なりきりH〜28号室 3

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312ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA
>>311
そうだよねぇ…意識して脱いでたら僕としても反応に困るよ。

遠回しも何も、最初からそのつもりだけど?
……セシルくんの身体に興味がわいたんだ。君の、身体にね…
(自分の意思を示すように、手の中の乳房をより強い力で弄び乳房に指先を食い込ませ)
(セシルの声に甘い色が加わるとそれに呼応して自身の動悸も激しさを増していく)

いくら僕だって君以外の女性にこんな事しないよ…
(聞きようによっては告白とも受け取れる言葉をさらりと漏らすが)
そんな事すればどうなるか、僕にだって分かるんだから。
その点、君なら秘密を守ってくれるだろうしね…
(その後の言葉は乙女心を傷つけかねない無神経な発言をしてしまう)

あるよ……女性に対する欲求は男性の本能だからね。
確かに僕は変人の部類だけれど、これでも一応まだ人間なんだ…
(口にした欲求を、手にした乳房を揉み込むことで晴らそうとして)

ふうん、それこそ責任転嫁じゃないの?
無用心だったセシルくんにも間違いなく責任は生じるはずだけど…
(下った指先に、素肌とは違う茂みの感触が伝わる事で大切な場所にたどり着いたことを自覚させられる)
(セシルが振り返り目を合わせる最中、自分の行為を咎めるように手首を掴まれるとたじろいでしまうが)
(押し付けるような手の動きに再び欲望が蘇り股間のクレバスを指先でなぞり始める)

セシルくん…もちろん覚悟は出来てるよね?
(こちらを覗き込む視線を見つめ返したまま詰め寄ると、自分の身体と背後に設置されたロッカーにセシルを挟み込む形になり)
(逃げ場の無い中でセシルの全てを求め強気に迫っていく)

【セシルくん、今日はこのへんで凍結にしてもらってもいいかい?】