1 :
代理:
2 :
代理:2008/06/01(日) 01:06:26 ID:???
【キャラハン用テンプレ】
【名 前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
毒舌ロボット←むかつく
4 :
代理:2008/06/01(日) 01:10:39 ID:???
さて、スレ立てご褒美はタリムの生飲精フェラかな、っと
5 :
代理:2008/06/01(日) 01:12:10 ID:???
アイヴィーの超ド乳パイズリでもいいぞ
>>5 何を考えているのだ、馬鹿者が!
…まだいるのか?
アイヴィーのオッパイのことしか考えていない!
何が悪い!!
>7
お前はこのスレを建てた代理か?
どうなんだ、答えろ!
(蛇腹剣を突きつける)
>>8 やかましい!!
そんなことはどうでもいい!!
そのドでかいオッパイを揉ませるのか揉ませないのか・・・
答えろっっっ!!!!
(蛇腹剣を払いのけて迫る)
私にとっては重要な事よ
代理に褒美をやろうと思って現れたのだけれど…お前は違うようね
ふっ…愚かね
(蛇腹剣を除けようとした瞬間結束が解けて名無しに絡み付き)
(有機的な動きで全身を切り裂き)
用は無いわ…さようなら
(置き去りにして立ち去る)
>>11 出ないんかい!
(温かいお茶をタリムの頬に押しつける)
>12
んぁっ!?
あ、ありがとう、ございます・・・
(押し付けられながらもお茶を受け取り、一口)
ん・・・、・・・ふはぁ〜・・・
さすがにこの寒暖の差はないです・・・
・・・調子が悪いときって甘いもの欲しくなりませんか?
(何かを待ち望むかのように、男を見つける)
>>13 甘いもの、ね……
(タリムの目を見つめて)
お前は俺の女神だぜ……みたいな甘い言葉じゃ……ダメだよな
はい、すいませんでした〜
(タリムに飴をあげる)
>14
あ〜・・・熱が上がりそうです・・・
(溜息をつきながら、そっぽを向く)
なんだ、持ってるじゃないですか・・・
いただきます〜♪
(男が飴を取り出すと、また向き直り満面の笑み)
【お時間あるならお相手お願いします〜】
【できれば、シチュを決めて最初から】
【だいたい23時半くらいまでになります】
【何かやりたいことがありますか?】
>16
【ん〜特にやりたいってシチュはないですねぇ・・・】
【たまたま知り合った男に惹かれて、枕元に立つ】
【なんてどうでしょ?】
>>17 【つまりは面識はある男が寝てるところにタリムが来るってことですか?】
>18
【そうなりますね】
【受け、攻めで希望があればどうぞ】
【書き出しはこちらから書きますので】
>>19 【ではこちらは受けで】
【積極的なタリムに押されリードされな感じで】
>20
【了解です】
起きて・・・ませんよね?
(ベッドの上で寝息を立てる男の様子をみながら)
(寝ているのを確認すると、ゆっくりと枕元に腰を降ろす)
・・・・・・っ!
ん・・・ふぅ・・・はぁ、ん・・・ちゅ、むぅ、ん・・・
(あまりに無防備な男の寝姿に思わず、唇を重ね、首筋、厚い胸板へと舌を這わせていく)
(空いた手は男を思うがばかりに、濡れた股間を慰める)
>>21 す〜……ん、ん……
(静かな寝息をたて、幸せそうに睡眠中)
……あ、んあ……?
(そこへタリムの唇が重ねられ、身体への違和感から目が覚める)
へ……え、ちょっと何!?
(いきなりのことで思考パニック)
(パンツ一丁のまま、慌てて飛び退く)
>22
ッ!?
ご、ごめんなさい!
(飛びのく男に、慌てて謝りながら)
えっと・・・その・・・ん・・・ぁ・・・
貴方の事考えたら、眠れなくて・・・来ちゃい、ました・・・
(そう言う間も自慰の手は止まらない)
お願いします・・・今夜、だけでもいいですから・・・
私を抱いてください・・・・・・はぁぅ、んぅっ・・・
(男をそっとベッドに寝かせ、覆いかぶさるように迫っていく)
聞こえ、ませんか・・・?
貴方のこと、考えただけで・・・もう、こんな、に・・・ぃッ!!
(激しく自らの秘部を掻き回し、淫らな音を響かせる)
>>23 ちょっと待ってくれ!
いきなりそんなこと言われても……うわわわ!
(あまりの出来事に身体が金縛りにあったように硬直化)
(その間にタリムに迫られてしまう)
あ、ああ……聞こ、え……
(タリムの股間に目をやると、そこをいじるタリムの手)
(そのあまりの淫らな光景にパンツの中心にテントが出来ていく)
ま、待て、早まるな……
まだ俺たちは知り合ったばかりだし……
>24
そんな事・・・言わないで、ください・・・
もう、こんなに・・・なってるんですよ?
(男の上に跨ると、M字に脚を開いてみせる)
(脱がぬまま自慰に惚けた股間は、溢れた愛液が染みを広げている)
わ、私が・・・変なのはわかります・・・
けど・・・けど、こうなると収まらないんです!
別な人じゃ・・・貴方じゃなきゃ・・・嫌なんです・・・
(自慰では満足できないのか、涙を浮かべながら)
こんな・・・私、じゃ・・・嫌ですか?
>>25 ん……ごくっ……
(タリムに股間を見せられると、思わず生唾を飲み込む)
そんな……俺なんか…うう…
(必死に訴えるタリムに心が揺れる)
……嫌じゃないが…俺、その、何だ…
下手だし……早いし……小さいし……
(拒否する理由が自分への自信の無さであることを示す)
>26
そんな事・・・気にしないでください・・・
(懐から小瓶を取り出すと、半分を口に含み、男の口の中へ流し込む)
(男が飲みこんだのを確認すると、もう半分を飲み干す)
ん・・・ふう・・・はぁ・・・・・・
フフ・・・どうですか?媚薬の味は・・・
(妖しい笑みを浮かべながら、全てを脱ぎ捨てる)
お願いしてるんですから、今夜は私が動きます。
早いなら、その分一杯射精してください・・・
大きさだって・・・十分ですよ・・・・・・・
(苦しそうに張った男の股間を開放する)
さぁ・・・可愛がってください・・・
(体勢を入れ替え、男の目の前に淫液に塗れた秘裂を晒す)
>>27 !!!……んぐ…ごく……
(口移しで流された液体を飲み込んでしまう)
……うあ…あ、あ、あ、熱い……熱いぃっ!
(媚薬が早速効果を発揮)
(タリムに晒されたぺニスは強く脈打っている)
はぁ、はぁ……
(薬による興奮から息が荒くなりながら、タリムの秘所にぺニスを宛がう)
う、うああ、あ……
(先端が触れただけで悶え、そして少しずつ挿入していく)
>28
ん、はぁあぅッ!
はあ・・・ん、ふ・・・あぁあぁぁッ!!
私も・・・熱い、です・・・ふぁっ、んぅうぅぅッ!!!
(徐々に入り込んでくる一物の感覚に堪え切れず、声が漏れる)
(僅かな動きでも、敏感になった体には強烈な刺激に)
わ、わかり、ますかぁッ!?
私・・・貴方ので・・・感じてます・・・ぅ、あぁッ!
だ、め・・・止ま、ら、な・・・いぃっ、んぁあぁぁぁッ!!!
(淫液を吹き出しながらも、腰を振るのをとめようとはしない)
>>69 ふぉおおっ!
(挿入し続けるぺニス、小さいと言った割りには奥の近くまで入っている)
(タリムが耐えきれずに腰を振りだすと、獣のような叫び声をあげる)
わ、かる……俺も、俺もだっ!
(タリムに負けじと腰を動かし出す)
うおあっ、だ、出るっ!!
(しかし早いのは言葉通りで、いきなり盛大に射精してしまう)
>30
あぅッ!ふ、んぅう・・・は・・・ッ!!
ぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・・
(注がれる白濁を味わうように、動きを止め、恍惚の表情を浮かべる)
止まっちゃ・・・駄目・・・
まだ、元気ですよ?もっと・・・もっと、射精して・・・
タリムのおま○こに・・・一杯、貴方の・・・ください・・・ッ!!
(自分の中でまだ衰えない男のペニスをきゅっと締め上げる)
>>31 うはっ、し、締まるっ!!
(射精中のぺニスを締め上げられ、ぺニスがビクッと脈打っている)
ああ、行くぞぉ…うああっ!!
(乱雑ながらも激しくタリムを突き続ける)
(とにかく突き突きで緩急など無い、力技一本で膣内をぺニスで擦り出す)
>32
はあぁぁぁッ!!
うあぁッ、ん・・く、ふぅ・・・ん、んんぅうぅうぅッ!!
か、掻き、回されて・・・ぅあぁあぁぁッ!!!
(ペニスが膣内の白濁を掻き回し、泡立てる)
(愛液と混ざった白濁が、シーツに染みを広げていく)
い、イっちゃ・・・うぅ・・・また、イ・・・くぅッ!!!
(既に何度目かも分からぬ絶頂に震えが止まらない)
>>33 ぐぅっ、おおっっ!!
(タリムの震えが膣からの快感になり、また射精を誘発される)
(一度目と変わらぬ勢いで精液が吹き出る)
はぁ、はぁ……うお……
(体力が尽きバタリと倒れる)
さ、さすがに疲れた……
もう勘弁してくれ……
(肩で息をしながら訴える)
>34
はぁぅん・・・ぅぁぁ・・・は、くうぅぅ・・・・・・
何、言ってるんですか・・・まだ、こっちは・・・元気ですよ?
(精液と愛液に塗れたペニスはまだ硬さを保ち、天井を向いている)
(そのペニスを捕まえると、ゆっくりと扱きはじめ)
まぁ、私ももう限界です・・・身体がバラバラになっちゃいそ・・・
最後に・・綺麗にしてあげますから・・・
ん、ちゅ・・・ふむ、ぅん・・・じゅ、ちゅうぅ・・・ふはぁ、ん・・・・・
(丁寧にしゃぶり、舌を這わせ、男のモノを綺麗にしていく)
>>35 う、あっ、ひゃ……
(ぺニスを舐める舌の感触に悶える)
(ピクピクと反応し、固く勃起してしまう)
お、お……おおっ!!
(綺麗にするはずが、またも射精してしまう)
あ、ああ……ぁ……
(射精が終わると、脱力しぐったり)
……
…すぅ…
(そのまま失神してしまう)
【ここで〆にさせてください】
【ありがとうございました】
>36
ん・・・ッ、・・・、・・・・・・はぁ・・・
(特に驚くようすもなく、白濁を飲み干す)
綺麗になりましたよ・・・・・・?
フフ・・・ちょっと、やりすぎたかなぁ・・・
(気を失った男を見ながら、無邪気に笑う)
おやすみなさい・・・
【では、こちらもここで〆ですね】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
その「ちょっとやりすぎたかなぁ」は人妻パン屋のごとく
いやらしく腰を振りながら
「フフフ、ちょっとヤりすぎたかしら?」
てなかんじで頼む
そんな…破廉恥な事…
出来るわけないでしょう!?
練習台になってあげましょうか?
なんだか梅雨らしい天気になってきましたねぇ〜
雨の滴る音もたまにはいいかも・・・
(温かいミルクを飲みながら、窓を開け、雨音を聞く)
【待機です〜】
【幼い身体をたっぷり味わいたいですが、どんなシチュならいいですか?】
>43
【ん〜できるだけ強引なシチュがいいんですが・・・】
【ご希望があれば、どうぞ】
【いきなり拉致されて、公衆便所に足を開いた状態で固定され、たっぷりと子宮に注がれるなんてどうですか?】
>45
【それではそのシチュでいきましょう】
【拉致される理由もないので、公衆便所からでいいですかね?】
【適当に書き始めてみます】
(突然現れた男たちに拉致され、気付けば薄汚い個室の中)
(手足は縛られ、脚を大きく開いた状態で身体は動かせない)
(服はそのまま、大事な部分を覆う部分だけが切り取られている)
な、なに・・・これ・・・
なんで、私・・・こんな格好・・・
(恥ずかしい格好のまま、恥所を隠すこともできず)
【それでは宜しくお願いします】
(不意に、目の前のドアが大きく開いて)
(一人の男が部屋に入ってくる)
へ、へぇ……こりゃ、大した公衆便所だな。
(男もこの状況に驚いている様子だが、タリムの姿をじっと見つめて)
へぇ、こりゃ凄いな。
こんなに可愛いのに、処女じゃないの?
(ゆっくりと目の前まで歩くと、顔をじっと覗き込んで)
>47
こ、公衆・・・そんな・・・
(覗き込む男の視線から逃れるように、顔を背ける)
(男の言葉を理解すると、今の自分の役割を知る)
・・・処女かどうかなんて、関係ないじゃないですか・・・
お願いします、この縄を・・・解いてください・・・
(僅かな望みを捨てず、男に懇願の眼差しを向ける)
こんな可愛い公衆便所は初めてだな。
こりゃ、大当たりだぜ。
(タリムの頬を押さえてこちらを向かせて、じっと顔を覗き込む)
解く?まさか。
こんな可愛いまんこを見せられたらなあ。
ほら、見える?
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに勃起したズル剥けペニスを見せつける)
さーてと。
それじゃ、処女かどうか確かめるかな……よっと!
(タリムの目の前でしゃがむと、割れ目をくぱぁっと指で開き、奥まで覗き込む)
>49
ぅ、くぅッ!
そんな、汚い目で・・・見ないで!
(欲望を剥き出しにする男に、精一杯の悪態をつく)
ひぃッ!?
やめ、て・・・やめてよぉ・・・・・
ぁ、ん・・・く・・・ッ!!!
(どんなに馴れたことであろうと、望まない行為に涙が零れる)
こんな所でまんこ丸出しにしてるのが悪いんじゃないか。
男なら当然だろう?
おお、やっぱり膜はないか……結構広がるなあ。
ピンクの肉襞、結構ザラザラしてるんだなあ……
(割れ目を目一杯開き、奥の奥までをじっくりと視姦して)
(指を差し入れ、中をぐちゅぐちゅと掻き回し、感触を味わう)
結構ヤリマンか?
まあ、公衆便所だしな。
(たっぷりと中を見つめると、指を抜いて立ち上がって)
ほら、泣いてても仕方ないぜ。
他の奴のザーメンも入ってないし、生でいいな。
(お腹まで付きそうな程勃起したペニスの根元を押さえて、割れ目に押し付けると)
ほーら、いくぜ……んっ……!
(タリムの泣き顔を見ながら、「穴」にズブズブと突き入れていく)
>51
好きでこんな格好してるわけじゃありません!
や、やめ・・・あ、ん・・・あぁぅッ!
ぅ、ん・・・いや・・・いやぁ、あぁぁ・・・・・・
(いくら嫌でも男の指の動きに思わず声が漏れる)
だめ・・・そんな、大きいの・・・い、いきなりじゃ・・・ッ!?
いやぁあぁぁぁぁッ!!
はぁぅ、ん・・・お願い、抜いてぇッ!!
大きいの、が・・・入って・・・私の中・・・広げて・・・・・・う、あぁあぁぁぁッ!!!
(男のモノが身体の中に入っていく感覚が、快感となって身体を支配していく)
何を言ってんの。
実は相当のスキモノじゃないの?
ああっ、可愛いまんこ……奥まで、熱いっ!
(ろくな前戯もなしに、太いペニスをズブズブと突き入れていく)
(幼い割れ目が大きく広がり、ペニスを咥え込む様を間近に見つめて)
はぁはぁ……生まんこ、なかなかいいよ。
熱く絡み付いてきて……セックス好きなんだろう?
(根元まで突き刺さったそこを見せつけながら、じっと瞳を見つめて)
いきなりなのに、こんなにねっとりと咥え込んで……
おちんぽ気持ちいいのかい?
(見せつける様にゆっくりと腰を引くと、カリが愛液を掻き出していく)
>53
は・・・ぁ、ん・・・あ、ぁ・・・あぁぁ・・・・・・
(涙を浮かべながらも、その表情は淫欲に支配された女の表情)
好きじゃ、ない・・・気持ち良く、なんて・・・・・・んぅッ!!
だ、め・・・駄目だったら・・・ぁ、はぁぅ・・・ん、あぁぁッ!!
(掻き出されていく愛液が全てを物語る)
気持ち、よく・・・ない・・・セックスなんて、好きじゃ・・・・・・
ほーら、奥まで突き刺さっていくぜ……!
(幼い割れ目がぐぐっと押し広がり、肉襞がペニスに絡む感触がたまらなく心地いい)
はあ、ふうっ……何言ってんだよ。
もう、こんな本気汁溢れさせてるじゃないか。
(少し腰を引くと、ペニスにねっとりと絡み付く愛液を見せ付けて)
セックス、好きなんだろう?
ほら……ふんっ!
(入り口付近まで抜くと、ずんっ!と一気に子宮口までを突き上げて)
ほらっ!ほらっ!
まんこが美味しそうにちんぽを咥え込んでるぜ?
あぁ、まんこ気持ちいい……こりゃ名器だ……!
(タリムの顔を見下ろしながら、幼い割れ目を突き上げ、こなれた性器を味わっていく)
くっ、ピル、飲んでるんだろう?
このまま、中で出すぜ……?
>55
は、はぁ・・・ぅ、ん・・・はぁ、はぁ・・・・・・
ッ!?んぁあぁぁぁぁッ!!!
(全身に響く突き上げに淫液が吹き出る)
はぁっ、ん・・っ、あ・・・す、き・・・好きですっ!
デカくて、太いのに・・・滅茶苦茶にされるの・・・大好きですぅッ!!!
(押し寄せる快感の荒波に、欲望の全てを曝け出す)
頂戴!貴方のザーメン・・・一杯、頂戴ッ!!
【落ちちゃいましたかね?;】
【私もここらで失礼します〜】
ここって無限のフロンティアのキャラもおkなの?
>>58 バンプレスレじゃないか?
ナムカプキャラやコスモステロスならここだろうけど
60 :
小牟:2008/06/04(水) 20:14:09 ID:???
そうじゃのぉ・・・ワシらはこっちでいいんじゃろうが
神夜やアシェンはどっちかっちゅうと、バンプレの方なんじゃろうな。
ロリババ狐さんちっす
カプコンスレは無いからここで良いんじゃないか
コラボ物は場所選びが難しいね
今更ロリ狐に惚れてしまった自分はどうすればいいんですか!
63 :
小牟:2008/06/04(水) 20:29:55 ID:???
>61
ちっす!って・・・誰がロリババじゃっ!
これでも仙狐の中では若いんじゃぞ・・・ったく、皆して人を年寄り扱いしおって。
このフレッシュなボディを見てもまだそう言えるかのぅ?ウリウリ・・・・
(チャイナドレスからすらっと伸びた脚を見せつけ)
・・・まぁ、モノリスのキャラはこっちになるんじゃろうな。
>63
いやいやロリババは褒め言葉のつもりだったんだが
その若々しい外見にその口調
素晴らしいコラボレーション。実にそそられる
おぉーう…その服装も男のツボを押さえてるね
最近は丈も短くしたようで
65 :
小牟:2008/06/04(水) 20:33:59 ID:???
>62
ふふーん、ワシに惚れちゃいかんとアレ程言ったじゃろうが。
ワシには零児と言うご主人様がおるからのぅ・・・むふふ。
これで勘弁するのじゃ。
つ【食べかけの油揚げ】
ふー・・・それじゃ、そろそろ帰るとするか。
また遊びに来た時は宜しく頼むぞ、じゃーのー。
66 :
小牟:2008/06/04(水) 20:41:27 ID:???
>64
いやいやいやいや、褒めてないじゃろ・・・
最後のババが余計じゃっつーに!
ふふん、お主も中々分かっておるな。
(胸を強調するかのようにふんぞり返って)
・・・これこの通り、胸も少しパワーアップしたんじゃ。
むふ、夜伽の成果かのぉ。
ロリはいいのかよ!
うん、今日はお疲れさん
その夜伽の成果はまた会った時にでも存分に発揮してくれ
久々に晴れたのに、今日一日、洗濯だけで終わっちゃうなんて・・・
(洗濯紐につるした洗濯モノを見ながら、休憩中)
【待機です〜】
【昨日は寝落ちしちゃってすみません。また宜しくですノシ】
>69
【まぁ、気にせずに;】
【わざわざありがとうございます】
軽く割れ目を見たいなあ。
>71
軽く・・・ですか?
こんなところで突然そう言われても・・・
(いきなりのことに顔を紅く染めながら)
うんうん、軽く可愛いおまんこを見てみたいんだ。
もしかして、ヴァージンかな?
>73
いや、そういうわけじゃないですけど・・・
・・・・・・見る、だけですよ?
(辺りに人がいないことを確認するとキュロットを下着ごと、膝まで降ろす)
これで、いいですか?
うわ、ま、まじ?
(思わず間近で見てしまう)
おまんこの毛は生えてるのかな。
割れ目、開いてみてもいい?
>75
み、見るだけって言ったじゃないですか・・・
ん・・・ぁ、コレで・・・見えますか?
(手頃な木箱に腰掛けると、下着から片脚だけを抜いて脚を開く)
(秘裂を自らの指で、男に見えるように広げてみせる)
うわ、凄いなあ…よく見えるよ。
(かぶりつく様に間近で見る)
おまんこの毛はかなり薄いんだね。
パイパンにしちゃいたい位かな。
おまんこの奥までよく見えるよ…結構ハメまくってる?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を出してシコシコし始める)
>77
ちょ、ちょっと・・・近いです・・・は、ぁぅ・・・・・
(男の荒い息が広げた秘陰を犯す)
そんなにしてません・・・
・・・・・・射精すなら、どうぞ・・・
(扱き始めた男を促すように呟く)
そんなに近いかなあ?
女の子の匂いがするよ……
(割れ目から溢れるメスの匂いをじっくりと嗅いで味わう)
はぁはぁ……興奮してきたよ。
気持ちいい……はぁ!あぁ!
(中腰で、割れ目の目の前でシコシコして)
あぁっ、も、もうっ……んっ!!!
(そのまま、開かれたおまんこの中にドピドピッ!と射精してしまう)
>79
ん、ふ・・・熱いの、沢山でましたね・・・
フフ・・・どろどろですね・・・・あむ、ん・・・ちゅ、ん・・・
(男の白濁を指で掬うと、美味しいそうに舐めてみせる)
いつもなら御代を貰うところですけど、今日はサービスです。
他の女の子に、こんなことしちゃ駄目ですよ?
(白濁jは拭かず、そのまま服装を整え)
はぁ、はぁ……いっぱい出たぁ
(目の前に開かれたおまんこに、たっぷりと注いでしまう)
うわ、そのまま穿いちゃうの?
ザーメンがまだ中に……興奮しちゃうなあ。
>81
いや、まぁ・・・
拭けそうなものは全部洗濯しちゃったので・・・
(乾いた洗濯物を回収しながら)
興奮するのはいいですけど・・・
次は御代、いただきますよ?
だからって……もしかして、避妊してる?
お金を払ったら……じゃあ、これで。足りるよね?
(いそいそと金貨を何枚か渡して)
はぁ、はぁ……
今度は、全部脱いで、ガバって足を開いてもらってもいい?
>83
今の状態見て言ってください・・・
(両手で抱えた洗濯籠に洗濯物の山)
何もそんなに急がなくても私は逃げませんよ?
っと、ごめんなさい・・・これ、持ってください。
(さすがに重かったのか洗濯籠を男に任せ)
宿はすぐ近くですから、私の部屋で・・・ね?
【何か希望があれば、今のうちにどうぞ〜】
はぁはぁ…そりゃ、逃げないだろうけど。
さっきのを見たら、もう興奮しちゃって。
(射精したばかりのペニスはもうカチコチに)
じゃあ、行こうか。
(洗濯籠を持って共に歩き始める)
【部屋に着いた途端に、壁に押し付けて荒々しく後ろから、してもいいですか?】
>85
(鍵を開け、男を部屋の中へ導きいれる)
いや〜助かりました♪
結構重いんですよね、洗濯物って;
あ、洗濯物はどこか適当に置いててください。
私、着替えてきますからちょっと待っててくださいね。
(そういうと、隣の部屋へ)
【了解です。着替える前に押し付けちゃってください〜】
…………。
(部屋の中に入ると、黙ったまま部屋の入り口に洗濯籠を置く)
……えいっ!
(隣の部屋へ追い掛けると、後ろから強く身体を抱き締めて)
も、もう待てない!
このっ!このっ!
(そのまま、後ろから強引に下着ごとスパッツを脱がしていく)
はぁはぁ……も、もう……!
(身体を壁に押し付けると、カチャカチャとズボンを下ろして)
>87
きゃあぁッ!?
え、あ、ちょっと・・・落ち着いて・・・いやぁッ!
(振りほどこうとするも、興奮した男の腕力には敵わず)
お、お願い・・・無理矢理なんて・・・駄目ですよ・・・
しかも、こんな体勢で・・・・・・ひゃあぅッ!?
(先ほどの白濁が残る秘裂に男の一物が触れる)
はぁはぁ……お金は払ったんだから!
だから、いつしたっていいだろう?
(壁に手を突かせ、お尻を突き出させると秘裂に先を押し当てて)
ほら、いくぞ……んんっ!
(そのまま、ズブズブと深くペニスを突き刺してしまう)
あぁっ、あつっ……まんこ気持ちいい!
(壁に身体を押し付けたまま、根元まで突き刺した感触をじっと味わって)
はぁはぁ……奥まで咥え込んでるトコ、丸見えだよ?
(視線を下ろし、ぱっくり開いたそこをじっくり見つめる)
>89
はぁッ、ん・・・あぁあぁぁぁッ!!
ま、まだ・・・準備・・・できてないのに・・・ッ!?
(壁に押し付けられながら、その目に涙を浮かばせる)
い、言わないでください・・・
お願い・・・ゆっくり・・・・・・
あぁっ、中がギチギチしてて…でも、気持ちいいよ?
(後ろから深くレイプしながら、涙を浮かべた顔を後ろから覗き込む)
ゆっくり?
こんな気持ちいいおまんこに入れたら、もう我慢できないよ……んっ!
(後ろから、ずんっ!と深くおまんこを突き上げて)
ああ、もうたまんないっ!あぁっ!はぁっ!
(そのまま、まだ濡れていないおまんこを強く突き上げ続ける)
>91
んぐぅッ!?
は、ぁ・・・あぁ・・・ぅ、くぅ・・・ッ!!
ああぁぅッ、ん・・・ああッ、はあぁッ、んぅうぅッ!!
(快感と痛みの絶妙な感覚に次第に慣れ始める)
だ、め・・・駄目だったら・・ぁッ!
もっと、優しく、してください・・・・・・ッ!!
はぁっ……はぁっ!はぁっ!くぅっ!んんっ!
(身体を押さえ付けたまま、濡れていないおまんこを強引に犯し続ける)
優しく?
でも、おまんこ濡れてきてるよ。
(尻を掴んで深く突き刺したまま、腰を回して中を押し広げて)
あぁ、肉穴気持ちいい……はぁっ!あぁっ!
(舌を出して唇を貪りながら、オナホでオナニーする様に腰を突き上げ、熱い膣内を味わっていく)
>93
はぁんっ、ふ・・・あ・・・んぅうぅうッ!!
やってる、ことは・・・ッ、同じ・・・ですから・・・ぁッ!!
(快感の割合が強くなってくると、表情は和らぎ、次第に恍惚の表情に)
あ、む・・・ん、はぁ・・・ぅ、むぅ・・・ん、はぁ・・・あぁぁ・・・
じゃ、じゃあレイプでもいいじゃん!
凄いっ、いっぱい濡れてきたっ……やらしい顔してるよ!
(突く度に、まんこがぬちゃぬちゃと濡れてくるのに興奮してしまう)
はぁっ!はぁっ!むはっ!んっ、くっ!んっ!
(舌を伸ばして絡ませ合い、唾液を交換しながら腰を突き上げて)
はぁっ!くぅっ!まんこ気持ちいいっ!
毎日でもしたいや!はぁ!あぁ!
(どんどん早くなって絶頂が近くなるが、抜く気配はまったくない)
>95
んぅ、あぁッ!
よ、よくないですッ!!
ふ、ん・・・あうッ、ん・・く、ぅあぁぁぁッ!!!
もっと・・・っ、優しく、して・・・はふぅ、ん・・・くれると・・・思ったのに・・・ッ!?
(惚けた顔もその一瞬だけ険しくすると、涙がこぼれ落ちる)
はぁっ、くぅっ、その涙も、見てるとなんか興奮するっ!
(零れ落ちる涙にも興奮しながら、激しく腰を突き上げ続けて)
うおっ、おおっ……んんっ!!!
(激しく腰を突き上げると、そのまま「びゅびゅっ!びゅっ!」と大量の精液を最奥に注ぎ込んでいく)
はぁはぁっ……ふぅっ……
(まだ深く突き刺したまま、膣内射精の快感に酔いしれる)
>97
ひぃッ!?
ああッ!んッ、あぁ・・・あぁ、ぁぁ・・・ぅ、んッ!!
(膣内に広がる熱い白濁の感覚に身体を震わせ)
はぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・・・・
これじゃ、さっきの御代じゃ、足りませんよ・・・?
(最中とは違う満足げな表情を見せる)
(ゆっくりと男のモノを取り出し、その場にぺたりと座り込む)
(男の強引な腰遣いに、もう立てる余裕もなく)
強姦、膣内射精に・・・あ、服が破けちゃいましたね・・・
どうしますか、お客さん?
【ここらで〆とさせてください〜】
【所々遅くて失礼しました;】
【お疲れ様です】
んっ!んんっ……くぅっ……!!!
(ぐぐっと腰を突き上げたまま、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
え、ええっ!?
ああ、確かに、足りないなら払わないとね。
(床にぺたんと座ったタリムを見下ろして)
じゃ、じゃあ、追加は払うから。
も、もう一回!
起きられないなら、そのままでいいから……さ!
(目の前にしゃがみこむと、タリムの足首を掴み、足を大きく開かせていった)
【こちらもこれで〆ますね。ありがとうございました!】
100getならタリムが俺を逆レイプ
【しばらく待機です〜】
今日の希望はどんな感じ?
