【書き込めなくなっちゃったんでこっちに移動します】
【
>>1さん、お疲れ様でした。新スレありがとう(にこ)】
前スレ
>>632 【大丈夫だよ】
【気にしないで、また約束してくれて嬉しい】
【あたし、明日は予定があるから】
【明日以降なら今のところ大丈夫】
【輪くんは?】
>>2 【それじゃあ金曜日はどうかな?】
【時間はいつもと同じで】
【リミットの時間はもう少し粘れるように努力してみるよ】
【それじゃあ今日もありがとう。楽しかったよ】
【それと…俺もありすと触れ合いたかったから、嬉しかった】
【ありす、ありがとう。もし希望とか会ったら遠慮なく言ってね】
【じゃ…おやすみ、ありす】
【スレを返すね、ありがとう】
>>3 【金曜日、わかった】
【ふふ、その気持ちは嬉しいけど無理はしないで】
【そうやって言ってくれるだけで十分だから】
【いつも輪くんに任せっきりだから…】
【よかった、輪くんが喜んでくれて】
【うん、おやすみなさい】
【またね、輪くん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動して来た、しばらくアリスと借りるぜ】
>>5 【ごめんなさい、レスに時間が掛かったわ】
【改めてスレを借りるわね】
うるさいわよ、バカ魔理沙…
もとはと言えば魔理沙が変なことをするからいけないのよ…
(ぶつぶつと文句を良い続けるが、本人は気づいていないのか妙に表情は緩んでいて)
んっ…じゃあ仕方ないからお願いするわ…
べ、別に私がしてほしいって訳じゃなくて、力が入らないから仕方なくなんだから勘違いしないでよっ!
(魔理沙に抱き抱えられて運ばれながら、誰もそんなことは聞いていないのに、強く言い聞かせるように説明する)
【いーや、このくらい気にしなくていいぜ】
>>6 …はいはい分かってるって、アリス姫。
あんまり人の事をバカバカ言うもんじゃないぜ?
(片手で箒の柄を持ちながら、片手でアリスを抱き寄せる)
(我ながら器用なことをしていると思うが、アリスの身体は華奢なので意外と何とかなった)
(二人乗せているとは思えないスピードで風を切り空を飛んで来て)
(やがて減速すると目的の場所に徐々に降下し、降り立ち)
よーし、着いたなっ。
ここなら他のヤツの目も気にしなくて良いって訳だ。
(慣れた動作で箒から降りると、アリスを両手で抱えなおして)
(壊れ物を扱うみたいに部屋の真っ白なベッドに寝かせる)
(それからぽんと身を投げ出して自分もベッドにダイブすると)
腰が抜けたのはもう直ったのか?
ずっと動けないままでいたんじゃ悪い魔法使いが襲っちゃうぜ。
>>7 【そう言ってもらえると助かるわ】
そんなこと言われても、魔理沙がバカなのは事実だし今に始まったことじゃないじゃないの…
バカッ、バカ魔理沙…
(尚もバカバカと連呼しながらも魔理沙に身を任せるように身体を預けながらギュッと抱きついて)
(恐怖を感じてもおかしくない早さの中でも、相手が魔理沙だからか一つも恐怖を感じることはなく)
んっ……
…そんなことを言うってことは他の人に見られたら困ることをする気なのよね……
(ベッドに横たわると、魔理沙の動きを目で追いながらポツリと呟いて)
はぁっ…やっぱり魔理沙はバカね…
ここで好きだなんて囁きながら優しいキスの一つでもしてくれれば、どんな魔理沙でも全部受け止めて……
って、ストップっ!ちょっと待ってっ!今のは無しっ、今のは聞かなかったことにしてっ!!
(口にするつもりはなかったのに、気づけば思ったことを口にしていて、真っ赤になった顔でブンブンと手を振りながら今の言葉を否定する)
>>8 ははっ、さすがにアリスは察しが良いな。
(トレードマークにもなっている大きな黒と白の帽子が頭からずれると)
(ゆるやかなウェーブのかかった金髪が天井の照明に照らされる)
(ベッドに寝転ぶアリスのすぐ横に来て気軽に笑うが)
………?
(次いでついて出た発言に目をきょとんとさせて顔を見る)
(するとその顔は見る見るうちに紅潮して行き)
(新しいおもちゃを見つけたときの子供みたいな表情で顔同士を近づけると)
なるほどな。
アリスは私にそんな風に甘い言葉を囁かれたかったのか。
(慌ててなかった事にしようと発言を撤回するアリスを無視して一つ咳払い)
(横向きになって向き合うとやや強引に手をとり、額と額をくっつけて)
………アリス。
分かるだろ?好きだよ。
好きだから会いたかった、好きだからお前にキスするんだ。
(真っ直ぐに、でもどこか優しげにアリスの瞳を見つめる)
(茶化すような雰囲気もなくいつもよりずっと真剣な声色でそう言うと)
(握った指に慈しむようなキスを落として)
………ちゅ。
(今度は唇に、そっと触れた)
【アリスは落ちたかな】
【希望に添えなかったならごめんな】
【それじゃ私も帰るぜ、スレを返すとするよ】
【落ちたは落ちたでも寝落ちだったりするわ…orz】
【せっかく呼び出しに答えたのにこんな結果でごめんなさいね】
>>11 【…なんだ、それなら仕方ないな】
【ま、アリスは何にも気にしなくていいぜ、むしろありがとうな】
【いや私はお前と会えただけで十分嬉しかったからねぇ】
【理由がわかってすっきりしたさ】
【1レスだけ借りたぜ!】
【スレをお借りします】
【萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよ】
【こんばんはセンセ】
【一応、レスはできてるんだけど、この前の流れ以降で何か要望があったら書き直すから……】
【どうですか?】
【大丈夫だよ。要望はこの間キチンと言ったし、後は桃乃の好きなようにして欲しい】
【というか無理させちゃったけど時間は大丈夫か?我慢とか無理はしないで、な】
【ありがとう。それじゃレス投下します】
(信じられない気持で、信吾の独白を聞きながら、じっとその横顔に見入る)
(ずっと見つめ続けていたこの気持が、本当に報われようとしているのが信じられなくて)
嫌じゃない! 嫌だなんて、そんなこと全然ない!
センセのこと、初めて会った時からずっと…大好きだったんだもん。
…初めてセンセがうちに来てくれた時から、もう他の男の子のことなんて全然目に入らなかった。
アイドルがいいとか、誰が好きとか、友達とそんな話してても
センセのことしか考えられなかったの。
でも、センセは私よりずっと大人だし…私のこと、どう思ってるかなんて……
怖くて聞けなかった。
なんとも思ってないって言われたら、もう絶対立ち直れないって思ってたから…。
センセが就職した、って聞いたときも、おめでとうって言ったけど本当はすごく悲しかった。
もう会えなくなっちゃうって思って。
就職してから、センセすごく大人っぽくなっちゃって、
なんだかもう、全然違う世界の人になったみたいで…
私一人、おいて行かれちゃったみたいな気持ちだったの。
(そこで顔を伏せ、信吾の肩に額を乗せて)
だからセンセ、私からもお願い。
私とずっと一緒にいて。私を…おいて行かないで……
(目の前の少女の独白をただひたすら黙って受け止めて)
(表情は穏やかに優しく少女を見つめて)
――そっか…。桃乃、ありがとう。
それと、辛い思いさせてごめんな。
大丈夫。桃乃を置いてなんてなんて行かない。俺と、ずっと一緒に居よう。
(そう言って優しく口付ける)
(今度は先程のような衝動的な動きではなく、明確な意思を持って)
(桃乃の口へ自分の舌を差し入れて)
っん…、ん、んぐっ――。ん―――……… んふ……
(自分の舌を桃乃の口内で奥から手前側にねぶり出す)
桃乃――、大好きだよ。
(顔を正面に向けて瞳を覗き込むと)
もっと… 桃乃の事沢山触って―― いいかな。いいよな?
(そう言うと返事を待たずに、キスを唇から細く白い首筋に移して)
(ずっと一緒にいよう、と告げられ、夢中でうなずく前に、もう唇が重なって)
(ゆっくりと、大人の口づけを教え込まれる)
……ん…んん……ふ……っ
(舌をからめられ、手前に導かれて口内を愛撫される)
(ドキドキしながら、こんなしぐさから一つ一つ教えられるという)
(夢のようなレッスン)
わたしのこと、触るの? どんなふうに……?
(戸惑いながらも、大好きな青年にすべてをゆだねたくて)
(その一方で少しでも失望させてしまったら、と気持ちが揺れる)
ひゃ、あ……!
(喉元に口づけられ、くすぐったさと胸が熱くなるような不思議な感触を同時に感じて)
(思わず声をあげてしまうが、唇を噛んで声を殺す)
(けれど心臓の鼓動がどんどん速くなって……)
桃乃の肌、すべすべで触ってて気持ちいいのな。ふふっ――。
(首筋に顔を埋めて縦にキスの雨を降らせると、右手で桃乃の頬に触れる)
はい、もう一回キスの刑。ついでに頬っぺたふにふにの刑も追加な。
(そう言って再度キス。桃乃の舌を唇で挟み込んでしごき出す)
ん、んんっ… ふ……っ っんん、っんん―――
んじゅ、じゅ、っんぐっ… んん、んんぐっ… じゅぱっ…
(顔を覆い被せて桃乃の口内を味わいながら、今度は左手を背中に回すと)
(パチンと器用にブラのホックを外してしまう)
(止め具が落ちたのを確認すると、唇を離して満足そうに)
良かった。フロントホックだったら、どうしようかと思った。
(にぃっと笑うともう一度キスをして、空いた右手を優しく大きな胸に当て)
桃乃、胸おっきいよな。そら、ぐにってなる――。
それに…柔らかい。これで沢山遊んじゃうな―――。
(言って両手で胸の張りを存分に楽しむ)
(そのままひとしきり揉み倒すと、腕を下乳の部分へ持っていき)
(下側からバストを持ち上げる格好をして)
うぁ、重…。すっごいな。
桃乃、胸いくつ位あるの?これって結構―――
ぁんっ……ん……
(首筋に何度もキスを繰り返されるたびに、くすぐったくってゾクゾクする)
(でも、嫌だとはいえなく……)
(優しい唇の感触に、次第に酔いながら)
(その唇がもう一度、自分の唇に重なると、激しく舌を吸われる)
ん……んんっ……
(喘ぎ声はみんな信吾に吸われ、飲みこまれ、夢中でそれにこたえていると)
!!
(ブラのホックが外される)
センセ……(器用だ、と思った時には、また唇が奪われて)
あぅん、やだ、そんなことしちゃだめ……
(そっと服の上から支えを失ったふくらみを愛撫されて)
(布地にこすれる先端が、早くも熟して)
胸……もうすぐDカップ…ぐらい……
(消え入りそうな声でやっとそう告げる)
声、我慢しなくていいからな。部屋の窓全部閉めてあるから。
(そう言ってリモコンでテレビの音量を大きくする)
ほら、これで大丈夫。 ……それともテレビ消した方がいい、かな?
おをっ、Dって…。やっぱり大きいな。じゃあもっと大きくしちゃうかなっ。
(わざと乱暴に胸を揉みしだいて、服の下のブラがずり落とす)
(形の崩れた服の隙間からバンドが出てくると、目聡くそれを引っ張り出して)
ふふーん。桃乃のブラげっとー。 …これ新しいな。
――……もしかして、今日こういうの、期待してた?
答えなさい、命令!
(精神的な優位に立とうとわざと意地悪な質問をして、桃乃の顔を覗き込む)
あとさっき「どういう風に触るの?」って言ったよな。
結構色々触ってるけど、こういう触り方もあるよ。…痛かったらちゃんと言って、な。
(言葉じりを区切る前に、服の上から大きなバストの頂点にある突起を突付く)
(そしてそのまま間を置かずに人差し指と親指で挟んで転がし出して)
(正対して桃乃の表情の変化を見ながら、わざと大きく胸を愛撫する)
ん、桃乃。上の方、自分で脱いで…?
【服装が分からないので確定っぽくなっちゃってごめん】
【俺の方はシャツにチノパン、あと…一応トランクスで(顔が赤くなる)】
声なんて……だってセンセに聞かれるの恥ずかしいもん……
あ、胸、そんなに乱暴にしちゃやだ……!
(うずくような痛みとともに、激しく揉みしだかれ、恥ずかしさと怖れとが)
(どんどん胸の中で大きくなって……)
(するっと手品師のようにブラを引き抜いてしまう信吾)
(なすすべもなく、素肌につけていたものを晒しだされ、期待してたかと聞かれると)
そんな……そんなこと、考えてなかった……
センセの気持ちも知らなかったのに……
ただ、一緒にいられればいい、って、それだけで……
(自分の子供っぽさが、今更ながらに自己嫌悪)
(大人の男である信吾とは「二人きり」の意味が違うのだと)
(手なれた指先が、まだ誰にも触れさせたことのない膨らみをとらえて)
(たちまちのうちに、敏感な部分を反応させる)
ん、あ、……やぁん……センセ、もう……
(初めての愛撫に、何もかもゆだねていると)
自分で、脱ぐの……?
(恥ずかしくてそんなことはとてもできない、という思いと)
(信吾を失望させたくない、という気持ち)
(どうしたらいいかわからなくてためらいながらも、震える指でボタンをはずし始めて)
(ブラウスを脱ぎ落し、薄赤く熟した先端を乗せて張りつめている白い果肉を晒す)
(思わず、涙が……)
【服装は大丈夫です】
【こんな恰好してほしい、というのがあったらどうぞー】
おっつ。ちょっと意地悪し過ぎたかな。
ごめん。
(桃乃の両手を取って正面を向くと、自分の唇で流れ落ちた涙を受け止める)
…ん、しょっぱい――。 本当ごめん、な。
(涙の塩気を感じて、過剰に振舞った自分を自覚する)
――本当は、さ。今結構余裕ぶってるんだけど、実は相当テンパってるんだ。
ほら、凄い音で鳴ってる心臓の音。分かるだろ?
(そう言って取った両手を自分の胸へ導く)
(両手を添えられた胸からは激しい運動の直後のような動悸音が引っ切り無しに鳴っていて)
いい年して大人気なかった。本当ごめん。
恥ずか過ぎるけど、だから桃乃に悟られたくなくって、さ。
いつも慕ってくれる桃乃を裏切りたくなくて、いつでも桃乃のヒーローでいたくて…
でも――、その――、桃乃を見てると、もう止まらない…… から……
だから――
(眼前に柔らかな肢体が晒されると、思わず声を失って息を呑んでしまう)
(グッっと鳴ってしまった喉の音を聞かれてしまっていないかと逡巡しながら)
触る、よ――。
今度はちゃんと、優しくするから――。
(一言だけそう告げると両手をトップレスになった素肌へ滑らせていく)
(抱き締める格好で左手を背中に回し、後ろからうなじを撫で上げると)
(右手で外気に晒されたバストを嬲り出す)
(時折ピンク色の突起を指で摘んでイジメたりしながら)
(桃乃の唇の周りを舌でなぞったり断続的にフレンチキスをして)
【りょーかい、こっちも大丈夫。変に意識区切ってごめん、ロールに集中するよ】
(ごめん、という声を聞きながら、ただ涙が止まらなくて)
センセ、わたし、どうしたらいい?
センセに嫌われたくないから……でも、どうしていいかわかんない……
(両手をそっとつかみ、自分の心臓へ導く信吾)
(叩くような激しい鼓動が伝わってくる)
センセはいつだって、私のヒーローだもん。
だから……何をしたって、大丈夫……。
(目を閉じて、大好きな人の前に素肌をさらして)
(うなじをなであげられるだけで、ぴくりと全身が震える)
(温かい手が左のふくらみを包み、嬲りはじめて)
う…あん……あ……んっ……
(声を押えていても、先端に触れられる度にこらえられずに)
(信吾の舌や唇に愛撫されている自分の唇から、甘い喘ぎが漏れる)
【私も、センセのことだけ見てるようにするから……】
ん。ありがとう。
少しだけ余裕出てきた…ら、最高なんだけど、やっぱちょっと無理かな。あはは――
(視線は泳がないものの、小さく苦笑して)
じゃあ誤魔化したり為し崩しにしたり出来ないから、直球で聞くよ。
下の方、触っていい、かな。
俺は、うん。触りたい。桃乃の全部知りたいし触れたいし、キスしたい。
だから、拒まないで欲しい。
(左腕で桃乃の体を抱きかかえたまま、潤んだ瞳を覗き込んで)
それでもって桃乃が応えてくれるように、他の部分を可愛がっちゃうよ。
好きなところあったら、恥ずかしがらずにちゃんと言ってくれると嬉しい。
(そう言って体を更に密着させて体全体で触れ合うように)
(うなじを撫でていた左手でそのまま髪を梳き始めると)
(右手で桃乃の顎を導いてもう一度キスをしながらも)
(手首から肘に掛けての右腕部分で胸への愛撫も忘れずに)
喘ぎ声、可愛い――……
(一言だけそう耳元で呟くと、股間部分が熱を保って盛り上がっていく)
センセが、触りたいなら……どこでも……
で、でも、もし私の体が変だったとしても、私のこと、嫌いにならないでね?
(どうしていいか分からず、必死でそれだけを)
私、ちゃんと大人になりたい。
センセに、私を大人にしてほしい……
他の人じゃだめなの。センセじゃなきゃ、嫌なの。
センセが…好き……
(ぴったりと密着し合うように抱き合って、髪をなでられると)
(うっとりして、他のことが何も考えられなくなる)
あぁん……ん、んう……んあ……
(優しいキス、感じやすくなっている胸に、絶え間なく続けられる愛撫)
(触れたい、と言われた部分が、初めての蜜にうるおって……)
―――ん。 ありがとう――――。
(おそらく人生の中で最も優しく穏やかな笑みを浮かべて、桃乃の鼻先に口付ける)
でもいきなりだと、やっぱり恥ずかしいから。
もう少しだけ遠回りするよ。 まずは…
(言って、耳たぶを唇で挟んで甘噛みする)
(右手を顎から徐々に滑らせる形で下ろしていくと、太股の内側を擦り出して)
桃乃、肌のキメこまっかいよなー。触ってて本当気持ちいい。ふふっ、何だか得した気分。
それに腰細いし、でも胸おっきいし。声も可愛いし、髪の毛も綺麗だし、
…乳首も綺麗なピンク色だし――。
(そう言ってはむ、とバストの突起にしゃぶり付く)
(間髪置かずに舌で縁取りをなぞり上げると、下から両手で包み込むように揉み上げる)
……こっちの方もっ。
(一頻り突起を嬲り尽くすと、今度はもう片方の突起を口に含んで)
(解放された側の突起もそのまま間髪置かずに指先で再度転がす)
っぱぁっ――。…ふうっ。(口でイジメていた突起を解放すると)
そろそろ、ベッドに行こうか――。
(不意にそう言って、おもむろに桃乃の抱き上げる)
(俗に言うお姫様抱っこをして立ち上がると)
うわ。桃乃、軽っ!!
センセ、そんな優しそうな笑顔、初めて見る……
今すごく恥ずかしくて死んじゃいそうなんだけど、
センセのそんな素敵な笑顔見れるなら……がんばるから……
(耳たぶを甘噛みされて)
ひゃうっ、耳は弱いの……っ!
(体の中心線を、信吾の右手が滑り下りてゆく)
(その感触さえ、電気を流されるかのようで……)
(内またを滑る指先)
はぁ、あんっ……
(その感触に、背をそらせて声を上げる)
(信吾が次々とこちらの体の感想を告げて)
そんなこと言っちゃやだ……そんなに見ないで……。
んあっ!
(はむ、と口いっぱいに乳首を頬張る信吾)
(乳輪をなぞる舌先、下乳を掬いあげるたくましい手)
やあん、だめ、感じすぎちゃう!
(舌で、指で転がされる快感によがり声を上げ、その声に自分で驚いて)
あ、やだ、すごく恥ずかしいこと言ってるぅ!
ベッド……
(その響きは、やっぱり特別なことをするという意識を高めてくれる)
やん、軽くないってば、危ないよセンセ!
(たくましい両腕に軽がると抱きあげられ、身を固くしたままベッドに横たえられて)
(見上げば、憧れの青年が今にも自分を抱きしめようとするところで……)
桃乃の喘ぎ声、可愛くて頭クラクラするわ。 耳弱いんだ… いい事聞いたな。
(甘噛みしていた耳たぶを解放すると、そのまま耳元で)
好きだよ。桃乃――。
(そう言って太股に当てた右手を足の付け根へ登らせる)
(そのままショーツへたどり着くとクロッチの部分に人差し指から薬指までの三本を当てて)
少しだけ、濡れてる、な。音、聞こえた?
(くち、と鳴った下着の感想を耳元で囁くとそのまま音を隠さずに愛撫を始める)
(そのまま数分無言でひたすら緩やかな愛撫を続けると)
(体を抱き上げて桃乃をベッドに横たえる)
(ぽす、とベッドのマットが控えめな音を鳴らしたのを聞いて)
うん。絶対軽い。俺だと、ベッドのギシぃとか言うし。
やっぱり桃乃細いよ… 胸おっきいけど。
(先ほど見せた意地の悪い笑みをチラっとまた覗かせて)
力、抜いて、な…。
(そう宣言して桃乃の足の付け根に顔を埋める)
(右手をベッドをヒップの間に滑り込ませて下着をなぞり)
(左手で太股全体を愛撫する)
(自分の鼻先と舌でクロッチ部分を徹底的に弄り倒すと)
(最後に舌を下着の下に潜り込ませて……)
センセ、いじわる……
(耳元で囁かれる声にも言葉にも、体は瞬時に反応して)
(好きだよ、とすべてをフリーズさせる呪文を聞いた時には)
(指が触れるより先に、きつく閉じられた花弁の奥から、熱い蜜がとろり、と)
ん、や…あ…
(クロッチの上にカーブに沿って並べられた3本の指)
(ぬめる体の奥を、いとも簡単によがらせて)
だから、そゆこと、言っちゃダメ……
(空しく蜜を吐きながら、ぎゅうぎゅうとよじれる内膜)
(乳首が上向きにそりかえるほどに固く尖っている)
え、力抜く…?
(とまどっていると、いきなりデルタ部分に顔を埋められる)
きゃ、あ、センセ、そんなとこダメダメっ! あぁっ……!
舐めちゃだめぇ!
(下着をつけたまま、つるりとなであげられる部分)
(もう、恥ずかしいほどに反応するその部分を
【うぁん!名前忘れた……!】」
【センセ、いいとこなんだけどなんだか眠気がきてて】
【こんなボケかましちゃうし、たくさんレス書けなくなってきたから】
【続きは日曜日でもいい?】
【まぁた調子に乗って時間かけすぎちゃったな】
【もう何度目か分からないけど、本当ごめん】
【退屈だったら言い難くてもキチンと言ってくれると本当に嬉しいから】
【遠慮せずにバサッと斬って欲しい。ホント、 武士の情けデス(汗】
【日曜日了解。ゆっくり休んで、な】
【今度は俺から続きかな。レス用意しておくよ】
【退屈なんて全然ー!】
【ホント、ちょっとした寝不足のせい…orz】
【センセのこと大好きなんだけど、ホントにどうしたらいいのか…】
【まだ処女だから、もう少し乃間、我慢してリードしてください…お願いします】
【これから先、もっといっぱいいろんなことしましょう】
【日曜日、夜なら確実。少し早めに9時頃からどうですか?】
【時間に関しては完全に俺が振り回してる形だから、謝らないで欲しいかな】
【でもそういう風に振ってるのは俺なんだよねー。我侭でごめん(苦笑】
【時間りょーかい。全面的に歓迎だよ】
【後はキチンとゆっくり休んで、な】
【じゃあ今日桃乃が遠慮しないようにって勝手に勘違いして、俺から先に落ちるよ】
【お休み、桃乃… 桃乃がいい夢を見れますように――】
【落ちます】
【×今日】
【○今日は〜】
【で、脳内修正してクダサイ(汗】
【今度こそお休みなさい】
【楽しみにしてたから、明け方までがんばりたかったんだけど……】
【日曜日、いっぱい甘えさせてくださいね】
【今日も本当にありがとうございました】
【日曜日を楽しみにしてます!】
【お疲れ様でした。センセのこと考えながら寝ます】
【センセもどうかごゆっくり。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよー。
おっとっと。えと、謹んでスレをお借りします、と。一応キチンと宣言しないとな。
って事で引き続き待機します。
>>39 センセお待たせしました。
会いたかったー。
お話する前に、ぎゅってしてもいい?
ふふーん。その前に俺の方からぎゅってしちゃいますー。
(宣言するや大振りに両手を広げるとそのまま一気に抱き締めて)
桃乃、あったかい――。 …息切れてるな。無理して急がなくても良かったのに。
(少しだけ腕の力を緩めると、顔を覗き込んで)
わ、わっ……
(センセの広い胸にぎゅーっと包まれて……)
会いたかったんだもん。
ごめんね、お話ししてくれるところだったのに。
…それじゃ、夢見心地でセンセのレス待ってるから。
んー、何で桃乃が謝るのかよく分からないけど、とりあえず大丈夫だから気にしないで。
お話しの方が良かったらそうする?俺はそっちでも全然構わないよ。
……それに、今日はピロートーク、出来そうだよな。
(耳元で悪戯っぽく囁いて、反対側の耳たぶをひと撫で)
じゃあ続き投下するよ。お話しの方が良かったらそう言ってね。
こっちもキチンと切り替えるから。
【ちょっと待ってて、な】
ロールするほうがいい!
お話も好きだけど……この前、センセともっと仲良くなれそうだったから……
ピロートーク(真っ赤!)
えと、レスまってるから、ゆっくりでいいからね。
>>31 桃乃、すご… 湯気出てる。 ……桃乃の味がする。
(太股に沿えた手に思わず力が入ってしまい)
っんぷ… ん、ん、うぐんっ… んんっ、んんっっ
んじゅっ、じゅ… じゅぽっ… んずっ―― んぐっ……
んじゅっっ… っんじゅるるるるる―――――――っっっっ!!!!
(スリットを解そうと表面を愛撫しようとするが、思わず本能的に舌を差し込んでしまう)
(そのまま遠慮無しに内側を舌で舐り回すと、蜜を強く吸い上げ)
(同時に鼻先の突起を右手で柔らかく摘んで揺さぶる)
―――んぱぁっっ! んぐ… ふぅ………
ん、勿体無い……
(呼吸が続かなくなるまでみっともなく桃乃の股間にむしゃぶりつくと頭を離し)
(自分の口周りについた蜜の一滴まで全てを指で集めて口に入れてしまう)
んふっ、流石に少し恥ずかしいな…
(肩で息をしながら恥ずかしそうに微笑んでみせて)
(興奮と恥じらいと息苦しさから顔を紅潮させると)
(それを隠そうとれる、ともう一度スリットを大きく舐め上げて)
俺もそろそろ脱ぐな。 …恥ずかしいから、あんまり見るなよ?
(そう言っていそいそと服を脱ぎ始める)
(出来るだけ平静を装おうとするが、脱いだシャツをそのまま丸めて放り投げ)
(スラックスを留めるベルトを外す動作一つにもガチャガチャを音を立ててしまい)
(勢いよく脱ぎ下ろしたトランクスからは、ぶるん、と勢い良く上向いたペニスが踊り出る)
あは、あはははh―――。我ながらこれはまた……
………触って、みるか…?
(『触って欲しい』とは言えず、桃乃の手をそっと取ると柔らかな手を自分のそれに導いて)
(期待の表れと先程の興奮からか、先っぽには既に汁溜まりが浮き出てしまい)
センセ、やだ、そんなとこ口でなんて……
(まだぴっちりと閉じた割れ目に熱い舌を差し入れられ)
(自分ですら触れたこともない内部をかき回されて、もうどうしていいのかわからず)
あっ…うぅんっ、や、センセ……!
やぁん、何か出てる?センセ、そんな音させて、吸っちゃやだ……
私、どうなっちゃってるの?
あっ……
(絶え間なく熱くとろける蜜を吐き出す自分に驚き)
(それをためらいもなく吸ってみせる信吾にも、恥ずかしさと動揺を感じていると)
(立ちあがっていた肉芽をつまみあげられ、やわらかく揺さぶられる)
きゃ、あっ!
(突然、電流が走るようにクリトリスから子宮まで、激しい快感が走る)
(生まれて初めて感じる、「快感」……)
はうっ……あふぅん、センセだめ、それ……!あぁん…!
(最後に大きく秘裂を舐めあげられて、ようやく信吾が体を離すと)
(まだ十分に引き締まった、たくましい体を晒し始めて……)
(初めて見る、男性の象徴がぷるん!と飛び出すと、思わず目を伏せた)
(その手を、信吾が自分自身に導いてゆく)
え、あ……これ、センセ…?
(そっと握らされた熱い怒張、つつ、と透明なうるみが滴って)
センセ、こんなに……大丈夫なの? 痛くないの……?
(あまりの張りに、思わず信吾のことが心配になってしまう)
…もう何回目だろう。今日の桃乃、可愛いし… …何だか凄い…。
自分で触った事とかないのかな。痛くない?痛かったらもっと力抜くから。
…… 出来れば、だけど―――――。
(女性とまでは呼べない、最愛の少女の手を自分の股間に導くと)
(それだけで興奮が最高潮まで達しまう)
(激しい動悸を悟られまいとするが、自らへの抵抗も虚しく)
っっあぁ――っっ!
(手がペニスに触れた瞬間、思わず声を上げてしまう)
(流れ落ちた水筋からじんわりと新たな汁溜まりが浮き出て)
だいじょう、ぶ。痛くないから、本当。 ……ただ、気持ち良すぎるだけ……。
(微笑みかけようとするが快感に歪んだ顔を隠しきれず)
握ってゆっくり上下に動かしてみてくれる、かな。やり方分かる?
俺もするから。お互いに弄りっこしよう。
(そう言ってつぷ、と浅くスリットに中指を差し入れるとゆっくりと出し入れをする)
(そのまま親指で断続的に傍らの突起を何度も弾いて)
キスしたい… キスしようっ!
(恍惚とそうねだると、返事も聞かずもう何度目かの唇を重ねる)
【あれま、誤字が… 一回だけ宣言するよ、ごめんなさい】
【ロールに専念するな】
痛くなかったけど、なんか、こんなになるの初めてで……
私、どうなっちゃってるんだろう?
変じゃないよね?
センセ、気持ちいいの?
こんなに……なってるのに……これでいいの?
(何度も問いかけながら、そっと言われた通りに手を上下させてみる)
(力加減がわからずに、むしろいたわるようにそっと撫でさすって)
(後から後からあふれ出す先走りが指を汚し、水音を立て始めて)
センセも、なんか出てる……
あ、指……!
(信吾の指先が、いましがた舌で愛撫された部分に侵入してくる)
あ、そこ、なんか……んあっ!
(突起を弾かれた瞬間、鋭い快感に背をそらし、ペニスを握っていた手に思わず力がこもって)
や、センセ、そこいじられたら、何もできなくなっちゃうっ!
(そして重ねられる唇)
(呼吸も、言葉もみな奪われて、信吾の指が与える快感に応えることができなくなる)
(いつくしむように吸い上げられる唇と、蜜壷や肉芽をやわらかく責める指先と)
(酔いしれながら、自分も信吾のペニスを夢中で握りしめ、その手を上下させて)
(信吾の指先に、熱いうるみをまとわりつかせ、互いの唾液を呑み込む)
大丈夫。変じゃないから安心していいよ。
桃乃の可愛い反応が見れてすっごく嬉しい。初めてなのも……、嬉しい。
(髪を梳くまでには手が届かず、綺麗に伸びた毛先をくるくるいじって)
俺もね、これでいいんだよ。痛くないから大丈夫。 凄く気持ちいいから。
本当はもう少し強めでもいいんだけど、そうすると…… 出ちゃうから、さ。
(恥ずかしさで耳まで赤くなり語尾がどもりながらも)
男の人も女の人も気持ちいいと濡れてくるんだよ。だから二人とも一緒。
心配しないで、な?
(問いかけの言葉じりに、自分の中指と親指を合わせる形で力を入れる)
(ぐい、と膣上部とクリトリスを同時に刺激すると、自分も桃乃の手の中で腰を突き上げて)
あは、今日初めて桃乃から積極的になってくれたっ!
嬉しいよ。もっと沢山キスしようっ!!
ん、んばっ――。 ん、んんっ……
(そのまま覆いかぶさる形でゆっくり桃乃の体を導くように横たえると)
(舌で桃乃の口を歯茎から舌の隅々まで絡め尽くす)
(唇で舌をしごいて、十数秒に一度のペースで舌と膣をこねる指を強くシンクロさせながら)
(最後に一度、きつくクリトリスを押し潰すと、顔を離し差し入れた指もゆっくり抜いて)
―――そろそろ…… 本当に、いいかな……。
(覆いかぶさったまま瞳を覗き込んで、じっと見つめて)
ントに、これでいいんだ……
センセのこと、大好きだから……嫌われたら悲しい。
もう少し強くしていいの?
(夢中で握りしめる指先に、少し力を入れてみる)
センセが気持ちよくなってくれるなら……
(男女のしくみを教えてくれる信吾の声に、少しでも応えたくて)
(一生懸命、信吾にも快楽を与えようと手を動かそうとすると)
ぁっ!
(信吾の指先が激しく敏感な部分を刺激する)
(ビリビリと伝わる快感、初めて「高まる」感じを覚えて…)
ん、んふっ、ちゅっ…ちゅう…ちゅく……
(深く味わうキスを重ねながら、ゆっくりと体を横たえられて……)
(口の中をまんべんなく愛撫されながら、同時に秘裂を浅くまさぐられ、どちらも熱い分泌液をしとどに垂れ流す)
あぁんっ!センセ……っ!
(クリトリスをひときわ強く押された瞬間、軽くクリ逝きして)
あ…何…いまの……
(顔を離し、指もぬきさられて真剣な信吾のまなざしにぶつかる)
本当にって……どうすれば……
でも、センセのしたいことをして…。
私に、どうしたらいいか教えてください…。
嫌いになんてなる訳無いだろ?
好きな人じゃないと――、こんなところ触らせたりしないから――――。
(ぐい、とペニスを握る手を腰で押しつぶして)
こういうのって性別問わず勘違いしてる人多いみたいだけど……
少なくとも、お、俺は… こんな風にされるの、かな…り恥ずかしい………。
(そこにはイイ年をしておもむろに恥ずかしがる男性が一人)
でも、桃乃だから、やっぱり触って欲しい。から、うん。
(言い切ると照れ隠しにお互いのおでこを軽くこつん、とぶつけ)
これくらい濡れてれば、そろそろかな。ていうか、もう我慢出来ない――。
(小さく呟くと)
ん――。じゃあ俺からのお願い。
足をちゃんと開いて、力抜いて。あんまり意識しないでいいから。
あと、ほんの少しだけ我慢して欲しい。
(言葉をあやふやにぼかしながら、桃乃の足側に回り込む)
(そのまま膣口にペニスをあてがうと、ぬらとお互いの性器を何度か馴染ませて)
あ…………。
(桃乃を見下ろす形になりながら、スリットにペニスを侵入させていく)
(狭く、温かく、ぬめった快感で思わず声が出てしまう)
(半分程度挿入したところでこつ、と異物に当たるのを自覚すると)
(両手を両手で組み敷いて覆い被さり、自分の意識を静かに深く呼び起こして)
桃乃…… 愛してるよ――――。
(耳元で囁くと、躊躇無しに一気に桃乃の最奥まで貫く―――)
センセも、恥ずかしいんだ……
(完璧に思える肢体を、惜しげもなくさらけ出している憧れの青年)
(普段は落ち着いて大人びている彼が、今は興奮に赤らみ、恥ずかしさを浮かべている)
こんなに、素敵な人なのに、何もかも……
(こつん、とぶつかるおでこと、我慢できない、という囁き)
(一つになりたい、という気持ちがわきあがって……)
(思いのほか、大きく開かれる足に思わず顔を覆って)
(信吾の指にほぐされた入口を、ぐい、と押し広げてくる肉棒……)
あ、センセ、そんなの無理っ!
入らないよ、壊れちゃうっ……!
(悲鳴のように声を上げる間も、内膜を引き剥がして亀頭がめり込んでくる)
やぁぁっ、い……たっ……!
(たわむ処女膜に侵入が止まる)
……!……
(愛してる、という囁きとともに、ぐいっと奥まで貫かれて)
(そのまま子宮を押し上げられる)
センセっ!
(あふれだす涙とともに、全身を硬直させて信吾の肩をつかむ)
そう、そのまま肩掴んでて思いっきりいいから。
爪とか刺さっちゃっても気にしないでいいよ。俺は大丈夫。
(挿入の快感に飲み込まれながらも、感情を総動員して笑顔を向けてみせる)
でも、本当なら… 暫くこのままの方がいいんだろうけど…。
もうガ、マン出来ない――― 動くよ――――っっ!!!
(頭では分かっていても理性が追いつかず腰が動き始めてしまい)
あっ、ああ―――っっ、あふっ……
(残り少ない理性で加減していた腰の動きも直ぐに遠慮の無いものになってしまい)
(過呼吸の合間に喘ぎが漏れてしまう)
(破瓜の痛みに手加減出来ない自分を悔いながらも)
(せめて別の刺激で痛みを塗り潰そうと、乱暴に胸をわし掴みにして)
ごめん、ごめん。でも――、止まらない!!
桃乃の中、訳分からなくらるくらい気持ちいいよ!!
(言い切り思い切り腰を打ち付ける)
(一定のリズムでパンパンと肌がぶつかり合う音が響き)
(指の付け根で乳首を挟み込んだまま、押し潰れる程にバストをまさぐり揺さぶって)
全然駄目、持たない――!! イキそう、もうイクッッ!!!!
あっ、あぐっ、んぐっ、ふっ… ふっ… ああっ――
(最愛の少女に締め付けられる快感に額から汗が滴り、顔が最高潮まで上気する)
(絶頂が近い事を悟り、覆い被さったまま肩を抱き抱え自分の方へ引き寄せると)
(限界まで腰を密着させ、最奥で思い切り横に揺さぶって)
センセ、センセ……
(うわごとのように愛する青年を呼びながら、破瓜の痛みに耐える)
(じっとその間、爪を立てる肩の痛みに耐え、動かずに待っていてくれる……)
(引き裂かれた部分の痛みが痺れ始めるころ、信吾が動き始めた)
あっ、や、あんっ…い…いたっ……や……
(裂かれた処女膜をこすりあげられる痛みが、内膜をえぐられる快感にとってかわられて)
(胸をつかまれると、そこから甘くうずくような快感が子宮へ伝わる)
あはっ…センセっ……
(激しく打ち付けられるペニスに、子宮口をゴリゴリと突き上げられる)
(そのたびに、おなかの中にジンジンと響く快感)
(乳首への刺激が、さらにそれを大きくしていって)
センセ、大好き、すごく好き……センセといつか、こんな風になりたいって……
ずっと……
あぁ、センセ、なんか…お腹の中が熱いっ、センセっ……!
(肩を掴まれ、ぴたりと体を抱き寄せられて敏感な子宮口を押し上げられながら、さらに左右にこすられれば)
(生まれて初めての激しい悦楽に、背をそらせて愛する相手の名を呼ぶ)
しんご……せんせっ……
桃乃―――――っっっ!!
(思わず衝動的に声にならない声で名前を叫んでしまい)
(両手で頭を抱えこむと、今日でもう数え切れない程にし尽くした口付け)
(激しい興奮と運動で口の中の水気が渇き始め、それを潤そうと最愛の人の唾液を垂涎する)
こんな風になれてっっっ、俺もっっ、嬉しいっっっ
桃乃っっ! 桃乃っっ! 桃乃っっ!!!
(既に残る理性もなく、ひたすら名前を呼んでひたすらに最奥にペニスで口付ける)
(口内をまさぐり、バストを貪り、膣内を突き上げ尽くして)
(もう何度目かの膣の収縮に遂に性感の決壊が起こって)
あっう――― 出っっっっっる――――――――っっっっっ!!!!
(瞬間的にペニスから性の衝動が全身を貫く)
(射精の瞬間思い切り顔を引き寄せて口内も膣内も今日一番深いキスと共に)
(全身全霊で腰を捻じ上げる)
んんっ、んっ――んっっ… んっ――― んあああぁぁ―――――……
(遠慮もなくびゅくびゅくと放たれる男の精)
(絶頂に達した声を聞かれまいと口付けて呻き声を押し殺しつつ)
(それでも最後には堪らず顔を離し、脈打つ快感に声を上げてしまって)
あ… ふぐ… ん…
(最後の射精が終わるとゆっくり虚ろに目を開く)
(世界で一番透き通った瞳を真っ直ぐに見据えて)
桃乃。 大好きだ――、愛してる―――。
【エロールはこれで終わりですー、くはあぁぁ―――】
(痛みが薄れていけば、後は押し寄せる快楽の波)
センセ、あ、なんか来るっ…センセっ……
(口付けにまた喘ぎを奪われ、さらに快感をかきたてられ)
(膣を埋め尽くして激しく抉るペニスの動きに、キシキシと内部が引き締まってゆき)
(信吾を締め上げる)
センセ、奥が、いいのっ、奥の方が、すごく……
(うわごとのように快楽を告げながら、もみしだかれる乳房にジンジンと)
(唇が重なり、舌を差し入れられた瞬間、激しく叩きつけるような射精を感じる)
熱いぃ……っ、熱いのが……お腹のなか、いっぱいっ……
(子宮を満たし、おさまりきらないほどの白濁が愛液と混じりながらこぼれおちて)
センセ…こんな……
(子宮も膣も激しく波打ちながら収縮し、信吾を絞りつくそうと)
センセ……私も、愛してる。
私でよかったの……?
【リミット聞いてなかったけど、大丈夫ですか?】
【もっと一緒にいちゃいちゃしたいけど、無理しないでくださいね】
…あ、俺出しすぎ―――
(まだ浅く肩で息をしながら、零れ落ちる白濁を見て苦笑する)
桃乃がいいんだよ。間違いなく。
世界の60億人の中でも、ううん何百億人いたって絶対桃乃が一番なんだ。
他の相手なんて考えられない。選択肢なんて他に無いんだ。
―――じゃないと、こんなにならないし。
(思い切り恥ずかしそうにしながらも、苦笑しながら未だ繋がったままの下腹部を撫でる)
(そのまま汗で貼り付いた前髪を優しくのけると、おでこにフレンチキスをして)
ふふっ――、俺ってこんなキス魔だったのな。自分でも初めて知ったわ。
……やっぱり相手が桃乃だったから、だよな。
桃乃は今日は時間大丈夫?俺は自分んちだから問題無いんだけど…。
それとも、今日はこのまま一緒に眠ろうか。
(そう言って優しく微笑んで)
【おっと、リロミス(汗】
【こちらは問題無いですよーバッチコーイ】
(激しい快楽の波が引いて行くと、どうしようもなく恥ずかしくなって)
センセ……私、どうなっちゃったんだろう……あんな……
(額に優しいキスを受けながらも、もうその視線から隠れたくなってしまう)
センセのキス、すごく好き……でも……
(縮こまるようにして信吾の傍らに顔を埋めて)
お友達のうちに泊まるって言ってきたから……
ほんとはね、今日は、最初からずっとセンセと過ごすつもりだったの。
こんな風にするなんて、思わなかったけど……
【それじゃ、もう少しだけピロートークしたいな、なんて……】
んー?でも、の後は何なのかなー?命令です、答えない。
答えないとぉー… こうだっっ!!
(呼吸が整い大分落ち着いてきたのか、指をわきわきさせてうなじをくすぐりに掛かる)
DVD、いつの間にか終わっちゃってるなー。あれ確か2時間30分だったから
俺達最低でも二時間近く、その、……してたの………か。
(何の気無しに触れた話題の行き先に思わず語調がどもってしまう)
あれ、何だこれ…
(ベッドの上に堅い手触りの生地を感じて手元をごそごそ漁り出す)
んぁ――!これって………
(そう言うと無言で手を差し伸べて見せる。その手元には桃乃のブラジャーが…)
改めて見ると、デッカ……
「こ・ん・な・風」にならなかったら、俺桃乃がこんなに胸おっきいなんて分からなかったよなー。
(満面の悪戯笑みで桃乃の顔を覗き込んで)
【ん、りょーかい】
くすぐっちゃヤダー!センセ、もうっ……
(体を縮めて逃げようとしながら、信吾の耳元へ)
センセが、あんなに興奮してるの、初めて見た……嬉しかった。
(それだけ言うと、また信吾の首筋に顔を埋めて)
え、二時間……も……
(激しかった今の行為が、また生々しく思い起こされて、ぼうっとしてしまう)
あ、やだ、そんなの見ちゃダメ!
(ブラジャーをしげしげと見る信吾から、あわてて下着を奪い取ろうと)
センセのエッチ!
もう……こんなにエッチだなんて、思わなかった……
(そう言いながらも、一層たくましい胸にすがりついて)
興ふ―――って。
(期せずして大人びた声で耳元で囁かれ赤面してしまう)
えっと、まあそれはエッチはエッチだけど。
あのな、男性は基本的にみんなエッチなの。生物で教えただろ?
でもって桃乃は最強に可愛くって胸がおっきいから不可抗力デス。
つまり俺は無罪でー、どっちかって云うと桃乃の方が有罪じゃないかな。うん。
こっら!!くすぐったいだろ、ったく…。
(じゃれつく桃乃を邪険にしつつ、でも表情は穏やかに)
あ、あとお願いなんだけど、いいかな。
変なとかえっちぃ意味じゃなくて、桃乃のち…乳首キチンと見せて欲しい… んだけど…。
……駄目?
そんなの、教わってないもん。
(生物、と言われて口をとがらせる)
センセみたいに素敵な人でも、こんなにエッチなら……
他の人はどうなんだろう?
もう、気持ち悪くて外歩けない!センセのせいだからね?
……これからずっと、一緒にいてくれなくちゃ、ダメなんだよ?
(必死で問いかける)
え、胸……もう見たじゃない、そんなにちゃんとみるなんて……
恥ずかしいです先生。
(わざと敬語をつかうけど、信吾のお願いには逆らえなくて)
(ベッドの上に体を起こすと)
えっと……あんまり見ちゃだめだからね……
(胸を覆っていた手をどける)
【2時ぐらいまででいいですか?】
そうだぞー男は皆オオカミなんだぞー。
だからずっと一緒に居て他のオオカミから桃乃を守りながら、
個人的にこっそり桃乃の事襲っちゃうからなー。がおー。
(馬鹿っぽく襲う格好を見せれば、傍から見れば二人は典型的なバカップル)
(小さなベッドの上でぐるぐるじゃれ合いながら)
ん。素直でよろしい。内申点を1点追加します。(満足そうに)
おぉー、これが桃乃の乳首かぁ。ううむ…。
(大仰に偉ぶって見せながら、突起に顔を近づけまじまじと観察する)
さっきはゆとり無かったからだけど、ちゃんと色々検証しておかないとな。
(そういって頂点を突付いたり、指で柔らかく潰してみたり、口に含んだりする)
(そうしながらも上目遣いで桃乃の表情を観察しながら)
ま、今日はこの位で勘弁してやりますか。
っていうか、やり過ぎると今度はこっちが収拾付かなくなりそうだし。
そろそろ時間かな。
ほら桃乃、こっちゃ来い。
(そう言って寛いだ格好で右腕を拡げ、所謂「腕枕」の形を取る)
(そのまま左手で手招きをしてみせて)
……――ここの特等席、ずっと桃乃のものだから、な―――。
【時間的にこんなものでしょうか?】
【こちらはこれで終了です。お疲れ様でしたー】
センセが襲ってくれるのは……(赤くなって)
いつでも大歓迎だからね?
あん、そんなにいじっちゃダメですぅ……
(声を押えながらも、また吐息が)
だって……もっと気持ちよくなって……んぅっ……
もっとしたくなっちゃう(すごく小さな声で)
(信吾の腕枕に寄り添い、ゆったりとため息をもらして)
私も、センセの特等席にしか座りません。
信吾センセ、大好き。
これからも、いっぱい教えてね……
【こちらもここで締めますー!】
【甘アマラブいちゃ、堪能させていただきました!】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【見届けたよ。深夜遅くまで付き合ってくれてありがとう、な】
【次の約束までにはキチンと沢山予習しておくように(笑】
【こちらもスレをお返しします】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/527 の続き
………!!
(自分から先にいったにもかかわらず、相手から同じ言葉をかけられると)
(顔から火が出そうなほど頬を赤くして)
ん……もっともっと、甘えてくれ。妾の方が年上だからな。
だい、じょうぶ……気持ちいいぞ、汝とひとつになっているようだ。
(小さな手を細いくびれに回せば、まるで一体化したようにしっくりきて…)
う、うれしくなど、うれしくなどっ……うううっ。
い、いぢめ、っこめ…
(額をつつかれると、やはり頬が緩んでしまう。顔を手で押さえてみてもそれが一緒で)
栗子……可愛い。
可愛い妾の栗子……んっ。
(どこかとろけるような妖艶な笑みを浮かべながら)
(組んだ手を持ち上げて、愛を囁きながらその手にキスを繰り返し)
や、だ、だめだっ! 栗子は妾専用のロリコンでいいのだ!
(向きになってぽかぽかと胸をたたき)
ふぁ……ん、栗子……ぉ。
(ほてった肌に息を吹きかけられただけで息を荒くしてしまって)
そ、そうか?
……んむ、汝がそういうなら……
栗子……ふふ、感じてる栗子は可愛いな。
もう、とろとろ……ふふふ。
(指先にまとわりついてきた愛液をかき回すように秘所を愛撫して)
(薄い彼女の胸に顔を寄せると、ちゅ、ちゅ、と乳首に吸い付き)
【と、おまたせした!】
【今日もよろしく頼むぞ……!】
【規制にかかったかもしれん…】
【レスの前にテストをさせてもらうぞ】
【ん……? 回線の調子が悪いのか…?】
>>70 ふふ、真っ赤じゃないか。
自分の方から言い出したくせに…かわいい。
(赤くなった顔に触れ、楽しそうに笑う)
そうだっけ…?
いや、あたしも正確には覚えてないからわかんないけど…
……なら、いいんだ…苦しく無いなら、な。
嘘だな。
その顔じゃ説得力なんか皆無だぞ?
(アルちゃんの緩んだ頬に口付け)
ん…違うったら……
やめ、ないか…っ……くすぐったい…
(指先や手の甲に柔らかな唇が触れるたびに)
(鼻に掛かった吐息を漏らして)
ふふ…冗談だよ。
アルちゃん以外には言わないから、な?
(予想通りにむきになる様子に満足したのか)
(優しく小さな手で攻撃してくる恋人を宥める)
……可愛いよ。
他の誰よりも、アルちゃんが一番だ。
(息を荒げるアルちゃんにそっと触れ)
(ほんのり赤みが差した肌を指先で撫でさする)
う、んっ…
だって、ずっとアルちゃんに触ってたから…
(胸に吸い付くアルちゃんの頭に手を回し)
(きゅっ…と抱きしめて)
【いや、なんとも無かった。気にしないでくれ】
【今夜もよろしくな、アルちゃん】
>>73 い、いや、そ、そうなのだが…こう……やはりっ……むううっ。
か、からかうな。うつけっ。
(憎まれ口をたたきながらも、頬に当たる手にそっと顔を摺り寄せて)
ん、そういえば、妾も1000を超えてから数えていないな……
ふふ、まぁ、どちらでもよいか。
ん、むしろ、気持ちいい……こっちこそ、もっとふっくらしたからだだったら、汝も嬉かっただろうに……
(少しだけすまなそうな様子で)
あっ。
(少し機嫌を悪くしたように眉間にしわを寄せていたが。頬にキスされると機嫌を浴したように笑みをこぼし)
ん、もっと……んっ。
(体を摺り寄せながらキスをねだる)
ああ、栗子……素敵……だ♪
(つつっ、と指先に舌を這わせ、ちゅるんっ、と指をしゃぶる)
う、むううっ、な、ならば、よいっ!
(真っ赤になったままぷい、とそっぽを向いてしまい)
(それでもちらちらと栗子の法を盗み見ていて)
………ふ、ふんっ……と、当然だっ。
(頬をなでられると、無意識に表情は和らぎ)
妾も、汝が一番だ……
栗子、それじゃあ……一緒に触って……ほしい。
二人で気持ちよく……んっ。
(かり、と軽く胸の先端に歯を立てると、自分で少しずつスカートをまくり)
(グリーンのショーツをちらり、とのぞかせると)
(誘惑するように太もも栗子の足に擦り付けて…)
【そうか! なら、よかった……では、このままお願いするぞ?】
>>74 あぁ、悪かったよ。
だからそんな顔しないでくれ。
(優しい笑顔で、アルちゃんを撫でる)
ん…そうだな。
…いいんだよ、アルちゃんはこれで。
むしろ、こうでなきゃいけない。
(言い聞かせるように言って、更に強く密着する)
仰せの通りに……んふ…う…
(ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねる)
んぁっ…
あ、アルちゃん…
(口内に収まった指先を動かし、舌と絡めて)
ふふふ…
(ちらちらとこちらに視線を送っているのに気付き、思わず笑ってしまう)
当然か…予想外の答えだな。
……ありがと。
(同じように言葉を返され、嬉しそうに目を細めて)
あ……あぁ…んっ!
わかった…一緒に、だな。
(太腿に触れる、湿った感触)
(そこに向かって手を伸ばし、細い指先で優しく触れる)
(そのまま下着をずらして、自分の足とアルちゃんの体の間に指を滑り込ませる)
【ところで…今夜のリミットは何時くらい?】
>>75 あっ、謝るなっ。汝が悪いわけではないっ……!
た、ただ、妾が意地っ張りなだけで、その……や、やっぱり、愛している……
(優しい笑顔に言葉に詰まって、ぼそり、とそうつぶやいて)
だ、大事なことなので二回いったぞ!
そ、そういうものか? 昔名無しからもらった胸が大きくなる薬もあるにはあるが……
(ぎゅうっ、と抱かれると、うれしそうに笑って、そっと背中をなで始める)
ん、ちゅっ……ふふ。栗子のキス、大好きだ。
甘くて、とろけそうで……ん。一晩中キスしててもたりぬ。
(はふ、と時折熱いため息を混ぜながら)
(飽きることなく唇を重ね続けて)
ふ、ふふんっ、妾の一番は汝なのだ。汝の一番が妾でないはずがないっ。
(といいながらも、どこか不安げに栗子の腕にしがみついたりして)
う、む……一緒に……ん、くぅっ……ふっ。
(栗子の太ももをきゅっ、と自分の足で挟み込むと、くちゅり、と腰を動かして)
あ、ふ……ん、ぁ……!
あ、ひぁんっ……ぁんっ、くう……っ!
(敏感な場所をこすられるとびくんっ、と腰がはね)
(唇から唾液をこぼしながら、栗子の愛撫に酔いしれつつ)
(栗子の秘所に触れる指先は少しなれたように動きを増し、栗子の弱い場所を探してうごめき始めて)
【ん、す、すまない、あと1時間ほどで限界かもしれない……】
【次に時間が取れるのはのは来週の月曜日になってしまいそうだ…いつも待たせてすまない…orz】
>>76 ……うん。
(小さく呟き、それをかき消すように大きな声を出すアルちゃん)
(そのすべてが言葉にならない程にいとおしく感じ、ただ大きく頷いて)
…そんなの捨てちゃえ。
何事もバランスだ、アルちゃんもそう思わないか…?
(強く抱いたまま、額に口付けをして)
あたしもだよ…
出来ることならずっとこうしていたい…
(間近で囁き合い、淫らな音をさせながら)
(ゆっくりと、しかし確実に没頭していく)
ん…そうだな、その通りだ。
……それで間違いないから、安心していいぞ?
(恋人の不安を見越したように笑顔を見せ、首筋や耳の後ろを撫でる)
そんなに抱きついてたら、触れることも出来ないぞ?
それとも…んっ、このまま…足でして欲しいのか…?
(と、意地悪を言っている間にようやく指を滑り込ませて)
つ…あっ!
ふっ…うぅ……
(声を抑えながら、負けじとこちらもアルちゃんの秘所に指を侵入させる)
【了解だ。】
【なに、一週間なんてあっという間だろう。気にすることは無いさ。】
>>77 ん………♪
(その力強いうなずきに満足したのか、ひどくうれしそうに笑うと)
(再び栗子の胸に顔を当てて、幸せそうに頬擦りをして)
た、確かに……! 背が大きくなければちょっとアンバランスかもしれない!
それに……栗子がこのままでよいなら、妾もこのままで……
(額に当たる柔らかな感触にうれしそうな笑みを浮かべる)
ん、ちゅっ……う……んんっ。
しかし、時は過ぎるから、また、尊い……んっ。
短い中での、こういうふれあいも…ぁふっ……ぅぅぅんっ…!
(何か語ろうとするが、すべてキスに飲み込まれ)
(最終的には唇を重ねあうのに没頭してしまって…)
そ、そうか!
いや、そうだろうとは思っていたのだ! うん!
(栗子の笑顔と、優しい愛撫に、ごろごろとのどを鳴らさんばかりに頭を摺り寄せていく)
あ、んっ……ふっ、だって、きもち、いっ…んっ!
ぁ、ひぁっ! ど、どっちでも……栗子の好きなほうで……妾を…んんっ…ぁあ!
(すっかり素直になってそんな風に頬を染めて)
(やがて進入してきた指を、すんなりと受け入れると)
(すでに蜜で湿ったそこは、いやらしい水音を立てて)
あ、ひぁ……あふ、んんっ……! あ! あああっ!
(声をこらえる栗子とは対照的に、上半身を折り曲げ)
(迫りくる官能に甘い嬌声をあげ……)
(そのせいで、うまくコントロールができず、栗子の秘所を少し強めにかき回し始めて)
【ありがとう……栗子。そういってくれると、助かる…】
>>78 …あぁ、それに……
アルちゃんだけ大きくなったら、なんか悔しいし。
(小さくそう呟くと、意地悪な表情で笑う)
何も…言わなくていい…
そ…いうの、はっ…伝わってる、から…
んっ……んふ、う…
(アルちゃんの言葉を唇で遮り、途切れ途切れにそう答えて)
(一際強く、深く唇を重ねて、舌を潜り込ませる)
あぁ、もちろんさ。
…心配性だな、アルちゃんは。
(さわさわと撫で回しながら、優しく囁く)
足でも、いいのか?…へぇ……
(ずぷずぷと指先を埋めながら、今度やってみようとか考えている)
く、っ…あ…んんっ!?
アルちゃっ…なんで、そんな…あぁぅ!
(強くかき回されると、さすがに甲高い声が漏れて)
(快感と、恋人の熱…そして自分の嬌声と痴態に興奮してしまい)
(本人も気付かないうちに、手つきが荒々しくなっていく)
【書き忘れた…】
【もう一時間経ったけど、今夜はそろそろ凍結にしておこうか?】
【ああうううう、す、すまん、栗子、意識がとんでしまって…】
【もう、おちてしまっただろうか…?】
>>81 【いや、ちゃんといるぞ。】
【無理をさせてすまないな…】
【続きはまた来週でいいから、ゆっくり休んでくれ。】
【あ、ありがとう、栗子、すまない……】
【では、次回は妾のターンからだな。】
【それでは、また、来週に会おう……おやすみなさい、だ、栗子…】
>>83 【礼を言うのも、謝らないといけないのもあたしの方だ。】
【お疲れ様…また来週、会えるのを楽しみにしてるよ。ノシ】
【以上でスレをお返しする】
【スレをお借りします、雅治君を待ってます】
【時間とか教えてほしいな、今日はのんびり過ごしてもらってもいい…?】
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
さて、到着ぜよ。お姫さん。
(二人、手を繋いで辿り着くと美里と正面から向き直り、その顔を見つめ)
…何だか、随分と久しぶりに会ったような気分じゃな。
(白い頬に手を伸ばすと、確かめるようにようにゆっくりと撫でてゆく)
【では、今日もよろしく頼むぜよ。】
【すまんがリミットはだいたい1時半、せいぜい2時までじゃな。】
【のんびり過ごすのが希望じゃったら、凍結してもらわんといかんかもしれん。】
>>86 あ、ありがと、雅治君。
(お姫様扱いにはまだ慣れず、ちょっと恥ずかしそうに雅治君を見つめ返し)
何だか…うん、私もそう。そんなに経ってないのに…
会いたかったよ、雅治君。
一緒の時間はすぐだけど、離れてる時は本当に長いね…?
(撫でてくれる大きな手に頬をすり寄せるようにして、自分も感触を確かめ)
もうすぐ夏休みになるけど、そしたら学校で毎日は会えなくなっちゃうけど
部活が休みの日にはデートしてくれる?
【うん、それで大丈夫だよ。無理はしないって約束だから】
【特に新しいことをはじめずに、今日はふたりきりでゆっくりまったりしたくて】
【長い時間居たいってことじゃなくて…紛らわしくってごめんね。ありがとう】
>>87 俺も会いたかったぜよ、美里。
お前さんも同じように思うとってくれたなら、尚更じゃな。
(自分の手に頬を寄せる美里の肩に反対の手を伸ばすと抱き寄せる)
ああ、本当に不思議じゃの。
逆に感じる事が出来たら、どれだけいいかわからんのにな。
(美里のこめかみにキスを落とすと、ゆっくりと背中を撫でてゆく)
勿論ぜよ。
せっかくの夏休みやけん、いろんな所に行きたい。お前さんと。
本音を言えば応援にも来て欲しいが、美里の部も夏は忙しいじゃろうからな。
【…遅くなってすまんな。途中でレスが消えよった。】
【では、美里も無理をせんようにな。】
【…そういう意味じゃったか。読み違えたようじゃの、すまん。】
【新しい事にういては、お前さんの気が向いた時で構わんけん気にしなさんな。】
【ま、まったりって言っても少しぐらいはいちゃいちゃしたいがのう。】
>>88 うん……疲れた時とか寂しい時は雅治君のこと考えてたよ。
ほんとに雅治君だ…。
(腕の中へ抱き寄せてもらい、我慢出来ずぎゅうっと抱きついた)
どうしてなんだろう…大好きだからかな。
離れてたのが長かった分
一緒にいてしあわせなのも、大きいような気がするの。
(落とされるキスも、優しくなでてくれる手も、雅治君の仕草ひとつひとつを幸せそうに受け止め)
(見上げる瞳はもっともっとして欲しそうに、甘えていた)
そうだね、そう思うと楽しみ。
私の部活の無い日には練習の時にだって差し入れを持って応援に行くよ。
暑くて大変だろうけど、体調にはきをつけてね…?
【ゆっくりで平気だよ、ありがとう・・雅治君】
【私もいちゃいちゃしたいな・・少しじゃなくて…えっと…いっぱい】
>>89 ハハ、ストレートなのは変わらんな。
…じゃけど、お前さんらしいぜよ。
(美里の言葉に嬉しさと照れ臭さを感じながらも、口調はいつものままで)
偽者じゃったら大問題ぜよ。
俺以外に、美里にこんな事をする奴なんて居らんじゃろ?
