>>1乙
しかし、ちょっと早いような…
即死が怖いぜ
4 :
モナー♀ ◆qrnaI5clJE :2008/08/06(水) 22:09:43 ID:ujsiwr7f
プロフィール表です。
強制ではないので、ご自由にどうぞ
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
【ではこちらへ移動ですねw】
へ? 別に不手際とかじゃ…ただ、ツーさんってちょっと意地悪な人みたいだから
困ってることあるんじゃないかなって…ペット同士で相談でもって思ってw
(エゴの様子にキョトンとするが、緊張させないように笑顔で説明する)
(所々がかなり失礼であるが気付いていない)
【あぁ…規制回避用の秘密道具の不具合ですorz】
【度々連投するかもしれませんが、スルーでお願いします…;】
え、と、特に困っていることは無いです・・・ ハイ・・・
ですからあまり気にしないで・・・ クダサイ・・・
(報復が怖いのかそれとも脅されているのか、顔を青くしながら首を振る)
(どこかで聞いているかもしれないとでもいいたそうな顔で話を打ち切ろうとしている)
【了解ですw】
むぅ…うりゃ♪
(明らかに隠そうとしているのが気に入らないらしい)
(強引にエゴを引き寄せると、エゴの頭を胸で受け止めながらベッドに横になる)
モナがツーさんとエッチしてるとき、羨ましそうにしてたのは誰モナ?w
…実は欲求不満じゃないモナ?
(ツーとのやりとりが気になるらしく、鎌を掛けてみる)
きゃっ!? むぎゅ・・・///
(いきなりの事に反応が間に合わず、そのまま引き込まれる)
(下手に抵抗するわけにもいかずに顔を赤くして大人しくしている)
あ、いや、別にそういうわけじゃ・・・///
ただ、最近は色んな人を連れてくるので、つい・・・
(見事なまでにあっさり引っかかってしまう)
(状況を悪化させるだけの言い訳を続けている)
ふうん…?ツーさんは色んな人と楽しんでるけど、そのせいでエゴさんは相手してもらえないモナ?
(あっさり成功して内心驚いているが、気付かれないように続ける)
たまにはツーさんに思いっきりご奉仕したいモナよね…よく分かるモナw
代わりにはなれないと思うけど、モナで良ければストレス発散でもどうモナ?
(軽く頭を撫でながら提案し、微笑んでみせる)
べ、別に虐められるよりは・・・ でも・・・
(悪化させるだけとは気付かずに言い訳を続ける)
あの・・・ その・・・
(困り顔で笑顔のモナーを見つめている)
(何かを怖がっているように部屋を見回している)
普段も夜も優しくしてもらえないモナ?
優しいツーさんを想像しながら、一人でしてるモナ?
(あまり深く考えずに追及していく)
ん?もしかして、ツーさん以外とエッチしちゃダメって言われてるモナ?
いつも見せつけられてるんだから、たまには見せつけても罰は当たらないモナw
怒られる時はモナも一緒だし…ね?
(ツーを気にしていると思い、たまには良いだろうと説得する)
(エゴを引き寄せ、顔が正面にくるようにする)
(知らない人が見れば、エゴが押し倒したように見えるだろうか)
他の方には優しいんですケド・・・ その・・・
別に、一人では・・・///
(のーに手を出したせいかまるきり奴隷扱いされているらしい)
(元は男のためか戸惑ってしまうらしい)
!! し、失礼します!!
(ビクッと体を跳ね上げるとそのままモナーから飛びのく)
(部屋から飛び出すとそのまま外へ走っていく)
(どうやらツーからの扱いがさらに悪化するのが怖いらしく近場の木の下に座り込んで震えている)
え?あ…エゴさん!待ってモナ!!
(急なことにワンテンポ遅れながらも慌ててエゴを追いかける)
エゴさんは…ツーさんのこと…どう思ってるモナ?
好きか嫌いかだけでも教えて欲しいモナ
(木の下で震えるエゴに戸惑いながら声をかける)
好きとか嫌いとか以前に、逆らったら何されるか・・・
でももう痛いのは嫌なんです〜・・・
(やはり力技で言う事を聞かせていたためか恐怖心しか持っていないらしい)
(今にもなきだしそうな顔で返事をする)
じゃあ…エゴさんをいじめたいと思わなくなる位ご奉仕したらどうモナ?
(震えるエゴにどう接していいか分からないが、自分にも責任があるだめ必死になっている)
【すみません、少し遅れました…;】
【念のため待機します…】
でも、いつも一方的ですし・・・
この前だって変な道具で気絶してもずっと虐められましたし・・・
(完全に玩具扱いなため自分では何も出来ないらしい)
(例の改造バイブの事らしいが相当堪えたらしく俯いて独り言のように呟く)
【すみません、あのまま落ちちゃいました・・・】
【一応早めに待機です】
【あらw ちょうど来てる・・・】
うーん…一方的なのはどこも一緒…モナ…
もしかして、ツーさんはエゴさんでエッチの練習してるモナ?
(飼い主相手に攻めにまわることは無いらしい)
(のーが本命らしいので、そのためにエゴが大変なのではないのかと考えている)
【いえいえ、こちらもウトウトしていたので…】
【宜しくお願いしますw】
だからって機嫌が悪いだけでいきなり押し倒したりしますか・・・?
・・・///
(かなり酷い扱いなのだがモナーに言っても無駄だと思っているのかあまり深くは説明しない)
(悲しいのか恥ずかしいのかいまいち分からない表情で俯く)
【ではよろしくお願いしますw】
たまに…あるモナよ…仕事がうまくいかなかった時とか…
前戯無しに挿れられたときは、痛くて泣いちゃったモナ…
(何やら遠い目で思い出している)
(そういうこともあったなぁ、としみじみしている)
そう・・・ですか、結構苦労してたんですね・・・
(言い方から自分と同じような扱いをされていると勘違いしたのか同情的な眼差しを向ける)
(しかし徹底的に虐められている訳ではないということには気が付かない)
うん…でも、子供の頃から一緒だから…嫌いにはなれないモナ…
上手にご奉仕したら気持ち良くしてもらえるし…///
(さらなる誤解を招きそうな言い方で頷く)
(恥ずかしそうにしながら微笑む)
エゴさんも言ってみたらどうモナ?
「頑張ってご奉仕するから優しくしてください」って
(いくらツーでも了解するだろうと提案する)
子供の頃から・・・ですか?
(どんどん悪い方向に勘違いしているらしい)
(相当苦労してきているのだと思っている)
無理ですよ・・・ 悲鳴聞いて楽しんでいるみたいですし・・・
(それ以前の問題らしくがっくりと肩を落とす)
うん、最初は知らない人だから怖かったし、変な味のをおちんちんから飲まされるし…
初めてはお赤飯が炊けた日だった…かな?
でも、今は子供を産みたいって思うくらい好きになっちゃったモナ///
(次々と思い出を語るが、状況の悪化には気付かない)
(子宮の辺りをさすりながら微笑む)
うーん…じゃあ薬を盛って縛り上げて同じ目に遭わせるとか…
「私はこんなに大変なんです!たまには優しくしてください!」って
(どれだけ大変か知らせる必要があると思い提案する)
知らない人って、もしかして・・・?
あの、悪い事はいいませんから自由なうちに逃げたほうが・・・
(どうやら誘拐でもされたと思い込んでいるらしい)
(変な薬でも使われているのでは、と不安そうに提案する)
そんなことしたら間違い無くもっと酷い目に遭わされますよぉ〜・・・
いまでも・・・ うぅ///
(どん底にでも居るような表情でモナーを見つめる)
(なにか言おうとするがそのまま顔を赤くして俯く)
まさか!大金払って買ってもらったのに、今更逃げられないモナ
っていうか、エッチの時以外は格好良くて優しい人だし…///
(やはり、勘違いを招きそうな答え方をする)
…? もしかして…今も何か入ってるモナ?
(エゴの様子を不思議に思い、股間のあたらを凝視する)
え!? う、売られたんですか!!?
(最悪な方向に勘違いしてしまい愕然としている)
いや、その・・・ 別にそういうわけじゃ・・・///
(視線が気になるのかスカート部分を軽く手で掴んで隠すように引く)
(何かあるのは確からしく急にあわて始める)
うん…アロエで子供を売れば、男女問わずそれなりのお金になるらしいモナ…
今のご主人様のこと愛してるし、モナは気にしてないモナ
(よくある話だとあっさり説明する)
隠し事は駄目モナよ〜♪
(わざとらしいゆっくりとした動きで股間に手を伸ばす)
うぅ、大変だったんですねぇ・・・
(かなり可哀想に思えてきたらしく涙目になっている)
(ちなみにその後の話はろくに聞いていない)
うぅ〜・・・///
(ツーの調教のせいでか逃げるという発想は出ないらしく大人しく手をどける)
(下着の代わりにかなり頑丈な貞操帯がつけられており頑丈な南京錠で施錠されている)
あら…コレじゃ一人でも出来ないモナね…;
(いかにもな南京錠に困った表情を見せる)
【スイマセン…どうも眠気が…】
【凍結してもよろしいでしょうか?】
前、のー様に手を出したから、ってそれからずっと・・・
一応方法はあるにはあるんですけど・・・///
(実際はのーに襲われていたのだが説明しようとしても無駄だったらしい)
(邪魔にならないように裾を掴んでいるが説明しながらまた隠す)
【了解です〜】
【再開は何時ごろが良いですか?】
うーん…この間それ聞いたけど、ツーさんってのーちゃんに恋してるみたいモナ…
(出来るだけオブラートに包んだつもりだが、エゴにとっては良くない話のまま)
そうモナ…?でも、モナとは出来ないモナよね?
(隙間に指をねじ込む程度だろうと、何気なく聞く)
【21:00から22:00くらいでお願いします…】
【おやすみなさい…】
えぇ、そうなんですよー・・・ 他の方の時とは違って嬉しそうですから・・・
(軽く笑いながら答えるが、表情には翳りがある)
・・・・・・///
(俯きながら落ち着き無く尻尾を動かしている)
(何か言いたいが迷っているらしい)
【分かりましたw ではおやすみなさい・・・】
そういやエロSSスレ落ちてね?
>>38 圧縮に巻き込まれたけど、ネタ無しに立てる訳にはいかないだろう
俺も一応ネタ考えてるけど、あまり長くならなそう…
そういえば、ここのロールをSS化したいって言ってた人はどうしてるだろうか…
やっぱり、されるなら愛されたい…モナよね…
(自分がエゴの立場だったら、と想像し、つられて表情が暗くなる)
…? もしかして、尻尾…モナ…?
…良かったら…モナも体験したいモナ…///
(落ち着き無く揺れる尻尾から、そうに違いないと想像する)
(頬を染めながら尻尾を見つめる)
【AA板衰退の余波…ですかね…】
【待機です】
【早めに待機です】
【
>>39 スレが落ちて戸惑っているに50ペリカw】
【またも同着ですかw】
いいんです、それでも楽しいですから・・・
(心配をかけさせまいと必死に取り繕う)
(それでも諦めたような笑顔しか出来ないらしい)
うん・・・ そうなんです・・・///
え? でも・・・
(貞操帯の正面側で腰から股下まで覆っているプレートを軽く撫でながら答える)
(下手に手を出すとまたツーに何かされそうだと困り顔)
でも、それじゃああんまりモナ…
(困り顔で自分の首輪を撫でる)
(待遇のあまりの違いに、どうにかしてやりたいと思っているらしい)
えっと…モナが襲ったことにしたら大丈夫…じゃないモナ…?
とりあえずどこか隠れるところ…ツーさんに堂々と見せつけるのはどうモナ?w
(さらりと危険なことを言いつつ、エゴが安心できる方法を考えている)
(クスクスと笑いながら冗談っぽく提案する)
【よろしくお願いしますw】
襲われるにしてもこれじゃ無理ですね〜・・・
そんな事したらサンドバッグにされちゃいますよぉ〜
(大して動じるわけでもなく笑い返す)
(本気で怖がっているらしく、最初の時の事を言っている)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
とりあえず…公衆トイレとか…男同士が良いなら、女同士だって平気なハズモナ
(適当なことを言ってエゴの手を引く)
うぅ…どうしたら良いモナ?ツーさんに直談判するとか?
…ものは試しモナ!
(流石に不安になったのか、エゴの手を引いたまま困惑する)
(なにやら決意するとエゴを置いてツーのもとに向かう)
た、助けて〜! 襲われる〜!! って、どの道無理じゃ・・・?
(何気なく演技してみるが貞操帯の事を思い出したらしい)
へ・・・? あの・・・ いくらツー様でもお客さんを殴ったりしません、よね?
(置いて行かれたためか多少の不安を持ちながらも大人しく木の陰に座っている)
(一方でずっと覗いていたらしいツーは「任せる」といって鍵を渡すとそのまま自宅に戻ってしまう)
【とりあえずこんな感じで良いですかね・・・】
意外とあっさりOKもらえたモナ…とにかく、どこかで外さないと…
そういえば、この近くにご主人様の経営するラブホががあるモナ、そこならモナはタダだし…それで良いモナ?
(エゴの話でかなりびくついていたのだが、何やら拍子抜けしたような顔で戻ってくる)
(ペットの特権なのか、近くのホテルを思い出すとエゴに確認しつつ手をとる)
【青姦が良かったですか?】
・・・機嫌でも良かったんですかね?
あ、うん・・・ お任せします・・・///
(最初に脅かした事へのお詫びの意味もあるのだがツー本人以外は知らない)
(一時的にとはいえ街中を歩く事になると思い、自分の場違いなドレスを見て恥ずかしそうにする)
【そちらにお任せしますw】
あ、ここモナ。 ちょっと待っててモナ…
ちょうど一部屋空いてたモナw
(ホテルの受け付けで話しを付けると、エゴを連れてホテルへ入っていく)
一名様ごあんな〜いw
(安い部屋らしく質素だが、天井は鏡張りになっており、ベッドの傍にはわざとらしく姿見が置いてある)
あ、はい・・・///
(モナーから一歩離れた場所で立っているが他の客からの奇異の視線から逃れるように俯いている)
失礼します・・・? えっと、何でこんなに鏡が・・・?
(手を引かれて部屋に入っていくがちょうど姿見に映った自分の姿を見ながら首をかしげている)
それじゃ、外すモナ…失礼します
(ちょうど姿見の前に立っているのを良いことに、スカートに潜り込むようにして貞操帯を外し始める)
あぁ…自分がエッチなことしてるの見ると興奮する人達用らしいモナ
エゴさんはどうモナ?w…れる
(貞操帯を外すと、スカートから顔を出して説明する)
(再び潜り込むと、エゴの股間にかるく舌を這わせる)
きゃっ!? あ、お、お願いします・・・///
(いきなりの事に軽く悲鳴を上げるがワンテンポ遅れて理解したらしい)
(恥ずかしそうにしながらも邪魔しないように軽く足を開く)
へぇ・・・ いや、別にそういうのは・・・
ひゃぅ!? や、いやぁ!!
(いまいち理解できずに居るのか首をかしげたまま)
(貞操帯をつけていたためか気になるらしく咄嗟にモナーから飛びのく)
あら…w エゴさんって男の子だったんでしょ? もう体だけじゃなくて心まで女の子になっちゃったモナ?w
(かるくからかいながら微笑むが、内心では失敗したなと思っている)
ごめんなさいモナ…
でも、そんなに怖がらないで、せっかくだから楽しむと良いモナ…
(一旦謝ると、エゴを抱きしめてキスを始める)
う・・・そ、そうなんですけど・・・
(原因について聞かれないかと不安そうにしている)
んんっ・・・ あの、怖かったんじゃないです・・・
その、朝から着けてたので、ちょっと・・・///
(謝られてつい言い訳を始める)
(どうやら先にシャワーを浴びてきたいらしい)
ふふwモナも一緒に良いモナ?
(言うが早いか、エゴの手を引いて浴室へむかう)
(先にシャワーを浴び、エゴにシャワーをかけてやる)
えぇ、構いませんけd おとと・・・
(返事を言い切る前に浴室へ引き込まれる)
ん〜・・・♪
(気持ち良さそうに目を細めると、尻尾を軽く掴んで毛繕いのようなしぐさをしている)
コレでよし…と
先にあがってるモナね
(一通り洗い流すと、体を拭いて裸のままベッドで待機する)
ん・・・ 待ちました?
(モナーが先に上がったためか多少急いで上がってきたらしい)
(備え付けのバスタオルを体に巻いたまま出てくる)
(しかし胸がほとんど無いためか落ちないように片手で引っ張っている)
えと・・・ どうすれば良いですか・・・?
(裸のままのモナーを見ないようにしながら落ち着き無く周囲を見回している)
あ、気にしなくていいモナ♪
(急いできたエゴに笑顔を向け、傍に歩み寄る)
エゴさんはどうしたいモナ?
普段出来ないことや、してみたいことってあるモナ?
無かったら押し倒しちゃおっかな〜w
(まずはエゴの希望を聞き、特になければ…と冗談めかして提案する)
特には・・・ でもさっきして欲しいって・・・
(別に何がしたい、という事は思いつかなかったらしい)
(毛並みが綺麗に整えられている尻尾を見ながら確認する)
【すみません、そろそろ凍結にしてもらってもいいですか?】
そうモナ…?
あ、そうじゃなくて…エゴさんの尻尾で…///
(軽く股を開くようにしながら訂正し、エゴの尻尾に熱い視線を送る)
【了解です】
【再開はいつ頃にしますか?】
あ・・・ はい、別に構いませんけど・・・
ん、じゃあ失礼します・・・///
(モナーの視線に気付き不思議そうな顔をしながらも頷く)
(軽く正面から抱きつくと尻尾を器用に動かしてモナーの尻尾に巻き付けてみる)
【では今日?の21時〜22時頃で・・・】
【すみません、ではおやすみなさい・・・】
【了解しました】
【では、お休みなさい…】
あ…/// くすぐったい…モナ///
(エゴの尻尾が巻き付くと敏感に反応し、エゴに抱き付き返す)
あの…モナは、尻尾がとても弱い…モナ///
だから…その…もっと…///
(もっとしてくれと催促するように尻尾を揺らしている)
【まだ早いかな?待機です】
んん・・・ あ、すみません・・・ こんな感じですか・・・?
(抱き返してきたモナーの顔に頬ずりをしながらゆっくりと背中を撫でる)
(勘違いしたのか尻尾を緩めると軽く滑らせ始める)
【すみません、大分遅れました・・・】
【よろしくお願いします】
ううん…もっとしていいモナ…
ふぁ…いいモナぁ…/// エゴさんも尻尾好きなんでしょ?
(離さないでとでも言いたそうにしっかり抱きつこうとする)
(尻尾の絡む感覚にビクッと反応しつつ、エゴの尻尾の根元を軽くしごいて返す)
【こちらが早過ぎただけなので、お気になさらずw】
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
え・・・? きゃっ!
(抱きつかれた拍子にバランスを崩し、後ろの壁にもたれかかる)
(ちょうど正面に姿見が来る状態になる)
あ、いや別に・・・ ひゃん!?
(いきなり尻尾に触れられて体が跳ね、咄嗟に尻尾を引っ張る)
(モナーの尻尾を強くこすり上げながら尻尾を離すとそのまま後ろに隠す)
【出来れば今日は1時ぐらいまででお願いします〜】
きゃ!? あ…ごめんなさい!だ、大丈夫モナ?
(エゴとともによろめき体勢を整えようとするが、尻尾で繋がっているためうまくいかない)
きゃうぅん!?
ふあ…え、エゴさん…
(急に尻尾が強く擦られ、ビクッと体を硬直させる)
(スイッチが入ってしまったのか、切なそうにエゴを見つめている)
【了解です〜】
大丈夫です〜・・・ それにしても、本当に綺麗な体つきしてますね・・・
(何とか寄りかかったままバランスを取ると姿見を見ながらモナーの背中に指を滑らせる)
あ、ご、御免なさい!! いきなりだったので、つい驚いちゃって・・・!!
(相変わらず勘違いしているらしく今にも土下座でもしそうな勢いで謝り始める)
えへへ…w ご主人様のために色々気を遣ってるモナw
おかげでナンパすればすぐに男の子釣れちゃうけどw
(嬉しそうに微笑むと飼い主のために努力していると説明する)
(飼い主以外にも効果てきめんらしいが、困るどころか喜んでいる)
やだぁ…やめないでぇ…んむ
(謝らなくていいと首を振ると、深いキスをする)
ふふっ、モナー様らしい反応ですね・・・w
(つられて軽く笑い返すが、癖なのか「様」付けのまま)
へ? え、でも・・・ んむっ!? んんぅ〜!!
(理解できていないのか無駄にあわてていたがいきなりキスされてもがき始める)
む…ペット同士なんだし、様付けはいいモナw
気を遣ってたら、どっちも乱れられないモナw
(気楽にしていいと言いたいのだが、言い回しが何故か行為に的を絞っている)
ぷはっ…エゴさん…ツーさんにしたいこと、されたいこと…なんでも言って良いモナ…
モナがなんでもするモナ…
(欲求が溜まっているのではと気を遣い、エゴの希望を改めて聞く)
(だが、かなり切なそうにしており、ただ行為をねだっているように見える)
すみません・・・ つい癖で・・・
(悪いほうに取ってしまったのかしゅんとして下を向いている)
(何か言われるととことん悪い方向に考えるらしい)
いいいいや別に無いです、だから気にしないでください〜!
(混乱しかけているのか必死にもがいている)
(しかし突き飛ばすなどの発想は出ない)
暗い顔しちゃ気分が盛り上がらないモナ…ね?w
(エゴの顔を覗き込むと、気にしなくて良いと微笑む)
あぅ…エゴさぁん…
(エゴが混乱しているため無理してはいけないと悟ったのか、切なそうに抱き付くだけ)
(尻尾を無意識に振り、再開を待ち望んでいる)
うぅ、すみません・・・
(さらに当人の周囲だけ空気が重くなっていく)
あぅぅ・・・/// んぅ・・・?
(相変わらず混乱状態だが何とかモナーの肩を抱きしめる)
(揺れている尻尾を見つけるとそのまま片手で軽く撫でてみる)
ちゅ…悪いことしてないのに、どうして謝るモナ?
(軽くキスをして気をそらすと、なぜそんなに思い詰めるのかと不思議がる)
あ…///
んん…!もっとぉ…
(肩を抱かれると嬉しそうに表情が緩む)
(しっぽを揉まれるとビクッと反応し、エゴの腕の中で身悶えする)
んぅ・・・ だってツー様が・・・
(抵抗するわけでもなく大人しくキスを受け入れる)
(結局はツーが原因らしいが詳しくは言わないでいる)
えっと・・・ こう、ですか・・・?
(あまり強く刺激しないように注意しながら軽く握るようにしてみる)
(尻尾では何気なくモナーの内股をさすっていく)
はぅ…良いモナぁ…んん…!
(次第に性器も潤い、愛液をエゴの尻尾に垂らす)
(尻尾は予想外だったらしく、ビクッと反応するとエゴにキツく抱きつく)
ん・・・? ひゃ!?
(尻尾に水気を感じたのか少し離れて確認しようとする)
(しかしその前に抱き付かれて尻尾を跳ね上げてしまい、モナーの性器を全体的に覆うような状態になる)
はぅう…エゴさんの尻尾…気持ちいいモナぁ…///
(性器を覆うように触れた尻尾に押し付けるように腰を動かしはじめる)
はぁはぁ…おちんちん…欲しくなってきたモナ…///
(エゴを切なそうに見つめると、道具が入ってるらしい引き出しに目をやる)
うぅ・・・ん・・・///
(状況に気が付いたらしく尻尾の先を軽く上に曲げてみる)
(ちょうどモナーの性器に引っ掛けるような状態にすると先を軽く左右に揺らす)
え・・・ そう言われても・・・///
(モナーの直接的な言い方に顔を赤くする)
(何か代用になりそうなものが無いかと周囲を見渡すがモナーの視線には気が付いていない)
あん…/// くすぐったいモナぁ///
(慣れない感触らしく、困惑の表情でエゴに任せている)
ん…あそこの引き出しに…女同士用のオモチャがあるモナ…
それと…少しの間だけ男の子になれる薬もあるモナ…エゴさんはどっちが良いモナ?
(ベッドの傍の小さな棚を指差す、どうやら道具入れに使われているらしい)
(男役を任せるような言い方だが、エゴの返答によっては男役を引き受けるつもりでいる)
【そろそろ凍結ですかね…?】
【次はいつ頃が良いですか?こちらはお盆休みに入りましたが…】
えっと・・・ 結構気に入っているんですけど・・・///
(モナーの反応を見ながらいつも自分でしていた方法で動かし始める)
(ゆっくりと差し入れていき、くねらせながらピストンさせていく)
ここですか・・・? あ・・・///
(引き出しを引き、中を多少眺めていたがペニスバンドを拾い上げて顔を真っ赤にしている)
(どうやらのーとの事を思い出したらしい)
【私にもお休みください・・・orz】
【出来ればまた21時ごろからでお願いしますw】
【ではおやすみなさい・・・】
ふぁ…!? エ、エゴさぁん!ひゃうん!?
(初めての感覚に戸惑いながらも体は従順に反応している)
まだ奥にもあるモナよ…
(引き出しを更に引くと、V字型やI字型に男性をかたどった双頭のものや薬瓶が姿を表す)
【分かりました】
【体には気を付けてくださいね…】
【では、お休みなさい…】
大丈夫・・・ですか?
(心配そうに声をかけながらも動きは止めない)
(ゆっくりと奥まで差し入れると先を曲げて最奥を直接撫で回す)
あぅ・・・ な、何でこんなに・・・///
・・・? これは・・・なんですか?
(思わず手で顔を隠しながらもやはり気になるらしく遠巻きに眺めている)
(偶然引き出しの影から落ちてきた錠剤のシートを拾い上げる)
(どうやら他の客の忘れ物らしく不思議そうに眺めているだけ)
【ちょっと遅れました・・・ 待機します】
【一応薬についてはお任せします】
ひぁ…!? だ、大丈夫モナ/// 尻尾を食べたの…初めて…だから…///
きゃうぅ…///お、奥に…やだぁ///
(大丈夫だと言いながらも、快感で体が震えている)
(嫌だと言いつつもしっかりと抱きつき、尻尾は嬉しそうに揺れている)
色んな趣味の人がいるから…
どんな人が来ても対応出来るようにしてるつもりだって、ご主人様言ってたモナ
コレって…多分、無理矢理エッチにさせる薬…あれ?性別を入れ替える方…両方を合わせたやつだっけ…?
よく似てるから区別がつきにくいモナ…エゴさん、ギャンブル好きモナ?
(飼い主の方針で用意してあるのだと説明する)
(なんとか思いだそうとするが、完全には無理らしい)
(暗に飲んでみるかと言いながら顔を覗き込む)
【遅れた…かな?】
【選択の余地を残しつつ待機ですw】
おっとと・・・ 嫌、ですか・・・?
(何とかモナーの体を支えると不安そうに確認する)
(一応動きを遅くしてから心配そうにモナーの顔を見つめる)
う〜ん・・・ 女性同士の時にしか使わない物ばかりじゃ・・・?
あ、あまり好きじゃ・・・ それにもし危ない薬だったらどうするんですか・・・?
(あまりの偏り具合に首をかしげている)
(もし予想が外れて毒だったりしたらたまらない、と必死に拒否する)
【ではよろしくお願いしますw】
【無理矢理飲ませても良いですよ〜、別の薬でも・・・w】
や、やめちゃダメモナぁ///
(少し困ったような表情で見つめ返すと、続けてくれと言うように性器を締める)
ここは女の子同士用の引き出しだから…
それに、男同士だと道具は要らない…でしょ?
(隣の引き出しを開けると複数の種類のコンドームの箱やバイブが姿を表す)
大丈夫モナ、ご主人様のホテルで事件が起きたなんて聞いたことないし…
えい!んむ…
(毒なら事件になっているはずだと断言する)
(一錠取り出すと無理やり口に含ませ、キスで唾液を流し込んで飲ませようとする)
【ちょっと強引に…効果の方はお任せします】
は、はい・・・/// ん・・・ こう、かな?
(尻尾の感覚で判ったのかさっきよりも大きくかき回し始める)
(そのままモナーの尻尾を指で出来るだけ優しく包み込む)
う〜・・・ でももしものことがあってからじゃ・・・んぐっ!? ん、くっ・・・!
い、いきなり何するんですか〜!! もし、毒とかだったr・・・ きゅ〜・・・
(だからって軽率すぎる、と咎めようとするがあっさりと薬を飲み込んでしまう)
(文句を言おうとするが言いかけでいきなり前に倒れ込む)
(確かに媚薬も入っていたらしいが他にも何か入っていたらしく倒れたまま気絶している)
【では効果が読めないままで先送り〜w】
ん…! エゴ…さん///
(ビクッと反応すると、嬉しそうに身をゆだねる)
あ…エ、エゴさん!?
よいしょ…と…どうしょう…救急車…!でも、お父さんに怒られるモナ…うぅ〜
(なんとか受け止めるとベッドに寝かせる)
(どうするべきかベッドの傍をうろうろしながら、早く目覚めないかとチラチラ見ている)
んん・・・ あとは・・・
(空いている手でモナーの腰を抱き寄せるとそのままお尻を撫で始める)
(反応を確認しながら尻尾を軽く引き、多少勢いをつけて奥を突く)
・・・!? !!、!!!?
(どうやら体全体が動かなくなっているらしく視線を左右に振って状況を確認しようとしている)
(声も出ないが何とか尻尾だけは動くらしく必死にベッドを叩いて気付かせようとしている)
【まぁとりあえず強力な麻痺薬みたいな物って事で・・・】
やだ…!イっちゃうモナ!
んぅ!はぁう!エ、エゴさん…!!
(尻尾で奥を突かれると反応が強くなり、快感に身悶えする)
(エゴを呼びながらキツく抱き付くと、軽い絶頂に達し痙攣する)
…?エゴさん、大丈夫…モナ?
…w エゴさん、ここはどうモナ?w
(エゴが目覚めたらしいことに気づくと、傍に寄って確認する)
(薬で麻痺していると気づくと、胸を揉んでイタズラをする)
(一応、どの程度麻痺しているかの確認でもある)
え、っと? どう・・・でした?
(なるべく刺激しないように尻尾を引き抜くと出来るだけ優しく抱き返す)
(一応確認だけはしておくらしい)
〜・・・ ・・・!? !!〜///
(だから言ったのに、といいたそうな目でモナーを見つめている)
(いきなり胸を揉まれた為か顔が赤くなっていく)
(しかし媚薬の効果のためか自分の尻尾で性器をゆっくり撫でている)
良かったけど…モナしか気持ち良くなってないモナ…///
とりあえず…もうちょっとだけこのままで…///
(自分だけ達したのが申し訳なく感じるらしい)
(絶頂の余韻を楽しみたいのかエゴの胸元に顔を埋めるように抱きつき、嬉しそうにしている)
んふふw 声は出ないけど、ちゃんと感じてるモナねw
尻尾はちゃんと動くモナ?じゃあ、さっきのお礼モナwエゴさんの尻尾美味しかったモナw
(エゴの反応を楽しみながら確認すると、性器を撫でている尻尾をそのままねじ込んで掻き回す)
ふふ、「気を使ってたら楽しめない」んじゃ無かったでしたっけ?
うん、好きなだけどうぞ・・・
(モナーの台詞を持ち出してからかい始める)
(ゆっくりとモナーの頭を撫でながら応える)
!? !! !!!〜〜〜///
(何か嫌な予感を感じ取ったのか怯えた視線をモナーに向ける)
(いきなり自分の性器に潜り込んできた尻尾に驚くがろくに抵抗できない)
(必死にモナーの動きを邪魔するように尻尾に力を入れているが結果としては逆に刺激を強くしてしまっているだけ)
ん…?尻尾は嫌モナ…?
じゃあ、おもちゃと本物…どっちが良いモナ?好きな方を選んで良いモナ
(ただ嫌がっているのか、実は気持ちいいのか分からないため尻尾を引き抜いてしまう)
(引き出しから拝借たディルドと性転換薬のビンを尻尾の傍に置いて選ばせる)
・・・・・・///
(尻尾で答えようとしているのかふらふらと尻尾を動かしている)
(しかし真っ赤になったままで一向に指定できずにいる)
(体は求めているがそれでも指定するだけの勇気は無いらしい)
【すみません、今日も1時頃で凍結にしてもらっていいですか?】
【すいません…睡魔にやられました…】
【了解です、21時頃再開で良いですか?】
まさか、どっちも要らないモナ?
…正直に言わないと、いじめちゃうモナよ?w
(消極的だったエゴが自分の性器を撫でていたため、媚薬が入っていたに違いないと思っている)
(エゴの股間をまさぐると、クリトリスをつまんで刺激する)
(様子を見ながら痛いほどに刺激し、表情と尻尾に注意しつつエゴを煽る)
【昨夜はすみませんでした…】
【念のため待機します】
〜〜!! !?〜///
(薬の効き目が弱ってきているのか少しずつ体が動くようになってきてはいるらしい)
(必死に頭を振っているがいきなりの刺激に思い切りのけぞる)
(手足はまだ動かないらしく止めるのかもっと動かそうとしているのかは判らないがモナーの腕に尻尾を巻きつける)
【ちょっと遅れました・・・?】
【熱でボケてますがよろしくお願いします〜】
おっと…! ん…?モナの手がいいモナ?
モナとしては、どっちかのおちんちんを選んで欲しかったんだけど…
(エゴの反応が大きくなり、思わず手を止める)
(巻き付いてきた尻尾をほどくと、オモチャと薬をそれぞれの手に持ってエゴを組み敷く)
(間近でちらつかせながらどちらかを選ぶように迫る)
【あまり無理はしないでいいですよ?】
【宜しくお願いします】
・・・/// 〜〜!
(真っ赤になったまま一度大人しくなる)
(悩んでいるように尻尾を振っているが両方だと勘違いされかねない動き)
【あぁ、PCのほうですw】
【こちらこそよろしくお願いします〜w】
ん〜…? …エゴさんってば、欲張りさんモナねw
ちょっと待っててモナ…んく…!?
けほっ…苦…っ!
(しばらくエゴの尻尾を観察していたが、見事に勘違いしてしまう)
(エゴから離れて適量を飲むが、普段と違う薬らしく味に悶えている)
【あぁ…wビックリしましたよw】
【でも、注意しないといけないのは同じですねw】
!? !!!〜〜 ・・・?
(モナーの反応から勘違いされた事に気が付いたらしい)
(何とか訂正しようとするもモナーが離れてしまいどうしようもない状態になる)
(うまく力が入らないらしく何とか上半身を起こすが何やら悶えているモナーを見つけて心配そうに見ている)
ふぅ… あ、コレって最初から大きくならないんだ…
う〜ん… …エゴさん、舐めるのって出来るモナ?
(一息つくと、股間に現れたモノが勃起していないことに気付く)
(どうやって勃たせようかと考えていたが、エゴが起き出したのに気付き、エゴの頭を支えながらモノを口元に近付ける)
・・・/// ・・・?
(相変わらず声は出ないらしく恥ずかしそうにしながらもモナーのペニスを口に含む)
(自分で動けないらしく舌先で全体を撫で付けるように刺激していく)
【あ〜・・・ 無理っぽい・・・(汗】
【もう寿命ですかね・・・】
うぅ…ん…/// エゴさん…無理しなくていいモナよ…///
(興奮状態でないためかエゴの舌に敏感に反応し、腰を引いて逃げようとするがなんとか耐える)
(徐々に口の中で硬さと大きさを増していき、エゴが辛くないか注意している)
【そんなに重症なんですか…】
【アウト…なのかな?】
【24:00まで待ってみます】
【念のため待機します】
【今日は無理みたいですね…】
【失礼します】
【しばらく待機してみます…】
【何とか復旧しましたかね・・・?】
【まだいらっしゃいますか?】
【居ますよー】
【このままフェードアウトかと…w】
・・・? ・・・!///
(首を動かしてモナーのペニスをくわえ続ける)
(大分固くなってきたのに気付いてか上目遣いで潤んだ瞳をモナーに向ける)
(尻尾を落ち着かずに振っている様子を見るともう我慢の限界らしい)
【なんか、ファンが壊れたとかで・・・】
【電気屋に持っていったら買い替えを勧められました〜w】
はぅぅ…/// エゴさん、もういいモナ…///
(エゴを見つめながら言うと、ゆっくりとペニスを引き抜く)
えーと、コレと…
エゴさん、ちょっと失礼モナ…うん、これくらいモナね…///
(引き出しからバイブとローションを取り出すと、指でエゴの性器の具合を確かめる)
(エゴにちょうど良さそうなバイブを選んでローションを塗りながら、そろそろ良いかと見つめる)
【あ〜…一番取り替えが面倒らしいですね…】
【よろしくお願いしますw】
〜・・・? !!/// ・・・
(口から引き抜かれたためか名残惜しそうな顔をする)
(指の侵入してくる感覚に体を跳ねさせると恥ずかしそうに俯く)
(何とか両手を自分の股間の上にまで持ってくると軽く性器を割り開くようにしながら目で返事をする)
【詳しくは良くわからないですけど・・・w】
【では改めてよろしくお願いしますw】
それじゃあ、まずはこっちを…それで、モナは…
よいしょ…逆が良かったモナ…?
(エゴの反応を確かめると、バイブを性器に挿入していく)
(バイブが飲み込まれたのを確かめると、エゴのアナルに自分をあてがう)
(ふと思いとどまり、バイブを引き抜くようにしてどちらの穴に入れるべきか聞く)
!!〜 ・・・!? !!!
(いきなり挿入されたバイブの感覚に驚いて身を捩る)
(落ち着く暇も無く後ろにあてがわれた物に気が付き咄嗟に逃げようとする)
(ツーに散々弄られていたが本物を入れられた事が無い上、同時にされたことも無いためか軽く震えながらモナーを不安そうに見つめる)
あ…やっぱりやめた方が良いモナ…?
それとも、両方が嫌モナ?
前だけ?後ろだけが良いモナ?
(エゴの反応から、やめるべきかと戸惑っている)
(答えやすいように質問しながらエゴの反応を確かめる)
・・・///
(顔を真っ赤にしたまま何も言えずにいる)
(話は聞いた事があるためか興味はあるらしい)
(しかし恐怖心もあるためか答えが出せずに迷っているらしい)
…怖がらないで大丈夫モナw
エゴさんが初めてじゃないから、優しくしてあげられるモナw
ちゅ…前?後ろ?それとも両方モナ?
(行為そのものを怖がっているのかもと、リラックスするように声を掛ける)
(軽くキスをし、胸を揉みながらもう一度聞く)
【すみません・・・ 落ちちゃいました・・・】
【お気になさらず〜w】
【時間はいつ頃からが良いですか?】
【今日は休みですし、別にいつでも大丈夫ですよ〜】
【こちらも大丈夫です、続き始めますか?】
〜・・・/// ・・・?
(微妙に勘違いされていることに気が付くが愛撫が再開したためか訂正する事も出来ずに身悶えている)
(強制されていないためか戸惑っている)
(無理しなければ両方でもいい、といいたいのかモナーの股間を尻尾で撫で上げる)
【ではよろしくお願いします〜w】
ん…! このまま…で、良いモナね?
それじゃあ…うぅ…///
(尻尾で股間を撫でられビクッと跳ね上がる)
(同意の反応だと確かめると、念のためローションを塗ってからゆっくりと挿入していく)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
・・・/// !・・・!! 〜〜〜!
(モナーの動きを目で追いながら顔を真っ赤にしている)
(しかしろくに解されていなかった為か痛みに体をのけぞらせる)
(それでも悲鳴は上がらなかったためか歯をかみ締めて必死に誤魔化そうとする)
うぅ…キツいモナ…///
奥まで入った…けど、痛かったモナ?
(全然解していなかったのを入れ始めてから思い出す)
(しかし、そのきつさが快感に繋がりそのまま挿入してしまう)
ごめんなさい…コレで少しは楽になるはずモナ
(エゴの腹部や尻を撫でながらバイブのスイッチを最弱で入れ、エゴを刺激して痛みを忘れさせようとする)
〜〜! ・・・!? !!〜〜〜///
(それでもまだ頭を振って誤魔化そうとしている)
(やはり違和感も強いらしく奥まで入った途端に肩を震わせながら息を整えようとする)
(撫でられている内に次第に緊張を解くがいきなり動き出したバイブに驚いて体を起こそうとするが、モナーのペニスを締め付ける状態になるだけ)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
【ちょっと用があるので13時頃で一旦凍結でもいいですか?】
【予定では16〜7時ごろには戻って来れますが・・・】
はうぅ!? エ、エゴさん…///
もう少し待ったほうが良いモナね…
(急に強く絞められ、快感と痛みで硬直してしまう)
(無理やり動いて怪我させるワケにいかず、あちこち愛撫しながらエゴが落ち着くのを待つ)
【了解です、16時頃に待機してみますね】
・・・/// ?・・・
(モナーの反応に気が付いたのか出来るだけゆっくりと力を抜いて次の動きに備える)
(ツーの相手に慣れていたためかいつまでも愛撫だけで一向に動き出さないモナーを不思議そうに見つめる)
(どうやらツーは痛がろうがお構いなしだったらしい)
…もう痛くないモナ? じゃあ、動くモナ…
(エゴの反応から大丈夫そうだと判断すると、まずは後ろだけをゆっくり責める)
ん…ぅ/// エゴさんのお尻、ちょっと柔らかいモナw
いっぱい出してるモナ?それとも、いっぱいおちんちん食べてるモナ?w
(ツーにいじめられた結果だろうと思いながらも、腰を動かしながらからかう)
・・・!、・・・///
(一瞬驚くがモナーの邪魔にならないように体の力を抜く)
(せかすように尻尾を使ってモナーのお尻を軽く撫でる)
・・・///♯ !!!〜〜!
(よほど恥ずかしかったのか耳まで真っ赤にしてモナーの頭を叩き始める)
(上半身を起こしたためモナーのペニスを思い切り締め付けているがそこまで気が回らないらしい)
【すみません、予定より早く落ちちゃいました・・・】
【改めてお願いしますw】
く…! そんなにして欲しいなんて、淫乱モナw
(尻尾で急かされているのに気付くが、掻き回すように腰を動かしてほぐしていく)
う!痛い、痛いモナ!!
むぅ、大人しくするモナ!んむ!れる!
(二重の意味で痛いのだが、エゴを組み伏せると強引にキスをして大人しくさせる)
(舌を吸い出すようにしながら腰を動かし続けている)
【ちょっと遅れました…;】
【よろしくお願いします】
〜!!/// !!〜〜!
(動きが変わったためか体を捩り、手元にあった枕を思い切り抱きしめている)
(薬の効果だとは気がついていないのかいつもは違う、と言いたそうな目を向ける)
!!〜・・・!? 〜〜!///
(いきなり組み敷かれたため何とか逃れようとするがキスされたためか急に抵抗が軽くなる)
(しかしだいぶ慣れたらしい体は正直に反応している)
ふふw 可愛いモナw…ちゅ
(エゴが大人しくなったことに満足したのか、優しくキスしながら頭を撫でて微笑んでみせる)
じゃあ、少し強くするモナね…
はぅ…くぅ! これくらいモナ?
(一旦、間を置いて合図してからバイブを段階的に強くする)
(自分もテンポを速めて前後運動してエゴを責め立てるが、エゴを気遣うのを忘れない)
〜〜///
(急に恥ずかしくなったらしく抱きしめている枕に顔を押し付けて隠す)
・・・〜〜/// !!〜!
(急に動きの激しくなったバイブに驚くが両方を攻め立てられる感覚に体を震わせるだけ)
(大丈夫、と目で伝えると何を考えたのか尻尾をモナーのアナルにあてがい、ぐりぐりと刺激し始める)
む…顔隠しちゃったら、エゴさんのエッチな顔で興奮出来ないモナ〜w
(それらしい理由を付けて枕を没収すると、クスクスと意地悪く微笑む)
んぅ…あぁ… あ!?
エゴさん…/// …入れて…モナ///
(アナル刺激する尻尾にビクッとペニスが喜ぶが、本人は驚いて腰を止めてしまう)
(しばらく戸惑っていたが、自分の手でアシストしながら深く飲み込んでいく)
あ…続きするモナね…んく…はぅ!
(動けるだけの余裕を残してエゴの尻尾を飲み込むと、再び前後運動を始める)
!!/// 〜〜!!
(いきなり枕を取り上げられ、顔を伏せながら胸前で手をもじもじさせている)
!/// 〜・・・?
(いきなりはねたペニスに驚くがモナーが自分で押し当てたのに気がつきゆっくりと差し入れていく)
(ある程度差し入れるとモナーの様子を見ながら軽く曲げてみる)
!!〜/// 〜〜〜!
(モナーがピストンを再開したためか体を多少跳ねさせる)
(そのまま尻尾を徐々に深く差し入れ始め、奥に当たった感覚に気が付くとそのままモナーの最奥をつつき始める)
…w ほら、こうやって自分で…
(エゴの手を取り、軽く揉んでやりながら自分でするようにさとす)
ひゃう!? そのまま…続けてモナ///
(尻尾が曲げられるとペニスは嬉しそうに跳ねる)
(前後運動をしながらも、奥を責められてペニスが喜んでいる)
・・・/// !〜///
(大人しくモナーの動きに合わせて指を動かし始める)
(モナーが指を放してもゆっくりと自分の胸をもみ続けている)
!!〜〜! !・・・ !!!〜〜///
(そのまま尻尾を使ってモナーを責め続けていたが体を大きく跳ねさせて達してしまう)
(その拍子に尻尾を思い切りモナーの奥に打ち付けてしまう)
うっ…く!エゴ…さ…ひぁ!?
(果てそうなのをなんとか耐えていたが、一段と強く刺激されエゴに抱きつきながら射精する)
うぅ…エゴさん…気持ち良かったモナ?
(射精の余韻に浸りながらエゴが満足出来たかたしかめる)
【そろそろ終わりますかね…】
!!〜〜・・・ ///
(体内に放たれた精液の熱さに体を震わせている)
(そのまま力尽きたように仰向けに倒れこんで息を荒げている)
・・・/// ・・・?
(潤んだ目で頷くと聞き返すようにモナーの顔を見返す)
・・・〜〜TT
(まだ足と声が戻らない、と泣き顔でモナーを責めるように見つめている)
(結局、連絡を受けたツーが車椅子を押してくるまではモナーの前で延々と泣き続けていたのだった)
【そう、ですね〜 さすがにこんなに使っちゃうと・・・(汗】
【こちらはこれでOKですw】
…うん、モナも気持ち良かったモナ///
(照れたように見つめ返すと、満足だと返事する)
あぁ〜…泣かないでモナ〜…
よしよし…うぅ…ツーさん、早く〜
(中々薬が切れずエゴと2人でツーが来るのを待ち続け、ムチャなことはしないように誓うのだった)
【こんな感じで…】
【長々とお付き合いくださって有難うございました】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【では、お疲れさまでした】
【こちらこそありがとうございましたw】
【お疲れ様でした〜】
【待機いたします】
150 :
ぽろろ:2008/08/21(木) 23:01:06 ID:???
【久しぶりに待機・・・】
151 :
ぽろろ:2008/08/22(金) 00:20:07 ID:???
【そろそろ落ちますか・・・】
【遅かったかな;】
【待機です】
【なんだか懐かしい人達が…】
【こんばんはお久しぶりですねww】
【もしよろしければお相手お願いしてもいいでしょうか】
【起きたばかりなので、今日は大丈夫ですよ〜w】
【よろしくお願いします】
【何か希望があればそちらからどうぞ】
警察に捕まったりバイト首になったり全くついてないから……
(夜の散歩かとぼとぼと歩く)
(盗撮販売は既にやめたらしい)
【モラ♂さんと……///ゲフッゲフゲフン】
【こちらは希望とかは特に…】
こんな時間に電話してくるなんて…
気になって眠れないモナ!
(飼い主から久しぶりに電話があったらしい)
(話し足りないのか、不満そうにベンチに座っている)
【別にウホッな展開でも構いませんよ…?w】
【よろしくお願いします】
どこかにお金でも落ちてないかな……ん?
(街灯に照らされたコンクリートの道を歩いてるとベンチに座る人影を見つけ)
こ、この時間に公園で……
(テレビの特別番組で心霊特集を見てきたらしい)
(恐る恐るそのベンチ近づいて行き)
あ…フ・サ・ギ・コさん♪
久しぶりモナw
(フサギコに気付くと抱き付かんばかりの勢いで歩み寄り、嬉しそうに挨拶する)
うわっ!!?
(その人影が自分の名前を言い急速に近づいてきたことに驚きつい声を上げてしまう)
わ…わわ……ん、あぁ…モナーさんか…
幽霊かと思ってビックリしたから…
(ふと息をつき)
こんな時間に何をしていたの?
むぅ…いくらなんでも幽霊はヒドいモナ…
(いきなり幽霊と勘違いされ不満そうにしている)
えと…相変わらずご主人様とは離れて暮らしてて、さっき久しぶりに電話があって、でも話し足りなくて…
それで人恋しくなっちゃって散歩してたモナ
(分かりやすく状況を説明している)
フサギコさんは?
(とりあえず説明すると逆に聞き返す)
ごめんごめん、暗くてあまり見えなかったから
(頭をかきながら謝り)
モナーさんのご主人様……
前に聞いたことがあったけど見たことはないから…
自分はただの散歩だから
昼間寝過ぎちゃって今みたいに夜更かししてるってこと
ふふw気にしてないモナw
(気にしてない、と笑顔で返す)
エッチなビデオ撮ったり、色々してるモナよ
最近、男優さんとカメラさんに欠員がでて困ってるって電話で言ってたモナ…
(興味はないかと話しをふる)
そうモナ?てっきりナンパだと…
ご主人ってそういう仕事していたんだ…
か、カメラマン…撮ってお金が貰えるなら…
(そう考えた直後頭をブンブン振り)
いやいやいや、も…もうしないって決めたんだから…
…でも見学くらいなら
な、ナン……まぁそれも少し入ってるから
【性転換薬を使用してモラさんと……みたいな感じでお願いしてもいいでしょうかw】
【いきなりすいません】
じゃあ、ご主人様に電話していいモナ?
まだ起きてると思うし…
(携帯電話を取り出し、電話していいかと確認する)
それならちょっとくらい口説いてくれても…
【了解ですw】
【3:00くらいに一旦凍結していいですか?】
【土日は空いてますか?】
あ、今から?いいけど
流石に撮影場所とかは緊張するから……
(胸踊らせながら待つ)
正直言うと…
今まで女の子を口説いたことは一度もないからww
【了解しました】
【土日は空いてますよ】
あ、もしもし、お父さん?あのね…
うん…分かったモナ、それじゃ
えっと、ここって分かるモナ?
