1 :
ヒイラギ・カエデ ◆5zIp/WUveQ :
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
【おまたせしました、鳥つけておきますね】
【そうですね、手を縛られてつるされている漢字で……】
>>3 【はい、分かりました】
【ではよろしくお願いします、こちらから始めたほうがいいでしょうか?】
【そうですね、それではおねがいします〜】
>>5 (薄暗くじめじめした地下の一室)
(囚われて数時間、拘束され続け、疲弊しきったカエデが繋がれていた)
(一旦体力を消耗させるつもりなのか、拷問などはまだ行われていない…)
>>6 ふふふ、ご機嫌はどうかな?
(吊るされたカエデの前に、一人の男ガ現れる)
(卑怯な手口でカエデを捉えた後、この場所に連れ込んだ張本人だった)
随分といい格好になったものだな。
(しなやかにして豊満な彼女の肢体を見つめながら、下品な笑みを浮かべて)
(軽く舌なめずりをした)
>>7 このような辱しめを受けて、気分などいい訳がないでござろう…!
(舐めるような視線を受け、敵意をむき出しにして言い放つ)
(しかし、長時間の拘束のせいで疲れきっている様子は隠せない)
>>8 ほう、威勢のいいことだ。
自分の立場が良くわかっていないのかな?
(並の人間ではひるんでしまいそうな敵意も、笑みを浮かべて受けながし)
(たっぷりとした胸をぎゅ、と掴み、乳首を探るように指をうごめかせて)
(ぺたぺたと小刀でカエデの頬を叩いてみせる(
>>9 ……くっ……っふ!?どこを触っているか!?
(鷲掴みして余りある乳房を揉まれ、服の上から乳首を探られて非難の声をあげるが)
き…きさま…この様な事を……っ!!
(頬に冷たい感触が当たると、思わず言葉を止めてしまった)
>>10 もみ応えのあるいい乳をしておる。
これならば忍よりも娼婦になったほうがよかったのではないか? ん?
ほう……ここが、乳頭かな?
(卑猥な言葉を投げかけながら、乱暴に、しかし巧みに胸を愛撫し)
ふふふ、うごくと怪我をするぞ?
(言葉を切ったカエデをおかしそうに見つめると)
(小刀で巧みに服を切り裂き、その胸と、下半身を覆う着物をぴりぴりと裂き)
(秘所と胸を露出させてしまう)
>>11 その様な戯れ言で…拙者が参るとでも思っているのでござるか……ぅっ…
くひっ!?そ…そこは…あぁう!
(両乳首を同時に愛撫されると思わず声が出てしまい、手を繋いでいる鎖がジャラジャラと揺れる)
あ、ぁ………きさ…!
(装束が破り捨てられ、豊満な肉体が男の眼前にさらけ出されてしまい)
(思わず文句が出そうになるが、すんでの所で思い止まった)
>>12 ははは、かわいい声で鳴きよるな?
その様子だと、すぐに参ったしてしまうのではないか?
(豊満な胸の割には小粒なくすぐっただけで可愛らしい反応を見せるカエデににんまりとした笑みを浮かべて)
(一度愛撫の手を止めると即効性の媚薬効果のある塗り薬と乳首に刷り込んで)
さぁ、もっといやらしく啼いてくれよ、このエロ忍者。
ふふふ、いい格好だ……さて、もっといい格好にしてくれよう。
(片足に枷をくくりつけ、滑車を使って片方の脚だけ高く掲げるようにしてしまって)
>>13 冗談ではないでござる…拙者がこの様な事で…く、あぁっ!な…にをしてい…はあ…っあ……
(強がりはしたものの、乳首に直接塗られただけで吐息混じりの声をあげてしまい)
今度はぁ…い、一体何を…
くっ…拙者の、あ、足を……勝手に…してぇ
(滑車に無理矢理左脚を上げさせられ、秘所が丸見えになってしまう)
(さらに薬の効果か顔が紅潮して、息も荒くなってきている)
>>14 このように大きいのに敏感な乳だな……
ふふ、この乳で何人の男をたぶらかしたのかな?
(塗り薬でぬるぬるになった乳首を親指と人差し指ですりつぶすように強く擦り)
何。ちょっと敏感になる薬を使っただけだ。
気持ちいいだろう? ん?
どうした? 抵抗しないと全部見えてしまうぞ?
(脚をあげさせられ、段々と見えてくる秘所ににやにやと笑みを浮かべて)
おーおー……顔の割にはむっちりとしていやらしいおまんこをしているではないか。
(無理矢理持ち上げられた膝の裏から太もも、内股、と下を滑らせ)
ふふ、いい匂いをさせおって。これでは我慢できなくなってしまう……!
ぢゅッ!!! ぢゅるるっ! ぢゅぱっ!!
(くんくんとカエデのあそこの匂いを嗅ぐと隠すことすらママならない無抵抗のそこに口をつけ)
(本能のままにいやらしい音を立てながら舌で愛撫していく)
>>15 せ、拙者はたぶらかすなど…くふぁぁ、んぁぁ、あっあぁぁ…
乳首が…あつくて…いやぁぁ…あ…
(媚薬の効果が強いのか男の話に乗せられていて)
(経験も少ないせいか男の指技に素直に反応してしまっている)
(バランスをとるだけでも一苦労では、持ち上げられるのに抵抗など出来るはずもなく)
くふっ!ふぁぁっ!あん!そ…こは……んっ…くぁぁ!
し…舌が入って…駄目!駄目でござるぅ!そんなに、舐めたらぁ…ぁあん!
(まだ慣れてないのか、秘所を力強く舐められるとあっさり喘ぎだして)
(吸われながら腰を振らされ、嫌々ながらも気持ち良さそうな声をあげている)
【すみません、ちょっと意識が飛び飛びになってきました…】
【今日はこのへんしてもらってもいいでしょうか?】
【凍結か破棄かはお任せいたします〜】
>>17 【はい、分かりました】
【二つ同時に凍結はまずいと思うので、申し訳ないですが破棄させていただきます】
【遅くまでありがとうございました】
【了解です】
【また機会があればよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました…おやすみなさい】
あらら、残念
>>19 【こちらこそ、その時はよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【名無し下忍さん待ちで待機します】
23 :
名無し下忍:2008/05/28(水) 21:19:37 ID:???
【カエデさんすみません、今晩は用事があるんで】
【ロールの続きは無理そうです】
【折角待ってもらっていたのに、本当に申し訳ないです】
おっ・・・なら俺が立候補してもいいですか??
>>23 【はい、分かりました】
【こちらこそ、ちゃんと予定を聞かずに失礼しました】
【凍結か破棄かはお任せしますので、良ければ時間のある時に連絡をいただけますか?】
>>24 【はい、よろしくお願いします】
【もし希望とかNGとかありましたら教えてください】
【特に無いようでしたらこの者でお相手させていただきます】
>>26 【多量の出血を伴うものとスカ以外でしたら大丈夫です】
【はい、よろしくお願いします】
【了解しました・・・では書き出しはお願いできますか?】
>>28 【了解です】
ふむ……この辺りにいたような気がするのでござるが、見間違いでござろうか?
(街道から少し離れた森にムドウらしき姿を見つけ、入っていったものの)
(気配はおろか人の立ち入った様子もなく、気のせいかも…と思いながら辺りを見回っている)
【落ちられたのでしょうか…】
【もう少し待ってみます】
【落ちられたようなので、私も落ちますね】
32 :
ヒイラギ・カエデ ◆5zIp/WUveQ :2008/05/30(金) 04:04:17 ID:UkAAJ+7j
名前:ヒイラギ・カエデ
性経験:有
性格・特徴:普段は呑気だが、戦いになると真面目になる。(赤い)血が苦手
外観:髪は緑で、忍の装束の下にアンダーウェア、首にはマフラー
身長は高めで胸も大きめ
希望シチュ:ごろつきや化け物に襲われ凌辱されるなど。
不意打ちや罠、力負けから犯されるのもアリです
NG:スカ
備考:ござる口調
【こんな時間ですがテンプレ置き&一時間ほど待機してみます】
【誰もいない……お願いするなら今のうち…】
【というわけで…この間の続きをお願いしてもいいでしょうか…?】
【いやっほう! というわけでレスを書きますのでしばらくおまちをー】
>>16 くくくっ、その悩ましげな声で誘われては、その気にならぬ男はおらんだろうな?
ほれ、いってみろ? 何人この乳を触らせた?
(胸を持ち上げて辱めるように囁き)
ん? ここか、ここがいいのか?
(媚薬で敏感になった乳首、そこを強く愛撫し続けた指を弱め)
(わざともどかしい刺激を与える)
ん、ぢゅっ! くちゅ! ちゅっ…! ぢゅぱっ…!
ふふふふ、すっかり感じているではないか。
(唾液まみれの顔を上げて、とろり、とその唾液と僅かな蜜の混じった混合液をカエデの顔にたらし)
ほれ、次はこっちを愛してやろう。
(媚薬をぬった人差し指を尻穴に差し入れ、再び秘所に吸い付き、舌でぐちゅぐちゅとかき回す)
>>36 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>37 あ、うはぁ…ぁく…な、なぜその様な…はきゅ!?
(ゆさゆさと胸を揺さぶられ、乳首を揉まれると鳴くような声が出て)
そ、そこはぁ……はぁー…ぁ…あ、ー、良くなどぉ…
く、うぅうん!うぁ…んっはぁぁ!
き、汚いものをぉ…
(頻繁に分泌される愛液と唾液がまざり、ねばついたものがカエデの頬を淫靡に濡らし)
ぉうう!?そこは違っ…くっふうぅ……舐め、ないでぇ………
(後ろは未開発らしく、指を入れられただけで寒気がしているよう)
(逆に秘所は男の舌に歓喜するように、舌が動くたびに愛液が流れ出てきている)
>>39 もちろん、お前を辱め陵辱するためだ……
くふふ、矢張り敏感なようだな、このエロ乳は。
(しっとりと吸い付くような胸の肌触りに笑みをうかべ)
無理はしないほうがいいぞ? ふふ、乳首が焼けるようだろう?
(媚薬に塗れた乳首をしゅりしゅりともどかしく愛撫し続ける)
汚い? お前の陰部からでてきた蜜だぞ?
それ、喜んで飲まぬか。
(頬を掴み無理矢理唇をあけさせ、隠微な匂いすらさせるその蜜を流し込む)
ほほ、尻穴は初めてか?
可愛らしい反応をしおって……!
(尻穴に入れた指でぐりぐりとアナルをこね回し)
(膣内を好き勝手にかき回していた舌はクリトリスへの愛撫へと移行していった)
>>40 ………っ!
(火照った顔をさらに赤くして男を睨み付けるが)
ふ……ああぁ、くぁぁーー……無理などしてなぃ、でぇ……
(すぐに乳首責めに意識を奪われ、堪らなくもどかしく呻いている)
おおっ…ぉ…んく、んく…………
(自らの愛液を無理矢理飲まされていく…それだけで放心しそうな程蕩けさせられていて)
おぉぉっ!ふっ!おぁぁぁ!おっおおぉぉ!
う…うぁぁん!ひゅあぁぁっ!あぁっんん!
(いくら我慢しようとしても、初めての2穴凌辱からくる快感には逆らうことができず)
(秘所からは大量の愛液が流れ、菊座は徐々に指に馴染み、カエデの表情は快楽に染まっていく)
(あと一押し、強烈な快楽を与えられたら堕ちてしまいそうな程に…)
>>41 ふふふふ、その様に乳を揺らして甘い声を上げては説得力がないな。
こんな乳首ぱんぱんに腫らせおって。
いくら媚薬を使ったとはいえ、感じすぎだぞ? このスケベ忍者。
(辱め、嘲笑しながら、さわさわと微妙な手つきで乳首と乳房を撫で回して)
おうおう、そんな美味そうに呑んで…
自分の汁は美味しいか?
(とろけて行くカエデの唇をぺろぺろとなめて)
随分と切羽詰ってきたようだな……?
これほどの肉体、殺すのは惜しい・
このまま堕として……俺の性奴隷としてかわいがってやることにしよう。
(しっとりと指に絡みつく尻穴を堪能しつつ、クリトリスをこね)
ぢゅっ、ぢゅっ……さあ、誓え。
このまま俺の性奴隷になると……!
(尻穴に挿す指は二本にふえ、ぐりぐりとアナルをえぐり)
(かりっ、とクリトリスを噛んで刺激して、性奴隷としての服従を迫る)
>>42 こ…これはぁ……く…薬のせぃ…で…
くはぁぁ…薬だから…仕方、ないあぁ!
(焦らすような手つきのなか、少し強く揉まれただけでも)
(もどかしい快感を受け続けたカエデにはかなりの快楽に感じられて)
うちゅ……うふぅぅ……ぺろ…ぺろ……
(男の舌づかいにあわせ、自然と舌が動いてしまう…)
せい、どれい?……くぉぉぉっ!お…おひりが…ひ、はかぁぁぁっ!あぁぁぁ!
だめぇ…そんなに…弄られたらぁ……イ…いぁぁぁあん!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(秘所をさんざん舐められ、高まった肉体はクリ責めに音をあげてしまい)
(部屋中に響きわたる嬌声をあげ、頭が白く染まっていき)
(絶頂後、弛緩した頭のなかで、快楽への欲求がさらに強くなっていく…)
>>43 よく言う。
いくら薬を使ったとはいえ、こんなにいやらしくなるはずがないだろう?
もともと雌奴隷気質のだろうな……
しかし、あまり苛めるのも可哀相だs、慈悲をくれてやろう。
(にやにやともどかしい愛撫をつづけていた手を、完全に止めてしまって)
お、おお? ふふ、自分から舌をだしてくるとは。
飛んだ忍者だな……?
(くちゅくちゅと唾液を舌にまぶしながら、カエデの顔を唾液で汚していく)
そうだ、俺に服従をちかって、そのスケベな体を差し出すんだよ?
お、イったのか? 尻穴犯されて、淫核をかまれて……
そら……! そのアクメ顔、みせてみろ!
(とうとう達してしまったカエデの顔を持ち上げて、そのアクメ顔をじっくりと観察して)
ふふ、そろそろこれがほしいだろう?
(既にギンギンに反り返ったペニスを取り出し、とろとろにとろけ切った秘所にくちゅり、と押し付け
>>44 そ…そんな事は…ぁ………
(考えてみれば、以前仲間にも似たような事を言われたことがあり、改めて自覚させられて)
ぁ……い、いや……め、いで……
(もごもごと歯切れの悪い口調で何か言う)
服従…して……気持ちよく…させてもらえる…
(今後男から受ける快楽を想像しながら言葉を繋ぎ)
んちゅぁぁ……んむ……ちゅぷ……ぺろ、ぺろ……
(イかされてもキスは続けさせられ、アクメを晒しながら舌を絡めて)
あぁぁ……ぁ……そ、それぇ……
(イキ顔を直視されながら押しつけられたペニスに股を擦りつける…)
>>45 身に覚えがあるんじゃないのか?
乱暴に抱かれるのが好きとか……
輪姦や強姦にたまらなく興奮してしまうとか。ん?
(言葉で辱めながら、その情況を想像させるように耳元で囁き)
聞こえんな、もっと大きな声でおねだりせんと、聞こえんぞ?
(豊満な乳房を爪でなぞり)
そうだ。その口も、乳も尻もそれに、あそこも。
全部使ってやろう。
そのエロいからだを存分にな。
(誘惑するような言葉をかけながら、ねっとりといやらしく舌を絡め)
……いい顔だ。
ほら、もっとエロい顔をできるだろう? ん?
(ぐりり、と尻穴を強く抉り、アへ顔をさせようとして)
ほしければちゃんとお前の口でいうんだ。
「ご主人様の雌奴隷になります、だから強姦してください」ってな。
(執拗に秘所をすりあげながら強姦をおねだりさせて…)
と、いっても、最早強姦ではないかもしれないが…
>>46 あ、あぁ、あぁぁぁ…あ…
(耳元で囁かれながら、以前受けてきた快楽を思いかえしていく)
(快楽漬けの頭では否定する事など思いもしないで…)
き、気持ちいいから、やめないで下されぇ!
(未練を振り切るようにはっきりと懇願する)
ぜ…全部…使って……気持ちよく……んぷっ…ぅ…はふぅ…む…ぅ…
(想像するだけで更に股を濡らしながら、舌だけでなく唇全体を重ねあわせて)
は、はひぃ……こうれ…ごあるかぁ……
(拡張するかのように尻穴をかき回されながら、みっともないアヘ顔を自らつくってしまう)
は、ひぃ、ごしゅじんさまのぉ……牝奴隷になりまふぅ……だから…犯してくらあぁい………
(完全に屈伏し、アクメを晒したまま恥らいもなくおねだりをする…)
>>47 お、その様子だと……随分されてきたようだな?
ん? 聞かせてもらおうかな……
どんなセックスが一番興奮したかな?
(おねだりを聞き入れ、乳首を強く引っ張り、こね回しながら)
(カエデの性体験を聴きだそうとして)
ふふ、ちゅぅっ…・・・ぢゅううっ……!
随分と情熱的だな……?
(息を切らせながらねっとりとキスをしてくるカエデの頭を優しく撫でながらその口付けに答え)
ぉお、その顔、たまらんっ……
尻穴をほじられるのがそんなにいいのか? このスケベ忍者……!
