1 :
ニート :
2008/06/15(日) 01:30:56 ID:???
乙
・レスが980越えてる状態で24時間書き込みがないとdat落ち ・容量500kbに達すると書き込めなくなる というわけで980レスまたは500kbが近づいたら次スレ立てたほうがいい
次スレを立てた時点で安心するのも危ない なぜなら「即死判定」というのがあって立ったけど使ってないスレは消されてしまう 今この板の判定基準がどうなってるか不明だけど10レスくらいは使っとくほうが無難
名無しとキャラハンは一期一会が基本。
君がニートな原因やらきっかけは?
面接と就活が怖い 落ちる度にいらないと言われてるようで というのは建て前でやる気がないんだと思う
スロットする時間なくなるから辞めた
ギャンブルか それに酒に煙草もやったら見事な女泣かせだな
保守
>>はるかちゃん はるかちゃんが作ったオムライスが食いたいでつ
>>12 いません。酒もタバコもギャンブルも好きですけどね
きっと、母ちゃんは泣いているぞ
>>6 容姿が不細工で人と接するのが嫌い(特に女)
小学校中学校高校と苛められ続けて人間が怖い
就職したものの対人関係構築が無理だった
幸いにして家が金持ちで両親が甘い
インターネットにはまった
ネットは顔も容姿も見えなくて対等に扱ってくれるから居心地がいい
>>15 自分で気にしてる部分て意外と他人は気にしてない
不細工と思ってても意外と平気なもんだぜ
不細工より不潔が嫌いだ、清潔感が大事かと えっ、自分?二日に一回しかお風呂入らないよorz
ニート脱出は無理だな生まれてきてごめんなさい 迷惑かけてごめんなさい死ぬ勇気がなくてごめんなさい
>>18 諦めたら試合終了ですよ
死ぬな、死ぬ気ならわりと何でも出来るってよく言うじゃないか
人と会わない仕事もないことはないんだよ 稼ぎは悪いけどね でもニートよりマシ なのにそれすらやらないのはやっぱり甘えてるんだよな
スレ建てしてくれた方、ありがとうございました!
眠さを優先してしまい反省してます〜……
>>3-4 ありがとう!全然知識無かったから教えてくれて感謝☆
次は気を付けますね!?
>>11 今度会えたら作ってあげるねー
どうしてもお礼だけ言いたかったんで来てしまいました。
これからもここで遊んだりエッチしようねー
またね☆
お前絶対に作スレ主体でしてただろ? シチュスレのやり方じゃねーな。
自分より弱い者しか好きになれない俺はクズだ
自分と同じ様に弱さを持った人が好きだ と言うと、さほどクズに思わないからオケ
こんばんはーっ… 部屋、静かだけど寝てるのかな? ご飯、作っておいたから食べるなら暖めて食べてね?
やだよ、面倒だから温めて持ってきてくれ
飯は部屋のドアの前に置いといてくれ
>>26 あ、食べるんだ?
部屋から出ないの?じゃあ…ちょっと待っててねー?
(暖めた夕食を持って部屋をノックする)
今日はオムライスだよ?あの、ここに置いておく?それとも…ちょっと
様子見たいんだけど…お部屋に入ってもいーい?
>>28 腹減ってるから早くしてくれよな。
なんだよオムライスって、子供みたいじゃないか。
(聞こえた声に不機嫌な態度で返事をする)
鍵なんかないし、勝手に入ればいいだろ。
>>30 子供みたいですいませんー…どうせ子供っぽいもん
じゃぁ明日は何かリクエストしてよね…聞いても何でも良いとか言うクセにー
(むっとした様に答えるが、返事をしてくれた事が嬉しくて仕方ないらしい)
(ドアを開けると嬉しそうに口許が緩んでしまう。
テーブルにオムライスを置き、そのままじっと相手を見つめて居る)
>>31 そんなの俺がいちいち決めてられないし。
適当なの作ってくれればいいんだよ!
(怒りがちな声を出しながら我がまま言い邦題)
ちょっとだけ食べてやるか。は?見られたら食べにくいんだけど。
(オムライスを一口食べたところで見つめる視線に気づいてしまう)
>>32 ん…分かったー…でも嫌いな物とか無いか気になるし、出来れば言って欲しいんだけどなぁ〜…
(怒っているような声を聞くと首をすくめ)
あ、ごめ…つい見ちゃった…あ、私、部屋から出てようか…なんか…ゴメン。。。
(視線がぶつかると困った様に目を反らしてしまう
少し照れている様子で頬を紅く染めながら立ち上がる)
>>33 野菜が入ってなきゃ何でも食べるっての!
(それでも十分すぎる我がままだが)
別にいいよ、食べ終わったら食器持ってってほしいし。
だからもうちょっと居ていいから。
(居た堪れなくなり甘さを見せ、慌てて食べているためにご飯粒が頬に付いてしまう)
>>34 野菜が嫌いなの?それ、何となく気づいてたから今日のオムライスも小さく野菜入れておいたから
(手を付けていないサラダを見ると溜息をつく)
(居てもいい、という言葉になんとなくほっとして隣に腰を下ろす
何となく横を見ると頬にご飯粒を付けている様を発見して)
…ご飯付いてる。。。ゆっくり食べればいいのに…どうしたの〜?
(慌てている様子に不思議そうにしながら指先でご飯粒を取り、口にしながら)
あ、そういえば一つ聞くの忘れてましたけど・・・美味しい?
(相手の目をじっと見て答えを待つ…しばし流れる沈黙に、身を乗り出して。
無意識のうちに相手の腕に柔らかな胸が押し付けられる)
おっぱいが飲みたいお
>>35 これ、野菜入ってんの?
(その事実にムッとするが気づかせない料理の腕に素直に感心する)
だからーっ!見られたら食べにくいって言ったろ?
(恥ずかしい場面を見られただけに、さらに声を荒げてしまって)
まあまあだよ、野菜入ってないの気づかなかったし。
美味しい……かもな。
(素直になれず小さな声で呟くと腕に当たる胸の感触に意識が集中してしまう)
(そっと手が動き、柔らかな感触の源に手を当てていた)
>>37 えへへ〜気づかなかったでしょ?細かくしたし、ちゃんと味付けしたから
野菜の味しないでしょ?キレイに食べてくれて嬉しいなー
(身を乗り出して聞く、最高の誉め言葉に心から嬉しそうな微笑みを見せる)
明日は何が良いかな?野菜嫌いな人でも食べれる…って…どこ触ってんの??
私、キミの母親なんだから…こんな事…確かにこうして部屋で二人で居たら…
(胸に手を当てられると驚きながら言い掛けるも
自分から胸を押し付けて居た事にバツが悪そうに俯いて…手を払いのけられずにそっと距離を置く)
>>38 気づかなかったの、なんか悔しいけど…いいや。
そうだな、料理けっこう上手だよな。また食べてやってもいいぜ。
どこって胸に決まってるだろ。だいたいオムライスだけ持ってきて飲み物が無いってどうなんだ。
ただ俺は飲みたいなって……俺の母親ならいいだろ?
(空いた距離の分だけ詰め寄って、物欲しそうに胸を見つめている)
>>39 食べてやってもって…私が居ない時ご飯とか自分で作れるの〜?
飲み物…気づかなかった…お茶でも持ってこようか?緑茶とウーロン茶どっちがいい?
食後だからコーヒーか…紅茶にする…?
(真面目に返答するも、何となくただ事ではない空気を感じ取って距離を更に広げて…)
飲みたいの…そのぉ…持ってくるけど…母親?えっとぉ〜…どういう意味?
(胸に注がれる視線に気づくと、真意を感じ取り両手を振って否定する。)
ダメ…!!だめだってば!飲みたいとか言われても出ないし…!!
(両手を振るたびに豊満な乳房が誘う様にゆさゆさ揺れる)
>>40 作れないから食べてやるって言ってるんだよ!なんだよ、嫌なのか。
(駄々をこねる姿は子供そのもので、みっともない姿で拗ねていた)
コーヒーとかいいから。取りに行かなくてもいい!
俺はお前の胸が飲みたいんだよ…いいだろ、変な意味じゃないっての!
(逃げようとするほど追い詰めていき、揺れる胸に欲情するとはるかに襲い掛かっていく)
出るか出ないか、試してみないと分かんないし。
(誘うような胸を見たい一心で、はるかの服を乱暴に捲っていく)
>>41 嫌じゃない…けど…食べたいなら素直に…
(何となく真意を感じ取ると、少し嬉しそうにもごもごと呟く)
胸って…やっ!だめだよぉ…変な意味じゃないって言っても…興奮…してないっ?
試しても出ないもん…こんな…無理矢理すぎるよ…レイプ…みたいな…っ。。。
(怯えきった瞳を向け距離を置こうとした瞬間に、体に圧し掛かる様に襲い掛かる相手の、
荒い吐息が耳元に掛かり、興奮しきっていると感じて体を硬くしてしまう)
こうして二人で…住んでたらキミはこうなっちゃうかなって思ってたけど…
その…がま…ん出来ない?
…あっ…嫌…見ないで…見ちゃ嫌…
(衣服を捲られると、素肌が次第に露になって…白い素肌が興奮で紅く火照り始める
抵抗し、切れたと息を吐く度に薄い水色のブラに包まれた胸も上下に揺れている)
無理矢理ってなんだよ…部屋に入りたいって言ったのそっちだろ? 胸まで当てといて、そんなつもりなかったとか言うつもりか? (怯える姿を見て罪悪感が湧き上がるがそれ以上に性欲の方が強くて、 動けないのをいい事に、はるかの全身を撫で始めた) こうなるって思ってて誘うよな真似したのか? それで我慢しろって…酷いと思わないのかよ。俺は、はるかに触れちゃいけないのか? (欲望のままに乳房に触れようとしていた手がぴたりと止まり、 切なげな瞳を涙で潤ませて見つめるばかり)
部屋に入りたいって言ったけど…それは…そのぉ…胸、当たっちゃったのも事故みたいな物で。。。 そんなつもりは…なかったの… (覆いかぶさる様に全身を愛撫させると、声を震わせながら小声で反論して…) 誘ってない…って言ってるじゃない…そんな気は全く……… (困りきった様に口にするも…相手の悲しそうな表情を見てしまうと心が揺れる こうなってしまった責任は自分にあると決心すると、伝染したかのように上目使いで少し潤んだ瞳を向ける…) …触れちゃいけないって思ってたけど…誘ってないって言う私と、誘われたっていう君… 今日だけ…なら…あと…触るだけなら、いいよ。。。
男の部屋に来て胸が当たったのも事故って、どういうつもりだよ! そんなつもりないって……ふざけてるのか。 (艶かしいラインをなぞりながら、事故だと強調されて気持ちが沈んでいく) 触るだけ…? (嬉しくもあり、もどかしくも感じられる言葉に心が揺れていた) (優しさで体を許すはるかの瞳を覗くと自分と同じように潤んでいることに気づいた) じゃあ、見せてくれよ。 (襲う気にはなれず身を起こすと、あくまではるかの意思での行動を待っていた)
>>45 触るだけ…で終わらなかったら参ったなぁ…
(聞こえるか、聞こえないか位の小声で呟く)
(見せてくれという言葉に、戸惑いを隠せない様子で困った様に俯いてしまう
意を決したのか、ブラのホックに手を当てると、パチンと外した)
(ブラを外した瞬間に大きく柔らかな乳房が零れるように露になる…
大きめの乳輪に縁取られた薄いピンクの乳首が、心なしか突起している。)
そんなに…見すぎだよ。。。触るのはいいけど見るのは…なんて・・・
(照れ隠しに言うと、見られるのを恥ずかしがり相手の胸板にぴったりと密着して体を隠す)
>>46 なんだよ、なんか言った?
(興奮のあまり呟いた声が耳に届く事はなかった)
(ブラを外すまでの仕種をかぶりつくように見つめ、大きめの乳房が見えると視線はそこに釘付けになり)
(特に淡い色をした乳首に見入っていた)
そんなにしたら見えないだろ?言っとくけど、見るのって胸だけじゃないからな。
そっちだけってのも不公平だから、俺も脱いでやるよ。
(近すぎてはるかの体見えず肩を押して距離を離し、身に着けているジャージを脱いで下半身の男の象徴までも露出し、
はるかにも同じように脱ぐよう要求した)
>>47 なんでもない。。。
触るのはいいけど見るのはいいなんて言ってないんだけど…胸だけじゃない?
(体を軽く押されると、動く度に揺れる乳房。見られている事で突起した乳首まで揺れているように見える)
もし、下も触りたいならスカートの中からでも…流石に下は…
(脱ぎ始めている相手を見てもなお、抵抗する様に煮え切らない口調で反論して。
完全に脱ぎ去り露になった男性器の大きさと、感じ取れる興奮状態に覚悟を決める)
(無言のまま、スカートを脱ぎ、ショーツ一枚になるとベットに腰を下ろし、
恥ずかしさをかき消す様に一気に脱ぎ去る)
もう…ここまで脱いだら、どうせなら見て貰った方がいいかな?
(ベットに座ったまま、壁に寄り掛かって、両手で女性器恥じらいながらを隠す。
同時に胸も寄せられ、まるで誘って居る様なポーズで恥ずかしそうな姿を見せる・・・)
【名無しさーん…凄く凄くいいとこだけど眠くなってきちゃった…】 【凍結したいなあ…駄目ですか?】 【私は明日の夜22時位から来れますけど、どうでしょうか?】
>>48 触ってもいいけど見るのはいけないってのか?なんか、さっきから言う事が卑怯だ。
当たり前だろ……胸だけ見て終わりとか、そんなの無理だって。
(言葉だけで抵抗しながら結局は言いつけ通り脱いでくれたはるかは、
ベッドの上で肢体を晒し、それを見て飛び掛らんばかりの勢いではるかに迫っていく)
はるか……俺もう、すぐにでも入れたい!
(既に母親としては見ていなくて、一人の女性として欲情しはるかを押し倒す)
(このままだと拒む言葉が出てくるのは確実で、その前に両脚を開かせ一気に肉棒を突き込んでいった)
は、はるか…?
(泣かれてしまうかもしれない、不安に思いながらはるかの顔色を窺って)
【俺も眠くなってきたとこだったりして】 【残念だけど明日は無理なんだよ】
【そうなんだあ…凄く良かったから是非と思ったんだけど…】 【次来れる日は今のところちょっと分からないや…】 【破棄、かなー?】
【したいのはやまやまなんだけど、明日以外が分からないなら破棄になるのか】 【残念だー!また会ったヨロシクってことで。もう眠いだろ?そのまま寝ちゃってくれ。今日はありがと】
>>53 【多分少し先になりそうだから…残念…だよぉ
展開もすべて私好み☆で楽しかったです。ありがとう!】
【また会えたら宜しくね!おやすみなさい】
はるかちゃん来るかにゃ
こんばんは〜 ふと思ったんだけど、スレが新しくなってるからプロフ、また張ったほうが良いのかな?
やっぱあった方がいいかな
誰も来ない〜…と思ったら【待機】って忘れてたあ 出直してきます
>>57 来てくれてたのぉ?
プロフ、付け加えたい事きちんと作り直すね?
今日は取り敢えず落ちるね?バイバイ!
古参レイカに似てるな〜
凍結だるいから時間短めなら終了時間教えてほしいな
吉永はるかってめーてるの気持ち?
あっちの子はとにかく愛されるからね 古参は憎らしくて仕方無いだろw
もうあちら大注目ですよええ
誰かスツモン答えてくんろー
多分ニート辞めれない
おやすみ
一生童貞かな
69 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/21(土) 00:44:55 ID:VsKlwFud
童貞のまま死にたくない。でも外には出たくない 突然部屋に優しくて可愛い巨乳の彼女が来るか パソコンの画面から……… どっちか可能性高い方で
セックス気持ち良さそうだけど潔癖で無理だろうなあ
土曜日の夜くらい二人でゆっくり話さない? (ドアをノック) 【一時位までだけど遊びに来てしまいましたー】
うーん…やっぱり一時までじゃあ短すぎたかなあ…?
ふう…今日は諦めて早いトコ寝ようかな〜。。 あの、昼にバナナケーキを焼いたから食べてね! ドアの前に置いておくから…甘さ控えめにしておいたから、食べてくれたら嬉しいな… じゃあ…おやすみ 【落ちます】
処女?
むぅ…ケーキがそのまま…案外ココの人達は手ごわいのかな? (ドアをノックして、ドアに耳をくっつけえる) 起きてますか・・・? 【待機してまーす。えっと、リミットは一時過ぎくらい】【続いてプロフ載せます】
名前:吉永(小泉) はるか
性別:女性
年齢:23歳
職業:主婦・・・?
出典:め〜てるの気持ち
性格:献身的で一途。しかし大胆な一面もあり、責任感も強く負けず嫌い、悪く言えば頑固な面も。
急遽「母親」になってしまった状況に責任感を持って更正していこうと必死
外見:栗色のストレートロングに小動物の様な幼い顔つき。丸顔を気にしている。
しかし顔つきに似合わず巨乳。(最近計ってない為)推定Fカップ。
ロール:純愛からレイプまでオッケーです。性癖はM。迫ってリードくらいなら可能
NG:排泄など、グロいもの
凍結:可
http://9.dtiblog.com/h/hekireki/file/20070122205001.jpg
頼むからエロ本買ってきてくれよ。 あんなもん恥ずかしくてレジ行けないって。
じゃあ俺にはコンドーム ゴムオナしたいけど恥ずかしくて買いにいけない
>>78 あの…私もそれはちょっと…恥ずかしいんですけど…!
君よりも確実に恥ずかしいし!!どうしても外、嫌だったらインターネットとかで注文するとか?
>>79 コンドーム…買うのなんて恥ずかしい事じゃないと思うんですけど。。。男の人なら…
そもそも私はお母さんなの!!普通、お母さんに頼まないでしょ!?
>>80 インターネットだとすぐ届かないだろ、すぐ見たいんだから頼むよ!
買ってこないってんなら手近なので済ますって手もあるが?
(いやらしい視線ではるかを視姦していく)
古参乙
>>82 母親にそんな要求しちゃ駄目です…っ!しませんよね普通…
(視線に気がつくと、スカートを握って堪える様に俯いて)
すぐ見たいなら、自分で買いに行って下さい!外に行くの、私も行ってあげてもいいし…
未成年でタスポないから、代わりにタバコ買ってきてくれよ
>>85 私だってタスポ持ってません・・・
その前に未成年は煙草駄目だからね!全く母親の前で堂々と…怒るからね!!
>>84 いや、ちょっとついでで買ってこれるじゃんか。気にしすぎ!
買ってきてくんなならいいや、それよりちょっとこっち来てくれよ。
(スカートから伸びる生脚を眺めながら手招きしていた)
>>87 恥ずかしくてレジに行けないって言ってたのは君の癖に…まったくもー
甘やかすのは絶対に駄目だから、そういうのは自分でどうぞ…
(話しを切り替えられて手招きをされると、少しだけ安心して近寄る。)
君が呼んでくれるなんて珍しいねぇ〜?どうしましたか?
(嬉しそうに近寄ると、ベットに腰掛ける相手の目の前に立って)
>>88 俺が恥ずかしくなきゃそれでいいんだが、自分で買ってくるのはいいのか?
ふーん、母親っていっても性に関しちゃ寛容なんだな?
(喜びながらベッドに近づくはるかは隙だらけで、思わず腰に抱きついていった)
買いにいくのも面倒だし、このままエロ本みたいなことさせてくれよ。いいだろ?
(男の力で抱き締めつつはるかと一緒にベッドに倒れていく)
>>89 あんまり気づかせない様にしてくれれば。。。
母親には見えないだろうから忘れがちになるのかも知れませんけど、母親には君こそ見せたくないんじゃ…?
(突然、腰に抱きつかれるとあまりにも急過ぎて硬直してしまい、
両手を所在無げに宙に浮かせ…相手を見下ろすと豊満な胸が相手の頭に圧し掛かって…)
きゃぁっ…!?ちょっ…と君っ??
こんな事しちゃ…何度も言うけど私、母親だし、エロ本みたいな事ってつまり…
で…出来ません!!離して…お願いだから!!
(倒れ込む様にベットに崩れ落ちると…想像以上に強い力に必死に起き上がろうともがく。
もがくたびにまるで誘って居るかの様にバストが相手の目の前で揺れている)
>>90 見られたって何とも思わないし、そんなんで恥ずかしいならそもそも買いに行ってくれとか言わないから。
しょうがないから次からは自分で買いに行くって…心配すんなよ。
ちょっと溜まってんだよ…軽くだけ、な?
(女の魅力が詰め込まれたバストに目が奪われ、震える五指が膨らみに接近していく)
(指の先が触れて軽い感じで揉み解し始めた)
暴れんなって!!騒いだらとことんまでやるぞ。
大人しく言うこと聞いてくれればそこまで酷いことはしないから。
(膨らみの感触を味わうために指先を沈めこませ、そっと蠢かせていった)
>>91 何で買いに行けとか無理難題ばっかり押し付けるの…?
頼まれたら、本気にしちゃう…一緒に住んでる母親としてどうすればいいのか…
溜まってるって言われても…性の…処理は一人でして貰わないと困ります。。。
(困りきってしまったようで、語尾を震わせながら、刺激しない様に宥めている
指先が触れると、唇を噛み締め堪える様な仕草を見せるも…触れるだけでは終わらずに揉まれると)
やっぱり駄目!これからも仲良く一緒に暮らしたいのに
(その場から逃げようと体を動かすも、力で押さえつけられ
いやらしく動く指に、頬を紅く染めてしまう)
…母親と思えませんか?やっぱり…母親って思うと気分、萎えたり。。。
(抵抗し続けていた為に息を切らし、冷静になって欲しいと思いながら静かに問いかける)
(しかし、胸元は肌蹴て谷間を晒し、興奮で頬を染め、目を潤ませる姿は
嫌でも女性、という雰囲気を意識させてしまう)
>>92 あーあ、ダメだわ……。
エロ本ぐらいでうじうじ言ってるようじゃ母親なんて務まんねえって。
一人でしようにもオカズが無かったんだって、エロ本は買ってきてくれないし。
(体に触れるほど怯えを見せるはるかは男心をくすぐるだけの効果しかない)
(諦めるどころかより強くはるかを性的に意識して血走った目を向けている)
へへっ……はるか、いいだろ?
(母親ではなく名前で呼ぶ行動は一人の女性として意識していることを予感させる)
ふう……ふっ!
(盛った犬のような呼吸をし、ベッドの上ではるかを強引に押さえつけ、揉み合いになりながら服を脱がせにかかる)
(血走った目と、相手から投げかけられる言葉に悲しげに表情を曇らせ) 良くない…どうしよう・・・やだ、こんなの… (抵抗出来ないと悟るも、まだ諦めきれずに首を振って。) いやっ……!やめて…っ…これ以上したら…もうご飯も作ってあげないよ…? (馬乗りになり、強引な服を肌蹴させられた瞬間に、服の間から零れ落ちる乳房 激しく抵抗したせいでブラがずれ、僅かにピンク色の乳輪まで見えている… 興奮しきって居る相手に、観念した様に顔を背けたまま) もぉ…いくら私がやめてって言っても無駄なんだろうね。。痛く…しないで下さいね。。。
>>94 ご飯なんか知るか!いいからさっさと脱げよ!!
おっ、けっこう胸もいい形してるじゃんか…やっぱ本なんかとは違うよな。
(派手に着崩れてしまい、ほぼ見えてしまっている胸を好き勝手に弄り
薄く綺麗な色をしたピンクの乳輪の輪郭を人差し指でもどかしくなぞっていった)
分かってるって、痛くするはずないじゃんか……家族だろ?
(襲い掛かっておきながら白々しく家族の情を引き合いに出して)
エロ本みたいにM字開脚してくれよ、いいよな?
(少し落ち着いた様子だが、抵抗すればまた暴走しかねない勢いを宿していた)
>>95 こんな事する為にココに来たんじゃないのに…君に…頑張って欲しくて…
(半泣き状態で瞳を潤ませながらも相手を見上げる。
胸に延びる手に、ビクっと体を強張らせ…乳輪を撫でる相手を睨み付けるが、
予想外の優しい、壊れ物を扱う様な指の動きに反応してしまい、吐息を漏らしてしまう。)
家族…って思ってくれるの?
(簡単に騙され、単純にもその言葉に安心した様子で少し力を抜く)
私は君の性欲の処理の道具じゃない…んだけど…?
(突然の要求に、刺激せずに選んだはずの答えを口にすると身の危険を感じて小声になる)
今日だけ、絶対に何があっても二度としないよ…
(諦めた様に体を起こして、着崩れた状態のまま上半身は壁にもたれ掛かり
短めのスカートの中を見せ付ける様に両足を遠慮がちに開く…)
(羞恥を堪える様に唇を噛み締めて、顔を反らして足を開き、
女性器の形がふっくらと映し出される程パンティが股間に食い込んでいる)
>>96 頑張るって…俺、頑張るからさ!
(はるかの言葉に合わせて適当な返事をしながら乳輪をなぞっていると
睨みつける視線が向けられるが、そんな事にもかまわず胸に手の平が押し当てられる)
母親なんて言うんなら、家族なんだろ?
(やたらと口にする家族という単語を認めるとはるかが喜ぶことに気がついた)
それでも今日だけは性欲処理をしてくれるんだよな。
おっ?いい感じに食い込んでるな、それにしてもよくそんな格好ができるもんだぜ。
(どこか自棄になっているように見える様子で、両足が開かれると女性器の膨らみが見える)
(そこを物欲しそうに見つめながら、自分の股間に両手が向かい、ごそごそと何やら支度を始めていた)
ほら、パンツも脱げよ。
(そう言った自分は既に下着も脱ぎ終えていて、そそり立つ肉棒を誇らしげに晒していた)
>>97 ほんと…に頑張るの?約束だよ!?約束してくれるんなら、私も頑張っちゃいます…
(相手の台詞を信用して食いつく様に問いただして、
胸に夢中になっている様子の相手だが、疑う事も知らずに首を傾げて)
うん…家族だよね?私達…私、これからもここに…この家に居てもいいの?
この事は…明日からはなかった事に出来ますか?
そしたら今日だけは…ってそんな…君がこうしろって言ったのに…
(相手の意地悪な言葉に、足を閉じてしまおうとも思うが、絡みつく様な視線に
逃れられずに官能的なポーズと取り続け、時折様子を伺う)
ちょっと待って…パンツは…その、脱げません…
だって…最初の君の要望は、私がエッチなポーズをする事でしょ?
それを見て…君がオカズに……って言ってたじゃない?
(目の前に立ちはだかる相手の男性器の大きさに怯えを隠せずに反論する)
>>98 もう明日からすっげえ頑張るからさ、ちゃんと約束するって。
(軽はずみに約束を交わしているが実際のところどんな約束かも理解していなくて
大きく育っている乳房を玩具のようにグイグイと弄り続けていく)
母親なんだから居ていいに決まってるじゃん。そうだろ、お母さん?
なかった事にするから、早く……。
ちょっと待ってって、それはこっちの台詞だろうが。
ここまでしといてオナニーで終われるかっての。今日だけは何をしてもいいって言ったろ?
(勝手に勘違いしたままパンツに指を引っ掛けるとそれを上手い具合に引き摺り下ろしていく)
すぐ済むから、いいよな!?
(暴れられる前にはるかを組み敷いていき、閉じようとする足の動きを阻止していく)
(はるかの女性器に近づいていく肉棒は今まさに挿入直前)
>>99 ほんとぉ?そう言って貰えると安心したよ。。。
はっ…!?何でもして良いなんて…そんな、君が一人で処理するお手伝いならいいって意味で…
痛くしないっていったのに…やだっ…そんなぁ!こんなの嫌っ!!
(相手が圧し掛かる様に迫って来ると、怯えきってしまいついに涙が一筋零れて
身動きが取れない状態であるにも関わらず、抵抗を止めずに身を捩らせる。
体を捩らせる度に、乳房は大きく揺れ、相手を誘っているかの様な光景に見える)
ひゃ…あ…んんっ!
(体を動かした瞬間に挿入寸前のペニスが膣口を擦り、その瞬間に快感が走る
素直に反応してしまい、小さいながらにも喘ぎ声を上げると
羞恥に駆られ、反応してしまった罰の悪さに悔しそうに唇を噛み締めたまま黙ってしまう。)
>>100 だから処理してくれるんだろ?むちむちの体で俺のこと慰めてくれるんだよな?
騒ぐなって…痛くなんかしてないだろうが……んちゅうっ!
(さすがに泣かれてしまうとばつが悪く、少し優しくすれば喜ぶことを知って胸に触れる手つきが穏やかに変わる)
(頬に涙が伝い落ちるとそれを拭って頬を撫でていく)
今日だけだから、許してくれよ。
(膣口を広げていく肉棒は少しずつ進行していき、繋がった場所ではるかのぬくもりを感じていた)
(セックスが始まってしまえば穏やかな微笑を見せたりはするが、腰つきは荒っぽいもので、優しくも激しくはるかを求めていく)
【うーん、ここまで来て眠くなってきた】
>>101 いや…こんなレイプみたいな…無理矢理…ひどいっ…
(涙を零しながら相手を責める様な言葉を吐くが、
縋る相手も居ない為に、優しくされると弱いらしく、責めながらも相手に抱きつく。
涙を拭われると、取り乱してしまった事を恥じながら甘える様な視線を向ける。)
許さない…けど…っ…ハァ…ん!!
(力強いペニスが挿入されていくと、何ともいえぬ複雑な罪悪感を感じ顔を上げる
視界に飛び込んでくる相手の予想外の優しい顔つきに安心して…背中に手を回す)
だめ…ですっ!私…感じやすくって…ああっ!あんっ…いや…動いちゃ嫌なのっ!!
(膣内に広がる快感と、激しく突き上げられる動きにされるがままに犯されながらも感じてしまう)
いや…見ないで…動いちゃ駄目!
【あ、眠いなら無理しちゃ駄目だよ〜】【凍結でも、破棄でも選んで下さい?】
【お母さんは優しいなぁ。次はいつになるかわからないし破棄ってことで】 【楽しかったけどここまでで、お先に眠らせてもらうよ。ありがとうございました】
【うん、またね〜♪♪】【私もそろそろ時間だぁ。。。】【またね☆】
今日読んだよこの漫画! 結構笑えたけどはるかさんがエッチだった。
やはし落ちてたかー。 今度来た時遊んでくれたら嬉しいなあ^^
^^がきもい
トリ付けがキモイ
痛い人間は何を痛いか理解出来てないから痛い
昨日言おうと思ってたんだけど俺、昨日セックスした名無しです。 今度会えたら続きからしたくない?って思ってさ^^ 挿入直後からしようね〜
待機!
俺歯の粘着行動は目に余る
>>117 名無しはスルーさせて貰うよ。
さーて、地下に行きます。
ここがわたくしの許婿が住まう家ですわね まだ会ったこともありませんが血筋をたどれば高貴な家柄そうですし(無論天城院家にはかないませんが) どんなかたなのか楽しみですわ 【女性恐怖症の気弱なヒキコモリの男子を希望いたしますわ】 【がっつき、暴力的なかたはお断りですから】
>>120 あなたにははるかさんがいたはずでしょう?
気の多いかたは嫌いなの
お断りしますわ
名無しが待機って馬鹿でーすかーw
>>123 …お話しになりませんわ。
今日は帰ります。さようなら。
>>122 それはマナーであってルールではないよ。
さて、また地下に行きます
こうやってキャラハンが消えていくわけか
あの私…昨日のロールは破棄したので続きするつもりはありません! 凍結したかったなら昨日の時点で言って下さい…私、嫌がったり、しないから… あと、ここで名無し君が待機するのはもうルールなんじゃないのかな!? きちんとルールとマナーを守らない人とは…えっち出来ません。。。 あまりやりすぎちゃうと私がここに居れなくなっちゃうと思うのね? きつく言い過ぎかなあ?でも…一言だけ言わせて貰ってしまいました〜 また【】になってしまいましたね……
ここのキャラハンも名無しもなんかみんなおかしいぞ スルーすりゃいいだけだろこんなの
>>128 【だね!気持ち切り替えなきゃね!ありがと☆】
(ドアをノックするといつもよりも少し小さな声で囁く様に…) 起きてますか?…その…あの、明日なんだけどぉ お天気も良いみたいだし、デートに行きませんか? 【気を取り直して待機☆】
【今日はやっぱり出直す事にします。眠くなりそう。。。】 【またねー!!】
やられた!寝てた そしてもしや振られた?
潔くトリキーを晒してお別れするよ。 #harukainochi
さよなら
きんも…
気持ち悪い名無しだな。 折角新たに人が来たのに来なくなったりしてな。
何気なく見てビビった!気持ちわりー!鳥キーがキモい
また古参の宣伝アゲか もう結構だよ
新参者ですが
140 :
C.C :2008/06/27(金) 15:17:38 ID:???
汚い部屋だな。 足の踏み場もないとはこのことだ。 (ベッドの上に置いてある物を適当に片付け横になり雑誌を読み始める)
・・・気に入らなかったら帰っていいんだぞ? 大体何がどこにあるかはわかってるんだ、別にいいだろ 【今日はよろしく。責めてみたいんだけどいいかな】
142 :
C.C :2008/06/27(金) 15:34:25 ID:???
>>141 いいのかお前は私がいなくなって?
幸い私は空腹でも死ぬことはないし寝床も力ずくで用意できる。
ただそれも面倒だから居てやっているだけだ。
本当に困るのはお前のほうじゃないか?
(見透かしたかのように嫌みっぼい微笑を浮かべ)
【私は軽く楽しむつもりだったのだがな…】
【面倒になったら適当なところで切り上げるがそれでもいいのか?】
…ごもっとも (横になっているC.Cの隣に座り) けど居心地はいいんじゃないか? そうでもなきゃこんなところにお前がいるわけないし… (手は少しずつC.Cのお尻へ…) 【あ、そうなんだ…途中まででもいいのでよろしく】
144 :
C.C :2008/06/27(金) 15:54:06 ID:???
>>143 クフフ…素直になったじゃないか坊や。
労せず寝床とピザが得られるから居心地は悪くないぞ?
…なんだ口説きもせずに私を抱く気か?
童貞坊やも性欲だけは一人前なのだな。
(空気を察して今は動かない。しかし、行為を許しているわけでもない)
【…すまないな。】
【だが私とどこまで持ち込めるかはお前の技量次第と言っておく。】
【私の心を動かすほどに楽しませれば最後までというのもありうる。】
その分俺は苦労してるんだけどな、主にこれで (右手の親指と人差し指で輪を作る) まさか一人増えただけでこれほど出費が増えるとはな… C.Cがここに来てから二週間経つけど、普通の男ならとっくに襲ってると思うぞ? 一人で発散することもできないわけだし… まだ理性を保っていることを褒めてほしいくらいだよ (手はお尻に触れるか触れないか、踏ん切りがついていない模様) 【技量次第…ここに来て日は浅いけど、頑張ってみるよ】
146 :
C.C :2008/06/27(金) 16:20:30 ID:???
>>145 元々お前が稼いだ金ではないのだから別にいいだろう?
お前が少し我慢すれば私と生活を共にできる平等な契約だ。
そんなことを気にしていたのか。
童貞は童貞らしく一人で慰めているのがお似合いなんだ、私のことなど気にせず自分で処理しろ。
(…とここまで言うと坊やがかわいそうだ。)
(耐えてきたことは誉めてやりたいし、少し褒美をやってもいいだろう…。)
したいなら早くしろ。
私の尻に触れてみたいんだろう?
【まさか新人君とはな…。】
【お前がどこまでできるか楽しみだ…。】
平等…食費の割合からして平等じゃない気がするのは気のせいか? (ピザって高くつくんだよな…) いくら童貞でも人前でしないくらいの理性は持ってるって ただ、そろそろ限界が…え? (C.Cから許しが出たことに信じられない) 本当に、いいのか? …それじゃ触らせてもらおうかな (うつぶせになっているC.Cのお尻を、遠慮がちに片手で触る) 【お手柔らかに…どうすればいいか探りながらだけど】
なんで上から目線なの?
149 :
C.C :2008/06/27(金) 16:42:53 ID:???
>>147 さっさとやれ。私の気分は変わりやすいぞ?
(遠慮がちに触るいかにも童貞らしい手つき)
(特別な感情はないが、なにも知らない坊やにものを教えてやるのは楽しいものだ)
遠慮はするな。私が今まで食べたピザ代をこれで精算しようというんだ。
金額分触らなければ損だと思うがな。
(読んでいた雑誌を戻し、坊やとの遊びに付き合ってやることにした)
【大事なのは相手に楽しんでもらうという気構えだ。】
【そうすれば相手もその分だけ答えてくれる…、と私は思っている。】
ピザ代の分か…それなら思う存分触らないと損だな (C.Cのほうに身体を向け、両手でお尻をなでまわしていく) 女の子のお尻ってこんなに柔らかくて触り心地いいんだな… ついさっきまではC.Cのお尻を想像して、トイレで発散しようと思ったけど まさか実際に触れるなんて思わなかったよ これからも触らせてくれるんなら、食費のことは文句言わないよ (お尻を下から上へすくい上げるように触り、柔らかさを楽しむ) 【相手の立場に立って考えればいいってことかな…】 【C.Cが応えてくれるよう頑張るよ】
151 :
C.C :2008/06/27(金) 17:05:23 ID:???
>>150 弱みをひとつ握られたな…。
ピザのためならこれくらいはしてやる。お前の頭のなかで私がオカズにされるのも癪だ。
(ぴっちりした拘束服がピップのラインを際立たせ、坊やの手に合わせて形を変える)
(遊んでいるようだが初めてなのだ。仕方がない。)
…そのままここで扱いて、私に見せてくれないか?
お前が自分をどう慰めていたか興味がある。
…取引成立、っと これからは好きなピザ頼んでいいからね… (掌でC.Cの尻肉が形を変えていく様、予想以上の柔らかさを楽しんでいるのか だんだん口数が少なくなっていく) C.Cは今まで俺がどう性欲を発散していたか興味があるんだ… (変わった趣味してるな…) 見られながらするっていうのも緊張するな それに、今までのピザ代分は楽しませてよ (顔をC.Cのお尻に埋め、頬ずりする) (両手も一緒に弾力を確かめるように動かす)
153 :
C.C :2008/06/27(金) 17:25:17 ID:???
>>152 これでも同居人だからな。
同じ部屋に住む男のことを知っておきたいのは当然だ。
(お尻に頬ずりされたまま手でも揉まれ、ヒップ全体がぐにぐにと坊やの好きにされてしまう)
(いくら揉んでも反発し、手や顔を包容する)
…尻フェチか、お前?
