あふぅ!
真くんのえっちー!
・・あふ。
おまんこにおちんぽが突き刺さって
おまんこセックスしてる・・・これでいー?
(棒読みで言ってみせながらにやりと)
おお・・・あ・・・あひ!
(もう一押しで根元まで夫を受け止めてしまいそう)
(なのにじらされるようで)
・・・は・・・速くなの!
美希・・すーっごくほしいの!
(期待に胸を膨らませ)
【焦らしてもずっこんってしてもいいのー!】
美希ちゃんも、これから真君以上にエッチになるんだからね?
おや。
もっとちゃんと言えないのかい?
(後ろから突き刺したまま、顔を覗き込んで)
じゃあ……突いてあげるよ。
んっ!ふんっ!ふんっ……んんっ……!
(後ろから両手で尻を掴むと)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
ほらほらっ!
欲しかったんだろう?気持いいか……?
【じゃあ、ズコズコしあげるからね!】
任せてなの!
もうメロメローなのー!
美希、ちゃんと言えたの!
でもおまんこって直接言うの、恥ずかしいなー!
お・・お願いー!
ふぎゅー・・・・!あふぅ・・
(ついに根元まで迎え入れて、向くな子宮口=奥を犯され)
あふ・・あふ・・・わ・・和谷サンはー?
(ヘナヘナしたまま動きを任せて)
もうメロメロかい?
いっぱい感じさせてあげるからな。
そうなのかい?
恥ずかしがる美希ちゃんも、可愛いなあ。
くぅっ……んんっ……!
(遂に、無垢な子宮口に先が押し当たったのを感じてしまう)
くぅっ……ふぅっ、気持ち、いいっ……遂に、届いたな……!
(尻を高く持ち上げたまま、根元まで突き刺さった快感を味わい)
【悪い、眠くなってきた……また凍結させて貰ってもいいか?】
美希ねー!
こんなに体触らせたのは
和谷サンが初めてなんだよー?
・・・・き・・きてるのー!
(お腹の奥にずしりと圧力が加わって)
これが・・セックス・・・!
い・・く・・痛いけど・・すごいの・・!
おちんちん、全部入っちゃったー?
(おまんこにぎっしりと異物感を感じて)
(お尻をむにむにと揺らせてみれば夫に至福の時間を与え)
【あふぅ、ごめんね;;次はいつになる?】
【でも、また逢えて嬉しかったぞ。本当に……】
【いつもの時間だと、また週末かな】
【今位の時間まででいいなら、日程を合わせればいつでも大丈夫、かな】
【そだね、この時間だと次で終わりそうだけど・・】
【今晩とかにまた逢うか?】
【わかったの!でも無理があったら無理だって伝言板に書くの!】
176 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 02:23:37 ID:???
777 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU [sage] 投稿日:2009/04/20(月) 02:18:51 ID:???
美希ちゃんも、これから真君以上にエッチになるんだからね?
おや。
もっとちゃんと言えないのかい?
(後ろから突き刺したまま、顔を覗き込んで)
じゃあ……突いてあげるよ。
んっ!ふんっ!ふんっ……んんっ……!
(後ろから両手で尻を掴むと)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
ほらほらっ!
欲しかったんだろう?気持いいか……?
【じゃあ、ズコズコしあげるからね!】
177 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 02:24:09 ID:???
ズン! ズン!ズン! ズンバコ!
178 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 02:26:21 ID:???
ズコズコwwwwww
笑えるけどカオス外のオチはよくないぞwwww
【ああ、分かったよ】
【それじゃ、おやすみ……愛してる】
【おやすみなさいなのー!】
【スレをお返しするの!】
【スレを借りるの】
【スレを借りる】
【今晩も宜しく頼む】
【
>>781のレスからでいいか?】
晒してみよう
【お願いしますなの】
【今晩も宜しく頼む】
>>781 確かに、ここまで触らせる事はそうはないだろうな。
(四つん這いの美希の尻を撫でながら呟いて)
くぅっ……んんっ……!
(ぐぐぅっと、遂に最奥まで辿り着いたのを感じる)
ああ、これがセックスだな。
完全にひとつになったの、分かるか?
(ぐぐっと根元まで深く、反り返ったモノを突き入れて)
(美希が自分から腰を振る度、中で擦れるのを感じて)
ほら、奥まで受け入れた感想はどうだい。
まだ痛むか?
