「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
好きに使うスレ 13(現行本家)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215499102/
なんかもう打ち合わせスレとかで「窓際が空いてるみたいなので」とか
言わせる気まんまんなのが見え見えでパンダ様阻止
パンダかわいいよパンダ
だが中国人の食料と化す
即死回避?っていくつまでだっけか
>>4 板により異なるが、荒らしの保守攻撃を防ぐため、基準は非公開
>>5 ありがd
まぁ使われず落ちてしまえばそれまでか…
【スレをお借りします。】
>>1さん乙です。
早速ですが使わせてもらうよ…。
いやーこう言う時にこんな場所があると助かるねェ…
シズネ ◆knKfzxHeuo待ち。
荒らしが立てた糞スレだぞ、それでなくてもシチュスレ立てすぎなんだ、自重しろ
【お借りします。】
>>1さん、乙かれさまです。……乙、こういう使い方していいのかなぁ。
>>7 あらためて……本日までお待たせしてすみませんでした。
取り合えずですが、打ち合わせから始めましょうか。
早速なんですが、カカシ先輩の希望を聞かせてもらえますか?
私の方は今回先輩のご要望に応えるつもりでいたので……その上で確認したいことはありますけど。
まずはお聞きしてからですね。
>>9 いやいや。こっちこそ俺の募集に応えてくれてありがとう。
んじゃまー…希望ね。
ま、簡単に言えばシズネとイチャイチャできたらそれで良いかなーと思ってる。
希望のシチュに関してもいくつか考えてるんだけど、これはシズネにちょっと聞いてからかな。
俺から確認したいことの一つにシズネはNARUTOに関してどこまで知ってる?
原作、アニメ、映画、ゲーム…色々な媒体があるけどシズネが知ってるものを教えて欲しい。
それに関して俺がしたいシチュも多少なりとも変わってくるからー。
あ…それとNGも一緒に教えてもらえるかな?
俺はグロ、スカがNGね。
シズネも気になる事があればなんでも聞いてちょうだい。
>>10 イチャイチャですかー……うんうん。
媒体に関してはですね、大丈夫と言えるのは原作のみですね……大丈夫でしょうか?
映画とゲームに関してはからきしです。
あ、あの、もしカカシ先輩がそれでは心許ないということでしたら、遠慮なく言って下さい。
NGは私も一緒です。
あとは……輪姦とかそういうのは苦手ですが、カカシ先輩が影分身で複数というのは平気ですよ。
そんな感じ、ですねー……はい。
>>11 原作のみでも大丈夫〜。オールオッケー。
んじゃ次はしたいこと…
まずは原作に沿って一部でシズネが木ノ葉帰還後に久しぶりに再会して…とか
二部に入って俺が砂の里から帰還、入院してるシチュとかも面白そう。
あとはー…原作の流れ関係無しにツーマンセル組んでの任務の帰り道。
他にも居酒屋で飲み会してる時にばったり出会って、そっから二人で抜け出してー色々楽しんじゃったり。
木ノ葉の忍者慰安旅行で温泉宿にでも行ったり…したい事山積みだな…俺。
ま、シチュとしてはこんな感じー?
シズネのしたい事も教えて欲しい。
ん…影分身で輪姦もちょっと面白そう。
俺も影で複数ってのはしたこと無いからこればっかりはどうなるか分からないけどね。
>>12 解りました、有難う御座います。良かった……。
はっ、でもですね、何かあればホントに言っちゃってくださいよ、カカシ先輩。
そうですね……原作でしたら二部、でしょうか。
ちらほら顔をあわせるようになってからの方がいいかなーと……。
後はもうカカシ先輩がどういう感じでなだれ込みたいか、ということになるのでは。
デートという手順を踏んでから告白、ラブイチャになるか。
はたまた無理矢理っぽくなだれてから、ラブイチャになるか……。
行き着く先はどちらにせよ、イチャイチャでいいんですよね?
私のしたいことですか……。
上記のどちらにしてもイチャイチャーってなるなら、私はそれで十分ですよ、とか……あは。
希望を希望として言うなら、慰安旅行はイチャイチャ関係になってからが……。
……先輩、何気にちょっと……いえけっこうサドですよね。
(ぽそ、と呟き)
それからー……。正面きって聞くことでもないですが、打ち合わせなので勘弁してください。
私の体の方の経験はどの程度をご希望ですか?
>>13 ん、俺も何かあれば遠慮なく言うからそこはシズネもね。
オッケー。二部の俺らでいこうか。
なだれ込むのは…もうその場のノリに任せるしか無いなァ。
でもやっぱちゃんとお互いの事を知って手順を踏んでから致したいよねーって事で…。
まずはデートからお願いしよーう。
どこ行こうか…俺のお勧めは…イチャパラ映画とかどうかなァ?
(いたって真面目そのものの顔でチケットをちらつかせ)
最終目的はシズネとイチャイチャー、互いの目的が一致したね。
つーか…今ので俺がどうしてSになるのよ…。
ま、シズネがそう言うプレイが好みなら考えとくけどー。
…あー面と向かって聞かれると照れるなァ。
若い時のダンゾウ様の慰安旅行の写真見て真っ赤になっちゃうくらいだし…(アニメの話)。
ここは一つ…それなりに男性経験あるけど初々しいシズネでお願いしたい。
>>14 了解です。
じゃあそれでお願いします。
って……やっぱりそれなんですか!映画!!
いきなりそーゆう映画なのもどうかとは思うんです……が……ま、まぁ、大人の付き合いですしね!
まっまかせて下さい!
(ドン、と胸を叩いて意気揚々と。でも顔は赤い。)
いえ別に……特別そういうわけじゃないので気にしないでください。
あはー……やだなぁ、イメージですよイメージ!
(誤魔化すように両手を振って)
ありゃ……そんなシーンあるんですね。なぜ真っ赤に……?
裸写真でも写ってたんでしょうか……。
とまれ、ご希望は承りました。
打ち合わせ、こんな感じでしょうか……。
カカシ先輩がよろしければ、ロールの方に入れるかなと思うのですが。
映画に誘ってもらってその当日……という流れになりますね……トントンはちゃんと置いて来るので、安心してください。
>>15 (…冗談のつもりだったんだけどなァ。)
でも…ラッキー。シズネは素直で可愛いねェ…。
そうそう…俺ら大人だしーたまには意表をついてこんな映画もいいと思うよ。
なんたって自来也様の書かれた小説をもとにした映画だし、一見の価値はあるよ。
(にんまり笑ってチケットをズボンのポケットにつっこんだ)
…どんなイメージよ、それ。
(胡乱な目線でシズネを見つめて)
んー…あの真っ赤になっちゃうシズネは可愛かったな。
さァ?どんな写真なのかは俺は見てないから知らないけど…ナニが写ってたんだろうねェ?
打ち合わせはこんな所かな。
ロールに入りたいところなんだけど…申し訳ない。ちょい眠気でロールに入るのは次でいいかな…。
シズネが大丈夫な日とか教えてもらえる?
トントンは別にいいとしても…保護者…綱手様には内緒で頼むよ。
シズネをイチャパラ映画に誘ったことが知れると俺の命が危うい…。
>>16 あ、あああの今何か仰いましたか……?!
(何か聞こえた気が、とカカシの顔を凝視)
いえあの、お世辞の方はそんな言っても何も出ませんよ……。
……わ……私だって大人の女です、そして忍です、一度言ったことは曲げませんッ!
当日の服、どうしようかな……。
カカシ先輩はどんな服が好みとか、ありますか?
え……だってイチャパラなんか好きですし……。
けっこうアレなこととかソレなこととか、あーんなことやこーんなことも好きなんだろうなとか……。
(つい正直に駄々漏れになる口。気づくとはっとして口をつぐみ)
あはは……な、なんでもありません♥
(愛想笑いと共に誤魔化した)
若い頃のタンゾウ様……でも恋人にしたいタイプとかじゃないですよ、絶対。
了解しました、無理はしないでください。
予定はですね……またちょっと定まってなかったりするんです……orz
来週……もう今週になりますか、早々に伝言するようにしますので、それまでお待ちいただいてもいいでしょうか……?
次の日時の候補としては、火曜日以降になると思います。
あは、映画見たくらいで綱手様もそんなに怒ったりしないと思いますよ〜?
レスは適当にはしょって、たっぷり寝てくださいねー。
>>17 ん、どうかした?俺の顔が男前だって?
(ほぼ隠された顔にも関わらずにすっとぼけて)
お世辞じゃなくて本気だったんだけどー…ま、いいか。
いい心がけだね。その言葉…ちゃーんと覚えておいてね。
服かー…服は無くてもいいんだけねェ…。
下着に黒い忍服羽織ってるだけで、見えそうで見えないってのもナカナカ…。
(話が段々ずれ始めている。)
…ま、俺としちゃどんなシズネでもいーけど。いつもの着物は…脱がしやすくて好きだなァ。
いや…忍服のシズネもいけどね…あの長袖で隠された指先がチラッと見えるのも萌えってヤツ?
でもやっぱ…走ったり跳んだりすると黒衣の裾から見え隠れするフトモモが俺的には…ごーかっく!
イチャパラなんかって…知ったら病み付きよ?
アレなこととかソレなことも好きなの否定はしないけどー。
いずれシズネにも身を持ってイチャパラの面白さを分からせてあげるよ…。
(正直なシズネに苦笑いを浮かべるが細められた右目は意味深に細められている)
…シズネの恋人にしたいタイプ…興味あるなァ。
俺とかどう?浮気はしない性質だしー。上忍でそこそこ稼ぎもあって、男前…かどうかは分からないけど。
シズネならいつでも大歓迎よ?
ん…悪いね。シズネと打ち合わせだけでも話せて良かったよ。
予定は俺のほうもまだ確定してないから分かり次第、伝言板で連絡ってことでヨロシク。
…シズネはどれだけ綱手様の可愛がられてるか気付いてないんじゃないの。
常に虫避け置かれてるじゃないの…。
(トントンの事を示唆してフッと溜息)
んじゃ悪いけど…俺はここで帰らせてもらう。シズネも無理しないようにな。
眠る前に顔が見れたからゆっくり休めそうだよ。お休みシズネ。
(微笑むとシズネを軽くハグして猫背で立ち去る)
【スレ使わせてくれてありがとーう。】
>>18 あっ、いっ今絶対話摩り替えましたよね?!
カカシ先輩〜〜っ!
そもそも、出かけるのに服がなくていいってどういうことですか。
その辺りのオトメゴコロを理解できないようじゃ駄目です、せっかく聞いてるのに!
(握りこぶしを作り力説)
いつものですか……まぁ解りました。
映画見るのに走ったり跳んだりする必要性があるのかは不明ですが、鋭意努力しましょう。
だって根本的に男の人が読むものですよね、あれって……。
なんかこうヒワイな語句が飛び交ってて、マニアックなプレイが連発で……。
そういう本なんですよね?!身をもって…?!?!
(思わず想像してしまい真っ赤な顔で頭を左右に振る)
(ついでに、勝手にイチャパラのイメージを語り、更に声にならないいつものおかしな悲鳴を上げた)
……はぁ……カカシ先輩の顔が男前なのは否定する気もありませんけど……。
お知りになりたければそのー……ロールの中でっていうことで。
(人差し指で頬を掻いて視線を逸らし)
それも了解です。伝言板気をつけておきますね。
へ?虫除け??
(置いてきたトントンのことが頭に浮かぶが、そのことを尋ねる前に抱き寄せられ)
は、はい……お休みなさい、カカシ先輩。
(大人しく抱き締められて頬を染め、立ち去っていく背中を見送ってから帰路に着いた)
【私もこれでお返しします。どうもでした〜。】
>「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
だから重複でもない気が…。
【トリーシャとのロールにスレをお借りします】
>>180 いや、トリーシャ本当に会えるとは思わなかったものだから
冷静さを失いかけたと言うか…嬉しさあまってという事で
…ごめんなさい
出来て間もないみたいだけど、あっちは使用中みたいだからね
【お邪魔するよ〜!】
>>22 ボクも呼ばれて驚いたよ〜、シリーズも終わっちゃってるし。
でも慌て過ぎはちょっとよくないよ、さっきから誤字脱字っぽいのも目立つし。
(指を振ってダメダメのポーズ)
う〜ん、そのために出来たんだろうけど……まっ、いいか。
それで……その、エッチなことって……どれくらいエッチなこと?
>>23 ははは、やっぱりそうだった?
もうずいぶん前になっちゃうんだよねぇ…
でも、何年経ってもトリーシャの可愛さは色褪せないよ
俺が保証する
…俺も、もう少し落ち着いた方が良いみたいだね
ふうぅぅぅぅ……うん、多分これで大丈夫
(お腹に手を当てて大きく深呼吸して)
ふふ、どれぐらいかなぁ…あんまり変態チックな事はするつもりないけどね
トリーシャが嫌がることしたってしょうがないし…
できれば、一緒に気持ちよくなって楽しんでもらいたいから
>>24 もう新型機だと再生出来なかったり、そもそもハードから撤退しちゃったりだから
ボクの事を知ってる人も減ってくばっかだね……あれ、ボク何言ってるんだろ?
あはは、そっちを先に言わないとダメだよ〜。
(可愛いと言われて嬉しくて笑顔で指を戻して)
一緒に気持ちよく……うわ〜、なんだか恥ずかしいな〜。
(想像して火照った頬に手を当ててその場でじたじたと)
それにお願いしてるのはキミなんだし……まずはキミのしたいことを
話してくれないと、ボクにはぴんとこないからさ?
>>25 時代の流れだからね
でも、エンフィールドの皆の事は絶対忘れないよ
って人たちも、いっぱいいるんじゃないかな?勿論俺もね
うん、そうだね。顔を赤くしてるところも…とってもキュートだよ
ぐ…具体的に内容を言うのはこっちもなんだか恥ずかしいな…
ええい!もう「エッチしたい」なんて言っちゃったんだ
こんな恥じらいも捨てちゃおう
……ええと、上着を脱いでレオタードだけになったトリーシャと…セックスしたいな
できればこう、開いた脇のスリットからおちんちんを入れて脇乳コキ…なんてのも
……あれ、十分変態っぽい?
>>26 そうだね〜、ボクもやっぱり皆との思い出は大事だし
出来るならまた楽しくいろんな事して過ごしたいな〜。
……もう、今度は続けて褒め過ぎだよ〜。
でもやっぱりボクの魅力には敵わなかったかな、うん。
(照れながらまだ頬を抑えながら首を縦にふって)
……い、いきなりセックスまでいっちゃうのも恥ずかしいけど〜、
その脇ち……脇でするのも、なんだかとんでもないって……
変態だよ、充分過ぎる変態だぞっ!トリーシャ・チョップ!!
(慌てて怒ったような顔で斜めにチョップ)
……えっと、でもいきなりエッチはちょっと恥ずかし過ぎるし……
そのわ、脇……なんとかって、どんなのかな?
ちょっと気になるし、その……そっちだけなら……
(恥ずかしそうに上着を脱いでいく)
>>27 あいてっ……出た…トリーシャチョップ。なんだか感激だ…
(突然飛んできたチョップを避ける事も出来ずに額にモロに当たって)
やっぱり変態っぽいかな?
なんていうのかな…青いレオタードと白い肌のギャップが男の扇情を刺激して、
その間の空間で気持ちよく…なに言ってんだ俺
と、とにかく!それだけトリーシャが魅力的って事だよ
……い、良いの?本当に…?
…うん、いきなりだもんね。じゃあ、そっちだけでも…お願いします
(羽織を脱いでいく姿をじっと見つめながらゆっくりとトリーシャに近寄る)
えっと、じゃあ、ここに…腰掛けてくれる?
(ベッドの上まで移動すると目の前に座るように促して)
>>28 もう〜、チョップされて感激なんて……ますます変態さんだよ。
(呆れた顔で手刀を戻すとゆっくり上着に手をかけて)
っぽいじゃない、絶対変態!
それならボクよりもっと胸が大きかったり、肌だって綺麗な子がいるじゃない……
ま〜、それでもボクがいいから呼んだんだろうけど。
(ぶつぶつ言いながらばさっと白と水色の衣を脱ぎ捨てて)
本当だよ〜、あんまり時間かかるとこのままベッドで寝ちゃうからねっ。
……腰掛けたけど、ここからどうすればいいのかな?
(青のレオタード姿で体の線が見えるのが恥ずかしくてベッドに座っても落ち着かない)
>>29 うん…俺にはトリーシャが一番魅力的に見えるから…ゴクッ
(しばしの間青いレオタード一枚のトリーシャの姿に見とれてしまう)
(確かにトリーシャ本人の言う通りだが、それでも女性的なラインがはっきりと見えて
興奮を煽るのには十分過ぎるほどだった)
あっ…ここで時間食っちゃったらまずいな
こんなところ寝ちゃったら、それこそ襲っちゃうぞ?
とりあえずはそのままじっとしてて、こっちも…準備するから
(トリーシャの横に立ってズボンを降ろすと、大きくそそり立ったペニスが元気よく飛び出してくる)
これを…こう…失礼するね
(胸元へ手を伸ばしてレオタードの位置を胸に引っかかるぐらいまでずらしてしまい、
そこへペニスを近づけていく)
…ここの空間にコレを入れるんだけど…大丈夫かな?
>>30 ん……もう、ちょっと見すぎだよ……
(上着がないだけで同じ見せている格好なのに気になって脇や太腿をもぞもぞ隠して)
えっ、じっ、冗談だよね〜!?
そんなことする人には見えないし……変態さんだけど。
……きゃっ!?と、とっても元気だねっ……
(心配そうにじろじろ見ていると出されたペニスを直視してしまって思わず手で顔を覆って)
えっと、こ、こうかな〜……うわっ、本当にされちゃうんだ……
大丈夫だけど、ボクは腕とかどうしてればいいのかな〜?
(腕を半端にしたまま困った顔で見上げながら言われたとおりじっとしてる)
>>31 もちろん、襲うのは冗談…無理やりそんな事したら嫌われちゃうもの
トリーシャの体を見ていつもより元気になったんだよ…ん
もっとよく見て良いんだよ?
手で…上から俺のおちんちんなぞって…欲しいな
今から…入れるからね…んっ…!ふぅっ…
(そう言ってスリットの間にペニスをゆっくりと突き入れてくる
レオタードの擦れる感触とおっぱいの生暖かさがペニス越しに伝わってきて)
……凄い、全部入っちゃったね
(青いレオタードの下からくっきりと形が浮かび上がって来る)
少しずつ、動くから…ね。つっ!
(トリーシャの肩と奥のおっぱいに手を差し出して支えにし、ずりずりと腰を前後に振り出し)
>>32 うん、そうしてくれるとボクも助かるよ……今だって、すっごく恥ずかしいんだから。
……だからっ、恥ずかしいんだからあんまり変なこと言わないでよ〜!
(涙目でちょっと抗議しながら近いほうの手を持ち上げたところで止まって)
え〜っ、もうっ……わっ、わわ〜っ!?
(半端な位置で手がチョップの形のまま固まって入ってくるペニスの膨らみに目を丸めて)
うわ……なんだか熱くて、変な感触だよ〜……
なぞるって、こうかな……あ、固い……
(名無しのほうの手を持ち上げたまま胸において脇の下を空けながら反対の手で触ってみる)
う、動いて……あんっ、胸にこすれて……
(素肌にフィットさせるための生地がペニスにくっついて胸も柔らかく受け止めて)
>>33 あぁぁっ…トリーシャのおっぱいも、手も、レオタードも…全部、凄く気持ちいい…
熱くなってるの、分かるかな
俺、もうずっとこうしていたい感じ…あぁ最高…!
(前後だけでなく上下にも腰の位置を調節してトリーシャの胸全体で扱きたてる)
胸、擦れて気持ち良い?
…じゃあ、こっちのおっぱいは俺が気持ちよくしてあげる
(支えにしていた奥のおっぱいを軽く掴んで左右に揺らすと
そのまま軽く揉み始め、ペニスだけでなく指で胸の感触を楽しむ)
はっ…んっ…今度はこうやって…乳首に……ッ!
(こりこりとした突起に向かってペニスを滑らせるとちょうど鈴口に当たって)
(柔らかさとはまた違う快感が襲ってくる)
>>34 うんっ……もう、だから〜……
んっ、熱いし……くすぐった……あっ……
そんなにボクのおっぱい……気持ちいいんだっ?
(夢中になってるのを見てるとなんだか怒れなくなって期待に添えているか聞いて)
……うん、けっこうむずむずするかなっ……
ちょ、ちょっと、そこまでしていいって言って……んんんっ!
(揉まれると乳房が答えるように弾んで布越しに手でこする動きが合わせるように強くなって)
……ひゃうっ!?
ちくび、当たってるよぉ……はぁ……ああんっ!!
(乳首を刺激されて感じているようでレオタードの中が蒸れてしっとりと胸がくっついてくれる)
んっ、なんだか変な気持ちになっちゃったじゃないかぁ……
(怒った口調でも声色は気持ち良さそうでペニスの腹をしゅっしゅっと上から強めにこすってあげる)
>>35 ああ!想像してたのよりもずっと…気持ちよくて
腰が全然止められない…っ
(パンパンと音が出るほどに強く腰を打ちつけて)
……言われてないけど、ちゃんと気持ちよく出来てるみたいだし、良いじゃない
…それ、こっちも乳首を…こう…んっ
(指先で乳首の位置を探り当てるとペニスで突くのにタイミングを合わせて
レオタードの上から摘んで弄り回す)
いいんだよ。どんどん気持ちよくなって…大丈夫だから
(蒸れて出てきた汗が快感を増幅させる円滑油となって、
ペニスからもカウパーがじんわりと出てきてレオタードに染み込んでいく)
……トリーシャ、もう俺、持ちそうにないよ…
このまま…射精して…良い?
>>36 もうっ……んっ……まったくっ……
そんなにするくらい……こんな変なこと、したかったのっ?
(鼻にかかる声で夢中になってる名無しに尋ねて)
はんっ……こっちはぐりぐりって、こっちはぐいぐいって……
あんっ、ぴりぴりするっ……
(両方の乳首を弄ばれてそのたびに上半身を揺さぶってペニスにおっぱいが押し付けられて)
んっ、それボクの台詞だよっ……出てあげたのはボクじゃないか〜!?
(かなり気持ちよくなっていてそれを誤魔化そうと文句をつけるが体は正直で)
……うわっ、ぬめぬめしてきたと思ったら変な臭いまで……
でも嫌な臭いじゃ……ないかもしれない……
ここでダメっていったら、キミが辛いんだよね……いいよ?
(うつむいてレオタードの下を滑るペニスを見て許可を出してあげる)
>>37 し……たかったよっ……!
ずっと前からこうやって……トリーシャのおっぱいとレオタードで気持ちよくなる妄想して……
自分で……慰めたり……ね……!
おぉぁぁ……!もっと……もっと押し付けて……トリーシャ……!
んんっ、そうれもそうだね……じゃあ、自分で言ってみる?
(必死に誤魔化そうとするトリーシャに挑発的に微笑んで)
……そりゃ、辛い……よ!こんなところでお預けなんてっ……
いいんだ……ありがとう……トリーシャ……
じゃあこのまま……トリーシャのおっぱいに……ぶちまけちゃうからっ……!
んんっ!ぐっ!おあぁぁっ!?イ……クッ!
(射精感がこみ上げてくるのを感じてペニスを一番奥まで突き入れる)
(ドクドクとした感触が鈴口に走って、おっぱいの上に白濁が流れ込んでいって)
すごい……凄いよ……こんなに出したの初めてだ……あぁぁ
(レオタードに自分の出した精液が染みを広げていくところをじっと見つめている)
>>38 やだっ、はっきり言い過ぎ……んっ、しちゃってるボクまで変態みたいじゃないか〜!
しかも自分で、な、慰めるとか……あんっ……
もうっ……いいから、ボクのおっぱいでどんどん気持ちよくなってっ!これでいいっ!?
(挑発されると強気に言い返そうとするが快楽に流されてやけ気味にまくしたてて)
んはっ……特別だからね、普通だったらこんな事しないよっ……
んっ、あうっ……んあっ、はぁぅ……
……いいよ、ボクのおっぱいにたっぷり出して……
(感じ入りながら許すと上からこすってあげながらうってかわって優しい口調で促して)
……ふうううんっ!!出てる……うっ!!
(精液を胸に流されると刺激と興奮で体を硬直させて細かく震えてぎゅっと目を閉じて)
……うわ〜……レオタードが盛り上がるくらい……
ぷるぷるしてる、たっぷり濃いのが出たんだねっ……
(恐る恐る開いた目でレオタードを濡らしながら収まるペニスを見て出された精液を上から突いて)
……えっと、こんな時って全部出してあげるといいんだよね。
このままこしこしされるのと、お口でちゅーってするのと……どっちがいい?
>>39 はあ……は……ん、やっぱり実際にしてもらうと……量も全然違うね
ははは……えっ?吸い出して……くれるの?
(一度射精したために興奮も収まって少し気恥ずかしくなって)
それじゃ……お口でちゅーってして欲しいかな
(まだ中に納まっていたペニスを抜くと白い糸が出来てから下に落ちて)
……中に残ってるの、舌で味わってごらん
(竿を手で抑えてトリーシャの口元まで寄せていく)
こんな事までしてくれるなんて……なんだか、嬉しいな
(そっとトリーシャの髪へ手を伸ばして撫でながら)
>>40 実際にって、キミの頭の中でボクは何回これをさせられたのかな〜……
(恥じらいと別にほんのり染まった頬で呆れながら満足させたことに満足そうに言って)
もう、そんなこと言ってるとボクの気が変わっちゃうかもしれないよっ?
……あーん……れろ……ちゅっ……
(口を空けて舌を出してペニスから下がる糸をその上に乗せて遡るようにゆっくり先を咥えていく)
ちゅっ……ちゅうっ……ちゅぱっ、ちゅぷっ……しゅっしゅっ……ちゅぷっ……
(尿道を吸い上げてから顔を動かして亀頭をしゃぶりながらペニスをしごいて)
……ちゅううううっ!!んんっ……くちゅ、くちゅ……
(最後に思い切り強く吸い出して口を離して残ったものを言われたとおり味わう)
……んっ、ごくっ……ごくっ……
やっぱり臭いとおんなじで、変な味だったよ……
うん、気持ち良さそうなの見てたらちょっとサービスしてもいいかなって……てへへ。
(頭を撫でられるとくすぐったそうに微笑みながらレオタードに染みる精液の塊を上からまた触ってみてる)
>>41 さあ……俺も覚えてないぐらいには……かな
じゃ、そうなる前に早いトコしてもらっちゃお…ん!ふ……おおぉぉ……!
(吸い出すというよりはほとんどフェラチオのそれに近い形で咥えられて)
いい……その調子で……ん……
(腰をぐっと押し付けて残っている物を全て吐き出してしまおうと神経を集中させる)
……あ、はぁぁ……最後まできっちり吸い出されちゃったな
そりゃ美味しい物じゃないから……
(変な味と言いつつもしっかりと飲み干してくれた事に嬉しく思って)
ちょっとどころか、最初から最後まで良いサービスだったよ
これで終わっちゃうのが惜しいぐらい。……いや、大満足だったけどね
ありがとう。トリーシャ……ん
(また頭を撫でてから屈んで顔を近づけてほっぺたに軽く口付けする)
>>42 んっ、ちゅ……ボクもこんなにしちゃうなんて思ってなかったけど、キミに乗せられちゃったかな?
大満足してくれたんなら、ボクも頑張ったかいがあったよ〜。
(混ぜ過ぎて少しこぼれかけた精液を口の端からすくってしゃぶって微笑んで)
あっ……もう、だからキミは順番がおかしいよっ!
もっとムードがある時とかにしてよ、そういうの……
あれ、じゃあ今でよかったのかな……な〜んてね、えへへ。
(いきなりキスされて怒ったものの満更でもなかったのを照れ笑いで誤魔化して)
それじゃ遅いしボク帰るね……んしょっ……
(脱ぎ捨てていた上着を身につけて帰り支度を進めて部屋の入り口で振り返って)
……そうだ、最後のサービスだよっ。
ここまで屈むと、そこから見ても分かるかな〜?
(前屈みになると外套の隙間から中のレオタードにべったりとたっぷり精液がまだ滲んでるのを見せて)
……このまま帰っちゃうよ、うちについたらお父さんにばれないように急いでお風呂いかないとね。
それじゃ今夜は呼んでくれてありがとね〜!!
(大きく手を振って屈託の無い笑顔を見せて帰っていきました)
【ボクからはこれで終わりかな、本当に突然でびっくりしたよ〜】
【だから記憶だけで調べてなくて……ボクらしくなかったら本当ごめんっ!】
【調子に乗っちゃってサービスし過ぎてキャラ壊してないかも心配だしさ……】
【でもボクは本当楽しかったよ、なんか変わった世界が知れたし】
【それじゃおやすみっ、スレを返しといてね〜】
>>43 だったら呼んだのは正解だったわけだ
最初の言葉はデリカシーのかけらも無くて悪かったけどね…
こんな変態プレイのあとにムードも何も無い……か。ホントその通りだけど
一応、とっても気持ちよくしてもらったお礼だよ
ああ、あんまり遅いとリカルドさんに大目玉食らっちゃうし…お?
……うん、よく……見えるね。
ちょ、本当に……?はは、最後の最後まで抜かりないね
俺も興奮して、帰ったらまた自分で始末しないと駄目かもしれない……な
(自分の撒いた精液を身に着けたままのトリーシャが平然と歩く姿を思い浮かべて)
リカルドさんにはくれぐれも気をつけてね……
お礼を言うのはこっち。ありがとトリーシャ、またね!
【いやいやとんでもない。こんなに可愛いトリーシャにお相手してもらえて嬉しかった】
【エッチなサービスも満足だったし本当に楽しかった。またいつかお相手して欲しいぐらい】
【うん、おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:27:10 ID:pR4oNcT/
あ
【お借りします、設定スレから移動してきました】
【名前とトリップを付けておきますね】
(太陽の日差しに緑が映える初夏のころ)
(晴れ渡った田舎の空の下にぽつんと建つ修道院)
(そのメインと言える広い礼拝堂に、一人のシスターがいた)
………。
(白と黒のベーシックな修道服に身を包んだ華奢な体つきに、長い落ち着いた桃色の髪の毛)
(まだ日も高いころだと言うのに、すっかり夢の中にいる様子)
(長いすに腰掛けて、うつらうつらと舟をこいでいる)
(他にこの礼拝堂にいる者といえば、中央にそびえるイエスの像と、入り口側のマリア像くらいなもので)
(いかにも平和そうな町の教会のドアは開け放たれているものの)
(新たに人がやってきそうな気配は特にない)
ふう、暑い…
ここらで少し涼んでいくかな。
(礼拝堂のドアを抜けてひとりの男が入ってくる)
(旅の途中か、身に着けた服は汚れたままで、胸元を肌蹴て手で扇ぐ)
誰もいない…?
(日陰を求めて奥へと進み、長いすで居眠りをするシスターに気がつく)
なんだ、ちゃんといるじゃ………って寝てるのか。
ずいぶんのん気なお嬢さんだな。
気持ちよさそうに眠っちゃって…涎まで垂らしてだらしない…
(涎を拭うように手を伸ばすと、その手がふと唇に触れる)
>>47 ………ん………。
(ぷに、と柔らかな唇に指が触れる)
(かすかな隙間から吐息が漏れたものの、起きる気配はない)
(もちろん訪問者の存在にも気が付くはずもなければ)
ふぅ………。
(長いまつげを伏せたまま、相変わらず長椅子に身体を預けている)
(規則正しい穏やかな寝息に肩を上下させながら)
(しん、と静かな礼拝堂に二人で向かい合うような恰好で)
唇に触れても目覚めないとは…
このままだと椅子から落ちて怪我するまで目覚めそうにないな。
さすがにそれはまずいだろうな。
怪我する前に寝かせるか。
(指先で唇の感触を楽しみながら、抱きかかえるようにして長いすに寝かせる)
(その拍子に修道服の裾がめくれ、無防備な太股とその奥の下着までもが眼に入る)
これは…さすがに、まずいよな。
いくら眠ってきづかなくても…
(言葉とは反対に下着を覗き込むように足元にずれ、下着の上から指でなぞる)
>>49 んん…………。
(こく、こく…とともすれば勢いで頭から床に落ちてしまいそうな体勢)
(それを抱きかかえるようにして、横に向けてもらうと)
(長いスカートが偶然捲れて、白い足が空気に晒される事になる)
(更に腿の奥からは純白の下着がまるで男を誘惑するようにのぞき)
んぁ…っ………。
(そろそろと指が、下着の膨らみに触れるとぴくんと身体を跳ねさせる)
(無意識の事ながらに鼻にかかった甘い声が喉を鳴らし)
(口元をむぐむぐさせながら唇を尖らせて)
(誰にも触れられた事はおろか見られた事すらない清らかな身体をくねらせ)
これは…まさに神の恵みか?
長旅でずいぶんご無沙汰だったし…
こんな場所で、無防備に寝てるのが悪いんだよな。
(自分に言い聞かせながら下着を摘んでずりおろす)
(白くて滑らかな足と、その中心が目に入り、視線を逸らすことができなくなる)
(吸い寄せられるように顔を近づけ、手で足を広げながら顔を埋める)
もう少し…もう少しでいいから起きないでくれよ。
(顔と交互に見比べながら、秘部に吸いつくと舌を伸ばして舐めていく)
>>51 ……ひあ…、ん…、ん………っ。
おと………さま……。
(するすると腿を伝って下着が下ろされると、淡いピンク色の秘裂が露わになる)
(透き通るような白い肌はしっとりと汗ばみ始めていて)
(華奢な手を口元にやって耐えるように指先を噛む)
(なんの夢を見ているのか、天の父の名を呼んで)
んんぅっ………?
(男の舌が這うと、その未知の感覚にビクンと身体が引きつる)
(頬が僅かに紅潮し、寝息も徐々に荒く大きくなって)
(女の芳しい香りを惜しげもなく漂わせながら)
(悩ましげに眉を寄せると、柔らかな髪の毛を長椅子に振りまいて)
こんな子でも感じるんだな。
肌も綺麗に色づいて、いやらしい匂いでいっぱいだ。
ここまできたら…もう遠慮なんかいらないな。
(修道服をさらにめくって、胸元まで露にしていく)
(手を伸ばし、胸を揉んで形を歪ませ、覆い被さるように長いすに乗る)
もっと奥まで恥ずかしい場所を見せてもらうよ。
(指で秘裂をこじ開けながら、中へと舌を伸ばす)
(襞に沿うように舌をくぐらせ、匂いと共に吸いつき唾液を流し舐めまわす)
【落ちちゃったか、残念】
【こっちも一瞬、意識が飛んでたし仕方ない】
【お相手ありがとう】
【スレを返します】
【スレを借りますよ】
ええ、傍から見ても割と凄まじい威力だったんじゃないかとびっくりしました。
え、しかし何故です?まさか男性に試す事なんてしませんよ。
そもそも効果ないでしょう。やはり試すなら女性では…?
や、この魔法は成功したんで、試す事はしばらくはしないつもりですが。
その…かかってる間、少し不愉快そうでしたしね。
(かかるなり解除してください、という行動をそう解釈して)
今度はもっと、大丈夫そうなのを…やってみようかと。
試してみたい魔法ですか。そうですね。先ほど申し上げた他にも、えーと。
(思い出すように小首を傾げ、頬杖をついて)
淫乱化、愛液分泌量増加…ふーむ。いえ、結構種類豊富なのですよ。
一つ一つ試しても埒があかないかもしれません。ああ、それと。
予め聞いておきますが、その服はお気に入りですか?だとしたら早めに脱ぎ去る事をお勧めします。
いえね、魔法の中には、有無を言わさず衣服を破壊してしまうものもありますので。
今言った触手もその一つですね。触手の体液は服のみを溶解してしまう効果があるそうです。
試してみたい魔法を明かす前に、まずはそっちを忠告しておきます。
【今宵もよろしく…】
【時間制限などありましたら、お伝えください】
【こちらは先日ほどまでは可能ですので】
【お借りしますね】
>>55 ふ…不愉快………?
全く自覚がないんですけど、もしかして私そんなに怖い顔してました…?
いや、確かに余裕がなかった事は認めますけど…。
(眉間に皺でもよっていたかな?と手をやって確かめてみる)
(けれど特に表情筋に疲労は感じられず)
でも…何ていうか…あれですよね………。
魔法をかけてる方は平然と観察してるのに、かけられてるこっちは身悶えするって…。
ちょっとした羞恥プレイ?みたいな。
(手を入れられて僅かにずれたビキニを直しながら、ふぅと息をついて)
え?この服ですか?
………いつもの服なので別に一丁裏って訳じゃないですけど?
(質問の意図が分からずに、妙な事を聞くなぁ、と首を傾げると)
──って衣服を破壊………っ?!
…結構…情熱的な…っていうか容赦ない魔法なんですねぇ…。
んむむ…、いいですよ、今日はフィアー様に付き合うって決めたんですからっ。
好きな魔法を………どっ…どうぞ?!
(慌てて改めて自分の着ている服を確認する)
(それからほんの少しの間悩むようなそぶりを見せ)
(手を握り締めると、意を決しぎゅっと目を瞑って)
【私こそよろしくお願いします】
【リミットは…そうですねぇ、特にきっかり決めてるわけじゃないんですけど、
大体先日と同じくらいに見てくれればっ】
>>56 いえ、不愉快でなければいいのですが。こちらの誤解だったかもしれません。失礼。
…そう言われれば…しかし、よく考えてみると。
かけた方も恥ずかしくなるのは、あまり効率的とは言えないような。
それとも、恥じらいながら掛けた方がよかったでしょうか?
例えば…
「こ、こんな魔法かけるなんて…恥ずかしい、穴があったら入りたい!
でもかけます、はっ!」
みたいな。…何でもありません。
容赦ないでしょうか?雷の魔法をかけられれば黒こげになるし、
炎の魔法をかけられれば黒こげになるでしょう。
それに比べれば、身体は無傷なだけ、まだ救い、あると思うのですが。
ともあれ、です。そのままで構わないのですね?
それでは…うーん、これにします。
(やや適当に考え、適当に答えを導き出した)
(手を握り締めて目を硬く閉じる、グラドの気も知らないで)
それでは…ふぅ…む。
(ビキニのやや下、くびれている腹部…臍の辺り。そこに蒼白い指を当て、渦を描くように回す)
(すると、指が僅かに発光し、腹部に魔力が通うような弱い衝撃が走る)
あ、かける前に内容言っておいた方がよかったでしょうか?
(と言うも後の祭り。突如として腹部がボコボコと膨れ上がった)
ん、今度は成功ですね。今のは膣の中に異物を発生させる術…とでもいうのでしょうか。
快楽を伴う物質でできているので、痛みはないはずです。どんな物質でしょうか。
(一人で解説と突っ込みを器用にこなし)
あ、苦しいかもしれませんが、ご安心を。力めば膣口から排出されますので。
(割と大事のようなことを、至極当然のように言い放つ。こういうところが羞恥プレイだという認識は薄いままに)
【確定ロールぽくて恐縮ですが、こういうのも大丈夫ですか?】
【もしされたくない事がありましたら、予め教えてくれると助かります】
>>57 いやいや、雷とか炎とかそういうったものと一緒にしちゃ駄目でしょ…。
これはほら、…性魔法なんですから。
お互いに楽しむためのもの……、…え?合ってますよねこの解釈。
うぁわっ………?!
んふっ…、な、何か……お腹がボコボコしてるんですけど…っ?!
(今度はどんな魔法を試すのだろう?と興味深げにフィアーの行動を待つ)
(すると触れた指先からむず痒い電流なものを感じ)
(それと共に歪な形に膨れた腹部をぎょっとした顔で見つめる)
(グロテスクな外見のその割に痛みは感じなかったものの)
(そのただの異物感、圧迫感に鼻にかかった息を漏らす)
……はっ、ちょ…そういう事は最初に…っ。
へあっ…しかも力む………って…。
(言いながらシーツを掴み、自然と身体がこわばる)
(見た瞬間はその異様な光景に軽くパニックになったものの)
(すかさず入った説明を耳にすると、とりあえず言われた通りにしようと)
(寝転んだまま膝を立て腹部に力を入れて)
ん、く………ふ…っ!
…こっ…こうですかぁ………っ?
………っ、んんん………!
(本人は意識もしていないだろうに、与えられる羞恥からどこか悔しそうに頬を染めて)
(膣を通って、体内の異物が外へ外へと押し出される感覚)
(力むとボト…、と小さな音を立ててベッドの上に何かが産み落とされる)
(紫っぽい色をしたドロリとした粘膜のような物に包まれたソレ)
(小さな楕円形は、まるで卵のようでもあり、そうでないようにも見え)
(お腹を膨らませていたソレを全部外へと出すと、不気味な楕円形を見てがっくりと)
………お、お嫁に行けない………。
【えーと…私は猟奇とか排泄じゃなかったら大丈夫かなと…】
【今のところ問題ないですよ】
>>58 ええ、いいんじゃないでしょうか。
少なくともアスモデウス様はそう仰っておられましたから。
グラドが楽しめるかは…すみません、かなり自信ないです。
(一応最初ノリノリだった気がしたが…いいわけくさいのでそれ以上は黙って)
あ、やっぱりそのほうがよかったでしょうか。
これからは気をつけます。しかし、先ほども言ったとおり、力めば排出されますし…
副作用もありませんから…多分。
(冷静に言って、産卵の場に立ち会うことにする)
そう、そうです…と言ってもよくわかりませんが…すみません。
考えなしにやってしまった事はお詫びするので、手っ取り早く排出してください。
(さすがに今度は申し訳なさそうにそう言って、ボト、ボトとベッドに産み落とされる所を観察する)
(全てひり出し終えたグラド。今度は羞恥ではなく落胆の表情が見えた)
そんな、大袈裟ですよ。
こういう魔法があるんですから、グラドは悪くありません。
それに、快楽も伴ったと思うのですが…そういう魔法のはずですので。
(妙に前向きな思考で、励ましている…つもり)
【わかりました。ありがとうございます】
>>59 はぁ…、ん………。
た、確かに痛くはなかったですけど…。
(排出される瞬間に感じた快楽の事は、悔しいので口にしない事にする)
(狭い膣が押し広げられて出て行く、ぬめった異物の感触)
(…別に嘘は言っていないし、と一人頷いて)
わざわざこんな魔法を生み出した人って…よっぽどな趣味ですよね…。
さすがに初めてですよ、…さ、産卵………みたいな事したのはっ。
しかもそれをフィアー様にまじまじ見られるなんて…うぅっ…!
(恥ずかしそうにそう言うと、開いていた脚をぴったりと閉じてしまう)
(見つめている間彼は何を考えていたんだろうと思うと、急に落ち着かなくて)
(取り直すように自分で自分の身体を抱きしめて)
…それで、何なんですか?
その…私のお腹から出てきたやつ…。
>>60 ええ、よっぽどな趣味の方ですよね。
しかもそれを他人に教えたがるのですから、全くあの方は。
けれども、その、何を悲観しているのか少し分かりませんが…
とても美しかったと思います。悪魔としてこの表現はいかがなものかと思いますが。
それに、マーメイドとかメロウなどの人魚族。
あるいはハーピィやモリーアンなどの鳥人族は当たり前のように産卵をするじゃないですか?
疑似体験できるようにとの計らいなら、問題ないのではないでしょうか?
何度も言いますが、グラドに非はありません。いい加減気をしっかり…
(グラドの背後に回ってそっと手を回し、もう片方でカールになっている髪を優しく梳く)
それで、これですか?
確か…アスモデウス様が戯れに開発したお菓子らしいですね。
女性の膣の中で育つもので、最初は硬いのですが、排出されると柔らかくなり、グミのようになるとか…
(一つ拾い上げて、ぷにぷにと弄る)
…で、ですが…さすがに排出したグラドの前で、これは…ないですよね。
(ようやく空気を読んで、指でひり出た物質の周りを囲む)
むっ…
(念じた次の瞬間、物質は空間ごと消滅した)
…ほ、他に試したいものなどは…
(やはり読めてなかった…のか…?)
>>61 疑似体験………。
って、何か上手く丸め込まれてるようなぁ……
───うぐ………。
(いくら美しいといわれても、自分ではそうは思えない)
(けれど優しく髪の毛を撫でられてしまうと)
(不服そうな目を向けながら、きゅっと唇を結んだきり何も言えなくなって)
お…お菓子ぃ………?
……そ、それは…ある意味で希少な………。
いやでも、いくらお菓子でもちょっと…。
目の前で食べられるのは恥ずかしいというか…。
(フィアーならそんな事、特に気にしないのだろうけれど)
(手に持ったものをどうするんだろう…と情けない顔で見つめていると)
(小さな声がした瞬間、生れ落ちた楕円は消え去ってしまい)
(安心したような、残念なような複雑な気持ちで見送った)
……他ですか?
思ったんですけど、フィアー様自身にかけられる性魔法ってないんですか?
魔法の性格上女の子にかける魔法が中心になるのは分かりますけど。
………あ、それとももうお試し済み…とか?
(次…はなにがいいかなぁ、と腕を組んで考えにふけってみる)
(ふと気になった、男性に向けた性魔術について言及すると)
(最後の一言は、何かに気が付いたように赤面し、ハッと口元と手で押さえて)
>>62 私自身にかけられる魔法?
それはもちろん。ですが先ほど言ったとおり、
性魔術を使う際には付近3メートル以内に女性がいないと発動しないという条件があります。
これはたとえ自分に使う魔法であっても、同じ事。
ですから必然的に、試した事はありません。
試した方がいいですか?と言っても、自分にかける魔法は三種類しかありませんが…
一つは性器活性化…言うなればペニスを強化する魔法ですね。
(ペニスと言うワードも何食わぬ顔で言ってのけ)
それと、外見を相手好みに変える魔法。それに、相手を強制的に魅了する魔法です。
聞いてて既に思ったとは思うのですが、ろくな魔法がありません。
(こちらもこちらで、妙に落胆したような様子を見せて)
外見を相手好みに変える魔法はともかく…
ペニスを活性化したところでお互いきまずいだけでしょうし、
強制的に私を好きにさせるなんて論外ですからね…グラドだって嫌でしょう?
(無理やり好きにさせるなんて…全くアスモデウス様は…と溜息をはき)
>>63 へぇっ…?
───あ、ごほっ、うぅんっ…!
(話を振られて思わず振りかぶってフィアーの方に振り向くと)
(妙な声を出してしまって、慌てて咳き込んで誤魔化して見せて)
ま、まあ外見を変える魔法についてはぁ…必要ないと思うんですよね。
顔を丸ごと変えたら誰だか分かんなくなっちゃいますし。
次、強制的に惚れさせるま、魔法……は…。
…嫌…じゃないですよ?
けど、実際かけてもそんなに劇的な変化ってないと思うので。
…今日は2番目でいきましょうよ。
(挙げられた性魔法を順を追って加味をしていく)
(うーん、と唸ったりもごもごしたりしながら話を進めていく辺り)
(先ほどの産卵のくだりからも立ち直ったようで)
(自論でふるいにかけて強制的に魅了する魔法、外見を変える魔法を却下すると)
(指でVサインを作って2を示し、それをフィアーの目の前につき付ける)
私だって恥ずかしい思いしたんですし、いいですよね?
…ほら、せっかくの機会なんですからっ(?)
いざ本番で使って失敗なんて恰好悪いですし。
こうやってベッドで私が側にいるうちに試しておきましょうよ。
>>64 へ?
いや、劇的な変化じゃないですか!?
好きになってしまうんですよ?愛してしまうんですよ?私の事。
…ま、まぁグラドがそういうのなら、そうなのかもしれませんね。
(どうにも釈然としない。が、断る理由を無理に考えてるのかもしれない、と言う発想に思い至る)
(そこでなるほど、と考え、それ以上にかける気はなかったので大人しく納得した)
ああ、なるほど。あなたの意図がよくわかりました。
確かに、自分だけやられっぱなしって言うのは我慢できませんよね。
わかりました。貴女とアスモデウス様のために、恥をかきましょう!
(やっぱりいい性格をしている、と勝手に思い込んで、それに対して愉快そうに微笑み)
さて、では、始めましょう。……。
(最近興味があった、人間の世界での学生服のズボンを脱ぎ)
(グラドに見えないように後ろを向くと下半身を露出させて)
(つい、と睾丸の辺りに手を添えて、念じ始める)
…うわ、何ですかこれ。
(どうやら成功のようだが、自分でどこか呆れたような声を出す)
(成果を見せなければグラドも納得しないだろうと思って、仕方なく強化を終えたペニスを晒す)
(それは、赤黒く脈動した、サイズ、造形美、機能美の全てを兼ね備えた、ありていに言えば理想的形状のペニス)
(睾丸も膨らみ、射精量が半端じゃなさそうな勢いを保っていた)
うーん、まぁ、どちらかと言うと恥ずかしいです。羞恥プレイの意味は分かりました。
(達観したような声で言い、また溜息をつく)
>>65 え?うーん………。
…ま、まあそういう事でいいですよ?
私だけやられっぱなしっていうのも、確かに面白くないですから。
うわ…、すご………。
(身体をこちらに向かせると、つい自然と視線はフィアーの下半身に向く)
(露出されたペニスは見た目にも逞しく、芸術的ですらあった)
(ただ闇雲にサイズが変わるんじゃないんだなぁ、と妙に納得して)
(両手で顔を覆うと、赤らんだ頬を押さえ)
(じっと強化されたペニスを見つめて瞬きすると、短い感想を漏らす)
ふーん………。
やっぱりアスモデウス様は凄いなぁ…。
(あまり実感は篭っていなさそうなものの、恥ずかしいといったフィアー)
(それをあまり気にする様子もなく顔を近づけて観察しながら)
(膨らんだように見える睾丸に気が付くと)
………も、もしかしてですけど…。
あの…溜まってたりとか、します………?
>>66 なかなかですね。貴女らしい感想だ。
そして改めて、自分のやってきた事が罪深く思えてきました。
やはり、自分の身に何かが降りかからないと、どこまでも他人事になれるんですね。
(まるで野次馬のようなグラドに、やはり別にうんざりする様子も見せないで)
(そう言えば自分も、先ほどの産卵や性感帯の実験で似たような反応だったと思い出し)
ええ、凄いですね。無駄に。
(恐らく二人共通の感想であろう事を、ぽつりと漏らす)
それで…はぁ?あ、えぇ。
一言で言えば、重い、ですね。溜まってる事に間違いはありません。
ですが、解除すれば元に戻る…と思いますよ?
そんなに心配する事でもないでしょう。
先ほどグラドも少し大変でしたし、これくらいどうって事ありません。
(それでもやはり重い。少しばかり苦しそうな顔に、意識せず変貌していく)
>>67 無駄って事はないと思いますけど………。
実際…その、使うためにこーなってる訳ですし。
ああっ…、別に気にしなくてもいいですよ、私の事は。
…何だかんだで初めての経験は悪くないですし、回復してますし。
………まあ、相手がフィアー様だったので。
重い…ですかぁ…。
そういう感覚って女には分かんないんですけどねー…。
胸が張るみたいな感じなんですかね?
(ちら、と上目にフィアーの顔を見る)
(と、口では平気といっていてもやはりどこか苦しそうで)
(また視線を戻して、ごく…とつばを飲み込むと)
………あの……。
フィアー様…、楽に…します?
私は…、そのっ、最後まで…いいですよ………?
(目をあっちこっちに泳がせながら、緊張した声色で窺うように)
(そのうち変な汗が出てきて、ソレを振り払うみたいに手をぶんぶん振って)
………いやあのっ、どれくらい強化されてるのかお試しも兼ねてっていうか…っ。
>>68 や、自分がどうでもいいみたいな言い方はちょっと…
こちらも試してみるのも悪くはないとは思いましたし。
グラドも酷い目に遭いました?からね…多分。
重いといっても、そんな、命に関わる事ではありません。
胸…やはり、大きいと重くなってしまうものでしょうか。それと一緒…?
(挙動不審な様子を見せられるが、ペニスを前にすれば無理もないと思う)
(なのでそろそろ解除しようと思ったのだが、次の台詞が飛んできて思い止める)
楽に…解除しないままですか?
つまり、グラドと…ええ、構いません。
グラドがいいというのなら、お願いしてもよろしいでしょうか?
(最後までとか、そういう意味は普通に知っているのか、苦しそうにしながらも平然と受け入れる)
何なら契約を…お試し?ああ、そういう事ですか?
ええ、それでも構いません。お願いします。
(「契約」と、意味ありげな事を提案しかけるが、向こうも実験気分なら、と中断し)
(強化ペニスをビキビキと脈動させて見た目からグラドを煽る)
>>69 一緒…じゃあないかもですけど多分似てるんじゃないですか?
胸は大きいとそりゃ重いですよ。
張ってると苦しいですし、…ていうかまず邪魔ですし。
(むぅ、と唸りながら自分の胸を持ち上げてみる)
(手に余るほどの量感のあるバストがビキニを押し上げて)
…ん、はい、解除しなくていいですよ?
ほら…せっかくですし、試してみましょーよ。
んん…やっぱり苦しそうですね…………。
(赤黒い皮膚に走る血管が浮き出して、見た目にもいよいよ苦しそうで)
(そっと壊れ物を扱うように手を伸ばすと、根元に触れて)
わ、熱い………。
…契約?えっと…じゃ、じゃあ始めますからね?
………ちゅ。
(体勢を変えるとベッドの上にぺたんと座り込む)
(手のひらに触れた熱に少し目を見開いて、顔を寄せてフィアーノ下半身との距離を詰めると)
(挨拶をするように先端に軽く唇をつけて)
>>70 そんなものでしょうか…
自分では価値に気づかない事なんて、いくらでもありますけどね。
確かにその存在によって自由が阻害されれば、価値なんか見出せない…と。
(男の目から見れば、形もよく、立派に見えるが)
(少なくともグラドがそれにいい気分でいるわけではないことはわかった)
ええ、本音を言わせてもらうと、きついです。
グラドの好意に甘えるのが、ここは得策でしょうね。よろしくお願いします。
(軽い気持ちを声に込めてお願いする)
(そんな気持ちと裏腹に、ペニスはビクビクととても必死な様子だ)
(小さな音と共に唇が先端にくっつくと、ペニスの熱が唇に移って)
(そう思えば、口内の熱がペニスに移ったりして、くっついている部分はどんどん熱くなっていく)
んっ…少し楽に…なったようななってないような…
(相手が気持ちいいとはまだ言ってないので、妙なプライドにかられてまた曖昧に返答する)
>>71 ………フィアー様は。
女の子のおっぱいは、大きい方が好きですか?
割と大きい方がもてはやされる風潮があるみたいなんですけど。
中には小さいほうが隙って言うマニアックな人もいるので聞いてみました。
ん、ちゅ………れろ…っ。
ぁむ……んちゅ、ちゅくっ、ん…。
…はふ…、やっと本音を言ってくれましたねー………。
(カチカチになった肉竿をゆっくり扱きながら)
(舌を伸ばして、その舌先で亀頭のくびれをなぞる)
(独特の匂いと味が口の中を通って鼻をくすぐるけれど)
(それも嫌いではないと思う辺り、キているなぁと内心苦笑する)
んふ…っ、ちゅる、ちゅっ、もう震えてる………。
ずずっ…!やっぱ……り、…じゅるっ…ん、ずっ…敏感に…っ。
んっ、っちゅぶ…れる、れるっ…気持ちひですか……?
(ねっとりと湿った舌をまとわりつかせると、ペニスが震えて唇をくすぐった)
(先端部の鈴口から根元にかけて唾液でべとべとにして、ちらりとフィアーの様子を盗み見ながら)
>>72 そう、ですね。小さいよりは大きい方が。
それはそうと、グラドの胸もかなり大きめですよね。
やはり持て囃されるわけですか?
男性はここが大きくてもあまり自慢はできませんけどね。
そもそもアスモデウス様の下にでもいない限り、こんな場所の話をする事はありませんから。
それ、にしても上手ですね。
こういった奉仕は、経験など関係ないのか、グラドに才能があったのか…
あるいはグラドが経験豊富か、のいずれかでしょうが。
(悪気が全くないので悪びれる様子はなく)
(と言うよりは快感が複雑な感情操作を阻害している現状)
(強化ペニスの性能などを試す気はあまりなかったが、少なくとも感度の上昇は疑えなくなり)
ええ、少し楽になったような気がします。
(恐らく我慢汁の流出によっての事だと推測する)
(その汁の量も、強化前とは数倍、下手すれば10倍前後の差があり)
(まるで精液でも出ているように、後から後から、鈴口から流れてグラドの口を犯していく)
気持ちいいです。グラドのおかげで気持ちよくなってます。
後でたっぷりと、御礼をしないといけませんね?
(例によって他意なしに、普通に御礼をしようと言う意図でその台詞を伝えて)
どうですか。実験してみて。何かわかった事は…?
(凄まじい快感を何とか制して、盛り上がる睾丸を重たく感じながらも質問を続ける)
>>73 そ、そうですか?
………ふーん、そうですか。
ま、こればっかりは小さい方が好きって言われてもどうしようもないですよね。
それこそ性魔法でも使わなきゃ。
…その必要もないみたいで良かったです、安心しました。
(フィアーの返答に嬉しそうに口元が歪んで)
(慌てて隠すように俯くと、奉仕に集中しようと気を取り直して)
んっ、ごく…女の子に経験についてとか、聞いちゃいけません。
世界共通のルールですよ?全く…。
まあ…褒められるのは悪い気しないですけどね?
はむ………じゅっ、じゅるぅ…こく…っ。
(扱く手に汁が付いて、上下させる度ににちゃにちゃと音が立ち始め)
(先から垂れるほど大量に漏れ始めた我慢汁を舐めとって喉を鳴らす)
(唇を濡らす分も舌で丁寧に舐めて)
えっ…お、お礼………?
あ、はあ…楽しみにしてます………。
(少なくとも自分にとっては思わせぶりな言葉に驚いて顔を上げる)
(何を想像したのかまた顔を赤くして言葉を濁し)
(ドキドキしながら先端の窪みを指先で優しく刺激して)
…んっと……感想ですか…、先走り汁の量が凄いですよね…。
でも中はまだ張ってるみたいですし、出るときも凄そうだなー…なんて…。
あっ…、それと。
(にま、と目を細めて笑いかけて、片手を睾丸に伸ばす)
(指先で柔らかくマッサージをするみたいに揉んで)
感じてるときのフィアー様の顔、可愛いですよ?うふふー。
出したかったら…いつでもいいですからね?
>>74 貴女の口からルールなんて言葉を聞けただけでも、この質問をしたかいがありましたね。
それに本筋は賞賛です。推理に方は聞き流しても結構なレベルですよ。
性魔術なんかに頼らないと、興味すらもてない私には、本当に。
(魔力で感覚をある程度制御し続けて、言葉だけははっきりと発して)
(だが粘着質な音色を自然と奏でるペニスはそうはいかずに)
(精が混ざった、白みがかった我慢汁が後から後から、止まることなくグラドの口に溢れて)
楽しみにしててください。
と言っても、何にするか決めてないのですが。
(至極あっさりと興が削がれるような事を言い)
(快感も極まってかそれを気にした様子を全く見せずに)
ああ、凄い、でしょうね。性魔術の真髄がここに、と言った感じでしょうか。
私の力によるものではないので、何の自慢も出来ませんが、ええ、それでも。
(妖しい微笑みに恥ずかしそうに返す)
(そんな先に睾丸に伸びた指が、優しいマッサージを始めると、何かスイッチでも入ったように)
(ペニスの根元から伸びる血管が、ビクビクドクドクと地震のように脈を打ち始め)
いえ、我慢してるつもりは…多分、ないです。可愛い?…ありがとうございます。
(それでものん気にお礼を言って、それでもグラドへの震えなどは一向に止まずに)
ん?…ああああーーーーっ!?