(抱きついてくる美里の髪の香りに誘われるように、額にキスを落とす)
なるほどな。
お前さんは、本当にエエ子じゃの。
じゃけど、我慢できないぐらい寂しい時は電話しんしゃい。
こうやって触れる事は出来んが、話ぐらいなら出来るけん。
(無意識にねだってくる美里の瞳に誘われるように、)
(頬を撫でていた手を滑らせると指先で美里の唇をゆっくりとなぞってゆく)
では、美里の差し入れを楽しみにして頑張るとするか。
それは俺の台詞ぜよ。
お前さんは細っこい割に頑張り過ぎる所があるようじゃからの。
【ハハハ、了解じゃ。時間内に出来るだけやってみるぜよ。】
【これで【】は切るぜよ。】
>>90 久しぶりに会ったから、ストレートさも増してるの。
素直にならないと勿体ないんだもん。
(指摘されて恥ずかしそうにするが、離れようとはしない)
うん…雅治君だけ。
それに偽者だったらいくら私でも見破るよ。
私の雅治君は世界中にひとりだけだもん・・。
(額へのキスにまばたきをして、余韻に浸りながらその額へ手を添え微笑み)
えへ、褒められちゃった。
電話…していいの?ありがとうっ。
雅治君の声が聞けたら寂しくなくなる…嬉しいよ。
絶対に我慢出来ないときだけにしないと、会いたくなっちゃうかも…
(望みに答えるように指先と言葉で迎えてくれるのが嬉しくて)
(緩やかになぞってゆく指先にキスをして顔を上げる)
リクエストも受け付けるからねっ。
私は大丈夫、日焼けがちょっと気になるけどね。倒れたことはないもん。
(元気良くこぶしを握ってみせた)
>>91 そ、そうか。
(いつもとややテンションの違う美里に押されながらも)
では、美里が寂しくならんぐらいの思い出を残さんといかんかの。
俺だけに許されとる特権みたいじゃし?
(しっかりと抱きついてくる美里の腰に、背中を撫でていた手を回し)
…ま、お前さんにならペテンを見破られても構わんけど。
部活の後やけん、シンプルな物で構わんぜよ。
…そうやって油断して失敗しやしないかってのが心配なんじゃが。
(わかっているのかいないのか、張り切って答える美里にやや苦笑し)
んー、俺はあんまりそういう考え方はしないからな、
じゃから、美里のそういう考えは面白いし素直で可愛いぜよ。
ああ、電話ぐらい遠慮しなさんな。
…何じゃったら、そのまま攫いに行っても構わんし。
(見上げてくる美里の琥珀のような瞳に吸い寄せられるように)
(顔を近づけると唇を重ね合わせ、それと共に腰から背中のラインを撫で上げてゆく)
>>92 うん。
それにね、雅治君のことでそんなに寂しがったりしないよ。
私、そんなに寂しがりやじゃないと・・思うし。
思い出はいっぱいあるのにね…でも今日も、ありがとう。
(特別だということを強調するように呟き、頷いて)
(胸元に光るネックレスに視線を落とした後顔を上げ笑って)
雅治君のペテンに翻弄されるのは嫌いじゃないけど…
見破れるようになったかな・・。
(背中を撫でる手が腰に添えられるとぴくんと小さく反応しつつ)
(以前に面白いほどあっさりかかってしまった話術を思い出す)
卵焼きに鰻を混ぜてみるとか…あっ、そうだね…
さっぱりしたものにする。
心配してもらうのも、なんか嬉しいな。
(意図を解さずきょとんして、甘えたことを呟き)
雅治君は寂しくはならないってこと・・?
攫いに来ちゃったら電話で我慢できてないからだめだよ・・
……ん…
(鼻先が触れ合うほど顔が近づいてからようやく瞳を閉じ、重なる唇をそっと受け入れる)
(背筋を撫でる雅治君の手に小さく震えながらも、じっと身を寄せ)
>>93 何じゃ、随分と自信がなさそうやの。
全然寂しくないと言われると、それはそれで複雑じゃが。
…それ、学校でも着けとるんか。
(自分があげたネックレスを、本当に大事にしてくれているのが嬉しくて)
俺がしたくてやってるだけ。礼には及ばんぜよ。
(笑顔を浮かべるその顔に、顔を寄せると鼻先をすり合わせる)
さーて、それはどうかの。
見破られたら、次の手を考えるだけじゃし。
気が向いたら、またペテンにかけてみてもいいかの?
(目を見開いて自分を見返す美里に、笑いかけ)
ま、お前さんが倒れたりせんよう、俺が気を付けとくけん。
…それは秘密じゃ。
ハハ、じゃったら夜でもお前さんを連れ出せる口実を考えんとな。
好きな子に寂しいって言われて、放っておくほど薄情じゃないけん。
…チュ…
(誘うように、美里の唇を啄ばむようなキスを何度か落とし)
(背中を撫でる手をゆっくりと何度も上下させ、不意に指先で柔らかなラインを辿ってゆく)
【時間的にあと2レスぐらいで〆じゃろうか?】
>>94 雅治君と一緒にいるようになってから本当の私はこっちなのかなって
思うことがあるんだ。だとしたら、実はすごく寂しがりやなのかなって…な、なんでもない。
…うん、ずっとつけてる。ちゃんと壊したり、なくさないように大事にしてるの。
(鼻先が擦りあうとくすぐったそうにし、無意識にキスが欲しくて顔を上げてしまう)
うう、そう簡単にはかからないくらいには、なったはず・・・。
雅治君は奥の手がいっぱいありそう…。
い、いいけど…負けないもん。
(不敵な笑顔に気圧されながらも強がって)
だ、大丈夫だよ。手のかからないいい子になりたいし…。
ずるい…。
ふふっ…わたしの家族ごとペテンにかけちゃうの…?
んぅ、チュッ…
(甘いキスが何度も降りてきて、嬉しそうに受けるものの深く重なるキスはくれなくて)
(もどかしそうに、背伸びをして求める様は餌を求める小鳥のようで)
んっ…
(背中を撫でる手が滑り降りると肩を跳ねさせ)
雅治君、時間…もう、遅いよね……
あ、あのね。今日…私のお家に寄って帰らない?お父さんとお母さん帰るのがすごく遅いんだって。
だから……
(時間が過ぎるのが本当に早くて、まだ離れたくないと雅治君に伝え甘える)
【うん、ありがとう。私、次のレスで〆るようにするね】
>>95 ハハ、それは光栄じゃな。いや、嬉しいぜよ。
(つい漏らされた美里の言葉に笑みを深くして)
寂しがりやなところ以外も、もっと見たいし美里の事を知りたいぜよ。
…そんなに大事にしてくれて有難うな。
じゃけど、学校では見つからんように気をつけんしゃい。
うるさ方な奴には特に…な。
(無意識にねだってくる美里の愛らしさに、軽い音を立ててキスすると)
ほう。それは俺に対する挑戦やの。
じゃったら、受けて立たんといかんのう。
(強がる様子がまた微笑ましくて、ついからかってしまう)
ペテン師じゃからな。
聞きたかったら、美里も何か手を考えんしゃい。
…美里の親父さんは手強そうやからの。その時は気合い入れんとな。
…んっ…チュ…
(切なげに求めてくる美里の様子に、思わぬ色香を感じて内心ドキリとし)
…ふっ…クチュ…チュ…
(堪えきれずに美里の唇を舌で割り、差し入れると美里の舌を絡め取り存分に堪能する)
(肩を震わせた美里を支えるように、しっかりと抱き寄せ更に深く口付ける)
…はっ…
(軽く息をつきながら、名残惜しそうに離れれば二人の唇を銀の橋が繋ぎ)
…ん。
(それごと絡め取るように、美里の唇をペロリと舐め華奢な体をしばらく抱き締める)
ああ、もう結構な時間じゃな。
(美里からの思わぬ申し出に、思わず目を見開くが)
え、…ああ、じゃったら、お言葉に甘えさせてもらおうかの。
(甘えながらも伝えてくる、言外の甘い誘いに気付き)
お前さんを送るついでに、ちょっと寄らせて欲しい。
【了解じゃ。俺はこの次で〆るけん。遅くまでありがとうな。】
>>96 呆れられちゃったらいやだけど…雅治君の前では素直だよ。
だからペテンとかにすぐかかっちゃうのかもしれないね…。
挑戦なんて大げさなものじゃない…・・けど…
(慌ててごまかした言葉もしっかりと聞き取られて、顔を赤く染め)
(自信がないところへまたからかわれて、言葉を詰まらせ引くに引けず)
もちろん、隠すところは沢山あるから大丈夫。
絶対に死守するもん。…ん。
大好き。
(音を立てて唇が重なると、幸せそうに微笑み)
私の手はもう明かしちゃってるから…考える、頑張る。
頑張って私をさらってくれるの、うれしいよ。
…ん、ふ…んんっ…チュッ…んッ…
(唇を割り入ってくる雅治君の舌にそっと応え、拙くも懸命に触れ合わせ)
(深く愛しい口付けに触れた場所が口腔の体温以上に熱くなるのを感じながら、身体を震わせる)
(しっかりと力強い腕で支えてくれるのが頼もしくて、瞳を蕩けさせながらすっかり任せきって)
あ…んっ。雅治君…。
(時間を忘れるほどに夢中になっていて、名残惜しそうに離れていく雅治君を見つめ)
(ふたりの間に引いた橋が雅治君の唇へ吸い込まれれば、恥ずかしそうにその胸へ顔を埋めきゅっと抱きついていた)
良かった…私のお部屋に入るの初めてだよね?
ちょっと恥ずかしいけど、楽しみだな。
(一瞬の驚きの後、誘いを受け入れてくれる雅治くんにほっとして)
(甘く誘うような視線をおずおずと送りながら、一時も離れたくないというように手を繋いで)
(ゆっくりと家までの道を並んで歩いていく)
【私はこれで〆るね、遅くなっちゃったから無理はしないでね、ありがとう…すごく嬉しかった。】
【お返事を待って落ちるつもりだけど、眠かったらこのまま落ちても大丈夫だよ】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい。私は今週末も空いてるけど、雅治くんはどうかな】
【また伝言板に書き込んでおくね】
>>97 俺が美里に呆れる事なんてないぜよ、安心しんしゃい。
(突っ込みを入れたい時はあるが、という言葉は言わずに)
んー、素直なのは確かじゃが、それだけじゃない気もしとるぜよ。
(実際、感情が豊かで表情をくるくると変える美里は、自分にとって時に読み難い相手で)
ま、それに気付かれたら俺も少しばかりピンチじゃけどな。
(だからこそ愛しく思うのだと言うことも承知していた)
ああ、俺も好きぜよ。美里。
(美里の微笑みの眩しさに、もう一度唇を重ね)
そういや、そうじゃったな。
ん、俺も美里がどんな家で暮らしてるのか興味あるけん、楽しみぜよ。
では、行くとするか。
(美里の手を取り並んで歩き出すが、先程のキスの余韻が体の奥に残っていて)
(いつも以上に握った手の柔らかさを意識してしまうのを自覚する)
(恥じらいながらも誘惑してくる美里の視線に、ニヤリと笑い返すと)
…で、今日は送り狼になってしまっても構わんのかのぅ?
(これから過ごす時間に甘い期待を寄せながら)
(その耳たぶを噛んでしまいそうな程の近い距離で、そっと囁いてみた)
【では、俺の方はこれで〆ぜよ。俺も楽しかった、ありがとうな。】
【週末は金曜はまだ未定じゃが、土曜日の22時ぐらいからなら大丈夫じゃと思うぜよ。】
【とりあえずお前さんの伝言を待っとるけん。よろしく頼むな。】
【遅くまで付き合わせてしまったけん、ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ。】
【長い時間貸してくれて、ありがとさん。これで返すぜよ。】
【今晩はちっと長めに借りるぜえ】
さくっと来ちまった、ヨーコを待ってるぜえ。
ちっと顔洗ってさっぱりしてくらあ、飯も中途半端でよお。
【キタンとのデートでお借りします…少々がついてないの久しぶりー】
>>99 はい、お待たせ。じゃ書き出しこちらからね。
といっても前回のが残ってるのでちょっと手を入れつつ待ってるわ
>>100 りょーかいだぜえ、前の終わりがどんなんだったか見つけられたぜ。
飯喰らいながら待ってるぜ、まだ汗がひいてもいねえから扇風機が涼しいぜ…
エアコンはもちっと暑くなってからな。
【ここの前スレからの続きだったみたい…】
>>
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/580 ……知らなかった、私ってこんなに独占欲強かったのね
(どこか他人事のように言うと肩をあげて呆れた風に笑い)
(支えてくれる男の優しさに甘えながらしなだれかかり耳元に唇を寄せ)
キタン…あの、ね…えっと…私も。キタンのこと誰にも見せたくない…独り占めにしたいって…思った…
(鼻の横を擦りながら、照れくさそうに呟いて)
(真っ赤な顔のままふーっと長く息を吐くとこくんと頷いて先を促す)
へいき。行こ
(肩を抱く男を制しその腕に両腕を絡みつかせるように体勢を変え。ふ、と苦笑し)
私ね。世のカップルがどうしてこうやって歩きにくそうにデートしてるのか理解できなかったんだけど
今わかったわ。どうしようもない事情って…あるのね
(度重なる情事にどうにもふわふわと覚束無い足元。その上気を緩めると注がれた精液が伝ってくる)
(モニタに映った通行人に見られてるような。周り中の人たちに先刻までの情事が知られているような気がして一人赤面し)
(気も漫ろでデートを楽しむ余裕もない。ただ男の歩みにあわせ足を運ぶのが精一杯で)
(大丈夫か?と気遣われ顔をあげると狭い箱に二人きりでようやくほっと息がつけた)
ん…?(息を飲む音にほわんと惚けた顔で見上げ。ベッドで見るような螺旋力揺らめく男の相貌にずくんと奥が疼いた)
(疼きが胸にまで伝わりふっつりと生地を押し上げる先端。白いシャツに薄く鴇色が透けて…男を誘う)
・・・(困ったように頭を掻く男にわざとしなだれかかると、ゆるり手を挙げ。きゅ、傷持つその二の腕を抓って)
そんな風に仕込んだのは、キタン・・・で、しょ?
(熱に僅か潤んだ瞳で艶っぽく微笑んで)
(そんなやりとりのなかで少し調子を取り戻したのか、漸く絡めていた腕を解いて)
(でも離れるのも勿体無いと指を絡めて手を握ってフロアを歩く)
(ちらちらと伺うような…もう少し下世話な感じの視線に気づくとぽっと頬を赤くしてちょっと拗ねた振りで身体を捻って)
私じゃなくて、今見るのはベッドでしょ?…もう、えっち。
(これがデートというものかとうきうきするキモチを抑えられない。くるくる表情を変えながら)
んん…これ?(一つ指されたベッドを見やり。スカートのポケットからメモを取り出し)
ん。えっと…ね。幅がこれだけあるからー横スペースが…
もうちょっと大きいのいけそうよ。ただ扉の幅がこれだけしかないから高さのあるのは無理だけどー
あ、すみませーん(手を挙げると歩いていた店員を捕まえてサイズの都合つくものはないかと話しはじめ)
(デザインよりサイズと機能重視だと伝え。ついでに値引きの交渉まではじめ熱が入る)
(ひと段落着いたのかふと顔をあげ)
あ、ねぇキ…じゃなくて…あ、あの、(困惑した表情でキタンを伺い)
あ…アナター…オマケつけてくれるって。シーツ…何色がいい?
(これ以上ないくらい首や耳まで赤くして、上滑りする声で呼びかけ)
>>101 【レスはご飯終わってからでいいからねっ】
【こっちも扇風機主にPCに向けてだけど。…打ち水もしたから風が涼しー】
>>102 独り占めかよ、悪いようには聞こえねえな。
ガキどもと遊んでやってる時に、妙な顔をしていたような気がしたけどよ…ありゃあ、そう…なのか。
(ヨーコの独占欲を隠さず告白する声に返事以上にまんざらではない、男の征服欲を存分に満たされ)
(もしこの場が往来でなければ、すぐに押し倒して貫いてしまったであろうほど、ヨーコを欲しくなる)
買い物終わったら、寝る間も寛ぐ間もやらねえからな。
明日の朝までおめえのなかにいてやっから、今は我慢しとけよ。
…まだ仕込みは全然足りねえだろ、おめえの顔を見てるとよくわかるぜ…おめえだって、まだ足りねえみてえだからな。
(まだ熱の残る体の奥から女らしいなにかが浮き上がってくるように見えて、シャツの膨らみや透ける肌が)
(誘いをかけているようで、しなだれかかるヨーコを目前のベッドに押し倒したい衝動を押さえ付けるのに必死になり)
……ここでやっちまったらきっと捕まっちまうな。
まったく色気満載の女と付き合うと苦労しちまうぜ、他人の目だって気になっちまう。
んああ?ア、アナタ!?
(うまくヨーコの呼びかけに受け答えできず、アナタのフレーズに頭の中が一瞬フラッシュする)
(意味を理解するまで約数秒、店員に怪訝そうな顔をされたがもう遅い。遅まきながらヨーコにあわせて返事をする)
オマエがいいんなら、この色でいいんじゃねえか。
こっちのなんか高級そうな色のやつ、オマエに似合ってんじゃねえのか。
(渋い色合いのダークブラウンの板張りと、派手にはならない地味な刺繍と飾りのついたベッドを指差し)
(店員に見えない角度まで顔を傾け、ヨーコの頭の影にもっていくとバカヤロ、と口だけ動かす)
(さっき選んだベッドよりも幅は広く、二人で寝るには十分な大きさで自分が寝ても足がはみ出すことはなさそうだ)
よう兄ちゃん、ベッドにあう寝具なんかも見せてくれや。
あと、ヨーコ…なんだ、箪笥あたりなんか見たかったんじゃねえのか。
(店員に別の物がないか調べるように、適当に追っ払うと選んだベッドに腰をかけて座り心地を調べる)
(見た目よりも実際の寝心地が重要だとばかりに、大の字になって寝そべってみる)
へええ、わるかねえな。さすがヨーコが選んだベッドだぜ。
ここならおめえと寝ても落っこちたり、足をはみ出したりはしそうにねえな。
(両腕を広げてヨーコを招いて即出来るぜと、からかいたっぷりに笑って誘う)
(幸い周囲に客は見えず、ここで少々おいたをしてもバレそうにはなかったが、すぐに店員が戻ってくる)
(弾みをつけてベッドから降りると、パンフレットをいくつか渡されて)
ベッドは気に入ったぜ、しかしよお…家具ってのはどうにも何がいいかさっぱりだぜ。
これなんかどうでえ、おめえ好きな色じゃねえのか。
(ヨーコの肩に腕を回して、開いたパンフを見せて頭をくっつけて一緒に眺める)
(店員がどうぞごゆっくりと気を利かせて去ると、にやりと笑ってヨーコの肩を抱いて他の家具の売り場まで歩く)
>>103 【でえじょうぶだ、飯は終わったぜ。久しぶりの続きだから調子がいまひとつだがよろしく頼むぜえ】
>>104 (だって…なんて呼べばいいのよっ、と。こちらも声に出さずに、僅か空気震わせて)
じゃ、これでお願いします…ああ、やっぱりシーツは白で、洗い換えの分も…
(色々曖昧に笑って店員と対応するが)
(配送用の伝票に書いた名前とうっかりキタンが呼んだ名前の違いを指摘され焦ってしどろもどろになったりも)
だいたいキタンのほうがエッチなんだから…雰囲気とか。女性店員さんにも注目されてるみたいだしね
(今までは無自覚だったヤキモチにむう、と口尖らせて拗ねてみせるが)
(邪気たっぷりにベッドではしゃぐ男の様子にしょうがないな。と表情を緩めた)
(来いよ。とばかりに伸ばされた手に笑顔にぞくりと痺れが走り、ついふらりと絆されそうになるが店員の足音にはっと我にかえる)
ん、ん…そう、ね…色合わせるのも…いいかも。ね
(唐突に抱き寄せられてどくんと心臓が跳ねる。こんな他愛もないふれあいでさえ心躍る…平静を装ったつもりで少し声が上ずったが気づかれただろうか、と上目で男を伺い)
(にやりと口端を上げる男の顔に一瞬見惚れる。が、すいと視線をはずしてぽつりと呟いた)
これからずっと一緒なんだから…
(二人分の家具を揃え、共に生活を築いていく。諦めていた幸せを大事に手の中に握りこんで)
(家具のフロア、一際目立つ一角に目がいき、ふと足が止まった)
(婚礼家具。目が留まったのは家具ではなく、そのショウウインドウ)
(ふらりと男の緩い拘束から抜けて、飾られたウェディングドレスに手をかざすようにしてガラスに触れる)
これ…
【消化に良くない食べ方してそうだなぁ…。ともあれ、ありがと。こっちも調子は…だけど。えっと、眠くなるまで、でいいのかな?よろしく】
>>105 おいおいヨ……あ、そっかヨマコよお、あ、いやなんでもねえ。
(伝票に署名を書き込むヨーコの後ろから覗くとヨマコとかかれ、今更本名を呼んでしまってヨーコと二人誤魔化しに大慌てで)
(結局愛称だと言い切って、宅配の手続きを済ませると家具売り場をあちこち歩いて買い物を楽しむ)
おめえがいるからそうなんだろ、女が注目してるってなゾっとしねえな。
わりい冗談だぜ、そりゃあよお。だいたい迷惑そうな妹どもの顔しか見た覚えがねえぜ。
(ヨーコの突拍子もない話に苦笑しながら、いつのまにこんなにたくさんの家具が作られていたのか)
(地下暮らしの時とは大違いの、色とりどり、形様々の家具を見学しながら歩いていくと)
(何処かで見たことのある、純白とビロードの美しいドレスの展示された一角で足を止める)
………一緒、か…
(ヨーコがらしからぬ慌てた様子でガラスに飛びついて、ウェディングドレスを憧れを抱いた惚けた瞳で見つめる表情が)
(ガラスに反射映りして見える。天国の端っこから観覧させてもらった螺旋の男と螺旋王の娘の結婚式を思い起こす)
(ウェディングドレスに包まれた螺旋王の娘に目を引寄せられるが、ドレスをまとわずタキシードに似た男性っぽい格好をしたヨーコがどうしても気になった)
(やはりヨーコも女なのだと気づかされ、黙ってドレスに視線を注ぐヨーコのそばで立って一緒にドレスを見つめる)
…あのドレス、おめえが着たらきっと似合うだろうぜ……なあ、綺麗だよなあ。
(ガラスに映るヨーコがぴったりと向こう側のドレスと体が重なるように腕を引いて寄せてやる)
(ぴたりとドレスと重なると頷いて、ヨーコの腕を放して横で直立不動の姿勢で立って顔だけをヨーコに向ける)
いつかきちんと着せてやっからよ、今はこんだけで許してやってくれや。
なあに、そんなに遠い話じゃねえ…俺も稼げるようになったら、必ずだぜ。
(まだ生活もままならない着の身着のままの自分で、どこまでヨーコを幸せにできるかわからないが)
(少なくともヨーコが必要としてくれるのなら、天命に逆らってでも共に生き続けてやりたいと肩を抱いてガラスに映るヨーコの顔を指でなぞる)
(ロマンティックなひとときを感じながら、ヨーコと身を寄せてすっかり平和になった世界を確かめ楽しむようにして)
(フロアを散策すると次第に腹が鳴り出す。ヨーコを恥ずかしがらせそうな派手な空腹の虫がぐるぐると鳴ると)
(他の客から好奇の目と笑いをあげられ、そそくさと食事の出来るフロアまで移動する)
ちっ、なにやっても腹は減るもんだぜ、この建物のなかに食えるところあるんだろ。
何か食おうぜ、せっかく島から出てきたんだしよお。
【気にすんな、サンドイッチと茶だからよ。味わって食うほどしゃれたもんでもねえしな】
【もちろんだぜえ、んーそうだな。3時で見極めにしとくか、おめえの寝る時間でもあるんだろ】
>>106 (自分の肩越しに共に見つめる視線のさき。見覚えのある、白)
…うん。(似合うだろうの言葉に妙にはっきりと肯定し)
キタンも白のタキシード、似合ってた
(思い出すのは嘗て恋した男が示した、可能性)
(ガラス越しに纏うドレスの感触。隣に立つ男に幸せそうに頷いて)
いつかきっと…買ってね。
(肩に置かれた男の手に頭を預けて一瞬だけ目を閉じた。ガラスに映る己の顔をいとおしげになでる男の指に、自分の影でさえ嫉妬の対象になりそうな気がしたから)
(馬鹿みたい、とちいさく笑うともう一度だけ。ガラスに触れて首を傾げて男を見あげドレスを纏った自分が同じく金の頭の男に向けた表情で…花のように、微笑んで)
…ん。(吹っ切ったように、きびすをかえす)
(些少の貯えはある。自分でそれを手に入れられるくらいは…だが男に目標の一つも立てさせようと、遠慮なく強請った)
指輪はね。ニアと同じ翠の石がいいの。…頑張って掘り当てて頂戴?
(ふふ、っと笑って手を伸ばす。繋げとばかりに)
(なければないで用は足りる…そんなものにもひとつひとつ器があるものだと感心しながらフロアを進み)
(ふと足を止める男を見やると本人の前に腹の虫が反応を返し。くくっ、と笑いが漏れた)うん…オナカ空いたね?
(時間は少々早いものの島を出てからの運動量を考えればおかしな事ではない、自分もそうだと頷いてかえし)
ここの展望レストランはあんまり評判よくないのよね。景色がご馳走ってとこ
テツカンのお勧めはそっちのファーストフードらしいけど。持ち帰りができるのが利点くらいで味の方は可もなく不可もなく…
って、ここはキタンの方が知ってるんじゃない?(地元でしょ?任せた。とばかりに男の背を叩いて)
ああ、私好き嫌いないから
(緩んだ手をきゅうと握りなおしてエスコートしろと笑顔でせまり)
>>107 おめえが見た別の可能性ってやつだろ、白いタキシード姿ってなあ。
今は………可能性、どころの話じゃねえな、俺が叶えてやるよ絶対によ……その前に腹を満たさねえとしまらねえな。
(格好のよいセリフで多次元の可能性を語るが、空腹の虫は容赦もタイミングも無視して鳴り続ける)
(笑うヨーコに口を尖らせ自分の腹をひと殴りして気を引き締めるが、また盛大に腹が鳴る)
げふっ…ファーストフードか…おめえがいいってんなら、そっちでもいいな。
この前おめえにはステーキを奢られたばっかりだしよ、持ち帰りできるんなら空飛びながら飯食うのも悪くねえ。
(背中をめいっぱい叩かれ咳き込んで、言い慣れない食べ物の名前を呟く)
(ハンバーガー、サンドイッチ、フライドチキン、ポテト、ドーナツ、空腹が想像力を豊かにしていろんな食べ物を思い出させる)
よし、上は空飛んで腹いっぱい景色を見てあっからな、外出てってそっちの店にいくか。
わかったぜえ、おめえはダイグレンのときでもガツガツ飯食ってたからよ。
…ニアの飯だけはうまいこと避けやがって…結局シモン専属の料理人になってたがよお。
(握ってくる女の手を指の間全てに指を絡めて、握りかえすとやや足早でフロアを抜けてビルを出る)
(晴天に恵まれたせいか人通りが激しいが、人ごみに負けずヨーコを文字通りエスコートして目的の店を見つける)
(公務員時代、ブラモグラステーキ店とほとんど交互に通っていた、フライドチキンの店。勿論ハンバーガーやポテト、サラダも取り揃えてある)
っけえ、街があんだけ壊れたってのにここも綺麗に治してんなあ。
アンチスパイラルの連中が撃ったレーザーが、ここに真っ先に突っ込んでった野を見たときゃあ恨み骨髄だったのによお。
そんくれえここの飯が好きだったんだぜえ、お、あるある、レッドホットチキンのセットな。
ヨーコ、おめえはなんにすんだ。こっちのレディースセットのやつか、それとも俺と同じにすっか。
(カウンターの列に並び、張り出しに掲示されたメニューを見上げる。ヨーコの肩を揺すって指で示しながら)
(個人的なお勧めを教える。土産はあとで買うことにして、ひとまずは腹の虫を宥めて満足させようと大目のメニューを頼む)
よおし俺は決めたぜ、レッドホットチキンのセットエルサイズな。
茶だ、茶とチキンをエルで頼むぜえ。あん?どっかで見たことあるんじゃねえかって、気、気のせいだぜ?
(常連を決めていた当時からの店員が、何処かでお会いしませんでしたかと聞かれてしどろもどろに誤魔化す)
(髪型のインパクトと声のでかさは覚えやすいらしく、疑心暗鬼の細い目でじろじろ見られるがさっさと頼んだもんを出せと怒鳴って誤魔化す)
ヨ、ヨーーー……ヨ、ヨマコよお、おめえは何にすんだ?
>>108 記憶半分。想像半分ってトコかしら?
(ちらりショウウインドウに目をやり、ドレスに隠れるように置かれたタキシードを目の前の男に重ね。ひとつ気に食わない場所を見つけ)
(あれの胸元を飾るネッカチーフを探すことをこっそり決めた。自身の髪と同じ色の赤を)
(浸ってるとその前に、の言葉で現実に引き戻された)
学生デートじゃ定番らしいわよ。ファーストフードって
(食事よりも今は握られた手のぬくもりを感じていたいところだが急かされるまま百貨店の人波を抜ける)
だって。いっぱい食べなきゃ力つかないでしょ?鳥のように小食ってわけにはいかないわ
それにー…(僅か口ごもり視線を逸らし)ニアの料理だって食べてないわけじゃないわよ
怪我してた私の前にニアが満面の笑顔で持ってきてくれたもの。大盛りで
(思い出しているまに男の馴染みらしい店につき)
(店内の主に店員のざわめきに一応世を忍んで名前を伏せたはずだがうっかりにも程がある。と一人反省)
(相手もすっかり外では偽名、の約束を忘れてるようで両手を空に向け降参のポーズ)
ん。キタンと同じのでいいわ・・・って結構赤いわねー…辛い?
(あまり島では見ないメニューに色々目移りしそうになるがお勧めに従い)
同じのを。あ、私はセットはコーヒーであとミニサラダをお願いします
(何故か大声で店員に絡む男を手のひらで端へ押しやって二人分の料金を払いトレイを受け取り)
(隅の方のテーブルにトレイを置くと今度はからかう様な口調で)
ほーらーアーナーターはしゃがないの。(こっちこっちと手招きしながらくすくす笑い)
イタダキマス(男を待たずにスパイスの効いたチキンを一口齧ると)う。辛…(慣れない味にへにょりと眉を下げ)
>>109 ま、またアナタっておめえなあ……いいけどよ、オマエ…なんか恥ずかしいぜ。
ちょっと待てよ、もう食っちまうのか。あ、やっぱ辛かったか……だから他のを教えてやったってのに。
(スパイスたっぷりで馴れた人間でも食べ終わる頃には、かっかと汗をかくことで有名なスパイスの効いたチキンを)
(ヨーコがひと齧りして妙な顔をすると、ほれみたことかと笑って静止した手に残るチキンにかぶりつく)
まぐ、もぐ…かじ……うめえ、やっぱこのくれえ辛くねえとここに来た意味がねえ。
ちょっと待ってろ、普通の味のほうとってきてやっから。
さっきのつり銭でいいからちっとよこしな、全く……ん………辛かっただろ、冷たい茶飲んでおけ。
(じゃくじゃくと揚げたてのチキンを頬張り、スパイスでじりじりと焼かれる舌に新鮮で久しい味を感じ)
(存分に味を確かめてから飲み込むと、眉の下がったままのヨーコの唇を不意打ちして奪う)
(舌でスパイスに濡れた唇を舐めて、まだ噛みかけのチキンを引きずり出すとからめとって飲み込んで)
(ヨーコの口を舐め取ってしまうと、自分のエルサイズの茶のカップをヨーコに渡してカウンターへと再び向かう)
(すぐに新しいチキンを買って来ると、ヨーコのチキンを取替え自分のトレイに赤っぽいチキンを盛る)
(普通の色合いのチキンをヨーコの前において、普通のでもうめえんだ、と勧めてみる)
こっちでも十分うめえんだ、でもよ、さすがにこんだけ辛いのはだめだったか。
こんなにうめえのによお、まあおめえも女だってこったな。
(レールガン片手に怒号を発し、チョークを投げつけ床に刺すほどの勇ましい女でも辛いものは苦手とわかり)
(夜の床で見せるしおらしさを普段のヨーコからも感じられて、守って庇いたくなる甲斐性をすこぶる刺激される)
帰りは土産にあのバケツみてえなやつを買って帰ろうぜ、もちろん普通の味のやつな。
ガキどもにも食わせてやりてえが、どこに行っていたとかでヨマコ先生がからかわれちゃまじいからな。
(つかの間の平和ではなく、本当に訪れた平和な世界でヨーコと屈託の無い話をしながら食事をする)
(恐らく叶うはずのなかった今を、譲った茶で舌を癒したままのヨーコの頬を撫でて自然な笑みを浮かべる)
(代わりにヨーコのコーヒーカップを掴むと、ちびりと飲んでまだたくさん残ったままのレッドチキンを平らげる)
………食いすぎだ。元々エルサイズだったのにおめえの分も食べちまったからな。
当分チキンはいらねえ……のに、なんで俺はこれを持ってるんだ。
(ヨーコと食事を済ませて満たされた胃袋をこなす程度に、街中を散策しながらガンメンの元へと歩く)
(以前と変わらない町並みにまで修復された光景は、まるで数年前に戻ったような錯覚を覚える)
(しかし街頭や看板には、宇宙を救った英雄たち、と書かれた記事やポスターが並びいまだにヨーコやシモンの画像が視界に入る)
…やっぱ昔じゃねえんだよな、今、なんだよな。
へっ、本当に平和になったもんだぜ……ヨーコ、おめえがここにいるから、なおさら感じやがるぜ。
(手を繋く恥ずかしさもほとんど感じなくなって、ヨーコと手を繋いでゆっくりゆっくりと歩く)
(こいつを嫁さんにしちまうにゃあ、恨むやつが多そうだと自分の美貌や魅力を完全に自覚しきっていないヨーコの横顔を盗み見る)
(気づかれそうになってすぐ前を向くと、路駐した裏通りの近くまで辿りつく)
>>110 オマエって、呼ばれるのも…あるいみ、恥ずかしいわよ
(テーブルの下で足をジタバタさせながら刺激に涙浮かべて耐えるが口が半開きのだらしない顔で拗ねてみせ)
(空気を貪るように喘ぎ喉を反らせるとキスでも強請ってるような表情で)
(スパイスの溶けた唾液だけでも喉がひりひりしてるのにそれ以上食べ進められない)
(こちらの手から平気な顔で美味そうにかぶりつく男を惚けた顔で眺めていると)
(ずいとその顔が迫ってきて驚く間もなく唇を塞がれた。ぬるりと口腔に差し入れられる舌がやけに甘ったるいと感じて)
ん…ん、くぅ…(一瞬ここがどこかも忘れ、はしたなくその舌を追いかけ。油のせいかやけに粘度を増した唾液が離れていく舌同士を繋いで)
(差し出された茶のカップを受け取ると今おかれた状況を思い出したようにかぁっと赤面し、俯いてストローを銜え)
はぁ…これでもうちょっと苦味に酸味があったらニアの料理とどっこいだわ
(ため息をつく間に男が戻ってきて新しい皿に気を回してくれたことに素直に礼を)
あ、ありがと。でも、…キタンが好きな味、食べてたもの…知っておきたかったんだけどな
(鼻先を指でこすって上目遣いで男を見るとぺろっと舌を出して、少々苦笑い)
ん。うん。うん(チキンを勧められ、土産の話までずっとストローを銜えたままで頷きを返していると)
(ひどく自然な所作で頬を撫でられ優しく微笑まれて胸がきゅんと締め付けられた)
(惚れ直した、というやつかもしれないと思うと恥ずかしくて、また視線を逸らす)
こんな…恋愛って。慣れてないのよ…ね。
(照れ隠しに付属のフォークでサラダをつつきまわしてみた)
男はいっぱい食べなきゃ
(何故か妙に上機嫌で…こちらもお土産のチキンをぶら下げて。歩く)
(どきどきしたりきゅんとなったり、目の前の男といると心臓が休まる暇がない。と思う)
(男につられるように街頭スクリーンに目をやると、また見慣れたニュース映像がリピートされてチキンよりもこっちでオナカいっぱいだわ、とひとりごちて)
(噛み締めるような男の言葉にうん。と頷いた)
そう。アナタが…みんなで守った平和よ
人口調整の必要もなく、他人を傷つける武器もいらない…
(少し遠い目で微笑むときらり光を弾く機体が目に入る)
そしてキングキタンは長距離移動の足に
(澄まして言った自分の言葉に笑いはじめ、繋いだ手を大きく振って)
一緒に、暮らしていける…のね
>>111 【ヨーコ、そろそろ眠さの限界がきちまったぜえ…】
【寝落ちしねえうちに寝ることにするぜ、もちっともつかと思ったのによお】
【今晩はいつもよりゃあ長く、デートの続きができたからよかったぜえ】
【デートもこれでだいたいヤマは超えたか、まだここからかはおめえに任せるぜえ】
【とにかくよお、遅くまでありがとよ。久々で張り切っちまったぜ】
>>112 【んん。オツカレサマ】
【ウェディングドレスとキタンに惚れてるの再自覚するのがやりたかった】
【時間があればキタンの服も選びにいきたいけど。それはまた別の機会でもいいかな】
【あとは式の途中か直後に×××を挟んでほしい】
【いつもに増して待たせてごめん…うう。早くなりたい】
【こちらこそありがとうーいっぱいお付き合いしてもらえて…幸せ】
>>113 【楽しんでねえならまだしも楽しんでやってんだぜ、おりゃあ楽しいぜ】
【式の後か途中でそれかよ、おめえやっぱおれよりすげえわ】
【俺もすげえよかったぜ、次は最初から最後までおめえを抱くからよろしく頼むぜえ】
【今晩21時にまた顔だすからよ、今晩は長くはできねえかもしんねえが…】
【じゃあ寝るぜえ、ヨーコ。おつかれさんだぜ、今晩もおめえを抱いて寝るとすっか…】
【おやすみだぜ…愛してっぜ、ヨーコ……zzz】
【ありがとよ、返すぜ】
>>114 【ありがと…私もすっごく楽しい…眠気にも勝てるわ】
【今日はでもえっちまでもっていけなくてゴメ…ホントにいちゃいちゃしてるだけだった
アナター…が個人的にちょっとツボに】
【最後ちょっと暴走しかけちゃったけど…あ、昨日のお預け分もあるのよね】
【…ん。じゃ今晩も…待ってる】
【おつかれさま…って生身抱き枕?…オプションは眼鏡かポニーかコスプレか…】
【おやすみなさい…ん、キタン…愛してる…】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【お邪魔します。於七姐さんとのロールに場所を借ります】
(忍びの里の山奥)
(豊かな肢体を持つくノ一を抱きかかえ跳躍してきたのは)
(黒装束の男。しゅたっと着地して、本来は上司であるくノ一を下ろした)
姐さん、着きましたっ。
【では改めてよろしくお願いします】
>>116 ごくろうさン。
んー…………ッ………あたいを担いであんだけ動けりゃ大したもんサ、重かったろ?
さて、と。
(するりと降りると、大きく伸びをして体を解す)
(黒みがかった紅の、袖の無い裾の短い忍び装束)
(その下に、全身白の細かい網目と模様が編まれた、身体に密着する下着を鎖帷子のように身につけている)
(装束と同じ、紅の髪をかるくかき上げると、部下にして弟子、そして…歳の離れた恋人の方をちらりと見て)
速人、今日から三日間、みっちり扱いてやるから、覚悟するンだよゥ?
………あんたにゃ期待をかけてンだ。力をつけて腕を上げて…早く、あたいを迎えに来てもらわないとけないからねェ♪
(師匠として、上忍として、威厳を見せつつも)
(周囲を気にせず、三日間とは言え完全に二人きりになれることの喜びっぷりは隠しようもなく)
(全身ある意味隙だらけで、浮き足立っているのがはっきり解る)
さて、そんじゃ………なンの修行からにしようかねェ…。
あんたの苦手って言うと…………………。
(唇に指をあて、小首を傾げて考え込む…)
>>116 【ちょいと遅くなっちまったけど、あたいの方こそよろしく頼むよゥ】
【そういや、今日は何時まで居られるンだい?】
>>117 い、いえっ。
これも修行ですから・・・於七さまっ。
(男の黒装束は袖なしで逞しい腕が露出し、覆面もしていないので)
(前髪で表情の隠れがちな、しかし精悍さと愛嬌の同居した若者の素顔を晒している)
(於七の前に恭しく片膝をつき、頭を垂れるのはごく普通の下忍の姿)
(だが、於七の声に含まれる喜色に触発されたように上げた顔は、部下ではなく)
(温和で優しく、時にはけものとなる男の表情)
(視線がどうしようもなく、短い装束の裾からのびる肉感的な腿や、突き出た豊かな乳房に)
(吸いつけられている)
俺も、精進しますっ。
早く於七さま・・・・・・姐さんと祝言あげられるように・・・。
・・・隠れて付き合ってるがバレたら、掟で始末されるまえに、姐さんを狙ってた他の上忍の方々に
抹殺されちまいますしね。
俺みたいな落ち零れに渡してなるものか、って・・・。
(短く刈りそろえた頭をぽりぽりかいてぼやく)
(実力でいえば、若者も相当なものではあったが生来の温和さと優しさが邪魔をして)
(任務の足を引っ張ることも何度かあったのだ)
はいっ。
修行、よろしくお願い・・・しま・・・・・・す・・・・・・。
(再度頭を深くさげ、稽古を願うが・・・)
(先ほど腕に感じた温もりと肉の感触、於七の婀娜めいた声に若い情欲は早くも猛り)
(声が擦れて。見上げる瞳は明らかに欲情し、潤んでいた)
俺の苦手っていうと・・・・・・い、淫術、かな・・・。
【いえいえ、大丈夫です】
【今日は14時半くらいまでですね・・・恐らく凍結をお願いすることになる】
【と思いますが・・・】
>>119 あんたァ、優しすぎるンだよゥ。
ま………あたいはそこに、惚れっちまったンだけどねェ♪
それにあんたのその優しさが、いつか…この里の危機を救ってくれる、そんな気がするンだよゥ。
(済まなさそうにぼやき、頭をかく速人を宥めるように言い聞かせる)
(…後年、この予感は当たることになるのだが、それは今は割愛するとして…)
そうならないために、あたいが稽古をつけてやろうってンじゃないサ。
うン…もう、固ッ苦しいねェ、もっと楽に……………。
……ちょ、ちょいと…何だいその目は……なンだって?
こ、こんな昼の日中から、淫術のっ……て………………。
(緊張を解してやろうと軽く肩を叩くと、その顔が上を向き、目が合った)
(その目に宿る、何かを訴えかけるような眼差しに、思わず息を呑んでいると…)
(口をついて出た台詞に、百戦錬磨のくノ一の顔が、鮮やかな桜色に染まっていく)
…………そ…そうかい、そうかい…………。
そ、そンじゃあ仕方ないねェ……!苦手だってンなら、鍛えてやンなきゃだ、だろ?
け……けど、ここで……こンなとこで、しちまうのかい………流石にちょいと…恥ずかしいねェ………。
(ある意味願ったり叶ったりだが、いきなりすぎて心の準備が追いつかない)
(十数秒棒立ちになっていると、はっと我を取り戻し、慌てたような口調で言い募る)
(とは言え、ここは里から数十キロほど離れた山の中…)
(人目はないにせよ、天地自然のど真ん中であることは確かで、思わず恥らうようなそぶりが出てしまうのも仕方の無いことだった)
【じゃ、その時間まで楽しもうかねェ】
【凍結結構、じっくり、たっぷり、ねっとりと………稽古、しようじゃないのサ♪】
【それと…恥ずかしがってるけど、外での交合ってのは、あたい的にゃかなりお好みだからねェ】
【あんたさえ嫌じゃなきゃ、押し倒すなりなんなり、しちまって構わないよゥ?】
>>120 優柔不断だって怒られますけどね・・・。
(特に、里の若い女子との間のことで、打たれた平手は数知れず)
はい、修行・・・お願いします、姐さん・・・。
(欲望のままに口をでた言葉に、覿面に赤くなる憧れの女性に見蕩れる)
(股間が痛いほどに充血していくのと、いまのこの状況が、自分のあらゆる欲望を)
(実現することに何の障害もないことに気付き、ごくりと生唾を飲みこんだ)
・・・・・・。
(立ち尽くし考えあぐねる於七の腰と尻を、片膝をついたまま無言で見つめる。視線に篭る欲情の強さは)
(見詰めるなどというより、視姦というに相応しいものになっていた)
・・・姐さんっ!
(どのようにコトを進めるか。そんな計算などする余裕はなかった)
(あふれ出す激情に衝き動かされ、もっと手近な於七の肉体・・・腰に腕をまわしがちり)
(と抱きしめ。装束を引き裂きそうに張った豊かな尻肉に激しく頬を摺り寄せ)
(大きく口をひろげると装束越しもかまわず尻肉にがぶりとむしゃぶりつき)
(はふっはふっと犬のように呼吸をあらげながら、犬歯を柔らかく張りのある尻肉に食い込ませ)
(舌をはわせていく)
(両腕は於七の腰にまわされたまま、掌でその肉を賞味する)
(下腹部や腰の曲線を確かめるように撫でまわし、白い下着の上からムチムチした太腿を擦り上げる)
【了解です】
【よかった。俺もじっくり、したかったです】
【・・・はい、俺も、野外、すきです。恥らう姐さんを押し倒すのは、特に・・・】
>>121 (しなやかでありながら、女ざかりに脂の乗った身体)
(忍装束から伸びた手足はむちむちとしていて、網目で絞られ)
(その隙間隙間からぷっくりと、柔らかそうな肉がはみ出していた)
(裾の短さのあまり、少し身じろぎしただけで、髪や装束と揃いの紅色の下掃きが…)
(否、こうして膝をついて控えているだけで、先ほどから見え隠れしていた)
ひゃッ……!?
こ、こらお止しよあんた……あたいらは修行に来…あンッ!!
………こ……このっ…ば、ばかっ、ばかぁ………♪そんなに、ガッつかれたらっ…あッ、あたいぃぃぃッ…♪
(完全に不意をうたれ、上忍とは思えないほど、あっさり足にしがみつかれて転びかける)
(尻と胸に反して腰はスマートに絞られていて、太い腕でらくらく抱えられた)
(衣装の上からも解るほど、綺麗な安産型のラインをした尻肉を、かぷッと甘噛みされて)
(荒く激しい息をたっぷり浴びせられながら、存分にほお擦りされている)
(まるで白桃のように柔らかく、甘く、堪らないほどいい香りのするそこからは)
(陰茎に力を漲らせる、雄を欲しがる雌の淫らな、そして濃厚な匂いがした)
はァ……はァ、はァ………ふううぅぅぅぅんッ…♪
け、稽古はもう始まってる、とでも言いたいのかねェ………この、すけべは……っあ…♪
……ええい、もう……す、好きにしちまいなっ………!!
あたいがみっちり、この身体で…修行、つまさせてっ……やるから、サ………!!
(いつしか手近な木立に両手をついて、両足を軽く開き、尻だけを突き出すような姿勢になっている)
(速人の手が腿や下腹部に、その形をなぞり覚えるような手つきで撫で回すと、身体の奥がじゅんと濡れた)
(染み出した愛蜜が、白いレースのボディストッキングに染み込んで行き…半透明に透け、肌に淫らに食い込んで見える)
>>122 はあっ・・・は・・・っ ぁっっ・・・ 姐さん・・・っ。
すいません、俺っ・・・もう、盛っちまって・・・ というより、修行のことが決まってから、ずっと・・・。
(せっかく修行に付き合ってくれる於七の気持ちを無にしているような気もして、すまなそうに言う)
(しかし、立ち上る濃厚過ぎる雌臭に、この憧れの年上の女性も興奮していると知れば)
はあっ・・・ はあふっ!
姐さんも・・・ぬ、濡れて・・・ ぐっ・・・ うぉ、うぅぅぅ・・・!
(抑制しようという意思を放棄し、欲望のまま、今度は愛液で濡れたストッキングの上から)
(脂ののった内腿に喰らいつき。赤い痕を刻むように、がり、がり、と歯を立て舌で汁を味わう)
(顔が内腿に押し付けられれば自然と視線は装束の裾の奥、赤い下履きの食い込む股間を犯していた)
(そこがしとどに濡れているのに気付けば若いけものは益々昂ぶり、喉奥から唸り声を上げた)
あ、あぁ・・・また、けものになっちまい、そうだ・・・
姐さん、姐さん・・・!
(初めて契りを交わした日も。普段温厚で優しすぎる若者は年上の美女の肉体に溺れると必ず)
(けもの如き陵辱者に変わっていた)
(片手が装束の裾を掴みぐいとずりあげる)
(白いストッキングに包まれ、赤い下履きの食い込む大きな美味そうな尻が木漏れ日にさらされる)
(鼻息も荒く、左右の太腿や尻肉に何度も口をつけ、犬歯の鋭い刺激と、濡れた舌の暖かい感触を)
(伝えていく)
・・・やっぱり、最高だ、姐さんの尻も・・・腿も・・・
あぁ、美味い・・・なんて美味くて、いい匂い、なんだ・・・
(両手の指が食い込むほどに左右の尻肉を掴みがっちりと固定して)
(鼻面を股間に押し付け、舌と鼻先で同時に女陰と菊門を擦り上げ、大きく息を吸い)
(甘い甘い雌の香りを堪能する)
姐さんの身体・・・全部、俺のものにしたい・・・ ここも、ここも・・・
(鍛えた指先が濡れた布地ごと女陰の入口を、優しく、しかし狂ったような欲情とともに)
(ぐじゅりと抉り、溢れた汁で濡れた指先が今度は菊門を弄りまわした)
>>123 あ…ンっ………もう、あんたって子はっ……はァァ……んッ!
しょっ……しょうの無い、色ガキだよゥ……はァッ……んんッ…!
あ、あたいと、おッ……お、同じっ……ことォ…考えてた、何て…………ねェっ♪
(樹皮にかりッ…と爪を立てながら、びくびくと身体を震わせて)
(自分も修行にかこつけて、たっぷり愛欲におぼれようと画策していたことを白状した)
(興奮で愛液の量はさらに増し、肌がじっとりと汗で濡れてくる)
(それらは糸を引くほどねっとりとしていて、肌を淫靡にぬめらせた)
………あ、あんたに、抱っこして、運んで貰ってた時から…。
あたい………濡れて、たんだよゥ……………?
間近であんたの匂いを嗅いで、あんたの腕の中で揺さぶられて…イキそうになるの、何度我慢したと思ってンだい…?
はうッ…ん、ああ………食われてる…食われてるよゥ……!!
お……美味しいかい?あ、あたいの太腿……そ、そんなにッ……!!
(もちもちの餅肌、きゅっとしまった足首とむっちりと張った太腿)
(それをけだもののように、人のように甘噛みされて、薄く歯形を刻まれながら、その刺激に身悶える)
い…いいサ、なっちまえばッ………!!
あたいも、けだもンに………な、なるッ……から………・…!!
やッ…あぁぁんッ!!こんなッ………丸見え、じゃないかいッ………あぁ…はァ………!!
や、やだよゥ、照れるじゃないサっ………ん、んんんッ・……!!
くふぅ………んッ……!この子、舌使いが、やらしいったらっ………!!
(しのび装束を捲り上げると、肉付きのいい尻が、陽光の元に晒される)
(初夏の、文月の山中は、青い草の香りと、涼やかな風が吹いていた)
(火照り、ぬめる肌が、微かに覚まされて、それが理性を失わせきらせてはくれなくて)
(羞恥と快感に挟まれ、身体を淫靡にくねらせる)
(指ががっちり、痕がつきそうなほど食い込んで、果実を割るように開かされると、さらに濃い、雌の匂いがした)
ひッ…いッ………いいいぃぃンッ!!
こ、こら、あんたァ……どこ、弄ってッ………しかも、二つ、一片なンてっ……ふあぁああぁぁああぁああッ♪
(割り開いた、肉の果実の奥…)
(水気たっぷりのそれは、ねとねとと糸を引く愛液でつややかにコーティングされ、水あめをまぶしたようになっていた)
(太く、ごつごつした指が女陰と菊座を慈しむように、責めるように、ぬめるそこに突き立てられ)
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜると、こぷッ……と新たな愛液が追加され、腿と腿の間に、蜘蛛の巣のように糸を引いた)
【悪いねェ…なンだかちょいと、うとうとしちまってたよゥ】
【結構寝たつもりだったンだけどサ、返事の間に色々つまんで腹が膨らんだら、その…】
【ちょっと心配しちゃいました】
【ん・・・大丈夫ですか? 無理しないで欲しいです】
【今日の夜か、明日の朝から続きでも俺は大丈夫ですよ】
【それか、来週、ですね】
【14時半まで、なンだろ?なら、それまで……あたいにもつき合わせておくれよゥ】
【次は…月曜日かねェ。月曜日の夜、二十二時くらいからなら………来れるはずサ】
【そうですね、俺も正直いま盛りきったまま途切れるとツライです】
【すいません、多分、来週の平日は難しいですね・・・】
【金曜か、土日あたりでお願いしたいです】
>>124 姐さんも・・・同じ?
さっき・・・から、濡れてた・・・なんて・・・
(先ほどまでは完璧な上忍であった於七の内部では自分を持てめてくれていたのかと)
(欲情に感動が足され、魔羅がさらにいきり立つのを感じた)
(若々しく逞しい魔羅からは、生命力に満ちた精子たっぷりの汁が滲み出し、黒い装束)
(の股間を濡らし、雌の臭いもかき消しそうなほどの雄臭を立ち上らせた)
はいっ。姐さんの肌・・・肉・・・美味い、美味いですっ。
甘くて、柔らかくて、暖たかくて・・・ あぁ、もう、全身しゃぶりつくしたい・・・
んんぶっ・・・!?
んんぅぅっ・・・ ぴちゃ・・・・・・ んぅっ んじゅっ んじゅるうっっ!
ばくっ・・・びちゃっびちゃっ じゅるうっ!!
(丸く柔らかい、大好きな女性の尻の間からあふれ出す雌臭たっぷりの汁に狂喜して)
(赤い下履きごと股間全部を覆うように大口をあけ、しゃぶりつく)
(痛みを感じるほど強く尻肉を掴み左右にわりひらき、顔を左右にねじりながら)
(より股間を密着させて。思う存分に舌と歯と唇を使い、甘露を舐め、啜り、飲み込んだ)
あぁ・・・姐さんの汁・・・これも最高だ・・・頭が痺れて、真っ白に、なっちまいそう・・・だぁ・・・
はぅっ・・・お、俺・・・も、く、狂う・・・う・・・!
(甘い汁が体内に浸透すれば、全身に欲情が燃え広がり日焼けした肌にびっしりと汗が浮ぶ)
(尻肉を掴んでいた指が爪をたて、びっしょり濡れた白いボディストッキングを掴み)
(呵責のない力で引っ張り、ビリビリと引き裂いていく)
(下履きが食い込み濡れ光る尻を露出させれば、性急に立ち上がり、装束の隙間から)
(太い血管の巻きつく巨大な魔羅を引きずり出した)
もう、もう我慢、できな、い・・・。
一瞬も・・・我慢したくないっ。姐さんの女陰に突き刺して、おもいっきっり・・・
はぁぁっ・・・
(欲情に擦れた声で呟きながら改めて露出した白い尻肉を掴み固定して)
(かろうじて女陰を隠す赤い布に怒ったように硬く熱い亀頭を押し付け、強引に横にずらした)
(完全に露出した女陰へ先端を向け、腰を引き・・・)
おもいっきり・・・・・・ 犯すっっっ!!
(硬い腹筋と白い尻肉が激突し、バンッと音が響く)
(焼けた鉄杭のような若く逞しい肉棒が、立場も年齢も上の美女の爛れきった女陰に突き刺さり)
(百戦錬磨の締め付けを、岩のような硬さと太さで引き裂きながら)
(ぐじゅぶぶぶうぅぅ!! ずぶぅぅぅうう!!)
(と、あまりの圧力と摩擦に淫汁を逆流させ、犯していく)
がっ・・・ああ・・・姐さんっ! 姐さんっ!
・・・あい、愛してるっっ!!
【途中できれちゃってました・・・】
>>128 【なら、今日の夜…空けてみようかねェ】
【あたいだって同しサ、何時くらいから、再開できるンだい?】
>>131 【ありがとうございます】
【今夜ですと21時から朝まで大丈夫ですので、姐さんの】
【都合に合わせられます】
>>129 くぅンッ、う、ふぅぅぅぅ……んんッ、ひッ、ああッ…!!
そッ……そンなに吸ったらっ…あ、足腰、抜けちまうじゃないサっ…!!
ああ………女陰を丸ごと、かぶりつかれてるよゥ……!!
……ん、ん、ん、んッ………!くぅ…ふぅ………うぅぅぅんッ、んッ、ひい……ッ♪
(ぷっくりと土手高の恥丘を下着越しにまるっと咥えられ、べろべろと舌を這いまわらされて)
(鍛えこんだはずの足と腰から力が抜けかけ、膝がふるふる震えだす)
(まるで速人の顔に腰掛けているみたいになり、紅色の下着の向うでは、包皮を退けて肉芽がつんと尖り)
(それが鼻先に、布地越しに丁度当たって、腰をくねらせる度、ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った)
……はァ…はァ……んッ…はッ……恥ずかしいこと言ってンじゃないよゥ、このッ…!!
あッ……!!何すンだい、そいつ、破いちまったら繕えな………………あ……な……何て、大きさだい……!?
(肉にみっちり食い込むストッキングを引き裂かれ、非難めいた声を上げかけ、肩越しに振り返ると)
(ぐっしょり蜜を含ませた、Tの字に尻に食い込む赤い下着にの奥に狙いを定める極太マラが目に飛び込んで)
(その堂々たる威容に、思わず呆然と呟いていた)
(急な反りを描き、へそに付きそうなほどの長さのそれは、己の手首並みに太く、雁首はフックのようにエラが張っている)
(女体を責めることに特化した肉の拷問具が、今まさに己に突き立てられようとしているという事実に)
(興奮はもう、最高潮に達そうとしていた)
………ごくッ……。
そ、そりゃいいけどサ……んッ……や、優しくッ……優しく、しとくれよゥ?
でないと、あ、あたいッ………こ、壊れちまッ…………きひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃんッ♪
くッ…ふ、あああああッ…………♪お、奥ッ……奥にぃ……どんどん、ブッといのがッ…来るぅぅぅうぅッ♪
(背後に感じる、野生の獣ですら尻尾を巻いて逃げそうな気配に、少しでも落ち着かせようと声を掛ける)
(しかしその言葉に対する、速人の返事は単純明快…「思い切り、犯す」。ただそれだけで)
(情け容赦なく、既に十分、前戯で潤っていた女陰目掛けて、剛直が勢いよく叩き込まれた)
(……並みの女なら、いやくノ一ですら受け入れることができるかどうかも解らないそのサイズを、そこはゆっくりと飲み込んでいく)
(偏にそれは、この上忍が得意とする体液のぬめりや粘つきを自在に操作する淫術・蛞蝓肌の賜物だった)
(雄雄しい絶叫と共に背後から穿たれ、それに負けじと声を張り上げ、突き込みにあわせて腰をくねらせる…)
あ、あたいもだよゥ………ああンッ、あんたァ…!!
…………あたいと、あんたのこの想いは…掟だろうと、邪魔させやしないサっ…!!
…んふ……ふふっ…なンなら、このまま、里に戻ンないでサ…抜けちまう、かい…………?
(上忍と下忍、掟では決して結ばれることの無い二人)
(それを知っていて尚、この想いは止められず……そんな危うい言葉すら口に出させるほどだった)
>>132 【流石に朝までは…ちょいと身体に堪えるかねェ】
【二十一時からなら多分、大丈夫サ】
【それじゃ……ここで凍結して、夜にまた来るってことでいいかい?】
>>134 【まあ確かに。眠気と相談しながら、ですね】
【では今夜21時にまた伝言スレで落ち合いましょう】
【ここが使われてなければすぐこちらに移動ということで】
【うん、なんか、姐さんとのロール物凄く楽しいです】
【今回はここで凍結、ですね】
>>135 【んふふ、そう言って貰えると、こう…あたいも力が入っちまうねェ】
【お疲れだよゥ、あんた】
>>136 【俺も姐さんに満足してもらえるよう精進しますよ】
【お疲れ様でした! 夜を楽しみにしてます】
【お邪魔しました】
【さて、それじゃまた貸して貰うとするかねェ】
>>138 【それじゃ姐さん、今夜もよろしくお願いします】
>>133 んんんっっぉっっ・・・ おおぉ・・・うぅっっ!?
(熟した桃のような年上の雌の尻の白さが目を焼く)
(普段かろうじてその尻を覆う着物の裾も、肌にはりつくストッキングも排除してあった)
(その白い肉を両手鷲づかみし、己の欲望に任せて魔羅を突きこむ)
(告白する前から散々夢想した行為に・・・夢想など比較にもならない快感に、意味のない)
(唸りを上げるしかなかった)
(巨根過ぎて里のくノ一相手でも痛がられることが多く、自分でも交合が気持ちよいと心底)
(思えたことがあまりなかった)
(しかし、この膣は・・・)
な・・・んてっ 柔らかくて・・・熱くって・・・・・・うっぉっっ
俺のをっ・・・の、飲み込んで・・・くっ・・・!
これが・・・姐さんの、術!?
(異常とも思える量と粘度の愛液によって、そのままなら激痛すら与えかねない)
(突き刺しが、凄絶な快感に変わっていた)
(ぎぢっ、ぎぢっ、と下腹部が杭の形に浮き上がるほどにねじり込み、やがて先端が)
(ごぉん! と重々しい衝撃とともに子宮を打ち付けると、己の魔羅はまだ拳半分ほど)
(外に出ていた)
(張り裂けそうなほどに膣口を押し広げる野太い棹は、串刺しの快感に於七の足腰の)
(力が抜けてもビクともせず、その重い尻を支える)
く・・・あ、姐さん、奥まで・・・犯しました・・・よっ。姐さんの・・・女陰・・・をっ・・・!
でもまだ・・・あまってる・・・けど・・・
(ふううう、と熱い吐息をはきながら於七の背に密着するように抱きつき、耳元に囁く)
(衝撃的ともいえる提案に、ほんの少し理性が戻っていた)
俺・・・姐さんを、仲間と争わせるようなことは・・・したくない、です。
抜けなくても・・・必ず、俺が姐さんを嫁にできるようにします、から・・・・・・
(深く繋がり、於七の頬や唇をよく懐いた犬のようにぺろぺろ舐めながら)
(少し照れながらも、力強く言い切る)
>>139 あふッ…!
んん、んッ……かはッ、ふッ……………んん、あんた、ホント、凄いンだねェ…!
あたいもっ………任務で色々、男と、寝たりもしたけど、サっ…こんなの、っは……初めて、だよゥ…!!
……んッ…ふふふっ…そうだよゥ………聞いたことくらいあるだろ…?これがあたいの、淫術・蛞蝓(滑油)肌……。
壁にくっつくことも、刀や手裏剣を肌の上で滑らせることも……。
こうやってッ…鬼みたいに大きいマラだって…飲み込んで、やることもッ…んふぅッ…!!
(ぶちゅぶちゅと泡立ちながら愛液が溢れ出し、その総てがとてつもなく滑り、粘つき、糸を引いて)
(出し入れを助けると共に、卑猥な音とその光景で、目と耳も刺激してくる)
だ、だからっ…安心して、あたいの身体で…術の稽古、していいんだよゥ…?