(視線を下ろすと、お尻の穴がヒクついているのがよく見えて)
(後ろから美希の顔をじっと見つめて)
やらしいところも、触り放題なの・・
(にかっと微笑んで)
あ・・ふぅ。
・・・わかるよー。
なんだか、熱い棒でも入れられたみたいー。
(健康な汗を流しながら額をぬぐって)
気持ちよくは・・ないの・・。
でも痛いけど美希がんばるもん!
(とはいいながらやっぱり痛いのは嫌で動こうとせず)
(おまんこは痛いほどにちんこを握り締めたまま)
じゃあ、もっともっと、全てを触らせて貰うからな?
(美希の顔を見返しながら、尻を左右に開いて結合部を見つめて)
ああ、美希ちゃんのおまんこの中も、トロトロしてとっても熱いぞ?
(ぐぐっと突き入れたまま、中でチンポをピクピクと震わせ)
真君は、セックスの事何て言ってたんだい?
ふぅっ……深く突き刺さってるな。
(根元まで突き入れたまま、握り締める中をじっと感じて)
少しずつ、動いてみるからな。
痛かったら言うんだぞ……んっ、くっ……!
(尻を掴んだまま、ゆっくりと腰を前後に使い始める)
(腰を振る度、おまんこの肉がめくれ上がるのを見つめて)
これが、中学2年生の、おまんこかぁ……くっ……!
(しかも、処女膜を貫いたばかりのキツい締め付けをじっくりと味わい)
いいけど強く触ったらダメー!
(乱暴にされるのは嫌)
おまんまんに挟まってる感じがすごくするのー!
真クン?真クンはエッチって言ってるの。
(ぎちぎちとちんこに噛み付いたまま異物感を味わって)
うんっ・・・んっ!
あふっ・・あふぅ・・痛・・!
(絡まりがきつすぎて淫肉がめくれ外気に触れると変な気分になり)
(まだまだ痛いままだけど好奇心も強くって・・)
和谷サン・・・ど・・どうなってるかシャメして・・?
(話で聞いただけで見たことがないので無性に気になり)
【泥沼に入ってえっちしちゃう?】
ああ、もちろん優しくするよ。
(後ろから全てを見つめながら顔を覗き込んで)
深く貫かれてるって感じがするかい?
真君は、これがすっごく気持ちいいらしいぞ?
(ぐぐっと根元まで突き入れ、中の感触を味わって)
ふぅっ……まだ少し濡れが足りないかな。
んんっ、くぅっ……!
(柔肉がめくれる感触を味わいながら、腰を使い)
ん?分かったよ。
ほら……これでどうだ?
(後ろから、結合部を携帯で写真に取ると)
(その携帯を、繋がったまま美希に手渡す)
【ああ、いいね】
あっ、あっ、ふっふぅ!
美希は全然痛いのー;;
(それでもさっきよりはるかに受け止められるようになって)
あふっ・・あ・・・あふぅ・・
う・・ひ・・ひっ・・ひ・・
(無理やり動いてるわけじゃないのはなんとなくわかり)
(その間シャメしてくれた携帯を受け取ると)
・・・!
ひーひー!なにこれー!
美希のお尻に・・・ひゃー!
(ばたばたして携帯を勢いよく投げてしまい)
(すると・・毒々しそうな泥沼にぽちゃんと落ちていき)
【よろしくなの!意地悪とかしてもいいの!】
ああ、これからもっともっとよくなるからな?
(ぐぐっ、ぐっと、少しずつ中をほぐしていきながら突いていく)
ふぅっ、ふぅっ、んんっ……くぅっ……!
(美希の身体を後ろから突きながら携帯を手渡すと)
ああ、よく見えるだろ……って、お、おい!
(その美希の手から、携帯が沼に落ちていくのが見える)
まったく……ほら、取りに行くぞ?
(深く貫いたまま、後ろから美希の身体を「ひょい」と抱えて持ち上げて)
ふぅっ、んんっ……くぅっ……!
(根元まで貫いたまま、背面駅弁の体勢で泥沼まで歩いていく)
まったく……無事か?
(二人で「ぽちゃん」と泥沼に浸かると、片手で携帯を掴んで画面を見て)
【お前は、処女まんこセックスでどんな意地悪をされたいんだ?】
よくなるものなの;;
ぜーんぜんよくなんないの・・
(あふぅ)
沼に落ちちゃったねー・・ごめんなさいなの!
じゃあいったん離れて取りに・・・
って・・うへぇ・・ふ・・深いのー!!
