…はるかって思ってたよりもエッチだね…身体に火がついちゃったのかな。
恥ずかしいの忘れて…もっと気持ちよくなれるようにするよ…
さっき…乳首を弄って欲しがった時みたいにね?
(人差し指が先端に触れると、大きな動きでビクンと肉棒と身体が動く)
…何度でも形を刻む……目に見える形も刻んじゃおうかな……
(自分のカウパーに汚れた指を舐める仕草から目線が離せない)
(見ているだけで口内に唾液が溜まり、ゴクンと音を立てて飲み込む)
わかってる癖に……!はるかにずっと興奮してるから勃起だっておさまらないし…
興奮したちんぽから自然と出てくるんだよ…っ…
(浴室の時とは違い、はるかにリードされるように、唇にキスを受ける)
(長い髪の毛が身体に触れると、擽ったさと心地よさを同時に感じる)
こうして上に乗ってもらってるとね…口で綺麗にしてもらうのもいいけど……
このままはるかに自分で入れてもらってエッチしたくもなる。
一緒にいると、どんどん欲張りになる…んぅっ……!キスマークも付けたくなるし…ね
(首筋に顔を近づけれキスすると、そのまま強く吸い付く)
(しっかりと痕を付けると口を離す)
くすくす…ごめんごめん…
でもね、私に興奮しておさまらないなら…ずっと興奮してて欲しいなーとか思っちゃう…
(馬乗りになったまま彼の身体に指を滑らせて)
(均整の取れた男らしい身体を指先で刺激していく)
私も欲張りになっちゃう
このままキミとずっとこうしていたいし…なんなんだろ、この気持ち
(首筋に紅く痕を付けられると、その箇所が熱く感じて手を当てた)
(お返しとばかりに鎖骨の辺りにキスを落とすと吸い付き、自分の記しを刻んで)
本当に欲張りになるよね。私も…同じ事考えちゃってた…
(跨がる位置をずらし、ぺニスのちょうど上辺りに自らの秘部を押し付けて)
(絶頂に達したばかりで敏感過ぎる秘部に触れるだけで気持ち良さそうに小さく仰け反り)
私も自分で思うよりエッチみたい…身体に火、ついたね、確実に。。
いや…付けられちゃったのかな…?
ずっと興奮してるのは容易い気がするけど…はるかが大変じゃないか。
俺の方は…長年したかった事がありすぎて…いくらでもしたいけど……
あんまりすると擦り切れちゃうかもよ?はるかの大事な所。
(指の感触に時折、擽ったそうに目を細めるが、指の動きを止めようとはしない)
…んぅぅ…お返しにはるかからの印も刻まれちゃったな。
……何でだろうな。エッチしたからってだけじゃなく、一緒にいたい気持ちの強さは俺もある。
(自分の真似をするようにキスマークを付けられると、嬉しそうに微笑む)
(欲望による高まりだけじゃなく、共にいる事の嬉しさからも、鼓動が早まる)
はるか…!擦れるのも気持ちいいから…早くいれないとこのまま出ちゃうぞ。
今回は自分からはいれないから…はるかが自分で入れて…自分で動くんだ…
(秘裂に肉棒が触れると、カウパーの量が一段と増し、秘所を汚す)
(自分から入れるんだと口では言うが、早く内部を味わいたいために、自然と腰が動く)
(挿入には至らない程度に先端を押し付け、クリトリスと膣の入り口を愛撫するように肉棒で撫でる)
俺に火を付けたのははるかだからお互い様だね。
はるかのおまんこを欲しがってるよ…早く欲しいって暴れてる。
(待ちきれないように肉棒はヒクヒク動き、自分で腰を動かさないでも、小刻みに動く肉棒ははるかの秘所を擦る)
>>814 擦りきれてもいいんだ…今日は…壊されてもいいって思う位だよ
ね、私も一緒に居たい…初めは一緒に暮すの、大変だなとか思ってたけど…
(彼の鎖骨の辺りに付いた自分の唇の痕を指で撫でながら少し恥ずかしそうに言葉にした)
私の部屋にずっと居て欲しいとか思う位だもん
あっ!あぁ…ふッ…ぅ……これ…ヤバい…ッ
(大きく隆起したクリトリスをぺニスに擦り付ける様にしながら快楽を貪る)
あ…いやっ…動かしちゃやだぁ…我慢…出来ないっ!