(直感に軽く声を出した次の瞬間、電撃が走ったように股間に爆発的な快感が走って)
(まるで失禁でもしてしまったように、ドクドクドバドバ、白く粘着質なマグマが鈴口からホースから流れる水のように迸る)
(それがグラドの顔に命中して、それだけに飽き足らずに、身体を辿ってビキニの中に垂れていって…大惨事を呆然と見つめるしかない)
あ…ア…?何ですか、これは。
>>75 な、何にするって………?
玩具とかは私使ったことな……
(噛み合っている様でいてすっかり噛み合っていない会話)
(しかし奉仕の最中にそんな事に気が付くほどの余裕はないらしく)
(誤解したままどこか緊張した面持ちで尖らせた唇で鈴口に吸い付いて)
(張り詰めたペニスの射精を誘うようにリズミカルに睾丸を揉みしだく)
(すると───)
きゃんっ…?
(快楽の爆発は予想していたものを遥かに上回って、短い悲鳴が上がる)
(フィアーの呻き声と共に一瞬視界が真っ白に染まって)
(遅れて射精されたのだという事に気が付くと)
んぇ…っ、けふ………。
けふっ…フィアー様っ…、う………、凄い量……っ。
こんなに溜まってたなんてさすがに…分かんなかったですね…。
性魔術…って、凄すぎ………。
(既に細い顎からは精液が垂れて、むき出しの腿にボトボトと落ちる)
(半透明の白色は思い切り顔にぶちまけられており)
(尚且つそれだけではとどまらずに黒いビキニまで染め上げて)
(まさに浴びるといった表現が似合うほどの量がペニスから放たれていた)
はぁん…、フィアー様の…浴びちゃった………。
もう…楽になりました………か?
>>76 (しばらく放心した後、玩具…?と漠然と心の中で呟き、ようやく正気に戻り)
グラ…ど?
(真っ白な液体に塗れているグラドを前に、名前を呼ぶ事すら躊躇してしまい)
(饐えた匂いがわかると首を左右に振って自分の頬をパンと叩く)
あっ、そうか。こんなに、出してしまったんですね…
恐るべし、性魔術…
(さすが魔王の技、とアスモデウスに尊敬の念をこの時初めて覚える)
楽に?…そう言えば…
(グラドを汚した原因であるモノを見ると、至極普通のサイズ、普通の見た目のペニスに戻っていた)
なるほど。そうでした。
射精を起こすと、魔法は解けてしまうのでした。
つまり質問には、はい。楽になったと答えて問題ないでしょう。
ありがとうございます、グラド。
けれども今度は、グラドが大変ですね…シャワー、浴びてきます?
(ヌルヌルベトベトになってしまったグラドをみて、堪りかねて提案する)
私も汗かいてしまいましたが、グラドのほうがどう考えても…でしょう?
>>77 …………。
(肌に纏わり付く熱い粘液)
(普通ならありえないくらいの量がほとんど全身を汚して)
(その据えた匂いが、粘液を同じように身体を包めば)
(肺の中、身体の中まで精液に浸っているような気分になって)
お、………。
(頬を垂れてくる白濁を拭いもせずに、ジッとフィアーを見る)
(シャワーを勧められても無言のまま横に首を振って)
(すっかり平静を取り戻している様子のフィアーに何かを言おうと)
(咄嗟に彼の腕を掴んで)
たっぷり御礼………っ。
…し、してくれるって言いましたよね、フィアー様。
フィアー様のをしてるうちに、私も、その…そんな気分になっちゃったので…。
あの…あのっ…、今度は私も一緒に…。
>>78 ……
(見つめてくる瞳も、語りかけてくる言葉も、とても扇情的だが)
(正気に戻ってしまったからか、精に塗れたグラドを抱く気にはどうしてもなれなくて)
落ち着いて。落ち着いてくださいグラド。
(申し訳なく思いながらも、精が付着するのも構わず頬を撫で)
忘れてません。お礼はたっぷり…です。
無論、一人でシャワーに行けとはいいません。
一時バスルームで、楽しみませんか?もちろん、魔術の実験も兼ねて…
(今のグラドには、それも甘美な誘惑になると計算した末に、そう言って)
もちろん、グラドのおねだりは可能な限り聞かせていただきます。
精を落としてすぐ上がりたいのでしたら、その通りにしましょう。
ですが、私の使うバスルームはそれなりの広さですから…
二人で戯れる程度のスペースは、あると言う事、覚えておいてください。
>>79 ………っ。
(フィアーの手が頬に触れると、覗き込んだフィアーの顔が瞳に映りこんだ)
(ふるふる頭を振って、一度胸の中の空気を吐き出す)
(胸に手を当てて落ち着こうとすると、にちゃりと粘っこい音がした)
ふぅ……。
………落ち着きました。
今のはちょっと、…性魔術にあてられたって言う事にしておいて下さい。
と、とりあえず……シャワーを浴びます…ね。
確かにこのままじゃあまりにもベトベトですし…。
(ほんの少し恥ずかしそうにそう言うとのそのそとベッドから降りて)
(勝手知ったる人の家とばかりにバスルームへと歩を進める)
フィアー様も良ければ、一緒に。
別にシャワーを浴びてすぐ上がりたい…って訳ではないですから。
その…魔術の実験をしてみたりでもいいですし。
>>80 魅了の方は使ったつもりないのですが…いえ、わかりました。
ここまでベトベトにしてしまった事は謝らないといけませんし。
あの方を過小評価していた事への罰、かもしれません。
(恥ずかしげに俯くと、一緒に、との申し出を快く受け入れて)
一緒に入りましょうか。私が洗って差し上げます。
綺麗になったら、実験の続きをしましょうか。
(薄暗い中を、チカチカとネオンのような輝きが照らすバスルーム)
(裸の二人がゆっくりとそこに入ると、まずはシャワーを取って)
さて、早速ですが、まずはその汚れを落とそうと思います。
…その、いい、ですよね?
(精に塗れている事を、少し嬉しく思っているように見えてしまって、すぐに行動に出られずに)
(努めて冷静に、耳元にささやいて反応を待った)
>>81 んっ…は、はい………。
ありがとうございます。
(初めて入るバスルームは思っていたよりも広くて)
(二人が一度に入っても全く窮屈さを感じさせない)
(ベッドルームよりも薄暗い中を衣服を取り去って並ぶと)
(やや尖った耳に息がかかって、少しだけ肩が震える)
いいですよ、……ていうか、お願いします、ですね。
………。
(生まれたままの姿の身体をシャワーを持ったフィアーの方に向け)
(お湯がかけられるのを静かに待つ)
>>82 そんなかしこまらなくても大丈夫です。
それでは…
(竜の口のような形状のシャワーからお湯を出して、適温である事を確認すると)
(まずは首、胸、腹、翼などにそれぞれかけて、軽く揉み洗いをして)
すみません、目、閉じていてください。
(顔に付着したのも残らず洗い流す)
ここに招いたのはグラドが初めてですね。全く、遠慮を知らないんですから。
(咎めるようにではなくて、むしろ褒めるように肩を叩いて)
(一通り精を流し終えると、自分の股間を軽く洗って、一旦シャワーを止める)
さて、どうしましょうか?
湯船に浸かる…互いに念入りに洗う…性魔術の実験を続ける。
そんな選択肢が思いつきましたが、グラドに希望があれば、お聞きしますよ?
(可愛い妹を見るような目で、わがままを期待しつつ湯船の縁に腰をおろして)
>>83 …はぁい。
(待っていると緩やかな勢いのお湯が肌を打ち始める)
(触れる肌には女特有の柔らかさがあり)
(翼は洗い流されるのを喜ぶようにバサバサ羽音を立てて)
………ん、閉じました。
(そのままの流れで目を閉じて、顎を上向けると)
(特に顔に付着していた精液がお湯に流され排水溝へと向かっていって)
(汗と一緒に肌に纏わり付くものがなくなった解放感に一つ伸びをする)
んんーっ、……気持ちい…。
…へ?私が初めてなんですか…?
まぁ私も実際ここに入るのは初めてなんですけど。
意外ですねぇ……でもそれは光栄かも。
(仕方ないなと笑われても気にする様子もなく、朗らかに笑って)
(お互いに身体を流し終えると、こちらの返答を待ってくれているフィアーに)
うーんと…まずバスタブに入りましょう?
それから……実験をもう少し…。
ここなら多少汚れても大丈夫、……ですよね…?
>>84 ま、まぁ、私のプライベートルームですから。
部屋に入りたがるのはいますが、皆にもそれぞれ部屋はありますし。
あんな事態になってなければ、グラドだって自分の部屋のシャワーを浴びた事でしょう?
光栄と思ってくれる事は、素直に嬉しいですし、遠慮を知ってください、と言う気もありませんが。
わかりました。では、一緒に…
(ゆっくりと足から浸かっていって、グラドのスペースをあけて待つ)
(ほどなくして一緒になると、肩まで浸かって、深呼吸をする)
さて、次は…そうだ。
折角お風呂のなかですし、これがいいかもしれませんね…
おっといけない。今度は説明をきちんとさせていただかなければ。
(こほんと咳払いをして)
私たちは今、お湯…つまり液体に全身を浸していますよね?
今からかけようと思っているものは、その液体に弱い性的快感を喚起させられるように、
感覚を変化させる術です。先ほどの性感帯の作成に似てるようですが、
あくまで液体に対してだけ感じるようになるだけなので、酷い事態にはならないと思います。
…よろしいでしょうか?
>>85 んー……まあそうですかねぇ…。
でも、これはあくまでもフィアー様のバスルームって言うのが肝心なので。
それじゃ、お邪魔しまーす……っ。
(きちんと一人分空けてもらったスペースに入り込む)
(水しぶきを立てないように足をつけて、身体を沈めて)
………ん、次の実験ですね。
どんなのですか?…へぇ、液体に対して………。
最初のヤツのバージョン違いみたいな感じなんですかねぇ…。
うん、確かにそれなら最初みたいにメロメロにはならないでしょうし。
………どうぞっ。
(背中を預ける恰好になって、次の性魔法の説明を聞くと)
(説明を元に自分なりに想像を膨らませてうんうん、と頷いて)
(若干ワクワクすらしながら性魔法の発動を促す)
>>86 ん、私のバスルームってそんなにレアスポットなのでしょうか?
皆同じようなものだと思ってましたが。
自慢はしないほうがいいと思いますよ。誰も羨ましがらないと思いますから。
(不思議そうに呟き、湯に浸かったグラドと向き合って大きく伸びをして)
メロメロ?
(単なる感覚の暴走だと思っていたのか、その一言に不思議そうに返すが)
(今度は大丈夫だろう、と結局軽く流して)
魔法自体は簡単なものですからね。消費MPも少ないですし。
(なんか言ってはいけないことを言った気がしたが、それも流す)
(水を両手に掬って、目を閉じて念じる。するとまた魔法の効果か、その水が薄桃色に輝いて)
(それをグラドの頭上から、ゆっくりと降りかける…)
これで、終わりです。どうでしょうか?
何かしら変化はあるはずなのですが…
(即効性の魔法と聞いていたが、効果自体が緩やからしいために、すぐに反応を伺う事をせずに)
(グラドの顔をじっと見つめて、台詞を待つ)
【そろそろ時間でしょうか…?】
【そうですね、今日はここ辺りでもう一度凍結をお願いしてもいいですか…?】
【わかりました。こちらこそお願いします】
【即興で性魔術などという設定作ってしまいましたが、楽しんでいただけてますか?】
【独りよがりで終わらないように気をつけてはいますが、何か気になったら遠慮なく】
【次は月曜日でよろしいでしょうか?】
【勿論ですよっ、むしろ私が頼りっぱなしでごめんなさい】
【ちょうど月曜日は空いてます、時間は21時から来られますからフィアー様の良い時間を教えて下さい】
【安心しました。頼ってくれるのは嬉しいですよ?】
【21時から大丈夫です。では28日に待ち合わせスレで会いましょう】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします。お休みなさい】
【む…ありがとうございます】
【はい、それじゃ28日にまた待ち合わせスレに向かいますね】
【ありがとうございました、おやすみなさいっ】
【私もお返ししますね】
ジチチュウげんキで厨
【えっと、お借りしますね…。】
【ごめんなさい、撤収します】
97 :
261:2008/07/30(水) 23:56:01 ID:???
えっと…、お邪魔します。
◆2HLng5G4kg さんをお待ちしますね。
お邪魔しますね…。
はーっ、お待たせしましたっ。
99 :
261:2008/07/31(木) 00:00:52 ID:???
ふぅ…、これで落ち着いて話せますねっ…。
混乱させてごめんなさい。
じゃあまず、改めて聞きたいんだけど、
キャラクタはあなたの方が体育少女…って事でいいのかな?
そうですね…。
こちらこそ、あわてんぼでごめんなさい。
はい、それであってます。
部屋が適度に荒れてたちするのを気にしないような割り切れる体育少女みたいな。
設定上女子寮とかにして同室、っていう感じとかでもいいかなって思ってますけれど。
101 :
261:2008/07/31(木) 00:09:17 ID:???
うん、それで私の方が文化系、と…。
性格は比較的大人しめな子を考えてるんですが、
何か外見とかに注文はありますか?
あ、ルームメイトって良いですね。
部屋の半分が整理整頓されてるのに、半分は散らかってたりとか。
はい、そうですね。
外見は…あなたが演じやすい外見で構わないですよ。
その方がしやすいと思いますし。
逆に私にはありますか?
あ、そんな感じいいですね。
じゃあそんな感じにしましょうか。
あと、学年は同級、でいいのかな?
103 :
261:2008/07/31(木) 00:21:48 ID:???
ありがとうございます。
でしたらそちらもご自由に決めちゃって下さい。
どんな感じの子が出来るのかも楽しみなので。
とりあず、私は
黒髪の三つあみ
垂れ目がち
身長は156センチ
美術部に所属
辺りで考えています。
学年は、特に希望がなければ同じでどうでしょう。
うんと、じゃあ私は…。
ブラウンのボブカット
身長160cm
目は瞳大きめのややつり目
部活はテニス部
着やせするタイプ
こんな感じでどうでしょうか…?
それじゃあ学年は同じで。
105 :
261:2008/07/31(木) 00:35:58 ID:???
はい、了解です…っ。
えっと…お互いのキャラクタは決まりましたけどどうしましょう。
設定を守って少しこのままお話してましょうか?
えっと…そうですね。
じゃあ少しお話しましょうか。
お部屋に部活から戻ってくると汚い所を指摘されて、みたいな感じでいいのかな?
希望があればお伺いしますー。
【ん、それじゃその設定でお願いします】
【あと…名前、付けてみました】
〜………♪
(寮の振り分けられた自室に一人)
(小さな鼻歌を歌いながら勉強机に向かっている)
(時刻は夕方、空も段々と暗く帳を下ろし始めているころ)
(そろそろルームメイトのあの子が帰ってくるころかな、と思いながら)
(ふと壁にかけられた丸い時計を見上げて)
………これでよし、と…。
明日のライティングの課題、終わったぁ〜…。
っはー。
早く帰って夕寝したいな夕寝。
どうせ食事の時間あるから1時間くらいだけど。
それでも貴重な時間なんだよね。
(少し急ぎ足で自室に向かうボブカットを揺らし重たそうなテニスラケットの入ったバッグを持つ少女)
(そして目的の部屋の前につくと、扉をゆっくり気だるげに開け)
千尋、ただいま〜…。
もう私だめだ〜……また少し寝るからご飯になったら起こしてもらって良い?
(というと、バッグを自らのベッドの近くに投げ捨て、夏服のブラウスとチェックのプリーツスカート姿のままごろんとだらしなく横になって)
(ベッドの周囲には丸めたプリントやら持ち物やらが服やらが散乱していて)
(整理された千尋の周辺とは打って変わったものだった)
【はい、それじゃあこっちも名前を。あえてひらがな。】
【いいお名前だね、千尋。】
あ、さやか……。
おかえりなさい…、部活お疲れさ………
(勉強と部活中の時だけかけている赤縁のメガネを外し、顔だけで振り返る)
(メガネを丁寧にケースにしまおうと手を動かしていると)
(帰ってきたさやかの姿にぴたりと手を止めて)
───ってもう………。
その恰好のまま寝ちゃだめでしょ?
制服、シワになっちゃうんだから。
疲れてるのは分かるケド……仕方ないなぁ…。
(重たげなバッグを投げ出す様子を見て唇を尖らせる)
(綺麗に部屋の半分だけ散らかった部屋を見回して小さくため息をつくと)
(けれど部活帰りのさやかはいかにも気だるそうで、それ以上責める気にはなれなくて)
一時間たったら起こすけど、あんまり熟睡しないでね?
ご飯、また食べ過ごしちゃうよ?
(ボリュームを抑えた声でそう言いながら、散乱した紙くずをゴミ箱に入れ)
(プリントを拾いながら、ちらりとさやかの方を見て)
【ありがとう、さやかもね?】
うー……。
分かってるけど…着替えてもまた夜になったら着替えるから勿体ないし。
どうせ私をそこまで気にして見てる人なんていないんだから…。
っていうか…そうか、こうすればいいのか…。外から帰ってきたばかりで暑いし…。
(どこか気だるげな表情のまま、スカートのチャックを開けて脱ぎ、それをぽいっと投げると、桜色のショーツが千尋にもうつるようになって)
(流石にブラウスはためらわれたのか、そのまま上からいくつかのボタンを開けるだけ)
(だがそれでも、ブラウスの隙間からは胸の谷間と下とお揃いのブラがちらりと見えて)
うん、分かってるー……。
ご飯は食べないと、私死んじゃうし…。
あー、でも。今日はいつもより疲れてるから寝ると駄目かも。
ご飯までちょっと頑張ろうかなぁ…。
(目をくしくしと擦りながら千尋の行動を見て)
(そんな千尋と目が合うと、冗談に谷間を強調するように胸を寄せてみて)
【ありがと、嬉しい。】
も、勿体ないって…。
さやかの考え方って、ちょっと変わってるよわよね…。
気にして見てる人、少なくともここに一人いるよ?
(独自の理論にちょっとだけ呆れ顔になって)
(持ち物に服、乱雑に床に散らばっていたものを丁寧に整頓してしまうと)
(また床に、今度はスカートが落ちて来て)
わわっ…ちょっとさやか…!
何で脱いじゃうの……っ、脱いだままになるくらいなら着てなよぉ…!
ぱ、パンツ………見えてる…。
(一瞬落ちてきたスカートをきょとんとした顔で見つめていたものの)
(それがさやかの物だと気がつくとパッと拾って)
(照れたような困ったような顔になってスカートをつき返し)
ん?…ん、そうだね。
中途半端に寝ちゃうと起きるのが辛くなっちゃうから。
今は我慢して横になるだけにした方がいいんじゃないかなぁ。
あ、谷間………、じゃなくて…っ!
───もっ、もう…!
女の子がそんな恰好でダラダラしてちゃダメっ!
いくら女の子同士でも、クセになるとまずいでしょ?
誰か急に訪ねてきたらどうするの………っ。
(むに、と寄せられた胸の谷間を真正面から見てしまって)
(顔を赤くしながら手でその部分を隠すようにあてがい)
>>111 だって、洗濯物増えるじゃない。
そう考えるとなんだか勿体ないなぁって。
それは、こんだけそばにいれば。
でも、だからって千尋は嫌がったりはしないもの。
だからいいの。
(ぼぅっとどこか虚ろに千尋を見ながら)
(そう、なんだか滅茶苦茶な理論を振り回して)
ん…パンツ?
あ、あー……そっか、今スカート脱いだから…。
別にいいよ、千尋になら。
そんな減るものじゃないし。
(突き返されたスカートを一応受け取ってベッドの上に置いて)
(その千尋の顔を見つめながら、そう特に興味もなさそうに返事して)
クセっていうか、いつもこうじゃない。
だからもう諦めた方がいいと思うけど。
私がこうだって、千尋はもう嫌と言うほど知ってるはずだし。
……くすっ。その手はこうする為の手?
(初めて部屋に入ってから見せた笑みは悪戯な笑顔で)
(その手を重量感のある胸に押し当てるように腕を引いた)
>>112 ん、あぁ…そういう風に考えると確かに…。
でもでも、だからってそういうカッコでいるのが良いって事じゃ…。
そりゃ…さやかの事だから嫌がったりはしないけどね?
やっぱり年頃の女の子なんだから恥じらいを…。
(なるべくさやかの胸元や、お尻を見ないように視線をそらしながら)
(納得しきれないようで、ブツブツ言って)
うー、まぁ今に始まった事じゃないけど。
減るとか減らないの問題じゃないってばぁ…。
さやかって妙なところで思い切りがいいんだから、もう。
(良く言えばオープン、悪く言えば大雑把)
(そんなさやかとは対照的にきちんと私服を着ている自分)
(こんなさやかのあっけらかんとした態度を見ていると)
(気にしすぎている私が変なのかな?という気にすらなり始めて)
(また不満そうに唇を尖らせていると)
───きゃっ…?
わ、わっ…ちょっとさやか…!
(腕を引っ張られて前のめりに体勢を崩してしまう)
(その結果その先にあったさかやの胸をぎゅう、と鷲掴みにしてしまって)
(驚いた顔で口をあわあわさせながら)
>>113 じゃあ、千尋は「きゃーっ、制服にシワがついちゃう、着替えなきゃ☆」
とか「パンツ見られてる、恥ずかしいよぉーーー///」とか言ってる私を見たい訳?
なんだか自分で言っててちょっと気持ち悪くなったぞ…?
(声色を作って、そう叫んでみるものの)
(眉根を寄せて、少しの不快感を自らに示して)
それは悪かったわねー。
…私は、「ち・ひ・ろ・だ・か・ら」この格好でもいいんだよ?
そこの所、間違いしないようにね。
(何か意味ありげに「」部分を強調して)
(でも、その表情はいつも通り涼しげで)
……んっ…!……ん…ぁ。
(鷲づかみにされた僅かな痛みに声をあげるものの)
(そのまま、千尋の手を揉むようにうごかさせて)
千尋の手、暖かい…。
【もう時間が時間だから、無理しないでね。】
【そろそろ凍結とかした方がいいかしら?】
>>114 う、また極端な事言うんだから…。
…でもそれは…あんまり見たくない、かな………。
そんなのってさやからしくないし。
(甲高いさやかの作り声はあからさまに不自然で)
(そんなさやかがデフォルトになったら…と想像してみると唇をへの字にして)
………私だから?
(強調された部分を繰り返してみる)
(何となく特別な存在になった感じがして悪い気はしなくて)
(口うるさい事を言わせる気も失せてしまった)
(さやかに対して甘いかな?と思っても、ふぅと息をつくだけで)
あっ…、ごめ、痛かった…?
………っ、さや…か…。
(反射的に手を引きそうになったのをさやかの腕が引き止める)
(揉ませるようにぐりぐりと動かされると、つい掴んだまま固まってしまう)
(さやかの胸は柔らかくてハリがあって、何より自分のものより大きい)
(目をパチパチさせて、ごく、と唾を飲み込んだ)
【そうだね、そろそろ……】
【私、次がちょっといつ来られるか不確定なの】
【だから決まったらその日時を伝言、って感じでも大丈夫かな…?】
>>115 極端だろうがそういうことじゃないの?
私がそういうのを持つっていうのは不自然なのよ。
だから私はこのままでいいの。
(その表情を見てどこか今の私を肯定してくれているみたいで嬉しくて)
(僅かに笑みを浮かべて)
そう、千尋だから。
千尋なら、なんでも預けられるって私は思ってる。
それくらい、心を許してるんだから。
(千尋の特別さを肯定するようにそう言って)
(笑みをたたえたまま、その様子を見つめていて)
ん…平気……。
……ち、ひろ……。
私の胸…嫌い?嫌いじゃなかったら…もっと触って、揉んでいいよ…。
私は…千尋に、揉んで欲しいの…駄目…?
(少しだけ、自分には似合わない甘えるような)
(今までの刺激で潤んだ瞳で、目を瞬かせている千尋をじっと上目遣いで見つめて)
(無意識に、興奮からか唇をぺろりと舌で舐め、唇を鮮やかなピンクに潤わせた)
【そうなの…うん、分かった。】
【大丈夫だよ。ちゃんと千尋のこと、待ってるから。】
【ありがとう、さやか】
【それじゃあ今日はこれで落ちさせてもらうよ】
【次会えるときまでいい子にしててね?…なんて。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【どうもいたしまして。】
【ん、それじゃあ。】
【くすっ、ちゃんとしてるよ。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【しばらく借りるぜ】
【神田とのロールにスレをお借りします】
>>119 【…ほんとだ、私が見てた方、容量いっぱいになっちゃってた】
【書き出し、お願いしちゃっていいのかな】
【後ね、伝えておきたかった事があるんだ】
【なんていうか……神田とはお話するだけでも、私凄く楽しいみたい】
【だからああしなきゃ、こうしなきゃ、みたいな風に思わなくていいからね?】
【えーと、色々してほしくないっていう意味じゃなくて…お互い楽しもうね、っていう事、かな?】
【また会えて、本当に嬉しかったから―――うん、そんな感じ。…えっと、じゃあ今日もよろしくね?】
>>120 (教団内にある自室、およそ生活感の無い部屋の中…)
(ベットに腰掛け透明な羊水に浮かぶ蓮の花を見ていた)
(自分が呼び出した相手が来るまでの時間―――飽きもせずに)
………。
(砂時計のような形をした容器の底に沈む二枚の花弁へ目をやると)
そろそろ来る頃か…。
(自分以外誰も居ない部屋の中でボソリと呟いた)
【…気にすんな】
【俺が先に書く、と言っただろ?】
【あの日から数週間の後、とある休暇の日に俺に呼び出されたという流れで頼む】
【はっ…何言ってんだかな…】
【俺は自分のできることをしているだけに過ぎん】
【その結果として…俺は楽しませてもらっている】
【…余計な気遣いは無用だ】
【お互いに気兼ねなく楽しめれば…それが一番だからな】
【あと俺にしてみたかったことってのはまだしてねェんだろ?】
【それも楽しみにしている…今夜も宜しくな】
>>121 (想像していた通り―――そう言葉を連ねるべきか)
(教団へ戻っても互いの関係が変わる訳ではなくて、でも何となく温かな日々を過ごしていた。
少しだけ二人きりで過ごす時間も増えていた気がする、他の誰かが変化に気付かない程度に)
(それから近場の任務に一度借り出された後、同じく任務は無く教団に滞在していた神田に呼び出しを受け)
……神田の部屋?
(殺風景な部屋なのは知っている。
昔、ルベリエに会った後に神田の姿を探して入り込んだのが最初だったか、記憶は定かではなかったけれど)
(呼び出された時刻が近付くと無意識にそう呟いたが、特に何の気負いもなく出向くのだった―――)
(チャイナ風の白の上衣と、黒のパニエ入りのフリルスカート。
兄からの数少ない『まともな』贈り物であるそれらを身に着けて神田の部屋の扉を叩いた)
私―――リナリー。入るね。
(キィ、と蝶番の音を軋ませながら、鍵はかかっていないだろうという憶測の元、扉を押し)
【うん…ありがと。わかった】
【伝えられてれば、それでいいの】
【神田の言う通り、首伸ばして待ってたからね(可笑しげに笑って)】
【うん、神田もしたい事してほしいし、私も何かあれば言う。それでいいよね】
【覚えててくれたんだ。そうね……したいなって思ってる】
【最後に今日のリミットは?何時も通りなら1時くらいかな―――】
>>122 (時計すら置いていない部屋に住むことで培った時間間隔が)
(約束の刻限に近づきつつあることを自然と感じさせ)
(感覚を研ぎ澄ませると人の気配が自室に近づいてくることに気づき)
―――…リナリーか。
(教団内での私服のひとつである、白のカッターシャツの襟を自然と整えた)
(気配が扉の前までに来ると、予想通りノックする音が聞こえ)
………ああ…開いてる。入ってくれ。
(ベットに腰掛けたまま、ゆっくりと開いていく扉を見守った)
【……首を伸ばして、は冗談で言ったんだがな】
【ああ、それでいい…いやそれがいい】
【それについて俺に協力する必要があったら言ってくれ】
【そうだな…1時くらいで頼む。とりあえず【】はこれで切るぜ】
>>123 (ドアを開いた先は記憶の中の様子と変化していなかった。
ベッド、割れた窓、―――花瓶)
(それらに一つずつ視線を向けてから、ベッドに腰掛けた青年で視線を留めた。
窓はあるものの照明らしい照明は一つもない部屋、昼か夜かの感覚すら曖昧になる中で)
どうしたの?此処に呼ぶなんて、珍しいね。
お腹とか空いてるんだったら、ジェリーさんに何か貰ってこようか。
(何時見ても凛とした姿は、まるで彼の心の現われのようで好きだった。
扉を閉めつつ、言われるがままに中に入ると石畳に微かな音を立てながら歩み寄り)
そういえば昨日、ラビが神田を探してたけど―――あの後会った?
(ベッドの側まで近付き、何か所望されるかもしれないと座りはしないままで丁度思い出した事を問う)
【本当に、大したことじゃないから…ふふ、ちゃんとロールの中で言うよ】
【わかった。それじゃ私も【】切るね】
>>124 (扉が開かれると見慣れた少女の姿が目に入る)
(殺風景という言葉で以外形容しようが無い自室に)
(全く似つかわしくないな、と感じた)
……ああ、そうだな。
いや…別に腹は減ってねェ。
(眉ひとつ動かさず平然と言い終えると、一呼吸置き口を開く)
………ただお前とゆっくり話がしたいと思っただけだ。
最近、同じ任務になることがねェし、お互いすれ違ってたからな…。
(ここ数日感じ続けていた想いを隠すことなく告げると、自分の座っている)
(ベットの横へと一度視線を送り、座ったらどうだと言葉にせずに伝える)
―――ラビの奴が俺を?
そういえば会って無いが…何か用でもあるのか?
(呼ぶなと言えども自分をファーストネームで呼ぶ、仲間の普段の言動を思い出し)
(どうせくだらない用事だろうと表情を曇らせる)
>>125 …窓、修理しなくていいの?割れたら危ないよ。
(あちこちに罅の入った窓を見ながら心配そうに呟く。
この窓が一種廃館のような雰囲気の大半をかもし出しているようにも思えて眉を顰め)
そうだ、ジェリーさんと言えば……お蕎麦ばっかり食べてるんだって?
美味しいのはわかるけど、栄養偏るから他のものも食べなくちゃ駄目だよ。
(何事も、つい小言のような口調になってしまうのは相手への心配ゆえなのだが、
唐突に、驚く程に素直な相手からの言葉に軽く目を見開いて)
…う―――うん。あり、がと。
(何故か急に意識してしまい、不自然な呼吸をしてから頷く。
誘われるように神田から半人分のスペースを空けて同じベッドに腰を下ろし)
不思議だね。小さい頃からずっと一緒で…こんなに時間が経ってから神田の事を特別に思うの。
気付かなかっただけかな。でも、気付けて良かった。
(少しするともう何時もと変わらない様子で、穏やかな口調が言葉を紡いだ。
そっと体勢を傾けると相手の肩に軽く頭を乗せる、体重がかからない程度に)
そこまでは。何だかラビも忙しそうだったし……。
何だか聞きたい事があったみたいだけど。
―――ラビが来てから、科学班だけじゃなくてエクソシストの方も、結構賑やかになったよね。
(時々、どこか冷めた部分を感じさせながらもムードメーカー的な役割をするラビには、
当然神田とは違った意味ながら好感を感じていて、それが楽しげな口調にも表れ)
>>127 (罅の目立つ窓へ少し目をくれてやるがすぐ視線を戻し)
別に問題ねェ。割れたら割れた時に考える。
(窓を直すことに対して不満などあるはずも無いが)
(修理の為に他人を自室へ入れることに対して不満がある為)
(今日までこのままであり、これからもそうであろうと思っていた)
……チッ、俺は蕎麦が好きなんだよ。
任務先ではどうせ食えねェんだ。教団内でくらい食わせろ。
(またいつもの小言が始まったと感じたが、あの日以来小言の一つも)
(自分を心配しての発言と切に感じるようになっており、ありがたいと)
(思う心を覚えながらも突き放すような口調で返す)
……………。
(返事をしない代わりに小さく頷いてみせた)
(側にいる相手が特別に思えるようになったのは自分も同じであり)
(相手が彼女でなければきっと芽生えなかったであろう感情が)
(この部屋のように殺伐としていた心に潤いを作ったのだから…)
(――少しの間の後、肩に乗ってきた彼女の頭が心地よい重さと暖かさを伝えてきた)
…アイツが俺に聞きたいことか…。
―――……どうだかな。
エクソシストらしくねェ性格の奴が来たとは思ったが…。
(大半が不幸な運命を背負っているエクソシストにしては珍しく、明朗快活な素振りを見せる)
(ラビに対して、あまり気を許していないといった口調で言ったつもりであったが)
(彼の事をどこか楽しげに語るリナリーの様子にわずかな嫉妬が含まれていたことには)
(自分自身では気づいておらず、表情がどんどんと険しくなっていた)
>>127 もう。怪我してからじゃ遅いんだからね?
(窓のガラスが割れたくらいで怪我をするような身体能力ではないと思っていたものの、
彼の身の安全を思えば少しでも傷を負う可能性には過敏になってしまう。
不満げに言ってもう一度窓を見ると、強い衝撃が与えられない限り取り合えず今すぐには割れそうではないと判断して、
口を噤んだ)
ジェリーさんの料理、蕎麦でなくても美味しいんだから色々食べてみたらいいのに。
(男であるはずなのだが、女の自分が淑女のたしなみを教わった相手―――
食堂で腕を振るうジェリーの料理が正当に評価されていないように感じられ、他の料理を勧めてみる)
(口数は多くなくても、相手から感じられる事が幾らでもあるように思えるのは長い付き合いのせいなのか)
(頷く仕草が、肩に触れた頭からも伝わって来てくすぐったい気持ちになる)
(一般的に言う恋人同士の関係とは程遠くても、今こうして静かな時を過ごしているだけで十分幸せだった。
もっとも、その先を知らないせいもあるのだろうけれど)
何か『記録』に関しての事かもね。
…ラビは誰に対してもあんな感じだし……女の子にもモテるよ。すごく。
……?神田?
(教団の内外問わず、容姿が良ければつい視線が引き寄せられてしまうのは男でも女でも変わらない事。
任務で一緒に行動していた時に、町の女の子に振り返られていた事を思い出してその時の事を語る)
(しかし、相手の表情が険しくなったのに気付くと目を瞬かせて)
神田もね、そうだよ。興味ないって言うんだろうけど。
でも、神田は……だめ。 ……私が…一番近い女の子で、ありたいの。
(ラビを褒めるのが気に食わないのだろうと解釈したものの、その原因に嫉妬があろうなどとは夢にも思わない。
ただ図らずも自分の心情を吐露する事となって)
(想いを告げる事にはいまだ羞恥が伴い、薄暗い部屋では目立たないものの頬には赤味が差す。
相手の肩に頭を預けたままで両腕をためらいがちに伸ばし、しなやかな筋肉のついた左腕を抱き締めるように絡めて)
【そろそろ、リミットになっちゃうかな?】
【余裕があるようなら待ってるけど、眠らなきゃいけないなら言ってね】
【…悪いがそろそろリミットだ】
【明日の任務に支障を来たすワケにはいかねェからな…】
【次に会えるのは…日曜か月曜の22時なるが…大丈夫か?】
【もし無理そうなら別の日を提示してくれ】
【うん、じゃあ此処で凍結にするね】
【明日明後日飛ばしでっていう事だよね。えっと…、
日曜か月曜なら…うーん、……神田にお任せする、私はどっちでも余り条件が変わらないから】
【これくらいの時間までで良ければ、会えると嬉しいよ】
【ああ…頼む】
【週末に会えれば良かったんだが…残念ながら無理そうでな】
【なら日曜22時に会おうぜ。どちらでもいいなら…早いほうがいいに決まってる】
【今夜はこの辺で失礼させてもらう…じゃあな。ゆっくり寝てくれ】
【スレはこれで返すぜ】
【神田にだって都合はあるんだから当たり前だよ、気にしないで】
【……うん。じゃあ、日曜日に、ね?(少し照れた様子で笑って)】
【今日もありがとう、楽しかった……】
【お休みなさい、神田もゆっくり休んでね】
【スレを返すね。お邪魔しました】
【乳牛姫…もとい、楠舞神夜嬢とのロールにスレをお借りします】
>○○○○になってよ!スレへ
【スレも終盤ですし、一言レスで消費するのどうかと思い、挨拶を自重しました】
【使わせていただき、ありがとうございました】
>>133 こんな場所もあったんですね、初めてです。
え〜と…それで、私の…なんですか、その…牛乳に欲情…しちゃったんでしたっけ…?
【お待たせしました。】
【ちょっと眠いので、トリ付けておきます。もし、落ちてしまったら凍結でお願いします…。】
>>134 あぁ、フリースペースはこの時間引っ張りだこだからね。
選択肢が多いに越したことはないさ…俺が作ったわけじゃないけど。
そうそう、牛乳に欲情…ん、俺そんなことまで言ったっけ…?
そりゃ、それを前にして欲情しないなんて無理な話だけど…仲間の男達は良く耐えてると思うわ、本当。
【一名無しに温かいご配慮、ありがとうございます】
【眠くなったら遠慮なく言って下さいね】
>>135 夜は皆さんが、時間が自由に使えますからね…比較的。
貴方は作ってないのはわかりますけど…、私なら、貴方が作った場所へ行ってもいいですよ。
大切にしてくださるのでしたら…の話ですけど…。
仲間の皆さんは、見慣れてるんだと思います…。美人な方が沢山居ますし…。
【そんなに畏まらなくていいですよ、困っちゃいます…。】
【それはもう。名無しさんも…眠くなったら言ってくださいね。】
>>136 嬉しいこと言ってくれるじゃない。
じゃあここを抜けて、別の世界へと飛び出しますか?…なんてね。
それは無理な話だし、お借りした以上、今日はここを最後まで使いましょ。
確かに、ハーケンは見慣れでもしなきゃやってられんだろうが…
零児は目のやり場に困るって言ってたし、良く耐えてるなと。
俺だったら…うん…色々、したいなぁ…。
(口走りそうになった妄想を噤み、曖昧な言葉に切り替える)
>>137 飛び出したいです…。冗談でも何でもなく、…。
最後まで使うのもいいですけど、貴方のこと、何となく気に掛かってきてて。
…って、すこし重たいですね…。でも…、私は………………。
色々……してもいいですよ。
連れて…行ってくださるのでしたら…。
……なんて、言うのは……ダメですか……?
>>138 む…確かに重くなってきたぞ…。
俺がそれだけ重い話を投げかけられるに値する男かどうか分からんが、
俺でいいのなら、相手が姫様なら喜んで受け止めよう。
しかし…重いだけでなくて、難しい話でもあるな…。
この世界の中でならクロスゲートで移動するようなもんで自由に動けるが、
まぁあんまり移動すると迷惑が掛かるが、
外へ飛び出すっていうのはほぼ禁止されていたような…。
>>139 …難しいですよね…。
……時間、ありますか?
すこし眠らせてもらって…、私が寝ている間に、お願いしたいです。
言葉足らずな私ですけど、こんな私でいいのなら……。
明日…、土曜ですし、午前10時近くでしたら来られます…。こんなことを言うのは、
実はけっこう眠くなってきてしまったからです…。
>>140 あぁ、ようやく話が分かった…っていうか、話が分かってないことに気付けた気がする。
この世界の中で、新しい場所を作ってくれってことだな?
ってそれは…「姫様の責任の元に、姫様が他の人の相手もする場所」なら、
作っても、俺が代行しても大丈夫だろうが…それでいいのか…?
分かった。それなら遠慮なく眠ってくれ。
明日は、できれば11時くらいからにしてもらいたいんだが、それでもいいかな?
>>141 貴方が私を想ってくれるのなら、違う世界でもいいです。
この世界の中でしたら…、こんな風に、待ち合わせをして…って風になりますね。
……誰にも憚ることなく、…なんて…望みはありますけどね……。
明日、11時からだと…あまり時間が取れないかもしれませんけど、それで構わないのでしたら。
う…、ちょっと…限界みたいですから…今は失礼させてください…。
11時に、会いに来ますね。おやすみなさい。
>>142 ん…?やっぱり意味を取り違えたか…?
「自分が寝てる間にお願いしたい」って言われたから、そういうことかと思ったけど…。
俺はこの世界の中でも十分…だけど、姫様がどうしてもと望むんなら、一蓮托生さ。
もうこの世界には戻らないって気になれば、なんだってやってやれないことはないからね。
申し訳ない…もう少し、早く来られる可能性はあるんだが…来られたら、早めに顔を出してみるようにするよ。
【待ち合わせは伝言板でお願いします】
【今日はお話出来ただけでも嬉しかったです。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お邪魔させてもらうよ?ショウとのロールに使わせてもらうね】
【バトラとのロールを使用させていただきます】
>>144 【改めましてこんばんわ。最初は其方からお願いできるかな】
【後滞在時間を教えてください】
>>145 【こんばんわ、遅い時間だけどよろしくね!】
【時間は眠くなるまで……かな?】
【3時か4時ぐらいにはピークがくるかも…】
【この前みたいな事にならない様に早めに言うからね?】
【ショウはどれぐらいまで大丈夫かな?】
【それじゃ今から書き始めるから、少し時間をもらうね…】
>>146 【無理を度々かけてすまない】
【眠気が来たら遠慮なく言ってくれ】
【俺はキミと同じくらいの時間かな】
【では改めて再度宜しくお願いします(お辞儀)】
(夜空には煌煌と満月が輝き、鬱蒼と生い茂る緑が続く大地)
(周囲には、かつては栄えていたであろう古代文明の名残を残す古都が点在してあり)
(そこから森の中へと、旅人が日常使用している獣道が広がっている)
(梟と虫の声が木霊するその様な場所で、一人の女戦士が焚き火の傍で体を横たえている)
(手元には皮の袋と大きな剣が置かれており、身に着けている物は露出が激しい程に軽装であった)
【こんな感じで良かったかな?気遣いありがとね!】
【それじゃ時間のメドはそれぐらいで!改めて時間までよろしく!】
【ちなみにアタシの見た目や格好なんだけど、「ドラクエ3」とか】
【「女戦士」とかで検索して参考にしてもらえたら助かるよ…】
【貼ろうと思ったんだけど、公式の分かり易い画像が中々みつからなくって…】
(真っ黒な夜空―異なる異世界の扉が静かに開く―)
(空間の歪みと共に男は降ってきた―黒い半袖シャツと青いジーパンとスニーカを履いたまま)
――うぁああ…落ちる…くっ・・・くそぉおお!!
(自分が何者なのか…何故この世界にやってきたのか…頭の中で思い出そうとしても何も分からない)
(このままでは死ぬ―そう思った時、無意識に何かをイメージして自分の周囲に蒼い生体鎧が出現して全身を覆いつくし)
(人の形をした異形の者と化す―この名をまだ少年は知る由はなく、能力も知る由もなくそのまま重さが加わり落下していく)
(尋常離れした視力で地盤の柔らかそうな所を確認して着地する。それはドスンとかなり大きく鳴った)
【付け加えとして名前と本来の目的は戦いを通して思い出すということで改めてお願いします】
【これでいいかな?少しイメージ画像が凄いことになってます(汗↓】
【www.toranoana.jp/mailorder/cot/pagekit/0000/00/57/0000005702/10113227-450.jpg】
>>149 ーーー何ッ!?
(常日頃からの習性で、何が起っても対応できる様に深い眠りにはついておらず)
(自然の音を耳にしながら横になっていたのだが、突然そんな静寂を打ち破るような)
(凄まじい大音響が鳴り響き、大きな衝撃と共に森の中が揺れると飛び起きる)
……チッ!モンスターでも現れたか!? おちおち休んでもいられないねェ………
(革袋を肩に放り掛けると剣を片手に立ち上がり、険しい表情をしながら音のした方へと歩き出す)
(すると意外にもそこは近い場所であり、目を凝らすと砂埃に混じって人影の様な姿を確認できた)
ん?何だいアレ?見た事も無いモンスターだねェ………まさか人間じゃないだろうし…………
(根っからの性分からか、大声で問い掛けようとも思ったが…何か大きな力を感じ取ったため)
(足を止めると警戒しながら巨木に身を隠し、着地した何かを鋭い目つきで眺めている)
【了解!少しずつ自分を取り戻す所も楽しみにしてるね】
【あ、ゴメン!これって公式画像だったんだ?ワザワザありがと!】
【色々装備するよりは、この見た目でお相手願えれば嬉しいよ】
>>150 (静かなほど人の気配を感じさせない何かの廃墟と化した建物…翠の鱗が周囲に散らばるようにして)
(広がっていた。薄い赤色の視線を輝かせて、顔の下部分に造られている左右に二つづつ排気口)
(倒れている大木を軽く片手で持ち上げては、驚きつつも重みのあるまま足を森の中へ歩かせていく)
・・・一体、此処は何処なんだ…俺は誰なんだ・・・
(答えてもらえる筈もなく自問は自分という存在を問いかけているようだった)
(自分を狙う存在には気が付いてはいない)
【あっ、それ公式じゃなくて同人誌だった】
【同人誌の中身は見ていません(何】
>>151 ………………………
何だろアレ?見た事も無いし
まるでこの世界のヤツじゃないみたいだ………
(気取られぬように気配を絶ち、自然と柄を握る手に力が籠る)
(勝って知ったるモンスターであれば、隙を突いて切り掛かるところだったが)
(異様な出で立ちの相手に警戒心を高め、固唾を飲んで見つめ)
こっちには気づいて無いようだね………よし!
(不敵に唇を吊り上げて笑い、隠し持ったナイフを手に取ると狙いを定める)
(そして相手の足下目掛けて投げ付けると、歩を止めるかの様に地面に突き刺さった)
【あ、そうだったんだね…】
【ちなみに、ショウの外見はしっかり確認させてもらったよ】
>>152 (周囲に気を配っていたせいか、足元に鋭く光りを放つ刃が突き刺さっていた)
(痛みに変わる間もなく片手でそれを跡形もないように強く握り締めていき、突き刺さった部分は時間をかけて回復)
(左右の頭に設置された金属球(三次元センサー)の使い方を覚えた。視線を凝らし熱源を発見)
(人間の中でもかなり強い女性と生体信号を読み取り判断できた)
――誰かいるのか・・・・(モンスターとは思えない人間臭い声を出して)
>>153 喋ったっ!?人間の言葉が話せるのかアイツ………
それに、やっぱり普通じゃ無さそうだし………
(声が届きそうな程の傍で目の当たりにする光景に唖然とし)
(自分と同じ言葉が通じた事に更なる驚きを禁じ得ず)
位の高いモンスターや魔族なんかだと、人間の言葉を理解できるヤツも居るけど
あんなの見たのは初めてだねェ………今までに見た事も感じた事も無い何かを感じるし………
(誰かに話し掛ける様な独り言をその場で呟き、瞬きもせずに相手を凝視する)
(そして警戒心はそのままに歩み寄ると、一定の距離をとって話し掛ける)
言葉が通じるなら話が早いよ。アンタ何者だい?
新手の魔物だってんなら叩っ切ってやるっ!
バラモスの手下ってんなら容赦はしないからねっ!!
(鋭い視線で見つめたまま言葉を向けると、握り締めた剣を向け)
(殺気を纏いながらも相手の様子と返答を窺っている)
>>154 (大剣を軽々と握り締め、片手には頑丈な盾を持つ女性)
(目のやり場に困るほど大きな豊満な胸を隠す肩当てとプックリとした)
(膨らみが見える性器を隠した布きれ付きの股間を守る赤い腰の防具)
(頭部には鳥か天使の翼の記した兜を着て此方を何かと勘違いして殺気を放ち、距離を保ちつつ近寄る)
バ、バラモス・・・?一体なんのことだ・・・わ、分からない。俺が誰なのか良く知らないんだ・・・・
教えてくれ。此処は何処なんだ・・・アメリカか・・・それともアフリカか・・・
(自分の居た世界の大陸の名を口にしてしまう)
ん?コイツ…………
(様子がおかしい事に気づくと眉間に皺を寄せ)
(聞き覚えの無い名前を耳にすると益々混乱してしまう)
モンスターじゃないのかい?恍けてるとしたら飛んだ茶番だけど………
その格好はどう見たって人間じゃないよね?
残念ながらアタシもここがどこかは分からない。
一人旅を続けてたら道に迷っちゃってね…。
森の向こうに街みたいなとこがあるから、明日行ってみようと思ってるけど……
(剣を突きつけたまま瞬きせずに淡々と言葉を向け、相手を警戒したまま様子を伺う)
モンスターって・・・こう見えて俺は人間だよ。
その姿って・・・(相手に言われ掌を見るも普通の掌ではなく)
(此処で取り乱せばまた記憶が混乱してしまう。此処は落ち着いて考えて)
(裸に近いとも見える女性との誤解をとこうと尋ねて)
俺が人でないにしても・・・本当に人間なんです・・・
キミとは戦う理由が見つからない・・・剣を鞘に収めてください・・・
(異形となった姿を元に戻す方法が見つからないまま時間が過ぎていく)
>>157 ハッ、どこが人間だって?
言葉が通じるからって人間という保証は無いし
登場の仕方だって普通じゃないだろ?どう見たってさ……
(いつ攻撃されても対応できる様に気を引き締めていたが)
(相手を恐れる様子は全く無く、鼻先で笑いながら冷たく言い放つ)
そんな姿で人間だなんて言われても、説得力の欠片もないしねェ………
自分がどこから何のためにやって来たかも分からないってのかい?
(相手に言われ様とも刀は突きつけたまま、訝しげな表情で淡々と言葉を返し)
(襲ってくる素振りを見せない事に一応の安堵感を抱きつつも)
(素性の分からぬ異形の者に、思いつく疑問を静かに投げ掛ける)
>>158 (長々と会話をしていても全く信用してないようだ)
(この姿で、いうこと事態が無理に均しい)
(記憶は曖昧で聞かれることには頷くことしか出来ず)
――何の目的・・・それは・・・(思い出せそうで感じなところは、直ぐには浮かばず)
とにかく、俺は敵じゃありません・・・
(ある遺跡跡に気になる材質を視線を向けた先に三次元センサーともに発見して歩こうとする)
【思うように進まなく申し訳ない】
【そろそろ時間かな?】
>>159 ふーん………何か隠してる事でもあるみたいだねェ?ま、理由なんてどーでもいいけどさ。
見た事も無いモンスターに出くわすってのも、興味が無いって言えば嘘に………
ちょっと!どこ行く気だい!!まさか逃げようってんじゃないだろうね!?
(納得したわけではなかったが、これ以上の詮索は無駄と感じ)
(答えない事は追求しない事にしたが、急に歩き出そうとすると表情を変え)
(切っ先を喉元に突きつけて声を荒げる)
アンタがバラモスの手先じゃないって保証はどこにも無いんだ!
このまま「ハイそうですか」って素通りさせるわけには行かないねェ!!
(気性の荒い性格と根っからの正義感が心を滾らせ)
(自分を倒してから通れと言わんばかりに語気を荒げる)
【うぅん、そんな事無いよー?始めた時間が遅かったし、また次回が楽しみだよ!】
【今日はもう少し続けられそうだけど……ここで凍結にしよっか?】
>>160 さっきから「バラモス」、「バラモス」っていっているけれど、俺はそんな者の名前なんて知らないんだ・・・
キミの後に遺跡に気になる物質を見つけた・・・俺は、その物質に見覚えがあるよう気がするんだ。
――どうしても、というなら・・・・
(無我夢中で失われた記憶を取り戻せるかも知れないと感じながら)
(戦う姿勢は見せず女性の背中に素早く回り込み)
(回避するかのように通り抜けて)
戦いたくは・・・ないんだ・・・見逃してくれ・・・・・・
(それは更に戦わざる状況になろうとも知らずに)
【了解。では今夜はここまでとしようか】
【次は夜の11時頃ではダメかな】
【会える時間は減ってしまうけど】
>>161 【了解!それじゃここで凍結だね】
【次回なんだけど…ゴメンね、土日は用事で来れなくって】
【一番近い日で来週の月曜になっちゃうんだけど…それでもいいかな?】
【来週の平日は今のところ、夜だったら毎日空いてるから】
【時間と曜日はショウに合わせられると思うよ】
>>162 【了解。では来週の月曜の11時頃】
【その時間にしよう。今回はお付き合いくださりありがとうございました】
【またお相手宜しくおねがいします。それじゃお休みなさい】
>>163 【少し空いちゃってゴメンね…】
【また来週月曜の夜11時に伝言板で会おうね!】
【これからの展開が楽しみだから待ち遠しいよ…】
【アタシの方こそ遅い時間までありがと!楽しみにしてるね】
【それじゃ、打ち合わせも含めてお疲れ様!ゆっくり休んでね?お休みなさい!】
【スレを使わせてくれてありがと、お返しするね。お邪魔しました】
>>164 【此方こそ今後ともお相手のほど】
【何卒よろしくおねがいします。何かあった時は日時を伝言板に書いておきますので】
【では又会おう。スレをお返しします。失礼しました(一礼)】
【こんばんは。スザクとのロールにスレ、借りる】
【こんばんは、スレを借りるね】
痛いところ突かれたな。
酷かったと思う、自分でも。今よりずっとね。任務に殉じて死にたいって、本気で思ってた。
でもきっと理由は、そうすれば楽になれるから、だったはず。
それどころか、自分が自分に課したルール、なんて言って誤魔化してさ。
全く…そうだ。間違ってたら即座に罰を受ける事が出来て、正しかったら即座に賞賛される事が出来れば…
それは、楽だと思うよ。苦しまなくて済むと思う。
今でも、そういう気持ちは確かにある。甘ったれって言うのかもしれない。
だから、罰を受けられなかった事が罰だと言うのなら、僕に相応しい罰だとも思う。
―ジノが二人?面白いとは思うけど、ジノ以上に破天荒な人も少なくなかったりする。
それに意外と君も…いや、何でもない。
僕よりナナリーの方が強いのは、昔から知ってたよ。
(またも総督を呼び捨てにした事に気づかないまま、もっともだと言う具合にその指摘に賛同して、)
でも、それを認めたくない人…厳密には、あの人が弱いと頑なに信じ込んでしまっている人もいた。
それも、純粋な優しさから来ていたから…僕はその時は、それでいいと思ってたけど。
今はどうなんだろう。わからないな。
ああ、確かに、失礼に当たるとは思う。でも、今は僕は、あの方に謝る事はできない。
もう少しだけ待って、その時纏めて、あの人に謝罪しようと思う。
(しかし、アーニャに誰かが重なって見えるような気がするのは嘘じゃない。)
(混乱を避けるために、それ以上言う気はないけれど。)
うーん、確かに。言われてみれば違和感が…僕が呼ぶにも、アーニャに呼ばれるにも。
一年半前を思い出すな。僕もまさか、学園に通える事になるなんて思ってもみなかった。
(現在の学園の裏の姿には触れずに、興味を持ってほしいような素振りで回想して、)
あ、あぁ…うん。いや。
別に、似てるから何がってわけでもなくて、ある意味懐かしいと思っただけで。
とても頭がよかったから。末は本国で事業の一つでも始めるんじゃないかな…?
(本当、そうあって欲しいと思うが、実際はおそらく―感情が燻る。)
どっちかと言うと猫の方が?それじゃ、僕みたいな、えっと、犬みたいな猫?
それは君の好みの範疇に、入るのかな?
君は―子犬か、子猫か。子猫かな?気まぐれだけど、芯が強くて、情に厚い。
気を悪くしたらごめん。僕個人の、勝手な想像だから。
(すっぱり割り切るように冗談めかした微笑みを浮かべて、指を口元に近づけ、くっつかないように突く素振りをする。)
【今日もよろしく、アーニャ】
【僕は今日は明け方まででも可能だから、アーニャが眠くなるまで合わせるね】
【あと、ちょっと時間と容量の方を考えて、三段落目は切らせてもらった。ごめん】
軍人なら任務に殉じて死ぬのは賞賛の、尊敬の対象だから、悪いことじゃない。
ただ死にたいと思って戦場に赴くのは、違う。
今のあなたなら、言わなくても分かるとは思うけど…。
……でも、罪も罰も人の決めることだけど、何よりも自分が決めること。
他の人が褒めても、あなたが称賛に値することだと思わなければ、意味がない。
全部、他人の評価に任せて納得、できる…?
あなたにぴったりの罰、なのね。ある意味。
子供の頃から、一生背負わなければいけないなら重すぎる気もするけど。
…破天荒?私やジノが破天荒なら、あなたも結構無茶。自分のことは良く見えないだけ…?
総督補佐が総督より弱いなんて、聞いたことない。
でもスザクより弱い人、あんまり居ないような気がしてきた…。
(ナナリーという呼び名に羨ましそうな目を向けると呆れたように溜息をつく。)
総督は…確かに弱く見えてしまうから。知らない人が見ればそう思ってしまうかもしれない。
でも例え弱かったとしても、守ってもらうだけの人ではない気がする。
何が正しいかは、私も分からない。
…スザク、皇女殿下に対して、そんなに失礼なことしてるの?
報告するなら謝罪よりも、もっと楽しい話題の方が喜んでくださると思うけど。
(怪訝そうに首を傾げるとユーフェミア皇女の姿を思い出して)
……スザク……先輩?とっても違和感。
私も学校には通ったことなかったから結構面白い。軍とは色々違うから困ることも多い。
ルールとか、色々。
(常識を無視した行動で幾度となく注意されたことを棚に上げて呟く。)
似てるけど…似てない…?
スザクとの方が、似てると思った。余り話したことないけど何となく。
(確執に気づくはずもなく他意なく呟くと微かに視線を持ち上げて、じっと見つめ)
好み…嫌いじゃないから、多分、好み?そういうの、余り考えたことないから難しい。
猫は好きだから、気は悪くしない。でも猫って情に厚い…?ちょっと気まぐれ。
(自分の顔に指を向けてにゃあ?と呟くと、悪戯な笑みを向けて)
【スザク、今日もよろしく…】
【時間は昨日くらいまでなら大丈夫。あとは眠気次第…?】
【ん、私、長くなるけど切るの苦手みたいだから、すっぱり切ってくれた方が助かる。ありがとう】
確かに、ただ、軍人として、死を恐れず立ち向かう。
それだけなら、特にこの国では。だけど。
過去の償いの。いや、過去の正当化のために、だったら…そんな事を、昔言われた事がある。
同時に、自分を許せ、とも。過去の正当化とそれに、何の違いがあるのだろう。
今になっては、それを直接聞くことはできないけどね。
―全部を他人の評価に…全部を自分の評価に任せるよりは、楽ではあるよ。
だけど…ううん、今の立場を考えると、振り向いてはいけない事だ。
過去の罪も、今は忘れないと。誰のためにでもないけど、ケリはつけないといけないのはわかっているから。
―僕?わからないけど、そうなのかな。あぁ、そう言えば、無茶な奴だって、昔からよく友達に言われたっけ。
君もそう思ってくれるんだね、アーニャ。
それはそうだろう。それだけ、今の総督には光るものがあるって事なんじゃないか?