>102
【そうですねぇ〜・・・】
【久々に激しいシチュがいいんですが、なかなかこれと言ったものが思い浮かばないですね;】
激しいシチュねぇ…
隷属して孕むまで犯され続けるだとか公衆便所化なんかしか思いつかないなぁ
>104
【ちょっとティラをやってみたいんですが・・・】
【ティラと貴方、二人でタリムを犯す・・・なんていかがでしょ?】
【レスが面倒なことになりそうな気がしますが;】
【了解いただけないのであれば、公衆便所化でお願いします〜】
ティラ…ティラ…あー、誰だっけ
数えるほどしかやってないからなぁ……orz
>106
【分からないなら分からないで結構です】
【そういえばこの前、公衆便所にされて・・・ってやってましたね;】
【経験豊富なおじ様に弄ばれる、なんてのも思いつきましたが】
あー、ごめんよ
って言われてみれば確かにやってたっけ、無理矢理のやつだったかな
んー、とりあえずどんなシチュが良いかはお任せするよ
>108
【それでは>107のおじ様に〜なシチュでお願いします】
【巧みな指遣いで骨抜きにされた挙句、立派なモノで虜に・・・】
【適当に書き出しておきます】
(どこにでもある街の宿屋)
(一人カルーアミルクを飲みながら、溜息をつくタリムの姿がそこにあった)
はぁ〜・・・あれだけやってるのに欲求不満だなんて・・・病気かな、私・・・・・・
(毎夜毎夜抱かれてるにも関わらず、こみ上げてくる欲求に悩む)
【さすがに早まりすぎたかな?;】
【何方か引き継いでくださる名無しさんいらっしゃいませんか?】
111 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/05(木) 19:54:14 ID:wTOVykcw
【21時ころまで待機です〜】
ちょっと待って…
>>105がよくわかんないんだけど
どゆこと?
タリムの中の人が、ティラとタリム二役やるって事じゃないのか?
>112
【私でタリムとティラの二役を演じて、名無しさんに混ざってもらうおうかなぁ〜と】
【まあ、思いつきで出したことなので気にしないでください】
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 20:10:01 ID:PVP91fU4
1人ロールとかアホか
文字読めないお前のがアホだろ。
名無しに混じってもらうって書いてるだろうがw
ティラになら…犯されたいかも
明のティラに攻められてたら急に暗モードになって
>117
【ごめんなさい、今は>109の続きからお願いしたいです】
【ティラだけを演じるのはまだ難しいかな;】
ヤル気は買うけど一人二役はとても危険だぜ
過去にそれでスレッドにいられなくなってしまったキャラハンを幾人も知ってる
>119
【えぇ、何も考えずに発言した私も浅はかでした;】
【気をつけます】
ティラ難しいもんね…
でもまた今度にでも気が向いたらティラで待機してみてよ
経験豊富なオジ様かぁ…今の俺にもそれは難しいかも
他に適任者はいないかな?
【無理でしたら、ご希望のシチュを出していただければお応えします】
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:21:46 ID:rZ/pME01
妖怪道中記の雪女様天女様来てください
もうお構いなしにどんなスレにも顔出してくるよな
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:32:11 ID:N4nrjZsm
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
__ ___ / し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
,´ _,, '-´└##-#/#(/、 /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
'r ´  ̄ニ―^ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
,'=iゝ、イ人レ/_ル===', i||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
i イi(ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | _人人人人人人人人人人人人人人人人_
レリイ" ,___, """ .| .|、i .|| '> ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ…! <
!Y!///ヽ _ン //// 「 !ノ i |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ
【1時間ほど待機です〜】
【>109でおじさんとしたいですか?】
>127
【えぇ、できればお願いしたいです】
【では、宜しくお願いします】
>109
病気?
若くていい事じゃないか。
(その部屋に、ガウン姿で入ってくる)
今宵一晩は、私の恋人という事で、いいのかい?
(隣に座り、じっと瞳を覗き込んで)
>129
え・・・
えぇ、お願いします・・・
(覗き込む初老の男の落ち着いた瞳にいつもとは違うときめきを感じる)
(ただ身体を求めるだけとは違う、優しさに満ち溢れた眼差し)
私、なんかでいいんですか?
こんな・・・淫らな娘でも・・・・・・
【お願いします〜】
淫ら、かい?
いいじゃないか。とても可愛いよ……
(じっと瞳を見つめたまま、腰を抱いて身体を引き寄せて)
……ベッドに、行こうか。
(そのままタリムを立たせると、共にベッドへ向かう)
全てを、見せてごらん?
(タリムを仰向けに寝かせると、上から顔を見つめながら服を脱がせ始める)
>131
・・・ありがとうございます。
(口先だけには聞こえない男の言葉に、微笑みを返し)
(連れられるがままベッドへ)
は、はい・・・
(自ら上着を巻くり、脱がせやすいように腰を浮かせる)
なんだろう・・・
いつも見られてるのに、凄い・・・恥ずかしいです・・・
(思わず男から目を逸らし、顔を紅く染める)
とても可愛いよ……とっても……
(上からじっと全身を見つめながら、全てを脱がせていく)
恥ずかしいかい?
こんなに可愛いのに。
もっと、もっと、全てを見せてごらん。
(ベッドの上に上がると、タリムの足首を両手で掴んで)
身体の力を抜いて……いいね?
(そのまま、足をM字に大きく開かせていく)
ふふっ、もう熱くなっているのかい……?
(秘裂をじっと見つめると、手を伸ばし、ぬるりとそこを撫で上げて)
>133
はい・・・、ッ!
(素直に頷くも、既に濡れた秘裂に男の前に晒されると、つい力が入る)
ひゃあぅッ!?
ん、ぅ・・・あ、ふぁ・・・あぁ・・・・・・
(僅かな刺激にも身体が震え、情けない声が漏れる)
ち、違うんです!
いつもは、こんなじゃ・・・うぅ・・・
(恥ずかしさのあまり、その目に涙が浮かぶ)
本当かい?
とっても熱く、潤んでいるよ……?
(秘裂を間近に見つめると、指でくぱぁっと左右に押し広げ、奥までを見つめて)
ここだって、堅く膨れているよ。
まるで、おちんちんみたいだね。
(そのままクリトリスの包皮を剥き、肉芽をくりくりっと刺激し始める)
女の子の匂いがするよ。
とてもいい匂いだね……可愛いよ……♪
(股間から顔を上げ、瞳を見つめながら、股間を丁寧に愛撫していく)
>135
はっ、ぁ・・・ぅ・・・くぅ・・・
見ら、れてる・・・私の・・・・膣内・・・ぁ、ん・・・
ッ!?だ、だめですぅ・・・そこ、は・・・ッ!!・・・・・・ッ!!!
(人一倍敏感な淫核を撫でられると、声にならない衝撃が全身を駆け抜ける)
は、ぁ・・・ん、あぁ・・・うぁあぁッ!
い、つも・・・は、こんな・・・じゃ・・・ぁ、あぁぅッ!!
(男の愛撫に洪水のように溢れる愛液がシーツを濡らしていく)
おっ、おっ、凄いなあ。
いっぱい溢れてくるよ……?
(秘裂をくぱぁっと開いたまま、膣口をくちゅくちゅと掻き回して)
タリムちゃんはクリトリスが一番感じるみたいだね。
こうしたら……んっ、どうかな……?
(膣口を掻き回しながら、指先でクリトリスをくちゅくちゅと舌先で刺激する)
もう、洪水じゃないか。
これだけ濡れていれば……んっ、大丈夫かな?
(指先に絡んだ愛液をペロリ、と舐めて味わうと、股間から頭を上げて)
ほら、いくよ……いいかい?
(足を大きく開かせたまま、正常位の体勢で、秘裂に先を押し当てる)
>137
ひゃあぅ・・・ん、あ・・・ん、くぅあぁぁぁッ!
す、ご・・・凄い、ですぅッ!!
凄すぎて・・・おかしく、なりそぅ・・・・・・
(じわじわとこみ上げてくる絶頂に打ち震えながら、満足気な笑みを浮かべる)
あ・・・あぁ・・・はぁあぁぁぁんぅうぅっぅッ!!!
(ゆっくりと近づく男の舌・・・限界を超えた快感は愛液となって溢れ出る)
(身体はビクビクと震え、久しく味わうことのなかった激しい絶頂の余韻に浸る)
はぁ・・・ぁ・・・
立派・・・ですね・・・
きて、ください・・・思う存分・・・掻き回して・・・・・・・
おっ、おおっ……こんなに、震えて……
手と舌だけでイってしまったのかい?
可愛いなあ……本当に、可愛いよ……
(タリムの全身がビクビクっと震えるのをじっと感じて)
(秘穴が絶頂にひくひくっと震えるのまでを、間近で見つめていく)
イったばかりで、大丈夫かな?
それじゃあ、いくよ……んっ……!
(堅く反り返ったペニスを膣口に押し当てると)
(そのままゆっくりと、タリムの熱く潤んだ膣奥へと押し入っていく)
ああっ……熱くて気持ちいいよ。
キツく、絡み付いてきて……食いちぎられてしまいそうだよ。
(根元まで突き入れると、優しく頬を撫で、顔を覗き込んで)
>139
はぁ、はぁ・・・ん・・・ぅ・・・そう、ゆっくり・・・・・
(突き立てられた男の竿がゆっくりと膣内に入っていく様子を眺めながら)
んぅ、ふ・・・あぁッ!
はぁぅ・・・ふ、あ・・・あぁぁ・・・ッ!!
(雁首が入り込み、膣内が男の形に変わっていくのを感じながら)
(絶頂を迎えたばかりの肉壁はこれでもかとばかりに男を締め付ける)
奥、まで・・・貴方ので一杯です・・・・・・
(男の身体を抱きしめ、惚けた表情のまま男を見つめる)
お願いします・・・
こっちも、可愛がって・・・?
下ばかりじゃ・・・さびしいです・・・
(自らの控えめに膨らんだ胸を、その小さな手で慰めてみせる)
あれれ?
【すみません、急用落ちです】
>142
【了解です〜】
【また機会があれば、最後までよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
これは酷いw
【しばし待機です〜】
うらめしや……うらめしや……
(消えては現れ、現れては消える)
>146
ひぃッ!?
ま、ま・・・まだ幽霊の時期には、は、は早すぎます!!
(ぺたんと腰を抜かし、必死に後ずさる)
時期なんて関係無い……
いつでも…どこにでもいる…
勝手に決めるな……お前、許さない……
(消える)
(暫くの静寂の後、いきなり頭上から顔を出す)
>148
ひゃあぁぁッ!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!
(突然現れた男の顔に、慌てふためき謝り倒す)
ダメだ……許さない……
呪われたくないなら……
……
……
……
……
…………う〜ん、どうしよう……
>150
ッ!・・・、・・・・・・?
どうしようって・・・考えて、なかったんですか??
(必死で身構えるも、予想がないの言葉にきょとんとした表情)
【このまま続けましょうか?w】
【ご希望のシチュがあればどうぞ〜】
考えてないのでは無い……
候補がありすぎて悩んでるんだ……
あれにしようか……これにしようか……
ナイフ、のこぎり、チェーンソー……
(物騒な単語が並ぶ)
決めた……こうする……
(真正面にいるのに、手だけがタリムの背後に移動しお尻を撫でる)
【変わった出だしをしてみたかっただけですが、このままもう少し進めさせてください】
>152
候補って一体何の・・・ッ!?
い、痛いのは勘弁してください・・・
(あまりに物騒な単語に血の気が引いていく)
いやぁぅッ!
な、何なんですか??
いくらお化けでもやりすぎですぅっ!!!
(半泣きになりながらも必死の抗議)
安心しろ…痛め付ける趣味はない……
何がやりすぎだ?
まだ序の口だ、本番はまだ先だ
(音もなく近づき、そしてタリムに激突……せずにすり抜ける)
……小さいな、お前
(へらへら笑いながらタリムの身体を見る)
【どうにも接続が不安定なので落ちますね】
【終始奇妙ですみませんでした】
>155
【了解です。お疲れ様です】
【引き続き1時間ほど待機です〜】
【ん〜何方もいらっしゃらないようですね・・・】
【今夜はここらで失礼します〜】
【夜遅くですが待機します】
どんなプレイがしたいのかな?
【基本はこちらからの挑発、NGは死亡と排泄系】
【中学生〜高校生位の年齢が希望ですがそうでなくても構いません】
【特殊なシチュを試してみたいのですが、そういう場合は?】
【わかりました、では16歳の剣士という設定で】
【特殊なシチュですか、どんなことがしたいのですか?】
【他のスレの影響を受けたシチュなのですが】
【そちらがソウルキャリバーを遊んでいるとアイヴィーが現実世界に出現して・・・】
【というシチュです】
【なるほど、わかりました】
【ではこちらは普通の高校生に変更で】
【場所はこちらの自室ってことでいいですか?】
【あと衣装はどれになりますか?】
【自分でもかなりひねくれたシチュだと思っていますが、大丈夫でしょうか】
【やりにくそうならそう言って下さいね】
【どんな高校生にする予定でしょう】
【はい、ゲームセンターでというのはまずいでしょうし】
【自室の家庭用ゲーム機で遊んでいたら、にしましょう】
【衣装については1〜3、どれかの1Pでよろしいでしょうか】
【身長はやや低く160センチ、やせ形で童顔】
【部屋は六畳ほとでベッド有り】
【では3の1P衣装で】
【書き出しはどうじしょうか?】
【その外見だと、大人しい性格になるのでしょうか】
【白っぽい3の1P衣装ですね、了解しました】
【そちらにやりたい導入部分がなければこちらから始めますが、どうでしょう】
【大人しいけど、お年頃なので性には興味津々です】
【では書き出しはお願いします】
(ストーリーモードでアイヴィーを選択した瞬間、突然画面がフラッシュする)
(フラッシュが何度も繰り返され、そして間隔も短くなっていって最後には点滅のようになっていった)
(そしてボタンを押してもいないのにPS2のカバーが開いて回転しているソウルキャリバー3のDVDが露になり)
(その回転がどんどん早まっていって最後にはDVDの表面の模様が全く見えない程になる)
(フラッシュの間隔とDVDの回転が最高潮に達した瞬間、部屋の中を光が満たす)
ボウヤ、いつも私を使ってくれてありがとう。
…と言うべきなのかしら、この場合は…ふふふ。
(光が薄れると、彼の目の前にはゲームの中で数え切れないほど操作した女剣士が)
(ゲーム画面の外側に出現して彼を見下ろしていた)
【それならばアイヴィーを想像してオナニーをした経験があるというのも面白いかもしれませんね】
【では、話しかけてもらってから一時間近くかけてしまいましたがよろしくお願いします】
な、なんだ?
(いきなりの異常現象に驚く)
ああ、ゲームが!
う、うわああああああああっっっ!!!
(部屋中を包む光に目を閉じて手で覆う)
うう……え、えええーーっ!!!?
(目の前に現れたアイヴィーに何が起こったかわからない)
…………は!?
(正気に戻ると、慌てて付近に置いてあった同人誌をしまいだす)
(内容はアイヴィーのエッチもの)
【此方こそ、よろしくお願いします】
>>169 あら…驚かせてしまったようね。
驚かせるつもりはなかったのだけれど…まあ、無理もないわ。
私が目の前に現れればそうなるのも当然だもの。
(信じられない出来事に混乱している様子の高校生の前でバレンタインを片手にして立っている)
(有名声優を使った声、ゲーム中に見せる仕草、全てがイザベラ・バレンタインそのもの)
どうかしら、大好きなアイヴィーが目の前に現れた感想は?
(正気に戻り始めた少年の目の前で艶かしい仕草で髪の毛をかきあげる)
…はぁっ、動くと痛いわよっ!
(手にしていた剣を鞭状にすると少年の手元めがけてしならせる)
(少年が手の動きを止めると慌てて隠そうとした数冊の同人誌を手に取り、順番に目を通していった)
ふふふ、こんな汚らわしい物を見ながら私を頭の中で犯していたのね。
(どれもこれも自分が男たちに犯されるか女同士で絡み合う様を描いた漫画ばかり)
(だがそれを見ても怒る様子はなく、それどころか口元に笑みすら浮かべていた)
【言い忘れておりましたが、凍結を前提でお願いします】
【時間が時間ですし、それに時間をかけてゆっくりとやるのが好みですので】
【寝落ちのようですね】
【続けてくださるのなら、後で連絡の書き込みをお願いします】
【それでは落ちます。今夜はありがとうございました】
こらっ、名無し!
【0時ごろまでお付き合いできる方お待ちしてます〜】
【1時間ほど待機です】
【誰もいらっしゃいませんか・・・】
【失礼します〜】
【前の夜に付き合ってくださった名無し様からの連絡はなかったようですが】
【この場合は破棄扱いとするべきなのでしょうか?】
寝落ちで連絡なしならそれで良いんじゃないか
【…ですね】
【それでは改めて、お相手を募集する為に待機させてもらいます】
【アイヴィーの提示したシチュでぜひやってみたいんだけど…いいかな】
【こんばんは】
【こちらが提示したシチュエーションといいますと、
>>162の事でしょうか?】
【それならばちょうど導入の最初だけで打ち切りとなった
>>168からの続きでどうでしょう】
【それでOKです。こちらは少し幼い感じの少年って感じでやってみます。】
【そういえばWの衣装はまだ無理ですかね。】
【
>>168だけの再利用と、
>>168-170までの全てを再利用のどちらにします?】
【あの紐風衣装の事ですね。公式イラストは見た事がありますので大丈夫だとは思いますが】
【当然の事ながらまだ未プレイなので「外見は紐風衣装+超巨乳のSC4Verだけれど中身はそれ以前のSCのVer」となります】
【ええ、あの今まで以上に胸の生地が危うくなってる奴です】
【じゃあ新しい衣装のお披露目って感じですかね】
【168の続きからということで書いておきましたのでよろしくお願いします】
あれ、フリーズった。こんなとこで止まるなんて無かったんだけどな
(不審に思ってリセットボタンに手を伸ばすと、突然ディスクが飛び出してくる)
うお!な、本体が逝ったか!?
(明らかな誤作動に驚いて後ずさりする。するとディスクからまばゆい光に目を手で覆い)
ちょ、ちょ…おかしいにも程があるって、これは…うおおああ!?
………つぅ…なんだったんだ今の…
(光が収まりゆっくりと目を開くと、そこには普通ではありえない光景が広がっていた)
…………は?
え、あの…はい、こちらこそ。いつも目の保養をさせてもらってありがとうございます…
(気が動転して真っ先に思った事をそのまま口にしてしまう)
…夢?いや、夢なら夢で良いけど…何?
>>182 あらあら、時々をキャラクタープロフィールを起動させて私を選んでいたいたのは目の保養の為だったのかしら?
それに、私だけ演舞の閲覧回数が明らかに多かっったわね。
(少年が混乱から抜けきれずに思わず正直な気持ちを口にしてしまうと妖艶な美貌に苦笑いを浮かべる)
でもそれならちょうどいいわ。
今日ここに現れたのは、新しいモデルのお披露目をする為だったのよ。
(一歩前に足を踏み出して、普段少年がゲーム内で操っているアイヴィーの1Pモデルよりもさらに露出度の高い)
(殆ど紐だけで構成されているに等しいボンデージ姿を少年に見せつけた)
ボウヤなら喜んでくれると思ったのだけれど…どうかしら。
【ではよろしくお願いします】
【実年齢は前の人と同じ、16歳程度ですか?】
>>183 …いやまずは状況の説明をですね…
(とも思ったが、こんな状況夢以外の何物でもないだろう
それならば好きなだけこの状況を楽しんでしまえばいいだけだ)
凄い…声も冬馬さんで…体つきも本当にアイヴィーそのままだ
ええまあ…プロフィールだけでは飽き足らず
改造ツールであんなポーズやこんなポーズさせたり…
男キャラでいじめたりと…色々させてもらいました
はっ!ひょっとして、怒りのあまりその蛇腹剣で俺に復讐をするために来たとか…!?
……新しいモデル?ああホント、Wの奴だ!
(混乱のあまり直視できなかったが、よく見るといつもよりも露出が激しく心なしか肉体も艶やかで)
も、もちろん!今までの衣装のなかで最高に綺麗だし…エロいです
(特に乳首以外はほとんど隠せていない大きな胸が一際目を引いて)
【ええ、それぐらいのイメージで】
>>184 状況の説明ですって?
憧れのアイヴィーが目の前にいるのに、そんな事を考える必要はないと思わないかしら。
ふふふ…そんな事もしていたの。道理で時々記憶が飛んでいたり、
練習モードで意味もなく同じ技を繰り返し仕掛けられる訳だわ…。
(言わなくとも良い事を少年が口にすると、艶かしく濡れた水色の瞳に危険な光が点された)
私だけを熱心に使ってくれているボウヤに復讐なんてしないわよ。
(横目で眺めるテレビには各キャラの使用率が表示されていた)
(少年のデータのキャラ使用率は女性キャラだけに著しく偏っていたが、その中でもアイヴィーの使用率は圧倒的)
その代わりどんなポーズを取らせていたのか色々と教えてもらいたいのだけれど、いいかしら?。
(手にしたバレンタインを乗馬鞭のように扱う試合前演出の動作をとりながら)
(柔らかい口調の中に恐ろしいものを感じさせる声で尋問する)
開発スタッフの中にもボウヤみたいなスケベが居たのかしら。
これでは鎧としての役割を全く果たせないわね。
(露出度の高いボンデージ姿で少年の視線を受けながら愉快そうにそう話す)
エロいのはそういうことを考えてしまうボウヤの方ではないかしら?
なら、そのエロい期待に応えてあげるわね。
(足を屈め、少年の顔のすぐ前に胸を近づける)
(紐かビキニのようなボンデージの下で豊満な乳房が大きく揺れた)
…私の胸に触ってみてもいいわよ。
>>185 ない…うん、ないです!
俺の一番好きな女性キャラクターはあなたですから、当然です!…え
(誇らしげに胸を張って言い放つ。が、次の瞬間バレンタインを手に口から発せられた言葉に物怖じする)
…え、ええっと。分かりました
じゃあ、口では説明しづらいので…直接見て確かめてください
(PCのマウスに手をやりアイヴィーの姿を記録したフォルダを開く。写真を画面いっぱいに表示する。
足を大きく開脚して男キャラにくっ付かれている姿や、前かがみになって胸を強調するポーズなど
性的な行為を連想する写真が山ほどあり)
あと…これとかもですね…
(今度は連続したダメージモーションで何度も喘ぎ声を漏らす動画が流れ)
さすがに自分でもやりすぎかと思いますけど
アイヴィーさんがエッチなことしてる本とかあんまり無くて…自前で用意しないとね
多分、その通りじゃないですかね…男にとってエロい格好の前には甲冑がどうとかは二の次なので
…はい、俺は何度もアイヴィーさんをオナニーのズリネタにしたエロガキです
う…あぁ…夢にまで見たアイヴィーさんのおっぱいが…
(目の前まで迫ってきた胸に感嘆の声をあげて視線が釘付けになる)
は、はい…っ!はぁぁ…
(大きさを確かめるように正面から両手を大きく開いて触れてみると柔らかくも張りのある弾力が感じられ、
これは幻覚では無いと安堵して自分の好きなように揉み始める)
>>186 どうしたの、説明できないのかしら…困ったものね。
(失言を追及されて凍りついた少年の目の前にバレンタインの剣先を突きつける)
(困ったからどうする、とは口にはしないものの少年の瞳を射抜く艶かしくも鋭い視線と)
(蛍光灯の光で冷たく輝くバレンタインの刃が「この剣で口を割らせなければいけないのかしら?」と語っていた)
いいわ、口で説明できないのなら実物というわけね。
しっかりと確認させてもらうから、覚悟するといいわ。
(椅子に座った少年のすぐ後ろから肩に左手を置いたままモニターを覗き込み)
(ゲーム機の中から出てきたとは重みとガンとレッドの冷たさを伝えた)
ふふふ、こんなポーズを取らせていたのね…あら、さっきのポーズをもう一度見せてくれないかしら…。
そう、このポーズ。まるで男に犯しているような姿勢ね。
(レザーに包まれた右手をマウスを握る少年の手に重ね合わせ見たい画像を指図する)
(乳房を強調するポーズと男を犯すようなポーズを特に気に入って、繰り返しその画像を表示させた)
そう…私を想像して汚らわしい事を何度も繰り返したのね。
でも悪い気分はしないわ。ボウヤみたいなエッチな子に妄想の中で何度も犯されたのに…。
それとも逆に、私がボウヤを犯したのかしら?
(まだ幼さの残る少年に屈服して後ろから激しく突かれる自分の姿、そして少年を屈服させて騎乗位で腰を振る自分の姿)
(双方を想像して興奮を覚え無意識に紫色の唇を艶かしい仕草で舐めた)
あっ…もっとしても、いいのよ。
ふふふ、可愛いわ、私の、アイヴィーの胸をこうしてみたかったのね…あっ、あっ、あう、っ…。
(胸の質感を確かめるような最初のタッチを受けると喘ぎと熱っぽい息が口から漏れる)
(少年が揉むたびに超巨乳は形を変えていく。そして乳首がボンデージの下からでもわかるくらいに硬くなってきた)
さあ…顔を上げるのよ、ボウヤ。
んっ…。
(胸を揉むのに夢中になっていた少年の顎に指をかけて上を向かせる)
(そしてそのまま自分の顔を近づけ、少年の唇を奪ってしまった)
【遅くなってごめんなさい】
【やってしまいましたね…8行目を】
(ゲームから出てきたとは思えない人間の重みとガントレットの冷たさを伝えた)
【へと修正してください】
>>187 秘蔵のコレクションです
友達に見つかったら間違いなく軽蔑されちゃいますね
(内心ビクビクしながらも、自分の手に重なるアイヴィーの手の感触に酔いしれて)
はい…頑張れば服を剥いたりもできるんですが
アイヴィーさんの格好はこのままでも十分そそるんで
これ、ですか。俺もこの二つは大好きです
やっぱりアイヴィーさんはこんな風に男を挑発して、手玉に取る姿が一番似合うと思うんですよ
んっ……はい。犯されるほう…です
フェラとかパイズリとか…騎乗位の妄想で何度も…自分で抜きました
(悪い気はしないというアイヴィーに思い切って自分の性癖をぶちまけてしまう。
言ってしまった後になると無性に恥ずかしく顔を俯かせて)
もっと……?硬くなってきた…あ
(一心不乱に胸を揉んでいると、掌のちょうど真ん中に当たる部分が押し上げてきたのを感じて
その部分を指でなぞってみると硬く勃起した乳首がはっきりと感触で分かる)
…え?あ…む、んんっ!
(アイヴィーに言われるまま顔を上げると、紫色の魅惑的な唇が目の前まで迫っており
そのまま瞳を閉じると自分の唇と重なった)
ふ…ぁぁ……
(ぎこちなく舌を入れて貪ると、それに反応してズボンの中のペニスは痛いぐらいに勃起してしまっていた)
【いえ、中身の濃い返しを頂けて嬉しいです。お時間の方は大丈夫ですか?】
>>189 私は軽蔑したりしないから安心しなさい。
ボウヤみたいな子ならこんな面白い事が出来てしまうのね…感心するわ。
(僅かな手の震えから内心の恐怖を感じ取ると少しだけ表情を緩めると共に)
(少年の手の甲を重ね合わせた掌で包み込んで気を落ち着かせる)
私はこういうポーズが似合うのね。
それなら、ボウヤの事も挑発して手玉に取ってあげようかしら…?
(耳に唇を近づけて小さな声で囁いた後、耳の穴に息を吹き込んだ)
他の女で抜いた事は無いのかしら…他にも魅力的な女は居るでしょう?
(犯される様を想像して何度も精液を放出した事を告白して俯いた少年に目線を合わせたまま)
(厳しくも優しい声でそう質問する)
はぁ、はぁ、はぁ…んっ!
(乳首をボンデージの上から撫でられた瞬間、痙攣のように体を小さく震わせて)
はぁ、あふぅっ、んっ……
(ぎこちないながらも熱心な舌使いを堪能してから今度は自分が舌を入れていく)
(少年の舌使いとは違って慣れた様子で唾液が溜まった口内を蹂躙すると、互いの舌を絡めあう)
はぁ…っ…ふふふ。
(濃厚なキスが終わり唇を離すと、互いの唇の間で名残惜しげに唾液が糸を引いた)
女とキスをするのは初めてだったのかしら。
ぎこちなかったけれど、逆にそれが可愛かったわよ。
(唇を唾液で濡らし口の端から唾液を一筋垂らしたままではあるが、引き締まったままの表情を見せる)
(それが自然であるかのようにズボンへと手を伸ばし、勃起をズボンの上から触った)
キスだけでこんなに勃起してしまったようね。ボウヤの命の形、見せてもらおうかしら…。
(椅子に座った少年の前で足をかがめ、ズボンとパンツを下げてしまう)
【明日は平日ですから二時までですね】
>>190 はっ…もう、取られてるような気が!
(耳に息を吹きかけられて全身の力が抜けてしまう)
他…の!?ええっと……むう…
(さすがに答えにくくて言葉を濁してしまうが、もし嘘をついてしまったら
その時点で愛想をつかされてしまうかもしれないと思って正直に答える)
…あ、あります…ソフィーティアでもたまにそういうことを…
でも一番使ったのはアイヴィーさんですよ
あ、いいですか?俺の手の動き、ちゃんとできてますか?
(乳首を弄った瞬間大きく喘ぎ声をあげるアイヴィーに驚いて
もっと強くそこを押してみる)
……あぁっ…
はい、初めてで…ちょっとどうしたら良いかわからなくて
え?可愛い…あ、ありがとうございます!
(アイヴィーの巧みな舌の動きを受け止めるだけで精一杯だったが
褒められると途端に嬉しくなってしまう)
…あ、…アイヴィーさんの体に触れてるだけでもう…興奮しちゃって
(女性に男性器を撫でられるのも初めての事で、思わず腰を引いてしまう)
…うあ、駄目です。まだちょっと…!
(パンツを下ろされると、まだカリの辺りまで皮が引っかかってすっぽり覆われたペニスが
アイヴィーの目の前へ晒され、少し気まずそうに視線をそらし)
見ての通りまだこんなで…すみません
【もうまもなくですね。次に都合の良い日はいつでしょう?】
【ひねくれたシチュではありますが楽しんでもらえているでしょうか】
【明日の夜というか今日でも大丈夫ですよ】
【時間も夜八時には待機できますかと】
【提案ですが、オプションモードから設定の変更が可能というのはどうでしょうか】
>>192 【世辞抜きにとっても楽しめていますよ】
【今日の8時ならこちらも問題ありません】
【面白そうですね。設定っていうと、たとえばどんな項目が?】
193
【それなら今日の夜八時に再開ですね】
【ぱっと思いついたのが、アイヴィー側と男性側に分かれていてそれぞれ】
【母乳分泌のON/OFF、モデルの変更(飾りだけの設定)、妊娠確率の設定】
【ペニスセレクト(SC2のウェポンセレクトのように)、精液の量と濃さ、回復力】
【こんな所でしょうか】
>>194 【なかなか豊富で。そういうのがあるとたっぷりと楽しめそうです】
【こういう凍結の時は別のなりきりスレ借りてやった方が良いんですかね?】
【まだ結構長くなりそうなので】
>>195 【凍結が数回続くと思いますが、よろしくお願いします】
【そうですね…タリム様の事を考えると別の場所に移動した方が良いのかもしれません】
【明日(今日の夜八時)に待ち合わせ伝言板スレで待ち合わせてからどこへ移動するか決めましょうか】
ツーショットチャットでも借りるとか
>>196 【こちらこそよろしくお願いします】
【じゃあ伝言板で合ってから場所を探しましょう】
【今日はありがとうございました。お先に失礼します。おやすみなさい】
【おやすみなさい。こちらも失礼しますね】
【これにてスレをお返しします】
200 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/09(月) 19:48:39 ID:rMxnFdXb
>196
【私はちょくちょく他のところにもお邪魔してますから、気にしなくてもよかったんですが;】
【お気遣いありがとうございます〜】
【1時間ほど待機です〜】
タリムはちっちゃいから短小包茎でも充分イかせられと思う
>201
な、何を突然・・・・・・
(いきなりのことに頬を赤く染めながら)
最初はそれでも良かったですけど・・・
散々・・・その・・・いろいろされると・・・ね?