…くぅんッ……はぁ、んッ……ふぅぅぅ………くぅぅぅッ!んんんんッ……っは…こ……子袋が、がつがつ、叩かれてっ…!!
腰、抜けそうなのにッ………入ってるマラが、あたいを立たせてッ…支えてッ……………るぅぅぅぅんッ……!!
(下から抉るようにして突き上げられる度に、爪先が数瞬浮き上がり、身体の中心に、ダイレクトに震動が入る)
(赤く充血し、張り詰めたペニスが子宮口を叩きのめすたびに、そこから背骨を通って甘い痺れが全身に広がった)
うそ、だろっ…こんなに……こんなにしてンのに、まだ余してンのかい………?
はぁ………そりゃ、あの子たちにゃァ重荷だねェ……………んッ、そうかい……………………じゃ…頑張るンだよゥ…?
ひゃッ……あ、んんっ………・くく、くすぐったいよゥ…………。
(子宮口を、すりこ木のような動きでペニスが抉りまわす)
(既にこっちは、物理的に限界だと言うのに、まだ残していると言う隼人に戦慄した)
(確かにそれでは、里のくノ一見習いたちでは淫術の練習相手にならないだろう)
(それと同時に……どうすれば全部受け入れてやれるのか、ふと、考え込んでしまう…)
(背中に密着した速人からの囁きに、くすぐったそうに身をよじらせると微笑した)
(汗の玉が肌に浮かび、二人の身体の間で擦れて、ねっとりした肌触りを生み出していく)
>>140 こ、これがぁっ・・・蛞蝓、肌・・・ううっっ。
(密着した柔らかく熱い女体全体にねとりと甘く淫らな汗が浮べば、その味と香に)
(陶然とするが・・・)
・・・っ!?
姐さんっ・・・・・・
・・・んっ・・・ちゅ、じゅるぅぅっ!!
(お互い清い身でないことなど分かりきっていたが)
(このタイミングで出た於七の言葉に、僅かに静まりかけていた獣欲に、嫉妬という)
(油が注がれ激しく燃え上がった)
(濡れた首筋に噛み付くように口付けると、思い切り吸引し、所有印のように赤い痕を刻む)
ふはぁっっ・・・!
姐さん・・・・・・他の男のことなんか・・・ 言うなっ!
(立ち木にしがみ付いていた於七の両腕を掴み、馬の手綱のように後ろに引く)
(両腕と、魔羅だけが於七の体重を支える姿勢にしてから、獣欲と嫉妬の命じるままに)
(逞しい腰を思い切り突き出していく)
(ぐぼっ、ぐぼっっ、と余りに大きい亀頭が膣をほじくるたびに空気の抜ける卑猥な音が響き)
(同時にエラでガリガリ掻き毟られる膣壁から淫水がかきだされ足元に水溜りを作る)
・・・はあっ・・・姐さんっ・・・俺の、魔羅でっ・・・姐さんの中、全部っ 犯しますよっっ・・・!
奥の奥まで・・・俺の魔羅の味を刻み込んでっ 他の、男なんかより、ずっと、ずっと、凄いってっ
刻み込みますっ!
(それはとっくに於七も認めていることで、八つ当たりに近い言葉だと自分でも気付いている)
(だが、嫉妬に身を任せ豊満な女体を蹂躙することが、若者にとってはこの上なく興奮を誘った)
(岩壁を抉る玄翁のように、がつがつっと子宮の口にぶちあたる亀頭)
(何度も何度もぶつかるごとに、その先端が、ぐにゅ、ぐにゅり、と粘土のように形を変えていく)
(鳥の嘴のように細く伸びた亀頭が、蜥蜴肌による大量の淫水にも助けられ、本来ならあり得ない場所)
(・・・子宮の口に、「ぬぷぅぅぅ」と潜り込んだ)
はっ・・・がっ・・・・・・うっ。
姐さん・・・これが俺の術・・・ですよっ!
(名前はまだないが。巨大すぎる己の魔羅でどうやって女体を味わうか)
(またそれを活かし淫術として活用するために編み出した術だった)
(細長くすぼまった亀頭が、ぐぬうう・・・ぐじゅううっっ と子宮の口を貫き何度も出入りするたびに)
(徐々に太さはもとのものに近づいてくる)
(術は女体の細胞にも影響を与えるのか、本来なら激痛が走るはずの子宮姦も、膣と子宮、二箇所の性器)
(を同時に犯される快楽となっていった)
【姐さん・・・トラブルでなければいいんですが】
【まだ眠気はこないのでもう少し居させてください】
>>142 【……やっちまったねェ】
【流石にもう居ないかもだけど、御免よゥ………一応、明日の夕方くらいからも、空いてるけど…】
>>143 【わー、姐さんっ! いるいる、いますよ!】
>>144 【居てくれたのかい、ああ…よかったよゥ】
【しかも1分と掛かってないねェ。名前の速人は伊達じゃない、ってわけかい】
【…続き、しても…大丈夫……かねェ?】
>>145 【いや・・・】
【謝るのは俺の方です】
【正直にいいますが、姐さんが寝落ちと思って】
【待ってる間に別スレにいっちゃってました】
【その上、そちらに誤爆してます】
【恥ずかしい上に申し訳なさすぎです】
【本当にすいません】
>>146 【実際寝ちまってたンだから、あんたは悪くないよゥ】
【ありゃ…そいつは………迂闊だったねェ。あたいが言えたことじゃないけどサ…】
【…とりあえず、そっちのほうはスッとぼけるとして…】
【そうなると問題は、あんたのモチベーション…て、ことになるのかい?】
>>147 【は、はい・・・】
【すっとぼけると言いますか・・・そちらも謝って落ちました】
【自分としては一番の問題は姐さんの気持ちなんですが・・・】
【姐さんがこんな俺を許してくれるのなら、続けたい、です・・・】
>>148 【あんたそりゃ、そもそもあたいがいけなかったンだよゥ?】
【あたいが船漕いでなきゃ、あんたが誤爆することも無かったンだ】
【あんたがあたいを許してくれるかどうかだよゥ、あんたは何も悪くないサ】
>>149 【姐さん・・・ありがとうございます】
【そこまで言われるなら、僭越ですが、許します、と言わせていただきます】
【たださすがに時間も時間ですし・・・一応3時半くらい目安ということで】
【続きは来週あたり、ということでいいでしょうか?】
【明日はちと出かけるもので・・・午前中短い時間しかとれないと思うんです】
>>150 【そうだねェ、そうしようか】
【やれやれ。あたいがもっとしっかりしてりゃ、あんたもあたしも万々歳だったのに…】
【……っと、何時までも詮の無いこと言っても仕方ないさネ】
【直ぐに返事をするよゥ。もうちょっとだけ待っててくれるかい?】
>>151 【せっかく続けるのなら切り替えて楽しみますよ、俺も】
【はい、お待ちします】
>>141 どうだい、くっついちまうだろ、トロケちまうだろ、ヌルヌル…してるだろ……。
こうして男を………んくッ!?ちょ、ちょいとあんた、い、痛いじゃ……………!!?
(首筋を噛まれてくっきりと痕をつけられると、その無体な振る舞いに、流石に抗議しようとして…)
(鎮まりかけていた背後の気配が、再び…否、先ほどにも増して、獰猛と言っていいほどに膨れ上がるのに気がついた)
(恐る恐る振り返ると、そこに居たのは普段の温厚さの欠片も無い、嫉妬と肉欲に狂った鬼と化した恋人)
(久しく忘れていた恐怖と、諦念が、妙に冷静に事実を告げる)
(忍びの腕前も、上下関係も最早関係ない…自分は今からこの鬼に、気が済むまで蹂躙されつくされるのだ、と)
(身体中がかたかたと震え、経験のない初心な娘のように、速人を許しを請うような目で見上げた)
ひッ……!!
ご、御免よゥ……そんなつもりじゃッ………あっ!?
い、言わない言わない、もう二度と……い、言わないよゥ、だからだから…くふぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!?
ひッ、はッ、あッ、あ………ゆっ、許してェ…!あ、あんたを怒らすつもりは……あ、あっ、あぁああぁんッ!!
(その訴えも空しく、両腕を後ろに回すようにして掴れて、ぐんッと腰が天を衝く)
(剛直で、両腕で、身体の内と外から支えられ、捕らえられ……完全に主導権を奪われて、おもむろに突き込まれた)
(首筋に刻むだけでは飽き足らないと言わんばかりに、エラのはった雁首が襞をかきむしり、子宮口に先端が乱れ突きを食らわせてくる)
し、知ってるよゥ、そんなことァ…………!!言ってるじゃないサ、あんたが一番、天下一だ、って………!!
お……お待ちよゥ!!全部は無理、全部は無理さネ、あんたあたいの、子袋壊しちまっ……あぐッ、くっ、くぅぅんッ……!!
な、なんだいこりゃ………あ、あたいの知らない術なんてっ……………ひぃぃぃぃぃぃんッ!?
……あ……あ……………あんな、ぶっといのが…!あたいン中に……中に、入ってl、きちまってッ…・ふぅぅぅうぅッ…くぅぅうぅぅぅうんッ……!!
(完全に逃げ道を塞がれると同時に、極太マラが胎内で、少しずつその性質を変えていた)
(その一瞬だけは柔らかい粘土のようでありながら、たちまち鋼の固さをその身に宿し、子宮口を擦りながら、子袋までも征服していく)
(往復の度に太さも徐々に元通りになることでゆっくり拡張しながら、未だに誰も存在を許していない子袋に、一番乗りを告げられた)
(そして速人自身気づいていたかいないのか、この己のマラを粘土のようにする術は)
(於七の女陰の中、襞の凸凹に合わせて形取りをするかのように、細かい形を変え、目の前の女体を犯すのに、最も適した形にマラを作り変える術でもあった)
(やがて何度かの往復の後、ぐいっと腰を前後させると、今までの比ではない一体感が二人を襲った)
あ、あんた、に……苦手、じゃなかったのかい…!?
こっ………これ、これは駄目だよゥ…!!解る、解るンだ……これ、あたいのための形、ってことが…あ、はァッ…んんんんんんんんんんッ♪
うんッ、うん、うんッ……刻んで、刻んどくれよゥ…!身体じゃなくて、あたいの心にっ…!!あんたの、このすンごいので、あたいを…狂わせとくれよゥ………!!
(汗に前髪をほつれさせ、舌を突き出し喘ぐ姿を晒しながら、こくこくと何度も頭を振る)
(師匠と弟子、上忍と下忍、覆しがたい立場の差でありながら…男と女、その関係においてどちらが上なのか)
(それが今この瞬間、決定付けられ………蓮っ葉で小粋な、年増くノ一は、優しさの中に獣の魂を秘めた若い忍の魔性のマラに、完全に屈服した)
(地面につかない爪先がもどかしくて、足を速人の足にからめて姿勢を安定させると、欲望のまま、自らも腰をくねらせ、速人のそれに合わせていく…)
【…力入れるにも限度ってもンがあるよゥ】
【結局もうこんな時間じゃないサ……もうちょい減らして、速度あげたほうが良さそうだねェ】
【……あんたがいけないンだよゥ?】
【あたいをホントに…一番好きな体位で、激しく抱いてくれるもンだからさァ…】
【うう、時間ですがこんなロール魅せられたら収まりつかないですね】
【とりあえず次のレスだけは書きます、勢いで】
>>153 はぐぅおぉっっ・・・!? お、おうぅっ・・・
(自在に形を変えありえない部分までも犯す己の魔羅と)
(大量の汁を際限なく吐き出す於七の膣)
(この組み合わせのあまりの快感に、全身に脂汗を浮べ、歯を食いしばって呻く)
(己の魔羅が暖かく甘い汁に導かれ、全ての女性にとってもっとも神聖な子宮へ突き刺さる)
(そのまま、欲望を満たすため、ずぼっずぼっと荒々しく出し入れする)
(膣と、子宮の形に合わせて変わる魔羅。・・・それは無論、動きの抵抗を減らしているという意味ではない)
(凶暴に張り出したエラは、子宮口にがっちり引っかかり、力任せに抜かれると、「ぐぼぉっ」と)
(子宮を裏返すかと思うほどに引っかかり、膣の一番狭い部分を穿り返す)
(棹にびっちり巻きついた太い血管はびぐびぐと脈打ち、若者の猛り狂った欲情の熱を膣内に伝えた)
はぁーーーーっ はぁぁーーーっっ あ、姐さんっっ
姐さんの子袋まで・・・俺のものだ・・・!
一生・・・他の男の魔羅じゃ満足なんかできないように・・・してやるっっっ!
(骨が軋むほど、両腕はがっちりと拘束されていた)
(丸太・・・いや鉄杭に等しい剛直が逞しい腰で押し出され、「ぐぶううう!」「ぐじゅぶぉっっ!」)
(と、膣口と子宮口、二箇所を貫通し子宮の奥の壁を叩けば)
(於七のたっぷりした尻が跳ね上がり・・・振り子のように戻ってきたところへ、また魔羅が串刺しにする)
がぅっっふっっ・・・どう・・・だっっ!
こうかっ! ・・・これでも・・・かっっ!!
姐さんは俺んだっ! でかい尻も! 重い乳も! ぬめぬめする舌も、唇も!
紅い髪もっ! ・・・女陰もぉっ!! 菊もっぉっ!! 子袋の奥までぇっっ・・・
俺の、だぁぁつっ!!
(両腕を拘束され足は地に付かず、串刺しにした魔羅で跳ね上げる於七の身体は)
(さながら自慰のための道具のような有様だった)
(上司であり師匠である憧れの女性・・・その豊かな身体を、道具のように扱い哀願の言葉を搾り出させる)
(背徳感と嗜虐心、そして独占欲が本来の優しい心を覆い隠し若者を陵辱鬼に変えていた)
(だが、無論・・・。全ての欲情の根源がこの女性への愛であることは、自分の中の深い部分で分かったいる)
(だから、若者は安心して、力の限り腰を突き上げ、いまは己が貪る哀れな雌である女性を、犯すのだった)
姐さんもぉ・・・言うんだっ! 叫ぶんだ・・・!
姐さんが全部俺のものになったって! 俺の魔羅に犯されて、虜になったって!
俺の魔羅じゃなきゃもう気持ちよくなれない、って!
みんなに聞こえるくらい・・・大きな声でっっ!!
(口調すら、己の所有物である雌に対するものに変わってくる)
【さすがに・・・このあたりにしとかないと、どっちかが落ちるかも知れないですよねぇ】
>>157 【そうだねェ、もう四時だし…】
【んふ、にしてもまァ随分激しくしてくれるじゃないサ。ホント、嬉しくなっちまうねェ…♪】
【あんた、次はとりあえず、来週の土曜日…ってことでいいのかい?】
>>158 【ははは・・・。姐さんの色気にあてられた、ってところです】
【正直、ここまで盛るとは思ってませんでしたが・・・】
【そうですね。金、土、日の夜なら今日と同じくらいの時間で大丈夫です】
【また、週末近づいたら伝言スレで予定を打ち合わせる、ということにしましょうか?】
【姐さん、今日は(もう昨日ですが)朝から夜中まで本当にありがとう】
【仕事で疲れてたのに無理させてすいませんでした】
【また不義理かました点についても改めてお詫びします】
【週末の予定分かったら、早めに伝言スレに連絡しますね】
【じゃあ、おやすみなさい、・・・愛しい姐さん】
【萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよー】
センセ、おまたせしました!
今日はどうする?
できればまた、二人きりで……一緒にすごしたいな……。
ん、どうしよっか。桃乃と会える事が楽しみ過ぎてその後の事考えてなかった。あはー……
でも、一番最初にする事と二番目にする事は決まってるよ。
(くすりと小さく微笑んで)
会いたかった――… 桃乃… ん――。
(そう言って優しく抱き締めると、そのまま唇を重ねるだけのキスをして)
>>163 あは、一緒だ。
会いたい気持ちだけで、会ったらどうしようなんて全然考えてなかった…
なにするか考えておかなきゃ、せっかくの時間がもったいないのにっ!
センセ、ホントに会えてうれしい。
(抱きしめられて、優しく唇が重なると、もう何も考えられなくなる)
またこのまま、センセのお部屋、っていうことでもいい?
もう、ずっとこうしていたいんだもん……。
>>164 分かった、次回からはキチンと考えておくよ。でもそれはまた今度でいいかな?
今は――、目の前の桃乃の事だけ考えたいから……。
(云って再度キスをすると今度は浅く舌を差し入れ、空いた右手で耳朶を弄って)
じゃあ、今日も俺の部屋って事で。その先は…… 言わなくても分かるよな?
(瞳を覗き込むと少し妖しげな光を湛えた視線で桃乃を射すくめると)
この間は俺あんまり余裕無くって桃乃の事キチンと堪能出来なかったから、な…。
ベッドに座って。それから俺の目を見てこれからどうしたいか、言ってみて。
【今日は少し攻めてみるよ。何かご希望があったら言って、な?】
ん……ちゅ…
(軽く舌でまさぐられるキス、耳元をいじる指先が熱い…)
私ももう、センセと一緒にいるってことしか考えられない。
その先……うん、私も……センセと一つになりたい…です……。
(うつむいて、信吾の胸のボタンをいじくりながら)
センセが私のこと好きでいてくれたなんて、なんだかまだ信じられない気持だから……
信じさせて。
(ベッドに座り、すこしためらってから、思い切って信吾の目を見上げて)
センセと、抱き合って……一つになりたい。
【甘々を通してくれれば、細かいことは……センセにお任せします】
>>166 ――――――ッッ!
(ついこの間まであどけなさしか見せなかった少女の大胆な発言に内心驚きつつも)
(その動揺より昂ぶる感情が勝って思わず自分の顔が悦んでしまうのを感じながら)
よく出来ました。じゃあ正解した桃乃には、先生からご褒美をあげないとな。
(眼下から見上げる小さな顔に顔を覆い被せると顎を取って口付ける)
(そしてわざと音が鳴るように温かい舌を吸い上げて)
んぷ――っ… ん、んんん、んぐん… じゅっ、じゅぷる――っ
――っ! ぷはっっ… ふふっ… 桃乃、甘くて美味しい。
(いじり回される衣服のそのままに、こちらも肩口から手を潜り込ませて)
(ブラの上から豊満な胸を揉みしだき)
そっか。一つになりたいのか。でもその為にはキチンと準備しないとな。
……自分で脱ぐのと俺に脱がされるの…、桃乃はどっちがいい?
(耳元でほんの小さくそう囁くと、最後にふっと息を吹きかけて)
【了解。これで【】を打ち切るな。 ――桃乃、好きだよ…】
あっ、センセ驚いてる?
もしかして引いてる?
(驚く信吾の顔を見て、あわてて)
だって、だってこの前のことは……も、もしかしたら、間違い……とか
あの、気の迷いとか……だったら、どうしようって……。
(言い訳していると、よくできました、という声が)
ん、んんっ?
(優しい笑顔が迫ってきて、唇が重なると激しく音をたてて舌を吸い上げられる)
んふっ、ちゅっ、んんーっ……んはっ……
(ようやく息をついて、思いがけない激しさにドキドキしながら見上げる間もなく)
(胸元に差し入れられる手が、期待に弾むふくらみを揉みしだいて)
やんっ……あ……
もう、そんなに何度も言わないでよぉ……
(一つになりたいのか、と言われると、自分からそれを口にしてしまったことがあまりにも恥ずかしくて)
(耳元にかかる吐息にも、全身がビリッと震えるほど)
センセに……脱がせてほしいです……
(小さい声でやっと答えると、信吾の首筋に顔を埋めてしまって、ぎゅっとだきつく)
【ありがとセンセ。すごくうれしい。センセ、私もセンセのこと、大好き】
大丈夫、引いてないよ。桃乃のいつもと違うところが見れて嬉しい。…本当だぞ?
それでもってー……… 慌てる桃乃も可愛いっっ!
(ぼふ、と音を立てて隣に座り込むと素早く後ろ側に回り込む体勢でベッドに腰掛けると)
(背中に掛かった艶のある長い髪を少し乱暴に払って、むき出したうなじにキスの雨)
ふふっ、こっちも甘いよ―――。
おっと。この体勢だと服が伸びちゃうな。じゃあこっちから改めて…。
(一度手を服から引き抜くと後ろから腕を巻き込んで、服の下側から再度手を差し入れる)
(今度はそのまま両手で大きく揉み上げて、同時にうなじへのキスと動作をシンクロさせる)
やっぱりおっきいよな。それに笑っちゃうくらい柔らかい…。痛かったら言って、な。
(宣言して強めに掌を動かし始めて)
じゃあ、脱がすのはここからかな。これ、フロントホックだよな。
(確認すると両手で胸を寄せ上げ、間接的にホックを外してしまい)
(とす、とずり落ちたブラをわざと無視してそのまま乳房を揺する)
えっと、後もし桃乃が良かったら、だけど…。無理言っていいかな。
(そう言って優しく桃乃を押し倒すと、そのまま自分の膝をスカートに割り込ませて)
服の上の方、こっちの方が胸の大きさが際立つから…。
(キャミソールから胸が出るまでたくし上げると、腕までは抜かずそのまま乳房を直に愛撫し始める)
桃乃、可愛い――。声、もっと聞かせて欲しい。
(可愛いといわれるのは嬉しくてぞくぞくするのに、何も答えられず…)
(首筋へのキスの雨に、嬌声をあげてしまうばかり)
やんっ、センセ、くすぐったい……っ、あぁんっ、もう…!
(けれど首筋へのキスは、止むどころかますます激しく)
(胸をもみあげられながら、いっそう熱くなっていく)
はぅ……あ……んっ……
(唇を噛んで声を殺しながら、体の感覚はどんどん高まって行って)
(ブラを外され、乳房全体をゆすりあげられるだけで、乳首が熟し始める)
(そっと押し倒されながら見上げるのは、愛しい青年の瞳)
(男の欲望を浮かべながらも、なんて素敵なんだろうと見とれてしまう)
(その手が、キャミソールをめくり上げ、乳房の上部を押さえつけるような形で胸をむき出しにして)
(はちきれそうなほど張りつめた乳房を、優しく愛撫し始める)
ん、んぅっ……んん……声、なんて、出したら恥ずかしい……あっ……
(のしかかろうとする信吾の上体に、すがりつくように手をまわし、たくましい背中をゆっくりと撫でて)
センセも、脱いでくれなきゃやだ……
(またあの、まぶしいほどの裸体を目にしたい、と思ってしまう)
ん。じゃあ桃乃が俺の服脱がして欲しいな。脱がしてくれてる間は追撃を緩めてアゲマス。
(そう言って宣言すると、ゆっくりと体を離して)
…脱がしてくれてる間は可愛がってあげるのは、ここだけ、な。
(離れ際に右手でスカートのウェスト部分のホックだけを外すと、スカートの内側に手を入れて)
(下着の上から桃乃の女性を不規則に弄り始める)
(スリット部分をなぞり、突起部分を指で潰して、下着を掴んで引き絞りスリットに食い込ませる)
―――、あったかい。もっとしたら、濡れてくるかな――。ふふっ。
後、脱がしてる間に自分の胸とか隠すのとか禁止だからな。
…どっちかって言うと、見せ付けたり擦り付けたりしてくれると、こっちももっと元気になるかも…。
(そう言って自分の下半身を見遣ると、Gパンの股間部分が膨らんでいることを示唆して)
(けれども自分の発言に照れてしまい、語尾が急激に力無く窄んでしまう)
はい、どーぞ。
(右手で愛撫を続けながらも、素直かつ嬉しそうに自分からベッドに寝転んでみせる)
(体が離れてしまうとホッとする反面、なぜかさびしい気持ちに)
(溜息をついて、呼吸を整える間もなく、信吾の手がスカートの中へ)
あっ、やんっ、センセ、そんなことしたら脱がせられなくなっちゃう!
(ショーツの上から巧みに刺激され、たちまち奥がうずいてくる)
(下着を引き絞られると、花びらがその両脇から下着に絡みついて)
うあっ……食いこんじゃう、センセ、だめぇ!
隠しちゃダメなの?
見られてると……ちゃんと脱がせてあげられなくなっちゃいそう……
み、見せつけるなんて!こすりつけるとか、どうすればいいの?!
(さらにまた信吾の要求に動揺し、股間のふくらみを目にするともっと動転してしまう)
……センセの、エッチ。
(仰向けに寝転んだ信吾のシャツのボタンを一つ一つはずす)
(むき出しになった胸に、覆いかぶさって頬をすりよせ、たくましい胸筋をゆっくりと撫でまわして)
センセの匂いがする……センセ、大好き。
(胸肉の一番厚くなっているところに、ちゅっとキスすると)
(手探りで股間に手を伸ばし、ジーパンの上から張り切っている肉棒をそっとこする)
駄目って言われるともっとやりたくあるのが人間の心理ってやつだよなー。くふふ。
ちゃんと脱がしてくれないと桃乃の希望通り、一つになれないんだぞ?
だから頑張って脱がしなさい。命令な。
(そう言って小指と親指で下着を引き絞りつつ、薬指と中指で両脇の花びらをなぞって)
(楽しそうに擦り上げると、時折思い出したように思い切り激しく小刻みに掌を震わせてみせて)
……もっと強くして欲しい? それとも、じっくり楽しみたい? 本当の事言って欲しい。
俺がエッチなのは桃乃限定だから、そこは勘違いしちゃ駄目だぞ?
……いつも言ってるけど、桃乃が最強に可愛いからイケないんだから。
だから桃乃が有罪で俺は無罪なの。分かった?
(自分の股間を見て目を白黒させている桃乃を見て、わざと無茶苦茶な理屈を言いながら)
んっと、今日はこの間よりは大分余裕がありそうだから、もっと強く弄っても大丈夫だよ。
――――、じゃないな。お願い、もっと強くして欲しいんだ。桃乃に。
(胸板にされたキスに切なげに体を震わせると、Gパンを脱がしやすいように腰を浮かせる)
(結果的にそれが隆起を際立たせる事になってしまい)
(ズボンの下に隠れた下着は期待の先走りで薄らとそこを汚してしまっていて)
センセのこと、ちゃんと脱がせてあげるから、その……ソコ……あんまり……
(スカートの中への刺激が、指先の集中力を根こそぎ奪ってしまうので)
(服を脱がせるのに手間取ってしまう)
強くとかじっくりとか……なんて言えばいいの……
(縦横無尽な指先に、そのつどびくびくと反応しながら、自分の感じていることを伝える言葉を探して)
(まだあまり開発されていない内部よりも、クリトリスへの刺激に敏感になっているのを)
(どうやって伝えようかと悩む)
センセがこんなにエッチになっちゃうなんて、想像できない……
(胸板をまさぐりながら、熱い吐息を吐きかけつつ)
いつもカッコ良くて、優しくて大人で……素敵な人なのに。
…いけないこと、いうんだもん……。
もっと強くこするの? こう?
(少し手に圧力を加えながら、ふくらみの形に、上下にこすりつける)
(信吾が腰を浮かせると、脱がせてほしいという合図だと察して、ジーパンを腰から脱がせ、足先を持って引っ張る)
(それから上目づかいに信吾を見上げ、意を決して下着に手を懸けると、ぺろん、とペニスを露出させて)
ふわ……やっぱり……すごい……。
(軸を支えて上向きにさせ、強めに握りしめてゆっくりと上下させる)
(鈴口は絶え間なく先走りをあふれさせている。そこから滴る粘液が手にも広がって)
こんな感じで……?
(また信吾を上目づかいで見上げる)
ちょーっと意地悪な質問だったかな。ごめんな。
(不意に小さく笑うをスカートの中から手を出して、シャツの残りの部分を自分で手早く脱いで)
ありがと。 …気持ち良くなかった?
(短く言い切ると、ご機嫌を窺うように短いフレンチキスを桃乃の唇へ)
いけないこと言って、ごめんな。でも桃乃が大好きだから……。
うわっ、いきなり――――っっ!
(自分の発した「強く弄る」という言葉がまさか直に愛撫される事に繋がるとは予想しておらず)
(今日二度目の驚愕。今度は悦びよりも羞恥が勝ってしまい、耳まで真っ赤になってしまい)
(それでも玩ばれる度にペニスの方は悦び、鈴口からは泡立つほどに先走りを流してしまって)
すご…いのは… 桃乃の… 方、だ、と、思う…。
(塗り込まれる幹への快感に徐々に余裕が削られて、それに反比例して力強くそれは反り返って)
あふ… こ、っちも…。遣られっ放しだと、ちょっと情けないよな。
ていうかその目線反則だし。
今度は俺の方も手加減無しだぞ―――。
(ペニスへの愛撫に身を捩りながらもベッドに体を這わせて、自分の顔を桃乃の顔へ突っ込んで)
(先程の自分がしたスリットへの残り香に一層幹を反り上げながら、唇と両手でスリットを刺激し始める)
気持は……良かった、けど
(気持ちよくなかった?と聞かれると、答えは正反対ながらも)
(それを告げている間に、もう唇を奪われてしまって)
私も、センセが好き。
ずーっと好きだったんだよ?
だから、センセが私の前でだけイケナイこと言うの、嬉しい。
あ、センセの、いっぱい出てる……大丈夫?
(さらに固く反り返り、激しく先走りを流し始めるのを見ると、また心配になってきて)
(思わず手を放してしまうと、信吾が体を逆向きに横たえ、こちらの足の間へ、顔を)
きゃー!センセ、ダメダメっ!やんっ、そんな、あうっぅ!
(唇が敏感な部分に触れると、今度はこちらが動揺と羞恥に焦りながらも)
(あらたな悦びに体が震えて、ダメと言いながら熱い蜜をあふれさせる)
(夢中で目の前にあるペニスを再び包み込むように持って、裏筋を強く押しながら手を上下させる)
(時折、ぺろっと舌を伸ばして滴る分泌液を舐めとる)
【ううー、これからって所で悔しいんだけど今日はこれ位で凍結してもらっていい、かな】
【桃乃は予定はどんな感じかな。俺の方は火曜日以外は前の打ち合わせ通りに行けそうだよ】
【気づくの遅れてごめんなさい】
【えーと、平日は0時以降、でしたっけ?】
【平日だと1時ぐらいが限度だけど、それでもよければ】
【水曜日以外は大丈夫です】
【ん。翌日が平日の時は基本的に0時って感じ。この間はちょっとだけ特別だったかな】
【じゃあ木曜日にまた改めてって事でいいかな?】
【じゃ、一応木曜日は23時ぐらいから待ってますね】
【0時過ぎに来てくれてもいいから、センセの都合にあわせて】
【伝言スレで】
【りょーかい。じゃあまた木曜日に。】
【先に落ちるよ、お休みなさい。桃乃が良い夢を見られますように――】
【おやすみなさい。今日はあえて嬉しかったです】
【また木曜日に】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、スレをしばらくお借りするぞ】
>>79 うむむむっ……ならば、栗子に飲ませてぽいんぽいんの栗子を……
むにゅむにゅ可愛がってあげるのもいいかもしれない。
(意地悪そうな笑みに仕返し、とばかりにそんなことを言って)
んふっ……ん、んん、そう、だな……
そんな言葉を言っている暇があるなら、こうして……ちゅ、う。
んんんんん〜〜〜〜っ♪
(口を開くたびに二人の唾液のブレンドされたカクテルがとろり、と卑猥に零れ落ちて)
(その口の中に舌が進入すると、嬉しそうに震えながら歓迎するように舌を絡め)
……いや、妾はこんな性格だからな。
ちょっと、自信がなくなるときもあるのだ。
(気持ちよさそうに愛撫に身を任せ、細い裸身をすりすりと摺り寄せ)
ひうんっ! あ、脚でも、か、かまわないっ……んっ!
栗子が、愛してくれるならぁ……あああんっ…!
(指が肉襞を掻き分けて膣内に入れば、あふれる蜜がこぽり、と栗子の手首まで濡らして)
(なんだか不埒なことを考えてるっぽい栗子の顔をみると、思わずぞくぞくっ、と背を震わせてしまう)
はふ、んん、栗子の……熱くて、きゅうきゅうして……いやらしい……ん。
気持ちよさそうだの? 栗子……?
(淫蕩な顔で微笑むと、指できゅんっ、とクリトリスをひねり)
(つつっ、と鎖骨の辺りを舌で舐めて)
あ、こ、こらっ、つ、つよすぎ……ひぁんっ!
(快感を引き出すように強くなっていく秘所への愛撫に、甲高い声を上げて)
(幼い腰をみだらにくねらせ、栗子を誘うようにとろんとした瞳を見せる)
【と、いうわけで、レスを投下だっ】
【……いつも待たせてしまってすまないな。今夜もよろしく頼むぞ】
>>184 むっ…
あ……あたしは飲まないからな?
ふふ…っん。
んぁ…ちゅく、ちゅ…
(荒く息を吐きながら舌を絡め、唾液を交換して)
(本当に言葉も無く、ただ情熱的に口付けを続ける)
………あははっ。
あたしもだよ。いつもそうだ。
(擦り寄ってくるアルちゃんに、嬉しそうな声と表情で答える)
…そうか。
それはそうと…随分溢れてきたな?
んー…アルちゃんの味がする。ほら、自分でも確かめてみろ。
(愛撫の手を止め、手首までこぼれた蜜を目の前で舐めて見せ)
(それを口に含んだまま、アルちゃんに口付けをする)
う、あぁぁっ!
あう、んっ!……っは…気持ち、いいよ…
(苦しそうに、または切なそうに眉根を寄せて)
(抑えきれない声が漏れるのが恥ずかしいのか、)
(のけぞるように上を向いてアルちゃんから顔を背けてしまう)
アルちゃんこそ、興奮しすぎでっ……!!
(前髪越しにとはいえ瞳を直視してしまい)
(その視線に魅了されたように、愛撫は激しさを増して行く)
【すまない、遅くなった。】
【いや、待つのは嫌いじゃない。今夜もよろしく。】
>>185 ……妾のくちうつしでも、か?
(うるるっ、と可愛らしく目を潤ませて意地悪く首を傾げてみせる)
にゃ、はっ……ぁんっ……んんっ、栗子、はぷっ…んんっ、あ、あ、あ……
うう、ん、ぁ、ふっ……ちゅ、ちゅうっ……んん、あ。
(口を開けば、その空間を埋めるように栗子の舌が入ってきて)
(息をするのも忘れて、淫らに舌を絡め、唾液を混ぜあい、飲み下し、差出)
(ありとあらゆる方法で栗子とのくちづけを楽しみ、そのたびに、少しずつ体から力が抜けていき)
そう、なのか……?
……他人を心を交わす、ということは、そういうことの繰り返し、なのかもしれぬな。
そして、こうして……また、触れ合って安心して…
(嬉しそうな声に、微笑を浮かべると、無防備な姿で栗子の胸にそっと寄り添って)
ひ、んんっ、だって、栗子がっ……あっ! や、ぁ!
う、うつけっ、そんなもの、見せ──ぁ……
(手に伝う己の愛液をすする栗子の姿。そのどこか妖艶なしぐさにごくり、とつばを飲んで)
ん………
(栗子のキスは拒めない。素直に受け入れ、自分の蜜の味を味わい)
……んっ……なんか、妙な、味だ……んっ。
(恥ずかしそうにほほを染め、はぁっ、と舌を出しながら熱くため息をついて)
そ、そうか、汝も、いいのか……んっ。
ふふ、栗子、かわいい。妾のかわいい栗子……♪
(歌を唄うようにそう耳元でささやくと、陰核を包む包皮をくるり、と剥き)
(敏感なそこに人差し指を当てるところころと転がして)
ん、ふっ、あ、っ……だって、栗子、可愛過ぎてっ……ぁ!
ん、あああっ! ひぁっ……ぁ!
(いつも視線を隠してしまう前髪。愛らしいその顔を見たくて、ふるふると震える手でそっと髪を払い)
(その目に、直に自分の性感にとろけるいやらしい顔を見せつけ……)
あ、や、も、もう、ダメ、だ。
栗子っ、妾、イって……ん、くっ……!
(限界に近い体。幼い肢体をびくびくと震わせながら巨大な波におびえるように栗子に擦り寄っていく)
【そういってもらえると、妾も嬉しいな……】
【と、リミットなのだが……明日も早くて0:00には休まねばならない】
【いつもゆっくりとできなくてすまないな…】
>>186 口移し……他のものなら大歓迎なんだろうけどな…
それだと、アルちゃんにも効果が出ちゃうんじゃないか?それはやだなぁ…
(愛らしい仕草に、危うく「いいよ」と頷いてしまいそうになったが)
(何とか踏みとどまり、問題点を指摘して)
……んっ…
く、ふ…アルちゃ……んむ…ちゅううっ
(ゆっくりと力をなくす小さな体を支えながら、熱く深い口付けをして)
(最後に舌を引っ張り出し、強く吸ってから開放する)
…また。
アルちゃんはすぐに難しい話をする…
……そこも、好きだけどな。いまは必要ない…
(先ほどまで自分の舌が入り込んで、思う様貪った恋人の小さな唇に)
(細くしなやかな人差し指を当ててその言葉を遮り、笑ってみせる)
これの量はあたしのせいじゃないと思うけどな…
おいしい、よ。やらしい匂いがして…
(手首の方から舐め上げ、音を立てながら愛液の絡んだ指先まで吸い尽くして)
ふふ…さすがに、自分のじゃ口に合わないか。
(口移しが済むと、唇から顔を覗かせる小さな舌を指先で捕まえて)
(不快感を与えないよう気をつけながら、ぬるぬると指先で弄ぶ)
あ、あぁ…当たり前、だっ……
それ、やめっ……う、んあぁぁっ!
(耳元で囁かれると、その内容に反発する)
(が、すぐに自らの嬌声で掻き消え、完全に不発。)
ばっ…恥ずかしいから、退かすな……っ!
(しかし、遮蔽物がなくなると更に見入ってしまい)
(自分がこの少女をこんなにしていると思うと、他の事が考えられなくなる)
くっ…あ、たしも……
もうすぐ、限界かも…アルちゃん……
(手を動かすスペースを残しながら、擦り寄ってきた身体を抱いて)
(ラストスパートとばかりに、細長い指で攻め立てていく)
【アルちゃんのためなら、な。】
【了解だ…今夜はあたしもそのくらいが限度だろうから、ちょうどいい。】
【気にすることはないさ…】
【その分、あたしがレス速度を上げていけばいいんだ。これからな。】
>>187 おお、確かに、それではふたりしてぽいんぽいんになってしまうな……
ううむ、残念だが、あきらめよう。
(もっともな問題点に納得したように頷いたが)
ほかのものか……何がいいかな。
(口移し、に妙に興味を見せて、論点がだんだんとずれていく)
は、ぁ……んんっ……ちゅっ……
は、んんんんんんんんんぅ………!!
(くったりとする腰を抱かれながら覆いかぶさるように激しくキスをされて)
(メロメロになってしまったところに舌を吸い上げられ、軽く達したように痙攣して)
……はっ。
また妾は説教くさいことを……だからロリババアとか言われてしまうのかな。
詰まらん話をしてしまったな。
(照れくさそうに笑い、当てられた指先にちゅっ、と吸い付いて)
ち、ちが、栗子が妾をかわいがるから……
お、おいしいとかいうなっ、食べ物ではないぞ、それはっ!
(いやらしく自分の蜜を舐めてしまう栗子に真っ赤になって)
(腕を振り上げながら抗議して)
栗子の味ならわかるのだがな……
あむ?
ん、ひゃふ、ひゅりほ?
(くにゅくにゅとやわらかい舌を摘まれて首を傾げるが)
(指先でこねたりされると、甘い声を上げて、唇の端からだらしなく唾液をたらしてしまう)
ふふんっ、栗子は本当にかわいいな……
(クリトリスを直に愛撫され、いやらしい声を上げてしまう栗子をうっとりと見つめて)
栗子ばかり妾を見てずるい。
妾も栗子をみたいのだ……
(そっと空いている手で、あらわになった愛しい人の顔を愛で)
(お互いに、恥ずかしい表情を曝け出しあう行為に、だんだんと気は高ぶってきて)
く、栗子、いっしょ、一緒にっ……んっ!!!
あ、ひぁ、もう、もう妾、イッてしま────!
ひゃああああああああああああんっ!!!!!!!!
(一際高い嬌声をあげながら、無意識に栗子の秘所につきたてた指をぐりりっ、と思い切りおしこんでしまって…)
【そうか、ではそのくらいをめどに…】
【レス速度は、気にしていないから、汝のやりやすい方法で進めてほしい】
【無理はしないように、な?】
>>188 ふー…
(なんとか納得させられた、と安堵の溜息をついて)
今の季節なら、氷とか。
いつぞや話してたよな?結局やれずじまいだったけど…
(薬の話からもう少し遠ざけたくて、自ら進んで話を逸らしていく)
ん…?
どうした?もしかして、今のキスだけで…?
(小さく震えるアルちゃんに、意地悪な事を問いかけて)
(ぼんやりとしている顔に手を添え、反応を愉しむ)
ふふ…いいじゃないか。
可愛らしい容姿と膨大な知識の融合…あたしも嫌いじゃない。
…興味が無いわけじゃないさ。今じゃなく、いつかまた聞かせてくれるか?
(吸い付いた唇を、ふにふにと触りながら)
アルちゃんはいつも、恥ずかしい事をあたしのせいにするんだから…。
じゃあ飲み物か。ん……定期的に飲みたいな、これ。
(「食べ物じゃない」と言われると、子供のように揚げ足を取って)
(飲み込まずに口を開け、含んだままのそれを指差して)
…え、分かるのか?
(思わぬ発言に、ドキッ…と反応してしまう)
ふふ……
アルちゃんはどこもかしこも小さくて可愛いな…
(ひとしきり愉しんで満足したらしく)
(小さな舌を放して、口元から顎へ落ちていく唾液を舐め取ってやる)
うぁ…っ!
やめろ、ったら……ひ、いっ!
(白い体を仰け反らせ、浅く呼吸をして)
(愛撫や視線、恋人の声で心まで快楽に満たされていく)
髪……切ろっ、か。
そうすれば…いつでも見える…だろ?
(アルちゃんの手に触れ、幼く柔らかなそれに頬を寄せる)
あぁ、一緒に…ぃっ!
んっ…あたしも、もうすぐ……だからっ…
く……あっ!?ふ、うぅぅぅっ!!
(少し先に達してしまったか、と思いきや)
(無意識ゆえに容赦の無い手付きで、強く押し上げられ)
(腕の中の恋人を強く抱きしめながら絶頂を迎えた)
【了解だ…】
【平気だよ。無理なんかして無いさ】
>>189 そういえば……最初のキスは……
お酒の味、だったな。
(ぽーっと、ファーストキスの味を思い出して暫し呆けて)
ん、氷、か。
そういえば、冷凍庫に面白い氷があったな。
透明でまんまるの。
(と、指で円を作って楽しそうに笑って)
はふ……ん……ちょっと、だけ……イってしまった。
(とろんとした目で栗子を見上げると、素直にそう答えて)
(触れた手のぬくもりにぴくんっ、と震える)
そう、なのか?
つまらぬ知識の集大成だぞ、妾は。
ん……汝の話も聞きたいな。汝の親友の話とか。性悪教師の話とか。
(唇をいじられると少しくすぐったそうにして)
だ、だって、それはっ…………っ!
(かあっ、とほほを赤くするがそれ以上は何も言えずにうめくだけで)
の、飲み物でも、ないっ。ま、まったく……
て、定期的とはいわないまでも、汝が望めば……
(とごにょごにょと言葉を濁して、口の中の溜りに視線をやると、恥ずかしそうにうつむいてしまう)
わかる。
汝のは……とても甘くて幸せな味だ。
(にこ、と微笑を浮かべて)
で、でかいのは態度だけ……ひゃふっ!
ん、んんんっ………舐めっ……あはっ…!
(上手いことをいいながら栗子の舌愛撫をうけていたが)
(首筋を舐められると妙な声をあげながら背中をそらし)
……ダメ。
そんなことをしたら栗子のファンが増えてしまう。
……汝の可愛い表情を見ていいのは妾だけだ。割と、こう見えて独占欲が強いのだぞ、妾は。
(ちょっぴりやきもちをやきながらも、頬をゆっくりとなでていき)
は、ぁ……はぁ……っ……ふふ、タイミング、ぴったり、だったな?
(けだるい体を栗子に重ねながら、キスをねだるように顔を寄せつつ)
(ともに達した満足感に嬉しそうに微笑を浮かべて)
>>190 …そうだったな。
また、してみるか?一緒に飲んでさ…
(こんなことを言っているが、実はこの浪人生、未成年である)
なんだそれ?
どう考えても不埒な事にしか使えないだろう…
(円形の氷を想像して、首を傾げる)
素直だな…いい子だ。
(納得のいく返答だったのか、いつもの優しい笑みを見せて)
つまらないかどうかは…他の誰かが聞いたときに決めるもんだ。
…あぁ、聞いて欲しいな。いつか、その内でいいから。
んぐ…
望めば、飲ませてもらえるのか?
(アルちゃんの様子を楽しんでから、口の中の液体を飲み込んで)
…そうか。
なら殆ど同じじゃないか、アルちゃんのと。
(くしゃくしゃ、と頭を撫でて)
(こちらも同じように、微笑んで見せる)
…だれがうまいことをいえと。
いやしかし、そこがまたいいんだよ。
(首筋に吸い付き、キスマークをつけて)
……ん、分かった。………独占か…
なら、思いっきり消えないキズでもつけておいたらどうだ?
こういう時でもなきゃ見えないようなところにでも、印として。
ぴったり、だったな。
ん…ふふ。今夜はこのまま休もうか。もうかなり遅い時間だし…
(何が言いたいのかを察し、軽いキスをして)
(そのままいとおしげに頬を寄せる)
>>191 し、しかし、ううむ、妾は相変わらず酒には弱いのだ。
魔力はアルコールに弱いからなぁ。
(もともと人間の倫理など通用しない魔道書)
(別に気にした風もなく、ちょこっと乗り気で)
よくわからんがな。
しかし可愛い形だし、ソーダなんかにいれたらきれい……って。
こら、このエロ栗子、何を言っている。
(少しだけおかしそうに笑って)
はふっ……ん、妾、いい子だろうか?
(少しだけとろーんとしたまま、嬉しそうに笑って)
それもそうだな……ふふ、いっぱいいっぱい聞いてほしいな、妾の話。
それに汝の話も、いっぱいいっぱい、聞きたい……
う、くっ、な、汝の頼みでは、断れないだろう?
(恥ずかしそうに赤くなりながら自分の分泌液を飲み込む様子を見つめて)
そ、そうだな。互いに互いのならば、ちがいがわjかるのかもしれん……
わ、こ、こら、髪が乱れる……ふふふ。
ん、はぁっ……汝の、しるし……
(嬉しそうにキスマークをなでて)
……それはできないな。
栗子を傷つけるなんて……妾にはできない。
その代わり、たくさんキスして、妾のキスなしでは生きていけなくしてやるぞ?
(くすり、と笑いぎゅっと腰に抱きついて)
ん……ちゅっ……あ。
もう、こんな時間か………
(少し残念そうに笑みを浮かべて)
(ぎゅーっ、と抱きつき、キスを受けると、恥ずかしそうに栗子の胸元に顔をうずめて)
い、いいのか、それなら、今日はここに泊まって……ふふ。
【ん……すまない、そろそろ時間が……】
【また、凍結でいいだろうか?】
>>192 【あぁ、もう時間か…】
【凍結だな。了解した。】
【日時は…避難所にでも書いておいてくれるか?】
【っと、すまない、スケジュールをさがしていた……】
【すこしまたせてしまったし、今日はこの辺でお開きにしよう】
【うむ、では都合のいい日をまた、避難所に書いておくことにしよう】
【今夜はありがとう、栗子……とても、楽しかったぞ?】
>>194 【待たせてしまったか?】
【いや、もういないかな…】
【あたしも楽しかったよ。】
【じゃあ、連絡待ってる。お疲れ様。ノシ】
【少し待たせすぎてしまったようだな】
【それでは、また避難所のほうで……】
【寝苦しい夜だが、風邪など引かぬように気をつけて…おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【なんと言うタイミング……】
【ふふ、妾たちは結構こういうことが多いな】
【おやすみなさい、だ……今度こそ、失礼するノシ】
【さてさて、ちょいとスレを貸してもらうよゥ】
【姐さんとのロールに借ります!】
【姐さん、改めてよろしくお願いします】
【俺は今夜は朝まで大丈夫ですが、姐さんは無理なさらず】
【眠気きつかったら言ってください。姐さんとだったら何度凍結】
【でも俺は嬉しいですから。 じゃ、待ちますっ】
>>156 はッ、はッ、はッ、はッ……あぁ、んぅ、くうぅぅぅうんッ!
あんた、なンだよう、これは反則っ…じゃないのサっ……!
こ、この術食らって、トロケない女なんかっ…い、いやしないよゥ…!!
ひッ…………!?あ、ぐッ…………くうぅぅううぅぅぅぅぅううんッ♪
…………っこ…子袋が、ぬ………抜けちまいそっ………だよゥ………!!
(胸元に実った果実をたぷたぷと揺らしながら、腰をくねらせ拗ねたような声を上げる)
(悦楽の余り半泣きになって、拗ねたような口調で速人をなじると)
(船の錨のように張ったエラが子宮口をがっちり捕らえ、力ずくでそこから引き抜かれ)
(たちまち、甘ったるい鼻にかかった喘ぎ声をあげて身悶えさせられてしまう)
(後ろから腕を掴まれていなければ、奥まで肉棒で貫かれていなければ、今にも膝から崩れ落ちそうだった)
ばかぁ……!
あたいが、あたいが、そんな…浮気もんの、尻軽女だと思ってンのかい……!!
今だって…ううン、前からサ……!任務でなにがあろうと、心は…心は、ずぅ………っと、あンた一人の、もンだよゥ…!!
例え身体が泣かされても、心は、心だけは、あンた以外の、誰にも渡すもンかっ……!!
(力強い腰使いに、身体が否応なく前後に揺さぶられる)
(そして戻ってくるたびに、カウンター気味に突き込まれ)
(その力や、子宮口、引いては子宮を貫くその衝撃はますます増していく)
も、もうっ…降参、降参だよゥ……!!
あたいは全部、あンたのもんサ……髪の先から爪先まで、あンただけの、女だよゥ……!!
椿組の組頭、上忍、蛞蝓肌の於七は、あ、あッ……部下の、下忍の、速人の…魔羅の虜サ……!!
速人の魔羅でなきゃ、もう、イケない身体に、さ……されちまったンだ……!
このデカいケツを振って、おねだりしちまう、はしたない………女に、なっちまったンだよゥ…!!
だから、だから…あンたァ………あたいのこと、名前で、名前で…呼んどくれよゥ・・・………!!
(息も絶え絶えに叫び、全身を波打たせ、甘酸っぱい匂いのする、ぬとぬとと糸を引く汗を垂らしながら)
(器用に速人の腰に曲げた足を絡めて、丁度「逆駅弁」とでも言うべき体位になる)
(重く長いストロークで奥の奥まで突き込まれ、髪を振り乱してむせび泣き、屈従の言葉を、嬉々として叫んだ)
(そして、その代償に求めた「おねだり」を口にする………あまりにささやかで、可愛らしい「おねだり」を)
>>200 は…… がっっっぁぁっっっ!!
うごぉおおおぉおっっ!!
(力の限り犯す於七の脚が、己の腰にかかる)
(コノメスモヨロコンデイルンダ)
(獣欲に蕩け切った脳に甘美な認識が生まれ、それはより凶暴な獣欲を産んでいく)
はああああっっ ごおおっぅっっ!!
あ…… がっ いい、……ぞっっ!!
(子宮と膣という二か所の穴に己のデカ魔羅を思う存分突き刺し、引き抜き、抉り抜く)
(その単純だが激烈な快感に全身を真っ赤に染めてただただ腰を振る)
は…… がっっ… おうっっ! こ……れも俺のだぁっっ!!
(於七の右腕を放すと、がくんと傾いた上体へ空いた自分の腕を伸ばし)
(忍装束にまだ包まれたままの、盛大に揺れる豊乳を鷲掴みした)
(忍びの男の本気の握力が五本の錐みたいな指にかかり)
(ぎゅむむぅうううう! と、中身をほじくられるかと思うほどに乳が握り潰された)
はああっ はああっっおぉぉっっ!!
………っっっ
(左腕と右の乳、そして女陰で於七の体を支え…いや、振り回していると、もう、)
(意味のある言葉すら出なくなっていた)
(だが)
うごぉぉーーっっ お…… あ、ね…さ……
(屈従と快感の悲鳴だけでなく。別の言葉が若者の脳髄に突き刺さってきた)
(「心は…」そして「名前を」と)
(獣欲に塗りつぶされた若者の心に、於七の言葉が広がって行く)
あ…… うぁ…… 姐さんっ……
お……… おぉ …… お、於七…… 於七ぃぃぃっぃ!!!
(初めて、愛する女性の名前を叫んだ)
(獣欲だけでない何かが全身をかけめぐり、目もくらむ快感となって爆発した)
於七! 於七! 於七ぃぃいぃい!!
於七はぁぁぁ 俺のモンだああ! 俺の女だぁ! ……俺の雌、だぁぁぁ!!!
(ぐぼんっっ!! 摩擦と圧力で子宮が内側から破裂しそうな突き込みと、怒号は同時で)
(子宮に食い込んだ亀頭が膨れ上がって)
(びゅぐううううっぅぅぅぅぅ!!! ぶじゅうぅるるっっ! ぶじゅるる! びゅぐうう!)
(若者の執念と欲望と愛情をすべて込めたような、熱く猛々しい精子をたっぷり含んだ精液が。於七の子宮に注ぎ込まれていった)
>>201 やっ……あ、んッ、ぐッ…!
いッ………痛いよゥ…!くぅ………お願いだから、優しくッ…んんッ…!!
(膝を曲げて、内腿とふくらはぎで腰を挟んで掴り)
(腕と肉棒で吊り下げられ、揺さぶられながら突きこまれていると)
(片腕が離され、里でも一二を争う爆乳を、力任せに鷲づかみにされて)
(どこまでも指が沈んでしまいそうな柔肉を握り潰され、顔を歪めて許しを請う)
(けれども乳首はこりこりと固くなっていて、食い込む指に痛みを感じたのも最初だけ)
(じんじんと痺れるような快感が、次第にそこに溜まり始める)
くぅ、んんぅ、はぁ、あぁ……あっ、んッ、ひッ…ひぐぅッ…!!
あ、あ、あ、ふッ、んッ、くッ、ひッ、はぁッ………あうぅぅんッ!!
………………なん、だい………?あンたァ………………………?
(只管に、後ろから獣と化した恋人の突きこみを受け、汗を散らしながら嬌声を上げる)
(その手の中で乳房を揉み転がされ、極太の魔羅で子袋まで犯され、被虐と屈従と快感の嵐の中)
(我を取り戻した恋人の声に、ほつれた赤毛を頬に張り付かせたまま、肩越しに振り向いて、艶やかに微笑んだ)
……………はァ…やっと、やっと呼んでくれたァ………。
そう、だよゥ………あたいは、於七は…あんたのモン、あんただけの女、あんたの雌、サ…。
………あくぅんッ!ん、く、ふ………………あ、あ、あああああああッ…中にッ………くぅぅうぅぅうぅぅぅんッ!!
(ずっと呼んで欲しかった名前を呼ばれて、心の底からの、幸せそうな笑顔になる)
(それに呼応するかのように、恋人は限界へと達し……肉棒で塞がれた子宮へ、たっぷりと子種汁が注がれた)
(最後の一突き、そしてその灼熱の濁流に、深い満足と歓喜を得て、全身を激しくビクつかせて)
(快感に霞む目で、舌を突き出し、犬のように喘ぎながら…………絶頂の中に、意識を溶け込ませていった)
>>693 ……。
あぁ、なに。別に急ぐ書類ではないですからね。ゆっくり拾ってください。
(優しげな声をかけつつ)
(デスクの向こうで、四つん這い…というより完全な雌犬の姿勢になって書類を拾うエレーヌを眺める)
(それは、フェロモンを振り撒く美女を見るというより、出来の悪い部下か、ペットの様子を観察しているような冷たい視線だった)
制服か…。
少尉の軍服はわざわざ私が特注したものだからね。
他のスタッフの評判はどうでした?
特注といえば……。
その書類にある、新型のバイブを、テレサとジゼルの調教に使おうと思うんですが、どうでしょうね?
なんでも、新素材をつかっていて、Gスポット部分に突起を自動生成して責めてくれるとか。
グレゴール少尉の意見は?
(目の前で揺れる豊かな尻。タイトミニの裾がずり上がり露出する革の下着を眺めながら世間話のように声をかけた)
(さらにバイブと、他のクルーのことまで持ち出す)
(明らかにエレーヌの状態を見抜いての言葉だったが、なお姓と階級で呼ぶのは、餌を目の前にちらつかせつつ)
(お預けをくらわせるのに等しかった)
【これは失礼を……】
【同時に待ち合わせていたお二人をつい、眺めていたのが失敗でした】
【ご気分を害されたでしょうが、ご容赦ください】
>>202 於七ぃ! 於七於七ぃぃぃ!!
(愛する女性の絶頂の悲鳴、そして上忍くノ一の膣と子宮の断末魔の締め付けに)
(若者の全身の筋肉がぶるぶる震え、ぶじゅるる!びゅぐうう!)
(と長い長い射精が続く)
(子宮内に直接注がれた精液は卵管を逆流し卵子に襲いかかり)
(収まりきらない大部分は逆流し、どぼどぼと接合部から溢れだしていった)
お、し… ち ぃ…
くうぁっっ
(鋼のような腕でがっちりと熟した肉体を押さえ込み、最後の一滴が吐き出されるまで)
(硬直していた若者が。ついに脱力すると)
(くたりと地面にしりもちをついた)
(もちろん、刺さったままの魔羅がその衝撃を直に子宮に伝えたりしたが)
(串刺しにしたまま、若者はぐたりと仰向けに転がり、天を仰いだ)
はっ… はっ… はぁぁぁーーーー………
す、すご、かったぁ……
あねさ…… お、於七……
だ、大丈夫…… ですか?
(首をあげ、己の魔羅の突き刺さった尻を丸出しにしたままの於七の背中に)
(恐る恐る、声をかけた)
>>204 【一瞬トラウマが……】
【俺は気にしてませんので…】
207 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:02:42 ID:3kRrZzOP
もってっけー
>>205 速人、速人ォォォォォォォォっ!!
んんッ…………!く…ふ…………うぅんッ……………!
………………ん、はァ…………あ………あ……。
(豆乳のように濃い子種汁を存分に飲まされて、切なげに…けれど満足そうに、微かに呻く)
(ぎゅっと身体を縮こませて、ふるふる震えて………甘く痺れる、余韻に浸った)
……あうンッ!!
っ…………………はァ…………はァ…………。
(倒れた拍子に伝わる衝撃に、可愛い悲鳴を上げながら)
(丁度、速人の上に、背中を向けた騎乗位でのしかかるような体勢になった)
(肩を大きく上下させて、荒い呼吸を懸命に整える…)
………ん、大丈夫、サ…。
でも、こりゃ……もしかしたら、デキちまったかも、ねェ………………。
(繋がったまま反転し、髪をかきあげながら、目元を薄っすら染めて、下に敷いた速人に頷く)
(胸板に手を置き、腰でゆるゆると縁を描きながら、何とはなしに呟いた)
>>205 (汗だくの身体を大きく波打たせて呼吸を整えていると)
(つながったままの於七が身体の向きを変え、魔羅が痺れるような快感が襲った)
ふおぉっっ!?
(少々情けない悲鳴を上げつつ、於七を真っすぐ見上げた)
え、と。
お、於七……。
でも、俺。なんか、いつも以上に、盛っちまって…
まるで於七を強姦してるみたいだった……
それで、ちょっと、興奮 しちまってた…
(どこが、ちょっと興奮だ、と。突っ込みを入れられそうなことを言いながら)
(於七の表情を伺うが、怒っていないようだと思い、ほっと息を吐いた)
子供が できたら…… できたら 育てましょう。
それで。どうやっても、祝言、上げましょう。
(忍びの里であれば避妊や堕胎の術など何百とあり、それが当然の世界だった)
(それでも、この愛する女性との子と思えば)
(胸板を触る於七の手に、無骨な自分の手を重ね、きゅっと握って)
(力強く言い切った)
(決意に後押しされるように)
(あれほどの量の射精に、わずかに縮みかけていた魔羅がびくりと脈打ち)
(反り返って、ぐじゅん、と精液だらけも膣を抉った)
>>209 いいサいいサ、そンだけ、愛されてるって証拠サ。
けど……………………今のァ、たとえ任務でも余所の女に使うのは、絶対に許しゃしないよゥ?
(言い訳を並べる速人の額を軽く小突くと、一瞬だけ怖い顔になって釘を刺す)
………いい顔になったよゥ。
一本、腹に括った男の顔さねェ…。
ああ………そうさねェ、なあに、何とかなるサ………あたいと、あンたとなら…。
(手を重ね、握り合い、見詰め合う…)
(………と、中であれだけ出したはずの肉棒がびくん、と跳ねた)
……ぷッ…くくくっ……。
あンたァ………まだ、シ足りないのかい?あたいン中で、あンたのが…びくびく、してるよゥ……?
(その元気のよさに、思わず微苦笑して)
(くい、くい……と軽く腰を揺らせて、イッた直後の、過敏な感覚を味わった)
仕方の無い子だよゥ……・・・もう……………!!
ふぅ………いいサいいサ、いくらでも…付き合ってやるから、サ……。
【ちょいと悪いけど…今日はここいらで凍結にしてくれるかい?】
【あ、はいー】
【ちょうどいい区切りですしね。最後にようやくいちゃいちゃスレっぽく】
【なったといいますか】
【えと、次回の予定、どうしましょうか?】
【俺は明日はちょっと難しいので…】
【週末の夜ならいまのところ大丈夫、です。姐さんはどうですか?】
>>211 【すまないねェ、ちょいと眠気が……そろそろとこう、近づいてきやがンのさ】
【そうさねェ……あたいも、週末の土日がいいかねェ】
【また次の日曜日に、今日と同じくらい…でどうだい?】
>>212 【眠気は最大の敵ですからね】
【ロール的にはここで締めでもおかしくないのに】
【凍結っていってもらえて嬉しいです】
【あ、すいません。週末といっても日曜だと夜は】
【厳しいです。翌日があるので…】
【日曜なら、朝からか、あるいは土曜か金曜の夜は】
【無理でしょうか?】
【う、姐さん、もしかして…】
【俺、どうせ盛って眠くないし、もうちょい待ちますね】
>>213-214 【……はっ】
【あわわ、今何時だい!?】
【じゃ、じゃあええと、土曜日だ。土曜日の同じ時間からならいけるンだね?】
>>215 【姐さん、遅刻遅刻ぅっ! すいません、ウソです】
【はい。じゃあ、土曜日の21侍からってことでー】
【山籠もり編2って感じで場面変えていちゃいちゃしたいですね】
【今回あんま弄れなかった乳からとか……】
>>216 【全く…これじゃあたいの方が呆れられちまうよゥ…】
【決まり、だねェ】
【おやおや、あンた……今からもう弄る気十分、じゃないサ。ふふふ…】
【あたいもなンか、面白そうなネタ、考えとくよゥ】
【それじゃお疲れさんサ。おやすみ、あンたァ………ぐぅ…】
>>217 【そんなことあるわけないですよ!】
【俺の方こそ、話を延ばしてしまってすいません】
【じゃ、土曜の21で!】
【おやすみなさい、姐さ…… 於七】
219 :
藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/07/24(木) 22:08:17 ID:gUi3k46k
【萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待っています】
>>219 センセ、1000おめでとう♪
やっと会えたね……この前の続きでいいですか?