クロヴィス殿下やカラレス卿はもちろん、コーネリア殿下すら、いずれは越えられるかもしれないって…
馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、結構本気で思ってるんだ。
(そして、この自分を見抜き、裁く日もくるんじゃないか…と。今は裁かれるわけにはいかないけれど。)
あぁ、僕はかつての騎士として、あの方に最低の無礼を働いた事がある。
簡単な事だよ。『守れなかった。』
他にもたくさんの迷惑をかけてきた記憶はあるけれど、正直なところ、それに比べれば、とすら。
君もユフィの事を慕ってくれてたなら、もっと責めてくれてもいいくらいだと、思ってる。
君の嫌いな自虐に聞こえるかもしれないけど…捨てられない過去の重荷の一つだ。
うー、あっさり言うよね。
確かに見た目より若く見られるだとか、落ち着きがないとか、昔からよく言われてきたけどさ。
ルールの遵守と言う一点だけなら、何とか、そう、大丈夫、だと思う。
―いや、深く考えなくていいよ。ほら、世の中には自分に似てる人が3人いるって言うだろう?
(確かこれはブリタニアでも通じたはず…)
嫌いじゃないから好き…ありがとう。
アーサーにはかなわないけど、人の上に立つ立場になれば…好かれたいと思うのは自然だと許して欲しい。
―確かに、忠実ってだけなら、犬の方がらしいと思う。
けれども、猫は忠節とか上下とか、そういうものより深い位置で、情があると思う。
いや、僕がアーニャに好かれたいのは事実だけどさ。
【わかった。覚えておくね】
【それじゃ、よろしく。ここ【】は切るね】
戦場で死にたいとしても難しかったと思う。
スザク、強いから。あなたを殺せそうな人って、いる…?
正当化は罪を過ちではないと思うこと、赦しは罪を認めて許すこと…?
…私はその人じゃないから分からないけど。
全てを人の判断に委ねてしまったら、間違っていると思っても正せなくなる。
それはちょっと不便…。余り判断するのは得意じゃないけど、私も。
そう言っても、また振り向いてそうな気がするけど。スザクって悩むの趣味みたい。
(ふっと息をつくと正直な感想を口にする。)
……昔から…?しかも無自覚…。
危険を恐れてばかりではラウンズは務まらないけど、無茶とは違う。
(呆れたように呟くと窘めるように呟く)
総督がエリア11に赴任すると聞かされたときは驚いた。かなり。でも今なら納得。
ここの統治が難しいことには変わりないけど総督なら大丈夫だと思えるから。
……それは、あなたの予想?それとも、願望…?
(総督補佐として信頼するのは当然とも言える言葉に、疑問を差し挟む。)
……騎士としては失格ね。確かに。
ただ、私、ユーフェミア皇女殿下のことは殆ど存じ上げていないけど。
あなたのこと非難したら、怒られる気がする。
少なくとも、総督やスザクの言う皇女殿下なら、謝って欲しいとか思ってなさそう…。
でも、その方が辛い?
(静かに首を傾げるとスザクの顔を覗き込むように問いかける。)
…先輩って呼ばれたいの…?それなら学園では先輩って呼んでもいいけど。
でもラウンズとしては私の方が、先輩。
学園でスザク先輩って呼ぶなら、軍に戻ったらアーニャ先輩って呼んでもらう。
(本気ともつかない表情でぽつりと呟いてみせて)
……それ、顔の話。性格じゃない。スザク、言葉は正確に使って。
好きとか嫌いとか、余り考えたことなかったから。嫌いではない…というのが正しいと思った。
アーサーは好きだけど。…それなら、スザクも好き、かも?
(難しそうに考えこんだ後に自信なさげに付け加えて、相手を見上げる)
それは普通のこと。嫌われたいと思う人は余りいない。でも好かれたいと思って好かれるかは別。
…そうね、アーサーもうちの子たちも犬とは違う意味での情を持ってるから。
あなたの言いたいこと、何となく分かる。
…好き、って言った方が良かった…?
(思いがけない言葉に、きょとんとした顔で問い掛ける)
1対1なら、誰にも倒されない自信はあるよ。
でも、戦争はスポーツじゃない。最後に物を言うのは、結局数と地形的な優位。
ああ、でもさ、結局どちらにしろ、最終的には楽になること、になるじゃないか。
いや、それこそを、望んでいたのかもしれない。もちろん、それだけをってわけじゃないだろうけど。
趣味か、厳しいな。癖と呼ばれるよりマシなのかな?
できるだけ、それに他者を巻き込まないようにはしてるつもり、いや、したいと思っているけれど、ままならないな…
そう、昔から。正直嬉しかったからね。むしろ、それこそを無自覚って言うのかな…?
(当然、言う方は今のアーニャのように呆れたように言う。それすらも嬉しいと思えるのだから、違いない。)
大丈夫、今は死にたいとは思わないから。他にやるべき事がある以上、死ぬわけにはいかない。
驚いた?―僕もさ。
僕も、その決意を聞いた時は耳を疑ったけど…誰のためにと考えた時に、納得した。
あの子は、守るためならどこまでも強くなれる。
だから、どちらかと言うと、予測よりになってしまうのだろうと思ってる。
守るための力だけなら、コーネリア殿下も相当なものだったけれど。
―それは、うん。正直に言うと、僕もそうだと信じて疑えない。
ナナリーを彼女の代わりとも、後継とも思う気はないけれど、彼女の存在は、やっぱり大きかったよ…
(懐かしむような表情を僅かに辛そうにゆがめる。)
悩む所だけど…考えてみれば、僕は君の事一度も先輩と口にした事はないし、逆も然り。
今更という気がしてくるね。冗談で呼ぶのは構わないけど。
ただ、一つ確実に言えることがあるとすれば…
ジノがもし学園に入ったら、僕の事は確実に先輩って呼んで来ると思う。面白そうという理由だけで。
(悩んでばかりの自分だけど、この時ばかりは自信ありげに断言して、)
うん、正確に使いたくない時もある、それが今だった。ごめん。
―でもまあ、そうだね。それに、ずっと好きだった人が、些細な事で嫌いになってしまうと言うのも、稀にある話だ。
ただ、それを恐れて他者との間に壁を作るのは、逃げだと思う。
―好かれたいとは言ったけど、好きになってくれ、と言ったつもりはない。
でも、好きって言った方がよかったかと聞かれれば…よかったと答えたいな。
紛らわしくなってきたけど、傍にいて安心できるというのは、あるから。
(微妙な言い方かな、と逡巡して、相変わらずの自分の言葉の選び方の不得手に戸惑う)
(困惑したように眉を寄せると確認の意味を込めて問いかける。)
趣味は色々。変な趣味持ってる人もいるから。
悩むのが趣味でも人に迷惑かけるのが趣味でも、私に被害がなければ構わない。
…他の人は知らないけど。
無茶って言われるのが、嬉しいの…?スザク、危険なことが好き?
(表情は変えぬまま、不思議そうな声音で問うと軽く息をついてみせる)
……それ、やるべきことがなくなったら死んでもいいって意味にも取れる。考えすぎ?
守るものができると人は強くなれるから。
それに総督は…多分、守られることを知っているから優しくて強いんだと思う。
守るだけでも守られるだけでも、ダメだから…。
予測…総督のこともエリア11のこともスザクの方が詳しいもの。
あなたがそう感じるなら、その可能性は高い。
……総督はユーフェミア皇女殿下の意思を継ぐと仰っていたから。重ねたとしても怒らない…。
いえ、あなたがそうやって考えてることくらい、見抜いてそうな気がする。
スザクが、そんな顔してたらナナリー総督もユーフェミア皇女殿下も悲しむとは思う、けど。
(辛そうな表情に目を止めると、慰めるように頬を撫でて二人の皇女の名前を呟く。)
…急に先輩扱いされても困る、かも。でもちょっと面白そう。
と言うか、ジノなら軍に戻ってからも先輩って呼んじゃっても驚かない。
さすがに総督やヴァルトシュタイン卿の前では……呼ぶかも。
でも、そうなったら私もちゃんと先輩って呼んであげる。……スザク…先輩?
(珍しく楽しげな笑みを浮かべると、慣れない呼び名を口にしてみせ)
嫌いになるのが嫌で関わらないのは臆病な証拠。それに好きになるか嫌いになるかは
関わってみないと分からない。…あんまり人と仲良くするの、得意じゃないけど。
(内向的な自分が言うには妙な言葉だと自覚しつつ付け加えて。)
…好きになって欲しいって言って好きになるならとっても楽。でも面白くない…。
本人も見てる方も。
(ふと部屋の隅で眠っているアーサーとスザクの顔を見比べて微笑を零して)
…そう?それなら言い直した方が良さそう。
スザクのこと好きよ。……多分。
理由、良く分からないけど、あなたと話すのは面白いから。
(じっと見上げたまま言い直すが自信なさげに首を傾げる。)
それは見てて分かる。スザクのことは…敵に回したくない。
ジノやラウンズのみんなに対して言えるけど。
あなた、楽になりたいのかなりたくないのか分からなくなってきた…。
楽になりたいけど、それを自分に赦していないだけ…?
(困惑したように眉を寄せると確認の意味を込めて問いかける。)
趣味は色々。変な趣味持ってる人もいるから。
悩むのが趣味でも人に迷惑かけるのが趣味でも、私に被害がなければ構わない。
…他の人は知らないけど。
無茶って言われるのが、嬉しいの…?スザク、危険なことが好き?
(表情は変えぬまま、不思議そうな声音で問うと軽く息をついてみせる)
……それ、やるべきことがなくなったら死んでもいいって意味にも取れる。考えすぎ?
【ごめんなさい。
>>172の一番上が切れちゃった。付け加え】
喜んでいいのかな、それ。
僕は―理由があれば誰とでも戦うし、なければ誰とも戦いたくない。
ごめん、自分でも、よく…開き直るようだけど、自分の事を完全に把握してる人って、結構少ないよ。
―多い少ないの問題じゃないけど、僕はまだ、そこに至ってない。
楽になりたいのは事実だと思う、それでも。他は後付なんじゃないかな…多分。
趣味といえば、君のブログ。あれ、好きだな。
性質上、それはもちろん自分のためなんだろうけれども、見てる方も楽しめる。
言われなくてもとは思うけど、是非長く続けて欲しいよ。
(いい意味で恥ずかしくなる事は、たまにあったりしたけれど。)
昔は、そういうタイプだったって事、だと思う。今も不用意に危険に飛び込めるほど、成長してないとは思いたくない。
―あぁ、いや、そんな事はないと思う。と言うか、そう取られても仕方ないな。
実は、あまりそういう認識、なかったんだけれども。
うん。さっき言った、守ったり守られたりしたいっていうの、それにも通じてると思う。
強くなりたいから、そのために、って。もちろん、それだけが理由でもないけど。
総督を守りたい理由も、様々だけど、一番大きいのは…そうだな。
あの方は、多くの人に必要とされる可能性が、僕から見て非常に高いから、かな。
(一応、幼馴染であり、友人でもあったから、それもあるけれども、)
(それだけだったら、他にやるべき事があるはずだったから。)
君だって、必要とまではいかなくても、大切に思ってることはわかるし、ジノもあの方の事は高く買ってると思う。
そして―。
(自分が考える限り最も危険な人物、シュナイゼルも、彼女に一目置いていると聞いたことがある。)
(実際、単に利用するだけなら、他にいくらでも手段はあったはずだから。)
あー、言いそう言いそう。朝からして「はよざーす」とか言ってきそう。
しかし、致命的なまでに困るのは、そこまでわかってて、リアクションの手段が思いつかない事かな。
ラウンズが体育会系になってしまったらどうしよう。って、もう始まってるの!?
(アーニャが後輩…年齢的には確かにそうだけど…真面目な気質が自らをある意味窮地に追い込む。)
そもそも、ブリタニアでは忌避すべき考え方だろうね。
ここで生きてきてわかった事があるとすれば、この国での一番の美徳は「自己中心的な努力」だろうから。
他者との輪に入ろうとする努力も、多分それに入ると考えれば…矛盾はしないと思う。
―好きになって欲しいなら、自分から好きにならないと…これも、ユーフェミア皇女殿下の受け売りだったな。
ん…はは。ありがとう。多分か。その理由からなら、僕もアーニャの事が好きだよ。
君の厳しさも、それに隠れた優しさも、何故か感じる懐かしさも。
(何の照れもなく、あっさりきっぱり言い放つ。)
【ちょっと無粋な質問だけど…エッチ方面はこっちから申し込んだ方がいいかな?】
【ふざけあってるうちにお互い高まっていくのも面白いと思うけど…希望がもしあったら、お願い。ごめんね】
…少なくとも、ラウンズなのに簡単に倒せそうって言われるよりは。
それとも簡単に勝てそうって言われた方が良かった?
理由がないのに戦ったら、ただの……戦闘マニア?分からないけど。
お仕事だし、私も戦闘は嫌いじゃない…多分、好き。でも好んで争いたいとは思わない。
そうね、私も…私のことは良く分からない。
(記憶に欠落のある自分とスザクとでは意味が違うと分かっていてもそう呟いて。)
…ブログ、見てると思わなかった。私の記録だから、見て面白いものでもないし。
そう、でもスザクが見てるなら、もっとあなたのことも書いてみる。記録。
(妖しげな笑みを浮かべると携帯を取り出してシャッターを切ると早速更新してみせる。)
幼いことは無茶するもの。大人になっても同じだったら、ただのおバカさん。
…私の考えすぎならちょっと安心。あなたが無茶で死にたがりなままだったら、困る。
総督が悲しむもの。
その理由はちょっと意外。総督が必要とされている存在なのは分かるけれど。
ブリタニアにとってはもちろん、ある意味、この国にとっても必要な存在。
理解していない人も多いと思うけれど。
(総督のイレブンへの配慮が理解されているとは思えなず、微かに声のトーンを落として。)
スザク、あなたって総督の前ではあくまでもラウンズでいるつもりなの…?
それが正しい姿ではある。あなたは総督補佐でナイトオブセブンだから。
でも、ちょっと…ズルイ。
(呼び名一つを取っても自身が持ち得ない絆があるのに、と不機嫌な眼差しを向ける)
…総督を必要としてる人が必ずしも、敵でないとは限らない。
(続く名前は予測できなかったが固い雰囲気は感じ取って、小さく呟く)
あなたも同じのノリで答えればいいんじゃない…?ジノ、喜ぶと思う。
その後のことまでは責任持たない、けど。
ラウンズが体育会系になって陛下やベアトリスにばれたら…頑張って怒られてきて。
スザク先輩もジノ先輩も応援してる。
(順応したのかしっかりと先輩呼びをしながら、いざとなったら無関係を貫くつもりで。)
努力は自分のためにするもの。人のためにする努力も結局…自分のため。
自分から努力しないで、好きになって欲しいとだけ願うのは無責任で身勝手。全部人まかせになっちゃう。
ユーフェミア皇女殿下は、そういう意味で言ったのではないと思うけど。
(言葉の意味を探ろうとしても実感がなく、小さく首を傾げる。)
……多分。好きと言い切れるほどはスザクのこと、知らないから。
今知ってる限りでは、好き。
……あなたって変わってる。そんな簡単に言われると思わなかった。
でも、そうね…好きと言われた方が嬉しいっていう気持ちは分かったかもしれない。
(はっきり言われると目を瞬かせて、呆れたような声を返すが悪い気はせず)
【流れで行くのも好きだから、どっちと言われると困るかも。希望というかどちらも好き?】
【でも流れに任せてくとなかなか進まない…?私、展開進ませるの遅いから。ごめんなさい】
そうだな。よくはないけど…
もし実際、簡単に倒せそうだったら、はっきり言ってくれるのはありがたいかもね。
仮に僕とアーニャが1対1で戦う事になれば、申し訳ないけど、負けないと思う。
何しろ、モルドレッドは対多数で真価を発揮するものだからね。相性が悪すぎる。
―人間には闘争本能というものがあるから仕方ない部分もあるし。
こちらに理由がなくても向こうには理由がある、そういうパターンは数多いと思うんだ。
恨みを買うことがない人間なんて、いない。僕ほど買ってる人間は希少だろうけど。
(アーニャの呟きに、意外そうに目を開いて、)
君もなんだ。ごめん、ちょっと意外だったかも。芯は強そうに見えたから。
―?僕の事?構わないけど、人気は落ちるんじゃないかな…?
君みたいな可愛らしい子が表紙を飾るから、受けるんであって。
(念のため、とでも言いたげに忠告のような言葉を聞かせる。)
意外かな?殆どの人が、もう忘れてすらいるみたいだけど、僕だって、元は…ここで生まれた人間だ。
心までは捨て去ってない、というのは、信じられないかもしれないけど、嘘じゃない。
彼女の今後次第では、ここで育った人の理解が得られるかもしれないって言うのは、本当だよ。
(この国に育ったほぼ全ては、ゼロに傾倒している。それはわかっている。)
(けれども、自分の記憶や他者の情報が正しければという前提条件はあれど、あの男は日本を思って行動しているわけじゃない。)
―僕が?それは…あの人が本当に、幸せになれたら、かな。
(それを許してはならないという矛盾が、彼女の前で常に仮面を被る事を強要している。)
わかってるよ。付け加えるなら、総督が必要としている人も、ね。
(―ゼロ。直接の会話から察するに、芝居の可能性はあれど、記憶が戻っているとは断じ切れていない。)
え…それは、かなり厳しいな。
ジノには悪いけど、ラウンズの秩序と、彼の楽しみを天秤に掛ける事は、僕には出来ない。
悪いけど、この話はジノの耳に入る前になかったことにしておくのが得策かもしれない。
えーと、だから…
(やめてください、と言うべきか言わざるべきか…今は保留する事にした。)
わかってるよ。今はきちんと、自分のために行動しているつもりだ。
奇麗事とかそういう事を言ってるんじゃなくて、僕にはそれしかできないから。
―ありがとう。その言葉、そのまま返させてもらうよ。
でも、確かに。僕だって、心の底から好きと言い切れる人は、3人しかいない。
(そのうちの一人は既に亡く、もう一人は既に過去になってしまった。)
(その事実を思い返すと、どうしようもなく寂しくなる。何かに流されていくような感覚。)
それなら、もう少しお互いを知ってみる?言葉以外の手段で。
(寂しさが接触を求めたと言う事に気づかずに、表面は冷静に、微笑みすら浮かべて、)
(手を伸ばして頬に触れてみる。すべすべした肌が、ほのかな体温を伝えてくる。)
【ありがとう、わかった】
【ううん、ただ、進まないのをやきもきされてたら、申し訳ないって思って…】
【変な質問をごめんね】
1対1なら、スザクにもだけど、ジノにも勝てるかは分からない。
あなたたちとの機体とは性質が違うから。
でも、勝てないからって負けるとは限らない。…勝てなければ意味、ないけど。
人は自分と違うものを嫌うから。ラウンズなら嫉妬と憎悪の対象になる。敵からも味方からも。
私も多分、恨みなら買ってる。あまり、感じたことないけど。
……あなたそんなに恨み買ってるの?それも、趣味…?
(携帯を操る手を止めると小さく首を傾げる。)
分からないことだらけだから。分からなくならないための記録。
これは私の記録。私が記録したいと思ったことを書くの。見てる人のためじゃない。
今はあなたに興味あるから。
(言葉を聞き流しながらブログを更新して、ややあってから携帯を仕舞う。)
それは知ってるから、意外。
あなたが知っていた頃のこの国と、ブリタニアが望むこの国の姿は違う。
心はここにあっても、あなたの立場は違う。普通は…そんな葛藤に押しつぶされたいと思わない。
特区も…この国のためを思っての政策。
理解を得ることは簡単にはいかないけれど。総督もそれを分かっているのね。きっと。
(容易さと言うならば武力を使うことが簡単でも、それを選ばない総督の強さに目を細める。)
…一番の危険な敵は、身内の顔をしていたりするけれど。
総督ならば、それも許してしまうのかもしれない。
(真意を確かめるようにスザクの顔をじっと観察した後に視線を和らげる。)
秩序というほどの秩序があるとは思えないけど。
今も結構、やりたい放題。お目付け役、いないからとっても自由。
…つまんない。せっかく面白いものが見れると思ったのに。……ダメ?
(はっきり言われなかったのをいいことに、首を傾げると気落ちした表情を作って。)
お礼、言われるようなことは言ってないけど。
……アーサー。
三人と一匹にしないと怒られそう。また噛まれるかも。
(深く追求することなく手をアーサーの方に向け、その中に含めるように促す。)
……言葉、以外…?スザクの場合、色々と言葉足らずな気がするけど。
(手が触れるとゆっくりと視線を動かして、会話にそぐわない微笑に首を傾げる。)
(けれど拒絶はせず瞳の奥を見透かすようにじっと見つめて)
【進まなくしちゃってるのは私の方。スザクと話すの、楽しいから。】
【謝るのもお礼言うのも私の方】
【それに遠慮される方がイヤだから。謝るところじゃない。】
【展開だけじゃなくて、気になることあったらはっきり言ってくれた方が嬉しい。】
うん、逆に1対多数なら、間違いなくアーニャの方が得手だろうね。
ラウンズのKMFでは珍しいんじゃないかな?
どっちにしろ誰が誰より優れてるなんて、あまり意味のない事だと思う。
危機感、足りなさすぎかな?
―そこまで悪趣味じゃない。けれども事実だからね。
それを仕方ないと開き直るつもりもないけど。
(つもりはなくても、そう見られている可能性は否定せず、)
分からなくならないための、記録…そうか。記憶を目に見える部分にとどめておく。
それが、狙い…?
(意外そうな表情をまず見せて、目的がはっきりした事によって、胸がすっとするような気分になった。)
わかってる。正直な所、僕だって、ただ一人の人間だ。
国を変える力などがあるとまで、自惚れてはいない。
でも、変えられないなら破壊する、というのも、ある意味逃げなんじゃないかって…
だから僕は、かつてのユーフェミア皇女に賭けてみた。
結果は…何もかも思い通りになんて行くわけないということを思い知らされる事になっただけだったけれど。
(その奥や、裏に見え隠れする意志に、気づいてか気づかずか目を伏せて、)
でも、それで諦めるのは、もっと卑怯な逃げだと思うから。
(定まらない真意に、汗が額からこぼれ落ちた。)
君の意外な一面を見た気がするよ。
でも確かに、ガチガチに縛られるより、面白いかもしれないね。
周りのあっけに取られた表情を観察するのも、ある意味痛快ではあるし。
(末に、そういうのもアリかなと考えを改めて、)
でも、そうすると確実に乗ってきそうな人が、僕の上司だったりするんだよな。
それでも、アーニャは大丈夫かい?
(心配する方向が、変な具合にシフトを始める。)
うん…?それは一理あるけど、アーサーを含めるなら、3人と1匹以上になってしまうと思う。
(申し訳なくも、アーサーはその3人ほどの信頼は、今は注げないと暗喩して、)
―いたた、厳しいよ、本当。
(寂しげだった顔を、呆れつつも嬉しそうに変化させると、頬を包んでいた両手が、上に、下にと移動を始める。)
(耳と顎に、それぞれがたどり着く。撫でると猫が喜ぶ場所だ。)
(力加減を絶妙に、耳の裏や顎と喉の間に愛撫を加える。突然の事だけに、様々な事態を想定する。)
【わかった。そっちも、気になったら何でも言ってね?】
【それと、眠気の方は大丈夫?こちらはまだ平気だけど】
…そう、かもしれない。敵が多いときはモルドレッドの方が楽だし。
別にランスロットやトリスタンみたいなタイプのナイトメアも嫌いじゃないけど。
…危機感…?別に恨みも嫉妬も、直接害がなければあんまり興味ない。
普通の人の恨みくらいなら放っておいても平気。ちょっと鬱陶しいくらい。
買わないで済むならその方がいい…?
恨み買わないような器用な生き方してるようにも見えないけど。
(分析するような冷静な声で私見を返し)
そんなところ。忘れないように。何を忘れたか思い出せるように。
だから私にとって大事なことを記録するの。だから誰かに見せる目的はなかった。
(小さく頷くと肯定の意を示してスザクに笑みを向ける。)
破壊、傍観、改革、諦観…どれも間違っていてどれも正しい。
……多分、結果を導き出せる手段が、正しい選択。
だから今の段階では何が正しいのかは誰にも分からない。
スザクはユーフェミア皇女殿下の方法は、失敗…したと思ってるの…?
(暗くなった表情と言葉に意外そうに眉を寄せると、咎めるような響きで呟く。)
もしも、ナナリー総督がユーフェミア皇女殿下の意思を継いでいると…
ううん、その意思を汲んでいるならまだ分からない。結果は、この先。
(慰めるのでもなく、自分の知る総督の姿から得た判断を淡々と告げると視線を外す。)
意外…?面白いことは好き。割と。
ジノみたいに破天荒すぎるとちょっと、困るけど。スザクは真面目すぎるから。
でも、少しは感化された?
(譲歩の言葉にくすっと笑みを漏らした後、きょとんとした表情に変わる。)
スザクの上司…えっと……この場合はロイド博士?まさか…陛下?
陛下が乗るなら、それはそれで問題ないと思うけど。
(直属の上司は陛下になるのかどちらかと首を傾げると真面目に尋ねる。)
…あなたって、本当に真面目。こういうときは嘘でもアーサーの名前入れるもの。
そうしないと…。
(噛まれる、と注意する前に無駄になり、結局苦笑を向けるだけに終わり)
(頬を撫でる感触に目を細める。)
……ん。くすぐったい…。
(手のひらの感触が気持ち良くもあり、くすぐったくもあり、短く吐息を漏らす)
スザク…私、猫に見える…?
(触れた個所の意味を察すると、アーサーの方に一瞬視線を向けて、首を傾げると)
(顔の動きに合わせて髪の毛がふわりと揺れて、スザクの手に触れる。)
【眠気は私の方もまだ大丈夫。ありがとう。眠くなったら言わせてもらうね…?】
現在の生き方で精一杯って人もいれば、自分の生きた証を歴史に残すために奔走している人もいる。
本当、色々だし、どれが正しい、間違ってるとも、決まった答えは出ない。
僕に限っては、どうにかできるのは現在くらいかな。
過去も未来も、少しばかり荷が重過ぎる。指針くらいにしかできない。
だからこそ、僕の周りにも、君の周りにも、誰かがいるのかもしれないけどね。
―アーニャは、未来に対して、現在を記録と言う形で保存することで、過去を残すか。
なら、いつかの時も、僕や皆の記録を、どんな形でもいいから…
(あまり突っ込んではいけないと察して、最低限伝わるように、自分なりに言葉を取捨選択する。)
うん、目的のために手段を選ばないという言葉があるけど…
僕は、目的を達成するためには手段を選ぶ必要があると思う。
かつて、間違っていたと思う事は、正しい手段、間違った手段というものを、自分の指針だけに当てはめていた事なんじゃないかって。
当時も薄々気づいていたけど、それは独りよがりでしかなかったんだ。
だから、反論でも抵抗でもなくて…何て言えばいいのかな…ユフィやナナリーのしてきた事。
正しい、間違っているかは、僕個人から見れば正しかったと信じたいけど、実際はどうか、まだわからない。
でも、正しいと信じる者として、実現する運びに持っていきたい…これも結局理想論だけど。
理想なしに、現実は現れないから。
うん。意外。
(悪いかな?と思いつつも、悪戯っぽく笑って開けっぴろげに白状して、)
こんな気分になったのは、久しぶりかもしれない。
考えてみたら、いつも怒ってばかりだったような気がしてたから。我ながらね。
(憑き物が落ちたように、肩を軽そうに上げ下げして見せる。)
うん、ロイドさん。僕たちがそう呼び合ったら、あぁ、突然「授業〜!」とか言って、僕らを召集したりしそうだよ。
(といいつつ、今の自分は皇帝直属だということを思い出して、)
いや、陛下は…さすがに。
(苦笑しながらも、本当にわからないといった疑問までが、顔に映る。)
―難しいな。でも、アーサーを入れるなら、君やジノや、皆も入れてあげたくなる。
いや、それこそが真面目って事なのかな…難しいよ。
―うん。やっぱり、子猫みたいに見える。今はそう見るのが…いいかなって、思う。
(淡々と答えていく。そして質問の意味を少し深く掘り下げて)
僕、猫好きだから。って、知ってるだろうけど。君も、可愛がってあげたくなるような魅力はあるよ。
(猫としてだけでなく、無礼と思いながらもアーニャに対する保護欲が芽生え始める。)
【大丈夫って言ったのに眠くなってきた…。】
【ごめんなさい。今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【ごめん、遅れた。まだ起きてる?】
【分かった、ここで凍結にしようか】
【う、ごめんなさい。起きた…。】
【それじゃあここで凍結。私の予定、今週だと確実に空いてるのは水曜日と日曜日】
【どっちも2時くらいまでになっちゃうけど…始まりは20時以降なら平気】
【スザクの予定、合う日ある?】
【本当にごめん。不注意だった…リロードはこまめにしないと…ごめんね】
【日曜日って今日じゃなくて来週だよね?】
【だったら、水曜日でいいかな?20時からでも来られるから】
【自分の眠気、分かってなかった私の失態だから、スザクのせいじゃない。ごめんなさい】
【そう、来週の日曜日…10日の方。】
【それじゃあ、水曜日…6日の20時に待ち合わせスレで?】
【今日も長時間ありがとう。また水曜日に会えるの、楽しみにしてる】
【ごめんなさい、寝落ちしないうちに先に帰る…。】
【おやすみなさい、スザク。楽しい時間をありがとう】
【スレを返すね。ありがとう。】
【下手すると謝りスパイラルになってしまうね僕たち…それじゃ、お互い気にしないでね、とw】
【うん。6日の水曜日、待ち合わせスレで会おうね】
【僕の方こそ、楽しい時間を過ごさせてもらったよ。ありがとう、アーニャ】
【身体壊さないようにね?おやすみ、よい夢を…】
【スレを借りしました。ありがとう】
【スレをお借りします】
【それじゃ、レス待ってるね】
>>128 はっ…そんなドジを踏むほど、俺はマヌケじゃねェよ。
(心に反して出てくる憎まれ口を叩いた後、続けざまに出かけた)
(自室の窓に罅が入った理由を何とか喉元にて押し止める)
(理由を知ったところで彼女が困惑することは明白だったから)
…別にアイツの腕を疑ってるわけじゃねェ。
任務先じゃ蕎麦なんてまず食えないから、食ってるだけだ。
(リナリーがあの薄気味悪いシェフを慕っていることは知っており)
(またあのシェフの料理腕も知っていることをわからせるように語り)
ま、気が向いたら別のモノも食ってみる…。
(少し困った顔で相手を納得させるように呟く)
『ブックマン』としての用事か…ならいいが。
あ?アイツが…モテる?………ふーん。
(自分では興味無いといった顔で素っ気無く言ったつもりであったが)
(眉間には皺が寄っており、親しくない者は当然、親しくない者なら)
(確実に近寄り難いであろう雰囲気を醸し出す…その理由を知ることもなく)
……当然だ。興味なんかねェ。
―――…リナリー…。
(今の心持では思わずもう一度聞き返したくなってしまうような言葉と共に)
(左腕に絡み付いてきた柔らかい二の腕の感触に靄を抱いていた心中がサッと晴れ)
(その代わりに胸を叩くような激しい動悸に見舞われる)
………一番も何もねェだろ。
…俺にとってはお前以外の女なんて…どうでもいいからな。
(ゆっくりと左腕を背の方へ引き、お互い向き合うような体勢へと移行させると)
(右腕を相手の背中へと回し、鼓動の高まっている自分の胸へ押し当てるように抱きしめる)
(頬を紅潮させている相手と今の自分の抱いている温度は同じなのだと伝えるように…)
【…待たせたな】
【時間が時間だ…限界が来たら遠慮無く言ってくれ】
>>188 (返って来た答えは予想通りで……神田らしいと思いつつ溜息をつく事しか出来ない。
そもそも神田をこの部屋に案内した時点では罅など入っていなかったはずだ。
不備のある部屋をエクソシストの自室にしたりはしないだろう、思い付いた疑問は解消されず、
相手への疑問となって)
……そういえば、この窓…どうして割れたんだっけ?
(神田の肩ごしに窓に視線を向けながら、つい疑問をそのまま口にする)
エクソシストが栄養の偏りで病気になったとか、絶対カッコ悪いでしょ。
でも神田にとってそんなに美味しいなら、今度私も食べてみようかな……。
(流石に幾ら美味しいとしても、ほとんど三食同じ物を食べようとは思わないだろうけれども。
好きな相手が好きな物には興味があるその辺りの感覚は、エクソシストと言えど普通の少女達と代わりがなく)
ラビは明るいし、基本的に優しいし、美形だし……女の子が惹かれるのも当然だと思うわ。
でも神田みたいに、そういう興味ないっていう素振りが好きな子もいるみたいだけど。
(幾らラビを褒めたとしても、自分の心を揺さぶったのは目の前の青年。
腕にしがみつくように抱き付くと、静かな低い声で名前を呼ばれて、それだけで胸が締め付けられるような心地になる。
どきん、と心臓が跳ね上がる。多分、気のせいじゃない。
直球を射抜くような嘘みたいに幸せな言葉と一緒に抱き締められて、たまらなくなり―――)
…神、田。どうしよう、頭茹っちゃいそう……。
(一気に上り詰めた熱が、顔をいっそう赤くさせる。きっと、耳まで真っ赤だ。
女の子と間違えた程に自分と変わらない体型だった幼少の頃の面影はない。
肩幅も、胸板も、腕も―――こんなにも自分と違うのだと、今更ながらに意識した)
好き、……だよ。…この間の任務から戻って来てから……なんとなく、ずっとじれったかった。
神田が……この間、医療班の人と喋ってるの見た時、…から、もやもや、してて。
(何を口走っているのか、高鳴る鼓動が自分の物か相手のかわからなくなるような緊張の中、
相手の背にしがみつくようにぎゅっと両腕を回して。
胸元に押し当てた頬から伝わる温度が心地良くて、頭から爪先まで痺れてしまいそうだった)
(語った内容が嫉妬という名のつくものだと認めたくはなかったけれど)
>>189 【神田の方こそ、大丈夫?私は次のレスを待つ余裕くらいならあるけど】
【明日も会えるのなら、ここで凍結でも私は構わないから】
>>190 【…正直、俺の方が大丈夫じゃないかもな…】
【悪いがここで一旦凍結にさせてくれ】
【会ったはいいが、短い時間になっちまって悪い…】
【明日の22時に会おうぜ?…じゃあな、また明日】
【スレはこれで返すぜ】
>>191 【うん、それじゃあここで。ちゃんと休んでね】
【いいの、会えてほっとしたから。短くても楽しいもの】
【明日の22時、待ってるね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【神田のレス待ってるね。ゆっくりどうぞ】
>>189 ………忘れた。
(先ほど言いかけていた割れた理由をさも覚えていないかのように)
(しれっとした口調で平然と言ってのける。記憶を頭の奥底にしまい)
そんな理由で病気になるほど、ヤワな体はしてねェよ。
…言っておくが…蕎麦は美味いぞ。
(相手が自分の好物に興味を持ってくれた事が素直に嬉しく思えると)
(自然と口の端をわずかに吊り上げていた)
…………。
(一度は興味が無い、と断言した話を黙って聞いていた)
(以前の自分なら耳を傾けるどころか中座していたような話であるが)
(目の前に居る大切な人物の意見として聞き漏らすわけにはいけないと)
(――もっとも、いまいち理解ができなかったが)
…リナリー…真っ赤だぞ、お前…。
(驚くほど顔を赤く染めている相手の羞恥心が自分にまで伝わるように思え)
(感情が昂り、心成しかこちらの頬も赤みを帯びてきだす)
―――俺もだ、リナリー………お前が…好きだ。
(抱き合いお互いの身を寄せ合っていると、先ほどから耳に響いている胸の鼓動が)
(だんだん煩わしく思えなくなり、むしろ好意的なものだとすら覚えはじめる)
……なんだ…それは…?
(なぜ医療班の人間と自分が話すことで彼女の胸の内に靄を湧かせるのか)
(理解できずに聞き返してしまうが、少し思い返してみると先ほど自分が抱いていた感情に)
(似たものを彼女も抱いていたのでは無いかという予想に辿り着き、ククッと低い声で笑う)
【待たせたな…今夜もよろしく頼む】
>>194 適当なんだから。
(自分と同じく幼少の頃から教団にいた神田だ、それなりに愛着は持っているはずだとは思うのだが、
少なくともこまめに部屋の手入れをするタイプには見えない。
何となく釈然としない気持ちはあるものの、問い詰めはせず)
あのねぇ、いくら躰を鍛えたって内臓はどうにもならないでしょ、それと一緒よ。
(唯我独尊なのは勝手でも教団にとっても、それ以上に自分にとって神田が病気になる事など考えたくはなく。
相手の鼻先に片手を伸ばすと、端整な鼻筋をぎゅっとつまんで)
じゃあ、今度一緒に食べようね。
(多国籍の教団にいる為なのか、インドだけでなくあらゆる国の料理を作るシェフに期待を込めて、
そして一緒に食事を取れるというささやかな約束に内心で喜びつつ)
(本来なら恋人の前で他の男を褒めるなど、関係上ありえないはず。
しかし、幼馴染でもあるためにいまいちその辺りの認識が薄いのか、何でもない事のように語る。
それでも異性として愛したのは神田だけで……その想いを伝えるよう両腕で背中に抱き付き)
……だって…恥ずかしい、もん。
(聞こえるのが神田の鼓動なのか、自分の鼓動なのかわからなくなっている。
大きく肩で深呼吸をしても顔の熱はやっぱりおさまらなくて―――好き、と言われてまた暴走した。
たった一言で翻弄されてしまう事が悔しくもあり、嬉しくもあり。
それゆえについ、恨みがましげな言葉がぽろりとこぼれる)
ずるいよ、神田……。
なんでもない!
(鈍い所のある神田だから本当にわかっていないのだろうか、いやでも聞き返すなんて意地悪。
相手の胸元に赤くなった顔を隠すように埋めるも、少しの後そろそろと顔を上げて)
…あのね……キス、してほしい。……だめ?
(こうして抱き合っているだけでも十分幸福だと思えたけれど、少女としては憧れるのだ。
好きになった人からの、はじめてのキスは、鈍い彼にはわからずとも大切なもの。
言ってしまってからやっぱり恥ずかしくなって、相手の首筋に柔らかな頬を押し付けるように埋め)
【宜しくね。リミットは……今日も1時でいい?】
【2時までの時間で神田に合わせるよ】
>>195 ………いい加減くどいぞ、おま…!?
(自分の身を案じてくれていることを嬉しく思う反面、ついそれに反抗してしまう)
(己の性分が今は正しいのだと言い聞かせ、話題を遮ろうと少しキツイ言葉を)
(吐こうとした所、鼻筋を摘まれ痛みよりは動作自体に顔を歪ませてしまう)
…っ!リナリー…お前…!
(放せと言わんばかりの目と低い声で威圧的に告げるがそれも全て鼻声で台無しになる)
ああ…構わないぜ。
(普段のように独りで囲む食卓も悪くは無いが、彼女と共に囲む食卓は)
(きっと退屈することなどなく、それも一興だろうと軽く頷き)
……ずるい?何がだよ?
(今まで感じた事が無かった感情が、あの日以来よく生まれる…)
(他人に嫉妬することなどは一度たりとも無かった…ましてや恋愛に関してなど…)
(そう思えば彼女のお陰で善きにしろ悪きにしろ自分が変わったのだと思え苦笑が続く)
(一方的に思っていれば不快であろう嫉妬心も、お互いが共有しているのなら不快に思えず)
……………。
(「キス」という言葉とそれを求めるように上目遣いでこちらを見てくる相手に返事を窮する)
(今まで任務一筋で生きて来た自分でも恋人同士がする愛を確かめ合う行為だという知識はある)
(もちろんそれ以上の行為についても…これは独学では無くデイシャからの入れ知恵だが)
(未経験の行為への緊張は拭えないが、求めてくるリナリーを拒むことなどするわけなく)
(何より自分と彼女の関係を深めたいという衝動が…ある種の平常心を生む)
(―――覚悟を決めろ)
………いいぜ。
(極めて短く返事をすると、胸に、首筋に埋まっている彼女の頭を離そうと両肩に手を置き距離を置かせる)
(そして心拍数が上がり、興奮状態に陥っている自分を放っておくように真剣な眼差しを相手へ送ると)
(顔を少しだけ傾け、互いの鼻先が当たらぬように気を払いながら相手の唇に唇を重ねる)
(重なりあった刻は実際の時間にすると数秒にも満たなかったが、その何十倍にも感じられた…)
【ああ、それくらいで頼む】
【ま、少しくらいの延長は問題ないがな】
>>196 (大所帯の教団と言えど、神田の鼻を抓むような芸当が出来る人間は少ない。
その後にはまず誰であろうと、六幻が向けられる可能性が限りなく百パーセントに近いからだ。
稀少な一人である少女は悪びれもせず)
文句言わない!さもないと無理矢理サラダとか食べさせるわよ。
(神田相手にそうするだけの気力と根気があるという自負を持っているからこそ言い放つ。
そうなると約束の食事が蕎麦とサラダをトレーに乗せての応酬になる事は間違いなかった)
……声とか、仕草とか、色々。
神田に、少し何かされたり、言われたりしたら…躰が壊れちゃいそうになるんだから。
(相手をより深く知りたいという欲だけはあっても、頭の方がついていかないようで。
先に心臓の方が音を上げて神田の相手をする事を拒絶してしまうようになるのではないかと、下らない心配まで頭を過ぎる。
見た目だけは平然として見える相手に複雑そうに呟いて)
あの、別に無理にしなくてもいいの……ッ!
(黙ったままの神田に拒まれていると感じ、慌てて首を振る。
自分がキスをしたいくらいに相手を好きだと思っている事を伝えられただけでも、十分な進歩だと思った。
してくれない事に対して不満を訴える程には、まだ恋に伴う欲望は成長していなくて―――
それよりも相手に突き放されてしまう事への恐怖の方が大きく)
(せめてこの身に相手の体温だけでもじっくりと焼き付けようと抱き付く腕を強めた途端、
許諾の返事を返されねだった自分の方が驚き)
神、……っ!
(距離がとられた事により端整な顔を間近に視界に入れる事になる。
知っている上に見慣れてもいるのだけれども、女の自分から見ても憎らしい程に綺麗だった。
その漆黒の瞳に真剣に見詰められて、顔が近付いて―――反射的にぎゅっと目を瞑る。
触れた口唇の感触は恐ろしい程に鮮烈で、相手の腕の中で思わず躰を震えさせ)
(少しの間だったのだと、思う。
ほんの僅かな間でも確かに触れたという名残が残っていて、でも離れていくのが惜しいように感じられて。
離れた口唇を追いかけるようにして、ほんのもう刹那だけ自分からもキスを返し)
…………。
(でも、どうしよう。
そのまま顔が上げられなくなって、神田の胸元にしがみつくように顔を埋めた。その状態で囁く)
…好き、なの……大好き。
【うん、わかった。それじゃ【】は切るね】
>>197 (普段は決して強情ではない彼女であるが、一度ムキになるとテコでも動かない)
(という性質は長い付き合いの間で変わるものでは無いことはよく知っており)
(いつも自分の方が折れていたという経験から、とる態度は決まったもので)
……わかったから、さっさと手を離せ。
(半ば諦めた顔で言う。どうせサラダも付け合せで食べさせられるのであろう)
(名残惜しむようにゆっくりと離した唇に返されたキスは、短くとも互いの意思を)
(通じ合わせるには十分なものであり、決して一方的では無い愛を再確認する)
(再び自分の胸に顔を埋める少女の告白は少し遅れてきた激しい胸の鼓動を)
(より一層加速させる――初めて任務に出た時もこんなには緊張しなかったがな)
(振り返ることの無かった過去を何となく思い出しながら、肩を抱いていた手を離し)
(背中へ回すと互いの持つ熱で暖め合うように深く抱きしめる)
……わかってる。
―――俺も同じくらい…お前を想ってる。
(腕の中で小柄で華奢な身体を自分に委ねてくる相手を見ていると…鼓動が止まらなくなり)
(ここで止めとおけ、と何度も自分に言い聞かせるが)
(今以上を求めようとする気持ちに空しく打ち負かされる)
(―――今を逃せば…次はいつ会える?)
(世界に数多存在するアクマの数に対して、エクソシストの数は圧倒的に少なく)
(エクソシストである自分達が任務に多忙になることは必然といえるのが現状で…)
(―――拒まれてもいい…今の感情を伝える――覚悟を決めろ)
………リナリー…。お前の全てを…俺に教えてくれ…。
(頭上でポツリと呟くと、再び肩へと手を移し、ゆっくりと自然の動作のようにシーツの上に押し倒す)
(上から見上げた自分の顔がどんなものかなど想像もせずに、熱を帯びた赤い顔を真剣な表情で塗る)
>>198 (傍目には神田の方が我を貫いてばかりいるように見えても、少女もまた結構わがままなのだ。
それは大概、誰かのための我儘である事がほとんどで。
相手にも結局許容させてしまうと言われたとおり手を離した)
お蕎麦、一緒に食べようね。……いつか作り方とか、ジェリーさんに教えてもらうの。
(片手で相手の頬を包んで。
その視線はエクソシストではなくなった未来を見るように、少しだけ遠い)
(交わして離れた口唇の熱はほんのりとそこに宿っていて、今のキスの感触を絶対に一生忘れるものかと思う。
ラビや他の仲間達が今の神田を見たら、きっと驚くに違いない。
日頃の冷徹さが鳴りを潜め、低く優しい声は泣きたくなる程に胸を甘く焦がしているから)
(抱き締める腕に身を任せて、アルコールでも飲まされたようにぼうっとしていると)
………っ…ぁ…
(衝撃もなく視界の向きが変わる。気付けば見えるのは神田の顔と―――天井?)
(さすがにその意味と相手の行動の意図がわからない程に鈍くはなく、深い色をした瞳を見開いて。
何か言わなくてはと無意味に口を二度三度とぱくぱくさせ)
あ―――の、…………
(見慣れた幼馴染が、見上げた先に居る。大人の男の顔をして。
……でも、赤らんでいる。
自分と同じように緊張していて、それでも求めてくれるんだと理解した瞬間、こくんと咽喉を鳴らして)
うん…神田になら、いいよ。
でも、ね。…たくさん、キスしてくれる…なら。
(羞恥から横に視線を逸らすと、シーツの上に散らばった自分の黒髪が見える。
同じ色をした、一つに結われた相手の髪に視線を移し)
それから、後でもう一個お願い…きいてくれるなら。
(煩い鼓動はおさまる気配もないけれども、自分も確かに神田を求めている。
両腕を相手の首にからめて躰の上に引き寄せると、照れの滲む瞳で笑い掛けて。
意を決して相手の右手を取ると、左の乳房の上に乗せて。
言葉にしなくてもそこから伝わる鼓動の煩さが、自分の心境を伝えるだろうと)
【お待たせ。ここで凍結…だよね。……どうしよう、びっくりするくらい恥ずかしいかも(笑)】
【私はのんびりするの、性に合ってるんだけど……神田はこれくらいの進み具合で大丈夫?】
【次は何時会えるかわかるのかな】
>>199 【そうだな、ここで凍結させてもらうぜ】
【チッ…恥ずかしいのは自分だけとか思ってんじゃねェよ……】
【俺も今のペースで構わん。むしろこれくらいのペースが性に合う】
【次は…近日でとなると木曜の22時からなら会えるぜ】
【リナリー、お前はいつなら大丈夫だ?】
>>200 【…うん…じゃあのんびり進めていけたら、嬉しい。神田が初々しいのも…かわいいし】
【ほんと?良かった。じゃあ焦らずにいくね】
【木曜日なら大丈夫。…今週、たくさん会えて嬉しいよ】
【あと、私来週の火曜日夜以降…お盆の前後くらい、お休みなの】
【リミットなしで会える日も多いと思う。もちろん神田の都合次第だけど…とりあえず伝えておくね】
【それじゃあ、お疲れさま。また木曜の22時に待ち合わせスレで】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>201 【あ?何か言ったか?】
【…ま、急ぐことはねェ。このまま進めて行こうぜ】
【時間が合って幸いだな…】
【お盆か…はっ、そんなモンもあったな…】
【今だとどうなるかはわからんが、分かり次第伝える】
【ああ…また木曜22時にあそこで会おうぜ】
【それじゃあな……よく寝ろよ】
【これでスレは返す】
【ロールのため、スレをお借りします】
【ではお借りしますー】
(夏も真っ盛り、夏休みも真っ盛り)
(電柱が濃く黒い影を落とす昼下がりに一人の女子高校生の姿が)
(うだるような暑さを避けて、学校側の図書館へとふらふら足を向けていた)
(この図書館はちょっとした穴場)
(最近近くに新しい図書館が出来たせいで利用者が凄く少ないのだった)
(だから夏休み中でも館内で走り回る子供はいないし)
(ガンガンに冷房を効かせた室内で、広々とした机を使える)
(学校に寄っていた帰り道とあって制服姿のまま)
(ちょうど指定かばんの中にはずっしと重量を感じる夏の課題がつめこまれていた)
………ふひー、生き返るわー……。
(自動ドアが開いた瞬間の、ひんやりとした空気の出迎えにそんな事を呟いて)
(予想通りがらんとした館内を確認すると、セーラー服の胸元をパタパタさせながら)
(閑散とした図書館の、更に人気のないスペースの机の椅子に腰を下ろす)
(地域の歴史だとか興味のないカテゴリの本棚はそのまま無視して)
(苦手な化学の教科書を広げると)
…………やりたくないなぁ。
(泣き言を一つ、ひとりごちてから)
(大人しく問題文に没頭し始めた)
【ん…?落ちちゃったかな…?】
【それじゃスレをお返ししますねー、ありがとうございました】
【お邪魔する。空いてるようならこちらのスレを使用させてくれ】
【エアリス……声がかかるまでここで待ってる】
【この場所、使わせてもらうね。【】は、とるよ】
クラウド、お待たせ!
打ち合わせ、だったよね?
エヘヘ、これから一緒にいろ〜んなことするの、楽しみだな!
あ!もちろん、今日も楽しみにしてたよ。
色々あるよね。クラウドは何からしたい?
>>207 【】は抜きにさせてもらうぞ?
そうだ、打ち合わせ。
これからはずっと一緒……なんだから、そのために…な?
(自分から言い出しておきながら恥ずかしそうに言って)
俺もこれからの事、色々と楽しみだ。
俺からは……
そうだな、すぐにミッドガルを旅立つかどうか。
あと、エアリスから仕事の報酬を受け取っていない…デートしてくれるんだったろ?
>>208 一緒にいるために打ち合わせ、なんだね。
今日は打ち合わせ、だけ?
(クラウドの二の腕のあたりに頭を寄りかからせ、甘えるような、ねだるような視線を送り)
スラムに、もっといろ〜んな所があったら、いいんだけど。
クラウドとどこかに行きたい、かな。
うん、デートもしよっ?約束、だもんね。
デートする場所が思いつかないの…旅をする前にどこかの街でお買い物とか、しちゃおうか?
ショッピングもデート、だよね?
わたしの復習がまだかんぺきじゃないからかもしれないけど、どこかデートするのに
いいところとか、あるかな?ウォールマーケット…とか?う〜ん…。
>>209 今日は打ち合わせだけにしておこう。
エアリスとはこれからも長い付き合いになると思ってるから、焦らなくていいかなって。
それと、行く場所を決めたらちゃんと復習をしておきたいしな。
(朴念仁のように立ち尽くし、腕に寄りかかるエアリスの甘える仕種にも特に反応を返さないが…)
(照れくささを隠すように、冷静であろうと努めほど不自然に緊張してしまう)
ウォールマーケットといえば夜の場所…だよな?
俺がエアリスにいいようにからかわれた……。
そこは一度行ってみたいと思ってた。エアリスらしい姿を垣間見られた場所でもあるし。
きっと楽しいと思う…デートの内容はどうする?打ち合わせしておくか?
俺としては内容は打ち合わせしないで、のびのびと楽しんでみたい。
もちろん行動に制限はつけないから、本編であったように遊ばれたりとかでもいいんだ。
>>210 ん、わかった。エヘヘ…何だかうれしいな。
ん?ん?ちょっとちがう、かな。少しはクラウドに甘えたかった、かも。
でも、焦らないでいいって言ってくれたのが、うれしくて。
(甘えて見せてもそれほど反応を示さないクラウドを不満そうに見ていると)
(少しだけ表情が強張っていることに気づき、くすくすと笑みを漏らすのだった)
そ。あの場所、だね。夜の場所。
エヘヘ!わたしも内容までの打ち合わせはいらないと思うな。
クラウドはわたしのこと、わかってくれてるから…うぅん、お互いの気持ち、わかってるような気が、するから。
打ち合わせなしでものびのび、楽しく出来るよね。
>>211 俺が言ったのは報酬のデートは今度にしようってことだ。
だから、こうして甘えるのは……いいんだ。
(不満な顔を見れば心が痛んでしまうが、すぐ笑顔に戻ったことに安心する)
(エアリスの側にある手が、いしつか肩に回されていく)
わかった、打ち合わせはしないでおこう。
ウォールマーケットは歩くだけでも楽しそうだし、今から楽しみだ。
こうまで言ってくれる人が隣にいて、本当に嬉しい。俺もエアリスとなら、不安もないし楽しく過ごせると思ってる。
次の日時も、もう決めておくか?
>>212 そうなの?わ〜い、うれしいなっ!
ん〜…クラウドっ……。
(肩を抱かれると、ぴったりと寄り添って頬をすり寄せた。長い髪がクラウドの腕をくすぐる)
(こうして欲しかったのだろう、満足そうに甘え、すっかり懐いてしまった)
いまから楽しみ。歩くだけでも楽しそうなら、二人一緒ならもっと、かな。
わたしも、クラウドが隣にいてくれて嬉しい。一緒にいられて、しあわせ。ありがと、大好き。
次の日時は、わたしは今週の日曜日が空けられそうな感じになったの。
復習するなら、もっと後のほうがいいの…かな…?クラウドは、どう?
>>213 ……え、エアリス?
(頬をすり付けるたびにエアリスの長く伸びた髪がふわりと揺れて、無意識のうちにその軌跡を視線で追いかけてしまう)
(大胆な事をしてしまったと思いつつも、やはりエアリスに甘えられるのは嬉しかった)
(猫なで声で名を呼ばれれば、どうしていいのか戸惑いながら、調子の外れた声で呼び返す)
大好き……そう、俺もエアリスが大好きだ。
これからはエアリスの傍にいるって決めたんだ、一緒にいて楽しいならお互い好都合だろ?
俺は日曜日でも大丈夫だ。そこならまだ序盤だからな。
ミッドガルを出たなら少し復習したいところだが、今は中盤あたりまで進んでいるし…。
いつかはゴールドソーサーも行ってみたり…と、さすがに気が早すぎるな。
エアリスがいいなら日曜日でどうだ?
もう少し後がいいなら、そうしたっていいんだ。
>>214 エヘヘ、暑苦しい?がまんしてね。
ね、クラウド。お願い、あるんだけど…いい、かな。
正面からぎゅーって、してくれない…?
(クラウドの腕に擦り寄れば、愛しい人のぬくもりが心地良い)
(ちらりと表情を伺うと、まだ戸惑いが見えていて、かわいいな、なんて思ってしまう)
(名前を呼ばれると緑色の瞳にクラウドを映し、さらに抱きしめて欲しいとお願いをして)
改めて確認すると、照れちゃうけど…す〜っごく幸せ。
幸せすぎて、ちょっと怖いくらい、かな。わたし、クラウドと一緒でいいんだよね…
いつか、見晴らしのいいところから、二人で景色を眺めたりできるよね。
わたしだって、クラウドと一緒ってきめたんだから。
うん、わたしも日曜日でだいじょぶ。クラウドと早く会いたい、から。
復習が間に合わなくても、お互いフォローしたりできるかなって思うの。
いつかゴールドソーサーもいきたいな!つれてって、ね?
>>215 エアリスは甘えたがりなんだな…。
(お願いを無視したかのように、身動きせずにエアリスのぬくもりを感じていた)
(だけど、こちらを見つめる視線…それを痛いほどに感じてしまう)
…エアリス!
(行動を思いたつとエアリスの肩に置かれた手が、身体ごと自分の方へと抱き寄せる)
(その力は少し強すぎて、エアリスの望む抱擁とは違ったものかもしれない)
(こんな時まで不器用すぎる自分を恥じるが、きっと優しい言葉をくれるであろうと心のどこかで期待していた)
わかる、俺も幸せだから…本当に怖いほど幸せ。
一緒でいい……いや、一緒でないとダメだ。俺にはエアリスが必要だから。
エアリスに外の世界を見せてやる。目の前いっぱいに広がる自然の景色、とかな。
俺だって決めたんだ、エアリスの隣にいるって…。
日曜日、22時…でいいか?
エアリスとなら大丈夫だ、今さら何も心配なんかしてない。
それだけ長い付き合い…だしな。
どうかな?
報酬のデートが楽しければ、次に俺が誘うかもって話をしたが…。
(意地悪く微笑んで、ねだるエアリスに視線を送る)
>>216 い…いいの、今だけ、なんだから。
クラウド…ね、だめ?イヤなの?
(甘えているのを指摘されればはにかみつつも開き直り、拗ねたように呟いて)
(寄りかかったまま願いをかなえてくれないクラウドをじっと見つめつづけ…)
きゃ…クラウド!…くるしいよ。
でも、ぎゅ〜ってしてって言ったの、わたしだもんね?
エヘヘ…あったかい。わたしからも、お返し、しちゃうから。ぎゅ〜っ…
(急に強く抱き寄せられ、クラウドの胸へ両手で閉じ込められる)
(きつい力に抗議しながらも、クラウドらしい不器用な抱擁は嬉しくて、愛しかった)
(クラウドがしたのと同じように、ちからいっぱい抱きしめ返す。それはクラウドにとっては大した力ではなかっただろう)
一緒でないと、だめだよね。約束、したんだから、ね。
わたしも、クラウドが必要。一緒じゃないと、どこにも行けない、から…また、ひとりになっちゃうから。
ずっと一緒にいよ。
日曜日の22時でだいじょぶ!
わたしも心配なんてしてないよ、もうずっとこうしているんだもんね…エヘヘ!
あ、いじわる!
いいもん、クラウドからお願いしたくなるくらい、楽しいデートにするんだから、ぜったい。
(意地悪そうな微笑みに対抗するようにその挑戦を受けて、悪戯っぽく微笑む)
>>216 い…いいの、今だけ、なんだから。
クラウド…ね、だめ?イヤなの?
(甘えているのを指摘されればはにかみつつも開き直り、拗ねたように呟いて)
(寄りかかったまま願いをかなえてくれないクラウドをじっと見つめつづけ…)
きゃ…クラウド!…くるしいよ。
でも、ぎゅ〜ってしてって言ったの、わたしだもんね?
エヘヘ…あったかい。わたしからも、お返し、しちゃうから。ぎゅ〜っ…
(急に強く抱き寄せられ、クラウドの胸へ両手で閉じ込められる)
(きつい力に抗議しながらも、クラウドらしい不器用な抱擁は嬉しくて、愛しかった)
(クラウドがしたのと同じように、ちからいっぱい抱きしめ返す。それはクラウドにとっては大した力ではなかっただろう)
一緒でないと、だめだよね。約束、したんだから、ね。
わたしも、クラウドが必要。一緒じゃないと、どこにも行けない、から…また、ひとりになっちゃうから。
ずっと一緒にいよ。
日曜日の22時でだいじょぶ!
わたしも心配なんてしてないよ、もうずっとこうしているんだもんね…エヘヘ!
あ、いじわる!
いいもん、クラウドからお願いしたくなるくらい、楽しいデートにするんだから、ぜったい。
(意地悪そうな微笑みに対抗するようにその挑戦を受けて、悪戯っぽく微笑む)
>>218 ぎゅ〜ってするの、いいな…。
エアリスのぬくもりが感じられて、あったかい。
(双眸を閉じて、両腕の中にあるエアリスの温度を感じ取っていく)
(同じように強い力で抱き返してくれるが、か弱い抵抗といった感じでどこか微笑ましい)
……ちゅっ…。
(無邪気に仕返しするエアリスの額にそっと唇を押し当てた)
(いつしか抱擁の手が緩んでいき、編まれた長い髪を撫でていく)
もちろんだ、エアリスに寂しい思いはさせない。
何があっても俺から離れるな……それだけを考えていればいい。
楽しみにしてる…だから期待を裏切らないでくれよ?