(背面駅弁だと体重がもろに奥にかかって深く入り込み)
(うでをばたばたさせて嫌ーと叫びつつ)
あ・・あっ・・ふっふーぅ;;
あう・・なんだかぬるいねー・・
(思っていた以上に沼はぬるくて)
(なんとなくゆっくりずぶずぶと脚が沈んでいく気がする)
【泥水かけたりよくなってきたところで動きを止めるとか?】
【悪い、書き込みに失敗してた……】
まあ、まだセックスを知ったばかりだしな。
オナニーもした事ないんじゃないか?
くぅ……奥まで突き刺さって、いいな……んっ!
(チンポと腕のみで美希の身体を支え、そのまま沼の中へ入っていく)
ふぅ、なんとか生きてるか?
……よっと!
(軽く沼の水で携帯を洗うと、ぽい、と濡れない所へ軽く放って)
ああ、そうだな。
(ぬるい沼の中を二人で感じて)
でも、こういう所でするのもいいだろ。
ほら……こうすれば、お前の中も濡れるか?
(後ろから、チンポに水を掛けて美希の中を濡らしていく)
お、これで滑りがよくなって……んっ!ふんっ!
(滑りがよくなってきた美希の中を、少し強めに突いていって)
【そろそろ、チンポに夢中になってくるか?】
オナニー・・?
オナニーは少しはしてたよ!
すりすりってすると、恥ずかしくなるの。
(指で割れ目に沿って・・と)
携帯よかったねー!
画像が刺激的過ぎてびっくりしたの!
(放られた携帯をぼうっと見つめ)
和谷サン、こーいうとこでしたことあるの!?
美希は考えられないしタオル持ってきてないの・・;;
・・あ・・・あふ・・・やん・・!
(泥まみれに水をかけられたちんこが動き出し)
やふ・・あ・・・あふっ!
和谷サンー・・痛いよっ、痛いのー;;
(沼の中で交尾の姿勢でセックスを始められ)
(お腹のすぐしたまで泥水が迫ったところで沈むのが止まり)
【ん、痛いって言ってるけどがんがんしていいの!最初だからなかなか夢中にならないけどごめんね!】
そうなのか?
じゃあ、今してごらん。
気持ちいいぞ?
(アイドルのオナニーを見てみたくなり、顔を覗き込み)
真君の初セックスの写真もあるぞ、
後で見てみるか?
(美希の初ハメの写真もさっき保存していた事は言わず)
ああ、一応準備はしてあるからな。
くぅっ……んんっ……!
(美希の中が濡れた所で激しくピストンを始めて)
すぐに気持ちよくなるからな。
んっ!くっ!ふぅっ!んっ!
(柔らかな尻を両手で掴み、交尾の体勢で)
(ずんっ!ずんっ!と激しくピストンをし始める)
気持ちいいな……うんちの穴まで丸見えだぜ?
(何度も深く突きながら、尻穴を軽く撫でて)
【ああ、美希は今日は危険日なのか?】
・・・・・・・、ぅん。
・・・・・・あ!
おちんちん触っちゃった;;
(いつもの通り腕を伸ばしたら今はそういうことをしてるのを思い出し)
見る見るっ!
真クンがどんな顔とかしてるか気になるのっ!
タオルもあるの・・?
ならい・・あ・・あふ・・あふあっあっ!
(お尻から体が揺れ始めて)
あう・・あうあうっ・・激しい・・のっ!
(むちむちのお尻がぶつかるたび波打って)
(軽くぶつけられてもぱんっと音が弾み)
あふ・・そんなとこ・・触っちゃいやー;;
【まだきてないの。でも出されたらそれが引き金できちゃうかも?】
くぅっ!
それ、いいな……もっとやってくれてもいいぞ?
(突き入れながら触られる快感に、ゾクゾクっと全身を震わせて)
ああ、後でな。
今はセックスに集中する!
(ピタピタっと軽く美希の尻を叩いてみせて)
お、いい声……んっ!くっ!ふぅっ……んっ……!
(美希の身体が揺れるのを感じながら、激しく突いて犯していく)
はぁっ、ふぅっ……お前のまんこ、気持ちいいぜ?
ほら、ここを弄ったら、もっと締まる……くっ……!
(後ろから結合部を見つめ、激しく突いていく)
(尻穴を弄くり、更に締まるおまんこを押し広げる様に突いていって)
ふぅっ、はぁっ、オナニーしながら突かれるの、いいだろう?
ああ、気持ちいいぜ……お前のおまんこ。
気に入った!くぅっ!はぁっ!