つまりは最初は充分だったが
いろいろヤリまくってるうちに、すんごいのじゃないと満足できなくなったと
そう言いたいんだな?
>203
はっきり言いすぎです・・・
べ、別にすんごいのじゃないとダメとかそういう事はないですからね!
満足できなくなったのは・・・事実ですけど・・・・・・
求め出したらキリがないからな
じゃあ、ある意味すんごいのを見せてあげよう
(ズボンを下ろす)
(ちゃんと勃起しているが、タリムの親指にも劣る超短小包茎が現れた)
>205
え・・・・・・
・・・なんか・・・可愛い・・・
(予期せぬ事に驚きは隠せないが、あまりに小さなモノに思わず)
でも・・・これじゃ、お相手は無理ですね;
可愛がってあげる分には構いませんけど・・・・・・
(言いながら、まるで子猫を撫でるかのようにペニスを撫でる)
あっ、あっ……
(撫でられると退け腰になりながら悶え出す)
何も言ってないのに率先して触るなんて……
タリムはホントはいい娘だね……
(脚が内股になり快感でガクガク震え出す)
>208
そんな、ホント"は"なんて言われても・・・・・・
(男の言葉に難色を示しながら)
フフ・・・私をイかせてくれるんじゃなかったんですか?
脚、震えてますよ??
・・・はむ
(男を嘲笑うかのように、竿を玉ごと咥え込む)
あはぁあんっ!
(咥えられると、珍妙な声で喘ぐ)
んはぁ……チンポがぁ、玉がぁ……とろけそうだよぉ……
ああっ!もうダメッ!ダメぇっ!!
イッちゃうぅぅぅぅっっっ!!!
(なんとも情けない悲鳴をあげながら射精してしまう)
>209
ん・・・、はぁ・・・・・・
(量も濃さも並の射精に、躊躇うことなく口内に放たれた白濁を飲み干す)
前言、撤回します・・・
やっぱり大きいのじゃないと・・・ダメみたい・・・
(唾液に塗れた男のペニスの先を指先で弄ぶ
あひぃ……はぁ……
(射精が終わるとその場に座りこんでしまう)
凄すぎだよ……
あ……はぁ……
満足させられないのは解ってるけど…
お願いだよ、入れさせて……
(弄ばれ悶えながら)
>211
・・・・・・
(ふるふると首を横に振る)
貴方が満足できても、私は生殺しもいいとこじゃないですか・・・
自分の指でも満足できないんですから・・・・・・
【ん〜どうも考えが膨らまないです;】
【よろしければ別のシチュでいかがでしょ?】
そっか、そうだよね……
でも、イかせてくれただけでも嬉しいよ……
(ショックを隠しながら笑顔で感謝する)
【それもいいですけど、時間切れになりそうなんで、ここで退きますね】
【ありがとうございました】
>213
ごめんなさい・・・
(お詫びとばかりに、その小さな胸に男を抱く)
【ちょっと切ない終りになってしまいましたね;】
【お疲れ様です。またの機会にお願いします〜】
【続きで「あまりの悔しさに危険な呪いに手を出して、獣のごとく」なんて良さそうですが・・・】
【もうちょっと待機です】
【OK、タリムの獣欲は私が引き受けた】
【というわけで…またいらっしゃいますか?】
>215
【いますよ〜】
【>214でシチュの雰囲気はわかって頂けたのかな?;】
【先ほどの行為に物足りなさを感じたタリムが】
【呪術に手を出して淫らに狂い、ばったり会った男を食べる】
【…な感じでしょうか?】
>217
【え〜っと、逆ですね】
【タリムに小さいと言われ、ペニスを大きくしようと呪術に手を出した男が】
【もう小さいとは言わせないと、タリムの前に現れて、肥大したペニスで犯す】
【・・・こんな感じですね〜】
【あー、そうなのか…】
【先ほどのバトンを受けるのは、私には難しそうです…】
【申し訳ないですが、辞退致します。】
【失礼しました】
>219
【まぁ、あくまで希望ですから>217のシチュでも構いませんが・・・】
【ここらで失礼します〜】
タリムに攻められたい
むしろティラで攻められたい
【待機です〜】
うっせえ
【タリムを調教したいのですがそんなシチュいけますか?】
>226
【構いませんよ。猟奇・スカが入らなければ大丈夫です】
【調教なら・・・経験はないほうがいいでしょうか?】
【スカ・猟奇はなしです。】
【経験は普通にある感じでいいですよ。むしろテクニックには自信ありくらいでOKです】
【前提はバトルに破れ意識を失いベットに手足を拘束された状況になり目覚める感じで、ちょっとしたら僕が入っていきたいなと】
>228
【それではベッドの上からスタートということでいいですか?】
【よければ、こちらから書かせていただきます】
【お願いします】
ん、ぅ・・・・・・
・・・ここ・・・は?
(ゆっくりと目を開くと、蝋燭の灯りに照らされた薄暗い空間が映し出される)
(窓はなく、殺風景な部屋の中・・・身体を動かそうとすると手足に繋がれた鎖の金属音が響く)
そっか・・・私、負けたんだ・・・
(先の戦いの事を思い出すが、記憶があるのは途中まで)
【それではお願いします】
(ドアを開けて高身長の貴族風の男が入ってくる)
お目覚めのようだね。気分はどうかな?
まあ殺したりはしないから安心しなよ。
>232
最悪です・・・
鎖に繋がれて、安心できると思いますか?
(警戒心を剥き出しにしながら答える)
・・・早く、この鎖を解いてください
そう怒らないでよ。
(高々と笑う)
さてここに来たのはあるゲームをするためなんだ。ゲームに勝てば解放してという君の願いが叶えてあげよう。もし負けたらな僕の七番目の妾になってもらうんだけどゲームしてみるかい?
悪い話ではないと思うがね。
タリムは攻めは出来るのかい?
>234
くぅっ!
(高笑いを響かせる男に悔しさを露にする)
この状態で私に選択の余地はないじゃないですか・・・
貴方のいうゲーム・・・どんなゲームかは知りませんが、受けてたります。
そうか。負けた場合はちゃんと約束を守ってもらおう。
ではゲームの内容を説明しよう。ルールは単純。
(自分の股間を触りながら)
僕のチンポと
(タリムの股間を触りながら)
君のマンコの
先にいった方が負けだ。
噂によると君はなかなかのテクニシャンらしいから健闘を期待してるよ。
>237
ッ!?
そ、そんな・・・こと・・・・・・
(思わず顔を背けるも一度受けると言ったからには後戻りはできず)
(再び、顔を男に戻す)
貴方のほうこそ、私が勝ったら約束は守ってください。
でも、これじゃ手が使えない・・・
抵抗はしませんから、手だけでも外してくれませんか?
(ジャラ、と手首に繋がれた鎖を鳴らしてみせる)
(拘束したまま指でいかせて終わるはずだったが、どうにでもなるだろう)
ま、手くらいは外してやろう。さらにハンデとして最初の五分間は僕は何にもしないから手でも口でも使っていかせてみるがいい。あ、その胸を使ってもいいぞ。使い物になるかどうかはしらんがな。
(手首の鎖を解き勃起をしていないのに20センチ近くあるチンポをタリムの顔の前に突き出す)
>239
大した自信ですね?
サイズも大きい・・・・・
(自由になった手で男のモノを包み込む)
これじゃ、尚更負けられないですね。
こんな大きいの挿入れられたら、壊れちゃいます・・・
はむ・・・ん、ちゅ・・・ぅん、ふ・・・ちゅ、ん・・・・・・
(まだ勃起していないペニスの根元を咥え込み、長い竿を唾液で濡らしていく)
ふむなかなかやるな
勃起してきたぞ
(チンポがムキムキと勃起し30センチ程度になりタリムの口からはみ出る)
あと2分だぞ。せいぜい頑張れ。
>241
ふ・・はぁっ・・・こんな・・・大きいなんて・・・
(目の前にそそり立つ巨塔に、驚きを隠せない)
はん・・・ふぅ、ん・・・じゅ、ちゅ・・・んっ、ふっんっ、んむ・・・・・
ん・・・ふ・・・お、お願い・・・イって・・・早く・・・
(先端を咥え込み、頭を動かすがその大きさと太さに長続きしない)
(必死に手で扱くも、まだ硬くなるだけで震えもしない)
(もういかされることはなさそうだな。もうすこし遊んでやろう)
なかなかいいぞ。勃起させられたのも久しぶりだからな。もう少し時間をやろう。が、ここで少しチェックだ。
(手をタリムのパンツの中に入れる)
おっ、なぜか湿っている気がするがタリムちゃんは男のチンポをなめながら欲情する変態かい。
>243
くぅ・・・はむ・・・ん・・・ぐぅッ、ふぅ・・・んんぅ、ふくぅッ、ん・・・ッ!!
(余裕の表情さえ見せる男に、ペニスを半ば無理矢理にくわえ込む)
(咽喉まで届いても、竿の半分にも届かない)
んぅッ!?・・・ッ、ううんっ、ふぅっ、んむぅ・・・ふ、じゅ・・・ちゅうぅ・・・・・・
(男の挑発に答える余裕もなく、これでもかとペニスを吸い上げる)
(挑発には応じないか。ならばこの手だ。)
おーすごい吸い付きだな。こりゃ半年ぶりにいかされてこゆーいザーメンが飛び出るかもな。半年前のシャンファとか言うやつはすごかったな。今では俺の六番目の妾だがな。期待してるよ。
>245
ぅッ!?
げほっ!こほッ!!
(無理が過ぎたのか、口を離し、咳き込む)
はぁ、はぁっ、ん・・・はぁ・・・そんな・・・・・・
(朦朧とした意識の中、手は放さず、男のものを扱き続ける)
(が、もう一度咥える気にはなれず、刻々と時間は過ぎていく)
(もう挑発する必要もないな)
そろそろあそびも終わりだな。
(ポケットからローターを3つ取り出し両乳首とクリトリスに当てる)
チンポを入れる必要もないな。まあ耐えられるだけ耐えてみろ。
>247
や、めて・・・お願い、やめてぇッ!!
ひぃッ!?
や、あぁぁッ、はあぅ・・・ッ!!
だめ・・・だめぇぇぇッ!あぁッ、ふ、ん・・・はぁあぁぁ・・・・ぃッ!!!
(順番に左胸、右胸、そして淫核へと絶え間ない振動が与えられる)
ひッ、く・・・ぅあぁぁッ!はぁぁ・・・・あ、あぁんぅぅ・・・
ま、け・・ない・・・こん、な・・・ぅ、くぅ・・・んッ!!
(歯を食いしばり、全身を駆け回る快感に耐える)
(が、その間にも淫液は止め処なく溢れ、感じていることを自覚させる)
(いかすことは簡単だがどうやっていかせてくださいといわせるかが問題だな)
今にもいきそうな状態だな。またチャンスをやろう。(ローターの動きを全てとめ今度は媚薬を取り出しマンコにぬりたくり、またチンポだけを突き出す状態にする)
さあ早くいかせてみろよ。
>249
はぁぅ・・・ん、あ・・・な、に・・・ッ!?
や、やめ・・・ん、、ぁッ!ん、く・・・ふんぅぅ・・・・・・
(状況が状況なだけに男が取り出した薬が何なのか検討もつく)
はぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・あ、ぁぁ・・・・・・
(言われるまま、舌の先で鈴口を舐め始める)
(媚薬が効くまで五分くらいか。とりあえずいきそうな振りをして後で落胆させるか)
うーやばい。マジでいきそうだ。くそっ、遊びすぎたか。
(チンポがギンギンカウバー出まくりでいく寸前の状態に)
>251
はぁ、ン・・・胸も・・・使っていいんでしたよね?
小さくても・・・ん、あっ・・・こういう、使い方もあるんですよ・・・
(ペニスを乳首に掠るよに擦りつける)
ぁ、ん・・・はぁぅッ!ん・・・あぁッ、はぁんぅぅ・・・・・・
凄い我慢汁・・・ほら、ねぇ・・・一杯、射精してください・・・・
(射精の前兆に、気が楽になったのか惚けた笑みさえ浮かべる
(乳首を使ってきたか。結構効くな。さすがタリムだ。)
くそう。マジでやばいぞ。(ローターを慌てて探し出すがローターはすでにベットの下に転がっていて届かない)
くそうローターどこいった?なんであんなところに落ちてるんだ。
(あと一分もすれば媚薬がきいて擦っている乳首から感じて自らオナニーしながらチンポを入れてくれとねだってくるだろう)
>253
フフ・・・玩具が使わなくちゃ、ん・・・ダメなんですか・・・?
(ローターを探す男を見ながら、微笑む)
薬まで塗って・・・ん、はぁ・・・あ・・・ぅ、ん・・・・ッ!!
は、ぁ・・・ンッ!ふぅあぁ、はぁ・・・ぅ、あぁぁッ!!
きも、ち・・・ぃ・・・はぁ、あ・・・ん、ぁッ!!
(既に目的は男をイかせることから、快感を求めるだけに)
(もはや墜ちたな)
もういきそうだ。せめて最後は中でいかせてくれないか?
>255
・・・はい・・・どうぞ・・・・・・
さっきの薬のせいで・・・熱くて、しょうが、ないんです・・・
(横になると片手で愛液に塗れた割れ目を広げてみせる)
(空いた片手は疼き始めた乳房を弄り)
私の・・・膣内に・・・こんな、デカいの、が・・・ぁ、んぅッ!!
はぁ・・・は、ぁ・・・イカせて、ください・・・おかしく、なりそうですぅ・・・・・・
(目に浮かぶ涙を拭いながら、男に懇願する)
(こりゃ思った以上に媚薬が聞いたな)
じゃあこれから全力で行かせてやるよ。
(30センチのチンポがフル勃起して35センチになり、亀頭でタリムのマンコにこすり付ける)
>257
は、ぁんぅッ!?
おっ、きい・・・・大きいの・・・好きなの・・・
早くぅ・・・早く、頂戴・・・っ!!
(さらに大きくなったペニスに驚くことなく、自らペニスを自分の中へと咥え込もうと身体を動かす)
じ、焦らし、ちゃ・・・ダメ・・・ッ!
早く・・・頂戴・・・は、や・・・ぅッ!!!
はぁ、あ・・・ん・・・きちゃ・・・きちゃうぅぅっ!!!
(その先端を擦りつけられるだけで、身体を震わせる)
(さすがに限界が近かったのか、挿入前に絶頂を迎える)
はぁあぁぁぁ・・・・・・
き、て・・・今なら・・・また、イケるから・・・ぁッ!!
これで一応ゲームは俺の勝ちだ。今のお前にはどうでもよいことだろうがな。ここからは俺も楽しませてもらうぞ。
(チンポを一気に子宮の奥まで突っ込み、激しくピストン)
これもごほうびだ。
(またポケットからローター3つを取り出し両乳首とクリトリスに当てる。)
>259
ん、ぁあぁああぁぁぁッ!!!
はひぃッ、ふ、あぁッ!はぁんぅぅッ!!
(強引な挿入にさえ感じ、淫液を撒き散らす)
はぁっ、う・・・ン・・・だ、め・・・そんな、もう・・・十分・・・ッ!
ら、め・・・いぃッ!!??
ひぃぅッ!んんぅあぁぁぁッ!!!
止まら、ないぃッ!!はぁあぁぅッ、んッ、あああッ!!!!
(突かれてはイき、抜かれてはイき・・・収まらない快感に絶頂が止まらない)
(これは面白い雌奴隷ができた。)
それでは俺もいかせてもらうぞ。
(これまでの倍くらいの速さでピストン)
ウォー。ザーメンを吸いつくしてくれ!
ハアハアハアハア…
>261
ひぃあぁあぁぁぁッ!!!
ぃッ、ぁッ、はぁッ、んぅぁ・・・・・・
(まるで小便を漏らすように溢れ続ける淫液)
(すでに喘ぎをあげることもできず、ただ身体を痙攣させるだけ)
くだ、さい・・・ぁつ、くて・・・ッ、濃い、の・・・一杯・・・ッ!!!
ひ、あ・・ぁあぁぁぁッ!ん、はぁ・・・あ・・・ぁぁ・・・・・・
(出口を塞がれたまま、大量の白濁が膣内を、そして子宮の奥までを満たしていく)
(目でわかるほど腹は膨れ上がり、静かになった頃にはタリムの意識は途絶えていた)
【もうそろそろ限界です;】
【こちらはこれで〆させてください】
【お相手ありがとうございます】
【お疲れ様でした〜】
(気絶したタリムを見ながら)
明日から毎日かわいがってやるよ。
【今日はどうもお相手ありがとうございました。楽しかったです。】
【実はなりきりは初めてだったんですが下手くそですいませんでした。口調とか無茶苦茶で。】
【タリムさん。こんな時間じゃさすがに今夜はこられないですかね】
【調教の続きやりたかったんですが今日と同様明日も8時くらいから張り付いてるんでよろしくお願いします】
>264
【さすがに同じようなシチュで続けるのは辛いです;】
【できれば、別なシチュでお願いします〜】
【すいません。自分のことしか考えてなくて…】
【どのようなシチュならいけますか?】
>266
【快楽に堕ちたタリムが、通りすがりの男を逆レイプ・・・】
【と、いった感じでしょうか。】
【ではそういう感じでお願いします】
【こちらの設定はどうしたらよいでしょうか?】
>268
【とある町で"痴女が出没する"という噂を耳にした男が】
【噂を頼りに向かった路地で、タリムと遭遇・・・とこんな感じでお願いします】
【でははじめさしていただきます】
この町に痴女がいるときいたんだがなぁ〜。
どんな巨乳でエロそうなやつなんだろ。
とりあえず酒場で情報収集でもしようかな。
>270
(一方その頃、酒場から程近い裏路地・・・)
(普段から悪の溜まり場となった路地に人の気配はない)
(が、その更に奥。建物に囲まれ、風通しの悪い袋小路に少女はいた)
(辺りには白濁の独特な臭いが立ち込める)
(もう服とはいえない布きれを纏い、全身に・・・そして膣内、不浄の穴まで汚された散々な姿)
(しかし、恍惚の表情を浮かべ、白濁を口に運ぶ少女の姿は”痴女”そのものだった)
なんか道間違えたかなあ〜。
酒場が見えねえしなんかイカ臭いし。
(さ迷いながら路地裏のタリムを発見するも痴女とは思わずレイプされたんだと勘違いする)
ちょっとお嬢ちゃん大丈夫かい。これはひでぇ。
病院に連れてってやるからとりあえずこれを着な。
(自分の来ていた上着をタリムに着せる。)
>272
病院?
私、怪我なんてしてませんよ??
(その格好とは正反対の笑顔を浮かべ、首を傾げる)
・・・ねぇ・・・熱いの、欲しいの・・・・・・
できないわけじゃないでしょ?ほら、ね・・・早く、頂戴・・・
(手早く男のベルトを外し、並よりは大きい肉棒を取り出す)
(男の前に跪き、ゆっくりと男のものを弄びはじめる)
フフ・・・大きい・・・このぐらいなら頂戴いいかな・・・ん・・・ぅ・・・
はむ、ん・・・ちゅ、む・・・んぅぁ、じゅ、ちゅ・・・んん・・・・・・
うっ。なにをいきなり。
(驚くが肉棒は素直に反応)
俺をからかうんじゃねえぞ。病院に連れて…はっ
お前もしかして噂の。
(痴女かとは聞けず口ごもる。)
>274
【ごめんなさい、どうも上手くできないですね・・・】
【私もまだ未熟ですから、他の板でうまい人と練習してみるのもいいかもしれませんよ〜】
【眠気が酷いので、まだ序盤ですが破棄ということでお願いします】
【失礼します〜】
【いや、ホントに未熟ですいません。暇さえあればいろんなとこロムってるんですが自分がやると難しいですね】
【タリム以外ならそんなに無理してやろうとは思わなかったんですが。すいません、がたがたいわず勉強してきます。】
【今度会えるときは成長した姿を見せれれば。おつきあいありがとうございました。お疲れさまです】
277 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 10:52:25 ID:tpw1o9dE
5時で眠いとはタリムの生活も乱れてるな
たまにはティラでヌいてほしーな
【しばし待機です〜】
280 :
◆ROU9Xd7YRg :2008/06/14(土) 23:14:14 ID:5DfhI3Hl
【タリムさんこんばんわ】【今日はとりあえず様子見てます】
【あとトリップをつけてみたのですがルール違反でしょうか?】
【すいません。sage忘れました】
>280
【違反ではないでしょうが、名無しさんが付ける酉をつけ続けるのはどうかと・・・】
>282
【すいません、返す言葉に困ってました;】
D「ナムコキャラ総合、か」
M「私達も大丈夫なのかしら?」
D「一応、範疇の域だとは思うが…」
285 :
280:2008/06/14(土) 23:37:44 ID:???
>282、283
ただの目印のつもりでしたがやっぱりやらない方がいいみたいですね。
すいません。
キャラハンさんも増えてきましたね〜
8月になったらどうなるんだろ・・・
(何かを感じているのか、遠い目を見せる)
>>286 ふん
どうせワシには関係ないわ!
【呼んでもないのに勝手に生存報告。いつもお疲れ様です。一言落ち】
>287
お久しぶりです、マスター。
お元気そうで何よりです。
(拗ねたマスターに微笑みを向け)
【お疲れ様です。またお時間があるときにでも、よろしくお願いします】
無垢なる風の行方、ね
淫乱にはこれ以上似合わない言葉はないね
>289
そうですね・・・
でも、私を淫乱にさせたのは欲に飢えた獣たちですよ?
(僅かに哀しそうな表情を見せるが、振り返った時には笑顔)
もう、どっちだっていいんです!
さぁ、貴方は紳士?それとも・・・獣?
うわ、自覚してるよ
さすがにアレだけやれば当然かな
俺は紳士でも獣でもない
交尾したことない臆病な小動物さ、はっはっは……
(高らかに笑うが目から涙が滝流れ)
>291
な、泣かないでください・・・
えっと・・・・これ・・・どうぞ
(男にハンカチを差し出す)
小動物・・・か・・・
【お時間大丈夫であれば、お相手お願いします〜】
【何か希望だあれば、どうぞ】
>>292 ありがとう……
タリムは優しい淫乱娘だね……
(ハンカチを受け取り涙を拭く)
(感謝しているのだが、どこが感謝しているように聞こえないセリフ)
ん?小動物って柄じゃないって思ってる?
そりゃハムスターみたいに可愛くはないけどさ
心がね……チキン野郎だからね、自覚してるさ
【お相手大丈夫ですよ】
【う〜ん、あまり乱暴なこととかはしなくないので】
【このままどたばたしながら楽しくしたいですね】
>293
・・・・・・淫乱娘は余計です。
(事実と認めながらも、男の言葉の言葉に頬を膨らませる)
あ、いえ・・・そういう事を考えてたんじゃなくて・・・
えっと・・・そのぉ・・・・・・いえ、言わないほうがいいですね・・・
忘れてください・・・・・・
(顔を紅くすると、何も言わずに背を向ける)
>>294 な、なに?
そういう中途半端なのはダメだよ、余計に気になるじゃないか
中途半端なのはタリムのスタイルだけでいいんだよ
ねぇ、教えてくれよ
(背を向けたタリムの肩を掴むと、ガクガク揺らしながらお願いする)
>295
ちょ、ちょっと・・・離して、くだ、さいッ!
なんですか、人のスタイルが中途半端って・・・
(尚更、男の無礼な台詞にご立腹)
いや、ちょっと・・・
貴方の男性の部分も”小さい”のかな・・・って・・・
(仕返しとばかりに、小さいだけ強調しながら)
>>296 な、なんだよ
小動物ってそんな風に捉えてたのかよ
俺は確かに大きくはないよ
ま、被ってはいないけどね〜
(小さいかという質問に大きくはないと似て非なる答えで誤魔化そうとする)
>297
そうですか・・・・・・
でも私はお呼びじゃないんですよね・・・
淫乱・・・は、ともかく中途半端とまで言われたら・・・・・・
(とぼとぼと背を向け歩いていく)
【すいません、今夜のところはここらで失礼します〜】
【また機会があれば、お願いします】
【わかりました、お疲れ様】
300 :
280:2008/06/15(日) 01:03:50 ID:???
【お疲れさまです】
ふぅ。
やっぱり温泉がいちばん。
(なぜか温泉に浸かりながら)
【ちょっと待ちです。】
【お相手してくれるか手折られたらお気軽に。】
【相手はプロデューサーでも誘惑した男の子でも大丈夫です。】
俺もご一緒させてもらっていいかな?
>>302 えっ?!
・・・まあ、別にかまいません。
一応混浴、ですから。
(いつもと同じように素っ気無く応答する)
以外だな、てっきり断られると思ったのに。(驚きながらも、好意に甘えて湯船に浸かる)でもついてるな。
君みたいなかわい娘ちゃんに出会えて。
>>304 混浴、ですから。
【私はどういう感じにしましょう?性行為大好きな感じでも大丈夫ですが。】
そりゃそうだけどね。ところで、君ってスタイルいいね。俺の好みのタイプだよ。
特にこことか。
(そう言いながら、千早の胸を指でつつく。)
【そうですね。その設定でお願いします。
それとレス遅くてすみません。】
・・・ふっ!
一体・・なにをするんですか?
(思った以上に積極的で驚きつつ出方を伺う)
あれ、もしかして感じちゃった?(明らかに千早の反応を楽しんでいる。)じゃあ、こういうのはどうかな?
(両手で千早の胸を揉み回す。)
うわ!柔らかいなあ。マシュマロみたいだ。
・・・まあ、多少は。
(内心にやりとして)
・・・ぅ。
私の胸に触れてて、楽しい?
(ある程度大きさにコンプレックスがある)
(タオルがずれて上半身がすべて露になり)
うん、楽しいよ。
君みたいな、かわいい娘の胸を揉めるなんて、夢みたいだ。
(男は幸せそうな表情を浮かべている。)
俺、君の事好きになっちゃったみたいだ。
名前、教えてくれるかな?
・・・・・・。
如月・・・。
(ぽつりと小声で答え)
・・・如月千早、です。あなたは?
312 :
加藤:2008/06/16(月) 01:30:25 ID:???
千早か・・・・いい名前だね。俺は加藤。加藤篤だ、よろしくね。
(千早と軽く握手する。自己紹介のつもりだろう。)さてと次はどうする?キスでもする?
よろしくお願いします。
どうしましょうか?
ひとまずタオルは邪魔かもしれないですね。
(恥らうこともなくタオルを脱いで)
うわ!やっぱり大胆だね、千早ちゃんって。
(恥じらいもなく、タオルを脱ぐ、千早に驚く。)
じゃあ、いくよ。
(ゆっくりと顔を近づけ、そのまま唇を重ねる。)
チュッ・・・・クチュ・・・・チュパッ!
(触れ合うだけの優しいキスが、やがて舌を絡め合う激しいキスに変わってゆく。)
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちますね。】
【急用?こんな真夜中に?ふざけるな!
真面目にロールして損したぜ!千早、てめえは二度と来るな!】
【こんな時間ですが、何方かいますか??】
タリムに関節技かけられたい。
>319
関節技・・・ですか?
できない事はないですけど・・・
(急な要求に戸惑いを隠せない)
【こんばんは〜】
【お時間大丈夫ですか??】
じゃあさっそくやってもらえるかな?
確か、関節技使えるはずだよね。
【大丈夫ですよ】
>321
い、いえ、使えません!
(何か危険を感じ取ったのか、慌てて首を振る)
【娼婦と客なシチュでお願いしたいんですが、いかがでしょ?】
【分かりました。ではそっちから始めてもらいませんか?
書き出しは苦手なので】
>323
(ある街の一角。何の変哲もない万屋の奥に娼館はあった)
(今夜も館では淫らな行為が繰り返される)
御指名いただきありがとうございます。
今宵一晩、愛してください・・・
(普段は着ない黒のワンピースドレスで着飾り、客に頭を下げる)
【了解です。それでは、お願いします〜】
バーカ!誰がてめえの相手なんかするかよ!まんまと釣られやがって。とっとと帰れ、ネカマ野郎!
>>325 こっちにも来てたのかよクズ
キャラサロンから消えろ
タリムはいなくなったのか・・・・
>327
【いますよ〜】
>>329 そか
オレの勘違いかな…
>タリム
クズがスレに貼りついてるみたいだから気をつけろ
タリム、もう落ちた方がいいんじゃないの?なんか雰囲気悪くなってきたし。
>331
【それもそうですね・・・】
【この辺で失礼します〜】
【しばし待機です〜】
>140の続きで、おじさんに抱かれてみる?
>334
【今夜は別なシチュでお願いしたいです】
【快感を忘れられず、散々犯された男に自分から会いにいく・・・】
【そんな感じのシチュでいかがでしょ?】
【じゃあ、書き出しはお願いしていいですか?】
>336
(道中、突然に襲われ、人には言えない様な散々な目にあったのが一ヶ月前)
(なんとかその忌々しい記憶を忘れようとするタリムだったが、身体に染み付いた快感は消えない)
(あの快感をもう一度味わいたい・・・そんな悪魔の囁きにタリムは自分を襲った男の元へと向かっていた)
ここ・・・かな?
(着いたのは人里離れた山の中。鬱蒼とした森の奥の山小屋)
・・・私、また・・・あんな目に・・・・・・
(山小屋の古びた戸に手を伸ばすが、生々しい光景を思い出すと手を引く)
【こんな感じでしょうかねぇ】
【お願いします〜】
(戸を掴もうとしたタリムの肩を、不意に何かが掴む)
……へぇ。
なんでここに来た。
(気配も見せずにタリムの背後から肩を掴んだ「タリムを襲った本人」が、後ろから顔を覗き込み、いやらしく笑う)
まさか、また俺に襲われにきたか?