事務所だけど、撮影機材のチェックとかしてるから、今から来ていいって…
フサギコさんの都合が悪かったら、別の日でも大丈夫って言ってたモナ
(住所や建物の特徴を書いたメモを渡して説明する)
へぇ…フサギコさんって積極的じゃないモナね…
【何時頃が良いとかあります?】
【一応、こちらは1日空いてますが…】
【遅くなってすいません】
【12時過ぎくらいからでお願いします】
【了解です】
【では、また明日宜しくお願いします】
【まだ早いかな…?】
【待機です】
【待機いたします】
【やはり、12時違いでしたか…】
【宜しくお願いします】
あ、今からお邪魔させて貰おうかな!
どうせ明日もあまり予定ないし…
(でもやっぱりオドオドしている)
場所も教えて貰っちゃってすまないから
積極的……じゃないかな?
(逮捕されたりいろいろあって大人しくなっているらしい)
1人で大丈夫モナよね?
その…今、会いに行くと離れたくなくなると思うから…えっと…
(メモを渡すと、1人で行けるか確認する)
(理由を付けて会いに行くのを我慢してるらしい)
だって、こんな可愛い子が目の前にいるのに何もしてこないし…
(チラチラと目を合わせながら距離を詰める)
あぁ……わかったから
一人で行って大丈夫かなぁ…
(メモをまじまじ見つつ)
とりあえず……いってみるから
(メモの方向に歩き始める)
ん、そういえば前にモナーさんとまた会おうって言ったっきりだったかな……
あの…ご主人様にモナは元気だって伝えて欲しいモナ
(寂しそうにしながら見送るようにしている)
ふふw そういえば、フサギコさんとはそこの木陰でしかしてないモナw
(クスクスと笑うと胸を押し付けるように腕にしがみつき、木陰とフサギコを交互に見つめる)
【♀になる前に一発済ませますか?w】
【見た目は同時進行になると思いますが…】
うん……
離れて住んでるのかな…
(悪いこと言ったかなと思い)
おっと、確かここで……
そ、そういえばずっと溜まってたかな…
(周りに人がいないか見渡しながら顔を赤らめ)
(そのまま手を回し体に抱き着く形になる)
さて、次は…と…カメラか…どんなのが来るかな?
まぁ、悪いヤツなら追い返すだけだからな…ふぅ
(新しく機材を新調したらしく、実際に組み立ててみている)
(カメラの入った箱の前で立ち止まり、フサギコが来てから開けようと思い休憩のためソファに座る)
あ…/// 今日はちょっと積極的モナ?
…好きにして良いモナよ、今日はそんな気分モナ///
(腕を周されて顔を赤らめるが、好きにしていいと体の力を抜いて預ける)
【やっぱりどちらかにしますか;】
【ですね;】
【先に済ませてしまいましょうか…】
【
>>179の前半は保留ということで…】
あ、失礼します……
(2、3回ノックしドアをゆっくり開き)
えー…モナーさんからご紹介で来ました、フサギコです。よろしくお願いします
(頭を下げ近くの箱にチラチラ目をやり)
あ、いらっしゃい
とりあえずそこに掛けて欲しいからな
(ソファから立ち上がると、向かい側のソファに座るように促す)
これ、僕の名刺ね
よろしく
(スーツから名刺を取り出してフサギコに渡す)
あ、はい、失礼します
(直角に曲がりソファに腰をかける)
名刺もいい紙を使ってるんだろうなぁ…
(そんなことを考えながら名刺を両手で受け取り)
あ、よろしく…お願いします
(二度も同じこと言ってしまい)
【なんかいろいろとすいません;】
【そういえば就職の面接がぁ〜】
そんなに緊張しなくていいからなw
(緊張している様子のフサギコにリラックスするように言う)
そうだな…ウチの名前は知ってるかな?売り上げ的に結構有名だと思うんだけど…
あぁ、盗撮魔さんは既製品なんて観ないのかな?w
(あまり堅苦しくするつもりは無いらしく、からかうようにニヤニヤ笑いを浮かべている)
【お気になさらずw】
【そうですか…緊張し過ぎで変なこと言わないように気を付けてとしか…w】
ふぅ……わかりましたから
(ある程度はリラックスしようとしてはいるが体がぎくしゃくしている)
せ、製品……ですか?
ビデオや道具等なら拝見させて頂いておりますが…
ビクッ…やっぱり知っていましたか
通報は……しないで下さいね
(冗談っぽく言いながら)
【頑張りますwww】
むぅ…堅苦しいからな…コーヒーでも飲む?
(どうも性に合わないらしく、コーヒーを淹れようと席を立つ)
別に過去のことほじくる趣味は無いからなw
それに、通報したのって発売前の作品を流出させた馬鹿くらいだからな
(コーヒーを淹れながら、盗撮については問題視しないという風に言う)
(どうやらそのせいでカメラマンがいなくなったらしい)
ありがとうございます…
(やっぱり慣れない口調は硬い)
は、はあ……それならよかったから…
あと砂糖のほうは二本で…
そういえば僕のビデオのほうは……見ていただきましたか?
(そっと呟くように言い)
了解だからなw
はい、どうぞっと
(緊張しながらもしっかりと注文するフサギコに苦笑する)
(二人分のコーヒーをテーブルに並べると、改めてソファに座る)
あぁ、全部じゃないけど…
君のはよく撮れてるし、編集も上手いって評判だからな
フリーなのが勿体無いと思ってたけど、まさかモナーの知り合いとはね…
(フリーの中でも評判はかなりいいからと答える)
(モナーの名前を出すが、今のところ他意は無い)
はい、どうも、………アチチッ
(慣れた手つきで置かれたコーヒーに砂糖を入れ掻き交ぜる)
(……しかし猫舌らしい)
それはよかったから!
あ、いや、本当に少ないビデオ屋くらいでしか置かないので
一品物として作ったのも多かったりも…
あと、モナーさんのことですが今は別々で暮らしているのですか?
(ふと、思い出し聞いてみる)
そんなに喜ばれると思わなかったからなw
まぁ、あまり目立つと変なとこから目を付けられるから、それが賢明かもね
僕らはちゃんと審査を通したりするから、安全といえば安全だからな
(嬉しそうなフサギコの反応に苦笑する)
(さりげなく自分達は優良なグループだと売り込むのを忘れない)
あぁ…本当に子供の頃から飼ってるんだけど、箱入りというか…
僕にベッタリだからね、一度くらい外で彼氏でも作ってこいって言ってあるからな
(理由を簡単に説明する)
(深く追及されれば答えるつもりでいる)
あれで人なつっこいから…ひょっとして、モナーと一発ヤってきたんじゃ?
(ふと思いつき鎌を掛けてみる)
なるほど…そうか、つまり安全な撮影ができれば
以前みたいに逃げて生活ではなく
お天道様様の本堂々と歩ける…
(何処かズレているがそんなことを舌をヒリヒリさせながら呟き相槌をうつ)
でもモナーさん寂しいそうにしていましたよ?
彼氏……ですか
ブプッーー!!?
あっいや、すっすいませんッ!!
(口に含んだコーヒーを勢いよく吹いてしまい)
ところで、カメラには詳しいんだよね?
カメラマンと一緒にカメラも新調することにしたんだけど、良かったら見てみない?
(未開封の箱を指して興味はあるかと聞く)
うーん…でもねぇ…大事にし過ぎたせいか常識はずれなとこもあるし…おわ!?
まったく…正直な奴だな、君は…
(いきなり吹き出したフサギコに驚くが、直ぐに雑巾を取ってきて片付ける)
あ、ぜひ!
カメラ機材をまじかで見られるなんて…
(箱には興味津々らしい)
確かにでも彼女も彼女なりに悩んだり覚えているみたいで…
ケホケホッ、あっいや、ぼ…僕は別に…そんなあ、
(おもいっきり動揺しているようだ)
今年の新型らしいけど、僕はそんなに詳しくないから…
(いくつか箱を開け、フサギコが見やすいように後ろに下がる)
(ビデオカメラ以外にも必要な機材の新品が複数の箱におさまっている)
それなら良いけど…
怒ってないからwあちこちで股開いてるのは節操のない僕に似たんだろうし…
それがきっかけで恋の一つでも覚えてくれれば…
(動揺するフサギコに安心して良いと説明する)
で、ぶっちゃけモナーって好みだったりする?
(安心しろと言いつつ、安心できない質問をぶつける)
なるほど……赤外線対応で暗示装置までついてる…
それでいて丈夫で水に強く…
まるで軍隊の支給品みたいだから
(クリスマスの朝のプレゼントを開ける子供のようにはしゃぎながら)
あ、はい……まぁ…したんですがね
(でもやっぱりしょんぼりしながら)
え、そっそれは…
(顔を赤らめ俯きながら)
と…とりあえず!
僕の仕事内容のほうは?
はは…そこまで喜ぶんだ…w
(はしゃぐフサギコの様子に驚きを隠せず、とりあえず苦笑する)
そっか…
それじゃあ、機械も気に入ってもらえたみたいだし、撮影と…機械の管理も任せて良いのかな?
それと…モナーと適度に付き合うこと、セフレでも良いけど、モナーが一人で無茶しないように見ててくれればいいから
(悪い仕事ではないだろうと言いたそうにフサギコを見る)
業務用カメラなんて生まれて初めて触ったから!
ここのだけでもウン千万はするんだろうなぁ……
(再びソファに戻り)
はい、光栄です!
(本当は機材に頬したいくらいだが今は抑えている)
は、はぁ…わかりました
モナーさんのことは僕にお任せを……
それじゃ、契約成立ということで
履歴書とか無いだろうし、とりあえず乾杯で…コーヒーでってのも締まらないけどw
(冗談っぽく言いながらコーヒーを注ぎ足し、カップを鳴らして乾杯の合図をする)
(フサギコの分には性転換薬を仕込んである)
【今日の昼間って来れますか?】
【眠気は無いんですが、本番前に休憩でも…】
ああ、ありがとうございます
(コーヒーでかるく交わし)
フー……ズズ…
このくらいの温度のほうがいいですね…香りのほうも…
あれ、なんかムズムズするから
(自身の体の違和感を感じる)
【了解しましたw】
【お昼の何時頃大丈夫でしょうか】
ふむ…コーヒーに混ぜても効果有り…と
(何やら呟きながら確認する)
あぁ…今度から取り扱う新しいタイプの性転換薬だからなw
モナーを好きなように出来るんだから、これくらい付き合ってもらうからなw
(ニヤニヤ笑いをしながらさらっと暴露し、理不尽な理由付けをする)
【12:30ごろ、遅くても1:00までには来れます】
【そちらの都合は?】
ん、混ぜてもってなんのことで…?
(次第に声も変わっていき)
なんだかシャツがキツくなってきたから………ってわわっ!?
(慌てて胸を隠すようにし思わず席を立ち)
【あのまま寝てしまいました;】
【それではまた12時間半頃に】
おっと…じっとしてて欲しいからな〜♪
(素早く回り込むと、大人しく座っているように促す)
…そろそろ終わりかな…?
いつもはこういう趣味があるスタッフで試すんだけど、あいにく休暇中だから今回だけ我慢して欲しいからな
…モナーをセフレにする条件だと思って…ね?
(薬の効果が安定するのを待ちながら説得する)
(逃げ出さないように肩に手を置き、グッと力を込めている)
【それでは待機します】
は、はあ……
(動揺しながらも座り)
つまりモララーさんとここで……
や、やる……んですか?
(挙動不振になりながらも声を震わせ)
【申し訳ありません遅くなりました】
まぁ…とりあえず効果の確認だけはさせてもらうからな?
やるかどうかは僕の気分次第ってことで…
(ハッキリしない言い方で誤魔化そうとする)
じゃあ、スタイルがどうなったか…ちょっと脱いで欲しいからな?
脱ぐのが嫌なら僕にひん剥かせてもらうけど…
(あくまで冷静に事を進めようとする)
(自分でやらないのなら無理矢理やる、と軽く脅す)
【こっちも遅れたので、お気になさらず…】
【よろしくお願いします】
そんなぁ……せっかく気分よかったのに…
こ、恐いからぁ…
でも毛でモサモサの体を見たって…
下も……ですか?
(それなりにスレンダーになった胴部をたくし上げ服を脱いでいく)
(羞恥心はないのか胸はとくに隠さず)
明日からはモナーを呼び出して一晩中ヤりまくっても良いし
大好きなカメラと触れ合いながら生活費も手に入る…良いこと尽くめだからなw
(ニヤニヤ笑いを浮かべ、我慢出来るだろうと言いたそうにしている)
いや、結構可愛いからな?
うん、下も脱ごうか
(素直に容姿を褒めつつ、全裸になるように促す)
【なんというミス…orz】
流石に毎日はできないから…
カメラ……
それが条件というなら…仕方ないから
(ふぅとため息をつき諦めたように)
こ、これでいいですか
下も…わかったから
(パンツを脱いでいき)
ふむふむ…
(フサギコの裸体を舐めるようにして観察する)
ちょっと触らせてもらうからな?
うん、これはなかなか…
(ゆっくりと手を添えると、胸の形や大きさを確かめる)
(軽く手を動かして柔らかさも確認する)
そんなに見たってでも元は男なんだから…
(隠すように体をよじり)
触ったって別に感じたりなんか……
んっ……んく…ぁぁ
(丹念に触られ媚声を上げ)
何を試そうって…
ははw薬の効果かな?それとも、普段から興奮し易いのかな?w
イヌらしい反応だからな〜w
(簡単に感じてしまったフサギコをからかいながら続ける)
(馬鹿にした言い方をするが、いきなり胸をギュッと握り反論を妨害する)
胸はそこそこの大きさで感度良好…と…
あぁ…世の中こういう趣味の人って結構いるからな…
コレはあくまで新商品のテストだからな?
(何やらメモを取りながらフサギコの呟きに答える)
次は下だからな〜♪
はい、股を開いて〜…うん、そのまま
(嬉しそうにしながらソファに座った状態で股を開かせる)
男なのに胸をやられるというのはほとんどないから!
そ、それにフサギコは……あふぅっ!ふひゃ
(強く握られ言葉がつまり)
テストってことはまた僕で試す気じゃ……
ま、股?そんなにじっくり見られたら恥ずかしいから……
どうなった…いますか?
(息を吐きながらゆっくり股を開き)
いや?普段はこういう薬を必要としてるスタッフで試してるからな?
男のクセに女々しくて、女に生まれたかったっていつも言ってるからな
(また試すのかと聞かれ、中にはそういうのもいるのだと答える)
うーん…見た目は完全に女の子だからな…
チンコもなくなってるし…
(どうなっているかと聞かれ、正直に答える)
外からだけじゃ分からないし、中身を確かめさせてもらうからな〜?w
まずはリラックスして〜…
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら中指をそれらしく動かしてみせる)
(いきなりするつもりは無いらしく、心の準備が出来るのを待つ)
変わったスタッフもいるんだ……
なら今日は"特別に"ってこと?
どこをどう見てもやっぱり女の子ですか…
(体だけでも女性になっている自身に少し興奮している)
っていうことは中もやっぱり……
優しく…して欲しいから
(ふとももの筋肉を弱める)
されるのも……悪くないかもしれないから
まぁね、モナーが君のこと気になるみたいな言い方してたからちょっとした嫌がらせってとこw
(隠す程のことではないと思ったのか、嫌がらせだと言い切る)
出来るだけ優しくするけど、あんまり変な声出されるとこっちまでおかしくなるからな?
(犯されたくなかったら我慢しろと念を押す)
…もしかして、掘られた経験とかあるの?
(言い方が気になったらしく、それらしいことを聞いてみる)
ちょっとどころじゃないから!
まぁ……いいけど
(予想だにしない状態にされ少し不満そう)
我慢…するから……
や、やっぱり緊張するから…
(キュッと足に力を入れ)
以前にいろいろと……
思い出すだけでもお尻がヒリヒリするから
でも……モララーさんになら……
(そっちの気もあるらしい)
まずは慣らしていこうか…
(フサギコの緊張に気付き、性器を撫でるところから始める)
(指の腹で軽く撫でつつ、時々性器をほぐすようにする)
そうなんだ…もしかして、僕って好みのタイプ?
(フサギコの性器を撫でながら嫌がる様子も無く聞く、どうやら大丈夫な方らしい)
んっ、前もにその薬使ったけれど
やっぱりなんだか変な感じがするから…ぁ
(初めての感覚に体を震わせ)
(少々息が荒くなっていく)
う、うん…実は……
そうなん…です
この手の薬は色々あるけど、何度使っても慣れない人っているらしいけど…
だいぶ気持ち良くなってきたかな?
(フサギコの反応から、そろそろ大丈夫かと手を放す)
それじゃあ、処女かどうかの確認をしてみようか
自分で確かめた方がいいような気がするけど…やってみる?
(フサギコの手を股間に引っ張っていき、自分でやるか聞いてみる)
(実際は勃起が始まっているのを誤魔化したいのだが、フサギコの前から離れる訳にいかず、バレるのは時間の問題)
そうかwじゃあ、薬使わなくても良かったかな?
(真顔で言いながら後ろの穴を軽く撫でる)
だんだんよくなってきたから…
(敏感らしく次第に湿っていく)
なんか自分で触っているのに異様な感触…
この奥にあるの……これかな
(自身の指先で触ってみる)
そうか…まだ処女だから
も、モララーさんのも間近で見てみたい……から
(そんなことを言いモララーの下腹部を覗き)
んぁ!ひゃうぅ……
(アナルに反応し体を反らしてしまう)
え…あ…仕方ないからな…///
よっと…まだ完全じゃないけど…
(立ち上がってズボンを下ろすと下半身だけ裸になる)
(もともと大きい方だが、ちびアヒャに目一杯媚薬を擦り込まれて一回り大きくなったペニスをフサギコの目の前にさらけ出す)
…で、どうする気?
(見たいと言われたから見せたものの、流石に困っている)
【すみません、少し遅れました;】
こんな大きくて入るかな……
(大きなペニスに頬ずりし手先で摩る)
とりあえず一度出せばある程度は…ペロッはむ
(先のほうをくわえ)
ぬちゅ、あむ…むぐむぐ……
(大きな熱いモノを口のなかで転がし)
あら…さっきまで男だったなんて嘘みたいだからな…
(大胆なフサギコの行動に驚きを隠せないでいる)
うぅ…/// 上手じゃないけど、一生懸命なのがまた…はぅっ!
(色々とごたくを並べようとするが、股間は非常に素直である)
くぅっ!そろそろ…出る…からな…!
受け止め方は…任せ…っ! くぁ!で、出る!!
(フサギコが反応し易いように、大げさに言いながら濃い精液を勢いよく放出する)
むぐ、んうっ…じゅぷっじゅる…
いひどひへみはかっふぁんふぁから
(次第に勢いよく奉仕していき)
むぅ、んぅっ………はむっ
(先を口につけ射精を待ち)
んうぅぅぅっ!
んくっ……こくっ…ゴクン
ケホケホッ……濃いのがいっぱい…こんな味がするんだ
(口内で受け止め口元にも少し零してしまう)
(口の中の白濁をもごもごしながら)
でも、モナーさんもこれを毎日……
ふぅ…っ!
(ひとしきり射精すると、呼吸を整え一息つく)
毎日というか頻繁にというか…僕以外にもAV男優とか…君のとかw
たくさん飲み過ぎて美味しく感じるどころか味の違いまで分かるらしいからなw
(流石に困った表情でモナーのことを話す)
それはそれとして…よっと!
仮眠室でも作っとけば良かったかな…
(ソファに座らせているフサギコの体勢を変えて覆い被さる)
(射精の疲労で縮んだが、硬さの残るペニスをフサギコの性器にあてがう)
はぁ…はあ……
流石にこれは凄かったから……
は、はぁ……
飲み過ぎというのもあるんだな…
(息を調えながら)
んっ!少し緊張するから…
ゆっくり…お願いします
(モララーに腕を回し抱き着く形になり目をつむり)
はひっ…まだこんなに硬いなんて
(摩られたペニスの感触を性器同士で感じあい)
うん…いくからな…!
(一旦合図してからフサギコの中へ潜り込んでいく)
くっ!キツ…い…! …っ!
…奥まで入ったからな…大丈夫?
(処女の抵抗に苦労しながらもなんとか最奥に達する)
(フサギコを気遣い、腹の辺りをさすりながら痛みがおさまるのを待つ)
そんなに大きいの入らないから……
んぅ!?
痛い痛いっ、ああぁっ!!
(血がじんわりと染みで出る)
はあ…ふぅ……お腹に…入ったから
(なんとか我慢し少し自分で動かしてみる)
こんなに入るなんて…
うん、良く頑張ったからなw
(腹部をさすりながら、フサギコを褒める)
どんな風にして欲しいとかある?
どこを一緒に責めて欲しいとか…
(痛みがおさまるまで間をもたせようと、フサギコの希望を聞き始める)
うん……処女貰われちゃったから…
(抱き着きながら笑い)
それじゃせっかくだから……
(モララーのお尻の辺りに手を延ばし)
丸尻尾……なんか気持ちいいから
(モラの尻尾をまさぐりながら)
う…/// こんな可愛い子が、じきにむさ苦しい男になるなんて…
(フサギコの笑みにときめいてしまったらしい)
(なんとか悪態をついて誤魔化す)
お…? ん…///
そこは…興奮しちゃうからあんまりしないほうが…
(やめろと言いつつも抵抗しないあたり、結構好きらしい)
(フサギコの中で更に勃起し、処女を奪われたばかりの膣を押し広げる)
むさ苦しいは余計だけど
こうやって繋がってるのもいいから…
(後ろの尻尾をパタパタさせながら喜んでいるらしい)
かわいい尻尾だから…
(手で揉み続け)
あ、はうぅっ…ん…きゃうぅぅ
(中で大きくなってきた男性器に体をビクつきさせながら耐える)
う、動かして…いっぱい気持ちよくして下さいぃ…
それじゃあ…うっ…キツいってレベルじゃ…くぅ!
まずは…これかな?
(前後運動しようとするが、湿り気が足りず苦戦する)
(奥まで挿入した状態で腰を揺らし、振動で刺激する)
もう少し…オマンコが濡れるまでの辛抱だからな…
(腰を揺らしながら手でフサギコの胸を揉み、潤滑油を出させようと刺激する)
んっ!大き過ぎて痛いから…
でも……中でも熱い…
(ヒクヒクしながら振動を感じつつ)
ふわっ!あふ……んっ…くうぅ
(胸を揉まれ敏感になった乳首をたたせされるがままになる)
(動かしていくと次第に湿った音に変わっていき)
お…?よし… ようやく本番だからなw
(結合部から水音が聞こえ始めたのに気付くと、動かせることを確かめる)
まずは軽く…うぅ…!
モナーの慣れたマンコも良いけど、処女はやっぱり格別だからなぁ…はぅ…!
(スローペースでたっぷりと抜けるギリギリから最奥までじっくりと味わう)
どう?気持ちいい?
気持ちいいよね、下の口はよだれ垂らしてるもんねw
(フサギコに囁きかけ、精神的にも責める)
んぁあ……ぬるぬるするけどこれでもまだ凄くキツいから…
(体がビクンと跳ね)
そんなデザートを食べるように言われても…あふっ
あふ……んっふわぁぁぁっ!!
(動かしてすぐに達してしまい)
気持ち……いいです…
はぁ、あはっ
(動かす度に息を荒げる)
ん…?
僕はまだこれからだからな…
(気分が乗ってきたところでフサギコが達してしまい、もやもやしている)
そんなに気持ち良い?じゃあ、もっと気持ち良くしてあげようか?
(嬉しそうなフサギコにペニスを打ち付け、まだまだだぞと教える)
ま、まだ大丈夫…です…
もっと動かして下さい……
(目をつむり身を預け)
凄い……中でもクチュクチュ言ってる…
まだ大丈夫です…
ひぅっ…あくっ…ぅっ……ん
【すいませんここで凍結させて頂いてもよろしいでしょうか;】
【わかりました、次はいつ頃が良いですか?】
【出来れば明日の深夜0時頃からお願いできますでしょうか】
【大丈夫です】
【それでは、また明日…】
【お疲れ様でした】
たいした淫乱ぶりだからなw
本当に男なのかな?w
(からかいながら腰の動きを速くしていく)
…いや、本当に男だったって思えないくらい可愛いからな///
…ちゅ…れる…
(フサギコの顔を覗き込んでいたが、おもむろに唇を奪う)
(舌で口の中を犯そうとするが、腰を動かしながらのためうまく行かない)
【ちょっと早めに待機です】
はひっ男の人に…犯されるのがこんなによかったなんて……
ひゃっ、くぁ……んぁ…ひ、ひぐぅぅ
(体をビクビクと痙攣させながら刺激に酔いつつ)
はぁ、はぁ モララーさんもそんなに腰振ってかわいいから……
わっ…ん、ん…ちゅ…ちゅる
(唇を奪われ自分から舌を絡めにいき)
(口内で唾液を味わいながら)
ちゅう…んむ…ぷはっ!
う、うるさいからな///
だいたい、男に可愛いって言われて喜ぶなんて///
(フサギコの発言に動揺し、誤魔化そうとするが腰は止まらない)
く、薬の効果は抜群ってことで…そろそろテスト終了だからな…うぅっ…///
(射精の衝動が高まってきたらしく腰の動きが更に速くなる)
くちゅちゅ……ふぅ
人の初めてを奪っておいて
ちゃんと出すまで帰らないから!
(口を離し笑いながらモララーの胸に耳を当て)
凄い…こんなに早く…ふぅぅ…
はひっあふっ…んにゅっ
くふぅ……ふ、ひゃぁぁぁぁっ
(射精直前のあまりの早さに体を反らしイッてしまう)
くぁ…!はぅ…!も、もう駄目…ふぁ!?
(フサギコの絶頂につられて最奥に射精する)
うぅ…そろそろ時間切れのはずだけど…最後の処理もしてほしいからな…w
(しばらく射精の余韻に酔っていたが、ゆっくりと引き抜く)
(精液や愛液にまみれたペニスをフサギコの目の前にぶら下げる)
んぅ……ふうぅ…
中に出されているのがわかるから……
(腹部に放出されていく精液を感じながら)
わかったから……こんなに白いのをいっぱい…
ペロッねろっ……んちゅ、ちゅるるる…
(回りから舐めていき先の尿道の精液を吸い上げ)
(次第に元の体に戻っていき)
なかなか……いい仕事をさせて貰いましたから
う…美味そうに舐めるからな…
(丹念に奉仕するフサギコを眺め、呟くように言う)
ご苦労様wでも、こんな趣味があるってモナーに嫌われるかもしれないからなw
(男に戻る際に吐き出されたらしい精液で汚れているフサギコの股間をタオルで拭う)
(フサギコのペニスを掴みニヤニヤ笑いを浮かべる)
こんなに濃いとは思わなかったのでつい…
美味し……かったです、匂いも…
(本当の犬のようにフサフサの尻尾を振り)
あ、すいません…
ダメなら自分は……んぅっ
(いきなりペニスを掴まれ次第に固さを増していく)
ははw 心まで女の子になったのかな?w
いや、メス犬かw(尻尾を眺めながらからかって笑う)
おいおい…僕は流石に疲れたからな…w
好みの男に掴まれたからって興奮し過ぎだからなw
(タオルで拭ってしまうと、パッとフサギコのペニスを放してしまう)
(そのままパンツとズボンをはいてペニスをしまい、終了の意思表示をする)
あ、あんな薬使われたら嫌でもそうなっちゃうから!
メス犬……いいかも
(ボソッと呟き)
う、うん…それじゃあまた……
(衣服を着なおし)
次…会うときは……ケフン、なんでもないから!
とりあえず今日のところはこれで…
(荷物を片付け)
(下半身のほうは反応したまま部屋をでていった)
あ…ちょっと待った!
(何やら思い出して全力で追いかける)
ぜぇ…ぜぇ…流石にヤった後は…じゃなくて!
これ、モナーの連絡先、それとこっちはモナーしか知らないプライベート用携帯の番号だからな…
(息を切らしつつメモを渡す)
それと、三日後に新作の撮影の予定あるからな…
詳細は明日にでも連絡するけど…三日後でよければ…ちゅ…
(仕事の連絡をしつつ、さりげなくキスをしながらフサギコの尻を掴む)
それじゃ、三日後を楽しみにしてて良いからなw
(キスを終えると、含みのある言い方しながらオフィスへ戻って行く)
【ちょっと強引かな…?】
【こんな感じで…】
【久しぶりに待機〜】
【何だか無性に待機したい気分なのですが…】
【…最近、来すぎですかね…】
【あ、ちょうどいましたねw】
【むしろ他の方が自分から待機しない以上仕方が無い気もしますが?】
【様子見だけで終わっちゃう…のかな?】
【お久しぶりですw】
【人がいれば参加、でも案外先を越されたりしますから・・・】
【お久しぶりです〜 お互い今回はどちらで行きますかね?w】
【まぁ、板の内部でも浮いてるスレですし…趣旨とか中の人丸出しで会話してるあたりがw】
【実はどちらでも想定してたり…w】
【なので、そちらの都合の良いように始めて下さって結構です】
はぁ〜・・・ 暇ですねぇ・・・
(診察室で机に突っ伏したままだるそうに呟く)
(今日はウララーは休みらしく一人)
【まぁなんていうか… キャラクターに自由性があり過ぎる以上は…】
【ではこちらで… そちらはお任せしますw】
お疲れ様モナ♪
…ふぁ〜あ…
あ、すみません…モナ///
(エーのもとにお茶を載せたお盆を運んでくるが、歩き方がぎこちない)
(疲れているのか、お茶を机に載せると大きなあくびをしてしまい恥ずかしそうにする)
【では、取りあえずこちらで…宜しくお願いします】
【要望があれば交代しますのでw】
ん〜・・・ お疲れ様〜・・・
この辺りって他に病院って無いはずですよね〜・・・?
(机の上で軽く伸びをするとモナーに返事をする)
(患者が全然来ないためか退屈そうに呟く)
あらら・・・w 疲れてるんでしたら無理しなくてもいいですよ?
ちょっと休憩にしましょうかw
(モナーのあくびを眺めながら軽く笑う)
(どうせ誰もいないし、とでも言いたそうにモナーを見ると診察用の椅子を持ってくる)
(軽く椅子を叩くとウララーの机から勝手に和菓子の箱を引っ張り出す)
【了解ですw】
【言ってもらえればこちらも交代しますので遠慮無くどうぞw】
うーん…だからウララー先生はここを開いたって言ってたモナ…
(思い出すように首を傾げながら、その通りだと答える)
あ、はい…失礼しますモナ
いただきます…あむ…おいしw
(促されるままに椅子に座り、和菓子をつまむ)
(美味しそうに食べているが、腰の辺りが何やらもぞもぞしている)
じゃあ何でこんなに暇なんでしょうかね〜・・・
せっかくのお誘いまで断って・・・ はぁ・・・
(正確には患者が来ない訳ではないが(主に性病などの)検査ばかりで退屈らしい)
(ぶつぶつと愚痴り続ける)
別にそんなに他人行儀にしなくてもいいですよ〜w
・・・あら? どうかしました?
(楽しそうに笑いながらお茶を飲んでいる)
(モナーの異変に気が付いたらしく心配そうに声をかける)
お医者さんが暇なのは良いことだって言うけど…
もしかして、大きい病院に勤める予定だったモナ?
…ウララー先生と一緒にいられるから…モナ?
(言い方が気になったらしく、かなりの直球で聞く)
あ、えと…昨日お父さんが珍しく会いに来てくれたんだけど…寝かせてもらえなくて…
それで…お父さんのがまだ…///
(心配そうにされて隠すのは良くないと思ったらしく、正直に話す)
(眠気のせいか、あまりに正直過ぎであるが自覚していない)
あ、断ったのはあの人の方ですよ〜
てっきりそこで働いてると思って潜り込んだのにいなかったし・・・
かと思ったら今度はいきなり来い、ですからね〜w
(ウララーの後を必死に追いかけていたらしい)
(おまけに終わり方がまるでマンガみたいだ、とおどけてみせる)
あ・・・ そ、そう、ですか・・・///
そ、そういえば前言ってた友達の方はどうなんですか?
えっと、その、た、沢山しても赤ちゃんはできないんでしょう?
(想像してしまったらしく顔が赤くなる)
(何とか話をそらせようと当初の話を持ち出す)
(慌てている為か言うべきではないことまで話してしまう)
そうだったモナ?
…愛の巣の準備だけじゃなくて、仕事場の確保してからパートナーを呼ぶなんて…
ウララー先生ってば中々やるモナ♪
(意外そうな顔で返事するが、勝手な想像を交えてからかう)
(悪い気はしないのだろうと言いたそうにしている)
あ…その…もう少しこのままでって…
お父さん以外の人とお付き合いするのも楽しくなってきたし…
(今のところ予定は無いと答える)
(少しずつだが、飼い主と他の男性を区別して意識しているらしい)
あ…赤ちゃんは出来ないけど、男の人に喜んでもらえるから…
ゴムしない方が気持ち良いとか、中に出すと興奮するって…w
(やはり気にしているが、誤魔化そうと困った笑いをする)
(ペット故に相手を優先するらしい)
・・・だったらいいんですが・・・ ハァ・・・
(状況が整っているにもかかわらず一向に進展が無いらしい)
(ウララーの机の上に置いてある(正確には自分で置いておいた)写真立ての中の自分を見ながらため息をつく)
あら・・・ 残念、元気な赤ちゃん見たかったのにな〜?w
(軽く遠まわしに突付いてみる)
ぁ・・・ すみません・・・
・・・ そんなに違うんですかね・・・?
(失言に気が付き咄嗟に謝る)
(生では経験が無いのか軽く首をかしげる)
…やっぱり、ウララー先生って奥手モナ?
エー先生のこと好きだって、本当はエー先生で初めてを経験したかったって言ってたのに…
いっそエー先生が押し倒すか、エー先生が他の男の人と見せつけてウララー先生を刺激したら良いかも知れないモナ!
(残念そうに聞き返し、本人が居ないのを良いことにあること無いこと好き勝手に言う)
そ、それは…!
…? 今、お父さんが窓のとこにいたような…
気のせいモナねw
(挙動不審になり視線を泳がせる)
(実際は気のせいではないのだが、考えすぎだろうと気にしない)
うん…/// 一つに繋がってる感じがするっていうか…興奮するモナ…///
(何度かの行為を思い出しながら、顔を赤らめて答える)
ふふふっ、嘘はいけませんよ〜?w
あの人はああ見えて結構もてますからね〜・・・
(余裕顔でモナーにデコピンをする)
(本人の嘘を真に受けているらしい)
う〜ん・・・ 窓の外から覗くのはあの人だけじゃないですかね・・・?
(実際、ウララーも別の窓から覗いているのだが今回は気が付かないらしい)
ふーん・・・ まぁ、下手をすると一生分からないかも知れませんね〜・・・
(ウララーが相手なら・・・ と思ったらしいが多分無理だろうとさびしそうに笑う)
痛っ!? 〜…モテるっていうより、女性運があるっていうか…
職権乱用というか…
(頭をさすりながら悩むように答える)
(誤解されそうな言い方なのは気付いていない)
でも、ウララー先生とお父さんは全然違う色モナ…
お父さんのを見間違えるはずは…
(やはり気になるのか、チラチラと窓を見ている)
…夜這いしたら良いんじゃないモナ…?
夕御飯とかにバイアグラか何か仕込んで、自家発電してるところに登場すれば…
流石のウララー先生も野獣になるはずモナ♪
(一番手っ取り早いであろう方法を提案するが、短絡的なのはペット故なのか)
・・・ アハハハハ あんまり人のこと言えないですね〜・・・
(何度か子供に悪戯しているためか表情が引き攣っている)
・・・w 合図したら後ろの窓まで走っていって開けてみてくださいw
私はそっちの窓の方に行って見ます・・・♪
(ウララーの気配に気が付いたらしく意地悪げに笑う)
(そのまま小声でモナーに思いついた悪戯の説明をし始める)
これはなんでしょう〜・・・ ハァ・・・ 完全に閉じきられちゃってて失敗ですよ〜・・・
一方的に覗かれるだけじゃずるいですよね〜・・・
(どこから仕入れたのか薬のビンをモナーの目の前に出す)
(どうやら媚薬の一種らしいがかなり強力なもの)
(窓の外から覗かれた事があるのか微妙に恥ずかしそうにしている)
え…? あ、はい…
(一瞬、何のことか分からなかった為か、本当に大丈夫か不安そうに頷く)
どうせ「エーチャン ハァハァ…」とか言いながら自家発電してるモナ…
それなら本人とすれば良いのに…
(流石にウララーに対してイラッときたらしい)
(珍しくぶっきらぼうな言い方でムッとしている)
【すみません、落ちちゃいました・・・】
【こちらも直後に落ちたのでお気になさらず〜w】
【再開はいつが都合が良いですか?】
【出来れば今日の21〜22時ごろでお願いできますか?】
【大丈夫です。では、また今夜】
【これにて失礼します】
【まだ早いかな?】
【お先に待機です】
じゃあ行きますよ〜? ・・・合図したら開けて下さいね〜・・・w
(部屋の明かりを消すとモララーがいたと思われる方の窓まで走っていく)
(極力足音を消して窓際まで移動すると小声でモナーに確認する)
あはは・・・ まぁ結構大胆なくせにシャイですから・・・///
(何かを思い出したらしく赤くなった頬を隠すと恥ずかしそうに呟く)
【すみません、大分遅れました・・・】
は、はい…
(壁伝いに窓際に移動し、緊張気味にエーを見ている)
ふぅん…?
本命には手を出さないのに、本命以外は積極的に食べるなんて…
モナ達のこと、練習台にしてたりして…エー先生の為にw
(エーの様子が気になったが、不意打ちでからかってみる)
【お気になさらずw】
【宜しくお願いしますw】
じゃあ行きますよ〜・・・ せーの、えいっ!!
(合図とともに威勢良く窓を開け放つ)
(モララーとウララーが二人そろって同方向へ逃げ、正面衝突の悲鳴が部屋まで響き渡る)
・・・大成功ですねw とりあえず拾いに行きましょうかw
(窓から身を乗り出して気絶している二人を確認するとそのまま窓から飛び出してウララーを抱き起こす)
いや・・・ 多分まだ根に持ってるんじゃないですかね・・・?
アノトキカラカッタカラ…
(寂しそうに笑うとそのまま俯いてしまう)
(元気なく垂れ下がった耳からリングが外れ、チェーンでぶら下がった状態になる)
【すみません、ちょっと寝ぼけてて・・・】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
ん…よいしょ!
あ…お父さん大丈夫モナ!?
(窓を開けるとすぐに悲鳴が聞こえ、大急ぎで駆けつける)
そういえば…ウララー先生が先に告白したのにって言ってたモナ…
でも、きっと分かってくれるモナw
お風呂で裸のお付き合いするとか、お酒の力で押し倒すとか…まだ手はあるモナ♪
(なんとか励まそうと頑張っているらしく、真面目なのか不真面目なのかよく分からない提案をする)
お、重い〜・・・ 一人ずつ運びますか・・・
(そのままウララーを起こそうとするが体格差のためかうまくいかない)
(とりあえずウララーをその場に座らせるとモナーと協力してモララーを病室のベッドへ寝かせる)
(その隣にウララーも寝かせると起こさないように部屋に戻る)
その・・・ 実はそのときは相手にしなかったんですけど・・・
気になって観察してる内に・・・///
(ウララーはまたからかわれると思っているらしい)
(落ち着き無く耳を動かしているためか大きなイヤリングのようにリングが揺れる)
う〜ん・・・ たとえばこんなのもですか?w
(笑気麻酔の小型ボンベを取り出すと意地悪そうに呟く)
(しかしN2Oとしか書かれていないため予備知識が無ければ何なのか分からない)
【入れ替わるならチャンスですかね・・・?】
【こちらはこのままで行きますがそちらはどうしますか?】
お父さんに運ばれるのは慣れてるけど、運ぶのは初めてモナ…うんしょ…
(エーと協力し、2人を運んでいく)
そうだったモナ…?ドラマみたいモナw
そういえば、モナも最初はお父さんのこと好きじゃなかったような…よく覚えてないけど
(そんな展開のものが記憶にあるらしい)
(あまりに古い記憶なのか思い出せないでいる)
え…と…Nは窒素モナ?
空気のほとんどが窒素でできてるから、無害じゃないモナ?
(それなりに勉強しているらしいが、明らかに勉強不足である)
【エー先生を食べて良いのならw】
【そちらの都合に合わせますw】
うっ・・・ その・・・ だって不思議なんですよ?
腕はすごいのにどこか抜けてたり、器用なのに危なかしくって・・・///
(医学生時代からの知り合いらしくかなりいろいろと知っているらしい)
(なにやら慌てるように余計なことまで説明し始める)
ん〜・・・w 確かに害は無いですかね〜・・・♪
・・・えいっ!!
(見えないように後ろを向くと酸素マスクを取り出す)
(マスクを付けると同時に振り向いてボンベを開き、付いていたホースをモナーの顔に向けて吹き付ける)
【じゃあこのまま行きますか・・・w】
【眠らせて悪戯・・・w】
ふむふむ…w それでそれで?w
(興味津々らしく、ニヤニヤしながら急かす)
きゃ!? …いきなり…何…す…る…モナ…
(不意打ちのせいか、まともに吸ってしまいほどなくして動かなくなる)
【悪趣味だなぁw】
う〜ん・・・ 実際の手術では普通にしていられるのにスプラッタ映画は駄目だったり・・・
完璧に仕上げたレポートを間違えてシュレッダーにかけたり・・・
そうそう、霊安室に一晩中閉じ込められたこともあるとか・・・w
(確かに不可解な程に愉快な行動をしているらしい)
(当初の話を忘れて笑いながら余計なことをばらしていく)
・・・「害は」無いですよね〜? ただ眠くなるだけで・・・w
よいしょっと・・・ どうせだから悪戯しちゃいますか・・・w
(窓を開けて換気をしながら眠っているモナーに意地悪そうな微笑を向ける)
(そのまま自室のベッドに寝かせるとタオルを使って目隠しをし、さらに四肢をすべてベッドの支柱に縛り付ける)
(しかし寝ている状態では手を出す気は無いらしくモナーの顔を指でつつきながら起きるのを待っている)
【何をいまさら・・・ ウララーではかなり酷い事をしまくってましたよ〜?w】
…♪
やっぱり、ウララー先生のこと好きモナねw
きっと伝わるモナw
(楽しそうに聞いているらしく耳が揺れている)
(エーの様子があまりに嬉しそうに見えたのか、励ましの言葉をかける)
う…うーん…
…? …!?
せ、先生!?
(しばらくして目を覚ますと、少しの間の後震える声でエーを探す)
(拘束されたことには気付いたが、理由が分からず不安になっている)
【変態さんめ><】
・・・/// !! い、いや、その・・・はぃ・・・///
(モナーの言葉の意味を理解するのに多少時間がかかり、気が付くと同時に顔が真っ赤になる)
(必死にごまかそうとしているらしいがろくな言い訳が出てこなかったのか大人しく頷く)
あら、おはようございまーすw やっとお目覚めですか〜?w
どうせだからあの人との前に予行練習でもと思って・・・w
・・・嫌でも付き合ってもらいますがw
(極力明るく返事をするが返って恐怖心を煽る結果になるだけ)
(いつの間に脱いでいたのか下着姿でモナーに抱きつく)
(反論もさせないつもりらしくモナーが口を開いた瞬間に指を滑り込ませ、舌を下顎に押し付けるようにして言葉を封じる)
【本当はたまにはいじめられてみたいんです ><*】
うぅ…ひゃ!? むぐ…!?
(ロクに状況把握が出来ないまま言葉すらも封じられ、恐怖で体が震え始める)
【一応、仕返しフラグは立ったかな?w】
ん〜・・・ 別に取って食おうってわけじゃないですよ〜?w
だからそんなに怖がらないで下さい・・・w
まずは・・・これかな?
(震えているモナーの体を空いている手でゆっくりと撫でていく)
(アルコールを含ませたガーゼでモナーの首元を軽く拭くとペン先で首元をつつく)
(まるで何かを注射しているように軽く押し付けるとまたガーゼを押し付けて止血している振りをする)
【別に今回途中で抜け出してもかまいませんよ〜?w】
うぅ〜…
ん!〜〜〜!
(抗議したいが指を噛む訳にもいかずじっと耐えている)
(見事に注射だと勘違いし、ビクッとしたあと動かないように意識している)
【近くに男性も転がってるし?w】
【只今考え中w】
【うぅ・・・ 二回連続で・・・】
【今度からコーヒーでも準備しておきます・・・】
【夜中に甘いものは良くないので、ブラックがお勧めです】
【さて、続きはどうしましょうか?】
【分かってはいるんですがね・・・ でも夜中にココア一杯が習慣で・・・】
【別に今からでも大丈夫ですがね・・・w】
【習慣じゃ仕方ないですねw】
【こちらも今からで大丈夫ですよ〜w】
・・・さて、本当は飲ませる物なんですが・・・ その分効き目が強くなっちゃいますかね〜?w
んんっ・・・ 媚薬の効果が出るまでのんびり待ちますか・・・w
(あたかもさっきの媚薬を注射したような言い回しで先程ペン先を押し付けた辺りに下を這わせる)
(意地悪そうにゆっくりとモナーの服を脱がせ始める)
(ちなみに二階で気絶していた二人はいつの間にかドアの隙間から二人そろって覗き込んでいる)
【ではよろしくお願いしますw】
【乱入で交代でもいいですよ? 不意打ちで縛り上げても・・・w】
うぅ…そ、そんな…お父さんにもこんなのされたことないのにぃ…
あ…やだ…!お父さんのが漏れてるモナ…///
(文句を言いながらも抵抗する様子はない)
(麻酔で眠らされたりと意識が散漫になったせいで漏れたらしい)
(相変わらず下着を着けていないためすぐにそれと分かる)
【さて、どうしますか…w】
あ・・・/// もったいないですよ〜? ほら・・・w
(予想していなかったのか一瞬真っ赤になって動きが止まる)
(しかしあふれ出ている分を指ですくい上げるとモナーの口元に近づける)
でも、薬が効いてきたらどの道全部出ちゃいますかね〜?w
えっと・・・ うん、これで大丈夫ですよw
(意地悪そうに笑いながらモナーの性器にガーゼを当て、傷口を保護するようにテープで止めてしまう)
(ちなみにガーゼには弱い局部麻酔薬がしみ込んでいるため触っても感覚が無い状態になる)
【変わらないなら徹底的にいじり倒すだけですが・・・w】
あ…///ちゅる!
エー先生ってば意地悪モナ…
そんなだから、大好きなウララー先生に押し倒してもらえないモナ…
(ニオイで気付いたらしく、条件反射でエーの指に吸い付いて精液を舐め取る)
(本人が見てるとも知らずに名前を出しながら抗議する)
や…なんか変モナ…?…先生?
(麻酔が染み感覚が薄れ、不安そうな声で何を使ったのか訊く)
【4P…?…只今考え中ですorz】
えぇ、私は意地悪ですよ〜? いまさら気が付いたんですか〜?w
だから押し倒す練習してるんじゃないですかw
(モナーが指から口を離したのを確認すると胸元に顔をうずめながらゆっくりと頬を撫でていく)
(同じく本人には気が付かずに危険な事を言い放つ)
(ちなみに身の危険を感じたらしいウララーはドア前からこっそり逃げ出す)
ふふっ・・・ 気持ち良くなれなくなるお薬ですよ〜w
ほら、あんまり感じないでしょう?
(言いながらガーゼの隙間に指を差し入れるとクリトリスをいきなりつまみ上げる)
(しかし麻酔の効き目で触られている以外の感覚は一切無い)
【別にメンバーチェンジでもいいですがw】
なんだか怖いモナぁ…うぅ…ん…///
…お父さ…ん
(さすがにエーの雰囲気に怖じ気づいたらしい、震える声で飼い主を呼ぶ)
え…あ、あれ?
こ、こんなの何の練習になるモナ?
(いつもなら飛び上がるとこだが、ほとんど感覚が無く困惑する)
…!?
(これ以上はマズいと思ったらしい)
(飼い主がノックと共に扉を開けるがモナーは飛び上がる程に驚く)
【次から交代で…】
【モナーはアシスタントにまわしますw】
ふふふ・・・ あの人もこれくらい単純だといいんですけど・・・
(やはり素がSらしくモナーの様子を楽しそうに眺めている)
・・・ あ、あははは・・・ まぁ、何かの練習にはなるんじゃないですかね・・・?
(ほぼ無計画だったらしく誤魔化すように笑い始める)
!? だ、誰ですか!! あら、モナーさんの飼い主さん・・・?
(いきなりドアを開けられたため咄嗟にモナーをかばうように立ち上がるとモララーの正面に立ちはだかる)
(しかし相手が分かるとあっけに取られたらしく不思議そうに見ているだけ)
【了解ですw】
やぁ、はじめまして、いつもモナーが世話になってるからな
特に彼は仕事の合間にモナーを愛用してくれてるらしいからなw
(営業用スマイルで挨拶すると名刺を渡す)
(仕事柄名前は知らないだろうが、一応社長の為効果はあるだろうと踏んでいる)
(ウララーと話してきたらしい、エーとモナーを交互に見ながらニヤニヤ笑いを浮かべてエーを見据える)
先生には悪いけど、本当にモナーはこういうの慣れてないからな…
失礼…よっと…怖かった?もう大丈夫だからなw…アノサ…
(かなり心配だったらしく、モナーのもとへやや強引に移動すると拘束を解く)
(少しの間モナーをなだめると、ウララーを呼んでくるように言ってモナーを行かせる)
…色々とお話ししたいけど、変なこと考えちゃうからこれ着てて欲しいからなw
(どうやってお仕置きしようか考えているが、気付かれないようにスーツの上を脱ぐとエーに羽織らせる)
あ〜・・・ 私はここで働いているエーです・・・
そうらしいですね〜・・・
(結果的に邪魔されたためか半ばにらみつけるようにしながら名刺を受け取る)
(仕事柄慣れているのか動じる気配すらない)
(いきなり毛虫でも見るような視線をニヤニヤ笑っているモララーに向ける)
あ、やっぱり・・・ きゃっ!
(反応で気が付いていたらしく別段驚きもしない)
(しかしいきなり押しのけられるような状態になったためバランスを崩して壁に寄りかかる)
・・・結構です、自分の服がありますから・・・!
で、どうします? 手っ取り早く訴えますか・・・!?
(モララーがかけてきた上着を押し返すと椅子にかけてあった白衣を羽織る)
(余程気に食わないタイプらしくにらみつけながらそのまま椅子に座る)
訴える?そんな馬鹿なw
モナーを働かせてくれて感謝してるっていうのに、そんなことして何にもならないからな?
むしろお礼がしたくて来たからな…?
(第一印象が悪かったかなと反省し、エーを刺激しないように距離をとる)
(悪意は無いのだと説明し、エーを落ち着かせようとする)
お礼でしたらウララーさんにでもどうぞ?