(とろけるようなアへ顔に、ペニスをよりいっそう堅くし)
(興奮したように腰を揺らして)
ふふ、矢張りお前は忍者よりも牝奴隷のほうがお似合いだ。
(陥落してカエデを楽しそうにみて)
(縛り上げていた腕と脚を解くと、そのまま乱暴に床に押し倒し)
尻穴と乳は自分でいじるんだ、いいな?
(そう命令を下し、暑く勃起しきったペニスを、いっきにカエデの媚肉の中につきいれ)
【とと、結構時間たってしまいましたけど、お時間大丈夫でしょうか?】
>>48 は、はひ………縛られて…木に逆さ吊りにさせられて…
おまんこ弄られながら…しゃぶったのが…興奮した…でござるぅ…
(やっと強く乳責めをされ、プルプルと乳房を震わせながら答えていって)
んぷっ……は……ふぅっ…ちゅる…
(男の問いに答えるかわりにねっとりとしたキスを続け)
おひり…気持ちいいでござるぅ………もぅ…忍でも…奴隷でも構わぬからぁ…
(尻穴の開発をも望むかのようにキュッと指を締め付けて)
は…はいでござる…イヤらしいカエデで…気持ちよくなってくだされぇ…
あぁっ……いれて…くださるの…ですね…くぅ…あ……んんっ!
(右手は胸を鷲掴みにして、左手は中指を立てながら尻穴に突きいれて)
(狭い膣口から奥へ奥へとペニスを導いていく)
【私は長いぶんには大丈夫ですので、そちらの方が大丈夫なら問題ないですよ】
>>49 ほう、それはまた変態的だな?
可愛らしく喘ぎながらねっとりチンポをしゃぶる姿が目に浮かぶようだ。
きっと声高におねだりなどしていたのだろうなぁ?
(くくくっ、と笑うとぎりり、っ、と乳首をひねりあげ、たぷんとした重量の胸を持ち上げるようにして)
そうかそうか、初めてなのに随分ときにいってしまったのだな。
はははっ、もっともっとよがらせてやるぞ……そうだ、折角牝奴隷になったのだから、お前の名を聞いておこうかな?
(指を抱きしめるように締め付けるアナル。だが、それに逆らうように指先は引き抜かれ)
(ごつごつとした指が、カエデの尻穴を苛み)
おおっ……いい具合のおまんこだっ……ぬるぬるして締め付けてきよる……っ!
(脚を抱え上げ秘所にペニスを突き入れれば)
(歓迎するようにねっとりと膣壁が絡みつき、子宮口まであっさりとたどり着き)
ふふふ、すっかり尻穴がお気に入りのようだな、このエロ忍者は。
どれ、少し手伝ってやろうか?
(こつこつと子宮をつつきながら、アヌスを掘る左手に添えるように自分の左手を添えて)
(彼女の手を握るとそのまま激しく抜き差しを始める)
【そうですか、こちらは7:30くらいまでいけますので、もう少しお付き合いお願いします】
>>50 は…はぃ…喘ぎながら…必死にしゃぶったでござる…
もっと気持ちいいの…してくれるでござるか…
(持ち上げ、離すとぶるん!と乳が揺れて)
お尻が…これ程気持ちいいとは…知らなかったのでござるよぉ…
いやらしい牝奴隷の、ヒイラギ・カエデでござるぅ…く、はぁっ…
(指が引き抜かれると、名残惜しそうに尻穴がヒクっと震えた)
うぁっ……んっ!…くひゅ!…か…カエデのおまんこ…気持ちいいでござるか?
カエデも…太いおちんぽ気持ちいいでござる…もっと…突いてくだされぇ!
(自分から大きく股を開き、ペニスが入ってくると何十にも締め付けていって)
くほぉぉぉん!お尻も壊れてくぅ…激し…すぎでござるよぉぉぉ!
(激しく胸を揉みながら、男と一緒に早く荒々しい抜き差しで尻穴を開発していく…)
>>51 ふふふ、それで精液出されえうっとりしてしまったわけだ。
犯されて感じてしまうなど忍びが聞いて呆れるな。
ふふ、安心しろ、お前が壊れるまで、一晩中、いや、一日中犯してやるからな。
(いやらしくゆれる乳をたっぷりと弄びながら、ぬちゅり、と舌を耳に差し入れて)
そうかそうか、あろでこっちにもちんぽをたっぷりご馳走してやろう。
エロ牝奴隷のカエデか。いい名前だ….。
(物ほしそうにひくつくアナルを撫で回し、アナルセックスを耳元で囁くと、今度は親指をつきいれ)
(浅く、だが太く尻穴を拡張していく)
ああ、いい具合だっ……やはり犯されているからかな?
はは、すなおでいい子だな、どんな風に感じるのか、ちゃんと説明するんだぞ……!
(ぬらぬらと何重にも及ぶ肉襞の愛撫に、興奮を隠せないように荒く息をして)
(一番奥の子宮口に亀頭を押し付けると、そのまま押しつぶすように全体重をかけてがつがつと短いストロークでその子宮口をつついていく)
くうう、いい声だ。
ケツ穴えぐられると、本当にいい声で鳴きよる。
(アヘ顔をさらしながら激しく尻穴を抉る様子に満足そうに笑い)
ほれ、もっとないてみせろ!
(さらに自分の指を一本追加し、合計三本の指でアナルをみちみちと拡張していく)
【ありがとうございます……凍結……は少々問題ありそうなので】
【また待機しているのを見かけたら声をかせさせてもらいますね】
>>53 はい、ありがとう…ござる…あぁぁっ……耳も…味わってくださるの…ですね…
(右胸を自分で、左胸を男に揉まれながら耳を舐められ、歓喜に震えて)
おっおぉぉ……気持ちいい……一緒に…お尻いじくって……む…くぅん!
(お互いに手を握りながら、リズミカルに尻を拡張しあって)
(ペニスを受け入れやすいよう、ねっとりと尻穴を犯していく)
は……はいっ…カエデは犯されて…感じているでござるぅ…
くぁぁぁん!子宮口を…小刻みに突かれて!膣壁が擦れて…痛くて気持ちいいでござるぅ!
(男の言う通りに、熱い視線と吐息を送りながら答えて)
くぅん!も…もっと……入って…ほごぉっ!おぉぉぉん!!
おはぁぁぁ!あぁぁっ!ズボズボ!ズボズボォォ!おひりもっとぉぉぉぉ!
(前後の穴を太く強く犯されだし、指と腰を動かしながら叫ぶように歓喜の声をあげている)
(最早忍者としてではなく、肉欲に溺れる忍装束の牝奴隷と化してしまった…)
【分かりました、ただ、もし日時の指定をいただければ出来るだけ合わすようにしたいと思います】
【朝方までの長時間、本当にありがとうございました】
【ありがとうございます。それではまた予定が立つようでしたらメッセージを残していきますね】
【こちらこそ、ありがとうございましたー】
56 :
ティファ@FF7:2008/06/01(日) 18:47:33 ID:K/XmGv1n
【こんばんは、しばらく待機します】
【キャラ・作品等、出来る範囲で対応させて頂きたいと思います】
【お相手良いですか?】
>>57 【よろしくお願いします^^】
【ご希望はありますか?】
【こちらはフェラが少々苦手で、汚いの・グロ過ぎなのがNGです】
【新羅兵士に拘束されたティファを甚振るって感じでどうですか?】
【了解です、衣装はFF7とACのどちらがいいですか?】
【FF7でおねがいします】
【わかりました、ではそちらからお願いできますか?】
63 :
新羅兵:2008/06/01(日) 19:05:28 ID:???
(地下の牢獄に両手、両足を拘束されて大の字に磔にされているティファ)
ふへへっ!忌々しいテロリストがぁ・・・
今までよくも俺達の邪魔をしてくれたなぁ
(ぐいっとティファの顎を掴む)
上役がお前を好きに甚振って良いっていわれたんだ
・・・楽しませてもらうぜぇ?
(ニヤニヤと嫌らしい笑顔を浮かべる)
【よろしくおねがいします】
・・・っ、何が甚振るよ・・・
あんた程度が何したって、回復したらスグにこんなの解いてやるんだから・・・
(磔になりながらも目の力は強いまま睨み返す)
【おねがいします^^】
65 :
新羅兵:2008/06/01(日) 19:13:52 ID:???
>>64 怖い顔すんじゃねーよっ!
(パシッ!とティファの頬をビンタします)
へへへっ!どうだぁ?逆らえないだろうがぁっ!
(ティファの下腹部に何度もパンチを食らわせる)
オラッオラァッ!!くやしいだろぉ?
俺みたいな奴に好き放題されて
(ぐいっとティファの豊満な胸を鷲掴みする)
いいねぇこの感触、でかくてやわらかくてよぉっ!
(ぐにゅぐにゅと荒っぽく揉む)
あっ・・・ぅぁっ!・・・かはっ、はぁっ、はぁっ・・・!
・・・それだけ?体力無いのね・・・っ、男のクセに
(痛みに耐えながら精一杯の強がりを見せる)
くっ、あっ!?さ、触らないでよ変態!んぅ・・・くっ・・・!
(胸を激しく揉まれしだかれる度、微かにカラダが跳ねる)
67 :
新羅兵:2008/06/01(日) 19:22:16 ID:???
その強がりいつまで出来るかなぁ?
まずはこれでも飲んでもらおうか!
(ティファの乳を揉みながら、薬瓶に入った液体を飲ませる)
ふへへへっ!よーく効く媚薬だからよぉ
お前がどんだけ乱れるか見ものだぜぇっ!
(太股を嫌らしい手つきで何度も撫で上げる)
むぅっ・・・んぐっ!?ん〜・・・ぅっ!!
『媚薬?まずい・・・ただでさえ感じやすいのに・・・!』
そ、そんなものどうせバッタモノでしょ・・・ぁっ
さ、触らないで!あぁっ・・・だ、騙されないわよ・・・ぁふっ・・・んっ、ゃっ!
(撫でられた箇所から快感が込み上げ、フトモモをモジモジさせる)
69 :
新羅兵:2008/06/01(日) 19:30:47 ID:???
どうだぁ?強力なやつだからもう効いてきただろぉ?
(しつこく何度も胸を上下に揺らすように揉む)
こっちの味はどうだぁ?
ぴちゃぴちゃ……れろぉ〜……
(ティファの首筋を舐め上げる)
なんだぁ?太股触られてかんじてるのかよぉ?
(けらけらと笑いながら、太股を撫で続ける)
70 :
新羅兵:2008/06/01(日) 19:33:53 ID:???
【すみません、用事ができたんで落ちます】
【戻ってこれるか微妙なんで、ここで締めにしてください】
【中途半端になってしまって申し訳ない】
ふぁっ、んぅ・・・き、効いてないし感じてもいな・・・ぁっ、やぁっ!
イヤっ・・・ぁっ、ぁっ、ぁあっ!・・・舐めない・・・で・・・ぁぁぁ・・・っ!
(既に乳首は上を向き、徐々に濡れていく秘所を隠そうと必死に足を閉じる)
【はい、ありがとうございました^^】
【スパンが短いとは思いますが、少し待機します】
【尚、今後は少し落ち着きますのでよろしくお願いします】
【落ちますね】
【フラッと来てしまいました】
【少し待機します】
捕らえられ調教と拷問から淫乱化…
もしくは、罠か何かで発情したところを襲われるなんてのはどうかな?
>>76 【こんばんは】
【個人的にはどちらも捨てがたいですので、
>>76さんの好きな方でお願いしていいでしょうか】
>>77 っと、どちらでも良いんなら淫乱化の方を希望したいかな。
どれだけ淫乱になってるのか気になるしね。
とりあえずは淫乱化して性欲処理のためだけに奴隷どころか物みたいに扱われてるみたいなので良いかな?
>>78 【はい、分かりました】
【既に調教済みで、性奴隷や便所扱いという事でいいでしょうか】
はい、そんな感じでお願いします
特に他に決めるようなことがないなら始めたいと思いますが、書き出しはどちらから始めましょうか?
>>80 【あとは、こちらとしては服装くらいだと思います】
【あと、良ければ書き出しをお願いできますか?】
服装かぁ…
ありきたりなのは全裸に首輪で身体中に卑猥な落書きとかだけど、その辺りはお任せするよ。
じゃあ書き出しはこちらからいくよ。
少々お待ちを…
>>82 【了解です】
【はい、よろしくお願いします】
さてと…今日もいつも通り雌豚を犯すと…いや、雌豚に褒美をくれてやるとするか。
(ニヤニヤと笑いながらとある部屋の扉を開く一人の男)
(その部屋は強い性臭で噎せ返っており、それが尚男の笑みをイヤらしい物に変えさせた)
さぁよろこべ雌豚、今日もたっぷりとザーメンをご馳走してやるぜ?
(そしてその部屋に捕らえられている一人の少女、カエデへと声を掛けた)
【ではこんな感じで】
【あと、服装のついでに拘束具合もお任せして良いですか?】
【拘束無しでもがんじがらめでも自由にしてください】
>>84 …………………………
(どこかの砦の一室なのか、薄暗い部屋の中に一人の少女が横たわっている)
(逃げられないようにか首輪がはめられており、両足も鎖に繋がれていて、鉄球のような重しに繋がっている)
(体が雑に洗われていて、ぼろ布をまわされている事から、少女は奴隷に過ぎない事を物語っていた…)
ざ、ざぁめん……?
(久しぶりに開いた扉の方に顔を向け、飼い犬のような視線を向ける)
【了解です】
【あと、道具などについてはお任せしますので】
>>85 おっ、最近は誰も来てないみたいだな。
まぁ雌豚はこいつ以外にもいるし仕方無いわな。
(カエデには伝えていないが、他の仲間も捕らわれ同じ様に調教を受けていて)
(毎日のように代わる代わる男たちに犯されていた)
ああ、ザーメンだ。お前の大好物だろ?
もうひとつの大好物のチンポもあるぜ?
(そしてずかずかとカエデに近づいていき、その目の前に萎えたままのペニスを突きつけた)
【わかりました】
【えっと、そちらに問題がなければピアスやらバイブなんかを使っての二穴責めなんかをしたいんだけど大丈夫かな?】
>>86 あ、はい、ザーメンも…おちんぽも、大好きでござる…
あむっ…ちゅう……ぺろぉ……ぺろ………
(目の前にペニスが差し出されると、久しぶりの好物を出されたように)
(丹念に舌を使い、わざと音を立てながらしゃぶりだす)
(長く、度重なる調教のせいで、いつしか仲間の事を考える事はなくなっていた……)
今日は…どう苛めてくださるか………?
(鬼頭を舌で舐め回しながら、上目遣いで男に聞く)
【はい、大丈夫ですよ】
>>87 ははっ、久しぶりでも教えてやったことは忘れてないみたいだな。
それでこそ雌豚だ。
(音を立てながら丹念にペニスをしゃぶる姿を見下ろしながら褒めるように罵声を浴びせて)
(その刺激に答えるように徐々にペニスが勃起していき)
そうだな…見たところ久しぶりのチンポみたいだからな…
マンコもケツ穴もたっぷりと犯してやるか…
くくっ…それも、孕むかも知れないくらいたっぷりとな。
おい、犯されていない間も欠かさずマンコとケツ穴をオナニーでほぐしていつでもぶちこめるようにしてたんだろうな?
(カエデにそう訊ねながら半勃ちのペニスで口内を犯すようにゆっくりと腰を振り始める)
>>88 んっ…んくっ、ちゅぷう……ぺろぺろ、ぺろ…
(段々勃起していくペニスにうっとりとしながら、男を焦らすような口づかいで奉仕していく)
ケ……ケツ穴はして…んぐぅっ!ふっ……ふむぅっ………くぅん………
(男の問いに答える前に肉棒が突き入れられ、動きにあわせ顔を前後させ)
(四つん這いのまま、口での奉仕を続けていく……)
(アナルの開発はまだまだらしく、自ら慰めてはいなかったようだ…)
>>89 んっ、何か言ったか?
言いたいことがあるなら言ってみろ。
ただし、わかってるだろうが歯は立てるなよ?
(カエデが何かを言おうとしたことに気づいたが、腰の動きを緩めることはなく)
(むしろ勃起するペニスに合わせるように激しくしながら、そのまま喋るように強要して)
さて…どれくらいほぐれてるんだ…こいつのマンコとケツ穴は……
(そしてペニスをしゃぶらせたまま両手を伸ばし、秘所とアナルに中指を挿入させる)
>>90 ふぐぉぉ!?うっ!ぐ……んぐぉぉぉ!おぉっお!
(急に強く打ちつけられ、喉奥にゴツゴツと当てられて)
(満足に喋れないままペニスを味わわされいて)
ハ……はぁル……ぅあ…あおぁっ!あっえ…おぐぅ!!
(それでも一応喋るがよく聞きとれない)
うをっ!おっ!はちゅうぅ!
(2穴に指が入り、未熟な尻穴に触れられたせいか危うくペニスが抜けそうになるが)
(慌ててくわえ直し、離すまいと勢いよく吸い付きはじめる)
(大分解れている前と違い、後ろの穴はまるでアナル処女のようにきつめの感じがする…)
>>91 っと、さすがに久々でこれはキツかったか……
まぁ良い、すぐに慣れるだろ。
(苦しそうにするカエデを一瞥するが、それだけ呟くと動きを緩めることなく続け)
んっ……?