(たっぷりと犯した身体を思い出し、股間を勃起させながら瞳を見つめて)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>338
ッ!?
あ・・・ぅ・・・・・・
(肩を掴む腕を慌てて振り解くと、そこには目的の男がいた)
(男の浮かべる下品な笑みが、その小さな身体を震わせる)
・・・・・・
(恐怖に震えるタリムできるのは男の問いに黙って頷くことだけだった)
へぇ。まさか図星とはな。
俺様のコレが忘れられなかったか?
(強い力でこちらを向かせると、ズボン越しに勃起を見せつけて)
あん時は、たっぷりと注がせて貰ったなあ。
あれから生理は来たか?くくっ!
(ズボンのチャックを下ろして、反り返ったペニスを露出させて見せつける)
(わざといやらしく言いながら、一ヶ月前、何発も子宮に注ぎ込んだ感触を思い出して)
>340
あ・・・ッ!?
(身体に押し付けられる硬いモノに驚きのを隠せない)
・・・・・・
・・・お、ね・・・がい・・・します・・・・・・
また・・・私を・・・穢して、ください・・・
(大量に膣内に放たれ、自らの手で掻き出した大量の白濁を思い出すと目に涙が浮かぶ)
(が、強くなる一方の身体の疼きに震えた声で懇願すると男を抱きしめた)
くくっ……思い出したか?
(視線を感じながら、ペニスを腹筋だけで上下に揺らしてみせる)
身体の疼きに耐えられなくなったか?
ははっ、手加減はできねーからな。
(タリムの身体を抱き締め返すと、細い腰からお尻をいやらしく撫で、揉みしだいて)
まんこが疼くだろ……よしよし、すぐにでも突き刺してやるからな。
(タリムの幼い身体を揉んで味わいながら、下腹部に勃起を押し当てて)
(そのまま、タリムの下半身を、手早く脱がせていく)
ふう、はあ……ほら、足を上げな!
(不意にタリムの身体を離すと、背中を山小屋の壁に押し当てて)
(そのまま片足を大きく持ち上げると、割れ目にペニスの先をグリグリと押し当てる)
>342
は、ん・・・ぁ・・・う、疼きますぅ・・・
毎晩、毎晩・・・貴方の、太いの・・・欲しいって・・・・・ん、ぁ・・・
(素肌が外気に、そして男の視線に晒されるだけで全身が火照りはじめる)
あぁぅッ!く、ぁ・・・ッ!!
じ、焦らさ・・・ないで・・・お、奥まで・・・一気に・・・ひぃ、んぅッ!!
くくっ、それで毎日オナニーしてたか。
指なんかじゃ、火照りは収まらないだろ?
(下半身を晒す度、火照る顔をじっと覗き込んで)
ほーら、いくぜ……ふんっ!
(片足を抱えて持ち上げると、ずんっ!と一気に太いペニスでタリムを貫いていく)
くくっ……まんこの中が熱く絡み付いてくるぜ。
ほら、ちんぽで広げられて嬉しいか?
(一気に根元まで突き刺すと、子宮口をぐぐっとペニスで突き上げ、押し上げて)
(中の感触をたっぷりと味わいながら、貫いた女の顔をじっと覗き込んで)
>344
は、はい・・・
(荒く息をしながら、素直に男の問いに答える)
は、ん・・・ぅあぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!
はぁぅッ!ん・・・ぁ・・・あ、ん・・・・・・
は、い・・・入って、るぅ・・・太いの、スゴいの・・・ん、ぅッ!
(全身を突き抜ける快感に酔いしれる)
あ、ふ・・・く、んぅッ!?
片、脚じゃ・・・だ、め・・・もう・・・んぅあぁぁッ!!!
(ガクガクと震える軸足から力を抜けると、男のモノがより深く刺さっていく)
だから、わざわざ俺様に犯されに来たってか。
くくっ、今度こそは孕ませてやるぜ?
(タリムの顔を見つめながら、オスの興奮に身体を震わせる)
くはっ、んんっ……くっ……!!!
くっ!まんこ気持ちいいぜ!
(幼い割れ目をむにむにぃっと押し広げながら、奥まで突き刺して感触を味わって)
どうした?立てねぇか。それじゃあ……ふんっ!
(タリムの反対の足も持ち上げると、M字に大きく開かせ、駅弁の体勢で根元まで突き刺していく)
くはぁっ……根元までちんぽが突き刺さってやがるぜ。
お前のまんこ、壊れるんじゃねーか?
(タリムの体重も使って深く突き刺すと、ぐりぐりと腰を回し、まんこを押し広げて秘肉の絡み付きを味わう)
>346
ぁ、んぅあぁぁぁッ!!!
(支えがなくなり、身体は重力に逆らうことなくズブズブと男のモノを咥え込んでいく)
ぁ・・・ん、ふ・・・ッ!?
ら、め・・動、い・・・ちゃ、あぁぁッ!!!
(肉棒に膣内を掻き回され、快楽に喘ぐ)
(情けない声を抑えることもなく、開かれたままの口・・・)
(そして肉棒をくわえ込む下の口から滴り落ちる涎が、男の根元を濡らしていく)
そ、そんあ・・・動くと、すぐ・・・い、イっちゃいます・・・ッ!
(男の首に腕を回すと身体を浮かし、なんとかなだれ込んでくる快感を押える)
くはぁっ……まんこの襞の絡み付きは、前に犯した時と変わらないなあ!
(太く長いペニスを根元まで突き刺すと、まるでオナホールの様に「穴」の感触をたっぷりと味わう)
くぅっ!はぁっ!
なんだ、やらしい顔してるじゃねーか。
んむっ、んはぁっ、じゅるるっ、んむっ……!
(タリムのいやらしい顔を見下ろすと、舌を伸ばして唇を重ねて)
(いやらしく舌を絡ませて味わうと、ドロドロと唾液を注ぎ込んで飲み込ませて)
イっちまえよ!ほら、たっぷりと味わってやるからよ!
ふんっ!ふんっ!
(タリムの足首を掴むを、足を左右に開かせ、体重で更に深く突き刺していって)
(久しく味わっていなかった「メス穴」を貫き、じゅぶっ!じゅぶっ!と腰を突き上げて味わっていく)
(淫らに墜ちたタリムの顔を見下ろしながら、唇を貪って)
(ゴリゴリっと肉穴を押し広げ、まんこ汁を掻き出し、勃起ちんぽの形を刻みつけていく)
>348
は、んぅ・・・っ、ちゅ、ん・・・んむぅ、んぅ””
はぁ、あ・・・ッ!?
ふぅんぅうぅぅぅッ!!!ひぃッ、あ・・・は、んぁあぁぁぁッ!!!
(容赦のない突き上げに一度気を許すと、二度三度と突かれる度に身体を震わせ、淫液を滴らせる)
おっ!おおっ!?んんっ!くぅっ!!!
(ぎゅぎゅっと精を求めて締め付ける胎内を突き上げて)
(腰をくねらせて掻き回しながら、唇をじゅるじゅると貪って)
くはぁっ!はぁっ!はぁっ!
ほら、いくぜっ!いくぜっ……うおおおっ!!!
(タリムの体重を使ってずんずんっ!と激しく掻き回すと)
(ずんっ!と突いた途端、どくどくっ!と、真上に向かって大量の精を注ぎ込む)
くぅっ……中が締め付けてくるぜ!
精を搾り取ってる……くっ……!!!
(精を求める熱い肉穴に根元まで突き刺したまま、たっぷりと欲望を子宮へと注ぎ込んでいく)
>350
ひぃ、ん・・はんぅあぁあぁぁぁッ!!
熱いぃ、熱いの一杯・・・ッ!!!
(最奥に叩きつけられる粘気の強い白濁が、栓をされた膣内に溢れていく)
おっ、おか・・・しく、なっちゃ・・・んぅッ!!
イク・・・また、イっちゃうぅぅッ!!!
(僅かな刺激ですら、ギリギリに注がれた快感の泉は溢れていく)
(しっかりと男を抱きしめ、その肩にかぶりつきながら絶頂は続く)
ふ、ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
嘘・・・まだ・・・?
(射精が終わってもペニスは萎えることなく、そこに居座り続ける)
くぅっ!はぁっ、あぁっ……くぅっ……!!!
(反り返ったペニスでたっぷりと栓をしたまま、膣奥に大量の熱い精を注ぎ込んでいく)
(タリムが抱き付く感触を味わいながら、精を求める肉穴の奥へ、びくびくっ!と注ぎ込んで)
ふう、はあ……もちろん、まだまだだぜ?
(たっぷりと精を注いでも、ペニスはまだ熱く堅く、タリムの中で存在感を主張する)
【すみません、今日はここまでで……ありがとうございました!】
>352
お、お願い・・・します・・・
も・・・も・・・・・・
(もう言葉すら出ず、力尽きる)
(”もっと”と強請ろうとしたのか、”もうやめて”と拒絶しようとしたのかは分からない)
(が、どちらにせよ、男の行為が終わる頃にはその腹は男の白濁で膨らんでいた)
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
【ありがとうございました】
【タリムさん、まだいらっしゃいますか?】
【どうやら落ちているようですね】
356 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/20(金) 02:55:52 ID:4ZApgqQq
雨・・・か・・・
(雨の奏でる音色を聞きながら、ホットミルクをすする)
【どなたかいらっしゃいますか??】
【3時半ころまで待機です】
いるわけねーだろ!!
鉄拳のシャオユウと和姦したい
【時間は早いですが、しばし待機です】
くそー知らんキャラだTT
冷たくて美味しいかき氷はいらんかね〜
キャリバーアイスのかき氷はいらんかね〜
>361
きゃりばー・・・あいす?
名前を聞いただけで、寒気がします・・・
(何か只ならぬ気配を感じたのか、体を震わせる)
【すみません、ネタなので】
タリムは攻め気分?受け気分?
>363
【えぇ、ネタじゃないと言われても困るので;】
ん〜っ!美味しい〜
暑い時にはカキ氷です、ね・・・ッ!
(一気に食べ過ぎたか、頭を抑えながら)
>364
今日は受けな気分ですね〜
さっきのかき氷野郎が他に誤爆し、向こうのスレにここが晒されてる
今日はやめといた方がいいかも
>366
【えぇ、今見つけました;】
【今日はここらで失礼します〜】
【しばし待機です〜】
消えろ
【タリムさん。こんばんは。】
【この前寝落ちスレで途中で終わったやつの続きはダメでしょうか?】
>370
【別なスレの話題を引っ張ってくるのはいかがなものかと思いますよ?】
【お相手いただけるなら、別なシチュでお願いします】
【すいません。マナーがなってませんね。どこかにマナー集かなんかあったら便利なんですが】
【どのようなシチュがよろしいでしょうか?決めてもらえますか。】
>372
【途中で堕ちそうなので、今夜はここで失礼します】
【また機会があればお願いします〜】
【お疲れさまです】
人に言われて反省する前に、こんなのを人にされたら嫌だなって事を考えようと思わなかったの?
言ってる意味わかる?
言ってる意味は分かりますが人の気持ちまではわかりません。
仮に自分ならよろこんでますから。
【しばし待機です〜】
来るな
【誰もいらっしゃいませんか・・・】
【失礼します〜】
ダセエw
もうちょっと早い時間だったらなあ。
【しばし待機です〜】
【こんばんはー】
【タリムはどういう風にしたいのかな?それによってロールするかしないか決めます】
>383
【そうですねぇ〜・・・触手プレイができたらお願いしたいところです】
【もちろん場所は変えて、になりますが・・・】
【触手…人外の異形か、難しいなぁ…】
【ごめんなさいタリム、今回はパスという事にします】
【期待させて申し訳ないですが、落ちます】
【落ちです〜】
ざけんな
ティラの下乳からチンポつっこみたいなぁ
ワルキューレとかしかおもいつかない
鉄拳だったら風間準かな。2までしかやったことないから
ふぅ〜・・・晴れるのはいいけど、さすがに暑すぎです・・・
(炎天下の中、汗だくになりながら)
【しばし待機です〜】
【希望】陵辱 巨漢に無理矢理、という感じでお願いします〜
【お相手お願いできますでしょうか?】
>391
【えぇ、お願いします】
【他に何か希望があれば、どうぞ〜】
>>392 【どういう出会いがいいでしょうか?賞金首を狙うタリムみたいなんがいいです。】
>393
【賞金首を追い詰めるも、不意を突かれて形勢逆転〜な感じでどうでしょ?】
>>394 【いい感じです。書きはじめお願いしていいですか?】
>395
【了解です。戦闘は長引きそうなので、追い詰めたところからで】
もう後がないですよ?
いい加減、大人しくお縄になってください・・・
(ある街の袋小路。追い詰めた賞金首の男を前に叉刃拐を構えなおす)
>>396 【よろしくお願いします。】
お前に捕まるくらいなら自分で死んでやる。
(賞金を手に入れられなくなる状況を連想させ油断をうむように、自分の剣を自分の喉元に突き立てる。)
ほら、死んじまうぞ。
>397
ちょ、ちょっと!?早まらないで!!
(男のいきなりの行動に驚きを隠せない)
(自決を図ろうとする男を落ち着かせようと、得物を足元に置く)
ほ、ほら・・・自分から死を選ぶなんて・・・悲しすぎます・・・
今なら、まだやり直せますから・・・ね?
そう…だな。
今ならやりなおせるか…
(いきなり剣を捨てタリムに降伏したと思わせた瞬間、同時に足でトンファーを蹴り飛ばす。)
ありがとう。間抜けなタリムちゃん。こんな簡単に引
っ掛かってくれるとは思ってなかったよ。素手同士じ
ゃあ負けないよ。
(はるかに体格で上回る男はすぐさまタリムに襲いかかる)
>399
ッ!?
い、やぁッ!放、してぇッ!!
(華奢なタリムに抵抗の余地はなく、軽々と組み伏せられる)
また、罪を重ねるつもりですか・・・?
私は・・・私は、負けません!!
(それでも諦めず、暴れるが男の体はおいくりとも動かない)
誤:それでも諦めず、暴れるが男の体はおいくりとも動かない
正:それでも諦めず、暴れるが男の体はぴくりとも動かない
【タイプミスです・・・すいません;】
>>400 罪なんて犯してねーよ。お前らが罪だって勝手に決め
てるだけだ。それより今からお前を犯してやるよ。
(男は難なくタリムの頭をつかみ自分の股間の前に持
ってくるとズボンをずらしいきり立った一物をタリム
の口に捩じ込む。)
最近お前に追いかけ回されてばっかりでたまってたから覚悟しとけよ。
>402
痛ッ!く、ぅッ!!
そ、それならそうとちゃんと・・・ッ!?
(目の前に晒される大きな一物に言葉を失う)
んむぅッ!!
ふ、んぅ・・・んッ、む・・・ふぐぅ、ん・・・ぅ、むぅぅッ!!!
(口の中に広がる独特の臭いが鼻につく)
(自然と涙が溢れ、頬を濡らしていく)
>>403 涙なんか流すくれえなら俺を狙うんじゃねーよ。
トンファーを床に置いたのもこうして欲しかったからなんだろ。
(男は自分の唾液をつけた手をキュロットから這わせタリムの秘部を弄くる。)
ほらやっぱり濡れてるじゃないか。お前は好き者だな。
>404
んッ、う・・・むぅ、う・・・はぁッ!
はぁ・・・ぁ、ん・・・は・・・ぁ・・・ち、違う・・・ 違う、違うッ!!
(過去の惨事を身体は覚えているのか)
(自然と身体は感じ、淫液を滲ませ始める)
違う・・・違うの・・・・こんな、こと・・・もう、いやぁ・・・・・・
>>405 違う違ううるせえんだよ。現に感じてるんだろ。
(男は一物をタリムから引き抜くと、キュロットをずらし挿入する)
しっかり締め付けろよ。お前若いしきついだろ。
って、ガバガバじゃないか。どんだけヤリマンなんだよ。
>406
い、や・・・いやぁあぁぁッ!!!
ぁんぅッ!ふ・・・あ・・・ん、ぅうぅッ!!
は、ぁ・・・こん、な・・・身体に、したの・・・
貴方、みたいな・・・獣ですッ!!
(なんとか抵抗しようとするも、身体は自然と男の一物を締め上げていく)
>>407 獣ともやったことあるのかよ。俺より経験豊富だな。
(タリムの淫乱経験にあきれ返る。)
うっ、そろそろいきそうだな。中出しなんて当たり前だよな。
(タリムの言葉を聞くこともなく中に出してしまう)
中絶とかしょっちゅうしてんだろ。
>408
【眠気が酷いので、今夜はここらで失礼します】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします】
>>409 【お疲れ様でした。】
【こちらこそ機会があれば宜しくお願いします。】
くくっ
すっかり淫乱ロリまんこになったなあ……
412 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/17(木) 17:49:33 ID:ooAUYe2L
【早いですが、しばし待機です〜】
Wでもキャッチコピーはそのままだね
いい加減新しいのがほしいよね
早いよッ!
まったくこんなに早くから待ちきれなかったのかい?
あどけない顔してイケナイ娘だ…
415 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/07/17(木) 18:02:17 ID:ooAUYe2L
>413
きっと新規参戦の方々の分だけで手一杯なんですよ;
私は、衣装が増えればそれでいいかなぁ・・・
>414
いいじゃないですか・・・
たまには、ね?
(そのあどけない顔で微笑んでみせる)
【sage忘れてました;】
>>415 それでも無いのは可哀想だから俺がつけてあげるよ。
そうだね
「青空を駆ける純風」なんてどう?
>417
ありがとうございます。
まぁ、ここではもう”純”だなんて言えませんけど;
>>418 確かにね……ここでは淫乱美少女だもんね
これで胸があったら……あっと失礼、ついつい本音が……
>419
さすがにそれはどうにもできませんね・・・
(寂しそうな表情を見せながら、深い溜息を一つ)
【さて、お時間あればお相手お願いしたいとこなんですが・・・】
【さすがにこの時間からはないですか;】
いやいや、まだ成長は終わってないから望みを捨ててはいけないよ
女性ホルモンを大量分泌すればあるいは……
(落ち込んでる様子のタリムを励まそうとする)
【こちらは20時くらいまでしかいられませんので微妙かな】
スンスンとはその後どうなのよ?
>421
わかりませんか?
一応ちょっとは成長してるんですよ??
(溜息の理由は、変化に気付いてもらえないから)
>422
ほら、ユンスンにはミナさんがいますから・・・
>421
【2時間ないのはキツいですね;】
【また落ち着いてできる時にお願いします〜】
【一旦落ちです】
【22時頃にまた来ます〜】
>>423 そうなの?
気付かなかった……どれどれ
(胸に触る)
……う〜ん……わからん
そうねぇ
じゃあユンスン以外の男キャラでは誰がいい?
…と、言っても
御剣はタキと雪華で両手に花だしキリク、エロは言うまでもないし
船長、ロックは子持ちだしヴォルドはベルチー様一筋だし…
裏の裏をかいて、アスタロスなんてどう?
>425
ん・・・ぅ・・・・・・
(男の手を払いのけることもせず、素直に受け入れる)
・・・もう、いいです・・・
(落胆の色を隠せない)
>426
まだいるじゃないですか・・・
ナイトメア、ジーク、ザサラメールにエッジマスター・・・
皆体格が良い人ばかり・・・きっと・・・・・・!
(何を思ったのか顔を赤らめる)
【ちょいと早いですが、待機です】
>>427 ふぅん……ザサラメールなんかいいかもね
長く生きてるから経験豊富でスゴそうだし…
まぁむこうは女遊びなんかとっくに飽きちゃってるっぽいけどね…
ところで彼今は高層ビルや飛行機や宇宙開発に興味津々らしいよ
冗談のつもりでアスタって言ったんだけどまさかナイトメアが候補に入ってるとはね
ひょっとして…そうゆうのにされるの…嫌じゃない?
あと吉光さんいいね
IVで声若本になったし
>428
あ、いえ・・・そんな・・・
男の方というので、名前を挙げただけで・・・
別に、そんな・・・
【あまり関係のない話を続けるわけにもいかないので】
【お時間大丈夫でしたら、お相手お願いします〜】
ふむ…人外モンスターに無理矢理されるのも嫌いじゃない…と
ここのタリムはさすがだなぁ〜
【ごめんね、今携帯でロールはできないんだわ】
【迷惑なようならこれで落ちるね】
ついしん
たまにはマキシのことも思い出してあげてください
…あいつはホモだけど
>431
あ・・・すっかり忘れてました;
ごめんなさい・・・
(咄嗟の思い出せなかったマキシの顔を思い出す)
【了解です。またの機会にお願いします〜】
ソウルセックス
【誰もいないようですね・・・】
【落ちます〜】
ソウルセックス
タリムバーサスアスタロス
タリム ウィン
ソウルセックス
タリムバーサスキリク
タリム 2ウィン
【遅くなりましたが、しばし待機です〜】
【普通に会話するだけじゃだめですか?】
>440
【構いませんよ。】
【他の方でロール希望の方が来た場合は優先したいですが、それでもいいですか?】
>>441 【ありがとうございます。】
【はい。もちろんロールの方を優先してください。】
【こちらから書いてもよろしいでしょうか?】
>442
雑談なら【】つけることもないですね;
どうぞ、お願いします〜
Wでタリムの髪の毛金髪みたいなのとかに変更できたけど、おしゃれとかには興味ないの?
なんかいつもあんまり気にしてない感じだけど。
【よろしくお願いします。】
>444
これでも気にはしてるんですよ?
お化粧なんかはできないですけど・・・
洋服は着ても、なんだか落ち着かなくて;
馴れてる服装が一番いいんです
まあ、タリムは若いからね。肌もピチピチだしそんなんでも十分おば様方には対抗していけるよ。
でも日焼けは注意した方がいいよ。皮膚がんになるらしいから。
>446
おば様なんて酷いです!
皆さん、綺麗なお姉さま方ですよ?
日焼けは・・・まぁ、気をつけてますけど・・・
この格好じゃあ、どうしても焼けちゃいますし;
>>447 たしかにまだ、おば様という年齢じゃないか。タリムが若すぎるだけで。
突然なんだけど、キリク、ユンスン、マキシで他の女との関係を考えないなら誰と付き合いたい?やっぱそれとも男なんか興味ない。
>448
ホント突然ですね;
ん〜・・・やっぱりユンスン・・・かな・・・
いや、好きとかそういうんじゃないんです!
(顔を紅く染め、俯く)
まぁ一緒に行動してたしね。性格が好きじゃないとあんな長い時間一緒にいられないよね。
う〜ん。おれ修行してくるわ。ナンパみたいだったけどごめんね。
【やはり、話のネタがうまく展開できなくて。すいません。】
【また修行して、今度はエロールお願いします。】
>450
えぇ、頑張ってください。
【こちらこそ、雑談なんかには馴れてないので上手くできなくてスイマセン;】
【また次の機会があれば、お願いします〜】
【落ちます〜】
>452
一言、と言われても・・・
女の人を胸で判断するのは良くないです!
ユンスンは大きいほうが好きみたいですね・・・
【待機です〜】
胸の大小関係無くタリムはタリムだと思いたいね
【こんばんは】
>454
そうですか?
胸の大きい私なんて、見たくないっていう人もいるのかなぁ〜っと・・・
【こんばんは〜】
【気付くの遅れちゃいましたが、いらっしゃいます?】
どうだろうかねぇ?
右も左もグラマー揃いの中で普通の体格なのは、ある種アイデンティティとも取れるけど
胸の大きなタリム…パイズリを強要されたり、下から突かれて揺らされたりするのだろうか…
>456
・・・・・・・・・
(俯くと、控えめな自分の胸の大きさを改めて確認しながら)
ない、ですね・・・
・・・そんなこと、してみたいんですか?
【ん〜ちょち遅くなってしまいました;】
【これからは普段通りにれすしていけると思います】
…
(タリムの視線を追うと、他の女剣士と比べてもだいぶ控えめな胸が目に入る)
(まだまだこれからといったところだろうか)
ん?してみたいというと…こういう事かな?
(タリムに正面から近づいて、控えめな胸を服越しにそーっと撫でる)
(騎乗位はさておき、パイズリは流石に無理かな…?何て考えてるかも)
>458
は、ぁん・・・っ・・・
だ、だめですよ・・・そんな突然・・・
(胸を撫でる男の手を掴む)
あくまで例えばの話です。
胸が今より大きくなって、いろいろできるようになったら・・・
【よろしければお相手お願いします〜】
おっと、流石に手が早かったかな?
(胸への愛撫の最中にタリムに手を掴まれると素直に手を止めます)
タリムにはどれぐらいが理想なのかな?
その…成長して大きくなった大きさってのは
(カサンドラやミナぐらいの美巨乳か…はたまたアイヴィーやタキのような爆乳か…)
【このままの流れでいいのでしょうか?】
【怪しい薬で一時的に胸を…なんて事になるかも】
>460
ん〜・・・私はもう一回り大きければ十分です。
この身体でそんなに大きくても邪魔なだけじゃないですか
【ん〜もうちょっと平和な感じにいきましょう】
【朝起きたら大きくなってたくらいでいいんじゃないでしょうか】
【よろしければ、一旦中断してこちらから出だし書きますので】
【朝起きたら巨乳になってたタリム…何だか楽しそうです】
【それじゃあ改めて出だしをお願いします】
>462
(日が暮れるまでに宿のある街までは着けず、連れの男と二人で野宿することに。)
(男と他愛もない話をした後、毛布に包まり横になると、いつの間にか深い眠りについていた)
(そして翌朝・・・)
ん・・・んぅ〜・・・・・・
なんだろ・・・身体が重い・・・?
(いつものように起き上がり、背伸びする)
(が、視界に入るいつもとは違うもの・・・)
これ・・・胸・・・?
私の・・・・・・ッ!?
(寝ている内に異常に成長した双房が服から零れる)
【えぇ〜と、>461までの会話の後、ということでお願いします】
【大きさは、カサンドラ、ミナと同じくらいということで】
zzz…
(タリムと二人旅をしてる最中、野宿をする事になった)
(野宿自体は別段珍しい事というほどではなかったのだが…)
おはよう…ん、どうかしたか?体が重い?
ま、野宿だから仕方ない事だろうよ…
(男は半寝半起き状態で、タリムの声に返事を返していく)
(意識はあるが目をつぶっており、タリムの肢体の変化にはまだ気づかない)
何だ?胸がどうかした…!?
まさか…昨日の夜あんな話してたから?
だからって、こんな…ねぇ?
(昨晩までとの大きな違い…タリムの胸が今までと比べられない巨乳になっているのだ)
(ただ、今は性欲よりも驚きが強いのかただ呆気に取られた表情だ)
まさかそんなバカな事が…いや
実際に目の前で起きてるんだ、嘘じゃない…
柔らかい?じゃあタリムのその胸も嘘じゃないみたいだな…?
(偶然野宿したこの地には、何かきっと秘密があるはずだが)
(手がかりがあまりにも少なく謎は深まっていくばかりだ)
タリム…少し…いいかな?
(タリムに背中を向けられると、昨日まで見えなかった横乳が背中越しに見える)
(あくまで手がかりを探す為と自分に言い聞かせながら、後ろからタリムに近づくと)
(後ろから前に手を回して、とても大きくなった胸を下から持ち上げるように揉んでいく)
>466
え?
ちょ、ちょっと・・・ふ、ぅん・・・朝から、ですか?
は、ぁ・・・ぅ・・・んっ・・・ただ、大きくなっただけ、みたいです・・・
(感度は元のままなのか、男の手が揉む度に身体を震わせながら)
【和姦で行くつもりが、ちょっと心変わりしてきちゃいました;】
【胸と同じように大きくなった一物で欲望のまま〜ってな感じでよろしいでしょうか?】
ん…む…
こんなタリムの体を見てたら、正直…味わいたくなってしまって…
なるほど、短時間で凄まじい成長をした…そんなところか
(あどけなさの残った顔に不釣り合いなまでの巨乳のタリム)
(周囲には人間や動物の気配らしき物はなく、何より長旅で一発も抜いていない)
(つまるところ男は…限界だった)
なあタリム、せっかくこんなに胸大きくなったんだし…パイズリしてもらえるかな?
小さかった体でも旅先旅先で、男のツボを心得た技で骨抜きにしてきたんだな?私は知ってるぞ
(タリムの巨乳が男の欲望を現すように、柔らかくぐにぐにと歪んでいく)
(そして昨日自らの内で大きくならないか…そう思っていた一物をタリムの手に触れさせる)
(これもタリムの胸と同じように巨大化していたのだ)
【こんな感じ?】
>468
はぁん、ぅ・・・あぁっ・・・んぅッ!
あ、あんまり・・・強く、揉まないで・・・・・・
(手を退けると、男を座らせ、跪く)
(既にスイッチが入ったのか、躊躇うことなく全てを曝け出す)
ひゃあぅッ!?
フフ・・・大きい・・・ん、ちゅ・・・ん・・・ふ・・・
こんな大きいの、久しぶりです・・・
(正に規格外の大きさの一物を根元から先端まで唾液で濡らしていく)
(最後に胸の谷間を唾液で濡らし、肉棒を挟む)
こう・・・かな?
ん、あ・・・熱い・・・ふぅ、ん・・・はぁ・・・
(ぎこちなく乳房を上下させ、男のモノを刺激していく)
どうなんだ?胸が大きくなるって感じは
胸を鷲掴みされるなんて、昨日まで考えもしなかっただろ?
(一物は巨大化したとしても、受けられる刺激はあまり変わらない)
(しかし胸の巨大化は、鷲掴みにされる…揺れるなど様々だ)
ふふ…こんなに大きいけど…タリム、君と同じだよ?
まあ、元もそれなりに大きかったと思うが…正直別物みたいだ…
(規格外の物へと変化した自らの一物を初めて眺める)
(タリムと違い、気が付いたがとても言えなかったようだ)
くはぁっ…おうっ!
本当に柔らかいな…
(全体を舐められいやらしいテカリを発する一物を、タリムの巨乳が挟み込んでいく)
(男もタリムも昨日までパイズリは頭に無かったはずだが、男はその快感を存分に受け止めている)
タリム…もっと激しく擦って欲しいな…
その「大きな胸」で…射精するまで扱き上げてくれ
>470
ん、っ、ふ、はぁ・・・でも・・・身体のバランスが変・・・かな・・・・・・・?
なんだか・・・ちょっと、前のめりになったような・・ん、ぅ・・・
ほら、こんなの・・・どうですか?
(谷間に肉棒を埋め、ぐりぐりとこねくり回していく)
分かりました・・・
一杯・・・射精してくださいね・・・
小さな体に大きな胸…
かなりアンバランスだけど、逆にそれがいいって男も出てきそうだな
(一つ確かな事は、今パイズリを受けている男がそう思っているであろう事)
んおうぅ!タリムっ!