(ここまで自分の尻に夢中になられるとまともに直視できない)
(枕を抱いて、坊やから視線を外したまま問いかけた)
同居人の性癖を知りたがる奴なんて聞いたことないな… そこらへんに散らばってるエロ本を見れば大体わかると思うぞ 面と向かって言える話題じゃないし、察してくれ (お尻に顔を埋めたまま、恥ずかしそうにつぶやく) …なんとでも言ってくれ こんなきれいなお尻が目の前にあって、 触っていいなんて言われたら誰だって尻フェチになるさ (C.Cがこちらを向いていないことに気付く) あれ、もしかして…気持ちよくなってる?
155 :
C.C :2008/06/27(金) 17:51:21 ID:???
>>154 お前の持っている本はほとんど読んだよ。
コミック…ノベル…ポルノ…。
しかし実際見ないと分からないこともあるだろう?
(初な坊やをクスクス笑い)
それにお前の可愛いところも見れた。
…こんなことで感じるわけがないだろう。
悠久を生きる魔女が童貞坊やごときに感じさせられてたまるか。
(また枕に顔を伏せ)
お前の触りかたが変態の極みだ…。私まで恥ずかしくなる…。
…C.Cが協力してくれるなら、見せてもいいよ というか協力してくれないと見せられないな この年で可愛いなんて言われるとはね… まあC.Cから見れば俺なんかまだまだひよっ子なnだろうけど (両手と顔は、ずっと触り続けているにも関わらず未だ尻肉の感触を楽しんでいる) あら、残念… やっぱり現実は厳しいな、頭の中では上手くやってるんだけどな けど触られて恥ずかしいんだ… C.Cみたいなクールな人が恥ずかしがるところ、もっと見てみたいな (両手で尻肉を左右に広げ、舌で後ろの穴周辺を適当につついてみる)
157 :
C.C :2008/06/27(金) 18:16:58 ID:???
>>156 …協力の内容によるな。
ピザでも払えない代償はある。
それより少ししつこすぎやしないか?
私は早くピザを注文したいんだが…………ッッ!?!
(後ろの穴をつつかれると背をそらし声にもならない悲鳴をあげてしまう)
ど、童貞のくせに………やるじゃないか………。
協力といってもたいしたことないよ ピザのチラシでも見ながら、なすがままに身を任せてくれればそれでいい… そうすれば余すとこなくC.Cに俺のことを見せられる あれ、いきなり可愛い声出して…C.Cってココ弱いんだ… (今度は指でつつき、C.Cの反応を見て楽しむ) 現実は童貞でも、頭の中じゃ百戦錬磨だからね… 普段の妄想力豊かな脳が初めて役に立ったよ
159 :
C.C :2008/06/27(金) 18:41:59 ID:???
>>158 身を任せろ、なんて一人前の男のようなことを言うな。
その根拠のない自信がどこから沸くのか私には検討がつかん。
(言われた通りピザ屋のチラシを眺め、注文しようとダイヤルする)
もしもし…ああ、登録はしている。電話番号は…
だ、誰がカワイイだ…
こうやって私はいつもお前の頭の中で犯されていたのか…?
くぅ…はっ…!あ……ば、ばか…注文中だぞ…!
童貞がこんな……う…ぁ…ぁ…
(電話を耳にあてながら、尻をいじられ童貞相手に感じてしまう)
(アヌスはきゅっと窄まり、指でつつかれるたびに反応してしまう)
これから一人前の男になろうとしてるんだし、少しは大目にみてほしいな 自信だけはあるなって小さいときから言われてたし、今更そんなこと聞かれてもな… ピザ屋の店員さんにもC.Cの可愛い声を聞かせてあげなよ (C.Cの制止も聞かず、後ろを指で責めつづける) (時折拘束服の布地ごと指が中に入っていく感触が) できれば今どんな顔してるか、じっくり見ながらしてみたいんだけどね… (指でグリグリと後ろの穴をいじる)
161 :
C.C :2008/06/27(金) 19:02:22 ID:???
>>160 お前、あっ、あとで…ん…!おぼ、えていろ…!
みク、くっ…!ミックス、ピザ…あ、あとは……んん!
ココ、コーラを2つ……っ…だ
は?あ、あいすなどいらん!
は…っそ、だ…、ピザのサイズ…は…M…
(顔を見たいというので目配せしてやった)
(枕に伏せっていたからほんのり汗で湿って、指が動くたびに快楽に堪えようと歯を食いしばる)
(普段のクールな顔つきからは想像できない、被虐的な姿に興奮してしまう) こんな顔されたら…もっといじめたくなってくるじゃないか ピザの注文なんかできないようにしてあげるよ… (指を後ろの穴に当てたまま細かく震わせ、しばらく刺激を与え続ける) …C.C、お前のお尻を…もっと味わいたい 拘束服に包まれたままじゃ、我慢できないよ… (普段妄想していたC.Cへの責め、それが現実のものになった反動で 理性を失いかけ本能の赴くまま行動しようとしている)
163 :
C.C :2008/06/27(金) 19:34:18 ID:???
>>162 やめ…や…、やめて…くれ………!
ふは…?や…あっ、違う…んっ…ふ…
や、やはりサイズはえ、るに…しよ…、…っ…!
お、おおきいから…おおきいのが…いいんだ…
あ、あ、あ…ぁ、あああ……。ん、んん…たの、む…。
(震える手でようやく受話器を置き)
ふふ、あははは………。
電話の向こうの店員興奮していたぞ?
すぐに来るそうだ……ん……なにか期待しているのかもな?
ああ…分かっている…だがその前にお前のを、…はぁ……、…童貞坊やの精液を…浴びたいんだ…いいだろう……?
【すまない…そろそろ落ちなければいけなくなった。】
【次で締めにしてもらえるか?】
C.Cも、店員さんに聞かれて興奮してたみたいだね 届けに来るときにどんな顔してるのか、少し楽しみにしてるよ (両手は再び尻肉の感触を楽しむような手つきで愛撫) 俺の…精液を? わかった、C.Cの尻に思いっきりかけてあげるよ (ズボンのチャックを下ろして固くそそり立ったモノを出し、尻肉の間に挟む) (両手で尻肉を締め付けながら擦りつけると、予想以上の快感が生まれる) C.C…もう、始めたばかりなのに…もう、出そうだよ… 二週間分の精液を、C.Cのお尻にいっぱいそそいであげる…うっ! (まるで体内で溜まっていた全ての精液を吐き出すように、白くて濃い、 C.Cの拘束服とは違った白の精液がお尻から腰にかかっていく) 【俺のほうはこんな風な締めでいいのかな?】 【もしそちらが満足してくれたら、次以降もお付き合いしてほしいけど…】
165 :
C.C :2008/06/27(金) 20:09:17 ID:???
>>164 早いぞこの早漏…。
ふふふ…可愛い童貞君はケツズリでいってしまうのがお似合いだ…ん…!。
(服に坊やの臭い精液がたっぷり乗って、染み込んでいくのが分かる)
(それを服の上から、お尻の穴にまでいくよう指でくちゅくちゅと塗り込んだ)
こんなに遠くまで飛ばして、よほど溜めていたのだな…。
こんなに私の服を汚しすどうしてくれる?
童貞の精液臭いままピザを受けとれと言うのか?
………それも悪くない。
(小悪魔のような微笑みを浮かべたまま、ひたすらに自分でお尻の穴を刺激して快楽を貪る)
(二人でピザを食べたあと、坊やの童貞を奪ってやるのも楽しみだ)
(私とこいつのモラトリアム。まだしばらく続きそうだな…)
【十分だ、予想以上によくやってくれたよお前は。…ありがとう。】
【お誘いしてくれて嬉しいよ…。だがあいにく次の予定が未定でな。確約できそうもないのだ。】
【いずれ時間が空いたら来るつもりだ。その時もし会えたら、ぜひまたお相手してほしい】
下手しつと古参でここやんの? 目くそ鼻くそw
>>165 【こちらこそ長時間のお相手ありがとう】
【来れる日がわかったら、伝言板があるみたいだからそこに書き込んでくれたらうれしい】
【こちらは平日なら夜、土日はほぼいつでも空いてるからまたしてみたいな】
(昼食を乗せたトレイを持ったままドアをノックして口を開き) 起きてますかー? お昼、作ってきましたけど…良かったら一緒に食べよう? 下で食べます?それともお部屋? 【遊びに来ました☆】
【すいませーん 本当に急用が入ってしまいました… また時間がある時に来ますね〜!? ………ランチはお部屋の前に置いてきますー♪ なんてねっ♪またね〜】
はるかさんの作ってくれたご飯だ・・・ パクパクモグモグ パクパクモグモグ パクパクモグモグ(泣)
ご飯何が好き?
俺はオムレツが好きだ
オムレツって実際あんまり食った事ない。家で出ないし
ハンバーグをハート型にして出してくれ
マンボウの刺身
【待機しますわ。設定は
>>119 でお願いしますわね。】
【やっぱりこの時間は難しいのでしょうか…。】 【一度落ちますわね。】
はるかちゃんはまんこ暖かそう。沙姫は熱そう
人と接するのは煩わしいのに一人は寂しい 身勝手なやつだ俺は…
ふぅ、俺のチンポが誰からも相手にされず寂しい寂しいって言ってるよ 時々俺がかまってやるけどそれじゃ物足りないんだって、誰かかまってやってよ
181 :
阿部 :2008/07/02(水) 23:26:54 ID:???
>>180 出会い系にいるキモ男みたいな文章だなw
昔阿部と誰かのスレなかったっけ
俺も寂しがり屋の一人好き。しかもどっちも重度のな。 厄介な自分
リアル過ぎだろこのスレ
なんで仕事しないんだろーな
ふと思ったんだがヒキって電気代掛かりそうだよなw 環境にも良くないし、地球規模で害w
俺はニートじゃないが会社で部屋にこもりっきりだからニートと変わらない
仕事してんなら全然ニートじゃねえよー
>>187 生きててごめんなさい
死ぬ勇気もなくてごめんなさい
生まれてきてごめんなさい
一生困らないくらい金があったら俺も迷わずニートになるんだが 働きたくねーよ
ニートになるのはここだけで現実は頑張れ
ニートになりきるのも楽しいよな
ニートとヒキは違うんだぜ
197 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/05(土) 12:20:31 ID:yLEK7wUX
l / ̄ヽ l お , o ', 食朝 l _ .は レ、ヮ __/ べご l / \ よ / ヽ よは.l {@ @ i う _/ l ヽ うん l } し_ / しl i i を l > ⊃ < 今 l ート l / l ヽ 日  ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l も ___ | / / l } l い /ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| 天 n .____ l / `ヽ }/気 三三ニ--‐‐' l / // だ  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/ ´ ,, _ |  ̄¨¨` ー──--- モパ / `、 | _ グク / ヽ .| モパ / ヽ モパ モパ./ ● ●l | グク l @ @ l グク グク l U し U l | モパ l U l モパ l u ___ u l | グク __/=テヽつ く グク >u、 _` --' _Uィ l /キ' ~ __,,-、 ヽ / 0  ̄ uヽ | l ヘ ゝ__ノ-' ヽ . / u 0 ヽ| ~ l ヽ-┬ ' テ==tニト | / て=-、─----‐‐─ヽ / ̄) ̄ ト' ト= -' <ニ>
ニートじゃないがヒキ。 仕事も自宅で出来るので滅多に外に出ない。 一番困るのは食料調達かな、日用品は買いだめ出来るけど、食料はそうはいかないし…
はるかも沙姫もお休みなのか
二人共早く来てくんねえかな
リアルニートってどんくらいいんの?
お久しぶり……っ! 今日(日付変わっちゃいましたけどね)は七夕☆ あいにくのお天気でしたけど、イベントって楽しいよね〜
部屋から出てくるように!とか変なことお願いしなかったよな?
>>204 そんなお願いはしないよ〜?
キミは何かお願いした?
>>205 何もしなかった、だって七夕ってのも忘れてたしね。
今はじめて思い出したんだし。
>>206 そうなんだ〜
七夕って確かにあんまり騒がないもんね〜…
じゃあ来年こそ一緒に七夕しようね?
>>207 来年ねー、憶えてたらしてもいいけど。
そういえば何かお願い事したのか?
>>208 もぅ…覚えてたら、じゃなくて覚えててよ〜!
私の願いかぁ……実はないんだよね…お星様にお願いするより
自分が頑張った方が早い気がして。。
夢のない発言でごめんなさい……
>>209 そんなに言われても、来年にならないと分かんないし。
いいんじゃない?俺は現実的だと思うけど。
それじゃ俺も頑張ったら叶うかな、願い事。
>>210 本当に叶えたい事は叶うと思います!頑張ればね♪
何かお願いとかあるの?気になるなーと思うけど急に眠気が……
(小さく欠伸をして眠そうな目を向ける)
今日は七夕パーティーする気で来たのに〜
>>211 でも俺が頑張れるわけないか、諦めたほうがいいかな。
七夕パーティーなんて騒がしいことするくらいなら、さっさと寝ればいいんだよ。
どうせ、眠いんだろ?
(寂しそうにしながらちらりと視線を向かわせて)
俺も眠くなってきた。おやすみ
はるかさんに癒やされたいよ・・・・
【一時間ほど待機しますわ。設定は
>>119 でお願いしますわね。】
【誰もいません…。待機解除です。失礼します。】
こっちも金持ちのお坊ちゃんってことか。 今度一回やってみたいな。
>>昨日の名無しさん 【グスン……昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい… 一応、締めて落ちる計画だったんだよ…と言い訳したり…… 以後、気を付けます。】 【気を付けるけどまだここに居たいから、また来てもいいよね。。 癒してあげる、なんてレベル高い事出来ないけど、頑張ってみます!】
【落ちるって言い忘れ!】 【またね☆】
あーぁ。。。 携帯からだからメール欄間違えて上げてしまいました… 私ってドジだし間抜けだね……… 焦りは禁物ね☆そしてsageは辞書登録しておきます……!
>>220 早くヤラせろ。お前セックス好きそうだよな
>>220 てゆうかガッついててごめんな。いつもタイミング悪くてさ〜
質問だが置きレスでロールは無理か?
>>222 【なんか眠れないし…寂しくて覗きに来たら私にお誘いのレス発見しちゃいました】
【お気持ち、とても嬉しいです♪それだけ私と……したいってあなたの気持ちは嬉しい。
なんだか自分がすごく良い女になった気分をありがとう☆】
【でも置きレスでは無理ですね。。自分のポリシーに反するから、が理由です。
お応え出来ずにもうしわけございません……】
誰も居なくなっちゃいましたね。。 そうそう、この間オムレツ好きって聞いたから明日はオムレツにするね? またリクエストくれたら助かるなぁ…… じゃ、おやすみなさい…ちゅっ♪ (閉ざされたドアにキスをしてからドアの前に敷いてある布団に潜る) 今日は寂しいからここで寝ちゃえ☆ 【おやすみでーす】
はるかさんに甘えたいよぅ・・・・
はるかちゃんは好きな食べ物とかあるの?
俺はヒキニート。言わなくても分かるだろうが童貞だ。 キスをしてみたい……一度で良いから
>>228 おげれつ てどういう意味なんだ?
聞いた事あるが意味知らない単語一位
キテレツオムレツオゲレツ
はるかさんの母乳で作ったシチュー… 自分キモい!
>>231 こんな事を書いた自分を恥じています。
レス削除ってできますか?
はるかさんの目に入る前に遂行したい
頑張れ〜負けんなぁ〜力のかぁぎりぃ〜…(;_;)
>>231 【あくまでも出ませんけど、全然平気ですよ〜
気にしないのでキミもあんまり気に病まないでね!】
【今日は帰るけどまた遊んでねえ〜
シチュー作って行くからね!】
>>232 懐かしい☆
【なんだか大変な事になってる人の為に一言だけ置きにきました!
また遊んでね〜眠いよ……】
ふぅ……毎日暑くて嫌んなるねえ… 今年の夏は海とか行きたいけど…良かったら一緒に行かない…? (ドア越しに優しい口調で声を掛けながら…) 行けたら良いのにな…
もう寝ちゃった? (ドアに耳を押し付けて声を掛ける…少し寂しそうに目を臥せて…) 明日は沢山お話し、しようね……
海って、人がいっぱいいるのに行けるわけないだろ。 いきない何を言い出すんだか。
>>239 (聞こえた声に嬉しそうに頬を綻ばせる)
人多いの嫌い…だよね…
でも何かしら夏っぽい事したいんだけどな…
【実はさっきのレスが落ちレスのつもりだったの…
落ち表記忘れてた事に気付いて戻ってきた…
実は呼ばれてしまって……行かなきゃならないの↓↓】
>>240 わざわざ海行かなくてもいいじゃん。
家でスイカでも食べてれば夏気分味わえるよな?
【そうだったのか、気にせずいってらっしゃい】
>>241 そっか…スイカ、好きなんだ!?今度買ってくる…?一緒に食べよ!
二人の約束出来たね☆じゃあ私、今日は寝るね
寝る前に話せて良かった。おやすみなさい。
【ごめんなさーい…行って参ります☆
また待機するからエッチな事してね?バイバイです。。】
はるかさんのパンティいい臭い・・ でも僕がはるかさんの使用済みパンティでオナニーしてること知ったらはるかさんはどう思うんだろう う!でる!! (はるかさんの臭いがついたパンティに精液を発射) はぁ・・今日もごめんなさいはるかさん・・
臭いと匂いの違いを誰かおせーて
俺は、はるかのことを知りたいけど。
>>246 私の事?なかなか上手い事言うんだね〜?
でも、私に興味あるなんて嬉しいかな♪
あ!交換日記でもする?
>>247 交換日記って、それじゃ毎日ドア開けて顔見せないといけないし。
ドアの隙間からメモを交換しあう、とかならいいけど?
>>248 毎日顔見るの駄目ですか〜?私はキミの顔見たいんだけどなあ…
だめだめっ☆
キミが知りたい事にはちゃんと答えるから、その代わり顔を見せて貰います!
>>249 やっぱそういう魂胆だったか。
しょうがないか、ご飯持ってきてもらうついでに交換するかな。
で、夜食とかないの?
(ドア越しに声だけで用件を伝える)
>>250 当たり前でしょお〜!?
でも『やっぱり』ってのが気になる。。私、読まれてるのかな?
毎日遅くまで起きてるから夜食用意しておいたけど……
サンドイッチとフルーツ…部屋、いい?
【このまま行くと凍結か破棄になりそうな……】
>>251 簡単に読めるよ、いっつも部屋のドア開けようとするしさ。
そういうの迷惑なんだよね。
(不機嫌を露わにした声で低く呟いた)
別にそれでいいよ。
いいけど、部屋に入りたいの?
【火曜の夜とか。今日の夜だけど大丈夫?】
>>252 >>252 ごめん……なさい
(小声で呟くが聞き取れない程の弱々しい声で…
そのか細さが落胆を現しているかのよう)
……お部屋、入りたい…
(はっきりと告げると日記帳をサンドイッチの皿の隣に置く。
内容は当たり障りのない血液型や星座と言った自己紹介)
【今日の夜ね、時間は22時半〜23時の間位からなら☆】
【お返事こっちだけで大丈夫だよ☆】
>>253 謝るなって、俺が悪いことしてるみたいだし。
(か細い声がドアを通して聞こえると、部屋の中でしゅんとうなだれてしまう)
くっそ……
あ〜あ、しょうがないな。
(入っていいとは言わないが、はるかの声に居た堪れなくなり部屋のドアを開けた)
【23時ごろでいい?とりあえずここで凍結しとこうか?】
>>255 【うん、しよっ!
一つ聞くけど…その、私たちエッチな事しちゃうんだよね?
事前に分かってると緊張…】
【変な事考えててごめんなさーい。。
23時にね?では一足お先にね、おやすみなさい☆
>>256 【そりゃもちろんエッチな事とかもさ、しちゃうつもりだけど。
前もってわかってると、こっちも緊張するけどな】
【それじゃまた23時にな。おやすみなさい】
【はるかは時間あるかな。少し待ってますね】
>>258 【遅くなっちゃった…まだ居ますか?
ごめんなさい、遅刻しちゃって……】
【ちなみに今日は、最大2時位までなら居れます。】
【まだ6分も経ってないし時刻ってほどじゃないよ】 【時間のほうもわかりました。それまでよろしく】
>>261 【ありがとう!じゃあ、投下するね、今日も宜しくお願いしまーす】
>>255 (目の前で開いたドアに嬉しそうな笑顔を見せながら一歩部屋へ入る。)
よく出来ましたー!!
(サンドイッチを置くとパチパチと拍手をして、ノートを手渡す。)
これ、交換日記!聞きたい事とか、書いてね♪
>>263 うわぁ、また入ってきたのか!?
(嫌そうな顔をするがサンドイッチを食べたいがために追い出したりはしない)
もう交換日記まで用意してたのか…。聞きたいことって何でもいいの?
(渋々日記を受け取ってから、はるかを見つめながら質問した)
>>264 そんな嫌そうな顔するとご飯、持って帰るからねー?
(わざとらしく頬を膨らませ憎まれ口を叩きながら差し出す)
今日はカツサンドとブルーベリーとクリームチーズのサンドイッチだよー
甘いの、すき?
(部屋に二人で居る事に緊張しながらも、隣に腰を下ろす。)
(キャミソールにミニスカートという、ラフな服装)
聞きたい事があるなら、どうぞ?
日記に書いて渡してくれてもいいし、何なら今でもいいよ?
>>265 それは困るよ、すごく腹へってるんだからさ。
もぐもぐ……ぱくっ!
(サンドイッチを一つ一つ食べていくと、表情が少しずつ笑顔になっていく)
あ、これ美味いな。ブルーベリーのも美味しいし。
(サンドイッチを食べていると、いつのまにか隣に座っていたはるかの足を見ていた)
(ミニスカートから伸びるきれいな両脚に視線が奪われていく)
せっかく日記あるんだからこっちに書くよ。
――はい。
(ペンで走り書きして日記をはるかに渡す)
(そこには3サイズと今日のパンツの色を教えて。と書いてある)
>>266 (サンドイッチを頬張る相手を見ると嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(安心からか足を崩し、リラックスした表情で日記を受け取る)
今?聞きたい事……
(日記を開くと困った様に首を傾げたまま考え込む…
相手の視線を痛い程に感じながらもペンを走らせる。)
スリーサイズ
98・58・89
(すみません適当です。最近図ってないんで…ごめんなさい)
下着の色
白
(忘れちゃいました。すみません)
(日記を閉じて手渡すと何となく危険を感じて立ち上がり)
(その瞬間にスカートの中のピンク色の下着がチラリと覗く。)
食器、下げてくるね…。
>>267 ぱく、ぱく……。
(ゆっくりと味わうようにサンドイッチ食べていくが)
(今となってはサンドイッチの味よりも、はるかの崩れた足が気になってしまう)
さすがにこんなすごいスタイルじゃなだろう。
嘘つくならもっとましなこと言えばいいのに。
(書いてもらった日記を読んでいるうちに、いつしか呆れていった)
ちょっと待てって!!
今、ここから逃げようとしたよな。そんなのってすぐ分かるんだぞ!
自分から部屋に入ってきたくせに、それってどうなの?
(立ち上がり、部屋を出ようとするはるかの手を掴んで阻止する)
>>268 嘘だけど、確かにそうだけど……そんな呆れられると悲しい…
(何故か強い口調でいい放つと
思い付いた様に日記を奪ってペンを走らせる)
『今度下着屋さんに計りに行くの、付き合って♪』
(得意げに日記を手渡して。)
……ちょ…っ…?痛いっ…!
(腕を捕まれると困った様に目を逸らす)
逃げようとなんてしてないよ?そんな事…しません…
(腕を捕まれたまま相手に向き直るが、真剣な表情の相手に
何故か赤面してしまい、俯いてしまう…)
>>269 (日記には下着屋さんに付き合って、と書かれているのを読んで驚いてしまう)
女物の下着売ってる場所なんか近寄りたくないって。
いや、逃げようとしてただろ。俺が足をじっと見てたの…気づいてたのか?
だからってさ、酷いじゃないか。
(はるかを逃がさないために背後からしっかりと抱きしめていく)
(向き直ったはるかと視線がぶつかり、少し気まずい空気が流れていた)
下着屋なんか行かなくても俺が見てやるから。
ほら、キャミ脱いでよ!
(はるかの裸を見たい一心で強引にキャミソールを剥ぎ取っていった)
>>270 下着を見に行きたいんじゃなくて…二人で外に行けたらいいなって…
(説明して行くうちに自分の考えが馬鹿馬鹿しくなり…
赤面しながら目を泳がせる)
(抱き締められるとその力強さに戸惑いながらも
腕の中で見つめあい…沈黙が流れ)
あっ…!駄目だよ…そんな乱暴しないで…っ
(キャミを捲られると、ピンクのレースのブラが露になる。)
逃げない…っ!逃げないし、嫌がらないから…言う事聞くから乱暴しないで?
(相手の視線にも気付いていた、そして逃げようとした事実を指摘され、
罪悪感で相手の要求を呑もうと決心する…)
>>271 だったら、もっと行きやすい場所にしてくれよ。
いきなり下着を見に行こうって…行くわけないだろ、ちょっとは考えろよ。
乱暴とか大げさだろ、キャミを捲っただけじゃないか。
白とか言ってたくせにピンクだぞ?なんだ、俺に嘘ついてたんだな。
(心の底から残念そうに深い溜め息をついて)
言うこと聞いてくれるのか。だったら今晩は一晩中はるかに中出しだ。
そうしてくれないと傷ついた心は癒されないから…。
(胸をさわるうちにブラジャーがずれて、はるかの生の胸が露出させられて)
(二つの乳房を支えるように、下から持ち上げていく)
>>272 (自分の下着姿を見て溜息を付く相手に戸惑う気持ちの変化を感じて…)
中?中…出しっ?
駄目だよぉ…そんな…赤ちゃん、出来ちゃうし…
そもそも私たちに体の関係が出来たら…
今までみたいに暮らせないよ?
(黒目がちな瞳に涙を溜めながら震える声で相手を見つめ)
(そうする間にも上半身は下着を奪われ、胸に手を添えられている)
ねえ…やっぱりこんな事…良くないよぉ…
性欲の処理を私で済ませるより、外に出て好きな人と…っ
(相手が他人との行為に及ぶのを促す発言をしながら沸き上がる嫉妬を感じる。
嫉妬心に戸惑いながら愛撫を受けると妙に興奮が募ってしまう。)
>>273 赤ちゃん出来てもいいよな?俺とはるかの子供、欲しくないか?
これからも今までみたいに一緒に暮らしていけるだろ。
関係が少し変わってしまうだけの話だ。
(瞳を見つめ話す仕種は真剣そのもので、それが冗談ではないことを裏付けていた)
また嘘つくんだ…何でも言うこと聞くって言ったばかりなのに。
だいたい外じゃなくて家に好きな人がいる場合はどうするんだよ。
ちょっと嘘つきだけど、可愛いその子と一緒がいいんだよ!
(はるかに対する気持ちを打ち上げながら、乱雑に床へ押し倒していく)
はるか、いいよな?
(短いスカートへ手を突っ込んで、下腹部をいやらしく摩っていく)
>>274 子供…って何言って…私はキミの母親代わりでここに居るのに…
関係が変わったら…男女の関係になったら、居れない…っ
(目に溜まった涙が零れ落ち…想いを口にする毎に涙が溢れ)
嘘つきなんじゃない…っ…!どう…接していいか分からないんだもんっ…
ちょっ……好きな人って…?
(想いが溢れさせる相手に驚きながら押し倒される形になり)
待って…落ち着いて?
(覆い被さる様な相手を制止すると、目で訴える様に落ち着かせる)
キミの気持ち、凄く嬉しいよ…ありがとう…
お互いに約束しよう…?
私は絶対に逃げないし嫌がらないから…
キミも、私が頼れる位のトコ…見せてくれます?
(いいか?と問い掛けられると小さく頷き、
火がついた様に抱きつき…唇を重ねて行く)
>>275 これからもはるかを母親として見るのは無理なんだ、わかってくれよ!
男女の仲になってもどっか行ったりしないでくれ!
(同じように涙を流しながら、みっともないと思いながらもそばにいてと懇願する)
待ちついてなんかいられない、はるか!
(襲い掛かろうとしたところを視線で制されてしまう)
約束って、なんだよ。
わかった……俺も男らしくなってみせる、外にだって出かけるから。
ちゃんと約束する、信じてくれ。
(唇を重ねて、そのまま二人して抱き締め合っていく)
そのかわり、はるかはもう母親じゃないんだぞ?
二人は恋人になるんだ。
(下着を抜き取って、はるかの割れ目に指を走らせていった)
>>276 分かってる…キミが私を守って…彼女として守ってくれるから…
私は何処にも行かないし、信じてる…!
(唇を重ね、舌をも絡ませ合いながらきつく抱きあって
呼吸を荒げながら激しくキスを交わす)
恋人…として見ても、いいの?
…ずっと……その、夢みたい…っ
(割れ目に指が這うとピクンと反応していく
激しいキスで湿り始めた膣口を弄られると恥ずかしそうに
しかし気持ち良さそうに表情を変え、感じ始める)
…やっ…だ私…ちょっと濡れちゃって…っ!
あんっ…気持ちいい…かも…っん んんっ…!
(興奮で体が火照り、豊満な乳房をピンク色に染め…乳首は痛い程に突起している
足を開き、濡れた膣口を相手に見せる様な体制で
誘う様に喘ぎ、快感で表情を歪ませている。)
>>277 これからは俺がはるかを守るから、だからここにいてくれ。
はむっ、ちゅ……く…じゅるっ!
(はるかからのキスに目も眩むような心地良さを感じて)
(舌を巻きつかせながら、はるかの唾液をちゅうちゅうと吸い上げていく)
いまさら聞いたってしょうがないだろ。
もう、俺とはるかは恋人なんだからさ……。
(膣口を見せ付ける体勢に欲情し、そこを欲している肉棒を外気に晒していく)
(すでに勃起している肉棒をうっすら濡れている割れ目に押し当てる)
はるか!はるか!!
(名前を叫びながら挿入し、余裕のない腰つきを繰り返して)
(はるかの奥底めがけて肉棒を突き込んでいく)
はぁ、はるかの胸だ…。
(反応している突起を摘んだりして、乳房を両手で揉み回していった)
>>278 うん…当たり前じゃないっ…どこにも行かないよ…
(激しいキスに酔いながらも舌を絡ませ合う…)
一番近くで、ずっと応援してきたんだから…っ…
(目の前に反りたつ様な肉棒を晒されると、指先で
撫でる様に優しく擦り…ねだる様に相手を見上げて、
挿入されるのを心待ちにしているかの様に誘う様な表情を向ける。)
…あっ…!い……やんっ… ちょっと痛い…かもっ…
あんっ あっ あっ…壊れちゃいそ… んんっ…
(メリメリと力強く身体を突き抜く感触に痛そうな顔を見せる)
ね…胸も…全部キミの好きにしていいよ?
ずっと…大好きだったから…
(激しい腰の動きに応えながら、欲情して大きく膨らんだ
クリトリスが擦れるたびに膣がピクッと締まりを増す。)
(大好きと言うと胸をぎゅっと寄せて…誘う様にして反応を待つ)
>>279 はるかに冷たくしてたけど、本当は好きだった。
どこか出かけたときは帰ってこないんじゃないかって心配したり…。
(濃厚に交わされるキスを堪能しながら、今までの寂しさを打ち明ける)
はるか、気持ちいいよっ!
熱い……熱い……はるかの中、すごく熱い!
(腰を動かしながら膣の温かさを感じて、痛いと言われてもなお強い突き込みをおこなっていく)
これ、全部、俺の好きにしていいんだよな?
(夢にまで見たはるかとのセックスに気持ちが高揚し、夢中になって交わりを続け)
(膣の締め付けに絞られるかのように精がこみ上げていく)
あっ、はるか!あか……ちゃん…!!
(迸る精液がはるかの胎内に流し込まれ、膣内が熱い精液に満たされていく)
赤ちゃん出来るまでしようか。
はるか、今夜は寝かせないからな!
(まだ萎えていない肉棒を誇らしげに見せながら、もう一度行為を望んでいた)
【時間ぎりぎりになってしまったか。ごめんよ】
【俺からはこれで終わり。どうもお疲れ様でした】
>>280 ありがとう…私も…自分では母親だって言い聞かせてたのに…
気持ちが押さえらんなくなっちゃって…
熱い?キミの…も熱いよっ…なんか…熱くて…とろけちゃいそう…
(熱く熟れた膣に熱く怒張する肉棒が出し入れされる度に
溶けそうに熱くなり、額に汗が滲む程に感じてしまっている。)
好きにして…いいよ…でも…私…もう…
あっ あぁん!あか…ちゃん… 欲しいっ
全部欲しいのぉ…イッちゃうよぉぉ……っ!
(相手の高まりを感じると、自分に伝染した様に
絶頂感が高まって行き…絞り取る様に注がれながら
自分も、部屋に響く様な大声で感じながら達してしまう)
…赤ちゃん、欲しいけど…ちょっと持たない…かもしれない…
キミ…激しいんだもん……っ
(中に濃い精子を出され、股間から垂れ流しながら
肩で息をして拒否する様な言葉を述べながらも、
肉棒を晒されると虜になっているような顔を見せ、肉棒に唇を押し付けていく)
【うん、大丈夫!凄く良かったよ♪
またいつでも声掛けてね!】
【楽しかった…ありがとうございました。お疲れ様】
乙ー
こんばんはー 一人は寂しいよね…だから質問しに来たよ? 明日の夕御飯はパスタの予定なんだけど… トマトソースとクリームソースどっちがいい…かな? 【あんまり長時間居れないんだけど遊びに来たの…一時位までで!】
今日はもう寝ちゃった? (恐る恐るドアをノックする)
>>284 (ドアの向こう側から声が)
トマトでいい・・・
>>285 (聞こえた声に目を輝かせてドアに駆け寄り、ドアに耳を押し付ける)
トマトで!?で って何?
好きな物を作ってあげたいのに〜
>>286 なんで僕なんか気にかけるんだ・・・この人の考えてることが分からない・・・
(とは言いつつも食べたいものはあるし人と接することへの未練もある)
(ドアに近づきボソボソとはるかさんと話す)
ミネストローネが食べたいんだ・・・・
パソコンで見て、おいしそうだって思ったんだ・・・
>>287 (小声で話す相手の声を必死で拾おうとドアに密着し息を殺す。)
ミネストローネ……
なんだ♪ちゃんと話せるんじゃないっ!
(リクエストに嬉しそうに楽しそうな笑い声を上げる)
了解!明日、ミネストローネ作ってあげる!
>>288 ドア越しなら顔が見えないから・・・
直接だと、多分あんまり話せないよ・・・
あと・・・・はるかさん・・・・こうして僕にやさしくしてくれて、ありがとう・・・・・
(人と話すことが苦手な僕でもごめんなさいとありがとうくらいは言える)
(引きこもりやってたらこれくらいしか言葉使わないから当たり前だが)
・・・・用事はそれだけ?
ご飯できたらいつも通り部屋の前に置いてくれればいいから・・・・
(ドア越しに移動する音が聞こえる)
(再びパソコンかゲームの前に向かうらしい)
>>289 (素直に感謝されると、嬉しそうに赤面し俯いて)
(しかし、あっさりとパソコンを立ち上げる音が聞こえると、
無意識のうちにドアノブに手を掛け、ゆっくりとドアを開く)
明日からは…ご飯の時は呼ぶから。。
顔見ながらが嫌だったら、私ドアの外で食べるから…
それでもいいから、一緒に食べよう!?
(にこっと微笑みを見せるが、部屋を強行突破した事実に気が付くと
少し慌てて唇に手を当てて気まずそうに背を向ける)
【次のレス辺りで落ちるね?】
>>290 ひいいい!
(ドアが開く音を聞くと大急ぎで布団の中にもぐりこみ)
(布団の間から僅かに視界を確保し、はるかさんの背を見る)
ごめんなさいはるかさん・・・・僕少しずつ話せるようにがんばるよ・・・・
明日・・・・僕の部屋で、ドア越しにだけど一緒に食べよう
約束だよ・・・・破っちゃだめだよ・・・・
(はるかさんが出ていったあと僕は一人泣いた)
(はるかさんの優しさが嬉しいのと自分の非力さが情けなくて涙が出た)
【時間ギリギリまでお相手ありがとう。癒やされました。】
>>291 (布団に潜り込む相手を見ると困ったなあ…と腕組みして)
…慎ちゃん以上に手強いかも…プロの引きこもり?
…いきなり、ごめんなさい…
(申し訳なさそうな顔で胸の谷間が丸見えになる位に深々と頭を下げ…)
でも、約束してくれて嬉しい!ドア越しなら沢山お話し出来るんでしょ?
それから少しずつ、私に興味持ってくれたらな♪
美人かどうか、気になったりするかもよ…?
(明るく言うが、布団から出てくる気配のない相手に
悲しそうな顔を浮かべたまま部屋を後にする。)
【癒されたなんて大袈裟だよ…
癒されるどころか嫌がられそうな事しかしてない私だし〜】
【でもお話し楽しかった!またね♪】
【おやすみなさい、落ちますね!】
はるかちんはどっちの男が好きなんだろうなタイプ的に
引きこもってるけどこんな娘が守ってくれとか言ってきて 子作りに励んだら働けるかもしれない、と素で思った……
誰かに必要にされたい
はるかスレ建てればいいのにな〜 いつでも会いたい
>>296 【それ、実は最近少し考えてたんだ。。
でもマイナー作品だし、人集まるかも分からないから…
もう少し考えさせて貰っていいかなあ…?
あくまでも前向きに考えてみるね☆】
【落ちです!】
この間の名無しとカップル成立したのにいいのか?
一回ロールしたくらいでカップルとか笑わせんなw
>>299 あ、ロール中恋人云々言うのは演技なの?
俺こないだの名無しじゃなくて単なる初心者なんだけどさ…
>>300 そういうこと
なにはともあれ半年ROMれ
>>301 教えてくれてありがとう。でも半年ロムってる間に
キャラハンがいなくなったら嫌だし
なんかゴタゴタしてるみたいだけど、皆さん大丈夫ですか〜? 恋人は大歓迎だけど…私、一度結婚してたし貰ってくれる人がなかなかね… ふぅ…今日は暑かったね!蒸し蒸ししてたねー 明日も暑いみたいだよ! でも暑い日こそ外で汗………なんでもないっ♪
その若さでバツイチとは
はるかさん……僕の抱き枕になってください!!
>>304 そうなの…悲しいでしょ。。。
でも、知ってて結婚したから、仕方ないんだ。。。これからは新しい人生を…とは思ってます
>>305 面白い申し出(?)だね♪
そんなのは初めてかなあ、言われたの……
>>307 ここは俺たち自宅警備員がキャラさんたちと戯れるスレだし・・・・・・
お、思い切って申し込みます!
