対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)。
地上で開催されているクイーンズブレイドに対し、地下闘技場で開催される『裏QB』が舞台となります。
対戦の流れとしては……
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
(
>>2-5あたりは諸注意等です。極力目を通して下さい)
(次スレは950辺りで立ててください。尚、平均対戦使用レス数はは100前後です)
前スレ:【対戦】クィーンズブレイド【第2試合】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213120741/l50
その他のルール
基本的には今回は特別ルールは設けません。
(あとで色々と追加ルールを考える、ということはあるかも知れませんが、とりあえず今のところは対戦のみを楽しむ、という形でスタートしようと思います)
『オフィシャルのルールに従う』ということになります。
(ただ、成長ルールは使用しない方が良いかと思います)
敗者はペナルティを受けますが、これもどうしてもロールしないといけない、というわけではありません。
敗者ペナルティは、当スレを使ってもいいですが、より趣向の合ったスレを借りてやるのもいいでしょう。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
(もちろん、観客として、ですが)
そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも……
(【】〔〕等を用いて了解は取ってくださる様願います)
ノーパン乙乙
*代行方式について
4.相手が自分の希望するキャラクターの本を持っていない、或いは所持している本が少ない場合、
自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクターの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に“(自分)”を記入するなどしてください)
この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事をお薦めします。
これで相手と本がかみ合わなくても大丈夫です。
キャラクター間の性能補正やハンデキャップのために、
そしてロールをより楽しむために考案されたマジックアイテムが幾つかあります。
使用の可否は対戦相手と話し合って決めてください。
[秘薬+1]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+1]される。
ただし、強烈な利尿効果があるため、戦闘中に尿意で悶える。
そのことを念頭に置いてロールすること以外特に制限はない。
[秘薬+2]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+2]される。
ただ、強烈な大腸蠕動運動促進効果があるため、戦闘中に便意で悶える。
あまりの便意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+2改]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+2]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、腹部は尿でぽっこり膨らみ、戦闘中に激しすぎる尿意で悶えることに。
あまりの尿意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+3]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+3]される。最強クラスの劇薬。
ただ、強烈な利尿効果&下剤効果があるため、戦闘中に激しすぎる尿意と便意で悶えることになる。
あまりの尿意と便意の激しさに毎ターン体力が2ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+3改]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+3]される。最強クラスの劇薬。
ただ、強烈な利尿効果があるため、腹部は尿でパンパンに膨らみ、何故か性器も熱く濡れそぼり、戦闘中に激しすぎる尿意で悶えることになる。
あまりの尿意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行き、しかも、身体がとても敏感になってしまうために受けるダメージが1点多くなってしまう。
更に「受け流し」「防御」以外で得点のあるページを開いた場合は、ダメージ計算の結果が0点以下になったとしても、衝撃で最低1点は必ずダメージを受けてしまう。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[身代わりこけし]
死亡(HP-5以下)になった場合、身代わりに砕けてくれるバイブ。
必ず前もしくは後ろの穴に挿入しなければならず、
装備中は絶えず振動するため快楽にあえがねばならない。
下半身の踏ん張りが利かなくなるので全ての行動修正が[-1]される。
バイバイさるさん(連続投稿規制)について
http://info.2ch.net/wiki/index.php?Good-By_Monkey 最近キャラサロン板の連続投稿規制が厳しくなったようで、
対戦を普通に行っていると
(行動結果報告、ロール、行動選択をそれぞれ別のレスで分けて行い、
かつ二人しかスレッドに人がいないと)
ほぼ確実にこの規制にひっかかってしまいます。
規制は「一つのスレに
ある時間(H)内に
最近の投稿(N)のうち沢山投稿(M回)したら」かかります。
ですので、「行動結果報告のみ携帯電話で行い、ロールをパソコンで行う」
「ロールと行動選択を同時に(1レスでまとめて)行う」などである程度回避出来ますが、
観客の方が野次を飛ばしてくださると、規制回避にとても助かります。
それに、試合も盛り上がります。どうかよろしくお願い致します。
現状で書くべきことはこの位でしょうか?
>>4 「規制回避にご協力いただき、感謝ですわ〜」
アイリはスカートをかなり大きく持ち上げ、可愛らしくお辞儀をした。
ヤリマンアイリ
アイリが柳眉を寄せる。
「そこですわよ。
アイリの『精気吸収』が強すぎるのか、並の人間では事を致すまでに及ばないんですの。
愛撫の段階で力尽きるのがせいぜいですわ。
よっぽど強いモンスターでも出てこない限りは難しいんでしょうね……
でもそうなると、今度はそのモンスターのロールがとても難しそうですわ」
ノートパソコンアイリ
スレ立て乙
しかし
>>6 自分の趣味で作った設定を、いかにもこのスレのオフィシャルなルールのように載せるのはいかがなものか
身代わりこけしは旧スレからある由緒正しいアイテムだぞ
と提案者が言ってみる
ま、それが変に鋭角化したのもぶっちゃけ過疎の原因だけどな
>>11 ごめんなさい。その通りですね。
「(こけしを除いては)あくまで私的に考案したものであり、スレッド公式アイテムではありません」
と明記すべきでした。改めて訂正します。
「そうですわね〜。
かなり激しい戦闘が頻繁に行われておりましたものね。
次の闘技場もこうあって欲しいものですわ」
こちらはいつものメイド服のアイリ。
相変わらず短めのスカートの下は無防備状態である。
アイリはクローデットの、こちらもかなり無防備な格好を見てつぶやいた。
「今宵は暖かいですわね。
アイリたちにとっては格好の気候と言えますでしょうか?
……もっとも、エルフ相手ならば厳寒の冬の方が有利なのですが」
【念のためにこちらにも書いておきますか】
【ごきげんよう〜】
【ごきげんよう〜】
【前スレが埋まりそうなのでこちらで待機〜】
【ごきげんよう】
【ごきげんよう】
【待機】
【ごきげんよう】
【待機〜】
【ごきげんよう〜】
【のんびりと待機〜】
【ごきげんよう〜】
オッス!おらボクだよっ!
おそくなっちったけどね、うへへ
さーさーのーはー♪さーらさらー♪
ごーはーんーにーかーけーるー♪(もっしゃもっしゃ
(白米の上に笹の葉をかけてもしゃもしゃと食べる)
うん、んまい!
キミもたべる?遠慮しなくていいからっほれっほれっ!
(しかも他人に強要する)
【クロ姉、リスティでもロールできるよぉ(対戦、エロールしかり】
【このキャラだとふたなり表現があるかもなのでご了承くださーいっ】
「そういえば七夕というものがあったらしいな……
もっとも、残念なことにここ二十年ほど一度たりとも晴れていないらしい。
我々からすればほんの一瞬のようなものだが……
……ってどこからものを食べているのだ貴様は」
全身を紅色の衣で覆ったアレインがメローナの食事の様子を見て驚く。
しかも笹の葉をこちらにも勧めてくるではないか。
葉っぱを下着にする趣味はあっても、食べる趣味はないので丁重に断ることにする。
「い、いや、私は遠慮しておこう……」
【ごきげんよう〜】
【一瞬アイリに変更すべきかと思いましたが、強さがどっちにしてもつりあわない……(汗)】
【とりあえずアレインのままで行ってみますか】
【負けると処女喪失のピンチなのか!?】
【メローナの方が強いといえば強いですが、一撃死亡が本気でありうるので、リスティの方が安定してますね】
およよ?
あ、エルフのおねーさんだ おこんばんわー
もぐもぐ…
(ご飯を残したまま笹の葉を食べ尽くしてしまう)
うーん…葉っぱのおかわりほしいなぁ
…むむむ、どこからか葉っぱの香りがする…
(鼻に意識を集中させて葉っぱの気配を感じ取ると)
さては、おねーさん隠しもってるねっ?
葉っぱちょーだいよー葉っぱ!
【おっす!なんでしたら他キャラ同士で因縁消化してもいいですよー】
【アレインさん使いたかったらこのままでー】
「主食と副食の調和が取れていない。その食べ方、40点だ」
アレインがいつもの癖でついついメローナの食事を採点する。
「……葉っぱを隠しているだと? いや、私は知らん、知らんぞ!」
衣服同様、顔を真っ赤に染めて言い放つアレイン。照れ隠しをするかのように戦杖を構える。
「だ、だが、そんなに欲しいと言うのであれば、実力で奪い取ってみるがいい!」
第0ターン
紅葉[こうよう]のアレインの行動: -
結果: 57 基本の構え
メローナへの指示:次は遠距離のみです
【トモエ対クローデットもやりたいですが、
スレの最初であの二人が戦うのは、流れ的にあまりよくないかなーと思います。
何故ならもしトモエが勝った場合、当然聖水がどうのこうのになるから!
という訳でもうちょっと後にしたいです】
【元々アレインは、ドッペルイルマさんと戦うためにキャラ作ってきたんですが、
折角なので一回使ってみたいですね】
【クローデットなら強さがつりあいますが、それでもまだアレインの方が強いので気が引けます(汗)】
よ、40点…
あーん、これじゃあ学園一位なんて夢のまた夢〜…よよよ…♪
(瓶底メガネ+学ランをかけてなげくフリをしておもしろがる)
じゃあ…次はもっともっといい点とっちゃうよん
うえっへっへ♪
0ターン目
基本の構え
「遠距離のみだよっ」
「学園……? 魔物の文化はよくわからん。
だが、その心理攻撃はなかなかうまい。80点だ。
眼鏡っ娘というのも上手くプレイヤーの好みを突いている。更に+10点だ」
小首をかしげ、採点しつつ攻撃を仕掛けるアレイン。
さすがは戦闘教官、かなり器用である。
【書きました】
【かいたよー】
【あ、ターンいくつまでにしよおかーやっぱ8?】
【それまでもつといいなぁー】
第1ターン
アレインの行動 64 スイング
結果 03 斧スイング
メローナへの指示 次は突きが選択できません
【そちらは64:斧スイングでいいんですよね?】
【8ターンが妥当ですかね】
32 :
野次馬:2008/07/13(日) 01:59:35 ID:???
久しぶりに対戦が恥舞った〜っ!!!
【色まちがえてたね黒だったよー】
1ターン目
3P:上段スイング
「次は突きができませんよー」
っとととっとぉお…
(重そうなで硬そうな斧を作り出し振りまわす
アクマで重そうに担いではいるが、実際そんなことはなさそうだ)
ガキィ!…
ったはーっ…腕がしびれレレレ
(ディ○ニーアニメ調ばりに大げさな振動を身体にはしらせる)
【次相手のロールみてからかきますよー】
【書きました】
【そちらも行動決めてからメール欄見てちょ】
「いいスイングだ。こちらの頭を的確に狙っているな。80点!」
アレインは冷静に斧の軌道を見切りつつ避ける。攻撃を掠らせもしない。
ノワと躱し方は同じだが、更に速く、鋭い。さながら隼のようだ。
「では、これはどうかな?」
アレインが更なる攻撃を繰り出す。
>>32 「おお、観戦者か。丁度良いところに来たな。まだ始まったばかりだ。
ゆっくりと私の指導を見て行くと良い」
【規制こわくてまとめて書いてみようと思ったんだけど】
【やっぱ無理があるのかなー】
やーん、こっからじゃ突けれなーい!
じゃあ、これならどぉだーっ
(みるみる重そうな斧の形がかわってゆき…)
>32
〜♪
(おおきな耳の先端が手の平になりひらひらさせながらあぴーる)
【かきましたー】
36 :
野次馬:2008/07/13(日) 02:14:00 ID:???
【18人中で最強はアルドラ?】
2ターン目
P5:下段スイング
「次の行動は突きが無理ですよー」
第2ターン
アレインの行動 02 下段スイング
結果 47 剣スイング
メローナへの指示 次は突きが選択できません。次に得点すれば一点増えます。
39 :
野次馬:2008/07/13(日) 02:22:17 ID:???
連投規制防止!
「ほほう、あれを躱すとは。流石に判定が強いな。お互いに……70点だ」
アレインが攻撃を見切りつつ評する。
普通ならばどちらかが攻撃を受けていてもおかしくないところなのだが、
互いに動きがかなり鋭いのか、それとも読みが当たっているのか、
ここまでは巧みに致命傷を避けているようだ。
「そうだな、ここは……あれをやってみるか」
【書きました】
>>36 「アルドラか。……その右眼を決して開かせてはならぬ。冥界の力を恐れよ!」
【石化邪眼の判定が半端じゃなく強いため、あの技1つだけで最強候補ですね。
上手く立ち回れば勝てなくはなさそうですが】
>>39 「いいフォローだな。80点だ!」
エクスカリバっちゃうよーっ
えーいっしねぇ妖怪ハッパ魔王めぇ−!
(型もへったくれもないランダムな剣筋で剣をふるう)
キィィン!
やるなハッパ魔王め!本気だしちゃうよー超本気っ
ボク達の戦いはこれからだ!
(メローナ先生の次回作にご期待ください)
【次ぎ書きます】
>39
わーい、ありがとー!
そこのやじうまさんっ
(馬のきぐるみに形をかえて大げさにイメージした蹄をふって挨拶する)
【かいたよっ】
43 :
野次馬:2008/07/13(日) 02:35:05 ID:???
【強いキャラか、好みのキャラか】
【どちらを鍛えるべきか】
44 :
野次馬2:2008/07/13(日) 02:36:10 ID:???
>43
【やはり好みのキャラでは?】
【弱くてもリスティ大好きな人もいるしw】
【ボクなら断然好みでキメちゃうなー♪
だって勝っても負けても楽しいんだもんっ
ていうかさっ両方きたえちゃえばいいんじゃんか!
ボクあったまいいーっ】
>44
【ボクリンのことかーっ!!】
第3ターン
アレインの行動 44 極技 トルネード・ストライク
結果 05 ダガー投げ
メローナへの指示 次はオレンジが選択できません。メローナの体力を二点減らしてください。
47 :
野次馬:2008/07/13(日) 02:42:25 ID:???
【ユーミルに聖なるポーズを伝授する】
【書き下ろしイラストを見て以来】
【メルファが一番のお気に入り】
P53:おっぱいポロリ(ぉ
すこあ4+2+1
「次は緑と黄色のみだよー」
ボクだって!ボクだって!…
(ナニかのキャラをマネているのか)
(大きな耳の部分を使って大きなキャノン砲2門イメージして)
(そこからわが身をけずって塊を2つ飛ばしてみる)
ふふんっどおだ!
(フンと得意げに鼻息をとばす、わが身をけずった分
服装の役割をしている部分がけずれて脇腹あたりがモロ見えに)
>47
むっちむちメガネ!むっちむちメガネ!
(耳を振り上げて下ろすを何度も繰り返す)
【次かくよっ】
「きゃああんっ! ああっ、いやあんっ!」
アレインが可愛らしい声を鳴きあげる。
『極技! トルネード・ストライク』の予備動作中を突かれた不意の攻撃。
短剣が胸に当たり、深紅の服を剥ぎ取られてしまった。
体格には似つかわしくない、わりと大きめな乳房が露になる。
それは千年の時を経てもなお形を全く崩していない、あたかも美しい芸術品のよう。
「……やるな。私の行動を読み、唯一弱点を突ける行動を見事に繰り出してくるとは。100点だ!」
少女のように恥ずかしがったかと思えば、がらりと態度を切り替えて採点を下すアレイン。
頬を染めてはいるものの、どうやら胸を隠すつもりはないらしい。
流石はノワの師匠と言ったところか。
【書きました】
【半熟英雄(SFC版)だと!?>エクスカリバる】
【あれは文句なしでスクウェアの最高傑作候補のひとつ……】
【半熟英雄対3Dはアレだったけど……】
>>43-44 【好きなキャラで頑張るんだ! 私だってノワで頑張ってるんだし!
アイリとイルマ以外なら、わりとどうにかなるぞ!】
>>47 【あの絵はいいですな。それに、メルファはわりと強いですし】
【かいたよー】
第4ターン
アレインの行動 16 飛びずさる
結果 43 体力回復
メローナへの指示 次は移動のみ。メローナの体力を四点増やしてください。
【マサムネるのがすき!】
【まだ勇者はあわられんのか…ってネタが通じてる!不思議!】
4ターン目
1P:飛びズさる
「次制限ないよー次得点するとね1点ふえるよ」
(落ち着け……ここは一度退くべきだ)
アレインが宙返りで後ろに跳んだ。
崩していた体勢を立て直し、次の一撃に備える。
その大胆な動きにより、覆うものが何もなくなった乳房が大きく揺れ、
股間を申し訳程度に隠している葉っぱの下着が露になったが、
そんなことを気にしていてはノワの師匠は務まらないのかも知れない。
色々な意味で少し大きくなったような気がするメローナを見据え、アレインは攻撃に移った!
【書きました】
【名言してませんでしたが、一応このアレインは2Pカラーということで】
【エッグモンスターバトル勝利時の台詞きたー>まだ勇者は……】
うわぁ…あのおねーさんのおっぱい
すっごいキレイ…
うぁぁ…とっとと
(ムズムズしてきたあわてて股間を落ち着かせる)
チャララ、チャッチャチャララ♪チャン♪あっはーんっ
(ワケのわからない歌を口ずさみながら自らの服の部分を全部使い
身体が納まるくらいのお風呂を用意する)
ピンクいろの毛をした秘所観衆に晒し
大きく丸みのある乳房をゆらしながら全裸で自作のお風呂につかる
うーんっ…りふれーっしゅ!
…
ってアワワワ!タンマ!ちょっとタンマ!
(長風呂がすぎたのか、完全に出遅れってしまった
あわてて服をイメージしだす…)
【次かくよー】
【かいたよー】
5ターン目
P17:ハリケーン・フューリー
「制限はないよっ次の行動で必殺技キメたら2点もふえるんだすごーい!」
第5ターン
アレインの行動 48 秘技 ハリケーン・フューリー
結果 19 バランスを崩す 1+3+1=5点ダメージ
メローナへの指示 次は黄色か緑のみ。
59 :
野次馬:2008/07/13(日) 03:19:14 ID:???
【エラーで書けない】
60 :
野次馬:2008/07/13(日) 03:21:47 ID:???
【やっと書けた】
ぎゃふん!
(大きくバランスを崩したので、大きな胸の先端の赤み)
(隠していた手の部分を振り回し、バランスを保とうとする)
せっかくオフロしたのにぃ…だしなしだよっ…
ふえーん!エルフのおねーちゃんがいぢめるーぅー!
(大げさに大きな涙をイメージして振り子のように流す)
【次かきます】
「今だ!『秘技 ハリケーン・フューリー』!」
メローナの動きを察し、アレインがすかさず必殺技を繰り出した。
あたかも旋風のように戦杖を横回転させつつ、勢いを乗せた攻撃をメローナに繰り出す。
アレインの乳房がすさまじい遠心力で伸び、一瞬だが肉色のロケットのような形をとった。
余程目の良い者でなければ見えなかっただろうが。
「手ごたえあり!」
戦杖は見事にメローナの身体をとらえたようだ。
必殺技の勢いを乗せたまま、アレインは攻撃の手を緩めることなく、更なる技を繰り出す。
「駄々っ子か貴様! 戦闘の最中に感情の動きを敵に見せるな! 30点だ!」
>>59-60 「バイバイさるさん規制か? あれは大変だな。私は携帯電話を併用して回避している……」
>59
【ほんのりインターバルつくんないとこわいよねぇ…
内心ビクビクだよぉ】
【いつ書き込めるようになるのかわっかんないしさー】
もーやだー!ボク帰る!(ぷくぅとふくれっつらで
はんべそをかく、まるで子供ような振る舞い)
このはっぱ魔王!いっっーだっ!
【書いたよー】
第6ターン
アレインの行動 06 必殺 イーグル・タロン
結果 19→41 ノックダウン 1+4+2=7点ダメージ(クリティカル)
メローナへの指示 次は移動のみ。
かつ、戦闘終了まで青が選択不可能
【お疲れさまでしたー】
【とりあえずやわらかいメローナを死なせずにすんだようで一安心です(汗)】
【やはりアレインは連続技が決まると強い!】
【ペナルティどうします? 私は思いつかないです】
べーっだ!(耳をパタパタさせて後退しながら
大げさなあっかんべーをするが…)
は、はれ?…
(もうそこには相手はいなかった)
……
…
(気付いた時には得意のコスチュームも形成できずに
全裸で涎みたいなものをながしながら、意識もなく横たわっていた)
(股間からすっかり戦闘で縮こまりいつもより
小さくなったペニスと呼ぶには幼すぎる皮付き陰茎露出させてしまう)
(いつもは気をつけて身体の中にしまっているのだが
そんな余裕はさすがにないらしい)
……
(時折うめき声をあげて、身体を痙攣させている)
(瀕死といえばそうだろうが、彼女は人間ではないので
しばらくすれば回復するだろうか)
【はーいー!おつかれさまーポロリみれたから私的には勝ち(ぉ】
【つかってて面白かったなー!いつもどうり負けはしたけどさっ】
「この勝負、もらった! 『必殺 イーグル・タロン』!」
アレインの最大の必殺技、イーグル・タロンが繰り出された。
アレインが戦杖を地面に突き刺し、高々と飛び上がる。
真紅の葉っぱパンティが一瞬覗いたかと思うと、すぐさま
猛禽の一撃を思わせる強烈な蹴りがメローナを直撃し、したたかに地面に打ち据える。
自分の体勢が大きく崩れてしまうが、命中すれば相手を一撃で倒しうる、文字通りの必殺技。
アレインは捨て身の攻撃で勝利を手にした。
「筋は悪くない。短剣をこの胸に当てたところなど見事な読みだった。
……だが、その後が悪かったな。
『身体を大きくする』は体力を一気に増やすが、後が続かない。言うならば諸刃の剣だ。
あまり欲を張らず、『身をかがめる』『攻撃をかわす』などで少しずつ体力を回復し、
次の攻撃に備えるのだ……もっと強くなった貴様との戦い、楽しみにしているぞ」
アレインは美しい乳房を隠そうともせず、メローナに教授を続ける。
どうやら教えに夢中になっていて、胸など気にもなっていないようだ。
【アレインのエロは難しいなー】
【キャラクターによっては――たとえばエリナとか?――
ここでおちんちんにむしゃぶりつくんだろうけど、
アレインでそれはちょっと想像できない】
【今回はポロリとお風呂だけかなー】
【おっぱいポロリは嬉しい誤算でしたね。
まさかあの状況で確率1/21(突き[06 14 32]が不可能だったので、メローナの選択肢の残りは21種)
の読みを成功させるとは。見事です。戦ってて感激しました】
う〜…
(目をぐるぐるまわしながらでは説明はもちろん聞けてない)
……
…
うー?……っ!いたたたぁ……
っ!?…ひゃあん…み、みないでぇ…
(なんとか自力で自己修復すると、打撃の痛みで目が覚める)
(体力も万全に回復はしていないので全裸で
露出したままの子供ペニスを座り込んで隠す)
むー…
……
(座り込んだまま、顔を紅く染め上げながら
教官を上目で恨めしそうにみあげる)
……
(キレイなおっぱいを前にして座り込んだむっちり内腿の中で皮を余らせながら)
(小さいながらも硬く反応してゆく)
(もー…お説教おわらないよう……)
(硬くしたモノをなんともできないまま、説経の声だけが闘技場にこだました)
(むっちりとした太股の間からほんの少しだけ顔をだした包茎おちんちんが
はずかしくて…なさけなくて…)
ぐすっ…ひっく…うぐ…えぐ……
(失笑や罵声もあいまってついには股間を硬くしたまま
えぐえぐ泣き出してしまった)
……〜っ…
(教官の気がすむまで話は続きすわりこんだまま、
硬くした情けないおちんちんをしまえないまま
恥かしさをこらえきれず、ずっと真っ赤になって子供のように泣いていた)
【ただ単に得点+1?じゃあ安全にあてれるらしいスライム噴出のどっちかかなーと】
【たしかに、おんなじ回避行動して体力もとにもどしたほうがよかったのかー】
【といま見直してみた、お風呂にはいるなら最後のターンで
相手が移動しかできないときにやるべきだったかー】
【まぁ罰ゲームにかんしてはエロールの需要があればいつか消化できるかもねー】
【てことは、あの「22:投擲」はたまたまかよ! それにしても確率5%未満ですから凄いですが。
「44:極技 トルネード・ストライク」の返し方としては最上でした】
【「06:必殺 イーグル・タロン」は出すと「緑か黄色のみ」になる、
トモエの「上段突き」「回転斬り」並の捨て身の攻撃なので、行動を読まずに闇雲に出すと危険です。
これを出すタイミングでそのアレインの強さが分かるかも?