あたしの…身体を求めて暴れちゃってるの?いけないコだね?
(胸板に両手を付いた後、彼のぺニスにそっと手を添えながらゆっくりと腰を沈め)
はあぁ…っ!さっきあんなにイカされちゃってるのに…まだまだ…欲しくて…っ!
(熱い程に熟れた秘部にぺニスがゆっくり埋め込まれ)
(先程とはまた違った角度への刺激に快感も増して)
この体位も…凄い…っ
あんまり動けないよ…気持ちよすぎて…あ…っ
(下から圧迫されて押し潰されたクリトリスに快感が走った)
はるかの乳首だけじゃなくって…クリトリスも大きくなってたね……
エッチするまで不安だったけど…ちゃんと感じてるの分かるよ?
喘ぎでも…身体の反応でも……
(興奮は常にし続けてるが、はるかが喘ぎ、身体の反応を知れば一層の高まりが身体中を走る)
…そうだよ…さっきみたいにおまんこの中に…奥まで入りたくって暴れてる…!
あ…っ…入っていってるよ…大きいのが…ゆっくりと……
はるかも一緒に見て…入っていってる…ところ…
(擦り付けてるだけでも気持ちいいが、内部に埋没していくと心地よさは段違いに上がる)
このちんぽの大きさにも慣れてきたのかな…っ!さっきは最初の内痛そうだったのに…
今は気持ち良さそうだよ…顔を見てると分かる…今のはるかは淫らな雌の表情になってるね……
(濡れた膣内に肉棒が埋まると、自分からも腰を動かして、肢体を浮き上がらせる)
(膣全体を広げた肉棒でグリグリと深い所を擦る)
はるかは何処が気持ちいいのかな…今、一番気持ちいいのは何処?
恥ずかしくて言えないかな……?言えたらご褒美あげるよ。
言えなくても止めないけどね?
(顔を見たまま、行為を続けていると苛めたい欲望が大きくなる)
(片手を尻に伸ばし、ぎゅっぎゅっと揉み尻肉の柔らかさを楽しむ)
>>816 不安なんて感じる事ないのにっ!こんなに…乱れてる姿…さらけ出しちゃって…
ク…リ…トリスも…触られたり…少し当たるだけで…凄いのぉ…
(ゆっくりと埋め込まれる様を見つめると、そのいやらしさに興奮が募る)
あんっ…慣れたって言うか…好きに…夢中になっちゃう!
キミの身体無しじゃ…生きて行けないかもっ
(下からの突き上げと共に襲う快感に、腰は跳ねる様に自然に動く)
(乳房は大きく揺れ、その動きを恥ずかしく感じて手でそっと覆う)
気持ちいいのは…全部…だよ?…一番…ご褒美…?
(あられもない声を上げていたが掛けられた言葉に身体の動きが鈍くなり)
…恥ずかしくて言いたくない……でも、ご褒美は欲しい…っ
(卑猥な姿を見せては居ても淫語を口にするのは憚られていた)
(しかし淫乱な本性からご褒美が欲しくて堪らなくなり、甘えた口調で囁くと
その言葉を口にする代わりに膣口を締め上げた)
喘ぎにも興奮するけど…嬉しい事言うから…嬉しくなるじゃないか……
俺はもうはるかの虜だよ。身体だけじゃなく性格も含めてね……
(自分でも動きながら、はるかの動きを視覚でも、快楽でも味わう)
(浴室で執拗に触れた乳房が揺れるのを見ると、今一度触れたい気持ちが増す)
少し苛めすぎちゃったかな…?恥ずかしくて言えないような場所が一番気持ちいいんだね。
……言えない代わりに……何処が気持ちいいか身体で教えてくれたな。
(これだけ乱れて快楽を貪りながらも、淫らな言葉を口に出来ないはるかを何処か可愛く思う)
(甘えるようにご褒美をおねだりされると、膣口の一段と強い締め付けを味わってから身体を起こす)
乳首も凄く感じるはるかに…ご褒美…っ!…んっ…!!んぅぅ…っちゅぅ
(身体を起こすと、乳房に顔を近づけて、乳首目掛けて吸い付く)
(片方の乳房に吸い付き、強く何度も吸引しては、乳首を甘噛みする)
こっちの胸にもね…またはるかのおまんこに一杯出そうだよ……
ちゅ…んっ…んっ……ちゅぅ……
(唾液が垂れるぐらい何度も吸い付いてから、反対の乳首も同様に吸う)
(今まで吸っていた方の乳首は指で摘んでは擦り、唾液の音を漏らしながら何度にも渡って吸い付く)
……欲しい…?