>>308 自宅警備員さん……?
(不思議そうな顔をしてきょとんと首を傾げる。)
(後ろ手に持って居た抱き枕をはいっと手渡す)
抱き枕が欲しいんなら、どうぞ〜♪
>>309 わーい、ありがとー! 萌え萌えの抱き枕たんだ〜♪
(条件反射で手渡された抱き枕に抱きつき、その場に寝転んでふかふかスリスリする)
はぁ、はぁ、カバーも洗濯せずに、ずっと離さないからね?
……って、そうじゃないでしょおおおおおおお!!!!!?????
(抱き枕を投げ捨てると、血涙を流しながらはるかに詰め寄る)
俺が抱き枕になってほしいのは、あなたなんです、あ・な・た!!!
>>310 萌え……?ちょっ……可愛い…
(床に寝転がる相手を見ると思いっきり視線を逸らして笑いを堪える)
(突然詰め寄られると困った様に目を見開きながら…
抱き枕なってくれと言う相手に笑い掛けて。)
お仕事、したらねっ?お仕事決まったらお祝いにしてあげるー!
今日は携帯からだからトリキー間違えちゃった。。
居なくなっちゃったんだね…ごめんなさい…… また来るよ、バイバイ…
ねえねえ…今日はご飯…食べる?
暑かったからカレー…えっと、タイカレー作ってみたんだけど、どうしますか?
(一人分の夕食を乗せたトレイを持ち、ノックして…)
【プロフは
>>77 に置いてあるよ♪】
冷めちゃったね…じゃあ、こっちだね…はい、どうぞー? (溜息を一つつくとドアの前におにぎりを差し出して…)
はぁぁ…寝てた…しかも悲しい事に誰も来てないって言う…… 次こそ声が聞けるといいな…信じて地道に頑張ります! (ふぁ、とあくびをしてドアにもたれ掛かり目を閉じた) 【すいませーん、落ちますねー】
ニートは今からが活動時間なもんでね
んだ。寝てるはるかさんにいたずらでもしますか〜
>>317 へえ〜そうなんだ……
じゃあこれからは先にお昼寝してから来ますね〜
ニートくん更正には体力も必要なのね〜
【出戻りワンレス落ち
声が聞けただけで嬉しかったー♪】
>>318 もお〜っ。。油断も隙もないんだから…
イタズラなんて絶対駄目!
【ありがとー、あなたも声掛けててくれたんだね〜
こんな喜んでしまって私のが子供みたいだけど、嬉しかった〜
大好き♪ありがとー
おやすみなさい!】
皆何時位に起きる?
>>321 たいがいいつも朝6時とかに寝て起きるのは夕方4時とか。
今から寝て起きるのは13時くらいだよ〜\(^o^)/
324 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/20(日) 10:54:24 ID:2D2Zq3dO
俺今から寝るわ…おやすみ
友達はパソコンだけ
友達なんて要らない
ありゃあ………
ある日突然見知らぬ許嫁が押しかけてくる 異世界に召還されて美少女と一緒に旅をする こんなことを今だに夢見てるわ・・・
何か生きた心地がしないんだよな。
お願いだから仕事して欲しい…頼れるあなたになってください
331 :
329 :2008/07/21(月) 13:49:37 ID:???
働き過ぎて生きた心地がしないんだよ、ニートの逆! 俺みたいなのもいるって覚えとけ!!
どうせワーキングプアだろ
>>331 ニートのスレでんな事アピって何が楽しい?
そして仕事が嫌になってニートになるんですね?分かります
お仕事で疲れている人も、してなくても疲れてる人も…私は味方だよっ! 今日は………夕方スーパーで買ッてきちゃった♪ さくらんぼ♪ シーズンもそろそろ終わりそうだし、デザート食べる? 今日は一緒に…どうですか? (トレイを持ったままドアをノック) 【待機ね!】
(ノックをすると溜息をつき、ドアを背にして座り込む) 最近、お話ししてくれてない…でも根気よく話し掛けるのみ、だよね! …今日ね、水着を買いに行ったんだけどね、やっぱり色んなのがありすぎて迷っちゃってね…… (ドア越しに話しを続けて行く)
あ…ちょっと忘れてたけど用事があったんだった〜 ちょっと外、出てくるね!デザートは二人で食べたいから、お預け♪ 戻ってくるまで冷やしておくね? (慌ただしく立ち上がり、その場を立ち去る) 【ちょっと離席します。一時間後には戻ってくるね!】
けっこう早めに戻って来れた〜 ……けど動き無しか…… ねぇねぇ…今日は寝ちゃってるの?起こすのは悪いと思ってるけど あの、顔…見たいな! (自分の発言に照れてしまい赤面して。) 【再び待機です… 無理矢理されちゃうのも好きだけど…明るく応援エッチ…とかしてみたいな〜】
【ちなみにプロフは
>>77 !←いつも忘れちゃう…ごめんなさーい】
>>338 ……
(むすっとした表情で寝たフリをする)
(声が聞こえなくなるまでそのままでいる予定)
【応援エッチ希望…といってみる】
>>340 寝ちゃったみたいだね……最近、顔見てなかったから少しだけ…見るだけ…
(そっとドアを空け、暗い部屋にそっと足を踏み入れる
罪悪感もあるが、少しだけ、と自分に言い聞かせて)
(膝上丈の涼しげな白いコットンワンピ一枚と言う無防備な服装)
【ありがとう…嬉しい!頑張っちゃいますね♪】
>>341 そうだよ、寝てるんだよ。
寝顔見にくんなよ、どんだけ暇なんだよ。
(ニートの分際でぶつぶつと聞こえないように文句をいい)
(しっかりと目を閉じて寝ていることをアピールする)
(自慰をしていなかったため溜まっているので、機嫌悪そうに)
【こちらこそ、よろしく】
>>342 (寝顔を見つめる母親像、と言うものに勝手に憧れを抱いているため、
何か声が聞こえた気がするが気にせずベッドへ近付いて…)
(身をのりだし顔を覗き込むと拍子に胸元が大きく開き…)
良く寝てる…けど…変な夢でも見てるのかな?
一緒に、頑張ろうね。。これから…
>>343 …!
(勝手な事言いやがって…そういう上から物見ツラが気に食わないんだ)
(と言う気持ちを抑え付けて、ひたすら寝たフリに励む)
…すー、すー…んん…
(煩わしさが寝顔に混ざって、はたから見ると寝苦しいように見えるかもしれない)
(目を瞑っているため何も見えず、ただ、早く帰れという思いで)
>>344 あ…なんか寝苦しそうにしてる〜
(寝顔を見つめていると、寝息が乱れている気がして…
気になってしまい、相手の首筋に手を当ててみる…
ひんやりした細い指が首筋を這い、そのまま頬にまで滑らせて…)
暑いのかな〜?いくら今日涼しいとは言え、真夏だもんね!
(体を伸ばして頭上のエアコンのリモコンを取る
ふわっと香りを振り撒きながら、相手の鼻先に胸をかすってしまう。
一瞬だったのでまいっか、とリモコン操作に没頭)
>>345 く…す、すぅ…
(好き勝手言いやがって…と言いかけて我慢する)
(ひやっとした指の感触に震えかけるがそれも堪えて)
(寝てる奴に何やってんだ、と頬筋をぷるぷるひくつかせる)
んっ!…す、すぅ…
(不意に甘い香りが鼻をかすめ、男性としての充足を覚える)
(それが勃起となって寝間着を圧迫するが、あと少しの我慢と割り切って)
(早くクーラーつけて帰ってくれ…とひたすら祈る)
>>346 あれ…ねぇ、設定温度低すぎだよぉ…もお、明日お説教しなきゃねっ……
(設定温度を高めに直し、再度身をのりだすと、懲りもせず、
鼻先に乳房の感触を伝えてしまい…)
やっば……って…寝てる…よね?
(寝息が荒くなったのを不信がり、顔を近付ける
女性の香りを濃くさせながら、無意識の内に頬に唇を押し付け…)
>>347 (苛立ちと興奮で、いてもたってもいられなくなり)
…もう、何だよ!何なんだよ!
折角気持ちよく寝てたのに、変にきやがって。おかげで目覚めたじゃないか。
(がばっと布団ごと起き上がり、目を見開く)
(開いた胸と香る女性の匂いにクラクラしながらも枕を殴りつけ)
わかった!クーラーはほどほどにしておくから!
つーか何しにきたんだよ。安眠妨害に来たのか?
こっちは来てって頼んでもないってのに、全く!
(もう一方の手で、こっそり自慰を始める。おかずはもちろん、目の前の)
【レス消えちゃった〜】 【ちょっとだけ待ってて?】
【あらー…わかったよ】
>>348 (キスを落とした瞬間、起き上がる相手を目を丸くして呆然と見つめる。投げつけられた枕を手で受けながら
悲しげな目を向けるが、勝手に入った罪悪感もあるので黙ったままうなだれる)
…ごめんね…勝手に入って…でも最近,顔見てなかったから心配だったの…
(しゅんとうなだれながら首を落とすと、更に谷間が見えて行く)
安眠妨害じゃないけど…この機会に,言いたい事言っておこうかな…うんっ!
(自慰をしている事など知る由もなく,果敢にもベットにまで身を乗り出し,空いている所に座る
開かれた谷間を相手の目の前に提供しながら…)
今すぐ仕事してとは言わないし…勝手に入ったりしないから…もっと声…聞かせて欲しいし,顔だって見せて欲しい!
…駄目?
(潤ませた瞳を向けると、相手の顔を覗きこんで行く
【おまたせでした〜…】
>>351 またそれか。心配するフリってのも大変だな。
時間の無駄だと思わないわけ?そういう半端な同情のおかげで、さらに働く気なくすっての。
いや、まぁ、責める資格あんまないけど…今は関係ないだろ?
(長くなると思い自慰を中断して、うずうずと不快感を感じ)
別に、声を聞かせて、顔見せて、そっちに得する事もないだろ。
はっきり言えよ、働けってさ。働いてやるよ。…多分。
(胸をじーっと見て、慌てて顔に視線を戻す)
駄目って…わかったよ。これからは飯くらいは一緒に食ってやる。
それでいいだろ?
(中途半端に興奮させられたおかげで、薄い布団が勃起に押し上げられた)
>>352 心配する振りなんてしてないんだけど…本心で…心から毎日でも顔が見たいし…声が聞きたいって思ってるよ?
(胸を見られている事にも気づいてはいないが,食事と取るとの声に嬉しそうに顔を上げる)
うん!それだけで今は充分嬉しい!やった♪
(無邪気に小さくガッツポーズをすると,更に身を乗り出して)
じゃあ,明日のお昼は何食べたい?食べたいの,作ってあげる!
(体を乗り出した瞬間に太もも辺りに硬い物が押し当たるのを感じ取る
ふと顔を向けると,布団の上からでも分かるほどの性器の盛り上がりに,思わず相手を見つめたまま困った表情を浮かべてしまう)
>>353 …ま、その辺疑っても結局いたちごっこだからな。
信じるよ。それでいいんだろ?
(言い過ぎたかな、と今更少し反省する)
あー、なんか凄い恥ずかしいな。それくらいで喜ばれるほど俺って酷かったんだな。
昼飯?別に何でもいいよ。っていうのが一番困るんだったか?
じゃ、そーだな…ソーメン。なんだよ、いいだろソーメン!
作るのも楽だろ。ラーメンとかより、多分。
(溜息をついて、昼食の約束を交わしてしまった)
(その矢先、困惑の表情を浮かべるはるかを見て、いっそ手っ取り早いと思い)
あ、わかったみたいだな。寝たふりした理由と、早く帰って欲しい理由。
折角いいとこだったのに入ってきて、この様だよ。
しかも…
(胸の谷間さえなければ、ここまで盛り上がる事もなかった…と恨めしげに見る)
>>354 あの,酷いとかそういう訳じゃないけど…今まで一人でご飯食べるのも寂しかったからね。。。
ソーメンとか好きなの?じゃ,明日は決まりね!あー楽しみ♪
(ウキウキとした様子で若干心を開いた相手に,嬉しそうな満面の笑顔を見せる。)
男の人って…仕方ないんでしょ,そういうの…男の,しかも君みたいな若い人の事慣れてないから…
軽率に部屋入ったわたしが馬鹿だったね,ごめんなさい。。。
一緒に暮らしてるからこそ,理解しなきゃね…は…母親だし!
(頬を赤らめながら,必死で言葉にするが,何を言っているのか分からなくなってしまう。
その逞しい性器からは,いやと言うほど男,を感じ取ってしまって戸惑いながらも体が火照る)
しかも?
(話しに詰まり,助けを求める様に見上げる。
一つベットの上で,若い男女が見つめあう状況と,心を開いてくれた嬉しさから,気持ちも昂ぶってしまう…)
>>355 ふーん、めんどくさいもんだな。
俺なんて一人で飯食うのも全然平気だけど。
ま、ニートとかやったもんで、食費は極限まで抑えてるけどな。
あはははは…チクショウ。
仕方ないと思う。俺は女は知らないが、男は皆そうだ。と思う。
ま、終わったものは仕方ないよ。何かこう、ある意味萎えたから大丈夫…多分。
理解って、そんな大仰なもんでもないだろ。勝手に部屋に入らなければいいだけだ。
俺も原因だしな。
(これでこの話は終わると思い、軽く会話を続けるが、胸はそのままなので萎えることはない)
しかも…っておい、その先を聞くのか?
何か開き直りたくなってきた…ああ。しかも、あんたが興奮するような事しでかすから、
来る前よりもっと辛抱たまらなくなっちまったんだよ…!
(特にその胸、とでも言うように指差す)
>>356 萎え…させてごめんね?
でいいのかな…うん、でも一瞬に暮らしてくんだからね!
部屋、勝手に入ったのも何か寂しくて…
でもこれからは勝手に入らないし、そんな心配も…思う存分…
って初めてきちんと向かい合ったと思ったらこんな話しはマズいよね…
(胸を突然指指されると、両手でむぎゅ、と寄せる様にして隠す。
谷間が更に強調され、潤んだ瞳で見つめる姿は誘っているかの様で。)
もし…その…途中で萎えさせちゃったし…あの…胸…オカズって言うのかな…
辛抱、出来ないなら…とか私、何言ってるんだろうね!?
(ぷるんと胸を揺らして体を離して、姿勢を正す。
様子を伺う様にチラチラと見上げながら…)
今日だけ、なら…いいよ?見ても…
>>357 まぁ、あれだな。引っ張るべき話じゃないのは確かだよな。
俺が悪いのか。これも。
ここで思う存分って言われても、ありがとうとは絶対に言えないぞ…
(天然なのか策略なのかわからず、性欲と戦いながら出来るだけ正論だと思うことを言う)
(そして、その後のさらに分かりかねる言動に頭をかいて)
本当に何言ってるんだ…どういうフォローなんだよ。
萎えさせたお詫びに、おかずにさせてあげるって…むしろ逆効果…とまでは言わないけど。
見るだけじゃむしろ溜まる一方だぞ…中途半端が一番…よくない。
そうするくらいなら、ここから素直にいなくなってくれるか…
とことんまで…だな。
(こう言えば素直にいなくなるだろうと踏んで、でもほんの少しだけ、はるかと睦み会うことも期待する)
思う存分していいって許可してるのにぃ〜 (ぷくっと頬を膨らませて心外だと言うように反論するが… それも変な話しだと思って俯く。) えぇっ……?私、本当に良く分からなくて、逆効果なんだね!? そうなったら明日のお昼も無事に行えないかもだよね? とことん…… (時折胸に落ちる視線を感じると、今すぐにここから去る勇気も出ない。 それ以上に、ずっと一人で居た環境の反動から男性に求められる事に 悦びと、期待も感じてしまい、体が疼くのも感じる。) …いいよ…君となら…本当はいけない事だろうけど… (ベッドに向き合ったまま、頬を赤らめて頷いてしまう。)
>>359 だから、言われなくてもするっていう事だよ。
あまり興味があることでもないだろ?
(何でムキになっているのかわからなくて、なだめるように吐き捨て)
…え?
(予想外の展開になっている事に目を丸くして)
とことんってあんた、あれだぞ?
見せるだけじゃなくて、触ったり、その、とにかく色々して、
最後に…だぞ?
(確認を求めるが、それ以上に降って沸いた幸運に興奮を隠し切れず)
いけないことかどうかはわからないけど、俺は…したい。
すっきりさせてくれれば、今日も安眠、明日も早起きできるしな…!
(布団の中に両手を入れて、パンツごとズボンを脱ぎ捨てる)
>>360 分かってるよ…エッチ…するって事でしょ?それとも、私とじゃ嫌?
私だって、二人でベッドの上であんな話ししてたら…
女の子だって変な気分に位…なっちゃいますよ!?
(落ち着いて、と囁き、もぞもぞと動く動きを牽制するように
相手の太もも辺りに馬乗りになると向かい合う。)
どうせするなら…沢山愛されたい…っ!
(ぎゅうっと抱きつくと、潤んだ瞳を向けて…
どちらからともなく、唇を重ねあって行く。)
【あと30分位が眠さ、限界かもです〜
私としては是非凍結を…ですがどうでしょうか?】
>>361 ぶっちゃけると、大歓迎なわけですが。
(もう隠すだけ無駄、と言うようにあっさりと、はっきりと言って)
あぁ、そうなんだ。そういう感覚に疎いと思ってた…
大体、明らかにもてそうだし、変な気分になんて、俺だけしか、って思ってたし。
それが惨めってのも、あったかもな。ああ、落ち着いてるよ。
(これからエッチするという事実に確かにかなり動揺してるが)
(開き直ったようにまっすぐに見つめて)
あー、そうか。寂しかったの、俺だけじゃ…悪かった。
(反省の意味も込めて、挨拶のキスを始める)
(挨拶と言う事で、気の利いた行いはせずに、唇をしっかりと重ねて、息をほのかに口元に吐いて)
(それだけに飽きると、小さく舌を唇の間に入れて、二人の唇を弱く舐める)
【わかった。凍結しよう】
【こっちは毎日でも来られるよ】
【本当ですか?ありがたいです♪ 来れる日は,えっと…23日夜22時〜今位までの時間が都合つくかな? 名無しさんはどうでしょうか?】
>>363 【どういたしまして…違うか】
【あいあい、23日夜22時ね。大丈夫ー】
>>364 【あは♪面白い〜
うん、その時間にここで会いましょう?
したい事とかありましたら言って下さいねん?
楽しみにしてますー】
>>365 【したい事…ベッドでした後、お風呂に…というのは贅沢かな…(小声)】
【とにかく、楽しみにしてるよー】
>>366 【一緒に入りたいね〜私もしたいな、それ…
頑張って起きてなきゃね!】
【じゃ、私寝ますね〜急に離脱、ごめんなさい
次の時に身体でお詫びするから許して下さい……
なんてね♪おやすみなさい!(ちゅっ】
>>367 【はは、確かに】
【気にしないで、もう30分だしね。こっちもちょっと眠いし】
【ちゅーこって、お休みなさいましノシ】
寂しいから俺もセックスしたい
【こんばんは。はるかさんいるかな?】
>>370 【ごめんなさぃぃ〜
大大遅刻……今からレスを作りますので待ってて下さい…】
>>371 【ううん、今来たばかりだよ!(やけに爽やかに)】
【よろしくー】
>>362 (真っ直ぐに見つめられると、いつもより雰囲気の違う相手に、
急に鼓動が高まり、頬を染めながら俯いてしまう…)
モテそうなんて、そんな事ないよ…好かれたい人にはなかなか…その…上手くいかないし
(チラリと見つめながら何かをねだるように見つめ)
ん…っ…ちょっ…心の準備が…っ
(唇を重ねながら少しもがくも、すぐに委ねる様にしっかり重ねる…)
(唇を僅かに舐められると、それに答える様に舌を絡ませて行き…
少しずつ距離を縮め、甘える様に抱きついて行く)
【待たせてごめんね。。もう、好きにして良いから…ね?】
【今日も宜しくね…】
>>373 ふーん、好かれたい人ねー。そんなのいるんだ。
俺なんかに構ってる暇ないんじゃないの?そんなんだったら。
見るからにもてそうだけどな。俺と違って。
(面白くなさそうにからかい、小さく舌を見せ)
ん?…んっ、ふん。
(早まった事を謝ろうかと思ったけど、素直になれなくて)
(お互いにぎゅーって、痛いくらい強く抱き合って)
心の準備なんて、とっくに済んでたと思ってたな。
あんたのせいでこんな溜まっちゃったんだから…そうだろ?
(身勝手な事を言いながらぐいぐい、と太股に股間を押し付ける)
たっぷりヤらせてもらうんだからな…!
(大袈裟に、自信なさげに宣言しつつ、背中と胸に寄りかかる)
【メチャクチャにしてやんよ!なんつって】
>>374 好かれたいのは……
(キスを中断して顔を離すと、相手の髪をかきあげる様に撫で上げ
心無しか悲しげな表情で顔をじっと見つめる。)
何とも思わない人に、毎日ご飯作ってあげたりしない…
声聞きたい、顔見たいって何度も言ってるのに…
…んっ…痛いよぉ
(抱きしめられる力の強さに驚きながら、
太股に当たる相手の性器の硬さに、腕の中で見上げてしまう。)
私のせいって言われるの、嬉しいよ…
たっぷり、して欲しいってずっと思ってたし…
(寄り掛かってくる相手を抱き締める様に受け止めると、
優しく髪を撫でた後に唇を重ねて行く…
先程よりも少し深く舌を差し出し…唇の中にまで舌を入れて)
>>375 何?まさか俺っていうつもり?
わかってるよ。働いて欲しいからそんな適当言ってるんだろ?
そういうの、嫌じゃないけど、無理しなくてもいいんじゃないの?
ご飯だって…ソーメン茹でる位、そりゃ出来るからな…バ、バカにすんな…!
嬉しいならもっと言ってやる。お前のせいで溜まったからな。
お前に抜いてもらうのが筋ってものだよな。そうだよな…
(はるかが差し出した舌のちょうど上に自分の舌を滑らせ)
(二枚の舌を重ねると唾液を垂らして絡みと滑りをよくする)
んちゅぅ……むぐ、れろ、ぉ…もご。
(そのまま歯や上顎をぴったんぴったんと叩きつけるように舐めて)
(と思ったら、れろれろと舌をつけたり離したりして熱い呼吸を行う)
ん…ふぅ…
そろそろ…脱いで…ぬ、脱げよ…ぅ…
>>376 働いて欲しいのだって、全部…その、す…きだからなんだからねっ
人が…好き…って言ってるんだからありがとう位言ってよぉ
(悲しげに目を伏せながら)
最初は信じられなくても良いけど…少しずつで良いから…
私の事、好きになってなんて言わないから、ね?
(嬉しい、と言った台詞を反芻するように口にする相手を見つめ
強く抱きつき、体を密着させる様にしながらキスを求める…)
んっ…はぁっ…はぁはぁ…っ…私の事…エッチな目で見てたの…?
女として、見ててくれたって事だよね?嬉しいよぉ…
(唾液が垂れるのも気にならない程に激しくキスを交わして行く
舌の感触と、口内の感触を味わう様にして絡ませて行き)
ふ…っ…ぁ…なんか…キス、上手すぎ…溶けちゃいそうになってきた…
(脱げと言う言葉にあっさりと頷くと、目の前に立ち上がり
急く様にワンピースの背中のファスナーを勢い良く下ろす…
ストン、とワンピースを足元に落とし、零れそうな乳房が包まれた下着姿を晒す)
>>377 い、いきなりそんなこと言われてもな。
どう答えりゃいいか…んっ…あ、ありが…と。
(直視できなくて、ぷいっと顔を逸らしながら言って)
そりゃま、あんたほどの女、オカズに使わない手はないからな。
女として、と言うより、エロい想像してただけだからな。
そんな嬉しがる事でも、ないと思うけどな。
これからだってあんたをオカズに、チンポ扱くんだからな。いいんだな?それで。
(素直に喜ばれる事に慣れてないのか、わざと憎まれ口を叩き続けて)
脱いだな。ホント、いい胸してやがる。
あんた、お母さん役だったっけ?それなら…
おっぱいを好きなだけ触ってもいいんだよな?
(何か勝手な事を言い出し、それを悪びれる様子も見せずに)
触るだけじゃない、揉んで、吸って、舐めて、犯してやる…!
(子供のように睨みながら、わざと嫌われようとすら聞こえる台詞を吐き捨てる)
>>378 想像しても、オカズにしてもいいの。。これからもずっと尽くしてあげたいって…決めてるから
体の関係でもいいから、君に求められるだけで嬉しいんだ
(どんな目的であれ、目の前の相手に必要とされる事を
心の底から幸せそうに笑い掛けて行く)
(可愛らしい白にピンクのレースをあしらったブラとは対照的に
溢れそうな程の豊満な乳房を見つめられるだけで興奮してしまう)
お母さん…とか今更言っても…こんな関係になっちゃってるから遅いんだけど…
(相手の荒い吐息と、欲望にまみれた台詞を聞くと、
言われる度に興奮してしまい、黙らせるかの様に下着ごしに相手の顔面に胸を押し付け…)
はぁはぁ…んっ…私の胸…吸って…揉んでいいんだよ…?
(顔面から離し、ブラを上にずらして行く…
ぽろっと溢れるように生の乳房が外気に晒されて…
ブラを上にずらしたまま、差し出す様に彼を熱い視線で見つめる。)
>>379 言っちゃったね。それじゃ、言葉に甘えて…
あんたの体で色々考えて、溜まったら相手してもらうからな。
(身勝手な姿勢を崩さず欲望のままじろじろ見続け)
うぷっ…下着着けてるのに、すげえな。なんて柔らかさだよ。
癖になりそうだよ。これ、うーん、気持ちいい。
で、おお、ふーん。ほほぅ、へえ。
(さまざまに相槌を打って生の乳房がさらけ出すところを固唾を呑んで見守り)
…頂きまーす。なんて。
(顔を近づけて熱い息を乳房に吐きかけて)
(おもむろに手を伸ばし、むんず、と乳房を一杯に触って、もみもみし始める)
凄いボリューム、マシュマロみたいなのが、俺の手の中に。すげえ…
(感動してるように呟き、次にいきなり口を開き、もちゅっともう片方の胸にしゃぶりつく)
ほぅ、ちゅぅ…ん、んまんま…おいひい…もぢゅ、ぶぢゅうう…!
(下品な音を鳴らし、しゃぶしゃぶと乳房と乳首にべったりと唾液をつけていく)
>>380 うん…私は見返りは要らないって決めてるけど、たまにでいいから…
私が、君の事好きだって事を思い出してくれますか…?
あとは…何時でも好きにしてくれて…いいから…っ
ひゃ…っ?
(熱い吐息が掛かり、次の瞬間に胸に顔を埋め、荒々しく愛撫されると
いやらしく形を変える胸に夢中な様子の彼の頭を抱き寄せ
僅かに喘ぎながら髪を撫でる様にしながら胸に押し付けて行く)
んっ…あぁ…ちょっ…痛いよぉ…乳首、そんなに強くしちゃ…やっ…
(彼の股間に手を伸ばして…優しく撫でながら)
>>381 わかったよ。じゃ、考えとく。
何でもいいから社会に貢献するのと…あんたの事、好きになるって事。
い、いいだろ。別にあんたに害はないだろ、そうだろ?
(口を尖らせて怒ったように言う)
ず、ちゅぅぅ…んっ!?
ふぅ…ちゅぅちゅっ…ぅ。
(自分勝手で荒い愛撫を繰り返してると、不意に引き寄せられる)
(鼻先まで乳房に食い込んで、荒々しさが目に見えて消えていく)
(揉んでる手の勢いが衰えて、吸ってる口が攻めるようなそれから甘えるようなそれに変わり)
(吸う部分もピンポイントに、乳首だけを執拗に狙いだす)
(強くしちゃイヤ、のお願いを受けて、弱く吸い付く。赤ちゃんのように純粋な瞳で)
(優しい愛撫に、股間はむくむくと成長を続ける)
>>382 うん……見返り求めないとか言った割りには、好きになってオーラ、出しすぎてたかな?
(唇を尖らせる彼に、苦笑を向ける
苦笑しながらも嬉しそうな笑顔が隠せずに、にっこりと微笑んで見せる。)
あっ…んっ…はぁはぁっ……ねえ、胸…好きだね?お…おいしい?
(舌の動きが優しくなるにつれて、表情も気持ち良さそうに変化していく。)
(髪を撫で、胸に誘導しながらも背を反らし気味にして感じ初めて…)
(撫でる様な遠慮がちな愛撫から、親指と中指を丸にして本格的に扱き始める
人差し指でゆっくりと亀頭に刺激を加えながら
手の中でも成長し続ける彼の性器に驚きと困惑の表情を浮かべて…
>>383 はむ…こんな大きな胸毎日見せられたら、嫌でも好きになるだろ。
しかも美味しい…おいしい、おいしい…
(はむはむはむ、リズムよく美味しそうにはるかの胸を食べるように吸う)
(舌で乳首転がしたり、歯を立てて優しく噛んだり…)
(背が反ると追いかけるように前に出て、吸い方を工夫して感じさせる)
(さて、シコシコと指のリングに扱かれる性器は次第に熱く硬くなっていく)
(脈まで打ち出して、亀頭からぬるっとした液まで漏れてきて)
(もどかしそうに腰を振って胸を吸う)
(快楽のための共同作業のような形になってきて、もうとにかくはるかに夢中になっていく…
>>384 好きになってくれるなら…毎日でも…何回でもいいんだよ?
(胸を欲してくれている彼に悦びを感じてしまう…
乳首が舌の上で硬く変化し、歯が立つ度にぴくっと体を硬直させる。)
おいしいっ…?あぁっ…やっ…ち…乳首…これ以上責めないで…っ
(軽く仰け反る様に感じながら、部屋に喘ぎ声を響かせる。
そうしてる間にも、じんわりと濡れて来た性器が、彼の太股に熱を伝えて…)
私の…体で興奮してくれてるの?熱いよ…君の…
(性器の熱さを手のひらで感じながら、ぬるぬるとした先走り汁を
肉棒全体に塗る様にして、いやらしい感触を全体に広げて行く)
(お互いに快楽を与える作業に没頭していき…
根っからの奉仕心が大きくなっていく)
(次の瞬間、胸に顔を埋めていた彼の頭を優しく離すと
熱の隠った瞳を向けあ後、股間に顔を埋めていく。)
私にも…大好きな君の…熱くて美味しいの、ちょうだい?
(ちゅうっと先端にキスをした後、形の良い唇で性器をくわえていく)
>>385 【ごめん、眠くなってきた】
【凍結してもいいかな?】
【うん、大丈夫だよ〜】 【次来れるの、どうかな…明日、あ日付け変わって今日だけど21時位には来れるかな…】 【その次は少し先になりそうかも?】
【ごめんねー】 【それじゃ明日の21時に会えるかな?】
【はい〜了解です☆ お互いに無理せず、でも楽しみましょうね?ゆっくり休んでね?おやすみなさい】
【ありがとう。はるかの夢を見ながら寝るとするね】 【それじゃお休み、また明日♪】
【またまたそういう喜ばせるような事を言うんだから。。。 でも、ありがとうございますー。また明日ね、バイバイ】
この人とのロールが終わってからでいいからヤラせて下さい・・・ とか有りなのですかね?予約、みたいな。
それははるかさん次第だろ あんまり見ない方法だが
駄目元ですから。今日見ていいなって思ったので・・・ はるかさん、宜しくお願いしますね。
392 ◆vPGSxyaeQs さん 【有りか無しかはちょっと分からないけど、私的には無しかな〜 キツい答えになってごめんなさい、ですが 今のロール中は次の事とか考えずにしたいなってのが理由です 私、あんまり有名な作品のキャラじゃないから、待機してても空待機になるの多いし、 何時でも声掛けてくれていいからね〜お待ちしております! じゃあ、今日も1日頑張りましょうね!】
>>395 分かりました。では時間が合いました際には是非
【少し早く来過ぎちゃったかな〜…? ◆oK70tnsK.I さんをお待ちしてますね!今日もお借りしまーす】
【わー、遅刻遅刻(パンを咥えてダッシュ)】
【お待たせーっす!今日もよろしく】
>>385 その言葉、高くつくからな。
あんたの事、丸ごと好きになれば、好きなものが毎日毎日…って事だろ?
このでかいオッパイも、ケツも、唇も…全部全部俺のものだ。
んー、おいしいぜ。それに興奮してる。
あんたの体で興奮してるんだよ。チンポビキビキにおっ立ってるんだよ。
あんただって興奮してんだろ。そうだ、そうに違いない!
(雁の全部に汁が行き渡っただけで飽き足らず、まだびくんどくんと求め続けて)
(もっと興奮しようと胸を貪り続けるも、やんわりと離されて不満そうに睨む)
ちょっ、勝手だな!
(例の如く自分を棚上げして、唇の気持ちよさに喘ぎながら文句を言う)
いや、それをくれてやるのが気に入らないわけじゃなくて…だな。
唇だけじゃ満足できないって事で。
もっと言えば、そのおっぱいだって言ってんの。吸われるために、揉まれるためだけにあるもんじゃないだろ?
全く、気が利かないな!
(身の程を知らずに贅沢を極めたような態度で凄む)
>>398 (彼の言葉に、興奮の為に肩で息をしながら、神妙な顔で頷く。)
最初は、抱くために好きになるだけで良いから…
(肉棒に舌を絡み付かせる様にして這わせながら、ねっとりと舐め上げる
愛しい物を扱うように丁寧に指を添えながら、時折上目遣いで彼を見上げ。)
…ごめ…あんまり上手に出来なくて…
(唇の端に付いた我慢汁を指で拭いながら、心配そうに見つめる。
続く要求に、無言のまま言われるがままに双乳を両手で寄せると
彼の熱い肉棒を谷間に挟んでいく)
こ…うかな?
(根元から挟むと、ゆっくりと上下に動かしながら表情を伺い
胸で奉仕しながら、先端をくわえていく)
【今日はリミットは最大でも2時位になるかな〜
もしそれより前に眠くなったら凍結も大歓迎だし、言ってねっ♪
私も眠い時は言うね!
でわでわ宜しくね☆】
>>399 好きじゃなかったら、抱く気も起きないって考えないのか?
い、いや…ごめ…
(苛立ちの原因が素直になれない自分にあることに気づくが、素直になれないためにそれを伝えられない)
とにかく!今はあんたでたくさんヌかせてもらうんだ。
(性欲だけで見てる事にして、諦める)
(やがて、絡み付く舌に興奮の息を吐きながら睨んでいると、竿にふにゃっと生暖かい感触)
そ、そうだよ。なんだ、イヤなのか?
舐められるのは好きだけどチンポは嫌いですって?贅沢だよ。
けど、これすごくイイ…熱したマシュマロが潰してるみたいで、超エロイ…!
おぉ…そうだよ。これ想像して抜いてたんだよ、毎晩毎晩!
(尊大な表情をいやらしく歪めて、当然のように奉仕を受ける)
【わかった。こっちもそれくらいまで行けそうかな】
【ニートの癖に生意気だと思うだろうけど…ごめんよう】
>>400 好きじゃなかったら…?
男の人は、何とも思ってない相手とでも出来るって聞いた事あるよ?
私で…って言われるの、嬉しいから。。何でもしてあげたい…
(股間に埋めた顔を上げ、幼さの残る顔立ちに似つかわしくない
欲情した瞳を向けると、愛しそうにうっとりと見つめて…)
舐め…られるのも好きだし、君の…挟んであげるのも好き…だよっ
挟んであげる方が好きかも…私の胸に…ドクンドクンって熱いの…
(竿に胸を密着させ、上下に動かしながら先端を舌でつつく様に刺激して…
白い胸の中で暴れる性器を宥める様に包み込んで行く…)
はぁはぁ…っ…気持ち良さそうな顔…見れるし…
これからは毎晩…してあげるから…私のエッチな体は、君の物なんだから…っ
(感じてくれている事に悦びを感じて、胸を寄せて擦りあわせる様にして
硬くなった乳首が擦れる度に肉棒をくわえながら声が漏れてしまう…)
【何言ってるの…
こんなにロール、楽しませて貰ってるのに思いませんっ!笑】
>>401 うっせーな…俺もそうだって言いたいのか?
(…無理もないか)
どっちも好きってか。いよいよ手段選んでられないって事か?
じゃあいいぜ。毎晩、舐めまくって、挟ませまくってやる。
いや、毎朝毎晩だな。これからは一緒のベッドで寝て、いいよな?
にしても、恥ずかしくないのか?三つも年下の俺なんかに尽くすなんて。
ま、どうにも年上に見えないあんただけどさ…っておい!
(話してる最中に突然刺激を受けて素っ頓狂な声を漏らす)
人が物言ってる間に…いいけど…あんたの胸もじわっと熱いんだよ!
チンポ溶かされるみたいに熱いんだって!溶かすつもりかよ…
気持ちよさそうな顔くらい、いつでも見せてやる。
その代わり、そうだよ。あんたの体、いつまでも…
それに今日は溜まってるんだ。もう夜通し抜いてもらわないと満足できないな!
ほら、もっとおっぱい潰して、チンポ潰せよぉ!
(見てるだけでもよかったが、何となく暇な手を持て余して、髪の毛を取り、耳の裏に引っ掛ける)
【な、何か逆切れされたッ!いや、冗談ですぞ!】
【ていうかそう言ってくれてとっても嬉しいぞ!】
>>402 …違うけど……
(体以外も好きになってくれてたら嬉しかっただけ、と口の中で呟く)
(一緒に寝る、との言葉に嬉しそうに顔を上げて)
うん…っ!毎日一緒に居てもいいの?
(声を張る彼にピクンと体を強張らせて)
だって…もう胸、ドキドキしちゃって張り裂けそうなんだもん。。
好きな人を気持ち良くさせてあげてるなんて…幸せ…だもん
夜通し…何度もしてあげる…胸でも、口でも……中でも出していいよ?
君が…気持ち良くなってくれてると私まで…気持ちいいんだもんっ
(更に力を込めて胸での愛撫を続ける
興奮で汗ばんだ胸が、更に滑りを良くして、いやらしさも増して行く
舌も先端の裏筋を執拗に刺激して行って…)
(髪を少し弄られただけでも、
彼に触れられただけで悦びを覚えて、彼の腰に回した手に力が籠る)
>>403 いや、前から一応毎日一緒にいるだろ。
だったら寝るのも一緒でいいんじゃないかって…思っただけ!
(快楽とは違う感情によって、さらに顔を赤らめ)
ほんと、どこまでも大袈裟な奴!おっぱいでチンポ扱いてるだけだろ。
幸せとかそんな、いちいち言わなくたって…!
そ、そうだ。幸せなら何度だってしてくれるな?
まずはこのデカパイに、たっぷり出してやる…!