避けられていれば体力回復のチャンスでしたね】
【昔はなんだか色々凄いペナルティがあったらしいですねー。
でもまあとりあえずは普通のセックスあたりからやって行ければいいですね
邪魔にならん程度に私の好みも混ぜつつ(おい】
【そんな確立のドラマがあったなんて…】
【キャラ愛による運命の引き合わせとしか!】
【どの必殺技がどれで返せるかとかみとかないとね】
【メローナならそれで回復できるワケだし余計に…】
【たしか始めてのペナはルーとのセックス(ぉ】
【観客さんがもっといればいいんですけどねー】
【もっと早くきてエロール待機もすべきだぁ】
【とまぁ、すっかり遅くなってしまってごめんね!】
【ですよねー。リクエストがないとついついプレイヤーの趣味に走ってしまいますし(おい】
【ルーくんとセックスかー。堅くて大変そうですねそれは。
そして昔はノワ使いが居たんだなー。戦ってみたかったかも】
【「防御攻撃」系(06 44 48)の技の対応、返し方は全部頭に入ってます。
アレインやニクスやアルドラ、あとゲイトのアリスやいんくは特に「防御攻撃」系が強いので、
戦う時は覚えておいた方がいいですね】
【戦ってみて思ったのですが、メローナとアレインは意外といい勝負になりますね。
メローナの行動の特性が他のキャラクターと少し違っているので、アレインを苦戦させます】
【なるへそーすごいなぁ…元々の知識量が違いすぎるやー】
【やっぱ私的には他のキャラと違ってるというのがかえっていいのかも】
【ノワさんつかってた人たしかにいたねぇ】
【だれと戦って、そのペナになったかは覚えてないけd】
【よし、というワケでお休みですよ!】
【遅くからきたのに、お相手してくれてありがとー!また教えてねーっ】
【おやすみなさいー】
【「防御攻撃」系の対応は、ニクスで「魔法失敗」に跳ぶパラグラフを探すと分かりやすいです。
一応それが「正しい返し方」なので。もっと効果的な返し方があることもありますが】
【ごきげんよう】
アイリが眼鏡をかけて読書をしている。
いつもと異なるその服装は、どうやら「メイド長バージョン」らしい。出世したのだろうか。
アイリが読んでいる本の表紙には『激闘! クイーンズブレイド』と書かれていた。
「へぇ……、リスティさんがあの『炎の使い手ニクス』を倒したんですのね。
確かに、遠距離さえ凌げれば、その突破力でニクスさんを倒すことも可能かも知れません。
最強魔法『火鳥封月』に対しても、リスティさんなら比較的有利に立ち回れますし。
魔法対処法を知っていることが大前提ですが……」
【ごきげんよう〜】
76 :
酔っ払いんく:2008/07/17(木) 01:19:18 ID:???
こんばんは。初めまして。
【こんばんは〜】
【今からだと試合は無理ですねー。せめて挨拶だけでも】
【ああ、プレイヤーの言葉は「【】」とか[]とかで囲ってください。キャラクターの言葉と区別するために】
音もなくメイド服姿のツインテール少女が姿を現した。
「あら、見慣れないお方ですわね。
見た所魔法使いのようですが……
このノーパンアイリのデータベースにもないということは……
異世界から召喚されてきたお方のようですわね」
「はじめまして。どちら様でございますか?」
アイリは不思議ないでたちをした少女をじっと見つめ、微笑みながらたずねる。
78 :
酔っ払いんく:2008/07/17(木) 01:32:50 ID:???
【宜しくお願いします〜】
いきなり現れたツインテールメイドに驚く。
「おわっ…びっくりした…ええ…あー、うー、こちらこそはじめまして。」
深々とお辞儀しながら。
「まじかるティーチャー 酔っ払いんくです。…よ、よろしく。ど、どちらさまで?」
上目でツインテールメイドを見る。
【まずはトリップをつけてくださいな。
名前の後に、「#+8文字くらいの半角英数」で、
いんくさんを表す独自の文字列がつきます。偽者防止になりますよ。
「ノーパンアイリ◆OGa1dY9Q8s」の、「◆OGa1dY9Q8s」の部分ですね】
【ちなみに、本はどれをお持ちで? 私はゲイト含めて全て所有してます】
「これは失礼致しました。こちらからご挨拶すべきでしたわね。では……」
アイリがスカートのすそを可愛らしくつまみ、思いっきり引き上げつつ挨拶をする。
相変わらず、何も穿いていない女の部分が小柄な少女の前にさらけ出された。
「わたくしは『冥土へ誘(さそ)うもの』こと『ノーパンアイリ』でございます。
『アイリ先生』と呼ばれることもありますわ。
……『マジカルティーチャー』でございますか? でしたらアイリのお仲間ですわね。
どうぞよろしくお願いいたします」
そう言うと、アイリはにっこり微笑んだ。
【わかりました】
【本は いんく トモエ エキドナ エリナ ノワ ニクスの6冊を持ってます。週明けには、あいりを調達する予定です。】
(アイリの下半身に、いんくが仰け反り思わず吹いた。)
ぶふぉっ!…いや、な、何でもありません…。こ、こちらこそ宜しくお願いします〜アイリ先…生。
(冷や汗かきながらいんくはアイリと握手。)
【アイリがあると対戦できますね〜。その時はよろしくです】
【あとアレイン教官もお勧めですよ。強くて格好良くて】
自分の股間を見てあからさまに動揺しているいんくの様子に、アイリは満足気な表情を浮かべた。
露出癖を堪能し、いけない快感にぞくぞくと身を震わせる。
恥丘からふとももまでが透明な液体でぬらぬらと妖しく光り、
知的な眼鏡の奥ではアイリの瞳が淫に染まっていた。
【本日はこれで一旦失礼します。】
【後日、あいり調達後、対戦お願いします。】
ほ、本日はこれで失礼しますーーーーー!ごきげんよー!
(身の危険を感じたかのように、猛スピードで手を振りながら走っていくいんく)
「ああん……もっと観ていただきたかったんですのに……
そして願わくはもっといろいろなことを……例えばお医者さんごっことか……」
アイリは残念そうな表情で飛ぶように逃げ去って行く幼女――にしかアイリには見えなかった――を見送った。
「いずれ戦う時が来るのでしょうか? 楽しみですわ。うふふ……」
アイリは、いずれ訪れるかも知れない「まじかるティーチャー」との戦いを脳裏に思い描いた。
アイリが思い浮かべるのは勝ち誇る自分の姿か、
それとも惨めに負けておしおきを受けている自分の姿なのか……。
アイリの股間を新鮮な愛液がじっとりと濡らしていた。
【おやすみなさいー】
【私も本日はこれにて〜】
【ごきげんよう】
【ごきげんよう〜】
ここんところ、試合が中々出来ないね。
夏休みになったから、学生さん(大学生限定な)の新規に
期待、かな?
エロイ野次が飛ばせないのでROMに苦痛だ。
「ごきげんよう〜。
きっと、『オリンピック特需』で皆さんお仕事がお忙しいのでしょう。なにしろ4年に1度のイベントですしね。
もう夏休みなんですのね〜。学生の方は比較的余裕があるでしょうから、ここもにぎわうと良いですわね」
オリンピックよりパランリンピックを中心におこなえ。
と世に不満を漏らしアイリは・・・・を漏らす。
「いやぁん……でございますわ」
頬を赤く染めたアイリがスカートの前を両手で押さえ、悩ましげに身をくねらせる。
「んもう……それは前スレでちょっとやりすぎちゃいましたから、このスレでは控えめにしようと思っておりますのに……。
正直言うとネタも尽きて参りましたし……」
「……そういえば、アイリの服は全てアイリのイメージによるもので実体はありませんから、
下着を穿いていようといなかろうと、出してしまったら何ものにも遮られることなく飛ぶんですのよね。
誰かが本物の下着を穿かせない限り……。
このあたりを突き詰めると面白いことが出来そうな気がするのですが……」
ここまで話すとアイリは話題を変えた。前々から気になっていたことを尋ねてみようと思ったらしい。
「ときに……どんなキャラクターでの戦いが望まれているのでしょうね?
前スレではアルドラやニクスさんなどの名前がぽつぽつ挙がっておりましたが……。あとはアリスさんでしょうか?
ニクスさんは結構扱いが難しいんですのよね。見た目ほど強くありませんし……」
【ごきげんよう〜】
【ごきげんよう〜】
【明日は休日ですね】
あ〜…あつぃよぉぉ
とけちゃうよぅ…
(実際脚のほうからとけかかってる)
こんな日は海いきたいよね海ー!
(橙色で紺色の縁取りをしたビキニに、ゴーグルをおでこに
シュノーケルくわえながら、背中にイルカの浮き輪を担いで
腰に浮き輪をという全力で海コスチューム)
【海の日だけっかー?】
【もう誰もいないやもしれないけれど、小一時間ほど待機ー】
【いたりして〜】
「そうですわね、海の日ですわね」
何時からそこにいたのか、“メイド長バージョン”のアイリが声をかける。
「アイリはレイスですからあんまり暑さは感じないのですが、あなたは辛そうですわね。
海にでも行けるといいですわね〜」
メローナの言葉に結構乗り気な様子である。
ちなみにアイリの服はアイリの思念で作り出されているので、
その気になれば――外見のみであるが――コスプレだろうが水着だろうが思いのままだ。
【ちなみにメイド長バージョンはパワーアップしてる設定だったり↓】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tomose/lw/queen/qb_010.htm 【これならいんく先生とも戦える……かも】
【さっそくリスティのながめてみたり↑】
オッス!アイリちゃんっ
メイドちょーってエライのん?エラくなってるならオメデトー!
(トランペットをつくりあげて、派手に鳴らす)
うんそうそう!そうだよねっ海いきたいよねっ
うーみぃー!
(浮き輪やイルカをばたつかせながらはしゃぐ)
うんうん、アイリちゃんも結構ノリ気じゃん?
そおだ、なんか水着でもイメージしてみてよー
…エロかわいいの見てみたいなぁー?
【リスティさんもパワーアップすると結構融通効くかも?】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tomose/lw/queen/qb_002.htm 【ただ、22は迂闊に出せない番号になってますが】
【対戦はどうしましょうかねー。
折角だからなんかやりたいようなこのままでもいいような】
「ええ、どうやら大分前――2スレほどでしょうか――に美闘士を一人
冥土送りにしたご褒美をいただけたようですわ。ありがとうございます〜」
メローナの賞賛に混じり気のない笑顔で答えるアイリ。
心の底から喜んでいるようだ。
「うーん、水着ですか……こんなものでしょうか?」
アイリが目を閉じて精神を集中する。
水着のイメージを思い浮かべようとしているらしい。
いつものメイド服なら無造作に出現させられるのだが、
慣れない服装の場合はいささか時間がかかってしまうようだ。
真剣に精神を集中し続けるアイリのメイド服がうっすらと透き通り、
相変わらず白い清楚なブラしかつけていない下着姿になる。
そのブラジャーも直ぐに透き通り、アイリを覆う布地が一切なくなってしまう。
やがて、アイリがイメージしたらしい水着が身体を覆って行った。
青色のビキニトップに、同色のやや長めのパレオを巻いたボトム。
しかし、パレオの結び目の見え方から察するに、
どうやらビキニのボトムはイメージできなかったらしい。
辛うじてパレオでその部分が隠れてはいるが、かなり刺激の強い格好だ。
うんうん、かわいいわかいい
これは新鮮で……
…
ちぇー!またはいてないのーっ
せっかくぱんつはいたとこみたかったのにぃ!
…もー
こーなったら…
(アイリの水着に合わせた色のビキニのボトムをイメージして)
無理にでもはかせるしかないよね…
うえへっへっ…
さーこっちいらっしゃあい〜♪
(目から妖しい光をこぼして、耳で手招きして相手を誘う)
ほらほら…
……
…アイリちゃんはさ…生尻あんなにかわいいんだからさ
なにか穿けばきっと違ったエロい魅力でいっぱいに
なるとおもうの!
(もっともらしいこといいながらにじりよる)
「な……なにをするつもりですの?」
なんとなく嫌な予感がしたので、アイリは浮いたままで後ずさろうとした。
しかし、何かが足元に置いてあったらしく、ものの見事にそれに足を取られて転んでしまう。
「きゃんっ!」
可愛らしい鳴き声があがり、アイリのお尻がメローナに向けて高々と突き出されてしまった。
足を取られた時にぐるりと半回転してうつ伏せに倒れてしまったようだ。
何物にも覆われていない清楚な秘唇と、
排泄に使われることがないため整ったアナルがメローナの眼前にさらけ出される。
その秘唇は何故かうっすらと濡れていた。
「い、いやっ! 来ないでくださいましいっ!」
アイリはどうにか体勢を立て直して逃げようともがいた。
うへへっこれは
おあつらえむきな♪
(顔を真っ赤に染めてながら、突き出されたお尻へ)
(もみあげからの両手をのばして、お尻をいちはやく固定させると)
……ん、ふっふ〜♪
さー観念なさーいっ
(じたばたする太股から、ゆっくりとビキニを穿かせてゆく途中)
…うーん
やーん、ココやっぱりキレイだねぇ…
排泄とか必要なさそうだもんねー…
(内腿まで履かせたあと、ふとキレイなアナルに目をとめる)
…ちょっと味見しちゃお…♪
んぅ…れぅ……
(無理やり内腿まで穿かせたビキニを足枷がわりにして)
(お尻をもみあげからの手で抑えつけたまま)
(舌をのばして、菊穴の周辺をゆっくりとなぞる)
「ひあっ!?」
不思議な感触をしたメローナの手で形良い尻を押さえ込まれ、
殆ど抵抗できなくなってしまったアイリが悲鳴をあげる。
(なんですの? 普通の人間とは違う、このやわらかくてぷよぷよな感触は……)
(ああ、それに、こんな間近で見られてしまうなんて……)
アイリの秘唇がひくひくとざわめき、中からとろりと透明な液体がこぼれた。
完全に押さえ込まれた状態で、抵抗になっていない抵抗を試みるアイリだが、
健闘むなしく易々とビキニを穿かされてしまう。
ビキニが内腿まで上げられ、流石にアイリも観念した時、
何を思ったのかメローナがアイリのアナルの周りをゆっくりと舐めまわしてきた。
「きゃうううん!? ダメ、ダメですわメローナ! そんな汚いところを舐めては! うひいっ!」
可愛らしい悲鳴をあげ、なんとかメローナの舌から逃れようとアイリがもがく。
そんな抵抗とは裏腹に、何時の間にか、アイリの清楚だった秘唇はねっとりいやらしく口を開き、
その下のクリトリスも包皮を剥きあげてしまうくらい恥ずかしく勃起してしまっていた。
んぅ…っれぅ……ちゅく…
(人よりも大目の水音を立てながら穴をほぐしてゆく)
うひいっ!だって…かわいいっ♪〜アイリちゃん…うへへ…
…
んっ……くぅん……
はぁ…はぁ…ボクも…我慢できなくなっちゃったぁ…
(すっかりできあがってきたアイリを見て完全に勃起した)
(子供な陰茎がビキニから先端が少し剥けている皮に包まれた頭を覗かせる)
ねぇ……アイリちゃん…御願いがあるんだけど…
どっちにイレたいんだけどぉ…ボクのコレ……
ダ、ダメかな……?
んぅ…ふぁ…ん…
(親指で菊穴を広げながら、舌で秘唇をなぞると)
少し舌の先端をのばし、秘裂の先端を包むようになぞりあげる)
うへへ…アイリちゃん罰ゲームでもないのに
こんなことされてるのに…
…いやらしいよぅ…
もぅ…なんでもいいからコレ元にもどしてよぅ…
(ビキニのこともどうでもよくなってきたのか
相手の身体に自由を与えて、意見を聞いてみる)
「あひっ! いやっ! いやっ……」
メローナの執拗な舌使いと、恥ずかしすぎる水音のためか、次第にアイリの抵抗も弱まって行く。
それを見て取ったのか、メローナがアイリを開放した。
アイリは快感の途中で放り出された身体を持て余しているかのように、かすかに不満げな表情を浮かべたが、メローナの股間を見てすぐにその表情がとろけた。
うっとりとした様子でアイリがメローナの包茎ペニスをみつめる。
「ああ……可愛らしくも猛々しい……でもまだアイリは前も後ろも処女ですから、怖いですわ……」
(それに、もしあそこに入れられてしまったら、漸く少しは制御出来るようになった精気吸収が暴走してしまいそう……それは嫌ですわ……。お尻ならまだ耐えられるかも……)
アイリは四つんばいになると、再びお尻を高々と――今度は自分の意志で――突き出し、大きく股を開いてメローナを求めた。
「お尻に……お尻に入れてくださいませ、メローナ……。
アイリの恥ずかしいお尻の穴を、あなたのそのペニスで貫いてくださいませっ!」
メローナの愛撫でほぐされたアイリのアナルはやわらかくほころび、
メローナを吸い込んで締め付けるのを心待ちにしているかのようにひくひくと蠢く。
その下の秘唇に負けず劣らずぐっしょり濡れて。
わぁい♪お許しがでたよぉ
ありがとー、アイリちゃん愛してる〜♪
(そういいつつ、先走り汁でしめついたビキニボトムを脱ぐと)
うへへ、ボクの…そんなに大きくないから…
安心…してね?……
……
(さっそく包茎ペニスの根元を掴んで、アイリのお尻にあてがうと)
…と、その前にアイリちゃんも気持ちよくさせてあげるね?…
(
自分のビテイコツの当たりから尻尾みたいなものをイメージして)
(尻尾の先端を手の平に変えると)
……ちゅく……ちゅぅ……っ
(やけにヌメヌメした尻尾からの指で秘唇をいじくる)
(すっかりできあがっているせいか、指をもってかれそうな)
(勢いで食いつかれている)
うへへ…じゃあぁ…
(その感触に気をよくしたのか、にやけたまま菊穴に狙いを定める)
んぅ!……!?っ
はぁんっ…あっあっああああっ…
すごい…ふ、ふるえええ…ぁ…!?
(挿入た瞬間、丁度皮がめくれ敏感な亀頭をさらけたまま)
(菊穴の中で吸い付かれて、全身をふるふる震わせながらすでにイキそうになる)
「ああ……お願い、やさしく……やさしくしてくださいませ、メローナ……あうううんっ!?」
やはり初めては怖いのか、尻を高く突き出し小刻みに震えていたアイリの身体がびくんと跳ね上がる。
メローナの尻尾が人間の指のように形を変え、人間ではありえない愛撫を加えてきたのだ。
しかも、最も敏感になっている濡れそぼった秘唇に。
「あんっ! はあっ! そこ、そこ……お、おまんこいいですわっ! あふうんっ」
いやらしい水音を立ててアイリの膣肉を弄る粘ついた指による愛撫。
ついにアイリの理性は最後の一欠片まで完全にとろけて流れ去ってしまう。
アイリはその知的な美貌に全くそぐわない隠語を連発し、
処女を損なわないよう巧みに蠢き回るメローナの粘り指をぬめぬめと締め上げ吸い込む。
そして、アイリの注意が完全に自身の膣に向いたその時、
絶妙のタイミングでアイリのもう一つの穴をメローナが貫いた。
「あふうん! きひっ! ひはあっ!」
物を受け入れるどころか出したことすら一度もないアイリのきついアナルがメローナのペニスに、とりわけ敏感な亀頭部分にぴっとりと吸いつき、締め上げる。
充分な愛撫のため、そして完全に膣肉の愛撫に気をとられていたためか、痛みは殆ど無かった。
メローナのいきなり絶頂間近な喘ぎ声を聞き、アイリもまた一気に上り詰めて行く。
「お、おまんこも、お尻もイイっ! イイですわあっ! こんなに気持ちよくされたらぁっ……
ダメ、ダメ、我慢しなきゃいけないのに……おしっこがっ! きひいっ!」
あっあはっ…すごい…すごっ…
指も指も…痛いくらい…もってかれ…っ!?
(もっていかれないように、指4本で詮をするように押さえ込み)
(秘唇の中で指をぐんぐんのばし、アイリの愛液を吸い)
(その体積を増やし、奥までいやら激しく水音を立て)
(少しでも多くアイリの欲望に答えようとする)
あっあっあっ…ああああああっ!?
(結局,4,5回程腰をふっただけでイってしまった)
……
あーあー…っ…はぁー……っ
ふぁ…はぁ…んぅっ…
(相手のお尻の中に自分の白いモノをぶちまけて)
(ひとしきりしぼり撮られると)
…
……ふぅ……はぁ……んっ……
(すっかり小さくなった陰茎をぷるんと穴から取り出し)
(体内へしまう)
アハハ♪…やっぱりおもらししちゃいそうなんだ?
……ほらほら?……でちゃう?じょおーって…でちゃうのぉ?
メイド長にもなってだらしないんだー?…うへへ♪
(すこしS気味なセリフをアイリの耳元で囁くと)
(おまるをイメージして、我慢している秘所の下へあてがう)
うえへ、幼児みたいにおしっこしてもこれで安心だね?…
メイド長さん♪
「おまんことお尻が、お尻がっ……あっ、熱っ!? お尻が熱いっ! あうん……」
アイリのアナルのあまりにも粘っこくいやらしい締め付けにより、あっさりメローナは果ててしまった。
細い指で膣肉を子宮口まで抉られ愛液を吸われつつ、直腸にはメローナの精液がしこたまぶちまけられる。
吸うのと吸われるのとのがないまぜになった奇妙な快感にアイリは酔いしれた。
「ああんっ……」
やがて、小さくなったメローナのペニスがアイリのアナルから抜き取られる。
アイリのアナルが名残惜しそうにペニスをゆっくりと送り出し、きゅっと締まってメローナの精液を食い止める。
一滴たりともこぼしたくないとでも言うかのように。
そして、直腸射精の奇妙な感覚ですっかり忘れていた尿意が、その分を取り戻すかのように、
怒涛となってメイド長の膀胱と尿道に押し寄せる。
慌てて歯を食いしばって尿道括約筋を膣ごと必死に締め上げるが、
メローナはそんなアイリを更に追い詰めるような言葉を耳元で囁き、
身体を変化させてアイリの下におまるを作り出す。
理性がとろけきった今のアイリでは、その誘惑に抗うことなどとても出来なかった。
「幼児みたいにおしっこしてもこれで安心だね?…メイド長さん♪」
その言葉とともに、メローナがアイリの膣から指を引き抜いた。
指を一気に引き抜かれる快感に、アイリの括約筋は耐えられなかった。
「ああっ、メイド長にもなったのに、アイリは、アイリはまたおもらししてしまいますうっ!
出るっ! おしっこ出るううっ! 出るーーーっ!」
ぱっくり開いたままの膣口、その上のひくひく蠢く勃起クリトリス。
その間にある可愛らしい孔がぷくーっと広がると、アイリの膀胱でさんざん温められた
黄色い聖水が一条の激流となって迸った。
絶頂の潮すら混じっているのではないかと思えるくらいいやらしい匂いのそれは、
メローナの身体で出来たおまるに受け止められ、どんどんとその水位を増して行く……
「ああ、おしっこ……またもらしちゃいました……ごめんなさい、ごめんなさい……」
羞恥と悦楽のないまぜになった表情で、アイリは誰にか分からない謝罪を続けていた……
あはっ…でてるでてる…
すごーいもういっぱい……
うへへ、あいかわらずだねっ♪
………
(あまりに謝るアイリにふと、胸が締め付けられ)
……
ごめんね?…
おしっこ我慢してるカオ、すっごいかわいかったから…
…んっ…ぁ…
(舌でアイリの頬を舐めて、はげまそうと試みる)
…
ごめんね…すぐイっちゃって…あんまりおっきくないし…
せめて、ココキレーにしたげるね…
うへへ…
(アイリからおまるをとりあげると、もみあげの手をのばし)
(アイリの股を覆うように、広げてアイリのまた周辺の残った水分を)
(吸収してキレイにする)
うへへ、アイリちゃんのいやらしい匂い…身体に染み付いちゃった♪
(そうはいうても自前のお風呂で簡単に洗い流せることはできるので一安心)
よーしじゃあ、ボクこれ(おまるにたまったアイリ水)片付けてくるね!
…アイリちゃんの、いやらしいお尻のおかげで忘れちゃったけど
今度こそ、かわいいぱんつはかせてあげるから覚悟してね!
(おまるを大事そうに抱えながら、ブンブンと手を振る)
【というわけでそろそろ、体力的にも限界かもーっ】
【あいかわらず遅くきておきながら、先に退出とはふがいないばかりで…】
【今夜もお相手ありがとねー!】
メローナ製のおまるはたちまち「アイリ水」で溢れんばかりになってしまった。それでも放出は止まらない。
あまりの恥ずかしさに、うわごとのように口をついて出る謝罪の言葉。
そんなアイリを哀れに思ったのか、メローナがアイリの頬を舌で拭ってくれる。
「おしっこを我慢してる顔が可愛い」というのは果たして褒め言葉なのだろうか?