(乳房を吸ったまま、下から顔を見上げ、何が欲しいか示すように、一度突き上げてから問う)
>>818 だってキミが嬉しい事沢山言うから負けてられないなぁって…思って…
(少し恥ずかしげに笑顔を見せた後に彼の頬にそっと手を添えて)
私も虜だよ…ずっと一緒に居て…くれる?
(何故か泣きそうになりながらも頬を愛しげに何度も撫でて)
ごめんなさい…いつか…言える様に頑張るけど…急過ぎたから心の準備が…っ
(ふと気付くと身体を起こしている彼に気付く)
あ…っ…言えなかったのに…ご褒美…いいの…?
…っ!く…ぅっ……
(乳首に走る刺激に身体を仰け反らせてしまう)
(それでなくとも下からの突き上げには限界が近い為に)
(左手を後ろへ付き、大きく後ろへ逃げる様に身体を反らして身悶えて)
女の子の…胸…初めて吸って…どう?美味しい…っ?
(快感を貪る様に彼の頭を自分の胸へ押し付けながら身悶えする)
ほ…欲し…って言うか私…もう…あぁぁっ!
(示される様に大きく突き上げられると脳天に快感の波を感じ)
(足を開き、クリトリスへの刺激も得ながら昇りつめようとする)
お願…いぃっ!一緒に…もう我慢…できそうにないよぉ…っ
………勿論、はるかと一緒にいるよ。
エッチな言葉は…いつか言えるようになるよ。はるかの口から出るその言葉を聞くのは俺だけだ…
(嬉しい言葉に、少しの間、思考が止まる程の嬉しさが身体全体を駆け巡る)
言えても言えなくても…俺が…んっ…したい事だからね……
はるかだって…気持ち良さそうだし……ううん、自信を持って言える……吸われて気持ちいいんだね…んぅ…
(反応の一つ一つが可愛く、愛しさが時を追うごとに増していく)
(肉棒が膣内を突き上げ愛液を掻き混ぜる音と乳首を吸う音が耳に心地いい)
…全部が美味しいよ……はるかの身体は隅から隅まで全部ね……
……夢中で吸ってたけど…こっちも限界が近いみたい……!
(乳房を貪りながら、しっかりとした動きで、子宮を突き上げる)
(乳房の感触が顔に触れると、猛るような情欲の中、心地よさも感じる)
一緒にイケるように……イキそうなの我慢してる?いいよ我慢しないで……
俺も一緒にイクから……はるかも…もっと気持ちよくなって…っ!
(身体を抱き、深く深く挿入し、乳房に顔を埋めたまま、二度目の射精が子宮に向かい吐き出される)
(精液が残った子宮が大きく膨れる程に大量の精液が次から次に勢い良く飛び出す)
……クリスマスが好きになれそうだよ。メリークリスマスはるか…俺の愛しいはるか……
(身体を抱いたまま、自分の身体を後ろに倒し、寝具の上に横になる)
(愛しい相手の顔をしっかりと見つめると、今一度唇にキスする)
寒いからしっかり抱き合っておこうか……
(まだ繋がったまま身体を優しく抱きしめる)
【20時までとの事だったけど、もう20時が直ぐ傍まで近づいてた】
【時間を忘れて楽しめたよ、ありがとう】
【自分の方はこのレスで締めるね?】
うん…っ
これからも…キミの…この身体を味わうのも私だけって思ってていいんだよね…
外に出たら心配だなぁ…
(自分の日々過ごしている部屋でむせかえる様な濃厚な空気が流れている)
(この時を止めてしまいたいと願いながら胸に顔を埋めた彼の髪を指先で掬う)
イキ…そう…一緒に…イッてもいい…っ?