なんだ、ケツ穴はほぐれてないのか…?
ったく、こいつはお仕置きが必要だな……
(そう小さく呟くとアナルにもう一本指を挿入して、拡がるだけ指を拡げ)
(傍らにあったバイブを無造作にアナルへとぶちこんだ)
(そのバイブは秘所用のバイブで、ろくにほぐれていないアナルにはキツいものだったが)
(それに構わず無理矢理力付くで根本まで挿入させる)
>>92 ぐっ!…おご……おおおぉっ!
(奉仕…というよりもイマラチオを続けさせられて、抽送のたびに唾液が溢れていく)
ふぐぉぉ!?な…にを?
(アナルを無理矢理広げられ、妙な寒気を感じると)
おがあぁぁぁぁぁぁ!!?ひぃぎ!うぁぁ!ぅっ…んをををを!!!
(突然アナルに激痛とバイブの振動を受け、急すぎる刺激に腕の力が抜けてしまって)
(尻を突き上げたままへばってしまい、ペニスが口から離れてしまった)
【もう少し出来のいい方がいいでしょうか?】
【それともこのまま未熟な奴隷でいった方がいいですか?】
>>93 おいおい…ケツ穴にバイブを捩じ込んだだけでへたれこんじまったのか…?
ったく…お前はそこまでしっかりと仕込まれてなかったか…
(他の仲間たちと調教具合を混同しているのか、誰がどこを重点的に調教したかを覚えておらず)
(へたれこんだカエデを見てアナルの調教が不十分だったことを思い出す)
仕方ねぇな、面倒だが今からケツ穴も仕込んでやるか…
そらっ、鳴いて悶えて見せろっ
(そう呟き、アナルに挿入したバイブの振動を最強にする)
【個人的にはもう少し淫乱な感じだと嬉しいですが、こちらのわがままばかり通すのも悪いのでやり易いようで大丈夫ですよ】
>>94 はっ…はっ……はっ………
(ひとしきり喚いた後、アナルに差しこまれたまま呼吸を調えていく)
はひ……拙者のケツ穴は……まだまだでござる……
どうか…カエデに、お尻もぉ……苛めて…教えてくだされぇ…
(バイブの大きさに少し慣れたところで、男の股間に抱きついて)
うっ…あぁぁぁぁぁ!おっ…お尻っ!揺れ…くぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぅっ!
んじゅるぅ!じゅぷっ、ちゅぷぅぅぅ!
(尻穴をえぐられるような振動を受け、慣れない尻への調教に派手に鳴いてみせ)
(おねだりのつもりなのか、再度肉棒をしゃぶりだす)
【分かりました、ではこんな感じでいきたいと思います】
>>95 へへっ、よく言えたな…
やっぱり雌豚は主を喜ばせれないとな……
(アナルへの調教をねだる姿に唇の端をつり上げて笑い)
そらっ、喘げ喘げっ!
俺のチンポはこれよりも太いんだからなっ。
これくらいで音をあげてたらチンポはお預けだぞっ!
(再びカエデがペニスをしゃぶりだすと、パンっパンっと音を響かせて尻肉を叩く)
【希望に答えてくれてありがとう】
【でも、そろそろ眠気が限界に……】
【ここで破棄か凍結かをお願いします】
>>96 は、はいっ…でござる……ど、ど、かカエデで…気持ち…ぅっ、くなっ、くだされ…っ!
(アナルへの刺激を受けながら、ゆっくりと言葉を繋いで)
は……いやぁ!おちんぽ!…頑張るからおちんぽ下されぇ!
ふぐっ!んっ……んんっん……んんんっ…
(折角の調教を逃したくないと言わんばかりに、男を気持ちよくさせようと必死にペニスをしゃぶっている)
んんんっ!!!んっ!んっ!んっ!!
(余程ペニスが欲しいのか、豊満な尻を叩かれてもペニスをしゃぶり続けている…)
【はい、分かりました】
【ちなみに凍結だと、いつごろになりそうでしょうか?】
>>97 【取り急ぎ【】だけで失礼】
【とりあえず土日の晩になるかな、もしかすると日曜は日中になるかもだけど】
【週が明けると夜は時間が取れなくなるから、次の週末…になっちゃうよ】
>>98 【土日の夜なら私も空いてますが】
【来週末は不透明です…】
【もし明日か明後日で良ければ凍結をお願いできますか?】
【ではお願いします】
【とりあえずこちらは両日とも20時か21時くらいからなら大丈夫だと思いますが、そちらはどうでしょうか?】
【少し遅くなってしまいました】
【土日ともに23時前くらいなら来れると思いますので、土曜の夜でいいでしょうか?】
【遅くなりましたが、今日はありがとうございました】
【あー、最後の最後で寝ちゃってごめんよ】
【それじゃあ、土曜…というか今夜の23時頃にまた顔を出すよ】
【こんばんは】
【昨日の続き待ちで待機しますね】
>>102 【こちらこそ、うたた寝してしまい、大分遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【もう少し待ってみますね】
【落ちますね】
【一応、今日も少し待ってみます】
【来られないようなので、何もなければ落ちますね】
【あと、申し訳ないですが、週末は来れそうにないので破棄でお願いします】
109 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/11(水) 22:48:57 ID:ak9LJn4Z
【待機してみます】
【お相手させてください】
111 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/11(水) 23:12:50 ID:ak9LJn4Z
【すみません、ちょっと落ちなきゃならなくなりまして】
【また今度でよろしければ、御願いします】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【ワドリーテちゃんとのえっちのためにスレを借りさせてもらうぞーうほほ】
>>112 【今日はよろしくな、ワドリーテちゃん。書き出すのでちょっと待つのだ】
【今日はよろしくお願いしますね、ランス殿…】
【それでは、書き出しを待っているわ】
(ルドラサウム大陸から遠く離れた戦乱渦巻く大地、メルファリア。五つの大国が覇を競い合うクリスタルきらめくこの大地は、今未曽有の混乱の中にあった)
(どこからともなく現れたランスという男が、突如として勢力を起こし、大陸制覇を狙うという暴挙に出たのだ。この大それた行動の理由は至極単純)
(迷い込んだメルファリア世界から元のルドラサウム世界に帰還する方法を手に入れる為、メルファリアをくまなく探せる権力を手に入れる……などというものではなく)
(メルファリアの美しい女性たちとかたっぱしからえっちをする為であった――自分にはそれだけの力がある、と。偶然ながらもJAPAN統一を成し遂げた彼は思った)
(大勢を率いてまず狙いと定めたのは、東の大国ホルデイン。五つの王国の王たちの中でも、最も美しい王、“姫将軍”ワドリーテが治める国である)
がはははは、俺様にかかればざっとこんなものだ。
最初はオベリスクやらエクリプスやらと手間取ったが、俺様は天才。
ルールさえ分かれば、王国制覇もたやすいというものだ。
(オーレオール大陸にある首都、ナッツベリー。その整然と整った街並みを見下ろせる王城の中の一室)
(城主にして国主である“姫将軍”ワドリーテの居室の中には、腕組みをして豪快に笑うランスの姿があった)
(彼は各大陸から集めた、腕のいい傭兵連中を集めて軍勢を編成し、ホルデインを強襲。破竹の勢いで勝ち進んだのである)
(まるで快勝完勝といった風に笑っているが、実際の戦況はそんなことはなく、辛勝に近かった。だがしかし)
(念願の美しき麗しの姫将軍を後ろ手に縛り、凛々しい鎧姿のまま、彼女を自室のベッドに転がした今は、その苦労もあってなきが如しであった)
ふむ、君が噂のワドリーテちゃんか。
戦場で姿を見たときから美人だと思っていたが、こうして間近で見るとさらにGoodだ。
(ベッドの上にお姫様だっこから無造作に下ろしたワドリーテの姿に、あごに手を当て、鼻の下を伸ばしながら見入るランス)
(その視線はじろじろと、彼女の、鎧の上からでも分かる成熟した肢体を這い回る。好色さが滲み出ているような視線であった)
く、う、やめなさい、無礼者……っ。
この様な真似っ、それでも貴方は騎士ですか!? ……きゃっ!
(侵略をされたその手で、自分を抱き上げ寝室へ引き込もうとするランスに必死に抵抗を見せるが)
(剣も盾も奪われたこの状況で彼を跳ね除ける力があるはずもなく)
(いたずらに体力を消耗するだけに終わり、やがて、訪れた寝室のベッドの上に投げ出されれば小さな悲鳴を上げて)
……不覚、ね。
(突然の第三国の乱入に対処しきれず、押し負けてしまい居城までも奪われしまう)
(自身は拘束、軟禁されてしまうという己の不甲斐なさに歯噛みするが、好色そうな視線を向けるランスをにらみつけ)
どういう意味で噂かどうか知りませんが……突然奇襲の上ににこのような破廉恥な振る舞い。
恥ずかしいとは思わないのですか?
(美人、といわれても、目の前にいる男に対する感情は嫌悪感のみで)
(気丈にそう言葉を吐きながらも、視線を避けるようにストッキングに包まれた美脚を隠すようにうごめかせ)
>>117 む? どういう意味でとはわけのわからないことを聞くな。
街で自分の噂を聞いたことがないのか? みんな口ぐちに「自分たちの王様は強くて美人だ」と言っていたぞ。
男も女もジジババもみんな君の美しさにぞっこんだ。人気者なのだな。
(きりっと自身を睨みつけるブラウンの瞳に宿る苛烈な意志も、どこ吹く風と豪快に笑い飛ばすランス)
(妙な質問に首をかしげながら答え、彼女の人気の高さを間接的に伝える)
(民としては容姿の美しさもさることながら、カリスマ性や意志の強さも褒めたたえていたのだろう)
(が、ランスにとっては、それも含めて「美人」と言われているという、おおざっぱな括りになっていた)
おかげで俺様も、この国を征服する意欲が湧いたというものだ。
そこら辺の一般人の美人の噂というのは、信憑性が高いからな。
ふふん、まだまだ若いなワドリーテちゃん。
戦争なんてものは勝ったもん勝ちなのだ。負けたヤツに何を言われても痛くも痒くもないからな。
(気丈な言葉にドライな台詞を軽く投げかけ、視線は白いスーツの上で蠢く脚線美に注がれる)
(脚甲に包まれた無骨な下足は、しかしブーツの足首の細さで締まりを感じさせる)
(その上、上質のストッキングに包まれた腿は足首の締まりとは裏腹にむっちりと柔らかい肉づきだった)
(ただし、戦うためのしなやかさも備えた戦士の足である。美しさと強さの同居した腿は、芸術品のようでもあった)
(そしてスカート状の腰防具とストッキングの間に覗く、腿の素肌の白さは気品を漂わせながらも女の色香を備えていた)
おほほほほ、そんなに動くとめくれてぱんつが見えてしまうぞー。
もっとも、この後ぱんつどころか裸を全部見るつもりだがな。
(じろじろと恥じらいに美脚を隠そうとする姿はかえって欲情と視線をそそってしまう)
(無遠慮にそこへと視線を注ぎながら、ランスは自分の身にまとっているマントや鎧に手をかけ、脱ぎ始める)
(彼がこの国を制圧した理由、ワドリーテとの性交を始める為だ。鎧の下には一流の戦士として鍛えられた、男の体があった)
>>118 わけのわからないことなどないっ……街になど、そう簡単に出られないから…
……え、民がそんなことを……?
だが……私は皆を守れなかった…
(ランスの言葉に、胸の置くから嬉しさが湧き上がって着てしまう)
(だが、それ以上にそんな民を守りきれなかったことに対する自分への自責の念が胸を押しつぶし)
(端正な表情に暗い影を落とし、その顔を曇らせて)
そ、そんな理由で……
軍勢を0から作り上げたというの?
(自分を手に入れるために国ひとつ落とした男を、唖然とした表情で見つめて)
(あらためてこの男の破天荒さを再認識し、一瞬頭がくらくらしてしまう)
そ、それは……っ。
で、ですが、戦争の中にだってモラルというものが…!
(言い返せば言い返すほど惨めになっていくようで、悔しそうに唇をかんだままランスをにらみつける)
ど、どこを見ているの?! は、破廉恥なっ…
(視線がなめるように自らの足に注がれているのに気づき)
(顔を赤らめてそう声を出し、ずるずるとベッドの上を足だけで移動して彼から距離を離そうとする)
(だが、そうすればそうするほど、スカート部分が少しずつめくれ上がり、太もものきわどい部分までがさらされてしまう)
ぱ、ぱんっ!?
な、なななな、なにをいってるの馬鹿っ!
裸だなんて……っ! やめなさいっ!
あっ……!?
(すっかり体裁を取り繕うのも忘れて非難の声を上げるが、鎧の奥に隠されていた強靭なランスの肉体)
(歴戦の勇士だけが持つ引き締まったたくましい傷だらけの胸板が目に飛び込んでくる)
(一騎打ちで自分が敗れた男の裸を目にし、自分が負けたのもなんとなくうなずけるような気がして)
(一種の美さえ感じられるランスの上半身にしばし目を奪われてしまって)
>>119 ああ、略奪とかは心配しないでいいぞ。
可愛い女の子とかに勝手に手を出されると困るからな。
集めた連中もランキングがどうとかで戦いにしか興味のない連中ばかりだからな。
(粛然と肩を落とす姿も美しい姫将軍の、あらかじめ予測していた態度に用意した言葉を投げかける)
(大陸制覇に必要な兵を募る意味でも、戦後の略奪などは不利益だ、と軍師などにも諭されていたのだ)
(加えて、最近は和姦嗜好に目覚めたこともあり、出来るだけナーバスになる要素は排除しておく)
(えっちのためなら、考えればバカではない頭を絞って知恵を出すくらいはする男であった)
がはは、何を言う。君は十分、国ひとつ分の価値があるぞ。
期待以上の美人でグラマーさんだ。俺様大満足。
(呆然となるワドリーテが、なぜ呆然となっているのか?)
(その理由は、ランスの頭ではきっと一生分からないだろう)
必要最低限のルールは守ったので問題ないのだー。
おほほほほ、いい眺めだ。見えそうで見えないところがGoodだな。
(スカート部分が上にずれていくにつれて、ちらり、ちらりとその奥、姫将軍の秘密の園が目に飛び込んでくる)
(男の獣欲をそそらずにはいられない光景に、だらしなく頬を歪ませながら見入るランス)
(ワドリーテが自分の体に見惚れている間に自分はずばっ、とズボンを脱いで、準備を済ませてしまう)
(その股間には、大型の短剣か、もしくは小型の片手剣ほどもありそうな巨大なペニス。彼曰くハイパー兵器が勃起していた)
(へそに届かんばかりの急角度でそそり立つ逸物は、迫力で言えばもはや両手武器にも匹敵するほどで、確かにハイパー兵器の名に恥じない)
(性器というよりは、武器めいた雄々しさと巨大さ、そして精力を感じさせるそれを惜しげもなく晒しながら、彼は自失している姫将軍のベッドに乗った)
だが、見えそうで見えないものを見たいと思うのは人として当然の欲求。
というわけで、俺様はその欲求を満たすべくスカートをめくるのだ、とー!
(ずりずりと足だけで逃げたせいで乱れた、白い上質のシーツの上。ランスは膝立ちでにじり寄ると、長いスカートの裾に指をひっかける)
(いやらしい笑みと共にワドリーテへと近づくと、そのまま、子供がスカートめくりをする要領で、彼はスカートをぱっとめくりあげた)
(間近まで近づくと鍛えた男の肉体の放つ独特の雰囲気と、戦争の後のせいだろうか、強い男の汗の匂いが、ワドリーテの華やかな女将の風情と、芳しい匂いと混じり合う)
(繊細さがないので褒めることなどはないが、ワドリーテの芳しい香りは彼をきちんと刺激していた。女将の凛々しさは興奮の度合いから言わずもがなである)
(その証拠に、ぴくぴくと意外に整った鼻筋が動くたびに、同じ動きで股間の凶悪なハイパー兵器がぴくぴくと動いている)
>>120 えっ……? ほ、本当……?
(絶望的な状況のなの唯一の希望に顔をあげて、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(女の子云々のくだりに一抹の不安を感じるものの、それでも現状の皆の無事を知ればほっ、と安堵のため息をこぼす)
それは……なるほど。
異常なほど歩兵負けしていると思ったら……そういうことだったのね。
(領域は常時有利で展開していたのにもかかわらず、これほどの劣勢を強いられた挙句に敗北した理由を知り)
(思わずため息をつく)
……貴方という人は……
(あっけらかんと笑ってみせるランスにあきれたためいきをつく)
(そんな理由は、私ではきっと一生分からないだろう、と思わずに入られなかった)
だ、だから、敵国の捕虜に乱暴なんて……
う、うう、見ないでっ!
(赤くなってスカートを戻そうとするが、両腕を縛られていてはそれもままならず)
(ランスの欲望に満ちた視線を受けて、どんどん顔が赤くなっていき)
(動くのは逆効果と悟ったのか、それ以上動くのはやめるが、今度は視線をじっくりと浴びる羽目になってしまう)
───はっ……!
(しばらく呆然とランスの肉体を見ていたが、彼がのしかかってきたことでようやくわれに帰って)
ひぁ!?
