スレ立てありがとうございます!
とりあえず10まで…
とりあえず保守しておきます。
もう一押し。
えいっ!
もういっちょ!
ポチっとな。
手伝うぜー。
一桁でほっといても一週間くらい落ちないけどな。
一週間も落ちないなら安心…
とりあえずこれで10です!
乙。
あれ、そうでしたか。
ご協力くださった皆様に感謝です。
前スレ
>>954 そんなっ……は、早く何とかしてくださいっ…
(自分では何も動かすことができない、かろうじて首を少しだけ動かせるくらいだ)
(触れてくる手にも視界を奪われおびえていることしかできない私にはどうしようもなかった)
あ、ああっ……!
(太ももから手が離れてお尻の方に、触れられた部分が熱を持ちそれがお尻全体に広がっていく)
(ぞくぞくとしながらその不快感に耐えていく、しかし薬のせいなのか少しずつじわっと心地よさが広がっていった)
ああん…だ、だめですよぉ……
こんなの…ひどい……っ…
(割れ目からお尻にかけてさっきみたいに指が何度も動く)
(触られてくすぐったいのか気持ちいいのか大きなお尻をもぞもぞさせている)
(しかしそれでは名無しさんを誘うことにもつながってしまうだろう)
(スパッツ越しにお尻を撫でられる、お尻を触られるのは慣れていたがまさか名無しさんがしてくるなんて思ってもいなくて)
(しかも身体が動かないからこれからどうなってしまうんだろうと怖くなっていた)
【こちらで名無しさんを待っていますね。】
【ああ、新スレに移動してたんですね】
【今気付いたのでもうしばらく待ってください】
なんとかって、俺はただ真朝ちゃんにマッサージしてるだけなんだけどな…
(そう言いながら、マッサージとは関係のないお尻に指を食いこませ、
感触を楽しむように指を動かしている)
それに本当にイヤなら、身体をじたばたさせるくらいはするはずだし…
(もぞもぞと動くお尻を下の方から捉えて上に持ち上げるように揉んでみる)
だいぶ声が出てきたね、もっとリラックスすれば更に効果は上がるからね
>>15 で、でも…こんなところ、マッサージしなくても……
(何も見えなくてもお尻を触られているのはわかる、円を描くように動き回る手つきはどう考えてもマッサージとは思えなかった)
だって…身体が動かない……
(薬のせいなのか、それとも注射なのか私にはわからなかった)
(でも身動きが取れないのは確かでかろうじて身体をゆすることしかできなかった)
んっ…んふ…っ……
(名無しさんの言うとおり気持ちよくなってきているのか変な声が出てしまう)
(大きなお尻をやわやわと揉まれて、名無しさんの手に気持ちよさを伝えるのと同時に私まで気持ちよくなっていた)
(でも声は出したくないと必死に口を閉じる)
お尻はね、スポーツする子にとっては重要なんだよ
野球でピッチャーしてる友達がいればわかると思うけど、お尻大きい子多いよね?
お尻が大きいと下半身が安定して、プレーにもいい影響を与えるんだ
(手のひらで円を描くように、真朝の尻肉を揉みながら)
こうすると、お尻が柔らかくなって大きくなりやすくなるんだよ…
ほら、口を閉じないで…
もっとリラックスして、快感を受け止めるんだよ
(尻肉を指で掴み、手を細かく振動させる)
次来るときは、スパッツの下に何もつけないほうがいいかな…
そのほうがマッサージの効果も上がるし
【ごめん、来客で落ちます】
【は、はい…わかりました……】
【私も落ちます、ありがとうございました。】
まだやってるのかよお前w
みたいね
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 15:34:30 ID:h/cakEo7
a
さげ
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 15:45:00 ID:h/cakEo7
a
【誰か居る?】
いねーよがっつき
W
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
電気マッサージ機で遊ぶ?の巻き。
デスノートのLは「クレヨンしんちゃん/「電気マッサージ機で遊ぶゾ」」のビデオを見ていた。
アクション仮面の陰部にマッサージ機を当てるのを見て、Lは糸色 望先生で真似をしてみたくなった。
糸色 望の袴の上からマッサージ機を思いっきり当てるL。
糸色 望「うわぁ〜〜っ!!何をするんだ!?竜崎さん、やめろ!!」
その後、望は余りの気持ちよさで射精して、足でちゃぶ台を蹴飛ばしてしまった。
みさえ「何をやってるの?L、改蔵くん?」
糸色 望「いやあ、そう言う訳で、竜崎さんが調子込んでいたずらしたもので・・・。」
アクション仮面
「このお話に出てきたマッサージ機の使い方は間違っている!」
ミミ子
「良い人は絶対に真似をしないようにね。」
みさえは怒りに燃えて、マッサージで望とLをグリグリ攻撃!!
__
_/⌒ヾヽハ /\
r‐ 二  ̄ _/_,ノ´`|!|i|l|! / ヽ
ノ_ -‐ ´  ̄ ,ゝ - 、 l | - 、
/’´ {/ \f〜’`j/ \
く {{`´}} ,ゝ
「\ { \ _, イ}U{リ\ /
| ヽ }i|_ √ ハiWiハ  ̄ゝ
l`ー─-、} ノ’´ ノ!`ナー ^/`y’ `ー‐’
| ヽ { / /卅 //
i _ノ`ヽ ヽ、ト、_}/,イ _ , -‐‐- 、 -‐’二 ̄`ー?_ ___ _
`ー-ャ’ _j^ ! ノノ`ー _`メ、 / ヘ _  ̄__ -‐ ´
/ ´_ 人( ((´`ヽ、_ノ さ、_ ノ \  ̄
{r‐’´ )_心 }f^v’入 j
/ / ,イ|!|l|l|l|l||`ー- イてヽ メ、j -‐’
/ / / }!|l|l|i|l|li|{/ _レ’^ヽr’´
_ ノ _∠ -‐” 7{{^´^’’/| ̄
 ̄ /ハ} //》|!
{ ヽ iミ彡’ノノl! 嬬蘭 [学名 ThumanneNetadelasia]
\ し{!l|i|l|l|l|i}
`ー-!`’`”^| 八 東アジアの山地や高山の湿地に生える蘭科の植物。
{,、,、,、,}, -、/ i, -、 花期は主に5月の連休から夏休みにかけてだが
l|l|l|l| く ヽ/ ゝ 近年の温暖化の影響か通年見ることが出来る地域もある。
{l|l||l|l||`弌{孚} `ー ‘_ 他の植物に寄生し繁殖するが嬬蘭自体の花の色は
}ilililil{`ー_’ }、,{`ー-’´ 淡緑色で見ごたえは無い。
り!|l/彳ハ
{i } く_{マ廴
川リ! └ ^
?
32 :
じゅん:2008/08/19(火) 14:26:20 ID:???
【きれいな店員さんにマッサージされたいです】
, ..?、_
,‐’”〃ゞ、::ヽ、
_,ィ:::::::::::::::::::::ヽ `i、
,r”::::::::::::::::::::::::::::::Z、 _\
,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_,,彡、
ィ::::::::::::::_,,,、、 ,,_,,..::::::::::::`i彡ヽ.
{::::::ミ/  ̄ `ヽ、:::::ヽ、ヒ’,
. |:::::ミ/ `lミ:::::::::ヽ
|::::::{ ,-‐‐、 ,-‐‐、 |ミ::::::::::::::}
l:::::::| ィtテ l ィtテ、 iヽ::::::::::l
’;::::::} i’ {:::::::::::::/
{:::゙} く__,.ヽ /:::::::::ソ
/::::’, 、__、,_, /::::::/’
ゞ、:ヽ ー /::::::ノ
i””;;;;;;ヽ、 __,-‐”l;;;;;|
_,, -‐””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,r‐’”;;;;;;`‐- 、
テンプレヨ=メイ[Temphreyo=may]
(ポルトガル 1970〜)
料理人。著書『テンプラに全部書いてある』で「テンプラには偉大な先人達の知恵と
秩序を作る元がある。よく『読め』。」と説き、主婦層から熱狂的な支持を得た。
35 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 09:29:07 ID:4SUspxP1
腕のいいマッサージ師のいる店ってここかしら・・・
誰かいますか〜?
【しばらくお待ちしております】
これは…久々の客?
いらっしゃいませ!お客様、本日は如何なマッサージをご希望でしょうか?
(紅い髪の女性客を見つけると、いつものように挨拶をした)
【おはようございます】
37 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 09:35:54 ID:???
あ、おはようございます
軍の訓練で全身こっちゃって、オススメみたいなのがあればお願いします
評判いいって聞いたので・・・
【よろしくお願いします^^】
ふむ…全身凝ってて…オススメマッサージをお望みと?
ならば全身フルコースで行かせて頂きますが構いませんね?
そいつは嬉しいね、評判で客が来てくれるなら、こっちもやりがいがあるってものだ
(言いながらカレンの体を目で軽く舐める)
(かなりのグラマーじゃあないか、あっちのやりがいも…ふふ)
【こちらもよろしくお願いします】
39 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 09:46:06 ID:???
はいっ、じゃあフルコースでお願いします!
えっと・・・どうしたらいいですか?
それでは奥の部屋に…
(カレンを連れ、鍵のかかるマッサージ室に入った)
では、このマッサージ台にうつぶせ寝になってもらいますが
その…こほん、服は脱いでもらわないとオイルが使えませんので…すみませんが、お願いします
(マッサージ台にタオルを敷きつつ、棚から綺麗な色のオイルをいくつも取り出す)
(その中にはもちろん体が熱くなるオイルも混じっていた)
41 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 09:56:49 ID:???
ぜ、全部脱ぐんですね・・・
(多少恥らいながら衣服を脱ぎ、寝台にうつ伏せに横たわる)
キレイな色・・・本格的なんですね〜
正直貴女みたいな人の裸ってのは、刺激的過ぎて目の毒ですけど…仕事ですから
(横から見るとカレンの豊かな乳房が、台に押しつけられる形で卑猥に変形していた)
ふふ、初回サービスというものです。
次からはオイルのお代も頂くつもりですから…
さてと…まずは肩から始めますか、力を抜いて下さいな
(緑色のオイルからはハーブの香りがする)
(男はそれを手に塗り、カレンの肩に揉み込んでいった)
43 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 10:09:22 ID:???
えっ?も、もう・・・ちゃんと仕事してくださいね
ん・・・すごくいい香り〜
それに、さすがプロって手つきですね
気持ちいい・・・
あ、その辺はご心配なく…ちゃんと割り切れますから
(仕事と言い張った上で、これから更に激しい行為が始まるのだろう)
ふふ、まだまだこんな物ではありませんよ?
次は肩甲骨と背中…それに膝をマッサージさせて頂きます…
(カレンの膝の辺りに座るように体重を掛けつつ、肩甲骨にまで手を伸ばしてオイルを擦り込む)
45 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 10:19:48 ID:???
だったらいいんで・・・ふぁっ!
ふふっ、背中はくすぐったいですね・・・ぁははっ
でもなんだかリラックスしてきた〜
(徐々に体の力が抜けていく)
そうです、その体制でリラックスしてて下さい…
(そうしてくれてた方がこっちも好き放題出来るんでね…)
さてと…続けて脚の方をマッサージさせて頂きますので
背中…乗らせて頂きますね…
(背中に跨るように座ると、カレンの脚の指先までオイルを擦り込み…背面をオイル塗れにしてしまう)
47 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 10:32:44 ID:???
ぁ、はい・・・
(お尻やフトモモ、脚の内側などをマッサージされると僅かずつ吐息が漏れ出す)
(足先まで終わる頃には、自分でも気付かないうちに頬を紅く染めるほど興奮していた)
はぁ、なんだか浮いてるみたいに気持ちいいです・・・
お客さん随分と…紅くなってますね…
(背中越しにカレンの顔を見ると)
(まだ熱くなるオイルを使っていないのに、既にそんな状態だった)
お客さん…ふふ…
浮くどころか飛んでしまうマッサージ…どうですか?
(緑色のオイルをタオルで拭き取ると桃色のオイルをカレンに見せた)
(これこそが体の熱くなるオイル…早い話が媚薬と興奮剤を混ぜたオイルだ)
49 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 10:47:29 ID:???
と、飛ぶんですか・・・?そういうのはちょっと・・・
(オイルを見せられたことで若干の警戒を抱く)
このままでも十分気持ちいいので、あんまり強いのは結構です・・・
(まさかとは思うけど、念のため・・・)
【すごく感じやすいので、クスリよりテクで堕とされたいです^^】
おや…では続けて前も行かせてもらいますよ…
(桃色のオイルをしまうと、緑のオイルを改めて手に取り)
(カレンの背中に跨ったまま、タオルの上の豊かな二つの乳房に手をやってしまう)
こちらの方は凝ってませんか?
随分興奮してしまってますよね…
(両方の乳首を指で挟んでくりくりとしながら、耳元で囁きます)
51 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 11:01:31 ID:???
ぇ、えっ?そこは別に・・・ぁっ!ゃっ・・・こんなことまでするんですか!?
ぁぁっ、ぁはぁぁっ!・・・ぁんっ
(不意に性感帯をモロに弄られ抵抗しようとするが、快感で力が抜けてしまう)
お客様に最高の快楽を与えたい一心の行為です…ご容赦下さいな
(あくまでも仕事の一環としての行為という事を強調して喋る)
(男の中ではカレンの体で快楽を得る事を考えているようだが…)
ほら…すっかり固く凝ってしまってますよ?
しっかりマッサージして差し上げますから…
(言いながら乳首への責め立てを更に強くしてしまいます)
53 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 11:15:54 ID:???
ま、待って!ぁんっ、そういうのは要らな・・・、ぁっぁっ!ダメぇ・・・くっ、あぁんっ
(何とか抵抗しようとする先から快感が走り、されるがままになる)
イヤっ、はぁっ・・・んっ、んっ!ぁんっ・・・お願い待ってください・・・ぁぁぁっ
(数分と経たないうちに体はグッタリと脱力し、性的刺激のたびにピクピクと跳ねていた)
まだまだ始まったばかりですよ…
全身フルコースなんですから…体の中まで気持ちよくなって頂かないと…
(全身フルコースの本当の意味をカレンへ伝える)
(体の中までというのは、今更言うまでもなく…)
ふふ…形も大きさもかなりのモノですね…
これに惹かれる殿方も多いだろうな…頂きます…
(脱力したカレンを台の上で半回転させて仰向けにすると)
(隠す物一つ無い裸体が男の目に晒されてしまう)
(そして男はカレンの乳首へとしゃぶりつき、指から舌へ責め立てを変えていく)
55 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 11:32:28 ID:???
酷い、それじゃ最初から・・・あぁっ!?はぁっ、ダメっ、ぁぁぁっ!
(乳首を舐められることでより強い快感に声を上げてしまう)
あぁんっ!ぁっぁっぁっ!胸いじらないで・・・っ
お願いっ、ゃんっ!ダメぇぇ・・・っ、はぁんっ!
もうダメなの、ダメ・・・なの・・・っ!あぁぁぁっ・・・・・・!!!!
(敏感な乳首を執拗に責められて胸だけでイカされてしまう)
ま、こんな裸を見せられたら男として火も付くもので…
恨むなら自分のエロい体を恨んでくれ
(言いながら執拗な責めを終わらせる気配は見せない)
ふふお客さん…そう言いながらしっかりイってるじゃありませんか…
さて…こちらもそろそろ気持ちよくならせて頂きましょう…
(そう言うと棚から透明なオイルを取り出し、カレンの谷間にたっぷりと垂らした)
(透明なオイルは単純にローション代わりらしい)
(仰向けの無抵抗な巨乳娘の谷間にローションをどろり…する事は一つだろう)
57 :
紅月カレン:2008/08/25(月) 11:48:01 ID:???
【すみません、時間の関係で続行が難しくなりました><】
【長時間お相手していただいたのに申し訳ありません】
【またよろしくお願いします】
【惜しいなぁ…】
【また見つけたときはよろしくお願いします】
【では落ち】
へぇ〜、寛げそうなとこじゃない?
ここんとこ忙しかったから、あちこち凝ってたのよね〜
丁度良かった!あたしも指圧とかやってもらおっかな〜♪
(暖簾を潜ると周囲を見回し、店の人が出てくるのを待っている)
【出典=るろうに剣心】
あ…お待たせしました、いらっしゃいませ。
さ、こちらへどうぞ…
(奥のほうに案内する)
まずはこの布団の上に横になって…
本日はどの辺りを中心にすれば……
>>60 あ、良かった!こんばんわ♪
誰も居ないと思っちゃった……
(人が出てきたのを確認すると安心し)
(案内されるまま笑顔で奥へ入ってゆく)
ここに横になればいいのね?
(布団の上に体を俯せると心地良さそうに寝そべり)
(足をパタパタと動かして一息ついている)
それじゃ、腰と肩を重点的にお願いするわ。
ついでに足も揉んでくれたら嬉しいかも♪
最近さぁ〜、なんか…あちこち凝っちゃって…
(苦笑しながら頼み込んで白い歯を見せる)
>>61 はい、お願いします。
(身体を横たえる操を見て、思わず笑みがこぼれそうになる)
肩と…腰ですね……それでは上から順番に…
(肩に手を置きゆっくりと手を動かす、なるほど…確かにこっているようだ)
(少し力を入れて揉みほぐしていく)
確かに…少々疲れが溜まっているみたいですね…
普段はどのようなお仕事をしていらっしゃるのですか?
(何気ない世間話をしながらつぼを探り当て指で押しつぶす)
次は腰ですね……
こっちもなかなか…
(上から下に身体のラインに沿って押し当てた指を動かす)
(お尻すれすれのところまで指を伸ばしまた上に、少しずつ腰から下のほうにさりげなく指を進めていた)
>>61 …んっ…んっ……あぁ〜気持ちいい〜…♪
やっぱ凝ってるでしょ?最近痛くってさぁ〜…
ここが深夜もやってて、腕がいいっていうから来てみたのよ♪
(指圧の刺激に溜息を漏らし、心地良さそうに目を閉じている)
普段は隠み……じゃなかった!料亭っ!そうっ、料亭で働いてるわ!
これでも京都じゃ名の知れたお店なんだから♪あはは〜……
(危うく本当の事を言いそうになるが、慌てて言い直し)
(冷や汗を浮かべ、ごまかし笑いで表の職業を伝える)
へぇ〜……それにしてもこんな時間でもやってるのねぇ?
うんうん、すっごく気持ちがいいし、巷で話に登るだけはあるわね!
(幸せそうな表情を浮かべながら他愛の無い話を続け)
(心地良さのあまり小さく欠伸をしながら指圧を受けている)
>>63 そうですか…ありがとうございます。
へえ…そうなんですか…
(言い直したのが気になったが話を合わせていく)
はい…その代わり始まるのは午後からなんですけどね…
結構多いんですよ、お客様のように夜に来る方が…
(さりげなくお尻を撫でる、引き締まったいい感触が手のひらに伝わった)
(しかしいつまでも撫でていたら怪しまれるのでまた手を腰に戻し指圧を続けた)
へえ…評判、いいんですか…?
それはよかった…
(ここで小さなビンを取り出し操に見せる)
これ…塗りこむことで疲れを取る薬らしいのですが…
お代のほうは結構ですのでもしよかったら試してみませんか?
お客様、だいぶ下半身に疲れが溜まっているようなので……
>>64 へぇ〜、午後から空いてるのね?
でも夜に来る人間が多いなら、それも当然かぁ……
仕事帰りとかの人間が多いってコトね♪
(無駄な肉はなく引き締まってはいたが)
(さして肉付きが良いわけではない尻肉…)
(触れられた事を怪しむわけでもなく一呼吸つく)
あたしが言うのも何だけど、美味しいと思うわよ♪
贔屓にしてくれるお客さんも多いし!へへ♪
(さり気なく店の事を話していると小さな瓶を見せられ)
何ソレ?塗るだけで疲れが取れるの?へぇ……
秘薬の軟膏ってわけね。ん〜……そぉねぇ……
別料金無しでタダっていうなら、お願いするわ♪
あ、でも!どさくさに紛れて…お尻なんか触ったりしないでよね!?
(店員の提案に思案するが、無料の一言に負けて承諾する)
(だが、変な真似はしない様にと念を押して釘を刺す)
>>65 ………
(触れられたことにはまだ気がついていないようだ)
(調子に乗ってもう一度指先だけで触れてみる)
(もちろん弾みでぶつかってしまった…そう装いながら)
そうですか…では、使わせていただきますね……
……大丈夫ですよ……そういう店ではありませんから…
(手に液体を取り生脚に刷り込んでいく)
(細身だが柔らかく十分に気持ちいい、まずは薬を伸ばすように全体を満遍なく撫でる)
料亭のお仕事とは…やはり大変なんでしょうか…
ずいぶんと身体を酷使しているようですね。
あまり無理をしないでお休みをとることも大事ですよ。
(筋肉の張りを解きほぐすように優しくふくらはぎから太ももにかけて揉み込む)
(しばらくは太ももを撫で、揉み続けていたが)
(だんだんと手を上にやりお尻のわずかに下辺りに両手を置いて)
あ…少し脚を開いていただけますか?
>>66 ん、それじゃお願いするわね♪
(とりあえず相手の言葉を信じると笑みを向け)
(全体に塗り拡げられる感触に気を良くしている)
料亭は……そうねぇ、お昼とか夕飯時は書き入れ時だし
週末とか、予約で団体さんが入った時なんかも忙しいわね。
忠告ありがと♪あたしも休める時はキッチリ休む様にはするわ♪
んっ……それにしてもいい気持ち〜……眠くなっちゃいそぉ……
(心なしか来た時よりは体の疲れが取れた様な気がして)
(足から伝わる柔らかな刺激に、瞳を細めて瞼を閉じる)
足を開くって、こう?これでいいかしら……
(相手の手の動きを怪しむ事無く素直に従うと)
(状態を俯せたまま両脚左右にを開く)
>>67 眠くなったら寝ていただいてもかまいませんよ…
終わったら起こしますから……
(そうか、寝かしてしまえばいいのか…ガードが意外と堅そうだったがこれなら…と思い)
(うとうとしだした操を見て少し脚への刺激を弱める)
…ありがとうございます。
脚の内側もほぐさないといけないもので…では、失礼します。
(内股に指先を這わせ軽く撫でまわす)
(ぷりぷりと指を押し返す弾力を楽しみながら手を動かす)
(お尻のふくらみをじっくりと見ながら、そしてついに服の裾をこっそり捲り上げて)
すみませんね…身体全体にまぶさないと効果がないもので…
(操の小さなお尻を軽く撫でる)
>>68 ふぁ〜……ぅ。
そうね、それじゃその時はお願いするわ……
(そうは言ったものの、忍として最低限の警戒心は保ちつつ)
(軽く首を回したりしながら、組んだ両腕に乗せた頭の向きを変える)
んっ……ん〜……いいわよ気にしないで?
(断る相手を気遣いつつ言葉を向け)
それにしても一人でやってるの?
他の従業員の人達は居ないのかしら。
(微妙な手つきで尻肉を揉まれると微かに反応するが)
(さほど気にはしない様子で店内を見渡し)
(当たり障りの無い事をそれとなく尋ねる)
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 02:42:10 ID:UxRqGGP7
>>69 (やはりまだこっちを警戒しているのだろうか…)
(あまり深追いはしないほうがいい、手を伸ばせば割れ目に届きそうなところを指圧しているが
どうしてもためらいが生まれてしまう)
わかりました、それでは遠慮なくさせていただきます。
(お許しが出たこともあってか手つきは大胆に)
はい、今の時間は私一人ですね…
(美しい脚のラインをゆっくりをなでながら的確にツボを突いていく)
(そして少しずつ身体を動かす力を奪っていった)
力が抜けるように感じるかもしれませんが……
もしそうなら薬が効いているだけなのでご安心を。
(服の中に手を突っ込み小ぶりだが柔らかいお尻を容赦なく撫でる)
(そのうちに我慢できなくなっていって裾を完全に捲り上げて下穿きを露出させてしまう)
(次第に自分が何をされているのかもわからなくなってくるはず)
(いい買い物をしたとほくそ笑みながらお尻を手のひらで包み込み揉みはじめる)
【下着はどのようなものを身に着けているんですか?】
【調べてもわからない…】
>>71 えぇ、いいわよ♪それにしても大変ねぇ……
こんな時間に誰か来る事もあるでしょーし……
(大胆な手つきになるも、その刺激が心地良く)
(強弱をつけた指圧が的確にツボを刺激しているのが分かる)
それにしても、力が抜けるのこの薬っ…!?
まさか怪しげな薬じゃないでしょうねぇ……
(相手の言葉に驚きつつ、心なしか少しずつ脱力感を感じ)
(同時に、お尻を重点的に触れている感覚に違和感を感じだす)
(着衣の裾を捲られると恥じらいを感じつつも)
(薬の効果と指圧の刺激に、妙な感覚に陥ってしまう)
【んー……この時代の女性だと、確か腰巻きかズロースなのかな?】
【けど、個人的に未着用って事にしてもらってもいい…かなぁ?】
>>72 どうやらそのようみたいですね…
(はじめから全部知っていたのだが、自分も知らないふりをする)
すみません…でも、身体に害はないようなので…
(とりあえず適当にごまかしながら手をうごめかせていく)
(気持ちのいい桃尻はいつまでも触っていたくなるものだった)
でも…何ではいていないんだろうか…?