(大自然の中、中学生アイドルの処女だったおまんこを貪っていく)
(大声を出しながら、他の誰も見た事のない、割れ目おまんこが掻き回される様を見つめて)
【いいね……ロリまんこ初潮を見たくなったよ】
こ・・こー?
あふいっ・・・なんか・・ん?
(ちょっと手を伸ばすと袋に触れ)
セックス・・セックスッセックス!
(まだまだ慣れないけど淫語だけは楽しそうに発して)
あふ・・あふっ!
ダメなの、いやー!
(袋に触れていた手をお尻に持っていって手を払おうと)
(にらみ付けるみたいに振り向いてダメと言い放ち)
あふ〜〜;;
なんか男の子に苛められてるみたいなのっ;;
(ばこばこと狭いおまんこに出入りされて)
(中ではゴムのような凹凸が愛液に絡まり複雑にちんこに擦れあって)
【今日は何時までする?】
んふぅっ……それは、俺のキンタマだっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と突く度に揺れるキンタマに触れられて)
ああ、「おまんこセックス」って言うんだぜ。言ってみな?
ちんぽが根元まで突き刺さってるぜ……!
(可愛いアイドルが、おまんこされながら隠語を話す姿に興奮してしまう)
あふっ、んんっ……じゃあ、やめてやるからもっとオナニーしてごらん?
(両手で尻たぶを掴んでその柔らかさを味わうと)
(貫かれたまま手を振る美希がたまらなく卑猥に見える)
別に苛めてる訳じゃないさ。
……美希ちゃんの事、好きだぜ?
(上から身体を覆い被せると、美希の耳元で囁き)
(美希の無垢なおまんこの襞が、ちんぽに絡み付くのを味わう)
中が絡み付く様になってきたな……くっ……!
(後ろから手を伸ばし、両手でおっぱいを揉みながら)
(ずんっ!ずんっ!と後ろから子宮を突いていって)
【俺は朝まで大丈夫だぞ】
あひ・・ひ・・きんたま・・って?
(なんのことなのかよくわからずさわさわ続け)
おまん・・こは・・恥ずかしいな・・;;
おまんこ・・セックスっ!
(それでも言ってみせて)
あふー・・ふー・・・。
(むっとしながらもクリの周りをいじり始めると)
・・・あ・・ぁん・・・ん・・・
(喘ぎ声とともにおまんこが締め付けを強くして)
そーぉ?
なら・・・いいの。・・・あふっ!?
(背中に密着されると動物みたいでゾクっとして)
(おっぱいを掴まれると思わず声を出し)
わわー;;
この体勢・・動物交尾みたいで恥ずかしいのー;;
(おまんこの凹凸がカリに引っかかってじんじんしはじめる)
(もちろんちんこにも刺激を与え)
ああっ、気持ちいい……これはくせになりそうだ!
(四つん這いの美希に、そのままキンタマを撫でさせ続ける)
おお……可愛いなあ!
(アイドルの可愛い声での隠語に、ちんぽが中で反り返る)
おおっ……んんっ、くぅっ……!
(美希がクリを弄くると、中がきゅっと締まって)
ああ、交尾みたいだろ?
んっ!くっ……!
(後ろからぐにぐにと乳房を揉みながら)
(じっと顔を覗き込み、腰をくねらせる)
くぅっ……かなりまんこもほぐれてきたな。
ほら、クリはこうやって弄るんだぜ?
(片手を下ろすと、美希の手に手を添えて)
(いやらしく、クリトリスの皮を剥いて肉芽を弄くり始める)
ほら、二人でするといいだろ?
俺はもう……毎日でもこうしたいぜ。
(美希の、交尾している顔を間近に見つめて)
キスもした事ないんだろう?
ほら……んんっ……!
(反対の手で美希にこちらを向かせると)
(深く交尾をしたまま、唇を重ねていく)
お・・オナニーに集中するの・・
(袋から手を離すとクリを重点的にいじって)
交尾なのー・・
変な声とか出ちゃうの・・あふぅ・・
(ぽよんとしたおっぱいを揉んでもらい)
(補助されるようにてを重ねられてオナニーをエスカレートさせ)
あふぅ・・こんなオナニーしたことないの・・
ちょっといいかも、なの・・・
(目線が少しずつ焦点をずれていき、唇の端からわずかに涎をたらして)
・・・はむ・・う・・
ん・・・んく・・ん
(くちょくちょと舌を絡ませあって、時々歯を擦らせながら)
(夢中になるようにディープキスを続けるとお互いの涎が流れ落ち)
ああ……気持ちいいだろ?