私もつい最近ここに雇われてきただけですから・・・
(モナーの時とは打って変わって、かなり冷徹に対応する)
(信用する気は無いらしく目を細めてモララーをにらみ続ける)
(それ以前の失言(モナーを"愛用している”の部分)が気に入らなかったらしい)
あぁ、彼には一応してあるからな、少しばかり寄付させてもらったからな
好きな額でサインして良いって言ったから、遠慮したのかもしれないけど…
(ぬかりは無いと冷静に答える)
(あまりにエーが冷たいため、扱いに困り始める)
…モナーは先生に会って初めて、女の人に甘えたって喜んでたからな…
良かったらモナーのこと…いや、何でもないからな…
(少し寂しそうに何かを頼もうとするが、寸前で思い直す)
・・・コノ成金ガ・・・!
じゃあ別に問題無いんじゃないですか? 用が済んだならお帰りください・・・?
(今にも噛み付きそうな視線を向けると何とか冷静を取り繕ってとっとと帰れ、と睨みながら言い返す)
ふ〜ん・・・ 別に構いませんよ?
モナーさんは可愛い妹で、憎っくき恋敵ですから・・・!
(何とか笑顔を取り繕うと殺気丸出しのまま答える)
(実は意外と嫉妬深いらしい)
恋敵…ねぇ…
それなんだけどさ、モナーはモナーで気にしてるんだけど…
一番悩んでるのは彼みたいだからな…?
(敵意剥き出しのエーに困りながら、なんとか気をそらそうとする)
惚れてるハズなのに手を出すのが怖いとかなんとか…
八方手を尽くして準備しても実行できないとも…
普通は初対面の相手に相談する内容じゃないかならな?
いくらなんでも悩み過ぎだからな…
(ウララーから相談されたと、かなり追い詰められているように話す)
・・・ そんなことくらい分かってますよ・・・
(ふと視線をそらすと吐き捨てるように呟く)
だからいつまでたってもあんなのなんですよ・・・
私だってずっと待ってるのに・・・
(俯いて白衣の裾を握り締めながら呟く)
(いろいろ準備していることには気が付いているためウララーの行動を待ち続けているらしい)
…まぁ、彼には彼でトラウマか何かあるみたいだけどね…必死に戦ってはいるみたいだけども…
一人じゃどうしようもないこともあるからな…?
(少しクリティカル過ぎたかと心配しつつ、距離を詰める)
何かきっかけがあれば、彼も変われるハズだからな…僕もそうだったし…
(扉の向こうで聞いているウララーにも分かるように、話を続ける)
(ショック療法でエーを襲うべきか様子を見ている)
・・・ うぅ・・・
(おそらくトラウマの原因も自分だろうと理解しているらしい)
(モララーの反応にも気づかずに塞ぎ込む)
・・・きっかけ? うん・・・ んっ!
(軽く悩んだ後いきなりモララーに抱き付く)
(こういうのも、きっかけに位なりますよね・・・? と耳元に囁くと扉の方に悲しそうな視線を向ける)
おっと…ふふwモナーとのこと邪魔されてムラムラしてたのかな?w
僕に務まるといいけど…
(いきなり抱きついてきて驚くが、口説くように微笑む)
(エーの様子に気付くと、モナーにもフォローさせるから安心して、とウララーに聞こえないように囁く)
だって、もうちょっと楽しめると思ったのにいきなり邪魔するのが悪いんですよ〜・・・
・・・あら? 今誰かノックしましたか?
(ちなみにいじめようとしていたのは本当)
(わざとドアの向こうにいると思われるウララーに声をかける)
(実は向こうでも二人とも聞き耳を立てているのだがそこまでは知らない)
【さて、そろそろ昼食タイムにしてもいいですか?】
【こちらは一時頃には戻ってきますが・・・】
【了解です】
【こちらはもう少し早いかと…】
【では…】
むぅ…可愛い娘のあんな声聞いたら黙ってられないからな…
(どうやら、本気で心配したらしい)
ん? やっぱり彼がいいのかな…?
今頃はモナーと楽しんでると思うからな〜w
(白衣を脱がそうとするが、エーが嫌がらないかと顔を覗き込んで確認する)
(扉の向こうでは、モナーに弱い媚薬を飲まされて興奮気味のウララーがあたふたしているが、乗り込む勇気がないらしい)
(モナーの方はエーのガードが緩み次第乗り込むつもりでいる)
【まだ早いかな?】
【待機です】
ふ〜ん? 最中に乗り込んで襲うつもりだった、の間違いじゃないんですか〜?w
(分かっていてわざと茶化してみる)
う・・・ん、別にいつものことですから・・・
(それでも納得がいかないらしくドアの方を眺めているだけ)
(白衣のポケットからリモコンを取り出す)
(そのままドアに向けてスイッチを押すと軽い金属音とともに鍵がかかってしまう)
【ちょっと遅れました・・・】
【改めてよろしくお願いしますw】
いや、そんなことしたらモナーがクビになっちゃうからな…w
(そんなことないと言い返すが、そうすれば良かったかなと頭をよぎる)
用意がいいんだね…二人きりにしてくれるなんて…
ちゅ… …w
(突然鍵が締まり呆気にとられるが、逆に大胆になる)
(リモコンを奪うように腕を掴み、軽く唇を重ねる)
(唇を離すと、やっぱり嫌?と耳元で囁く)
【改めて宜しくお願いしますw】
んんっ・・・ いきなり乗り込まれるのは嫌ですから・・・///
ふふ・・・ 窓の外から覗いてる朴念仁にたっぷり見せ付けちゃいますか・・・
(いきなり鍵がかかったため驚いたモナーがドアを叩いているが軽く笑うとそのまま軽く抱き付く)
(ちょうどカーテンが空いている窓の向こうでウララーが部屋を覗き込んでいるのを見つけるとわざと見せ付けるように白衣を脱ぎ捨てる)
(ドアの向こうで泣き始めたモナーが気になるがとりあえず放っておく)
ふぅん…?
でも、君とは初めてだから加減がわからないからな…
下手すると赤ちゃんできるかもしれないからな〜?w
(抱き返すと念の為警告しておく)
(危険なことを言うが、ポケットからコンドームを取り出してウララー気付かれないように渡す)
(ウララーを焦らせる作戦のつもりらしい)
ん・・・ 別に大丈夫ですよ? これでも結構丈夫ですから・・・
え・・・? や、いやぁ・・・
(余程のことが無ければ、言い返しておく)
(口では嫌がりながらもウララーに見えない角度から机の上に置いてあるピルのシートを指差す)
(部屋に盗聴器が仕掛けてあることには気が付いているらしく、耳元でもっと乱暴に襲っちゃってもいい、と囁く)
そっか…それじゃあ思いっきりヤらせてもらうからなw
よっと…万が一赤ちゃんが出来たら、僕とモナーで責任もって育てるから安心していいからなw
(エーの用意がいいことに苦笑するが、了解したと頷く)
(かなり本気っぽく言いながら服を脱いでいく)
それじゃあ…ちゅ…れる…んむ!
(下着姿になるとそっと唇を重ねるが、突然舌を潜り込ませてエーの口内を犯そうとする)
いやぁ〜! まだ赤ちゃんなんていりません〜!!
(よく見るとボロが多いがウララーを焦らせるには十分な演技)
んんぅ・・・ ん、んん・・・///
(別に抵抗もせずに潜り込んできた舌を自分の舌先でつつく)
(ウララーの動きを見ながらモララーの背中に手を回す)
んむぅ…ちゅ…ぷはっ!
なかなか淫乱なお口だからな〜w
あの先生の為に練習したのかな〜?w
(思いのほか良かったらしく、からかいながら褒める)
(ウララーの注意を引かせるのを忘れない)
何だかかわいいお胸さんだからなw
いや…モナーのが育ちすぎかな…?
(下着の上から胸を撫で、手のひらで優しく包む)
(そっと揉んでいたが、ふと冷静に考え込んでしまう)
いや、あの、その・・・///
(今回は図星だったらしく演技ではなく本当に慌てている)
きゃぅっ!? うぅ、どうせ小さいですよぉ・・・
・・・ あの、そんなに嫌でしたか・・・?
(気にしているところをストレートに言われたためかちょっと不機嫌そう)
(なにやら考え込むモララーを見て不安そうに尋ねる)
ははwモナーもそうだったから、恥ずかしがらないでいいからなw
ビデオで研究したり、バナナで練習したり…w
(それで良いのだと微笑んでみせる)
いや?別に大きいから好きって訳じゃないからなw
大事なのは楽しめるかどうかだからな〜w
(背中に手をまわすと下着を脱がせ直接手のひらで包む)
(リアクションを楽しむようにパターンを変えて揉みしだく)
うぅ・・・ なんだか間違ってる気が・・・
(根本的に間違っているのだがどう説明するべきか悩む)
んうぅ・・・/// やぁ・・・
あの人は大きい方が好きそうですけど・・・ ハァ…
(下着を脱がされて恥ずかしそうにしながらも抵抗はしない)
(相変わらず窓の外で覗いているウララーを見ながらため息をつく)
(立っているのがつらいのかモララーの肩をつかむようにして体を支えている)
おっと…そろそろベッドにいこうかw
窓…鍵開いてるけど別にいいよね?
よっと…ついでに、最後の一枚もいただいちゃうからなw
(抱きかかえる前にさりげなくリモコンを操作し、ドアの鍵を開ける)(エーを抱きかかえるとベッドに寝かせ、躊躇なく全裸にしてしまう)
うん・・・ あ、それ二段ロックだからもうひとつのスイッチも解除しないと開かないんですよ・・・?
ん・・・ あまり見ないで下さい・・・///
(別に他意はなく状況を説明してみる)
(恥ずかしそうに体を捩ると両手で隠す)
なるほど… …w
(完全にロックを解除すると、モナーが遠慮がちに覗き込む)
見てほしくない?じゃあ、僕のを見せてあげるからなw
(おかしな理屈だが、ちょうどいいと股間をさらけ出す)
(エーの頭の方に移動し、手をとって握らせる)
操作ミス対策らしいんですg・・・ あ・・・///
(いまさら正気に戻ったらしくモナーを見て顔を真っ赤にする)
〜〜!!! やぁ・・・!
(見慣れてはいないらしく顔を真っ赤にしてそむける)
(しかし手ににぎらさせられたためか半ば涙目で嫌がる)
…そんなにあの先生がいいの?
仕方ないからな…
(嫌がっている理由は分かっているが、それとなくウララーを焦らせようとしている)
(エーの邪魔にならないように腰掛けるとモナーを呼び奉仕させる)
(モナーは嬉しそう奉仕を始めるが、流石に悪い気がするらしく一緒にしないかと、エーをチラチラ見ている)
いや、その・・・ あら? いない・・・
・・・!? へ、と、飛んでる・・・?
(迷いながらもふと窓を見るといつの間にかウララーがいなくなっている事に気が付く)
(気になって窓際に歩いていくと泣きながら飛び去る姿が見えたが、知らなかったためか唖然としている)
・・・ あ、あは、ははは・・・ きゅう〜・・・
(頭が追いついてこなかったのかそのまま気絶する)
(顔が多少アヒャ化しているところを見ると有翼型のAAを見るのもはじめてらしい)
ん…? あ〜あ… 失敗…かな?
(エーが気絶したのに気付くと、モナーが慌てて膝枕をする)
…ちゃんと話し聞いてくれるかな?…もしもし?
(しばらく考えて携帯電話でウララーを呼び出す)
(初めは穏便に説得していたが、最終的に説教になり、とにかく戻ってこいと怒鳴りつける)
うぅ〜・・・ あんまり怒らないで欲しいからなぁ〜・・・
(あの後結局散々ごねた後で戻ってきたらしい)
(モララーの前で大人しく怒られている)
第一エーちゃんと、その・・・ そういうことしてたそっちもわるいからな〜・・・
(自分が逃げた理由にはならないのだが言い訳を始める)
【一旦交代します・・・w】
【怒るなり虐めるなりご自由にw】
だいたい…!むぅ…
据え膳食わぬは武士の恥なんて言葉もあるけど…
据え膳揃えといて出さないなんて、意気地なしにも程があるからな!?
(モナーにあまり怒らないでと言われて一旦落ち着いたが、やはり言い方は厳しい)
(モナーはなんとかおさめられないかとオロオロしているが、困っているばかり)
【ちょっと遅れました…】
【なんとか頑張りますw】
うう・・・ そんなこと言われてもまた笑いものにされるのは嫌だからなぁ・・・
(相変わらず最初の事を引きずっているらしい)
いろいろ知ってる分下手に手が出せないからな・・・
(下手に手を出すと秘密を手当たり次第にばらされるのではないかとおびえているらしい)
(当のエー本人はベッドの上でたまに奇妙な笑い声を上げたりしている)
【いえいえお気にせずw】
惚れた相手がどんな奴なのかちゃんと知ればそれなりに良い関係なると思うんだけど…
隠し事し過ぎじゃないかな…?
(そんなにマズいことでもあるのかと逆に心配になる)
モナーを押し倒す度胸はあるのに、本命がダメって…
…今なら絶好のチャンスだからな?
悪い意味で
(絶対にしないだろうが、モナーに服を脱がせるように言う)
う・・・ 過去の汚点は拭えないからな・・・
(余程のことがあったらしく顔を背ける)
・・・いや、別に押し倒したりは・・・ って、な、何!?
そ、そんな悪魔の囁きなんて聞かないからな〜!! げぅ!? うぅ〜・・・
(言い訳めいたことを言い始めるがいきなりモナーが服を脱がせようとし始めたためか逃げようとする)
(そんなことに耳を貸す気は無い、と言いながらドアから逃げようとするがまたロックされていたらしく頭から突っ込んで悲鳴を上げる)
いや…無理には聞かないからな…
(流石に気が引けるのか、問いただすことはしない)
ぶw あははw ふぅ…w
まぁ、正々堂々と攻略したいのは分かったからなw
取り敢えず…人道的に小規模な乱交パーティーでもどう?
さっき中途半端なとこで終わって気分はイマイチだし…僕とモナーと彼女だけで楽しんでも良いからな?w
(ウララーの醜態に大笑いする)
(さっきよりはマシだが、あまり人道的な提案とは言えない)
ううっ うわーん!! みんな大嫌いだからな〜〜!!!
(笑われたのが相当こたえたらしく今度はドアどころか壁も数枚ぶち破って反対側から飛び去る)
(一方でエーもようやく目を覚ますが相変わらずアヒャったままで笑い続けている)
【う〜ん、二人いっぺんにはやっぱり使え無そうですかね・・・】
【もう一回交代で・・・(汗】
おわ!? …うーん、こんどは無理かな…?
モナー、頼んだからな…
(豪快に飛び去ったウララーに唖然とするが、放置すべきではないとモナーに電話させる)
(任されたモナーはかなり苦戦し、最終的には泣き落としになる)
おや…おはようさん…w
調子はどうかな?
(目を覚ましたエーに微笑みかけ、機嫌を確かめる)
アヒャヒャヒャヒャ、あれ、おじさん誰〜?
なんでわたしこんなところにアヒャヒャヒャヒャ〜ww
(相変わらず派手にぶっ壊れているらしい)
(壊れたオーディオのように笑い続けている)
(一思いに殴った方が早そうな状態)
あら…こっちの方が面倒そうだからな…
とう!
もしもーし? 大丈夫?
(どうしたものかとしばしの間悩むが、後頭部に手刀をお見舞いする)
(威力が強すぎないか心配そうにエーの様子をうかがう)
アヒャヒャヒャhぐぅ!?
・・・いったたた〜 あれ? ・・・なんですか?そこの大穴・・・
(いきなりの衝撃に鈍い悲鳴を上げる)
(数回頭を振って周囲を確認するとドアがあったはずの位置に開いた大穴を見つけて首をかしげている)
(やはりアヒャっていた間の記憶は無いらしい)
あぁ…ウララー先生の体当たりの跡だからなw
「エーちゃんを口説くなんて、僕には無理だからな〜!!」って…
笑われるのが怖いんだってさ…心当たり…あるよね?
(なるべく軽い口調で説明するが、幾つか重要事項が含まれている)
(ようやくウララーが落ち着いたのか、モナーは電話を切り大きな溜め息をつく)
は・・・ なんでまた・・・ というよりよくもまぁこんなに・・・
思い当たり・・・ ねぇ・・・?
(外まで続いている大穴を覗きこむとこんなに力あったっけ?と首をひねる)
(モナーに話した通りなのだがさらにばらすのは悪いかといわないでおく)
…彼の方からは無理そうだからな〜…
ちょっと強引だけど、モナーが僕らを独り占めしてるところに、寝た振りしてたエー先生が突然起きて…
とかなんとか…逃げらんない状況でもないと無理そうだからな〜…
(軽くエーの肩を抱いて説明するが、反対側からモナーが抱き付く)
あははハハ・・・ いっその事こっちから仕掛けちゃいますかね・・・w
(さりげなく肩に置かれた手を払いのけるが抱きついてきたモナーは気にしない)
・・・で、さっきの話だとウララーさんの事を散々怒った挙句に笑いものにしたとか・・・!?
さて・・・どうしましょうか・・・w
(何をするつもりなのか分からない笑い方をしながら怒気を背負ってモララーの顔を見返す)
(すぐ脇に擦り寄ると拳をモララーの腹部に押し付けながら睨みつける)
(余程の気配にモナーは動けないでいる)
あっはっは…w
こんなに大事に想ってるなんて、ウララー先生も幸せ者だからな〜…w…殴るなり蹴るなり好きにして…あ、顔は無しね?
(乾いた笑い方をしてなんとか誤魔化そうとするが、あえて弁解はしない)
こっから仕掛けない限り、断られたらどうしようばかり考えてるみたいだからな〜…
じきに戻ってくると思うけど…君の意志を尊重するからな?
(何か案はあるかと問い掛けながら外を気にする)
ふ〜ん、顔は無し、ですか〜・・・w
じゃあこっちは良いんですかね〜?
(拳の位置を下げていき、モララーの股間まで下ろすと軽くえぐり込むように打ち付ける)
ん・・・ 手っ取り早く縛り上げちゃいますからw
でも・・・ まだ時間ありますよね・・・?
(もう面倒な事はする気は無いらしい)
(さっきのつづきは?とでもいいたそうに顔を見上げる)
え…? んぐ!?
ぬぉぉ…
(股間に一撃を受け、うずくまって悶絶する)
あはは…繋がった後にでも解いてリードを譲らないと、更にトラウマになりそうだからな?
…見られたら、ショックでウララー先生おかしくなるかもだからな?
(やり過ぎに気を付けないと、と忠告する)
(そう言いながらもエーの腰に手をまわす)
殴るなり蹴るなり好きにしていいんですよね〜?w きゃぁっ!?
(うずくまっているモララーの後ろに回りこむと今度は加減しながらモララーの股間を蹴り上げる)
(しかしその後必死な様子のモナーに取り押さえられてしまう)
まぁ、いざとなったら眠らせて「悪夢でした〜」っていうのも・・・w
それをいったら私はとっくの昔におかしくなってますね・・・
(図らずも以前のウララーと同じ手を思いついたらしい)
(言い返しながらモララーに体を預ける)
なんだかセコいからな…w
ちゅ…モナーかい?
(軽くキスをすると、モナーとウララーのことかと確認する)
(股間に手を滑らせ、指を挿入出来る位置を確保するとエーの性器をほぐしていく)
(手っ取り早く済ませる為、自分の股間はモナーに任せている)
んぅっ・・・ ここに来て初日から見せ付けられましたからね・・・
ひゃぅ・・・っ は、はやくぅ〜・・・///
(それ以降もたびたび目撃しているのだがあえて伏せておく)
(最初も途中だったためか軽くほぐされただけで甘えるようにモララーにしがみつく)
(なんだかんだいってウララーが帰ってくる前に済ませたいのもあるらしい)
はは…wモナーは大人しいから手を出しやすいのかな?
(チラッとモナーに視線を向けると、困った表情で見つめ返す)
ふふw可愛い声だからなw
いつもこの調子なら、ウララー先生も積極的になるんだろうけど…
よっと…さて、お待ちかねの本番だからなw
(ウララーのことを囁き、精神的にも責める)
(エーを寝かせると、上から覆い被さり性器をあてがう)
(モナーは万一に備えてフォローを考えながらウララーの帰宅を待っている)
だったらいいんですけどね・・・ 甘えても脅しても全然駄目で・・・
んんっ はい・・・/// 優しく、してくださいね・・・?
(両極端なのが原因なのだが本人は気が付かない)
(こちらに来てからは全然だったらしく不安そうに声をかける)
(一方ウララーはパチンコ屋に行っているのだが異様に大当たりしてしまい帰るに帰れないらしい)
さっきはとんでもないことされたからな〜w
優しく出来る保証はないからな?
(軽く脅しながらずぶずぶと挿入していく)
(言葉とは裏腹に、ゆっくりと前後運動を始める)
ひゃあん!! とんでもない事って・・・?
あぅっ・・・ い、痛いのは嫌ですよ〜・・・
(そんなに大変な事?とでも言いたそうに振り向く)
(嬌声を上げながらも多少大人しくなる)
股間を殴るだけじゃなくて蹴るなんて、モナーの子供が作れなくなったらどうしてくれるからな?
(思い出すだけでも表情がひきつる)
(打ちつけながらリズミカルに責める)
そんなこと言って、ウララー先生から僕に乗り換えたくなっても知らないからな!
(責めのペースを上げつつ、モナーを拘束していたようにしてやろうと道具を手元に寄せる)
ひゃん・・・あぅ・・・ 大丈夫ですよ? 思い切り握りつぶさない限りは駄目になりませんから・・・
それにしてもいいって自分で言ったじゃないですか・・・
(大人しく責められながらも怖くなるような事を言いながらさりげなく指を這わせていく)
(やりすぎ、という事は考えなかったらしい)
やぁ! そんな事・・・ 無いですぅ・・・///
(言ってから恥ずかしくなったのか落ち着き無く尻尾を動かしている)
(モララーの持っている道具には気が付いていない)
だからって、限度があるからな?
おっと…邪魔しないで欲しいからな〜?w
(近付いてくる手を捕まえるとロープで素早く結び、もう片方にも結びつける)
(一旦結び終えると、おろそかになったであろう責めを補うため腰を速めに動かす)
そうだよね〜w そうでないと困るからなw
よっ…と… これならあの先生だって黙ってられないからなw
(それぞれのロープをベッドの端に縛り付けて腕を固定する)
(後から脚も固定するつもりでいるが、今は行為を続けようと腰を振り続ける)
えっ・・・ きゃあ! や、な、何するんですか〜・・・
やぁっ!? もっと、ゆっくり・・・ ひゃあん!!
(いきなり両手を縛られて不安そうな声を上げる)
(しかしいきなり早くなったためか体を跳ねさせながら悶える)
やぁ・・・ まさか・・・ウララーさんが帰ってくるまで縛っておく気・・・?
あぅっ・・・! やだ、やだぁ!! ほどいてぇ〜!! いやぁ〜!!
(ふと怖い事を考えてしまったのか急に顔色が悪くなる)
(腕を縛られているためか逃げる事も出来ずに悶えている)
モナーを縛り付けておいて自分は嫌だなんて、調子が良すぎるからな!
そういえば、目隠しもしてたっけ…w
(脅すように言いながら腰を動かし続け、時折打ちつける)
ははw モナーが面倒みてあげるから怖いこと無いからな〜w
名残惜しいけど、本番中を見られたら面倒だからな…!
(その通りだと間接的に答えて安心しろと言うが、安心出来そうな言い方ではない)
(射精が近付いたらしく、腰が段々と速くなっていく)
うぅ・・・ ・・・!? いや、いやぁ〜〜!!!
(かなり怖がっているのか必死にもがき始める)
そんな・・・ ひゃぅっ! やだ、いやぁ〜・・・
ひゃんっ!? や、やぁ!! ひゃああぅっ!!?
(落ち着けるわけが無い、と必死に嫌がっている)
(しかし徐々に加速する動きのためか意思に反して達してしまう)
く…!もう…駄目っ!…うっ!
(徐々に腰を加速させ、問答無用で射精する)
うぅ…さてと…
ウララーさんなら、もっと優しくしてくれると思うからなw …ちゅ
(精を吐き終えると、エーから離れて脚を縛る)
(ウララーとの為にも、アフターサービスはしないと言い、キスだけすると服を着始める)
お…?帰ってきたからな?
(ちょうど着替え終えた頃にウララーが戻り、モナーが媚薬入りの茶を飲ませている)
ひゃぅん・・・熱い・・・?
(朦朧としているためか息を荒げながらも何も考えられないらしい)
やぁ・・・ ほどいてぇ〜・・・
・・・!? や、いやぁ!! まってぇ〜!!
(まだ意識がはっきりとしていないのかあまり抵抗はしない)
(しかしウララーの声が聞こえると急に必死になって暴れ始める)
(その後、部屋に入ってきたウララーが媚薬の効果もあってかエーを襲ってしまうのだった)
【・・・とりあえずそろそろ終わりにしますかね?】
うわ…かなり凄そうだからな…
仲悪くならないようにみてあげてなよ?
ん? 今朝まで…わかったからな…
(階下で一戦済ませると、モナーはウララーのサポートに(正確には保護のために)向かい)
(2人を見届けるのだった)
【とりあえずこれで…】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【いえいえこちらこそ・・・】
【ではお疲れ様でしたw】
【お疲れ様でした】
【機会があればまた宜しくお願いしますw】
【それでは、失礼します】
【・・・今日は誰かいるかな?】
【ちょっと待機してみます】
【そろそろ落ちます・・・】
【BADTIMING;】
【待機致します】
【あら、お久しぶりですw】
【もしよければお相手しますが?】
【はい、よろしくお願いしますww】
あっ……もぅこんな時間だから
(撮影が終わり腕時計を見ながら最終電車を見送り)
ふぅ……タクシーで帰ろうかな…
でもお金がないし…
(財布をちょこちょこ確かめ、誰もいない道をとぼとぼ歩く)
ん〜・・・ 一体どうすりゃ治るんだかな・・・
(庭先でエゴとのんびりと星空を眺めている)
(エゴは車椅子に乗ったまま申し訳無さそうに俯いている)
(いまだに声と足は戻っていないらしい)
【出来れば今日は1時半位まででお願いしたいんですが・・・】
ここから結構遠いから…
(ため息をつきなが)
(光が街灯のみの道ながらも聞き覚えのある声を聞き)
ん……つーちゃん?こんな時間にどうしたの…?
(彼女が押してる車椅子にも目をやりながら近付き)
【了解ですー】
ん? お〜、久しぶりだな〜毛玉〜w
何って・・・w お嬢様が夜空が見たい〜、って顔してたからちょっとなw
(フサギコに気が付くがエゴの事を気遣ってかその場から動かない)
(思いつきでふざけてみるが反論しようとしたエゴを目で黙らせる)
お前こそ最近どこ行ってたんだよ?
てっきりタイーホされたかと思ってたぞ?
(なんだかんだいっても心配だったらしい)
(ふざけながらもどことなく嬉しそう)
久々〜って前にお尻やられて以来だから
(少しムスッとしながら)
実際に警察にお世話になったけど大丈夫だからw
一応足は洗ったつもりだから
(そんなことを言いながら空を見上げ)
えーと、そのコは?
(エゴについて気になったらしくさりげなく聞いてみる)
降ろした途端に逃げ出した腰抜けに言われたくないな〜?w
(微妙に根に持っているらしい)
ふんふん、で、ちゃんと証拠は消してきたのか〜?♪
まさかムショから逃げてきたわけじゃないだろうな?w
(お世話になった=捕まりかけただと思っているらしい)
(相変わらずふざけ半分でからかう)
ん? さっき言っただろ? お嬢様だってw
足が不自由な上に喋れないんだ・・・ 手を出すなよ・・・?
(要点を避けながら最低限の事しか説明しない)
(腰に固定されている包丁を握りながら脅す)
思い出しただけでもムズムズするから!
ムショというか……警察官の御自宅というか…
ま、まぁ今はなんてことないから!
(いろいろ話をごまかしつつ)
お嬢様…わ、わかったから!
とりあえずナイフはやめて
(両手を上げあまり話に触れないようにする)
ふぅ……でもつーちゃんも前と変わったような…
トラップもないようだし
(まさかとは思い回りをキョロキョロ見渡し)
・・・で、ちゃんと「消して」きたのか〜?
下手に残しておくとまた捕まるぞ〜w
(あくまでもフサギコの元商売道具の事)
(しかし勘違いを招きかねない言い方)
・・・もしかして、気が付かなかったのか?
そこまで見事に避けてたから、てっきり気が付いていると・・・
(ちょうど落とし穴の間を通り抜けてきていたらしい)
(呆れと驚きが半分づつの表情になる)
まぁ、どうせだし寄っていくか?
どうせ終電にも間に合わないだろ・・・
(車椅子を回転させて玄関に向かう)
(さりげなくフサギコを落とし穴にはめようとしているらしくちょうど直線状に落とし穴があるルートを進んでいく)
うぅ…ちゃんと消してきたから!
今はもうほとんど手元にないけど…
えっやっぱりあったのね……
リアルマインスイーパーだから
(出来るだけ足を動かさないようにしつつすり足で)
あ、そうして貰えると助かるから〜
(喜びつつつーの歩幅も視野で確認し落とし穴にかからないように踏み出すが)
ふわっ……ヘゴフッ
(予感は的中し穴に滑り落ちていく)
・・・やっぱり全部は消さないのなw
まぁ自分で使う分だけなら大丈夫か・・・
まったく、運がいいというか・・・
・・・♪ 何遊んでるんだ〜、さっさと戻るぞ〜w
(呆れながらもわざわざ自分で落ちないように気を使いながら落とし穴の隙間を歩いていく)
(物音と悲鳴でフサギコが落ちたのに気が付くがそのまま自宅に先に戻っていく)
さて、ちょっと出かけて来るから二人で待っててくれ〜・・・
お前も酒ぐらい飲むだろ? ・・・手を出したら丸刈りじゃ済まないからな・・・?
(夕食もまだだったらしくフサギコを一度脅してからまた出かける)
(結果的にエゴとフサギコだけで留守番する事になる)
【すみません、そろそろ凍結で・・・】
【再開は何時ごろがいいですか? こちらは22時頃からなら空いていますが】
【こちらは0時から大丈夫そうです】
【それではまた、おやすみなさい】
【了解です、たぶん明日はキャラ交代してますがw】
【ではおやすみなさい・・・】
ぜ、全部消したからっ!
…もう盗撮なんてこりごりだから
ってちょ…ちょっと待って欲しいから……ふひゃぁっ!!?
(落とし穴からはい上がり足を踏み出した瞬間また別の穴にかかる)
(結局何度も落ち泥だらけになり)
はぁはぁ、帰りも絶対大変だから……
ひっ!流石の俺でもそんなことは……
あ、行ってらっしゃい…
(つーの発言にびくびくしながら見送り…)
家の中にもトラップは……ないよね
【少し遅れました、待機です〜】
・・・? 「怪我は無いですか?」
・・・w ・・・? 「大丈夫ですよ、スイッチ式の仕掛け以外は無いはずですからw」
(車椅子の背もたれ部分から小型のスケッチブックを取り出してフサギコに向ける)
(喋れないなりに考えたらしく言いたいことを書き込んでいるらしい)
(車椅子に乗ったままフサギコの隣まで移動すると心配そうな表情のまま埃を払い始める)
【ではよろしくお願いしますw】
【一応「“スケッチブックの内容”」って事でお願いしますw】
え、あ、どうも……って
まだやっぱりあるの!?
(出されたスケッチを読みつつやはりキョロキョロ見渡し)
えーと、君はつーちゃんとはどんな関係なのかな…?
(毛についた埃を払う彼女に聞き)
(あまり変なことを言うと後が恐いのであまり深くは聞き出さない)
【あぁ、いきなり落ちちゃいました・・・】
【一応0時頃まで待機してます・・・】
【ギリギリですいません】
【了解しました〜】
・・・? ・・・w 「あの人の趣味ですからw」
(咄嗟にどう応えるべきか悩むが無難に答える)
・・・ ・・・/// 「一応主人と召使い・・・ですかね?」
(下手にばらすと自分が危険なためかわざと勘違いされるように答える)
(実際の立場は逆なのだが想像してしまったらしく微妙に赤くなる)
【確認しに来たら丁度・・・w】
【よろしくお願いします〜】
趣味にしては達が悪いから…
(回りに怪しいものが無いことを確認するとどっしり椅子に座り)
ふぇ?ご主人様って……
あのつーちゃんを…ねぇ
でもお嬢様っていうくらいだし……
(意外に思い斜め上を見ながら想像し)
【それはよかったですwww】
・・・ 「その椅子、寄り掛かると脚が外れますよ?」
(一応知っている仕掛けを教えようとしたらしい)
(しかし書いている間にすでにフサギコが椅子に座ってしまったため手遅れ)
〜・・・ ・・・? 「良くしてもらってますw」
(無難な答えを探しているらしくいまいち落ち着かない)
え……ふぁ…へごっぷ!
(思い切り倒れひっくり返る)
ご主人の家にこんな仕掛けをするなんて…
しかもわからないように切った後にヤスリとニスをかけ直しているし…
(テーブルに寄り掛かるようにはい上がり)
えーと……つーちゃんは普段はどんな感じなの?
・・・/// 「いや、居候は私の方ですし・・・」
(フサギコが勘違いしている事に気が付いたのか一応訂正しておく)
・・・・・・ ・・・? 「あれでも結構優しいんですよ? こんな状態でも面倒見てくれますし・・・」
(それ以前の扱いについてはあえて伏せておく)
あれ?逆だったの…?
そうかご主人はつーちゃんの方だったんだ
……
ということは君は召使さん?
でも一体どうして
うーん、確かにたまに優しいところはあるけど
彼女といるといろいろと疲れるから
いい意味も含めて
(なんだかんだでエゴの事情に興味はあるらしい)
/// 「多分嘘を教えてからかおうとしてたんだと・・・」
・・・! !!?〜・・・/// 「どちらかというと今はペットみたいな物だと・・・」
(ツーにはばらさないでくれ、と言いたそうな視線をフサギコに向ける)
(ほとんど何も出来ない状態のためかツーが面倒を見ている状態らしい)
・・・〜♪ 「いい意味って何の事ですか〜?」
(ニヤニヤと笑いながらフサギコを見つめている)
なるほどそういう魂胆か…
でも君のことになったらつーちゃん目つき変わっていたなぁ…
案外つーちゃんにもそういうとこ……
うっ…ま、まぁそれはなんというかその
(顔をぽりぽりかきながら目を泳がせる)
w ・・・♪ 「あれでも結構心配性なんですよw」
・・・w 「実際のー様の時なんか・・・」
(本人がいないのを良いことにどんどんばらしている)
(しかしのーの話は途中で切ってしまう)
〜? ・・・♪ 「つまり言えない様なあんな事やこんな事ですか〜?」
(どうやら知っていてからかっているらしい)
そうなんだ……確かそんな感じの素振りはみるけど
あまり想像できないからww
(状態っぽく笑い付け足す)
のーちゃん…あまり会ったことは……あるけど
ま、まぁ…あんなことやこんなこと…だから
(最後のほうはボソッと呟くように言う)
・・・? ?? 「もしかしてのー様に手を出してたりします?」
・・・〜? 「そんな事してたら多分私よりひどい目にあいますよ・・・?」
(会った事がある、と聞いて心配そうに聞き返す)
〜・・・/// 「まぁ、分からなくも無いですが・・・」
/// 「私もありますし・・・」
(自分から聞いておいて恥ずかしそうな顔をしている)
【申し訳ありませんあのまま寝てしまいました】
【返事が遅れてすみません・・・】
【出来たら明日の22時以降でお願いできますか?】
【度々申し訳ありません】
【明日の22時間了解致しました】
【では0時まで待機します】
あ、いえいえいえっ!
……今後から気をつけよう
(そう呟き心に誓う)
……もしかしてご主人のご奉仕…とか?
つーちゃんも結構えっちな……
【遅れてすいません;】
・・・ 「ならいいんですが・・・」
(相変わらず心配そうな表情)
・・・/// 「一方的に虐められているだけですが・・・」
(反論する訳でもなくあっさりと認める)
【いえいえお気にせずw】
【よろしくお願いします〜】
ほ、本当に大丈夫だからっ!
………多分
(自分でも少し不安らしい)
うーん…それは大変そうだから
やっぱり無理矢理…かな
・・・ 「下手をすると触っただけでサンドバッグにされるかも・・・」
(不安そうにしているためかちょっと脅してみる)
・・・/// ・・・? 「無理矢理なだけならまだしも、気絶しても飽きるまでですから・・・」
(真っ赤になりながらも何とか答える)
ほんっとに何処で見てるかわからないから…
(まさかとは思い窓を覗き…)
(しかし夜なので見えるはずもなく)
うーん、それは流石にやり過ぎだから…
反抗とかはしてみないの?
(無謀の極みを言ってみる)
(もちろん自分でもできるわけがない)
・・・w 「試しに何かして見ます?」
(フサギコをからかうようにふざけてみる)
・・・ 「自力では動けないし声も出ないのにどうやって?」
・・・・・・ 「それに多分実験台ぐらいにしか考えていないんじゃないんですかね・・・」
(根本的なところから不可能)
(反抗するだけ無駄だと理解しているらしい)
ぶっ!それはそれで後が恐いから……
でもちょっとなら…
(甘い考えで少しだけエゴに寄ってみる)
うーん…やっぱりそうなるね……
(だんだん心配になってくる)
・・・!! 〜♪
(近寄ってくるのを待ち、触れる寸前でいきなり小剣を突きつける)
(車椅子に固定してあったらしく、脅かすというよりからかうようにフサギコの喉元を突付く)
・・・? 「でも最近はそれ以外のときは優しいですし・・・」
・・・/// 「でも前のあれは本当に死ぬかと・・・」
(モナーに言われてからは気を使うようになったらしい)
(例のツーお手製の改造バイブの事らしい)
!?……くうっ
……ふ…ふぅ、
流石つーちゃん、1ミリともぬかりがないから
(ゆっくり刃が当たらないよう首を上げ苦笑い)
なら…いいんだけど……アレ?
(そのアレに少し興味を示しつつ小剣を見つめ)
? ・・・w 「何でも、この服に合いそうだからって渡されたんですが・・・」
(赤いドレスの裾を軽く指でつまむ)
・・・/// 「ツー様が自分で改造したとかで、無理矢理実験台に・・・」
・・・・・・? 「こんな感じのでしたかね・・・」
(もちろん調整前だったためひどい目にあった)
(簡略しながら絵を描くとフサギコに見せる)
へぇ……刃物もファッションの一部とはおそるべし
(苦笑しながら)
ぇ……こ、これを!?
なんだか生々しいから…
(もし自分が捕まったらという最悪の状態を脳裏に浮かばせ)
しかしよくこんなものを…
・・・? 「でもこれ、動くんじゃなくて電気が流れるようになってるんですよ?」
(一応説明をしながら書き足していく)
〜・・・ ? 「以前のー様に低周波マッサージ機を使ったときに思いついたらしいです」
(自分が捕まったのもその時だった、と思い出して遠い目をしている)
スタンガンバイブ?
護身用にも使えそうなモノだから…
考えただけでも恐ろしいから
(そんなことを身震いしながら言う)
はぁ、最近でも交流は深いと……
って何メモしてんだ俺の馬鹿っ!!
(以前の盗撮情報の癖でポケットのメモ帳に書き込もうとしたときに気付き)
(一気にメモ帳を破く)
〜・・・ 「電気式のマッサージ機程度だからそれほど強くは無いはずです」
(一応訂正しておくが使われる方としてはそれくらいの恐怖)
・・・? 「どうしたんですか? いきなり・・・」
(驚きながらも近くに落ちていた数ページを拾っている)
(スケジュール表にしか見えなかったのか首を傾げるだけ)
でもそれはそれで……
………っ!
(一瞬だけいいかもしれないと思った自分を恥じるように頭をブンブン振る)
あ、いや、なんでもないからっ!
(慌てて紙切れを拾い集め)
ふぅ…最近疲れてるのかなぁ
・・・? w 「もしかして使われてみたいとか?」
(まさかとは思いながらも一応確認してみる)
・・・? 「もしかしてストーカー?」
(ふとのーに付きまとっているのではないかと勘違いしたらしい)
そ、そんなことは一切っ!
(慌てながら断固否定しているように見せ)
うぅ……まぁそういう気分のときもあるから…
わっ!ちょ……そういうふうに知られたら大変だから!
えーとまぁ……なんていうか……似たようなものだから
・・・ 「別に隠さなくても・・・w」
・・・/// 「何なら実物見てみます?」
(分かりやすくあわてているフサギコを見てニヤついている)
(一応見てみるか確認してみる)
・・・〜! 「そんな事言わない方が良いですって、どこに盗聴器があるか分かりませんよ?」
(フサギコの危険発言を咎めるように説明する)
【再び申し訳ありませんでした】
【以後気をつけます】
【あのあとこちらもダウンしてたのでお気にせずw】
【とりあえず待機です】
か、隠してるわけじゃ……
見るだけなら……大丈夫だから
(そっと流し目で見る)
えぇぇぇっ!!?
ど、何処!い、今のは嘘だから!
そんなこと1ミクロンも!
(自ら墓穴を掘ってる)
(いろいろと感情が出やすい性格なのかもしれない)
【すみません・・・ 今度は0時ごろから待機する事にします・・・】
【早い時間に来れなくて大変申し訳ありませんでした】
【それでは待機致します】
・・・・・・/// 「見るだけなら大丈夫だと思います」
(意味有りげな事を言うとそのまま寝室へ向かう)
・・・? 「あったらどうするのか、って言ってるだけなんですが?」
(相変わらず分かりやすい反応をするフサギコを苦笑しながら眺めている)
【最初から遅れました・・・】
【まだいらっしゃいますか?】
でも沢山のブービートラップがありそうで恐いから……
(そーと足を擦りながら歩いていく)
気にしないで欲しいからッ!
(まだ慌てている)
【大丈夫ですよ〜】
・・・? 「仕掛けはあっても罠は無いはずですが・・・」
〜・・・ 「えーと・・・ その箱取ってもらえますか?」
(電動式らしく尻尾で操作しながらフサギコに答えている)
(降りられないためか押入れの中にしまってある箱を指差す)
・・・〜? 「まったく関係無いならそこまで慌てませんよね・・・?」
(相変わらずからかうような反応をするだけ)
【ではよろしくお願いしますw】
ならいいけど……これかな?
一応中には入っているけど発信器とか入っていたら恐いから
(まだ恐いらしい)
(びくびくしながら奥の箱を取り出しエゴに渡す)
う、うぅ……参ったから、
……つまりそういうことだから…
(何かもやもやした顔のまま観念する)
・・・w 「これですねw」
・・・? 「いくらなんでもこれには細工しないと思いますけど・・・」
(箱の中から改造バイブを取り出すとエゴに手渡す)
(ツー本人も使っているためか他の道具には細工はされていないらしい)
・・・♪ 「隠さなくてもツー様から聞いてますよw」
(既に知っている、とフサギコをからかうように笑っている)
むぅ……まさか最初からこのことを把握した上で二人きりにしたとしたら…
(さらに裏の裏まで考えてみる)
(が、やはり最後には毛を伐採されるシナリオばかり思いつく)
うぇっ!?何故それを!
やっぱり前の木に吊された時に気付かれていたのかな…
【昨日はあのまま寝てしまいました申し訳ありません】
〜? 「何かしようとした途端に帰ってくるとかですか?」
・・・ 「だったらもう来てますね・・・」
(フサギコとは違った方向で考えているらしい)
(流石にそれは無いか、と言いたそうに笑う)
・・・? 「吊るされたって何かしたんですか?」
・・・ 「なんでも「変態だから気をつけろ」って言われてるんですが・・・」
(そこまでは聞いていなかったらしく不思議そうに首をかしげる)
(無難な注意しか受けていなかったらしい)
【すみません、いまいち時間が合わなくて・・・】
【待機します】
あえっ!ええぇっ!!
ど、何処っ何処!?
(必死に周囲を見渡し)
(よほど警戒しているようだ)
い、いろいろ……とにかく吊されて散々な目に合ったというか…
(もじもじしながらバイブを手にし)
【こちらこそすいません】
【明日就職面接だったりで緊張しすぎて眠れません】
・・・ 「いや、そうだったらもうここに来ているはずだと思っただけで・・・」
?〜 「それとも本当に何かしようとしてたとかですか?」
(相変わらず慌てているフサギコを見て笑っている)
(ふざけ半分で軽く鎌をかけてみる)
?・・・ 〜? 「いろいろ? 吊るされたまま丸刈りにされたとかですか?」
(流石に深く考えていないらしくありそうな事を言ってみる)
【明日面接って・・・ だったら無理にでも寝ていた方が良いような気が・・・】
【頑張って下さいw 案外何とかなっちゃうものですからw】
そ、そうだよね〜……
やっぱり俺の考え過ぎだったから
ぶっいやっ何もしようとはっ
(急いでバイブを箱に戻し)
でも……したいって気も少しは…
……そんな感じだったりいろいろされたり…
【すいません落ちです;】
【めいっぱい頑張りたいと思います】
【それではっ!】
・・・w 「でもどこにいるか分かりませんからね〜?」
♪〜 「案外どこかで覗いているかもw」
(わざと脅かしながらまた例のバイブを取り出す)
ww 「少しはあるって事ですか?」
・・・♪ 「刈らせてくれるならちょっと位良いですよ〜?」
(バイブを尻尾で軽くしごくようにしている)
(ふざけているらしく条件を出しながらバイブに舌を這わせている)
・・・/// 「もしかして、そういう事・・・ですか?」
(ようやく気が付いたらしく顔を赤くして聞き返す)
【了解ですw 精一杯がんばってきてくださいw】
【仕事中でも面接の合格を祈っています・・・】
もう、脅かさないで欲しいから
例えば……天井とか
(まさかと思い見上げ)
そ、そこまで言うなら…させて貰いたいから
(静かに呟きながら後ろを向き)
本当は……そういうことだから///
いつもご主人にさせられていたのならどうぞこのフサに……
【こんな時間ですが待機です;】
【大分来れませんでしたが一応待機・・・】
【遅れました!まだいらっしゃっいますでしょうか】
すれ違いばかりだな…
空いている日時を書き置きしておくとかしたらどうだろうか?
【この位から待っていれば良いのは分かっているんですが・・・】
【ちょうどいらっしゃっいましたか】
・・・? 「わざわざ隠れてるとも思えませんが・・・」
(堂々と帰ってくるはずでは?と言いたそうな顔をする)
♪〜 「後でどうなっても知りませんよ〜?」
(さりげなく脅かしながら笑っている)
・・・///
(多少迷った後とりあえず尻尾をつかんでみる)
(どうやら「普通」の事だと勘違いしているらしい)
【ちょっと遅れました・・・?】
【大分空きましたがお願いします〜】
でも……それはそれで仕方ないから…トホホ
それに何もしなくてもいずれ……っ!
(いきなり尻尾を掴まれ驚いて毛を立たせる)
だ、大丈夫だから…うん……
(ヘニョっとお尻を突き出す形になり)
【お気になさらずに〜】
w〜 「毛刈りじゃすまないって事は皮ごと剥がされちゃったり・・・」
(わざわざ怖がらせているらしい)
〜・・・ ?
(尻尾を軽くしごきながら手を伸ばしてフサギコの股間に手を差し入れる)
(しかし座ったままのためか直接触れられずに首をかしげている)
【そういえば面接はどうでした?】
こ、恐いこと言わないで欲しいからっ
(一瞬想像して身震いする)
ん……そう、気持ちいいから
……んぅ…
(触りやすいようにお尻を突き出すようにし)
【なんとか無事終えました;】
【予想より面接官いっぱいでした】
〜w〜♪ 「で、さらに塩水に漬け込むとか・・・w」
(やけにうれしそうに脅し続ける)
・・・? 〜?
(尻尾を軽く握りながらフサギコのペニスを優しくつかむ)
(ツー相手でかなり慣れているらしくゆっくりと揉み解し始める)
・・・///
(そのままフサギコの尻尾を曲げてアナル周辺を撫で回してみる)
【お疲れ様でしたw】
【私は土曜日に試験受けてきましたがw】
勘弁して欲しいから…されそうだけど
(実は結構怖がり)
なかなかいい……から…
(ペニスがひくついてくる)
お尻のほうもお願い……
少しくらい強くやっても…
【そちらもお疲れ様でした】
【かんなり緊張しましたww】
www 「もしかしたら(かなり危険な発言の為削除されました)とか〜w」
(調子に乗っておそらく普通はありえないだろう事まで話し始める)
・・・〜 ?
(フサギコの様子に合わせて強弱をつける)
/// ・・・?
(一度尻尾を放すとフサギコのお尻に顔を近づける)
(そのままゆっくりとアナルを舐め始める)
(しかしまだ経験は無いのかそれ以上は進めないらしい)
【お互いお疲れ様ですw】
【そういうわけで時間にはようやく余裕が・・・w】
ぶっ!……本当にここから帰れるかな
一応保険も………
うぅ……まるで馴れているみたいだから…
(エゴの手つきに敏感に反応し)
いっ!そこは舐めなくても…
(少し遠慮がちに言うもののお尻は突き出したまま)
【こちらも結果の紙を待つだけとなりましたww】
【受かってるといいなぁ】
・・・ 「ツー様の相手で何度かしてますから」
(一度ペニスを開放するとフサギコの背中を指でなぞって答える)
・・・? ///
(どうすれば良いかはいまいち分かっていないらしく、今度は指で揉み解す)
【こっちはさらに二次試験があるから・・・】
【一次受かってたらの話ですがねw】
あのつーちゃんが……って、性転換薬?
結構出回っているんだなぁ…
なかなかいい感じだから…
そういえばさっきのバイブは?
(指で揉まれ少しづつアナルをヒクヒクさせながら)
・・・/// 「その、それがまたものすごいんですよ・・・」
(思い出してしまったのか赤くなりながら答える)
・・・ ・・・?
(指の腹を軽く押し付けるように揉み解しているが徐々にめり込んでいく)
(膝の上に置いていたらしい改造バイブを拾い上げるとこれ?と言いたそうに見せる)
つーちゃんの……一度拝見させていただきたいから
(冗談っぽく笑い)
ん……そう、中に…ふぅ
それだから…
うん、それでお願い…
【なんだか次第につーとやりたく(ry】
【無視して下さいww】
・・・ 「そっちの趣味の人ですか?」
(途端に冷たい視線を浴びせる)
・・・〜? ・・・///
(流石に不安なのかバイブを軽くくわえこんで唾液をつける)
(言われたとおりに軽く押し付けるが流石に怖いらしくあまり力をかけられないでいる)
【どうせ屋根裏から覗いているので問題無s(ry】
【そちらに任せますが手を出した以上は容赦無しですよ?w】
ぶっ!そっちというより…どっちも〜…かな
(戸惑いながらもどうにか言い逃れ)
やっぱりそれって使い込んであるのかな…
ぅ……結構…大きいから…
(何か違和感を感じたのか天井を見上げ)
【それではお言葉に甘えてww】
・・・ 「へー、どっちも・・・ ですか・・・」
(さらに悪化して虫でも見るような目つきになる)
(フサギコが見ている部分とは違う場所からいきなり飛び降りてくる)
(さらにエゴが持っていたバイブを勢い良く叩き込む)
おいフサ・・・ 俺は確かに「手を出すな」って言って置いたよな・・・!?