(聞こえないように小さくつぶやいた、まさかそういう趣味があるのか…)
(しかし逆に考えれば好都合だ、やわやわとお尻を揉みながら)
(尻の谷間を指先でこすり、空いたもう片方の手は太ももの上、つまり秘所ぎりぎりのところを指で押していて)
見た目と違っていやらしいのか、まさかな……
(忘れたというのも考えにくいがとにかくいい機会なのでお尻を揉みしだき一緒に割れ目近くもくすぐる)
…そうだ、もう一つ……海外から伝わった指圧用の棒があるのですが…
こちらも試してみましょうか?
【でははいていないということで。】
>>73 ちょっ……んんっ!なんか全身がヘンな感じっ……!
ホントに大丈夫なの、この薬?自由が利かないってヤバくない…!?
(次第に体の自由が奪われてゆく感覚に違和感を覚えるが)
(指圧される尻肉には刺激が伝わり、妙に下腹が熱くなるのを感じていた)
何か言った?やっ……ぁ……ちょっと、手の動きが変じゃないっ?
うぅ……下半身がスースーして、恥ずかしいンだけど……んんっ……
(体の自由が利かない事もあってか焦りを感じ)
(相手の手触りに身震いしながら、複雑な気分で顔を赤らめている)
薬の次は棒ですって!?あっ…い、いやぁ〜それはチョット…
止めとこっかな?初めてだしさぁ今回はやっぱ……ふぁ……ぅ……
(刺激に比例する様に呼吸が荒くなり始め、相手から提案を持ち掛けられるが)
(妙な胸騒ぎを感じて遠回しに断りを入れる)
【あー……うん、なんかゴメンね?】
>>74 大丈夫ですって…ほら、さっきより気持ちよくなってきてませんか?
(不安を覚えている操とは対照的にあまり気にしていない様子で)
(柔らかく張りのあるお尻と陰部を好きにこね回していた)
身体が熱くなったりしているでしょう…?
いえ、何も…
(聞こえていなかったことに安心して引き続き指圧をした)
(若さあふれる身体を触り続けていたせいか股間は痛いほどに勃起している)
(一秒でも早く渦巻く欲望を彼女にぶちまけてやりたかった)
不安ですか? 特に危険なものではないので…
うーん…お勧めだったのですが……
(少しだけ残念そうにする、どの道無理矢理してしまえばいいのだからそれ以上頼むことはしなかった)
(こっちに気づいているということはなさそうなのでひそかにペニスを露出させ)
(時々手を空けてペニスをしごきながら興奮を高めていった)
はあ…はあ……
(押し殺しているが息は荒くなっていく、顔を近づけお尻の谷間の匂いをかいだり)
(割れ目を間近で見たりと気づかれないのをいいことにいたずらを続ける)
【いいえ、大丈夫ですよ】
>>75 やっ……ちょっ……コレってヤバいんじゃないの…!?
確かに体が熱くなってきた気もするけど……
んっ……気持ちいいっていうかっ……うぅっ…んあぁっ!
ど、ドサクサに紛れてヘンなトコっ……触らないでってっ‥…ばっ……やぅっ!
(真っ赤な顔で歯を食いしばって憤ると、言葉を荒げて鋭い視線を向ける)
(お尻のみならず秘部にまで触れられると、熱くなった子宮の奥から何かが滲み出る)
いっ、いいえ結構よ…!それよりそろそろ帰っていいかしら!
なんかこのまま居たらおかしくなっちゃいそうだし……
もう夜も更けてるしさっ……はっ……んぅっ……やっ……
(語気を荒げると、一刻も早く店を出たいという気持ちが先立ち)
(相手が逸物を扱いている事など知る由もなく)
(自由にならない手足を懸命に動かし立ち上がろうとしていた)
ちょっ、ちょっと聞いてんの!?ねぇってばっ!!
ヤダッ!なんか息遣いが荒くないっ!?何してんのよぉっ!!
(顔を後方に向けようとするが思う様に動かせず)
(違和感を感じると怒声だけを向け、真っ赤な顔で猛抗議している)
>>76 あ…すみません…手が薬で滑ってしまいました…
(謝罪するが手を離すことはなかった、もう操が抵抗できなくなりつつあるのを知っていたからだ)
(視線を意に介することなくお尻をむぎゅっと強く揉む)
(もう指圧のそれではなく明らかに痴漢行為といえるほどの触り方だった)
まあまあ…もう少しだけ…お代のほうは結構ですから…
(はあはあと鼻息を荒くしつつ甘酸っぱい汗の匂いをかいでいた)
(息がすべすべの素肌をくすぐる、さらに図に乗り鼻を谷間にしっかり押し付けて)
…………ほら、落ち着いてください…
そんなに声を出されると外に聞こえますよ?
(こんなことをされているなんて見られたくはないだろうと思い耳元でささやく)
(丸出しにしたペニスを強引に操の小さな手に握らせて)
…これがさっき言っていた棒ですよ、気持ちよさそうでしょう…
お客様…もう少し静かにしていただかないと……
(馬乗りになり生尻にペニスを押し付ける、ぷにゅっとお尻が沈みペニスを優しく受け入れる)
(大きさはそれほどではないが感触は良好だ)
(何を言われても気にしない様子で腰を振りペニスを押し付ける)
>>77 手が滑ったじゃないわよ!アンタ、さっきからワザとやってるでしょ!
当然お代なんか払うもんですか!いいからさっさと…その手を離してってばっ…
(ありったけの声を出して罵声を浴びせ掛け、力を振り絞って手足を動かそうとする)
(そしてお尻の谷間に気持ちの悪い感触を感じると総毛立ち)
(露骨に嫌そうな顔をして、伝わる違和感に身を震わせる)
落ち着いてなんからんないわよっ!それに外に聞こえた方が好都合ってモンね!
痴漢痴漢ーっ!誰か来てーっ!変な人に襲われっ………へっ?
(腹の底から声を出し、通りまで聞こえるほどの甲高い声で叫ぶ)
(だが突然、手に握らされたモノに目を丸くすると全身から血の気が引くのを感じ)
き ゃ あ ぁ あ ぁ あ ぁ ァ ァ ァ 〜 〜 〜 〜 〜 ッ!!!!!
なななっ、なんてモン触らせてんのよちょっとぉっ!!
やあぁっ……もぅっ!降りなさいってばこのヘンタイッ!!
気持ち悪いって言ってんのにっ……うぅっ……ヤダって…ばぁっ……はぁっ……んっ……
(隣町まで聞こえそうな程の大声を上げると、涙目になりながら猛抗議する)
(だが男はこっちの事などお構い無しに、馬乗りになると行為に及び)
(汚いモノを押し付けながら淫らに腰を振り始める)
>>78 おい…いい加減に……
(ついに本性を出して布で操の口をふさぐ、これで声は出せないはずだ)
(抵抗がなくなったところで腰を上下前後に振り続けて)
(ぷりっぷりのお尻にペニスをこすり続けた)
……もう、我慢できない……
(腰をずらして谷間にペニスが挟まるようにする、そしてお尻を両側から寄せて)
(きつく割れ目にペニスを挟み込んだ)
はあ…はあ…いいじゃないかこのくらい…
そっちだって下穿き身に着けてなかったし、誘ってたんだろ?
(ずりずりとペニスを動かすとふにふにと柔らかい桃尻が形をゆがませて)
(薬品と我慢汁まみれになっているのでペニスにまとわりついてきた)
変態はそっちだろ……
(お尻を指が食い込むまでもみくちゃにして本能のまま腰を振っていた)
いい尻しているじゃないか…程よくしまってて…でも柔らかくて……
(時々ペニスはお尻の谷間だけじゃなくて割れ目もこすっていた)
(操の下半身はぬるぬるなので気を抜くと入ってしまいそうだ)
ウホ! これはいい情熱……w
>79
ちょっとっ!何すんのよ!
冗談は顔だけにしときっ……モガモガッ!
(罵詈雑言を浴びせ掛けようとするが、突然布で口を塞がれ)
(体と同じく自由を奪われると汚いモノを絶えずお尻に擦り付けられる)
んーっんーっ!ほぇをほぉきはふぁーぃっ!!ほぉバハァッ!!
(これを解きなさいこの馬鹿っ!と言ったつもりだが言葉にはならず)
(悔しさと恥ずかしさに瞳を潤ませ、抵抗もできないまま男の毒牙に掛かる)
(そして汚い竿を左右の尻肉で挟まされ、不快感だけが全身に伝わり…)
んーぐぐぐっ…!※&%×@#?$!ーッ!!
(口に当てられた布をギリギリと噛み締めながら)
(言葉にならない事を叫んで嫌悪感を露にする)
(だが男の汚いモノは淫らな液を迸らせ)
(奇麗に形作られた艶のあるお尻を汚し始める)
んーっ!!んぐぐーっ!!んーっんーっ!!
(真っ赤な顔で喚き散らしながら、瞳からは大粒の涙が溢れる)
(意識とは裏腹に秘部は熱くなり、愛液が秘裂から滲み出るが)
(男に対しての不快感や嫌悪感は増すばかりで、思い切り歯を食いしばると)
(ほんの僅かずつだが、前に前に体が動き始め、執念でその場から逃げようとする)
【ゴメン……そろそろ眠くなってきちゃったから】
【このまま〆に…ってながれでもいいかなぁ?】
【寝落ちとかしちゃったら嫌だしね…】
【最後にもう1レス返してもらえるとうれしいです】
が出たら情熱確定w
情熱。せめて落ちること告げてから落ちろ。
待ってるキャラハンの身にもなれや。
>>84 【うぅん、いーのいーの!時間も時間だし仕方ないかもね…】
【中途半端になっちゃうけど、あたしも落ちるわね】
【遅い時間までお疲れ様、お相手ありがと!】
【ここを使わせてくれてありがとね。お邪魔しました!】
【それじゃ、お休みなさーい!】
モミモミ
こんな時間だけど誰か手の空いてるプロはいるかしら
夜の舞台までに体を癒したいんだけど
【DQWのマーニャよ】
【PSはやってないからオリジナル口調だけど誰かいたらヨロシク♥】
ageてみるわね
じゃあ俺がマッサージしてあげようか?
>>89 あなたプロ?それならお願いしたいけど
素人ならお断りよ
アタシの体は一応売り物だから
まあ一応資格はあるよ。軽く足揉みで試してみるかい?
ヘタだと思ったらそこで止めさせてくれればいいし
なぁんだ。資格があるならプロじゃないの
じゃあお願いするわ。足もだけど腰辺りと重点的にお願いしたいのよね
最近回転の多いダンスばっかりでちょっと疲れてるのよ
装飾品なんかは全部取った方がいいのかしら?
指示を出してくれれば従うわよ
お疲れ様。きっちり疲れをとって差し上げますよ(営業スマイルで)
そのままでいいよ。元々マーニャって裸みたいなものだしね。
じゃ、ベッドにうつぶせになって寝てみて。
(熱いお絞りなど準備しながら)
ん、お願いね♥
ってどういう意味よそれ
これはこういう衣装だってのに…
(言われるまま目に入ったベッドにうつ伏せになる)
ふぁー…眠っちゃったらゴメンね
お任せしておくから適当にほぐしておいてちょーだい
(早くもアクビをしつつ目を閉じる)
はいはーい
(熱おしぼりでマーニャの足をよく拭く)
(足の指の間まで拭き、太ももやふくらはぎを温める)
ああ、マッサージ中はゆっくり眠ってていいからね
(足を掴んで回してゴキゴキさせてほぐし)
(ふくらはぎに指を押し込むようにして揉みはじめる)
さすがに凝ってるなあ
(太ももの裏側も手で包み込むようにしながら)
(血管の詰まりを潰すように揉んでいく)
はぁ…気持ちいい♥
(熱いおしぼりの気持ちよさに次第に意識が遠のいていき)
じゃあお言葉に甘えるわ…もう意識が……
(足首をほぐされている間にすっかり眠ってしまう)
(ふくらはぎなどに当たる手はおぼろげに感じるが)
(ほとんど意識はなかった)
【希望の攻め方とかあるかしら?アタシはとにかく焦らしてもらって最後にコッチからおねだりしたんだけど】
おやおや、眠っちゃったかな?
気持ちよさそうだな。ふふふ
(両手でふとももを揉み解して遊び)
(それが徐々に上に行ってマーニャの足の付け根、お尻のギリギリのところに伸びる)
ここら辺の血管も重要なんですよ〜
(マーニャに囁きかけるように言いながら)
(既にふとももというよりお尻を揉んでいるかのように)
(マッサージを続けていく)
【ちょっとイタズラしつつそれ以上は様子を見ながら考えようと思っていたので】
【焦らしというのも好きなのでマーニャさんの希望でいってみますね】
んー…じゃあ…お願い…
(遠くに聞こえる声に寝言のように呟く)
(お尻を揉まれていてもそれもマッサージだと思い込んでいて)
【アリガト。じゃあお願いね♥】
(くにゅくにゅとお尻の肉を親指でなぞるように揉み)
(すりすりと手のひらで撫でてみたりする)
確かにこの辺が集中して凝ってるみたいですねえ
(腰の周りも撫で回して感触を味わっていく)
なかなか…ふむふむ
(マッサージを続けるフリをしながら)
(マーニャの尻肉を広げてみたり)
(マーニャの足を広げさせて股間に顔を近づけ)
(アソコをふんどし越しに視姦してみたりする)
(何をされてもされるがまま本人は夢見心地だった)
(頭がボーっとするような気持ちいい感覚の中では)
(お尻を揉まれても足を広げられても抵抗など全くなくて)
んー…
(時折気持ちよさそうに声を出しながらスヤスヤと眠り続けていた)
無防備だなあ
(眠りについたのを確認すると大胆になり)
(マーニャのお尻をおしぼりで拭いていく)
綺麗にしないとね…ここも
(お尻の谷間の間もしっかり拭きながら)
(ふんどしをつけたままマーニャの股間を拭いていく)
さて次は仰向けにするか
(マーニャを起こさないようひっくり返し)
(ゆっくりと仰向けの格好に変える)
(おしぼりがお尻や股間に触れるとくすぐったくて多少体を動かすものの)
(仰向けにされたところで起きる気配はなく)
いやぁん…スリーセブンよぉ…♥
(寝息で胸を軽く上下させながら幸せな夢を見続けていた)
いいなあ、さすがにおっぱいがでかいや…
(マーニャの足をM字開脚のように立たせて)
(胸を見ながら股間を軽く指先で触る)
じゃあ次は上半身のマッサージいきますよ
(小さく呟くとお絞りをもった手を胸に伸ばし)
マーニャのおっぱい……
(血走った目でマーニャの乳房を凝視し)
(お腹や踊り子の服越しにおっぱいを)
(汗を拭くように擦っていく)
んふはぁ…♥
(M字に開かれた足の付け根を指で擦られると色っぽい声が出た)
うぅんん…はぁ…
(上半身も下半身と同じようにおしぼりが気持ちいい)
(皮の胸当ての下の形のいい胸が上下するほどに深く息を吸って吐く)
ちょっとだけ…外しますからね
(マーニャの胸当てを外して開けて)
(形のよい乳房を直接拝む)
やっぱり直接拭かないと…ねえ
(そう言ってごまかしながらおしぼりをおっぱいに当てて)
(しっかりと擦り、乳首を押し潰したりしつつ)
(乳房全体を揉みほぐしていく)
ああ…やっぱり柔らかくていいなあ……
んん…?うふぅん…
(胸当てを外されると胸が涼しく感じた)
(外気に触れた乳首がツンと勃起していて)
んあぁ…♥
(揉み解されるとまた色っぽい声を出し、それに自分で気付いて意識が戻りかける)
乳首がこんなに硬くなって…エッチなおっぱいだなあ
(もみもみとおっぱいを揉み解し)
(こりをほぐすように乳房の根元を重点に揉んでいく)
おっと声が…起きるかな?
(マッサージをしている風を装い)
(おっぱいから少し手をずらして脇の辺りを揉んでみる)
さすがに全身が凝ってるみたいですねえ
(とごまかすように小さく呟いてみる)
ふぁぁ…っ
(乳首が弱いのか根元をクリクリされると体を少し浮かせて感じた)
んん?アタシやっぱり寝ちゃって……?
(意識を戻すといつの間にか仰向けになっていた)
え?あ、あぁ…ちょっと、胸当て取るんだったらタオルちょーだいよ
普通は目に掛けておいてくれるでしょ?
(慣れており胸を晒すことには抵抗がなかったが)
(慣れているからこそタオルがかかっていないことに少しむくれてしまう)
ああ、すいませんね、起こしてしまうかと思いまして
(そう言ってごまかしマーニャの目にタオルをかける)
じゃあ、続きしていいですか?
(そして再び乳房周辺を弄ぶように触り)
(おっぱい、およびその付け根の筋肉をほぐしていく)
腰周辺もですがやっぱりこっちもずいぶん凝ってましたよ
(胸を触りながらそう呟き)
(その瞬間、性的ないやらしい手つきでおっぱいを揉む)
結構念入りにマッサージさせていただきますね
プロがそんなこと言ってどーすんのよ、もう
(仕方ないわねと言った風に笑いながらタオルに視界を被われる)
ええモチロンよ、体は温かくなってるみたいだけど
まだ腰がスッキリしないわ
(胸から降りていくのだろうと思いながらマッサージを受ける)
胸ねーやっぱり大きいからかしら?♥
(褒められているのだと思い上機嫌でそんなことを言ってみせる)
あンっ…ちょっと、今の何…?
(怪訝そうに聞くが念入りと言われると今のもそうなのかと思い)
まぁ…それは助かるけどアタシ今日は持ち合わせそんなにないから
サービスじゃないならいいわよ
(少し財布の中を心配しながら店員に釘を刺しておく)
色んな揉み方あるんですよ、お気になさらず
ああ、そりゃもちろんサービスですよ。
こちらから言い出したことですしね。
(そう言って手に力を込めておっぱいを揉み)
腰もまだ疲れがとれてませんか?わかりました
(そういって手を下に伸ばして腰周辺を揉みはじめる)
股関節を伸ばしますねー
(マーニャの両足を掴んで広げさせ)
(ぐりぐりと足を回させる)
痛かったら言ってくださいね
(マーニャの股間を食い入るように見つめながらマッサージしていく)
まーそういうのはプロに任せるわ
アタシはスッキリできればいいんだし
(卑猥な動きにも感じるがそれで動じる性格でもない)
(口にした通り気持ちよくなれるならそれでいいと特に制したりはしないで)
言ったでしょ?腰が一番重たいのよね
(手が腰に下りると素直な店員に満足して)
はいは〜い
(平泳ぎのような動きで足を回される)
痛くはないけどゆっくりして欲しいわ
(邪魔になるからと仰向けにされた際に布はお腹に乗せられており股間がはっきりと見えた)
(割れ目に食い込むような布は本人も知らない間に少し染みをつくっている)
(おそらく胸を愛撫されたからなのだろう)
(足を回すたびに濡れた布が割れ目に食い込んだ)
(ごくり、と喉を鳴らして股間の染みを見て)
それではこういう方法でやってみましょう
(足の付け根のきわどい所、腰布のギリギリのところに指を当て)
よっと
(あと指2本分ほどずらせば秘穴というような箇所を親指で押し)
(股間部の血管をほぐしていく)
この辺の血管とか神経とかを解すと効果あるんですよ
(そう呟きながらぐりぐり親指を押し込んでいく)
あとはこの辺のツボも…
(手をマーニャの下に回し、お尻の割れ目のちょっと上辺りを)
(コリコリと押し潰し、きわどい場所のツボを押していく)
ふぅ…くぅ…あン…
(まさか股間を視姦されているとは知らずに無防備に声を出す)
ん…また違う方法…?
次々に変わるよりゆっくりとしたマッサージの方が嬉しいんだけど…
(そう言いつつも付け根に親指を押し込まれると気持ちよくて)
あぁ…ん、いいわそこ…気持ちいい…♥
(更にお尻の下に手が潜ると前から後ろからきわどい場所を刺激される)
はぁ……いいわ、ソッチもいい…なんだか体がどんどん熱くなっていくわ
血行がよくなっているのがこんなに分かるなんて凄い…
これからもあなたにお願いしようかしら。凄くいいわぁ…♥
(火照っているからだとは考えずに腕のいいプロを見つけたと喜んで)
ふふふ、それはどうも…
(気持ちよさそうなあえぎを上げるマーニャを見て満足そうに笑い)
(お尻の手が更にきわどいところに近づき、尻の割れ目の中を)
(ぐりぐりと指で押し、揉み解していき)
この辺も…ほら こういうところも凝るんですよ
(股間を触る手が少し離れて、内腿をゆっくり揉み解す)
気持ちいいでしょう?どこか揉んで欲しいところがあれば
遠慮なく言ってくださいね。
(マーニャの股間を息が拭きかかる距離で視姦し)
(下半身を徹底的に弄んでいく)
あぅっ…そんなところまで指…っ
(さすがに自分のお尻が指を挟む形になると声を出す)
(けれど確かに気持ちいいし前の手は股間から離れていくところをみると)
(性的な理由で割れ目に指を入れているわけではないと分かり)
やっぱり…あなたのマッサージにタオルは必要だわ
こんなに恥ずかしいマッサージはシラフじゃ見ていられないじゃない
揉んで欲しいところ…そうねぇ…肩はまだよね?
お願いしていい?
(股間にくすぐったさを感じるもののそれが何かは分からない)
(とりあえず気にしないことにして快楽に身を任せた)
()
【あら…?最後の()は気にしないでゴメンね】
そんなに恥ずかしいですかね?
でもマーニャさんも気持ちよさそうですし…
もっと気持ちよくしてあげますよ。
(ふふふと笑いながら)
肩ですね、分かりました。それじゃ失礼して
(両手を股間から離すと、その手をマーニャの首周りに伸ばす)
ふむふむ
(首元から肩、胸筋にかけて撫で回しながら)
じゃあ行きますよ
(肩を含めた首の周囲全体を揉みはじめ)
力入れますんでちょっと揺れるかもしれませんよ
(わざと大きく揺らすように揉んで、マーニャの胸を揺らしてみる)
(ぐっぐっと優しく強く肩を解し、その度に揺れる胸に釘付けになる)
そりゃ普通にこれって恥ずかしいでしょ?
マッサージ慣れしてるアタシが恥ずかしいんだからウチの妹なんかだったら卒倒しちゃうわよ
(そんな雑談を交わしながらも確かに気持ちいいことは認めていて)
そーね。こうなったら徹底的にスッキリしたいわ
肩とか腕ね。やっぱり全身なんだけど
(そんなことを言いながら首から肩周りを撫でる手にふぅと息を吐く)
あーやっぱり気持ちいいわねぇ…ん?いいわよ
(ぐっと力を押し付けるように体が何度も揺れる)
(豊満な胸はプルプルとその動きに合わせて揺れる)
(乳首もまたツンを上を向いて触って欲しそうに揺れていた)
んー…コレも気持ちいいわ…♥
(当人は暢気にタオルの下で極楽だったが体は確実に火照ってきていた)
【ゴメーン!ちょっとお昼食べてきたいんだけどいいかしら?】
【30〜40分で戻るわ。もしそれまでに誰かがここを使うようならまた移動しましょ。】
【一応捨て鳥あると嬉しいわね。じゃまた後でね♥】
>>122 【分かりました、では鳥つけておきますね】
【ひとまず
>>119からの続きをレスしておきます】
徹底敵にですね、わかりました。
肩の凝りは胸も関係しますからこっちも刺激しときますね
(しばらく肩を揉んだあと手を移動し)
(おっぱいをやさしく触って揉みまわしてみる)
(乳首をじぃぃと見ながらそこだけは触らないようにしばらくもみ続け)
ここは濡れタオルで優しく刺激します。
(そう言って、タオルでなく舌を乳首に近づけ)
(ペロペロと乳首を愛しむように舐め上げる)
ここがこんなに硬くなって…ずいぶん疲れていたみたいですね。
この辺の血行も肩こりに影響ありますからねえ。
(その後、唾液に濡れた乳首を指先で軽く挟んでコリコリと刺激する)
【遅くなってゴメン!今からレス書くわね】
【それと今日は何時までいいのかしら?また教えてね】
そう…徹底的よ、あなたみたいな腕のいい人になら
どこだって触らせてあげるから疲れを全部取っちゃってちょーだい
(警戒もせずにそういうと胸を触られても何も言わなくなる)
へぇ…それは知らなかったわ。まー胸を触らせてたのも今まではオイルのためだけだったし
(軽く揉まれて乳首がどんどん尖っていく)
ん…
(ここはと言われてもどこか分からないまま濡れタオルを待つ)
ひぁン…っはぁ…何…このタオル凄くぬめって…あぁぁ…
(気持ちよさに体を震わせながら乳首を舐められ続ける)
でも気持ちいい…んん…そうなの…?じゃあもっとして…♥
(舌だとは思わずにタオルが気に入って更に刺激をねだる)
あぁン指はダメよ…さっきのタオルがいいわ…はぁぁ…
(ダメといいながらも指にも気持ちよさそうに反応する)
>>125 【おかえりなさいませ〜】
【今日はほぼ一日、深夜までいられます】
>>126 どこを触ってもいいというのはやり易くて嬉しいです。
胸の次は全身をマッサージしてあげましょう。
それじゃあ特製濡れタオルで胸全体をマッサージしてあげましょうか
(そういうと片方の乳房は指で弄り、乳首を擦り上げながら)
(もう片方は舌でじっくりと嘗め回す)
(ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろと乳首を舌先で押し潰し、嬲り続け)
さっきからここの凝りが一向にほぐれませんねえ
(左右を交代で嘗め回しながら乳首を、乳房を)
(唾液でべとべとにしつつこね回していく)
濡れタオルでここを包んでみますね。
(口をあけ、唇だけで乳首を咥え込んで)
(軽く吸い上げながら引っ張ってみる)
【深夜はさすがにアタシが無理だけどじゃあきりのいいところまでお願いしようかしら】
【あとちょっと注文してもいい?アタシが我慢できなくなっても】
【あなたは最初は性行為は拒んで欲しいの、要は本当に焦らし続けてほしいのね】
【それで私が最後には自分から…みたいにしてみたいの♥】
まー脇の下とかちょっと笑ってしまうよーな部分があるからアタシの反応は
気にしないでいてくれればの話だけどね
特製?いいわね、ソレお願い…あぁぁぁン♥
(舌と指の愛撫が始まるとそこらの男性ならその声だけで欲情してしまいそうな声を出す)
はぁぁ、ダメこれ…っ気持ちよすぎて…あふぅ…声が出ちゃうぅ…♥
(タオルに水分が多いのか耳につく音も体を自然と興奮させていて)
だってこんな気持ちいいことされたら硬くなっちゃうわよぉ…
(はぁはぁと淫らに息を乱しながら乳首をこね回されて腰をくねらせる)
もう何でもいいから…気持ちよくして……
(信頼しきっているのかあっさりと承諾する)
ふぅぅ♥はぁっ…引っ張ったら感じちゃ…あひぃっ♥
(乳首が弱いことを訴えて)
【了解です。シチュ希望も了解しました】
【その道筋でやってみましょう】
気持ちいいんですか?こうされるのが?