ちょっと…初めてなのに上手すぎるってば…!
(谷間に埋まった一物が巨乳の柔肉でタリムの好き放題にこねくり回される)
(予想外に強烈なテクニックと、射精を誘う言葉で責められれば長持ちするはずもなく…)
あ、タリム…そのままイかせて…おっぱいの中で出させて…中出しさせて!
それに…もっとパイズリ味わいたいから…射精しても続けて…搾り取って!
(すっかりタリムのパイズリの虜になってしまったようで)
(乳内射精と抜かず連発?をタリムに希望する)
>472
【すいません。ここらが限界です;】
【酉付けていただければ、また時間がある時にでもお相手お願いします〜】
【おやすみなさい〜】
【おやおや、お疲れ様です】
【酉を付けますので、再会したら続きをお願いしますね】
【改めてお疲れ様です、そしてお休みなさい】
【しばし待機です〜】
この時期はやっぱりコレだね
さあ、一気に食いたまえ!
(山盛りのかき氷レモン味(媚薬混入)を差し出す)
>476
いいんですか?こんなに山盛りで・・・
(差し出されるカキ氷の量に驚きを隠せない)
いただきます!
はむ・・・、・・・・・・ッ〜!!!
(勢いよくかき込むと、頭に響く冷たさを楽しむ)
そうそう、それそれ
かき氷食って、頭の中キーンってなるのが醍醐味なんだよね
これで夏が来たってのを実感するんだよね
>478
暑い時には食べたくなりますね。
(言いながらも、ハイペースで口に運んでいく)
はぁ〜ご馳走様でした。
いくら暑くても、カキ氷食べた後って涼しいですよね〜
【このままお相手よろしいですか??】
いい食いっぷりだね
あげた甲斐があるよ
はい、お粗末さまでした
そうだね、身体がヒンヤリしていいよね
(パタパタと団扇を仰ぎながら言葉を交わす)
【はい、お願いします】
>480
はぁ・・・日も落ちて、気持ちいい風になってきましたね・・・
ちょっとお散歩でもどうですか?
(立ち上がると、男に手を差し出し)
【なんかご希望があれば今のうちにどうぞ〜】
散歩か……たまにはいいね
(差し出された手を取り、一緒に歩き出す)
日中は暑いけど、夜はまだそこまで暑くないからいいよね
【出来ればタリムに積極的に迫られたいです】
>482
(何気なく腕を組み、散歩へ)
(が、途中で通り雨に降られびしょ濡れで帰ってくる二人)
なんでこんな時に限って雨なんですか・・・
シャワー浴びる手間は省けていいですけど・・・
(一緒に洗濯物も濡れ、男の部屋に服を借りに)
【ん〜そうですか・・・誘ってしまってあれですが、ここからでお願いします;】
まったくだ……なんでこの時間に雨が降るんだよ
シャワー代わりだなんて、なかなかポジティブなんだね
(シャツを脱ぎ上半身裸になる)
ああ、コレを使って
(タオルと大きめのシャツを投げ渡す)
ちゃんと拭かないと風邪ひくからね
暑いからって油断はダメだよ
【はい、よろしくお願いします】
>484
あ、ありがとうございます・・・
すいません、服まで貸していただいて・・・
(体を拭き、シャツを着る)
(さすがに下着はなく、シャツの下には何もつけずに)
どうしよう・・・これ・・・・・・
(脱いだ下着は雨に濡れたわけでもないのに重く湿っていた)
(拭いたところであふれ出す淫液は秘裂を濡らし、太ももに垂れていく)
・・・・・・・・・ごめんなさい
(タリムに背を向け、体を拭く男にそっと忍び寄るとベッドの上に押し倒す)
しかしよく降る雨だな〜
(窓の外の光景に肩を落とす)
……へ?ごめんて……のはぁ!
(背後からの不意打ちに対応できず、押し倒される)
な、なんだぁ!?
おい、いきなり何するんだよ?
ビックリするじゃないか
(困惑したまま注意する)
>486
さっきから・・・おかしいんです・・・
ほら・・・もう、こんなに・・・・・・
(男の上に跨ると、シャツの裾を捲ってみせる)
(背の低い茂みに覆われた割れ目を晒す)
私なら、大丈夫ですから・・・ぁ、ん・・・ふ・・・あ、ぁ・・・
(手馴れた手つきで男のモノを取り出しながら)
(空いた片手を秘部に伸ばすと淫液を指に絡めながら、ゆっくりと割れ目に指を沈めていく)
う……ごくり……
(タリムが秘所を見せると、思わず生唾を飲み込む)
(そして、股間が盛り上がっていく)
んおっ…くううあ……
(ぺニスを取り出され、タリムの手つきに顔をしかめて悶える)
(ちなみにぺニスは20センチを超えるビッグサイズだが、先まで皮が被っている)
お、おお…すげえ…
(目の前の痴態に、視線が釘付けになる)
ここまでされて何もしないわけには……
(タリムの胸を揉み出す)
(乳首を引っ張ったり、乳房全体を強く揉んだりする)
ま、まずい……
(タリムの手の中のぺニスが、ドクンドクンと脈打って震えている)
(あきらかに射精寸前状態になっている)
>488
はぁ・・・すごい、大きい・・・・・・
ん、ぁ・・・いいんです・・・何もしなくても・・・ん・・・
(胸に伸びた男の手を退けると、すっと顔を近づけ、唇を重ねる)
ん、ふぅ・・・ちゅ、んぅ・・・はむ・・・ん、ぁふ・・・・・・んッ!
(唇の間に舌を潜り込ませ、絡ませていく)
(被った皮を剥き、自らの秘裂に突き立てると、徐々に腰を落としていく)
ん、んん……
(唇を重ねられる)
(舌が舌に絡み付いて、タリムのなすがまま)
はう、ああ、あああ……
(皮を剥かれて喘ぐ)
あ、ま、待って……今は、あ、あああっっ!!
(ぺニスが秘所に埋まっていく途中で暴発し、精液が噴出)
(射精寸前の所に、普段皮に守られていた部分への刺激がトドメになってしまった)
>490
はぁんぅッ!
はぁ、あ・・・射精てる・・・熱いの・・・射精てる・・・・・・
(膣内を満たしていく白濁を受け止めると、一旦腰を戻す)
(男の上から降り、脚を開かせると萎んだ男のモノに顔を近づける)
まだ・・・できる、よね?
ほら、私・・・こん、なに・・・んぅッ!
(白濁に満たされた膣に再び自分の指を潜り込ませる)
(淫液と白濁を掻き混ぜながら、その淫らな音を男に聞かせる)
ん、ふ・・・じゅ、ちゅ・・・んぅっ、ふ・・・じゅぷ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(剥き出しになった亀頭に唾液を伸ばし、綺麗にしていく)
はあ、はあ、はあ……
(射精が終わるとぺニスは一気に萎えていく)
え?まだ?
うがぁっ、あああっっ!!
(射精直後の敏感になっているぺニスをしゃぶられ悲鳴をあげる)
(しかし、ぺニスはみるみる復活していく)
あう、ああ……
(あまりに強い快感に悶えるだけで何もできないでいる)
>492
は、ふ・・・んぅ・・・・・・
まだ元気ですね・・・よかった・・・・・・
(復活した男の一物に、嬉しそうな笑みを浮かべ)
はぁ、ん・・・
さぁ・・・私の身体、感じてください・・・
(再び男の上に戻ると、我慢しきれないのかすぐに腰を下ろしていく)
っ、あ・・・ん、はぁ・・・あ・・・んっ・・・は、あぁあぁぁぁッ!!
はぁ、ぁ、ん・・・あ・・・ひろ、がってく・・・
んぁ、は・・・いい・・・いいです・・・んッ!はぁ、んぅうぅぅッ!!!
(恍惚な表情を浮かべながら、遠慮することなく腰を振り出す)
う、おほぉっ!
(再びぺニスが挿入されていく)
(あっという間に根元まで飲み込まれる)
き、気持ちいい……
チンポが溶けちまいそうだあ……
(激しく腰を振るタリムの下で悶える)
見かけ子供なのに、なんて淫らな…うは…
こっちだって…うう…
(反撃しようと腰を突き上げる)
(しかし僅かに突き上げる程度しかなく、微弱な刺激を与えるだけ)
>494
はん、あぁッ!
ん、ぅ・・・子供、扱い・・・しないで、ください・・・
はぁ・・・ぁ、ん・・・ふあぁんぅッ!!
(反撃の素振りを見せる男を黙らせようというのか、きゅっと肉棒を締め付ける)
(快感に身体が震える度に淫液が溢れ出し、男の股間を濡らしていく)
わかり、ます?
ん、ぅあ・・・私、さっきから・・・イきっぱなし、なんです・・・ん、ふぅッ!!
早くぅ・・・早く、また・・・一杯・・・熱いの、くださいぃッ!!!
おああっ!!
(締め付けられると、突き上げが止まってしまう)
な、情けねぇ…俺は子供相手になにもできねぇのか…
(沸き上がる射精感に、歯を食いしばって我慢する)
う、う…さっきから?
ぐぐぐ……だ、ダメだぁ……もう…はううっっ!!
(引き出されるように射精に導かれ、膣内に精液を流し込んでいく)
>496
はぁんぅッ、ふ・・・あ、あぁあぁぁぁッ!!
はぁぅ、ん・・・イ、く・・・イキますぅッ!!!
(腰を密着させ、男のモノを根元まで飲み込むと身体を大きく震わせる)
はぁぅ・・・ん、あ・・・ぁ、ぁぁ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・ぁ、ん・・・はぁあぁぁ・・・・・・
(一際大きな絶頂を向かえ、力尽きると男の胸に身体を預ける)
ううう……
(射精が終わると、タリムが倒れてくる)
終わったの……?
さ、さすがにこれ以上は無理だよ
(タリムを抱きしめる)
【すみません、眠気が来たので〆させてきださい】
>498
はあ・・・そんな、無責任ですよ・・・?
カキ氷・・・食べさせたんだから・・・責任、取ってください・・・
(意地悪く微笑んで見せると、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
まだ、終わりませんよ?
(まだ治まらない身体の疼きに身を任せる)
(男が解放されるころには、雨は上がり、空は白み始めていた)
【了解です。お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします】
【お疲れ様でした〜】
【少々遅くなってしまいましたが、待機です〜】
【ふたなりなお姉さま、
もしくはどうみても♀にしか見えない♂・・・でお相手しただける方いらっしゃいますか??】
【遅かったですかね・・・失礼します〜】
4も発売したのに、相変わらず閑散としてますね・・・
皆さんプレイ中ならそれはそれでいいんでしょうけど;
【早いですが、しばし待機です〜】
4のタリムはずいぶんエッチな格好になったねえ
露出は増えてないけど足がすけすけだ
>503
夏ですから、このほうが涼しげでしょう?
最初は恥ずかしかったですけど、すぐに慣れちゃいました;
>>504 うん、見てるだけでも清涼感あるね
さすがに下着丸見えはどうかと思うんだけど…慣れちゃったんだ
【希望の展開とかありますか?上に書いてあるふたなりお姉さんは無理そうですが…】
>505
し、下着じゃないんです・・・一応・・・・・・
見えなくもないですが・・・やっぱり、そう・・・見えるかな・・・
【そうですね・・・女の子だと思ってたら実は男の子だった、とか】
【年齢は少し低めになりますが・・いかがでしょ_】
>>506 【タリムと同じか下ぐらいってことですね】
【わかりました。かわいらしい感じでやってみます】
【出だしお願いして良いですか?】
はぁ〜やっと着いた・・・
(なんとか今晩の宿に辿り着き、ベッドに身を投げる)
(が、連れが居る事を思い出すと再び起き上がり)
ここまで暑いと汗だくでしょう?
一緒にお風呂でも入ろっか♪
【外見はそちらにお任せします〜】
【あと受けでも責めでもいいんですが、ご希望あります?】
>>508 うん。もう体中汗でびしょびしょだよ…
お風呂!?うん、入ろ入ろ!
お家だともうそんな年じゃないでしょって止められちゃうから
他の人と一緒に入るのすっごく久しぶりなんだ
ほら、お姉ちゃんはやくはやく!
ボク先に行ってるね
(上機嫌で浴室へ走って行き)
【じゃあ長髪で肌の白い男の子って感じで】
【女の子っぽくだと責めるのは難しいかも】
>509
さてっと・・・
(準備を終え、後に続き浴室へ)
(浴室には湯気が立ち込め、視界が悪い)
ほら、入る前にちゃんと身体洗わないと!
さぁ、座って。背中流してあげるから。
(湯船に入ろうとするのを捕まえ、座らせる)
【了解です。では、私が責めでいきましょう】
【下の大きさは並くらいということでお願いします〜】
>>510 (湯船に飛び込もうと浴室の扉を力いっぱい開けて)
わーい、お風呂……とと
もう、ちゃんと自分で洗えるんだから…
(タリムに引き止められて慌てて椅子に座って)
(石鹸を手に取り、泡立てて体中に広げていく)
【来客で遅れちゃいました。ごめんなさーい】
>511
そう、ならいいけど・・・
洗い終わったら、ちゃんとバスタオル巻こうね。
いくら、女の子同士でも隠すとこは隠さないと・・・
(先に身体を洗い終え、湯船に浸かりながら)
【了解です。引き続きお願いします〜】
>>512 (一通り体を洗い終えるとお湯で石鹸を流して)
これで大丈夫だね
え、バスタオル。どうして?
(すっと椅子から立ち上がってタリムの方を向くと)
…ボク、男の子だよ?
(幼い体つきの股間には皮の被った年相応のおちんちんが垂れ下がっている)
ひょっとしてお姉ちゃん、ボクの事女の子だと思ってたの?
よく女の子っぽいねって言われるけど…
あ、じゃあボクと一緒にお風呂入っちゃまずい!?
>513
・・・え?
ご・・・ごめんなさい!
(男のものを確認すると慌てて背を向ける)
・・・うぅ・・・えっと・・・その・・・・・・
一緒に、入ろう?
(気まずそうにしながらも、少年を湯船の中へ誘う)
【ごめんなさいまた来客が…】
【頻繁に抜けてしまうのも申し訳ないので落ちます】
【ごめんなさい…】
【了解です。こちらこそやりにくいシチュでしたか・・・】
【また余裕のあるときにお願いします〜】
カサンドラの衣装も妙にエロくなってるような…おねーさんはもっと凄いけど
518 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/07(木) 01:24:30 ID:W5F3DHtJ
【しばし待機です〜】
タリムちゃんたまには他キャラもやってよ
>519
【他にできそうなキャラがいないので、他のキャラはちょっと・・・】
ウソでしょ
タリムがいいんでしょ
>521
【シチュを考えれば、他のキャラのものも思い浮かびはするんですけどねぇ】
【私に言うよりも、自分で演じてみてはいかがです?】
ソフィかカサのアレクサンドル姉妹は?
タリムで遊びたいからタリムで来てんだろw
アホか。
キャラハンに、他のキャラやれって言うのは結構失礼な事だぜ?
まぁ、タリムが良いって言うならまだしも…
【そんな事はともかく、お相手しただける方がいなければ下がりますが・・・】
タリムはキャリ4経験者?
>528
えぇ、ついさっきまでやってましたよ?
リーチの差に泣かされる毎日です
タリムのオッパイが小さいのはやっぱり揉まれ慣れてないからかな
おぉ、やっぱ経験者か。
アルゴルでちょっと遊んでみたい気もするんだが
ヤツの性格が良く分からん・・・紳士なのかね。
>530
・・・散々、ここで好きなようにされてきましたけどね・・・・・・
いいじゃないですか・・・大きくなくても・・・
>531
玉座で踏みつけてくるような人を紳士とは呼べませんよね;
【希望は、女の方です】
【たまには犯す側に回ってみたいですが・・・出来る方いらっしゃいます?】
遊んでみたいって言うのは、こっちがアルゴルやるって事だよ。
結構紳士なら陵辱系はダメかなと思ったんで・・・
ストーリー数える程しかクリアしてないからなぁ・・・
ちょっとキャラ見にやり直してくるわ。
いや、それは分かってるんじゃないか
w
【いらっしゃらないようですね・・・】
【失礼します〜】
【しばし待機します〜】
【さすがに遅すぎましたか・・・】
【失礼します】
名前の前の・・・は何だろう?
541 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/08/08(金) 12:48:02 ID:6OIo10+O
>540
【気付きませんでした;】
【特に意味はないです】
【待機です〜】
タリムのスケスケパンティーでしこしこしますた
>542
はぁ〜・・・一体なんでこんな服着てるのか、わからなくなってきました・・・
男を欲情させて油断させる為だと思ってたよ。
それ以外にスケスケにする意味が・・・オシャレか?
>544
おしゃれで人に見せるところじゃないですよ・・・
私はこっちのほうが気が楽です。
(SC3 2Pの衣装に落ち着く)
【お時間あれば、お相手お願いします〜】
お相手したいのは山々だけど、呼び出しかかったら
出て行かなきゃならんので、普通に相手できる人待った方が良いかも。
雑談なら出来るが・・・
>546
【そうですか・・・まぁ、平日の昼間じゃしょうがありませんか;】
【もうそろそろ失礼します〜】
分かった、遊べんのに声かけてすまんね。
ではこちらも失礼。お疲れ様〜。
しまった!!遅かったか!!
>549
【まだ自動更新を切ってませんでしたので、セーフですw】
【先に載せておくべきでしたが、希望は>533のままですので】
【無理な場合はご希望のシチュどうぞ〜】
>550
【>533は百合希望とみていいのかな?】
【それともふたなり化するんですか?】
>551
【どちらかがふたなりであれば、好ましいですね】
【責め、受けはどちらでもかまいません〜】
553 :
カサンドラ:2008/08/08(金) 14:28:07 ID:???
【では攻めたいということなので、そちらがふたなりで】
【お約束ながら、ふたなり化の理由はエッジの影響ということで大丈夫ですか?】
>553
【えぇ、ありきたりですがソレが一番いいのかな】
【ストーリーでちょこっと顔は合わしてるので、知り合いということでお願いします】
(オストラインスブルグ城内・・・)
(荒びれた城内の一室に彼女はいた)
(黒い衣装を身に纏い、鎖に繋いだカサンドラを嬉しそうに眺める)
【台詞はないですが、そちらが目を覚ますところから、ということで】
【よろしくお願いします〜】
>554
【わかりました、ちなみにこちらはVしかプレイしてませんのであしからず】
ん、んん…あれ?
私何を……て、何よこれ?
ディガンマソードはどこ?
(意識が回復し、鎖に繋がれているのに気づき驚く)
あ、タリムじゃない
助かった〜…ねえ、これ解いてくれる?
(タリムに気づき安堵する)
(知り合いゆえに助けてもらえると信じて疑わない)
>555
やっとお目覚めですか?
カサンドラさんの剣なら、足元です。
まぁ、もう真っ二つに折れちゃってますけど・・・
(ゆっくり一歩ずつ、カサンドラへと歩み寄る)
(その顔には、どこか妖艶な笑みを浮かべながら)
解くわけないじゃないですか・・・
鎖に繋いだの、私なんですから。
(言うと、身動きの取れないカサンドラを抱きしめる)
大きな胸・・・前から、こうしてみたかったんです・・・
(豊満な胸に顔を埋めながら)
>556
なぁぁぁーーーーっ!!!
(折れた剣を見て絶叫&顔面蒼白)
姉さんにバレたら…どうしよう…
(姉に対する恐怖で身震いしているところにタリムが来る)
何よ、いつもと雰囲気が違うじゃない
なな、なんですってぇ!!??
ちょっと何すんのよ、離れなさいよ!
(タリムの言葉に驚き、抱きつかれ完全にパニック)
いや、離してよ!こら、離れろーっ!
だいたい、胸なら覆面忍者とかのほうがあるじゃないのよ!
>557
覆面・・・あぁ、タキさんですか?
あの人、見つけてもすぐにいなくなっちゃうんですもの・・・
まだ気付かないんですね・・・
貴女のお姉さまなら、すぐ気付きそうなのに。
(邪気に飲まれた自分の様子に気付かないカサンドラを見下すように嘲笑を浮かべる)
(一旦その胸から離れると足元にある剣の破片を手に取り、服の前を一気に切り開く)
>558
タリム…?
一体どうしちゃったのよ?
姉さんなら…きゃあああああ!!!
(質問しようとしたところで、服の前面を切られ悲鳴を上げる)
(それなりにある胸がぷるんと揺れる)
ま、まさかあなた…ソウルエッジに…嘘でしょ…?
タリム!正気に戻って!!
お願いよ、この貧乳!最弱キャラ!!
(悪口を吐き正気に戻そうとする)
>559
・・・随分な言い様ですね。
お願いする態度じゃありませんね・・・
もうちょっと自分の立場を考えてみたほうが、いいんじゃ、ないですか?
(露になった胸の先・・・綺麗な薄紅色の乳首を摘みあげる)
>560
あん♥
(乳首を摘ままれ、思わず甘い声で喘いでしまう)
冗談はやめてよね、私そっちの趣味はないわよ
(初めて表情に恐怖の色が浮かぶ)
ねえ、なんでこんなことするのよ
私、何か恨まれるようなことした?
お願いよ、もうやめて…
>561
カサンドラさん・・・いえ、お姉様と呼ばせてください・・・
お姉様に恨みはありません。
でもね・・・私のが・・・
どうしても我慢、できないって・・・
(カサンドラに背を見せるとキュロットを脱ぎ捨て、向き直る)
(その股間にあるもの・・・頑丈に貞操帯に包まれた異性の器)
お姉さまを犯したいの・・・私のおち○ぽで・・・ん、あ・・・・・・
(プチッ、プチッと肉棒の封印が解けていく)
>562
何よ、私の……ってえええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっっ!!??
(タリムの股間に普通では絶対ありえないモノがあり大絶叫)
なんでそんなものが…しかも義兄さんよりも凄いし…
(さりげなく爆弾発言)
犯すって、ちょっとそれシャレにならないわよ!!
もしかしてあんた他の娘も毒牙にかけてきたの!?
(もがくが鎖が頑丈なので動けない)
>563
は、ぁあ・・・凄い・・・前より大きくなってる・・・
他の娘?
いいえ、お姉様が最初です。
そうですね・・・お姉様が望むなら、連れて来てあげます。
(楽しそうに笑うその目が、紅く輝く)
そのままじゃ嫌ですか?
それじゃあ、もっと恥ずかしい格好にしてあげます・・・
(部屋の片隅にあった荒縄を手に取ると、鎖を外していく)
暴れても無駄、ですよ?
(華奢な身体からは考えられない力でカサンドラを押さえつけ、その身体に縄を這わせていく)
フフ・・・いい格好です、お姉様。
(手を後手に縛り、足は大きく開いたまま固定される)
>564
あらそう?
筆下ろしに私を選ぶとはいい娘ね……なんて言わないわよ!!
(独りボケツッコミをするあたり、まだ心理的に余裕がある)
ちょっと、縄はダメ!
食い込むから絶対に……あーれー!!!
(抵抗むなしく何とも恥ずかしい格好にさせられる)
タリム、まさかこのままする気?
ダメー!!お願いそれだけはやめてーっ!!!
>565
ここまできてやめると思いますか?
ほら、私にお姉様のアソコ、見せてください・・・
(タイツを無造作に破り、下着を剣の欠片で切り裂く)
こっちも、綺麗なんですね・・・
もっと経験豊富だと思ってました。
(露になったカサンドラの秘所をまじまじと見つめる)
さぁ、私の指と・・・コレ・・・
どっちがいいですか?
(コレ、と自分の肉棒を割れ目に宛がう)
答えないと、このまま・・・いきますよ?
>566
だめぇ!
(訴えを無視し、タリムが下着を切り捨てる)
ふふん、甘いわね
経験豊富でも綺麗に保つ、乙女の嗜みよ!
(むきになって言うが、この歳で経験豊富なのはどうかと…)
そうね……ソレ、入れなさいよ
童貞チンポなんて私ので秒殺してあげるわ!!
(強気に言い放つが、頬がひきつり体が震えている、つまりは虚勢である)
>567
そうですか・・・聞いて安心しました。
ちなみに、私の・・・ちょっとやそっとじゃ、萎えませんよ?
(言いながら、その先端をゆっくりと潜り込ませていく)
んっ、は・・・あ・・・さすがに、きついですね・・・
一回、射精しましょうか・・・ん、ふ・・・あ、はあぁぅッ!!
(亀頭を埋めたところで、身体を震わせると勢いよく膣内に白濁を吐き出す)
は、ぁんッ!ふぅ、あ・・ん、あ・・・あぁ・・・・・
>568
んはああっ、お、大きいぃぃぃ!!!
(挿入されて絶叫する)
あ、あああ熱いいいぃぃぃぃ…て、ええ、ちょっと!?
(挿入のみでの発射に目を丸くする)
ホントに秒殺になるなんて…って、まだ大きいままだし…
こうなったら……あん、んんっ…
(膣肉でペニスを絞めつけながら、自ら腰を動かす)
【ごめんなさいタリム、私そろそろ時間が…】
>569
【了解です。どうしましょう?】
【凍結して続きをお願いしたいところなのですが・・・】
>570
【明日も同じ時間なら大丈夫よ、夜でもいいけどあまり遅くはできないわ】
【来週は前半なら同じ時間ね】
>571
【それでは明日の14時ころにお願いします】
【夕方から用があるので、16時半くらいまでかな・・・】
【都合が悪くなったら、伝言板のほうにでもお願いします〜】
>572
【わかったわ、ではまた明日ね、お疲れ様!】
>573
【お疲れ様です〜】
【そろそろお時間ですね、待機します〜】
【解凍待機します】
>576
【まさかのニアミス;】
【では、こちらからですね〜】
>569
ホント、お姉様ってポジティブですね・・・
ぁ、んっ・・・そんな、動かしても、無駄・・・です、よ!
(自ら放った白濁を潤滑油に勢いよく腰を突き上げる)
はぁんぅッ、ふう・・・あ、はぁッ!
どうですか?私のおち○ぽ、気持ち良い?ほら、ほらぁッ!!
(狂喜の笑みを浮かべながら、膣を掻き回していく)
>570
【2秒…惜しい!】
【では、よろしくです】
はぎいっ!
(突き上げられ、子宮がペニスの先端に突かれ悲鳴をあげる)
ああ、んっ!、あうん!…
このままじゃ…快感に呑まれる……
(膣壁を激しく擦られ、脳を貫くほどの快感に悶えながらもわずかな理性で分析)
た、タリム…縄が痛い…
これ、ほどいてよぉ……
>578
痛い・・・?
その位、我慢できませんか?
(動きを止め、その皮膚に食い込む縄を見ながら)
それじゃあ・・・こうしましょうか・・・
縄は解きます。その代わり、お姉様のオナニー、見せてください。
やった事ない、なんて言いませんよね?
(カサンドラの返事を待たず、縄を解き、肉棒を抜き出す)
>579
へ?何よその交換条件は!?
(予想もしなかった答えにうろたえている間に縄が解かれる)
ううぅぅ……
(何とか逃げる隙を窺うが、見いだせない)
あんましジロジロ見ないでよね……ん…
(仰向けに寝ると、ゆっくりと右手を秘所に持っていく)
んあ、ん…はあ…
(秘芽を指先でいじりながら、左手で胸をこね出す)
>580
フフ・・・
こんな時は素直なんですね・・・
冗談だったんですけど。
(カサンドラの背後に回ると、抱きしめ、耳元で囁く)
私も、手伝います・・・
お姉様の膣内、私のザーメンで一杯ですよ?ほら・・・
(右手で空いた胸を鷲掴み、左手は秘裂へと伸びる)
(自ら放った白濁を卑猥な音を立てながら掻き出す。)
>581
【ごめんなさいタリム、5軒隣が火事でさすがにこれ以上は無理だわ】
【消防から避難するよう言われちゃったから一旦落ちるわ】
【夜にでも伝言板に顔をだすわ、ほんとにゴメンナサイ!】
>582
【了解です;】
【しばし待機です〜】
ばんわー
ちょっとこの媚薬でも飲みながら雑談しないかい?
>585
・・・随分、素直なんですね。
それで私が頷くと思います?
ハッハッハッ、言って見るだけ言って見ないと駄目だろ?
(媚薬入りのコップを差し出し)
それにしても今回は余り深刻そうにかかわって無いよねタリムって
>587
私が深刻じゃないんじゃなくて、他の人たちが深刻すぎるのかな・・・
私自身は深刻なんですよ?
今回はあの人を救うだけで終わっちゃってるのはありますけど;
【と、雑談はあまり得意じゃないんです・・・】
【時間があるのならお相手お願いします〜】
ん〜…確かに深刻な理由多いよね〜…あの巨乳姉妹とか
(タリムの胸に手を当てふにふにと揉みながら言って)
そういえば初登場からこっちって成長してるのかな?サイズ測ったりしてる?
【よろしくー展開苦手だったらまぁ言ってください】
>589
ちょ、ちょっと・・・そんなに、気安く・・・触らないで、ください・・・
(必死に男の手を掴み、引き離そうとするも無駄な足掻き)
そ、そこは・・・ほら、えっと・・・ご想像にお任せします。
【話の流れのまま、ロールに入るのが苦手でして;】
【シチュを予め打ち合わせてからのほうがいいかと】
ん〜…ふむ、もうちょっと調べて…
【なるほど、では改めてやり直した方が良いでしょうかね?】
【久し振りにあったクリエイトキャラとタリムの様な】
>592
【クリエイトキャラでなくともいいですかねぇ】
【一時期旅を共にした人と再会するような感じでいいでしょう】
【こちらとしては陵辱される方が好ましいのですが・・・いかがでしょ?】
【なるほど…一時期度を共にした人と再会、わかりました】
【ただ…力任せに陵辱はちょっと苦手ですが、薬等は大丈夫でしょうか】
【薬を飲まされて・・・というシチュはつい先日やってましたので・・・】
【ん〜どうやらそちらのご希望に沿うことはできないようです;】
【もうちょっとシチュを練ってから出直してきます・・・】
【いやいや、そちらが出直す必要は無いですよ】
【むしろ!俺が!出直してきます】
馬鹿が二人もおる
いや…4・5人…だな
Wをやってみたが…タリム可愛いじゃねぇか!!
こんな娘に淫らに迫られたいぜ
600ならタリムがオレの精子飲んでくれる
601 :
バキュラ:2008/08/18(月) 22:14:09 ID:???
□
(601なら65535発撃ちこまれても壊れない)
【しばし待機します〜】
【こんばんは】
【運良く再開できましたね】
>603
【すいません、気付くのが遅れました;】
【ちょっと席を外すので、次のレスは0時頃になると思います】
【了解、0時までのんびりして待ってます】
【さて、お待たせしました〜】
【続きから、でいいですか??】
【待ってました】
【それでは
>>472の続きからよろしくお願いします】
>472
ん、ふ・・・そう、ですか?