と普段のアイリなら疑問に思うところだろうが、今のアイリにはそんな判断力はない。
ただメローナのやさしさが胸に沁みた。
長かった放尿が漸く終わると、アイリのおしっこと愛液と潮でぐしょぐしょに濡れまみれた秘唇とその周辺を、
メローナがもみあげを変化させた手でぬぐって綺麗にしてくれる。
「そんなことはありませんわ……。あんまり大きかったら怖かったですし、入らなかったかも知れませんから……。
それに、あれ以上続けられていたらお尻が耐えられなかったかも知れませんでしたし……」
メローナに答えつつ、アイリはその頬をますます赤く染めていた。
(ああ……メローナがせっかく綺麗にしてくれてるのに、アイリったら……)
拭われることそのもので感じてしまうのか、クリトリスや尿道口を無造作に拭われるたびに
ぴゅっぴゅっと残りしずくが吹き出し、新しい愛液が溢れ出してしまう。これは愛撫ではないのに。
絶頂後の弛緩のためと、精気吸収を堪えるのが精一杯なためとで身体が全く言うことを聞いてくれないのが恥ずかしくもうらめしい。
「ああ……いやらしい匂いだなんて、『アイリ水』だなんて、そんな恥ずかしいこと言わないでくださいませ……」
自分の身体は綺麗になったものの、その代わりメローナがアイリのいやらしい匂いと液体とで汚れてしまった。
掃除は本来メイドである自分の役目のはずなのに。
だが、身体の自由が未だに殆ど効かない
――その証拠に、水着が何時の間にか完全に消え去っていて、全く再生出来ない――
今はメローナに始末を任せるしかない。
手を振って「アイリ水」を始末しに行ったメローナに辛うじて手を振り替えしつつ見送ると、
アイリはゆっくりと、正しくゆっくりと浮かび上がり、自分の安息所へと、頼りなげにたゆたって行った。
【ありがとうございました〜。おやすみなさいー】
【放尿後のおまんこを拭かれちゃうのは萌えますね!】
【久々にエロール出来たのは嬉しかったですが、対戦もしたいですねー】
【「激闘! クイーンズブレイド」では「リスティ対エリナ」で(一応)リスティの勝ち】
【「リスティ対ニクス」でリスティの勝ちとなってましたが、再現を試みるのもいいかも】
[こんばんわー]
【ごきげんよう〜】
[こんばんわ。お久しぶりです]
【さて、誰と誰で戦いましょうか】
【こちらはゲイト含めて全て所持しております】
>>111 [えーと…]
[あんまりこういうことは言いたくないのですが(汗)]
[以前も言われてましたが、ここのハウスルールでもなく、オフィシャルルールでもないことを、当然のように持ち出されるのは、ちょっと…]
[あとこの機会ですので言っておきますが、ノーパンさんは、いつも、何が何でも失禁に持っていこうとされてるように思いますが……私からすれば、ちょっと強引に思えてしまいますね…]
【それは大変失礼致しました】
【あくまで提案のつもりでしたので、受けるも受けないも相手次第です。嫌ならどうぞ拒否してくださいませ】
【強引に思われますか。別に何がなんでもそうしたいという訳ではありませんよ】
【何かリクエストがあって、可能な範囲であればなるべく応えたいと思っております】
[あ〜、そうですかぁ…]
[ちょっと言い過ぎました(汗)。ごめんなさい]
[とりあえず今日は対戦という気分でもないので失礼します]
[また御相手下さい]
【落ちてしまわれましたか】
【何故エリナをああしたほうがいいと提案しているのか?
を身を以ってご理解させて差し上げようと思っておりましたのに……(おい】
【折角なので待機】
アイリは落ち込んでいた。
地面から少しだけ浮き、揃えた両足を両手で抱え込んで座っている。俗に言う体育座りだ。
短かいメイド服のスカートが膝にかかってまくれあがってしまっているが、
どうせ誰も見ていないのだからと気にも留めていない。
アイリは、膝のスカートに顔をうずめたままつぶやいた。
「ああ……レイナさんにしこたま叱られてしまいましたわ……。
しかも名誉挽回の機会すら与えられずに去ってしまわれました……」
「……でも、お尻をあんなにされたら、反射的に尿意をもよおしてしまうのは
人体の構造上仕方ないことで……とても我慢なんてできなくて……
んもう! これというのもメローナのせいですわ! メローナの……バカ……」
あの時のことを思い出してしまったため、アイリの頬が真っ赤に染まった。
あまりの恥ずかしさからか、メローナに責任を押し付けようとしている。完全なやつあたりだ。
しかし、それは自分でも理不尽なことだと分かっているし、
お尻であんなに乱れてしまったのは紛れもない事実なので、やつあたりしようにもしきれない。
(……お尻であんなになってしまうなんて、アイリはやっぱり変態なんでしょうか?
それともメローナのテクニックが凄いのでしょうか? あんな経験、他にありませんから分かりませんわ……)
レイナも悪意があったわけじゃないだろうし、気にするな。
お漏らしは、嫌がる人は嫌がるから、ある程度配慮は必要だけど
我慢は身体に悪いし(ぉ
「きゃっ! 人がいたんですの?」
慌ててアイリが立ち上がり、スカートを整える。
どうやら、スカートの中を見られたかも知れないということではなく、
メイド服を着崩しているところを見られたのが恥ずかしいらしい。
そのくらい、アイリは心の底からメイドであった。
「あ……慰めてくださるんですのね。ありがとうございます。とても嬉しいです。
もし何かリクエストなどありましたら、どうか申してくださいませ。
このスレのためにも、文章力の限界と折り合いがつく限りがんばりますわ」
そう言うと、アイリはぺこりと頭を下げた。
…っと、と……驚かせちゃったか。こいつは失礼。
(何気なく声をかけたつもりが、想像以上の反応に)
(かえってこちらも少し驚きながら、慌てるアイリが形を直そうとして)
(ひらひらと揺れるメイド服のスカートの裾を見つめる)
(男が立っていたために、アイリのスカートの中は影になってよくは見えなかったが)
(対戦の時に「はいてない」のを観客席で見たのを思い出し、妙な気分になって)
慰める…ってほどでもないよ。
ローカルルールも、ロールの内容も、よく話し合うのが大事だからね。
俺としてはー……屈辱的なお漏らしもいいけど、たまには観客に延々とマワされて
全身にぶっかけられて…とか、その内見てみたいかな。こういう場所の王道として。
ま、あくまで一観客の立場からのリクエストだけど。
【こんばんは。先週、お話の通り、あいり調達しますたので、対戦宜しくお願いします。】
あーくんが、ノーパンアイリさんと勝負してこいって、何か期待してるまなざしで言ってました。
(いんくがため息を一つつき、出現した)
>>120 「事前の擦り合わせですか……参考になりますわ〜」
アイリが真剣な目つきでメモを取っている。
「なるほど、120さんは陵辱をお望みですか……。
殆どプレイヤーさんが手がけたことのないジャンルなので不安がありますけれど、
需要があるならいずれは……。
ですが、どんな状況からでも精気吸収可能なアイリはその役には相応しくないですわね……。
誰かそれに相応しいキャラクターを用意しなければ。
……それとも、アイリがそうなるのがお望みなのでしょうか?」
>>121 「あら、あなたはこの間の……ごきげんよう」
アイリがちょこんとスカートの端をつまんで引き上げ、
あたかも穿いていない下半身をここの全員に見せ付けるかのように挨拶をした。
【ごきげんよう〜】
【対戦をお望みでしょうか?】
【普通のアイリでは勝負にもなりませんので、そちらがよろしければ】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tomose/lw/queen/qb_010.htm 【で少し強化したアイリ“メイド長バージョン”でお相手したいのですが……如何でしょう?】
【対戦宜しくお願いします〜。了解です>メイド長ver】
ウボァ!?
(いんくが再び激しく動揺)
こ、こんにちは・・・実は・・・う、ウチのあーくんがあなたの試合してこいって・・・
(と、言って観客席のあーくんを指差す)
【ありがとうございます。楽しい試合にしましょう!】
【初めてだそうなので、互いにペナルティはなしでよろしいでしょうか】
【ターン数はどのくらいにします? 8ターンくらいがいいでしょうか?】
「試合ですか……わかりましたわ。気晴らしに丁度良いかも知れませんわね。
いんく先生……。あなた相手なら、アイリも心置きなく全力でお相手出来そうですわ!」
アイリの身体が輝いたかと思うと、瞬時にメイド服が通常のものからメイド長のものへと切り替わる。
すぐさま鎌を右手に実体化させ、アイリ……いや「ハイパー・アイリ・スーパー」はいんくを見据えた。
(先生同士の戦い……負けられませんわ!)
第0ターン
HアイリSの行動
結果 57 Block(遠距離レッスン) 基本の構え(遠距離)
アイリへの指示 次は遠距離レッスンのみです。
【次、ロールと行動を同時に書きます】
>>122 気心知れた相手ならいいけど、そうじゃないお相手の場合はとにかく話し合うことだよね。
ロールが進んでから趣味の違いが発覚しちゃうと、お互い悲しすぎるし。
……なるほど、アイリが多人数相手だと陵辱って言うか、かえってパワーアップしちゃうかな?
アイリがひたすら求めて、最後にはドロドロなアイリの周りには
干からびた観客達の山が……ってオチも好きだけど。
最初は喜んで精気を吸ってたけど、途中から吸収しきれなくなって
男のナニと精液に溺れるアイリ…というのもなかなか。…要するに、どっちでもOKってことで。
俺はキャラの中でアイリが一番好きだから、できればアイリのそういうところを見たいな。
…さて、お相手も来たようだから、俺は観客席に戻るよ。ずっと居られるかは分からないけど。
(アイリに話しかけながらも、その視線は、アイリが挨拶のために引き上げたスカートの裾……)
(と言うより、その向こうの下半身に自然と引き寄せられてしまい、慌ててその視線を上げて)
そ…それじゃ、俺はこれで。
良い戦い(と、その後のペナルティ)を期待してるよ。
【じゃ、こちらはこれにて退散ノシ】
【ありがとうございます。ペナルティの有無については、そちらにお任せします。それでは8ターンでお願いします。】
第0ターン
いんくの行動
結果 57 基本の構え(遠距離)
アイリへの指示 次は遠距離のみです。
ちょwwwあいり先生燃えてる…(汗
どうぞ、宜しくお願いします。
(いんくも構える)
【書きました〜】
>>125 「趣味が合わないのは確かに悲しいですわね……」
鎌を構えたままアイリが頷く。
「……や、やっぱりアイリがそういう目に遭うのがお望みですか?」
アイリが目を白黒させる。
「……うう、でも、処女は好きな人にあげたいですわ……
アンデッドが処女とか気にするのはおかしいと思われるかも知れませんけど……
ともあれ、色々アドバイスありがとうございました。アイリは頑張りますわ!」
【あ、ペナルティありの方が観客の方には良かったのか!】
【うーん、でも、相手の方が初めてだそうなので……どうしたものか……】
【ともあれ、色々ありがとうございました】
>>127 【失礼、もう一言だけ】
【ペナルティに関しては、慣例的に言っただけだから気にしないで】
【対戦の負担になったら本末転倒だし】
【ではノシ】
【書きました】
第1ターン
アイリの行動 60 透明になる
結果 13 足を負傷 0ダメージ
いんくへの指示 次は遠距離で茶色のみ
【透明化が成功したので、こうするのが妥当でしょうか】
【そう・・なりますな】
第1ターン
いんくの行動 54 Change clothes
結果 17 透明になる(遠距離)
あいりへの指示 次の行動は制限がありません。もし得点のあるページを開いていたら透明になる
ことに成功で、57ページに飛んで下さい。体力店がゲーム開始時の値に戻り、次歯遠距離しか選択できません。
「うふふ……」
アイリの姿が消えて行く。
まずメイド服が消え下着姿――相変わらずブラジャーのみだが――になり、
その下着も消え、ついにはアイリそのものが消えてしまった。
そう、これがアイリの特技の一つ、透明化だ。
まさか無傷の状態でこれを出すとは思わなかっただろう。
透明なまま、アイリは攻撃目標を見失っているまじかるティーチャーに仕掛けた!
【書きました】
【まあとりあえず、この一戦に関してはペナルティなしということでいかがでしょうか?】
>>128 【本当に色々ありがとうございます】
アーッ!アイリ先生が消えた!?
これはマズイかも…、何よりパンツ獲られる!?
(周囲を警戒)
第2ターン
アイリの行動 54 低級霊
結果 45→19 バランス スコアに関係なく2ダメージ
いんくへの指示 次は緑か黄色のみ
【次書きます】
aerer
第2ターン
いんくの行動 56 防御しながら接近
結果 25 低級霊召喚
あいりへの指示 得点のあるページを開いていたら19ページに飛び、そのスコアに関係なくわたしに2ダメージを与えます
(いんくが低級霊にによって、バランスを崩して、こけた。)
おわわわわ!
なんですかー!?
「イきなさい! パワーアップした低級霊ブラザーズ!」
「『行く』のアクセント間違ってませんか? アイリさま」
透明なままでアイリは低級霊を召喚し、同時に自身もいんくの直ぐ側に姿を現す。
いんくの防御を低級霊で崩し、絡め取ることに成功した。
いやらしい手つきで低級霊がいんくの若々しい肌を撫で回す。
「この低級霊は今までのものとは一味違いますわ。
なんと、彼ら自身も精気を吸収できるのです……気分は如何です? 素晴らしいでしょう?」
アイリはぞくぞくと身を震わせ、うっとりとした目つきでいんくを見つめつつ尋ねた。
【書きました】
第3ターン
アイリの行動 24 ダウンスイング強打
結果 33 ドッジ
いんくへの指示 次は制限なし
【次書きます】
【すいません。あいりへの指示、加筆です。「次は制限ありません」】
第3ターン
いんくの行動 8 攻撃をかわす
結果 15 ダウンスイング
いんくへの指示 次の行動は青が選択できません
「一気に決めますわ!」
気合一閃、アイリが鎌を真っ直ぐに振り下ろす。
風圧でスカートが激しくまくれあがり、可愛いヒップが露になる。
しかし、予想以上に素早いいんくの動きに避けられてしまった。
「こ……これが噂に聞く『酔拳』というものですの?
……ということは、あの外見で成人している? 恐ろしいことですわ!」
アイリが激しく動揺する。色々な意味で。
「……いや、待ってくださいまし、きっと彼女はドワーフなんですのね。
ドワーフならあの外見で成人しているというのも納得ですし、
ドワーフはお酒に強いそうですし……」
よく分からないことを自分に言い聞かせると、
スイングの時にずれた眼鏡を整え、再度攻撃を開始した!
【書きました】
うわ・・・またいろんなモン見えた・・・・
つーか、誰がドワーフですか!
(攻撃する)
お・・・勝った・・・の?
(ポカーンとしている)
第3ターン
いんくの行動 36 Bash
結果 頭に直撃 ダメージ3+6
アイリへの指示 次の行動は移動しか選択できません
第4ターン
HアイリSの行動 34 精気吸収(下段)
結果 41 Knock Down スコア1 しかし0ダメージ
いんくへの指示 次は移動のみです
【精気吸収が当たってることにしても良いのですが、どちらにしても勝ち目ないので降伏します】
【完敗です。見事でした】
「これはどうかしら?」
メイド長バージョンの新しい技、低い位置からの精気吸収を試みようと左手を突き出すアイリ。
しかし、いんくの強烈な一撃はそれより速かった。
「う……ぐはっ!」
頭を強かに打たれたアイリの口から、血液のような霊体物質が大量に吹き出す。
たまらず地面に倒れ伏すアイリ。
「ごほっ、ごほっ……! ま、まさかいんくさんの一撃がこれほどまでに強烈だとは……」
なんとか寝返りを打って仰向けになるが、その顔色は蒼白で、今にも消え去ってしまいそう。
アイリの身体を覆うメイド長の服が透き通るように消え、ブラジャーも消えて行く。
(ああ……また負けてしまいました……ご主人さま……メローナ……ごめんなさい……)
意識が薄れる。もう服の再生も出来そうにない。
アイリがゆっくりと瞼を閉じると、
全裸で仰向けに気絶する少女と、その傍らで勝ち誇るまじかるティーチャーがそこには残った。
【どうも、ありがとうございました。色々ととちりまして、面目ありません。】
あ、あったの・・・。
もしもーし。
(いんくは倒れているあいりをマジカルスティックつんつんする。)
全裸だし・・・どーするよ。
(とりあえず、上着をかぶせるいんく。)
起きてくださーい!あいり先生ー!
(上体を起こしてゆすってみる)
うーんだめかー・・・もしもーし!大丈夫ですかー!
あと、あーくんは自重すべきだと思います。
・・・しかし、何か終わったら、脱力感が・・・かゆ、うま
(あいりに触れて、精気を吸われているのに気づかず、同時にまた性器を吸われていると気づかないいんくであった)
【やはりいんく先生はパワーが桁違いですね。アイリでは弱すぎましたか?】
【あっさり決まりすぎて、楽しめてなかったらごめんなさい】
「う……あんっ……」
気絶したままのアイリが、マジカルステッキで乳房をつつかれて声をあげる。
意識が戻る様子はないが、身体は敏感に反応しているようで、
乳房がプリンのように揺れると、すっきりと閉じた秘唇がしっとりと濡れる。
上着をかけられ身体を揺すられても、抱き起こされてもアイリは目を覚まさない。
余程受けたダメージが大きかったのだろう、
いんくがちょっとやそっと接触した位ではどうにもならないようだ。
まじかるティーチャー恐るべし……!
【何か、エロネタ入れないのもいかがなもんかと思うので、軽くに抑えて入れてみました】
【あーくんが、エロ上司調にセクハラしてるとお考え下さい。】
【本日はお世話になり、ありがとうございました。今までいんく使ってなかった物で、どんな性能かわかりました。】
【また宜しくお願いします。】
【こちらこそありがとうございました。またよろしくおねがいします〜】
【次はもっと良い試合になるように頑張ります!】
【おやすみなさいー】
【ごきげんよう】
【ごきげんよう】
【待機〜】
「あ、痛たた……」
アイリが眉をしかめて頭をさすっている。
「やっとまじかるティーチャー戦で受けた負傷が癒えてきましたわ……。
まさかレイスであるこのアイリに、ただ一撃であれほどの致命傷を与えられる人間がいるなんて……
油断でしたわ……やっぱりいんくさんは人間ではなくてドワーフなのではないでしょうか……」
どうやら前の戦闘で受けた負傷が完全には癒えていないらしい。
その証拠にメイド服の実体化があちこち不十分で、特にスカートがいつもより短すぎる。まくるまでもなく見えてしまいそうだ。
(それにしても……アイリの陵辱を見たいというリクエストにはお答えしたいですけど……
でもやっぱり初めては好きな人に捧げたいですわ……好きな人……好きな……)
ふとメローナの顔を思い浮かべてしまい、慌てて頭を何度も横に振る。いっそう頭痛がひどくなる。
(……な、なんでこんな時にメローナの顔を思い浮かべてしまうんですの?
やっぱりお尻を捧げてしまったから? それともアイリは本当に……?)
眼鏡の奥の瞳が泳ぐ。考えれば考えるほど顔が火照り、胸が熱く灼けてしまいそう。
(ああでも……メローナになら捧げてもいいかも……あんなに気持ちよくしてくれるのなら……
……でも、メローナはもらってくれるかしら? もしかしたら断られてしまうかも……)
そこまで考えたところで、途端に不安になるアイリ。いささか先走りが過ぎる。
やはり怪我が治りきっていないために思考が混乱しているようだ。
そういう純な乙女心を踏みにじる陵辱行為が
心と(股間に)ぐっと来るんじゃないか。
初体験はぜひとも見知らぬ男達に上から下まで
ちんぽこをくわえ込まされて、最後はザーメン漬けになってほしい。
体力を吸い取る? ちゃちゃっと無視すればよいがな…
そもそも、そういう設定を引きずるとエッチしにくいじゃまいか。
【と言うのが希望なのです…】
【対戦は本持ちさんが来て、なおかつ対戦に充分な暇がある、
と言うのが前提条件なのがきついですね。】
【これが普通のスレなら誰かがやってきてセクハラをかまし始める、
と言う流れになるのですが…】
それは別のスレで呼ぶなりすれば?
【ごきげんよう、皆様】
【陵辱の勘所はそこですか】
アイリが頭を押さえたまま俯き、囁くように呟く。
その表情は手が邪魔で窺えないが、アイリの顔から何かの液体が一しずくこぼれおちた。
「処女さえ好きな人に捧げさせてもらえないなんて、そんな、ひどいですわ……クイーンズブレイドは厳しいですわね」
左手で痛む頭を押さえつつアイリが向き直った。
「それにしても……ざ……残念ですわね……本調子でない今のアイリなら倒すのは簡単ですのに……」
「ところで、一応、能力を無視するのではなく、うまい回避・解決策を考えて戴きたいですわ……例えば……ううっ……!」
「た、例えば、アイリの接触を無効にするマジックアイテムを都合よく持っているとか……小説に出てきた、死霊に有効なボーラのような……」
アイリの頭と、何故か胸がずきずきと疼いた。
【あら、本をお持ちではないのですか】
【アイリを倒すこと自体は、(アイリのと、アイリと戦うキャラクターの)本さえ持っていれば
わりと簡単なのに、残念ですねー】
【対戦時間は、今までの経験だと大体8ターンいっぱい戦って2時間くらいでしょうか?】
【その後ロールに入るともっと長くなりますが、キャラクターによっては
戦闘が2ターンくらいで終わることもありますから短い時は短いですね】
【エロールも良いですが、出来ればまずアイリを倒してからにして欲しいです】
>>154 【アイリを他のスレに呼ぶということですか?】
【ごきげんよう〜】
「今宵は花火が綺麗ですわね……」
アイリが空を見上げて呟く。
その目は何故かいつもより赤く輝いて見えた。
怪我は大分癒えた様子で、メイド服の実体化もいつものものに大分近づいている。
これなら万全な状態で戦えそうだ。
【ごきげんよう〜】
【待機】
【ごきげんよう。待機で】
「また規制が厳しくなったらしいですわね。
もし本当だとしたら、このスレ的にはかなり面倒な事態ですわね……。
戦闘は普通の二倍は規制にかかりやすいんですのに……。
夏休みってこういうデメリットもあるんですのね……」
【ごきげんよう〜】
【ごきげんよう〜】
【ゆったり】
【ごきげんよう〜】
「回線を切断してIPを変えればおさるさんは回避出来るのかしら?
もし回避出来るなら大分試合もやりやすくなるのですが……」
【まったり待機】
ミザル
キカザル
イワザル
【ごきげんよう〜】
【まったり】
165 :
ジオニストアレイン ◆rZg0jmpQjM :2008/08/10(日) 00:27:41 ID:vU02hecq
【こんばんは。】
【また試合お願いします】
【ごきげんよう〜】
【対戦をお望みでしょうか?】
【私は本をゲイト含めて全て持ってますが、そちらはアレイン希望ですか?】
【対戦お願いします〜】
【アレインでお願いします】
【わかりました。】
【メイド長verでお相手お願いします。】
【了解です。ではよろしくお願いします!】
第0ターン
アイリの行動 -
結果 57 基本の構え(遠距離)
アレインへの指示 次は遠距離のみ
「まじかるティーチャーの次は戦闘教官……またしてもこのアイリとキャラかぶりですわ!」
ハイパー・アイリ・スーパー(HAS)ことメイド長アイリは燃えていた。
どのくらい燃えていたかというと、眼鏡をアンダーリムに架け替えるくらいだ。
(*アンダーリムとは、下側しかフレームがないおしゃれな眼鏡のこと)
尤もこの眼鏡も実体ではないので、架け替えは簡単なのだが。
まじかるティーチャー戦では不覚をとったが、次は負ける訳にはいかない。
もし負けてしまったら……。
アイリは青ざめた顔でぞくりと身を震わせる。
「……いいえ、アイリは負けませんわ! 絶対に!」
不安を打ち消すかのように頭を振ると、アイリは愛用の大鎌を構えた。
【次書きます】
【お願いします】
第0ターン
アレインの行動 -
結果 57 基本の構え(遠距離)
アイリへの指示 次は遠距離のみ
「戦闘教官アレイン「大佐」である!」
ガラッと、アレインが「大佐」の部分を協調して現れた。
「アイリ君とやら、私とキャラかぶりと言うには、君はまだ未熟!」
びしっと指差す。
【次書きます。】
【書きました】
【あ、言い忘れてましたが、今回は敗北ペナルティありでよろしいでしょうか】
【あと、戦闘はとりあえず8ターンまででよろしいでしょうか?】
【書きました】
【8ターン・ペナルティ共にOKです。】
第1ターン
アイリの行動 50 突撃!