(ぺちゃぺちゃ、ちゅるちゅると乳首を吸ったり嘗め回しながら)
(おっぱい全体を優しく撫で回し)
ふふ、血行がよくなって凝りで硬くなっていたのが
気持ちよくて硬くなってきたみたいですね。
(両方の乳首を両手で同時にコリコリと刺激しながら)
でも、もう少しだけ続けましょうかね。
(乳首をぎゅっと掴み上げ、乳首の先が引っ張られて目の前に近づき)
(軽く歯をあてて甘噛みして乳首を刺激する)
さあ、胸の感じは楽になりましたか?
(一旦胸から手を離し、肩から首筋にかけてを揉みはじめ)
(勃起した乳首をいやらしい視線で視姦していく)
この乳首、さっきは悪い色だったのが
今は血行がよくなって血色がよくなってますよ。
【アリガト♥】
あはぁぁ…気持ちいいぃ…♥
(すっかりトロトロになった声で感じ続ける)
(舌も指も極上の快楽を与えてくるし胸も優しく揉まれて体はすっかり脱力していた)
ひぃ…まだって…あはっ♥
(乳首を引っ張られてびくびくと体が震える)
(歯を当てられると脳が痺れるほどの快楽に溺れてしまい)
ああぁぁぁっ♥…ふはぁ…はぁ…もうダメ…おかしくなりそ…
(何度もベッドの上で仰け反ってしまう)
楽も何も…最高よ…こんなに気持ちよく疲れを取ってもらえるなんて…♥
(まだ快楽を欲しがる乳首を視線で犯されているともしらないで満足してしまう)
首筋も肩もこれで血行がよくなったのね…?きっと今日のダンスはキレがいいわね
(胸を上下させて息を整えながら穏やかなマッサージに再び体を預ける)
そんなに気持ちよくなってもらえて
マッサージ師として光栄の極みですよ
(仰け反るマーニャを見ながら嬉しそうに笑い)
じゃあ次は全身行きますね
(そしてしばし普通のマッサージになり)
(腕やおなかのあたりのマッサージを続け)
(徐々に下に下がっていく)
さて…腰のあたりですが、どこでも触っていいということですので
少し思い切った所を触らせてもらいますね。
(マーニャの足をはしたなく広げさせ、股間を覗き込む)
この辺…を
(マーニャの腰布に指を当てて)
(下腹部の更に下のあたりを指でぐっと押し込み)
(ギリギリクリトリスに触れない範囲を指圧する)
この辺も濡れタオルで拭いておきましょう
(そして内腿に舌を這わせていき)
(目は腰布が食い込んだ割れ目に熱心に注がれている)
ええお願い…
(今までの昂ぶりを治めていくような柔らかいマッサージに全身がほぐされていく)
(腕や腰など自分が重点を置くよう頼んでいた部分をほぐしながら)
え?ええいいけど…
(とっさに言った言葉を覚えていられたのに驚くが)
(それでもこの人ならヘンなことはしないだろうと任せる)
ひぁぅっ!んん…そんなところにもツボがあるわけ…?
(クリトリスのすぐ上を圧迫する指に体を震わせる)
あぁ汗かいたかもしれないから…アリガト…ん…またそのタオルなのね…
ソレ本当に気持ちいいわぁ…♥
(太ももを舐める舌をタオルと信じていて気持ちよさに自然とM字のまま足を開いていく)
(割れ目に食いこんだ布はびしょびしょに濡れていてその下のラインをくっきり写していた)
汗がいっぱいですよマーニャさん…ふふ
(揉んでいる内にクリトリスを爪の先がちょっとかすり)
(それでも気にせず秘所周辺の足の付け根を押し続け)
ここも汗でだらだらで…失礼、ちょっと拭きますね。
(マーニャの股間も舐め上げて、股間からあふれる汁を舐めとっていく)
ふう…後で水分補給が必要ですねえ
(股間から徐々にお尻や足にも手を伸ばし)
(腰周りを総合的に揉み解していく)
それにしてもこのタオルがお気に入りみたいですね
じゃあちょっとサービスしましょうか
(内腿だけでなく腿全体や膝の裏やふくらはぎまで舐め始め)
(じゅるじゅると音を立てながらマーニャの足をなめしゃぶり尽くす)
ソレって血行がよくなってるからでしょ?
あなたのマッサージが効いてる証拠だわ
(汗いっぱいと言われ満悦の表情を浮かべ)
ん…ふぅ…
(おとなしく秘所周辺のツボを押さえられているとクリトリスを指がかすめ)
ひぃんっ!あぁ…ダメよソコは気をつけて…
(一応注意をするものの言葉には何の効力もなく)
え?どこ…はぁぁぁぁ…♥
(秘所にぬめりとした感触を感じるとまた色っぽく啼きだして)
そんなトコ濡れてなんか…ウソ…あはぁぁタオル気持ちいい…だめぇぇ…♥
(舐め取られれば舐め取られた分だけまた愛液が溢れていく)
ひぃ…ン…はぁぁぁ……もうダメぇ…♥
(足ががくがくと震えだして完全に感じていることを示し)
(マッサージのはずが段々愛撫をされているような感覚になってくる)
サービス…してぇ…ふはぁ…はぁ…あぁぁぁ…
(甘い声で肩を使うほどに息を乱しながら足を舐められていく)
もうダメぇ…体に力が入らないわ……♥
(ぐったりとなったその肢体は汗にまみれ、乳首をたたせたまま足をM字に開き)
(股間を濡らして完全に男を誘うような状態になっていた)
だいぶ疲れが取れてきたみたいですね
(いやらしい格好で濡れた股間と胸を晒すマーニャを見ながら)
(勃起しそうになるのを抑えて)
体中汗まみれですね。特製タオルじゃ間に合いませんよ
(足を、股間を、おなかを舐めまわし)
(腰布越しに秘穴ギリギリのところを指でなぞって揉み解す)
まだどこか凝ってるところありませんか?
(股間や下腹部の周辺を嘗め回しながら)
(手を胸に伸ばして乳首を軽く摘んでひっぱる)
こことか…ここなんて…ここも
(下腹部を舐めていた顔を上げると、今度は胸を舐め始め)
(マーニャの汗を舌ですくいとって飲み干していく)
もう十分ですか、それとももっとサービスしましょうか?
(乳房を弄び、ぐにぐにと揉み解しながら)
(にやにやと笑みを浮かべる)
ん…でも気持ちいい疲れだわ…それに…疲れ以上に体が……
(火照っていることを今ははっきり自覚していた)
(それゆえにぬめったタオルが這うたびに股間が濡れていく)
(少し足をよじるだけでヌチュという卑猥な音もして)
凝っているところ…外にはないわ…分かる…?
(すっかり相手の手つきが愛撫のそれに変わっていて)
(相手もその気なのだと思うと思い切って誘いをかける)
もちろんサービスして欲しいわ…してくれるんでしょ?
(胸を揉まれながら足を開いて男を誘う)
(指ではなく男そのものが欲しいと)
外にはない?難しいですねえ
(にやにやと笑ってはぐらかし)
外から触れない場所となるとマッサージの対象外ですよ。
マッサージ師としてはそれ以上触ることできません。
代わりに外なら存分にマッサージしてあげますから
(そっと手をマーニャの股間に伸ばすと)
(腰布の上から秘所を擦り上げていき)
(指先が生地を介してマーニャの秘穴を甚振っていく)
マーニャさんの疲れも取れたと思ってましたが
股間も胸もまだ少し凝っているみたいですね。
(乳房に吸い付くと、思い切り息を吸い上げ)
(軽く何度も歯で挟んで噛み、弄ぶ)
え?ちょ…ウソ…はぁン…っ
(まさかの拒絶に驚いたまま指で秘所をなぞられて声を出す)
違うわよ…指じゃない…いや…はぁぁ…
(もうヒクついて男を待っていたのに焦らされてしまい)
あっも、もう胸は…はぁぁ♥
(男の指も口も絶妙でこちらがイけない程度に何度も焦らしてくる)
サービスしてくれるって言ったでしょ…凝ってたら外も中も関係ないはずよ…
(胸を吸われて秘所を嬲られてもう後はイきたいだけなのにさせてくれない)
(こちらの意図は分かっているはずなのにどうしてと思いながら愛撫を受け続ける)
(分かっている顔で乳首をコリコリと弄繰り回し)
(勃起しきった二つの乳首を見比べるように眺める)
マーニャさんのは「凝ってる」のとはちょっと違うんじゃないですか?
なんとなくですが、カンですが、そういう気がしますよ。
(マーニャの股間を撫で回しながらあくまでも腰布は脱がさず)
(秘所から手を離してお尻や腰周りを愛撫で撫で回す)
お客さんにマッサージ以上の事はできないので
マッサージ師としての職務をこなさせてもらいますね
マッサージではなく個人的にお願いされれば
それ以上の事もしてあげなくもないのですがねえ…
(くすくす笑いながらお尻を乱暴に掴み)
(尻肉の中の血管を解きほぐすように揉み潰す)
それは…何よこんなにしておいて今さらそれはないでしょう…?
(マッサージ師という職業を盾にあくまで焦らし続ける男にだんだん業が煮えてくる)
お客…職務って……
(顔はタオルで被われたままだが耳についた何かを待つ笑いに)
(負けてしまうとお尻をほぐしていた手を止めるように指示をして)
もういいわ…もう体は十分ほぐれたみたいだし十分よ
(そう言ってタオルを取って体を起こしてあたりを見る)
(誰もいないと確認するとベッドの上でマッサージ師に流し目を送り)
もういいわ…だから、あなたのソレ…アタシにちょうだい…
もうアソコが疼いて仕方ないの…♥
(飢えたメスの顔で男の股間を撫でると舌を出して挑発し)
もうアタシはお客じゃない…それならコレ…もらえるんでしょ?
おやおや…
(にやっと笑ってマーニャの頭を撫で)
疲れは解れましたか?よかったです。
さて…マーニャさんは素敵な女性ですけど…
(マーニャの乳房に手を伸ばしてぎゅっと揉み)
今はそういう気分じゃないんですよ、どうしましょうか、ハハハ
(ズボンの中ではペニスが勃起しているというのに)
(わざとらしい事を言ってマーニャの乳房の感触を楽しみ)
マーニャさんはもう我慢できないんですか?
オマンコにオチンチン入れられてかき回して欲しいんですか?
(指の間に乳首を挟んで弄び、更に焦らそうとする)
(頭を撫でられるなんて子供のようなことをされながらもようやく…と思い)
ええもうすっかり解れたわ。だから…!?
まだそんなこと…ああもう、あなたのココだってアタシを見て興奮してるじゃない
(自分の胸を揉みながらまだ焦らしてくる男に苛立ちが込み上げてくる)
そうよ…そう言ってるじゃないの
アタシはあなたのコレが欲しいって…どうしたらもらえるの?まだ何か必要…あン…ぅ
(詰め寄ろうとするが乳首を刺激され上手くかわされる)
はぁぁ…焦らさないで…もうコレ以上は…おかしくなるわ…
(男を欲して股間を撫で続ける)
欲しいの…あなたの太いオチンチンで…スケベなアタシの中ぐちゃぐちゃにして欲しいのぉ…
マーニャさんも限界が近いみたいだね…
欲しいものっていうのはこれかな?
(ズボンの中でびくびくと跳ねるペニスを取り出し)
(マーニャの目の前に見せ付ける)
で…これを入れる穴はどこかな?
(笑みを浮かべながらマーニャの口の中に指をいれ)
ここかな?それとも別の所?
(マーニャの口から手を離して再び乳房を触り)
してあげてもいいけど細かいやり方がわかんないなあ…
どうしたらいいかな、マーニャさん。
(ペニスを出したままベッドに腰掛けて)
(マーニャの体を見ながらのんびりとした声をなげかける)
あぁン…思ってたより大きい…♥
(ようやく出されたペニスをうっとりと見つめる)
へ…?なっ…何言ってンのよ穴は…んむぅ…
(どこまでも焦らしてくる男の指が口に入ってくる)
はぁ…違うわよ…あンん…
(胸を揉みながら腰掛ける男に近寄っていくと自分から男の両ももを跨ぐ)
いいわよもう…あなたはそのまま居てくれたらアタシが勝手に食べちゃうわ
こんなにステキなの見せられたらもう我慢なんてできないもの…♥
(男をもう少しベッドの中ほどへ座らせると対面座位の状態で)
じゃあいただきます…もう焦らしても待たないんだから♥
(男のペニスを手に自分の秘所へと腰布をずらしてあてがいそのまま一気に腰を落としていく)
あはぁぁぁぁん♥お…美味しいぃ…はぁ…感じすぎて…♥
(入れただけで体を震わせて快楽を得る)
褒められると嬉しいですね、ありがとうございます
(自分のペニスを褒めて、またがろうとするマーニャを見て)
ああ…自分から入れちゃいましたね
マーニャさんって随分エッチだったんですねえ
(ペニスが膣肉を掻き分けて奥まで突き入り)
(マーニャの腰に手を回して支える)
マーニャさんのおまんこに俺のチンポがギチッと入っているのが
ここからでもよく分かりますよ
(結合部をみながらにやっと笑うと、今度は腰を上下に揺らし始める)
あんまり腰を使うとマッサージの意味がありませんね。
それでもセックスの方が大事ですか?マーニャさん。
こんなにマンコをぐちゃぐちゃに濡らしちゃって、助平な人だ。
(マーニャの体を大きく揺らし、乳房をわざと弾ませて)
(その光景を楽しむように食い入って見つめる)
だって本当に大きいんだもの…あはぁ♥
(みっちりと埋まった中がキツイくらいで)
(腰を支えられると後ろ手に相手の足にそれぞれ両手を置いて)
アタシも分かるわ…こんな太いの食べたの初めて…たくさん味あわせてもらうから♥
はぁぁっま、まだ動いたら…あぁン♥
(男の腰が動き出すと奥へと離れては当たるペニスに歓喜の声を上げ)
そしたらまたマッサージしてもらうわ…んっ…今はオチンチンを食べる方が大事…♥
(スケベと言われて悦んでみせ)
あなたのが美味しいからたくさんエッチな蜜が出ちゃうのよ♥
はぁンっ、あぁっ、はぁぁっ…いい…感じちゃう…あはぁ♥
(ぷるんぷるんと胸を揺らしながらペニスを貪り続ける)
あン…もっとかき回して…アタシの中をぐちゃぐちゃにしてぇ…♥
(自分からも腰を使って男の動きにあわせるように激しく乱れだす)
(二人が動くたびにニチュヌチュと淫らが音がして)
エッチなお客さんですね…いいですよ。
またマッサージしてあげますが、料金はタダにしましょう。
その分…マーニャさんの体で払ってもらいますからね
(マーニャの乳房に顔を押し付けるようにして)
(硬く反り返ったペニスがマーニャのヘソの裏をごんごん突き上げる)
マーニャさんのオマンコは太いペニスが大好きなんですね、
もうとっくにオマンコの中ぐっちゃぐちゃじゃないですか。
これ以上どうやってぐちゃぐちゃにするんですか
(にやにや笑いながらより深い場所を目指して叩きつけ)
(肉壷の中を荒々しくかき回し、蜜をあふれさせる)
マーニャさんのおまんこ気持ちいいですね
踊りで鍛えているだけあって締まりもいいしトロトロしてるし…
(息を荒くしながらマーニャの体を貪り尽くしていく)
あン…じゃあアタシの体をたくさん好きにしていいわ♥
(反り返った体の上で揺れる胸に顔を押し付けられると)
(乳首を顔に擦り付けるようにして快楽を貪る)
大好きよぉ…でもこんなに太いのは初めて…痺れちゃうわ♥
(根元まで飲み込んでは先端ギリギリまで腰を浮かしてまた飲み込む動きを繰り返す)
もっとよ♥足りないの…意識飛んじゃうくらいおかしくなりたいのよ
(かき回されると蜜が溢れて太ももに流れていく)
あなたのオチンチンも最高よ♥もうアタシここの常連になるって決めたわ
もちろんあなたを毎回指名するから…何度でもアタシを気持ちよくしてちょうだい♥
(バネのある体をしならせて上下に揺れては男と快楽を共有する)
ああぁ、でももうダメ…ずっとガマンしてたからイっちゃいそう…
嫌…はあぁぁ…まだもっと味わっていたいのに…体がもう…ひあぁぁぁぁっぁ…っ!
(マッサージの時から昂ぶり続けていた体が急に絶頂を迎えた)
(びくんと大きく仰け反り胸を揺らしながら中は何度もペニスを締め付けていく)
あひぃ…気持ちいい♥いやぁ…こんな快感もっと欲しいぃ♥
(太いペニスを咥えたままの絶頂に悦びながらなおも腰を振り続ける)
そんなに太いですか?マーニャさんが喜んでるようで何よりですが
(マーニャの乳首をかぷりと噛んで嘗め回し)
(乳房を味わいながらマーニャの内臓を突き上げるように)
(勢いよく上下に突き動かし、膣壁を擦り上げる)
ありがとうございます。俺もたっぷりサービスしますよ。
マッサージもセックスもたっぷりとね…ふふふ
(ぎゅっとマーニャを抱き寄せて射精寸前で膨張しきったペニスを叩き込む)
マーニャさんイっちゃいますか?
俺も…そんなに締め付けられるとさすがに…
(マーニャがイくと同時に射精し)
(腰を激しくゆらしながら膣内へたっぷりと精液を注ぎこみ)
(射精してもまだ萎え切らないペニスを)
はあはあ…俺も…ずっと繋がっていたい
(射精したばかりのペニスを再びマーニャの中に叩きつけ)
(精液と愛液の混じった汁が結合部から零れ落ちる)
くふぅぅぅ…熱いのが中にぃぃ……
(自分の締め付けで達した相手の白濁が自分の中へと注がれてくる)
え…?やだ、まだ太いじゃない…♥
(射精しても衰えないその硬さに歓喜の声をあげてまた腰を動かして)
もうベッドがぐしょぐしょね♥アタシたちの汗とエッチな蜜で…
(一度動きを止めると男に甘い声で)
ねぇ…今度は後ろから突いてくれない?それとも他にしてみたいことがあるなら…
この後のマッサージ代として…してくれていいわよ♥
はあ、はあ…ふふ、スケベな臭いでいっぱいですね
(ベッドにこぼれた汁を見ながら笑い)
後ろから?それもよさそうですね…では
(繋がったまま体位を変えて、ベッドにマーニャの手をつかせ)
(後ろからマーニャのお尻を抱えるような形になる)
してみたい事なんて…しいて言えばマーニャさんをもっとエッチな女性にしてみたいですね
(冗談めかして言って腰を半分引くと、勢いづけて叩き付ける)
まだまだ行きますよ…! っ!
(パン!パン!と思い切り腰を打ちつけて)
(ペニスが荒々しく肉穴をかき回して奥まで貫き)
(中をかき回すうちにペニスが反り返り、腸の裏側を擦り上げる)
後ろからだとマーニャさんのお尻も丸見えで
本当にエッチでドスケベですよ。ふふふ
(腰を掴んでいた手をお尻に伸ばして撫で回す)
この匂いも…男と女のエッチな匂い…大好きよ♥
(男がこちらの提案を呑むと繋がったまま四つん這いになり)
そうなの?じゃあもっとエッチにしてちょうだい
あなたのことを考えるだけで濡れてしまうくらいエッチに♥
(お尻を振りながら男を挑発すると勢いよくペニスが突き入れられ)
ひはぁぁっ!や、やっぱり後ろからも最高…感じちゃう!頭おかしくなるくらい気持ちいい♥
(いやらしい悲鳴を上げて中を擦られ続ける)
さっきの体勢とはまた違った場所が擦れて…♥
(感じているとお尻を撫でられ)
そう言うけどアタシこれでもマッサージ師さんと寝るのは初めてよ
だからエッチなのはあなたのせい♥…責任とってもっと気持ちよくしてぇ…♥
しょうがないですねえ…
じゃあ、これを外して
(マーニャの腰布を外して、全裸にさせると)
(クリトリスを摘んで擦り始める)
突かれながらクリトリスを弄られると凄い感じでしょう?
(ペニスを叩きつけるのにあわせてギュッとクリトリスを摘み)
(腰を引き抜く間はクリトリスを優しくなでまわす)
次からはオマンコやクリトリスも遠慮なくマッサージしてあげますよ
(耳元で優しく囁きかけると、腰の動きもゆっくりと優しく動き)
(膣内をじっくりかき回してペニスの味を覚えこませるようなセックスをする)
俺のせいでこんなにエッチになっちゃったんですか…
(亀頭がコリコリと膣奥の壁を擦りながら)
それじゃあしょうがないので責任とってオマンコの奥まで犯してあげますよ。
あひぃん♥な…なにこれ…こんなに感じるなんて反則よ…
(全裸に装飾品だけの淫らな芸術品のようになり感じては声を出し)
あはぁ♥ん…すごいぃ…意識飛んじゃうわ♥
(相手の愛撫に遠慮なく感じては体全部が性感帯になったように喘ぎ)
そんなこと言われたらそれだけで濡れちゃうじゃない…
(耳元の声にぞくりとなり)
あぁ…はぁぁ…もうあなたの以外のおちんちんじゃ満足できなくなっちゃう…
こんな太いの覚えちゃったら…あなたのでしかイけなくなっちゃう…♥
(緩急つけて自分のペニスをなじませてくる行為を受け入れて)
そうよあなたのせい…あン♥嬉しい…もっと奥まで突いてぇ♥
(余すところなくペニスが擦り終えるとまたイきそうになり)
あン…またイきそう。お願いよもっと激しいのをちょうだい
アタシをもっとエッチにしてぇ…♥
【ゴメン19時から約束入っちゃったからそろそろ終わりにしてくれる?】
【もー十分エッチな時間を楽しめたからアタシは満足だし♥】
【了解です〜】
激しいのがいいんですか?分かりました
(覆いかぶさるように背中から抱きつくと)
(マーニャの乳房を掴みながら激しく腰を叩きつけ)
このままもう一度中出ししますからね…
(パン!パァン!と腰を叩きつけ、肉棒が中をかき回し)
(より長く勃起したペニスが奥まで届く)
エッチな声で、エッチな顔で、はしたなくイッてください。
ここにくればまたいくらでも俺のオチンチン味わわせて上げますよ
(そしてどんどんピストンが速く激しくなり)
(膣内の愛液と精液をかき混ぜて膣襞に刷り込み)
ん…んんんんっ!!!!
(びくびくっ、びゅるるるっと精液を噴出し)
(マーニャのマンコや子宮を満たす勢いで熱い白濁液が弾けていく)
ふうううう……こんなに出したのいつぶりでしょう…
気持ちよすぎますよマーニャさんのおまんこ
激しいのがいいわっ遠慮なんていらないくらい…!
(覆いかぶさられ胸を掴まれたまま繋がりあう)
(一度射精をしたとは思えないペニスが何度も中を刺激して)
(それがどんどん速くなるともう限界で)
あっい…ぁっはぁぁっ!イく!イっちゃう!は、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(だらしなく口をあけて快感の虜になったように叫びながらイってしまう)
(痙攣する膣が白濁を放つペニスを吸い付くように締め付けて)
ひゃぁ…んんっだめ…もう…体力全て取られたかも…♥
(ぐたりとその場に崩れ落ちるその顔は満ち足りていた)
(締め付けられ、更に最後の一滴まで絞りとられるように出し)
はあ、はあ……たっぷり出ましたねえ
(ずぶりとペニスを引き抜いて)
(膣穴からあふれる二人の体液を見て笑い)
マーニャさんもずいぶんはしたないイキッぷりでしたねえ
(濡れタオルでマーニャの体を拭いていく)
随分汗かいちゃいましたね…
そういえば夜の舞台の時間は大丈夫ですか?