(先走りが胸の中になじんで、汗と一緒に潤滑液になる)
よし、そのまま、はぁはぁ、いいぞ。
出す瞬間までサボるなよ…もうすぐ、もうすぐだからな…!
でも前は…話しも殆んどしてくれないし、顔も見せてくれなかったから… 毎日一緒に寝れば、夜更かしもしなくなる…? (といいかけるが、違う意味で夜更かしする羽目になるのは明確。) だって…嬉しいんだもん… (幸せと言う言葉と共に、心から幸せそうな笑顔を見せて) ね…気持ち良い? 君の…おっきくて我が儘なオチンチン…凄く美味しいよ? っ…ちゅ…っ!う…っ…胸…熱いっ…私がドキドキしてるの、バレちゃうぅ… (余りの興奮に鼓動も高まり、それが直接彼の性器に響いて行く 青く血管が浮き出る程高まった胸での愛撫を更に早めて行く…) 出そう?…口に…私の口に出して?私に飲ませ…飲みたいの…っ… (口内でヒクヒクと暴れる性器を扇動する様に唇と舌を絡み付かせる。 左手は彼の腰に抱き付き、汗ばんだ右手で睾丸を優しく撫でて行く)
>>405 正直、何話せばいいのか分からなかったから…
ただ、夜更かしはするかもしれない。だって今日だって…な?
あー、気持ちいいよ。
けど我侭って、あんただって…!
よし、そうだ。俺といる時、夏は上半身丸裸な!
いつでもその胸触れるように…いいよな。幸せなんだろ?
(トクントクンと早鐘を打つ胸に、ドクンドクンと性器が暴れて)
(早まれば早まるほど、物足りないような、我慢できないような不思議な気持ち)
ああ、出そうだ。どこでもよかったんじゃないのか?
まあいい。どっちにしろこのままだったら…うおっ!
おっぱいいい、おっぱいいいぞ、口も気持ちいい…最高だ!
はるかの体、さいっこ…おおおお!
(びゅくびゅくびゅくっ…!初撃が弾むように口の中に噴出し、遅れてやや勢いを弱めた追撃が)
(腰を前に突き出して、はるかの小さな口の中をいっぱいにしてやった)
は…裸? 何言ってるの…?やだ…けどぉ。。。 (きっとそうしてしまうだろう、と頭では分かりきっているが反抗してみる) どこでも…良いんだけど…私の体ならどこでも…でも…今はっ… (つき出された腰をしっかりと抱き締める様にして 射精への高まりを口、胸全体で感じ取ると胸を寄せる力を込めて… 摩擦を感じる程にしごいて行く) は…っ…ぅ…ぐッ……濃いの…沢山出ちゃったね。。。 (口の中に広がる生暖かい精液をごくん、と飲み込むと 潤んだ瞳を向けて…愛しい気持ちが押さえられずに 近付くとぎゅうっと抱き付いて…彼の胸板に 精液と汗でいやらしく濡れた乳房を押し付けながら誘う様に耳元て囁く) …君の、すごく美味しかった…もぉ、堪らないよぉ
>>407 どうせ俺外でないし。
ま、嫌ならいいぜ。日中落ち着かないのもウザイしな。
はぁ、出した出した。っていきなりっ!?
(胸板にぽよよんと柔らかい衝撃が走った事で、抱きしめられた事に気づく)
おいしかったか。幸せか…なのになんでそんなエロイ声出すんだ?
今度は中出しをご希望か?このエロママが!
(相変わらず高圧的に言って、強く抱きしめて胸を弾けさせて)
俺、出したばかりなんだよな。無理はさせないで欲しかったなー。
(そして焦らす。ますます強まるメスの香りに、うっとりと目を細めながら)
>>408 うん…美味しかったし幸せ…
(高圧的な言葉とは裏腹に抱き締められると、
更に体を密着させて…座位の様な体勢で向き合うと濡れた膣口が
達したばかりの敏感な肉棒に密着して)
(体を少し離して向かい合ったまま、彼の頬に手を当てると)
…疲れちゃうなら…無理しなくていいんだけど…
君と、こうして抱きあってるだけでも幸せだし…
でも…もしも…
(再度強く抱き付き、胸板に乳房を押しあてて
乳首の感触を伝えると、耳朶に唇を触れさせながら甘く囁く)
もっと…したいな…
>>409 はは、俺が無理をしないと、あんたが無理しそうだな。
ここで我慢するなんて、そうだろ。かなり無理じゃね?
(萎えかけたと思えば、瑞々しい秘裂がぬらりと密着して)
(途端に元気になってしまい、2回戦の準備が整う)
つーか言っただろ、すぐに満足できるもんじゃないって。
そうそう、夜通し楽しませてもらうともな。
と言うわけで…やる?
(棒先の根元を弄り、割目をいやらしくなぞっていき)
ほら、入っちゃう、もう入っちゃいそう、ほら、早く返事しないと。
(意地悪な行動と意地悪な言動で、はるかを困らせる)
いや、私は…その、大丈夫…だけどぉ (ふと気恥ずかしくなってしまい、体を起こして割り切っている素振りを見せて。) ……んっ…ちょっと…疲れちゃうよ? あ…っ…駄目…入っちゃう…?あの、コンドーム… (割れ目を力強い肉棒で擦られると、ぴくっと反応しながら 感じやすい体を更に、焦らされていた事によって待ち望んでいたように 熟れた割れ目から糸を引くほどに濡れてしまって…) 入っ…入れて…下さい… (欲情して火照った頬と興奮の余り潤んだ瞳を向ける 普段の純粋な姿を宿しているからこそ、よりいやらしさが際立っていて…) ふ…ぁ…っ…早く…一つになりたい…っ…もう…我慢出来ない……大好き…
>>411 え?コンドーム?
そんなのあるわけないだろ。こんな事態、想定してなかったからな。
今から買いに行けって?面倒だよそんなの。
開いてる店があるとも思えねーし、それまであんたが待ちきれるとも思えないからな?
(ほらほら、と濡れた裂目に絡めるように肉棒を滑らせ、いやらしい糸まで引かせ)
ほら、やっぱり…それなら遠慮しないからな。
このまま入れていいって事だよな。ああ、仕方ない仕方ない。
(欲しくてたまらなそうな顔をしてると勝手に判断して、その判断が間違ってなかった事を次の台詞から確信する)
一つに…こう、やってか?
(割目の中心に添えると、抱きついて膝に力を入れて)
(ぐいぃ、と引き寄せる。すると垂直に向けた肉棒が、ゆっくりと膣の中に消えていく)
ほぅら入ってる!はるかの中に俺のチンポ!
…意地悪な事ばっかり言わないでよぉ……んっ… (軽く睨む様に見つめるが、割れ目に肉棒が当てがわれるだけで 欲しくて堪らないと言った、ねだる様な表情を浮かべてしまう…) (向かい合ったまま、挿入を迎えると、緊張した様な神妙な表情で足を開いて… 力強いままの肉棒が、めり込まれるように膣内へと挿入されて 引き裂かれるように、ゆっくりと入って行く様を凝視してしまう…) (二人が一つになると、彼の顔を見上げ…幸せそうに笑うも 狭い膣内が張り裂けてしまいそうな痛みも感じる。) …ちょっ…とだけ痛いかも…っ…あんまり動かさないで? (体を支えて貰うように抱き付くと、今にも激しく腰を振り出しそうな 興奮しきった彼に懇願する…)
>>413 口と心がバラバラだな?
(まるで俺みたいだと自嘲気味ににやけて)
(無抵抗のまま受け入れていくところにちょっとSの気を覚えて)
(狭い狭い膣に強引に割り込むように挿入を続けていく)
くっ、狭いな、あまり経験ないだろ、おい?
(自分をまた棚に上げてバカにするように笑ったけれども)
(苦しそうな表情に冗談言ってる場合じゃないかと様子を見て)
痛いのか…全く、あれだけ欲しがっておきながら、だらしないな。
わかった、ちょっとだけ待ってやるからな。
(こっちに頼ってくるなんて初めての体験だったもので、しっかりと聞いてやる)
けど、痛いのってどうにかなるのかよ。
最初だけ、なんだったか?どうでもいいけど…こっちも我慢してる事忘れるなよ。
>>414 く…っん…ちょっと…痛いけど…あの…
あんまり…慣れてないから…ゆっくり動いて…?
(うっすらと涙さえ浮かべて、彼に体を預ける様にして
頼る様にしっかりと抱き付くきながら…)
はぁ…もう…痛くても…壊れてもいいっ…
こうして一つになれたから…っ…
(待ってやる、と言う言葉に優しさを感じて…
想いが溢れる様に抱きついたまま、しっかりと瞳を見つめ…)
大丈夫だよ、もう…動いて平気……私の事、メチャクチャにして下さい……
(唇を奪う様にキスを交わすと、キツさを感じながら…
下腹部が彼の性器で一杯になっているのを幸せに感じながらゆっくりと腰を動かし始める)
>>415 いや、どっちだよ…わかるけどさ。
(要望通りゆっくり動くことに決める)
(浮かべた涙を拭ってやってから、許しを得るように呟いて)
いいんだな?動いて、本当に。なら、遠慮はしないからな。
いや、激しくはしないから安心してくれ。
(憎まれ口を叩くが、辛い、苦しい事がわかってしまうために少し躊躇う)
(どうしたものかと悩んでいるうちに、はるかの腰が動き出したので)
あっ…あ、あぁ…そうか。わかった。
(ゆっくりと動かすはるかの速度にあわせ)
(まるで重唱を行うようにはるかの動きで手前に抜けた直後に、ゆっくりと腰を進めて)
(くちゃ、と音を鳴らして、ずるずると中に挿入させていき、そこで止まって)
(またはるかが動き抜けると、こちらが動き入る)
(そんな共同作業を互いに進めていく)
>>416 (先程までの荒々しいセックスからは想像もつかないゆっくりとした動きと
気遣う様な優しさを見せる相手に少し戸惑ってしまう)
(お互いの結合部分を、まるで撫で合う様な優しい腰の動きに
段々と内部が彼の性器の形へ押し広がり、受け入れて行く
結合部分が当たる度に、クリトリスが押し潰され、快楽が広がって行く)
…嬉し…こうして一つになれて…っ…あ…っ…もう、大丈夫…
(次第に痛みよりも快楽が上回り、雌の表情が垣間見える)
>>417 大丈夫?少し上げても大丈夫って事か?
(きゅんきゅんと締め付ける勢いというか、ペースというか)
(そういったものに若干の余裕を感じて)
嬉しいならとことんやっとかないとな。
あんたのせいでここまで興奮してるんだからな?
ほら、ほら、どうだ?
(ぴったりと体中を密着させてベッドに仰向けに倒れて)
(大きな乳房をたゆんたゆんと胸板に潰れさせて)
(挿入スピードを速めると、追随して強度も高まって)
(次第に奥に奥にと肉の槍が衝き込まれて行って、ついに奥に届いてしまう)
(息を切らしながら腰を突き上げると、こつこつと奥に当たる音、感触が伝わって)
ほら、奥まで衝かれてる。感想を言え!はるか!
この中に出したら、できちゃうかもしれないな。その時は…こっちも覚悟決めて、働かないとな。
なーに、その気になりゃなんだってやれるって。今から学校行ってもいいし…なっ!
あ…うんっ…大丈夫…っはっ…嬉しい…嬉しいよぉ… もっともっと興奮して…私の胸も…お尻も、全部その為の物だから…っ (仰向けになった彼の上で上下に動きを増して行く 大きな乳房がユサユサと踊る様に揺れ、その様を見せ付ける様にして…) は…っ…ん!凄い…っ…こんな…凄いの…駄目っ… (膣内の襞を掻き分けてを最奥に届いた瞬間に、大きく喘ぎ、 彼の体に倒れる様に体を密着させて… 委ねる様にして体重を預けながら、腰の突き上げにされるがままに体を揺らして行く) (感想をせがまれると、下から突き上げられる様に犯されながらも 恥ずかしさもあって、なかなか言葉に出来ない…) …やだ…っ…感想なんて…っ…はぅっ…ん…っ! (性器を擦り付ける様にしてピストンに答えていくと 内襞が内部で強く擦られ、更にクリトリスにまで刺激が加わる それ以上に激しく求めてくれる彼への興奮も高まって行って…) き…気持ちいいっ…やんっ…こんなの初めてっ…あんっ!あぁっ…ひっ… 私の……エッチなおまんこ…っ…もっと…犯して下さい……っ (快楽の為…理性が失われた様で淫らな姿で叫ぶ 彼の上で乱れながらも、普段の姿からは想像も付かない様な姿を垣間見せて…) あんっ…私の…体…もっともっと…好きになってぇ…… ずっと…こうしたかったの…一つになれて…凄く凄く嬉しい…っ
>>419 また、大袈裟なんだよ!
俺たち何をしてる?ただセックスしてるだけだろ!
でも、あんたがそういうからには、あんたの体、全部俺のだ!
何回も何回でも確認してやる。あんたは俺の!あんたは俺…!
(ふらふらと揺れる体を強引に抱きしめてピストンして)
(襞の絡みと締まりにまた性器が限界まで膨張して)
(声、感触、温もり、全てに限りない興奮を感じていき…)
ああ、好きになってやる。好きにしてやる!
はるか、はるか、はるか、いい。
おっぱいもいいけど、マンコも最高なんて!どんだけ贅沢なんだよ!?
何だよ!いつもお堅い風に見せやがって、その正体はただのエロメスじゃないか!
でも!でも好きだ!そんなあんたが前から好きだった!
だから、だから、だから…!出すぞ!あんたの中に出すぞ!
(奥に突っ込んだまま腰をぐるぐると回す)
(粘着質な膣がじゅぷじゅぷと肉棒全てを圧迫し擦り立ててきて…もう限界)
出すぞ、出すぞ、出すぞ、出すぞ!!!
(4回も言ったあとにうぅぅと唸って、扱きぬく膣の中で果てた)
(精液が抜き取られた。搾り取られた…)
>>420 何回も何回も…君のにしてっ…!
私…ずっとずっと尽くすから…何でも好きにしていいから…っ
毎晩愛して…っ!
(強く抱き締めてくれる腕に吸い込まれる様に
ひたすら強く抱き締められると、幸せを噛み締めて喘ぎながら叫ぶ)
はっ…はぁっ!熱いっ…君の…おっきいオチンチン…がっ…
私も好き…っ!好きにして…赤ちゃん出来てもいいから…っ…中にぃっ…
(部屋の中には二人の体がぶつかり合う音と、荒くなった呼吸音と喘ぎ声が充満して…)
(膣内から溢れる蜜のいやらしい、雌の匂いが充満して行く)
あんっ…!もうだめぇ…っ…!私…本当にエッチな女なのぉ
お願いだからぁ…こんなエッチな私…許してぇ…っ
イッちゃうっっ…!
(下半身全体で彼の絶頂感を感じると、膣が急速に締まりを増し…
次の瞬間、中からは愛液のトロッとした蜜とは異なる感触の潮を吹いてしまう)
ひぁ…っ…あぁぁっ…!!
(彼の精液が勢い良く吐き出された瞬間、
今までよりもトーンの高い、叫び声にも似た喘ぎ声を上げて絶頂へと昇りつめる)
>>421 はぁ、まさか二回連続搾り取られるなんてな。
お互い、何て様だ。でも、気持ちよかった。
こんなエッチな女だなんて思ってなかったけど、何かむしろ親しみやすくなったかもな。
(膣の中に肉棒を差し込んだまま、甘えるように抱きしめる)
悪い、ちょっと疲れた…けど、このままってわけにはいかないか?
一人で軽くシコろうと思ったら、ラッキーだったと思うよ。
(唇にちゅっちゅと吸い付いて、暑さも構わずはるかと一緒に倒れこむ)
さて、はるかはどう?もう満足?
いや、別にあんたがどうだろうと知ったこっちゃないけど…
い、一応!一応聞いといてやるんだからな!
(デレてしまったことをまだ認めずに、ギャーギャー騒ぐ)
(そして、さらに疲れてしまう)
>>422 そんな…エッチな女とか…でも…好きって言ってくれたのは?
(言葉とは裏腹に抱き締められると少し意地悪に言葉を口にして)
(軽くキスしながら、ベッドに横たわり、体を向けると)
もう、ここまでしちゃったんだから素直になって貰わなきゃだしね?
疲れたでしょ…?汗、かいてるし…グッタリしちゃって…
(額に浮かんだ汗を拭ってあげるとにっこりと微笑んで)
【切りもいいし、疲れただろうからそろそろ締めかな…?】
>>423 言ってるじゃないか、だからさっきから…
ま、まぁ、今日のこれで、もっと好きになったのは事実だけどさ!
あぁ、疲れた…でも、気持ちいい疲れだからいいの!
いや、何がいいんだろうな…
意外と体力ないな、俺。もっと鍛えないと。
いや、こんな事のためにマジになるのも…うーん…
と、とにかく…寝る!
(ふてくされたようにそっぽを向いて、目を閉じた)
【わかった。3日間ありがとう】
【おやすみなさーい】
>>424 (好き、と言う言葉が本心だったとようやく気づくと、背を向ける彼の背中にぎゅっと抱きつく)
これから一緒に寝るってのも本気だよね?ねぇねぇ…ホントに寝ちゃうの?
汗かいたし…お風呂とか…って起こしたの…私だったんだっけ…
(体を起こし、耳元で再度誘う様に囁きかけながら…頬にキスをして)
体力、この為に付けるって言う言葉は…嬉しいけど♪
【お風呂、無念です。。。是非是非って思ってたんだけど…また時間が合えば、是非♪
楽しかったよ♪ほんとーにありがとうございましたー】
最後まで素直になれなかった二十歳の名無し君に非常に萌えたよ 二人とも乙
はあ…今日も暑い… もっと早い内に買い物行けば良かったかな〜今から外出たら、暑そう。。 1時4時だっけ?一番暑いのって。 少し伝言に来ましたよ〜 > ◆oK70tnsK.Iさん 【昨日はお疲れ様〜 強引にロールを終わらせてしまった事、今になって後悔してます。。 したい事を言って、って言ったのは私なのに…なんか気遣うあまり。。 今になって思ってしまいました…やっぱりお風呂で…とか 私、格好悪いよね。。でも、君ともっと仲良くなりたいんです! 良かったら、続きを…しませんか?】
>>427 【ごめんごめん】
【色々忙しくてなかなか気付けなかったよ。たった今気付いた所だ。】
【こちらこそ嬉しいよ!…】
>>428 【トリップが違うんだけど、同じ方?
その…人を判別するのってここじゃトリップしかないから、
同じトリップじゃないと続きできないよぉ…
私、明後日くらいまで来れないんですけどもしそれまでにお返事がなければ
私も諦めるので…トリップお願いしますね?】
>>429 【成りすますならトリップごと成りすまして欲しかったw】
【でも言いたい事はほとんど同じなので結果オーライって事で…駄目?】
【ただ、ニートの分際で今月来月忙しくて】
【顔出す日が限られてしまう罠】
【木曜日…?なら、昼から夜までいけそうだけど。それでもいいなら】
【えーとその、ごめんなさい】
107 名前:吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2[sage] 投稿日:2008/07/28(月) 22:46:31
【ヒキ】ニートとキャラが戯れるスレ【不登校】2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213461056/l50 に転載をお願いしたいんですが…
規制に巻き込まれちゃったみたいです。。。何にも悪い事してないんだけどな…
もしかして、母親代わりなのに…エッチな事したから規制とか?
ともかくお返事ありがとう〜!!諦めてたし、成りすましクンも来たりしてたから諦めてた。。。
私の方こそ、なんかしつこくて(笑)ごめんなさい…今度キミの大好物、作ってあげるから許してね?
えっと、『木曜日』ってのは今週の、かな?
今週の木曜なら、私も空いてるよ!昼間からオッケーです!忙しいのに、ごめんね〜。。。
実は今、携帯が規制されてる上に、PCが水曜まで使えない状態なんだけど、木曜日には復活してるから、
PCも規制に掛からない限り、規制に悩まされれてるのは今だけだから!!
31日の木曜、もしも会えたら幸せ…時間とかは合わせるからキミの予定を聞かせてくれたら嬉しいです。
お返事はこのニートスレでも全然良いし、雛雛の伝言も一応チェックしておくから、キミの都合良いほうで良いから!
>>431 【はるかの使ってる機種が分かったw】
【そんじゃ、午後の2時か3時でどうよ?】
【大好物…ソーメンじゃなくてもいいのか!?】
【転載ありがたうござます】
はるかちゃんはミスキャンなんだお・・・
>>433 よく考えたらソーメンよりオムライスのがよかったかなー。
15時ね、おk。待ってるよ。
あ、偶然っ☆ 少し早く時間作れたから今着いたところ!私も待ってます! 準備、出来たら声掛けてくれますか? オムライスは、上に掛けるのデミグラスソースとケチャップ、どっち派?
>>436 え?そりゃデミグラスソースだろ。
それとも、こう言えばいいのだろうか。
ソーメンよりもオムライスよりも、君が欲しいと。
言ってて寒くなってきた。
あ、準備は大丈夫だよ。
デミか〜… (オムライスにソースをたっぷり掛け、その上に生クリームでハートを書いて) はい、今日は忙しい中、我侭聞いてくれてありがとう!!会えて、すっごく嬉しい! 君って?…素直に嬉しいと思う私は寒い子なんでしょうか? 書き出し、どうしようか?私が誘ったし、準備してなければ私からでも…
>>438 えーと、何だっけ。
>>425 の続きからって事?
お風呂もいいけど…あのまま寝ちゃった事にして、はるかに優しく起こしてもらいたいかも。
あんなになると、朝も元気になりそうだし…どこがとは言わないけどw
>>439 うん、了解しました〜♪
じゃぁ、ちょっと待っててね、レス作ります
あ、呼んで貰いたい名前とか…特にないよね?「キミ」で平気?
>>440 特にないかな…?
年下におにいちゃんもないだろうし。
キミって結構な響きだと思いますよ。割とマジで。
>>425 (背中にピタっとくっついた体勢のまま、ふと目を覚ます
状況を飲み込めずに一瞬驚いたが、隣で寝ている彼の寝顔を嬉しそうに見つめて…)
(体を起こすと、全裸な事に気がついて、焦って毛布で前を隠しながら)
おはよー…朝だよ?起きれますか?
(つんつんと肩を指先で数回突っついた後に、優しく肩を揺らす
優しげな表情で顔を覗きこんで…)
朝ごはん、一緒に食べよう…?
【あはは、そっか♪じゃ、キミで。
今日も宜しくね。】
>>442 朝?朝から何の騒ぎだよ…あ。
そう言えば、昨日…なんか、やらかした感じだな…ああ。
(おぼろげに寝る前のことを思い出して)
で、朝ごはん?準備してくれるのは昼だろ?
俺はもうちょっと寝てたいの!
(早速わがままを炸裂させて深く布団にもぐりこむ)
男の子は、朝だと大変な事もあるしな。
だからほら、行った行った!
(朝勃ちしてしまった股間を押さえながら手を払う)
>>443 もぉ…これからは朝、昼、夜ってちゃんと三食一緒にご飯食べて貰うからね!?
もうけっこう良い時間だし、起きてよぉ…
昨日、その…したら朝の目覚めは最高とか言ってたクセに…ウソツキ…
(不貞腐れた様にいじけた表情で背を向けて寝ている彼の布団を剥いだあと、
何だかんだで我侭を受け入れたらしく、ベットの上に起き上がって背を向け、下着を装着して)
>>444 わーっかったよ!飯食えばいいんだろ、食えば!
それで起きれば!全く、少しでも黙ってればこれなんだよな。
目覚めすっきりだけど、ある意味すっきりできてないんだよ。
多分女にはわからない事だけど…もういい。
食べ終わったらすっきりするから。
(ぶつぶつと文句を言いながら、投げてあったパンツだけを履いてとっとと降りていく)
>>445 (彼の口調にしゅん…と俯いたまま悲しそうに表情を曇らせて。
すっきりだけどすっきりしてない、の言葉は経験の少ない私には理解出来なくて…
首を傾げて聞き返そうとするが、苛立っている様子を感じとって止めておく)
(本当は何なのか気になって仕方ないけど…)
ちょっ…服っ!!
(追いかけて背中に触れ、振り向かせるとTシャツを手渡す。
すると、隆起した股間が目に飛び込んで来て、思わず赤面してしまう)
…朝ごはん、パンとご飯、どっちがいい?その、どっちもすぐ出来るけど…
(困った表情を浮かべながら、照れ隠しの様に問いかけながらワンピースの上にエプロンをして)
>>446 だって暑いんだから仕方…なくもないか。
(渡された服を素早く着こなして)
どっちでも…じゃ今日はパンで。
(うんざりしたように答えて、椅子の上に頬杖をつく)
あー、あちー。こんなに暑くていいのかよ…全く。だから朝はいやだって…。
で、食べ終わったらどうすればいいんだ?
もう面倒でも全部引き受けるよ…。
はぁ…全くもう。
(明らかに面倒そうにブーブー文句を垂れる)
>>447 (彼の目の前にスクランブルエッグとサラダを手早く出しながら苦笑して)
夏は朝だって夜だって関係なく暑いんじゃない?でも冷房は…って私、煩いよね…
(焼きあがったパンとコーヒーを置くと、目の前に座ってきょとんとして目を丸くする。
次の瞬間、可笑しそうに声を上げて笑いながら)
私が次はこれして、とかあれして、なんて言わないってばー…
昨日までのキミと比べたら充分なんだから…こうしてご飯、向き合って食べれるなんて、嘘みたいだし。
…強いて言えば、素直になってとか?
>>448 くそ、美味いじゃねーか。夏なのに。
さらに関係ない?そりゃそうか。…別にうるさくもないんじゃね?
(サラダとスクランブルエッグを残さず食べて、後に出されたパンとコーヒーも召し上がる)
な、なんか、それはそれで頭に来るんだけど。
バカにするなよ。まぁ、無理もないか。
でもやっぱりムカつく…。
(上目づかいで睨みながら、パンをかじり、コーヒーを飲み干す)
素直になって…か。
(隆起したままの股間をおさえながら、はるかのエプロン姿をじろじろ見回す)
いや、そういう意味じゃないよな。
(肩を落として、もやもやした気持ちをおさえ込む)
>>449 バカにしてないよー…って言うか私が昨日言った事、覚えてる?
す…好きな人の事バカにするハズないじゃない!!もーっ
(一気に口にすると、むっとした表情を浮かべて頬をぷくっと膨らませて。
しかし、「好き」と発言した恥ずかしさが遅れて込み上げてくる。
視線から逃れる様に立ち上がってデザートのサクランボを取り出して前に置くと)
(そういう意味じゃない、と言う彼の言葉の意味が理解出来ていないが、
先ほど目にした股間の膨らみを思い出して、期待しながら少し身を乗り出して…)
そういう意味、だけど…
(身を乗り出した際に二つの乳房がテーブルに乗り、強調されて…)
>>450 それじゃ、何、素でこのレベルか。
チクショウ、何も言い返せねえ。ていうか、なんでこんなの好きになるんだよ。
おかしくないか?自分で言うのもなんだけど、好きになる要素、ないじゃないか!?
いや別に、好きになるなって意味じゃなくて…俺が悪かった。
(照れやら恥じらいやらで顔を真っ赤にして、しゅんとうつむく)
ちょ、そういう意味なのか…。
わかって言ってるのかものすごく疑問だけど。
でも、昨日の事考えると、そうとも言い切れないような…ちくしょ。
(あっさりとテーブルの上にのった大きな胸に心奪われて…)
じゃ、食後の運動な。
(あっさりと屈してパンツを脱ぎ、勃起した股間を見せ付ける)
>>451 ごめ…なんか私も、ついつい口にしちゃって…変な事言っちゃって…
あ、でも本心だから…覚えておいて下さい…
そういう、たまに優しい所とか…ご飯も残さず食べてくれるし、その…
好きになる要素は沢山在ります・・・
うん、そういう意味で言ってる…
(何となく雰囲気で確信し、頬を赤らめながらも真直ぐに見つめて。)
(下着を脱ぎ出す彼を見届けると、困った様な表情を浮かべながらも、
背中のリボンを外して、エプロンを脱ぎながら…)
あの、ここで?
>>452 何が本心かにもよるけど。
俺の事が好きって事が、か?空気読むなら。
それなら、もう覚えてるから心配するなって話!
たまに優しい…!?い、いつ俺が優しくしたよ!?何時何分何秒!?
それに、飯を残さず食うなんて、美味ければ当たり前だろう!極端!…だと思う。
(恥じらいながら、困惑しながらエプロンを解く様子にそそられるものを感じて)
ここで…じゃ、不都合なのか?
どうせここ、俺とあんたしかいないじゃないか。
う…俺はどこでもいいと思うけど、あんたが好きな場所に行けばいいじゃないか!
俺もついていってやるから!…さ、さっさと行くぞ!
(気遣いと本人は思っていない)
>>453 何がって?…うん
(神妙な面持ちで、目を少し伏せ気味にしたままこくっと頷いて。)
心配、しちゃうんだけど…わたしばっかり好きっぽいし…でも…それでも良いから頑張る。
ほらっ!今とかも美味しいって言ってくれたりするし…何気なく優しいんだもん。。。
自分では気づいてないと思うけど、そういうのに弱い女の子は多いんじゃないかな?
(エプロンを脱ぎ終わると、スカートの端をぎゅうっと握り締めて視線を泳がせて…)
ここ、明るいんだもん、なんか恥ずかしくない?…じゃ、私の部屋…とかは?
(さり気無い優しさに甘える様に腕を取ると、自分の部屋に誘導していく)
>>454 わかってるって。ていうか何を心配するんだよ。
何を頑張るんだよ…ベ、別に俺には関係、多分ないからいいけど。
いや、優しいも優しくないも、美味いものを美味いって言ってなにが悪いんだよ?
美味いメシ作ったあんたの手柄なだけだろ。俺は関係ないだろ?
気づけるわけ…ないだろ…
(どうにもうまくいかない感情をふて腐れたようにぶつけて)
あんたの部屋…い、いいぜ?
さっきから言ってるけど、別に場所なんて…どこでもいいっての。
ちょ、腕引っ張るなよ!あんたの部屋の場所くらい知ってるんだよ…!
(そう言いながらも腕を組んだまま、はるかの部屋にたどり着く)
>>455 (自分の部屋に入ると、ドアを閉めて胸に飛び込むように抱きついて)
心配する事も、頑張る事も沢山あるよ?だって、好きになって欲しいし。。。
こうして抱き合ってれば安心するけど…
上手く言えないね、お互い…に不器用すぎるのかも。
(背中に腕を回すと、胸を押し付ける様に強く抱きついていって。)
場所なんてどこでも良いの?どこでも良いから私を…早く抱きたかったって事?
(抱きついたまま顔だけ上げ、誘う様にうるうるした瞳を向けると
素直もなれない彼の真意を知りたくて…答えをせがむ)
>>456 心配しすぎなんじゃないか?
大体、どうしようもない俺が好かれて、頑張るあんたが好かれないわけないじゃないか?
どうすれば信じるんだよ。確か俺も…好きって言ったような気がしたんだけどな?
(大袈裟に抱きつく体を支えて、柔らかさに体が緩む)
安心できてよ、よかったな。
そ、そうだよ。場所なんてどうでもいいと思うさ。
大事なのは場所じゃなくて、あんたなんだから。
抱かれるのはあんただろ?だから…そういう事だよ。
だ、大体、抱きたいならどこに連れて行けって言わなかったあんただって悪…くないか?
(瞳や肉感にもんもんとしてしまい、何かをせがむようにしながらもツンと答える)
>>457 好きって言うのは…体…の事なんじゃないの?
だから、中身まで全部好きになって貰えたらなって思う訳だし…
(前向きなはずの性格も、自分の恋愛の事には臆病で鈍感らしく、
ネガティブとも取れる発言で彼に弱音を吐いてしまう)
(良かった、と言われると、泣き出しそうな程に瞳を潤ませ、
自分の気持ちをそのまま抱きつく力に込めて行く。
女性特有の、柔らかな抱き心地と、興奮している女性の体を熱さを伝えながら…)
(ツンツンと言葉を口にする彼を見ているともどかしくて仕方なくなる…
細い人差し指を彼の口に押し当てる様にして黙らせると、黒目がちな瞳をじっと向けて)
ここで、抱いて…欲しかったの、ずっと一人で寝てるのは寂しかったんだよ?
(鼻に掛かった甘い声で誘いを掛けると、吸い付くように唇を押し付けていく)
>>458 お、押し付けがましいな。
そんなに、俺が体だけ好きって事にしたいのかよ。
好きになって欲しければ、好きになってって言葉にする以上に、する事あるだろ!
俺は好きって言ってるんだから…少しくらい前向きにその言葉を信じろよ!
ま、まぁ、俺を信じるってのも結構な冒険だけど…くそっ。
(ネガティブVSネガティブの構図の一例が、ここに)
そ、そうか。覚えたぞ。
今度からここで、愛し合う時はここでだな。
絶対に忘れないからな。し、信じろ…あぅむっ!
(誓いのキスだ!みたいな雰囲気を、勝手に作って勝手にわからせようとする)
【ちょ…まず…言いにくいんだけど】
【ちょっと離れなければならない事態が。また夜に再開…って、無理…かな、やっぱ】
【あ、お急ぎ?】 【再開…は何時からかな?今日はあんまり遅くまでは居れないから… 12時半位までになっちゃうんだけど、平気? まぁ、ゆっくり二人のペースですればいっか?】
【9時ぐらいかな。ニートの分際でごめん】 【うん。俺が言うのはいかがなものかと思うけど、ゆっくり楽しもう】
【ハイ、了解です♪ でもねでもねもしかしたらなんだけど万が一来れなくなる危険、有りかもなんですよね〜 無言でバックレる事はないから、その時は一報しますね。】 【そのニートの分際で〜…って口癖化してない…?w あ、じゃあまた後でねん☆】
【了解でっす】 【それじゃまた後でねノシ】
【ただいまー】 【そしてごめん。続き、いいかな?】
【おかえりなさーい 大丈夫?続き、じゃあおねがいします。レスを投下するね?】 そっ…押し付けがましいなんて、そんなぁ…そういうつもりじゃないの やっぱり、信じられないのかな…だってキミ…意地悪するし。。。 ご飯食べてる時と、エッチしてる時以外意地悪な事ばっかりー・・・ でも、冒険してみるね? (持ち前の前向きさを発揮すると、自分の中で納得した様でにこっと笑う) 信じていいんでしょ?キミは…あたしの事… (言いかけると、彼のの作った雰囲気に簡単に呑まれ、心なしかうっとりと見つめている)
【間違えちゃいました…こっちね♪】
ちょーっと待ったあああ 実はまだPCが不調でバグッてトリがきえちゃうんですよぉ… 多分コレで合ってるかと思うんですけど、ちょっと待ってて下さいね?
>>465 う、そう言われると、思い当たる節が大量に…。
でも、そうだよな。信じなくちゃいけないのは俺も同じだよな。
もっとあんたを好きになる。じゃない。
もっとあんたの事が好きって事をはっきりさせる。
これは別に、何の冒険でもないよな。
そ、そうですよ?信じていいからな?
体も心も大好きだって。俺には贅沢なんだって。
(開き直って、素直な気持ちをぶつける)
【ほっ…良かった、判明して! テンパってごめんなさい。では…宜しくお願いします!】
【ゴフッ、大丈夫?】 【正解は…467!(何かの効果音)】
>>468 意地悪されるのは寧ろ好きだけど
最初が最初だったから、本気で嫌われてるんだろうなって思ってたよ。
好きって事をはっきり…させたら改めて、また教えてね!?
ん、信じる…でも贅沢とかないんじゃないかな?だってあたしだよ?
ねぇ…一つ聞いても良い?私達って、どういう関係?
(恥ずかしさの余り、抱きついていた体を離すと、彼に向き直って突然聞く。)
それにしても、自分の部屋に人が入るのは緊張するね。。。
>>471 ま、まぁ、鬱陶しいって思ったこともあったよ?
けど、やっぱ、ほら、アレだ。
俺なんかのために時間割かせて、何ていうか、悪いなっていうのか。
そんな気持ちがあったから…あぁ、でも、好きって事にはならないのか。
でも俺、結構単純だからな。好きっていう奴を本気で嫌いになるほど、器用でもないっつーか。
信じられなかったのは、俺も一緒って事ですね。
どういう関係って言われれば、そりゃ…。
恋人って言われてもバッチコーイですよ?
本当だってばー!
そう言えば、ここ来るのって初めてだな。
俺から用はなかったし、あんたもここに来てって言えなかっただろうしな。
いい部屋だな。
>>472 良かった!私、振り絞って大正解だったんだね!
私が言ったからキミが意識してくれた、それで充分!
(心から嬉しそうに笑ってみせると、向き合いながら彼の手をぎゅうっと握って。)
恋人…私の、彼氏?
(首を傾げて言葉にすると照れ隠しに俯いて)
良い部屋って言っても何もないけど…ありがとう
これからは何時でも入って来ていいからね!
本当に何もないから、きっとキミにはつまんないと思うよ…ねえ?いつも部屋で何してるの?
>>473 相変わらずポジティブクイーンだな、あんた。
でも、そういうことになるかもな。想いの力だな!
あ、でも、俺が真っ当な仕事につけばもっと嬉しいか。ああ、うん、わかってるよ!
(照れながら視線をそらして、手を握り返す)
彼氏だよ。まさか彼女だとでも思いましたか!?
俺、いつの間にか女になりましたか!?
(照れ隠しに叫び返したとさ)
本当に何もないって、俺じゃねえんだから。
俺?別にそんな、何も。
本読んだり絵描いたりネトゲしたり…そんなもん?
>>474 ポジティブクイーン…?
仕事か…私もしてないからな…一緒に職探しでもする?
(手を握り合いながら、楽しげに口にして。)
そんなんじゃないよーもー照れちゃって…可愛いな〜♪
(照れる彼を見ていると照れが伝染して大袈裟ふざけて髪を撫でる。
そのまま耳元にまで手を持って行くと、耳たぶを指先で弄りながら上目遣いで見上げる。)
じゃあ、わたしは…キミにとって…何?
本かー…私全然読まないから、お薦めとかあったら今度貸してね?
絵とか描けるんだね…私、絵は苦手なんだ…美術、3だし。。。今度見せてっ?
(彼の好きなものを共有したい、と言う気持ちで明るく言う)
>>475 一緒に職探しか。
俺とはるかでできる仕事…駄目だ、思いつかない。
けどなんかできそうな気がする。ていうか、俺のせいなんだよな。ごめんね。
か、かかか、可愛い言うな!
天然なのはわかってたけど、何気にやり手…恐ろしい方!