221 :
藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/07/24(木) 22:13:28 ID:gUi3k46k
>>220 間違えを訂正する間も無いまま……
(両手を地面に付いて、所謂orzのポーズ)
そうだな。じゃあ、この間の続きはもう書いてあるから、俺から行くよ。
今日もよろしく―――(そう言っておでこにキス)
222 :
藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/07/24(木) 22:13:50 ID:gUi3k46k
>>176 イケナイことを正直に言ってくれる桃乃も、俺は大好きだよ。
ほら、ここのところ、少しずつ膨らんで開いてきてる……。
(眼前のスリットのふちを指でなぞって往復させると、ゆっくり両脇を指で拡げると)
ピンク色がこんなに開いて、可愛いっっ!
(嬉しそうに感想を漏らすと、スリット上部全体をぺろっっと大きくひと舐め)
あ―――! きっ、汚いから舐めないで―――っ!
(ペニスへ送り込まれる快感に恍惚としながら、その中で一番刺激の強い行為に思わず叫んで)
(全身を羞恥に染めて、桃乃の眼前に晒した太股まで赤くなってしまう)
(鈴口を舐め上げられる度に腰は浮かび上がり、幹の反り返りは更に激しくなって)
(舐め取られた先には直ぐに湧き上がる汁溜まり。幹は誘うようにふるふると横に揺れて)
汚…い、から舐めないでいいから―――……。
(やっとそこまで言い切るとぎゅう、と桃乃の両太股を抱き締めて大きく息を吐いて)
反撃…しないと……
(頭を少し下げてずらして眼前にある突起に柔らかく吸い付くと、舌でちろちろと弄び)
(右手の中指をスリットの中で往復させ始めて)
はっ、ん…んふむっ… 大丈夫?痛くない?
【あれ?何かsageが解除されてる?? ご、ごめん過ぎる……(滝汗)】
【早速今日二度目のorzポーズ】
だからっ……そんなこと、言っちゃダメって……!
(自分の変化を愛する青年の声で告げられれば、羞恥と悦びを同時に感じる)
(こうしてすべてをさらけ出し合う間柄になっても、なお憧れの対象である信吾に)
(一番恥ずかしい変化を間近に観察されているという……)
(それでも、彼の声が聞こえるのは夢に見るほど幸せなことでもあって)
センセに汚いとこなんてない……。
(もっとその声を聞きたさに、彼の欲望の象徴にもう一度唇を寄せる)
きゃっ、や、センセ、それ舐めちゃだめ!
(ふっくらとした恥丘を割り、熟しかけた肉芽を吸われると、たちまち全身が痺れる)
あふっ……そんなに、みないで……!
やぁんっ、指……!
い、痛くない……けど……は、恥ずかしいっ!
入れちゃやだっ……!
本当に、本当に止めて――っ! 桃乃の顔汚しちゃうからっ!
俺そんな事したら自己嫌悪になる… から……。
(幹への刺激に自分の中の相反する感情を正直に告白すると)
(恥ずかしさを全力で堪えながら腰を振っていやいやをしてみせる)
本当は、もの凄くっ… 気持ち良いんだけ… ど……
桃乃の顔に出しちゃったら、もう俺――――っ
(今の体勢では顔は見られずとも、赤面しているのが容易に分かる余裕の無い声で)
中まで挿れるのって今日で二回目だから、無理はしないから。
痛かったらちゃんと言って、な――――?
(そう言って右手中指の往復そのものはやや控えめに、その分膣内を大きくなぞる様に)
(大きくゆっくり擦り上げながら少しずつ膣奥に指を進めていって)
(左手は背中から腰を通り太股へ体全体を優しく撫で上げて、突起への口での刺激は未だ柔らかに)
えっと、桃乃はどうしたら気持ちいいか、どこが感じるのか、正直に教えて欲しい。
いっぱい愛情込めて――――、そこ愛してあげる。
(言って挿し入れた指をいったん膣の浅い部分まで戻すと、入り口付近で一気に激しく震わせる)
体勢、変える? 桃乃はどんな風に弄ってもらいたい?
(顔が見えない代わりに目を閉じて心を込めて聞くと、突起にふっと甘く息を掛けて)
顔が汚れる……?
(愛し合うことと「汚れる」という言葉が結びつかず、手を止めてしまって)
(いつも優しい信吾の声が、せっぱつまっているのを感じ、目の前の剛直から手を離す)
(温かい手で背中や足をなでられるのが心地よく)
(唇で与えられる刺激には、もっと貪欲になってしまう自分がいる)
(どんどん激しく刺激されて、頂点まで達してしまいたい、と信吾の行為に駆り立てられながらも)
あ、あの……どういう風にしてほしいのかも、よくわからないけど……
でも、センセの顔を見たい……センセに抱かれてるんだって、時々信じられなくなっちゃうから。
だって、夢みたいなんだもん……。
それで……あの……その、今……センセがキスしてくれたとこ、
とっても……
(クリトリスを刺激してほしい、とは口に出せずに)
(顔をそむけて、敷物に顔を埋めてしまうように)
へふっ…… (ペニスへの刺激から解放され思わず息をつくと)
オトコ心って難しいのな―――っ。
桃乃、ありがとな。えと、その…… 凄く気持ち良かったっ……。
(そう零す表情は安心したような、残念なような複雑な様子を表し)
ん、りょーかい。俺も桃乃の顔見たいから、少し体勢変えるよ。
(そう言って所謂シックスナインの体位から、桃乃と並んでベッドに横たわる形を取って)
(顔をそむけた先に自分の顔を並べて桃乃の表情を覗きこむように)
ふふっ、こんにちは。隣、いいかな?
(悪戯っぽく笑って聞くと、頬に立て続けに二回のフレンチキス)
そっか。桃乃はここが好きなんだな。
……人によってはここ痛いだけの人がいるって聞いたことあるけど、桃乃は大丈夫?
少し強くするから、痛かったら正直に言って、な。
指挿れながら押し潰すのと、徹底的にイジめるの、どっちがいいかな―――。
どっちも試してみよっか。
(嬉しそうに宣言すると、先程とは差を付けるために突起のみを人差し指と親指で挟み込んで)
(桃乃の手を黙って取りペニスに導くと、瞳を覗き込んで無言で促して)
(挟み込んだ指を少しずつ強めに揺すぶり出すと、呼応するようにうなじに吸い付く)
(信吾が体勢を変える気配がして、不意にこちらを覗きこまれた)
あ、センセ……
(ほほに熱い唇が二度触れて、おなかの中が浮きあがるような、幸せな感触)
やっぱりこうして抱っこしてるのが好き……。
あの、全部むき出しにされると痛いかも……
(そんなことを言うのも恥ずかしい気持ちで)
でも、センセ優しくしてくれるから……すごく……
(やっぱり、後は言えない)
そんなこと聞かれても答えられない……あふっ……んっ……!
(その敏感な突起を、つまむように指で挟みこんでゆすぶられ)
(同時に、手を取られてペニスへと導かれる)
(信吾の目が熱を帯び、するべきことを語る)
(いとおしさと男の欲を、同時に浮かべる表情に、胸が締め付けられて)
ここを……私も、してあげればいいの?
(そっと握り締めた幹にそって、拳を動かし始める)
んはっ、ひゃ……
(敏感なうなじに信吾の唇が吸いつく)
(同時に、感じやすい肉芽は強めにゆすぶられ始めて、絶頂に向かって快感が走りだす)
ひうっ、あっ…センセ、それ、とっても……んんっ、あっ、ああんっ!
(信吾の胸の下で、乳房が張りつめて乳首が熟し、ほんのわずかな摩擦にもクリクリと転がる)
あふぅんっ、ああ……んあ……
(うなじ、乳首、クリトリスと感じやすい部分を何箇所も刺激され、嬌声が高くなる)
ふふっ、桃乃は甘えんぼさんだな。抱っこされるのが大好きなんだ?
俺の方は、どんな風にしてても嬉しいし大好きだよ。 …相手が桃乃なら――。
(最後の言葉だけを耳元で小さく囁くと耳朶をはむり、と)
ん。無理に言わなくてもいいから大丈夫。その代わりして欲しい事とかあったら、ちゃんと言ってな。
それにそれは俺の方だってそうだから、ココ、桃乃に可愛がってもらえると… 凄く嬉しい…。
(反り返ったペニスを華奢な手で包まれるとそれだけで痺れるほどの快感を感じてしまい)
(それでも意思表示の意味と欲望の二つの意味を込めて、掌の中でズン、と腰を動かして)
桃乃は全体的に出っ張った部分弄られるのが好きなんだな――。
可愛い――――っっ!! こっちの方、気付けなくてごめんな。こっちもちゃんと可愛がってあげるから……
(主張を始めた乳首をクリトリスを弄んでいない左手でこね回し始めて)
(空いた側の乳首を自分の体を密着させて押し潰し、体全体を大きくスライドさせて愛撫する)
(下半身を弄ぶ右手は一層揺さぶりを大きくし始めて)
出っ張ってるところは好きみたいだけど、こっちの方はどうかな?
(宣言して親指で突起を押し潰したまま中指を再度スリットで潜らせると、少し強引に愛液を掻き出して)
(その愛液が空気で泡立つ程に激しく膣内を掻き回す)
(桃乃を愛撫しながら表情の変化を観察するように顔を覗き込みながら)
(時折耳元で「可愛い――」と何度も囁いて)
嬉しい?私が…こうしてあげると、センセも気持ちいいんだ……
(腰の動きに、するべき動作を教えられ、ペニスの反りにそって、何度も手を上下させる)
(先走りがあふれ、指を濡らし、動作のたびにくちゅっ、と音を立て始めて)
センセも出てる……気持ちいいの?
出っぱった部分……ていうか……だって、ホントにどこも感じるんだもん……
(信吾が囁く「可愛い」は、呪文のようにこちらの快楽を高め、体を敏感にして心を熱くする)
(すぐに乳首の変化に気づいて愛撫を加えてくれる)
んあっ、おっぱいも一緒になんてぇ……!
ひうんっ
(クリを親指で押しつぶされるとひときわ高い声が上がり)
(そのまま、長い指を粘膜の中へ挿入され、たっぷりと蜜を採取される)
(そのかきだす動作が内部の敏感な部分を刺激した)
ふあっ、ああ、それ……っ!
(内部が大きく波打つようにうごめいて、信吾の指を軽く締め付ける)
センセ、センッセぇっ……
(クリトリスに与えられる刺激が、もう絶頂にまで達して……)
【もう、お時間でしょうか……?】
【んー。相変わらず間が悪くてごめんな。でも今日はここまでにさせて】
【次会った時には、もっともっと一緒に良くなろう、な?】
【一つだけ軽く打ち合わせいい? 俺自身はこの後どんな感じにすると桃乃は嬉しいかな?】
【一つは俺は一回出しちゃって軽く仕切りなおし→最後までっていうのと】
【もう一つは出さないで勢いでそのまま、というののどちらかと考エテマス】
【俺って展開やたら遅いから、ちょっとキチンと聞いておきたいかも】
【―――でも、展開が遅い本当の理由は桃乃が可愛すぎて隅々までちょっかい出したいから、なんだけど(苦笑】
【こっちの予定は金曜がシンデレラな事以外は前に言ったことと変わらないかな。そっちはどう?】
【間が悪いなんてことないですー!】
【こっちも時間かけて考えてる割には全然書けなくて……】
【センセが好きなんだけど、本当にどうしていいかわかんない】
【ただずっと一緒にいられさえすればこっちはホントに幸せなんだけど】
【それじゃレスにならないから……】
【展開はどちらでも、センセの好きな方でいいです】
【というか、流れ次第でどっちになっても嬉しい】
【もちろん、センセがしたいことは隅々まで好きなだけしてほしいです……】
【展開が遅いとか、気にしないでね】
【金曜日、遅くてもよければお約束していいですか?】
【それとも土曜日にしましょうか】
【私はどちらんこあいてます】
×どちらんこ
○どちらも
【どういうタイプミスorz】
【金曜は22時から0時までになっちゃうから、桃乃さえ良ければ土曜日でいいかな?お願い。】
【その代わり土曜日キチンと時間を取って、その…、最後までシたいです―――】
【それじゃ土曜日ね。時間はどうしましょうか?】
【私は22時だとありがたいんですけど、少しぐらい早めても大丈夫だと思います】
【じゃあ22時で。ていうか別に遅くても大丈夫だから無理だけしないで、な】
【夜は食い込んでも大丈夫だから、リミット教えておいてくれると嬉しいです】
【あーうー、去り難し恐るべし桃乃(笑)、キリ無いからこれで落ちるね】
【今日は俺が桃乃の夢を見られますように――、なんて。 おやすみ、大好きだよ】
【土曜の夜なら眠くなるまで大丈夫です】
【いっぱい仲良くしたい……】
【今日は会えて、本当にうれしかったです!】
【センセ、だいすき。愛してる……】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【しばらくスレを借ります。モリガン待ちです。】
さて、どんなセックスがしたいのかしら?
>>239 バックでオマンコをチンポでハメまくりながら胸を鷲掴みにして、最後は中にザーメンをぶち撒けたいね
>>240 ふふ、わかったわ。
やってごらんなさいな。
>>241 じゃ、そうさせてもらうぞ?
(モリガンの前で勃起したチンポを晒してモリガンに歩み寄る)
次はモリガンが見せてくれよ。
俺だけってのはずるいからな。
【於七姐さんとのロールに借りますー】
【姐さん、シチュはどうしましょうね?】
【こないだの続きか、あるいは場面を変えましょうか?】
>>243 【待たせたねェ。今来たサ】
【ん…そうだねェ…】
【折角だから、仕切りなおしと行こうじゃないか】
【と、言っても山ン中だし…どこもそう、変わらないかもだけどねェ】
【………ちょいと季節からは外れるかもだけど、温泉かなンかみつけて、そこで…ってのも、いいかも知れないねェ】
>>244 【いえいえ、この一週間に比べればこれくらいっ】
【そうですね、温泉は俺も考えてました!】
【一日の修行が終わって、たまたま見つけた温泉に二人で・・・って流れでいきましょうか】
>>245 【んふ、可愛いこと言ってくれるじゃないサ♪】
【そんじゃ、汗を流すついでに………いい汗も流しちまうとするかねェ】
【書き出しは、あたいからにするかい?それともあんたから?】
【そうしましょっ】
【うーん、それじゃ悪いですが先打ちお願いしていいですか?】
(修行と称して出かけた深山で、自然に抱かれながら、熱烈に愛し合った日の夕暮れ)
(きちんとやり直した鍛錬の際、偶然見つけた秘湯に、二人は今浸かっていた)
……ふゥ…………。
いいねェ、たまにゃ、こういうのも…………。
あたいら忍びは殺伐としててナンボだけど、せめて……こンな時くらいは、こんな気分になっても
バチはあたりゃしないだろうサ……。
(薄く濁ったお湯の中、自分の身体をさすり、マッサージをしながら話し掛ける)
にしてもあんた、よく見つけてきたねェ。こんな所でサ…………。
【こんなとこ…かねェ?】
【じゃ………今夜も宜しく頼むよゥ、あ・ん・た♪】
>>248 (体力的にはともかく、技術的には於七からみればまだまだな若者)
(たっぷり扱かれて疲労しきった肉体には温泉はありがたかった)
そう……ですねぇ。
ほんと、仕事抜きで温泉入ったなんて、何年ぶりだろ……。
(温泉の縁になっている岩に頭を乗せ、たくましい身体をぷかりと大の字に湯船に浮かせて呟く)
(手ぬぐいがかろうじて覆っている股間は、さすがにいまのところはまだ大人しいようだった)
へへへ。
やっぱ、女の人って肌とか気にするでしょ?
修行で汗かくし・・・その、あっちの方でもドロドロになるしで…… あね……於七に気持ちの悪い夜を
過ごさせるの、嫌だったから。
(何故か、わざと視線を於七に向けず、夜空を見上げながら答えた)
(硫黄の臭いを嗅ぎ分けた自分の鼻の下を指でこすり、子供っぽい自慢気な表情を浮かべる)
【はいっありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【あ、姐さん・・・大丈夫ですか?】
>>250 ……………。
んっ、こほん…………そうだねェ、なんじゅ…何年ぶりかねェ…。
(湯煙の合間、湯に浮かぶ屈強な肉体美に、ぽーっと見蕩れていると)
(ふと、気がつけば手ぬぐいで覆われた股間に視線を注いで、余韻を反芻している自分に気がついて)
(慌ててぶるぶると頭を震わせながら視線を切って、うっかり口を滑らせかける)
あんた…………気の利かせすぎなンだよゥ!
全く、ガキのくせに生意気なンだから…………。
ホントに、忍びの術も、これくらい隙が無くなりゃ言うこと無しなンだけどねェ…。
…………あたいを喜ばせることばっか、上手くなってどうすンだい、この子は…………。
(どこか気恥ずかしそうに、自慢げに答える速人の腿を軽くつねると)
(その言葉とは裏腹に、嬉しげに呟き、湯に身を沈める)
(微かな硫黄の臭いが鼻をくすぐり、目を細めた)
>>251 【……勘弁しとくれよゥ。また悪い癖がでちまったみたいサ】
>>252 なんっ……っ
(一瞬耳をついた言葉に本能的な危険を感じて、全力で忘れ去ることに決めた)
あはははっ・・・だから、修行しにきてるんじゃないですか?
(ぷかぷかと湯船に浮びながら、隣にきた於七の頬に硬く節くれだった手をあてる)
(ゆっくり手の甲で於七の頬を撫でながら)
それにしても、俺は不思議なんですけど……。
あね……於七は、いったい何時から…てか、何だって俺なんかに惚れてくれたんですか?
俺なんか間抜けだし、優柔不断だし、せいぜい里の女の子にいいように使われるだけで、人望もないし…。
(かなり本気で疑問だったことを口にしながら、視線がつい於七に向いた)
(湯気の向こうの熟した、豊か過ぎる肢体に、やべ、と思う間もなく股間が反応し)
(ぐい、と軽く手ぬぐいが持ち上がってずり落ちそうになるのを慌てて直した)
【俺は大丈夫ですけど・・・姐さんは大丈夫ですか?】
【続けられるようならお願いしたいですが・・・無理はしないでくださいね?】
【姐さん・・・俺の愛を確かめているんですか(漢涙)】
【お邪魔しまぁす、これから使わせてね】
>>255 ミサ、この場所に連れてきて大丈夫だったかい?
【ミサ、僕は死帳を持っていない場合の記憶だ。】
【ミサのことを純粋に愛している設定にしている。原作通りがいいのなら言ってほしい。】
>>256 うんっ!
ライトがこっちに誘ってくれるなんてちょっと意外だったけどね?
2人でこういうところに来られるのとっても嬉しい。
ここなら他からの邪魔も絶対入らないもんねっ♪
(腕を抱くように組んで、隣にいるライトの顔を見上げる)
(言葉の通り、表情はにこにことして嬉しそうで)
【んー、そうだな…ミサどっちかって言うとマゾだから原作の冷たいライト、好きだけど…】
【ミサはね、ライトとこうして会えるのが一番大切なの】
【だからライトが純粋にミサの事を見てくれてるなら、それでいいよ?】
【この場所の趣旨にもあってると思うし】
>>257 そのとおりだ。ここなら……、ミサと僕の邪魔をするものはいない。
(二人でベッドの縁に座り、寄り添うようにして互いの身体に寄りかかる)
僕は、ミサの為ならどんなことでもしてやる。何でも言ってほしい。
だが…、僕は、ミサの全てを僕のものにしたい。ミサを、僕無しでは生きられないように…してあげたい。
【マゾ……。なら、調教でも受けてみるかい?僕はどっちでもいいよ、ミサ。】
【死帳に関することは、全て無かったことにしておこう。愛に死は必要ないものだからね。】
>>258 ………うふふっ、ライト♥
(心を許しきった様子でライトの肩に頭を預けて)
(腕を組んでいた手をゆっくりとずらすと指と指を絡ませる)
(ライトの言葉を静かに聞いて、一度頷くと)
………ライトには、ミサの全部をあげる。
ミサはライト以外の人なんて誰もいらない。
あのね、今だってミサにはライトが必要だよ?
ライトがいなきゃ嫌。
ライトがいないと生きてても意味ない。
【ノートについては、うん、分かったよ】
【調教かぁ…ライトとならやってみたいけど、それってここでやってもいいのかな?】
【程度にもよるのかもしれないけど】
>>259 ミサは甘えん坊だな…。
(指を絡めて、細い指の感触を追い求めて掌をしっとりと重ね合わせていく)
僕も同じさ。
ミサがいないと生きていても意味は無い。
君が居ないと、僕はもう生きていても仕方がないと思えてきたよ。
【それは構わないだろう。主旨に合わせるんだったらさしずめ…、いちゃいちゃラブラブ調教か…。】
【ミサ、してほしいのなら、どうしてほしいのか…、言ってみてごらん。】
>>260 ライトが甘やかしてくれるんだもん。
自然に甘えたくなっちゃうの。
(指の感触を確かめながら、目を細めてくすくすと笑う)
ライト、本当……?
(何ともないように言ったライトの言葉にハッとして)
(ライトの正面に身体を覗き込ませて問いかける)
(それからトロン、と大きな目を煌かせて)
…はぁ………、嬉しい………♥
今ミサ、とっても幸せっ。
やっぱりライトとミサは運命のカップルだよ。
右手の小指に赤い糸、きっと繋がってるね。
ミサはずっとずっとライトと一緒にいるよ。
だからライトもずーっと…ミサの側にいてね。
【うん、じゃあこのままでいっか♪】
【えっとね、縛られたりとか、言葉責め、されたい】
【…他も猟奇とか、排泄以外なら大体大丈夫だと思うよ】
【ライトは帰っちゃったかな、…はぁ、ショックぅ】
【じゃあスレをお返しするね】
……。
…よし、ちょうど誰もいないな。
(恋人を抱き上げたまま、自宅の居間を覗きこんで)
こっちならエアコンもあるし、快適に過ごせるだろ…
あたしの部屋は暑いからな…
(それに散らかっている。とても恋人には見せられないほど。)
【さて、暫くスレを借りるぞ。】
【って、誤爆…orz】
【すまない、スレをお返しする】
>>192 へぇ…酒に弱いのか。
なんか、意外な弱点だな。
(乗り気なアルちゃんの頭を撫でながら)
……ふむ…確かにそうかもな。
だってそうじゃないか?
ナカに幾つ入るか試したり…口に入れたままキスしたり、さ
(笑うアルちゃんに、唇を尖らせて答える)
もちろん、いい子だよ…
(優しく顔に触れ、微笑みで返して)
うん…たくさん聞かせて…
ゆっくり時間が取れたら、あたしの部屋かどっかで…
へぇ、そっかそっか。
じゃあ、定期的に頼もうかな…
(唇や口元に付いた液を舐め取って)
ん…そうかもな。
いいじゃないか、ここにはあたし達しかいないんだし…
ふふ…肌が綺麗だから、映えるな…
(アルちゃんの手に自分の手を重ね、指先でソレを撫でる)
そうか?あたしは、傷つけて欲しいけどな…
アルちゃんから貰えるモノは全部宝物だ。たとえ痛みでも。
(抱きついてくるアルちゃんを受け入れ、妖しい笑みを浮かべて)
ん…それも悪くないな、夢みたいだ。
…あぁ、長いこと遊んでたみたいだな。
アルちゃんといると時が経つのが早くて困る…
(宥めるように背中を軽く叩き、その様子に頬を緩める)
…いいよ。泊まっていこうか。
気が済むまで、一緒に居よう。
【さて、移動して来たぞ。】
【暫くスレをお借りする。】
>>265 アルコールに影響を受けて変質しやすいのだ、魔力は。
要するに酩酊状態が早く、そして長く続く……っと、また妾は説教くさいことを言ってしまった。
(へにょっとしながら頭を撫でられて)
この丸いのに炭酸の泡がいっぱいからみついて、きっと綺麗だ……
って、こらっ! な、なななな、なにを言っているかっ!
後者はともかく前者はその、中しもやけになったらどうする─とか、そういう問題でもないが!
(ロマンティックな光景を想像していたところに、やらしい妄想を刷り込まれ、真っ赤になってわめいたり)
ふふ、しかし、汝の部屋だと話になるかどうか…
(いたずらっぽく笑って見せて)
うー……変態みたいなことを言うなっ。
(ハンカチで栗子の口の周りを吹いて、ぽい、とテーブルに投げ捨て)
確かに……それならば。
(そっと栗子の髪を書き上げて、その顔を見つめて)
…今日は見つめ放題だな。
(ちゅ、ちゅっ、とキスをほほに落としていく)
は、んっ……もう、目立ちまくりではないか…名無しやら、ダメたんに見られたらいいわけきかんぞ。
(嬉しいのにそんなに憎まれ口をたたいて)
……そんなことしたら、妾が泣いてしまうぞ?
──そ、そういってもらえるのは、正直嬉しいが……う……っ。
(抱きつきながら顔を見上げれば、妖しい笑みを浮かべる栗子の姿があって)
(ぞくっ、と会館にも似た感情を覚える)
夢、でもないだろう…?
本当、だな。しかし、充実しているから、こそだろう。
(笑みを浮かべる栗子に微笑を返して)
ふふ、嬉しいな、栗子……クーラーをがんがんに聞かせて夜通し、その。
……〜〜〜〜〜っ。
(真っ赤になってぎゅっ、と抱きしめる手を強める)
【おまたせしたな、それでは続きを……今日もよろしくな?】
【ちなみに時間は18:30前後をめどにお願いできるだろうか…?】
>>266 あぁ、きっと綺麗だろうな。
あははっ。ごめんごめん、ついな。
うーん……終わってからシャワーかなんかであっためればいいんじゃないか?
(喚くアルちゃんを、にっこり笑って宥める)
(しかし、口走る言葉は変態そのもの)
…そっか、そうだったな。
(以前、部屋に呼んだ時の事を思い出し、納得したように頷く)
変態でもいいじゃないか。
それに、こんなことアルちゃんにしか言わないぞ?
(綺麗なハンカチで顔を拭かれ、ん…と、心地良さそうに声を漏らす)
うく……
ううう、ちょっと恥ずかしいな…
(口付けを受けながら、堪えきれなくて目を逸らしてしまう)
むっ…
嫌なら消してくれていいぞ…このくらいすぐ治せるんじゃないか?
(他の誰かの名前が出ると、不機嫌そうに答えて)
だろうな。アルちゃんは優しいから…
いつか、気が向いたらでいいさ。いつかな。
(出来ないとわかっていながら、そんなことを言って)
(身震いする恋人を優しく抱きしめる)
そう、だな…
今は現実なんだ…
夜通しか…
いいな、それ。疲れ果てるまでやろう。
(真っ赤になった顔に口付け、わき腹に指を這わせて)
(くすぐるように撫で上げていく)
>>266 【書き忘れ…】
【あぁ、よろしく。】
【了解だ。それまでゆっくりと楽しもう。】
>>267 うむ、そこにフルーツなど浮かべて……ううむ……いい。
つ、つい、ではないっ、まったく、栗子は妾をみるといやらしいことばかり考え付いて……
おお、それなら、大丈夫かも……って、ど、どっちにしてもそこに取れなくなりそうなものを入れるのは、怖い……
(笑顔をかけられればもじもじしながら指を突き合わせ)
(栗子の変態っぽい提案も、悪くないかな、と思ってしまったり)
【注・本当にやると危険なので注意しましょう…!】
入った瞬間ファミコンやらないか、になってしまいそうだしな。
某鉄道ゲームをどっぷりやってしまったり・・・…
(以前のことを思い出しながらも、からかうようにまったく関係のないことをささやく)
あ、当たり前だ! 妾以外に言ったら汝逮捕ものだぞ!?
…・・・ちゅ。
(綺麗になった唇を奪い)
いいではないか。
妾意外誰も見ておらぬ……独り占めだ。
(れる、と頬に下を這わせ、くりくりとした目を見つめて、嬉しそうに頭を抱きしめる)
ん……なんだ、やきもちか、栗子?
……ふふ、汝のくれた印、消せるものか。
(やきもちを焼いてしまった彼女の頭を優しく撫で、かぷ、かぷ、と唇でしっとりとした栗子の肩口を甘噛みして刺激して)
わ、わかってて言うなっ、ずるいぞ、栗子。
……やらないぞ、どんなに頼まれたって。
(ぷう、と頬を膨らませながら栗子に体を寄せて、そのぬくもりに安心した用に息を吐く)
そう、汝は、妾のもの……だ。
(とろり、と色っぽい笑みを浮かべ)
あ、ふ……んんっ、う、うれしい……あ。ふっ。
(体を這う栗子の手に、甘い声を上げて)
(始まった二回戦目に嬉しそうに身もだえし、キスをして…)
>>269 ふふ…じゃあ、今度用意しようか。
だって、アルちゃんが可愛いから悪いんだよ…
でもアルちゃんの中は狭いからな…入らなそうだし、やめとくか。
(もじもじしている恋人の額とつつく)
…あはは、さすがにそれは……
そうしたいなら、それでもいいけどな。
(苦笑交じりに答えて)
逮捕、ねぇ……ん。
(ごまかし気味に唇が触れると、そのまま深く求め始める)
うぐ……確かにそうだけど…
(先ほどの自分の発言が仇になり、反論できなくなって)
…別に……違うよ。
んっ……それなら、いいけど…
(肩に噛み付かれると、小さく背筋を震わせる)
いいじゃないか、言うだけならタダだろう?
してくれないのか。さっきはあたしの頼みは断れないって言ったのにな?
(ころころと表情の変わる恋人に、何度目かの意地悪を言って)
……あぁ、そうだ。
あたしはアルちゃんの物だよ…
(その笑みに引き込まれるように見つめ、深く頷く)
あぁ、今しっかり感触を覚えておかないとな…
また長いこと会えないかもしれないし…
(そのまま指を胸元に滑らせ、平らなそこを撫でるように触る)
>>270 本当か!? そして、やはりあれかな。ストローは2本で……!
(一昔前のメロドラマのような妄想でうっとりできる魔道書だった)
わ、妾のせいか?! しかし半分は確実に汝の趣味のような……?
そ、それは、妾が子供だ、といいたいのか……?
(頬をつつかれて、少し頬を膨らませて)
……ふふん、汝は妾とよく似ている。
顔にすぐ出るからな。ちゅ、ちゅっ……
(首筋から鎖骨にか勝てキスをする)
そ、それは、そうだが。うむむっ……い、意地悪をいうなっ。
傷はやらぬが、一生忘れぬ思い出を刻んでやる。それで手を売ってくれないか?
(少し悩んだ挙句そう答え──)
ん、栗子……♪ ふふ、汝のそういうところ、大好きだ。
(嬉しそうに頬を栗子に摺り寄せて)
ん、いつも寂しい思いをさせてすまないな……んんっ。
忘れさせる、もの、……か。はぁ、んんっ!
(甘く嬌声をあげながら身をのけぞらす)
(すでに一度達した体は素直に官能を受け入れて)
(栗子の手にこつ、と骨の感触と、脂肪の柔らかさを感じさせる小さな胸を愛撫されれば)
(体をのけぞらせて、官能に酔いしれ…)
>>271 ふふ、可愛いなぁ…
次のデートの時にでも、何とかしてみるよ。
うん、殆どアルちゃんのせいだ。
確かにあたしの趣味もあるけどな?
え、だって……身体は子供じゃないか。
(楽しそうに笑い、膨らんだ頬をつまんで引っ張る)
んっ……やきもちなんか、焼いてないったら…
ふぁっ…んん……くすぐったいぞ…
(唇が触れるたびに、肩が小さく跳ねて上擦った吐息が漏れる)
あは、ごめんごめん。
…仕方ないなぁ……いいよ。そっちも魅力的だからな。
いや、いいんだ…寂しくなんてないさ。大丈夫だよ。
やっぱり敏感だな。ちょっと強くしたらすぐにイッちゃいそうだ。
(そう言いながら、さわさわと指先で触れて)
(意地悪な愛撫を続け、時折先端を指で弾く)
>>272 え? そ、そうなのか?! 定番ではないのか!?
(さすがちょっと時代がずれているだけあって、自分の古臭い感覚がわかっていないらしい)
ほ、本当か……! ふふ、それは楽しみだ。
(丸い氷よりも既に気持ちはフルーツソーダに飛んでいた)
八割!?
いやー……汝のロリコンも相当だと思うぞ……
ああっ、汝、言ってはならぬことをー……!! ひゃひ!? はひひょふる?!
(みょーん、と柔らかいほっぺが伸びて)
ふふ、そういうことにしておこう……ん、ちゅ。
気持ち、よくないか?
(不安そうにちろちろと、胸の先端を舐め)
う、うむ、そうしてくれると嬉しい……そのうち、アイオーンにのって宇宙にもつれてってやるからな?
汝は優しいな……ありがとう。もっともっと、一緒にいたいのだがな……
はひ!?
んんんっ、ら、らって……さっきシたばっかで……くふぁ…っ!
さ、さきっぽ、そんなにしたら、ぁっ!
(のけぞり突き出された胸を意地悪にかわいがられると、嫌々するように首を振り)
(秘所からはとろり、と蜜をこぼし、栗子の太ももを汚してしまって)」
>>273 まぁ…今はあんまり、無いんじゃないか?
(慌てたように聞いてくる様子が可愛らしくて)
(頬を緩めながら答え、頭を撫でる)
あぁ、きっとな。
(期待に目を輝かせる恋人に、深く頷いて見せる)
いや、九……
失礼な。あたしは可愛い女の子が…
…その中でも一番、アルちゃんが好きなだけだよ。
……本当のことだろう。 膨らんでたからついな…柔らかくて気持ちいいよ。
(ぱっ、と頬をつまんでいた両手を離して)
む、ぅ……
…いや、気持ちいい…けど……っ!
(快感の波に震え、背中を反らして)
(結果、アルちゃんの舌に押し付けるような格好になってしまう)
アイオーンって…ロボだっけ?
宇宙か…どんな感じなんだろうな。
優しいだなんて…
(照れてしまったのか、折角退かした前髪を戻して顔を隠す)
また、溢れて来てるな…
可愛いよ、アルちゃん……本当に可愛い。
(まるで嫌がるような反応を見ながらも微笑み)
(歯を立てたり、強く吸ったりする)
>>274 そ、それでは……汝に恥を書かせるわけにはいかないな。
(しゅん、となってしまうが、頭を撫でられれば、少しだけ顔を上げ)
(すりすりと擦り寄って)
むむむ……それでは妾がほぼ全面的に悪いのではないか。
く、う、そんなこと、言われたら……むううう。
(それ以上悪態がつけずに真っ赤になりうなるだけで)
(それでも表情は無意識に緩んでしまう)
ひゃふ? んんっ、ひひゃいひょ…ひぅ……みゅううっ。
わぷっ!?
(意味不明な言葉をうめきながら頬を引かれていたが、不意にその手を話されて)
(ぷるん、とほっぺたがゆれる)
うう、栗子がいじめる……
(赤くなった頬をさすりながらなみだ目になり)
れるっ……ちゅうっ……んっ。
甘い味がする…んんっ。
(差し出された胸にれるれると舌を押し付け、ちゅるっ、と吸う)
そう……妾のロボットだ。
ふふ、すごいぞ、星がばぁーっと一面に広がって…な。
ああ……妾のわがままにも付き合ってくれるし、無茶な凍結にも答えてくれる……
妾にはもったいないほどの嫁、ん? 旦那か? ともかく、そんなかんじだ。
(額にキスしようと顔を上げて、唇で前髪をかきわけて…)
ら、って、こんな、むねっ……きもち、よくて…んんっ……あ!
か、かわいく、な…ど、んん! あ、ふ、んんっ、きもち、い…いいよぉ……
(はぁ、はぁ、と涙目になって髪を振り乱し、快楽をこらえ)
(乳首を吸ったりかまれたりするたびに、面白いように体をくねらせ)
(無意識に秘所を栗子のふとももに押し付け、こすりつけはじめて…)
【と、すまない、いまから20分ほど席をはずす…】
【もしもレスがおくれてしまったら……申し訳ない。】
>>275 平気だよ、あたしは構わないから。
それに、二人きりでやる分には恥も何もないだろう?
(しゅんとしている様子が微笑ましくて、細い身体を抱く手に力が入ってしまう)
だって、そうだろう?
あたしをここまでおかしくしたのは、アルちゃんなんだから。
…何言ってるのかわかんないなぁ。
いじめてる訳じゃないぞ?可愛がってるだけだ。
う、あっ!ふ…うぅ、っ。
あ…味っ、なんて…ふあぁっ!
(快感に震える手を動かし、胸の前の頭を抱いて)
へぇー…
いいなぁ、それ…いつか連れて行ってくれ。
それは、まぁ…あたしがそうしたいからしてるだけだし…
勿体無いなんて、そんなことないよ。
どっちかと言えば、アルちゃんの方があたしなんかには勿体無い嫁だよ…
可愛いよ…本当に、誰にも渡したくない……。
その涙も、汗も、ここから溢れてるのも、あたしのだ…
(腰をくねらせ、擦りつけているのを感じ)
(足を少し揺らして、ソコを愛撫する)
【了解だ、用事ならゆっくり済ませてきてくれ】
【あたしの方は平気だから。】
>>276 ……ほ、本当か……?
そ、それなら、その……お願いしてしまおうかな。
(ぎゅっ、と抱かれながら幸せそうに笑い、そして、お願いをして)
つまり、妾は栗子の性癖をくるわせてしまったのか。
妾のせいで世の中の幼女がピンチだ…!
うう、汝がひっぱったせいで、ぷにぷにになってしまったではないか。
責任を取って、撫でてくれ。
(赤くなったほっぺたを差し出し)
……ん、ふふ、妾を好きになってくれて、ありがとう……
そんな風に言ってもらえて、妾は幸せものだ。
……でも、まだまだ、妾には至らぬところも多いからなぁ。
汝の友人にも、認めてもらわねばな?
(お茶目にウィンクしてみせて)
ひゃ、ん、ぁぁ、ふっ……ぅ、妾、はぁ…汝の、…!
全部、汝に、上げる……あ、ふっ…だから、もっと、……ぉ……
(太ももを汚しながら涙ながらに腰を揺らし)
(胸と秘所、同時に愛撫を受けて恥ずかしそうにするも、快楽には抗えず)
(かく、かくっ、と腰を揺らして)
ひ、ぁっ…んんっ、栗、こぉ……ぁんんっ!
【ただいま……待たせてしまって申し訳ない】
【それでは、もうしばらくよろしくたのむぞ?】
>>278 【おかえりなさい。】
【あたしのことは気にせず、ゆっくり書いてくれていいぞ。】
【じゃあ、引き続きよろしく。】
>>277 あぁ、本当だ。
よしよし、お願いされたぞ。
(ぎゅうっと抱きながら、楽しそうに笑う)
そうだな、アルちゃんのせいだ。
ふふ…アルちゃんが一緒に居てくれれば、そんなことないんじゃないか?
……いや、そこは元々だろう。
…まぁ、いいや。これでいいのか?
(細い指先で、柔らかな頬を撫でて)
え…っと……こちらこそ…
(顔を背けながら、小さく呟く)
…別にいいじゃないか。
あたしが恋人と決めたなら、他の誰に認めてもらう必要もないだろ?
(ウインクするアルちゃんの頭を撫でながら、首を傾げる)
うん、全部あたしのだ…
あたしの大切な恋人…そうだよな?
(涙を舌で拭い、目尻に口づけをして)
(意地悪で執拗な愛撫を続行する)
【
>>280】
【なんと、まぁ…】
【相変わらずあたしはバカだなぁ…orz】
>>281 そうか! ふふ、こんどのデートが楽しみだな!
(抱き合いながらほんの些細な幸せをかみ締めて……)
そ、そうだな。世界の平和は妾にかかっている! ……なんてな?
そんなことはないっ……多分。そ、そんなにぷにぷにしていないだろう……
ん、そうだ……ふふ、気持ちい。
(やさしく頬を撫でられると嬉しそうに手のひらに頬をすりつけ)
ふ……くくっ、やはり汝は可愛いな。
(顔をそむける栗子の頬にキスをして)
それもそうなのだがな…
汝の友人を妾も知りたいし…
それに、紹介してまわる汝の顔も楽しみだしな……ふふっ。
(ちょっとだけ意地悪に笑って)
あと妾の友人にも、汝を紹介したいし、な。
は、ひぅ…んんっ、そ、そう……妾は栗子の……恋人だからぁ…んんっ!
ひゅぁ! しゅ、き、しゅき…くりこぉ…
(すっかりろれつが回らないほど感じてしまい)
(とろとろになった顔でなきつきながら)
(みだらに腰を振り、官能に酔いしれて……)
ひぁぁんっ、く、りこっ、妾……んんっ、いい、いい、のぉ…ああんっ!
(艶かしく啼きながら、ちゅく、と栗子の唇を奪い)
【いや、元はといえば、分けた妾がわるいのだ】
【ふふ、かわいいなぁ、栗子は……】
>>282 あぁ、楽しみにしてるといい。
ふふふ…世界の平和、か。
頑張ってあたしの視線を釘付けにしていてくれよ?
(頬を人差し指でつつき、にっこり笑って)
…いや、十分柔らかいぞ?
ぷにぷにしてて、あったかくて…
(揉むように手を動かし、柔らかさを満喫する)
…わかったよ。
いつか、機会があったら紹介する。
(意地悪な笑みに、ふぅ、と溜息をついて)
ん…そうか、そうだな……
うん…
あたしも、大好きだよ。
(なんとなく、無理に言わせている感じがするが)
(今はそれで満足して、自分も愛を囁く)
やらしい声…
もっと、たくさん啼いて…耳から離れないくらい聞かせてくれ…
(唇を重ね、淫らに舌を絡ませながら)
>>283 ん、汝の視線、か……さて、どうすればできるかな……?
汝の好きな格好をして……誘惑すればいいかな?
ほれ、どんな格好が好きだ?言ってみろ?
(栗子の首に腕をかけ、女の匂い漂わす妖艶な笑みを浮かべて)
(つつ、っと頬からあごにかけて指を滑らせる)
む、ううううっ、少しダイエット……ああ、いや、そういうのは妾には効果がない…・・
ふふ、楽しみだな……とくにあのサカキ、だったかな。
楽しそうな話が聞けそうだ。
(栗子のこころアル知らず、といった様子で笑い)
まー、ぶっちゃけると変人が多いが……まぁ、問題はないだろう。
(自分の知り合いを指折り数えて)
んむ…んんっ、栗子ぉ…んんっ……大好き…ん。
もう、離すなっ…ぁ、ふ……んんっ。
(甘えるような声を出し、すりすりと体を寄せる姿はまるで猫のようで)
(栗子の愛を聞くと、嬉しそうに微笑んで頭を擦り付ける)
ん。ふぁ……ぁんっ! ちゅ、くちゅ……ぅ、ひあぁんっ!
や、らぁ、そんな、はずかし……んく……ん、ぁああぁっ!
ひ、ちゅ、やぁっ…んっ、キス、…んんっ、きもち、ぁ……あああっ!
(子供のようにかぶりを振りながらも、唇からは絶えず官能の声を漏らして)
(栗子を誘うように耳をくすぐって)
(口付けの合間の吐息は、既に熱くほてり、汗と体液にぬれたまだ幼い体を)
(すりすりと密着させるように擦り付けて……)
>>284 む…う……
なんだろうな…アルちゃんならなに着ても似合いそうだし…
(突如として妖艶な表情を浮かべる恋人に息を飲み)
(ボソボソと口を動かし、呟くように答える)
いいじゃないか。
あたしはこの柔らかいほっぺが大好きだぞ?
…えー?
よりによって一番会わせたくない相手を…
(額に手を当て、もう一度溜息を漏らす)
あぁ、あたしの方も変な奴等ばっかりだから気にするな。
わかってる…もう離さないから…
(空いた手を背中に回し、強く抱き寄せて)
いいよ、その声だ…
やらしくて可愛い…あたしだけのモノ…
(熱い吐息と淫らな悲鳴に酔い痴れ)
(更に搾り出そうと、愛撫の手を強めて)
アルちゃん…ああ、んっ…
(口づけを楽しみながら、アルちゃんの胸の先端を指先でつまみ)
(秘所に太腿を強く押し付ける)
>>285 ……ふふっ、どんな格好でもかまわんぞ?
ねこみみでも、にくきゅう手袋でも。
(からかうように笑ってぺろ、と猫のように鼻先を舐めて)
そ、そうか……汝がそういうのならば……?
ん、ふ……ずっと、このままだが……ふふ。
好きにしてくれ。
(嬉しそうに頬を擦り付けて)
その分いろいろな話が聞けそうだしな?
付き合い、長いのだろう?
(首をかしげながらそう聞いて)
……なんだか、いろいろと共通点があるな、妾たちは……
なんだか、嬉しいな。
あ、あぁあ……う、れし……んんっ。
(すっぽりと胸に収められると、心底幸せそうに笑い)
んぁぁ、この、声? あ、んんっ、ふ……ぁっ…
ああ、い、いやらしく、なんて…ぁぁ、ああ……
(ふるるっ、と体を震わせて……栗子の手の感触に体を完全に預けてしまい)
(触れれば触れるだけ淫らに腰を振り、感じてしまい)
ん、う……ぅ、ぁっ……あ、あああっ…ちゅっ、む…んんっ!
りょ、りょうほ、だめっ、くりこ、tぅ……き、きて、きてしま…うっ……ん、ぁ!!!!!!!!
(栗子の太ももに秘所と、クリトリスまで押し付けて)
(ぐりりっ、とこすられると、いっそう強い痙攣を見せて)
ひ、ぁ、あああ、ああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!
(一瞬遅れて悲鳴のような嬌声を上げ)
(のどをのけぞらせながら激しくオルガズムに達し)
あ、あは………ぁああああああああっ……
(糸が切れたように栗子の胸に倒れこんで、弱弱しく肩で息をする)
【と、すまない……そろそろ時間になってしまう】
【次で〆てもらってもよいだろうか?】
>>286 そうだなぁ…
ちょっと帰りに色々見て回るか。
(からかうような笑顔から視線を逸らして)
あぁ、このままでいいよ…
ふふふ。好きにさせてもらうよ。
(手を添えたまま顔を寄せ、柔らかなそこにちゅっ、と口づける)
いや、聞かなくていい話とかもあるし…
まぁ…な。そこそこ…
(顔を背けて、頬を掻く)
そうだな…良く考えて見たらそうみたいだ。
…イッちゃった?
(甲高い嬌声を上げ、完全に身体を預けてくる恋人を受け止め)
(乱れた髪を撫でながら、耳元で囁いて)
ちょっと休憩しようか。さすがに疲れちゃっただろう?
ずっと傍に居るから…
(ぐったりとした恋人をベッドに横たえ、自分も隣に寝転んで)
(優しく抱きしめながら、ゆっくりと眠りに落ちていった)
【こんな感じでいいだろうか…?】
【長い間付き合ってくれてありがとうな。お疲れ様。】
>>287 は、ふ…んんっ、ひゃ、ひゃふがに……二度目は…ぁふ…んんっ。
んはぁああああああっ!?!
(気遣うようなやさしい手つきにすら、性感を刺激されて)
(栗子の腕の中で嬌声をあげ、びくびくと痙攣してしまう)
は、ぁ……んんっ、そうしてくれると……ん、ありがたいな…
嬉しい、そばに……ふふっ。
(隣に寝てくれる恋人の存在に嬉しそうに微笑んで)
(ちゅ、と頬にキスをして)
また……目が覚めたら……しような?
(幸せそうな微笑を浮かべて、ゆっくりと目を閉じて…)
【ありがとう、いい〆だぞ、栗子……では妾もここで占め、だ】
【こちらこそ、長く間を空けてしまってすまない…とてもたのしかった…】
【ありがとう、栗子。また、よろしくな? ふふふっ……お疲れ様ノシ】】
【スレをお返しする】
【げふ、誤爆…… 失礼しました】
センセ落ち着いて!
スレをお借りします。
うーん。やっぱり少し引きずってるかな。(苦笑して)
落ち着いてるつもりなんだけど――。
本当は「規制されてむくれっ面の桃乃をハグしてご満悦」大作戦を考えてたんだけど、
ちょっとめぐり合わせがズレたのかな……。
(両手を地面について、所謂orzのポーズをして)
――――。
よいしょっと、一回気を取り直して。改めてスレをお借りします。
桃乃、会えてとっても嬉しいよ。その上でこの間は変なレスしちゃって、ごめんな?
よほど嫌なことがあったんですね……。
元気出して。
私に謝ったりしないでね。
センセが辛い時に、辛いって言ってくれる方がうれしい。
力になってあげれたら、もっとうれしいんだけど。
ぎゅってしていい?
まずは一区切り―――、のつもりで。
何て言うか、こういう変な状態が続くと桃乃が冷めないかなって結構本気で心配だったりするんだけど……。
お世辞にもこういった場に向いているとは思えないレス連発しちゃって、本当ゴメン。
突き放すとか距離を置くとかじゃなくって、本当はむしろ逆っていう感じなんだけど、
取り敢えず不適切な行動が多かったって事、許して欲しい―――デス。 いいか、な?
(様子を窺うように苦笑しながら)
嫌な事っていうか何ていうか、誰も悪くないんだけど、トラブルが重なることって
結構良くあると思うんだけど、要はそんな感じかな。
それでもってこの話はこれで終わり、にシテクダサイ。
……でもぎゅっていうのはして欲しいかも。
(経緯が経緯なだけに強気に出れず、桃乃の左手だけを控えめに握って呟いて)
変な状態って、センセのリアルが忙しいからなかなか約束できないこと?
そんなの人それぞれだし、なんとも思ってないから。
センセは優しいし、ちゃんと約束だって守ってくれるし、
無理な時には連絡くれるし、それ以上のことは何にも言うつもりはないです。
回線の向こうには、ちゃんと生身の人間がいるんだってこと、私は忘れないようにしてるの。
その人にはその人の生活があって、それはネットのこっち側の私も大切にしきゃいけないと思う。
そういう気持ちだから、忙しかったり体調や気分がすぐれないときは
ちゃんとそう伝えてくれさえすればいい。
その時伝えられないことがあっても、後からそう言ってくれればいいから。
センセにぎゅって、私がしてほしいんですー。
(その胸に顔を埋めて、背中に手をまわして)
センセが好き。
センセに会えて本当に良かった。
ん、ありがとう―――――。
(少しだけ力無く、それでも晴れやかに微笑むと、自分に回された腕に)
(数拍されるがままにされて。そしてその後ゆっくりと自分も桃乃の体に腕を回す)
うーん。年上なのに最近特にイニシアチブが握られっぱなしのような―――
でも、桃乃が桃乃で凄く良かったな――って。
この言い方もの凄く馬鹿っぽいけど、本当にそう思ってるよ。
抱き締めてると柔らかくてあったかくて気持ち良いし、いい匂いするし。
(小さく笑って悪戯っぽく桃乃の瞳を覗き込むと、優しくおでこに口付ける)
もう何回目かも分からないけど、本当色々ありがとう。
俺も会えて良かったし、桃乃に出会えて良かったって思ってるよ。
(抱き締めた腕の延長線上にある長い髪を梳いて弄びながら、お互いの頬を摺り寄せてご満悦の表情)
(信吾の手が体を包み込むと、うっとりとため息がもれて)
きっとセンセは今、心が弱っちゃったからイニシアチブ取られたなんて思うだけ……
私は甘えさせてくれるセンセが好きだし、だからこうしていてくれればいい。
いつもいつもセンセのこと見ていたいのに、センセが私を見てるのは
どうしてこんなに苦しくて恥ずかしいんだろう……
(おでこに口づけされると、目を閉じて、髪をもてあそばれるにまかせて)
見られてるだけじゃない……
一緒にいたいのに、そばにいると胸が苦しくて、何も考えられなくなる。
話したいことがたくさんあるのに、センセの声を聞いてると、
もうずっとそのままでいいって思う。
どうしたらいい?
どうしたらずっともっと安心して、センセのそばにいられるの?
ちょっとでも離れるとさびしいのに
一緒にいると苦しいなんて。
そうだな。今日の次に会った時には元通りになって―――、絶対色々しちゃうから。
(摺り寄せた頬で円を描きつつ、そのままもたれ込むように二人してソファーにしなだれて)
ソファーで寛ぎつつ抱き枕に桃乃、これこそプライスレスッッ――!(小さくぐっと握り拳を)
心配しなくても俺はずっと桃乃の傍に居るから、だから心配しなくて良いよ。
安心、っていうより今回はこっちの方が思いっきり甘えちゃった形になっちゃったけど、
勿論逆の状態になった時は桃乃の事負担にならない形で支えてあげられればって思ってる。
―――傲慢かな。でも、本当に。
(そう云う目は穏やかに、肩に腕を回して抱き寄せて)
寂しいのは―――、それは俺も同じなから、出来るだけこういう時間大切にしたいなって思ってる。
たまに暴走してえっちぃ事やらかしそうだけど(苦笑)、それは諦めてクダサイ。
だからどうもしなくて良いよ。それでも無理矢理何かお願いするなら―――、
こうやってずっと隣に居て欲しい、かな。 どう?いいかな?
私はセンセの抱き枕? ひどぉーい。
(ぷっと膨れるけれど、ほほを摺り寄せられてそのままぐりぐりと円運動されると)
センセ、くすぐったいー。
ずっとそばにいてくれる、って約束してくれたから
センセはちゃんと約束守ってくれるって思ってる。
だけど、そばにいると、すごく心臓がどきどきして倒れちゃいそう。
憧れだった信吾センセが……私を……なんて、信じられない。
えっちなことは、えっちなことはね……んーっと、
センセなら……嫌じゃないから……。
あきらめるって言うより、むしろあの……なんでもない。
こうしてずっと一緒にいるの、私もそうしていたい。
いつも一緒にいてくれるって思うだけで、センセは私のこと支えてくれるも同然だから。
負担だなんて、そんなことないからね?
桃乃抱き枕の効果が絶大――――、(目が少しずつまどろみ始めて)
全開の事結構引っかかってたから、安心したら眠くなってきたかも……。
今日は少し早いけど、この位にしていいかな? 今のままだったらぐっすり眠れそう…。
あふ―――――……
(安心しきった表情で桃乃を抱きかかえながら、寄り掛かる格好で欠伸を一つ)
眠る前に――、次回の約束どうするかだけ決めないとな。
明日か明後日、桃乃はどっちか空いていたりするかな?
もし大丈夫ならこの間の続きがしたいな、って。
今日の桃乃のお陰で完全復活したから、
また… その… ゴニョゴニョしたい… デス…
明日は遅くなってもよければ……。
0時ぐらいになっちゃいそう。
土曜日は昼間から大丈夫!
だから土曜日の時間はセンセが決めて。
(ゴニョゴニョには答えずに、真っ赤になって)
じゃあ土曜の午後3時頃とかって大丈夫かな?
――――――、真昼間から桃乃と………(妄想トリップ中)
逆に土曜、昼からだとすると、リミットってどの位になりそうか分かる?
土曜は一日大丈夫だから、今日のお礼も兼ねて―――、思いっきり可愛がっちゃうからな。
ごめん。限界っぽいので先に落ちるよ。(ヘタレ属性が追加されました)
最後に、本当ありがとう。これからもよろしくな。 おやすみなさい―――。
土曜日は夕方頃、ご飯食べたりお風呂入ったりするからいったん落ちるけど
あとは大丈夫。
それじゃ、3時に待ち合わせですね。
センセお疲れ様。
ゆっくり休んでね。
(そっと信吾の寝顔にキスして)
…だいすき。
【スレをお返しします】
【スレをお借りいたします。萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよ】
(都心の高層ホテルのプールサイド)
(夏とは言え、遊園地や公営プールほどは混雑していないのでゆっくり泳げる)
こんなプールに来るの、初めて。
(水色の控えめなフリルがついたビキニ)
(おおきなトロピカルドリンクのグラスには、ストローが二本。その一つに口をつけて)
センセと二人でのんびり過ごせるなんて、うれしいな。
(昼間だけ、プールの利用料とセットで部屋を使えるプランを、信吾が手配してくれて)
(今日はプールとご休憩のデート)
【こんなシチュにしてみました。やりにくかったら変更してね】
【ん?この間の続きって自宅のお風呂からじゃなかったっけ?】
【それともこのまま続けちゃう? 俺は桃乃と一緒だったらどっちでもいいけどっ!】
【あ、今日は仕切り直して新しいシチュにするのかと思っちゃった(汗】
【えーと、書きなおすから待っててー】
(信吾の背中に隠れるように縮こまりながら)
失礼します……。
(と浴室に入る)
センセ、ちゃんとお掃除してるんだね……お風呂もきれい。
私、うちの手伝いなんて全然してないから恥ずかしくなっちゃう。
えっと、これをひねればお湯が出るのかな?
(鏡があるし明るくて恥ずかしいので、さっとしゃがんでシャワーの水栓に手を伸ばすと)
(ちょうど目の前に、信吾の股間があって……)
きゃ……!
(いきなり水を全開にして、頭からかぶってしまう)
冷たいっ!
センセ、ごめんなさい!
【私のレスで終わってたから、あまり付け加えられなかったけど、こんな感じでお願いしますー】
【URLありがとう!】
【無理言ってゴメンな。じゃあ、今日もよろしく!】
んー。綺麗って言うか、あんまり面白味の無い浴室かもなー。
まあ面白味があるような浴室だったら引かれちゃうんだろうけど。
(男性の一人暮らしにしては綺麗に保たれている浴室。石鹸やシャンプーなども一般的なもので)
(桃乃が使用しても違和感の無いものではあるが、一方であまり際立った個性は無い模様)
あ、ちょっとこれだけは危ないかもな―――、外に出しとくか。
(言って、自身のシェイバー(髭剃り)をラックから取り出すと、一旦浴室外の洗面台へ)
シャワー一つしか無いから、体洗うのは順番かな。どうしよ、お湯は張る?
あと温度調節はこっちの捻って――――……
(説明が終わる前に桃乃がシャワーを出してしまい、おもむろに冷水が)
うわ、つめ――――っっっ
(言い切る前にシャワーで髪を濡らした桃乃が視界に入る。いつもとは違う質感の髪の桃乃が)
(ひざまづく格好で自分の股間のすぐ前に居る事を悟って、ずくりと股間に脈動が走り)
あ、…桃乃。 …洗ってもらって、いいかな?
(刃物をはずしてくれる心遣いに安心したり、そういうものを使っている「男」なのだと意識してどきどきしたり)
(いつもかすかに香るアフターシェーブローションの商品名を見ようと、洗面台の方を覗き見ると)
(信吾はすぐに戻ってきてしまい、あわてて背を向ける)
冷たかったよね、ごめんなさい!
私がセンセのこと、洗ってあげるの?
(あたふたしながら石鹸をスポンジにつけて泡立てる)
んーと、センセ、座って?
(信吾の広い背中にスポンジを滑らせ、引き締まった肩から腕へと泡を伸ばす)
(首筋から、胸の方へ手を伸ばすのに、後ろから信吾の体を抱きかかえるようにして)
(背中に体を密着させながら、次第に、胸からお腹へと手を伸ばし)
(自分の胸が信吾の背中の上で泡で滑りながら動いているのを、ちょっと意識する)
冷たかったのはむしろ桃乃の方じゃないのか? ほら桃乃、こっちゃ来い――。
(二人で入ってしまうには多少窮屈な浴室で、二人で重なるように温かいシャワーを浴びながら)
ん。じゃあ、お願いシマス――――。
(されるがままに腰掛け台に座ると、鏡越しに背後の桃乃の姿を捉えて)
ぃへ――っ?! (一瞬素っ頓狂な声を上げると)
あ、ああ… ごめん。続けて――。
(腕を回された瞬間におもむろに背中に桃乃の胸が押し当てられる形になって慌てふためいて)
(背中に感じる二つの突起の存在を意識して、ペニスが徐々に起き上がり始める)
んー、結構気持ち良いかも。 もう少し強く擦っても大丈夫だよ?
(それが泡で滑るスポンジの事なのか、背中に感じる膨らみと突起に対してなのか。あるいはその両方か)
(主語を抜かしたまま感想と欲求を述べると、手持ち無沙汰の両手を無言で桃乃のお尻を太股へ滑らせて)
もっと強く?
(スポンジを持った手が、もう少しで下腹へ届きそうなのでためらいがちになり)
あとは、足とお尻なんだけど、こんどは立ってもらった方がいいかも……
ひゃっ……
(もじもじしていたら、信吾の手がお尻へ伸びてきて、くすぐったいのでびくっとしてしまう)
センセってば……びっくりしちゃう…
(横から信吾を見つめ、他のところはあえてみないように……ペニスが起き上がりかけているのを知っていて)
(お尻や太ももに滑らせる手が心地よくて、こちらの動作は止まってしまう)
あ……
(一生懸命こらえていたのに、思わずエッチっぽい声が漏れてしまって)
センセ……洗えなくなっちゃう……
ダーメ。何をされても手を休めないで、ちゃんと洗って欲しいな。
シャワー入りたいって言ったのは桃乃だろ?だから自分の言った事にはちゃんと責任持ちなさい!
(意味不明の論理付けをして行為の続行を要求すると)
あ、あと―――。背中の「ソレ」も、ちゃんと続けて欲しいな……って。
(一転、声に力が無くどもりながら催促すると、桃乃のスポンジを持たない方の手をペニスに導いて)
こっちは、スポンジとかでされると痛いから―――、桃乃の手で……。
(こちらも小さくそう催促すると、自身の手は後ろ手になりぎこちなくなりながらも)
(桃乃の内股の先にあるスリットの周りをゆるゆるとなぞるそうに動かし始めて)
どうする? 桃乃が洗う? それとも―――、洗って欲しい?
もう、座ってて洗えるところは全部洗ったから……
あとは……?!
(空いた手をペニスに導かれ、半勃ちのそれを思わず握りしめて)
(泡のぬめりを借りながら、そっと手を上下させ始めると、信吾の手がこちらに伸びてくる)
やぁん、センセ、もう恥ずかしい声出ちゃいそうですぅ……
(一瞬背中からぎゅっと抱きつくと)
センセこっち向いて……私のことも……ちゃんと、洗ってほしいの……。
私も、あの、センセのこと、ちゃんと全部綺麗にするから……
(思い切ってしたいことを言ってしまうと、恥ずかしくてそのまま動けず)
(信吾の広い背中に体を預けて、すごい勢いでバクバク脈打っている心臓の鼓動を押し付ける)
(探られているスリット付近は、自分自身が吐き出すぬめりに覆われている)
(手の中で、信吾自身もたちまち固く大きく張りつめていて……)
―――――――っ! ……そう…… そうやって洗って、綺麗にして?
(握り締められた瞬間に声も無く叫ぶと、理性を総動員して衝動を押さえ込み、するりと体を反転させて)
(桃乃の耳元で低い声で呟くと、耳朶全体を舐め取るように舌を這わせる)
抱き付かれて背中に押し当てられるのもいいけど、やっぱりこっちの方が――、な?
(そう言って瞳を覗き込むと、スリットに這わせていた指をつぷ、と中に挿し込んで)
ベッドの上でそれなりに解したから、少し大きく動かしても大丈夫かな。……動かすよ?