いっそここで切り落としてやろうか・・・
(のけぞってきたフサギコの首に後ろから腕を巻きつけると包丁をフサギコの股間に押し当てる)
【さぁ、お仕置きタイムスタート〜(ぉ】
ま、まぁそういうことだから…
(あまり妥協することなく)
ん……むぐっ!!?
(瞬時に背後を取られ身動きが出来なくなり)
え、いつから…見てたの?
う、ううぅ………
(冷汗を流し尾をピンと上げ)
あいにくさっきからだがな・・・
だがお前はお嬢様に一体何をさせてんだ?
そんなにして欲しいんだったら俺がぶっ壊してやろうか・・・
(それまでのやり取りが分からないためかえってフサギコには不利な状態)
(脅しながらバイブを乱暴に前後させている)
(言い切ると同時に最初から出力中でスイッチを入れる)
おら、どうして欲しいんだ?
(引き千切りそうな勢いで尻尾を握りながら首にかけている腕に力をかけていく)
(エゴは例によって巻き込まれないうちに逃げている)
【すみません、今日はそろそろ凍結で・・・】
これは!あの……なんていう
……キャウゥッ!
(バイブの強烈な刺激により上手く話せず)
はぁ、あぐうっ!
うっ!んぐぐぅ……
(必死に机を叩きギブのサインをする)
【了解しました】
【それではおやすみなさい】
ん〜? 聞こえねぇなぁ? このまま焦がしてやろうか?
(脅すように言いながらさらに出力を上げていく)
どうした? はっきりいわねぇとわかんねぇぞ〜?
(容赦無くどんどん締め上げていく)
(もともとこのまま落とすつもりだったらしい)
【ではまた明日・・・】
毛が!毛がちぢれちゃうから!あうふっ!
お尻がががっ
ひいぃっ!?
なんでもするからっ許して…ぐぐぐ
(抵抗も虚しく余計締まり続け)
はひっがふ……
【こんな時間に失礼します;】
【待機させていただきます】
【落ちます】
【勝手ながら23時頃待機しますね】
どうせ刈られるんだから同じだろうが・・・
ん? まだ足りねぇか?
(必死な様子のフサギコをからかうように言いながらスイッチを最大にまで引き上げる)
ふ〜ん・・・ じゃあそのまま落ちてろw
(ふざけるような口調で答えると一気に締め上げる)
・・・ さて、と・・・ 今日はどうしてやるかな〜・・・ 「あれ」使ってみるかw
(とりあえず呼吸と心音だけ確認するとニヤつきながら背中の毛を刈り取っていく)
(さらに毛の無くなった背中に「ヘタレ犬」と書かれた入れ墨のシールを貼り付けてそのまま地下室に放り込む)
(フサギコが寝ている間にエゴから事の経緯を聞き、何やら準備をしている)
【う〜ん・・・ まさかもう風邪引いたかな・・・】
【一応待機です】
あうぅっ…くくぅ…お尻が!
や、焼け…
んくっぐぎ………がっ
(締められ泡を吹いて間抜けな恰好なまま気絶してしまう)
んぅ……む?
(しばらくして地下室で意識を取り戻し)
お〜い、起きたか〜?
(声を掛けながら地下室へ入ってくる)
気分はどうだ? ヘタレ犬w 背中は痛くないか〜?w
(ふざけながら背中を確認させようとしているらしい)
手を出したお前が悪いんだからな? まぁ一生消せないから諦めてくれw
(実際には数日で落ちるものなのだがわざと脅している)
ふぅ……なんとか生き延びたみたいだから…
っ?
せ、背中の感触がおかしいからっ
(手でなんとか地肌を触り確認している)
何か書いたの!?
一生って……でもよく考えれば毛がまた生えてくれれば目立たなくは…ならないから
(がっくし肩を落とし)
あぁ、お前にぴったりだと思うぞ〜w
(言いながら寝ているうちに撮った写真を投げる)
気に入らないのか? しょうがねぇ、皮ごと剥がしてやろうw
まぁ死なないようには気をつけてやるから安心しろw
(嫌な笑い方をしながら包丁片手にフサギコににじり寄っていく)
(逃げようとしているフサギコの頭を押さえつけ、脅すように背中を包丁の背で撫でていく)
え………ちょ、うわぁぁっ!
犬だけならまだしもヘタレは酷いから…
(犬であることは肯定しているらしい)
ひ、ひいいぃぃっ!勘弁して欲しいから
(すっかり怯えガタガタ震えている)
あら・・・ あ〜、狼なのは八頭神のほうかw
(「まだお」にしようかとも考えていたらしい)
(どうでも良いところで納得している)
まぁそのままで良いなら別に止めねぇけどな・・・
だが・・・ 手を出したからには覚悟は出来てるはずだよな・・・?
(半ば抱き付くようにフサギコの頭を押さえ込むと今度は首元に包丁を当てる)
(空いている手ですばやく後ろ手に手錠をかけて抵抗出来ないようにする)
な、何のことを言っているかわからないから!
うぅ……もう好きにして欲しいから
(包丁にビクつきながら応える)
え?これって……
(手錠されていることに気がつき思わず前のめりになる)
暴れられても困るからな・・・w
さて、せっかく見たがってたんだ、好きなだけ見て良いぞ〜w
(軽く突き倒すと着ていた服を脱ぎ捨てる)
(既に薬を飲んできたらしく結構なサイズの男性器がぶら下がっている)
・・・こう見るとお前のって結構小さいのなw
(フサギコの股間を見ながらあざ笑っている)
うっ、見たがっていたって…っ!
まさかあの娘から聞いたんじゃ……
(突き倒され少し怯むがつーの物を見て一瞬止まり)
(そう言いつつも半ば口開けた表情で見つめ)
そ、そんなことはないから!
……負けるけれど
あぁ、まさかお前にそういう趣味があったなんてな〜w
さて、お前はどうするんだ? 両刀のフサちゃ〜ん♪
(相変わらずからかいながら一応持ってきた性転換薬を見せる)
ん? じゃあもっと大きくなんのか?
どうせだから手伝ってやるよw
(いきなりフサギコのペニスを掴むとゆっくりと刺激し始める)
(自分の物で感覚が分かっているのか的確にポイントを抑えている)
それだって最近だから
なんならこっちも飲んであげてもいいけど…
(聞こえる大きさで呟き)
(少し頭をつーの方に寄せる)
一応大きくは…ぅ
…いい指使いだから
(気を許したのかされるままに下半身を差し出し)
ん? 最近か・・・ どこぞでいい男にでもアッー!されたのか?w
(危険なネタに踏み込みながらからかい続ける)
自由にしていいぞ? 掘られたいならそのままでもなw
(強制はしない、と言いながら薬の瓶を渡す)
まぁ、今は同じものが付いてるからなw
ホント便利な薬だw
(すっと亀頭を手でなで上げると裏筋に沿って指を滑らせていく)
(しかし邪魔しているのかたまに強く握ったり軽く爪を立てたりもしている)
もぅ…僕はそんなふうにホイホイついていったりしないから
んっゴクン
(そう言いつつも薬に手を伸ばし一粒つまみ口にほうり込む)
そうやってもらえると幸いだから…
(ペニスが次第に反ってくるものの薬の影響で変化していき…)
どうだかな〜w お前は押されると弱いから・・・w
(例のいい男に半ば無理矢理トイレへ引き込まれるフサギコを想像してニヤついている)
ふんふん・・・ なるほどこうなるのか・・・
(どんどん縮んでいくフサギコのペニスを興味深そうに見つめている)
(最後に変化が終わってすっかり小さくなったクリトリスを軽く指ではじく)
だからってウホッな展開にはならないから!
……多分
ふぅ、終わったから……ひゃっ!
(クリトリスに反応し声を上げてしまい)
つーちゃんのをご奉仕してあげてもいいから……
(尻尾をぱたつかせながらつーのペニスに指を伸ばしゆっくり撫で)
ん? あぁ、すまん つい・・・w
(自分がされたらどうなるかまで考えていなかったらしく素直に謝る)
・・・w じゃあ頼むかな・・・ こっちも可愛がってやるよw
(邪魔にならないように手錠をはずすと隙をついて押し倒し上になった状態でフサギコの性器を軽くなでる)
それじゃ……ちゅる、ぬちゅ
(両手で摩りながら先を舐め)
意外としょっぱいから…んむ、んくっ
(手を添えつつ口に含み舌で丹念に舐めつつ奉仕する)
(自分の性器に触れられる度に尾がヒクヒクと反応し)
ん・・・ まだまだだな・・・w 軽く吸い付くようにした方がいいぞ?
こんな風に・・・w ん、ちゅっ・・・
(まだ大分余裕があるらしく軽くアドバイスしている)
(説明ついでに軽くクリトリスに吸い付き舌先で弾く)
・・・♪ ちょっとこれ借りるぞw
(尻尾を掴むと先を軽く舐めて筆の様にまとめる)
(片手でクリトリスの包皮を剥くと尻尾の先で撫で回し始める)
わかったから…ん……ちゅるむ、
ちゅるるる…ぷふっ
(言われた通り激しく吸い付くようにし)
(尿道を重点的に舌の先で押し付け)
にゅ…ふうっ!さ、流石上手いから…
(尻尾のほうも抵抗することなくクリトリスも膨らんでいく)
んぅっ! そ、そうそう・・・ あとは相手の動きに合わせて強弱をつければ完璧だなw
(つい声が漏れてしまい誤魔化すように続ける)
(しかしペニスは既に限界寸前で軽く跳ねている)
まだまだ本気は出してねぇぞ〜? ほらw
(言いながらあまり刺激しないようにゆっくりと性器へ親指、アナルに人差し指を差し込む)
(さらにいきなり内側をつまむように指を曲げてこすり付けるように動かす)
【そろそろ落ちます〜】
【申し訳ございませんでした】
【あのまま寝てしまいました】
【一応待機〜・・・】
【今日も来れないようですかね・・・】
【そろそろ落ちます】
【連絡取れずに申し訳ありません】
【明日また来ますのでよろしければ】
んむっ!ずちゅ、ぬちゅ……
(次第にテンポを早めていき)
ふうぅ!りょ、両方はダメだからっ!!
あっあうぅ……
(腰をヒクヒク動かせがら羞恥の表情で)
【勝手ながら待機させていただきます】
【すみません、昨日来れませんでした・・・】
【念のため待機します】
【遅れてしまいました】
【まだいらっしゃっいますでしょうか】
【今度こそ・・・】
【昨日と同じ時間ですみません次はもっと早く……】
くっ・・・ そ、そろそろいいぞ?
(フサギコに負けている気がしたらしい)
(尻尾でフサギコの顔を撫でながら止めようとする)
ふ〜ん、両方は嫌か・・・
じゃあ片方ずつにするかなw
(一度大人しく指を抜き取る)
(しかし今度は焦らすように人差し指を交互に差し入れる)
【すみません、だいぶ空いちゃいました・・・】
【よろしくお願いします】
んむ……ぷふっ、もういい?
こんなになってるのに…
(口を離し指で筋を撫でながら)
はひっ……ゆ、ゆっくり入れるのも…
ふぅ…んぅ
(フルフル震えながら指の感触を味わい)
くぅっ!! ・・・はぁ、この、油断させておいて時間差かよ・・・
今度はお前の番だぞ・・・ このっ!!
(口を離したため油断したらしく指で撫でられただけでフサギコの顔に向けて射精してしまう)
(気に食わなかったのか指を引き抜くと置いてあった改造バイブを勢い良くフサギコの性器に突き込む)
さっきの分、きっちり倍返しにしてやる・・・ 覚悟してろよ?w
(さらにスイッチを少しずつ上げながら指を二本アナルに突き入れて多少乱暴にかき回す)
(どうやら本気で二回続けてイかせるつもりらしい)
ふわっ!ベトベト……ペロッ、結構濃いめだから…
はむっちゅるる…
(顔にかかった精液を指ですくい舐め)
(ペニスについた液を吸い)
それはさっきの……ひやっ!
乱暴にしないで欲しいからな…あっ!ひうっ!
(媚声を上げながらも自発的に腰を動かし)
ん? まだ加減してるつもりだぞ〜?
乱暴ってのはこうじゃないのか?w
(言い切るとほぼ同時に指を三本に増やして思い切り内側をえぐるようにこする)
(さらにバイブのスイッチも一気に中まで引き上げてさらにピストンさせる)
もう忘れているのか? これは手を出した罰なんだぞ・・・?
(体をひねってフサギコを仰向けにすると上から覆いかぶさるように抱き付く)
(脅すように睨みつけながら両手でフサギコの胸を撫で回し、さらに指を抜いたアナルには尻尾を突き入れてかき回す)
か、加減の具合が……いっ
あぅ…あっ、ひゃぁぁぁっ!
(バイブが奥まで入り振動により絶頂に達してしまい)
はぁ、あぁ、……っ!
へ、変になっちゃいそうだから…
(余念に浸る間もなく胸をまさぐられ息を荒くし)
一思いに変になっちまえ・・・ ちゃんとオレが「飼って」やるからw
(追い討ちをかけるように尻尾を深く突き入れ、さらに胸も潰さない程度に握る)
(尻尾で奥を撫で回しながら耳元で囁く)
イッた…ばかりなのに…
んくっ!あっ……
(突き入れられた尻尾にびくびくと震えながらも)
(次第にゆっくり落ち着いていき)
(繋がったままゆっくり向き合うと腰に手を回し)
ん・・・? そろそろ本物、欲しくなったか?
(一度バイブと尻尾を両方引き抜いて確認する)
(焦らすようにフサギコの下腹部にペニスを押し当てている)
どっちをどうして欲しい? 正直に言えたらしてやるぞ・・・?
(フサギコの内股をゆっくりと手で撫でながら確認する)
……はい…欲しく…なってしまいました
(俯きつつあらためてペニスを見つめ)
入れて…欲しいです……
(自らの性器の両端を開くようにしながらペニスへ近付け)
(尻尾のほうはパタパタ揺れている)
素直でよろしいw さて・・・じゃあいくぞ?
(フサギコの顔を見ながら割り広げられた性器に自分のペニスをあてがう)
んん・・・っ どうだ?痛くないか・・・?
(そのまま一気に挿入するが結構キツかったためか確認しておく)
(フサギコの体を軽く抱き起こして尻尾同士を絡みつかせると背中を優しく撫で回す)
んっ…んんぅっふう、…ぅ
(身をよじりながらもソレを入れていき)
まだなんとか、大丈夫だから…
やっぱり熱いか、
(大きいモノをぐいぐいと肉壁で包む込むようになんとか入り)
そうか・・・ じゃあゆっくりいくぞ・・・?
(なるべく勢いをつけないように腰を揺すってほぐそうとしているらしい)
(さっきまでとは違って優しく抱きながらフサギコの頬に自分の頬を擦り付ける)
・・・ こうやって見ると結構可愛いよな・・・w
(からかうように耳元で囁く)
う、うん……
中でも凄いから…こんなに大きくて…
ひゃっ!
中に……入ってる…
か、かわいいなんて言われてもっ
…ん……んぅ…
(顔を明らめながら擦り寄り)
【すいません睡魔が…】
【また明日よろしければお願いします】
ん・・・ そろそろ大丈夫か・・・?
(フサギコの様子を見ながらゆっくりと引き、勢いをつけないように軽く突く)
ふふっ、これだとお互いに性別間違ってた気がするな・・・w
(フサギコの頭を軽く撫でながら呟く)
(自分が女らしくないとも認めている)
【了解ですw】
【ではまた明日、おやすみなさい・・・】
ふう…寒い寒いんだからな…
(腕をさすりながらため息をつく)
ったく…ぎゃしゃの世話は大変だからな
うーん…暖かいけど、何だか落ち着かないモナ…
(珍しくコートを着て厚着しているが、どうやら慣れないらしい)
(胸元を大きく開けたりしている)
【トリップでググってもヒットしない…】
【指名…ですかね?】
【まさか、自分のレスが置きっぱなしだからフサギコさん達が顔を出さないなんてことはない…ですよね…?】
【すみません、一言落ちです…】
【いや、フサギコさんが来るのを待っているんですが・・・】
【とりあえず一旦凍結にして開放でもいいんですかね?】
【この場合はどれが最善なんでしょうか…?】
【伝言スレや1号室とかのスレを借りるとか…?】
【出来れば他の皆さんの意見も聞きたいのですが…】
【・・・いいや、今日一日待っても来なければ凍結でw】
【使いたい方いらっしゃいましたらどうぞ〜】
【なかなか時間取れなくてすいません】
【待機しても良いんですかね…?】
【フサギコさん達が来るなら譲りますが…】
【ちょっとだけ待機します】
【そろそろ落ちます】
【迷惑…かな…?】
【ぬるぽしながら待機してみます…】
【どっちもいないとか、もしくはどっちも相手が来るのを待っているとか?】
【空いてるなら使いたいんですが・・・】
【ツーさんの方は凍結宣言してから来てないっぽいですが…】
【よその部屋借りたほうが無難なのかな…?】
【どうなんでしょうか・・・】
【どの道23時前後までなら空いていると考えてもいいんですかね?】
【噂をすれば本人が…w】
【どうやらフサギコさんは直前までスレに来られないようですし、ツーさんがスレの主導権を握っている感じですが…】
【う〜ん・・・ じゃあこっちが待機していたほうが良かったんですかね?】
【一応23時頃にまた来ます・・・】
【本人キテターw】
【フサギコさんは大体その辺りの時間帯からみたいでしたし、順当では、と・・・】
【ご本人がそう判断されたなら…】
【ところで、お暇ですか?】
【暇といえば暇・・・?】
【よろしければお相手願いたいなと思ったんですが…】
【流れ的に日を改めた方がいいのかな…】
【流石に今から始めたら先約のお二方の邪魔になってしまいそうですしね・・・】
【では房津組が終わってから後でお願いしますw】
【ではまた・・・】
【そうですね、ではまた後日…】
【失礼します】
【そろそろ待機・・・】
【幾度も申し訳ありません】
【よろしくお願いします】
【いえいえこちらこそ・・・】
【改めてよろしくお願いしますw】
い、一度されてるから…一応は……大丈夫だから
(動きに合わせて腰を振るが顔は少しきつそう)
そう言われてみればそんな気も…
今はこのままでいいから
(まるで甘えるように体を寄せ)
・・・無理しなくてもいいぞ?
さすがに無理があるだろうしな・・・
(サイズ的にぎりぎりだと分かっているのかあまり加速せずにゆっくりと動き続ける)
(片手で毛並みをなぞるようにお尻を撫でながら軽く抱きしめる)
ん〜・・・ よしよし・・・♪
(軽く喉元を撫でながら頬擦りしている)
(扱いが完全に犬扱いになっているようにも見える)
んっ……ぁっ、ふぅぅ……
でもっ熱くて…なかなかいいから…
(息を切らして自らも腰を動かし)
(ゆっくり突かれる度湿らせながら)
はひっん、……んぅ〜
(気持ちいいのかフサフサの尻尾をパタパタさせる)
ん・・・? 大分いい感じにはなってきたかな?
・・・こんなもんでどうだ?
(反応を見ながら徐々に動きを大きくしていく)
(無理させないように気をつけながら多少勢いをつけて奥まで突いてみる)
まったく、分かりやすくて可愛いよ・・・w
(そのまま胸から下腹部までゆっくりと撫で回し、一度手を放すと胸を優しく撫で始める)
よく入ってくるのがわかるから……っ!
ひゃぅ……ぁう!んうっ
(入り込む感触に身を踊らせ)
(突きやすくすりために体を密着させる)
そ、そこは敏感だから……いっ
(指先で柔らかく撫でられ震え)
お・・・? もう大丈夫そうか・・・
んんっ・・・! じゃあそろそろ一気に行くぞ・・・?
(フサギコの反応から平気そうだと判断したらしい)
(流石にそろそろ限界らしく堪えながら奥を軽く突付く)
ふ〜ん・・・ じゃあこんな感じかな・・・
(軽く揉み解すように撫で回すと先端を人差し指でつつき始める)
ふう…わかったから
はひっ!ん、……くふぅぅぅっ
(半ば寄りかかるようにしながら絶頂に達する)
はぁ、あぁっ…
んっ、そこは弱いから…
(抵抗せずされるままに弄ばれ体をよじる)
んぐっ・・・ っくぅ!! ・・・ ふぅ、大丈夫か?
(ラストスパートなのかいきなりペースを上げて容赦無く突き、そのまま一番奥に向かって射精する)
(結構な量の精液をフサギコの体内に放ち、そのまま軽く抱きしめながら確認する)
弱いから・・・ もっといじって欲しい訳だなw はむ・・・w
(片方を指でつまむともう片方の胸に軽く吸い付く)
にゅっ!…ふうっ、凄く熱いのが中に……
もう少しだけこのまま…
(余念に浸りながら抱き返し)
(ゆっくり腰を動かし抜こうと引っ張り)
っ!……う、うん///
そろそろ薬も効果が…
(吸い付くつーの頭を撫で)
んぅ・・・ んん・・・ ふぁ、どうだった?
満足できたか?
(そのまま軽くキスするといたわるように顔を撫でる)
(自分のペニスを引き抜くとそのままフサギコの性器を優しく撫で始める)
ん・・・ もうそんな時間か・・・
どうせだからきれいにして貰ってもいいか?
(時間については気が回らなかったらしい)
(一度離れるとフサギコに自分の性器を見せ付けるように腰を上げる)
ん……んむっ
うん……結構よかったらから
(ニコッと笑い抜かれたペニスを見つめ)
う、うん…これがさっきまで中に入っていた…
ちゅむ、ペロッちゅるるるっ
(舌で丁寧に精液を舐め取り)
(それらを味わうように吸い付く)
むぅ、結構厳しいな〜・・・
次は満足させられるように頑張るさw
(言い方が悪かったのかまだ満足していないと勘違いしている)
んん・・・ ふぁ・・・ 眠・・・ zzz・・・
(フサギコが自分の性器をきれいにしているのを見ていたが、急にウトウトし始める)
(変な副作用があったらしくそのまま前に倒れてしまいフサギコの口の中に思い切り突き込んでしまう)
(しかし倒れた後すぐに効果切れで元の体に戻ってしまい、そのまま熟睡してしまう)
【ちょっと無理矢理&酷い事してますがそろそろきりにしてもいいですか?】
い、いやいやっこれでもかなり満足したからっ!
しかしどうすればあんなに大きく……
ペロペロ…ちゅむ…ムグッ
んんぅ……
(いきなり口に入れられ驚くがそのまま啜り)
そろそろ…むにゃ…んむっ
(手を回し抱き着きながら眠りにつく)
【長くお疲れ様でした】
【それでは良い夢を〜】
【・・・もう空いているのかな?】
【ちょっと待機・・・】
【もう大丈夫みたいですね…】
【お相手お願いできますか?】
【空いていればお願いします〜w】
【この時期は暇で暇で・・・】
さて、機嫌悪くないといいからな〜
ただいま〜
(数日振りに、♀モラを住まわせているマンションへ帰宅する)
【こんな感じで…】
【よろしくお願いします】
・・・///
(資料用に受け取っていたらしくリビングで前回撮影していたAV(未修正)を見ている)
(隣に置いてあるテーブルの上には完全に伸び切ってしまったカップラーメンが放置されている)
!!? わわわ、お、おかえりだからな〜!!
(いきなり帰ってきたためか慌ててディスクをケースにしまってクッションの下に隠す)
(しかし麺があふれているラーメンは放置されたままになっているため間違いなく怪しい状態)
【了解です〜】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
?
寂しくなかった?帰ってこれなくてゴメンだからな〜
(不思議そうだが、機嫌悪くなさそうで安心している)
(まずは♀モラを心配しながら上がりこむ)
べ、別に一人でいるのは慣れてるからな・・・
(長らく一人旅を続けていたためか特に問題は無いらしい)
あ・・・ そういえばこれって人気はどうだった?
この前スタッフの人にもらったんだけど・・・///
(さももらったばかりだと言いたそうな顔でDVDのパッケージを見せる)
(恥ずかしいながらもやはり気になるらしくちょっと俯きながら聞いてみる)
あぁ、売れ行きは上々だしアンケートも二作目とか希望が多いからな
(評判はなかなかだと満足そうに答える)
【念のため早めに待機します…】
ふーん・・・ やっぱり他の会社に持ってかれなくて正解だった、って事かな〜?
(前回のやり取りのことを根に持っていたらしい)
(思い知ったか、とでも言いたそうな顔でモララーを見つめる)
・・・あっ!? あらら、晩御飯がすごい事になっちゃってるからなぁ〜・・・
(視線の端に入ったらしくいまさらラーメンの事を思い出す)
(おそるおそる蓋を開けると既にラーメンでは無くなった物体を見ながらため息をつく)
【昨日はすみません・・・ なんだか良く分からないうちにダウンしてました・・・】
【少し遅れましたがよろしくお願いします〜】
はは…おかげで本気で君を次女として迎え入れたくなったからな〜♪
(若干邪気を含んだニヤニヤ笑いで返す)
ありゃ…せっかくだし、パパが作るからな〜
(悲惨な物体の原因が自分かもと機嫌とりに必死になっている)
【お気になさらず〜】
【よろしくお願いいたします】
ん〜・・・ まだ約束守ってもらってないからな〜?w
(前回ちびアヒャが散々な目に遭わせていたとも知らずに妖しげに笑い返す)
いや・・・ もったいないからちゃんと食べるからなぁ・・・ うぅ・・・
(言いながら隣においてあったフォークで元ラーメンだったようなものをつつく)
(しかし見た目からかなり嫌らしくつついたり混ぜたりしているだけで一向に口に運ばない)
【疲れていないし、睡眠不足でもないし・・・ 何よりいつの間にか着替えてベッドに寝ていたり・・・】
【・・・一体昨晩何があったのか?】
約束…?あぁ、モナーより可愛がることだったかな?w
(わかっているが、♀モラを困らせようとしている)
気にしなくていいからな〜♪
よっと…これとこれと…
(かつてラーメンだったものを没収するとキッチンで廃棄してしまう)
(何やら慣れた手つきでチャーハンを作り始める)
【実はお酒飲んでたとか…】
・・・ まぁ別にそれでもいいからな〜?
(それでも問題は無い、とあえて突っ込まないでいる)
ぅ〜・・・ 食べ物は粗末にしちゃいけないんだからな〜・・・
(それでもラーメンだったと思われる物体を悲しそうに見送る)
(さらに今度は対象をモララーに変えて悲しい視線を背中に浴びせかける)
【だとしてもわざわざ仕舞ってあった毛布まで引っ張り出しますかね?】
【まるで自分以外に誰かいたみたいな・・・ (((;゚Д゚)))】
はは…w
今夜はたっぷり可愛がってあげるからな〜♪
(あっさり肯定され逆に戸惑うが、優しく微笑みながら♀モラの頭を撫でる)
嫌がるくらいならできたてを楽しむ方が百倍マシだからな?
(もっともらしいことを言って♀モラの視線を受け流す)
…うん、こんな感じかな?
お待たせだからな〜♪
(手早く仕上げると2人分をテーブルに並べて♀モラを促す)
【そんな季節ハズレな…】
【きっと心配性な誰かが…】
・・・何言ってるのかな? 今回可愛がられるのはそっちの方だからな〜?w
(危険な笑い方をすると脅すように喉元を指で撫でる)
でも百分の一の価値はあったって事だからな・・・
(変にこだわっているらしくまだぶつぶつ言っている)
うん・・・ あれ? 晩御飯まだだったの?
(時間的にもう食べてきていたと思っていたらしい)
(ちょっと意外だったらしく不思議そうに二人分のチャーハンを見ている)
【この辺りはもう寒いんです ><】
【・・・ 一人暮らしだったはずなのに誰かが・・・?】
…!!
…淫乱…w
(一瞬ドキッとするが、喉を撫でる指を捕まえると舌先で奉仕して牽制する)
あぁ、たまには2人で食べたいなって思ってさ…
可愛い娘をいつまでも放置してられないからな♪
(それなりに気にかけているらしい)
(説明しながらチャーハンを食べ進めていく)
【あまり気にし過ぎない方が…】
そうした本人に言われたくないからなw
(別段気にしない様子で言い返すともう片方の手でモララーの尻尾を軽く撫でる)
ふーん、じゃあ早く「可愛い娘」さんの所に行かなきゃ駄目だからな〜?
(言いたいことは分かるがあえてスルー)
(さりげなく自分は違う、とアピールしている)
【・・・そうします】
【出来れば今日は0時まででお願いしたいのですが・・・】
…っ!
じゃあ、次は知らない男の彼女役とかでも良いのかな?
(さすがに感じるらしく、ビクッと分かりやすく反応する)
(なんとか困らせようと仕事の話を持ち出す)
あぁ、それなら心配ないからな♪
だから、今度は君の番、今は君のパパだからな
(その話題はもういいと切り替えようとしている)
【了解です】
【再開はいつ頃がいいですか?】
仕事なら構わないからな〜w ・・・っていうより、本来はそうなってたはずなんだからな?
(尻尾を優しく揉みながら言い返す)
(確かに最初に勧誘されたのが別の会社だったらそうなっていたはずでもある)
ならいいからな〜w
でも! あいにく「まだ」僕のパパじゃないからな〜w
(遠回しに約束を守っていない、と言いたいらしい)
(それだけ言うと特に何か言うわけでもなくチャーハンを食べ始める)
【明日でも構いませんが・・・ そちらはどうですか?】
【まるで何かに誘われているみたいに眠い・・・】
まぁ、そうなんだけど…
次はモナーと2人で男を取り合う、なんてのを考えてるんだけど…やってみる?
2人でなら緊張しないだろうし…
(あまりの正論に返答に困ってしまう)
(できるだけ少しずつ慣らしていきたいと考えているらしい)
はは…w
ちょっとシャワー浴びてくるからな
なんだったら2人で浴びる?w
(どうやら覚悟を決めたらしく反論しない)
(食べ終わると食器を下げて浴室に向かう)
【今週は安定して空いているので、そちらの都合でいいですよ〜】
・・・僕は別に構わないけど、モナさんにはなんて説明する気?
こっちで働いているなんて言ってなかったからな・・・
(ふと思った疑問を先に聞いておく)
(ちなみにモナーの所にもサンプルとして届いているため実は既にばれている)
じゃあどうせだから入るからな〜w
(どうせ誤魔化されるだろうと思いながらモララーについていく)
(ちなみにバスルームにはいつの間にか買い足されたらしい入浴剤やボディーソープが色々置かれている)
【ちょっと遅れましたが待機します・・・】
別に事務所移籍なんて珍しくないからな
まぁ、飼い主…僕の知り合いから捨てられた君を引き取ったって言えば大丈夫じゃあないかな?
(仕事以外に使えそうな言い訳を提案する)
…なんだか充実してるからな…
じゃあ、可愛がってもらう前にキレイにして欲しいからな…///
(随分と様変わりした浴室に戸惑う)
(♀モラに任せると言いながら浴室に促す、しかし緊張してるらしい)
【よろしくお願いします】
・・・捨てられるほど魅力が無い、って言いたいのかな〜?
せめて知り合いから預かっている、って言って欲しかったからな・・・
(素で多少ショックだったらしく、責めるような視線を向ける)
こんなに鈍いパパじゃ先が思いやられる・・・
いや、モナさんがかわいそうだからな〜・・・w
(自分の基準で必要なものを買い足したためかこれで普通だと思っているらしい)
(モナーの苦労を考えながらちょっとからかってみる)
ん〜・・・ じゃあとっておきのやつ使ってあげるからな〜w
さて・・・ どうせだから脱がせてあげるからな〜♪
(戸棚の奥から案外高そうなボディーソープやシャンプー、ヘアコンディショナーを順に取り出す)
(さらに慣れた手つきでモララーの服を脱がせ始める)
【今日は朝までだろうとフリーですよ〜w】
【改めてよろしくお願いしますw】
あ、いや…預かるだけじゃずっと一緒なのは変だからな!?
だから…その…
(さすがに失言だと気付き謝ろうとする)
(手放すつもりは無いと口を滑らす)
う…ちゃんと養えてるからいいからな…
(ムッとするが文句が浮かばないらしい)
お…慣れてる…?
外で引っかけてるの…?
(慣れた手つきが意外なのか不思議そうに聞く)
【同じくw】
だとしても無理に譲ってもらったとか、色々言いようがあるはずだからな〜・・・
(言いたいことは分かったため別に気にしてはいないがそれでもまだやめない)
養えてるだけで十分? 本当に見事に駄目駄目だからな・・・
まぁ、誕生日プレゼントが首輪だけ、って言うのもおかしいとは思ったけど・・・
(分かっていない、と肩をすくめる)
(最悪、一から教えるべきかと悩んでいる)
別に〜? ただ練習してただけだからな〜♪
スタッフの人が練習用、って言ってマネキンと資料くれたからなw
(実際に押入れの中には男女それぞれの体型のマネキンと服が仕舞ってある)
(言いながらわざと意識させるように触れながらすべて脱がせてしまう)
・・・ で、今度は僕の服脱がせて欲しいからなw
(モララーに挑発的な視線を送りながら笑いかける)
【・・・まぁ、途中で落ちたらすみませんw】
さっきのはあくまでも一例だからな…
そんなに言わないで欲しいからな…
(さすがに凹んだらしく、耳をたたんでしょげている)
いや…母さんのやってた通りにしてたんだけど…
話したっけ?昔ペットだったって
(かなり適当な飼い主だったらしい)
そう?ならいいからな…
じゃあ、失礼して…
(フェイントに不満そうにしながらも慣れた手つきで脱がしていく)
【それはこちらも…】
まぁ判ればいいんだけど・・・
(さすがに言いすぎたかと思い話を打ち切る)
一応聞いてはいたけど・・・ でも女の子にそんな扱いしちゃ駄目だからな〜?
(もっと気を使うべきだ、と遠回しに文句を言っている)
・・・やっぱり手馴れてるからな〜
モナさん以外にも結構つまみ食いしてるっぽいからな〜w
(慣れた様子で脱がせていく様子を眺めている)
(モナーとは違い割としっかりした服装のため軽く鎌をかける)
【お互い無理しない程度に頑張りましょうw】
そうなんだ…モナーも外で文句言ってるのかな…
(急に不安になったらしい、落ち込んだ表情になる)
あいにく、それが仕事だからな〜♪
特別なのはモナーと君の2人だけだからな…
(隠すどころか逆に開き直る)
(脱がし終わると、♀モラの腕を自分の腰に回させて♀モラを促す)
【了解です】
あ〜・・・ モナさんもそれが普通だと思っちゃってるからな・・・
でももうちょっと気をつけた方がいいからな〜?
(さりげなくフォローを入れてから一応注意しておく)
で、何人かは僕みたいに痛い目にあっている、と・・・
ふーん・・・ じゃあいろんな意味で忘れられない様にしてあげようかな〜?w
(どうやら最初の事を言っているらしい)
(妖しげな笑い方をするとそのままバスルームへ入っていき、何気ない様子でボディーソープを取り出してモララーの体に塗りつけていく)
(しかし女性用なのかバラの香りが室内に立ち込める)
そう…? とにかく気を付けるからな…
(一旦落ち込んだせいか素直に言うことを聞いている)
うぅ…お手柔らかに頼むからな…w
ん…花…? いい匂いだからな…♪
(笑顔で返すが、♀モラの雰囲気に圧されてひきつっている)
(立ち込めるバラの香りにリラックスし、♀モラにされるがままになる)
そうそうw 何が良いか判らなかったら聞いてくれても良いからなw
(元気付けようとしているのか笑いかけながら頭を撫でる)
さすが、お値段が張っただけはあるからな〜♪
女の子みたいに綺麗に仕上げてあげるからなw
(金額以上に良い感じなためか満足そうな顔をしている)
(そのまま専用のスポンジを使ってモララーの体を優しく洗っていく)
(さらに洗い流した後に同種のコンディショナーまで使って毛並みを整えていく)
はは…w こんな良い子が妹になるなんて、モナーも幸せ者だからなw
(頭を撫でられ、照れた笑顔で返す)
まるで美容室みたいだからな〜♪
(♀モラの手際の良さを褒めながら仕上がりを楽しみにしている)
・・・あれ? そういえばモナさんっていくつ?
(文句を言おうとしてふと気になったらしい)
ふふ、これでも色々な仕事してたからな〜♪
・・・ よし、っとw 後は乾かして終わりだからなw
(バイトで似たような経験があるらしい)
(上から下へ、タオルで軽く叩くようにして水気をとるとドライヤーと櫛を使って乾かしていく)
さて、こんなもんでどうかな?w
(大き目の鏡を二枚取り出すと片方をモララーに渡し、もう一枚をもって後ろに回る)
(潤いのある毛並みにかすかなバラの香り、と体型によっては女性に間違えられそうな仕上がり)
22…今度23だからな?
飼い始めはぶっちぎりで犯罪だったけど…まぁ、アロエだし…
随分いい女になったからな…
(思わず遠い目をして昔を思い出す)
へぇ…いや、これほどとは…
こんなにキレイに洗えるかな…
(想像以上の仕上がりに言葉を失う)
(普通なら交代するとこだが、自信がないらしい)
(モナーを世話していたとはいえ素人である)
・・・ほぼ同じ? ちょっと意外だからな・・・
(どうやらもっと年上だと思っていたらしい)
どう? すごいでしょw
さて・・・ 女の子みたいになっちゃった事だし初めてもいただくからな〜?
(毛並みを確かめる様に軽く背中を指で撫でる)
(そのまま背中に抱きつくと尻尾を優しく揉み始める)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
ん…そう?
やっぱり、子供っぽく見えたりする?
(意外だと言われて見当違いなことを聞く)
(さっきまで散々言われたためか気になるらしい)
わ!?ちょ…心の準備が…
出来ればベッドでがいいからな…
(不意に抱き付かれ戸惑いを隠せない)
(既に処女ではないが、敢えて黙っている)
【すみません…いつの間にか仮眠してました…】
あ、いや・・・ てっきりもうちょっと年上だと・・・
随分慣れてるみたいだったし・・・
(一応訂正すると言い訳じみた事を言い出す)
ん〜? 弄られるのがそんなに怖いのかな〜?w
じゃあ先にベッドに行ってて欲しいからなw 僕もちょっとシャワー浴びてくるからな〜♪
(軽くからかうとそのままバスルームに戻っていく)
(どうやら心の準備が出来るまで待つつもりらしくそのままゆっくりとシャワーを浴びている)
【どうやらお互いに限界だったようで・・・】
【そろそろ待機します】
まぁ、周りはそういう大人ばかりだったし、アロエって土地のせいもあるのかな?
需要さえあれば生理も来てない子でも体を売らせるし…
あ、僕は家族が欲しかっただけだからな!?勘違いしないでほしいからな…
(モナーの生い立ちに触れるが、内容が内容だけに念をおす)
いや…久しぶりだからな…
久しぶり過ぎて、初めて並みに緊張からな…
(ぶつぶつ言いながら寝室に引っ込み、ベッドに寝転がって♀モラを待つ)
【改めて、宜しくお願いします】
・・・まぁ、それも分からなくはないけど・・・
家族が欲しかっただけなのになんで手を出したのかな〜?
(出身柄か一応理解はあるらしい)
(さりげなくモララーの失言についてからかう)
おまたせ〜・・・ と、あれ? もう覚悟は出来たのかな〜?
確か初めてを貰ったら代わりにモナさんの妹になる、って約束だったよね〜♪
(思いのほか落ち着いている様子のモララーをみて首をかしげる)
(嫌な笑い方をしながら確認する)
【さーて、本格的に行きますか・・・w】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
それは…モナーがずばりストライクだったり、自分はペットだからって言ったり…
色々だからな…
(言い訳に困り正直に話す)
昔はされる側だったからな…w
うん、モナーも喜ぶだろうし、君の好きなように…
(困ったように笑いながら準備は出来たと答える)
【お手柔らかにお願いします…w】
ふーん・・・ でも一見するとヤバイ人だからな?
自分の娘をペット扱いしてるとか・・・w
(さりげなく問題点を説明する)
あぁ、そういえばちょっと弄られてた事があるんだっけ?
・・・ じゃあただ弄っているだけだったら約束どおりにはいかないって事だからなw
(最初のやり取りを思い出して頷く)
(意地悪そうに笑いながらゆっくりと歩み寄る)
アロエ的には珍しくないからな〜♪
(それがどうしたと受け流す)
縛るなり何なり、好きなように僕の体を使っていいからなw
でも、痛いのは無しで…
(♀モラを素直に受け入れると笑顔で答え、試しに手を伸ばす)
・・・アブ板的にも珍しく無かったからな・・・
(自分の言った言葉で自爆したらしく軽く落ち込む)
好きなように、か・・・w
痛いのが駄目ならいつまでたっても約束は守れないからな〜w
(相変わらず意地悪に笑い続けている)
(モララーの手を気にせずに軽く擦り寄ると毛並みを確かめるようにお尻を撫で始める)
あの…えっと…
(急に落ち込んだため対処に困る)
いや、ムチとかそういうSM的な意味で…
こっちが痛くなるのは歓迎だからな…?
(訂正しつつ、早くしてくれと♀モラの手を穴の近くへ促す)
まぁ、環境が原因だし・・・ ハァ・・・
(何やらぶつぶつ言いながらため息をつく)
(なぜかまともな環境の所には行っていなかったらしい)
痛くされたいのかな? ゆっくり広げてあげようと思ったんだけど・・・w
目標は・・・ うーん、腕が入るぐらいまで弄るからなw
(ニヤニヤ笑いながら促されるままモララーの後ろの穴に指を当てて軽く揉み解す)
(わざと怖くなるような事を言いながら中指をうずめていく)
わ、忘れようよ…嫌なことはさ♪
(なんとか励まそうと必死になる)
え…? じょ、冗談は程々に…
くぅっ…溜まってるからすぐに暴発するかも…だからな…っ
(♀モラの発言に青ざめるが、後ろを刺激されると嬉しそうに股間に力がこもっていく)
うん・・・ そうするからな〜・・・
(力無く答える)
・・・・・・・・・ww
暴発? ん〜、こっちだけでするなら構わないからな〜♪
(恐怖を煽るように無言のままニヤニヤ笑いから妖しげな笑い方へ変化する)
(前回のモナーの反応と自分の経験からか内側から前に押すように指を曲げて軽くかき回す)
あぅ…! いつもなら我慢出来るのに…!
久しぶりなのに…!
(恐怖感と懐かしい快感で頭がパニック気味らしい)
(顔は青ざめているが、ペニスは我慢汁を溢れさせ、今か今かと射精の瞬間を待っている)
【すみません、通信エラーだとかで書き込み出来ませんでした…】
【どうやら2ch側で障害が起きたようです】
【土曜日は1日暇なのですが…しばらく待機してみます】
ん〜・・・ 我慢は体に毒だからな〜?
手伝ってあげるから全部出しちゃっていいから・・・なっ!!
(どこまで本気か分からない口調のまま指をひねる)
(放しながらゆっくりと薬指も差し込んでいき、最後に人差し指を一気に突きこんでさらにひねる)
【PINKちゃんねるのメインページが落ちてたみたいですかね?】
【ちょっと早めに待機します】
ぐぅ…! ちょ…指増や…!!
くぁ!?
(指の本数が増えるのを困惑の表情で眺めながら)
(二本の指が腸内を刺激すると、あっさり射精してしまう)
うぅ…まだ、本番じゃないんだよね…?
次はちゃんと我慢するからな…
(濃い精液を撒き散らすがペニスはまだ不満そう)
(恥ずかしそうにしながらも続けるように促す)
【すいません、だいぶ遅れました…】
【宜しくお願いします】
はい、一回目・・・ だからなw
(一度指を引き抜くと相変わらずの笑顔で笑いかける)
本番なんて一生無いからな? あいにく僕には付いていないからな〜♪
だから我慢なんてしないで出せるだけ出しちゃっていいからなw
(根本的な問題点を挙げると意地悪そうに笑う)
(モララーを軽く押し倒して四つん這いにすると背中に乗るようにしながら後ろの穴に両手の人差し指を引っ掛けて広げる)
【こちらこそお願いします〜】
【大体1時頃までで凍結にします】
ちょ…っ! それじゃ僕の処女の話はどうなるからな!?
…あぅ…///
(本気で口ごたえするが、特に抵抗しないで四つん這いになる)
(久しぶりにも関わらず入り口はすんなり開いてしまう)
【了解です】
【再開はいつ頃でしょうか?】
まぁ、貰えない物はしょうがないからな?
だから〜・・・ 弄っている間はモナさんの妹でいいからな〜w
(もっともらしい事を言いながら延々と弄らせてもらう、と答えている)
ん? ・・・ほんとに使ってなかったのかな〜?
普通はこんなに広がらないからな・・・///
(広げた状態で覗き込みながら確認をする)
(言いながら恥ずかしくなったのか少し顔を上げて誤魔化そうとするが丁度息が穴の中に当たる)
【別に21時以降なら大体毎日空いていますよ】
【日程はお任せします】
じょ、冗談じゃないからな!?
せっかく覚悟決めたのに…なんだったら無理やり生やして…
(本人としては一大決心だったらしい)
(何やら危険なことを口走る)
う…/// きっちり調教されたから…その…
でも、一応処女だからな…
はぅ!? じ、焦らさないで欲しいからな…
(実は習慣化しているらしいが、入り口だけだと言い訳する)
(穴に息がかかり分かりやすく反応する、どうやら勘違いしている)
【では、予定は明日の夜で…】
・・・そこまで嫌だったら止めるけど、僕もこのまま出て行くからな〜?
(目を細めながらさも当然といった感じで付け足す)
(手っ取り早く賭けに出たのだが、外すと自分の立場が危ういためか内心では冷や汗物)
ふ〜ん? いや、てっきり誰かにやられたのかな〜って・・・
例えば・・・ フサギコさんとか、アヒャちゃんとか〜・・・
(何気ない様子で鎌をかけてみる)
(実際はただ関係のありそうな名前を順に挙げているだけ)
へ? あ、あぁ、じゃあ本格的に広げてあげようかな〜?w
(一瞬反応の理由が理解できなかったらしい)
(軽く広げたままだった事だと勘違いしてそのまま両手の中指もねじ込む)
【了解ですw】
く…! 薬でも玩具でも、なんでもいいから続ければいいからな!!
…モナーを悲しませるようなことはしたくないからな…
(とりあえず物はあると気付かせる)
(あまり意識していないが、脅迫めいたことを口走る)
…!?
昔、男に奉仕させられたことはあるけど、後ろは使ってないからな…
(知った名前に驚くが、昔話でごまかす)
うぅ…広げるのはいいから奥に…
(そうではない、と催促する)
最初からそう言えばいいんだからなw あれ? 玩具の場合は貰った事になるのかな・・・
・・・モナさんは別に悲しまないんじゃないのかな? そもそも知らないし・・・
(とりあえず賭けに勝ったことに一安心するが、なんとなく疑問に思った事を確認しておく)
(モナーには話が回っていないはず、と一応確認)
ふ〜ん・・・ や、やっぱりそのご主人様と一緒のときかな?///
(一瞬♂×ショタで想像してしまったらしく真っ赤になった顔を隠しながら聞いてみる)
お、奥? えっと、ぷぅ〜・・・っ
(何を勘違いしたのか広げたままの後ろの穴に口を押し付けると一気に息を吹き込む)
(どうやら息が当たっていたことだとは分かったらしいがいまいちパニくっているらしい)
はじめて入れるには違いないからな?
悩みならいっそのこと生やしたら…
(どうやらじれったいらしい)
知らないけど…無理やりな手は使いたくないからな…
(それと分かる言い回しに変える)
ペットに成り立ての…オナニーもロクに知らない頃…だからな
(どうやらかなり幼い時期らしい)
はうぅ…!
まだ食べさせてくれない…?
(息を吹き込まれ身震いする)
(まだ焦らしていると思っているらしい)
ん〜・・・ まぁ、どっちにしろだからなw
えーと・・・ こんなもんかな?
(少し悩んだ後玩具を漁り始める)
(おそらく後ろ専用だと思われる細いバイブとそれ以外の道具もいくつか持ってくる)
成り立て・・・/// そう言えば何でペットになったの?
やっぱり売られたとか?
(一瞬で耳まで真っ赤になる)
(少し落ち着いてからペットになった経緯を聞いてみる)
あ・・・ そういう意味・・・ えーっと、これぐらいなら大丈夫だよね・・・
じゃあ行くからな〜♪
(ようやく気が付いたらしく持ってきた道具をいくつか拾い上げる)
(螺旋状の凹凸がある専用のバイブを拾い上げると後ろにあてがい、上からローションをたらしながら文字通りひねり込む)
うん…両親が借金して返済出来なくなったらしいからな…
あ、借金の代わりに君を…って話なら、モナーも信じそうだからな?
(事情を手短に話すが、モナーへの言い訳にどうだろうかと持ち掛ける)
う…入って…あぁ…!
(ちびアヒャの時と違いじっくり入ってくる感覚に戸惑う)
(だが、本人の意思とは別に、着実に飲み込んでいく)
ふーん・・・ じゃあ最初は大変だったんじゃないかな?
・・・確かにそれも手っ取り早いからなw それで行くからなw
(売られたばかりの頃は余程大変だったのだろうと想像している)
(問題は自分の価値をいくら位で見積もる気なのからしく大人しく次の言葉を待っている)
・・・ ん、全部入っちゃったからなw
さてっと、優しいのと気持ち良いの、どっちがいい?w
(そのまま根元までねじりこむとモララーのお腹の下に手を差し入れて暴れないように抑える)
(バイブの振動スイッチを軽く動かすと確認しながら軽く揺する)
まぁ…ね… 色んな場所で働かされて…
最初は辛かったけど、おかげでお金の大切さを体で覚えたからなw
君なら…1500…いや、3000万くらい? もっと高値でも大丈夫そうだからなw
まぁ、僕は億単位で積まれても譲る気はないからな
(金が原因で散々な目にあったせいで稼ぎまくったらしい)
(♀モラに値を付けながら、かなり気に入っていると告げる)
うぅ…! や、優しくて気持ちいいのは駄目…?
はぅん…!
(どちらがいいかわからず贅沢なことを言う)
(バイブの振動に顔は困惑しているが、股間は素直に反応する)
【すみません遅くなりました…】
けっこう苦労してたみたいだからな・・・
ん〜・・・ まぁやっぱり金の卵の価値はそんなもんだからなw
(話を聞きながら同情的な視線を送る)
(想像以上に高値がついたためか動揺しながらも軽く調子に乗ってみる)
別に両方でも良いけど・・・ 大変なのはそっちだからな?
まぁ自分で言ったからには取り消しは聞かないからなw
(良いながら下に回していた手をモララーの股間に滑らせていき、軽くしごき始める)
(どうやらどちらを優先するか、と聞きたかったらしくバイブを徐々に早くピストンさせ始める)
【そろそろ待機します】
まぁ、おかげで君と出会えたんだからな♪
そうだからな♪色々覚えているし、エッチも上手、更に美人だからな♪
(同情の視線を打ち消すように笑ってみせる)
(調子にのる♀モラを煽るように誉めちぎる)
え!?こ、こういう意味だなんて…くはっ!!