(エッチなことをしてる時は勢い任せだっただけに、こういう展開に弱かった)
いや、本って言ったって漫画とかだし、
絵だって趣味レベルで描いてるくらいだよ。
得意苦手の問題じゃねーっての…あ、でもそっか。あんた社交的っぽいし…。
でもなー、恥ずかしいな。いや、別に嫌ってわけじゃないけど。
(すっかり落ち着いて、性欲が減退の方向に向き始める)
>>476 そんな事ないよ。生活していけるし、困ってる訳じゃないからね?
キミだってヤリ手じゃないー…自分の事棚に上げて…もー
(耳朶を弄っていた手を休め、彼の頬を指先で突っつき始める)
社交的かそうじゃないかって言ったら社交的かな?趣味はお喋りだし。
私、漫画とかも全然読まないんだー。なんか読むのホットペ●パー位w
お薦めあったら教えてね!
あ、座ります?
(ベッドに座るように誘導すると、自分も密着して隣に座って
二の腕が触れ合う位に近寄って行くと、顔を覗きこむ)
…落ちついた?
>>477 んじゃ、そーだな。
俺が就職した暁にはカウンセラーっての、どうよ?
俺みたいの前向きにするくらいだし、天職じゃね?
あ、天職ね。転職じゃないよ。天って天国の…あー、どうでもいいな。
え?俺がやり手?何で?
(本気でわかりません的なぽかんとした表情を浮かべる)
だから、そのおしゃべりが凄いっての。
ま、まぁ、政治家方面とは違うっぽいけど。あんた、自分の才能にもっと気づくべきじゃね?
ニートに言われたくないって?ウフフフフ。
あー、真面目っぽいしな。漫画なんて読むものじゃないよ。
世界に誇れる日本の文化レベルでしかないよ。
あ、あぁ、ところで。
(誘導されるままベッドに座り、密着に途端に意識しだして)
お、落ち着いたかな…ちょっと自信ないな。
話すならもっと落ち着いて話したいもんだ。
だから、まーよかったらでいいんだけど、おっぱいとおまんこで、1セットずつ…だめか?
うぁ…そうだよな。そんな事言うから体だけ好きって思われるんだろうな。
でも、体も好きなんだもん!…メンゴ。(恥ずかしさから軽い感じで謝る)
>>478 カウンセラーは向いてない気がするんだ…
前もね、カウンセラーの人に…引きこもりクンに「女」として見られちゃうから
駄目なんだって言われた事あるんだー…でも、そんな事ないよね?
何の仕事がいいかな…向いてそうなお仕事があったら教えてね?
あ、ここでキミの為にご飯作ってあげるのも、好きなんだけどね。充分!
漫画の事とか…絵の事とかゲームの事とか、今度ゆーっくり話ししてみたいな…
でも今は…えっと…
(腕を組むように絡めると、彼の肩に頭を乗せて、甘える様に目を瞑る。
彼の誘いに、顔を上げて考える様に沈黙すると、こくんと頷いて。)
じゃ、私のお願いも聞いてくれる?今は言わないけど、キミとしたい事、あるから。
体も好きって嬉しいな…私、この胸とか嫌で仕方なかったんだけど、肩凝るし。
好きになってくれてありがとう。
(再度、腕を組むとその腕を双乳で挟む様にして…)
>>479 うっ…あー、その発想はありそうでなかった。
実際、そうか。俺も、そうだもんな。あんたを女として…。
あんたが先に俺を好きになった、とかもいいわけでしかないしな。
考え無しに何てこといいやがる、俺。
その、すまなかった。悪かったよ…。
あ、じゃあ料理作る仕事とか…俺のためじゃないと本気出せないなんて事ないだろうし。
どっちにしろ、俺がどうにかならんとどうしようもないな…。
漫画の事、絵の事、ゲームの事…
見事にあんたに興味なさそうなものばっかだよな。
あるとすりゃ、あぁ、音楽とか?でも俺、クラシック派だし、その上下手の横好きみたいな聞き方だし。
ま、人間結構そんなもんか?
って、お願いあるのかよ。ここでまさかのおねだりとは。
いい意味で予想外だよ。何でも聞いてやるよ。
一通り、ヤり終えたらな…。
(乳房の間を擦るように腕を上下に揺り動かす)
>>480 そうなんだ…もう、嫌んなっちゃう…
その人には、頼りない感じで守ってあげたくなるタイプ とか言われたけど…
結構大人に成長したと自分では思ってるし、全然気にしてないよ?過去の話し。
漫画も絵もゲームも…クラシック…?は学校の授業でしか聞いた事ないな…
全部興味は、正直ないけど…キミには興味あるから…
キミの好きな物は知っておきたいかな!
ん…聞いてね?キミのお願いは、全部叶えてあげるからー…
でも…胸でもさっき…したばっかじゃない…?胸、好きだよね…
(腕を上下に動かす彼の男性の匂いにおかしくなってしまいそうな位に欲情してしまう
自分が求められている事に悦びを感じてしまう)
(体を更に近づけると、どちらからとも無くキスを交わし始める。)
>>481 前向きなニートだな。
守ってあげられるようになれれば相当だと思う。
でも俺は違うかな、一応年上だし、守って欲しいとは思わないけど、何か、違う。
いや、別にグッズが欲しいとかCDがほしいとか、あまり思ってないぞ。
気遣うなって、あんたはあんたのままでいればいい。
無理する必要もないだろ。無理に断る理由もねーけど。
さっきって、寝る前だろ?
いいじゃないか、好きなものは好きなんだから。
一人でするときのオカズはおっぱいって決めてるんだよ。
おまんこは、視覚的にどうもあまり、興奮できないから。ウフフ、童貞の発想だよな。
で、あんたはそっからなわけだ。嫌いじゃないぜ、ん…。
(腕を胸に挟ませたまま頬を寄せて、横からのキスに挑戦してみる)
>>482 ニートじゃない!!主婦っ!
お互いの好きな物に興味があるのって普通じゃない?
ま、ともかく、お薦めの漫画とかあったら教えてね?
今何が人気なんだろうね、けっこうドラマになったりしてるし…あたしのは、無理だろうけど…
待って、好き好きあんまり言われると自分が言われてるみたいで…はぅ…
(心から困った様な表情を浮かべて悶える様に、しかし嬉しそうに見つめて。)
興奮出来ないんだ…じゃぁ、今日、見る?…なんてねっ
んっ…ちゅっ…あ…なんか、さっきしたばっかりなのに…また…したくなってきちゃう…ヤバイかも。。。
(大好きな彼とのキスを交わしている内に、すっかりその気になってしまい…
舌で彼の下唇を撫でる様に舐めながら、積極的に胸に挟んで居ない空いている方の手に、自分の指を絡めて行く)
>>483 え、あ、いや、そーじゃなくて…勘違い?
あんたが誰かに守ってあげたくなるタイプって言われたんじゃないのか?
その、引きこもりクンとやらに。
壮絶な勘違い?うっわ、穴があったら掘り返したい。
ドラマといえば、ルーキーズ?
あの頃のジャンプ、好きだったな。ハンターや封神もあったころか。
あの辺りからが、やっぱいいのかな。べしゃりも面白かったし…って、雑誌一緒か。
あーいや、こっちの話。
見せてもらえるんだ?見せるだけなのか?
別にいいじゃないか。何回したって死ぬわけじゃないだろ?
キスはすればするだけ、気持ちよくなるって…言うじゃないの、たぶん。
(唇が重なるたびにぽわんと体が熱くなる)
(絡んだ指を静かに握って、胸の谷間を扱くように擦る)
>>484 あ…壮絶な勘違いは私、でした!
守ってあげたいって言うのは、その引きこもりカウンセラーの女の人に言われたんだよ
その引きこもりクンは…キミより内気で後ろ向きな人だから。。。
ルーキーズはドラマでたまーに見てたんだけど、結構面白かった!
是非是非原作も読んでみたいなって思ったけど、野球のルールも分かんないから苦戦しそう…
見たいなら…後で…いいよ?
でも「やっぱり興奮しなかった」とか言われたら嫌だから…もうちょっと盛り上がってからね?
キス…すっごく気持ちいいよ…もっとしてぇ?
(ぷっくりした形の良い唇を一旦離すと、キスをしたせいか艶やかに濡れていて
興奮し始めて潤んでいる瞳を向けてキスをおねだりする)
(胸の谷間を両腕でぎゅうっと寄せて、彼の腕を扱き)
>>485 俺より内気で後ろ向きな人?
またまた、からかいやがって。
そんな人間、この世に存在するわけないじゃん。
(手を上下に振りながら笑う)
いや、ルールそこまでわからなくても野球漫画は楽しいと思うけどな。
メジャー毎週楽しみにしてるし。
ていうか、おまんこは見るより入れる事で興奮するもんだと思ってました。
これからもたくさん、そうやって、あんたの子宮を俺ので一杯にしてやる。
はぁ、言ってしまった。エロゲ的発言をしてしまった。別にいいけど。
キスだけでこんなに感じるなんてな。普通だよな。俺もそうだもん。
(今度は真正面に向き合い、舌を絡めたディープキス)
(こぼれた唾液がはるかの胸に落ちていやらしい痕を作る)
本当、いいおっぱいだよ。毎日のように、揉んで、吸って、挟ませたい…マジで。
487 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/31(木) 23:42:03 ID:g3q3sVqS
先週仕事を辞めて無職になった 営業を3年やったけど業績上がらずクビ同然の自主退社に追い込まれた 昼はオナニーとリクナビで職探ししてるが収入がないとやっぱ焦る もう29やけど貯金が80万 無職になった途端彼女にも振られた 俺どうしたらいい?
>>486 そうそう、でもからかってないよ、本当だもん。
キミより10歳位年上だと思うんだけど、15年も引きこもっててね…
でも今は結婚して、子供も居て、ラーメン屋さんしてる。
人生これからどうなるか分からないよね?
でも致命的にルール知らないんだけど…ドラマは楽しめたし…
今度見てみるね。その、メジャーってのも、見てみる。
一杯に…とか本当にそうして欲しい…最高にうれしー……ってエロゲ的発言?そうなの?
(向き合って舌を絡ませ合うと、ザラザラとした舌の感触が触れ合う度に、うっとりとしてしまう
部屋の中をくちゅくちゅといやらしい音が充満して…)
はぁ…ふ・・ぅん…キス…すっごく良い…こんなに感じるキス、初めてだし…堪らないよ。。。
(キスを続けながら、一歩彼に近寄ると、首筋に抱き付いて更に唇を求めていって…)
む…胸?これ、キミだけのだよ…好きなんでしょ?わたしの…
(唇を離して居直ると、見せ付ける様にユサユサと持ち上げて揺らしてみせる)
>>488 いや、凄いまともじゃないか。15年引きこもってた以外は。
それとも悲劇はここからか。悪の組織に子供が誘拐されて…。
い、嫌だ!これ以上聞きたくない!
(ささやかな幸せの崩壊を嘆くように)
ありゃ、そうでもない?
何かそんな感じがしたんだけど。気のせい?
でも、一杯にするのは本当だから。覚悟しとけよ!?
いや、よろしくお願いします。
(唇が腫れるくらい熱く強い口付けを名残惜しそうに中断して)
そ、そうだよな。俺だけのだよな。
好きだから…そうだな…。
腕じゃなくて、顔を扱いてよ。いわゆるぱふぱふって、わからないか…?
顔を包んで、胸で揉みこむの。とってもいいんだよな…多分。
考えるだけで勃起してきた…。
>>489 15年だよ!?すっごーく我侭で酷かった…ま、でも今は幸せだし。
キミも…そうなるかもよ?子供が出来てー…♪
うん、キミだけのだよ。。。だから…キミがして欲しい事は、全部してあげるね
(お願いを聞くと、着ていたワンピをゆっくりと脱ぎ始める。
下着姿になると、後ろのホックを外し、ゆっくりとブラを外していって…)
(白い乳房にピンクの乳輪、中心には尖りが誘う様に若干硬くなっていて…
一歩近づくと、乳房をむぎゅうっと顔に押し付けて行く…)
…あ・・・なんかこれ…すごいエッチ…苦しくない?
(顔面に乳房を押し付け、擦り込む様にむぎゅむぎゅと両手で揉んで行く。
そのまま揉み続けていくと、片方の乳首が、彼の口に宛がわれ…)
>>490 【すまん、そろそろ時間が】
【ちょっと先の見通しが不透明なんだけど】
【それでも構わないって言うなら凍結してくれる?】
【あ、ごめんね気づかなかった… 実は私も先の予定、分からないんだ。。。こちらこそそれでもいいならお願いします。 予定、分かり次第ココに書いて貰えばいいかな? ちょっと忙しくなるけど、気長にお付き合いしてくれれば嬉しいです。】
【くっ、ニートスレらしからぬ事態…っ!くやしいっ…でも、感じちゃう!(ビクビクッ)】 【わかった。予定わかったら書いとくよ】 【はるかも書いといて?その時開けられるかもわからないから】 【これからもよろしくね、素敵な彼女さん?なんて】 【それじゃ、またなーノシ】
【はーーー(白けた溜息をながーく付いて) あ、んじゃ今んトコ確実な日だけ書いて置くね?分かり次第でいいからお返事くださーい 4日(月)6日(水)7日(木) 7日以外は夜からになりまーす。7日は昼もOK! でもコレ、今のトコで6・7はもしかしたら予定が入るかもです。。。ま、念のため早めにって感じでー】 【はぃ、素敵な彼氏クン♪w】 【おやすみなさーい】
【お、俺が悪かった…のか!?】 【んでんで、4日おkっぽいです】 【よかったら考えてくれまいかっ!?】
>>495 【お返事ありがとう!嬉しいー♪
一番安全だった4日が、ちょっとリミットが早まりまして
夜22時〜24時半までと少しキツキツな状況ですー
それでも良いなら…!
まったりゆっくりしてけばいいしね!
むー今日も暑かった〜またねっ!】
やばっ、結構ギリギリか…。 ごめん、今帰宅とか内部事情をぶちまけてみる。
あらら…お疲れ様です〜。。。忙しいんだね、それはしょうがないよ、私も我侭言ってるし。 私のリミットは上の通りだから会えるの少しになっちゃうね? 少しでも一緒にいたーい…とか我侭言ってみる…
はい、了解。それじゃレスさせてもらうね。
>>490 んぐふっ!
(暖かくて柔らかくて湿ってて…)
(魅力を挙げれば枚挙に暇がない豊満な乳房による圧迫天国)
(夢見心地でそれにはふはふ言いながら興奮してると、唇に尖った乳首が…)
ん、凄くエロい…最高!
はるかのおっぱい、俺の、俺だけのおっぱい…んちゅうっ!!
(宛がわれるが早いか、唇が乳首を包んで、いやらしい音が響く)
>>499 【え?大丈夫?今帰ったんでしょぉ?
…私、30分くらい待ってようか?シャワーでも浴びて待ってるよ?w】
>>500 【うんにゃ、大丈夫。メシ食ってきただけだから】
【シャワー浴びたいなら止めないけど、どうする?】
>>499 (顔面に乳房を押し当てた瞬間、吸い付いて来る彼の髪をそっと撫でながら…)
お…いし?最高?
もっと舐めて…揉んで…吸ってほしい…ぅ…苦しくない?
(尖りきった乳首を吸われると、撫でていた髪を更に強く押し付けている
苦しくないか気遣う言葉とは裏腹に、乳房に顔面をもっと押し付けて欲しくて…)
(いやらしい音で乳首を吸われると、腰をくねらせて感じてしまう。)
【ほんと?無理せずに言ってね?こっちは大丈夫だから、改めて今日も宜しくね】
>>502 (撫でられる仕草と感触に、気持ちよさそうに瞳を細めて…)
最高…!
(それだけは絶対、とでも言うように断言しながら強く吸い付いて)
(苦しくないと言うように顔面全体ではるかの乳房にぶつかっていく)
はるか…気持ちいい?
(駄々っ子のように首を振って胸に甘えながら聞く)
【ん、サンキュ。うーん、ちょっと精神的に疲れてるかも】
【レス遅くなりそう、ごめん】
【そっか…じゃあ、今日はやめておこっ? 私も元気なキミのが好きだから、今日はゆーっくり休んで欲しいな! また、時間が取れる時が分かったら連絡くれたら嬉しいし。なんか、ごめんね?】
【あぅ、ごめんな】 【はるかに甘えてる間に癒されそうな気もしたけど、そのためにそっちに負担かけるわけにもいかないもんな】 【それじゃ、またできる時間が分かったら連絡するよ。本当に悪い】
【うーん、またそういう揺れる事言うー… 私は全然負担とか思ってないから…でも疲れてるんならねちゃった方がいいよ? 癒せるか力不足かも知れないし。 また、会えるよね?待ってる…悪いとか言って欲しくないんだからね! またね!!おやすみなさい。】
【おうよ!って威張る事じゃねえよな】 【お言葉に甘えて、今日は寝させてもらうわ】 【はるかの夢を見られるようにな】 【6、7は悪いけど無理そうだ。悪いけど先に言っとくよ】 【来られる日が分かったら連絡するよ】 【それじゃな、おやすみーノシ】
【うん、連絡待ってるね…体には気をつけてね? 次は今日の分まで甘えさせてもらおうっと…またね!!】
【緊急事態!今日も時間取れるように!】 【と言っても、見てるかな…ダメ元で少し待ってよう】
【やっぱりダメだったか…土下座1000回してくる】
ニートな横暴キャラを演じるスレだとしても 中の人の本性がそうだと付き合いにくい
>ニートな横暴キャラを演じるスレだとしても これは違うんじゃ? あくまでニートとキャラが戯れるスレで ニートなキャラを演じるのではないはず
> ◆oK70tnsK.I 【ええっ!?今日、来てたんだね、全っっ然見てなかった…ごめんなさい、なんか無駄に時間使わせたみたいで。。。 しかも残念だし悲しいよぉ〜タイミング、合わなかったね… 今日は一応、深夜2時位までは居れるんだけど、少しだけ待ってみるね? 難しいとは思うけど、少しだけ待ってます】
【会えなかったね〜… 実は、来週引越しがあって、このまま携帯が規制されてるままだと、PCが 使えなくなっちゃうんだ。。。 10日位間、空いちゃうから当分会えなくなるかもしれません… 予定が分からないって言ってたけど、一応分かったら教えてくれたら嬉しいです。 今日は残念だったね、じゃ…またね!】
【うー、マジごめん】 【10日かー。俺にとってはあっという間だけど、とりあえず了解】 【で、だ。明日…もう、今日か。夕方から夜にかけてってのはどうか?】 【もし気づいたら、考えといてくれると嬉しい】 【厳密には午後五時あたりかな?】
>>515 【あっという間?私にとっては長すぎる…
なかなか時間の取れない私でごめんなさいー】
【今日の夕方…か…
今日は仕事に行かなくちゃならないから、5時は無理です...
来れて夜20時過ぎになると思うんだ〜……どうでしょうか…?】
>>516 【そ、そうか?ごめんなさい】
【それじゃ、20時にまた顔出してみるよ】
【遅れても大丈夫だから、焦らんといてね】
【んじゃまたノシ】
【ふぅ…間に合った〜! ◆oK70tnsK.I くんは居るかな?】
【さて、到着ー】 【待ってるよ…と思ったらいた!こんばんはー】
【やっと会えたね〜!!すっごく嬉しいなっ
じゃ、私からだよね?あ、今日は開始が希望よりも遅くなっちゃったけど、
何時まで一緒にいれますか?】
>>503 (最高と言う声を聞くとより嬉しそうに彼の頭をぎゅうぅ、と抱き締め)
凄く好きかも…君の事…体まで好きになっちゃった…
凄く気持ち…いいよ…?
(うっとりと目を細めながら胸の愛撫を味わって…)
(しばらくして胸からそっと顔を離させると、ゆっくりとベッドに彼を押し倒す…)
【これが七夕だったらロマンチックだった?】
【今日は遅くまで平気。そっちにあわせられると思うよー…多分】
【よろしくね!】
>>520 (暖かなマシュマロの圧力が増大して、苦しいのに気持ちいい、不思議な気持ちになり)
んぷ…ん?ふぉんとう?
(唾液を乳首に残したまま、疑うというより不安そうな声で)
(でも少し嬉しそうに聞き返して、また乳首を舐めて…)
あっ…うん。
(名残惜しそうな瞳で胸から離れると、されるがままにベッドに横たわり)
気持ちよく出来たかな…で、できてないとなんかかっこ悪いからな。
(乳房の気持ちよさへの照れ隠しに、わざとぶっきらぼうに言って)
はるか…そ、その、もしよかったらでいいんだけど…お姉ちゃんって呼んでいいか?
そ、それがダメならお姉さんで…うぅ…。
(照れを隠し切る事が出来ない。特に股間は…)
【私は…最大でも23時位までになるかな〜
明日から引越し準備…なんか気が重くなっちゃうけど】
>>521 (優しげな瞳で彼の顔を覗きこむと、頬に手を当てて頷いて…)
うん、本当だよ…気持ちよかったし、自信持っていいよ?
だって、昨日だってあんなに…
(気持ちよかったんだよ、と呟くと彼の腰辺りに馬乗りになって…
自分の胸越しに見る彼の顔は、なんだかいつもの勢いがなく、照れているのが一目で分かった。)
おねえちゃん?ってなんか、キミのが私より年上っぽいけど…
(意外そうに彼の胸板に抱きつくようにして乳房を押し当て、密着しながら…
彼に舐められ、尖った乳首の感触を肌に感じさせていく…)
呼びたいなら、どうぞ?弟くん?
(宥める様に微笑むと、彼の乳首にキスをする)
【ん、わかった】
【陰ながら応援して…ていいですか?】
>>522 ちょ、昨日の話は今は…!
(目をそらして言葉を詰まらせて)
(どうしても昨日のプレイを思い出してしまって…)
お、俺だって、昨日はあんなに…。
(その隙に馬乗りになられても、文句の一つも言えなかった)
年上っぽいって、俺そんな老けてる?
3つ下って言ったのに…。
(子ども扱いされていたと感じていたので、割とショック)
そ、それじゃ…どうしよ、ぅ…。
(さっきのお返しと言うように乳首が唇に含まれて)
そ、そう来るの?ちょ、おねえちゃ、気持ちいいって…それ!
【うん、また落ち着いたら来れるし、応援してね、ありがとう!】
>>523 昨日はあんなに…?
(何が言いたいのか理解出来ない様子できょとん、と首を傾げて。)
老けてるとかキミが年下っぽく見えないとかじゃなくて、私、子供っぽいから〜
よく色んな人に童顔とかロリ顔だとか散々言われ続けて来たし、
お姉ちゃんなんて…ちゃんと年上として見ててくれてたのが嬉しいんだ〜!
気持ち…良いっ?
(唇に含んだ乳首を舌で転がす様に突っつきながら…)
昨日も言ったと思うけど…キミの、感じてる顔がもっと見たいんだ…沢山ご奉仕させてね?
(妖艶とも言える、紅潮した表情で言うと、尖った乳首で彼のペニスを突っつく)
>>524 い、言わないとだめなのか?
(天然Sっぷりを痛感して、挙動不審な仕草を見せて)
いや、あんた子供っぽいか?
性格だけ見れば世話焼き女房そのままで、ロリだの思った事一度もないんだけど。
嬉しいならいいんだけど、俺もとことん人を見る目がないのか…。
ま、仕方ないよな、ニートだものな。
あ、遊ぶなよ…さっきの仕返しかよ?
(でも気持ちいいのだから、文句はない。だけどちょっとだけ、悔しそう)
うん、聞いたよ。結構Sだよな、お姉ちゃん…。
でもそういうとこ、嫌いじゃないかもな。
沢山ご奉仕…ねえ、今日、何発出せるか、二人で頑張ってみる?
昨日は2発、だったけど…。
(乳首が棒に当たるとスイッチが入って、だんだんと乗り気になっていく)
【ごめん、ちょっとご飯…すぐ帰ってくるから!】
>>525 言わないと駄目じゃないけど聞きたいんだもん
(挙動不審気味な彼の気持ちに追い討ちを掛ける様に我侭を言って見る。)
う〜ん…子供っぽいんだよ、けっこう…
でも世話焼きって…私、すっごくお節介な人みたいなんだけど。。。
Sじゃないってば〜。。。キミのドSなとこが好きになったんだもん…実は♪
でも今日は素直で可愛い…
(少し戸惑う様な素振りを見せながら、乳房を掴み、尖りで刺激を与えながら…
自らの乳房を彼のペニスに擦りつける姿は、妖艶そのもの…)
今日は頑張っちゃいますか?
体力…ないって言ってたけど…頑張って貰おうかな…
(焦らす様に彼の内股に手を滑らせながら誘う様に)
【は〜い!ごゆっくりぃ♪
戻ってきたら声、掛けてね!】
>>526 大した事じゃねって。
昨日はあんなに気持ちよかった、それだけだよ。
拍子抜けしたか?
え?俺ドS?
別に俺はただ、あんたが眩しくて近寄れなかっただけだろ。
そんな、大袈裟だっつの。そんじゃもう少し、ひねくれた方がいいのか?
あ、でも素直な方がいいって言ってたし…くっそ、わっかんねーよ!
(乳首の刺激が混乱に輪を掛ける。コリコリコリっとした小刻みな刺激がいい感じに気を緩めてくれる)
(固い乳首と、柔らかな乳房のギャップによる奉仕が、肉の棒を立派に鍛え上げていく…)
す、素直で可愛い俺は、き、嫌い?
(興奮してるのにどこか不安そうに…お姉ちゃんに縋るような弟の瞳で聞いてしまう)
休み休み行えば…大丈夫じゃね?
(などと楽観的に言ってみる)
まだ朝だし、休憩挟めば…沢山出せるかも…
【ただいまー。美味しかった♪】
>>527 (その言葉を聞くと嬉しそうに顔が綻んでしまって…)
ありがとう…でも…今日はもっと気持ち良いと…思うよ?
私が眩しい?
(その言葉に目を丸くして驚いてしまうが、次第に嬉しそうに、
ペニスに押し当てる乳房も更に強く、圧迫していく…)
私は…ひねくれてて意地悪なキミも、素直で甘えてくるキミも、どっちも好きかな?
だって…家族だしね、これからもずーっと。
(硬く尖った乳首がペニスに擦れる度に気持ち良さそうに声を荒げながら…
時折、強く擦れるとピクン、と敏感な感じやすい体を反応させて居る)
沢山出して…欲しいな?
だって…今まで一緒に暮らしてる間…ずっと我慢してたんでしょ?
今までの分も…沢山しちゃおうか…?
(優しく、しかし少し意地悪な表情で言うと、汗ばんだ手で彼のペニスを撫で始める)
【早いね〜流石は男の子…!】
>>528 眩しいって思う事も…そういう時期もあったって事!
自分が惨めだったから、その、ある意味嫌いだったんだよ。
でも、今は…いや、違うな。最初から…俺、お姉ちゃんの事…。
(乳房が棒の形にへこむところや、乳首に擦りつけられるところとかを見て…)
こうしたかったんだと思う。ずっと…。
どっちもかよ。難しいなー。
素直になってくれればいいって言われたから、頑張ったのに。
ちょっと寂しい。
(ねばぁ、とした先走り汁が乳首を濡らしていって…)
そ、そうだな。頑張るよ。
この身体、今日ははるかのためだけに使うからな…!
(多少自信なさそうだったけど、宣言して、元気な肉棒をビクビクさせる)
>>529 (彼の言葉を一通り聞くと、嬉しさの余り動きを止めてしまう…)
すっと…こうしたかったよ、私も…今日は、本当に好きにして、いいから…
どっちも好き…全部が好き…でも、素直になってくれたのは1番目嬉しい…
(先走り汁を乳首の先端で掬うと、指に取って口に含む所を見せ付ける様に挑発して。)
ありがと…私の体も、キミの為だけに使ってあげる…全部、ね?
(反応して小刻みに動いた肉棒を軽く上下に扱くと、彼の表情を眺めながら、
興奮して熱い吐息を吹きかけて、咥内に咥え込んで行く)
>>530 今日…は…?
(何やら深読みしてしまったらしく、急に不安げになる)
そ、それじゃ素直になるよ。
い、いいだろ?お姉ちゃん…うわ、そんなエッチな仕草…。
(普段のぽややんとしたはるかからは想像もできないと言うように)
全部…おねえちゃんの身体、全部…!
(ますます肉棒が充血して、先走りを噴き出させ)
(そのまま咥え込まれたものだから、その味がはるかの口いっぱいに広がってしまったはず)
そんな、ペース速すぎ…そんなされたら…あ、でも、まだ…。
(口と手だけだった事から、昨日ほどの刺激には至っておらず、何とか助かっている状態)
>>531 何不安になってるの?ずっと一緒でしょ?
うーんと…「これからもずっと」好きにしていいよ、の間違いだね?
(彼の不安を先読みした様にさらっとフォローして。)
ん…素直になって良いからね…欲しいもの、して欲しい事…何でも言って?
私の…ずっとこうしたかったお姉ちゃんの体を、好きにして良いんだから…
あっ…おいしい…のが出てきちゃってる…よ?なんかエッチな味で…
(挑発するかのように言うと、舌を出して彼の顔も見つめながら舐めていく…)
(まるで胸にまで味わわせようとしているかのように、ゆっくりと汗ばんだ双乳で挟んで行って…
二・三度上下にゆっくりと扱くと、溢れた先走り汁を舌先で舐めていく)
>>532 え?不安?バ、バカ言ってんじゃねーよ!
(図星だったのか、そのフォローがひねくれスイッチを押してしまって)
ご、ごめん。
欲しいもの…クレープもいいの?
して欲しいことは…今やってる事、でいいか?
ずっとこうしたかったってのは、体の事じゃなくて…!
いや、そうじゃないとも言い切れない…っ!
なんだよ、おいしいのって!
別な意味で不安になるだろ、糖尿とか。ありえないけど。
(挑発に対して戯言でごまかして、でも快感はごまかしきれない…)
え?ちょと、ひっ!?
(もちもちもちぃっ!と肉棒が柔らかい肉に余すとこなく包まれて、情けない声を出す)
お姉ちゃん…やわらかい、おっぱい…あっぐ!
う、嘘はついてないからな!無駄に柔らかいんだよ!ちくしょう…。
(甘えとひねくれが、壊れた機械のように同居し始めてしまう…)
>>533 (思わずくすっと笑ってしまい、その笑みをかき消す様に奉仕に没頭して…)
ん…クレープ?甘いものとかも好きなの?
………っ…気持ち、よさそーな声…出てるよ?
(竿全体を包み込み、熱く汗ばんだ乳房と、我慢汁が混ざり合い…)
んんっ…キミの…お汁…エッチな味して…好きだな…?
もっともっと…お姉ちゃんに飲ませてくれる?
(吸い付く様に咥内でも必死に咥え込み、胸の動きと合わせてしゃぶって行く
口端から垂れる唾液も肉棒全体に染み渡り、ぬるぬるとエッチな感触になっていって…)
柔らかい…おっぱい、私のおっぱいが好きなんでしょ?
(腕に込める強さと、肉棒を扱く速度を上げて、さらに言葉でも挑発していく…)
>>534 クレープ以上に美味しいものなんて、この世に存在するわけないだろ。
お姉ちゃんに作って、とは言えないけど…言ってもよかった?
お姉ちゃんだって、だろ。
気持ちよさそうな声、聞こえるよ。エッチな声、聞こえるんだ。
(もうどこからが肉棒で、どこからが乳房か、わからないほど一体化したような感触)
どんな味だよ。エッチな味って。わかるようで全然わかんないぞ!
わかるように言ってくれるまで、もっともっと飲ませてやる!
(と言っても、飲ませない事の方が無理、我慢汁を止める事ができない)
(胸もどろどろになって、濡れたクッションのような、きめ細やかな吸い付きで楽しませてくれる)
す、好き。おっぱい好き。お姉ちゃんのおっぱいが大好きなの!!
(挑発に負けて幼児のように無様に叫んで)
あっ…だ、だから、つまりその…ご、ごめ…。
(途端に顔を真っ赤にして、涙を流す)
>>535 いいよ?じゃぁ、おやつに作ってあげるね♪私も大好きだし〜
もお〜。。。お姉ちゃんに対して、エッチな声出てる、なんて意地悪な弟…
キミのエッチな味はね…うーん…なんかね、言っても分からないかな…
私としては…もっと飲ませられた方が本望、なんですけど…んっ…あ、そーだ・・・
(胸での愛撫は激しいまま、右手を自分の股間に滑り込ませる
すでに敏感に濡れた性器から愛液を指で掬って、彼の咥内に指を挿入して…)
はぁはぁ…はぁっ!…こんな…こんなエッチな味…おいしい?
好きな物を好きって言える人は、すごいと思うよ…
ありがとう…わたしのおっぱい…好きなんて言って貰えて、嬉しいよ…
(本能のまま叫んだ彼に嬉しさもあるが、同時に興奮も高まった…
たぷんたぷんと生き物のように柔らかな胸を痛い程締め上げながら、肉棒を唾液で濡らし…
一身に彼の股間に顔を埋める姿は、いつもの面影はまったくなかった)
>>536 はぷっ!?
(怪しい動きの指を見ていると、それが急に口の中に入ってきたものだから驚いた)
こんなエッチな味…わかったような、わからないような…。
で、でも、もっと飲みたいのはわかった気がする…多分。
(もっと飲ませるも何も、結局止める事ができないのだから)
(はるかの口の中は、エッチな味で一杯)
枕にして、おしゃぶりにして、顔やちんちん挟んでもらって…!
それにい、いつかミルクも飲ませて欲しい!
それくらい好きなんだ。お姉ちゃんのおっぱい、好きぃ…。
(締めて来る度に、好き、好きと何度も何度も連呼する)
(口と胸の動きが速くなっていくにつれて、射精が我慢できなくなっていく…)
お、お姉ちゃん…これ以上されたら…出ちゃう。
>>537 うんうん…ミルクは…いつになるか分からないけど…
ミルク出るようになるともっと胸が大きくなるらしいし…楽しみだね?
お姉ちゃんの…大きくて柔らかいの…キミのだから…キミだけのだから、大丈夫っ・・・
(まるでローションの様にヌルヌルとした先走り汁と唾液が潤滑油になり、
上下に扱く度にいやらしい音を立て、そして滑るように刺激を与えて行く…)
いいよ?お姉ちゃんの…私の胸で…エッチなの、出しても…全部飲ませて…欲しいし
(一度顔を上げ、つぶらな瞳を彼に向けると、すぐに咥内にパンパンになった肉棒を咥えて
更に根元から強く挟んで、胸で擦りあげて行く)
>>538 うん、楽しみ…美味しいミルク、沢山飲ませてね?
(母性の強さに当てられて、ひねくれる事を忘れてしまって)
俺の、俺だけの…おねえちゃんの、おっきな、やわらかな…。
(催眠術にかかったように、たどたどしく言葉を追いかけて)
(にちゃにちゃと胸の谷間で棒が滑り扱かれる音がする)
うん…ダメって言われるとは思ってない。
自信過剰?かまうもんか!
俺は出すんだ!お姉ちゃんに!いやらしい汁出すんだよ!
(悲鳴のように叫んで、扱かれる様子を気持ちよさそうに感じまくって)
あ、もうすぐ出る。イクんだ。俺イクんだ、お姉ちゃん!
トドメお願い、お姉ちゃん。おっぱいで俺のオチンチンに、トドメの一撃ちょうだいいいい!
>>539 楽しみって…赤ちゃんにも分けてあげてね?嫉妬しちゃ駄目だよ?
自信持っていいんだよ?私が…キミだけに体…全部あげるって言った事…
私の事、好きなときに好きな様にしていいんだから…っ
いやらしいお汁…エッチなお姉ちゃんに頂戴…全部飲んであげるからっ
気持ちいい?はぁ…ぁぁっ!!
(トドメをさすかのように、根元の奥…睾丸までをぬるぬるの胸で包み、
両手でこね回す様にしながら…時折当たる乳首に喘ぎ声を上げてしまいながらも)
…もっと甘えて…お姉ちゃんの胸っ…全部、もっと犯して…汚して…欲しいのぉ!!
【23時になったなー。ここで凍結した方がいいかな】
【ん、だねー また会えない期間が続くけど、一応来れる日分かったら必ず書きに来るから… 待ってて下さい…☆】
【わかった。引越し頑張れー!】 【くじけそうになった時は、俺が甘えてる所を想像して…】 【ごめん、嘘です】
【有難く想像させて頂きます! なんか引越し前最後に会えてホントによかったな〜としみじみしちゃいました! 必ず連絡するね。あ、この間キミに甘えようって私が言ってたのに甘えられて終わってない? まいっかwおやすみなさーい!】
【甘えられる事=甘える事なのですよ!】 【それはない?こ、答えは聞いてない!】 【おやすみーノシ】
【うん、それはなぁい!と思いますーw はい、私の可愛い弟くん…おやすみー】
◆oK70tnsK.I 君へ 【お久しぶり、弟くん!良い子にしてました? えとぉ〜無事に引越しの方は完了しました!でも…最大の問題が勃発しまして… ネットの工事がどうにも立ち会えそうにないんです…日程的に合わなくて、 未だにネット難民してます〜携帯の規制は解除されたけどロールは少し不安だし 完全復帰までにはまだ時間、掛かってしまいそうです… ごめんなさい;】
>>547 【お久しぶりなんだからな!】
【史上最大の問題か、それは深刻だなお姉ちゃん】
【その問題が解決される日が来るまで…頑張れ!】
【とにかく頑張れ!ラベンダーの花に隠れて応援してるよ!】
>>548 【ふぇぇ〜ん…っと弟くんに甘えたい〜寂しいよぉ〜】
【最大の問題、とにかく頑張るぅ…何でラベンダーなのか激しく疑問だけど
応援されてていいのかな?弟くん大好きよぉ…ありがとねえ!
また連絡します☆】
ニートを私が叩きなおしてやる。 出てくるんだ!
そんな叫ばなくても。
それじゃあ。 いらっしゃい♪ にーとちゃん。(あごをくすぐる) こんな感じでいい?
にーとちゃんって呼ばれ方もなんだか。 うっ…(くすぐったそうに目を閉じていき) それにしても乱菊からはいい匂いがするな。
ふふふふふ…。 シャネルのソープを試してるからねえ。 甘えるなあ! (急に胸ぐらをつかみあげ) これから脱にーと、死神代行として鍛え上げてやる!
そうなんだ、金遣いの荒い女だな。 ひいっ!! いきなりなんだよ、死神なんて俺には関係ねーよ! (恐怖に叫び声を上げるが体が震えて抵抗できない)
うるさい!100円ショップの石鹸を使ったら肌が荒れたんだよ。 ソウル・ソサエティから通達だ。 おまえをニートから立派な死神代行にすると。 まずは身を清めろ。 風呂はあるか?