結果 41 ノックダウン スコア0+3=3ダメージ
アレインへの指示 次は移動のみ
【おおー! 決まった!】
【次、ロールと行動を同時に書きます】
第1ターン
アレインの行動 58 トルネードストライク
結果 40 突撃
アイリへの指示 次の行動は黄と緑が選択できません
【先手取られましたな(^^;】
【次、ロールと行動を同時に書きます。】
「いやああっ! 突撃!」
裂帛(れっぱく)の気合を込めたアイリの急襲。
その決死の覚悟は報われた。
必殺技の隙を突いてアレインをノックダウンさせることに成功したのだ。
「た、大差だか鯛だか存じ上げませんが、アイリはそう簡単には負けませんわっ!
そんなにタイ式ボクシングがお好きなのでしたら」
ノックダウンさせたアレインを見下ろしつつ、メイド長アイリが更なる攻撃を繰り出す。
今日のアイリはいつもと少し違うように見えるが……。
【書きました】
「ふ、冗談はよs・・・・うごぉ!」
アイリの突撃を喰らったアレインはノックダウンされた。
「こしゃくな真似を・・・!」
しかし、アレインは、ムクリと頭をもたげ、
「おのれ、このアレイン大佐は3年まったのだ!貴様のようなノーパン蒙昧の輩に我々の理想の邪魔をされてたまるか!」
しかし、アレインは意味不明なことをのたまいながら、体勢を立て直そうとする。
【書きました】
第2ターン
アイリの行動 36 超強打!
結果 07 頭に直撃! 6+3=9ダメージ
アレインへの指示 次は移動のみです
【信じられない! 勝ってしまった】
【お疲れさまでしたー】
【ペナルティはどうしましょうかね】
【そしてちょっと
>>176 の台詞間違えてました】
「た、大差だか鯛だか存じ上げませんが、アイリはそう簡単には負けませんわっ!
そんなにタイ式ボクシングがお好きなのでしたら、
試合前にお祈りでも捧げておくべきでしたわねっ!」
【と書きたかったんです】
第2ターン
アレインの行動 杖の上に立つ
結果 15 ダウンスイング
アイリへの指示 次の行動は青が選択できません
【あら…あっさりとwwww】
【お疲れ様でした】
【お任せしますよ>ペナルティ】
「いやああああっ!」
メイド長アイリのなりふり構わぬ超強打。
いつもの技巧的な攻めを得意とするノーパンアイリとは明らかに違う。
振り下ろされる大鎌が一閃し、見事にアレインの頭を捉え、激しく打ち据える。
「はぁ……はぁ……」
荒い息を整えつつ、油断なく身構えるアイリ。
「……あら?」
しかし、アレインが立ち上がってくることは無かった。
「え? え? もしかして、アイリは勝ったんですの?」
信じられないと言った様子で、アイリはアレインを見つめる。
しばらく経った後、ようやく勝利の実感が湧き上がってきたのか、アイリは躍り上がって喜んだ。
「やった! やりましたわ! アイリは勝ったんですわ!」
涙すらその目に滲ませ、くるくるとダンスを踊るかのようにアイリが舞う。
何も穿いていないスカートの中身も丸見えだが、今のアイリにはそんなことはどうでも良かった。
【ペナルティはアイリとアレインのレズでよろしいでしょうか?】
【そしてアレインは処女ですが、挿入はどうしましょうか?】
「ぬ・・・ぐぐ、臥薪嘗胆の念・・・うわらば」
強烈な一撃を頭に喰らい、アレインはばったりと大の字に倒れた。
【いいですよ>アイリ×アレイン】
【んー、どっちでもいいですよ>挿入するかどうか】
【了解しました〜】
【遅くなりました】
「うふふ……大差……もとい、大佐さまともあろうお方が、いい格好ですわね」
アイリはアレインが目を覚ますのを待って声をかけた。
挑発するかのようにアレインの瞳を見つめつつ、その手をアレインの乳房に伸ばすと、
服を破るように剥ぎ取ってしまう。
華奢な体格に似合わぬ豊かさを誇る乳房が弾むように飛び出し、外気に晒される。
その乳房は仰向けでも殆どその形を崩すことがない。
「美しい肌ですわね……とても1000年生きているとは思えない瑞々しさですわ」
アイリは両手を使って巧みにアレインの乳房を揉みしだき、
ときおり乳首を指で挟んでこりこりと揉みつぶす。
アレインの抵抗を封じるように、適度に乳房から精気を吸い取りつつ。
「ああ……アレインさまの精気はとても美味しいですわ。新鮮なお野菜のようですわ。
そちらのご気分はいかがです? 気持ちよかったらご遠慮なくそう仰ってくださいませね」
アレインにそう尋ねつつ、アイリの右手がアレインの下半身にするすると伸びて行く。
「ン・・・な、何を!?・・・・ううっ!・・・は、挟むな!あう!」
もがくが、動けない。
「そ、そんなわけないだろうが・・・くぅ!」
【もしかしてエロール初めてですね?】
【うーむ、では予定を変更しまして……、申し訳ないですが少し強引に、確定ロール気味で進めさせていただきます】
「あら、それは残念ですわね。でもこれならきっとアレインさまのお気に召されるかと思いますわよ?」
妖しい笑みを浮べつつ、アイリはゆっくりとその右手を進ませ、
左手では巧みに乳房を弄び、アレインの抵抗を難なく抑え込む。
そして、ついにアイリの指がアレインの股間を捉えた。
「あらあら? アレインさまは木の葉を下着代わりになさっているのですか?
エルフらしい自然志向ですわね。ご立派ですわ〜。うふふふ……」
アイリは指先で二枚の木の葉パンティごしに秘唇をもてあそぶ。
クリトリスのあたりを軽く親指でおしつぶしたかと思うと、
手のひらを使って堅く閉じた秘部全体を刺激し、
同時に人差し指と中指をお尻の穴に入れるかのようにして揉みほぐす。
次第に木の葉パンティがじっとりと湿ってくるのを敏感に察したアイリは、
指先でそれを掬い取るとアレインの眼前にかざしてこう問いかけた。
「あら? これは草のつゆでございましょうか?
ねえアレインさま、教えてくださいませんか?」
【申し訳ない。お世話おかけます】
「やめろ!くっ…あうっ…!ひぐぅ!?」
たまらず、裏返った悲鳴があふれた。
アレインは身動きできず、あいりに乳房を好きなように嬲られている。
それに追い討ちをかけるように、あいりは肛門に指をあてがったからだ。
「ひ、ひぃ…そ、それは…あふぅ…」
アイりが、眼前にかざした液体の正体。
アレインの表情は紅潮し、息も絶え絶え、答える事もできずにいた。
>>185 「お教えいただけないのですか。残念ですわ」
全く残念そうではない、むしろ嬉しくてたまらないという表情でそう答えつつ、
ぺろりとアイリはその液体を舐め取った。
「うふふ……草のつゆにしては随分といやらしいお味ですわ〜。
アレイン教官、これは『愛液』って言うんですのよ。覚えておいてくださいませね」
にっこり微笑みつつアイリはアレインに性の教授を施す。
「さあアレインさま、アレインさまのいやらしい愛液でびしょびしょの下着をお脱がせいたしますわね」
仰向けで横たわるアレインの脚の間に回りこむと、アイリはアレインの木の葉下着に手をかけ、
あっさりと剥ぎ取ってしまう。
「先ほどの問題に正解出来なかったペナルティとして、
これはアイリ先生が預からせていただきますわ」
アイリはその下着を大事そうにメイド服の胸元にしまうと、
やわらかくその唇を開きつつあるアレインの秘裂を両手の指でぱっくりとくつろげ、
ねっとりと舌を這わせはじめた。
「ん……んふっ……んむ……とってもいやらしくておいしいお味ですわ、教官。合格ですわ」
何に合格しているのかは定かではないが、
アイリ先生はわざと大きくいやらしい水音を立てつつ、
顔じゅうを愛液まみれにしながら教官の秘唇と口づけを続ける。
可愛らしいクリトリスを甘く噛んだかと思えば、小陰唇を唇で挟んで刺激し、
尿道口から膣前庭を通って膣口までをも何度も何度も舌先でくすぐり、
更には秘唇を割り開いたままの両手の親指すら使ってアレインのアナルをも揉みほぐす。
「んむ……んむ……あふぅ…………さあ……いつでもイってくださって構いませんわよ、教官。
ただし、イク時はちゃんとイクって大声で叫んでくださいませね」
「さ、触るな…くぅン……やめろ…」
アレインは、アイリに、クリとリスト・アナル・膣をほぼ同時に攻め立てられ、
頭の中が真っ白となるほどのオルガスムスに至った。
「いひいいっ!イク、イク、うああっ、…イっちゃうぅぅぅぅッ!」
涎と体液を撒き散らしながら、アレインは上体をアーチ上に反り返り、泣き叫んだ。
>>187 「きゃんっ!」
のけぞって激しく絶頂に至ったアレインから恥ずかしい液体が勢いよく放射され、
アイリの顔に、そして全身に降りかかる。
あまりの勢いに、思わず悲鳴をあげてしまうアイリ。
それでも顔をアレインの股間からは離さない。
「……んもう、びっくりしましたわ。まさかこんなに激しくイクなんて……。
とってもイヤらしいですわよ、アレイン教官。
アイリ先生でも、そんなにスケベにはイけませんわ〜。100点を差し上げますわ」
やがてアレインの絶頂が収まると、
恥ずかしい液体で汚れてしまったアンダーリムの眼鏡をメイド長の服で拭いつつ
――もっとも、そのメイド服もアレイン製の液体まみれなのだが――
アイリはアレインの絶頂を評価、採点する。
「さて、初めてとのことですし、今回の授業はこの位にしておいてさしあげますわ。
では次回の授業を楽しみにお待ちくださいませ〜」
アイリは絶頂の余韻に浸っているアレインを満足げに見下ろすと、
ふわりと浮かび上がってくるくると踊るように舞った。
すると、アイリのダンスに呼応するかのように、その足元に魔法円が出現する。
「うふふ、本日はとても楽しい授業が行えましたわね。
メローナに楽しいみやげ話が出来ましたわ。それでは、ごきげんよう……」
魔法円が妖しく輝き、その光がアイリを包み込む。
アイリは微笑みながらご主人さまとメローナが待つ居城へと帰って行った。
【お疲れさまでした】
【こちらはこれにてフィニッシュとさせていただきます】
【また試合しましょうね!】
【おやすみなさいー】
「………ぬおぁ!?ぬぅ、してやられたか…これは、敗北を意味するのか!?否、始まりなのであーる!」
がばちょっと、アレインは起き上がった。どうやら、相変わらず、脳筋元気なようです。
「私は必ず帰ってくるぞ!」
アレインはずんずんと去っていった。
【お疲れ様でした。】
【こちらこそ、またお願いします。】
【それでは、おやすみなさい。】
【ごきげんよう】
【のんびり待機〜】
「〜♪」
アイリがにこにこ微笑みながらハミングを口ずさんでいる。
かなり上機嫌な様子だ。
どうやらアレインに勝てたのが相当嬉しいらしい。
「勝敗は兵家の常と申しますが〜、やっぱり格上の相手に勝てると嬉しいですわっ♪」
くるくると回りながら楽しそうに踊るアイリ。
短いスカートもそんなアイリに共感するかのようにひらひら舞っている。
【ごきげんよう】
【待機〜】
「もうすぐ夏コミですわね〜。
ロストワールド互換のゲームブックが沢山買えるといいですわね。
ステラも手に入れておきたかったですわ〜。かなり出来が良いと伺ってますもの」
【まったり】
【ごきげんよう〜】
互換のゲームブックって公式?
それともどこかのサークル?
カタログ見直そうかな…
>>194 にこやかにアイリが応じた。
「ごきげんよう。久しぶりのお客様ですわね。アイリは嬉しいです」
「さて、アイリが言ってるのはサークルさんですわ。
公式はあいかわらずグッズと原画集ですものね。原画集は買いたいと思ってますけれど。
前の冬コミでは、ロストワールド互換の本を出していたのは3サークルもありましたわ〜」
「どこまでサークルについて情報を出して良いものか分かりませんが……。
ご本人様が2ちゃんねるに書き込んでいらっしゃるのですから、或る程度は良いですわよね。
2日目のメの周辺を良く探してくださいませ。アイリが時々張ってるリンクのサークルさんです。
キャラクターの強さのバランスが良いのでおすすめですわ。
アイリのおすすめは『花火師』『クンフー使い』『居合い』『クロスボウ使い』などです」
「そうそう。もし買ったら対戦してくださると嬉しいですわ〜。
先日はまさかのアレイン教官撃破で結局リクエストにお答えできませんでしたし……」
【ごきげんよう〜】
【待機】
>196
コミケで何か収穫はあったかな?
ろすとわーるずの中の人のところにも言ってみたの?
>>197 呼びかけに微笑んでアイリが応じる。
「ごきげんよう〜。今回は『ドワーフの戦槌使い』その他をゲット致しましたわ。
まだざっと目を通しただけはありますが、ユーミルさんよりテクニカルで面白そうですわ。
もしお持ちの方がいらしたら、お手合わせを是非ともお願いしたいですわね」
「197さん、如何です? このアイリを倒してみませんか?
アイリ以外をお望みならばキャラクター変更も致しますわよ」
「それから、公式の原画集もゲット致しましたわ。
新キャラクターのシルエットが載っていましたから、
これからもクイーンズブレイドで楽しめそうですわね。アイリは一安心ですわ」
「ときに……『ロストワールドの戦闘のやり方が分からなくてアイリに戦いを挑めない』と言う方はいらっしゃるのでしょうか?
技の当たり判定や避け方、当て方などの簡単な解説をした方がよろしいのでしょうか。久々に先生らしく……」
眼鏡をかけなおしつつアイリが尋ねる。
大きく伸びをしながらアイリが誰にともなく呟く。
「今宵はこのあたりで失礼致しますわ〜」
「それにしても、メローナは最近どうしているのかしら? 心配ですわ……」
そう呟くと、アイリは空気に溶け込むように姿を消した。
【では失礼致します〜】
【ごきげんよう〜】
【待機で】
思いっきり見せつけるようにお漏らししてください
つ 【利尿剤入り麦茶】
>>201 「ごきげんよう……あら、お漏らしをご希望でございますか?」
微笑みかけたその表情がすぐさま曇る。
「うーん、それはアイリも嫌いではありません、
と言ますか、むしろ大好きでございますけど……、
レイナさんにああまできつく言われた後では流石にちょっと躊躇ってしまいますわ……」
そう言うと眼鏡の奥の瞳を悲しげに伏せた。
そのままアイリは少し考え込んでいたが、やがて、瞳を伏せたままで呟いた。
「……ですが、『勝者の命令』とあらばきっと納得してくださることでしょう。
ああ、どなたかがアイリを倒してくださらないものでしょうか……」
そして、それまでとはうって変わって明るい笑みを浮かべると、こう応じた。
「……それはともかく、こうしてお相手くださっただけでもアイリは嬉しいですわっ」
むぅっ、さすがにそう上手くはいかないか…
一応何冊か手元にあるけど、時間と言う制約が……orz
アイリをド変態牝豚として悶えさせたいのに…ちくせうっ!
>>203 「ごめんなさいませ、アイリも本当は何も気にせずにおもらししたいんですけど……」
【とりあえず試合だけ行ってみて、ペナルティは後日時間のある時に待ち合わせて、という手もありますが……】
【試合は短ければ数十分、長くても8ターンなら2時間でしょうか】
【ちなみにどの本をお持ちなのでしょうか?】
【こちらにはクイーンズブレイド全て、ゲイト全て、あと同人が何冊かあります】
【ゲイトのキャラクターなら基本的に負けないはずですが、
先日のように、「最強クラスのアレインにまさかの勝利」もあるので絶対とは言い切れません】
【ところで、「アンデッドには毒が効かない」というロストワールド世界のルールから類推すると、
どうやらアイリ(とメナス)には利尿剤が効かないようですね。とても残念です。
派手におもらしさせたいなら大量の水分を摂取させてください。
声をかけてくださって嬉しかったです。おやすみなさい】
「とりあえず、ロストワールドの基本と言える部分について説明致しますわね。
これを覚えれば、このノーパンアイリくらいには勝てるようになると思いますわ」
眼鏡をかけたアイリ……いや、アイリ先生が、鎌のかわりに指示棒を構えて丁寧に説明をする。
何時の間にか、アイリ先生の背後には巨大な水晶球がしつらえてあった。
「ロストワールドの技には属性がある、という話は大分前に致しましたが、
今回はもうちょっと踏み込んだ話をしようと思います。
技を相手に当てるために大事なことは、その技の属性を把握することです。
横殴りに攻撃したい時にはサイドスイング属性、突いて攻撃したい時には突き属性の技を選ぶのが基本です」
「他にも防御属性、キック属性、ダウンスイング属性などがあるのですが……、いきなりそこまで覚えるのは難しいので、
まずは基本中の基本である近距離の『サイドスイング』と『突き』についてだけお話致します。
近距離での技の属性は以下の通りです。…………」
アイリ先生が人には聞き取れない言葉で呪文を唱えると、巨大な水晶球に文字が浮かび上がる。
サイドスイング属性:02 10 12 28 38 42 48
突き属性:06 14 22 32
「……こうして見ると、意外と突き属性の技って少ないんですのね。
人間は本能的に突きよりも斬りつける動作を好む、ということでしょうか?」
アイリ先生が指示棒で数字を指しながら熱心に説明を続ける。
「さて、これを覚えると何の役に立つか、ですが……。
相手が『19:バランスを崩す』『21:後ろ向きになる』『41:ノックダウン』『07:頭に直撃』
などの状態に陥っていて、次に確実に回避行動(黄色の行動)を取ると分かっている時、
横に逃げそうだったらサイドスイング属性の技を、
後ろに逃げそうだったら突き属性の技を出せば当たる、ということですわ。
緑の行動を取りそうな時の説明はまた後日致しますので、まずは黄色について覚えてくださいませ」
「つまり、02や10の技を出せば、08で横に逃げようとしているアイリに攻撃を命中させられ、
32や14を出せば16で飛びずさろうとしているアイリに攻撃を命中させられるのです。
お役に立ちましたでしょうか? それでは、今宵はこれにて……」
アイリ先生は丁寧に頭を下げると、音もなく姿を消した。
【ごきげんよう〜】
【待機】
【ごきげんよう〜】
「今宵は近距離における技の『上段』『下段』について説明致します。
殆ど全ての技には『上段』か『下段』かの属性があります。例外も勿論ありますが、殆どはそうです。
基本的には赤色の攻撃が上段で、青色の攻撃が下段なのですが、
これも例外が多数ありますのであまり当てになさらない方がよろしいですわ。
段の属性は次のようになっております。…………」
アイリ先生がまたしても人には聞き取れない言葉で呪文を唱えると、巨大な水晶球に文字が浮かび上がる。
上段攻撃:06(?) 10 12 22 24 26 32 36 38 44 48(?)
下段攻撃:02 04 14 24 36 40 42 44
「まず、(?)がついているもの[06 48]は『どちらかと言うとそうらしい』くらいの曖昧な攻撃ですわ。ご自身で解析なさった方がよろしいかと思います」
「上段と下段の両方に数字が書いてある攻撃[24 36 44]は『ダウンスイング属性』です。
相手が緑行動を選ぶと分かっているなら、ダウンスイングを出せば確実に当てられるということですわ。
尤も、『上段防御』の行動番号[26]を持っている相手の場合、
『上段防御』でダウンスイングを防がれることがありますのでご注意ください。
[36]を出せば防御を貫けますわ」
「さて、上段下段を覚えると何の役に立つか、ですが……、
相手が18(跳び上がる、浮き上がる、飛行など)を選びそうな時は上段攻撃を、
20(身をかがめる)や46(武器を拾う、身体を大きくするなど)を選びそうな時は下段攻撃を、
読みきれないけど緑には違いないという時にはダウンスイングを出せば確実に当てられるということです」
「ダウンスイングは使い勝手が良いので多用しがちですが、
あまりにもそればかりだと読まれて負けてしまいますわ。お気をつけくださいませ。
このアイリの、……もとい、アイリのプレイヤーさんの戦い方を見ると、
ダウンスイングをそれほど出してないのがお分かりだと思います。
それぞれのダウンスイングの詳しい性質については、
以前リスティさんに説明した覚えがありますから……
前かその前のスレのログをお持ちでしたらご参照になってくださいませ」
「……さて、ここまでで何かご質問はおありでしょうか?
ありましたらどうぞご遠慮なく仰ってくださいませ」
【という訳で待機】
【ごきげんよう〜】
【まったり〜】
【おやすみなさい〜】
【ごきげんよう〜】
【ごきげんよう〜】
アイリとかトモエとかは荒縄が似合いそうだなー
全身ぎちぎちに縛り上げて、股縄でひぃひぃ言わせてみてぇ。
>>212 「ごきげんよう。……良いご趣味をしていらっしゃいますわね。アイリも同感ですわ。
武者巫女さまには借りがありますから、その借りもいずれ返しておきたいですし……」
ノーパンアイリは以前トモエに負けて屈辱的な目に遭わされている。
何時かはそのリベンジをしたいものだと常々思っていた。
トモエの全身を縛り上げて自由を奪い、じっくりねっとりと精気を吸収する……、
そんな自分の姿を妄想し、アイリはぞくぞくっと身を震わせ、くちびるの端からよだれを垂らす。
「じゅる……ええと、アイリを縛るのでしたら、ただの縄ではいけませんわ。きちんと聖別されたものでなければ。
そう、例えば……ヒノモト神社の注連縄とか、アレイン教官がアイリに対して使っていた特殊なボーラなど……」
(*「カース・オブ・デビルリング」参照)
「……ところで、あなたさまはアイリと戦って、アイリをそのような目に遭わせてはくださらないのですか?
最近あまり戦っておりませんから、腕がなまってしまいそうですわ」
>>213 生憎と本は実家でして。
また戻ったときに取ってきますよ。
対戦してみたい…
その…遊ぶためじゃなく見るために買っちゃってますんで…
「それは残念ですわ……」
寂しそうにアイリが呟く。
「アニメーターさまの絵につられて買う方が多いのは、
アイリのプレイヤーさまも元々そうでしたし、
ホビージャパンの狙いもそこなのでしょうから良いのですが……」
「でも、対戦も面白いものですわよ? あの読み合いがたまりませんわっ」
戦いの緊張感を思い返しているのか、またもアイリの身体が震える。
「もし少しでも対戦に興味をもたれましたのなら、アイリが可能な限りお相手しますわよ。
技の基本的な判定については、少し上で書いておきましたから問題ないでしょうし、
本は全て所有しておりますから、或る程度他のキャラクターでの対応も出来ますわ」
「アイリを倒すおつもりなのでしたら、
ネット越しの対戦になりますので、まずアイリの本がないといけませんわね。
そして、アイリを倒すキャラクター……
アレイン教官か女王アルドラクラスなら確実でしょうか……の本も必要です。
このノーパンアイリは、アイリ同士の戦いでならそうそう後れを取りませんから」
>215
アイリ、トモエ、ナナエルとありますので対戦は出来そうですね…
たぶんトモエで挑むと思いますんで、その時はよろしくお願いします。
では、明日も早いんで今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
>>216 「おやすみなさいませ〜。楽しみにお待ちしておりますわ〜」
にこやかに手を振って216氏を見送りつつ、ノーパンアイリは思案していた。
(……トモエ、ナナエル……両者ともアイリとの相性が微妙ですわ……。
もう少し正確に申し上げますと、珍しくアイリ側の相性が悪くないキャラクターですわ)
(理由は色々あるのですが、ナナエルさまの場合は、「必殺技がまず当たらない」ことですわよね。
それに、もし当たったとしても精気吸収のおかげでアイリに対しては致命傷になりませんし……)
「26:フォーリングスターキック」が当たった時は必ずノックダウンするので、
アイリのダメージは0+4-2(精気吸収)で2点。
ロストワールドのルールでは体力の増減が全て同時に行われるので、クリティカルもしない。
一方ナナエルも精気吸収で2点ダメージ。これでは出す意味がない。
役立つのは「体力の差を活かして削りきる」時くらいだろうか?