さぁ、一杯射精して・・・私の胸に・・・
(男の言うとおり手を止めず、男のものを擦り続ける)
スゴい・・・まだ射精てくる・・・
はぁ、ん・・・あ・・・そんなに、私の胸・・・気持ちいいですか?
ほら・・・もう、こんなに・・・
(胸を動かす度に、その谷間に吐き出された白濁がねちゃねちゃと嫌らしい音を立てる)
タリムっ…あっ…く!
我慢出来ないっ…イク…出る!ああっ…
(昨晩まで存在していなかった、タリムのとても豊かな乳肉で扱き上げられて)
(男は受けた快感を喘ぎ声に表しつつ、乳肉の間で精液を吹き出し果てる)
はぁ、パイズリ気持ちいいよタリム…!
もっともっと、精液をローションみたいに使って激しくお願いっ…
(もしかしたら一晩で元の小さな胸になってしまうかも…)
(そう思うと、タリムの胸での奉仕を受けたい気持ちが、より強くなっていきます)
(イきたてでビクビクしている一物を震わせて、更に強烈なパイズリを求める)
>609
あんまり、無茶・・・しないでくださいね?
それじゃあ・・・ん、ぅ・・・はぁ、んっ、ふ・・・ん・・・
(胸を抱え込むように寄せると身体を動かしていく)
はぁん、んぅっ、はぁ・・・
私の胸・・・もう、貴方のでベタベタです・・・
(自分のものとは思えない大きさの胸から、頭を覗かせ、そしてまた埋もれていく男のモノを眺めながら)
タリムが沢山相手してくれるなら、気絶するまで抜かれてもいいや…
あおうっ!それ気持ちいいっ…全身使ってしてくれてるんだね…
(柔らかく挟み込む感触に加えて、一物を根元から振り回されると)
(射精して少しだけ萎びていた一物が一気に復活しましまいます)
タリム、胸の深い谷間で精液受け止める感触ってどんな感じかな?
間違いなく初めてだと思うけどさ…
>611
どんなって・・・嫌じゃないです・・・
その・・・身体の中に射精されるより・・・熱くて・・・
なんでだろ・・・何だか、気持ちいいです・・・
ん…つまり、中に出されるよりも気持ちいいのかな?
ずいぶんエッチに大きくなったんだね、このおっぱい…使っちゃおうっと…
(言いながら二つの膨らみを、両手で一つずつ掴んだ)
(そして二つを寄せ合うようにすると、腰を動かして谷間の一物をヌチュヌチュと音を立てて擦り付ける)
くうっ…そんなに好きなら、二発目はこうしてやるかね…
っ…はあっ!出るっ…
(谷間を犯すようにしていたパイズリの動きが早くなる)
(そして男の発射口がタリムの視界に入った瞬間に、そこからドバッとした精液がタリムの顔面にぶちまけられた)
【ああ、何だろ…眠くでだるくて構わん】
>613
んぁッ!?
あ、ちょ・・・ちょっと・・・んっ、あぁ・・・
(突然伸びてきた手に驚きを隠せない)
はぁ、あ・・・きゃあぁぅッ!?
は、ぁ・・・熱い・・・顔まで汚すことないじゃないですか・・・
もう、髪にまで・・・
(顔に、髪に付いた白濁を拭うようにしがら、頬を膨らませて見せる)
【無理はしないほうがいいですねぇ】
【キリもいいとこですし、ここで〆ましょうか】
【すみませんが、これで〆でお願いします…もうダメ…】
まぁ、タリムさんが、あんな姿に…
かわいそうに…
神の御加護を…
ならタリムの代わりに貴女があんな姿になりませんか?
>>617 あら、ご心配なく。
もう私も…
(振り向くと精液まみれの顔で微笑む。)
(衣装も精液まみれになっていてスカートをたくしあげると、下着をはいてなく股間や尻からブパッ…と精液が溢れ出し)
ごめんなさいね。フフフ…
(フラフラとした足取りで消える)
【ごめんなさいね】
結局胸が大きくなったのも一日だけ・・・
でもこの方がやっぱり落ち着くかな・・・
(元の大きさに戻った胸を見て、文字通り胸を撫で下ろす)
【しばし待機です〜】
【ん〜誰もいらっしゃらないようですね・・・】
【失礼します〜】
【待機します〜】
【希望は
・女性(ティラ・カサンドラetc)に陵辱
・子供(例:HELLSINGのシュレディンガー)に弄ばれる
・・・こんな感じでしょうか】
test
【誰もいらっしゃらないようで・・・】
【失礼します〜】
早っ
625 :
624:2008/08/23(土) 00:38:43 ID:???
一時間見間違えてた…スマヌ、タリムたん…
>621
女性に陵辱
したいの?されたいの?
>626
【陵辱・・・されたいの方ですね。分かりにくくてすいません;】
【一言落ち〜】
【ソウルキャリバー4も出たというのに、なかなか人は増えませんねぇ・・・】
【しばし待機です〜】
【希望は>621です】
お子様にいたぶられながら、無理矢理チンポはめはめされたいと言う事ですか。
タリムさんは変態かつドMなんですね。
>629
うぅ・・・・・
(強く否定する事もできず、頬を紅く染める)
ちなみにシチュ的にはどんな感じがいいの?
戦いに負け組み伏せれて・・・って感じなのか
何かしら無力化されて、抵抗出来ないままに弄ばれるのが良いのか。
>631
【希望としては後者ですね】
【お酒、薬、魔術的なもの・・・いろいろありますが;】
なるほど、希望は分かった。個人的にはやってみたいが・・・
シュレディンガー准将みたいな性格はやれなさそうだw
ちょっと様子見てるよ。
>633
【まぁ、あくまで例として出しただけなので、あとは相談次第でしょうかね】
【一番例えやすいのはティラ、かな?そのまま男の子にしたような感じ】
【まぁ、元の性別のままお相手していただきたいとこですが;】
【0時半ころまで返信遅くなります】
【それまでいなければ、今夜は諦めるとしましょう】
>>634 【さっきの人とは別人ですがやってみたいのですがよろしいでしょうか?】
>635
【えぇ、時間さえよろしければ、お相手お願いします〜】
【希望を出しすぎて、どのシチュに立候補されてるのかわからない状態に・・・】
【このままの流れで男の子に、ということでいいんでしょうか??】
【男の子のシチュでお願いします。】
【シュレディンガーってのは分からないんですが、三国志大戦の荀攸のような少年軍師みたいなのだと大丈夫でしょうか?】
【荀攸がわからないので調べて見ましたが、それらしきものに行き着きませんでした;】
【なんでしょうね・・・他に例えられるのは、テイルズ オブ リバース のマオ とか】
【とりあえず、見た目が子供で中身は大人であれば大丈夫です〜】
【ん〜まぁ、このくらいなら大丈夫・・・かな?】
【どんなシチュ希望ですか?】
【まるっきり知らないキャラなので、どういう風に展開してくのかさっぱりです;】
【一応実在の人物なんですが三国無双みたいに考えてください。
それで、軍に仕官してきたタリムを味見程度にもてあそぶシチュはどうでしょうか?】
【奥義が兵軍連環という移動速度が大幅に落ちる技なので、
タリムの体がゆっくりしか動かなくなるという感じではどうでしょうか?】
>641
【軍に仕官、というのは無理がありますね・・・】
【ごめんなさい、そのキャラのお相手は私には難しいかな;】
【折角ですが、今回はここらで失礼します〜】
【無理をいってしまってすいません。ありがとうございました。】
タリムを犯したい……
【ちょっと遅くなりましたが、待機です〜】
646 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/09/01(月) 02:44:14 ID:GAO/jvpF
【さすがに誰もいないかな・・・】
【あと30分ほど待機です〜】
んばはーっ!
外見は無垢なタリムたん
>647
外見は、ですか・・・
・・・まぁ、今の私には何も言えませんか・・・
見た目清楚で可憐、でも実は淫乱
はっきりいって男としては大歓迎だよ
そんなタリムたんにプレゼント
っ【痺れ薬】
>649
?
なんですか・・・これ?
(男から手渡された小瓶を受け取り)
・・・痺れ薬、ですか・・・
こんなの手渡されて、大人しく呑むと思います?
【複数OK?】
>651
【時間的に複数はツラいですね・・・】
【>649の方がいらっしゃるかどうかも分からないですし;】
【今日はここらで失礼します〜】
654 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/09/05(金) 11:22:20 ID:cpsPi8FT
ん〜・・・折角いい天気なのに・・・
雷のせいで・・・まだ・・・ふぁ・・・・・・
(大きな欠伸を一つ)
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃいます??】
雷ドカーン
【一言落ち】
>655
むぅ〜・・・こんな青空を目の前に言われても・・・・・・
(特に驚くこともなく、淡々と)
>>656 【今時間大丈夫だったらお相手してほしいな】
>657
【時間は大丈夫ですね〜あとは、眠気が来るタイミングかな・・・】
【希望は>621のとおりです。どっちも嫌〜というのであれば、ご希望をどぞ】
【薬などで万全には程遠い状態のタリムをリングの上で犯してみたいな】
【暴力系に抵抗がなかったら少しそういうのもしてみたいかも】
>659
【暴力系はパスかな;】
【散々膣内射精しされた挙句、バイブで栓をされた状態でリングへ】
【相手にリモコンを握られて、面前の前で痴態を晒す〜なんてのはどうでしょ?】
>>660 【いいね、そんな感じで】
【バイブは前後にってことでいいかな?】
【あと時間なんだけど、これから出かけなきゃいけなくなったんだ…】
【12時半からなら始められそうだけど、待てなかったら破棄でもいいよ】
>661
【じゃあ、それまで保留〜ということで】
【12時半、13時くらいまでに貴方が来ない】
【もしくはそれまでにお相手がいなければ、落ちます〜】
【誰だかわからないので酉をつけていただければ幸いです】
>>662 【そうだね、トリップつけておくよ】
【待っててもらえるんだ、ありがとう】
【それじゃできるだけ早く戻ってくるから…】
>664
【そのスレの、その方が>657の方と特定はできないですねぇ】
【なんとなく文が似てる・・・なんてただの言い掛かりにしか聞こえなくもないです】
【このまま最後までお相手くださることを願う以外はないですかねぇ〜】
書き込みの時間と話の内容が全く合わなくないか
【お待たせ、改めて今日はよろしくね】
>667
【随分時間に正確ですね♪】
【と、こちらこそよろしく〜】
【書き出しはこちらからでいいですか?
>>668 【特別意識はしてないんだけどねw】
【うん、書き出しはそちらにお願いしたいな】
(闘技場のリングの上、ロープにもたれかかるようにして男が立っている)
(対戦相手が既にいるにも関わらず、観客と談笑し両手をポケットの中に入れている)
(時折タリムの方を見るがすぐに目線は観客席のほうに移る)
……ああ、今日のショーは過去最高のものになるぜ
お前も高い金払ったみたいだが、それに見合ったものにはするつもりだ
期待してろよ…おっと、始まったか
(ゴングの音に気付き、一応目線を正面に向けタリムを眺める)
(身体はいまだロープにもたれかかった状態で、自分からは動こうとはしない)
【衣装は2Pのほうがいいな…こんなのでどう?】
>671
ん・・・く・・・ぅッ!
(下着の裏に突き出た突起が秘裂を塞ぎ、猫の尻尾の付け根は不浄の穴を塞ぐ)
(前と後ろ・・・両の穴に注がれた大量の白濁がじわりと滲み出し、タリムの腿を伝う)
はぁ・・・はぁ、ん・・・・・・・
さぁ、勝負です・・・
(震える手で叉刀拐を握り、戦う意思を見せる)
【了解です。】
こっちは素手なのに武器を使おうとするんだ…
まあいいさ、ちょうどいいハンデにはなるだろうよ
ついでにもう一つハンデをやろう…最初の攻撃はそっちからしていいぞ
(片手をポケットから離し、手招きする)
(もう片方の手はポケットの中に入っているとあるものを握り存在を確かめる)
ん、どうした?早く来いよ
せっかくこんなにお客さんが来てるんだ、お前の見せ場くらい作らなきゃな
(タリムがこちらに向かってこようとした瞬間、持っているリモコンを操作する)
(前の穴に入れられたバイブが微かながらも振動し、白濁液をかき回し始める)
>674
ひゃあぅッ!?
や、ぁ、何・・・これ・・・ふ、ん・・ぅんんッ!!!
(突然のことに思わず得物を手から離し、股間を押さえる)
(僅かな振動に足は震え、そのままぺたんと座り込んでしまう)
や、やめ・・・お願い・・・止めてぇッ!!
はぁぅ、ん・・・あ、・・・ッ!!!
(振動に掻き出された白濁が、タリムのキュロットを濡らしていく)
もう少し粘ってくれると思ったんだけどな…客も久々の活躍を見たかっただろうに
試合前にあれだけ犯されたら、さすがに力は出ないってことか
(タリムが座り込むのを見ながら、少しずつバイブの振動を強めていく)
(ロープから身体を離してゆっくりと近づき、彼女の手から離れた獲物をリングの外に蹴飛ばす)
(そしてタリムの身体を抱え、ロープの上に跨らせる)
さてと、いつも通りのショーを始めようか
今日は何度絶頂に達するか、賭けをしてる者もいるからな…期待してるぞ
落ちないようにちゃんと踏ん張れよ
(片手でタリムの身体を支えながら、もう片方の手でロープを上下に揺らす)
(その動きでバイブはさらに奥へと食い込んでいく)
>676
はんぅッ!
はぁ、はぁ・・・んっ、ふ・・・あ、ふんぅぅぅッ!!
ッ!?
な、何を・・・・・・
いや、そ・・・そんな、とこ・・・だめ・・・だめ・・・・・・
う、あ・・・あ・・・ん、あぁ・・・あ、ぁ・・・・・・
(男に抱え上げられたまま、ゆっくりとロープの上に降ろされていく)
(まだ振動を続けるバイブが、身体の中心に近づくのがわかる)
【ごめんなさい、眠気が限界です;】
【なんだかグダグダになってしまいそうなので、すいませんが今回はこのまま破棄でお願いします・・・】
【また余裕があるときに、是非お相手お願いします】
【それでは、失礼します〜】
【それは残念…】
【また機会があったら続きか同じようなシチュでお相手してね】
【少々早いですが、待機します〜】
ぐるぐるぐるぐるどかーん
>682
いえ、まだ居ますよ?
こんにちわ、ソフィーティアさん
(軽く頭を下げる)
>>683 (振り返り)
あら…タリムさん、こんにちは。
元気にしてた?
>684
えぇ、おかげさまで。
ソフィーティアさんこそ・・・
なんだか、雰囲気が変わったような・・・
(何か違和感を感じるも、それが何かはわからず首を傾げる)
>>685 あら…そうかしら?
(確かに少し顔が赤らめていて)
そうでも…ない…わよ?
(体を震えさせて)
…!…
あ…あひゃ…!
(ガクガクと震えて座り込む。一瞬、下着を履いてない尻が見えて)
>686
!?
だ、大丈夫ですか?
(突然座り込むソフィーティアに駆け寄る)
一体何があったんですか?
少しですけど・・・あの剣と同じ風が・・・・・・
>>687 ふ…フフフ
やっぱり判る?
…あの剣が…破片がまだ残っていて…
(スカートを捲ると下着を付けてない下半身に、クリトリスが段々と男性器状に形成されて来て…)
>688
そんな・・・
人の身体の中、なんて・・・・・・
(そうこうしている間にも、彼女の股間には異性のモノが形成されていく)
今、浄化しますから・・・
気を強く持ってください!
負けちゃ、駄目ですッ!!
(言うと、荷物を置き、浄化の準備に取り掛かる)
(毛布を敷き、ソフィーティアを寝かせる)
>>689 あ…ふ…
(タリムに引っ張られ寝かされる
その間にも段々と触手がクリトリスに絡みつき立派な男性器を形成していく)
ん…タリムさん…
もう…いいの!
斬って!!切り落として!!
(地面をかきむしりながら悶絶するソフィーティア。男性器の先端から段々と蜜が出て来て)
>690
切っても無駄です!
身体の中に残っているなら、また生えてくるだけ・・・
落ち着いてください・・・お願い・・・・・・
(苦悶の表情を浮かべる彼女の唇に唇を重ねる)
ん・・・ふ、ん・・・・・・
私の身体を通して、邪気を払います・・・
今は・・・こうするしか、ないんです・・・・・・
(身体を離すと、衣服を一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく)
>>691 んぅ…ふっ…
(タリムに口付けられ、逆に唇を求めるように舌を絡め)
んっ…出ちゃう…何か…来る…
(手甲と靴だけの姿になったソフィーティアの揺れる乳房の乳首は勃起し、男性器も完成間近になり)
…は…はひ…でる…
でりゅううう!!
(白目を剥いて腰をガクガク震えさせ、男性器の先端から)
ドビュル!!ビユルルル!!
(多量の白濁が間欠泉のように噴火する)
ひゃ…ひゃはっ…
(乳首からも母乳を、女性器からも多量の愛液を吐く)
>692
きゃあぅッ!?
だめ・・・これじゃ・・・間に、合わない・・・
(彼女の白濁をその身に浴びる)
(一糸纏わぬ姿になると、ありとあらゆるものに塗れた彼女に跨る)
【ここまできて何ですが、このまま受身のほうがよろしいですか?】
【ここで邪気に染まって、一方的にタリムを陵辱・・・という流れを希望したいのですが・・・】
【無理でしたら、このままでもOKです〜】
>>693 【先ずは挨拶打合せ無しですみませんでした】
【陵辱しようと思ってたので…気兼ねなく…】
(裸になったタリムにソフィーティアが起き上がって襲い掛かる)
ふ…フフフ…
(ソフィーティアの目は尋常でなく)
(押し倒したタリムの頭の上に膝立ちになり顔に跨る。
子どもを産んだ女性器は易々とタリムを咥える)
>694
きゃあッ!
ソ、ソフィーティアさん・・・?
(突然起き上がる彼女に、逆に押し倒される形に)
(一体何が起こっているかわからないタリムの前に広がるのは)
(歪な雄しべと、淫香を漂わせる雌しべだった)
そ、んな・・・ソフィーティアさん、やめ・・・ッ!!
んぅッ!ふ、む・・・ん・・・ふぅ、ん・・・むぅぅッ!!!
(顔に覆い被さる雌しべが口を塞ぐ)
>>695 ヒャフ…ひゃは…
(グチュグチュと淫らな水音を立てて足をふんばらせながら、タリムの下の口で咥える)
(自らは自分の乳房をこねくり回し母乳を吐き出し、
片手で形成された男性器を扱く)
(ソフィーティアの女性器の奥から止めどなく淫水が溢れ出てタリムを襲う)
>696
ん、ぅ・・・はぁッ!
はぁ、はぁ・・・あっ、んぅッ!!
んむぅッ、ふ・・・負け、ないで・・・ソフィー、ティアさん・・・ッ!!
(なんとか彼女の腰を支え、空気を肺に送り込む)
(が、秘裂を彼女の舌が這う度に全身を駆け抜ける快感が腕の力を奪う)
(その顔に淫液を受け止めながらも、タリムにはどうすることもできなかった)
>>697 【まだ69になってませんが…まぁ、続行】
フフフ…
クチュ…クチュ…
(そのまま体をタリムに密着させてタリムの秘唇を舐め回す。
蛇のような舌がタリムの秘所を責め、理性を剥ぎ取っていく)
ん…んんん!!
(またもや腰を激しく上下させ達してタリムを汁まみれにする)
>698
ひぃッ!?
ん、く・・・あ、んぅぅッ!!
ふむッ・・・ん、むッ!ん、じゅ・・・ちゅ・・・ん、ちゅう・・・・・・
(なんとか息をしようともがく度に、押し当てられる肉を吸い、淫液が口の中に広がっていく)
【タリムの下の口・・・じゃなく、タリムを下の口で・・・でしたか;】
【勘違いしてすいません;】
>>699 (何度となくタリムを顔面騎乗したまま達して
タリムから吐き出される愛液を啜り)
ん…クス…
(のそのそと体を起こし)
ほら…咥えなさい?
(無理やりタリムの頭を掴むと
凶悪な男性器をタリムの口の中にねじ込む。
いきなりタリムの咥内で射精するも頭を抑えつけていて…)
>700
はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ん・・・・・・
(彼女の淫花から解放される頃には、胸元まで彼女の蜜に溢れていた)
んむぐぅぅッ!!
んむぅッ!ん・・・ぅ・・・ふ、ぐ・・・・・・
・・・、・・・・・・、・・・・・・
(強引な挿入、早すぎる射精・・・)
(吐き出そうにも頭を押えつける手はそれを許そうとはしない)
(目をつむり、涙を流しながらタリムは彼女の白濁を喉へと通していく)
>>701 クス…フフフ…
(尚もタリムの頭を強引に動かし強制的に男性器を扱かせる。
ピュッピュッと、ソフィーティアの清らかな心を吐き出すようにタリムの咥内で生臭い白濁が吐き出される)
お…おおおお!!
(強引に頭を動かしていた勢いで男性器がタリムの口から引き抜かれ)
ビュル!!ドビュルル!!
(多量のザーメンがタリムの顔に直撃する)
>702
んぐぅっ、ふんぅっ、んっ、ぅむ・・・ふぅ、んッ!
ん・・・ふあはぁッ!あ、んッ!ん・・・あぁ、ぁぁ・・・・・・
(顔一杯に放たれる白濁・・・既にタリムに反抗できる余力はない)
(ただ邪気に呑まれた彼女の行為に脅え、震えることしかできなかった)
お、お願い・・・元に・・・戻って・・・・・・
>>703 (タリムの懇願虚しく、ソフィーティアはタリムの幼い乳房にむしゃぶりつく
白濁まみれの乳房を咥え、乳首を咬み)
(タリムの手を掴むと自らの秘所にねじ込ませ子宮口で手首を咥え…)
(ソフィーティアはタリムの肉花弁に手を…指が巧みに尿道や菊門まで刺して)
ふ…フフフ…
もう…引き返せないのよ…
(どこかで聞いた言葉を)
>704
あんぅッ!ふ、あ・・・・
え?あ・・・んぅッ!
あ、熱い・・・ぃッ!!
は、ぁ・・・ッ!そ、そんなとこ・・・弄ら、ない・・・で・・・ん、うあぁぁッ!!!
(突然のことに驚きの色を隠せないまま、彼女の身体を手で感じ)
(そして彼女の手がタリムの身体を感じさせていく)
>>705 (タリムの顔に跨る姿勢でタリムのもう一本の手を自らの秘所に…
目の前でソフィーティアの秘所に両手が咥えられるのが見えて
まるで手錠のように女性器がタリムの手首を締め上げ)
(尻を突き上げたソフィーティアはタリムの秘所を菊門を両手で責め口で広がった穴を舐めまわす)
(タリムが達した時、男性器からどす黒い精液が射精され、多量の愛液のシャワーがタリムの顔面に)
>706
いや・・・無理・・・無理です・・・そんな・・・ッ!!
(空いた手を捕られ、さらに身体の中へと入れようとする彼女に首を振ってみせる)
(が、それも邪剣の欠片の影響なのか、タリムの小さな手はすんなりと彼女の中へと収まってしまう)
はぁぅッ、ん・・・ひゃぁぅッ!
はぁ・・・あっ、く・・・ん、ぅあぁぁッ!!
ひぃっ、あ・・・だ、め・・・きちゃう・・・何か・・・き・・・んぅあぁぁぁぁッ!!!
(身体の奥底からこみ上げてくる何かを堪えることができず、身体を大きく震わせる)
はぁぅッ!ん、あ・・・んぅッ!!
・・・はぁ、あ・・・ん・・・ふぅ、あ・・・・・・
(絶頂に達したタリムに追い討ちをかけるかのように、彼女の体液がタリムを汚していく)
>>707 んっ…ふう…ウフフ…
(女性器からの拘束を解くと)
フフフ…
とうとう私の中に邪悪なる気が…
(ソフィーティアの男性器の先からは、どす黒い邪悪なる子種が垂れる)
見なさい?
(汁まみれのタリムを掴み起こし沿道の池にタリム毎入ると黒い子種を射精する…
と水草が枯れ、多量の死んだ魚や生物が浮き上がり)
フフフ…どう?凄いでしょ?
アナタにも分けてあげる…
>708
う、くぅッ!
一体・・・何、を・・・
(連れられるがまま、池の中へ)
(放たれた黒い子種が水に落ちると、その効果はすぐに現れた)
そんな・・・間に合わなかった・・・・・・・
ッ!?
凄いものですか!
放して・・・私が・・・私が貴女を、討ちます・・・・・・
(最後の望みをかけたのか、彼女に・・・元の彼女に呼びかける)
>>709 ウフフ…
言ったでしょ?
「もう引き返せない」って…
(恍惚たる表情の中、目には涙が)
(一瞬手を緩めるもザブンと
死の池から出ようとするタリムに背後から覆い被さって)
ズブッ!!ズリュリュリュ!!
(背後からタリムの秘所に邪悪な肉棒を突き刺す)
>710
んぅあぁあぁぁぁッ!!!
(容赦なくタリムの身体を歪な肉棒が貫く)
は、くぅッ!ん、ぅあぁ・・・あっ、んぅあぁぁッ!!
な、がれて・・・くる・・・黒い、風が・・・・は、ぁぁッ!!
はぁ、あ・・・凄い・・・どんどん、気持ち良く・・・ん、ぅんんぅっ!
(直に流れ込む邪悪な気が、真っ白なタリムの身体を黒く染めていくのに時間は掛からなかった)
(苦痛に歪んだ顔は次第に解れ、快楽に染まっていく)
>>711 (清らかな池が段々とヘドロと化していく
お互いヘドロ塗れになりなかもズリュズリュと背後からタリムを犯していくソフィーティア)
(目には涙が止めどなく流れていたが、彼女自体は何故かは考えられなかったかもしれない)
はむ…ちゅうう
(タリムの片足を持ち上げて背後から横からの突きに体位を変えてタリムに口付けを)
(極太の肉棒はタリムの幼い陰道を広げ出し入れし、邪悪な気を送る)
>712
ンゥッ!
ふ、ぁ・・・んっ・・・はぁんぅっ!あんっ、んんぅっ!!
ソフィー、ティアさん・・・あむ、ん・・・ふ、ちゅ・・・ん、はぁ・・・ん、ちゅぅ・・・・・・
(甘い声を上げながら、唇を重ね、舌を絡め、彼女の目から溢れる涙を舌で拭っていく)
好きにして・・・貴女のものなら・・・何だって受け止めますから・・・ん・・・・・・
(邪気に染まり始めた紅い瞳で彼女を見つめ、微笑んでみせる)
>>713 ズチュッズプュ…ジュプ…
(淫らな腰の動きでタリムを犯すソフィーティア。
あまりにもの凶悪な肉棒故、ソフィーティアが腰をふる度にタリムの下腹が醜く蠢く)
ウフフ…
(絡み合う舌、それが解け)
タリム…さん…
…ごめんなさいね…
(一瞬ソフィーティアの顔が正気に戻り)
フォオオオ!!オオーッ!!
…ヒャヒイイ!!
(何度となく多量のどす黒い子種がタリムの体内に発射される。発射されるたびに白目を剥いて恍惚の白痴の表情になるソフィーティア)
>714
・・・・・・
(僅かに正気に戻った彼女にタリムはただ微笑んだ)
はぁんぅぅぅッ!はぁっ、あ、ん・・・ん、あぁぁぁッ!!
で、てる・・・射精てますぅッ!熱く手・・・黒いの・・・お腹、一杯・・・ッ!!!
んっ!はぁっ、はぁ、はぁ・・・一杯・・・・・・
ま、まだ・・・射精る、んですか?
お腹、膨らんじゃ・・・んっ、はぁあぁぁぁッ!!!
(尋常ではない量の子種がタリムの膣内へと吐き出されていく)
(その肉棒で栓をされ、逃げ場のない子種がタリムの腹を膨らませていく)
>>715 (一気に引き抜くとタリムの秘所からどす黒い精液が噴水する)
ウフフ…まだ注いであげる…
(ヘドロの池の中でタリムに尻を向けさせ
躊躇無くタリムの菊門に肉棒を突き刺す)
クフフ…
(根元まで突き刺すと腸内に射精する)
オヒ…イヒィ!!
(背後から密着し射精し続けるソフィーティア)
>716
きゃぁんぅッ!!
ぁ・・・でちゃ・・・だめぇ・・・・・・ん、はぁぅぅ・・・・・
(栓が抜かれ、体外へと出ていく子種を恥ずかしそうに見つめながら)
はぁ、ん・・・そんな、立て続けに・・・ぁ、んくぅあぁぁぁッ!!
気持ち・・・気持ち、いいですぅ・・・ひぃぅッ!ん、はぁぅんぅッ!!
(腸内に放たれる度に、前からは残った子種が押し出されていく)
>>717 (タリムの両肩を岸辺に付けて仰向けにしヘドロの浮力でタリムの両足をV字に広げて
菊門に深々と肉棒を突き刺す
突く度にタリムの秘所から生臭い黒精液がピュッと飛び出し)
フフフ…アナタを黒く染めて…あげ…
リュオオオン!!あひ…アフャああ!!
(タリムの口からどす黒い精液を吐き出す程多量の射精を)
(数日後、荒廃した大地に二人愛し合う黒い肌の女性が…
お互いに醜い肉棒を生やしお互いを貫きあってて…)
【明日に響きそうな時間になりましたし、これで〆ますね】
【いきなりの展開でごめんなさい。お相手ありがとうございました】
>718
【了解です】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
たたたた!タリム
721 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/09/25(木) 18:49:23 ID:XKwZ+BKt
【20時ころまで待機します〜】
これは久しぶりですね、お元気そうで何より……
っ【ミルク】
>722
あ、ありがとうございます・・・
何かやり始めると時間が足りないくらいで;
(ミルクを受け取り、ほっと一息)
それだけやりたいことが多いってことだろ
ちゃんと飲んで大きくなれよ
(無造作に頭を撫でる)
>724
やりたい事よりやらなきゃいけない事のほうが多いんですよね・・・
大きく・・・大きく・・・・・・
(それが身長のことだと素直に受け取れない)
そう、大きくだ
でも見た目だけじゃないからな
心とか器量とかも大きくならないとな
無駄にデカイやつなんてゴロゴロそこら辺にいるだろ
そんなんじゃなく、立派になれってことだよ
>726
無駄に、デカい・・・
・・・・・・わ、わかりました!
(一体何を思い浮かべたのか顔を紅く染めながら頷く)
何事も程々に・・・ってことですね!
?