そんなの俺に怒るなよ、ケチった自分が悪いんだろ? ニートから調達するほど人材に困ってるか。 はぁ、面倒だな。 風呂は一階だよ、こっち。 (これ以上怒鳴られるのは嫌で、面倒くさそうに風呂場に案内する)
なんだいその態度は! (げんこつを落とす) 死神は体罰したって罰せられないんだからねえ。 そこんと子肝に銘じておくんだ。 よし、じゃあ脱ぎな。 いいから脱げ。 (裸になるよう命じると自分もシャツを脱いだ。重そうに乳房がこぼれ落ち) 適当に洗うかもしれないからな。 私が洗ってやる。
いってーー! このご時世に体罰とはやってくれるじゃないか。 脱げって、俺も入るのかよ。 (恥ずかしがりながら服を脱いで全裸になっていく) 別に洗っていらないけど。 そう言うなら乱菊の体は俺が洗ってやるよ。 いいだろ?
昔は新入りの死神は叩けば叩くほど良くなるって言ってたんだよ? (二ヤアとし) おまえも入るのかって? 当たり前だ。 おまえの身を清めるんだからな。 なに、わたしの身体を洗うだと? 意外に感心な奴じゃない。 (ブラを取ると真っ白な乳房と乳輪の大きめな乳首が丸見えになり) ふんふんふん♪ (ショーツを脱ぎ捨てるとダイナマイトボディが炸裂) (鳶色の陰毛もかくさずさっさと浴室に入った)
だから俺は死神じゃないって、もちろん新入りでもないし。 (不機嫌な顔して答える) 俺を清めるって酷い言われようじゃないか。 そこまで清潔にしてたわけじゃないけどさ。 感心って、別にそんな… (恥ずかしがらずに裸になる乱菊をチラチラ眺めていく) ま、待てって! (乱菊を追いかけて自分も浴室に向かった) 先に湯船に入ったらいけないんだぞ。 ほら、そこに座ってくれ。
おまえは今日から死神代行だと言ってるだろ。 清めるといっても儀式的なものさ。 大切なのは死神として、そしてソウルソサエティに入るものとして精神を洗うことだから。 ほら、ぼっとせずには入って来な。 (浴室で裸で手招きする。手の甲を下にしてのおいでおいで) 何い? 誰が決めたんだ。 ま、いいか、郷に入ったら従うとする。 (台の上に腰掛けた。金髪が流れ落ちるように動く) 洗ってくれるんだろ。 早くしな。 (ふりむくと胸が大きく揺れた)
そうなのか? 決まったんならグズグズ言ってもしょうがない。 (口答えしても怒られそうで、もう反抗しないことにした) そうそう、俺に任せてくれればいいから。 それじゃさっそく洗うぞ? (手にソープをつけて泡立てていく) んー、すごいな乱菊の胸。 ここまで大きいとは思わなかったぜ。 (泡立った手で胸をつかんでマッサージのように撫でていった)
そうだ、諦めが肝心だよ。 しっかり綺麗にしろよ。 (背中を流してくれるのかと思って髪を両手であげてうなじを出す) 胸? 何じろじろ見てるんだ。 おお、上手いじゃない。 あははは、…ああん、やだ、あん。 (名無しの手の中であふれてつかむのは無理なサイズの乳房がむにゅむにゅうごいて形を変えられ) どうして胸ばかりなんだ! (振り返って手をあげて見せ)
胸ばかりじゃないって! ちゃんと丁寧に洗ってるだけなんだ。 (恐れながら、今度は背中を両手で洗い流していく) 足もちゃんと洗うし… (しっかりと両脚を洗っていき、そのまま指先は乱菊の股間に向かう) 俺の家の風呂に入ったからにはここの流儀に従ってもらうぞ? 乱菊の中まで綺麗にしてやるから。 (股間の茂みをそっと撫でながら)
よしよし、それでいいんだ。 (気持ち良さそうに目を細め) なんだ、案外気のきく奴だな。 これから隊に合流することもあるかもしれない。 そうしたらもっといろいろと上手になるさ。 あれこれとさせられるんだからな。 背中の次は足か? 中までっておまえ、なに言ってるんだい! (手をつかみ浴槽に投げつけ) 敏感なとこを安物の石鹸で洗おうってのかい? このハチマキで目隠ししな。 (どこから出したのか鉢巻をつきつけ) それで、舌でわたしをきれいにするんだよ…。 (風呂の縁に腰掛ける)
うわぁーー! (いきなり投げ捨てられて湯船に沈む) これで目隠ししたら、やりにくいぞ? しょうがないな。 (反抗したらまた投げられるかもしれない) (そう考えて渋々とハチマキで目を隠していく) 舌でだな? ちゅるっ…ぺろり。 (腰掛けた乱菊の足首を掴んで浴槽に入ったまま乱菊の股間に顔を埋めていく)
誘導はしてやるよ。 もっと下、上、とか。 そうそ。 素直が一番だよ。 (目隠しをしたのを確認すると、足をひらいていった) (股間に名無しの頭が入って行き、鼻先にすっとやわらかい毛が触れた) (名無しの伸ばした舌先がプリンみたいにやわらかくあたたかいくちびるに触れる) うっ・・・! (手で口を覆い、声が出るのをこらえる) (流したばかりなのでシャンプーのにおいしかしないが、たしかに顔の前にあるのは局部だ) あ、ああ・・・! (ついに声をあげて、髪をひるがえして上半身をそらし)
う、上ってこっちでいいのか? (迷いつつも導かれるままに舌を動かしていく) (目では見えないがそこには確かに局部の感触があった) ぺろっ、ちゅっ・・・ちゅぷ! 乱菊、声出してるだろ? (思いっきり股間に吸い付けば乱菊の乱れた声が聞こえる) なあ乱菊、二人でもっと気持ちよくならないか?
バカ!もっと丁寧に綺麗にしろ・・・。 ちゃんと全体的に舐めて、あっ、そこイイ!! (舐めてもらって一人であえぎまくり) そこ、つつくようにしろよ。 いいよ、今の! ああ、あはあ、あうううん、ああん! (金髪を振り乱してあえぎ) ハアハア。 気持ちよく・・・そうだなあ。 どうしようかな・・・? 【でもすみません、今日はこれくらいにしていただけませんか?】 【一応明日ももう少し早めに顔を出そうと思っています】 【別に無理に付き合えとはいいませんけれど】
ちゅぶっ!くちゅる・・・ちゅ。 (怒鳴られながら丹念に舐めて綺麗にしていき) ここらで上がっておかないとやばそうだな。 多分のぼせちゃうだろ。 乱菊のあそこ、おいしかったな。 【明日はちょっと未定ですので難しいです】 【今日はここまでありがとうございました】
そ、それもそうだな。 あたしものぼせそうだ・・・。 おいしかったって、なにいうのさ。 (赤くなってほくほくした顔で浴室を出る) もうハチマキとっていいよ。 今日はもう帰るけど、またいつかお迎えに来るかもな。 その時まで男磨いとくんだぞ。 (ウインクして裸のまま腰に手をあて、姿が消えていく) 【わかりました。最後までいけなくて申し訳ないです】 【遅い時間までありがとうございました】
>>549 【ラベンダーが好きだからだ!他に理由はない!】
【つーわけでダラダラ待ってるんで、何か進んだり進まなかったりしたら連絡よろー】
【引越しってどっからどこに引っ越したんだろ…まいっか】
はいはい573は北海道民ね リアルで逢おうとか画策するのはニートとかじゃなくて板的にDQNだから 匂わせて画策するなゴミクズ
>>572 いつかおいらと遊んでください、たのしみにしてやす
【いや、違います。ミスリードです。行った事すらありません】 【つか、ニートなのにそんな無謀な計画立てませんて】 【そもそも出会い系禁止です。ダメ、絶対。ゴミクズ呼ばわりも。ニート同士のお約束だ】 【と、ネタにマジレスしつつ連絡待ってまーす】
577 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/09(火) 08:58:01 ID:CNbMvQoB
ほす
チラシが賑わってるな
誰か背中抱いていてくれ 1人きりじゃ悲しすぎるから
人が見てる 夢のようさ
保守
582 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/17(水) 20:02:26 ID:ZtItIBt/
なぜに造船所
>>576 メルアド交換でもすれば人生変わるかもよ〜?
優しくされたい 愛されたい
あちこちでうぜーなお前
あーもー!なんでこのアタシが社会不適合の世話をしなきゃなんないのよッ! 全く、天才美少女パイロットの名が泣くってモンね!
>>588 カリカリしないで落ち着けよ
人生あきらめも必要だぞ!
(ニートに慰めの目で見られながら)
ど、どどどうも は、八年ニートやってる引き、引きこもりです じ自分アスカさんのファファファファンでずっとフヒヒw (どっからどう見ても挙動不審な色白長髪デブが汗をたらたら流している)
>>589 ハァ?なんでアンタにそんなこと言われなきゃなんないわけ?
あのバカシンジですら学校行っててそれなりに友達もいるってぇのに
アンタは一体何やってんのよ?
>>590 うわっ…聞きしに勝るとはこのことね。こりゃ社会で生きていけないはずだわ。
(明らかに引いて何歩か後ずさる)
>>591 そんなにイライラしちゃって
カルシウム不足か?
ちゃんと栄養取らないと育たないぞ!
(服の上から体を透かし見てニヤニヤ)
何やってるってニートだよ
そんなのもわからない?
自分がなにしに来たかはわかってる?
>>593 アタシが言ってることこそそんな意味じゃないのにねぇ…
アンタがニートなのはわかってるわよ。だからアタシが社会復帰のために
こんなところにくる羽目になったんだから。
とりあえず部屋片付けなさいよ。
臭いし…ミサトより酷いわよ。
(鼻をつまんで)
もったいないなあ
あーあ、途中で消えるなんて信じらんないっ! さっすが社会不適合者よねぇ…
アスカがうるさいからだ。
そーやってすぐ人のせいにするんだからっ いい歳して「今の自分がこうなのは親と社会が悪いっ!」とか言ってるわけ? あんた達より酷い環境で育っても立派に社会人やってる奴は何人もいるってぇーの!
(キモオタが突然現れいきなり精液をぶっかけてトンズラする
>>598 なんだよそれ。アスカはちゃんとやっていけてるのか?
今は優等生ぶってても、そのうち俺みたいに堕落しそうな気がするけどな。
>>600 あんたバカぁ?ちゃんとやってるに決まってんじゃない。
自分が駄目だからって人にまでいちゃもんつけんのはやめて欲しいわねー
それに、あたしは優等生ぶってるわけじゃなくて、ホントにエリートなのよ
もう大学だって卒業してるっつーの
惣菜の惣に流れると書いて・・・・・
>>601 だからどうしたってんだよ、エリート様はわざわざ俺を見下しに来たのか?
エリートっつっても性格は最悪だな。フンッ……。
どうせ俺なんか駄目人間だ、だから何だってんだよ!
>>603 あたしがエリートなのを差し置いても、あんたは見下されて当然の人間よ
いい歳して親のすねかじって狭い部屋から出ようともしないんだからっ!
そうやって自分の駄目なところをずばり言う相手は性格が悪いって
それこそサイテーの思考法だわ…だから前進しないのよ。
とりあえず、外に出てバイトでもしてみたら?
>>604 俺が駄目な人間ってのを差し引いてもアスカは性格悪いだろっ!
くそっ、言いたい放題言いやがって。
外に出るって、しかも働けなんて俺にできるかどうか…。
どうせ、アスカだって俺には無理だって思ってるんだろ?
>>605 天才美少女パイロットでエリートのあたしがあんたみたいのに
わざわざ話しかけてやってるってぇのに性格悪いってどういうことよ!!
あんたバカぁ?別にあたしがどう思ってたってそんなの関係ないじゃない。
あたしや他の人間がどう思ってようと、あんたがやろうと思ってやってみればいいだけでしょ
誰にどう思われたって出来るモノは出来るように出来てんのよ。あのバカシンジだってパイロットやってんのよ
大体バイトなんて高校生でもやってるような単純労働じゃない。責任だって大して問われないんだから
大げさに考えることなんてないでしょ。
>>606 自分で天才美少女って言うのかよ、恥ずかしいヤツだな。
誰でもできる事すらできないからニートだなんだって馬鹿にされるんだよ!
俺だってバイトぐらいはできる……と思うけど。
なぁアスカ、アスカが俺を元気付けてくれれば頑張れそうな気がする。
今夜だけ俺に付き合ってくれよ、そうしたら頑張れるから。いいだろ?
>>607 別に本当のことなんだから恥ずかしくないじゃない
14で大学卒業してる私が天才でないっていうわけ?
思ってんならさっさとこんな部屋でて少しでも親を安心させてあげなさいよ
はぁ?何言ってんのよ。あたしみたいな子供をあんたみたいな歳で抱くなんて
犯罪よ犯罪。…それにあたし、そういうのあまり好きじゃないから。
【悪いけどそろそろ時間切れなのよ】
>>608 頭が良いのは認めるけど、やっぱ性格は褒められたもんじゃないな。
だ、誰が抱きたいとか言ったよ!?そういうの自意識過剰って言うんだろ。
フンッ、気がむいたらそのうち働くかもな。どっちにしろアスカには関係ない、ほっとけよ!
(布団の中に潜り込んで、そのままダンマリを決め込んでいた)
【そうだったか。こちらはこれで落ちだ、ありがとう】
【悪いわね。あたしも今日は落ちよ】
ふう。
(エプロンを外して髪を整えながら。)
皆様覚えてくれてるかな?パソコン、ゲットしました☆
大分間が抜けてしまいましたがまたお母さんとして頑張らせて戴きますね☆
プロフは
>>77
明日の晩ご飯なんだけどぉ〜 (トントンと控えめにノックして。) クリームシチューとビーフシチューどっちがいいですかぁ?
はるかさんのぼにう
>>613 ぼにう?ぼに………う。
(察知してほっぺを赤く染めながら俯いてしまう。
私は確かにお母さんですが。。おっぱいは出ませんよ?
おっぱいは出せなくても、おっぱいは出してみせられるでしょ。 扉の隙間からおっぱいだけこっちに出してよ。
【消えちゃった〜。。今日は退散ですが諦めません!】
>>615 あ〜成る程!そうゆう事だったんですね?
謎は溶けたけど駄目!おっぱいだけあればいいの?
【リロードミス申し訳ないです…。また来ますよ☆】
おっぱいだけでいいよ。 おっぱいは裏切らないから。
2ヵ月ぶりにお姉ちゃんを見た…!
>>619 【弟くん!弟くん元気にしてた?
2ヶ月も来れなくてごめんなさい。。今は忙しくて、約束をして来るのが少し難しい状態だよ…
勝手だと思うけど、会いたかった。。】
はるかさん来ないかなぁ・・・(薔薇の花束を持ってそわそわと)
>>620 【伝言板読んだんだからな!】
【話したい事って?】
>>623 【こんな早いとは思わなかったからびっくりした〜
弟くん、元気だったかな?
話したい事は、ごめんなさいって事。来れないなら来れないでレス、残すべきでした。
長く待たせて(待ってないよって言わないで〜)ごめんなさい。でした。】
>>624 【いやはや、そんな事もあるだろうっ!】
【長い引越しだったと納得しよう】
【お姉ちゃんの身体で慰めてもらえれば万事休す…じゃねえ万事OK!】
【えーっと、それだけでおkでしょうか?】
>>625 もしかして寂しかった?
身体で慰める。。そう来ちゃいます?まぁ、悪い事したのは私だし。お願い聞いちゃいますか?
それにしても弟くん、なんか大人っぽくなったみたい、へへ♪
(手を伸ばして前髪に触れて笑顔を見せた)
>>626 そう?いつものニート野郎ですが。
そろそろここに来る資格なくなりそう。
いつまでもニートやっとれん。
お姉ちゃんに飽きたわけじゃないからな!
>>627 そっか、なら良かった。
会えなくなるのは寂しいけど、そう気付いてくれて何よりも嬉しい。
おめでとー!ずっとずっと応援してるね?
>>628 ありがと!
でもまだしばらくはこのままだと思うんで…ぬか喜びさせてごめん。
お姉ちゃんの慰め、期待しちゃうぞ!
>>629 (安心した様な、どことなく嬉しそうな表情を押さえて)
でも…弟くんの口からそうゆう台詞が聞けて良かった、のは間違いない。よね?
でも今はバイバイしたくなかった……です
お姉ちゃん失格だよね。ごめんなさい。。
>>630 でも、お姉ちゃんのためにニートをやる!
てのもなんか違わないか?
ごめんよー。なんか傷つけてしまったみたいで。
俺だって離れたくないのに…。
すまぬ、今日はそろそろ…。
>>631 違うよ、それは!
だからいけない考えを持ってる自分が許せないと思っちゃった。
忘れてね、私が言った事も、私の事も忘れてお仕事して欲しい!
それが私のお仕事だから。
ギリギリまでごめんなさい。ありがとう。
>>632 そだなー。
でも言ったとおりまだ思い立ってあれやこれやしてるだけだから。
正式に仕事始めるまでは付き合って欲しいの心。
また来るから、待ってろよお姉ちゃん!
どりゃあああ!
別れが辛くなる前にバイバイしよう? お仕事をしようって思えたらもうニートじゃないよ!?しかも色々と動いて行動してるんなら尚更! 私はこのスレにまだ居るから、一人前になったらご飯でもご馳走してよ♪ そしていつか私を連れ出してね、なんて♪ さぁて♪男の人に幸せにして貰おうなんて私らしくないね! 救うべきニートさん達が居る限り頑張るよー!
>>634 そんなもんだろうか。
んじゃ、頑張るぜ。今までありがとう!
まぁ理由は他にもあるだろうなw弟くんww
ないよ?
お前が言うなって。ほら今からもう一人のねーちゃんとロールだろ。 はるかはオレにまかせな。じゃあなw
あんだけしょっちゅう伝言にちょっと病気だった奴が来てはなぁw まー確かにキャラサロン依存症とか唾つけ凍結症とか言われたら納得するしかないんだがw
姉フェチなの?
えっと。私落ちてなかったんだけどな〜? まぁ今まで席外してた訳なんだけどさ。。戻って来たら何やら揉めごとぉ? 今日は退散だね。久しぶりに何か美味しい物でも作ろうかと思ってたのに。。 それはまた次回と言う事で、何か食べたい物があったらリクエスト受付中にしておくよん♪
642 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/29(水) 19:49:39 ID:+aYcTFK1
焼き魚
お前らもうちょいはるかさんに優しくしてやれよw 俺は毎朝はるかさんの作った味噌汁が飲みたい…
鍋とかしたい。ずっとしてない。
刺身
なーなーしくん!
今日はハロウィンだったの、知ってた?ハロウィンにちなんでカボチャプリンを作ったよ!食べたい?
(エプロン姿でトレイにプリンを載せてノックをする)
焼き魚とかお刺身なんてお料理と言えなくなーい?
お鍋とかはいかにも『家族』な感じだから今年の冬はいっぱいしよ〜
……………
毎朝味噌汁って、それ。。。
う、うん♪毎日起こしに来るからね!
【時間が出来たので来てみました。私のプロフは
>>77 です。】
ハロウィンってなんだよ。 俺知らないよ、クリスマスだって無縁だしな。
>>647 私だって良く分からないけど、イベント事は楽しんだ方がいいじゃない?
プリン…要らないならいいけど。
>>648 楽しむったって、そんなん疲れるだけだ。
まぁプリン食べるだけならいいけど?
>>649 別にわいわい騒ぐとかじゃなくて二人でご馳走食べてお喋りとかするだけなのに!
プリン、美味しく出来たから一緒に食べたいな。。
(答えも聞かずにドアをそおっと開けて顔を覗かせる。)
(カーディガンにデニムのミニスカート姿で部屋に一歩入る)
>>650 だから騒がしいのが嫌なんだってば。
ふう…………。
(入ってくるのはわかっていたが、不機嫌そうに溜め息をついた)
別に入ってくればいいだろ?
ドア開けてんのに、そんなとこで突っ立ってたら邪魔だし。
>>651 もう、溜息とかやめてよね〜?久しぶりに顔、見れたのに嬉しく……ないか。。
(不機嫌そうな顔に気付かない振りをして小さく笑う)
(プリンを目の前に置いて、ポットから紅茶を注いで差し出しながら。)
甘いの平気?騒がしくしないから、食べてくれたら嬉しいな。
(用意し終わるとテーブルに頬杖を付いてじっと見つめている
>>652 知らねーよ、出たんだからしょうがないっての。
(テーブルにはテキパキとプリン、紅茶が用意されていって)
(スプーンを手にし、無愛想な顔をしたままプリンを食べ始める)
甘いのはいいけど見られてると食べにくい。
(見つめる視線から逃げるように目を逸らしてしまう)
>>653 お喋りも駄目、見るのも駄目なのー?
(少し不貞腐れた様にほっぺを膨らませた
目を逸らす彼に申し訳なさそうに言われるがまま俯いて。)
(続く沈黙に、いたたまれなくなって顔を上げると目があって
何故か恥ずかしそうに俯いてしまう。)
>>654 まあまあ美味かったかも。
(プリンを食べ終わり紅茶で喉を潤すと、無言の部屋で間が持たなくなり始める)
(そんな時、ミニスカートから伸びている脚に目を留まってしまう)
…………。
(黙り込んだままはるかに近づくと突然力ずくで床に倒していき)
(生足をさすりながら呟いた一言は衝撃的なものだった)
脱げよ。
>>655 【名無しさぁん!
ちょっと眠くなってきちゃいました〜。。
良い所なのに本当にごめんなさいです。。
凍結なら凍結でも私は全然オッケーです!】
>>656 【今すぐには予定がわからないんで凍結はできない…】
【残念だけど、そのうちまた遊んでください】
>>657 【実は私も確定で来れる日は少し先なので良かったです。
時間が出来たらまた来ますのでこちらこそー
すみません急に…ふぁ。。寝ますね〜】
659 :
にーと :2008/11/02(日) 00:59:27 ID:???
(はるかさんの部屋のドアの隙間から一通の紙を入れた・・・) クリスマス、はるかさんと過ごしたい・・・
660 :
にーと :2008/11/02(日) 01:05:54 ID:???
デートがしたいんだけど駄目かな?
661 :
野口さん :2008/11/04(火) 03:24:59 ID:???
>>660 あんたの奢りでならいいよ・・・ケッケッケ・・・
はるかちゃん〜
663 :
C.C. :2008/11/25(火) 16:28:46 ID:???
私がお前を慰めてやろう 母のような温もりで、妻のように慎ましく、生娘のごとく純粋な気持ちで…
お願いします。
665 :
C.C. :2008/11/26(水) 16:08:54 ID:???
>>664 30分を過ぎたらタイムオーバーだ。残念だったな。
今から一時間ほど時間がある、引きこもりでも不登校児でもニートでも構わんからでてこい。
ニートだからって、そこまで変態だったりするわけでも無いけどね。 働きたくないから働かないだけだし……
667 :
C.C. :2008/11/26(水) 16:20:02 ID:???
>>666 ニートの癖に案外普通なやつだな
私の想像では色々異常な者が来ると思っていたが…
>>667 まぁ普通はそんなイメージなんだろうな。
金は欲しいけど働きたくはない…
こんなのは全然普通だろ?
ちなみに、どんな異常な奴を想像してたんだ?
669 :
C.C. :2008/11/26(水) 16:31:05 ID:???
>>668 それは人間誰しもが思っていることだろう
寝ているだけで衣食住が確保されるのは楽なものだ
(今まで共に暮らした数多の男たちのことを思い出し)
だがそれはそれで暇すぎる。結局は働くことになりそうだよ…。
キモかったり私に異常に依存していたり、女性恐怖症といったところか?
体はでかい癖に頭は子供のままというのもいい
そういうやつに優しくしてやりたい気分なんだよ、今は。
>>669 好きなことだけやっていられれば、さぞや幸せな人生だろうからな。
…そんなもんか?そういう生活をしてれば働く気は起きないと思うが…
あー、それた確かに異常な奴だな。
けど残念ながら、俺は無気力なだけだしな…
せいぜい、そんな奴が来ることを祈るくらいしかやれそうにないな。
671 :
C.C. :2008/11/26(水) 16:51:57 ID:???
>>670 お前も悠久の時を過ごし続ければ分かることさ
衣食住があれば次に欲しくなるのはピエロだ
しかしそれにも飽き足らどうする?果てには生きるのにも飽きてしまう
生きるというしがらみから解放されたくて、今度は死ぬ努力をする羽目になるんだ…
そういうやつらを見かけることは多いが探してみると存外捕まらないものだな
私も気長に探すさ
…今から捕まえても遅いか
貴様のようなニートもいることが分かっただけでも収穫だよ
それではな…
(窓から飛び降り、闇へと沈みかける街に消えていった)
672 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/28(金) 01:09:37 ID:zO8zrUsG
気が付いたらニート暦が7年になっていた。 働く気もない。7年の間、家から外に出た事もねぇな。
名前:マリア・サンタクロース
性別:女
年齢:16歳
国籍:サンタの国
外見:右を参考(
ttp://www.techgian.jp/official/tg200801/magazine_big.html )
性格:元気いっぱいで、少々おっちょこちょいな所がある。
子供好きで、お願いされると断れない性格。
詳細:北欧のサンタの国からやって来たサンタクロースの孫に当たる女の子。
お爺ちゃんが日本担当サンタなだけに、日本語は堪能。
腰を痛めたお爺ちゃんに代わって、サンタとしてプレゼントを配り回っている。
NG:汚いことや危ないこと
【今年も12月限定でやって参りました】
【明日の晩から待機します。ニートのみなさん、よろしくお願いします】
きみ、釣りばっかりやん
だが、また騙されてみたい。 所詮は俺達ニートなわけだし。
12月限定でニートと絡んでみるというネタは面白いかも
今日は凄くいいお天気だねえ〜♪
たまってたお洗濯をするから、洗って欲しい物があればと思って!
(コンコンとドアをノックして努めて明るい声で。)
【お久しぶりです★
プロフは
>>77 にあります★】
原作知らないとやっぱりきついよねえ
>>679 そうだねえ?
(悲しそうにしゅん…と俯いて。)
マイナー過ぎでごめんなさい〜
原作知らないでwikipedia程度でもOKとかならいいんだろうけどね。
>>681 うーん、そうかも知れないねっ!
先に言われちゃうと戸惑うけど、そりゃ知ってて欲しい気持ちもあるし…。
もし原作知らなくてもいいのならちょっとお話してみたい気も…
>>681 ちょ…名無し君っ!
ちょっとだけ呼び出されちゃって行かなきゃならない事に…!
すいません、今日は落ちます…!!
>>683 本当にすいません!!
私的には全然アリだから、今度お話ししませんか?
うん、機会があったらまた今度ね いってらっしゃい
名前:マリア・サンタクロース
性別:女
年齢:17歳
国籍:サンタの国
外見:右を参考(
ttp://www.techgian.jp/official/tg200801/magazine_big.html )
性格:元気いっぱいで、少々おっちょこちょいな所がある。
母性本能が強く、子供好きで、お願いされると断れない性格。
詳細:北欧のサンタの国からやって来たサンタクロースの孫に当たる女の子。
お爺ちゃんが日本担当サンタだっただけに、日本語は堪能。
亡くなったお爺ちゃんに代わって、今年もサンタとしてプレゼントを配りまわる。
子供センサーの調子が悪く、いつもニートの人の部屋に行き着いてしまう。
そしていつもエッチな目にあってしまうらしい。
NG:汚いことや危ないこと
>>677 【1年経ったので年齢もアップしておきますね?】
【というわけで待機してみます】
今年ももうすぐ終わりか 仕事探さないといけないのはわかってるけど ・・・めんどくせえ
あっ、子供センサーの反応! あの部屋から子供の気配がするけど・・・。 (トナカイのソリで空を飛びながら、子供の気配のする(?)部屋に向かう) コンコン、こんばんは〜! メリ〜クリスマ〜ス!! プレゼントの欲しい良い子はいますか? (窓をノックして部屋の中を覗いてみる)
なんだなんだ? 窓からなんか音が・・・ (窓を開けて無造作に顔を出したら部屋のなかを覗いてる誰かにぶつかる) ゴンッ いってー、な、なんだよ! (痛みに驚いて後ろにひっくり返る) (ぶつけた額に手を当てて窓を見上げる) サ、サンタ・・・のコスプレ?
ひゃっ!? いたたた・・・。 (頭同士をごつんとぶつけて、ぶつけた場所を擦りながら窓から部屋に入る) はい♪ 私はサンタクロースの孫娘で、マリア・サンタクロースと言います。 よろしくお願いします。 (ぺこりと丁寧にお辞儀をして) ところで、こちらのお宅には小さな子供さんはいらっしゃいませんか? (部屋の中をキョロキョロと見渡して) ・・・ひょっとして、貴方お一人ですか・・・? (まさかまたニートの人なのかも、と思ってしまう)
サンタクロースの孫? そんな格好で、な、なにいってんだ (むきだしの太ももと股間を集中的に疑いの目で見て) 小さな子供? この家にいる子供っていえば俺ぐらいだけど・・・ いったい何しにきたんだよ しかも窓から・・・なにかの冗談か? (立ち上がって肩を掴んで押し返す) (怪しい奴には窓から出て行ってもらおうとする)
寒い国の出身なので、日本ではこれくらいが丁度良いんですよ♪ ですのでご心配なく。 (心配されてると勘違いして、満面の笑みを浮かべる) 子供・・・? (じーっと目の前の男性を見つめる) あ、いえ、サンタとしてプレゼントをお届けに来たんですけど・・・。 【何歳くらいか、風貌とかも教えてくれませんか?】
これくらいが丁度良いって・・・どんな場所に住んでたんだよ (気にしないほうが良いと思ったかあきれながらため息をつく) まあ、それでいいならいいけど 警察に捕まるなよ (あきらかに露出過剰な服装を見て) プレゼント・・・ねえ なんかの営業みたいな格好だけど うちに俺にも来たってことは俺に届けに来たってことか 何をプレゼントしてくれるんだ? 【20代前半、こざっぱりしてるけどあまり元気はない感じかな】
これ、下着じゃなくてコスチュームですから大丈夫ですよ? それにいつも、トナカイのソリで空を飛んで移動してますし。 (お爺ちゃんが昔、泥棒に間違えられたことがあると言っていたのを思い出しながら、あっけらかん) 他の子供さんがいないのなら、貴方にってことになっちゃいますけど・・・。 何か欲しいものとかあります?
何か欲しいもの・・・ねえ? たいしたものは期待できそうにないけど 君みたいな可愛い子・・・なんてのはダメだよね? 年の最後に君みたいなことセックスできたら なーんて (冗談めかして体を見ながら半分本気で)
えっ・・・!? (サンタの白い袋に手を入れようとしたところで、男の要望に手が止まる) セ、セックスですか・・・? (ボンっと顔を真っ赤にして男の要望を聞き返す) ・・・こ、困りました。 一番最初の願いを聞くのがサンタの使命なんですけど、今年もこのパターンだなんて・・・。 (ぼそぼそと独り言をして) あの・・・セックスして・・・、もし・・・その、赤ちゃんが出来たら・・・。 ・・・せ、責任を取っていただけますか・・・? お仕事とか・・・してなさそうですけど、ちゃんと働いて・・・その・・・。 (モジモジしながら、男に尋ねる)
さ、最初の願いって決まってるんだ・・・ どうしよう、もう言っちゃったし、それでもいいの? (最後の呟きは聞こえなかったのか気にしなかったのか) 責任・・・いきなり赤ちゃんだなんて 生で中出しするってことでいいの? そこまでは思ってなかったけど でもできちゃったらそれでも良いか ちゃんと働いて子供の面倒見て・・・ その時は結婚ってことになるのかな? (願いが聞き届けられそうなのでベットに向かって移動する) (押し倒すように覆い被さりキスしそうな距離まで顔を近づける)
私の家は宗教上の理由で、避妊してセックスするのはダメなんです・・・。 快楽に溺れるべからず、ということなので・・・。 あの・・・貴方は経験はありますか・・・? あ、あと、その前にお名前を教えて下さいませんか・・・? セックスする人の名前くらい、知っておきたいので・・・。 (そういって湿った万年床っぽいお布団を見つけて、そこで愛されることを想像して赤くなる) ・・・国際結婚はイヤですか・・・・? (言いながら男の右手を両手で包み込む)
子作り以外のセックスはダメってこと? セックスするってことはその気なんだ 経験なら何度か・・・恐がってるけど君は初めて? 俺の名前は「まさ」っていうんだ 君の名前も聞いて良いかな? (まずは最初にキスをする) (最初から飛ばすように舌を絡めて濃厚なキスをする) 君とならいいかも 言葉も問題ないし、結婚したら毎日楽しくなりそうだ (包まれた手を胸に当てて揉み始める)
そ、そうじゃなくて、避妊や中絶がダメなだけなので・・・。 でも・・・そういうことになっちゃいますよね・・・? (余り深く考えてなかったらしく、やっと思い知る) 私も・・・去年のクリスマスプレゼント配りの時に・・・。 マサさん・・・んっ♪ (恋人のようなキスを交わす) 避妊できないんですから、毎日エッチはダメですよ・・・? 家族計画はちゃんと・・・んっ、気持ち良いです・・・。
去年ってことは赤ちゃんはできなかったんだ 今年はどうなるかわからないけど んっ、んんっ・・・む、うう (息をするのも忘れるように唇を貪りだす) (舌を吸って引き出したり、唾液を注いで飲ませたり) 計画的にセックスするか・・・ 今日は危険日だったり・・・しないよね? (手を下ろして下着の中へ入れ) (ずりおろしながら指で割れ目を開け閉めさせる) (クリトリスにも指で押さえ左右に転がしていく)
マ、マサさんは、赤ちゃんが欲しいんですか・・・? ・・・んむっ!? (濃密でエッチなキスをされて、息が上がっていく) あっ、はぁ・・・んっ、・・・今日、ですか・・・? (頭の中で計算して・・・) ちょ、ちょっと危ないかも・・・です・・・。 (恥ずかしい場所を触れられ、ヌルヌルしたものが湧き出して来る) で、でも・・・切ないので、止めないで下さい・・・。
危険な日でもしちゃうんだ 君こそ赤ちゃんが欲しかったのかな? プレゼントのお返しもしないといけないから 中にたーくさん出してあげるよ (愛液で濡れてるのを確認するとズボンを脱いでペニスを取り出す) (濡れた場所に先っぽを押し付けて侵入を始める) 言われなくても止めたりしないって このまま・・・最後まで突っ走っちゃうよ! (上もめくって胸を出すと両手で揉みながら顔を押しつけ) (赤ちゃんのように胸を吸いだす)
でも、どうして赤ちゃんができるのが危険なんでしょう・・・? な、中に・・・ですか・・・? んっ・・・は、入って来ます・・・あっ、あう・・・んんっ!! (一年ぶりのセックスに緊張しながら、マサさんと繋がる) マサさん・・・赤ちゃんみたいです・・・。 でも、ここは・・・固くて、大きいっ!! (胎内をかき混ぜられて、負けじと膣をギュッと締め付ける)
【落ちたのでしょうか?】
【マサさんへ】 【今夜は落ちますね、おやすみなさい】
たまに相手にしても、相手がこれでは釣りしかこないわけだ
今夜もプレゼント配りです♪ 【待機します】
【落ち】
今日も来てくれてたのか
ふ〜今日は寒いし雨で暗いし、やな感じ。。 今日は寒いからゴハンはお鍋にでもしようかな? うーん…一緒にお鍋、してくれるのかな〜? (悩みながらトントンとノック)
お返事がなきゃ分かんないんだけどぉ〜?
(悲しげな顔を浮かべてしまうがそれを隠すように声を上げる)
はーあ。。こうなったら強行突破、しちゃいますよ!?
【プロフィールは
>>77 だよ】【忘れてました〜】
>>713 ま、待ってよ!扉を開けるから…!
(慌てて扉に駆け寄ると、鍵を外し、ゆっくり扉を開ける)
>>714 (ドアが開くと嬉しそうな笑顔で目の前の彼を見上げる)
まさか顔を見せてくれるなんて思わなかったから嬉しいです♪
夕御飯、何か食べたいのあります?
(胸元の空いたニットワンピは身体のラインをくっきりと写し出している)
>>715 (扉の向こうにいたのは自分の母親)
(同じ屋根の下に一緒に暮らしているのに)
(自分がこうなってからは殆ど顔を合わせることがない)
ご、ご飯は別に、特に何がいいって決めてないけど…
…母さんが作ったご飯は、なんでも美味しいし、母さんに任せる
っていうか、なんて格好してんの…
(母の格好を見て、思わず視線を身体中に這わせてしまう)
>>716 え〜??
うーんと…何でも美味しいとか言われちゃうと恥ずかしいんですけど。。
って言うか別に普通に普段着なんだけど、変?
(誉め言葉と絡み付く視線に照れた表情を浮かべて、戸惑う)
(彼の肩越しに少し背伸びをして部屋を覗き込む)
今、妙に焦ってたけど…なんか隠したりとかしてたの?
>>717 いや、本当に母さんの料理は美味しいよ?
まだちゃんと外に出てた頃は自慢してたし。
…だ、だから……母さんの格好、ちょっと刺激的だから…その…
(いけないと思っていても身体は正直で、瞬く間に股間は盛り上がっていく)
な、何も隠してないし、俺はそろそろ…
(羞恥心な耐えられず部屋の奥に戻ろうとする)
【名無しさん。。】 【少しだけ急用が入ってしまいました。 6時半頃には戻れると思いますが…どうしましょうか?】 【あとね、私はお母さんであってお母さんでないのです。。 お母さん的存在には憧れてますが、出来れば名前で呼んで欲しいな。 何て言うんだろう?突然若い女性がお家に来て、今日からお母さんしますね!みたいな雰囲気です…】
>>719 【わかりました。18:00以降に伝言板で待ち合わせたいのですが、どうでしょうか?】
【10分置きにチェックしておきますので。】
【…すみません、了解しました。】
【以後は、はるかと呼ばせてもらいます。】
>>720 【そんな貴方のお手を煩わせるのは申し訳ないので
6時半に私が伝言板に行きますので、ご心配なく!】
【謝らなくて大丈夫ですよ!私のワガママなので。
甘えるなりウザがるなりはお好きにね?】
【それでは少しの間失礼します】
>>721 【ありがとうございます。】
【それではまた後ほど。】
【戻りました。】
【到着♪
私からのレスだったので投下しちゃいますね〜】
>>718 だから、誉めすぎですっ…
(いよいよ本格的に恥ずかしくなり、視線を落とすと盛り上がった股間が視界に入る)
(男として意識して居なかった彼の部分を見てしまった事に
急に意識してしまって赤面しながらも努めて明るい声で話し掛ける。)
ホントに〜?何だか焦ってたもん!