デートのとき、またこうして……なんてな。
(抱擁していた腕を完全に離し、寂しく思いながらもエアリスから身を離す)
日曜日の22時。
いつものように待ち合わせだ……なんだか、デートみたいだな?
おやすみ、デートの時間には遅れないようにするよ。
【エアリス、今日のところはこれでおやすみ。本当に、デート楽しみにしてるから】
>>219 しあわせだよ、クラウドもあったかい。
それにね?気持ちもあったかくなる、から。
ん…。
(クラウドがそっと額に口付けをしてくれて、恥ずかしそうに瞳を細める)
(緩んだ腕の中に納まりながら、優しく撫でるクラウドの大きな手をじっと感じていた)
ありがと、クラウド。
離れない、絶対。…クラウドもわたしのこと、離さないでいてくれるって信じてる、から。
だから、だいじょぶ…。
も〜う、疑ってるの?裏切らないよ、自信、あるんだから!
ん、そうして?今度はクラウドからして欲しい、かな。えへへっ!
(クラウドの腕がそっと解けると寄りかかっていた体勢を戻し、少し離れたクラウドを見つめる)
(ちょっとだけ寂しかったけど、次に逢える時をたのしみにして)
日曜日の22時に、またね。クラウド。
わたしも遅れないようにする。
いつものように、って言葉…やっぱり好き、かな…。
【おやすみ、クラウド。ありがと。楽しかった…また、ね】
【この場所お返しします、ありがと】
【スレを使わせてもらう】
【リナリー、続きの投下まで少し待ってくれ】
>>221 【スレをお借りします。ごめんね、また不手際……(しょんぼり)】
【うん、待ってるからのんびりどうぞ】
【リミットはいつもと同じでいいのかな】
>>199 (言い終えた後、眼下に映ったのは、目を見開き呆然の色を見せる顔だった)
(何かを言おうと二度三度開かれた口には言葉の類は乗っておらず…)
(―――……当然…か)
(胸中に大きな余韻と小さな後悔の念が生まれた)
(逸り過ぎた自分の気持ちを戒め、謝罪の言葉を見つけ、身体をどかそうと思った処)
(意外な言葉が返ってき、驚きから心臓が一度大きく脈を打ったような感覚を覚えて)
………ああ、わかった。
――ありがとう。
(気がつくと素直に礼の言葉を述べていた)
(常人からすれば日常生活で極普通に使うであろう言葉…ありがとう)
(自分がこの言葉を使ったのは何年ぶりなのか…思い出そうとしたが思い出せなかった)
(そんなことよりも拒まれると思っていた願いが受け入れられたことに対しての驚きと昂ぶり)
(そればかりに気を取られ、相手の言葉には背筋が汗ばむ気配と共にただ頷いてばかりいた)
ああ…もう一個のお願いとやらも聞いてやる…約束だ。
(もう一個のお願いと言った時、彼女の視線が自分の結った髪へと向いていた事は知らず)
(首に絡められた腕に引き寄せられると、お互いの睫毛の数を数えられる程の距離で頷く)
(照れ臭さを感じながらも微笑み、笑いかけてくる彼女をとても愛しく思っていると)
(右手を掴まれ、左の乳房へと重ねられる…)
(掌に伝わったのは乳房の柔らかさではなく、彼女の鼓動の煩さで)
………緊張してるのか?
(当然だろうと思いながらも、あえて問いかけ)
―――俺もだ。
(自分も同じである事を告げ…ゆっくりと覆いかぶさるように上半身を曲げて)
(彼女の唇に自分の唇を短く重ねる…それで緊張が解せるとは思ってはいなかったが)
(それでもキスをせずにはいられなかった為)
【気にすんな。先着順だから仕方がねェことだ…次は気をつければいい】
【ま、二度あることは三度あると言うがな】
【ああ、いつもと同じくらいで頼む】
【…悪いな、長く付き合えなくて】
>>223 (ありがとう?)
(相手の口から聞いたのが信じられないとばかり、大きな瞳を一層大きく見開いた。
付き合いは長いのだから、他人をまず省みない神田が礼の言葉を言った事など記憶にあるかなきかを探すのと同じで。
相手からすると相当気遣われていると感じる自分ですらそうなのだから、他の誰かが耳にしたら幻聴だと判断するだろう。
それを言わせる程、神田が許諾を嬉しいと思ってくれたと取るべきなのか……場面にそぐわず思わず考え込んでしまうが)
えっと…ど、う、いたしまして。
(動揺と緊張があいまって頓珍漢な返答をした点で、神田をからかう資格はない。
様々な感情が入り混じって出口の見当たらない中、すがる事ができるのは目の前の相手だけだった)
あのね、…少しくらいなら無理、しても、平気だよ。
で―――でも、できれば、…できるだけ、優しく…してね。……その、…………はじめて、だから。
(最後の方は蚊の鳴くような声で呟く。
さすがに視線を合わせている事はできず、けれども赤い頬を隠す事もできないで願う。
その手の知識が全くない訳でなくても実践するとなるとどうしても恐怖心が湧く。
それを恥ずかしさにくるめて丸ごと青年に任せる事に決めた―――信頼しているから)
…ほんと?じゃあ、後でお願いする。
(長くて綺麗な髪―――そういった素材には触れたくなるのが女の性、少女も例に漏れず以前から触れてみたいと思っていて。
正面から許可が得られると表情を輝かせて神田の頬を両手で包み込み)
うん…してる。不安だし、怖い…よ。
……でも、神田となら、いい。……ううん、神田がいいの、神田と―――したい。
(落ちてくる口唇。
こんなに優しいキスをしてくれるのなら、何だって耐えられると思った。
頬から滑らせた手を相手のシャツの襟元に触れさせて、肌の感触を確かめる。
抱き締め合う以上に深く触れ合う行為をするのだと思うと、下腹の辺りが痛みとは違う熱で疼き)
…っん……っ
(首筋を確かめるようになぞりながらキスに溺れたような吐息を漏らした)
【う……。だ、だって挙げた時にはまだ使ってなかったんだよ…気を付けます】
【どうして謝るのよ。私だって平日は遅くまでは無理だもの】
【それに、その分沢山神田に会えるんだって思えるから、嬉しいんだよ】
【神田がもし長期間は興が乗らないって思うのなら申し訳ないと思うけど…この間焦らずにいいって言ってくれたから】
【あ…あと、さっきの、気にしてない……よね?】
【早く来てくれるの、嫌なわけないよ。待ってる時間が苦にはならないんだよって言いたかっただけ…なの】
【それじゃ今日も宜しく、ね?】
>>224 ………?
(なぜ「どういたしまして」と言われたのか理解できなかった)
(自分に対しての返事にしてはそぐわないものだと感じたからだ)
(会話としては可笑しくないが、場の雰囲気から察すると大よそ違う)
(もっとも、自分と同じく彼女も平静に欠けていると思えば変ではないが)
………わかってる。
俺も…初めてだ。お前に無理をさせるような真似は…しない。
(か細い声で囁かれた言の葉を拾い、聞き取ると大きく頷く)
(恥ずかしさに耐えかね視線を逸らす彼女の視界に入るように…大きく)
(――少しでも安心させられるようにと…思って)
…ああ。
(どんな願い事を聞かされるのか、現時点では検討もつかないが)
(どんなものであれこの約束を違えるわけにはいかないと頭に記憶させ)
………。
(返ってきた答えは予想の範疇のものに思えたが)
……!?………そうか。
(自分が彼女を求めるように彼女も自分を求めている…)
(そう感じさせる返答に胸の奥が締め付けられるように思えてしまう)
(となれば余計な言葉など思い浮かばず、短い返事しか返せなかった)
(首筋に触れてきた掌が、なぞるように動く)
(それは違和感など無く、これから始まる行為への予行に思えた)
(彼女の小さな唇から自分の唇を離すと、乳房に重ねた掌を握るようにゆっくりと揉みしだく)
(先ほどはさほども感じられなかった乳房の柔らかさを確かめるように)
(そしてもう片方の空いた手で彼女の上衣で脱がせようと試みるが)
……………。
(片手ではどうにも上手くいかず、困惑の色で表情が曇りだす)
【ふーん…ま、どうでもいいけど】
【そうか…たしかにそうだったな…】
【ならさっきの言葉は聞かなかったことにしてくれ】
【…俺が長時間は興に乗らねェなんてことは無いからな】
【あ?あれは冗談だ】
【ちょっと苛めただけ…気にしてるわけねェ】
【ああ、今日もよろしくな】
(頭を過ぎる思いは様々だった。不安も、恐怖も、嬉しさも。
そして懸案。兄が知ったらそれはもう―――大変な騒ぎになる事は間違いない。
恋人ができただけでなく、一線まで越えようとしているなんて。
最後は祝福してくれるだろうけれど…神田の身の安全のためにもしばらく黙っていよう)
神田はね…兄さんが教団に来てくれるまで、来てくれてからも…ずっと私のお兄ちゃんで、弟だったの。
でも神田が男の子だったから、こうやってどきどきするんだなって思ったら…おかしくなっちゃった。
(同性だったら親友にはなっても、恋人同士にはなっていなかったと笑う。
恥ずかしさを誤魔化すために口にした言葉だったが、相手の告白した言葉にまた羞恥を掻き立てられて)
――――――そ…なんだ。
ラビとか、デイシャとか、適当にあしらってるから……。
(てっきり、とぽそり呟く。でも、嬉しい。
そろそろと視線を相手の顔に戻して、照れの色濃く滲む表情ながら微笑みかけた。
神田に経験があって、前の人と比べられたら―――そう思う心がないではなかったから)
(乳房をすっぽりと包む相手の手の大きさに、まるで心臓を捕まれているような気分になりながら、
同時に湧き起こる甘酸っぱいような感覚に口唇を小さく喘がせる)
っっ…
(冷血漢だなんだと罵られる神田だけれども、そんな事はない。
だってこんなにも―――暖かい。
乳房の上に置かれていただけだった手がやんわりとそこを揉む動きを見せると思わず声を上げ)
ひぁ……っ
(自分が自分で上げた声に驚いたのか慌てて口をつぐむ。
青年の首筋を撫でていた内の片手を思い切り自分の口元に宛てて、それ以上の声を塞ぎ)
(着衣を脱がそうとする相手の手が手間取るのを感じると、何を着ているのかを思い出して)
…神田、一度起きて?どうせこれ、引き抜かなきゃ脱げないから…。
(首元だけを緩めると後は上から被って着るタイプの上衣は、よほど手馴れていなければ脱がせにくい構造で。
それに気付くと横たわった状態から一度起き上がるように促し、軽く相手の肩を押してスペースを作ると上半身を起こした。
優しく服を脱がせて貰う―――ある種の憧れに似た感情が、首から胸元へのボタンを外した後の脱ぐ行為をためらわせ。
中途半端な状態のままで神田の顔を上目遣いに見上げた)
脱がせるの、…嫌い?
(面倒くさいと言われたら自分で脱ごう、そう思いながら控えめに問い掛け)
【良かった。私もすごく楽しいから…ふふ】
【って、苛め!?ひ…酷い神田っ、ほんとに心配になったのに!】
【切ろうかと思ったけど、神田のレスをもらってリミットかなって思った】
【もしもう1レス分行けそうなら教えて?】
>>226 (相手が胸の内に抱いている感情は知る由も無いが)
(顔や仕草から読み取れる範囲では自分も同じだと思っていた)
(彼女の兄であるコムイに対する懸念以外は…)
俺はお前の兄弟同然だったワケか…。
まぁ、それは………俺達は本当の兄弟でも同性でも無いからな。
(彼女がそのように自分の事を思っていたのは以前から知っていた)
(というより、教団の人間を家族のように思って接していたことを…)
(その関係を自分だけ変えたと思うと、彼女に変えられてばかりいたと)
(感じていた自分自身が少し不思議に思え、少し嬉しくも思えた)
―――…四六時中、アイツらの相手はしてられん。
だから、適当に流してた…それだけの話だ。
(自分が経験者だと思われたことが酷く意外に思え、もしや落胆したのかと)
(思ってしまうが、向けられた笑顔には羞恥はあれど影など差しておらず安堵し)
(掌に伝わる感触は彼女の持つ暖かさと弾力のある乳房の柔らかさで)
(それには離れ難き魅力が感じられ、より感触を確かめるよう先ほどより幾分力を込め揉む)
(思わず声を出してしまった事を誤魔化すように口を塞ぐ彼女の仕草をもどかしく感じながら)
ん?…あ、ああ。
(自分が苦戦している事に気が付いたのであろう彼女に身を起こすよう促されると)
(言われるがまま従う。平静を装い彼女が服を脱ぐ様を見守っていようと思ったが)
(内心、男として情けないと思ってしまう…ある種のプライドが胸に刺さっていた)
(勉強不足か…と、自分に対して溜め息をつきたく思っていた処、目の前の手が止まり)
………別に。
(返事は決まっていたが、胸中を察しられるのが恥ずかしくも、情けなくもあった為)
(少しの間を置いてからの返事を行うと、上衣の下脇腹辺りを左右とも掴み、ゆっくりと上へ上げる)
(異性の衣服を脱がした経験など当然無いため、緊張は拭えなかったが、それでも極慎重に)
【おい、俺があれくらい気にするワケねェだろ?】
【どれだけ繊細なんだよ、俺は…】
【ま、本当に心配したってんなら…謝る。悪かったな…】
【そろそろリミットだが…お前のレスを待つくらいはできる】
【時間は気にせず返してくれ。気長に待ってる】
>>227 (遠い過去を思い出すように瞳を細めると)
教団に来たのは私の方が先だったけど、なんていうか…神田の方が偉そうだったし。
(兄が来るまでは恐怖の象徴だった場所の中で、そこから最初に掬いあげてくれたのは神田だったような気がして)
うん。兄さんは別として…ホームの中での最初の家族が、きっと神田なんだ。
(今話さなくてもいいような事が口から出てしまうのは、相も変わらず羞恥を誤魔化すためだった。
そうして話している内に、相手の事がどれだけ大切なのかを実感する事にもなって。
普段の彼らしく、二人が聞いたら文句を言いそうな台詞を聞く内に緊張がほどけて来た様子だけは相手にも伝えるが)
…っ…っ ぁ…
(乳房を柔らかく揉む相手の手に息を乱されてしまい、声だけは漏らすまいとしても吐息までは抑えられない。
自分で触っても大して何ともない場所が好きな相手の手に触られるだけで息が上がる事実を突きつけられ、
驚く自分を宥めようと全身に力をこめてこみあげる物を身中に押し返す)
(―――生まれた分の熱は、下腹部に溜めたまま)
(想像の中では幾らでもスムーズに、大胆になれるのに現実は羞恥が先行して中々進まない。
けれどもそれすらも楽しんでいる自分がいる事に気付いて、表情を綻ばせた。
今すぐ抱き締めたい気持ちを抑えて躰を起こすと、向かい合って座る姿勢になり服を寛げる間に、
吸い込まれそうな程深い色をした神田の瞳をぽうっと眺めて)
……ねえ神田、エクソシストに確約できる未来なんてないって、わかってるよ。
でもね…神田は無事でいてね……。
(ひとりよがりな願いだとわかっていても、口にせずにはいられなかった。
引き上げられた裾も袖も躰から抜け切ってしまうと、淡いブルーの下着だけを身に付けた白い上半身が露わになり。
脱がされる事で乱れた髪を軽く直す。
細身の肢体にしてはそれなりに豊かに見える胸元を、無駄とわかっていながらも両腕で隠して)
神田も、脱がせていい…?
(右手だけを伸ばすと相手のシャツの裾を軽く引いた。
簡素な服装をしていても憎らしい程凛として見える相手も、今は自分と同じ緊張や不安が見え隠れしていて、
そのことがかえって少女の緊張を和らげる結果をもたらす。
胸元を隠していた腕を外すと相手の右手を取って、自分の頬へと触れさせる。
好きに、どこに触れてもいいのだと言葉の代わりに伝えるように)
【だって、呆れられてたりしたら嫌なんだもん……捨てられちゃったら寂しい…し】
【でもちょっとなら意地悪な神田も好き…だよ?………なんかMっぽい発言だなぁ】
【それで、お待たせ。ここで凍結だね】
【次の予定…わかってる?】
>>228 【気にしすぎだろ…くどいようだが別に呆れてなんかいない】
【はっ…なんだよそれ。ま、一応覚えとく】
【次は…どうだかな。正直、まだわからん】
【わかり次第伝言板に連絡でいいか?】
>>229 【…うん、それも気を付ける(ぺちぺちと自分の頬を叩き)】
【えっ、いい、いいよ覚えておかなくて!!】
【わかった。それじゃ連絡待ってるよ】
【遅くまでお疲れさま、ゆっくり眠ってね。おやすみなさい(最後にぎゅ、と抱き付いて)】
>>230 【そうしてくれ。余計な心配をかけさせる趣味は無いからな】
【………なら忘れるようにする。多分無理だが】
【ああ、待っててくれ】
【じゃあな…………おやすみ】
【スレはこれで返す】
>>231 【…ね。強くならなきゃいけないのに(軽く苦笑を浮かべ)】
【……!!!】
【…はじめてお休みって言った】
【(相手の口から滅多に聞く言葉ではない物を耳にすると、上機嫌に微笑んで)】
【おやすみ、神田……】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレ借りるよっ、ちーにー待ち】
>>234 【いらっしゃーい】
【それじゃ、どういうことして遊ぶか、ちょっと相談しようか】
【妹は何して遊びたい?】
>>233、235
【ゴメン、被ったね】
【希望としては】
【おにーとはまだHもなにもしてないけどちーにーとは】
【Hな仲でBまでは済んでるってかんじがいいな】
【んで、ちーにーとおにーは同じ部屋にいるってことで】
【私が裸でおにーを担ぎ込んだところから】
>>236 【兄妹でNTRちっくとはなかなかだねw】
【じゃあ、おにーが寝てるのをいいことに、エッチな格好とかして遊んじゃおうか】
【それじゃ、向こうの最後のレスからつなげるね】
……おいおい。
いくら暑いからって、二人して全裸でご登場とかどんだけだよ。
(兄を担いだ全裸の妹が現れると、ベッドに寝そべって漫画を読んでいた次兄が、
目を丸くしてツッコミを入れた)
ってか、気絶してるのかアニキは。
ったく、しょうがねえなー、ほれ、こっちに貸せ!
(そそくさとベッドを降りると、妹から長兄をひったくり、ベッドの上に転がした)
ふう……まあ、そのうち息吹き返すだろ。
で、おまえらいったい何やってたんだ?
>>237 【うん♪ありがと、あらためてよろしく】
やっほ、ちーにー、おにー重いからなんとかしてよ
(今にも長男に潰されそうになって)
ふーっ、助かったよー
(長男を引き取られるとその場でぺたんと座り込んで)
えー、息はしてたよー
(言葉のあやが通じず、むだなつっこみをして)
一緒にお風呂入ってたよ?
(洗い流しはしたものの、身体にが泡が少し残って)
(辿った後の床には水痕がところどころ残っている)
そしたら、いきなりおにーが寝ちゃった
おっぱい触ったから緊張したのかな?
>>238 ……なるほど。
そりゃきっとお前のそのエロエロなおっぱいとか見て、興奮しすぎたんだろうな。
(未だに真っ赤に火照った二人の身体を見比べ、兄の股間にその痕跡を認めると、
肩を竦めてため息をついた)
ま、それはともかく、お前も濡れたまんまだと風邪引くぞ?
俺が拭いてやるから、こっち来なよ。
(そういうと、部屋に置いてあったスポーツタオルを取って、水も滴る妹を手招きした)
>>239 かなー、おにーは意外と純情なんだね
(自分の胸を寄せてみて)
わーい、ちーにーありがとー
(手招きされると勢いよく抱きついて身体を摺り寄せながら)
ねーねー、ちーにー、私の胸そんなにエロエロー?
ちーにーにも有効かなー?
(上目遣いに胸を押し当てて)
>>240 純情っていうか、それだけ兄妹想いだってことで。
俺たちとは責任感ってやつが違うんだよ、きっと。
(たゆんとした乳房を寄せあげる妹を、好色な目で盗み見て)
うお! 濡れるだろ俺まで! そんなにじゃれつくな、暑いわ!
(抱きついてくる妹を邪険にしながら、頭にタオルをかぶせ、
水気をわしわしと拭き取っていく)
おま、こんだけでかいおっぱいして、自分でエロいとか思わないのか?
……俺は兄者と違って、エロエロだからむしろ喜ぶね。
(ヨユーの笑みを浮かべて、その柔らかさを堪能しながら、妹の
肩や、背中を拭いてやる)
(だんだんその手がむっちりした尻に届くと、手つきがやらしくなり)
ほら、次は前拭いてやるから……M字開脚して、えっちっぽくおねだりしてみ。
>>241 ふーん、おにーのそーゆーところ可愛くて好きっ
今度これで体洗ってあげよーかな?
(手で胸を弾ませて)
じゃあ、抱きつくのやめないから、クーラーつけてよー
(気持ちよさげに目を閉じて)
でかければエロいってもんでもないし
うにゅっ…ちーにーぃ
(ますます擦り寄って背伸びをして次男の頬に口付けて)
えー、えっと、ちーにー…
ちーにーちゃん、気持ちーことしよ…、何か違うなー
(長兄が寝ているベットの下から本を取り出していすに座ると)
(戸惑うことなく足をM字に開いて)
おにーちゃん、わたしの処女まんこにいっぱいいやらしいことして
(マンガをぺらっと開いてから、棒読みでそのまま声にして)
>>242 クーラーならついてるって。地球に優しい28℃設定だけどな。
(言いつつ、リモコンに手を伸ばして、妹のために2℃下げてやる)
……わかってるんだかわかってないんだか、わからんやつだな、お前も。
んっ……そういうことするから、エロいんだよ、お前は。
(キスされてくすぐったそうに身震いしながら、押しつけられた妹のおっぱいを
むにむにと捏ねるようにタオルで拭いてやる)
ん、いや、その、なんだ……それなら、前者の方がいいから。
(水着の跡が生々しく白い秘裂を眺めながら、妹の棒読みに気まずそうな顔をする)
(一つため息をついて、タオルを持ち直すと、妹の乳房を下から持ち上げるように包み込み、
くにくにとスケベな手つきで揉み始める)
ところでお前、処女まんこの意味わかってんのか?
(乳首をタオル越しにきゅっと摘みながら、水気を取っていく)
>>243 あっ、ホントだ。ありがとー
(ぴっぴっと温度を下げる音が聞こえて)
そうなのかー、ちーはエロいのが好きなんだよね
じゃあ、ちーにーにしようかな
(こねられると、面白いほど形を変えて)
えー、このマンガでは後者なのにー
(まだ淡い陰毛に白い肌のコントラストが妙にエロチックで)
ちーにー、おっぱい好きだねー、わたしも好きだからちーにーの胸が見たいなー
(次兄の腰に手を回すとシャツを勝手に捲くり)
知ってるよー、それくらい
おちんちんが入ったことのないおまんこだよね
(タオルの柔らかい感触にじれったくなりながらも硬くなっていって)
だって、ちーにー一回も入れたことないじゃーん
えろえろでも処女は処女だもん
>>244 ていうか、俺のおっぱい好きはお前のせいなんだからな?
こんな柔らかくておっきくて、えっちなおっぱいでいつも遊んでいたら、
そんじょそこらのおっぱいじゃ、満足なんて出来るわけないじゃん。
(そういうと、タオルを外し、白くて丸くて柔らかそうな乳房と、愛撫で膨らんだ
乳首を露出させ、じっと見つめて)
おう、俺にしとけ。これからもずっとお前のおっぱい、可愛がってやる。
(にやけ笑いを浮かべ、桜色の突起をぴんっと指で弾いた)
……おいこら、何勝手に人のおっぱい見ようとしてるんだよ、このエロ妹!
(不意に妹の手が伸びて、あっという間にシャツがたくし上げられると、
慌てて乳首の部分を指で隠し、いやいやと身体を揺すってみせる)
……って、アホか俺は。
それより、こんなナイチチ見て楽しいか?
(寄せても全然上がらない胸板を弄りながら、苦笑する)
そこまで分かってて兄者を弄ぶとは、小悪魔だなお前は。
(乳房を拭き終わると、そのまま胴をなぞるように拭き、開かれた肉付きのいい
太ももの内側を、おまんこの方へさすっていく)
よし、じゃあ今日はお前の望み通り、処女まんこにいっぱいやらしいことしてやろう。
(そういうと、妹がめくっているエロ漫画を横取りして、ぱらぱらとめくり)
……そうだ、これ履いてみろよ、ニーソックス。確か、妹マニアのアニキが持ってた
はず……
(がさごそと机の下を漁り、白いアニメキャラコスプレ用のニーソを引っ張り出した)
>>245 そうなんだ、苦労かけてるねー
(ピンクの乳首が可愛らしくタオルの間から覗いて)
でも、おにーと違ってあんまり尽くしてくんないもんなぁ
んにゃっ…!!
(突起が弾かれると驚いたように声をあげて)
えへへ、それはわたしがエロいからです。
へへへ、減るもんじゃないし、見せろー
(悪役のような口調で言いながらも捲くり上げを止めず)
楽しいよー、ちーにーあんまり脱がないし、いっぱい見たいもん♪
ちーにー乳首触ったら怒る?
ええ?悪魔じゃないもん、して欲しいんだもん
えへへ、今日こそ脱処女かなぁ?
こういうのちーにーも好きなの?別にいいけど…
(ニーソックスをはくと少し足に食い込んで)
うう、少し痩せろってことかなぁ
ねえ、なんか、裸より恥ずかしいよ、ちーにー
(椅子の上で体を隠すように体操座りをして)
【聞き忘れた、ちーにーは何時まで大丈夫?】
>>246 でも、お前は尽くさない俺にはエロエロさせるのに、
アニキにはほとんど何もさせないじゃないか。
ほら、やっぱり小悪魔……いや、アークデーモンだな。でかいし。
(嬌声を上げた妹の乳房をむにっと鷲づかみにして、思う存分に形を変えてやる)
減る、えぐれる、お前に吸い取られる!
(そういうと、まくり上げられて裸になった胸板を乳房に押しつけて、胸全体で
スキンシップする)
ふふ、こうすれば見られることないぜ、頭脳プレーの勝利だ……ちゅっ
(してやったりと妹を抱きしめながら、お返しに頬に口づけ、ぺろりと舐めた)
ていうか、実の兄で処女を捨てようだなんて、アニキが知ったら気絶してしまうぞ?
だから、せめてアニキの理想の妹と化したお前の処女まんこを、処女じゃなくしてやるさ。
(ニーソを履く仕草に見とれながら、履いた側から布地越しに脚を撫でまわす)
いや、少しくらいむちむちの方がエロくていい。
たまには、アニキの変態趣味も役に立つんだな。
今のお前、おちんちん入れたくなるくらい、エロいじゃん……
(体育座りした妹の足首を持って、おまんこを見せて、と敢えて優しく囁く)
>>247 【眠くなるまでいけるさ……5時くらいでもいけそうな感じ】
【もし妹がおっけーなら、凍結でも構わんぞ】
>>248 違うもんおにーがしないだけだもん
ちーにーみたいにこんなことしてこないし
(はぁっと、熱い吐息を漏らして)
むー、ちーにーのけちんぼ
(むっと頬を膨らませて自らも胸を擦り付けて)
(抱き疲れると背中に爪を立ててみて)
えー、じゃー、おにーには秘密
何それ、ちーにー悪趣味
(笑いながら言って)
変態、脚フェチーっさわんなー
(エロい事に関してはさらさら抵抗がなかった妹が)
(頬をリンゴのように赤くして小さく首をいやいやと振って)
入れたい?…わたしもちーにーの…
(消えそうな声で欲しいと言うと、足をもう一度開く)
(開くとそこは愛液が溢れるほど濡れてしまって)
>>249 【ちーにー明日の夜再開って大丈夫かな?】
>>250 【ちょい打合せモード】
【明日は無理なんだ、ごめん】
【日曜日なら行けるかも】
【じゃあ、いけるところまで行って日曜に解凍がいいなぁ】
【椅子の上で一回戦、もっかいはちーにーの好きな位置で】
【好きな体位でとか】
>>252 【ん、前戯はあれこれ手を回しすぎて不完全な気もするけど、
もう今からはエッチモードに突入しちゃう?】
>>253 【うん♪一応処女だから、いろいろ時間がかかりそうだけど。】
【突入しちゃってほしいな】
>>254 【じゃあ、椅子の上で処女喪失してから、次はベッドのアニキのおちんちんを
しゃぶらせながら、後ろから種付け、なんてのはどうかな、と】
>>255 【しゃぶったら流石に起きちゃうよー】
【わたしはおにーぱーと出来ないし、ちーにーはおにーもできる?】
【無理そうなら、おにーのしゃぶらないで】
【寝てるおにーの顔に結合部がくるように後ろからとかがいいなぁ】
>>256 【うい、ならばしゃぶるのはなしということで】
【結合部見せつけはいいね。のぼせているアニキに見せつけるような感じで
処女喪失もいこっか】
【で、もうおちんちん挿れちゃう? それとも、まだ舐めたり弄ったり、タメる?】
>>257 【処女喪失から見せつけなら、移動とかもあるし】
【舐めて欲しいなー、出来上がったころに抱っこで移動させて欲しい】
【って、わがままかな?】
>>258 【ん、そうだね、じゃあ処女まんこにいっぱいいやらしいことをするね−】
【で、おにーのすぐ真上で処女喪失して、その後もいろんな体位でいっぱいしよう】
【じゃ、以上の感じでレス再開するけど、いいかな?】
>>259 【ありがとう、ちーにー大好き♪】
【いいよー、よろしく】
>>250 ふふ、それは俺がお前のそのカラダだけが目当てだからさ。
だから、いくらでもエロいことができるんだ。
(いつもとは違い、まるで女の子のような恥じらいを見せる妹にドキンと
胸を高鳴らせるが、おくびにも出さずに、いつもの調子で)
(妹がニーソに包まれた脚を開くと、膝頭を押し広げるように左右に大きく開かせ、
張り詰めた乳房も、小さなヘソも、しっとりと濡れた形の綺麗な陰唇を見つめた)
……でも、今までよく処女でいられたよな、お前。
お前のカラダ、エロ過ぎる……
(開かれ、晒された妹の裸を目の当たりにして思わず生唾を飲み込み、とろとろと
花弁の奥から蜜を漏らし続ける膣肉をほぐすように、割り広げた)
この中にガチガチになったちんぽ入れたら、すげえ気持ちいいんだろうなぁ……
(そういう股間は、既に小山のように盛り上がって窮屈そうだった)
>>261 おにーと違ってちーはストレートだね
ちーにーのそういうところは嫌いじゃないよ
(全身見られたことがあるはずなのに靴下ひとつで妙に恥ずかしく)
(手で口を覆いながら)
ちーにーがエロくしたところもあるしちーにーしか知らないのかもね…
ちーにーがクリ弄ってくれてるのより気持ちいいかな中って?
(割られた陰唇から覗くが膣穴がひくひくとひくついて)
ちーにーおちんちん元気だね
えへへ、今日は上の方じゃなくてしたのお口でいっぱいいっぱい
気持ちよくしたげるからね
(そういってズボン越しに窮屈そうな肉棒を撫でて)
(じっと音を立ててファスナーを開いていく)
>>262 人間正直なのが一番だからな。
アニキがお前とヤリそこねて、俺がこうしているのは、ずばり……んっ
(おまんこの周りの、汗ばんだもも肉や尻肉をねっとりと撫で回しながら、親指で
くいっとヴァギナ引っ張り、サーモンピンクの粘膜を暴き立て)
(じゅわっと愛蜜のにじみ出していくそのくぼみの上でフードを被ったクリトリスに
顔を近づけ、舌先を突き出して突っついた)
ああ、お前はもう俺のものに、するから。ちゅぷっ、れろっ……
(窄まったり、寛いだりを繰り返す媚肉の窪みに浅く指をめり込ませながら、舌先で
なぞるようにクリトリスの皮を剥く)
(その突起に唇を押しつけてちゅぱちゅぱと吸い、舌先を押し当ててれろれろと擦る)
アニキにおっぱい触らせるくらいならいいけど、おまんこは……俺専用だぞ?
いっぱいいっぱ、出し入れして、んっ……お前のおまんこ、俺の、ちんこの形に変えてやる。
(妹に股間を撫でられるとうっとりと息を吐いて)
(ファスナーが開かれると、自分からできあがった剛直を取り出し、張り詰めた亀頭
で、おまんこを指した)
>>263 うん、だよね。正直にならないとこんなに気持ちよくなれないしね
ちーにー、んん、クリいいよ、ちー
(包皮に包まれた肉の真珠は舌でつつかれると)
(目を覚ましたように硬くなっていって)
あ、ちーにーやっぱりちょっと怖いかも
(指が膜のあたりで止まり膣に意識が集中して言って)
うにゃ、ちーにーいいよー、やだ、気持ちいい
(舌でクリトリスの皮をむかれると敏感なそこに直接刺激を受けて)
(愛液をびゅくびゅく吐き出しながら)
それは約束できないなー、おにーにしたいって言われたらしちゃうかも
(額にうっすら汗を描いたまま試すように笑って)
うん、いっぱいしてよ、はじめからずっと忘れない一番のセックスにしてよ
…ちーにーのおっきいね、入るかな?
(膣口に減り込んだ指に媚肉がしきりに絡まり、欲しいとねだるようで)
ちーにー…
>>264 【すまん妹、予定より早く眠気が来てしまった】
【いいところだが、ここで凍結を頼む】
【よかった、今PCの調子が悪くなったから】
【凍結してって言おうと思ってところだったよ】
【じゃあ日曜の夜何時くらいがいいかな?9時以降ならだいじょうぶだよー】
>>266 【じゃ、21時くらいということにしておこう】
【もし都合がつかなくなったら、伝言にて連絡を取り合うと言うことで】
【で、このロールに区切りがついても、たまにエロエロなシチュで
遊んでくれないかな−、なんて今の内から言ってみよう】
>>267 【じゃあ21時に】
【んーその辺は話すと長いかもしれないから】
【今度話すよ】
【今日はありがとう】
【先に落ちちゃうね、スレお借りしましたー】
>>268 【うーむ、都合が悪いのだったら聞かなかったことにしてくれ】
【このロールが終わったら、さっぱりお開きにしよう】
【というわけで、遅くまでお疲れ】
【また日曜日に。おやすみ】
【スレをお返しします】
【すまないがしばらくの時間、スレを使わせてもらう】
【エアリス……到着したら教えてくれ】
【場所、使わせてもらうね】
【今夜もよろしくね、クラウド。のびのび、デートしよ、ね?】
クラウド、おそいおそい!
こっち、ほら。
(クラウドの一足先を軽やかな足取りで進み、6番街の入り口を潜る)
(ウォールマーケットへ足を踏み入れた瞬間、町並みと道行く人々の雰囲気ががらりと変わる)
…え〜と。
う〜〜ん…あいかわらずキケンなとこね、ここは。
(目立つ少女が怪しげなネオンの下躍り出ると、そこへ屯する怖そうな男の人達の視線が集中し)
(すぐさま口笛を吹かれたり声をかけられたりして…苦笑を浮かべ後ずさりクラウドの後ろに隠れた)
でも、結構いろんなもの、ここでそろうの。
服とか、マテリアとか。ご飯食べるとことか、いっぱい。
わたしのお家があるところより豊富だから、旅支度にもいいはず。
ね、ゆっくり見てまわろ?
(クラウドの近くで安全を確保すると、どこから回ろうかと町並みを見回す)
(ウォールマーケット独特の町並みは少し危うい雰囲気と煌びやかさがあった)
【こちらこそよろしくな…。そうだな、のんびりデートを楽しもう】
>>271 そんなに焦ってもいいことないぞ?
(二人が到着した場所は甘いデートとは程遠い妖しげな空気が漂う夜の街)
(特に女性にとっては危険という噂……不意にエアリスのボディーガードとしての役割を思い出した)
何を今さら……知ってて来たくせに。
危険だと分かったら、絶対に俺から離れるなよ。
(男達の視線がエアリスに集い、中には好色そうな視線を向ける輩もいて)
(背に隠れるエアリスを庇うようにして手を広げ、こちらを窺う連中を冷たく睨んで威嚇する)
そうなのか?…お店のことは分からないから、任せる。
(雰囲気に呑まれることなく、少女はいつものように朗らかに微笑みながら辺りを見渡していた)
(スラムで育ったというだけあってこの程度で動じたりはしないのかもしれない…)
考えててもしょうがない……とりあえず歩いてみようか?
(次第に周りからの注目も薄れ、いつしかこちらを気にする人もいなくなっていた)
(独特な気配の町並みを歩きながら、さりげなくエアリスの手を握る)
(……これがデートというものなのだろうか)
>>272 ありがと、クラウド。
あんまり、きたことないんだけど。
女の子にとっては危ない街で、男の人にとっては誘惑の多い街、なんだって。
もしかして、それも知ってた、とか?
(クラウドがわたしを背中に庇って、怖い人たちを追い払ってくれる)
(もちろん一人で何とかすることはできたけど、頼もしい恋人に守ってもらえるのが嬉しくて頼ってしまった)
一緒に歩くのも、たのしいね?
いつもと、ちがう感じ。
(男女の二人連れということで周囲の興味も失われ、少し薄暗い町並みでそっと手を繋ぐ)
(いつもより少しだけ恋人を気取って、寄り添って歩いてみた)
わかった、まかせて!
マテリアと…アイテムは買っておきたいよね。
あとは…あ、あのお店いきたい。ね、クラウド。見るだけでいいから。
(これからの二人旅に必要なものを指折り数えて買い物の計画を立てる様子はしっかりしている)
(必要なものを買い揃えて行く中、華やかな服の店が気になって無邪気にクラウドを誘った)
>>273 ゆ、誘惑……??
(視線を横に向けてみれば淡い桃色の光を灯した建物なんかも見えて)
(さすがにエアリスの言いたいことが何か察して、しどろもどろになってしまう)
知ってた……ここはそういう場所、らしいな。
(自分一人で照れてしまうのも恥ずかしくて、つとめて冷静に受け答えしていく)
楽しい…そうだな、楽しいんだ。
エアリスと並んで歩くのが、楽しい……。
(いつにない高揚感はそのせいで、好きな人と一緒に歩くだけでこんなにも心躍るものだったのかと気づかされる)
(寄り添い歩く二人は誰が見ても恋人そのもの……少しデートの雰囲気というものが分かってきたかもしれない)
あの店…?……行くのか?
どう見てもマテリアやアイテムなんかは売ってなさそうだが。
(外から店内を覗けば女性用の服が並べられ、中には夜の場所にぴったりな煌びやかなドレスなんかもあった)
デート、だからな。こういう店も行ってみないと…。
もし気に入ったのがあれば好きなのを一着だけ買ってもいいぞ?
(エアリスの計画の中にはこれも買い物の内に入っていたのだろうか)
(考え事をしている間に、誘われるままに手を引かれて店内に連れ込まれてしまった)
>>274 そ、ゆうわく。
……クラウド、ここにひとりで来たらだめだから、ね。
(桃色のネオンのある建物を見るだけで微妙な表情を浮かべるクラウド)
(この手の話や押しには弱そうなクラウドが好ましくもあるけど、同時に心配にもなってしまい…)
クラウドと出会えなかったらこの気持ちずっと知れなかった、かな。
こんな風にいろ〜んなところを、一緒にいよ。
(一人で歩いたら目も留めないようなものを指差して話題にしたり、ふいに腕に絡みついたり)
(甘く密な恋人としてのはじめての時間は新鮮で、充実するものだった)
いいから、いいから。
寄り道だと、思って、ね。
(クラウドの手を引いて女性用のドレスや衣服が売っているブティックへと入る)
(居辛そうに周囲を見ているクラウドに笑顔を向けて、かけてあるドレスを眺め始めた)
ありがと、クラウド。
じゃあわたし、これがいい。着てみていい?
(瞳を輝かせドレスを選び、店員の了承を得ると弾む足取りで試着室へ)
(買ってくれるというクラウドに試着室のカーテンを閉じる際にウインクを送る)
エヘヘ!どう、かな?
(暫し衣擦れの音がして、試着室のカーテンがさっと開けば赤いドレスを身にまとって姿を現した)
(解いた髪がふわりと広がり肩の出たドレスが大人っぽい雰囲気を醸し出す。少し恥ずかしそうにクラウドの言葉を待っていた)
…エヘヘ!楽しかった、ありがとね?
(店員の期待の目とクラウドの言葉をかわして試着だけで店を出て、外を並んで歩いていた)
(旅をすることになれば着飾って見せることもあまりないだろうという、ささやかな乙女心だったようで)
>>275 いつもは用もないし一人で来ることもない…。
エアリスこそ、一人で来るなよ?女の子が一人でうろついちゃいけない場所だ……絶対にな。
(自分の心配をされているようだが、こちらとしてはエアリスのことのほうが不安だった)
(この近辺がどういう場所か……教えなくても知っているみたいだが、好奇心旺盛なエアリスを必要以上に心配してしまう)
もっと広い世界を見せてやる。こんなせまっくるしい場所じゃなくて…
(青空の下で空を見上げるエアリス…想像するだけで絵になるその姿を頭の中に思い描く)
……どこに行っても一緒だからな。
(少女の隣に、願わくば自分がそこにいられるようにと祈りをこめて)
あ、あぁ……。
(見回せば女性客ばかりの中、エアリスが試着に行ってしまえばより強く居心地の悪さを感じてしまう)
(だけど試着室のカーテンが開けばそんな気持ちは消え去ってしまって)
…似合ってる。
(たった一言、そういって頷いただけ。似合うと言ったのは本心だがもう少し上手に褒められたんじゃないだろうか…)
(普段よりも露出の高いドレスに視線が吸い込まれ、肩まで出した格好は大胆すぎる気もしたが悪くない)
(これから旅をしていくなら、着慣れた服装の方がいいかもしれない)
(店内で試着を終えるとまったく買う素振りを見せずに店を出たのは、そういう意図だったのか…)
(買うと言っても遠慮するに決まっているし、押し付けがましくドレスを着せたいとも思わない)
少し疲れたな、あっちで休憩していかないか?
(体力的に疲れたわけではなくて、女の子の買い物はなぜか少し疲れるもので…)
(近くに見える食堂を指しながら先導するように先に歩き出したが、空いた手が寂しくてエアリスの手を握っていく)
>>276 う〜ん。もしひとりで来たら…お花、良く売れそう、かな。
…ふふふふっ、な〜んて、ごめんね?
わたしたち、これからは一緒だから一人で来ることなんかない、よね?
(心配そうに念を押すクラウドへちらりと視線をやって、からかうように考え込む素振りを見せ)
(クラウドの反応をくすくす笑ってから、首を傾げ問いかける様子は奔放な性格を現していた)
すっごく、たのしみ。わたしの想像してるのより、ず〜〜っと素敵、なんだろうな!
(広い世界を知っているらしいクラウドの蒼い瞳を、探るように見つめていく)
…もちろん!そのときはクラウドが一緒にいなきゃだめ。
クラウドが見せてくれる世界がいい、から。
(小さく短く付け加えられた言葉にこもる想いを察して、明るい笑顔で頷いた)
…ふふ!
(ドレス姿を褒められた時のことを思い出し、機嫌良さそうにクラウドの隣を歩く)
(短い一言と、見開かれた瞳と、感心したような声音からクラウドの気持ちはわかって、すごくうれしかった)
もう疲れちゃった?まだまだ行きたいとこ、い〜っぱいあるのに。
…なんてね、うそうそ!わたしも少し休みたい、かな。おなか、すいちゃった!
あ………。
い、いこ?
(女の子としての喜びに満たされながら歩いていれば、クラウドは少し疲れた様子を見せる)
(そんな様子をからかい振り回しながらも、手をぎゅっと握られれば少しだけ大人しくなるのだった)
>>277 ……だから、ダメなんだ!
(からかわれるとそれを本気にして怒り、不機嫌そうにむくれた顔をして視線を外す)
(すぐに謝る声が聞こえれば、すぐにエアリスへと向き直って)
俺こそごめん…怒るほどのことじゃないのにな……。
…もちろんだ。また来るときは二人で……な?
エアリスは何を見ても素敵って言いそうだけどな。
……わかってる、俺も、エアリスが一緒じゃないと意味がない。
(蒼い瞳を覗きこむ視線は、まるで心の奥深い場所まで見透かされているような気分)
(だけどそれも悪くない……それだけ目の前の少女に気を許してしまったいるのだ)
エアリスはどんな場所に行ってみたい?
砂浜と海が広がる町もあるんだが…エアリスはもちろん泳げるよな?
(一言だけの言葉はしっかりと伝わったようで、エアリスの機嫌がさらに良くなるのが分かった)
(だけれど気持ちが伝わったとなると……それはそれでむず痒いような恥ずかしさがあった)
まだまだ買い物は続けるつもりだぞ?…だから、ちょっと休憩だ。
ん……?
(手を握れば途端に大人しくなる姿を不思議に思いエアリスの顔を見つめていく)
(いつもはからかう側のエアリスも、こうして自分を意識してくれていると分かればやっぱり嬉しい)
ちょうどあの席が空いてるぞ。
(食堂に入れば都合よく二つの席が空いていて、皆が横並びに座る狭い店内を歩いていき)
(まずは自分が男性客の隣の席に座ると残るは自分と女性客の間の席…エアリスはそこに座るしかない)
(知らない男の隣には座らせたくなくて…密かな独占欲のようなものがあったのも事実だが、こんな町だからこそ危険には敏感に動いたのだ)
【エアリス……デートはひとまずここで中断してもらっていいか?】
【今週はどうなるかわからないんだ。だけど、それ以降ならエアリスの都合のいい日に会えると思う…】
>>278 【だいじょぶ!今夜もありがと、クラウド。なんだか新鮮でたのしかった、ね。】
【わたし、今週は日曜日がこれない、かな。】
【クラウドは来週は平日でもだいじょぶなの?わたし、18日とか19日はこれそうなんだけど…】
>>279 【俺からも礼を言わせてくれ、ありがとう。デートっていうのも、なんだかいいな……】
【だったら19日にしよう。いつものように待ち合わせて、な】
>>280 【ん、19日のいつもの時間に、待ち合わせ場所でだいじょぶ?】
【おやすみ、クラウド…ちゅっ。また、ね。デートの続きい〜っぱいたのしみにしてる、から】
【じゃ、ここをお返しするね、ありがと】
>>281 【それで大丈夫だ、また19日に…】
【…んっ……おやすみ、エアリス。もちろんだ、今度のデートも楽しもうな】
【ありがとう、スレを返しておく】
借りるわよ。
お返しするわ。
【スレをお借りします。雅治君待ちです】
【今日の時間はどのくらいかな?私は1時半くらい、過ぎても平気だから雅治君に合わせるね】
【場所を借りるぜよ】
いつもながら、あっという間に着いたな。
(手を繋いだまま二人辿り着くと、改めて美里の顔を見て)
本当に久しぶりやの。会えて嬉しいぜよ。
ここからは【】は無しで話させてもらうが、
美里の方で、何かやってみたいロールっていうのはあるんか?
この前は、俺の希望を聞いて貰ったけん、
もしそういう希望があるんじゃったら教えて欲しいんやけど。
【今日もよろしく頼むぜよ】
【俺の方の今日のリミットは、だいたい1時ぐらいじゃな】
>>286 雅治君、私に合わせて歩いてくれたのにね。
(手を繋いだまま向き合い、見詰め合うと久々のせいか普段より緊張気味)
私も会えて嬉しい。会いたくて、雅治君の夢とか見ちゃったもん。
私も【】は無しで話すね。
夏のうちにこの間ロールの中で約束した一日一緒にいるロールがしたいかも。
軽いすれ違いのロールもしたいんだけど、学校でっていうのを想定してるから後でもいいかなって。
じっくりすると凍結しながらになるだろうから、雅治君がまだ忙しいなら無理はしないで欲しいの。
私が風邪を引いちゃうのとか、軽いロールとしてどうかな?
纏まりがなくてごめんね。
一番の希望は雅治君と一緒にいることだから…雅治君はこの中でしてみたいロールはある?
>>287 ああ、ゆっくり歩いとると思うちょったが、やっぱり気持の問題かの。
(緊張のせいか、やや赤みの差している美里の頬に指を伸ばし)
ほう。夢にまで見てもらえるとは光栄じゃの。
(滑らかなラインに沿って走らせながら、美里に向って軽く片目を瞑ってみせる)
…そんなに寂しかったって意味にとってエエんじゃろ?
いや、纏まりがないなんて事はないきに。気にしなさんな。
なるほどな。
それじゃと、親御さんが不在の時にお前さんが風邪をひいて…みたいな感じかのぅ。
時間軸的に、午前中か昼過ぎぐらいからって所になるか?
…ま、そのまま泊まっても俺は構わんけど。
じっくりとまではいかんかもしれんが、多少の凍結なら問題ないぜよ。
軽めじゃと、少し駆け足になりそうで勿体ないしな。
今回は、そのロールにしておくか?
>>288 そうだね…雅治君と一緒だからだと思う。
(雅治君の指が伸びてくると撫でてもらいやすいよう、顔を上げ)
…う。うん…そう。寂しかったけど…待つのは平気だからね?
雅治君は?私のこと忘れちゃってなかった?
(しなやかな指が頬を滑る感触と片目を瞑る仕草にぽうっと見とれ)
うん、そんな感じかな。うん!このロールにしてみたい!
そんなときに泊まったら風邪を伝染しちゃいそうだけど…。
細かいことはロールの中で流れに任せてみたいな。
ありがとう…もし凍結中でも気にしないで忙しい時は用事と体調を優先してね。
>>289 楽しい時間ほど過ぎるのが早いってのは本当じゃな。
(ふと目元だけで笑うと、撫でているのとは反対側の頬にキスを落とすと)
こらこら、あんまり可愛い事を言いなさんな。
ま、あんまり待たせんようにはしたいと思うちょるが。
(そのまま美里の目尻まで唇を滑らせた後に離れ、その瞳を覗きこみ)
…忘れるわけないじゃろ。
ああ、では次はそのロールじゃな。
ハハ、これでも鍛えとるからの。滅多な事ではうつらんじゃろ。
…美里の体調が悪い時に無理はさせんから、そこは安心しんしゃい。
ま、その辺りは流れ次第って事にしておくか。
ありがとうな。
じゃけど、それは美里も同様ぜよ。
都合が悪かったり、体調が悪い時は遠慮なく言ってくれて構わんからな。
>>290 好きな人・・雅治君と一緒だと特にね。
(目を細めて頬へのキスを受け、潤む瞳は彼の唇をもっとと欲しているようで)
…だって・・雅治君のこと大好きなんだもん…。
…ありがとう。
それなら待つのは本当に大丈夫だから。
(唇が離れ顔が近づいた状態で瞳を覗かれ、射抜くような眼差しにすっかり蕩けきって)
うん、そうしよう?
まだもう少し時間があるけど導入だけでも始める?なら、書き出しをするね。
それとも今日はのんびりいちゃいちゃするだけにする?
雅治君が気を使ってくれるから、私もいつもちゃんとそうしてるよ。
ありがとうね。
>>291 ああ…俺も美里と居る時の時間は不思議なぐらい早いぜよ。
(素直に伝えられる言葉を、心から嬉しく聞きながら)
…ありがとうな。俺も好きぜよ、美里。
んー、じゃけど待たせ過ぎると俺の方が忘れられそうじゃしな。
ま、やらんといかん事を手早く済ませてサボるのは俺の十八番じゃし?
(ねだるように見上げてくる美里を焦らすように、その艶やかな唇を指先で辿っていく)
では、そっちのロール方は今日は打ち合わせだけにして、
残りの時間はのんびりしたいんじゃが、いいか?
って言っても、あんまりたいした事は出来んけどな。
ああ、最初に言った通り、お互いに無理はせんで楽しくやっていこうぜよ。
>>292 早くて短く感じられる時間なんだけどね、雅治君と一緒にいるとすごく元気になるの。
嬉しくて幸せで、今日の思い出だけでも暫く幸せでいられるかも。
(素直に気持ちを伝え、彼の受け答えに照れつつ微笑み)
…うんっ。これからも好きでいてね…。
私が雅治君のこと忘れるなんて、絶対ない!
…喜んでいいのかな…それ…。でも、ありがとう。
…雅治君っ…。
(唇へ触れるのは彼の指で、切なそうに顔を上げたまま彼の唇を見つめ)
うん、そうしよう。時間ももう少しだし、丁度良かったかも。
次か、その次くらいで〆よう。無理はしないでいこうね。
もし次の予定がわかってたら教えてくれる?
>>293 ほう。
じゃったら、美里がいつでも元気でいられるような時間を作らんとな。
(照れながらも微笑み返してくれる美里の顔を見ながら、)
(たまにはこんなプレッシャーも悪くないなどと思ってみる)
言ったじゃろ?美里が望む限りは、傍に居ると。
ハハハ、ありがとさん。
いやいや、こうして美里に会えるのを励みにして頑張っちょる、という事にしてくれんか?
美里、それだけじゃわからんぜよ?
(そう言いながらも潤んだ瞳で唇を見つめてくる表情に、言葉以上の誘いを感じて)
…どこで、そんな事覚えてくるんじゃろうな。
…んっ…
(焦がれるままに、美里の唇を自分のそれで塞ぎ深く口付けていく)
(そのまま美里の体に腕を回して強く抱き寄せれば、半分抱きあげるような形になってしまう)
ああ、では次のレスで〆させてもらうぜよ。
次の予定は…そうじゃな、13日と14日の22時半なら来れると思うぜよ。
>>294 ほんと?嬉しいな。
幸せに持続性があるから、いつでもじゃなくても大丈夫だよ?
思い出せば嬉しくなれるんだもん。
ありがとう…私は雅治君の事ずっと好きな自信あるよ、いいの?
(雅治君の言葉に、嬉しさが溢れすぎてしまい少しだけ唇を噛んで)
あはは、そういう事にしておくね。
私も忙しい時や大変な時は雅治君のこと思って頑張ることにする。
いつもね、撫でてくれるの嬉しいの…。
雅治君…。
…んっ…んん……チュ…
(頬を染め困惑し、誘いの言葉を口にするか迷っているうちに静かに彼の顔が近づいてくる)
(そっと瞳を閉じ唇を委ね、待ち焦がれた深い口付けを感じ、こちらからも求めていく)
(離れていた間に少しだけ感じた寂しさは埋まり、それ以上の幸せで満たされて)
…んっ…ふぁ…。
(きつく抱きしめられ足が浮くと、しっかりと肩に掴まり)
(唇を離すと深い口付けの余韻のように二人の唇の間に橋がかかる)
今日も一緒に帰ろう?家の前まで送ってくれるよね…?
(ぎゅうっと抱きついて、離れたくないと言うように彼に甘え)
【私からはこれで〆るね、今日もありがとう。】
【なら13日の22時半がいいな、14日でも大丈夫だから雅治君が選んで?】
>>295 いや、俺がそうしたいだけ。じゃから、礼には及ばんぜよ。
…美里が思い出してくれる度に、幸せになるような時間を作りたいんよ。
ま、ニヤニヤして周りに変な目で見られんようにな。
(最後の言葉は、軽くからかうような口調で)
ああ、上等じゃな。
これからも、俺の事を好きでいて欲しいぜよ。
ハハ、それは光栄じゃな。
それでも頑張れんような事があったら、いつでも呼びんしゃい。
…んんっ…チュ…ふっ…
(離れていた時間を取り戻すように、口付けは更に深く激しくなり、)
(不安定な態勢を気にも留めずに、美里の舌と唇を充分に堪能するように貪れば)
(足を浮かせて自分の肩に掴まっている美里の体が軽く揺れるほどで)
…はっ…。んっ…。
(離れた後に互いの唇を結ぶ銀の橋を追うように、最後に美里の唇を軽く舐め)
(腕の力を緩めれば、足がトンと下に着くのを感じ)
ああ、もちろんじゃ。まだまだ、話し足りないしな。
(甘えたように見上げてくる、美里の頭を軽く撫でると)
(その肩に腕を回し、二人寄り添って歩きだす)
【俺の方はこれで〆ぜよ。いや、13日で大丈夫ぜよ。】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。ゆっくり休んでつかあさい。】
【では、水曜にまたな。おやすみ】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】
【素敵な〆をありがとう。じゃあ13日でよろしくね】
【雅治君もゆっくり休んで・・。水曜日楽しみにしてる、おやすみなさい。】
【お返しします、ありがとうございました】
【続けてになるが、しばらく場所を借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼むな。それと今日のリミットを教えてくれんか?】
【俺の方はだいたい1時から1時半ぐらいじゃな】
……ん。…あ、あれ……?
(雅治君とのデートの約束をしている日の朝、目覚ましの音で目を覚ます)
(妙に身体がだるくて、頭が重く感じる―)
風邪引いちゃったかな…でも、せっかく…うぅっ。
(頭を振って覚醒しようとするが、ズキンと痛んで蹲ってしまい)
―――駄目だ、これじゃ雅治君に伝染しちゃう。
(待ち合わせの少し前の時間まで、何とかしようと試みるが断念し)
(熱を測ってみれば、38度と少し)
ごめんね…。
(携帯を手にとって、電話をかけようか迷うが弱りきった声を聞かせては心配をかけると思い)
(メールで彼へとデートをキャンセルする連絡を入れる)
………弱り目に祟り目って感じ…だな…。
(デートに行けなかった寂しさと体調の悪さに意気消沈し、水や薬箱を探す力も出なくて)
(部屋のベッドに臥せってしまう。こんな時に限って家族は誰もいない日で)
【今日もよろしくね、雅治君。私もそのくらいかな】
【時間の前に眠くなったりしたら教えてね】
【書き出ししてみたけど、続けにくかったらごめんね】
>>299 ん?何じゃ?
(美里との待ち合わせの為に家を出て歩いていると、)
(携帯が短く鳴り、メールの着信を知らせる。手早く開き、届いたメールに目を通すと)
……こんな時まで謝る奴があるか。
(体調が悪いようなのに、あくまで自分への謝罪と気遣いが綴られた内容に)
(思わず苦笑すると、待ち合わせの場所とは別の方向へ走りだす)
さて、誰か居るとエエんじゃが。
(片手に袋を提げて、辿り着いたのは美里の家の前―――)
(美里が眠っているなら起こしてしまう事になるだろうかと、暫しの逡巡した後、)
(ここでこうしていても仕方がないと、玄関の呼び鈴を押す)
(緊張している所為だろうか。その音が予想以上に大きく響くような気がした)
【了解じゃ。ありがとうな】
【美里もその前に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
>>300 ……ん?
(ベッドに入ってぼうっと天井を眺めながら、今日のデートのことを考え)
(暑いはずなのに寒気がして眠ることも出来ずに、静かに身体を休ませていた)
…私が出なきゃ…はい。
えっ?雅治君?
(呼び鈴の音に身を起こし、よろつきながらと玄関へと向かう)
(随分とゆっくりになってしまい、慌ててドアの向こうの相手を確認するとそこには彼の姿が)
ど、どうしたの?メール、もしかして届かなかったとか?
あのね・・風邪引いちゃったみたいで…。ごめんね?
(玄関のドアを開け、驚き彼の姿を見つめる)
(髪を解いてパジャマ姿の自分に気がつけば恥ずかしそうに俯き)
(話す間も苦しそうに玄関の壁に手をついて)
>>301 …美里?
