キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に3【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211296567/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
前スレ
>>992 あぁっ……はぃ……。
んっ!ああっ……はぁぁ……。
(快楽が操作されているなど気付くはずもなく)
(主人の命じるままに行動して、アナルパールの快感も容易に感じて)
(先程の衝撃は一気に精神的に性奴隷への道を歩みださせていた)
あ、あぁ……ふぁぁ……ご主人様の、心のままに……。
どないされても、性奴隷の私には選ぶ事は出来へんのやし……。
【前の板、500KBオーバーで書かれへんかったけど】
【クアットロ、気付いてくれるやろか……?】
>>2 いい心がけね…
それでこそ性奴隷よ
だけど…その言葉使いは奴隷として失格…
(ギュッと胸を握り、ミルクを絞って)
いい?あなたはド変態の性奴隷
それを頭だけじゃなく、心でも理解しないと……捨てますよ?
>>4 ああっ、ありがとうございますっ!!
え?あ?ひああっ!?や、はぁぁっ……。
(褒められたかと思うと叱責を受け、胸を絞られてミルクを出した事に衝撃を受け)
(それでいて、身体は浅ましく感じてしまい、クアットロ様の言うとおりだと思って)
あっ、はい八神はやてはド変態の性奴隷です……。
す、捨てないで……ちゃんとご満足出来るように頑張りますから……。
もっと、もっとド変態の性奴隷に躾けて下さい……。
(情けない身体に自ら、ご主人様しか受け入れてくれないと思い込んで)
(懇願しながら、涙を一筋流して)
>>5 (何度も何度も、ミルクを絞り)
ミルクに乳首を犯される気分はどうです?
私が聞きたいのは、そんな上辺だけの言葉じゃありませんよぉ?
もっと、躾る必要があるようねぇ…
ド変態の希望の通りに
捨てられたくないのなら、もっと努力をしないと…ねぇ
(邪悪な笑みを浮かべ、頬を撫でると部屋の隅に置かれた三角木馬に目を向けた)
【申し訳ありません…眠気が来てしまいました】
【また凍結していただくことは可能でしょうか?】
>>6 (乳首からは何度もミルクを噴いて)
ああっ、やぁぁっ……。
惨めです、せやけど気持ち良くって……。
ド変態の性奴隷はやっぱり、こんなんでも感じてしまうんです……。
躾ける……はい、躾けて下さい。
ド変態の性奴隷はクアットロ様に躾けて頂かんと…あかんと思います。
はぃ、捨てないで……下さい……努力は惜しみませんから……。
(ご主人様の邪悪な笑みもされる事も全ては自分を救う為と信じきって)
(三角木馬を見つつも、それは自分に必要なのだと思っていた)
【はい、大丈夫ですよ】
【凍結解除はまた都合の良い日を伝言板にでも】
>>7 【ありがとうございます】
【それでは、明日にでも伝言板に書き込んでおきますね】
【今夜はありがとうございました。そして、お疲れ様でした】
【それでは、失礼します。おやすみなさい】
>>8 【はい、そしたら伝言板は見ておきますから】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【新スレに以降していたか…】
【
>>1に感謝しつつ、予定時間につき待機させて貰おう】
【急に都合が悪くなったのかも知れん。緊急事態的なものでなければいいのだが…】
【とりあえず今日は落ちさせてもらう。次回再開希望日時は、伝言板に追って知らせたい。失礼した】
【スレをお借りいたしますね】
【スレをお借りします】
>>12 【今夜はよろしくお願いします】
【少々お待ちください】
そんな、おねだりだなんて…
でも、ふぁっ!
あっ…あぁぁ…
すみません、主任と変わって…あっ…いただけますか?
弐式と三式のデータなんですが…
解析が進んでいないようで…ひぁぁ…
特に、機体の各部…んっ…駆動と制御の方法について…あふっ…
意見を述べられるパイロットの不在が…
難航…あはぁ…の理由…だと
(腰をくねらせ、愛液を撒き散らしながら電話し)
あふ…ぇぇ…
ですから、こちらに滞在を…
ミツコ様…ミツコ社長もとても、よくしてくださってぇ…いるので…安心してください
ブリット君や…ハミル博士にもよろしくお伝えください
あはぁぁあぁ…もう…駄目…ですぅ…
(電話を切るや否や絶頂に達して)
>>15 こんなにみっともなくお尻を突き出して、くねらせておいて、
おねだりをしていたつもりは無いって言いますの?
自分がどれだけ淫乱で変態のマゾ奴隷なのか、まだ理解していませんのね。
あらあら、もっと声を抑えないと。
マゾ奴隷のクスハは、オマンコとお尻をかき回されながら電話してる恥知らずだって、ばれてしまいますわよ?
ほら、こういうのはどうかしら?
ゆっくり…奥まで出し入レして差し上げますわ。
(耳元で熱い吐息を囁きかけながら、クスハの陰部を器具で責め立てる)
ふふ…電話をしながら、バイブとローターで虐められてイッてしまいましたの?
それでこそ私の可愛いお人形のクスハですわね。
…さぁ、上手く出来たご褒美に、貴方をもっと忠実な人形にして差し上げますわね。
(クスハを背後から抱き締めながら、乳首やクリトリスの固さを確かめるように指先でくすぐる)
>>15 【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ】
>>16 申し訳ありません…ミツコ様
(謝罪をする間も挑発するように揺らされた尻は止まることはなく)
んぅぅっ!
あはっ…はぁぁぁ…
あ…ふ…ふぁ…ぁ…
はい……バイブとローターで責められてイッてしまいました
あぁ……はい、もっと忠実な人形にしてください…
あんっ!ぁ…ふぁぁ
>>18 充分固くなってるみたいですわね。
これなら簡単に刺さりますでしょうね…。
(満足そうに微笑むと、机の上にあった小瓶を取ると、中の液体を口に含み)
ふふ…ちゅっ…んぐ…むっ…ううっ…ちゅるっ…
……お味は如何かしら?
今飲ませたのは、さっきのお茶に入ってたお薬の原液。
よぉく効きますでしょう?
ほら、全身が気持ちよくなってきますわよ…。
まるで暖かいお湯の中に浸かってるみたい…とっても気持ちいい。
頭は、甘い毒に侵されて、ぼーっとして何も考えられない。そうでしょう…?
もう何も見えない。何も分からない。何も考えられない。
自分が誰だったのか、どこにいたのかすら、もう思い出せない。
私の声だけが聞こえる。私の声が頭の中に染み込んできて、とてもいい気持ち…。
私の声に満たされると、貴方はどんどん気持ちよくて、幸せで、満たされた気分になる。
だから、貴方にとって私の声は全て真実…絶対に動かしようの無い真実になりますわ…。
クスハ、貴方はもう私の人形。私の命じるままに踊るマリオネット。
だからいつ、どこで、何をしていても、ある言葉を私に言われるだけで、貴方は今の素直で幸せな人形のクスハになってしまいます。
その言葉は『クスハは私のお人形』。『クスハは私のお人形』って言われると、貴方はすぐに人形になる。
わかった?
>>19 刺さる?
んっ…ふぅ…ぁ…ふぁぁ…
(薬を飲み、再びミツコの声に聞き入る)
気持ち…ぃ…
ぁ…あぁ…何も考えられない…何も分からない
私は…人形…
ミツコ様の声だけが…私に…
私にとってはミツコ様の声だけが真実
私はミツコ様のマリオネット…ミツコ様のお人形です
(それが幸せであるように、うっとりとしながら)
>>20 そうですわ…いい子ですわね、クスハ。
賢い子は嫌いじゃありませんわ。
最後の仕上げをしてあげましょう。
貴方が今の言葉を忘れないように、私がプレゼントを挙げますわ。
(爪を立てて、クスハの乳首とクリトリスを引っかきながら、離し)
綺麗なピアスでしょう?
これをしている限り、貴方は今の状態と、今の状態になるためのキーワードを忘れられなくなる。
たとえ誰に何を言われようとも、このピアスをつけている限り、貴方は私のもの。
このピアスをつけているときに『クスハは私のお人形』って言われたら、貴方は絶対に催眠状態になってしまう。
さぁ、つけて差し上げますわ。
大丈夫。『今のクスハは痛みを感じない。感じるのは快感だけ』ですからね。
まずは、この大きくて柔らかな、いやらしい乳房から…
…そして、この硬く充血しているクリトリスにも。
(クスハの反応を楽しみ、暗示の効果を確かめながら、乳首にゆっくりと針を通していく)
(暴れてもぶれないように、しっかりと腰を押さえつけながら、女芯に針を突き立て)
クスハ、命令です。『イキなさい』。
(一気に貫き通した)
>>21 ありがと…ござい…ま……
いぃ…あふぁぁ…はぁぁ
はい…ピアスを付けている限り、私は永遠にミツコ様のものです
(恍惚としながら、復唱して)
あふぁ…ひぁっ!
あはぁぁぁぁ
(ピアスを付けられる快楽に酔い、イけと命令されると命令に従って絶頂した)
>>22 こんなに見事に催眠にかかるだなんて…
本当に素直でいい子だったんですわね…。
(クスハが安らげるよう、柔らかく抱きながら、髪をなで)
大丈夫ですわよ、クスハ。
貴方が幸せな人形として一生を過ごせるよう、たっぷり洗脳してあげますからね。
私に使い捨てられる最期の瞬間まで至福を感じていられるように、記憶も価値観も全部書き換えてあげますわ…。
(クスハには見えぬように邪悪な笑みを浮かべながら)
(その後、クスハは特機の開発チームにメンバーとして加えられ)
(日中はテストパイロットとして開発に携わり、夜はミツコの手による洗脳と調教を定期的に受け続けた)
(時には職員の精液便所とされ、時には催眠暗示により強制的に潜在能力を引き出されながら――)
(そして――数ヵ月後)
(連邦軍のトライアルにおいて、試作型の特機にクスハは乗せられていた)
――気分はどうかしら、クスハ。
兵器としての今の自分のコンディションを述べなさい。
(通信機材からミツコの声が響く)
目標はヒュッケバインMk−Uが8機。
搭乗者は全て実戦経験のあるパイロット。
これを6分以内に撃破――できますわね、クスハ?
(あくまで穏やかな口調で)
>>23 ありがとうございます…ミツコ様
誉めていただけて、幸せです
(幸せそうに微笑み…ミツコに体を預けた)
(ミツコの表情に気づくことなく、身を委ねた)
(数ヶ月間の洗脳とハードな訓練により、兵士として肉奴隷として完成されていた)
何も問題はありません、ミツコ様
体調も機体も万全です
私は今、ミツコ様にお仕えする兵器としての喜びにうちふるえています
(目の前の敵を見ながら、淡々と答えて)
はい、可能です…ミツコ様
(そして、いざ始まってみると半分の僅か3分で撃破していた)
(しかもその攻撃の全てがコクピットに直撃しており、相手のパイロットの生存は絶望的で)
申し訳ありません、ミツコ様
整備の時点でミスがあったようで実弾が装填されていました…
(確信犯であるにも関わらず、打ち合わせ通りにミツコに訴えた)
>>24 ふふ…ご覧いただけていますか?
これがイスルギ社が開発する特機。しかもこれでも試作型、未完成品ですわ。
値は張りますが、その能力はご覧のとおりかと。
…ほら、また一機。もう一機。後何機でしたかしら、ふふ…。
(視察に来た軍の高官に自社製品をアピールしながら)
あら、整備の時点で…それはいけませんわね。
でも、クスハ、貴方に罪はありませんし、その機体の有用性を脅かすものではありませんわ。
むしろ実弾を積載してもこれだけの動きができる、という証明になりましたもの、ねぇ?
(わざとらしいとも言えるほどの口調で)
さぁ、クスハ。
軍の方々がお見えになってますわ。
『ご挨拶』にいらっしゃい。
>>25 はい…確かに、ミツコ様の仰る通りです
機体の有用性を示すには十分かと
わかりました、ミツコ様
(機体から降り、ミツコの下へと急いだ)
お待たせ致しました
先程の機体の操縦をさせて頂いていた、クスハ・ミズハと言います
以後よろしくお願いします
(普通に挨拶をこなした後、一転淫らな表情ん浮かべパイロットスーツを脱ぎ捨てる)
そして…あん、ミツコ様の奴隷でもあります…
今日は、この体を使ってご挨拶をさせていだきます
>>26 いかがですか?
お手元の資料にあるとおり、あの機体はパイロットに多大な負担を強います。
では、どうすればいいのか。――パイロットの方も調整してしまえばよいのですわ。
ここに居るクスハ・ミズハは元々は連邦のパイロット。
でも、今では、このとおり。私の忠実な奴隷ですわ。
クスハ、御覧なさい。
皆が貴方のいやらしい体つきを見ていますわよ。
好色そうな視線が突き刺さるのを感じますでしょう?
右端の男なんか、もう息を荒げて……真ん中の彼も、股間が、ほら、もうあんなに…。
皆、クスハの淫らな体を見たからですのよ。
(耳元で小声で囁きながら、ピアスを軽くなで)
さぁ、自分がどうしてここにいるのか、何をされたのか、説明してあげなさい。
(爪の先で、ぴんっとピアスを弾き)
>>26 【突然で申し訳ありませんが…クスハ様は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【そろそろ締めた方がよろしいでしょうか?】
>>27 はい、視線だけでイキそうですぅ
あはぁ…んふぅ…
(体をくねらせながら、男たちに熱っぽい視線を向ける)
私はミツコ様にお仕えする為に、ここにいます
ミツコ様に調整して頂いたんです
最初は、優しく…徐々に激しく…
洗脳していただきながら、じっくりと
このピアスはその証なんです
私がミツコ様のものだと言う証…
(誇らしげにピアスを見せつける)
>>28 【6時までは大丈夫ですよ】
【土曜日の朝の件に関しても10時頃から可能です】
>>29 地球圏を救ったハガネのメンバーの一人が、今ではこう。
彼女はもう私には逆らえない。逆らおうという思考さえ働かない。
命令に従うこと自体を悦びとし、命を惜しまず、どこまでも忠実に任務を実行する…まさに理想の兵士、いえ、兵器のあり方ですわ。
当社のパイロットへの『教育』プログラムの効果はご理解いただけると思いますわ。
視線だけで? あらあら、はしたないこと…。
クスハが淫乱で変態なマゾなのは、調教した私が一番知っていますけど、
自分の御主人様が誰なのか、忘れてはダメですわよ。
『クスハは私のお人形』なんですからね。
クスハは私から許しを貰うまで、絶頂を迎えることができない…
どんなに感じても、自分の体をどれほど弄っても、決して達することはない…。
イケるのは私がそう命令した時だけ…。
(催眠状態に導いたクスハに暗示を食い込ませ)
さぁ、クスハ、自分でその卑猥なオマンコを広げて、奥までご覧になってもらいなさい。
>>30 【実は私の方が、少し体力的に…】
【10時まで休憩と言うのは如何でしょうか】
>>32 【わかりました】
【では、10時にまたここでお会いしましょう】
>>31 も、申し訳ありません…ミツコ様
ぇ……あ……
(催眠状態に落とされ、瞬時にして瞳は虚ろになり)
私がイケるのは…ミツコ様が命じた時だけ…
ミツコ様のご命令が無ければ…決してイケない……
はい、ミツコ様…
クスハの卑猥なオマンコを皆さんに見ていただきます
(足をM字に開き、両手を使って割れ目を限界まで広げた)
(広げられた秘所はヒクヒクと蠢き、愛液を吐き出す様子まで見てとれる)
【それでは、待ち合わせにつき待機しますね】
>>36 もう愛液でドロドロですわね。
こうしてみてもらっている間も溢れてきて…
でも、気にすることはありませんわ。
貴方は卑しいマゾ人形。人間以下の、ただの兵器なのですからね。
これ、何だか分かるかしら?
貴方が初めて私のところに来た時に差し上げたバイブですわよ。
ほら、これを使ってオナニーなさい。
理性も倫理も失ったただのお人形として、ね。
(低く唸り振動を繰り返すバイブを渡す)
【遅くなりました…】
>>37 私は卑しいマゾ人形…ただの兵器ですから、見られても気にしません
(割れ目を広げたまま、復唱して)
あぁ…はい、オナニー…します
ふぁぁ!ぁっ…あふぅっ
あぁぁ…ひぅっ
(バイブを受け取ると、秘所に押し当て愛液をまぶしてから挿入し)
あはぁぁぁぁ…入って…来るぅ…
バイブ、気持ちいいですぅ
(グチョグチョと卑猥な音を響かせながら、愛液を撒き散らす程激しくバイブを動かした)
【気にしないでください】
>>38 凄い音。
人前だって言うのに…いえ、人前だから感じているのかしらね。
汁を撒き散らして、腰を蠢かして、バイブを飲み込んで…
乳首もクリトリスもこんなに硬くして…
(軽くピアスを引っ張りながら)
…そうですわね。
ついでに、もう一つデモンストレーションをしましょうか。
(にやりと笑うと、クスハの四肢を軽く抑えながら)
『クスハは私のお人形』…今から3つ数えると、
クスハの心は、私の下へ来る前の、清楚で可憐だった頃のクスハに戻ります。
記憶も肉体も今のまま、心だけ元のクスハに戻る。
自分がどれだけ恥知らずな真似をしてきたのかも、自分から懇願して何度も犯されたことも、
今日、憎くも無いパイロットを自分の手で殺してしまったことも皆覚えたまま、
真面目で、優しく、素直だった昔のクスハに戻る…。
さぁ、3,2.1…はい。
>>39 んふぅ…はぁぁ…堪らない…堪らないの…バイブ…気持ちいい…もっとぉ…もっと、激しく…
んはぁぁ…乳首ぃ…もっとぉ
(キーワードを耳にすると、電池が切れたようにピタリと手を止めて)
え…ぁ…私…何を?
嫌、嫌ぁぁぁぁぁぁ!
(調教された記憶、好きでもない男と積極的に身体を重ねた記憶、そして今し方人を殺めた記憶)
(それらの記憶が正常なクスハの心を傷つけ、錯乱させる)
どうして…私…そんな…嘘…
(正常に戻って尚、調教を受けた身体はクスハの意志を無視して自慰を続ける)
>>41 ふふ…お目覚めかしら、クスハ?
貴方は以前の貴方に戻ってる。私に洗脳される前のクスハ・ミズハにね。
でも、貴方がやってきた記憶は全部嘘なんかではありませんわ。
全身を拘束されて機械でいやらしいところを虐められ続けたのも、
その可愛らしいお口でペニスを咥え込み、見知らぬ男の上で腰を振り続けたのも、
私の命令で、貴方とは何の関係も無いパイロットを死に至らしめたのも、皆本当。
その証拠に、ほら…貴方の体は、まだ快楽を貪りたくて、必死に動いてる。
いやらしく育ったおっぱいも、こんなに張り詰めて…ねぇ。
(指で押し潰すように乳首を愛撫しながら、乳房を弄ぶ)
気持ちいいでしょう?
心がどんなに否定しても、体に刻み付けられた快楽は忘れられませんもの。
皆本当。催眠術と洗脳の支配下にあったとは言え、貴方の中にあるマゾ人形の記憶は皆本当ですのよ
(クスハの狼狽が愉快で仕方ないと言った様子で、精神を追い詰め続ける)
ご覧になりまして?
このように人格の変調だって可能ですのよ。
>>42 酷い……
どうして…私にこんなことを……
(こんな状況でも自慰を続ける手を止めようとするが、止まることはなく)
んふぁ!あひぃ…
(乳首、胸を責められると甘ったるい声で喘ぐ)
そんなこと…ありません…
気持ちよくなんか……
私のマゾ人形の記憶は…本物?
そんな、それじゃあ…私は……
>>43 どうして?
決まっていますわ。
貴方が、イスルギ社にとって必要な人材だったから。
貴方のパイロットとしての経験と技術、特機への知識が、貴方が先程人殺しに使ったあの機体の礎になったのですわ。
それに、貴方はマゾ人形としても有能でしたわ。
何人の方に貴方を抱かせて、イスルギ社に有利な契約を頂いてもらったもの。
…ほら、そこにいる方々の中にも、見覚えのある方が居るんではないかしら?
(軍の高官を見せながら)
気持ちよくないのなら、この声は何ですの?
はしたなく、床を濡らしている、この愛液は?
…ああ、それとも、淫乱でマゾのクスハには、これぐらいでは物足りないのかしら。
例えば、後ろの穴は毎日可愛がってあげていたのに、今日はまだでしたわね
こうやって入り口を指でじっくり解きほぐされるの、好きだったでしょう?
乳首だってこんな優しくされるんじゃなくて、痛いぐらいの方が好きでしたわよね。
こうやって、ピアスに手をかけられて、ひっぱられたり、とか。
クスハがどこをどうされると気持ちよくなれるかって、私は良く知ってますわ。
だって…貴方自身覚えているでしょう? 貴方を調教したのは、私なんですもの。
もっと虐めて差し上げますわ。貴方がいつもどおり「イカせて欲しい」っていうまで、ね。
(クリトリスのピアスを指で弾きながら)
記憶は皆本物。
可哀想ですわね、クスハ。貴方はもう、ハガネには戻れない。
戻ったところで、こんな恥知らずのマゾに調教された貴方を、恋人は受け入れてくれない。
平和のためじゃなく、私の命令で人殺しをした貴方を、仲間はもう許してくれませんもの。
(絶望感を煽るように)
>>44 私が必要だったから?
マゾ人形…優秀?
(高官達の顔を改めて見れば、見覚えのある顔ばかりで)
あふぁ…お尻がぁ…震えてぇ
ひはぁぁ…
(慣れ親しんだ玩具のように、ミツコに快楽を呼び起こされ表情が絶望から淫欲へと彩られる)
私…は…もう…戻れない…みんなも、ブリット君も…
もう…私を……
(仲間や恋人から必要とされなくなることに絶望し…放心して)
>>45 思い出してきたみたいですわね。
もっとよく御覧なさい。あの人たちに抱かれた時、どんな気持ちだったか…。
どんないやらしい顔をして、彼等のペニスを舐めまわしたか。
どれだけ恥知らずな真似をして、自分がペニスをオマンコとアナルにねだったか。
貫かれた時、どれだけ気持ちよかったのか……思い出せるでしょう?
(記憶を呼び起こすように、バイブを動かすクスハの手に自分の手を添え、動きを加速させ)
そう、それでいいの。
口でどれだけ言い訳をしても、貴方の身体はもうマゾ人形なのですからね。
(クスハの表情を見て、調教の深度を確認してほくそ笑み)
誰も貴方を認めてくれない。
私以外の誰も、貴方を必要としてくれない。
どんな言い訳をしても、貴方がしたのはそういうことですものね。
さぁ、クスハ、選びなさい。
仲間の元に戻って、捨てられるか。
それとも…ここで私の兵器として奉仕する幸せな生活を送るのであれば
もう一度、貴方に催眠術をかけて、人形に戻して差し上げますわ。
【すみません、少し席を離れます…】
>>46 あふっ…ぁ
んんっ…くふぅ…ぁ…
はぁぁぁ
(淫らな自分、はしたなく男を求めた自分を思い出し顔を赤らめ)
(調教によって、変わってしまった自分を嫌でも実感させられて)
(必要としてくれない仲間、必要だと言って洗脳してまで自身を求めてくれたミツコ)
(迷う余地などありはしなかった)
ミツコさん…いえ、ミツコ様の兵器にしてください…
以前の仲間に何を言われようとも、決して心を動かされることがないように
私を洗脳してください
ミツコ様の人形にならせてください…お願いします
【分かりました】
>>47 ふふ…わかりましたわ。
これから貴方を人形に戻してあげます。
罪の意識も、羞恥の概念も無い、忠実で、貪欲で、淫乱なマゾ人形に。
『クスハは私のお人形』
クスハ、貴方は自分から望んで人形になった。
元のクスハ・ミズハに戻れるチャンスを捨てて、何も考えない人形になることを望んだ。
捨ててしまったものはもう取り戻せない。
…こうしている間にも、今までの自分がどんなだったのか、思い出せなくなっていく。
大事だった人の顔が次々に浮かんでいくけど、すぐに消えていってしまう。消えてしまった顔はもう思い出せない。
大切だった思い出も皆消えていく。それが重要であれば重要であったほど、綺麗に消えていってしまう。
忘れたということさえ……ほら、もう思い出せない。
壊れていく。クスハ・ミズハが完全に壊れていく…。
貴方の心からは、今何もかもが消えて、完全に空っぽ。真っ白な紙のような状態。
空白の貴方に、改めて、私が書き込んで上げましょう。
貴方は私の人形。私の言う通りに踊る人形。
私の命令を聞くことが全て。命令に従うことが貴方の悦び。
何も思い悩まない、何も考えない、無機質な人形。それがクスハ。
さぁ、クスハ。
元の人形に戻れたところで、軍の皆様への『ご挨拶』を終わらせなさい。
自分で自分の身体を貪り尽くして、はしたなく、だらしなく、絶頂するところをお見せしますの。
これは命令ですわよ。『イキなさい』クスハ。
>>47 【お待たせして申し訳ありません】
【ようやく戻って来れました…】
>>48 ありがとう…ございます…
(催眠状態に落ち、ミツコからの暗示を受け入れる)
ぅ…ぁ…ぁ……
(それまでのクスハを築くものが消え去り、新たなクスハがミツコにより作られていく)
はい、ミツコ様
(フラリと体を起こすて、秘所をかき混ぜ)
(時折乳首を転がしながら激しく胸を揉みしだく)
(そうする間にも誘惑するように腰をくねらせて)
ゎふぁ…あふぅ…
(牝の匂いを立ち上らせながら、オナニーを披露し)
んはぁぁ…ふぅぅ…
オマンコ…アナル…あはぁぁぁぁぁ……
(尻を男たちに向かって突き出し、秘所とアナルを弄り絶頂に達した)
>>50 これにて試作型の特機…それに加え、当社の『教育』プログラムのデモンストレーションを終えますわ。
特機の性能に関しては、先程ご覧になってもらったとおりです。
『教育』プログラムに関しましても、元々の彼女がどんな存在だったのか、
当社の『教育』がどれぐらい彼女に効果的だったのかを、
ご理解いただけたかと思いますわ。
生憎、彼女に関してはこれからも当社で特機関連の研究に当てたいと考えておりますので、
お譲りすることは出来ませんが……
そちらの方から『出向』していただいた兵士に関してならば、
当社の方で、彼女同様の『教育』を請け負いますわ。
例えば、連邦軍の兵士の方を『出向』していただければ…うふふ。
(意味ありげな微笑を浮かべて)
(軍の高官らが去った後に)
ご苦労様でしたわね、クスハ…。
【うーん、この後ですが…どうなさいますか?」
【実は、15時から少し家を空けることになりまして…夜には戻ってくるつもりですが】
>>52 あふぁ……あぁ…
(ミツコが話をしている間、お尻を揺らし男たちを挑発し続けて)
いえ…お役に立てて、幸せです
【では、また夜に再開しましょうか】
【時間は何時がいいですか?】
【10時ぐらいからでお願いします】
【大雑把な案としては、ミツコの前で高官に抱かれるか】
【被暗示状態で、かつての仲間への憎悪を植え付けられるかと言うのを考えていますが…】
>>54 【分かりました】
【それでは、夜の10時にここで…】
【展開的には後者の方が好みですね】
>>55 【わかりました】
【では、夜10時にお会いしましょう】
【待ち合わせなので、待機しますね】
【お待たせいたしました】
…ああ、もうこんな時間ですわね。
クスハ、データ収集への協力、ご苦労様でしたわね。
貴方の協力もあって、試作型の特機も、テスラライヒのグルンガスト弐式や参式に比べても
遜色の無い性能となっていますわ。
(夕刻。社長室にて、クスハの報告を聞きながら)
問題はコストかしらね…。
しかし、部品や材質を変えれば、高い性能を維持できない。
特機としての商品価値がなくなってしまいますわ。
価格を下げられない以上、納得させるだけのネームバリューが必要なのかも…。
…たとえば、そう、前大戦の英雄たちと互角に闘えた、といったような、ね。
(悩んだのも束の間、邪悪な思いつきに至り、下卑た笑みを浮かべる)
>>59 【よろしくお願いします】
喜んでもらえて、良かったです
完成した暁には持ち込まれたグルンガストは、どうしましょうか?
(今は試作機のパイロットである為、グルンガストには興味なさそうに)
何か良い案があるんですか?
>>60 データの解析は大体終了したんですもの。
スクラップにするか…あるいは、ノイエDCに機体ごと売ってしまうのも手かもしれませんわね。
ただ、あれに搭載されているT−LINKシステム自体の商品価値は高いから、
それが解析されてからになりますけど。
…いえ、あるいは…そうね。どうせなら、ちょっと役に立ててからにしてもいいかもしれませんわね。
ノイエDCとのパイプを使えば、彼等の仕業ということもできます。
手土産も用意できるわけですし…。
クスハ、確認しますけど、貴方は何かしら?
(洗脳の度合いを確かめるように、わざとらしく)
>>61 わかりました…
では、そのように致します
私はミツコ様にお仕えする兵器です
自ら望んでマゾ人形に仕立てていただきました
ミツコ様のご命令に従うことが何よりの喜びです
(当然のように言葉を返し、忠誠を示すように跪き靴を人舐めした)
>>62 グルンガストに関しては後で整備班の方に回しておきますわ。
どうせなら彼等に与えるインパクトも大きい方がいいでしょうし、
既存の機体とのパーツ互換というのも、コスト面での問題解決になるかもしれませんしね。
そう、しっかりと自覚が出来ているみたいですわね。
でも…万が一のために、不確定要素は排除しておくべきかもしれませんわ。
ねぇ…『クスハは私のお人形』ですものね。
こちらへいらっしゃい、クスハ。
余分なものは全部脱いで…。
(自らもスーツのボタンを外しながら)
>>63 よろしくお願いします、ミツコ様
もちろんです、ミツコ様
私はミツコ様にお仕えする為だけに存在する人形ですから
あ……
(また催眠状態に落とされて、瞳は虚ろになり)
はい……ミツコ様…
(緩慢な動作で衣服、下着を脱ぎ去りミツコの下へと歩み寄って)
>>64 ふふ…可愛いわね。素直で、よく言うことを聞いて…
貴方は本当に役に立つ道具ですわ。ちゅっ…んむ…ふ…
(クスハを抱き寄せながら、その唇を奪い)
ねぇ、クスハ。
貴方はハガネやヒリュウ改にいる昔の仲間をどう思ってますの?
仲間の下にはもう帰れない貴方だけれど、まだ…
…いいえ、だからこそ、親愛の情や未練は残っているんじゃなくて?
正直におっしゃいなさい。
…もっとも、催眠状態ですもの。
嘘をつけるはずなんて無いですけどね。
(クスハが落ち着いていられるよう、ゆっくりと背中をさすりながら)
>>65 (人形のように力なく、抱き寄せられ唇を奪われる)
仲間……
ハガネ…ヒリュウ……
(ミツコの言葉を聞き、一度は消された仲間の記憶が蘇って)
はい……できることなら、戻りたい……
また、みんなと一緒に……
>>66 でしょうね。
…でも、それでは困りますのよ。
貴方には、これからハガネの仲間たちを襲ってもらうのだから。
ねぇ、クスハ。
貴方が私のマゾ人形になっていく間、仲間は何をしていたのかしら。
貴方を心配していてくれたの?
それとも、自分たちの都合が忙しくて、そんな暇はなかったんじゃないかしらね。
ほら、よく考えて御覧なさい。
貴方が私に調教され、洗脳されている間、
貴方の大事な仲間たちは、何をしていたのかしら。
誰か一人でも貴方を助けようと、ここに来てくれたかしら?
>>67 みんなが…何を?
誰も来てくれなかった…
私が一人で辛い目にあっていたのに、誰一人…
心配するような、通信すら…
(出向扱い、更には自分で滞在を告げているのだから当然なのだが…)
(催眠状態では、そこに思い至ることすらなく憎しみを芽生えさせる)
>>68 そう、誰も来なかった。
貴方が器械に嬲られ、ペニスを舐めまわし、体を陵辱されている間、
彼等はずっと、自分たちのことしか考えなかった。
可哀想ですわね、クスハ…。
肉体も心も犯され続けて、惨めで淫らな雌奴隷になるまで、
誰も助けてくれなかったんですものね。
(自らクスハにおこなった行為だというのに、さも同情するかのように)
憎いでしょう?
憎いはずですわ…。
貴方は憎い。昔の仲間が憎い。
声に出して言って御覧なさい。『憎い』って。
(クスハの体をゆっくりとまさぐりながら)
>>69 (言葉を投げかけられるたび蘇る陵辱、調教の記憶がミツコの言葉が憎しみを深く根付かせ育てていく)
可哀想…?
はい…憎いです
仲間が…憎い…
『昔の』仲間が…憎い……
(憎いと口にする度に、快楽と共に深い憎しみが渦をまきはじめて)
憎い、憎い!許せない!…絶対に許さない
(憎しみが深くなるに連れて、自分の言葉で憎しみを口にして)
>>70 そう、それでいいの。
自分を裏切った仲間たちを憎むのはとても自然なことですもの。
自然なことは気持ちいい。気持ちいいことは自然なこと。
憎しみに身を任せなさい。憎悪の気持ちよさに酔いしれなさいな…。
(クスハの尻肉を円を描くようにマッサージしながら)
(自らの乳首をクスハの乳首に擦り付ける)
ブルックリン・ラックフィールドと申しましたかしら…
彼のことは、一際憎いでしょう?
恋人面をしていながら、貴方がどんな目に合ってるかも知らずに…。
ふふ、思えば退屈な男でしたわね。
その子は、私が与えるような快感は教えてくれなかったのでしょう?
それなのに、独占欲と正義感ばかり強くて…
下らない男、そうは思えませんこと?
(爪の先で、クスハの菊門をくすぐりながら)
>>71 憎むのは当たり前…
憎しみに身を任せて……
んはぁぁ…
(快楽と憎しみに捕らわれ、ミツコの虜へと堕ちて)
ブリット君…
(一瞬、正気に戻りかけるがすぐに憎しみに支配されてしまう)
憎い…ブルックリンが…憎い
あふぁ…はぁぁ…
思います…あんな男は最低のクズです
(お尻を揺らし、快楽をねだる)
>>72 そう、最低の屑ですわね。
屑はどうすればいいかしら。
処分するのが一番ですわ。
貴方にはその力がある。私が力と快楽を貴方に与えてあげますわ。
(指を奥深くまで肛門に挿入し、ぐりぐりと中を擦る)
もっと感じて、私の可愛い人形のクスハ…。
貴方には仲間なんて要らない。
自分を操ってくれる御主人様が居ればいい。そうでしょう…?
クスハ、もう一度聞きますわ。
貴方はハガネやヒリュウ改にいる昔の仲間をどう思ってますの?
>>73 屑は…処分するべきです…
んふぅぅぅう!
おひぃぃぃぃ
(アナルの快楽に酔いながら、憎しみを強く深くさせて)
私には…ミツコ様さえいれば…それで…
おやめください…ミツコ様
あんな者たちを仲間だなんて
昔の事とはいえ、吐き気がします
あんな奴らは、ただの敵
ミツコ様に立ちふさがる、愚かな障害に過ぎません
>>74 そう、彼等は障害。
私の仕事の邪魔になるようであれば、遠慮なく排除すべき存在ですわ。
でも、利用価値はありますのよ。
ネームバリューは高く、しかも各基地に分散されている…。
…例えば、『ノイエDCに強奪された』我が社の特機が、
『たまたま孤立していた』彼等の中の一人が駆る機体を大破させたとしたら…
その特機の評価はどれほど上がってくれるかしらね。
(わざとらしく例え話をしながら)
良いお返事ね、クスハ。
ご褒美を上げますわ。
だらだら涎を垂らしているオマンコと、ひくひく蠢いてるアナルと、
どっちを抉って欲しいのかしら。好きな方を選びなさい。
(抱いたままゆっくりとソファーへとクスハを誘導し、横たわらせながら)
>>75 万が一、そんなことになれば
イスルギ重工の特機の評価は跳ね上がると思います
万が一、そんなことになれば…ですが
(ミツコの意思を汲みつつ、例えで返して)
アナルを…従属の証に不浄の穴をお捧げ致します
>>76 もっとも、露見しては困りますもの。
根回しは万全を期さないといけませんわね。
貴方にも働いてもらいますわよ、クスハ。
軍やノイエDCへの根回しや…場合によっては、貴方自身の手で、ハガネの者たちと闘ってもらいますわ。
そう、貴方は私に従属する人形。私の道具。
貴方の全身は私のものですわ。
ほら、お尻を突き出して、いやらしくおねだりなさい。
(双頭のバイブを取り出しながら)
>>77 はい…ミツコ様
私にお任せください……
(以前ならば、絶対浮かべなかった邪悪な笑みを浮かべて)
あはぁん
ミツコ様ぁ…マゾ人形クスハのアナル…
いえ、ヒクヒクと蠢くはしたないケツマンコに…
バイブのご褒美を入れてください
ミツコ様のバイブチンポでイカせてくださいませ…
(肉付きの良い尻を揺らし、尻肉を開きアナルを見せつけた)
【すみません、眠気が来てしまいました…】
【また凍結できますか?】
>>78 【わかりました】
【ただ、明日明後日は忙しいので、再開は恐らく来週の土曜日かそれ以降になるかと…】
>>79 【分かりました】
【待ち合わせスレにまた書き込んでおきますね】
【今夜はありがとうございました】
【お休みなさい】
>>80 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
82 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:02:33 ID:???
【こんな時間だけど、誰かいるかな?】
レイアースという名前しか知らない男なら
84 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:10:01 ID:???
【えっと、作品名は知ってるけど、全体の話は分からないっていうこと?】
古いからほとんど忘れてしまってるんだ。まあ、気にせんといて
86 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:18:52 ID:???
そっかぁ。アニメ化されてたのも、もう大分前だもんね。
それで、お相手を頼んでもいいのかな?
誘ってくれるのは嬉しいんだが、キャラハンになるのは無理だし…。
どんなシチュにするの?
88 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:28:21 ID:???
【ザガードを倒してエメロード姫を助けるために旅をしてるんだけど、】
【その手下にやられて捕まっちゃって、性奴隷になるまで調教されてみたいな】
【ちょっと用事があって5時までしかいれないから、もう調教はほとんど完了してるのがいいんだけど、大丈夫?】
調教され性奴隷として、スケベオヤジに売られ嬲られているというのなら何とかなりそうだけど。
それでも良いならお願いしたいね。
90 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:40:13 ID:???
もう調教は完了していて、ザガードの手下からHな人に売られちゃてからの話ってこと?
それとも、最終的にはそうなるってこと?
調教後の売られた後という事だよ。
92 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:46:37 ID:???
う〜ん・・・ごめんね
>>1の意見に反しちゃうと思うし、私も調教後はスレ違いになっちゃうと思うから。
まあこちらも一言だけのつもりだったんで、気にしないでくれ
94 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 14:55:26 ID:???
うぅん、私のほうこそごめんね。
じゃあ、もうちょっとだけ待ってみて、誰も来なかったら落ちるね
96 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 15:08:49 ID:???
【うん。お願いしてもいいかな?】
【私の希望とかは
>>88に書いてるんだけど、それでもいい?】
>>96 ああ、構わないよ。
肉体的には調教済だけど、精神的にはまだ屈服していない…そんなカンジだと思っていいかな?
大丈夫なら書き出し始めるからね。
98 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 15:13:03 ID:???
うん、そんな感じだけど、精神もほとんど屈服しかかってるってて、
次あたりで堕ちる感じだよ。
NGはグロとスカトロだけど、お尻の調教とかは大丈夫だよ
書き出し、お願いします
>>98 【では、よろしくお願いしますね。】
(とある屋敷の地下室…埃塗れの重い鉄の扉を開くと)
(燃えるように赤い髪の色の少女が全裸で、魔法封じの処理がされている鉄枷で両手両脚を拘束されていた)
ふふふ…気分はどうだい?炎の魔法を操りたくても、その魔封じの枷の効果で魔法は使えまい…。
それに…実はもう犯されたくて堪らないんじゃないくらいオマンコが疼いてるのではないかな?
(よく見ると、光の秘裂には振動し続ける男性器に模したディルドが挿入されていた)
調教が終わった昨晩からディルドでオマンコを掻き回され続けたんだ…まともでいられるワケがないさ。
【そういえば時間のリミットが17時でしたね?ならハイペースでいきますね。】
100 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 15:33:38 ID:???
【こちらこそ、宜しくお願いします】
あぁぁんHearts;
い・・いやなのに・・・こんなことされて嫌なのに・・・Hearts;
(ザガードの手下に捕まり、ありとあらゆる調教を受けた光の肉体は快楽への抵抗がほとんどできなくなっていた)
・・・・・・!?
ま・・・また・・来たのか
何度やっても・・・意味なんてないんだから、私をここから放してくれ
(口では強気に言っているが、顔はだらしなく緩み、目には期待と不安が入り混じっている)
【ありがとうございます】
>>100 ふふふ…口では強がりを言ってはいるが、足元に広がる愛液の量を見れば、ヒカル…お前が一晩中どれだけディルドで感じてたのか…お見通しだぞ。
(よく見れば、ディルドの振動によって光の秘裂から溢れ出した愛液は太腿を伝い)
(光の足元に愛液による大きな水溜まりを作っていた)
(そんな光に自分の勃起チンポを晒し、目の前でそのチンポを扱き始める)
我慢出来ないのなら…素直に「欲しい」と言わないとな…
まぁ、私達はただ調教中のヒカルの様子を見に来ただけだからな…うっ…ッッ!?
(扱いていたチンポから光の身体に向けてザーメンを射精し、白く汚していく)
(飛び散るザーメンが顔をも汚し、鼻に匂ってくるザーメンの牡臭さが光をさらに興奮させてしまう)
102 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 16:01:50 ID:???
う・・・・・・
(愛液のことを指摘され、快楽によがっていたこともあって、何も言えずに黙ってしまうが)
(男がチンポを晒し、その目は愛おしそうに無意識のうちに勃起チンポに注がれてしまう)
う・・・・・だ、誰が欲しがったりなんか・・・
うわぁ!
(男のチンポから勢いよく射精されたザーメンを全身に被り、)
(顔に掛かったものは無意識に舌を伸ばして美味しそうに飲み込む)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ざ、ザーメン・・・美味しいよぉhearts;
・・・・・・っ!?
い、今・・・私はなんて・・・
(自分の台詞に驚き、戸惑うが、その舌はザーメンを美味と感じてしまっている)
>>102 …はっはっは!魔法騎士ともあろうものが、敵のザーメンが美味しいか!?
(精液を飲み下しながら目を蕩けさせている光に、明らかに蔑んだ視線を向けて)
(身体に粘り付いたザーメンを指ですくい、光の口内に無理矢理ねじ込んでいく)
ふふふ…ヒカル、お前の大好きなザーメンをもっと飲ませてやってもいいぞ(パチン!)。
(数人の部下達も、合図があると一斉にチンポを晒し、光の周囲を取り囲みチンポを扱き始める)
…そのかわり…ヒカル…誓うんだ…お前のこれからの御主人様はこのチンポ様達だ…
お前はこれからチンポ様から出るものは全て、お前の身体で受け止めるザーメン奴隷になるんだ…と。
嫌ならいいぞ。
お前は明日までそのままだがな。
104 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 16:28:15 ID:???
どうしたちゃったんだ・・・
私は・・・
んんっ!
ん・・・
(自分の変化に戸惑っていたが、ザーメンを口の中にねじ込まれ、その甘美な味と)
(自分の周りを取り囲む無数のチンポの臭いに段々考えることを放棄するようになり)
明日まで・・・この臭いがついたまま・・・
な・・・なる!
ザーメン奴隷になるから!
もう魔法騎士なんてどうでもいい!
だから、ザーメン頂戴!
(明日までこのままと言われ顔が青ざめて、ついに屈服しだらしない顔でザーメンをねだる)
>>104 ふふ…そうか…ならば、ザーメン騎士となったヒカルには特別にザーメンを恵んでやろう…
だが…顔や口にではなく、この尻穴に、だがな。
(光の背後に回り込み、尻肉を鷲掴みにし、すっかり調教されて軟らかくなった尻穴にチンポの先端を押し付け)
(腰をぐいと押し込んで、チンポの先を尻穴に沈めると、ズブズブと腸壁を押し拡げながら根本まで挿入してしまう)
おおぅ…ヒカル、お前のケツマンコは随分と具合がいいぞ…これならば遠慮などいらんな…
(チンポを引き抜く時はゆっくりと張ったエラで腸壁をゴリゴリと擦りあげ)
(挿入時は体重をかけて一気に根本まで押し込んでいく、苛烈なピストンを繰り返していく)
106 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 16:47:39 ID:???
はい!
ザーメン騎士の光の尻穴にいっぱいザーメンください!
(もはや、完全に堕ちたらしく、抵抗もせず嬉々としてお尻を振る)
あはぁぁぁぁぁぁ♪
入ってきたぁぁぁ・・・
はぁん♪
私のお尻がゴリゴリって擦られて・・・気持ちいいよぉ!
もっとぉ!もっと奥までぇ!
>>106 はっはっは!…いい顔だ…実にいい顔をしているぞ、ザーメン騎士ヒカルよ。
お前がオレのチンポでアヘ顔を晒したご褒美に腸内に直接ザーメンをくれてやるぞっ…ぐうッッ…そらッッ!
ズビュルルルルッッ!…ドビュルドビュル…ドピュピュピュッッ!
(低い唸り声と共にもの凄い勢いで射精し、腸内にザーメンを大量に巻き散らしていく)
(それと同時にチンポを扱いていた周囲の男達も一斉に射精し始め)
(光の顔に髪に、身体全体にザーメンを放ち、光を白濁色に染め上げていく)
ふぅ…ザーメン騎士に相応しい姿になったな…ヒカル。
さぁ…お披露目といくか…皆様にそのザーメン騎士たる証を見せてやれ。
【申し訳ありません。時間をオーバーしてしまって…時間がないようでしたら〆で構いませんので。】
109 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 17:12:20 ID:???
あはぁ♪
嬉しい!出してぇ!私の中に濃くて熱いザーメン、いっぱいだしてぇぇぇぇ!
(本当に嬉しそうな顔で射精をねだり、そして)
あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(腸内で射精されて、嬉しそうな声を上げて絶頂)
あは・・・あははははは!
かけてぇ!濃くて熱くてくさぁいザーメンをもっとかけてぇ!
・・・あぁん、ザーメン・・・ザーメン飲みたいのに・・・飲めないよぉ・・・
ザーメン・・・ザーメン!
(両手足を繋がれてる鎖をガチャガチャ鳴らして)
はぁい♪
皆様・・・私、獅堂 光は魔法騎士改め皆様のザーメン騎士になります。
どうか、この薄汚い私に・・・皆様のザーメンをかけてくださいぃ♪
(ザーメンだからの身体を恥じるどころか、誇らしげに見せて宣言した)
【次あたりで〆にしてもらっていいですか?】
110 :
獅堂 光:2008/07/20(日) 17:32:18 ID:???
【すみません、そろそろ出ないとダメなので、お先に落ちますね】
【ありがとうございました。お疲れ様でした!】
>>109 よし…その姿のまま皆様にお披露目してやろう。
おっと…最後の仕上げをしてやらんとな。
(その手に持つのは奴隷達にその証である焼印を刻む為に用いられる焼ゴテだった)
(その焼きゴテを光の形のよい尻肉に押し付け、魔封じの紋章の焼印を刻み付ける)
ふふふ…これで完了だ。
ザーメン騎士の名に恥じぬように、兵士達の慰みモノとしてキチンと100人分のザーメン処理を頼むぞ。
(そして暫くぶりに浴びた地上の光に照らされて、数十人の兵士達がチンポをあらわに光を待ち受けていた)
(兵士達は光の姿を見るや否や、股間で勃起しているチンポを光の口に、秘裂に、そして尻穴に挿入していく)
(光の中にザーメンを一回射精するごとに兵士達が持っている筆で薄く正の字をつけていく)
(そして100人全てが満足するまでに身体中を正の字とザーメンで埋め尽くされた光は…)
(アジトで飼われる精液便所として今でも使い続けられていた)
ほれッッ!…今日の餌ザーメンの時間だ。しっかり飲み下せよ〜ん…
【申し訳ありません、時間掛かってしまって。ではこちらはこれで〆、という事で。】
【今度、機会がありましたら、ザーメン騎士ヒカルの大活躍をロールしてみたいですね。】
【それではお疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】
【スレをお借りします】
>>112 【スレをお借りします】
【私からのようですね…少しお時間をいただきますね】
114 :
春日野さくら:2008/07/20(日) 23:17:14 ID:ufJ9PPaS
待機するね。
【キャラ名】 春日野さくら
【原典】 ストリートファイターシリーズ
【希望】 シャドルーに捕獲、洗脳され、兵士にされる
【NG】 切断、猟奇など
>>7 本当、惨めよねぇ
人としての尊厳なんて、欠片もないわねぇ
(ミルクで汚れた指を口元に差し出し)
とりあえず木馬に跨ってもらえます?
自分の意志で…
話はそれからと言うことで
…リロードしないで書き込んだらスゴイコトニ…
…に、にげよーっと。
>>115 んああっ、惨めですっ!!
あひぃっ!人やのうてド変態の性奴隷ですからぁっ!!
(変えられた乳房から噴出すミルクの感覚は快楽とした脳を灼いて)
(クアットロが差し出した指にぺろぺろと舌を伸ばしていって)
はぃぃ、木馬に・・・・・・・乗ります、自分の意志で・・・・・。
躾けてもらわんとあきませんから・・・・・・。
(ふらふらとしながら、三角木馬へと歩いていって)
(よじ登ると、ゆっくりと頂点に股間を下ろす)
んっ!ひぃぃっ!!あ、あぁ・・・・・すご・・・。
痛い・・・・のにっ・・・・・・じんじんしてぇ・・・・・。
>>117 もっともっと脳を…思考を快楽で灼いて、それしか考えられなくしてあげますね
(指を使って、舌を弄び)
どうです?初めて跨った木馬の味は?
(はやての足に錘をくくりつけ、より深く強く木馬の頂点を食い込ませ…)
(木馬を蹴って揺らし)
腰を振りなさい、木馬をビチョビチョにするつもりで…
>>118 はむぅ・・・・くちゅ・・・・ぺろ・・・・・。
(舌を弄ぶ指を愛しそうに舐めていって)
んっ・・・・・はぁっ・・・・・・何や、こんな凄いとは・・・・・。
え?あ、そんなん付けたら・・・・ひぃぃっ!!!
あがっ!!んあああっ!!!!
い、いたい・・・・・んぅぅ・・・・・・・。
(言葉と裏腹に木馬は濡れていって)
腰・・・・ああっ、振ります・・・・・んはぁっ、あっ、ああっ!!!
いたっ!!ああっ!!な・・・・ぁぁ・・・・じんじんするぅ・・・・・。
>>119 素直な可愛い子…
こうなっては、部隊長の地位は形無しでね
(指を離し、頭を撫でて)
痛い割に木馬は濡れて来てますよ
まさか、痛いのも気持ちいいなんて言いませんよね?
(クリクリと乳首を責めながら)
>>120 んぁぁっ、クアットロ様の性奴隷やから・・・・・。
もう、そんなんどうでも・・・・ええんです・・・・・・。
(欲望に彩られた瞳は潤みを帯びて自分の主人を見上げて)
んはぁっ、そんなんっ・・・・・ああっ、わからへんけど、じんじんします・・・・・。
痛いの気持ちよかったら・・・・ド変態にも程があるけど・・・・・。
はぁん・・・・・性奴隷やったら、これくらいは・・・・・。
あひぃっ!?んふぅ!乳首も、いいっ!!
(コリコリに勃起した乳首からはじわっとミルクが滲みつつ)
二人して寝落ち
>>122 【私は起きてるけど・・・・・】
【クアットロ、大丈夫やろか】
>>121 【お待たせしました】
うふふふふ
ミルクを出しながら、イキなさい
言葉だけじゃなく、心もド変態に生まれ変わるの
(強く、はやての体を押さえつけて)
>>124 んはぁっ!ひっ!!あがっ、くぅぅっ!!!
