エロガキかえってくんな
エロガキまだいたのかよ…
ホント迷惑だなぁ。
はいはいスルースルーw
【しばし待機します〜】
>664
こんばんは。
今日も暑い夜ですね;
【何か希望するシチュがあれば、どうぞ〜】
【いろいろなシチュで行っているようですが】
【暑いので水着プレイとかどうですか?】
【競泳用水着でプールでつかりながらHとか】
>666
【となると、和姦ってことでいいんでしょうか?】
【先に希望を出しておくべきでしたね;】
【今夜は陵辱的なシチュが希望です】
【人質を取られて、抵抗することも許されず奉仕を強要される・・・】
【そんなシチュではいかがでしょ?】
>>667 【いいですね〜】
【出来れば強姦系なのでいきなり服とか破いたり行為の強要がしたいです】
【書き出しどうします?】
【奉仕しなくてはいけない状況に既に入ってる方がやりやすいかも】
>668
(久々に水車小屋へと帰ってきたタリム。)
(が、タリムを迎えたのは子供たちの笑顔ではなく、欲に飢えた男たちだった)
(子供たちを人質にとられ、武器は奪われ丸腰に)
本当に・・・言う事を聞けば、子供たちには手を出さないんですね?
【出だしはこちらから。よろしくお願いします〜】
>>669 それはお前の態度次第だ
(タリムのしなやかな肢体を舐めるように見ながら)
しっかりしないとこのガキどもはもっとひどいことになるぜ
(既にベぞをかく子供はいない。むしろ恐怖で震えている)
まずはその体を拝ませてもらうか
(着ている衣装にタリムの武器で切れ目をいれると前がはだけて乳房までみえてしまう)
じゃここで脱いでもらうぜ脱いだら俺の前にひざまづいて
ズボンを下ろしておうか
ハハハ
【よろしくお願いします】
>670
く・・・・・・ッ!
(羞恥に頬を赤く染めながらも、男に言われたとおり一枚、また一枚と服を脱いでいく)
(それでも普段から薄着のタリムが裸になるまでそう時間は掛からなかった)
(男たちの飢えた視線に堪えながら、男の目の前に跪きズボンを下ろす)
・・・・・・・・・
(見慣れぬ異性のモノに思わず、目を背ける)
>>671 見慣れているとは言い難いが知らないわけでもあるまい
これを扱けば固くなって、お前の中でガキを作ることくらいは
(ヘヘヘと周りから低く厭らしい声が響く)
じゃ予定通りそのかわいい指で扱いて
可愛い舌でなめとってくれよ〜
(男のモノはそれほど汚れてはいないが特有の匂いがする)
(タリムの若い娘の匂いに反応してでビクビクと脈打ちながらその鎌首を持ち上げつつある)
>672
そ、そんな・・・・・・
(思わず言い返しそうになるが、口を噤む)
・・・わかりました。
(深く溜息をつくと、男のモノへと手を伸ばす)
(一物を扱くその手付きは、手馴れたものだった)
ん・・・ちゅ・・・んぅ、ふ・・・はぁ・・・・・・
(先端に口付け、竿に舌を這わせる)
(が、些細な抵抗なのか、決して男のモノを咥えようとはしない)
>>673 いいんじゃないか〜
(ぎこちない仕草にも興奮を覚えるが)
(いつまでたっても口を使わないタリムの態度に業を煮やして)
なにやってんだよ!!!
バチン!
(タリムの容赦ない張り手が飛ぶ)
口も使えって言っただろうが!!!
(髪を掴んで顔を亀頭につけると)
(喉元まで一気に挿入して)
(無理に動いてみせる)
次に言うこと聞かなかったらガキの命も保証できないぜ
【余り派手な暴力は使う予定はないですが】
【NGとかあります?】
>674
あぅっ!
(暴力を振るう男をきっと睨みつける)
(が、子供たちの恐怖に怯える姿が目に入ると目を反らす)
く、ぅ・・・ん・・・むぐぅッ!?