(後ろから、オナニーに集中する美希の顔をじっと見つめて)
いいんだぞ、いっぱい声を出して。
今は俺達はケモノだしな?
(後ろから柔らかなおっぱいをぐにぐにと揉んで)
(深く貫いたまま、クリトリスを二人で刺激していく)
ああ……いいだろ?
たまらないだろ……とっても可愛いぜ。
(全身に愛撫をしながら、美希がそれに夢中になっていくのを見つめて)
んむっ……んんっ、んはぁっ……ああ、美味いな……!
(美希の唾液をたっぷりと味わいながら、何度も唇を貪っていく)
(ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませながら、感じてる顔をじっと見つめて)
ほら……セックス気持ちいいだろ。
腰が自分から動いてるぜ?
(反り返ったちんぽで後ろから子宮を突き上げて)
(中学生のまんこに、ちんぽの形を刻み付けていく)
(アイドルのまんこを、真に続いて自分の形に広げた事実に興奮する)
オナニーいいの・・あふぅ。
ケモノだったらぁ・・わんわんっていわなくちゃなの;;
(くちゅくちゅになったクリから手を離すと泥沼についたてにぐっと力をいれ)
ん・・んは・・・あ・・・あふぅ・・。
(顔を真っ赤にして目を蕩かせながら腰を動かして)
・・・あふ。
(言われると動きを止めて・・少しして)
和谷サン・・・オマンコして?
(出せる限り色っぽい声を出してセックスをねだり)
(オナニーの甲斐もあっておまんこはぬるくちゃで濃いメシ臭をあたりに放って)
カオスのもんなんすけど星井さんよ?
メシ臭ってなんすか?
793 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 02:40:00 ID:???
(オナニーの甲斐もあっておまんこはぬるくちゃで濃いメシ臭をあたりに放って)
メシ臭って何?w
ああっ……わんわんっ!
お前のメスまんこ、気持ちいいぜ……!
(今度は一人で、ぷっくり膨れたクリを弄くりながら顔を見つめて)
んむっ、んんっ……んんっ……!
(美希の蕩けた顔を見ながら、何度も唇を味わっていく)
ああ……おまんこしてやるぜ。
可愛くなったな?
(後ろから髪を撫で、ぬちゃぬちゃと唇を貪って)
(遂に、まんこに狂った美希の顔を満足げに見つめて)
ほら……んっ!くっ……んんっ……!
(辺りに満ちたメス臭を感じながら、ずんっ!ずんっ!と美希のまんこを突いていく)
(明らかに、まんこの中が愛液で満ちてきたのをたっぷりと感じて)
はぁっ!ふぅっ!
俺のちんぽ、いいだろ……お前のメスまんこが、ちんぽを咥えこんでるぜ。
(沼の中で、激しくちんぽを美希のまんこに深く突き刺して)
(五感で、美希のメスの身体をたっぷりと味わっていく)
くちゅくちゅ・・・ふぁ・・あふ。
早く・・オマンコ・・・オマンコするの・・
(焦点の合わない目でオマンコを連呼して)
ん・・んー!
あ・・あふ・・・きたのっ!
(一突き目から正確に奥を突き立ててきて)
(思わず歓喜しながら愛液も飛び散るほどもらし始めて)
いい・・いいのっ!
おちんちんがひりりってするのー!
(まだまだ痛みは消えないけどセックスの良さがわかってきて)
(おまんこから子宮、子宮から頭に刺激がどんどん流れ込み)
>>588 やっぱここが一番出るなぁ…あんっ、はむっ…!
んん…ふぁっ…美味しい…けどまだ味が出きってないよなぁ!
(肉棒を口で弄び、しきりに顔を動かして扱きながら上目遣いにシュレを見つめて)
んうっ!?んっ…んんうっ…くぷっ…!
すっかり必死になりやがって…いっ、いつでもいいよ…!来いっ……ちゅうぅっ!!ちゅくぅぅ〜〜っ!!
(シュレの動きに合わせて唇が吸い取るような音をたてて)
(もう出そうと見ると口の奥にまでくわえ込み、一際強く吸い付く)
>>818 やっぱここが一番出るなぁ…あんっ、はむっ…!
んん…ふぁっ…美味しい…けどまだ味が出きってないよなぁ!
(肉棒を口で弄び、しきりに顔を動かして扱きながら上目遣いにシュレを見つめて)
んうっ!?んっ…んんうっ…くぷっ…!