(マーニャのおっぱいを拭き終わり、胸当てを差し出しながら言う)
うふふ…すっごく美味しかったわ…♥
(どろりと自分の膣から流れていく白濁と蜜の混ざり合った液を見て一緒に笑う)
そうさせてくれたのはあなたでしょ?アタシは快楽に正直なだけよ♥
あら…アリガト
(サービスというよりは男の好意に取れてそのまま体を預ける)
ん?もちろんよ、そのためにあなたにスッキリさせてもらったんじゃない…色々とね♥
(胸当てを受け取ってベッドから降りると男の方を向いて)
それじゃアリガト…きっとまた来るわ
その時も気持ちいいマッサージ…お願いね♥
(そう言うと男の前で背伸びをして唇と唇を短く重ねあい)
(ニッコリ微笑むとひらりと身を翻して劇場へと歩いていった)
【それじゃこれで終わり!長い時間アリガトね、すっごく楽しかったわ♥】
【またここにも来るし他にもこの鳥で行くつもりだから会えたらヨロシクね】
【じゃあアタシは時間だから行くわ。オツカレ〜♥】
はい、毎度ありがとうございます
またのお越しをお待ちしております。
スッキリしましたか?それはそれは…
(満足そうににこっと笑って)
ええ、次もまた気持ちよくさせてあげます。
(ちゅっ、と軽くキスをしあって)
それでは頑張ってください〜
【お疲れ様でした〜長らくお付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ楽しかったです。また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それでは〜〜 おつかれさま〜】
【アークザラッドのリーザなのだけれど…】
【誰かマッサージをしてくれないかしら?】
残念だ・・・時間がない。
【そうなの…?残念…】
好きなキャラだっただけにね。
いいお相手が来ますように。
【こんばんは】
【希望のシチュとかありますか?】
【確認が遅れてごめんなさい】
【まだいるのかな?】
【希望は、下半身を中心としたマッサージが希望かな?】
【居ますよ】
【了解です】
【では、入店するところから始めていただけると助かります】
エルクがいっていたお店はここかしら…
なんだか高級そうなところだけど…無料券なんかで本当にただになるのかしら…?
(大きなマッサージ店を見上げながら小首をかしげ)
(無料券と書かれた一枚の紙切れを持って中にそろそろと入っていく)
【マッサージしている様子を男性客に見られちゃうのとか、されてみたいのだけれど】
「いらっしゃいませ。当店のご利用は初めてでしょうか?」
(入店したリーザを出迎えたのは、案内係と思しき女性店員)
【羞恥プレイみたいな感じですか?】
あ、はい…はじめてです
友達に紹介されて…あ、ここの無料券も貰ったんですけど…
(そういって無料券を差し出して見せて)
【はい、マジックミラーかなにかで見えないような感じが良いと思います】
「畏まりました。失礼ですが、チケットの方を確認させて頂きますね」
(差し出された無料券を受け取ると、手際良くチェックして)
「結構です。それでは、コースの説明をさせて頂きますね。
当店ではお客様のご要望に合わせて様々なコースをご用意致しております。
初めてのお客様には、三つのお試しコースの中からお選び頂けるようになっております。
全身コース・上半身主体コース・下半身主体コースとございますが、どのコースをご希望になられますか?」
【マジックミラーで見えないようにすると、そちらからは気付かない形になりますが】
【そうなると表現が難しいような…】
はぁ…そんなに色々なコースがあるだ…
(何も聞いていなかった為、しばらくぼーっと考えて)
じゃあ、下半身主体コースで…
(住んでいる場所が人里を離れた場所であるため、足を使う事が多く)
(悩んだ結果その疲れを取ってもらう事に決めたようで)
【そうですか…わかりました】
【じゃあ、男性客がたくさんいる場所の中でマッサージとかはダメですか?】
「承知致しました。では、こちらの部屋へどうぞ」
(リーザを促し、店内のマッサージルームの一室へと案内して)
「お試しコース、女性一名様お願いします」
(幾つものマッサージ台が並び、大勢の客がその上でマッサージを受けている広い室内にリーザを通して)
いらっしゃいませ
本日は当店をご利用頂き、まことにありがとうございます
それでは、早速ですがこちらへ…
(暫くすると、マッサージ師と思しき白衣に身を包んだ青年が奥から出てくると)
(挨拶の後、リーザを空いているマッサージ台へと案内していく)
(…よく見ると他の客は全員男性で、女性のマッサージ師にマッサージを受けていて…)
【それなら大丈夫です】
【長々と質問を繰り返してすみませんでした】
は、はい…
(店の店員に連れられながら広い室内に入っていく)
(あまり人が多い場所に出ることが少ない為、少々不安になって)
…これだけ人が多いなら、安心よね…
(こんなにお客さんや女性のマッサージ師がいるんだから問題はなさそう)
(そう思って安心し、案内されたマッサージ台に案内してもらう)
よろしくおねがいします
(礼儀正しくお辞儀をし、マッサージ師の指示を待つように小首を傾げる)
【いえ、私こそ変な要望でごめんなさい】
では、こちらの台に腰掛けて裸足になって頂けますか
まずは足の血行を良く致しますので
(案内したマッサージ台に座り、裸足になるよう指示し)
裸足になって頂いた後は、こちらの足湯に足を浸けてください
薬湯と鉱泉の効果で血行を促進致します
(効能を説明しながら、ミントやハーブに似た香りのするお湯の入った金属製の桶をリーザの足下に置く)
【いえいえ。要望を言っていただけるのは助かりますから、お気になさらず】
は、はいっ!
(緊張した様子で台に腰をかけると、靴を脱いで揃えて置き)
(素足で履いていた為、微かに臭いが鼻について、恥ずかしそうに顔を下に向ける)
えっと…付けていいんですか…?
(顔を赤くしながら尋ねて、ちゃぷんと音をたてて小さな足をその中に漬ける)
(マッサージを受けている男性客の何人かが、露になったリーザの素足に注目して)
はい、結構ですよ
それでは、失礼しますね…痛みを感じたら、遠慮無く仰ってください
(じんわりと足の疲れを癒やしていくような足湯の効能を、より浸透させていくように)
(湯の中でリーザの足を手に取ると、指圧で足の裏のツボを刺激していく)
ん…ぁ…!
(足のつぼを刺激されて、小さな声がどうしても漏れてしまって)
(体を微かに横に揺らしたりしながら足の指をひくひくと動かし)
とっても、気持ちいいですよ…
(にこっと笑顔を見せながらふぅっと溜息をついて)
(リーザが小さな声を漏らすと、また男性客の何人かが視線を向けて)
そうですか
少し痛いぐらいに刺激しているのですが…お客様、相当疲れが溜まってらっしゃいますね…
(両方の足の裏から、ヒクヒクと動く指の間や付け根)
(更には足の甲から足首へと、念入りに指圧を施し)
では、次は脹脛の方に移らせて頂きますね…
(濡れた両手をタオルで拭き、今度は脹脛を強めに揉んでいく)
ええ…!?痛がっても良かったの…?
(小さな声で呟きながら強く刺激される度に息が漏れて)
んっ!んん…っ!!
(脹脛をぎゅっぎゅと揉まれて声を堪えながら体を捻って)
(捻ったり足を動かしたりとすると長いスカートがまくれ、マッサージ師の視点からは下着が見えそうになる)
お客様の反応が、疲れの溜まり具合の目安になりますので
ですから、遠慮なく仰ってくださいと…
(脹脛をマッサージされ、声を押し殺しながら悶えるように体を捻るリーザに)
(何時の間にか、ほとんどの男性客が注目していて)
ここから先は、台に寝て頂きますね
台の上でうつ伏せになってください
(脹脛へのマッサージを終えると、足湯から足を上げさせ)
(タオルで丁寧に拭くと、マッサージ台にうつ伏せで寝るよう指示する)
は、はい…んぅ…
(顔を赤くしながら深く息を吐き出して)
(周りの客の視線に気づきながらもちゃんと見てもらっている事に安心感があり)
(周りのお客さんに視線を配って、挨拶をするようにちょこんと頭を下げる)
うつぶせ、よね…?
(台の上にうつ伏せで寝転び、はぁっとため息を付きながら力を抜いて)
(次のマッサージがどういうものなのかと期待して)
結構です
それでは…失礼して…
(リーザが台の上でうつ伏せになり、力を抜くと)
(長いスカートを捲り上げ、下着が見えるギリギリ手前まで捲ると)
(露になった太股に、男性客全員の視線が集まって)
いきますよ…
(太股をギュッギュッと強めに揉み、マッサージを施していく)
あ……
(スカートがまくられて少し驚くが、下着が見えない程度で止まったのがわかり)
(ほっとした様子で力を抜いて身を任せて…)
ぁん…!んっ!んっ!んっ!
(揉まれる度に腰が引けて、自然とスカートがめくれて下着がちらちら見え始めてしまい)
(本人はそのことには気が付いていないよう)
(リーザが力を抜いて身を任せると、念入りな程にマッサージを続けて)
「おお…」
(腰が引ける度に覗く下着に、男性客が時折歓声を漏らして)
(リーザが気付いていない事を確認すると、更にスカートが捲れていくように太股を強く揉み続ける)
んんーーっ!!
(ぎゅぅっと強く力を入れられるとお尻がきゅっと突き出されて)
(白いショーツがスカートがまくれて見えてしまい)
(ふりふりと左右に揺れて)
ちょ、ちょっとだけいたいです…
(お尻を振りながら我慢するように伝えて)
「おっ!」「白か…」
(リーザがお尻を突き出し、白いショーツが露になると)
(小さな歓声と共に、男性客の視線が左右に揺れるお尻を追って)
太股はもういいみたいですね
では…最後は、こちらを…
(太股へのマッサージを終えると、目の前で揺れるお尻を包む白いショーツに手をかけ)
恥ずかしいでしょうが…失礼しますよ…
(そう言うと、ショーツを下ろしてお尻を曝け出させてしまう)
はぁ…はぁ…
(息を切らしながら気持ちよさに頭がぼ〜っとしてしまって)
(お尻を突き出したままぐったりとしてしまう)
あ…はい…
(もっと気持ちよくなりたいと思って、素直に下着を下ろすことに同意して)
(ショーツを下ろされるとお尻の穴まで丸見えになってしまう)
「おお〜!」「たまらんね…」「いい眺めだ…」
(お尻を突き出したままショーツを下ろされ、リーザの下半身がお尻の穴まで丸見えになると)
(男性客の歓声も、遠慮を無くして口々に飛び交って)
すっかりお気に召したご様子ですね…
もっともっと、病み付きにして差し上げますよ…
(それまでの仕事に徹していた顔に、ほくそ笑むような表情を浮かべると)
(お尻に両手を這わせ、摩りながら撫で回していく)
あ…は…ん…っ
(お尻を撫でまわされると自然と変な声が漏れてきて)
(お尻の穴も呼吸に合わせてひくひくと動いて見える)
ん…っ、そこも…凝ってます…?
(お尻を揉まれながら溜息をつく)
「何か、さ…」「ああ…」「エロいな…」
(お尻の穴が呼吸に合わせてヒクヒクと動くのが見えると)
(男性客の歓声に混じってゴクリと生唾を飲むような音まで聞こえてきて)
そうですね
もっと、解さなくては…
(お尻をやわやわと揉みながら、両手を動かし)
(時折指先が、丸出しになったお尻の穴や秘所に触れる)
んっ、ん…っ!
(微妙な刺激が何度も流れてきて、体が反応して揺れて)
(敏感な場所二ヶ所に指が触れるとヒクンとお尻自体が動いてしまう)
あ、あの…マッサージ師の人を…増やしたりとか…できるんです…か?
お尻や足を…いっぺんに…揉んでもらいたくて…
(お尻をやわやわと揉みほぐしているマッサージ師に無茶な事を頼み始める)
「そろそろか?」「いよいよだな…」「本番前のいいオカズだぜ…」
(敏感な箇所を刺激され、お尻を揺らして反応するリーザの姿を眺めながら)
(男性客が口々に、意味深な言葉を口にする)
生憎と、今日は男性のマッサージ師が私しか居ませんので…
(そう言うと、秘所の割れ目とお尻の穴の淵をなぞるように指を這わせ)
代わりと言っては何ですが…もっと気持ちのいいサービスをして差し上げますよ…
(そのまま、本格的に愛撫し始める)
【ごめんなさい・・・眠くて、凍結とかは可能でしょうか?】
【また明日も来てみます…おやすみなさい】
>>193-194 【レスが遅れてすみません】
【凍結は可能ですが、月〜金の夜は用事がありまして】
【土曜か日曜の夜でも良ければ、そちらの都合のいい時間を連絡お願いします】
【トリップ付けておきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>195 【わかりました、では日曜日の夜にまたきてみます】
197 :
シャロン:2008/09/17(水) 02:36:28 ID:???
【キザで意地悪な名無し待ちですわ】
【気高くてシャイなシャロンお嬢様と、スレをお借りします】
>>197 キザとは心外な言われよう。
今宵の私の誠意は、ひとかけらも余さずお嬢様のものだというのに。
(わざとらしく天を仰ぎ、顔を手で軽く覆って、嘆いてみせる)
……などという言いぐさが、「キザ」と言われる所以でしょうか?
それはさておき、マッサージさせていただくとなりますと、
まずは血行をよくした方が、効果が高くなるとは、よく言われるところです。
そこで、お嬢様にはご入浴頂いて、その場でご奉仕させていただこうかと
考えているのですが、如何でしょうか?
(と、上品な設え、ライティングを施した、大理石の浴室を披露に及ぶ)
>>198 【あなたへの敬意を付けることによって示させていただきますわ】
その言葉も仕草もキザというに十分だと思いますわ(楽しそうに笑う)
今はもう二人しかいないのですから無理してそんなしゃべり方なさらなくても平気ですわよ?
(制服のタイ(リボンかも?)を解きながらエスコートされるまま部屋の奥に)
…すぐにしていただいてもかまいませんのに
わかりましたわ、では入浴を済ませてしまいますからお部屋でお待ちになっていてくださいます?
(更衣室で名無しが出ていくのをちょっと待ってみる)
>>199 いえいえ、こういう芝居がかった口調もこれはこれで楽しいもの。
お嬢様さえよろしければ、ボロを出しながらキザったらしく振る舞ってみたいと思います。
(にんまりと、無邪気な笑みを見せる)
……すぐにということであれば、ちょっと趣向を凝らして、
お風呂を頂きながら、我が奉仕を受けてみられては如何ですか?
(誰もいないが、シャロンの羞恥心を慮って、小声で耳打ちする)
古来、人前に肌をさらすのは、高貴な美しさを備えた人間にのみ許された特権。
つまり、お嬢様にこそ相応しい饗応と言うべきでしょう。
美肌や、乳房に効き目のある入浴剤などもございますれば、贅の限りを尽くした
ご奉仕を差し上げられるのですが……
(と、薔薇の花びらを散らし、ほのかな香気漂うミルク色をした湯に手を伸ばして、
軽く掻き混ぜてみせる)
>>200 ま、いいでしょうせいぜい最後までボロを出さないようにお願いしたいものですわね
(無邪気な笑みに少し意地悪な笑顔でお返しして)
…でもお風呂まで一緒に入っては…その裸を見られてしまいますし…
うむむ…む…あなたにお見せするのは胸だけのつもりでしたのに…
わかりました、折角ですものね、お願いしてもよろしいかしら?
(返事を待って優雅に黒い制服を脱いでいく)
わ、笑ったら許しませんことよ?
(と念を押してからブラを外して白い肌を名無しの前に晒す)
>>201 ある意味、最初からボロを出しっぱなしの、道化師のようなものですが。
(苦笑しながら、肩を軽く竦める)
もちろん、喜んで。精一杯のおもてなしを心がけさせていただきます。
(と、シャロンが脱いでいく制服を恭しく受け取り、皺にならないように整えて、
ハンガーへかけていく)
(そしてはにかみ、拗ねたように威嚇しながら、彼女のコンプレックスの源と
なっている胸が晒されると、笑うなと言われているにも関わらず、にっこり微笑んでみせた)
お嬢様の柔肌を間近に伺う栄誉を賜りまして、身に余る光栄です。
それに、とてもご奉仕のし甲斐があるというものです。
(シャロンの気高さを表すかのように、つんと上向いた二つの突起を見つめてみせた)
>>202 あら、そんなことありませんわ十分さまになってますわよ、
そうでなければこんなところまで私をエスコートさせたりなんかしませんわ
(ちょっと意地悪な言い方をしたかなぁと不安になってみたりしてフォローしてみる)
ええ、期待しているわ
(丁寧に畳まれていく制服を見ながら楽しそうに微笑む)
う…むぅ…そんな顔で見つめられても…その…
(慎ましい膨らみでもなんの拘束もされてない状態では主の動きに合わせて
ぷるぷる震えて、触られても居ないのに桜色の頂点はちょっとづつ膨らんできて)
恥ずかしいですわ…
(ブラを脱いだ時点で視線を感じすぎてパンティを未だ脱げないでいたり)
>>203 お褒めにあずかり、恐悦至極……は、却って嘘くさくなりますね。
いえ、お嬢様にそういっていただけて、救われる想いです。
(まじめ腐って言いつけない台詞を口にするが、すぐに苦笑しながら馬脚を見せて)
(シャロンの好意が嬉しくて、ぺこりと頭を下げてみせる)
おっと、そんな物欲しそうな顔をしておりましたか?
このような機会でもないと、お嬢様の肌を決して見ることは出来ないと思うと、
一瞬一秒を目に焼き付けておきたくなって……
(ささやかでも、女性らしさを象徴する丸みと、そして愛らしさと淫靡さを兼ね添えた
突起に、名残惜しげな眼差しを浴びせると、シャロンの顔を見つめ)
……お嬢様、どうかこの名無しに、全てをお見せください。
人の眼差しに晒された肌は、それだけで引き締まり、艶が増すと言われます。
>>204 もうっほどほどにしてくださいましね
(と言いながら顔は笑ってる)
物欲しそうな…そういうわけではありませんわ
ただ…その脱ぎ終わるまであっちを向いていてくださいませんか?
恥ずかしくて手が止まってしまいます…ので
(顔を赤くしながら壁を指さして)
>>205 おっと、これは度々失礼をば。
お嬢様が目の前で脱がれたので、つい見入ってしまいました……
(はたと気がついたように、バツが悪そうな表情を浮かべて、頭を掻いて)
……それでは、背中を見せるご無礼をお許しください。
(そういって頭を下げると、言われるままにシャロンに背中を向ける)
(隅にある姿見から、背中越しのシャロンの様子が見えるのは、敢えて口にしなかった)
>>206 素直でよろしい
(照れ隠しに偉そうな声色でいいながら…腰の布に手を掛けて)
…本当に見てませんわよね?
(ちょっと拗ねたように呟きながら、するりと純白の布を脚から解放して
一糸纏わぬ姿になって)
も、もういいですわよ…こちらを向きなさい
(頬を染めて視線を外しながら名無しが振り返るのを待つ)
>>207 はい、さすがに頭の後ろに目をつけられるほど、器用ではありません。
(目は前についておりますから、と心の中で呟きつつ、姿見に映るシャロンが、
秘部を覆う、最後の一枚をずり下ろし、手ずからそこを晒していく、という光景に
言いしれぬ陶酔を覚えていた)
……もうよろしいので?
今私の後ろに、一糸まとわぬお嬢様の裸身があると想像するだけで、
心臓が止まってしまいそうなほど高鳴っております。
それでは、失礼します……ほぅ
(そう言って、一つ深呼吸してみせると、ゆっくりとシャロンの方を振り返り)
(頬を上気させながらも、自分のためにすべてをさらけ出してくれたシャロンの、
白く華奢でいて、色香を備えた裸身を目の当たりにしてため息をついた)
綺麗、という言葉しか思い浮かばない自分の語彙力が、恨めしい……
(予告通りに、シャロンが新たに晒した秘所へ、控えめに眼差しを注いだ)
>>208 (その言葉を信じて頷きながら脱ぎきる)
そういう歯の浮くようなセリフは…緊張してししまいますわ
……ちゃんと返事なさい、本当に心臓止まってませんわよね?
(名無しの視線を受けて恥ずかしげに手を回して体を隠そうとするのを
止めて恐る恐る尋ねてみて)
マッサージ師には語彙力なんて関係ありませんわ
……は、はやくはじめてくださらない?
(赤くなりながら脚の付け根を両手で覆いながら胸は隠さずにせかしてみる)
【ごめんなさい遅くなりました…】
>>209 ……ええ、私の心臓はちゃんと動いております。
もう少しで凍り付く寸前でしたが、助かりました。
(ふうっと、生きている証の呼吸を漏らすと、ややぎこちない笑みをシャロンに向けた)
(そして、続きを促されると、一歩一歩シャロンに近づいてその背後に回り込み、
華奢でほっそりとしたその両肩を、そっと抱きしめた)
では、言葉を飾らず、単刀直入に。
まずは、じっくりと温まってください。
(手を、肩から二の腕にゆっくり撫で下ろしていき、「失礼します」とそっと耳打ちして、
外気に晒された乳房へ、大きな掌を優しく覆い被せた)
湯船に浸かる前に、掛かり湯をお使いください。
どうぞ、こちらへ。
(胸をやわやわと撫で回しながら、湯船の側へ、導いていく)
【お気になさらずに】
>>210 そう、よかった…
えっと…、あの…やっぱり…
(肩をすくめながら股間を手のひらで隠して恥ずかしげにたどたどしく
羞恥に負けてやっぱり止めましょうと言いかけたとき名無しの手が肩を抱いて)
あ…う…なんでもありませんわ
(その優しい触れ方にそれ以上言えなくて)
はぅっ……
(耳打ちされると敏感な耳朶に息がかかってそれだけでヒクンと身体を反応させて)
い、いいですわよ…許しますわ、いちいち断らずに自由に触ってかまいません
(緊張で強ばるのを隠そうとして隠せないまま虚勢を張りながら許可を与えて)
ひゃんっ
(乳房に手が重なると思わず甲高い声で鳴いてしまって
そのとこの照れ隠しに無言で澄ました顔で導かれるままに湯船に向かう)
【ありがとう】
>>211 【と、これからというところで眠気が厳しくなって参りました……】
【好きなシチュなので、もしよろしければ凍結をお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
>>212 【私が遅れたせいもあるから快諾したいところですけど…確約はできませんわ
私の参加できる時間がまちまちですし…次に私を捕まえることが出来たらその時の
私の希望をキャンセルしてこの続きをする、と言うくらいしかできません
しばらくはこのトリップを使いますからそれでよろしければ…ダメでしょうか?】
>>213 【そこまでのお申し出こそ、快諾すべきなのでしょうが、それではこの凍結が、
あなたの重荷になってしまうだけです】
【あなたの時間は、あなたのもの。次の機会は、また新鮮な気持ちで、
その時のお相手とお楽しみください】
【今夜はとても楽しめました、ありがとうございます】
【またいつの機会にか、お相手頂けることを願っております】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
>>214 【ごめんなさい…私の時間管理がもっと上手ければ良いのだけど
もし見かけたときは声を掛けてくださるとうれしいわ
今日は本当にありがとう、キザで優しい名無しさん、良い夢を】
【スレをお返しいたします】
確かだいぶ前に来た事があるわね、この店…。
バイトで筋肉痛になっちゃったんだけど、効くのかしら?
ちょっと誰かいるー?ねぇってばぁっ!
(やや仏頂面のティーンが、指先でバッグをプラプラさせながら入店し)
(腕組みをしたままフロントの奥へ向かって叫ぶ)
【作品は映画「ファイナル・デッドコースター」よ】
営業してるのに店員が居ないなんて
セキュリティーはどうなってんのかしら…
私がギャングだったらレジのお金はないわよ!?
(悪態をつきながら、両手の中指を防犯カメラに突き立てる)
このマッサージチェアでいいわよ!(ガゴンガゴンガゴンッ!)
(文句を言いながら古いマッサージ器に腰掛けると)
(荒波の様に体を揉まれ、余計に筋肉痛が悪化してしまった)
【落ちるわね】
【来られないみたいなのでおちます…】
【
>>195さん、時間をちゃんと指定していなくてごめんなさい】
>>218-219 【今来ました】
【残念ですが、時間が合わなかったようですね】
【これ以上凍結してもらうのも悪いので、今回は破棄という事でいいでしょうか】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【一言落ちでした】
>>220 【そうですか…とても残念です…】
【また出会えたらよろしくお願いします】
【時間があるので少しの間だけ待機します…】
【おちます】
223 :
根岸みなも:2008/09/22(月) 22:46:10 ID:???
【出展:スケッチブック(アニメ)】
【少し待機しますね】
ねぎ?
225 :
根岸みなも:2008/09/22(月) 22:56:18 ID:???
【? 良く判らないけど、違いまーす】
226 :
根岸みなも:2008/09/22(月) 23:50:18 ID:???
【待機解除します!】
保守age
モミモミ
あぁ〜あ、最近つかれぎみなのかしら。
身体がすこし重い感じだわ…まさかわたしが肩こりになるなんてことない、わよねぇ
でもなにかあったときじゃ遅いし、最優先事項ね。
どこか良いお店ないかしら?
【だれかいるかしら?】
とてもお疲れのようですね。
こちらに寄っていかれませんか?