ちょ…出る!!
(予想外らしく、混乱しながらも射精してしまう)
うぅ…枯れちゃうからな…
【遅くなりました…宜しくお願いします】
う〜ん・・・♪ あんまり褒めると本気にしちゃうからなぁ///
(見事に乗せられているのかだらしなく笑っている)
あら〜? こんなんじゃ本当に空になっちゃうからな〜?w
ん〜・・・ 前より濃いからな? そんなに気持ち良いのかな〜?ww
(丁度手の平で受けたらしくニヤつきながらからかう)
(そのまま手の中で少し弄りながら、油断した隙を狙っていきなりバイブで乱暴にかき回す)
【いえいえお気にせずw】
【よろしくお願いします〜】
嘘は言ってないからな〜♪
(♀モラの表情に満足したのか、ニヤニヤしている)
はぁ…はぁ… 君だってお尻で感じるからな…///
うぅ…君は弄るだけで良いの?
(気持ちいいのだから仕方ないと言い返す)
(ふと大事なことに気付き、疑問を口にする)
うぁ!? ちょっ…!! 何これ…!!
(中をかき回され悲鳴をあげるが、次第にペニスが反応していく)
う・・・ まぁ、そうだけど・・・///
・・・そう思う? まぁ弄ってるのも楽しいけど・・・
(さすがに反論のしようが無いためか答えにつまる)
(もじもじしながら答える)
ん・・・ このままもう一回くらいお尻だけでいけるかな〜・・・
もう一個あげるからなw
(つぶやきながら一度手を止めると同じ大きさの玩具をもう一本なかば無理矢理に突き込む)
したいなら、君のしたい通りにしていいからな…?
上に乗るとか…
…昔は、そうやって可愛がってもらってたからなw
(もじもじする様子に気付き、誘うようにニヤニヤする)
え…? うぐぅ!? あぅ…このままじゃ男に目覚めちゃうからな…///
(悲鳴をこらえ、なんとか二本目を飲み込む)
(どうやら本格的に気持ち良くなってきたらしい)
ん〜・・・ 上に乗るって言っても・・・ こう?
(四つん這いになっているモララーの背中に腰掛ける)
(意味が分かっていないのか首を傾げるだけ)
♪〜 大丈夫だからなw 多分まだもうひとつ位入るからなw
それに目覚めちゃったらモナさんに掘ってもらえば〜?w
(軽くひねりながら様子を眺めている)
(何やら間違ったところで心配無いと言いながらいきなり早くピストンさせる)
えーと…女王様とかのつもり?
あいにく、そんな趣味は無いからな?
(予想外の行動に、逆に冷静なツッコミをして降りるように促す)
はうぅ…!!
そんなの…嫌われるに決まっ…ちょっ…やめ…うぁ!?(反論の途中でピストンされ、こらえきれずに射精してしまう)
うぐぅ…ま、まだまだ…
(さすがに消耗したのかベッドに崩れ落ち、勝手に仰向け寝転がる)
(♀モラが満足するまでは頑張る意思を示す)
あ、やっぱり違うよね・・・///
(自分でも座ってみてから何かおかしいと思っていたらしい)
(恥ずかしそうにしながら大人しく降りる)
だーかーらー・・・ モナさんも多分面白がって協力してくれると思うからなw
(反論を途中で切る形で勝手な事を言いながらまた精液を吐き出しているペニスを後ろから眺めている)
・・・そろそろ、これも使っちゃうからなw
(後ろに何かが繋がったアナルプラグを拾うと玩具を引き抜かれてまだ閉じきっていないモララーの後ろの穴に押し込む)
(そのままモララーの上に覆いかぶさるように乗ると体を擦り寄せ始める)
お姉ちゃんがパパを掘ってるとこを見たい、なんて言わない限りは絶対しないからなぁ…
(精液を吐き出し終えると力なく反論する)
(場合によってはする意思があるように聞こえる)
うぅ…な、何入れたの?
(違う物だとは分かったが、何かは分からず不安そうにしている)
(反射的に♀モラに腕を回しながら聞く)
だったらもちろんお願いしてあげるから安心するといいからなw
(まるでモララーがそう望んでいるような言い方で答える)
ん? ・・・ こういうのだからなw
ほーら、もう一回元気になるんだからな〜♪
(軽くプラグの位置を調節すると手に持っていたポンプを握る)
(プラグのゴム部分に空気が送り込まれ、丁度前立腺を圧迫する)
(そのままリモコンのスイッチを操作すると弱い振動が膨らんだ状態のまま全体に広がって内側を刺激し始める)
!? 違っ…!! 僕にそんな趣味は…!!
(しまった!とあわてて訂正するが、絶賛調教中のため説得力は無い)
うぅ…!? はぅ!
あ、ごめん!
(内側からの刺激で理性が緩んだのか、固くなったペニスを♀モラに押し付けるようにする)
(そのまま挿入しようと♀モラをずらしかけるが、思いとどまると謝りながら♀モラの位置を戻す)
ふ〜ん? いつも自分で弄ってたり、今は思いっきり他人に弄られて気持ち良くなっているのに違うって?
隠してももう無駄だからな〜?w
(わざと遠回しにいまさら無駄だ、と言っている)
ふふん、なんで謝るのかな〜?w
せっかく元気になったのに使わないなんて勿体無いからな〜?w
(モララーの反応をゆっくりと眺めながらからかう)
(体をすり寄せた状態のまま体をずらしていき、モララーが軽く腰を動かせば挿入できる状態にして誘うように笑う)
う、うるさいからな!!
(最早どうしていいかわからず黙らせようとする)
い、入れても動けそうにないからな…
動いてくれるなら…う…
(かなり消耗しているからと言い訳しながらも挿入する準備をする)
あー、そういう事言うんだったらこっちにも考えがあるからな〜?
・・・いっつも自分でお尻弄ってる変態だってモナさんに言っちゃうからな〜?w
(握った弱みは最大限に使うつもりらしく意地悪そうに笑いながら脅し始める)
ん? まったく、情けないからな〜?
よっと、ん・・・ んぅ・・・っ!! はぁ、ほーら、入れてあげたからな〜?w
(やりすぎたかと笑いながら体を起こし、騎乗位でモララーのペニスを挿入する)
さて、動かないとどんどん膨らませちゃうからな〜?w
(そのまま見せ付けるようにしながらポンプをもう一度握りこんでさらに強く圧迫させる)
(脅かすように振動を徐々に強くしていく)
う、それだけは…やめて欲しいからな…
(まるで条件反射のように大人しくなる)
うぁ!? ま、待って…!!
ちゃんと動くからな…!!
く…!はぅ!
(中から脅され必死になって腰を動かすが、どこか辛そうにしている)
まぁ、そっちから触れない限りはモナさんにも内緒にしておいてあげるからなw
(わざわざ問題を大きくするつもりは無いらしく一言釘を刺して話を打ち切る)
ふぁっ・・・! 別に無理しなくても良いからな?
んんぅっ! ひゃあん!! 無理なら、僕が動いてあげるからなぁ・・・っ!
(必死な様子のモララーを見てから自分で動き始める)
(ポンプから空気を抜くと振動を弄りながらゆっくりと腰を上下させる)
わ、分かったからな…
(完全に言いくるめられ、力なく返事すると黙ってしまう)
う…いい感じだからな…
あぁ…可愛い顔でやらしい腰づかいなんて最高だからな…w
(快感に身を委ねるように体の力を抜いて♀任せる)
(下半身の快感を味わいながら♀モラを口説き、時折突き上げる)
まぁ〜・・・ 少しくらいは我侭聞いてもらうからな〜♪
それくらい良いよね〜? パ〜パ?♪
(さりげなく揺すっている)
(しかしただ脅かしているだけで別に何かするわけではない)
んんっ・・・ やっぱり大きいからなぁ〜・・・///
やぁっ!? は、恥ずかしいからそんな事・・・ きゃぁぅ!!
(一度腰を止めて奥にこすり付ける様に軽く押し付ける)
(さんざん待たされていたためか敏感になっており、ろくに反論できない状態で必死に堪えている)
(それでもある程度自分のペースで動けるためか何とか達せずに持たせている)
パパ…////
…少しと言わずにおもいっきり…いや、何でもないからな…
(パパと呼ばれたのがかなり嬉しいらしく、困惑気味になる)
はぁ…はぁ…!!
そろそろ、出る…からな…!!
…一緒にイケそう?
(射精の衝動から自然と腰が力強く動く)
(♀モラの様子を見て、こらえながら繰り返し突き上げる)
ふあぅっ!! や、もう・・・ やぁ!! ひゃあぁぅ!!
(我慢の限界に達したのか突き上げられているうちに体を震わせて達してしまう)
(しかし手にそれぞれ持っていたポンプとスイッチを思い切り握り締めてしまい、一気に圧迫すると同時に最大で内側から振動を加える)
【もうそろそろ終わりにしますか?】
ん…! くっ! もう少し!
うぐぁぅ!?
(絶頂直前に腸内が刺激され、悲鳴と共に射精する)
うぅ…当分エッチ出来ないかもだからなぁ…よっと
ふあぁ…しばらく休みだから、明日は起こさなくていいからな…zzz
(情けないことを言いながら体を起こすと、なんとか♀モラを下ろしプラグを外す)
(そのまま♀モラに腕枕をしてやり、あっさり眠りにつく)
【ちょっと強引ですかね…】
ひゃぁっ!! 熱っ・・・ ふあぁぅ・・・
(一瞬悲鳴と精液の熱さに体を跳ねさせるが、そのまま力尽きてモララーの上に倒れこむ)
んぅ〜・・・♪ んん・・・ くぅ・・・
(絶頂の後のためかぼんやりとしているうちにモララーの腕が自分の頭の下に来たことに気が付く)
(そのまま横向きに転がってモララーに擦り寄ると幸せそうな顔をして眠り始める)
【一応問題は無いかと・・・】
【また機会があったらよろしくお願いしますw】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
【お疲れ様でした、またの機会にw】
【では、おやすみなさい、良い夢を…】
ここは盛りのついたケモノの多いインターネットですね
【こんな時間ですけど待機してみます】
647 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:27:32 ID:q3SiiJuW
ぬるぽ
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/ ←
>>647 (_フ彡 /
649 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 21:31:19 ID:???
【いつの間にか人が減ってる・・・?】
【ちょっと様子見で待機です】
【いるにはいるんですが…】
【時間帯が合わないとか…そんな印象です】
651 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 21:52:49 ID:???
【もしかしたら皆さんハロウィン狙いとか・・・】
【どうもお久しぶりです、今日は空いていますか?】
【お菓子かイタズラか…】
【しばらく大丈夫ですよ〜 そちらにお任せしていいですか?】
653 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 22:09:03 ID:???
ん・・・と、じゃあいってきます・・・
(何やらいかがわしい店の裏口から出てくる)
(しかしなぜかコスプレ的なピンク色のドレスを着ている)
えっと、これでいいんだったっけ・・・?
(字は読めないのかメモ用紙を持っている事だけ確認するとそのまま歩き始める)
【いや、実はいたずらしてお菓子貰うつもりで待ち伏せてたんですが・・・w】
【ではこんな感じで・・・】
ハロウィンかぁ…今年はどうしようかな…
ん…? あれって…
(町並みを見ながらゆっくりと散歩している)
(防寒対策にセーターを着ているがスカートは短いまま)
ぽろろ…モナ?
(驚かせないようにそっと声をかける)
(やはり衣装が気になるのか不思議そうにしている)
【お望みなら、お菓子もイタズラもなんとかしましょうw】
【宜しくお願いします】
655 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 22:32:04 ID:???
あ・・・ もなぁさん・・・? こんばんわ・・・
(声をかけられて振り向く)
(しかしある程度は学習しているのか恥ずかしそうにしている)
えっと、その、あの・・・ む〜・・・///
(しかし表現する言葉が思いつかなかったのか俯いて顔を赤くしている)
(どうやら服装について言い訳しようとしていたらしい)
【いえいえお気にせずw】
【ただ・・・ 前々からありそうだな〜、と思っていた事を再現しているだけなのでw】
うん、こんばんはモナ
(リラックスさせようとしているのか、優しく微笑んで見せる)
ふふw 可愛いモナよw
それとも、本当は嫌モナ?
(俯くぽろろの頭を撫でつつからかってみる)
(だが、なんとか言い訳しようとしているため何か事情があるのか心配する)
【そうですかw】
【改めて宜しくお願いします】
657 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 22:59:00 ID:???
うぅ〜・・・ 嬉しくない・・・
おねぇさんたちがみんな僕で遊ぶんだもん・・・
(寂しそうにつぶやくと軽く頭を振る)
(どうやらさっきの店の従業員に遊ばれているらしい)
・・・あ、えっと、おつかい頼まれてたの・・・
えーっと・・・ これってどこに行けばいいの?
(ふと目的を思い出したらしい)
(メモをモナーに手渡すが、お菓子を大量に買ってきて欲しい、としか書いていない)
【とりあえず0時で一旦凍結にしていただけますか?】
へぇ…お仕事はじめたモナ? …大丈夫モナ?
…お姉さん達とモナ、どっちが好きモナ?
(意外だったらしく驚くが、嫌がっている様子のため心配そうに聞く)
(何やらライバル心が芽生えたのか、答えづらいことを聞く)
えっと…ハロウィン用の買い出しモナ?
うーん…こっちモナ?
昼間なら安いお店も…すぐに帰らなきゃ駄目モナよね?
(あまりにアバウトなメモの内容に戸惑うが、適当なスーパーにでも案内しようかとぽろろの手をとって歩きだす)
(念のため色々確認しているため非常にゆっくりである)
【了解です】
【再開はいつがいいですか?】
659 :
ぽろろ:2008/10/28(火) 23:34:07 ID:???
お仕事? なに?それ・・・ 気が付いたらあの中にいたんだけど・・・
ん・・・ おねぇさんたちはみんないじわるなの・・・
(どうやら冬眠しかけていた所で捕まり、帰る必要もないから居ついているだけらしい)
(自分の服を見ながら少し嫌そうな顔をする)
・・・ よくわかんない・・・
多分遅くても大丈夫・・・ 僕が呼ばれるのは他の人がいなくなってからだし・・・
(重なっていたらしい紙がもう一枚落ちるが「お釣りはお小遣いにしていいからね Ga」としか書いていない)
(実際は本番無しの風俗店らしく性処理用に使われているだけなのだが本人は気にしていない、というより気が付いていない)
【出来れは明日の21時以降でお願いします】
うーん…気が付いたらモナ?
あんまり良くない人達みたいモナね…一緒にいない方が安全かも知れないモナ…
(何やら危険そうな印象を受けたらしく、注意を促す)
(できれば一般常識くらいは教えたいと思っているが、口実を探すのに手間取っている)
ふぅん…呼ばれるのは…下の方モナ?
(同種の勘なのか、ぽろろの股間に熱い視線を送る)
とりあえず、ここでお買い物して…終わったらモナの家で休憩しないモナ?
何か温かいものご馳走するモナ♪
(スーパーの近くに来ると、一旦立ち止まり家に来ないかと誘ってみる)
(料理やらは好きらしく、自然と声が弾んでいる)
【了解しました、21時頃なら大丈夫です】
【今日はこれで終わりですかね?】
661 :
ぽろろ:2008/10/29(水) 00:05:11 ID:???
えっと・・・ でもおいしい物いっぱいくれるし、いつもはみんな優しいし・・・
(まるで誘拐されたような言い方になってしまうが本人は特に意識していない)
下・・・? ・・・すかーとってオトコノコの服じゃないんだよね・・・?
(相変わらず性的な知識は伸びていないらしく服の事だと勘違いしている)
うん・・・ 唐揚げ、ある?
(最初の唐揚げが気に入っているらしい)
(ほとんど即決で返事している)
【はい、ではまた明日お願いします】
【おやすみなさい・・・】
【では、おやすみなさい…】
でも、ぽろろは誘拐されたんじゃ…後で酷いことされるかも知れないモナ…
(飼い主も似たような職種のため、心配な点があるらしい)
あはは…確かに普通の男の子はスカート履かないモナ
でも、ぽろろは可愛いからよく似合ってるモナ〜♪
(実際に本番にならないと意識しないのだろうか、などと考えながら笑って誤魔化す)
(からかいながら、それと分かるようにニヤニヤ笑って見せる)
ふふw ここで材料揃えられるから大丈夫モナよ 唐揚げでいいモナ?
じゃあ、お買い物するモナ♪
…あ、さっき落としたモナよ…
GAって、お姉さんのサインモナね… …どんなお姉さんモナ?モナより可愛いモナ?
(手を引いて店に入るとぽろろと自分の買い物を始める)
(途中で先程ぽろろ落としたメモを見せ、どんな人が書いたのかと聞く)
(何やらライバル心のようなものを感じているらしい)
【少し早めに待機です】
664 :
ぽろろ:2008/10/29(水) 21:11:08 ID:???
酷い事・・・ されてると思う・・・
(他には特に何も無い、と言いたいのかドレスの裾を見ている)
嬉しくない・・・ これって動きにくいし・・・
(そもそも服を着せられているため触手が自由に使えなくなっている事が気になる)
(無意味なほどに装飾が凝っているため色々と不便らしい)
うん、唐揚げがいい・・・w
(相変わらず表情が薄いがそれでも何とか分かるように笑う)
うん、僕が持つ・・・
えっと、こういう色で、気が付いたときに僕の事だっこしてた人・・・
あと・・・ みんないなくなってから遊んでくれる人・・・///
(何とか袖元から触手を伸ばして買い物籠を持ち上げる 周囲の女性から羨望の眼差しを浴びているが本人は気が付いていない)
(手元のみかんを指差して説明する、どうやらガナー種らしい)
(何やら最後だけ顔を赤くしながら話す)
【ちょっと遅れました・・・?】
【よろしくお願いしますw】
イヤだって言ってみたらどうモナ?
少しくらいなら許してくれるかも知れないモナ…
(あまり深刻ではなさそうなため、一安心しつつ提案してみる)
わかったモナ、頑張って美味しいのつくるモナ♪
(ぽろろの表情にこたえるように微笑んで返す)
ふぅん…ぽろろはそのお姉さんのこと好きモナ?
どんなことして遊ぶモナ?w
(適当にお菓子を選び、買い物カゴの入れながら聞く)
(どんな遊びかは見当がつくが、からかう意味で聞く)
【こちらも少し…】
【宜しくお願いしますw】
666 :
ぽろろ:2008/10/29(水) 21:41:59 ID:???
言ってもみんな面白がってるだけだったの・・・
(珍しく落ち込み気味に答える)
うん・・・ 一番優しいし、いじめないし・・・
えっと、もなぁさんの時と同じ事・・・ でも他のおねぇさんも・・・///
(基準がずれている様だが向こうもペット感覚のためか特に問題が無いらしい)
(結局オモチャ代わりにされているようだがこれが普通だと思っているためかおかしいとは考えないらしい)
(しかしやはり恥ずかしいらしく顔が真っ赤)
【出来れば今日も0時まででお願いできますか?】
そうだったモナ…?じゃあ、逃げちゃうとか
モナのとこなら歓迎するモナw
(嫌なら来るといいとあまり深く考えないで提案する)
へぇ…どんなことだったモナ〜?w
(調子に乗ってからかい続ける)
ふぅ…買いすぎたモナ?
じゃあ、モナのおうちに行くモナ♪
…よいしょ…
(予算内で買い物を済ませるとマンションへ案内しようとするが、荷物に苦戦している)
【了解です】
【再開は21時頃でいいですか?】
668 :
ぽろろ:2008/10/29(水) 22:08:07 ID:???
う〜ん・・・ でも・・・
(さすがに悪い気がするのか煮え切らない返事をする)
こういうこと・・・///
(説明に困ったのかモナーの体に触手を数本巻きつける)
(場所的にいろいろな意味でまずいが本人は分かっていない)
ん〜・・・ わかんない・・・
・・・? よいしょっと・・・
(相変わらず結局何を頼まれていたのかは理解できていない)
(モナーの荷物に触手を巻きつけるとそのまま引き上げてしまう)
(しかしモナーごと、である)
【はい、大体その辺りの時間でお願いします】
うーん…困ってないならいいけど…
(居心地が良いのだろうと深追いはしない)
ふふw ダーメ♪
後で…ね?
(流石にマズイと思ったらしく、ピシッと触手を軽く叩いてたしなめる)
(触手を戻すように促し、本当はわかっているというふうに言う)
きゃっ!?
…あ、こっちモナ…
(小さく悲鳴をあげるが、そのままぽろろを自宅へ誘導する)
【分かりました。改めて、宜しくお願いします】
670 :
ぽろろ:2008/10/29(水) 22:32:03 ID:???
うぅ〜・・・ もなぁさんいじわる・・・
(反応でからかわれたと気が付いたらしく責めるような視線を向けながら触手を戻す)
(相変わらず周辺で何人かが触手に興味を持っているようだが気が付かずに仕舞ってしまう)
うん・・・ ここ? ・・・思ったより小さい・・・
(誘導されるままに玄関前まで着くが失礼な事を言っている)
(研究所跡や風俗店にすんでいた分感覚が狂っているらしい)
だって、ぽろろが可愛いからつい…w
(適当に誤魔化すと人目を避けて移動して買い物を済ませる)
そう…?これでも大きい方なんだけど…
確かにぽろろのおうちの方が大きいモナね
(マンションとしては豪華だが、研究所やらにはかなわないと納得する)
ご飯つくるからちょっと待っててモナ♪
楽にしてていいモナ
…あ、暇なら本とか読んでて良いモナ
(触手から降りるとぽろろを招き入れソファーに座らせ、自分は調理の準備を始める)
(思い出したように自室からいくつか本を持ってくる)
672 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 20:17:03 ID:???
【すみません、いきなりダウンしちゃいました・・・】
【早めに待機しています・・・orz】
【あまり気を落とさずに…】
【用事は終わったので待機です】
674 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 20:36:04 ID:???
う〜・・・ ひどい〜・・・
(ぶつぶつ文句を言いながらも大人しく付いていく)
そうなの・・・? でも狭いとか不便とかってないの?
(もちろん研究所跡でもすべての部屋を使っているわけではない)
(しかし使っている部屋はすべて適当に使っているため空きスペースは少ないらしい)
うん・・・? えっと・・・?
(渡された本をなんとなく開いてみるが字が読めないため挿絵だけ眺めている)
(しかし意味が分からないためしきりに首を傾げるだけ)
・・・? あ、こ、こんばんは・・・
(偶然近くににあったTVのリモコンの上に本を載せてしまい丁度ニュースが始まる)
(TVの事は知らないのか挨拶をするニュースキャスターに挨拶している)
675 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 20:36:59 ID:???
【では改めてお願いします・・・】
【明日は非番なので今日は朝まででもOKですw】
ううん、必要なものはちゃんとあるし、全然不便じゃないモナ
(むしろ一般家庭より広いため持て余している)
…? ふふw
(調理の合間をぬってぽろろの様子を確認している)
(何やら幸せな気分にでもなったのか嬉しそうに微笑む)
お待たせモナ〜♪
熱々だから気をつけてモナ
(しばらくすると出来上がった料理をテレビの前のテーブルに並べる)
(唐揚げの他に野菜サラダやデザートなど豪華になっている)
【了解ですw】
【では、宜しくお願いします】
677 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 21:00:53 ID:???
うーん・・・ そうなのかな・・・?
(きょろきょろと落ち着かない様子で部屋を見回している)
え? えっと・・・ あの・・・
(ニュースキャスターが早口に話し続けているためか無意味に慌てている)
(無駄に必死になっているためかモナーの事まで気が回らないらしい)
あ・・・ あの、その人・・・?
(料理を運んできたモナーの腕を引っ張りながらどうするべきなのか聞こうとしている)
(混乱しているためか触手まで無駄に動かしている)
【今度は落ちないように気をつけます・・・】
ん? ぽろろはテレビ知らないモナ?
これはいろんな情報を教えてくれる機械で、今は今日の出来事を教えてるとこモナ
だから、怖がらなくていいモナw
(混乱を酷くさせないようにかみ砕いて大雑把に教える)
(頭を軽く撫で、少しでも落ち着かせようとしている)
ほら、冷めちゃうモナ
要らないならモナが食べちゃうモナ〜♪ アチチ…
(実際は2人分のつもりで作ってあるため一人占めする気はない)
(テレビに気を取られているぽろろの目の前に唐揚げをちらつかせる)
(そのままノリで頬張るが揚げたての熱さにあわてている)
【こちらも週末で疲れてるので、あまり長くはもたないかも…】
【一応、1時くらいまでなら大丈夫かと】
679 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 21:31:55 ID:???
・・・? じゃあなんでこの人は中から出てこないの? あれ?どこかいっちゃった・・・
(根本的に勘違いしているらしい)
(しかしどこかの事件現場らしい画像に切り替わってしまい不思議そうにTVのうしろ側を覗きこむ)
あ・・・ 僕も食べる・・・ ! アツッ!? アチ、アチチ・・・!!
・・・ あむ・・・♪
(モナーの言葉で正気に戻ったらしく触手の口でいきなりひとつ飲み込む)
(しかしあまりの熱さにそのまま吐き出すが落とさないように他の触手でくわえさせてはまた放り投げる)
(まるでお手玉のように唐揚げを何度か放り上げたあと、多少さめたらしい唐揚げをそのまま口に放り込む)
ふふw 本当に人が住んでるワケじゃないモナw
ん… お仕事終わったみたいモナ
ほら、ご飯のときはうろうろしたら駄目モナ
(漫画のような勘違いに苦笑するが、ニュースの内容があまりよくないと思い隙を見て電源をきる)
(まるで母親のような口調で元の位置に座るように促す)
プッ…あははw ほら…フーって…
はい、アーンしてモナ
(ぽろろのリアクションに思わず笑ってしまうが、いけないと思い冷まして食べるのだと教える)
(分かりやすく冷ましてみせ、そのままぽろろの口に運ぶ)
681 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 22:00:27 ID:???
うん・・・ お疲れ様・・・
はーい・・・
(微妙に納得していないようだがTVに挨拶してから元の場所に戻る)
うぅ・・・ 熱かった・・・
ん・・・ あーん・・・
(最初の触手を何度か手で撫でたあとで言われた通り口を開く)
(触手の方はそのままキッチンで水を飲んでいる)
どう? 美味しいモナ?
あらら…w ちゃんとお水止めるモナよ
(ぽろろの食べる様子を見ながら満足かと聞く)
(触手の先を視線で追うと器用に水を飲んでいるため軽く驚く)
ふぅ…ごちそうさまモナ
ちょっとお風呂の用意してくるモナ、ぽろろも一緒に入るモナ?
(控え目にしつつとりあえず満足したらしい)
(一旦、浴室に姿を消す)
683 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 22:22:55 ID:???
うん・・・♪ おいしい・・・
はーい・・・
(満足そうな顔で返事をする)
(言われたとおりに水を止めるとそのまま引っ込ませる)
ん・・・ おなかいっぱい・・・
入る〜・・・ けど、ちょっと無理・・・
(実質一人分以上食べたためかそのままうしろに倒れる)
(起きようとするが食べ過ぎたためかもともとぴったりのサイズだった服が突っ張って立てないらしい)
そう、ぽろろが喜んでくれて嬉しいモナ♪
(ぽろろの満足そうな表情に幸せそうな表情で返す)
もうちょっとしたら入れるモナ… あら?
服がきついモナね…よいしょ…
(浴室から戻ると倒れたままのぽろろに駆け寄る)
(動けない原因に気付くと、服を傷めないようにしながら脱がせていく)
685 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 22:43:24 ID:???
ん〜・・・ ふぅ・・・ 苦しかった・・・
これ一人じゃ脱げないの・・・
(背中のチャックに手が届かなかったのだが触手を使うという発想はでなかったらしい)
(しかしドレスの下もパッドまで使って女性用下着になっている)
よっと・・・ んぅ〜・・・ ふぅ・・・♪
(下着がおかしい事には気が付いていないらしくようやく自由になった体をほぐすように軽く動かす)
(最後にすべての触手を思い切り伸ばすと満足そうに座る)
(しかし何か気になるのかブラの上からパッドをつついている)
ん? 触手じゃ動かせないモナ?
あ…道理で似合うモナね…
(下着まで女性用なのに気付くと一人で納得する)
きゃっ!?
あ…そろそろ入れるけど…どうかしたモナ?
(いきなり触手を解放したため小さく悲鳴をあげる)
(せっかくだからと服を脱ぐが、触手の様子を不思議そうに聞く)
687 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 23:02:42 ID:???
・・・? なにか違うの・・・?
(全然気が付いていないらしく不思議そうに首をかしげる)
あ・・・ ごめんなさい・・・
ん〜・・・ 何かに似てるなーと思っただけ・・・
(咄嗟に謝ると触手を仕舞う)
(作り物とはいえ見慣れているものなためか触手を巻きつけてふにふにと揉んでいる)
お風呂・・・ 泡のじゃないよね・・・?
(向こうでは基本的に遊ばれていたためか不安そうに聞く)
ん〜… 男の人全員ってワケじゃないけど胸の大きいのが好きだから、大きくみせる為に使うモナね…
(いまいち何が気になるのか分からなかったが、とりあえずパッドについて説明する)
あ…泡風呂の方が良かったモナ?
普通のだけど…
(手を引いて浴室に案内するが、泡風呂が好きだと勘違いしたらしい)
(浴室は十分に広く、浴槽も2人で入れる大きさになっている)
先に洗ってあげるモナw
(浴室に入ると椅子に入るように促す)
689 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 23:23:50 ID:???
ん・・・? でも僕もオトコノコだよね・・・?
(自分でつけられている意味が分からない、と言いたそうな顔で首をかしげる)
泡は嫌・・・ お化けみたいにされるの・・・
(ふざけて泡まみれにされたらしい)
(しかしただのお湯だけの浴槽を見て嬉しそうな顔をする)
うん・・・ よいしょ、こう?
(とりあえず下着を脱ぎ捨てるとパッドを剥がしてから浴室に入っていく)
(モナーの前に置いてある椅子に座ると確認するように振り向く)
確かにぽろろは男の子だけど、まだ子供だから女の子に見えて可愛い…かな
(元々、男でも女でもなかったため当然といえば当然である)
うん、お湯掛けるモナね
じゃあ、洗うからじっとしててモナ〜
(ぽろろが座ったのを確認すると、一声かけてからお湯を掛ける)
(そのまま泡立てたタオルで丁寧に洗っていき、股間の辺りは特に優しく洗う)
691 :
ぽろろ:2008/10/30(木) 23:42:27 ID:???
でも、オンナノコだった時とあんまり変わってない・・・
(一応両方の状態になった事があるが、自分では体格の違い以外は分からないらしい)
うん・・・ ん〜・・・♪
(大人しくされるがままの状態で洗われている)
(しかし股間が微妙に反応してしまったらしく小さいままだが少し立ち上がる)
うーん…大人になったら分かるかもしれないモナ…
(流石に説明に困り、それらしいことを言って誤魔化す)
あら…w
じゃあ、今度は交代して洗って欲しいモナ♪
(そのつもりは無かったのか、小さく立ち上がったペニスを見て軽くニヤつく)
(液体石鹸と一緒に媚薬も置いてあるが、流石に使う気にはならないらしい)
(体を洗い終わるとシャワーで流し、交代するように言ってタオルを渡す)
693 :
ぽろろ:2008/10/31(金) 00:02:15 ID:???
うん・・・
(いまいち分からないがまだ子供だからだ、という事で一応納得する)
ん・・・ えっと・・・あれ? こっち? うん、よいしょっと・・・
(自分でも股間の状態には気が付いていないらしくモナーからタオルを受け取る)
(一度媚薬の方をタオルにつけてしまうが泡が立たなかったためそのままボディーソープを足して泡立てる)
(媚薬入りとは知らずに触手を使ってモナーの体を全体的に洗い始める)
じゃあ、頑張ってモナ〜♪
うん…上手モナ♪ あ…あれ?
(体を預け完全にされるままになって洗われる)
(しかし、体が疼き始めて媚薬入りだと気付くがどうするべきか困惑する)
あ…ん! はぅ…
(感じるのを耐えようとしているが、全身に刷り込まれ体は素直である)
(声はなんとか抑えているが、タオルや触手の動きが気になって仕方がない)
695 :
ぽろろ:2008/10/31(金) 00:26:31 ID:???
うん・・・ えっと・・・ こうかな?
(ひとしきり洗い終わったあと触手にタオルを巻きつけて胸を軽く揉むようにしながら洗っていく)
あと・・・ よいしょ・・・ うん、終わった・・・ ・・・あれ?
(最後に軽くモナーの体に触手を巻きつかせて持ち上げると尻尾を軽く揉むように洗ってからそのまま性器までタオル付きの触手で擦り上げる)
(モナーを降ろしてシャワーで泡を落とし始めるが媚薬入りの泡が自分にも付いていたらしく股間が大きくなっている事に気が付く)
ゃ…! んぅ…っ ぽろろってば上手モナ///
お姉さんたちも洗ってあげてるモナ?w
(なんとか胸を揉まれる快感を誤魔化そうとからかい始める)
(快感のせいか、かなり慣れた印象らしい)
きゃぅ!尻尾は…んん〜〜!!
(尻尾を触られると声を漏らし掛けるが、なんとか声を殺し触手の中で軽く達する)
はぁ…はぁ…
ふふwモナの裸でエッチなこと考えたモナ?w
…モナのベッドでいいならしてあげるモナ
(しばらくぼんやりしていたが、ぽろろの股間に気付くとからかいながらベッドに連れていくように言う)
697 :
ぽろろ:2008/10/31(金) 00:54:11 ID:???
う、ん・・・ 一緒に入る事は多かったけど・・・?
(どちらかというと遊ばれている事の方が多かったのだがあえて言わない)
・・・大丈夫? 痛かった?
(力の加減を間違ったかと思い不安そうに確認する)
いや、その・・・ よいしょ、ちょっと我慢してて・・・
うん、これで大丈夫・・・? よっと・・・
(言い訳に困りながらもモナーの体を少し持ち上げてタオルで拭き始める)
(都合上全身を刺激する事になるがお構い無しに拭き上げるとそのままベッドに出来る限り優しく降ろしてどうするべきか待っている)
ん…びっくりしたけど、平気モナ…w
(不安そうなぽろろに笑顔を見せて安心するように言う)
んぅ…っ! ふぁ…! んん…
ふふwじゃあ、キスして欲しいモナ…
(タオルで拭かれかなり感じるがすぐに終わり不満そうである)
(ベッドの上でぽろろに手を差し伸べるとキスをせがみ、片手をぽろろの股間へ伸ばす)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【21時で大丈夫ですか?】
699 :
ぽろろ:2008/10/31(金) 01:18:41 ID:???
うん・・・ んむっ・・・ んん・・・ ひゃぅ!?
(隣から半分ベッドに乗り上げるようにしてモナーに軽くキスをする)
(しかしいきなり手が伸びてきたためか驚いて離れてしまう)
・・・ んん・・・?
(向こうでは自分から手を出すような環境ではなかったのか多少奥手になっているらしい)
(直接は手を出さずに指示を待っている)
【ではこの辺で凍結にしますか・・・】
【ん〜・・・ 夜はちょっと空いていないですかね・・・】
【出来れば土曜日でお願いできますか?】
【了解です】
【土曜日は午前中でも大丈夫ですが、そちらは?】
701 :
ぽろろ:2008/10/31(金) 01:26:55 ID:???
【こちらも多分大丈夫ですw】
【とりあえず10時頃からにしてもらえると嬉しいですが・・・】
【では、おやすみなさい・・・】
【了解しました】
【では、おやすみなさい…】
【まぁ実際にハロウィン狙いだった事は認めておきますか・・・】
【でも誰か空いている方はいらっしゃいますかね?】
【一応待機してみます】
704 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 09:43:19 ID:???
【早めに待機・・・】
んむ…んぅ… あ…
(キスを受け入れるが、ぽろろを求めた途端に離れられて切なそうな顔にになる)
ぽろろ…モナのことキライになったモナ・・・?
前は逃げたりしなかったモナ・・・
(体が疼いているところに拒否反応をされ困惑する)
(体を起こしぽろろを抱きしめようとする)
【遅れてすみません…よろしくお願いします】
706 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 10:15:41 ID:???
あの、そうじゃないけど・・・ その・・・
(相変わらず口下手らしくうまく説明できずにいる)
おねぇさんたちが意地悪するから、つい・・・
(なんとか説明すると大人しくモナーに擦り寄る)
(しかし以前より多少大人しくなっているらしく自分からは抱きつかない)
【いえいえお気にせずw】
【では改めてよろしくお願いします】
お姉さんたちが意地悪するから、エッチが怖くなったモナ・・・?
(擦り寄ってきたぽろろを抱きしめると、子供をあやすように頭を撫でる)
怒らないから、ぽろろのしたいこと言ってほしいモナ♪
(消極的なぽろろの扱いに困りつつ、したいことはないかと聞く)
708 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 10:37:55 ID:???
ん・・・ 言われた通りにしてればいいからって・・・
(向こうの都合で好き勝手にされたため自分では満足出来ない事の方が多かったらしい)
特に無い・・・ けど、もなぁさんは?
(したいことと言われても思いつかないらしい)
(丁度顔が胸に埋まっているためか顔を上げて聞き返す)
そうだったモナ…今日はあんまり我慢しなくていいと思うモナ///
(媚薬のおかげで犯されたい気分なので、自分からするよりはぽろろに身を任せたいらしい)
ん… ぽろろの触手で色々されたい…かな///
あと、ぽろろのココ舐めたいモナ…///
(聞き返されると、顔を赤らめながら背中に生えている触手を指で撫でる)
(ぽろろを下ろすとベッドから降りてペニスに口を近付けると顔を上げ、良いかと見つめる)
710 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 11:00:38 ID:???
うん・・・ わかった・・・///
(多少顔を赤くしながら返事をする)
うん・・・ こう、だっけ・・・?
大丈夫・・・ 痛くしないでね・・・?
(以前の事を思い出しながらモナーの体に触手を這わせていき、胸に巻きつけると多少強めに揉み始める)
(散々な目にあっていたらしく警戒しているらしいが、ペニスは大人しく反応したらしくさっきよりも少し大きくなっている)
ん・・・んぅ/// いい感じモナ///
じゃあ、モナも・・・あむ・・・んむ・・・
(触手が胸を揉む感覚にうっとりするが、負けじとぽろろに奉仕する)
(相変わらずの子供らしからぬ大きさに戸惑いながらも、慣れた舌使いで丁寧に奉仕する)
ぷはっ・・・ ぽろろのおちんちん、大きくて美味しいモナw
ちょっとお口が疲れちゃったから、ぽろろに動いて欲しいモナ〜w
あむ・・・
(一旦、口から離すと指でペニスをしごきながら小休止する)
(ぽろろの手を取ると自分の頭を掴ませ、再び口に含むとぽろろの腰を動かしてやり自分で動くように促す)
712 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 11:28:53 ID:???
えっと、あとは・・・ こうだっけ?
うぅん・・・ もなぁさん・・・///
(そのまま胸に巻きつけていき、最後に触手の先を開くと軽く先端に吸い付かせる)
(寸止めばかりされていたのか、それともこっちは使っていなかったのか既に暴発寸前になっているらしい)
え? うん・・・ こう・・・かな?
うぅっ・・・! もうだめぇ・・・ あぅっ!!
(戸惑いながらもモナーの頭を掴んでゆっくりと腰を動かし始める)
(しかし耐え切れなかったのか徐々にスピードを上げていき、思い切り突き込むと同時に常人の倍以上の精液を直接モナーの喉奥に吐き出す)
はぁ・・・ あ・・・ もなぁさん、大丈夫・・・?
(ひとしきり吐き出し終わってから無理をしたことに気が付き心配そうに声をかける)
んむ・・・んぅ・・・ んぐ!? ん! っ!!
んく・・・ん・・・!
(舌を絡めるようにぽろろを責めていたが、段々とスピードが上がっていくにつれ苦しくもなっていく)
(いきなり奥の方へ射精され、戸惑いながらもなんとか飲み込もうとする)
ぷはっ! けほ・・・! ふぅ・・・
うん、平気モナ・・・/// あん///
ふふw 遠慮しないでもっと気持ちよくなって良いモナよ ゃ・・・ん///
(思わず咳き込みながもら大丈夫だという、しかし、実際はあまり飲めておらずこぼしてしまっている)
(胸を責める触手を撫でてやりながら、欲しいと言いたそうに自分の性器を少しずつ弄り始める)
714 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 11:55:37 ID:???
ん・・・ ? もなぁさんも弄って欲しい?
(モナーが自分の性器を弄っているのに気付き、干渉しないように触手で尻尾をくわえ込む)
よいしょと・・・ もなぁさんはどっちを弄ってほしい?
(わざとモナーの手を押さえつけると前後両方に細い触手を一本だけ差し入れる)
(そのまま両方ともどんどん差し込んでいき、奥を触手の先でつつき始める)
あ、うん・・・ひゃう!?
(素直に頷くが、尻尾を咥えられるとビクッと反応する)
(どうしても尻尾では我慢できないらしい)
あ、どっちも・・・ううん、前だけして欲しいモナ///
ん・・・/// は、早くぅ///
(手を押さえられて焦ったのか、両方と言いかけて訂正する)
(奥で焦らしているのが我慢できないのか、小さい声で急かす)
【すいません・・・お昼休憩でも・・・】
【13時頃でいいですか?】
716 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 12:18:23 ID:???
ん・・・? もなぁさんは、ここ好きなの?
(頷きかけた所でモナーの反応に気が付いたらしく軽く尻尾に吸い付かせながら聞き返す)
? うん、えっと・・・ これで・・・
よいしょっと、あとここも?
(どっちも、は聞き逃したらしく首をかしげる)
(触手を数本束ねてある程度の大きさにするとそのままゆっくり差し入れていき、波打たせるように動かし始める)
(後ろに入っていた触手をわざと内側を擦りあげるように引き抜くと同じように口を開いてクリトリスに吸い付かせる)
【了解です】
【ではまた13時ごろに来ます・・・】
ふぁ…! し、尻尾…好きモナぁ…/// きゃうぅ…!
(吸い付かれるとビクッと反応しながらなんとか答える)
んぅ…ぽろろのが中で動いて気持ちいいモナ… ひゃぁう…!
んぁ!? きゃぁ…そこは、吸っちゃ…んぁう!
(絡みあった触手を受け入れると、ペニスとは違う快感で嬉しそうにする)
(アナルから触手が這い出る感触にビクッと跳ねるが、クリトリスに吸い付かれると言葉を失ってしまう)
【すいませんでした…】
【改めて、宜しくお願いします】
718 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 13:18:29 ID:???
ん・・・ じゃあ、こう?
(そのまま尻尾を飲み込ませると触手を器用に伸縮させて揉み解し始める)
(胸の方の触手も口を大きく開かせてそのまま飲み込み、吸盤のように全体で吸い付く)
えっと、もうちょっと大丈夫そう・・・
じゃあ、こう・・・?
(さらに触手を差し込んで大きく束ねていく)
(一度触手を離すと先から蛇のような小さな舌を出してクリトリス全体を撫でるように舐めまわす)
【いえいえお気にせずw】
【よろしくお願いします】
んく・・・! ひぁっ!尻尾・・・気持ちいいモナ・・・きゃうっ!
あ・・・やぁん・・・! そんなに吸ってもミルク出ないモナ・・・ん!
ぽろろがそういう薬作れたらお乳出してあげれるかもしれないモナw
(尻尾を揉み解される快感に体を震わせて喜ぶ)
(一生懸命に吸い付く触手にご褒美をあげたいのか、少し寂しそうにしている)
(いくらぽろろでも流石に無理だろうと苦笑し、からかうように言う)
ん、んん・・・ ひぁん! もう増やさなくても・・・はぅ・・・一杯動いてくれたらいいモナ・・・きゃうん!
あ・・・やめるの? ひぁ!? きゃう!! あ、ああぁぁ〜〜〜!!
(流石に今以上に広がるのは避けたいのか、追加の触手を飲み込みつつもういいと言う)
(触手が離れたところで油断したらしく、クリトリスを舐められると達してしまう)
(媚薬の効果もあってか、性器の中の触手をきつく締めながら潮を噴いてしまう)
720 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 13:54:56 ID:???
ん・・・ あと、こう?
・・・あれ? 前は出なかったっけ・・・
(歯は無いが甘噛みするように尻尾を揉み、軽く引っ張るようにしながら触手を離す)
(以前研究所跡に来たときの事を思い出したらしく触手を使って軽く絞るように揉む)
うん・・・ じゃあ、こう?
きゃっ!? ・・・なに? ・・・おしっこ?
(一杯動かす、と考えたためか触手を解いて内側でばらばらに蠢かせる)
(いきなりだったためかちょうど顔にかかってしまい小さく悲鳴を上げながら一歩引く)
(何かは分からなかったのか自分の手で拭い取ると確認するように触手の舌を使ってモナーの尿道口をつつく)
あぅ・・・っ ひゃん! ・・・ふぅ
ん! あれはお薬で出るようになったから・・・ またお薬飲むか、赤ちゃんが出来ないと出ないモナ・・・
(かなり敏感な尻尾を解放され、安心したように一息つく)
(実際に妊娠していたわけではないため、すぐに出なくなったらしい)
(残念そうにしながら分かりやすく説明する)
はぁ・・・はぁ・・・
んふふwおしっこじゃないモナよ、ぽろろのが気持ちよくて一杯出ちゃったけど
ここをヌルヌルにするので、気持ちよくなると出るモナw
(絶頂のショックでぼんやりしていたが、ぽろろに愛液について説明する)
722 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 14:14:55 ID:???
ん・・・ そうなんだ・・・
でもまだ大きいし、出るかもよ・・・?
(一応納得するがなんとなく意地悪な事を言いながらまだ吸い付かせている)
うん・・・ じゃあもっと気持ちよくして欲しいって事?
じゃあこっちも・・・
(微妙に勘違いしているらしい)
(前はそのままで今度は後ろにも触手を数本差し入れて内側を撫で回し始める)
はぅ・・・そんなにモナのが飲みたいモナ・・・? ん!
はむw 「モナーさんのおっぱいが飲みたい」とか考えたら薬が出来るかも知れないモナ〜♪
んむ・・・ちゅぅ!
(最初にしたとき体中に何かをかけられたのを思い出したらしい)
(背中から触手を一本捕まえると口に含み、ストローか何かのように吸い付き、舌で触手と戯れる)
え? あ・・・うん///
くぅん・・・! ぽろろも・・・ん!
(流石に嫌と言えずに頷く)
(されるばかりなのが申し訳ないのかぽろろのペニスを優しくしごく)
(しかし、前後を責められる快感のせいなのかぎこちない)
724 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 14:36:50 ID:???
ん・・・ うん・・・
う〜ん・・・ ひゃぅ!? やだ、くすぐったい・・・///
(ふざけていただけ、とは言えずにうなずく)
(少し考え込むが触手を直接舐められたためか驚いたらしい)
(性器ほどではないが敏感らしく顔を赤くしながら身じろぎする)
んぅ・・・ もなぁさぁん・・・///
まだ・・・ だめ?
(刺激が微妙らしく切なげな声を上げる)
(もじもじしながら聞く)
ふふw可愛いモナw
れる・・・ちゅぅっ!
(ぽろろの様子が気に入ったのか、更に続ける)
ひぁ・・・!えと・・・ぽろろが上手で気持ちよすぎてうまく出来ないモナ んぁ!
だから・・・きゃうん! これ、入れて欲しいモナ// やぁん///
(前後からの快感に身じろぎしつつ、ぽろろのペニスが欲しいと答える)
726 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 15:05:40 ID:???
や、やぁ! 何か・・・ ひゃぅ!?
(軽く震えながら止めようとするが、間に合わずに触手の先から熱い粘液のようなものを吐き出す)
(前回と違って微妙に甘みがあるが弱い媚薬的な物らしい)
うん・・・ じゃあ・・・ こっち?
んぁぅ・・・ ふぅ・・・ んんっ・・・!! もなぁさん・・・苦しくない?
(一度モナーの性器から触手を引き抜くとそのまま閉じきる前に自分のペニスを勢い良く突き入れる)
(一番奥に当たった感覚を確認すると動き出さずにそのまま少しじっとしている)
(触手ほどではないがある程度自由に変えられるらしく、中に入れたまま亀頭部分だけ大きくなる)
(先だけ一回り大きくすると一応モナーに確認する)
はむ・・・ちゅ・・・ !? んく・・・ 本当に出たモナ・・・
や・・・これ、何モナ・・・?///
(触手から吐き出されたものを無意識のうちに飲み込む)
(いつの間にか収まっていた体の疼きがぶり返し、切なそうにぽろろを見つめる)
んぅ・・・ きゃう!? あぁ・・・
・・・? ひぁ!? すごいモナ…
うん、平気モナ・・・ちょっとくらい乱暴でもいいいモナよ///
(触手を引き抜かれて切なそうな声を上げるが、勢いよく挿入され小さく悲鳴を上げる)
(ぽろろがじっとしているため不思議そうにしていたが、膣内で膨らむのを感じ驚きの表情をみせる)
(大丈夫だと答えると、軽く締め付けてペニスの感触を確かめる)
728 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 15:28:04 ID:???
ん・・・ 僕も分からない・・・
(正直本人も何なのかは分かっていないらしく不安そうに見つめ返すだけ)
うん・・・ じゃあ・・・ こっちも?
んぅ・・・ もなぁさん、もっと大きくする?
(余った触手をそのまま後ろの方にもっていき、本数を増やしていく)
(大きくなった分内側を全体的に撫でていくがまだ余裕があるためか一応確認する)
な、なんだか凄くエッチな気分に・・・///
(既に興奮状態であるため効果の確信が持てず、呟くだけ)
ひぁぅ/// も、もういいモナぁ///
は、早く動いて欲しいモナ///
(後ろは使えるものの、拡げるのには抵抗があるらしい)
(膣内で大きくなったモノが気になるらしく、顔を真っ赤にしてせがむ)
730 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 15:46:41 ID:???
ん・・・? なんなんだろ・・・?
(触手を引き戻すと不思議そうに眺めるだけ)
うん、じゃあこうだっけ?
早く? うん・・・ んっ、ふぅっ!!
(それ以上増やすのを止めると同じように内側で解いて撫で回す)
(意味を勘違いしたのか最初から勢いをつけて腰を動かす)
(しかし大きくなった分抵抗が大きいのかかなり必死な様子)
ふぁ! きゃうぅ!
あぅ!ぽろろ・・・っ! す、すごく気持ちいいモナぁ!!
ぁ! やぁぅ!
(前と後ろで全く違う快感に襲われ、軽くパニックになる)
(抵抗することも出来ず必死に耐えている)
732 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 16:05:22 ID:???