うぐっ、ぐ・・・むぅ・・・ふはぁッ!
はぁ・・・ん、あ・・・分か、りました・・・
(無理矢理な挿入に思わず、顔を放し、息を整える)
【グロ、スカトくらいですね】
【他にNGはないです】
>>675 よしよしいい子だ
悪かったな無理に動いてな
(明らかに子供たちが目に入って言うことを聞いていることに優越感を覚えながら)
無理はしないから俺のモノをどんな事をしてでもイカセて見せろよ
たとえばそうだな全身使って見せろよ
(ニヤニヤしながらその膨らみかけの胸を撫でまわす)
おい水を持ってこい!あと石けんだ!
(手下の一人に桶と石けんを用意させて)
泡だらけで俺のモノを綺麗にしながらイカせてみるか?
(言葉は勧めるような口調だが実際は強要に近い状況を楽しむ)
【わかりました。水の近くだから泡プレイをお願いします。こちらはズボン脱いでるので】
【上は裸で下にズボンと下着と靴だけという設定です】
>676
・・・はい。
はぁ、ん・・・こう、ですか?
(勝手が分からず、胸に泡を乗せると男のモノをその膨らみで洗いはじめる)
はぁ・・・ん・・・ふぅ、ん・・・
(僅かな胸の谷間を滑る男のモノを見ながら、徐々に動きを加えていく)
(全身を使えという男の言葉を思い出し、全身に泡を纏い、その柔肌を擦りつけていく)
>>677 いいぞ泡体について気持ちいぞ
(アワの中からタリムの膣を探してゴツイ指を入れて)
お前も気持ち良くなれよホラどうだ、
ハハハ
(全身をつかうタリムに遠慮なく弄っていく)
(膨らみかけの胸も乳首を探ってはいじり回す)
>678
はぁんぅッ!?
ふ、あ・・・だめ・・・弄っちゃ・・・ん、あぁっ!
(男の身体にしがみ付きながら、快感に堪える)
はぁ・・はぁ、ん・・・あ・・・・・・
く・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・
(が、男の愛撫に堪えられず男の身体を突き放す)
ご、ごめんなさい・・・
>>679 ッ痛〜なあ
(泡だらけで後ろ転がる)
(すかさず仲間がタリムを押さえつけて)
お前こんなことでどうなるかわかってるよな
(泡だらけのタリムを仲間が仰向けに四肢を押さえつけて)
このデカマラで突っ込んでやるからもっと気持ち良くしてやろうとも思ったが
それも無しだ
ブツン
(膣口にペニスを宛がうと子宮まで一気に貫き)
(処女膜か何かが千切れる感触もあったがお構いなしに腰を振る)
(仲間が手を放すとタリムを抱え座位の態勢でて初々しい膣を凶暴なペニスで貫き犯す)
痛くても関係無しだ
精々ヨガって中を濡らして見せろ
(男はタリムを持ち上げては体重をかけて下に押し込み、膣をペニスに貫かせ)
(強引なピストン運動をする)
>680
ごめんなさいっ!
いや、放してっ!お願い、やめてッ!!
(押さえつける男たちの手から逃れようと暴れるも、その細い腕では逃れようもない)
や・・・やめて・・・嫌・・・・・・
あ、ん・・・あ・・・あぁああぁぁぁッ!!!
痛っ・・・放して、お願い・・・ん、あぁぁッ!!
(鋭い痛みがタリムの身体を震わせる)
はぁっ、あぅ・・・ん、くぅッ!
ん、ぁ・・・はぁ、はぁっ、ん・・・・・・
(痛みは次第に快感へと変わり、淫液が空気と混ざる卑猥な音が聞こえ始める)
>>681 ヨガって濡らせって言ったらホントに濡れていがるぜ
タリムお前はホントに淫乱の素質があるぜ
やらしい体してると思ったがそのヨガリ方はケツでも使ってセックスしてたのか?
スゲェ締め付けだしよ俺の子種孕んでじまえよ
う!!!!!