(悪戯っぽく身を乗り出して部屋の中を覗く様な仕草をし)
ぁ……きゃぁぁっ!?
(背伸びをしていた為かバランスを崩して名無しさんに抱き付いてしまう)
>>724 そうかな?はるかさん、謙虚なんだね……ん?
あっ…!
(はるかさんの視線に気付いて視線の先を追うと、そこは自分の盛り上がった股間)
いや、これは、その……別に、やましいことを考えてたわけじゃ…!
(こうなってしまったことへの言い訳を考えるが、焦りと羞恥心でただ慌てふためくばかりで)
あ、あまり中を見られるのは困る、って、はるかさん…!
(足元の荷物に躓いたはるかさんが自分に抱きつき、身体が一瞬硬直するが)
は、はるかさんが、俺に……しかも、あたって……
(徐々に状況を頭が理解し、思考が追いつくと、ふつふつと劣情が沸きあがってくる)
……お、俺…こんなことされたら……もう……うっ!
(次の瞬間、はるかさんを抱きかかえて、ベッドの上に拝み倒してた)
>>725 あ…見てないし…うん、例え見えてても私も気にならない…よ!!
(彼を落ち着かせ様と言葉を吐くが、自分も混乱に陥って行く)
(勢い良く抱き付いた為に乳房が彼の身体で押し潰されて…
同時に下半身には硬い異物感を感じて、慌てながら)
はぅ…ご…めんなさいっ!思いっきり、当たっ……てないからっ!!
あ…っ?ちょっ?
(あっというまにベッドに乗せられ、身体を起こすと目の前には
明らかに興奮しきった彼の姿)
(衣服は乱れ、胸元から下着がチラチラと露になり
スカートも捲り上がり、パンティの膨らみまで見えてしまっている)
あの…これはマズイんじゃないかな…私達…一応…親子な訳だし…
>>726 だ、だって…母さんがいけないんだ…はるかさんがいけないんだ…
俺だって男なのに……そんな、刺激的な格好するから…
(胸元から見える下着に目が釘付けになり、覚束ない手つきで胸元を肌蹴ようとする)
…そんなとこまで見せて……俺がこんな気分になったのは……
は、はるかさんの責任なんだ…!
(下着を押し上げる膨らみを一瞥し、胸元を肌蹴させて、はるかさんの乳房を露出させる)
ねぇ……もしはるかさんが、ここで……俺の気持ち…鎮めてくれないと…
本当にどうにかなりそうなんだ…助けてよ、はるかさん…!
(縋るよな声ではるかさんの名前を呼び、はるかさんの下着の膨らみに自らの膨らみを押し付けた)
>>727 別に刺激的な格好…してた訳じゃないよ!?
だって、私達…これからも一緒に暮らして行く家族なのに…
お互いそう言う感情、抱いたら…マズイよ…っ
(胸元から服を下げられ、乳房まで露にされると
ピンク色の乳首が外気に晒され硬くなる)
私だって、こんな突然キミみたいな人と二人で住んでて意識しないなんてない…
だからこそ…セックスしたら…家族じゃ居られなくなるよ…
(彼を鎮める様に落ち着いた声で訴えたが、想像以上に力強いぺニスを押し付けられると小さく反応を見せて)
ねえ、どうしても気持ちが昂っちゃってるなら…口で…してあげようか…っ?
(紅く濡れた形の良い唇を指差した)
>>728 はるかさんはそう思ってるかもしれないけど、俺には充分刺激的なんだ!
…ごめん、怒鳴っちゃって。本当は……こんな気持ち抱いた…俺が悪いのに…
(それまで興奮していた気持ちが、少しずつ薄れていく)
(しかし、自分が露にしたはるかさんの乳房と、乳房の先の小さな突起を見ていると)
(生唾を飲み込み、両手を伸ばして乳房を揉み始めてしまう)
あぁ、柔かい……これが女性の乳房なんだ……
家族でいられなくなるなんて……それは、嫌だけど…
やっぱり、気持ちはどうしようもなくて……
く、口?
(その突然の提案にポカンとなるが、すぐに言葉の意味を理解して目を輝かせた)
お、お願い……例え口でも、してもらえるなら……
(そういうと、ズボンと下着を一緒に下げて、興奮して勃起したペニスを晒した)
(包皮が半分被っていたため、それを自分で剥いて亀頭を露にすると、はるかさんに突き出した)
……お願い、します…
>>729 (露になった白い双乳に手が延びると身体を硬直させて)
(上に股がる彼の興奮している表情を見ているといとおしい気持ちが溢れ
手を伸ばして頬に触れながら、優しい愛撫に反応してしまって…)
ね…もしかして…初めて?
(咄嗟に思い浮かんだ質問に赤面して、それを隠すようにゆっくり起き上がり)
あんまり上手に出来なくても許して下さい?
はぅ…むっ……っ……
(彼の股間に顔を埋めて勃起したぺニスを口に含むと
口の中で硬さをどんどん増していく事に驚いてしまう)
おっきーし…なんかどんどん硬くなってる。。
ずっと我慢してたみたいだよ…?
>>730 はるかさん……胸、いい触り心地がする…
(それは想像してたものとは全く別物で、ペニスを晒した後も胸を揉むことをやめられない)
んっ……
(頬に手を触れられると、顔が一瞬後に下がる)
ずっと家の中に居て…女の人とまともに話した女の人……
はるかさんが初めてなんだ…。だから初めてだよ……
(拗ねるような口調でいい、しかし胸を揉む手は動かし続けて)
…い、いいよ。はるかさんに、気持ちよくしてもらえるなら…
(はるかさんの体の上から下りて、脚を左右に広げて後ろ手に手をつく)
うっ…あぁ……
(はるかさんの頭が股間を覆い隠し、次の瞬間、ペニスが暖かい感触に包まれる)
(途端、ペニスはまた大きさを増し、硬度を増した)
我慢……してた。はるかさんのこと、意識した時から…
だから……!
>>731 初めて…かぁ。。
私なんかが初めての人でいいのかな?責任重大だね…でも嬉しい…
(思わず本音を漏らした事に後で気付いた)
(口の中で大きくなって行くぺニスにとまどいが隠せない)
(裏の筋を舌で撫でる様にしながら、一心不乱にご奉仕を続ける。)
(ぎこちなく舐めていると、サラサラの髪が顔を隠し、相手の股間にまで落ちて行く)
は…ぁ…はぁっ…ちゅ…っ…キミの…美味しい…
私にこうされるのを待ってたみたい
私の事、意識してたの?ずっと…エッチな目で見てた?
(彼の興奮が伝わり、こちらまで気持ちが昂って行った)
キミ…私の胸触って気持ち良かったんだよね?
(少し硬くなっている乳首をぺニスの先にツンツンと宛がった後
柔らかな胸でぺニスを挟むと、上下にゆっくり刺激してあげる)
>>732 何処の誰とも知らない人より、はるかさんが相手なら…
俺だって嬉しいよ…
(下を向いてペニスを愛撫する様子を見守り、息を徐々に荒げ)
(裏筋が舌で舐められ、その度にペニスは口内で震える)
(女性に愛撫されること事態初めてだったこともあり、興奮は否応にも増していく)
か、髪が…
(はるかさんの髪が股間に零れ、自分の陰毛に触れるとそれも興奮の種となる)
美味しいだなんて、そんな……はるかさんにされるの…待ってたのは…合ってますけど…
……ずっと、エッチな目で見てた…。はるかさんと……エッチなことして…気持ちよくなりたいって…
(焦らすような間がたまらず、先を強請るようにペニスを跳ねさせる)
う、うん……気持ちよかったよ…?
も、もしかして…んっ、これって…さきっぽ、当たって…
(乳頭が亀頭に触れると先走りがじわりと溢れてきて)
(豊満な乳房で挟まれ、そのまま上下に動かされると、全身をぶるりと震わせる快感が走った)
胸だなんて…これ、いい……!
>>733 …キミがエッチな目で私の事見てたのは気付いてた…よ?
毎日そんな風に想われてたら、私だって…ねえ?
(照れながらも気持ちを吐き出すと困り笑いを浮かべてしまい)
いい?これ…っ…気持ち良さそうな顔してくれてるね、嬉しいな。。
(胸での扱きの速度を更に上げて行くと、胸にまで我慢汁が溢れ落ちる)
(それを救う様に唇でぺニスの先端をくわえ込むと、吸い込む様に舐めて行く…)
私も…こうしてあげたかったよ…ずっとっ…
(我慢汁が胸の谷間にまで零れるとそれが潤滑油になり)
(ぺニスを挟み上げる度に形を変える胸も妖しく濡れて行く)
はぁはぁ…っ!ちゅ…っ…んちゅ…っ……美味しい…っ…もっと感じてっ…!
>>734 …ずっと、気付いていたの…?
(意外な返事に戸惑いを隠せないが、少し遅れてそれを嬉しく思う)
うん、すごくいい……パイズリっていうんだよね?気持ちいいよ…
(胸が上下にする度にカリに、裏筋に、亀頭に肌が擦れて快感を感じる)
(鈴口からは先走りが断続的に溢れてはるかさんの胸を汚し、潤滑油となる)
あぁ…
(先端が咥え込まれ、吸い上げられると尿道を一気に先走りが駆け上り)
(吸い出された先走りがはるかさんの口内に放たれた)
はるかさんが…そんな風に思っててくれたなんて…俺、嬉しくてたまらないよ…
うっ…どんどん気持ちよくなってくる…!
(胸の滑りがよくなり、擦れるペースが早くなった分、先走りが濃くなって)
俺、そろそろイキそうだよ…出す時は、はるかさんの口の中に出したい…!
手と口を味わいたいけど、もう、限界近い…!
>>735 気付いてたよぉ…だって…私も見てたから、キミの事を…
(恥ずかしさはあったが、伝えたい気持ちが上回って気持ちを吐露する)
(彼の表情、声、何よりも胸から直に昂りが伝わってくる)
気持ちいいって言って貰えて本当に良かった!
嬉しくて堪らない?これからもっともっと嬉しい事あると思うよぉっ?
(唇を離し、微笑みを見せたが、胸の扱きはより一層激しくなる)
(ヌルヌルと胸の中で滑りながら、柔らかく熱い胸の中で激しく暴れている)
イッていいよ?私の口に…濃いの出しちゃっていいんだからねっ…
(先程よりも更に深くくわえ込むと、厭らしい水音を立てて舐め始める)
>>736 はるかさんも…俺のことを…?
(そう言われて、今まで必死になって隠していた何かが溢れ繰るような感覚を感じる)
(亀頭は既に先走りに塗れ、はるかさんの胸が亀頭を捏ね繰り回すおかげで、いつ射精してもおかしくない)
気持ちいいから気持ちいいって言ったんだ…!
俺、もう、きちゃう…出しそう……
(もっと嬉しいことって何だろうと思ったが、胸の動きが激しくなり考える余裕を失う)
そんなこと言われたら…本当に…!
(はるかさんの口がペニスを深く咥え込み、亀頭を水音を立てて舐ると限界が訪れた)
は、はるかさん、もう我慢無理!このまま…あぁぁぁぁ!!
(ベッドのシーツを強く掴むと、上半身を小さく仰け反らせ)
(そのまま気をやってはるかさんの口内に大量の精液を吐き出した)
>>737 うん…っ
母親代わりにここに来たのに私…私こそ我慢出来なくなっちゃって
ずっとこうしたかったのっ!
キミのっ!いつも私の事見ておっきくさせてたこのオチンチンを…
舐めて…こうやって挟んであげたかったのぉ…
(ご奉仕を続けながら掠れ声で囁いて行く)
(時折、口でのご奉仕を止めては彼を見上げて…)
イッちゃっていいんだよ?
そうじゃないっ…私のこのお口に下さい…っ!!
(胸の皮膚、口の粘膜で彼の限界を感じると、
お尻を突き上げ、口で吸いとろうと舌を巻き付けて吸い上げる)
んっ……く…ぅっ
(彼の前にペタンと座り、口内に出された精液を飲み込んで見せる)
【すみません……
私そろそろ時間なんです…
私が提案しちゃったし、凍結でも破棄でも大丈夫ですので…】
>>738 我慢ができないなら、これからはお互いに隠さないで、さ…?
(お尻を高くしながらペニスに舌を絡め、精液を吸い上げられ、断続的に全身を震わせる)
(射精が止んで口が離されると、口を開けて口内に溜まった精液を見せ付けられ)
飲んでくれたんだ…俺の出したの、全部…
(喉を大きく鳴らして精液を嚥下され、口が開かれて中を見ればその証拠に、先ほどまであった精液はなくなっていた)
【そうですか…。残念ですが、ここで締めにします。】
【ちょうど一区切りついてて、キリもいいですし。】
【本日は長時間ロールに付き合ってくださって、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>739 隠さないで……うんっ
(飲み干した後、少し遠慮がちに抱き付いて行って)
これからいーっぱい…愛し合おうねっ
【ごめんなさい最後バタバタになってしまいました〜】
【また待機時に見掛けたらお声掛けて下さい!】
ニートだから24時間暇してるのに、来るキャラは夜とかなんだよなぁ。
>>741 24時間〜??
それは言い過ぎな気もしたけど、出来るだけ来れる時には来てもいいかな?
何となく夜って決めて来てたけど。
夕食までの少しの時間、20時過ぎには帰らなきゃならないんだけど、来てみましたっ
(恐る恐るドアをノックし)
今日は寒いから早めにお風呂沸かしておいたから…良かったらご飯の前に…どうぞ?
【それでは待機しますね。プロフは
>>77 にあります】
【一応上げさせて下さい!】
お風呂、私が寝てる間に入ってるんだろうけど、返事位してくれたっていいのになぁ〜… (ドアの前で腕組みをして、不貞腐れた様に問いかけてみる。 どうせゲームかパソコンかに夢中で、聞いてないだろうなと鷹をくくりながら)
うわ、うわわぁ〜!た、たすけて〜! (ドアの向こうから情けない悲鳴があがる)
>>745 …えぇえ?どうしたのっ…?
(声が上がると躊躇せず、勢い良くドアを開ける)
この、この…抜けねぇ!抜けねぇよぉ… (室内で全裸になった少年が、オナホールにペニスを突っ込んでいた) (しかし途中で抜けなくようで、一生懸命に取り外そうとしている)
>>747 なに、やってんの……?
(思わず凝視してしまうが慌てて目を背ける
抜けない程硬く大きなぺニスに頬を染めている)
お風呂で…石鹸とか使って抜けば?
わ、なんで入って来るんだよぉ (はるかに気がついてあたふたとする) (剛チンポは斜め45度ビンとたっていた) ちくしょお…気安く言いやがって 風呂なんか面倒くさいだろ!抜くの手伝えよ? (もうやけくそになって、はるかに取ってもらおうと近づく)
>>749 だって助けてってわーわー言ってたじゃない…何で入ってくるとか言われても…
(困りながらも顔を背けているが、嫌でも存在感をアピールしてくる
巨大なぺニスに時折視線を向けてしまい)
手伝うって言われても!
む…無理ぃ…お風呂場まで連れてくからっ
(両手を降って拒否したが、無下に拒否するのも可哀想かと胸が痛み…小さく頷いた)
なにチラチラ見てんだよぉ 一物ぐらい見慣れてるんだろ?恥ずかしがるなよ… (はるかの反応が面白くて、オナホールに嵌ったままの剛チンポをビクンビクンと動かしてみせる) わかったよ、風呂場にいくよ。その代わり、「抜くの」手伝ってくれよ…いいだろ母さん? (何かを企んで、抜くのの台詞だけ妙なアクセントで言う) (はるかに連れられて風呂場にいった)
>>751 見てないよ!見慣れてもないし!バカぁっ…!
(頬を真っ赤に染めながらバスタオルを投げる)
もう、手伝うから大人しくしててよね?
(含みを持った彼の言動には気付かずに、浴室で彼の目の前に膝まずき)
(目の前に深い谷間を提供しながら、見ないように視線は彼を見つめながら先端の物体をトントンと指先で叩き)
そもそも、何なのこれは?
(少し呆れたように装いながら温めのシャワーを掛けて行く)
よし、手伝うって言ったな。約束だかんな! (にやりと笑いながら浴室に入る) (椅子に腰掛けてはるかの行動と、豊かな胸を観察して) 相変わらずデカい胸だな。どうやったらそんなにデカくなるんだ? これか…これは俺が作った究極のオナホールだ 筒に色々と感触の良いものを詰め込んだものだが、あまりの気持ちよさに勃起したら抜けなくなった (かけられたシャワーで股間が濡れていく) 服が濡れるぜ。脱いだほうが良いんじゃないか?
>>753 な…何見てるんですかっ…!抜くの、手伝うだけなんだからね!?
おっきいとか言ってるけど自分だって…
(胸元を隠しながら、どうしても気になるらしく彼のぺニスをまたも見つめてしまう)
あ…あっつ…い…
(浴室に籠る熱気で、額には汗が滲み、表情も潤んで行く様子で)
もー、そうゆうトコは熱心なんだから!そんなに熱心に作らなくても……
(と何か言いたげだったが言葉を区切って、手元にあるリンスを手にトロッと出して)
(身を乗り出して手を出すと、根元をそっと両手で包んであげる)
(その度にユサユサと乳房が目の前で揺れている)
【名無しさん、私そろそろ時間の限界に……】【凍結をお願いするのは難しいですか?】
【おっと、よくみれば20時までだったんだね。】 【いや、こんどいつ来れるか分からないから破棄で良いよ。】 【中途半端でごめんな。お疲れさまでした。】
>>755 【本当に本当にごめんなさい…】【凄く楽しかったのでぜひまた!】
【今日はありがとうございました!】
… (様子を見ようとドアをそっとノックする) これから私、お風呂に入るから…気を付けて下さいね? 一応鍵は掛けておくけど… さっきの彼、抜けたかなぁ…
何てことだ!覗こうにも覗けないじゃないか!
【あぁ…書き忘れなのです…】
【眠れないので…リミットは眠くなるまで、で待機します〜】
【プロフは
>>77 です】
>>758 んっ?
(お風呂に入る支度をしてドアの中から漏れる声に耳を済ませて)
なんか言いました?
>>760 い、いや…何も言ってないよ?お母さんの入浴を覗くなんてする訳ないじゃないか。
風呂に入ろうとしたら、先にお母さんが入っててだな……
(しどろもどろに言い訳を繰り返すがドアの前からは離れない)
お母さん…ママ…はるかさん…はるか…どう呼べばいいんだろう。
(今更一つの疑問が頭に浮かび口にする)
>>761 覗きするなんて疑ってないから大丈夫だよっ
でも…私、もうお風呂入るトコだし…なんかそこに人の気配があると恥ずかしいな
(素肌にバスタオル一枚の姿の為、身動きも取れず困り果てている)
先に入りたいならどうぞ?
呼び名…ねえ
お母さん代わりな訳だけどお母さんにも見えないだろうし。
キミが欲しい存在…友達でもお姉さんでも妹でも恋人でも…勝手に変えちゃっていいから!
前にお世話してたシンちゃんは、彼女になって欲しいとか言われて『はるかちゃん』だったかな
好きに呼んでね!?
>>762 そ、そうだよね?覗きなんてね……
(疑ってないと言われて後ろめたさから語気が弱まる)
先に入っとこうかな……どうしようかな。う…う〜ん…
(口では悩んでる癖に、服を脱ぎ始めて、タオルをしっかりと腰に巻く)
欲しい存在は…いないなぁ。一人でいるのが一番気楽だし…人付き合い苦手だし……
と、言いたいんだけど……正直に言うと、今欲しいのは彼女。
一年の中でも得に嫌なイベントが近づいてるから、彼女が欲しい時期っていうか…
(何ともはっきりしない口調で、言葉を続けると、はるかを横目で見ながら浴室の中に入る)
あ〜……好きに読んでいいならはるかと呼ぶよ。
(呼び捨てにするのに若干の照れくささを感じながら、シャワーの前の椅子に座る)
>>763 あ、先に入りたいなら………私、出てるねっ!?
(安心しきっている間柄とはいえ、バスタオル一枚だけの無防備な姿を見られると硬直してしまう)
彼女?
その気持ちは分かるよ?絶対的に味方で、癒しの存在が居てくれたら幸せだもんね!
…私の事、彼女って思ってくれてもいいよ?
キミが望む事をしてあげるのが私の役割だから。
(ふと思い付いた様に浴室に入り、彼の背にそっと触れて)
背中、流してあげようか?
(少し身を乗り出して耳元で囁きかけた)
>>764 ん〜…付き合った事がないから彼女がどんなものなのか、分からない所多いかも。
漠然と彼女が欲しいっていうのはあるんだけど、何を求めてるかわからないなぁ。
童貞だからエッチしたいって考えるのはあるんだけど…外出はしたくないからデートは嫌だし。
傍にいて欲しいけど、何かが出来る訳でもないし……うぅ〜ん……
(思っている事を素直に口に出して、頭を下げて悩んでいると、背に感触が伝わり、ビクっと身体が動く)
え?……え?一緒にお風呂?はるかの事、今は彼女って思ってみよう!
……洗ってくれるのは背中だけ…?
(女性特有の匂いを感じながら、恥ずかしさを我慢して返事をする)
(こんな場所に二人きりのせいか、股間を隠すタオルが盛り上がりを作る)
>>765 うん…私は…キミの彼女っ!
(背中から抱き付くようにして振り返る彼に微笑んで見せる)
勿論、覚悟して言ってるから…全部綺麗に洗ってあげるし
私の身体も洗いたいなら、綺麗にして貰う覚悟もあるよ?
(少し緊張した口調で話し掛けながら、身体に巻いていたバスタオルをそっと外して…)
(彼の背中をシャワーで濡らし、ボディソープをそっと指先で伸ばす)
そのうちに、キミにも色々私としたい事が分かッてくるかも知れないよ?
外には行かなくてもいいけど…お家で美味しいご飯を食べたりとか
下らない話しとかして盛り上がったりとか…
お互いの身体を求め合ったりとかでもいい訳だし。。
(と言うとむにゅっと乳房を背中に押し付けて、上下に身体を動かして泡立たせて行く)
>>766 …まだ実感は無いけど、何だか幸せな気持ちになった!
(はるかの口から自分の彼女という言葉を聞いて、顔を綻ばせる)
(背後から抱きつかれると、豊満な乳房の感触が背中に伝わり)
…う…自分で言ったのに、改めて言われると凄く照れるんだけど…
洗う…はるかの身体を……俺が……
(頭の中では、いざという時の為に考えていたプランもあるが、緊張のあまり、頭がまわらない)
(背中にシャワーの感触が伝わる頃には、肉棒が大きくなり、腰に巻いていたタオルが外れる)
そうだよね。一度に色々考えても整理なんてつかないしね。
でもなぁ。はるかが作ってくれるご飯なら何でも美味しそうなんだよね。
ぶきっちょだから一緒に料理なんてとても出来ないけど。
…………ごく…っ
(情熱的な言葉に言葉を返せず、唾を飲む)
(乳房の感触が一段と強く背中に触れ、上下にまで動かされると、完全に勃起してしまう)
(赤子の腕ぐらいに太くそして長い肉棒が、大きく反り返る)
エッチ…したい…
(意を決したように言葉を告げると、ゆっくりと振り返り、はるかの瞳を真っ直ぐに見つめる)
>>767 幸せな気持ちになった?そう言って貰えたら私も凄く幸せだよ!
(心から幸せそうに笑顔を見せながら抱き付く力はより一層増して行き)
うんうん、男の人はお料理なんて出来ないの当たり前でしょ?
盛り付け位でも手伝って貰えたら嬉しいな?
あと外出も嫌かも知れないけど近所のスーパーとかから一緒にね?
(幸せそうに話し掛けながらも身体での愛撫は止まらず)
(吸い付くような決め細やかな素肌と、ボリュームのある乳房で背中に感触を送る)
は…ッ…はぁっ……なんだか熱いし、へんな気分…
(浴室の熱気と興奮で頬を染め、いつもより淫靡な表情を見せながら)
…エッチ……!?
(気持ちに答えてあげたいと頷こうとした次の瞬間、大きな性器が目の前に現れ)
(明らかに戸惑ってしまい、背中に抱き付くと)
(柔らかな胸が背中で潰され、密着度を増しながら
見つめる瞳をふと逸らす様に不安げに目を伏せてしまう。)
嫌…とかじゃないんだけど…ちょっとだけ怖いかも……それ、おっきいの…
>>768 盛り付けは俺がすると、不味そうな盛り付けになるかも。
最初の内は後片付けだけで……買い物は……近所だと余計に嫌というか…
(外に出たら、自分を知ってる奴に会う可能性をリアルに考え、YESとは言えない)
(思考が嫌な方向に傾きかけるが、乳房の感触と体温で、我に返る)
変な気分ってどんな気分なんだろう…さっきから今まで感じた事ない気分になってるけど…
(ちらりと顔を見ると、今まで女性から向けられた事のない淫靡な表情に、期待と興奮が高まる)
うん。駄目かな?30年以上も童貞っていうのも恥ずかしいし…あれ、何歳だったかな俺…30…え〜っと…
忘れた…!上手に出来ないだろうけどしたいな…
(もう一度背中に抱きつかれると、乳房と乳首の感触が背中から伝わる)
大きいと…入らない…?はるかのも見せて………
ちょっと強引な事しちゃうけど…見られるだけなのも恥ずかしいし…
ごめんね…?エッチな動画では見た事あるんだけど…実際には見た事ないし…!
(大きいと言われて、明らかに動揺した表情が顔全面に浮かぶ)
(大きすぎると入らないとネットで調べた知識が頭に過ぎる)
……強引だったかな……?
(座椅子から立ち上がると、はるかの腰に手を回して立ち上がらせ、壁際に追いやる)
(その背後で中腰になって、足を開かせ、秘所がどんなものなのかを観察するように見る)
>>769 そんな事ないよ!!
でも後片付けだけ手伝わせるのも私が嫌だしな〜
うーん、やっぱりキミは美味しそうに食べるの専門のが私も助かるのかも!
駄目な訳じゃないの!童貞とか全然恥ずかしい事じゃないし
私もあんまり経験がないから、キミも気にしなくて…
(背中越しに見える巨根に少し怯えながらも)
(それで犯される期待も僅かにあるのか、悩みながらも)
(黒目がちな瞳で上目で見上げると彼の首筋に唇を落とした)
私の…見たい…の?
(壁際で立たされ、足まで開かれると)
(明るい室内で裸身を晒しているのも恥ずかしくて)
(両腕でぎゅっ、と胸を寄せるようにして隠し、谷間をくっきりつくりながら恥じらう姿を見せた)
こんな…所…見てもあんまり良く分からないんじゃない…っ?
恥ずかしいよっ…
(股間を覗かれると羞恥の余りに身体を捩らせて抵抗する)
(その中身は、薄めの陰毛が艶やかに光るほど濡れていた)
【名無しさ〜ん
そろそろ眠くなってしまいました…
いい雰囲気なので凍結して頂けたらと思うのですが…】
【一応トリップを付けておこうかな】 【今の時点で分かる、はるかの都合のいい日時ってわかるかな?】 【昼夜関係なしでこの日はいけるかなって日時】
>>771 【ありがとうございます!
今の時点だと、ちょっと間が空きそうかなぁ…】
【でも26日は夜8時位までなら空いてますよ!】
【25も今のところは空いてるけど、急に予定が入る可能性も……】
【名無しさんは…どんな感じですかっ?】
>>772 【今だと確実に空いてるのが24日と25日(きっぱり】
【自分で言ってダークな気持ちになった】
【25日にはるかの予定入る可能性あるなら、26日にしようか】
【夜8時(20時)までOKなのは分かったけど、何時からいけそう?】
【何時からでもこっちは行けると思うけどね。風邪でも引かない限り】
>>773 【うん…クリスマスまではお仕事が忙しいのです…】
【26日は確実だから…少し遅いクリスマスだけど一緒に居てくれたら嬉しいなっ】
【時間はねえ、丸一日空いてるから何時からでも大丈夫ですよ!】
【あ、あとこのままお風呂で大丈夫ですか?ベッドに移動した方が良ければ移動しようか?】
>>774 【忙しさで身体ぶっ壊れないようにね】
【クリスマス後は滅茶苦茶ブルーになるから、自分も一緒に居たいのが本当の所】
【何時からでも大丈夫なら、00時01分から20時まで一緒にいてもらおうかな】
【半分冗談。長く居れるなら長く一緒に居たいから、はるかで時間は決めちゃって】
【こっちは本当に何時からでもOKだから】
【お風呂からの移動は…1回してからを考えてるかな】
【ちょいっと強引に移動したり体勢変える時はあるかも】
>>775 【クリスマスか…あんまり実感湧かないけど…その後にお楽しみが待ってると思って頑張ろうっ】
【そうだなぁ〜そしたらお昼の14時位なんてどうですか?】
【疲れたら休憩できるし!…早すぎかな?】
【分かりました!まずはその場で、ですね?】
【凄く凄く楽しみにしてます!風邪引かないで下さいね?】
>>776 【華麗に777ゲット〜!】
【お楽しみで楽しませてもらいまくってあげよう。楽しませれるようにも頑張るけどっ!】
【12月26日の14時で了解だ。こちらはもっと早かろうと一向に構わないので問題なし】
【疲れた時や用事で時間が早まったりしたら遠慮無しに言ってね】
【それじゃ、今日はこのぐらいでお開きという事で】
【風邪を引かないように暖かくしようにも厚着する服と暖房器具がない!(嘘か本当かは内緒)】
【はるかこそ風邪引くなよ。楽しみにしてるんでまた26日にでも】
【おやすみ〜】
>>777 【わーおめでとうございますっ♪何かいい事があるかもね】
【嘘か本当か内緒とか言われたら気になるし心配しちゃいますよ〜
私が暖めてあげなきゃ!とか考えてしまいます……】
【今日はお疲れ様でした、そしてありがとうございました!
次回が楽しみです、ではではおやすみなさい……】
>>778 【777を取る前にいい事はあった。凍結してもらえたのがいい事だしね】
【期待しすぎて眠れない夜を過ごすハメになりそうだ】
【当日寝過ごさないようにするよ(これも本当か嘘かは内緒)】
【言い忘れたけど、当日にこちらのスレが使用中だった時は伝言板ででも再会しよう9
【では、改めておやすみ】
> ◆oiZbqswC3cさんへ 【昨日はありがとうございました!よく眠れた?】 【連絡があって来たんだけど、果たして気付いてるかな? 伝言板にもこれと同じ内容のメッセージを残しておきますねっ!】 【実は、25日に入るかもしれなかった予定が、今日に変更になったのです。 つまり…25日、予定なくなったんだけど、どうします? ちなみに時間としても26日の、昨日決めた時間帯でイケちゃいます】 【私としてはどっちでもいいから、名無しさんの希望を指定しちゃって下さいね!】 【それでは、気付いたらでよいのでお返事をお待ちしてます♪】
>>780 【寝た時間は秘密だけど、こんな時間まで寝てた】
【伝言板の方はまだ見てないけど、こっちを先に見たからこっちに返事を残しておくよ】
【25日が空いたなら、25日の方に予定変更しようか】
【イケちゃいますって言い方に、妄想を掻き立てられたのは黙っとく(黙ってないけど)】
【25日の14時からという事で決定しちゃおう。互いに空いてるなら早く会いたいしね】
【では、25日に再会出来るの楽しみにしておくよ】
>>781 【あははっ♪
いちいち言う事が面白いし大袈裟ぁ〜
あ、でも気付いてくれて良かった!お返事ありがとうございます〜】
【妄想とか言ってるけど現実になるのにね、変なの。。。】
【25日14時にココで(使用中の場合伝言板で)クリスマスデートだね!】
【楽しみにしてます!】
俺もはるかと性なる夜を過ごしてえんだよ シコシコ
ニートには記念日なんて関係ない。 毎日が平日で毎日が休日だ。
なら記念日も毎日か?
クリスマスなんて嫌いだと思っていたのはいつ頃までだろう 今はもう何とも感じないが…… が。 俺も過ごせる物なら可愛くて優しい天使とクリスマスを過ごしてみたいよ
ネット掲示板に書き込んでないで行動しなきゃ彼女なんて出来ないでしょ。 欲しいと思ってるだけじゃ何も変わらないんだからね。 頭で分かってても行動出来ないし積極的に作ろうともしないんだろ? 俺は出来ないorz
切ない…
テレビも全部クリスマスネタで糞すぎるわ 今日おまいら何してた?
彼女持ちの友人の家へ深夜に集団で押しかけて殴られてた
いつもと変わらずネットしてオナニーして飯食った
【遅刻する前に参上!】 【既にレスは用意出来てるから、はるかが来たら始めよう】 【そんな訳で、待ち合わせの為に待たせてもらいます】
>>792 【こんにちわ〜
そしてメリー・クリスマス♪
会えて良かった〜今日を楽しみにしてきました!
今日も宜しくお願いします!】
>>793 【メリークリスマス!】
【メリークリスマスって24日に言うものなのか25日に言うものなのかが分からない】
【考えても仕方ないので、気にせず楽しむ事にしよう】
【こっちから書き出して大丈夫かな?】
>>794 【分かんないけどいつでも大丈夫じゃない?
書き出し、お願いします!】
>>770 そりゃ見たいよ…映像や画像では見た事あるけど、直接見た事ないし。
どんな大きさでどんな形なのか分からないからね…何度も言うの恥ずかしいけど、童貞だし。
(両腕で胸を寄せる仕草を可愛く思うも、秘所を見たい欲求が勝り、目線ははるかの性器を重点的に見る)
(こんな場所に自分の肉棒が入るのか、若干の不安を覚えながら手を伸ばし)
凄く濡れてるのは分かるけど…中がどうなってるのかは分からないなぁ。
これって水じゃないよね?はるかの愛液だよね……
(薄い陰毛を撫でると、水とは違った感触が指先に触れる)
(そのまま秘裂に指を伸ばし、撫でるように膣口に触れ、第一間接までゆっくりと挿入し)
……こんなに濡れてるのって感じてるからだよね?見たAVの人こんなに濡れてなかったし…
エッチしたいのは俺だけじゃなくって、はるかもなのか…な?
(中指を挿入したまま立ち上がると、耳元に囁くように話かける)
(息を荒げ、耳の中に息を吐きかけながら、クチュクチュと膣内を掻き混ぜ)
コンドーム無いけど……い、いれても…いい…?
我慢出来なくて……!!
(はるかの背後で肉棒を小刻みに震わせながら、沸き立つ欲望を口にする)
(今直ぐ挿入したくて堪らないくせに、返事を待ってしまう)
(落ち着きなく、挿入した指が前後に出し入れされ、肉壁を指腹で擦る)
>>796 う……私もこんなに見られた事も勿論ないから…恥ずかしくて堪らないよ。。
(濡れて居る事を指摘されると、触れられても居ないのに)
(雰囲気で淫靡な気分に高まってしまっている自分が恥ずかしくて)
(そっと指先で触れられ、潤いきっている秘所に指が埋まると、身体をビクンと反応させた)
濡れてる…の…なんでなんだろう?自分でも良く分からないけどっ
(肩越しに振り返ると切なげな眼差しで見つめる。)
はぁ…っ…はぁん…っ!
(壁に頬を押し付ける様にしながら身体を彼の方へ向け)
(丸みのある臀部を向けると僅かに腰を動かしながら愛撫を受けている)
入れ…る?大丈夫かな……やッぱり怖いよ、どうしよう
(はっきりしない気持ちはあるが、彼の太い指に翻弄されて)
…っ…あっ…ああっ!いれても良いよ…っ
一つになりたいし…でも、入らなかったらっ…痛いって言ったら止めて…ね?
(いよいよ本格的に乱れながら臀部を更に突き出して行く)
>>797 どうしてこんなに濡れてるんだろうね…触ってるとさっきよりも濡れてきてるよ。
お尻も美味しそう……
(愛撫を続ける内に、臀部にも目がいき、そっと顔を近づけてキスする)
(膣の締め付けと、愛液の感触に思わず意識が飛びそうになり)
ここまで来て入れちゃ駄目って言われても…無理矢理入れちゃうかも。
痛いって言ったら止めるから……いいんだよね?入り口…ここだね。
(愛液に濡れた指を抜いて、腰を掴むと、突き出された臀部を見る)
(入り口に肉棒の先端を押し付けると、今までよりも心音と息が荒くなり、荒い息ははるかの背にかかる)
…おまんこの入り口は分かったけど……入らない…っ…
もっと強く……突き出してみようか…な…!んっ……!!
(片手で肉棒を握り、片手は腰を掴んだまま、腰を突き出す)
(先端まで硬くなった肉棒が、何度か膣口がクリトリスを弄るが挿入には至らない)
もう・・1回…っ!
(しっかりと膣口に押し付けて、今までより強く、打ち付けるように腰を突き出す)
(肉棒の先端が膣口を大きく開かせ、何とか、亀頭までを挿入する)
>>798 濡れ…やすいのかなぁ、私。。いや、違うよね…あなたとだから……ん…っ
(振り返った瞬間にキスされるとキスを受けながら答え)
初めてキス…しちゃったね、既にこんな格好で言うのも変な話しだけど
う…っ…入らない…っ?え…っ!?
(僅かに感じる痛みに戸惑いながらもクリトリスに触れられると愛液は更に溢れだして…)
(壁に腕を付き、足を開くと更に臀部を突きだして挿入しやすそうにする)
あ…あたしもあんまり…した事ないから…あたしが下手なのかもっ
…でもここまで来たら初めての相手に…なってあげたい……っ…けどぉ…っ!!
(浴室の熱気と興奮で、彼の目の前に突き出された肢体は光る様に濡れて居る)
ちょ…っ…とっ!い…いっ…痛ぁいっ!
ひ…っ…痛い痛い…っ!
(力強い突き上げに驚きの余りに力が入り、先端が埋め込まれた膣口が締まりを増した)
(同時に太いぺニスの違和感を下半身全体で感じ取って振り返ると)
はい…った?
(痛みの為に先端だけと感じる余地もなく涙目になりながらも微笑んで)
一つに…なれたんだよね…私達…
>>799 こうやって入れようとしてたの俺だし…俺が下手なだけと…思う…
ちゃんと…いざっていう時の為には備えてたんだけど…っ!思うようには中々…
(男なら誰でも見とれてしまうような、はるかの肢体を眺める)
んんぅ…っ!え……?そ…そんなに痛い?先っぽ入ったけど…抜いた方がいいかな?
……簡単には抜けそうに…ないかも……
(何とか先端までは挿入するも一段と締め付けが増すと、呻きのような声を漏らす)
(痛いと言われて、腰を引くが、亀頭の一番大きな部分が膣口に引っかかり抜けない)
はるかの中に入ったよ…まだ痛いかな…?こんなに広がって痛そうだけど…我慢出来る?