(自分にのしかかる男とその股間にそそり立つペニスに、顔を青ざめさせる)
(男性の性器を見たのはこれが初めてだが、それは想像よりあまりにも大きくグロテスクすぎた)
(姫将軍にあるまじきどこか間の抜けた声を上げて、それから逃げようとべッドを這うが、すぐに壁に瀬が当たってしまい、逃げ場を失い)
そんな欲求知りません!
やめなさい、そんな、恋人が悲しみますよ!?
きゃああああっ!
(ランスの良心に訴えかけようと傍らにいたピンクの髪の女ソーサラーのことを口煮出してみるが)
(その言葉を言い終わる前にスカートはめくりあげられ)
(清楚な見た目からはあまり想像できないような色っぽい黒いシルクのショーツがあらわにされてしまう)
う……このような、屈辱っ……!
そ、そんなものしまってちょうだい!
(鼻を突く雄のにおいに、一瞬心臓をが高鳴るが、目に入るそのあまりに凶悪なペニスにすぐにわれに返り)
(それを押し返そうと、唯一自由な足でぐいぐい、とペニスを押し始める)
>>121 可愛い女の子にはウソはつかない。だから安心するのだ。
(溜息をつくワドリーテに太鼓判を押し、豪快に笑うランス。野放図な笑い方はこういう局面では、無類の信頼感を与える効果はありそうだった)
うむうむ、その初々しい反応。やっぱり処女の子はかわええのう。
赤くなったほっぺも似合うぞ、ワドリーテちゃん。
(顔を赤らめ、恥じ入る姿の可憐さは凛々しい戦姿の中ではっとするほどに映え、愛らしい)
(思わずどんな者でも頬を緩ませてしまいそうな光景だが、残念ながらランスにデリカシーはなかった)
(ちなみに、彼はワドリーテが処女であることを疑うことすらなかった)
おおー……黒か。意外に色っぽいぱんつだな。
むふふ、むっちりとした太ももの間から見えると余計にいやらしいな。
ところでワドリーテちゃん。シィルは俺様の恋人でもなんでもないぞ? あんなのは奴隷だ、奴隷!
(白いスカートの内側からあらわになる黒シルクの下着を、ためつすがめつ観察すると感想を漏らす)
(抜けるような白い肌の奥で息づく黒の下着のコントラストは、なるほど確かに扇情的だった)
(じろじろと姫将軍の隠された場所を覗き込みながら、熱い鼻息を吹きこむと、スカートをめくる前に聞こえた一言に反論する)
(むがー!と怒った口調でムキになって主張するのだが、何と言うか、ガキ大将が「お前○○ちゃん好きなんだろー」と言われて)
(必死に「ちがわい」と反論しているような雰囲気があった。ちなみに、本人はまったくの無自覚である)
うほほほほ、さっきまで可愛い悲鳴を上げていたのに大したものだな。
って、むお!? ちべたっ!? 俺様のハイパー兵器を足蹴にするとは!
そんなことをする悪い足はこうだっ、俺様のハイパー兵器の偉大さを思い知れ! とー!!
(スカートをめくり上げてご満悦だったランスのハイパー兵器に、抵抗するワドリーテの足がぐいっと押しつけられる)
(脚甲の脛部分が脈打つ熱い幹に触れ、金属の冷たさにびくん!となるランスだったが、それも一瞬のこと)
(びっくりさせられたのでつい反射的に、ワドリーテの脚甲へと、なんとぐいぐいと自分のハイパー兵器を押しつけ出した!)
(鋼の脚甲と生身の肉棒では硬さ的にまるで勝負にならない筈なのだが、まるで自分の性器の方が強い、と思っている風情である)
(抵抗する脚甲を押し返すのは、テクニックと力強さを兼ね備えた逞しい戦士として、男として一流の腰使い)
(そして、鋼の装甲を溶かし、跳ね返そうとギンギンと熱く、煮え立つほどに漲る強壮なペニスであった。が―――)
あだだだだ!? 隙間に引っかかった!?
くそう、邪魔だな、これ!
(――流石に生身である限界は越えられず、平面に当てて押し返していたまではよかったのだが、装甲の隙間に皮を挟んでしまう)
(覆い被さり気味の体をのけることはなかったが、猛烈な痛さに怯んで腰を引き、流石に股間を押さえてしまう。ちょっと縮んでいた)
(が、それでも完全に萎えることはなく、自分のペニスを挟んだ脚甲を恨めしげに睨むと――当然、乱れたスカートの中と脚をじっくり覗き込む状態だ――腕を伸ばし)
ならば外してしまえばよいのだー。
うほほ、ここからだとワドリーテちゃんの色っぽい黒ぱんつがよく見えるぞ。
(ワドリーテの下半身にとりつき、暴れないように足を動かそうとするとその都度手で払ったり押さえつけたりしながら、脚甲を外していく)
(当然、スカートをめくり上げて黒いシルクショーツを曝け出させ、太ももとストッキングの絶対領域、そして下着のデルタゾーンを鑑賞しながらである)
>>122 ………本当、なのね。
(とりあえずはうそをついている様子は見られない)
(それに出任せではないのは目を見れば明らかで、ようやく心底安心したように表情から緊張をといて)
(少しこの男を見直せたような気がした…が)
な、しょっ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
や、やはり貴方は最低です……!
(少し見直した矢先のデリカシーのない発言に再び顔を赤くして声を荒げ)
(ついでにその反応から男性経験のまったくないことを示してしまって)
や、み、見ないでっ…こ、これは、ステップやジャンプのときでも目立たないようにと……
そ、そんなこといわないで………っ……いやらしくなんて、ないわ。
え……? 奴隷?
……その割には、その割には仲睦まじいというか───
(卑猥な言葉をかけられればこれ異常ないほど顔を赤くして顔を背ける)
(が、唇からは羞恥以外の艶のこもったため息が、途切れ途切れにこぼれていて)
(だが、突然ムキになって反論されて、思わず目を白黒させてしまう)
(その姿はおおよそ自分の知る奴隷と主人の姿とはかけ離れていたから…)
だ、だってこんなもの見せられた誰だって……!
は、はいぱーへいき……?
ちょ、ちょっと、ランス殿!? 何を……あっ!!
あ、やっ……だめ、そんなっ、こすったら──ぁあっ! あ、熱っ……
あ、ああ…んん…
(わずかなおびえを見せながらも必死で抵抗し、足の脛部分でぐいぐいと押し返していたが)
(負けじとペニスを擦り付けられ、思わず間の抜けた声を上げてしまう)
(冷たいはずの脚甲は、あついそれにすり立てられて、だんだんと温もってきて)
(分厚い鉄を通してその熱さが伝わるような錯覚に陥ってしまい、思わず熱いと口走って)
(漂ってくる興奮した雄の匂いに、思わず、とろん、となってしまいそうになるが)
……あっ!?
だ、大丈夫ですか?
じゃ、邪魔と言われても、そういう目的のものだから…
(突然聞こえた悲鳴に再び我に返って)
(思わずそう安否を気遣ってしまい、そのペニスと目(?)が合ってしまい)
(再び真っ赤になって目をそらしてしまい、ぼそぼそとつぶやく)
やっ、だ、だめですっ! 脱がしちゃ………っ!!
や、み、見ないでっ……こんなの、いけませんっ!!
(目をそらした隙に、下半身にもぐりこまれてしまい、今度は足では払えない近距離まで迫られてしまう)
(ショーツを除く視線を感じながら、必死にもがくも抵抗はランスを喜ばせるだけに過ぎなくて)
(中途半端に装備を固められた下半身が、どこかみだらに彼の目の前でうごめき)
こんなことを下って……私は貴方には屈しません……っ。
(脚甲をはずされれば、きゅっと締まった足首があらわになる)
(普段はさらしていない部分だけに、裸にされてしまったような頼りなさを感じて、もじもじ、と足をすり合わせながら、ランスをキッとにらみ付けた)
>>123 がはは、Goodだー。
やっぱり処女はそうでなくちゃいかんな。
(妙齢の美女の男性経験を赤裸々に暴いておきながら、なんと返したのはたったそれだけの反応だった)
(腕組みをして満足げにうなずく姿は、羞恥を下卑に嬲ることすらなく、当然の反応に満悦しているだけであった)
ステップとジャンプか。うむ、戦場でもたくさんの女の子がしていたな。
動くたびにチラチラぱんつが見えて眼福だった。ここはいい国だ。気に入った。
むむむむむ、そんなことは、どうでもいいのだー!!
(途切れ途切れに美しい唇から零れる艶やかな溜息。男なら息を飲まずにはいられないその声も、間一髪)
(その次のワドリーテの漏らした言葉に、頭が沸騰したランスには届かなかった)
(普段であればその色っぽい溜息にやにさがった感想をたっぷりと漏らしていたことであろう)
(ぴー!と頭から湯気を吹きながら、腰を押しつけたりしたランスの心情、推して知るべしである)
むはははは、ええのんかー、ええのんかー。
なんだ、いやらしい声を出して。ワドリーテちゃんがえっちなのは下着だけではないのだな。
(熱いペニスで温められた脚甲と、濃厚な牡の匂いに漏れる艶やかな吐息と声)
(今度こそ、それを耳にしたランスはその反応に気をよくして、さらに腰を押しつける)
(ギンギンと漲りを増すハイパー兵器は、熱量と硬さの天井知らずとばかりに勢いをつけていくが)
(その勢いが仇となり、少し痛い目を見ることになってしまった)
ぐふふ……こんなムラムラくるものを見られずにいる男などいないのだ。
そして、口ではそう言っても、ワドリーテちゃんは最後には俺様のテクニックとハイパー兵器でメロメロになる。
(すったもんだの挙句に脚甲を外し、姫将軍の下半身をストッキングとスカートだけにしたランス)
(未だ強い視線で自分を睨みつける相手に、ランスはあくまで強気に、かつ能天気にうそぶいてみせる)
(あごに手を当てポーズを決めた拍子に、ぶるんと股間のハイパー兵器が揺れて、ぺちーんと腹を打った)
さてと……ふむふむ。
ワドリーテちゃんの脚は鍛えているから、柔らかいだけじゃなくてしなやかだな。
形も整ってて綺麗だぞ。ちょっと足首が細いが、足首が細い女の子はスタイルがいい証拠だ。
(脚甲を外された美脚は、凛々しさの中に艶めかしさと扇情的な魅力を秘めて、ランスを出迎える)
(ワドリーテの両足の間に膝立ちになったランスは、両手で右足と左足を軽く持ち上げ、その美しさをためつすがめつ鑑賞する)
(どこか男を誘うようなワドリーテの動きに、むふっと鼻息を荒くすれば、それがストッキング越しに足へと浴びせられた)
(軽くワドリーテをM字開脚の状態にしながら、ちらーり、とその表情を好色な目で観察しつつ、足を愛でている様子を見せつけるランス)
(ワドリーテの右足から、つつぅっと視線を這わせ、整ったつま先、細い足くび、しなやかでやわらかそうな太ももを視線でじろじろと視姦)
(腿の付け根にたどり着くと、黒絹の下着の奥にある女芯をとくに丹念にじろじろと眺め回し、今度は左足を腿からつま先へと視線で犯す)
ストッキングもだいぶ汗でムレムレしているな。
ワドリーテちゃんの汗の匂いがプンプンするぞ。いい匂いだ。
(手にしているストッキングのしっとりとした湿り具合から感じたことをわざと大声で言うと、鼻先を近づける)
(軽く足を開かせた姫将軍の足の間で、全裸の鬼畜戦士は犬のようにくんくんと両足の匂いを嗅いでみせた)
【確かワドリーテちゃんは18時リミットだったな。お互いのレス時間を考えて、今日の俺様のレスはここまでだ】
【次のワドリーテちゃんのレスで今日はおしまいにしよう。次の予定は18日の20時だ】
【本番までだいぶかかってしまいそうだが、ワドリーテちゃん的にはこのペースで問題ないか?】
【俺様はワドリーテちゃんの反応が可愛いのでついつい長く書いてしまった張本人なので、文句など出しようもないぞ、がはは】
>>124 戦術の要、ですから……って、そんなところばかり見ていたの!?
……こんな人に、私は負けて……
ちょ、何をムキにっ……!
(思い切り余所見をしてたのか、と呆れ半分感心半分のため息をこぼし)
(とりあえず先ほどの色っぽいため息をごまかそうとするが……)
(どうやら彼の相棒の話を振ったことで煙に負けてほっ、と安心して)
よ、よくなんてありませんっ……! 脚甲が汚れてっ……あ、ふっ……
い、いやらしくなんて、な……ぁぁっ!
(今度こそ聞かれてしまった乱れたため息に顔から火が出そうなほど真っ赤になり)
(ごまかすように声を出せばその言葉にも艶が混じってしまう)
(それを聞けば彼も調子付いたように腰を揺らし始めて……)
(──そして悲劇は起きたようです)
そ、そんな目で私を見ているのは貴方だけよ……、いやらしい目で見ないでっ……
い、いっていれば良いわ……きっと、貴方の徒労に終わるから……
(天を突く彼のそれに、目をそらしたくなるのをぐっとこらえ)
(自分の意思がゆるぎないのを伝えるかのようにわずかに震えながらもじっ、とにらみつけたまま)
み、皆と何も変わらないわ…変なこと、いわないで。
貴方に言われてもほめられた気がしないわ……あっ……!
さ、さわら、ないでっ…気持ち悪いからっ……んんっ…!
ちょ、だめ、やめなさいっ、こんな格好っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……!
(好き勝手足を触れられれば、嫌悪感となんだかわからないぞくぞくした感覚が湧き上がる)
(そして、足を大胆にM字に広げられれば、顔を真っ赤にして必死に足を閉じようとするが)
(なぜか力が入らず、彼の好き勝手思うが侭にその足を見られてしまう)
(右足……左足……そして、ショーツに包まれた処女地までじっくりと眺められれば)
(まるで、下着を透かし見られているような錯覚を覚えて、思わず甘く声を上げてしまう)
う、そ、それは、戦争の足でそのまま貴方がここに連れてくるから……!
や、だめっ、嗅がないでっ……ぁぁぁぁっ!
(かといって、彼のために入浴する気などはさらさらないが……)
(だが、足にかかる鼻息に、なみだ目になって悲鳴めいた声を上げ)
(あまりの羞恥に気が遠くなりそうな感覚を覚えながらも、足の指先をきゅっ、となにかに絶えるように締めた)
【はい、お気遣いありがとう……では、私はここまでで】
【続きは18日のお楽しみということで…】
【こちらは大丈夫です。楽しい会話をさせてもらっていますし…】
【ふふ、そういってもらえるとありがたいです…】
【と、ちょっと時間が押してきました…】
【お返事は後で見ますので、今日はこの辺で失礼いたします】
【お付き合いありがとうございます、ランス殿……それでは、また18日にノシ】
>>125 【おほほ、楽しんでもらえているなら何よりだー】
【こちらこそどうもだ、ワドリーテちゃん。では、18日にまた会おう。ぐふふ、楽しみだ】
【では、ロールが終わったのでスレを返すな。さらばだー】
127 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/13(金) 20:07:22 ID:/vzTN7qT
【待機してみます】
流石に居ないよね
【】
【本文が抜けてました…】
【待機します】
以前誰かが希望してたけど、雌奴隷シチュを希望したいな
他の仲間と合わせて捕らえられて、全員が全員淫らな雌奴隷に調教されて慰みものにって感じで
>>131 【そういった設定なら大丈夫ですが、複数登場させるのは出来ないです】
【それで良ければお願いできますか?】
あぁ、いや、別に複数を希望したい訳じゃないよ
あくまで同時に捕らえたって例えに使っただけだからさ
じゃあよろしくお願いするよ
何か先に決めておくこととかはあるかな?
>>133 【分かりました、こちらこそ宜しくお願いします】
【調教はどの位進んでいるかは、決めておきたいと思います】
【ちなみにこちらとしては、調教開始からでも進んでいる状態でも構わないです】
とりあえずそっちがどれくらい時間があるかわからないけど、こっちとしてはほとんど完了してるくらいか完了間近だと楽で良いかな。
内容に関してはそっちの希望に添える形で色々とやらせてもらうつもりだよ
>>135 【では、ほぼ完了している状態でお願いします】
【時間としては、3〜4時頃までなら大丈夫だと思います】
【内容に関してですが、奉仕または調教が中心でお願いしたいと思いますが】
【やり方などには、これといった希望はないですのでお任せしたいと思います】
了解です。
ではそれでお願いします。
そうですね…それじゃあ娼婦紛いの奉仕をさせながら、その褒美代わりに調教をなんてのでどうでしょう?
フェラやパイズリなんかで奉仕をさせながら、その傍らで浣腸をして二穴にはバイブを突っ込んでおくとか…
>>137 【はい、ではその方向でよろしくお願いします】
【ただ、二穴は大丈夫ですが、スカは不可なので、その点は了承をお願いします】
あーっと、了解
じゃあ浣腸の件は無しの方向で
えっと、特に他に無いようなら開始で良いかな?
【ありがとうございます】
【では、始めさせていただきますね】
(破滅軍討伐任務において、敗北を喫した救世主候補達は敵に捕らわれてしまい)
(救世主としての力を奪われ、牝奴隷として調教を受け続けていた)
(調教からかなりの日数が経ち、奴隷としての調教が仕上がりつつあるある日)
(カエデは、静かに今日の調教相手が来るのを待っていた…)
そらっ、早速今日の調教の始まりだぜっ。
(カエデのいる部屋に姿を見せるなり早速そんなことを口走り)
(何の遠慮もなくズカズカとカエデに近付いていき)
いや、そろそろ調教って言い方もおかしいか…
そうだな…雌豚としての躾や教育といったとこか?