んくっ!! もなぁさん・・・ まだぁ・・・?
(大きくなった分快感も大きいのか必死な様子で打ちつける)
(大きさのためか体力的にも問題があるらしい)
くっ・・・! もう、だめぇっ!! ひゃあぅ!!
(両方の意味で限界に達してしまったらしく思い切り強く突きこみ、触手まで痙攣させて射精してしまう)
(さっき以上の量の精液を一番奥に吐き出すがペニスが蓋代わりになっているらしくそのまま奥に吐き出し続ける)
ひぐ! もう少し…! んぁう!
いぁ! も…ダメ…! ふぁあぁ〜〜〜!?
(太いペニスで勢い良く突かれ、ぽろろの射精と同時に絶頂を迎える)
ふぁ…ぽろろの…いっぱい…
…? あ!ぽろろっておつかいの途中モナよね?
早く帰らないと心配かけちゃうモナ!
(しばらく絶頂に浸っていたが、ぽろろのことを思い出すと急に焦りだす)
【もうそろそろ…ですかね?】
734 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 16:32:35 ID:???
ふぁ・・・ ん、よいしょ・・・ ふぅ・・・
(何とかペニスを引き抜くとそのままうつぶせに倒れる)
あ・・・ そろそろ帰らないと・・・ 立てない〜・・・
(思い出して立ち上がろうとするが腰か抜けたのか立てずにもがくだけ)
うぅ・・・ 急がないとまたいじめられる・・・
(もちろん性的に、なため実際の危険性は少ないが本人は必死)
【そう、ですね・・・】
【もうそろそろ終わりにしますか・・・】
ん…よいしょ… ちょっと待っててモナ…
(なんとか体を起こすと、着替え始める)
(塞がった状態で射精されて本当に奥まで入ったのか、溢れる気配が無いが気付かない)
ふぅ…えっと…とりあえずこれに着替えるモナ
(着替え終わると、妄想買いでもしていたのか、男児用の服を取り出してぽろろに着せていく)
え?それじゃタクシー呼ぶモナ!
そうすればすぐに帰れるモナ
(いじめられると聞いて心配になったらしい)
(電話でタクシーを呼ぶと、なんとかぽろろを立たせる)
736 :
ぽろろ:2008/11/01(土) 17:02:46 ID:???
うぅ・・・? これってオトコノコの服?
(ほぼされるがままで着替えさせられていく)
うぅん・・・ これ? よいしょ・・・ ん・・・ くぅ・・・
(何とかモナーに連れられてタクシーに乗り込むが、余程疲れていたのかシートに座るとそのまま寝息を立て始める)
【こちらはこんなもんでOKですかね・・・?】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますw】
そうモナ。あと、これはモナからのプレゼントモナ
(服を着せてしまうと、黒い革製の首輪をつける)
あららw
遅くなってすいませんでした、あまり叱らないであげてくださいね
(風俗店の裏口から出てきた女性に固い挨拶をすると、満足そうに家路につく)
【これで大丈夫かな?】
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】
【待機致します】
誰も居ない…
【なんだか過疎ってきたっぽいですかね・・・】
【一応待機してみますか・・・】
【さて…この場合はがっつきと言われたりするのかしら?】
【誰もいないし、問題無いんじゃないかしら?w】
【お久しぶり・・・ そちらでは始めましてですかね】
【よろしければお願いしますw】
えーと…うん、この辺だからな?
仕方ないからな…誰かに聞くからな…
(職業柄か、やや派手なスーツ姿でツー宅の近くをうろうろしている)
(片手にはスーツケースを提げ、片方には地図を持っている)
(どうやらツーに用があるらしいが迷っているようだ)
【それでは、はじめましてw】
【こんな感じで…宜しくお願いします】
・・・ ちっ! そっちじゃねぇっての・・・
もう一歩こっち・・・!
(何やら小型のモニターを見つめながらぶつぶつ言っている)
(どうやらモララーの存在には気が付いているらしくいつ落とし穴にはまるか見ている)
(一応不審人物対策なのだが半ば楽しんでいるらしい)
仕方ないか・・・ ちょっと誘い込んできてくれ・・・
(相変わらず監視カメラの映像を眺めながらエゴに声をかける)
(そのまま電動車椅子で家から出てくると直線状に落とし穴がある位置に向かって移動する)
【はい、はじめまして・・・ ですがそう簡単には入れませんよ?w】
【よろしくおねがいしますw】
あ、君!ちょっと聞きたいことがあるからな〜 …よっと…
ほっ!とと… この辺にツー族とA耳の子が一緒に住んでるはず…あれ?もしかして君のこt…おわぁ!?
(エゴを見つけると声を掛けようと近寄るが、その際に落とし穴を飛び越えてみせる)
(それなりに勘が良いのか、エゴの手前まで来るが油断したらしく見事に落ちてしまう)
なにっ!? ・・・あら、落ちたか・・・
さってと、迎えに行ってやるか・・・
(器用に落とし穴を飛び越えていくモララーをみて驚きの声を上げるが最後のひとつにはまったためか微妙な顔つきになる)
(黒のコートを羽織ると手元に置いてあった銃を掴み、手元で回転させながら外に出てくる)
動くな!! ・・・大人しく両手をあげたまま出て来い・・・w
(穴に落ちたモララーに銃を向けるとさも警戒しているような様子で睨む)
(しかし両手を使わずに穴からゆっくり出て来い、と無理な注文をしてふざけているだけ)
うーん…油断したからなぁ…
クリーニングに出したばっかりなのに…
(ぶつぶつ言いながらのんきに汚れを払っている)
ん?あ〜…ハイハイ…
…? よっと…普通に出て良いんだよね?
(ツーに気付くと大人しく従うが、無茶な注文にしばし考えこむ)
(とりあえず普通に這い上がると、改めて両手を上げて降参して見せる)
もう少し慌てるとかしないのか? つまんねぇの・・・
(落ちたわりに随分落ち着いた様子のモララーをつまらなそうに見ている)
・・・ もう少し悩めっての・・・ まぁいいか・・・
で、何か用か? 不審人物・・・
(普通に出てくるモララーを退屈そうに見ている)
(この場にまったく不釣合いな服装のためか訝しげに睨みながら銃を向ける)
期待に添えず申し訳ないからな〜w
監視カメラなんて中々良い趣味だからなw
(つまらそうにしているツーにニヤニヤ笑いを向けてからかう)
あぁ、こないだ僕の娘が迷惑掛けたらしいから、それのお詫びだからな
えーと…これで信じてもらえるかな?
(用件を手短に伝えながら名刺を渡す)
(更に財布から写真を一枚取り出して見せる、以前モナー見せた写メールを印刷したものらしい)
なんかむかつくぞ〜・・・ このっ!
(余程不愉快だったらしくモララーの足元に向かって銃を数回発砲する)
ふーん・・・ 確かに前のと同じ写真か・・・
まぁ立ち話もなんだな・・・ 寄っていくだろ?
(写真を確認するとそれ以上には疑わないらしい)
(とりあえず落とし穴を飛び越えながら玄関前まで行くとモララーに声をかける)
っ!? はは、ゴメンゴメン…
(本当に発砲すると思っていなかったらしく、乾いた笑いを浮かべながら謝る)
あ、失礼するからな〜 よっと…
郵便局の人とか大変じゃないのかな…
(ツーの後を追って落とし穴を飛び越えいく)
(日常生活に支障が出るのではと勝手に心配している)
あぁ、いつもは橋が架かっているからな・・・
外すのは夜中だけだw
(昼間は特に問題無いらしい)
(しかしそれでも何人かはかかっている事がある)
よっと、じゃあその辺で適当にくつろいでてくれ〜・・・
(そのままリビングに通すと先に来ていたらしいエゴを残して奥に引っ込む)
(どうやらお茶の準備に行ったらしいがエゴが不安そうにしている事に気が付いていない)
あ、そうなんだ… …w
(日課なのかと納得するが、朝晩にせっせと運ぶ様子を想像してクスクスと笑う)
お邪魔しますからな〜
あ、やっぱり君だったんだね…モナーが迷惑掛けちゃって、本当にゴメンだからな
急に体が不自由になって辛かっただろうけど、もう大丈夫だからなw
(案内されたリビングで適当に腰掛けると、エゴを見つけて謝罪する)
(何やら解決策を見つけたらしく、安心していいと微笑んでみせる)
ん? なにかおかしかったか・・・?
(玄関先に固定してある橋板に手をつきながら振り向く)
(ちょうどポストの脇に置いてあるためそのまま倒すだけらしい)
・・・? !!・・・
・・・〜?
(どうやらスケッチブックを持ってきていなかったらしく、説明に困っているらしい)
(しかし最後の部分で何やら複雑な顔をする)
あ、いや…たまに忘れたままとかトラブったりするのかな〜ってw
気になったならゴメンだからな
(気に障ったかと思いきちんと説明しておく)
ん? ちゃんとどういう薬だったとかと調べたし、心配しなくても元に戻れるからなw
(エゴの表情から心配していると思ったのか、元に戻る方法があると説明する)
/// い、いや、下げ忘れたりなんてしてねぇぞ!?
(図星だったらしく一瞬で顔が真っ赤になり必死に否定する)
・・・!
・・・? !! 「そういえば、あの薬って結局なんだったんですか?」
・・・〜 「実は戻りたくない、っていったらどうします?」
(偶然近くにあったメモ帳を手に取ると代わりに書き込みはじめる)
(素朴な疑問を投げかけるが、その下に遠慮しがちな小さな字を付け足す)
へぇ…結構可愛いからなw
モナーは男みたいな人だって言ってたけど、全然そんな感じしないからな
(想像していたのと印象が違う為か、軽く驚いている)
あぁ、筋肉を麻痺させる薬に媚薬を混ぜたものらしいからな…
悪質な業者が使うらしいけど
え? …いや、君がそう望むなら強制は出来ないからな…?
(薬について簡単に説明するが、エゴの一言に困惑の表情を浮かべる)
なんだか遠回しに馬鹿にされてる気がするんだが・・・
(どうやらからかわれていると思ったらしく微妙に睨むような視線を向ける)
・・・/// 「実はこのままの方がいいです」
・・・? 「不自由なままだとツー様も優しいですし・・・」
(さりげなく本心を告げる)
(実際は不自由になったためではなくモナーに言われたためなのだが本人は知らない)
【すみません。急にダウンしてしまいました…】
【再開するのに都合のいい日時とかありますか?】
【だいたい21時ごろからならいつでも大丈夫だと思いますが・・・】
【・・・一応今日も待機してます】
ん…?変なこと言ったかな…
モナーから聞いてたのと随分違う感じだからさ
(これ以上ツーを怒らせないように控えめに言い訳する)
え…そうなんだ…でも、ずっとそのままなのは…
とりあえず話はするからな?どうするかは君たちに任せるからな…
(エゴの告白が意外だったらしく、返答に困る)
(しかし、ただで帰る訳にいかない為、話はすると答える)
【どうも済みませんでした…】
【改めて宜しくお願いします】
ふーん・・・ で、なんて聞いてたんだ?
(一応すぐには襲い掛かってくるわけではないらしい)
(違う、と言われたためか一応確認しておく)
(エゴが何か言い返そうとしたが、その前にツーが戻ってくる)
よっと、とりあえずお茶でいいか?w
これから仕事って訳でもなさそうだし、酒の方がよかったなら持ってくるが・・・
(ティーカップをテーブルに置くが、奇妙なほどに青っぽい液体と異様に黒っぽい液体が入っている)
(とりあえずエゴに普通の紅茶を手渡すとどちらかを飲むか、それとも酒の方がいいか、と聞いてくる)
(エゴ本人は我関せず、といった顔でティーカップを持ったまま奥に引っ込んでしまう)
【気にしないで下さいw】
【ではよろしく・・・】
やたら男っぽいとか言ってたような…あと、女の子のペットをかなり可愛がってるとか…
そういえば、こんなに美人だとは聞いてなかったからなw
(流石におかしな解釈だと思ったのか困ったように首を傾げる)
(気を悪くしてはいけないと思ったのか、ツーの容姿を誉めておく)
あ、ありがとう…だからな…?
えーと、お茶はモナーが淹れたのしか飲まないことにしてるから、お酒もらっても良いかな…?w
(運ばれてきた自称・紅茶に目をやるとしばしの間固まってしまう)
(流石に口をつける勇気はなかったらしく、それらしいことを言いながら苦笑する)
男っぽい、か・・・ まぁ確かにな・・・ ペットってあいつの事か?
ん〜・・・? ・・・別にふしあなって訳でもないのか・・・
(むしろ一旦男になっていた事も含めて納得するが、ペットを可愛がっている、の部分で首をかしげる)
(モララーの顎を掴んで引き寄せると目を正面から覗き込む)
(美人、と言われたためかモララーの目がおかしいのでは、と思ったらしい)
なんだ、残念・・・ せっかくいいハーブティーが手に入ったってのに・・・
・・・ これとこれ、どっちがいい?w
(黒っぽい方をすすりながら青い方の紅茶も片付ける 実際はそれぞれハーブティーと蜂蜜入りの紅茶だったらしい)
(しかし危険な事で有名なヴァンタと銘酒 水道水を持ってくる)
(とことんふざけているがちゃんと尻尾でワインボトルも持って来ている所を見ると本当に飲ませるつもりは無いらしい)
正式な手続きは踏んでないらしいけど、あの子を飼ってるんじゃないの? そんな風に聞いたけど…
おっと…それなりに審美眼はあるつもりだからなw
そうでなきゃ仕事にならないし…
(エゴをペットとして認めていないのかと不思議そうにしている)
(いきなり顎を掴まれるが動揺することなく自信があると答える)
はは…w じゃあ、オススメでw
あぁ、用件をまだ言ってなかったからな…
実は、あの子の脚と喉のことなんだけど、一応は解決策が見付かったからそれについて…ね
(下手に注文をつけてひどい目に遭うつもりはないらしい)
(ツーの良心に任せてみる)
(ツーに用件を伝えていないのを思い出し、かいつまんで伝える)
あ〜・・・ まぁ・・・ 躾け直すつもりだったから、そう言えなくも・・・
ん・・・ じゃあ今日限りで廃業だな・・・? 仕事に関係あんのか?
(躾けるどころかほぼ調教完了まで行っているが一応黙っている)
(遠回しに見る目が無い、と言っているが仕事は知らなかったらしい)
・・・ あ〜、つまんねぇの・・・
ん? へぇ、あんなに慌てていたのにちゃんと説明したんだな・・・
(半ば両手の瓶を振り回すようにして振り返ると尻尾に巻きつけてあった瓶をテーブルに置く)
(そのまま両手の危険物を片付けに戻るが、一応話は聞いているらしい)
(グラス二つとスモークチーズを持って戻ってくると意外そうな反応をする)
(モナーが大慌てしていたため秘密にしておくべきだと思っていたらしい)
へぇ…調教師の素質があるのかな…?
そうでもないと思うけど…ん?モナーから僕の仕事は聞いてないのかな?
一応、エッチなビデオ作ったり…他にも色々仕事してるからなw
(かなり従順な印象だったのか、調教師として雇えないかと頭をよぎる)
(あまり深く言及せず、余計な警戒をさせまいとしている)
かなり悩んだみたいだったからな…半泣きで電話してきたのはびっくりしたけど…
知った以上は放っておけないし、医者やら何やらコネをフル活用して解決策を探し回ったからなw
(モナーからの電話で聞き、かなり手を尽くしたらしい)
ほぼ力づくだったんだが・・・
・・・おい、のーには手を出すなよ・・・?
(そういう方法は無理だ、と先に言っておく)
(いきなりモララーの首に手をかけると股間に包丁を突きつけて動きを封じる)
(ふざけているわけではないらしく、目が本気)
ん〜・・・ 別にそんなに気にしなくてもいいんだがな・・・
よっと・・・ で、結局方法はあったのか?
(返事をしながらもコルク抜きをねじ込んでいる)
(コルクを引き抜くとどうでもいい、とでも言いたそうな反応をしながらワインをグラスに注いでいく)
そうなんだ…残念だからな…
うぐ!? …あぁ…そういう…
分かったから放して欲しいからな…
(仕方ないと残念そうに答える)
(いきなりのことに困惑するが、何かに納得すると抵抗する様子もなく頷く)
(表情はいたって真面目であり、からかうことはない)
とりあえず薬はもらって来たからな
アレは神経毒の一種らしいけど、薬で何とかなるらしいからな…
(ツーの素っ気ない反応が気になるが、簡単に説明する)
【念の為待機します…】
まぁ、あいつ「ら」みたいに躾け直されたいなら止めねぇがな・・・
(ギコの事も含めて脅しておくが、それだけ言うとすっと離れる)
(そのままさっさと家へ入ってしまう)
ん・・・ まぁ治るなら治るで別にいいけどよ・・・
そんな事よりとっとと飲むぞ〜 結構良いのが手に入ったんだw
(含みのある言い方で返事をするが、そのままワイングラスを手渡す)
(一人で飲むのは惜しかったらしく嬉しそうに笑っている)
【すみません、いきなりダウンしちゃいました・・・】
【よろしくお願いします】
躾る…ね…w
(大人しくツーの後ろに従うが、何やら邪気のある笑みを浮かべる)
まぁ、体も鈍ってるだろうから薬を投与してすぐって訳にはいかないだろうけど
一生動かないよりは…
とりあえず、一式用意してあるから今すぐにでも投与出来るからな
(スーツケースに目をやり、準備はしていると伝える)
あ、いただくからな〜 …うん、美味しいからなw
結構高そうだけど、どうやって手に入れたの?儲かる仕事なのかな?
(ツーに促されるままワインを口に運び、満足そうに微笑む)
(グラスを傾けながらツーの仕事について聞く)
【おあいこということで…w】
【宜しくお願いします】
ふーん・・・ エゴにもその話、したのか?
(さりげなく確認しておく)
(しかし嬉しそう、と言うよりは微妙な表情)
まぁ、儲かるともいえるか・・・?
その酒は例外だけどな・・・w ついでにちょっと頂いただけだw
(一般的にはリスクも大きいためか断言は出来ないらしい)
(どうやら以前の仕事の時についでに貰ってきていたらしい)
(遠回しに言いながらも直接は仕事について話さない)
【そういって貰えると助かります・・・】
【今日は何時までいけそうですか?】
ん? ただ、治す準備が出来たってだけで詳しい話はしてないからな…?
(ツーの表情が気になりながらも、これからだと説明する)
そうなんだ…僕よりは良い仕事なのかな?
正直、あんまり誇れる仕事じゃないからな…モナーはそれが普通だと思ってるけど…
(さりげなくツーの仕事を追及する)
(しかし、自分やモナーのことを考えると視線が遠くなる)
【今日は調子が良いので1時くらいまではいけそうですが…】
【そちらはどうですか?】
まぁ、その・・・ 面倒見てやるのも楽しくなってきたんでな・・・
動かないままでも問題無いんだが・・・
(エゴがとことん無力になっていたためか保護欲でも出てきたらしい)
(恥ずかしそうにしながらも本音を語る)
ん〜・・・ 極端に言えば人のために人を退治してる・・・ってところかw
だったらもっとまともな仕事にでも就いたらどうだ? 人の事は言えないけどよ・・・
(ふざけているらしく相変わらず殺し屋とでも間違えられそうないい方)
(確かに見た目はかっこいいかもしれないが結構損得勘定も多いためか微妙な言い方になる)
【では大体それくらいまででお願いしますw】
【酒気帯び以外は問題無しです・・・ 多分】
そうか…w でも、あんまり放置すると薬も効かなくなるから気を付けた方がいいからな?
そのうち、骨と皮だけの脚になるだろうし…
(微笑ましく思ったのか、軽く笑みを浮かべながら切り返す)
(念のため軽く脅して釘を刺す)
いや、アロエでも有名になっちゃったし、今更転職なんか出来ないからな〜w
それに、沢山の子が路頭に迷うからな… これでも責任を持って仕事してるからな
(茶化すように答えるが、真剣な顔でグラスを傾ける)
(金儲けよりは保護に重点を置いてるらしい)
う・・・ さすがにそこまで来るとあいつも可哀想か・・・
あいつも下手に動けると自分で何でもこなせるからつまらないんだが・・・
(そこまで来るとさすがに心配らしい)
(しかしそれでも未練がましくつぶやく)
・・・ そんなに有名なのか? そんなようには見えなかったが・・・
責任取って全員ペットにしている訳か? 女の敵だなw
(どうやらAV嬢に変な偏見を持っているらしい)
(軽くふざけながらもいつもとは違った雰囲気でグラスを傾ける)
(おそらく喋らなければどこぞのお嬢様、とでも言った感じだが本人は自覚無し)
まぁ、どうするかはご主人様次第だからな〜w
(流石に深入りし過ぎるのも良くないと思ったのか、一旦ツーに考える間を与える)
まぁね…割りとコネもあるし、アロエで僕の名前言えばある程度は効果あるからなw
…僕のことは好きに言って構わないけど、あの子達はからかわないで欲しいからな…
まぁ、あの子達にも事情があるからなw
(トップではないにしろそれなりに権力があるらしい)
(ツーの言葉が気に障ったか、不機嫌な表情になるがすぐに取り繕う)
ふぅん…口が悪い割にはなかなか美人な飲み方するからなw
もっと自信持って良いと思うからな〜♪
(ツーの様子を観察しながらグラスを傾ける)
(余計なことを言いつつ、素材は良いのだとほのめかす)
だったら頼む・・・ あいつもその方が喜ぶだろうしな・・・
(エゴ本人の心境は知らないためかあっさりあきらめる)
ふぅん・・・ にしてはやけに暇そうだな・・・?
あぁ、気に障ったんなら謝る・・・ でもモナーは実際にペットなんだろ?
(わざわざ直接本人が出向く事でもないだろうといいたいらしい)
(あっさりと非を認めるがモナーについて確認しておく)
ん? あぁ、仕事の都合で一応覚えさせられたからな・・・
まぁ依頼者の前では黙ってろって言われたがw
(言われてから思い出したらしくわざと雑にグラスの残りを煽る)
(喋るとボロが出るらしく護衛対象によっては黙っているか外回りの監視についていたらしい)
ん? じゃあ後で話してから打っとくからな…
すぐに動ける訳じゃないけど…
(エゴとの話が終わっていなかった為、それが済んでからと頷く)
(リハビリは必要だと年を押しておく)
君臨すれど統治せず、なんてねw たまには皆を休ませなきゃいけないからなw
それに、モナーの責任は僕の責任だからな
ん… モナーはペットだけど、それ以上に大切にしてるからな…
(茶化しながらもただ暇なのではないと断る)
(モナーを悪く思われたくないのか、使いを出す気にならなかったらしい)
(素直にモナーをペットだと認めるが、扱いは並みのペット以上だと主張する)
そうなんだ? 確かに黙ってると可愛いけど、そうやって笑ってるのも可愛いからなw
(何かに納得しつつ、ツーを褒めちぎる)
あ・・・ それって副作用とかは無いのか?
あるんだったら少しずつ慣らしたほうが・・・
(話をしてから、といったためか不安になったらしい)
(心配そうに確認してみる)
ふーん・・・ だが、だったら本人に持ってこさせるべきだと思うぞ〜?
いくらペットだからって甘やかせ過ぎはどうかと思うんだが?
(甘やかせずに本人に責任を取らせるべきだ、と言いたいらしい)
(元々怒ってはいないらしくふざけ半分)
・・・オレを勧誘しようとしても無駄だぞ〜?
いくら積まれてもそっちの仕事はしないからよ・・・w
(さすがに職業と態度で警戒しているらしい)
(先手を打って忠告すると意地悪そうに笑いかける)
【やっぱりアルコール入ると駄目っぽいです・・・】
【一応待機します】
ん…えーと… あぁ…これこれ
副作用を避ける為にも、少しずつ日にちを空けて注射して、一瓶が空になる頃には神経の方は治るらしいからな
後はリハビリとかトレーニングすれば大丈夫らしいからな…
一応、協力してもらった医者を紹介しとくからな
(スーツケースから注射器と薬瓶のセットを取り出すと、ツーの心配ごとについて説明する)
(自分の名刺の裏に病院や医師の名前を書くとツーに差し出す)
う…娘を心配するのは親として当然だからな!!
まぁ、心配し過ぎなのは認めるけど…
(返す言葉が見付からず、苦し紛れに言い訳しながらグラスを煽る)
(しかし、自覚があるのか困ったように空のグラスを見つめる)
はは…w 生憎と生活が充実してる子は採用しない方針だからなw
まぁ、失業したらいつでも連絡して良いからな
(ツーの警戒に気付き、挑発するようにニヤリとしてみせる)
(その気があるならと医師の紹介に使った名刺に目をやる)
【無理は禁物ですよね…】
【遅れましたが待機です】
注射・・・ あ、あぁ、分かった・・・
じゃあ何かあったら連絡すりゃあいいって事か・・・
(注射と聞いた途端に一瞬硬直するが誤魔化すように頷く)
(受け取るとついでに反対側も確認する)
だったら娘さんに詫びいれさせろや・・・ ナンテw
エゴみたいに、とまではいわねぇけどもうちょっと厳しくしないと駄目だぞ?
(ふざけて凄んで見せるがすぐに素に戻る)
(だれかさんとは反対にもっと厳しくしろ、と言いながらお互いのグラスにワインを注ぎ足す)
ははは、まぁそんな事は無いから安心しろってw
そっちこそ・・・ なにか危険だと思ったらすぐに呼んでくれ〜w
(まったく動じずに笑い返すと自分の名刺をモララーに放り投げる)
(そこそこ有名な護衛派遣会社の名前がかいてあるが肩書きが部長になっている)
【うぁ、気付くのが遅れた・・・】
【よろしくお願いしますw】
もしかして、注射が苦手?
男の子のクセに情けないからなw
(ツー反応を見逃さずツッコミを入れる)
(どうやら言い間違いではないらしい)
む…厳しくと言っても…一人暮らしさせるだけじゃ駄目かな…?
一応、働いてもいるし…
(自分のやり方に自信が無いのか、困ったように注ぎ足されたグラスを傾ける)
そりゃどうも…へぇ、役職持ちだったのか…
…例えば、女の子達を血の気の多い連中から守ってくれ…ってのは受け付けてくれるのかな?
いや、あくまでも仮の話だけど…
(名刺を確認すると、肩書きに興味を示して話を切り出す)
(何やら心配事があるらしく、遠慮がちに聞く)
【お気になさらず…】
【よろしくお願いします】
う・・・/// べ、別にそういうわけじゃ・・・
っておい!! オレは男じゃねぇって言ってんだろうが!!
(どうやら図星らしく反応に困っているらしい)
(男扱いされたためか今にも掴みかかってきそうな勢いで怒鳴る)
ちゃんとやったことの責任ぐらいは自分で取らせねぇと駄目だろ・・・
働いているって言ってもどうせ撮影だけだろ?
(用は「子供の喧嘩に親が出る」ような状態だ、と言いたいらしい)
(ペットだと言う事もあってか想像できる範囲で聞いてみる)
あぁ、実力主義だからな・・・ ちょっと前に「奪った」ばかりなんだw
ん〜・・・ 複数人だったら会社としての依頼って事か・・・
だったら監視か直接護衛かで都合が変わるな・・・
心配な奴がいるのか?
(比喩ではなく文字通り力ずくで奪い取ったのだがはっきりとは明言しない)
(一応場合による、と言いながらもパンフレットを手渡す)
(それぞれの場合を説明しながらさりげなく確認しておく)
ははw そういう願望があるんだろ? だからエゴちゃんを可愛がってるんじゃないの?
それに、モナーもたっぷり可愛がってもらって喜んでたからな…w
(邪気を孕んだ笑みを浮かべながらツーを問い詰める)
泣きそうな声で相談されたからつい…普段は自分でするように言うんだけどね…w
ん…今は個人経営の診療所で受付嬢と事務員をしてるからなw
まぁ、撮影もたまにはするけどさ
(今回は特別だと言い訳がましく言う)
(普通の仕事もしてるのだと切り返すが、撮影の件についても認めておく)
へぇ…やっぱり腕がたつんだね…
うん…うちの平社員が情報漏洩しちゃってさ…
そいつはクビにして新しいのを雇ったんだけど、どうやら女の子の情報も漏れたらしいんだ
借金苦だとかDVだとか事情は色々だけど…女の子の引っ越しの手配が済むまで手伝ってもらえないかな?
その子たちは僕しか頼れる奴がいないから、手配を急いではいるけど…
(パンフレットに目を通しながら事情を説明する)
(さすがに武力は持ち合わせていないのか、真面目に悩んでいるらしい)
いや、別にそんなことは・・・ エゴだってもともとのーに手を出したからだし・・・
うぅ・・・ それは・・・///
(そんな事は無い、と言い訳を始める)
(しかし結局否定しきれずにいるらしい)
あ〜・・・ あの診療所ね・・・ そのうち潰れるかも知れねぇぞ?w
(のーに手を出した事について根に持っているらしい)
(口調はふざけているが目が笑っていない)
ふんふん・・・ じゃあ一人ずつガードを付けたほうがよさそうだな・・・
なんだったらこの家をセーフハウス代わりにしてもいいぞ?
防犯対策も完璧だし、地下室でよければ結構広いし・・・ 何よりオレがいるしなw
(どうやら会社に提出する書類をまとめているらしい)
(ある程度書き込んでから思いついた策を持ちかける)
(最後は多少ふざけながらも通常の場合のプランを渡す)
ふふw 何なら僕が男として相手してあげようか?
これでも昔はペットでね、男でも女でもいけるクチだからなw
(ツーの話を話し半分に聞きながらグラスを傾ける)
(酔いの影響か余計なことまで喋ってしまう)
え…それはちょっと…モナーもようやく慣れてきたに…
(何やら違った意味で心配している)
(やはりモナーが優先らしい)
…うん、女の子を3人…お願いして良いかな…?
で、報酬はどんな感じなのかな?
(渡されたプランに目を通しながら、護衛対象の人数について確認する)
(プランに満足したのか、報酬について確認をとる)
あ〜・・・ だったらフサの相手でもしてやれ〜w
(ようやく落ち着いたらしくあっさり流すと手付かずになっていたスモークチーズをモララーの口に放り込む)
まぁあの変態医者がいなくなるだけだから潰れねぇかな・・・?
(出て行く、では無く文字通り「いなくなる」のだがあえて言わない)
三人か・・・ まぁ余裕だろw
ん〜、これも何かの縁だ・・・ 金はとらねぇよwオレ一人で十分だしなw
(危険性ではなく部屋数で考えているらしい)
(あくまで会社ではなく個人で引き受けるつもりらしい)
・・・ 多分地下室ってことになると思うんだが・・・ 一応下見しておくか?
何が必要かは確認しないとならないしな・・・
(保護中は基本的に外出禁止になるためか一応確認しておく)
(椅子から立ち上がると壁を軽く叩き、そのあと蹴り付ける)
(仕掛け扉になっているのか壁板が横にずれ、返事を聞かずにその先にあった階段を下りていく)
おっと…! まぁ、そのうち… 僕って彼の好みらしいしw
(受け止めたスモークチーズをたしなみながら冗談めかして言う)
(しかし、どこか残念そうではある)
む…モナーに迷惑かからなきゃいいけど…
(気付かないフリをしつつ、体当りで壁をぶち抜いた有翼種とどちらが上か心配している)
そうか、恩に着るからなw
ん…そうだね… へぇ…流石だね…
まぁ、路頭に迷ってたことのある子ばかりだから贅沢言わないと思うけど…
(余裕そうなツーに安心を覚えたのか、満足そうにしている)
(仕掛け扉に感心しつつ、何かに納得する)
(余程のことがない限り大丈夫だろうと言いつつ、素直にツーについていく)
ありゃ? ・・・もうそういう関係になる予定か?w
まぁあいつは盗撮とか得意だったからな・・・ ついでに雇ってみたらどうだ?
(すでに知り合いだったらしいためか軽く驚くが、軽く茶化す)
大丈夫だろ・・・ せいぜい近くの桜の木が良い花咲かせるぐらいだしな・・・w
(すでにとんでもない状況まで想像しているらしい)
気にすんなって、たまに休暇とるぐらい問題ないしなw
えーと・・・ この辺だっけ・・・ ここだここだw
よっと、これだけ広けりゃ問題無いだろ・・・ 部屋数は4部屋、あとは共同だがトイレにバスルーム・・・
日用品運んでくれば大丈夫だろw
(本人にとっては暇つぶしの一環らしい)
(階段の途中の壁を叩くとそこから横に開く もっと下には前回フサギコを閉じ込めた部屋があるだけ)
(聞いていなければ地下だとは分からない内装の廊下を歩きながら説明をしていく)
(部屋のひとつを開けるとそれなりの大きさのベッドと小型冷蔵庫、インターホンが備え付けられている)
()
【すみません、そろそろ凍結にしてもらってもいいですか?】
あぁ、既にカメラマンとして大活躍だからなww
たまーに撮影中に熱い視線を送ってくるのは気のせいだと思ってるw
(ケラケラ茶化して現状を説明する)
はは…w のーちゃんだっけ?本当に好きなんだねぇ…
(何とか話題を変えようとするが、会ったばかりの為か良い話題が浮かばないようだ)
へぇ… これじゃアパートみたいだからな…
地下室に女の子3人を囲いこんで、頼りは君だけ…君にとってはハーレムかな?w
(案内された部屋に入ると率直な感想を述べる)
(内装のチェックをしてベッドに腰掛けると、違った意味で嬉しいのではとニヤニヤする)
【おっと… 次は21時頃で良いですか?】
その内撮影中に襲われるんじゃねぇのか〜?
いっそのことその手のも撮影して見りゃいいじゃんw
(堂々と下ネタに突っ込みながらとんでもない提案をして笑っている)
あぁ、あとはのーのことを捨てやがった元彼がいるって話だがな・・・
(ウララーの話からは外れたが状況は大して変わらずに話している)
まぁそこらのアパートよりは広いと思うがなw
囲い込んだからには責任を持って守りきってやるよw
とりあえず安心して任せてくれw 戦車でも来なけりゃ返り討ちにして地下牢行きにしてやるw
(上階と同じ面積を約5分割しているため結構広い)
(そのままモララーの言葉を軽く流すと順に部屋を案内するが、4部屋目だけ鍵がかかっていたらしい)
(武器庫にでも使っていたのか部屋に入ると大量の重火器や銃器、刃物が目に入る)
(一番奥に置いてある机の上には小型モニターが置いてあり、家の内外いたるところに仕掛けられている監視カメラの映像が映し出されている)
【はい、その辺りでお願いしますw】
【ではお疲れ様でした、また明日・・・】
【では、おやすみなさい…】
ははw 彼も社長を襲う程バカじゃないと思うからなw
ん〜… それで喜ぶのってどれくらいいるのかなぁ?
…見てみたい? っていうか、興味あるの?
(ケラケラとノリ良く返すが、それはないと言いきる)
(撮ってみろと言われ思わず真面目に検討するが、ふと興味あるのかと聞く)
…あのさ、それでのーちゃんが喜ぶと思う?
僕はそんなことするよりのーちゃんの相手してあげた方が100倍良いと思うからな…
まぁ、僕の体験が全てじゃないのは分かってるけどさ…
(かなり冷静になって冷静にしてみる)
(何やら含みのある言い方をしながらグラスを弄ぶ)
うーん…ちょっと頼もし過ぎるからなw
へぇ…流石に凄いからな…
ん?…自宅にまで監視カメラとはね…
ひょっとしたらエゴちゃんの一人遊びでも観て楽しんでるんじゃないの?w
(ツーの反応に苦笑しつ後を追っていくが、これまでと雰囲気の違う部屋に言葉を失う)
(ふと、家中を映している監視カメラの映像に気付き、それらしいことを言ってからかってみる)
【まだ早いかな?】
【待機です】
いや〜? 刈られるって分かってて堂々と近づいてくるほどの馬鹿だぞ?
・・・う〜ん、まぁ一部には売れるんじゃねぇかな・・・
じゃあ・・・ もしここでオレがエゴと裸でじゃれあってたらどうする? つまりはそういうことだ・・・///
(むしろそれぐらいバカだとあっさり言い切る)
(一瞬誤魔化そうとしたらしいが遠回しに興味を認める)
まぁあいつの事だし困るだろうな・・・ だが、一方的に相手を捨てるような奴は根性叩きなおすべきだろ・・・?
(ようはのー自身の事よりも自分が納得いかないだけらしい)
(もっともらしい事を言って同意を求める)
すごいだろ、オレの自慢のコレクションだw
さすがにそこまではしないってのw だったら直接呼び出すしなw
・・・そういやエゴはどこに行ったんだ? え〜っと・・・!? な、何も見て無いぞ!? お前も見てないよな!!?
(持っていた銃のマガジンを抜き取り、スライドを引いて銃弾を吐き出させると元々あった場所に丁寧に置く)
(あっさり受け流すがエゴがどこに行ったか気になったらしくモニターを切り替え始める)
(ちょうどトイレの中の映像にエゴが映った為かすぐに切り替えると真っ赤になりながらモララーの肩を掴む)
【ちょっと遅れました・・・】
【今日もよろしくお願いしますw】
成る程ね…丁度そういう願望のあるスタッフが何人かいるし、試しに撮ってみるからな…
完成したら一番に見せてあげるからなw
(ツーの答えに納得すると真面目に検討するが、余計なところで気を利かせている)
まぁ、気持ちは分かるけどさ…
自分の子供を捨てた訳じゃないんだから許してあげなよ…
(曖昧な態度を示しながら遠い目をする)
え!? あ、うん…
(間取りを知らない為どこの映像かは分からず、とりあえず首を縦に振る)
【ちょっと遅れました…】
【宜しくお願いします】
だったらフサも参加させてみるか? なんだか面白い構図になりそうだがw
・・・へ? あ、いや、だったらまずモナーにでも見せるべきだろ・・・
(他の出演者に弄ばれているフサギコを想像したらしくニヤニヤ笑っている)
(なぜ自分が先なんだ、と言いたいらしく適当にモナーの名前を出す)
いや、そういう奴は一回きちんと修正してやらないと何度でも・・・?
どうかしたのか・・・?
(聞く耳持たず、といった様子で言い返す)
(しかしいきなり遠い目をしたモララーに気が付いたらしく心配そうに声をかける)
・・・ ふぅ・・・ まぁそれならいいんだが・・・ 本当に見てないんだな・・・?
とりあえず、暇だったら一泊してみるか? 必要そうなものも考えないとならないだろうしなw
(最終確認のつもりか一番奥においてあったガトリングガンを引っ張り出すと脅すように銃身を回転させる)
(時計を見て思いついたらしく部屋の鍵をひとつモララーに放って笑いかける)
ん? 商品化すればそのうち家に保管するからなw
それに、好きなんでしょ?そういうの
(適当に誤魔化しながらニヤニヤとからかう)
なぁに、僕を捨てた奴を処分してもらっても良い気分にならなかっただけだからな…
(呟くように打ち明けると一気にグラスを空にする)
み、見てないからな!? っていうか、君が遮ってて見えなかったからな!?
あ…ちょっと酔ってるし、お言葉に甘えさせてもらうからなw
…で、どの部屋に泊まったら良いのかな?
(両手を上げ必死に主張する)
(鍵を受け取ると再度案内を頼む)
あ〜、まぁ・・・ そうだけどよ・・・
(自分が対象になったためかいまいちはっきりしない)
ん・・・? オレだったら自分で気が済むまで痛めつけるがな・・・
捨てたことを一生かけて後悔してもらうか・・・w
(言いたい事は分かったらしいが多少ふざけてみる)
(湿っぽい話は嫌いだ、とでも言いたそうにふざけ続ける)
あ、そっか・・・/// ならいいや、気にしないでくれ・・・
最初の部屋・・・って言ってもわかんねぇか・・・ こっちの部屋だな・・・
(言われてから位置取りを思い出したらしく赤くなる)
(ガトリングガンをやけに軽そうに肩に担ぐとモララーを案内していく)
とりあえず鍵は持ってろよ? そうじゃねぇと警報が鳴るからな・・・
ここから見て正面がバスルームとトイレ、オレも隣の部屋にいるから用があったら呼んでくれw
・・・ エゴもここの部屋に呼んでおくかw
(部屋番号のプレートが認証キー代わりにもなっているらしく、一応注意しておく)
(一応部屋割りを説明しておき、自分たちも試しにこの階に泊まると言い出す)
【どちらがお望みですか?w】
【一応お好きな方の部屋へどうぞ〜w】
観るよりはする方が好きかな?w
で、モナーとした感想はどうだった?w
(かなり危険だと承知しつつ刺激する)
まぁ、逆に酷い目に遭わないようにねw
君より腕利きなのはまだまだいるんだろ? 部長さんw
(あまり無理するなとからかうように釘を刺す)
ふぅ… とりあえず、エゴちゃんに注射の件を…
シャワー浴びてからでいいかな…
(部屋に案内されると当初の目的を思い出すが、移動に時間がかかるだろうとシャワーを浴びはじめる)
【まずは任務を…】
【どちらも楽しそうで迷いますw】
い、いや、その・・・/// そ、そんなこと聞くなぁっ!!
(気が動転してしまっているのか皮肉すら出てこずにとりあえず怒鳴る)
なぁに言ってんだか・・・ オレは実働部隊の隊長みたいなもんだぞ?
あとは頭でっかちどもと事務屋だけだしなw
(軍隊ではないため一応「部長」の肩書きになっているだけらしい)
(自慢するように背負ったままだったガトリングガンを片手で構えてみせる)
さってと、じゃあ何か用があったらインターホンで呼んでくれ〜w
・・・ん? 仕方が無いだろ? 自分で動けねぇんだから・・・
(モララーがバスルームに入って少しした頃に隣の壁が開いてエゴとツーが出てくる)
(エレベーターになっているらしく壁を閉じると軽い機械音が響く)
(そのまま空いていた部屋へ案内しながら説明しているが、なぜかエゴが恥ずかしそうにしている)
(部屋まで車椅子を押していき、何か説明した後で自分の部屋に帰っていく)
…ww
(あまり追及しては可哀想だと思ったのか、苦笑すると視線をそらす)
君こそ何言ってんのさ、同業者は大勢いるだろうに…
あんまり自信持ち過ぎると痛い目見るからな?
(余計だろうと思いつつ忠告してみる)
さて…そろそろ良いかな?
エゴちゃん、僕だけど入るからな?
(ワイシャツにズボンの簡単な服装に着替えると、スーツケースを片手にエゴの部屋に向かう)
(ノックした後、少し間をあけてからドアノブに手をかける)
そっちこそ何言ってんだ? 同業者同士でなら争う事の方がないだろうが?
まぁ他の所にもオレと同じぐらいの奴がいるって聞いているんだがなw
(確かにボディーガード同士ではほぼ100%ぶつかる訳がない)
(自分と同等の奴がいる、といいながらも純粋に嬉しそうに笑っている)
? ・・・///
・・・/// 「何か御用ですか?」
(ノックの音に気が付いて返事しようとするが声が出ない事に気が付いたのか恥ずかしそうにしている)
(ベッドに横になっていたらしく、毛布を胸まで引っ張りながらスケッチブックを取り出す)
(どうやら下着姿だったらしく胸を必死に隠しているがそのせいで下が丸見えになっている事にまでは気が回らないらしい)
あぁ…まぁ、無理しないでね
君みたいに元気なのはモナーも好きみたいだからな
(これ以上は無駄かと諦めて適当に切り上げる)
失礼するよ… おっと…いきなり刺激的だからなw
あぁ、これ…君の為の薬だからな 少しずつ注射すると動けるようになるはずだからな
このまま放っておくと、骨と皮だけの脚になっちゃうからな…?
(入室するなり刺激的な姿が目に入り、思わずにやける)
(気を取り直すと薬について説明し、放置は良くないと説得する)
・・・? !! /// 「どこ見てるんですか!」
〜・・・ 「はい、一応受け取っておきます・・・」
!? 〜!! 「そんなの嫌です!!」
(下がノーガードになっていた事に気が付いて毛布で隠すが、今度はブラをつけていない小さな胸が丸見えになる)
(このままのほうがいい、とでも言いたいのか微妙な表情で薬を受け取る)
(しかし最後の一言はさすがに効いたらしく必死な様子で慌て始める)
あぁ…そういう主義かと思ったけど… はは…w
(普段からそうなのかと思いかけたが、慌てる姿に最早苦笑するだけ)
まぁ、すぐには完治しないからな… 足腰も鍛えなきゃだろうし…
チクッとするからな… よし、しばらくすれば声も戻るはずだからなw
(エゴのリアクションを同意と受け取り、てきぱき準備すると一回分を注射する)
・・・/// 「自分ひとりで着替えられないんだからその方が楽だろう、って・・・」
(気が付くのがワンテンポ遅れたらしく、恥ずかしそうにしながら毛布を引き寄せると体に巻きつける)
・・・? ! 「すぐには無理・・・ですか・・・」
〜〜!! 「動きそうで動かない・・・ですね・・・」
(大人しく注射を受けながらも相変わらず微妙な表情のまま)
(多少細くなってしまった脚を軽く撫でると力を入れて何とか動かそうとする)
(しかし本人の意思とは裏腹にうまく動かず、都合上下着姿でモララーの前に座った状態になる)
【すみません、今日もそろそろ・・・】
成る程…いや、おかげで良いものが見れたからなw
(仕事上見慣れていても男としては嬉しいらしい)
うん…薬が浸透し終わるのにもう少し掛かるだろうしね…
ん? …この状況…見られたら僕ってピンチだからな?
(無理をするエゴに焦らないように諭す)
(あまり良くない位置関係に気付くが、いきなり立ち去る訳にもいかず困り果てる)
【了解です】
【21時くらいで良いですか?】
/// 「ふざけないでください!」
・・・? 〜・・・ 「見られたらって、思い切り見られてますよ・・・?」
(おそらく声が出たら大騒ぎしている所なのだと思われるが一見冷静に字を書いているだけにしか見えない)
(天井を指差すとちょうど監視カメラが設置されている)
(実際は電源が切ってあるのだが外見からは一切分からない)
【はい、大体いつも通りの時間でお願いしますw】
【ではお疲れ様でした、また明日・・・】
【お疲れ様でした…】
【では、おやすみなさい…】
ははw そんなに怒らないで欲しいからな〜♪
(口調はふざけているが、一歩後ろに下がり他意は無いとジェスチャーする)
え!? あ…いや… もしかして、扉の向こう側で待ち構えてるとか?
(天井のカメラに気付くと一瞬思考停止し、かなりマズイ状況ではと妄想する)
【ちょっと早めに待機です】
〜〜・・・///
・・・ 〜?w 「どうでしょうかね・・・? もしかすると地下室全部閉鎖されてたりして・・・」
(さすがに言葉に詰まったらしく恥ずかしそうに身動ぎする)
(いつもだったら部屋に飛び込んでくるはずだと思っているらしく別の意味で首をかしげている)
(安全確保のため既に全体に鍵がかかっているのだがそんな事は知らずにふざけている)
【少し遅れました・・・?】
【今日もよろしくお願いしますw】
はは… まさか… 変な誤解される前に戻るからな〜w
(流石に長居は危険かと部屋に戻ろうとする)
あれ…? そういえば警報が鳴るって…
参ったからな…
(しかし、迂闊に出入り出来ないことを思い出して戻ってくる)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
〜♪ 「もし見られていたら部屋から出た途端に半殺しですね〜」
? ・・・w 「自分の部屋の鍵は持ってきてますか? 持ってれば警報は鳴らないはずですが・・・」
(ふざけながら軽く脅してみる)
(この部屋の鍵ではなく、鍵(のプレート)を持っているかが重要らしい)
(いきなりドアを叩く音とツーの声が室内に響き渡る)
!! 〜〜!!! 「とりあえずここに隠れてください!」
(咄嗟にモララーにベッドの下へ隠れるように言うと隣においてあった車椅子に乗ってドア前に移動する)
【どちらを選ぶかはご自由にw】
【さすがに両方とかは無理ですが・・・】
じょ、冗談じゃないからな〜♪ …はは…
(会って間もないものの血の気が多い印象らしく、冗談も冗談に思えないらしい)
(ふざけてみるがどうも気分が乗らない)
あ…そうなんだ… それじゃ…
うわ!? ちょ…!!
(説明に納得すると立ち去ろうとするが、ツーの声にあわててベッド下に隠れる)
【最近は受けばかりだったので…攻めさせてくれるならツー様が良いかなw】
【やりにくいようでしたら、エゴちゃんでどうぞw】
www 「大丈夫ですよ? 命まではとらないはずですしw」
(さらに追い討ちをかけるように脅す)
あれ? あいつは来てなかったのか・・・ シャワーでも浴びてんのかな?
まぁいない方がありがたいんだが・・・w いつものなw
(ドアを開けて堂々と入ってくるがベッドの下のモララーには気が付かないらしい)
(着ていたTシャツを脱ぎ捨てるとエゴのベッドに仰向けになる)
(しかしエゴの方はモララーを気にしてかおどおどしているだけ)
【今まで一度しか受けになっていないツーを攻めると?w】
【・・・ 別にいいですけど、後が大変ですよ?w】
ふぅ… あれ? 出て行かない…?
いつものって…まさか…
(しばらくベッドの下で息を潜めていたが、ツーが出て行く様子が無いのを不思議に思う)
(ベッドの軋みからツーが寝ているらしいと気付き、様々な妄想を始める)
【ここまできたら引き返せませんw】
ん・・・? どうした? いつも通りでいいんだが?
・・・ ほぅ、自分でしろってか・・・ 逆らったからには覚悟は出来てんだろうな〜?w
(いつまでたっても困っているだけのエゴに声をかける)
(なにやら気に障ることでも言われたのかゆっくりと起き上がるとエゴを押さえつける)
・・・w もしかしてやり方忘れたのか〜? しょうがねぇな、思い出すまでたっぷりとやってやるかw
ほーら、こうやってマッサージするんだろ〜?w
(意地悪そうに笑うとエゴを仰向けに押し倒し、腰の上に跨って動けない状態にする)
(なにやらやけに甘い匂いのするローションを手につけるとエゴの胸へ刷り込むように揉み始める)
(どうやら豊胸マッサージ用のものらしいがエゴがもだえていてもお構い無しに胸を責め続けている)
【まぁ、出来る物ならやってみてくださいw】
【手っ取り早くは頭に一撃とかw】
やけにノリノリだからな…?何してるんだろ…?
とにかく出ないと…よっ…!
(流石に待ちくたびれたのか、意を決してベッド下から這い出る)
うーん…いい構図だからなw
(うまくツーの死角に出れたらしくしばらく状況を観察していたが、いきなり携帯電話で二人を撮影する)
(壁に寄りかかって余裕そうにニヤニヤしているが、内心は冷や汗でいっぱいである)
・・・ん? なんでここにいるんだ・・・?
(ふと気が付いたらしくエゴから手を離すとモララーに向き直る)
大方こいつを襲おうとでもしたんだろうが、そうはさせねぇぞっ・・・?
あ・・・ とりあえず怪我はねぇか・・・?