(トモエさまは……つい先日対抗策を考え出してしまったばかりなのですのよね……)
ノーパンアイリは余程トモエに負けたのが悔しかったらしく、
あれからずっと対抗策を思案していたらしい。
(……もっとも、通じるかどうかはやってみないと分かりませんけれども。それに、
トモエさまは攻撃力が非常に高いので、こちらが一手ミスをしただけで敗北に繋がりますしね)
「ともあれ、こちらが負けるにせよ勝つにせよ、楽しみですわ……うふふ」
アイリが妄想するのは、一敗地にまみれる自身の姿か、それとも勝ち誇る自身の姿か。
ん〜。
精気吸収は「回復する」であって、「ダメージを減らす」わけじゃない。
「4ダメージ食らって2ダメージ回復、結果差し引き被2ダメージ」なのであって、
「その攻撃そのものから2ダメージしかうけない」わけではない。
クリティカルは避けられないと思うけどね。
【ごきげんよう〜。レスありがとうございます】
>>218 「そこなんですのよ。アイリも以前、その処理を疑問に思って友人のプレイヤーや
ホビージャパンに尋ねたことがあるのですが、どうやらアイリの考え方で正しいようですわ」
「ロストワールドのシステムでは、
『同一ターンに4点ダメージを受けて2点増加、結果として2点ダメージ』と
『2点ダメージ』は全く同じ結果になって、区別が出来ないんですの。
『(ページジャンプなどを含む)全ての行動判定の処理は同時に行われる』のだそうです。
つまり、『同一ターンに4点ダメージを受けて(クリティカルして)『から』2点増加する』のではないのですわ」
「クイーンズブレイド公式WebサイトのFAQにある、
『アイリにフォーリングスターキックを当てたときの処理』から見ても、この解釈が妥当のようですわ」
「ロストワールドは昔のシステムのゲームですから、そのあたりがおおらかなのでしょう。
それに『アイリは元々弱いんだからこれ以上不利にしてもしょうがないんじゃない?』ということなのかも……。
ナナエルさまでしたら、アイリに対してもっと効果的な攻撃をお持ちですしね。
極端なことを言えば、全部攻撃を相打ちにしても体力差で勝てる訳ですし」
「……まあ、どうしてもと仰るのでしたら、クリティカルすることにして戦ってもよろしいのですけれども……、
恐らく、あんまり結果は変わらないと思いますわ」
アイリさんのパンツ履いてるお尻にハァハァしまくった。
数枚保存したよ。
ムチムチしていいお尻してますね
【ごきげんよう〜】
>>220 「ありがとうございます〜。アイリもお尻には自信があるんですのよ」
気を良くしたのか、アイリは後ろ向きになるとスカートをぴらりとめくって、女脂のほどよく乗った生尻をアピールする。
「……え、パンツ?」
アイリは自分のヒップを両手でぱんぱんと叩いて確認を取った。
ぷるんぷるんと揺れる肌色の尻肉。どう見ても何も穿いてない。
何のことだろうかと暫く思案していたが、どうやら何かをひらめいたらしく、両手をぱちんと胸の前で音を立てて叩いた。
「パンツ…………ああ! 今日と明日のキャラホビのことですわね。
そうならそうと言ってくださいませんと。一瞬なんのことだか分かりませんでしたわ〜」
満足げな表情でアイリは話し続ける。
「クイーンズブレイドのフィギュアの売れ行きは相当良いらしいですわね。
つい先日は20万体でしたのに、ナナエルさまのを含めれば今や25万体突破だそうですもの。
この調子で本家のビジュアルブックももっと売れて欲しいものですわ。アイリのお尻も堪能出来ますし」
「カードゲームとボードゲームですが……面白いことは面白いのですけど、
ロストワールドとは面白さの質がかなり違いますわね。
やはりアイリは本家のゲーム性が好みですわ。ネット越しに対戦も出来ますしね。
こればっかりは、カードゲームやボードゲームでは難しいですもの」
アンネロッテ姫ハァハァ
>>222 「アンネロッテ姫でございますか。アイリも楽しみですわ。
設定を見た限りでは、是非ともロストワールドからコンバートして欲しいと思っていたキャラクターのようですので」
アイリさんはお顔も好みな上最高の美尻なんで尻フェチの私にはたまらんのです。
ちなみにニコニコの広告で知ったのですよ。
ではちょっとお尻を触らせてくださいな。さわさわさわ
>>224 「いやぁん……ですわ。お触りは危険ですわよ。アイリは精気を吸収するレイスなのですから」
褒めてもらっているのだから、強引に振り切って逃げるのもどうかと思ったのか、
或る程度好きに触らせてからアイリはやんわりと制止をかけた。
「それにしても、そんな所でも宣伝されているのですね。アイリは初めて知りましたわ。
興味を持ってくださってありがとうございます。
せっかくですから、ビジュアルブックも色々買っていただいて、アイリと戦って勝ってくださいな。
そうすればお好きなだけお尻を堪能していただけますわ。勝者の権利として……うふふ」
【という訳で待機】
第二弾、リベリオンはどうなるのでしょう?
気になりますわ
ガンカタつかうやつがでてきそうだなーw
リベリオンといえばそれしか思い浮かばねぇ。
>>226 「あら、このアイリに対しての挑戦者でございますか?
しかしあなたはまだデータが判明していないはずですわ。
アイリには概ね予想がついておりますが、確定的な情報がありませんし……」
>>227 「『リベリオン』というのは『反逆者』と言う意味ですわね。
誰が誰に反逆するのでしょうか?」
アイリDD化決定〜
ドールこれで二つ目だな
1/6のほうは買わせていただきましたヽ(`Д´)ノ
アイリさんだけ絵描いてる人違う?
>>229 「ありがとうございます〜」
上機嫌にぺこりと頭を下げるノーパンアイリ。
「DDもキャラホビで展示してありましたわね。
想像以上に大きくてちょっとびっくり致しましたわ。
再現度はなかなかのものでしたわ。
ビジュアルブックも買って、本のポーズを取らせつつ、
ゲームでも遊んで、このアイリとも戦ってくださいませ」
>>230 「ええと、基本的にみんな絵は違う先生が描かれているのですが……。
むしろ同じ方が珍しいのですわ」
かすかに困惑気味にそう話した。
【ごきげんよう〜】
【待機〜】
【ごきげんよう〜】
【待機〜】
DDアイリは10月のDDイベントで販売だそうですよ
お値段は59800円
みんなのアイリ様への愛をそそぎこみましょう?
てか60cmクラスならノーパンにして具を削り込んで放尿とか簡単にできそうだね
>>234 「ごきげんよう。
魔改造でございますか。もししてくださった暁には写真を見たいものですわ〜」
口の端からよだれを垂らしつつアイリが応じる。
「……およそ6万円ですか。やはり出来が良いだけにかなりのお値段ですわね。
それだけのお金があればビジュアルブックが全種類2セット買えそうですわ。
ビジュアルブックもDDも愛してくださいませ」
営業スマイルを浮べるアイリ。なかなかちゃっかりしている。
「……それにしても、対戦希望者はいらっしゃらないものでしょうか? 寂しいですわ……」
笑みを微かに曇らせ、ぽつりと呟いた。
【ごきげんよう〜】
「13日はクイーンズブレイドの公式イベントですわね。
ビジュアルブックの対戦も無料で行えるそうですので、
本を持ってない方も、持っているけど戦ったことがない方も、
そこで遊び方を覚えてこのアイリと戦ってくださると嬉しいですわ〜」
うっとりとアイリは呟いた。
貰えるプロモが無駄にエロいな。
時間があったら覗いてみたいところだったんだが。
アイリ陵辱のためにも、いいかげん俺もそろそろルール覚えようかな。
>>237 「ごきげんよう。
もし本をお持ちなのでしたら、ルールそのものは簡単ですわ。
『5分でマスター出来る』と書かれているのは嘘ではありませんわ。
問題は、ルールを覚えたからと言って即座に勝てるようになる訳ではないことですが、
強いキャラクターを使えば慣れてなくても勝てる可能性が高いですわ。
ちなみにどなたをお持ちなのですか?」
>>238 こんばんは。
んー…残念ながら、今はお気に入りのアイリしか持ってないんだ。
近いうちにエキドナとアレインと……あと1、2冊購入する予定だから、
買ったらアイリ先生に教えてもらうとするよ。
>>239 「アイリだけ……でございますか」
アイリは親指を顎に当てて少し考え込む。
「……それだと、このノーパンアイリに勝てる可能性はかなり低いですわね……。
以前、他の方のアイリと戦って2ターンで勝負を決したことがありますし……」
「アレインさまなら最強クラスで申し分ないですわね。
普通でしたらアイリの勝ちはありえないレベルです。本の出来も良いのでおすすめですわ」
「エキドナさまも相当の強豪です。
データ的な事情で、アイリでは殆ど歯が立たないのですわ。『絶対に負けない』クラスですわね」
実際、戦う前から勝負が決してるようなものなので、アイリは包み隠さずに話した。
ここでアイリが最も気にしているのは、自分が負けるとか勝つとかのことではなく、
「勝負が決しているような試合をやって、果たして喜んでいただけるのか?」ということのようだ。
出来れば相手も楽しんで欲しいと思っているから。
「ともあれ、楽しみにしておりますわ〜。
ゲーム的なことはこのスレでも何度か説明しておりますが、
やり方がわからないとピンと来ないかも知れませんわね。その時はまた訊いてくださいませ」
「言い忘れておりましたわ。
エキドナさまは確かに強いのですが、装備の管理が難しいので、
使いこなすのにかなりの熟練が必要ですわ。ゲームに慣れた上級者向けですわね」
エキドナは、剣と短剣3本と盾を自在に持ち替えながら戦う。
そして、その時持っている装備によって使える技が異なる。
この管理や判定の変化の管理がなかなか難しく、
面倒なので装備を持ち替えずに戦うエキドナも居るらしい。
それではエキドナの真の力は発揮できないのだが……
「同様に、装備の持ち替えがややこしいのがカトレアさまとアリスさま(クイーンズゲイト)ですわね。
あまり初心者向けではありませんわ。慣れるまでは鑑賞用としてしか使えないかも……」
「強くて管理が簡単なのはクローデット将軍やエリナ隊長ですわね。
レイナさまはあんまり強くありませんので、戦闘に使う時には要注意ですわ」
>>240 とりあえず、まずは絵が気に入っているキャラを使う、が自分のルールだから
それに従っただけなんだけどね。あと、候補はレイナ、トモエ…メナスあたりかな。
気に入った絵で言ったら、アイリが真っ先に来るんだけど、アイリの言う通り多分試合にならないし
あっさり負けすぎても勉強にならない気もする。
最初の内は、あくまで「ルールの把握」と「キャラの性能をある程度覚える」が
目的だから、勝敗は抜きにして相手してもらえるだけでありがたい限りだよ。
基本が分かってないと、何故このキャラで勝てたのか、すら分からないからね。
乱数要素がないゲームは組み合わせで勝敗が決まることも多いけど
基本のルールと、このスレでのやり方に慣れてきたら、もっと本を増やすつもりだし
対戦の機会があったらよろしくお願いするよ。
>>241 色々情報ありがとう。ふむ…なるほど。
そう言えば、武器の持ち替えとかもあったな…初心者には辛いか。
できれば、少しづつでも慣れていきたいところだけど。
簡単なのはクロ様かエリナか……
もしかしたらエリナは買うかもしれんけど、優先順位的にまだ先かな。
>>242-243 「……メナス王女!」
彼女の名前を聞いた途端、アイリが眉をひそめる。
アイリが彼女を連れ帰る任務を帯びていることは
ビジュアルブックにも書いてあるので羞恥、もとい周知のことだと思われるが、
アイリとメナスの関係は結構ややこしい。
「アイリはメナスを苦手に思っている」とキャラクター相関図には書いてある。
しかし、実際に戦った場合に勝つのはほぼ間違いなくアイリだろう。
何故なら、メナスの必殺の呪いがアイリには効かないから。
同様にアイリの接触もメナスには効かないので、純粋な殴り合いで勝負が決する。
そして、そうなった場合は防御力が高くて回復も可能なアイリの方がかなり有利。
これもまた、相性が極端すぎる一例だ。
……という具合に非常に関係がややこしいので、
メナス相手ならばキャラクターを代えた方が良いだろうとプレイヤーは思っているのだが、
メナスと互角以下のキャラクターがあまりいないのが悩ましい。
メローナやレイナやリスティ、ノワやナナエルあたりならほぼ互角なのだが……。
「……メナス王女とはあまり戦いたくないですわね……。
もし負けたら、ここでのペナルティに加え、ご主人さまに『お仕置き』されてしまいますわ」
アイリは、あたかも極寒の突風が吹いたかのようにぞくりと身を震わせた。
「と……ともあれよろしくお願いいたしますわ。
こちらもなるべくご期待に沿えるように頑張りますわ〜。
お望みとあらば、アイリの持てる限りのことをお伝えいたします」
そう言うとアイリは、スカートの裾をつまんでちょこんと頭を下げた。
>>244 …………(しまった……メナスの名前は禁句だったかな…?)
(「メナス」の言葉に過敏に負の反応をするアイリを見て)
…まー…両方とも幽体だからな。
特殊な能力がお互い利かないとなると、実際戦ったらほとんどキャットファイトだな。
(アイリの説明を聞きながら、多少歪んだ想像をする)
ああ、こちらこそよろしく。
ありがとう。でも、本格的に遊ぶ前から情報を入れ過ぎてもつまらんし。
(スカートの裾を上げての挨拶で、より広く現れたアイリの「絶対領域」に)
(視線を数秒奪われてから、はっと気付くと目を反らして)
………じゃ、本を買ってきたら、また挨拶するよ。
それじゃ、今日はこの辺で。
【それではお先に失礼】
【色々情報ありがとうございました。お疲れ様】
>>245 アイリはしばらく我を忘れていたようだが、話し声に気づいてようやく我に返った。
しかし、スカートをつまんで持ち上げたままの姿勢は崩さない。
「はっ……! そ、そうですわね。
ごめんなさい。久々に先生としてお話をしたせいか、ちょっと力が入りすぎてしまいましたわ。
ともあれ、何冊も買うとなりますと結構なお値段ですから、
本選びは慎重かつ大胆に……ですわ」
「では、おやすみなさいませ〜」
スカートから手を離し、アイリはひらひらと手を振って見送った。
【おやすみなさいませー】
【私はもうちょっと居ることにします】
「そろそろ失礼致しますわ。
久々にゲームのお話が出来て嬉しかったですわ。
では、おやすみなさいませ〜」
そう言い残すと、すぅっと闇夜に溶け込むようにアイリは姿を消した。
勿論、最初に服を消し、次に下着――と言ってもブラジャーだけだが――を消し、
最後に全裸の自分を消す、という順番を几帳面に守って。
なんで人が使いたいキャラに駄目だしばっかするかね。
なんか「勝つこと」前提の話しばっかしてね?
エロールもしてねえし。
そんなもん人が来るかよ。
>>248 いや、ノーパンちゃんはエロールに関しては結構頑張ってるぜ。
ただし前2行は同意だな。
勝つこと前提の技術論ばっかり
○○と××ではバランスがどうだからハウスルール使わせろだの
久々にちょっと待機
【ごきげんよう〜】
【まだいらっしゃいますか?】
「今日はクイーンズブレイドコンベンションでうちわをやっていましたので遅くなってしまいましたわ。
もう少し早く来られましたら良かったですわね。
今宵はそろそろ失礼致しますわ。では、いずれまた……」
そういい残すと、アイリはすうっと姿を消した。
【おやすみなさいませ〜】
【待機!】
【ごきげんよう】
【もうどなたもいらっしゃらないかも知れませんが、一応待機〜】
【待機します】
【ごきげんよう】
【こんばんわー】
【今宵は何をご希望でございますか?】
【こちらには全ての本がご用意できております】
【そうですねえ……。まったり雑談などは如何でございましょ?】
【そうですか……】
【では書き出しをお願い致します】
【冗談ですよ。雑談もいいですけど、このスレは対戦するスレッドですからね】
【貴女が『何をご希望』などという聞かずもがなの質問をされるので、ついついひねくれたことを言ってしまいました】
【私はアレインとアルドラとメローナとカトレアを持っていません】
【使用したいキャラはレイナ、エリナ、エキドナ、トモエ、イルマ辺りでしょうか】
【一応伺っておかないとまた断られると思いましたもので】
【こちらは、そちらから特に「変えて欲しい」と要望がない限りはアイリのままで構いません】
【そちらもお好きになさってください。挙げてくださった中なら誰でもOKです】
【貴女とはアイリとノワとしか相手してもらってませんし、たまにはその2キャラ以外とも闘ってみたいですね】
【どうしてもアイリorノワがよろしいのでしたら構いませんが、その他にはどんなキャラが使用可能でしょうか?】
【それ以外となりますと……どのキャラクターも強すぎるのですが、】
【アレインかニクスかナナエルかクイーンズゲイトのアリスあたりなら】
【ナナエルに関してはつい先日解釈が変更されていまして(ハウスルールではなく、公式の解釈のレベル)、】
【それを適用すると結構強くなってます】
【ではアイリで結構ですよ】
【こちらもレイナでいきますね】
さて!久しぶりの試合だし、頑張らなくっちゃ!
(剣をブンブンと振るいながら闘技場へと姿を現す)
ああはなりなくないしね…
(チラっと横を見る。そこには試合に敗れてエロかったりエグかったり痛かったりするペナルティを受けている敗北闘士達の姿があった)
ううん、ぶるぶるっ…
(その光景に身体を一つ震わせる)
【了解です。よろしくお願いします】
第0ターン
アイリの行動 -
結果 57 基本の構え(遠距離)
レイナへの指示 次の行動は遠距離しか選択できません
【次にロールと行動を同時に書きます……でよろしいでしょうか?】
【連続投稿規制が今どうなってるのか分かりませんが、規制回避のために】
さあ!行くわよ。レイス娘。成仏なさい!
(私は剣を油断なく構えて、間合いを計る)
【いいですよ】
【次書きます】
【書きました】
闘技場に青色の魔法円が現れる。
円が輝くと、赤い髪の毛をツインテールにしたメイド少女がそこには立っていた。
いや、彼女の足は地面に接してはいないので、浮いていると表現すべきだろう。
「今宵の相手は……あら、レイナさんでございますか。
先日は思わぬ不覚をとってしまいましたが、今度はこのアイリが勝たせていただきますわ……うふふ」
メイド少女ことアイリは少しばかり興奮していた。
なんとしても今宵は勝利し、目の前の美女の極上の精気を味わいたいものだと。
「では、参りますわっ!」
アイリは大鎌を実体化させると、地面の上を滑る様に飛び、レイナ目掛けて躍りかかった!
【書きました】
第1ターン
アイリの行動 50 突撃
結果 45 上段攻撃を受ける -4+3=-1 ダメージなし
レイナへの指示 次の行動に制限はありません
【次にロールと行動を同時に書きます】
【P45 上段攻撃を受け流す スコア3−5=0】
【次の行動に制限なし 修正値を加えたスコアが0以上だったら更に+3して下さい】
はぁ?先日はって…私は貴女に勝ったことなんかないわよ?
別の誰かと勘違いしてるんじゃないの?
(私は大ガマを受けつつ言い放つ)
ま、今日は勝つから変わりはないんだけどねっ!!
(激しく剣を振るっていく)
アイリは迷わず突撃。そしてレイナもまた、突撃を選んでいた。
激しい金属音を立てて互いの武器がぶつかりあう。
どうやら初撃は引き分けのようだ。
アイリは妖しげな笑みを浮かべ、大鎌を再度振りかぶる。
「なかなかでございますわね。流石ですわ。……ですが、これならどうでしょうか?」
【書きました】
【あ、行動すでに書いてます】
りゃあああああぁッ!!
(あの生意気な頭カチ割ってやるわ!)
(私は殺意を込めて、乾坤一擲の強打を放った)
【P53 ボディ負傷 スコア2+3=5】
【次は黄色か緑のみです】
第2ターン
アイリの行動 02 下段スイング
結果 13 足を負傷 3+1=4ダメージ
レイナへの指示 次は赤とオレンジが選択できません
【次にロールと行動を同時に書きます】
うわあっ!
(アイリの大ガマの一撃が私の左足を捉える)
(お気に入りの脛当てが粉々に砕かれてしまい、左足がむき出しになってしまう)
くっそぉ…あのレガース、お気に入りだったのにぃ…
(険しい目で相手を睨む。無論防具を破壊されて怒っているのだが、それ以上に、ズギズギと痛む足の痛みを誤魔化す為だった)
許さないわっ!お返ししてやるんだからっ!!
(私は剣を低い下段に構えて…)
【書きました】
「なかなかでございますわね。流石ですわ。……ですが、これならどうでしょうか?」
アイリは大鎌でレイナの脚を狙って斬りつけた!
その攻撃は狙いたがわずレイナを捉えたようだ。
しかし……。
「きゃああっ!」
レイナの強烈なダウンスイングがアイリの胸元を引き裂く。
メイド服がブラジャーごとへそのあたりまで切り裂かれ、豊かな胸が弾むように飛び出してしまう。
元々ノーパンのアイリにとっては、これでは服を着ていないも同然である。
「くうっ! ……流石ですわね、レイナさん。今の一撃は相当効きましたわよ」
露になった乳房を隠そうともせず、苦悶の表情を浮かべたアイリが精一杯の強がりを見せる。
果たして一気に劣勢に立たされたアイリの次の一手は?
【書きました】
第3ターン
アイリの行動 06 接触
結果 49 下段攻撃を受ける -4+S=ダメージなし
レイナへの指示 次の行動に制限はありません
【次にロールと行動を同時に書きます】
【P49 下段攻撃を受け流す スコア0−4=0】
【次の行動に制限なし 修正値を加えたスコアが0以上だったら更に+3して下さい】
アイリは接触を狙おうとしていた。
左手をレイナに向けて突き出し、指を伸ばそうとする。
しかし、レイナの攻撃を見て予定を変更。咄嗟に大鎌を振るい、なんとか攻撃を受け流す。
「くっ、流石に見え見えでしたわね。少々甘く見ていましたか!」
大鎌をあたかもバトンのようにくるくると回し、レイナを牽制するアイリ。
アイリの手の動きにつられてむき出しの乳房が揺れるそのさまは、あたかも妖艶なチアリーダーのようだ。
レイナを牽制しつつこの状況を打開する手をアイリは考え、そして次の行動を実行に移した。
【書きました】
ふふん♪
(結構華麗にバトントワラーのように鎌を回すアイリを見て、つい対抗心が沸き起こり、私も剣を片手でクルクルっと回転させていく)
いやああああああぁっ!!
(そして、剣をぴたっ、といきなり止めて、振り下ろす!)
【かけるかな?】
【書きました】
第4ターン
アイリの行動 30 相手の武器を落とす
結果 15 ダウンスイング
レイナへの指示 次の行動は青が選択できません
【次にロールと行動を同時に書きます】
【P3 上段スイング】
【次は接触と赤と突きが不可】
【うーん、まだ連続規制っていきてるんですね(汗)】
【面倒だなぁ…】
このゴースト娘ぇ!いい加減往生なさい!!
(思い切り打ち下ろした斬撃も大鎌に防がれる)
ちいいぃっ…しぶとい!
(相手の粘り強い戦い方に、私は思わず舌打ちを鳴らす)
(さっきの動きが気に入って、私はカッコよく剣をひゅんひゅんと回しながら、相手の頸部を断ち切らんと、目掛けて薙ぎ斬りに斬払って)
久々の試合が。規制支援代わりに。
「はっ!」
アイリはレイナの武器を弾き落とそうとした。
しかし、レイナの剣速が予想より早く、大鎌は空を切る。
その風圧で申し訳程度にしか残っていないアイリのメイド服がまくれあがり、無毛の秘処がちらりと覗く。
「あらら……これはいけませんわっ」
大鎌を振り切った状態では行動がかなり制限されてしまう。
威力は申し分ないのだが……。
「ならば! レイナさん、この一撃にアイリの勝利を懸けますわ!」
アイリは大鎌の軌道を修正しつつレイナを狙った!