はいっ、イキますっ!!ミルク出して、三角木馬でイクぅっ!!
こんなんでイクのん!ド変態だけやぁっ!!
んああっ!!!あああああっ!!!!
(三角木馬に押さえつけられ、乳首を捻られて)
(そのままミルクを噴出しながら、潮を吹いて絶頂する)
>>125 ド変態八神はやて…
あなたに命令致します
もっと変態に…お尻でイッてすまうような、変態に…
(木馬から引きずりおろして)
>>126 んぁぁっ・・・・何でも命令して下さいぃ・・・・・。
雌奴隷、気持ちええ・・・・・・。
支配されんの、何やたまらんし・・・・・・。
んひぃっ!?あぁ・・・・お尻、で・・・・・?
何でもします、お尻でもイキます・・・。
もっと、もっと躾けて下さいぃ!
>>127 奴隷の幸福に気づいたみたいねぇ
もう、何も考えなくていいですよ?
気持ちよくなることだけを考えて…
私に支配されなさい…
(耳元で囁き、アナルに指を入れて激しく動かした)
>>128 はぃ・・・・奴隷は幸せで・・・・・・。
私、全然知りませんでした・・・・・。
何も考えんで・・・・・・奴隷として気持ちよく・・・・。
んあああっ、クアットロ様に支配されて・・・・・・。
ひぃっ!?ああっ、気持ちええっ!!
気持ちええから、ずっと支配してくださいぃっ!!
(アナルを穿たれて、悶えながら嬌声をあげて)
>>129 無理もありません…
選ばれた人間だけが、奴隷の幸せを得られるんですから
支配してあげますよ…ずっと
さぁ、忠誠の証に足を舐めなさい
それが支配して差し上げる条件
(人形を操るように、アナルを穿つ指を動かした)
>>130 あぁ、私は選ばれたんやね・・・・・。
奴隷の幸せ、最高やぁ・・・・・。
お願いしますぅ・・・・・。
足でも何でも・・・・んぅぅっ!!はふぅ・・・・。
ぺろ・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・・・。
(アナルを穿たれながら這いつくばって)
(うっとりとした表情でクアットロの足を舐めていって)
>>131 えぇ、その通りです
選ばれた特別な存在…
改めて、お聞きしますが…
私達の目的の為、知人部隊とのパイプ役になってくださいますか?
(スッと目を鋭くさせ、犯罪に荷担するのかと問い掛ける)
>>132 選ばれた特別・・・・・あぁ、嬉しい・・・・・。
地上部隊とのパイプ役・・・・・・あ、あぁ・・・・・。
・・・・・は、い・・・・・ご主人様のご命令なら・・・・・。
やります・・・・・・・・。
(一瞬、懊悩するが目先の快楽にはすでに勝てずに)
(また、調教でクアットロの存在はあまりにも大きくなっていて)
>>133 もっと…躾ないとダメみたいねぇ…
(躊躇したのが気に入らないのか、鞭を取り出してはやて目掛けて振り下ろした)
やらせてください…くらい言えないでどうするの?
全く、使えない奴隷なんだから
(肥大化した胸を、お尻を鞭で叩いて)
>>134 あ・・・え・・・・んああっ!?
そ、そんな・・・・・ひぃっ!!ああっ!!!
ご、ごめんなさい・・・・・やらせてっ!やらせてくださいっ!!!
パイプ作りの為にわたし頑張りますっ!!
ひぃぃっ!!!あああっ!!!あふぅ・・・・ひゃああっ!!
(痛みとご主人様であるクアットロへの恐れから必死になって)
(しかし、鞭打たれる内に声に甘さが混じっていって)
>>135 具体的に何をどう頑張るんです?
(思い切り振り下ろして)
やっぱり、チンポの味も教えなければ…奴隷として完成しないようねぇ…
>>136 あああっ!!え・・・・あ・・・・その・・・・・。
お言いつけ通りにやれば、と・・・・・。
(痛みとそれに伴う快楽に悶えながら)
(実際何も考えていなかったことにしゅんとなって)
ちんぽの味・・・・・・?
ど、奴隷として完成せえへんの、ですか・・・・・?
>>137 言われた通りにするのは当然のこと…
それ以外にも誘ったり、挑発したり…焦らしたり
こちらに有利になるよう、加減する必要があるんです
奴隷として完成しないどころか、欠陥品ですわ
>>138 あぁ・・・・そう、です・・・・・・。
折角奴隷にしてもらったのに・・・・・。
ちゃんとっ!ちゃんと考えますからっ!!
身体も使って、おっさん連中に何ぼでも抱かれて・・・・。
欠陥品・・・・・お、お願いします。
ちゃんと奴隷として完成してください・・・・・私の価値はそれしかないんやから・・・・・。
>>139 抱かれて…?
(目は同じ失敗は許さないと語っていて)
『欠陥』奴隷の八神はやてさん
これは最後の確認よ
今ならまだ引き返せるわ
淫欲も最初は辛いでしょうが…しばらく我慢すれば以前の生活に戻れるでしょう
ですが…今の状態でチンポの味を知ったら最後……
二度と元には戻れませんよ?
>>140 はい、抱かれて・・・・・私を餌にして、つなぎを取ります・・・・。
こんな淫乱な奴隷にしてもらったん、ちゃんと使わんと・・・・。
今なら、まだ・・・・・・・?
淫欲・・・・あぁ・・・・・元の生活に・・・・・・?
こんな胸してても、戻れるんか・・・・・・・。
せ、せやけど、欠陥奴隷のままやったら、パイプ役できません。
チンポの味を教えて下さい・・・・・元に戻る必要なんか、もうない・・・・。
>>141 ふふふ…そう、それでいいのよ…
『欠陥』奴隷のはやてさん
(欠陥と強調し)
奴隷として生きる…そういうことですね?
(質感、硬さなど全てが本物と寸分違わぬ双頭バイブを取り出し、一方を自らに挿入しはやての眼前に突きつけた)
>>142 欠陥やけど・・・・。
ちゃんとまともになる様に頑張りますから・・・・。
はい・・・・こんな身体は奴隷として生きる為の身体やと思います。
それに今すごく幸せです・・・・・ご主人様に支配されて、嬉しいんです。
ちゅ・・・・・んちゅっ・・・・・・れろ・・・・・・。
(クアットロが突きつけたバイブに舌を這わせ、飲み込んでいって)
>>143 (完全に堕ちたことを確信して、笑みを浮かべて)
もっと幸せになれる方法…教えて差し上げますね
まずは土下座するみたいに、地面に這い蹲ること
次に四つん這いになって、私の椅子になること……
あらあら、教えてもいないのにそんなことをどこで覚えたんです?
>>144 はい・・・・教えて下さい・・・・。
(言われるままに床に這いつくばって)
(四つん這いになってクアットロの前に屈従のポーズをとり)
はい・・・・ご命令どおりに・・・・どうか座ってください・・・・。
何か、こないせなあかん様な気がして・・・・・
>>145 ふふふふ…本当に、どんな命令でも聞くのねぇ
(這い蹲ったはやての頭を踏みつけ、蔑むような視線を投げかけた)
(四つん這いになった、はやての上に座るとお尻を撫で回して)
椅子になった気分は、如何です?
(アナルをほじくりながら、問い掛ける)
ひょっとしたら、天性の淫乱なのかも…
さて…それじゃあ、チンポの味を覚えましょうねぇ
>>146 ええ奴隷にならんとあきませんから・・・・・。
あぅぅ・・・・・ど、どうでしょう・・・・?
椅子になった・・・・・んふぅ・・・・・・。
ご主人様がご満足出来ていれば、私も満足です・・・・・。
天性の淫乱・・・・・。
性奴隷にうってつけやないですか・・・・・・。
チンポの味をしったら欠陥やなくなる・・・・・お願いします・・・・。
>>147 満足ですよ?
座り心地は最高ですし…
考え方は完全に奴隷ねぇ…
(ニヤニヤ笑い、立ち上がるとはやての後ろに回って)
(予告も無しに、秘所にペニスを突き入れた)
>>148 それやったら・・・・良かったぁ・・・・・。
(心底嬉しそうに笑みを浮かべて)
んぅぅ・・・・奴隷ですから・・・・・・。
これから完璧な・・・・んああっ、あひぃぃぃぃっ!?
(急に挿入されて、高い声で善がり声をあげて)
>>149 これからは、私の椅子としても使わせていただきますね
(ご褒美とばかりに、強く突いて)
チンポの味は如何ですか?
今までの調教時のデータを元に作り上げた八神はやて専用のチンポバイブ…
あなたが一番気持ちよくなれる形状なんですよ
(腰を掴み、はやての膣を犯して)
>>150 んぅ・・・・はい、何時でも言うて下さい・・・・・んはぁっ!!!
チンポッ!!気持ちええっ!!!
んああっ、すごい、気持ち良くって・・・・んああっ、ありがと、ございま・・・す・・・。
ひぃぃぃっ!!!ひゃあああっ!!!あああんっ!!!
(善がりながら腰を振って動きを合わせて)
(ぴったりのチンポバイブは膣をかき回し、引き出される度に愛液を大量に掻き出していって)
>>151 えぇ
その代わり命じたらいつ、どこであろうと、どんな状況であろうと椅子になるのよ?
そんなに気に入ったのなら、もう一本プレゼント
(クスリと笑うと、アナルにも同じように作ったはやてのアナル専用バイブを挿入し振動させた)
もう、専用チンポの虜ねぇ
ずっと、こうして腰を振っていたいでしょう?
(専用バイブによって、はやての膣やアナルは異常な早さで開発されていき)
(十分も立てば、完全に…かつ限界まで開発済みになってしまい)
>>152 あああっ、はい、お言いつけ通りに致しますぅ・・・・。
んあっ・・・・ひぎぃぃぃっ!!!!あはぁっ!!!
はぃぃ・・・・腰振ってたら、気持ちようて・・・・・あああっ!!!
気持ちええのがとまらへん・・・・んひぃっ!!!きゃはぁっ!!
(断続的に潮を吹きながら、完全に開発された性器は自身だけではなく、挿入した相手も満足出来る様になっていて)
>>153 当然でしょう?
この世にこれ以上に気持ちよくなれるチンポは存在しないんだから
くぅ…ぁっ…いいわ…
感覚が返って来て…私も…あはぁぁ
さぁ、犯されながら奴隷の誓いをなさい
今なら分かるでしょう?
卑猥な言葉も…奴隷に相応しい淫らな誓いも
(常に動きを変えつつ腰を動かし、決して慣れないように犯して)
>>154 んああっ!!はいぃ!!最高のチンポ、ありがとうございますぅ!!
あひぃっ、ああっ、ご主人様も感じて・・・・もっと私も感じますっ!!
ひいぃっ!!!んはぁっ!!!おほぉっ!!!
んひぃっ、はいっ!八神はやてはド変態で天性の淫乱な性奴隷ですっ!!
クアットロ様の為、マンコもケツマンコも胸も口も何でも使って地上本部にパイプ作りますっ!!
ひぃっ!!んああっ、はぁぁっ!!!
ド淫乱に躾けられた性奴隷八神はやてはクアットロ様とそのかかわりのある方全てに絶対の忠誠を誓いますっ!!
何時でもどこでも犯されて、ご要望に応えますぅぅっ!!!
>>155 【大変、申し訳ありません…眠気が限界です…】
【お昼前に再開は可能でしょうか?】
>>156 【今日のお昼ですか?】
【午後やったら可能やと思いますけど・・・】
>>157 【はい、本日21日です】
【ありがとうございます…それでは、午後にまたお会いしましょう】
【時間は何時になさいますか?】
>>158 【特に予定も入れてへんから何時でもええですよ】
>>160 【そしたら13時から再開という事でお願いします】
>>161 【ありがとうございます】
【それでは、13時にまたお会いしましょう】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
【一度失礼しますね】
>>162 【いえ、こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【それでは13時に・・・・】
【一旦スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
>>155 ついこの間のあなたからは、想像もつかないようなことを…
(口元を歪め、アナルに挿入したバイブを掴み攪拌するように動かした)
今の言葉、犯罪に積極的に荷担するようなものだって分かってます?
そう…姉様や妹達、ドクターからの命令も実行するの?
たとえそれが、友人や家族を直接傷つけるような物でも
>>164 あひぃっ!!気持ちええからっ、こんなん知らんかったからっ!!
(アナルを掻きまわれて、その感覚に酔いしれながら)
んひぃっ!!!んんっ!!わかってます!!
皆さんの命令にも従いますっ!!んああっ!!
気持ちええ方が優先やし・・・・私、変態性奴隷ですからっ!!
>>165 もうお尻で気持ちよくなってるの?
どこまで淫乱なのかしら
(快楽に酔っているはやての顔を見ながら、更に激しくバイブを動かした)
【ごめんなさい遅くなりました】
>>166 んああっ・・・・気持ちええから・・・・・
淫乱なんは天性のもんで・・・・・んひぃっ!?
あはぁんっ・・・・んっ、はぁん・・・・あっ、はぁっ・・・・・。
ご、主人さまぁ・・・・もう・・・・んああっ!?
(激しさを増す責めに徐々に追い詰められて、限界が近い事を告げようとして)
【いえ、今日も宜しくお願いします】
>>167 こうやって、同時に責めたらどうなるのかしら
(秘所とアナルを同時に突いて)
イキなさい、マゾ奴隷のはやてちゃん
(ギュッとミルクを搾り、二本のバイブの振動を最大にし)
【改めまして、よろしくお願いします】
>>168 同時に・・・・?
!?あああっ!!んひぃっ!!ひぎぃっ!!
あ、ああっ!!くああっ!!あっ・・・・はぁんっ!!
(両穴を同時に突かれる快感に仰け反って応えて)
はぃぃっ・・・・イキますっ!!マゾ奴隷のはやて、イッちゃうっ!!
ああっ!?んああああああっ!!!!
(急激に跳ね上がった快感にミルクを吹き、潮を吹きながら絶頂を極めて)
(尻の高さはそのままだが、それ以外は脱力してしまって)
はひ・・・・・あ、りがとうございます・・・・ご主人様・・・・・。
>>169 んっ…ぅ…くぅ…
ふぁぁぁぁっ!
(自身も軽く達し、ズルリと秘所の双頭バイブを引き抜き)
私も、久しぶりに気持ちよくなっちやった…
ふふふ…それじゃあ、雌奴隷になったはやてにくだす最初の命令…
よぉく聞いてから、実行してくださいね
(頭の代わりに掲げられた尻を撫でながら、雌奴隷としての最初の命令を下した)
(その数日後……)
それで、首尾はどうですか?
(バイブを与えられ、目の前で痴態を晒すはやてに、報告するよう促して)
>>170 んはっ・・・ああっ、んひぃ・・・・・・。
は、はい・・・・・地上本部の少将おふたりに協力を取り付けました・・・・。
ひとりは情報の供与、もうひとりは戦力バランスの調整・・・・・。
んああっ、あ、後ひとりふたり引き込んだら中将とは別に地上本部を動かせます・・・・。
(定例報告をする場・・・・その場に於いて、まずバイブで痴態を晒し)
(快楽に善がりながら、ご主人様に戦果を報告する)
>>171 順調のようねぇ
みんなはやての体に夢中と言うことかしら
その調子で頑張ってくださいね
それと、お仲間の方にはくれぐれもバレることのないように
万が一バレたその時は…
(眼鏡を外し、髪を解いて)
私がはやてにしたように……
(意味深な笑みを浮かべ、ご褒美とばかりにバイブの振動を強めてやった)
>>172 んんっ・・・・はぃ・・・・。
みんな喜んで前にも後ろにも入れはります・・・・。
せやけど、あんまり持たへんから・・・・。
私の方が何や切のうて・・・・。
お仲間・・・・?
はい、バレる気遣いは全然ありませんけど・・・・・。
んああっ、はい、万が一はこういう風にちゃんと教えて・・・あああっ!?
>>173 地上本部の男性達では、満足できなかった…と?
(話をしながらも、手を止めずに自慰を続ける奴隷に呆れた視線を向け)
それで、欲求不満なマゾ奴隷は今日はどんな調教をご所望んです?
そう…教えてあげるの、はやてが今味わっている喜びを
使える駒は少しでも多い方が有利でしょう?
>>174 んああっ、みんな歳のいった人ばっかりで・・・・。
あふぅ、すぐに達してしもうて、回数もできへんから・・・・。
んああっ、欲求不満なマゾ奴隷は縛られて、好きに犯されたいですっ!!
んっ、ひぁっ!!んふぅ・・・・・。
はい・・・・その時は、教えます・・・・・。
せやけど、ひとりの方が動き易いですけど・・・・。
【胸は大きくなってミルクが出る様になったままですかね?】
>>175 縛られたい…だなんて
はやては本当にマゾなのねぇ
(今まで、幾度となくはやてを縛った荒縄を取り出し)
それは、もちろん
ですから万が一バレた場合…ですよ?
【そうですね…そのままでも構いませんし…薬か何かで容易に再び、でも】
>>176 あふぅ、ご主人様も荒縄、気持ちええから・・・・・。
マゾ奴隷やから、その感覚が忘れられへんで・・・・。
(取り出された荒縄を見て、期待に目を輝かせて)
はぃ・・・・バレないのが一番ですけど・・・・・。
絶対、大丈夫ですからぁ・・・・。
【効果は数時間でまた打たれれば再び、としましょうか】
【打たれる度に戻るのに時間が掛かって最終的には戻らなくなるという感じで】
【大きさは巨乳になるっぽい感じでええんやろか?私は元が小さいからそっちの方がええんやけど】
>>177 締め付けられる感触がイイの?
それとも、チクチクした感触かしら…
あぁ、はやてはマゾ奴隷だから両方よねぇ
(まだ小さな胸を締め付けるように縛り、結んで作った瘤が動くと秘所やクリトリスに擦れアナルに食い込むように…)
(しかし、四肢は自由に動くように縛り上げた)
【それは、面白そうですね…】
【大きさは…フェイトやシグナムと比べて、一回り程大きい位でしょうか】
【戻る時間が長くなるのと同様に、効果によって徐々に更に大きくなって…と言う感じで】
>>178 締め付けられるのと・・・・チクチクも、両方です・・・。
さすがご主人様、良くわかってらっしゃいます・・・・・。
んっ・・・・あっ、ふぅ・・・・・んはぁ・・・・・・。
やっぱり、上手やぁ・・・・縛りたがる人も居ったけど、何や違ったし・・・。
んふぅ・・・・はぁん・・・・・・・。
【ええ、そない思いまして】
【あ、成る程です】
>>180 さて…それじゃあ、いつものようにお薬の時間ですよ
欲しいなら、分かってますよねぇ?
(もはや恒例となった薬を見せつけて)
前に言ったでしょう?
私だけが、はやてを満足させられる…と
【それでは、その方向で…】
>>181 んっ・・・・あはぁ・・・お薬・・・・。
はぃぃ・・・・・お、お願いしますぅ・・・・・。
(縛り上げられ締め上げられた乳房を突き出す様に差し出して)
あぁ・・・・・ご主人様、愛してます・・・・・・。
ずっと飼って、下さい・・・・お願いします・・・・・。
>>182 ずっと飼ってあげますよ?
はやてが忠誠を誓う限り…
(コリコリと乳首を弄び、注射器の針を突き立て薬を注入した)
>>183 それなら、安心です・・・・私はずっと忠誠を誓いますから・・・・。
んっ、はぁん・・・・・んくっ・・・・・・・・。
(薬が注入され、間を置いて巨乳化が始まって)
んっ!ああっ・・・・・はぁふ・・・・・・ん、きつ・・・・・・。
あはぁん・・・・・・!?んひっ!
(大きくなった乳房は縄に締め上げられて、乳首からミルクを飛ばしていって)
>>184 言葉ではなく、今後も態度で示してもらいましょうか
(猫を可愛がるように、顎を撫でてやり)
(ただでさえ、締め上げられた胸が肥大化し…縄の間から肉が盛り上がるようになった胸を見て笑みを浮かべ)
まるで縄に搾られてるみたい…
それにしても…心なしか、前より大きくなっているような……
>>185 んああっ・・・・はぃ、ご主人様ぁ・・・・。
はぁん・・・・・っ・・・・くぁぁ・・・・・・。
マゾ奴隷の淫乱おっぱいがぁっ・・・・ああっ、ミルク零れるぅ・・・・。
キツイ、けど・・・・・気持ちようて、あぁ、惨めやぁ・・・・・・。
(自らを貶めながら、縄で出来たコブを陰部にゴリゴリと擦り付けて)
>>186 同じ薬は上げていたでしょう?
一体何人の男が淫乱ミルクを口にしたんです?
(股間に食い込んだ縄を引いて、更に強く食い込ませて)
>>187 んああっ、はいっ、何度も使いましたぁ・・・・。
何人・・・・?はぃ、10人位の方に飲ませて・・・・
んはぁっ!?何や、段々大きさが・・・前よりも・・・・んはぁっ・・・・。
あふぅ・・・・・気持ちええ・・・・・ぁんっ・・・・・。
>>186 同じ薬は上げていたでしょう?
一体何人の男が淫乱ミルクを口にしたんです?
(股間に食い込んだ縄を引いて、更に強く食い込ませて)
>>188 あらあら…これは、これは…
(縄を引きちぎり兼ねない程に大きくなっていく胸を楽しそうに見つめて)
【リロミス、すみません】
>>190 ああっ、もと、がっ・・・・小さいから・・・んああっ!!
大きくなったら、キツイんは、わかるけど・・・っ!?
これは、ああっ!!すご・・・・いっひぃっ!!
>>191 薬が効きすぎたのかしら…でもまぁ…
これは副作用と言うには、惜しいわね
(尚も大きくなっていく胸はやがて、はみ出した部分が固くなるぐらいに締めつけられて)
マゾ奴隷も感じてるみたいだし…
(締めつけられた胸を掴み、ミルクを搾り)
と…そろそろマズいですわね…
(どんどん大きくなり強烈に締めつけられるのを見て、縄を切ろうとした所で縄の方が引きちぎれてしまい)
>>192 んああっ、はぁぁっ、苦しいっ!けど・・・んぁぁんっ!
はひっ、ああっ、ミルクッ出るっ!!!
ああっ、気持ちいいっ!!んああっ、はぁ・・・・。
んああああっ!?はぁっ、はぁっ・・・・・引きちぎれて・・・・あふぅ・・・・。
(流石に縄を切る位の締め付けは体力を消耗させていて)
(巨乳というに相応しく膨らんだ胸には痛々しい程に縄の痕がついて)
(引きちぎる際に、クリや秘裂にも激しい締め付けがいって、達してしまっていた)
>>193 ミルク噴き出すのが気持ちいいだなんて……
乳首をミルクに犯されてるみたいねぇ
搾られただけでイクような乳奴隷にでもなったらどう?
(胸に付いた縄の後を指先でなぞり)
>>194 はぁっ・・・はひぃ・・・・自分のミルクで乳首犯してぇ・・・・。
あふぅ・・・・・何か、止めるもんが要るかもしれません・・・・。
んふぅ・・・・あぁ、あんまりそないなり過ぎたら・・・・。
パイプを繋ぐ相手によっては嫌がられるかもしれませんし・・・
あひぃっ!?
【落ちられましたか・・・・?】
【申し訳ありません、通信の状態が良くないようで…】
>>195 だったら、乳首を縛ってみればどうです?
括って栓をしてしまえば…
大丈夫ですよ
こんなにイヤらしい胸を拒んだりできるはずが…ありません
(胸をわし掴みにしこねるように揉みながら)
>>198 んあっ・・・・ふぅっ・・・・縛れば・・・・・?
括るのもええかも知れませんね・・・・。
そ、そうやろか・・・・・せやけど、趣味とかもあるらしいですし・・・・
はふぅ・・・・・んあああっ!!
(胸をこね回されると乳首の先からピュッとミルクを飛ばして)
>>199 例えば…こんな物とか
(凧糸で左右の乳首、クリトリスをなぞるように三角形に括り)
(三角形の底辺、乳首の間の糸を引っ張りはやての口元まで持っていく)
心配せずとも、いつものように薬が切れたら元に戻るでしょう?
どうせ戻るのなら、今はこの快楽を楽しまないと
(括られた乳首を口に含み、軽く吸って)
>>200 んあっ・・・・ひぃっ!?あふぅ・・・・・。
あ、あむっ・・・・・・。
(三箇所を括った糸を口に咥えて)
・・・・んっ、んふぅっ・・・・んん〜〜〜〜!
(乳首を含まれるとミルクが出ようとするが、糸に括られて出せずに)
(苦鳴を上げて、首を振るとそれが更に三点を刺激して、再び潮を吹いてしまう)
>>201 こうしておけば、いつでも気持ちよくなれるでしょう?
ミルク出ないのが、そんなに辛いんですか?
(クスクス笑いながら、それならばとはやての胸に吸引式の搾乳機を取り付けスイッチを入れて)
>>202 んん〜〜〜!!んぅ・・・・・んぅぅぅ〜〜〜〜!!
(確かにその通りで頭を上下して肯定の意を示して)
・・・・・!?〜〜〜〜〜〜〜!!!!
あがっ・・・・・はぁぁっ、苦しいっ!!はちきれそうで!!ひぃぃぃっ!!
(搾乳されながらも出ないミルクは乳房に異様な圧迫を与えて)
(糸を口から離して絶叫するが、巻かれた糸が解けたわけでもなく)
>>203 怯えずとも、マゾ奴隷のはやてならこの苦痛もすぐに快楽に変わるでしょうし…
あと少しの我慢ですよぉ
(サディスティックに笑い、搾乳機の強さを最強にし)
>>204 ああっ、せやけど・・・・・壊れてっ!あああっ!!!
ひぃぃっ!?ああっ!!!んひぃぃっ!!!
(もう何がなんだかわからず、ただただ叫んでいって)
>>206 全然…出ないですねぇ
(異常な負荷が掛かった搾乳機が唸り始めて)
はやて、私そろそろ立っているのが疲れたんですが?
(あまりの苦痛に四肢が震えているのを見て、暗に椅子になるように命じて)
>>207 ああっ!!くぅぅぅっ・・・・かはぁっ・・・・・ふぅっ・・・・。
(強制搾乳にも関らず、止められている射乳は苦しさも限界に達して)
あっ・・・・・ああっ・・・・・は、はいぃ・・・・・・。
おすっ・・・おすわり・・・・くださいっ・・・・ひぃぃっ!!
(搾乳機をつけられたまま、まるで牛の様に四つん這いになって)
(震えながらも主人の役に立つ為に椅子の姿勢になる)
>>208 (胸の間に渡された糸を切り、括っていた糸を緩めて)
さぁ、射乳の快楽に狂いなさい
(はやての背中に座り、わざと足を上げ自分の体重を全て背中に掛ける)
>>209 ああっ!!はぁっ・・・・・へ?あっ・・・・・・
んっ!!はぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(止められたいた分も含めて大量のミルクが搾乳機に搾り出され)
(凄まじい射乳感に絶叫して絶頂する)
(それでも愛する主人は落とすまいと四肢を踏ん張って)
(射乳が終わると過度の負担が掛かった搾乳機も止まり)
(同時に乳房が小さくなっていくが、以前よりはかなり大きいままで止まった)
>>210 (落としたら、お仕置きしてやろうと思っていたが…見事耐えきったはやてのお尻を撫で回す)
戻りきらないようねぇ…
(いくらか大きくなった胸の感触を確かめるように揉みながら)
ぁ…面白いこと思いついちゃった
(心底楽しそうな笑みを浮かべ)
>>211 あぁ・・・・・・あああ・・・・・。
は、い・・・・・何か、前より腫れぼったくて・・・・・・あぁん・・・・。
(ぶるぶると震えながらもクアットロを支えて)
(以前よりやや大きくなった胸を揉まれて、快感に切ない声をだす)
はぁっ、はぁっ・・・・面白い、こと・・・・・?
>>212 感度はそのままみたいですねぇ…
(胸を揉み、アナルをほじり)
えぇ…面白いこと
(はやての背中に跨るように座り直して背後から胸元に手を伸ばす)
(そのまま、無言で手持ちの薬を全て注射してしまう)
>>213 ああっ・・・・そのままというか・・・・もっと・・・
んふぅん・・・・はふぅ・・・・・・。
面白・・・・・え?ああっ、そんなっ、いまさっきまで・・・・
ああああああっ!!!
(再び大きくなる乳房を愕然と見つめて)
>>214 敏感になっちゃったかしら?
(はやてに座ったまま、話しかけて)
まだまだありますよ?
お薬、好きでしょう?
(どんどん薬を注入し…)
>>215 ああっ、何か腫れたみたいに重くて・・・・。
ひぃっ!あああっ!!こんな入れたら・・・・・。
んふぅ・・・・・はぁぁぁっ・・・・・・・。
(再び大きくなった乳房に更に薬が入り、その重みでがくがくと震えて)
>>216 かなり大きくなっちゃいましたね
ここまで大きいと、なかなか圧巻です
(手のひらに収まりきらない胸を叩き)
これを鞭で打ったら、さぞ気持ちいいんでしょうね
>>217 ああ・・・・あはぁぁっ・・・・・んひぃっ!!
(巨大化した乳房は叩かれただけでも凄まじい快感を伝えて)
む、鞭で・・・・あぁ、おかしくなりそう・・・・・はぁぁん・・・・・。
(壊れるかも知れないくらいの快楽を与えられる事にも慣れたかの様に熱い息を吐いて)
>>218 軽く叩いただけで、この快感…
壊れたら、ごめんなさい
(悪びれた様子もなく立ち上がって、鞭を手にし)
はしたない胸をこちらに向けてくださいます?
(背中に鞭を打ちつけて)
>>219 あああ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・
壊れたらぁ・・・・あぁ・・・あふんっ!?
はぃぃ・・・・・これ、で・・・・・・。
(背中に鞭打たれ、それも快感に感じてしまう身体で)
(大きくなりすぎた乳房を下から持ち上げる様にして掲げて)
>>220 いきますよ、覚悟してくださいね?
(その大きな胸目掛けて鞭を振り下ろす)
(繰り返し胸を叩き、時折鞭が乳首を直撃して)
>>221 あ・・・・あ、はい・・・・・。
ああっ!!はあっ!!んああっ!!ひぃぃぃぃっ!!
ひぎぃっ!!んはぁっ!!
(巨乳化した乳房を連続して鞭打たれ、その度にミルクを噴出しながら)
(時折乳首を打たれると一際高く啼いて、善がってみせる)
>>222 はやて、この後この胸はどうなると思います?
さっきも戻りきらずに少し大きくなったこの胸
今度は少ししか戻らないと思いません?
(鞭打ちを続けながら)
ところで、そろそろチンポが欲しくて堪らないんじゃないですか?
(秘所とアナルを同時に犯せるよう…双頭バイブを元に作り上げた、二股のはやて専用ペニスバンドを装着し見せつけて)
>>223 ああっ・・・・むね・・・・あぁ、わかりま・・・・ひぃっ!!
そう、なるかもしれません・・・・ひぃぃぃっ!!!
(乳首からミルクを噴射し続けながら、鞭打たれ悶えて)
あぁ、ちんぽ・・・・欲しい・・・・・・・。
中にどぴゅどぴゅ注いで・・・・・あぁ・・・・・・。
>>224 大きくて…ミルクも噴き出す淫らな胸…
突然大きくなった胸を見たら、皆さんどう思うんでしょうね
欲しいのなら、まずは節操なく噴き出したミルクを舐めて綺麗になさい…そしたら、これを挿入することを許可して差しあげます
(ピチャピチャと足でミルクを踏み音をを鳴らして)
>>225 ああっ・・・・・せやけど、気持ちええし・・・・
んんんぅ・・・・・豊胸したって事にしときます・・・・・。
それで難癖付けるんやったら・・・・・・ここに来させますよってに・・・。
あぁ・・・・・はぃぃ・・・・・・。
(床に這いつくばって、零れたミルクを舐めていく)
(その間も自分で胸を絞っては零していって)
>>226 気持ちいいから戻したくない?
(ギュムっと胸を揉み、ミルクを搾る)
まぁ、それでいいでしょう
自分で搾ったりしたら、いつまでも終わりませんよぉ
(横になり、固く天井を向いたディルドーを見せ)
>>227 あぁ・・・実は戻っても戻らんでも気持ちのよさはかわらなくって・・・・
んああっ、はぁぁっ・・・・・・。
(ミルクを絞ると出した分だけは戻るのは徐々に元に戻って)
(それでも十分に巨乳と呼べるレベルだったのだが)
あぁ・・・・ミルク、これでしまい・・・・・。
ぺちょ、れろ・・・・じゅるる・・・・・・・。
(必死になって舐め、啜り、床のミルクを片付けて)
>>228 やっぱり、ミルクの分しか戻りませんねぇ
(予想通り、十分過ぎる程に成長した胸を見てため息をついた)
ちゃんと綺麗に出来たみたいね、入れさせてあげる
(横になったまま、こっちに来いと指で指示して)
>>229 あぁ・・・・腫れて、重い・・・・・。
せやけど、これでフェイトちゃんよりちょお大きいくらいや・・・・
入れてもええんですか・・・・うれしい・・・・・
(側まで近づいて、指示を待って)
【もう、相当に雌奴隷ですし、そろそろ締めに入りたいと思うのですが・・・】
>>230 そう…そのままこちらにお尻を向けて、そしたらこれを入れてあげる
(体を起こし、はやての体に擦りつけて)
【わかりました。それじゃあ、次のレスで締めさせていただきますね】
>>231 はい・・・・・これで、ええですか・・・・・・。
あぁ、ご主人様のバイブが・・・・・。
(後ろを向いて、尻を突き出す様にして)
(身体は触れ合うと切ない吐息を漏らして)
【はい、お願いします】
>>232 以前の物に改良を加えたバイブを、たっぷり味わってくださいね
(グッと二股のバイブを押し当てると、秘所とアナルに同時に挿入されて)
それじゃあ、次の指示を与えますね?
(奴隷へと堕としたはやての身体を犯しながら、また命令を下した)
(数ヶ月後、はやての手により数多のパイプを手にしたスカリエッティ一味は地上部隊を掌握する成功した)
【それでは、私はこれで締めにさせていただきます】
【長期に渡りお相手していただき、ありがとうございました】
>>233 あぁ、前のよりも・・・・改良・・・・。
あっ!はぁぁんっ!!ああぅ、ああんっ!!
(すっかり性奴隷とかした身体はあっけなくあらゆる責めを受け入れて)
(クアットロ達の性処理に使われながら淫蕩に変貌した身体を用いて地上本部を侵食する尖兵となった)
(地上本部はすでにスカリエッティの下に堕ち、機動六課も贄として提供された)
(今日もはやては淫らな雌マンコを貫かれながら、嬉々として指示にしたがっていくのだ)
【はい、こちらも締めに致します】
【本当に長い間ありがとうございました】
【また、どこかで会えれば】
【スレをお返しします】
ティスやデスピニス、エミィに調教&洗脳されたいな
>>235 むぅ・・・何故こうもタイミングが合わないものか。
せめて夜ならば・・・。
また来てみたけど…
もうしばらく待機してるわね
>>240 前に雌豚フィオナを敵艦内を第6ブロックまで散歩させたティスだけど、覚えてる?
>>241 直なところあれからある程度期間が開いているから、かなりうろ覚えだけど
散歩させられたのは覚えてるわ
落ちたのかしら…
フィオナ、まだいる?
いたら、お相手願いたいんだけど…。
>>245 自信はありませんが、デスピニスでやって見たいなぁ、と思ってます。
調教と洗脳とありましたが、洗脳は暗示? 機械系等?
どちらかと言えば、暗示の方が好みね
248 :
デスピニス:2008/07/27(日) 23:56:48 ID:???
鹵獲したフィオナを投薬を加えながら、洗脳調教。
快楽欲しさになんでもするマゾ奴隷にする…というのはどうでしょうか?
調教は既にいくらか進んでいる、といった具合で。
249 :
デスピニス:2008/07/28(月) 00:54:34 ID:???
フィオナさん、落ちられたようですね…。
>>249 ごめんなさい、調子が悪くて書き込めなくなってしまっていて
今夜も待機してみるわね
堕ちた後って感じで良いならお相手したいかも…
ペット扱いと奴隷扱いだとどっちが好みかな?
>>251 だとしたら、合わないんじゃないかしら
私はあくまでも堕とされたいから
もちろん、堕ちた後もやってみたいけど
堕ちた後からとなるとちょっとね
ごめんなさい、少し席を外すわね
あらっ、それは残念
じゃあ良い相手が現れることを祈って引っ込むよ
待機してみるわね
>>257 【余り深い設定には踏み込まないだろうから、構わないわよ】
>>258 【すみません、急に用事ができてしまいました………】
261 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 09:42:42 ID:2fsazU4f
>>262 アタイがフィオナ、あんたの事を調教してあげるわよ。
鎖に繋がれた地下室で媚薬を投薬され続けた状態からスタート…ってのはどう?
ちなみにフィオナは処女なの?
>>263 よろしくね
えぇ、構わないわ
そうね…処女はあなたに奪って欲しいわね
>>264 じゃあ、アタイが書き出しするから…フィオナ、あんたは大人しく待ってなよ。
くくくっ…たっぷりアタイ好みの雌豚にしてやるからね。
>>265 どう変えられるのか…楽しみにしてるから
それじゃあ、改めてよろしくね
【じゃあ今日はよろしくお願いするよ…フィオナ。】
(先程の戦闘で我々が総力をあげて撃墜したエクサランスのパイロット…フィオナ・グレーデン)
(意識を失いながらも何とか捕縛する事に成功した彼女に治療を行うと共に、実は密かに強力な媚薬を投薬しておいたティス)
ふふっ…これで目を醒ました途端にフィオナは発情状態よ…楽しみ♥
(そして今だ意識の無い状態で身柄を地下室に移し、部屋の真ん中に両手足で鉄枷で拘束してから)
(下半身に纏うモノをすべて脱がし、フィオナの未使用の…しかし媚薬の効果で愛液が滴るオマンコと尻穴を晒してから)
ほらっ…そろそろ起きたらどうだい、アタイの可愛いペットちゃんっ!
(と呼びかけながら軽くぺちぺちとフィオナの頬を叩き、目を醒まさせる)
【こんなモンでいいかな?不満や希望があったら何なりといってくれよ。】
>>267 (先の戦闘で仲間と引き離され、罠だと気づいた時には既に囲まれてしまっていた)
(合流を目指しながら善戦するも、撃墜され意識を失ってしまった)
んっ…ぅ…あれ…?
私…確か…
(意識を朦朧とさせながら、目を覚まして)
【ありがとう。あなたも、希望があれば遠慮しないでね】
>>268 ふふふ…気分はどうだい、エクサランスのパイロット…フィオナ・グレーデン。
あ、大丈夫よ…身体はすべて治療しておいたから。
しっかし…敵に捕まって両手両足を拘束されてるのに、オマンコ濡らしちゃうなんて…もしかして、あんた…マゾヒスト、というヤツなのかい?
(と言って、フィオナの秘裂に指をなぞらせ、滲み出していた愛液をたっぷりと指ですくい)
(それをフィオナの口に運び、唇の隙間から無理矢理捩込み口内を指で掻き回し、自分の愛液を味わせる)
どう…自分がこんな状態になってまで垂れ流すマンコ汁はぁ?
人間にはいるとは聞いていたけど…まさか目の前で見る事になるなんて、虐められると快楽を覚える変態を、ね。
【なら早速質問が。NGプレイと希望プレイってあるかな?あったら教えておいて欲しいな。】
>>269 あなたは、確か…
くっ…ぅ…
(掴みかかろうとするが、鎖に阻まれ)
そんなはずは…んぅっ!
(秘所をなぞられ、出そうになった声を必死に殺し)
んふっ…ん…
(薬で発情させられた体は無意識に指に舌を絡ませて)
違う…私はそんなんじゃ…
(媚薬を投与されていることを知らず、実際火照っている体を目の当たりにして強く否定できなかった)
【NGは猟奇的な物や出血する物が主かしら。希望は快楽の為なら、どんな命令にも従う牝犬、パイロットにされること】
>>270 ふふふっ…言葉では否定してても、案外美味しそうにしゃぶるじゃない。
自分のマンコ汁舐める顔はまさにアタイが求める雌豚の顔してるわぁ。
ただね…アタイがホントに欲しいのはさ、言葉でも卑猥におねだりしてくれるスケベなペットなのよね〜。
だから…まずはこれでフィオナ、あんたの気持ちをほぐしてあげるわね♪
…お尻の穴ごとね…。
(ティスの手には、容量が1リットルはあろう大型の浣腸器が握られていた)
【NGは了解です。こちらも猟奇系はダメなので。】
【なら…浣腸やアナル責め等のスカ行為は大丈夫ですか?】
>>271 雌豚…んっ…ぁ…くぅぅ
(実際は媚薬のせいなのだが、投与されたことを知らない為言葉のせいで体が火照っていると勝手に思い込んでしまう)
スケベなペット?
私は…ならない
スケベなペットになんか、絶対ならない
(これからされることに察しがつき、浣腸器を見て怯えながらも自分に言い聞かせるように口にして)
【それは大丈夫よ】
>>272 まぁ…その強情ぶりもどこまで続けられるのか楽しみだから…
だから…せいぜい長くあんたのささやかな抵抗を楽しませてね、フィオナ。
(強力な媚薬による身体の疼きを必死で我慢するフィオナを嘲笑うかのような台詞を耳元で囁きながら)
(外部に晒されたフィオナの排泄器官に、ゴムチューブ状の浣腸器の嘴という異物が差し込んでいく)
ちなみに…浣腸器の中身はねぇ〜グリセリン原液を炭酸水で2倍に薄めたヤツよ。
これを1リットル…ご馳走してあ・げ・るっ♥
(悪魔のような笑みを浮かべて、強烈な50%グリセリン溶液+炭酸を浣腸される事をあっさりとフィオナに教えてあげる)
(そして浣腸器のシリンダを容赦なく押し込んでいき、強烈な浣腸液をフィオナの腸内に流し込んでいく)
>>273 違う…違う…違う、違う、違う違う…
(時間が経つにつれ、強くなっていく疼きを懸命に否定して)
あふぅ…ぁ
な…に…それ…
嫌…やめて……
(知識がないため、それがどういうことか理解は出来ないが)
(ティスの笑みでそれがただならぬ物だと言うことだけは理解した)
んぐぅ…んふぅ…や…ぁ
入って、来る…くぅぅ
>>274 (強烈な浣腸液を注入されたにも拘わらず、反応の鈍いフィオナに明らかな不満の表情を浮かべ)
なぁにぃ…!?
フィオナの貪欲でイヤらしいマゾ尻穴には、アタイ特製カクテル…1リットルじゃ足りなかったかしらぁ〜…。
(空になった浣腸器に、足元に用意してあった炭酸グリセリン液を再び目一杯に満たしていき)
(またゴムチューブを尻穴に挿入して、フィオナの腸内に2リットル目の浣腸を施していく)
それじゃ…せいぜいご期待に添えるまで浣腸を続けてあげるわね〜。
お腹いっぱい飲んでね…尻穴からだけどね…くっくっく。
>>275 ま…マゾ尻穴…
あふぅぅ…
くぅぅ…ぅ…ぁ…あふぁぁ
おふぅぅぅっ
だめ…だめ…
(涎で口元の汚しながら、体を捩り襲い来る排泄感に抗う)
(しかし…2リットルもの浣腸を受けては、我慢できる筈もなく…)
んっ…んぅぅ…んはぁぁぁぁぁぁぁ
(無様に放屁したからと思うと、ホースの先を潰した時のように勢いよく便が吹き出し)
あっ…あっ…嘘…こんなぁ…あはぁぁぁぁぁ
(四肢を拘束されたまま、鎖をジャラジャラ鳴らして排泄しながら絶頂してしまう)
>>276 何アタイの許可なく勝手にヒリ出してんのよっ、この雌豚ッッ!
大体、人前でウンコ漏らしちゃうなんてなんてはしたない尻穴なのよ…しかも何、そのだらし無いアヘ顔は…もしかして…あんた、ウンコ漏らしてイッちゃったの…!?
ふぅん…あんた、ホントに変態なんだね…じゃあこんな浣腸器使っても大丈夫だね?
(ティスの手に握られていたのは家畜用の大型浣腸器で、ゆうに3リットルもの容量のある浣腸器だった)
今度許可なく排泄したら、艦内の兵士全員集めてあんたの尻穴にオシッコさせるからねっ…せいぜい尻穴に力入れてなさいよっ。
(そして、家畜用の大型浣腸器の先端をフィオナの排泄したばかりでクパァと開いた尻穴に差し入れ)
(一気にシリンダを押し込んでいき、3リットルはある炭酸グリセリン浣腸液をフィオナの腸内に流し込んでいく)
>>277 ご、ごめんなさい…
それは…あ…はい…イキ…ました
(アへ顔を晒したまま、絶頂したことを認めて)
私…本当に…変態?
(たった一度の排泄絶頂で味をしめたのか、浣腸器を見つめる瞳には若干の期待が見え隠れして)
わかり…ました…ぁ…
(浣腸を受け、必死に肛門を締めて我慢をして)
お願…い…栓…を漏れちゃ…うくぅ…くぁぁ
>>278 くっくっく…栓ねェ〜いいわよぉ、フィオナ…あんたには特別にアタイの肉栓をしてやるよ。
(フィオナに見せ付けるように、股間に生やした自分の反り返る程に勃起した男性器を晒し)
(浣腸で膨らんだ下腹部や太腿に、ティスの股間から生えた男性器の先端から染み出した我慢汁を塗り付けていく)
どうかしら…アタイがナノマシンで作成した特製ペニスは…気に入ってくれたかしらぁ…?
フィオナの尻穴に今からコレで栓してあ・げ・る♥
アナルバージンならゴメンねェ〜…フィオナの泣き叫ぶ顔が見たいから前戯もローションも無しでいきなりブチ込んじゃうわねッッ!
(また背後に回り込むと、フィオナの尻肉を両手で鷲掴みにすると、尻穴にチンポの先端をぐいと押し当て)
(少女の身体とは思えない程の怪力でフィオナの尻穴に強引にチンポを押し込んでいき)
(メリメリと括約筋が裂けるのにも拘わらず、太さ6センチ長さ30センチの巨根を根本まで挿入していってしまう)
ふぁぁぁぁ…♥あはぁ、フィオナ…あんたの尻穴の中、浣腸でひくひくしてて最高…
>>279 肉栓?
あ…ぁ…すごく…大きい…
(媚薬で火照った体は本能的にペニスを求めて、愛液を溢れさせ)
お願い、早く!
そうじゃないと、漏れちゃう…
ぐぅぅ…あふぁ…ぁぁぁぁ
(ミチミチと限界まで、肛門が広がりペニスを締め付けて)
(ペニスを歓迎するように蠢いた)
>>280 ははっ…これでアタイのチンポ栓を抜かないと、フィオナ、あんたはお腹の中身をヒリ出せなくなったワケだよねェ〜…
その炭酸にグリセリンと、強烈な浣腸液…一体いつまであんたのお腹が耐えられるのか楽しみだよ…
(根本まで挿入したチンポをゆっくりと引き抜き、張ったエラでフィオナの腸壁をゴリュゴリュと掻きむしりながら)
(フィオナの腸に排泄に似たアナルセックスの感覚を刷り込んでいく)
ふふっ…まだまだ我慢出来そうじゃない…なら、これも追加してあげるわ…はぁぁぁぁ…
(すると腸内に挿入していたチンポで、先端から放たれる熱い液体をジョボジョボと腸内に注ぎ込む)
どうかしら…アタイのオシッコの味はぁ…まだまだ出るわよ…あんたのお腹をパンパンにするまでね♥
>>281 あふぅぅ…ぁ
ふぉぉ…おふぅぃぅぅ
(息を荒くさせ、苦しそうな声を上げて)
(お腹はグルグルと音を立てている)
(腸を擦られる違和感は少しずつ快楽へ転じていき)
え?ぁ…あふぅぅ
熱い…あぁぁ…駄目ぇ…これ以上…されたらぁ…
(何度もオシッコを注がれ、浣腸液も含めぽっこりと下腹部が膨れてしまい)
>>282 なぁに?…これ以上されたら…どうなっちゃうのかしらぁ?
ほらほらぁ…今度はこのデカチンポでフィオナのお腹の中身をガンガンに掻き回してあげるわ♥
(そして指を鳴らすと、フィオナを拘束していた手足の鉄枷が外され、ロックされていた部屋の扉が開く)
さぁ…逃げ出したければ別にチンポを抜いて逃げ出したっていいのよ?
どう…この部屋でアタイのペットとしてケツ穴掻き回されてるのと…またパイロットに戻ってアタイ達と戦うのと…どちらを選ぶんだい、フィオナ〜?
>>283 お腹…壊れちゃう…
だからもう…出さないで…
今度は…私の、お腹を?
(うっとりしそうになるのを、なんとか堪えてペニスを抜いて逃げようとするが)
んっ…ぅ…はぁぁ…
(引き抜く時に腸を擦られ、あまりの快楽に少し抜いては止まりを繰り返して)
ケツ穴…パイロット?
決まってる…でしょ、私は…あなた達…んぅっ!
>>284 (少しずつ抜けてきたチンポを、腰を掴み引き寄せるようにしてまた根本まで押し込んでしまい)
ふふっ…チンポ抜くだけでアヘアヘ感じちゃってるのに強気な台詞吐いても駄目だよぉ〜
でも…まだ逃げ出そうとするなんて、躾のなってない雌豚にはお仕置きが必要かもねぇ…
(すると今度は一気に腸壁を引っ掻きながら、フィオナの尻穴からチンポを引き抜いてしまう)
さあ…今のフィオナを撮影しておいてあげるね。仲間の艦に通信で送っておいてあげるから…遠慮なくヒリ出していいよ。
尻穴、チンポで栓してない状態でどこまで耐えられるか…楽しみぃ♥
>>285 おひぃぃぃぃぃ!
はぁ…ぁ…
あひぃぃぃぃぃぃ
(ペニスを突き入れられ、一気に抜かれ連続して絶頂して)
な…みんな…に送る?
んふぅぅ…ふぁぁぁぁぁ
(既に限界を迎えていたものが、我慢できるはずもなく)
(ティスが言い終える前に排泄し、あまりの快楽に気を失ってしまう)
【申し訳ありませんが、急用で外出しなければならなくなってしまいました。】
【ちょうどフィオナが失神したので、これで〆でよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ありません。】
289 :
クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHM :2008/07/30(水) 23:21:11 ID:XXy6d3VS
【キャラ名】 クスハ・ミズハ
【原典】 スーパーロボット大戦
【希望】 帝国監察軍に捕獲、洗脳・調教され、忠実な敵パイロットになる。
洗脳のプロセスをじっくりしていただけると嬉しいです。
【NG】切断等
…ううん、誰もいないのかなぁ…。
お、今気づいたけど時既に遅しかな?
まだいますよ。
…ただ、その、3時ぐらいには寝るつもりですが(汗
だよねー。
洗脳のプロセスをじっくりってあるし、ゆっくりやってると2時間じゃ終わらないだろうしなぁ。
クスハを忠実な操り人形にしてあげたかったけど、止めておいた方が無難かな?
ですね…。
あるいは凍結前提でという手もありますが、
こればかりは名無しさんのご都合で、としか…
凍結前提、か。
俺は大丈夫だけど、クスハの方はどう?
それと、途中で中途半端に切っちゃっても大丈夫?
やっぱりその時の盛り上がりもあるだろうし。
そういう条件がクリア出来るなら、お相手願おうかな?
私の方はかまいません。
段階的に洗脳されていくのも楽しいかな、と思いますし。
こちらこそ、よろしくお願いします。
それじゃあ、こちらこそよろしく。
捻りないけど、二式が撃墜されて捕らえられたって流れでいいかな?
洗脳方法とかに希望はある?