(警告もかねて勢い良く包丁を突きつける)
(しかしローションで指が滑ってしまいすっぽ抜けた包丁が丁度モララーの携帯電話を貫く)
(故意ではなかったためか心配そうにしながら声をかける)
…っ!?
…襲うも何も、エゴちゃんに薬を打って、ちょっとトイレ借りてただけだからな?
(飛んできた包丁に仰天するが、逆に肝がすわったらしい)
(心外そうな顔で注射器が出てるだろうと指差す)
それより…これ、どうしてくれるからな?
まぁ…とりあえず、コレの実験台になってもらうからな〜♪
(近寄りながら包丁の刺さった携帯を見せつけると、スーツケースから小さなスプレーを取り出し中身を吹き付ける)
(媚薬の試作品らしく、かなり強力に作ってあるらしい)
・・・ トイレ、共同のがあるだけだぞ?
どうせびびってベッドの下にでも隠れてたんだろ・・・
(部屋割りの問題でトイレとバスルームは共同になっている)
(そういえばエゴの様子がおかしかった、といまさら気が付く)
う・・・ 勝手に撮ってたお前が悪いんだろうg んぐっ!?
この・・・っ、なに、しやがっ・・・///
(自業自得だと言おうとするが言い終わる前にスプレーを吹き付けられて思い切り吸い込んでしまう)
(大量に吸ってしまった分効きが早かったのか真っ赤になりながらも壁に寄り掛かりながら立ち上がり、気力だけで包丁をモララーの方に向ける)
(膝も腕も震えているところを見ると抵抗は出来そうにない)
…ん? …ちょっと強すぎかな?
まぁ、それならそれで楽しませてもらうからなw
ちゅ…んむ…
(しばらくツーの様子を観察していたが、効果を確信すると包丁を没収して唇を奪う)
(舌をツーの口内に潜り込ませ、じっくり犯しながら抱き締める)
この・・・来んな!! んぅ!? んん〜!! ん、んむ・・・///
(それでも睨みつけていたが包丁を取り上げられた上いきなりキスされてもがき始める)
(しかし抱きしめられたままで口の中を嬲られているうちに力が抜けてモララーに寄り掛かる)
ふぁ・・・ 暑い・・・
(一度唇を離すと惚けきった顔で呟く)
(エゴはいつの間にか他の部屋へ行ったらしい)
ふぅ… うん、可愛いからなw
さてと、僕も暑くしてもらおうかなw
(唇が離れると、まだ寄りかかったままのツーの頭を優しく撫でる)
(一旦、ツーを放すと目の前で服を脱いでいき、股間に奉仕するようにツーを促す)
うぅ〜・・・///
(頭の回転も鈍っているのかろくに抵抗すらしない)
ふざけんな・・・ 誰がそんな事・・・ っと、うぁっ!?
(必死に抵抗しようとしているらしい)
(しかしバランスを崩してそのままベッドに仰向けに倒れこむ)
【0時が危険ラインみたいですかね・・・ また落ちちゃいました・・・】
【そろそろ待機しています】
む…おっと… ははw 口と体がバラバラになったのかな〜?
(まだ気力の残るらしい様子に残念そうにするが、ベッドに倒れたところを嬉しそうにからかう)
どれどれ…うん、効果は抜群かなw
それにしても、美味しそうだからな〜w
れる…んむ…じゅる…!ちゅうぅっ!
(仰向けに倒れたツーの股を開き、性器の様子をじっくり観察する)
(たっぷりと目で楽しんだ後、舌を這わせ音を立てて味わい、クリトリスに執拗に吸い付く)
【あまり無理をしても楽しめませんし、お気になさらずw】
【遅れましたが宜しくお願いします】
ぐ・・・ こ、のぉ・・・!!
(何とか立ち上がろうとしているがうまく力が入らずにもがくだけ)
こいつ・・・! 一体何のつもりだ!?
ひゃっ!? この、離れrひぅ!?
や、やめ、ひゃぅ!!
(いつもなら間違い無くタコ殴りにしているところだが相変わらず体がついてこない)
(いきなり脚を開かれて逃げようとするが息でも当たったのか体を跳ねさせる)
(感度も上がっているのか抵抗出来ずにいたが、クリトリスへの刺激に驚いて両足を閉じる)
(反射的に動いたためか力の加減無しでモララーの頭を勢い良く挟み込む)
【ではよろしくお願いしますw】
【徹底的に抵抗されるのと、後でひどい目に遭うのではどちらが好みで?w】
ちゅ…れる…♪
んぐ!? 〜…っ
(のんきに股間を味わっていたが、いきなりのダメージにしばし固まっしまう)
いたた… もぅ…こっちじゃないの…?
それとも、女として気持ちよくなるのが嫌なのかな?
(一旦、ツーの股間から離れると指を後ろの穴にあてがいゆっくりと解し始める)
(男性化願望が真性なのかと疑っているのか、かなり直接的に聞く)
【さて、どうしたものか…】
【一応、抵抗の方向でお願いします】
あ・・・ じ、自業自得だぞ!!
(ダメージで固まっているモララーに言い訳めいた事を言っている)
へ・・・ 何言ってnひっ!?
ふざけてんじゃねぇ!! オレは女だって言ってんだろが!
(一瞬言っている意味が分からなかったらしいが後ろを触られて息を詰まらせる)
(怒りの方が強く出たのか力が入らないながらもモララーの顔面を正面から蹴りつける)
【どの道最後にはひどい目に遭いそうですが・・・w】
【到るまでにボコボコニされても知りませんよ?】
まぁ…敏感なのは良く分かったからなw
(多少は収穫があったと負け惜しみを言って痛みを誤魔化す)
おぅ…っ ビックリしたからなw
いや、モナー相手に三回分楽しんだって聞いたから、男の体の方が好きなのかなって…
そうでもなさそうかな? こっちは慣れてないのかな…
(ツーの蹴りを顔面に受けるがダメージはたいして無いらしい)
(モナー相手に頑張ったのだろうと、かつてペニスであったものを愛撫する)
(先ほどの反応が気になったのか、後ろを解し続ける)
【頑張って攻略しますw】
このっ・・・///
(咄嗟に言葉が出てこなかったらしく真っ赤になったまま睨みつける)
くっ・・・ いつもだったら・・・!
いや、その・・・ つい、成り行き上・・・んくっ! それにあれの試験も兼ねてたから・・・ あぅぅ///
ひんっ! やめろってのっ!!
(全力でなら一撃でダウンさせるのに、と言いたいらしい)
(慌てているのか聞かれてもいない事を次々にばらす しかし所々クリトリスへの刺激で詰まる)
(拒むように一際強く締めると体をひねってモララーの頭を脚で捕まえる)
(余程気になるらしく4の字固めの要領で首を締め上げるがいまいち力不足)
【手加減はしますが容赦はしません♪】
ふぅん… つまり、のーちゃんって子とする時の為に練習ってとこかな?
うぐ… なんだ、処女なのかw せっかくだから貰っちゃうからなw
(本命あろう名前を出して追い討ちをかける)
(難なく抜け出すとからかいながら解すのを中断する)
その前に…ちゅ…んむ…
(そのままツーに覆い被さり、キスをしながらキツく抱き締める)
(間もなくツーの口内まで犯し始める)
う・・・ いや、そんな事は・・・///
ふ、ふざけるな!! だれがお前なんかに・・・!!
(図星、とは言わないまでも反論できなくなる)
(なにやらこだわっているように必死になる)
来んじゃnんぐっ!? んん・・・! んぅ〜!!
(抱きしめられて大人しくキスは受け入れる)
(しかし口内に入ってきた舌を千切らない程度に噛み、さらに両手でモララーの体を思い切り締め上げる)
(どうやら初めての相手は決めているらしく必死になったためか全力を出せている)
んぐっ!? …ぷは!
いだだ…! 憧れの先輩でもいるのかな?
それならお尻は諦めるからな…
(舌に噛み付かれ思わずツーを引き剥がす)
(必死に後ろを死守する様子に諦めがついたのか、ツーの腕をほどこうとする)
次は…ここかなw
(後ろを諦めると今度は胸を責め始める)
(片方は手のひら全体で小さな胸を揉み、片方は乳首を可愛がる)
ふん、いい気味だ!
は・・・ いや、別にそういうわけじゃねぇけど・・・///
(咄嗟に引き剥がしてきたモララーの様子を見て軽く笑う)
(とりあえずフサギコかのーのどちらかが・・・ としか決めていない)
(勢い良くモララーを突き飛ばすと煮え切らない態度でぶつぶつ言っている)
んん・・・/// 結構上手いな・・・///
どうせだからこれ、頼んでいいか?
(さっきとは打って変わって大人しくしている)
(先ほどの豊胸ローションを取り出すと胸の上から垂らす)
【やっぱりこの時間が限界みたいです・・・ or2】
【そろそろ凍結にしてもらっていいですか?】
おっと… ははw流石に恋する乙女は可愛いからな〜w
(突き飛ばされたため体勢を整えると、何やら悩むツーをからかう)
そりゃどうも
ん? あぁ…胸を大きくするってやつだっけ?
今のままでも可愛いのに…
モナーくらいを目指そうか?w
(ローションに見覚えでもあるのか、すんなりと了承すると丁寧に揉んでいく)
(ふざけながらも仕事はちゃんとこなしている)
【了解です】
【時間はいつも通りですね?】
あぁ・・・ 知ってんのか・・・ これでしっかり育てたって訳かw
いや、オレは気にしねぇんだけどな・・・///
ん・・・/// さすがに無理だろ・・・ ソレハソレデコマルシナ・・・///
(知っているらしい反応に気が付くとさりげなく確認してみる)
(気にはしないが男と間違われるのは嫌らしい)
(立っているのがつらくなってきたのか脚をすり合わせながらも軽くつっこんでおく)
【言ってるそばから落ちるとか・・・ ((o...rz】
【そろそろ待機します・・・】
育てたって…誰のことかな〜?w まぁ、そういうので商売もしてるからなw
新しいやつのサンプルも持ってるけど、効き目が強すぎて母乳が出ちゃうからなw
…試してみる?
(適当にふざけながら知っている理由を明かす)
(効き目はあるが副作用も強いらしい、スーツケースに目をやりながら興味あるかと聞く)
どうかな?モナーも急に大きくなったし… よっと…
もっとしっかり育てるからな〜w
(可能性はあるだろと言いながらベッドに腰掛け、ツーを膝の上に座らせる)
(後ろから腕をまわして丹念に胸を揉みしだく)
【お気になさらずw】
【今夜もよろしくお願いします】
へぇ・・・ 自分の娘にAV撮らせて、怪しい物売って、か・・・ 終わってんなw
・・・ま、まぁ、その、効きが早いんなら試してみるか〜・・・///
(はぐらかされたためかわざとふざけ返す)
(口では駄目元で言っているようだが真っ赤になっている所を見ると多少は期待しているらしい)
じゃああいつも小さくて悩んでいたとかか? っと・・・///
うぅん・・・/// 別にしっかりは育てなくてもいいんだが・・・///
(いまいち想像できないらしく首をかしげていたが膝の上に座ると大人しくモララーに体を預ける)
(消極的な事を言いながら首を反らせてモララーに向き直る)
(ちょうどお尻にモララーの性器が当たっているためか尻尾で軽く撫で始める)
【我ながら駄目駄目ですね・・・】
【改めてよろしくお願いします】
ん〜?「お父さんの役に立ちたいモナ!」なんて言われたら無下に出来ないからな〜w
まぁ、大事にしてるとはいえペットだからな…その気になれば君を娘にすることも出来るからなw
(まともそうな言い訳をするが何かがズレている)
(実際はそんな気は無いが、どこまで本気なのか分からない言い方で怪しい笑みを浮かべる)
よいしょ…と… ん///
急にホルモンバランスが崩れるから少しボーっとするからな〜
(スーツケースからローションを探すが、ペニスを刺激されしばし固まる)
(軽く注意しながらローションを塗りつけると、優しく揉みながら刷り込んでいく)
言われたのか? 都合良く言わせた、の間違いじゃねぇのか〜?w
ふぅん・・・ あいつと違ってオレは金がかかるぞ〜?ww
(調子に乗っているのかからかい続ける)
(嫌な笑い方をしながら軽く脅す)
ん・・・ 別にさっきまでのと変わらねぇ気がするんだが・・・
なんかヤバイ薬でも混ざってるとかじゃねぇだろうな〜?
・・・んぅ/// もっと強くしても大丈夫だぞ〜・・・?
(見た目はあまり変わらないためか軽く首をかしげる)
(ふと思いついた事を言ってみるが本気では無い)
(大分慣れてきたらしく、多少物足りないらしい)
疑うならモナーに聞いてみると良いからな〜w
ははw エゴちゃんやのーちゃんが可哀想だから、やめとくからなw
(モナーに関しては嘘はつかないとでも言いたそうに返す)
(本気にされる前にそんな気は無いとはっきりさせておく)
ん?分量を間違えたかな…?
ふふw胸が大きくなるってだけでも十分ヤバい薬だからなw
了解w それにしても、懐かしい感じだからな…モナー胸が大きくなりたいって、こんな感じだったからな
…あむ…れる
(そんなこと無いと思いながらもローションを足す)
(揚げ足をとりながらニヤニヤしてみせる)
(ツーの要望に応えグッと力を込めていくが、昔を思い出したのかツーの耳を甘噛みする)
だから・・・ 言うように「仕向けた」んじゃ無いのかって言ってんだがな・・・
安心しろってw 幾ら積まれてもなる気はねぇからw
(嘘ではなくても本意かは分からないと言いたいらしい)
(ふざけていただけらしくあっさりと言い返す)
ん・・・? なんか、変だな・・・
それを言ったらお互いに思い切り怪しい人だよな・・・w
んうぅ・・・///つもやっぱり気にしてたんだな・・・ ふあっ!? ・・・///
(単に効きが遅れただけらしくローションを足した後で軽くめまいを感じたらしい)
(あまり気にせずに軽く言い返す)
(刺激が強くなったためか軽く身悶えする)
(いきなり耳を変われたためか体を跳ねさせ、恥ずかしそうに俯く)
まさかw 女優に会わせたり、家を撮影場所にしたりしてないからな〜♪
(そういう知識を養う為でもあったが、深く言及しない)
大丈夫? 具合が悪くなったら言って良いからな?
…んむ… 一応、ペットが何なのかは教えられてたからな…僕の気を引こうと…可愛かったからなw
(胸にも手応えが出てきたのか、無理をしないよう声をかける)
(甘噛みとマッサージを続けながら、モナーなりに必死になっていたのだと話す)
をいw 思い切り言わせてんじゃねぇかw
(漫才のようにモララーの肩を叩きながらツッコミを入れておく)
んぅ・・・/// 大丈夫なんだが・・・ なんだか、その、先が・・・///
ひゃぅ・・・っ/// 結構あいつも苦労してんだな・・・///
(急激に回ってきたらしく軽く頭を振りながら答える)
(大きさは大して変わっていないのに母乳だけは先に出来ているらしい)
(耳は結構弱いらしく敏感に反応しながらも何とか答える)
別に〜?w お小遣いが欲しかったらお手伝いするように言っただけだからなw
まぁ、撮影をするようになったのは大きくなってからだけど
(更にふざけながらも、最初からではないと断る)
そろそろかな…? おっぱい搾るからな〜
まぁ、ペットにされるってことはあまり良い親じゃあなかったってことで…
僕も良い親とは呼べないだろうけどさw
(乳首の方も刺激しながら試しに搾ってみる)
(だからこそ大事にしていると言いたいらしいが、苦笑しながら誤魔化す)
どうせ手伝いって言ってもロクな事させてねぇんだろがw
で・・・ 大きくってのは胸の方か?w
(相変わらずの調子で軽く茶化す)
やぅっ!? あ・・・ マジか・・・///
・・・ 捨てられてすむならまだ幸せだと思うぞ?
(いきなり感覚が変わったため軽く悲鳴を上げるが、滲み出してきた母乳をみて恥ずかしそうにする)
(一瞬押し黙った後意味有りげなことを呟く)
いやいや、裸エプロンで料理させたりするくらい普通だからな〜♪
ははw流石に子供を撮るのは危なっかしいからなw
(調子に乗りながらも、大人になってからだと返す)
お!ちゃんと効いてるからなw この調子ならちゃんと育ちそうだからなw
ん…だろうね…
(効果が十分なのか確かめるため更に搾る)
(ある程度母乳を搾ると一旦手を放してツーを休ませる)
(急にテンションが下がった為刺激しないように控え目に答える)
この、うらやましい・・・ もとい変な事をさせてんじゃねぇってのw
人身売買している時点でアウトだと思うけどなw
(一瞬のーに裸エプロンをさせた想像をしたらしい)
(あくまでも普通の一般常識を持ってくる)
普通は順番が逆だと思うんだがな・・・ ん、微妙・・・だな///
(大きくなる前に母乳が出るとは思わなかったらしい)
(恥ずかしそうにしながらも軽く自分の母乳を指で掬ってなめてみるがいまいちだったらしい)
親の都合で男扱いされてたからな〜・・・ 挙句に事故でくたばっちまうし・・・
(ぶつぶつと自分の事情も話し始める)
(思い出しただけで機嫌が悪くなっているらしく見て分かるほどにイライラしている)
裸エプロンは男のロマンだからな〜w
人身売買?いいえ、保護ですw
(自慢するようにニヤニヤしてみせる)
(ちゃんとした目的があるのだが、暗い話しにならないようふざけている)
まぁ、胸の中身って脂肪だし…材料が無きゃ大きくなれないからな…
御飯を少し多め…太らない程度に食べて、これを刷り込めばそれなりになれるはずだからな
(締まっている体では無理があると答え、スーツケースから同じローションを取り出して枕元に並べる)
そっか…君も頑張ったんだね…
(ツーの話を聞きながら後ろからそっと抱き締める)
そうだよなぁ・・・ まぁオレじゃ誰も頼みもしないだろうがなw
保護? いいえ、ペット用のょぅι゛ょですw
(とりあえず妄想を置いておいて、自分を引き合いに出して肩をすくめて見せる)
(意図までは知らずに口調を真似てふざける)
・・・のーはスタイル良いのにでかいぞ? あれは一体なんなんだ?
これでも結構食ってるんだがな〜・・・ 意外と・・・
(条件に合っていない、とでも言いたそうに口を挟む)
(食事分は普通に動き回っているためなのだがそこまでは考えていない)
あぁ、おかげで最初のうちは大変だったぞw
自分が女だって気が付いたのも今の仕事始めてからだったしな・・・
(あまり気にはしていないと言った様子でふざけ始める)
(仕事に就いてから更衣室で言われて初めて気が付いたらしい)
そんなことは無いと思うからな…試しに君を撮ってみようか?
(需要はあるはずだと確信しているのか、了承しそうにないことを言う)
うーん…のーちゃんに会ったこと無いからなんとも…
っていうか、君って肉体労働でしょ?トレーニングもするだろうし、そっちに使ってるんじゃ…?
(のーについては言及を避けるが、考えられる要因をあげる)
はぁ…男だと…だからモナーを食べたりエゴちゃんを飼ってるんだねw
(しみじみと聞いていたが、納得してニヤニヤしながらからかう)
(ツーが落ち込まないようにしているつもりらしい)
どうだかな〜・・・ お前の女装並みに需要が無いと思うぞ?w
(言ってみて想像してしまったらしく今にも笑いそうな様子で言い返す)
ん? まぁ、な・・・ それでもまだ全然だぞ? ほら・・・?
(頷きながらモララーの手を取って自分の腹部に押し当てる)
(くびれを通り越して多少腹筋が割れているが、本人はまだまだ足りないと思っているらしい)
まぁエゴは元々男だけどなw モナーは、まぁ・・・ ちょっと聞きたい事があったんで呼んだんだが・・・///
(事情を簡単に説明し始めるがモナーの時の事は多少はぐらかす)
【0時を超えても1時間持てば眠気は吹っ切れるみたいです・・・】
【そちらはまだ大丈夫ですか?】
いや、業者の立場から言わせてもらえば、需要は十分にあるからな
まぁ、少なくとも僕は興味あるからな…
(ちゃんと把握していると言いながらツーの尻尾を自分のペニスに巻き付ける)
ん… 戦士としてはまだまだでも、女の子としては鍛えすぎ…かな
(誘導されるままに腹筋の具合を確かめるが、鍛えるなとも言えずに曖昧に答える)
へぇ…あんな可愛い娘がねぇ…とてもそうは見えないけど…
そういえば、モナーって何か悪いことでもしたの?
(軽く驚きながらも、モナーのことを追及する)
【こちらもまだまだ余裕ですよw】
・・・そんなもんか? まぁのーも大きすぎても困るって言ってたか・・・
えらく悪趣味だなぁ、お前も・・・w
(いまいち基準が分からないらしい)
(巻きつけられた物に気が付くとゆっくりと尻尾を滑らせて軽く刺激する)
体が資本だしな〜・・・ 他の奴らは全然だけどなw
(大半は体を鍛えるよりも銃器の練習ばかりらしい)
(笑いながら軽くモララーの腕を引っ張るがちょうど手が自分の股間に当たっている事には気が付かないらしい)
あぁ、じっくりねっとり躾け直したからなw
モナーが、じゃ無くてあの診療所の事だけどなw
(何やら妖しげなニュアンスも含めて笑っている)
(考え方を変えればモナーは巻き添えをくらっただけである)
【ダウンするまで行きますかw】
まぁ、好みの基準なんて人それぞれだし…熟女・幼女・貧乳・巨乳…
中には大便で興奮するのも…僕は撮りたくもないけど…
悪趣味?君って素材は良いし、結構ポイント高いと思うけど
(諦めてはいけないとまくし立てる)
(自信を持てと顔を覗きこむ)
(尻尾の刺激で段々とペニスが固くなり尻をつつくようにしている)
へぇ…じゃあ、こっちの締まりはどうかな?
(ツー話しに納得しながら指先で性器を解す)
そういえば、あそこの診療所ってカップルで運営してるからな…
そのうち夫婦になりそうだったからなw
(あの2人はどうなったかと思い出し、なるべく手出しは控えるように促す)
ようは変態にはもてるって事か・・・ アンマリウレシクネェナ・・・
あぁ、とりあえずお前の目か頭がおかしいって事はわかったw
(一般的な嗜好からは外れているだろうと複雑な表情になる)
(相変わらず話を信用する気は無いらしい)
ひぁっ! ・・・/// そ、そっちは鍛え方自体わかんねぇっての///
(油断していたらしく声が出てしまい、恥ずかしそうに口を抑える)
(ローションの副作用が全身に回っているのか軽くモララーの指を押し付けるように動く)
(既に膝まで濡れているがもう隠す気は無いらしい)
へぇ・・・ じゃあいきなり未亡人か・・・可哀相に・・・
(手を緩める気はまったく無いらしい)
何でそんなに卑屈になるかなぁ…
っていうか、君もいい感じに変態だからなw
(付き合いきれないとでも言いたそうにするが、人のことを言えないだろうと揚げ足をとる)
鍛えてないの?もしかして、ゆるゆるのガバガバなのかな〜?ww
…さてと…そろそろ入れさせてもらうからなw
(そのまま指を入れて掻き回しながら、ツーの尻尾を掴んで自分のペニスをしごく)
(ツーが出来上がっているのを確かめると、自分の体勢はそのままにツーを向き合うように抱き直す)
(溜まっているのか、ペニスは天井に向かって反り立っている)
おいおい…そろそろ通報しちゃうからな…
(ウララーもエーも心配ではあるが、深入りをためらいからかうだけ)
【言ったそばからすみませんでした…】
【今日も夜からですか?】
【念のためレス置いておきます】
当然だろ? オレは元々何も気を使っていないしなw
!? おい! そりゃどういう意味だ!?
(気を使っている=美人、だと思っているらしい)
(自覚が無かったのか今にも噛み付きそうな勢いでモララーの首元を掴む)
い、いや、そんなことはねぇ・・・ と、オモウガ・・・///
んぅ・・・ するんだったらちゃんと満足させてくれよ・・・?///
(否定はするが自身は無いらしい 実際は経験人数が少ないためか問題ない)
(大人しく抱きつかれながらも挑発的な視線を向ける)
(ちょうど正面になったためかモララーのペニスを軽く両手で撫でる)
ほう・・・ そんな事言って無事に逃げられるとでも・・・?
(性格悪そうに笑いながら軽くみぞおちに拳をめり込ませる)
【すみません・・・ あいにく仕事だったもんで・・・】
【早めに待機します】
やたら着飾ってるよりは、君くらい自然体な方がよっぽど美人だと思うけどね
うぐ・・・女の子を飼ってるって時点で結構な変態だからな?それに調教もする、本命は女の子ときた…
(少し困ったように自信を持つべきだと言う)
(首を掴まれ息を止めてしまうが、落ち着いて指摘する)
うん、だいぶ良い感じだからなw
もちろん、そのつもりだからな〜♪ どんな風なのがお望みかな?
(ツーの中から指を引き抜くと、愛液の絡む指をツーに見せ付ける)
(かなり大人しくなったツーを意外に思いながらもニヤニヤ笑いで返す)
(ペニスを弄っている様子を眺めながら、ツーに体位の希望などがあるか聞く)
うん、そのときは君を雇って守ってもらうからなw
(ツーの拳を意に介さず、支離滅裂なことを言ってからかう)
【すみません、遅れました・・・】
【待機しつつ、よろしくお願いします】
う〜ん・・・ そんな物かぁ?
む・・・ この、とりあえずお前には言われたくねぇぞ〜・・・
(いまいち納得できないらしい)
(何をいってもただの言い訳になってしまうためか苦し紛れにモララーに言い返す)
そう、か?/// わざわざ見せんなよ・・・///
誰かみたいに先に潰れるなよ〜?w まぁ、そっちの好きにしていいんだが・・・
(いきなりユルいと言われないかと思っていたらしく多少嬉しそうにする)
(わざわざ指を見せ付けられたためか恥ずかしそうに俯く)
(フサギコの事を言っている 好きな体位でいいと言いながらも相変わらず余裕顔)
む・・・? オレから守るのにオレを雇ってどうすんだよw
まぁもし通報したら困るのはそっちだろ? いなくなっちまったら誰がそいつらを守ってやるんだかな〜w
(一瞬混乱したがとりあえずつっこんでおく)
(最初の依頼の話を持ってきて笑いかける)
【あの後はこっちもダウンしてたんですがね・・・w】
【ふと目がさめたら3時回っててあせったりしてましたからw】
【改めてよろしくお願いしますw】
なんていうか…下手な芝居見るよりは公園とかで人間観察するほうが面白いと思うからな…
(どう言えば良いか分からず、至って真面目な回答をする)
ははw それじゃ…まずはこのまま…
んぅ…良い締まり具合だからなw よっと…
…ちゅ
(余裕そうに笑い返すとツーの尻を掴んで持ち上げ、反り立つペニスを差し込んでいく)
(ゆっくり挿入すると、穴の具合を確かめるように軽く掻き回す)
(そのままツーを抱き寄せ唇を奪う)
そういえば契約書とか作ってないからな…?
…もしかして、君の体が契約書?w
(ふと仕事の話を思い出し、サインやらをしてないことをネタにする)
【2時に生き返ったものの、レスを考えてるうちに…】
【宜しくお願いしますw】
まぁ確かにな・・・ フェイクばればれのホラー映画よりは自分で罠仕掛けたほうが面白いしな・・・
(自宅以外にも罠を仕掛けて遊んでいるらしい)
(いまいちずれているがそこまでは気にしていない)
んっ・・・ ひゃぅ!! ふぁ・・・///
そ、そうか・・・? ひゃん!? ちょ、待っ・・・んむ・・・///
(最近はご無沙汰だったためかかなりいい反応を返す)
(何とか返事をしようとするがその前に動かれて止めようとする)
(しかしそのままキスされたためか大人しくなる)
(意識はしていなくても鍛えられていたらしくモララーのペニスを掴むように締め付ける)
ん? あぁ、書類はまとめておいたから・・・ 後は向こうに確認してもらうだけだしな・・・
じゃあ・・・ 指名料代わりに貰っておくかなw
(来る前に自室で書類をまとめておいたため後は本人の担当ではない)
(にやっと笑い返す)
【今日は大丈夫そうですか?】
そういうこと、つまり君は可愛い。以上!w
(納得しただろうとニヤニヤしている)
…ふぅ… く…/// なかなか凄いからな…ぅあ///
鍛えてるからキツく締まるし、よく動くからな…はぅ…
(唇を離すと、予想以上に良い具合の性器に感嘆の声を漏らす)
(腰を軽く動かしながら、じっくりと性器の責めを堪能する)
指名料か…おいくらぐらいかな?w
(ニヤニヤしながら、暗に何回戦したいか聞いている)
【コーヒーの準備もばっちりですw】
む〜・・・ まぁそういうことにしておくか・・・///
(いまいち納得していなさそうな顔だが悪い気はしないらしい)
んうっ・・・ この辺・・・か?///
ふぁぅ!? ふふ、早い言い訳にはならねぇぞ〜?
(モララーの反応を見ながらどの辺りに力を入れればいいか調べているらしい)
(都合上モララーのペニスを全体的に揉み続けている状態になる)
(まだそれほど早くはないためか軽くふざける)
じゃあお前だったら幾らまでなら出せるんだ?w
まさか一桁で済まそうとはしてねぇだろうな〜?w
(反対に何回までなら出来るか聞いてくる)
(相変わらず笑いながら絞り尽くしかねない雰囲気で続ける)
くは…っ! 女優なんかよりよっぽど巧いからなぁ…///
デビューしたら売れるに違いないからなw
ふぅ… さて、そろそろいくからな… よっと…!
(余程心地良いのか、勧誘しようとしている)
(ある程度満足したのか、動きを変えて軽く突き上げ始める)
ん〜… 溜まってるからそれなりに払えるけど…
確か…元気になる薬が…いやいや…
(さすがに二桁は自信がなかったのか、スーツケースから媚薬らしい液体の入った小瓶を取り出す)
(しかし、なにやらためらいベッドの上に放るがツーの手が届く範囲で静止する)
何を言ってもやる気はねぇぞ? 第一フサがいるだろが・・・///
ん・・・? ひゃぅっ!? んうぅ・・・///
(ふと思い出したらしく顔を赤くしながら断る)
(いきなり突き上げられたためか咄嗟にモララーにしがみつく)
(相変わらず加減が鈍りがちになるのか思い切りモララーの胴回りを締め上げる)
へぇ・・・ じゃあ久しぶりに満足できるかな・・・w
ん? どうした? 使わねぇのか?
(いつもは基本的に相手に遠慮しているらしい)
(瓶を拾い上げると確認するようにモララーの目の前に差し出す)
フサはフサ、君は君だからなw
まぁ、間違ってのーちゃんに知られたらフラれるだろうし、やめとくからな〜w
いだだ…っ!? …縛ったほうが安全かな…
(勧誘を続けると見せかけるがあっさり断念する)
(いきなり締め上げられ悲鳴をあげるが、再び突き上げながらツーを縛ろうかどうか呟く)
あ、いや…それ飲むと元気になるけど…止まらなくなっちゃうからな…
(逆に楽しめなくなると思ったらしい、困ったように言い訳する)
(瓶をとられ内心ドキドキしている)
う・・・確かにそれはマズイ・・・
ひゃぁぅ!! くぅ・・・っ オレはそんな趣味は・・・ きゃぅっ!!///
(さっきまでのふざけた雰囲気から一転、急にまじめな顔になる)
(どうやらのーの事を思い出したらしい)
(止めさせようとするが言い終わる前に刺激される)
ふぅん・・・ まぁ、途中でダウンしたときにでも取っておくかw
(瓶をベッドの脇にある冷蔵庫の上に置く)
(暗にダウンしたら覚悟しておけ、と脅している)
ん〜?縛られるより、縛るのが好きかな?w
っと… もう少し強めにいくからな…! ふぅ…くは!
(ツーの言葉を聞き逃さず、ニヤニヤしながら質問する)
(気分が高揚して来たのか、力強く打ち付け始めるが切なそうな声をあげるあたり、一発目が近いようだ)
う…それなら最初から飲んだほうが気が楽だからな…w
何も考えられなくなるからw
(内心安心しつつ、軽い暴走状態だから控えたいと伝える)
まぁ、フサなんかは・・・ って何聞いてんだよ!!
んやっ!? 待っ・・・きゃう!?/// やぁっ・・・///
(フサギコが相手の時はわりとふざけて縛り上げたりしている)
(いきなり強くなってきたためか必死に堪えている)
(しかし邪魔はするつもりはないのか尻尾で少し下の袋を軽く撫でていく)
・・・ダウンしたら縛り上げてこの薬飲ませてやるw
(ボソッと危険発言をしながら笑っている)
成る程…いや、深い意味は無いからな♪
(単にノリで聞いた為本当に深い意味は無い)
はぅ! ん! くぁ! ヤバい…!
っ!? ちょ…!! やめ… ッッ! ふぅ…
(快感で理性が緩んだらしく、射精が近付いても腰は止まらない)
(尻尾で刺激されるとツーを抱き締めながら射精するが、さすがに無許可で中出しはマズイと思ったらしい)
(不安そうに顔を覗きこむがペニスは依然として臨戦体勢のままである)
う… 淫乱めw
(さすがにツーの発言に弱気になるが何とか切り返す)
んんっ・・・ ひゃあぅ!! ・・・はぅ・・・?
・・・あ〜あ、知らねぇぞ〜? 普通許可無しで出すかぁ?
(体は正直に反応しているのか、奥に向かって吐き出された精液の感覚に体を震わせている)
(ふと正気に戻るとモララーを責めるような口調で文句を言い始める)
(しかし抱きしめられたままなため動けないらしい)
あぁ、安心しろw エゴの練習台にするだけだし、飽きたら開放してやるからw
(さくっとひどいことを言いながら瓶を横から覗き込む)
う…外に出すつもりだったのに、急に尻尾使うから…!
と、とにかく、万が一できちゃったら責任持って引き取るからな!
(文句を言われると、射精の余韻そっちのけで言い訳する)
(責める視線に耐えかねたのか、開き直ってツーを突き上げ始める)
ちょ…それじゃ奴隷と変わらないからな…
(あまりに適当な扱いにショックらしく冗談も言えないらしい)
そもそもそんなに早いのにゴムすら使ってねぇのが悪いんだろうが! フサでも倍は持つぞ!?
ひゃぁっ!! ってアホッ!! 普通は対策が先だろうが!!
(フサギコの場合は半ば脅しているためなのだがそこまでは気が付いていないらしい)
(いきなり突き上げられて嬌声を上げるがいきなり頭突き、さらに両足で蹴りつけて無理矢理モララーから離れる)
いや・・・ それ以下だな・・・ 道具だw 物だww 物体だwww
(さらに調子に乗ってざくざくとひどいことを言い続ける)
だから溜まってるって言ったからな!僕だっていつもはこんなじゃないからな!
げふぅ!? 〜っ!
確かこの辺に…ほら、とりあえずは大丈夫だからな
(早いと言われムキになって言い返す)
(いきなりの強打にひっくり返るが、対策しろと言われ素直にスーツケースからアフターピルを取り出して飲ませる)
(まだ不完全燃焼のためペニス共々そわそわしている)
く…もう好きにすればいいからな…
(もはや返答すら困難になってきたらしい)
だからって抑えられないんじゃ意味無いだろ! 状況を考えろ!
そんなの持ってんなら早く言えよ・・・ よっと、んぐ・・・ お前も飲むか?
まったく・・・ こっちは死活問題だってのにお前は・・・
(相変わらず負けず嫌いらしくさらに言い返す)
(一応知識はあったらしく大人しく口に含むと冷蔵庫から出してきたミネラルウォーターで飲み込む)
(運動の後、という事にはなると考えたのかミネラルウォーターのボトルをモララーに手渡す)
(まだ元気なペニスを見て呆れたようにしながら軽く足の指先で裏筋を撫でる)
まぁ、頑張って満足させてくれってことだw
(実際は余程中途半端でなければ使う気は無い)
【すみません・・・ 今日は無理っぽいです・・・】
【徐々に睡魔が・・・】
く…! …悪かったからな…
どうも…んく…ふぅ
君だってしたいクセに…
(言い争っても埒があかない、と先に折れる)
(ボトルを受け取るとミネラルウォーターで一息ついてボトルを返す)
(大人しく足先で触らせていたが、物足りないらしくベッドの上でツーに覆い被さり、ローションの媚薬効果が残っているはずだと言う)
…頑張るからな
【了解です、次はどうしましょうか?】
まったく・・・ せめて最初に確認位しておけっての・・・
ん・・・ んく・・・ はぁ〜・・・
お前ほど単純じゃあねぇぞ〜? 生憎堪えるのには慣れてるからな・・・
(それ以上責めるつもりは無いらしく重要な事だけ言って打ち切る)
(受け取ってからもう一口飲むと小型冷蔵庫の隣に置く)
(余裕そうに言い返すと特にモララーの邪魔をするわけでもなく尻尾をモララーの丸尻尾に巻きつける)
そうしてくれw そうじゃねぇと保護ついでに頂いちまうぞ〜?w
(軽くふざけて話を切る)
【すみません・・・ 大分遅れました・・・】
【一応待機です】
うーん…我慢は体に毒だからな…w
んぅ…/// とにかく、続きするからなw ふぁ… やっぱり良い感じだからな…
(まだまだガードの固いツーの反応に苦笑する)
(自分の尻尾に巻き付いてきた尻尾にペニスが反応し、待ちきれなくなったのかゆっくり挿入する)
さて…と ふぅ… 次はドコに出そうか?
(ゆっくりと前後させながら聞くが、かなり今更である)
【あまり気にしなくても大丈夫ですよ】
【宜しくお願いしますね】
忍耐力が無けりゃやってらんねぇ仕事してるんだがなw
あぁ、まだ一発目だしまだまだ大丈夫だろ?w
ひゃぅん・・・/// そうか・・・? 自分じゃわかんねぇんだが・・・///
(たいした問題ではないと言いたいらしい)
(尻尾を擦りあげるように滑らせて離すと挑発的なことを言っている)
(ゆっくりながら入ってきた感触に声を上げる 恥ずかしそうにしながら聞き返すが、その拍子に軽くモララーのペニスを締めあげる)
ふゃん! ・・・/// 先にナカに出したくせにいまさら何言ってんだよ///
(まだ余裕そうな表情ではあるが顔を赤くしながらもいまさら確認してきたモララーの頭を軽く小突く)
【すみませんでした・・・ 今日は大丈夫そうですか?】
【改めてよろしくお願いしますw】
くぁ!? 余裕も何も、頑張らないと大変な目に遭うからなw
ん? 普通の女の子は…はぅ…/// こんなに強く締めたり出来ないからな
元々の締まりもキツめで気持ちいいからなw
(尻尾を擦られて少々間抜けな声をあげながらも負ける気はないと言う)
(聞き返されて答えるが、不意に締められ言葉が詰まる)
はは…それじゃ、中出し希望ってことで良いのかな?
(小突かれて苦笑するが、少しずつ早くしながら確認する)
【大丈夫だと思いますが…随分長引いちゃいましたね…】
【改めて、宜しくお願いしますw】
エゴの練習台になりたかったら別にかまわねぇぞ〜w
ん・・・ まぁユルいよりゃましか///
(あっさりとどちらでも構わないと白状する)
(嬉しいやら恥ずかしいやらで余計に締め付けていく)
ひゃぅっ! す、好きに・・・ やぁっ! 勝手に・・・ しろ・・・っ!!
(徐々に加速していくためか途切れ途切れになりながらも返事をする)
(しかし尻尾では一度袋をつついた後に後ろの窄まりを撫で始める)
【ですね・・・ そろそろきりにしておかないと他の人の迷惑かも・・・】
むぅ…大体、練習台ってエゴちゃんに何させる気なのさ?
調教済みなんだろ?
くうぅ…っ! そんなにおまんこ動かして…精液が欲しくてたまらないのかな?
(ふと疑問に思ったらしく、そんなに練習が必要なことなのかと聞く)
(積極的に締め付けるツーをからかう視線を向ける)
じゃあ、遠慮しないからな…!
っ!? う、後ろは…!
(ツーの返事に頷くと、腰を速めていく)
(尻尾で後ろを刺激されて誤魔化したいのか、腰の動きに力がこもる)
【ですね…うまく終わるように頑張りましょうw】
あぁ、ヤロー相手ではろくに経験がねぇからな・・・ オレじゃ無理だしw
・・・/// ば、馬鹿な事言ってんじゃねぇ!! 何勘違いしてんだ!!
(もちろん完全な男とは、という意味で体だけなら自分が教えていた)
(見て分かるほど真っ赤になると抱きついた姿勢のまま思い切り体を締め上げる)
(しかし全身に力を入れているためか今にも押し出しそうな力でモララーのペニスを締め上げる)
んくぅっ・・・!! ひゃぅっ・・・/// ・・・? ひゃん! こっちは嫌か・・・?
(徐々に加速していく動きのためか反応も途切れ途切れになる)
(しかし原因に気が付いたのか先を押し付けながら軽く振動させてみる)
【了解ですw】
それならそれで口説かせてくれても良いからな?
縛った相手になんて乗り気にならなそうな性格だと思ったけど…
いだだ!?ごめ…! 痛いってば!
(大した経験値にならないのではと変な方向で心配する)
(二種類の痛みに悲鳴をあげるが、力を込めて突き込んで反撃する)
ふぁ…!く…!
あ…えと…嫌いじゃないからな…///
んぅ…そろそろ…
(からかう余裕もなくなってきたのか、腰を動かすのに集中している)
(さすがに好きだとは言えないらしいが体は素直に反応し、二発目の準備が出来上がっていく)
まぁそうだが・・・ でもお前は絶対に調子に乗るだろw
ひゃあっ!!? ふぁ、こ、の・・・ ///
(あくまでもエゴ主導の状態にしたいらしい ようは自分が飽きたため)
(いきなり勢い良く突き込まれて悲鳴をあげ、一瞬だが全力で締め上げる)
(そのまま全身の力が抜けたようにモララーに寄り掛かる)
(どうやら一度達してしまったらしく潤んだ瞳でモララーを睨んでいる)
ひっ! ひゃぁん!! じゃあ・・・ 入る、かな・・・?w
んぅっ・・・/// 遠慮せずに出しちまってもいいぞ・・・///
(さすがに余裕がなくなってきたらしいが、尻尾に力を入れて徐々にモララーの後ろの穴に侵入させていく)
(軽く抱き返すと足をモララーの腰に巻きつけて耳元で囁く)
【そろそろきりにしておきますか?】
そうだなぁ…僕のペットになりたいって思うくらいには可愛がるかもねw
ぐうっ…! 大丈夫?
(そのつもりは無いがツーのリアクションが気になったらしい)
(不意に強く締め付けられて声をあげるが、ツーが脱力したあめ不安そうにしている)
くう…! 完全に繋がったからなw
ふぁ…!んぅ…!
じゃあ、いくからな! …っ! ふう…
(後ろの穴でツーの尻尾を受け入れると、完全に結合した状態をからかう)
(ツーの了解が得られると、腰を一気に加速させて射精する)
(射精の余韻からか、ツーを抱き締めて大人しくなる)
【了解です】
【時間はいつも通りで良いですか?】
それじゃ意味ねぇしなぁ・・・ だったら縛り上げて自由にさせたほうが手っ取り早いだろw
乱暴なんだよ・・・ もっと優しくしろっての・・・///
(エゴの性格からしてあっさり拘束を解いてしまいそうだが一応おいておく)
(口では文句を言っているが大人しく抱きつくだけ)
ん・・・? 大分慣れてる・・・w なるほど、最初のはそういう意味かw
んぅぅ・・・/// ふぇ? ひぅっ! ひゃあうん!!
・・・ふぁ、はぁ ・・・ふぅ、さてと・・・まだまだ大丈夫だろ・・・w
(最初の「男として相手する」の意味がいまさら分かったらしい)
(いきなり激しくなったためかそのまま一気に追い詰められてしまう)
(そのままほぼ同時に達してしまったらしいが数秒でまた誘うように抱き付く)
【続けるなら問題はないですが・・・ そろそろ終わらせないと他の人の迷惑かなと・・・】
【まぁ・・・そちらにお任せしますw】
まぁ、仕方ない…かな?
…♪ ゴメン、ツーちゃんのが気持ちよくてつい…w
(あまり問い詰めても意味は無いだろうと無理矢理納得する)
(ツーが達したことに気付き、優しく抱きつき返して頭を撫でる)
一応…ね… まだ本物は入れたこと無いからな…
うぅ…意外ときつい…いや、まだまだ!
(念のため言っておくが、ねだっているように聞こえる)
(二発目を吐き出し終わると、余韻を振り切るように頭を振って三回戦にいどみ腰を動かす)
【では、もう少しだけ…】
むぅ・・・/// 全然謝る気が無いだろ・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに笑っているが相変わらず一言余分)
ふぅん・・・ じゃあ・・・ こんなのはどうだ?w
んぅ・・・/// 別に無理しなくてもいいぞ? だれもお前のところに戻りたくないって言ってもいいならなw
(尻尾を一度引き抜き、例の改造バイブを尻尾で拾い上げるとモララーに確認もせずにいきなり突っ込む)
(半端なままで終わらせたら保護予定の全員に手を出すつもりのような事をいいながら脅す)
【ではもう少しお願いしますw】
ははw そういう、口の悪いところが可愛いからなぁ…w
んむ…
(思わず笑い返すと軽く唇を奪う)
え? んぐぅ!? い、いきなりは痛いからなぁ…
ちょっと…うーん…幸せにしてくれるなら…
(いきなり突っ込まれて悲鳴をあげるが、ペニスはビクッと喜ぶ)
(どちらが良いのか真面目に考えるが、腰はテンポ良く動いている)
あんまし嬉しくねぇぞ〜・・・ ん・・・ ちゅ・・・///
(言い返しながらも嫌がるそぶりは見せずに大人しくキスを受け入れる)
ん? あぁ、痛かったか? じゃあ今度は痺れるぐらい気持ちよくしてやるw
ひゃぁ・・・/// そこは止めるべきだろ・・・ んんっ・・・ じゃあ代わりにモナーでも頂くかw
(スイッチを見せ付けるようにしながら最弱で電流を流す)
(ちょうど内側から前立腺を強制的に刺激するため本人の意思を無視して勃たせる事も出来るようになっている)
(突かれるたびに詰まりながらも反論している)
(どうせ無理だろうがモナーを奪うつもりのような事までいってでも脅そうとしているらしい)
痺れるくらいって… ひあっ!? ぐ…! 凄い…からな…!
…さすがにモナーは渡せない…からな…! くぁ…また出るからな…っ
はぁ…はぁ…こ、腰が…無理っぽいからな…
(電流が流れると痛いくらいに勃起し、射精の衝動が高まる)
(モナーを奪われてたまるかと電流で固くなったペニスで責めるが、逆に果ててしまう)
(射精後も電流のおかげで臨戦態勢だが体がついていかないらしい、疲れきった様子でツーを抱き締める)
はぅっ! /// ふふふ、すごいだろ、これ・・・ モナーも気に入ってたぞ?w
ひゃうっ!? や、硬いのが、奥に・・・/// ひゃああぁう!!
ふぁ・・・ はぁ・・・ ・・・んむっw 確か止まらなくなるんだったよな・・・w
ほーら、もっと元気になれ〜♪
(いきなり中で硬直したペニスに驚いたらしいがモナーにも使ったといいながら軽く抱きつき硬さを感じているらしい)
(熱い棒で無理矢理かき回されているような状態になっているためかあっけなく達してしまう)
(そのままペニスの脈動にあわせるように体を跳ねさせていたが抱きしめられたついでにモララーにキスをする)
(さっきの媚薬を口移しでモララーに飲ませると笑いながらバイブの電流を一段階引き上げる)
【さすがにそろそろ終りにした方がよさそうですかね・・・】
【・・・まぁ、容赦なく暴走してもらうんで同じですがw】
ふぅ…ん…! モナーも使ったの…?
んむ…んく… ぷはっ!
ちょ…ダメ…!
くはっ!体が勝手に…うっ!止まらないからなぁ…っ!
(連戦の疲労であまり深く考えられないらしい、ぼんやりと聞き返す)
(油断していたのか口移しで媚薬を飲むと限界まで勃起し、自然とツーを犯し始める)
(頭と体が切り離された感覚なのか、既に精液で満たされているツーの中で射精を始めても静止することなく動き続ける)
【そろそろ…ですよね】
【次で終わりますかね?】
あぁ・・・ あいつが欲しがるぐらいまでたっぷりと使ってやったからなw
ひゃあぅ/// すごいな・・・ ひゃうっ!! これ・・・///
ふぁっ! 出てる・・・!? ひゃぁう/// す、すごすぎ・・・ あひゃぁぅ!!
ひゃあぁん!! ふぁ、 ちょ、待っ・・・ きゃあぅ!!!
(別に隠す気も無いらしくあっさりと答える)
(勢い良く突かれているためか悲鳴が混じりながらも驚いているらしい)
(容赦無く突き上げられながらもどんどん吐き出される精液に驚いているらしい)
(気絶も出来ずに文字通りの快感地獄を味わっているらしい しかしほとんど自業自得である)
(翌日、朝食を持ってきたエゴがドアを開けた途端卒倒するほどの状況になっていた)
(おそらく出し尽くしたのであろう様子のモララーの横でツーは性器から大量の精液が溢れ出し続けるほどの状態にもかかわらず満足そうな笑みを浮かべて寝ているのだった)
【ちょっと無理矢理かな・・・?】
【とりあえずペナルティ無し、依頼は問題なく受諾って事で・・・w】
確かに…これ、凄いからな…
(欲しがるまでと言われ、体感している効果に納得する)
ぐうっ! ご、ゴメン! ふぁ…!
はぁ…はぁ…! うっ…!
…っ!…っ!
(止まらないことを詫びながら射精を続けるが、次第に口も動かなくなり一心不乱に犯し続ける)
(精液が底をついた頃、体力的に限界を通りこし気絶したように眠りにつく)
(翌日は下半身の違和感で目を覚ましたが腰と性器が悲鳴をあげ、丸一日まともに動けなかったとさ)
【これで大丈夫かな…?】
【長期のお付き合い有り難うございました】
【機会があったときは宜しくお願いしますw】
【こちらこそありがとうございました〜w】
【ではまた機械があったら・・・ お疲れ様でしたw】
【おやすみなさい・・・】
【空いているみたいなので待機・・・】
【そろそろ落ちます】
【待機致します】
【もう落ちちゃいましたかね・・・】
【一応待機します】
【人が来ない〜・・・】
【0時ごろまで待機します】
【1週間誰も来ないなんて…珍しくないのが悲しい…】
【23時くらいまで待機してみます】
【もしかして自分以外の方は他のスレに行ってしまったんじゃないかとちょっと不安に・・・】
【まだいらっしゃいますか?】
【きっとクリスマス狙いなんですよ!】
【何か希望の内容ってありますか?】
うぅ〜ん・・・ これってどうすればいいのかなぁ・・・
・・・読まずに捨てるのもかわいそうだからなぁ〜・・・///
(自分宛に届いた大小さまざまな大量の荷物を不安そうに眺めている)
(どうやら漏洩した情報の中に含まれていたらしく、卑猥な内容の手紙をそれでも一応全部読んでいるらしい)
【なるほど・・・確かにそれもありですね・・・】
【・・・前回のツーさん達の時の話題を少し借りてきますかw】
ふぅ…ただいまだからな〜…
…あ…ゴメンだからな…ちょっとした手違いが原因でこんなになって…僕の責任だからな…本当にゴメンだからな
(事後処理にかかりっきりだったらしく、疲れた様子で帰宅する)
(しかし、大量の荷物が目に入ると申し訳なさそうに詫びる)
【では、こんな感じかな…?】
【宜しくお願いします】
あ・・・ おかえりだからな〜w 晩御飯出来てる・・・けど、先にお風呂入ってくるかな・・・?