(宣言すると中指を大きくゆっくり、膣内を掘り起こす様に動かし始める)
桃乃は体全体を洗って欲しい?それともこっちの方、重点的に綺麗にしてあげた方がいいかな?
(言葉尻に一瞬だけ早く小刻みに膣内の指を横に震わせて)
―――――――、どっちがいい?
俺の方はもうキチンと綺麗にしてもらったから、後は残ったここを――……
(空いた手で自らのペニスを愛撫する手を上から優しく握り込むと、桃乃の首筋にふぅっ、と息を掛けて)
(吐息に呼応するように、挿し入れた指は更に奥へ奥へと)
(耳元に低い声が届くと、声に触れられたように全身がぴくんと跳ねる)
(それから耳を舐めまわされ、温かい舌の感触にしびれてしまって、ぼーっとしていると)
(唇が離れて、目を覗きこまれて)
こっちの方……あぁん……!
(信吾の指がぬめりをまとって挿入される)
は、あ、そんな、ダメ……
(信吾の肩にしがみつき、突然の芯を襲う快感の波に耐えるように)
(中で大きくうごめかせる指先が、時折ひときわ敏感な個所を探る)
んうっ、……はぁ……あ、はあぁ……
(入口がぴくぴくしながら信吾の指を締め付けはじめて)
センセ、全部……私のこと、センセの手で全部綺麗にして……
(泡にまみれた乳房が、期待に弾んで、先端がきゅっと尖る)
(夢中でペニスをしごく手に、そっと手を添えられ、首筋に熱い吐息を感じると)
(背中から腰までゾクゾクと震えが降り)
(さらに深く侵入する指を、よじれるように締め付ける)
(自分も空いた手で、信吾の胸板を夢中で探り、自分にもある部分を探り当てて指先で刺激する)
(自分のしてほしいことを、指先で教えるように……)
全部キレイにして欲しいんだ…… 桃乃の欲張り―――。
(意地悪そうに嬉々とそう告げると、挿し込んだ指を数秒、今度は縦に素早く上下させて)
あーあ、桃乃のココ。折角キレイにしても、後から後からぬめりが出てちゃってる……。
キレイにしなきゃいけないのにこんなにしちゃうなんて、桃乃は困ったさんだな?
(指を奥まで到達させると、その状態のまま膣壁内で円を描いてナカを拡げるように)
じゃあここに座って。ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢して――な。
(浴槽に蓋をしてその上に桃乃を座らせると、おもむろにボディーソープを桃乃のお腹へ放って)
(その液体を大きく馴染ませるように、スリットを弄ぶ手をは逆の手で大きく肌を滑らせていく)
ふふっ。 桃乃ってスベスベだよな――。それに腰細っ………
(腹部から腰回しにかけて大きくスライドさせて泡立てていくと、そのまま手を上部へ進め)
(行き着いた先にあるバストも大きく全体的に泡で愛撫する)
あれー? 何かここ、浮き上がってるような………。 感じちゃった―――?
(嬉しそうに問いただすと、既に泡まみれの手で尖った乳首を交互に根元から摘み倒す)
上の方は手でキレイにするから、太股の方はこっちで――――。
(そう言ってふに、と時折唇と舌で愛撫していく)
(一頻り愛撫すると顔を持ち上げて今後は桃乃にデープキスを貪り、また顔を太股へ往復させて)
俺の方は手の届く範囲でいいからな。 ―――それとも、桃乃も責めたい?
(舐め上げる太股から唇を離すと、下から上目遣いに桃乃に問いかけて)
(素早く上下される指に、粘膜が吸いついてチュプ、チュプと音を立て)
あぁん、センセがいけないんだもん!
センセが……そんなにするから……
(奥を広げられれば、肉襞がうごめいてその指先を押し戻そうと)
(とろとろと蜜をあふれさせながら浴槽のふたに座る)
やだー、センセくすぐったいっ
(くすくす笑いながらボディーソープを広げられる感触に体をよじよじさせる)
(入口やその奥をまさぐる指先に、きゅっと粘膜をからみつかせながら)
(バストに手が届くと、少し前かがみになって胸を突き出す)
やん、センセ……みればわかるのに……
(泡の中からくっきりと突きだす乳首をぬめる指先で摘まれ、また股間の指を締め付けてしまう)
ふあ、足、そんな……
(ふとももに感じる熱い唇、舌、乳房を愛撫する手と、スリットに差し入れられた指)
(どれもジンジンと感じてしまい、一か所の快感が他の部分の快感を増幅して)
(時折貪られる唇さえ、子宮がよじれるほどに感じてしまう)
責めたい、なんて……センセがどうしてほしいか教えて……。
センセのこと、いっぱい気持ちよくしてあげたいんだもん、
私のことだけ見てくれるように……
私がセンセに夢中になってるのと同じぐらい、夢中になってほしいから……。
俺がいけないんじゃないよ。桃乃が可愛いのがイケナイんです。
普段から可愛いくせに、こういう時だとまた違った可愛さを見せるっていうか―――、
あーもう、何恥ずかしい事言わせるのかな。はい、罰ゲームー!!
(そう言って激しく挿し込んだ指を深く大きく、ありったけの速さで往復させると)
(動く指を固定しようとクリトリスを押し潰す格好で残りの指を恥丘に沿えて押し付けて)
ていうかほら。桃乃自分から胸押し付けてきたりして、やっぱり俺だけのせいじゃないだろ?
――――――、勿論。そういう桃乃も好き……、だけど。
(恥ずかしさにいつものように語尾がどもり始めると、それを紛らわそうと浮き上がった乳首を)
(指で強く挟みこんでこちらも思い切り揺さぶり、太股から放した唇で空いた方の乳首を嬲りだすと)
桃乃の体を全部キレイにしながら俺が気持ち良くなって桃乃に夢中になる方法―――……
あ、一つだけあるかも。じゃあ、それでいいよな?
(そう言って桃乃の返事も聞かずに立ち上がると、既に自らのペニスは上向く程に芯を表していて)
(おもむろに浅く浴槽の蓋に浅く座ると、そのまま力任せに桃乃を脇から抱え上げて)
(お互いの性器が口付ける寸前の、所謂対面座位の体位を取る)
――――、たまには雰囲気とかそういうの考えないで、欲望のままに、っていうの駄目かな。……いいよな?
(返事も聞かずにそのまま桃乃の体を落とし込むと、ぬめりに任せて一気にスリットに自らの性器を割り入れて)
――――――――――、ア―――-ッッッッ!!!
(今日二度目の声の無い叫びを上げながら容赦無しにペニスを襲う快感に酔いしれて)
(ガッチリを桃乃の肩を抱え込むと、より深く結合しようと自分の側へ桃乃の体を引き寄せる)
………、ほら。桃乃のその体に付いた泡で、そのまま俺の事キレイに、して?
(やっとそれだけ相手に伝えると、そのまま追いかけるように桃乃の舌を貪るキスへと)
【はらら、本気でお客さん来ちゃった】
【うーん。九時には戻るから、続けるか次の日以降に凍結か結論残しておいて欲しいデス】
【我ながら、間ーがー悪ーいー。一旦落ちます】
だって、センセばかり大人で、何でもできてカッコいいの、ずるい……
こうして、二人きりになると、もっと夢中にさせられちゃう……
それなのに、なんで、私ばっかり罰ゲーム……あー…っ
(指の往復がはやめられ、カチカチに充血していたクリトリスを恥丘ごと押しつぶされると)
(後はもう、言葉にならずに嬌声をあげるばかりになって)
あぁ、あっ、あぁんっ、センセっ、それ、感じすぎちゃうっ…!
やんっ、胸、そんなことされたら、私だけイッちゃう…っ
(クリトリスごと内部をはげしく刺激されながら、乳首を嬲られるとがくがくするほどの快感が)
(よじれて蜜を吐く部分は、もっとたくましいものを求め始める)
あ、センセ……?
(突然愛撫が止まり、急に脇を抱えあげられて信吾の膝の上に)
(ジンジンと刺激を求めるスリットのすぐ前に、反り返って上向く信吾の幹が脈打っている)
(その先端を押し付けられると、ぐっと腰を落として)
きゃぅうんっ!
(一気に最奥まで貫かれ、喉をそらして声をあげる)
(胸をそらして震えた瞬間、信吾に肩を掴まれ、さらに深く押し上げられて)
んあぁぁっ、そんなに入らないぃっ!
(長い陰茎が子宮口をこじ開けて子宮を押し返す)
んはっ、はあ、はぁあ……
(一気に貫かれた衝撃から、じわじわと骨盤の中に広がる快楽にとってかわられ)
(熱い唇に自分の唇をとらえられて深く舌を犯される)
んっ、んん……っ
(信吾の肩に手をかけ、膝とその手を支点に、体を上下させ始める)
(反り返った信吾の太い軸が内膜をえぐり、何度も子宮を突き上げて)
(もうそのまますぐに最初の絶頂を迎えそうなほど感じてしまう)
>>321 【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【今夜は9時は無理だと思う……10時なら来れるかも】
【日曜、月曜は遅くなるので、もし凍結なら火曜夜以降でお願いします】
【こちらもいったん落ちますね】
【スレをお返しします】
【りょーかい。ちょっとバタバタしてるから、凍結にさせて欲しいな】
【日曜に何らかの伝言残すよ。本当にゴメン。遅まきながら、こちらもスレをお返しします】
【ちょっとココを借りるね】
【モリガン…ちゃんといるかな?】
【もう、モリガンの方から誘っておいていなくなっちゃうなんて】
【場所、返しちゃうね】
スレをお借り致しますわ。
い、いちゃいちゃラブラブ…っ
ラクス様と…す、素敵…
あっ、お、お待たせしましたっ!
>>328 フフ、こんばんはですわ。
ようこそおいでくださいましたわね…♪
今から、アナタは私が支配する完全な牝豚奴隷となっていただきます。
さぁ…変態ぶりを私に見せてくださいな?見事発情させることができたら…
直々に、快楽地獄に溺れさせて差し上げます…。
>>329 は、はい…あたしは、ラクス様のめ、雌豚奴隷です…
(ごくりと喉を鳴らして頷くと、足元に跪き)
はぁっ…
(熱い吐息をつくと頬を上気させて瞳も潤ませ、豊満な身体を両手で抱き)
ら、ラクス様そっくりの、この身体を使って…
鏡を見ながら、毎日…お、オナニーしてました…っ
いやらしく口も股も開いて、だらしないアヘ顔晒しては興奮して、一日何度も何度も…
ラクス様を汚して悦んでいた変態です…っ。
ど、どうかこのマゾ豚ミーアに、御慈悲を下さい…
(思い出しては小刻みに震え言い終わると床に頭を擦りつける)
>>330 【フフフ、マゾ豚ミーアさん?アナタが支配されたいと本当に望むのでしたら…】
【明日以降に、調教をしてあげますわ。今夜は時間が押しておりますので。】
【言っておきますけども、…調教するとなれば、アナタの心の奥まで支配しますわ。
私に完全隷属する意思が無いのであれば、早めにお引取りした方が身の為ですわよ?】
>>331 【ラクス様…残念ですけど、あの、また、是非…】
【あ、あたしはっ、ラクス様になら、ホントに何されても…】
【…でも、あたしみたいな出来損ないのド変態なんて、お相手してもらえなくて当然ですから】
【ラクス様こそ、気に入らなかったらさっさと捨てて下さいね?】
【支配、されるって想像しただけで…嬉しくて、ガマンできなくなっちゃいそぉです】
【明日、期待しても良いですか…?】
【横からすみません…自由に参加していいと書いてたので…】
【覚悟が決まったといいますか…私も牝豚にされたいです…】
>>332 【私が好むのは…、理性も何もかも捨て去った、気狂い豚。】
【アナタが私に支配されることを望むのなら…、そう振舞うが良いでしょう。】
【真に隷属を求めるのなら…相応しい誓いを、この場で宣言するのです……。】
【それを聞き遂げ、私は失礼させていただきますわ。】
>>333 【歓迎致しますわ。まずはトリップをお付けになられてください。】
【そしてキャラクターを決めて…、「誓い」をなさってくださいませ……。】
【私が支配するに相応しい、下劣、淫乱な牝豚の誓いを……。】
マ…マユラは……ラクス様の…牝豚です…
どうか……この賎しい…牝を…調教して下さい…
【接点はありませんけど…この子で…】
【明日は無理なのであさって以降でなら…お願いします】
>>334 【気狂い…ふ、相応しい誓い…】
【あ、あた、しは…っ…ら、ラクス…ひゃまの…ぶ、豚れす…っ】
【ぶひぶひ鳴いてぇ、あ、あさましくおねだりすることしか…許ひゃれないっ、い、淫乱マゾ雌れすっ…!】
【ぶ、ぶひっ…あっへひっ…は、はしたない、ド変態豚ミーアを、どうか、支配してくらひゃいぃ…】
>>336 【マユラさんは、私が支配するには役不足のようですわね…。】
【奴隷としてのスキルが少々足りませんわ。申し訳ありません。】
>>337 【わかりました……。支配しましょう。アナタを。】
【変態子宮に、特濃ザー汁を詰めて直接受胎させ…、孕み豚にしますわ。】
【情けないアクメ面晒して、私を楽しませてくださいましね……?失礼致しますわ。】
>>338 【あっ、ありがとうございますっ!】
【危険日の雌豚子宮、濃ゆい子種汁で種付け受精させて下さい…っ】
【あぁ、楽しみにしてます。ラクス様ぁ…】
【わ、私も失礼します。】
【ありがとうございました…】
【移動してきました、お借りします】
【ロールのため、しばらくお借りします】
>>340 【改めてよろしくお願いします。書き出しのため、しばらくお待ちください】
(熱のこもった息を大きく吐き出し、仰け反った喉をがっくりと前へ傾けると、
吊られて垂れ下がった前髪から、汗が一滴垂れ落ちた)
(ぼんやりした視界には、白く眩しい少女の一糸まとわぬ姿が広がり、
大きく開かれた股座には、自分自身が深々と突き刺さり、少女の最奥へ
未だに精を放ち続けていた)
(無意識に、その少女の顔へ手を伸ばして、その輪郭を撫でるが、口から
突いて出た言葉は、場違いで、およそ愛の囁きとはほど遠いものだった)
……俺とこんなことをして、本当に楽しいのか、お前は。
>>342 ふ、はぁ………。
(先生の汗が髪を伝って、ポタリと落ちてもそれには気が付かない)
(繋がった箇所がただ熱く、吐き出される精にぎゅっと唇を結ぶと)
(まだ細かく震える身体を自分で抱きしめて)
(熱に浮かされたようにぼんやりとした瞳で宙を仰ぐ)
…………、楽しいって言うか…。
(そっと頬に触れた手に気が付くと、ようやくつぐんだ唇を開いて)
(荒くなった息を抑えながら正面の彼に応えかける)
こんな時にまたつれない事、言うんだから…。
……先生、楽しくない?気持ち良くなかった?
(鈍い青色の目を瞬かせて、突き放すような事を言う彼の表情を見て)
>>343 ん……ここまでしておいて、楽しくなかったとも気持ちよくなかったとも、
どの口で言えばいいんだ?
(全てを委ねてくれ、そして今こうして受け入れてくれている少女の瞳に
見つめられると一瞬言葉に詰まってしまい、目を反らしながら紡ぎ出した言葉は、
これでもこの男にしては「上出来」な代物だった)
(少女の熱く蕩けていながら、なお締め付け密着してくる膣襞で、剛直に残った
残滓を扱きだそうとするかのようにゆるゆると腰を前後させ、過敏になっている
粘膜をちゅくちゅくとかき混ぜた)
……今夜は、もっとお前としたい、と言ったら、お前はどうする?
(二人が男女の仲になってから、この「人間嫌い」だった男は、こんな人の心を
試すようなことを口にする頻度が増えた)
(つかさの頬を撫でる手つきは、どこか「怖れ」を感じさせるほど、ためらいとはかなさを
感じさせるに十分だった)
>>344 んぁっ……、は…、せんせ………っ。
まだ…イッたばっかりだから動いちゃだめ。
(粘液のかき混ぜられる音が耳に響く)
(さっきまでの名残を惜しむように穏やかな動きで腰が前後されると)
(過剰なくらいに伝わる快楽に耐えぎゅっと眉根を寄せてそう言い)
(制するように手首の辺りをそっと掴んで)
私にはもちろん断る理由なんか、ないよ。
…でも先生がさ、そんな事言ってくれるなんて珍しいね?
学校で…だけど、3日くらい前に2人で会ったのに、寂しかった?
(片方の手を、頬を撫でる先生の手に重ねて)
(目で笑いかけると気さくにそんな風に返す)
(普段から彼にはひた向きに素直な愛情を向けていて)
(それはこんな風にベッドの中でも変わる事はない)
(対する彼はと言えば、いつもどこか控えめで)
(人に接する時に一歩引くのがまるで癖になっているようだった)
(だから彼が一歩引いたときには一歩踏み込む)
(そんなスタンスで付きまといながら、いつも彼とは接している)
>>345 ……くっ! そ、そんなことを言われると、余計に、お前を……
(ぬちゅぬちゅと淫らな水音と、つかさの気怠げな息づかい、甘えた声が耳朶を打つと、
余韻があっという間に増幅されて、燻りかけた情欲を煽ってしまい)
(学校一の美少女とさえ言われているつかさの、こんな淫らな表情を見ることが出来るのは
自分だけだと再認識すると、この男のどこにそんな衝動があったのかと思われるほどに、
再び激しく腰を振り立て、17も離れた少女の、若く瑞々しい性器をかき混ぜ始めた)
はぁ、はぁ、はぁ……大伴っ……お前と、繋がれば繋がるほど、ますますお前が
分からなくなるんだ……もし、俺が、お前なら……
(つかさの均整の取れた、すらりと長い足を肩に抱え上げると、側位からさらに深く貫き、
ぐちゅぐちゅと擦りあげ、荒い息の随に、切れ切れに思いの丈を紡ぐ)
もし、俺が大伴なら、俺なんかと、セックスなんてしなくて、
きっと、山崎とか、西田みたいなやつらと……くっ、うあっ! し、しまるっ!
(三日前もこうして二人であったその翌日、つかさが自分より遙かに若くて、イケメン
と言われる少年と楽しげに談笑していた光景が、脳裏に浮かんでいた)
>>346 あぅっ、んはぁぁあっ…!
…待って…、せっ、ん…っ、せ……!
まだぁっ…きゃうっ!んんぅぁっ…だめっ…だめだってばぁっ…!
(彼を制した手が力なく口元に運ばれて、指を噛む)
(十分に休む間もなくまた快楽が身体を掛け巡り)
(衝撃で全身がガクガク震えて巻き込むようにシーツを硬く握ると)
(若い膣が波を立てるみたいにびくびくと収縮して)
(甘い蜜をとろとろ分泌し、貪るようにぴったりと肉棒を包み込む)
はぁんっ…、な……あぁあっ、…はっ、んあぁっ…!
それぇっ、だめ……!奥っ、来ちゃうよぉっ……!!
(足を持ち上げ体位を変えられると結合が更に深くなる)
(粘液の音、体のぶつかる音、この上なくいやらしく響く音に耳を囚われて)
(彼が今何を喋っているのか判然としないまま)
(腰をベッドから浮かせながら、イヤイヤをするように首を振って)
(彼の首に手を回し抱き寄せる)
こんなのぉっ…、ふはぁあっ、はうっ…!
激し…のっ、も…い、…イッちゃう、よぉっ…!
ふぅっ…先生っ…!せんせぇ………っ。
(断片的に聞こえてきたのは同学年の友人の名前)
(ただ友人と言うだけで、特に他に思うところはないけれど)
(こんな時に彼が口にすると言う事はどういう事なんだろう)
(一瞬だけそんな事を思ったものの、やまない快楽の波に前にすぐに掻き消えて)
(ぎゅうっと強く彼を抱き寄せると、また今日何度目かの絶頂に運ばれて)
【あっという間に、もう二時になりましたね、取りあえずここまででしょうか】
【そうですね、あっという間でした】
【今後ですが、どうしましょう】
【そちらが合わないと思ったのであれば破棄でも大丈夫ですし、
続けられるのであればお願いしたいところですが】
>>349 【このシチュでやってみて思いましたが、先生は引け目感じ過ぎて誘い受け
発言連発しそうな気がしてきましたが、そういうので大丈夫でしょうか?】
【こちらとしては、今後もしばらくおつきあい頂ければ嬉しいです】
【気になるようであれば、今日はお試しですし調整していただいても構いませんよ】
【私としては陰鬱な感じにならなければ特に気になりません】
【ありがとうございます、それでは次の日取りですが…】
【そちらはいつが空いてますか?】
>>351 【わかりました、陰鬱にするつもりはありませんので、
つかさの先生への一途さを引き立たせるスパイス程度にいこうと思います】
【次の日取りについては、まだはっきりしたことが言えませんので、明日……既に
今日ですが、伝言にてお知らせするということで構いませんか?】
【そちらの都合もお聞かせいただけるとありがたいです】
>>352 【私は今のところ8日か、13〜16日が空けられます】
【伝言をチェックしておきますね】
【では今日はこれで、一足お先に失礼します】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>353 【了解しました】
【本日はお相手いただきましてありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9wセンセをお待ちしてます】
【スレをお借りします】
――――桃乃……。
(二人きりになった事で感極まってしまい、言葉も無く正面からぎゅっときつく抱き締める)
大好きな桃乃に、ずっと会いたかった――。 会えて凄く嬉しいよ――――。
センセの匂いがする……会えてよかった。
同じ時間でちゃんとお話できるって、なんて嬉しいんだろう。
……もう、なんて言っていいかわからない。
とりあえず、この前はドタキャンごめんなさい。
別に何も言わなくていいし、こうして一緒にいてくれるだけで伝わるって信じてるよ。
俺も、会えて良かった―――――。
(抱き締める腕の力がついつい強くなってしまい、それを自覚して少しむずがって)
ドタキャン、なのかなぁ? 気にしてないし、よく分からないっていうか――、やっぱり気にしてないよ。本当。
あんまり自分で言えることじゃないけど、どっちかって云うと俺の方がかなり我侭してるって自覚あるし……
でもっていうか、だからっていうか、どの道全然問題無いから大丈夫だよ。
(自分の後ろめたさに少し苦笑しながらも、ゆっくりと桃乃の後ろ髪を手で梳いて弄んで)
うーん… 何かこのままじゃれ合っていたい気分だけど、この間のレスも書かなきゃ、な。
(もう一度小さく苦笑して)
事情は事情、それでもドタキャンしたらごめんなさいですよ。
センセがちゃんと生徒を叱らなくちゃダメじゃん!
(にっこりして、センセの鼻をちょん、と)
えーと、わがままとか、それぞれの忙しさの違いは本当に仕方のないことだから
気にしてないし、これからも同じだよ?
幸せな気分でレス待ってるから、ゆっくり書いて。
うーん…… 桃乃を叱るなんて俺には出来ない、かも―――……
(かぶりを振って唸りながら鼻先を突付かれると、条件反射的に桃乃の指をぱくっと口の中に)
生徒を叱れない分、ゆっくり色んな事教えてあげるから…… それで、いいかな―――?
(桃乃の指を口に含んだまま呂律の回らない口調で告げると)
(指先から根元まで丹念に舐めあげて、そのまま自分の指を桃乃の口元へ差し出して)
この話はいったん御仕舞い、な。続きのレス書くのに専念するから――――。
今日もよろしく、桃乃――――。
あっ、食べちゃダメー!
(指を口に含まれれば、あわてて引き抜こうとするけれど、温かい舌で愛撫される気持ちよさにうっとりする)
(こちらへ差し出された指を、ためらわず口に含んで)
私もお返し。
センセがレス書くの、遅くしちゃうんだから。
うふ。レス待ってるね。
>>322 ふふっ…、 入っちゃった、な――――――。
(嬉しそうに耳元で囁く表情には妖しさの火が灯り、最奥まで貫いた姿勢のまま桃乃の唇を舌で舐め取って)
(余裕の無さを丸ごと加虐心に変えてしまう桃乃の愛らしい反応に、膣内の幹がグン、と一層大きくなる)
桃乃のナカ、ヌルヌルしててキュッってきつくて温かくて、凄く気持ち良いよ……。
桃乃は俺の、どうかな? 気持ち良い―――?
(問いただしながら言葉の節々で桃乃の唇を舌で舐め上げると、時折ほんの少しだけ腰を縦に動かして)
ほら、桃乃は自分の体キレイにして俺の事気持ち良くして――――。
そうしたら、これで桃乃を夢中にしてあげるよ………。
(狭い浴室で囁く声は薄っすらと反響しつつ、焦らす様に唇を外側から愛撫して殆ど腰は動かさず)
桃乃の一番奥のところ、凄く――――良いよ―――。
でももっと、桃乃の体全体で俺のこと良くして欲しい。大好きな桃乃に。
柔らかい胸と、可愛い唇と、ぐにぐにのココで、俺のこと虜にして――――。
(「ココ」と発音した瞬間、膣内で幹がびくんと震えると、挿入したままの鈴口から今日で何度目かの先走りを垂らして)
や、あ……
(無慈悲なほどにいきり立った物を胎内に埋め込まれ、自重で奥まで突き入れられて)
(蜜がその幹を伝い落ち、奪われた唇からはまじりあった唾液が滴り)
(目じりには興奮のあまり、涙さえ浮かんでいて)
この格好だと、奥まで突き刺さるみたいに……あ、センセの、まだ大きくなる……
(気持ちいいかと聞かれて)
そんなこと、言えない……んっ、やんっ……!
(ほんの少しだけ、縦に動かされてそれだけでも体の芯に電流が走る)
(囁く声は、いとおしい青年の声にかすかに淫らがましい響きが混じって、ぞくぞくさせられる)
体全体で、どうしたらいいの?
私はもう、センセの虜だもん……あふっ……センセ……
意地悪しないで……
(胎内でたくましい幹がうごめくだけで子宮がうずくけれど、体が求める快楽を、どうやったら得られるのかわからず)
センセ……もう……私……
(本能のままに、上下に体をゆすり始める)
そ、良く出来ました。ちゃんと上手に出来たコには、ご褒美をあげなくちゃな。
(徐々にではあっても自発的に腰を動かし出す少女の姿に優しさと妖しさの入り混じった笑みを向けると)
(言葉尻に唇を数回啄んで、間髪置かずに桃乃の口内を舌先から歯茎の奥に至るまで丁寧にねぶり出す)
(そのまま唇で桃乃の舌を扱きながら、時折指先で背中にすっと縦に線を走らせて)
でもこの場合、「コレ」だけじゃ100点満点にはならないぞ……?
ほら、泡の付いた桃乃の胸で俺の体を洗って欲しい――――。 体全体で擦って―――?
(口内を犯す呼吸の合間に顔を離して深く瞳を覗き込むと、視線を外さないままに)
(浮き上がった乳首を指で摘んでそのまま掌で乱暴に乳房を押し潰して、再度口内を犯し出す)
じゅる… んん… んぶ――っ んっんっん…… じゅぷっ… ぶじゅっ……
んんんん――――――っっっっ!! じゅぐっっ…… んぐっ…… んん――――
(日増しに乱暴になる口淫を隠そうともせずに貪ると、吐息は浴室内にはっきりと反響して)
(焦らしていた筈の腰の動きは呼吸に合わせて自然に、大きくゆっくりとぬめる膣内を掘り起こしていく)
ごめん…… センセイだって、万能じゃないんだ――――。
桃乃がどうすれば一番気持ち良いか、桃乃自身から聞きたいんだ―――、駄目か、な?
いつも桃乃はコレが好きみたいだけど、やっぱりココがいいのかな…?
(控えめにそう告げると、右手で強めにクリトリスを摘み上げて)
ココ、剥いた方がいいかな―――?
でもやっぱり男として、こっちでも夢中になって欲しいんだ。 だから――――
(掘り起こす様に大きくゆっくりと動かしていた腰が徐々に早くなり、押し付けるように腕で桃乃の肩を抱え込んで)
ふふ―――っ…… 二人の繋がってるところ、鏡に映ってる―――。
当然だけど、鏡に映ってる桃乃も可愛いのな。
(瞳で桃乃の視線を備え付けの鏡に導くと、嬉しそうに笑って見せ付けるように腰を動かして)
(口の中を舌でまさぐられると、体の奥がジワリとうずいてくる)
ふ……うう……んふ……んひゃっ!
(背中を撫でおろす信吾の指先に、びくんっ!と背を反らせて)
(その瞬間、膣がきゅうっと締まる)
は、あ、胸で、センセのこと洗うの?……はぁ……
(体を切なげによじりながら、覗き込まれる視線を逸らすことができず)
(吐息の合間に言葉を紡いで)
うぁ……んっ……あぁ、胸、ダメ……
(再びくわえられる乳首への刺激に、また嬌声を上げるも、その唇を奪われて)
(とろけるように口内をまさぐられる)
(愛しい青年の愛撫は次第に激しさを増し、動揺と羞恥が一層快感を募らせて)
(ひたすら夢見るように、その愛撫に体をじっとゆだねて)
どうすればいちばん気持ちいいか……
(その問いは、答えようもないほど恥ずかしいのだけれど、答える間もなく青年がその答えを探り当ててくる)
あっ、やあんっ!
(敏感な肉芽をつまみあげられ、また背をそらせて声を上げながら)
はうっ、あ、そこ……んっ……
(もう今にも達しそうなほど高まっていきながら)
そこ……うん、好き……
(ようやく小さな声で、クリトリスへの愛撫を求め、これ以上なく尖った乳首を信吾の胸にこすりつけながら)
センセに、そこ、そんな風にされると……もう……っ!
(信吾の腰の動きが大きくなってきて、子宮にダイレクトに刺激が伝わる)
(膣が入口からねじれるように信吾を締め付けはじめて、思わず大きく体を動かそうとすると、その肩を抱え込まれて)
センセ、意地悪しないで、もう、私すごく……ああんっ、センセぇ……!
そんな、見ないで、鏡……
(とても直視することができずに信吾の肩に顔を埋め、耐えきれずに自分からも腰を振って信吾の動きに応えながら)
やんっ、おかしくなる、センセっ……
どうしよう、私、すごく……すごく感じてるの、センセっ……
(震えながら、絶頂に向かっていく)
ちょっとだけ意地悪し過ぎちゃったかな。 ゴメン――――。
でも桃乃が俺で良くなってくれてるって分かると、凄く嬉しいから…… だからありがと、な。
(少しずつ妖しさの色が引けていく表情の代わりに湧き上がる切なげな笑顔)
(それを見られまいと桃乃の頭を抱き寄せて顔を直視させないように)
(誤魔化す意図と自分の欲望を体現した腰の動きには、縦揺れとは別のモーションが混じり始めて)
乳首もココもいいんだな…… やっぱり桃乃は出っ張った所が好きなのかな?
ふふ――――っっ…… (小さく笑うと)
桃乃の、エッチ―――。 ……でも、エッチな桃乃も好きだよ。
(はっきりと喜色を含んだ声で桃乃に告げると首筋に思い切り強く吸い付いて)
(胸に浮かび上がる二つの突起を自分の胸板で押し潰そうと、背中に回した両腕をギュッと)
あふ、でも…… もう俺の方も、もう切ないかもしれない……。
そろそろ遠慮とか出来ないけど、ゴメンな―――――。
(そう言って切なげな笑顔も引いていくと、鏡に映る横顔は真剣そのものの目つきになって)
(腰掛けた浴槽が鈍く反響するほどに大きく激しく腰を揺さぶっていく)
(間近に迫った射精感を誤魔化そうと時折不規則に横揺れや円を描く軌道をなぞりながら)
(零れる吐息には男性特有の低い嬌声が多分に混じって)
んふ――――っ、 あああ――――――っっっ!! もう、限界近いかも――――
あ、 あ、 あ、 んああ―――――――――!!!!
(切ない程の射精欲求を貪る腰の動きは最高潮まで激しく、腰掛けたまま不安定に最奥で暴れまわって)
(お互いの乳首を押し潰そうと背中に回した片腕で思い切り抱きすくめると)
(もう片方の手を無理矢理桃乃の痴丘に潜り込ませて、暴れるようにクリトリスを刺激して)
ああああ――――――っっっっ!!!! イッッッ イク――――――――――!!!!!!!!
あふ、んっ、センセ……
(ひたすら愛する者へ呼びかけながら、その頭を抱え込む青年の意図には気づかず)
(さわやかな汗の匂いと熱い体温に酔い、複雑さを増す信吾の腰の動きに、新しい快感をよびさまされる)
(信吾によって、次々と目覚めさせられる“女”としての自分……)
エッチじゃない……からっ……! んあぁっっ!
(否定の言葉を体の反応が打ち消す)
(内膜のヒダヒダが肉棒に絡みつき、吸いついて、入口は根元を締め上げる)
(激しい突き上げに子宮口まで充血して感度を上げ)
あーっ、ああぁっ、せん……せっ……!
(男性の動きが情け容赦ないものに変ってゆき、まだ数回しか彼を受け入れたことのない体を、女に変えていく)
そんなにっ……センセ、激し……い……っ!
(突き入れられるたびに蜜を飛び散らせ、引きの都度、張りだしたカリが内部をえぐり)
(時折そのリズムを崩されて、焦らすような円運動やさらに奥への刺激を高める横揺れが)
(否応なく絶頂をさらに長引かせる)
い、いくっ……センセ、イッちゃう……っ!
(無理やりこじいれられた指先が、コリコリに勃起しているクリトリスを強く押しこんで)
あぁぁっ、やああぁっ!……く……あぁ……っ!
(脳裏が真っ白になるほどの快感……一瞬遅れて、熱い射精を胎内に感じると)
熱い……っ……染みる……熱いのが、染みるの……ぉ……
(いとおしい青年の胸に、壊れた人形のようにぐったりともたれかかり)
(焦点の合わない目を見開いたまま、荒い呼吸を繰り返して)
い、今の……なに……
―――――――――――ッッッッッッッッ!!!!!!
(音も無く喉から声と息を吐き出すと、腰に溜まった甘い痺れが堰を切って溢れ始めて)
(ペニスが脈を打つ度に肩が痙攣して浮き上がり、勢いで何度も自分の体が持ち上がって)
あは―――っっ……
(最後の射精におよそ男性らしからぬ嬌声が本能的に漏れてしまう)
(結合部からは明らかにシャワーの水とは違う、はっきりと白く泡立った汁がごぽりと溢れ漏れて)
(それが自分の幹を伝う感触にぞくりと込み上げてしまい、搾り切った筈のペニスからもう一度びゅく、と吐き出して)
桃乃のナカ、気持ち良過ぎ…… まだ痙攣してるよ…………。
もしかして――――、桃乃もイッちゃった―――――?
(桃乃の顔を少しだけ覗き込むと、最愛の女性の姿に嬉しさの半面、少し不安にりその体に両腕を回す)
でも、イッた後の……その… ココをギュッて締め付けられると、幸せな気分になれるよな。
(力の抜けた桃乃の体を支える意味と、愛しい相手へ最大限に思いを込めた抱擁の二つの意味を込めて)
(きゅっと桃乃を抱き締めたまま自分も壁に凭れ掛かる形を取って)
(達した後も自分の分身を優しく包み込まれる抱擁感に幸せを感じながら)
うーん… ちょっと安っぽいけど…… でも、今心の底から凄く痛感してるんだ。
桃乃、世界中の誰よりも愛してるよ――――――――。
【これでこちらの方は終わりですー。桃乃ー、好きだあぁーー】
(生まれたままの姿で、すべてを信吾に預けたまま、じっと信吾の鼓動を感じていて)
センセ……会うと、前よりもっと気持ちよくなって……もっともっと好きになる。
今ね、怖いくらい信吾センセが好き。
(信吾が萎えていくにつれ、おさまりきらずにあふれた精液がとぷっ、と流れ出す)
(その瞬間、恥ずかしさに身を縮めて)
安っぽくなんかない、私も今同じ気持ちだから。
世界で一番センセが好き……信吾センセ、愛してる……。
【もう、気持ちばかり先走って、最後はあまり書けない……】
【私もここで締めますね】
【センセ、今回もいっぱい甘えさせてくれてありがとう。本当に大好き】
んっと、どうしよう……。多分桃乃と同じ感じなのかなって思うんだけど―――。
卑屈になるのとか怒られそうだからしないけど、レス上手く出来なかった所とか多すぎて
でも何ていうか…… うーんうーん――――。
(こんがらがった表情でかぶりを振りながら唸り悶えて)
――――、上手く言葉に出来そうにないから、キス、していいかな?
(両手を取って瞳を覗き込んで訴えると、それでも肯定の返事が貰えるまでお預けの形を取って)
今日はすごくいっぱい考えちゃったから時間かかってしまった……
ホントにセンセに抱きしめられているだけで胸がいっぱいになっちゃうから
何書いていいかわからなくなって。
キス……してください。
(真っ赤になって、それでも顔を伏せずに眼だけ閉じて)
ん――――――……
(唇同士が触れるだけのキスを重ねると、触れ合った瞬間手の中に収め切った桃乃の両手を強く握り締めて)
はふ…… んーと、言葉にするのって難しいのな(小さく苦笑して)
今日はこれで落ちるよ。 えっと、桃乃に「ありがとう」と「大好き」って―――。
じゃあ、お休みなさい。桃乃が良い夢を見れますように―――――。
【これで落ちるね。次回の予定は近い内に伝言板に書き込むから、ゆるーく待ってて】
ん……センセの唇も、熱い。
私もここで落ちます。
また伝言まってるね。
センセ、愛してる。今日はどうもありがとう
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【美希待ちです】
>>375 おぉ、美希ー♪
(美希に駆け寄ると頭を撫でる)
よく来てくれた、遠慮なく甘えてくれていいぞ!
【よろしくお願いします】
>>376 えへへ…
(すぐったそうに目を細めて撫でられ)
ハニー♪
(胸板にすりすりと頬をよせる)
【こちらこそよろしくなのー】
>>377 ハニー………? え、本当に?
(ハニーと言いながらすり寄る美希を見ながら驚く)
ハニー………、もっと言ってー♪
(すり寄る美希を抱きしめながら美希の頭に頬ずりする)
>>378 美希のハニーだぁいすきっ
(ぴょんと軽く跳ねて首に抱き付き)
ハニー♪
すーきーっ
(首筋にちゅっと軽くキスを落とす)
>>379 俺も美希大好きっ!!
(首に抱きつく美希の体を支えてやる)
おぉ………、美希が可愛い過ぎる……… 嬉しいですっ!
(美希の首筋にもキスをお返しすると背中を撫でてやる)
>>380 ふふっハーニぃ〜♪
(すりすりと頬擦りしながらぎゅうと抱き付き)
美希はいつも可愛いの!
(ぷぅと拗ねたように頬を膨らませ)
>>381 美希ー♪ 美希とイチャイチャできて最高だよー♪
(頬摺りする美希の頬にキスする)
美希はいつも可愛いけど俺に甘えてくれる時の美希が一番可愛いのさ!
(膨れる美希の唇を奪う)
>>382 ねぇねぇハニー、美希にもっとキスして欲しいの。
(首に腕を絡ませ顔を近付けてキスをねだり)
んっ…ハニーのキス、甘いの…
美希、それ好きぃ♪
(応えるようにキスを返し頬にいくつも口付けする)
>>383 オッケー、キスだな………
(美希の唇に何度もキスする)
好きならもっとしてあげるよ、んー………
(唇の割れ目に舌を差し込む)
>>384 ハニーの好きって気持ちのこもったキス、美希にいっぱいして…
んっ…
(瞳を閉じると顔を近付け)
ふっ、んっむぅ…っ
(素直に唇を開くと舌を突き出して絡める)
>>385 うん、美希への熱い思いが詰まったキスいっぱいするよ………
(美希の腰に手を回してついに美希を欲する)
ん………、美希の唾液甘いな………… さっきのおにぎりかな?
(美希の舌を愛撫すると欲情したのか美希に股間を押し付ける)
>>386 うん…ハニーの愛、美希にいっぱい届いてるのぉ…
あっ…
(僅かに身じろぎするがすぐにぴったりと身体をくっつけて)
おにぎり美味しかったの。
でもハニーのキスの方が、美希は好きっ…
ふっ…む、ん…っ
(唾液を舐めとるように口内で舌を動かし)
(自由な片手を伸ばすと股間を優しく撫でる)
>>387 もっとたくさん愛してるからな………、美希………
(美希がくっつくと強く抱きしめて美希の胸をむにゅむにゅと押しつぶす)
そうか、なら良かった。 美希………、良かったら俺のを美希がしたいように弄って貰えるかな?
俺も美希をしたいように弄るからさ………
(胸に顔をうずめるとペロペロと舐める)
>>388 美希だってハニーのことたくさん愛してるんだから…
負けないのっ。
(ふにふにと柔らかい胸を押し付け)
うん。良いよハニー。
美希のこと、好きにして…
(じっと見つめたまま潤んだ瞳で言うと手探りでズボンのジッパーをおろしていく)
ひゃっ…く、くすぐったいのぉ…
>>389 これが美希の愛情か………、暖かくて柔らかくて大きいや………
(美希の胸が押し付けられると股間がムクムクと成長する)
あぁ………、そうさせてもらうよ………
(美希の潤んだ瞳を見つめると胸を露出させて先端を舐める)
(ジッパーが開かれると勃起したペニスが美希の手に当たる)
美希の事たくさん愛してやるからな………、俺の全身全霊をかけてな?
(胸に吸い付きながらプリプリのお尻を撫で回す)
>>390 この中に、ハニーへの愛がいーっぱい詰まってるんだよ?
だから、美希のおっぱいはハニーのものなの。
ひゃっ…んんっ…
(胸を舐められるとびくりと震え小さく声を漏らす)
あぁ…ハニーのも、おっきくなってる…
(うっとりと呟きながら先端を手の平で撫で回し)
あっんぁっ!美希、嬉しいよ、ハニー…っ
>>391 本当か! 美希の愛情は重いなぁ………
(美味しそうに乳首を舐めると吸い付いたりする)
俺の袋にも美希への愛情がたくさん詰まってるからな、この中のは全部美希のものだからな?
うお………、美希の手のひらスベスベしてる…………
(手のひらで撫でられるとぬちゃぬちゃと先走りが出てくる)
嬉しいか? 俺も嬉しいよ美希………
(美希の大事な場所を撫でてやる)
>>392 ずっしりしてるでしょ?
いっつもハニーでいっぱいなの。
んひゃっ…あふっ…
(舐められる度にびくびくと身体を震わせ)
うん、ハニーのも、いっぱい詰まってるの…
(片手で弄ぶように袋を転がして)
ね、これ、美希にぜんぶちょうだい…?
ふふ、美希の手、先走りでぬるぬるなのぉ…
んはっ…
ハニー、そこっ…
(腰を振って手に押し付け)
>>393 へぇ………、美希はこんなにも俺を思ってくれているのか……… ん………、ちゅぱ………
(美希の胸全体を愛撫する)
いっつも美希の事を思ってるからいつでも満タンなのさ………、もちろん全部美希のものだよ?
先走りで満足じゃないよね? ちゃんと俺の愛情を受け取ってくれるよな?
(美希の手を先走りで汚すと滑りがよくなる)
ここだな…………、ここのお口はおにぎりじゃなくて何を食べるのかな?
(クチュクチュと音を立てながら弄る)
>>394 そうなの、破裂しちゃいそうなの…
んっあっハニー…そこ、気持ち良い…
(ふるふると震えながら荒い息をつき)
嬉しい、これ全部美希の…
(たぷたぷと手の平で重さを感じるように持ち上げて撫で)
もちろん、ハニーの…精液。欲しいのぉ…
(とろんとしたまなざしでぬめる手の平を動かし)
はぁあっ!んっんっ…!
そ、そこは…っ
ハニーの、お、おちんちんを食べるのぉ…
>>395 破裂しちゃ大変だ、中身を吸い出さないと…………、ちゅうちゅう………
(乳首をちゅうちゅう吸うと舌で舐める)
全部美希のだから全部美希にしか使ってないよ、毎日美希の写真集でオナニーしてたからな?
わかった、美希のためなら何回でも濃いの出してやるからな?
(ヌルヌルした手でしごかれるとビクビクと先走りを出す)
俺のおちんちん欲しい? 最初の一発はどっちのお口で食べたいかな?
(パンツ越しに割れ目をなぞっていく)
>>396 ひゃあぁっ!
(きつく吸われた瞬間悲鳴のような声をあげ)
ホントに?
ハニー大好きっ
これからも美希でしか抜いちゃやだからね?
やぁん…
ハニーの、おちんちんで、美希の子宮にいっぱいキスして欲しいの。
ねっ。良いでしょ?
(すりすりと身体をすりよせておねだりする)
>>397 あ、痛かった? ごめんね………
(ペロペロと乳首を舐める)
あぁ、本当さ。 これからも美希でしか抜かない!
よしよし………、そんなに言うならお尻を向けてー?
(美希にペニスを握らせたまま後ろを向かせる)
>>398 んんっ…大丈夫。ちょっとびっくりしただけ、なの…
もっとちゅうちゅうして、ね?
美希との約束なの
ハニーだーいすきっ
んっ、ハニー、この格好、ちょっと恥ずかしいよぅ…
(ためらいがちに言われた通りの体勢になる)
>>399 なら良かった、じゃあもう一度…………
(美希の乳首に吸い付くと胸に顔をうずめる)
絶対に破らないからな……、なんせうちには美希の写真集ぐらいしかオカズになる本がないもの!
大丈夫、気持ちよくなれば恥ずかしさも忘れるさ。 それじゃいくぞ………
(美希の下のお口にあてがうとゆっくり挿入していく)
>>400 ひゃっうぅっあんっ!
はふ…っハニー、そこ、すごいの…っ
んふ…っ
美希の写真集にかけて、よれよれにしちゃうの?
あひぃっんっ…!
あああっ、ハニーの、入ってきてるぅ…
(嬉しそうに微笑みながらくいくいと腰を動かす)
>>401 ここがいいのか、美希? ちゅう………
うん、でもたまには美希が本当にお相手してくれれば嬉しいな?
美希の中………、ヌルヌルしながら飲み込んでる…………
(美希の腰使いに負けそうになるが、胸を揉みながら腰を動かす)
美希に愛情を注ぎこんじゃうっ!!
(一発目が勢いよく美希の膣内に放たれる)
>>402 あっ…!
う、うん!そこが良いのぉ…
(ぴくぴくと震えるとぎゅっと抱き付いて胸を押し付け)
もちろん、美希はハニーのなんだから、いつでも美希の身体使っていいよ?
はっひっん…っ
あぁっ、美希のおくちぃ、ハニーとちゅっちゅって、キスしてるのぉ…
(ふるふると首を振りながら快感に悶え)
にゃあぁっ!ハニーの愛情たっぷりの精液、美希の中に出てるぅ…っ
は、ハニーの赤ちゃん、出来ちゃう…
>>403 もご………、美希苦しい…………
(爆乳を押し付けられると嬉しそうにおどける)
じゃあお仕事がない日ぐらいに頼もうかな?
美希のお口はどっちも食いしん坊だなぁ……、美味しそうにほおばってくれるよ……………
うっ………、赤ちゃんできたらお仕事出来ないぞ。 気合いで避妊だ!
(射精が終わると美希からペニスを引き抜いて目の前に持ってくる)
【あの、お時間とか大丈夫かな?】
>>404 美希のおっぱいに挟まれて嬉しいくせにぃ
(冗談で返しながら両手で挟み込み)
ハニーとたっぷりエッチしてから、お仕事行くのも楽しそう、なの…
やっはぁんっ!
好きなの…っハニーの、大好きぃ…っ
お仕事よりもハニーだもん。
ハニーの赤ちゃん産んで、美希、ハニーと暮らすの…っ
(ぽっと顔を赤らめて嬉しそうに微笑み)
【そろそろ眠たくなってきたの…あふぅ】
>>405 よく分かったな、さすが俺の嫁!
(谷間にうずまり美希にすりよる)
その時は軽めにな? 本気だと足腰たたないからな。
嬉しいな…………、だったら俺も美希たちを養う為に一生懸命働く!
(嬉しそうな美希をガバッと抱きしめる)
【ならトリップつけたから凍結とか出来るかな?】
>>406 ひゃんっ!
美希、ハニーのことなら何でも知ってるの。
当たり前でしょ?
だめー
全部絞り尽くしちゃうんだから。
うんっ!
だーいすきなのっ!
(にっこりと微笑んで抱き付く)
【了解なのー】
>>407 いやー、本当に頼もしい限りだわ!
(嫁にご褒美のキスをしてあげる)
うーん………、さすがに毎日じゃないよな?
俺も大好きだ! 美希!
【じゃあ都合のいい日程とか教えてもらえますか?】
【眠たかったら今日はお開きという事でまた後日、伝言板に書き込んで貰えれば結構です】
【於七 ◆ZfUXcbP7bM 姐さんとのロールに借りますっ】
【じゃ、姐さん、今夜もよろしくお願いします】
【
>>253の続きから……ってことでいいんですよね?】
【ちょいとスレ、貸して貰うよゥ】
>>409 【こちらこそ、あたいみたいなのでよきゃ末永く、サ】
【そうだよゥ。じゃ、もう少しだけ待っててもらおうかねェ】
>>410 【や、その。ここちらこそ、ふつつかものですが……】
【はい、ではお待ちしてます】
【前もちょっと話に出てましたけど、ロールの長さは臨機応変ってことでっ】
>>253 なンだいあんた、何か聞こえたのかい?
(妙な迫力の笑顔で速人の追及を封じ込め、その話題を打ち切った)
ま、そうなンだけどサ。
でも、苦手って言ってたその、あっちの技…ありゃあんた、どうしようもないかもねェ。
過ぎたるは及ばざるがごとし、ってのかい?
…いや、待った、そうじゃないよゥ………逆にあの大きすぎるナニを使わなきゃ………そのほうがあたいとしても安心が…。
(頬を撫でる指に、くすぐったそうに首をすくめる)
(熟れかけの林檎のように赤いそこは、しっとりもっちりしていた)
(首まで浸かりつつ、可愛い後輩、そして想い人の思わぬ弱点をどうにかしようと考えを巡らせて)
(ぶつぶつと、道具使うようにするとかいいかもねェ、などと呟いていると、ふと問いかけられ)
……あン、なンだいいきなり。藪から棒に。そりゃあ……。
そりゃあ………。
………………何時、だろねェ…………。
(事も無げに答えようとして、首を傾げ、考え込み…………そのまま、顔をしかめた)
(おかげで直ぐ真横で、白い濁り湯に隠された、肉付きのいい身体を盗み見られて)
(速人がその、股間の凶器に再び力をみなぎらせていることに気づきもしない)
けどまあ、なンで…………ってな、直ぐ言えるよゥ。
────速人、あんたは忍びとしちゃ、甘すぎる。
そりゃ多分、何をどうしようが、どんだけ扱こうが直りゃしない、生来のもんサ。
はっきり言って……その点じゃ、あんたは致命的に、忍びに向いてない。
でも、ねェ……………だからこそ、どうにかしてくれそうな気が、するンだよゥ。
(とりあえず棚上げすると、ふと、顔を厳しくして、慌てふためく速人を見る)
(その目は里でただ一人、内部工作専門でない、戦闘部隊も率いる女の上忍のそれだった)
(その目その顔、その声で、冷酷なまでに、速人自身自覚している事実を告げると)
(ふと………遠い目をして、空を見上げた)
忍びなら諦めて当然、切り捨てて当然、退いて当然…。
そンな時でも…………あんたはそうしようとしない。そう、例えばあたいがあたい自身を諦めるようなことがあっても───。
──あんたはきっと、諦めてくれない。そんな男が居てくれたら、たとえ傍にいなくても…あたいは、捨てないでいられる。
希望、ってやつをねェ。そンだけ、そンだけサ……………ま、あたいも甘く、丸くなったってことサ。昔に比べて、ねェ。
【お待たせだよゥ。そんじゃ今夜は、しっぽりと楽しもうかねェ】
>>412 (やや濁った湯にぷかりと身体を浮かべたまま、於七の言葉を真剣に聞いていた)
(淫術のことになると、どうにも歯切れが悪いのに首を傾げて)
え、まぁ……あれにゃ俺も散々苦労させられましたけどねぇ。
それこそ拷問にならいいかも知れないけど……。
何とか、こいつで女の子を善くしてやりたなぁと、うっすら考えてたのが、あの術なんですけどね?
つっても、もう他の子に使うつもりには……えと、どういう意味です?
(濡れた手ぬぐいを股間にかけなおすが、すっかり反り返った剛直に布がかぶさっている姿は滑稽で)
(苦笑しながら手ぬぐいを頭に乗せ、ばしゃりと胸まで湯につかって、於七と肩を並べた)
(於七の言葉の意味を汲み取れず、きょとんとした目を於七の横顔に向けた)
……………。
(於七の語る、自分への評価を、うってかわって真剣な顔で聞く)
へへ……。確かに、非情ってやつには、どうやってもなれないですね、俺は……。
それで散々、落ち零れだの何だの言われてきたけど、そんな風に言ってくれたのは於七がはじめてですね……。
(自らの想いを異端とする社会に生きてきた時間を思い起こし、於七に習って空を見上げた)
(湯船の中で肩がふれあえば、筋肉で鎧われた腕を伸ばし、於七の白い肩を抱き寄せた)
俺が、於七の希望?
………なんだか、照れますけど。だったら。
こんな俺を、怒鳴りながらビンタしながら、見捨てずにいてくれた於七が、俺の希望ですよ。
(肩を抱きながら、片手で於七のあごをつまみ上向かせ、静かな瞳を見つめながら呟いた)
(感謝と愛情に瞳は潤んでいたが。於七には、その奥に灯る獣欲の種火がしっかりと見えただろう)
>>413 ま、あたいもホントはそのクチさ。
どうにも、なりきれなくてねェ………色々あって、外廻りに回して貰ったのサ。
(ふぅ、とため息をつき、韜晦するように呟いた)
(少しだけ、風に伝え聞いた事がある…この蓮っ葉な、面倒見のいいくノ一が)
(かつては闇の中の闇、手段を選ばない暗殺部隊に居たことを)
(その特異の術を使えば簡単なことだろう。抱きしめて口付けてやりさえすればいい)
(それだけで相手は身体中を粘着され、呼吸も出来ず悲鳴も上げれないまま、苦しみ悶えて息絶えるのだから)
(抱き寄せられると、ぴくんと震えるものの…直ぐに、身体を寄せていき)
どうかね、前も言ったけど、もしかしたら………。
あたいだけじゃない、この里の…になるかも知れないねェ。
………んん?
ふふ、後は尻を蹴っ飛ばしもしたしクナイの的にもしてやったし、わざわざ遠くまで酒を買いに行かせたりもしたし…
…ってあたいも何だかんだ言って無茶してるねェ。
(形のいいおとがいを摘まれ、見つめあいながら、どこかおかしそうに笑う)
(目を細めると、そっと速人の肩に頭を預けた)
なンだい……………また、あたいが欲しくなっちまったかい?
こんなにいい夜だってのに…お月サンに背を向けて、あたいといちゃつこうなんざ…バチが当たっても、知らないよゥ…?
>>414 ん……。
(肩に置いた、剣ダコで飾られた無骨な手が、ゆっくり滑り落ち湯の中にもぐって)
(於七の滑らかな脇腹から腰、尻へと続く曲線を何度も往復し始める)
です、よね……。俺も、少しは聞いたこと、ありますよ。
今更だけど、俺、すっごいお人を、女房にしようって思ったもんだなぁ……。
(於七の前歴を蔑むでも臆するでもなく受け止め。優しく微笑みながら、頭を肩で支えてやる)
(そんなことを言いながらも、手は意思を持った生き物のように、脇から胸に伸びて)
(砲弾のように突き出た乳房の下側に掌を触れさせ、ゆっくりとなぞり上げはじめていた)
いやぁ、色々ありましたねぇ、ホント……。
(その想い出も、かつてそれだけ立場の隔たりのあった女を、自らのものにしたという)
(満足感を刺激し、濁った湯の奥でますます魔羅は膨れ上がっていた)
ええ……と。
じゃ、お月さまにも、俺と於七の仲のいいところ、見せてやりましょうよ……。
……ん………。
…・・・んっ……んぅっ…… んじゅっ…… んぅぅっむぅっ……じゅっっ
(ちょっと口ごもりながら気障な台詞を囁き)
(静かに顔を寄せ、唇を重ねた)
(初々しい少年のような、軽く触れさせるだけの口付けを一回)
(そのあと、欲情の高まりを示すように、舌を浅く差し込み。三回目では、思い切り伸ばした)
(舌で、於七の歯茎から頬肉、そして舌を貪っていった)
>>415 ……っあ………ふ…。
ん、もゥ…その話はしないどくれよゥ。あたいにしちゃ、忘れたい、忘れられない…事、だからねェ。
せめて、あんたの口からは……んッふ…思い出させないで………。
(滑らかなラインに沿って手が動くと、ぞくぞくと背筋が震えてくる)
(太腿がひくひくと痙攣して、きゅうっと内股気味に力が篭った)
はぁ…………気持ち、い………いい、よゥ…。
あんたの手が、触ったとこから…なンか、ぴりぴりくるみたいで、サ……あんんッ…!!
に、してもあんた…乳が好きだねェ…………。
あたい、揉まれすぎて……最近、形がやらしくなってきちまった、気がするンだけど……?
(鍛えこまれた身体は、量感抜群の膨らみをきっちり胸筋で吊り上げていて)
(その先端では、少しずつ乳首が尖り始めていた)
(どこか拗ねたような口調で、横目で速人を見ながら、すりすりと肩に乗せた頭をすり寄せる)
………ぷっ…柄にもないことを……………ん……ッ。
んん…ちゅっ…………ちゅく…にゅぐ、ちゅ………むぅ……んんんッ…!!
(最初は触れ合うように、吹き出しかけた唇を重ねあい、二回目は、恋人同士の深い口付け)
(そして三度目は、貪るような……愛欲の、舌と舌が絡み合う、蕩けるような甘い接吻)
(もじもじと揺れる太腿に挟まれていた、震える手を伸ばし…そっと、速人の肩を抱く)
(離したくない、離れたくないという想いがそのまま、手指の強さに現れていた)
ん…ちゅくぷ………。
……はぁ……はぁぁぁ………………んっ!ん……ふ…んん………んむ……!!
(舌が解かれ、唇が離れると…荒い呼吸を数回繰り返し)
(今度は逆に、自ら噛み付くような激しい口付けをすると、その妖美な肢体を、速人の身体に預けていく)
>>416 はい……。
(口付けを交わしながら、一瞬、耳元にしゃぶりつき)
(熱い吐息と、濡れた舌先と同時に返事を耳穴に注いだ)
はぁ……はぁ…… んちゅ…… じゅるっ、ずずっ……。んじゅう……。
(太い腕が於七の豊かな肢体を引き寄せ正面から抱き合う形になり、唇を貪りあう)
(言葉や態度からは想像も付かないほど若者の舌は獰猛で残虐で)
(甘い絡み合いから一転、年上の女の舌を嬲るように上へ、下へと押しこねていった)
ん……はぁっ・・・ 於七………っ。
ま、確かに、こうやって於七の乳をたっぷり味わってる方が……んっ・・・・・・んじゅっ…
俺らしい、ですねぇ……。
(濃厚な口付けが終わると、ざば、と湯船を見出し、於七の身体を抱き上げ)
(自分が枕にしていた岩畳の上に仰向けに寝かせる)
俺に揉まれて、いやらしくなった…?
それって、でも… それだけ、この乳が俺のものになってきたってこと、でしょ?
なんだか嬉いな……。んむぅっ。
(惚れ惚れしたように、湯で濡れ、月光に照らされた妖艶な肉体を見下ろしていたが)
(やがて、舌を思い切り長く伸ばし、見せ付けるようにゆっくり於七の豊乳に近づけ)
(にちゃぁ……にちゃ…… にちゃ……)
(と、下から上へ向けてゆっくり舐め上げていく。大きな乳房の皮膚全てを余すところなく)
(舐め味わおうとでもいうように、乳房全体に舌を這わせ、湯を舐めトリ代わりに唾液を)
(塗りこんでいく)
於七の乳……肌…… 全部、やっぱり、甘露だなぁ…。
いつまでも舐めてたいや……。
(恍惚と呟きながら右の乳に唾液を塗り終えれば左へ、左が終われば右へと飽きずに乳房を)
(嘗め回し何重にも唾液の臭いを染みこませていく)
(しかしこれが若者なりの技なのか、これだけ執拗に乳を責めても、まだ一度も乳首には触れていない)
>>417 ん、ん、ん、ん……んふ、んん…むぅ………んちゅ、ちゅぐ、ちゅぱッ…。
………んむふ…ふぅ………ぐちゅぅ………にゅ、じゅる…………んッ…ぷあッ…!!
はぁ、はぁ、んッ……はぁぁぁぁ……。
(舌を絡めとり、ぐちゅぐちゅと口内を舐りまわすと、唾液が口の端から滴り落ちる)
(たっぷり一分以上貪られ、唇を離すと顔は真っ赤になっていて、強く心臓が脈打った)
まるで、喉まであんたの舌で犯されてるみたい、だったよゥ…。
………ん…やだ………風邪引いちまうじゃないサ……………こんなトコ…。
(抱き上げられ、岩畳の上に寝かされる)
(そっぽを向きながら、豊満な肢体を手足で恥ずかしげに覆い隠す)
(けれどもそんなもので隠しきれるはずもなく、しっかりと、乳房と尻の曲線が覗いていた)
(ほんのりと色づいた肌が、月明かりの下、速人の前に晒される…)
(緊張か、興奮か、それとも……期待か。唾を飲み込み、喉が微かに上下した)「
そう、だよゥ……!
…あ…………んんんんんんッ…!!ひゃうッ……うううううううッ……!!
んぅ………………あんた、そんな…べろべろ、舐めるなンて………っふぅぅぅぅぅぅぅぅんッ……!!
ば、ばかぁ……何、言ってンだい…!んッ…はぁ………ああああぅ…!!あ…あんた……ねェ、なんで………?
(屈強な雄の肉体が、滴と湯気とともに、目に飛び込んでくる)
(睦みあいを覗いている月が覆い隠され、速人しか目に入らなくなる)
(その顔が乳房に埋まり、べろり…と舌全体を押し付けるように、ふくらみを舐め回すと)
(餅より柔らかく蒟蒻より弾力のあるそこは、心地よく舌を押し返し、ふるふると細かく震えた)
(ぼそりと聞こえた呟きに羞恥が最高潮に高まって、じわりと汗が滲みでる)
(左右の胸を、フェロモンの溶けこんだ汗と共にじっくり味わわれ、まるで雄犬のように舐られて)
(なのにわざとなのか、偶然なのか…ぴんと立った乳首だけは、手も舌も触れなくて…もどかしげに、上目遣いに問いかける)
わざと……ん…やってンのかい…?この、あたいに………恥ずかしい、お願い、させるために………!!