機械や薬、催眠術、同じ念能力の持ち主で精神に影響を及ぼせるとかでも面白いかも。
流れについてはそれでお願いします。
洗脳の方法は、機械で一回で…というよりも
念動力や薬によって被暗示状態にして、
徐々に忠誠を植えつけられたり、価値観を書き換えられたり、快楽を覚えこまされたり…という流れでお願いしたいのですが。
(二式が撃墜されて、目が覚めるとそこは見知らぬ部屋)
(独房には似つかわしくない、明るい照明と整った内装)
(脱走を防ぐためか窓こそないものの、身体も拘束はされていない)
(辺りを見回していると、ドアが開き、科学者風の男が入ってくる)
まったく、あの連中ときたら……。
(身を起こしているクスハに気がつき)
目が覚めましたか。
おっと、身構えないで下さいよ。
私はここの研究員で、あなたの担当をする事になっている者です。
別に危害を加えたりするつもりはありませんから。
薬は、飲まれましたか?
(指摘されて、枕元に白い錠剤と水があることに気がつく)
【了解しました】
【それでは、好意を装って、徐々に洗脳していくと言う形で行こうかと思います】
【日常生活を送っているつもりが、段々と、というような】
【雰囲気に違和感などありましたら、仰って下さい】
うぅ…ん…あれ…私…?
(ぼんやりと目を開ける)
(最後の記憶は、敵の攻撃を受ける弐式のコクピットの中だったのに)
(目に飛び込んできたのは清潔そうな部屋の内装で、戸惑い、記憶が混乱する)
っ…だ、誰っ!
(男の声に気づき、がばっと起き上がる)
(撃墜されたときに出来たのであろう、打ち身の痛みに顔をしかめる)
研究…員?
え…私、確か、弐式に乗って出撃して、撃墜されて…
(男の柔らかな物腰に戸惑う)
(研究員という身分や、捕虜を収容するには奇麗過ぎる部屋の内装にも、困惑の色を隠しきれない)
薬…? あ、これですか?
(枕元にあった錠剤を手に取り)
【わかりました】
(動こうとして痛みに呻くクスハを見て、慌てて駆け寄り、支える)
ああ、いけませんよ、まだ動いては。
ええ、あなたは我が軍に撃墜されて、機体ごと鹵獲されたのです。
(胸のネームプレートを見せて)
私はここの……異能力研究所の研究員です。
様々な能力を研究しているのですが……まぁ、率直に言って、あたなも研究対象です。
ですから、私たちが独断であなたを傷つけるような事は出来ません。
(部屋の内装を見回しているのを見て)
ああ、これは若干特別扱いですね。
私が申請したのです。
その、敵とはいえ、あなたの噂は随分耳に入っていました。
これでも若干の不自由はあると思いますが、それはご容赦願います。
(薬をとったのを見て、頷く)
痛み止めと、疲労回復の効果があります。
ちょっとぼーっとしてしまうかもしれませんが、寝てしまって構いませんので。
(薬の中身は精神の働きを一時的に停止し、暗示を受け入れやすくするもの)
(ただし、被検体に負荷をかけないように、効果はごく弱い)
【と、名前とトリをつけました】
そう、ですか…。
(自分がやはり撃墜されていたのだと知り)
異能力研究所?
…そんなことをしてどうするんですか?
使ってるロボットも兵器も、貴方たちのほうがずっと強いのに…。
(「自分を傷つけることはない」といわれ、言葉通りには取れなくとも、警戒心は和らぎ)
わ、私の噂、ですか?
そんな…えっと…私、その…
(敵の中で自分のことが噂になっているとは思わず、狼狽し)
痛み止めに、疲労回復…。
信じられないけど…でも、殺すなら毒なんて使わなくてもとっくに殺してるはずだし…
(錠剤を見つめながらしばらく思案するも、やがて水とともに飲み込み)
え……すこし、ぼーっと…
言われてみると…なんだか、眠くなってきた…みたい、です…。
体も…ちょっとらくになってき…て…
(薬はすぐに利き始め、見る間にクスハの瞳がとろんとしてくる)
(まぶたを重そうにしながら、ぶつぶつと呟くが、その声も徐々に小さくなっていく)
【トリップの件、了解しました】
【機体が弐式ということなので、α中盤、監察軍の実情を知る前としてみましたが…】
強すぎて困ると言う事はありませんからね。
それに、平和的な利用方法だって研究はしていますよ。
まず兵器ありきなのは認めざるを得ませんけどね。
まぁ、噂になっていたのはあなた達の部隊ですが。
ですが、私はあの……グルンガスト弐式というのですか?
あれを駆るあなたの姿に、心惹かれたのですよ。
(熱がこもった口調で顔を近づけるが、ふと我に返って)
ああ、いけませんね。これでは口説いているようだ。
とにかく、そういうわけですから、少なくとも私はあなたを傷つけたくないのです。
(薬が効いてきているのを確認して、耳元で囁く)
そうですか、それは良かった。
よく効く薬ですからね。
段々全身から疲労が抜けていきますよ。
薬が全身に広がっていって、とてもリラックスできます。
何も考える必要はありません。とても気持ち良い気分。
さぁ、意識を手放して。私の声だけが聞こえてきますよ……。
どうですか?
あなたは今とても気持ちが良い。私の声がとても気持ちよく聞こえてきます。
それでは、まずあなたの名前を教えて下さい。
答える事が出来たら、もっと良い気持ちになれますよ。
【作品時期、了解しました。最初に打ち合わせておけばよかったですね】
【部署なんかは結構適当にでっちあげていますが、お見逃し下さい】
平和的…?
なんだか…信じられません。
地球を侵略してきたのは、貴方たちからなのに…。
そ、そんなこと、言われても困ります…
私が弐式に乗ったのは、ただの成り行きで…
私自身は、何の変哲もないただの学生で…
…く、口説いているって…わ、私、困ります…。
(顔を近づけてくる男に、赤面しながら、しどろもどろで答える)
(男が我に返った後も「口説く」という言葉に、うぶな反応を示し)
本当に…よく効くんですね…。
はい…段々…全身から…疲労が…抜けて…
薬が…全身に広がっていって………リラックス…できて…
(敵意をそがれ、薬に精神を蝕まれたまま、男の言葉に導かれて)
何も…考える必要がない…
気持ちいい…とても気持ち良い気分…
意識を…手放す……あなたの声だけが…聞こえる…
声…だけが………聞こえ…る…
とても…気持ちいい……私は…気持ちいい…
声が気持ちよく、聞こえる……声が…気持ちよく…
(精神の防壁を呆気なく崩され、被暗示状態へと落ちる)
もっと…気持ちよく…
…私は…クスハ……クスハ・ミズハ…です…。
(名前を答えると、リラックスしきった無防備な表情がさらに緩み)
(少し苦い顔をして)
我々にも色々と事情がありまして。
もちろん、どのような事情があれ、あなた方に納得できる事ではないでしょうが。
えぇ、だからこそ、あなたは興味深い。
軍人が戦うのは当たり前のことです。
一介の学生である、こんなに愛らしいあなたが、どうしてあそこまで激しく戦えるのか。
……っと、失礼。あなたにも私にも、立場がありましたね。
(その言葉は半ば以上本心で、だからこそ、かえってクスハの心に届いてしまう)
(無防備になったクスハの表情を見て、一瞬劣情に支配されそうになるが、頭を振って我慢する)
クスハ・ミズハ。
とても良い名前ですね。
きちんと答える事が出来たクスハは、もっと気持ちよくなる事が出来ますよ。
それでは、次は年齢を答えて下さい。
私の声に素直に答えれば、とても気持ちよくなれますよ。さぁ……。
(簡単な答えやすい質問を繰り返し、クスハが答える度に褒めて、気持ち良さを刷り込んでいく)
(幾つか質問を重ねた所で、時計に目をやる)
そろそろ時間か……。
それではクスハ、今から私のいう事をよく聞いて、しっかりと覚えて下さい。
私の声に素直に従うと気持ち良い。もう覚えましたよね?
気持ち良くなりたいから、私の声に従うのはとても自然な事ですよね?
いいですか、あなたは次に目が覚めたら、私に対する警戒心が消えています。
それどころか、私に対して親しみを感じる。
私の事を知りたい。自分の事を知って欲しい。
だから、なるべく傍にいたい。近くにいたい。
そう感じるようになります。分かりましたか?
え、えっと、その…
(男の言葉に偽りはないと感じ、余計に顔を真っ赤にして)
はい…私は…もっと気持ちよく…なります…。
年齢は…18歳…です…。
素直に答えれば…とても気持ちよくなれる…
素直に…答える…
答える…
(男の質問に答えるたびに、クスハの心に言いようのない安心感と心地よさが生まれていく)
(その感覚に包まれ、ますますクスハは警戒心を失い、男の質問に素直に答えていくとともに)
(男の暗示を受け入れること自体への抵抗感を少しずつ失っていく)
…はい……私は…今から言われることを…よく聞いて…しっかりと、覚えます…
声に素直に従うと…気持ちいい…
覚え…ました……声に素直に従うと…私は…気持ちよくなります…
気持ちよくなりたいから…声に従うのは自然……自然なこと…
声に従うのは…自然なこと…
(抑揚のない声で男の言葉を繰り返すたび、クスハの無意識に暗示が刻み付けられていく)
はい……私は、次に目が覚めたら…貴方に対する警戒心が…消えています…
貴方に…親しみを感じます…
貴方のことを知りたい…私のことを知ってほしい…から
なるべくそばにいたい…近くにいたい…感じる…ようになる…
声…声に従うのは自然…声に従えば気持ちよくなれる…
…はい…わかりました…クスハは…貴方の言うとおりになります…
(男の言葉を受け入れ、自分に刻んでいく様子は倒錯的な色気を醸し出して)
(豊かなふくらみに何度も手が伸びるが、結局は自制する)
偉いですよ、クスハ。
目が覚めたら今まで言ったことは思い出せなくなります。
でも、心の奥深くにはしっかり刻まれて、またこの状態に戻ってきたら思い出す事が出来ます。
クスハは今とても気持ち良い。
気持ち良いから、またこの状態になるのが待ち遠しいですね。
またこの状態にしてくれる、お薬を飲むのがとても待ち遠しくなります。
いいですね?
それでは、一度目を覚ましましょう。
私が3つ数えたら、とてもすっきりとした気分で目が覚めますよ。
3……2……1……0!
(そっと肩を揺すって)
クスハさん、クスハさん?
大丈夫ですか?
寝ても構わないですけど、ちゃんと横になって休まないとダメですよ。
疲れが取れないですし、怪我にも良くないですからね。
さ、冷えるといけないですから、ちゃんと毛布もかけて。
私も行きますね。また明日、様子を見に来ますから。
それじゃあ、おやすみなさい。
【それでは、こちらは今日はこれで一旦締めたいと思います】
【大幅に遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【ご満足頂けてるでしょうか……?】
はい…私は…目が覚めたら…
今まで言われたことは思い出せなくなります…
でも…心の奥深くには…しっかり刻まれて…
またこの状態に戻ってきたら思い出せます…
私は今…とても気持ち良い……気持ち…いい…
気持ち良い…から…またこの状態になるのが待ち遠しい…
またこの状態にしてくれる、お薬を飲むのがとても待ち遠しくなる…。
…はい…私は…またこの状態になるのが待ち遠しくて…
お薬を飲むのが…とても…待ち遠しくなります…
…ん…んん…
あ…
わ、私…いつの間にか、寝ちゃってて…ごめんなさい!
本当にごめんなさい……貴方は心配してくれたのに…
は、はい…きちんと横になって、毛布をかけて寝ます。
…やさしいんですね……意外です。貴方は…敵のはずなのに…。
(男に対する警戒心はなく、まるで恋人を見るかのように親密な目で)
え…
も、もう帰っちゃうんですか…?
明日……わかりました。明日、待ってますね。
(男が「帰る」というと、残念そうに声を上げ)
お、おやすみなさい。
……不思議な人。敵のはずなのに全然怖くない¥かったな。
ううん、むしろ…やさしくて、真面目で、私のこと、心配してくれて…
何だか、私、あの人と仲良くなれそう……そうだよね、敵だからって仲良く出来ないはず、ないものね。
明日が楽しみだな。新しいお薬もらって、お話して…
(毛布を抱きよせながら、眠りに着く)
【お疲れ様でした】
【満足しています。これからの洗脳の土台作りをしっかりしてもらえてうれしかったです】
【そう言ってもらえると、こちらも嬉しいです】
【では、ひとまず凍結と言う形で……クスハさんのご都合がよろしいのはいつでしょうか?】
【基本的には夜遅くになってしまうのですが…】
【明日は12時ぐらいにはいられるかと思います】
【分かりました、大丈夫ですよ】
【それでは、明日……あ、もう今日ですよね。の24時頃に待ち合わせでいいでしょうか?】
【もしも使われていたら、伝言板にでも書き込んでおきます】
【それはよかったです】
【はい、よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【こちらこそよろしくお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>316 【うーん…予想の他、早く仕事が終わっちゃいました】
【23:30ぐらいには入れちゃいそうです…(汗】
【おっと、今気がつきました】
【もういらっしゃってるんでしょうか?】
>>318 【はい】
【とりあえず、といったところですが】
>>319 【こんばんは】
【それなら、予定通りに始める事にしましょうか】
【あまり慌しくしてしまっても、楽しめないですしね】
【それと、ご相談なのですが】
【今日で締めずに、もうちょっと時間をかける、という事は許されますでしょうか?】
【始める時間の件に関して、予定通りしましょう】
【特にあせる必要もありませんし】
【締めに関して、もちろんかまいません…むしろそちらの方が好みです】
【個人的には、あまりあせって中途半端に終わるよりはじっくりやって】
【命令なら何人でも殺すような、冷酷で忠実なパイロットになるまで洗脳して欲しいので】
【了解しました、ありがとうございます】
【それじゃあ、改めてこちらから書き出す事にしたいと思います】
【それでは、基本的に1日ずつ進めていくという感じでいこうかと思います】
【進みがよければ、二日分とか、そこら辺は臨機応変に】
【はい、よろしくお願いします】
【ゆっくり楽しみましょう】
(クスハの目が覚めると、時計の針は8時を指していた)
(日光が差さない為に体感時間は狂いがちだが、時計があるのでそれほど不自由はない)
(扉の前に行けば、いつの間にか朝食が用意されている)
(パン、ベーコンエッグ、サラダ、スープ、牛乳と過不足のない内容)
(だが、その中にあの薬はなく)
(扉も鍵がかけられていて、呼びかけても応じる気配すらない)
(暇を潰す事すら出来ず、じりじりと時間が進み、時計の針が1時を指した時)
(室内にノックの音が響き、扉が開いた)
こんにちは、クスハさん。
もう、起きていらっしゃいますよね……?
どうですか、お体の具合は。
すみません、もう少し早く来たかったのですが。
(そこまで快活に言ってから、1人陽気な自分を恥じるように)
……あ、いや、クスハさんは私には会いたくない、かも知れないんですが。
すみません、ハハ。
【前回の翌日ということで】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
ん…
…うん、大丈夫。
まだ少し痛むけど…昨日ほどじゃないかな。
(目を覚まし、軽くのびをすると、時計を確認する)
(部屋の光は人工のものなのに、きちんと朝、目が覚めており、疲労も残っていない)
(男の『自分を傷つけない』との言葉を信用し、リラックスした睡眠を遅れた証左だった)
わぁ…すごい。
エアロゲイターも私たちと同じ食事を取ってるのかしら。
ううん、もしかしたら、あの人がわざわざ地球の食事を調べてくれたのかも。
…あれ? お薬、ないんだ……食後にとるタイプじゃないのかな。あの薬、本当に良く効いたんだけど…。
(朝食のメニューの内容に驚きつつ、男が自分を慮ってくれたのかもと想像し、微笑む)
(味も良く、瞬く間に平らげてしまった)
………ふぅ。
まだかな……今日来てくれるって言ってたんだけど…。
退屈だなぁ…
…皆、元気かな…。
私がいなくなって、心配しちゃってるかな…してるよね…。
(内装は奇麗で清潔でも、本来の目的が目的のため、娯楽の類はなく)
(ベッドに座ってぼんやりと考えるのは、同じ舞台で戦ってきた仲間が今どうしているか、ということ)
っ…!
(1時を過ぎ、男が扉から入ってくると、その表情がぱあっと明るくなり)
は、はいっ、起きてました。
体は、その、まだ少し動くと痛いですけど……でも、昨日より、痛くなくなりました。
お薬、本当にありがとうございます。
(嬉しそうに答え)
え……
(男の態度に、今更ながら自分と男が敵同士であることを思い出し)
そ、その…私と貴方は、その…敵同士ですし…
会いたくない…って意味じゃ…ない、です、けど…
でも、この部屋には何もなくて……だから、ちょっと退屈だったから…私、つい…
(いつの間にか男への警戒を解き、来訪を心待ちにしていた自分に気づき)
(恥ずかしさと困惑から、語尾はにごり)
(胸に手を当てて、大げさに安堵のため息をついて)
そうですか、それは良かったです。
昨日も話している間に急に眠くなってしまったみたいでしたし。
もしかしたら身体に合わないかもと心配していたんですが、問題なかったみたいですね。
もしも、何か体の調子がおかしいと感じたら、すぐに言って下さいね。
ご飯もちゃんと食べてくれたんですね。
良かった、口にあわなかったらどうしようかと心配してたんです。
(困惑したように口ごもるクスハを見て、かえって慌てたように)
ああっ、すみません。
いつも余計な事を言ってしまうんですよね、私。
ごめんなさい、クスハさんを困らせる気はなかったんです。
ただ、その……昨日少し話してみて、あなた達も私たちと変わらない、そう思えたものですから。
(言葉を捜すように思案するが、思いつかず誤魔化すように)
まぁ、単純に仲良くなりたいって言うのもあるんですけどね。
えーと、ああ、何もないから退屈、でしたっけ。
そうですね……テレビなら、なんとか。
ここは前線からそれほど離れていませんし、あなた達の電波も拾えると思います。
は、はい。
その、大丈夫だとは思います。
もう時間はたったけど、特に変わったところもありませんし…。
でも、もし急に具合が悪くなったら、そのときはお願いします。
あ、はい。とてもおいしくて…。
びっくりしました。地球の食べ物が食べられるとは思いませんでしたから…。
え…貴方も…私と同じふうに考えて…?
…この人は…他のエアロゲイターの人と違うのかな…
信じていいのかも……でも…。
(男が自分と同じことを考えていたことを嬉しく思いながら)
い、いえ、その、おねだりしたわけじゃなくて…
…ただ、ちょっと誰かと話したいなって思ってたから、
だから…貴方は敵だけど…こうやってお話できるのは…いやじゃ、ありません…から…。
(まるで自分が娯楽品をねだったように思えて、狼狽し、結果、本心を吐露してしまい)
わかりました。
いつでも言って下さいね。
それなら良かった。
我が国はとても領土が広いですから、色んな文化があるんです。
地球に似た環境の星もあるんですよ。
同じ事?
じゃあ、もしかしてクスハさんも同じ事を考えていたんですか?
(興奮したように身を乗り出して)
と、失礼。でも、それは嬉しいですね。
私もクスハさんとゆっくり話が出来れば、と思っていたんです。
それと、テレビですけれど、ちゃんと後で持ってきますから。
可愛い女性におねだりをされたら、断わるわけにはいかないですからね。
(冗談めかして、不器用にウインクをして見せてから立ち上がり)
(部屋の隅から椅子を持ってきて、クスハの正面に座る)
それじゃあ、まずは簡単な自己紹介といきませんか?
もちろん、物騒な事を聞くつもりはありません。
あなたの事だけを話してくれればいいんです。
(自分に関しては当たり障りのない内容を話し)
(クスハの話す内容に関しても、いちいち大仰なリアクションを返す)
(予め話す内容が分かっていれば、機知に飛んだ答えを返す事も容易で)
(瞬く間に時間は過ぎていく)
(ふと時計を見て、慌てたように)
あっと、いけないいけない。
ちゃんと効いたみたいですし、今日も薬を飲んでおいてもらわないと。
クスハさんには、早く元気になって欲しいですからね。
(水差しから水を注ぎ、錠剤を差し出した)
(外見は全く変わらないが、昨日よりも薬品の濃度は濃くなっている)
は、はい…。
その…最初は『エアロゲイターの人の見た目って地球人と似てるなぁ』って思っただけだったんですけど…
身体の構造も、考え方も同じで…別の生物とは思えないぐらいだなって…
か、かわいいだなんて、そんな…
(男の言葉を文字どおりに受け止め、赤面する)
(男を敵として警戒している様子は何もない)
自己紹介、ですか?
私のことだけ……はい、そうですね。
部隊のこととか、仲間のことは話せませんけど…
私のことなら…
(仲間の情報は漏らしてはならないと思いながら、最初は慎重に話を進める)
(だが、半日ぶりの他人との会話ということや、男のオーバーリアクションやウィットが心地よく)
(ついつい話し込んでいき、まるで長い付き合いの友達同士で話し合うようにリラックスして)
あ…
(男が差し出した錠剤を見た瞬間、クスハの心拍数が一瞬上がる)
は、はい…ありがとうございます…。
(薬の効能は知っているが、それ以上に薬が飲めること自体に高揚してる自分に戸惑いつつ)
(まるで何かに操られるかのように、従順に薬とコップを手にすると、薬をのむ)
あ…また…
ごめん、なさい…また、私…
(薬の濃度が上がったことと一度催眠状態におちていることとが相まって)
(容易に、クスハの精神が融解していき、ベッドに座ったまま、眠そうに体を揺らす)
(率直ながらも、的を得た感性に感心したように頷いて)
やはり、あなたはとても賢い。
いずれ、本当の事を全てお話しする機会が来るかも知れませんね。
(クスハの話す内容には一切の虚偽はなかった)
(元々彼女自身がおおらかな性格もあるのだろうが、昨日の暗示が効いているのは疑う余地もなく)
(男も、途中からクスハを楽しませることに集中していった)
(薬を飲む動作すら、どこか艶かしく感じられ)
(その事に戸惑った様子のクスハに対して、強烈な支配欲が沸き起こるが、おくびにも出さず)
大丈夫ですよ、クスハさん。
薬に身体が慣れてきたんでしょう。
耐性が出来てしまっているようなら、明日から二錠に増やした方がいいかもしれませんね。
(あっという間に意識が混濁していくクスハを見て、耳元に口を寄せる)
さぁ、心配は要りませんよ。
昨日の薬を飲んだ時の事をよぉく思い出して下さい。
薬が全身に広がってリラックスしていきます。
頭がぼんやりとして、考えるのが億劫。
ただ、なんだか幸せで気持ちがいい……。
さぁ、またこの状態に戻って来れたましたね、クスハ。
また気持ち良くなれて、とても嬉しい。そうですよね?
今のクスハは、私の声が聞こえたら、どうなりますか?
薬に、身体が…慣れて…
明日から、二錠……お薬、増えて…
(上の空で、男が言った言葉を繰り返し)
思い出す……良く、思い出して…
…私、昨日、薬を飲んで……昨日もこんな風に眠くなって…
薬が広がって…全身から、疲れが消えて…力が抜けて…リラックスして…
声だけが聞こえるようになって……他のことが何もわからなくなって…
でも、なんだか、とても…気持ちよくって…
声に素直にこたえると、どんどん気持ち良いのが大きくなってって…
(朦朧とする頭で、昨日のあいまいな記憶をたどっていくことで)
(昨日と同じプロセスを自分の精神に強い、自ら催眠状態へと落ちていく)
何も考えなくていい…意識を手放す…考えるのが億劫…
…幸せで、気持ちいい……気持ちいい…とても、気持ちがいい…
…はい…私は…またこの状態に戻ってこれて…とても嬉しい、です…
今の私は声が聞こえると…とてもリラックスした、気持ちいい状態になります…。
(ぼんやりとした目で虚空を見ながら、男の質問に答える)
そうです。
そのプロセスを良く覚えておくんですよ。
そのプロセスを辿る事はとても気持ち良い。
気持ち良い状態になる為のプロセスだから、練習しておかないといけません。
練習すれば、もっと気持ち良くなれますからね。
これから、私が傍にいないで、1人でテレビを見ている時は、あなたは無意識にそのプロセスを辿る練習をします。
いいですね?
さぁ、昨日は素直に質問に答えて、とても気持ち良くなれましたね。
今日も質問に答えてもらいます。
素直に答えれば、昨日よりももっと気持ちよくなれますよ。
それでは質問です。
今日、私と話していた時はどんな気分でしたか?
はい…私は、薬を飲むとどうなっていくか…覚えておきます…。
このプロセスを辿る事は…とても気持ち良い…。
気持ち良い状態になる為だから…練習しなきゃ…
練習すれば…もっと気持ち良くなれる……もっと、気持ちよく…
(無意識のうちに、期待するかのように背筋を振るわせる)
はい……これからは…私が傍にいないで、1人でテレビを見てる時…
私は無意識に…プロセスを辿る練習をします…
薬を飲むとどうなるか思い出して……気持ちいい状態になるための練習をします…
はい……私は昨日、素直に質問に答えて…気持ちよくなれました…
素直に答えれば…昨日よりももっと気持ちよくなれる…
気持ちよくなりたいから…声に従うのは自然なこと…
…私は声に従って、素直に質問に答えます…
気持ち、よかったです…
頭の中がボーっとして、何も考える必要がなくて、すごく幸せでした…。
(クスハの背筋が震えたのを見逃さずに)
気持ち良くなれるのを想像したんですね、クスハ?
良いんですよ、気持ち良くなりたいのは当たり前の事。
だから、一生懸命練習しましょうね。
そうですね。
何も考えずに声に従うのは、気持ちよくて、とても幸せですよね。
気持ちよくて幸せだから、クスハは何も考えず、声に従うのが好き。
クスハは何も考えずに、私の声に従うのが好き。
さぁ、繰り返して口に出してみて下さい。
クスハは、何も考えず、私の命令に従うのが好き。
そうですね?
(似たような言い回しを繰り返し囁き、少しずつ認識を歪めていく)
ちゃんと命令が実行できたクスハには、ご褒美をあげないといけませんね。
クスハは、オナニーの経験がありますか?
どんな風にするのです?
【えと、最後のお返事の所、多分昨日の勘違いですよね】
【心を許しているかどうかを聞きたかったんですけれど、とりあえずこのまま進めてみます】
はい…練習します…
気持ちよくなりたいのは当たり前のこと…
気持ちよくなるための練習をするのは…当たり前のこと…
何も考えずに声に従うのは、気持ちよくて、とても幸せ…
気持ちよくて幸せなだから…好き…何も考えず、声に従うのが好き…
はい…繰り返します…。
私は何も考えずに、貴方の声に従うのが好き…
私は何も考えずに、貴方の声に従うのが好き…
何も考えずに、声に従うのが好き…
貴方の声が好き…声に従うのが好き…
何も考えずに、貴方の声に従うのが大好き…
(繰り返し口に出すたびに、まるでそれが元々の自分の意思であるかのように思え)
(大好きなことを考えているときの、うっとりとした笑みがこぼれてくる)
お…オナニー…の経験…は…
経験、は…
(無意識に周知を感じているのか、ぼそぼそとした声になり)
【ご、ごめんなさい…勘違いしちゃいました…】
【うう、すみません…(汗】
(性的な質問になった途端口ごもったのを見て、僅かに眉を顰めるが)
(根気良く角度を変えて誘導していく)
オナニーの経験を口にするのは恥ずかしいですか?
でも、大丈夫です。
クスハは私の声に従うのが大好き。
私の声に従う時は何も考えない。
何も考えないから、私の声に従っている時のクスハはからっぽです。
からっぽのクスハは何も感じません。
からっぽなんですから、当たり前ですよね?
からっぽのクスハは私の声だけに反応して、私が言った事だけ感じます。
さあ、繰り返してみましょう。
そうすれば、空っぽにしてもらう事が、大好きになっていきますよ。
(十分に繰り返したのを見て)
よくできましたね。
でも、今日は同じ質問をするのはやめておきましょう。
代わりに、今までした中で、一番気持ち良かったオナニーの事を思い出してみましょう。
どんな場所で、どんな気持ちで、どこを触って、どこが気持ちよかったのか。
口には出さない代わりに、どんどんその時の気持ちが蘇ってきますよ。
口から出ない分、どんどん気持ちが高まっていって、その時に戻ってしまいます。
一番気持ち良かったのですから、クスハは逆らえない、我慢できない。
我慢すればするほど、気持ちよさがあなたの内側で高まっていく。
気持ちよさに飲み込まれてしまったら、あなたはその時と同じように行動してしまいますよ。
もう一度起きてしまった事ですから、その通りに行動するのを止める事は出来ません。
いいですね?
(オナニーに羞恥を感じたと言うことから、経験はあるのだろうと踏んで)
【いえ、そんなに謝られるとかえって恐縮してしまいます】
【お気になさらずに】
は、はい…恥ずかしい、です…
私は貴方の声に従うのが大好き…声に従う時は何も考えない…
何も考えない…声に従っている時の私はからっぽ…
からっぽの私は…何も感じない…
からっぽだから…何も感じないのが当たり前…
からっぽの私は…声だけに反応して、言われたことだけ感じる…
はい…繰り返します…
声に従っている私はからっぽ…何も感じない…
からっぽの私は…声だけに反応して、言われたことだけ感じる…
声に従っている私はからっぽ…何も感じない…
からっぽの私は声だけに反応して…言われたことだけを…感じる…
私はからっぽ……何も考えないからっぽ…
言われたことだけを感じる…声だけ…私はからっぽ…
(繰り返すにつれ、僅かに朱色に染まっていたクスハの顔から表情が消えていき)
一番…気持ちよかった…オナニー…
…っ…くぅん…ふぁ…ああ…あぁ…
思い出す…逆らえない…我慢できない…
恥ずかしい……やだ…我慢…でも、できない…気持ちいい…
起きてしまったこと…止められない……私…あ、ああ…
(クスハの脳裏に、強烈な記憶が呼び戻される)
(パイロットになってしまった当初、自分の時間が持てず、禁欲せざるを得なかった日々)
(同部屋の者が留守になったとき、ついに我慢が効かなくなり、夜中、部屋の中で自慰にふけった記憶)
(隣の部屋に聞こえないよう、シーツを噛み、懸命に声を抑えながら、欲の赴くまま自分の身体を貪った)
(その記憶が蘇り、ベッドの上にじっと座ったまま、息を荒くし、額に汗を浮かべていたが、やがて…)
だ…め…もう、私…
んくっ…うぅん…ん…ふあっ…ああっ…
気持ちいい…気持ちいいよぉ…おっぱい、こんなに張って…
っ…だめ、声、我慢しなきゃ…でも、でも、もぉ…
あそこも、もう、どろどろ…で…きもちよくって…
はむっ……んっ…んんっ…んううっ…んーっ!!
(服をはだけ、悩ましい吐息をつくと、今まで躊躇っていたとは思えないほどの激しさで)
(柔らかで大きな乳房が激しく形を変えるほどの力を加えて胸を揉み)
(毛布を噛んで声を我慢しながら、秘所を手でなぶり、指を陰唇へと埋めていく)
【えと…その、返す返すもすみませんが…】
【そろそろ、時間が…】
(声を上げるのを堪え、自らの淫猥な記憶と戦うクスハを見て、男も完全に勃起してしまい)
(暗示を囁いていられるのも、大きく乱れだしたクスハの前では限界で)
(回想の世界に浸っている彼女の目の前で自慰を始めてしまう)
(実際には見えていないとはいえ、眼前に自らの肉棒を突きつけて扱くのは倒錯的な光景で)
はぁっ、はぁっ……そんなに激しくオナニーをしていたのですか、クスハっ。
そんなにいやらしい胸を、そんなに強く揉んでっ。
いい、んですよっ。
もっと、気持ちよくなって。
過去の時に行ったオナニーよりも、今しているオナニーの方がずっと気持ち良くなれますっ。
胸も、あそこも、もっと気持ちよくなるっ。
私の声に従ってオナニーするから気持ち良くなれるん、ですっ。
わかりますか、クス、ハっ。
命令に従ってオナニーするのは気持ち良い……っ。
今までで一番気持ち良かったオナニーよりも、さらに気持ち良い。
だか、ら、命令に従ってオナニーするのが、クスハは一番気持ちがいい。
分かりますねっ、その事をしっかり覚えて、イクんです、よ……っ!
(自ら擦りながらも、性へのハードルを低くするために刷り込みを行い)
(クスハがイクのと同時に、自らもクスハの顔へと射精してしまう)
【あ、すみません、気がつかなくて】
【返信が遅くて申し訳ないです、それでは、ここで一旦凍結としましょうか?】
過去のオナニーよりも…今しているオナニーの方が…
ずっと気持ち良く…胸も、あそこも、もっと気持ちよく…。
っ…んん、んーっ…はぁ、あああっ!!
だめ、えっ…声、抑えきれないっ…
気持ちよくって、我慢できなくって、わからなくなっちゃうっ!!
気持ちいいっ…胸も、あそこも、すごく気持ちいいっ!!
(男の暗示により快感が強化され、クスハの理性が焼き尽くされる)
(口にくわえていた毛布を離し、大声で快楽を訴える)
は、はいっ…っあ…んっ…あああっ…
声に従って…オナニーするから気持ちいいっ…
命令に従ってオナニーするのは…気持ち良いの……っ。
今までで一番気持ち良かったオナニーよりも……命令されてする方が気持ちいい…!
いく…いく、いっちゃうっ…すごい、すごいのがきちゃうっ…こんなのっ…
オナニー命令されるの、好きっ…
命令されてオナニーするの…大好きぃ…!
いく、いく、いっ…くぅぅぅぅーっ!!
(淫らな物音が辺りに響くほどに指でかき回し、嬌声と愛液と汗を撒きながら絶頂を迎える)
ふあ…ぁ…ああ…あぁ…
(絶頂の余韻に浸りながら、顔で精液を受け止める)
(口の近くに流れ込んできたそれを、無意識に舌で受け止め、飲み込んでいく)
【そうですね…今日はこのあたりで】
【そちらの都合を考えておらず、申し訳ないです】
【なんとか区切りをつけようとしていたのですが、力不足でした……】
【レスも遅いですし、楽しんで頂けてるのか不安です】
【もし凍結して頂けるなら、クスハさんの予定はどのような感じでしょうか?】
【いえ、最初に「何時まで」と言ってなかったのは私ですし・・・】
【私のほうこそ、レスが遅くて申し訳ありません】
【研究員さんは、しっかり追い詰めてくれるので、非常に楽しんでいます】
【私は特に何もない日なら、大体23:30〜03:00ぐらいならば大丈夫ですが…】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【私もクスハさんのロールは濃厚で楽しませてもらっています】
【休日も同じ時間帯な感じでしょうか?】
【明日はちょっと遅くなりそうなので、土曜とかはいかがでしょう?】
【あ、流石に落ちてしまわれたかな?】
【それでは、一応明日というか、今日の24時ごろに来るようにします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
>>345 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【今日は少し遅くなってしまいそうですし、明日にしませんか】
【土曜日は10時ぐらいには入れるかと思います】
>>346 【いえ、お気になさらずに】
【今夜の件は了解しました】
【確認なのですが、10時って、午前でしょうか、午後でしょうか?】
【一応、どちらでも大丈夫ですけれども】
>>347 【返信遅れて申し訳ありません】
【10時についてですが、午後10時です】
【もっと早く帰れるようであれば、再度ここに書き込みます】
>>348 【いえ、とんでもないです】
【時間了解しました】
【ちょくちょく覗きには来ておきますね】
>>349 【こんばんは】
【思いのほか、早く帰れそうです】
【研究員さんのご都合はどうでしょうか?】
>>350 【こんばんは】
【私はいつでも大丈夫ですので、焦らずにお帰り下さい】
【一応、開始時間を30分早めるつもりでお待ちしています】
>>351 【わかりました】
【では21:30にお会いしましょう】
>>
【了解しました】
【今日もよろしくお願いします】
【前回の続きをやってから、翌日まで、という流れでいいでしょうか?】
【それから、今日のリミットも3時という事でいいですか?】
【続きに関しては、それでおねがいします】
【リミットに関しては、今日は私は何時まででもオーケーです】
>>341 (射精したことで冷静になり、自分の醜態に気づく)
私とした事が……仕方ありませんか、これだけ魅力的では。
(精液を無意識の内に飲み込んでいるクスハの耳元で囁く)
ふふ、気持ちよかったですか?
とても気持ちよかったですよね?
クスハは、命令されてするオナニーが何よりも好きになりました。
そうですよね?
(優しく髪を撫でながら、さらに暗示を続ける)
今日は、とても気持ちよくなれましたね。
あなたが今口に含んでいるものは、これからもっともっと気持ちよくなって行くために必要なものです。
もしかすると、今は余り美味しくないかも知れません。
ですが、何度も口にしていくと、どんどんこの味が好きになって、いつもこの味を感じていたいと思うようになります。
いいですね?
わかったら、顔についたものも、指で拭って舐めてみましょう。
今よりも好きになれると思いますよ。
さぁ、やってみて下さい。
【時間、了解しました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
はい…気持ちよかった、です…
私は、命令されてするオナニーが…何よりも好きになりました…
命令に従ってオナニーするの…大好きになりました…
(まるで新しい玩具をもらった子供のような無垢な笑顔で)
今口に含んでいるものは…もっと…もっと気持ちよくなって行くために必要なもの…
これが…気持ちよくなって行くために必要なもの…
何度も口にしていくと、どんどんこの味が好きになって…
いつもこの味を感じていたいと思うようになる…
(口中にあるものが精液とも気づかず、吟味するかのように舌でしっかりと味わい)
はい…今、私の口の中にあるものは、もっと気持ちよくなるために必要なもので…
私は、これを何度も口にすると…この味が好きになって、いつもいつもこの味を感じていたいと思うようになります…
はぁ…ぁ…
あむ…っ…ちゅ…ちゅる…ふぅ…ぅ…
ちゅ…ちゅう…ちゅうっ……んっく…ぺろ…ぴちゃ…
(従順に、顔にかかった精液を指で集め、なめる)
(最初はなれない匂いと味に顔をしかめていたものの、次第にその表情から険しさが消え)
(最後には、細く、白い指を音を立ててしゃぶり、手のひらについた分まで嘗め回す)
【こちらこそよろしくおねがいします】
(暗示に従順に、見る間に精液の虜になっていく様を見て)
(驚きながらも暗示を重ねていく)
偉いですよ、クスハ。
とても美味しいですね。
明日は、これの飲み方を教えてあげましょう。
とても美味しいから、これをまた飲みたいですよね?
もっと飲んで、もっと気持ちよくなりたいですよね?
だから、明日のお薬の時間がとても楽しみで、待ち遠しくなりますよ。
はい、もういいですよ。
(指や手を舐めしゃぶるのを止めて、顔と手をウェットティッシュで丁寧に拭う)
クスハは、本当に素直で賢いですね。
素直だから私の声には従う。
賢いから、私の言った事は必ず覚えて、その通りにする。
そうですよね?
今日は私にとっても気持ちよくしてもらえましたね。
クスハは気持ちよくしてくれる人は好きですか?
はい…とても美味しい…です…。
これ…好き……美味しい…この味も、匂いも、感触も…大好き…
はい…また飲みたいです…
もっと…もっと…飲んで、もっと気持ちよくなりたいです…
お薬…明日のお薬…楽しみ…待ち遠しくなる…。
…私は…素直で、賢い…
素直だから、貴方の声には従います…。
私は…賢いから…言われた事は必ず覚えて、その通りにします…。
(虚ろな笑みを浮かべたまま、人形のようにみじろぎもせず、ウェットティッシュで顔と手を拭かれる)
はい…好きです…
私は…気持ちよくしてくれる人が…好きです…。
そうですね。
クスハは気持ち良くしてくれる人が大好き。
だから、私の事が大好きになります。
クスハは気持ちよくしてくれる人が好き。
私に気持ちよくしてもらえるから、私の事が大好き。
分かりますね?
明日、目が覚めたら、今日薬を飲んだ後の事は思い出せません。
でも、私を見ると気持ちよくしてもらった時に感じたドキドキが、胸に甦ります。
最初は勘違いかと思うかもしれませんが、私の顔を見るたびに、私と言葉を交わすたびに、その思いは強くなっていきますよ。
いいですね?
さぁ、それじゃあ、今日はもう眠りましょう。
今から3つ数えたら、あなたは深い眠りに落ちて、明日の朝までぐっすりと眠る事が出来ます。
とてもすっきりした、爽やかな気分で目覚める事が出来ますからね。
いいですか?
3……2……1……0。
(眠りに落ちたクスハの着衣を整えて、毛布をかける)
おやすみなさい、クスハ。
……さて、後はプレゼントの手配をしないとな……。
(そうひとりごちながら、照明を消して部屋を出て行く)
【今日というか、2日目はこちらはこれで終了です】
はい…私は気持ち良くしてくれる人が大好き…だから…
貴方の事が大好きになります…
私は…気持ちよくしてくれる人が好き…
気持ちよくしてもらえるから、貴方の事が大好き…
気持ちいいの…好き…気持ちよくしてくれる人…大好き…
(紅潮した顔でうっとりとしながら)
はい…明日、目が覚めたら、私は今日薬を飲んだ後の事は思い出せない…
でも…貴方を見ると気持ちよくしてもらった時に感じたキドキが、胸に甦る…。
顔を見るたびに…言葉を交わすたびに…思いは強くなる…
気持ちよくしてもらったドキドキが蘇る…強くなる…
う、あ…。
(男のカウントが終わると同時に、崩れ落ちるようにしてベッドに倒れこむ)
【わかりました】
【次は研究員さんの来訪からはじめますか?】
【それともTVを見ながらプロセスの反復をするところからはじめますか?】
>>360 【まさに、そのプロセスをやって頂こうと思っていた所です】
【テレビにはサブリミナル効果もある、という事にしようと思っていたのですが】
【クスハさんはどちらがやりやすいですか?】
【あ、すみません、言葉足らずでした】
【書き出しをするのは、私とクスハさんとどっちがやりやすいでしょうか、ということです】
【うーん…】
【研究員さんの考えているとおりのサブリミナルでいきたいので】
【書き出しをお願いするか、どういった感じなのか教えてもらえれば…と思います】
>>363 【あ、了解しました】
【それでしたら、こちらの方から書き出したいと思います】
【っと、すみません、考える時間と展開をまとめたいので、若干お時間を頂いてもよろしいでしょうか?】
【それと、何かご希望がありましたら、遠慮なさらずにお願いします】
【長くなりそうですから、なるべく要望は取り入れたいですし】
【希望だなんて…すごく楽しませてもらってます】
【特に徐々に心が書き換えられているのが、楽しみです】
【研究員さんの方は、何かやってみたいこととかありませんか?】
【そう言って頂けると……って、我ながらワンパターンな返事ですね、すみません】
【私ですか……まだ下拵えというか、ハードなプレイに行くような時期じゃないですしね】
【もしも要望があれば、こちらからもお伝えしたいと思います】
【書き出しは、もうちょっと待って下さいませ】
【わかりました】
【楽しみに待っています】
(翌朝、クスハが目覚めると、枕元に書置きがある)
『昨日はお疲れ様でした。
話し疲れてしまったようですので、起こさないでおきます。
今日も、同じ時間には来られると思います。
追伸
可愛いあなたの要望にお応えしておきました。
操作方法は地球のものと同じだと思います』
(起きた時間はまだ早く)
(朝食は昨日と同じように用意されているが、テレビ以外の娯楽はない)
【長く書こうと思ったのですが、ひとまずこれで】
【プロセスに入り始めたところで、サブリミナルの話をしたいと思います】
う…うぅん。
(起きて、まず自分の体調を確認する。痛みはもうほとんどない)
(眠気もなく、敵地だというのにぐっすりと眠れたと知るが、そのことに違和感は抱かず)
あ…。
(枕もとの書置きを見つけて)
…やだな…私ったら、また寝ちゃったんだ…
せっかく、あの人がお話ししに来てくれてたのに…。
でもまた「可愛い」だなんて……ほんとに、もう。
(手紙があったこと、挨拶代わりとはいえ『可愛い』と言われたことに、幸せそうな笑顔をこぼしながら)
あの人がくれたんだもの。
TVもみなきゃね。他にやることもないし…
(唯一与えられた娯楽、それも無意識に好意を持っている相手ということもあり
(朝食が終わって間もなく、TVのスイッチをひねり)
あ…ほんとに地球の番組も移るんだ。そっか、衛星通信だものね…。
……エアロゲイターの人は、どんな番組を見てるんだろう。
(男の言葉通り、地球の映像が映ることに驚きながらも、懐かしく感じ)
(次第にチャンネルを切り替えて、帝国監察軍の放送も見ていく)
あの人も、こういうTVとか見るのかな…。
今日はいつ来てくれるんだろう…。
来たら、またお話して…お薬飲んで……お薬……
あれ…? なんだっけ……大事なこと、忘れてるみたい…な……思い…出さなきゃ…
(そのうちに、次第にその目がとろんとしてきて)
…思い出さなきゃ……
思い出す…思い出す…プロセス……記憶……お薬……飲む…
お薬…を…飲んだら…どうなるか……思い…出す…
思い出さなきゃ…お薬飲んだらどうなるか、思い出さなきゃ…
(焦点の合わない瞳でTVを見つめながら、ぼそぼそと繰り返し)
【うう、私の方こそお待たせしてしまいました】
(テレビを見始めた事を監視モニターで見ていた男は、手元のスイッチを押す)
(同時に音声に可聴域を超えた高周波が混じる)
(脳をダイレクトに揺らし、催眠状態への導入をしやすくすると同時に)
(一つの事へと集中しやすい状態へと脳の状態を持っていく)
(すなわち、自らを催眠状態へと落とすプロセスに最適な状態へ)
(加えて、目の前に流れる帝国監察軍への放送にサブリミナルで忠誠心を高める映像を流す)
(現時点では、帝国監察軍への敵意、抵抗感を薄める程度の役目)
(だが、これを続けて見続ける事によって、無意識の内に帝国を受け入れ)
(さらに洗脳が進めば、自ら積極的に洗脳を固定していく為の効果が得られるだろう)
(外部からの刺激もなく、テレビを止める意識も働かないまま、時間は流れていき)
(13時になった時点で、ノックの音が高らかに響いた)
こんにちは、クスハさん。
いや、すみません。
今日も随分と遅くなってしまいました。
おや、早速テレビを見ておられたのですね。
どうですか、楽しんで頂けましたか?
【いえ、とんでもありません】
【急ぐわけでありませんし、ゆるゆると参りましょう】
思い出す………
…薬…リラックス…力が抜ける…
何もわからない…空っぽ……気持ちいい…
声…従う…気持ちいい……従うのは…気持ちいい…
(高周波に飲み込まれるように意識が混濁していく)
(虚ろな目で、全身から力を抜き、ただ催眠状態で刻まれた記憶を反芻する)
ぁ…
あ…あ…
(TVは相変わらず普通の番組を映しているが、それを見るクスハは黙ってベッドに座ったまま)
(規則正しい呼吸と、僅かな声を漏らしながら、サブリミナルを受け取っていく)
っ…や、やだ、私ったら…また寝ちゃったのかな…
(ノックの音で、催眠状態が解け、目を覚ます)
こ、こんにちは…。
き…気になんか、しないで、下さい。
こうしてお話できるだけで、私…。
(男の声がやけに魅力的に聞こえて、びっくりする)
(何故か顔が熱くなっていくのがとめられず、うつむいたまま返事をする)
は、はいっ。
久々に地球の放送も見れましたし…
…その、貴方たちの放送も見ちゃいました。
すごく楽しかったです。ありがとうございますっ。
(青空のような澄み切った笑顔で男に礼をいい)
(笑顔に答えるように笑って)
そうですか、それは良かった。
あぁ、うっかりしていました。
こっちのテレビを改造しただけなので、私達の番組も映ってしまうんですよね。
もしもクスハさんが不愉快になってしまっていたら大変でしたけど……その様子なら大丈夫みたいですね。
良かった。
(顔を赤くして俯いたままのクスハを見て)
あ、と……や、やはり怒っているんですか?
それとも、どこか体調が悪いとか……?
顔が赤いですね、ちょっと失礼。
(手を伸ばして額に手を当てる)
(やや華奢な感じがする男だが、やはり女性に比べればその手のひらは大きく、がっしりとしていて)
ふむ……大丈夫、だとは思いますが。
身体の調子は悪くないですか?
薬の副作用か……とりあえず、今日は薬を飲むのは止めておきましょう。
昨日の話し過ぎで疲れてしまったのかも知れませんし、今日は残念ですが私も……。
何か欲しいものとかはありませんか?
(そう言って、テキパキと身の回りのものの補充などを行い、不備がないか確かめてから、慌しく去ろうとする)
不愉快だなんて、そんな…。
エアロゲイターの人たちが…じゃなくて、バルマー帝国の人たちが、ですね。
バルマーの人たちがどんな番組を見てるか知ることが出来て、楽しかったです。
それに…貴方がどんな放送とか見てるのかも気になってたし…
(地球の侵略者としての『エアロゲイター』という呼称よりも)
(帝国としての『バルマー』という呼び方の方が、自然で、失礼のないように感じて言い直す)
や、やだっ、そんなんじゃないんです。
体の方は、その、調子が良くて、
貴方が一生懸命治してくれたから、その…
だ、だから、大丈夫ですっ。
(男のがっしりとした手で額を触られると、その思いもよらない逞しさに、ますます顔を赤くし)
え…
(『薬を飲むのを止める』と言われた瞬間に、何か楽しみにしていたものをお預けにされた気分がして)
…ま、待って下さい。
も、もしかしたら、まだ怪我が治りきってないのかもしれませんし…
その、こういう薬って、続けて飲むのが大事じゃないですか。
だから、その、今日も…。
(言葉遣いを直した事に、意識の変化を感じて)
……ありがとうございます。
そういう風に積極的に理解しようとしてもらえて、とても嬉しいです。
私は、その、恥ずかしながら学者馬鹿でして、それほどテレビを頻繁に見るわけではないのですが。
今度、機会があれば一緒にお互いの番組を見てみる、というのも有意義かもしれませんね。
(クスハに引き止められて、足を止めて)
ですが……。
私は、心配なんです。
もしも、私の不手際であなたに害があるような事があっては、申し訳ない。
科学者として、バルマーの一員としても勿論ですが……。
(クスハに向き直り、瞳をまっすぐに見つめて)
その、1人の男として、私はあなたを大切にしたいと思っているのです。
と、突然で不快に思われるかも知れません。
あなたとは僅かに2日しか話していませんし、それで何が分かるのかと。
ですが、私の偽りのない気持ちです。
そ、そうですね…
是非、一緒に…みたいです…。
きっと、いろんなことがわかると思いますっ。
(地球人とエアロゲイターが似ていると言う自分の考えに共鳴し)
(『一緒に』番組を見てくれると言う男を、優しいと感じ)
そんな…
…ふ、不快だなんて、思いません。
私は…私も、その…貴方と同じ気持ちです…。
たった2日間しか会って話したことのない人に、こんな気持ちになるなんて、思いませんでした。
でも、貴方はとても真面目で、誠実で、やさしくて…
敵のはずの私に、こんなに色々なことをしてくれて…。
だから、私は、貴方のことが…。
(男の告白に戸惑うものの、暗示のとおりに、言葉を交わすたびに鼓動が早くなり)
(全身を、切なさが伴う心地よさが包み込んでいき、それを恋慕の情と感じてしまう)
(告白を受け入れてもらい、さらに彼女から気持ちを伝えられて赤面する)
(例え、自分がつけた道でも、実際に行われれば気持ちの高まりがあり)
(何よりも、自分が彼女を欲する気持ちは、本当のもので、思わず返事の声も上ずってしまう)
ほ、本当ですかっ!?
その……あなたも、私の事を?
(一つ呼吸をして、自らを落ち着かせて)
嬉しい、というか……信じられません。
いや、もちろん、クスハさんの事を信じられないと言うわけではなく、私が、私の身に起きた事を信じられないと言うですね……。
あぁ、もう。だめだな、私は。
(頭をクシャクシャとかいてから、クスハの前の椅子に座る)
……その、前言を翻すようで、恥ずかしい限りですが。
やはり、少し話をしてから、戻りたいと思います。
いや、その……わ、笑わないで下さいよ?