(呼び鈴を押した後に暫くの間が空き、出直そうかと思っていたところで扉が開く)
(ドアを開けて現れたのが美里の家族ではなく、当の本人だった事に驚きを隠せず)
いきなり来てすまんな。起こしてしまったか?
いや、メールはちゃんと届いとったが。
こんな時まで謝りなさんな。…調子はどうじゃ?
(聞くまでもなく、苦しそうに息を継ぐ美里の額に手を当てればじんわりと熱い)
…かなり熱がありそうやの。
まずは、ちょっと失礼して部屋まで運ぶぜよ。
(返事を待たないままに、美里を軽々と抱き上げると家に上がりそのまま部屋へと向かう)
家の人は、今は出かけとるんか?
(美里をベッドに横たえて、肩までブランケットを掛けながら聞いてみる)
(ふと部屋の中を見渡せば、テーブルの上に何もないのに気づいて)
美里、薬は飲んだんじゃろうな?
>>302 寝てなかったから大丈夫…お見舞いに来てくれたの?
嬉しいな、ちょっとだけ心細かったの。
メール届いてて良かった…でも、せっかくのデートだったのに…。
大丈夫…夏風邪かな……少し休めば治ると思う……
(心配をかけないようにといつもより大分弱々しい笑顔を作り)
…うん……あ、雅治君……
ありがとう…。
(額に当たる手は冷たくて心地良く感じ)
(抱き上げられると驚くが、いつものように抵抗したり抱きついたりする力はなく)
(彼の腕に抱かれるままに任せ)
そうなんだ、今日は帰りが遅いみたいで…。
(ベッドに横にしてもらい、ブランケットの端を手で持って頷く)
ううん、飲んでない…さっきまでずっと横になってたから…。
(水分も何も摂らずにいれば弱ってしまうのも当然で、申し訳無さそうにベッドの中から彼を見つめ)
>>303 デートぐらい、美里が元気になったら幾らでも出来るぜよ。
…そんな顔で大丈夫ってのは、さすがに却下。
自分の体の事ぐらい、わかっとるんじゃろ?
(それでも何とか微笑もうとする美里を、苦笑めいた顔で見つめ)
いや、無理に起き出させたのは俺の方じゃし。
(抱き上げた体は、いつもよりずっと熱くて)
じゃから、礼なんていらんぜよ。
そうか。
…じゃったら、来る前にメールの一つもしておくんだったな。悪かった。
(今頃になってメールの事に思い当たり、かなり慌てていた自分に気付く)
それじゃ、治るもんも治らんじゃろ。
ちょっと待っとりんしゃい。…キッチンは玄関の左側じゃったか?
ああ、それとグラスを借りるぜよ。
(以前に来た時を思い出しながら立ち上がり、部屋を出る)
(程なくして、氷を入れた空のグラスをトレイに乗せて戻りテーブルの上に置き)
(持ってきたスポーツドリンクのボトルを開け、グラスに注ぐ)
美里、起きられそうなら少しでも飲みんしゃい。
(そのグラスを手に、ベッドの傍らに腰掛ける)
>>304 元気になったらこの埋め合わせは必ずするから…また約束してね。
雅治君にはお見通しかぁ…うん…少しフラフラする。
(彼の指摘に素直に頷いて、眉を下げ)
いいの、来てくれて本当に嬉しい。ありがとね。
風邪の時に一人でいるといつもより弱っちゃっうみたい…雅治君が来てくれて良かった。
(ブランケットから手を出して、雅治君のほうへ伸ばす)
(弱気になっているのか、彼の手のぬくもりが欲しいと思い)
そうだよね…ちゃんと薬とか…飲まないと。
えっ?うん…。
(体を起こそうとするとそれを制され、ベッドの中で彼を待つ)
ありがとう。
へいき、起きられる…。
(手際よく飲み物を用意してくれた雅治君にお礼を言って)
(ゆっくりと身を起こすと少しよろけてベッドに手をつき、顔を上げグラスを受け取ろうと手を差し出し)
>>305 埋め合わせなんて気にしなさんな。
ま、美里の風邪が治ったらどっかに遊びに行くのは大歓迎じゃけど。
ん、美里の役に立てて何よりぜよ。
確かに、調子の悪い時に一人で寝てるのはつまらんしな。
(自分に向って伸ばされた手を軽く握り、クスリと笑うとその指先に口付ける)
…少しふらついとるな。
無理はしなさんな。
(半身を起こした美里の背に手を添えて支えると、グラスを差し出す)
(美里の手がグラスを取っても、自分の手を離さずに)
(ドリンクを飲んでいる間、グラスを支えるのを助ける)
ついでに薬も飲んでおくか?
【今日はそろそろ時間かの?】
>>306 なら早く治さなきゃね…雅治君と遊びたいもん。
私はいつも元気が取り得なのになぁ…なんだか恥ずかしい。
うんっ。まさか来てくれるとは思わなかったから。
治りかけが一番つらいかなぁ…退屈になっちゃうもん。
一緒にいれて嬉しいけど…伝染っちゃったら困るよね…?
(手を握ってもらい安心して、今度は自然に微笑みを浮かべる)
(指先の口付けには照れてしまい、ちらりと雅治君の顔を見つめ)
ありがとう……。
んっ…んく………ふうっ……。
(雅治君に支えてもらいながら、両手でグラスを持ってこくこくと喉を鳴らし)
(飲み終えると小さな息を吐いて)
うん。何から何までありがとうね?
お家にある薬、粉薬じゃないといいなあ…。
【うん、今日はここで凍結にしよう。今日もありがとう、雅治君】
【次の予定だけど、明日が駄目になっちゃったんだ。15日か17日なら大丈夫だと思う、雅治君はどう?】
【その日程じゃと17日なら来れそうぜよ。17日の…22時でいいじゃろうか?】
【15日も空いてはいるが、来れる時間が読めなくてな】
【それと今後の展開についてじゃけど、何か希望とかやりたい事はあるかの?】
【…ちょっとぐらいベタでも構わんが】
【うん、17日の22時で大丈夫。楽しみにしてるね】
【今後の展開の希望かあ…ベタな展開でも嬉しいよ、おかゆを食べさせてくれるとか…?】
【雅治君は恥ずかしいから嫌かな?これはひとつの例として受け取っておいて】
【雅治君はいつも優しいけど、優しくしてもらいたいかも】
【今日はありがとうね、ゆっくり休んで。夏風邪にはお互い気をつけようね?おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【なるほどな。ありがとさん】
【…食べさせるのは構わんが、味は保証せんかもしれんぜよ?】
【ん、了解じゃ。では優しくする方向でいくナリ】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。しっかり休みんしゃい】
【では日曜にな。また会えるのを楽しみにしちょる。またな、おやすみ】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しずるぜよ】
【しばらく、お兄さんと一緒にスレを借りるよー!】
【ちょっと使わせてもらいますー】
【よろしくお願いします】
【とりあえず、・・・どうしましょうか。そちらの希望などありますか?】
【こちらの希望はだいたい募集スレに書いてますので何か質問などありましたら…】
【私の方こそ、ヨロシクだよー!】
【聞きたいこと? んーと、んーと…まずは、呼び方かな?】
【お兄さんって勝手に呼んじゃってるけど、お兄ちゃんの方がいい?】
【家庭教師したいなら、センセーって呼ぼうかと思ってるんだけど】
【快感攻めしてくれるなら、高校生よりも大学生のお兄さんがいいな】
【それで、私が運動部所属の高校生っていうのは、どうですか?】
【そうですね、どちらかといえば、お兄ちゃんと呼んで欲しいので】
【従兄弟か、お隣のお兄さん(大学生)にしましょう】
【そちらの設定はお任せします。というか、ボクッ娘なら是非運動部で、と】
【思いますし】
【とりあえず、こちらはプロフをまとめようと思います】
【容姿や性格など希望あれば教えてください】
>>315 【私もまとめてました】
【先に希望だけ…】
【容姿は、普通よりもいい感じでお願いします】
【性格は、募集の通りで構いませんよ】
【お兄ちゃんも希望があったら、教えてね】
【じゃあ、簡単ですがこんな感じで…】
【希望は募集に書いたとおりですが、いま思いついたのは髪型はできれば】
【ショートかポニテがいいかなぁと】
【2人の関係は従兄弟と隣のお兄さんどっちがいいですか? 両方という手もありますが】
【名前】篠原優一
【性格】温和。優しい、暢気。性欲、精力は見かけ以上だが、いわば明るいスケベ。
【外見】175p、65s。ややタレ目気味。シャツにスラックスと地味な服装。
【職業など】そこそこのレベルの大学生。
【じゃあ、私はこんな感じでー】
【名前】岩崎 澪(みおorれい←お兄ちゃんの好きな方で)
【キャラクター】オリジナル
【性格】隣に住んでる大学生のお兄ちゃんが大好き
【職業】テニスが強い学校の高校生
【容姿】テニス部に所属していて、日焼けした肌と豊かに実った胸
【髪の毛】生まれつきの栗色で、テニスの時に邪魔にならないよう、ポニーテールにしている
【身長と体重】160cm/48kgぐらい
【服装】テニスウェアに準ずるような、露出の多い、大人っぽい格好を好む
【可愛いですねー。じゃあ、みおさんでお願いします】
【シチュエーション的には……】
【夏休み、家族が旅行にでかけ、部活の関係などで家に残った】
【澪さんのところに、家族に頼まれた私が様子を見に来て……】
【とかいうのは、どうでしょうか】
【ええと、どうしましょうか?】
【
>>319のシチュでよろしければ打ち合わせはこんなところだと思います】
【自分としては今夜は眠気くるまで動けるので、可能なら少しロールもお願いしたい】
【と思っていましたが……】
【や、やはりそうでしたか(汗)】
【ここまでの打ち合わせでロールしても良いと思われましたら】
【あらためてお相手お願いしたいです】
【私は近いところでは明日の午前中か夜、それ以降は来週末が動けます】
【もし眠気きつければ、ここで落ちてもらってもいいですよ】
【その場合、伝言スレで日程の調整させていただければ幸いです】
【では、私も失礼します】
【伝言スレに連絡させてもらいますので、よければ返信お願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【今からお借りします。】
【雅治君の今日のリミットはどのくらい?私はこの間と同じだけど週の初めだし】
【雅治君にまかせるね。今日もよろしくね、一緒にいられて嬉しいよ】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>307 おぅ、どこでも付き合うけん、それを楽しみにして早く治しんしゃい。
お前さんがそんな調子では、からかう事も出来んからの。
まさか美里以外、誰も居らんとは思わんかったからな。
ちょっと顔だけ見て帰るつもりだったんだが…。
(この様子では一人にしておくのも何やら心配なものがあり)
ハハ、これでも美里より体力はあるけん、心配はいらん。
…ああ、じゃけど…。
(ふと何かを思いついたように美里の顔を見返して)
…風邪は人に伝染した方が早く治るって言うがな。
(からかうような表情で笑いかけると、手の甲にもう一度キスを落とす)
これぐらい気にしなさんな。
(自分の指先に触れる美里の手も、支えた背中からも熱が伝わるのを感じて)
ん、その気になったんなら、ちゃんと薬を飲んどいた方がいいな。
何じゃ、美里は粉薬が苦手なんか?
ああ、俺が取ってくる。薬のある場所を教えてもらえるか?
【ああ、俺も美里に会えて嬉しい。今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットはだいたい1時頃やの。それより先に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
>>325 ほんとに?楽しみだなぁ、どこに一緒に行こうかな。
わかった…きっとすぐ治るから心配しないでね。
夜まで帰って来ないけど、いつものことだし…
雅治君が来てくれて元気になったから大丈夫。
(いつもの赤面とは違った雰囲気の赤い顔をして微笑み)
私だって普段はあんまり風邪引かないんだから…雅治君も注意してね。
うん?
(じっと見返す彼をきょとんと見つめ)
…だ、駄目だよっ…雅治君に伝染っちゃうなら早く治らなくて…いいもん…。
(何度も瞬きをして、手の甲へキスをする彼の顔を見て恥じらいつつ呟き)
う、あんまり飲まないから…苦いのはちょっと。
でもちゃんと飲むね。
ありがとう、リビングにある本棚の下にある引き出しの一番下に薬箱が入ってるの。
多分そこに風邪薬もあるはずだよ。
【うんっ、わかった。雅治君もそうしてね?】
>>326 ハハハ、美里が治るのを待っとるけん、早く元気になりんしゃい。
(パッと表情を明るくする美里に思わず笑みが零れ)
お前さんの大丈夫は結構当てにならんからの。
それに、こういう時ぐらいは誰かと居たいもんじゃろ?
(熱で潤んだ瞳で微笑んだ顔は、いつもより頼りなさげに見えて)
…風邪なんて、そうしょっちゅう引くもんでもないじゃろ。
ま、その忠告は有り難く受け取っておくかの。
(熱からではない赤みを頬に差した美里の顔を見ると少し意地悪く笑い)
何じゃ?早く治すんじゃなかったんか?
ああ、なるほどな。
(まるで子供のような事を言う美里に微笑ましくなるが、口に出しては何も言わずに)
了解。リビングじゃな。少し待っとりんしゃい。
(美里の傍から立ち上がり、部屋を出る)
(少しの時間の後に、薬の箱と小さなゆきひらを乗せたトレーを持って戻りテーブルの上に置く)
薬があるにはあったんじゃが、食後の服用でな。
お前さん、見たところ何も食べとらんじゃろ。
お袋さんが、お粥を作っておいてくれたみたいじゃけん、少しでいいから口に入れんしゃい。
(ゆきひらに入っていたお粥を器に盛ると、ベッドの傍に腰掛け)
それとも食べさせて欲しいか?
(その顔を見ながら聞いてみる)
>>327 雅治君も来てくれたんだし、すぐ元気になれるよ。
私の一番のお薬だから…。
(ベッドの傍らで彼がついていてくれるのは心強くて、辛さも薄れ)
信用ないなぁ…ううん、お見通しなのかな…心配かけたくないなって思って…。
雅治君、…もう少しだけついててくれたら嬉しい……。
(優しい言葉に頷き、ブランケットから出した手で雅治君の指を握るとその手は熱を持ち)
早く…治すけど、伝染すのはいやなの…。
でももし、風邪を引いちゃったら私が看病してあげるからね…。
今みたいに。
(返答に困りながら彼の意地悪そうな微笑みを見つめ返し)
(些細なやりとりで、弱った気持ちもいつも以上にしてくれるのは彼の魔法なのか)
ありがとうね。
(頷いてブランケットをかけなおし、ベッドの中で雅治君を待ち)
そうだったんだ、食後かぁ…薬ってほとんどそうだよね。
…うん、食欲がなかったから何も食べてないの…。
(戻ってきた彼の手にあるトレーに薬の他に小さなゆきひらが乗っていればそれを不思議そうに見て)
暖めなおして来てくれたんだ、ありがと――。
……えっ?
…い、いいの?
(まだ熱そうに湯気のたつ器を受け取ろうと手を伸ばし、告げられた言葉に固まって二の句が継げずに)
(そこまで甘えていいものかと戸惑いながら、からかっているだけなのかなと探るように彼の目をじっと見て)
>>328 ハハ、美里専用の特効薬ってところかの。
ああ、お前さんが安心出来るまで傍に居るぜよ。
…少なくとも、その大丈夫って言葉が嘘じゃないって思えるまではな。
(指先を握ってきた美里の手を少し力を入れて握り返し)
そう心配しなさんな。
これでも鍛えとるからの、簡単には風邪引いたりせんよ。
じゃけど、美里が看病しに来てくれるってのは中々に魅力的じゃな。
(見つめ返してくる美里に、不意打ちで軽く音を立てて口付ける)
…もし、そうなったら頼むぜよ?美里。
こらこら、そこまで驚きなさんな。
(絶句して自分の顔をまじまじと見る美里に思わず苦笑し)
(少しからかい過ぎたか、などと考える)
もちろん構わんけど、美里が恥ずかしいって言うならやめとくぜよ。
…どうする?
【すまんな、少し纏めさせてもらったぜよ】
>>329 世界に一人だけのね。えへへ……。
ありがとう、雅治君。
一緒にいてくれるなら風邪引くのも悪くないなんて思っちゃうな。
(握り返してくれた彼の手を感じながら、悪戯っぽく呟いて)
そんなにヤワじゃない?ふふ…私の風邪が雅治君に伝染るわけないのかな?
もしそうなったら、ずっとついててあげるね。
(不意に顔が近づき音を立てたキスが落とされ、瞳を見開き)
……もちろん。私の責任だもん…。
…本当に伝染っちゃうよ、もう…。
(たしなめるような物言いとは裏腹に瞳は潤み、触れた柔らかさを反芻するように唇に手を添え)
だ、だって…そんなに甘えていいのかなって思って。
じゃあ甘えちゃうね。…食べさせて?
(苦笑を浮かべる雅治君をまだじっと見つめ、照れつつも嬉しそうに頷き)
…あーん。
(顔を上げ口を開いて匙が口に運ばれるのを待ち、彼の手からもくもくとお粥を食べる)
(味があまりわからないのは風邪のせいだけではないような気がして)
【ありがとう。つい長くなっちゃってごめんね】
>>330 ハハハ。
確かにこういうのもたまには悪くないかもしれんの。
じゃけど、やっぱり美里は元気にしとるのが一番似合うぜよ。
(美里がいつも通りの笑顔を浮かべてくれて事に少し安心し)
ま、この時期に風邪なんぞ引いたら煩いのが居るからのう。
美里の風邪なら伝染っても構わんのじゃけど。
(恥じらう美里の姿に目を奪われながら)
本当にそうなったら、お前さんの事じゃ、責任を感じてしまうやろ。
…じゃから、大丈夫ぜよ。な?
(唇に添えられていた手をそっと掴むと、自分の頬に押し当てる)
たまにはこういうのもよかろ。風邪の時ぐらい思いっきり甘えんしゃい。
おう、美里のお望みのままに。
(お粥を器からひと匙すくうと、軽く吹いて冷まし美里の口元に運んでゆく)
熱いから、気をつけんしゃい。ほれ、あーん。
(もくもくと自分の手からお粥を食べるその様子は、とても可愛らしくて)
(美里が気付かれないようにしながら、その顔をついつい見つめてしまう)
(そうしている内に、ゆきひらの中のお粥はすっかり無くなり)
ん、ちゃんと食べられたの。いい子じゃ。
(手を伸ばして美里の頭を優しく撫でると、薬の箱を取り)
この調子なら、苦手な粉薬も飲めそうやの。
それとも、これも飲ませた方がいいかの?
【いや、長くなってしまうのはお互い様やき。気にしなさんな】
>>331 ふふっ。嬉しいな。それにベッドに寝てるだけじゃ雅治君もつまらないもんね。
元気になったらデートの約束してね。休みながらデートのプラン考えておくから。
(笑顔を浮かべて少しだけ身体を起こそうとするが、雅治君に寝かせられてしまって)
そうだよね、大事な時期だもん。雅治君は立海のテニス部に必要な人だし。
雅治君…ありがとう。優しいね。
(そっと手を取られ、彼の頬に当てられればいつも彼がしてくれるように頬を撫でてみる)
ん、おいしい…。あーん…。
(味はわからなかったけれど、彼が口へ運んでくれるのが嬉しくて満足感があった)
(たまに目が合うと恥ずかしそうにするが、餌を求める雛鳥のようにお粥を食べてゆき)
ごちそうさま。うんっ…おいしかった。
(頭を優しく撫でてもらい瞳を細め)
あ、やっぱり粉薬だったんだ…うーん、がんばる!
お薬を飲ませるって、どうやって…?
(薬箱を見て彼の手にある薬が粉薬とわかると一瞬難しい顔をするが)
(こぶしを握って頷いて、雅治君の言葉に何を想像したのか赤くなって上目に見上げ)
【そろそろ〆に向けていったほうがいいかな?】
>>332 いやいや、つまらんなんて事はないが…そうじゃな。
…たまに理性を試されとるような気にはなるぜよ。
(クスリと笑うと、美里の耳元に口を寄せて囁く)
ああ、そうじゃな。今日の分も取り戻すようなデートでもするか。
必要な人物の割には、なかなか厳しい扱いもされちょるがな。
そうか?俺がしたい事をしちょるだけじゃし。
それで優しいと言われるのは、少しばかり意外やの。
(美里の手が自分の頬を撫でれば、心地よさそうに目を細める)
ハハハ。頑張るような事でもないじゃろ。
…本当にわからんか?
(熱っぽさとは違う理由で顔を赤くして見上げてくる美里と視線を合わせ)
…そうやの、知りたいんなら、そのまま目を閉じんしゃい。
【ん、後2〜3レスで〆じゃろうけど時間的に厳しいな】
【本当にすまんが、もう一回凍結してもらって構わんじゃろうか?】
【うん、大丈夫だよ。次のレス書いちゃうとオーバーしそうだからここで凍結にしてもらってもいい?】
【私は今週は20日しか都合があわなくて、雅治君はどう?】
【ではすまんが、ここで凍結で頼むぜよ】
【ああ、俺も20日で問題ないぜよ。20日の22時で大丈夫じゃろうか?】
【謝らないで、楽しかったから。ありがとう、雅治君。次も楽しみにしてるね】
【うん、20日の22時で約束してくれる?またよろしくね、お休みなさい…ゆっくり休んでね】
【貸してくれてありがとう、スレをお返しします】
【ああ、では20日の日にまたな。俺も楽しみにしちょる】
【今日も楽しかったぜよ。本当にありがとうな。美里もしっかり休みんしゃい。ではな、おやすみ】
【これでお返しするぜよ。貸してくれてありがとさん】
【クラウドと一緒に、使わせてもらう、ね】
【今夜もよろしくね、クラウド。あとね、お誕生日、おめでと!今日か、11日だよね、クラウドのお誕生日】
【わたし、なにもできないけど精一杯、大好きを贈るね…?素敵な一年になりますように。】
>>278 エヘ…クラウドが心配してくれてうれしい、かな。
今度も二人で来よ。わたしを守って、ね。
(本気にして不機嫌になってしまう心の底には自分への心配があるのは明らかで)
(クールなクラウドが感情を露わにしてしまう原因になれて、くすぐったいような高揚感を感じ)
クラウドと一緒ならそうなっちゃう、かも。
わたし…わがままだったりするかもしれないけど
置いていかないで、ね?いい子にしてクラウドの言うこと、きくつもり!………多分。
(クラウドの蒼い瞳が少し戸惑いの色を灯すと、にこっと微笑んで)
う〜ん。色々あるけど…自然がいっぱいあるところ、かな!
海!?行ってみた〜い!広い空と海の境界線が見えたら…それって何色、なんだろ?
遠泳するってわけじゃない、よね?なら、だいじょぶ!
砂浜かぁ…クラウド、女の子の肌…白い方が好き?
(また未知の自然が頭の中に広がって、期待に瞳を輝かせる)
(海と言えば水着…と安直に連想したらしく、首を傾げて問いかけてみる)
クラウドと手、繋いでるとね。安心する、んだけど…。
ドキドキもしちゃう…かな…も〜う、あんまり見ないのっ。それ、反則!
(落ち着きを少し失ってはにかんでいれば、クラウドの視線を感じ益々恥ずかしくなって)
わ、なんか、わくわくしちゃうね。
どれが美味しいのかなぁ?じゃあ、わたしはこのおすすめ定食!クラウドは?
(クラウドの小さな気遣いに気づくがそのことには触れず、上機嫌に隣へ座り)
(メニューとにらめっこして、カウンターの向こうの店員さんに笑顔で注文し)
>>338 【ありがとう、エアリス。誕生日については諸説あるらしいが……】
【エアリスに祝ってもらえるのは嬉しい。まだまだ先だが、今度は俺がエアリスの誕生日を祝ってやれるといいな】
【先にこっちの返事だけしておく。もう少し待っていてくれ】
>>338 心配するにきまってるだろ?
俺は、エアリスの……ボディーガードなんだから。
(頭に浮かんだのは恋人という文字、だけど声にしたのは差し障りのない言葉)
(もう少し感情を表に出したほうがいいのだろうか…無愛想な性格はそう簡単に変えられそうもない)
わがまま、か…。
(出会ってからこれまでの行動からも思い当たる、我が侭というよりは無邪気に近い性格)
つもり…だろ?それに多分……。
エアリスのそんなところも好きなんだ…置いていくはずないだろ?
(旅先では色んなハプニングが起こるかもしれない)
(だけど、目の前にあるエアリスの笑顔を見れば全てを許してしまう…そんな未来が簡単に予想できてしまう)
そうだな、ミッドガルの無機質な空間は息が詰まる。自然を体いっぱいに感じるのもいいと思うぞ。
空と海の境界線か…どうだったかな、よく憶えていない。
どうせなら今度行ったときに二人で確かめよう。
……お、女の子の肌?白い方が…好き……かな。
(いきなりの問いかけに気持ちが動揺し、悪いことをしたわけでもないのに目が泳いでしまう)
(その理由は、きっと頭の中でエアリスの水着姿を想像してしまったからに違いない)
…どうして見るのが反則なんだ?
(いつもはこちらが動揺してばかり、その仕返しのようにはにかむエアリスを真っ直ぐに見つめる)
俺もおすすめ定食!
(エアリスの注文を聞いた店員に、すかさず自分の分も注文し)
わくわくか…知らない人とはいえ、こうして並んで食事をすると賑やかに感じるな。
女の子と食事するならもう少し雰囲気のあるお店がいいかとも思ったけど…。
(隣に座るエアリスを見れば上機嫌、気取らず自然に触れ合える相手がいるのは幸せなことだと感じていた)
【エアリス、今日もよろしく頼むな】
>>340 ふ〜ん、そゆこと?
ありがと、優秀なボディーガードさん。…ほんとに、うれしいからね。
(照れを隠しているのか、生真面目なのか、そんな返答にもクラウドらしさがある)
(調子を合わせて微笑みながらも、最後には本当の気持ちを囁き)
ん?わたし、そんなに考え込むほどクラウド、困らせてた?
努力は、するから!ね?
…ありがと!クラウド!だ〜い好き!
(クラウドの言葉にぱぁっと表情を輝かせて喜ぶ。)
(場所が場所でなければ抱きついていたのではないかという勢いで)
い〜っぱいに広がる空と自然に触れてみたいんだ、憧れてる、から。
ここを出れば、野にもお花、咲いてるのかな??
そうなの?じゃ、一緒に確かめよ。
ふふ!そっか、日焼けするのもいいかな〜って、思ったんだけど。今のままでいるね。
(同じ考えが伝染したのか、言葉を詰まらせるクラウドに微笑み)
そんな風に見つめられると、女の子はドキドキしちゃうのっ。
(尚も真っ直ぐに見つめるクラウドの瞳から逃れられず、頬を桜色に染めて見上げ)
混んでて賑やかだし、ここ。きっと美味しいから人気なんだよ、きっと。
雰囲気なんて気にしないよ、クラウドと一緒だから、ね。
わ、美味しそうっ。いただきま〜す!
(カウンターの前にさっと配膳されたお魚の定食を前にして両手を合わせ)
そういえば、クラウドってお酒とか飲むほう?いつか、一緒に飲んでみたいなぁ。
(食事をする合間、クラウドに話しかけて)
【よろしく、ね。わたしの誕生日も、お祝いしてもらえたら嬉しいな。まだまだ先だけど】
【そのときも、一緒にいられるといいな】
>>341 そうだ、ボディーガードだから…。
(エアリスの返事が素っ気なく聞こえるのは気のせいだろうか)
(そもそも、こちらの答えが味気ないものだからしょうがないのかもしれない)
……俺が守るのはエアリスだけだから。
(手ながらこう言うのが精一杯…俯きながら、エアリスの朗らかな声を聞けば目を合わせなくても微笑んでいるのが分かる)
いや、困ってなんかない。
あ……エアリス。…俺もエアリスの事が好きだ。
(眩いほどの笑顔を瞳の中に捉え、近づく笑顔に反応して顔色を赤くしてしまい)
(だい好きと言ってくれるエアリスの明るい声でとは対照的に、生真面目すぎるほど平坦な声で返事をしてしまった)
花だって一面に広がっているぞ、俺が見たって綺麗だと感じるんだ。
俺よりも花に詳しいエアリスなら…その景色の良さがもっと分かると思う。
…日焼けしたっていいんじゃないのか?俺はエアリスが日に焼けたからって嫌いになったりしないぞ。
(日に焼かないでおく、というのは自分のために言ってくれたのだろう)
(乙女心というものだろうか、そう考えれば甘酸っぱいようなもどかしさが胸を締め付ける)
それは俺だって一緒だ……エアリスに見つめられると、ドキドキする。
(見つめるほどに鼓動が激しくなる、それでも吸い込まれていくように目が離せなくなって)
味が良くないとこれだけ人は集まらないだろうな。
……確かめてみればすぐ分かることだ。…いただきます。
(並べられた定食を前にして一度手を合わせ、食事を進めていく)
お酒はそれなりに……な。
(ふとセブンスヘブンのことが頭に浮かび、それほど日は経っていないのにそこでのお酒の味が懐かしいものに思えた)
エアリスは飲めるのか?酒癖悪かったりしないよな?
なんだったら今から飲みに行こうか……この近辺なら飲める場所も多そうだ。
>>342 わたしだけのボディーガード、ね。
…わたしも、守ってもらうのはクラウドだけ。
(俯き付け加えられた言葉に、クラウドの精一杯の気持ちを感じて暖かな気持ちになる)
ほんと?困ってたらちゃ〜んと叱って、ね?…って、言わなくてもクラウドはそうしてくれてる、よね。
ありがと、クラウド。…一番ほしかった言葉、くれて。
(蒼い瞳に自分の姿が写ると、クラウドは顔を赤くしてしまい、そんな仕草も愛しくて仕方ない)
(生真面目に紡がれたクラウドの「好き」という言葉を胸の奥の宝箱に仕舞うように胸元に手を添えた)
そうなんだ!もう今すぐにでも、行きたくなっちゃう!
知識では知ってるから、ね。お花の名前、おしえてあげられる、かも。
…ん〜それはだめ!クラウドが好きなほうで、いたいもん…。
(白い肌が好きだと言われ、今の自分を褒められたような気持ちになり)
(そのままでいる、と言い切れば、対するクラウドは少し照れくさそうな表情を浮かべていた)
……クラウド…一緒にもっと、ドキドキしちゃおっか?
(クラウドを見つめる緑の瞳は次第に潤みを帯びて、桜色の唇から甘く誘うような言葉を紡ぎ)
おいし〜い!ね、やっぱり予想通りだったね、クラウド。
―ごちそうさま。
(満面の笑顔で食事の美味しさを喜び、合間にクラウドと話しているうちに食べ終わってしまう)
それなり、かあ。
(クラウドの表情が遠くを見て、何かを思い出している様子になればそっと手に触れて)
わたし?わたしは…う〜ん、あんまり飲んだこと、ないから。わからない、かな。
いくいく!もし酔っちゃっても、介抱してくれる、でしょ?
>>343 当たり前だ、俺以外の誰にもエアリスは渡さない。エアリスを守るのは俺だけの特権だ!
…も、もうこの話はいいだろ?
(エアリスの言葉が嬉しかった、だけど恥ずかしさに負けてしまいぶっきらぼうに話を切ってしまった)
それより困らせるようなことはしないでくれよ?
……いいんだ。俺だって、一番欲しい言葉をエアリスから貰ったんだからな。
(自分の想いを乗せた「好き」という言葉、それを噛み締めるように胸に仕舞ってくれるエアリス)
(同じように、大事なエアリスの言葉を胸の奥にそっと閉じ込めていく)
そんなに焦るな……旅はゆっくりと楽しんでいけばいいんだ。
あまり花には詳しくないんだ。一緒に見に行ったら、花の名前教えてくれよな?
……わかったよ。だったら日に焼けないよう気をつけるんだぞ?
(自分のためにそこまで言ってくれる気持ちが伝わってくれば、嬉しくないはずがない)
(だけれど素直に気持ちをぶつけるエアリスに自分は恥ずかしがってばかりで、今だって照れくさそうに目線は下を向いてしまって)
ドキドキ……?
(エアリスの唇の動きがいつもと違う気がして、潤んだ瞳と唇に淡い期待を抱いてしまう)
なかなかの味だったな。…ごちそうさま。
(空になった食器を返し、そのついでに二人分の代金を支払う)
そう、それなり……。
(手に触れる温もりをより強く感じようと、重ねられたエアリスの手を握り締めていく)
しょうがないな、酔った時は俺が責任持って介抱する。
…行こうか、エアリス。
(混み合った食堂で、次のお客に席を譲るためエアリスの手を握ったまま席を立つ)
>>344 …わたしはクラウドだけのもの…だから…。
んっ。たくさん確認したからもう許してあげる、ね。ふふ。
(クラウドの言葉に今度はこちらが恥ずかしくなってしまい、丁度良く話が切れて内心ほっとして)
さっき言ったでしょ、しないつもり!努力するから、ね。
エヘヘ…交換、だね。
(胸の中には今日一緒に過ごしたクラウドの姿が鮮明に仕舞われている)
(拗ねたような顔、照れた顔、嬉しそうな顔…またひとつ、ううん、たくさん。わたしの中のクラウドが色彩を増して)
そう、だね。わたし、楽しみだからつい。
クラウドと一緒の時間を急いだら、もったいないもん、ね。
そうする、強い日差しには当たらないようにしないと。
(視線を下に向けるクラウドの頬に手を伸ばし、こちらを向くように仕向けて)
(視線が合うと満足そうにニコリと笑った。そんな仕草はどこまでも無邪気で)
…そ、ドキドキ。…んっ…ちゅっ…。
(クラウドの手を引くと町並みの陰になる場所へ滑り込み、そこでそっと背伸びをして)
(クラウドと唇を重ね、背徳感のある甘いキスを交わす)
美味しかったね、クラウド。
一緒にお酒飲むのも、はじめて、かな。いこいこ。
(しっかりと手を握って、食堂を後にする)
(お酒を飲めるような場所は色々あるようだが、かえって目移りしてしまって)
>>345 【エアリス、今日はここで凍結にしてもらってもいいか?】
【よかったらエアリスの都合の良い日を教えてくれ。後日、伝言で教えてくれてもいい】
>>346 【いいよ、だいじょぶ!遅くまでありがと、クラウド】
【わたし、今週の日曜日が空いたから、クラウドがよければその日に会いたい、な】
>>347 【俺の方こそありがとう、今夜もエアリスといられて楽しかった】
【日曜日、もちろん大丈夫だ。また22時に待ち合わせでかまわないか?】
>>348 【わたしも、クラウドといられて楽しかった。いつも、ほんとにありがと。だいすき、だから。】
【日曜日。24日の22時に待ち合わせでだいじょぶ。楽しみにしてる、ね。おやすみ、クラウド】
【スレ、お返しするね。ありがと】
>>349 【それじゃ、またいつものように待ち合わせだな】
【エアリス、俺もエアリスのことが…好きだ。……おやすみ】
【俺からもスレを返す、ありがとう】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼む。それとリミットの時間を教えてくれんか?】
>>333 雅治君ってば……
ん…熱が上がっちゃうよ……。
(クスっと笑う彼の表情に見とれていれば、顔が近づいてきての耳元への囁きにぴくりと震え)
うん!そうしよう。今日動けない分、今度はどこかに行こっか?
必要だから厳しいんじゃないのかな?
それと、雅治君の気性をわかってるのかも……。
雅治君が自然にしてくれることを、優しいって感じてるんだね、素敵だな。
私も雅治君にとって、そんな風になりたい。
(頬をすっと撫でれば、彼の表情が心地良さそうに変わりゆき、その変化にどきっとして)
そ、そうだね。お薬くらい平気!
え、っと……間違ってたら恥ずかしい…。
(視線が合うと、雅治君の表情から窺い知ろうとするが羞恥が勝ってしまい)
…うん、こう…?
(彼の言うとおりに静かに瞳を閉じ、顔も上げ)
【場所をお借りします。】
【私こそ、今日もよろしくね。リミットはだいたいいつもと同じくらい。1時〜1時半くらいだよ。雅治君は?】
>>352 ハハハ、これ以上美里の熱が上がっても困るけん、この辺にしておくかの。
…今日はな。
(熱のせいで頬がほんのりと赤く、潤んだ瞳で見上げてくる美里はいつもより艶っぽい)
(そんな様子を眺めながら、耳元から離れる間際にポツリと言葉が漏れて)
ああ、そうじゃな。休みが終わる前に、どこかに行くとするか。
美里の考えるプランってやつを楽しみにしとるぜよ。
ま、その通りなんじゃろうけどな。
その厳しい状態でどうやってサボるか考えるのも、中々面白いしの。
そ、そうか。…本当に、お前さんはいつも直球勝負やの。
(ストレートに伝えられる言葉に、さすがに照れてやや視線を泳がせながら)
…もう、なっとるよ。
俺しかおらんけん、恥ずかしがりなさんな。
ん、それでいいぜよ。いい子やの。
(美里がやや上を向いて瞳を閉じたのを確認すると、薬の袋を取り出して水と共に自分の口に含ませる)
…ん…。
(そのまま美里の頬に手を添えて唇を重ね、少し開くように指先で合図を送る)
(合図に答えて美里の唇がうっすらと開かれれば、口移しで少しずつ飲ませていく)
【俺もそんなもんじゃな。それより先に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
>>353 う…うん…。
雅治君といたら、いつでも熱が出そうだけど…。
(離れ際に呟かれた言葉が次のデートへの布石のように感じれば)
(考えるプランにも彼とのそんな時間を含ませてしまう)
楽しみだな、ちゃんと体調を整えておかないとね。
夏休みももうすぐ終わっちゃうんだ、早いよね…もう宿題は終わった?
いつもそうやって柳生さんや幸村さん達と駆け引きしてるの?
ふふっ・・何だか楽しそう。
ほんと?嬉しい。
(視線を逸らす彼の様子は珍しくて、頬を撫でる手をそっと唇まで滑らせてみる)
雅治君…ん…。
(瞳を閉じたまま顎に手が添えられ、気配で彼のすることを察して)
(始めての行為に期待と不安を寄せながら唇が重なるのを感じていると、彼の指先が唇を開くようにと促して)
んっ…ぅんっ……んくっ…。
(しっかりと唇を重ねたままうっすらと唇を開き、密着した彼の口腔から薬と混じった水が喉奥へ流し込まれる)
(優しくゆっくりと飲ませてもらい、彼の体温の混じったそれは普段のように苦くは感じず)
(微かに鼻を鳴らして、零さぬように静かに嚥下していく)
>>354 ハハ、それじゃと俺と居ると治るもんも治らんかの?
(先程よりも更に顔の赤みが増した様子の美里を軽くからかって)
ああ、そうじゃな。お前さんが元気な時じゃないと、意味がないからな。
本当にあっと言う間じゃったな。
ああ、それなりに終わっとるぜよ。後は自由課題だけか。
…美里は終わっとるんじゃろうな?
いやいや、幸村が相手となると楽しいなんて言ってられんぜよ。
ま、それなりに話のわかる奴じゃけどな。
ん、美里は今のままが一番ぜよ。
(唇まで降りてきた美里の指先に、そっと唇で触れ)
…んん…。
(美里が薬を飲み終えるのを感じると、ゆっくりと顔を離して)
…どうじゃ?美里の予想と違っとったかの?
(頬に添えた手はそのままで、その顔を覗き込みながら)
薬は苦かったかの?
>>355 そんなことない、雅治君が来てくれて元気になったもん。
…この熱が上がるのは風邪のせいじゃないから…。
(からかわれればつい真に受けて小さく首を振ってみせると枕の上で少し髪が乱れ)
私は数学が少し残ってるだけかな、友達に教えてもらわないと解けなそうな所があって。
夏休みが終わったら文化祭…海原祭があるよね。
ふふ、楽しそうに見えるんだけどな。
うん…雅治君も今のままでいて。
(指先に柔らかな唇が触れると、おそるおそるといった風に彼の唇をなぞって)
…んんっ…ふあっ。
(最後のひとくちを飲み込むとそっと唇が離れてゆくのを感じ、瞳を開く)
(瞼の下からとろんと蕩けきった瞳が現れ、ぽうっと彼を見て)
……ううん、予想と…同じなんだけど……全然ちがうっていうか……。
(真っ赤に染まり、ほうっとため息をついて)
苦くなかった…甘かった気までする…雅治君っ…。
(味がわからなかったのが本音だったけれど、口移しで飲んだ薬の味は確かに甘い思い出になった)
(恥ずかしいような、まだどこかもどかしいような気持ちになって彼の抱擁を求め両手を伸ばす)
>>356 本当に素直なええ子やの、美里は。
ま、熱が上がる理由を聞くのは、お前さんの風邪が治るまで我慢しとくぜよ。
(真剣な口調で答える美里に笑みを零し、乱れた髪を手を伸ばして梳く)
ほう、真面目にやっとるようじゃの。感心感心。
ん?ああ、そういやそんなのもあったか。
今から気にしとるとは、何か楽しみにしとる事でもあるんか?
ハハ、今のままでいいとは、欲がないのう。
(唇をなぞる、熱っぽい指先を捕まえると手の甲にキスを落とす)
ん、苦くなかったなら何よりじゃな。
(伸ばされた手に応えるように、美里の腰に腕を回してぴったりとくっ付けば)
(いつもより熱い体と、切なげに見上げてくる潤んだ瞳が自分の腕の中にある)
…やれやれ、治るのが遅れても知らんぜよ?
(もどかしさに息づく美里の唇に誘われるように、再び唇を重ねて)
…ん…フッ…。
(優しく舌先で唇を割り、滑り込ませ美里の舌を捉えると絡みあわせてゆく)
(頬に添えていた手は、いつの間にか移動して美里の細い首筋からうなじを撫でてゆき)
【次かその次ぐらいで〆かの?】
>>357 ん、雅治君に褒めてもらうの好き。
うん…今答えたらまた熱が上がりそうだから、今度…。
(笑みを浮かべて髪を撫でてくれる彼の手が心地良く瞳を細め)
デートの時の憂いにならないように治ったら終わらせておくね。
うん、毎年楽しみにしてるんだけど、今年で最後だから、特別にね。
クラスの出し物もあるけど、雅治君とも回りたいな。
くすっ…雅治君もでしょ。
私、本当に今のままでいいの?…雅治君のためなら、頑張るよ。
(指先が彼の手に捕らえられ、キスが落とされる)
(彼の手は少し冷たくて心地良いのに、唇は熱いくらいに感じる)
雅治君は、苦くなかった?
(腰に腕を回し抱擁に答えてくれる彼の首に手を回して顔を近づけ)
ううん…これで治るの…。伝染っちゃったらごめんね…・・・ん。
(再び唇が重なり、彼の腕に身体を委ね)
…んっ、ふ…んん…チュ……。
(唇を割り入ってきた彼の舌をいつもよりずっと熱い口腔が包み込み、触れ合った舌と溶け合うように絡み合っていく)
(彼の手が触れるうなじはうっすらと汗ばんで、少しずつ熱が下がり始める兆候を見せていたが)
(指が動くたび、肩を竦めるように震わせキスを交わしていれば鼓動は高鳴っていて)
はぁっ…は、あ……雅治君……。
手…握っててくれる……?
(唇が離れ呼吸が落ち着くまで抱いていてもらって、もう一度静かにベッドへ横たえられブランケットが掛け直される)
(身体の力が抜けきりとろんとした瞳で彼を見つめ、ブランケットからまだ少し熱い手を差し出した)
【うん、ありがとう。私は雅治君の〆のお返事の後、〆るようにするね。】
>>358 ハハ、じゃったら次からは手放しで褒める事にするかの。
ああ、美里が教えてくれる気になったらで構わんよ。
(梳いた髪がサラサラと指から零れ落ちるのを見ながら、美里の前髪をかき上げる)
そうか。気合入っとるのう。
じゃったら、俺もそれまでには終わらせておかんとな。
そういう事か、なるほどな。…それじゃ上手いこと時間があったら一緒に回るか。
んー、特にないぜよ。じゃから、今のままで十分。
…頑張って覚えるようなもんでもないしな。
(駆け引きってやつは、と続きの言葉は唇には乗せずに)
(軽く落とされるキスは手の甲から手のひら、腕の内側へと、次第に上っていく)
…この状態じゃと、悪戯し放題やの。
(歯止めが利かなくなりそうな自分に苦笑すると、その手を離す)
…ん…チュ、ふっ…んん…ハァッ。
(美里の熱い舌の所為か、本当に溶けてしまいそうな口付けの感触に暫し酔い)
(夢中になって唇を重ねていたが、やがてゆっくりと離れて)
…すまんな、大丈夫じゃったか?
(早い呼吸をしている美里の額にかかった髪を掻き上げると)
(ゆっくりとその背中を撫でながら、落ち着くまで抱きしめる)
薬も飲んだし、少し眠った方がいいな。
(やがて美里の呼吸が落ち着いたのを感じると、そっと離れて優しくベッドに横たえる)
(ブランケットを肩まで掛けていれば、子供のように頼りない表情で手を握ってて欲しいと言われ)
ん?ああ、お安いご用ぜよ。…ほれ、これでいいかの?
(差し出されたまだ熱い手を握ると、ベッドの傍の床に座りこみ美里と目線の高さを合わせる)
美里、少し眠りんしゃい。俺がこうして、ここに居るけん。
(反対の手で美里の頭をあやすように、安心させるようにゆっくりと撫でる)
(やがて美里が立てる健やかな寝息が聞こえ始めた)
【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【少しは美里のリクエストに答えられたかの?】
【美里のレスを見てから落ちるつもりじゃが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】
>>359 ふふっ。あんまり甘やかされるといい子じゃなくなっちゃうよ。
いい子に出来たら褒めてね、雅治君。
(彼の指の間から髪が零れ落ちてゆき、指の腹が額を掠める感触に目を細め)
ほ、ほんとに?やったぁ、嬉しい。
一緒に回れなくても、雅治君のクラスには行こうと思ってたの。
…うんっ、わかった…。
頑張っても…んっ……あ。
(彼の唇がリズミカルに手のひらから腕まで上ってくると身を竦ませ)
…雅治君に翻弄されるのは、そう簡単には変わらなさそう…。
(赤くなったまま俯いて、ぽつりと呟く)
大丈夫…嬉しかった……。雅治君……。
うん……。
(優しく背中を撫でてくれる彼の腕に抱かれながら、呼吸を落ち着かせてゆく)
(彼の手は安らぎを与えてくれたり、時に乱したりと魔法のようだとうっすら思いながらその手に寝かされて)
ありがと・・雅治君の手、冷たくて気持ちいい。
(ベッドの中からも視線が合い、手のぬくもりを感じながら彼が傍にいることで安らかな気持ちに包まれる)
……うん…雅治君、ありがとう。大好き……
(彼の魔法の手はゆっくりと頭を撫でてくれて、いつしかおだやかなまどろみを与えてくれ)
(段々と重くなった瞼を閉じて、穏やかに寝息を立て始めた)
【素敵な〆をありがとう。いっぱい優しくしてもらえて嬉しかった。】
【もちろん!充分すぎるくらいだよ、本当にありがとう。雅治君も楽しめてるといいな】
【今日も遅くまで楽しかった。雅治君もゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【貸してくれてありがとう、お返しします】
【好きに使うがなんか2種類あったけど…ここでもいいのかな?】
こっちは向こうが埋まってた時の場所だから基本的には向こうじゃね
>>362 【おっと、そうみたいですねorz】
【ご指摘ありがとうございます。それではこちらは落ちさせていただきます】
【スレを借りるわ】
【咲夜を待たせてもらうわね】
【スレをお借りしますわ。】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いするわね。】
>>某所74
あぁ………そっか。
(簡単な話だった、自分が思っていた「合わないから」は)
(自分にも当てはまる。ただそれだけのことだった)
ふふっ、貴方言ってて恥ずかしくない?
(いくぶんか素直に笑みを浮かべると自らの胸のなかで)
(安らぐ少女の額をからかうように軽くこづいてやる。)
んんっ――んむ、ぅ……ちゅ、ちゅ……
(握り締められた手を軽く引き、霊夢の重さを受けとめなおす)
(迎え入れた可憐な舌先を弄ぶように絡ませて、時折不意打ちのように吸ってやる)
…………
(しゅるり、と衣擦れの音とともに胸元のタイがはずされる)
(一瞬、羞恥が勝り、制するように霊夢の手に手を添えるも)
脱がされるほうに回るのも……たまにはいいかも。
(わずかに襟元がはだけ、白い首もとが見え、くっきりと浮いた鎖骨のラインが姿を現した。)
(そうしてから続きを促すように、手を解放した。)
>>365 ……っ、こんなこと言うのは咲夜だけよ……ありがたく思いなさいね。
(指摘されると眠っていた恥ずかしさが少しだけ目を覚まし)
(頬を染めながら目線をずらして強がりを返す)
ん、ん、ちゅ…はっ…んむ…。
(手を引かれれば素直に従い)
(咲夜の口内を味わうように差し入れた舌を這わし)
(先程されたように色々な場所を舐めとって)
(舌を吸われるのも心地よく、唇が離れればうっとりとした目で咲夜を見つめる)
……!
(手を制されると一瞬、びくっと身体を震わせ、恐る恐る顔を覗き込むが)
(咲夜が手を解放すると一度頷き、再び手を動かし始める)
(服のボタンを外していくに従い、咲夜の白い肌が露出していき)
(ゆっくりと前を広げ、胸を外気に晒させる)
【こちらこそ今夜もよろしくね】
【こちらのリミットは眠気が来るまでね】
【咲夜はどれくらいかしら?】
>>366 わかっているわ、私が「好き」だからよね?
霊夢さんってばこんなにかわいかったんですね、これまで貴方からは
まるで想像できませんわ。
(追い打ちをかけるように言葉をつなげ。従者らしい口調)
(仕草で霊夢の顔を覗き込む。)
ね、目をみて…………私の大好きな霊夢。
ぁ……うんっ、はぁ………
(口内を這い回る舌の感触に口の端から甘い息を洩らし)
はぁ……
(甘い、感触にとろけた表情になる
大丈夫、貴方に全部あげるわ………恥ずかしい、けどね。
(恐々とした態度を和らげようと、やさしく頭を撫で)
…………っ、ふ……
(胸元の露出が増えるにつれ、表情に羞恥の色が見えて)
(自分だけでは不公平、といわんがばかりに霊夢の胸元のリボンに手をかける)
【こちらも厳密なリミットはないわ。】
【眠くなるまで存分に楽しみましょう?】
>>367 うっ……!
(さっきまで「好き」て言えていたのに、一度恥ずかしさを自覚してしまえば詰まってしまって)
(かけられる追い打ちに、限界近くまで赤くなった顔を隠すように俯いてしまう)
くぅ〜、ひ、卑怯よ…。
(それでも咲夜の言葉は拒否できず、顔、瞳の順に咲夜へ向ける)
(瞳は恥ずかしさからか、うっすらと潤んでいて)
あ、ん……。
(優しく頭を撫でられれば、もともと薄かった恐怖心は消えて)
うん…咲夜の体、見せてね…。
(胸を覆う下着に手を掛け外そうとする)
(リボンに手を掛けられれば、抵抗せずに抜き取らせるが襟が緩んだだけで)
ん、ちょっと待って…。
(体を立たせ、上着を首から抜き取ると上半身は胸を包むサラシだけになる)
>>368 ふふふっ、卑怯に振る舞うことでこんなに可愛らしい貴方が見れるなら
もうちょっと意地悪しちゃおうかしら?
(うっすらと潤んでいる瞳をみるとやさしく口付けをして)
ね、もう一度好きって言ってもらえるかしら?
(ブラウスやベストがおおっていた下着に手が掛かる。
(適度にレースやフリルで飾ってあるそれが外されると)
(適度な弾力をもった双乳がふるんとはずむ)
じゃ、霊夢の体もじっくり楽しませてもらうわ……
(いつのまにか霊夢の胸をおおっていたサラシを指で弄んでいて。)
(くだらないことで時間を止めさせていただきました。といわんがばかりに微笑む。)
>>369 や、やめなさいよね。
そんなことしなくても咲夜と二人きりのときなら……っ。
(ぼっと音がしそうなほど熱を持った頭はうまく回らず)
(口から出た言葉に数瞬してから気付き、動きの止まったところへ口付けられる)
んっ……いいわよもう、何度だって言ってあげる…。
好き……大好きよ、咲夜…んっ。
(今度はこちらから唇を合わせる)
咲夜の体……綺麗ね…。
(隠すものが取り去られ、曝け出された咲夜の体をじっと見つめる)
なににやにやしてるのよ…、手にサラシなんて持って…。
あんたは使わない……えっ?
(ようやく上半身が裸になっているのに気付くと、慌てて小振りな胸を両の腕で隠し)
あんたねぇ…もっとムードってものを大事にしなさいよ…。
(突然のことに若干涙目になりながら)
(仕返しとばかりに咲夜の乳房に手を当て、ゆっくりと揉んでみる)
ぁ……咲夜の胸、柔らかくて……気持ちいい。
>>370 あら、外の世界で流行のツンデレとやらかしら?
ま、それならそれで貴方と二人の時間を大切にできると言うものだけど。
(くすくすと控えめに笑いながら、真っ赤な顔の霊夢と額を合わせ)
(耳に響く言葉と重なる甘くやわらかい感触。)
可愛い………私も大好き。
(胸が熱くなる、幸福を感じる感触に穏やかな表情をした。)
ありがとう。瀟洒でいようとした甲斐があるというものよ
………貴方に見つめられると照れ臭いけどね
(言葉どおり、さっと頬に朱が射す。)
(それでも自分のことを好きと言ってくれた相手の視線からは逃げず。)
瞬間移動や縄抜けのたぐいは奇術の基本よ?
ごめんなさい、私の霊夢の綺麗な体をいち早くみたくて…………ね?
(つつ、と胸をおおう腕の肩を指なぞり)
(色々な表情をみせる霊夢の仕草を楽しむ。)
ひゃんっ、あっ………
(突如自分の体が霊夢の手でおおわれると、ぴくんっと肩を震わせ
ん、ぁ……、ふ…………あんまり、大きくはない、けど
(もどかしそうに身を震わせ、胸の刺激に甘えるような声をあげた)
>>371 私はツンツンされるより、いつでもデレてくれたほうがいいわね…。
そのときは咲夜の可愛い姿、見せてもらうわよ。
(額が合わさり近づいた顔をしっかりと見つめ)
(交わされる言葉と口付けに自然とほほ笑みが浮かんできて)
…ならもっと近くで見てあげるわ。
(そう呟くと咲夜の鎖骨に舌を這わせ、ちろちろと舐めていく)
(時折ちゅっと音を立てては吸い付いて赤い跡を付ける)
これで咲夜は私のもの…かしら?
(独り占めできる嬉しさか笑みを浮かべて、赤に染まりだした咲夜の顔を見上げる)
咲夜…ううん、大きくなくても咲夜の胸よ…。
咲夜の体ならどこだって愛せるわ。
(乳房を覆った手をやわやわと動かして刺激していき、手の平が時折胸の先端を掠める)
ね、咲夜の声…もっと聞かせて…。
(普段とは違う、甘い声を出させようと、揉みしだいていく力を段々と強めて)
>>372 霊夢に対していつでもデレたりなんかしたら、とんでもないことになりそうなんだけど
とても、面倒だけどそれでもいいのかしら?
(微妙に身の危険すら感じる。そのリスクをかんがえても)
(霊夢の思いに答えられる、自分の気持ちを受けとめてもらえるのは)
(とても素晴らしいことだと思える。)
やっ、んっ………れい、むぅ………
(その可愛らしい舌が鎖骨をなぞるたびぞくり…と背筋を震わせて)
(吸い付かれ、霊夢の印が増えるたびくびを仰け反らせる。)
こん、なこと……しなくても………
(点々と鬱血した跡を見下ろすと、非常に恥ずかしい気分になる。)
(さらに、嬉しそうな笑みで見上げられれば羞恥は五割ほどまして、頬の赤みも増す)
(消え入りそうな声で「貴方のもの、なのに……」とつぶやき)
こん、なときっ、までぁ……ん、……はぁ、あ……
――くぅ、んっ!ぅ……
(やわやわと胸に広がっていく、くすぐったさに似た感触に少しづつ、肌の色が)
(薄く桃色に染まって)
あっ!ぅ…………ンっ!はぁ……やぁ、強、くぅっ……ふ
(手のひらが先端を掠めるたびに、そこは固さを帯び)
(強く胸をもまれるたび、絞りだされたかのように甘い声を洩らし)
(霊夢の肩や腰に腕を回していく)
>>373 構わないわ、私もデレ返すから。
咲夜といられるのなら…こんな面倒だって望むところよ?
(咲夜の瞳を見つめながらはっきりと答え、にっこりと笑いかける)
ん、ん…ぴちゃ…。
(舌は鎖骨を離れ、まるで差し出されているかのような白い首筋に移り)
(首に沿って這い上がると、先程の口付けで濡れた口元を更に濡らしていく)
ぅん…気持ちいいの?
(手の平に固くなっていく物を感じると手を当て直し、乳房を下から揉み上げるような形になり)
(先端に人差し指をあてがい、くにくにと動かして)
そうね…、咲夜は私のもの…。
そして私も咲夜のもの…んっ。
(体に回された咲夜の手を取ると自分の胸に重ねる)
ね、私にも…してくれる?
(普段とは違う、欲情したような表情を浮かべて)
>>374 はぅんっ……はっ、ぁ…ん
ぅんっ、れい、むに……されるとっ、きもちぃ……っ!
(濡れた唇から、熱に浮かされたような声が紡がれる。)
あぁっ!んんっ!れ……むっ!くにくに、したらっ……ひぅっ!
ちくびっ、固くなって……あうぅっ!感じちゃ…
(ふくよかな膨らみが持ち上がり、やわらかな感触を伝える。)
(人差し指でいじられた乳首はすっかり興奮を顕にしはじめ)
はぁ………もう、霊夢にも気持ち良くなってもらうんだからね……
(自分の霊夢に軽く口付けをしてから、自分がされたように首筋に吸い付く。)
(導かれた手はその控えめな膨らみを愛でるように、やさしく円を描くように動かされ)
霊夢の体……綺麗、可愛らしい……これも、私のものなのね……
(耳から首、鎖骨……と舌を這わせ、下っていく)
(そして控えめな膨らみの頂点にちょん、とのった薄桃色の
(可愛らしい突起を口に含むと転がすように舌で転がした。)
>>375 ん…咲夜、もっと気持ち良くなって…。
(キスの唾液で濡れた咲夜の唇を一舐めして)
咲夜のここ…こんなに固くなってきてる…。
(膨らんだ乳首に指を添えると、きゅっと力を込めて摘んでみる)
うん…気持ち良くして……んんっ!
(首筋に吸い付かれるとぞくっとしか感覚が背筋を走る)
はっ…ん、あん……咲夜の手、気持ちいいの…。
(胸を撫でられると艶のある吐息を吐き出し)
(より快感を得ようと、咲夜の手を押し付ける力を強める)
ん……ふぁ…、そこ…くぅん!
(乳房の先端を口に含まれれば嬌声が上がり)
(咲夜の舌から与えられる刺激に段々と乳首は自己主張を始める)
あ、ん、ふぅ…んっ!