凝りはもちろん、疲労もしっかり落として頂けますよ。
【こんにちは。宜しければマッサージさせてもらえますか】
えっ…はっ、はいっ、結構疲れている、かもしれませんけど…
(自分の疲労を一発で見抜かれてドキッとしながら顔に出やすいのかなと首をかしげて)
そうですね、今日は桂くんが夕飯の当番だし…すこし寄り道するぐらいならいいかな。
それじゃよろしくお願いします。
(ニッコリと微笑むと男の後についていくようにして)
【ええ、構いませんよ。お時間は大丈夫ですか?】
>>231 奇麗なお顔なのに疲れが滲んでちゃ勿体ないですよ。
(驚く相手に温和そうな笑みを返して)
…はい、では、どうぞ。こちらへ。
(みずほを振り返りつつ、店舗の中へと案内して)
奥の部屋にお入りください。
靴下やストッキング、後は皺なって困るような上着の類があれば
出来る限り脱いでおいてくださいね。
では、準備が出来たらお声掛けください。
(店内の奥の個室に通すと、一度、そこから退室して)
【はい、此方は大丈夫です】
【どれくらいの内容・お時間のコースが良いでしょう?】
>>232 まあ、お上手なんですね店員さんって。
(少し照れたように頬を赤らめながら優しそうな人でほっとして)
(部屋に案内されて個室に入っていくとそこの添え付けのベッドに腰掛けて)
靴下…とストッキングは脱ぐ
(口で反芻するように言われたとおりに靴下とストッキングを脱ぐと畳んで用意されている籠に入れて)
服は…どうしようかしら、流石に桂くん以外の男性に肌を晒すのも問題よね…
(倫理的に考えて肌は晒さないほうが良いだろうと考えてベッドに座ったまま男を待って)
【わたしは出来れば挿入までお付き合いしたいかな、と思っていますけど】
【やはり流れ次第になるのかしら】
>>233 いえいえ、本当ことを言ったまでですよ。
(頬を染めた面差しに思わずドキっとしながらも、笑顔はそのままで)
(個室に通して暫く、準備が終わったところでドアをノックして中へと入って)
…では失礼しますね。
(横になったみずほの女性的な体のラインや脚線に見惚れながら、肩から背にタオルを掛けて)
…肩は大分凝っておられるみたいですが、他に特にお疲れの箇所はありますか?
(肩から肩甲骨さらにその下を順に、指の腹で押して凝りを確かめつつ尋ねる)
【此方ももちろん望むところです】
【流れも出来る限りそういった方向へと考えてみますね】
>>234 (男性が入ってきたのを確認して寝転んだほうがいいのかなと考えて背中を向けて寝転び)
はい、お、お手柔らかにお願いしますっ
(生徒や先生となら交流があるがそれ以外の男性との接触には慣れていないため緊張して)
(少し声をうわずらせながら身体を硬くして身構えて)
ん、んっ……ん、気持ち、いいかも……そうですね、腰の辺りが、少し…痛いかも。
(桂くんが毎日するから、と頭の中で苦笑しながら初めての指圧の心地よさに徐々に身体の力を抜いて)
お上手、なんですね…この仕事は長いんですか?
>>235 …痛かったら、遠慮なく言ってくださいね?
緊張しなくてもいいですよ…とは言っても初対面では難しいですよね。
(緊張を解すように首から肩をゆっくりとリズムをつけて揉みほぐしながら)
腰ですか…?
(入念に肩の凝りを解しつつ、背から腰の方へと指を移していく)
…お、これは確かに…キツイですね。
何か激しい運動や立っての作業が多いお仕事でも?
(腰の張った部分を解していきつつ、太めの指がお尻の脇の辺りまで進んでいく)
いえいえ、それほどでもないです…まだほんの5、6年といった感じですよ。
>>236 はい、痛い場合はお願いします…ん、ん…
そうですね、やっぱり同性が相手…だと問題ないですけど異性だと
気恥ずかしさが先立って緊張してしますね
(枕に顔を埋めて指先の刺激に気持ちよさそうに吐息を漏らして)
(ほんのりと頬を上気させて成熟した身体を少しだけくねらせながら)
はっ、激しい作業…というのはちょっと、だけ…立ち仕事に関しては
わたし、その先の学校で教師しているので
(腰を丹念に指圧され揉みほぐされてジワジワと腰の部分が熱くなるようで心地よく)
5,6年もなさっていれば十分ですよ、わたしはまだまだ半人前で…
(苦笑しながら騒がしい生徒たちの顔を思い浮かべて)
>>237 すみませんね。ちょうど女性のスタッフは全て埋まっているもので。
(吐息の洩れる口元に視線を吸い寄せられながらも、何食わぬ風を装って肩を解して)
へぇ…先生なんですか。
こんな美人な先生が担任だと逆に
クラスの子たちは勉強が手につかなくて大変そうだなぁ。
(腰を入念に指で押すうちに、その柔らかさに胸が高鳴り始める)
…失礼しますね。
やはり立ち仕事をされてるせいか、脚から腰のラインが張っておられるようなので。
(そう告げると、腰から大きく盛り上がったお尻へと指を移動させる)
(肩や腰同様、お尻も指で圧迫していく)
(しかし、あまりの柔らかさと弾力に解すだけではなく、その感触を求めて指が動いてしまう)
>>238 へえ、繁盛してらっしゃるんですね、良いことです…ん、ふ……
(身体の力が完全に抜けきりリラックスしたような状態で指先が押し込まれる刺激に声が漏れ)
んっ、う…本当にお上手ですね、初めはちょっと騒がれたりもしましたけど…ん、ん
今はそんなこともなく落ち着いていますよ、容姿なんてすぐ見慣れてしまうもの、ですから
(首の位置を変えるように顔をあげてまた戻し、やや汗ばむ額を拭って)
そっ、そうなんですか?
お金、結構かかったりしますか?
(まずは金銭面の心配をしながら苦々しい顔をして)
んっ、お尻も…必要なの、ん……必要なんですか…?
(驚いて顔を男に向けてその必要性の是非を問いながら)
(むっちりと肉付きの良いお尻はスカート越しにも吸い付くような弾力を返して)
>>239 お陰さまで。先生もこれを機会に贔屓にしてくださると嬉しいな。
(解れてきた肩から背を指で押して心地よい刺激とリズムを与えながら)
そんなものなんですか?見慣れることなんてないように思えますけどね。
でも、優しそうだし、人気はあるでしょうね。
(額に浮かぶ汗にさえ妙なものを感じてしまい、声が少し上ずる)
お金の事は気にされることはないですよ。
初めての方には、料金の方も割引のサービスがありますので。
すみませんね…でも、腰の疲れを取るには必要なんですよ。
脚からこう…お尻、腰に繋がる筋があるんですよ。
これを順に解さないと腰の疲れも取れないんです。
(問われるとそう答えながら、白い脚からお尻、腰を指の腹でなぞってみせる)
(口ではもっともらしく言いながら、手指は大胆にお尻を揉み解し、それは丹念な愛撫ともとれるような動きで)
続いて…脚の方も失礼しますね?
>>240 じゃあ、また疲れがたまった時にはよろしくお願いしますね。
ん、ふぁ……ん、ほんと初めてなんですけど気持ち、いいですね、これ…
(血流の流れがよくなっていくせいもあり身体が徐々に熱くなるようで)
(結い上げられて見えるうなじが色っぽい赤色に染まり始めて)
優しい、というよりは……ん、ぁ、扱いきれていないだけって感じで
子供たちの気持ちがなかなか分からないんですよねっ、う、ふぁ……
(料金の割引があると聞いて少しだけ胸を撫で下ろして再び枕に顔を埋めて)
専門的なことはわかりませんのでお任せしますけど……
(とはいえお尻を触られるのは恥ずかしく頬を赤らめて)
んっ、ん、ふ……はぁ、はぁ…んっ……
(細いのに肉が付いているところは柔らかくしなやかな足を撫で回され、お尻から腰まで撫でられ)
(ぞくっと背筋がやや強ばって吐息が荒くなり)
足ですか、分かりました……
(緊張気味に触りやすいように足を開いて)
>>241 是非、お願いしますね。
そう言って貰えると嬉しいですよ。
どかご希望があれば遠慮なく仰ってくださいね?
(熱帯びてきたのが服の上からでも分かると、さらに丹念に指を這わせ、押し付ける)
(背に触れるこちらの手までじっとりと汗ばみ熱くなる)
先生ならすぐに生徒たちの輪の中にも入っていけそうに見えますよ。
生徒たちも話せばすぐに心は開いてくれそうに思えますけどね。
少しだけ我慢してくださいね。
(詫びながら、手指はしっかりとお尻を揉み込み、その感触を楽しんでしまう)
脚も失礼しますね…。
(今までと同様、指の腹で張っているところを探りつつも、たっぷりと白い肌を撫で擦ってしまう)
…おや?ここが…内腿の辺りが妙に張ってますね。
運動会でもありましたか?
ここがこんなに張るなんて滅多にないんですけどね。
(内腿から股関節へと延びるラインを指で押して指摘)
(そのまま解しながらも、手指で捏ねるように内腿に熱を与えていく)
>>242 ん、んん…ぅ、は、はい…遠慮無く…ん、くん……
(眉が下がり困ったような顔で目を閉じて、指が押し込まれるたびに濡れた声がこぼれ)
ありがとうございます、そういって頂けると光栄です、ん……ふ……
(身体が熱くなりジメジメして服に張り付くのが不快になってきて)
はっ、はい……我慢、ですねっ。
ん、ん、ぁ…ふ、く、ふぅ、ん……ひや、ぅ……
(吸い付くような肉付きを楽しまれ僅かに身体を震わせながら声が漏れ)
ふ、うんっ……なんだか…くすぐ、ったいです、不自然じゃありませんよね?
(撫で回されてじょじょに上気していく肌、白く細い足を撫でられ足先がぴんっと張り詰めさせながら)
い、いえ体育祭は…わたしは参加しなかったので…ふ、ふぁっ……ん
(熱くなって汗ばんでいる内股を撫でられるとぞくっと快感が走り抜けて身体に震えが走って)
(柔らかい内股を捏ねるように揉まれると気持ちよさに唇を噛んで堪えて)
>>243 はい、遠慮はしないでくださいね。
気持ちよく疲れを取ってもらわないといけませんから。
(濡れた声が漏れる度、その箇所をぐいぐいと押し込み)
(汗がさらに浮いてきたみずほの面差しを見やって)
…熱いですかね?
その何でしたら上着等脱がれますか。
あ、もちろんタオルはお掛けしますし。
(遠慮がちに尋ねながら、肩から首を押し、熱を高めようとして)
恥ずかしいとは思いますけど…。
腰からの下肢に大分疲れが見えますので。
(申し訳なさそうに言いながらも、掌まで使いお尻を揉み込んで)
ここが張っているのは分かりますよね?
これを解すだけですから…ね?
(内腿から股関節に掛けての張りは、恐らく性交のためによるものだろうと
察しつつ何食わぬ顔で)
(内腿を撫で擦り、さらに奥を指先で圧しながら)
脚の方も随分、熱が高まってますね。
血行は良くなってるみたいですが…スカートも一度、脱がれませんか?
少し解し難くもありますし。
(左右の内腿をたっぷりと捏ね、浮いた汗を伸ばすようにしながら尋ねる)
【楽しくなってきたんですけどここまでで良いでしょうか】
【急用が入ってきて少しでないといけなくなったので…すみません】
【了解しました】
【凍結ではなく破棄になりそうでしょうか?】
【凍結でもいいのですけどわたしの時間がわりと不定期なので…】
【もしよければ次に見かけた時にトリップなどを見せて貰うって形でどうでしょうか?】
【わかりました。時間が不定期なのでしら凍結も難しいですね】
【一応、トリップをつけておきます】
【お越しになった時に機会があうようでしたらお願いします】
【ありがとうございます、それでは次に会うときもよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します、ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします。ではこちらも失礼します】
電話でお呼びしたマッサージ師の方、まだいらっしゃらないのかしら…?
お待たせしました。
では、ベッドにお寝かせしますね?
まあ、いらしていたのですね。わざわざすみません、自宅までお呼び立てしてしまって…
今日は宜しくお願いします。
(車椅子に私服で腰掛け、声の聞こえた方に顔を向けて挨拶しながら丁寧にお辞儀をする)
あ、はい…いつもは、お手伝いの方がいらっしゃるんですけれど、今日は用事があって…
では、すみませんがお願いします…
(男性の声に恐縮しながら両手を伸ばし、抱き抱えやすい様にする)
いえいえ。
それでは、今日は二人きりで宜しくお願いしますね。
よっと!
(ひょい、と身体を持ち上げ、ベッドにうつ伏せに寝かせて)
では、今日はいつもと違う形でマッサージをしましょうか。
まずは、お尻をマッサージしますからね?
(スカートを派手にめくり、ショーツの上から尻を揉み始める)
んっ…重くありませんか? すみません…
…ふぅ…
(男に抱き抱えられてベッドまで運ばれて行き、うつ伏せに寝かせてもらうと
ほっと息を吐く)
いつもと違うマッサージ…ですか? はい…
え…お尻を…きゃっ? あ、あの…んんっ…!
(男の言葉に戸惑いつつも疑いもせずに頷くが、お尻をマッサージすると言われて更に戸惑い、
衣擦れの感触にスカートを勢い良く捲り上げられたのを悟ってさすがに恥じらい男に問い掛けようとするが、
自分の意思で動かせない下半身はスカートが大きく捲れてその下のシルクのショーツに包まれた白く丸いお尻が丸見えになり、
その柔らかな尻肉を男に揉まれ始めて敏感に声が漏れてしまう)
いえいえ、かなり軽いですよ。
ずっとこうしていたい位で。
(ふわっと軽い身体を持ち上げ、優しくベッドに寝かせる)
ほら、いつも座っていると疲れるでしょう?
今日は、直接お揉みしましょうね。
(そう言うと、ショーツをするすると脱がせてしまって)
足を軽く開かせますよ……なかなか、可愛い声をお出しになるんですね?
(太股に手を添え、軽く足を開かせてしまうと)
(後ろから、押さない秘裂を直接見つめつつ、尻を直接揉み始める)
そうですか…? でも、ずっとは困りますね。ふふっ…
は、はい…でも、この格好は…少し…えっ、直接って、それはどういう…
あ、あぁ…っ!? だ、だめ…
(大した事では無いかの様に振舞う男に大騒ぎするのも気が引けて、しかし恥じらいに少し頬を染めて受け答えするが、
ショーツに手が掛かりスルスルと脱ぎ下ろされてしまうのを感じて慌てて声を上げ背後に手を伸ばすが届かず
皮が剥ける様に白い桃の様なお尻の割れ目が外気に晒されて行き、ショーツの圧迫から開放されて男の視線の前で僅かにプルッ…と揺れる)
あ、あのっ…これは、本当に…マッサージなのですか…?
その、いつもと…随分違うので、私…こういう格好は…初めてで…
あ…脚…そんなに…? そんな…わたし…
んっ! ぁ…また、お尻…揉むのですか…? んっ、はぁ…
……はぁ…ぁ…ん…
(さすがに疑問を感じて男に問い掛けるが抵抗は出来ずにそのまま内腿を掴まれてゆっくり左右の開かされてしまい、
空いた隙間から覗く両脚の付け根に注がれる視線を何となく感じて顔を赤らめ、
しかし自分の意思では閉じる事も出来ずにその初々しい無毛の性器、ピッタリと閉じ合わされた薄ピンク色の縦筋を男に視姦され、
そうしながら柔らかな尻肉を直接揉みしだかれ始めて羞恥の混じった声を漏らしてしまう)
もちろん、直接揉むのがもっとも効果がありますからね。
なかなか張りのある、柔らかいお尻ですね。でも、少し凝ってるみたいですよ?
(少し腰を持ち上げ、無毛の秘裂をじっと覗き込みながら)
(ゆっくりと、白い尻に指を食い込ませ、揉みしだいていく)
どうしたんですか?
色っぽい声が出ていますよ……?
(火照った顔を覗き込むと、片手を尻から離して)
じゃあ、今日はこっちもマッサージしましょう。
いいですね?んっ……!
(顔を見つめたまま、指先で縦筋をゆっくりと撫で始める)
どうです?
気持ちいいでしょう……?
(秘裂に集中させると、尻から手を離し、そのままズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを露出させる)
【30分経ったけど、いないかな?】
>>258 んっ…そう、なのですか…? ん、はぁ…直接…そう、ですか…すみません、疑ってしまって…
そうですか…ぁ、ぁんっ…そんな、強く…
……ふぅ…はぁ………んぅっ…
(男のもっともらしい説明に何となくそれ以上疑う事も出来無くなり小声で謝罪すると、
横になった身体の力を抜き柔らかな尻肉に指を食い込ませてマッサージを続ける男の手に従順に身を任せ始め、
フニフニと形を変えるお尻の割れ目の奥に時折覗く小さな菊門や、その下の無毛の性器の割れ目が引っ張られて
その内部のピンク色の粘膜までチラチラと覗く様を視姦されてしまいながら時折声を漏らし、その声色に次第に艶が混じって
無意識に割れ目の上端をベッドの生地に押し付け擦る様な仕草をしてしまう)
…えっ? あ…い、いえっ、な、何でも…何でもありません…
私は、大丈夫ですから…どうぞ、続けて…はい…?
こっち…というのは、何処の…きゃうっ!?
…ぁ、あ…ふぁあ…!? そ、そこは…そこ、ダメ…です…んんっ、あ、ぁんっ…!
ふぁ…ぁ…きもち…?
………は、は…ぃ…何か…身体が、熱くて…不思議な、感じが…します…その…
指の、触れた…ところが…ジンジン、と…して…何だか、わたし…
………きもち…いぃ…です…
(耳元から聞こえた男の言葉にハッと我の返って取り繕う様に応えながら、
いつの間にか羞恥も忘れて心地良く感じる様になったマッサージの続きを促すが、
男の手が敏感な無毛の割れ目に触れると可愛らしい声を上げてビクッと身体を震わせてしまい、
さすがに恥ずかしくてお尻をモジモジと動かし抵抗する素振りを見せるが、
ピッタリ閉じ合わされた柔らかな縦筋に沿って執拗に指を動かす男のマッサージに次第に体が熱く火照るのを感じ、
無意識に鼻に掛かった声を漏らしてしまいながら問い掛けに小さく頷いて快感を認めてしまい、
背後の男がペニスを取り出すのも気付かぬまま愛撫の快感に無垢な心を犯されて行き、やがて僅かに綻んだ割れ目の奥から透明な愛液が漏れ出て
男の指を濡らし、クチュクチュといやらしい音が立ち始める)
【すみません、遅くなってしまいました…】
>>260 気持ちいいですか?
ジンジンしてきましたか。
熱く濡れてきてますね……?
(くちゅくちゅと秘裂を掻き回しながら、じっと感じている顔を覗き込んで)
それじゃあ、特別なマッサージ棒でマッサージしますね。
ほら、お尻を軽く持ち上げますからね?
(後ろから腰を抱え、尻を少し持ち上げると)
(ベッドの上に上がり、足の間に身体を移動させて)
ちょっと熱いですよ……んっ……!
(そのまま、ペニスの先を、秘裂に押し当てていく)
【おかえりなさーい】
>>262 ぁ…んん、くぅ…ん…はぁ…
…ぁ…わた…し…? い、いや…ダメ、です…こんな、音…恥ずか…しぃ…
ぁ、あっ…!
(男に覗き込まれているとも知らずに快感に火照った顔を晒して半開きになった唇から甘い吐息を漏らし、
クチュクチュという音が自分の股間から漏れ出ているのに気付くと恥じらって弱々しく首を振るが
緩く綻んだ無毛の割れ目を更に強くかき回されると無意識に腰をくねらせて大きな声を出してしまう)
はぁ…はぁ…ん…
………? なに、を…えっ…棒…? あっ…?
…ぁ…何か、当たって…ぁ、あぁ…!?
く、くぅぅん…はぁっ、な、なにか…はいって、きます…!? や、やぁっ…!
…ぁ…あぁ…ぁ…
(一旦愛撫から解放されてグッタリとベッドに身体を預けて荒い息を吐いていたが、
男の言葉と腰を持ち上げる手に戸惑い、お尻を突き出すような恥ずかしい格好にさせられて羞恥の声を漏らし、
まだ何も知らない幼い割れ目にあてがわれた熱く硬い物がゆっくりと押し付けられるのを感じ、
それが割れ目を押し拡げて内部まで侵入してくる感覚に腰をくねらせて抗おうとするが叶わず
そのまま男のペニスに幼い純潔を散らされ、狭く熱い膣口でギュウッとペニスを咥え込み犯されていく…)
【はい、待っていて下さって有難うございます】
【でも、そろそろ眠気が…ごめんなさい…どうしましょうか…?】
【凍結でも良ければ、また来ますけれど…それとも、あとは手短に済ませましょうか…?】
【では、一端凍結にしましょうか】
【再開の日時はお任せしますよ】
【酉を付けておきますね】
【凍結ですね…判りました】
【今はまだ、先の予定が判らないのですが…今日の様に急に夜待機するかもしれませんので】
【もし見かけたらお声を掛けて下さいね】
【では、今夜はこれで失礼いたします。お相手有難うございました。楽しかったです…おやすみなさい】
【分かりました。おやすみなさい】
267 :
女ネ申の癒し:2008/11/13(木) 11:10:59 ID:kxxnahLD
優良.エステ,紹介所
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モミモミ
フフン、ここに来るのも久しぶりね
今日は昼の部だったから疲れちゃったわ
朝から踊るのって好きじゃないのよねー
誰かマッサージ師いるかしら?
【DQWからマーニャよ】
【上の方でも遊んでるから嗜好はわかってもらえるかしらね♥】
いらっしゃいませ…今日はどのようなマッサージを
ご希望で?
【焦らして、最後に積極的ってことですかね】
>>270 そうねー今日は足が疲れちゃったからソコを重点的にして欲しいの
【そうそう、焦らされるのが好きなの♥】
【でも今日はあまり時間も無いからいきなり大胆でもいいわよ】
【それじゃいきなりエッチな責め方でいきますかね】
わかりました、それじゃそのベッドに服を脱いでうつ伏せに
なってもらえますか?足裏や太腿辺りからマッサージ
しますんで…
それじゃちょっと準備してきますね。
(部屋の隅で手を洗いながら準備を始める)
>>272 ん?ココね、了解。
(言われるままうつ伏せになると疲労がいきなり心地よい眠気を呼ぶ)
ふぁ〜あ…悪いけど眠っちゃったらそのまま寝かせておいてくれる?
終わったら起こしてくれればいいから
(部屋の隅で手を洗うマッサージ師にそう告げてもう一度アクビをする)
【そうね。18時半くらいで落ちちゃうのよゴメンね】
【20時から再開とかできるならゆっくりでもいいけどーお任せするわ!好きにして♥】
【ああ、それなら20時以降に再開でも構わないですよ】
【マーニャさんが気持ちよくなれる方で】
わかりました、終わったら起こしますよ…
(手を洗い終わり、マーニャがうつ伏せになっているベッド
に向かい、跨る)
よっと…たしか、足を重点的にマッサージだったな、
じゃあ、足裏から疲れを取ってもらって…
(マーニャの足を取り、親指を足裏にゆっくりと押し付け、
マッサージを始める)
ふう、ちょっと固いな、流石踊り子、疲れてるって事か、
(足裏の様々なところをツボを押すように優しく刺激)
んじゃ、次は太腿かね…
>>274 んぁ…ハァ、気持ちいいわ…最近なかなか来れなかったから
きっと足ももうパンパンなのよね…
(マッサージが始まると半分意識を失いかけのままマッサージ師の話に返していく)
念入りにしておいて…きっとまたしばらく来れなくなっちゃうんだもの…
(足を刺激されて気持ち良くなり本当に眠ってしまう前に希望だけ伝えて)
…ん……はぁ…
(しばらく気持ち良さそうにマッサージを受けていたがいつしか意識は途切れていった)
【じゃあ夜からもしましょ♥20時から22半くらいまでなら大丈夫だから】
【その間に思い切りエッチな意味で気持ちよくしてちょーだい♥】
【あ、痛いのはパスだから優しくエッチにね♥】
はい、わかりましたよ、そんな感じでやっときますね…
さてと、次は太腿だな…おお、踊り子だけあって
綺麗な足をしているな…
(太腿を足の付け根から段階的に揉みほぐすように指を
優しく押し付ける)
…あ、いまなんか違うツボを押したような…ま、いっか…
たしか…性欲の…ああ、考えない事にしよう、次、次…
(性欲が出るツボをひざの裏辺りで押してしまったが
気にせず、体の向きを変える)
よっと、この辺は入念に揉みほぐす様に…
(掌全体を使って、優しく掴み取るように揉みほぐす)
【了解です〜、じゃあ少しゆっくり目に書きますね】
>>276 んー…すぅ…すぅ…
(太ももを揉まれる頃にはすっかり寝息を立てて深い眠りについてしまい)
(膝裏のツボを押されていても気付くはずもなかった)
(掌全体を使った揉み方は更なる深い眠りへと誘うように心地よく)
(体の力が自然に抜けていくと脱力しきったまま眠り続けた)
【ヨロシクね。後あんまりHなツボとか薬とか使わなくってもいいわよ】
【後々十分乱れるからそういうのはいらないの。アレコレ言ってゴメンなさいね】
…本当に気持ちよく寝ているな…なんかこういう寝顔を
見させられると、どーもね…
(太腿の上部を揉みほぐしながら、マーニャの寝顔を覗き込む)
…マーニャさーん…背中や尻の所もやっときますね…
(マーニャに聞えるか聞えないかぐらいの小声で呼びかける)
…よしっと。
(両手をお尻の横に添えて、お尻を持上げるように揉んでいく)
うわぁ、お尻が柔らかいなぁ…って何考えてんだ、俺…あ、そうだ
ここをやるなら付け根の所もしっかりやらないと…
【なんか姑息でしたね、失礼。それじゃマッサージしていく内にお尻とかを
触っていってって所ですかね】
>>278 すぅ…う、ん……すぅ…
(寝顔を覗き込まれていることや何か声を掛けられていることも気付かない)
(ただ気持ちよく寝ている意識の遠いところで体を触られているような感覚だけがある)
うぅん…
(お尻を揉まれると少し声を出して体をよじるが嫌がっているわけではなく)
(単純にくすぐったかっただけのようでまたスヤスヤと寝息を立て静かになる)
【お互い様だから気にしないで打ち合わせしてないんだからこういうのはあって当然でしょーし】
【アタシもいきなり注文出すかもしれないけど無理ならそういってくれたらいいからね♥】
【じゃあちょっとそろそろ一度落ちるわね、戻ったらまたここに書き込むわ】
【じゃあまた後で楽しみましょうね、お疲れ様♥】
ん…ちょっと眠気を阻害しちゃったかな、まあいいや…
えっとこうやって内側からも持上げるように…
(尻の割れ目に片手を入れて外側に持上げるように優しく触る)
うっ…見えてるかも…ちょっとぐらい触っても気づかれないよな…
こんなものを見せられると…ねぇ…
(外側に持上げる際に、中指がマーニャのアソコのビラをかすめる様に
わざと触っていく)
さてと次は背中…かな…?…ちょっと柔らかかったな、アソコ…
【了解です、ご希望の展開があったら言ってくださいね、なるべくそのように
合わせます】
【また楽しみましょうね!】
>>280 んふぅ…はァ…♥
(お尻の割れ目に指が入り更に秘所を触られると眠っていても感じている声が漏れて)
(ゆったりとした甘い息を吐くと少し頬を赤くしながらもぞもぞと体を動かす)
んん…?