(淫乱な姿に興奮してそのまま膣内に射精する)
でもまだ萎えないぜもっと本格的に孕ませてやるぜ
おいケツ穴もやっちまいな!
(タリム繋がったままタリムを騎乗位の体勢にすると裸の男がタリムの覆いかぶさる)
手下「アナルもいただくぜおりゃ」
(手下はアナルにその細長いペニスを宛がうとそのまま貫く)
おめえのは腹越しにぶつかってくるぜドンドン犯してやれ
手下「へい!」
(タリムの膨らみかけの勃起した乳首を後ろから揉みながら若さに任せてガムシャラに腰を動かす)
俺は種付けするからフンフン!
(手下の動きに合わせて腰を使って抜けないようにタリムの臀部を広げるように鷲掴みにして)
(尻の柔らかさも味わう
>682
ち、がう・・・違うっ!
(かぶりを振るが、耳に届く恥ずかしい音は隠せない)
はぁぅっ!ん、あぁ・・・んんぅっ!!
だめ・・・膣内で、射精しちゃ・・・ん、あぁぁッ!!!
はぁっ、んっ・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(膣内で震える男の肉棒と、熱いものを感じながら身体を震わせる)
お願い・・・もう、許して・・・はぁ、んんぅぅっ!!
あぁぅっ、んっ、く・・・はぁぁ・・・おか、しく・・・なっちゃ・・・う・・・ん、はぁんぅッ!!
だめぇ・・・だめぇ・・・・・・
(容赦ない責めに幾度となく気を許し、男たちのモノを締め付ける)
(溢れる淫液と精液が混ざり、男の腹を濡らしていく)
>>683 手下「この娘アナルも凄いいっすもう出ます、うーー」
(手下の男はタリムのアナルに出して)
(気持ちの良さにそのままタリムに体を預けて動かなくなる)
おいしっかりしろ!
(手下にビンタを食らわせて正気戻すと手下のペニスは元の硬さを取り戻しまた腰を振り始める)
ったくどいつもこいつも
俺はその点抜かず3回はイケるぜじゃもっといくぜ!
(男の合図でペニスが膨らんで2度目の射精とは思えないほどの精子をタリムに放つ)
(2度目の射精には流石に出した尽くした感触があったが)
(タリムの汗ばんで上気した肌が余計に性欲を掻き立て)
(直ぐにペニスが硬さを取り戻す)
ホントにいやらしいからだしてるぜ
(乳首に吸いつきながら腰を激しく振ると)
(手下が次の射精が使いのかブルブルと震え出し)
なんだもういきたいのか?
じゃ今度は一緒に出すぜ
タリムお前も動けよ
(合図とともに射精に向けた激しい腰使いが開始され小さな胸がブルブルと激しく震え)
じゃ俺の子種でしっかり孕めよ
・・・・おおおおおおおお!!
(咆哮と共に手下も一緒にタリムの中に勢いよく射精をし始める)
【そろそろ締めに行こうと思いますがどうでしょうか?】
【もっと場面を変えてしちゃいます?】
>684
ん、はぁんぅぅッ!!
あ・・・はぁ、ん・・・はぁ・・・もう、十分・・・でしょ・・・っ!?
そ、そんな・・・ん、あぁッ!!
(止まることを知らない男の性欲に驚きを隠せない)
はぁぅ、んっ!ふぅ、あ・・・あぁっ!!
だめ・・・気持ち、良いの・・・ぅんっ、はぁ・・・あぁぁぁッ!!!
私も・・・私も・・・イカせて・・・んぅっ、ふぅ・・・はぁ、んぅうぅぅッ!!!