(そんなどうでも良いことを呟きながらまじまじとカエデの肢体を見つめる)
【えっと、服装なんかも決めてもらっちゃって良いですか?】
【全裸に拘束具、なにかの専用衣装なりお好きにどうぞ】
>>141 (部屋に入ってきた男の前には、服装こそ忍の装束だが)
(M字開脚のまま縄で縛られ、ているカエデの姿があった)
(股にはバイブが入れられているようで、小さく振動しているのが見える)
(また、以前使われていたのか部屋には様々な調教道具が散乱している)
はい、雌豚のカエデを、存分に躾けてくだされ…
(熱のこもった視線で男を見上げながら、そう言うように調教されているような物言いをする…)
【ではこんな感じでお願いします】
【縄や服装は剥ぐなりなんなり好みで使ってください】
くくっ、良い姿だな。
そんなバイブだけで日頃の疼きは我慢できたのか?
(ニヤニヤと笑いながら股間で揺れるバイブを見下ろし、そのスイッチを切ってやる)
昨日は確か…そうそう、マンコとケツにはバイブをくわえさせて、ひたすらこの胸を弄ってやったんだったな。
どうだ、今日こそはマンコとケツにチンポを突っ込まれて、溢れるほどザーメンを注がれたいか?
(そして蔑むような視線を向けながらその胸へと軽い平手打ちを繰り返し、いつものように淫語まじりのおねだりをさせる)
>>143 はい…これでは体が疼くだけでござる、うぅっ…
(バイブを止められるが、今のカエデには弱のバイブでは全然物足りなかった様子で)
はい、拙者の乳圧はいかがでござったか……?
奴隷のカエデには、おねだりなど…恐れ多いでござる
この肢体は…主さま達を満足する為にあるのでござる
おまんこでも、ケツ穴でも、乳でも、お好きな所にぶちまけて、気持ちよくなって下され…
(度重なる調教で、より豊満になった胸を叩かれ)
(いやらしく乳を揺らしながら返答をする)
ははっ、そのためにこんなもんを用意してやったのがわからないのか?
お前が悶えて卑猥な姿を晒せば晒すほど俺たちは楽しめるんだからな。
(物足りない様子のカエデを嘲笑いながら、ゆっくりとバイブを引き抜くと)
(周りに散乱していたバイブの中から、二回りほど大きな物を手に取って見せて)
じゃあ次はこいつをぶちこんでやるよ。
スイッチを入れてやるかはお前次第だがな。
(そう囁いて、待ち遠しそうにヒクヒクと震える秘所にそのバイブを捩じ込んだ)
ああ、お前の乳肉は良い具合だったぜ?
元々デカかったのを更にデカくしてやってからは尚更な。
でだ、次はその乳肉にアクセサリーでも付けてやろうと思ってな?
こいつなんてどうだ?雌豚のお前にはピッタリだろ?
しかも、乳肉だけじゃなくてクリトリスもお揃いだぜ?
(ソレが付けられたカエデの身体を想像したのか、更に笑みをイヤらしいものに変えながら)
(ポケットからこのためにしつらえた特注のピアスを取り出す)
それは当たり前だろ?
お前は人間じゃなくて奴隷…性欲処理の為だけの雌豚なんだからな…
役に立たなくなったらそこで終わりの使い捨て品なんだよっ。
(そう言いながら一層力を込め乳首を狙って平手打ちをする)
>>145 そうでござったか…今のカエデは、主さまを喜ばせられているでござるか?
(ビリビリと股間のみを破られ、差し込んであったバイブが抜かれると)
あはっ…この玩具は…太くておいしい…カエデの好物でござるよ…
ぐりぐりっ!い、いいでござるっ、あ、ひゅふぅ…
(より太い物を突っ込まれ、嬉しそうにくわえこむ)
あっ…雌豚のカエデにそんな物まで…く、くだされ、そのいやらしいぴあすで、カエデを飾って欲しいでござる…
くぁぁん!もっと…もっと叩いて、はしたないカエデを躾てくだされぇ…
(胸を叩かれるだけでも乳首が反応し、服ごしでも分かるほど乳首が勃起してくる)
ああ、俺は満足してるぜ?
こうやってお前を使いに来たのがその証拠だからな。
まぁ他のやつはどうか知らねぇが、誰も来ないなら来ないで俺専用の雌豚扱いが出来るから良いんだがな。
なんだ、ぶちこまれただけで満足か?
ならスイッチを入れてやる必要は無いみたいだな。
(根本までしっかりとくわえこませ、軽く掻き回してからバイブから手を離す)
お前だけじゃなく他の奴等にも色々と用意されてるみたいだぜ?
中には身体中に卑猥な言葉を書かれたり、刺青されたりする奴もいるんだとさ。
お前もそんな風になりたいか?
そこまでいくと雌豚扱いすら烏滸がましい気がするがな。
(他の仲間たちがどんな目に遭っているかを簡単に説明しながら、衣服の胸元を破り去り胸を晒け出させピアスをはめる準備をして)
良い具合に勃起してきたな…こいつは飾り甲斐のあるイヤらしい乳首だぜ…
(それだけ呟くと、何の前触れもなく力任せに乳首へとピアスを通す)
>>147 あ、ありがとうござる…
(勿論目の前の男以外の慰み者にもされているが、特に男には可愛がられているようだ)
はい…太くて、気持ちいいでござるよ…
(調教の成果か、質問に対して、最近は肯定以外の返事をしなくなっている…)
お、お望みであればカエデにもくだされ…主さまのお気に召すカエデに…なるでござるから…
(話を聞きながら、刺青を受ける自分の姿をしつつ男の問いに答え)
これでも、乳には自信があるでござる…どうかカエデの乳を…もっといやらしくして…うぁっっ!!!
(躊躇なくピアスを通され、短い叫びと共にじわ…と血が滲んでくる)
>>148 ならマンコはそいつで十分だな…
で、次はケツ穴の方なんだが…どいつをぶちこんでやるかな……
(手の届く範囲にあったバイブやアナルパールを並べ、どれを呑み込ませるかを考え始める)
(太い物や細い物、長い物や短い物など様々な物があり、その中には犬の尻尾のような飾りのついたような物まであった)
へへっ、お前ならそう言うと思ったぜ。
だからしっかりと用意しておいたぜ?
まぁ、刺青なんてどうやりゃあ良いのか知らねぇからただの落書きだがな。
だが、近々刺青のやり方を調べて、俺の手でしっかりと刺青をしてやるよ。
(そうして身体への落書きのための道具を取り出し、おもむろに胸へと「淫乱雌豚」と書き込む)
くくっ…まずは片方だ…
どうだ乳首をピアスが貫通する感触は?
普通の女なら痛みしか感じないだろうが、お前はしっかりと調教された雌豚だからな…
これだけでイッちまうくらい気持ち良かったりするのか?
(そんな言葉を投げ掛けながら、カエデの悲鳴にも構わず反対側の乳首にもピアスを通す)
>>149 はっ…はぁっ…後ろも…挿れてくださるのですね…?
(ズラッと並べられた中に、特にカエデの目をひいたのは犬の尻尾だったが)
(何より挿れられる事に期待を向け、腰を上げて尻穴をよく見えるようにする)
落書きでもいいでござる…カエデにも、奴隷の証をくだされ…
あ、ありがとうござる…淫乱雌豚…豚乳首貫通されて…乳首がじゅくじゅく言ってるでござる…
どうか、右の乳首も貫いて…マゾ豚のカエデを飾ってくだされぇ…
くあっ!あっ……乳首が……ジンジンして…いい…でござるぅ……
(右の乳首にもピアスが通され、鋭い痛みと異物の感覚に体を震わせ)
いかがでござるか…?ピアス乳首…似合ってるでござるか?
(ピアスを通された事を誇るように胸を突きだし、左右に揺らしてみせる)
ああ、二日連続でお預けでも良いんだが今日は気分が良いんでな。
……そうだな、今日はこいつにするか…
(カエデの視線を窺いながら、その先にあった尻尾付きのバイブを掴む)
(そのバイブは本当にアナル用なのかというくらいの太さと長さで、並の女ならば数分も持たないような代物だった)
くくっ、じゃあ思いつく限りの卑猥な言葉を言ってみな?
そいつを次々と書き込んでやるからよ。
(更に服を破り去り肌を露出させ露になったお腹へと「ザーメン便女」と落書きをしながら指示を出して)
へへっ、よく似合ってるぜ…さすがマゾ豚だな。
そらっ、それじゃあそのピアスの付いた胸で早速奉仕してもらうぜっ。
(既にパンパンに勃起したぺニスを胸の間に挟ませながら、カエデの腕を解放しパイズリをするよう促す)
…クリトリスへのピアスは後で通してやるから、楽しみにしておけよ?
(そして、左右に揺れる乳首を指先で弾きながら、それに悶えるカエデを見やる)
>>151 あ、ありがとうござる…では、どうか拙者を乱らせて…気持ちよくなって下され…
す、素敵でござる…このはしたない雌犬のケツに…尻尾をぶちこんで下され…
(期待した通りの物を選ばれ、嬉しそうに尻を向けて)
はい……ではこちらに…「小便器」とでも…
(少し間をおいた後左腕を差し出し)
はい…今日もカエデの乳で…気持ち良くするでござる…
くぁぁっ……乳首…痛っ…はっ…ふうっ……ぴちゃ…
(両手で乳を押さえ、肉棒を包みこんでパイズリをはじめ)
(乳首を弾かれるとピアスから血が滲むが、痛みを我慢しながら大胆に揺らしていき)
(ゆさゆさと揺らしながら、唾液を絡めつつ亀頭を舌で舐めていく)
そりゃああれだけ熱い視線を向けてればな…
くくっ…それに今のお前の立場にこいつはピッタリだからな。
そらっ、奥までぶちこんでやるが簡単にイッちまうんじゃねえぞっ!
(向けられた尻穴にズボッとバイブを突き立て、深々と挿入されたバイブは尻尾の部分だけを残して)
(腸内の奥深く、S字結腸に届きそうなほど奥まで抉り込む)
小便器、だな…良いぜ。そらっ…
(言われた通りの言葉を左手に書き込み、空いたスペースに更に二言三言落書きを重ね)
んっ…へへっ、お前のパイズリは中々良いからな…
そらっ…もっと丁寧に舌を這わせて奉仕しろよっ…
じゃなきゃザーメンは出してやらねぇぞっ?
(胸と舌から与えられる刺激にペニスを震わせながら、自らも腰を動かし胸の間でペニスを扱く)
(その間も乳首とピアスを弄り続け、カエデの胸をイヤらしく歪ませた)
>>153 くぉっ…おっおぉぉ……ぉっ!おおぅっ!
(尻穴に差し込まれ、奥の奥にまで突っ込まれていく)
(アナル全体が何十にもバイブに愛撫され、気を抜いたらあっさりイかされてしまいそうだが、男に従い何とかこらえてみせる)
ちゅ…んむ……ちゅるるぅ……ふっ…
(谷間から頭を出している亀頭にキスをしながら、吸い付き、鈴口を舌で舐めていき)
ザーメン…ザーメン欲しいでござる…頑張るから、カエデに濃くて臭いのくだされ…
ううっ!あふっ!うはぁぁぁん…ふぇぇぇ…
(パイズリされながらも胸を弄ばれ、体中に落書きをされていき)
(乳房をぐにぐにと揉まれ、自らも乳首を弾きながらペニスに擦りつけていく)
さすがに数えきれないほどチンポを捩じ込まれたケツ穴でもこいつはキツかったか…
(無様に鳴き声をあげるカエデを見下ろしながら、それでもイカなかったことに感心するように呟いて)
くくっ…希望通りケツ穴にも突っ込んでやったぞ?
…なのに感謝の言葉の一つもないのか?
(何とか堪えていることに気づきながらも、それに構わずバイブを抜き差しし、あまつさえスイッチを入れて尻穴を犯しだす)
くくっ、ならしっかりと頑張るんだな…
ザーメンがどれだけ搾り出せるかはお前の頑張り次第なんだからな。
(既に先走りが溢れだし、カエデの唾液と混じって口元と胸元をベタベタに濡らして)
(それが潤滑油となり、卑猥な音を立てながら動きをスムーズにする)
どうだ、ザーメン雌便器っ。
自分の役割、立場をしっかり理解したか?
>>155 いぎぁぁぁぁぁ!?あッ!がっぁぁぁぁっ!
あ…ありがとうございますぅ!だ…かぁっあぁぁっ!
(いきなり前後のスイッチを入れられた上、乱暴に抜き差しもされてしまい)
(痛みと刺激に流され、ビクビクと痙攣しながら絶頂の刺激に悶えて)
は……はい、頑張るでござる……拙者は主さまの便器…汚い肉穴でござる…
んじゅるっ!ふぐっ!うっ!うむぅぅぅん!んっ……ふうぅぅっ!
(さらにペニスに奉仕しようと一度ペニスを離し、男の股間に抱きついて)
(喉奥までペニスをくわえ、強くバキュームしながら激しくフェラを始める)
簡単には壊れるなよ?
普通の女みたいに簡単に壊れるようじゃあ、わざわざお前を調教した意味が無くなるからなっ。
(抜き差しは止めたものの、二穴のバイブとも最奥までくわえさせたままで固定し、膣壁腸壁ともに容赦なく刺激を与える)
だが、壊れない限りは頭がイカレようがチンポ狂いになろうが好きなだけイカせてやるからなっ!
無様に、そして淫らにヨガって俺を楽しませろっ!
んんっ…ああ、お前の口もマンコもケツ穴も全部、俺たちからザーメンを搾り取るための便器なんだからな…
んくっ…!へへっ、良いぞ…その調子だ……
先走りも残さず全部飲み干せよっ!
(片手はひたすらに乳首を刺激しながら、もう片手で頭を掴むと乱暴に腰を打ち付け喉奥を犯し始める)
>>157 は…はひっ!慣れる……大丈夫でござるぅっ!
あはぁぁぁ!でも…ひもちいぃぃ………はへぇぇ……
(子宮口と腸内を同時にかき回され、常にイキっぱなしになり)
(男にアクメ顔を見せつけるように見上げてみる)
(股間からは噴水のように愛液が飛び散り、床に愛液だまりをつくっていく)
はい……お望みならば…腹でも脇でも…カエデを存分に使ってくだされ…
うぐっ!う……ほごっ……ををををっ!ごくっ……じゅぶぅぅっ!
(頭を掴まれるとさらに喉奥に打ちつけながらペニスを咥えさせられ、白目を向きかけながらも一層激しくむしゃぶりついて)
(射精を直接喉奥で受けるつもりなのか、自らもごつごつと肉棒を喉に突っ込んでいく)
今日は我慢することなくたっぷりとイッちまいなっ。
じゃないと、次はいつこんな機会に巡り会えるかわからねえぜっ。
そらっ、噴水のように愛液を撒き散らしながらアクメやがって…
そんなにマンコとケツ穴のバイブが気に入ったか?んんっ?
(そうして床に愛液だまりを作りながら見上げてくる、情けないアクメ顔に向けて唾を吐き捨てる)
くくっ、そうだそうだっ。しっかりむしゃぶりつけっ!
お前の喉マンコにはこれくらいしか価値がないんだからなっ。
(尚も男の興奮に合わせるように突き込みは激しくなり、射精が近いのか先端を膨らませながらビクビクと震え始める)
くっ……まずは一発目だっ!
しっかり飲み干せっ!!
(そして喉奥に大量の精液をぶちまけるように吐き出す)
>>159 はいでござるぅ…太いバイブが…たまらないでござるよぉ……
はぁっ……ん……こく、ん……おいひぃ……
(だらしないアクメ顔を晒しながらでも、男の唾を口で受け止め、堕落した顔で飲み込んでみせた)
んぐっ!だして…くださるのですねっ…ふっ!むうぅっ!
ぐ…う………うううううううっ!うぶっ!をほぉぉぉぉぉぉぉぉ!
(男の限界が近いのを感じ、ペニスを離すまいとしっかり咥えて)
(射精が始まると無理矢理喉奥にねじ込み、大量の精液を直接体の中に流しこんでいく)
【ちなみにお時間は大丈夫でしょうか?】
【私はもう少しいけそうですが…】
まったく最初の頃からは想像もできない淫乱ぶりだな…
まぁあれだけ調教を繰り返せば仕方のないことか…
(抵抗どころか従順に雌奴隷…否、雌便器として堕落した表情を浮かべながら振る舞う様を見て満足げに笑みを浮かべて)
そうか、そのバイブがそんなに気に入ったか……
なら、もっとそいつを気に入らせてやるか…
そらっ、これが最強だっ。心して味わえっ!
(二穴とも中の強さを維持されていたバイブを一気に最強に切り替え、暴走したような勢いで荒々しく二穴を掻き回し始める)
んんっ…!はぁっ、はぁっ……
どうだ?お前が待ち望んでたザーメンは?