【書きました】
【こちらも何故かギコナビだと書き込めない状態になってます。グーグルのブラウザで書いてます】
【連続投稿規制ではないようですが】
【連続投稿規制の場合は、一度回線を切断してIPを変えればいいようですよ】
【もし規制などがかかってしまいましたら、このスレの避難所の避難所まで書き込んでください。チェックしてますので】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164301819/
第5ターン
アイリの行動 36 ダウンスイング超強打
結果 03 上段スイング
レイナへの指示 次の行動は突きと赤が選択できません
【見事でした。私の負けです】
【ペナルティはどうしましょうか?】
【P31 腕を負傷 2+1=3】
【次は赤と接触とオレンジが不可】
>>287 【どうせなら卑猥な野次の一つでも】
Test
【どうしましょー?>ペナ】
【私に一任すると、どうしても痛い系やリョナメインになってしまいがちですので…】
【そちらの趣向とは合わないっぽいかなぁ、と思うのですが】
「いやあああっ!」
アイリの全力を篭めた渾身の一撃が放たれる。
しかし、その刃がレイナに届く前に、レイナの剣がアイリの腕を打った。
「ひあっ!」
腕を強かに打たれたアイリが可愛らしい悲鳴を上げ、大鎌を取り落とす。
アイリはそのままかくんと両膝をつくと、ゆっくりと前のめりに倒れこんだ。
最早アイリには戦う力が残されていなかった。
アイリの精神力が尽きたため、申し訳程度にしか残っていなかった服が次第に薄らいで消えて行く。
「うう……また負けてしまいましたわ……ご主人さま……メローナ……っ」
うつぶせに倒れたアイリの下で、自身の豊かな乳房が押しつぶされて卑猥に形を変える。
涙で頬を濡らすも、姿勢を直す余裕は無く、そのままアイリは意識を失った。
【戦闘のロールはこれにて締めですね】
【四肢切断とか以外なら多分対応出来ると思います】
>>289 【ありがとうございます。早速そこを参考に設定を変更してみました】
【これが書き込めていれば設定変更成功ですね】
ふうううっ…勝ったぁ…
(安堵のため息を漏らし、勝ち名乗りを受けるレイナ)
ま、貴女もなかなか頑張ったけど、勝負は時の運って言うし…
(自分の足元に這い蹲る敗者を見下ろして一応ねぎらいの言葉をかける)
(と、背中からガラガラと大きな音がして、そっちを振り向けば)
うわあぁ…今日の敗者ペナルティは『アレ』かあ…
(負けなくて良かった…心底そう思いながら、運ばれてきた三角木馬が、アイリの目の前に到着するのを見ていた)
>>296 気絶したアイリは、係員により手早く後ろ手に縛られた。
僅かに回復したアイリが目を覚ますと、その前には兇悪な三角木馬があった。
「ひっ!?」
悲鳴を上げ、慌てて必死に透明化して逃げようとするが、何故か透明化が出来ない。
「ど、どういうことなんですの!?」
アイリがうろたえて身じろぎする。その時初めてアイリは両手首を縛るものに気づいた。
「この戒めは……まさか!」
その正体に気づいたアイリの顔がさあっと青ざめる。
アイリを縛っているものはただの縄ではなかった。
果たしてそれはヒノモトの注連縄であり、マサカド神社の神聖な力が篭められているのだ。
この縄に縛られている限り、アイリはその能力を殆ど封じられてしまう。
肉体を持って実体化しているアイリなのでこの程度で済んでいるが、
もし低級なアンデッドであれば触れただけで消え去ってしまうかも知れない。
逃げられないことを悟ったアイリは絶望の涙をはらりとこぼした。
【えーと、普通の三角木馬ということで良いのでしょうか?】
【あと一応、こちらのアイリは処女ということになってます】
可哀想にねぇ…アレはきついんだよね〜
(経験者だから分る、あの痛みと恥辱)
(馬のような器具に跨らせられ、女の部分を抉られながら見世物にされる…)
(レイナの目の前で、ペナルティは淡々と実行に移される)
(係員は実体化したアイリの肉体を軽々と持ち上げ、木馬の上に乗せていく)
>>298 「ぐああああっ!」
アイリが身を切り裂かれるような悲鳴をあげる。
ついにその華奢な身体が木馬に乗せられてしまったのだ。
木馬の背中、三角柱の一辺にアイリの全体重がかかり、秘処がぱっくりと広がる。
まだ男を知らないその部分には、あまりにも過酷な責めだった。
しかも、アイリが身じろぎするたびに、刺激で包皮を剥きあげて露になったクリトリスが擦れてしまうのだ。
「うっ……くう……ひぐぅっ」
あまりの苦痛に固く閉じた目からは涙がぽろぽろとこぼれ、口の端からはよだれが垂れてしまう。
美貌を色々な液体でべとべとに濡らし、アイリは悶え苦しんだ。
木馬の背中を匂いのきつい液体が塗らして行く……。
【構造が良く分からなかったので、色々考えた結果、素直に解釈してみました】
【こういうのは慣れてないので遅くてすみません】
ううわあぁ…見てらんないわねぇ
(痛々しいアイリの様子を見ていると、以前に自分が受けたペナルティを思い出してしまって、思わず顔を背けてしまう)
あー、退散退散…
(あんな光景は見たくない、とばかりにアイリに背を向け、控え室に戻ってしまうレイナ)
(だが、アイリの苦しみは始まったばかり)
(数人の男女が、硬くて太い一本鞭を手に、アイリの周りを取り囲み、合図とともに一斉に哀れな敗者の身体を打ち据えはじめる)
びしいっ!!バシイイイッ!!
(大きく高い音が何発も何発も闘技場に響き渡る)
>>300 「ひ、きゃああっ! いやああっ! やめてえっ! 許してっ!」
鞭で大き目の乳房が、華奢な背中が切り裂かれ、アイリが甲高い絶叫をあげる。
しかも、鞭の衝撃でいっそう股間に体重がかかり、少女のまだ穢れを知らない秘唇が容赦なく拡げられ責められてしまう。
そして、ぐりっとアイリの大粒クリトリスがアイリ自身の体重で押しつぶされた時、ついにアイリの我慢は限界を超えた。
「あ……あああ……」
だらしなく白目をむき、口から軽く舌を突き出したアイリの股間からちょろちょろとかすかな水音が響く。
クリトリスの下の恥孔から湯気を立てて黄色い液体が噴き出し、木馬の背中を濡らす。
少女の身体ががっくりとくずおれ、顔を涙と脂汗とよだれで、股間を潮と愛液とはずかしい液体とで濡らし、アイリは再び意識を失った。
【こんなものでよろしかったでしょうか】
【そして、これで締めでしょうか?】
【いや、そちらがまだやりたければやってもいいのですが……まあ、このくらいで勘弁してあげましょう】
【お疲れ様でした】
>>302 【おつかれさまでした〜】
【よろしければ、色々【】で指示(要求?)してくださるとありがたいです】
【この方面はあまり得意ではありませんので】
【それから……処女を奪わないでくれてありがとうございます】
【ああ、その方がよかったのですか…】
【ロール中のPL発言を嫌う方も多いもので】
【処女は…まあ近いうちに…】
【それはそうと、アンネロッテが楽しみだな〜】
【私の場合、何したら良いかわかんなくて困るよりは、】
【或る程度の指示があった方がやりやすいからいいかなと思います】
【状況の把握が食い違ってたりすると大変ですし】
【アンネロッテは秋発売でしたっけ。舞とどちらが先に出るのかな?】
【どんな性能なのか楽しみです】
【舞のが先でしょう。舞はもう発売日が発表されてますし】
【アンネロッテは叛乱軍の司令官で、騎士で、姫であるという、私のツボを全てついてまするので(←性能はどうでもいい)】
【なるほど〜、では発売になったらリベリオン即買いですね】
【勿論私も買うつもりですが、キャラクターとして使うかどうかは分かりません】
【もっと情報が出てこないと、ロール出来るかどうかわからないので】
【さて、そろそろ失礼致します。お相手ありがとうございました。おやすみなさいー】
【ちょっと待機】
【撤収しちゃおうか】
【ごきげんよう〜】
【ふらりと待機】
「先日はレイナさんに久々に逢えて嬉しかったですわ。負けて酷い目にも遭いましたけれども……。
これで後は、リスティさんやメローナ、イルマさんの顔が見られればもっと嬉しいですわ。
元気にしてらっしゃいますでしょうか?」
【ごきげんよう〜】
【ちょっと待機】
【ごきげんよう】
【ひらりと待機】
【ごきげんよう、かしこ。】
「ごきげんよう〜。……と言ってもこの時間ではどなたもおりませんわよね。
さて、近日『クイーンズブレイド交流会』がありますわね。
やっと公式もゲーム面でのバックアップをしてくださるようでなによりですわ。
どうか楽しまれてきてくださいませ〜。
では、失礼致します……」
ぺこりとお辞儀をすると、アイリはすうっと消えて行った。
【一言落ちですわ】
【ごきげんよう〜】
「いよいよ今日ですわね。
良い交流会になりますように……」
【一言落ちですわ】
320 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 06:44:59 ID:9Lay6i7Q
保守
ノーパンさんはろすとわーるずの人にお会いしたのかな?
「ごきげんよう〜。圧縮も無事回避できたようでなによりですわ」
>>321 「交流会は盛り上がっていたのでしょうか? だとしたら幸いですわ。
ご質問のお答えですが、今回はお会いしておりませんわ〜。
また交流会があれば良いですわね」
ちょっと覗き
【ごきげんよう〜】
こんばんわ
【ごきげんよう】
【本日はどうされます?】
「ごきげんよう〜。
巷ではカードゲームのクイーンズブレイドがはやっているのでしょうか?
アイリのは今のところ出る気配すらありませんが……」
【少し待機〜】
【おやすみなさい〜】
【ごきげんよう〜】
【ごきげんよう、かしこ】
「ショックですわ……。
クイーンズブレイドリベリオンの展開が。
まさか新女王があの方だったなんて……。
それに、どう見ても精気吸収が効きそうにない闘士までいらっしゃるではありませんか。
困りましたわ。どうしたものでしょうか……」
【ごきげんよう】
……あー、今一番いぢめてやりたい娘のお出ましだ…
>>332 スカートの裾をちょこんとつまみあげ、アイリはいつものように挨拶をした。
「ごきげんよう。
いぢめる……ということは、対戦をお望みでございますか?
最近あまり戦っておりませんから、腕が鈍ってしまいまして……」
微かに不安そうにアイリは呟いた。
DDアイリは買えなかった…
80人ぐらいしか並んで無いのにくじ番120とかどんだけー
>>334 「それは残念でしたわね……。運がなかったですわね。
また手に入る機会があれば良いですわね……、
いえ、その機会がきっとあると信じましょう!」
【久しぶりに待機】
【更に待機】
【今日も待機】
【今夜もまた待機】
つ 【利尿剤&濡れると溶ける水着】
>>340 【Σな、何と言う素早い反応?!】
【水着何か着たら闘いになりませんよ】
>>341 【いや、更新したタイミングがたまたまねw】
【当たらなければどうということは…ということで、避けるための特訓なんかで…とか】
【ほらっ、断然鎧なんかよりは身軽なわけだし……】
【そんな口車には乗りません】
【利尿剤で失禁⇒股間スケスケ の罠(コンボ)狙いと見たw】
>>343 【ちっ……けど、甘いね】
【スケスケどころか、濡れたせいで水着が溶けて、丸見えになるというコンボが(ry】
【まあ、それはいいとして…アンネロッテ楽しみですねぇ】
【あんねろって…?新しい娘のことかな?】
【そういうのはさっぱりと調べてないなぁ……】
【待機】
【乳もみ】
きゃああああっ?!
【ダウンスイング強打】
ぎゃああああああっっ!!!!
【KO】
【ストーリーの第二話、相変わらず凄いことになってる】
【これはアンネロッテいよいよ楽しみですね〜】
>351
どう読んでもエロラノベです。
本当にありがとうございました。
ってか…ぶっちゃけ、リベリオンは絵的には退化だとおもうんよね。
狙いが露骨過ぎて引くわ…
【アンネロッテ購入記念待機】
【ごきげんよう〜】
【お久しぶりですわ】
【こんばんは】
【アンネロッテは購入されました?】
【勿論ですわ】
【ゲイトの舞も購入致しましたし】
【今日はもう時間的に対戦は無理なので、また後日お願いします】
【了解しました〜】
【アンネロッテはかなり強そうですから、戦うのが楽しみですね】
【ちなみに、本は他に誰のをお持ちでしたっけ?】
【3Dレイナ、カトレア、アルドラ、アレイン、ユーミル、そしてゲイトキャラが持ってない本です】
【3Dレイナ、カトレア、アルドラ、アレイン、ユーミル、そしてゲイトキャラが持ってない本です】
【了解しました〜】
【うーん、誰にしましょう。アイリも良いですが、ナナエルで戦ってみるのも面白いかな?】
【ではおやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
「ごきげんよう。新年あけましておめでとうございます。
今年もクイーンズブレイドをよろしくお願いしますわ」
赤髪ツインテールのメイド少女がぺこりとお辞儀をした。
「さて、今年のアイリの運勢は……?」
「中吉でございますか。まずまずですわね」
アイリはおみくじの結果を見てにっこりと微笑んだ。
「お年玉は、ええと、おおむね銅貨10枚相当でしょうか。
これでメローナに何か買って帰れそうですわ」
「では皆様、あわただしいですが本日はこれにて失礼致します。
もう少し余裕が出てまいりましたらまたお逢いいたしましょう」
通貨の単位を自分の世界のそれに換算し、そこそこ良いらしい結果に微笑むと、
アイリはスカートのすそをつまみ、ちょこんとお辞儀をしてゆっくりと飛び去って行った。
【あけおめー】
【唐突に待機】
【続けて待機】
【待機】
【さらに待機……デストラップダンジョン読みながら】
>369
「死のワナの地下迷宮」か(昔はそういうタイトルだった)…
ゲームブックが好きなら、ソーサリー四部作や
ドルアーガ三部作をお勧めする…
後は好みが合えば、だが、グレイルファンタジーもお勧め。
【今では入手不可なんでは?】
>>371 「ごきげんよう。お久しぶりですわ。
『グレイルクエスト』、旧名『ドラゴンファンタジー』のことでしたら、
今のところ創土社から3巻まで復刻されておりますわよ。
『魔界の地下迷宮』はつい先ごろ復刻されたばかりです。
新品で買うと『創土社通信』が挟まっておりますからお得ですわ。
それにしても『グレイルクエスト』は住み心地良いですわね。
アイリなど特に14の居心地が良くてもう」
アイリは夢見心地で話し続ける。
「ソーサリーは全て創土社から復刻済みで現在入手可能。
ドルアーガは現在2巻まで創土社から復刻されており、入手可能ですわ」
うっとりした表情でひとしきり情報を提供すると、
アイリはふわりと浮かび上がり、
別れの挨拶をしつつゆっくりと飛び去っていった。
「さて、それではいずれまたお逢いいたしましょう。
いずれ戦える時を楽しみにしておりますわ」
【一言落ちですわ】
>>372 なるほど
ちょっと本屋を覗いてみましょう
「アマゾンの通信販売をご利用された方が手っ取り早いと思いますわ。
ゲームブックを取り扱う書店は限定されますから。
ジュンク堂や書泉や、RPGショップでないと見つけるのは難しいかと」
初心者です。
初心者同士ぐだぐだプレイしませんか?
こちらは一応市販されているものなら、ブレイド、ゲイト、リベリオン、一通りありますので。
お仕置きプレイまでする時間が取れるかわからないですけど、よろしくー。
【こんばんわー】
【プレイする余裕はないので、コソーリ観戦させてもらいますね】
>>376 こんばんは、でも対戦する相手がいないのですよ。
ageてまで募集する気にもならなかったし。
もう少ししたら撤収しまーす。
【最近はすっかり過疎ですものね】
【今日はちょっと都合でプレイできませんが、また機会があれば対戦して下さいね】
>>378 へへ、それはまあ、対戦となるとどうしても二の足が……
私みたいに、観賞用に集めてるんならともかく、対戦型ゲームブックの類は集めるのも大変ですしね。
はい、ぜひお願いします。
まだまだ対戦経験が1回しかないから、ぐだぐだになっちゃうと思うけど、楽しい魅せる試合が出来るといいなあ。
【勝ち負けに拘らなければ、あまり気にすることもないと思いますよ】
【どんなキャラを使うご予定ですか?】
>>380 そうですねえ、ノワ、ナナエルあたりで騒がしくか、アレインでシリアスっぽくか、いろは、舞あたりでお色気で、ですかね。
節操がないんで、なんとなく見た目で選んでますけど。
【いや、自分の好きなキャラを使うのが一番ですよ】
>>382 へへ、ありがとうございます。
まあ、お相手さんが持ってないと意味がないですけどね。
それじゃあ、そろそろ引き上げますね。
試合を見せれなくて残念です。
お休みなさーい!
【落ちまーす!】
【おやすみなさーい】
初心者です。
ぐだぐだになるかもしれませんけど、プレイしませんか?
こちらは一応市販されているものなら、ブレイド、ゲイト、リベリオン、一通りありますので。
今夜もちょっとお仕置きプレイまでする時間が取れるかわからないですけど、よろしくー。
【はじめまして。もしよろしければ対戦いたししましょうか?】
【こちらも全ての本を持っておりますが、エリナは今直ぐには見つからなさそうです】
>>386 あ、返事が遅くなってすいません。
でしたら、舞でお願いできますか?
タイムスタンプ見間違えた……
あの、こちらが舞で、そちらはご自由に、って、アイリさんですね。
【いや、ちっとも遅くはありませんよ】
【舞ですか。ゲイトのキャラクター相手なら、こちらはナナエルを選択したいですがよろしいでしょうか?】
【ところで、対戦の際には、この板にしてはかなり早い間隔でレスを投稿することになると思います】
【そうなると、書き込み規制を受けてしまうことがありますのでご注意ください】
【回避方法は、パソコンであれば回線を一度切断して再接続すればよいです】
>>389 【あ、分かりました、ナナエルですね?】
【それじゃあっと、はい、準備できました】
【回避方法も了解しましたけど、ひょっとしたら上手くいかないかもしれません、その時は避難所に書き込みますので】
【では名前をナナエルに変更します。よろしくおねがいします】
【アイリだと、アイリ側の勝ち目がほぼ皆無なので、あまり面白くないでしょうしね。ナナエルなら少しは可能性あります】
【了解しました。避難所もチェックしますね】
「今日のあたしの相手はあんたねっ!
このエリート天使・ナナエルさまに戦いを挑もうだなんて、身の程知らずにも程があるわ!
アンタを倒して、アンタのファンをそっくりあたしにいただいちゃうんだからっ」
天から青髪の天使が舞い降りた。
見た目の可愛らしさとはうらはらに、非常に口が悪いらしい。
喋らなければもう少し人気が出ると思われるのだが。
その天使、ナナエルは右手を軽く振り、
愛用の武器「セレスチャル・サーベル」を呼び出すと、超能力を込めて宙に浮かせた。
「さあ、どっからでもかかってらっしゃい!」
第0ターン
ナナエルの行動 -
結果 57 基本の構え・パワーMAX発動(遠距離)
舞への指示 次は遠距離行動しか選択できません。
舞はパワーMAX状態になりました。以後コメントで禁止されるまで、超必殺技も選択できます。
【そちらのレスを確認次第、次に行動を書きますね】
>>391 【よろしくお願いします】
【そのあたりは良く分からないもので、そちらのよいようにどうぞ】
【CATV回線なので、上手くいかないとか何とかいう都市伝説を聞いたことがあるもので】
「何よ、また妙なコスプレした……は、羽ぇ?
まあ良いわ、今更羽で飛ぶくらいじゃ驚かないわよ。
それよりも、えらそうなこと言ってるけど、パンツ丸出しで恥ずかしくないの?」
たゆんたゆんと大きな胸を揺らしながら、赤くきわどい衣装の少女が一人。
くのいちとして、その格好はどうなんだ、などと言う突っ込みはどこ吹く風で観客に手を振っている。
「ふん、こっちの台詞よ! 返り討ちにしてあげるわ!」
第0ターン
舞の行動 −
結果57基本の構え(遠距離)
ナナエルへの指示「次の行動は飛行を除く遠距離しか選択できません」
【次、行動宣言します】
【行動を書きました】
【行動をかきました】
第1ターン
ナナエルの行動 52 攻撃をかわす
結果 21 後ろ向きになる スコア1 修正値0 1+0=1点ダメージ
舞への指示 次は黄色しか選択できません。パワーMAX状態が解除されました。
【舞に1ダメージです】
【それから、重要なことを言い忘れてました】
【このスレッドでは、多少の個性付けが許容されているようです】
【つまり、ビジュアルブックの美闘士全くそのままではなく、】
【性格を全然別物にしてみたり、服装が違ったり、眼鏡をかけたり、ふたなりだったり】
【と言う訳で、このナナエルはパンツを穿いてないということでお願いします】
【そして、次に描写と行動を同時に書きます】
「ええい、もう、ちょこまかと!」
攻撃をひらりとかわされ、背後を取られてしまった。
その上鋭い一撃が!
「きゃあ! 何すんのよ!」
急ブレーキをかけると、乳房が慣性の法則でぶるんと前方に投げ出される。
第1ターン
舞の行動 50 ムササビの舞
結果 23 君の後ろにいる スコアなし 0点ダメージ
ナナエルへの指示 「次の行動に制限はありません。飛行を選択できます」
【はい、とりあえずは、さっきのパンツ云々はなしで】
【次、行動を書きます】
「え、パンツ? 穿いてないもんが見える訳ないじゃないのっ!」
恥ずかしげもなく訳の分からないことを叫ぶ天使。
こういう所が人気を下げる原因なのだが。
「そんなことより、あんたの手こそ見え見えなのよっ!
牛みたいな乳揺らしてるからきっとそう来ると思ってたわっ!」
そんなことを叫びつつ、舞の行動を[突き系(50or54or60)]と読み、ふわりと身体を躱す。
背後を取ることに成功し、にんまりとほくそ笑む天使。
「もらったわ! いくわよ、あたしの必殺技!」
【書きました】
【行動を書きました】
第2ターン
ナナエルの行動 12 飛行上段突き
結果 19 打たれてバランスを崩す スコア1 修正値0
そして、飛行状態のナナエルと舞は身長に差があるため、赤攻撃のダメージ+1
結果 1+0+1=2点ダメージ
舞への指示 次は緑か黄色しか選択できません。
【なお、ナナエル23ページの「飛行を選択できます」というのは、】
【「飛行行動も通常行動も全て選択可能」という解釈が妥当のようです】
【次に描写と行動を同時に書きます】
「そりゃあそうよねえ、穿いてないものは見えないわ」
悔し紛れにそう言い放つ。
「あそこ丸出しにしないと、男の視線を集められないなんて、可哀想よねえ」
ゆさゆさと、意味深に胸をゆすってみたり。
「と、そんなことも言ってられないか」
とりあえずは背後を取られたままというのは気持ちが悪い、逃げを打つことにした。
第2ターン
舞の行動 8 攻撃をかわす
結果 61 飛行突き スコアなし 0点ダメージ
ナナエルへの指示 「次の行動は青を除く飛行か緑しか選択できません」
【次、行動宣言します】
「くう!」
かわそうとしたものの、鋭い痛みが走る。
「ちょっと、痛いじゃないのよ!」
理不尽ながらも、そんなことを叫んだ。
【行動を書きました】
「あたしの必殺技っ! 行きなさい、セレスチャル・サーベル!」
ナナエルは宙に舞い上がりつつ、サーベルを思うままに操った。
剣が鋭い軌道を描いて舞の身体を捉え、体勢を立て直す暇を与えない。
「なんだか今日は勘が冴えてるわっ。もしかしたら勝てるかもっ!」
喜々としてサーベルを操るナナエルは、
むきだしの股間が丸見えになっていることなど気にも留めていなかった。
珍しく優勢であることに興奮しているのか、清楚な秘唇は微かに濡れ、
大きめのクリトリスが少しだけ顔を覗かせている。
「どんどんいくわよっ! いやああっ!」
【書きました】
【こっちが正解です!】
【舞の6は緑ではないですね。46か16の間違いでしょうか?】
>>403 【了解です】
第3ターン
ナナエルの行動 06 飛行攻撃
結果 17 パワーMAX発動
舞への指示 次のターンに制限はありません。パワーMAX状態になりました。
以降コメントで禁止されるまで、超必殺技も選択できます。
【見事な読みです!】
【次に描写と行動を書きます】
「飛び道具くらいで驚いてられますかっての!」
ぐっと相手の攻撃を見やり、ガードを固める。
「まったく、丸出しの上に濡らしてるなんて、なんて変態なのよ、あんたは!」
相手の奇妙な攻撃を読みきって、パワーマックス!
オーラに包まれる。
「ふふん、変態なお嬢ちゃんにはお仕置きが必要かしらね?」
妖艶な笑みを浮かべながら、そう言った。
第3ターン
舞の行動 06 アーマーモード
結果 37 飛行
ナナエルへの指示「次のターンには緑か飛行しか選択できません」
【次、行動書きます】
ナナエルは優位な体勢から飛び蹴りを放とうとした。
むき出しの股間が更に丸見えになり、観客はもう総立ちになっているかも知れない。
「いやああっ! ……ん? まずいっ!」
しかし、舞の様子に異変を感じ、慌てて蹴りの軌道を逸らし、
蹴りの勢いを利用して空高く舞い上がる。
もしあのまま攻撃していたら返り討ちに遭っていたかも知れない。
「な、なんなの? あのメスザルはっ! 普通の人間じゃないわねっ!
だったらあたしも本気を出すわっ!」
パワーMAX状態になった舞を眼下に見下ろしつつ、
まるで「今までは本気じゃなかった」みたいな口ぶりで強がってみせる。
勿論今までも本気も本気だったのだが、そんな様子はおくびにも出さない。
少なくともナナエル本人は出していないつもりらしい。
「誰が変態よっ! あんたみたいな全身エロの塊みたいな娘に言われたくないわっ!!」
ナナエルは舞に叫び返しつつ、得意技を放った!