(男の腰使いに合わせて、自ら腰を動かし始める)
ん、あ・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
はぁぁっ!んっ、うあぁぁっ!ん・・・ふ・・・あぁ・・・・・・
(前にも後ろにも男たちの白濁を受け止め、絶頂を迎える)
(力なく男の胸板に横たると、その視線の先には子供たちが)
あ・・・ぁ・・・また、私・・・汚れちゃった・・・・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・・・・
(自分の無力さを恥じながら、タリムはゆっくりと目を閉じた)
【そろそろ限界なので、私はこれで〆させてください】
【お相手ありがとうございました。また機会があれば、お願いします】
【お疲れ様でした〜】
>>685 気を失いやがったか
おい!ガキはほおっておいてこいつを連れてアジトでもうやりなおしだ
(タリムを連れてアジトに帰ると鎖につないで代わる代わるタリムに種付けをするのであった)
【お疲れ様でした】
【結構我儘な内容につきあっていただいてありがとうございます】
【こちらこそまた機会があったらお願いんす】
【それでは落ちますお休みなさい】
>>661 エロガキはともかくタリムさんを叩くのはかわいそうだろ。
タリムさんはタリムよりもタリムになりきっているんだ。
タリムさんは現実世界ではどうかっていうことはおいといて、ここにいる間だけは可愛いロリ巫女・タリムとして振る舞い、擬似セックスを楽しむ住人の願望に沿ってちやほやしてもらえているんだ。
もはやタリムさんはこのスレのヒロインだ。
彼女?にとって、ここでのおいしいスタンスは死んでも失いたくないはずだ。
ちょっと叩かれたくらいで釣られるようなタリムさんじゃないぞ。
ひどいキャラ汚しだなとは思うがw
ジェニファーウィルス・カモ―ン!
【ちょっと遅いですが、待機します〜】
遅すぎ…じゃなくて?
>690
早起きしすぎた・・・でもいいんですよ?
>>691 あらそう…
モノは言いようね。
さぞかしお嬢ちゃんは朝早くから稽古に熱心…という事かしら?
私?…そうね…
下賎な男共を切り裂いて来て…返り血を洗うのと涼む為に川で水浴びをしてきた所かしら?
>692
この時間でも蒸し暑いですからね・・・
なかなか稽古に身が入らなくて;
それで・・・私も切り裂こうっていうんですか?
(さり気なく物騒な事を口にするアイヴィーに身構える)
>>693 本当…この国は暑いわ…
そうねぇ…
稽古ついでに切り裂いてあげてもいいけど…
こちらの剣で貫いてあげようかしら?
(いきなり衣装の股間部分をずらし揃えられた陰毛の下の肉花弁を露出させると)
ズリュ…
(見事な男性器がそそり立つ)
うふ…立派でしょう?切り取った男のモノを錬金術で…ね?
>694
なっ!?
(突然生えた肉棒に思わず顔を背ける)
なんてこと・・・
そんな・・・男の・・・・・・
(言う通り立派な一物にちらちらと目を向け)
(忘れようとしていた一夜の記憶が蘇る)
(しばらく沈黙のまま対峙していたタリムだったが)
(身体の奥底から込み上げる欲求を抑え切れず)
(武器を捨て、一歩また一歩と近づいていく)
冷たい剣に切り裂かれるくらいなら、
貴女の・・・その・・・熱くて、太いので・・・貫いてください・・・
>>695 ウフフ…
無条件降伏…かしら?
(歩み寄るタリムに掴みきれない太さの竿を握らせ)
貫かれたいなら、そのお口と手でお願いして頂戴?
(剥けてそそり立つ肉棒はアイヴィーの愛液にまみれててらてらと光り、鈴口から先走りが溢れ出ている)
>696
お口と・・・手で・・・・・・
・・・わかりました。
(潤んだ目で肉棒を穴があく程見つめながら)
(キュロットを脱ぎ捨て、手近な岩に腰掛ける)
ん、ちゅ・・・ん・・・はぁ・・ん・・・・・・
私の・・・おま○こを・・・貴女の立派なモノで・・・掻き回して、ください・・・
(右手でその控えめな膨らみを。左手で開き始めた淫花を撫で始める)
(蜜が溢れはじめるまでそう時間は掛からなかった)
>>697 奉仕して貰おうと思ってたけど…
まぁいいわ?