(念入りな愛撫に、身体はゆっくりと解け始めて、きゅっと閉じていた太腿の力が抜けて)
(少しずつ足が開かれて、翳りに彩られた秘裂が覗く…そこは既に、お湯以外の何かで濡れ始めていた)
【あぶないねェあぶないねェ、またやるとこだったよゥ】
【これ以上はどうにも危険だねェ、悪いけど…凍結、していいかい?】
【危ないときに無理は禁物ですからね】
【今回はじっくりたっぷりねぶりまわすようなイメージで責めて】
【みましたがどうでしたか?(もちろんそのうち獣モードにはなりますが)】
【ではとりあえず凍結ですね】
【解凍の都合は立ちますか? 私は13〜16の夜なら大丈夫ですけれど】
>>420 【いいじゃないサいいじゃないサ】
【なンだか、腹を減らしたケダモノが、一息に食べちゃ勿体無いってンで】
【旨そうな肉を、舌の上に乗っけて舐め回してる……そんな感じで、ゾクゾク来るよゥ】
【ん…じゃあ、十三日水曜日の、今日と同じ時間で…いいかい?】
>>421 【さ、さすが姐さん、よく分かってらっしゃる……】
【わかりました、俺も早く再開したいから13日で良かったですよ】
【じゃあ…お疲れ様でした、姐さん。おやすみなさい!】
【返しますっっ】
>>422 【ふふ…お疲れさん、楽しかったよゥ】
【明後日も楽しみにしてるサ、じゃ……また、次の日まで…元気でやってるんだよゥ…?】
>>423 【たった中1日ですけど、姐さんもお元気で】
【お肌に悪いですから、前日は良く寝ておいてくださいよ?】
【いけねっ。 じゃー今度こそ失礼しますっ!(ぴゅーと走り去った)】
【暫くの間、スレを借りるぜ】
……さぁ、着いたぜ、ハニー。
けどジェニーの希望がいちゃいちゃしたいってのは――アレだな…
(傍らのジェニーを見下ろして一人思い出し笑いのように小さく肩を震わせて)
たまんねぇよな。そういう可愛い顔ばっかり見せてると、また喰われちまうぜ?
(ジェニーの腰を抱えて向かい合うような形で悪戯っぽい笑顔を浮かべ、間近な距離で囁く)
【テリーと二人でスレをお借りするわん】
>>425 到着ぅ〜!
え、何、なぁに?アレって……やだ、テリーどうして笑ってるのん!?
(笑い出したテリーに慌ててオロオロし、顔を覗き込むように見上げ)
な……ッ、なによーう!んもう、テリーのバカ!あたしまた変なコトしちゃったかと思って
ビックリしちゃったじゃないのーん!
…いいもん、テリーになら食べられても…
(頬を染めて拗ねてツンと顔を逸らせながらも囁きにとろんと溶けた顔で首に顔を埋める)
>>427 いや何でもねぇよ、そんな心配しなくていいさ、ジェニーは。悪ィ悪ィ…。
(くくっと震える肩をおさめて安心させるように髪を撫で)
だから悪かったよ、それに余計な心配なんてしなくていいぜ?
ジェニーが変なコトなんてしたことねぇしな、それに恋人のすることなら何だって
受け止められる位の技量は持ち合わせてるつもりだ、変なことでも何でも何時でも
かましてくれて構わねぇよ?
(機嫌を伺うように笑う声を殺しながら逸らされた顔を追いかけ)
おいおい……ベッドまで待てなくなっちまいそうな台詞を、そんな簡単に言わないでくれ。
(首に顔を埋めるジェニーの台詞に瞬きして一瞬固まり、両手をお手上げだと挙げて困った顔で呟く)
俺の理性を試してるんだとしたら、お勧めしねぇな?最近あまりもたなくなっちまってるんだ。
(太い片腕でジェニーの肩を抱き寄せて、本当に困った様子で溜息を吐き)
>>428 ホントにぃ〜?
あたし…こう見えても結構不安なんだから……
(髪を撫でる手に目を閉じて甘えるように身を摺り寄せ)
テリーがどうすれば喜んでくれるか、どうすればテリーが幸せだって感じてくれるか…
まだよくわかんないもの。何でもしていいなんて言われたらホントに調子に乗っちゃって
色んなコト仕掛けちゃうんだからッ!…いいの?それでも………ん…っ
(追いかけてきた顔に、背伸びしてチュッと唇を素早く奪うようにキスし)
(悪戯が成功したようににんまりと笑って)
簡単だもーん。我慢できないの、あたしの方よん。知ってた?あたし、いい子じゃないから
お預けなんて出来ないの…よん?
んふふ、テリーってばウソばっかり……テリーは狼だから、紳士じゃないなんて言って
いつもとびっきり優しいもの…
だから──あたしから奪っちゃうの。
(逞しい胸をぐりぐりと指で弄りながら、つつ…ッと下の方まで指を滑らせていく)
>>429 ホントだって。そんなに俺は信用ならねぇか?
(問い掛けながらも疑った様子はなく、甘える身体を受け止め)
不安なんて何も持たなくっていいんだよ。なんたって俺だからな、分かりやすくて単純だ。
ジェニーが俺の傍にいて笑ってくれていりゃ、それだけで俺は釣りが来るくらい幸せだぜ?
調子に乗ってくれておいしい思いをすんのは……んっ?
(言いかけた唇を一瞬塞がれて目を開き、笑うジェニーの表情に合わせて機嫌良さそうに
にっと笑顔を見せながら)
この通り俺の方、だったりするからな?ご馳走様。
あー…そんなにあっさり言わないでくれよ?っとにお転婆なお嬢さんだ。
嘘ついてるように見えるか?これでも必死に堪えてるんだぜ?
ジェニーに会った時から、理性なんてもんは殆ど落としちまって、狼の尻尾も耳も飛び出しちまってるよ。
(声にはまだ余裕があるものの表情は弄られる手先によって何度か堪えるような顔を晒し)
ならこっちも……素直に狼になっちまっていいのか?
(耳朶に息を吹きかけるよう間近で囁き、片手でドレスの上から臀部をさわっと撫で上げ)
>>430 それはあたしも同じだけど……ううん、そうよねん!
あたしもこうしてるだけですっごく幸せよん。
あらん、もうご馳走様なのん…?
(誘うように唇を尖らせながらテリーの唇を指で撫でて輪郭をなぞって目を細め)
お転婆な女は嫌い…?ねぇ…ん、テリー…堪えてるって何を…?
尻尾…何処にあるのか知らん…?
(耳にフーッと息を吹きかけ、手をテリーの下肢へと伸ばしながら)
──教えて…?
テリーが狼になるのが先か、あたしがテリーのお宝を探り当てちゃうのが先か…
競争するぅ? 負けないんだからッ♪ …あ…ん
(耳朶に感じる熱い息に身を震わせ、お尻に触れる手にピクッと跳ね上がって
背中に抱きつく)
【ジェニー悪ィ、電話でレスが遅れそうなんだが…時間に間に合わねぇかもしれねぇ】
【っとにロクに時間取れなくて悪いが凍結でも構わねぇか?】
>>432 【オッケーよん。テリーといちゃいちゃ出来たからあたし満足したわん♥】
【ありがと、テリー。楽しかったわん(チュッ)】
【じゃ、またねテリー!】
【スレをお返しするわん、貸してくれてアリガトねん】
>>433 【悪ィ…また来週辺り時間が出来そうなんだ、その時続きを良けりゃやらせてくれ】
【俺も可愛い顔が見られて最高だったよ、サンキュ!】
【スレを返しとくぜ】
【ロールに借りますっ】
>>418 へへ……。
接吻は、わりと上達したでしょ?
於七としまくったから……。
(舌同士の疑似的な交尾で、熟した女を翻弄した興奮で掠れる声、少し自慢そうな顔で、肢体を隠し)
(恥じらう於七を見下ろした)
大丈夫ですよ。
風邪なんか、ひかないくらい、熱くしますから……。
んぅぅ……っ ふうっ……んんぅ… ちゅ。じゅずっ、べちゃ、にちゃぁぁ……。
(おどけたように言いながら、乳房をかばう於七の両手首を片手でまとめて掴み、頭上に押し付ける)
(軽い口調に反して、その手は鉄枷のように、於七の手首を拘束した)
(隠すことが出来なくなった特上の肉を見つめる瞳にも、同じように隠しようのない獣欲が滲んでいた)
んじゅるっ…んっ べちゃっ、ずりゅぅ!
(その欲にせかされるように、ざらつく太い舌が白く柔らかい豊乳を嬲る)
(思い切り舌に力を込めてしゃぶりあげれば、圧倒的な量感を誇る乳房も、形を大きく歪めさせられ、ひしゃげていく)
(だがやはり、舌は最も疼く乳首には触れない)
(堅くとがった乳首に触れるのは、嵐のような吐息と、ギラつく視線だけだった)
わざと?
へへへ…… なんのことですかねぇ?
でも……… 於七が…… べちゃ、べちゃ…… これまで俺を叱り飛ばしてくれた、んじゅっ、その唇で……
んっ 恥も外聞もなく媚びてお願いしてくれたら… 俺、んじゅずずぅっ…… なんでも…
して、あげるかも…… ですよ?
(言葉の合間にも、里の誰もが嬲ることを夢見る、白く大きな肉珠を舌と唾液で征服していく)
(身体を味わうだけでは足りない。言葉でも、この遥か格上の特上の雌を屈服させた証を刻みたい)
(いや……刻むのだ、という、若き雄の強烈な欲望が沸き上がり、湯よりも身体を熱くさせていた)
>>435 【伝言スレにも書いたけど、随分待たせちまったねェ。今帰ったよゥ】
【帰省ラッシュってのを、ちょいと甘く見てたねェ……っても、あたいのそれは今週末からなンだけど…】
【とにかく直ぐにレスするサ。だからもうちょっとだけ、待っとくれよゥ】
>>436 【あ、姐さん、お帰りなさい!】
【俺は全然大丈夫ですよ】
【ただ、姐さんはお疲れじゃないですか?】
【また俺は明日でも明後日でも平気ですから、無理しないでくださいね?】
>>435 な、生言うンじゃないいよゥ!
ン……ま、まァ………まずまず、及第点ッてトコかねェ…?
(してやったりという顔の速人に、かっと頬が赤くなり)
(軽く咳払いをすると、しっかり吸われて擦られた舌を、無意識に唇を指先でそっと撫でながら)
(ほう、と小さな、艶かしいため息をつく)
馬鹿、違うよゥ……あんたのコト、心配してンのサ…!
もう…あんたはあんただけのもんじゃないンだから、ちったぁ自重………。
ま、いいさネ。馬鹿は風邪引かないって言……ちょ…あんた……あ……あ、あああああ……なんて目、してンだい…。
(口を尖らせながら、どこか能天気な速人を叱る)
(が、直ぐにからかうような口調になり、そして…獣の目で射抜かれて、ぞくん……と下腹を熱く潤まされた)
(気がつくともう両腕はがっちり固定され、口元に、目の光に、獣の気配を纏いつかせた雄が、そこに居て)
(百戦錬磨のくノ一を、無力でか弱い、ただ一匹の雌にしてしまう)
ひ……ッ…!!
やぁ…あぁぁぁ………んんッ…!!そんなッ…そんなの、獣だって、そんな舐め方ァしないよゥ!!
そんなに…そんなにあたいの乳を、イジメたのかい………くうぅぅぅぅッ……!!
……な…あ…………あンた、ホントに生意気だよゥ…!!このあたいを、こんなことで、手玉にとったつもりになってッ…!!
ふッ……く、くうぅうぅぅぅぅッ……うぅうんッ………!!この、於七姐さんが、こ…んな、ことでェ……そんな…おねだりっ…………!!
…………………す、するッ…!!するよゥ、するからァ…したら、可愛がってくれんだろゥ…!?絶対、絶対だからねェ……!?
(からかうような、弄ぶような速人の言葉に、憤懣やるかたないと、目じりを吊り上げさせられて)
(その舌使いの執拗さ、熱さ、そして……意地の悪さに鼻を鳴らして身悶える)
(身体中を小刻みに震わせ、切なげに顔を歪めながら懸命に睨みつけ、悔しそうに呟いて……そして、根負けしたように絶叫した)
(念を押すかのように問いかけると、唾を飲み込み、からからになった口と舌を湿らせると、屈従の言葉を口にする)
お…お願い、だようッ…!
あたいの、この…固く尖った、いやらしい乳首を………!!あんたの舌で…赤ン坊みたいに、吸って、舐めて…苛めて、おくれよゥ……!!
もう………さっきからずっと、こりこりになっちまってて……切なくて切なくて、仕方ないンだ…………!!
速人、あんたァ……………頼むから、その、指で、舌で…あたいを乳首で、イかせとくれよぅ……・・・!!
>>437 【元気だったかい、あんたァ。あたいは何時もの通り、サ】
【今日を逃すと、今度はあたいがしばらく来れなくなっちまうンでねェ、そういう訳にもいかないサ】
【そンじゃ、今日もよろしく頼むよゥ?】
>>438 ん…………ぅ……ぐ、ぅぅ……。
(悔しがりながらも、ついに思いどおりの身も世もない哀願を絞り出した、愛する雌をじっと見詰めた)
(喉奥からは、飢えた獣そのものの低い唸りが漏れる)
(「この雌は完全に自分のものなのだ」「どう嬲ってやろうか?」そんな黒々した情念と、満足感が)
(強い視線ととなって於七の瞳を射貫く)
へ、へへ………。
里一番のくのいち、蛞蝓肌の於七が、俺みたいな若造にそんなこといっちまって、いいんですか?
(からかう言葉も、興奮にどこか震えていた)
(ごつごつした片手を一杯に広げ、於七に見せつけるように、蹂躙を待ち焦がれる乳房に近づける)
(「これから、この手で壊れるまで嬲り抜いてやる」と、声に出さずともその目が、指が、恐いほどに肥大化した)
(魔羅が、宣言していた)
は、が、ぅ、……ぅぉぉぉっl!
(夜の山に雄叫びが響き)
(自分自身、限界であった行為を開始する)
(まず、掴んだ。使い方次第で木の幹も抉る指が、五本の牙となって巨大な肉の固まりに齧り付く)
(敵を縊り殺すような遠慮も容赦もない力で弾力のある乳房を、握り潰し、絞り上げ、こねくりまわし)
(どれだけ無残に妖しい肉の形をひしゃげられうか、試すようだった)
んんんーーーーーっ!
んじゅうううるるうううう! ちゅるる!
ず! ず! じゅずるうるるぅぅ! ちゅるぅぅぅぅっっ!!
(反対の乳首には望み通りの吸引地獄をくれてやった)
(驚異的な肺活量を発揮し、ひたすら乳首を、吸った。吸った。吸い上げた)
(技もなにもない。ただひたすらに、乳首を、於七を嬲る情念と本能に従って、吸い続けた)
はぐくっ…… ぐ、うぅぅうつ!
はぁっ、於七ぃ! 気持ち、善いか!?
善いだろう!? 俺に乳を目茶苦茶にされて…… んじゅるるぅう!
は……う、んちゅずずう! 俺の雌にされて…… 抵抗もできなくって!
嬲られながら、果てさせられてっ! 卑屈に媚びうって!
んーーーーっ! はあくふっ…… また、果てさせられ続けるのがっ!
善いんだ……… ろぅぉぉ!!?
(愛しい愛しい雌を、自分一人が好きにできる)
(その事実をお互いに確認することが、より凄絶な快楽の煉獄への入り口だと、この若い雄……)
(いや、鬼は知っていたのだった)
【あ、そうですね、里帰りですね、お気をつけて!】
【じゃあ、今日は限界ギリギリまで、盛りましょう!】
>>440 …………。
(濡れた髪を裸身にはりつかせ、肉食の獣に睨まれた小動物のように、ふるふると震えながら速人を見上げる)
(もう逃げられない…………今から、この雄獣に、骨の髄までしゃぶられてしまうのだと思うと)
(怯えと、それを上回る被虐心と深い屈服感に、鼓動は否応無く高まりながらも、心が落ち着いていく)
あ……あああ…。
……しょ……しょうがないじゃないサ…だってあたい……もう、あんたに逆らえないンだもん…。
あたいは……あ、あ……あんたの……あんたに、身も…心も……全部、捧げちまったンだもん………。
あんたが、恥ずかしいことを言えって言ったら、言うし…。
魔羅をしゃぶれっていったら、そうするし……ケツを出せって言ったら、直ぐに出すし……。
そこがどこでも、どんな時でも…………あんたが望めば…そうするよゥ………?
だってサ、あたいは………あ…あんたの、嫁なんだもン…旦那に逆らえるわけ、ないじゃないサぁ……!!
(泣き笑いのような顔で、速人の顔を真っ直ぐに見つめると)
(湯煙の中、汗と湯で艶めいて光る肌からは、発情した雌の匂いが立ち上り)
(興奮で全身を震わせながら、腿を擦り合わせ、目じりに涙をためながら、掠れた声で囁いた)
……あぐッ……いぎぃッ……!!
んぐッ……つ、潰れちまうよゥ……もっと、優しっ………んんんんんッ…ふぅぅぅんッ……!!
(鷲の爪のように曲がり、剛力を込められた指が、情け容赦なく豊かに実った乳房を掴む)
(そのまま心臓まで抉り出されてしまいそうな指の動きに、半泣きになりながら、力強い愛撫に)
(渇望していた快感を満たされていくのを、確かに感じていた)
(指の間から乳肉がはみ出して、白い肌に赤い痕が刻まれる、手の平で乳首が擦られる)
(術で滑り同時に吸い付く汗が、速人の手にその膨らみを吸いつけさせた)
……おあああああッ……あひッ…・・ひぃいいぃぃんッ…!!!
ああああッ…ん、イク、こんなのイク、直ぐにイッ……イッちまうよぉぉぉぉぉ……ッ!!
(乳輪ごとぷっくりと立った乳首を唇で固定されると…次の瞬間、怒涛の吸引が開始された)
(強烈なバイブレーションが背筋に伝わり、全身に広がって、腰の辺りに熱を溜め込んでいく)
(ただそれだけで小規模な絶頂が弾けては膨らみ、弾けては膨らんで、いわゆる「イキっぱなし」の状態が連続した)
いッ…いいよゥあんたァ………!!
良くないわけがないサ、惚れた男に乳首吸われて、喜ばない女なんざ女じゃないよゥ……!!
ふぅぅッ……ううううんッ…!!
そうサ、そうだよゥ………肩書きも昔も関係ない、ただ、あんたの雌になれるのが…う、嬉しくてしかたないのサ…!!
あ、あんたにだけは、恥ずかしい顔も、いやらしい身体も、隠さないで、曝け出せれるンだ……!!
っあ………ああああ…!だから、もっと…もっとしとくれよゥ…!!
あたいがどんだけ、あんたの前でなら、いやらしくケツを振れるか…包み隠したりなンかしないから、全部…全部見て欲しいから、サ…!!
(ぐすぐすと鼻をすすりながら、甘い声でこくこくと頷く)
(理性は最早ぐずぐずに溶け崩れて、秘裂から愛液に変わって流れ出してしまったかのよう)
(このじんじんと痺れるような快感を与えてくれるのは誰なのか、心魂にいやというほど刻まれていく)
(ただの女として扱われ、愛されることは、凄絶な半生を生きてきたくノ一にとって夢にも思わなかった法悦を与えてくる)
(いかな術も法も、ましてや道具も薬も………この愛と情の前にはかすんで見えるだろう)
(けれどもこれはまだ通過点に過ぎず夜のしじまに嬌声を響き渡らせながら、快感をねだって身体をくねらせる)
(くれた快感の分だけ、目覚めた女の顔を曝け出すと速人に囁き、さらなる悦びを恥ずかしげもなく求める姿は)
(ぞくりとするほど美しく、凄艶で、そして愛しく………………どこか儚げですらあった)
>>441 あぁ、…おおっ!
於七ぃ! 俺も、気持ち善い、ぞっ。盛る、ぜぇぇっ!!
惚れて惚れて、身も焦がれた女を、嬲って、狂わせて、善くねぇ男なんざ、いないぞっ!!
(於七の魂からの叫びに雄鬼と化した若者も咆哮ににた告白で応える)
(嵐のような獣欲が一瞬、凪をみせると)
(雄獣の中で、さらに雌を嬲るやりかたが閃いた)
だから、もっと善がれよ……。
鳴いて、喚いて! 果てまくりやがれ………。
んぅぅぅぅっ じゅずるるっ
ちゅじゅつつつぅ
(いくら悶えても、生け贄を固定する鎖のように於七の両手首を固定することはやめなかった)
(そのまま、激烈な双乳への責めを続けるかと思いきや)
(乳首をしゃぶる舌と唇と歯に、残酷で執拗な技を加え始めた)
(舌を固めて転がした。前歯で挟んで扱いた。唇で締め上げ、吸い上げた先端のくぼみに犬歯を突き立てて抉った)
(唾液をたっぷり塗り込んでから、魔羅に見立てた舌先で乳首を押し込み乳輪を強姦した)
(口一杯に乳をほうばって、まるかじりに上下の歯を突き立てた)
(その全てが激しい吐息と唸り声に合わせ、ねっとりと執拗極まりないリズムで延々と続く)
(暴虐とも言える愛撫を施していた手も、突如手管を切り替える)
(唾液と於七の体液を混ぜ合わせ乳全体に擦り込むように優しくマッサージし)
(母乳を搾取るように、根元から先へ向けて揉み込み)
(乳首を堅い指の腹で摘まんで転がし、転がし、拍子を変えて急に引っ張り)
(爪の先で乳線の窪みをほじくり返す)
どう、だ、於七…… いくらでも、いくらでも、果てられるだ、ろう?
乳と、乳首をだけで…… 朝まで、イき狂わせようか?
(残忍なまでに優しい囁きを耳元に注ぐまでに、何十回、雌をイかせたかわからない)
でも、そんなのは、嫌だろうう?
俺の魔羅で突き殺される方が、善いんだろ?
すけべな穴を、ごりごり虐じめてほしいんだろ?
こんな……ふうに!!
(乳を弄り倒していた手が、突如下腹部へ伸びた)
(何の前触れもなく、節々の盛り上がった二本の指が、於七の秘所と、菊穴を貫いた)
(中指は菊穴を抉り、親指で女陰を蹂躙する)
(淫液が泡立ち飛び散るほどに、荒々しく力強い往復運動がすぐに始まって)
(これまでの、炭火でゆっくり奥まで爛れさせるような責めから、一気に、全身を瞬時に丸焦げにする)
(ような煉獄のような快感地獄へとかわった)
(しかも、その責めも、於七が発狂するかと思うほどの時間、連続させて)
(指がふやけそうになってから、ようやく引きぬき。体を起こして湯の中に仁王立ちになった)
はぁ……… はぁ……
於七…… 俺の女房なら、まだまだ足りないだろ?
いってたみたいに、どれだけ、みっともなく、情けなく、卑屈に媚びて、亭主に魔羅と子種を
頼めるのか…… やってみろよ?
それだけ、ケツふって、みせろ!
(原始的なまでに強烈で単純な愛情が、若者をここまでの雄鬼にかえていた)
【一応、念のためですが… 眠気きつかったら無理しないでくださいね?】
【す、すいません、姐さん】
【今日は俺の方がヤヴぁいです】
【意識切れる前に、落ちさせてもらいますね……】
【気をつけて、里帰りしてきてください】
【また、来週あたり、伝言してみますね】
【それじゃ、お先に失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>443 【こっちはこっちで、長すぎだって言われちまって、どこを削るか悩んでたとこサ】
【…どうしようかねェ。削るか、分けるか…今度会えた時に、聞いてもいいかい?】
【次は多分…………来週の、週末だねェ……また空いちまうけど、伝言で連絡取ろうじゃないサ】
【お疲れさん、おやすみ……今日も、楽しかったよゥ】
【尚兄 ◆coMNVIKGlIと、スレをお借りします】
【急がなくていいから、尚兄のペースで書き出し投下してね】
【スレをお借りします】
>>445 【了解、それじゃしばしお待ちを】
>>447 【はぁ〜いっ、イイ子にして待ってるから、よろしくお願いします】
(真夏の日曜日の朝、急速に照度を上げていく日差しは、カーテンを通して、
爽やかな光で部屋を満たしていった)
(フローリングの部屋の奥に置かれたセミダブルのベッドの上には、一組の男女が、
一つのシーツにくるまって仲睦まじそうに寝息を立てていた)
んっ……むにゃっ……
(仰向けに寝ていた男が、女に背中を向けて寝返りを打ち、シーツを持って行ってしまう)
(すると、シーツを奪われた少女の、白いニーソックスの他は一糸も纏わない身体が、
朝の日差しを浴びて、一層透き通った)
【では、こんな感じで……いきなり意地悪な尚兄なのでした、ごめん】
>>448 んんっ?
(真夏とはいえ、シーツと人肌が離れていき、体感気温が急激に下がり
更に、陰を濃くしてくれていた身体とシーツを引き剥がされて
明るくなった視界に、浅くなっていた眠りから覚め、薄く目を開ける)
え?
(一瞬、どこにいるのか分からなくて驚くが、夢のような昨夜の交わりを思い出し)
尚兄…
(愛しいヒトの名前を背中に向かって呟く)
(自分が朝からあられもない格好でいることには、まだ気付いていなくて)
【寝てる時まで、意地悪な人なんていないから(笑)】
【それに、これぐらいなら意地悪とは思わないから
もっとイジメちゃって大丈夫ですよ】
>>449 んんっ……まゆ……そこは、だめ……
(名前を呼びかけられたのと同時に、不意に悩ましげな声を上げながら、
今度は真由梨の方へ向けてごろんと寝返りを打つと、互いの息づかいが分かる
ほどに顔が近づいて)
(寝苦しいのか、うっすらと汗ばんでいるように見え、眉間に皺が寄っていた)
……んんっ……やわやわ……
(ふと、手が真由梨の裸の乳房に伸びて触れると、無意識にふにふにと指を動かし、
表情が和らいで見えた)
【では、もうちょっとイジめてみますね(笑)】
>>450 やだっ、尚兄…
(寝言で、どんな夢を見てるのか想像させられ、色白な肌を紅潮させる)
ちゅ…
(皺が寄っている眉間に唇でそっと触れて、額がじっとりと汗ばんでいることを
悟ると、片腕だけを大きく動かし、バサリとシーツを取って、熱を逃がす)
ヒィっ?
(尚兄の寝顔を見つめながら、皺を伸ばすように指を這わしたりして
まったりしていたのに、いきなり直接胸を揉まれ、ビックリして
自分の身体の下部に視線を流すと、服やパジャマはもちろんのこと
下着すら身に付けていなくて)
キャアッ!
(寝たままの尚兄が、すぐ側にいることも忘れて叫ぶと、慌てて裸体を隠そうとし
身体を起こすと、尚兄が奪っていたシーツを奪い返し、身に纏う)
はぁ〜〜〜〜〜っ…
(大きく安堵の息をついて、ふと尚兄に目をやると、昨夜エッチしたばかりなのに
トランクスが押し上げられていて)
(初めて見る朝勃ちに、自然と目と意識が奪われて、思わず凝視してしまう)
>>451 はふっ…んっ……?
むにゃ…んんっ?
(額に唇が寄せられると、少しくすぐったそうに身じろぎして)
(指先に感じていた柔らかさが消え失せ、甲高い悲鳴が上がると、ぴくっと身体が痙攣し、
瞼が震えながら、開かれていった)
んぅ……ふぁ…あふぅ……どうしたの、まゆちゃん……お化けでも出た?
(シーツを纏ってこちらを見つめる真由梨をぼんやりした眼差しで見つめ返すと、
ぐいっと伸びをしながら、身体を起こした)
(あぐらをかいたその股間が、もっこりと盛り上がっているのには気づかないままで)
>>451 あ…ゴメ、尚兄…起こしちゃった…
(バツが悪そうに、顔色をうかがっていると「どうかしたのか」と問いかけられる)
(昔よりも発育がよくなってきているとはいえ、同級生達より大きく
マシュマロのように柔らかいが、若々しい弾力も適度にある胸に
尚兄の指が埋まり、優しく揉まれてもくにゅりと大きく形を変え
真由梨の胸が、清々しい朝の部屋の中で、酷くいやらしく映っていた光景が
尚兄の言葉で思い出されてしまい、真っ赤になりながら)
そ、そうなのっ!お化けが出てくる夢見ちゃって…
(テヘッと笑って誤魔化そうとするが、嘘なのがバレバレな程に赤面していて)
ゎ…
(寝ていた尚兄があぐらをかくと、勃発がユラユラと揺れて
どうしても気になり、チラチラと盗み見してしまう)
>>453 そっか……俺が一緒に寝てたのに、そんな怖い夢見させちゃって、ごめんな?
(真由梨の嘘を真に受けてしまうと、×が悪そうな表情を浮かべて)
(頭を掻きながら、ぺこりと頭を下げた)
(真由梨の目線や、シーツで身体を隠していることなどには頭が回らず、
きょろきょろと部屋の様子を見回して)
ふぁ……んーーー、もう8時くらいかな?
俺は特に予定無いけど、まゆちゃんは、どうする?
(寝汗を掻いて張り付いたTシャツが気になったのか、襟元を引っ張るような仕草を
しながら、小首を傾げて見せた)
>>454 おはよ、尚兄
よく…眠れたみたい、だね?
(アソコも元気になってるみたいだし、とチロリと股間を見)
へ?
(尚兄に謝られて、頭まで下げられると良心が痛み)
…って、夢だと思ってたけど、夢じゃなくて…………
お化けでもなかったから、いいよ…
(まだ寝ぼけて辺りを見回す尚兄に小声で懺悔する)
昨日、あのまま寝ちゃったみたいだから、お風呂に入りたいな?
(ニーソックスをはいたままの足を、尚兄の方に伸ばして)
(どことなく仕草に幼さが漂う尚兄に微笑む)
【
>>453の「勃発」…分かると思うけど「勃起」との打ち間違いです】
>>455 ん、おはよ、まゆちゃん。
んー、昨日はちょっと、頑張り過ぎちゃったから、ね、ははっ
(改めて挨拶を返すと、不意に昨夜のいちゃいちゃぶりを思い出し、大きな身体を
縮こまらせるように恥ずかしがって、照れ笑いを浮かべた)
……ふむ? 要するに、お化けじゃなかったってこと?
それならよかった。じゃ、一人で寝られるね?
(真由梨の懺悔もつゆ知らずに、屈託のない柔らかな笑みを浮かべた)
ん、そうだね、そう言われれば、体中がいろいろ……
(指摘されて身体を改めていると、真由梨のスラリとした脚が視界に入り)
(そのニーソのおかげで奮闘したことを思い出してか、トランクスの下の膨らみが
ぴくんと跳ねた)
……ね、まゆちゃん。お風呂に入る前に、もう一度、まゆちゃんの今の格好、見せて
(すっと顔を真由梨に近づけると、そう耳打ちして、離れ際に唇へちゅっと挨拶をしていった)
【了解です、どんまい】
>>456 思わず、張り切っちゃった、とか?
(同じように照れ笑いしながら)
うん…でも、また尚兄と一緒に寝たいなぁ〜
(子供扱いされたみたいで最初はムッとするが、二人で眠ったら
一人で眠るのは淋しい気がして、悲しくて)
うっ…!
(何もしてなくても動くお兄さんの勃起に、昨日の気持ち良さが思いおこされる)
いいよ〜?
(尚兄の言う「今の格好」というのは、シーツで隠してる格好だと思って、快諾する)
ん…
(おはようというキスでの挨拶に、シーツを固定していた手が緩まる)
>>457 うん、だって昨夜のまゆちゃん、すごくエッチで可愛らしかったから……
(ニーソを履いただけのフェティッシュな姿がとても新鮮で、その時の情景を
思い出してさらにぐいっと突き上げてしまう)
ん? まゆちゃんがそうしたいなら、俺はいつでも歓迎だよ。
やっぱり、一人で寝るのは寂しいからね?
(と、真由梨の肩をそっと抱き寄せて、こつんと頭と頭をくっつけた)
……えっとね、その「今」じゃなくて、昨夜すごく可愛くてエッチだった、その、
シーツの下の格好……
(真由梨がシーツを離そうとしないので、苦笑しながら、手が緩んだその隙に
指を差し込んで、シーツをすとんと落として見せた)
>>458 そうだった、かな?
(内心では、恥ずかしいことも尚兄の為と思って頑張ってよかった、と思っていて)
ホント? じゃっ、今日から一緒に寝る〜!
(くっつけた頭の角度を変えて、頬と頬をくっつけてスリスリ)
パサッ…
(力が抜けた手からシーツがこぼれ落ち、夏なのに日焼けもせず、真っ白なままの胸元が現れ)
(肩から落ちているシーツに隠れたままのピンク色の乳首も、明るい部屋の中では
薄い生地の上から透けて見えていて)
(慌てて拾おうと手を伸ばすが、それより先にシーツを全部、落とされてしまう)
昨日、いっぱい見たのに…
(拾おうにも、ベット下に落とされたシーツには、手が届かなくて
自分の手で身体を隠そうとするが、同時にその柔らかさを尚兄に
思い出させるかのように、朝日が女の子らしい曲線を描く身体に
艶めかしい陰影を付けていく)
>>459 【そろそろ昼食に入らねばならないので、中断をお願いします】
【再開は何時頃にしましょうか?】
>>460 【私は、10分もあれば戻って来られそうだし】
【尚兄が昼食を済ませて、レスを落としてくれればいいよ】
【ゆっくりよく噛んで、いっぱい食べて来てね】
>>461 【了解、それじゃ30分後くらいを目処に】
【一端離席します】
>>462 【うん、行ってらっしゃい】
【待ってるから、お昼からもよろしくね】
>>459 今日から……って、うちに引っ越してくるのか、まゆちゃんは。
(頬を擦りつけられて、くすぐったそうに身じろぎしながらも、しっかり受け止めて)
うん、昨日いっぱい見たけど、今日もいっぱい見たい。
それとも、まゆちゃんは俺に見られたくないところでも、あるの?
(シーツを真由梨の手の届かないところへ落としてしまうと、乳房や秘所を隠そうと
身を縮こまらせる、白く柔らかそうな少女の身体へ穏やかな笑みを向けた)
(内股で座り込み、投げ出された脚を包む白ニーソは生地が薄いのか透けて見えて、
あどけない顔に発育のいい身体を持つ真由梨の裸身を、一層扇情的に見せた)
(そんな彼女の姿に、トランクスの下の膨らみは正直に興奮を伝えていた)
【遅くなってごめんなさい】
>>464 夜だけ、お引っ越しして来るの、ダメ?
(毎日は無理だろうとは思いつつ、一緒に寝ようよと誘う)
……………そういう訳じゃっ、ない…けど…
(恥ずかしくてうつむいていたが、尚兄の不満そうな言葉に不安になって
顔を上げると、穏やかに笑ってくれていて)
私も見せるから…尚兄も脱いで、見せて?
(まずは、Tシャツからだと裾を引っ張る)
(その手が更に膨張を続ける部分を掠めていって)
【ゆっくりしてきてくれて、ありがとね? お帰りなさい】
>>465 夜だけって……それだと、俺は毎日まゆちゃんのこと、
可愛がってあげなきゃならないから、身体がもつかなあ。
(可愛らしいことを言われて思わず顔を赤らめるが、すぐにくすりと相好を崩して)
うん? ああ、そうだね。
まゆちゃん一人に恥ずかしい格好はさせられないから、もちろん俺も……
(真由梨に裾を握られてせがまれると、バツが悪そうに苦笑して、真由梨の
ふんわりしたおつむをわしわしと撫でてやり)
(Tシャツの裾に手をかけると、それを一気にまくり上げて見せ)
んあっ! ……こ、こら、おイタしちゃだめじゃないか。
(真由梨の手が股間の膨らみをかすっていくと、思わず腰を引いて脱ぎかけのTシャツの
下で、めっと優しくたしなめた)
>>466 昨日の夜見たのに、今日の朝見たくなっちゃうんだから、もつよね?
(うん、と答えるまで「ねっ?」と何度も聞き)
尚兄…
(一気に晒されるバランスよく筋肉のついた身体に見とれながら)
あ、痛かった? ゴメンナサイ…
(昨日みたいに気持ち良くしてあげようと、引っ込めた手を膨らみに伸ばしていく)
>>467 う、うん……って、まゆちゃんいつからそんなにエッチ大好きになっちゃったの?
(根負けしてついに頷いてしまいながらも、意趣返しで逆襲してみせる)
あ、でも一緒に寝るだけで、別にエッチはしなくてもいいよね? ね?
(意地悪そうに、今度はこちらから食い下がってみせる)
ん、痛いって言うか、おちんちんが擦れて、びっくりしちゃっただけだよ。
(腕にまとわりついたTシャツを脱ぎ捨てながら、苦笑して)
(膨張に手を伸ばそうとする真由梨の手を、はっしと掴んだ)
おっと、まずはまゆちゃんの身体を見せてくれなきゃ。
(そう言いながら、脚に手を伸ばして、ニーソ越しの柔らかい脚を撫でさすった)
>>468 そうじゃなく…尚兄と一緒にいたいだけだよ?
(確かに病み付きになりそうなぐらい気持ち良かったけど、と消え入りそうな声で囁き)
うん、尚兄がしたくないならしなくてもいいよ
赤ちゃん、デキても尚兄、困るだけだと思うし…
(身体の相性が悪くて、尚兄は気持ちよくなかったのかもしれない、と落ち込む)
擦ったんじゃなくて、尚兄のココがっ…
(ムクムクと膨張する場所に到達する前に捕まえられ、言葉が切れる)
別に、私が先じゃなくても…
(勝手に順番を決められたことに対して文句を言おうとするが、優しく撫でられると
気持ちよくなってきて力が抜け、尚兄の手を足の奥へ誘うように両脚が、少しずつ開いていく)
>>469 う……ちょっと意地悪過ぎたかな? ごめんごめん。
(真由梨が落ち込んでしまったのを見て、さすがに申し訳なさそうに頭を下げて)
本当は、俺の方がまゆちゃんと一緒にいたいから。ずっと、ね。
だから、エッチもいっぱいさせてくれると、嬉しいな。気持ちよくなろう?
(お互い裸になった上半身を肩越しに寄せ合って、真由梨の頭をあやすように撫でてやる)
ん、やだ。
先にまゆちゃんの可愛いところ、見たい……
(駄々をこねながら、太ももをつつっと撫で上げていき、奥が開かれていくと、
ニーソに包まれていない、柔らかな白さを持つ内股へと指を沈ませ)
(昨夜、いっぱい愛してあげた、大事なところへそっと触れた)
>>470 昨日より、尚兄にもっと気持ちよくなってもらえるように
いっぱい頑張るから…だから、まゆと、またエッチしてくれる?
(潤んだ目で、尚兄を見上げ)
よかったぁ…
(意地悪してみただけで、本意ではないと知ると、胸を撫でおろす)
うん……………うん、うん…
(尚兄からの言葉に、ただ頷いて、柔らかな身体を筋肉質な身体に押し付け)
ふ…ぁ……
(尚兄の指が、大事な場所に近づくと、より快感が強くなり、声が漏れてしまう)
(触れられた場所は、また愛してもらう準備は出来ていることを
愛液の量で伝え、尚兄の指先を汚していく)
>>471 まゆちゃんは昔から頑張り屋さんだったけど、こんなときにまでそうなんだね。
うん、いっぱいエッチしてあげるよ……ちゅっ
(自分のために頑張ると言われて胸に暖かいものが溢れ、抱きしめたくなる衝動に駆られ)
(潤んだ目を向けられると、こらえきれず抱きしめて、唇を奪った)
(互いの胸が密着して真由梨の乳房がぐにゃりとひしゃげ、固く膨張した股間の膨らみが、
真由梨の柔らかな太ももに沈み込んだ)
はぁ……まゆちゃんの身体って、いつも柔らかくて、暖かいね……
だから、まゆちゃんとエッチすると、包み込まれるようで、気持ちいいんだよ。
(可愛らしい声を上げてくれたことに気をよくして、ふっくらと膨らみ、一本も毛の生えていない
恥丘をくちゅくちゅと捏ね回し、割れ目に沿って指を埋め込むと潤いを塗り広げるようにかき混ぜた)
俺のおちんちん、まゆちゃんのおっぱいで包んで欲しいな……ダメ?
(真由梨の手を掴むと、それを己の高ぶりへと導き、脈動する存在を知らしめた)
>>472 ん…
(約束のキスを受け取り)
エッチだけじゃなくて、さっきみたいに、キスもしてね?
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめ、ぷにぷにと下唇を軽く摘んでは指を離し)
っは、うぅ…
(固い胸板に柔らかい胸を押し付けられると、少し身じろぎしただけで
揉まれているように甘い刺激が全身に広がり、乳首がぷっくりと膨れてくる)
あつ…
(雄の血が集まった膨らみは、とても熱く感じて逃げようとするが
素股を連想させるようないやらしい動きに、ますます熱くなるばかりで)
まゆも、尚兄とエッチしたら、気持ちいいよ…
(ハアハアと、息を荒くしながら、焦点が合わなくなってきた目をして
尚兄の声がする方を向く)
くちゅっ、ぐちゅぐちゅ…
(尚兄の指の動きに合わせて、エッチな音がたち)
あっ、あっ、あっ…
(音に合わせて身体をくねらせ、捩り、腰が動いていく)
(花びらと蕾は、充血して赤く染まり、乳首は固く尖ってきて、立派な雌であることを
主張するが、清純なイメージのある真っ白なニーソックスは、まだ性に目覚めるには
少し早い10代の、女子高生になったばかりの子供であることの証明でもあって
そのギャップが、いつもは爽やかな朝の部屋を卑猥な雰囲気と匂いで埋め尽くしていく)
ダメじゃ、ない…よ?
(物欲しそうな目で見つめたまま、両手で脇から寄せるようにした乳房の真ん中に挟み)
コレで、いい?
(座ったまま上半身を倒して、胸の谷間を強調するような格好で、顔だけ上げて聞く)
>>473 うわ……まゆちゃんのアソコ、熱くてとろとろで……もう、こんな朝からエッチすぎ。
(秘裂に沈めた指がたちまち愛液に塗れた陰唇に絡みつかれ、動かすたびに
見た目の清純さとは裏腹の卑猥な水音が立ちこめて)
(自分だけに、こんな妖艶な表情を見せてくれる早熟な少女への愛しさを、からかいに
込めて二人が繋がるべき入り口を、解きほぐしていく)
俺も、朝からこんなにしてるから、まゆちゃんとエッチ仲間だね……
うん、キスも、いっぱいしようね? ギネスに載るくらいに……
(唇をおねだりされると、にやけ笑いが止まらずに軽口を叩きながら、額の髪の毛を
掻き上げてやり、唇をそっと落として)
(空いた手で、期待にふくらむ乳房を包み込むと、ゆっくりと揉みほぐした)
ん、ありがと。まゆちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて、すごく、気持ちいい……
(トランクスを脱がされ、ぶるんと唸りを上げて飛び出した肉棒は、すぐさま真由梨の
マシュマロのような柔らかさと、顔に似合わずふっくらと実の詰まった双乳に挟み込まれ)
(上目遣いに見つめられると、乳肉の圧力に反発するかのように加熱膨張して、
鈴口からとめどもなく先走りを滲ませていった)
うう、おちんちんが幸せすぎて、ずっとこのままでいたい気分……
(真由梨のあどけない表情には不釣り合いなほど妖艶に色づいた乳首がひしゃげている
様子を眺め、目を細めながら、子犬のように見つめる恋人の頭を撫でてあげる)
>>474 そんなこと…ダメ、言っちゃぁ……
(イヤイヤと首は左右に振るが、下半身は、尚兄の指を追いかけるように動き)
(奥へと尚兄の指を飲み込んでいく)
尚兄の身体は、男らしくて、好き…
(柔らかい身体に尚兄の身体を埋め込むかの左右に身体を揺らしながら)
うん、仲間…一緒ぉ…
(譫言のように言う)
っは、はぁん…
(下半身だけでなく、上半身も揉み解されると、エッチなことで頭がいっぱいになって)
幸せ過ぎて、泣いてるの?
(朝日に照らされて光る先端を、不思議そうに見つめて)
カポ…ぺろっ……じゅっチュ…
(先端を咥えて、舌で舐め取り、啜って吸い上げる)
こういうのは、しない方が、いい?
(幸せという言葉と一緒に撫でてくれる尚兄に、もっと気持ちよくなって欲しくて
尚兄が果てる直前の腰の動きを思い出しながら、胸でギュッと挟んで圧迫しながら
上半身を上下に動かして、苦しそうなくらい大きくなっている場所からの射精を促そうとする)
>>475 うん、幸せすぎて涙が溢れちゃってる……
(真由梨のそんな表現が面白くて、一緒に水玉を浮かべている穂先を眺めて、微笑んだ)
だから……拭いてくれる? んっ、はぁ……ま、まゆちゃんの舌、気持ちいい……
(真由梨の愛らしい唇に己のグロテスクな臓器が咥え込まれていく様子を見つめ、
昂ぶったそれが熱く湿った感触に包み込まれると、びくっと痙攣して、思わず上体をのけぞらせた)
ううん、まゆちゃんからシてくれるなんて、すごくうれしい……
ううっ、気持ちよすぎて、も、もうっ……・くはあっ!!
(真由梨の膣や口とは比べものにならない緩さだが、目の前のあどけない少女が自分から
してくれている様子と、乳首を擦らせながら形を変える乳房の視覚からの刺激が、
朝勃ちで張り詰めていた肉棒を限界へと誘って)
(陰嚢がぎゅっと迫り上がると、どくどくと脈打ちながら、朝一番の絞りたてを迸らせた)
>>476 拭く方が、いい?
(舐めようと口を近づけていたが、指の腹で扱くようにしながら、粘液を塗り広げ)
(チロリと尚兄の顔を盗み見ると、余裕の笑顔を見せていて)
(最初の予定通り、さくらんぼのようなピンク色の唇を、赤黒くて血管が浮いてゴツゴツしていて
すえたような匂いを放つ尚兄自身に近づけていく)
(近づけば近づく程に、期待が隠った尚兄の熱い視線を感じ、到達すると自分の選択が
間違いではなかったことを尚兄の言葉と身体の反応が教えてくれて)
ちゅくっ……ジュポ、ジュポ…
(尚兄が痙攣しても、身体をのけぞらせても、離すまいと腰に回した腕でしがみつき)
(舌の独特な感触を与えながら、何度も何度も拭う)
はっ、はっ、はっ…
(勢い良く飛び出した肉棒をすぐ目の前で見ていると、自分の身体の中心に突き刺したい
衝動に駆られ、じゅんと身体の奥が熱くなる)
(そんなおかしくなりそうな自分を留める為に、素早く胸で包み込むが
濡れてテラテラと妖しく輝く亀頭が谷間から覗き、唇が吸い寄せられてしまい)
(雄の匂いを鼻が捕らえると、昨夜覚醒した雌の本能が呼び覚まされ、子犬のように舐め、しゃぶる)
もう、出ちゃう?
(涎のように唾液と尚兄のが混ざった粘液を口の端からだらしなく垂らしながら
陰茎を口腔から一旦出して聞き、また咥え直そうとした瞬間、噴水のように白濁液が迸り
慌てて大きく口を開けるが、口の周りや髪の毛、胸元などにも飛び散って)
(あどけなさの残る身体に、淫靡な水たまりを幾つも作る)
(それらの一つ1つを嬉しそうに見やってから、尚兄に視線を合わせると
何も知らない子犬のように、ニコリっと笑い)
【レスが遅くて、ゴメンナサイ】
【コレ以上してたら、中途半端なまま私のリミットがきちゃいそうだね】
【次の私のレスで一旦、軽く〆ようかな?】
【その前に、凍結するかどうかを、尚兄に決めて欲しいんだけど、いい?】
>>477 ふう、はぁ、はぁ……ま、まゆちゃん、なんか、突き抜けちゃった?
おにいさん、ちょっと、びっくりだよ……
(射精後の脱力感と、出し切れずに腰のあたりでわだかまる燻りをため息とともに吐き出す)
(今は無垢な子犬さながらに微笑んでみせる真由梨の、数瞬前までの妖艶な雌の表情との
ギャップに戦慄を覚え、白濁に汚された恋人の顔に笑顔を見せながら、軽口で誤魔化した)
結局、また汚しちゃったね……お風呂に入って、綺麗にしようか。
(真由梨の乳房にこびりつき、垂れ落ちようとしている残滓をすくい取ると、すっくと身を起こして、
自分の味が色濃く残った少女の唇に、迷わず労いの口づけを落とした)
【と、キリのいいところですので、この辺で〆ましょうか?】
【他の展開にいく時間もなさそうですし】
【こちらとしては、まゆちゃんとまだまだいちゃいちゃしたいなーという気分ですので、
凍結というか続けてもらえると嬉しいです】
【ちょっと今日はエッチに寄りすぎたけど、こういう展開でよかったのかな?】
>>479 どうして、尚兄がビックリするの?
(よく分からなくて、聞き返し)
私、突いてもないし、抜いてもないし…
昨日、あんなに出してもらったのに、またこんなに出す
尚兄に私の方がビックリだよ?
(胸に付いた残りを掬うように脱ぐってもらうと、ありがとうの言葉の代わりに
尚兄の手に付いた白濁を舐め取り、綺麗なままの指の間にも舌を這わせていく)
お風呂に入って綺麗したら、また汚したくなるカモしれないけど、ね♪
(尚兄の指から顔を離すと、舌を思い切り伸ばして、ペロリと口の周りを舐め
卑猥なことをサラリと言葉にすると、綺麗にしたばかりの
唇に口付けられ、精液の混ざったお互いの唾液を交換していく)
>>480 【最初に、シーツを剥ぎ取られちゃったし、「もっとイジメてもいい」なんて
尚兄を煽っちゃったから、朝から予想外に激しいプレイに
なってしまったんだと思いますので、おあいこってことで(笑)】
【凍結ではなく、続けるってことが、これから更にロールをそのまま夜も続ける
ということなら、ゴメンナサイ…もう目が限界なので】
【もし、解凍可能な日が分かっていたら、教えて頂けますか?】
【お疲れさまでした】
>>481 【いえ、今日のロールはこれまでということで了解しておりますので、〆を切り出したわけですし】
【凍結をして、また後日エッチするなり、まったりいちゃいちゃするなりできたら、ということで】
【解凍可能な日は、平日は難しいので週末くらいになりそうですが、どうでしょうか?】
>>482 【長々とお相手してくださって、ありがとうございました】
【それなら、大歓迎です♪】
【一週間後の週末は、ロールに当てられる時間が、まだ不透明なので
また日が近くなったら、伝言スレでお知らせする、いうことでいいですか?】
>>483 【ありがとうございます、ちょっと今日はエッチより過ぎたので、
もっと微エロ寄りないちゃいちゃをさせていただいたりできればと】
【はい、こちらも確定はできないので、週末が近づいてからの伝言と言うことで】
【基本的に今後も続くとしたら、週末になると思われます】
【今日みたいに、朝からというのもよさそうです】
>>484 【そうですね、私も微エロな方が好みなのに頑張り過ぎちゃって、反省してます…】
【週末の夜は、用事が入る事も多いので、朝から夕方までの間の方が
ロール出来る日が多いと思います】
【それでは、お先に失礼しますね】
>>485 【いえ、なかなかの張り切りぶりに思わず圧倒されてしまいました】
【こういう展開も最後までやってみたいところです】
【それでは、お疲れさまでした、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【今日もスレをお借りします】
【ロールのためスレをお借りします】
>>487 【改めてよろしく】
【今日はどういう風にしましょうか】
【伝言での描写を見ると、今は裸Yシャツモードかな?】
>>489 【まゆの方こそ今日もヨロシクね、尚兄♪】
【昨夜は、尚兄がリクエストくれた裸ニーソじゃない方にしてみたんだけど
もうお昼だし、フツーに服着ててもいいし、夜遅くまで起きてて
まだ裸Yシャツのままでもいいよ】
【尚兄が書き出ししてくれたら、それに合わせることも出来るし】
>>489 【それじゃ、えっちな尚兄は「今日は裸Yシャツの日」とか称して、
まゆちゃんにはスースーしててもらおうかな】
【最初は違和感で見えるのを気にしていたけど、今は開き直って、
前のボタンも全外し状態ってのはできるかな?】
【それでよければ、次のレスから書き出すね】
>>490 【この前の裸ニーソよりはマシだし…って感じでしちゃえばいいかな?】
【書き出し、お願いします♪】
>>491 【マシなのかな? 結局尚兄はまゆちゃんの裸を見たがるドスケベなわけだけどw】
【それじゃ、書いてくるからしばしおまちを】
(夏休みも終盤に近づいた日曜日の昼下がり、相も変わらず半同棲状態の
二人は、土曜日から若さに任せてエッチして、そのままの雰囲気で
日曜日の午前中をだらだらと過ごしていた)
(しかも、朝から「今日は裸Yシャツの日」と言い出して、自分の白地のYシャツ
以外は何も着ないように、真由梨にお願いしていて、その格好で部屋の中を
いったりきたり寝そべったりする真由梨の姿を飽くことなく見つめていた)
ふう……やっぱり日が高くなると、じんわりと暑くなるなぁ。
まゆちゃん、アイスでも食べる?
(自分も上半身をはだけたYシャツ姿―さすがに見た目が悪いので、下は
ジーンズ履きだが―で、ベッドに寝そべり本を読んでいたが、ぱたっと閉じて、
じんわりと汗の浮かんだ首筋を撫でてみる)
>>493 まだ一応、8月だからね…仕方ないよ。
(大きくてブカブカなYシャツを着たまま、長袖を捲りながら苦笑する)
うんっ!バニラアイスがいいな♪
(早速冷凍庫へ行こうとして、ベットから起き上がろうとすると
首筋を撫でられてしまい、ビクッと身を竦める)
>>494 うーん、シャワーを浴びるほどでもないし、ドライでもかけとこうか。
(指を湿らせたまゆの汗を確かめた後、リモコンを取って、運転開始ボタンを押す)
(それから、ギシリとスプリングをきしませつつ身を起こして)
バニラアイスでございますね? かしこまりました、真由梨姫。
(不意に恭しく畏まってみせると、ベッドを降りる間際に、真由梨のつるんとした
お尻を一撫でしてから冷蔵庫へ向かっていった)
>>495 そうだね。 湿気がないだけで、全然違うし。
(汗をかくと、シャツが肌に張り付いて余計透けてしまうので
ニコニコしながらリモコンをつつく尚兄を見つめ)
…………
(ベットのスプリングの音を聞くと、ギシギシと何回も軋ませた
夜の交わりを思い出してしまい)
(白いYシャツなので、乳首と恥毛も体のラインも透けて見えていて
寝ぼけてた頭も起きてくると恥ずかしそうに、懸命に袖を上まで折って
その袖で乳首を隠し、手を秘所に乗せて隠そうとしている)
あ、尚兄が取って来てくれるんだ? わぁい♪ ありが…ひゃうっ!
(ベットから下りかけて四つん這いになって高く掲げていたお尻を
ベットにくっついて座る前に、アイスを取って来るお駄賃みたいに撫でられる)
も、もぉ…っ…
(お尻を両手で抑えたまま、尚兄の背中を睨む)
>>496 ふんふん♪
(真由梨の気など素知らぬ顔で、冷凍庫を開けると、彼女のおねだりで買い置いてある
バニラアイスのリッターサイズのカップを取りだして)
(ガラスの器にたっぷりと盛りつけると、ウエハースとなぜか醤油の小瓶を一緒に
トレイに乗せて戻ってきた)
もう、どうしてまゆちゃんはそうやって隠そうとするの?
俺はまゆちゃんにどこを見られても恥ずかしくないというのに……
(必死にいろいろろ隠そうと工夫を凝らしている真由梨を見て、大げさに悄げてみせる)
(でも口元は笑っていて、どれだけ深い仲になっても、初々しさと恥じらいを持ち続けている
小さな彼女に不満のあるはずもなかった)
はい、これはまゆちゃんの分。
(特盛りサイズの方をベッドのサイドテーブルに置くと、自分も再びそこへ乗り上げて)
(自分の器に、醤油を少しだけ垂らすと、ぐるぐると掻き混ぜ始めた)
>>497 私のアイスゥーッ! 早く持って来てぇ。
(自分用意に買って貰ったアイスを見ると目が輝き、早く早くと手招きながら)
尚兄は、もう大人の男のヒトだから恥ずかしくないかもしんないけど
まゆは、まだ女の子だし…
(もじもじしながら言い訳をするが、特盛りアイスを差し出されると
スケスケになってるのを隠していたのはすっかり忘れたように
無邪気に手を伸ばし、尚兄の目の前に淫靡な姿を晒す)
……それ、アイス用のお醤油?
(新聞にチラッと「普通の醤油でもソフトクリームやアイスクリームに
適量垂らすと美味しくなるが、専用の醤油も出荷されている」という
記事が載ってたのを思い出して、銀色のスプーンを咥えたまま聞く)
>>498 大人の男だって、恥ずかしいものは恥ずかしいさ。
でも、まゆちゃんの前だと、ちっとも恥ずかしくないんだよ。
むしろ、「見て」欲しい位なんだけどね、変な意味じゃなくて……
(少し謎めいた言い方をしながら、アイスのせいで無防備になってしまった
まゆのエッチな姿をしっかりと見逃さず)
(白地の奥でこんもりとやわらかそうに盛り上がったふくらみと、下に向けて
突き出した、顔に似合わず色気のある乳首を密かに堪能した)
うん? そうだよ、ネット通販で買ってみたんだ。
最初はおっかなびっくりだったけど、今じゃコレなしだと、アイスが物足りないね。
(アイス専用と書かれたラベルを掲げてみせると、再びトレイの上に戻して)
(キャラメル色に染まったアイスをとろりとすくい上げると、それを頬張り、
いかにも旨そうに頷いて見せた)
うーん、でりーしゃす♪
【まゆちゃんはトラブルかな?】
【一端場を返しておくね】
【また、伝言に連絡してね】
【スレをお返しします】
>>500 【ゴメンナサイ…雷の影響か、接続出来なくなってたの】
【伝言板に移動するね】
【クラウドといっしょに、ここ、お借りします】
【クラウドから、だったよね。今夜もよろしくね、クラウド】
【エアリスと、二人でこの場所を使わせてもらう…】
【色々と面倒をかけてすまない。続きのレスは出来ているのでこのまま置いておく】
【今夜もエアリスに会えて嬉しい……それじゃ、今日もよろしくな】
わかった…その努力ってのをあてにしてるからな。
……あ、あぁ。
(想いを言葉にするだけでこんなにも恥ずかしくて嬉しいものなのか)
(こんな風に感情の機微を知ることが出来たのは、きっとエアリスに出会えたから)
(緊張にも似た恥じらいが胸を高鳴らせていくが、それは少しも嫌な感じではなくて、エアリスのおかげで知ることが出来た喜びの一つ)
もったいない、なんてことはない。これからはずっと一緒に旅をしていくわけだから…。
そうだな、直射日光を浴び続けるのは良くない。俺はそこまでは守ってやれないぞ?
旅をしていくなら最低限、体調管理は注意してもらわないとな。
(外の世界を知る者として心掛けを語るうち、甘い雰囲気が霧散してしまうような堅い話をしてしまう)
…んっ、なんだ……!?
……んっ。
(突然手を引かれて戸惑うが、エアリスに導かれるまま暗がりへと連れられて行き)
(自らも期待していた甘いキスを受け入れていくが、少し近くの様子を気にして視線を彷徨わせる)
(ほぼ死角になってしまうこの場所で、二人がキスをしようが気にかける人間は誰一人とないが僅かな背徳感が甘美な味を付け足してくれる)
そうだな、エアリスは飲みすぎないように気をつけろよ?
……変な酒癖があったとしても置いて帰ったりはしないが…。
どこにするか。…考えていてもしょうがない、そこの店にしておくか?
(場所柄なのか、どこも華美な電飾に彩られた店ばかり…その中の一つを指差してエアリスに尋ねる)
【ありがと、クラウド。わたしも…うれしい。改めて、よろしくね】
【したい事とかあったら、言ってね】
>>503 エヘヘ…ね、クラウド。
クラウドはいつもわたしを守ってくれる、から。
わたしだって、迷惑をかけないようにがんばるのは当然、でしょ?
(クラウドの恥じらいを伴った、嬉しそうな表情は言葉だけではなく気持ちが伝わったことをあらわしていた)
(実際クラウドに寄りかかってしまっている現状、すこしでも対等で居たいという気持ちがあった)
うん。わたしたちの旅、終わりなんてない、よね?
一緒にいるのが当たり前になってくんだよね。でもやっぱり、うれしい!
この気持ちはずっと変わらない、絶対。
了解です、ボディーガードさん。ふふっ!
(旅の心がけを真剣に聞くと、敬礼の真似っこをしてポーズを決め、悪戯ぽく笑ってみせた)
ん…っ……。
もういっかい…ん…。
(唇を離すと、周囲の様子を気にするクラウドの手を拗ねたようにきゅっとつねって)
(暗がりで再度翠の瞳を閉じて、今度はクラウドからのキスを待ち…)
わぁ、こんなふうになってるんだ。
ね、クラウド。すっごく高かったらどうしよ?
(クラウドの指差した店へと決めて、二人寄り添って店に入れば)
(中は高級というか、少し怪しい雰囲気を湛える店だった)
(興味津々ではあるものの見栄を張って周囲をきょろきょろと見渡したりはせず、平静を装いながらクラウドに囁きかけ)
【エアリスがどうなってしまうか…によるかな。だけど、気にせず自然に楽しめればいいと思ってる】
【したい事があれば遠慮なく言う。エアリスもそうしてくれ】
>>504 なら、旅を続けるうちに…いつかはお互いを助け合えるパートナーになれればいいな。
大丈夫だよな…。スラムで育ったエアリスさんは、危険なことには慣れてるんだろ?
(ずっと一緒に旅していくなら、守られ続ける立場になればエアリスは苦しいだろうと)
(…旅していくうちに背中を預けられるような、そんなパートナーになれればいいと思っていた)
もちろんだ、ずっと二人で旅を続けていこう。
嬉しいのは俺だって同じだ。エアリスと一緒なら、どこまでだって行ける!
(これから先、ずっとエアリスと過ごしていける未来を夢見て…)
ふふっ、いい返事だな…。
それくらいの意気込みがないと厳しい道のりを越えていけないぞ。
(不慣れな敬礼の真似を見て、堪えきれない笑いをもらしながらエアリスの意気込みに素直に感心していた)
…あ、あぁ…。
……んっ。
(キスをねだるエアリスは瞳を閉じたまま動かない…こちらからして欲しいということだろうか)
(唇を見つめているうちに周りが気にならなくなり、そっと肩を抱きしめて触れ合わせるだけの優しいキスをした)
うっ、それはありえるな。いかにも高そうな雰囲気だ…。
今から値段を気にしてもしょうがない、気にせず飲もう。
(軽く首を振ってむりやり不安をかき消して、エアリスと腕を組んだままカウンターへと向かっていく)
(思っていたよりも平静なエアリスを見て、それほど酒癖の心配はしなくていいのかも、と根拠の無い安心を得て)
……おすすめのカクテルを、二つもらえるか?
(エアリスと隣り合って座り注文を済ませれば、手際の良い仕事ぶりで色の淡い綺麗なカクテルが並べられる)
【りょうかい、ありがと、クラウド。わたしもそうする、ね】
>>505 っ…!そう、そう!そうなりたいの、わたし。
エヘヘ!もちろん!キケンなことには慣れてるし、度胸だって、あるんだから。
……クラウドって、すごい、ね。
(望んでいた二人の関係。その答えをクラウドが言葉で示してくれれば、こくこくと頷き)
(あっさりとその気持ちを察してくれたクラウドは、やはり運命の人なんだとひそかに感動していた)
ずっと二人で旅、したいな。
もし旅を休んだりすることがあっても、その時も一緒だから、ね。
もう、離れないんだから。大好き、クラウド…。
(意気込みも、真剣な面持ちも全て愛する人と一緒にいるため)
(笑顔で受け止めてくれるクラウドに今は頼ってばかりいるかもしれないけれど、いつかはきっと―)
ちゅっ……。
ね、ドキドキした…?