私も男ですから、好きな人とはなるべく長く居たいのです。
薬も、飲んでおきましょう。
今日からは二錠にするつもりだったので、少し慎重になり過ぎていました。
ですが、本当に何か悪い事があれば、教えてくださいね?
昨日は色々教えて下さいましたから、今日は私の事をお話しましょうか。
何でも聞いて下さいね、答えられる限りの事はお話しますよ。
あなたに、嘘はつきたくないですし。それに、もっと私の事を知って欲しい。
そして……あなたの事を知りたい。
(そうして、自分の事について昨日は敢えて飛ばした内容に触れつつ話し出す)
(もはや、隠し立てをする必要はなかった)
(クスハの心は、意識的にも、無意識的にも、確実に自分のものになりつつある)
は、はい…
私は…貴方のことが…好き、です…。
(男のうろたえる様がほほえましく、いとしくもあり)
(また自分の告白を受け入れてくれたことが心底嬉しくて仕方なかった)
そう…貴方は私を気持ちよくしてくれた…
私は気持ちよくしてくれる貴方が好き…
貴方に従う…従うのは気持ちいい…気持ちいいのは好き…
…あれ? 私、何を…。
(瞬間、暗示が表に出かかるが、男への好意が変わらない以上、違和感は覚えず)
笑いませんよ。
私も…貴方とは出来る限り、一緒に…その、いたい…です。
いっぱいお話もしたいし…
貴方のことを知りたい。私のことも知って欲しい。
だから…。
(男の言葉に嘲笑ではなく、柔らかな微笑で応え)
あ、お薬…。
…はい、何でもお話します。貴方を信じますから。
色々、教えて下さいね。
私、貴方のことをもっとよく知りたいんです。
私のことだって、全部お話しますから。
(相手を信用するどころか、愛し、頼りにしているような態度)
(こうして話しているだけでも、気持ちよさと興奮が湧き上がり)
(顔は手に染まり、うっとりとした表情で、男を見つめる)
ん、どうかしましたか?
(暗示が表に出かけて、一瞬冷や汗をかくが、何事もなかったように接する)
(無意識の彼女と統合してもらうのは、まだまだ先の話だ)
(今はまだ、ゆるやかに影響を受けてもらうだけでいい)
(クスハの笑顔に赤面して、少年のように俯いてしまう)
いや……照れますね、正直。
もっとリードするような態度で接する事が出来るタイプなら良かったんですが。
(お互いに包み隠さず話していくのは、ある種の快楽と強力な連帯感を生む)
(日常であれば、当然あるべき壁が完全に取り払われて交わす会話は濃密で)
(最初はぎこちなさもあった2人の距離が急速に縮まっていく)
(会話の切れ目。ふと、自分を見上げてくるクスハの目に気がついて)
(少し思案した後、椅子から腰を浮かせて、身を寄せると)
(華奢な腰を抱き寄せて、そっとキスをした)
…………すみません、クスハさん。
(唇を離してから小さな声で、謝罪してから時計に目をやって)
楽しい時間はすぐに過ぎてしまうものですね。
私はそろそろお暇しなくては。
(そう言って、コップに水を注ぐと、錠剤を2錠渡す)
(薬の濃度は昨日と同じだが、2つあるという事は、当然量は2倍で)
(壊すつもりがなければ、個人差を考えるとひとまずはこれが限界量)
え…う、ううん、何でもありません。
ちょっとぼーっとしちゃっただけです。
だから、そんな風に心配しなくても、平気ですよ。
(男の態度を、自分を心配してくれているものと誤解し、喜びを強くし)
私は…貴方の、その、優しくて、包み込んでくれるところが好きなんです。
だから、そのままで、いいかなって…
(初心な子供同士のようにお互い、顔を伏せたまま)
(受け入れられた喜びからか、普段の彼女からは連想できないほど、積極的に男に質問をし)
(自分も男に問われるまま、自分の人生や趣味、嗜好、経歴を語っていく)
(たとえ、その中に、味方の行動を分析するヒントがあったとしても、まるでかまわず)
あれ? どうかしたんで……っ…え…。
(急に言葉を止めた男の様子を伺うように、顔を覗き込む)
っ……ぁ…ぅ、うあ…
(突然の口付けに、最初は何が起きたのか把握できていなかったが)
(把握し始めたら逆に困惑と恥ずかしさと嬉しさで何も言えなくなり)
そ、そそ、そんなっ…謝らないで下さい。
突然だから、びっくりしただけで、
別にいやとかじゃなくて、むしろ嬉しかったからっ…って、やだ、私、何を…
え…もう帰っちゃうんですか?
そうですよね…研究員なんだもの。忙しい、ですよね…。
あ、これ、お薬……そっか、今日から2錠にするって言ってましたよね。
んっ…こくっ…
(僅かにのどを鳴らし、薬を飲み込んでいく)
本当は同意を得てからするものなのかも知れないんですけれど。
クスハさんがあんまりにも魅力的だったものですから、つい。
嬉しいと感じてくれたなら、良かったですよ。
独りよがりで傷つけてしまったら、きっと後悔してしまいますから。
(慌てているクスハを見ていると、なんだか申し訳ない気分になってしまい)
(思った以上にのめりこんでしまっている自分を内心自嘲しながら)
すみません、もっと長く一緒にいられたらいいのですけれども。
どうしても、これからしなければならない仕事があるんです。
(薬を飲み込んでいくクスハをじっと見守る)
(昨日と今朝の反復練習があれば、彼が導かなくとも、彼女自身が自動的に洗脳に最適な状態になっていってくれるはずだ)
(だから、出てきた言葉は届いても届かなくても構わなかった)
好きですよ、クスハ。
……これからはクスハさんではなく、クスハ、と呼んでもいいですか?
(そう囁くように言ってから、彼女が被暗示状態になるのを待つ)
魅力的だなんて……もう。
でも、嬉しかったのは、本当ですから…。
わかりました。我慢します。
でも…その、明日も必ず来てくださいね。
もっと、お話したいから…
(男を疑うこともなく、すがるような目で)
…私も、です。
いい、ですよ…これからは、クスハって…
…ごめんなさ…い…また、なんだか、眠くなってきて…
(男に見守られていると思い、安心しながら意識を眠らせていく)
ありがとうございます、クスハ。
いいんですよ、眠ってしまって。
私がついていますから。ずっとついています。
だから、安心して眠れますよ。
一緒にいるから、安心して、意識をリラックスして、気持ち良くなっていきます……。
(クスハの意識が落ちていくのを見て)
さぁ、クスハ。
今日はいつもよりも多く薬を飲んだから、いつもよりも、もっと気持ち良くなる事が出来ますよ。
あなたは一生懸命練習をしたから、すぐに気持ちよく私の言葉に従う事が出来る状態になれます。
そうですね?
それでは、まずは復習をしてみましょうか。
昨日、クスハはとても気持ち良くなる事が出来ましたね?
何をして気持ちよくなることが出来ましたか?
昨日の事をよぉく思い出しながら、私に教えて下さい。
貴方が…ついている…ずっと…ついていてくれる
だったら、安心ですね…
意識をリラックスして…安心して、眠る…
(男を信じ、愛したこと。薬品の純粋な倍加)
(二つの要素が重なり、クスハの精神は今まで以上に深い催眠へともぐっていく)
はい…
私は…いつもより多く薬を飲みました…
練習もしました…
だから…もっと気持ちよくなります…
すぐに気持ちよく…言葉に従うことが出来る…からっぽのクスハになります…。
クスハは…昨日…オナニーをしました…。
言われたとおりに…一番気持ち良かったオナニーの事を思い出して…
我慢できなくなって…逆らえなくなって……そのままオナニーしました…
声に従って、あそこをいじくってると…そのままどんどん気持ちよくなって……
今までで一番気持ちよくなって……クスハは、命令されてするオナニーが大好きになりました…。
(今日は問われるまま、淀みなく答え)
素直で賢いクスハ、ちゃんと空っぽになれましたね。
命令すれば、すぐその通りにできる空っぽのクスハ。
空っぽという事は、素のまま、裸のまま、ということです。
だから、空っぽのクスハ、それが本当のあなたです。
薬を飲んで、私と共にいる時は、いつでも素直で賢い、空っぽの本当のクスハに戻れます。
空っぽで気持ち良いクスハになれるのは、とても嬉しい事ですよね?
本当の自分に戻れる事は嬉しい。そうでしょう?
その通りです。
クスハは、命令されてするオナニーが大好きなんです。
もう、忘れませんね?
それでは、命令です。
私の前で、オナニーをしなさい。
私に見られながらするオナニーは昨日よりも気持ちよくなれます。
自分の恥ずかしい所を見られれば見られるほど、心がトロトロに蕩けて、気持ち良くなってしまいます。
そうして、もっともっと見て欲しくなる。
気持ちよくなりたいのは自然な事ですから、恥ずかしい所を見てもらいたくなるのは当たり前ですよね?
昨日よりも気持ちよくなれるのですから、これまでで一番気持ち良くなれますよ。
さぁ、始めて下さい。
(自慰を始めたクスハをじっと見つめながら)
忘れないためにも、ちゃんと自分で言って確認してみましょう。
クスハは、命令されてするオナニーが好き。
命令されてオナニーすると、とても気持ちが良くなれる。
命令されると気持ち良い。
オナニーすると気持ち良い。
恥ずかしい所を見られると気持ち良い。
気持ち良い。命令も、オナニーも、見られるのも、気持ちよくてたまらない。
(一度正しいと刷り込んだ事を、バラバラにして、改めて快楽と共に正しいと刷り込んでいく)
でも、もう一つ、気持ち良くなるためのものがありましたよね?
さぁ、その事もよく思い出してみて下さい。
そうすれば、もっと気持ちよくオナニーする事ができます。
さぁ、段々思い出してきましたよ……。
はい、クスハは素直で賢いから…ちゃんと空っぽになれました…
命令すれば、すぐその通りにします…声に従います…
空っぽは…素のまま、裸のまま…
これが本当の私…からっぽのクスハが、本当の私…
嬉しい…本当の自分に戻れることは嬉しいこと…
からっぽのクスハが本当の私……
からっぽで、命令にすぐ従える状態になれるのは…嬉しいこと…
もう忘れません…
クスハは、命令されてするオナニーが大好きです…ずっと覚えています…
めいれい…従う…素直…気持ちいい……はぁ…ぁ…
(のろのろとぎこちなく、しかし確実に手は動き、服をはだけ)
(ブラジャーのホックを外し、豊満な乳房をあらわにすると、ゆっくりと揉み始め)
恥ずかしい所を見られれば見られるほど…心がトロトロに蕩けて…
もっと見て…もっともっと見て欲しくなる…
気持ちよくなりたいのは自然な事…恥ずかしいところを見られると気持ちいい…
気持ちいいのは自然…恥ずかしい所を見てもらいたくなるのは当たり前…
あ、ああ…もっと、もっと…気持ちよく…
(ペタリ、と尻餅をつくようにして後ろに体重を預けると、両膝を開いていく)
(まだ濡れていない秘所も、男の視線を感じると、見る間にほころび、それを自らの指で苛めていく)
クスハは…っ…命令されてするオナニーが好き…
命令されてオナニーすると、とても気持ちが良くなれます…
命令されると気持ち良い…
オナニーすると気持ち良い…
恥ずかしい所を見られると気持ち良い…。
命令も…オナニーも…見られるのも…気持ちよくてたまらない…
気持ちいい…命令、気持ちいい…オナニー、見られるの、気持ちいい…!
(自分で口にするたびに、ばらばらになった言葉と、今の快感が結びつき)
(命令に従うこと自体に、オナニー同様の気持ちよさを覚えていく)
はい、思い出します…
クスハは…白くて、どろっとした液体を…もらいました…
苦くて、くさくて…でも、美味しくて…クスハは…その液体が大好きになりました…
(命令を受け入れて、自らに暗示を刻みこんでいくクスハの胸と秘部に露骨な視線を走らせる)
(直ぐにでも押し倒したい衝動が湧き上がるが、それを飲み込み、全身をじっくりと視姦して)
(自らの言葉が浸透していくのを待つ)
その調子ですよ、クスハ。
そんなに大きく足を開いたら、お尻の穴まで丸見えになってしまいますね。
あなたの濡れそぼったおまんこに指が出入りしているのも、愛液がトロトロと漏れ出しているのも、
いやらしく膨らんだ胸も、ビンビンになっている乳首も、全部、よぉく見えていますよ。
見られている所が恥ずかしい、恥ずかしくて気持ち良い……どんどん気持ちよくなってしまいますよ。
(身を乗り出し、顔を近づけ、視線が集中しているがクスハ自身に分かるようにアピールして)
(その行為によって快感を得るクスハにとっては、まさに視線で犯されているも同然)
(バラバラになったキーワードが定着していくのを見て、部屋にあった大きな移動式の鏡をベッドへと移動させる)
(ベッドの脇に立てられた鏡には、クスハ自身のあられもない姿が映し出されて)
(自分も靴を脱いでベッドへと上がり、クスハの傍、鏡に映る位置へと動いていく)
よく思い出せましたね。
実は、あれは、私の精液なんです。
精液がどこから出るか、知っていますか?
そう、オチンチンですね。
(そう言って自らのズボンを下ろしていく)
(トランクスの下には、クスハの痴態を見てガチガチにそそりたったペニス)
(膝立ちになり、そのペニスをオナニーを続けるクスハの眼前へと晒して)
精液が大好きなクスハは、精液が出てくるオチンチンも大好きになれますよ。
だって、精液をもう一度飲みたいですよね?
舌で受け止めて、口の中で味わいたい。
そうすれば、もっと精液が好きになって、もっと気持ちよくなれる。
そうですよね?
精液を出してもらうためには、オチンチンを気持ちよくしなければいけません。
その為には、まずオチンチンに慣れなくてはいけないですよね。
まずは、臭いからです。
オマンコを弄る指はそのままで、大きく深呼吸をしてみて下さい。
ふふ、臭いですか?
でも、もう一度吸うと嫌な気持ちは少し薄れて、良い臭いに感じてきます。
ほら、繰り返して。
吸って、吐いて。吸って、吐いて。
段々、癖になってきた。
この臭いが好き。たまらなく好き。もっと、ずっと嗅いでいたい。そう思えてきますよ。
【し、しまった、長文過ぎました】
【お待たせして申し訳ないです、体調など、そちらは大丈夫でしょうか?】
私のおまんこも、愛液も、胸も、乳首も…見られてる…ぅ…
見られている所が恥ずかしい、恥ずかしくて気持ち良い……
どんどん気持ちよくなって……ああ…あはぁ…
もっと見て…おっぱいも、あそこも見てください…
ああ…恥ずかしい……でも、恥ずかしいって思うたび、気持ちよくなっちゃう
もっと恥ずかしくなって、気持ちよくなりたいって思っちゃう…
…あぁ…鏡に、映って……すごい、えっち…
本当にあそこはどろどろで、おっぱいだってこんなにいやらしくなって…
気持ちいい…命令されて、恥ずかしいことするの…好きになっちゃう…
(男の視線を感じるたびに、実際に男に触れられているかのように、気持ちよさそうな吐息を上げ)
(まるで痴女のように、卑猥な言葉を並べながら)
精液…精液は…オチンチンからでます…
オチンチン…男の、人の……ぁ…ああ…
(眼前に突きつけられたそれに、うっとりとした声を漏らし)
はい…もう一度飲みたいです…
舌で受け止めて…口の中で味わって…もっと気持ちよくなりたいです
もっと、もっと、精液のことが好きになりたいです…。
クスハは、オチンチンのことが大好きになります…
オチンチン…気持ちよく…
んっ………ふぅ…ん…
(ペニスに顔を近づけたまま、深呼吸をし、その匂いに顔をしかめる)
はい…臭い、です…
もう一度……っん…今度は…少し…良い臭いに…
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
この臭い…好き…嗅ぎたい…もっと嗅ぎたい…
オチンチンの臭い…好き…良い臭い……もっと、もっと嗅がせて下さい…
(呼吸を繰り返すたびに、クスハの表情がおだやかなものとなり)
(最後には臭いを求め、ペニスに密着し、顔を擦り付けて、深呼吸をする)
そうです、精液はオチンチンから出ます。
オチンチンを見て、そんなにうっとりとした表情を浮かべて、クスハは本当にエッチですね。
ほら、鏡をよく見て。鏡の自分は真実の自分を映し出しますよ。
今、クスハはどうなっていますか?
自分のおっぱいを力いっぱい揉んで、ぐっしょりと濡らしたオマンコを指でかき回して、
見られて感じながら、オチンチンを目の前に突きつけて、いやらしい表情を浮かべている。
そうですよね?
よく今の自分を見て、覚えて下さい。
今のクスハはからっぽのクスハ、空っぽのクスハは本当のクスハ。
だから、あそこに映っているのは、本当のクスハの姿なんですよ。
そうでしょう?
(ガチガチにそそりたったペニスに顔を擦り付けられて、うめき声をあげてしまうが)
(射精しそうになるのを堪えて、次の暗示へと移る)
うっ、くっ……。
く、クスハは、これでオチンチンの臭いが大好きになりました。
私のオチンチンの臭いは、もう絶対に忘れません。
嗅ぐチャンスがあれば、いつでも自分から嗅ぎたい。
これからオナニーする時は、いつでも私のオチンチンの臭いを思い出してオナニーしなさい。
そうすれば、これまでよりももっと気持ちよくなれますよ。
大好きな臭いを思い出しながらオナニーするのは、最高に気持ち良い。
そうですよね?
(一呼吸つくために、クスハをペニスから引き離して)
さぁ、それではオチンチンの味を大好きになりましょう。
さっきと同じように、最初は舌で舐めてみましょう。
最初は苦いかもしれませんが、舐めるたびに段々大好きになります。
硬くて、熱くて、濃い味のするオチンチンが、好きで好きでたまらなくなってきます。
精液の時も、臭いの時も、私の声に従って、その通りになりましたよね?
だから、私の声は絶対に正しい。
だから、クスハは絶対に私のオチンチンが好きで好きでたまらなくなります。
さぁ、舐めて見ましょう。
味に舐めたら、深く咥えてもいいですからね。
鏡の自分は…真実の自分…
いやらしい顔で、オナニーしているのが…本当の私…
オチンチンを見ながら、ドロドロのおまんこをぐちゅぐちゅってかき回してるのが私…
恥ずかしくて、気持ち良い、真実の私の姿…からっぽの私…
はい…クスハはオチンチンの臭いが大好き…です…
もう絶対に忘れません……いつでも自分から嗅ぎたくなります…
これからオナニーする時は…いつでもこのオチンチンの臭いを思い出してオナニーします…
あぁ…好き…この臭い、大好きぃ…
オチンチンの…味…舌でなめて…
声は絶対に正しい……私は声の言うとおりになる…
声の言うとおりにすれば気持ちよくなれる……声は正しい…絶対に正しい…
はぁ…っ…んっ…ぴちゃ…ちゃっ…
…ちゃぷ…れろぉ…好き…この味、好き…苦いの、大好きぃ…
(涎でべたべたになるほど、ペニスの表面を嘗め回して)
オチンチン…好き……私、オチンチンの味も、臭いも…大好きになっちゃった…
胸いっぱいにオチンチンの匂いが吸いたくて、口の中からオチンチンの味がとれなくなるまで舐めたくなっちゃう…
ああ…だから…だから、お願いです…
昨日の、あれを…もっと気持ちよくしてくれる精液を、ください…っ…
んむっ…んっ…ふぅ…ちゅうっ…んむぅっ…!!
(ペニスに擦り寄ると、喉深くまでくわえ込み)
(完全にペニスと肉欲の虜となったクスハにディープストロークをして、口に形と味を教え込みながら)
(完全に精液を飲む事だけを考えているクスハに、今日の仕上げの刷り込みを行う)
ええ、可愛いクスハのおねだりですから、もちろん聞いてあげますよ。
喉の奥までたっぷりと濃い精液出して、クスハがいつでも精液の味を思い出してオナニー出来るようにしてあげましょう。
っ……で、ですが、精液は誰にでもあげるわけにはいきません。
女の人が誰でも見境なく精液を求めて、オチンチンを舐めたら大変ですからね。
ですから、クスハが私と特別な関係になるというなら、これから幾らでも精液を飲ませてあげましょう。
(僅かに身体をずらして、ペニスを舐めているクスハが鏡に映っている自身を見ることが出来るようにして)
さぁ、よく見て下さい。
私のオチンチンを咥えて、精液をねだるあなた自身の姿を。
よぉく、これまでの事を思い出していきましょう。
一つ一つ、声に出して確認していきましょう。
クスハは私の声に何も考えずに従う。
そうですね?
クスハは私に命令されるのが好き。
そうですね?
クスハはオナニーするのが好き。
そうですね?
クスハは私のオチンチンが大好き。
そうですね?
クスハは私の精液が大好き。
そうですね?
クスハは私の事が大好き。
そうですね?
私は、クスハに命令し、従え、気持ちよくしてあげます。
クスハは私に命令され、従い、気持ちよくなります。
(畳み込むように、強く囁く)
ならば、私達の関係はなんでしょうか?
クスハは私のなんですか?
教えてあげましょう……クスハは、私の奴隷です。
私は、クスハのご主人様です。
さぁ、クスハ。
この関係を受け入れるなら、鏡に向かって誓いなさい。
クスハはご主人様の奴隷です、と。
そうすれば、クスハが望む時、望む場所で、いつでもたっぷりと精液を飲ませてあげますよ……っ。
(もちろん、この誓いはあくまでも催眠下でのもの)
(だが、奴隷の誓いを自らに対して口にすれば、それは彼女の精神に大きな変化をもたらすのは間違いない)
【流石に寝落ちされてしまわれたみたいですね】
【長丁場にお付き合いください有難う御座いました】
【ひとまず、今晩23時位に来てみます】
【一日を終える所までできればと思いますが、ご都合が悪ければここか伝言板にお願いします】
【一応、時間までにもちょくちょく覗いてはみるつもりですが】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
特別な関係…?
なる…なりますから…精液…精液下さい…オチンチン、もっと舐めさせて…
(逡巡もせずに、尻尾を振るかのように腰を揺らしながら)
あれ…私…
オチンチンを美味しそうにしゃぶってるのが…私…
クスハは貴方の声に何も考えずに従います…
クスハは命令されるのが好きです…
クスハはオナニーするのが好きです…
クスハはこのオチンチンが大好きです…
クスハは貴方の精液が大好きです…
クスハは貴方が大好きです…!
クスハは、貴方に命令され、従い、気持ちよくしてもらう…
貴方は命令し、従え、気持ちよくしてくれる…。
気持ち良い…従う…それが自然…声…大好き…
奴隷…
御主人様…
(屈辱的なはずの言葉を、何故か、美しく、奇麗なものであるかのように)
(奴隷の誓いを立てることがどういう意味があるのか、すらすらとはいえなくなるが)
(それでも湧き上がる肉欲には勝てず、鏡に向かって正対すると)
う…受け入れ、ます…
クスハは…御主人様の奴隷です…
御主人様の精液をもらうために、奴隷になります…
どんな命令にも悦んで従うような奴隷になることを…誓います…。
(自分の声。鏡に映る自分の姿が述べる口上)
(クスハの精神の深いところに、奴隷としてのクスハが刻まれていく)
【すみません…遅くなりました…】
【もうさすがにおきてらっしゃいませんよね…】
【っと、まだ起きておられましたか】
【えーと、どうしましょう?レスのスピード見る限り、もうそちらも続けるのは難しい感じですよね?】
【上の書き込みを見て落ちられたかな?】
【それでは、今度こそ本当に落ちます、おやすみなさいませ】
【クスハさん、いらっしゃってるかな?】
【一応、1時間くらいお待ちしてみます】
1時間くらい占有して誰も使えないようにするんですね
>>398 【あ、その通りですね、すみません】
【クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHMさん、伝言板の方にメッセージを残しておきますので、そちらを見て頂ければと思います】
【スレをお返しします、失礼しました】
ナンバーズや洗脳されたギンガにされたいな
最初からと調教途中からのどっちがお好み?
さっきの名無しさんは落ちたみたいだね
もう少しいるね
キャラはしてっるけどなのはストーリーを知らないという…
珍しくなのはキャラが来てると思ったら、昼間だったのね。
研究員さんへ。
すみません。アクセス規制を受けたようです
今は携帯から書き込んでいます。
重ね重ね迷惑をかけて申し訳ありません(汗
>>407 【おっと、それは残念。了解いたしました】
【それでは、規制が解除されましたら、そちらのご都合のよろしい日を伝言板にでも書いておいて頂ければと思います】
【ちょくちょく見ておくようにいたしますので】
NGや希望はどんなの?
>>410 希望は調教されて、奴隷にされて機動六課を裏切ってスカリエッティ側に着かされること
NGは猟奇的なこととか、グロとかかな
じゃあ捕らえてから薬浸けにして奴隷化なんてのでも平気かな?
ナンバーズ関連はちょっとうろ覚えだったりするけど…
>>412 薬の内容とお相手によるかな
平気で薬とか使いそうな子なら、薬の内容次第では大丈夫だよ
とりあえずわかりそうなのはギンガとクアットロなんだけど、一応どちらも使いそうではあるかな?
ギンガの場合は指示をされれば、だろうけど
一応催眠の補助みたいな薬と媚薬程度で済ませるつもりだけど、大丈夫なようなら多少の身体改造なんかも加えてみたくはあるかな
乳首の肥大化だとか羞恥心の撤去だとか奴隷として相応しい身体にするって具合にね
>>416 その程度なら大丈夫だよ
ただ、せっかく体を変えたのならバリアジャケットの方も変えたいな
肉体や思考、所属する側が変わったことを強調するようなデザインに
ああ、確かにどうせならバリアジャケットも変えた方が良さそうだね
とりあえずは露出を更に激しくするだとか、胸や秘所を露出させて奴隷だってことを強調するなんてのでどうかな?
>>418 そうだね、そんな感じでいいと思う
ちょうどソニックフォームを卑猥にした感じがいいかな
あとは鎖や手錠、首輪なんかをアクセサリーみたいな感じで付けてみるのも良いかもね
元々露出の多いバリアジャケットだし、いっそのこと紐水着みたいにでもしてみる?
>>420 そうだね、首輪とか鎖とかがあると快楽や暗示に縛られてる感じが出ていいと思うよ
大体の方向性も決まって来たし、デザインはお任せかな
ついでにバルディッシュも変わった私に相応しく改造&出力アップ…とかね
書き出しは任せてもいいかな?
とりあえずその辺りはまた堕ちた時にかな。
奴隷なんだし、身体のことを気にせず無茶なパワーアップとか、調教や躾用に淫具としての機能を追加するとか面白そうだね。
っと、わかったよ。
とりあえず話し方だとかが怪しいけど、クアットロをやらせてもらうよ。
捕獲してから拘束して、って感じの書き出しで良いかな?
意外と時間が経っちゃったし、あんまり余裕がないなら幾らか下地は出来てるような感じで書き出すけどどうしよっか?
>>422 そうだね
それじゃあ、よろしくねクアットロ
私の方は時間的な余裕は問題ないよ?
クアットロが問題あったり、やりやすいなら下地があっても構わないし
424 :
クアットロ:2008/08/05(火) 10:53:22 ID:???
では、私の方がお昼過ぎ…長くても14時辺りが限度になるので、幾らか下地を用意させていただきますわ。
とりあえず、感度の鋭敏化に加えて痛みを快楽に変える…それから潜在意識としての奴隷願望等といったことを追加させてもらって構わないでしょうか?
426 :
クアットロ:2008/08/05(火) 11:06:13 ID:???
【ありがとうございますわ】
【では書き出しを致しますわね】
ふふっ、ごきげんようフェイト…
今日もお楽しみの調教の時間ですわよ。
(クスクスと楽しげに笑みを浮かべながら、フェイトを拘束している部屋へと足を踏み入れる)
(最初の頃は丁寧な口調や丁寧な態度をしていたが、調教が進むにつれてフェイトの扱いはどんどんと酷くなっていた)
昨夜は前も後ろも極太バイブで一晩中抉り続けましたが、気分はどうです?
(そして両手両足を鎖で繋がれ、首には家畜用の首輪、秘所と尻穴にはバイブを挿入されているフェイトを蔑むように見下ろす)
>>426 (数日に渡る調教と、日に日に酷くなる扱い)
(特に、拘束された現在の状況は幼少期の記憶を蘇らせる)
あっ…ふぁっ
く、クアットロ…んはぁぁ
(部屋に現れたクアットロを睨むその目は、ほんの一瞬歓喜にうち震えた)
こんなこと…されて…いいわけ…あふぅ…ない
(一晩の内に幾度も達したせいか周囲に愛液が飛び散り、部屋を汚していた)
428 :
クアットロ:2008/08/05(火) 11:25:40 ID:???
>>427 あらあら、これくらいの刺激ではお気に召しませんでしたか?
どうやらまだまだ奴隷としての躾が行き届いていないようですわね。
(一瞬とはいえ歓喜に潤んだ瞳に気づくと、主としての冷たい視線を送りながらそう呟いて)
ですが……身体の方は素直に喜んでいたみたいですわね。
くすっ…それで昨夜は一晩中極太バイブで犯され続けて何回イッてしまったのです?
…このド淫乱マゾ犬……
(そしてフェイトの胸を鷲掴み、乳首を攻めながらイッた回数を尋ね、耳元で侮蔑の言葉を囁く)
>>428 私は…奴隷なんかじゃ、ない…
(冷たい視線を向けられると、ゾクゾクと快楽が背筋を駆け巡って)
喜んでなんか…あふぁぁ
(否定の言葉を発しようとするが、腰をくねらせバイブの快楽に震えている今の状態ではそれも出来ず)
わからない…ひぁっ!
あ…あぁ…あふぁぁぁぁぁ!
(クアットロの責めを享受し、侮蔑の言葉を耳にした瞬間雷に打たれたかのような快楽に襲われ絶頂してしまう)
落ちたのかな?
改めて、お相手を募集するね
相手してあげたいけどキャラと作品全然知らんからな…
だったら一々出てくんなひっこんでろカス
(´・ω・`)
トリップ付けました
もう少しいてみますね
,,,,,-';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;::;;;:;:;:ヽ
彡;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;::;:;:ヽ
彡;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;;:;:ヽ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;::;:;;:;:;:;:;:;:;::ヽ
/////"""""ヾ:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;::;:;;:;:i
((/// ,,,,,,,,,,,,,,, ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:::;i
iiヾ (/'" "゙` ヾ;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;;::;:;:;;:|
|=/ i'jニ=ー ヾ;:;:;:,-ー、:;:::;:;:;|
,/ |;:/ ヾ /;:;:;:;:; !
( ,....、ヽ !:! し /;::;:;:;;:;!
ノ ' ヽ__ノ:;:;:;:;:;!
ヽ`ー-、 |;:;:;:;:;:;:;:!
(`=〜' / |;:;:;:;:;:;:!
| |///ミ
######,,,,,,/ |
\;:;:;:;: / \
|
帰っていいよ。
>>432みたいなことを言って相手が来ると思ってるのか
>>432で荒らされたんで、トリップを付けてみたんですが…
まぁ…今更言っても仕方ないかもしれませんね
名無しでもおkなら相手できなくも
>>438 >>400で待機って書いてるだろーが目クラw
名無しの男はホントがっつくクズしかいねーなw
◆sGhPrRBEwg
が建前としてのレス
トリ無しが本音のレス
ってことだ、それぐらい理解しろよバカどもw
ああ、釣りだという事がはっきりして良かったですね。
時間に制限はない、みたいに言っていたけれども、フェイトさんは夜はいないのかしら。
さすが夏休み
出ました夏発言w
;=' "  ̄`ゝ、
,.r'" `ヽ
___ _____ ク" =・= =・= ヽ
~ヽ.`ヽ,r'",/" i" ヾ 今このスレにはバカしかいません
,.r''''" "ヽ、 レ __,.;ノ;''"`v'-、i、_ 、|
ン ヽ/ |
{ , ” ” タ i i }
_,リ <> _"5/ `-{_
`-i , }" |,, ,ノ
`!、__、 ,.__,イ'" `!、、 、 ,. ノ'
|」 " |」 ⊂⊃''`-''"-''"そ⊃
さすが冬休み
出ました冬発言w
ばっかで〜〜〜〜す
453 :
443:2008/08/05(火) 15:05:02 ID:???
おい、無視か。ふざけんな死ね糞キャラハン。
以後徹底的に粘着して叩きますから。
こんなところでしか憂さ晴らしの出来ない可哀相な奴…
それがお前
こんなことで荒れるお前らも十分夏だよ
夏じゃない梅雨だ
なんでこういう時の方がキャラハンの募集よりも食い付きがいいんだお前らw
お前みたいなのがいっぱいいるから
わしを原爆の虜にしてもらいたいのぅ
よく考えたら明日じゃないか
よくツラだせるね
シュアッ!!
どうせえっちゅうねん
いや何かエネルギー吸い取られて・・・みたいな展開を考えてたんですが・・・落ちますね
よくツラだせるね
荒らされてしまって、困ってしまいましたけど…
遠慮する理由も無いので
連日張り込む上に落ちの一言もなく消えるので他が待機しづらい
さすが空気読めない糞キャラハンは言うこと違うね
477 :
443:2008/08/07(木) 22:00:07 ID:???
じゃあ遠慮する理由もないので粘着しますね^^ 自分が来た前後のスレの流れなんか知ったこっちゃないんですよね^^
今夜は落ちた方が良さそうですね
普通に考えて、荒らす方にのみ非があると思うんですが?
荒らされるようなこともしていませんし
最も、荒らす方は理由なんて何でもいいんでしょうが…
都合の悪い意見は無視?
今度からそうやってちゃんと断ってから落ちてね
今夜はとかじゃなくて
荒らしは死ねとして◆sGhPrRBEwg
こいつはこいつで荒らしを引き寄せる痛い要素満載だなぁ…
あぁ、いちいちうるさいなぁ!外野は黙ってればいいのに、カスなんだから。
研究員さんへ。
今晩は書き込むことが出来そうです。
研究員さんのご都合はいかがでしょうか。
>>483 【規制解除されたんですね、良かったです。私の方は問題ありません】
【ただ、時間の制約がありまして、今日は26時位までしかお付き合いできなさそうです】
【開始時間はそちらのご都合に合わせられると思いますので、ちょくちょく覗いておきますね】
>>484 【ご迷惑をおかけしました】
【今晩は21時には入れるかと思います】
>>485 【了解しました】
【っと、もういらっしゃってるでしょうか?】
>>487 【こんばんは、お久しぶりです。お気になさらず】
【すぐに始められそうですか?それとも、少し時間をおいた方がいいでしょうか?】
【こちらから書かなければいけないので、いずれにしても若干お時間を頂かなくてはなりませんけれども】
>>488 【用事も済ませましたので、私の方はすぐに始められます】
>>489 【了解しました、それでは少々お待ち下さいませ】
>>394 (精液欲しさに躊躇い無く答えるクスハの頭を優しく撫でて)
そうですよ。
とても美味しそうにしゃぶっていますね。
とても幸せな気持ちですね。
いつまでも、いつまでもオチンチンをしゃぶっていたい気分ですよね。
だから、誓いましょう。
鏡に映っている自分に。
本当のクスハに、誓いましょう。
(奴隷の誓いを口にしたクスハに対して微笑を浮かべて)
よく言えましたね。
これで、クスハは私に仕える奴隷になれました。
精液をご褒美にもらう為に命令に従う奴隷……それが本当のクスハです。
さぁ、約束どおりできた素直で賢いクスハにご褒美をあげましょう。
思う存分舐めしゃぶって、出てくる精液を好きなだけ飲んで構いませんよ。
(再びしゃぶられだすと、既に昂ぶっていたため、直ぐに頂点がやって来て)
は、う……くっ、さぁ、最初のご褒美です、クスハ。
イキますよ……っ!!
(口内へと思う存分に精液をぶちまける)
(数日我慢してのフェラチオによる快感は、男自身も驚くほどの量を吐き出させていく)
>>491 (頭を撫でられると幸せそうに眼を細め)
(ペニスをさらに味わおうと、より深く咥え込み、舌を絡みつけていく)
はい…っん…幸せです…
オチンチン、しょっぱくて、苦くて…れろぉ…すごく…おいしいです…
オチンチンがおいしいから…舐めてるだけで体が熱くなって、どんどん気持ちよくなるんです…
幸せぇ…いつまでも、こうしていたい…
オチンチン…おいしいオチンチン、しゃぶってたいの…っ…ちゅるっ…
(ペニスの味がついたものであれば、自らの唾液さえ一滴も逃すまいと)
(貪欲に、下から上へと舐め上げながら)
私…奴隷…
御主人様に仕える…奴隷…
(催眠状態ではあるが、自分は男に従う奴隷という認識は深く刻み込まれ)
精液…ご褒美……ご褒美に、精液っ…
いいんですか? 精液、飲ませてくれるんですか?
あぁ…欲しい…精液、欲しい…
精液もらうと、もっと気持ちよくなれるの…
気持ちよくなりたいから…精液のみたいから…精液、ください…せいえきっ…
(褒美として精液をもらえると聞き、途端に奉仕のスピードを増す)
(飢えた犬のような熱心さで、ペニスを舌でなめ、唇で締め付け、のどでしごいていく)
んぶっ…んうっ…んっ…んーっ…!?
ん、んくっ…こくっ……けほっ…けほっ…っ…
(初めての口内射精に眼を白黒させながら、必死で吹き出る精液を飲もうとするも)
(耐え切れず、ペニスを吐き出してしまい、飛び散った精液がクスハの顔を汚していく)
あ…やぁ…精液…もったいない…
せっかくの気持ちよくしてくれる精液なのに…こんなにこぼしちゃい…ました…
(泣きそうな顔をしながら、男のペニスや自分の顔に飛び散った精液を手で集め、舐めていく)
(予想外の激しいフェラチオに我を忘れて喉奥へと射精してしまい)
(吐き出し終えて我に返った時には、クスハの顔面やそこら中に精液が飛び散ってしまっていた)
……2日続けてとは、我が身の不甲斐なさを恥じ入るばかりですね。
(ため息をついていると、不意に精液を舐め取るクスハにペニスを刺激されて、思わず腰を引いてしまう)
おぅっ……っと。
あぁ、泣かないで下さい。
これから、幾らでも飲ませてあげますから……。
(僅かに滲んだ涙を指で拭うが、精液を集めて啜ろうとするクスハを見て、暗示を思いつき)
(手のひらに口をつけようとするクスハの耳元で囁きかける)
きちんと精液が飲めなくて、残念でしたね。
今から精液を飲むととても気持ちよく、幸せな気持ちになれます。
……でも、よく考えて下さい。
本当は、もっと飲めましたよね?
もっと精液を飲んで気持ち良くなれたはずなのに、上手く出来なくて残念ですよね?
だから……練習をしましょう。
これから、えっちな情報を得られるチャンスがあったら、クスハは逃しません。
これは、いつものようにあった事を忘れても、無意識の内にしっかりと刻まれます。
えっちな勉強を一杯して、もっと気持ちよくなりましょう。
いいですね?
……さぁ、飲んで良いですよ。
幾らでも…あぁ…
ありがとうございます……ご主人、様…
(男の股間に顔をうずめたまま、主人の親切に感動するかのように、潤んだ瞳で見上げて)
はい…残念でした…
本当はもっと…今より、もっと気持ちよく…
残念、です…私……
クスハは…精液を上手く飲めなくて、残念です…
練…習……はい、練習します…
これからは…えっちな情報を得られるチャンスがあったら…クスハは逃しません…。
無意識の内に…しっかりと刻まれます……えっちな情報を…逃さず、刻みます…。
えっちな勉強を一杯して…もっと、もっと気持ちよくなります…
あぁ…はいっ…
ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…ちゅるるっ…
…っ…ふぁ…ああああああああっ…あはぁ…
(許可をもらい、表情は喜悦に染めながら、大事そうに精液を飲み干していく)
(一滴残らず飲み干すと、多幸感と満足感に、天を仰ぎながら全身を細かく震わせる)
(うっとりと身を震わせるクスハを、横から抱き寄せて)
美味しかったですか?
とても満足ですね。満ち足りた気分。
今日も、とても気持ちよくなれましたね。
ご主人様と奴隷の関係になれて、これからはもっと気持ちよくなれますよ。
奴隷になれて、とても嬉しい。
これからは毎日もっと気持ちよくなれて、その事を考えるととても幸せ。
大好きな私に抱かれていると、とても安心できます。
さぁ、今日はもう眠りましょう。安心して、夢の世界へ落ちていきましょう。
きっと幸せな夢を見る事が出来ますよ、クスハ……お眠りなさい。
(その後、彼女が眠りにつくまでそっと肩を抱いてやり)
(眠りについたのを確認してから、彼女の身体を拭き、代えのシーツを出すなど慌しく後片付けを行う)
……もしや、傍から見るとかなり間抜けな光景ではないでしょうかね、これは。
(ため息をついてから辺りを確認して、一つ伸びをするとクスハの顔を見て)
おやすみなさい、可愛いクスハ。
(いつものように書置きを残して、明かりを落として出て行った)
はい…
とても満足で…満ち足りた気分です…
(抱き寄せられ、恋人に抱きかかえられているかのように安心した声でしなだれかかり)
はい…
今日も…とても気持ちよくなれました…
気持ちよくしてもらいました…
ご主人様と奴隷の関係…これからはもっと気持ちよく…
素敵…奴隷って、こんなに素敵だったんだ…
奴隷になれて…とても嬉しいです…
これからは毎日もっと気持ちよくなれる…
その事を考えるととても幸せ…
毎日…もっと気持ちよく……
幸せ…クスハは…奴隷になれて幸せ…です…
はい…眠ります…
幸せな…夢……を……。
(奴隷としての悦びを思いながら、幸福そうな笑顔で男に身を預けて)
(程なく、すぅすぅと規則正しい寝息を立て、無謀な顔で眠りに落ちていく)
(男の言葉通り、クスハは幸せな夢を見る――幸せな、奴隷としての夢を)
(暗示で刻み付けられた快楽が、男の命令に服従することと意識の深い場所でつながっていく)
(眼が覚めればどんな夢を見ていたかは忘れるとはいえ、無意識に隷属の悦びは深く根を下ろしていく)
【それでは、この日はこれで終了です】
【ひとまず、お疲れ様でした】
【例によって何かご希望などありますでしょうか?】
【それと、逆に質問なのですが、ノーマルな部分にも結構力を入れているんですけれども、問題ありませんでしょうか?】
【あと、結構際限なく長くなっちゃってるのですが、ある程度の所で切り上げた方がいいでしょうか?】
【そちらを長期間拘束してしまって申し訳ないな、と不安でして】
【わかりました。研究員様こそ、お疲れ様です】
【ノーマルも好みなので、それに関しては楽しんでます】
【長くなる分に関しても、問題ないです…むしろ、こちらが研究員さんを拘束しちゃってるなぁと】
【希望というか…この方向だと、研究員様の肉奴隷になっちゃうかも…とか】
【一応の最終形としては、「バルマーの兵士」がいいのですが…】
【私も楽しんでいますので、その点は全く問題ありません>拘束】
【その他の点に関しても大丈夫なようなので、安心しました】
【もちろん、この後兵士としてのクスハになる為の洗脳も施していくつもりです】
【ただ、ニュアンスの違いがあるかも知れないので、最終的な着地点の確認をしておこうと思います】
【こちらが想定しているのは『バルマーに忠誠を誓う、研究員の命令ならばどんな非情な命令もいやらしい命令も聞く奴隷』なのですが】
【もっとバルマー全体に対しての忠誠度が高い、つまり、バルマーの上官の命令なら誰の命令でも聞くようにした方がいいでしょうか?】
【それから、兵士というのは非情な命令を実行できる、と解釈していたのですが、もっと戦闘面を前面に押し出した方がいいでしょうか?】
【出来れば、バルマー自体への忠誠心(または兵士・兵器としての立場への依存)は高い方が好みです】
【研究員に「上官の命令に従え」と言われれば、絶対に逆らわない、とか】
【そもそも逆らう必要性を感じない=地球人への執着や、昔のクスハの善悪観はなくなっているといった感じがいいかなーと】
【戦闘面の強調は…それはそれで楽しそうですが、戦場に出るのは洗脳が終わってからかなーとか】
【あるいは、少しずつ馴らされたり、戦闘を通じて暗示や隷属を強化されるのも面白いかもしれませんが】
【あ、成る程、了解しました】
【それでは、着地点を先に決めるのもあれですが】
【最終的には研究所所属の『備品』として、様々な部隊に貸し出され、戦闘・慰安を行う】
【『備品』としての管理主は研究員、という感じでいかがでしょうか?】
【ありがとうございます】
【『備品』に洗脳される、と言う展開はすごく面白そうです】
【是非、お願いします】
【ありがとうございます。それでは、その流れで参りましょう】
【といっても、まだまだエンディングまでは遠そうですが】
【書いたように今日は2時までなので、中断する事になると思いますが、それでも構わないでしょうか?】
【問題なければ、こちらから書き出しをしようと思いますので、少々お待ち下さいませ】
【中断に関して、かまいません】
【楽しみに待たせてもらいます】
(翌日、昨夜の情事を感じさせない、整えられたベッドでクスハは目を覚ます)
(いつものように置かれた朝食、いつものように置かれた書置き)
(僅か数日にも関わらず、それらは見慣れたものという印象をクスハに与えて)
『おはようございます。
調子はいかがですか?顔色は良かったようなので、安心しました。
実は、今朝は貴女の顔を拝見しに一度寄ったのです。
可愛らしい寝顔でした、などと言ったら怒られてしまうでしょうか?
今日はいつもより少し早く伺えると思います。
それまではテレビでも見て時間を過ごして頂ければと思います』
(テレビをつければ、いつもと変わらぬ地球の番組と、物珍しいバルマーの番組)
(放送を見たクスハが『練習』を始めれば、昨日と同じく高周波とサブリミナルが刷り込みを開始し)
(昨日よりも暗示を受けやすくなっているクスハの、バルマーへの好感を高めていく)
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
(朝、起きて、いつも通りの朝食と書置ときを見つけながら)
(男の書き置きをごく自然に、心待ちにしている自分に気がついて、苦笑しつつ)
今日はなんて書いてあるのかな…
えっと…『おはようございます』。はい、おはようございます。
『顔色は良かったようなので…』…やっぱり、優しいなぁ。
本当は敵同士のはずなのに、こんなに優しくしてくれるなんて…
(恋人からの手紙を、嬉しそうに音読しながら)
『今朝は貴女の顔を拝見しに…」って…
や、やだっ…恥ずかしいとこ、見られちゃったな…
来てくれるって知ってたら、早起きして、お出迎えしたのに…
(男が自分の寝顔を見たと知り、うろたえ)
……え…『今日はいつもより少し早く伺えると思います…』
はやく来てくれるの? …やったぁ。
いっぱいお話きけるし、お話できるし…嬉しいなぁ…すごく嬉しいっ。
(幸せそうに、手紙を胸の前で抱きしめながら)
あ、そうだ、テレビテレビ…っと。
(手紙に促されたとおり、テレビのスイッチを入れ、鑑賞し始める)
今日は…今日も、特に変わりはないみたい。
いつもどおり……いつも……どおり…
……いつもの…トレーニング、しなきゃ…ね…
気持ちよく…なるために……お薬…飲んだときのこと…思い出して…
(テレビを見る瞳が徐々にうつろになり、まぶたが重たそうに半開きになっていき)
…バルマー……偉大なるバルマー帝国…栄光…
銀河系……統治……選ばれた民…運命……
辺境…野蛮……自分たちでは力を管理できない……より優れた者が…支配すべき……
支配…優れた者の義務……バルマーに…栄光…あれ……
(刷り込まれる言葉を、ぼそぼそと呟きながら)
(別室で画面に見入るクスハをモニターしながら観察する研究員)
……深度2。
いや、しかしスムーズな進捗です。
余程根が素直なのか……いや、それとも母性が強いのでしょうかねぇ。
(ひとりごちながら、高周波とサブリミナルの映像を調整していく)
(クスハの生体リズムと波長を合わせた光と音は、より脳になじみやすく)
……少し試してみますか。
(手元のマイクのスィッチを押して、口を寄せる)
クスハ……私の声が聞こえますか?
聞こえたら今から私の言う言葉を繰り返してみましょう。
クスハ・ミズハは奴隷です。
バルマーは銀河を統治する支配者です。
奴隷は支配者に従い、支配されます。
クスハは支配され、従います。
……私の声に従うのは自然な事。だから、貴女は何も考えずに、この言葉を繰り返します。
いいですね?
(室内に巧妙に隠されたスピーカーから声が流れ、計算された音の反射はクスハの耳元で囁くような声として聞こえてくる)
(もし正気に戻ったとしても、それは空耳として片付けられるさりげない声)
(声はこれまでの事実を並べるだけ。しかし、その事実を繋げて繰り返せば、どうしても脳にはある連想が生まれてくる)
(だが、まだそれを口にする段階ではない。今は彼女の中でその連想を育てるだけ)
あ…ああ…
(精密に調整された高周波とサブリミナルの映像は、クスハの精神により正確に食い込んでいく)
(顔からは表情が失せ、半開きになった口からは出るがままに声と息が漏れ)
は…い…きこえ…ます…
クスハ・ミズハは…奴隷…です…。
バルマーは…銀河を統治する…支配者です…。
奴隷は支配者に従い…支配…されます…。
クスハは支配され…従います…。
声に従うのは自然…何も考えず…言葉を繰り返す…
…はい…繰り返します…
クスハ・ミズハは…奴隷です…。
バルマーは…銀河を統治する支配者です…。
奴隷は…支配者に従い…支配されます…。
クスハは支配され…従います…。
クスハ・ミズハは奴隷です…。
バルマーは銀河を統治する支配者です…。
奴隷は支配者に従い、支配されます…。
クスハは支配され、従います…。
(最初はぎこちなく断片的に呟くだけだったが、繰り返すたびに淀みなく、すらすらと言えるようになる)
(それとともに、少しずつ、奴隷である自分と、銀河の支配者とされるバルマーとの間に生まれた連想が根付いていく)
(正気に戻る事もなく、忠実に復唱を始めたクスハに満足して)
いいですよ、私の可愛いクスハ……それでは、私が行くまで、その調子で続けて下さいね。
(そう言いおくと、スイッチを切り席を離れる)
(2時間ほどが過ぎると、サブリミナルと高周波が止み)
(代わりに穏やかな覚醒をもたらす様な映像と音楽の番組が流れ始める)
(正常な意識を途中で失っていたクスハには、番組が変わった程度の認識しか与えず)
(数分して意識がはっきりと覚醒する頃に、ノックの音が響く)
(時計の短針は、いつもより1時間程度早い時間を指していた)
いや、すみません。
ああ書いておきながら、いつもと大差ない時間になってしまいました。
怒っていますよね、クスハさ……クスハ。
(申し訳なさそうに頭を下げる様子はいつもと変わらず)
(呼び方を直した点だけが、昨日よりも距離が縮まったのだと感じさせる)
その、お詫びといってはなんですが、友人が貸してくれた映画がありまして。
恋人同士で見るのに最適だとか……あ、いや、その、失敬。
勇み足だったら申し訳ないのですが、昨日一緒に何か見ることが出来たら、と仰っていたので。
……い、いかがでしょうか?