(与えられる刺激に耐えられなくなると体はベッドに倒れこんで)
(咲夜と向かい合わせの体勢になる)
(胸の前にある咲夜の頭を抱き抱えると、胸に押し付けるようにして快感を求める)
【申し訳ないわ、眠気がきたようだから凍結をお願いしたいわ】
>>377 【私も次あたりで言おうかと思ってたわ】
【ええ、凍結了解よ】
【次回なんだけど、月曜日の22時まで空いちゃうけれどいいかしら?】
【それ以降はまだはっきりとしてないの、ごめんなさいね】
>>378 【ありがとう、時間に関しても似たようなところよ。】
【月曜の22時で了解したわ】
【今日も楽しい時間を感謝するわ。お付き合いありがとう】
【お先に失礼するわね、お疲れさま】
>>379 【わかったわ、その時間に会いましょう】
【私も楽しいし、礼を言うのはこちらのほうよ?】
【ええ、遅くまでありがとう、お休みなさいね】
【これでスレを返すわ、ありがとう】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆IG.pVY4ZAcとのロールにスレを貸して頂く】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆2ktvKfzrfk とのロールにスレをお借りします】
>>381 【またさっき、入れ違いになってしまったわね…(クスッ)】
【もしルルーシュが紙一重で先に入っていたら、替わりに困った人が出たことになるわ】
【私達はすんなり合流できて、別の場所を見つけられたんだから、これで良かったんじゃないかしら】
>>382 【ユフィ、改めて今宵もよろしく】
【…ど、どうも慌てるとろくな事にならないな、自省しよう】
【ああ、代替もすんなりユフィが見つけてくれた様だ、ありがとう】
【これが一番よかったのかもしれないな】
【噛み合ってない様で一番噛み合ってるという事かもしれない】
【では早速だが、前回の続きから貼らせてもらおう】
(何故半分固まったような顔でぎこちなく笑い)
…いや、確かに本音ではあるんだが…
す、少しは恥ずかしがってくれないと逆に俺が恥ずかしい…
…こ、こんな事になるとは……
素直になれる訳ないだろうっ…と、特にこんな事で…
大丈夫、ユフィがそう言ってくれるだけで…その…
お、俺は…
(恥ずかしそうに言葉を切ると、顔を真っ赤にし)
(感謝の意を示す為に何とか言葉を口から吐き出そうとするが、どうしても二の句が告げず)
クッ…ユ、ユフィ…
(その昔から変わらない穏やかな笑顔と、服越しにルルーシュ自身をまさぐるその手付き)
(そのギャップに身体がそれだけで反応してしまい、ユーフェミアの指に伝わる程、ビクンと脈打たせてしまい)
…俺は…ウウ…
(生まれの特殊さも加わってユーフェミアをナナリー程は肉親と意識した事はないし、これが自分の願望が生み出したという事も分かってはいた)
(それでも背徳という抵抗、そして他でもないユーフェミアが相手という抵抗はある、けれど…)
…ああ、俺は…君に惹かれていたからな…
考えない様にはしていたけど、全く考えなかったと言えば…それは嘘になる。
(結局観念した様に微笑むと、ユーフェミアの頬に軽く手を添え、もう一度唇を合わせる)
(ユーフェミアの言う言葉には、結局従わざるを得ないのだ、それは自分の望みでもある…、そう、例え幻でも)
【これは完全に蛇足だが…今日の放送は見たかい?】
>>383 そう言われても…
これくらいのことで恥ずかしがっていたら、もっと恥ずかしいことが出来ないでしょう…?
(自分の方が気持ちが前向きになり過ぎている気がして、僅かに表情を落ち込ませる)
(大丈夫と言いつつ、まだ羞恥に囚われて、はっきり言葉を続けられないルルーシュに)
本当に大丈夫…?
なら、さっきから言っているでしょう?
ここは夢の中で、私は貴方の願望なのだから、もっと素直になっていいって。
嬉しい…ん…。
(ルルーシュの言葉に瞳を潤ませ、身を任せて、また唇を重ねる)
(唇が離れても、顔は近づいたまま、瞳は潤ませたままで、言葉を発する)
ルルーシュ…もっと、して欲しい…?もっと、してもいい…?
(自分から行動する積極性はあっても、さすがに相手の意思を確かめず突き進むのは恥ずかしい)
(ルルーシュの意思を確かめ、ルルーシュに喜んでもらうための行動がしたかった)
【ええ、もちろんよ】
【その話を持ち出すということは、作品についての話がしたいということ?】
>>384 もっと…恥ずかしい事、だと…!?
あ、いや…、その、したくないという訳ではないんだ…
ただ…その、俺には余り経験が…いや、キスは流石にあるんだが
(初め表情を大きく変え、驚愕の意思を示したが、曇った表情を浮かびるユーフェミアを見ると慌てて弁明を始め)
クッ…
(自らも恥ずかしい告白をしている事に気付いている為か、顔を更に赤らめて上目遣いで覗く様にユーフェミアを見ていたが)
(やがて決心をした様に表を上げユーフェミアをじっと見つめると)
…ああ、もっとして欲しい…
もっと、しても構わない…俺からも…もっとしてやりたいんだ…ユフィに!
(顔を上気させたまま、熱を含んだ視線のままでユーフェミアに更に顔を近付けると)
(ユーフェミアの華奢な肩をそっと掴むが、僅かに腕はまだ震えていて)
(それでも…何処か戸惑っているような動きのまま、ユーフェミアをそっと押し倒すような体勢を取り)
………俺も、ユフィを喜ばせたいんだ…
俺の、ユフィを…
(胸から何か吐き出すように言葉を紡いだ)
【ああ、いや、大した事じゃないんだ】
【単に、さっき意識せずにあの男と二人きりのあの世界よりは…君との夢の方が…〜と打ってしまってね】
【自然と今回のネタを含めてしまいそうになるから、一応確認を取っておこうと思って…】
【作品についての話も好きではあるが、ね】
>>385 ルルーシュ…その弁解は、間違っているんじゃないかしら…。
(経験がないことを恥ずかしいなどとは思わないが、この場で経験があることを語られても…という気持ち)
(困惑気味で笑顔を引きつらせている)
ルルーシュ…。
(その意気込みを嬉しく思い、自分からも進んでルルーシュに押し倒される)
私を喜ばせたいのなら…ルルーシュの、したいとおりにしてもらえるかしら…?
私は、ルルーシュになら…。
(続く言葉は「何をされてもいい」だが、最後まで言うには恥ずかしく、言葉が止まる)
(しかし行動は、ルルーシュに素直に喜んでほしい一心で、羞恥を振り切る)
(ドレスをずり下げて、豊かに育った胸を晒し、ルルーシュの本能を誘った)
【私も、熱心に世界の行く末を見守っている人間だから、その気持ちは分かるわ】
【でも、私達の話はまだロロがいる時の世界だから、そこは気をつけた方がいいと思うのだけれど…】
>>386 ……違うんだ、ユフィ、これは…
…いや、すまない…確かに何を言っているんだ…俺は…
(ユフィに情けない様を見られたくない為の弁明であった筈だったのに)
(あの神根島の時の様に見栄の為にむしろ余計に情けない姿を見せている事に気付き)
…ユフィ…
(本当に自らが望む様に、身体を自由にさせてくれている事に気付くと、何処か熱っぽくユーフェミアの愛称を呟き)
…ああ、分かった…
俺の思うままに…やらせてもらう…
(年を経てからは見る事も無かったユーフェミアの豊かな乳房を見ると軽く目を閉じ)
(優しい、言い方を変えれば何処か恐々とした手付きでユーフェミアの乳房を柔らかく揉み)
(その柔らかさに戸惑っている様に手から動悸が伝わっていく)
…痛くはないか、ユフィ…?
【問う声は何処か不安そうに震えていた】
【俺も割に熱心なのかもしれない、小説とゲームも買ってしまったしな…】
【ああ、俺も途中で気が付いた…設定的にはフレイヤ投下直後だからな】
>>387 あの、その…気にしなくて、いいのよ…?
ただ、ルルーシュの経験がどうであったって、私は気にしないってことを言いたかっただけだから…。
(ルルーシュを傷つけてしまったと感じて、自分も傷つきながらフォローをする)
(ルルーシュの弁解が間違いだと思ったのも確かだが、これもまた本心)
ん…はぁ…。
(優しい手つきで、まだ刺激はほとんどないが)
(愛しい義兄に胸を触られている…その事実だけで、興奮は高まる)
ええ、痛くなんて…。
ルルーシュ、その…淫らな女だなんて、思わないで下さいね…?
私に魅力がないなら仕方ないけれど…私はもっと、ルルーシュに激しく求めてほしい…。
(まだ躊躇いを残すルルーシュに対して、それだけでは彼を求める気持ちが治まらない)
(ルルーシュの右手を、自分の両手で掴んで、もっと強く揉むように促す)
【小説は持っていないけど、私もゲームは持っているわ】
【今見ているアニメはこれだけってこともあるし…って、そろそろ「自分」からの逸脱が過ぎるかしら?】
>>388 …クッ…すまない、ユフィ…
(ゼロとなって以来、いや、それ以前からの習慣で弱みを見せる事が苦手だが)
(ユフィ達には何故か気付かれてしまう)
(自分の甘えが下手な為に逆に相手を傷つけてしまっては本末転倒だ…とユーフェミアにまずは謝意を伝え)
(気にしないでくれという様に薄桃色の髪を撫で)
…ああ、俺がユフィにそんな事を思う訳がないじゃないか
ただ、すまない、加減が分からなくて…
…だから、痛かったら、ちゃんと言ってくれ…ユフィ。
(その手に促されるまま、ユーフェミアの乳房をより強く揉みはじめ)
(お互いに近付けていた顔を、そっと降ろすと思いついた様に手の強さとは別にユーフェミアの乳首を子猫の様に舐め始め)
【俺も最近では唯一見ているアニメだったりする】
【聞いたのは俺だから気にしなくて構わない】
【…ただ、確かにバランスが難しいのはある…、な】
【これぐらいで止めておくとしようか】
>>389 ルルーシュが気を遣ってくれているのは嬉しいし、そんなルルーシュは、凄く素敵だと思うわ。
でも、私はもっと、ルルーシュに女として求められたいの!
例え痛かったとしても、ルルーシュがそのくらい私を求めてくれるなら、それは嬉しいことだと思うから…。
んっ…ルルーシュ…!
いいわよ…もっとして…。
(強い手つきと、乳首を攻める舌に、肉体的にも興奮が高まり始める)
(ルルーシュを受け入れたいと意思表示するように、胸に顔を埋める彼の後頭部を優しく撫でる)
【私の方こそ、口うるさいことだったかしら?気にしないでもらえたらいいんだけど…】
>>390 【いや、口煩さを感じた訳ではなく、納得しただけだよ】
【その点は俺も気にしている訳ではないから、ユフィもどうか気にしないでくれ】
【…今、言ってしまうと有らぬ誤解を受けてしまいそうなんだが…今日はこの当たりで凍結は叶わないだろうか?】
【明日、少し何時もより早目に所用に赴かねばならない事になりそうなのだが…】
>>391 【分かったわ。ありがとう、ルルーシュ】
【そんな、誤解なんて…ルルーシュに言われなければ、全く思わなかったわ】
【それとも、私が鈍感なだけかしら?】
【じゃあ、次の予定ね】
【私は近いところでは、26日と27日が空いているけれど、ルルーシュはどうかしら?】
>>392 【……二度目、だな】
【気が弛んだ途端、これか…すまない、言い訳の言葉もない】
【ユフィが提示してくれた日は、一応今日と同じ日程で対応可能だ】
【それではユフィも他の利用者の方も、本当にすいませんでした】
【以下、完全に空室です】
【スレをお借りします】
【大人しくロイドさんを待たせていただきますね…】
【今度こそ…リロミスは無いはずです…(辺りを見回しつつ)】
【スレを借りるよ】
【今度はえらく慎重だねぇ。セシルくん、今日もよろしくね】
【ふふ…慎重にもなりますよ…】
【急いては事を損じるとはよく言ったものですね。では今夜もよろしくお願いします】
【あちらのスレに既にレスを落としてしまいましたが、もう一度貼りなおしますね】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216205530/312から】
……っ…!
(胸を弄る手の力が強まり、わずかに眉をしかめ)
(身体、とは言えども好いた相手から興味を持ってもらったのは嬉しい)
(表立って悦びを露にすることはないが、素直に胸は高鳴る)
…ロイドさん。私がヒミツを守るから、こんな事してるだなんて
仰ったら…いくらなんでも、怒りますよ…はあ…っ、ん…
(先のロイドの発言にときめいてしまった自分を叱咤したくなり)
(ほんの少し湧き上がった怒りを声に滲ませるが)
(ロイドの性格は熟知している。溜息にも似た吐息を漏らすことで怒りをやり過ごそうとし)
はあ…ロイドさんも、ちゃんと人間らしい所は残っていたようですね…
少しだけ、安心しました…でもっ!
ロイドさん、もう少し……やさしく、してくださいっ。
(乳房を揉む細い指が肉に食い込み、気持ちいいのと痛みが一緒になり)
(身体の奥が熱く疼いて、苦悶するような表情で訴える)
…意地の張り合い…せめぎあい、ですね……もう、止めましょう。
ふう…私の負けです……
(いつまでも無限ループに陥りそうな会話に終止符を打ち)
(掴んでいたロイドの手が秘められた箇所を指先でなぞる感覚に)
(奥から熱いものが溢れ出し、ロイドの指を濡らしていく)
(立っているのもままならずに脚が震え)
…きゃっ!…はっ、…あ…ぁ…
…ここまできて…出来ていないと、言ったらどうされるつもりですか?
(ロッカーに押し付けられるような体勢になり、両手をロッカーについて身体を支え)
(仕事場の一角、鍵が掛かっているとは言え誰もが使用する更衣室)
(日常的な場での淫靡な行為が興奮を掻き立てる要因になり)
(逃げ場の無いロイドの腕の中で甘い期待に打ち震えた)
【急いては事を仕損じる…か。それは僕自身に言い聞かせた方がいいね】
【今日は君にみっともない所を見せずに済んだけど…こんな話はどうでもいいよね、それじゃレスを置いておくよ】
>>396 ふうん、その表情……いいね。
(胸に触れてみればセシルが息を呑むのが分かり)
(困惑、悦び、深くまでは窺い知れないが様々な感情がない交ぜになった精神状態であることは察した)
まさか愛してる、なんて言葉を欲しがってるわけじゃないよね?
ふふっ……僕にそんなものを求めるのはお門違いだよ。
そんなロマンティックを味わいたいなら、もっと恋愛に長けた男性でも探せばいいじゃないか。
(セシルが何かしらの怒りを感じているのは分かっていたが)
(意図せずして、それを逆撫でしてしまうような言葉を放ってしまう)
だけど、セシルくんを他の男性に奪われるのも癪だねぇ…
(漏らした本音は独占欲に近い感情だったが、それでもその言葉から想いの一端が伝わってしまうかもしれない)
そうそう…こんな時は小細工なんて抜きにして、本能に従うのも良いものだよ。
(指先にはねっとりとした愛液が纏わりつき、二人はお互いを求め合っていることを知る)
(欲望を素直に表す愛液を掬い取れば、その指先でセシルの唇の輪郭をなぞり、口内へと忍ばせていった)
こんな淫らな姿を晒してるようじゃ……負けだよね?
くふふっ、身体の力も抜けて今にも倒れそうじゃないか。
(膝が折れそうな体勢は、見ているだけで危なっかしくて片手で抱くようにして手助けし)
そんなこと言わないよね、言っても説得力なんて無いけど…
口で嫌だと言ったとしても…君の身体に直接聞いてみるだけだよ。
(セシルの口から指先を抜けば、唾液で濡れてしまった指先を卑猥に舐め取っていく)
(おもむろにしゃがみ込めば頭の位置はちょうどセシルの大切な場所と同じになり)
(逃がさないよう両手で太腿を掴めば、セシルの秘所にキスをして、そのクレバスを舌先でそっとなぞっていく)
>>397 …そうですね。…ロイドさんより素敵な男性は世の中にいっぱいいますもの。
例えば第二皇子のシュナイゼル殿下なんて、女性の憧れの的ですし…
(ロイドが何気なく言ったかもしれない発言に感情が揺さぶられ)
(売り言葉に買い言葉ではないものの、棘が含んだ声で言い放ち)
まあ…ロイドさんったら、それは…
私がいないと料理を作ってくれる人がいなくなるから…じゃないですか?
(怒りもスーッと消えうせる程の効果を持ったロイドの言葉に)
(嬉しさを感じながら、先ほどとは打って変わりどこか照れた表情を浮かべ)
や…っ……んんっ、く………ぅ…ン…
(ロイドの細い指が潤っている秘所をくすぐる感覚にブルッと背筋が震え)
(その愛液に光る指先が自身の唇をなぞり、口内へ侵入してくる)
(息苦しさに眉が下がり、くぐもった声をあげながら指に舌を絡ませ)
(今にもその場に崩れ落ちそうな身体を支えてもらいながら)
(クラクラした恍惚感に酔い痴れ、唾液と自身の蜜が混ざったものが口端から一筋零れ落ちた)
……んー、…んぅ……んぐ、っ…は…ぁ…
(ロイドの言う事に肯定するかのようにゆるく頭を上下に振り)
(息苦しさから自然と涙が浮かんだ瞳でロイドを見つめ)
……はあ…はあっ……やっ、ロイドさん……
(指を引き抜かれ、苦しさから解放されると呼吸を何度か繰り返し)
(目の前で濡れた指を舐めるロイドを見るとまた、じわりと身体の芯が熱くなり)
(トロンとした愛液が溢れては太腿を濡らしていくのが分かる)
え…ダメ、ロイドさん……やあっ、ん!
そんな所…私……立っていられません……ふ、あ…ン…っん!
(指を舐めていたかと思えば次は膝を突いて目の前にしゃがんだロイドが太腿を掴み)
(愛液に濡れそぼる箇所にキスをし、生暖かい舌が這っていく)
(言い知れない卑猥な情景に秘所が物欲しげにひくつき、蜜が奥から溢れ出す)
(手はロイドの頭へ伸び、柔らかく髪を掴んで引き離そうとしているが)
(その手の力はほとんど無く、もっと強い刺激を求めて浅ましく腰が揺れる)
>>398 そりゃ僕みたいな変人と比べたら、素敵な男性は山ほどいるだろうね。
シュナイゼル殿下とは比べることさえ失礼にあたるんじゃないかな?
(皮肉を込めたあてつけなのだろうが、それほど気にすることなく自然に受け答えして)
料理は…ど、どうかな……?
だけど、君を誰にも渡したくないのは僕の本心だよ。……ふふっ。
(怒ったり喜んだり、見ているだけで微笑ましく思える表情の変化)
(それを見ているうちに唇から押さえきれなかった笑いが零れてしまう)
こんな所、誰かに見られでもしたら大変だよね?
セシルくんが男にいい様にされてるなんて知れたら……
(知られて大変なのは自分も同じはずなのに、そんなこと微塵も感じていないかのようにセシルをなじり)
(指先に舌まで絡ませる痴態を、責めるように冷たい視線で見つめていた)
(指を口にしながら見つめる瞳は、いつもでは見られない卑猥な色を帯びていて)
(涙まで浮かべ、潤んだ瞳で直視されれば胸にわきあがる興奮を抑えきれない)
どうしたんだい、セシルくん。…さっきからフラフラだよ?
それに身体の方も熱いみたいだし。
(遠回しな口振りでセシルの身体の変化を指摘して、潤んだままの瞳を覗きこむ)
ちゅくッ……セシルくんこそダメだよ?
こんな所で倒れられたら僕が困っちゃうからね…だから、このまま立ってて。
(溢れる蜜を吸い上げて、それを喉の奥に流し込む頃、セシルの両手に触れられるが)
(拒絶するどころか今以上の何かを求めているように感じられた)
セシルくん…立っていられるよね?
(両手を押し返すように立ち上がれば、セシルと向かい合い耳朶に温かな吐息がぶつかるほどの距離で囁き)
(身を纏う白衣を乱雑に投げ捨て、鎖骨に鼻先を押し付けながらセシルに身を預け)
(せわしい動きで下半身の辺りで何らかの準備を進めていた)
僕が何をするつもりなのか、もちろん分かってるよね?
欲しいんだ……
(足の付け根付近に押し当てている生温かな感触は、視認しなくて男性の勃起だと分かるほど脈動し)
(セシルの片脚を持ち上げて、不安定な体勢にさせたまま圧し掛かり、セシルからの言葉を待っていた)
>>399 ……ッ!
(こんな姿を誰かに見られでもしたらと思うと背筋が凍りつく)
(しかし寒気と同時に湧き上がる性的な興奮は抑えようも無く)
(なじる言葉に冷たさを含んだロイドの瞳さえも燃え上がらせる要因となり、目尻に涙を浮かばせ)
(上気した頬が更に赤く染まり、口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込んだ)
…ぁ…だ、だれの…せいだとっ…はァ…思って…ン……!
(回りくどい言い方で指摘されれば炎がついたように羞恥が湧き上がり、キッと睨むものの)
(潤んだ瞳では大した迫力もなく、ただ途切れ途切れに言い返すだけで精一杯だった)
…やっ、だめ……立ってなんて……
(脚が震えるのを何とか奮い立たせて支えているが、ロイドの支えが無ければ今にも倒れそうで)
(いきなり立ち上がるロイドの頭から手を離して、地につけた足を踏ん張り身体を支える)
(向かい合い耳朶をくすぐる吐息や声にロイドを感じ、目の前で脱ぎ捨てられる白衣を見て)
(どこか遠いことのように白く霞んだ頭でこれから起こる甘い悦楽への期待に胸が躍った)
……あ、……ロイド…さん…
(首筋をくすぐる髪に気をとられているといつの間にかロイドの下半身が足の付け根に押し付けられ)
(その熱い塊にそれが何か自覚させられ、早鐘を打つように鼓動が速まり)
(じわ…と蜜が溢れる箇所がそれを求めて収縮を繰り返す)
…これで分からないなんて…ありえないですよ、ロイドさん……
ん、…私も……ロイドさんが……欲しい…
お願いします………ロイドさんの…これ…ください…っ…
(片脚を持ち上げられた不安定な体勢を支えようとロイドの背に両手を回して)
(自ら抱きつき、勃起したそれに秘所を擦り付けるように腰を揺らして)
(先をねだるように緊張と期待によって擦れた声でロイドを求める)
>>400 【セシルくん、今回は一度ここで中断させてもらっていいかい?】
【いつも凍結を言い出して、申し訳ないんだけれど…】
>>401 【いえいえ。こちらもそろそろリミットでしたので丁度良かったです】
【次回はどうしましょう。ロイドさんの都合の良い日があれば教えていただけますか?】
>>402 【そう言ってくれると助かるよ】
【僕は水曜日と土曜日が空いてるんだけれど、セシルくんの方はどうかな?】
>>403 【ふふ、お互い様ですよ】
【今の所どちらも空いています。水曜なら今日と同じ時間帯で土曜なら21時から眠くなるまで可能です】
【とりあえず水曜に解凍をお願いできますか?変更があれば伝言板で…ということで】
>>404 【それじゃ水曜日の、22時に伝言板で待ち合わせでいいかい?】
【セシルくん、今日もありがとね。……おやすみ】
>>405 【ええ。水曜の22時にまた会いましょう】
【今日もお付き合いありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね、お休みなさいロイドさん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
>>続き
迷惑とは言わないわ…ありがとう
(勧められるままに用意されたイスへと腰を下ろす)
あなたはもう自分の仕事は片付いたの?
親父が送ってきたワインです、地元(ウチ)のワインはクセもなく美味しいって評判なんです
(透き通ったルビー色のワインを、それぞれのコップへと注ぎ)
ええ、軽いデスクワークと見回りだけですし
ただ不思議と中尉の部下になってから長時間の見回りが多くなったんですよね…
でも中尉は中尉で仕事きりつめすぎなんじゃないですか?
心なしか疲れた表情に見えますけど
(ホークアイの顔を見つめ)
>>409 そういえばあなたの実家は地方だったわね
本当…綺麗な色ね
(グラスへと注がれていくワインをじっと見つめて)
……見回りも大切な仕事だからよ
私の階級で部下を持つこと自体が異例であるにも関わらず
志願したあなたの宿命だと思って励みなさい
(少しでも自分から、危険から遠ざけるための精一杯の配慮)
私は…そうね。大総統閣下付きになってからは覚えることも増えたし…
けれど大佐と違って仕事は速いし的確だから慣れてしまえば楽よ
ガードマンが多くて肩がこるのが難点だけれどね
(自分のワインを一口飲み)
う〜ん…中尉がそこまで言うのなら頑張ります
でも何かあったらすぐに呼んでくださいね、俺はいつでも中尉を守りますから!
(はりきった表情でドンッと自分の左胸を叩き)
そんな事聞いたら大佐さん泣いちゃうんじゃないですか?
(冗談っぽく笑い)
でも大総統もわざわざ中尉を自分の側に置くなんて、きっと美人だからでしょうね
中尉ってスタイルも抜群ですし
…本当に無理はしないでくださいよ?
(急に真剣な表情で)
ふぅ…美味しいわねこのワイン
作り手の熱が篭っていて、とても…
(久しぶりに飲み物を味わって喉を通せることに癒され笑顔になる)
そうね、ありがとう
ではまず常に武器の整備と訓練を怠らないこと
私の部下として恥じない状態をいつも保っていなさい
(少し頼りない、けれど頼もしい部下に影を浮かべて微笑む)
え?
(部下の発想にまさかと言う顔を浮かべるが)
(真実を知る必要がない部下の前だと気付いて苦笑する)
そんなまさか。中央にはもっと綺麗な方がたくさんいるわ
有能な方も。きっと大佐に一人立ちさせるために私を離されたのよ
…ありがとう
今夜はあなたの言葉に甘えて、少し酔わせてもらうわ
(くいっとグラスを空けると何かを察知しようとしている部下に笑ってみせる)
喜んでもらえて光栄です
中尉のそんな笑顔、初めてみますよ
(急に向けられた笑顔に少し頬を染めてしまい)
は、はい!
錬金術とかは使えませんが、白兵戦なら自信あります!
(口で厳しく言っているものの信頼されているとわかり)
(気持ちも高揚し思わず大きな声で)
でも俺は中尉以上に綺麗な人見たことないです!
いいなぁ…大佐さんはこんな綺麗な人と付き合ってるなんて…
(酔ってきたのか目は少しうつろになり、発言もだんだんと素の内容となり)
(ボソッと呟き)
はい、今日くらいは嫌なこと忘れてくださいよ
酔いつぶれても俺が家まで運びますから!
(自信満々に言うがどう見てもホークアイより酔った様子で)
あら、まるで私が笑わないみたいね
でも確かに最近は気を張り詰めてばかりいるから
笑ったのは久しぶりかもしれないわ
気合十分ね、けれど冷静さは常に持っていなさい
本当は戦わないで済むならそれが一番いいのだけど…
(ふと寂しい表情になってしまう)
そう?ありがとう…え?
私が…誰と付き合ってるって?
(部下の何気ない言葉に軽く驚いてみせる)
…私は別に大佐とは付き合っていないわよ?というか、誰とも
(いつもなら注意する部下の言動も酒の席ということもあり)
(また自分も微かに酔っているせいかそのまま流して返事をする)
じゃあお言葉に甘えようかしら
(そう言ってグラスにワインを注いでは飲んでいく)
あれ?二人は付き合ってるんじゃなかったのか……良かった
(何が良かったのかは知らないが、ホッと安堵の表情を浮かべ)
でもこうやって一緒にワイン飲めるなんてウソみたいですよ、ダメ元で誘ってみて正解でした
大好きな中尉を目の前にして故郷のワインを飲む…幸せだぁ
(完璧に酔ってしまい頬も朱に染まり)
(そのままゆっくりと上体が倒れ、片手はテーブルに置いたワイングラスに添えたまま眠ってしまう…)
どうして私がフリーだとあなたが安心するのかしら…
(首を傾げながらも悪い気はしない)
そうね…忙しい日はやはり無理だけどたまにならいいわよ
……え?今、あなた何て……
(何気なく聞き流した言葉をもう一度聞こうとするが)
(部下は目の前でゆっくりとテーブルに崩れ落ちては眠ってしまい)
まさか私が送っていかなくちゃいけないの…?
(ハァ…と溜息を軽くつくと席を立って部下の方へと回る)
(自分が羽織っていた上着を部下の背中にかけると髪にそっと触れて)
私の部下になりたいなんて物好きはあなただけだったわね
でも…だからこそ、死なせたくないの
見回りが長いのも私から遠ざけるのもそのため…ごめんなさい
(そんなことを呟きながら窓から見える月を見上げる)
私も今日は相当酔ったわね…明日がオフだからって気を緩めていいわけじゃないのに…
(それでも酔ってしまったのはこの人のいい部下のせい)
…いいわ、明日までは、一緒にいましょう
(そう言って部下の座るイスの足元にもたれるように座り込むとそのまま眠ってしまう)
【少し早いけれどここで終わらせてもらうわ】
【ありがとう、久しぶりにゆったりとした楽しい時間だったわ】
【こちらも久しぶりにまったりとしたロールができて楽しめました】
【短時間でしたがお疲れ様です】
【ありがとうございました】
【また縁があれば会いましょう】
【では場所をお返しします、ありがとうございました】
【しばらくスレを貸して頂く】
一先ずはユフィを待つとしよう…
【ルルーシュとのロールにスレをお借りします】
>>419 お待たせ、ルルーシュ。
ロールは次は、ルルーシュの番だったわよね。
私としては、とりあえず普通に続けてもらって、次の私の番で入れ替わりに持っていければと思うんだけど…
他に何か、話しておきたいことはあるかしら?
>>420 ユフィ、何だか今更な気もするけど、今夜もよろしく。
そうだな、実はロール自体は用意してきたんだが…
今後を考えて少しだけ手を加えてくるから少しだけ待ってくれるかい?
俺の方からはこれくらい、かな?
>>421 分かったわ。
こちらこそ改めて、今夜もよろしくね♥
>>422 【待たせてすまない、ユフィ】
【では始めさせてもらおう】
ユフィ…ああ、分かった。
…俺は君を理解している様でいつも少しだけ足りないらしい…
自分が何を望んでいるのかを忘れてしまうぐらい。
でも…だからもっと素直になろうと思う…ユフィ…
(それは経験の無さからか、飽く迄もぎこちない手付きでユーフェミアを愛撫する)
(その手付きは普段の姿とは裏腹にただ不器用に、しかし愛情だけはぐっと一回毎に込められており)
…っ…
(その、ただ暖かく優しい指が自らの頭を撫でた時に何かを救われた気持ちに襲われ、視界が僅かに霞んだ)
>>423 あぁんっ…そうよ…! もっと、素直になって…!
(ルルーシュの手つきにはまだ優しさがあり、自分の欲望を満たすには至らない)
(その代わりにこもっている愛情が、自分の心に嬉しさを満たしていく)
ルルーシュの気持ちは、十二分に伝わってきたわ…
でもね、これは淫靡な夢なの…だからルルーシュにはもっと、本能を解き放ってほしい…。
(行為を止めたルルーシュの両肩に手を置き、自分の上から優しく押し退けつつ、身を起こす)
(呆然としたルルーシュに唇を重ね、貪るような濃厚な口づけを施す)
【ちょっと、荒療治かしら…】
>>424 なにっ…ユフ…ィ…
んっ…んんん…
(言葉を口にするより先に、先程の自分の取った体勢と同じ様に肩を取ったユーフェミアの姿が映り)
(意識するよりも先に唇を奪われる)
(深く差し込まれた舌が口の中で官能的に動き回り、それに反応して身体の奥がかっと熱くなり)
…ハァ…ハァ…
隠微な夢だから…、か。
ユフィ…
>>425 そう…これは淫靡な夢…
貴方も心の奥底では、もっとこういうことを望んでいるはずよ…?
だから待っていて、ルルーシュ…貴方が閉ざしている窓を、私が開け放ってあげるから…。
(ズボンのチャックを下げ、股間を膨らませていた肉棒を引っ張り出す)
これが、ルルーシュの…。
私を求めて、大きくなってくれているのね…。
ほらルルーシュ、こんな感じでいいのかしら?
それとも…。
(肉棒を手に取り、下から上へ艶かしい手つきで、しかしじれったいようにゆっくりと扱く)
>>426 【ユフィ、すまない】
【もう少し続きをしたいのは確かなんだが…今日は凍結してもらえないだろうか?】
【まだ軽いのだが、眠気がきてしまった…】
>>427 【分かったわ。言っておくけど、あんまり気にしたらダメよ、ルルーシュ】
【それじゃあ次の予定だけど…31日の21時半からはどうかしら?】
【あと、これは余裕があれば聞かせてほしいんだけど…今の私の進め方で大丈夫?】
>>428 【ああ、ありがとう、ユフィ】
【今、確認してきたんだが多分問題ないと思う】
【駄目になりそうな時は伝言に一言残させてもらう…という事で構わないか?】
【ああ、問題ない】
【…最高の隠微な夢、だと思う、ユフィ】
>>429 【良かったわ。それより先はまだ予定が決まってなかったから】
【もちろん。じゃあ、時々伝言板をチェックしておくわね】
【ありがとう…自分で進めておいて、やりすぎじゃないか不安になってたから…】
【じゃあ、今日はこれでおしまいね】
【もう眠いんでしょう?ゆっくりおやすみなさい、ルルーシュ…♥】
【スレをお借りします】
【待たせて頂きますわ】
【おまたせ〜、それじゃ、続きを書いているんでしばらくお待ちください〜】
【わかりましたわ】
【お待ちしています】
それはそうだろうねぇ。こんな魅力的なアヘ顔見せられたら、しばらくはズリネタに困らないよ。
きっと、俺の友達もミーアにぶっ掛けるのを想像してオナペットにしちゃうんだろうね?
さすがにそれは可哀想だから……ミーアに選ばせてあげるよ?
(と、いいながらミーアの手を導いて、携帯の送信ボタンに当てさせて)
ふふっ、もうイキッぱなしだね、ミーア……次はここ、ちんぽでごりごりしてやるからな?
それまで、手マンで我慢しててな。
(敏感な場所をぐりぐりえぐりながら、そう耳元で囁く)
ふふっ……ホント、最後の方イキっぱなしだったな?
人に見られてるのに、ケツ振りまくってさ……見られながらのケツ穴セックス、どうだった?
(ひくひくとペニスの形に開いた尻穴をごりごり指先で擦りながら、いやらしく声をかける)
もう、お前のケツメドは俺のちんぽ専用オナホールだな。
いつだって、相手してくれるよな? 俺の、ケツマンコだもんな?
(意地悪く囁きながら、ぷっくりと赤くなった肛門の周りをやさしく撫で回して…)
さて、ミーア。
次はどこをどんな風にレイプしてほしい?
(射精を終えたというのにますます硬さの増すペニスを握らせて、そう問いかける)
【お待たせしました! それでは改めて…お願いします。】
はひぃっ…そんなそんなっ…いけわせんわぁ…っ
こんな写真で脅されたりしたら…わたくしぃっ…言いなりになってしまいますわぁ…っ
(画面に写る自分の痴態を見ず知らずの人間に見られ、嬲られることを想像して歓喜に震え)
(携帯のボタンに触れさせられた指先は後少し力をかけるだけでそれを叶えるが)
………ダメ、ですわ。
たくさんの精液かけられるのも素敵ですけど…ミーアは貴方の専用性処理雌犬なんですものぉ…。
(携帯から指を外して返すとにっこりと微笑んで甘えるように身体を擦り寄せる)
んっく…おっ…ひぃんっ…
あぁん!ばっ…バカになってしまいますわぁ…っ
もっ…子宮に種付けされることしか考えられないんですのぉっ…
(蠢く内部を抉られて恍惚の表情で惚けた面を晒す)
はっはいぃっ…ケツハメセックス見られてイきまくりでしたぁ…んっ…
(どろどろに精液で塗られたそこはぽっかりと口を開けたまま先ほどの性交を思い出してはひくつく)
そうですわぁ!ミーアのマゾケツまんこはもう貴方のおちんぽ専用ですのぉ…っ
どこでもいつでも求められれば、ケツ汁撒き散らして準備万端になってしまいますのぉ!
(広がった縁は指に吸い付いて徐々に元の形へと窄まっていく)
あぁんっ…いじわるですわぁ…っミーアがこんなに発情してるのにぃ…
(唇を尖らせて不満そうにもじもじと腰を動かすと、両足を大きく開いて、
すっかりとろけて愛蜜を溢れさせる肉弁を自分の手で割り開いて)
ここっ…ここですわぁっ…
わたくしのドスケベまんこ穴、おちんぽハメて欲しくて仕方ありませんのぉ…
そんなうれしそうな顔して何を言ってるんだ〜?
綺麗な顔とろとろにしてさ……
(くいっ、と顔を上げさせると、唇の周りをどろどろにしている唾液を舌でぬぐいながら)
(意地悪そうに囁いて)
きっと、マンコ乾くまもなく一日中レイプされちゃうね?
生放送の直前に膣内射精されたり、ザーメンシャンプーされたり……飲み物がちんぽ汁に摩り替えられてたりさ。
(自分の犯されるさまを想像してとろけるような笑みを浮かべるミーアの耳元でいやらしい妄想を口にして)
(送信ボタンを押すのを待っていたが)
お……っと。
……なんだ、たくさんのちんぽより、俺のペットになるほうがいいのか?
(予想外のミーアの行動に驚きながらも、可愛らしく擦り寄ってくるミーアの乳房を撫で回しながらそう聞いて)
ホント、もう完璧なちんぽバカだな、ミーアは。すごく魅力的で可愛いぞ?
ほらほら、もっとバカになっていいぞ〜?
(すっかり包皮も向けて、むき出しになったクリトリスをぐりぐりと押しつぶし)
(きゅうっ、と締め付ける膣をぐちゃぐちゃにかき回し)
見ればわかるよ、ミーア。
ちんぽ汁、子宮でこくこく飲みたくてしょうがないんだよな?
(とろけきったミーアの頬をゆっくりなで、秘所に指をひっかけると、体が浮き上がるほどに強く持ち上げ)
ミーアの声、綺麗だからな。ばれたかもな?
歌姫ミーアのケツマンコ姿見れるなんて、運のいいやつだよな……
(自分の精液の滴る尻穴をちゅるり、と舐め)
ふふっ、まさかミーアの口からそんなことを聞けるなんてな。
それじゃ、ケツ穴オナニーを絶対欠かさないような?
時間があればいつでも尻穴自分でぐぽぐぽ鳴らして気持ちよくなっておくこと。
いいな?
(元の形に戻り、落ち着きかけたアナルを再び激しくえぐり、隷属を強要して)
本当、エロいメスのにおいがするぞ、ミーア。
(顔を寄せて、ねっとりとまとわりつくような股間の雌臭をくんくんとかいで)
オーケー、今日はきちんと言うこと聞けたから、今回はご褒美……
子宮ぶっ壊れるまでつきまわしてやるからな?
(くちゅ、とラヴィアにびくびくと震えるペニスを押し付け)
(数度愛液を亀頭に塗りつけると、なんのまえぶれもなく、獣のようにベッドに押し倒して)
乱暴に犯してやるよ、ミーア。
(にや、と笑うと、文字通り獣のように組み伏せて、乱暴なピストン運動を始めていく)
やぁんっ恥ずかしいですわぁ…っ
ん、はぁんっ…
(唾液を拭われると這う舌を追いかけて涎を零す舌を突き出し)
あ、あぁ…す、素敵ですわぁっ…!お腹ぽっこり膨らんじゃうぐらい中出しされて、そのままバイブ嵌めてファンの皆の前で踊って…あはぁっ…
精液なしじゃいきられないザーメン中毒になってしまいますのぉ…!
(情景を思い浮かべるだけで絶頂に達するのではないかと言う程ぶるぶると震え)
んふっ…
だってぇ…わたくしはもうこのチンポに忠誠を誓ったんですものぉ…
どうかぁ、わたくしを飼って、毎日このおちんぽで可愛がって下さいぃ…
(形の崩れないツンと張った乳房を揉まれて、猫のように甘える)
あ、あんっ…もう完全に屈服させられてしまいましたわぁ…
いやぁん…か、可愛いだなんてぇ…
(娼婦のような淫猥な顔で処女のように頬を染めて恥ずかしがり)
んきゅうぅっ!!?
(包皮のむかれ勃起した敏感なクリトリスをこねられると目を見開いて悶絶し)
わ、わかってしまいますのねぇ…ミーアのエロまんこがザーメン欲しくてきゅんきゅんしてることぉ…
ひぐっ!?いひぃいいんっ!!
(内部のGスポットを思い切り潰され、腰を浮かせて絶頂に果てる)
あっ…嘘ぉ…駄目ですわぁっ…わたくしはラクス様ですのにぃ…っ
(畏敬する存在を汚された背徳感に酔いしれ)
はひぃいんっ!!
(尻穴に指を突きいれられると溜まった精液をはきだしながらぎゅうぎゅうと締め付け)
わっ…わかりましたわぁ…毎日何度も何時もケツ穴オナニーしますわぁ…
きっと病み付きになってぇ、いっつもアナルバイブ突っ込んだ変態になってしまいますぅ…
あっありがとうございますぅ…!ミーアの雌マンコにご褒美下さいぃ…っ…
(うっとりと瞳を輝かせて待ち切れない様子で広げながら腰をかくかくと揺らし、亀頭に擦りつけて水音をたてる)
――んごぉっ!?
(突然存分に蕩けているとはいえ狭い内部に突きいれられて)
あ、おごっ…お、ほぉぉおんっ…
(待ち望んだ快楽に内部はうねって歓喜の声をあげ)
(白目をむいて涎を零しながら襲い来る絶頂の波にさらわれる)
>>437 恥ずかしいのも好きだろ?
やっぱりアイドルなんだな……とられたりするの、好きっぽいね。
あ、こら、んっ、せっかく綺麗にしたのに、ちゅ……ちゅるるるっ……!
(少しだけとがめるような声を出すが、すぐにミーアの舌においつかれ、ねろねろといやらしくキスをはじめる)
もちろん収録が終わったあとはファンたちに中だしマンコのサービスしてあげないとね。
ひとりひとり、ちゃんと愛情たっぷりにセックスしてあげないとだめだぞ?
ふふふ……もう、いっそ食事も全部ザーメンにしてしまおうか?
(尻穴から掬い取った精液を唇に塗りつけサディスティックにわらい)
ケツ穴にたっぷり服従の証を注ぎ込んでやったものな?
ミーアが望むなら……つま先から髪の毛まで全部俺のセックスの道具にしてあげるよ。
(胸をねっとりと愛撫しながら、開いた手で、そっとミーアの首に首輪を巻いてしまう)
ふふ、ミーア、敏感すぎだぞ? どこ触ってもイケるんじゃないか?
(おなかやわき腹、肩などを舌でねろねろと愛撫して)
ミーアのそのスケベ面なのに……可愛らしく赤面するところなんか、俺は大好きだな?
(恥らうミーアに恋人にそうするように優しく肩を抱き寄せ)
(その癖、開いている手はクリトリスをぐりぐりと強くこね回し続けていて)
全身から受精したいってメスのにおいがぷんぷんするからな?
たっぷり子袋に飲ませてほしいんだ…ろ!
(きゅううううっ、と絶頂に締まる秘所を感じると)
(先ほど触った場所、Gスポットの位置を把握して、こりこりと爪で引っかき)
ああ、そっか、見たやつはラクスだと思ってるんだな……
それじゃ、このスケベなミーアは俺の独り占めってわけだ?
(うれしそうに笑うとぐぷぐぷと指で尻穴をほじりまわし、精液と腸液を書き出し始めて)
いい子だ、ミーア。
ちゃんと言うこと聞けたら、オフの日は死ぬまでこのマゾマンコ犯してあげるからな?
もちろん、ケツもバイブで一緒に可愛がってやるからな?
く、うううううっ、スケベなくせになんて締め付けだ……
ホント、ミーアの体はちんぽしごいて精液出すためだけにできるみたいだな?
(狭い膣を無理やりごりごりと押し開きながら、強い摩擦に眉を寄せ)
ふふ、何ていってるかわからないよ、ミーア。
そんなにオマンコいいのか?
(豊満な胸を好き勝手にもみし抱きながら)
ほら、子宮口にキスしてやるよ……っ!
(亀頭の先をくぽ、くぽと子宮口をついたり引いたりしながらいやらしく笑みをうかべ)
>>438 ミーアは変態マゾアイドルなんですのぉ…見られるの興奮してしまうんですわぁ…
んちゅぅっちゅぷっじゅるっ…
(舌が絡まると口内を掻き混ぜて溢れた唾液に吸いつき)
あは、皆さんの公衆ザーメン便器になってしまうんですのねぇ…素敵、素敵ですわぁあん…っ
いっつもぉ精液の臭いのするざぁめん雌犬ですわぁ…っ
(唇に塗られた精液も美味しそうに綺麗に舐めとり)
(被虐の悦びにうっとりと思いを馳せる)
そぅっそうですわぁっ!ミーアのアナルおまんこ、大量の特濃ザーメンで完全に専用オナホにされてしまいましたものぉ…っ
(自在に形を変える豊満な乳肉を揉まれ惚けていると、細い首に首輪がかけられ)
あっあはっ…ミーア最高に幸せですわぁ…っありがとうございます。わたくしの…御主人様ぁ…。
(愛しそうにその首輪を撫で服従を誓う)
あへっ!?く、くひぃんっ!
(性感帯意外のはずの場所もぬらりと舌に舐め上げられる度に嬌声を上げ)
あ…っ―きひっ!いひィイっあっあひっ…わたくひっ…きひゅうぅんっ!!
(肩を抱かれ寄り添ったのも束の間、すぐにクリトリスへの強い愛撫に言葉を失う)
へげっ!?あああァァッ!!そこっひゃめれふぅんっ!!
(更に探り当てられた弱点を責めたてられるとアヘ顔を晒してよがる)
あぁん…ミーアは貴方専用の雌犬アイドルですのよぉ…っ
はっ…はへぇえっ…
(微笑みを浮かべながら絡み付くと尻穴ほじりに顔面をゆるませ)
それっ…良いですわぁ…っお休みの日の前日からまんこ穴発情しっぱなしで衣装どろどろにしてしまいますわぁ!
(濃密な日々を想像して熱い吐息をはく)
あっあぁん…っそうですのぉ!みっ、ミーアの身体はぁああんっ!全身おちんぽ扱き用のエロエロまんこですのよほぉっ!おっ…ひぎぃっ!
(ぎっちりと柔らかい熟れた肉で肉竿を包み込んでは、内壁を擦られると歓喜に蠢き)
ふぁあいっ!おまんこっおまんこイイですわぁっ!!
(問い掛けにこくこくと何度も頷きその度に涎を撒き散らし)
ひほぉッ!!?
(最奥の子宮口を突かれると亀頭にキスをするように内部が吸い付き)
(結合部からはじゅぷじゅぷと愛液が溢れる)
【そろそろ眠気が限界ですので、最凍結か〆をお願いしたいですわ…】
【あ、もうこんな時間か……】
【えっと、それでは、お言葉に甘えて再凍結、お願いします。何度も申し訳ないです…】
【今週の土日はどうしても予定がたてないので、それ以降に都合のいい日はありますでしょうか?】
【えぇと、来週でしたら夜は大体空いてますわ】
【日中は日によりますわね…】
【それでは月曜日はいかがでしょう?】
【こちらは一日開いていますので、何時からでも開始できますので…】
【ではその日でお願いしますわ】
【13時ぐらいはいかがでしょう?】
【はい、では13時に伝言のほうで……】
【今日もすごく楽しかったです。次に会えるのが今から楽しみです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました…】
【おやすみなさい、ミーア】
【わかりましたわ】
【ふふ、わたくしもとても楽しかったですわ】
【またよろしくお願いしますね?】
【おやすみなさい】
【スレを借りさせてもらうね。】
【同じく借りさせてもらいまーす】
【センパイは何か希望のシチュエーションとかあります?】
【なければ私から書き出しちゃいますけど】
>>448 【シチュじゃないんだけど…、みずきと同棲生活してるほどラブラブで、】
【ベタベタにおたがい甘えて甘えられてって、設定がいいな。】
【これからの状況は、みずきが考えてくれていいよ。よろしくね♪】
【しょっぱなからラブラブ全開ですね?】
【了解です♪】
【時期は私のプロ入り後、センパイはプロ四年目くらいですかね?】
【場所はセンパイのマンションで、】
【ちょっとしたお遊びで高校時代の制服を着てみよう♪ 的な】
【こんな流れで問題なければ私から書き出しますね】
>>450 【え、プロなんだ?てっきり学生時代かと思ってたよ。】
【ボクのマンションだね。了解。】
【うん、特に問題無いよ。】
あおいセンパイ♪ 例のもの準備してくれました?
(いつものようにあおいの自宅に上がり込んでいる)
(しかし服装はいつもの私服ではなく、聖タチバナの制服)
(上はブレザー、下はプリーツスカートになっている)
私、ずーっと前からセンパイの制服姿が見てみたかったんです♪
大丈夫ですよ、今着たって絶対似合いますから!
ほら、早く早く♪
(恋恋高校のセーラー服を持ったあおいに催促して)
【えーと、センパイが学生時代だと私が中学生になっちゃいますし、】
【私が学生だとしても同棲っていうのはちょっと難しいかな、と…】
【細かいところは私がリードしますんで、よろしくお願いしますね】
>>452 うん。準備できたよ。……えっと、ちょっとだけ待っててくれるかな。
(催促するみずきに急かされて、隣の部屋に行く)
(五分後、そろり、と扉が開いて意を決してぴょんと飛び出してみる)
お待たせ、みずき。これでいい………?
(恋恋高校の制服を着込んで、みずきの前に姿を現すと久しぶりに着る服に)
(戸惑いを覚えて、あちこち摘んでは具合を確かめている)
【そっか。そうだよね。プロは同じチームだよね?そうしておかないと、同棲は無理だと思う。】
【みずきと遠征とかで離れ離れになっちゃうの、寂しいもんね。】
きゃー、やっぱり思ってた通り!
センパイとぉってもかわいいですよ〜
ミニスカートから覗くムチムチのフトモモなんてサイコーです♪
(あおいの周囲をぐるぐる周りながらはしゃいでいる)
センパイの高校時代、どんな感じだったんだろうな〜
同じ場所にいられなかったのがすっごく残念です…
でも、今はセンパイを独り占めできますもんね
こうやって♪
(やおら抱き付き、顔をぐいっと近付けて)
センパイ……好き♪
(ひとしきり見つめ合ったあと、ちゅっと軽くキスする)
【キャットハンズですから同一球団ですね】
【私が初登場するシリーズなので、よかったらパワプロ10を♪】
【うう、ごめんね。軽く寝ちゃってたよ…。】
【申し訳ないけど、今夜は疲れが出てるみたいだから休ませてもらっていいかな……?】
【んー、何かあったのかな?】
【もうしばらく待って返信がないようであれば、残念ですけど私も落ちますね】
また百合募集に乗るだけ乗って途中でバックレか
【そうですか、じゃあ今日はここまでですね】
【センパイは凍結を希望されますか?】
>>458 【いちおう凍結に…って言いたいけど、もうひとりの子もいるみたいだから】
【保留ってことにしておいてくれないかな……?】
【色々とごめんね…。おやすみ、みずき。】
【了解です】
【おやすみなさーい♪】
461 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 01:31:43 ID:+PVSlwS0
元の作品何も知らない上に身勝手極まりない落ち方
だったら最初から応募すんなよ
ageんな鼻糞坊
【スレを借りるわ】
【キョン ◆iPh36qNaoAを待たせてもらうわね】
【ハルヒとの話、の後にも色々すると思うが…とにかく、場所をお借りする】
>>463 早速だが、到着だけでレスを消費してはもったいないので、質問をさせてもらうことにする。
えーまず…俺達の関係っていうのは恋愛関係でいいのか?
いや、もちろんお前の希望は分かっているつもりだが。
>>464 遅いじゃない!何やってんのよ、まったく…
そ、そこから聞くのね…
あたしは、その、キョンのことが好き、だし。
キョンもあたしのことが好きだったら…それなりに、それなりによ!
…嬉しい。
けど、気持ちをあたしが指定することは出来ないし、嫌なら嫌で良いわよ。
>>465 すまなかった。これから努力する…
が、俺はロールにおいてもレスが早い方じゃないんで、その点、了承しておいてもらえると有難い…。
聞きたいことは二つあったんだが、これでも聞きやすい方から聞いたつもりだ。
いや、その、なんだ…
俺が極悪非道のサド野郎として調教するよりかは、恋愛関係の発展系として行った方が自然だと思うんだ。
それに、そういう関係でいいなら、俺としても拒む理由はないしな…。
>>466 べ、別にそんなに気にすることはないわよ。
本気で怒ってたわけじゃなくて、あ、挨拶みたいなものよ!
あんたの配慮はわかったわ。
で、えーと…そ、そうね。
わざわざあんたを指名したんだから、その方があたしも自然だと思うわ。
あんまり痛いのや悲しいのは嫌いなの。
で、次は聞きにくい方?
>>467 そうか、確かに…挨拶と言われて納得してしまうから不思議だ。
俺もそのつもりだ。
むしろ、甘々的な感じも含めて攻めたいとも思っている。
あぁ、もちろん、お前の最初の要望を忘れたわけじゃないぞ?
羞恥を煽る意味も込めてだからな。
まぁ、今更聞きにくいとかいうつもりはないんだが、スレに着いていきなり聞くのはどうかと思っただけだ。
痴漢とは言え、やはり最後は思いっきり繋がりたいわけだが…電車から移動するべきかどうかという問題だ。
駅のトイレにでも行くのがスタンダードなんだろうが、お前がいてくれれば、
そのまま電車の中でもいいんじゃないかと思ってな。
お前には願望を実現する能力が…ってやつだ。
>>467 なかなか独創的な挨拶でしょ。慣れること。良いわね!
甘々…ね、なかなか良いチョイスよ。
この完璧なあたしの最大の弱点みたいなものよね。
要望も忘れられてないようで何よりだわ。
あぁなるほどね。
ふぅん…あたしもそれはちょっと考えてたんだけど、
痴漢物って、その見聞きしたことぐらいしかないのよね。
えーと普通なら常識的に考えれば移動がベターだと、思う、けど…
でもそうね、えーと車両に誰もいなくしちゃうか、気配を完全遮断ってとこかしら?
>>469 完璧なあたしって…登場一言目で弱点を晒していたのは俺の気のせいか…?
弱点というか性癖だが。
発動するとしたらお前の願望なんだから、あくまでお前次第だ。
ただ、思いっきり見られながらするというのもいいんじゃないかと思ってな。
つまりは後者の方だ。
誰もいなくしてしまうんだったら、移動するのと大して変わらん気がするし。
>>470 う、うるさいわね。
あたしにとってはあのぐらい、弱点でもなんでもないのっ!
そうね。あたしの願望…ってそれかなり恥ずかしいわね。
う、ま、そ、そうね。どうせなら人に見られる方が良いわね。
でもあたしは発動しても気がつかないと思うけど。
そこんとこはキョンがフォローしてくれるのかしら?
>>471 そうだな…
だんだんとエスカレートしていく内に、俺が「誰も気がついてないっておかしいだろ」と気づく。
そこから、ハルヒの能力が発動したというところに行き着いて、
そんでもハルヒは気づいてなくて、後はハルヒの羞恥心を煽りつつ、思いっきり攻め立てるって感じか。
ハルヒにしたって、冷静になればおかしいって気づくんだろうが…
まぁ、そこは冷静じゃなくなってるということで…。
それで良ければ、俺から確認したかったことは以上だ。
お前の方からは、何かあるか?
>>472 ん、大体そんな感じよね。
えーと、あたしからは今は特にないわね。
大丈夫、問題ないわ。
>>473 意外と長くなっちまったな…じゃ、そろそろ始めるとするか。
俺の方から書き出そうと思うが、シーンは満員電車の中からでもいいか?
>>474 そうね、なんだかんだで…
まぁ、別にあんたと話すのは嫌いじゃないから良いけどね。
あんまり前振りが長くても無駄でしょ。
そこからで良いわ。お願いするわね。
(朝の通勤ラッシュが、県内で最も厳しいと言われる、とある電車)
(俺とハルヒは、移動手段としてではなく、ただ通勤ラッシュを体験するためだけに、その電車に乗り込んでいた)
(車内には人が隙間なく詰め込まれ、ハルヒはドアに密着し、俺はさらにそのすぐ後ろに密着している)
評判どおりの混雑ぶりだな…ハルヒ、大丈夫か?
一応、押し潰してしまわないように努力はしてるんだが…。
(もちろん目的はあるのだが、まずは様子見といったところで、普通にハルヒに声を掛ける)
>>475 【お粗末だが、こんなところだ…そんじゃ、よろしく頼むぞ】
>>476 (予想以上の混雑ぶりに、朝ということもあって不機嫌そうに頬を膨らませ)
何よこれ。皆毎朝こんなのに乗ってるわけ?
車両を増やすとかもっと混雑を緩和する為の対策をするべきだわ…
(ぶちぶちと不服そうにつぶやいていると上から声をかけられ)
…これが大丈夫にみえるわけ?
(ドアを背中にしているので幾分楽とはいえ、不快感もあらわに顔を上げ)
腕も足もまともに動かないじゃない!
その上息苦しいし…っ
(八つ当たりの相手を見つけたとばかりに文句をぶつける)
【こっちこそ、よろしく頼むわ】
>>477 (これが目的で来たはずなのに、何を今更むくれてるんだか…)
(などと突っ込みたくもなるが、自由にならないハルヒというのも珍しく、なんだか微笑ましくさえある)
(そういうわけで俺は、にこやかーに軽い突っ込みだけで許してやることにした)
まぁまぁハルヒ、これが目的で来たんだろ?
(唐突に触るのもはばかられたが、ハルヒの方からいいきっかけを持ち出してくれた)
(…自分でも強引だと分かってはいるが、そこは、気にしないことにしよう)
そりゃ俺も、動きはできないがな。
でも、腕を動かすぐらいだったらできるぞ…ほら…。
(腕を下に伸ばして、スカートの上からハルヒの尻を撫でる)
>>478 ほんっとありえないわ…!
(通勤中のサラリーマンが多いせいか、特に普段身長が低いというわけではないが埋もれて)
(息苦しさは倍増し苛立ちを募らせる)
な、何よ…
(ふくれっつらの自分とは対象に笑いを浮かべる相手に僅かに怯む)
きゃっ!
(スカートの生地越しに尻を撫でられると小さく声を上げ)
(慌てて声を抑えようとするが腕が上手く動かせず、ただギリ、と歯ぎしりし)
(今の声で変に思われていないか左右を見渡すと向き直り、小さな声で)
な、なにやってんのよキョン!
>>479 …っと!おい、どうしたハルヒ?
(危ない…下手すれば俺が本当に痴漢で捕まるところだったじゃないか)
(そんなことにならないよう、周囲に知り合いだということをアピールしておく…我ながら上手いフォローだ)
すまない、ハルヒ。
俺はてっきり、良かれと思ってしたことなんだが…。
(表面では善良な一青年を装いながら、下ではハルヒの尻を撫で回していく)
(意図してやっていることだが、官能的な感触に、手つきは自然と激しくなっていく)
>>480 …なっ、何でもないわ。
(わざと周りに聞こえるようにそれに応じ、ふいと顔を背ける)
っ!
(止んだかと思った動きがまた開始され、思い切り顔をあげてにらみつけ)
何が良かれよ。警察に突き出すわよこの痴漢…。
(ぼそぼそと小さな声で囁きかけ、語気にも力がない)
ん、っ…う…
(ドアのとの隙間に差し込まれた手から逃れようにもそのスペースはなく)
(時折小さく息を詰めながらも唇と引き結ぶ)
>>481 そうだな…いくら知り合いと言っても、ハルヒに警察に突き出されたら、一巻の終わりだろうな…。
そしたらもう、ハルヒを楽しませてやることもできなくなるのか…残念だ…。
(毒気のない憎まれ口と分かってはいるが、こういうところは、ちゃんと「調教」しておかないとな)
早くも、堪らなくなってきたみたいだ…!