(肩を抱かれ優しいキスをされると、そっと抱きついて)
(背伸びして耳元で囁いた)
りょ〜うかい、そうしよ!
…わぁ、すごくきれいな色。エヘヘ…乾杯。
(水色のカクテルグラスをそっと手に取って揺らして鑑賞してから、クラウドのグラスとかち合わせる)
ん、あまい。おいし〜い!ね、クラウド。ジュースみたい、ね?
(飲みやすい味のカクテルは、その度数を感じさせない甘さで、あっという間に飲みきってしまう)
(気分をよくして、もう一杯…と飲んでいくうちに段々と頬が赤くなって…)
…ん、暑くなってきちゃった、かな…。ふぅう…。
(とろんとした瞳で上機嫌に微笑み、いつも着ている赤いボレロを脱いで膝の上に置いてしまう)
(白い肩口が露出され、その肌も少し赤く染まっているように思える)
>>506 度胸があるのは結構だが、危険なことには首を突っ込むなよ?
(何事も放っておけない性分のエアリス、最後にそっと釘を刺しておく)
……す、すごくなんかないっ!
(なぜすごいと言ったのか、その理由がわからないまま恥ずかしそうにうろたえて)
(ただ、漠然と気持ちが通じ合ったような気がして…それが照れくさかったのかもしれない)
急いで旅をしなくていいんだ。
気に入った場所があれば、そこでゆっくり過ごしてもいいし…。
俺も、エアリスが大好きだ……離れるつもりなんかない。
(旅を続けることよりも、二人で一緒にいられることが大事)
(この微笑と一緒なら、それだけでいい…エアリスと二人でいることだけが自分の望み)
ドキドキ…した。
(キスの余韻を感じつつ、近い距離で囁く仕種に胸の鼓動を揺さぶれていく)
…乾杯。
喜んでくれてよかった。
(カクテルを覗き込み、嬉しそうに微笑むエアリスとグラスを合わせ)
これなら飲みやすいだろう。
そんなにキツクもないし…すぐ酔ったりする心配は……?
(おいしいと言いながら喉を通していくエアリス、瞬く間にグラスを空にしてしまった姿を見てみれば)
(さらに飲み続けていくうちに、その表情はみるみる赤くなってしまっていた)
だ、大丈夫だよな……まだ酔ってない、よな?
(その質問こそ無駄で、一目見れば誰の目にも明らかなほど酔いが回り上着のボレロまで脱いでしまっている)
エアリス…?
大丈夫なのか?ほどほどに…な。
(上気した頬、アルコールのせいなのかいつもより艶っぽく見える姿にどぎまぎさせられ)
(止めさせた方がいいはずなのに…動揺のあまり強く制止することができなかった)
>>507 は〜い!ちゃんと言うこと聞くから、信頼してて、ね!
(あくまでしっかりと釘を刺し、危険に巻き込まれないようにと気遣ってくれるクラウド)
(でも、きっと。何かを放っておけない性分なのはクラウドも同じだとわかってしまっていた)
急ぐ必要なんか、ない、よね。離れないんだもん。
気に入った場所…うん!それもナイスアイディア、かも!
ね、クラウドは?クラウドはどんな所が好き、なのかな?
わたしは、クラウドの隣が好き…なんてね!
(クラウドの隣がいい。クラウドの考えにごく近い気持ちを先に言葉にしてしまう。)
(不器用ながらもわたしを愛してくれる。さり気無く守ってくれる…クラウドの隣は今まで行った―)
(…いや、これから先に行く、どんな場所よりも居心地が良くて幸せに違いない)
飲みやすかったよ、すっごく。
えへっ…クラ〜ウド。
(高潮した頬に潤んだ瞳、身体からは力が抜けクラウドに凭れ掛かる)
(そうしながらもクラウドのグラスをひょいと奪って、また飲んでしまい)
酔ってない、ぜんぜん…へいき。
んっ…ねぇ、クラウド…また暑くなってきちゃった…。
(暑いと言いつつもぴったりとクラウドに抱きついて甘えてゆく)
(ボレロがないことによって、肌が露出したまま密着すれば薄いワンピース越しに柔らかな感触が伝わる)
クラウド…さっきより、もっとドキドキすること…しよ?
(酔った勢いで甘えつつ切なそうに囁く。こんな場所でそんなことが出来るはずもないという認識能力は無かった)
>>508 信頼はしてるが、安心はできないな…。
(やれやれ、といった感じに首を竦めてみせるが、その顔は微笑したままで)
(そんな性格を含めて、エアリスという女性を好きになってしまったのだろう)
どうだろうな…俺は静かな場所がいいかも。
だけど、どの町にも良いところはあるし実際に過ごしてみないと分からないだろう。
そんな意味でも旅っていうのは楽しめ……ッ!?
(色々な風景が頭の中をよぎるとき、不意にエアリスの声によって言葉が途切れ顔を赤くしてしまう)
(嬉しい…のだが、エアリスのストレートな愛情表現には度々動揺させられる)
(旅の途中もこんな雰囲気なんだろうか、それも悪くはない)
そ、それはよかった……けど。
(酔ってしまうと、酔っているという感覚そのものが欠落しているのだろうか)
(しなだれかかり、グラスを奪われてもそれを止めることはしないで呆れながらエアリスを見守っていたが)
暑くなってきたって…それは飲みすぎただけだろう?
え、エアリス……!?
(気づけば薄い生地越しに柔らかい胸を押し付ける体勢、きっと図らずにやっている事だろう)
(だけれど、まだ酔っていない立場としてはその感触を意識せずにはいられない)
なっ……なに言ってるんだ!
エアリス、今の状況は分かっているのか?
(言葉では咎めつつもエアリスに迫られれば平常心を保てるわけもなく、そっとその肩を抱いていき)
(軽くエアリスの脚に触れていくが、さすがにこの場でそれ以上のことをする勇気はなかった)
【エアリス、今日もありがとう。ここで凍結にしてもらってもかまわないか?】
【今夜もありがと、クラウド。幸せだった…エヘヘ、いつもそうなんだけど…でも、いつも再認識、するんだ。】
【ん、凍結でだいじょぶ!クラウドは次の予定、わかる…?】
【俺だって、エアリスといられて幸せな気持ちを感じられる…。本当に、ありがとう】
【おそらく日曜日は大丈夫だと思うんだが、それ以外の日だとすぐには分からないな】
【31日の日曜日なら、わたしもだいじょぶ。いつもの時間でいい?】
【今日はクラウドの夢、みるね?おやすみ、クラウド…】
【大丈夫、日曜日の22時。いつものように、な…】
【俺も今夜はエアリスの夢を……。おやすみ、エアリス】
【ありがとう、これでスレをお返しする】
【みじけえが借りるぜえ、ヨーコを待ってるぜえ】
みじけえけどよ、時間出来たからよお。
おめえきっといるんじゃねえかって、顔出してみたけどよ。
やっぱり顔出してよかったぜえ。
(新品に置き換えられたソファにゆったりと座って、頭の後ろで腕を組んで寛ぎ)
【キタンといちゃいちゃします】
>>514 ちょっとだけでも、嬉しい。ありがとね時間割いてくれて
(サイズアップしたソファで寛ぐキタンを見つつソファの肘掛にちょんと腰掛け)
(まだ濡れた髪を拭く)
私があと二分遅く伝言見てたらもうちょっとゆっくりできたと思うと残念だわ
一応毎日21時前後でチェックは入れてるんだけど
ま、会えたから…いい(キタンの顔覗き込むように身体傾け。頬にちょんと触れるだけのキスを)
>>515 わりいなあ、中途半端な時間でよ、飯食って帰ってきちまったらもっと遅くなってよ。
そんでも風呂入って、上がったら水飲んで、後は寝ちまうだけのいつもよりゃあ、ずっとかましだぜ。
(生活感のあるヨーコの髪拭きを笑って見つめ、すっかり寛いで自らも顔を近づける)
(軽く唇が触れて、にやっと唇の端が曲がる)
ちょうどいい時間だったらもうちっと早く会えたわけかよ。
まあいい、ちゃんと気づいてくれたからな。
(指先をタンクトップの襟にひっかけ、どこまでも続きそうな胸の谷間を覗き)
あっためてやりてえが、本当に時間ねえぜ。
おめえのリクエスト聞いてやりてえが、時間切れ覚悟でいっとけよ。
>>516 いつも5分前の男だったから、油断してた
一回チェックしただけで終わりなんて私としたことが。だわ
(タンクトップをくいっと引かれ顔が近づく)
(キスのお返しがくるのかと目を細めるが視線が下にいってるのに気づき)
もう。(くすくす笑いながら近づいた額を指先で突付いて)
そうねー…ンー(胸の谷間は晒したまま空を仰いで考える仕草)
じゃ、とりあえず。抱っこ?
(半疑問系で語尾を上げて提案するが早いか半身捻ってキタンの膝にすとんと収まり)
(腿を跨いで横抱きの格好で左腕をキタンの首にかけまだほわほわと暖かい身体を凭れさせ)
はい、じゃ次キタンのリクエストは?
>>517 なんだその5分前の男っつーのはよ。
否定はしねえが、俺だっておせえときもあらあな。
(谷間に目を奪われているうち、ヨーコの顔も近づいていたことにやっと気づいて顔をあげ)
覗いてくれといってるような胸、ほっとけねえだろ……っておい。
(顔をあげてもっと胸が見えて、過剰サービスに戸惑いながら苦笑して)
はええぜヨーコ、本当に風呂上りじゃねえか…すげえ熱いぞ。
(膝の上に乗りかかったヨーコの背中を腕で支え、首にかかった腕を見てから)
(肩まで晒された肌を舐めるように目を泳がせ、参った、降参と溜息をついて)
ここまでされたら何があるんでえ、ふぶっ……ちゅっぷ……ん、んぐうう……!
(溜息をついた口を前触れもなくいきなりヨーコの唇へ吸いつかせ、漏れる熱い息ごと吸い込んで)
(タンクトップの上から乳房を手全体で揉み解す。熱い柔らかい乳肉に指が沈み、わきわき手を動かし)
…ぢゅぶ、ぢゅぷ…うは、ヨーコ……俺の導火線みじけえんだからよ…
ぢゅぶっ…んぶっ……ぢゅぷっ…む、むぐ…………
(火をつけられた体が正直に動いて、巨乳を弄って乳首を指先で搾り出すように抓る)
(熱いヨーコの舌に舌を突き出して絡めると、自分の口の中までひっぱって甘噛みする)
>>518 ぁは。もう、今日は三十分は浸かってたからー…かなり、茹で立て
(つるんと自身の腕をなで上げ、摘んだ肩紐を少しずり下げ誘う仕草)
…ン?…ちゅ、っく…ふぁ、あ…ン…
(いきなりの口付けに蕩けた瞳で見上げて、そろり舌を唇に這わせて)
(探り当てた舌をきゅうと絡めてねちねち唾液をかき混ぜ)
んっぷぁ、ちゅうっっ…ん。しって、る……
(舌ごと二人分の唾液を思い切り吸いたてて、無邪気に笑い)
ん。ん…キス…すき……キタンのキス……だいすき…
(大きな手で揉まれ抓られてぴくんと腿を跳ねさせ)
(こりこりになった胸の先端でキタンの手のひらを刺激し)
(唾液を奪いあうようなキスに紛れて揉みしだく手をたわむ胸で挟み込み)
(寄せた肘で圧迫しながら擦り上げる)
ん…ぅン…あふ、ぬの、じゃま…
>>518 速攻……で…ん、ちゅぶ……火つけさせやがってえ……
んるお……んう、っぐ……!ちゅぶ………
(大きく広いソファへと顔を押し付け唇を奪ったまま、ヨーコを押し倒すと)
(胸に挟まれた手で搾りつけて、手首を使ってタンクトップを乳房の上にたくしあげる)
おめえ……こそ、入れた舌におもっきり絡みやがって……ちゅぱっ…
唾液でべたんこだぜ……んぶっ……ぢゅぶ………!
(唾液を吸って飲み込んでいくヨーコの唇に舌を突っ込み返し)
(顔を浅くしゃくって舌で頬の裏から舌の裏側までねちねちと舐めて唾液を啜らせ)
タンクトップ……だけだったよなあ……おめえのかっこ………
てことはよ、下、全然つけてねえ……
(巨乳をぽってり露にさせて、乳首を摘まみながら搾乳の手管で搾りたてる)
(母乳の噴き出るのを期待しながら、ぎゅぷぎゅぷ搾り、股へと勃起した股間を押し当てて)
入れて……奥まで入れて、やるぜ……出すとこまでいってやれねえけどよお……
っぐうう、お、っぐ、っぐう……お、おお……お、おっおおおっ!!!
(ジッパーを開いて飛び出す剛直ドリルを一回だけスリットラインに擦らせ)
(先端の僅かな濡れを膣口に塗ると、一気に突き上げる。風呂上りの湿りと汗も使い)
(強引にヨーコの膣内を半濡れの雁首が擦り、性器の形を覚えさせた膣襞を掻き分ける)
へ、へ……急がせちまって………わりいな……ちゅぷ……
おめえはよ、んっとおによ……そばにいるだけで欲情させやがってえっ!!
お、っごおお、っが、がああっ!ヨーコ………ああっ……俺だってよおお、おめえがすきなんだぜえっ!!
(新品のソファが軋むほど激しく突くが、頑丈なスプリングはびくともせず強烈なバネで突きを押し返す)
(ドリルの突きとソファのバネでヨーコを挟み撃ちにして揺さぶり、奥の口にごつりと当てて喘ぐ)
お、あ……いそぎ、すぎて………お、おお…わ、り……ヨーコ……い、っく……
ヨーコッ、いく、いくぜ、ああおああっ、い、くうう!!!っがあああ…………!!!
(乳房を搾る手を急にヨーコの手に這わせ、手首から掌を指で這って、手探りで五指を絡ませて握り締める)
(子宮口に剛直ドリルを潜らせ、子宮に亀頭を抉り入れて達する。白い螺旋の熱を子宮に迸らせて)
(全身痙攣するほど急激な絶頂に苛まれ、飛びそうな意識をかろうじて握り締める手の感触で繋ぎとめ)
【いきなりぶっとんでわりいぜ…風呂、いってくっからよ…】
【カラスの行水だからよ、0時までには戻るぜえ……落ちるくれえのレスしかできねえけどよ】
【ありがよ、ヨーコ……時間ちょっとなのによお…】
>>520 ん、ぷぁあ…(激しいキスの合間唾液で濡れた唇から荒く息を継いで)
まったりのんびりってのを…期待してたわけじゃないンでしょ…?
(満足そうに。艶っぽく笑むと手首を捻って器用に脱がされるのをサポートするように背を浮かせ)
ン?ちゅ、くふ、ん…ぁ……
(押し込まれる舌に一瞬怯むも領域内に侵入してきたものを離すわけもなく)
(舌の裏を自身の舌先で突付きながらつるりとした上あごの内側と挟み込み音をさせて吸い)
(互いの舌の上で二人分の唾液を粘つくまで泡立てて)
まだ…暑いから……
(肯定すると急に羞恥心が芽生えほんのり潤み始めた秘所を内腿ですりあわせ)
(張って疼く胸を強く絞り込まれてその手を甘く濡らすと小さく唸り眉間に皺を寄せ)
く、ぅぁん。あんまり…強くすると…イタイって、ば…
(喘ぐ合間に咎める言葉、だが拗ねたような表情のなかに喜びを滲ませて)
だめよ、もうちょっとやさし・・・っくあ、あ。あはぁっ…い、やはぁっ…
(熱く滾るドリルを突きつけられてその言葉も最後まで紡げずに)
もう……あ、ふぁ…あ。んっく。
(恥豆を先端で抉られるとぐぅっと深く背を反らして腰が浮く。意識してではないが挿入の角度を調整するように)
ぁ…おくっ…ずりずりって…ふ、っかぁ…ぃ…
(キツイ膣内をなんとか弛緩させようと息を吐く。がそんな僅かな動きにも擦れあう膣壁からの刺激でひくひく腰が戦慄いて)
あ。ぁは、ぁ、ぅーっっ…ん。ん……ぅん
(唐突な告白にぱちぱちと瞼瞬かせ、ゆるり笑うとちいさく頷いた)
ふ。ぁ、だいじょ…ぁ。ぅわ。ああっ…おく。あんまり当てちゃ…だめぇ…ひぁん!
(探られた手をぎゅうと握り返して息を詰め)
(キタンの絶頂が近いのを察知して最後の食い締めにかかる)
ふぁ?ぁ、あ…また、しきゅう、に…
(ノックされるとどうしても逆らえない。子宮内に浴びせられる精液を感じながらびくびくふるえ)
っつ、は…ぁ……(ワンテンポ遅れて達した)
【レス遅くなっちゃったけど】
【こちらこそ付き合ってくれてありがと】
【今日はこのまま…ソファで朝まで……】
>>521 【おおー気絶せずにまってたぜえ……ありがとよお……】
【今晩は多分でえじょうぶだからよ、21時で待っててくれや……】
【んあーこのままおめんなかで寝させてもらうぜえ……ヨーコ…愛してっぜ……】
【ありがとよ、返すぜえ……………zzz…】
>>522 【ううう、どしても待たせちゃう…】
【じゃまた21時にね。精力いがいの男の甲斐性見せてもらうわ】
【うん…このまま…おやすみなさい。愛してる…キタン】
【あ、次は翌朝描写からはじめてもいいかなー…】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【キタン ◆gLwZecPFvE といちゃつくのにお借りします】
んー…こういう状況でも
朝はおっきくなったりしてるのかな…?
【こんばんも借りるぜ、ヨーコとい……いえっかあっ!】
>>524 待たせたぜヨーコ、今晩も頼むぜえ。
あんまこまけえことは拘らなくてもいいぜ。
おめえはでかくなってたほうがいいのかよ。
……男の甲斐性つーのはよ、今日は何をすりゃいいんでえ。
>>525 うン。よろしくね。
…大きくなるもんならなんとかしなきゃ起きれないなぁと
まぁ、そうでないならないで「なんでこんな状況でまったりしてんのよ」とか思うかな
ほら、先週言ってた就職ネタ。…結婚指輪とドレス買ってくれるんだよね?
>>526 おめえを前にしといてなるもんがなってなかったら、おめえにはかなり失礼っつうやつか。
今日はおきたとこからでいいのかよ、今晩は普通にネタでいいんならもう起きちまって
でかけるとこからでもいいんだぜ。
………買ってやりてえよ、まだどこにも就職してねえじゃねえか。
どこにすっか…島んなかのほうが当たり障りねえけど、稼ぎわりいだろうな。
やっぱシティのどっかに就いて稼ぐか。
>>527 …一晩中勃起してろとは言わないけどね
起きたら私が乗っかってもぞもぞしてたら元気になる?
稼ぎ…悪くても傍に居てくれる方が…いいな…
>>528 元気つかよ、起きる前から体のほうがおめえに反応しちまいそうだぜ。
男の朝の生理現象はしってっだろ、あれは俺の意思の外だからよお。
わーった、前ちょっと言わなかったか、おめえの学校の用務員でもやってよお。
学はねえけど、そんくれえだったら出来るだろうぜ。
校長にかけあってくれりゃあ、なんとかなるんじゃねえのか。
んでよ、このまま雪崩れ込んでいいのかよ。
おめえの書き出しに任せるぜえ。
>>529 【じゃその生理現象で先に目が覚めてしまったあたりから…】
【学校関係で…初出勤の朝ということで】
【っと、リミットは0時?】
あ、おなか…あつ…
(浅い眠りからぼんやりと覚醒に導かれ)
(握られたままの手に阻まれて見上げるとまだ寝息を立てる男の顔)
(独占欲を象徴するようにしっかりホールドされたまま身じろぎ)っ…?
これ……あ、そっか夕べあのまま……
(下腹部で感じるみっちりとした圧迫に一気に上気する顔)
も。もぉっ…しょうがない…んだから…
(息をするだけでヒクつく膣壁、ぞくぞくと裡に感じる熱。男の生理現象を言い訳にしてゆっくり腰をゆすりはじめ)
あ…ぁ…はやく、しなきゃ…きょう…から、仕事…ぁくぅっ…ん…んん…
(漏れる嬌声を抑えながら性急に射精を促すべく。浅い抽迭を繰り返しきゅ、きゅ、とリズミカルに締め付け)
>>530 【わかったぜえ、きっかけと初出勤も了解したぜ】
【リミットはいつもんとおりだからよ、毎度すまねえな…】
くかぁ………ん、む……ぐうぐ………く〜〜〜〜っ……かあ…………
(完全に熟睡し気持ちよく寝息をたてて、豊かでたゆたゆと抱き心地抜群のヨーコに重なり)
(剛直ドリルは朝の生理現象を今朝もきちんと発現させ、熱さを漲らせヨーコの膣内を占めはじめ)
ん……う…あ……よーこ…………
(先に起きたヨーコに攻められて、無意識に名を呼んで与えられる快楽に体を震わせる)
(波打つ膣壁に締められると腰が動いて、子宮口をのっけから突いてゆっくりのヨーコに強く応え)
…んぁあ……くあ……なんだあ…すげ気持ちがいい………
お、お……お、おっ……おおっぐ……!
(朦朧とした覚醒の中で、ヨーコの奏でる艶声に揺らされ握った手がびくりと震えると)
(次第に意識が戻ってくる……ヨーコが朝勃起のドリルを締めて、射精を媚びる膣の蠢きを感じると本気で突き)
朝っぱらから……っぐ、おっぐう…しょうがねえ嫁だぜ、ヨーコ……
う、うっ、おうっ、ヨーコ……っ、仕事前の…景気づけ、元気付けしてくれてんだろ…
ああっ…やるぜ俺は……おめえを本当の嫁にしなきゃ、いけねえんだ、から、よ、お、お……!
(浅いヨーコの誘う揺さぶりに深い突きを返し、ソファが軋みだすほど激しく求め)
(汗ばんで濡れた胸板と巨乳が汗の雫で滴で繋がり、体を揺さぶると汗がヨーコの体に降る)
(先に十分締められたおかげで、すぐに射精が満ちてくると、深い位置に放とうと腰を大きく振りかぶって突き入れる)
ヨーコ、おはよう……だ、ぜっ、あ、お、っぐうう、い、くぐ……ああああうお、っぐう!
(朝の挨拶に添えて子宮口を穿つ熱い突きと射精を見舞う。一晩で貯められた濃厚な子種を)
(嫁の胎内に惜しげもなく放ち、体力を使い切りそうな勢いで注いでいく。また、ヨーコの手に指を絡めて握り締めて)
>>531 はぁ…ぅ。んー…ぁ、ぁ……ん?
(ゆるゆると浅く動かしていたはずのドリルが急に跳ねたような気がして目を見開く)
(寝息がいつのまにか唸りにかわり、視線のさきで男がにやりと笑ったような気がした)
あ、ひゃ…ンっ。あ、だってこんな…おっきくしたままっ、じゃ…あっ、あっ、そこ…だめぇ…
(仄かに疼いていた女芯が強く突き上げられて蕩けてくる)
(大きく喉を反らしスタッカートで喘いではぷるぷる震え)
やはぁ…あ、さ、っから…ぁ……ぅ…
(何度も囁かれた嫁の言葉に改めて赤面する。段々実感を伴ってきて、じわりと胸にむず痒いようなキモチが広がる)
(夕べから散々昂ぶった肌。汗の滴りにもぴりっと痺れるような快感が伝わり)
ぅ、あン…あ。うん…おは。よ…ぁああっ…あ、あん。だ、あああん
(熱の名残る子宮に更に追加で新鮮な精液を叩きつけられて仰け反った)
あ。はぁ…、あ、ふぁ…あ…
(強く握られた手をゆるゆる握り返し)
(荒く乱れた呼吸を整えようと酸素を貪るように喘いで)
(ソファから手を伸ばして夕べ脱ぎ捨てたタンクトップを探り寄せる)
(物憂げに息を継いで身体を起こすとくすっと笑みを零し)
もう。朝っぱらからー…ほら、急いで用意しなきゃ。
(情事の痕をありありと残す胸元だけをその布で隠して。同意を求めるように首を傾げた)
校長センセに挨拶、行くんでしょ?
>>532 お、おはようだぜ……いきなりおめえがしてっからよお………何事かと思うじゃねえか。
ぐっ……もうこんな時間かよ、はええとこいかねえと最初が肝心だからよ。
(情事の余韻に浸る間も無く、朝日と小鳥のさえずり、島特有の浜風と遠くからの波の音が聞こえてくる)
(人少ない時間のせいか、普段でも聞こえるであろうそれらの音がよく耳に届き)
(起き上がるヨーコに押され、平静に戻る体はヨーコの膣からドリルを縮めさせ零れ落ちる)
…っつ、ああ、わかってるってえ……今日はネクタイ要るか、やっぱ要るよなあ。
シャワーくれえ浴びる時間ねえのか、わかったわかったってえ、急ぐぜえ。
(家具が増え室内は二人が住むための住まいに変わったが、狭さまでは変えられず)
(狭いドアを仲良く続けて通り抜けて、洗面台で朝の支度を始める)
朝飯はいつもどうしてんだ、なんでもいいから腹に入れていかせてくれよお。
(買ってきたばかりの黒系のフォーマルのスラックスとドレスシャツ、地味なネクタイを締めて)
(ヨーコに朝食をねだる。朝の運動をしたせいもあって、校長の前で腹の音を聞かせそうでもあり)
これでいいか……おめえも腹入れてけよ。
(勝手しったるで冷蔵庫をあけて、袋詰めのバターロールと牛乳のパックを出すと)
(ラッパ飲みしかけて思い直し、2つコップをとって牛乳を注ぐ。パンを2ついっぺんに掴んで齧り)
(ヨーコが洗面から出てくるのを待ちながら、映りの悪いTVをつける)
…このテレビも買いなおそうぜ……今度は俺の給料でよお。
>>533 …嫁として最善の行動をとったつもりなんだけど?
(おどけて応じ、そろり立ち上がる。忙しいからと理由付けて離した体が寂しいと訴えかけて)
(つい今しがたまであれだけ満たされていたのに。己の我侭さに肩を竦め)
あ、先食べてて。私シャワー使うー
(洗濯物を片付けながら着替える男を横目で見て)
(がっしり張った筋肉質な身体に暫し見惚れる)
もちょっと食料も仕入れとかなきゃなぁ…ふたり分、ひょっとしたら三人分…
(そろり腹を撫で。髪を濡らさないよう気をつけてざっと水を浴び)
(着替えを…羽織ったシャツがぶかぶかでボタンの位置から男物だとわかったけれど)
…ま、いっか。…ん。でもあー…胸は無理か。止まらない…
(揃いの…というかキタンのシャツにスカートを巻きホックを留めながら男の用意してくれた朝食を口にする)
(胸の谷間全開のシャツの袷は太目のタイで器用に隠し)
あ、やっぱり見難い?テレビ…色々思いいれあるんだけど…・
(ふんふん。と曖昧に頷いてすっかり家具の入れ替わった部屋を見回し、視線を男に戻し)
…うん。変えよう。テレビも
私もこの部屋も…キタンと新しくはじめたいから
行って来ますが言えなくなるのはちょっと寂しいけど。
これからはずっと、一緒だね?
>>534 【乙ーだぜヨーコ、そろそろ時間がきちまったぜ……】
【久しぶりに普通の話になってっから、こそばゆい感じがすっぜ】
【次だけどよお、金曜の晩でよかったよな】
>>535 【オツカレサマ。今夜もありがと】
【ナニ食べてるんだろうとか家事の分担とか色々想像してたら遅く…】
【キタンとしてはシティに戻れば…それなりの高官なわけだからそっちのほうがいいとは思うんだけど】
【ごめんね。わがまま通しちゃって…】
【うん。キタンが大丈夫ならこっちはいつでもへいき】
>>536 【俺はいねえことになってんだからよ、シティにいっても公務員にゃあ戻らんぜ】
【復興のドカチンでもやるほうがしょうにあってるからよ、そんなんを想像してたぜえ】
【飯のこたあ、軽い飯にしたぜ。俺が荒くてえ飯作ってもいいけどよ、急いでんのに無理だろ】
【おめえが近くにいてえってんだ、聞いてやらにゃあ男がすたるってもんだ】
【裕福にゃあちと遠いかもしんねえけどよ、おめえがいいんなら俺もいいってんだ】
【また日があいちまうが金曜にまただぜえ】
【今晩もありがとよ、まさかの一発があったからぐっすりだぜ……】
【おやすみだぜえ…ヨーコ……愛してっぜ、一緒だぜ、なあ……zzz……】
【ありがとよ…返すぜえ………zzz】
>>537 【キタンなら…キタン・バチカのまま戻れそうな気もするけど】
【あー…牛乳パック飲みしてくれたら間接キスだったのになぁ…?】
【いいわよ。そんなの無くたって…大事な人が傍にいてくれるだけで】
【うん。金曜日…楽しみにしてる】
【こ、こっちだってまさかの連続お誘いで幸せいっぱいなんだからね!】
【おやすみなさい…うん。大好き…愛してる…キタン……】
【ありがとうございました。連続ですみません。スレお返しします】
【手間取っちまったが借りるぜえ】
ヨーコを待ってるぜえ。
この前の続きでいいんだよなあ。
【連続ですみませんがお借りします】
>>539 ん。んー…続きでも良し。少し慣れたころでも良し
でももうこども達にもお馴染みだしね
ああ(ホッペに軽く口付けて)早速の一仕事オツカレサマ
>>540 挨拶して学校回ってからよお、ちょっと日が空いてもいいぜえ。
ガキどもにも挨拶しねえとおかしいしよお。
ありがとよ、踏んじまったからな。
すげえ勢いで埋まってくから、気になっちまうしよ。
(頬へのキスを受けて笑い、苦笑いして)
>>534にレスすっから、ちっとまっててくれや。
>>541 …夏ももう終わり。
思い出を作るのに忙しいのよ…って週末のいい時間だもの。いつも多いか
うん。じゃちょっとお茶でも淹れて…待ってるね
>>534 今まで聞かなかったけどよお、この島にゃあ店はあんのか。
思ったよりはでけえ島だし、本土から結構行き来はあるようだしよ。
(もぐもぐパンを齧って、時々波線が入るテレビのニュースをのほほんと眺めてヨーコに聞き)
こいつは寝室かどっかに置けばいいだろうよ。
新しいやつあ、ここにおいてよお。いいやつ買ってやっから楽しみにしとけよ。
(牛乳を一気にあおって飲み干すと、ぐるりと部屋の中を見渡して)
最初ここに来たときから大分変わったよなあ、こんだけ家具が変わっちまったらなあ。
俺としちゃあ、ヤサをおめえのために新しく建ててやりてえとこだがよ。
何かと金が要る時代になっちまってよお……
(食うや食わず、生きるか死ぬかの時代と比べれば安心と安全はほぼ保証された今は)
(物質文明が始まったために、資金が必要となる。どっちの時代がいいかといえばもちろん今だが)
(まだ自由奔放な時代の癖は抜けず、どこか釈然としない気持ちを抱きながらヨーコに愚痴り)
行ってきますってえのは別にいいんじゃねえのか、ただいまだってよ。
ああ、いっしょだぜえ。
でもよ、ガキどもの前でベタベタは加減しとけよ、俺が恥かしいんだからよお。
(小腹が朽ちると立ち上がり、窓の外を眺めながら屈伸をして外出の支度を終える)
(びしっと胸を張ると、初出勤の気合を入れてヨーコに振り返り)
さあ!校長とガキどもに挨拶にいくぜえ。
>>542 【茶か……今日はあちいのが欲しいとこだぜ…】
【夏が終わりってえ感じがするぜ。俺にゃあ夏休みなんぞ関係ねえがよ】
【それとよ、今晩のケツは1時くれえで頼むぜえ】
>>543 ん。(同じくもごもごと口を動かしながら頷くと、牛乳のグラスを呷って一息つく)ふ。
ええと、港の並びに生活雑貨と食料品屋さんがあるけど
(微妙な表情で視線を外しぽそりと呟くように)あんまり新しくないんで
だいたいは注文表を出して船で運んでもらってるわ。急ぐときはガンバイクでシティまで行く感じ
生鮮は漁師さんに譲ってもらったり…近所の奥さん方にお惣菜で頂いたりね
電化製品はやっぱりシティまで行かなきゃ無理かなぁ?
(ひとつひとつ確かめるように店の方角を示すように指を振りながら言葉を継ぎ。ひくんと眉を顰め)
…寝室…寝るときくらいキタンの視線独り占めさせなさいよ(むっと尖らせた口でがっぷりパンを咥え)
そうね。物は増えても学校の宿直室だしねー…
(色々とそろえようと気負う男をちらり流し見て)
ま、私は屋根があって雨露凌げれば充分。これ以上広くなったら掃除も大変
(元より物に執着する性質でもなく。くすくす笑いながら気にするなとその背を叩き)
…待ってる人がいるってのはどうもこう…くすぐったいというか。なんかすごく、嬉しいって…思い出してた。
もう、私朝キタンに行って来ます。って言うの楽しみだったのに
うん。頑張って。(ちょっと小首を傾げて微笑むと照れて恥ずかしがる男の腕にするりと腕を絡め)
ああ…キタンが私の旦那様だって事は伝えるべき?あと名前…そのままでいいの?
(困った風に指を額に当てて)キングキタンって…目立つから…色々聞かれるんだけど……
私ふつうにキタンって呼んじゃってるし…既にキタンで紹介しちゃってるし…
あの時は嬉しいばっかりでなんにも考えてなかったのよね…私としたことが
(どうしよう。と上目遣いでキタンに救済策を求め)
【あったかい焙じ茶をポットに一杯】
【うんうん。なかったなぁ…遅いお盆休みが一日あったっきりだわ…】
【はい、了解…っていきなりレス遅くてごめん…今日もよろしくね】
>>544 そういやあガンバイクがあんだな、あれならひとっとびでシティにいけるしよお。
魚はここはうめえだろうな。ここに来てからよお、まだ魚らしい魚、食ってねえなあ……
(長くヨーコの家に滞在してはいるが、ガンメンのおかげで島で買い物などろくにしたこともなく)
(島に根付くなら、それなりに島の話は聞いておこうとヨーコの話に耳を傾ける)
家電くれえはキングキタンで買いにいきゃあいいだろ、ガンバイクで二人乗りってわけにもいかねえ。
……なんでえ、音くれえでもいいじゃねえか、どうせほとんど画面みえねえんだしよお。
(変なところでヨーコの機嫌があっちを向いて、女はわからねえなと頬杖をついて笑い)
(だんだん何かの電波がかかったのか、映りが悪くなって音しか聞こえないテレビに視線を向けて呆れ顔に)
まあよお、宿直室に住めるのは校長の好意ってえやつだろ。
おめえがなんでここに流れてきて住んでるのか、詳しい話は聞かせてもらっちゃいねえが……
いい島だよなあ、おめえが気に入ってまた帰ってきてんのがわかるぜ。
(狭いながらも落ち着いて過ごせる雰囲気と、言い方は悪いが穴倉を思い出す狭さは懐かしい)
(ヨーコがこの住まいがいいのなら、それでもいいかと納得すると玄関を出ようとして)
待ってるってえよお、ずっと家んなかでじっとしてるわけにゃいかねえだろ。
おめえが先に帰ってんなら、おめえが俺にお帰りって言え。
俺が先に帰ってんなら、俺がおめえにお帰りって言うぜ。
(いつになく理屈っぽく、ヨーコが寂しがる気持ちが理解出来て、なんとか説得…慰めてやりたいと語りだす)
だからよお、そんときゃあただいまってえ言えりゃあいいんだぜ、なあ…
俺んちはよ、兄妹多かったからそーいうとこは気にもしなかったがよ。
(言いたい意味は伝わったかと四苦八苦しながら、手を何度も振っては言い表せない気持ちを話し)
…まだ結婚式あげてねえだろ、まあ……校長あたりなんざ、もうわかっちまってっかもだがよ。
おめえが伝えておきてえんなら、あの校長にゃあいっとけ。
(自然に絡んできたヨーコの腕を見て、視線をヨーコの顔へとあげて好きにしろと頷く)
(隠し事がへたくそな性根をいまさら変えられず、おおっぴらでもかまわんとヨーコに身を寄せて)
キタンでいいんじゃあねえのか、詮索されてもしゃあねえだろ。
いつか誰かが気づくかもしんねえが、俺はここにいるってえ事実はかわんねえんだしよお。
俺だって説明できねえよ、いまんとこ納得できてんのはおめえだけだからな。
(心配するヨーコを諭して島の人間の人の良さに託せばいいと告げると、気にせず校舎へと同伴出勤と洒落込む)
(宿直室とあまり変わらない狭さの校長室へと向かい、校長とざっくばらんな挨拶を済ませると)
(子供達の待つ教室へとヨーコに案内されて入る。たいした反応はなく、寧ろ笑って迎える子供達が眩しく感じ)
ガキども、あんま驚いてねえな……かたちだけだがよ、紹介を頼むぜヨー……ヨマコ先生よお。
(教壇についたヨーコに耳打ちして、子供達へ紹介を頼むと背筋を伸ばしてやや上視線で立つ)
(子供達の視線が何かを期待してか、こちらをじろじろにこにこと見て視線がこそばゆい)
>>545 魚ねェ…うーん…(ダイグレンで航海してた間に覚えた料理をいくらか思い浮かべ)
できそう、なのは……うう。食べたいの、考えといて…できれば、簡単な…(自信なさげに語尾を濁し)
…むう。私モバイルも寝室には持ち込まないようにして、る…のに……
(反論しかけるが寝室まで理性が持たないのも確かかと夕べから今朝乱れたソファを横目でちらり見て)
(ざざっ、と旧式テレビの画面が砂嵐になったのを見てスイッチを切った)
…うーん。そんな深い話もないんだけど。人づてと縁ってヤツね
(気に入ってるのが分かる。ということはキタンにも気に入ってもらえたのかと、そんな些細なことでも嬉しく思う)
いってきまーす(部屋に向かって声をかけると扉を閉め。物足りなさそうにキタンを見やり)
(それでも一生懸命にこちらの気持ちを汲もうとする。そんなキモチも嬉しい。少し意地悪だったかと、反省し)
そうね。先に出たほうが行って来ますでいいし。お帰りなさいを言うのも楽しいかもしれない
(絡めた腕を引き寄せてきゅうと抱きついて。照れくさい空気も楽しみながら、まだ人気のない校舎へ足を向け)
(骨を折ってくれた校長にお礼と、関係を茶化されるのを「そのつもりです」とさらり流し)
(耳打ちされるもどう紹介すべきかいまだ悩み中。困った顔で生徒たちに向き直ると転校生でも紹介するように)
紹介ーといっても。皆よく知ってると思いますが…キタン。今日からこの学校でー…えー
具体的にこれといった事はないんですが、色々お手伝いをしてもらいます。仲良くしてあげてください
(教壇に立つ緊張してますと看板をしょってるような姿に思わず笑みが毀れ)
(恋人ですか?を筆頭に矢継ぎ早に放たれるこども達の質問を両手で制し)
はいはい。質問は休み時間にねー…ゆっくりあそんでもらうといいわ
(くるりキタンに向き直り)とりあえず今日は授業の見学とー…生徒たちに揉まれてもらうから
好きなトコで、見てて(折りたたみの椅子をひとつキタンに渡すと授業をはじめ)
>>546 ………おいっ!?いまのが紹介かよっ!?
色々手伝いをしてもらうってえ、俺あいったいなんなんでえ。
(キリっと緊張感漂う男らしさは10秒ともたず、ヨーコのざっくばらん過ぎる紹介に思わず声をあげる)
(子供達がわぁっと笑って元に戻ったなどと実に失礼な声が聞こえるが、教壇ゆえに踏みとどまって)
ゆっくりってえおめえ……へいへい、ここじゃあおめえが先輩先生でえ。
ちぇっ、ガキどもっ!何をすっかよくわかってねえがよ。今日からよろしく頼むぜ。
(せっかく苦労して止めたネクタイを緩め、悪ぶったいつもの表情になると砕けた笑みで子供達に声をかける)
(子供達の頭をひとつずつぽむ、ぽむと大きな手で撫でて、一番後ろの出入り口近くに椅子を置くと)
(どっかり座ってヨーコの授業を子供達といっしょに受け始める)
へええ、ヨーコのやつ、かなりインテリでやがんのな。
(ヨーコの授業の様子を一通り見て、手際のよさや和やかで子供達も喜んで授業を受ける姿勢に関心し)
(時々子供達が代わる代わるに後ろを振り向き、笑ったり手を振ったり、後で遊んでと誘ってきたりと)
(授業中退屈することなく過ごすことになった)
…………ガキどもの体力にゃあ負けるぜ、鍛え方がたりねえなあ。
(学校初日、いくつもの授業の見学と休み時間は子供達の相手と、息をつく暇もなく一日が過ぎた)
(短く刈りそろえたとはいえ、朝はピンとしていたトガリ髪は今やよれよれと萎れ若布になって頭にへばりついて)
(全身相当な疲労感を充満させて、子供達の小さな机を三つほど使ってぐったりと前のめりに寝そべって)
…こんなのを毎日やってんのか、おめえはよお……しんじらんねえ。
(校庭の端からまだ子供達の声が聞こえる。力なく窓の外に手を振って子供達を見送るとすぐに闇が降りてくる)
(わかりやすい水平線の向こうに沈む夕日も見送ると、静かになった校舎でぼーっと窓の外を見て)
これで家にもどりゃあ、俺とあーだこーだしてんだからおめえはすげえぜ……疲れた……
>>547 はいはい、キタンは先生見習い(いきり立つのをぽんぽんと肩を叩いて宥め)
(いい感じに緊張がほぐれ、ついでにネクタイまで緩めたのは見ないふりで)
(生徒の目線で全体を見渡す姿を視線に納めながら通常授業をはじめ)
はい、じゃ今日は文字の書き取りからー…
…おつかれさま。はい…どうぞ(机にくったりへたれたキタンの前に熱いコーヒーを置いて)
(まだ校庭に居残る生徒を教室の窓から眺め。一息つく)
充実してる、と…思うけど、最初はやっぱり勝手がわからなくて大変だったわ
(生徒用の小さな椅子を引き寄せて腰を下ろすとそろそろと男の頭を撫でて)
(校庭、教室、小さな島全体が夕焼けのオレンジに染まるのを目を細めて見つめ)
あはは、体力だけはあるのよ、昔から
…知ってるでしょ?
(疲れた、と視線を流す男の前に僅か屈んで)
……(その顔を覗き込む。言うほど疲れてなさそうだと判断し。ちゅっ、と軽い音をさせて口付けた)
もう、校長センセも帰ってるんだけど…(先を望むような誘うキスを)
>>548 お……ありがてえ……あちっ、あちい……けどしみるぜえ………
(熱いコーヒーの芳しい香りに釣られて、頭だけがかっくんと起きてヨーコに向くと)
(体も遅れて起き上がり、置かれたコーヒーに口をつける。下品にずず、と啜りながら闇のかかった教室を見渡し)
ダイグレンの中とここじゃあ全然勝手が違うぜ、でもよお…こりゃすげえ戦場だぜ。
改めておめえにゃあ関心つか、驚いたっつか……びっくりだぜ。
…おいおい、俺あガキじゃねえぞ。ったくよお……ああ、しってるぜ、体力ありすぎだ。
(頭を撫でられるのを口では嫌がっても悪くは感じず、また机に頭を横に置くとヨーコのほうを見て)
…んぅっ……ばか、こんなとこでなにしてやがんでえ……
窓くれえカーテンしめとけ………
(校舎内はもう人気はなく、ヨーコと自身のみ。校庭に僅かに残っていた子供達もいつのまにかいなくなる)
(誰もいないとわかっていても、家とは違う間隔に戸惑いながらヨーコの口付けを素直に受けて)
(立ち上がると用務員よろしく窓を締めて、鍵を確かめてからカーテンを引く)
……ヨマコ先生は課外授業がしてえらしいな、後輩としては受けざるをえねえんだろうなあ…
(ヨーコの誘いに引寄せられ、席に戻るとヨーコの前で屈んで顔を近づける)
(冗談ぽく行為に理由付けだけすると、顔を傾けて本気のキスでお返しする)
…っぐ、む……ちゅむっ………んう、っぐっ……
家はそこなんだからよお…ちっとは待てなかったのかってえ…俺もたいがい待てねえけどよ…
(唇を重ねるとすぐに開いて舌でヨーコの唇を舐める。薄いルージュを舐めてから歯の表まで這うと)
(小さな子供用の椅子から崩れるように板張りの床にヨーコを押し倒して、脚の間に体を割り込ませる)
…ガキどもがいたら、おめえと俺、速攻でクビだぜえ……全くよお……
(ニットシャツのうえから巨乳を揉み、バストの先端を指を回してくすぐる)
(ドリルは股間で疼いて盛り上がりを始め、長いスカートに包まれたヨーコの股に布越しで圧迫を与え)
【いーとこなんだけどよお、今晩はここまでだぜえ…惜しいぜ、まったくよお】
【次なんだけどよ、また一週間先ってことで思っててくれや。9/5の金曜になんのか】
【今週みてえに、途中でこられそうなら顔だすからよお】
>>549 【もうちょと早くレスできてればー…来週までお預けね…】
【うん。ありがと、オツカレサマ…】
【突然来られても大丈夫なように…ちゃんと待機しとかなきゃ】
【おやすみなさい。ありがとう…キタン。愛してる…】
>>550 【できりゃあせめて、前日くれえに連絡してえとこなんだがよ…】
【おめえがもし反応できなくっても急なんだからしかたねえ】
【無理はすんじゃあねえぞ、金曜にゃあ会えるんだからよ】
【今日はなんかおめえ元気ねえように見えて、ちょっと心配なんだがよお…】
【やっぱこのひでえ雷と雨のせいか、なんてえ考えてたけどよ】
【おめえもおつかれさんだぜえ、ヨーコ。愛してっぜ……おやすみ…だ…ぜ……zzz…】
【ありがとよ、返すぜえ……】
>>551 【大丈夫…お風呂もささっと済ませて待ってる】
【…もう、変なとこだけ…敏いんだから…バカ…】
【でももうへいき。ちゃんと抱きしめられた感触残ってるから…一人じゃないって…】
【ゆっくり休んで、また来週…ね】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【ロールのため、スレをお借りします】
【尚兄(尚弥◆coMNVIKGlIさん)とのロールに、スレをお借りします】
>>553 【今は大分いいみたいだけど、またお腹痛くなったりしたら教えてね】
【今日の尚兄の予定(いつまでロール出来るのか)と
この前の続きからでいいのか、仕切り直すのかを先に聞いてもいい?】
>>554 【改めてよろしくね、まゆちゃん】
【今日は夕方くらいまで時間空いてるけど、途中ご飯やらなんやらで
何度か抜けることになるかな】
【この前はほんのさわり程度だったし、2回ともこちらの希望でエッチな
格好とかしてもらったから、今日はまゆちゃんの希望があったら、
それでやってみたいな】
>>555 【私も多分、そんな感じになると思うから、ヨロシクねー】
【色々考えてて、遅くなってゴメンナサイ】
【
>>499の続きか、通販で買った尚兄好みの下着かコスプレ衣装が届いて
それの御披露目…みたいなのは、どうかな?】
【尚兄の希望もあれば、ちゃんと教えてよー?!】
>>556 【了解、それじゃまったりいちゃいちゃしようね】
【時間は気にしないでね? せっかくの休日だし】
【まゆちゃんもエッチな格好がまんざらじゃ無くなってきてるねw】
【下着とかだと、スケスケとかオープンブラみたいなの着せちゃいそう】
【コスプレは……定番だけど、メイド衣装とかかな、フレンチメイドだけど】
【基本的に、俺の部屋ではまゆちゃんは下着着用禁止が希望ってとこでw】
【キチクな尚兄なのでした……】
>>557 【それじゃ、スケスケのベビードールだけ身に付けて
ノーブラ・ノーパンのままメイド服だけ着る?】
【私から積極的には着ないけど、尚兄に頼まれたら着るよー】
【…ということで、今日も書き出しお願いしてもいい?】
【面倒なら
>>499の続きで、尚兄の部屋に置かれてる
ダンボールを見つけて「何が入ってるの?(ゴソゴソ)」
みたいな感じで私から書き出しするけど】
>>558 【それ、いいね。男としては着替えるところから愛でたいところだけど、
その辺はまゆちゃんにお任せするね】
【書き出しは……
>>499からでも違和感なさそうだし、まゆちゃんから
お願いしてもいいかな】
>>559 【りょーかいっ♪ んじゃ、ちょーっと待っててね】
>>499 見て欲しいってゆーのに、変な意味と変じゃない意味と二つあるの?
(意味なんてまだ一つしか知らなくて)
(どんな意味なのか考えてる間に視姦されるかのように
見詰められていたのだが、その尚兄の視線には気付かず)
そんなに美味しいなら、まゆにもー!!
(あーんと大きく口を開けて、尚兄が分けてくれるのを待つ)
…尚兄も通販とかしてるんだねー?
(ふーんと、意外そうにしながら、他にも通販で買ったらしき物がないか
アイスを頬張りながら部屋を見回す)
ねぇ、このダンボールの中にも通販で買ったのが入ってるのー?
(部屋の隅に置かれてるダンボールを見つけて指差し)
>>562 ま、簡単に言うなら、エッチな意味とエッチじゃない意味と、
と言ったところかな。ちょっと違う気もするけど。
(真由梨の幼さとは裏腹の生育した身体をちゃっかり堪能して、
アイスクリームを一匙、口に放り込む)
ん? オトナの味に挑戦しようとはいい度胸だ。
うむ、苦しゅうないぞ、味わうがよい。
(もったいつけて、キャラメル色になったそれを一匙、自分が口につけた
ままのスプーンで、ひな鳥のように口を開いた真由梨に餌付けした)
ネットで暇つぶししてると、つい「これ、まゆちゃんにいいかなー」と、
衝動買いしちゃったりするんだよね。
中を開けてみてもいいけど、開けたらそれを絶対着用するように。
クーリングオフは認めませーん。
(小首を傾げる真由梨に、含み笑いを漏らしながらまたアイスを一匙頬張る)
>>563 場所によっては、何となく分かんなくもないけどー…
(エッチな部分なら、エッチな意味しかないように思えて)
大人の味は、尚兄の味だけでいーから、高級品の味ってことで♪
ははぁーっ、有難く頂戴致しまするぅー!
(深々と土下座をして、一番上のボタンだけ外したままの襟元から
下着を付けていない胸を尚兄に晒してしまったことにも気付けないまま
尚兄が口元に運んでくれたスプーンを咥えて餌付けしてもらい)
ホント、おいしーいっ!
(ペロリと口の周りを唇でゆっくり舐めてから言う)
ヤッター!尚兄からまゆへのプレゼントなんだぁ? 見るみるー!
(尚兄の話は、自分の都合のいい部分しか聞かないまま
ダンボールの方へダーッと走って移動すると、ワクワクしながら開封していく)
衣類…って書いてあるねー? 今から着てもいい?
(配送表を見ながら、プレゼント用に綺麗にラッピングされた
二つの箱を片手に一つずつ持って、尚兄の方を振り返り)
>>564 お、この味が分かるとは、まゆちゃんも通だねえ。
……って、その仕草、エッチぽいなあ。
(今自分の唇を舐めた真由梨のピンクの舌が、昨夜は肉棒や胸板をちろちろと
這い回ったことを思い出して思わずドキリとする)
醤油の量を調整すると、みたらしだんごの味になったりもするけど、
俺は、少しだけ入れるのが好きかな……あむっ
(真由梨がしゃぶった匙を、直接自分の口に頬張り、その甘い唾液を
しゃぶってみせる)
おーい、誰もプレゼントなんて言ってないけどな。
まあ、似たようなもんだけど……お、いい眺め。
(真由梨が四つん這いになって段ボールを開封していると、Yシャツの裾から
何も着けてない桃尻が丸見えになって、誘うように揺れていた)
うん、サイズは問題ないと思うから、着てもいいよ。
ただし、俺の目の前で、多少セクシーに着替えて欲しいな。
(ベッドの上に片足を投げ出し、片足は折り曲げた姿で、にっこりと微笑んで
みせながら、オトナの味を消費していく)
>>565 そー思うのは、尚兄がエッチだからじゃないのー?
(額をコツンと尚兄の額に合わせて、クスクスと笑い)
…ぁ、間接キスだー!
(同じスプーンで同じアイスを食べたことに、今更ながら気付いて)
尚兄、何か言ったー?
(床に置かれたままのダンボールは、それを狙っていたかのように
尚兄好みの情景を展開させているが、プレゼントに心を奪われてて
自分のことには無頓着になっていたのだった)
多少…それならオッケー!
(多くても少なくてもいいって事だろーし、ちょっとでいいなら
尚兄のためとプレゼントのお礼に頑張ってあげてもいっか♪と
中身を見ないまま軽く考えて返事をして、ベットの上で待つ尚兄に近付いて行く)
>>566 間接キスどころか、ディープキスもいっぱいしてる仲なのに。
女の子って、そういうの気にするのかな……まゆちゃん味、おいしい。
(肩を軽く竦めて、見せつけるようにスプーンをしゃぶり倒す)
うん? いや、まゆちゃんが無邪気な子供みたいだなーって。
そんなにはしゃぐとは思わなかったからね。
(と、当たり障りのない言い方で誤魔化して、お尻の割れ目から無防備に
チラ見えする、昨晩もたっぷり愛してあげた秘裂に目を細めた)
ん、それじゃ契約成立ってことで。
もし不履行するなら、罰として今夜のエッチはお預けにするから。
(逆にそれで喜ばれたら面白くない気もするが、小さな恋人が近づいて
くるのを、期待を込めた眼差しで見つめた)
(窓から差し込む朝日が真由梨の着ている白いYシャツを透過すると、
その下の女らしくなってきた身体のラインがぼんやり透けて見えた)
>>567 そーだけどっ…
(スプーンをしゃぶってる尚兄に、フェラする自分が投影されて
思わず耳まで真っ赤になってしまう)
もぉーっ…そーやって、すぐに子供扱いするぅ……
(尚兄が思ってるよりも大人の女なのだと証明したい気持ちが
少しずつ大きくなっていき、目が挑戦的な光を放ち始める)
じゃー、不履行しなかったら、昨日の倍以上可愛いがってよね?
(ワザと体を上下に弾ませるように歩き、密かに自慢の形が良くて
大きめのバストをたぷたぷと揺らしながら尚兄の期待する視線に
導かれるように歩いて行くと、まるで紐パンを脱がすように
リボンの端を咥えて引っ張り、しゅるりと取って)
んっ!
(包装紙だけになった箱とリボンがまだかかってる箱をベットに置き
また四つん這いになってベットの上に居る尚兄の前に
端っこを咥えたまま、だらりと垂らした真っ赤なリボンを差し出す)
>>568 昨日の倍以上……ごめん、それは俺が無理……
せ、せめて1回追加で勘弁して、ね?
(昨夜は4回だったから、単純に倍にしてもさすがに血の気が引いていく)
(簡単に挑発に引っかかって、無性に肉感的に振る舞ってみせるあたりは、
やっぱり子供だよな−と思いつつ、素直に真由梨の媚態に目を楽しませた)
お、いいねえその演出。
まゆちゃんの同級生が見たら、あまりの色っぽさにきっと腰を抜かすだろうね
……んっ。
(ベッドがきしみ、獲物を狙う猫のように近寄ってくる真由梨の色香に
思わず感嘆の声を上げ)
(差し出されたリボンの端を摘み上げると、それを自分の口の端に咥え、
真由梨の瞳を見つめながらくいっと引っ張った)
>>569 尚兄が私に言ったお預けなんてゆー罰に相当するのは、
ホントは二桁台だけど、同じ一桁にしてあげたのになぁーっ…
じゃあ、今夜はそれで手を打つけど、今日通販でバイアグラ買って
それが届いたら、昨日の三倍返しねっ♪
(譲ると見せかけて利子を吊り上げていき)
んふッ…?
(尚兄からの賞賛に頬を緩めると、リボンの反対側を咥えられ
まるで運命の赤い糸のように二人の間を赤いリボンが繋いでいて)
(そのままの状態で引っ張られるままに尚兄に倒れていく)
>>570 うう、この底なし娘めー……
(割り引いてそれかよ、と思わずたじたじになり、思わず股間を
手で隠してしまう)
って、俺はEDじゃないし、バイアグラは精力増強剤じゃないから。
逆に副作用で二度とまゆちゃんを可愛がれなくなるかもよ?
(とんでもないことを言い始めた真由梨を慌てて宥め、逆襲する)
んあ? ……って、口から離しなさいよ、まゆちゃん。
……それとも、俺に脱がせて欲しいのかな?
(なぜかそのまま引っ張られてきた真由梨に呆れた声を上げて受け止め)
(じゃれついてくる恋人の柔らかさに照れ笑いが込み上げるのを禁じ得ず、
鼻の下を伸ばしながら、返事を待たずにブラウスのボタンを外していく)
>>571 あれェ?
まさか、女の子は限界がなくて、何回でもデキるって
尚兄は知らないとかー…?
(まるで自分が特別エロい子みたいに言われ、今はコレが普通だと主張)
じゃぁ、その精力ゾーキョー剤を買って、一緒に研究しよっ♪
(まるで夏休みの自由研究に誘うような感じで言い)
…だって……
(そんなことしたら、運命の赤い糸が切れちゃうという
女の子らしいロマンチック妄想は口に出せず)
あーっ!もぉぉーっ、そこでストップぅ!
(ボタンを途中まで外された所でストップをかけ、胸の谷間だけ
Yシャツから見せるようにしたまま、ペタンとお尻をつけて
ベットの上に座ると、さっきリボンを取ったばかりの箱を一旦
目の前の高さに持ち上げて咥え易い場所を見つけてから
口元に近付けて、ゆっくりと焦らすようにビリビリと音をたてながら
包装紙を破って、プレゼントを入れている箱を露わにしていく)
【そろそろ、休憩にする?】
>>572 【そうだね、それじゃ、続きは13時ごろからにしようか】
>>573 【りょーかいっ! んじゃ、またその頃にねー?】
>>572 そ、そうなの?
俺、エッチしたことあるのまゆちゃんだけだからなぁ……
(経験が一人に限られるため、俄には真由梨の大見得が信じられず)
じゃあ、まゆちゃん、俺だけじゃ物足りずに、別の人としちゃう?
高校一年くらいだと、みんな底なしだからね……
(ふっとわざとらしく顔を背けて見せた)
いや、買いませんから!
ていうか、まゆちゃんと愛し合うのに、クスリとかそういうのは
要らないと思う。
(エスカレートしそうになる真由梨を、まじめな顔で窘める)
……だって、まゆちゃんがエッチな格好してくれるだけで、
フルチャージしちゃうからね、俺。
(不意に相好を崩し、股間の利かん棒をぽんぽんと叩く)
え? せっかくまゆちゃんのマシュマロおっぱい見れると思ったのに。
(制止されて、不満そうに真由梨を見つめるが、あっさりとお手上げして、
Yシャツから手を離した)
それじゃ、あとはまゆちゃんのお手並み拝見、と。
(面差しの清楚さと幼さ、浮かべる表情や肉体、仕草の淫靡さのギャップに
興奮を覚えながら、さも余裕を装ってベッドに背中をもたせかけ、じっと
眼差しを注ぐ)
【それじゃ、限界までよろしくね、まゆちゃん】
>>576 えへへーッ♪
(自分が初めての女なのだと再認識させてもらい、嬉しそうに)
尚兄が私に構ってくれなくなって、私の目の前に
尚兄よりいい男が現れたら、乗り換えるかもねー?
(小さな子供みたいに拗ねる尚兄が可愛くて、クスクス笑いながら)
ホントだぁー…っ。
(尚兄が叩くたびにユラユラ揺れるのを、じっくり見詰め)
(尚兄が手を離したのを見計らって、頬摺りする)
おっぱいは、まだダメなんだもんっ♪
(無邪気に笑って、尚兄から身体を離すとまたベットに座り込み)
(一つの箱の装飾を全て取ると、もう一つの箱も同じ様に
口だけを使ってリボンから順番に外していく)
(少しだけ開かれたYシャツの前身衣からは、真由梨が身体を
捻ったり動かしたりするたびにチラチラと乳首ギリギリまでは
胸が見え隠れしたりもしていて)
【限界までって…w】
>>577 む。やっぱりダメダメ、俺はまゆちゃんじゃないとダメだから。
乗り換えられないように頑張らないとな。
(意地の張り合いで負けを認めて、誰にも渡さないとばかりにその華奢で
柔らかい身体を抱き寄せる)
……って、どこに頬摺りしてるの、このエッチ娘ー!
(と、盛り上がった股間にぷにぷにほっぺで頬摺りされて、予期しない
じれったい刺激に背筋が震えてしまう)
ふぅ……今日は焦らすなあ、まゆちゃん。
そんな念の入った開け方しなくても……
(勿体つけて箱を開けていくまゆに苦笑するものの、合わせ目から覗く
ふっくらした白い乳房や、Yシャツの裾から見え隠れする無防備な
太ももについつい目を奪われてしまう)
【いや、「リミット」のつもりだったんだけどね……限界だと別の意味に
聞こえちゃうかな】
【「時間」まで、と言い直します、ハイ】
>>578 こーやって構ってくれてたら、ドコにも行かないから大丈夫だよっ♪
(心配そうに抱き寄せる尚兄に、こっちからも強く抱きついて)
だって、さっき何だか尚兄、元気がなかったから…こーしたら
もっと元気が出るかなぁって思って……
(やっぱり、大胆なことはしないようにしようと、また箱に手を伸ばす)
尚兄、さっき言ったことと矛盾してるしー…
(どうすればいいんだろうと困り果てながら、とりあえず箱を開け
中身を取り出し、ベットの上に広げていく)
>>579 なんだ、それならお安いご用だ。
毎日でもまゆちゃんを可愛がってあげるからね……
……でも、回数はチョットセーブしようね。
(胸に押しつけられる柔らかいふくらみにデレデレしてしまいながら、
真由梨の背中を撫でさすり……こっそり付け加えるのも忘れない)
ん、ずっと元気だと疲れちゃうし、ね。適度な休養も必要だよ。
(真由梨らしい気遣いに苦笑し、離れていくのを手助けして)
……まあ、何事にも「中庸」というものが重要と言うことで。
(ふっと目を反らし、小難しい言葉でお茶を濁し)
ん、まずはそのベビードールを下着無しで着てもらって、
次にそっちのコスプレ衣装を着てもらえる?
まゆちゃんがそれを着るところ見るの、楽しみにしてるから。
(広げられた衣装を指さしつつ、期待の籠もった眼差しを浴びせかけた)
>>580 いーよー、ほんのチョットだけセーブしてあげるぅーっ!