(赤面しつつ誘うのは、演技半分羞恥半分で)
(しっかりと自己把握も出来ないままに、クスハに記憶ディスクを示してみせる)
はい…続け…ます…
クスハ・ミズハは奴隷です…。
バルマーは銀河を統治する支配者です…。
奴隷は支配者に従い…
(まるで壊れた蓄音機のように、同じ台詞を何度も繰り返す)
(そのたびに、少しずつ自らの精神を書き換えながら)
(やがて、サブリミナルが終わると少しずつ声が小さく、不明瞭になり)
(それでも続けていた呟き声も、男のノックで意識が覚醒するとともにやめ)
あっ…
(ぱぁっと表情が明るくなり、いそいそと佇まいを整え、男を待ちかまえ)
こんにちは。
謝ることなんてないですよ。お仕事だったんだもの。
それでも、私、嬉しいです。1時間も早く来てくれたし…
(謝る男を見ていると、かえってクスハの側が申し訳ない気分になり)
だから、全然……怒ってなんかいませ…ん…
そ、それより、今、名前で…
(呼び捨てにされても嫌がるどころか、恋人として距離が縮んだように見えて嬉しくなり)
(そして無意識でも、自分と男の関係上、それが自然なように思えて)
こ、恋人同士…で…
えっと…その……いや…じゃない、です…全然勇み足じゃ、なくて…
確かに、一緒に見たいって言ったし…私と貴方は…その…恋人同士…ですし…
……み、見ましょう。一緒に、見て下さい。
(『恋人同士』と明言されると、さすがに気恥ずかしくなり、言葉も途切れ途切れになるが)
(男に『恋人』と言われたことや、男が自分たちのことを考えて映画を借りてきてくれたことが嬉しくもあり、快諾する)
そうですか、そう言って頂けると有り難いです。
はい、名前で呼ばせて頂いても、というかまずは形から、と言いますか。
……いや、言い訳は男らしくないですね。
私がそう呼びたいんです、クスハ。
(今度は照れずに言い切って)
その、クスハ。
もっと普通に話してもらって結構ですよ。
これでは、折角親しくなれたのに、なんだかその……いや、こういうものなのかも知れませんが。
(赤面して恥ずかしがるクスハにペースを乱されつつ、記憶ディスクをセットする)
では、始めましょうか。
(再生ボタンを押して、何時ものようにクスハの横に椅子を持ってくるが)
(考え直して、クスハと並んでベッドへと腰を下ろす)
お嫌でなければ、こうして見ていてもいいでしょうか?
(赤面こそしないものの、頬をかきつつ)
(始まった映画は友人達の三角関係を描いたもの)
(しかし、序盤からベッドシーンが挿入される)
(濡れ場というレベルではなく、明らかにAVの類だという事は、容易に察せられて)
…………やってくれましたね……すみません、性質の悪い悪戯を仕掛けるやつだというのを失念していました。
すぐに止めましょう。
(そう言って立ち上がろうとする)
(もちろん、中身は最初から承知した上での行動で)
(昨日の刷り込みが上手くいっていれば、クスハは男の思う通りの反応を返すはずだった)
【と、すみませんが、今日はこの辺りで中断とさせて下さい】
【クスハさんがレスを返された所で止めても構わないです】
【次回ですけれども、そちらのご都合はいつがよろしいでしょうか?】
そ、そんなに真剣に言われると、その…恥ずかしくて…
…でも、嬉しいです。私のことを、そう呼んでくれて…
(率直に求められたことが嬉しく、幸せそうにはにかみながら)
自然に…ですか?
わ、わかりました。
恥ずかしいけど…努力します…ううん、努力する…ね…。
は、はい…じゃなくて、うん。
せっかく仲良くなれたんだもの…私も…こうして観たい…かな。
(ほんの十数センチだが、男に近い位置に座りなおし)
…え…こ、これって……
…その、や、やだ…
え、えっちなビデオなの、かな…?
(赤面しながらも、眼をそらす、ことも出来ず)
待って!
…って、あれ、私、何で……でも…何故だろう…あれを見なきゃいけない気がする…
ね、ねぇ、せっかく友達が貸してくれたんだもの。
もう少し…み、観ない?
(昨日の暗示どおり、卑猥な内容であればこそ、学習しなければいけないと無意識に考え)
【こちらは明日の昼・夜はおそらく空いていると思います】
【明後日、明々後日は少し忙しいかもしれません】
【私の方も、明日の夜は空いていそうです】
【ですが、今日より早く始められそうなんですけれども、やはり早め……24時か、25時までといった感じです】
【夜、早めに始めるとしたらクスハさんは何時から大丈夫でしょうか?】
【うーん…おそらく、今日と同様、21時ぐらいからだと思われます】
【了解しました】
【それでは、明日、今日と同じ時間に待ち合わせという事でお願いします】
【使用中やトラブルなどあれば、伝言板などを活用して連絡を取りましょう】
【こちらの都合で申し訳ありません、また明日お会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【こちらこそ明日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
待機するわね
相手の希望は女性キャラってことで
落ちるわね
また待機するわね
お相手の希望は数字前と同じで、同シリーズの女性キャラで
あげるわね
落ちることを宣言する前に調子が悪くなってしまって、誰か来ていたらどうしようかと思っていたのだけど
誰かを待たせたりしてなくて良かったわ
またお相手を募集させてもらうわね
>>529 まずは打ち合わせが先じゃないかしら?
あなたは、誰になってくれるのか
プレイの内容やシチュエーションはどうするのか
それが分からないと、安易な返事は出来ないでしょ?
>>529 む、ごもっとも。
なるキャラはティスを予定しています。
シチュエーションは、捕獲したフィオナを手駒にすべく、調教と暗示で洗脳していく、といった具合です。
プレイの内容ですが、NGは何なのか、調教は何日か進んでいる段階からはじめても良いのか、などをお聞きしたいです。
フツーに「それでは打ち合わせからお願いします」の一行で十分なのに530は何もったいぶってんの?
>>531 シチュエーションは、うん
とても好みだし…
プレイ内容もNGに抵触しなければ、何をされても大丈夫
ちなみにNGは猟奇的なものや、肉体を過度に損傷するもの、獣姦…ぐらいかしら
調教の進行は下地が完成した程度でどうかしら?
>>533 それは何より。
調教の深度は、まだ屈服してないぐらいを予定しています。
>>533 それと、申し訳ないのですが、そろそろ昼食で席を離れるやも知れません…。
>>534 いいんじゃないかしら?
それじゃあ、よろしくお願いしますね
537 :
ティス:2008/08/12(火) 12:03:56 ID:???
539 :
ティス:2008/08/12(火) 12:13:26 ID:???
(ほの暗い一室)
(四つん這いのまま、拘束されているフィオナの前に、ティスが姿をあらわす)
やっほー、フィオナ。
どう? 調子は。そろそろあたいたちに協力する気になった?
…って、ギャグを噛まされたままじゃ、話せないか。あはは。
今、外してあげるね。
あれから眠れた? 眠れるわけないか。
こんなの付けられっぱなしじゃ気になって眠れないよね?
(裸のまま四肢を拘束されたフィオナの口にはポールギャグが嵌められ)
(乳首には薄いシートのような器具が取り付けられ、微細な振動を繰り返している)
(ティスの悪戯であり、同時に睡眠時間を削り、少しでもフィオナの強い精神力を削ぐための措置でもあった)
>>539 (四つん這いの体勢で鎖につなぎ止められたまま、現れたティスに未だ抵抗の意志を残した瞳を向ける)
んっ…ふぅ…ふぅぅ
(口元から垂れた涎が、床を汚していた)
(ギャグを外され、一度大きく息をついて)
こんな状態で、寝られるわけないでしょう?
(本来ならば、乳首に貼られたシートによる振動の快楽に震えて良さそうなものだが…強靭な精神がそうはさせず)
(しかし、着実に開発された体は声を上げさせていないだけで、愛液を溢れさせ快楽を得ていることを示している)
(眠れない為に、蓄積される疲労と日々繰り返される調教にフィオナの心身は限界に達しようとしていた)
541 :
ティス:2008/08/12(火) 13:04:47 ID:???
>>540 (フィオナの力強い視線に、一瞬驚くも)
(自分の獲物がまだ強い抵抗の意志を宿していることに、むしろ嗜虐的な喜びを感じ)
へぇ、元気あるじゃん。
いいよ、そうじゃなくっちゃ嬲る甲斐がないもんねぇ。
(シリンダー状の浣腸機を取り出し)
ん? …うわ、愛液でべったべた。
玩具相手に感じちゃってたの?
でも、フィオナのここも、すっごく素直になったよねぇ。
最初は全然濡れてくれなかったから、犯すのも一苦労だったのに、
今じゃすぐに泣きながら喜んでくれるようになってくれたんだもんね。
(フィオナの秘裂を軽く指で撫でながら)
…でもさ。今日はこっちじゃないんだよね。
今日フィオナに教えてあげるのは、こっちじゃなくて…こっち。
(指を肛門へと移動させ、ほぐれるように軽く擽りつつ)
さ、それじゃいつものお薬の時間いこっか。
普段はお口から飲んでもらってるけど、今日はこっちにご馳走してあげる。
それっ……あは、ささったささった。じゃ、いくよ。
ほら、自分のお腹の中に入っていくの、きちんと感じてよ。
(浣腸機を無理やりねじ込み、ゆっくりと薬液を注入していく)
(薬液の中身は、媚薬に、被暗示性を高めるために幻覚剤や麻薬を混入したもの)
(フィオナの腹のわずかな膨らみ方を監察しながら、少しずつ注入していく)
542 :
ティス:2008/08/12(火) 13:07:29 ID:???
>>541 何をしたって無駄よ…
何をされたって、思い通りになんかなってやらないんだから
(弱気になったら負けとばかりに、気丈に言葉を紡ぐ)
んっ…ふぁ…はぁぁ…
はぁ、はぁ…
言ってなさい、体をいいようにされても…それだけよ
それ以上のことなんて、できないわ
(鎖をジャラリと鳴らしながら、腰をくねらせ喘いで)
(体はほとんど調教済みなのか、軽い愛撫にも敏感に反応をしてしまう)
こっち?
何…嘘でしょ?
そんなところ…あっ…くぅ…んぅぅ…
私の…お腹…ふぅぅ
(腸に直接注入された薬は口から摂取するよりも、遥かに早く吸収され効果を現していく)
>>542 予め食事で席を離れることは聞いていたから、気にしないで
545 :
ティス:2008/08/12(火) 13:35:30 ID:???
>>543 あはは、いい反応っ。
「体をいいようにされても」?
…あれぇ? 感じちゃってるってのは、認めるんだ?
つい2、3日前までは「下手糞!」とか「あんたたちじゃ感じない」って言ってたのに。
(揶揄するような口調で嘲笑いながら)
嘘じゃないよ。
マゾの子にはね、こっちの方が気持ちいいって子もいるんだから。
嘘だと思うなら、それでも良いけど……でも、それでこっちで感じちゃったら、
フィオナはどうしようもない変態さんってことだもんね。我慢しなきゃだね。
入った入った。
でも、もうお尻の穴、ヒクヒクしてるよ。
もう我慢できないなんて言わないよね? 私たちに屈服なんてしないんだもんねぇ?
ま、どうしても出したくなったら、出してもいいよ。
その代わり、「ティス様ぁん、フィオナが汚らしいビチグソぶちまくのを、見てェん」ってさ!
あはははははっ!!
(フィオナの背筋を指先でさすながら、高らかに哄笑し)
>>545 それは…そう、感じてなんかないわ
あなたなんかにされて、感じる筈が……
(否定する言葉も数字前とは違い弱々しくて)
(薬のせいか、ティスの言葉は驚くほどあっさりと精神に染み渡り)
はぁ…ぁ…マゾなら…お尻の方が?
んんっ…くぅ…あっ…
そう…絶対に屈服したりなんか…しない…
みんなが助けに来てくれるまで…あはっ……
耐えてみせる…
(背筋をさすられ、背中を逸らし悶えて)
547 :
ティス:2008/08/12(火) 14:01:47 ID:???
>>546 じゃ、フィオナは感じてもいないのに、
そんな甘えた声あげながら、腰をくねらせちゃうような変態なんだ?
でも、いいよ。
簡単に屈服しちゃうよりずっといい。
そうやって耐え切って、耐え切って、耐え切って、限界になった心を壊してあげる方が、
何倍も楽しいし、何でも言うこと聞いてくれるような、とってもいい子になってくれるんだから。
楽しみだよ、素直になったフィオナが、気持ちよくして欲しくて、子猫みたいにあたいに甘えるのがさ…
(堕ちたあとのフィオナを想像して、ゾクゾクと背筋を震わせ)
そうそう。きっと仲間が助けにくれるもん。それまでは耐えなきゃね。
…それに、ちょっとは耐えてくれないと、お薬がしっかり効かないからさ。
で、そんなフィオナにプレゼント。
フィオナが我慢できるように、お尻に栓、しっかりしてあげるからね。
(細かくうねりを上げる細身のアナルバイブを取り出すと)
(きつくしまったフィオナの菊花に力尽くでねじ込んでいく)
あははっ、どう? お薬で一杯のお腹の中、バイブでかき回されるの、どう?
よかったね、フィオナ。これで出したくっても出せないよ。
どんなに苦しくっても、抜いてもらうまで、自分じゃ出せないんだからさ!
(グネグネと動き回るバイブは、フィオナの腸内を容赦なく攪拌し)
>>547 違う…私は変態なんかじゃない…
んぅっ…変態はあなたの方じゃない…
んはっ…本当に悪趣味ね
(ティスの言葉に、堕ちてしまった自分の姿を想像してしまい、寒気を感じて)
そうよ…もうすぐ、きっと来てくれる…だから…
それまでせいぜい楽しんでおきなさいよ
助けてもらったら、真っ先にあなたを…
(ティスを睨む瞳は強さを維持したまま、それでも潤みどことなく媚びるようなものも混ざっている)
プレゼント…ですって?
んはぁぁぁぁ!
ふぅ…あっ…あっ…はぁぁ
(キツく締まったアナルはバイブを強く咥えこみ、それが逆に本人に強烈な快楽を与え追い込んでいく)
これで…絶対に無様な姿を晒さなくて済むわね…
549 :
ティス:2008/08/12(火) 14:29:33 ID:???
>>548 何、その顔? もしかして、怖いの?
大丈夫だよ、フィオナ。あたいさ、こう見えてもペットには優しいんだ。
あたいはさ、あんたみたいな強くて可愛い子を壊すのが好きなだけ。
あたいが悪趣味な変態だったら、その悪趣味な子に、あそこを弄られて悦んでたのは誰かな?
昨日もおとといもイカせてもらった、もっとどうしようもない変態はさ…。
そーそー。
これをしーっかり咥え込んでおけば、格好悪い姿は見られなくて済むよ。
だからさ………お尻の穴に、意識を集中して。
(一転して、優しくフィオナの髪を撫でながら、言い聞かせるように)
抜けないようにきゅーって締めなきゃ…ほら、きゅー…きゅー…ってさ。
お尻の穴に力を入れると、バイブがどういう風にフィオナの肛門の中、かきまわしてくれてるか、わかるよね。
ほら、もっとバイブの動きに集中して…。
バイブにお尻の穴を弄られてることに、集中するの。
(耳元で、囁くように)
>>549 ペット…壊す…
それは…薬のせい…
薬が私をおかしくしたから…
(今まで、何度も懇願し絶頂を与えられた記憶が頭をよぎる)
(淫らに懇願し、はしたなく絶頂する自分の姿を思うと強く反論はできなかった)
お尻の穴に…意識を…
(言われるまま、アナルに意識を集中させると、嫌でも性感が高まり)
抜けないように…締める
(キュッとバイブを締めれば、部屋に響く振動音がくぐもった音に変わり…)
バイブに集中…お尻の穴弄られることに…
集中……
551 :
ティス:2008/08/12(火) 14:51:48 ID:???
>>550 薬のせい?
違うよ、お薬はね、フィオナをほんのちょっと素直にさせてあげているだけ。
フィオナはね、本当はマゾなんだよ。
虐めてもらって、イカせてもらうのが大好きな、変態のマゾ。
お薬は、そんな本当のフィオナを引き出してるだけ。
今だって、ほら、四つん這いになって、お尻振っちゃって。動物みたいだよ?
こうしてお尻の穴弄られてると、何だか変な気分になるよね。
膝に力が入らなくなって、背筋がゾクゾクってしてくる。
お尻の穴がどんどん熱くなって、全身がそこから溶かされちゃうみたい。
ほら、もっとバイブの動きを感じなよ。
フィオナのお尻の穴、今、どうなってるのかな?
>>551 (薬が全身に回り、意識を混濁させてティスの言葉を受け入れていく)
私は…本当は……マゾ
虐めてもらって、イカせてもらうのが大好きな……変態マゾ
(お尻を揺らし、ウットリとティスの言葉に耳を傾ける)
お尻が熱い…
ゾクゾクして、溶けちゃいそう…
もっと…バイブを…感じる…
(アナルの快楽を覚えさせられた体はフィオナの意志を離れて、快楽を求めて秘所と共にヒクヒクと動き出す)
私のお尻……気持ちよくなって…ヒクヒク動いてるの……
553 :
ティス:2008/08/12(火) 15:21:59 ID:???
>>552 お薬、しっかり回ったみたいだね。
なら、そろそろ次のステップに移らないとね。
(フィオナの態度や目つきを見て、薬液がしっかりと吸収されたのを確認し)
へぇ、気持ちよくなっちゃってるんだぁ
(意地の悪い笑みに顔をゆがめ)
…そりゃ大変だ。
だってフィオナは変態なんかじゃないんだもんね。
敵のあたいなんかに、それもお尻を弄くられて、感じるはずなんてないもんねぇ?
それが気持ちよくなっちゃったら大変だもん。
こんないけないバイブは抜いちゃわないと、だね。
(わざとらしい口調でにやにやと笑いながら、バイブを抜いていく)
ほぉーら、どんどん抜けてくよ。
このままじゃ臭くて汚いの、たっぷりぶちまけちゃうね。
せっかく今まで耐えたのに、敵の私の前で、無様な姿、晒しちゃうね。
抜かないで欲しい? でも、ダメ。格好悪いとこ見せたくないなら、自分で耐えな。
…ほら、もうすぐ全部抜けちゃうよ。さぁーん…にぃ…いーち…ぜろ。
(フィオナが耐え切れないと知りつつ、追い詰めるようにゆっくりと抜いていく)
>>553 気持ちよく…なって…る
やぁ…駄目ぇ
抜いちゃ…駄目…
今…抜かれたら
(抜かれるのが嫌で、アナルを締め付けバイブが抜けるのを防ごうとして)
ふぅぅ…ああ…あふぁ…
(抜けていくバイブに比例して、限界に近づいていき…)
(全て抜けて、我慢できたのはほんの数秒)
あふぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ!
(無様な音を響かせながら、排泄物をぶちまけてしまう)
555 :
ティス:2008/08/12(火) 15:59:11 ID:???
>>554 うっわ、最低。
あんなに格好いいこと言ってたのに、
こんなに臭いのぶちまけてくれちゃってさぁ。
それも、自分で耐え切れたのはほんのちょっと。
恥さらしもいいところだよね。
(フィオナのみじめさを煽るように冷たい口調で)
こんなふうに人前でぶちまけちゃうような
恥知らずで見境のない、動物みたいな子にはお仕置きが必要だよね。
…こんなふうにさっ!!
(フィオナの尻に向かって、ふりかぶって掌を何度も振り下ろす)
(ホムンクルスの力で放たれるそれは、大人のスパンキングにも似た威力があり)
(その力で何度も叩いた後、フィオナの耳元に顔を寄せると)
…痛い? 痛いよね? でも、これはおしおきだもの。
フィオナを素直でいい子にするためのお仕置きなんだ。
だから、さ…フィオナは叩かれるたび、どんどん素直になってくんだよ。
フィオナはいい子になる。叩かれるたび、従順な、いい子になる。
あたいたちの言うことを聞ける素直ないい子に…さ。
(うっすらと赤くなった尻の肌を優しく撫でながら囁き)
さぁ………続き、いくよ!
ほら、ほら、ほら、ほらっ!!
汚いものぶちまけて、ごめんなさいって言いな!
ティス様の許しも得ずに、汚いクソもらしちゃってごめんなさいってさ!!
>>555 言わない…で…
そんなこと…言わないで…
(ティスから投げかけられる冷たい言葉は、マゾとして目覚め始めたフィオナの被虐心を刺激して)
お仕置き?
ひぁっ!くぅっ!…あぁぁっ
(お尻を叩かれるたびに苦痛の声をあげて)
(何度も叩かれた尻は真っ赤に腫れ上がって)
お仕置き…いい子にする為のお仕置き
叩かれるたびに、いい子に
素直ないい子に…従順ないい子に
(ウットリしながら、ティスの言葉を受け入れる)
あんっ!あっ!ふぁぁ!
(尻を叩かれるたびに、これまでのフィオナを作っていたものが砕かれていき)
ご、ごめんなさい…
汚いものぶちまけて、ごめんなさい!
ティス様の許しもなく、汚いクソを漏らしてごめんなさい!
557 :
ティス:2008/08/12(火) 16:27:58 ID:???
>>556 ん。いい子いい子。
よく言えたね。偉いよ、フィオナ
(頭を撫でながら)
素直になったフィオナを見てたらさ、
あたいのコレ、こんなふうになっちゃった…。
わかる? フィオナのせいなんだよ、これ。
お尻叩かれながら、体くねらせてるフィオナがエッチだから、こんなふうになっちゃったんだ。
(ティスの股間には、女性にはありえないはずの器官が屹立していた)
(ペニスのようなそれは、男のそれよりも一回りも大きく、脈が何本も走っている)
それじゃさ、これからは言うこときちんと聞ける?
あたいたちの言うことをちゃんと聞けるって約束できる?
忠誠を誓える?
ならさ、お仕置き、やめてあげる。気持ちよくしてあげる。
でも、そうじゃないんだったら…今よりもっと酷いお仕置き、しちゃうかもよ。
忠誠を誓えるなら、フィオナ、これにキスして、あたいにご奉仕するんだよ
(痛みと薬とマゾの快感に朦朧とするフィオナの鼻先に、膨張したペニスを突きつけ)
>>557 (頭を撫でられると、言いようのない幸福感に包まれて)
え?
(意識を朦朧とさせながら、そちらを見ればソレが目に入り息を呑んだ)
あぁ…ぁ…これ、私のせい?
私がエッチだから…
(無意識に唾を飲み、それをジッと見つめて)
言うことを聞けば、気持ちよく…
忠誠を誓えば…お仕置きを止めて、気持ちよく……
(鼻先にペニスを突きつけられると、小鼻をヒクつかせて匂いを嗅いで)
これに…キスをして、忠誠を誓えば………
559 :
ティス:2008/08/12(火) 16:59:54 ID:???
>>558 どうしたの? フィオナ
悩むことなんてないじゃない。
だって、今のフィオナはお薬でいつものフィオナじゃなくなっちゃってるんでしょ?
皆、お薬のせい。
フィオナが素直に言うことを聞いちゃうのはお薬のせい。
フィオナは何にも悪くない。フィオナが何をしたってお薬のせいなんだからさ。
フィオナは痛いの、嫌だよね?
痛いのより、気持ちいい方が良いよね?
ほら、さっき、バイブにお尻をほじられていたときを思い出してご覧。
コレで貫かれたらさ、もっと気持ちいいよ。
…気持ちよくて、もう元のフィオナに戻れなくなっちゃうかもね。
さ、フィオナ、選んで。
あたいのものになるって誓う?
それとも、もっとお仕置きして欲しい?
>>559 (ゴクリと唾を飲み込み、ペニスを見つめて)
薬のせい…そう、薬のせいよ…
だから、これを口にしても私はみんなを裏切るわけじゃない…
だって、薬のせいなんだから
(薬を免罪符に、鼻先のペニスを口に含んだ)
痛いのは嫌…気持ちよくなりたい…
バイブを入れられた時みたいに気持ちよく…
もっと気持ちよく?本当?
もっと気持ちよくなれるの?
(舌を絡ませ、口をすぼめ…口全体を用いて、ティスのペニスに奉仕する)
なる…ティス様のものになります
忠誠を誓います…ティス様ぁぁ
561 :
ティス:2008/08/12(火) 17:37:58 ID:???
くす…誓っちゃったね。
それでいいんだよ、フィオナ。
そうやって、どんどん堕ちちゃっていけばいいんだよ。
全部壊して、あたいの奴隷につくりかえてあげるからさ。
(フィオナがまた一歩堕落していったことに、ほくそえみ)
んんっ…
…へぇ、すごいじゃん。気持ちいいよ、フィオナ。
こんな技術、どこで覚えたの?
それとも、フィオナはえっちなんだもの…んっ…
これぐらい知らなくても出来ちゃうのかな。
っ…ふふ、もういいよ。
これ以上されるとフィオナのお口の中に射精しちゃいそうだもん。
せっかくフィオナが忠誠を誓ってくれたんだからさ、
最初はフィオナの中に出してあげる。腸の中にたっぷりとね。
(フィオナの口からペニスを引き抜き)
(後ろに回って、その先端を突きつけたところで、ぴたりと動きを止め)
あ、それとさ。フィオナが忠誠を誓ってくれた記念にもう一個。
…コレ、何だかわかる? そう、エクサランスに仕込んであった発信機だよ。
仲間が来てくれるって信じてたの、これがあったからでしょ?
でも、残念。ばれてたんだよねー
(目の前でぐしゃりと握りつぶして)
さ、フィオナ、今から徹底的に壊してあげる。
今の素直で可愛いフィオナから戻れなくなるまで、犯してあげる!!
(勢いよく、フィオナのアナルにペニスをねじ込んでいく)
>>561 どんどん堕としてください。ティス様ぁ
ティス様の…奴隷に生まれ変わらせて…
(ペニスをしゃぶりながら、ようやく口を離して)
私はただ…ティス様に喜んで欲しくて…
あぁ…ください…くださいティス様ぁ
(ペニスの先端に、アナルを擦りつけ)
それ…発信機?
(目の前で握りつぶされても、構わす尻を振る)
あふぁぁ…入って…来たぁぁ
564 :
ティス:2008/08/12(火) 18:22:54 ID:???
>>562 っ………は、はは、あっははははははっ!!
そう、フィオナ。
もう、自分が何をされてるかもわからないんだ!
(発信機を破壊されてもかまわず尻を振るフィオナの姿は予想外だったが)
(その堕落に、自身の調教の成果を確認し)
いいよ。
もう、フィオナは何も考えないでケツ穴ほじられて喘いでればさ!
(大人の男もかくやという激しさで、腰をふり、フィオナの腸壁を抉っていく)
565 :
ティス:2008/08/12(火) 18:23:29 ID:???
>>563 お気になさらず
むしろ、私も夕食で中座します…すみません…
>>564 だって…あはぁん…潰れた方が…いいから…
潰れたら、ずっとティス様に気持ちよくしてもらえる…
あはぁ…いい…お尻が気持ちいい…
もっと、もっとケツ穴をほじってください…
ケツ穴で、よがり狂わせて…ください…
(ぶちゅぶちゅと腸液を撒き散らしながら、喜悦の表情で腰を振る)
(その様は、先ほどまでのフィオナとは別人だった)
>>565 【ありがとうございます】
【私も夕食を採って来ますね】
【今戻りました。ティス様を待たせていただきます】
568 :
ティス:2008/08/12(火) 20:03:09 ID:???
>>566 あはは、すっごい顔してる!
ねぇ、わかる? 今のあんた、さっきのあんたとは別人みたいだよ?
あんなに凛々しくて、生意気そうな目をしてたあんたが、
今じゃまるで発情しきった雌犬みたいな媚びた潤んだ目してるしさ。
とうとう堕ちちゃったねぇ、フィオナ。
あんたがあたいたちの言うことをよく聞く素直でいい子でいるなら、
ずっと可愛がってあげる、ずっと気持ちよくしてあげる。
だから………さっ!
(一旦腰を大きく引くと、一際強く最奥までペニスを突き入れ)
…だから、全部忘れちゃえ。
仲間のことも、兄貴のことも、みーんな忘れて、一匹の雌犬になるの。
あんたは何も考えなくていい。難しいことは皆あたいたちが考えてあげる。
あんたはただあたいたちの命令に従ってればいいの。
(フィオナが自分の言うことを聞き取れるぐらいにまで、動きを緩め)
ほら、言ってごらん。
私はティス様のものです。ティス様の道具です。
ティス様の命令には絶対服従しますってさ。
何度も何度も、自分に言い聞かせるみたいに言うの。
自分でも心の底からそう思えるまで何度でも言うんだよ。
そしてイッた後、あんたは生まれ変わる。
今までのことは全部忘れて、フィオナ・グレーデンから雌犬のフィオナに生まれ変わっちゃうんだよ。
(ゆっくりと腰を円を描くように動かしながら)
569 :
ティス:2008/08/12(火) 20:03:31 ID:???
>>568 発情した…雌犬?
ふぁん…あはぁ…
(雌犬呼ばわりされると、雌犬だと自覚させられ瞳の媚びるような色が強まった)
言うことを聞けば、ずっと気持ちよく…
んはぁっ!
(強く突かれれば、軽く達して)
あふっ…あっ…あっ…
全部…忘れてぇ…雌犬に…
私は…何も考えず……
ただ、命令に従う
(弱まった動きが物足りず、腰をくねらせ)
私はティス様の物です…
ティス様の道具です
ティス様の命令には、絶対服従します
(何度も何度も口にして、自らに暗示を掛けていき)
(それは外部から他者に掛けられるよりも、深く強固な暗示で)
イッたら…生まれ変わる…雌犬フィオナに…
>>569 気にしないで
それより今は、楽しもう?
572 :
ティス:2008/08/12(火) 20:48:27 ID:???
>>570 なに、雌犬って言われて悦んでるの?
呆れたマゾになっちゃったもんだ。しかも自分から腰くねらせちゃってさ。
でも、調教してきた甲斐があったよね
今のフィオナ、すーっごく可愛いもん。
ね、マゾ雌犬のフィオナ?
そうそう。しっかり覚えられた?
じゃ、そろそろイカせてあげるね。
フィオナのケツマンコ、熱くって、柔らかいくせにきっつきつでさ、
気持ちよくって、あたいもそろそろ射精したくなっちゃった。
こんなにいいなら、今度、デスピニスやラリアーにも貸してあげよっと。
二人とも、大人しそうな顔して、あたいよりすっごいんだからね。
でも、本当にいいの? イッたら、完全に雌犬になっちゃうよ。
お兄ちゃんのことも仲間のこともどうでもいい、気持ちよくなりたいだけの雌犬奴隷になっちゃうんだよ。
…まぁ、でも、もう引き返せないよね。
こうしてお尻犯されてる間も、ほら、頭がボーっとなって何も考えられない。
ケツ穴ほじられて頭が真っ白になるたびに、あんたの大事なものが一個ずつ消えてく。
フィオナが消えちゃう。フィオナ・グレーデンが消えてっちゃう。
でもさ、それがいいんだよね。
気持ちいいんだよね。気持ちいいんだもん、抗えないよね。
(がっしりとフィオナの腰を固定して、身体ごとぶつけるようにペニスを激しく出し入れする)
ほら、イッちゃえ…イッちゃえ、イッちゃえ!
浣腸されて、お尻叩かれて、ケツ穴ほじられて…イッちゃえッ!!
(文字通りほじくり返すようにペニスを捻りこんではひっこぬき)
(最後は、フィオナの奥へとペニスを突き入れると、通常の数倍はあろうかと言う量の精液を中に出す)
>>572 はい…悦んで…ます…んぁぁ
マゾ雌犬ぅ…
(雌犬と言われ、嬉しそうに笑みを浮かべる)
はい…ちゃんと覚えました
私はティス様に絶対服従する…道具です
射精…してください…
私のお尻に…射精…してぇ
デスピニス様や…ラリアー様にも…
あふぁぁ…はぁぁ…
(ティスの暗示に掛かり、一度突かれるたびに記憶がこぼれ落ちていき)
(仲間が、兄が思い出せなくなっていく)
(やがて、全ての記憶を無くし自身すらも無くして)
あふっ!あっ!ふぁぁ!
あはぁぁぁぁぁ!
(ティスの腰使いに翻弄され、絶頂し)
(アナルは、ヒクヒクと動きながら精液を吐き出していた)
574 :
ティス:2008/08/12(火) 21:22:18 ID:???
>>573 うわぁ。お尻の穴から精液漏れてる…。
いやらしいかも、これ…。
(独り言を呟きながら、フィオナの手足の拘束を外し)
さ、フィオナ。
起きて、あんたは何なのか、あたいがあんたの何なのか。
はっきりと自分の口で言ってごらん。
それとさ、これ…どうすればいいと思う?
(フィオナの鼻先に、さっきまでフィオナの腸内に入っていたペニスを突きつけ)
>>574 はぁ…はぁ…
私はティス様の…道具
絶対服従の雌犬です
そして、ティス様は私のご主人様
私が仕えるべき、絶対の存在です
(服従した犬のように、ティスを見つめて)
んっ…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
(何も言わず、突きつけられたペニスを口にして清めていく)
576 :
ティス:2008/08/12(火) 21:46:36 ID:???
>>575 あは、よく言えたじゃん。えらいえらい。
(よく出来た犬を褒めるように、フィオナの頭をなで)
フィオナ、今、あんたの頭の中は何も覚えてない真っ白な紙みたいなもん。
すごいすっきりしてて、気分が良いでしょ? 気持ちいいでしょ?
それが本当のあんたの状態。よく覚えておきな。
あんたはあたいの道具。
あたいの命令だったら、どんなことでも従わなきゃいけない。
あたいが「殺せ」って言ったら、どんな奴でも殺さなきゃいけない。
あたいが「しろ」って言ったら、どんな恥ずかしい命令でも従わなきゃいけない。
でも、あんたがあたいの命令に従うなら、あんたはご褒美をもらえる。
いやらしくて、気持ちいいご褒美をもらえるよ。
今、自分で言ったこと、あたいに言われたことはよぉく覚えておいて、絶対に忘れちゃダメ。
もし、今言ったことを否定する奴がいたら、そいつの言葉は聞いちゃダメだよ。
そいつはフィオナの敵。フィオナを気持ちよくなくしちゃう敵だからね。
(記憶を失い、自我を消されたフィオナに、都合のよい人格を植え付けていく)
んっ…いいよ。
あたいもイッたばかりだから…っ…ぅ…射精るよ、全部飲みな、フィオナ!
(フィオアの頭を掴み、喉の奥までペニスを突き入れ、射精する)
>>576 ありがとう…ございます
(頭を撫でられ、素直に礼を口にし)
はい…とても、清々しくて気分がいいです
私は道具…
ティス様が殺せと言えば殺し、ティス様の命令ならどんな恥ずかしい命令にも従わなければならない…
ティス様に従えば、いやらしく…気持ちいいご褒美が貰える……
はい…絶対に忘れません
ティス様の言葉を否定する人は敵…
私を気持ちよくなくす、敵……
(新たに人格が植え付けられるに従って、虚ろだった瞳に光が戻り)
(フィオナは、ティスの道具へと完全に生まれ変わって)
んふぅ…ふぅぅ……
(ゴクゴクと喉を鳴らして、精液を飲み下しながらペニスを吸い上げ尿道に残った精液も飲んでしまい)
578 :
ティス:2008/08/12(火) 22:08:46 ID:???
>>577 っ…ふふ、調教完了ってね。
しかし、予想以上にいい奴隷にできたかも。
これならデスピニスやラリアーも驚くかもね。
さぁ、フィオナ。
あんたには早速働いてもらうから、さ。
ついてきなよ。
…もちろん、雌犬に相応しい格好で、ね。
579 :
ティス:2008/08/12(火) 22:09:41 ID:???
もう夜になったし、デュミナス様にご挨拶して、
締めにしようと思うんだけど…どうかな?
>>578 調教してくださり、ありがとうございました
おかげで、生まれ変わることができました
はい、ティス様…雌犬フィオナをどうかお役立てください
(ティスの足元で四つん這いになって)
>>579 そうね、キリがいいからそうしましょう
新しいご主人様に挨拶をして…生まれ変わった私に相応しいエクサランスを与えてもらって…
581 :
ティス:2008/08/12(火) 22:30:16 ID:???
>>580 デュミナス様、鹵獲したエクサランスの改修
及びそのパイロットの洗脳、無事、終了しましたっ。
(少し畏まりながらも、母に甘える子のように自慢げに報告する)
フィオナは…ふふ、覚えてるわけないよね。
いい? あの人がデュミナス様。
あたいやラリアー、デスピニスの造物主様。
あんたはあたいの道具なんだから、当然、デュミナスの命令には絶対に従わなきゃいけないよ。
さ、フィオナ、デュミナス様にご挨拶して。
>>581 (ティスが報告する間、足元で犬がお座りするように待機して)
あぁ…デュミナス様…
わかりました…ティス様
(ティスの道具へと堕ちたフィオナの目には、デュミナスが何よりも神々しく映り)
(心底陶酔した表情で、デュミナスを見つめて)
私、雌犬フィオナはティス様の調教により従順な道具へと生まれ変わりました
ご主人様の造物主様ならば、私にとっては絶対の神様も同じこと
どうか、道具である私を…その崇高なる目的の為に存分にお役立てください
(愛液が溢れる秘所を両手で開き、その奥を見せながら服従の言葉を口にする)
583 :
ティス:2008/08/12(火) 23:05:28 ID:???
>>582 はい、よく出来ました。
ご覧いただけましたか、デュミナス様。
これならば、実戦に投入しても問題ないかと思います。
さ、いくよ、フィオナ。
…パテール!!
(ティスの叫びに応じ、空から巨大なロボットが姿をあらわす)
(両手に抱えているのは、テュガティールと、漆黒の悪魔のような形状のロボット)
(しかし、黒い装甲版から除く顔面部はまぎれもなくエクサランスのそれだった)
どう? 気に入るかな?
あんたは覚えてないかもしれないけど、これは昔のあんたが乗ってたエクサランスを改修した機体。
あたいたちの機体の技術を組み込んだからね、
出力も耐久性も、昔のクズみたいなフレームとは桁違いだよ。
(なめらかで女性的なラインの肢体の各所を、直線的で無機質な装甲板が覆う)
(黒い翼を広げる様は、まるで悪魔の誘惑に負け、堕落した天使をかたどったかのよう)
あんたにはこれで、あたいと一緒に出撃してもらう。
ラウル・グレーデンの駆るもう一個のエクサランスを破壊して、時流エンジンを手に入れる。
コンパチブルカイザーのオーバーゲートエンジンもいっしょに、ね。
出来る?
(挑発的な笑顔の裏で、兄や仲間の名前を出され、どのような反応をするかを観察しながら)
>>583 (恍惚としながら、ティスにすり寄って)
(現れた機体を見つめて)
エクサランス?
昔…私が……
これに乗って、ラウル・グレーデンのエクサランスとコンパチブルカイザーを破壊して…
時流エンジンとオーバーゲートエンジンを手に入れる
(新たな機体から感じる力に身を震わせ)
…お任せくださいティス様
二つのエンジンを手に入れて、デュミナス様にお届けします
(兄や仲間の名前を出されても、顔色を変えることなく命令を復唱する)
【後1、2レスでこちらは締めるわね】
585 :
ティス:2008/08/12(火) 23:47:24 ID:???
>>584 …ふぅん。
その様子なら、本当に大丈夫みたいだね。
来な。
(共にパテールの手の上に乗るように促し)
(エクサランスのコクピットの前まで、パテールに運ばせる)
(中にあったのはコクピットと、それに繋がれた黒いドレスのようなパイロットスーツとサークレット)
これがあんたの新しいコクピットに、あたしからのプレゼント。
着てごらん。
(着終わったのを確認すると)
拾い物のODAシステムっていうインターフェイスを改良して、ただのドレストサークレットに仕込んだだけだけど、ね。
でも、これで、この強化されたエクサランスをあんただって操縦できるようになるし、
…それにさ、ちょっとした機能もついてるんだよ。
(手元の装置を弄りながら)
(ティスが装置を弄ると、ドレスの各所につけられたパーツが動作を開始する)
(サークレットは、フィオナの神経を強制的にリラックスした状態へと導き)
(同時に、陰部や乳房の周辺の生地は微細な振動を行い、他の箇所も微妙な締め付けと開放を繰り返し、フィオナの性感を刺激する)
気持ちいい? それに、あたいの声が頭に直接響くでしょ?
これが、スーツのもう一つの機能。あたいの声に連動してるんだ。
だから、あんたはこのコクピットで、このドレスを着てる限り、
あたいの声を聞くたびに、何度でも洗脳され直すってこと。
もし、あんたが、あいつらの呼びかけに耳を貸しちゃったとしても
このスーツがある限り、絶対にあんたはあたいの雌犬のまんま。
どう? 嬉しいでしょ?
(スイッチを切り)
(自身もテュガティールに乗り込み)
いくよ、雌犬のフィオナ。
うまくやったら、ご褒美に、今度はオマンコの方を犯してあげるからね
【待たせちゃったね】
【こっちはこれで締めるね】
>>585 はい…ティス様
(ティスに促され、パテールの手の上に乗る)
(言われるまま、パイロットスーツとサークレットを身につけて)
あふ…ぁ…どうですか?ティス様
(卑猥なデザインのそれを身につけた体を、誇らしげに見せつける)
(ティスが装置を操作すれば、表情を緩ませ喜悦に彩られる)
あふぅ…んふっ…はぁぁぁ
(振動や締め付けでは、もの足りないのか自ら胸を揉みしだいて)
気持ちいいです…ティス様
何度でも…ティス様に洗脳していただける……
(洗脳される様を思い描き、ぷちゅっと愛液を溢れさせる)
はい…嬉しいです
万が一、愚かにも敵の言葉に心を動かされたその時は…
どうか再び私を雌犬に戻してください……
(雌犬に戻す…その言葉は既に、雌犬である自分こそが本来の自分だと自覚していることを示していた)
はい、ティス様…
あぁ…これが終われば…ティス様にオマンコを…
(生まれ変わったエクサランスに乗り込み、ティスに続いて出撃する)
(そのコクピットの中で、フィオナは発情し犯されるのを楽しみにしながら機体を駆っていた)
【それじゃあ、私もこれで締めるわね】
【今日は長い時間ありがとう】
【機会があれば、この続きとかもしてみたいな】
【本当にお疲れ様】
【スレを返すわね】
587 :
ティス:2008/08/13(水) 00:10:43 ID:???
【長い時間付き合ってくれてありがとうね】
【また会えたら、そのときはよろしくね。お疲れ様でした】
【スレを返すよ】
待機してみるね
>>589 お姉ちゃん達もいないし、お兄ちゃんもいないから
仕方ないよ
>>590 それは丁度いい…じゃなくて大変だねえ
【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】
>>591 ちょっと大変だけど、頑張って留守を守らないと
【うん、大丈夫だよ。アリ姉ちゃんに虐めて欲しいんだけど大丈夫かな?】
>>592 【すみません、それだと合わないので失礼します】
>>596 よかったら、相手してくれるかな?
ミヒロは、どういうプレイを希望してるのか、NGは何なのか聞きたいんだけど…。
>>597 うん、よろしくね
アリ姉ちゃん
エッチに調教されちゃって、サブパイロットにされたいんだけど…
血が出たり、痛いのは嫌だな
>>598 こちらこそよろしくね。
プレイの内容は、普通の調教がいいかな。
えーと、変な話になるけど、
私自身、クリティック様かインファレンス様に事前に「調整」されているってのはいいかな?
…じゃないと、ミヒロに酷いことしづらいから。
>>599 多少はハードだったり変態的でも大丈夫だけど…アリ姉ちゃんに任せるね
うん、アリ姉ちゃんがやりやすいなら
うん。ありがとう。
シチュエーションとしては、
馬鹿カズマといっしょにミヒロを拉致して、少し経った後…といったところでいいかな?
>>602 書き出しは…こっちからの方がいいかな?
>>603 どうしようか?
私からの方がいいかな?
私の方からが良いなら、ちょっと待ってね
>>605 うん
それじゃあ、今から書き出すからね
(兄と一緒に拉致され、別々に監禁されて特に何かをされる訳でもなく、そのまま数日が経過していた)
(アリアが部屋を訪れて来てはいたが、特に何かをされる訳でもなく)
(むしろ逆に拉致された身としては、破格の待遇を与えてもらっていた)
これからどうなるんだろう…
(簡素なベッドに座って、ぼんやりとこれからのことを考える)
みんなが助けに来てくれるとは思うけど…いつになるか分からないし
それに、お兄ちゃん…どうしてるかな
(コンコン…と、薄い扉を軽く叩く音が響き)
ミヒロ、起きてる?
入るよっ。
(返事を待つこともなく、アリアが入ってくる)
(いつもどおり真っ直ぐにミヒロだけを見る視線は、しかし、どこか普段とは違う光を宿している)
どう? ゆっくり眠れてる?
データ上、ミヒロたちに合わせたベッドではあるんだけど。
何か、辛いこととか、不便なこととかない?
>>608 心配されなくても、ちゃんと眠れてます
この部屋のなかじゃ、寝るぐらいするしかすることがないですから
(悪い人ではないと頭では理解しているが、危険な目に遭わされたことや兄と引き離されたことを考えるとつい冷たい態度を取ってしまい)
それで、何か用ですか?
用がないのなら、出て行ってください
考えないといけないことが沢山あるんです
(いつもと違う光を宿した瞳にも気づかず、いつも通りの辛辣な態度を見せて)
>>609 よく眠れてるんだ。よかった。
ミヒロに万が一のことがあったら、私、困っちゃうもの。
あ、でも、退屈なんだったら、今度一緒に遊ぼうか。
色んな文明からデータを採集してきたから、遊び道具も沢山持ってるんだよ。
(一生懸命気を引こうと、明るい声で話し掛けながら)
用? 用ならあるよ。
とっても素敵な用事。きっとミヒロも気に入ると思うなぁ。
それにね、もう、ミヒロは考える必要なんてないんだよ。
(くすり、と一転して妖しい笑みを漏らし、ゆっくりと近づいていく)
>>610 一人で遊んでいてください
私は寝てますから
(言葉通り横になろうとするが、そこで初めて様子がおかしいことに気づいて)
アリアさん?
(首を傾げて、様子を伺うような視線を向けて)
>>611 ごめんね、ミヒロにも協力してもらわないと、終わらない用事だから。
でも、終わったら、きっとミヒロは協力して良かったと思ってくれるよ。
あんまり良くって、馬鹿カズマのことなんか、どうでもよくなっちゃうぐらいにさ。
だって、私がそうだったから…
(小瓶を胸元から取り出すと、口に含んで、ミヒロへと近寄っていく)
ちゅっ…
(そのまま覆いかぶさると、口づけをし)
んむ…っ…ん…んんっ……ふふっ…
ミヒロ、大好きだよ…
(液体を、口移しで飲ませていく)
>>612 協力?
協力なんてしませんよ
お兄ちゃんがどうでもよくなるなんて、そんなことない
(取り出された小瓶の中身に危険を察知し、離れようとするが狭い部屋ではそれもできず)
ちゅっ…んっ…ふぅ
(唇を奪われ、突き飛ばそうと懸命に体を押すが…)
(流し込まれた液体を飲んでしまう)
>>613 大丈夫、ミヒロはね、じっとしてればいいから
私が全部してあげる。
下らないことなんて考えないでただ命令に従うだけのお人形になる気持ちよさを、
ミヒロにも分けてあげるんだから。
どう?
クリティック様特製の媚薬の味。
すごいでしょ、体が熱くなって、頭がボーっとして、エッチな気分が止まらなくなって…
…あ、でも、ミヒロはまだエッチなこととかしたことないのかな。
だったら、私が教えてあげる。
その可愛い頭の中が、エッチなことでいっぱいになっちゃうぐらいにね。
(自らも服をはだけ、ミヒロに近づいていく)
まずは、キスからかな。
ふふ…ミヒロのお口の中、たっぷり味あわせてね。
(軽いキスを数度繰り返すと、ミヒロの小さい唇の間に強引に舌を割りいれる)
(そのままミヒロの舌に絡め、歯や歯茎の裏を舌先でくすぐり、口中をむさぼっていく)
>>614 アリアさん?何を言ってるの?
お人形になる気持ちよさを分けるって…
アリアさん、まさか…
(見つめる瞳が、お人形になったのかと聞いていて)
媚薬…
(耳慣れない薬に言いようのない恐怖を感じて)
んっ…やぁ…
(媚薬の効果が現れ、体を火照らせ意識を朦朧とさせ)
体が、変だよぉ…熱くて…ボーっとして
ムズムズして…
エッチな…こと?
ぁ…ぅ…
(生まれて初めて、発情した体を訳が分からないまま持て余し、衣服を脱いで近づくアリアを見つめる)
キス…駄目…んぅっ…
(口の中を犯され、あまりに甘美な感覚に体を弛緩させる)
ん、ふう…あぁ…
(口の端から涎を垂らしながら、だらしのない表情を浮かべて)
>>615 そう。
私はね、昨日、クリティック様にお人形にしてもらったの。
下らないことを考えず、忠実に任務を実行できるように調整してもらったんだ。
そしたらね、馬鹿カズマのことなんて、どうでもよくなっちゃった。
あんな奴、相手にするより、クリティック様のご命令を実行する方が、
ずっと大事で、ずっと気持ちいいことだもの…。
(うっとりとした顔で、自らを抱きしめながら)
クリティック様がおっしゃったんだ。
ミヒロはお前の人形にしてもいいぞって。
だからね、ミヒロは私の可愛い可愛いお人形さんになるの。
とってもエッチで、何でも言うことを聞いちゃうお姉ちゃんのことが大好きなお人形に。
キス、どう?
って、聞くまでもないか。すっごく気持ちよさそうな顔してるもの。
気に入ってくれて、うれしいなぁ。
ほら、もっとしてあげるね…。
(ぐったりとした体を抱き寄せながら)
(唾液を交換しようと、ミヒロの唾液をなめとり、自分の唾液をミヒロの口中に送っていく)
体がムズムズしちゃって、変な感じがするの?
それって、たとえば、この背筋のあたりかな?
それとも、おへそのあたり?
可愛らしいおっぱいとかはどうかな?
(指で背筋をさすり、腹を撫で回しながら、徐々に指を乳房へと近づけていく)
(さするように乳房を愛撫し、時折、触れるか触れないかといった強さで乳首に触れていく)
遅くなっちゃった…
待たせちゃってごめんね…。
>>616 酷い…アリアさん…お願い…こんなこと…
(すっかり変わってしまったアリアに声をかけ)
私も人形に…
あ…ふぅ…んぅ…
駄目…ドキドキして……
変に…なりそう…
(アリアの腕の中で、うっとりしながら送り込まれる唾液を飲み込んで)
ひゃぅ…あ…はぁっ…んっ!
(体に触れられるたび、甘い声をあげて体をよじって)
ひぅ…胸も…だけど……一番ムズムズするのは…
(恥ずかしそうに、太ももを擦り合わせて)
>>618 お願いされても、駄目。
今の私にはクリティック様のご命令を実行することが、何よりも重要なの。
でも、ミヒロにもすぐにわかるよ。
ミヒロもすぐ、お姉ちゃんのいうことを聞くことしか考えられなくなっちゃうんだからさ。
ドキドキする?
それに、体中が痺れて、力が入らないんじゃないかな。
たとえば、こんなことされちゃうと、その変な感じ、強くならない?
(親指の腹で乳首を転がすように愛撫する)
ふふ、ミヒロの乳首、こんなに小さいのに、ぷっくり腫れちゃって…。
頑張り屋さんのミヒロみたいで、可愛いっ。
(乳首を口に含むと、強く吸ったり、舌で転がしたり、軽く噛みながら舌で先端を撫で回したりと、好き勝手にもてあそぶ)
恥ずかしがってるの?
そこが恥ずかしい場所だって、知ってるんだ。
ミヒロって、エッチな子だったんだね。
ねぇ、どこ? どこが一番ムズムズするの?
(何度も太ももを撫で上げては撫で下ろし、ミヒロをじらしていく)
>>620 お姉ちゃん…
違う…アリアさんは…お姉ちゃん…
そう…そうなの
ひぁっ!