すっかり必死になりやがって…いっ、いつでもいいよ…!来いっ……ちゅうぅっ!!ちゅくぅぅ〜〜っ!!
(シュレの動きに合わせて唇が吸い取るような音をたてて)
(もう出そうと見ると口の奥にまでくわえ込み、一際強く吸い付く)
≪ ● ≫ ≪ ● ≫
ああ……お前の、このメスまんこがいいんだろ……?
(後ろからおっぱいを揉みながら、腰をくねらせておまんこを押し広げていく)
ふんっ!ふんっ!
ああ、お前の子宮を突いてるぜ……くぅっ!ああっ……!
(ごりっ!ごりっ!と、美希の子宮を激しく突き上げていって)
(まんこの肉襞の絡み付きを味わいながら、美希との子作りに励んでいく)
ふぅっ!はぁっ!
いいだろ?ちんぽに夢中になるだろ?
んっ!くっ……はぁっ……!
(後ろから、何度も子宮を突き上げていって)
(乳首とクリトリスをきゅっと抓り上げ、美希の快感を引き出し、貪っていって)
今まで、こんないい事を知らないなんて……人生損してただろ?
(中学生でセックスを知ってしまった美希の全てを貪っていきながら)
(後ろから首筋を舐め、垂れた唾液を味わい、腰を突き上げていく)
うおお!おおおっ!
美希のまんこっ!まんこーーーっ!!!
(大自然の中、美希のまんこを貪って)
(雄たけびを上げながら、新しく加わった妻の名前を叫んで)
>>822 ひぁっあっ!あ、味ぃ…!?わ、わかんないよぉ…もう何も考えられなくなって…ぇ…!
(上目遣いに見上げてくる名無しに悲痛な表情で見つめ返して)
んっあ…!だって…だってぇ…こんなに気持ちいいの止められないよぉ…
はっあっお兄ちゃんの舌…ぁ…気持ちいいよぉ…っ!
ぬるぬるして…ぇ…吸い付いてくる…っ…僕のちんちん溶けちゃう…!
あ…っ…ああ…!出るぅ…あっ…ああああああっ!
(射精の瞬間、腰を突き出し、白い欲望を吐き出す)
かっ…っあ…ぅ…はぁ…出てるぅ…口の中にビュッビュッってぇ…
(体を震わせながら、名無しの頭を掴み、そしてずるりとその場に崩れ落ちる)
…はぁ…う…もう…駄目ぇ…気持ちよすぎて…立てないよ…
あふぅ・・まんこ・いい・・の・・
まんこ・・・まんこ・・まんこっこー!
(少し前までちんこを拒んでいたおまんこは完全に迎え入れて)
む・・夢中になっちゃうのっ!
ちんこがすりすりってしちゃうの!
美希のオマンコ熱くなってくのー!
(クリをつねられるといっそうおまんこが窮屈になり)
(そのせいでどんどんちんこが膣襞に磨かれていき)
うんっ、損してたのっ!
クラスの子みたいに早くやってれば・・・あ・・ひ!
(首筋への刺激にさらにゾクリとした刺激を受けて)
まんこ・・まんこいいっ!
ちんこされちゃうのっ!まんこまんこ!
(夫に認められたことを悟ると恥じらいもなく淫語を発して)
(痛みは気にせずにお尻を振りはじめてはセックスに没頭して)
【要領一杯になったらちょっと打ち合わせスレね!】
…はぁ…う…もう…駄目ぇ…気持ちよすぎて…立てないよ…
824 名前:星井美希 ◆OUlv.TQYhw [sage] 投稿日:2009/04/26(日) 03:08:29 ID:???
あふぅ・・まんこ・いい・・の・・
まんこ・・・まんこ・・まんこっこー!
(少し前までちんこを拒んでいたおまんこは完全に迎え入れて)
む・・夢中になっちゃうのっ!
ちんこがすりすりってしちゃうの!
美希のオマンコ熱くなってくのー!
(クリをつねられるといっそうおまんこが窮屈になり)
(そのせいでどんどんちんこが膣襞に磨かれていき)
うんっ、損してたのっ!
クラスの子みたいに早くやってれば・・・あ・・ひ!
(首筋への刺激にさらにゾクリとした刺激を受けて)
まんこ・・まんこいいっ!
ちんこされちゃうのっ!まんこまんこ!
(夫に認められたことを悟ると恥じらいもなく淫語を発して)
(痛みは気にせずにお尻を振りはじめてはセックスに没頭して)
【要領一杯になったらちょっと打ち合わせスレね!】