ん〜・・・別に謝らなくてもいいからな? 爆発物とか毒物は届いてないし・・・
・・・ん? いまこの箱動かなかった・・・?
(モララーの疲れきった様子に思わず心配そうな反応をする)
(出身柄かずれた反応を返す むしろモララーが謝っている理由が理解できていない)
(開けようとしていた箱がいきなり動いたためか咄嗟に手が止まる)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
【そろそろあきらめますか・・・】
【すいません、回線が不調だったみたいです…】
【念のため21時頃に来ますね】
ん〜… せっかくの手作りだし、ご飯を先にもらうからなw
(少しの間考えるが、♀モラの表情が気になり微笑みながら答える)
あぁ…ちょっと前に会社から個人情報が流出しちゃって…近いうちに引っ越そうと思うからな?
モナーお姉ちゃんと3人で暮らせる家にさw
(急ぎ過ぎたかと反省し、冷静に状況を整理する)
(冗談めかして言うが、間をおいて首を傾げて♀モラの意見を伺う)
え…大丈夫かな…?
(警戒しながら箱を手に取り、耳を当てて中身を伺う)
【そろそろ待機します…】
うん・・・ じゃあちょっと待ってて欲しいからな〜
試しに作ってみたけど・・・ まぁ、味は期待しないで欲しいからな///
(心配そうな顔のままだがそのままキッチンへ歩いていき、食器とビールをテーブルに並べていく)
(恥ずかしそうにビーフシチューを皿に盛り付けていく)
(何か失敗でもしたのか微妙な様子)
ふ〜ん・・・ 出身とかもばれちゃったのかな・・・?
え・・・と、じゃあ僕は適当に他の場所に行くからな? 邪魔しちゃ悪いし・・・
(どこまでの情報が流出したのか不安そうに聞き返す)
(相変わらず遠慮しがちな事を言っている)
ん〜・・・ 生き物・・・かな? きゃっ!!?
・・・猫、かな・・・? それと、鎌?
(反対側から耳を当てていたが、また箱が動いた拍子に驚いて弾きあげてしまう)
(落ちた拍子に箱が開いたらしく中から青っぽい物とおもちゃの鎌が転がり出てくる)
(余程驚いたらしくモララーに抱きついている)
【ちょっと遅れました・・・】
【よろしくお願いしますw】
へぇ…見た目は悪くなさそうだからな…
ん? パパの為にお酌してくれないのかな〜?♪
(席につくと料理に手をつけようとするが、離れようとする♀モラを引き留める)
(空のグラスを見せ、隣に座って注ぐように促す)
いや、君のデータは仮に登録してあるだけだったからここの住所以外は適当だからな…
でも、ここに残っても良いことなさそうだからな…
(大した被害は無いが、嫌がらせ等は続くだろうと荷物山に目をやる)
おわっ!?…生き物…?ひどいことするからな…
…?…♪
(とっさのことに驚くがなんとか中身を確かめる、しかし疲れからか思考が鈍り上手く認識出来ないでいる)
(抱きついてきた♀モラを受け止め、優しく微笑みかける)
【昨夜はすいませんでした…】
【宜しくお願いします】
まぁ、見た目と味は何とかそれっぽくなったからな・・・
・・・ヤレヤレw よっと、しょうがないからお注ぎいたしますからな〜w
(何やら含みのある言い方で返す)
(しょうがない、とでもいいたそうな顔で隣に座るとモララーが持っているグラスにビールを注ぐ)
ん・・・ じゃあ別に困る事もないからな?
嫌がらせっていうより、プレゼントとか、ファンレターみたいだし・・・///
(内容が偏っているが確かにそういうことになる)
(既に開いてある箱には主に大人の玩具の類ばかり入っているらしい)
えっと・・・ ぎゃしゃ? って書いてあるけど・・・
ギコっぽいからな? よいしょっと、ほら・・・
(箱の中に入っていた紙を読んでみたらしい)
(純粋な意味でのペット用AAらしい 抱きかかえるとそのままモララーに渡してみる)
【あまりお気にせずにw】
いただきますからな♪ …うん、そんなに失敗した感じはしないからな
ん?パパのこと嫌いになっちゃったかな?
とと… ング…っぷは! やっぱり女の子に注いでもらった酒はウマイからなw
(あまり気にする様子を見せずに食べ進める)
(内心はかなり気にしているらしく、ふざけながら確認する)
(疲れのせいかビールの飲み方がやや雑になっている)
まぁ…仕事内容がね…でも、直接乗り込む変態もいるだろうし…
(護衛を雇ってはいるが、敢えて伏せておく)
ん〜…? 確か、僕らモララー族を虐殺する為のAAだったかな…
一握りを除いてはただのドジっ子で終わるみたいだからなw
…君宛てだっけ…ペットAAを贈ってくるとは…この子だって安くはないだろうに…
…育ててみる?僕たち2人の子供としてw
嫌なら業者を特定して話つけられるからな?
(受け取ると腕の中におさめ、頭を撫でてやりながら思い出すように説明する)
(♀モラの判断に任せると言い、選択肢はあると示しておく)
うん・・・ その、じっくり煮込むって書いてあったから・・・
気が付いたら玉葱が溶けちゃってたからな・・・///
(単に手をかけすぎたらしい)
ん〜? だって約束はまだ守ってもらってないからなw
そりゃどうもw 僕もいただくからなw
(ニヤリと笑うと性格の悪いことを言い出す)
(モララーの正面に座ると自分でも食べ始める)
そんなのが居たら僕が追っ払っておくからな♪
(相変わらず持ち歩いているらしいデリンジャーを見せ付けるようにしながら笑っている)
うん・・・ 良く知ってるからな・・・ あいにくその一握りの方だけど・・・
この子は別に悪くなさそうだからな・・・ どうせだから僕が面倒見るからなw
・・・ん? あらら・・・w いきなり嫌われてるのかな〜?w
(あまり良い印象は持っていないらしい)
(モララーの言葉は無視して一度ぎゃしゃを受け取るとそのまま床に降ろす)
(ぎゃしゃはそのまま鎌を拾いにいき、なぜかモララーの方を叩き始める)
はは…w そういえば、モナーもそんなことしてたからなw
味付けも似てるし、本当に姉妹みたいだからなw
(昔を思い出しながら笑みを浮かべる)
んー…他に何かあったっけ?
(どうやら食事に集中しているらしく、適当に誤魔化している)
そいつが火を吹かないことを祈るからな…
(苦笑しつつしまうように促す)
あぁ…育てかた次第だからな…
ふふwペットがペットを飼うなんて珍しいからなw
おっと…うりうりw お父さんに歯向かっちゃダメだからな〜♪
(あまり刺激しないように言及を控え、子供なら大丈夫だと言う)
(小さな鎌をつまんで動きを封じると意地悪するように強めに頭を撫で、直後に優しく撫でながら微笑みかける)
ん〜・・・ 案外生き別れの姉妹でした〜・・・とか?
それはそれで面白そうだからなw
(軽くふざけながら言い返す)
何言ってるのかな〜? まだ「貰ってない」からなw
(結局その話らしい)
まぁ、多分先にこっちが出ると思うからなw
(デリンジャーを仕舞うとポケットからナイフを取り出し、そのままテーブルに置く)
じゃあどう飼えば良いのか教えてもらえるかな〜? 元ペットさん♪
あららw よしよし、怖いおぢさんにいじめられたのかな〜?w
おねぇさんはいじめないから安心するからなw
(それほど深刻には考えていないらしく軽くふざけ返す)
(モララーの手元から逃げてきたぎゃしゃを軽く抱き上げる)
(好みの問題なのか大人しくなっているぎゃしゃの頭を軽く撫でている)
ははw それだったらモナーから世話焼かれると思うからなw
(あまり深く話すつもりは無いらしく適当に返す)
あ〜… アレじゃまだ足りない訳…?
…ごちそうさまだからな
(多少顔をしかめると困ったように確認する)
(皿を空にすると♀モラを待っている)
そういう意味じゃなくて…
(がっかりしたリアクションでしまうように促す)
ん?それなりに体に仕込んだつもりだからな?可愛いペットちゃん♪
さて、そろそろお風呂に入ろうか…その子も洗ってあげたほうがいいからな
(♀モラの隣に移動すると、意識させるように手を動かしながら腰にまわす)
(そのままの状態で風呂に行かないかと誘う。どうやら3人で入るつもりらしい)
【今日はそろそろ…】
【明日は大丈夫ですか?】
だから・・・ 貰えないんだからしょうがないからなw
はい、お粗末さまでした、だからなw
(前回と同じような事を言っている)
(そのまま立ち上がると食器を片付けていく)
まぁそりゃ来ないに越した事はないからな〜w
(分かっているとふざけながら頷く)
僕はペットじゃないからな〜w
そうするからな〜・・・ 逃げちゃ駄目だからなw 大人しくお風呂に行くからな〜♪
(腰に回された手を思い切りつねりながら言い返す)
(慌てて逃げようとしたぎゃしゃを捕まえると押さえつけるように抱き締め、さも当然のようにモララーを置いてさっさとバスルームに向かう)
ぐ…何なら性転換薬って手もあるからな…
たまには僕がどんな風に君で楽しんでるか体験するのもアリだからなw
(冗談めかして言うが、かなり危険な発言である)
いだだ!! 残念ながら書類上は立派にペットだからなw
あ、ちょっと…疲れてるから僕も入りたいからな
(予想外の攻撃に悲鳴をあげるが、邪気を孕んだ笑みを浮かべて♀モラの顔を覗き込む)
(♀モラの一歩後ろをついて行きながら風呂場に向かう)
遠慮するからなw っていうより自分の身の危険は考えないのかな〜?
(ふざけながらも危険な返し方で反論する)
ふ〜ん、一回もそんな事聞いてないからな〜?
入りたければ勝手にどうぞ〜だからなw
(軽蔑するような眼差しでモララーの目を覗き込む)
(さりげなく冷たい事を言いながら服を脱いでいく)
(ぎゃしゃは二人が服を脱いでいる様子を洗面台に座ったまま眺めている)
うーん…どのみち男からもモテるし、体力ある奴に襲われたら…
…そうなる前に欲しがってる女の子にあげたいところだからな…w
(何度かその危機があったらしいが詳しくは話さない)
住所を作ったり住民票を作ったり…僕のとこに入ってるって言わなかった?
僕だって住所不定の子を雇えないからな?ちゃんとした会社だし…
(いつの間にか済ませていたらしいが説明が行き届いてないらしい)
冷たい… お姉ちゃんと違って反抗期かな?w
(服を脱ぎながらからかってみる)
【すいません…ちょっと意識が…】
【都合の良い日時はありますか?】
へぇ、男からもモテるって・・・ ふぅん・・・
だったらモナさんにあげると良いからなw
(一瞬そういう展開を想像してしまったらしく一歩引く)
(あくまでも自分で薬を飲むつもりはないらしい)
だったらちゃんと説明して欲しいからな〜・・・
まったく・・・ 訳分からない手紙があったと思ったら・・・
(「飼い主宛」の手紙も何通かあったらしく呆れ顔で返す)
反抗期も何も、僕は娘でもペットでもないからなw
ん・・・? わ・・・ ぎゃしゃちゃん・・・///
(あっさりと受け流す)
(いつの間にか洗面台から降りていたぎゃしゃがモララーの股間にしがみついて頬擦りしている)
(そういう調教は向こうで済ませてあるらしい)
【了解です では今日はここまでですねw】
【いや、その・・・ 謹慎食らってるんですよ・・・ インフルエンザで・・・(恥】
【治ったもののあと一週間はほぼ空きです・・・】
【あら…こちらも油断しないようにしないと…】
【じゃあ、21時頃で大丈夫ですかね?】
【では…おやすみなさい…】
【一時は死ぬかと・・・】
【了解です、ではおやすみなさい・・・】
そこ、下がらないでほしいからな…僕はあくまでもノーマルだからな…
いや…モナーにあげたら約束守れなくなるからな?
(♀モラの反応が気になり指摘するが、ノーマルとは言い切れないのを自覚していない)
(逃げる気かと念を押す)
説明したと思ってたんだけど…ごめん、色々とゴタゴタしてて…
一応、僕の保護下にあるってことで…納得してもらえるかな?
…手紙って…僕の仕事関係?それとも、僕への嫌がらせとか?
(仕事以外にも用事が多かったらしいが伏せつつ素直に謝る)
(それなりに身の安全は保証出来ているつもりらしい)
(仕事関係の手紙があるかを聞きつつ、不要なものがあるか確認する)
ふーん…首輪付けられると嬉しそうにするクセにw
ん? そんなに焦らなくても僕はいじめたりしないからな?
よっと…それとも、ぎゃしゃちゃんはご奉仕するのが大好きなのかな?
(意地悪くにやつきながら返す)
(股間に奉仕しようとしているらしいぎゃしゃを眺めていたが、一旦制止して無理しないように言う)
(抱き上げると抵抗出来ないようにし、ペットとしての義務感なのか行為が好きなのか確認しながら風呂場に入る)
【そろそろ待機します…】
ならいいんだけど・・・ ねぇ?
別に〜? モナさんだったら一向に気にしないからな〜w
(いまいち不審そう)
(それでも構わないと言いたいらしい)
ん・・・ せめてちゃんと確認ぐらいして欲しかったからな〜・・・
そこまでは分からないからな〜・・・ はい、これ
(決まってしまったものは仕方が無い、と肩をすくめて見せる)
(あけずにおいたらしく近くにおいてあった封筒を手渡す 内容はほぼ続編希望、的なもの)
む・・・ 人から物を貰ったことなんてほとんどなかったからな・・・
・・・僕宛なのに何でこんなんなのかな・・・?
(恥ずかしそうにしながらも言い返す)
(抱きかかえられると何故か逃げようとしているぎゃしゃを見ながら首をかしげ、そのまま後についていく)
(何気なくぎゃしゃの頭を撫でているがどうするべきか本当に悩んでいるらしい)
【少し遅れました・・・?】
【よろしくお願いしますw】
いや…まぁ…君が望むならモナーに吹き込めばいいからな
たっぷり見せつけてあげるからなw
あぁwモナーと一緒に君を味わうのもアリだからな〜♪
()
()
手順がずれたみたいだけど責任持って保護させてもらうからなw
どれどれ…うーん…どちらかというと、さっさと次の作品を出せって要望だからな…君のが良いらしいけどね…
(胸を張って任せろと笑ってみせる)
(手紙を受け取るとざっと読み、かいつまんで伝える)
なぁに、これからも愛情というプレゼントを沢山贈らせてもらうからな♪
ん…女の子に奉仕するように調教するってあんまり無いし…深く考えてないか嫌がらせかな?
ほら、大人しくするからな…
(そもそも女性向けではないのではと答える)
(暴れるぎゃしゃを洗ってやるが、慣れた様子で優しく洗っている)
【すいませんちょっと遅れました…】
【宜しくお願いしますね】
ん〜w 心配しなくても一杯気持ち良くしてあげるように言っておくからなw
・・・ むしろ二人で弄り回される事になると思うからな〜?
(結局モララーが望んでいるような言い方で説明するつもりらしい)
(逆の立場にされるかもしれない、とだけいっておく)
まぁ、ここに居る間は大人しく保護されておくからな〜w
むぅ・・・ 割と売れてるみたいだからな・・・?
(特に予定はないがその内居なくなるかも、と言ってみる)
(自分宛の手紙にも同じようなことが書いてあるものが多かったらしい)
第一、モララー族にぎゃしゃ送りつける時点で嫌がらせだからな・・・
・・・そう言えば、性別どっちみたい? 確認して欲しいからな〜・・・
(おそらく送った方も出身までは分からなかっただろうが一瞬本気で驚いたらしい)
(前回のものとは違い、普通のボディーソープでモララーの背中を洗いながら確認しておく)
【いえいえ、あまりおきにせずw】
【この子の性別はそちらにお任せします〜】
前を吸い出されながら後ろを掘られる…イイカモ…
(なにやら妄想したらしく小さく呟く)
うん? 素人ものにしてはずいぶん売れたからな…
君が良ければ撮っても良いかな…?
(そもそも行くあてが無いと聞き流す)
(会社的にも良く売れているらしく、♀モラの意志を確認してみる)
まぁ…ね…下手すれば経済的にも大打撃だからな…僕は平気だけど♪
うーん? …ん? 女の子に送り付けるからもしかしたらって…
やっぱり、男の子だからな…でも、さっきのは…両刀なのかな…?
(話題が暗くならないようにずらし、余裕の表情を見せる)
(自分の目と手でぎゃしゃの股間を確かめる)
(態度の違いから見当ついていたが、調教内容が疑問らしい)
【とりあえずは男の子で…】
【性格や性癖はそちらに任せていいですか?】
・・・ウワァ マジデソッチノシュミ・・・?
(さっきのイメージが残っていたのか♂×♂×♂の状態を想像してしまったらしい)
(一歩どころか2、3歩後ずさる)
ん〜、いつまでも家政婦さんじゃしょうがないからな?
どうしてもっていうなら構わないからな〜w
(仕事の話が来なかったためか結構退屈していたらしい)
(軽く調子に乗りながら言い返す)
大丈夫だからな〜♪ この子は僕が面倒見るからなw
へぇ・・・ じゃあそういう趣味の人用なのかな・・・?
・・・ 誰かみたいにちゃんと慣らされちゃってるからな・・・///
(話題がそれたがそのまま軽く言い返す)
(確認ついでに軽く抱きかかえると手に残っていた泡を潤滑剤代わりにしてぎゃしゃのお尻に指を押し当てる)
(そのまま軽く指を押し付けるとほぼ抵抗もなく指が入ってしまい思わず顔が赤くなる)
(ぎゃしゃ本人も嫌がるわけでもなく甘えるように抱き返すだけ)
【じゃあ一応両刀でMってことで・・・w】
【以前のぎゃしゃさんたちが見たら怒るかな・・・?】
…今のは忘れてほしいからな…
(どう抵抗すべきか分からず、諦めムード)
まぁ、ぎゃしゃを養う気みたいだし、頑張ってもらうからなw
とりあえず、明日にでも案をまとめて…
他の撮影もあるし、来週にでも撮れると思うからな
(ちょうど理由も出来たと納得しつつ予定を立てる)
その為の養育費の大半を支払うのは僕になるはずだからな?
おや…詳しくはベッドで確かめるからな…風邪ひくといけないし
(その資金はどこからなのかと確認してみる)
(2人の様子を眺めながらシャワーを浴び、早くあがるように促す)
【了解ですw】
【さすがにそれは分からないですねぇ…】
ん〜・・・ この子連れてっちゃ駄目かな・・・?
置き去りはかわいそうだからな・・・
(本人たちの話を聞いているのかいないのか、無意味に鎌を振り回しているぎゃしゃを眺めながら確認しておく)
う、が、頑張って稼ぐからな・・・///
うん・・・ 分かったからちょっとじっとしてて欲しいからな〜・・・
(咄嗟に言い返せなくなったらしい)
(指を引き抜くと物足りなそうな顔をしているぎゃしゃに軽くシャワーをかけていく)
(とりあえずぎゃしゃの体を拭くとそのまま別のタオルで包み込み、自分もバスタオル姿でそのまま寝室に向かう)
【・・・もし怒らせちゃったら一緒に虐殺されてくださいw】
ん…撮影の邪魔さえしないなら問題ないと思うからな…
必要だったら子守りも探すからな…まぁ、飼い主になる君がちゃんとしつけてくれるのが一番だからな
(撮影の邪魔にならなければ大丈夫だと考えているらしい)
(♀モラにしっかりするように釘を刺しておく)
さてと…ご奉仕の時間だからな
ぎゃしゃはどんなご奉仕が出来るのかやってご覧?
(風呂からあがり、寝室で再び裸になるとぎゃしゃに奉仕するように言いながらベッドに腰掛ける)
【了解ですw】
ん・・・ 撮影の時だけモナさんに預けようかな・・・
(いまいち自信がないらしく弱気な事を言っている)
よいしょっと・・・ ほら、さっきの続き・・・あれ?
ひゃん/// ぼ、僕じゃなくてあっちだからなぁ///
(一度降ろすと目線を合わせてモララーの方に軽く押す)
(しかし何故かモララーの方に行かずに戻ってくる)
(そのままいきなり胸に吸い付かれて混乱しかけている)
それでも問題ないと思うからな…そういうの好きみたいだし
…僕もそろそろモナーに赤ちゃんを…って…いや、聞かなかったことに…
(大丈夫だろうと言いながら口を滑らせるが、取り消そうとする)
あらw どっちが飼い主かは分かってるみたいだからなw
じゃあ、僕はこっちの確認をするからな〜w
(特にがっかりする訳でもなく、ニヤニヤしている)
(媚薬入りのローションを使い、ぎゃしゃの後ろの穴に指を入れていき徐々に掻き回す)
う〜ん・・・ 最悪、どうしようもなかったら・・・ん?
どうかしたのかな・・・?
(一応考慮に入れておくらしい)
(ちょうど聞き逃したらしく確認しなおす)
やぁっ・・・ なんか変に上手いからなぁ・・・///
ん・・・? あんまりいじめちゃ駄目だからな〜・・・?
・・・ やっぱりまだ可愛いからな・・・w んちゅ・・・♪
(さらに手で揉み始めたらしく身もだえしながらも振り払えずにいる)
(様子が変わったのに気が付いたのか一言だけ忠告すると自分の膝の上にぎゃしゃを座らせる)
(何か言いたそうな顔で見つめ返すぎゃしゃに軽くキスしながらモララーが弄りやすいようにお尻を突き出させる)
【そろそろ落ちます・・・】
あ、いや…モナーって子供好きだからな…w
(意識してはいるが踏ん切りがつかないらしい)
(曖昧に笑って誤魔化す)
ふふw まだママのおっぱいが恋しいのかな?w
んー?身体検査してるだけで別にいじめてる訳じゃないからな?
うわ…随分と慣らされてるからな…もしかしたら本番したことあるのかな?
(胸を責める様子を子供らしく思い、クスクスと笑いながらからかう)
(特に気にする様子もなく返すが媚薬入りのローションを使っているのは伏せている)
(改めて穴の具合を確かめると、かなり開発されている印象を受けた為かぎゃしゃの顔を覗き込んで確認する)
【昨日はすみませんでした…】
【早すぎ…かな?まずは挨拶だけ…】
ふーん・・・ だったらそろそろ赤ちゃんあげればいいのに〜・・・w
(簡単そうな言い方で返す)
(偶然とはいえ最初の話に繋がっている)
んんっ・・・/// だったら普通は手は使わないからなぁ・・・///
ならいいけど・・・ 嫌がったら止めてあげて欲しいからな?
まだ・・・? みたいだからな・・・ にしても無口だからな・・・
(頑張っている様子なためか悪い気がして振り払えないらしい)
(軽く注意しながらも立ち上がっているぎゃしゃのペニスを軽く撫でている)
(真っ赤になりながら頭を振るぎゃしゃを見ながら何気ない疑問を口にする)
【まぁお気にせずw】
【では今日もよろしくお願いしますw】
その為には誰かから卵子を貰わないとだからな〜w
(提供されてしまうと後に引けない為探していない)
(誤魔化しているつもりだが、♀モラの卵子を欲しがっているように言ってしまう)
ふむ… それにしても、子供にされて感じちゃうなんて…君もけっこうスケベだからなw
分かってるからな〜 基本的に嫌がることはしない主義だからな…
そう? まぁ、最初の様子からするに興味はあるみたいだけど…
…初めて会ったから緊張してるのかな?
(軽く聞き流すとぎゃしゃにされてばかりの♀モラをからかう)
(無理はしないと言いながら穴をほぐし続け、ワザと中途半端に終わらせる
(指を引き抜くと尻尾の感度を確かめようと軽くしごき始める)
(同じく無口な様子が気になるが深く考えないように大丈夫だろうと答える)
【そう言ってもらえると助かります…】
【では、宜しくお願いします】
あれ? 前も言わなかったっけ・・・? 必要だったら協力するって言ったからな・・・
(ふと思い出したようだが、結果的にモララーを追い詰めている)
んううっ・・・ こ、この子が上手すぎるからなぁ・・・///
ん・・・ どれどれ・・・? 確かにすぐにでもできそうだからな・・・///
どうなの・・・? ・・・どっちかって言うとそう教えられてるって感じだからな・・・?
・・・! うん、潰されているわけじゃないみたいだからな・・・
(ほぼ無駄だが一応反論しておく)
(物足りなそうな様子に気が付いたのか無理しない程度に軽く指を差し入れて確認してみる)
(微妙な表情から本人が好きでやっているわけではないようだ、と伝えておく)
(何か思いついたらしくぎゃしゃの顎を掴んで喉元を確認し、勝手に一安心している)
【だいたい何時ごろまでなら大丈夫そうですか?】
う… じゃあ、モナーが働いてる診療所に行けばいいからな…モナーがそうしたいとかは話が済んでるからな
気が向いたらでいいからな…
(あまり待たせてもいけないと思ったのか、しぶしぶ診療所について教える)
ふぅん…僕とどっちが上手なのかな?
じゃあ、義務感だけで? そういうのってあんまり楽しめないからな…そのうち好きになるだろうけど…
そのうちに警戒が解けて喋り出すと思うからな…
(ぎゃしゃを抱かせたまま♀モラをベッドに寝かせ、隣に並ぶとキスをせまる)
(身に覚えがある為かあまり気にしているらしい)
(それなら大丈夫だろうと気楽に構える)
【今日は仮眠しちゃったので1時くらいは行けそうです】
うん、じゃあすぐにでも行くからなw
(他の何よりも優先するつもりらしく、放って置いたら今すぐにでも診療所まで走って行きそうな雰囲気)
一生懸命だから余計に可愛く見えるからな・・・///
大丈夫だからな〜♪ ぎゃしゃちゃんだっておぢさんよりもおねぇさんのほうが好きだよね〜?w
・・・ もしかして純粋にペット種とか? 成長しないちびギコとかも一時期はやったからな〜・・・
(大人しくベッドに寝転がるがあえてモララーを無視して胸を責め続けるぎゃしゃを抱き締める)
(それだけ言うと反論を封じるようにぎゃしゃのお尻を多少強めに責め始める)
(別の可能性をふと口に出してみる)
【こちらは別に朝まででも・・・w】
いや、そんなに焦らなくても…! とっくに陽も落ちてるし…
(やめろとも言えず困り顔でなだめるばかり)
む… いつもそのおぢさんを欲しがってるのはどの娘かな〜?
ちゅ…んむ…れる…!
あぁ…その可能性もあるからな…担当した調教師とかが分かれば良いんだけど…
(嫉妬心が湧いたのか、やや強引に唇を奪うと普段より熱心に舌を犯す)
(空いた手は♀モラの性器をじっくりと責め、焦らすようにほぐしている)
(納得したように答えると、詳細を探れないかと思案する)
【では、できるだけ頑張りますw】
む・・・ じゃあモナさんに明日の予約取っておいてもらおうかな・・・
(さすがに時間的には迷惑になりそうだと思ったのか予約だけであきらめるらしい)
ん・・・ この子には関係ないからnんむっ・・・!?
んぅっ・・・ んんっ、んうぅ・・・/// ふぁ・・・ 男の嫉妬は情けないからなぁ?
・・・ だったらてっとり早い確認の仕方があるからな〜w ・・・ほんとにそうみたい、だからな///
(様子が変わったのに気が付いたのかからかおうとする)
(口と胸、性器からの刺激で抵抗できなくなり、なんとか離れると軽くからかう)
(何故かモララーを蹴りつけていたぎゃしゃを抱き寄せ、喉元とお腹を優しく撫で始める)
(どうやら猫に近い反応をする=ペット種、という事らしい)
(仰向けになって気持ち良さそうにしているぎゃしゃを見て一応確認は出来た、と言っておく)
うん… まぁ… これ、モナーの番号だからな
後は君の好きにしていいからな…
(観念したのかモナーの番号を表示した携帯電話を渡すと後は任せると言う)
ぷは…っ う…うるさいからな…///
僕だって嫉妬くらいはするからな///
そう、良かったからなw
…そのうちなついてくれるかな…
(ズバリ指摘され顔を赤くし、開き直るように言い返す)
(とりあえず一安心出来たが今度はそっちが気掛かりらしい、不安そうに頭を撫でる)
【すみません、遅れました…】
【pink側のエラーだったみたいですが…】
ん・・・ ? 自分で確認してからの方がいいんじゃないのかな?
まだ僕が一緒に住んでるって話はしてないんじゃ・・・
(大人しく受け取るが、致命的な問題を思い出してそのまま押し戻す)
うわ〜w 開き直っちゃったからな・・・ ぎゃしゃちゃんはああいう情けないおぢさんになっちゃ駄目だからな〜w
・・・ 無理かもしれないからな・・・w よしよし・・・ どうせだからさっきのお礼してあげるからな〜・・・♪
(さらにちゃかすとぎゃしゃを軽く撫でながら余計な事を教え込み始める)
(撫でていた手を掴むと今にも噛み付きそうな勢いだったぎゃしゃを軽く引き戻す)
(軽く抱き込むとわざとモララーの方に向きを変えてから見せ付けるようにぎゃしゃのペニスをゆっくりしごき始める)
いや、そういう話が出来る仲ってことは…
…とりあえず電話しとくからな…もしもし?僕だけど…
(気乗りしない風に答えながらもモナーに連絡する)
ぐ… その情けないおぢさんに養われてる気分はどうかな?
むぅ… 寂しいからな〜…
(茶化されながらもなんとか言い返す)
(目の前で見せ付けられ対処に困るのと、♀モラを取られた気分とで微妙な表情になる)
(さすがに自分でする訳にいかず、切なそうに二人を眺めている)
だってその携帯でかけちゃったら一緒にいるってばればれだからな?
ガンバレ-,ダカラナw
(手順が重要だと言いたいらしい 小声でふざけ半分に応援している)
それはそれ、これはこれ、だからなw
w 〜〜・・・? ・・・!w
よっと、ほら、交代だからな〜w
(気にもせずあっさり受け流す)
(なにか思いついたらしくぎゃしゃに耳打ちをし、説得すると軽く背中を叩いてどかせる)
(そのまま仰向けに寝転がるとなぜか部屋の隅っこでじっとしているぎゃしゃを放っておいてモララーを挑発気味に手招きする)
【直接ここをブックマークしておくとエラーにも巻き込まれないっぽいです】
【メインページでのエラーはたまに起こりますからね・・・】
うん… うん… じゃあ、体に気を付けるからな〜 おやすみー
…ふぅ、とりあえず連絡だけはしといたからな…予約も大丈夫みたいだからな…
それにしても予約したいっだけで喜び過ぎだからなw
(電話を切るとモナーが喜んでいたと笑うがどこか困っているようにも見える)
…ん? …いいの?
んむ…ちゅ…
(ぎゃしゃの様子が気になりながらも♀モラに覆い被さる)
(唇を合わせると味わうようにじっくりとキスを楽しむ)
【なるほど…覚えておきます】
はいお疲れ様w で、どこまで説明したのかな?
(説明の内容を確認したいらしくにやにや笑っている)
うん、ちゃんと説得しておいたからなw
んむ・・・ んんっ・・・ ふぁ、早くして欲しいからなぁ・・・?
(なにを、かは詳しく説明しない)
(ぎゃしゃの様子をたまに確認しながらモララーのペニスを軽く撫で始める)
んー? ただ、君がモナーの妹になりたいって言ってて卵子の提供するから予約を頼むって…
色々嬉しくて把握しきれてないだろうけど…w
(モナーに話した内容を説明していくが同居していることは伏せたらしい)
(かなりの喜びようだったらしく苦笑する)
そう? それならいいけど…
…いつもより積極的だからな?
じゃあ、口でしてほしいからな
(一応は納得するが、今度は♀モラが急に積極的なのを不思議がる)
(いきなりで戸惑い気味だが、♀モラを起こし奉仕するよう促す)
【すみません…そろそろ意識が…】
【また21時頃に…】
うんうん、概ね問題無し、だからなw
その辺は後でまた確認しておくからな〜w
(同居に関しては後でも問題ないだろうと頷く)
(想像したらしく軽く笑いながら了解する)
ん・・・? だってさっきから中途半端なままだったからなぁ///
えぇ〜、マズイからあんまり好きじゃないからなぁ〜・・・?
(何かほかにも理由がありそうな反応をしながら言い訳している)
(いつの間にか媚薬入りのローションを手につけてモララーのペニスをしごいている)
(特にほかの理由はないが最初のイメージの問題で嫌いらしい)
【了解ですw】
【ではおやすみなさい・・・】
はは・・・w じゃあ、頼むからなw
(いよいよ後に引けなくなってきたため一瞬だけ困った笑いを
浮かべる)
(だが、すぐにいつもの調子で笑って見せる)
ふぅん…? じゃあ、いつも以上に気持ちよくしてあげるから
な?
んぅ・・・気持ちいいけど、手だけだとあんまり気分が乗らな
いからなぁ・・・ちゅ...
(部屋の隅のぎゃしゃが気になりながらも、♀モラの頬を軽く
撫でながら見つめる)
(♀モラの手の動きと媚薬の効果でペニスを硬くするが、それ
だけでは物足りないらしい)
(ややせがむようにして唇を重ねる)
【それでは待機です】
ん・・・? モナさんの代わりに頑張るから心配いらないからなw
(モララーの表情に気が付いたが仕事の関係だと勘違いしているらしい)
うん、じゃあ期待させてもらうからな///
んんっ・・・ じゃあこっちで我慢して欲しいからなw
(顔を赤く染めながらも笑い返す)
(大人しくキスを受け入れるが、ローションが付いたままの指でいきなりモララーのお尻をつつき始める)
【ではよろしくお願いしますw】
うん、可愛く撮ってあげるからな〜♪
(ニヤニヤ笑いでからかうようにしながら、一旦話を切る)
う…/// 間近でそんな可愛い顔をされると…///
ちょ…うぅ…///
そこよりもっと別なトコをしてほしいからなぁ…
(♀モラの笑みにつられて顔を赤くしてしまう)
(後ろに指が触れると誤魔化すように注文をつける)
(媚薬の効果なのか、♀モラに軽く抱きつくと熱くなったペニスをモララーの下腹部に押し当てて擦り付けるように腰を動かし始める)
【今夜も宜しくお願いしますねw】
ん・・・ じゃあこっちかな?
やっ・・・/// よいしょっと、ぎゃしゃちゃ〜ん、今のうちだからな〜♪
(別なとこ、と聞いてそのまま尻尾を撫で始める)
(いきなりお腹に当たってきたモノの感触に思わず声が漏れる)
(そのままモララーの体を押さえ込むように抱き締めるといきなりぎゃしゃに声をかける)
(いつの間にかすぐ後ろに立っていたぎゃしゃがモララーのお尻にゆっくりと指を差し込んでいく)
【今日は何時ごろまでで?】
あぅ…うん…///
痛…!? ちょ…!何!? はぅ!
く…! 2人がかりなんて卑怯だからなぁ…! はぅ…///
(尻尾はかなり弱いらしく、揉まれると大人しく抱きしめる)
(いきなり押さえつけられて振り払おうとするが、直後にぎゃしゃの指が侵入し脱力してしまう)
(なんとか文句を言うが、媚薬のせいもあってか逃げ出せずにいる)
【1時前後でお願い出来ますか?】
ふっふっふw 僕の代わりにぎゃしゃちゃんに貰ってもらうことにしたからなw
ほら、それで思いっきり虐殺してあげるからな♪
(不穏なことを言いながらモララーのお尻を掴み、軽く割り広げる)
(標準サイズより多少小さいため大丈夫だと踏んでいるらしくそのままモララーのお尻の穴にあてがわせる)
(しかしもったいぶるようにぐりぐりと押し付けるだけ)
【了解ですw】
な…!? そ、そんなの聞いてないからな…!?
ぐ…うぅ… や、やめ…///
(いかにも信じられないといった顔で反論する)
(頭では抵抗しているが体が疼いて仕方ないらしく複雑な表情をしている)
(無意識のうちに尻尾を揺らしてせがんでいる)
うん、そんなの言ってないからなw
ん〜w止めないからなw
よい、しょっ♪ ・・・あれ? もう出ちゃったのかな・・・?
(あざ笑うかのようにふざけ半分で言い返す)
(本気でそう思ってるのか、と言いたそうな顔でぎゃしゃの動きに合わせて一気に腰を押し付けさせる)
(しかし入った途端に射精してしまったらしく一度体を跳ねさせた後、そのままモララーの背中に寄り掛かる)
く…!
うわ! な…!? あ、熱い…///
…って、いくら何でも早すぎだからな!?
せっかくの初めてが…
(いきなり体を押されぎゃしゃのペニスを飲み込むと直後に熱くなり、その感覚を味わう)
(しかし、あまりにもあっさりした初めてのため不満そうにしている)
(疼いている体をなんとかしようと、慣れないながらも穴を収縮させぎゃしゃを刺激する)
よ、っと・・・ 喜ぶといいからなw ぎゃしゃちゃんも入れたのは初めてだって言ってるからなw
(なにか色々と間違ったことを言いながらモララーの下から抜け出す)
ん〜と・・・ 大丈夫だからなw 今からぎゃしゃちゃんも元気にしてあげるからなw
出しちゃ駄目だからな〜? んむ、ちゅ・・・///
・・・ ウワ、カタホウダケデモヨカッタミタイダカラナ・・・///
(そのままぎゃしゃの後ろに回りこむと媚薬入りのローションをぎゃしゃのお尻に注入する)
(そのまま前回のプラグを押し込むと軽く膨らませてからさらに別の媚薬を口移しで飲ませる)
(ぎゃしゃも戸惑っていたが、じきに効いてきたらしい)
(痛いほどに硬直したペニスを容赦なく突き入れ始める もちろんモララーの都合などお構いなし)
だからといって嬉しい訳ないからな…
(なんと答えるべきか迷いながらも一応反論する)
ん…? うわ…硬くなったからな…///
ひぐっ!? ちょ…! やめ…!痛いからな!? ぅぐ!
(後ろにいるためぎゃしゃの様子が分からないが、次第にペニスが硬くなり顔を赤くする)
(しかし、急にぎゃしゃが乱暴に動き始めた為悲鳴をあげる)
(顔を歪ませながらも穴を狭め、なんとか快感を得ようとしている)
ん・・・ じゃあペットのペットに初めてを貰われる気分はどうかな〜?w
(さらにふざけながら余計な事まで言い始める)
ぎゃしゃちゃんのためにも我慢してあげて欲しいからな〜w
んむ・・・ こっちもやってあげるからなw んむ・・・んんっ・・・w
(さらに煽るつもりなのかさっきのローションをモララーのお尻に垂らしていく)
(さらに口移しで媚薬を飲ませるとぎゃしゃと一緒にモララーの体を仰向けにする)
(反応からぎゃしゃが立て続けに射精している事に気が付くとモララーのペニスをゆっくりと舐め始める)
う…き、聞かないで欲しいからなぁ…///
()
ひゃ!? が、我慢って…! ぅぐ!乱暴過ぎ…!
ん… はぅ…!くう…! 出そうだからなぁ///
(堪えるので精一杯らしく、まともに反論出来ないでいる)
(ぎゃしゃが射精を繰り返した為に潤滑油となり滑りが良くなって悲鳴が甘い声に変わっていき、アナルからも卑猥な音が漏れる)
(♀モラを歓迎するようにペニスがひくつくが既に限界らしい、嫌だと言われたばかりなせいか必死に堪えている)
ん・・・? よいしょっと、そろそろ僕もして欲しいからなぁ///
んっ・・・ ふぁ・・・ ひゃんっ!? や、ぼ、僕はいいからなぁ///
(一度口を離すとモララーにまたがり、そのままゆっくりと挿入させる)
(しかし誘っていると勘違いしたらしいぎゃしゃがいきなりお尻を弄り始めたため、驚いてモララーのペニスを締め付ける)
あぅ…!ぎゃしゃ…もっと優しく! ふぁ///
く…!してあげたいのは山々だけど、今は動けないからな…
いっ!? あぁ…っ! はぁ…はぁ…! ぐ!凄いからなぁ…///
(滑りが良くなったものの、乱暴なことに変わりはなくぎゃしゃに訴える)
(下手に動くとぎゃしゃのペニスを折りかねないため、困った顔で♀モラを受け入れる)
(いきなり締め付けられたショックで射精するが、ぎゃしゃの責めにより硬さを維持している)
ひゃうっ/// だめぇ・・・/// やぁっ!! ・・・あれ? ・・・あぁ、多く入れすぎたかな・・・///
んんっ・・・ 早く動いて欲しいからなぁ・・・///
(お尻のほうに意識が行っていたためか射精のショックで達してしまう)
(しかしぎゃしゃがモララーからペニスを引き抜くとどこかに走っていってしまう)
(ローションを多く入れすぎたためにお腹が痛くなったらしいがとりあえず置いておいてゆっくりと動き始める)
ふぁ…うぅ…お尻が変だからなぁ…///
うん…僕とぎゃしゃがしてるのを見てたらエッチな気分になったのかな〜?w
よっと…ふん!
相変わらずいい感じのオマンコだからなw
(散々犯されたためか引き抜かれてもまだ挿入されている感覚が残っているらしい)
(後ろを解放されて余裕を取り戻したのか,からかいながら突き上げる)
(処女を奪われた反動なのか♀モラの締め付けを堪能し快感をむさぼるように腰を速めていく)
ひゃん/// だってずっとおあずけだったからなぁ///
やぁっ! もっとゆっくりしてほしいからなぁ・・・
(あえて否定はしないらしい)
(いきなり早くなってきたためか半ばもだえるように体を捩る)
(腹痛が治まったらしいぎゃしゃが部屋に戻ってくるがモララーが動いているためかまだ立ったままのペニスをもてあまして遠巻きに眺めている)
じゃあ、いっぱい出して気持ちよくしてあげるからなw
う…く! 止まれないからなぁ…っ! うっ!
…ふう… ん? …w 一緒におねぇさんを気持ちよくしてあげるからな〜w
ほら、おいで〜♪
(♀モラが素直に求めているのが嬉しいらしく微笑する)
(ちょうど衝動が高まっていたらしく一気に突き上げて射精する)
(一息つくとぎゃしゃの様子に気付き、♀モラを抱き寄せてアナルにローションを馴染ませながらぎゃしゃを誘う)
ひゃぅ!? やぁっ! ひゃああぅ!! ふぁ、意地悪だからなぁ・・・///
ん・・・!? やっ! ぼ、僕は遠慮しておくからなぁ〜!!
(そのまま一気に追い詰められてしまったらしくお腹を撫でながら恥ずかしそうに文句を言う)
(ぱたぱたと必死に逃れようとするが抱きかかえられているため逃げられない)
(ぎゃしゃも性欲と飼い主からの指示の不一致に戸惑っているらしくとまどっているがそれでもゆっくり近づいてくる)
欲しがってたからあげたんだからな〜w
別に意地悪なんてしてないからな?w
(何が不満なのか逆に聞きたそうにしている)
ん〜? ぎゃしゃがしないなら僕がするからな?
ほーら、早くしないと入れちゃうからな〜
(躊躇しているぎゃしゃを見かねて、♀モラの尻を掴んで持ち上げて引き抜くフリをする)
【すみません、次スレ無理でした…】
【頼めますでしょうか?】
だって・・・ もっと優しくしてくれても・・・///
(自分から誘ったためかいまいち要領を得ない言い方になる)
ひゃん! お、おぢさんの言う事なんか聞いちゃ・・・ ひゃあうっ!!
やぁっ! だめぇ〜・・・///
(止めようとするが慌てて飛びついてきたぎゃしゃがそのまま勢い良く突きこんでしまう)
(さっきほど媚薬の効果が残っていないらしく大分ゆっくりながら腰を打ち付けている)
(しかし慣らされているためか痛みがない分両方からの刺激に身悶えているだけ)
【こっちもさっき一回失敗したんですが・・・】
【もう一回やってみます】
【あっさり成功・・・?】
【一応確認お願いします】
ふふw困ってる顔も可愛いからなw
(指先で頬の辺りを撫でながら軽く聞き流してしまう)
お、いい子だからな〜♪
一緒におねぇさんで気持ちよくなるからな〜w
(慌てて挿入したぎゃしゃを落ち着かせるためにしばらくはぎゃしゃの好きにさせる)
(頃合いを見てぎゃしゃの動きに合わせて突き上げる)
【大丈夫みたいですね、プロフィール表貼っておきました】
【そしてそろそろ限界なのですが…明日も大丈夫ですか?】
や・・・ やぁ・・・/// やめてぇ///
あうっ!? や、なか、こすれて・・・っ、ひゃああぅ!!
うぁ・・・ ひぅっ! ぎゃしゃちゃん、待ってぇ・・・///
(上手く抵抗できずにいるらしく声をかけるだけ)
(しかしモララーが動き出すとそのまますぐに達してしまう)
(しかしそれでも容赦なく後ろを犯し続けるぎゃしゃを必死に静止しようとする)
(当のぎゃしゃ本人は止める様子など全然ない)
【了解です〜 ではまた明日・・・】
【何時ごろからですか?】
【明日は夕方まで予定が…】
【21時でお願い出来ますか?】
【了解です】
【ではおやすみなさい・・・】
【それではまた明日】
【おやすみなさい…】
ふふw やめたら気持ちよく出来ないからな〜♪
ん? ぎゃしゃ、おねぇさんを休ませないとだからな、ちょっとだけ我慢するからな
さて、どっちが気持ちよくてイッちゃったのかな〜?w 正直に答えるからなw
(フェイントでぎゃしゃに犯されたのがショックだったのか、仕返しとばかりに♀モラの悶える様子をニヤニヤ眺めている)
(♀モラが絶頂に達しても動き続けるぎゃしゃに気付き、無理をさせてはいけないと忠告して動きをギリギリまで遅くする)
(そのまま軽く掻き回しながら意地悪な質問をする)
【ちょっとだけ早めに待機です】
【
>>991お手数掛けてすみませんでした…】
や、別にっ・・・ 頼んでないからなぁ〜・・・///
あぅ・・・ ぎゃしゃちゃんの、ビクビクしてるからなぁ・・・///
そんなのわかんないからな・・・/// 両方なんて初めてだし・・・
(今にも泣きそうな顔で反論する)
(大人しく止まったものの射精寸前だったらしくぎゃしゃはもじもじしている)
(弱いながらも刺激され続けるためか落ち着かない)
(真っ赤になりながらも明言を避ける)
【うぅ・・・ 遅れましたぁ・・・(泣】
【ツーさんありがとですw】
先に誘ってきたのは君だからな? …本当は僕とエッチしたくないのかな? …ちゅ
ふふw 元気なのはいいことだからな〜♪
分からなかった? じゃあ、どっちが気持ちいいか分かるようになるまでしてあげるからなw ぎゃしゃも頑張るからな〜♪
(誘ったのはそういうことだろうと言い返すが、♀モラの表情から不安になり思わずキスしてしまう)
(顔を上げてぎゃしゃの様子を確認するが、我慢する姿に苦笑する)
(無茶を言いながら腰の動きを速めてぎゃしゃに合図する)
【お気になさらず〜w】
【では、宜しくお願いしますね】
うぅ・・・ だからって二人いっぺんには頼んでないからなぁ・・・んむ・・・///
やぁっ! 無理、動いちゃ・・・ひゃぅう・・・!///
(最初に嵌めた事については置いておいて文句を言っている)
(合図を受けたぎゃしゃは堪えていた分でかさっきよりも早くつき始める)
(両方からの刺激にまだ慣れていないのか必死に堪えている)
【今日は何時ごろまでですか?】
さっきは二人から気持ちよくさせてもらったからな〜w そのお返しだからなww
はぅ…く…! ん…?力んだら気持ちよくなれないからな〜…
ぎゃしゃ、おねぇさんの尻尾を優しく揉んでみてごらん?
(できるだけ皮肉を込めて笑みを浮かべる)
(♀モラを味わっていると必死に堪えていることに気付き、申し訳ない気分になる)
(必死になっている♀モラを脱力させようとぎゃしゃに指示を出してみる)
【1時までは大丈夫そうです】
だったらぎゃしゃちゃんにもお礼してあげればいいからなぁ・・・///
(別々にお礼すればいいだろうと言いたいらしい)
ひぅぅ・・・! ふぁん!? や、だめぇ///
ひゃん!! ふやぁぁぅ!?
(いきなり尻尾を撫でられて力が抜けたらしい)
(そのまま尻尾を揉み解されてまた達してしまう)
(そのまま漏らしてしまったようだが本人はそこまで気が回っていない)
【了解ですw】
んー? 飼い主にお礼するのが普通だからな? どうしてもっていうなら、明日にでもしてあげるからなw(ニヤニヤしながら揚げ足をとる)
んん!? いくらなんでも脱力しすぎだからな…よいしょ
…さて、おもらしするような悪い子はお仕置きだからな〜♪
(予想外のことに一瞬頭が真っ白になるが、さっきまで着ていたバスタオルでおもらしを処理する)
(とりあえず拭ってしまうと、意地悪笑いながら突き上げる)
・・・うぅ、いぢわるだからなぁ〜///
(正論で返されて言い返せない)
ふやぁ・・・ うぅ、変な事させるから悪いんだからなぁ・・・///
あうぅ、もうやだからなぁ〜・・・///
(さすがに恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしている)
(驚いたらしくぎゃしゃも動きを止めていたがモララーが動き始めたためまた突きはじめる)
(さすがに両方からの刺激で3連続な為か半ば泣き顔で身悶える)
何かな?僕がぎゃしゃとエッチしてるとこが見たかった訳?
…やっぱり、女の子って男同士とか好きなんだね…
(ふと、ツーが興味あると言ったのを思い出して変な納得をする)
先に変なことさせたのはそっちだからな?w
そろそろ休ませてあげるからな〜…ふんっ!く!
ぎゃしゃも…出すといいからな…はぅ!
(自業自得だとニヤニヤして見せる)
(さすがに同じ体位に飽きたのと残りの体力から〆にかかる)
(快感をむさぼるように腰を動かしながら、ぎゃしゃに我慢しなくていいと伝える)
【そして新スレへ…】
【 AAなりきりスレ part8】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228495044/l50】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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