変…変になりそうになるの
(小さな胸の先端を固くさせ)
んんっ!あふぁ……アリアさん、駄目ぇ…
そんなに、しないで…
(アリアを見つめる瞳が熱く潤んで)
だって、そこは…
エッチじゃ…ないもん…
あふ…その…おしっこが出る所…
(耳まで赤くしながら答える頃には、お漏らししたかのように濡れていて)
>>621 変になってるんじゃないよ。
ミヒロ、それはね。「気持ちいい」って言うんだよ。
声に出して言ってごらん。「気持ちいい」って。
言えるようになるまで、弄ってあげるからさ。
(軽く爪を立てて、乳首をこね回しながら)
ふぅん。おしっこが出るところなんだぁ。
それじゃ、これはお漏らしかな?
ミヒロのここ、ぐちゃぐちゃに濡れちゃってるよ。
ミヒロはいけない子だね。
でも、安心して。ミヒロのおしっこは、全部お姉ちゃんが舐め取ってあげる。
(秘部に顔を近づけ、愛液を舐め取るように舌を這わせると、そのまま吸い付く)
ミヒロのここ、いい匂い…すごくエッチな匂いしてるよ。
エッチな子じゃないなら、どうしてこんな匂いがするの?
お姉ちゃんに説明して。
(舌で入り口を少しずつ広げるように、左右の陰唇を嘗め回しながら)
ミヒロ、帰っちゃったみたいだね…
私も落ちるね。
【せっかく来てくれたのに、ごめんなさい】
【重くなって、今まで書けなかったの】
【まだ会えたら、遊んで欲しいな】
【これで落ちるね】
お相手を募集させてもらうわね
あげてみるわ
時間が悪いみたいね
スレを返すわ
こんばんは、またスレを借りるわね
デメントのヒロインがそんな名前だったような気がするが
俺の勘違いか
>>629 デメントって言うのは知らないけど、人違いなのは間違いないわよ
スパロボの人だよね
カプコンから出てる城から逃げる奴ね
違うようならダメだね
スレを返すわね
【キャラ名】 悠久のユーフォリア
【原典】聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword 2
【性格】天真爛漫で子供っぽい性格。ロリっ娘
【希望】 ロウエタナールに捕縛された後に洗脳され、ロウ側に堕とされる。みたいなシチュをして見たいです。】
【解る人が居るかどうかだけど、少しだけ待機してみますねっ】
>>635 原作準拠のシチュでなければすぐにでも立候補したんだが
>>636 【ん〜〜。確かに原作準拠かも。一応希望なので、変更は良いですよ。】
【えっと、それならどう言ったシチュエーションが良いでしょうか?】
>>637 学園の名無しに調教されて…とか思ったけどスレ違いですね、失礼しました。
>>638 【あらら……。お気になさらずです。】
【それじゃぁもう少しだけ待機してみますねー。】
【んぅ……。少しのはずだったのだけど随分長居しちゃった…】
【眠たくなってきたし、この辺りで失礼しますね。】
せめて1作目だったら……っ!
お相手を募集するわね
【え、えっと…上の人は居るのかな?】
【と、とりあえず今日も少し待機してみまーす】
【ん〜やっぱり時間が遅すぎるのかなぁ。】
【また機会があればきますね。ありがとーございました!】
645 :
641:2008/08/20(水) 04:14:31 ID:???
うわ、今日も来てたんだ。申し訳ない。
調べてみたらEDに出てくるアセリアの娘なのね。
【んぅ…一応まだ起きてるよ〜寝付けなかったというか…。】
【うん。そのとうりだけど…】
647 :
641:2008/08/20(水) 04:30:47 ID:???
おや、こんばんは……こんばんはでいいのかな?
書いたとおり1しかプレイしてないんだけれど……うーん、ちょっと調べれば頑張れそうな気もするなぁ。
【おはようとこんばんわの境目の時間ですよね。】
【一応1にもお母さんEDででてるよ〜。まあ、基本的に大丈夫だとは思いますよ。】
649 :
641:2008/08/20(水) 04:37:49 ID:???
確かに出てる。出てるけど、あれでキャラの把握は無理っ。
記憶喪失になってるって設定みたいだけど、そこでロウ側に引き入れられるって流れでいいのかな?
洗脳方法の希望とかNGとかある?
というか、まだ起きていられる?
【あはは…た、確かにあの時より幾分成長はしてますし…】
【そうですね。丁度記憶喪失だからそのタイミングはいい感じだと思います。】
【洗脳方法はそうですね…。やはり精神面から攻撃による物か、もしくは無難に催眠かなにかがいいかと思います。】
【NGは猟奇的なものでなければなんとか。時間のほうは…頑張れて8時頃でしょうか。】
651 :
641:2008/08/20(水) 04:54:27 ID:???
んー、それじゃあ、ロウ・エターナルの『説得』役の男って事にしようかな。
永遠神剣を同調させて洗脳って感じで。
神剣の名前とか適当にオリジナルにしちゃうけど、拒否感ない?
ただ、ちょっと時間がネックかも……まぁ、お互い駄目そうだったら相談って事でいいかな?
【説得役…怪しげな雰囲気プンプンする人ですねっ】
【あ、はい。名前は特に気にしませんよ〜。色んな神剣さんがありますし、ひょっとすると存在するかもですから。】
【時間の方は…駄目そうになったときに考えます。】
【出だしはどちらからにしましょうか?】
【ありがとう、それではよろしくお願いします】
【それじゃあ、こちらから書き出そうと思うので、ちょっとお待ちを】
【一応、深夜になんとなく寝付けなくて屋上に来た所で邂逅の予定】
【っと、一応。ハンドルを変えて鳥をつけました】
【まぁ、色々と予防策ということで】
【了解です。こちらも一応鳥さんをつけてみますねっ】
(深夜、物部学園屋上)
(珍しく寝付けなくて屋上に来ていたユーフォリアの背後に不意に気配が生まれる)
(振り返ると、そこには引き締まった体躯の痩身の男が佇んでいる)
(手には高位のものであろう、短い刀身の永遠神剣)
……お前が悠久のユーフォリア、か?
俺はロウ・エターナルに所属する『説得役』だ。
カオス・エターナルからはぐれた女がいると聞いて様子を見に来た。
(ふん、と鼻を鳴らして馬鹿にしたような笑いを浮かべ)
だが、まだ小娘だな。
己の神剣の力も満足には引き出せていないようだ。
まぁ良い、用件は一つだ。俺と一緒に来い。
(そう言って、剣を握っていない方の手をユーフォリアに差し出す)
(その日の夜は何時になく寝付けず。ふと屋上に上がり外の景色を眺めて居た。)
(記憶を失ったあの日から旅団の仲間達と様々な分岐世界を旅している内に、少しずつだが記憶が蘇ろうとしていて。)
(暫く階下を眺めて気持ちを落ち着けようとした時だった。不意に自身の背後から不穏な気配が生まれたのだ。)
(咄嗟に振り返り、【悠久】を構えてその現れた気配と対峙する。)
…そうですけど、なにか御用ですか?
ロウ?カオス?えっと、なにの事か存じませんが兎に角私に用事があるんですよね。
様子を見に来た?私のですか???
(目の前に佇む自分なんかとは比べ物にならないほどの威圧感を放つ男に物怖じ一つせず返事をして)
(聞き慣れたような、慣れない様な。男の放つ言葉からなにか思い出せそうになるが…)
(男が自分を小馬鹿にしたような態度をとり、思わずカチンと来て)
た、確かに私はゆー君の力を引き出せないかもしれないけど。それでも私は私なりに一所懸命に頑張ってますっ!
お断りしますっ!知らない人には絶対ついていくなってお父さんとお母さんに言われてますから!
(差し出された手を払いのけ、子供らしくあかんべーをして、一瞬の隙をついて男の横を素早い動きで通り抜けようとして)
(話の通じていない様子に眉を顰めて)
事情に通じている者の前で取り繕う必要はないだろう。
それとも……まさか、記憶を失っているのか?
く、くくくく、はははははっ!
それは傑作だ。【聖賢】と【永遠】の娘がこの様とはな。
(顔に手を当てて、身を折り曲げて哄笑する)
(横をすり抜けようとしたユーフォリアの腕を掴んで)
おっと、逃がさんよ。
私なりに?それに、何の意味がある。
持て余した力、持て余した想い、そんな纏まりの無いものは全て悲劇を生むだけだ。
期待に応えられるぬ子など、あいつらも要らぬだろうさ。
(そう言ってから、自分の言葉で何かを気がついたように邪悪に口元を歪める)
……ふふん、面白い趣向を思いついたぞ。
お前の両親には幾度も煮え湯を飲まされてきた。
意趣返しの道具に、お前は最適そうだ……共鳴しろ、【感化】。
(言葉と共に、【悠久】に自分の神剣を軽く当てる)
(瞬間、音叉のように二つの神剣の刀身が鳴り響き始め)
(同時に、ユーフォリアの意識に霞がかかり始める)
本来は四位以下の神剣にしか通じぬ我が【感化】の力。
だが、エターナルとして未熟で無自覚なお前なら、どうなるだろうな?
【聖賢】と【永遠】…?
(男のその言葉に何処か懐かしく暖かな感情を覚えるも、それが何なのかまで思い出せず)
うぅ…そ、そうですけど、でも何時かきっと思い出してみせるもん!そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ!
(自らの事を嘲り笑うその男に激昂しつつ)
やっ…は、離してください!
(すり抜けたと思った瞬間腕を掴まれ呆気なく男の前へと向き直されて)
(自力で脱出しようともがくも、所詮はか細い少女。力では敵う筈も無く、だがそれでも必死に抵抗を続けて)
そんな事…ないですっ!努力をすれば、した分だけ人は成長するんです。
確かに私は力を持て余してるかもしれない…
他の人みたいに立派な志しや思いはないかもしれない…。
でも、それでも一生懸命に頑張れば、頑張った分だけ報われるんです。悲劇なんて…起こさせないもんっ!
(男の言葉を否定しながら、必死で自身の思いをぶつけて。)
(突如ゾクリと背筋に寒気が走る。男の表情を見やると、今までにない邪悪な笑みを浮かべていて。)
意趣返しの道具…?なにを…っ!い、嫌ッ!離して!!
……っこの!ゆー君っ!!
(咄嗟に力を放とうとしたその時。自身の神剣である【悠久】と男の【感化】が触れ共鳴し始めて)
えっ…な、なに……ぁ…ぅ……
(それと同時に意識が急速に落ち始めるのを感じ、足元がおぼつかなくなってきて)
(男の最後の言葉を聞かずして、体躯を男に預けるような形で意識を失う。)
(気丈に反論してくる、必死なまなざしを見て)
……なるほどな、あの男の娘だ。
そこは受け継いでいるというわけか。
だが、残念だったな。
もう、お前が両親のようになる機会は失われた。
(倒れこんできたユーフォリアの身体を受け止めて)
真っ向勝負でも遅れをとるつもりは無いが……戦いの音を聞きつけて誰かに来られても面倒だからな。
それにお前はきっと、戦いに敗れて地に這っても屈服しないだろう。
そういう血だ。
(髪から華奢な線の顎へと指でなぞって)
幼いとはいえ、美しいものだな。
……【悠久】、お前はしばらく眠っているがいい。
(共鳴する【悠久】へ、【感化】をさらに何度か触れ合わせる)
(その度に音の波は重なっていき、ついには完全に同調して)
(ユーフォリアを背後から抱きかかえ、耳元で囁く)
……ユーフォリア。
俺の声が聞こえるか?
俺の声と共に身体を波が走り抜けていくのが分かるか?
その波に身を委ねろ。
その波がお前を染めあげていく。
白く、白く、何も分からないほど真っ白にな。
(男の言葉に合わせて、共鳴の音は高く、低く、波のようにうねりを上げる)
ん…ぅ。あ、あれ……ここは…。私さっきの怪しいおじさんに捕まってそれで…
(気がつくと、そこは何もないただ闇が支配する世界。辺りを見回すが、自分以外の物は全て黒で統一され、さしずめ虚無の世界と言った所だろうか…)
(自らの置かれた状況を冷静に分析しようとしたその時。何処からか自分を必死で呼ぶ【声】が聞こえて来るが、それは暫くすると聞こえなくなり…)
えっ…あ、ゆー君っ!?何処っ!何処に居るの!?ねえっ!!
(暗闇の中、悲痛なユーフォリアの声だけが響き渡る。)
(それからどれほどの時間が経っただろうか。ふと、聞きなれぬ声が突然頭の中に響き渡り)
えっ……あ、うん…。聞こえます。貴方は……
(【声】に質問をしようとしたその時、突然闇が消え今度は【海】が視界に飛び込んでくる。)
(気がつくと身体は海の中に浮かんでおり、時折心地よい波の音が聞こえてきて…)
波に…身を委ねる……。なんだろ…凄く気持ちいい……もっと…こうしていたい…
私は……ダレ…?ううん…もう…どうでもいいや…今は…こうし…て……
(波の音と共に、優しく諭すような声が聞こえてきて。)
(最早自分が何者なのかさえどうでも良くなり始め、何もかもを忘れてずっとこうして居たいとさえ思い始めて…)
(リラックスした表情になっていくユーフォリアを見てほくそ笑み)
そうだ。
その海はお前の心。その波はお前の心のざわめき。
波と心を重ねるがいい。その海は、直に俺のものになる。
じっくりと調律してやろう……咥えろ。
(震え続ける【感化】の刀身を、唇を傷つけぬように咥えさせる)
(刀身を歯でしっかりと噛ませれば、刀身の波は頭蓋骨を通じて、脳へと直接伝わって)
ユーフォリア。
お前の心を見せてみろ。
どのように怒り、泣き、笑い、愛し、憎むのか。
その全てを俺の前に曝け出せ。
(男の言葉に応じて【感化】が鳴く)
(その度に、ユーフォリアの精神を様々な感情が湧き上がり支配する)
(喜怒哀楽に留まらず、これまでの生涯で感じた様々な感情)
(それどころか、感じたことが無かった激しい愛や憎しみの感情すら湧き上がって来て)
(その感情の波を楽しむように、男はユーフォリアの表情を観察し続ける)
そうだ、いいぞ……お前の中にある全ての感情を波として支配しきった時。
その時こそ、お前は俺の忠実な操り人形として生まれ変わる事になる。
ロウ・エターナルに忠誠を尽くし、無秩序なカオスを憎む存在になるのだ。
(現実世界ではトロンと虚ろな表情になり始めて…)
(同時に精神世界でも【感化】による侵食は進んでいく。)
海は……ワタシの心…。波は……ワタシの心のざわめき……。
(何処からとも無く聞こえる【声】の言葉を反芻していく内に、【心】と【波】が少しずつ重なり合い始めて)
(最早光を宿さぬ瞳で虚空を見つめながら【感化】の刀身を咥えさせられ。)
私の…心を…?
(海の中を漂いながら自身が育んで来た【心】を見やる。)
(父や母。それに仲間と他愛のない事で喧嘩し、頬を膨らませて怒る自分。)
(幾つも世界で出来た大切な存在や絆。それらと永久の決別をした時に溢れ出た悲しみ)
(様々な思い・感情が噴水のように海の底から湧きあがってくる。)
(それらの感情はやがて波となっていき……)
んっ…ふっ…あぁぁ…!はぁぅ……
(ぴくりと幾度と無く身体を震わせ、感情をあふれ出させる。)
(男の言葉が聞こえているのかいないのか…。口に咥えた【感化】の震えと同調するように身を震わせて)
(感情に身を震わせる度、【感化】の刀身を伝って溢れた唾液がユーフォリアの衣服を濡らしていく)
(幾ばくかの時間が過ぎて、唾液の染みもかなりの大きさになった頃)
……頃合、だな。
堪能させてもらったぞ、ユーフォリア。
お前の波は、全て俺が支配した。
目覚めの時だ。
(【感化】がより大きく、激しく震える)
(脳へと送り込まれていくのは、抗いようもなく絶対的な感情の波)
(支配への願望、隷属の悦び、洗脳される事の快感)
(それは、幼い頃より抱いていた両親への憧れを蹂躙し、ユーフォリアの心の中を埋め尽くしていく)
最早、抗おうとも無駄だぞ。
お前は俺の操る糸に支配された人形だ、ユーフォリア。
お前自身がそうなる事を望んでいる。
何も考える必要はない。俺の言葉に従い、俺の言葉通りに動け。
そうすれば、支配し、隷属させ、お前を悦ばせてやろう。
より、深く洗脳し、支配することでな。
……そうされたいと、お前は心の底から望んでいるはずだ。
(そう、意識に深く染み込むように低い声で囁いて)
(ユーフォリアの口から唾液でヌラヌラと光る【感化】を引き抜き、尋ねる)
さぁ、気分はどうだ、ユーフォリア?
お前はなんだ?
どうしたい?
【んぅ……さ、流石にもう…限界です。】
【凄くいい所なんだけど、時間の方が足りなくて…。】
【どうしよう…一旦凍結って事にします?】
【おっと、もうこんな時間だ。すみません】
【それじゃあ、凍結をお願いできるならば、是非】
【いつなら都合良いかな?】
【ん〜今週は土曜日までは都合がつかないから、そちらが差支えなければ土曜日に解凍でどうかな?】
【うっ、週末は仕事が……日曜の夜ならば何とか】
【それじゃあ日曜日の時間は今日と同じでいいのかな?でお願いしますね。】
【今日はお付き合い戴き、ありがとうございました(ぺこり】
【あーと、日曜の夜というか、月曜の朝4時くらいから、でいいのかな】
【2時くらいから来てたみたいだから、その時間からでも大丈夫だけれど】
【こちらこそありがとうございました。期待に応えられているのかは自信ないけどね】
【スレをお借りします】
>>671 【お待たせしました】
【どんな風にしましょうか…何か希望プレイがあれば教えてください】
>>672 【そうですね、募集に書いてあった事が全てと言えば全てなのですが】
【ダイラストに捕らえられて性奴隷調教、そのプレイになりますね】
【NGにならなければ、大抵は大丈夫ではありますけど】
>>673 【こちらは媚薬漬けやバイブ責め、浣腸や鞭なんかをしてみたいと考えてます】
【ただスカトロがNGですし、浣腸は自重したほうがよさそうですね】
>>674 【浣腸以外はOKです】
【スカは大じゃなければ、まぁ大丈夫ではあるのですが】
>>675 【なるほど…】
【媚薬を浣腸して腸壁に吸収させる…というのも考えてましたがやめておきますね】
【スカはあまり興味がないんですよね、浣腸は例外ですけど】
>>676 【ありがとうございます】
【どういう流れでプレイしましょうか?】
【◆j1fzzQ/vbQさんはどういう立ち位置にしますか?】
>>677 【こちらは人間型の幹部でどうでしょうか?】
【流れとしては、部下が捕まえてきたエスカレイヤーを直々に調教するといった感じで…】
>>678 【なるほど・・・・・了解です】
【捕まって牢で拘束されているところからスタートでしょうか?】
>>679 【そうですね、牢で腕を吊るされた状態から始めたいです】
【それで今から始めるとなると1時間弱しかできないのですが、明後日以降に持ち越しというのはできますか?】
>>680 【わかりました、ではその状態からで】
【可能ですが、次は日曜日になりますね】
【日中、若しくは23時以降になっちゃいますけど】
>>681 【日曜日なら23時でお願いします】
【次の日は休みなんで長い時間できると思いますから】
>>682 【では、日曜日23時に待ち合わせスレで合流しましょう】
【限界は2時から3時の間になると思いますが、凍結前提でもありますし】
【今日はこれくらいですね】
>>683 【わかりました、その時間に待ってますね】
【今日はこちらの都合でロールできずすみませんでした】
>>684 【では、その時間にまたお会いしましょう】
【事情は人それぞれなんですから、気になさらないで下さい】
【では、お先に落ちさせて頂きます】
【スレをお返しします】
>>685 【ありがとうございます。それではその時間に会いましょう】
【こちらも失礼します】
同作女性キャラに調教されたいな
スレを返すね
待機させてくれて、ありがとう
【ちょっと待機させてもらうね】
【希望は、宇宙の非合法な組織に洗脳されたララさんかヤミさんに、奴隷として洗脳・調教されるって感じ】
【NGは肉体損傷と食糞。スカはOKだけど、おまけ程度で】
【洗脳に時間をかけてくれると嬉しいかな】
【マニアックだから、相手がいるかどうか微妙だけど、よろしく】
【本人は洗脳されていると気づかずに、日課のように当たり前に調教を受け入れるっていうのはどうかな?】
待機してみる
>>690 【んー、いいけど、そういう風に洗脳される所もやって欲しいかな】
【あと、日課っていうのは調教を受けるのが自然だと思ってるって事だよね?】
【もし、恥ずかしい事も普通だと思うっていうのなら、ちょっと好みじゃないかな】
さすがスパロボ変態百合だ
他人が待機しててもなんともないぜ
>>692 【ん〜、出来ればじっくりとやりたいんだけど時間なんかが微妙なんだよね…】
【そうそう、そんな感じかな】
【じゃあ羞恥心はそのままに、恥ずかしいけど日課だからって感じとかはどうかな?】
リロードミス…
ごめんなさい下がるわね
>>694 【一応希望に洗脳もじっくりやってもらえればって書いたんだけど……ほら、悪の虜に堕ちる瞬間がいいっていうか】
【その後のシチュは合わせられると思うから】
【名無しさんは時間、何時くらいまで大丈夫そうなの?】
【ありゃ、わがまま過ぎて怒っちゃったかな?】
【引き続き待機させてもらうね〜】
じっくりって言うのは、どれくらいの感じをイメージしてるの?
私で良ければお相手しましょうか?
僅差で先客があったようですね
失礼しました
変態百合は本当節操ないな
702 :
698:2008/08/21(木) 22:51:48 ID:???
>>698 【どれ位って言われるとちょっと難しいね……】
【即座に堕ちちゃわないで、ちゃんとやってくれれば十分かな】
【あれ、どうしたらいいのかな】
【ヤミさんが相手してくれる、の?】
【ヤミさんはいっちゃったみたいだね】
【698さんはまだいるのかな?】
706 :
698:2008/08/21(木) 23:15:44 ID:???
【んっ、一応まだいるよ】
>>706 【質問の答えとしてはさっき言ったとおりの感じなんだけど、どうするのかなって】
【もちろん、聞いただけってのもアリだけどね】
>>707 【ん〜、凍結込みで良いならお願いしても良いかな】
【とりあえずこっちも洗脳されたキャラを希望みたいだし、洗脳されてエッチなことが大好きになったヤミでどうかな?】
>>708 【ん、じゃあそれでっ】
【洗脳方法とかはそっちに任せるから、書き出しもお願いしちゃっていいかな】
【私の方はそこそこ大丈夫だと思うから、そっちが無理そうになったら言ってね】
>>709 【ありがとうございます】
【ではどこかに監禁されているという状態でいきます】
んっ…はぁっ、んんっ…
起きて……起きてくださいっ、美柑…
(どこか甘ったるい雰囲気を滲ませながら、美柑の身体を揺すりながら耳へと届く声)
(ここはとある廃ビルの一室、室内にはイヤらしい道具等が所狭しと散乱しており)
(部屋の真ん中で両手両足を縛られ投げ出されている美柑を覗き込むようにして声を掛けている少女がいた)
(その少女は水着と呼ぶにしても露出の激しい、ほとんど布切れに近い下着だけの姿で、秘所とアナルからは小さく機械音が響いていた)
はぁっ…んっ、起きて、美柑…
美柑も私みたいに、淫乱な奴隷になれるように調教を……んっ…んんっ!!
(ブツブツとそんなことを話し掛けていたが、一瞬一際大きな声をあげると、うっとりとした表情を浮かべ)
(絶頂したことを示すように床へ愛液溜まりを作る)
ん……ぅ…………だれ……?
そんなに強く揺すらないでよ、今起きるって……あ、あれ?
(瞼をこすろうとして、身動きがろくに取れない事に気がつく)
え、何処ここ……って、ヤミさん?
もしかして、私また、ララさん絡みの事件に巻き込まれちゃった?
ごめんね、迷惑かけて……って、そ、その格好、どうしたの?
(慌てて周りを見回して、見知った顔がいた事に安堵し)
(次の瞬間、彼女が普段とは違うことに気がつく)
(意識を失う前に、帰宅の途中でヤミに会った事を思い出し)
…………も、もしかして、私をここに連れてきたのって、ヤミさん?
(違う返事を期待しながらも)
(周りに散乱した用途も判然としない道具と彼女の様子は明らかに異常で)
(頬を冷たい汗が一筋伝う)
【……これは寝ちゃった感じかしら】
【今日はツキがないなーっと。一応、また少しだけ待ってみるねー】
まだいたり?
【あっと、なんとかね】
【我侭で悪いんだけど、とLOVEる以外にも出来るキャラとかあったり?】
【うーん、できるけど、希望と似たものになるのは無理だよね?】
【いやあ、俺がとLOVEるあんまり知らないからさorz】
【他作品で知ってるならなんでもOKだよ】】
【はは……うーん、手を上げてもらって悪いけどキャラ変えるとシチュエーションも変わっちゃうしさ】
【何かそっちから上手い妥協案でも出してくれれば別だけど……】
【そっか〜それもそうだね…じゃあ大人しく引き下がったほうがいいかな】
【無理にすると変になっちゃうかもしれないしね】
【こんな遅くにわざわざ声かけてもらったのにごめんね】
【また機会があれば、なるべくリクエストに応えるようにするからさ】
【俺は今帰ってきたばかりで元気だからいいよ】
【ありがとね〜じゃあ我侭言ってゴメンよ〜】
【んーっ、今日は落ちようかな】
【長い間借りててごめんね】
【懲りずにまたちょっとだけ待機させてもらうね】
【詳細は
>>689だよ】
夜なら時間あるのが残念
>>724 【ありがと。昨日も長居しちゃったから、そう言ってもらえるだけでも嬉しいかな】
【夜かぁ……んー、次に来れるとしたら月曜か火曜の夜かなぁ?】
>>726 【流石にプレイが始まってもないのに凍結って言うのも変だよねぇ】
【それに、月曜に来れるって約束できないから、待ちぼうけさせちゃうと悪いしね】
【んー、一応、来れたら9時に来るから、良かったらその時にまた声かけて】
【じゃあ、今日は落ちよっかな】
【声かけてくれた名無しさんありがと、上手くタイミングが合ったらよろしくね】
【スレ、返すね】
729 :
春麗:2008/08/22(金) 13:37:11 ID:???
【捕らわれて、シャドルーの戦士にされてみたいわ。】
【できればマシーンによる刷り込みがいいかしら。】
【それじゃあ、待機するわね。】
730 :
春麗:2008/08/22(金) 14:05:09 ID:???
【落ちるわね。】
マシーンによる刷り込みってのがわからないけど
春麗の悪落ちは是非やりたい
待機するね
希望だとかNGはどんな感じ?
>>733 希望はイルイにされたいかな
NGは出血したり、切断されたり
猟奇的なこと
イルイにってことは、ガンエデンとしてのイルイかぁ…
お相手を願おうにも記憶が微妙だなぁ……
最初から調教完了に近いってのはアリなの?
738 :
春麗:2008/08/23(土) 00:54:09 ID:???
もういないのかしら……?
待機解除は出ていないようだけれど。
もしいるようなら出てきてくれると助かるわ。
というわけで、待機するわね。
>>738 【別人ですがお相手してもらえますか?】
740 :
春麗:2008/08/23(土) 00:58:59 ID:???
>>739 ええ、構わないわよ。
希望としては機械で洗脳って感じがいいわね。
>>740 【機械による洗脳ですか…】
【こちらとしては快楽責めで墜としていくというシチュを考えてたので少し厳しいかもしれないですね】
742 :
春麗:2008/08/23(土) 01:01:54 ID:???
>>741 それだと合わないかもしれないわね。
残念だけれどまたの機会に、かしら。
怪しげな機械なんかに拘束されて、奴隷としての知識なんかを植え込まれていくなんて感じ?
>>742 別人の名無しだけど3つ質問。
1:どの時代のでやるつもり?
2:時間が時間だから凍結前提?
3:どんな感じの機械をイメージしてるの?
やっぱりヘッドギア?
少し目を離したら…
今夜は落ちるね
747 :
春麗:2008/08/23(土) 01:09:57 ID:???
>>743 イメージとしては、マシーンに拘束されてそのマシーンにシャドルーへの忠誠を快楽と同時に刷り込みをさせられて、
仕上がった状態ではシャドルーの肉奴隷戦士にされる感じかしら。
>>744 1明確な時期は決めてないわ。キャミィが堕ちている段階でかどうかも相談次第ね。
2凍結は考えているわ。
3は上記の通り。さしずめ女性用教育MCマシーンってところかしら。
>>745 ヘッドギア+二穴バイブ+本体マシーンってところ。
刷り込みに反抗すると快楽が与えられなくなるとか電気がはしるとか。
748 :
春麗:2008/08/23(土) 01:11:10 ID:???
>>746 失礼したわ……。
待機解除を待っていればよかったわね。
お相手願えますか?
750 :
春麗:2008/08/23(土) 01:36:36 ID:???
>>749 今までの流れを理解してお相手頂けるならお願いするわ。
>>750 希望なんかは了解したよ
書き出しはどうする?
752 :
春麗:2008/08/23(土) 01:39:53 ID:???
>>751 書き出しはそちらからでお願いするわ。
もう拘束状態からで構わないから。
>>752 (薄暗い研究室、そこに設置された椅子に、春麗が座らされていた)
(座席部分からは、男性の性器を模した玩具が突き出ており座っている春麗の秘所とアナルに深々と突き刺さり弱い振動を続けている)
(額にはサークレットが取り付けられ、サークレットから伸びたコードは巨大な機械へと繋がっていた)
起きろ、いつまで寝ているつもりだ?
755 :
春麗:2008/08/23(土) 01:56:56 ID:???
【ごめんなさい、募集しておきながら…意識を失いそうだわ。】
【
>>749さん、ごめんなさい。】
【それじゃあ失礼するわね…また来たときにでもお相手お願い。】
ナンバーズや、洗脳されたギンガに堕とされたいんだけど…
駄目かな?
スレを返すね
ありがとうございました
【再待機するわね。】
【希望としては
>>747の形よ】
【待機解除するわ。】
【まだいらっしゃいますか?】
761 :
760:2008/08/23(土) 08:52:56 ID:???
ああっリロミス…
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 12:24:12 ID:SiAqb/GV
いますか?
>>763の名無しさんは落ちちゃったみたいだね
もう少し待機してるね
時間が悪いみたいだね
スレをお返しします
お相手を募集するね
>>768 遅れてごめんなさい
そう、調教や暗示で堕とされたいの
【待機するわね。】
【希望としては
>>747の形よ】
【失礼、少し席を外さないといけなくなったわ。】
【待機解除、また来れたらお願いするわ。】
【エスカレイヤー ◆Esc/M/1oYQさん待ちです】
>>774 【スミマセン、待ち合わせスレの方にいました】
>>775 【そういえば待ち合わせスレの方っていう約束でしたね】
【勘違いしてました、すみません】
>>776 【いえ、お気になさらず・・・・・】
【えっと今日からスタートですけど、書き出しはどうしましょうか?】
>>777 【できればそちらからしてもらえたら助かります】
【調教部屋に捕らえられたところからスタートでお願いします】
>>778 【わかりました・・・・・少しお待ちくださいね】
>>779 【ありがとうございます。楽しみに待ってます】
(FM77戦以来初めてフラスト怪人に敗れてしまい)
(イデアの壁を展開されるところまでは同じだったが、今回はダイラスト側の作戦が違っていた)
(元よりエスカレイヤーを打破するのみならず、捕縛する事が目的だったのだ)
(マドカが位相空間を発見する前に敗北し、気を失ったままダイラストの基地に連れ帰られていた)
(そのまま身体機能を低下させる薬剤を投与され、エネルギーの発現を阻害する室内に両手を拘束され吊るされていた)
(そして、今ようやく意識が覚醒する・・・・・・)
ぅ・・・・・ここ、は・・・・・・?
確か私、フラストに負けて・・・・・!?
ここっ、もしかして・・・・・・マドカ、恭ちゃん・・・・・。
【こんな感じで始めますね】
【何かあれば変えていきますので、【】で言ってくださいね】
(部下がエスカレイヤーを捕縛したという情報を得て、急ぎ調教部屋に向かう)
(向かった先には報告通りエスカレイヤーが捕らえられている)
(同じ部屋にいた部下達に褒美を約束し、部屋から出て行かせる)
(今回は自らの手でエスカレイヤーを調教しようと決めていたからだ)
目覚めたようだな、エスカレイヤー
気分はどうだね?今のお前は普通の女にも劣る力しか出せないから、逃げ出そうとは思わないことだ
(エスカレイヤーの顎を持ち、こちらを向かせる)
(不敵な笑みを浮かべ、捕らえられながらも希望を失わなっていない瞳を見つめる)
【今日はよろしくお願いします】
【アナル責めと薬で胸を更に大きくするのをやりたいのですが、NGではないですか?】
>>782 (気がつくとすぐに男が入ってくる)
(見た事は無いが、そのたたずまいからダイラストの幹部なのだろう)
(弄うような言葉と行為に萎えそうな心を奮い立たせてキッと睨みつけて)
くっ・・・・・私をどうする気ですか?
(相手の様子を窺おうとしながら、顎を掴む手から逃れようともがいて)
【いきなりアナルですか!?別に構いませんけど・・・・】
【胸を大きくするのは少し大きくなるくらいなら良いですけど・・・・】
【張っている感覚が出るくらい、ですか・・・・・】
そうだな…まずは我々が開発した薬品の実験体になってもらおうか
部下達の性欲処理には常に悩まされてるからな、性奴隷を大量に作っておきたいのだ
(顎から手を離し、側にある薬品棚から小瓶を取り出す)
まずはこの媚薬からだ…試作品はいくつかある、何本目で正気を失うかな…?
(瓶のフタを開け、口元に近づける)
(首を振って抵抗するエスカレイヤーの鼻を摘み、無理やり飲ませていく)
(瓶が空になったのを確認すると、空き瓶を床に投げ捨てる)
【アナル責めはまだ先のことですよw】
【そうですね、その薬はそのくらいの効果にします】
>>785 薬品の実験・・・・・・!?
性欲処理・・・・性奴隷・・・・・?
わ、私はそんなのになりませんっ!
(抵抗の言葉を口にしながら、身体は微かな力しか出せずに)
媚薬!?や、やめ・・・・・!うぐっ・・・・・あ・・・・んくっ・・・・。
はぁっ・・・・はぁっ・・・・こんな事で人の心は縛れません。
ダイラストの野望もきっと・・・・・あふぅ・・・・・・・。
【そ、そうですよね(汗)】
【はい、お願いしますね】
安心しろ、お前は私専用の性奴隷にするつもりだ…
部下達にはできあがった薬で調教した女をあてがうからな
ふふっ・・・抵抗できるのも今のうちだ、思う存分抵抗するがいい
(媚薬を投与し、次の準備をしながら反応を観察する)
ふむ…これはまずまずの効果といえるな……
普通の人間相手なら、これで事は足りるだろう
一応他の薬も試してみるか…せっかく準備したのだし、お前も飲みたいだろう?
(先程と同様に、鼻を摘んで媚薬を飲ませていく)
(今度は連続して4本…計5種類の媚薬を飲ませたことになる)
>>787 安心って、私はそのせいどれい・・・なんかになる気はありません。
それに調教したって、他の人にもそんな事を・・・・・。
も、もちろんですっ!
(言葉でしか出来ない抵抗を続けて)
(しかし投与された媚薬は徐々に効果を出してきて)
っ・・・・ふぅ・・・・・な、何を・・・・・。
そんな、飲みたくなんかっ!?んんっ!!
んくっ・・・・・やめ・・・・・んぅっ・・・・・ごくり・・・・・。
あ・・・・ぅぅ・・・・・熱い・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
(吊るされた不自由な姿勢のまま股を擦るような動きをして)
そんなことを言えるのも今のうちだ…
調教し終わった頃には、お前は自ら私を求めるだろうからな
ふむ…エスカレイヤーといえど、快楽には勝てないようだな…
顔は赤く染まり、胸の先端は硬く尖っているぞ
そして何より、太ももを擦り合わせるような動きがその証拠だ
(笑みを浮かべたままエスカレイヤーの淫らな姿を見ている)
(時折指で胸の先端を弾き、反応を楽しむ)
後は……この薬を打ってみようか
(棚から注射器を取り出し、薬品を中に入れていく)
これは世に出たら、大半の女はこれを買い求めるだろう…
何しろ、これを打つと胸が大きくなる効果があるからな
>>789 調教なんかには屈しません・・・・・。
あなたを求めるなんて・・・・・・。
あふぅ・・・・胸、先端・・・・・はふぅ・・・・。
あ、そんな・・・・・気のせいです・・・・・。
ひぃっ!?あ、やめ・・・・あぁぁぁ・・・・・・。
(複合した媚薬の効果は辛うじて抵抗するのがやっとで)
(乳首を弾かれると悲鳴にも似た嬌声を上げて甘い声をあげる)
また・・・・薬・・・・・・?
そ、そんな、やめて・・・・・。
(媚薬の著しい効果で投与される薬品に恐怖心を感じて)
(いつしか弱々しく慈悲を乞う様になっていた)
(エスカレイヤーの願いも虚しく、注射針は胸へと近づいていく)
(胸元をはだけ、胸を露出させて乳首に針を刺す)
(それぞれ半分ずつ薬を注入して針を離す)
効果が出るまで少し時間がかかるからな…その間は、お前の胸で楽しませてもらおう
私の部下達も、この胸を揉んでみたいとよく言っていたぞ…
(両手を胸に当て、ゆっくりと10本の指を埋めていく)
(指を埋めたまま大きく円を描くようにして胸を愛撫する)
(同時に首筋に舌を這わせ、汗をなめとっていく)
>>791 あぁぁ・・・・・そんな・・・・・・。
楽しませるなんてっ。
んあああっ!?あっふぅっ・・・・・。
やめ・・・・はぁん・・・・あぁぁ・・・・・・。
(乳首に刺される針の感覚すら快楽を感じさせて)
(更に胸への愛撫が始まると、拒む言葉も出せずただ悶えて)
(気付かない内に秘所からは愛液が滲み、徐々に胸は張り詰めた様になって)
(それが更に感度を増すかの様に愛撫する指を押し返しながらジンジンとした快楽を感じさせていた)
【・・・・・えっと、落ちちゃいました?】
【寝てしまっているなら、おやすみなさい】
【もし継続の意思がおありでしたら、伝言を残して下さいね】
【月曜日一杯待って何もなければ破棄という事だと認識致します】
【それでは私も失礼致します】
【えっと…じ、時間はこの時間であってますよね。一応朝4時って事だけど少し早めに。】
【それでは待ち合わせ待機してますね。】
>>794 【今日はこんばんはだな、ユーフォリア】
【少し早めに顔を出したが、正解だったようだ】
>>795 【あ、はい。今日はこんばんわであってますね♪】
【えっと、前回の続きからだと今日は私からですよね。少し待ってもらっていいですか?】
>>795 【無論だ。それでは、引き続きよろしく頼む】
(【感化】の刀身を咥えさせられる事しばし。瞳から完全に意思の光が消え、虚ろな表情で虚空を見つめて。)
(口内から溜りに溜まった唾液をポタポタと滴らせて衣服を汚していく。)
(更に【感化】による精神汚染が進んでいく。刀身がより激しく震え始めると、コレまでに感じた事のないドス黒い感情が流れ込んできて)
(瞬く間に真っ白に染まったユーフォリアの心を黒く染め上げていく。)
私……は…人………形……。
私自身が………それを……望んでいる……。
なにも…考える必要……ない……。支配………隷………属…。
(ドス黒く汚れた感情が心を支配していく。)
(純粋無垢なユーフォリアの精神が、邪な感情により瞬く間に作りかえられていく。)
(コレまでの生の中の大切な記憶や感情といった物全てを飲み込んで。)
(そして新たにこの【声の主】に対する絶対的な服従・隷属といった邪な記憶・感情を植えつけられていき…)
(【感化】の精神汚染が完了すると同時に口元から【感化】を引き抜かれ。)
(精神世界で聞いた【声の主】と思しき男の方に向き直ると)
はい…。ご主人様…。最高の気分です…。
今まで自分を縛っていた使命や絆…その全てからようやく解放されたのですから。
そして新たにご主人様に忠誠を尽くせると思うとゾクゾクします…。
(先ほどまでのユーフォリアからは考えられないような妖艶な笑みを漏らし、身体を震わせて男を見据える。)
【お待たせしましたです】
(自分へと向き直り、妖艶な表情を浮かべるユーフォリアを見て口の端を歪め)
ほう、面白い染まり方をしたな。
それとも、無垢なのは見かけだけで、本当のお前はどこかに歪さを抱えていたのか?
まぁ、いい。
それでは、これより私に捧げる悠久の忠誠、その最初の奉仕をしてもらおうか。
いや、今のお前なら、そうしたくてたまらないはずだ。
そうだろう?
……ふふ、胸が高鳴るよ。
そういう趣味はないはずなのだがな。
(顎に指をかけて軽く上向かせると、可憐な唇に吸い付いていく)
(唇を舌でなぞりあげてから、口内へと割り行って、唾液をとろとろと流し込み)
(その間に、服の隙間から手を差し込み、まだ発展途上の胸をやわやわと揉みしだく)
さあ…どうなのでしょうか…。
ただ、今の【私】はご主人様により作り出されたモノ…。この歪もご主人様が望まれたからこそです。
無垢な【私】などもうこの世には居ません。在るのはご主人様にお仕えする忠実な僕としての【私】…。
(胸元に手を置き、目を細めて誘うような仕草をみせて)
ええ、ご主人様……。
私はご主人様に支配される事を心から望む淫らな人形…。
この身も、心も全てご主人様の物。どうぞ思う存分にこのユーフォリアを可愛がってくださいませ。
ふふ…これから悠久の時を一緒に過すんですよ?
今のうちに慣れて貰わないと…んっ…ちゅぅ…。
(唇を重ねられ、卑猥な音を立てながら口内を蹂躙されていく。)
(今まで経験した事のない未知の感触に身体を震わせながら送り込まれる唾液を飲み干していき…)
(それと同時に胸を弄られれば、甘い声をあげて)
……成る程な。
その通りかも知れん。
お前の中に【永遠】を見たからこそ、傷跡を残したいと思ったのか、俺は。
(僅かに苦笑を漏らして)
俺の望みを、俺より良く分かっているようだな、お前は。
小賢しい女は好かんが……ふふ、お前が俺を熟知するのは仕える為に当然の事か。
ああ、その身も、その心も、汚し、犯し、そして愛そう。
二度と俺から離れては生きていけんようにな。
(しばらくキスを貪ってから、ようやく唇を離す)
くく、処女とは思えん声で鳴くな。
少しこねくり回しただけで、もう乳首がたっているぞ?
この卑猥な身体も、俺のせいだというか?ん?
(揶揄しながらも、割れ物を扱うかのように乱暴はせず)
(それでいて、しつように絹のように滑らかな肌を撫で回し、乳首を親指で擦りたてる)
ああ、素晴らしい身体だ。
まだ幼いというのに、こんなにも雄をひきつけるとは……永く楽しめそうだよ。
こちらも、準備は出来ているのだろうな?
(そう言って腹から下へと手を滑らせて)
(下穿きへと指を触れさせていく)
【永遠】…?んっ…くぅ…。
(【永遠】という言葉にチクリと棘が刺さったかのような痛みを覚え、顔を顰めるがそれは一瞬の事で)
ふふ…ご主人様の欲望から生まれた私にとってはご主人様の望みなど手に取る様にわかりますよ。
小賢しいだなんて…。私はただご主人様に悦んで貰いたいだけです…。
私の身も、心も全てご主人様の色に染めてください…。
ご主人様なしでは生きていけない位に愛してください…。
ん…はぁ。はぁ…そ、そんな事は…ひゃぅ!
そ、そう……です。この身体も…全てはご主人様の為に在る物…。
卑猥…なのも……ご、ご主人様が…そう…望まれ…ふひゃぁぁ!!
(言葉とは裏腹に丁寧な手つきで胸元を撫で回され)
(親指で擦りたてられるうちに、乳首が尖っていき)
ありがとう…ございますご主人様。
んっ…すぐにでも…ご主人様好みの身体に成長してみせます…ですから、私を見捨てないでくださいませ…。
んっ…はい…。ご主人様を受け入れる準備は…既に。
(下穿きに指がふれるとくちゅりと卑猥な音を立てて、既に準備が整っている事を示して)
【んぅ…気付いたら少し変な感じになっちゃった…。ご主人様はどうなのかな…?】
【それでは、プレイの流れを切ってしまうが、進める前に少し相談しようか?】
【基本的にはユーフォリアの望む流れにしたいが、方向転換をしたいならば、『調律』をしようかと思う】
【もう少し道具のように扱って欲しいとか、いやらしく奉仕がしたいとか、希望があればそれに沿うが、どうだろうか?】
【そうですね。少し私が暴走しちゃってる感があるので『調律』しちゃってください。】
【個人的には道具のように扱ってくれるほうが嬉しいかも。私ももう少し落ち着いてみようと思います。】
【了解した、それではその方向性で書いてみよう】
お前の身体が雄を誘って止まないのも、俺が望んだから。
ふん、なんでも俺の望みのせいというわけか?
(僅かに暗い笑みを浮かべて)
……さっき、身も心も、俺の色に染めて欲しいと懇願したな?
いいだろう、それでは望み通りにしてやろう。
文字通りの肉人形に、な。
お前を見捨てる?
そんな事はありえんよ。
あるとすれば……お前が壊れてしまう時だ。
(蜜があふれ出しているのを指で押して確認すると、下穿きをずらして指を秘部に挿入する)
(指を1本、2本と挿入して、攪拌するようにかき混ぜる)
(しばらくして肉がこなれてきた所で指を引き抜き、今度はその指でアナルへと差し込んでいく)
(穴の周囲を念入りにマッサージしてから、蜜で滑りの良くなった指でほじっていき)
良い具合だ……さぁ、では、従順な人形に戻してやろう。
本来のお前の姿に、な……根付け、【感化】。
(小柄な身体を抱き上げてから、細い柄の部分をユーフォリアの尻穴へと埋めていく)
(軽く二度、三度と刀身を叩くと、そこからマナの波が体内へと広がっていき)
(ユーフォリアの精神と肉体が、エターナルの制御下へと置かれていく)
どうだ?
気持ちよく真っ白になれたな?
俺の忠実な人形、ユーフォリア。
無様にケツ穴から支配される感覚はどうだ?
最高だろう?
ええ…そうです。ご主人様…。
私はご主人様の望みの姿と申しましょうか…。ご主人様…?
(先ほどとは違う笑みを見て、少し首をかしげて)
はい…。この身の全てをご主人様一色に……
肉…人形…?ご主人様……?
(今しがた作り出された人格とは言え、少し不安を覚えたのかか細い声で呟き)
私が…壊れた時?ひゃっ…んっ…くぅぅ…!
(幼い身体とはいえ、長年護り通してきた処女へと続く穴に異物が侵入し始め)
(最初は抵抗するかのようにきつく締め付けて進入を拒んでいたソレも、次第にこなれて来て)
(拡張するように掻き混ぜられ、いよいよ淹れられるのだと思ったその時、不意に指を引き抜かれて)
あ、あの…ご主人さ…ひゃうぅ!?ふぁ、そ、そこ…はぁ……!んんっ……!
(突如としてアナルに指を差し入れられ。本来排泄物を出す穴から逆流して異物が入った事で未知の快感が身体を駆け抜けていき)
(まるでそこに違う何かを淹れるための動作と言わんばかりに尻穴をマッサージされ。)
人…形……?あ、あぁぁぁぁぁーーー!!!
(不意に身体を持ち上げられ、【感化】の柄の部分を尻穴に挿入されると同時に、構築された記憶が再び溶かされ始めて)
(先ほどまで仕えていた【自我】が音を立てて崩れ、再び白の世界へと身を置かされて)
…はい。気持ちよくて…まっしろ……・
私は…人形…ご主人様の忠実な…肉人形…。
はい…最高です…。
(今度は文字通り人形のような表情を浮かべ、淡々と主に感想を述べていく)
そうだ……分かるな?
後で、奴隷としてのお前も躾けて愉しんでやろう。
恥じらいを知らぬ乙女に戻し、肉の快楽に狂わせてやるのも良い。
最早、お前の感情も、記憶も、全てが俺の意のままだ。
そうして、俺の玩具となり、支配され、弄ばれる。
それが、お前の存在意義だ。
だから……しっかりと刻み込んでやろう。
【傀儡】としてのユーフォリア、お前にな。
さぁ、まずは奉仕の快楽だ。
股を開いてしゃがみ込め。
舐め方位は分かるな?
お前の主人たるこれに、その唇と舌で、挨拶をするのだ。
さぁ、始めろ。
心配するな……分からぬ時は、教えてやる。
(そう言ってユーフォリアの眼前にいきりたったペニスを突き出す)
(ユーフォリアの奉仕が始まると同時に、【感化】からは調律の為の波が流れ出し)
(上手に舐めれば全身を快楽が走り、忠誠心をさらに強く植えつけ)
(舐め方が不味ければ、身体を走る波が、彼女の動きを誘導する)
(それを繰返していく内に、見る間にユーフォリアは舐め人形として完成されていく)
(コクリと無表情で頷き)
私の感情も…記憶も…。全てご主人様の意のまま……。
ご主人様の…玩具となり…支配され、弄ばれる…
それが私の…存在意義…。私は…【傀儡】…【傀儡】のユーフォリア……
(主である男の言葉の一つ一つを改めて深く脳内に刻み付けていき)
(眠らされていた【悠久】の上に【傀儡】の意思が貼り付けられ【感化】の支配下におかれて)
奉仕の…時間……。
はい…。畏まりましたです…ご主人様…。
(言われたままに股を開き、秘部が見えるようにしゃがみ込んで)
(舐め方が解らずフルフルと首を横に振って)
(それでも眼前にペニスを突きつけられると、ゆっくりと手を伸ばして優しく握り)
んっ…ふぁ…そ、それでは…奉仕…させて貰います。
んぅ……ちゅ、ぴちゃぁ…ひゃんっ…んと…こう…ちゅる、ぴちゃ…
(尻穴に完全に根付いた【感化】から調律の波が流れ出すと思わず声をあげて)
(その波は自分を責め立てるではなく、優しく導くようにして丁寧に奉仕の仕方を脳内に刻み付けていく。)
(拙い手つきで奉仕していたが、次第に流暢な手つきや舌使いへと変わっていく…)
【心境の変化に伴い名前も変えてみましたです。】
そうだ……これまでにお前を縛ってきたものは、最早全て消え去った。
あるのは、その腕に、その足に、その心に、その魂に絡みついた、俺の糸だけだ。
【傀儡】のユーフォリア、我が忠実なる人形よ。
(次第にこなれて行く口淫を受けて、満足そうに)
ふふ、口付けもろくにした事のない唇と舌が、いやらしく動くな。
だが、分かるだろう?
俺のチンポに舌を這わせるたびに、脳がドロドロに溶けていくはずだ。
しゃぶればしゃぶるだけ、お前は俺から離れられなくなる。
しゃぶればしゃぶるだけ、もっと奉仕をしたくなっていく。
……で、は、そろそろ射精してやろう。
う、く……っ!
(亀頭を舌先でねぶられて、耐え切れずに射精する)
(びゅるびゅるとこってりした精液が舌に、顔に塗りたくられるように発射され)
(それを受けた瞬間、ユーフォリアの尻穴から全身へと、爆発的な快楽が走る)
どうだ……?
ご褒美の味は格別だろう?