もう駄目え…っ!あぁぁぁっ!イクっ…あ…愛してる…っ…!
(快感が身体を貫き、愛液がほとばしりシーツの色を変える程に濡れてしまう)
(部屋中に響く声で喘ぎながら、更に大きく仰け反り、秘部を付きだしている)
ほんと…?メリークリトリス…また来年も一緒にお祝い出来たらいいね…
(ベッドへ横になると胸板に顔を埋め抱き付くとそっと目を閉じる)
少しだけ…このままでもいい?幸せを噛み締めてるからっ
…今度こそ、キレイにしてあげるからね?
(耳元で囁き掛けるとニコッと微笑んだ)
【まだまだ一緒に居て、したい事もあったのに残酷ですね…時間って】
【離れがたい…凄く素敵な時間をありがとうございました…】
【時間まで気を使わせてしまってすいません…楽しかったです、お疲れ様でした〜】
【至らない私ですがいつでも声掛けて下さいね♪】
【時間は前もって教えてくれてるんだし、気をつかうとかそういうのじゃないよ!】
【自分は楽しく過ごせたし、はるかも楽しく過ごせたようで嬉しさも倍増】
【今回で究極に満足してるのに次はもっと満足させてくれるのかな?】
【機会があれば、いつかまた!お疲れ様】
>>822 【嬉しさ倍増でよかった!】
【だね、次は究極の…とか一人でハードル上げたりして…】
【うん、それを楽しみにしてるからね、バイバイ〜】
彼女欲しい
今年ももう終わりか。来年は脱ニートしたいな
去年も同じこと言ってたじゃない
今年中に童貞捨てる!がむばる
十年前から同じこと言ってるじゃない
…今年が終わるね
皆今年中にしたい事とか来年の目標とか沢山あると思うの
叶えてね、とは言わないけど来年も一緒に頑張って行こうね〜!
(ドアの前でしんみりと話し掛けて)
今日は、一緒にお蕎麦でも食べます?
【今日はご挨拶と…少しだけ様子を見に来ました】【暫しの間しか居れませんがどうぞ、よろしく】
頑張るというより、人生は楽しまないとね!
っ【カップ蕎麦】
では自分ははるかさんをいただきます
>>830 そうだね。一緒に楽しんで行けたらいいのにな。
(にっこりしてカップ蕎麦を受け取って)
ふふ。キミみたいにポジティブにならないとね。見習わせて貰います
>>831 いただかれちゃうの?私…
駄目駄目、そんなのは…
そうそう。ニートでも前向きにね!
他の名無しに頂かれちゃうのかな?
セックス好きなの?
>>833 前向きなニートくん…は初めてお目にかかります
セックス、好きそうに見える?そんな事…ないんだけど
(どことなく誘うような雰囲気で一歩近寄る)
(彼の耳元で問い掛けると吐息と共に身体の熱さまで伝染する)
でも私、今からお正月の支度しないと。今日はあくまでもご挨拶に来たから
時間があればまた顔出すけど、少し難しそうだから…紅白も見ないとだしね
今年は大変お世話になりました!
来年もよろしくお願いします。
おお……残念。
またね。よいお年を!
>>835 ごめんなさ〜い
また来年って言うと遠く感じるけど
良いお年を!
童貞捨てれんかた〜
はるかさん、年越し蕎麦をチンコに巻き付けて食べて〜
あけおめ
今年まだ外出てないよ
なんだかんだでここに来るのが今年初になってしまいました〜
今年もどうぞ宜しくお願いしますね。
今年になって外出してない人も、おそばと除夜の鐘でも煩悩が抜けなかった人もいるみたいだけど、どうかお手柔らかに〜
今日のご飯は寒いから温かいクラムチャウダー…なんだけど、食べる?
【待機しますね。プロフは
>>77です。】
実は今お風呂なんだけどね。
(はるかの気も知らず、のんびり湯船でリラックス)
これではるかさんが背中を流してくれたりしたら……はは、んなわけあるかっと。
>>841 (お風呂場のドアを遠慮がちにノックすると小声で)
お湯加減、大丈夫?
あのね、実はシャンプー切れてたんだぁ〜…新しいの、持って来たから受け取って?