期待通りたっぷりと注いでやったぜ…
(数回に分けて射精を繰り返しながらも段々と射精は収まっていきながらも、いまだにペニスは硬さを保ったままで)
(出したりない、犯し足りないと暗に告げていた)
【はい、こちらは全然大丈夫ですよ】
>>161 な……まだ…あるのでござるか…
!!?っああああああああっ!はっ!ヴぁぁっっ!っっっっ!!?
(両方をいきなり最強まで上げられ、振動と暴力的に襲いくる快楽に自制がきかず)
(大股開きのまま後ろに倒れこみ、バイブの動きに従い腰を跳ね上げ、大きく下半身を震わせていき)
はっ…はいでござるっ……ザーメン…ちゃんと飲み干したでござるよぉっ!
(バイブに腰を振らされながら、大きく口を開け、少し残っていた精液を飲み込む様を見せつける)
【ありがとうございます】
【ではもう少しお付き合い下さい】
そりゃあそうだ。
いきなり全開にしちまったら楽しみがないからな。
そらっ、ヨガれヨガれっ!
壊れそうな快楽に身を委ねて、無様なアクメ顔を晒して悶えて見せろっ!
(激しいバイブの振動に腰を震わせ、更に愛液だまりが広がるのを見て気持ち良さげに笑う)
よーしよしっ、よく飲み干したな。
それじゃあ褒美をやらないとな……
マンコとケツ穴の好きな方を選びな。
今からバイブを引っこ抜いてこいつでヨガらせてやるからよ…
(そして目の前で大きく足を拡げたままヨガるカエデの秘所で激しく震えるバイブを踏みつけ)
(グリグリと捩じ込むようにしながら更に奥へと沈み込ませる)
>>163 あっはぁぁぁ!お……はひゃぁぁぁぁぁん!!
(男の声が聞こえているか怪しいほど無茶苦茶に叫び、愛液だまりが広がっていき)
ぉっ……おぉまんこ…くひゅっ!おまんこ!おまんこおまんこぉぉ!
(秘所のバイブを踏みつけられ、じたばたともがきながら狂ったように連呼する)
ははっ、こいつはまるでお漏らしだなっ。
こんなにでかい愛液の水溜まりを作って恥ずかしくないのかっ?
(罵りながらも、倒れているカエデの身体を愛液だまりの中で転がし)
(愛液だまりに顔を突っ込むような体勢にさせる)
くくっ、マンコか。
良いぜっ、久々のチンポだ、たっぷり味わえっ!!
(足をどけ震えたままのバイブを引き抜くと、のし掛かるような体勢でペニスをあてがい)
(力任せに一気に根元まで捩じ込む)
>>165 むぶっ!はっ…恥ずかしいでござるが……もっと恥ずかしいカエデを見て欲しいのでござるよぉ!
ん……ぺろぉ………これが…カエデの味でござるか…
(自らの愛液で体を濡らしながらのたうち回り)
(愛液に顔を突っ込むと、自ら舐めてみせる)
は…はいでござるっ!
くっ…うううっ!あはぁっ!おちんぽ…挿れて下さったのですね………
(正常位で一気に挿入されていく。最初のころは狭かった膣も)
(調教と凌辱の成果か、難なく男のペニスを受け入れられるよう拡げられている)
恥ずかしいだぁ?
ったく、まだそんな感情があったのか…そいつはまた躾が必要だな…
奴隷には羞恥心なんていらないんだからなっ。
ああ、それがお前の味だ…
言われずとも舐めるなんて分かってきたみたいだな。
(愛液を舐め始めたカエデの頭を軽く踏むと、そのまま愛液だまりに擦り付け)
(卑猥なアクメ顔を愛液で彩らせる)
こいつが待ち遠しかったんだろ?
しっかりと味わってアクメっておけよっ。
ケツ穴にバイブを捩じ込まれながらチンポを味わうなんざ滅多にないことだぜっ!
(ペニスが奥まで届いたのを確認すると激しく腰を振り、尻穴に挿入されたバイブと合わせてカエデをヨガらせる)
>>167 申し訳ないでござる…ちゃんとした奴隷になるでござるから…もっと躾て下され
あぁ…拙者の味…うごっ!あひゃはぁぁ…
(踏みつけられながらも愛液を舐めて、従順な奴隷であることを強調して)
はいぃ、ぶっといおちんぽ…欲しかったでござるぅ…
拙者がいやらしかったら…またしてくれるでござるかぁ…?
くぁぁぁん!肉が擦れて…気持ちいひぃ……チンポ…チンポがいいのでござるぅ!!
(男の望むまま、ケツ穴でイキながらアクメ顔を晒し続け)
(自ら両胸を揉みくちゃにしながら一緒に腰を振りたくっていく)
【申し訳ないですが7時頃までが限度ですので、一時凍結をお願いできますか?】
とりあえずはこの愛液だまりを舐め取って綺麗にするんだなっ。
汚したら汚した奴が綺麗にする…当たり前のことだろ?
(従順な奴隷だとアピールを繰り返しながらも、それを気にせず踏みつけ続けカエデの被虐心を刺激する)
当たり前だろうがっ。
お前が卑猥な奴隷になればなるほど犯す機会を増やして、たっぷりと妊娠しちまうくらいザーメンを注ぎ込んでやるからよっ。
勿論産まれたガキが女なら、母子揃って雌便器だぜっ!
(尻穴をバイブに犯されながらアクメ顔を晒すカエデに気分を良くしながら)
(欲望のままに腰を打ち付け、常人なら目を覆うような未来図を告げる)
【了解です】
【そちらはいつくらいなら都合が良いですか?】
【取り急ぎレスだけで失礼します】
【今日から明後日の夜は大丈夫ですが、それ以降ですと来週の日曜以降になってしまいます】
【とりあえず夜だったらこちらも平気ですね】
【では今日…はさすがに寝てそうなので、明日か明後日の晩でどうでしょうか?】
【はい、分かりました】
【私としては明日の方が都合がいいので、明日の夜で宜しいでしょうか】
【一応、来れるのは23時頃になると思います】
【わかりました】
【では明日の夜にまた顔を出しますね】
【長々とありがとうございました】
【こちらこそ、朝までありがとうございました】
【では明日の夜、またよろしくお願いします】
175 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/16(月) 22:32:35 ID:9yCxgWnP
【待機してみます】
【予定があるみたいですね、下がります】
【こんばんは】
【
>>131さんを待たせていただきます】
【っと、こんばんは】
【待たせてごめんよ】
>>178 【いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【前からのレスを置かせてもらいますね】
分かったでござる、こうで、ござるか…………
ぺろ……ぺろ…ぴちゃ……ちゅ、ちゅうぅぅ…
(頭を踏まれながらも、笑みを絶やさずに舌を動かしていって)
は……はいでござるっ……もっと汚ならしい奴隷になるでござるから、お好きな時にカエデを使ってくだされぇ……
産まれても便器の娘でござる、きっといい便器になるでござるよぉ…
(身も心も雌奴隷に染まったカエデには、むしろ当然の未来のように見えて)
(快楽責めのなか、溜まった愛液をいやらしい舌使いで舐めていく)
くくっ…その言葉、期待してるからな…?
早く人間としての全ての尊厳を捨て去って、ひたすら快楽を貪るだけのド変態マゾ便器奴隷になれよ……
雌便器はどれだけあっても困りはしないからな…
お前に似た雌便器をたくさん産めよ?
(うっとりと自らの娘の未来を呟きながら、見せつけるようにイヤらしく愛液を舐め取る姿に興奮したのか)
(わずかにペニスの太さが増し、射精が近いのかビクビク震え始める)
>>180 はい…ド変態のマゾ便器奴隷になるでござるっ…痛いのも気持ちいいのも…何でも受け入れるでござるっ…
良ければ…カエデの背中に…「変態マゾ便器」と…書いていただけるでござるか?
分かったでござる………娘も肉便器に…教育するでござるから…
カエデをもっといやらしい便器に……チンポ狂いの雌豚にしてくだされぇ……
(男の突き上げを受けながらではうまく舐められないが、舐めるのをやめないでいる)
あっ……おちんぽ…出してくださるのでござるね………
カエデのおまんこは…いい具合になっているでござるか…?
()
【で、なんで始まったばっかりなのに眠気が……orz】
【そっちの都合次第だけど、もう一度凍結をお願いして良いかな】
>>182 【はい、大丈夫ですよ】
【こちらの都合としては、明日中もしくは来週の日、月曜夜あたりなら可能です】
【とりあえずこっちが都合がつくのは明日か日曜の晩かな…】
【とはいえ、遅い時間だと眠気が危ういけど……】
>>184 【了解しました】
【日曜は遅くでないと不可なので、出来るのは明日ですね】
【明日で良ければ、夕食時以外ならご希望の時間で大丈夫だと思います】
【あっ、日曜なら次の月曜が遅番なので遅い時間でも平気ですよ】
【明日だと、だいたい20時以降からになると思います】
>>186 【分かりました、ただ日曜夜は状況次第で24時を回る恐れがありますので…】
【ちなみに明日夜ですと、21時頃からなら大丈夫だと思います】
【出来れば明日でお願いできますか?】
【了解です】
【では、明日(17日?)の21時頃にまた】
【お手数をかけますがこちらはこれで落ちます】
【了解しました】
【では、明日の夜またお願いします】
【特になければ私も落ちますね】
【昨日の続きで待たせていただきますね】
【あー、ごめんよ】
【また待たせちゃったね】
【とりあえずレスが用意できてないんで今から用意をするよ】
>>192 【こちらこそ、時間を合わせて下さってありがとうございます】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>181 ああ、痛みも快楽も屈辱も…全部受け止めて、他の奴等に負けない便器奴隷になれよ…
俺は一番お前に期待してるんだからな…
くくっ、良いぜ?断る理由なんて何もないからな…そらっ!
(カエデの体勢を変えさせ、バックの体勢になり、要望通りに背中に落書きを施す)
親子並べてたっぷりとザーメンをくれてやるからな…?
へへっ…だから、妊娠しちまう位たっぷりと注ぎ込んでやらなきゃな……
(そう呟きながら何度も何度も膣壁の最奥を擦りあげて)
おらっ!便器マンコでしっかりと受けとめろっ!!
(そして膣どころか子宮に向けて激しい射精をする)
>>194 このような奴隷に…き、期待など…勿体ないお言葉でござるっ…
期待に応えられるよう、いかなる恥辱も受け入れてみせるでござる…
くぁっ!はぁ……もう書いてくださるのですね…
どうぞ…カエデの中に…出してくだされっ…くぅっ…
くぁっ!……あっ…はぁぁぁぁぁっ…あぁっ…カエデの中に…精液が…来てるでござるぅ…
(男の肉棒が脈うつのを感じとって、より強く肉棒を締め付けていき)
(差し込まれた尻尾を震わせながら、恍惚として射精を受けとめる)
【落ちてしまったのでしょうか…】
【もう少し待ってみます】
【落ちられたようですね…】
【再凍結ないし破棄については、名無しさんが決めていただきますでしょうか?】
【私も落ちますね】
198 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/25(水) 20:49:04 ID:driIdj5V
待機してみます
どんなレンジャーだっけ?
200 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/25(水) 20:54:02 ID:driIdj5V
ダイレンジャーのピンク色の女性です
202 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/06/25(水) 20:58:21 ID:driIdj5V
>>202 【リンさんの希望はどんな感じですかね?】
【僕はぶっかけとかしたいんですが………】
>>203 【そうですね、コットポトロっていう戦闘員達にレイプされるみたいな感じが良いんですけど】
【ぶっかけも良いですね、そこは名無しさんの希望で良いですよ】
>>204 【じゃあリンさんを取り押さえながら無理やりってのはどうですかね?】
【どっちから始めますか?】
>>205 【わかりました、そんな感じで良いですよ】
【じゃあ私から書き出しますね】
(分散して出現したゴーマに対応するため、分かれて出撃したダイレンジャー達)
(リンは多数出現したコットポトロ達と対峙していた)
ハイッ!ヤァッ!!
(細いながらも俊敏に繰り出されるパンチ、しなやかな脚から繰り出されるキック)
(掛け声と共にゴーマの戦闘員コットポトロ達を倒していく)
ふふんっ!コットポトロなんてこんなもんよねっ!ハイッ!!タァッ!!
(雑魚相手ということで大分余裕を持って相手をしている)
でも今日は数が多いっ!もう何人倒したのかしら
(だんだん疲れが見えてくる)
>>207 (多数のコットポトロがホウオウレンジャーに襲いかかるも撃退されていく)
ククク………、いくらホウオウレンジャーといえども一度に多数のコットポトロを相手に戦っては体力が持たんだろう………
(疲れているホウオウレンジャーを取り囲むとジリジリと近づく)
>>208 もうっ!いいかげんにしてっ!!
なんなのよっ!こいつらぁっ!!
(あまりの数の多さに恐怖感が芽生えて、ジリジリと取り囲まれ焦りが)
ハイッ!ヤァァッ!!あっ!?
(一瞬疲れからか脚がふらついて転びそうになり隙が生まれる)
いい加減にしろって? お前こそいい加減抵抗するなよ、おとなしくして貰おうか!!
(リンの隙をついて転びそうな所を押し倒す)
さてと………、今までの分たっぷりお礼をしないとなぁ?
(倒れたホウオウレンジャーを取り押さえるとニヤニヤとしながらリンの前に立つ)
>>210 なによっ!きゃぁぁっ!!
やめてっ!!離してぇっ!!
(コットポトロ達に取り押さえられじたばたと足掻く)
何が御礼よっ!コットポトロの癖にっ!!
痛い目を見たくなかったら離してっ!!
(もう疲れで体がクタクタだが、精一杯の強がりを言う)
>>211 解放されたいのか? 解放されたくば俺の気が済むまでこいつの相手をして貰おうか。
(ズボンからペニスを取り出すとホウオウレンジャーの頬をペニスでビンタする)
(リンを取り押さえているコットポトロもそれぞれ押さえている場所にペニスをこすりつける)
>>212 ひっ!なっなによっ!汚いの見せないでっ!!
(顔を背けて見ないようにするが、ペニスがマスクに当たって嫌悪感を覚える)
やっ!!やっやめてぇぇっ!私の体で変なことしないで!!
(嫌がるように体を動かして逃れようとする)
(その度にコットポトロのペニスと体が擦れてしまう)
>>213 いつもの威勢はどうした? えぇ、ホウオウレンジャーさんよぉ?
(コットポトロのペニスの先から分泌される先走りがマスクやグローブ、ブーツをヌラヌラと汚していく)
(コットポトロの先走りには催淫作用があり、塗られると無性に精子が欲しくなるらしい)
慣れれば気持ち良くなるからな、もう少しの辛抱だ。 そのうち頭の中がチンポでいっぱいになるだろうな。
>>214 うるさいっ!雑魚が調子に乗るなっ!!
やだ、私コットポトロなんかに汚されてる
(動くたびにコットポトロの先走りが塗られて、全身が汚れてしまう)
ううっ、なんなの・・・こんな時に・・・なんか変な気分に・・・
(さっそく効果が出てきたのか、体が火照ってきて逆にペニスが欲しくなってしまう)
やだっわたしったら、コットポトロのなんかほしくなって・・・やだぁ・・・
(体は正直に反応してしまって、近くのコットポトロのペニスを握ってしまう)
>>215 調子になんか乗ってないぜ、ホウオウレンジャーに乗ってるんだぜ? ほらほら、ヌラヌラして色っぽくなってるぜ?
(すでにマスクの口周り、グローブ等はヌラヌラとテカっている)
『はうっ! 僕のがホウオウレンジャーに握られてるぅ!!』
(握られたコットポトロのモノは嬉しそうにリンの手の中でギンギンになっている)
遠慮するなよ、ここにあるチンポはみんなお前のモノだからな? よろしく頼むぜ……………
>>216 はぁんっもっとぉもっとしてぇっ!
(ついにコットポトロのペニスを求めてします)
すっごいビクビクしてるぅ
ほらほらぁ!
(勃起したコットポトロを何度もグローブで扱く)
いーっぱいペニスがあるぅっ!
ほらほらぁっ!
(ブーツで踏み潰すように弄ったり、空いた手で扱いたり)
(コットポトロのペニスを率先して刺激する)
【すみません、時間なので今日はこれで下がります】
【急な事で本当にごめんなさい】
>>217 了解、それじゃ飛ばすぜっ!!
(コットポトロ達が一斉に腰を振り出す)
『うっ! ホウオウちゃん激し過ぎるよっ!!』
『踏まれて感じちゃうっ!!』
ほらよ、受け取りなっ! たっぷりのザーメンだっ!!
(コットポトロ達の精子がホウオウレンジャーに大量にふりかかる)
予想外だな、こんなにやられるとは…………
(射精したとはいえまだ一発目なのでギンギンだ)
次は私が相手よ
>>218 【了解、お疲れ様でした】
>>220 何!? いい度胸だ、かかって来い!
(尿道の残り汁をジャスミンに飛ばす)
汚いわねぇ、さっきまでで力を使ってるからもう私の敵じゃないはずよね
ジャスミンもう居ないかな
待機してみます
226 :
ヒイラギ・カエデ ◆5zIp/WUveQ :2008/06/26(木) 23:35:15 ID:uu11pGMr
【もう少し待ってみます】
【タイミング悪く申し訳ないです…】
【複数同時はできないので、先に立候補された
>>225さんでいいでしょうか?】
229 :
225:2008/06/26(木) 23:43:11 ID:???