今ので、【感化】はより深くお前の中へと繋がった。
さぁ、俺のザーメンとマナを飲み込み、良く味わえ。
お前の身体の中に溶け込んでいき、俺の意を受けて、より響きやすくなる。
例えば、だ……『処女を捧げろ、ユーフォリア』
(言葉に合わせて、【感化】が震える)
(その瞬間、ユーフォリアを絶対的な感情が支配する)
(主人に犯され、処女を奪われる)
(発情した雌のように大きく股を開き、主人の肉棒をねだり、組み敷かれて犯される)
(その一連の場面が脳裏に焼きつき、それをトレースせんと強い衝動が心と身体を突き動かす)
【……恥ずかしながら、グッと来た】
【あははwそう言ってもらえるとした甲斐があったという物です^^】
【しかしながら、残念な事に此方の時間がなくなって来ましたです…すいません。】
【もしよければまた凍結は可能でしょうか?】
【んぅ……本当に一方的で御免なさいです。】
【もう時間がないのでこれにて失礼しますです。】
【もし凍結可能ならば、連絡をもらえると嬉しいです。それでは本日は有難うございましたです。】
【おっと、失敬、見損ねていた】
【もちろん可能だ】
>>812 【6秒差か……すまない事をしたな。限界の時間を最初に打ち合わせておくべきだったか】
【とりあえず、明後日、火曜の26時頃はどうだろうか?】
【あまり伝言で使ってしまうと問題があるだろうから、伝言板の方にでも連絡をもらえるといいかも知れんな】
【今日、明日は双方を覗くようにする】
【それでは、こちらこそ今日の逢瀬に感謝を】
【スレを返す、世話になった】
【1時間くらい待機させてもらうね。詳細は
>>689だよ】
【あ、ヤミさん。こんばんは】
【もちろん、おっけーだよ。どんな感じのシチュエーションにする?】
>>817 【こんばんは。結城美柑】
【希望のプレイから考えると洗脳をされた私が、組織の地球征服の為の足掛かりとして、また情報収集させる為に美柑を】
【と言うのはどうでしょうか?】
>>818 【相変らず堅苦しいなぁ。この間は名前で呼んでくれたのに】
【あ、もうちょっと細かいシチュエーションのつもりだったんだけどね】
【どういう風に洗脳するのかとか、そういう感じの】
【大まかな動機とか流れはそれでいいと思うよ】
>>819 【そうでしたね、美柑】
【取り違えをしてしまったみたいです】
【快楽と組織特製の装置を用いた刷り込みはどうでしょう】
【玩具や愛撫で快楽を与えながら、装置で暗示を与えていく…無難な気もしますが】
>>820 【あ、気にしないで気にしないで】
【うん、じゃあ、その流れでお願いしようかな】
【書き出し、ヤミさんにお願いしてもいい?】
>>821 【ありがとうございます】
【それでは、動機や大まかな流れはそのように】
【少し時間を頂きます】
(浴場での一件で親しくなり、家を訪れるようになってしばらく)
(何度目かの訪問をする為に家のチャイムを押した)
こんにちは
私が仕事で地球を離れていた為、久しぶりになってしまいすみません
(見た目だけは、最後に別れた時のまま)
(しかし、その中身は大きく変わってしまった闇が出迎えた美柑に挨拶をし)
はーい、どなたですかー?
(何の気無しに開いた扉の向こう側に久しぶりの友人の顔を見て、表情を輝かせる)
わ、ヤミさん!
久しぶり、どうしてたの?
そっか、仕事だったんだ……もう、しばらくいなくなるなら、一言言ってくれれば良かったのに。
ララさんもリトも出かけてて、丁度暇してたんだ。
良かったら上がってってよ?
(無邪気に再会を喜び、無警戒に近づいて闇の腕を取る)
>>824 次からは、伝えるようにします
結城リトもプリンセスも留守なんですか?
好都合ですね
(最後だけ、聞こえるかどうかと言う声で漏らし)
今日は、そのつもりで来ましたから
迷惑でないのなら、時間の許す限り一緒にいようかと
(いつも通りに手を引かれ、部屋へと案内されて)
お土産も持ってきたので、楽しみにしてください
うん、なんか、山にキノコを採りに行くとかなんとか。
まぁ、リトはどうせボロボロになって帰ってくると思うけどね〜。
って、あれ、なんか言った?
(闇の呟きを聞き逃して)
もっちろん、全然迷惑なんかじゃないよ!
(自分の部屋へと闇を通し、軽く散らかっていた雑誌を片付けながら)
へぇ、宇宙のお土産か〜。
へへ、ヤミさんがどんなの選んでくれたのか、すごい楽しみ。
ララさんの持ってくるのは強烈だからなぁ……。
それじゃあ、今お茶とお菓子持ってくるから、適当に待ってて。
>>826 キノコを?
かなり遠出をしたようですね
(口元を僅かに歪めて笑みを浮かべ)
一人ごとですから、気にしないでください
そう言ってもらえると嬉しいです
美柑と過ごす時間は好きですから
(いつも通りの光景とやりとりに、不信感を感じていないことを確信する)
きっと気に入ってもらえると思います
それには及びません…
たった今部屋からは出られなくなりましたから
(組織から与えられたいくつかの装置の一つを起動し、美柑の部屋のみを空間から切り取り外界との繋がりを完全に遮断してしまう)
>>827 泊まりになるかもとかゆってたよ。
多分、明後日まで帰ってこないんじゃないの。
(若干憮然とした表情を浮かべて)
え?
(闇の口から出たストレートな言葉に少し頬を赤らめて)
あ、あはは……なんか、そう言われると照れちゃうね。
私も好きだよ、ヤミさんと時間過ごすの。
へ?
出られないって、ヤミさん何言って……
(苦笑しながらドアノブを回し、ドアが開かないことに気がつく)
あ、あれ?え、なんで?
ヤミさん、なんかしたの?
(若干うろたえながらも、その原因が闇にあるとは思いもよらず)
>>828 一人で留守番…
やっぱり寂しいですか?
(美柑の表情を見て、気づかうような口調で)
新鮮なことばかりですから
それに、友人と言える人間は美柑が初めてかもしれません
詳しい説明は省きます
簡単に言うと、今現在この部屋で何が起きようと…仮に大爆発が起ころうとも、誰一人気づきません
(フラリと立ち上がり、美柑に近づくと肩に手をかけ唇を奪う)
>>829 え……?
あー、うん……まぁ、ちょっとはね。
(気遣いに強がって見せようとするが、結局は素直に心情を吐露し)
もう、やだなぁ。
だから照れるってば。
大丈夫だよ、ヤミさんなら直ぐに友だちなんていっぱい出来るって!
それに、ララさんとだって仲良いってリトから聞いた事あるよ?
(明るい笑顔を向けて)
き、気づかないって……え、どういう事なの?
ねぇ、ヤミさ……んぅっ!?
(なんとかドアを開けようとした後、困り果てて振り返り)
(その瞬間に唇を奪われる)
や……っ!!
(予想外な出来事に、反射的に闇の身体を突き放して)
(唇に指先をあてて、信じられないように闇を見る)
え、えっと……ごめん。
あたし、宇宙の常識に疎いからさ……な、なんかの冗談、なんだよね?
>>830 意外と…
いえ、年齢的には当然ですから
恥ずかしがったり、強がる必要はないと思います
そうですか?
確かにプリンセスとは比較的親しいとは思いますが…
友人とは少し違う気もしますし
んっ…ふぅ…
言葉通りです、この部屋は完全に隔離されてるんです
(突き飛ばされ、よろめいて)
冗談じゃありませんよ
結城美柑、あなたにも組織の一員になっていただきます
地球を手に入れる為に、役立ってください
(高い身体能力を用いて、わずか一歩で一気に距離を詰める)
組織の素晴らしさが分かれば、きっと喜んで協力してくれるはずです
(髪を手に変え、強い力で押さえ込むとサークレット状の機器を美柑に取り付ける)
これが私からのお土産です
>>831 そ、組織?
じょ、冗談じゃないって……きゃっ!?
(一般人である美柑が、熟練の暗殺者の動きについていけるはずもなく)
(容易く押さえ込まれてしまい、頭にサークレットをはめられてしまう)
きょ、協力って……地球を手に入れる?
お、おかしいよ、ヤミさん、どうしちゃったの……?
それにこれ……んっ、は、外れない……っ。
ねぇ、これ、何なのっ!?
わかんないよ、ヤミさんっ!
(事態についていけず、混乱の極地に追い込まれてしまい)
(目に涙を浮かべて、哀願するように闇を見つめる)
>>832 おかしい?
おかしくないですよ私は教わったんです
ある組織の素晴らしさを
それを知った私は組織の為に働くことにしたんです
私に与えられた最初の仕事は、この星を組織に捧げること
(無表情だった表情が歓喜に震え、恍惚としていく)
美柑、あなたも私の手伝いをしてください
(涙を浮かべる美柑を映す瞳は、どこか妖しい光を帯びており)
(正気でないことを告げていた)
美柑、これであなたも…
(サークレットを起動すると、価値観を破壊せんと脳に直接強烈な痛みを叩き込む)
(かと思えば、強制的に異常な量の快感物質を放出させ)
>>832 そ、そんな……ヤミさん……う、嘘でしょ……。
そんな組織の言いなりになんて、ならないでよ……。
私、今のヤミさんに……
(次の言葉を告げるまでに、一瞬逡巡するが)
……今のヤミさんの手伝いなんて、できないよ……。
(ようやく目の前の相手が変わってしまった事を理解しつつも)
(仲良しだった相手を拒絶しきる事も出来ずに)
(だが、そんな感情も、次の瞬間、闇がサークレットを起動した事によって打ち砕かれる)
な、なに、これ……っ!?
あ、い、いたっ、いだあああああああああっ!!
や、やだ、とめ、とめてええええええぇぇっ!!
お、ねがっ、み、さん……があああぁぁぁぁっ!!
(突然に襲い掛かってくる強烈な痛みに耐えかねて泣き叫び、装置を止めるように懇願する)
(だが、次の瞬間脳内の快感物質があふれ出すと、悲鳴はぴたりと止み)
な、に……これ……きもちいぃ……しあわせぇ……。
(痛みとの落差も手伝って、全身が弛緩し、表情が緩む)
>>834 本当ですよ
私が今まで、美柑に嘘を言ったことがありますか?
そんな組織?
(途端に深いそうな表情になると、再びサークレットで苦痛を与える)
私も最初は組織に対して同じことを言いました
ですが、自分がいかに愚かだったか…それを知った今後悔しています
(半月程前まで、仲の良かった友人を見つめる視線は出会った頃以上に冷たかった)
これがプレゼントの効果です
苦痛を与えるのも、快楽を与えるのも
私の意志一つです
(苦しみ悶える姿を見ても表情を変えず)
プレゼントはもう一つあるんです
(弛緩した隙を突いて、手を股間に潜り込ませた)
(目元を覆うようなディスプレイをつけさせる)
【すみません、遅れました】
>>835 (再び襲い掛かる苦痛に目を見開くと、抑え込まれた身体を跳ねさせ、絶叫する)
ひぐっ、あああああああああぁぁぁっ!!!
ああああっ!ぐ、や、やみ、ぎぅっ、さ、ぁん……っ!
(苦痛に耐えかねて、そして、何より自分を見つめる瞳の冷たさに涙をこぼす)
(だが、そんな感性も一般人の少女には耐えがたい苦痛の波によって、少しずつ削り取られていって)
はぁっ……はぁっ……。
(痛みから解放されて、荒く息をつき)
……や、ぁ……っ。
(股間に潜り込もうとする手に、僅かに抗うべく太ももを閉じ合わせて)
こんどは、なに……?
(抵抗も出来ずに取り付けられたディスプレイを、痛みと快楽の衝撃でぼんやりとした頭で見ながら)
>>836 美柑…あなたも早く、組織の素晴らしさを理解してください
そうすれば、こんな苦痛を与える必要はないんです
(強く体を押さえ込みながら…苦痛から解放された直後、穏やかな口調で美柑に囁きかける)
抵抗をすれば、辛いだけですよ?
(もう一方の手で、太ももを撫で回す)
何も考えず…ただ映像に目を向けてください
何も考えず、私の声に耳を傾けながら
(映し出される映像は、どれもこれも意味がないものだが映像に組み込まれたサブリミナル効果が美柑の無意識に組織への忠誠を植え付けていき)
>>837 (数度の激痛と快楽で、もはや美柑から明瞭な意識は消えつつあり)
そしきの……すばらしさ……?
いたいの、もう、いや……。
ていこう……ていこう、しない方がいいの……?
(快楽物質のせいか、太ももを撫で回されても、ただうっとりと目を細め)
なにもかんがえずに……えいぞうをみて……やみさんのこえを……。
…………うん、わかった……。
(闇の言葉に従順に頷くと、そのままディスプレイに映し出される画像を眺め)
(白紙に近い無意識に、徐々にサブリミナルによる忠誠の刷り込みが行われていく)
>>838 痛いのは嫌でしょう?
(抵抗を止めた途端、今まで以上に快楽物質を放出させて)
抵抗しなければ、こんなに気持ちよくなれるんです
(ぴったりと閉じた割れ目を撫で回し)
(軽く指を入れて)
(映し出される映像が意味のないものから、組織が行った非道な行いを記録したものに切り替わって)
今美柑が見ているのが、組織の活動の記録です
奪い、殺し、支配する
最後に残るのは、組織が管理する自由な世界
そこでは、自分を偽ることなく本来の自分でいられます
理性や道徳に縛られず、ただ思うがままに……どんなことでも
(映し出されるのは、無法地帯そのものと化したいずこかの星)
(弱者は虐げられ、選ばれた人間、強い人間だけが文字通りやりたい放題を繰り返す様子が繰り広げられる)
美柑、あなたは選ばれた人間です
この星の取るに足らないゴミを管理する…
その権限があなたにはあるんです
心当たりはありませんか?
美柑にとって邪魔な存在に
そう…例えば、結城リトをあなたから奪おうとする
西連寺春菜
ひょっとしたら、その結城リトですら邪魔なんじゃないですか?
組織がこの星を支配した暁には、美柑がそう願うだけで
排除できるんです
>>839 (脳に流される快楽物質によって表情は蕩け、唇を半開きにして)
うん……いたいの、いや……。
あはぁ……すてき……こんなにきもちいぃ……もっと……んっ……。
(割れ目を撫でられる事にも抵抗を感じず)
(それどころか、次第に湿り気を帯びたそこは指を受け入れ始めて)
そしきは……じゆう……ほんとうのじぶんで……いられるせかい……。
(本来ならば眉を顰め、目を背けるような映像)
(だが、思考能力のなくなった美柑は見せられるがまま、言われるがままに全てを受け入れ)
わたし……えらばれた……?
このほしを……ごみを、かんり……けんげんが……。
りと……うばう……いや……っ。
(一瞬、リトが消えるイメージが浮かび、小さく悲鳴をあげて)
はるなさん……じゃま……はいじょ……そしきがしはいすれば……。
しはい……はいじょ……おもったとおりに……。
(ゆっくりと、ゆっくりと、闇の誘導によって価値観が歪められていく)
>>840 (以前なら絶対に浮かべなかった妖艶な笑みを浮かべて、半開きの唇をなぞり)
(同じように、口を軽く開き、唾液を流し込む)
段々いやらしくなって来ましたね
(一度深く指を入れ、引き抜き押さえつけるのに使っていた髪を元に戻し)
もっと気持ちよくなりたいなら、自分で脱いでください
(映し出される映像は、より過激に残酷になり、そういった物に対する抵抗を徐々に麻痺させ、やがて無くしていく)
管理することは組織に忠誠を誓った人間の中でも、選ばれた人間だけ
もう一度言います
美柑、あなたはその選ばれた人間です
さぁ…美柑、組織に…
そして、美柑のご主人様である私に絶対の忠誠を…
(頬を撫で、首筋を舐めて)
>>840 んっ……んくっ……こくっ、こくっ……。
(ぼうとした表情のまま、垂らされ、注ぎ込まれる唾液を従順に飲み込んでいく)
ふぁ……っ!
(指を深くつきこまれた瞬間、ぶるりと身体を震わせて)
もっと……きもちよく……うん、なりたい……。
(ゆっくりと立ち上がり、返事をすると機械的に服を脱ぎ始める)
(その間にも、映し出される映像とサブリミナルは、精神を侵食し続け)
かんり……しはい……ちゅうせい……えらばれた……けんげん……
(快楽とサブリミナルによる刷り込みで、倫理観が書き換えられた彼女には、闇の言葉はとても自然なものに感じられて)
(無意識に植えつけられた忠誠は、容易く誓いの言葉を口にさせる)
はい……わたしは、そしきにえらばれたにんげんです……。
わたしは……そしきにちゅうせいをちかい、かんりし、しはいします……。
わたしは……私のご主人様である、ヤミ様に、絶対の忠誠を誓います。
(首筋を舐め上げられながら、誓いの言葉を述べて)
(言い終えると、闇に虚ろに濁った瞳を向ける)
>>842 んっ…ふぅ…
(互いの唇にかかった唾液の糸を切り)
(指に絡まった愛液を舐める)
(美柑が衣服を脱ぐ間、自身も衣服を脱いでいき…衣服の下から現れた裸体は黒のボンテージに彩られていた)
美柑、組織の素晴らしさは理解できましたか?
生まれ変わった感想はどうです?
(美柑が誓いの言葉を言い終えると、サークレットやディスプレイを外してやり)
私は…いいえ、私達は美柑を歓迎します
美柑、これからは同じ組織の同士として
私の雌奴隷として働いてください
>>843 (一糸纏わぬ裸体を晒しながら、虚ろな笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる)
はい……ありがとうございます、ヤミ様。
ヤミ様のおかげで、組織の素晴らしさを知る事が出来ました。
とても素晴らしい気分です。
生まれ変わる前の私とは、まるで別人のよう……とても自由で幸せな気分です。
あぁ……はい、宇宙の全ては、組織によって支配されるべきです。
私、結城美柑は、ヤミ様の忠実な雌奴隷として、御仕えします。
どのようなご命令でも、絶対に実行します。
手始めに、この地球を組織……ヤミ様の支配下に捧げます。
その証として……誓いのキスをいたします。
(ゆっくりとヤミの足元に跪くと、地面に這いつくばり、素足の甲にキスをする)
>>844 今の姿を、今の気持ちを忘れないように…
(淀みなく忠誠を誓った美柑の腰に腕を回し)
(所有者をアピールするようお尻を撫でる)
わかってもらえて、嬉しいです
それでは、手始めにそのまま足を舐めてもらいましょうか
(跪いた美柑を、虚ろな目で見下ろし)
(首輪のような新たな装置を取り出して、美柑の首に巻き付ける)
(起動した装置から伸びた、超極細の生体コードが美柑の神経に絡みつき融合していく)
>>845 はい、決して忘れません。
あんっ……ヤミ様、どうかこれから末永く、雌奴隷の美柑を可愛がって下さい……。
ヤミ様に気持ち良くなって頂けるように、私頑張ります。
(尻を撫でられて身をくねらせながら)
はい……んちゅ、ぺろ、れろっ……かしこまりました、ヤミ様。
ん……あんっ、ちゅぶっ、れちゅ、じゅる……ちゅっ。
(虚ろな瞳で足の指先、股、甲を丁寧に舐めてから)
(愛しそうにふくらはぎや腿へと手を這わせ、キスし、舐めあげる)
(首に巻かれていくコードすら気にならないようで夢中で舐めしゃぶりながら)
(神経に融合していく感覚に、吐息をついて)
ああ……これで、ヤミ様に、もっと強く支配してもらえるんですか……?
>>846 やはり、美柑を選んで正解でしたね
ずっと一緒ですよ
(洗脳されて尚、情が残っているのかどこか愛おしそうにその体を抱いた)
そこまで命令していないのに、自主的にここまで出来るなんて…予想外です
(美柑の舌使いにうっとりとしながら、しゃがむと美柑の尻に手を伸ばし)
(中心の穴を引っ掻いた)
そうですよ
それが首に巻かれている限り、美柑は私の
組織の犬です
(伸びたコードは脳にまで達して、その思考パターンを更に組織寄りに、奴隷寄りに改変してしまう)
(闇の首にも同じものが巻かれており、美柑の主である闇すらも組織に仕える犬の一匹に過ぎないことを物語っていた)
美柑、地球の管理者として
最初に成すべきは何だか分かりますか?
>>847 ヤミ様とずっと一緒……んぅ、とても、嬉しいです……。
(自分を抱く腕に、目を細めて身を委ねて)
ヤミ様に気持ちよくなって頂くために、管理される私が努力するのは当たり前です。
は、あ、そこ、は……あぁ、申し訳ありません……ヤミ様の指が……。
ん……ちゅ、ちゅぶっ……。
(尻穴を引っかかれて動揺するが)
(生まれ変わった奴隷の意識は、それよりもご主人様の指を汚してしまった事へと注意がいき)
(引き抜かれた指を手に取り、清めるように舌の腹でこすりあげ、付着したカスを舐めとる)
(脳みそをコードによって弄られ、より完全な奴隷としての人格が定着していく)
こんな立派な首輪をつけて飼って頂けるなんて……私は幸せです。
組織とヤミ様の期待に応えられる雌犬であるように、努力します。
ですから、これからも私を管理し、支配して下さい……はぁ、んっ。
(この先続くであろう管理された奴隷としての生活を想像して、身を震わせた)
地球の管理者として、ですか?
はい、組織に雌を献上する事と、その他のゴミを管理する事です。
そして、障害となるものは排除します。
(植えつけられた思考に従って、躊躇なく返事をする)
>>848 一緒に組織の為に
私達が優先するのは組織の繁栄
(美柑の言葉に洗脳が上手くいったと笑みを浮かべて)
(指に絡みつく舌を弄びながら…最初に起動した装置のスイッチを切る)
(遮断された空間が元に戻り外界との行き来が自由になる)
カスをつけておくなんて、変態ですね
ですが…そんな変態こそ奴隷に相応しい
想像しただけで感じました?
(コードは脳の深い所で根をはり、洗脳が解けそうになれば直接意識を書き換える)
美柑の全ては…私が管理します
(美柑の全身を弄り、割れ目と尻穴に玩具を入れ振動させる)
その通り…
さぁ、管理者として最初の仕事を
(美柑に差し出された端末は、小さいながらもそれだけで、管理業務の全てを行える優れものだった)
(詳しい使用方も、首輪から直接脳に送られていく)
>>849 褒めて頂きありがとうございます、ヤミ様。
美柑は奴隷として相応しい変態です……。
変態だから、これからの奴隷生活を考えると、あそこが濡れてきちゃうんです。
はい、私の全てを管理して下さい……あ、あんっ、ひゃうぅっ!
(全身を弄りまわされ、割れ目と尻穴に玩具を入れられて身もだえする)
(だが、それでも姿勢は崩さずに、次の命令を待ちながら)
畏まりました、ヤミ様。
管理者としての仕事……組織による地球の支配・管理を実行します。
(そう言うと、脳に送られる指示に従い、最初の仕事にとりかかっていった)
【これで締め……なの、かな?】
>>850 あそこ…じゃないですよ
(首輪から、膨大な量の卑猥な言葉や知識が美柑へ流れ込み)
理解できたでしょう?
ここや、ここの名前も
(2つの玩具を掴み、激しくピストンさせながら振動を強める)
【今しばらく…屋外で調教をし…締めでしょうか】
【んー、まだそうなると結構かかりそうだね】
【じゃあ、悪いけどいったん凍結でお願いできるかな?】
>>852 【分かりました】
【再開ですが、次に時間がとれそうなのが金曜日になりそうです】
【美柑はどうですか?】
【んー、週末は結構厳しいかも】
【来週だったらどう?できれば平日夜がいいんだけど……】
>>854 【でしたら、ちょうど一週間後】
【月曜日はどうですか?】
【おっけ、それなら大丈夫そう】
【ごめんねー、ヤミさん。こっちの都合でさ】
【時間は……今日と同じでいいかな?】
>>856 【いえ、こちらこそすみません】
【もっと早くに再開の日時を設定できればいいんですが】
【平日は月曜日しか都合がつかなくて、申し訳ありません】
【時間に関しては、今日と同じで大丈夫です】
【ヤミさんが謝る事ないって】
【それじゃあ、そのスケジュールで。なにかトラブルがあったら伝言板かな?】
【長時間つきあってくれてありがと、楽しかったよ】
【御疲れ様、また来週ねっ】
>>858 【ありがとうございます】
【連絡先も確認しました】
【こちらこそ長時間そして、楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、また来週。お疲れ様でした】
【掲示板を見る限り、今夜で良かったと思うのだが】
【何かトラブルがあったのだろうか】
【これは今日は来ないな。一応伝言板に伝言を残しておく】
【伝言代わりに使ってすまない、スレを返す】
【あう〜〜orz少し遅かった…ごめんなさいです><。】
【少しPCの調子が悪くてネットに繋げなかったですよ…。】
【んと…流石に今日はもう来られないと思いますし、此方も少々不安定なので落ちる事にしますね。】
【また後日二日以内にお返事しますです。本当に御免なさい。スレお返ししますね…】
【おっと、待ってみるものだな?】
【いや、ギリギリすれ違ったか……?】
【いえ、なんとか間に合ったといいましょうか…】
【辛うじて繋がっているような状況ですがなんとか生けそうです。】
【とりあえず、今回はおはよう、となるのかな】
【調子が悪いのならば、無理はせずに今日は止めておいても構わない】
【どうする?】
【あ、あはは…そうですね。この時間だとおはよう担っちゃいますね。御免なさい。】
【ん〜。なんとか行けると思いますので少し回してみます。ダメそうならその時改めていいますので。】
【ああ、皮肉のつもりはない。予期せぬ事態は起こりうるものだからな】
【純粋に、挨拶が毎回違う事が面白いなと感じただけだ】
【了解した、それではそちらから頼む。それと、時間に制約があれば、教えて欲しい】
【本日は時間に制約はこれといっては特にないです。】
【しいていうなれば眠気がくるまで…でしょうか。それでは書き出しますので少々お待ち下さい。】
(【傀儡】のユーフォリア。改めて新しい名前を呼ばれると、脳内にその名が響きわたって)
(最早【悠久】のユーフォリアとしての意思は完全に改竄され、心身共に【傀儡】に支配された哀れなエターナルの姿がそこにあった)
んちゅ、れろぉ…ちゅぱ、ちゅ、じゅるる……
ぴちゃ、ちゅぽ…くちゅくちゅ……
(深夜の人気のない物部学園屋上に、卑猥な音が木霊する。)
(チンポに舌を這わせるたび、思考が纏まらず蕩けさせられていき…)
(しゃぶればしゃぶるほどにソレに奉仕したいという気持ちに支配されていく)
(暫くするとチンポが膨れ上がり始めるのを感じる。絶頂が近い事が解り、ラストスパートと言わんばかりに奉仕を強めて)
んんんっ………!!んっ…ぷはぁ…ぁ、ひぁぁぁ……っ!あ、ああぁぁぁぁ!!
(溢れんばかりに、精液が噴水の如き勢いで口内を満たしていき)
(耐え切れなくなったのか堪らず口を離してしまう。その際顔を精液が白く汚していき)
(同時に、ズクンと尻穴から強烈な快楽の波が伝わってきて瞬く間に脳内を快楽で満たしていく)
(まるで鼓動するかのように【感化】から震動を感じて。)
(肉と一体化したかのような錯覚さえ覚え、意識の大半を【感化】によって支配されていく)
はい………畏まりました…ご主人様…んっ…ちゅ、こくん……っ……
(喉に絡みつかせながらも命令通りに精液を飲み下していく。その度に男のマナとユーフォリアのマナが一つに交じり合っていき)
処女を……捧げる…?あっ…、あぐぅ…!う、ぁぁぁ……
(男の命令が下されると同時に、今まで以上の快楽が脳内を占拠していく。)
(突如として自身が陵辱されている場面が走馬灯のように脳内を駆け巡っていき)
(フラリと立ち上がり、おぼつかない足取りでフェンス際に寄りかかると尻を突き出すような格好を取って)
【おまたせしましたですー><。】
(自分のマナとユーフォリアのマナが混じりあっていくのを感じて)
(動物を褒めるように、精液を飲み干すユーフォリアの喉を撫でる)
ふふ、その調子だ。
体内に吸収されたマナは一体となって、我が【感化】とより強く呼応する。
お前は私の永遠神剣と対を成す存在になるのだ、ユーフォリア。
(フェンスに手をかけ、誘うように尻を向けるユーフォリア)
(その尻穴からは【感化】が突き出されていて、僅かに左右に揺れていて)
滑稽な様だな、ユーフォリア?
どうだ、ケツ穴にはめられた【感化】の感想は?
ケツ穴から体内を支配されて、気持ち良いのか?
(そう揶揄しながら、僅かに突き出た柄を握り、ズブズブと抜き差しして肛門を陵辱する)
マンコよりも先に、こちらの方が開発されてしまうな、これでは。
このままでも構わんが……流石に、自分に刃が向けられているのは気分がいいものではない、か。
(軽く刀身を叩くと、見る間に刃の部分が柄へと飲み込まれていき)
(完全に柄の部分だけが残った【感化】を、バイブのように尻穴の奥へとねじ込む)
それでは……挨拶をしてもらおうか、ユーフォリア。
俺に完全に支配され、人形になる為に処女を奪って欲しいのだろう?
(尻穴を嬲る間に回復した肉棒を濡れきった秘所にすりつけ、素股のような状態で擦りたてながら)
(一度交じり合った物は二度と離れる事はなく。)
(純白のユーフォリア独特のマナは男の邪で黒々としたマナと一つに交じり合っていき)
(白から灰色へ。灰色から黒へとその色を変えていく…)
対を成す存在に……私は…【感化】の【鞘】……
(須く剣には鞘という物があるように、ユーフォリアのマナは【感化】の放つそれと一緒の質へと変わり始めて)
(突き出した尻の【感化】がまるでシッポのように左右に揺れて。)
はい……凄く気持ちいいです……。
【感化】も…私の尻穴を凄く気に入ってくれてるみたいで…。
んっ…ふぁぁ♪や、ぁん……
(尻穴に突き刺さった【感化】を出し入れされる度快楽が脳を駆け抜けて)
(バイブ上に形を変えた【感化】は、一気に尻穴の最奥へと埋没していく)
んぅ…ふぁ、はぅぅ……♪
は、はい…。私は…ご主人様の完全なる人形になる為に…この処女を捧げる所存であります…。
どうか…ユーフォリアの処女を奪い…私を完全なご主人様の…人形にしてくださいませ…
【少し私用が出来ましたです。7時頃までには戻ると思うのですが…】
【こちらは今日は9時前くらいまでが限度といった感じになるが】
【それで構わなければ、帰りを待とう】
調律が進んで、神剣とお前自身の共鳴が始まったようだな。
鞘にして楽器。そして、我が人形。それがお前の本当の姿だ。
お前が穢れのない白であってくれて嬉しいぞ、ユーフォリア。
もしお前が彼女を継ぐ蒼であったなら、こんなにも見事に染まる事はなかっただろう。
(尻穴を気に入ってくれていると話すユーフォリアに呼応するように、【感化】の放つ波が強くなる)
確かにそのようだな。
ここまで波を受け入れたのはお前が初めてだぞ。
ふふ、神剣が一振りしかないのが残念だよ。
もしも二振りあれば、一本は永久にお前のケツ穴に埋めておけたものを。
だが、安心しろ。
お前が鞘として完全になった暁には、戦いの場に赴く時以外は常にはめて置いてやろう。
剣は、鞘に納まるべきものだからな……どうだ、嬉しいか?
(おねだりを聞いて、満足そうな表情で頷くと細い腰を後ろから抱えて)
では、お前の処女を頂くぞ、ユーフォリア。
未だ触れえぬ聖域を汚し尽くし、俺の精液とマナで染め上げてやろう。
さぁ、お前の主人のチンポの形をしっかりと覚えこめ……!
(宣言と同時に、蕩けているとはいえ狭い入り口に肉棒をあてがい、壁に押し付けるように体重をかける)
(膨らんだ亀頭がメリメリと奥へと割り入り……あっけなく処女膜は破られた)
(そのまま奥へと進んだ肉棒は、子宮口へと辿り着いた時点でいったん動きを止めて)
ふ、ぅ……流石にキツイな。
痛みを消す事も可能だが……それよりも。
(【感化】を通じてユーフォリアの膣内の感度を上げる)
(痛みは消えるどころか増すが、肉棒で膣内を擦られて得られる快楽も倍増し)
(痛みとそれを遥かに上回る快楽が、ユーフォリアの脳へと叩き込まれていく)
この方が、より強く刻まれるだろう。
それでは、動くぞ……!
(いったん腰を引いてから、前へと叩きつけるように押し出す)
(激しく抜き差しされる肉棒の動きによって、ユーフォリアの華奢な身体も前後へと揺さ振られる)
(ユーフォリアの波と、【感化】の与える波が完全に一体となり始めて)
鞘にして…楽器…。そしてご主人様の人形…それが…私…。
(反復するかのように答えながら再度自らの立場を脳内に焼き付けていく。)
剣は…鞘に納まる物…。
私は【鞘】故に【剣】を護るための器……。
はい嬉しいです…。戦場に赴く時以外は全て役目を果たせるのですから…。
(スッと尻穴にすっぽり収まった【感化】を自ら撫で上げて。)
はい…。どうぞ…お使いくださいませご主人様…。
私はご主人様の物…故に、ご主人様に処女を捧げられるなら本望です…。
はい。ご主人様のマナを…精液をユーフォリアに下さい…。
しっかりと…ご主人様のおチンポの形を覚えます…
(外見では年端もいかぬ少女の小さな穴に、大人の極太のチンポが容赦なくめり込んでいく。)
(ミチミチと鈍い音を立ててユーフォリアの秘部は広がり、そして処女膜へと辿り着くと、あっけない程に容易く破れて)
が、ぁぁ………!んぐっ……ひぁぁ…!!
(口をパクパクさせながら、身体を宙に浮かせて肉棒に刺し貫かれて)
(さらには【感化】によって痛みを広げられ、今までに感じた事のない激痛に苛まれて)
(それと同時に、あまりにも強烈な快楽が全身を駆け巡り、痛みを通り越して全てが快感へと変わっていく。)
ぅ、ぁぁぁ…♪は、はい……うごい…てください…。
んぁぁぁ♪中がぁぁ…こ、こす…れて……んんんっ…♪
(余りの激しさに身体が前後に揺さぶられて。脱力しながらも快楽を全身で受け入れて)
【すまない、一瞬寝てしまっていたようだ】
【今から書くが、大丈夫だろうか?】
【んぅ…寝ちゃったのかな?】
【今日は色々とご迷惑をおかけして御免なさいです。】
【もし継続可能であれば、また連絡板にレスして貰えると幸いです。では今日はこの辺で】
【む、またしてもタッチの差か】
【伝言の件了解した、こちらこそすまなかったな】
【それでは、また近いうちに】
879 :
不知火舞 ◆1zNy71tNh2 :2008/08/29(金) 00:52:28 ID:GT2DnwpT
【キャラ名】 不知火舞
【原典】 餓狼伝説シリーズ
【希望】 犯罪組織などに、洗脳装置により忠実な下僕に洗脳される
【NG】 切断、スカなど
【備考】 4時ぐらいまでしかいられないので、凍結になってしまうかもしれません…。
誰もいないみたいですね…
落ちます…
【クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHMさん、今日はご都合が悪くなったのでしょうか】
【伝言板の方も見ておきますので、また伝言お願いできればと思います】
【まだ1、2時間くらいは両方のスレを覗くようにはしておきます】
>>881 【連絡が遅れて申し訳ありません】
【ただいま帰ってまいりました】
【あ、お帰りなさいませ】
【少し時間を置いて始めた方がいいでしょうか?】
【えっと、私のほうは特に問題はありません】
【研究員さんのほうはどうですか?】
【こちらも大丈夫ですよ】
【というか、まずはお久しぶり、ですね】
【例によって書き出すので時間を貰いますが、何か要望とかはありますでしょうか?】
【はい、お久しぶりです】
【研究員さんに洗脳してもらうのを、楽しみにしていました】
【要望は今のところ特にありません】
【そう言って頂けて光栄です】
【では、しばしお待ち下さい】
(翌朝、クスハが目覚めると傍らに男の姿はなく)
(代わりに、いつものように書置きが1枚)
『おはようございます。
昨日は……うーん、だめですね、言葉が思いつきません。
ありがとうございました、ではおかしいですしね。
とりあえず、嬉しかったです、にしておきます。
できれば起きるまで一緒にいたかったのですが、外せない会議が入ってしまいました。
もしかしたら、今日は部屋に行くのが少し遅れるかも知れません
ビデオでも見ていて待っていて下さい』
(朝食の傍らには、昨日のものと似た記録媒体)
(しかし、中身は昨夜のものとは別で、開始して直ぐに昨夜の少女が様々な自慰や奉仕をしながら)
(バルマー帝国の男達に代わる代わる汚されていく、という内容)
(一見眉をひそめるような陵辱の中、少女は虚ろな微笑を浮かべて、支配される喜びを叫び、媚をふりまいている)
【それでは、こんな感じで始めたいと思います】
【今日もよろしくお願いします】
(朝起きて、研究員の体温が近くにないことを感じ、残念に思うが)
(書置きを見つけると、一転してその表情は明るくなり、真っ先にその文面を読む)
嬉しかっただなんて…恥ずかしいな
でも、私も、嬉しかった…。
大好きな人のものになるのって、あんなに嬉しくて、気持ちいいことだったんだ…。
ビデオ? これかな…。
って、きゃっ…
こ、これって、昨日の? ううん、少し違う…。
続き、なのかな。
お友達って人にいっしょに借りてきたのかも…。
(画面と音声に気がつくと顔を真っ赤にして)
ど、どうしよう、これ…
こんな、えっちなビデオ…
………えっち…エッチな…知識……見な、きゃ……
…そう、だよね…あの人が、せっかく貸してくれたんだもの…ね。
(一瞬、コンソールに手が伸びるも、何かに阻まれたかのように手は虚空で静止し)
(やがて、その手を膝の上に戻し、ビデオを見始める)
ひどい…こんな大勢の人に…しかも、乱暴に…
…ひどい、はずなのに……どうして笑ってるの?
それに自分から動いてるみたい…
うっとりして……自分からおねだりして…
本当に気持ちいいのかな…?
支配される…隷属…ペット…気持ちいい…何もかも忘れて、命令だけに服従する…
(クスハの乏しかった性知識を覆すような内容に、戸惑いを覚えるも)
(少女の演技とは思えない痴態や、昨日少女をみながら男に抱かれたことで芽生えた少女へのシンパシー
(そして何より催眠下で実際に味わった奴隷の悦びが、少女の叫ぶ支配される喜びを否定できなくさせていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
(別室。例によってバイオリズムのチェックなどを行いながらクスハをモニターし)
ふむ、思ったよりも浅いですね。
やはり導入段階は設けておくべきでしたか。
(躊躇いながらも視聴を続け、次第に自己を投影していく様子を見て)
まぁ、浅いは浅いで表層意識に強く影響を与えられますから、悪い事ばかりではないですが。
(手元のコンソールを起動して、流れているビデオに介入し)
(クスハ専用に調整されたサブリミナルと高周波を流し始める)
(数分の時間をおいて、クスハがリラックスした被暗示状態になった事を確認してからマイクのスイッチを入れて)
クスハ……私の声が聞こえますね?
今、あなたは、私の言う事がとても気持ちよく受け入れられる状態ですね?
それでは、昨日の事を思い出してみましょう。
あなたがやるべき事……私がつくまで、何をするんだったか、思い出してみましょう。
思い出してきましたか?
さぁ、それでは始めましょう。
お手本は目の前の彼女が教えてくれます。
彼女がやっている通りに、彼女の真似をしてみましょう。
(男の声に合わせて、目の前の画面では少女が命じられるままに、激しいアナルオナニーにふける映像が流れ始める)
(カメラに向って尻穴に指を突っ込み、拡張する様子が克明に映し出されて)
(その間にも、少女はバルマーに対する賞賛と服従の言葉を喘ぎ声と共に吐き出し続ける)
あ…ああ……私…また…
おクスリ…飲んだときみたいに…頭がぼんやりしてきて…
…思い出さなきゃ……あの時の漢字に……
全部、言われた通りに…素直に…声に従う…
支配…されて…
そうすれば、また気持ち……よく…
(調整されたサブリミナルと高周波を流されると)
(うっとりとした顔で画面を見つめていたクスハの顔から次第に表情が消えていき、目も虚ろになっていく)
……はい、聞こえます…。
今、私は、ご主人様の言うことをとても気持ちよく受け入れられる状態です…。
昨日、私は、ご主人様に犯してもらって…
ご主人様がいらっしゃるまで、アナルでオナニーをする方法を覚えるよう、命令されました。
はい、始めます…。
命令どおり…アナルでオナニーをします…。
んっ…んぐっ…くうっ…んんっ…
く、ふぁっ…あふっ…ん…ううっ…
(みようみまねではあるが、正確に画面の中の少女の動きをトレースして、オナニーを始める)
(まだ自分の指でも弄ったことのない菊花は少し堅いが、かまわず少女のするままを真似ていく)
わ…『私はバルマー帝国の雌奴隷、バルマー帝国の皆様の性欲処理の道具』…です。
『偉大なるバルマー帝国のお役に立てることが』…くっ…う…『私の最大の喜びです』…
『バルマー帝国こそがこの銀河を支配し、管理するのに相応しい存在だと』…
わ…ぅ、あっ…わ、『私は皆様に教育していただき、理解することが出来ました』…
っ…こ、『今後は、バルマー帝国に絶対の忠誠を誓う雌奴隷として』…『皆様にお仕えします』…ぅ、あ…ああっ…
んっ…『このいやらしいケツ穴も捧げますから、どうか私を、バルマー帝国のお役に立ててください』っ…
(尻穴を弄りながら、画面の中の少女の台詞を繰り返していく)
(刺激にも徐々に慣れたのか、アナルから余分な力が抜け、声も苦しそうなものから、どこか甘い鼻声に変わっていく)
(次第にこなれていくアナルオナニーを鑑賞しながら、手元のバイオリズムに目を走らせて)
深度3、十分ですね。
後は頭の中にもう少し明確なスイッチを作って、素早くこの状態に移行できるようになれば……。
(しばらくコンソールに手を走らせてから、マイクに口を寄せて)
その調子ですよ、可愛いクスハ。
もう、貴女のケツ穴が誰のものか、はっきり認識できましたね?
さぁ、自分自身の言葉で言って見て下さい。
自分の存在意義がはっきり分かれば、より深く気持ちよくなれますよ。
昨日覚えたはずですね……自分を捧げれば捧げるほど、どうなれるか。
きちんと自覚できたら、しっかりその事を意識してケツ穴でのオナニーを続けて下さい。
しっかりと腸液でヌルヌルにできていれば、後でご褒美をあげましょう。
雌奴隷のクスハが大好きなものですから、楽しみにしていて下さい。
それから、ビデオは私が行く少し前に停止しますから、身支度を整えていつものクスハに戻って下さいね。
ああ、下着はそのままで構いませんよ。
(そう告げてモニターとマイクをオフにして、他の作業にかかる)
(数時間後、何度目かのアナル絶頂を迎えた少女の姿を最後にようやくビデオは停止し)
(自動的に高周波も覚醒効果があるものに切り替わる)
(さらに30分ほどが過ぎて、ドアがノックされ、男が入室してくる)
(その表情はいつもの明るいものとは違い、やや疲れたような、沈痛な表情)
…………すみません、随分遅れてしまって。
(そう言葉少なく言ってから、クスハの顔をじっと見て)
(やおら肢体を引き寄せると、強く抱きしめる)
『私はバルマー帝国の道具』…私は偉大なるバルマー帝国の道具…
くぅんっ…私の『全てはご主人様とご主人様の属するバルマー帝国』のために『存在する』…
バルマー帝国の『お役に立てること』は…ふぅ…ん…私にとって『最高の光栄』…いい……
(催眠状態の無防備な精神に、自分で繰り返した言葉が快楽と共に刻み付けられていき)
はっ…はい…
私の…指で弄るだけで蕩けちゃういやらしいケツ穴は…ご主人様のものです…
ご主人様に捧げます…
自分を捧げれば捧げるほど気持ちよくなれちゃうから…
クスハは、ケツ穴をご主人様に捧げますっ……っ、あ、ああああっ…あーっ!!
(虚空に向かって高々と尻を突き出し、自ら肛門を指で押し広げる)
(主人に自分の肉体の一部を捧げられた悦びと、暗示で増幅された快感に、絶頂まで押し上げられる)
私の、大好きなもの…ご褒美…
ああぁ…はい…アナルオナニー、続けます…
このケツ穴がご主人様のモノだって…気持ちよくなれているのはご主人様のおかげだって
きちんと意識しながら、腸液でヌルヌルになるまで、オナニーしつづけますっ…
(餌を貰えると知った犬のような、媚びた笑顔で、オナニーを続ける)
(一度絶頂を迎えたせいか、クスハの菊穴はすっかり柔らかくなり)
(ぐちゅぐちゅという湿った音を撒き散らしながら、クスハに快楽のみを与え続ける)
(何度も小刻みに体を震わせながらも、命令どおり、指は全く止めることもなく)
………っ、あ…。
(ビデオが止まると同時に指を止め、夢遊病者のようにふらふらとした動きで着衣を直す)
や、やだ、私っ…もうこんな時間…そんなに見入っちゃってたのかな?
…っ…んぅ…くぅぅんっ…
なに、これ、お尻の穴の周りが…なんだかヌルヌルしてる…
どうして…でも、気持ち悪くない…むしろ…
(意識を取り戻し、肛門付近の違和感に気がつくと眉をひそめるが、不思議と不快感は覚えず)
まだ、かな…遅くなるって書いてあったけど…
っ…あっ!! こんにちはっ…。
(ノックと共にあらわれた男の姿を見ると、花が開くような晴れやかな笑顔を見せて出迎えるが)
ど、どうしたんですか? 何か、悲しいことでも…
…えっ、ええっ!? あうっ…うう…
(男の沈痛な表情を見て、心配そうに近づくが、いきなり抱き締められて、混乱し)
(困惑するクスハの声にも答えず、ただ抱きしめる腕に力を込めて)
(1分ほど抱擁を続けてから、ようやくクスハを解放する)
すみません、いきなりこんな事をしてしまって。
(すまなそうに頭を下げてから、しばらく押し黙って)
(重い雰囲気の中、口を開く)
……実は、今朝軍の方から通達がありまして。
地球ぐ……いえ、貴女の所属していた部隊に我が軍の前線基地が占拠されたそうなのです。
あなたの部隊は基地の解放を条件に、鹵獲した人質と機体の返還を迫っているそうです。
……クスハ、貴女とグルンガスト弐式の事です。
はっきり言ってしまうと、僕は研究チームの中でもそれなりに力のある地位にいます。
先ほどまで軍にも掛け合ってみたんですが……どうも、軍にとって重要な施設が含まれていたようで、
人質だけの問題ならいざ知らず、基地の奪還は絶対であるの一点張りなんです。
(沈痛そうな表情でため息をついて)
……3日後、現地での交換が決定されました。
何か大きな変化がない限り、決定は覆らないでしょう。
……すみません、私の力が足りないばかりに。
(そう口にしてから気がついたように)
ああ、いや、クスハを手放したくない、私の勝手な言い分ですね。
むしろ、酷い目にあう前に地球に……家族や仲間の下に帰れるんです。
お祝いをしなきゃいけない位ですよね、はは。
(そう言って、力なく笑って頭をかく)
あ……………。
(無言のまま抱き締める力をます男の姿に)
(何かがあったこと、それを自分から問い詰めるべきじゃないことを悟り)
(自分も黙ったままそっと男の背中へと手を添えて)
そん、な…
皆が、私を取り戻すために、そんな…。
私を…助けるためだからって…でも…皆にとって私は…。
(仲間がバルマーの基地を占拠したということや)
(それが自分を助けるためだということにショックを受けるが)
(それ以上に、自分が男やバルマーとは本来敵対する立場にいるという)
(半ば思い出すまいとしていた事実を再度突きつけられたような心境になり)
3日間…
そんな、急に…
私…私、どうしたら…。
(男と一緒にいられる期間が僅か3日であると言うことにショックを受け)
違います、貴方のせいなんかじゃ…
それに、離れたくないのは、私も一緒です。
貴方の側にいたい、貴方といっしょにいたい、そう思ってるんです。
だから『お祝いをしなきゃ』なんて、言わないで下さいっ…。
(半ば涙声になりながら)
(取り乱すクスハを、先ほどとは違い優しく抱き寄せて、背中をさする)
動揺させてしまってすみません、クスハ。
貴女を苦しめようと思って口にしたわけではないんですが……。
やはり、私は研究だけがとりえの短慮な人間です。
どうすれば貴女を悲しませない事が出来るのか、その方法も分からない。
(指で瞳に溜まった涙を払い、唇に軽くキスをして)
私も、貴女と、クスハと離れたくはありません。
その気持ちに偽りはない。
ですが……やはり私と仲間や家族とは天秤にかける事は出来ないでしょう?
よく考えてみて下さい。
バルマーに残り私と暮らす生活と、地球に戻り仲間や家族と暮らす生活。
どちらが貴女にとって良い選択なのか。
私は、貴女が選んだ選択肢を尊重したい。
重要な選択です。
それ程時間は取れませんが……丸一日、明日までに返事を下さい。
もし……もしも、貴女が心からこちらに残りたいと願うのであれば、
もう一度、2人で何か手立てがないか考えてみましょう。
分かってます…
貴方が私を苦しめようとなんて思ってないって…
だから…だから余計に辛くて…苦しくて…
でも、そんな貴方だから、私は信じることが出来たんです。
地球人とバルマー人だって分かり合えるって…
なのに…
(男の優しい言葉に余計に恋心を揺り動かされ)
仲間…家族…
皆、私の帰りを待っていてくれる…
待ってくれているから…基地を占拠してまで、私を…。
でも、だけど、私は…貴方のことが好きなんです…。
地球にいる仲間や家族と同じぐらい…
ううん、それ以上に貴方のことが好きなんです…。
私、どうしたら…
(気遣ってくれる男の所作に、これ以上取り乱してはいけないと思いつつも)
(残酷な二択を考えるほどに、声は勝手に震えてしまう)
…明日までに…はい、わかりました。
明日まで、考えさせてください。
貴方のこと、仲間のこと、家族のこと、自分のこと…もう一度、考えてみます。
それから、二人で話し合いましょう。
これからのことを…・
そう言ってもらえるだけでも嬉しいですよ、クスハ。
私と貴女の所属する星が違わなければ、このように悩む事もなかったのですが……。
……いや、こういう関係でなければ貴女のような美しい人と私がめぐり合う事もなかったでしょうね。
あなたと出会えた、その点にだけは、感謝をしなければ。
ええ、お願いします。
……矛盾するようですが、余り悩まないで下さい。
貴女が胸を痛めている様子を見るのは、私も辛い。
その苦しみを癒す手助けができればいいのですが……いや、違いますね。
私が、貴女を求めているだけかも知れません。
(そう自嘲気味に呟いて、再び唇を重ねる)
(先ほどの慰めのキスとは違った、激しい、求めるようなキス)
(舌を吸い、唾液を交換し、息継ぎをしながら何度も繰り返し)
(だが、最後の一線を踏み出す前に、口を離して確認をする)
それとも……今日は薬を飲んで、ゆっくり休んでおきますか?