【こんばんは♪】
【居なくなっちゃいましたか?
今日は失礼しますね、お邪魔しました。また来ます!】
ニートに時間の感覚や相手の都合はない
参加したいときが参加したいとき、レスしたいときがレス間隔
この名無しはまさにニートライフを体言しているのだ
レナ、ニートくんは滅べばいいと思うな。
不登校の君も、学校休んじゃイヤなんだよ。だよ。
学校行ったら虐められるから
>>846 自分が虐められる理由、考えたこともないのかな。かな?
自分から他人に歩み寄ろうともしないくせに、お布団かぶって親に八つ当たり。
誰だってそんな人、イヤだよ。気持ち悪いし、関わりたくないと思う。
…でも大丈夫。
(にっこりと微笑んで、846の手を握る)
虐められるのが怖くて学校に来れないなら、レナが守ってあげる。
だからどうして自分が虐められるのか、ちゃんと考えよう?
>>847 俺は何も悪いことしてないよ。
あっちはよってたかって俺一人を取り囲むんだ、最低な奴等だろ?
気持ち悪いって、俺が?…え?え?
守るって適当に言ってるだけだろ?
女の子一人っきりでどうやって虐めから守るんだよ。
(握られた手を思いっきり振り解いてそっぽを向く)
>>848 そうやって一方的な被害者気取りだから、他の人はイヤな気持ちになるんだと思うな。
自分のイヤなところとしっかり向き合わなくちゃ
いつまでたっても虐められっこのままなんだよ。だよ。
……848くんは女の子だからってレナを馬鹿にするけれど、毎日学校に行ってるレナと
ずーっとお家で引きこもっている848くん。どっちが駄目なのか、一目瞭然だよね?
(振り解かれた手をかばいながら、蔑むように首を傾げて)
…それに、もしレナが848くんが思っているような、非力な女の子だったとしても大丈夫。
(どこからともなく鉈を取り出して)
ね?レナにはちゃあんと武器があるもの。だから、学校に行こう?
>>849 わかったよ、でも自分じゃ自分の悪いとこなんて見つけられないし…。
俺も虐められるのは嫌だけどさ、どうしていいかわかんないんだ。
ぐっ、俺だって虐めがなけりゃ毎日学校に通ってるさ!
俺だって…俺だって……。
(優越感から見下すレナの態度にあっけなく弱気な態度を曝け出してしまう)
おい、そんな物持って学校に行くのか?
(突如持ち出された鉈を見て、瞳を大きく開いて恐怖する)
>>850 俺だって、なあに?
学校から逃げてるくせに、悲劇のヒーローぶらないで欲しいな。
(わざと聞こえるように溜め息を吐く)
……でも、分かる。分かるよ。レナには分かる。
現実から逃げてしまいたくなる気持ち、すごく理解できる。
だけど、逃げてばかりじゃ何も始まらない。
だから自分と向き合って、虐めなんかに負けないくらい強くなろう?
850くんにはレナがいるよ。怖くなんかない。大丈夫!
(先程とは打って変わって元気づけるようにまっすぐ見つめる
が、恐怖する姿には不思議そうに、馬鹿にするように)
…あれ?これのなにが不満なのかな、かな?
850くんは素手の女の子じゃ自分を守れっこないって言いながら、
結局レナに守ってもらおうとしてるよね?
それでも不安だって言うから、こうして目に見える力を行使してあげてるんだよ、だよ?
【ごめんなさい、レスが消えて遅くなっちゃった。】
レスのたびに名前変わるの見苦しい
統一しろよ
>>852 【850くん、かな。かな?】
【名前を統一して欲しいなら名前欄にレス番をいれて欲しいな。】
【そうしたら、レナは名前欄に書いてある名前で呼ぶよ。】
>>851 逃げるが勝ちって言うじゃないか。
誰だって虐められる学校に好き好んで行くわけないし…。
(逃げ腰な言葉を吐いて、自信なさそうに俯いてしまった)
レナとは会ったばかりじゃないか、俺の何をわかってるんだ?
逃げてばかりじゃいけないなんて誰にでもわかることだし。
(励ましてくれるのが嬉しくて、下を向いていた顔をあげれば侮蔑する視線がそこにあって)
なんだよその目、本当に心配してくれてるのか?