エッチはしたいけど…折角一つになったんだからはるかにも感じて欲しいし…んぅ…っちゅ…んん…
(微笑むはるかを見ると、自然と顔が近づき、はるかの唇に自分の唇を触れさせる)
(舌を口内に差し込んで、不器用な動きで舌を絡めながら瞳を閉じる)
っちゅ…んっ…ちゅぷ…はるかの中気持ちいい…
キスももっと…んぅぅ…
(慣れないキスのため、鼻で息をしながら、何度も舌を絡め、口腔や歯茎や歯と至る所を舐める)
(キスに没頭するあまり、つい腰に力が入り、肉棒は一段と奥に捻じ込まれていく)
えっ?先っぽだけ?凄いおっきくて…びっくりしちゃった。。 ん…んぅ…無理に…抜かなくてもいいよ?このまま…最後まで頑張ろ…? (抜こうとする彼に元気付ける様に笑顔を見せて首を横に振り制止する) 痛かったけど…少し落ち着いて来たから大丈夫だよ キミとこんな風にエッチ…してるなんて信じられない…ついに…しちゃいました…っ (繋がりあったまま振り向くと恥ずかしそうに口にして) (顔を上げ彼の瞳を、まるで恋しているかの様な熱い視線で愛しげに見つめ) んん…っ…ちゅ…ちゅ…っ…キス…気持ちいいね? 上手…だよ…蕩けちゃいそ……んんっ! (感情のまま、キスを夢中で交わす) (彼の舌が口内へ進入すると、至る所に愛撫を受けて) あ…っ!あぁっ…あんっ…キミのが全部入ってく……っ (そのまま深く突き刺さると…若干の痛みに眉をひそめるが) (身体の奥から快感が押し寄せてきて、思わず大きく喘いでしまう)
>>801 …んっ…キスもしたかったしエッチもしたかったけど…したいのはまだまだあるんだよ。
キスしてたら…直ぐに出そうになるぐらい気持ち良かった。はるかが上手だからかな?
(唇を離して、顔を見つめると、見つめるのが照れくさくなり、視線を逸らす)
(二人の結合部を見れば、太いものが膣に突き刺さっているのが見え、繋がりあっているのを改めて実感する)
はるかの中…まだきついけど…さっきよりは動けるかな…
激しくすると直ぐ出ちゃいそうだから……最初はゆっくりね…?
(腰を掴むのを止めて、掴みきれないぐらいの乳房に手を押し付け、前後に腰を動かす)
(奥まで突き上げてはゆっくりと抜き、初めての女性の膣を念入りに味わう)
胸大きいよね……おまんこに直ぐ入れちゃったけど…して欲しい事だって一杯あるんだよ。
はるかがびっくりするぐらい沢山ね……!
(ゆっくりと大きな動きで挿入を繰り返しながら、乳房を揉みくちゃにする)
(テクニックは無く、ただ、自分が揉みたいように揉み、指を何度も埋める)
……ね…?出す時……中でもいい…?
>>802 キス……気持ち良かった…こんなに気持ち良い物って知らなかったから
多分、お互いが…私もキミも本能のままだから気持ちいいんだと思う…
(むせ返る様に濃厚なキスを終えると)
(お互いに照れ臭くなってしまったのか目線から逃れる様に逸らした)
動いていいよ…っ……ゆっくり…あたしも…その…良すぎて…勿体ないもん
(ゆっくりとした動きでも柔らかすぎる爆乳が上下にユサユサと揺れて)
(その揺れ動く様が恥ずかしく感じて自分の手で押さえようとした瞬間に彼の手が乳房を掴む)
胸…肩こりとかすごいよ?して欲しい事……なんだろう?
私も楽しみにしてるから…何でも叶えてあげるね?私…彼女だもん…ね?
(彼の指の間からも肉がはみ出る程の乳房を揺らしながら後ろから犯され)
あっ…あっ…あぁぁあっ!お願い…っ!お願いがあるの…っ
(少しずつ速さが増す後ろからの突き上げを送られる度に喘ぎ声を大きくさせながら)
(お願いを口に出そうとするも羞恥の為に俯いた)
………
(俯いたまま掠れた声で小さく呟いた)
…乳首……一番弱いんだ…その…っ
(胸をわしづかみにしていた彼の手を、そっと乳首へ移動させ
>>803 でもね…直ぐ出ても……何回も出来ると思う。最近は一人でしたりもしてなかったし…
…はるか……?何でも叶えてあげるなんて言っちゃうと…調子乗るよ?
彼女は大切にしたいけど…今まで溜めてた男の欲望って凄いから!あんな事やこんな事までしたくなるかも…
(繋がりあった今でも、簡単には言えないような妄想を頭に浮かべる)
(腰を動かす度に揺れる乳房をしっかりと揉みながら、カウパーを膣内に漏らす)
お願いって何かな…?出来ない事のが多いけど出来るのなら何でもするよ…
はるかの彼氏なんだし、彼女のお願いは聞いてあげたいからね?
(小さく呟かれた後、乳首に指先を移動させられると、最初は撫でるように触れる)
このまま優しく撫でられるのがいい?でも…はるかの反応とか見てると……
こっちのが好きそうな気がしちゃうなぁ…勘違いかもしれないけどね?
(優しく撫でていたかと思うと、ぎゅっと親指と人差し指で左右の乳首を同時に摘む)
(硬くなっている乳首を指先で擦ってから、強く抓る)
……はるかって…苛めたくなっちゃうね…
自分でも気づかなかったけど…俺はサドなのかな…?
(乳首を摘み、グリグリと刺激しながら、腰の動きを次第に早めていく)
(ゴリゴリと中を擦ってはズンっと奥を突き上げ、ピストン運動は突き上げる度に荒さと力強さを増す)
ほ…本当に…?何回も? 私は…自分の体力の限界とかは分からないけど、キミが求めてくれるなら… 私もあんまり上手に出来ないけど…出来る限り叶えてあげたいからっ だって…好き…だったしっ (気持ちを伝えると恥ずかしさが込み上げて顔を反らず) (横に視線をずらすと浴室の鏡に合体している姿が映り) (艶かしさに興奮が込み上げて来て) 優しく…してえ…っ! そんなコリコリされたら気持ち良くてえ〜〜!あ…あっ!あぁっ! (身体を切なげに捩らせながら乳首への愛撫に感じてしまって) (理性を押さえきれず、乳首は痛い程に硬く膨らんでいる) あ…もう一個お願いがあったの…っ コンドームなんて家には無いし…サイズも合わないと思うから。。今までずっとずっと我慢してきたでしょ? 今日…大丈夫だから…中で…出したい…?私は…出して欲しい…っ あぁっ!!あぁぁぁっ!んんっ…苛めたくなる…の? 私も今まで知らなかった…けど…苛めて欲しいって思ってた…っ (乳首を摘ままれながら胸を大きく揺らして) (普段からは想像もつかない様な淫靡な表情、淫靡な声で後ろから突き上げられる) (我慢し続けた彼の力強さには叶わず、ピストンに追い付かず) (ようやく立っていられるのがやっとの状態で)
…使う事ないって思ったから俺の部屋にもコンドームは無いしね… それに……精液も出すぎて……収まりきらないかも… はるかの中に一杯出したいよ…今だって、出したいの我慢してる……! 全部をね…俺のものにしたい…だから…子宮にも一杯出して…はるかにも感じて欲しい… (乳首を摘むのは止めず、汗ばんだ手で執拗に弄り続ける) こんなのするの初めてだけど…感じてるのちゃんと分かるよ? エッチな顔して…声だって普段のはるかとは違う男を興奮させる声になってる… 声を聞いて顔を見てると……もうこれ以上は…っ!! (突き上げる腰の動きは激しいままに、押し広げた肉壁をゴリゴリ擦って肉棒が出入りを繰り返す) (射精の近づいた肉棒はヒクヒクと膣内で小刻みな動きを繰り返し) 出る……出るよはるか……!んっ…ぅ!! (ぎゅっと乳首を摘んだまま、奥まで肉棒を突きたて、子宮の中に熱い白濁を飛び出させる) (溜まりに溜まった精液が、ドクンドクンと何秒にも渡って子宮を満たしていく) …こんなに一杯出すと安全日でも危険かも…… 続き部屋でしたいな…?一回したら、もっともっとしたく…なった…! (痙攣したように肉棒は動き、溜まった精液を吐き出し終えるも、肉棒は萎えない) (催促するように、精液を撒き散らした膣の中で肉棒は大きく動く)
私も全部を…あげたいよぉ…身体も…心も全部っ 私も…私の中に出して感じて欲しいって思ってたっ (後ろから彼の苦しそうにさえ感じる呼吸を聞きながら) (今までの欲望を発散させるかの様な荒々しい出し入れでも大切にされている気持ちを感じる) (内部の粘膜全体でも小刻みに動くぺニスが絶頂を感じさせて) はぁ…っ!私の声で…顔で興奮してくれてるの?嬉しい…っ…好き…っ…キミの事…好きだよぉ! 私も…もう我慢出来ない! 一緒に…イこう…あぁぁぁぁ!!んんっ!あっ…あ…っ 凄いのぉっ…こんな…気持ちいいのぉ!あぁ〜っ! (両手を壁に付き、壁に頬を押し付けて身体をこれでもかと言う程突きだして) (硬く大きな乳首をより一層強く摘ままれると身体をのせげらせ) (絶頂へ向かう瞬間に大きく動くぺニスを押さえ込むかの様に膣内が締まる) こんな…赤ちゃん出来ちゃうかもぉっ! は…はぁ…すご…凄すぎ… (ぐったりと壁に持たれ込むと汗ばんだ首筋に張り付く髪を払い) 続き…ッ?…大丈夫かな? (少し不安そうな表情を見せたが自らの身体をより求めている彼に) (絶頂に達した後の精悍な表情を見ると更に浴場してしまい) いいよ…私も…もっとキミと愛し合いたいから
…はるかで興奮してはるかで感じたよ…俺は…はるかが感じてるのも分かった… おまんこだって、一杯出して欲しそうにぎゅぅぅって締まってたしね? (恍惚とした意識のまま、言葉を告げると、童貞を捨てた事も実感する) 赤ちゃん出来たら…俺も働かないとなぁ…仕事見つかるか分からないけど… このままずっと一緒にいたいし、仕事も…探さないとね。 (自分でも信じられないような言葉が飛び出し、照れ隠しするように、一度乳首を摘んでから手を離す) それじゃ部屋に行こう〜!俺の部屋は、とてもとても中に入れるなんて無理だから…はるかの部屋ね。 身体拭くのも無し!このまま部屋に行くよ。廊下に漏れても後で掃除すればいいから。 (挿入したまま移動したいと思うも、名残惜しさを感じながら、肉棒を引き抜く) (二人の液に塗れた肉棒が大きなまま妖しく光る) どの部屋使ってるんだっけ…ここかな…?多分ここ? (一秒だって待てないといった様子で、はるかの手を引き、浴室から出る) (手を握り、温もりを伝えながら、部屋を探す) して欲しい事もあるんだけど、はるかがしたい事ってあるかな。 やりたい事はね、凄く多いから、はるかがして欲しい事も、俺のしたい事の一つだと思うんだ。 だから…!次はして欲しいの教えてくれる?恥ずかしがらないでね (はるかの部屋と思われる部屋に入ると、はるかの正面に向き直り、今の気持ちを伝える)
>>808 ありがとう……自分でもびっくりする位感じちゃった…
恥ずかしいけど、本当に本当に良かったです…
赤ちゃんか…今すぐとは言わないけど、ゆっくり…ね?
焦らなくてもいいからね、一緒に頑張って行こう?
(言葉を聞けた事に嬉しさが隠せずに笑顔が溢れ)
キミが…これから頑張る姿、一番近くで見させてね?
ってお部屋?ちょっと…身体…風邪引いちゃう!
(自分の部屋に入ると、普段見慣れた部屋に居る彼の姿に戸惑いながら)
私がしたい事…?なんかそう言われると恥ずかしいよ〜
(誤魔化そうと俯くが、真剣な表情の彼に流されるがまま)
(強く首筋に抱き付いて行く)
(肌を合わせながら改めて抱き合い、首筋や耳たぶに唇を押し付けて)
(首筋にキスを落とした後に耳元で囁いた)
これ…濡れてるから…綺麗にしてあげたい…の
そしたら…私のも綺麗にしてくれる…?
さっきので妊娠しても…産まれるまでには時間あるし、焦らないで頑張ろうかな。 でもね?頑張らなきゃ駄目とも思うんだけど…今ははるかともっと色々したくて、そればっかり考える。 (笑顔を見ると、つい、自分の顔にも笑顔が浮かびあがる) 風邪引く前に、もっと熱くなる事するから大丈夫だよ! この部屋に見られたら困るものってあるのかな?後で探してみようかな… それよりも今直ぐ探そうかな…… (意地悪そうな笑みを浮かべて探そうとし始める前に、首に抱きつかれる) (キスの嵐を受けると、肉棒の先端にまたもカウパーが滲み、今にも滴り落ちそうになる) 綺麗にしても…また汚しちゃうよ?はるかは…綺麗にしてあげたいだけじゃなくって… 俺のちんぽを舐めたい気持ちもあるんじゃないかな?はるかのを舐めたいよ…さっきは指だけだったし。 するだけじゃなく…俺もしたいから…上に乗ってくれる? おまんこ以外も触っちゃうかもだけどね…… (はるかの首筋から舌を這わせ、ゆっくりとヘソの辺りまで舐める) (ヘソの中にも舌を這わせて舐めてから、ちゅっと、クリトリスにキスをする) ……このまま横になっちゃおう……はるかのおまんこ…広がっちゃったかも? いいよね…彼女なんだから俺のサイズに合うようになるなら。 (寝具を見つけると、その上に仰向けに寝転がり、はるかが来るのを待つ) (カウパーは、亀頭の先から、ゆっくりと竿にまで垂れていく)
それでいいのっ 今から妊娠してたら…なんて心配してたらお楽しみが半減だもんね 今は私の事だけ…この身体だけ見ててくれれば…それで充分だからっ 見られたら困る物… (下着やここでの生活を綴った日記、その他にも様々な品物頭を過る) (その考えを打ち消す様に執拗にキスを送る) 上に乗るの?…お互いに舐め合うんだね?それだったら…一緒に気持ちよくなれるね? ちょっと恥ずかしいけど…この恥ずかしい気持ちを消し去れる位興奮させて… (艶かしく言いながら、彼の先端に滲んだ液体を人差し指で掬った) あたしの身体はもう、キミのなんだし…中身まで…形を刻んで欲しい… (彼の顔の方へ向かい跨がると、人差し指に付いたカウパーを口に含む姿を見せた) おいし…これ…もう新しいのだよね?どうしちゃったの? (下に彼を見ながら身体を倒して唇にキスをする) (長い髪が彼の身体を擽る様にさらさらと落ちて行って)
…はるかって思ってたよりもエッチだね…身体に火がついちゃったのかな。 恥ずかしいの忘れて…もっと気持ちよくなれるようにするよ… さっき…乳首を弄って欲しがった時みたいにね? (人差し指が先端に触れると、大きな動きでビクンと肉棒と身体が動く) …何度でも形を刻む……目に見える形も刻んじゃおうかな…… (自分のカウパーに汚れた指を舐める仕草から目線が離せない) (見ているだけで口内に唾液が溜まり、ゴクンと音を立てて飲み込む) わかってる癖に……!はるかにずっと興奮してるから勃起だっておさまらないし… 興奮したちんぽから自然と出てくるんだよ…っ… (浴室の時とは違い、はるかにリードされるように、唇にキスを受ける) (長い髪の毛が身体に触れると、擽ったさと心地よさを同時に感じる) こうして上に乗ってもらってるとね…口で綺麗にしてもらうのもいいけど…… このままはるかに自分で入れてもらってエッチしたくもなる。 一緒にいると、どんどん欲張りになる…んぅっ……!キスマークも付けたくなるし…ね (首筋に顔を近づけれキスすると、そのまま強く吸い付く) (しっかりと痕を付けると口を離す)
くすくす…ごめんごめん… でもね、私に興奮しておさまらないなら…ずっと興奮してて欲しいなーとか思っちゃう… (馬乗りになったまま彼の身体に指を滑らせて) (均整の取れた男らしい身体を指先で刺激していく) 私も欲張りになっちゃう このままキミとずっとこうしていたいし…なんなんだろ、この気持ち (首筋に紅く痕を付けられると、その箇所が熱く感じて手を当てた) (お返しとばかりに鎖骨の辺りにキスを落とすと吸い付き、自分の記しを刻んで) 本当に欲張りになるよね。私も…同じ事考えちゃってた… (跨がる位置をずらし、ぺニスのちょうど上辺りに自らの秘部を押し付けて) (絶頂に達したばかりで敏感過ぎる秘部に触れるだけで気持ち良さそうに小さく仰け反り) 私も自分で思うよりエッチみたい…身体に火、ついたね、確実に。。 いや…付けられちゃったのかな…?
ずっと興奮してるのは容易い気がするけど…はるかが大変じゃないか。 俺の方は…長年したかった事がありすぎて…いくらでもしたいけど…… あんまりすると擦り切れちゃうかもよ?はるかの大事な所。 (指の感触に時折、擽ったそうに目を細めるが、指の動きを止めようとはしない) …んぅぅ…お返しにはるかからの印も刻まれちゃったな。 ……何でだろうな。エッチしたからってだけじゃなく、一緒にいたい気持ちの強さは俺もある。 (自分の真似をするようにキスマークを付けられると、嬉しそうに微笑む) (欲望による高まりだけじゃなく、共にいる事の嬉しさからも、鼓動が早まる) はるか…!擦れるのも気持ちいいから…早くいれないとこのまま出ちゃうぞ。 今回は自分からはいれないから…はるかが自分で入れて…自分で動くんだ… (秘裂に肉棒が触れると、カウパーの量が一段と増し、秘所を汚す) (自分から入れるんだと口では言うが、早く内部を味わいたいために、自然と腰が動く) (挿入には至らない程度に先端を押し付け、クリトリスと膣の入り口を愛撫するように肉棒で撫でる) 俺に火を付けたのははるかだからお互い様だね。 はるかのおまんこを欲しがってるよ…早く欲しいって暴れてる。 (待ちきれないように肉棒はヒクヒク動き、自分で腰を動かさないでも、小刻みに動く肉棒ははるかの秘所を擦る)
>>814 擦りきれてもいいんだ…今日は…壊されてもいいって思う位だよ
ね、私も一緒に居たい…初めは一緒に暮すの、大変だなとか思ってたけど…
(彼の鎖骨の辺りに付いた自分の唇の痕を指で撫でながら少し恥ずかしそうに言葉にした)
私の部屋にずっと居て欲しいとか思う位だもん
あっ!あぁ…ふッ…ぅ……これ…ヤバい…ッ
(大きく隆起したクリトリスをぺニスに擦り付ける様にしながら快楽を貪る)
あ…いやっ…動かしちゃやだぁ…我慢…出来ないっ!
あたしの…身体を求めて暴れちゃってるの?いけないコだね?
(胸板に両手を付いた後、彼のぺニスにそっと手を添えながらゆっくりと腰を沈め)
はあぁ…っ!さっきあんなにイカされちゃってるのに…まだまだ…欲しくて…っ!
(熱い程に熟れた秘部にぺニスがゆっくり埋め込まれ)
(先程とはまた違った角度への刺激に快感も増して)
この体位も…凄い…っ
あんまり動けないよ…気持ちよすぎて…あ…っ
(下から圧迫されて押し潰されたクリトリスに快感が走った)
はるかの乳首だけじゃなくって…クリトリスも大きくなってたね…… エッチするまで不安だったけど…ちゃんと感じてるの分かるよ? 喘ぎでも…身体の反応でも…… (興奮は常にし続けてるが、はるかが喘ぎ、身体の反応を知れば一層の高まりが身体中を走る) …そうだよ…さっきみたいにおまんこの中に…奥まで入りたくって暴れてる…! あ…っ…入っていってるよ…大きいのが…ゆっくりと…… はるかも一緒に見て…入っていってる…ところ… (擦り付けてるだけでも気持ちいいが、内部に埋没していくと心地よさは段違いに上がる) このちんぽの大きさにも慣れてきたのかな…っ!さっきは最初の内痛そうだったのに… 今は気持ち良さそうだよ…顔を見てると分かる…今のはるかは淫らな雌の表情になってるね…… (濡れた膣内に肉棒が埋まると、自分からも腰を動かして、肢体を浮き上がらせる) (膣全体を広げた肉棒でグリグリと深い所を擦る) はるかは何処が気持ちいいのかな…今、一番気持ちいいのは何処? 恥ずかしくて言えないかな……?言えたらご褒美あげるよ。 言えなくても止めないけどね? (顔を見たまま、行為を続けていると苛めたい欲望が大きくなる) (片手を尻に伸ばし、ぎゅっぎゅっと揉み尻肉の柔らかさを楽しむ)
>>816 不安なんて感じる事ないのにっ!こんなに…乱れてる姿…さらけ出しちゃって…
ク…リ…トリスも…触られたり…少し当たるだけで…凄いのぉ…
(ゆっくりと埋め込まれる様を見つめると、そのいやらしさに興奮が募る)
あんっ…慣れたって言うか…好きに…夢中になっちゃう!
キミの身体無しじゃ…生きて行けないかもっ
(下からの突き上げと共に襲う快感に、腰は跳ねる様に自然に動く)
(乳房は大きく揺れ、その動きを恥ずかしく感じて手でそっと覆う)
気持ちいいのは…全部…だよ?…一番…ご褒美…?
(あられもない声を上げていたが掛けられた言葉に身体の動きが鈍くなり)
…恥ずかしくて言いたくない……でも、ご褒美は欲しい…っ
(卑猥な姿を見せては居ても淫語を口にするのは憚られていた)
(しかし淫乱な本性からご褒美が欲しくて堪らなくなり、甘えた口調で囁くと
その言葉を口にする代わりに膣口を締め上げた)
喘ぎにも興奮するけど…嬉しい事言うから…嬉しくなるじゃないか…… 俺はもうはるかの虜だよ。身体だけじゃなく性格も含めてね…… (自分でも動きながら、はるかの動きを視覚でも、快楽でも味わう) (浴室で執拗に触れた乳房が揺れるのを見ると、今一度触れたい気持ちが増す) 少し苛めすぎちゃったかな…?恥ずかしくて言えないような場所が一番気持ちいいんだね。 ……言えない代わりに……何処が気持ちいいか身体で教えてくれたな。 (これだけ乱れて快楽を貪りながらも、淫らな言葉を口に出来ないはるかを何処か可愛く思う) (甘えるようにご褒美をおねだりされると、膣口の一段と強い締め付けを味わってから身体を起こす) 乳首も凄く感じるはるかに…ご褒美…っ!…んっ…!!んぅぅ…っちゅぅ (身体を起こすと、乳房に顔を近づけて、乳首目掛けて吸い付く) (片方の乳房に吸い付き、強く何度も吸引しては、乳首を甘噛みする) こっちの胸にもね…またはるかのおまんこに一杯出そうだよ…… ちゅ…んっ…んっ……ちゅぅ…… (唾液が垂れるぐらい何度も吸い付いてから、反対の乳首も同様に吸う) (今まで吸っていた方の乳首は指で摘んでは擦り、唾液の音を漏らしながら何度にも渡って吸い付く) ……欲しい…? (乳房を吸ったまま、下から顔を見上げ、何が欲しいか示すように、一度突き上げてから問う)
>>818 だってキミが嬉しい事沢山言うから負けてられないなぁって…思って…
(少し恥ずかしげに笑顔を見せた後に彼の頬にそっと手を添えて)
私も虜だよ…ずっと一緒に居て…くれる?
(何故か泣きそうになりながらも頬を愛しげに何度も撫でて)
ごめんなさい…いつか…言える様に頑張るけど…急過ぎたから心の準備が…っ
(ふと気付くと身体を起こしている彼に気付く)
あ…っ…言えなかったのに…ご褒美…いいの…?
…っ!く…ぅっ……
(乳首に走る刺激に身体を仰け反らせてしまう)
(それでなくとも下からの突き上げには限界が近い為に)
(左手を後ろへ付き、大きく後ろへ逃げる様に身体を反らして身悶えて)
女の子の…胸…初めて吸って…どう?美味しい…っ?
(快感を貪る様に彼の頭を自分の胸へ押し付けながら身悶えする)
ほ…欲し…って言うか私…もう…あぁぁっ!
(示される様に大きく突き上げられると脳天に快感の波を感じ)
(足を開き、クリトリスへの刺激も得ながら昇りつめようとする)
お願…いぃっ!一緒に…もう我慢…できそうにないよぉ…っ
………勿論、はるかと一緒にいるよ。 エッチな言葉は…いつか言えるようになるよ。はるかの口から出るその言葉を聞くのは俺だけだ… (嬉しい言葉に、少しの間、思考が止まる程の嬉しさが身体全体を駆け巡る) 言えても言えなくても…俺が…んっ…したい事だからね…… はるかだって…気持ち良さそうだし……ううん、自信を持って言える……吸われて気持ちいいんだね…んぅ… (反応の一つ一つが可愛く、愛しさが時を追うごとに増していく) (肉棒が膣内を突き上げ愛液を掻き混ぜる音と乳首を吸う音が耳に心地いい) …全部が美味しいよ……はるかの身体は隅から隅まで全部ね…… ……夢中で吸ってたけど…こっちも限界が近いみたい……! (乳房を貪りながら、しっかりとした動きで、子宮を突き上げる) (乳房の感触が顔に触れると、猛るような情欲の中、心地よさも感じる) 一緒にイケるように……イキそうなの我慢してる?いいよ我慢しないで…… 俺も一緒にイクから……はるかも…もっと気持ちよくなって…っ! (身体を抱き、深く深く挿入し、乳房に顔を埋めたまま、二度目の射精が子宮に向かい吐き出される) (精液が残った子宮が大きく膨れる程に大量の精液が次から次に勢い良く飛び出す) ……クリスマスが好きになれそうだよ。メリークリスマスはるか…俺の愛しいはるか…… (身体を抱いたまま、自分の身体を後ろに倒し、寝具の上に横になる) (愛しい相手の顔をしっかりと見つめると、今一度唇にキスする) 寒いからしっかり抱き合っておこうか…… (まだ繋がったまま身体を優しく抱きしめる) 【20時までとの事だったけど、もう20時が直ぐ傍まで近づいてた】 【時間を忘れて楽しめたよ、ありがとう】 【自分の方はこのレスで締めるね?】
うん…っ これからも…キミの…この身体を味わうのも私だけって思ってていいんだよね… 外に出たら心配だなぁ… (自分の日々過ごしている部屋でむせかえる様な濃厚な空気が流れている) (この時を止めてしまいたいと願いながら胸に顔を埋めた彼の髪を指先で掬う) イキ…そう…一緒に…イッてもいい…っ? もう駄目え…っ!あぁぁぁっ!イクっ…あ…愛してる…っ…! (快感が身体を貫き、愛液がほとばしりシーツの色を変える程に濡れてしまう) (部屋中に響く声で喘ぎながら、更に大きく仰け反り、秘部を付きだしている) ほんと…?メリークリトリス…また来年も一緒にお祝い出来たらいいね… (ベッドへ横になると胸板に顔を埋め抱き付くとそっと目を閉じる) 少しだけ…このままでもいい?幸せを噛み締めてるからっ …今度こそ、キレイにしてあげるからね? (耳元で囁き掛けるとニコッと微笑んだ) 【まだまだ一緒に居て、したい事もあったのに残酷ですね…時間って】 【離れがたい…凄く素敵な時間をありがとうございました…】 【時間まで気を使わせてしまってすいません…楽しかったです、お疲れ様でした〜】 【至らない私ですがいつでも声掛けて下さいね♪】
【時間は前もって教えてくれてるんだし、気をつかうとかそういうのじゃないよ!】 【自分は楽しく過ごせたし、はるかも楽しく過ごせたようで嬉しさも倍増】 【今回で究極に満足してるのに次はもっと満足させてくれるのかな?】 【機会があれば、いつかまた!お疲れ様】
>>822 【嬉しさ倍増でよかった!】
【だね、次は究極の…とか一人でハードル上げたりして…】
【うん、それを楽しみにしてるからね、バイバイ〜】
彼女欲しい
今年ももう終わりか。来年は脱ニートしたいな
去年も同じこと言ってたじゃない
今年中に童貞捨てる!がむばる
十年前から同じこと言ってるじゃない
…今年が終わるね 皆今年中にしたい事とか来年の目標とか沢山あると思うの 叶えてね、とは言わないけど来年も一緒に頑張って行こうね〜! (ドアの前でしんみりと話し掛けて) 今日は、一緒にお蕎麦でも食べます? 【今日はご挨拶と…少しだけ様子を見に来ました】【暫しの間しか居れませんがどうぞ、よろしく】
頑張るというより、人生は楽しまないとね! っ【カップ蕎麦】
では自分ははるかさんをいただきます
>>830 そうだね。一緒に楽しんで行けたらいいのにな。
(にっこりしてカップ蕎麦を受け取って)
ふふ。キミみたいにポジティブにならないとね。見習わせて貰います
>>831 いただかれちゃうの?私…
駄目駄目、そんなのは…
そうそう。ニートでも前向きにね! 他の名無しに頂かれちゃうのかな? セックス好きなの?
>>833 前向きなニートくん…は初めてお目にかかります
セックス、好きそうに見える?そんな事…ないんだけど
(どことなく誘うような雰囲気で一歩近寄る)
(彼の耳元で問い掛けると吐息と共に身体の熱さまで伝染する)
でも私、今からお正月の支度しないと。今日はあくまでもご挨拶に来たから
時間があればまた顔出すけど、少し難しそうだから…紅白も見ないとだしね
今年は大変お世話になりました!
来年もよろしくお願いします。
おお……残念。 またね。よいお年を!
>>835 ごめんなさ〜い
また来年って言うと遠く感じるけど
良いお年を!
童貞捨てれんかた〜 はるかさん、年越し蕎麦をチンコに巻き付けて食べて〜
あけおめ
今年まだ外出てないよ
なんだかんだでここに来るのが今年初になってしまいました〜
今年もどうぞ宜しくお願いしますね。
今年になって外出してない人も、おそばと除夜の鐘でも煩悩が抜けなかった人もいるみたいだけど、どうかお手柔らかに〜
今日のご飯は寒いから温かいクラムチャウダー…なんだけど、食べる?
【待機しますね。プロフは
>>77 です。】
実は今お風呂なんだけどね。 (はるかの気も知らず、のんびり湯船でリラックス) これではるかさんが背中を流してくれたりしたら……はは、んなわけあるかっと。
>>841 (お風呂場のドアを遠慮がちにノックすると小声で)
お湯加減、大丈夫?
あのね、実はシャンプー切れてたんだぁ〜…新しいの、持って来たから受け取って?
【こんばんは♪】
【居なくなっちゃいましたか? 今日は失礼しますね、お邪魔しました。また来ます!】
ニートに時間の感覚や相手の都合はない 参加したいときが参加したいとき、レスしたいときがレス間隔 この名無しはまさにニートライフを体言しているのだ
レナ、ニートくんは滅べばいいと思うな。 不登校の君も、学校休んじゃイヤなんだよ。だよ。
学校行ったら虐められるから
>>846 自分が虐められる理由、考えたこともないのかな。かな?
自分から他人に歩み寄ろうともしないくせに、お布団かぶって親に八つ当たり。
誰だってそんな人、イヤだよ。気持ち悪いし、関わりたくないと思う。
…でも大丈夫。
(にっこりと微笑んで、846の手を握る)
虐められるのが怖くて学校に来れないなら、レナが守ってあげる。
だからどうして自分が虐められるのか、ちゃんと考えよう?
>>847 俺は何も悪いことしてないよ。
あっちはよってたかって俺一人を取り囲むんだ、最低な奴等だろ?
気持ち悪いって、俺が?…え?え?
守るって適当に言ってるだけだろ?
女の子一人っきりでどうやって虐めから守るんだよ。
(握られた手を思いっきり振り解いてそっぽを向く)
>>848 そうやって一方的な被害者気取りだから、他の人はイヤな気持ちになるんだと思うな。
自分のイヤなところとしっかり向き合わなくちゃ
いつまでたっても虐められっこのままなんだよ。だよ。
……848くんは女の子だからってレナを馬鹿にするけれど、毎日学校に行ってるレナと
ずーっとお家で引きこもっている848くん。どっちが駄目なのか、一目瞭然だよね?
(振り解かれた手をかばいながら、蔑むように首を傾げて)
…それに、もしレナが848くんが思っているような、非力な女の子だったとしても大丈夫。
(どこからともなく鉈を取り出して)
ね?レナにはちゃあんと武器があるもの。だから、学校に行こう?
>>849 わかったよ、でも自分じゃ自分の悪いとこなんて見つけられないし…。
俺も虐められるのは嫌だけどさ、どうしていいかわかんないんだ。
ぐっ、俺だって虐めがなけりゃ毎日学校に通ってるさ!
俺だって…俺だって……。
(優越感から見下すレナの態度にあっけなく弱気な態度を曝け出してしまう)
おい、そんな物持って学校に行くのか?
(突如持ち出された鉈を見て、瞳を大きく開いて恐怖する)
>>850 俺だって、なあに?
学校から逃げてるくせに、悲劇のヒーローぶらないで欲しいな。
(わざと聞こえるように溜め息を吐く)
……でも、分かる。分かるよ。レナには分かる。
現実から逃げてしまいたくなる気持ち、すごく理解できる。
だけど、逃げてばかりじゃ何も始まらない。
だから自分と向き合って、虐めなんかに負けないくらい強くなろう?
850くんにはレナがいるよ。怖くなんかない。大丈夫!
(先程とは打って変わって元気づけるようにまっすぐ見つめる
が、恐怖する姿には不思議そうに、馬鹿にするように)
…あれ?これのなにが不満なのかな、かな?
850くんは素手の女の子じゃ自分を守れっこないって言いながら、
結局レナに守ってもらおうとしてるよね?
それでも不安だって言うから、こうして目に見える力を行使してあげてるんだよ、だよ?
【ごめんなさい、レスが消えて遅くなっちゃった。】
レスのたびに名前変わるの見苦しい 統一しろよ
>>852 【850くん、かな。かな?】
【名前を統一して欲しいなら名前欄にレス番をいれて欲しいな。】
【そうしたら、レナは名前欄に書いてある名前で呼ぶよ。】
>>851 逃げるが勝ちって言うじゃないか。
誰だって虐められる学校に好き好んで行くわけないし…。
(逃げ腰な言葉を吐いて、自信なさそうに俯いてしまった)
レナとは会ったばかりじゃないか、俺の何をわかってるんだ?
逃げてばかりじゃいけないなんて誰にでもわかることだし。
(励ましてくれるのが嬉しくて、下を向いていた顔をあげれば侮蔑する視線がそこにあって)
なんだよその目、本当に心配してくれてるのか?
本音じゃ俺なんかどうだっていいんだろ。
そんなの振り回して人に当たったら大事だ。
怪我するし、当たり所が悪けりゃ死ぬことだって…
鉈は止めよう、俺まで巻き添えくったら嫌だしさ、な?
>>853 【名無しのままがいいけど、呼びにくいなら適当な名前を入れておくよ】
>>854-855 勿論心配してるよ?だからこうやってお話してるの。
どうでも良いと思ってたら、レナは無視しちゃうもん。
…レナが思うに、850くんは自己中心的に物事を考える節があるんじゃないかな。
もう少し、周りの人の気持ちも考えてみよう?
そうすれば自分がどうして虐められているのか、はっきりすると思うな。
(854の一連の言動を眺めて考え込むように)
あはは、そんなことなら何度も言うけど大丈夫。
レナ、峰打ちは得意なんだよ。だよ?
なんなら、今ここで850くんを気絶させてみせようかな?
(危ない目つきで鉈を構えて)
【イヤなら無理して名前を書く必要はないと思うよ】
【…結局852くんは850くんだったのかな。かな?】
>>856 わざわざ俺に話しかけに来てくれたんだもんな。
心配してくれてるんだよな?
(半信半疑のままレナに問いかけてみる)
誰でも自分勝手な部分ってあるだろ?
俺にもあるし、あくまで普通の範囲でな。
レナが言うなら考えてみるけどさ…俺ってそんなに勝手なやつに見えるのか?
鉈にも峰打ちとかあるんだな、試すって俺でか?
それじゃ峰打ちで、お手柔らかに。
(恐ろしい視線にたじろいだが場の流れに従って峰打ちを許してしまった)
【それじゃ名無しのままでやらせてもらうよ】
【いや、あっちは別人です】
>>857 うん。レナもね、学校に馴染めなかった時期があるの。
だから850くんのこと、放っておけなくて…迷惑だったかな、かな。
(今度は自分が俯いてしまい、上目遣いで様子をうかがい)
誰にでもあるからって、改善しないのはどうかと思うの。
レナにも自分勝手なところは沢山あるから、一緒に直していこう?ね?
はは、あはは、あはははは!驚いたな…まさか了解が得られるとはとは思わなかったよ。
850くんはもしかしてマゾなのかなあ?…まあいいや、それじゃあ行くね?
(了解の言葉にいきなり笑い出し
刃を返した鉈を850くんの首めがけて振り下ろす)
【了解したよっ】
>>858 うっとうしい気もするし、心配してくれて嬉しい気もする。
迷惑じゃないけどさ…。
(女の子に上目で見つめられると言葉に勢いが無くなっていく)
ちょっとは努力してみるか。
だけどさ、どこから直せばいいのか見当もつかないんだ。
ぎぃやあぁーーーっ!
(響き渡る不気味な笑いと、振り上げられた鉈に驚いて)
(首に当たる前にふらふらと倒れこんでしまった)
>>859 ……え?
(振り下ろした鉈は当然行き場をなくして地面にめり込み、倒れ込む姿に唖然として)
850くん…
(落胆したようにがっくりうなだれていたかと思うと…)
お、おっ、お持ち帰りいぃーーー!
びっくりして倒れちゃう850くんかあいいよー!
(倒れ込んでいる850くんを抱きしめて頬ずりし、抱えたまま疾走して)
えへへー…今夜はレナのお家で夜通しひきこもり対策なんだよ、だよ!
【というわけで、今夜はお持ち帰りしちゃうね?】
【お相手ありがとう。落ちます】
>>860 う、うーん……。
(レナのかあいいと叫んだりする声が聞こえたが、夢か現実かさえわからずに)
(なんだか攫われている気がするのだけど怖くて目を開けられなかった)
家で夜通しってのが、そもそもひきこもりなんじゃ?
(目を閉じたままでついツッコミを入れてしまって)
俺、明日も生きてるよな?
(なんとなく不安な夜が訪れる予感がいっぱいだった)
【お疲れ様、今日はレナにお持ち帰りされておきます】
【お相手ありがとう、おやすみ】