(自分で体を動かして意識が少し戻ったのかうっすら目を開ける)
(眠っている間にされていたことは分からずマッサージ師の手が背中にあると)
(まだこのままの姿勢でいいとぼんやりと認識する)
【早く戻れたからレスしておくわね】
【それと22時までになってしまいそうだからそのつもりで時間配分してくれると嬉しいわ】
【本番は無理かもしれないわね…私を指責めなんかでイかせてくれればそれで終わりにしましょうか?】
ん…?どうされました…?
(マーニャが目を開けている事に気づき、背中をマッサージしながら
訪ねる)
って、反応が薄いな…
…さっきの所触りたいな…もう一回…
(そういうと背中で跨っているマッサージ師は片手で背骨の所を
優しくなぞりながらマッサージをしながら、片手を後ろに回し、
アソコを探るように触り、ビラをもう1回触る)
これで気づきませんように…
【了解です、じゃあそんな感じでやってみます…
たまらず入れそうになっちゃうかもしれませんが】
>>282 ん…?何でもないわ…やっぱりアタシ寝たみたいね
(背中に感じる圧迫に段々と意識を取り戻しながら質問に答えて)
(短い時間だけれど深く眠っている間に体が軽くなっている気がした)
(腕のいいマッサージ師に当たったと喜んでいる間にマッサージ師の手が再び秘所に触れ)
!?ちょっと…っ?
(慌ててマッサージ師に声をかけるが一方の手は背中を押さえたままで)
(まさかとは思いつつもアソコを触ることもマッサージのつもりなのか様子を見ようと体は起こさないで)
【あら♥22時に終われるなら挿れてくれていいのよ♥】
どうされました…?どっかマッサージして欲しい箇所はありますか?
(アソコを触っていた手をどけ、お尻を擦るように手を添える)
あと、この背中を伸ばすやつは大丈夫ですか?痛くありませんか…?
(再び背骨をなぞるように背中を片手でマッサージする)
あと、足の付け根の部分は重点的にやっておきますね…
(そういいながら、再びアソコへ手をのばそうと、内股を軽く揉みながら
迫っていく)
【正直、その場合は獣のようにレスしそうなので自信は…
まあ、なりゆきでがんばってみます…】
>>284 …何でもないわ…多分ね
(慌てるわけでもなくゆっくりと秘所にあった手をお尻へと戻す動作を伺いながら)
(今の行為の真意を探るようにマッサージを受け続ける)
あぁそういうのは慣れてるから平気よ
疲れが取れるならやっておいて
(背骨の両側をマッサージする手は相変わらず気持ちがいい)
(腕は確かなことを自分の体で証明されている以上おとなしくなるしかなく)
そうね明日も激しいダンスがあるから足は使うし…お願いするわ
(一度警戒しかけた体はまた脱力していき内股から伸びる手を無防備に受け入れて)
(本人の自覚の無いところで体は少しずつ疼き始めていた)
【獣だなんて…そんなに強く求めてくれるならいっそ欲しくなっちゃうじゃない♥】
【そうね、ここであーだこーだ言うよりもなりゆきが一番楽しいと思うわ】
分かりました…では…
(内股を擦っていた手がマーニャの秘部へ達し、ゆっくりと
人差し指と中指でアソコの形をなぞるように触り始める)
えっと、この辺はどうですか?痛かったら言ってくださいね…
良かったら重点的にやりますから。
(背骨をマッサージしていた手は首との付け根を揉み解しているが、
(秘部を触っている所はクリトリスを見つけて、そこを指の腹でつつくように
触る)
【了解です、そちらがその気になり始めたら本性を表し始めますか】
>>286 そうね首は気持ちいいわ
いっそ重点的にしてもらって……!?アンッ…また…っ
(内股の指が秘所に触れる)
(少し羞恥に顔を歪めながらマッサージ師へと頭を向けて)
ねぇ…ソコを触るのはどうしてなの?オンナにとって大切な場所…
簡単に触れていい場所じゃないことは分かるでしょ?
そんなとこマッサージする意味…あるわけ?
(問いかけている間にも指はクリトリスを刺激してくる)
(感じてしまう体を小刻みに震わせながら秘所を覆う布は湿り始めていた)
【分かったわ楽しみにしてるわね♥】
そうですか?首が気持ちいいのはセットで付け根をやっているから
なんですよ…ほら…ここだけだと恥ずかしさだけがこみ上げてきませんか…?
(クリトリスを小刻みに刺激して、違う指で膣内に入れようと指を激しく上下に動かす)
ですが、こうやって首の所をセットにやると、気持ちよさに変わっていくんですよ…
どうです?気持ちいいでしょ?
これもマーニャさんの体を労わりたいから、
私もこのきつい体制も苦にせずやらせて頂いてますので…
(首筋の所を優しく掌を使って揉みあげる)
>>288 そ、そうなの?首とアソコを同時にマッサージすれば気持ちいいなんて聞いたことないわよ?
(さすがに信じられなくて体を起こそうとする前に秘所に刺激が走り)
あぅぅ…!?あハァ…っ!やだ、ちょ…あぁぁぁ…っ
(クリトリスに刺激を受けながら違う指で入り口を弄られると快感が一気に体に走った)
気持ちいいって…これは違うじゃない、ダメ…あぁん…!
(思わず体を大きく捻り仰向けの体勢になってしまう)
(首を揉んでいた手を下に敷いたままで悶えた顔をマッサージ師に見せてしまい)
アタシは疲れを取ってっていったのよ…こんな…ダメ…
(頭では必死におかしいと言い聞かせるが体はすっかり解されていて)
(その上から与えられた快感にすっかり従順になっていて)
(マッサージ師の指など簡単に咥えられるような染みが股間に出来ていた)
その割には、凄く気持ちよさそうですよ?マーニャさん…
この体勢だと首筋はマッサージできませんね…
(そういうと首筋から手を離す)
それじゃ先程マーニャさんがいっていた、足の付け根の部分を
やらせていただきますね…
(そう言うと、一旦手をマーニャから離し、マーニャの太腿の所に跨る)
(そして、マーニャの内股を入念に触るフリを片手ではして、もう片手は
その先のマーニャの秘部へ指を伸ばして、人差し指を秘部に擦りつけるように
触る)
どうですか、気持ちいいですか?マーニャさん、もっとやって欲しい所が
あったら言ってくださいね…
(顔はエッチな事をさぞしていないかの様に平然を保った表情をしながら訪ねる)
>>290 …っアンタがヘンなとこを刺激するからでしょ…
(気持ちよくなってしまっていることは否定せずに仰向けの状態を戻すことなくぐったりとなる)
(その上にマッサージ師が跨ってくると足の付け根へと手が触れて)
……
(胸で大きく呼吸をしたまま内腿のマッサージを受けているが)
!っ…
(もう一方の手が秘所に触れるとまた体は感じながら警戒して)
き…気持ちいいの意味が違うんじゃないの…?
これで本当に体の疲れが取れているのかは疑問よね?
(自分の体の昂ぶりが治まれば実際軽くなっているのかもしれないが)
(今は明らかに卑猥な行為に体が昂ぶっていることを自覚していて)
【ゴメン何だかちょっとアタシが望む焦らしとは違うみたいだわ】
【でもどう修正って言っていいのか…だから私の希望はもう忘れてちょーだい】
【このままなるように楽しむ形でアタシは構わないからアナタがそれでもいいなら続けましょ】
そうですか?その割には体が凄く反応していらっしゃいますが…?
体の疲れなんて緒戦感覚ですから、それを忘れさせるのが
マッサージですしね…
もしかして…体の中から熱い気持ちとかが噴出しそうになってたり
してませんか…?
(そういうと内股を擦っている手をマーニャの横に突っ伏して
マーニャに覆いかぶさるようにする)
こうやって、覆いかぶさるようにしてると、別の感情がわいてきたり
とかしませんか…?
(マーニャの顔の目の前に顔を近づけて、小声で囁く)
(秘部を触っている手は、遮っている布をめくり直接指を触れさせ、
中に入れようと周りをつついている)
【すいません、もっと過去ログを読むべきでしたね…】
【了解です、とりあえず22時に終わるように指でがんばってみます】
>>292 えぇ?そ、そういうもんなの?感覚…?
(したり顔で言われると本当かとも思ってしまうがそれを決める前にすでに)
(マッサージ師は自分の覆いかぶさるように姿勢を変えていて)
何よ…何がいいたいわけ?アタシは客よ?
客に何かするつもり…?
(すぐ前にあるマッサージ師の顔をじっと見てけん制するようにゆっくり言い放つ)
(けれどそのけん制も空しく直接肌を指で突付かれた秘所はくちゅりと音を立てて)
(その指先を難なく飲み込んでいく)
…ふ、ぅ…ん…
(それに呼応するように体は火照り声も色気を帯びてくる)
【謝られるとそれはそれでアタシも申しわけなく思うんだけど】
【やっぱり打ち合わせしてない以上仕方ないの一言に尽きるわね】
【気にしないで自分の思うロールでどうかロールする以上は楽しんでね】
【モチベ下がってるなら無理してまではいいからホントに】
せっかくのお客様ですし…お客様にはご満足してもらわないと…
(そういいながら、秘部を触っていた指はマーニャの中にすんなりと
入っていき膣内を占領する)
…なんか色っぽい声を出してますね…それではこういうのはどうですか…?
んんっ…!!
(突然マーニャの唇を奪って、舌でマーニャの唇を舐めて、絡ませようと要求する)
(膣内に入っている指はその指を曲げたり伸ばしたりして暴れさせ、中を
刺激していく)
んんっ…こういう色っぽいマッサージも良いと…おもいますよ?
…疲れも忘れてしまいますし…んんっ
(言葉を言い放った後、再びマーニャの唇を塞ぎ、貪っていく)
【ああモチベさがってるわけじゃないです、どうも謝り癖があるみたいで】
【相手に楽しんでもらいたくて、というのが第一だったりしたものですから】
【こちらこそ気になさらずに、って遠慮しあってもしょうがないので楽しみましょ】
>>294 この場合の満足ってこういうことじゃないと思うんだけれど
この店は元々そういうコンセプトの店だったってこと…?
(指を受け入れて体を廻るぞくぞくとした感覚に多少表情を歪ませながらも強気に)
(そして観念したように笑みを零す)
…もしそうなんだとしたら、店を間違えたアタシが悪いわね
でも入店した以上ここまでしてもらって帰るってワケにもいかないでしょーからいいわ
アナタの言う満足、を貰ってアゲルわ
(言い終えた直後に塞がれた唇にもう抵抗の気配は無かった)
(相手の舌の動きを察すると自分から口内へ迎え入れて絡めあう)
んっ…ハァ…あっ…!
(舌を絡ませる間にも秘所は卑猥な音を立てて掻き乱されていく)
(腰がガクガクと震えだすとすっかり汗ばんだ肢体をしならせて)
ちゃんと忘れさせてくれるなら、いいかもしれないわね?
(そんな風に相手を挑発しながら遠慮なく相手の指に乱れていく)
【了解、じゃあまたこっちは最後にね】
そうですか…?では遠慮なくやらせて頂きますね…
マーニャさんに疲れを忘れて頂く為に…
(マーニャの観念した顔を確認した後、自分の中で抑えていた性欲が
顔に表れ、ほくそ笑む)
(マーニャの中に入れていた指は水音を立てながらピストン運動
を始める)
それにしても凄い体だ…こんなに反応の良いからだならさぞ素敵な
踊りを踊れるんでしょうね?腰がこんなに動いてて…
(指をピストンしているのを分からせるようにわざと大きなストロークで動かし、
マーニャの秘部とマッサージ師の手がぶつかり、部屋中に響き渡らせる)
【了解です】
>>296 …!
(一瞬マッサージ師が浮かべた表情を見逃すことは無かった)
(観念させるまでの芝居にのせられたことを知るが苦笑するほか無く)
そうねぇ…疲れを忘れられなかったらお代は払わないだけよ
(そんなことを言いつつ体は絶頂へと高まっていっていた)
んっあ、はぁ、あっ…
(マッサージ師の指は長くて本当に秘所に男性器が入っているかのような錯覚を覚える)
アラ…モンバーバラにいてアタシの踊りを見たことないの?
今度見にくれば分かるわ…っはァァ…♥
(マッサージ師の指が生み出す快感にそろそろ耐えられなくなったのか)
(腰がガクガクと震えては下半身から鈍い快楽が込み上げてくる)
あハァ♥だ、ダメ!もうイきそう…お願い止めないで!アタシがイってる間もズボズボしててぇ…!♥
(自分からも腰を動かすと一番感じる部分にマッサージ師の指を当てて絶頂を迎える)
あぁぁん…♥
(腰を浮かせてイきながら何度もマッサージ師の指を締め付けた)
その時はその時で結構ですよ、これでも一応プロのマッサージ師
として生計を立ててますからねぇ…
(マーニャの挑発に半ば皮肉った形で答えながら、マーニャの胸を直接
触ろうと、胸当てのそばから潜り込ませて乳首を捜す)
様々なお客様をお相手していましたので、他の事ができなかったものでね…
じゃあ、こんど暇を作る事ができたらモンバーバラに行かせて貰いますよっ…!
(そういいながらピストンの激しさを増していき、マーニャの秘部から
汁らしき液体が飛び散り始める)
どうですか?いきそうですか?もっとズボズボしてあげますよ…!
(奥へ突く際に中指をこれでもかと伸ばして子宮へ届くように突き立てながら
腕を激しく動かしてフィニッシュへ持っていこうとする)
>>298 (胸を直接愛撫されながら激しく痙攣した絶頂の余韻を楽しむとけだるい体を起こして秘所からマッサージ師の指を抜く)
ふぅ…思ったより最後の瞬間が良かったわ♥
帰って一眠りすれば疲労も忘れてそうだし…お代はちゃんと払うわ
(汗ばんだ体をタオルで拭いて衣装を調えてからゴールドの入った袋を目についたテーブルに置くと)
(マッサージ師の頬にキスをして)
じゃあまたどこかで縁があれば会いましょ♥
(そう言ってヒラリと手を振ると店を出ていった)
【残念ね…最後のレスだけ色々噛みあわなかったみたい】
【アタシの方ではもうイってたからどう返そうか考えたんだけど結局こうさせてもらったわ】
【時間だしアタシはこれで落ちるわねお疲れ様、アリガト♥】
ああ、ありがとうございます…
またよろしくお願いしますね…
(颯爽と出て行くマーニャを半ば呆然と見つめていた)
【了解です】
【うーん、やっぱ片方がかみ合わなかったと感じたときにやめておくべきだった
のかもしれませんね、これから精進します…】
【それじゃ私も落ちますね】
>>300 【相性の合う合わないじゃなくて単純にちゃんとアタシのレス読んでねってことよ】
【「モンバーバラにいて」ってアタシが書いたのに「モンバーバラに行かせてもらう」とか】
【「腰を浮かせてイきながら」って書いてるのに「いきそうですか?」っていうのはヘンでしょ?】
【アタシは相性は悪くなかったと思ってたけどアナタの方で合わないと思ってたってことなのかしら】
【それならごめんなさい、でもアタシは楽しかったから最後が残念って言ったのよ】
【最後湿っぽく終わるの嫌いだから口出しちゃったけど今度こそ落ちるわね!】
また来て欲しいな
…………………………………
(鋭い視線を外に向けてカウンターに突っ伏している)
【出典はドラクエIIIだよ】
【女マッサージ師ってことで待機させてもらうわね】
こんばんは〜
まだやっていますか?全身マッサージを希望したいんですけど・・・
………!
(人の気配を感じると、一気にカウンターを飛び越え相手の前に着地した)
>>304 フフ、よく来たわね。もちろんまだ営業中だよ。
全身マッサージならお易い御用。さ、入って。
(雌豹の様な目つきで不敵に笑いながら、親指で奥を指し示す)
わ!すごい跳躍力・・・
(急に目の前に立たれて驚く)
よかった。連日の残業続きで、もうくたくたなんですよ〜
(武道家さんの妖しい視線に気がつかないまま、よたよたと奥へと通される)
よろしくお願いしますね。料金はいかほどなんですか?
>>306 フフ、そりゃ大変だね?しっかり寛いで疲れを癒して欲しいよ。
(さり気なく流し目を送りながら奥へと案内し)
上着は脱いで、そこの寝台に気楽にしてくれればいいからさ。
(ニヤリと笑うと傍の寝台を顎で示す)
料金はそうだねェ…全身マッサージなら500Gでどう?
上着を脱いでと・・・よいしょ
(言われたとおりに上着を脱ぎ、寝台に上がってうつ伏せで寝る)
500Gですか・・・ちょっと高いような気もするけど、貴女ような方に
マッサージをしてもらえるなら、安いですね
(うつ伏せのまま、首を左右に傾けて凝りぐあいを自分で確かめる)
肩がだいぶ凝っています、それと腰も辛いかな・・・
よろしくお願いしますね?
>>308 高い?うーん……そっか、分かったわよ。
それじゃ100Gにまけとくから、それでどう?
あたしもまだ駆け出しだからさ、サービスしとくよ。
(寝台に俯せる相手の一言に尋ね返すと)
(少し思案してから値下げした金額を提示する)
それじゃ肩と腰を重点的にマッサージするわね。
痛かったら言ってくれればいいからさ。
こちらこそよろしくね……フフフ………
(俯せた相手の腰の上に跨がると不敵な笑みを浮かべ)
(両手の指を肩の辺りに這わせて凝り具合を確認する)
ほんとうですか!?うれしいなぁ・・・
じゃあ、お言葉に甘えて100Gでよろしくお願いしますね
その代わり、俺、ここに5回通っちゃいますよー
(良心的な配慮に、常連になってしまうと決める)
おぉ・・・腰に重みがかかっただけで、随分と気持ち良いですよ
(腰に伝わる武道家さんの太股の圧迫感が、心地よかった)
あっ!?別に貴女が重いって言うわけじゃないですから・・・
気分を悪くしたらごめんなさい
(肩の凝りはかなりのもので、筋肉が常に緊張状態のようだった)
>>310 もちろん二言は無いわよ。
常連になってくれるならアタシにとっても
こんな有り難い事は無いしさ。喜んでもらえて嬉しいよ。
(切れ長の目で見つめると、自分も嬉しそうな笑みを浮かべる)
フフ、気を悪くしてなんかいないから安心しなよ。
ただ…だいぶ凝ってるから、ゆっくり揉み解していかないとねェ……
(ゆっくりと下から押し上げる様に体を揺らしながら)
(自分を気遣う相手に笑みを向けて肩の凝りを揉み解す)
ンッ……フッ……っと、大丈夫?もしかして緊張してるんじゃない?
自然と力が入っちゃうと筋肉の凝りに繋がるから、リラックスしていいんだよ?
(ツボを見極めて入念に指圧していたが、なぜか相手が緊張している様に見受けられる)
(すると相手の背中に胸元を押し付けながら覆い被さり、後ろから耳元でそっと囁く)
急用落ちします
ごめんなさい
>>312 【ん、了解。少しだったけどアリガト。またね?】
【引き続きもう少し待機させてもらうね】
【そろそろ落ちるわね】
エステの券が福引きで当たったけれど…。
明美さんに上げた方が良かったかしら。
(無料券を手に入って来る)
なんだか、聞いていたエステとはだいぶ違うようだけど…。
(受付に券を渡して別室へ)
この部屋だわ。
ここで白い服に着替えるのかしら?
このままでマッサージを受けるとは思えないけど…。
(朱美さんの名前を打ち間違えました)
【人待ち?】
>317
【こんにちわ。失礼してます】
【いいえ、一人で待機中ですわ】
>>318 【プロフが無いのでなんともいえませんがどういう感じが希望ですか】
【マッタリゆっくり愛撫する感じで音無さんの体を攻めてあげたい感じですが】
【キャラハン希望ですかの】
>>319 【あまりに露骨で強引だと乱暴・強姦のようになってしまいますから】
【317さんの希望くらいが丁度いい感じだと思います】
【出来ればそれでお願いしたいですわ】
【いいえ、キャラハンとして常駐してしまっては】
【他の方がここを使えないかと思うので常駐するつもりはありません】
>>320 【それじゃ、こういうのシチュでどうでしょう】
【最初はローブ一枚の音無さんの体をマッサージするように
ローション塗りたくりながら、乳首や内股を触る感じで責める。
そして、緊張をほぐす名目で抱きあう恋人のように接し始めて、
あからさまに攻める。そして最後は両方同意の上で挿入〜フ
ィニッシュな感じで】
【これでよければ私から書き出しますが、いかがでしょう】
【そうだ、音無さんの体ってどんな感じを想像してればいいですかね
細身…かな。それとも以外とスタイルがよい感じかな?】
>>320 【ああ、キャラハン希望ってこっちもキャラハンで行くべきかって事です、
常駐・非常駐といういみじゃないですよ】
>>320 【フィニッシュまでいくのですね?】
【貞操を守っているので難しいですがそれではピンクの意味がないので】
【それでよろしいですわ。書き出しをお願いします】
【もしかして私の出てくる作品をご存じなかったですか?】
【高橋留美子のめぞん一刻に登場します】
【自分で言うのもおかしいですが以外とスタイルが良い感じです】
>>322 【それは、例えば五代さんか坂本さんがアルバイトで、という意味でしょうか?】
【そのほうがやり易いのでしたら構いませんわ】
【もしくは317さんのやってみたいキャラハンでも】
>>323 【ああ、アニメもドラマも見てるのでわかりますよん】
【ただ、あのアニメそういうところは焦点を当てないですからね、PINK系のネタは】
【名無しの方がやりやすいので名無しで行きます】
【エステってなってるからエステティシャンですよね…変えます】
【あと、今日は何時まで可能でしょうか】
…いらっしゃいませ。お客様でしょうか?そのチケットは特別コースを
希望されているお客様でしょうか…?
(奥から白い服を着たマッサージ師が現れる)
そうでしたら、そこに着替えのバスローブがありますので、
身につけている服を全て脱いでいただいて、ローブを羽織っていただき、
そこの台にうつ伏せで寝ていただけますでしょうか。準備できたらカーテンの
外に下りますので、お呼び下さい。それでは失礼いたします。
(カーテンの外に出て、音無さんの着替えを待つ)
はい、あの…。(チケットをおずおずと差し出し)
特別コースなんですか?(温泉旅行と並んでいただけあってとても高いコースなんだわ)
…宜しくお願いします。
ここで、着替えるんですか?
(男性のマッサージ師だなんて。でも相手はプロだから……)
(お医者さんに診てもらうと思えばいいわね)
(コートを掛けさせてもらうとニットのセーターを脱ぎ)
……。(スカートのホックを外しておろした)
(パンティストッキングも脱ぐと、下着も取って裸体になる)
(カーテンを伺って、ローブを羽織ると台にうつ伏せになった)
(頤の下に手首をかさねて置いて、黒髪がローブの背中と二の腕に広がっている)
……できました。
【17時くらいまでです。それ以降に食事に行く約束があるので】
>>326 はい、お待たせいたしました…
それでは足の方から始めさせていただきますね、痛い所や
気になる所があったらいってくださいね…
(羽織られているローブをめくり、手にローションを塗り、音無さんの
太腿を丁寧に揉んでいる)
どうですか…痛くはありませんか…?お客様、凄い綺麗な脚を
していらっしゃいますね…けどちょっと疲れが見えるようで、固いですが…
もっと付け根の方を触らさせて頂きますね…?
(ローブを徐々にめくり音無しさんのお尻が丸見えになる)
…どうですかー。痛くはありませんか…ちょっと緊張していらっしゃる
のかな…?