本音じゃ俺なんかどうだっていいんだろ。
そんなの振り回して人に当たったら大事だ。
怪我するし、当たり所が悪けりゃ死ぬことだって…
鉈は止めよう、俺まで巻き添えくったら嫌だしさ、な?
>>853 【名無しのままがいいけど、呼びにくいなら適当な名前を入れておくよ】
>>854-855 勿論心配してるよ?だからこうやってお話してるの。
どうでも良いと思ってたら、レナは無視しちゃうもん。
…レナが思うに、850くんは自己中心的に物事を考える節があるんじゃないかな。
もう少し、周りの人の気持ちも考えてみよう?
そうすれば自分がどうして虐められているのか、はっきりすると思うな。
(854の一連の言動を眺めて考え込むように)
あはは、そんなことなら何度も言うけど大丈夫。
レナ、峰打ちは得意なんだよ。だよ?
なんなら、今ここで850くんを気絶させてみせようかな?
(危ない目つきで鉈を構えて)
【イヤなら無理して名前を書く必要はないと思うよ】
【…結局852くんは850くんだったのかな。かな?】
>>856 わざわざ俺に話しかけに来てくれたんだもんな。
心配してくれてるんだよな?
(半信半疑のままレナに問いかけてみる)
誰でも自分勝手な部分ってあるだろ?
俺にもあるし、あくまで普通の範囲でな。
レナが言うなら考えてみるけどさ…俺ってそんなに勝手なやつに見えるのか?
鉈にも峰打ちとかあるんだな、試すって俺でか?
それじゃ峰打ちで、お手柔らかに。
(恐ろしい視線にたじろいだが場の流れに従って峰打ちを許してしまった)
【それじゃ名無しのままでやらせてもらうよ】
【いや、あっちは別人です】
>>857 うん。レナもね、学校に馴染めなかった時期があるの。
だから850くんのこと、放っておけなくて…迷惑だったかな、かな。
(今度は自分が俯いてしまい、上目遣いで様子をうかがい)
誰にでもあるからって、改善しないのはどうかと思うの。
レナにも自分勝手なところは沢山あるから、一緒に直していこう?ね?
はは、あはは、あはははは!驚いたな…まさか了解が得られるとはとは思わなかったよ。
850くんはもしかしてマゾなのかなあ?…まあいいや、それじゃあ行くね?
(了解の言葉にいきなり笑い出し
刃を返した鉈を850くんの首めがけて振り下ろす)
【了解したよっ】
>>858 うっとうしい気もするし、心配してくれて嬉しい気もする。
迷惑じゃないけどさ…。
(女の子に上目で見つめられると言葉に勢いが無くなっていく)
ちょっとは努力してみるか。
だけどさ、どこから直せばいいのか見当もつかないんだ。
ぎぃやあぁーーーっ!
(響き渡る不気味な笑いと、振り上げられた鉈に驚いて)
(首に当たる前にふらふらと倒れこんでしまった)
>>859 ……え?
(振り下ろした鉈は当然行き場をなくして地面にめり込み、倒れ込む姿に唖然として)
850くん…
(落胆したようにがっくりうなだれていたかと思うと…)
お、おっ、お持ち帰りいぃーーー!
びっくりして倒れちゃう850くんかあいいよー!
(倒れ込んでいる850くんを抱きしめて頬ずりし、抱えたまま疾走して)
えへへー…今夜はレナのお家で夜通しひきこもり対策なんだよ、だよ!
【というわけで、今夜はお持ち帰りしちゃうね?】
【お相手ありがとう。落ちます】
>>860 う、うーん……。
(レナのかあいいと叫んだりする声が聞こえたが、夢か現実かさえわからずに)
(なんだか攫われている気がするのだけど怖くて目を開けられなかった)
家で夜通しってのが、そもそもひきこもりなんじゃ?
(目を閉じたままでついツッコミを入れてしまって)
俺、明日も生きてるよな?
(なんとなく不安な夜が訪れる予感がいっぱいだった)
【お疲れ様、今日はレナにお持ち帰りされておきます】
【お相手ありがとう、おやすみ】