(赤くなったタリムに首を傾げる
そうそう、程ほどが一番だ
>728
ん〜それでも、もうちょっと大きい方がいいかな・・・・・・
(何気なく自分の胸を見下ろしながら)
【と、よろしければお相手お願いします〜】
あはは、そればかりは…頑張れとしか言えないな
でも、エッチして気持ち良くなれば大きくなるって聞いたことが…
【あまり長いができません、21:00くらいが限界です】
>730
・・・それで大きくなるなら、苦労してないですよ・・・・・
(男に聞こえない声でぼそっと呟く)
【さすがに1時間弱じゃ、難しいですね;】
【このまま雑談にしておきましょうか・・・】
へ?何かな?
(聞こえなかったので問いかける)
まあ、成長期に変化なかったら神に祈るしかないね
【はい、雑談と軽くお触り程度で】
>732
まだ成長期真っ只中・・・だとは思うんですけどね・・・
こればかりは神様に祈ってもどうしようもないような・・・
(小さくため息をつきながら、苦笑いを浮かべる)
そういう定めと受け入れるしかないね
でも小さくたっていい事はあるよ、きっと
(軽く胸を押してみる)
>734
ん・・・・・・
触るなら、もっとちゃんと触ってください・・・
(男の腕を掴むと、その控えめな膨らみに押し付ける)
いや、ちゃんとといっても触る面積と体積が…
(押しつけられた手で揉むも、指先が余ってしまう)
まあ、それは俺のも一緒だけどな…
(チラリと自分の股間を見る)
>736
一緒・・・って・・・・・・
男の人は男の人で悩みがあるんですね・・・
(言いながら、すっと男の股間に手を這わせる)
・・・ねぇ、もっと・・・苛めてください・・・
(足の間に小さな身体を割り込ませる)
男だって大きさや形は気になるんだよ…ん…
(触られた股間がわずかに膨れ上がる)
苛めるって…う、うん……
(手を伸ばし、タリムの胸と股間を手で揉む)
>738
はぁ、ん・・・
もっと・・・もっと気持ちよくしてください・・・
私の胸、大きく・・・してください・・・
はぁ・・・ぅん、あ・・・はぁ・・・・・・
駄目・・・もっと・・・もっ、と・・・ッ!!
(股間に触れる男の手を押しのけ、下着の中に自らの手を潜り込ませる)
もっと…こんな感じかい?
(乱雑に荒々しく胸を揉みだす)
ああ、すまん…
(手を退かされ、自分で股間をいじるタリムに少しへこむ)
これじゃ、役に立たないかな?
(ズボンを脱ぐ、そこにはタリムの中指サイズの肉棒が慎ましく立っている)
>740
んぅ、あ・・・ん、あぁッ!
はぁ、はぁ・・・ん・・・十分です・・・
いきなりで、ごめんなさい・・・我慢、できないんです・・・・・
(虚ろな目を向けながら服を脱ぎ捨て、男に跨る)
ん・・・は、ぁんんぅぅッ!!
う、うわああ…
(虚ろな目で跨るタリムに恐怖を感じ思わず悲鳴を上げる)
(そして、肉棒が秘所に埋まっていく)
ああ、くう…おお!!
気持ちいい…た、たまらん!!
(本能的に下から腰を突き上げる)
>742
はぁぅんッ!
ん、ふ・・・あぁっ、ん・・・はぁぁッ!!
(自ら腰を動かし、快感を貪る)
気持ち、いいです・・・はぁ、ん・・・はむぅ・・ッ!
(声を抑えようと、男に首筋を軽く噛む)
んあ……あぐ!
(首筋を噛まれて悲鳴)
うう、もう…もう!!
(力いっぱいタリムを抱きしめて射精する)
(大量の精液を流し込む)
>744
んぅぅッ!!
は、ぁ・・・はぁっ、ん・・・あぁ・・・・・
(しっかりと男を抱きしめながら、男の白濁をその膣内に受け止める)
ごめんなさい・・・噛んじゃった・・・
(歯型の残る首筋を優しく舐めながら)
今夜は・・・このままで、いいですよね・・・
【そろそろお時間ですね〜】
【機会があれば、ゆっくりお相手お願いします〜】
【今夜はここらで失礼します】
いや、このくらいは大丈夫だよ
(噛まれた跡を擦る)
ああ、このまま……
(優しく抱きしめる)
【こちらこそ、ありがとうございました】
ほぉーう!
ふん、流石に誰もおらぬようだな…
相変わらず魅惑の肉体ですねー(ジロジロ)
>>748 何奴ッ!?
貴様、いつから覗いていた?
(しなやかな肢体を翻し裂鬼丸を構えると)
(熟しきった両の乳房がたゆんと揺れる)
んー
少し前からですが。
もしかして、恥ずかしい事とかしてました?(ムフフ)
>>750 …馬鹿な。
その様な事、男とは無縁の私がするとでも思ったか。
(一先ず害は無いと判断し懐刀を鞘に収める)
えー?
まさか、未通女じゃあるまいし。
毎晩ズコズコしてるんじゃないですか?
(身体をジロジロ見ながら股間を膨らませて)
ふん、今はそんな相手などいないよ。
お主の方こそそんな所を膨らませて無節操極まりない。
さては、私の体に欲情してしまったか。
そりゃ、こんないい身体を見て欲情しなかったら男じゃないですよ。
(ペニスを出してシコシコし始める)
あー、気持ちいい
仕方の無い奴…では、私の足で尽き果てるがいい。
(足甲を外し器用に陰茎を足裏で包み扱きあげる)
なんだ、この先端から溢れ出てくるぬめっとしたものは…
子種ではなさそうだが…。
うおっ、おっ、これはまたいいかも……うっ!
(足で撫でられただけで、びゅびゅっ!と射精してしまう)
うああ……失礼しましたー!
(そのまま、脱兎のごとく駆けていく)
熱ッ…何という子種の量だ。
それにしても鼻を付く匂いだ…体の芯から火照って来るような…
…んっ、はあぁ…
(足にこびり付いた精液を眺めるうちに欲情してしまい)
(指でその糸を引いた白濁を掬い上げると自らの性器に擦り込み)
(乳房を嬲りながら深い自慰に浸ってしまう)
……ふぁッ!(びくんっ)
はぁ…はぁ…
……。
さて、男も去った事だ。
私も消えるか。
さらばッ!
ほぉーうッ!
多喜が来た
逆から読んでも
多喜が来た
字余り
何か微妙な名無しだったな…
[―{}@{}@{}-] って串刺してるのか?
確か某らきすたにも出現してたぞ
文字通り串だったのかしら…。
>>761 串ってどういう事かしら…
あら、何か似たような姿の方が…今晩は。
【もういらっしゃらないかと思いますが御挨拶】
プロキシでしょ
ネットカフェ辺りからアクセスしてたのかもね?
>>763 あら、そういう意味でしたの。
ありがとうございます。
私、専門用語に疎くて…
串って…てっきり…殿方の…だと…
串で男…どこを例えているんだ?
ちんこだよ
流石にこの時間って誰もいないわよね…
768 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/10/17(金) 01:08:32 ID:6KtBfsIE
>767
出入りは増えてるみたいですけどねぇ・・・
平日のこの時間帯はさすがに厳しいものが;
【まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃらないようですね・・・】
【1時間ほど待機です〜】
【お相手してもらえませんか?】
【お久しぶりです。】
【今日も希望ありますか?】
>770
>771
【えぇ〜と、レスが早い順ということでよろしいでしょうか?】
773 :
771:2008/10/17(金) 01:59:09 ID:???
【少し遅かったみたいですね。また機会があればよろしくお願いします。】
【出来れば、そうしてもらえると嬉しいです。】
>771
【えぇ、こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
>770
【希望としては・・・レズorショタor巨漢(巨根)】
【無理矢理でも、和姦でも構いません〜】
【怪物に犯されるというのは、どうでしょうか? アスタロスみたいな奴に。】
>776
【では、そのシチュでお願いします】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】
誰がお前なんか相手にするかよ、バーカ!
まんまと釣られやがって。とっとと帰れ!
【誰もいらっしゃらないようなので、ここらで落ち〜】
711カワイソス
あ、エロカワイイお母さんだ
それとも独身時代?
殿方はどちらが好みなのかしら…ウフフ…
人妻の方がこってりしてておいしそう……
785 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/10/23(木) 14:18:48 ID:uQ1Ymgl3
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
>>785 sage忘れたな!
(胸揉み)
…………なんだろう、この空しさは…
(胸を揉んだ手を見てしみじみと)
>786
何言ってるんですか・・・
こんな時間ですから、あえてageたんです!
(胸をもまれながらも、気にしない)
・・・なんですか?
そんな不満げな顔して・・・・・・
(それよりも男の反応が気になった)
>>787 不満と言うか何と言うか…
(難しい顔をする)
まあ、人には個性がある
その個性にはそれぞれの魅力がある
よく親からBIGになれと言われたけれど、無理に大きくなる必要はない
小さくたっていいんだ、うん!
だから気にするな!!
(肩を何度も叩く)
>788
・・・人の胸を揉んでおいて言うことはそれだけですか?
(怒りに震えながら、肩を叩く男の手を捉える)
まぁ、いつもの事ですし・・・・私ももう気にしてませんけど・・・
男の人が小さいのはいかがなものかと思いますよ?
>>789 他に感想が無いんだけど…
(手を捉えられて何気に及び腰)
小さいって何が?
身長?顔?心?器?それともアソコ?
どこを指してるのかな?
>790
ん〜・・・さすがに顔はないかな;
その他は全部です。大きすぎるのも困るものもありますけど・・・
(何が、とは言わずただ言葉を濁す)
>>791 物理的な意味じゃないなら顔も大きくていいじゃないかな?
身長とかはデカ過ぎてもたしかにいいこと無いね
程ほどあるのが一番だね
無いよりかはマシだしね
(タリムの胸を凝視しながら)
>792
顔が広い、っていうならそれはまぁ・・・
・・・どこ見て言ってるんですか!?
(男の視線に気付き、なぜか胸を張る)
別に身長のことを言ってるわけじゃないんですけどね・・・
(男に聞こえない声でボソッと呟く)
>>793 胸らしき場所だよ
(間髪入れずに答える)
……聞こえてるぜ
まあ、言いたいことはよくわかったよ
いいか、人間重要なのは大きさじゃないんだ!
それをうまく扱うテクニックさ!
大きさなんて利用するのにちょっっっっっっっと有利になるだけなんだよ!
だからホントに小さくたっていいんだよ!
(自分をフォローするかのように小さいのを擁護する)
>794
・・・程ほどの大きさが一番です。
小さいよりかはマシですし・・・・・・
(男の言葉を返す)
【ごめんなさい、ちょっと集中力が続かなそうです;】
【もうちょっと体調のいいときにまたきます〜】
【お大事に〜ノシ】
一週間以上誰も来ないとは…
【アイヴィーでやりたい者なら一人ここにいますけれど】
【相変わらず希望シチュがひねくれていますので…】
どんな感じ?
タリムはなぜ背も胸も小さいんだろうか
昔の人だから
全く・・・ここまで閑散としてるとは思いませんでした;
時間は早いですが、誰かいらっしゃいます??
【しばし待機します〜】
幼い身体を貪るのに、時間は関係ないよね?
>803
幼い、幼いって皆して・・・・・・
私ぐらいが普通です!他の人が肉付きが良すぎるだけです!!
確かにそうかも。
でも、こんなにいっぱいセックスをしってて、まだこんな身体っていうのも貴重だよね。
体重が軽いと、駅弁でも犯しやすいし。
>805
どういうことですか?
背は伸びてませんけど、胸はこれで大きくなってるんですよ??
(僅かに、とはあえて口にせず小さな胸を寄せてあげてみせる)
へぇ、そうなんだ。
正常位で突き上げたら、プルプル揺れる位には大きくなった?
(僅かな胸の谷間を見つめて)
それより、割れ目に毛は生えたのかな?
>807
さ、さすがにそこまでは・・・・・・
毛・・・生えていたほうが良かったですか?
他の毛と一緒に処理してるんですけど・・・・・・・
でも、ちっちゃい方が感度がいいっていうよね。
いや、割れ目おまんこの方が興奮するよw
でも、脇毛とかも生えるのかい?まだだと思ってたよ。
で、タリムちゃんはピルは飲んでるの?
一度は孕ませてみたいね。
>809
な、何言ってるんですか!?
(男の言葉に思わず声を張り上げる)
・・・飲んでます。
そうでもしないと、もう何回孕まされてたことか・・・
(容赦ない膣内射精の光景が蘇る)
(身体の中心に注ぎ込まれる熱く・・・濃く・・・大量の白濁)
・・・・・・ッ!!
(顔を紅く染めながら、その光景を振り払うかのように首を振る)
何言ってるの。
オスだったら、大好きなメスに自分の子供を孕ませたいって思うのは当然だよ。
(今まで、たっぷりと子宮に注いだ瞬間を思い出す)
可愛い身体の、そのお腹に子供ができる所、想像しちゃうよ。
(幼い身体にぷっくりと膨れたお腹、そのタリムを抱く姿を想像する)
あぁ……想像したらもうたまらないよ。
ピルを飲んでるなら、子宮にたっぷり注いでいいんだよね?
(腰を抱き、身体を引寄せて顔を覗き込む)
タリムちゃんは、中の人も可愛い女の子なのかな?
>811
注ぐなんてそんな・・・・・・
まぁ・・・いい、ですけど・・・
(羞恥の余り、男の顔を直視できず俯く)
・・・一つ聞きたいんですけど・・・
前に・・・その・・・お、オナニーしたのは・・・・・いつです?
いいの?
子宮にたっぷり、濃いぃのを注いじゃうよ。
(細い腰を抱いて更に身体を引き寄せる)
んー?
最近は、してないなあ……だから、たっぷりと溜まってるよ。
今なら、何発でも出せちゃう感じかな。
(そのまま手を下ろし、尻を揉みながら答えて)
>814
・・・・・・良かった・・・
(男の答えに微笑んでみせると、その胸に顔を埋める)
・・・たっぷり
・・・・・・濃いの・・・一杯・・・・・・
ぁ、ん・・・ふ・・・・・・
(ぼそぼそと呟きながら、落ち着きなく足をすり合わせ始める)
ふふっ
濃いザーメンを、たっぷり子宮に注いで欲しいのかい?
(優しく頭を抱え、ゆっくりと髪を撫でていく)
おや。
もしかして、セックスしたくてたまらないのかい?
(身体を密着させたまま、両手で尻をいやらしく揉みしだいて)
じゃあ、ベッドに行くかい。
それとも、ここでしちゃうかい?
大勢の人達に、おまんこセックス見られちゃうけどね。
(タリムの身体に、ズボン越しにむにゅうっと勃起を押し付ける)
>816
むぅ〜・・・それ、言わなきゃ駄目、ですか?
・・・・・・ん、あ・・・ふぅ、ん・・・ぁ、あぁ・・・
意地悪・・・意地悪です・・・ぅ、ん・・・・・・
(その目に涙を浮かべながら、男を睨む)
(・・・も、長くは続かずゆっくりと口を開く)
ベッドまで・・・連れて行ってください・・・
えっと、その・・・したくて、堪らないんです・・・
ベッドの上で・・・一杯、私のま○こに・・・注いでください・・・
もちろん。
タリムちゃんの口から、ちゃんと聞きたいよ。
(身体を抱き締めたまま、じっと瞳を覗き込んで)
そっか。
それじゃ、行くよ。えいっ!
(そのまま、ひょい、とお姫様抱っこで身体を持ち上げ、そのままベッドルームに向かう)
ほら、着いたよ。
ここで、たっぷり……注いであげるからね。
(ベッドルールに着くと、優しくベッドに仰向けに寝かせて)
ほら、脱がせちゃうよ……いいね?
(そのまま、服を脱がし始める)
>818
・・・・・・・・・
(服を脱がせようとする男の手を捕まえ、首を横に振る)
そうじゃ、ないんです・・・
もっと強引に・・・この服、破いちゃって構いませんから・・・
だから・・・・・・
やめて・・・・お願い・・・・・・こないでぇッ!!
(男の手を振り払い、震える身体で必死に男から逃げる)
ほう、なるほど。
ほら、逃げるなよっ!
(小さい身体を掴み、肩を押さえてベッドに押さえ付けて)
ほらよっ……ふんっ!
(胸ぐらを掴むと、そのまま服を「ビリビリっ!」と引き裂いていく)
くくっ、少しは膨らんでるみたいだな。
乳首がぷっくりしてるぜ?
(乳房を露出させると、手のひらで包む様に荒々しく揉んで)
>820
い、やぁッ!放し、て・・・ぇッ!!
きゃぁぅッ!ん、あ・・・くぅッ!?
触らない、でぇッ!
気持ち、よくない・・・気持ちよく、なんて・・・ないんだから・・・ぁッ!!!
(押さえ込もうとする男を必死に引き剥がそうと暴れる)
ほら、男の力に敵う訳がないだろっ!
(上から乳房を揉み、体重を掛けて身体を押さえ付ける)
くっ!ほら、暴れるなっ!
(反対の手で腰の辺りを掴むと、そのまま下も脱がし始める)
>822
や・・・やぁッ!!
見ないでぇッ!見ないでぇッ!!
(抵抗する間もないまま、下着ごと脱がされていく)
(徐々に露になる秘部・・・下着には既に淫液が溢れ染みを広げていた)
違う・・・違う違う違う、違うぅッ!!!
へえ。
もうしっかり濡れてるじゃないか。
(下着の染みをじっくり見つめ、ペロリと舐めてみせる)
……いやらしい汁がべったりだな?
なかなか美味い。
ほーら。
俺の熱くて堅いのを、今すぐ突き刺してやるぜ?
(ズボンを片手で下ろすと、熱く堅く反り返るペニスを目の前で見せつける)
>824
ひぃッ!ん、あ・・・は、ぁんんぅぅッ!!
はぁ・・・は、ぁ・・・ん・・・あぁ・・・・・・
(潤んだ瞳で男の一物をただ見つめる)
やめ・・・お願い・・・・・・
違うの・・・違うのぉ・・・・・・
ほーら、太くて長いだろ?
こんなロリまんこに入れたら、壊れるかもな?
(両手で足をM字に開かせると、割れ目をくぱぁっと開きながらペニスを見せ付ける)
こんなロリまんこでも、チンポが欲しくてしっかり濡れるんだな。
ほら、突き刺してやるぜ……?
(タリムの小さな身体の上に覆い被さると、割れ目に先を押し当てる)
>826
違う・・・違くて・・・・・・
そんなデカいなんて・・・聞いてませんよ?
(その大きさに素に戻るタリム)
そんなの入れたら私・・・私・・・・・・
・・・きて・・・その、大きなち○ぽ・・・突っ込んで・・・・・・
滅茶苦茶に、してください・・・
(自ら足を開き、男のモノを受け入れる体勢に)
ははっ、こんな身体を見せられたらますます大きくなったよ。
(視線を感じながら勃起を震わせて)
くくっ、伏字なんか使わなくても、ちんぽ欲しいんだろ?
ほら、ロリまんこに突っ込んであげるよ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬっ!と深くペニスを突き入れていく)
くぅっ、キツくて気持ちいい、ロリまんこっ……!
(足を大きく開かせたまま、最奥まで突き入れ、中の感触を味わって)
ふうっ……タリムちゃんは、最近いつセックスしたんだい?
(奥をコツコツ突きながら、胸を揉みつつ顔を覗き込んで)
>828
はぁぅッ、ん・・・ぅぅッ!!
はあぁ・・・・あ、ぁぁ・・・ん、ふぅあぁぁ〜
(ずいずいと奥まで広げていく肉棒の感覚)
(しばし味わう事のなかった快感に恍惚の表情を浮かべる)
そ、んな・・・こと・・・聞か、ないで・・・ッ!
はあぅんぅッ!!ふ、あ・・・ん・・・・・・・
あ、んぅ・・・ふ・・・1か、げつ・・・くらい・・・かな?
ふうっ……んっ、くっ……!
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と奥を押し広げ、一番奥をコツコツと突いて味わって)
おや、そんなにセックスご無沙汰だったんだ。
じゃあ、こんなに広げられたら狂っちゃうかい?
(腰を少し持ち上げさせ、結合部を見せ付けて)
ほんと、こんなに可愛いのにセックス好きなんて……んっ!くっ!
(乳首をコリコリ刺激しながら、ずんっ!ずんっ!と軽く腰を突き上げる)
ああっ、ロリまんこが絡み付いてきて……気持ちいい!
>830
大、丈夫・・・です・・・・・・
はぁ、はぁ・・・ん、ぅ・・・慣れると、なんとか・・・ッ!!
(言ってる側から僅かな刺激に身体を震わせてしまう)
はふぅっ、んっ、はぁんぅぅッ!
ご、ごめんなさいっ、ごめ、んな・・・はいぃッ!!
だめぇ・・・だめ、だめぇぇ・・・あ、頭・・・おお・・・おかし、く・・・ッ!!!
(まだ軽く突き上げられているだけだというのに、全身からは力が抜け)
(自ら腰を動かす余裕もなく、男に主導権を握られる)
ほら、根元まで突き刺さってないのが分かるかい?
だから、こうすると……んっ!
(ずんっ!と腰を突き上げると、子宮口をゴリっ!と突き上げていく)
こうやって、頭がおかしくなるまんこセックスをしたかったんだろう?
ほらっ!ほらっ!
(胸を揉んで身体を押え付けたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(タリムの小さな身体を、容赦なく激しく突き上げていく)
あぁっ、肉まんこの襞がちんぽに絡み付いてくる……
一ヶ月ぶりの肉ちんぽがそんなに気持ちいいのかい?
……その間、バイブでまんこを掻き回してたんじゃないのかい?
(深く突き刺したまま、耳元で囁いて)
>832
ちょ、っと待って・・・お願い・・・おね、が・・・いぃッ!!!
あ・・・は、ぁ・・・あぁ・・・ん、あぁぁ・・・・・・・
おっ・・・き・・・おっきいよぉ・・・・・・
(必死に男に抱きつき、快感に打ち震える)
ひいぃッ!?
んぐぅッ、ふぅぁッ!!
お、ね・・・もっと・・・ゆ、っくり・・・ッ!!!
はぁっ、はぁっ、はぁつ・・・
し、て・・・ない・・・して、ないですぅ・・・・・・
玩具じゃ、我慢・・・できなくて・・・・・・
ははっ……ちっちゃい身体で抱き付いちゃって!可愛いなあ!
(抱き付かれたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
ふぅっ……入り口も奥も側面も、全部気持ちいいっ!
(欲望のままに、小さな身体を強く突き上げ続ける)
やっぱり、熱い肉ちんぽがいいのかい?
もう、男なしじゃいられないんだねっ!
(抱き付かれたまま、舌を伸ばして唇を貪る)
>834
ひぃんぅッ!
はぁ、んっ!!だ、め・・・めぇぇッ!!!
はぁっ、はぁッ!ん、あ・・・あぁぁッ!!!
はぁ、はぁ・・・ん、む・・・はむ、ん・・・・ちゅ、ん・・・・・・
はひぃ・・・もう、一人だなんて・・・考え、られ・・・ない・・・
【ごめんなさい、気付いたらこんな時間でした;】
【用事があるので、ここらで失礼します〜】
くくっ!
じゃあ、ずっとこうしていたらいいさ……んんっ!
(タリムに抱き付かれたまま、激しく腰を突き上げ続けた)
【おやおや、ではまたお会いしましょう】
【こんな時間ですが、しばし待機します〜】
【希望は年上のお姉さま、同年代の男女といったところでしょうか】
【さすがに誰もいませんか;】
【失礼します〜】
あれま、残念。
【なかなか人は増えませんねぇ〜】
【このまましばし待機します】
【希望は前回>838の通り。その他シチュは要相談でお願いします〜】
842 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/11/12(水) 21:04:27 ID:Nq7gxFQf
【ん〜時間が悪かったですか;】
【22時まで待機です〜】
【む〜誰も居ませんか・・・】
【ここらで失礼します〜】
ちと条件がなあ
また来てね〜ノシ
>>842 あらあら…いつも熱心に…
【そろそろ終了かと思いますが御挨拶まで(こちらも平日は遅くまで出来ないもので)】
ソフィーティアさんも早寝?
パン屋は早起きが相場だろうけど。
>>846 ごめんなさい?ついうたた寝しちゃって…
そうね。朝が早いから…
【一言で落ちますね】
848 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/11/19(水) 11:37:01 ID:GsxLyujr
>844
【飽くまで希望、ですからやりたい事があればなんなりとどうぞ〜】
【14時くらいまでお相手できる方いらっしゃいませんか?】
【しばらく待機します】
っ【胸とお尻が10センチ大きくなる薬】
ほう
こんにちは〜
どんなプレイを希望かな?
>849
もう怪しい薬はこりごりです・・・
これも私の個性だと思って、我慢してください;
>850
【たまには攻めに回りたいです・・・】
【邪気と淫欲に塗れた闇タリム、みたい感じでしょうか】
852 :
849:2008/11/19(水) 11:52:06 ID:???
さすがに学んでるね
では普通のモノを
っ【ケーキとハーブティ】
先客がいるから自分はこれで。
またお会いしましょう。
>852
薬の後に食べ物を出されても・・・なんというか・・・;
(さすがに警戒しているのか手を出そうとはしない)
ご、ごめんなさい!
別に疑うわけじゃないんですが、一服盛られることもよくあるので・・・
(苦笑いを浮かべつつ)
>853
【またの機会によろしくです〜】
855 :
849:2008/11/19(水) 12:02:09 ID:???
>854
盛ってはいないよ
ただ、食べた後に法外な金を請求しようとしただけさ
んで、払えないなら身体で払わせようとしたんだよ
引っかからなくて残念だ
>855
最後に陥る状況はどれも同じなんですね・・・
できれば優しくしてほしいかなぁ〜・・・なんて・・・
(一体何を考えたのか頬を紅く染めながら呟く)
【何かご希望のシチュありますか?】
【できる限りはそちらの希望に応えますよ〜】
857 :
849:2008/11/19(水) 12:13:26 ID:???
>856
仕方ないよ、男の欲望の末路は一つなんだから…
顔が赤いよ、風邪でも引いてるのかな?
(額と額を合わせて熱を測る)
【そちら希望の闇タリムは大丈夫ですか?】
>857
末路・・・ですか・・・・・・
(男の言葉にどこか哀しそうな表情を見せる)
ぃッ!?
だ、大丈夫ですから!
大丈夫、だから・・・離れて・・・ッ!!!
(突然のことに慌てたかと思うと、ぺたんとその場に座り込んでしまう)
【大丈夫ですよ〜とりあえず、このままの流れでもいいように進めてみましょう】
【すみません、PCが不調なので落ちます】
【そうですか・・・】
【残念・・・私もここらで失礼することにします】
【しばし待機します〜】
【こんにちは。闇タリムってどんな感じになるんでしょう】
【ちょっと興味あります】
>862
【ソウルキャリバーをご存知なら、ティラみたいになる・・・と言えば伝わるでしょうか?】
【ご存知でないのであれば、ん〜・・・悪に染まったとでも置き換えればわかるかな?】
>>863 【4までプレイしてるので大体分かりますよ】
【こちらはどういう人物だとやりやすいでしょう】
【受けだから男の子とかかな?】
>864
【そちらがどこまで許容できるかにもよりますが・・・】
【今日は寧ろ責めに回りたいので、女の子希望します】
【絡むだけでもいいですし、大丈夫であればフタナリでも道具を使ってでもいいですね〜】
【ん〜高望みはよくありませんね・・・】
【今日はこれで失礼します〜】
868 :
867:2008/11/23(日) 02:53:30 ID:???
>>867 【正確には、多喜になってタリムに責められたいかも…ね】
白タキ
すき焼きか?
【ん〜誰もいない・・・・・・】
【1時間ほど待機です〜】
ぬおっ、夜にきてくれw
>872
【構いませんが、何時頃なら大丈夫ですか?】
うお、10時からとかどうだい?
【22時ですねぇ、了解です】
【酉と何か希望があれば今のうちにどうぞ】
【グロ・スカ以外にNGは特になしです】
そうだなあ。
やっぱり公開レイプがいいかも?
>876
【さて・・・そろそろお時間ですねぇ】
【待機します〜】
【うう、すみません、急用でまだ戻れません】
【申し訳ないです……】
>878
【了解です。】
【まだまだ掛かるというのであれば、また次の機会にしましょうか?】
【もうすぐOKですが、いらっしゃいますか?】
>880
【いますよ〜】
【では、書き出しをお願いしてもいいですか?】
>882
(淀んだ空気が立ち込める地下闘技場)
(観客の陵辱の視線と罵声の中にタリムはいた)
(既に服はボロボロ・・・既に決着は着いたようなものだったが)
(タリムは男に弄ばれていた)
【こんなしか思い浮かびませんでした・・・】
【コンナ感じでいいでしょうか??】
(辺りに観客の視線を感じながら、ゆっくりとタリムに近付いていく)
ほら、噂の嬢ちゃんもこんなもんか。
まさか、あの日じゃねぇだろうなあ?
(いやらしい笑みを浮かべながら、ゆっくりと間合いを詰めていって)
ほら……ふんっ!
(タリムの胸ぐらを掴むと、一気に服を引き裂いた)
【では、宜しくお願いしますね。】
>884
・・・え?
きゃあぅッ!?
(露になる胸をなんとか腕で隠す)
ど、どういうことですか?
こんな話、聞いてません!
(必死に抵抗しようにも逃げ場はない)
くくっ、いい格好だな!
(胸を隠す姿を見ながら、ゆっくりと壁へ追い詰めていって)
おいおい、何言ってんだよ。
今日は「何でもあり」だろ?
だから、何したっていいんだよ。なあ?
(よく見ると、観客も何かを期待してニヤニヤと笑っていて)
さあ……楽しもうぜ?
(タリムを壁に追い詰めると、肩を掴んで動きを止めた)
>886
そ、そんな・・・・・・
(待ちきれない観客の罵声が響く)
(一人、また一人と大きくなる声がタリムの結末だった)
やめてぇッ!離し、て・・・ッ!!
いや・・・こんな、の・・・いやぁぁぁッ!!!
(観客から浴びせられる卑猥な言葉がタリムを追い詰めていく)
くくっ……お前、こんな可愛い顔して、
今まで何度もヤラれた事があるだろ。
皆知ってるんだぜ?
(タリムの肩を掴んで壁に押さえ付けたまま、周りを見渡して観客の様子を見て)
イヤじゃねぇだろ?
たっぷりと感じさせてやるぜ……なあ。
(そのまま反対の手でズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを見せつける)
さてと。
これから、ショーの始まりだぜ……朝まで寝かせねぇからな。
(タリムの幼い身体を上から下まで舐める様に見つめると、勃起が興奮に震え)
(観客の歓声がますます大きくなる)
>888
し、知りません!人違いですッ!!