このシチュエーションは、どうやら正解だったみたいだな…。
(痴漢という状況がこれほどまでに興奮させるとは、自分でも思わなかった)
(尻を、最早鷲掴みという形で触りながら、胸の方にも手を伸ばしていく)
(左腕で抱きしめるようにして、掌で右の胸を、同じように服の上から撫で回す)
>>482 う……あたしは、そういうつもりで言ったわけじゃないわよ…。
キョンがいなくなったら、つまんないし。
(気まずそうに顔を背け、唇を尖らせて呟き)
ば、バカじゃないの…あんた何いってるか、わかって…っ…く…
(いつの間にかブレザーを握って縋りつくような状態で下から見上げ)
(激しくなる行為に眉をひそめて)
ひっ、うっ…ふぁ…っ
(胸を撫でられると甘い色の混じった吐息をはきだす)
>>483 じゃあどういうつもりで言ったんだ…?
俺は警察に突き出すって言葉を、そのとおりに受け取っただけだが…。
俺だって嫌さ。ハルヒとずっと一緒にいたいからな。
(顔から火が出るほど恥ずかしい。が、それを顔に出さないよう堪え、格好つけて言っておく)
(本心でもあるが、こういう言葉は、ハルヒに効くからな)
俺は、そのまんまの意味だぞ。
ハルヒに痴漢して、興奮してるって意味だ…!
(言うまでもないことが、周囲に聞かれないよう、ハルヒの耳元で囁いている)
ん…胸、また大きくなったんじゃないのか…?
俺がたくさん、揉んでやったからかな…。
(成長を確かめるべく、両手を胸に回して、持ち上げたり、捏ね回したりする)
>>484 あれは、その、言葉の綾…みたいなもんよっ…
…っ!
…あ、あたしも、その…キョンと一緒が、良い。
(しどろもどろに言い訳すると、気障な言葉にぼっと顔を赤らめて)
(キョンの胸に顔をうずめてそれを隠すと聞こえるように囁く)
うっ、あ、ぅ…っ
ば、バカキョン…
(耳元に熱い吐息がかかると身体を竦ませて、より強く服を握り締める)
サイズは、ふ、そんな…うっ…変わってな…はず…ん…っ
(黙り込むのが悔しいのか話しかけられると返そうとするが)
(服越しとはいえ胸への重点的な責めに途切れ途切れになる)
>>485 (スカートの中に手を忍ばせ、下着と尻の境目辺りに触れる…)
(つもりが、感じられたのはハルヒの生尻の感触だけだった)
(どうやら、下着が尻に食い込んでいるようだ)
(それが成長のせいかどうかは分からんが…このムッチリした感触といい、とにかく堪らん)
そうか…?こっちの方にしたって、前より肉付きが良くなってる気がするが…。
ほら…下着がケツに、少し食い込んじゃってるぞ?
大体、ハルヒの体が悪いんだぞ。
こんなやらしい体で俺に密着するんだから…健全な男子なら、興奮して当然だ。
(なりゆきでこうなったらともかく、元からプレイのつもりでこうなってるんだから、言いがかりであることは明白)
(が、そんなことは関係ない)
(大事なのは、ハルヒの体がいやらしいということと、それをハルヒに伝えるということだ)
ほらハルヒ、お前のせいで勃起しちまったぞ。
この責任はしっかり取ってもらうからな。
(とっくに膨らんでいた股間を、ハルヒの尻に押しつけた)
(なんて言うほどでもなく、元より密着してるわけだから、少し腰を突き出せばそうなってしまうわけだが)
【いささか、俺のキャラクターと最初の要望の間で揺れてるんだが…】
【ここまで、こんな感じでいいだろうか?何か注文があれば遠慮なく言ってくれ】
>>486 っ…ん…!
(サイズが合ってない所為か、朝からことある度に食い込んできた下着を、
気づかれないようひっそり直してきたのに指摘され)
くっ…た、たまたまよ…あんたがスカートの上から散々好き勝手するから…
(相手に責任を押し付けながらもますます羞恥に頬を染め)
…あ、あたしの身体はいやらしくなんてないわよ。
あんたがムッツリなんでしょ。
(まだ少し余裕があるのか憎まれ口を返し)
あ…っしょ、しょうがないわねぇ…
(自分の所為で、と言われ嫌悪感を示すどころか少し嬉しくすらあって)
(押し当てられる感触にわざとらしくため息をついて、なんとか腕を後ろにまわす)
【あーそうね…】
【あんたのやりやすいようで構わないわ。ぶっちゃけあの注文にそこまで拘んなくて良いわよ】
【ちょっと遅くなったわ】
>>487 俺がどうあれ、お前の体がいやらしいことには間違いない。
なんなら、次の駅に着いたら場所を入れ替わってみるか?
サラリーマンのおっさんにでも体を押しつけてみれば、真偽の程が分かると思うが。
(もちろん本当にそんなことをする気はない…が、お互い様である)
ん…?俺は別に、そんなことをしてくれとは言ってないんだが…。
ハルヒの体を楽しみながら、尻にでも押しつけていようと思っただけなんだが…。
(さすがに、それだけで済ますつもりはない)
(挿入は無理でも、素股ぐらいまでは行きたいところだ)
(ただ、ハルヒの行動が俺の思惑と違っていたこと、自分から俺のモノを触ってきたこともまた事実)
(そこは攻めないわけにはいかない)
(かと言って、今から止められるのもシャクだ)
(ハルヒの手を押さえて、俺のモノから手を離させないようにする)
ま、そこまでしてもらったからには、その好意に甘えるとしようか。
ハルヒ、俺のモノはどうなっている?
【いや、俺としても単にラブラブというよりかは、ある程度ああいう要素を取り入れたい】
【ただそれで、俺のキャラクターを崩していないか不安になってな】
【このまま突き進んでもいいものか、確認したかった】
【時間は気にしないでくれ、お互い様だ…】
>>488 いっ…嫌に決まってんでしょ、そんなのっ…!
(冗談だとはわかっていながらも顔をしかめて強く反発し)
い、いやらしくなんか…ない…わよ…
(自信ありげな物言いに僅かに勢いを無くして、ぽつりと自分に言い聞かせるように)
へっ…いや、だってあんたが…っ責任取れって……
(予想外の突っ込みに間の抜けた声を上げると狼狽する)
い、嫌なら良いわよ嫌ならっ…!
(恥ずかしさに手を戻そうとするが上手く動かず)
(ズボンの生地越しに股間が無意識に触れてしまう)
ちょ、何すっ…
(戻そうともがいていた腕を掴まれ不安げに振り返ると目線が合う)
う…あ…っ
(尋ねられると必要以上に意識してしまい)
あっ…ふ、膨らんでる…わ…。熱く、なってる…し……
【またなかなか難しいわね…】
【多少キャラを崩すのは仕方ないんじゃないかしら?】
【あたしが許容するから、やりたいようにやっちゃいなさい!】
>>489 そうだな…ハルヒの体は、俺だけのものだ…。
俺だけのいやらしい、ハルヒの体…。
(胸と尻、両方に手を強く押しつけて、自分の方にギュッと抱き寄せる)
あぁ…ハルヒの体のせいで、そうなったんだ…。
ほら、窮屈でズボンから出たがってるのも分かるだろ?
チャックを下ろして、外に出して…。
(ハルヒの手を掴んで、チャックを下ろすとこまで誘導する)
(後はハルヒの自主性に任せたいが、さて、どうなるか…)
ハルヒにばかり実況させちゃ悪いからな。
俺の方も、ハルヒの体をレポートしてやろう。
(指を下に向けて、下着に包まれたハルヒの尻の中心を鷲掴む)
(下着越しではあるが、掌には尻の谷間、指先には秘所の感触が当たり、俺はそれをありのままに報告してやる)
ハルヒのアソコ、もう湿った感触がするぞ…。
それにこうすると、もっともっと…。
(下着に突き立てた指を捏ね回して、目では見えないが、染みをさらに広げていく)
【了解。それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ】
【あぁあと、時間についてなんだが…18時半で凍結させてもらいたいんだが、構わないか?】
>>490 キョン……
(後ろから抱きすくめられるとそのまま大人しく身体を預け)
(伝わる体温にうっとりと頬を赤らめる)
あ、あたしの身体の、せい……
…そ…それじゃ、し、仕方ないわよね…
(繰り返してもそう言われて満更悪い気はせず、そろそろと指を伸ばして)
(まずは全体の感触を確かめるように撫で、ゆっくりとチャックを下ろしていく)
えっ…い、良いわよそんなことっ…んぅっ…
(尻肉と秘部に手が当てられドキドキと期待に鼓動を高鳴らせていながらも)
(口からは否定的な言葉が漏れる)
あっ…ふ、ふぁあっ…ひ、んくっ……
(既に蕩けて愛液を溢れさせる敏感な部分を擦られると堪えきれない嬌声が小さく上がる)
【そうねあたしもそろそろだと思ってたの】
【じゃあ今日のあたしのレスはここで終わりね】
【一足先に帰らせてもらうわ】
【次の日にちはまた伝言板で打ち合わせしましょ】
【じゃあ、今日はありがとね】
>>491 【そっちは急ぎみたいだし、俺の方もこれで終わりにしておくか】
【日にちについては伝言を残しておこう。俺の方で次空いてるのは、1日・3日辺りだ】
【そういうことでよろしく頼む。こっちこそ今日はありがとう。んじゃな、ハルヒ】
【ロールにスレをお借りします】
【杏里くん、どんな流れに展開したいとかそういう希望はあるのかな?】
【僕は杏里くんといちゃいちゃできれば…あとは何でも良いんだけど】
【移動してきました】
【私は…大河さんとお話が出来れば…ま、満足よ】
【採寸しながらお話して、後は流れに任せます】
【了解。とりあえず簡単に書き出しはしておこっか】
…もう皆帰っちゃったみたいだね
プラムさんもいないみたいだ
えっと灯りを……っと
(暗くなった楽屋の照明をつけて中に入ると)
採寸するんだよね
服、このままで大丈夫かな?
(いつものモギリ服を着ている体を見回しながら表情を曇らせ)
はぁ……身長ぐらいは伸びてると良いんだけど
>>495 この時間ですからね…。
あんまり遅くまで引き止めるのもって思ったんだけど…。
明日は別の仕事で忙しくなりそうだし。
大河さんが来てくれて正直た、助かりました…っ。
(明かりがつくと手提げの中からメモと巻尺を取り出して)
(ハンガーにかかったプチミントの衣装を持って来ると)
大河さんがそのままが良いって言うならそれでいいわよ。
まず聞いておきたいんですけど…。
プチミントの衣装でどこか不便を感じるところって、ありました?
手が短いとか、ウエストがきついとか…。
>>496 あはは……どういたしまして
(相変わらずどこか素直でない杏里に笑いかけながら)
うーん…やっぱり着てみたほうが良いかもしれないね
その方が杏里くんもすぐに分かるだろうし
不便か……そうだなぁ
男の僕には不便だらけとも言えるけど…スカートとか落ち着かないし
ウェストは…ちょっとキツいかもしれないな
とりあえず着替えてみようか
(衣装を持った杏里に手を差し出して受け取ろうとするが…)
そういえば僕一人では着替えられないだっけ……
>>497 女装についての感想は今聞いてませんっ!
…でも落ち着かないんだ、良かった……。
ウエストかぁ…大河さん細そうに見えるけど………。
ちょっと太ったりしました?
(唸りながら顎に手を当てて、大河の腰周りをジッと見つめる)
(もしかして自分より細い…?なんてつい思ってしまって)
(考えを振り払うようにブンブンと頭を振って)
にゃうぅ…。
一人で着替えられないって…私の他に手伝う人なんていないですけど…。
た、た、大河さんがどーしてもっていうなら…!
手伝ってあげてもいいわよっ?
(乱雑な物言いでつん、とそっぽを向いて)
(ちょっと赤くなった頬を隠すように視線を逸らし)
どうせなら着丈も一応見ておきたいし。
「もしかしたら」、身長伸びてるかもしれないですからねっ。
>>498 あれで落ち着くようなら、僕はもう男として色々駄目だと思うよ……
確かに同じ年頃の男の人と比べると細いと思うよ
太っては…いないと思うけど
いや、もう少し体重つけたほうが良いんだろうか
…さすがに女の人並って事はないと思うけど
やっぱり細いかな?
(杏里の心中が分かるはずも無く)
女物の着こなし方なんて知らないもの
どーしてもって言うより、杏里くんに頼まれてここにいるんだけどな…
大体初めて着たときも無理やりだったんだし…
…うん、まあ、お願いしても良い?
(屈託の無い笑みで微笑みながら)
>>499 大河さんって女の子みたいな顔してるもの。
見てる分には違和感ないですけどねっ。
あ、体重なんて増やしちゃダメ!
プロはいつも同じ体型をキープしなくちゃいけないんだから!
(ぴっと人差し指を突き出して)
あの時はあの時、今は今なのっ。
大体大河さんだってプチミントに慣れてもいい頃だし。
そろそろ覚えた方が良いんじゃないかしらっ。
じゃ、じゃあまず今着てるもの、脱いで。
他にモノを着てると採寸の意味、なくなっちゃうし…。
(どぎまぎしながらそう言って、ハッとすると)
さすがにそれは手伝ってあげないからねっ?!
>>500 うう……よく言われる事なのが悲しい
違和感があったら客席の人にもバレちゃうだろうし
プロは……うん、星組の皆もきっと体重を維持するために頑張ってるんだろうから…
僕がそれを怠ける訳にはいかないね
分かったよ。頑張ってみる
そうだなぁ…さすがに着替えるたびに女の人に任せるのも悪いね
コレを機会にちゃんと覚えておこっか
も、もちろんだよ!じゃあちょっと…むこう向いててくれる?
スカートぐらいなら自分でなんとかなるし…
(後ろを向いてモギリ服とテキパキと脱いでいき、パンツの上から受け取ったスカートをはいて)
…と、もう大丈夫だよ。後は…お願いしようかな
>>501 そうですよ?
星組の皆さんだって自分の体系を維持するのに神経使ってるんです。
この間なんてサジータさんのウエストが2………
(ヒミツ、と言われた事をつい言いかけて慌てて口を押さえ)
な、な、何でもないですっ!大河さんのばか!
プチミントの衣装はそんなに複雑じゃないわよ。
腕を出す場所を間違えるかも…くらいで。
(振り返った新次郎の姿はとても中途半端で)
(衣装を任されるものとして歯がゆいものを感じながら)
にゃう………。
カツラがないと…さすがに違和感かも…。
(距離をつめ向き合うと、プチミントと大河の間に足りないものに微妙な顔をする)
でも今日は採寸だけだし……気にしちゃダメ気にしちゃダメっと…。
えーっと…着丈は………。
………あ、あれ、…スカートの丈が短くなってる…。
(かがみ込んで床からスカートの裾の間にメジャーを当てて)
(以前より若干とは言え長くなったその距離に目を丸くし)
…大河さん、ちょっとだけだけど身長伸びてるわよ。
>>502 …今のは聞かなかった事にしておこう
そう?男のと比べたら全然だよ
この衣装を着ると女の人の大変さもだんだん分かってきたよ
お化粧とか…
(改めて自分の姿を見つめながら)
カツラ?そういえば……確かにヘンかも
えっと…これで良いかな?
(金髪のカツラをひょいと取り上げると頭につけて、髪をかきあげる)
やっぱりこの衣装とコレはセットだよね
僕もつけてないと落ち着かないんだ
え!?ほんとに?
この年でも……まだ伸びるんだな。少し安心したよ
…やっぱり恥ずかしいからね。身長が並んだ女の人より小さかったりするとさ
>>503 ………にゃうぅん。
今のは内緒よ、誰にもプラムにも!
私だけじゃなくってきっと大河さんも怒られちゃうんだからっ。
あ、カツラわざわざつけてくれたんだ…。
やっぱりカツラ一つ被るだけで随分印象変わるわね。
………うん、カツラはまだ痛んでないし、問題なし、と。
…の、伸びてるって言ってもちょっとよ!
ほんのちょっぴりだけど!
でも、その…良かったわね。
じゃあ…今度は…っと…。
(メモ帳を開くとなにやら記入して)
(上衣を手にするとこほん、と一つセキ払い)
大河さん上着も脱いで。
ほら、着せてあげるから。
>>504 もちろん内緒だよ
サジータさんを怒らせた時の大変さは身に染みて知ってるし…
じゃ、今から二人だけの秘密だね
このカツラもちゃんと被れるようにならないと…
地毛が見えたりしたら怪しまれちゃうしな
一気に伸びたらもっと嬉しかったんだけど…そうはいかないか
上着……だね。じゃあ失礼して……
(上なら恥ずかしい事も無いので、そのまま脱ぎ出す)
(羽織っている上着を脱いでネクタイを外しからシャツのボタンに手をかけて)
…そういえば胸に何か入れて膨らみ作った方が喜ぶ人いるのかな
って何考えてるんだ僕は…
(そうこうしているうちに上半身裸になって)
杏里くん、これで良い?
>>505 二人だけの………ヒミツ…。
な、なんかっ、…アレですね…。
え、えへへ……♥
………何考えてるんですが、大河さん。
そんなところに気を回す余裕があるなら他のところに気を使ったらどうっ?
もう、こんなときに大河さんって…。
うっ………。
………、は、測るわよ?
(下にスカートをはいているとは言え、上半身はれっきとした男性の裸)
(女の子みたいな顔をしているのに、こういう所を見るとやはり大河も男性で)
(耐えようとは思ったのもの顔が赤くなるのはどうにもならず)
(意識してはいけないいけない、と自分に言い聞かせながら)
(おもむろに巻尺片手に大河のウエストに抱きつくような恰好で)
うーん………ウエストはそんなに変わってない…。
でもきついようならお直ししますけど、どう?
(腰に腕を回したまま大河の顔を見上げる)
>>506 え、そ、そういう意味でいったんじゃないんだけどなぁ…
え…へへ……
(杏里に釣られるように頬を緩ませて)
…ど、どうぞ……
(腰の辺りを女性の手が這うのをどうしても意識してしまい)
(杏里のどことなくぎこちない仕草が余計に気持ちを高ぶらせてきて)
(自然と顔が赤くなっていくのが分かる)
わ……ん、そ、そうなんだ
一応……お願いしよっかな。あははは…
(見上げて来た杏里と顔をあわせるのもなんだか気恥ずかしく)
(バレないよう視線を逸らしながら)
>>507 な、な、……何照れてるんですかぁっ!
大河さんったらいやらしいんだからっ。
これはただの採寸なんだから変な事考えないでよねっ…!
(大河の頬がほんのり染まっているのに気がついて、慌てて語気を荒げる)
(自分の事には全く触れずに、おおげさに怒っているような口調で)
(そそくさと回していた腕を外し、メモを取り出して)
えっと、ウエストを少しだけ詰めて…、丈は…プラムと相談。
ふぅ………。
あとは着てみて、他におかしいとこがないか見るだけだから。
時間とらせて、ご、ごめんなさいねっ。
じゃあこれ、来て貰うわね。
………大河さん前にかがんでくださいな。
(背中のファスナーを下げると)
(肩の開いた衣装をたくし上げて持って、大河にそう促す)
(ちょっとだけ背伸びをして大河が屈むのを待って)
【ごめん杏里くん、落雷が凄くなってきて危なそう…】
【とりあえず携帯から書き込んでるみるけど、トリップ間違ってたらごめん】
【中途半端でごめんね。杏里くんが良いんだったらまた会うのも良いかなって思うんだけど…】
【にゃう…最近雷凄いもんね……】
【私はここにたまにしか来られないから次の約束が難しいんです】
【だから大河さんがそういってくれるのは、その、と、…とっても嬉しいけど…】
【ここまでにしておきましょ】
【…お話してくれてありがとう、大河さん】
【こんなに雷ばっかりな年って今まで経験した事ないかも…】
【うん、じゃあここまでだね。こちらこそありがとう】
【僕も呼んでくれて嬉しかったしね。じゃあ杏里くん、機会があればまたね】
【スレをお借りしましたっ】
【出歩くときは…き、気をつけてよねっ】
【………それと最後に…おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
…雛森ちゃんは瞬歩はまだまだみたいやね。
【スレお借りします】
…ってこっちが間違いか。
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【◆iVf82aAymkを待ちますね】
>>515 【重ね重ねお待たせを……、でも待っててくれて、有難うございます。】
【今日も宜しくお願いしますね。】
【先に時間変更をお願いしたのはこっちなんだから謝らない謝らない】
【今日もよろしくね】
>>258 なんだ、一階は骨董屋になってたのか。
かえって納得してしまったよ。
こんな喫茶店があるのか!って面食らったからさー。
(得心がいったようで、一人納得して笑い)
そうそう、よくわかってる。
ネットで検索すればすぐ見つかるよな店や、
雑誌に載ってる店は一人でもすぐ行けるけどさ、
どうせ行くならこんな穴場が一番!
…ってのは思っていてもなかなか叶わない贅沢で
それを今日君が叶えてくれたってわけだよ。
(窓の景色に集中していて、相手の話は聞いて会話していたが)
(メニューを置きに来た給仕には気づかなかった)
迷子っていうか結構行動派?
その迷子になったところを見てみたかったりもするけどねー。
(自分で迷子って言ったのがおかしかったのか)
(景色から視界を彼女に移してみるとテーブルの上にメニューがあり)
ふむ…うん、それでそれで…
(彼女が開いたメニューを見ながら説明に耳を傾けようとすると…)
(スラスラと説明を並べられて思わず噴出し)
おおー…いやいや流石この店のことなら何でも聞けってことね。
初見の人にこの店の説明をするのに慣れてそうな…
あっ。さては、この店に来て驚く人の反応を見るのが趣味になってるな?
絶対ここ初めて来たら挙動不審とか、子供返りしそうだし。
(冗談っぽくじと目で見たりして)
で、注文は…っと。
きっとどれも美味しいだろうから迷うんだけど、
初めてだし自分の特に好きなものを選ぼう。
プレーンのベイクドチーズケーキのアフタヌーンティーセットを、
紅茶はアッサムをミルクで。
ちゃんとした店ならミルクに負けずにしっかり茶葉の味を出してくれるんだよね。
ここなら美味しいのが楽しめそうな気がする。
なんたって君のイチオシだし。
【◆nAxV9Hytcgさん、いい方です……!】
【今日も、切れない私に代わって切り落としをお願い致しますです…。】
>>517 多分、オーナーは別なんですけど……お友達に場所教えてあげても、
ドア開けて「喫茶店じゃない!間違った」って思って、
そのまま帰っきちゃうんですよ、みんな。
なので、ご案内できる人だけに教えてるんです。
(同調して、頷きながら笑い)
……こういう時間は贅沢ですよね、本当に。
行動派って行ってもらうと、体裁がいいですね!あはは。
方向音痴なんです、すっごく。(力強く言い切る)
知らない所へ行くとすぐ迷うので、いつの間にかこう……。
脳内で、それを楽しもうという方向に。
この頃は自転車(ママチャリ)に乗る範囲が広がったので、路地裏もOKです。
でも、家には絶対に帰りつけるんですよね……、不思議と。
…そうですよ、裏のケーキメニューまで知っています、なんて。
きっとこれが反対の立場なら、貴方も親切に教えてくれるのではないですか?
(にっこりすると、よく見えるようにメニューを掲げ直し)
(ちょっと恨みっぽい冗談混じりの視線に合って苦笑する)
…ばれましたか?
いやあ。だって、楽しいじゃないですかー。
案内の私が白けていたら、面白くないですもん。やっぱり一緒に楽しまないと。
(選ばれた品を聞くと少し感心した表情になって)
おおー。さすがです、初めてのお店ではオーソドックスな物を試すって、
基本ですよね!
うう、そう言ってもらえると嬉しいです。
(自分がケーキを作っているかの如く胸を張り)
ここのチーズケーキはすっごく大きくて濃いですよー、お勧めです。
アッサムは、何種類か農園が選べますが……
(相手の反応をちらりと見る。そこまでだと困らせそうかな、と判断して)
ん、濃いチーズケーキですから、メレンが合いますよ。
アッサムの中でも、コクが深くて多めのミルクが美味しいです。
今年のメレンは当たりで、とっても美味しかったです……って。ごめんなさい。
(つい熱く語っているのに気付いて、赤くなって頭を下げた)
(テーブルの小さな木製柄のベルを振ると、控えめな澄んだ音がして)
(奥から先ほどの女給仕がやって来る)
(彼女に2人分の注文を伝えてしまうと、一息ついて顔を見合わせ)
……さっきのお話しに戻りますけど、お散歩とかお好きですか?
忙しいみたいだから、あんまり暇もないでしょか。
(話す合間に、女給仕がテーブルにフォーク等のカトラリーを並べていく)
(取り皿がセットされると、その端を飾る花模様をうっとりと眺めて)
ここの食器は、全部アンティークなんですよ。
お行儀悪いんですけど、いつも見てしまいます……ごめんなさいっ。
(そっとお皿を持ち上げて、裏の刻印を見る)
あはは、ロイヤルドルトンでしたー。
【す、凄い時間お待たせしてしまっていました……!すみません!】
【◆nAxV9Hytcgさん、大丈夫でしょうか?少しでも早く返せる様に頑張ります。】
【今夜は何時まで大丈夫なご予定でしょう?】
>>518 感心されるようなことじゃないよ。
迷ったから思考をシンプルにってやつ。
チーズケーキ好きなんだよ。
昔は生クリームとかダメでねー、
ケーキといえばチーズケーキばかり食べてた。
あの口に入れて噛むと、じわっと広がる味がなんとも言えない。
ってわけで、期待してるよー。
の、農園…本格的だなぁ。
(予想もしていなくて答えに困っていると)
(言う前にお勧めを彼女が教えてくれる)
俺は迷うことなくそのメレンにしようかな。
信用できるレビューをたった今聞かせてもらったわけだしね。
こういう時、詳しい人がいると助かるよ。
あ、訂正。詳しい上に店員さんみたいに気遣ってくれる人が正解か。
(癖で謝るのを見てくすりと笑い、いちいちそれに突っ込むことはせず)
(店内の空気に合った音が静かに響くと給仕が静かにやってくる)
(場所こそ違えば趣味になる服も、この場ではむしろ自然で)
(そんなことを考えていると注文を聞いて戻っていく間も給仕を見送っていたりして)
……あ、ええと。散歩?
好きだよ。
いつでも夜でも、雨さえ降ってなかったら
思い立ったらすぐできる気分転換だしさ。
君は…迷子を楽しむぐらいだからもちろん散歩好きだろ?
(と、話していると何やら格式ありそうな食器が並べられていく)
(普段あまり見ることのない陶器を感心して眺めながら)
(ドジって割ったらごめんで澄まなさそうだなとか場違いなことを考えていたり)
へえー、刻印見たって俺には全然わからないからさ。
凄いね、やっぱ好きこそものの〜ってやつだ。
さっきから思ってたんだけどさ、君って小さい頃から
芸術系科目得意だったんじゃないか?
直感や感性が鋭い、そんな気がするんだけど。
というのも知り合いと同じ雰囲気を感じるせいかな。
【では、名残惜しみつつ切り役を】
【いいよ、自分の感覚で返事してほしいな】
【ここまでの長文をやったことあんまりないから新鮮で面白いし】
【これぐらい長かったら多少の時間を焦ってもいいことないよ】
【こちらは1時ぐらいまでかな?】
>>520 あああ……恐縮です……。
(店員のようだと笑って許してくれるのに、眉を垂れて小さくなる)
あんまり説明するのって、良くないと分かっているのに……。
皆さん、ちゃんと目も気持ちもあって…色々感じててそれで充分なのに、
つい共有したくなっちゃうんですよね。程ほどに、気をつけますです。
(力強く頷いて、元気に笑い返してみせて)
(青いワンピースの背中を、感慨深く見送っているのに話かけようとして)
(からかったら、きっと照れるだろうなあと思い直して微笑むのみにする)
あ、やっぱり。
こういう事が好きな人って、散歩好きさんが多いみたいだから。
はい、私も大好きです。
同じ道を歩いていても、時間や季節や、で少しずつ違うじゃないですか?
ちいさい発見が楽しいですよね……と、だいじょぶです。簡単に割れませんよ!
(お皿をこわごわと言った感じで眺めているのに気付いて)
はい、アンティーク好きですよ。
ティースプーンなんかの銀器を集めているのです……ん。
(失礼します、とそっと眺めているお皿を確かめる)
これは分かります、私のお皿と同じ会社の、有名なシリーズですからっ。
男性なので、シンプルなのにしてくれたんですね、きっと。
(縁にくるりと一周した、年代に燻された銀色の鎖文様に見とれる)
芸術ですか?……そんな深くは分からないですけど、絵は好きですよー。
美術館巡りも趣味です。感性とかは、………う、ううーん?
(大きく首を捻ってから、へにゃっと笑って)
のほほんと歩いてるってよく言われます。あはは。
貴方こそ、お芝居とか、本とか好きそうです。あと映画も好きそうですよ、
……あっ、来ました。
(給仕がお皿が三段に重ねられた、高さのあるスタンドを持って来て)
(テーブルの上に置くと、テーブルの上は一気に華やかになる)
(1番下段に胡瓜のサンドイッチ、真ん中にスコーンが2個乗って、上にはケーキ)
(高さが10p近い卵色のチーズケーキが、美味しそうに焦げた表面を見せていて)
えっと、これは順番に下から食べるものでして、…ありがとう。
(後を追って並べられる、ポットと水差しの銀ポット、ミルクポットを置く場所を開け)
(給仕にそっとお礼を言いつつ、ケーキ以外は手でもOKと説明を続ける)
(イギリス映画に出てくるような光景を見ている相手に笑いかけ)
紅茶、良かったら注ぎますね。うん…水色も綺麗な真紅ですよ。ミルクどぞ。
(温められた空のカップに、銀の茶漉しを乗せてポットを傾ける)
(ミルクのポットを促してから、自分の紅茶を注ぎ)
私はブレックファーストっていう、インドとアッサムなんかのブレンドですよ。
良かったら、ポットは2杯半杯ってますから、後で飲んでみますか?
(落ち着くと、さり気なく皿の横に置いてある苺ジャムと濃いクリームを指し)
スコーン食べるとき、横半分に割って……で、
そこに、これふたつを一緒に乗っけて食べると美味しいです。
分からないとこあったら、言ってくださいねっ。
(急ぎ足にある程度説明してしまうと、満面の笑みになる)
手間取ってごめんなさい、です!ではでは、どぞどぞ。
(相手が食べ始めるのを待って、自分の紅茶をこくりと飲み)
頂きますー。
【優しいお言葉、有難うございます……どうも説明ばっかりで、】
【つまらなくないかと心配です。美味しい気持ちになってくださるといいんですけど。】
【お時間、了解です。出来る限りその時間に終われる様に頑張りますね!】
>>521 そう?こういう人から聞く説明って好きだけどな。
知識って何も自分で調べるものだけじゃないし。
むしろ他人と何かしながら聞いた話は
長い間記憶に残るって気がするよ。
だから、気にしない気にしない。
(人指し指を立ててまるで教師が教え子を諭すような素振りで)
そうそう、考え事もするけど何より散歩で一番のつきものは景色。
運良く近くに散歩にいい場所がいつくかあってね。
散歩が趣味になるかどうかは、環境にもよるんじゃないかなー。
(考えが一致してうなずきながら話し)
うわー…じゃあ、この陶器が出てきたのも
偶然じゃなくて給仕さんの気配りの賜物ってわけだ。
アンティークねー…
俺は詳しくないけど、人からもらったカップなんかは愛着湧くな。
日常的に使うものにこだわりもつってのも、なんかいいね。
どうもありがとう。
(慣れた手つきで、素早く給仕が仕事を終えると)
(見違えてテーブルの上は充実し、店内の雰囲気と相まって)
(今自分が普段と違う時間の中にいるような気になれる)
ふむふむ…。
あ、どうもありがとう。
(流れるように飛び出した説明を聞いて、すると紅茶も彼女が入れてくれて)
(とにかく説明を聞き漏らすまいとしっかり聞き)
ああ、大丈夫。
たくさん説明させちゃってごめんね、ちゃんと覚えたよ。
さ、俺の心配ばかりしないで君も食べて?
しかし、本当に大きいっていうか分厚いな…
よくある奴より二、三倍はあるって。
よし、頂きますっと。
(教えてもらった方法でフォークに取ったケーキを口に入れてみる)
あ、おいしい…今まで色々食べてきたけど微妙に違う。
ここオリジナルの味がする。うまく言葉にできないのが残念だ。
紅茶も…。
(既に紅茶を注いでくれていたカップを手にとって一口)
うん、いい味。
最近コーヒーばっかだったから、落ち着いて紅茶飲むのも久しぶりなんだよ。
【いや説明は、そちらに状況を任せっぱなしで申し訳ないぐらいだよ】
【でも、ごめん。なんて返していいか難しくなってきてさ…】
【本当君が悪いとかじゃないんだけど、次で〆の方向お願いしていいかな?】
>>522 環境……そうかも知れませんね。
いいですね、そんな場所が近くにあるなんて!
はい、きっと。
何度か、ここで男性を見かけた事があるんですが、
みんなシンプルで綺麗なデザインの食器使ってた覚えが。
ひとりでいらしてましたよ。
こんな所でひとりでお茶飲める男性なんて、素敵ですよねえ。
(だからひとりで来るのも大丈夫ですよ、と言外に伝えて)
(どことなく楽しそうに返される言葉に、ちょっと微笑み)
気が付かなければ身過ごす事も、ふと見つめ直すと案外、世界は深かったり。
貴方は一旦こだわると、とことん凝りそうですねー……。
いえいえ、そんなくらいで。はい、頂きます!
(サンドイッチを手に取りつつも、相手が食べるのを嬉しそうに待って)
(ケーキが口の中に消える。ややあって感想と一緒に緩んだ口元に、)
ね、美味しいですよね?
紅茶も………あ、うふふ。良かったです……!
(安心して自分もサンドイッチを口に運ぶ。小さい四角形のそれは、直ぐに片付き)
ほんとはコーヒー好きさんでしたか。
私、コーヒーは守備範囲外で……ミルクの多いカフェオレしか飲めないから。
でも、美味しいコーヒーで作るカフェオレは、きっと美味しいんですよね?
もしかして、ご自分で自宅で淹れたりしてるのですか?
(好物のスコーンを嬉しそうに手に取り、熱いのを半分に割りながら問いかけて)
(落ち着いた風に紅茶を飲んでいるのを見つめる)
……お疲れだと、カフェに行く時間とか気持ちの余裕とか、
なかなかありませんよね……。
大変なのは、まだ続くのですか?頑張って下さいね。
(お皿の上が片付いていくに従って、少しずつ傾いた陽で硝子が染まる)
(橙色になっていく外の川を、遊覧ボートが進んでいくのに気づいて)
あ、あれ。夕方から夜はライトアップされた橋とビルがすごく綺麗ですよ。
……もし良かったら、これから乗ってみませんか?
(満面の笑顔で提案して、残り僅かな紅茶を飲み干した)
【し、失礼しました……この後少し会話して、と思っていたのですが、】
【かなり長かったですものね。申し訳なかったです。】
【長文は初めて、と仰っていましたが、とてもそうは思えなかったですよ!】
【返してくださる部分だとかが、とても紳士なレスを下さって有難うございました。】
【私こそ、上手くできなくて申し訳なかったです。反省はしつつ気にしないので、】
【どうぞ貴方も気に病まないで下さい。】
【これで締めでも大丈夫な様にしてみたので、レスなしでも大丈夫ですよ。】
【とても楽しい時間を有難うございました。嬉しかったです。】
>>523 元々は眠気覚ましのために飲んでたんだけどね。
それが毎日に欠かせなくなったから
ちょっと味にも気をつけようってやってみたんだよ。
初めはインスタントにしても美味しいものにする
ところから初めて、次はメーカーで入れるようになってさ。
ま、腕前はまだまだ経験不足ってところだけど。
ん、スコーンも美味しいね。
(触感のいいスコーンを食べながら頬を緩める)
あ、まだ心配かけちゃってたのか。
大丈夫、峠はもう超えてるから。
後は結果がついてくるのを待つのみってところかな。
どうもありがとう。
(前と同じように応援してくれる彼女に喜びを笑顔で形にし)
へぇ…今から夜になる。
一番景色の色が変わるこの時間に乗るのは楽しそうだ。
(頷いて残りの紅茶を飲み、まだ終わらない一日を過ごすのだった)
【いや、本当に君は悪くないからね】
【何から何まで丁寧に準備してくれて楽しかったし、嬉しかったよ】
【まさかこんなに凝った案内をしてもらえると思わなかったから嬉しい誤算ってやつ】
【原因は俺が元々中文に慣れてたせいと、オリジナルでロール回すのが不得意なせい】
【でも本当今日はとても楽しかったよ、どうもありがとう】
>>524 【あの、私もこんな風にお茶主体のロールを回したのは初めてで。】
【進行や色々……自分が楽しいだけではいけないなと、反省しきりです。】
【…なので、貴方が続けるのが辛くなったのは、ある意味当然なのです……。】
【本当にごめんなさい。……あんまり謝ると優しい貴方は気にして下さると思うので、】
【とっても楽しいお茶の時間を有難うと、感謝を捧げたいなと思います!】
【私はどうしてもどうしても長くなる悲しい病持ちなので、見習いたいです。はい。】
【いつもは版権さんなのですね。私は半々くらいでしょうか……あはは。】
【どこかのスレで偶然、お会いできる事もあるかも知れませんね。】
【そのときには、また宜しくお願いしますです。】
【山を超えたとのこと、良かったですねー!体をお大事に、無理をなさらず。】
【このロールの事もあわせて、ほんとにお疲れ様でした。】
【わたしも楽しかったです】
【明日も貴方にとっていい日でありますように。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。有難うございました。】
>>525 【いやぶっちゃけると面倒くさがりなだけなんだよ】
【まとめられそうな時まとめたり、時系列違ってると勝手に切ったりするだけでさ】
【終始丁寧な君の姿勢は気持ちよかった】
【細かいところまで考えてくれたのは、本当に楽しもうとして楽しんでくれてたからだって】
【わかってるから、こちらも嬉しくなったよ】
【こちらこそどこかで会えた時はぜひよろしく】
【謝らないでくれっていうのは、先読みされちゃってるから】
【とにかく、本当に何から何までどうもありがとう】
【最近収まっていた暑さが復活してるけど君も体調に気をつけて】
【これから始まる秋が君にとっていい季節になるように】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りしますわ】
【◆wihg4sekyYを待たせていただきますわね】
【おまたせしました、スレをお借りします】
【レス途中なのでもう少しお待ちください】
>>439 ふふ、それじゃマゾアイドルらしく、あとでハメ撮りしような?
ちんぽとバイブで二穴ごりごりされてアヘってる顔とか、たっぷり撮影してあげるよ。
ん、ふ……ちゅっ……相変わらず、スケベなキスだな。
んっ……ぢゅっ……ぢゅるるるるるるるっ!!!!
(いやらしく唾液をすするミーアにすっかり興奮してしまい)
(細い腰が折れそうなほど強く抱き寄せ、頭を抑え、激しく情熱的にミーアの唇を奪っていく)
ミーアはファンを大事にする極上の雌豚アイドルだからね。
いいね、精液くさい歌姫……最高に興奮するよ。
(おいしそうに精液を舐め取るミーアにぞくぞくと背筋に走る快感を感じて)
いまごろじんわりケツ穴から体中に回ってるかもしれないなぁ……
こんな最高のオナホが自分からやってきてくれるなんて、本当に幸せものだな、俺は。
ふふっ、今度は乳マンコも味あわせてもらいたいな。
(すばらしくやわらかく、弾力にとんだバストの乳首に指を押し込みながらペニスを思わせる動きでぐりぐりと指を回転させ)
可愛い俺の雌豚……それをはずしたらいけないよ?
コンサートでもちゃんとつけているか、見に行くからな?
ちゃんとつけてたら……楽屋で犯してあげるからな……
(首輪をつかんで引き寄せると、刻印の口付けをして)
んっ……ミーアの肌はどこもメスの味がするな?
そんな可愛い声を上げて、すっかり発情しきってるなぁ。
(首筋や胸元、性的に目の行く部分に、キスマークをつけながらじっくりミーアの全身を開発するように)
(舐め、吸い、甘噛みを繰り返して)
ふふ、可愛いよ、ミーア。こんな可愛い子が俺の肉便器だなんて、しんじられないよ。
(すべすべの肩を撫で回し、歪んだ愛を語りながら、敏感な肉芽をくりくりと愛撫し続け)
うわ、すごいエロい顔。
ここがいいんだな……ほら、こう?
ふふっ、なんだかお漏らしでもしそうな顔だな?
(とろとろに弛緩しきったミーアの顔を優しくなでつつも、Gスポットへの攻めは容赦なく続いて)
ああ、最高のマンコアイドルだよ、ミーア。これからも俺のちんぽで歌い続けてほしいな?
ふふふふふ、ゆるゆるで可愛いケツマンコだな。
(とろけるような表情で微笑みすら浮かべるミーアの腸壁をかりかりとつめで引っかいて)
おいおい、発情するのは結構だけど、ケツ穴以外でオナニーするのは駄目だからな?
マンコは俺のチンポ以外でこするのは禁止なんだから。
はははっ、もう本当に全身マンコみたいなもんだな?! どこ触っても感じるし……!
ほら、エロマンコもっと締め付けて! カリでごりごりしてやるからさ?
(ぱんっ、と尻をたたき、雁首でGスポットを攻め立てながらそう促して)
く、うううううううううっ、ミーアの極上まんこ、もっとよくしてやるよ……
ほら、これも、ケツ穴、つっこんであげるよ。
(よだれをたらしながらよがるミーアの目の前に成人の人差し指ほどの太さのバイブを見せる)
(それは先端が丸く膨らんでいて、棒の部分には上下にランダムに突起が配置されていて)
くっ、っ……っ、ミーアの子宮、俺のちんぽの先に吸い付いて……っ
(きゅぽきゅぽと音がしそうなほどに吸い付く子宮口を十分に堪能して)
(不意にごつごつごつごつと激しく揺さぶるようなピストン運動を始める)
【お待たせしました! 今日もよろしくお願いします!】
【ごめんなさい少し席をはずしていたので、これからレス書きますわね】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんわ】
【了解しました、お待ちしていますね】
【申し訳ないですわ・・・用事が少し時間がかかってしまいそうですの】
【合間を見つけて、ではお待たせしすぎてしまいますし・・・】
【夜頃はいかがでしょうか?】
【あや、そうですか……それでは、夜22時くらいにいかがでしょう?】
【あまり遅くないほうがいいでしょうか?】
【こちらとしては、20時ぐらいから空きますけど】
【そちらの都合で構いませんわ】
【あ、そうですか? ではでは、21時からお願いできますか?】
【その時間ならこちらも戻ってこれると思いますのでー】
【わかりましたわ】
【わたくしの都合で申し訳ありませんでした】
【ではその時間に掲示板で】
【了解しましたー、それでは後ほどノシ】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、再びスレをお借りします】
>>538 【お待たせしましたわ】
【レスを書いてますので暫くお待ち下さいませ♪】
>>529 あはぁっ…そ、それもぉっす、素敵すぎますわぁあっ…
アナルとおまんこで極太バイブ咥えてぇ…撮られる為にアクメして、いやらしい雌顔晒してしまいますぅっ…
んむぅんっんんっ…ちゅっちゅるっ…ぷはぁっ…
(唇の周りに零れた唾液も綺麗に赤い舌を這わせて舐めとり)
ふぁあっ…ミーアは、おまんこもケツ穴もザーメン臭い、発情しっぱなしの変態アイドルですわぁっ…♪
(舌を突き出して指先を咥え物欲しそうな瞳で見つめる)
うふふっ…ケツ穴にたぁっぷり中出しされた熱ぅい精子、ぐちゅぐちゅぅって…してぇ…っ
ミーアのアナルをおまんこオナホにしてますのよっ♪
やぁんっ…おっぱいまでおちんぽ専用のエロまんこにされてしまいますのねぇ…っ
はぁあんっ…良い、それ良いですわぁっ…
してして♪ミーアの雌牛おっぱい、おまんこにして下さいましっ♪
(両手で豊満な巨乳を抱えてよせて身体をくねらせてねだり)
はっ…はぁいっ…わかりましたわぁっ…!
ミーアはもう御主人様のものですものぉっ…雌犬ミーアを、可愛がって下さいませぇ…んんっ…
(真っ赤な唇でにっこりと笑みの形を作って尻尾を振る犬のように尻を突き出して左右に振る)
はふっ…ひぁっ…んふぅっ…
(次々と身体のあちこちにキスマークが付けられる度に媚声を上げ)
はぁっ…ふふ、わたくしも、素敵な御主人様に飼って頂けて嬉しいですわぁ…っ
んきゅっ…ふひゃあっ…あんっあひっ…
(愛を語らう恋人のように寄り添いながら、恍惚の表情でクリトリスへの愛撫にびくんと震える)
ああぁっ…らめぇ、らめれすわぁっ!御主人様にそんなこと言われたらぁっ…マゾミーアはホントにおもらししてしまいますのぉっ…!
(内部の性感帯を重点的に責め苛まれがくがくと腰を浮かせて今にも達してしまいそうな様子で)
いっぱい、いっぱい歌いますわぁっ!いつでもおちんぽハメられたらエロ声出てしまいますものぉ…っきひぃっ…
(精液でどろどろにコーティングされた柔肉を穿られ目を見開いて)
わ、わかりましたわぁ…いっつもおまんこぐちゃぐちゃに濡らして、ケツ穴だけでアクメしますわぁっ…
だ、だからぁっ…おちんぽたくさんハメて下さいなっ…あんっ…
あひぃいっ!!?
(ごり、と上に向かってGスポットを責め立てられるときゅぅ、と内部が締め付け)
あっはひぃっへひっ…
あっあはぁっ…あ、アナルバイブですのねぇ…っみ、ミーアのケツ穴それでほじほじして下さいましぃっ…!
んっ…ちゅっ…じゅるっ…
(目の前に差し出されたバイブにためらうことなく吸い付いてたっぷりと唾液を絡める)
しっ…子宮がぁっ…種付けして欲しくてぇっ…あっひはぁっ!
(ぐりぐりと腰を揺らして擦りつけ)
(子宮口が亀頭に吸い付いて乱暴に奥を突かれると咥え込んでいく)
【よろしくお願いしますわ♪】
>>540 写真もいいけど、やっぱりアイドルはカメラに録画されてこそだしな?
それにふた穴でよがり狂う変態振りをちゃぁんと保存しておかないと……雌豚奴隷の可愛い成長の記録なんだしな。
今度、セックスするときは一緒にそれ見ながらやろうな?
(激しく情熱的なキスをしながら、ミーアの豊かな胸をぐいぐいともみ上げ)
(痛いくらいに乳首をひねり上げ)
今よりも雌豚アイドルのほうがファンが増えたりしてな?
ふふふふっ、でも今は俺だけの雌豚アイドルだぞ?
……そんな目をしなくても、あとでこってり精液流し込んであげるからな♪
(まるでえさをねだる愛玩動物にそうするように額にキスをして)
指にねっとりからみついて……精液もほとんど腸で吸収されちゃったみたいだな。
ほら……もうほとんどのこってないぞ。
(手に絡みつくのは粘つく腸液ばかりで、精液の色はわずかにしか残っていなくて)
ふふっ……こんなに極上のアナルオナホは初めてだよ。
ほら、こうやって……開いてあげると、ほわっと湯気まで出て……可愛いな、ミーア。
(アナルに指をかけ、柔らかな括約筋じわじわと左右に広げてしまい)
(むちっ、とした尻穴の内部にふうっ、と息を吹きかけて)
そりゃそうだよ、ミーア? お前の体はもうチンポをしごく道具でしかないんだからさ。
ふふっ、パイズリだけじゃなくて、こうやって乳レイプまでしてあげるよ
おっぱいにちんぽ刺してふにふにってさ。
ふふっ、このエロ乳娘♪ そんなに乳を犯されたいのか?
(胸の片方をもちあげると、乳首をミーアの唇へと近づけて)
いい子だね、ミーア。
これから一生、俺のちんぽ奴隷として……つくしてくれよ?
(みだらにゆれる尻を軽く打って)
ふふふっ……すっかりもうちんぽのとりこになっちまったなぁ、ミーア。
ほら、もっとそばによって、ミーア。
(恋人同士のようにふれあい、じゃれあうようにキスをしながらクリを押しつぶし)
(軽く入り口を引っかくようにもどかしい愛撫を秘秘所に加え始めて)
そりゃいいな、変態マゾミーアのお漏らしシーンか。
ぜひ見せてくれよ……ほら、ここでさ。
(全身が写るような大きな鏡の前で大きく足を広げさせ、弱点を連続で攻め立て)
(放尿を促すように愛撫を加えていく)
ミーアのエロ歌、大好きだからな。いつでもたっぷり聞かせてくれよ?
ほらほら、ミーアの大好きなケツ穴攻めだぞ♪ もっと歌ってな?
(アナルを好き勝手激しく指で蹂躙し、一度達した敏感な尻穴を容赦なく攻め立てる)
きちんと言うこと聞いていたら、ミーアの望む場所で望むセックスをしてやるからな?
ミーアのまんこは俺のチンポ専用ってことを忘れるなよ…?
くううううう、やっぱ、イイとこ突くと反応が違うなぁ……っ。
ほら、ミーアここを……カリでごりごりっ……ってな。
(ペニスの角度を変えて、ペニスの最も出っ張った雁首でごりごりと感触の違うそこをこすりたて)
そうだよ……これ、ちょっとすごいよ?
いぼいぼもなにも、ケツ穴ゴリゴリするためだけに作られてるからね。
(バイブの突起は、みるからに凶悪で、いぼいぼはたくみに上下に出っ張らしてあり、さしても抜いてもすさまじい摩擦がうまれるようにデザインされている)
それじゃ、ミーアのケツマンコ……えぐってあげるよ?
(種つきを待つように切なくひくつく秘裂を指で子スグリながら)
(手加減もなにもなく、ただミーアを抱きすくめ、激しく犯して)
(同時にアヌスに凶悪ケツ穴バイブをたっぷり感触を楽しませるように挿入していく)
【ごめんなさい! ちょっと遅れてしまいました】
>>542 【このままだと際限なく増えてしまいそうですわ】
【後半部分だけで一旦〆て、前半部分は後日一つずつやっていきません?】
【それいいですね、ハメ撮りと胸奉仕はまた後日、って感じで】
【へんなことばかり口に出してしまってすいません……】
>>544 【それはお互い様ですわ♪】
【ではレスを書きますので暫くお待ち下さいませ】
>>542 あへっ!?んほぉおっ!!ひっひぎぃっ!!
(無遠慮にぷっくりと膨らんだ雁で擦り上げられ舌を突き出して悶え)
はひぃっひゅ、ひゅごいれふぅっんむっ…じゅるっ…ちゅぽっ…
(凶悪なデザインのバイブを舌と口でたっぷりと味わい)
(舌先で形をなぞると説明を受けながら尻穴を穿るのを想像してひくつかせる)
はっ…へひぃっ…お、お願いひまふわぁっ…!
(自分で両腕を伸ばして先ほど精液を注がれた尻穴を広げて見せる)
んほぉおっ!!?
ひっ…ぎっ…はひゃああっ!!
(変態セックスらしい悲鳴のような嬌声を上げ)
(尻穴に待ち望んだ刺激が挿入された瞬間絶頂に達する)
【迷いましたけどざっくり削らせて頂きましたわ…】
【今回はこの内容のキリの良い所で〆をお願いしますわ】
>>546 く、ううううっ、ふふっ、効果は抜群みたいだな。
可愛いアヘ顔して……♪ ケツ穴のときと同じくらい可愛いぞ?
(いやらしくだらしない顔で身悶えるミーアの顔をじっくりと観察して)
ちゅっ……ううっ……
(それから、愛情たっぷりにねっとりとキスをしてあげて)
だろう……? これでさ……ミーアのアナルを………がりがりがりがり削りとってあげるからな?
(一心不乱におしゃぶりをするミーアの舌をアナルに見立てて)
(舌の上をじっくりと這わせ、ごつごつっ、とバイブの突起をこすりたてる)
いい子だね、ミーア……それじゃ、たっぷりとあじあうといいよ。
このスケベケツマンコでさ……っ!
(たらりとアヌスに唾液をたらすと、太い先端でミーアのアナルを押し広げながら棒部分の突起が)
(ごつごつtごつっ、と尻穴の腸壁をえぐりながら進入していって……)
ん………んんんんんんんんんっ!!!!?
(それと同時にペニスを締め付ける秘所。それですぐに彼女が挿入した抱け出達してしまったのを感じ取って)
く、うううううっ、つられてイくとこだったじゃないか、ミーア?
入れただけでこんなに感じたんじゃ、先が思いやられるな?
(イッたばかりの尻穴をアナルバイブをぐりぐりとねじ回すようにして)
(きゅううっ、としまる膣の感触を楽しみながら、激しく腰をうちつけ)
あ、くうううっ、やばっ……こんな極上マンコじゃ、長く耐えられそうもない……
【いえいえ、お手数おかけしますっ】
【了解しました〜、あと2〜3レスで閉められるようにしますね】
>>547 あはぁっ…らってぇっ…ケツ穴の時と同じおちんぽがごりゅんごりゅんひてるんれふものぉ…っ
(はぁ、と熱い溜め息を零すと背中をのけ反らせて内股をがくがくと震わせ)
んちゅうっ…ちゅぱっ…ちゅうっ…
(唇に吸い付いて濃厚な口付けを交わし)
はぁっんんっ…こ、このイボイボでミーアのけつまんこゴリゴリ削られてひまいまふのねっ…♪
(突起一つ一つを丹念に舌で感触を確かめる)
あっあはぁあっ…!は、はやくぅっ…んほぉおおんっ!!
(尻穴を広げながら腰を振って挿入をねだり、ずぶずぶと内壁を抉りながら侵入してくるバイブにだらしなくアヘ顔を晒す)
あっ…へひっ…んほっ…
(絶頂の余韻にぼたぼたと涎を零しながらきゅうぅと内部を締め付ける)
あひぃいんっ!はおぉんっ!バイブとぉおちんぽぉっ!!ひゅ、ひゅごひぎぃひぃんっ!!
(同時に刺激が咥えられるとどちらもぎちぎちと締め付ける)
はひっ!ひゃ、ひゃせいれすのぉっ?み、ミーアのマゾまんこにっひゃせいっ♪
>>548 ふふ、可愛らしいアヘ顔してっ……ファンにあの大スクリーンでみてもらいたいよ。
ほら、もっともっと! がりがりってしてやるよ!
(二穴をぎちぎちと可愛そうなほどにこじ開け、可愛らしく感じるミーアの口部を)
(キスという形でふさぎ)
ふふ、これで3穴攻め、だな?
ちゅ、うううううっ……んんんっ!
(濃厚で熱い口付けを交わしながら、三つの場所をふさぐ突起を、順番に揺さぶっていき)
は、あぁ、くっ……気持ちよさそうな顔をして……っ……
(可愛く痙攣し、締め付けるミーアの頬を優しくなでてあげて)
でも、まだまだ、駄目だぞ?
もっともっと、狂ってしまうくらい、感じるんだ、ミーア!
(ミーアに対する気遣いなど全く感じさせず、獣のようにミーアの秘所をえぐり)
(また、尻穴のバイブを激しく抜き差しをはじめ、何度も達して敏感になった腸をがりがりと突起でこすりたてて)
ふ、くっ……ほら、イクぞ、ミーア♪
マゾミーアのマンコ穴に、たっぷり種付けしてやるぞ♪
射精されたら、ちゃんとアクメするんだぞ……っ………!
そら、っ……! 熱いの受け取れっ………!!!!!
(びくびくと二穴攻めにわななく柔らかなまんこ肉を容赦なく攻め立て)
(ぴったりと亀頭を子宮口にハメるように突き上げたまま、どくどくっ、と熱い子種汁を流し込んでいき)
【それでは、次あたりで今日のところは〆にいたしましょう】
>>549 んひっ!ひへっ!ひあぁっ!ひゅ、ひゅてきれすわぁっんっ!
ミーアの変態アクメ顔ぉ!み、見られてっ!あひっ♪
―んぶっ!?んんむっ!!
(嬉しそうに腰を振りながら喘いでいると唇を塞がれ)
(くぐもった声を上げながらごりごりと激しくなる責めに白目をむく)
んじゅっ…ぷほぉっ…ほひぃっ!もっとっくにくるってまひゅうぅっ!ミーアはぁ、おひんぽばかれひゅわぁっ!んじゅっじゅぶっ
(唇を重ねながら時折息継ぎのように離しては嬌声を上げ)
あへぇぇえっ!!ひっひぃっ!いきまひゅっいぐぅうんっ!!
(絶頂が近いのか突起が腸壁を、雁が膣壁を擦る度に悶えて)
はっはいぃっ!ありがとうございまひゅうぅっ!!
マゾミーアのスケベまんこにぃっ!濃いぃ子種汁どっぴゅん♪ってぇ!種付けしてくらひゃいぃっ!!
いぐいぐっ受精中出しアクメいぐぅううぅっ!!!
(受精をねだって子宮が吸い付き内壁が蠢いて扱き上げ)
(どろどろの熱い精子が射精さろると思いきりのけ反らせてアクメに果てる)
【わかりましたわぁ】
>>550 ミーアは見られるの大好きだしな。
ふふふっ、そんなとろとろになって……綺麗だよ、ミーア♪ 俺のまんこ奴隷……♪
ぢゅうっ……んんんんっ!
ふ、くっ……ううっ、これ、スゴい、なっ……♪
一箇所こするとほかの二箇所がぎゅうううってしてさ…
(三箇所を順番に責め、白目をむいてしまうほど感じてしまうミーアをいとしそうに抱きしめ)
んぢゅっ、ちゅううっ、だめ、だめっ……!
もっともっと、全身おまんこになるくらい快感にどろどろに漬け込まないとま?
(唇を離したり、再び接触させたり、唾液で互いにどろどろになりながらも、言葉でもミーアを責め立て続け)
っ、まだ、がまん、我慢だぞ、ミーア?
もしも先にいったりしたら、本番中に宇宙ライブで公開ケツ穴オナニーさせるぞ?
(膣をするたびに絶頂を感じさせるミーアに、そんな脅しをかけながら)
(それでも容赦なく快感を叩き込むようにペニスを打ち込んでいき)
ぐ、っ………くうううううううううううううううっ……
ミーアの雌豚まんこ、よすぎだっ……射精、とまらないっ。
(ぐい、とミーアの体を抱き寄せ、恋人同士がそうするようぎゅうっ、と抱きしめ)
(膣内射精を繰り替えすペニスで、ずぐ、ずぐっ、と子宮を責め立て)
ふ、ふふふっ……可愛いな、ミーア。
ちゃんと、一緒にイけたみたいだな。
(のけぞったのど元にちゅっ、と唇を落とし、可愛がるようにぺろぺろとなめ)
だけど……まだ、終わりじゃないぞ……?
(ずるり、と赤黒いペニスをミーアの膣から引き抜くと)
(すでに射精二度目を終えたというのに、まだビキビキに勃起しているペニスが現れ)
ふふっ……次は、乳マンコでもやってもらおうかな?
(胸を優しくなでながら、次のプレイを共用して……)
【では、私はこれで今日のところは〆、です…】
【いろいろ妄想が加速してしまって長引かせてしまって申し訳ないです】
>>551 ふぁいっ!らいひゅきれふっ…んほぉっ!
んっ!じゅるるっちゅぷぅっぐちゅっ!
(激しさをます口付けにもはや結合部と変わらない程激しい水音がたち)
ひゃあぁっ!もっひぎっ!?ひゅごひゅぎてえぇっ!どりょどりょれひゅわぁっ!!
んぶぶっ!んじゅるっちゅぽぉっ…!