慣れない環境で過ごしていましたし、急な悩みもあって、心身にストレスがかかっているかも知れません。
倒れてしまっては、考え事どころではないですからね。
まして、これは私の我がままです。付き合う必要はどこにもない。
もし、私がバルマー帝国のどこかで生まれてたら、
私も貴方もこんな思いをしなくて済んだのに…
でも、私と貴方が会えたのは敵同士だったから…
貴方がバルマー帝国の研究員で、
私が偶然弐式のパイロットになったから…。
そんなこと、言わないで。
貴方は凄く優しい人だよ。
ただの研究対象のはずの私を気遣ってくれて、
あんなに色々優しくしてくれて…
それに、貴方が私を求めているだけでも、いいお。
貴方に求められているってだけで、
私は凄く幸せな気分になれるんだから。
んっ…。
(不安と怯えから逃げて、男に縋りつくように何度も口付けをする)
(自分から男の舌に舌を絡め、唾液をのみこみ、唇を舐める)
私は…私も我がままだよ。
本当なら、自分で選ばなきゃいけないのに、貴方に縋ろうとしてる。
貴方に求められて、そのまま流されたいって思っちゃってる…
でも、それじゃいけないと思うから…。
(はっきりと、逃げずに自分の意志と向き合うと告げるクスハ)
(その姿をどこか眩しく思うと同時に、汚しつくしたいという、相反する気持ちが胸中に湧き起こる)
(だが、期限を切るという事は、男にとっても大きな賭けで)
(半端に手を緩める事は、自分にとっても、彼女にとっても不幸を呼ぶだけなのは熟知しており)
分かりました。
それでは、今日はゆっくりと休んで下さい。
……貴女は、強いですね。
私などとは、比べ物にならない。
(いつものように錠剤を渡して、クスハが飲むのを見守り)
(薬の効果と刷り込みによって緩んでいく表情を、真っ直ぐに覗き込みながら)
今日は心身を休めて、自分自身の心と向かい合って下さい。
私への気持ち、仲間や家族への気持ち。
地球への気持ち、バルマーへの気持ち。
もう一度、しっかりと確かめて下さい。
今日決めた気持ちは、強い貴女が覚悟を持って決めたもの。
その意志は、絶対に覆す事は出来ません。
その決定はクスハ自身にも覆すことは出来ません。
いいですね。
(切り替わったクスハを優しく抱きしめて、耳元で囁く)
クスハ、私の声が聞こえますね。
貴女のご主人様の声が、聞こえますね。
貴女は、今日大きな生まれ変わりの時を迎えます。
2つの内の1つを選び、もう1つを捨て去るのです。
もう一度、しっかりと貴女自身の選択を確認して、その身体と心に刻み付けるのです。
その為に、貴女は誓わなくてはいけません。
何を捧げて、何を誓うのか……賢いクスハは、ちゃんと分かっていますよね?
(抱きしめたまま、スカートの下へと手を差し込み)
(尻たぶをつかみ、ヌラヌラとした腸液を垂らしている肛門のふちを指でなぞる)
強い…のかな…。
私はただ、自分で答えを出したいって思うから…。
今日考えて出した答えなら、自分の意志だって信じられると思うの。
お薬…ありがとう。
今日は、貴方に言われたとおり、ゆっくり休んで考えてみるね。
(錠剤を受け取ると、男に微笑んだ後、そのまま水と一緒に飲み)
うん…心と身体を休めて…
…自分自身の心と向かい合う…。
心と…身体を休めて…
貴方への気持ち…仲間や家族への気持ち…
地球への気持ち…バルマーへの気持ち…
…もう一度…しっかりと確かめて……
気持ちを…確かめて…
(自然と男の言葉を繰り返していると、次第にその声がぼそぼそとしたものとなり)
(虚ろな目、無表情の顔の、催眠状態へと移行していく)
…はい…
今日決めた気持ちは…強い私が覚悟を持って決めたもの…です…
その意志は…私自身にも…絶対に覆す事は出来ません……
聞こえ、ます…
ご主人様の声が、聞こえます…
私は、今日、大きく生まれ変わる…
一つを選んで、一つを捨て去る…
身体と心に…自分自身の選択を確認して…誓います…。
(抱き締められると、快楽への期待で、ぼんやりとした無表情にそれだけで朱が指し)
あうっ…んっ…
はい、わかり、ます……ご主人様…
今日、クスハは…ご主人様に身も心も捧げて…
ご主人様に永遠の忠誠を誓いますっ…
(肛門の淵をなぞられると、待ち望んでいた快楽に頬が緩み)
【すみません、良い所なんですが、ちょっと限界が来てしまったようです】
【展開も纏めたいので、今日はここで凍結とさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【毎度こちらの都合で申し訳ないです】
【解凍ですが、週末限定とすると、明後日はいかがでしょうか?】
【明日もできなくはないのですが、翌日仕事があり、22時過ぎ〜25時くらいまでしか時間がとれなさそうなのです】
【明後日ならば、21時〜今日と同程度の時間まで大丈夫だと思います】
【うーん…その、今の仕事が結構不定期な形になってまして、来週は平日の夜がいくらかつかえるかと】
【明後日及び来週の平日、研究員さんの都合のよい日の23時〜02時というのはどうでしょうか?】
【あっと、明日といってももう今日ですね】
【失礼、日曜の夜はいかがでしょうか、が正しいです】
【日曜の夜、及び平日の23時〜02時、ですね】
【了解しました、ちょっと切れ切れになってしまうかも知れませんが】
【それでお許し頂けるならば、こちらは問題ありません】
【平日は来週は月曜が少し忙しいので、火曜辺りになるでしょうか】
【では、とりあえずは、日曜の23時〜02時、という事で?】
【はい、こちらこそ、研究員さんがそれでよければ】
【まずは日曜日ですね。よろしくお願いします】
【ご都合が悪くなったら、連絡板の方に書き込むと言うことでいいでしょうか】
【いえ、いつもキリの良い所まで進められずに申し訳ない】
【そうですね、トラブルの時は伝言板で連絡をとりあいましょう】
【長時間のお付き合い有難う御座いました。それでは、また日曜にお会いできるのを楽しみにしています。お疲れ様でした】
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした】
デビルガンダムに取り込まれたレインに堕とされたいけど…
難しいかな?
はいはい変態百合変態百合
やっぱり難しいみたいだね
もう少し待機してるね
デビルレインって動けないわ、ロクに喋ってもいないわで
そうとう難しそうだけどな
>>914 その辺りはほら、そこまで忠実にしなくても
柔軟に考えて
DG細胞に取り込まれたシャッフル同盟とか、ミケロ達みたいな感じとかさ
確かにそうなんだけどね
まぁ、あのメタリックなレインはエロかったよ。うん
>>916 忠実にするのも可能と言えば可能なんだろうけど
淡々とひたすら触手に犯されたら、流石に返すネタにも困るしね
それには同意
【多少アレンジしていいんじゃない?】
(ズルッと触手から解放されて銀色の全裸のレインが這い出して)
…フフフ…私と一つにならない?
【みたいな。触手ふたなり要素で】
>>918 あぁ……うん
そう言うのもありじゃないかな?
とにかく、がんじからめにされたまんまとか、終始無言とか
そういう不便な要素には拘ることはないよね
やりやすいようにアレンジできるのも、こういう場所の強みだろうし
>>919 【試しにやってみます?】
ううっ…
(ズルッと触手から解放されて銀色の裸レインが倒れ込む
触手から解放されても尻と秘所に触手パイプが突き刺さっていて脈打ってて)
>>920 【お願いしてもいいのかな?】
【とりあえず、いけそうなら継続ってことで】
レイン!?
ちょっと…大丈夫?
(コクピットから飛び出して、倒れ込んだレインを抱き起こす)
とりあえず、この気味が悪いのは引っこ抜いた方がいいよね……
(レインの尻と秘所で蠢くパイプを掴み、引き抜こうと引っ張って)
>>921 【ダメでしたら終了って事で】
【お願いしますね】
んんっ!
(先端がペニス状の触手を抜かれてビクビクと痙攣し達すると
穴から銀色の液を噴き出す)
あふ…ひう…
>>922 【うん、了解】
うわぁ…気持ち悪……
(触手の感触や吐き出された銀色の液体を見て、顔をしかめながら素直な感想を漏らす)
レイン、レイン!
しっかりして!
あぁ…もう、どうして目を覚まさないのよ
(未だに意識を失ったままのレインに必死に呼びかける)
>>923 (秘所から菊門から吐き出す銀色の液は尚も生臭い匂いを放ち、地面に水たまりを作る)
うう…
!
(いきなり目を見開くとアレンビーにしがみついて)
フフフ…私と一つにならない?
(生気無い声で微笑むとアレンビーにキスをして舌を絡ませ)
んん…ん…!
(銀色の唾液がアレンビーの咥内に)
>>924 あぁ、もう…最悪…
レインもこんなの注がれてたなんて
意識取り戻したら卒倒したりして
(ヤダヤダと首を振り)
え?
ちょっと、レイン!?
んっ…んんっ……ふぁ…ん…
(完全に不意を突かれ、覆い被さるようにしがみつかれて)
(流し込まれた銀色の唾液を飲み込んでしまい)
>>925 んん…ちゅう…
(何度となく舌を絡ませ
体も擦り寄せる)
…
フフフ…
(背中を尻を掴み銀色の乳房がアレンビーの乳房に押し付けられる)
ぷは…
(口から銀色の糸を引いて解放されるもアレンビーの首筋を舐めまわし始める)
>>926 はぁ…ふぅぅ…
(この手の経験が皆無な為、早くもレインの技巧に体を燃え上がらせ)
んっ…んん…はぁぁ…
ちょっと…待ってレイン…
こんなこと…してる場合じゃ…
(抵抗をしてはいるが、その力は弱く)
はぁぁぁん♪
や…やめて…女の子同士でこんなの、変だって
>>927 ちゅば…ちゅば…
ウフフ…
抵抗しなくていいのよ?
心を開いて…
デビルガンダム細胞を受け入れなさい?
(唇は更にスーツ越しに勃起した乳首に…
むしゃぶりつくように乳房を咥えると片手は空いた乳房を鷲掴みにして…)
(もう片手は尻の谷間をなぞり)
>>928 なっ!?
レイン、あなたまさか…完全にDG細胞に…
あふぁ……くぅぅ…
駄目…レイン、目を覚まして!
(懸命にレインに訴えかけるが…)
(体は完全に愛撫を受け入れており、スーツの上からでも分かる程に固くなり)
(形の整った胸は、レインの手に合わせて形を変える)
>>929 (アレンビーが叫んだ瞬間、乳首に噛み付いて引きちぎらんばかりに引っ張る)
フフフ…
大丈夫…
こんなに気持ち良い気分は初めて…
(スーツ越しに乳首を啜り出ない母乳を吸い出そうと)
ちゅっ…ちゅるる…
(アレンビーを仰向けにして彼女の乳房を楽しむ)
>>930 あふぁぁ…はぁぁぁん♪
(甘ったるい声で喘ぎ、媚びるようにレインを見つめ)
気持ち…いいですって
(足をバタつかせていたが、それも弱まり)
(トロンと情欲に染まり始めた目でレインを見る)
>>931 そう。
力が漲って…
最高の気分よ?
(そう言い、両手で乳房を鷲掴みにして、グニグニと搾乳し
唇をアレンビーのスーツ越しの股間に)
れろぉっ…ちゅる…ちゅぷ…
(幼い陰毛も判別出来る程の薄手のスーツの股間にむしゃぶりつく)
>>932 駄目…力になんか惑わされないで
DG細胞なんかに、負けちゃ駄目よ…お願い…レイン…
DG細胞の呪縛なんかに…負けないで
(先ほど飲んでしまった唾液のせいか、ジクジクとミルクが滲み出し始めて)
ふぁ!あぁぁぁぁぁ
(一度不完全とは言え、DG細胞に侵されたせいか…体はそれが与える快楽を思い出し反応を顕著に示し始める)
>>933 【電話が入って遅くなりました】
(アレンビーの忠告に耳を貸さずに両乳房を搾り
秘所を舐める
舌がスーツ越しに深々とアレンビーの膣内に侵入し)
フフフ…こんなに気持ち良いのよ?
まだあなたには解らずじまいだったようね
>>934 【お気になさらず】
はぁぁ…♪ あひぃぃぃぃ
(まるで失禁したかのように溢れ出た愛液がスーツを汚し)
まだ…それは…レインが救ってくれたから…
だから、今度は私がレインを…
>>935 ちゅううう…
(染み出した愛液を啜る)
こんな気分になれるなんて…
最高だわ…
(両手が乳首を抓り搾乳し始める)
(勃起したアレンビーの肉芽に吸い付き乱暴に押しつぶす)
>>936 あふぁぁ
レイン…おねが……正気に…
(快楽に塗り潰され始めた意識は、説得の声すら弱らせる)
んはぁぁぁぁ
(射精するように噴き出した母乳は、新たな快楽をアレンビーに与え、クリトリスの刺激と合わせて絶頂に導いた)
はぁ……はぁ……
レイン…レイン……
(DG細胞が持つ人を引きつける力、ある種暗示めいたそれを用いれば取り込むことなど容易いだろう)
(しかし、それをせずこうして回りくどい方法を取っている理由が不可解で新たな恐怖を感じ始めて)
>>937 (愛液の洪水を啜り、ギュチュギュチュと乳搾りをして母乳を啜ると)
フフフ…もう私は元へは戻れないわ…
ほら
(立ち上がって自らの秘所を広げて見せる
艶めかしい秘所は中も銀色に)
オマンコの中まで細胞に…もっと見て
(いきなりアレンビーの顔に跨る。肉花弁がアレンビーの唇を奪い菊門から噴き出す銀色の汁が髪の毛を汚す)
力が漲ってるから…
ほら…こんな事も…
(肉花弁がアレンビーにむしゃぶりつき、レインがアレンビーの股間に爪を立てると強靭なスーツを引き裂き、アレンビーの幼い股間を露出させる)
>>938 はぁ……はぁ……
(レインから与えられ快楽に悶え、息を荒げて)
うそ……
もうそんな所まで……
(体の奥深くまで侵食された事実を見せつけられて愕然として)
んぶぅ…ふぅ…ふぅぅぅ!
(口を、顔を塞がれ苦しそうな声をあげ)
(その顔は、徐々に銀色の汁で汚されていく)
んんんっ!
(スーツを紙切れのように引き裂かれ現れた秘所は、ヒクヒクと蠢いていた)
【ごめんね、ちょっと用事ができて出かけないといけなくなっちゃった】
【凍結か破棄かをお願いしたいんだけど…】
>>939 【破棄も勿体無いけど時間の確約が出来ないし…】
【又いらして、機会があれば又続きを…でいいでしょうか?】
>>940 【了解。それじゃあ、また会う日まで凍結ってことで】
【今日はありがとうね。それじゃあ、私はこれで】
>>941 【こちらもありがとうね。この方向で良かったかしら?】
【こちらも落ちます】
【こんばんは】
【研究員さんはいらっしゃるかな…】
【はい、こんばんは】
【なんとか滑り込みセーフ、ですね。向こうでもこちらでも待たせていては面目が立ちませんから】
【向こう、ですか?】
【私の方も少し遅れてしまったので、気にしないでください】
【ええ、ロールの時もお待たせしてしまっていますからね】
【それでは、少々お待ち下さい。それ程時間はかからないと思いますので】
【それは…私も打つのが遅いので…(汗】
【はい、楽しみに待たせてもらいます】
それが強い、という事だと思いますよ。
そんな貴女の事です。
きっと明日には、胸を張って自分の答えを出しているんでしょうね。
(催眠状態に堕ち、期待に頬を紅潮させるクスハの背中から臀部までを空いている手で撫で擦りながら)
期待しているんですか、可愛い奴隷のクスハ。
そうですよね、貴女は自分のものを捧げたくて、捧げたくて仕方なかったんですよね?
その為に、一生懸命練習した、そうでしたよね?
……こんなにヌルヌルにして、いけない娘だ。
(耳元で甘く囁き、ふちをなぞっていた指に力を込めて、肛門へと指を挿入する)
(そのまま、やわらかく締め付けてくる感触を楽しみながら、2本目の指も続けて挿入し)
(リズミカルに出し入れし、ほじくりまわしながら、言葉を続ける)
ご褒美が欲しいから捧げたい。
気持ち良くなれるから捧げたい。
支配してもらえるから捧げたい。
身体だけじゃなく、心も……貴女が大事にしていたものを捧げるほど、より私とバルマーは貴女を深く支配してあげます。
今日も、あれを使って、しっかりと自分が捧げて、誓う所を確認しましょうね、クスハ。
そうすれば、よりしっかりと貴女の脳に捧げた事が刻まれるでしょうから。
(視線の先には、以前も使った事のある大きな姿見)
はい、期待しています…。
奴隷のクスハは…自分のものを捧げたくて、捧げたくて仕方ありませんでした
ご主人様に捧げるために、自分でビデオを見ながら、一生懸命練習しました…。
気持ちよくなるために身も心も捧げたいからぁ…
ご褒美、欲しいから、命令されたとおり、お尻の穴がヌルヌルになるまで練習しました…
ふっ…ううっんっ…。
ご褒美が欲しい…っ…から…捧げたい…
気持ち良くなれるから…捧げたい…
支配してもらえるから……捧げたい…
捧げたい…ご褒美欲しいっ……支配してもらいたいのぉ…
(肛門に指を挿入されると、嬉しそうに鼻にかかった声を上げる)
(リズミカルに指で肛門を愛撫される快感に酔いながら、夢中で男の言葉を繰り返す)
あぁ…この鏡ぃ…
はい、御主人様…クスハは、自分が大事にしていたものを捧げるところを、しっかりと確認します…
ずっと大切にしてきたものを、ご主人様に捧げるって誓うところを、自分で確認して…
クスハの脳に、しっかりと刻み込みますっ…
(姿見を眼にすると、依然味わった調教の快楽の味を思い出し、身をくねらせる)
(じっとりと汗ばんだ肌に衣服が張り付き、牝の匂いを漂わせて、尻穴の指をいとおしそうに食い締める)
(尻穴から指を引き抜くと、湯気が立ちそうなほどの熱い粘液でヌルヌルになっており)
(それをクスハの口元に持っていくと、唇に押し当てて)
これでは、もう、オマンコと変わらないですね。
ここをほじくられると、とても気持ちよくなってしまうんでしょう?
それでは……ここはもう、お尻ではなく……。
(耳朶を舐め上げてから一言、強い囁きを与える)
ケツマンコ、ですね。
それでは、クスハのケツマンコを確認してみましょうか。
自分で捧げる場所の出来具合をしっかりと見ておかなくてはいけない。
自分がどんな場所を捧げ、支配されるのか、貴女はしっかりと確認する必要がある。
そうですよね?
……では、鏡に向けて尻を向けて、自分でよぉくそのケツマンコを確認して見て下さい。
そうして、捧げるべき場所がどんな状態になっているか、ご主人様に教えて下さい。
(そう命令している間にも、男の肉棒はズボンの中で張り詰めきっており)
(クスハが鏡を見ている間に、準備の為に前を開いて露出させておく)
あむ…ちゅぅ……ちゅるっ…んちゅうっ…
…ふぁい…クスハのお尻の穴は、もう
おマンコと変わらない、エッチでいやらしい、セックス用の穴です…
指でほじられると、とっても気持ちよくなっちゃう…
はあぁ…ケツマンコォ…ケツマンコです……
クスハのお尻の穴は、セックス用のケツマンコになっちゃいましたぁ…
(唇に押し当てられた指を進んで咥えると、その粘液をすする)
(『ケツマンコ』という卑猥な呼び方を自ら口にするたびに、興奮で身を震わせ)
はい…自分でどんな場所を捧げ、ご主人様に支配してもらえるのか、確認します…
(高々と尻を上げるとスカートを外し、下着を下ろして、尻肉を開いて、自分の肛門を鏡に写す)
あはっ…クスハのケツマンコ…
おマンコみたいにどろどろになって、欲しそうにひくひくしてる…
虐めて欲しくって、可愛がって、支配して欲しいって、訴えてる…
でも、今日からここはご主人様のものになるんだ…
クスハのエッチなケツマンコは、もうご主人様のもの…
ご主人様に、クスハはいやらしいケツマンコを支配してもらうのぉ…
(菊花は弛緩と収縮を繰り返し、そのたびに新しい腸液が少しずつ漏れていく)
(何度絶頂を迎えても催眠下で弄り続けた結果か、淡いピンク色の門は完全にほぐれ)
(かすかな空気の流れにも敏感に反応する)
(クスハの宣誓を聞いて、自分でも気づかない内に口元を歪めて)
そう……支配してあげますよ、クスハ。
ケツマンコの快楽と引き換えに、貴女の心を奪い、支配してあげます。
この、チンポが欲しくてくぱくぱと誘っているいやらしい穴を、貴女の望んでいるもので満たしてあげますよ……!
(いつもよりも少し荒々しい手つきでクスハの身体をひっくり返し、両脚を抱える)
(その手つきと動作は、クスハが見せられたビデオに出てきたバルマーの将校に似ていて)
(M字型に開脚させられて、鏡にはクスハの潤った秘所と肛門が晒されて)
(その肛門の下には、既に臨戦態勢の整った肉棒があてがわれた)
さぁ、それでは、今からクスハのケツマンコの処女を奪ってあげます。
ずっと貴女が待ち望んでいたチンポでケツマンコを支配されるんです。
とても幸せですね?
そして、とても気持ちよくなれるのが楽しみですよね?
でも、賢いクスハは覚えています。
本当は、もっと気持ちよくなる方法がある事を。
……そう、ご主人様に捧げれば捧げるほど、気持ちよくなることが出来る、そうでしたね。
そして、私に捧げるほど、私とバルマーへの忠誠はより深く、確かなものとなる。
では、今日はクスハの『感情』を捧げてもらいましょう。
地球への親愛、仲間への友情、家族への愛情。
一つ一つ、丹念に。自分の心の中をよぉく探って、一つずつ、ご主人様に捧げますと誓って下さい。
私に捧げた感情は、私のものになります。
そうすると、クスハの中の感情はどうなりますか?
私の所に行ってしまって、貴女の中からその感情は綺麗に消えてしまいます。
もう存在しないものですから、幾ら貴女の中を探しても、その感情は絶対に戻ってきません。
その代わり、捧げたものの穴は、私への愛情とバルマーへの忠誠、そしてケツマンコの快楽が埋めてくれます。
……さぁ、それじゃあ始めましょう。
ケツマンコが犯されている間、クスハが望むだけ、好きなだけ捧げていいですからね?
(そう言ってから、クスハの身体を落として)
(肛門へと先端がめり込むと、次の瞬間ズブリと奥まで肉棒が飲み込まれていく)
嬉しい…
お願いします…何でも素直に言うことに従います…
だから、クスハのケツマンコを犯して…もっと私を気持ちよくしてください…
あんっ…こ、これぇ…ビデオと一緒…
私、ビデオの子みたいになっちゃうんだ…
いっつもエッチなこと考えて、おまんこどろどろにしてて、
いやらしいご褒美のためなら何でも素直に従っちゃうような…本当の奴隷にされちゃうんだ…
(興奮と期待に身を震わせて)
もっと、気持ちよくなる方法…
…ご主人様に捧げるほど…気持ちよくなれて…
ご主人様とバルマー帝国への忠誠は…深く、確かになる…
ご主人様に、私の心の中の『感情』を捧げる…
捧げた感情は奇麗に消えて…絶対に戻らない…
でも、捧げれば捧げるほど…ご主人様とバルマーの、気持ちいい奴隷になれる…
捧げた穴は…ご主人様への愛情と…バルマーへの忠誠と、ケツマンコの快楽が…埋めてくれる…l。
(虚ろな目で、暗示を復唱していく)
んっ…くふぅぅんっ…
あ、はぁ…お尻、ケツマンコ、おチンポ刺さってる…気持ちいい…
でも、もっと…気持ちよく…
……ご、ご主人様…
クスハは、仲間を大事に思う心を捧げますっ…
皆への思いを、一緒に戦ってきた皆への信頼を捧げます…
皆を懐かしむ心も捧げますっ…
地球の皆を大事に思う心も…皆を守らなきゃって思いも…
皆のために戦いたいって思いも、全部捧げますっ…
(自ら肉付きのよい尻を左右に振りながら、大声で主人に第一に捧げる感情を叫ぶ)
(その言葉通り、脳裏に浮かんだ大切だったはずの仲間のことが、まるで他人のようにどうでもいいものに思えていく)
(宣言を続けるクスハのケツ穴の奥まで肉棒をはめると、腰と肉棒でクスハの身体を支えながら胸に手を伸ばす)
(背後からはりつめたおっぱいをわし掴みにして、弾力を確かめるように力強くこねまわし)
(その間も、アナルに収まった肉棒は腸にしっかりと食い締められて)
ふふ、その調子ですよ、クスハ。
どうです?
動かないでいると、私のチンポの形がはっきりと感じ取れるでしょう?
こうやって、今日は貴女のケツマンコがご主人様のものだと、しっかりと刻み込んであげますからね。
チンポのマーキングが終わるのを待っている間も、しっかりと捧げていくんですよ。
仲間への思いが消えて、ご主人様への愛情が溢れ出して来ます……。
地球への懐旧の心が消えて、バルマーへの忠誠がより根付いていく……。
守りたいと願う気持ちが消えて、ケツマンコを犯された時の快感がもっと高まっていく……。
ほら、繰り返して。
よぉく自分の中を探すんです。
同じものを何度も捧げてみると、もしかしたら貴女の心の片隅に、その感情の欠片が残っているかも知れません。
何度も何度も繰り返して捧げれば、より完全な感情を捧げる事が出来ます。
大切な感情を、より完全な形で捧げられたら……とても、幸せですよね、クスハ?
(宣誓が数度に渡って繰り返された時点で、アナルの突き上げを再開する)
さぁ、どうです?
捧げたものに見合うだけの快感が得られているでしょう?
下から突き上げられるたびに、真っ白になるほどの快感のはずです。
これまで味わった事がない快感の中で、誓いなさい、クスハっ。
あなたが選ぶべき選択をっ。
本当の自分に誓うのです……っ!!
(深く、強く腰を打ち付けて、腰を震わせて)
(腸内に、我慢した分激しく、大量に熱い精液を吐き出していく)
もっと、もっと揉んで…クスハのおっぱいで、楽しんでください…
っ…ふうん…クスハのお尻の中、ひろがっちゃってる…ご主人様のおチンポの形に広がっちゃってる…
クスハのケツマンコ、ご主人様のおチンポの形になっちゃう…あはぁっ…
(力強くもまれると柔らかい乳房はいとも簡単に形を変えていく)
(より深く、主人のペニスをくわえ込もうと、クスハは抱かれたまま尻を擦り付けるように動かしていく)
は…はい…くふぅんっ…
平和を愛する気持ちも、間違ったことが許せないって気持ちも、
誰かを守りたいって気持ちも、皆の笑顔が見たいって気持ちも、全部捧げます…
皆と一緒に戦ってきた日々も、笑いあってた時のことも、
辛いときに励ましあって乗り越えてきたことだって、全部捧げて、私の中から消しちゃいます…
残してきた家族のことだって、ご主人様に捧げて、捨てちゃえる…
地球で暮らしてきた思いでも…空の色も、草の匂いも、大切な思いでも、皆捧げます…
仲間なんてもうどうだっていい…私に必要なのはご主人様だけ…
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を誓います…地球を捨てて、バルマー帝国のものになります…
地球を守ることなんて、こうやってご主人様がケツマンコを犯してくれる幸せに比べれば、なんでもないの…
あぁ…なりたい…幸せになりたい…
ご主人様に完全な感情を、完全な形で捧げて…幸せで空っぽな奴隷になりたい…っ…
(口にするたびに一つずつ、今までクスハの人格を形作っていたものが崩れ、消えていく)
(記憶やその意味が薄れていき、主人への愛情と、バルマー帝国への忠誠、性的な快楽への興味がクスハの精神の根幹となっていく)
(虚ろな笑みを浮かべ、自分で自分を壊しながらも、その動きは止まらず貪欲に快楽を求め続ける)
はいぃ…気持ちいい…こんなに気持ちいいのは初めてなの…
頭の中がふわふわして…何も考えられない…ううん、何も入ってない。私、空っぽになっちゃった…
でも、それがいいの…心を全部捧げて、空っぽになれたのが、すっごく気持ちいいのっ…
だから余計に感じて…ケツマンコを犯してもらうたびに、頭が真っ白になってぇっ…
誓いますっ…! ご主人様、近いますっ…
クスハ・ミズハは、ご主人様とバルマー帝国に身も心も捧げて、絶対の忠誠を誓います!!
ああぁ…いく、いっちゃうっ…ケツマンコ犯されていっちゃうっ…
ご主人様、ごしゅじん、さまっ、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁんっ!!
(深く、強く腰を打ち付けられると、クスハの体が人形のように激しく揺さぶられ、乳房や尻が余計に揺らめく)
(道徳や理性も完全に崩壊した今のクスハにとって、快楽をむさぼることを邪魔するものはなく)
(ペニスで腸壁を擦られる感覚も、乳房を揉みしだ枯れる感覚も、素直に感じたことを全て快感に変えていく)
(そして、初めてにもかかわらず、アナルセックスでの絶頂をむかえる)
あぁ…ご主人様の精液…
私の中の空っぽな部分が満ちていくみたい…
膣内に有っても…熱くて、どろって、してるのわかる…この感覚だけで…うあ…あぁ…
(再度の絶頂を反省したのか、必死でこらえ、体を小刻みに激しく震わせる)
【す、すごい文章量、圧巻です】
【またしてもキリの良い所ではないのですが、残念ながらお話していた時間が来てしまいましたね】
【無理せず、今日はここで凍結とした方がいいですよね……?】
【す、すみません、つい興奮してしまい…】
【そうですね、今日はここまででもいいですか?】
【いえ、興奮してもらえて嬉しいですよ】
【クスハの中身も、開始当初に比べると……ふふ、随分変わってきましたね】
【それでは、次回はどうしましょうか?】
【火曜の23時開始、と言う事にします?】
【研究員さんに…ご主人様に洗脳してもらいましたから♪】
【次回については、私はその時間でかまいません】
【了解しました】
【それでは、またしばしのお別れですね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【はい、火曜日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【凍結解除の為に、この場をお借りします】
【こんばんはー】
>>963 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【うん、こっちもよろしくね】
【じゃあ、書き出すからちょっと待ってね〜】
>>851 あ、あ、ああああ…………っ!
(脳に首輪から大量に情報が流し込まれて、目を見開き、背を仰け反らせる)
(数秒後、脱力してがくりとうな垂れると、ゆっくりと身を起こして)
はい……オマンコと、ケツマンコです……。
あ、はぁ……ヤミ様のバイブ、いやらしく中でうねってる……っ。
(陶然と闇の手によって秘所がかき回される快感を受け止めて)
(秘所からバイブに、とろりと愛液に混じって、破瓜の印である赤い筋が流れた)
>>967 やっぱり便利ですね、これ
私も美柑と同じようにこれで……
(ノートに書き込むように、あっさりと知識を植え付け笑みを見せる)
さて…次はどうしましょうか
(ゆっくりバイブを引き抜きバイブに伝う破瓜の証を確認してそれを舐めながら)
>>968 は、い……とても、便利です……。
ヤミ様の意志によって、私が管理されて……完全に思い通りに調整して頂けます……。
どうか、もっと、もっと、ヤミ様好みになるように、私を繰り返し調整して下さい……。
(バイブが引き抜かれると、ぐったりとその場に崩れ落ちる)
(荒く息をつきながらも、媚びた視線で闇を見上げて)
あぁ……私、ヤミ様に処女を奪って頂けたんですね……嬉しい、です……。
なんでも、構いません……ヤミ様の欲望のままに……。
私のオマンコも、ケツマンコも……ヤミ様に性欲処理をして頂くための専用です……。
管理者として、どのようにでも美柑の具合をお試し下さい……。
>>969 いい心がけですよ美柑
あなたは私の奴隷…
私がそうであるように、奴隷は管理されなければなりません
主の好みになるよう…何度も何度も調整されて主の理想の奴隷になりながら
(崩れ落ちた美柑を見下ろしながら)
ええ、美柑の処女は私が貰いました
その年齢で処女喪失するなんて…本当、最低の淫乱ですね
まずは、美柑のオマンコとケツマンコの具合を確かめさせてもらいましょうか
(両方の手をペニスの形に変え、それをねじ込み)
はい、なります……いえ、してください……。
どうか、私をヤミ様の理想の奴隷に調整して下さい……。
(明らかに言いがかりな侮蔑の言葉にも喜悦の表情を浮かべて)
はい、美柑は最低の淫乱奴隷です……。
どうか、ヤミ様……いっぱい、躾けて下さいね。
(そう言うと自らM字に開脚して)
(闇へとオマンコとアナルを晒しだす)
はい、どうぞ……ヤミ様のチンポで、確かめ……っ!!
ん、ぎ、んくっ、は、はいってくるぅ……。
ゴリゴリって、あ、は、ひゃあぁぁあぁぁっ!!
(後ろと前を同時に先ほどのバイブよりも太いチンポで貫かれ)
(みちみちと穴が拡張されていく)
(だが、先ほどの愛撫で滑った双穴は、次第にそれを飲み込んで、締め上げていく)
>>971 ええ、変えてあげますよ
私が美柑を理想の奴隷に
今だって、その首輪が美柑を変えてます
(美柑の首輪を舐めて)
本当…変わりましたね、美柑
(命令していないにも関わらず、M字に足を開くと言う卑猥な体制をとった美柑を見て囁きかける)
どうです?
初めてのペニスの味は
もっとも本物でないのが残念ですけど
射精される快感は私では与えてあげられませんから
(穴をほぐし、極上の肉穴へと開発するべく疑似ペニス動かし)
>>972 (闇が首輪を舐め上げると同時に)
(首輪からの情報が美柑の脳を蕩けさせていく)
ほんとぅ、です……私、どんどんヤミ様の思い通りになれて、嬉しいです……っ。
はい……。
(ふと、不安そうな表情を浮かべて)
ヤミ様は、変わってしまった私では、嫌ですか……?
んぅっ!!
あぁ、最高ですぅ。
ヤミ様のチンポ、奥にこつこつあたって、頭おかしくなっちゃいますっ!
(脳に与えられた情報は、神経までも改変しており)
(激しい挿入を受けて、だらだらと愛液を垂らし、スムーズにチンポを受け入れていく)
や、らめ、くる、なんか、きちゃう……あ、いく、イキましゅぅぅっ!!
(一際チンポを強く膣が食い締めると)
(顎を仰け反らせて絶頂する)
>>973 その首輪がついてる限り、常に美柑は変わるんです
どんどんエッチになっていく美柑は好きですよ
(不安そうな表情を見せる美柑の耳元で囁き、そのまま耳を舐める)
奥に当たるのがいいんですか?
だらだらエッチな汁を溢れさせてるおかげで、スムーズに動きますし
(挿入しているにも関わらず、そのまま子宮まで犯せるよう形を変え)
(ゴツゴツと子宮を突き上げるように動かす)
美柑のマンコとケツマンコ、きゅうきゅう締め付けてきて…はしたない
(疑似ペニスを引き抜き、手に戻すとまとわりついた愛液を舐めとる)
調教もそろそろ締めに入りましょうか
美柑、次は散歩に行きますよ
屋外で美柑のケツマンコをたっぷり仕込んであげますので
(尻尾の飾りがついた、アナルバイブを小さなケースから取り出し見せつける)
このアナルバイブ…凄いんですよ
美柑専用とでも言うべきでしょうか
採取したデータをケースに入力すると…
ケースに内蔵された装置が、すぐに最高のものを作ってくれるんですよ
ケースは一回限りの使い捨てなのが残念ですけどね
>>974 (耳を舐められて、不安の色が溶けていき)
よかった……ヤミ様、私も……私も、だいすき……。
(手を伸ばして、初めて自分から闇の身体を抱きしめる)
はい……私のオマンコ、ヤミ様のえっちなチンポで突き上げられるたびに、
どんどんいやらしくなっちゃうんです……ひゃっ、中で、大きくなってくぅ……っ!
あ、子宮、子宮つかれて、いっちゃいますっ!!
(ゴリゴリと子宮をつかれて、全身を痙攣させて)
は、あはぁ……んぅっ。
つ、使って頂いて有難う御座いました、ヤミ様。
美柑のオマンコ、楽しんで頂けましたか……?
(ぐったりとうつぶせになって倒れながら)
散歩……はい、かしこまりました。
ケツマンコも、ヤミ様のお望みのままに調整して下さい……。
(アナルビーズを紅潮した表情で見つめて)
素敵です……ケツマンコ専用のバイブ尻尾、私に作って頂けるんですね……っ。
はや、はやく、はやく、私のケツマンコに、それくださぁいっ。
(もどかしげに尻を闇に向けて高く掲げると)
(おねだりするように左右に振って挿入をねだる)
>>975 美柑…美柑が好きな私の為、考えられ限り
その淫らな体と、刷り込まれた知識を捧げてください
(恋人のように背中に腕を回すが、口調や内容は主のそれで)
イヤらしい体ですね
この分だと首輪が無くとも堕ちたかも
遠慮せず気持ち良くなってください、気持ち良くなること
イクことは奴隷に与えられた権利ですから
子宮セックスは気持ち良いでしょう?
普通のセックスなんか比べものにならないぐらい
えぇ、十分楽しめましたよ
おかげで美柑のオマンコも調整の補助もあって最高の仕上がりですから
(ぐったりと伏した美柑の顔を、足を使いこちらを向かせる)
ケツマンコでないとイクことができなくなるのも、面白そうです
(ビーズ状のアナルバイブを目にした美柑の顔を見て、笑みを見せる)
そんなにプリプリお尻を振らなくてもちゃんと入れてあげます
(左右に揺れる尻を叩き、美柑に最高の快楽をもたらすが故に非常に歪な形をしたそれをアナルへ沈めて)
>>976 もちろんです、ヤミ様。
考えうる限り、私のいやらしい肉体と、頭の中身を捧げます……。
はい、感度が良くて、えっちな体なんです……。
あぁ、嬉しいです、ひゃぁ、んふ、イク、またイクぅぅっ!!
(ごろりと仰向けになりながら、押し付けられた足の裏に舌を這わせる)
最高でした……子宮セックス、最高……んっ、ちゅぷっ、れるっ、じゅ……。
ヤミ様の管理のおかげで、美柑のオマンコの具合は最高によくなりました。
いつでも気の向いた時に、ヤミ様の好きなように使って下さい……。
あんっ、すみませ……お、おほぉぉぉぉっ!
は、はひっ、く、これ、ヤミ様、これすごぃぃっ!
ケツ穴、えぐって、あ、おおおおおおっ!
(バイブが挿入されると、腸の襞へと絶妙にはまり、擦り上げていき)
(快感を与えると同時に、性感の開発も行われていく)
>>977 ここまで感度がいいと服が擦れただけで、感じて歩けなくなるんじゃないですか?
私がご主人様から、ご褒美にペニスを頂いたら今度は本当の子宮セックスをしてあげましょう
私も美柑のオマンコの本当の味を味わいたいですから
(足の裏を舐めているのをいいことに顔面を踏みつけて)
美柑の為に存在する玩具ですから、そのぐらいは当然です
(型でもとったように、ぴったりとハマったアナルバイブを踏みつけるようにグリグリ動かす)
それに、まだ動いていのにそんなに感じていたら…もちませんよ
>>978 だいじょうぶ、ですっ。
ヤミ様にされるから、私はえっちになるんですから……
それとも、そんな風にずっと発情する方がお気に召しますか?
あぁ……本物のチンポで、子宮セックスして頂けるんですね。
はい、私もヤミ様と本当のセックスしたいです。
そうしたら、精液出してもらって……あぁ……くちゅ、じゅ、ちゅるっ!
(射精される快感を想像したのか、身を震わせて)
(無様に顔を踏まれながらも、口を大きく開いてねっとりと舌を足に這わせていく)
おひっ、あひぃ……も、もっと、動いたら気持ちよく……
あぁ、スイッチ、スイッチ入れて下さい、ヤミさまぁ。
ケツマンコ徹底的に管理してぇ……っ。
(ぐりぐりと力を加えられるたびに、まだ肉付きの薄い尻が歪み)
(とろりと、アナルから腸液が垂れてくる)
【んー、寝ちゃったのか逃げちゃったのか、悩んでる間に私まで寝ちゃったよ……】
【半日待って音沙汰なしなら、破棄って事でよろしくね〜】
>>980 【申し訳ありません、眠気を感じる間もなく寝てしまいました】
【再開の日時に関しては先日、今回と同じ時間であればお任せします】
>>981 【了解。気にしないで】
【同じ時間って、月曜21時って事なのかな?それとも21時ってだけ?】
【んん、後者なら今夜21時に、前者なら来週の月曜21時に再開っていう事で】
【とりあえず、今晩覗きには来るね】
>>982 【戸惑わせてしまい、すみません】
【前者、月曜日の方になります】
【では今日はこれで失礼します】
【と言う事で、改めまして、よろしくお願いします】
【うーん、いや、しかし失礼しました。もう少し早く気がつくべきでした。貴重な逢瀬の時間だというのに】
【例によって書き出すのに時間がかかってしまうかもしれませんが、お許し下さい】
【いえ、私も気がつかなかったのですし、お気になさらず】
【楽しみに待たせてもらいますね】
(腸内に精を何度も吐き出しながら、乳首を強く引っ張り)
よくできましたね、クスハ。
とても気持ちよくイケましたね……空っぽで真っ白になる快感は素晴らしいでしょう?
今、貴女の心の奥の奥。
とても深い場所にはっきりとその快感が刻み込まれました。
さぁ、本当の貴女の姿を良く見て、心に焼き付けましょう。
バルマーに忠誠を誓って、ケツマンコをご主人様のチンポで犯されて、
支配されながら絶頂した、全てを捧げる事が出来た、幸せな雌奴隷のクスハの姿を。
(半ば放心しながらも腸内の精液の感触に蕩けるクスハに、鏡を見るように促して)
(視線があったのを確認すると、アナルに挿入したままクスハを抱えあげて、鏡へと近づいていく)
(アナルを貫かれてだらしなく快感に蕩けきったクスハが、鏡の中から自身を見つめて)
ふふ、とても気持ち良さそうですね。
先ほどクスハの捧げた感情と誓い、確かに受け取りました。
ですが……今日は、自分自身の気持ちを確かめる日でしたね?
だから、クスハは自分自身にも誓わなくてはなりません。
そして、自分自身への誓いは、誰にも、自分にも覆すことはできない。そうでしたよね?
さぁ、よぉく自分自身を見つめて……地球に戻るか、バルマーで生涯生きるのか。
じっくり考えて構いませんよ。直ぐに決断しては、後悔が残るかもしれません
(そう言いながら、耳朶に舌を入れて、脳に直接注ぎ込むように囁く)
……答えが出るまで、後ろから犯してあげますからね。
さぁ、鏡に手をついて。
(抱えていた足をおろし、鏡に手をつかせて、背後から最初は軽く、そして徐々にペースをあげて突き上げる)
(クスハの眼前には尻穴からの快楽に悶える自身の表情。それは、言葉どおりに自分自身と向き合う行為で)
はうっ…ううんっ…
あぁ…まだ射精る…クスハの腸内にご主人様の精液が…真っ白に、染められてる…
はい、イキましたぁ…空っぽで、真っ白で、何も考えられなくて…とっても気持ちよかったです…
心の奥の…とっても深い場所に…刻み、こまれて…あはぁ…もう、忘れられません…
(淡いピンク色の乳首にひっぱられるように、大きな乳房が揺れる)
(痛いぐらいの刺激にも、主人に精神を支配される悦び以外は、クスハは感じられない)
はい…心に焼き付け…ます…私の、本当の姿…
バルマーに忠誠を誓って…ケツマンコをご主人様のチンポで犯してもらって……
支配されながら絶頂した……全てを捧げる事が出来た……幸せな雌奴隷のクスハの姿…
あぁ…幸せ……大事なものを沢山失くしちゃったってわかるのに…
それが何なのかもわからないのに…幸せなの…
ご主人様とバルマー帝国のことしか考えられないのに…
それがたまらなく気持ちよくって、真っ白で…幸せなの…
(鏡の中のうっとりとした顔で快楽を訴える自分を見て、その姿を記憶する)
(虚ろな目、だらしなく開いた口元、汗まみれで髪の張り付いた己の顔に、牝としての悦びを見出していく)
きゃっ…あはぁっ…んっ…
はい…気持ちいいです…ご主人様ぁ…
クスハは、自分の感情を全部捧げられて、牝奴隷になるって誓えて、幸せです…。
(貫かれたまま抱えあげられて、強い刺激に嬉しそうな悲鳴を漏らす)
私、自身の…気持ち…
私自身への誓いは…誰にも…自分にも、覆すことは出来ない…
地球に戻るか、バルマーで生涯生きるのか…よく、自分自身を見つめて…
ふあっ…くぅんっ…
は、はいっ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
鏡の中の、私を…見つめて……自分自身に誓う…
鏡に映ってる私……あぁ…私、えっちな顔してる…
ケツマンコを犯されて、中に…お尻の中にたっぷり射精されて…一度イッたのに、また犯してもらって…
すごくいやらしくて…でも、すごく幸せそうな顔…
ねぇ、幸せなの? クスハ…幸せで、幸せでたまらないんだよね…?
だって、こんなに気持ちいいんだもの……何を怖がってたのか、何を失くしたくないって思ってたのか、わからないぐらい…にっ…
(挿入しやすいよう、尻を高々と上げて、男を迎え入れる)
(腸液と精液でドロドロになったクスハの菊門は用意に男を迎え入れるが、内部は熱く、貪欲にきつく、ペニスを締め上げる)
(自分自身に幸せかと問いかけるクスハの表情を見ながら、再び肉棒を菊座にあてがう)
(精液でぬるぬるになった亀頭で入り口を弄い、胸と同じくむっちりとした肉付きの良い尻を竿で擦って)
そうですね、たっぷりクスハの腸内に射精してあげました。
……腸内から吸収された精液は、ほんの一部ですが、貴女の身体を構成する材料になります。
分かりますか?奴隷のクスハは、ご主人様のザーメンで出来ているんです。
これからもたくさんケツマンコに射精して、少しずつ、少しずつ、クスハをザーメン人形へと変えていってあげますよ。
体の隅々まで、私の意志が届くように……とりあえずは、もう一度注ぎ込んであげる事から始めましょうか。
(そういうと、先端をあてがい、体重をかけて一気に奥まで挿入していく)
(突き上げ、抉り、カリで引っかき、長いストロークで腸壁を擦りたてて)
(腰を回し、ペースを上下させて、性器と化した尻穴を嬲りつくしていく)
さぁ、どうですか、クスハ。
心は決まりましたか?
決まったのならば、私に教えて下さい。
仲間と共に地球を守り戦うか、バルマーに忠誠を誓い、私に支配されるか。
貴女の生涯を決める選択の答えを。
いいですね、自分の心に正直に答えるんですよ。
以前と同じです。
貴女は、私の言葉の前に自分の心を偽る事は出来ない。
正直な言葉で誓い、その誓いで自らを縛るのです。
さぁ……言いなさい、クスハ。そして、自らに誓いのキスをするのです……っ!
(クスハの体が鏡に押し付けられるほどに強く腰を叩きつけると、今日三度目の射精を始める)
(射精しながらも腰を動かし続け、クスハにケツマンコの快楽を刻み続け)
キチンと誓えましたね、クスハ。
もう、その誓いは誰にも覆せません。
本当の貴女自身に誓ったその言葉、貴女の全てはその誓いに縛られた。
さぁ、イキながらその誓いを脳に刻みなさい。
そして、忘れぬように眠りへと落ちるのです。
明日の朝起きるまで、貴女の脳は繰り返し、繰り返し、この誓いと快楽を刻み込むために再生し続けます。
いいですね……それでは、また明日。
(最後の一滴まで吐き出すと、ズルリとケツ穴から肉棒を引き抜く)
ご主人様の精液が…私の身体を構成する材料に…
ケツマンコに射精されるたびに…私はザーメン人形になる…
ご主人様の意思に、体の隅々まで支配された人形に…
ご主人様のザーメンでできた…ご主人様に全てを支配されたザーメン人形…
(柔らかい尻の肉や、キメ細やかな肌が、男のペニスにからみつく)
(亀頭を押し当てられたアナルは、ひくひくともの欲しそうに蠢き)
素敵…ご主人さまぁ…ザーメン、ザーメンくださいっ…
クスハを、ご主人様に体の全部を支配されたザーメン人形にしてくださいっ…
あっ…んんっ…はああぁぁんっ…!!
(奥までペニスが挿入されると、弓なりに背筋をそらせ)
(獣のように空に顔を向け、悦びの声を上げる)
いいっ…ご主人様のおチンポが…クスハのお腹の中、ごりごりって抉ってっ…
熱いッ…ケツマンコから、全身がとける、とろけちゃうっ…ああぁんっ…
は、はいっ…決めましたぁ…
ク、クスハは…バルマーに忠誠を誓い…ご主人様に支配される方を選びますっ…
ご主人様とバルマーに一生を捧げますっ…
いいよね、クスハ…? 誓ってもいいよね…?
あんな仲間とか、地球とか、そんなものより、
バルマー帝国の方がずっと大切だし…ご主人様の方がずっと大好きなんだものっ…
あぁ…私…クスハ・ミズハは、クスハ・ミズハに誓うねっ
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を捧げる牝奴隷になるって、誓うからっ…
はんっ、ちゅっ…ぺちゃっ…ちゃっ…んはぁっ…また、また、いく
ご主人様のザーメン、腸内に注がれてイくっ…ザーメン人形になっていっちゃうっ!
(鏡の中に何度も問いかけ、自分の唇が映る箇所を嘗め回しながら誓うたびに)
(クスハの無意識に主人とバルマーへの忠誠を自分が選び取ったことが、深く刻まれていく)
は、はいっ…誓い、ましたぁ…
もう、この誓いは誰にも覆ません…!
鏡の中の私に…本当の私に誓ったことに…私の全ては縛られますっ…!
イキながら、脳に……あぁ…ご主人様っ…刻み込みますっ…
ご主人様とバルマーに一生を捧げるって誓ったこと、刻み込みますっ…!
はあっ…んっ…私も、いく…ご主人様のペニスと精液に犯されて、またイッちゃいます!
んっ…くっ…ううっ! いく、いっちゃうっ…ああ、あああああああっ!!
(絶頂を迎えた瞬間、心を捧げたばかりのクスハの空白に、新しい自分の有り方が刻み込まれた)
あぁ…ごしゅじんさま…ごしゅじん…さまぁ…
(肉棒が引き抜かれると身震いをして、蕩けきった顔で、静かに眼を閉じて、意識を手放す)
(しかし、その脳内では、自分自身の誓いがずっとリフレインして、クスハの精神を変貌させていった)
【今日は……あ、ロール内での今日はここまで、ですね】
【ひとまずお疲れ様でした】
【残り時間が少ないですけれども、少しでも翌日の部分を進めておきますか?】
【それとも、今日はここでキリよく中断、としましょうか?】
【うあ…気がつくのが遅れて申し訳ありません】
【お疲れ様でした】
【もう少し短くなってしまいましたが、ロールはここまでにして】
【次回はどのようにするか話しませんか】
【あ、勿論構いませんよ】
【そう仰ると言う事は、何かご要望があるのでしょうか?】
【紛らし言い方をしてすみません(汗
【特に要望があるというわけではなく、次回は…その、金曜日の夜がいいな、とか】
【この先、どうやって洗脳してもらえるのか聞いておきたいな、とかです】
【金曜、金曜……はい、大丈夫です。今日と同じ23時から、でいいでしょうか?】
【どうやって、ですか。ふふ、先の展開が分かってしまうと興を失ったりしませんか?】
【といっても、そんなに凝った展開ではないですよ】
【クスハが地球に帰らないために必要な事を、クスハ自身でしてもらおうかなあ、と思っています】
【よかった…それでは、金曜日にお願いしますね】
【確かに、先を知ってしまっては、待ち遠しい気分が薄れてしまいますね】
【地球に帰らないために必要なことを、私自身が……すごく楽しみです】
【はい、了解しました。何か問題あれば、伝言板にでも】
【伏線は張ってあるので、直ぐに気づかれるかもしれませんね】
【ただ、少し問題がありまして……なんとなく、若干えっちが減りそうな予感が】
【はい、問題があったら、伝言板に書き込みます】
【えっと…その、私は研究員さんに洗脳してもらうこと自体が好きですから】
【エッチが少なくても、問題ありません】
【そう言って頂けると、とても嬉しいですよ】
【ただ、板的にいいのかな、という思いもありまして】
【まぁ、少なくなったり、1回なかったり程度だと思いますけれども】
【……よくできた奴隷には、ご褒美がつきものですから】
【それでは、キリよく板も使いきれそうですし、今日はお開きにいたしましょう】
【また金曜日にお会いできるのを楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ】
【板的に…う、うーん、それはそうなの、かも…】
【でも、ご褒美はもらえるんですよね。】
【御主人様のザーメン人形は、えっちなご褒美が大好きなんですよ】
【私も楽しみにしています。おやすみなさい】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。