・・・お願い・・・やめて・・・・・・
(困惑の表情を浮かべ、涙を流す)
こんな、の・・・いやだよぉ・・・・・・
(足から力が抜け、その場にへたり込む)
くくっ、泣いた顔も可愛いなあ。
犯し甲斐があるぜ?
(タリムの泣き顔に、露出したペニスが更に熱く反り返って)
こうやって、見られながらハメられるのがいいんだろ。
素直になれよ。なあ?
(へたり込んだタリムの頭を、無理矢理強く掴んで)
ほら、喉の奥まで咥えてしゃぶりな。
歯を立てたりしたら……どうなるか分かってるだろうな?
(そのまま、勃起したペニスの先を無理矢理唇に押し当てる)
それにしても、細い身体だな。
俺のを突き刺したら壊れるんじゃねぇか?くくっ!
>890
ん・・・むぅ・・・ッ!
はぁ・・・はぁ、ん・・・はぁ・・・・・・ぺろ、ん・・・
(押し当てられた男のモノをしばらく眺めるとゆっくりと舌を伸ばす)
ん、ちゅ・・・ふ、ぁ・・・ん・・・・・・
・・・あむ、ぅ・・・ん、んぅっ・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん、ふうぅ・・・・・・
(先端から徐々に肉棒を咥え込んでいく)
おおっ、んんっ……こりゃいいや!
なかなか積極的だな!
(タリムの髪を撫で、自らペニスをしゃぶる様を見下ろし)
どうだ、うまいか?
くくっ……んっ!
(タリムが中程までペニスを咥えた時、不意に頭を掴み)
(無理矢理一気に、ずずっ!と根元まで突き込んでいく)
くぅっ、ふうっ……
お前の口まんこ、なかなか気持ちいいぜ!
(タリムの小さな身体を全身から揺する様にして、太いペニスを突き込み、腰を突き上げる)
(その内、周りの観客から「犯せ!犯せ!」という大きな声が響いてくる)
>892
んんぅ・・・ふ、ぅ・・・・・・
(男の問いに答える事なく目を瞑り、早くコトが終る事を願う)
ふんぅ・・・
ん・・・?ふぐぅッ!!
んぐ、んぅッ!ぅ、ん・・・んんぅッ!!
ふうっ、んぐぅっ、ふぅ・・・ん、むうぐぅぅッ!!!
(男のペニスに口を犯される屈辱に涙が溢れる)
くくっ!
一人前に涙まで流して、なあ!
(涙を流す顔を見ると、ますます興奮し、頭を掴む手に力がこもる)
さーてと。
そろそろ本番だぜ……んっ!
(ゆっくりと口からペニスを離すと)
ほら、いくぜっ!
(タリムの肩を掴んで床に押し倒すと、服を脱がして全裸にさせる)
なかなか可愛いロリまんこだな。
犯すのが楽しみだぜ……くくっ!
(タリムの裸を見てニヤニヤしながら)
(足首を掴み、足を大きく開かせ、秘部を覗き込む)
>894
ん、ぐ・・・ふ、はぁぁ・・・・・・
はぁん、ふぅ・・・はぁ、はぁ、ん・・・あ・・・んッ!
(僅かに抵抗を試みるも、簡単に男に押し倒される)
く、ぅ・・・こ、の・・・ッ!!
(なんとか男を足で蹴飛ばすと、よろよろと立ち上がり)
開けてぇッ!早く・・・早く、ここから出して!!!
(必死に叫ぶも、四面楚歌のこの状況で助けてくれる者は一人もいなかった)
くくっ……おっと。
(油断していたのか、蹴られるとタリムが立ち上がるのを見つめて)
ははっ、そんな可愛い割れ目丸出して叫んでも、誰も助けるもんか。
(全裸で大声で叫ぶタリムを見ると、後ろから肩を掴んで)
ほら、いくぜ……んんっ!
(タリムの腰を掴むと、尻を突き出させて)
(そのまま、後ろからペニスを「ずぬっ!」と押し当てる)
(周りからは「犯せ!」「壊しちまえ!」「たっぷり注いで孕ませろ!」と大きな野次が響いている)
>896
ひぃッ!
ま、待って・・・まだ準備が・・・ぁッ!!
(まだ濡れてもいない割れ目に男の先端が割り込んでくる)
は、ぁ・・・ん、お願い・・・
・・・もっと・・・優しく、してください・・・・・・
(身体を震わせながら、弱弱しい声と友に懇願の眼差しを向ける)
優しくだあ……?んんっ!
(タリムの細い腰を掴んだまま、「メリメリっ!」と秘裂を押し開き、根元まで突き入れていく)
なーに言ってんだよ。
言っただろ?「容赦しない」ってな。
(タリムの瞳を見つめ返しながら、手を上げ、両手で乳房を揉みしだいて)
早く終わりたいなら、俺を感じさせてみせな!
(タリムの小さな身体を後ろから突き刺しながら、ゆっくりとピストンし始める)
>898
ひゃあぅッ!
ん、あ・・・んぁあぁぁぁッ!!!
(普段感じたことのない痛みが全身を駆け抜ける)
はぁ、ん・・・あ・・・ダメ・・・動いちゃ・・・・・・ぃッ!?
あぁぁッ!ふぅ、ん・・・はぁ、ん・・・ッ!!
い、や・・・そ、んな・・・・・・
見ないで・・・見ないでよぉ・・・・・・
(興奮した観客が押し寄せ、檻の隙間から各々の肉棒を突き出し始める)
【落ちたようですねぇ・・・】
【それでは私も失礼します〜】
【すみません、値落ちしてしまいました】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
【遅めの時間になりましたが、1時間ほど待機です〜】
うへへ・・・・・・
(タリムの後ろを歩き、追い抜きざまにタリムのお尻をぐにゅっと揉む)
>903
ぁんッ!?
い、いきなりなんですか!
全く・・・・・・
(驚きはするものの追いかけようとはぜず)
905 :
少年:2008/12/08(月) 01:18:56 ID:???
・・・・・・・・・・・・・
(前の痴漢行為を見て興奮したのか)
・・・・・・ぼ、僕も・・・・・・
(こそこそとタリムを挙動不審に尾行し始める)
>904
(ふと足を止めたのは、人通りのない袋路地)
・・・何か私に御用ですか?
(振り返ることなく後をつけてくる少年に声を掛ける)
907 :
少年:2008/12/08(月) 01:28:17 ID:???
・・・あ、あの・・・・!その・・・・・・
(いきなり声をかけられると、狼狽した様子で)
・・・・・・別に・・・・・何も・・・・・・・・
(目的を言える訳も無く、しどろもどろになって黙り込む)
>907
あ・・・さっきの人じゃありませんでしたか;
あまりに怪しかったので、つい・・・・・・
(思っていたのとはまるで別人がいたことに少々戸惑い)
・・・でも、何も用がないのに後をつけてくるなんて可笑しいですよね?
(小悪魔な笑みを浮かべながら、少年の顔を覗き込む)
909 :
少年:2008/12/08(月) 01:39:28 ID:???
・・・・そんな、後つけてた訳じゃ・・・・・
たまたま行く方向が一緒だっただけで・・・・・
(タリムを直視出来ず、俯いたまま小声で呟き)
・・・うっ・・・・・・・・・・・
(何も言葉が出てこないのか、また黙り込んでしまう)
>909
行く方向、行き止まりだけど・・・?
フフ・・・どうせエッチな事、考えてたんでしょ??
(微笑んでみせると、ゆっくり少年の股間に手を伸ばす)
911 :
少年:2008/12/08(月) 01:54:06 ID:???
あっ・・・・・!?
(道の先が袋小路な事に気付き、声が漏れる)
でも・・・・ぼ、僕・・・・そんな事考えてないよ・・・・・・
なんでお姉さんに、僕がそんな事考えてるって分かるのさ・・・?
(と言いながらも、股間は小さくふくらんでいて)
・・・・・・・・・何するんだよ!
(手が伸びてくると少し退くが、そのままどさくさで手に押し当てる)
>911
なんで・・・って・・・
私がさっき通りで変な事されたの、見てたでしょ?
君が着いて来たのもそこからだったし・・・
そう・・・私の勘違いだったみたい・・・
(手を離し、来た道を引き返していく)
913 :
少年:2008/12/08(月) 02:08:16 ID:???
僕、べ・・・別に何も見てないし・・・・
お姉さんの勘違いだよ・・・・
(訝しげな表情のタリムに冷や冷やとしながら)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少し離れた所に背中を向け歩いて去るタリム)
・・・・い、今しか・・・・・・・・・・!
お・・・お姉さん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
(そのまま無警戒な背中に抱きつくと、後ろから胸を鷲掴みに)
>913
ひゃあぅッ!
ふ、ん・・・ぅっ・・・
あんまり強く・・・掴まないで・・・ね?
(大して驚くわけでもなく苦笑いを浮かべる)
・・・・・・・・・
・・・私の部屋、くる?
(なかなか離そうとしない少年に半ば諦め)
915 :
少年:2008/12/08(月) 02:19:00 ID:???
い、いやだ・・・!そんな事言って、番兵に突き出すつもりなんでしょ?
今ここで・・・・触らせてよ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・
(少し怯えた表情で答え、そのまままた強く抱きつき)
お、お姉さんの体柔らかいね・・・・
気持ち良い・・・・・・・・・
(タリムのお尻に股間を擦りつけ、胸を執拗に揉みしだく)
あひ・・・・チ、チンポ挿れさせてよ・・・・・
>915
はぁ、ん・・・
ちょ、ちょっと・・・そんなこと、しないから・・・
もう・・・そんな事ばっかり覚えて・・・・・・
(大きく溜息をつくと、少年の腕を解く)
ちゃんと身体洗ってからでもいいでしょ?
そしたら・・・君の言う事、聞いてあげるから。
917 :
少年:2008/12/08(月) 02:34:32 ID:???
・・・そ、そんな優しく言ったって信用出来るもんか!
(腕を解かれると興奮した表情で、ちらちらとタリムを見ながら)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(少し落ち着いてきたのか、小さな声で)
・・・お姉さんの部屋で湯浴みすれば良いの?
そうすれば、僕のいう事聞いてくれるんだよね・・・
(タリムについていく素振りを見せる)
>917
そういう事。
私も汗流したいし・・・ね?
(再び少年の顔を覗き込むようにしながら手を取り)
(半信半疑の少年を自分の部屋へと連れて行く)
どうせだから、お風呂一緒に入ろっか?
919 :
少年:2008/12/08(月) 02:50:08 ID:???
ここがお姉さんの部屋・・・・
(そのまま部屋に連れて来られ、期待に足が少し震え)
お姉さんとお風呂・・・・・!?
・・・・・う、うん!一緒に入りたい・・・・・
(目の前のタリムの体を眺め、いやらしい表情で)
はぁ・・・・裸が見れる・・・・・・・
>919
あ、あんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・・・・
(少年の視線を気にしながらも、服を脱いでいく)
さっきみたいなこと、他の女の子にやっちゃダメだよ?
私は・・・その、馴れてるから・・・いいけど・・・・・・
先、入ってるから・・・
921 :
少年:2008/12/08(月) 02:59:20 ID:???
・・・・・・・へへ・・・・・・・・
(遠慮もせずに、服を脱ぐ姿を眺めて)
(自分も全て衣服を脱ぎ捨てると、浴場に入って行く)
お姉さん・・・・エ、エッチな事され慣れてるの・・・?
いつもあんな事ばっかりされてるんだ。
(浴場で待っているタリムに目をやり)
・・・・・・さっき、こんな事されてたよね・・・・・
(タリムの柔らかそうな尻に手をやると、撫でる様に触る)
>921
はぁんっ!
や、やっぱり見てたんじゃない・・・全く・・・
(溜息をつきながらも、少年の背を流し湯船へ)
・・・・・・
・・・もうちょっと小さいかな、と思ったけど・・・
案外普通の大きさなんだ・・・
(少年の背後から手を回すと、堅くなった肉棒に触れる)
923 :
少年:2008/12/08(月) 03:18:26 ID:???
そう?でも、お父さんのより確かに小さい。
(肉棒に触れられると、反応してさらに反り返る)
もっといっぱい触って、気持ち良いから・・・・
何か弄られたらすぐ出そうだよ。
(タリムに身を委ねると、恍惚の顔を浮かべ)
【ちょっと最初遊びすぎたせいか、眠気がやばいかも】
>923
大人と比べたら、ね・・・
お姉ちゃんを満足させるにはまだまだみたい・・・
(意地悪く笑ってみせると、少年のいうとおり手を動かしていく)
出したい時に、出して・・・いいからね?
(浴槽の縁に座らせると、その股間に顔を埋める)
926 :
少年:2008/12/08(月) 03:39:27 ID:???
まだまだこれから大きくなるから大丈夫だよ。
そこ、気持ち良いかも・・・・・・
(手で肉棒を扱かれ、言い様の無い快感に震え)
・・・・・そんなに顔を近づけられたら・・・・・・・・
(縁に座らされると、そのまま股間にタリムの顔が近づき)
(その熱い吐息だけで、勢い良く顔に射精してしまう)
ごめん、何かもう出ちゃった・・・・・・
(そのままぐったりとタリムにもたれかかる)
【限界臭いので、寝てしまう前に無理矢理だが〆ておくね。お相手どうも。】
【残りわずかな上に、こんな時間ですが待機です〜】
928 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 03:56:59 ID:???
あいてて。。。。。
(ふらふらと下腹部を押さえて、男がよろめいている)
>928
すいません、あんまん一つ・・・
・・・あ、いえ、2つ・・・・ん〜・・・
(あんまんに夢中で男に気付かない)
930 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:03:01 ID:???
あっ。。。。。。。
ね、姉さん、のんびりと幸せそうにあんまん食べてないでちょっと手を貸してくれない?
さっき、からかってやろうと金髪の短いスカートの姉ちゃんと手合わせしたら、ひどい目にあったぜ。
なんていったかな。。。ソ。。。。
>930
へ?あ、すいません・・・後にしてください・・・
やっぱり3つ・・・・・・・・・4つください。
(男を軽くあしらう)
ソフィーティアさんをからかった貴方が悪いです。
自業自得もいいとこですよ・・・はい、どうぞ。
(受け取ったあんまんの一つを半分に割ると、男に差し出す)
932 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:13:48 ID:???
おいおい、こっち無視してそんなにあんまんに夢中になるんじゃない・・・
からかい半分の気持ちは悪かったが、なにもあんな卑怯な手を、いや脚をつかうなんて。。
まったく。。。。
(苦悶の表情を浮かべながらも、差し出された半分に割ったあんまんをもぐもぐと食べる)
回復に協力してれくないかなあ?
>932
?脚を使うって・・・別に普通のことじゃないですか?
(首を傾げながらも、紙袋からあんまんを取り出して頬張る)
・・・・・・・・
嫌です。
(下腹部を押える男を見て、状況を悟ったのかきっぱりと)
934 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:23:21 ID:???
普通に脚をつかうならね。。。
ねえ、頼むよ、ちょっと腰をトントンしてくれよ
降ろさないと苦しくて。。。。卑劣な攻撃はあんたも良くないと思うだろ?
(不意にあんまんとタリムの胸を見比べて)
ふうむ。。。。
>934
貴方が怒らせるような事したんじゃないですか?
それに急所を狙うのは別に悪い事じゃないですしね・・・
(いいながら、片手で男の腰をとんとんと叩いてやる)
・・・な、なんですか?
936 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:32:53 ID:???
ちょっと小ばかにしながら立ち会っただけ。。。
そんなあ、男の急所は勘弁してよ。まさか、アンタも?。。。
(ちょっとぎくりとする)
あ。。あぁ。。。。。
(腰を叩かれると安堵のため息をもらす)
いやさ。。。。この、あんまんくらいかなあって
さっきの姉ちゃんは服の上からで分かるぐらいの大きさで
急にこういうのをみると落差に。。。
>936
・・・正直すぎるから痛い目にあうんじゃないですか?
(男の言葉に腰を叩く手に力がこもる)
全く・・・人が気にしてる事を・・・
938 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:45:03 ID:???
す、素直なんでな。
ア、イタタ、強すぎるって。
そ、そう、気にしてた?ごめんよ
でも、実はほんとは着やせしていて。。
(回復してくると、すっとタリムの後ろに立ち、手を胸に伸ばしていく)
>938
・・・てぃっ!
(振り向き様に男の下腹部に鉄拳制裁)
ふぅ・・・・・・
どうせソフィーティアさんにも同じような事をしたんでしょう?
自業自得です!
(ふん、と男に目もくれずその場を立ち去る)
【なんだか別な雰囲気になってしまいました;】
【また機会があれば、お相手おねがいします〜】
940 :
旅の剣士:2008/12/13(土) 04:56:48 ID:???
ぐふっ。。。。。
(再び攻撃を受け、力なくその場に倒れていく)
うっ。。。またダメだったか。。。。。
ま、待って・・・・・
(弱弱しく手を伸ばすがタリムは振りかえらず去っていく)
【短かかったですが、ありがとうございました】
【機会あったらこちらこそ、よろしく】
オチ
【1時間ほど待機です】
【レズ・ふたなり大歓迎!】
【希望とあらば、他のシチュでもOKです〜】
普通の男じゃダメなのかい?w
>942
【勿論、OKですよ〜】
じゃあ、どんなシチュをお望みかな?
>944
【そうですねぇ〜・・・】
【犯された快感を忘れられず】
【散々犯された男の元に自ら足を運ぶ・・・なんてとこでしょうか】
【分かりました。では書き出しをお願いしていいですか?】
>946
【了解です】
【では、よろしくお願いします〜】
(とある街のスラム街・・・)
(ある男を訪ね、辿り着いた古びたアパートの一室)
(意を決すると、ゆっくりその戸を叩く)
・・・・・・
いない・・・?
(なかなか人が出てくる気配がない)
【こちらこそ宜しくお願いします】
(タリムが何回か戸を叩くと、不意に後ろから大きな男がタリムの肩を掴む)
……なんだ。
俺が以前に戦った……タリム、だっけか。
俺に何の用だ?
(強い力で肩を掴んだまま、ぐいっと顔を覗き込む)
>948
・・・戦った?
一方的に打ち負かした相手を陵辱するのが貴方の戦いですか?
(肩を掴む男の手を振り解き、挑発的な態度をとってみせる)
まさか、私の名前を覚えてるとは思いませんでしたけど・・・
名前?ああ、よく覚えてるぜ。
たっぷりと、キツいまんこを犯させて貰ったからな!
(はっはっはっ!と大きな声で笑い)
あれも立派な戦いだろ。
負ければ全てを失う……当然の事だ。
(打ち負かしたタリムを全裸に剥き、衆人の前でレイプした事を思い出して)
まあ、立ち話もなんだ。
俺に用があるんだろう、茶くらい出すぜ?
(そう言うと、ドアの鍵を開けて)
>960
なッ!?
ちょ、ちょっと・・・そんな事、大きな声で言わないください!
(廊下に響き渡る男の言葉に、思わず顔を紅く染めながら)
(開けられた戸に男を押し込むようにしながら、あがり込む)
はぁ・・・はぁ・・・もう・・・いや・・・・・・
(男の声、言葉にアノ時の記憶が鮮明に蘇る)
(息を荒くしながら、寄りかかるように戸を閉めると後ろ手に鍵を締める)
単刀直入に言います・・・
私を・・・私を、もう一度・・・犯してください・・・・・・
ははっ、ここいらの人間なら、あの時の事は知ってるぜ。
たっぷりと中に吐き出してやったもんな……!
(タリムに背を押され、家の中へと入っていく)
へぇ……あの時の俺のチンポが忘れられなかったか?
(息を荒くしながらこちらを見るタリムを見つめて)
ほら……そうなんだろ?
(不意に手を伸ばすと、タリムの股間をむにぃっと揉みしだいて)
俺も、お前の身体が忘れられなかった所だ。
たっぷりと生で注ぐぜ……それでいいんだな?
(タリムの股間を撫でながら、じっと瞳を覗き込み)
(反対の手でズボンのチャックを下ろすと、勃起ペニスを見せつける)
>952
あぁんぅッ!?
ふ、ぅ・・・ぁ・・・ん・・・ぅッ!!
(身体を快感に震わせながら、コクと頷いてみせる)
い、いちいち言わないでください・・・
は・・・恥ずかしすぎて・・・どうにか、なっちゃいそう・・・
じゃあ、契約成立だ……楽しもうぜ?
(タリムの瞳を見つめながら、手早く服を脱がせていく)
相変わらず、貧相で幼い身体だな。
よく、俺様のチンポを咥え込めたもんだな。
(タリムを全裸に剥くと、幼い割れ目をムニムニと揉みしだいて)
ほら……そこのテーブルに手を突きな。
で、そのまま尻を突き出すんだ……できるだろ?
(台所のテーブルの方をちらっと見て)
>954
・・・自分でもびっくりです。
よく壊れなかったなぁ〜って・・・
(落ち着いたのか、僅かに微笑みさえ見せながらテーブルに手をつく)
こう、でいいですか?
あんまり見ないでください・・・恥ずかしい・・・・・・
(既にその太股には淫液が垂れ、男の視線を感じる)
あれだけたっぷり注いでやったのに、孕まなかったのか?
(全裸のタリムがテーブルの方へ歩いていくのを見つめ)
何言ってんだ。
割れ目まんこが、たっぷり見てくれって涙を流してるぜ?
(自分も服を脱いで全裸になると、タリムの後ろに立って)
ほら……んんっ……!
(そのまましゃがむと、じゅるじゅる音を立ててタリムの割れ目を舐めて吸い始める)
チンポをハメて欲しくて、わざわざここまで来るなんてな。
クリトリスもいやらしく勃起してるぜ……んんっ……!
(舌を突き出しておまんこを舐めながら、クリトリスを指先で刺激する)
>956
ひゃんぅッ!?
はぁぅッ、く・・・んぅうぅぅッ!!
だ、め・・・そんな・・・ひぃッ、あぁあぁぁッ!!!
(敏感になっているのか、がくがくと足を震わせる)
(そのまま折れるように座り込んでしまう)
は、ぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
ご、ごめんなさい・・・イっちゃった・・・・・・
(余程溜まっていたのか、僅かな愛撫に絶頂を向かえ)
(その足元に小さな水溜りができあがっていた)
おおっ、んおおっ……んんっ……!
(両手で尻を掴んだまま、がくがくと震える身体を受け止める)
おぉお……もうイったのか?
よっぽど溜まってたみたいだな。
(座り込んだ身体を見下ろし、いやらしく笑って)
じゃ、これからが本番だぜ。
(座り込んだタリムの尻を掴んで持ち上げさせ)
(秘裂に勃起の先をぐいっと押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(四つん這いのタリムに、一気に後ろから極太のペニスを突き入れていく)
くくっ……なかなかキツいぜ。
あれから、誰ともハメてないのか?
(熱く潤んだ割れ目に一気に突き入れると、後ろから顔を覗き込んで)
>958
待って・・・
そんなすぐじゃ・・・・・・ん、あぁ・・・
(抵抗しようにも既に身体に力は入らない)
ふ、ん・・・あ・・・うあぁあぁぁぁッ!!
はぁぅ・・・く、んぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(芯を貫く一物の衝撃に、その目に涙を浮かばせながら)
(が、その声は快感に浸る雌の声へと変わっていた)
・・・こ、怖かったんです・・・他の人にされるの・・・・・・
だけど・・・貴方なら・・・と思って・・・・・・
くぅっ……んんっ……!
(うつ伏せのタリムの尻だけを持ち上げた形で)
(反り返ったペニスを、ずぬぬ……!と奥まで一気に突き入れていく)
おや、なんで怖かったのかい?
(深く後ろから貫いたまま、タリムの顔を覗き込んで)
さすが、イったばかりだから……更に、キツ……!
(ぐぐっと根元まで突き入れ、ペニス全体が締め付けられるのを感じて)
ほら、もっと可愛い声で鳴いてくれよ……ふんっ!
(後ろから手を伸ばして薄い胸を揉むと、ずんっ!と勢いを付けてタリムの身体を突き上げる)
くくっ、これはいい……いい締め付けだなっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから、まるでケモノの様にタリムの身体を突いて犯し始める)
>960
なん、で?
なんでだろ・・・私にも、わからないです・・・
ん、ぁ・・・はぁんぅぅッ!
はぁッ、あ・・・ん、あッ!はぁぅッ!ンッ、あぁぁッ!!
す、ご・・・スゴいですぅッ!んはぁぅッ、ん、くぅ・・・ッ!
(溢れる淫液が叩きつけられる度に飛び散り)
(部屋の中に恥ずかしい音が響き、淫靡な匂いが充満していく)
くくっ!
まあ、俺にまた犯されたくって、こうやって戻ってきた訳だ。
楽しませて貰うぜ……くくっ……!
お前の中っ、相変わらずキツいな……くっ……!
(反り返ったペニスが、ゴリっ!ゴリっ!とタリムの胎内を抉っていって)
ほらっ、まんこ汁がどんどん溢れてるっ……たまんねぇな!
(部屋の中に響くいやらしい音に、メスの匂いをたっぷりと感じていく)
お前、相変わらず小さな身体だな。
ほら、こうすれば……んっ!
(後ろから貫いたまま、両手で胸を揉んで)
(そのまま、ひょい!と小さな身体を持ち上げて立ち上がって)
ふんっ!ふんっ!
こうすれば、更に深く突き刺さるだろ……気持ち、いいか?
(背面駅弁の体勢で、タリムを貫いたまま足を大きく開かせる)
(それは、以前に陵辱した時に、タリムの恥ずかしい姿を全ての観客に見せた格好だった)
>962
はぁ、ん・・・きゃあッ!?
あんんぅッ!ふ、ああぁぁッ!!
はぁ、ん・・・や、やめ・・・こんな、恥ずかし・・・ん、あぁッ!
はぁ・・・は、ぁ・・・繋がってる・・・
私の膣内に・・・・ん、あ・・・はぁ・・・ぁ・・・
くくっ、よく見えるか?
(ペニスが、タリムの熱い肉に包まれるのを感じながら)
(軽い身体を、ずんっ!ずんっ!と上下に揺すり、胎内を擦って感じていき)
お前、恥ずかしいのが好きなんだろ?
あの時だって、あれだけ犯されて、いっぱい感じてたしな。
ほら、こっち向けよ。
んむっ……んんっ……!
(深く繋がったまま、タリムにこちらを向かせ、いやらしい口付けを交わしていく)
はぁっ、はぁっ……じゃ、そろそろ注いでやるぜ。んっ!
(一旦ペニスを引き抜くと、タリムをテーブルの上に仰向けに転がして)
今度は一気にいくからな……ふんっ!
(足をM字に開かせると、一気にペニスを突き入れていく)
ふんっ!ふんっ!
お前の穴、めちゃめちゃ気持ちいいぜ……このまま、中で出すからな!
>964
・・・んんぅ・・・ふ、ぅん・・・ちゅ、ん・・・・・・
はぁ・・・ん・・・あぁッ!
・・・ください・・・私の膣内に、一杯・・・
(綻んだ秘部を自らの手で開き、男を迎える)
ん、んんぅぅぅッ!!!
ふぅ・・・あぁぁッ!ふ、ん・・・はぁっ、は・・・ぁぁッ!!
気持ち。いいですぅッ!貴方の・・・気持ち、いいですぅッ!!
さぁ・・・きて・・・きて・・・き、て・・・・ぇッ!!!
(男の首に手を回し、身体を引き寄せると再び絶頂を迎える)
ああっ、自分からまんこを開いて……いやらしいな。
濡れたまんこが丸見えだぜ。んんっ……!
(幼いタリムが自ら秘裂をくぱぁっと開くのを見つめて)
(興奮を抑えられぬまま、太いペニスで一気に貫いて)
ああっ、お前のまんこもサイコーだぜ!
俺のチンポの形に広がってるな。んっ!くぅっ!
(全身を使って腰を突き上げ、タリムの胎内をゴリっ!ゴリっ!と抉っていって)
(両手で乳房を揉み、唇を貪りながら、子宮を激しく突き上げて快楽を貪っていって)
くぅっ!いくっ、いくぜっ……うおおおっ!!!
(一際激しくタリムを突いた途端、どくっ!どくどくっ!と大量の精子をタリムの子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ……お前のまんこに注いでるぜ!
分かるか……くぅっ、んんっ……!!!
(身体を引き寄せられ、唇を貪ったまま)
(大量の欲望を、タリムに注ぎ込んでいく)
>966
ん、はぁ・・・っ、あ・・・んぅあぁぁぁッ!!!
はぁぅッ!ん、くぅ・・・射精てる・・・一杯・・・ん、ぅッ!!
(白濁をすべて膣内で受け止めながら、身体を震わせる)
はぁ・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・・・・
さすがに・・・調子に乗りすぎちゃいましたね・・・
ちゃんと責任・・・とってくださいね?
【眠気が酷くなってきたのでここら辺で〆させてください〜】
【お相手ありがとうございました。それえは失礼します〜】
んんっ、いっぱい注いでるっ……くっ……!
(身体を強く抱き締めたまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
ふうっ、はぁっ……
(まだ深く繋がったまま、射精の余韻に浸って)
……責任?
それは……もっとこうしろ、って事だよな。
(タリムの頬を優しく撫でながら)
(射精直後のペニスが、胎内でまた硬くなっていくのを感じさせる)
(そうして、再び激しい突き上げで、タリムを犯し始めた)
【では、こちらもこれで締めますね。ありがとうございました!】
もうすぐ今年も終わりですね。
みなさんはどう過ごしましたか?
私には波乱の年になりました。
こんばんは、それはいったい何があったの?
こんばんは〜。
あまりおもてなしできませんが、これでよければどうぞ。
(紅茶を差し出し
オフレコでよければ。
肌荒れがひどくなってそれが原因で
レギュラー番組を降板することになってしまいました。
これはどうも、いただきます……
(紅茶を受け取って飲んでみる)
肌荒れで降板ねえ、芸能界なんてどんどん新人出てくるところだから
少しでも隙を見せたら次の売り込みに切り崩されるんだろうけど…
何かそんな酷く荒れたりしたのかい?
ピュアアサムという紅茶です。
今、とてもおいしいですよ。
(自分もこくんと一口飲んで
ちょっと疲れもたまっていたのかもしれないですが。
ええ、気がつくとポロリと皮膚が。
千早ちゃんともっと早い時間にセックスしたいね。
私に時間があればという条件がついてしまいますね。
今日は中学生でもあさってみようかな、ふふふ。
あれ、年上のおじさんじゃ駄目かい?
>>976 こんばんは。
今日は、いろいろしたい気分なので。
ふふ、ごめんなさい。
では私は新しいスレに移動しますね。
こっちにタリムちゃんが来たりしない?
ケ
ム
コ