【書きました】
【行動書きました】
第4ターン
ナナエルの行動 26 フォーリングスターキック
結果 19→41 ノックダウン スコア1 修正値4 1+4=5ダメージ
(ナナエルの本39ページの指示により、舞のページが変わります)
舞への指示 次のターンは移動(18 08 20 16のうちいずれか)しか選択できません。
パワーMAX状態が解除されました。
【次に描写と行動を書きます】
「誰がエロの塊よ! セクシーと言いなさい! セクシーと!」
エロ扱いされて怒ったらしいが、全身汗ばみ、赤い衣装がわずかに汗を浮き上がらせる姿は、妙に男を興奮させるものがある。
もっとも、あそこまるだしで空を飛んでいるナナエルに、今男達の視線は釘付けだろうが。
「こっちこそ、露出狂の変態小娘には言われたくないわ!」
しかし、あそこを丸出しにしながらの攻撃に、あえなく必殺技を迎え撃たれてしまった。
「くは! こ、これはさすがにやばい、かも?」
第4ターン
舞の行動 44 水鳥の舞
結果 39 フォーリングスターキック
ナナエルへの指示「得点のあるページを開いている場合、41ページへ飛んでください。
その場合、次の行動に制限はありません。
得点のあるページを開いている場合、次の行動は緑か超強打以外の飛行しか選択できません」
【次、行動宣言します】
パワーMAXになった舞の様子に一瞬ひるみ、
無毛の股間をチョロッと漏らした黄色いもので濡らしてしまう青髪の天使。
天使の雫が零れ落ち、舞に当たってしまったかも知れない。
(な、何をひるんでいるの? あたしはエリート天使・ナナエルさまでしょっ!)
(ここで負けたらいつもと同じよっ!)
ナナエルは懸命に自分を奮い立たせ、最強の必殺技を繰り出した。
「ええい、ままよ! いくわ、フォーリングスターキィーーーーーーック!」
更に天高く舞い上がり、舞目掛けて落ちる青い流星。
舞も超必殺技でそれに対抗する。
果たして勝ったのは……。
「はぁ、はぁ……あ、危なかったわ」
セクシーさや人気やプロポーションではともかく、必殺技ではとりあえずナナエルが勝ったようだ。
舞を薙ぎ倒し、荒い息を吐く天使。
しかしまだ戦いは終わっていない。
「この舞と言うメスザルはなんとタフなのだろう」そんなことを考えつつ、
とどめの一撃を繰り出すべくナナエルは動いた。
【書きました】
【書きました】
第5ターン
ナナエルの行動 22 ホーリーダイブ
結果 19 打たれてバランスを崩す スコア1 修正値1 1+1=2ダメージ
舞への指示 次のターンは緑か黄色しか選択できません。
【ナナエルの勝ちですね。対戦してくださってありがとうございました】
【お仕置きはどうしましょうか?】
【とりあえず、次の描写で戦闘を終了させますね】
「しまったあ!」
距離を取ろうとしたのが裏目に出たようだ。
まっすぐに体当たりする勢いで突っ込んでくるナナエルに、まともにぶつかられてしまう。
「こ、こんな小便漏らすような小娘に遅れを取るなんて……」
本来なら、紙一重で耐えられた攻撃も、上空からの突進で勢いが増していたため耐え切れなかった。
切り裂かれた装束から、乳房やあそこがこぼれだし、男達の視線を集める。
しかし、意識を失った舞には関係の無いことであった。
第5ターン
舞の行動 16 飛びずさる
結果 51 ホーリーダイブ
ナナエルへの指示「次の行動は青を除く飛行しか選択できません」
【はい、ありがとうございました】
【残念ながら、時間が無いので、お仕置きはそちらの描写で決めちゃってください】
【ただ、グロは遠慮したいので、そこだけよろしく】
【グロは私も好きではありませんので大丈夫です】
【おしっこは大丈夫でしょうか? 試合の流れ的にそっちかなーと思いましたが】
「そこよっ!」
舞の僅かな動きから回避方向を察知し、ナナエルは最後の技を繰り出した!
「必殺・ホーリーダイブ! うりゃああっ!」
ナナエルは勢い良く舞い上がると、急降下しつつ猛然と突進した!
ホーリーダイブは武器を使わない捨て身の攻撃。
強烈な体当たりが舞のバランスを崩し、勝負を決した。
「さて、誰が小便小娘ですって?
なんならアンタにも同じ目に遭ってもらいましょうか?
ファンのみんなも見てるみたいだしね。
まずは目を覚ましてもらわないと……」
ナナエルは久しぶりの勝ちに気を良くし、にんまりとほくそ笑む。
気絶した舞の顔の上にむきだしの股間でまたがると、
自分の手でぱっくりと天使の秘唇を広げ、溜まっていたものをぶちまけた。
心地よい開放感に、はしたないあえぎ声をあげてしまうナナエル。
「さあ、天界の貴重な聖水よ。たっぷり味わいなさい……んんんぅっ」
愛液とそれ以外の液体で濡れててらてらと光り、ひくひくするクリトリス。
その下の小さい孔が可愛らしい口を開け、
気持良さそうな水音を立てて迸る天使の黄金水が舞の美貌を濡らす。
【ありがとうございます。ではこれでいかがでしょう?】
>>418 「ん……んん?」
顔に当たる生暖かい、独特の匂いの液体……
まるで気付け薬のような……
「って、こら! 何やってるのよこの変態! 人前で、しかも人の顔に向かっておしっこなんて!」
そう叫ぶ口にも、小水が飛び込んでくる。
「うぶ! うぶあ! こ、こら! やめなさい!」
突き飛ばしてでもどかせようとするが、ノックダウン直後の身体では思うようにいかない。
屈辱に、自由にならない身体を震わせるしかなかった。
【はい、では、私は時間がそろそろ押してきましたので、これで締めますね】
【対戦にお付き合いくださってありがとうございました】
>>419 【確かに見届けました】
【次はこちらのアイリとそちらのノワあたりで戦えたら嬉しいですね】
【こちらこそ、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ】
【唐突に待機】
けしからん尻だ…
>>422 【ぅおろろ?誰もいないと思ったら、いつの間に…】
【しかもこのようなけしからんショットを盗撮してっ///】
【普通のロールはあり?】
おいおいみっともねーな
騎士ともあろう者が野グソかよ
|-゚)ヒッソリ
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 19:32:16 ID:FiCwr63h
アニメどうだった?
色々凄い
【久しぶりに待機】
お相手来るといいな
【アニメ化で対戦も活性化すればいいんですけどね・・】
【撤収】
【折角ですし待機します〜】
【撤収】
【今日も今日とて待機】
【撤退撤退〜】
アニメはおっぱい満載で好評だけど、ここは盛り上がってないね。
やっぱりバトル中心のスレだからかなあ…。
何冊か持ってはいるけど、やっぱり時間が掛かるからなぁ……
数年前は一週間に2,3スレを使う超人気スレだったのね。
アイリ辺りまでが旬だったねー
ふつうにキャラ待機のエロスレにすればいいのに
だれかメナスになってくれ
メナスはあきらめなす
…プッ
一時の清涼剤にはなった
そしてキャラハンは来ない
なんかクイーンズゲートのアルキヌフってフニクラ様に似てる気がする…
こういうバトルじゃなくて普通のバトルロールでなら誰かしてみたいな…
どのキャラができるの?
空気を読まずに待機
よく続くなぁ
可愛いのう
ここに出てくる女性キャラ大好き
Hしたいよ
メナスにオイルマッサージしてやりたい
ヘタにすると呪いをかけられるぞ?
呪いをかけられてマッサージ係りになりますた
面倒な対戦なしでエロール可能になりゃいいのに
【複雑なルールなしでお願いできるならロール希望なのですが…】
つーか桃蟻にバトルなしのQBスレないっけ?
桃蟻?
ピンクのなんでもあり
桃 蟻
面倒なルール無しで犯したい
そろそろコミケですね。
今回はどんなロストワールドが買えるか楽しみです。
保守
>>465 クイーンズゲイト 容赦なきOL 葛原緑 で
テスト
469 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 22:03:15 ID:7X6H1VQV
実写アイリ強いよ実写アイリ
しかし誤植が多いので素人にはお勧めできない<実写
【久しぶりに待機】
【反乱軍の女指揮官、なんて…色々と不埒な妄想とかしてしまいませんか?】
【クローデットの鎮圧軍に敗北して捕われ、謀反人として公開処刑…とか】
【見せしめにする為に王都を引き廻しにするとか…】
【……しませんかそうですか…】
【そういえば今月に出る新キャラの異端審問官なんて、そんなシチュにぴったりだなあ、と(笑)】
【尋問と称して、実際は卑猥に楽しむ事目当てとか?】
【なんて食いついてみるテスト】
【卑猥に楽しむ、と言うよりはハードSM、ハードリョナ的な、きっつい尋問の方がいいですね】
【というところで今夜は撤退!】
【少しだけ待機してみましょう】
おこんばー
479 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 22:27:40 ID:PAst7RIt
【こんばんは】
【はて…いなくなってしまいましたか…?】
え?
いや、いるよ
ひょっとして479ってアンネさん?
【間違ってageてしまいましたが、わたくしです】
ああー
いやあ、別の名無しさんがもう一人来たのかと思って
アンネさんのレス待ってましたよ
ところで、被虐的趣味でもあるので?
【ま、まあ…それはそのゴニョゴニョ///】
拷問、しちゃおうか?
【基本は対戦待ちなので…ご遠慮しておきます】
【了解です】
【日付が変わる前に撤収するといたしましょう】
メナスまだ?
アニメ版の設定は大分原作と違ってるみたいだね。
女王を守るための巨大ロボット「ブレイド」の搭乗者になるべく
候補生の女戦士たちが鎬を削るとかそれくらい別物?
〇モ〇が〇ズ〇を〇すほど別物(泣
>>491 なんですかその黒歴史にされそうな予感ただよう設定は!
>>491 SOS聞こえた やっとあなたに聞こえた〜♪
PSPより興味を持ち始め、本日始めてQBの本を購入しました。
所持しているキャラクターブックはユーミルとイルマの2冊です。
対戦経験など有りませんが、宜しければどなたか一度お手合わせして頂けないでしょうか?
まだいますか?
おぉ、書き込みが!
あまり遅くまでは無理ですが、まだ居ます!
あら……書き込みなかったんで、落ちちゃってました(汗)
今見直して…orz
今日はもう無理ですかねぇ……一応、イルマはありますが、ユーミルはもってないです
トリップ付けてみました…できてるかな。
そちらが平気でしたら、自分はまだ出来ますー。
本は…イルマ同士というのは、ロールを行うスレッド的にみてどうなのでしょうか…?
他にも1〜2冊程度購入予定ですので、他にそちらがお持ちのものがありましたら、それに合わせることもできます。
(ちなみに自分が買おうと思ってるのは、ニクス=メナス>アレインあたりで考えています)
それと、一応こちらのスレッドのトップの方を流し読みしてルールなども概要は理解しているつもりです。
もし何か不手際がありましたら、その際にはご指摘お願いします。
同キャラならドッペルゲンガーという手が
うーん、今日は流石に時間的に無理かなぁ
まだしばらくは起きてますが、対戦となると1時間以上かかってしまうこともあるし、その後のペナルティなども考慮すれば、だいぶ遅くなりそうですから
同キャラ対戦というのは、どんなものでしょうか…?偽者対本物の戦いとか(笑)
個人的には構わないとは思いますが
今日のところは残念ながら、対戦は諦めますが、また後日機会があればよろしくお願いします。
>>501 いわゆる 2Pカラー ですね わかります
>>502 わかりました、それではまた後日ッ。
対戦出来ることを楽しみにしてますね。
エロ系ロールですが…やったことが無いのですが、その、アレです。
そういう展開になったら、はげしくがんばるよ!ってことで。
頭の中でイヤーンな展開でも妄想しながら、自分もお布団入ります。
誰も居ないとは思いますが待機してみます
>>504 最近過疎過ぎて対戦どころの騒ぎじゃないので
○日○時頃からOKなんですが誰か対戦しませんか、
みたいなのをおいてみてはどうでしょうか
一応見てるけど対戦するにはメル欄が見えない専ブラ用意したりと色々あるから
事前に話しあった方が良いかもなー
>>505 そんな過疎にも関わらずレスを付けてくれるあなたに惜しみない愛を捧げたいと思います
え、不要? それは失礼。
なるほど、その手は良いですね。
とはいえ、1日2日程度先に指定しても来て頂けるかどうか。
というわけで、自分の今月一杯までの仕事のシフトが明確になる日(明後日くらい)に、
そうした日付指定の誘いをさせて頂きたいと思います。
先日お邪魔させていただいた者です。
今週(土日含む)は夜10時〜深夜2時程度までいられそうです。
その際にどなたかいらっしゃったら、対戦していただければと思います。
ちなみに、本日も大丈夫なので、待機待機。
…さて専ブラとやら探そう。
>>506 メール欄が見えない専ブラって
IEとか普通に使えば良くない?
今日は撤退、また来ますね
大分遅れましたが待機…
撤退ー
待機っと
一応来てみた
明日の22時にまた来てみる
>>508 【土日の夜21:00〜1:00くらいまでで対戦いかがでしょうか】
あ、もう帰られてしまいましたか…?
>>516 OKです
土曜と日曜、両方ですか?
ちなみに、本日レイナとニクスをamazonで購入しました。
多分それこそ土日中には届く…はず。
>>517-518 【土日両方ともオッケーですよ】
【そちらの使用したいキャラは希望ありますか?】
【トモエかニクスでいきたいかな?】
>>519 【使用希望キャラは、ユーミル希望です】
【現在持っているキャラは、ユーミルとイルマのみ】
【土曜…もう今日ですね。上記の本が届けば、そちらが使いたいニクスがこちらにあることになるので】
【双方希望キャラで出来る形になるでしょうか…?】
>>520 【ユーミルですね、こちらは問題ないです】
【では、ニクスのほうで希望を出したいと思います】
【もし、明日までに届かないようでしたら代行でいきます?】
>>521 【では、対戦キャラは当方がユーミル、そちらがニクスということでお願いします】
【代行…は、こちらの書き込みを、そちらが二冊広げて判定する、というもので合ってますよね?】
【届かなかったらお願いするかもしれません、その際はお手数お掛けします】
【代行方式ルール読み返しました】
【
>>522のやり方じゃないですね、どう見ても。どう勘違いしたんだ自分】
【そちらの行動宣言を見て、自分の本見て結果を宣言する、という形…で、合ってますか】
【少し早いですが、本日は撤退。またよろしくお願いします】
ここが果し合いの場所かの。
相手はまた来ておらぬようじゃな…。
では、少し書置きでも残しておこう。
「本日の果し合い、21時からとのことであったが、
当方の都合により23時程度からの開始にして頂きたく候」
すまんのう…工房の方で少し急ぎの仕事の打ち合わせが入っての。
久々に熱心な客であったからの、無下に断ることも出来なんだ。
先約がそちらにあったとはいえ、こちらも工房を続ける上で客をとらねばならんのだ…。
しかし、どうにも武器を作って欲しいわけではないようじゃった、何を作るのかのう。
【申し訳ないです、上記の通り21時に戻れそうにない用事が入りました】
【23時頃ならいられると思いますので、そのくらいには戻ります】
会場にゆっくりと足を踏み入れてきた影がひとつ。
「す、 少しばかり遅れちまったようだねぇ!
ちょいと、突っかかってきた馬鹿どもの相手してたもんでサ!」
露出の派手な衣装に身を包み、異様な気配を放つ杖を肩にかけた女―――
ニクスが、フン、と鼻を鳴らして大見得を切る。
―――しかし、反応はない。
「……あ、あれっ……?」
辺りをきょろきょろと見回す。
対戦相手の姿は、どこにもない。
「ば、場所はここで間違ってない、よね……?
ま、まさか遅刻しちゃったから相手の人、怒って帰っちゃったんじゃ…?」
先ほどまでの高慢な態度は消えうせ、一瞬にして顔面が蒼白になるニクス。
「ど、ど、ど、どうしよう……
わ、私が道に迷っちゃったせいで―――ひゃぁぅん?!」
突如として、ニクスが肩に担いでいたはずの杖が、まるで生き物のように
うごめきだし、ニクスの体に絡みつく!
「ひ、ひぁぁんっ! ご、ごめんなさいっ!フニクラ様!
あ、謝りますからひどいことしな……うぁぅんっ!!ひぃんっ!」
杖はニクスの体を縛り上げ、彼女の四肢をまるで愛撫するように
艶かしくうごめいていた。
その動きに合わせ、ニクスの口から苦痛とも快感ともわからぬ悲鳴が
上がる。
―――彼女を嬲る杖…”フニクラ”の責めは、それから子一時間ほど。
彼女がくたりと気を失うまで続いていた……
【時間変更了解しました】
【それではまた後ほど!】
会場内の参加者用通路を、駆け足で通り抜ける小さな人影。
「むー、悪いことをしてしまったのう。
相手を立たせずに客を立たせる…いくら宣伝目的の参加とはいえ、良い気分でないわ」
申し訳なさから、自然と駆け足が早まる。
ドワーフ製の頑丈な、それでいて美しい銀の足具が、石造りの床を殴打していく。
やがて足具の音が止む。闘技場に着いたのだ。
「待たせてしまったようじゃの!
儂は鋼鉄山のドワーフ、ユーミルじゃ。
自慢の斧の宣伝も兼ねて、いざ尋常に……」
名乗りを含んだ前口上が中断される。
それもそうだ。闘技場の中央で、対戦相手と思しき相手が、恍惚とした表情で横たわっているのだから。
「うぅむ…お主が、今回の儂の対戦相手…じゃろうか。
具合でも悪いのかのう?」
【少々遅くなりました、申し訳ないです】
【ニクスの本が届きました。判定は代理ではなく通常で行いましょう】
【それと、ロール&スレッドでの対戦は初ですので、不手際がありましたらご指摘下さい】
【それでは、よろしくお願いします】
>>528 「ふ、フン! あ、アンタがあ、あんまりにも遅いもんだから、昼寝してまってただけさ…!」
そう言いながら、立ち上がる。
が…膝がかくかくと、小さく震えている。
なんだか、ほほも赤い。
「さ、さぁ! ボサっとしてないで勝負だよ!
そんな馬鹿でっかい武器なんざふりまわしたって、
当たらなけりゃどうってことないのサ!」
手にた”フニクラ”を相手に突きつけ、叫ぶ。
(って、いうか、あ、あんなの当たったら”痛い”とかそういう
レベルじゃないわよぉ…!)
内心、ガクブルものである。
【こちらこそどうぞよろしく!】
【本日は何ターンくらいまで予定してますか?】
第0ターン
行 動:なし
結 果:57 基本の構え
指 示:次は遠距離のみです
>>529 「おぉ、会場で昼寝とは何とも剛毅じゃの。
それでこそ宣伝しが…じゃなくて、倒し甲斐があるというものじゃ!」
不敵な笑みを浮かべ、長戦斧を構える。
左足を前に出し、体の重心を低く。
怜悧な輝きを放つ巨大な刃は、振りかぶるような上段の構え。
姿こそ可憐な少女だが、その得物、その構えは闘士のそれである。
「では参るぞ。 簡単に倒れずに居て欲しいものじゃのう」
(あの動く杖が曲者じゃのう。どんな予想外の動きをするんじゃろう…)
第0ターン
行動:無し
結果:57 基本の構え
指示:次は遠距離のみです
【ターン数は…ゴメンナサイ、考えて居なかったです】
【大体何ターンくらいで終わるものでしょうか。7〜8ターン?】
【ターン数決めてから、行動を書きましょうか】
【あと、ユーミルの防具「ドワーフドレス」ですが、コレは「布製」という扱いで良いですか?】
>>530 「はっ! 言ってろ、ジャリん子ぉっ!」
ニクスが杖を掲げる。
禍々しい気配が、杖から放たれる…!
【では、とりあえず8ターンとしましょうか】
【そうですね、布製ということにしましょう】
【問題なければ行動書きます】
>>531 「ふむ、年長者に対してジャリん子とは心外じゃのう。
宣伝ついでに、お主に少しばかりお灸を据えるのも悪くないの」
ユーミルはニクスの目を見据えて言う。
ニクスの挑発には乗っていないが、表面上は合わせているように見せているのである。
【ターン数&布製了解です】
【次のレスで行動を書きます】
【書きました】
【行動書きました】
【書き方これで合ってる…かな】
第1ターン
行 動: 60 魔法
結 果: 33 体をかわす
指 示:次は特に制限はありません
【む、専制失敗ですね】
1ターン目
行動:52回避
結果:47火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択出来ません。 私が布の服を着ている場合、3点加えて下さい。
鳥を模した炎が、翼をはためかせながらユーミルめがけて飛翔する。
しかし、様子を伺い回避に専念していたユーミルは、その火の鳥を難なく躱すのであった。
「ほれどうした、お主のご自慢の魔法なのであろう?
それこそ『当たらなけりゃどうってことないのサ!』といったところかのう」
(ふむ、杖はあくまでも杖、ということかの。
しかしあの魔法は厄介じゃな)
【回避成功、ですね】
【次はインファイトですか】
【次のレスで行動書きます】
>>536 「ひ、人の台詞をパクんじゃねえよっ!」
イラっとした様子でニクスが叫ぶ。
だが、内心の焦りは上手く隠せていない。
「(せ、先制して降伏させようと思ってたのにぃぃ!)」
だが、早々あきらめる訳にも行かない。
体勢を立て直し、ニクスは次の行動に備える!
【では、自分も次の行動書きますね】
「づえりゃぁぁぁぁぁっ!!」
ニクスは懐にもぐりこんできたユーミルに対して、フニクラを振りかぶる!
「魔法だけしか使えない、なんてなめてんじゃねぇぞ、コラァァッ!」
ニクスが、叫ぶ!
【行動書きました】
【書きました】
上ずっているニクスの声を聴き、ユーミルは攻勢に出た。
「戦いに焦りは…禁物じゃぞ!」
振りかぶった斧は、お灸の第一弾になるのだろうか。
第2ターン
行 動: 32 突き 上段
結 果: 3 上段スイング
指 示:次の行動は突きと赤が選択できません
【ぬう、押し負けたっ?!】
【やばいやばいやばい】
行動:赤10 サイドスイング上段 補正+1
結果:腕を負傷 スコア3
指示:次の行動は、赤とオレンジが選択できません
ニクスが秘宝フニクラを突き出す。
触手を蠢かせながら突き出されたフニクラを見て嫌悪感を覚えたものの、
ユーミルは体を捻って回避。そのまま、捻り返すように斧を振った!
「ふむ、悪くない突き攻撃じゃが、ちぃとばかし落ち着いた方が良さそうじゃの」
【点数を与えましたね】
【しかしニクスは魔法が怖い…一気に削られる可能性が】
体力10→6
「きゃうんっ!」
ニクスの口から、可愛らしい声が漏れる。
ユーミルの一撃が腕を掠め、一撃もらってしまったようだ。
「て、てめぇ…ひ、ひどいことしな…! ふ、ふざけんじゃねえよ!」
一瞬涙目になって泣き言を言いそうになるも、ギロリと
睨むフニクラの眼に、口調を取り戻す。
「(こ、ここで負けたら、絶対フニクラ”様”にお仕置きフルコース…!)」
再び体勢を立て直し、ユーミルを睨む!
【いずれにせよ、一撃の重さが怖いなぁ】
【次のレスで行動を書きます】
【行動書きました】
「ふむ…? やたらと可愛い声が聞こえたが…気のせいかのう」
ニヤリと笑いながら、振り下ろした斧に再び手を添える。
「慣れぬ言葉遣いをする必要もなかろうに…」
そう諭すように言いながらも、目つきは真剣そのものである。
「(うかつに切り込んでもまたアレの餌食になる…ど、どど、どうしよう…)」
ニクスは相手の動きに目をやりながら、焦る。
ニクスにとってみればこんな斬りあいなぞ早々続けたいものではない。
「クッ…! し、仕方ないねぇ!」
叫びながら、ニクスが動く!
【行動書きました】
第3ターン
行 動: 34 キック スペシャル
結 果: 5 下段スイング
指 示:次の行動は突きと青が選択できません
【あらら、回避したほうがよかったか!】
第3ターン
行動:青2 サイドスイング 下段 補正+1
結果:足を負傷 3点
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません
「むんっ!」
先程は上段に振った戦斧に再び手を添え、今度は下段で一直線に薙いだ。
凄まじい重量を伴った斬撃は、ニクスの足を傷つけ、タイツを切り裂き黒い布地と白い肌の対比を作り上げた。
「ふーむ、なんというか…その格好、したくてしておるのかのう。
戦いに向いているとは思えんのじゃが」
【続いてヒット!】
体力 6→2
「あぅっ!!」
ユーミルを蹴り上げようとした足を斧が掠めていく。
露になる白い素足。
「や、やぁんっ!」
思わず、足を隠そうとしてしまうが、布地の少ないその服ではそれも叶わない。
「う、うるさいっ! あ、あたしは好きでこのカッコしてんだよ!