(竿を扱きながらタリムを、まんぐり返しの姿勢に地面に押し倒し)
フフ…かわいいオマンコねぇ…
(タリムの脚を掴み上から覆いかぶさり)
ほら…この剣があなたのオマンコを貫くのよ?
(乳房を揺らしながら竿をタリムの肉花弁に擦り付けたり鈴口を肉花弁に押し付け焦らす)
>698
ご、ごめんなさい・・・私、我慢・・できなくて・・・・・・
(自分の勘違いに頬を耳まで赤く染める)
はぁっ、んぅ・・・く、あぁっ!
は、早くぅ・・・・焦らさないで・・・・・・
んっ!ふ、あ・・・だめ・・・入らない・・・っ!
(震える手で肉棒を掴むと、自らの膣内へと導こうとする)
(が、上手くいかずその先は割れ目をなぞるばかり)
>>699 クスクス…
巫女がチンポ狂いなんて…
大丈夫なのかい?
(竿を握られ悶絶しつつ)
じゃあ…ぶち込んでやる!
(狙いを定めて一気に体重をかけるとタリムの肉花弁は抵抗しつつも巨大チンポを咥える)
フフフ…
本当、チンポ狂いのようだね…
この私のを根本まで咥えるなんて…
(タリムの膣内の感覚に反り返りつつ)
ほらっ壊してやる!
(乳房を揺らしながらタリムにピストン運動を行う)
>700
ねぇ、早く・・・早くぅ・・・・・・
(最早彼女の言うことすら耳には入らない)
あ・・・・んぅんぅぅぅッ!!
は・・・入ってる・・・ち○ぽ・・・私の、膣内に・・・
(快感に打ち震えながら、アイヴィーの首に腕を回し、抱き寄せる)
はぁぅッ!ん、あぁッ!!
ん・・・ぅあぁッ!!!
気持ち・・・良いです・・・ん。んぅッ!!
(うっとりした声を漏らしながら、彼女の瑞々しい唇を奪う)
>>701 クスクス…
普通だったらオマンコ壊れて死んでるわよ?
(唇を奪われて逆にタリムの中へ舌を入れ絡ませ)
んっ…ふっ…ん…!
(タリムの脚をV字にし、体をくの字に折り曲げて何度となく体重をかける)
(更にタリムを抱き寄せ起こしてタリムが上の対面座位にすればタリムの体重で沈み込んだペニスがタリムの腹を貫く)
>702
んんぅっ!ふ、ん・・・む・・・んんぅぅぅッ!!
(奥深くまで突き上げる肉棒を感じながら、身を仰け反らせる)
はぁ・・・はぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
もう、壊れてるんです・・・だけど・・・
だけど、もっと・・・気持ちよくなりたい・・・
(向かい合ったまま、しばらく見詰め合うと自分から腰を振り始める)
ん、あぁぁっ!はぁ・・・あ、あぁぁっ!!
いい・・・イキます・・・もう、だめぇっ!!!
>>703 あひっ…おおっ…おおっ…
出る…出ちゃう…
(破壊されつつも尚もペニスを締め付けるタリムの膣壁に流石のアイヴィーも絶頂に導かれる)
くひ…あなたを…もっと…壊して…やりゅうう!!
ドプュル!ブュクビュク!ビュルル!
(最早使い物にならないタリムの子宮に多量の精液を射精していくとタリムの腹が膨れ上がり穴という穴から精液が漏れ出していき…)
あ…あひ…人間オナホール…気持ちいひ…
(乳首から母乳を噴き出し舌を出し白目を剥きながらタリムに射精していくアイヴィー)
フフフ…あなたを人間オナホールに改造してやるわ…
死ぬまでずっとあなたは私のオモチャよ?
(タリムに御褒美のキスと射精を繰り返していく)
【このような感じで〆でしょうか?】
>704
【えぇ、そろそろ限界でした;】
【遅くからのお相手ありがとうございました。】
【また機会があれば、お願いします。】
【お疲れ様でした】
>>705 【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします〜】