(尚兄のご機嫌が治ったのが嬉しくて、尚兄の気持ちに歩み寄り)
…………男って、身勝手だよね…
(ジト目で尚兄を見やり)
ハイハイ…
(首を竦めて、仕方なさそうに返事をすると、クルリと身体の向きを変え
期待で目を輝かす尚兄に背中を向けて、前ボタンを全て取ると
パサリと肩からYシャツを落とし、身体が透けて見える薄くて軽い生地の
ベビードールを身に着ける)
>>581 身勝手はヒドイよ。
男って、女と違って持続力ないだけなんだから……
(申し訳なさそうに目を反らしてしまう)
うん、それじゃ……て、もう、どうしてまゆちゃんは向こう
向いてしまうかなー、お兄さんまゆちゃんのやーらかおっぱいが見たいのにぃ。
(結局後ろを向かれてしまい、残念そうな声を上げるが、衣擦れの音とともに、
Yシャツが肩から落とされて、真由梨の華奢でたおやかな肩と、染み一つ無い
背中が現れると、ドキンと胸が高鳴ってしまう)
(そして真由梨がベビードールをかぶり、白い肌がピンク色の薄い生地から
透けて見えるようになると、思わず生唾を飲み込んだ)
まゆちゃん、取りあえずこっち向いて、くるりって回って見せて欲しいな。
>>582 持続力とかそーゆーのなんて関係ないトコのことだもん…
私がして欲しいことにはダメ出しばっかして
尚兄のしたいことばっか私にお願いして…私を奴隷だと思ってる?
そんな尚兄なんて、嫌い。
(顔を背けられると、まるで自分が悪いみたいで
自分を守る為にそうではないことを弁明していき)
まゆに買ってくれたんだし、約束だから着てるだけ。
別に胸見せる約束なんて、してないもん。
(背を向けたまま答え)
はぁっ…
(溜め息をついて顔だけを尚兄に向けると、素早くクルリと一回転し)
もう、回ったりしないから。
(そう言うと、心のないロボットのように事務的な動きで
メイド服も身に付けていき)
これで、満足?
(正面を向いてベットの上に立ち、尚兄を見下ろす)
>>583 【ちょっと席を外さないといけないので……と思ったけど、何か間違えましたか、自分】
【30分後にまた戻ってきます】
【ただいま戻りました】
【ただ、このままだとロールが破綻しているようですので、
ここまでにしませんか?】
【拙劣なロールをしてしまい、申し訳ありません】
>>585 【それなら、
>>584の時点でそう言って欲しかったです】
【尚兄を待っていた私の時間は、何だったんだろ…】
【
>>584を見てからログを何度も見直してみましたが
別に私は間違ってたり、破綻してたり、
拙劣な部分もなかったと思うし…】
【それでも破棄にしたい、私との関係も終わりになら
そう書いてください】
>>586 【
>>582から
>>583のリアクションが予想外でしたので、何を怒らせてしまったのか
混乱してしまいましたが】
【読み返してみて結局、こちらが独りよがりなロールをしてしまったためと思い至りました】
【ですので、そちらに落ち度はありません、こちらの不適当なロールが原因です】
【
>>584の時点では、何がどうなってしまったのか分からず、離席しなければならなかったので
即答は保留しましたけど、帰ってログを読み返せば、どうにも自分の一方的な
ロールに問題があるとようやく思い至ったので、中止を申し出ました】
【不本意な気まずいロールをさせてしまい、申し訳ありません】
>>587 【今日のロールについては、りょーかいっ♪】
【体調悪い時には、前向きには考えにくいだろうケド
私はあんまり気にしてないから、尚兄もそんなに
気にしちゃダメだよ?】
【これからの事は、今焦って結論出さなくっても
ゆっくり考えてくれていいし…】
【また尚兄がまゆに会いたくなったら、伝言板スレに伝言してくれる?】
>>588 【感謝の言葉もありません】
【もう少しお時間が頂けるなら、打ち合わせスレで、今回のロールに
ついてダメ出ししてもらってもいいでしょうか?】
【また同じ失敗を繰り返さないように、お願いします】
>>589 【何でダメ出しなのかはよく分かんけど、このスレにいるのは
スレ違いだと思うから、移動しよっかー?】
【スレを返すねー】
>>590 【では、こちらも移動します】
【スレをお返しします】
【邪魔するぞ。】
【スレを借りるがよろしく頼む】
【お邪魔するわね】
【しばらくスレを借りるわ】
【先に確認させてくれ。】
【話数は10話、つまりあの映画のキスの後辺りで良いか?】
【で、何事も無くまたパシリに買い物かなんかに付き合わされて……】
【位を考えてた。詳しくは二人で進めながらで。】
【買い物とかの流れは入れた方が良いか?】
【あと何か注文があれば言って欲しい。】
>>594 【そうね、その辺りで良いわ】
【買い物デートで、詳しくはノリと勢いってことね】
【流れは…買い物が終わったあたりでどう?】
【山ほど荷物を持たされたアルトって感じで】
【注文は特に無いわ。あたしは呼ばれた身だし】
【アルトの要望に何でも応えてあげる】
>>595 【わかった。買い物帰りか。
行きたい場所とか致したい場所があれば、ワガママ女王様が牽引してくれ。】
【なん……で、も?ゴクリ………いや、そうじゃなくてだな!!
俺はお前の希望にも沿いたいんだ。どうせなら楽しんで欲しいしな】
【じゃあよろしく頼む。】
(フォルモのモールがよほど気に入ったのか、前を行くシェリルの瞳は輝いている)
(その後を眉を顰め、疲弊を隠そうともしない表情で
両手に荷物を抱えたまま嫌そうに付いていく)
……おい。おい!!どんだけ買うんだよ!!
っつーかこんだけあるんなら全部郵送にしろっつの!お前んとこのホテルの部屋に!
もームリだ。腕が痺れてきたぞ…俺はもう知らん。
(据わった瞳で恨みつらみを紡ぎ、勝手に見晴らしの良いベンチに休息に向かってしまう)
(どかっと深く腰掛け、そのままふかーいため息を吐く)
>>596 あっちも…あ、そこもいいわね。
アルト、次はあの店よ!
(嬉しそうに通りのショップを物色しながら)
(アルトの袖をグイグイ引っ張って歩くが)
(文句を言って座ってしまったアルトをジロッと睨む)
配達なんてつまらないじゃない、買った物を持って歩くのがショッピングの醍醐味よ?
それが解らないなんて、やっぱりまだお子様なのね。
(やれやれといった風に両手を広げて肩を竦め)
(置かれた荷物をうえから下まで眺める)
…ん、まぁ確かにちょっと買いすぎた感はあるわね。
いいわ、一休みしたらホテルに戻りましょ。
(アルトの隣に座り、ウィンクして微笑む)
【じゃあ遠慮なく女王様をさせて貰うわ】
【あたしの希望はアルトの希望よ…って言ったら、惚れる?】
【ふふ、楽しませて貰ってるから気にしないで】
【ん、よろしくね】
>>597 醍醐味だかなんだか知らないけどな、買い過ぎなんだよ!
見ろよこの荷物。(がさがさと音を立て両手を見せ付けるようにして)
大体なんで俺がこんな事しなきゃなんないんだ…(頬杖をついて憮然と唸り)
……へいへい。
(平日の夕暮れ時のフォルモは人もまばらで、銀河の妖精の存在に気付くものは居ない)
(けれど隣に座る女性は、確かに「妖精」と呼ぶにふさわしく
小悪魔的なウィンクを投げられると、頬を染めて僅かに見惚れる)
…ぅ。
(風になびく艶やかな髪の香りがこちらまで届く気がして、慌てて首を左右に振る)
当たり前だ!バイト代くらい出るんだろうな?
(照れ隠しに意地悪く、にやりと視線を送って)
【…お前、なぁ。つーか元々惚れまく…何でもない!】
【んじゃ、俺の希望はお前の笑顔だな。素直なのも子悪魔みたいなのも、みんな欲しい。】
【なら良かった。んじゃボチボチいくか。】
>>598 アルトはあたしの下僕なんだから、これくらい当然よ。
……でも、ありがと。
久しぶりに思いきり買い物が出来て楽しかったわ。
(アルトの頬が赤くなっているのに気付き)
(つつっと二人の間の距離を詰め、素知らぬフリで)
(夕闇の迫る空を見上げて、長い髪を後ろへと掻きやる)
バイト代……そうね、払ってもいいわ。
(アルトの上をいく、意地の悪い笑みを返し)
でもあたし、今日の買い物も全部カードで買ってるし…現金が無いのよね。
現物支給か後日、ってことになるけれど…何が欲しいの?
(更に距離を詰めて顔を近づけ、首を傾げて)
(吐息のかかりそうなほど近くで囁く)
【素直な笑顔なんて、早々見せてあげるもんですか!】
【じゃ、ここで【】は〆るわね】
>>599 だっっれが下僕だ!誰が!!
…そうか。そりゃ……良かったな。
(染まる頬を隠すように顔を背けた為、距離が近づいた事には気付かず)
(自分以上に何か企んだ笑顔で、ずいと近づかれて)
ち、近っ……顔が近い!んじゃ、お茶とかで良いお茶で!
(シェリルの唇から言葉が紡がれ、動く度にキスの感触が、記憶がよみがえって)
(思わず動揺し声を荒げて身体を離す)
(一度意識してしまえば、唇ばかりが気になりバツが悪そうに視線を逸らす)
>>600 どこが近いのよ、このくらい普通じゃない。
…それに、もっと近づいたことがあるでしょ?
(喉の奥で小さく笑い、荷物を避けてアルトの腿へ手をつき)
(肩に手を掛け、離れてしまった身体を引き戻す)
……お茶なんてつまらないわ。
(伸び上がるようにして顔を近づけ、その頬にキスを落とした)
どうせなら、もっと楽しい報酬を希望してちょうだい。
……二人っきりで楽しめるものがいいわ。
(形の良い唇の間をちろりと舌が這い)
(誘うような艶かしい眼差しでアルトをみつめる)
>>601 って…おい!!お前いい加減にし…ッ
(しっとりとした重みが腿へ掛かったかと思うと)
(抵抗する間もなく引き寄せられ)
つまるとかつまらないとかいう問題じゃないだろ。
「お礼」なんだから。……っ?!!?(むすっとした頬に唇が触れる)
シェリル!!……おま、おまえ……なぁ。
(真っ赤な顔のままワナワナと震えたと思えば、不意に真顔になって)
からかうのもいい加減にしろ。
お前の暇つぶしに付き合う程、暇じゃないんだよ。
大体……キ…
(スだって誰とでもしてるんだろ?等と問うのもお門違いな事に気付き)
(不機嫌そうに押し黙る)
そーいう事すんな。お前んとこの船の文化とは違うんだよ。
>>602 (くるくると目まぐるしく変わるアルトの顔色に)
(不思議なものを見るようにして瞬きし)
(最後には不機嫌になってしまったその態度で)
(何を言いたいのか理解して眉を顰め)
……あたしだって、こんなことで暇を潰せるほど暇人じゃないわ。
この銀河の妖精が、どうしてアルトなんかと一緒に
こうして買い物なんてしてると思ってるの?
(一気にまくしたててしまい、ハッと我に返って)
(表情を見せないように顔を背けて、溜息を吐いた)
…文化も何も関係ないわ。
あたしは、あたしがしたいようにする。それだけよ。
>>603 (チラとまた彼女を見ると、
まるで悪意の感じられないキョトンとした表情が浮かんでいて)
(まるで子供のように拗ねる自分に苛立ちを覚えていく)
俺なんかと一緒で悪かったな!嫌なら他のやつを当たれよ!
(売り言葉に買い言葉で、険悪な雰囲気は増すが……)
(同じようにバツの悪そうなシェリルを黙って見る)
したいようにって…ナンだよ。
……んで、そーやって気持たせるような真似して、遊んで楽しいのか?
…気にしてんのは俺だけかよ(最後の言葉は聞こえないように漏らして)
【今回は半端な導入になっちまったな…悪い。次回はちゃんとやる。】
【結局やっぱどっちかが素直にならなきゃ無理そうだし、俺がなるのを希望してんだよな?】
【もう時間だろ?】
>>604 【そう?半端じゃないと思うけど…これで良いんじゃない?】
【あたしが素直になってもいいわよ、アルトに合わせるわ】
【もうこんな時間なのね…過ぎるのが早いわ】
【次は、金曜日でいいのかしら?】
>>605 【そっか。なら、良かった…】
【じゃあまあ、展開次第だな。互いに譲歩しあうって事で】
【ああ、金曜は多分大丈夫だ。無理な時はまた伝言に書き込む。】
【次回もここで良いよな?もし使用中だったら伝言に行く、空いてたら直接ここで落ち合おう。】
【あっという間だったな…楽しかった。お疲れ様、だ。】
>>606 【クスクス、アルトが頑固だから苦労するわね】
【ええ、何かあったら伝言してちょうだい】
【直接ここか、伝言…ね、解ったわ】
【短くて悪いわね……あたしも楽しかったわ】
【それじゃあまたね、アルト】
【スレを返すわ、ありがと】
よし、誰も使ってなさそうだな。
約束で場所を借りたいと思う。
【スレを借りるわね】
>>608 こんばんは、アルト。
待たせたかしら?
>>609 や、全然待ってないさ。
むしろ気づくのに遅くなったな…すまん。
今日は大丈夫なのか?
>>610 ええ、あたしは大丈夫よ。
アルトこそ、大丈夫なの?急いで帰って来てるんでしょう?
【実はまだ帰宅途中だったりもするが…だ、大丈夫だ!】
【あと10分くらいで開始出来る!!
…悪い。レスだけ投下しといてくれるか?】
【読んでおくから。】
>>612 【……もう、無茶ばっかりしてるのね】
【あたしの都合に合わさせてるんだから
遅れたって文句言わないから、ゆっくり帰ってきなさい】
【ん、投下しておくわ】
【…焦らなくていいわよ、解った?】
>>604 …他の男なんて、いらないわ。
アルトだから、あたしは………
(か細い声で、消え入りそうに呟いて)
(ゆっくりと顔をアルトの方へ向けて、揺れる瞳でみつめる)
あたしが、アルトと一緒にいるのは……
(そこで言葉を切って、目を伏せ)
(小さく深呼吸すると、再び真っ直ぐ見つめ)
………アルトじゃなきゃ、ダメだからよ。
(夕風に靡いた長い髪がふわりと彼女の顔を隠し)
(合間から見える大きな瞳が、真剣な色を湛えている)
…アルトは、どうなの?
あたしじゃなくても…他の子でも、いいの?
>613-614
【そうだよな。結局待たせてりゃ世話無いか…(苦笑】
【悪い、最初から素直に19時半ってしときゃ良かった。
ちょっとでも長くお前と居たいと思ったんだ。
だから無理はしていないし、俺の意思だから問題ない。…てことだ。】
(シェリルらしからぬ消え入りそうな声に面食らい)
(ぎょっとした表情で覗き込もうとすると、顔を上げられて)
(黙って見つめあう)……俺、だから?
(てっきり奴隷だから〜などと続けられるかと思いきやそれもなく)
(伏せられた長い睫が揺れると、眉を顰める)
シェリル?お前…… …本気、なのかよ。
またいつもの冗…
(彼女の碧い瞳が真剣に見据えれば二の句が出ず)
…俺は、俺は……正直、よく解んねーよ。(険しい表情で)
けど、お前と居るとムカつくけど退屈しないし…
(頬は徐々に染まって来、言い辛そうに視線をさまよわせ)
気になる存在ではある!!(真正面から見ると潔く断言する)
>>615 アルト……
(はぐらかされたら…と鼓動を高鳴らせていた)
(けれど、アルトは真正面から自分の言葉を受け止め)
(真っ直ぐに答えを返してくれた)
(それが嬉しくて、口元を僅かに綻ばせ柔らかく瞳を細めて)
解らないけど、気になるんだ……
…ふふっ、それってまるで恋みたいね。
(アルトの手から荷物を払い落とし)
(首へ腕を絡め、ぴったりと抱きついて)
…そうだって、言って。
あたしは……本気よ。
(耳元で小さく囁いてから身体を離し)
(呆然と自分をみつめるアルトの唇を奪った)
【待つのは構わないけど…アルトが無理するのは嫌よ】
【それは、私だって…早く逢えて嬉しかったけど…】
【無理はしないで。約束よ?】
>>616 (彼女の嬉しそうな表情を確認すると、
どこか自分もほっとしたように頬を緩ませて息をつく)
あぁ?!そ、そうなのか?恋…ってこいぃぃい!?
(思わず真っ赤な顔と大声で問い返す)
それは……おっ おい!ちょっ…
(怒涛の勢いで抱きつかれ、柔らかい感触にますます動揺する)
……
(横柄なようで、儚い問い掛けに一端閉口し)
sっ…?!?
(何かを告げようと開きかけた唇を奪われ固まる)
(目を大きく見開いたまま硬直し、空いた手はどうしようか宙を泳ぐ)
(が、腰に腕を回して更に抱き寄せると、
逆に彼女の唇を奪うように強く押し付け返す)
【無理なんかしてない。俺が来たいから来てるだけだ。】
【…そっか。けどその後待たせてりゃ意味無いからな。今後は気をつける】
【それはお互い様だろ?】
>>617 (唇を重ね目を閉じたまま、アルトの反応を待つ)
(行き場を無くしている手が、自分を突き放すのかもしれないと)
(そんな切ない想いに囚われながら)
……アル、ト……んぅ……!
(僅かに唇を離し名前を囁いた瞬間、強く抱き寄せられ)
(柔らかく触れているだけだった唇が)
(しっかりと重なり合い、その感触にうっとりと身体を預ける)
…ん……ふ……っ…
(唇の隙間から舌を差し出して、そうっと忍びこませ)
(ビクついて逃げようとしたアルトのそれを捕まえるように)
(絡めとって触れ合わせる)
【…もう、素直じゃないんだから】
【でも・・・ありがと。お互い遠慮はなしってことね】
>>618 (切なさの混じる甘い吐息交じりの声で名を呼ばれると)
(血が滾る感覚を覚え、夢中で細い腰をかき抱く)
………っふ
(今度は「本気にした?」などと言わせまいと唇を塞ぎ)
…んっ!?…むっ!!〜〜〜っ
(優越感に浸っていると濡れた舌先が唇を割り入って来る)
(あまりの刺激に思わず顔を離そうとしたが、誘うように舌が揺れ)
(蕩けるような感触に喉奥から声を漏らし)
…しぇり………ぅっ!
(逃れようとしているのか、逆なのか)
(もがくように舌を絡め合わせ、徐々に呼吸が荒く貪るように)
(舌を噛むように食んでしまう)
【それもお互い様か。(笑】
【…ああ、そうしよう。にしても…こんなまったりで本当に平気か?】
【まどろっこしかったらガーッと進めても良いからな。】
【じゃ、引っ込む。】
>>619 (一瞬離れそうに動いたアルトの頭を手で抑えるが)
(すぐにむさぼるように口づけられて)
んっ……ア、ルト……っふう……
(触れ合うだけでなく噛まれて、背筋をぞくぞくとした)
(感覚が駆け上がっていき、熱い吐息を漏らす)
…ん、待って……んんっ…待って、ったら……
(尚も触れてこようとする舌から逃げるように)
(唇を離し、間近で瞳を覗き込んで)
……続きは二人っきりになれるところで……ね。
(もう一度軽く唇を触れ合わせるとすっくと立ち上がり)
(たった今までのことなどなかったかのようにアルトを見下ろし)
さあ、荷物を持ち直しなさい。
車を拾って、あたしのホテルまで行きましょ。
【別にまったりでもいいんだけど…ガーッといってみたわ】
【ん、あと少し…多分アルトのレスで終わりだと思うけど】
【それまで、よろしくね】
【すまない、21時までに投下出来そうにない。】
【先に落ちててくれ。俺のは落としとくから。】
【次回の都合が解ってたらここに、未定だったら解り次第伝言に頼む。】
【待たせた上にこんなんで今日はグダグダだったな…】
【次回こそは名誉挽回するからな!!見てろよ?!】
【じゃあな】
>>621 【っもう…慌てんぼうね、アルトは】
【気にしなくても平気よ、時間がないのはあたしの都合なんだから】
【次の予定は…日曜に解るから、そうしたら伝言に書くわ】
【そうそう……「あたし」は黙って消えたりしないから、安心しなさい】
【だから気楽にやってくれていいわ、あたしもそうするから】
【ふふ、名誉挽回を楽しみにしてるわ】
【それじゃまたね、アルト】
>>620 (鼻先や顎にシェリルの息が掛かるとぞくっと身震いして)
シェリル…おれ…はっ
(しっかりと掻き抱いたまま更に舌を押し込んで)
(およそ気遣いの感じられない、
劣情を押し付けるようなキスは更に強くなる)
(が、ぐいと胸元を押しのけられふっと我に返り)
……悪ぃ…!俺…ち、違うぞ?!
(シェリルの濡れた唇をまじまじと見てしまい真っ赤な顔で)
別に襲おうとしたとかそういうんじゃないからな?!(墓穴)
続、続きってお前……な。やっぱだめだ!
こーいうのは本気で好いた相手とだ…んぬぁっ
(最後に軽く唇を奪われ、身を固めながら呆然と見上げる)
スルーかよ!俺の主張は無視か!っていうか裁量もなしか!
……はぁ。この女王様は…
わかったよ!!もちゃいーんだろ持ちゃー!
(ぎゃあぎゃあと怒りながら彼女の部屋へと荷物を運んだ)
(生々しい唇の感触を残しながら)
【慌てんぼうって何だよ。子供かよ!俺は……】
【あぁ…苦い思い出だな。(苦笑】
【けど、無理はすんなよ?合わないと思ったらちゃんと言ってくれ。】
【そうだな。急がば回れ、か。ありがとう、シェリル。】
【じゃあ日曜日以降に。スレを返す】
【借りるぜえ、嫁のヨーコ ◆U.QY8zeki2といろいろすっからよ】
お疲れさんだぜヨーコ。
俺あ、ひさびさに徹底的に寝たからよ、かなり楽になったぜえ。
おかげでおめえを見ただけで押し倒しそうな勢いだぜ……
【暫しお借りします。キタン ◆gLwZecPFvEと…】
【うっかり家スレに行きかけて使用中だとあせった私…】
>>873 お昼前まで寝てたのね…寝疲れしてない?
…大丈夫って言葉信じて。前回の続き投下するわよ…
まぁ、その…幸いというかなんというか…もう押し倒されてる…し…
>>549 ちゅ…ふ、ぁ…なによ、バカって……
(キスの名残を確かめるように唾液で艶を増した唇を指でなぞり、くすくす笑いながら僅か身を引く)
…ン?窓閉めればイイの?コンナトコロでも…?
(カーテンで遮られた淡い光が男の金の髪をぼんやりと浮かび上がらせるのを、まぶしそうに見つめ)
(少し照れが入った満足そうな微笑みで勢いよくタイを引き抜くと眼鏡と共に机へ置いた)
あら。課外授業は自宅研修でも構わなかったんだけど?
(ふいと視線を反らして嘯く。一日中その気配を傍で感じて。待てなかったのはどちらも同じだろうと言外に含ませ)
(覆いかぶさってくるオトコの首に腕をするりと絡みつかせると近づく間も惜しんで顎を上げた)
(薄目を開けてキスを仕掛ける顔を伺い。触れる直前に舌を迎えるように自身の唇を薄く濡らして)
くちゅ…ん…れる…は…ぁッ…
(我が物顔で口腔を這い回る男の舌を舌先で突付いては追いかけ。少しざらつく表面をあわせ、くちゅっといやらしい湿音を立て)
(同じコーヒーを飲んだ筈なのにその舌に残る苦味は違うような気がして唾液をまぶして強く吸いあげこくりと喉を鳴らし)
んん…ぁー…ぅん……コーヒー味……
(床からキスにうっとりと蕩けた瞳で見上げ、ぽそり呟いた)
(膝を割られ露にされた腿がぶるり震える。それは夕方の冷たくなりはじめた空気のせいでなく)
(ふわり立ち上る雌の匂い。存外に早い身体の昂りに苦笑して少し立てた膝で男の脛をくすぐるように擦った)
(生徒がいたら。と囁かれひくんと背を跳ねさせ)
だって…もう…止められない……ぁ。っ…は…
(ね?と同意を強請るように僅か首を傾げて見つめ)
(最近股ボリュームを増した柔らかな胸がしっとりとオトコの指を受け止めて絶妙の反発をてのひらに返す)
(いつもより少し硬いドレスシャツに擦られて頭を擡げる先端を捻られるとつま先まで痺れるような刺激が走り小さく喘いで)
…ぁ、脱がさないで…このまま…
(熱を押し付けられて思わず啼きそうになる声を堪え少し顔を顰めて。てのひらでオトコを制す)
(腰を僅か浮かせ腿の半ばまで下着をずらす。あとは膝を器用に上げて片足からショーツとニーソックスを纏めて引き抜き)
(ニットの下はキタンの纏うシャツと同じ。胸の下までしか止められないボタンの袷から覗く谷間へとオトコの手を導き)
ちょっと皺になるかもしれないけど…明日からはジャージでいいよね?
(暖かな手を直接胸で感じながら張り詰めたオトコの前立てをそろりなで上げ、ちり、と小さく音を立てて焦らすようにジッパーを下ろしていく)
…ッ(開放に伴い強くなる雄の匂いにぞくぞくと背筋にふるえが走る。興奮を鎮めるように口腔の唾液を飲み下し熱く湿る場所に手を差し入れて)
うゎ…スゴ……ずっしり…
(ちいさく感嘆すると探り出した陰嚢をてのひらでやんわり揉みしだいて)
>>625-626 だろうと思ってよ、行き先を言ってやったろうが。
家は使用中だしよお、あっちは昨日使っただけだしよ。
寝て疲れたってえのはねえな。
眠りが浅くてよお、4時に目が覚めて次は6時でよ、起きて寝てで熟睡できて起きたのが11時よ。
自分でも驚いてんだがよ、こんなん疲れてたんだなあってよ。
飯はきっちり食えてるし、今はおめえに目がいってしょうがねえ。
どんときやがれ、いくぜえ!
>>627 とめらんねえよなあ……
匂いの処理はきっちりしとかねえと、敏感なガキは違和感感じるだろうぜえ。
(手から零れるたびに掬い取って、ヨーコの巨乳の重みを手に感じながら揉みしだく)
(白い滲みを搾り出そうと手は搾乳の指並びになって、房から乳首へとリズムよく搾りたてては先端を指の腹で捏ねる)
…着たままかよ……俺あジャージでかまわねえが…うっ………たまんねえ………
(ヨーコがショーツとニーソを脱いでしまうと、露になった秘所から興奮した牝の匂いが香り立って)
(柔揉みするヨーコの手のなかで精満ち溢れる睾丸の袋に、重量と密度を増して濃厚な行為を匂わせる)
っぐおうっ……どうしたヨーコ、生娘でもあるめえに驚くこたねえだろうが……
これからここにつまってんのを、全部おめえの中にくれてやるんだからよお……
(揉む手に押し出されて剛直ドリルは燃え上がり、雄々しい傘が開かれた亀頭と脈筋が幾つも伝う極太幹を突き立てる)
(先端の小さなスリットから白く雫が溢れ、ヨーコの手に流れ落ちて湯気があがるほどの牡の匂いを充満させていく)
ぢゅぶっ…んはっ……ぶ、ぷっ……んぐ、むぐっ……
(下半身を開けられ気を逸らされた口付けに再び没頭し、胸を両手とも欲張りにも搾りながら)
(ヨーコの口中に唾液を注いでは、舌と舌を絡める濃厚な口の交わりを与えて)
ぶはぁ……もうコーヒーの味はしねえだろ、おめえの味と俺の味しかしねえ…
(手を添えさせたままヨーコの股を開脚させて、艶で光る亀頭を開け広げられたヨーコの女の部分にねちりと当てる)
(形を覚えこませた膣口に先端が触れると、ぱくりと咥え込ませるように腰でにちにちと突き挿入をはじめ)
ちゅぶ、う、お、おお…おおっっぐあぐ、むっぐうう………!
服着たまんま、学校でよお…ヨーコ、セックスしてんだな……っご、っごお……あがっ…おめえを抱いてんだな……!
(学び舎の健全で静粛な場所をいくら日が落ちたとはいえ、男と女の交わりの場所にしてしまう不謹慎さに)
(背徳と劣情が嫌でも高まって、ヨーコを穢している気分になってくる)
(蕩ける亀頭でヨーコの膣壁を抉じ開けて、先走る牡液を塗りつけながら還るべき奥へ突きを深めていく)
朝まで、ガキどもが学校にくるまで抱いてやろうか、ヨーコ……
俺はよお、いまそんくれえおめえが欲しいぜえ…が、っがああ……!
(ヨーコのシャツを引きちぎり破いてしまいそうな衝動を下半身に移し、ドリルの幹茎で広げながら子宮口までを)
(何度も膣襞にカリ首の熱い擦れを食わせては、ヨーコの膣内を掻き出しそうな激しさで突きたてていく)
>>878 においとか…そ、んなことまで気が回らないわ、よっ…ぁ…ぁんっ…
(強く揉みこまれて滲み出すミルクが男の指に伝いシャツにじわじわ染みをつくりはじめ)
(捏ねられる乳首はあかくしこってぷるぷると指を打ち)
(脈打つドリルに思わず漏らした感嘆を指摘されるとそれこそ生娘のように顔を赤くし)
ふ…ぁ、あ…だって…あんまり…触ったこと…ない…よね…?
(意識のはっきりしてる間は。とぽそり付け加え。先端から垂れ落ちる先走りで濡れた指先を舌先で拭い取り)
(痺れるような螺旋力を味覚でも感じてひくりと腹を波打たせた)
ぅ…ン…くちゅ…ちゅぅぅ…ん…
(再開された口付けに応じるも甘く香る胸への刺激にひくりひくりと反応してしまい、顎が上がる)
く…ぁふ。や…ぁ…ん。んんっ…んー…ぅん…
(口移される唾液を全部飲み下せずに口端から幾筋も垂らしただらしない顔で見上げ。こくり頷いて縋るように腕を首に絡めて)
キタン…の…おいし………だいすき……
(ショーツに糸をひくほど溢れる蜜壷がにゅぷりと男のドリルを受け止めて待ち構えていたように膣壁がざわつく)
あ?…ぁ…っ…や、だ…そんなの…いわないで
(こちらから誘いをかけたのに言葉で指摘されると罪悪感が増す。同時にひどく興奮を煽られるような気もして)
(押し込まれる動きをサポートするように奥へ誘う動きでうねる膣壁。結合部で泡立つほど溢れる蜜の立てる音さえ羞恥心をまして)
ぁ…ったし…も……欲し…い……もっと、おく…おくまで…ぁあ。犯して……ぇ…
(思わず口をついたのは本音。蕩ける思考といくら放課後とは言え人の目に晒される危険に不安感をかきたてられて)
でも、もうっ…キタン…っ…声。出ちゃう…おねがい……塞いで…
(嬌声を抑えようと奥歯を食い締め顰める額に皺がよる。止めて。でなくキスを強請って絡んだ腕で男を引き寄せ)
>>630 っぐ、お、う…っぐうお、お…っがああ……っ!
触ってくれる前に俺が押し倒しちまうからなあ……っご、おごっ、がああ……っ
(波打ち、内側へと導く膣襞に螺旋の上昇を絡めてヨーコの螺旋と自分の螺旋を絡めて快感を相乗させ)
(奥いっぱいにまでドリルが埋まるまで、激しい突きを絶やさずにヨーコの体を揺さぶり捲くる)
ちゅば、うっ……おめえのだってうめえぜ……もっと舌だせ…んりゅぶ、ぢゅぶっ……
ん、んう、お、むっぐ…ぶっ、んぶぢゅぶ…声漏れちまっちゃまじいよなあ…
(眉間に寄る皺と悩ましい悶えるヨーコの顔が、体に欲望を注ぎ劣情の炎を滾らせる)
(口と膣奥、両方を埋めて塞げと求められて、どちらも全て、同時に、常に犯して抱きつくそうと身をいっそう寄せて)
(ヨーコの唇と斜めに唇を交差させ、深くへ舌を入れると頬の滑らかな裏側を舐って喉の奥まで唾液を流し込む)
(膣内では漣のごとくうねる膣壁に激しい直線の突きで挨拶し、子宮口の輪に鈴口を捩じ込む深突きを送る)
ぢゅっぷ、んぶっ…ぶは、うはあっ!おあっ!なんで、すげえ…っ!
おめえがほし、く……なるんでえ…っがああ、あがっ!ミ、ミルク出てきやがった……ヨーコ…あぶ、ぢゅ、ちゅ、ちゅっ…
(子宮口にドリルを捩じ込んで子宮とドリルを繋ぐと、熱い蕩ける牡種を注ぐための溜めを始めて)
(腰を緩やかな捏ねる動きに変えると、乳首から溢れる白い母乳に唇を添えてラッパ飲みではぶはぶと吸いたてる)
(朝飲んだ牛乳とは全く違う、心を熱くさせる、子を育てるためとは思えないフェロモンたっぷりのミルクに理性の捩子が)
(ビスビスと一本ずつ飛ばされて、唇元を白く濡らしても夢中で乳房に吸い付き顔を埋める)
ちゅば、ちゅぷ…おめえの母乳うめえぜ………捩子全部ぶっとびやがる……
でも、でもよお……俺も、おめえに熱いやつ、こ、ここ……ここに飲ませて、あが、んがあ…がっ、飲ませ、や、る…!
(滾りを限界まで溜めて、ようやく捏ねまわす焦らしから子宮口を抉じ開ける激しい絶頂へと上り坂に辿りつく)
(床で擦れるヨーコの頭を気遣って手を頭の下に入れると、手でしっかり抱いて首筋に顔を埋めて身を重ね)
(子宮を激震させる突きを見舞い始める。裏返るカリで膣壁と絡まっては泡立てて、体液を混ぜてぬるつかせ)
(奥まで犯してと望むヨーコに全て応えようと、ドリルの先端が子宮口を穿る)
イ、いく……かんぜ、んっ…イクぞ………ヨーコ、孕め…ヨーコ…愛して、んだ…ヨーコッ!
奥、まで俺のドリルをっ埋めれんのは、おめえ……だけ、あがあっお、ああっ!!!
(根元近くまで挿入しきって、陰嚢をヨーコの尻桃にだぽだぽとタップし、射精を募らせ激しく煽る)
(シャツが母乳でべとべとに濡れて布越しでも乳房と胸板の擦れは快感を生み出し、奥を突くピッチを高めさせてくる)
(膣口まで戻る長い引きを取って、一気に滑るように子宮口を穿つ。捩れて螺旋の力で燃え上がるように亀頭すべて子宮口に嵌めて)
>>880 (興奮に唸る男の声も、どうしても漏れる自身の声も…粘着質な水音に肉のぶつかる音まですべてにびくりと尻をふるわせ)
ふ…んく…ひぅ……
(静かな広い教室だと思いのほか響く音に今更ながら困惑する)
(自宅にしている宿直室で乞われ遠慮なく上げてた嬌声が安普請な壁を通してどれだけ周囲に漏れていたのかと)
うううー…っ。む…んん…かふっ…あ、は…っ…
(思考が逸れてじたじた足掻いていたのが深い口付けに引き戻される)
(舌を吸い上げられ唾液を啜られてようやく息をつくころにはまた瞳も蕩けて)
ぅぁ。ぁん…ら…め…ぁぁ…っぇ……
(子宮口を勢いよくノックされ男の腕でホールドされてなければ周囲の小さな机などなぎ倒してしまいそうなほど揺すられて喘ぐ)
ぅあ。は…ぁ。ぁ…(ぱくぱくと濡れた唇が酸素を貪るに伴い顎があがる。床に散らした赤い髪が頭部を保持できずにざらりと鳴り)
(吸われる胸から愛しさまでもにじみ出てむしゃぶりつく男の頭をきゅうと胸に抱きしめた)
あ。あ…あ…
(乳首を吸われてまた目の前にミルク色の靄がかかる)
(奥の奥まで結ばれてぴたりと密着した秘所はぬちゃりといやらしい音をさせ)
っ、か…ふ…ぅぁ…(ここまでもきて更に容積を増そうとするドリルに押し開かれてせりあがるものを感じ)
んーっっっ…ひ、ぐ…ぅぅっ…(片手は机の脚を掴んで。シャツの襟を噛んだ)
(寸前で引き抜くかのような男の腰の動きに疑問の視線を投げかけて)
ンーーーーーーーーーっか、あああああああああっ
(噛み締めて唾液の滲む襟がぺちりと鳴った)
(長いストロークで叩き込まれたドリルに思考も羞恥も飛び散って)
あは、ぁっ。あ、キタ…ンっっら、イ…あーーっっ
(ぜいぜいと荒く喘ぐながら連続で遅い来る絶頂に潮を噴き上げ痙攣する足を男の腰に絡めて)
(べとつきまとわりつく布の感触にまでぶるぶると身じろいで)
>>632 イ……ッくっ、ヨーコ……あ、おああがっ!イク、いくぜ、いくう………!!
入れ、ぜんぶ入れ……っ…いくう、でるう…ヨーコ……そんなもん、掴むな、っがああ……!!!
(恥毛が触れるほど深く突いて恥骨を密着させ、子宮内に先を覗かせるほど深く入れて直接放つ)
(痙攣しすぎて抜けてしまいそうな腰を両脚を絡めて拘束され、絶頂で締める膣壁にドリル全体を搾られて)
(潮吹きに股間と下腹を飛び散る熱い泡で濡らし、子宮奥へは白濁の渦を噴き上げてヨーコの胎内を白く染める)
(机の脚を掴んで耐えるヨーコの手を奪い、握って指と指の間を重ね絡めて握ると床に貼り付ける)
がああ……んっがああああ……!!
よーこ、ヨーコおおお…………!んぶっ……くぶっぢゅぶ……
(シャツ襟を噛む唇を頬擦りして汗で滑らせながら、唇を奪って吸う。舌を入れて頭を振って奥へ。奥に舌を入れる)
(真っ暗の教室に響くヨーコの嬌声を喉の奥まで吸い込んで、肺までヨーコの絶頂の声で震わされながら)
(胎内ではドリルを脈打たせ膣内で蠢きながら、子宮を熱い白濁で溢れさせて絶頂を長引かせる)
…うはぁ……ん、ぐう、ううぅぅっ……れるっ…
何回イってる……ヨーコ…お、あ…っがあああ……感じてっか、奥で出てんの……
(息も絶え絶えに呼吸を荒くついて、頬を舐めて珠の汗を啜っては射精し続ける子宮内でドリルを揺さぶる)
(イキたてよりは射精が落ち着いたが、それでも胎内に注ぐ流量は熱く勢いも強く)
(淫らな女の体を自分色に染めて、ドリルの肉厚や熱さ、形をすべて教え込んでいく)
ヨマコ先生よお…うっ…あ……課外授業はまだあんだろう……
っぐっうう…ここでアンアン叫び続けちゃああ、誰かすっとんでくるだろうぜえ…
き、気休めだけどよお…俺とおめえの部屋に戻って、続けようぜ……うっ…あ………ん、っぷ…
(母乳を噴く乳房を揉み、乳輪に指の輪をかけて搾ると白い飛沫が唇にかかる)
(上向きに乳房を向けてヨーコの唇に寄せると、口付けして白い飛沫をそこへと飛ばす)
(甘い母乳を舐めあって、舌に乗せて含ませるとヨーコの喉へと注いでいく)
>>882 うーーっっ…
(握られ床に縫いとめられた手に漸く顔をあげ覗き込む男と視線合わせ)
(ふにゃ、と力の入らない顔で笑う。握られた手が嬉しくて脱力しかけた手で握り返し)
ん。キタ…ン…あ。く、ぅん…ちゅく……はぷ……ふーっ…んー……
(胎内の再奥に噴き上げられる精をありありと感じながら嬌声までも飲み下すキスに酔いながら)
(鼻呼吸だけでは足りない酸素を補うように積極的に口腔から息を吸う)
わ、か…んな……んんっ!
(問われる間にもびくんと腰を跳ねさせきゅうきゅうと絞り込むような膣壁が絶頂を伝える)
あー…あ。あ。いっぱい…あつい…の……びゅくびゅくって…あ。
だめぇ…射精しながら…動くの……反則…ぅ……
(覆いかぶさる男の胸に自身の胸を押し付けるようにぐうっと背を反らせ、すん、と鼻を鳴らして)
(絶頂に蕩けて弛緩する腕がずるりと床に落ちて)
(だが胎内はまだ足りないと残滓を吐き出すドリルにねっとりと纏わる膣壁が搾り出しにかかりじわじわ蠕動を再開し)
んー…ぅー…ぅん……
(続きを強請る男の声が聞こえているのか惚けたような声で頷く)
(捻り上げられた胸の肉。自身の母乳と男の唾液が混ざる甘露で喉を潤して)
…まだ、だめ、掃除……しなきゃ
(背徳感で高まりすぎたせいかいつもより多い体液の飛び散りが目に入る)
(じんじんと痺れ感覚の覚束無い腰をあげようと小さな机に縋ろうとして)
…あう
(またずるずると床にへたりこんだ)
(衝撃でこぷり溢れた体液がスカートを濡らし床まで滴り)
うー…キタンー……
(列が乱れた机に椅子。放っておけば確実に染みになるであろう体液を済まなそうに指して)
(なんとかして、と助けを請うた)
>>634 ……おふ、っぐう……お、お…っぐうぐ、ぐううう。
そ、そらそうか…おめえの匂いと俺の匂い、おめえのが床に零れてべたべただぜえ……
(胎内に搾られて尿道が窄むと迸る精液が子宮奥をび、び、打って、射精の残滓が飛ぶとひとつの昂ぶりがおさまっていく)
(放つたびに密着した膣壁ごとドリルを痙攣させ、胎内との一体感に満足してヨーコの頬を撫でる)
無理して立つんじゃねえ…うっ……足腰なんざ、ゆらゆらしてんだからよお…
何度も言わせんな、机なんぞに縋るなってえの…俺にもっと抱きついてくれよ。
(机に縋りへたるヨーコを両腕で抱き上げて奥に突き刺したままで、膝の上に乗せると乳房で顔を挟む)
ぷっ…ぷうう……どうせ濡れて汚れちまったんだ、ここで徹底的にやるってのもいいぜ。
ちゅぶ……ぶっ…っぐう、っぐうう……おぐ、ぐ……がああ………
(母乳に濡れた乳房の谷間で、以前につけたキスマークの存在を確かめると、薄紅の痕の上から口付けして朱を上塗りする)
(せっかく抱き起こしたヨーコをまた仰向けに、腕で守りながら押し倒し)
(胎内を引きずり出しそうなほどカリで引きずり捲り返し、膣壁を擦りまくって膣からぬぼりと引き抜く)
(一瞬の膣内の空洞が膣の締まりで閉じると、白く濡れた亀頭で膣と陰核を嬲って体液を塗りつけてから)
(ヨーコの体から身を起こして膝立ちになってヨーコを見下ろす)
ヨーコ…四つんばいになってくれや……
後ろから抱きてえ…もうとまんねえからな……掃除はきちんとしてやるぜ…もっと、おめえとここを汚してからな。
(よろめくヨーコの体を腕を差し込んで無理に裏表裏返し、丸みのある安産型の尻を左右からがっしり掴むと)
(上向きに起こさせて膝を立たせ、股の間に体を入れてドリルで膣口を擦らせる)
【今晩は2時くれえが限界だぜえ、おめえのレスがきてちょうどいいくれえかもしんねえな】
【それとよお、派手にアンカの番号間違ってるぜえ】
>>635 あ、ふぁ…んーっっ……
(ヘソの裏で跳ねるドリルの先端にびくんと腹を戦慄かせ息を継ぐだけでもきゅんと擦れあうものに軽く震えて)
ん…匂い取れてもこのあたり見たら思い出しちゃいそうだわ…
(労わるように頬に触れてくる指にふふ、と苦笑を返し)
ごめ…ん、と…そう、ね……
(無機物にさえ嫉妬するような言い方に照れくさそうな表情で小鼻の脇を擦り)
ぅにゃ、ぁは…んっっ…
(ドリルをくわえ込んだまま上体を起こされて思わぬ場所を掠めるそれにちいさく嬌声を上げ)
(膝に抱え上げられるとその背に手を回し、縋るようにきゅうっと抱きついて)
(顔をすっぽり埋めて胸に吸い付く男の頭を愛しく撫でながら、乱れた呼吸を整えるべくゆっくり息を吐いた)
(乱れた服から薄紅に染まる肌を男の視線に晒し、再度むけられた欲にこくりと頷きかえすと手近な椅子を寄せた)
ホント言うと後ろから…は…ちょっと苦手……
(視界で相手を認識できないから不安なの。と少し拗ねた風に見返し、椅子の背に手を置いて胸を緩衝材にして椅子に伏せた)
(不満そうな口ぶりと裏腹に前から抱き合うのとは違う場所を擦られる期待から手を副えられた尻がふるふる揺れて)
ぅあ…んー…(膣口から行為の名残が床に滴り先端でねちねちとなぶられてまた声が出そうになるのを拳で押さえ)
い。いい…よ…キタン…きて…
(僅か上体を捻るとすっかり上気した顔で誘いかけた)
【ん、じゃ今日はこのへんで…凍結ね】
【あら。ログの取得がダブってたみたい…ずいぶん未来にレスしてたわ…指摘ありがと】
【疲れてるのに付き合ってくれてありがとね。…オツカレサマ…】
>>636 【普通に眠くて疲れてんだぜえ、昨日の疲れはもうなくなっちまってるぜ】
【んなことよりあ、お疲れさんだぜヨーコ。寝ぼけて間違え始めたんじゃねえかって、俺のほうが心配したんだぜ】
【次だけどよお、とりあえずまた金曜の21時にしといてくれや】
【12日の晩になるってえ寸法だな。それまでは昨日おめえと話した通りにしてやっからよ】
【さすがに毎日は無理だけどよ、金曜までにゃあ伝言いれとくぜ】
【それとよ、後ろからが苦手だったのかよ。肩から顔突っ込んで耳裏べろべろ舐めてやっからな…こっちむけよ】
【かああ……んじゃあ寝るぜ…おやすみ…愛してっぜ、ヨーコ…】
【ありがとよ、返すぜえ……zzz】
>>637 【う、まぁ夜中の二時だもんね…明日はちゃんと休んで…】
【ちょっと環境が悪いとダブっちゃうみたい。ログ消して再取得したら直るんだけど…うう。間が抜けてる】
【…うん。ありがと…週末楽しみにして頑張る…】
【キモチ的にはちょっとね…獣みたいだし顔見えないし次どうされるかわかんなくて不安になっちゃう】
【ゃ。ぁ?耳はダメ、だめなのー…でもめちゃめちゃにされそうでゾクゾクするのもホント…なんか最近ちょっとMッ気出てきたような…】
【あ、うん…おやすみなさいキタン…愛してる……また来週ね…】
【ありがとうございました。スレお返しします…】
【スレをお借りします】
【スレをお返しします、失礼しました】
【久しぶりだねェ…一月ぶりくらいかい?】
【ちょいと借りるよゥ】
【於七 ◆ZfUXcbP7bM姐さんとのロールに借りますっ】
【姐さん、それじゃよろしくお願いします】
【ちなみに、今日はリミット何時くらいですか?】
【俺の方は夜までOKです】
>>442 ああ……あんたぁ………!!
燃えて焦がれて、灰になっても…あたいとあんたは、一緒だよゥ……!!
二人で…二人で、狂っちまおうよゥ………!!
(早との言葉に心魂の奥が激しく揺さぶられる)
(恋慕は熱情になり、元々激しかった気性もあって、業火のごとくくノ一を焼き焦がした)
ん……ッく、くぅぅんッ…!!
やッ……あ……!ひッ………イッ、くッ…んんッ!ひぎッ…い……イイっ…、イイよゥ…!!
こんなに、滅茶苦茶に、されてンのにっ…!!身体、中、ぞくぞくしてっ……来ちまうンだ……あああっ…!!
……んんッ……くふッ……ふぅ…んあッ……な、なンだい今度は急にっ……・…!?
そんな……あぁ…いきなり、優しくなンて…ズルいじゃないのサ……!!
んッ、んッ、んッ、んッ……!ひッ…乳首、摘んだらッ…イクッ、イッちまうよゥ・・・!!
………あ…あああ…………そんなに、コリコリされたらまた、またあたいイクッ………イクうぅぅぅんッ……!!
(獰猛な笑みを浮かべる速人の前歯が、固くなった乳首を挟み込み、舌先でこねくり回してくる)
(犬歯を突き立て、噛み潰して引っ張って、そうかと思えば大口を開けてばくりと頬張られた)
(熱い吐息をねっとり浴びせられ、じゅるじゅると唾液を塗りつけられる、先ほどと反対の激しい攻めにも)
(既にできあがっていた身体は、貪欲に快感を貪って)
(逆に、先ほど強く吸引されていた膨らみは、愛でるような、じれったいほど穏やかな愛撫に切り替わる)
(特に乳首を爪で穿られると、語尾が一気に甘ったるくなった)
(それじゃ出産の経験は無いはずだが、あまりのよがり様に、母乳が滲み出してくるのではないかと思うほどで)
はぁ……はぁ…・……ん…………。
……………!!やッ……そんなの、勘弁しとくれよゥ…!!そりゃ、乳弄りもいいけどサ…!!
朝までそれだけじゃッ………あ、ああ……あたい、欲求不満で、おかしくッ……なっちまうよゥ……!!
>>442 ………ごくッ…。
あ……当たり前じゃないサ…!!さっきから、あたいの女陰が、どんだけ…どんだけ酷いことになってるか…!
あんたのが欲しいって、ぱっくり口を開いて、どろどろの汁を垂れ流しにしてるか、解ってて言って…・・・ん、の……お………お、ぁ…………!!
ひぎッ…いぎぃッ……イクッ…あはぁッ…!あいッ・・・…そこ、は………くぅ、イクぅぅぅッ!!イク、んんッ…イク、またイク、イクぅぅぅぅぅッ………!!
(乳攻めから漸く解放され、荒い呼吸を繰り返しながら、意地の悪い速人の囁きに、泣きながらくってかかる)
(首にしがみつき、ほお擦りをして、子供のように駄々を捏ねた)
(その願いが通じたのか、速人の言葉に何度も頷く……その間に、野太い指が、迫ってきていたことを)
(そして何の前触れも予告も、遠慮もなく、ごつごつした指が秘所と菊座をぐりゅん、と埋め穿った時…脳裏に快感の雷が落ちた)
(しかしそれだけで終わるはずも無い、曲げられた指が荒々しく、腸壁と膣襞を引っ掻き回すように出し入れされ始めて)
(ぬるぬるの愛液と腸液をかき出しながら、さらに動きをスムーズにして、速人の指に徹底的に穿られた)
(快感の連鎖爆発が頭の中で怒り、乳責めにも劣らない、嗜虐の指技が、熟練のくノ一を、足腰立たなくなるまで嬲り倒す)
(両手両足を使っても足りないほどの小中規模の絶頂が、嵐のようにその身体を駆け抜けて……)
………ッは…………あ………かはっ……。
(岩棚の上に、大股開きのはしたない格好で、焦点の合わない目で……そのくノ一は、横たわっていた)
(時折まだ余韻が残っているのか、びくびくと小刻みに身体を震わせるその様は、哀れさすら誘うほどだった)
(我を失い、真っ白になった頭に、速人の叱咤にも似た言葉が沁み込んでくる)
(そうだ………こんなところで、倒れて居るわけにはいかない)
(ゆっくり身体を起すと、足から湯に浸かり、べたりと身体を伏せるようにして尻を突き出した)
(そして手が尻肉をきゅっと掴み、ぐいっ……と、並んだ二つの雌穴を曝け出す)
……ほらぁ……見なよあんたァ……………。
あたいの女陰、もう…ぐちゃぐちゃだろ…………?スケベな汁が、溢れて、止まンないんだ…………。
お願いだようゥ、あんたァ……………その、立派な太魔羅で、このあんた専用の濡れた穴………ズコズコ、穿り抜いて欲しいのサ…。
どっちでもいいンだ…あんたのしたい方で、あんたの気が済むまでぶち込んで…この一発で妊娠しちまうくらい、濃ゆぅい…子種汁、ドプドプ、しとくれよゥ………。
(尻肉を掴む指が尺取虫のように這い進み、女陰と菊座にたどり着くと、くぷッ……とそこを割り開く)
(桃色の襞の重なった女陰は、魔羅をねっとり包み込み、吸い付いてくるだろう)
(菊座はつるりとした腸壁の独特の感触と、しっかりとした喰い締めを味わえるだろう)
(首をひねって振り返ると、ゆっくりと腰を揺らしながら………赤い髪のくノ一は、全身全霊で、夫を誘った)
遠慮なんかいらないサ………だってそうだろ、あたいとあんたは……夫婦なンだから……………。
そら、あたいに……あんたの女としてのお役目、果たさせとくれよゥ…………………。
【あたいもそんなもんサ】
【そうだねェ…十八時過ぎから十九時までってトコかねェ】
>>643 >>644 う……、ぐ、うぅ………っ。
はぁ……はぁぁっ …… お 於七ぃ………。
(湯の中に屈強な若者が仁王立ちし、淫らに身をくねらせ卑猥な言葉で種付けを強請る)
(数刻前まで厳格な師であり上司であったくノ一の女を見詰める)
(興奮のあまり全身がぶるぶる震え、食いしばった歯の根本から血が滲んだ)
(餓えた野獣もかくやという強い視線は、恥も外聞もなく雌自ら割り広げた二つの穴を)
(貫き、奥までも犯している)
あぁ……。そうさ……。 於七…… 於七は、俺の女房だ…そして、俺たちは、夫婦なん、だ……。
何処までも、何時までも、一緒だ、於七……。
(憧れて、恋して、愛した女のこれ以上ない言葉に獣欲も一瞬忘れるほどの感動を覚え、呆然と呟く)
(男として…これ以上ない幸せと、雄としての………最上の雌を屈服させた征服欲が同時に満たされ)
(股間の巨大な魔羅に活力を与えていく)
…………。
(魔羅をそそり立たせたまま、ゆっくりと捧げられた大きな柔らかい尻へ近づく)
(激情の爆発をギリギリで抑えるかのような緩慢な動作で、その白い肉へ両腕を伸ばし)
(思い切り広げた十本の強靭な指を、ぎゅむり! と食い込ませる)
……そうだ…… 遠慮なんか、いらないんだ…於七は俺の女房で、俺は亭主だから…。
いつでもどこでも、於七の穴を使って、いいんだ……。
だから……だから…… 使う、ぞぉぉっ 於七ぃぃ!!
於七の雌穴ぁぁぁっ 俺の魔羅で穿りかえしてやる! 突き潰してやるぅっっ!!
(無意識なのか、最後まで「どの穴」とは告げず。しっかり固定した尻に向けて全力で腰を突き出した)
(狙いは……… 菊座)
(めりめりめりめりめりっっ と、巨岩のような亀頭が十分解れたはずの肛門に引き裂かれそうな圧迫感)
(を与えながら突き刺さる。ぎちっぎちぎちっっ 亀頭は情け容赦なく腸内を侵略し皺の一筋もなくなるほど)
(押し広げ、占領していく)
んんーーーーーっっ!! こ、こだぁぁっ! 於七のぉ 蛞蝓肌の於七のケツの穴あぁぁぁつっ!!
俺が、俺が、犯して、やった、ぞぉぉぉ! この穴は俺んだぁぁっっ!!!
(欲情と支配欲が滴るような絶叫を上げながら、強引に魔羅を腸内へ押し込む)
(根本まで、ずんっっっ と突き込めば、鋼鉄のような棒で内臓を固定された凄まじい串刺し感が雌を襲う)
んぐっ はっ はっ はっ はっ はっ はっっっ
き、気持ちっ いい、 いいぞっっ 於七っ 於七のケツの穴はぁぁっっ!!
(鋼のように鍛えこまれた肉体の全力を駆使して雌の大きな尻を押さえつけ、腰を叩きつける)
(ばちん、ばちん、と肉が肉を打つ卑猥な音が響くがそれよりも、2人の脳内には)
(めりめりめりっ ずずずずっずずずずずっっ ずぶぶうう! ずぶぼぼおぉぉ!!)
(とくノ一の尻穴を巨大な魔羅が往復し蹂躙していく音の方が強く高く響いただろう)
【わかりましたっ。じゃ18時過ぎの様子みて決めましょうかー】
>>645 …はァ………んん………。
なンだい、あんたァ……………ふふッ…。
どうしたのサ、早くきなよゥ…………身体ァ火照らせた女を、何時まで転がしとく気だい…?
(微かに漂う、温泉の湯の匂いを胸いっぱいに吸って、身体をしなやかに脱力させる)
(背後に人間離れした獣の気配を感じていながらも、あえて挑発するような口ぶりで誘い)
(胸の内に燃え盛る思いに、さらに油を注いでいく)
(どちらの穴もねっとりとした蜜を絡めて照り輝き、肌も汗と湯気でしっとりと湿らせて)
…………………んんんッ…!
いっ……痛ッ……あ…………あぁ…あんた………!
もう、優しくしてる余裕なんて無いンだねェ…解るよゥ………感じるのサ…。
あんたのビンビンにおっ立った、鬼みたいな凶暴な太マラが…あ、あたいを真っ直ぐ、狙ってンのが……!
そ……そいつを早くブチ込まないと、正気じゃ…ううん、正気じゃない頭にだって居られない……だろ…………?
(もちもちした柔らかい肌は、指を食い込ませるや手のひらと吸い付くようにくっついて)
(指が力任せに食い込む痛みも、直ぐに痺れるような快感と興奮にとって変わっていく)
そうサ、手も口も、胸も尻も女陰も……あんたが好きにしていいンだよゥ……。
惚れた男に愛されることが、女の一番の幸せなンだ……欲しくなったら、黙って押し倒して、あたいの耳元でそう言うンだよゥ…?
「於七、お前を使ってやるぞ」ってねェ…………それだけで、あたいは…あ……あ……あたいは…ん、ひッ…ひぃいぃぃぃぃいんッ!!
かふッ…んッ……何て…何て男だい……!信じられないよゥ………ああ…男の中の男ってなァ、こういうのを言うンだねェ……!!
(艶かしく尻を突き出した、獣の交尾の姿勢で、獣ですら使わない、後ろの穴を貫かれる)
(その特異体質が無ければ、冗談抜きで裂けていただろう肉槍の一撃を、そこはぶじゅぶじゅと音を立てて飲み込んで)
(ともすれば大人の腕ほどもありそうなそれを、ついに根元まで受け入れてしまう)
(あまりの衝撃に身体をビクつかせ、岩を指先でかりッ…と引っかきながら、息も絶え絶えに呟いた)
ひんッ、ひッ、あッ、んッ、んんんんんッ!!
あ、あ、あんたァ……凄い、あたいの、身体……んんッ…バラバラに、なっちまいそうだよゥ……!!
ごりごり、中、抉って………叩きつけられてッ…子袋が、裏側から擦られてっ………はぁ…あぁんッ!んッ、ひいぃぃぃんッ!!
あ、あたいも、あたいもイイっ……!!あんたの鬼マラで、あたい、んッ…突き殺されちまいそうだよゥ………!!!
(ばちゃばちゃと湯面を揺らしながら、鋼のような筋肉を全身に纏った男が、腰をやや斜め上に突き上げると)
(湯べりに身を伏せ、足だけ使って尻を突き出した、むせ返りそうなほどの色香を纏った女がひいひいと喘ぎ啼く)
(肉槍が腸の奥に叩きつけられるたびに、菊座は緩むどころかきつさを増して食い締めた)
(尻と腿が激しくぶつかり会い、弾けるような小気味のいい音が、少しずつその感覚を狭めながら連なって)
(ぽたぽたと腸液の垂れ落ちる湯面に波紋を描きながら、人も通わない深山に、つがいの獣の叫びが響き渡る)
あっ、あ…はあ、あぁ……あんたァ…!
そ、そっちもいいけど、そっちだけってな、殺生だよゥ……!!前…前にも、このぶっといのおくれよゥ………ご、後生だからさァ…!!!
>>646 んんんーーーーっっっおぉっっ ほっっ……っ!! うぐっっ!!
(滅多に根本まで包まれることなどない己の巨根が、愛する雌の尻穴で食い締められ極上の快感を)
(感じている。今すぐにでも射精したくなるほどの疼きを、摩擦の痛みで抑えようとでもいうように)
(いっそう激しく大きな尻を前後に揺さぶり、荒々しく抜き差しする)
(わざと摩擦を大きくするよう、一刺しごとに角度を大きく変え)
(硬く張り出したカリ首で、ごりがり! ごりごり! と腸壁をかきむしる)
いつでもどこでも…… お、押し倒す……っ… お、於七をっっ
(雌の口から自分の言葉を肯定されれば、同僚達が修行する道場の裏で、神聖な神社の境内で)
(あるいは、ふと盛った夜、於七の屋敷に潜り込み寝ているところを無言のまま犯し……)
(そんな妄想が一気に現実的に感じられ、魔羅はその想像に一層興奮して反り返り)
(ごりりりっ! と、背中側の壁をかきむしった)
ああっっ ふぉっっ …… くおおおおっっ たまらない! たまら、ねぇぇっっ!
於七ぃぃ! お前は最高、だっ! 最高の雌だっ! 女房、だぁぁっっ!!
あがっ あががぁぁあぁあーーーーーっっ!!
(白い尻肉に、ばしばしと当たる重量感たっぷりの睾丸がひくりと震える)
(生まれたばかりの特濃の精液が魔羅に充填され、先端へ向かうのが、魔羅の脈動ではっきりと)
(腸内に伝わる)
(尿道口まで達すれば、腸の再奥へ向けて・・・)
(ぶじゅるううーーーーーーっっっっ!! ぶしゅぅぅぅっっっ!! びゅぐうううう!!)
(と、固まりかけの水あめみたいに、べったりと粘く、熱い精液が雌の内臓に注ぎ込まれていった)
うぐっっ………っっ 出してる、ぞっ。於七のケツの穴にっっ俺の子種……っっをっっ!!
もっと、もっと奥まで飲めよ!
(びゅうびゅうと濁流のような射精を続ける魔羅を、さらにメチャクチャに雌の尻穴へ押し込み、捻り込む)
(圧力で、びゅっ びゅくっ と水鉄砲のように精液が接合部から飛び散るが・・・大部分は巨大な亀頭に)
(押しやられ、雌の内臓奥へ奥へとしみこまされていった)
……はぁぁーーーっ はあぁぁっっーーっっ・・・… ま、前……女陰にも、欲しい、のかっっ!?
あ、あぁ。俺も、ケツ穴だけじゃ足りないっっ 於七の全部っ 子袋までぶっさして、犯して……やるぅうっっ!!
(逞しい肉体を汗びっしょりにし、荒い呼吸をしていた雄は、まだ犯していない穴があること)
(に気付き、歓喜して)
(ほとんど尻穴と一体化したみたいに深く突き刺さっていた魔羅を、ずずずずずずずずっっ!! と)
(引きずり出し肛門をめくりあげる)
(そのまま、物欲しそうな女陰に先端を押し付け……)
おおおおおおおおおお”お”お”っっ!! おしちいぃぃぃ!!!
(捕らえた獲物に止めを刺す獣のような咆哮)
(まさに己の、雌を制圧する「武器」のような意識で、巨大な魔羅を突き刺した)
(ぐじゅぼんっっ!! ぐじゅぶ、にゅぶうぶううぶぶうううううう!!!)
(破裂したような音と圧力を与えながら、亀頭が膣口を一瞬で貫通し)
(太すぎる幹が濡れきった膣を押し広げながら蹂躙し。子宮の口を、どんっっっ!!!)
(と荒々しくノックして、ようやく最初の突き込みが終わった)