く、口出しすんじゃないよ!」
ユーミルの言葉に、思わずそう口答えてしまうも、何とか肌の露出を隠そうとする
その姿を見せては、どうにも説得力がない。
そんなニクスの姿を、まるで蔑む様にフニクラが眺めていた。
【では、続いて行動書きます】
【い、一発逆転を…!】
ちらり、と"フニクラ"を見るニクス
「(お、怒ってる! ぜ、絶対フニクラ様怒ってる…!)」
どうしようどうしよう、どうすればいい?
このまま無様に負ければ間違いなく、ひどい目に合わされる。
『お仕置きフルセット〜ガイアがもっと我に輝けとささやいている〜』
なんて目じゃない……
「う、うわぁぁぁあぁっ!」
半分、涙目になりながらニクスが、動いた!
【行動書きました】
「ふむ、好きでしているというのならばそれも良いのじゃが」
採掘された鉱石のうち、どれなら良い鉄を作れるだろうか。
そうした目利きを行うかのように、ユーミルはニクスの様子を窺っている。
「見た目は誤魔化せても、口調や行動の端々に本質というのは出るものじゃのう」
第4ターン
行 動: 16 移動 とびすざる
結 果: 61 体をかわす
指 示:次の行動は遠距離しか選択できません。
突撃かスイングで得点すれば2ポイント増えます
【と、とりあえず仕切りなおしか】
4ターン目
行動:黄8 攻撃を躱す
結果:57 基本の構え(遠距離)
指示:次は遠距離のみです
がむしゃらな一撃を放つと予想し回避行動をとったユーミル。
しかしニクスは、後ろへ飛びずさり、距離を空けて仕切り直しをしようとしていた。
「…ほう、そこから間合いを取る程度には知恵が働くようじゃの。
全くの小物ではないようじゃな。そうでなくてはのう」
魔法を使うニクスにとって、遠距離は絶好の間合い。
しかしユーミルとて、見た目に似合わぬ怪力をもって武器を振るう、ドワークの一族。
さらにその得物は長物。遠距離は、ニクスだけの間合いでは無かった。
斧の柄の中程を持ち、腰だめに構え、切っ先はやや上方を向いている。
攻守ともにバランスのとれた、中段の構えである。
(お互いにとって必殺のこの間合…どう動くかのう)
両者の間に、張り詰めた空気が流れた。
【次のレスで行動を書きます】
【遠距離はお互いに高い威力の攻撃がありますからね…怖い怖い】
「(と、とりあえず距離は取れた…けど!)」
いずれにせよ、劣勢にあることは違いない。
ユーミルは、手にした巨大な斧を構え、次の一手を打とうとしている。
「(下手に攻撃すれば逆にやられちゃう…)」
フニクラを握る手にジワリと汗がにじんだ。
「は、はんッ! 今まではちょっと遊んでやっただけよ!
ジャリん子相手に本気出してたら、このニクス様の名が廃るってもんサ!」
口では威勢よく言ってみせるニクスだが、その実小さく足が震えている。
引きつった笑みを浮かべ、ニクスは叫んだ。
「だ、だけど、これでお遊びはおしまいさ!!」
ニクスが、動く!
【おっと、行動書きました】
【そういえば、今回ペナルティはどうします?】
【やるのであればこちらはかまいませんが…】
【行動書きました】
【ペナルティ=エロい目に合う、で良いんですよね?】
【私は、一向に、構わんッ!】
第5ターン
行 動: 50 遠距離 フニクラ様突撃
結 果: 11 足を引っ掛ける
指 示:13ページを開いていたら41ページへ飛んでください。
次は赤とオレンジが選択できません
行動:白60 足を引っ掛ける
結果:13足を負傷→指示により41ノックダウン 1点
指示:次の行動は移動しか選択できません
秘宝フニクラに足を掛け、猛スピードで突っ込んでくるニクス。
だが、攻守において自在の動きが可能な中段の構えをとっていたユーミルの行動は素早かった。
まずは横にステップして回避。
同時に、斧の先端を水平にし、鎌のように刃の部分をニクスの足に突っ掛ける!
「なんじゃ、どんな手で来るかと思えば突進か…まるで猪じゃのう」
フニクラから手を離していないものの、尻餅を付いて反抗的な目を向けるニクスに言い放つ。
「ところでお主…衣装に合わせておるのか? 下着もまた際どくて派手じゃのう…」
ついでに、尻餅を付いた勢いで体勢を崩し、見事に禁断のデルタ地帯が見えていた。
体力2→1
「あ、わわわっ?!」
甘かった。
必殺の魔法を使うと思わせ、構えたところに突撃しようという
考えは、やはり相手に見破られていたようだ
足を引っ掛けられ、そのまま地面に転がるニクス。
「い、痛…いたた……な、何しやが……きゃぁぁっ?!」
罵声を浴びせようとしたところで、ユーミルの言葉に思わず
悲鳴を上げて下着を隠す。
「(み、見られた!めちゃくちゃ見られた!みられちゃったよう!)」
顔が、一瞬で赤く上気していく。
ニクスにしてみれば、こんな下着を履いている事自体、恥かしくてしょうがない。
それを露にしてしまった……
勝敗云々はともかくとして、少なくともニクスはある意味で「敗北」しているのかもしれない。
【むう、時間がだいぶ押してますね】
【最後まで続けますか?】
【続けるのであればこのまま行動書きます】
>>557 【折角なので続けましょう、元々こちらが遅れたのですし】
【自分も次のレスで行動を書きます】
【最後まで宜しくお願いします!】
【行動書きました】
「ふーむ、やはりお主はどこか、チグハグなところが有るのう…」
言動がいまいち一致しないニクスに対し、率直に感じたことを述べる。
本人にその意思が無いのに、それをやらなくてはならない。
本人以外に、その行動を強制させようとする存在といえば…
「この杖…もしかして生きとるのか?」
武器に対する好奇心が湧き、ユーミルは反応を見てみようと、秘宝フニクラをはたき落とそうとした。
「ひ、ひぃんっ!」
半泣きになりながら、ニクスが動く。
もはや先ほどまでのような高慢な態度は完全に失せている。
「こ、こないで、こないでよおっ!」
たとえどれほどの力を得ようとも、所詮は鍍金。
禿げれれば、その下の地金が見えてしまうもの。
「き、嫌いだ!み、みんなそうやって私のこといじめるんだ!
みんな、みんな嫌いだぁ!」
ニクスはヒステリックに泣き叫びながら動く!
【行動書きました】
行動:8 移動 攻撃をかわす
結果:3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
【ないても笑っても次の一撃が勝負、かな?】
>>560 第6ターン
行動:青30 相手の武器を落とす
結果:33 体を躱す
指示:次の行動で魔法により得点すると2点増えます
「のわぁっ! すばしっこい奴じゃのう…」
突然、泣き喚きながら脱兎の如く回避するニクス。
その余りの予想外っぷりに、ユーミルの斧は空を薙いだ。
「うーむ、触れてはならぬ何かに触れてしまったようじゃの…」
気勢を削がれたユーミルだが、勝負は勝負。
振り終えて片手のみを添えただけの柄を、再度両手で握り締める。
【泣き叫ぶロールは予想外でした ニクス可愛すぎる…】
【そちらの結果を確認後、行動を書きます】
>>562 ニクスは自問する
力は手に入れたはずだ。
今まで虐げられるだけだった自分とは違うはずだ。
この力は正義だ。
この力があれば正義をなせる。
それなのに、目の前のこの子供はなんでそれを簡単に
乗り越えてしまうのだろう?
わからない、わからない。
わからないから―――
「お、お、おまえなんかーっ!!」
叫ぶ。泣きながら、無様に、叫ぶ!
【行動書きました】
【うーむ、楽しんでもらえてうれしいかな>ロール】
【行動(7ターン目)書きました】
第7ターン
行動:44 火鳥封月
結果:5 下段スイング
指示:次の行動は突きと青が選択できません
【ぐぁぁっ、通らないか!】
>>563 7ターン目
行動:青2 サイドスイング 下段 +1
結果:火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択出来ません。
私が布の服や鎧を着ている場合は、3点を追加して下さい。
泣き叫びながら魔法を放つニクスに、ユーミルは臆すること無く突っ込んで行く。
「儂がどうしたと言うんじゃ!
人のことよりも、まずはハリボテの自分を乗り越えてみぃ!」
振りかぶった斧と共に、一喝を放つ。
斧のスイングは下段。ニクスの胴体や下半身を狙った一撃を放つ――!
【うーむ、こっちも通らなかった…】
>>566 「お前なんかっ!おまえなんかっ!お前なんか怖くないんだからっ!」
聞こえない。
相手が何か言っているが聞こえない。
聞こうとしない。
聞いてしまえば、認めてしまうから。
自分が何も変わっていない、『ただ、力があるだけの小娘』だと
悪を駆る狩人なんかじゃない、と認めてしまうから…
「お前、なんかァァァッー!」
泣き叫びながら、ニクスが走る!
【では、行動書きました】
【勝敗はついているようなものですが!】
【行動書きました】
放たれる炎を掻い潜っての渾身の一撃は回避された。
…残り時間が少ない。次の攻防が、最後の一手になる。
切羽詰ったのだろうか。
虚飾の魔道士の女性が、魔法にも頼らず、その身で殴りかかろうとしてくる。
その行為は、決して勇敢なものではなく、ただの蛮勇であった。
それでも、ユーミルはニクスの全力に応える、踏み込みと共に斧を薙ぐ!
「今のお主、傍から見れば醜いかもしれんし、滑稽かもしれんがの!
だが儂は嫌いではないぞ、そういうのは!」
第8ターン
行動:32 突き 上段
結果:3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
【ぐう、一手も通せなかった…!】
【8ターン目】
行動:赤10 サイドスイング 上段 +1
結果:32 腕を負傷 3点
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません
【お疲れ様です、楽しかったです!】
【真面目なロールが多くなってしまいましたが…もっとエロやギャグ多いほうが良いのかな?】
【でも泣きながら戦うニクスは可愛かったです】
【ペナルティは…今の時間から、大丈夫でしょうか】
体力 1→−3 戦闘不能
「きゃぁぁぁぁーっ!」
ユーミルの攻撃受け、吹っ飛ぶニクス。
「(何も…できないで…あぁっ…!)」
手に入れた力。
強くなったはずの自分。
それを、たった一人の少女に完全に打ち砕かれた。
悔しかったのか、悲しかったのか。
それが何であるのかはわからないが。
まぶたをとじ、気を失ったニクスの目から、一筋涙が、流れた。
【お疲れ様でした】
【自分はかまいませんが…時間的にどうですか?<ペナ】
【ロールに関しては今回はこういうまじめ系のもありじゃないかなあ、ということで(笑】
【ペナ実施の場合は…やっぱりニクスはお約束でフニクラ様のお仕置きタイムですかね?w】
>>572 「…お主、儂に一太刀も入れられなかったと思ってはおらんか?」
涙を流しながら気を失うニクスを抱きかかえ、ユーミルが問いかける。
その声はニクスに届いているかは分からないが、構わずにユーミルは続ける。
「最後の突きじゃが、確かにクリーンヒットには遠い一撃じゃった。
しかしの、その杖ときたら、まるで儂をあざ笑うかのように、腕を絡めとろうとしておった。
既にスイングをしている時であったから、そのままお主に攻撃が通ったがの。
タイミングが違えば結果は分からなかったじゃろう」
ニクスの手にしているフニクラが蠢く。
その瞳はユーミルを恨めしそうに見上げているようにも見えるが、
フニクラが何を考えているかは、フニクラにしか分からない。
「たしかに得体の知れない杖ではあるがの…。
お主、自分自身と、自分の相棒をもっと信じてやってはどうかの」
始めは勝ったらお説教でもしてやろうかと思った。
しかし、大きすぎる力に戸惑い、自分を見失ったニクスには、こう諭すのが一番ではないか。
そう思い、ユーミルはお説教するのと取りやめ、敗北したニクスへ言葉を投げかけるのであった。
「…まぁ、敗者のペナルティとして、ちょいとばかり、新製品のモニターを手伝って欲しいんじゃがの。
それはお主が起きてから、かのう」
一見すれば、勝者が敗者を介抱しているという良い画なのだが、ユーミルの顔には商売人の笑みが浮かんでいた。
【フニクラ様のお仕置きも大変捨てがたいですねw】
【ですが、今回はこちらにアイディアがありますのですが…どうでしょう】
【失礼、ちょっとだけ退席します、20分以内には戻る予定】
【戻りました、次からロール進行します】
「…む、目が覚めたかの?」
観客の興奮が未だ冷めぬ闘技場の中央、介抱していたニクスに意識が戻る。
手に持ったままのフニクラは、相変わらずぐねぐねと触手を動かしている。目が据わっている。
「さて、敗者のペナルティじゃが…、お主に新商品のピーアール件モニターを頼みたい」
ユーミルが指を鳴らすと、闘技場の端の入場口から、小柄だががっちりした体格の男性が、手に鞄を下げて入場した。
鋼鉄山のドワーフだろうか、ユーミルの側に鞄を下ろすと、彼女に一礼をして去っていった。
「実はの…遅れたのには理由があっての。こいつの打ち合わせをしておったんじゃ」
ユーミルが鞄の中を開けると、何やら棒のようなものがいくつも並べられていた。
太さは、直径にして数センチ。
何れにしろ、手のひらから溢れるようなサイズの物はない。
先端の形状は様々である。真っ直ぐに伸びたものもあれば、先端部分だけ傘を張ったような形の物。
「先程まで相手をしておった客というのが、旦那を無くした未亡人でのう。
亡くした夫に操は立てたいが、夜のほうもなんとかしたい、ということじゃった。
そこで腕の立つ職人揃いの鋼鉄山に相談に来たというわけじゃ。
こいつらは試作品での、実際に使ってみてその使用感をもとに改良を加えよう、という事なのじゃ」
鞄の中の淫具を一つ手に取り、ニクスに手渡そうとしている。
「勿論、先程もいった通り、『ピーアール』兼モニターじゃ。
その使用感、余すこと無く、会場の連中に伝えるのじゃ!」
>何れにしろ、手のひらから溢れるようなサイズの物はない。
【補足】
【「直径が」手のひらから溢れるような物はない、です】
【長さは15〜20cm程度で、いくつか並んでいるとお考え下さい】
>>577 「ぴ、ぴーあーる?」
目覚めたニクスの前に突き出される、
なにやら棒のようなもの。
こう、その太さといいどこか、そう。
男性の、モノを思わせる。
さすがのニクスも知識としてはこれがどういう目的で使用されるものか…
その程度の知識はある。
つまり、これを「PRする」ということは…
「そ、そ、そんなっ?!
こ、こんな人前でそ、そんなことぉっ!」
だが、敗者に課せられたペナルティは絶対だ。
これを破るわけには往かない。
「…う、う…じゃ、じゃあそ、そのぴ、ピンク色のやつ、で」
ニクスは、顔を赤らめ、眼に涙をたたえながら
箱の中の一本を指差した。
【少し遅れました】
>>579 「ふむ、コイツじゃな? サイズとしてはまぁ…小さくもなく、大きくも無く、といったところかの」
ケースの中から、ニクスが指さしたものを手にとる。
ユーミルの手の中に収まってはいる。
だが、彼女の小さな手とピンク色の淫具のサイズを比較すると、相対的に後者のほうが大きく見える。
よくよく見ると、それは真っ直ぐとしたものではなく、やや反り返っているようにも見える。
先端は…つるんとしたものではなく、男性器のそれのように、エラを張っている。
【こういった趣向をご用意してみたのですが、どうでしょうか】
【個人的には、報われない属性なニクスに似合いそうな気がするのですが】
>>580 「ひゅー…ひゅー…」
受け取った淫具を前にニクスは息を荒げる。
男の、逸物を思わせるそれ。
ごくりと唾を飲み込む。
「(こ、これが…これを使って…)」
自分がするであろう行為を想像して顔が赤くなる。
だが、いつまでもそうしているわけにも行かない
「(ま、まずはぬらさないと…)」
意を決して、その淫具に舌を這わす。
「ん、ん…ん…むちゅ」
フニクラの「お仕置き」で、こういうことをやらされたことがある。
その時のやり方を思い出しながら、ニクスは舌を這わせ続けた。
だんだんと。
だんだんとその動きに艶かしさが混じってくる。
「んふ…っ…ちゅ…んむぅ…ちゅう」
その表情に、どこか淫女の表情が浮かび始めた…。
【ありですねw】
>>581 淫具に舌を這わせ始め、熱っぽい表情を浮かべ始めたニクスを見て、ユーミルが感心したようにつぶやく。
「ふむ…なるほど、使う前の準備として、自分で舐めることもあるのじゃな。
舐めた心地はどうじゃ? 口の中に入り切るサイズかの?」
偶然にも、最も標準的なサイズの淫具を用いて口淫に耽っているニクスを観察しつつ、
試作品のデータを収集することも忘れない。
>>582 「んちゅ…れろ…ん、ふぁい…ちょちょっとおおきいけど…むも…
はいりきらない…大きさじゃ…ない、れふ…ちゅむ…」
熱に浮かされたような表情を浮かべ、ニクスがぼう、とした口調で答えた。
ややあって、ニクスは淫具の表面をすべて舌で濡らしきる。
「ん…これ…を……アソコに……」
上気した表情で、ぼうと、つぶやく。
先ほどまでの羞恥の表情は、彼女からもはや失せていた。
フニクラによる「お仕置き」の賜物、とでも言うべきだろうか?
ニクスは、淫具を手に、自らの下着をずらす。
ほんのりと湿り気を帯びた下着の下、てらりと濡れた秘所が露になった。
ニクスは淫具をその秘所にあてがい…
「は、ふ…ン…ァッ!」
そのまま、勢いよく秘所に突き入れた!
【む、大体何時くらいまで大丈夫そうですか?】
>>583 「ふむ…なるほど、口の方は許容範囲だが、やや大きいか」
淫蕩の湯に浸かり上気したニクスとは対照的に、あくまでも冷静にこの事態を見て行く。
ニクスからのデータは「口の方にはやや大きい」というものであった。
しかし、やや大きいからこそ、口に含むことに労力を要し、それがよりリアルな行為に近づくのではないか。
そう考えたユーミルが、引き続きニクスを観察していると、どうやらそれはあたりだったようである。
口による淫具への奉仕を通じて、すっかり出来上がったようだ。
「口の方でのモニターによる、太さのデータはOKじゃのう。
下の口ではどうかの」
自らの秘裂に、偽の男根を自らの手で抽送しているニクスに、再び感想を求めた。
「儂にだけ聞こえても意味が無いからの?
きっちりとピーアールするのじゃぞ!」
【時間的な限度は…5:30あたりでしょうか、それまでなら気合で起きます】
【それ以降も多少は大丈夫かもしれませんが、不確定です】
>>584 「ンはッぁ! こ、これ、おっき…!」
自らの秘所につきたてた淫具の太さに、思わず悲鳴が上がる。
だが、それは嬌声といってもいいようなものだ。
「あ、だ、め…手、勝手に、動いちゃ…!」
そう言いながら、淫具の抽送を繰り返すニクス。
その吐息ははぁはぁと淫らな色を放ち始めていた。
「う…! 硬くて…太くって…ンッ! すごく…大きい、ですぅ…」
ユーミルの言葉に、ニクスが自身の感想を上ずった声で叫ぶ。
淫具を弄る手の動きはとどまらず、むしろどんどんと早差を増していた。
「あッ! こ、これっ! い、いいです! す、すごく、すごくいいですぅ!」
だらしなく開いた口から舌を出し、まるで白痴のような表情でニクスは
上り詰めていく。
もはや、周囲の観客の姿など見えていないようだ。
「あっ、あっ、だめっ、こ。コレ!ステキ! すごく、ステキ!」
やがて、限界に達したのか大きく背を伸ばし、びくんと体を大きく振るわせる。
「い、いく!わ、わたし、いっちゃうい、いっちゃうううぅうぅぅぅぅっ!!」
開いた口から舌を出し、よだれを垂らし、白目を向いた淫らな表情を浮かべ、
ニクスは達し…その場に崩れ落ちた。
【限界的に、このレスで終わりですね】
【こちらはこんな感じで閉めたいと思います】
>>585 「ふむ、なるほど。標準的なサイズのモノだったのじゃが、予想以上に効果があったようじゃの」
顧客との打ち合わせの結果生まれたサンプルが、目前の女の気をやった。
その結果に満足したユーミルは、大きく頷く。
「ふむふむ、貴重なデータじゃった。これでまたお客人に良い品が提供できそうじゃ!」
嬉しそうに笑いながら、ニクスの女陰からサンプルを引き抜く。
遠慮なく引き抜いた結果、ニクスが裏返ったような嬌声を上げながら痙攣したように見えたが、ユーミルは気にしていない。
ニクスの愛液が、サンプルから滴る。
「さて、お次はサイズ違いのものを試してもらおうかの」
ピンク色の試作品をキレイに拭きあげ、再度鞄に戻すと、今度は緑色の試作品を取り出した。
先程ニクスが試し、虜になったそれより、一回り大きい。それに何より、竿の部分にイボがついている。
――工房で作られた試作品は、まだ幾つか残っている。
ニクスがそれら全てのモニターをこなすまでに達した回数は、数え切れない程であった。
余談だが。
ニクスのピーアールとモニター作業により、改良が加えられ、宣伝もなされたドワーフ製の淫具は、貴婦人たちの注目の的となった。
…が、流石に男性器を模したものばかり売っていては、誇り高きご先祖様達に申し訳ないと思ったのか、その後は表立って売ることは無くなったとか、なんとか。
【では、これで切り上げですかね】
【後半はオチもつけてみました】
【「ニクス結局意味ないじゃん!」と思ったかもしれませんが、むしろそれが狙いです、報われないのがニクスだと思います(待】
【お疲れ様でした、初の対戦&エロロールは楽しかったです】
>>586 【お疲れ様でしたー】
【無、報われない…だが、それがいい】
【では、またの機会にー】
【待機】
【早いですが、本日はこれで撤退】
ここってロールは必須?
591 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 04:02:51 ID:q3WXBvoK
とりあえず自分の手持ちを。
メルファ
クローデット
メローナ
それとゲイトので
虹原いんく
を持っています。
あと同人の方は使用できるのでしょうか。
今日、20時過ぎた頃にまた来ます。
592 :
591:2010/02/05(金) 20:29:16 ID:q3WXBvoK
こんばんは、待機します
はい、そうです
やっぱりそうだったんだ。
ロールは必須にこだわらなくてもいいんじゃないかな?
現状で人少ないしキャラハンやってくれるのは貴重だしね。
気になるなら最初に来る時に【対戦希望】とか【雑談含むロール希望】なんて風に
明確にしとけばいいかもしれないね。
ありがとうございます
これからはそのようにしますね
間違えました、改めて
【対戦希望です】
あいにく本持ってないんで対戦はできないんだよね。
やれるんならクローデッドをお願いしたいとこなんだけど…w
それじゃ頑張ってね。
人が少ないキャラハンとかなんだとか理屈こねて本は持ってないとかどんだけ
ネットで絵だけ見てエロールしたいようなのは募集スレでも行ってろ
原作やってないでやりたいとかどんだけ
今はアニメというものがあってだな
漫画の方は多少説明的な部分あるけどアニメしか見てない奴だと設定についてこれなそうな気もする
602 :
591:2010/02/06(土) 00:53:43 ID:???
同人の方でも相手方が持ってたら使用可なのですか?
相手が持ってるならいいんでない?
でしたら、持っている方がいることを願いつつ
シグルイブレイド
岩本虎眼
藤木源之助
ヒーローズゲイト
天体戦士サンレッド
リリカルブレイドA's
高町なのは
ろすとわ−るず
1006 ラミア
1010 居合い
レッドさんは本家LWのドラゴンクラス?らしいので滅多に使えませんが……
あ、因みに超妥協策ですが、
私の用意した本二冊でも構いません、一人遊びを結構やりましたから同キャラでも大丈夫です
さるさんになるかもですが
また来ます
【ちょっと待機】
608 :
591 604:2010/02/11(木) 01:41:19 ID:h3GLTpCz
【こんばんわー】
【んー…すいません。そろそろ帰ろうかと思ってたところでして】
【この時間からだと遅くなってしまいそうなので、また次の機会でお願いします】
【解りました、すみません】
611 :
607:2010/02/11(木) 22:19:17 ID:???
【ちょっと待機します】
【時間の都合で23時くらいまで】
612 :
607:2010/02/11(木) 23:03:12 ID:???
【撤収します】
613 :
607:2010/02/12(金) 21:50:59 ID:???
【今日もちょっと待機】
614 :
607:2010/02/12(金) 22:13:42 ID:???
【撤収】
615 :
608:2010/02/13(土) 00:03:36 ID:???
【遅かったみたいですね、でもまあ私も待たせてもらいます】
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 00:37:06 ID:fyF+2nWi
すみません上げます
【待機】
【対戦希望】
【また今度】
【入室】
【退室】
【待機します】
【対戦希望します】