(ぶるぶると恍惚の表情で淫汁に濡れた手を頬にあて)
(飲み込みきれない唾液を撒き散らしながら口付けセックスに夢中になる)
はひぃっ!?だめぇっそれ素敵すぎてぇっ!いきなりイくところでひたわぁあっ!!
(脅しも快感にすりかわり危うく言葉責めで絶頂に達しそうになる)
んひゅぅっ…!れ、れてまひゅっ…か、確実に…っミーアの卵子、受精しましたわっ…!
(抱き締められて愛しそうに微笑み、子宮で射精を続けるペニスを残滓まで絞りとろうと締め付ける)
あっ…あはっ…
イきまひたわっ…最低のアクメ面晒して、種付けセックス最高でしたわぁ…っ
ふひぃっ!
(内壁を擦って勃起したままのイチモツが抜かれると声を上げ)
(ぽっかりと口を開けた膣口からはとくとくと精液が零れ)
(淫汁に濡れるそれをぽぅっと見つめて)
はいっ…♪
(にっこりと微笑んで頷いた)
【ではわたくしもこちらで〆でお願いしますわ】
【次回はどうしましょう?】
【長時間ありがとうございます♪ とても楽しかったです〜】
【取り合えず直近では水曜日の21時あたりからあいていたりしますが、そちらはどうでしょうか…?】
>>553 【ふふっこちらこそ楽しませて頂きましたわ♪】
【水曜は少し用事があっていけませんの…】
【それでは木曜日か日曜日、かな? 木曜は21:00くらいから、日曜日は時間まではちょっとまだわからないですが…】
【いかがでしょうか?】
>>555 【では木曜のその時間でお願いしますわ。】
【今日もお付き合い感謝しますわ】
【おやすみなさいませ】
【はい、それではその時間に……遅くまでありがとうございました】
【おやすみ、ミーア……また木曜日に……ノシ】
【 ◆sCmYEfXb3Y さんとの打ち合わせにお借りします】
スレをお借りします。
>>559 こんばんは。
昨夜は大変でしたが、お気持はいかがでしょう?
落ち付かれましたでしょうか。
>>558 >>560 打合せですので【 】は外させていただきます。
改めましてこんばんは。昨夜は取り乱してしまい本当失礼いたしました。
お陰様で何とか平静を取り戻しました。
自分がパニックに陥るとここまで取り乱すとは…お恥ずかしい限りで。
>>561 よかったですー。
で、ちょっとだけお願いというか提案なんですが
キャラの設定は引き継ぐ形で
名前とトリを変えていただけたらと…。
私も変えます。
誤爆先の方も、いつまでも同じキャラ名がいると
もしかしたらいい気持はしないかもしれませんし。
どうでしょう?
じぶんがしくじってしまった;;
>>562は私ですので……失礼しました
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
>>566 私もこれからはこれで。
改めてよろしくお願いしますw
では、これからのシチュの打ち合わせをしましょうか。
学校で水着、でしたよね。
あれから何かアイデアなどありますか?
>>567 改めましてよろしくお願いします。
一応出だしの展開は考えてあります。荷物も準備してありますので
水着だけお持ち下さいw
基本的にプールでまたーりイチャイチャと。
エッチの方は…なりゆきで…ということで。
>>568 了解しましたー。
では書き出しお願いしていいですか?
>>569 了解しました。今から書きますので少々お待ち下さい。
ふぅ…今日も暑いなぁ。
でも、このくらい暑い方が今日のデートには好都合かな。
(夏休みのとある日曜日。改札口の前で菜々穂がやってくるのをじっと待つ。
TシャツにGパンというラフな格好で、足下には大きなバックが二つ置いてある)
今日は晴れてよかった。
天気が悪かったらデート台無しになるからね。
そろそろ…かな?
(いつもは賑わっている駅も夏休みとお盆の影響なのか。人も少なく閑散としている。
電車到着のアナウンスが耳に届くと、改札口に目を向けると)
あっ、来た来た。おーい、こっちだよ〜。
(菜々穂の姿を見つけると、大きく右手を振ってこっちにいることを知らせる)
あっ、陽司くーん!
(電車から降りるなり、ホームから改札に向かって手を振る)
(水色のタンクトップとひらひらしたミニスカート姿)
今そっちに行くから!
(せっせとホームの階段を駆け上がり、精一杯急いで改札へ)
今日、晴れてよかったねー。
プール行くんでしょ?
ここいつもの学校へ行く駅だよね。
この辺、プールなんてあったっけ?
もう…そんなに慌てることなかったのに。
僕は逃げたりしないから。あんまり慌てると階段で転んじゃうぞ。
菜々穂は意外とそそっかしいからね。
(急いでやって来た菜々穂を見て嬉しそうに微笑むと)
天気予報だと台風がなんて話もあったけど、逸れてくれて助かったよ。
このチャンスを逃したら、次は来年の夏休みになっちゃうからね。
(雲一つ無く晴れ上がった空を見上げ、嬉しそうに微笑むと
足下に置いてあったバックを手にする)
さ、行こうか。
プールならあるよ…奈々穂も知ってるところ。
これでわかるかな?
(意味な笑みを浮かべながら、駅を出て学校の方角へと向かう)
えへ。
だって早く手つなぎたかったんだもん。
(陽司の笑顔を見ると嬉しくなる)
(定期を改札にかざして通ろうとした瞬間、改札が閉まる)
あ、あれっ?
(何度も定期を改札にくっつけて、ようやく通った)
何でー?失礼しちゃう!
陽司くん、いっぱい荷物もってどこ行くの?
……まさか、学校じゃないよね?
何やってるんだよ…。
ほら、落ち着いてちゃんとタッチすればゲート開くから。
まったく…毎日通ってる改札なのにどうして締め出し食らうかな…。
(呆れたような表情を浮かべ、改札口で悪戦苦闘する菜々穂を見ていたが)
ピンポーン、菜々穂にしては感が鋭いね。
そうだよ、これから学校に行くんだ。
誰もいない学校のプールでデート。
海とか遊園地のプールにしようかな…って思ったけどどこも混んでるからね。
(いつもとは違う、人気の少ない学校への道を肩を並べて歩いていく)
あっ…。
(早く手を繋ぎたいって言葉を思い出すと、周りをキョロキョロと見回し
知っている顔がいないのを確かめると、肩にバックを担ぎ、菜々穂と手を繋ぐ)
もう、ダメな改札!
夏休みだからって私のこと忘れちゃったんじゃないの?
(本気で見当違いな憤慨しながら)
学校のプールで? 入ってもいいの?
……誰もいないプールで二人きり、なんて、なんか映画かCMみたいだね。
あひるちゃんとか持ってくればよかったな。
陽司くんってすごい!
いろんなこと考えついちゃうんだもん。
デートも……(ベッドの上でのことも、と思うけれどそれは口にせず)
(今までしたいろいろなエッチを思い浮かべてもごもごする)
あ……手、つないでくれるんだ。
うれしいな。
(なぜか自分も小声になりながら、さりげなく、でもぎゅっと陽司の手をつかむ)
(誰もいないなら、着替えさせてあげたいな、と思ったが、やっぱりそれも言えない)
(悪い癖で、歩きながら脳内が妄想だらけで目の前のものを何も見ていない状態)
(ただ、陽司の手につかまったまま真っ赤になってひたすら歩く)
勝手に入っていいわけないでだろ。
お盆だから学校に誰もいないから、こっそりと使わせていただく。
だから、今日のことは絶対に話しちゃダメだぞ。
もしばれたら…多分停学だろうなぁ…。
(暢気な菜々穂をちょっと脅かしてみると)
そんなに褒められると照れちゃうよ。
せっかく菜々穂とデートするんだから楽しく過ごしたなぁと思ったから
ちょっと頑張ってみただけ。
ん? 何か言った?
(もごもごしている菜々穂を見て不思議そうな顔をして)
だ…だって、菜々穂が繋ぎたいって言っただろ。
だから…。
(照れくさそうな顔しているが、もちろん手を離すことはせずに学校へと向かうが
校門の前に来ると、人目が気になるので一旦手を離し、学校の中を見回す。
予想通り?に校内に人のいる気配はなく)
よしよし…誰もいないな。
さ、プールへ行こう。
(再び菜々穂の手をぎゅっと握るとプールに向かって歩き始める)
ええっ、停学?!
(いきなり大声を出してしまい、あわてて口を押えて下を向く)
うわー、そんなに悪いことだったの?
どうしよう、ドキドキしてきちゃったよー。
手、つなぎたいって言っても、あんまり普段はつないでくれないから
今日はすごく嬉しい♪
…でも、停学……
(心配や不安がスリルになってきて、ドキドキしながらも期待が膨れ上がる)
(一緒に学内を通り、プールにつながる更衣室のある建物へ)
どうやって入るの?
鍵かかってないの?
(誰もいないのに、ひそひそ声で耳打ちする)
(まるで昔のコメディに出てくる間抜けな泥棒のように)
(とてもできそうもないことをやってのけようとする陽司が、頼もしく見えてくる)
そりゃ、授業や部活以外でプール使うのは禁止されてるでしょ。
それに誰でも使えたらデートには使えないよね。
みんなの目の前でいちゃいちゃしたら…。
(軽く肩をすくめると)
だから、このことは僕と菜々穂だけの秘密。
ドキドキするのは嫌いじゃないよね。いつも一緒にドキドキしてるんだから。
(手をぎゅっと握ってやる)
……誰もいないんだから耳打ちする必要ないって。
プールに入るのはマズイけど、校内に入るのは問題ないって。
(耳打ちしてくる菜々穂を見て、くすくす笑いながら)
でも…変な感じだよね…誰もいない学校って。
僕たちの足音と声だけが響いていて。
昼だからいいけど…夜だったら…出ちゃいそうだね…幽霊が。
次は夜のプールに来ようかな。
(渡り廊下を通って、プールの前に来ると)
もちろんフェンスを乗り越えてこっそりと…というのは菜々穂には無理だから
ほら、見て。水泳部の友達に借りてきたんだ。
(ポケットからプールの鍵を取り出し、菜々穂に見せると、ドアを開けると)
ようこそ、僕たちだけのプールへ。
貸し切りだから好きなことできるよ。あーんなことやこーんなことも。
(意味深な笑みを浮かべると、菜々穂の手を引っ張ってプールサイドへと向かう)
陽司くんと二人だけの秘密。
(しばらくその言葉をかみしめてぼーっとする)
…ドキドキがワクワクになってくるみたい。
誰もいないのはわかってるけど、なんか悪いことしてるみたいなんだもん。
陽司くん、よく笑ってられるね?
(心底心配になってきたところで)…幽霊?
やだっ、帰る!
お化け出るなら帰るー!
(ぎゅっと陽司にしがみつき、歩けないほどまとわりついて)
……あ、それは夜なのか……。
(鍵を開けて中へ入ると、見慣れたプールが大きく見える)
うわぁ……
なんか、はじめて来るところみたい……。
すごいね、こんな広いプール、二人きりで独占!
悪いことしてるみたいじゃなくて、悪いことしてるんだよ。
夏休みにこっそりプール忍び込んで泳ぐ…誰が考えても悪いことだよね。
だって…停学なんて怖くないもん。
怒られるのをちょっと我慢すれば、後は勉強しなくて済むでしょ。
もう…落ち着いて…菜々穂。
昼間っから幽霊が出るわけないでしょ。
まったく…脅かす前に怖がるなんて…菜々穂らしくていいや。
(もちろん、しがみつかれて悪い気などするはずない。ケラケラ笑いながらも
そのまま菜々穂の好きなままにさせておく)
そんなに喜んでくれるなんて…嬉しいよ。
ふぅ…重かった。ちょっと待っててね。
(バックを地面に下ろすと、色々な物を取り出す。水着にバスタオルに…。取り出した
ビーチマットをプールサイドにひくとその上に座り、菜々穂を手招きすると)
こっちにおいで。ジュースもお菓子もあるよ。
喉乾いたから…乾杯しよう。
(ペットボトルのジュースやらポテチやらシュークリームを取り出す)
停学こわくないなんて、陽司くん、かっこいい…。
(わけのわからない尊敬のまなざし)
勉強しなくて済むなら、毎日会えるね♪
おばけなんて言うんだもん。
(こわかったからしがみついたのに、もうくっついているのが嬉しくなって)
(歩きにくいにも関わらず、ぴったりくっついて行く)
(陽司の匂いや、体の感触にうっとりしていると、プールサイドに出た)
うわー、陽司くんすごい!
何でも用意してあるんだね。
このシュークリーム、大好きなやつだ!
(いそいそとビーチマットの上に座り込み、ペットボトルをあける)
かんぱーい!
えへへ。
夏の終わりのピクニックだね。
知らないところに来たみたいで、楽しいっ♪
(シュークリームをぱくっと一口。鼻の頭にクリームがついてしまう)
いや…そういうわけにはいかないんだけど…。
もしデートしてるとこ見つかったら……。
(退学なんて言葉を出したら菜々穂が気にすると思い、口をつぐむと)
今度授業中にお化けって囁いてみようかなぁ。
そしたらみんなの前で菜々穂がしがみついて…。
せっかくのデートだから楽しめるように色々用意してきたんだ。
もちろん菜々穂が好きなものもチェック済み。
それじゃ…えーと…とりあえず楽しい夏休みに…かんぱーい!
(ペットボトルのコーラの蓋をかけると、軽くペットボトルを当てて乾杯をすると
乾いた喉を潤す)
はぁ…暑い中重い荷物持ってきたから冷たいコーラが美味しい。
ピクニック…しまった、菜々穂にお弁当作ってもらうんだった。
失敗したなぁ…。
(思わず天を仰いで大きな溜息をつくと、クリームが付いているに気が付き)
ほーら、鼻の頭にクリームがついてるよ。
もう…お子様なんだから。
(舌をペロリと出して、クリームを舐め取ると)
そうだ、水着ちゃんと持ってきた?
忘れてたら……。
お化けって言われたぐらいで、授業中にしがみついたりなんてしませんよーだ。
(口をとがらせるが説得力はない)
(そういうそばから、陽司が取りだすさまざまなものに目が輝いて)
陽司くんって、優しい。
ピクニックするってわかってたら、お弁当持ってきたのに。
そうしたらいっぱい食べて、エネルギーを蓄えて……
え?いっぱい泳ぐんだよ?
(ぺろりと鼻の頭をなめられた)
きゃっ??
クリームついてた?……ありがと。
(真っ赤になる。キスしたみたいで、ちょっと嬉しい)
水着持ってきたよ。
でも学校じゃないと思ってたから、スクール水着じゃないんだけど。
忘れてたら……裸で泳ぐ?
は、恥ずかしいけど……なんでもない。
(ちょっとたのしそう、なんて思ってしまったとは言えない)
【すみません、今日はここまでで凍結させていただきたいんですが…】
>>585 【了解しました。今夜も遅くまでお付き合いして下さってありがとうございます。
まだまだ先は長そうですがよろしくお願いします】
【次はいつにしましょうか?】
>>586 【こちらは今のところ金曜日以外の夜は空いています】
【そちらのご都合はいかがですか?】
>>587 【今のところ特に予定はありませんので…木曜日の22時はいかがでしょうか?】
>>588 【木曜日22時ですね。了解です】
【今日は久しぶりに会えてよかったです】
【名前も変わりましたが、これからよろしくお願いします】
【いちゃいちゃ、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>589 【こちらこそ色々あったのに今まで通りお付き合いいただいて本当にありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【今夜も楽しい一時をありがとうございます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
【トリつけた、呂蒙待ちです】
>>592 【待たせたな】
【初めに希望を聞いておこう】
【6:00までなら、可能なものなら応じよう】
【宜しく頼む】
【6:00か…そうだな、本当はシチュを考えてたんだが
その時間までなら軽い触り程度までにしよう】
【サブミの練習台になってるところを呂蒙のSっ気に火がついて
エッチな展開にって内容でどうだろうか?】
>>594 【ああ、こちらこそ】
【…申し訳ない、作品、キャラは好きなのだが】
【間接技をもじで表す自信はないんだ…】
【初期のノリの私でいいなら、】
【Sな方でからだを動かす→エロい意味では可能だが】
>>595 【気にしないでくれ、俺の我侭なんだし】
【あぁ、むしろ初期の残虐そうでエッチかった呂蒙が一番好きだったので
嬉しい話だ。俺が同学年の闘士ということで…。
後は適当に絡んでくれれば、十分それだけで楽しいし…出だし等は任せてもいいか?】
>>596 【そうか、それは都合が良いな】
【同学年、他学校、朝の鍛錬中に偶然会ってバトル勃発くらいでいいか?】
(まだくらい朝に不釣合いなメイド服を来た少女)
(耳には闘士の証が輝いていた)
…来なよ、遊んであげる
(余裕げににやっと笑って、グローブをつけた手で挑発して)
>>597 【構わないぜ、助かるよ】
(まだ薄暗い早朝、路地裏でメイド服の少女に対峙して)
確か、四天王の呂蒙か…
これは爽やかな朝というわけにはいきそうにないな…
(呂蒙と同じように、男のベルトには闘士の証が見える)
(余裕たっぷりな呂蒙に大し、実力差が分かっている男は幾ばくか焦りを感じて)
逃げるってわけにもいかないしな… いくぞ!
(一息つくと、いきなり呂蒙に近づいて攻撃を仕掛けにいく)
>>598 ほう…、私を知っているのか…
(構えたものの、表情はあざけるような笑みのまま)
お前も朝から運が悪かったな
(相手は焦っているのか呼吸が荒いため、動きが簡単に読める)
…甘いな…
(間合いに来た相手の背後にあっさりと回ると)
(腰を掴むとそのままブリッジ体制で投げようと…)
>>599 まあね…結構有名だしさアンタ
(虚勢を張って、わざと冷静に声を出すも打開策を考えている)
……うっ!?…し、しまった!
(虚を突いて前に出たと思いきや、予想以上の呂蒙の反応にあっさりと捕まる)
(そのままその柔腕に腰を捕まれ…ジャーマンが決まってしまう)
ぐ…ふぅ……
(顔面を地面に叩きつけられて、かなりのダメージを負う)
>>600 つまらんな…
(地面に叩きつけられた相手をみおろしながら)
もう少し、楽しませてよ
(相手の腹の上に跨ると、短いスカートの中がわ…白い下着が見えて)
(殴られると思わせた瞬間、手が後ろに回り)
(男の股間を掴んで)
>>601 くぅ…ま、まずっ…!…うわ!?
(マウントを取られた状態で、思わず顔を守ってしまう)
(しかし、呂蒙の手は自分の股間を掴んでいて
更に戦闘中や今現在も丸見えの呂蒙の股間を覆う布地のせいで
実は男のものが反応してしまっていた)
あっ…うっ…
(勃起がバレて、バツが悪そうな顔をしている)
>>602 男とは簡単なものだな
ここを取られてはもう抵抗は出来まい?
(既に固くなっていた男のものを揉むように手を動かして)
私が触れる前から固かったな、私が負けていたらそういうことをする気だったか?
(にやっと、歪んだ笑みを見せてぐっと力を込めてみて)
ならば、使い物にならなくしてしまおうか?ふふ、ははは
>>603 うぅっ、あぁっ…ヤ、ヤメロ…
(呂蒙に握られたまま動かされると、男の意思に反して更に硬くなってしまう)
そ、そんなつもりは…うあぁっ!?
(一物にかけられた力に驚き、呂蒙の歪んだ笑みを見ると男の背筋に寒気が走る)
(恐怖に震えたはずなのに、しかし一物は呂蒙の手の中でビクビク反応してしまっていて)
(うぅ…俺、何で…こんなに興奮してるんだろ……)
>>604 あはは、あんたマゾなの?びくんびくんしてるよ
(潰れないほどだが、強い力で布越しに擦って)
(抵抗の出来ない相手からさらに動きを防ぐために)
(背を向けてから腕の付け根に膝を乗せると)
(白いお尻が相手の顔に向けられた体制になって)
(ファスナーをあけると強引に相手のものを取り出して)
ほらほらっ、天国を味わせてあげるよ
(滑りのいい皮の手袋で直接扱きだして)
>>605 ち、ちがうっ…!そんなことは…
(段々と力強くシゴかれていき、免疫のない一物が
その魅惑的な感覚に参っていく)
あぁっ…!うっ…くぅぅぅ……ハァッハァッ……!
(男の呻きに端的に悦楽的なものが出始める)
(更にポジショニングを変えられ、目の前に現れる呂蒙のお尻。
眼前なので、男から見て迫力があり…思わず生唾を飲み込んでしまう)
(ムッチリとした呂蒙の太股に気をとられ、ペニスが
直接握られていることに気付くのが遅れる)
あっ!?うっ…はぁっ……!!…アァァ……っっ
(皮手袋で掻かれるペニスはピクピクと震え、我慢汁が出てしまっている)
【6時になっちまったな…俺は時間があるのだが
呂蒙の都合があるし、この辺にしておこうか?】
>>606 (お尻に視線を感じると、その尻が相手の顔に近づくと共に)
(顔におしりを乗せてしまい)
さあ、早くイッちゃいなよ!!
(がしがしっと無遠慮に扱きたて)
(相手の顔に体重をかけると呼吸を止めて気絶させて)
(相手が意識を失うと、腰の勾玉を奪うと素手で壊して)
(その場を後にした)
【ああ、時間だ】
【最後、確定ロールですまない】
【駆け足ですまなかったな。楽しかったぞ、感謝する】
【私はこれで落ちだ】
んむぅっ…んっ…ぐっ…!!
(顔の上に乗せられた肉のせいで息が出来ず)
(呼吸困難で、そのまま意識が落ちてしまう。
落ちる間際に乱暴に掛れたペニスからは液を放出してしまって)
……く…はっ!し、しまった……
(呂蒙が後を去ってからかなりの時間が過ぎた後に目が覚め
腰の勾玉が奪われていることに気付く)
……はぁ〜……いや、でも……うぅ、どうしよう…
(顔に残る呂蒙の尻の感触を思い出してしまいながら、途方にくれる)
【あぁ、こちらも楽しかった】
【良かったらまた続きをしたかったが…もう落ちてしまったか】
【それではスレをお返しします】
【スレをお借りしますわ】
【待たせて頂きますわ】
>>552 そりゃ、これだけどくどく子宮に流し込めば、なぁ?
ふふ、すっかり雌豚アクメの顔が似合うようになったな、ミーア。
(ペニスの形にぱっくり開いた秘所を指でかき回し、白濁液を書き出しながら)
(感じる顔をじっくりと見つめて)
よし、いい子だ。
それじゃ、さっそく、ミーアのスケベ乳マンコの具合でも見せてもらおうかな。
(ペニスを乳首にぐりぐりと押し付け、精液と愛液をすり込むように何度も擦り付け)
(反対の乳首をぎちっ、と引っ張り)
【それじゃ、今日もよろしくお頼いします〜】
>>610 ふぁッへひィッ…じゅ、受精っ…はぁっ…孕み、まひたっ…ふ、ふふっ…
らってぇっ…わたくひは、マゾメス豚なんですものぉ…っ
(腹の上から子宮の辺りを愛しそうに撫で)
(指で掻き出されると膣内からはごぽごぽと大量の精液が溢れる)
アッ…は、はいっ!わかりましたわぁ…ッ
ミーアの、ドスケベ乳まんこ、ご賞味下さいませ♪
(たっぷりと重量感のある乳肉を両手で持ち上げて谷間を強調し)
あッ!おほぉ…っへひぃっ…!
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
>>611 ふふっ、きっとミーアに似てスケベな可愛い娘か……男だったら…んん、俺似、というのはちょっと寂しいかな。
ああ、極上のマゾ奴隷だよ、ミーア?
(ミーアの手に自分の手を添え、やさしく撫で回し)
(反対の手は対照的に膣を荒々しく書き出して、その白濁液をミーアの胸に擦り付けて)
ふふっ、使い心地のよさそうな乳だな♪
たっぷりご奉仕してくれよ……?
(いまだに天を突くようなペニスをいやらしく揺れるバストにぺちんっ、とぶつけ)
(そのまま乱暴に胸の谷間に押し込んでいき、先ほど塗りつけた精液を潤滑油にくちゅくちゅと小刻みに胸を犯していく))
>>612 ふふっ…どちらにしろ、きっとエッチな子に育ってしまいますわねっ…
だって、御主人様もミーアもこんなに変態なんですものぉ…っ
あぁァッ!ん、ひほぉおっ!おっ…おぉっ…んひッ…
(手を重ねて寄り添いながらも、無遠慮に内部を引っ掻き回されて腰を揺らす)
はっはいっ…!わたくしのおっぱいオマンコ、ざぁめんでぬらぬらでぇっ…
(乳肉に塗り付けられた精液をすくっては舐めとり、赤い舌で見せつけるように指をしゃぶる)
んひゅっ!あっ…あはぁっ…
(乳肉に挟まれるそそりたった肉棒に視線を奪われ、唇をわななかせる)
>>613 そうだな……ちがいない。
子供が女の子なら、俺が処女を、男の子だった、ミーアが童貞をやさしく奪ってあげて、立派な雌豚とご主人様になれるようにしないとな?
ふふふっ、イッたばかりなのにそんなに腰を揺らして……この雌豚歌姫っ♪
(やさしい愛撫と激しい愛撫を交互に行いながら耳元でそうささやいて)
んっ……!
ふふ、ぬるぬるして気持ちいいだろ?
いやらしい顔だな、ミーア。今度ステージに立つときには、ルージュの変わりに精液でも塗ってやろうか?
(淫らなミーアの姿に興奮を隠せず、乳の谷間を擦る動きは激しくなり)
く、ううううっ、いい乳肉だ。ぷりぷりっ、として、ちんぽしごくには最適だよ。
(ぎゅううっ、と胸を押しつぶすように寄せ、精液でぬめる谷間を容赦なくせめて)
ん? どうしたんだ、ミーア?
そんな顔をして……
(激しく乳を擦るペニスは、むっとするような男性の匂いを漂わせ)
(唇に先走りを飛ばしながらも、唇に触れる寸前にペニスは去っていってしまう)
ふふ、ちんぽしゃぶりたかったら、いいんだぞ?
そのかわり、おねだりを忘れるなよ……?
>>614 ふぁッ…!い、いけないパパとママですわぁっ…ん…ッ!
へひゅぅっ!は、んんふッ!め、めひゅぶたぁあ…ッんひゅうぅっ!!
(がくがくと腰を揺らして苛烈な愛撫に悶え、ぼたぼたと精液と愛液が混じって滴り落ちる)
あはァッ…ミーアの口まんこ、ずっと精液臭いままですわぁっ!ざ、ザーメンでぬるぬるにしてぇっ…!
(はぁはぁと荒い息をつきながら口をぱっくりと物欲しそうに開き)
んひゃあぁぅっ!はっ…はへぇっ…ひっ…んぅうっ…
(涎を零して舌を突き出すが、唇には先走りが僅かに飛んで来るのみで)
(ますます焦らされて、乳肉を両手で挟んだまま身体をくねらせる)
んっ…はぁっ…やだぁっ…ば、バレバレでしたのねぇっ…
は、はいっ…わ、わたくし、ミーアに、おちんぽしゃぶりさせて下さいましっ!
精液大好きな口まんこにぃ、乳ズリすながらずぽずぽハメて下さいィイッ!!
>>615 ふふふっ、だけど、俺たちにぴったりの家族じゃないか……?
名に言ってるかわからないよ、ミーア♪
(びくんっ、となるミーアの腰をむりやりに押さえつけながら、激しく強い愛撫をつづけ)
……っ……いいね、ミーアにぴったりスケベな顔♪
ミーアのお口は精液くさいのがお似合いだよ。ステージでもメスの匂いぷんぷんさせているもんな?
(開いた口の中にとろ、と唾液を流し込みながらいやらしく笑って)
ん、くうううっ、ふふっ、ミーア、だらしない顔してるぞ?
そんなにエロく舌を出してさ。
(ぴぴっ、とオスの匂いにあふれる先走りを口に放ちながら、うねる乳肉を掻き分けるようにペニスが胸の谷間から顔をのぞかせ)
そりゃそうさ、ちんぽじーっとみつめて物ほしそうな顔、してるしさ……
んんっ、よく、できました……っ……
好きなだけしゃぶっていいぞ? このド変態歌姫っ♪
(腰を乱暴に振り、胸をこすりたてながら、乳首をつまむと、ぎゅうううううっ、と引っ張り)
【大丈夫ですか?】
【その、あまり無理をしないで頂きたいですわ】
【また日を改めれば良いことですから…】
【うう、ごめんなさい、待たせた上にご心配かけて申し訳ありません……】
【どうも、今日はうまくレスができないようで……お時間作ってくれたのに申し訳ないです】
【もし、ミーアがよければまた後日、お願いできますでしょうか…?】
>>618 【お時間がかかってましたし、誤変換も多いようでしたので…】
【以前、文章が乱れるとおっしゃられていたので、そのようなことを気にする方なら尚更、異常だと思いまして…】
【もちろんわたくしは構いませんわ】
>>619 【少し疲れていたみたいです……ご心配かけて申し訳ない】
【次はきちんと体調を整えておきますね……】
【ありがとうございます〜、来週の火〜木の夜でしたら、家に戻っていると思いますので】
【その間に都合のいい日はありますか?】
>>620 【気にしてませんわ】
【でしたら火曜日の同じ時間に…】
【よろしいでしょうか?】
>>621 【はい、大丈夫です……では、火曜日の21:00に、伝言板で落ち合いましょう】
【短い時間でしたが、今日もありがとうございました】
【次も、よろしくお願いします〜】
>>622 【はいお疲れ様でしたわ】
【またお願いしますわね】
【ミーアも体には十分気をつけて……orz】
【おやすみなさい、こちらこそよろしくお願いします〜ノシ】
【スレをお返しします】
【ここでいいみたいですね、スレをお借りします】
【失礼します】
【スレをお借りしますね】
>>625 ご苦労様です
わざわざ移動していただき、ありがとうございます
すこし特殊ということですがよろしくお願いします
>>627 こちらこそよろしくお願いします。
特殊といいますか、向こうで書いていたとおりで
こちらは身辺警護の兵士あたりで、皇女様の肉欲を
間違いがないように後ろの穴で鎮める…といった感じですが。
よろしいですか?
>>628 はい、警護の兵士さんと…ですね
だいたいは提示いただいてますので
大丈夫です。あとはどちらからかくらいで
>>629 そうですね…恥じらいながら誘うディアドラ様など見てみたいので
よろしければディアドラ様からお願い出来ると嬉しいですね。
>>630 いつも警備ご苦労様です
(身辺警護の兵士にねぎらいの言葉を)
私の心配もありがたいですが
貴方も身体は労わってくださいね
いつも尽くしてくれている私にできることなにかあればいいのですが
(さりげなく遠まわしに言葉をふりまく)
【難しいリクエストですね】
【期待にこたえられているかどうか…】
>>631 はっ、ありがとうございます!
(いつものように警備に立っているところを声をかけられ、畏まって)
いいえ、ディアドラ様のような方の警備に体を張れるのです。
張り合いこそあれ、労わる必要のあるような苦など微塵も感じません。
(きっちりと真面目そうに答えたが、その後の語句を聞いて)
………その、それでは僭越ながら。
皇帝陛下が居らぬ間、ディアドラ様の気が浮付かぬようにする役割も
任せられておりますが…実は、むしろ私のほうが浮付いてきております。
(あくまで自分の事にしながら、そちらの欲求を探ってくる)
【いえ、充分な流れだと思います】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>632 常日頃から従事してもらっていますから
その気持ちはわかります。私も同じですので
よろしければこの場だけでも
互いに何事もなかったことにして…というのはどうですか?
(ぼそぼそと呟くようにしてそっと要望を伝える)
>>633 そう言ってくださると…作法も知らずに失礼ばかりの
愚直なだけがとりえの私には、身に余る光栄です。
…この場ですか。
(周囲を見回し、そっとディアドラの腰に手を回して)
その、それでは…お願いしても、よろしいでしょうか?
(腰から下に向かって女性らしいラインを撫でつける)
>>634 いえ真摯につかえていただくことこそ
皆の模範になるべき行動、誇ってよいことです
はい、今ならば…大丈夫
人気も無いようですから
(視線を追うようにあたりを確認し)
ただ私には…お分かりだと思いますが
なので、後ろでお願いします。そちらなら…
(丸みをなぞる掌に柔らかく暖かい感触を伝える)
>>635 …有難いお言葉です。
それに…分に余る褒美も頂けそうですし、言葉もありません。
そうですね…この時間、ここを訪ねるものはまずいないでしょう。
(一瞬警備してる間に感じ取っている人の出入りを思い起こして)
はい、分かっております…王家の血筋に間違いがあってはなりません。
ディアドラ様と交われるだけで、只の兵士には勿体無い褒美…
(温もりを感じ、自分に許された穴に衣の上から触れてみる)
>>636 これからも日々の勤めに
尽力いただきますよう…私からもお願いします
まさかこんなことを
など、どなたも考えていらっしゃらないでしょう…ね
(指先が徐々に降りるにしたがって声色に艶が混じりだして)
……ンッ…ふ…そ、そちらなら
どれほどに激しくしても過ちはおこりえません…ので
(細身の身体が反応し俯いた表情に憂いが覗く)
>>637 はい、この身は…皇帝陛下と、その最愛のお人のために。
それでも、まさか覗かれるかもしれない…などと、気にしておいでですか?
(日頃は無骨な武器を握る指が、今日は繊細にディアドラの菊花を愛でる)
…ええ、ですから何の心配もなく…湧き起こる情感に身を委ねていいのですよ。
しかし、表に出してくだらさねば…なすべき事も始められません。
>>638 そうでは…ないのですが
普段こうして歩いてるところでと思うと…ただ恥ずかしくて
(くすぐったさに時折言葉をつつも)
(指の腹が中心を探るのにも唇からの熱い吐息で応じる)
委ねる…わかりました
ん…この熱く昂ぶる身の震えを
貴方に沈めてもらいたいのです…よろしいでしょうか
>>639 …また歩くたび、思い出してしまわれますか?
私はこのほうが…普段のディアドラ様を意識して
それと交われる喜びが溢れるような気がします。
(徐々に指先が大胆に、来るべき時に備えて花びらを開かせるようになる)
…ディアドラ様の命です、断れるはずありません。
(言葉の端々に喜びを滲ませつつ、衣の後ろをまくりあげてゆく)
ディアドラ様も…交わる箇所を晒すのを、お手伝いください…
(長い衣に悪戦苦闘しながらも尻を表に出そうとしている)
>>640 あまりに…ぅ…ぁ
その深みにおちてしまうと
ここを通る度に思い出してしまいそうなので
(指先を口元に運び堪えるような仕草を見せ)
私の命令にしてしまうなんて
意地がわるいです…でも…
(微かに頷き手がゆっくりとローブを捲り上げていく)
(白い脚から太腿、そしてさっきまでなでまわされていた
尻が露になり、顔が朱に染まりだす)
>>641 そうですね…あまりに深く交わしてしまっては
陛下に申し訳の立たない事になりかねませんが…
(堪える仕草のひとつを見るだけでも、早く交わりたくて仕方なく)
…すみません、どうにも浮付いた心が膨らみ過ぎたようで…
こうして、ディアドラ様と交わりたい一心なのです。
(ディアドラの手で晒された臀部を直接手が撫でてきて)
(力強い男の手が柔らかい桃をそっと揉んで感触を確かめる)
(たまらない様子で、急いで自分のペニスも取り出してきた)
>>642 その…気にしないで結構です
こうなってしまったのは…私にも責任がありますから
(肩に手を置き身を寄せ)
んっ…ぁ…
手がそんなところ…を…
(這いまわる指の感触に思わず声を耳元に吐く)
ええ、わかっています
だからこんなにされているのですね
(突き出されたのに思わず眼を奪われてしまう)
【遅れてしまいましたがお時間は?】
>>643 …ディアドラ様をお側で眺め続ければ、こうもなります。
それでも私の忠義にかけて…これで辛抱してみせますから…
(直接菊座に触れた指先が、ふと中まで忍ぼうとして)
…ああ、柔らかくて…木目細かい…
(尻の感触に感動しながら尚も揉み続けて)
…その、それではお願いします。
こんなになった私のものを、ディアドラ様の中へ…
(いよいよ後ろで交われる体勢に移るように願ってくる)
【いえ、私はまだ大丈夫ですよ】
>>644 ありがとうございます…きゃっ
指が入りそうにっ…はぁ…ぁ……
(壁に手を付き前かがみになり尻を掲げる体勢に)
こちらではありますが…私の熱く疼く身体を…
貴方ので慰めていただけますか?
(顔だけで背後を振り向き結びつきを要求する)
【少し瞼が重いですがなんとかでしょうか】
>>645 大丈夫ですよ、指以上のものをいれるのですから…
…陛下がここを離れてからかれこれ…相当お寂しかったでしょう。
それでは、あくまで代償ですが…失礼します。
…ディアドラ様と交われる、至福の時、しっかり噛み締めます…
(突き出された尻に早速ペニスがあてがわれると)
(振り向いたディアドラの顔の変化を見ながら)
(恐る恐る亀頭で菊座をこじ開け、ずぶずぶとペニスを沈めていく)
【仮に凍結だと、来週末より後が再開になりそうなんですよ】
【ここまで来てますが…感触はいかがでしょうか】
>>646 今はすべてを忘れて私だけを見て、感じてください
そう…っ…ゆっくりと、お願いしま…す
(腰がグッと突き出されると谷間に先端が埋没し)
ンッ…っぅぅ
(雁が潜り込むと背筋を反らして一際高い声を)
入ってきてます…ぁ、お尻が押し広げられて
いっぱいになって…きて…ます…
(徐々に直腸を満たしていく肉棒をキツク締め付け)
(開いた唇から苦痛からではない喘ぎが漏れる)
【そうですね、あと少しなのでもうしばらくお付き合いください】
>>647 はい、言われずとも…視界にはディアドラ様しか入りません。
…ゆっくり…これくらいで大丈夫ですか?
(掲げた尻の上を押さえ、押し込める姿勢を作って)
(括約筋をゆっくりと張りも逞しい亀頭が押し開けていく)
くうっ…ああっ…
(アナルの締まりの強さに嬉しい悲鳴を漏らしながら挿入して)
…こちらでも既に感じられるのですね。
皇帝陛下の不在で満たされてないところに…ちゃんと、染みているでしょうか?
(入り口から中へと感触が変わるのを感じながら、ペニスを全部押し込むと)
(平行する膣を紛らわすに、ゆっくり抜き差しを始めて直腸を刺激していく)
【はい、むしろ私のほうこそよろしくお願いしますと言わないといけないですね】
>>648 そう…大丈夫ですから
そのまま奥まで来て…挿れてくださ…い
ぅ…擦れて熱いのがいいです…ッ、あふ…んっ
(狭い直腸を穿たれる背徳の悦楽に身を焦がし)
ぅ…ん、はい…
充分すぎるほどに…その、いっぱいになっています
(落ち着かせるようにゆっくりと深呼吸をし)
ぁっ…ぁぁっ
なか…擦れてます…もう、こんなのどうした…らっ
(真っ赤な顔で振り返り、少し動かれると激しく反応して)
【ごめんなさい、レスがでてこなくなってきつつあります】
【遅くに長時間またせるのも心苦しいのでこのあたりで…】
>>649 はい…もう奥まで、入りました…
ああ、これがディアドラ様の…もうひとつの、中…
すべすべしてるのに、貼りつくようで…
(奥を小さく擦り、ペニスを通じて感じる体内に感極まって)
…そのご様子だと、もっと早くに察して…
求めて差し上げれば、よかったかもしれませんね…
…それでは、参ります…!
(ディアドラが息を整え終わるのを待って、本格的に腰を動かし始める)
つっ、そのまま…そのまま、浸ってください…!
私との、交わりに…ディアドラ様が、感じ入ってる様子をお見せください。
そうして、私が…陛下のかわりに…い、いかせてみせます!
(紅潮した顔を見た途端、堰を切ったように激しい挿入になって)
(無理矢理押し付ける腰の動きで、ペニスを腸壁に思い切り擦り付け)
くっ…ディアドラ様っ!!
(最後に思い切り突きを入れると、そのまま直腸の中で果てて)
(散々刺激した粘膜に男性を満足させた結果をこんこんと流して)
(ディアドラの雌の本能を、違う穴ながらたっぷりと満たしていった……)
【すみません、それでは駆け足ながらこのあたりで…】
【限界でしたかね、すみません…】
【さすがにこちらのほうも、でも充分過ぎるくらい楽しませて頂きました】
【寝落ちする前にお礼と挨拶とだけ書かせて頂きます】
【今日はありがとうございました】
>>651 【昨夜はお疲れさまです】
【それと、失態を演じてしまい申し訳ありません】
【せめて一言だけでもおかけすべきでした】
【スレを利用させていただきありがとうございました】
【一言ですが失礼いたします】
【スレをお借りします】
>>653 【こんばんは。すぐにレスを投下しますね】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220018814/141の続きを投下いたします】
プールの水をそんなにのむほど、下手じゃないもん。
え?泳ぎのことでしょ?
(ちょっと意地悪な笑顔でからかってくる陽司に、口をとがらせながら)
今してほしいこと、なんて……おやつ食べてプールで水遊びしたいだけですー!
キスも……したいけど。
で、でも、そればっかり考えてるわけじゃないから!
(ウィンクしてサイダーを差し出されると、怒った顔をしながらもいそいそと受け取って)
(陽司が口をつけたばかりのところへ、同じように口をつけてごくごくと飲む)
ぷは……おいしい!
(もう笑顔)
(ざばっ、と水から上がるとタオルを一枚広げてその上に寝転がる)
うーん、気持ちいい!
プール遊びは甲羅干しとセットじゃないとねー♪
それで暑くなったらまた泳いでー、また寝転がってー……
(にこにこしながらタオルの上で2,3回ごろごろと転がる)
(急にぱっと起きあがると)
先に水に入っちゃったけど、日焼け止めつけないと明日背中が真っ赤になっちゃうかも。
陽司くんにも付けてあげようか?
(四つん這いになって、自分のバッグの中から日焼け止めのチューブを探す)
(自然とお尻が持ち上がる姿勢になってしまって)
あれ、持ってきたはずなんだけどな……
【今夜もよろしくお願いします】
さっき水飲んじゃったのはどこのだれかな?
本当かなぁ?
まだ隠していることがありそうだけど…どうかな?
はい、はい。そういうことにしておきましょう。
(サイダーで喉を潤す菜々穂をじっと見ていたが)
そうそう、背中が熱くなったらプールに入って冷やして…。
この天気だから、海や普通のプールに行ったらこんな風にのんびりできなかったよね。
海の家のカレーとか焼きそばが食べられないのがちょっと残念だけど。
さすがにここでカレーや焼きそば作れないからね。
僕はあんまり気にしないけど…やっぱり女の子なんだね。
小麦色に焼けた菜々穂も魅力的だと思うけどなぁ…。
それじゃ…お願いしようかな?
(バッグからタオルを取り出し、プールサイドにひくと、俯せに寝っ転がっていたが)
……忘れちゃったの?
しょうがないなぁ…念のために持ってきたけど…菜々穂の肌に合うといいんだけど。
ほら、そこのバックに入ってるよ。
(寝っ転がったまま日焼け止めの入っているバッグを指さす)
【こちらこそよろしくお願いします】
(隠していることがありそう、と言われると、エッチな気分になりかかっていたのを見透かされたようでドキッとする)
(サイダーを飲みながら上目づかいに陽司を見ている顔が、ちょっと赤くなってしまって)
(陽司のいじわるな笑顔も、素敵だなあ、などと思いつつ)
今日はきっと遊園地のプールや市民プールも混んでるよね。
陽司くんと一緒でよかったー!
カレーと焼そば……(一瞬、すごく残念なことをした気分になるけれど)
うん、でも陽司くんと一緒にのんびり水遊びできるほうがいい!
日焼けしちゃうと、すぐ赤くなっちゃうんだもん。
背中が痛いとこのあと、いろいろできなくなっちゃうし……
(もごもごと口ごもって)
陽司くん、日焼け止めも持ってるの? さっすがー!
(陽司のバッグから新品の日焼け止めを出す)
あ、いつも使ってるのと同じのだ。
陽司くん、ちゃんとわかってくれてるんだね……。
(感動!)
陽司くんに先に塗ってあげるね。
はい、うつぶせになってー。
(掌に日焼け止めを伸ばすと、陽司の背中に塗っていく)
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
659 :
情熱:2008/09/06(土) 22:41:30 ID:???
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。
ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、
俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。
俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に
車内に押し入った。
隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。
うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。
停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
健気な受験生にエールを送るどころではない。背中を押された俺は勢いあまって
彼女の方へしなだれかかり、立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。
まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。身を支えようにも両手は自由にならず、
俺の腿は恥丘のたしかな脹らみを感じつつもなお深々と突きすすむ。
女の子は懸命にこれから逃れようとつま先立ちになってのけ反るが、
そのまま俺の腿がねじ込まれていくので、もはや踵を下ろすこともならず。
つま先立ちの三角木馬のようなものである。いずれ力尽きて腿の上に身を預けざるを得ない。
車輌が線路の連結部を通過する度に、無機質の振動が俺の足を直接に伝わる。
ゆれる度に、弾力ある肉がコリコリと音を立てるようにして腿にくいこむ。髪のにおいが甘い。
下を向いていたので表情はわからないが、半開きのくちびるを見たとき、
犯罪者はここでおかしくなるのだな、と俺は思った。
混んでるプールはそれはそれで楽しみがあるけどね。
たとえば、こっそり悪戯しちゃうとか。
でも…さっき悪戯しちゃったから、あんまし関係ないか。
(ケラケラ笑いうと)
カレーや焼きそばはいつでも食べられるけど、二人っきりでプールを貸し切りなんて
めったに出来ないからね。今日を逃したら…多分来年…かな。
うまく時間が合ってよかったよ…ありがとう…菜々穂。
(やさしく穏和な笑顔を菜々穂に投げかけると)
そっか…背中が痛くなると、夜寝るとき困るよね。
お風呂入るときも染みそうだし…。
でも、菜々穂のだーい好きなことをする時には関係ないかな。
だって、背中つけなくても、後ろからとか上になるとかで出来ちゃうからね。
(口ごもった菜々穂に突っ込みを入れてみると)
水着だけ持ってくればいいよって言ったから、ちゃんと用意しておかないとね。
さすがに菜々穂が使っている日焼け止めは知らないって。
偶然だよ、偶然。
(感動している菜々穂を見て、ちょっと気押されして)
ありがとう…。
はぁ…自分で塗るのも違って気持ちいいや。
せっかくだから…前の方も塗ってもらおうかな。
いいよね。
(今度は仰向けになると、にやりと笑って)
エッチなことしちゃダメだよ。
陽司くんは混んでるプール行くと、時々よそ見してるでしょ。
(ちょっと半眼になって陽司をみる)
いたずらは、あんまりしちゃダメ……。
陽司くんのいたずらって……すごく……
(また赤くなると、ありがとう、と言われ、やわらかい笑顔を向けられてますます赤くなる)
私もありがとう、陽司くん。
こんな素敵なデート、また来年もできるといいな。
え、後ろとか上とか……そ、それでもいいけどっ
(急にそのことで頭がいっぱいになってしまう)
(目の前の陽司の体に、またがっているところがまざまざと浮かんできて)
やっぱり、あの、いろんなことできた方がいいし、
って、それだけじゃないってば!
(拳でぽかぽか、と陽司を軽く叩く真似)
(日焼け止めを背中に伸ばしたあと、仰向けになる陽司)
いいよ♪ いっぱい塗ってあげるね。
(さっそく掌に伸ばしていると、エッチなことはしちゃダメ、と釘を刺される)
し、しないよっ
ほら、普通にちゃんと塗ってあげるもんね。
(ささっとお腹に伸ばした日焼け止めを、ゆっくり上の方までぬっていく)
(胸のあたりをなでたりしながら、ちょっとだけ陽司の乳首を刺激して)
(両手で首筋を撫でおろすように何度も伸ばす)
えっ…そ…そんなことないって。
気のせいだよ…気のせい。
そういう菜々穂だって余所見してるでしょ。かき氷やソフトクリームに目が釘付けになって…。
(菜々穂の鋭い突っ込みに思わずあたふたとしてしまう。反論をしてみるが
あんまり意味がなさそうな感じになる)
変な悪戯した覚えないけどなぁ…。
水鉄砲で打つくらいで他には…。
あっ、お尻に触るのは悪戯じゃないよ。単なるスキンシップだから。
菜々穂が嫌がってくれないと悪戯にならないよね。
(真っ赤になった菜々穂をちょっとからかうと)
来年は…もっと凄いことしたいけど…さすがにこれ以上は無理かな。
綺麗なビーチを貸し切りなんて高校生じゃ無理だから。
あれ…想像しちゃったのかな…エッチなことを。
ダメだよ。お日様の下でエッチなこと考えたら。
(くすくす笑いながら菜々穂の拳を軽くよけ)
怪しいなぁ…お返しにエッチな悪戯しそうな気がするけど。
もししたら…どうなるかわかるよね。
(釘を刺してはみたが、逆に火に油を注ぎそうな気もしてきたが)
……背中に塗ってもらう時はそうでもなかったけど…何かくすぐったいような
恥ずかしいような…。
あっ…こら。もう…菜々穂ったら…。
(くすぐったそうな顔をしていたが、乳首が指が触れると思わず声を上げ)
ありがとう…これでOKかな。
次は僕が塗ってあげるよ。さぁ、そこに俯せになって。
(日焼け止めを塗り終わると、身体を起こし、菜々穂に俯せになるように促す)
嫌がらないといたずらにならないの?
それじゃ、陽司くんに触られても全然いたずらにならないよー。
やっぱり……外で恥ずかしいことしたら、いたずらと認定します!
このぐらい言っておかないと、陽司くんてば
公園で、とか、電車の中で、とか、いろんなとこでエッチなことするんだもん。
……感じちゃうけど……(ボソ
エッチなことなんて考えてないってば!
エッチな仕返しもしないもん。
…もう、「エッチ」って言ってばっかりいると、本当にエッチになりそうな気がしてきた……。
今度は陽司くんが塗ってくれるの?
それじゃ……
(うつぶせになると、自分でブラのひもを解いて)
お願いしまーす。
(押しつぶされた乳房が、脇からはみ出している)
(陽司の手が背中に触れると)
きゃー!くすぐったいっ!
(思わず身を起してしまって……)
そりゃそうでしょ。悪戯って言うからには嫌がってくれないと意味ないでしょ。
……うぅ…それを言われると返す言葉がございません。
……ってそんなにお外でしたっけ?
公園と屋上と電車の中と…それだけだよね。
それに…あんまり嫌がってなかったような気がするけどなぁ…。
結局気持ちよくなって……。
(菜々穂の言葉を耳にして、わざとらしくがっくりとうなだれたが、すぐに反論に移り、
ほっぺたを指先でツンツン突っつくと)
菜々穂は真面目な子だからエッチなこと考えたりしないよねぇ。
ましてやエッチなことしようだなんて…。
当然でしょ。
菜々穂に日焼け止め塗ってもらって、お返ししないわけにはいかないよね。
もう…ブラの紐解こうと思ってたのに…。
(ブーブー文句を言うと、染み一つ無い綺麗な背中に日焼け止めを塗り始めるが)
こらっ、身体起こしたら日焼け止め濡れないでしょ。
それに…胸見えちゃってるよ。
サービスしなくてもいいのに。
(身体を起こし胸を露わにした菜々穂を目にしてくすくすと笑う)
あっ、もしかして陽司くん、私が嫌がることしようとしてたんだ!
(今更のように当り前のことを)
意地悪!
でも陽司くんにいたずらされちゃうと、いつもすごく……
(嫌がってなかったような気がする、と言われると)
そ、そんなこと……なんか他の人に見られそうで
ドキドキしちゃうんだけど……うん、あんまり嫌じゃないかも。
だから、陽司くんて意地悪じゃなくて、やっぱり優しいのかな。
もう、三回もお外でするなんて、すごく多いと思ってるんだけど。
みんなそんなにお外でしてるの?
そ、そうだよ、エッチなことなんて考えないもん。
海パンはいてると、陽司くんのって大きいなあなんて思ってないからね?
(もう脳内妄想が口をついてだだもれで)
え、胸見えてる?
(あわててその場に座り込み、胸を手で隠してきょろきょろしながら)
誰もいないよね?
(ほっとした表情で、またうつぶせになる)
塗ってくれたら、またひも結んでくれる?
あー、気持ちいい……
(背中をなでる陽司の手にうっとりして目を閉じる)
一応そのつもりだけど…本当に嫌がることはしてない…と思う。
嫌われちゃったら困るからね。
すごくの後は…聞かなくてもだいたいわかるよ。
さすがに優しくはない…と思うな。
本当に優しかったら悪戯なんてしないから。
好きな子には悪戯したくなる…って子供っぽ過ぎるか。
(思わず苦笑いを浮かべてしまうと)
たぶん…してないと思う。
でも…我慢出来なくなるんだよ…菜々穂にエッチな悪戯をしていると
つい…もっと凄いことしたくなって。
(すまなそうな顔をしていたが、菜々穂の最後の言葉を聞くと)
まったく…どこ見てるの?
さっきから菜々穂の視線が痛いと思っていたけど。
ねぇ…誰と比べて大きいと思ってるの?
(意地悪そうな表情で菜々穂の顔を覗き込むと)
あっ、向こうに体育の●●先生が…。
……なーんてね。こういうのも意地悪になるのかな?
(わざとらしく外を指さしびっくりした振りをするとくすくすと笑い)
大丈夫。心配しなくてもちゃんと結んで上げるから。
お客さん、肩凝ってますね。勉強のし過ぎですか?
(背中に日焼け止めを塗り終わると、肩を軽く揉みながら軽く冗談を飛ばすと、
今度は太股からふくらはぎへと日焼け止めを塗り)
ここも塗っておいた方がいいかな?
寝っ転がっているとここも焼けちゃいそうだし。
(今度は足の裏に日焼け止めを塗ってみる)
陽司くんのこと、嫌いになったりしないよ?
(上目づかいに見上げて、真剣な目で)
いつも陽司くんって素敵だなあって思って見てる。
いたずらするときや、意地悪な顔も……好き。
(ちょっとうつむいて、陽司の胸にこつん、と額をつける)
だ、誰と比べてって言うか、男子がみんな海パンはいてるときのこと思いだすと……
やっぱり……
(この頃は、同級生の股間も気になってきて)
えっ、先生? わっ、どうしよどうしよ……!
あっ、また陽司くんのいじわるー!
今のはホントに心臓がどきどきして死んじゃうかと思ったじゃない!
うー、肩は凝ってないと思うけど、でもマッサージって気持ちいい……
陽司くん、いろいろ上手すぎ。
あ……(太ももに手が触れると、軽い喘ぎが漏れる)
あ、足の裏はだめー!
じゃなくて、塗った方がいいんだけど、くすぐったいー!
(また背なかをそらせて暴れてしまい、バストがプルンプルン揺れて)
また胸がー!
もう…菜々穂ったら…。
そんなこと言われると…照れちゃうよ。
(照れくさそうな笑みを浮かべながら、菜々穂の背中を優しく撫でると)
……体育の時間にそんなとこチェックしてたんだ。
今度から水着の中にタオル入れてみようかなぁ。
そうしたら菜々穂以外の女の子の視線も釘付けになったりして。
……妬いちゃうかな?
やーい、引っかかった。
こういう意地悪も好きなのかなぁ…。
(びっくりした菜々穂をにやにやしながら眺める)
それじゃ…マッサージ料金いただきましょうか。
10分1000円ということで。もちろんスペシャルなやつもあるけど…
どうしますか…お嬢さん?
(冗談めいた口調でちょっとだけ太股をいやらしく撫でると)
もう…暴れたら濡れなくなるでしょ。
落ち着いて…菜々穂…。
(なーんて口にしているが、じたばたしている菜々穂が面白いので足の裏に
日焼け止めを塗りたくっていたが)
これでよしっと。
前は…さすがに恥ずかしいから…自分で塗ってね。
僕は泳いでるからね。
(日焼け止めを塗り終えると、菜々穂から離れてプールに飛び込むと)
ふぅー…ずっと外にいたから水が冷たくて凄く気持ちいいや。
せっかく貸し切りなんだから…。
(水着を脱ぐと、プールサイドへポーンと投げ捨てる。わざとらしく背泳ぎで
泳ぎ始めると、菜々穂の様子を横目でチラチラと見てみる)
(タオルを入れるという陽司に)
女の子が胸にパッド入れるような感じ?
私なんか、もっと小さく見える方がいいのに。
……陽司くんはもうこれ以上、他の子の視線を集める必要ないです!
(さすがにちょっとやきもち)
そういう意地悪は気持ちよくないから好きじゃない。
(正直すぎる感想を言って膨れる)
スペシャルなマッサージは、あとでいっぱいしてもらうからいいもん。
お返しに、私もいっぱいしちゃうね。マッサージ。
あ、背中塗ってくれた?
ブラのひも……
(陽司はひもを結ばないまま、水に飛び込んでしまう)
陽司くーん、もう、これじゃ泳げないよー
え!
(水着を脱いで、全裸のまま背泳ぎを始める陽司に、目が点になる)
ちょっ、陽司くん……
(紐が外れたままのブラの胸を押さえて、呆然と陽司の泳ぎを見る)
(胸の先が軽く尖り、思わず膝をすり合わせて)
(水着のアンダーの中も、プールの水とは違う熱い液に濡れている)
(胸を押さえる手に力が入って、バストを軽く揉み始めていて)
(ますます胸が張りを増して突き出される)
そうそう、そんな感じ。
えっ? 素敵な胸してるのにそんなこと考えてるんだ。
ちょっと意外かな…。
これ以上って…他の女の子視線が集まっているようには思えないんだけど…。
今は菜々穂だけが僕のこと見てないようだし。
もてないんだけど…菜々穂が見てくれてるから…いいかな。
(菜々穂と付き合い始めても、それなりに他の女の子とエッチしているのだが
そんなことはおくびにも出さずに)
正直なんだね…菜々穂は。
気持ちいい意地悪ならOK…待てよ? 嫌がられないのなら意地悪じゃないような…。
頭ん中が混乱しそうだ…面倒だから考えるのやめちゃおうっと。
(あっけらかんとした表情でケラケラと笑うと)
へぇ…どんなマッサージしてくれるのか楽しみだなぁ。
この間、菜々穂をお姫様抱っこしてから腰が痛いんでね。
いっけねぇ…紐結ぶの忘れてたよ。
ま…いいかな。
おーい、早くこっちにおいでよ。
そのままだと誰かに見られちゃうよ〜。
(背泳ぎするのを止めて、菜々穂を手招きする。もちろん自分で慰め始めたことに
気付いている)
【ごめんなさい、一瞬気絶してました……】
【本当に落ちてしまう前に、今夜もここで凍結でお願いできますでしょうか】
【了解しました】
【今夜もお付き合いありがとうございました。次はいつにしましょうか?】
【そちらのご予定はいかがでしょうか】
【明日は、早めに始められれば大丈夫です】
【リミットが0時ぐらいで】
【火曜の朝が早い予定なので月曜はちょっと難しいんですが】
【そのあとは大丈夫です】
【それでは火曜日の22時でお願いします】
【ようやくエッチな方向に進みそうですね。ここだけの話ですが、紐結ぶの
素で忘れてましたw 困った人ですね::】
【今夜も楽しかったですよ。次回も楽しい一時になるよう頑張ります】
【それではおやすみなさい】
【9日の10時ですね。了解です】
【うふ。ひも忘れてるかな、と思ったけどそのまま使ってみましたw】
【ネタになったからいいのですw】
【こちらも楽しくお相手していただきました】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
容量オーバーです 次スレへどうぞ
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した