(音無さんの太腿の付け根などをローションを使って外へと肉をつまみ出すように
丁寧に揉む)
(露出されたお尻は上へと持上げるように円を描きながら両手でマッサージを
する)
【了解です、という事はちょっと早め早めの展開の方が良いですね】
【文章量も少なめのほうが良いでしょうか】
>>327 はい……お願いします……。
あ!……(ローブを捲られ、太腿に指が触れると脚が一瞬だけ動く)
(いきなり太股をするんだわ……。吃驚しちゃったけどこういうものなのかしら)
痛いところは、とくに……。
(やだ、上のほうへ揉み上げられるに従ってくすぐったくなるわ)
(でも何か言って感じちゃってるって思われるのも嫌だし)
は、はあ……。
(何言いだすのかしら、恥ずかしい。女の人に綺麗って言われるならいいけど)
(男の人に足を見られていると思ったら顔から火が出そうだわ)
そうですか……?
(惣一郎の散歩、お買い物、お掃除お洗濯立ちっぱなしではあるけど)
(そんなに苦にはならない。でも足は疲れていたのかしら)
……!は、はい。
(いやだ、お尻がだちゃったじゃないの。見えてないといいけど……)
……あの。
(緊張するのが当り前よ。お尻が見えてるのに)
(でも気持ち、いい。いやだわ、感じてしまう)
(むちっとした足の付け根が揉まれると細かく見えないくらいに身震いした)
……!いやっ!!
(気付くとお尻がマッサージされているので上体を起こした)
【そう、かもしれませんね。最後までいくことを考えると】
【文章量はお任せします。ただ……私が速い方ではないので】
【ご迷惑をおかけするかも知れませんけど】
【12行目の(総一郎さん)を忘れていました】
どうされましたか…?痛かったですか?そうであれば失礼いたしました…
でも、これも全てお客様のためですので…ご理解の程を…
(深々とお辞儀をして謝罪する)
そうですね、せっかくうつ伏せから体を起こされたので、前の方を失礼して
よろしいでしょうか…?腹や腕、胸の周りなどをマッサージさせて頂きたい
のですが…
もし緊張されているのならおっしゃってください。
特別対応等ご用意しておりますので…それまでは脚の方をマッサージさせて
頂きますね…?
(太腿を丹念にローションをつけながら揉み解していく)
【それじゃあ、極端ですが少なめで行きますね】
【ごめんなさい、少しだけ席を外してました】
痛かったじゃなくて……!
(お尻を触られたことを言おうとし、エステティシャンの謝罪で気を取り直す)
(そうだわ。この人は仕事でやってるんだから。お尻を触られたことくらいで目くじら立てなくても)
(私ったら自意識過剰になってる)
お腹、ですか……?
(相手も仕事、仕事)
ご心配なく。お願いします、もう動きませんから。
緊張、ということはないですけど……。
(それにしてもこのエステティシャンさん、丹念に太腿をマッサージしてくれてるのね)
(気持ちがいいから困ってしまう。……濡れて来ないでしょうね)
(思わず太腿がくっついてしまい)
何か、緊張を解す方法があるんですの?
いえいえ、私とお客様が見知らぬ男と女だから緊張されてる
のカと思いまして…それであれば、見知らぬ男と女ではなく
恋人同士が抱き合うように接して、お客様の心も体もリフレッシュ
していただこうというプランでございますが…いかがでしょうか…?
(脚を丹念に揉みながら音無さんの顔を下から上目遣いで見つめる)
そうであれば、普段マッサージできない所も丹念にできますので…
いかがですか…?その際は、差し支えなければお客様をお名前で
呼び捨てにさせていただければカと思うのですが…それもあわせて
いかがでしょうか…?
【いえいえ、また問題がおきたら言ってくださいね】
恋人同士、ですか??
……その。
(何言ってるのかしら、この人。それともエステってこういう物なのかもしれないわ)
……うっ。(太腿への念の入った愛撫で快感を表に出すまいと苦しそうな表情になり)
(ローブにおちた長い髪が前にこぼれ)
名前、は、響子です。
それじゃ、あの、変な話ですけど、エステティシャンさんも
惣一郎さんって呼ばせてもらっていいですか?
それでよければ、お願いします。
(刺激的なことだわ。こんなの。……今時の流行りね)
はい、構いませんよ。その代わり、私に全てをぶつけてきてくださいね…?
響子様、あ、響子って呼び捨てにするんでした、自分から言っておいて
失礼しました…
(照れ隠しに、ぎこちない笑顔を音無さんに見せる)
それでは、横、失礼させていただきますね…そして、響子様、
抱きしめさせて頂きますね…
(マッサージ台の上にエステティシャンが音無さんの横に横たわるように
寝そべり、上体を起こした音無さんを正面から抱きしめる)
どうですか…ちょっと緊張してますか?響子様、いや響子…
今から、響子の心も…体もいっぱい解して、満たしてあげますから…
(音無さんの耳元で囁く)
(ぶつけてくる?身体を、というわけじゃなさそうだし)
(この人が惣一郎さんだって思えってことだわ。出来るかしら)
(でも初めて見た時から面影が重なって見えたし。出来そう)
(エステティシャンの笑顔を見ながら惣一郎さんの顔と重ねてみる)
は……はい。(横に座る惣一郎さんに脚同士が触れ合い、頬を染める)
え……?(エステティシャンが寝そべって、後ろに身体をまわすのに戸惑って)
(抱き締められると、惣一郎さんの腕の中にあるようで、胸が高まる)
いえ……もう、緊張していませんわ。
惣一郎さん。
(クス、と笑い)響子、です。
お願いします。
(耳に息が吹きかかって、目の下が赤くなってぼうっとして)
(やだ、やっぱり濡れてきてる……)
(太腿をつけて、内股気味になる)
ふふ、それでは始めましょうか…響子の身体と心のマッサージ…
こうやって目の前で見ると、改めて響子の美しさを実感するよ、
見つめてると、自然に唇が吸い込まれていきそうだよ…ちゅっ、んんっ…
(音無さんの瞳をじっくりと見つめて、自然な形で唇を重ねる)
(音無さんの力が抜けるまで唇への愛撫を続け、舌でつついて絡ませよう
としてくる)
んんっ…響子の唇、柔らかくて落ち着く…ずっとこうしててもいい位に…んん…
(お互いの緊張が解けたように見えた時、キスをしながら、エステティシャンが
音無さんに覆いかぶさる形を取り、お互いの脚同士を絡ませる)
(音無さんの脚には徐々に膨らんできているエステティシャンのペニスが
ズボン越しに当たる)
惣一郎さん、嬉しい。
(何の疑問も持たずに唇をかさねてしまい)
(催眠にかかったように舌も受け入れてしまう)
(響子の唇がひらいて互いの口を舐め合う)
(惣一郎さん、自分から舌を入れてくるなんて大胆になったのね)
惣一郎さん……!
(自然に台の上に倒れ、黒髪が広がる)
(脚が絡まり合い、太腿に惣一郎さんの感触を得て)
(ズボンのファスナーを下ろすとペニスを取り出し、指を触れあわせると)
(それは久しぶりの温かみのある感触だった)
どうしたんだい?響子…響子の方からそれを触ってくるなんて…
そんなに俺としたかったのかな…?じゃあ、響子、失礼するよ…
(音無さんのバスローブの紐を解き、裸体をエステティシャンの前に
晒させる)
(エステティシャンは側にあったローションを自分の手に塗りたくる)
響子の身体、凄く華奢なようだけど整ってて綺麗だよ…この肩で…
この首で…いろいろな事をこなしてきてるんだね…あと、ここ…
(肩や首筋を優しく揉み解す形でしばらく触り、音無さんの感触を
確かめ、その後、両手を胸に持っていく)
響子は、俺にどこを触られるのが好き…?響子のしたい通りにして
あげるからね、それまではここ、触ってて良いかな?落ち着くんだ…
こうしてると。んんっ…!!
(音無さんの胸を寄せてあげるような掌の動かし方で揉み、片胸を
あけてそこに顔を埋め、乳首を舌で転がし、吸い上げる)
(顔を横に向け、バスローブが開かれる)
(まだ若々しく、胸と腰の成熟した裸体が顕われる)
(すべすべしたお腹の下は恥毛が黒々と大切な所を覆っていた)
気持ちいいわ……惣一郎さん、すごく上手。
(眼をとじ肩や首筋の愛撫を受けて吐息をつき)
ええ、惣一郎さんがそうしたいんだったら……。
(胸のふくらみを揉み上げられ、惣一郎の自由に乳房が動く)
あああ……。
(乳房の先を音を立てて吸い上げられるとすぐに乳首が大きくなって)
(舐められたり唇で伸ばされると切ない押さえた声を洩らす)
(惣一郎の後ろ頭に声を上げながら手を添えた)
惣一郎さんの指が、あそこを撫でるのが、好きだったの……。
(上気した顔で、眼を潤ませながら惣一郎さんの旋毛を見つめて言った)
そうだったのか、響子…響子もアソコを触られるのが好きってことは
俺のこれも好きだったって事かな…?俺も今響子が指で触っている
固くて熱いものを触られるのが好きなんだよ…
(乳房を揉み解し、大きくなれといわんばかりに真ん中に寄せるように
揉んでいる)
それじゃ、こういうのはどうかな…?
(音無さんの身体を横にするため、背中から手を廻し、横に持上げて
エステティシャンが服を脱ぎ、裸になって、その横に寝そべり、抱き寄せる。
結果お互いの顔が目の前に)
こうやってお互いの顔を見つめあいながら、触って欲しい所を刺激し
あうんだ…響子は俺のモノを…俺は響子のアソコをこうやって…するからさ
…どうかな?ちゅっ…
(エステティシャンの手が響子の陰唇に伸びて指先で素早く形をなぞるように
刺激する、動かしてる指はたまにクリトリスにあたる)
(音無さんの切ない顔をみて、たまらず軽くキスをする)
恥ずかしくなるから、言わないで、惣一郎さん。
あんまりやさしくて、いつも同じような触り方しかしなかったから。
でも、好きだったのよ。惣一郎さんも??
……気付かなかった、惣一郎さんが触れるのが好きだったなんて。
それじゃあ、触ってみる。
(慣れていない手つきでごくゆっくりとペニスの裏側をこすり上げ)
え?キャ……。
(相手の顔を鼻先に、響子は瞳を寄せるようにして惣一郎さんの顔を見た)
そうね、じゃあ、私は惣一郎さんの……。
(虚ろな眼でエステティシャンのペニスに指をからめ、バトンを上下に擦るように)
(でも、ゆっくりとした手の動きでこする)
(恥毛をおしのけてとてもやわらかい手触りの陰唇に手が重なり奥の泉に指が触れた)
……んッ!!
そこ……!!(クリトリスに指があたると声を立て肩を竦める)
(感じながら、惣一郎さんがキスしようとすると自分からも唇を重ねた……)
んんっ…ちゅぱちゅぱっ…んーっ…
(エステティシャンの唇が音無さんの唇を攻めている間、
音無さんの陰唇はエステティシャンの指で支配されており、奥からは
愛液が染み出してきている)
(そして、指を音無さんの膣の中へ進めていって、ゆっくりピストン
しながら、左右に激しく震わせて膣内を刺激する)
んはっ…響子…俺と繋がりたいなら早く言って下さいね?
俺…出すなら響子の中で出して満たしてあげたいから…さっ…
うっ…いいよ、響子…その感じっ…
(音無さんの手の扱きに身体が反応して、膣内にある指を奥に押し込んでしまう)
(惣一郎さんの指が熱い狭間に抜き差しされ、指にまとわりつく)
ん……!ちゅ、ちゅう、……っん
(身体を止めて戸惑いつつエステティシャンの指のピストンを受けていたが)
(次第に響子の腰も動いてくる)
(恥ずかしい湿った音が立つ間隔が狭くなり)
惣一郎さん!(怖いほど硬くなってしまったエステティシャンのペニスを愛をこめて擦り)
っ!あああっ!!(奥まで指が入ると惣一郎さん、の肩に手をあて、髪が撥ねた)
惣一郎さんの、ください……。
(ペニスをこする指が心なしか早くなって)
(視線を合わせないようにしながらも、切なげな顔でおねだりの言葉を言った)
わかったよ、響子。ほら、こっち見て…ちゅっ…
響子のして欲しい事は何でもしてあげるから…この触ってる
モノをほしいんだよね…?繋がりたいんだよね、わかったよ…
んじゃ身体を失礼するよ?
(音無さんの顔を見つめ、軽くキスした後、両肩を押し付けるようにして
仰向けに覆いかぶさるような体勢を作り、エステティシャンのペニスを
音無さんの秘部にあてがう)
じゃあ、いくよっ…ちゃんと受け取って…ねっ…!!ああっ、しまるっ…
(エステティシャンのペニスが音無さんの膣へ収められていき、
ゆっくりと腰を動かし始める)
【ちょっと考えるような進め方でしたかね…もしやりにくかったらすいません…】
はい。惣一郎さん、……ちゅ……!
ええ、惣一郎さんのがほしいの。
あの時の惣一郎さんは、私を気遣ってくれてたけど、
もっと激しく愛して……。
時々激しくなった惣一郎さんみたいに。
(肩を手で押しつけられて、エステティシャンの目を見つめながら)
(ペニスをあてがわれて秘部が左右にひろがり飲み込んでいくと唇を?む)
……ぁあああ!
(惣一郎さんの肘に手をあて、身悶えしひさしぶりに男を中に受け入れた)
(そして初めて惣一郎さん以外の男を受け入れ)
(互いの体温が熱く体内で融け合う)
【そんな事はありません……遅レスで申し訳ありません】
ああっ…響子っ、響子の中、凄く締め付けて気持ち良いっ…もっと
響子を感じたいよ…響子を抱きしめて…全てをものにしてしまいたい…!!
(徐々に腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かおうと激しく音無さんを突き
まくる)
ああっ…響子の顔、凄く気持ちよさそう…唇もそんなに…んんっ・・・!!
レロレロ…んっ…!!
(音無さんの唇を見つめた後、少し腰の動きを弱めて激しくキスを交わして、舌を
絡めあっていく)
はぁっ、はぁっ、響子の扱きもあったのあるけど…でちゃいそうだよ…何処に出したら
いいかな?俺、響子と抱き合いながらいきたいよ…ああっ…
(度重なる締め付けとピストン運動で絶頂が近い事を悟り、音無さんに何処に出したら
いいのか、腰を細かく動かしナがら尋ねる)
【いえいえ、楽しんでいただいてるのなら良いですよ】
【時間なので〆に向かいますね、本当は何度も愛し合いたいぐらい名残
惜しいですが】
惣一郎さんの、やっぱり、かたい……!
(突きまくられ、頭を上下させられ)
惣一郎さん、こんなに!ひああっ!
(乳房が弾んでエステティシャンの胸にあたる)
(愛を交わしていると時々惣一郎さんが)
(本能のまま積極的になったことを思い出し)
(エステティシャンの両肩に爪を立てそうになる)
いいっ、惣一郎さん、いいいい!
(ふと五代さんの顔が脳裏になぜかよぎって)
……お腹に、出して。
(言う時だけ、顔を横に向け)
ううん!(すぐに性行為に没頭する)
(足指で台を掻くようにして自分からも腰を揺らして)
【はい、もう少し時間があればいいのですけれど……】
【お腹に、といいましたが、出すのはどこでも、かまいませんから】
ああっ…お腹まで持ちそうに無いよ…ごめん、中に出すよっ…
くぁっ、はぁっはぁっ、でるっ、でちゃうよっ…ああ、いくっ…!!!
(絶頂が近すぎたのか、お腹に出すのを拒否してスパートをかける)
(本能のままに突きまくった末、絶頂を向かえ、音無さんの中にある
ペニスは暴れ狂うように精液を出して、中から満たしていき、
結合部から漏れる)
ああっ…ごめんなさい…響子、中に出してしまったよ…
ごめん…ちょっと身体を向けさせるよ…
(繋がったまま、再び2人とも横に寝そべる体勢になる)
どうでした?私に抱かれるのは…心も体も満たされました…?
(肩で息をしながら、音無さんの顔を見つめながらたずねる)
【できれば待ち合わせて、今度は長いロールとかも楽しみたいですけどね】
【次あたりで〆でしょうか】
ああ、惣一郎さん?!いいわ、中に出して!ああっ……。ああっ!
(スパートをかけられもう何も言葉は言えず、エステティシャンの腕の中で悶えつづけた)
き……。(来て、というとしたときに中でエステティシャンが弾けた)
ああ……!!
(エステティシャンの背中を抱きしめ、台に髪を広げて顔を上向け)
(熱い体液が交ざり合い、すべてがふるえて)
……っああ、……惣一郎さん。
え……あ……はい。
とても充たされました、なんだか懐かしくて、それでいて激しくって。
(赤い頬に手をあててまだぼうっとして眼を伏せた)
【そうですね、年末ですからなかなか時間が取れないのが残念ですけど】
【そうしますか?では結びに向かいます】
そうですか…じゃあ、個人的にまたお相手しますよ、
こうやって中に出してしまった責任もありますしね…
今度はこんな固い台の上じゃなくて、布団かベッドの上で
お願いしたいですね…
じゃあ余韻が冷めるまで抱き合ってましょうか…ちゅっ…
(目を伏せた音無さんに静かに唇を合わせ、お互いを
唾棄してあって余韻に浸っていた…)
【これで〆でどうでしょうか】
【長い間ありがとうございました。楽しめましたでしょうか?】
【また、機会があったら、もしまたしていただけるなら伝言でも
お待ちしてますよ】
【私はあの音無さんを抱けて満足ですよ】
本当に私、時間を遡ったかと思いました。
え……でも。
(惣一郎さんの面影に魅かれて素直な気持ちになっていて)
いいんですか……?
(いけない、これっきりにしないと、という気持ちも)
(エステテシャンの顔を見ると薄れていって)
こちらこそ、お願いします……。
(布団やベッドで行うことをふと考えてしまい顔を伏せる)
え、ええ。……ん。
(もう惣一郎さんとお呼びしてはいけないんだわ)
(エステでなくこの方とお付き合いしてみることにしたんだから……)
(唾をやりとりし合いながら、半開きの瞳になりつつそう思った)
(少しテニスに行く回数が減りそう)
【ありがとうございます。私はとても楽しませていただきました】
【もし都合がつけば伝言差し上げてもよろしいでしょうか?】
【さようなら……】
【返事が遅れるかもしれませんが、それでもよければ…】
【最後にトリップつけておきます、伝言されるならお使いください】
【では私も失礼します】
【スレをお返しいたします】
乙彼
355 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 09:44:45 ID:hqvGvIFs
up
モミモミ
はぁ…少し、肩が凝ってしまいました…
【シチュとしては出張マッサージになるのでしょうか?】
【そうですね…学園に居た頃のシチュで、生徒会に出入りしている生徒や教師の方に】
【肩を揉んで頂いたり…といった感じでしょうか…?】
【時間は3時くらいまでは大丈夫です】
【ご希望に合わなかったでしょうか…?】
【では、落ちますね】
遊部さんがチケットをくれた優良スポーツマッサージ店ってのは…ここかな?
【……えっと先に言っておくけど男性器を使った行為は遠慮したいな。折角こういうシチュでやるんだから】
【その代わりと言ってはなんだけれど……相手をしてくれる方にも希望があれば遠慮なく言って欲しいな】
【マッサージという名目の延長なら上に書いたこと以外なら大体平気だから】
【晃ちゃんキテター!でも、こっちは現在忙しいのさorz】
【確認だけするけど、最初は整体っぽいほうが良いですよね。】
>>362 【おっと気づくのに遅れてごめん】
【忙しいってことは今すぐはムリってことかな……?】
【うん、最初はそうなるかな……まぁエスカレートしてきたらどうなるかわからないしそちらにお任せしようかと思うけど】
【もういないのかな……?】
【相手してくれる人がいるならトリップつけてくれると嬉しいな】
【相手したいんだが、これから出かけるんだ……】
【良い相手が見つかることを願ってるぜ、晶ちゃん。】
【そうか…じゃあまた機会があったらお願いするね】
【引き続き待機……】
さすがにもう帰ってしまったかな
【まさに今、一言断って帰ろうと思ってたところ……】
【おおう、ではいかがなさいますか?】
【とりあえずトリップをつけてくれるかな…?上、読んでくれたよね?】
【とりあえずスレタイ通りのことをされて…徐々にそれがエスカレートって感じをイメージしてるんだけど】
【最終的にはお尻の穴までマッサージされちゃうような……】
【そちらに何か希望はあるかな?】
【かしこまりました】
【そうですね、時間の予定と男性器以外のNGがありましたらお願いします】
【ありがとう】
【時間は……よくわからないけど今日中は大丈夫】
【ただ……途中抜けがあるかも、それはそちらも遠慮なく言ってくれていいよ】
【NGは上にあげた以外は特にないと思う……】
【あまりにもシチュエーションから逸脱してるとかこっちの意思まで無視するほどの確定にならなければ】
【判りました】
【途中抜けや、何かありましたら言ってくださいね】
【心得ますが、加減を間違えるかも知れませんので】
【書き出しをお願いできますか?】
>>361 こんにちわ…この時間はやってるのかな?
(付属のジムで汗を流してからマッサージ店の受付へと向かう)
(服装は上下とも薄手のスポーツウェア、頭には猫の耳を連想させるキャップを被っている)
(この格好だと初対面の人には男の子だと間違われるかもしれない)
【マズそうだと思ったら制止するから……逆に言えば多少無茶しても大丈夫だよ】
【汗をかいたままか……先にシャワーでも浴びさせてくれるかはお任せするね】
いらっしゃいませ、はい、大丈夫でございます
マッサージのコースは足のむくみ取り、肩こり解消、全身マッサージ等ございますが…
(受付が笑顔で応対を行なって、名前が空欄の、15番のカードを差し出す)
汗を掻かれておられますね、あちらの部屋にシャワーが備えられておりますので、流してこられてはいかがでしょうか?
終わりましたらベルを鳴らしてください、部屋にご案内致します。
>>375 ええと……スポーツマッサージというと、その中では全身マッサージになるのかな?
全身の筋肉を使ってるし。
あ、じゃあ使わせて貰うね……
(衣服を脱いでシャワーで汗を流す)
ふぅっ……
(バスタオルで身体を拭き素早く下着と新しいウェアに着替えてベルを鳴らす)
はい、準備が出来たようですね
本日は当マッサージを御利用いただきありがとうございます
では、早速ですがお体が温かいうちに衣服をそちらの籠に入れて頂き
ベッドにうつ伏せに寝て頂きたいのですが…。
【男の人でいいんだよね……?別にどちらでもかまわないんだけど】
服……?脱ぐの?
(手足が露出している薄手のウェアならこのままでも十分だと思っていた)
そうか……そういうこともあるか
(でももしオイルとかアロマを使ったり……また汗をかくような事があれば、もう着替えがないのに服が汚れてしまうし……などと自分の中で推測する)
……これでいいかな?
(ウェアの上下を手早く脱ぐと、有名スポーツブランド物だけれど、あくまで機能性を重視した
お洒落や色気などは全く考えていないスポーツ下着の上下だけになる)
【ええ、男性マッサージ師ですね】
申し訳ありません、マッサージが終わりましたら返却致しますので
(下着姿になった明の姿を見て、申し訳無さそうに頭を下げ)
次はベッドにうつ伏せになっていただき…オイルマッサージ等のオプションが無料でお試しできますが、いかがなさいますか?
いや…それは当然、このままで返されても困るから…
(苦笑しながらも、男性とはいえマッサージ師なら問題ないだろうと、無防備に下着姿でベッドにうつ伏せになる)
本格的だね……
折角だからお願いしようかな。
(凹凸の少ない少年のような身体をベッドに横たえて答える)
かしこまりました、では足の方から参りますので、冷えない様タオルを乗せます、少し熱いですよ
(温タオルを背中にかけると、すねの下にタオルを敷き、ふくらはぎと太腿を指先で優しく揉み解し始め)
ではオイルを少し付けますよ、それにしてもお客様、マッサージをお受けになる程、何か運動でもなさっておられるのですか?
(オイルを手に取ると、ふくらはぎから足首、足の指の間まで丁寧に塗りこむ様にオイルを伸ばし、膝の裏からお尻へと指先でなぞりながら問いかける)
>>381 ふぅ……
(背中に広がる温かいタオルの感触にため息が漏れ)
はぁ……
(ふくらはぎと太ももを揉まれると吐息が少し強くなる)
(相手の手には、一見棒のように細いが無駄なく引きしまった足の筋肉の弾力が感じられることだろう)
えっと…卓球を少し……
(少し……というレベルではないけれど控えめに答える)
(顔が割れていないようなのは幸い……と思いながら)
んっ!!
(オイルが足全体に満遍なく塗りこまれ…その未体験の感触に声が漏れる)
(でもなんだかこれだけで疲労が回復していくようだ)
なるほどー、卓球ですか、若いと言うのは可能性の宝庫ですからねぇ
(指に力を入れて、ふくらはぎや足の裏を少し強めに揉み解しながら笑い)
っと、痛かったですかね?少し我慢してくださいね、後々気持ち良くなってきますから、そろそろ次上半身に参りますよー
(足の一本一本からはじめ、足首や膝を終えると、太腿を手の平全体でそっと擦る様に愛撫していく)
んくっ!!……あ、いや平気
(強めの指圧に痛みを覚える)
……あ、いや平気
(マッサージはこういうもの…と割り切り、ガマンする)
ふうぅ……
(言われたとおり徐々に気持ちがよくなってきて)
(男性に太ももを撫で回される行為も気にすることなく愛撫を受け入れる)
卓球でしたら肩や腕の筋肉も凝っているのでは無いですか?