>>228 あ、いや。
立候補してすまないがリミットが短いんだ。
だから今回は引いて、
>>227としてください。
立候補しておいてすみません。
拷問に耐える訓練と称して、拘束したまま責めてみたいな
>>231 【分かりました】
【素直に仲間内でという解釈でいいでしょうか?】
【それとも敵に囚われてそういった事を…等ですか?】
仲間内のほうがいいな
そっちは何かしてほしいこととかある?
>>233 【そうですね…】
【いきなり全裸でなければ大丈夫です】
【道具を使った責めもスカ関係以外なら大丈夫だと思いますが、これはお任せします】
じゃあ忍び装束姿でお願いね
装束の下ってスパッツみたいな感じでよかったよね?
道具は、アナル責めはOKなのかな
>>235 【はい、そんな感じですが上半身と腕までカバーしてます】
【はい、アナルも大丈夫ですよ】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
(様々な道具が並ぶ拷問部屋にカエデを連れて行き)
今日は敵に捕まった場合を想定して、拷問に耐える訓練を行う
敵はカエデを捕まえたとなるとあらゆる情報を吐かせようと必死になるだろう
対するカエデは敵の責めに耐えることしかできないから訓練の価値はあると思うぞ
(周りを見渡し)
そうだな…まずはこれをつけてくれ
(カエデに目隠しを渡す)
>>237 拷問…でござるか。
成程、そういった可能性もあるでござるし、やり甲斐がありそうでござるな。
ちなみに…血は出るのでござるか?
(訓練はともかく、何より流血が伴うかが不安な様子)
む、分かったでござる。
(揺れた程度では外れないよう、しっかりと装着する)
血・・・?
ああ、そういうことか
安心しろ、今回は血が出るような責めはしないつもりだ
初めての訓練で根を上げられても困るしな
よし、しっかりとつけたな
次は両手を前に出してくれ
(出された両手に手錠をかける
手錠の鎖は天井の滑車に伸びている)
>>239 そ、そうでござるか。助かるでござる…
両手でござるな。む………
(手錠をつけられ、それが外れないのを確かめて)
むぅ、これなら反撃をしたくても出来ないでござるな。
(繋がれた手を動かしてみるが、うまく動かせない様子)
そうだな…敵もせっかく捕まえたんだ、逃がさないように工夫をこらすだろうな
(滑車を動かし、カエデのつま先が地面に着くか着かないかくらいの位置まで上げる)
これで、カエデは助けが来ない限り逃げ出すことはできなくなったわけだ
後はじっくりとカエデに拷問することになるのだが…ここで質問だ
敵は大抵男なわけだが、敵はどのようにしてカエデを責めるだろうか?
>>241 で、ござるな。これで四肢が封じられる訳でござるか。
(一応足も動かしてみるが、反動をつけないと満足には動けないらしい)
む…こうなった以上、後は仲間を信じて待つだけでござろうな。
そうでござるな…まずは痛めつけて、体力を奪うのではないでござるか?
(微妙なバランスで吊るされているが、この程度なら全く苦でない様子)
(カエデと話している間に、道具の準備を済ませる)
ふむ…カエデはそう思うのか…
確かに拷問の対象が男なら確実にそうするだろうが、相手が女の場合は異なる方法を用いる
この方法は女には非常に効果があると同時に、拷問してる者もある意味楽しめるという利点があるからな…
(カエデの後ろに近づき)
つまり、こうするわけだ…
(両手をカエデのわきの下を通し、豊かな胸へと伸ばす)
【今日は何時ごろまでできますか?】
>>243 まずは相手を無力化するのが先決かと。どこに武器を隠しているか分からないでござるから。
女の場合…でござるか?
む…拷問なのに楽しめるとは妙な話でござるな。
ふぁっ?な、何を??
(急に胸を触られ、小娘のように動揺してしまう)
【私は明日休みですので、特に限界はないです】
【そちらはどうでしょうか?】
無力化するならなおさら都合がいい…
知ってるか?女は男の5倍は快楽に弱いそうだ
しかも目隠しされた状態では普段より敏感になる…
女に対しての拷問ではこれ以上の手段は思いつかんな
(胸の感触を楽しみながらゆっくりと揉んでいく)
豊かな胸を持つ者は大抵胸から責められることが多いな
カエデのように、忍び装束では隠し切れないほどの巨乳だとほぼ確実だな…
今どんな感じか言ってみてくれ
ただし始めたばかりだから、やめてくれと言ってもやめないからな
【こっちも明日は特に用はないです】
【じゃあそのまま限界まで突っ走りますか(笑)】
>>245 そ、そんなにも……この目隠しにはそんな意味があったのでござるか…
確かに、これでは他に意識が、まわりづらいでござる……
(男を知らない体では、どうしても胸に意識がいってしまって)
(羞恥心か胸が高鳴ってくる)
べ、別に拙者は好きで大きくなった訳ではないでござるが…
目が見えないので、触られてる胸に意識がいってしまうでござるが…
やはり殿方は……胸にその…欲をもつものなのでござるか?
(恥ずかしいせいか少し歯切れが悪い物言いをしている…)
【私は大丈夫ですので構わないですよ】
【ではあらためてよろしくお願いします】
(大きく円を描いて胸を揉みながら)
胸を触られていることを意識すればその分快楽が生まれやすくなる…
意識を胸以外に向けるんだ、そうしないとすぐに快楽責めにあうぞ
好きで大きくなったわけじゃない、か…
それではいつ頃からこの胸は大きくなったのか聞いてみよう
ああ、男は皆胸に欲を持つな
あともう一箇所欲を持つ場所があるんだが、それは後で説明しよう…
こうして胸を責められ、快楽を得ると女の身体は弱点の一つを露呈してしまう
その弱点とは何処か、カエデはわかるか?
(指を少しずつ食い込ませながら、だんだん強いタッチで揉んでいく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は寝られないかもしれませんね】
>>247 胸以外に…は、はいでござるっ!ん………むぅ………
(意識を外に向けようとすればするほど、胸の方に意識がいってしまい)
それは……む…………
(危うく言いかけるが、訓練という事を思いだし言葉を飲み込む)
折角の、訓練でござる…そういった、弱点は把握…するべきでござるな…はふっ
う……あっ……弱点は……むっ…
(すぐに浮かんだのは徐々に勃起してきた乳首だが、やはり言葉を飲み込む)
くっ……こういう時は……大きいと損……でござるなっ……
どうした?甘い吐息が出始めているぞ…
胸以外の所に意識を集中させるんだ
(両手を振動させて胸を震わせる)
ふふ…確かにこういうときは損になるな
だが別の場面では大きな得になることもある
だからそんなに気にすることではないぞ
それは…?
もしかして、カエデは女の弱点を知っているのか?
…それでは、女の弱点を責めながら先程の質問を繰り返させてもらおうか
(両方の乳首を同時にきゅっと摘む)
カエデの胸は、いつから大きくなり始めたんだ?
>>249 は、はい………くふっ……
役に立つ…そういう物で…ござるか…ぁ
(房中術の訓練もしたことのない体は刺激に敏感すぎる様子)
せ、拙者はそのような…くはぁっ!は……あっぁぁ……
(同時に乳首を摘ままれ、はっきりと声をあげてしまうが)
…………
(顔を赤く染めながらも黙秘し、少しずつ乳首責めに慣れようとしている)
ああ、カエデの胸は役に立つときもある…
どう役に立つかは時間があれば教えてやろう
女の弱点を責められた気分はどうだ?
こうやって喘ぎ声を出すと男は興奮して、更に責め立てるからなるべく声は抑えるんだぞ
流石に一回だけでは言わないか
それなら、何度も責めるまでだ
(乳首を指で摘んだまま擦り、時折こねたり胸の中に埋めたりする)
>>251 はい、その時は…お願いするでござる…
き、気分は……っ……っ…………
(言われるまま声を出さないようにするが、今度は熱のこもった吐息が出てしまっている)
っぁぁ……はっ、……はっ、……は…!
(乳首は勃起しきり、さんざん胸をもみくちゃにされていて)
(熱っぽい息をはきながら、胸責めに耐えようと必死になっている)
楽しみにしていろ…
カエデにとっても俺にとっても、ためになることだからな
ん、気分はどうなんだ…
息が荒くなっているが、まさか訓練で気持ちよくはなってないよな…?
訓練でこれなら、本当に捕まったときが大変だぞ
ほら、快楽に負けないよう精神を保つんだ
(乳首を摘んだまま引っ張り、しばらくして離す。
形を歪め元に戻ろうとする胸を今度は鷲掴みにして乱暴に揉みしだく)
>>253 そ、そうなのでござるか…しっかり学ばせていただくでござる…
そうでござる……こんな訓練で気持ちよくなどぉ…
わ、分かったでござる…む、ぅ……
(あらためて気を引き締め、構えてみる)
くっ……ううぅ……う………ううっ………
(勃起しきった乳首を引っ張られ、両手で無茶苦茶に揉まれてゆく)
(まだ我慢出来ていても、何か不意の責めなどをされたらひとたまりもなさそうだ)
(カエデの胸を、形が変わるほどに激しく揉みながら)
大分精神を保てるようになったな…
だが過度に集中させると、他の部位の責めに極端に弱くなるぞ
…特に、ここは女のほとんどが弱いところだからな
(首筋を舌でなめ、キスをする。
舌は首筋から上がり、耳の中を這い回る
そして耳たぶを甘噛み)
>>255 くっ…ま…まだまだ…でござる……
(たまに吐息がもれたりと甘いところがあるが、徐々に慣れてきてはいが)
他の…ひぃぃう!!は……くぁぁぁっ……あぁ……駄目でござるぅ……
(首筋を舐められ、首から耳を舐め、甘噛みされると)
(ふりだしに戻るどころか、さらに気持ちよさそうに声をあげてしまう)
さて、ここでもう一度聞いてみようか
カエデの胸はいつ頃から大きくなったのかな?
あと今はどれくらいの大きさなのかも聞いておこうか
(乳首を指で擦り、首筋を流れる汗をなめ取りながらたずねる)
>>257 は……はいっ……カエデの胸は……12過ぎから…
そのまま…大きくなっていったでござるぅ……
い、今は……両手に余る程……Eから、F程でござる……
あああっ……は…ふぁ……
(特に首に意識をとられ、胸を震わせながらそのまま答えていく)
(きゅっと強く乳首をつまみ)
胸への責めだけでこうも弱くなるとは…
しかしEからF…感触ではFだったな
下着は特につけていないにも関わらず形もいいんだな
やはりカエデ、お前は胸を重点的に責められやすい
これから胸責めの特訓を行うぞ
(忍び装束を破り、カエデの豊満な胸を露出させる
胸はその大きさにも関わらず形を保ち続け、乳首はツンと上向きに立っている)
>>259 はっ……くはぁ……なにぶんこの様な事は初めてでござるので…申し訳ない…
そ、そう…でござるか?よく分からないでござるが…
(乳首責めに蕩かされたらしく、熱い息をもらしながら)
わ、分かったでござる…うっ……う、む…装束は破られてもおかしくないでござるな…
(男の意図はともかくカエデは訓練のつもりでいて)
(豊満な乳を晒されて赤くなるものの、文句などは一切言わない様子)
初めて…その割りに感度はよすぎるほどだぞ
まるで散々男に揉まれてきたような感じ方だったが?
カエデが胸責めに弱いと知ったら、敵は更に責め立てるだろうな
場合によっては、このようなものも使うかもしれん…
(チューブから媚薬を捻り出し、まずカエデの乳首に、そして胸全体に塗りたくる)
どうだ…胸が外気に触れただけで快楽が生まれてくるだろう…
この薬は以前敵対組織のアジトから見つかったものだ
もしカエデが捕まったら使われる可能性は高い
今のうちに耐性をつけておくんだ
>>261 なっ……その様な事、拙者は決して!
(本当にないようで強い口調で否定する)
そ、そうでござろうな。っひゃあ!な、何でござるかぁ!?
(胸全体に冷たい液が塗りたくられ、軽い悲鳴をあげるが)
た、確かに…この液は一体…
なるほど…何から何まで…かたじけなぃ……
(媚薬の効果は悪くなく、すぐに快感が襲ってきた様子)
本当か?
それならば、毎晩自らを慰めていたということだろうか…
このような身体を持て余すとは、勿体無いぞ
胸全体が熱くなってきただろう…?
これは試しに敵スパイに使ってみたらたちまち快楽の虜になったほどだからな…
だがこの薬に耐えなければ捕まったときに助けは望めないからな
(先程とは異なり、優しい手つきで胸を愛撫していく)
かたじけないというのは、新たに快楽を生み出したことに対してか?
もしそうならカエデはこれが訓練ではなく、男女の営みだと思ってることになるが…
>>263 拙者はしてないでござるっ…
持て余すなど…だから、拙者は別に…
(当初の目的を忘れたのか、男の言葉に一々反応している)
熱すぎでござるっ……こんな…凄い薬に耐えないと…駄目でござるか…
くっ………あ……熱い、でござるぅ……指が吸い付いてる…
(そう言っている間に薬に屈伏し、快感を甘受している)
ち…違うでござる………厳しい訓練を…課して下さったからでござるよぉ……
しかし、一人で火照った身体を鎮める術は知っているだろう?
まさかしたことがないとは言わせないぞ
…普段はどのようにして、鎮めているんだ?
このままでは快楽の虜になり、情報を全て敵に洩らした挙句
男達の慰み者になってしまうぞ…
先程と同じように、精神を保って耐えるんだ
最低でも3日は耐えないと助けは来ないぞ…
(ゆっくり、ゆっくりと円を描き胸に少しずつ刺激を加えていく
その刺激は激しく揉まれたときよりも大きく、抗いにくい)
厳しい「訓練」か…訓練ならばカエデは自分の身体を弄ばれても理由付けできるからな…
仮に快楽に屈しても…
>>265 それは…そうでござるが……
普段、普段は…指で…弄くっているだけでござる…
くあっ!あ…ああっ……み…3日も…こんなにもぉ…
耐えないと…駄目でござるがぁ……
(3日どころか10分も耐えられそうになく)
(もっと揉まれたい、もっと気持ちよくなりたいという欲求ばかり膨らんでいく)
い、いえ…訓練だからこそ…耐えねばならないでござる…が…これは…酷でござるぅ…
(気がつけば足腰を踏ん張ることもできず、宙に浮かされていた)
指でどういう風に、どこを弄っているんだ?
それと週に何回ほどするのか聞いておこうか
カエデが捕まって、救助隊を結成して…と手順を踏むとどうしてもそれくらいはかかるんだ
3日間は恐らく24時間体勢で責め立てられるだろうな
72時間ずっと精神を保ち、快楽に抗えるように訓練するんだ
おそらく身体のほうはボロボロになるだろうが、心は屈することがないようにな
(カエデの気持ちを読み取ったのか、胸への愛撫をやめ指で乳首周辺をなでまわす)
ああ、確かに酷だろうな…
このような快楽責め、普通の女なら30分も経たないうちに屈するだろう
だがカエデは普通の女ではないからな…屈するわけにはいかん
快楽に対する耐性は普通の女とは大差ないのにな…
>>267 は……お……股と…胸を一緒に…ぐりぐりと…
週には…2、3度程度でござる…
そんな…72時間ずっと…これでござるか……
くぁっあ!…あいぃっ…さっきより…激しいでござるよぉ……
(ただ撫でられているだけのはずが、たまらない快楽となってカエデに襲いくる)
ふはあっ!あっ………こんな……薬ぃ…えぅ……ぅ…
(心も体も快楽に抵抗できない様子で、ほとんど堕ちている模様)
(涎を垂らしそうになりながら喘ぎまくっている)
それで、絶頂に達することができるのか…
今の乱れようだと週2,3回で満足できるような身体ではなさそうだが?
もうカエデの胸は、性感帯として開発されてしまったようだな…
敵は胸が弱いと知ると、容赦なく責めてくるぞ
快楽に屈したら助けも来なくなるんだぞ…
(指が一瞬乳首に触れる)
もう墜ちかけているのか…
ならば一度墜としてみたほうがいいな
胸だけで味わう絶頂というのもいいだろう
(再び胸を強く鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいてカエデが絶頂に達するよう促す)
>>269 う………その通りでござる………本当は…倍…ほぼ毎日…しているでござる……
拙者は…快楽に屈したりな…あぅん!!
それは…いぁぁっ……は、あはっ……
(少し触れただけでもまるで押し潰されたような感覚を受け)
はぁー…はっ…胸が…くぁん!!
ああぁっ!だめっ!あっ…はひぃぃっ!そんなっ…激しすぎぃ
かっ…エデは!あっ!うっ…いや…良すぎてぇ……やぁぁぁぁぁあん!
(無理矢理感度を上げられ、敏感すぎた胸を好き放題揉まれて)
(涙目になりながら絶頂に達し、吊らされた全身を震わせる)
ほぼ毎日か…これで異常に高い感度の説明がついたな
どうだ、胸だけで絶頂に達した経験はないから新鮮だっただろう?
捕まったときは何回も、何十回も絶頂に達することだろう…
そのときに耐えられるかどうかは、カエデの精神にかかっているからな
(滑車を操作し、かろうじて爪先立ちができるようにする)
さて、次は男が欲を持つもう一つの場所の訓練をするぞ
…尻をこちらに突き出して、脚も少し開いてみるんだ
>>271 そうでござる……気持ちいいのが……我慢できないのでござるよ…
はあっ……はぁぁっ………こんなの、気持ち…良すぎでござるよぉ……
(痛みならまだしも、快楽責めに耐える自信はない様子)
わ、分かったでござる……こう…でござるか?