(タオルで一旦手を拭うと、上半身のタオルを退けて首筋や肩のコリを解す様に優しく揉んでいき)
肩の力を抜いて〜、腕の力も抜きましょうか〜
(新しくオイルを手に取ると優しく言い聞かせる様にしながら、背中のツボを押し、肩首から腕にかけて丁寧に愛撫する様にマッサージする)
>>385 全身使うよ……まぁ、どちらかと言えば下半身中心だけど…んん…!!
(背後からの指圧に軽く背筋を持ちあげて反応する)
あ、うん…
ちょっと気持ちよくて身体に力が入っちゃったよ……
(ベッドに完全に身体をあずけ、力を抜きながら……)
【もうちょっと一度に進めてくれても大丈夫だよ】
なるほどねぇ…スマッシュとかで上半身を良く使うと思ってましたが、そうでも無いんですね
(手の指を絡める様に解しながら、片手をわき腹に添えて優しく撫でる様に愛撫を行い)
力を入れていてはマッサージをしにくいですからねぇ、痛みとかは大丈夫ですか?
(脇から手を入れると脇から腰までを手の平全体を使って擦り)
では良く使う下半身を揉んでおきましょうか、力は抜いてくださいね〜
(そのままパンティの上からお尻に手を添えると、まずは筋肉を解す様に指を沈めて揉み解し始める)
【判りました、これくらいのペースで大丈夫でしょうか?】
>>387 いや、もちろん上半身を使わないってわけじゃないけど……
足腰は試合中も練習中もずっと使うし…
卓球は瞬間的な力より筋持久力の方が重要だから…
(その一瞬の力ですら満足に使えない宿命の選手が身近にいる事を少し憂いながら)
あ、うん……慣れてきたし。
ちょっと痛いくらいが気持ちいい感じがしてきたから大丈夫だよ…ひゃうっ
(しかし脇を触られると身体が敏感に反応してしまう)
あ……
(下着の上からお尻を触られると、抵抗はしないが少し戸惑う)
(大臀筋も当然使うし……マッサージなのだから当然と割り切るけれど)
は……うぅ…
(言われた通りお尻の力を抜くけれど、指がめり込み、揉み込まれると思わず力が入り筋肉が指を押し返す)
【そちらのやりやすいペースでいいんだけど、確定とか気にして小出しにしてるのなら大丈夫だと伝えたかったから】
確かに左右に移動する足の力も大事そうですものねぇ
(お尻の筋肉を解そうとすると力が入っているのに気付き)
まだ少し緊張されているようですね、他の場所も同時に解しましょうか
(力が抜けるまで、優しくお尻を手の平で包む様に愛撫し続け)
それにしても綺麗な肌をしていらっしゃいますね、背中もとても美しい
(片手で背中を腰から肩に向けて撫で上げると、太腿の内側に添え、愛撫を行いながら付け根へと滑らせる)
>>389 ごめんなさい、あんま慣れてないものだからね…ん……!
(お尻を掌が包む感触に恥ずかしさと気持ちよさを同時に感じながら)
いや……綺麗じゃ…ないから。
若いだけだし……ふうぅ……
(はにかみながら答えて、力を抜くように努める)
いえいえ、感じて気持ち良くなって頂ければ良いのですよ
(太腿の付け根を指先を沈める様に擽りながら、下着の上から股間を指の側面で擦り)
お綺麗ですよ、自信をお持ちください
(強弱を付けて尻肉を揉み解しつつ、太腿を左右に押して開かせる様に動かす)
うん、気持ちよくは……なってきてるけど…ひゃっ!!
(股間を擦る指の感触に思わず悲鳴をあげる)
……
(偶然触れただけ……と納得しながらもさりげなく足を閉じる)
あ……
(しかし太ももを左右に割り開くようにして揉まれ足が開いていく)
(お尻もこんなに揉まれると、だんだん下着がズレたり食い込んだりしないか不安になりながら)
さて、では改めて全身を揉んでいきましょうか
(尻肉を手の平全体で揺らしながら、指先を下着越しに蟻の門渡りに押し付けて擽り)
力を抜いて、全身をリラックスさせて…気持ち良くなりますからね
(直ぐに手を放すと、今度は小柄な体の全身を、首回りから肩、わき腹から腰、両手を使い太腿全体から足先へと愛撫を行い)
大分ほぐれて来てますね、では少しお尻を上げて頂けますか?
(膝裏からお尻へと手を滑らせ、下着の隙間から指を入れて直に触りながら言う)
【こんな感じのマッサージですが、大丈夫ですか?】
>>393 ひ……!!
(触れられている指が、上か下に少しズレたら…恥ずかしい穴に押し付けられるような所を触られ声が漏れる)
あ……う、うん!
…うぅっ…あっ……あぁ…
(全身をくまなく愛撫される感覚に、声が抑えられない)
(全身はオイルでまぶされ、光沢を発している)
え?……こう?
(お尻を上げてと言われ、少し膝を立てて腰を浮かす)
ひうっ!!……や……!
(下着に手を入れられ、直に触れられると流石に戸惑いを隠せず、お尻をわずかに左右に振る)
【うん、大丈夫】
【欲望丸出しじゃなく段階踏んで本格的にやってくれてるところが嬉しい】
【……下着は脱がしてくれても大丈夫だし、やりたいことがあったら遠慮なく】
えぇ、よろしいです、その格好を出来るだけしてくださいね
(左右に揺れるお尻を、少しの間楽しむ様に指先を沈めて揺らす様に揉み)
やはりこちらの方が中々ほぐれませんね…直にマッサージしてみましょうか
(一度手を抜くと、下着の上から秘所を優しく擦りながら、下着に片手を掛けて脱がし、露になったお尻を軽く振動させる様に揉んでいく)
【ありがとうございます】
【そうですね、指は入れても大丈夫でしょうか?】
>>395 ……えっ…あ、うん…
(出来るだけ…と言われても少しだけお尻を持ち上げている姿勢は力が入ってしまうし辛いので)
(自然と膝が完全に立ち上がり、お尻を高く上げた格好になってしまう)
……
(恥ずかしい姿勢になってしまい、それでも特に言及することなくガマンしようとするが)
え?直にって……ひっ!!
(ようやく手を抜いてもらって安堵したのも束の間、秘所を指で擦られ)
え……?
(お尻にひやっとした感触が広がり、下着を脱がされ下半身を丸出しにされてしまった事に気づく)
や、やだ……んんんっ!!
(流石に恥ずかしくなって声を出すが、そのまま直にお尻を揉み込まれてしまう)
(……やめてほしい、と思う反面、気持ちよさからもっと揉んで欲しいと思う気持ちも強く)
(痴漢にあっているならともかく、これはマッサージなのだから……と恥ずかしさを我慢する方を選ぶ)
【大丈夫、最初に言って事守ってくれるなら平気だから、もっと遠慮なくやっていいよ】
【……でもごめん、もうちょっと一回のレスで展開を進めてくれると嬉しい】
ふむ…では、マッサージを続けましょうか
(尻肉を今度は強めに揉みながら、オイルを絡めた指を秘所に伸ばし)
ご安心ください、とても綺麗ですよ、お客様
(お尻を左右に開く様に指を動かし、秘所の周囲を擦る様に愛撫しながら、段々とお尻の方へも指を伸ばし)
此処も硬く凝っておられるようですね、解して差し上げましょう
(指の腹を使い秘所を上下に擦りながら、蕾をオイルを使って解す様に指先で擽り、徐々に広げる様にじっくり擦り続ける)
【判りました、これよりももっと早くした方が宜しいですか?】
>>397 あっ!……や…そんなに…強く揉んだら
(お尻の穴まで見えてしまいそう…と不安に感じながら)
きゃっ!!……やだ……
(予感が的中するどころか、お尻を左右に開かれ、全部丸見えにされてしまい)
き、綺麗って……そんな…
う……うぅ…あっ!!……あぁっ……!!
(秘所の周辺を這い回る指の刺激にヒクヒクと幼い性器が反応してしまう)
…………うぅぅ……
(性器もお尻の穴まで見られ……恥ずかしくてたまらず)
(こうなるとわかっていたら来なかったのに……と思いながらももう断るタイミングもつかめない)
(何より気持ちよくて……もっと続けて欲しいと思う感情もあるのだ)
な、なにっ……?どこ……ひうぅぅっ!!
(周囲を撫でるような愛撫から割れ目を擦るような指の動きに身体を震わせた次の瞬間)
きゃっ!!
(お尻の中心の蕾に触れられると、思わずそこをキュッと締める)
ま、待って……そ、そこは……汚い…から
……はひぃいいいっっ!!!
(蚊の鳴くような声で訴えた直後、はるかに大きな悲鳴を上げる)
【うん、あとこっちの反応にも応えてくれるとうれしい…かな】
おっと……少し痛かったですかね、お客様大丈夫ですか?
(大きな悲鳴に、一瞬動きを止めると、秘所の周囲を擦り、少しずつ沈めながら問いかけ)
オイルを使っていても、痛がるお客様はおられますからね…それとも驚いただけですかね?
(指先で蕾を穿る様に擽りながら、割れ目を開く様に優しく擦り続け)
私の指にも徐々にオイル以外の滑りが感じられてきてますよ…気持ち良いのでしょう?
(顔をお尻に近づけると、お尻を拭く様に指先で何度も擦り)
少し、追加のオイルを塗りますので力を抜いて頂けますか…
(指をずらすと、蕾に口を付けて、舌先を伸ばして秘所を動かすと同時に舌を使って蕾を舐る)
【頑張ってみますが、他に何かありましたら言ってください】
>>399 い、痛いというか…そ、そんな所……
(見られるだけでも凄く恥ずかしいのに開かれるように触られて)
こ、こんなコト…普通にする…のかな?
(括約筋だってスポーツに使うし、こるのかもしれないと頭の中で無理矢理納得させながら)
うぅ……う……あぁっ!!
(秘所と尻穴をいじられる恥ずかしさに顔を赤くしながらも、ここで認めると余計恥ずかしい気がしてなんとか耐える)
(気持ちよさから声Gが漏れてしまう声を抑えようとしながら)
う、うん……気持ちはいいけど……オイル以外?
(相手の言葉に疑問を持ってから少し考えその意味に気づくと)
ち、ちが…そんなの……ちがうから
(ブンブンと頭とお尻を振って必死に否定する)
追加……?う、うん……ひゃっ!!
(許可した次の瞬間、下半身に今までにない感触が広がる)
え……?なに!?なにしてるの……
(指でもない……何か道具でもないもので、お尻の穴が塗らされ……ほぐされている)
(何をされているのか……予想がついたけれど怖くて振り返れない)
ま、マッサージなんだよね……?コレは……ひぅうう!!
(肛門の入り口が舌に食いつくように締まる)
ん…ちゅぷ…中々好まれるお客様もいらっしゃいますよ
(締め付ける蕾から舌を抜くと当然かの様に答え)
マッサージですよ…?お客様の体中を解し…気持ち良くなって頂く…んっ…
(舌を再び蕾に捻じ込むと、内側から円を描く様に舌で舐め回し、同時に秘所に指を少しずつ沈め)
ちゅ…れろ…んっ…腰の力がどうしても…ん…抜けない様ですから…ちゅ…
(秘所の内側を慎重に擦り上げながら性感帯を探り)
んぅ…っ…足をもう少し開いて頂けると、もっと心地良くさしあげられますが…
(ポケットから小型のマッサージ機を取り出すと、スイッチを入れて音を聞かせながら、Gスポットを軽く擦り上げる)
>>401 そ、そうなの…かな…
(確かに気持ちいい、気持ちいいけどこんな恥ずかしいのは……)
ひうっ!!
(舌を抜かれるとわずかに開いた肛門が恥ずかしげに再び小さく窄み)
あっ!……あぁあっ!!…でもこんなの……汚い……ひぃっ!!
(まだ処女の割れ目の中に指を入れられ叫ぶ)
そ、そんな所触らない……で…ひぎっ!!
(内壁で特別敏感な場所を探り当てられると身体を跳ねさせて)
うぁっ……ああ……
(もう力もろくに入らず言われるまま足を開くと)
ひぃぃぃいいいいいっっ!!!
(振動音が響き、それと同時に、先ほど反応した場所に刺激が襲う)
(丸見えの性器と肛門が、ひくひくとはしたなく反応してしまう)
いえいえ、お綺麗ですよ…お客様のお尻の穴は
(マッサージ機を一旦離して、今度はクリの周囲に押し当て)
もっと奥まで解してさしあげますよ…ん…れろ…ぅ…
(肛門に舌を捻じ込むと、内側を味わう様に舌全体を使い舐め回し)
ん…ちゅ…心地良い嬌声だと思わせて頂きますが…宜しいですか?
(蕾を舌で蹂躙する様に舐め、指を沈めて今度は優しく焦らす様にGスポットを擦り)
腰の心地良さを感じるままに、気持ち良くなって良いんですよ…お客様
(舌を出し入れしながら、体の外からマッサージ機を押し付けると同時にGスポットを攻め立てる)
マッサージ機を外から押し当てると同時に
【おっと、少し文章が変な部分が…】
【最後の行は無視してください】
>>403 そんなこと…ないから……恥ずかしい……!!
(認めたら余計恥ずかしくなるとわかっていても、とうとう耐え切れず顔を手で覆う)
はぁ、はぁ……ひぃいいいいっ!!!
(ようやく振動が収まったと思うと、別の敏感な部分に振動が襲い)
そ、それちょっと……強すぎ…やぁあああっ!!
(慣れるヒマもなく、再び、もうやわらかくなってしまった肛門に舌をねじこまれ)
う……うぅ…そ、そこはやだ……触らない……で…
(性器を焦らすように刺激する指先に内側から溢れ出す官能の汁をまぶしてしまいながら)
感じるままって……こんなの…もう……うぁああああっっ!!!
(中と外から同時にGスポットを刺激されると焦らされていた身体は我慢しきれず)
うっ!……ひぅっ!!…うぅうう!!
(短い間隔のオルガに達し、身体をベッドの上でビクビクと跳ねさせる)
ん…じゅる…ちゅぅぅ…っ・・・達した様ですね、肛門と此処を解されて
(肛門を味わう様にしてから口を離すと、マッサージ機と指で尚も攻め立てながら確認する様に聞き)
ですが、もう少しマッサージを続けましょうか、心も蕩ける程に、幸せな気持ちになって頂きたいですから
(秘所から指を引き抜くと、ゴムキャップを付けて、柔らかい肛門へとゴムの摩擦を与えながら沈め)
それとも…もうマッサージを終了致しましょうか?
(指を中で曲げると強い刺激を与え、マッサージ機も手の動きに合わせ、胸からわき腹や、太腿や秘所に押し当てる)
>>406 ちが…そんな……こと……!!
(絶頂を迎えた瞬間を見られた恥ずかしさに、必死に否定するも)
や、やめ…もういじらないで……ぁああああっっ!!
(達しながらも尚も終わらない刺激にむき出しの下半身をブルブル震わせて)
あ……あぁ……も、もう変なこと……しないで……うぎっ!!
(言っている傍から肛門に新たな刺激が加わる)
いっ……痛っ…ひうっ!!
(ほぐれてきたとはいえ初めて異物を受け入れる肛門に摩擦が加わり)
(ゴムで入り口を刺激されながら痛みと奇妙な快楽に悶えて)
そんな奥まで……やめ…ひぅっ!!
(中で指を曲げられると、釣り針のかかった魚のように逃げられなくなり)
ひっ!ひぁっ……ぁあああっ!!
(全身を這い回る振動にもされるがままベッドの上で身体を跳ねさせる)
う……あぁ…もう終わり?
(こんな恥ずかしくておかしくなりそうなことはやめて欲しいという気持ちと)
(まだこの先が少し気になるような複雑な心境が絡み合う)
【ここらで締めてもらってもいいし…何かまだやりたいことがあるなら続けて貰えれば】
おや…肛門愛撫とマッサージ機の刺激で達したのに…強情なお客様ですね
(ゆっくりと肛門の指を出し入れしながら、少し困った様に話し)
マッサージですよ…変な事ではありません、それに…もしそうだとしたら
(中で指を曲げて、壁を強く擦り、マッサージ機を膀胱のある位置に押し当て)
それで達するお客様も、中々のものかと…そう思いませんか?
(指を今までで一番深く沈めて、痛みと刺激を与えながらそう問いかけ、もう一度達する事を心の中で決める)
【では後一度…お願いしますね】
>>408 そんなこと言わないで……ひっ!!
(指を出し入れされると、排泄をし続けているかのような切ない感覚に陥り)
や、やっぱり変だよ…こんな所…いじるんなんて……あぅううう…ダ、ダメッ……!!
(膀胱に振動をくわえられると、再三下半身を刺激され元々催していた所に刺激が加わり)
だから、達してなんか……はうっ!!
(奥深く指を突き入れられ思い切りゴムで腸壁を擦られるとそれが決め手となって)
ちょろっ……ちょろろろろろ…………
(尿道が緩み、その場で情けない放尿を始めてしまう)
い、いやだっ!見ないで!
(放尿は止まらず足元に水溜りを作って……)
おや…放尿までしてしまうとは、少し筋肉が緩み過ぎましたかね?
(肛門愛撫をゆっくりとした動きに切り替えながら、放尿が終わるのを待ち)
機械の振動だと飛び散ってしまいますね…、お拭きしましょうか
(マッサージ機を置いて、布を取ると、薄い布越しに子供の用の始末をするかの様に優しく股間を擦り)
しっかり拭っておかないと、菌が繁殖してしまうかも知れませんからね?
(指に布の乾いた箇所を被せると、秘所の周囲をゆっくりと、上下に擦り)
さて、こちらの方は…解れてきましたかね…?
(肛門に深く差し込まれた指を、ゆっくりと回しながら引き抜き、舌先で擽る様に蕾を穿り、口を付ける)
>>410 い…いや……うっ……うぅ……
(この年齢で人前で粗相をしてしまった恥ずかしさに涙を流しながら放尿を続ける)
(その間も指は抜いてもらえず、おしっこが出るたびに括約筋が締まり、指を締め付け)
ご、ごめんなさい……ごめんなさい……
(排泄姿を見られたことで心のタガが外れ、されるがまま股間を拭われる)
(股間を擦られても悶えるだけで抵抗もせず)
うぅうっ!!
(強い抵抗とともに深く突き刺された指が抜かれ、腸液を垂らしながら肛門が口を開く)
……うあああっ!!
(いじられ、敏感になったそこに再び口を付けられると、ベッドのシーツに爪を立てて身体を震わし)
いえいえ…感極まってこうやって出してしまうお客様もございますから
(肛門から垂れた腸液を舌先で掬う様に舐めると、肛門にキスをして、そのまま舌や唾液を入れて飴を舐めるかの様に味わい)
じゅるぅ…ちゅ…ん…大分解れましたね…ちゅぅっ…
(秘所に再び指を沈め、腸内を弄る舌の動きと合わせて、膣壁を優しく愛撫し)
貴女のお尻の穴も…こっちも…少しですが解す事が出来たようで、嬉しいですよ…ん…ちゅうぅっ…
(Gスポットを舌の動きに合わせて徐々に強く刺激していき、肛門につけた口で音を立てて勢い良く唾液を啜り上げる)
>>412 そう……なの……?
(少し救われた気分と、粗相の事実をはっきり告げられた恥ずかしさにもう自我が消えかけて)
あぁ……あぅっ!……ああぁ……♥
(肛門を舐められる恥辱ももうどうでもよくなり、妙声が漏れ始める)
あっ!あっあっあっ!!……あそこと…お尻……両方……中で……
こんな所ほぐされるなんて……はずか……しいのに……あぁあああっ!!
だ、ダメだ……よ……また……いっちゃう……!!!
(肛門を啜られるいやらしい音にさえ逆に興奮を煽られてしまい)
ん…じゅる…ちゅ…ぅぅ…イって良いんですよ、気持ち良くなって…
(指を強く沈めて、Gスポットを素早く擦り上げながら、舌全体を肛門に出し入れして)
ほら…体も震えて来ている…んっ…肛門を弄られてね…
(唾液を舌伝いに流し込みながら、明を官能へ導く為に膣壁を刺激し)
また、達してごらんなさい…ちゅ…ぅぅ…ぴちゃ…じゅるぅぅ…!
(秘所を空いている片手で擦り上げ、同時に腸液や舌伝いに入った唾液を啜り上げる)
>>414 ひゃあっ!あっあっあっ!そこ、そこそんなに……いじられると……!!
あああっ!!お、お尻が…拡がって……!!
ダメっ!!こんなとこ弄られて…気持ちよくなる…なんて……!!
あうぅうううっ!!
うぁああああっ!!……ぁうっ!!うううっ!!
(再び迎えた絶頂に身体が先ほど以上に跳ねて)
(股間から潮を噴いて、自分の作ったオシッコの水溜りに跳ねる)
じゅるぅ…ちゅぅぅ……ん…っ…ふぅっ…
(啜り立てた後、そっと口を離し、肛門に息を吹きかけて)
マッサージはこれで終了致しました、感じて頂けた様で嬉しく思います
(秘所からも指を引き抜くと、潮の味も少し味わってから、タオルを取り)
お客様…?当マッサージはいかがでしたでしょうか?
(まだ少し身体を震わせている肩にタオルを掛けて、オイルを拭う様に撫で回していく)
【そろそろ終わりにしたいと思います】
【長時間に渡り、ありがとうございました、拙い所もありましたが、楽しんで頂けたら嬉しく思います】
>>416 あ…あぁ……あ……
(ようやく口を離されると、開ききった肛門がだらしなくその口を開けた)
……あぅっ!!
(しかし息を吹きかけられると…今更のようにゆっくりと口を閉じてすぼまっていく)
う……うくっ…う……
(話しかけられても応える事も出来ず…人形のようにお尻を高く上げたまま身体を拭かれていく)
……っ!!!
(ようやく立ち上がる事ができた時には、あまりのはずかしさに服を着ると逃げるように去っていった)
…ヒドイ目にあった……あんな所…涼にも見せたことないのに……!!
(恥ずかしさと悔しさに涙ぐみながらも、身体は味わった快感を忘れられなくなりそうだった…)
【コレで締めるよ】
【こちらも長い時間ありがとう…】
またのお越しをお待ちしております、心地良さをお約束いたしますので
(服を着る明に、恭しく礼をすると、店から去っていったのを見届けてから、部屋の掃除を行う)
【お疲れ様でした】
では、またお客様…もしくは他のマッサージ師が来られるまで閉店と致しましょう。
ちんぼ揚げ
――…ふぅ、疲れた……
(下校中、メロンパンをかじりながら歩みを進め)
……ここ、は…?
(見た事もない建物に目を留め中を覗き)
マッサージ…か。
…そういえば、最近体が硬くなってるもんね……
―――ちょっとだけ入ってみようかな…?
【灼眼のシャナより"炎髪灼眼の討ち手"シャナです】
【あんまり肛門は犯されたくないほうですが…お願いできますでしょうか】
くぎゅ〜
【素股をマッサージしたい】
【人待ちでしたら下がります】
>>422 【そういう事なら喜んでv】
【レス遅くなってしまう事もありますが、その場合は凍結して下さい】
>>423 【ありがとうございます】
【他にNGとか有りますか?宜しければ教えてください】
【凍結は可能です。此方こそレスが亀レスですがお願いします】
【特にないです。もし途中で見つけたら声かけます】
【有難うございます。いえいえ。では始めて頂けますか??】
>>425 【分かりました。拙いロールしか出来ませんが】
【宜しくお願いします】
(客が店内に入ると音を鳴らして知らせる)
(人気も無い店内、最新のマッサージ機械も購入できる資金も無く)
(磨かれてきたマッサージ師の技術だけを指先を覚えたスキンヘッドのマッサージ師が現れて)
―ようこそいらっしゃいました―
(お客に対して深々とお辞儀をして心から挨拶をする)
【いえ、十分です】
【こちらこそ宜しくお願いします】
……静か…。(ぐるりと頭を巡らせて店内を一瞥し)
(マッサージ師が出てきたのを知ると漆黒の瞳を相手に向け)
――ん…どうも。(軽く頭を下げ)
早速だけど…今、全身のマッサージをお願いしたい…――出来る??
(本人も無自覚ながら、可愛らしく"ちょこん"と小首を傾げながら見つめ)
全身のマッサージですか・・・ええ可能ですよ・・・
ではお客様、其処のベットに寝てくれますか?
(ベットだけは何故か手入れを怠ることなくシーツカバーも取り替えられている)
(寝る柔らかさもも調整してあり枕には蕎麦の種をすり潰したものを沢山いれてあり柔軟さを保っていた)
ん…じゃあ、お願いする。
――…解った。服は…脱いだ方が良いの?
(返答を聞く間もなく制服のタイに手をかけて)
…――気持ちよさそうなベッド……。(何気なく呟き)
そうですね。服を着ていては折角のマッサージも
効果が無くなってしまいしまいます。
最近は機械などが流行りですが、当店内は技に自信を持っております。
持続させる為には身軽になって頂くとより効果は続きます・・・
(特に厭らしい口調で言うことなくマッサージのことを説明しつつ)
【落ちられてしまいましたか】
【ご期待に答えられず申し訳ありません】
【もしも都合がつけば伝言板にてご連絡ください】
【では失礼致します】
レスが遅すぎて話にならんレベルだが、無言落ちはそれ未満のチンカス
433 :
マルタ:2009/01/20(火) 01:58:01 ID:???
マッサージお願いしたいんですけど