(少し前のめりになり、股を開きつつ尻を突き出す)
(股はすでにぐっしょりとしており、アンダーウェアがより股間に密着している)
これからは毎日「訓練」してやるからな…
じきに我慢できるようになるさ
この気持ちいいのが、丸3日続けられるんだ
最終的にはこれに耐えられるようにならないとな
(しゃがみこみ、カエデのお尻の目の前に)
もうわかってると思うけど、お尻も男にとっては欲を持つ場所なんだ
だからこうして、触られたりもする…
(ゆっくりと両手を使ってお尻をなでまわしながら、
愛液がアソコから太ももにかけて伝っているのを見つける)
>>273 はいっ……お願いするでござる…
カエデを訓練して…我慢できる女にしてくだされ…
(口ではそう言っていても、快楽への欲求しかない事は明らか)
はいでござる……カエデの尻は…どうでござるか?
(肉づきのいい尻は程よい弾力がある)
(カエデ自身は、先程と違う快楽を受けられるのかと期待している)
その代わり、一人で慰めるのは禁止するぞ
訓練で疼いてしまったら、俺のところに来い
じっくりと鎮めてやるからな…
…うん、胸と同様男好みする尻だ
きゅっと引き締まっていて、大きさもなかなかだ
それに忍び装束が尻を強調していて誘ってるとしか思えないな…
(指を尻肉に食い込ませて、ぐにぐにと揉んでみる)
>>275 分かったでござる………泊まりがけでも、いいでござるか……
(カエデも媚薬の虜になってしまったようで、恥じらいもなく言ってのける)
くぅ…ん…お褒めにあずかり光栄でござる…
肌に密着していて…線が丸わかりでござるよ…
(男をより欲情させようと、揉まれながらわざと尻を左右に振ってみる)
ああ、泊りがけでもいいぞ…
強化合宿を計画して、二人でどこかに行って訓練するのもいいな…
この尻は普段の訓練の賜物だからな、本当に素晴らしい尻だ…
(尻肉を揉みしだきながら、顔を埋める)
…そうだ、まれにだがこの部分が責められる場合があるからな
耐え切れるように訓練しておこう
(お尻を左右に広げ、指でアナルをつつく)
>>277 はいでござる…
沢山訓練して…どんな責め苦にも耐えられるようになるでござる…
あぁ……こんなにも尻を愛でられている……あっ……汚いでござるよぉ…
(尻に顔を埋められるが、びしょ濡れの股に触れられ少し恥ずかしそうにする)
お尻も……でござるか…分かったでござる…
おうっ!そ…そこなのでござるか!?
(尻を叩かれるものだと思っていたので意外そう)
あ、その…訓練の途中で申し訳ないでござるが…腕を…少し下げていただけないでござるか?
(腕が疲れたわけではなく、うまく尻を突き出せないのがもどかしい様子)
俺もカエデが責め苦に耐えられるよう、全力で訓練に取り組むからな…
仕方ないな、こうすればもっとよくなるか?
(滑車を調節して、腕を下げられるようにする)
(尻肉から顔を離して)
ふふ…やっぱりカエデ、濡れてたよ
しかも大洪水だ…床にも水溜りができてるくらいにね
けど今日はそっちの訓練じゃなくて、こっちだから…
(指を忍び装束ごとアナルに入れていく
未開発にも関わらず、意外とすんなり指は入っている)
>>279 手加減は無用でござるよ…
は、はい、これで十分でござる…
(腕が下がるとさらに尻を突きだし、股を大きく開けてみせる)
水溜まり…そんなにも乱れていたのでござるな……
おおっ!?こ…これがお尻……く……ぉぉぉ……いつっぅ…
(アナルも少し狭いようだが、待ち望んでいたようにぐいぐいと指を受け入れていく)
(更に突き出された尻を見ながら)
こんなに突き出すと、敵に更に強力な責めをされてしまうぞ…
今日が訓練でよかったな、思いっきり乱れても構わないからな…
短時間でこれだけの愛液を流すとなると、
3日責め続けられると脱水症状になってしまうな
やはり我慢しないと…
(指は布地ごと第二関節まで入っている)
身体の力を抜いて、まるで指を受け入れてるみたいだよ…
(指をアナルの中で曲げ、かき回すように動かす)
>>281 そ、そうでござるが……我慢できないのでござる…
訓練でも何でもいいから、カエデの尻を虐めてくだされぇ…
そ…れは…おいおい慣れていくでござる…
力を抜いて…分かったでござる……
(尻の力を抜き、指を締め付けるのをやめて)
おぁぁ…お尻ほじくられてるでござるっ……ここも…いいでござるよぉ…
(涎と愛液を垂らしつつアナルの開発を受け入れていく…)
(指を一気にアナルから引き抜く
足元にはアソコから愛液が一滴ずつ垂れ、水溜りが少しずつ大きくなっている)
まさかカエデにアナルの才能があったなんてな
普段から後ろもいじってたのか?
今度は直接入れてやるからな…
(スパッツを破り、アソコとアナルを露にする)
次は根元まで入れて、奥までかき回してやるぞ
(念のために愛液で指を湿らせ、少しずつアナルに入れていく
やはり抵抗はなく、すんなり奥まで入る)
>>283 い、いえ……後ろは初めてでござるが…
勿体ない事でござる、こんなに気持ちいいなら…弄るべきでござったよ…
あ…指ぃ…れて下さるの…ですね…
くはっ……あぉぉ…ほぉっ……おぉ………指……暖かいでござるぅ…
初めてでこれなら、きっと虜になってただろうな
毎日前と後ろにバイブを入れて、思う存分絶頂に達してな…
言っておくが、指はカエデのアナルをほぐすために入れてるんだぞ
本番はもっと太くて固い、カエデがよがり狂うほど好きなものだ…
(根元まで入った指を出し入れしながら中で指を曲げ、目茶苦茶にかき回す)
>>285 囚われの身なら屈辱でござるが……お望みなら…そういった「訓練」もするでござるよ…
も……もちろんでござるっ……きついカエデのアナルにぶちこんで…
カエデの醜態を…ご覧になって下され…
くぅぅ!お尻熱いでござるっ……もっと…もっとぐにぐにして下され!
(愛液を塗られたアナルは指をしっかり受け入れて)
(快感の印といわんばかりに秘所から愛液を垂らしていく)
お望みなら、じゃなくてそういった「訓練」をしてほしいんだろ?
正直に言わないと計画すら立ててやらんぞ
(指を二本に増やし、更に激しくかき回しながら)
アナルでこれほど感じるとはな…
カエデは敵に捕まっても同じように喘ぎ感じてしまう、まさにM奴隷だな
(指を一気に引き抜き、ビンを取り出す)
飲ませる前に言っておくと、媚薬には塗るタイプと飲むタイプがあってな…
効果が全身に及び、長期間持続する後者のほうが強力なんだよ
(カエデの鼻をつまみ、ビンに入った媚薬を全て飲ませる)
>>287 はっ…はい、そうでござる…
気をつけるでござるから…お願いでござる、もっとカエデを訓練してくだされ…
おふぅっ!2本も入れたら…お尻が…広がるでござるよぉ……
そうでござる…カエデはどこでも…虐められるのが好きなM奴隷でござる…
つまり…先程よりもっと強い……気持ちよくなれるでござるか?
ぷあっ!んっ!んんんっ……ごく……ごく……ごく………
う……ぁ……ううう……こんなの…我慢できないでござるぅ…
カエデをぐちゃぐちゃに犯して…気持ち良くなりたいでござるよぉ…
(全身が燃えるように熱くなってしまい、訓練という名の調教では我慢できなくなってきた)
よし、それなら明日からは毎日つきっきりで訓練してやろう
せっかく訓練に慣れてきたころだしな…
カエデがM奴隷なら、俺はご主人様になるな…
これから俺をなんて呼んだらいいか、カエデならわかるよな?
流石は我らが開発した媚薬だな…
運がいいことに、カエデは新しい媚薬を使った始めての女だぞ
効果は抜群みたいだから、これからは敵スパイにも使われるだろう
それで、気持ちよくなるためには俺にどうしてほしいんだ?
もっと具体的に教えてもらわないと、よくわからんな…
(お尻をじっくりとなでながら焦らす)
>>289 ……もう忍の訓練はいいでござる…
主さま、これからは、カエデにM奴隷の訓練をして下され…
そ…そうでござったか…素晴らしい効き目でござるよ…
皆、頭が真っ白になって…きっと、喜んで奴隷になるでござる…
はい…カエデを…主さまの上に乗せて欲しいでござる…
騎乗位でアナルに突っ込まれて…よがり狂うカエデを見て欲しいでござる…
M奴隷の訓練か…それは「調教」と言うのではないか?
まあいい、これからは毎日、俺の側に奴隷として過ごすんだな
そうか…それならカエデの仲間にも飲ませて、奴隷を増やそうか
見たところカエデにも劣らない素質の奴がいるらしいが…
奴隷のくせにご主人様の上に乗りたいとはな…
いいだろう、存分に腰を振ってよがり狂え
(後ろから手錠を外し、脚の力が抜けているカエデを支える
そのまま抱きかかえ、寝室へ)
>>291 その通りでござる…
お側などとんでもないでござる…奴隷は奴隷らしくさせて下され…
もちろんでござる……調教すれば、皆いい奴隷になるでござるよ…
はい…カエデの痴態を…存分にご覧になってくだされ…
(火照る体を抱き抱えられ、そのまま連れていかれる…)
いいや、お前は俺の側にいるんだ
そうすれば毎日どこでも、調教できるだろ…?
それならばカエデ、空いたときでいいからお前の仲間をリストアップしておいてくれ
データの内容は…言わなくてもわかるよな
(寝室に着くと、カエデをベッドに押し倒す
目隠しを外し強引に唇を奪う)
これで奴隷契約は完了だ…
今日は思う存分、俺の上で喘いでくれよ
(カエデの手を後ろ手に拘束し、仰向けに寝転がる)
>>293 は…はいでござる!
これより心を込めて、お仕え致すでござる…
分かったでござる。体型も性格も個性的でござるから…責任をもってまとめるでござる
んぐっ!ぢゅる……ちゅぱ……
(目隠しを外され、うまそうにキスを受ける)
はい…どうかこの奴隷の穴を…存分に味わってくだされ…
(胸と股を露出した格好のまま後ろ手に縛られて)
では、まず失礼するでござる……
(這いつくばりながら口を使い、男のズボンを脱がしにかかり)
(拙い動きだがゆっくりと脱がしていく…)
しっかりまとめてくれよ…
完成したら、一人ずつ媚薬を飲ませて奴隷にしてみよう
カエデも手伝ってくれるよな?
おっと、手が使えないんだったな
(ズボンと下着を下ろし、太くて固いモノを露出させる)
さあ、おいで…
早く乱れた姿を俺に見せるんだ
>>295 もちろんでござる…主さまのためなら…カエデは何でも出来るでござるから…
はい……では主さま……んうっ……くあっ…あ……あぁぁぁ……
(アナルをあてがい、ゆっくりと腰を落としていく)
(カエデの腰に手を当て、根元まで一気に突き入れる)
ふふ…入れただけでもう絶頂に達しそうじゃないか
これから毎日相手をするんだぞ?
カエデの身体が持つか、少し心配になるな…
(腰から胸へと手を伸ばし、ゆっくりと胸を揉んでいく
媚薬の効果が残っているのか、手の動きに比べカエデの反応は敏感)
俺が一回出すまでに、カエデは何回イクか…
ちゃんと数えてみてくれよ
>>297 くぁ……あぁぁん!!
(奥まで突き挿れられただけでビクッと跳ね、早速イったようだ)
だ、大丈夫でござる…どうぞ…壊れる程…突いてくだされ…
あぁっ……やはり胸がいいでござる……
では、動くでござるよ…うふっ!くっ!ああっはぁ!
はいっ…もう…二回イッたでござるっ!
(胸を揉まれながらゆっくり動きはじめるが)
(アナルと胸で早くもイキっぱなしになりそうではある…)
これほど敏感になるとは、今回の媚薬は少々強力すぎるようだな…
(胸を揉みながら、腰は激しく突き上げていく)
まだ入れて1分も経ってないのに2回もイッたか…
イキすぎて失神しても、いや失神なんかさせてやらないからな
(胸を強めに揉み、突き上げていくとカエデは失神しそうになるが、
更に突き上げを受けて無理やり意識を取り戻される)
>>299 強すぎでござる……全身が…クリのようでござるよぉ…!
乳が…気持ち良いでござる…カエデの牛乳を…ぐにぐにして下されぇ…!
(キツいアナルがぐいぐいと締め付けながら、カエデも狂ったように腰を上下させている)
くぁはあ……だっ!大丈夫でござるっ!チンポ気持ちいいでござるから…失神したくないでござるっ!
(後ろ手のせいかより強調された巨乳はいやらしく揺れ、手の中でかたちを変え)
(常にイキながらも、腰を振るのを緩めない)
【ちなみに媚薬の副作用で搾乳…はアリでしょうか?】
全身クリトリスか…カエデほどの女が奴隷に成り下がるんだ、
女は皆、奴隷にさせることができると考えてよさそうだな
(激しく胸を揉みしだきながら乳首を指の間に挟み、きつく締め上げる)
アナルの締め付けがすごいな…イキっぱなしになってるみたいだ
(締め付けから逃れるように肉棒をカエデの腰に合わせて重い一突きを連続してアナルに打ち込んでいく)
【アリですねw】
>>301 そ…そうでござっ…くぁぁぁっ!乳首いいっ!もっと乳首弄って下されぇ!
(乳責めに歓喜していると、乳首を弄られている指がぬめっとして)
はひぃ!カエデはイキっぱなしになってるでござるぅ!
うぁっ!そ…そんなに突かれたら…あっ…あ、あぁぁぁ!
あぁ…おっぱい出てるでござる…妊娠してないのにぃ…
(さらに激しく突きあげられ、乳首を弄られていくと)
(両胸から母乳が流れ出てきた)
【了解です】
(母乳がカエデの乳首から流れているのを見て)
これは…媚薬の副作用みたいだな
喜べカエデ、お前の胸は更に大きくなるぞ
ミルクタンクになって母乳を流し続けるんだ
(乳首を摘むたびに母乳が流れていく)
媚薬と同時に胸を大きくする薬も開発していたからな…
これと合わせればカエデの胸は100cmをゆうに越す爆乳になれるぞ
(身体を起こして乳首にしゃぶりつき、腰を突きたてながら母乳を味わう)
>>303 ほ…本当でござるか?
主さま…カエデの乳を飲んでいただけるでござるか?
くぁう!乳首弄ったら駄目でござるっ!おっぱいが…出るでござるよぉ!
(両手に搾乳されていき、カエデの胸から腹に垂れ流され)
それも欲しいでござる…それがあれば、カエデはM奴隷だけでなく…
主さまのミルクタンクにもなれるのでござるな…
うっ!あくぁっ!主さまっ…カエデの乳は…いかがでござるかぁっ…
(乳を吸われ、広がりきったアナル突かれていき)
(雌奴隷として幸せそうに笑みを浮かべている)
(乳首から口を離し、再び突き上げに集中する)
カエデのミルク、おいしかったぞ
これからも毎日俺のためにミルクを出してほしいな
よし、じゃあそっちの薬も被験者第一号はカエデだな
どれくらい大きくなるかはわからんが、大きくなりすぎても服のサイズは変えないからな…
そろそろ、俺も限界だ…
(カエデの腰を掴み、力を振り絞って突き上げ続ける)
奴隷のカエデには最高のご褒美をやるぞ…
>>305 もちろんでござる…ちゃんと媚薬飲んで…ミルクを貯めておくでござるよ…
はいっ、主さまの心のままに…
もちろんでござる…よりはしたなくなるカエデの乳を…ご覧くだされ
…今は薬…ないでござるか?
うっ…あぁぁっ!だ…出して下さるのですね…
カエデのケツ穴に…濃いザーメン出してくだされ!
(突き上げが激しくなると、カエデもスパートをかけ腰を振りたくっていく)
ああ…でも副作用が何日続くかデータがほしいな
だから母乳が出なくなったら教えてくれ
それからは毎日飲ませてやるから…
形はこのままで、今より一回りも二回りも大きくなったカエデの胸を早く見てみたいな…
今はまだできてないけど、できたらすぐにカエデに飲ますからな
カエデの中に、思いっきり出してやるぞ…
ほら、出る、出るぞ!
(アナルの最奥部まで突き上げ、中で射精する)
>>307 はいでござる…それまでは…どうぞカエデの乳を…吸ってくだされ…
待ってるでござる…装束からはちきれんばかりの乳を…主さまにご覧にいれたいでござるから…
うぁぁっ…くっ!あ…精液くるっ!くるでござる!あはぁぁぁ!うっ!うぅぅぅん!
(大きくのけぞりながらアナルの奥まで繋がり、そのまま射精を受けていく)
(糸が切れたように倒れこむカエデの身体を抱きながら、精液をアナルに吐き出していく)
俺が一回出す間に、カエデは何回イッたか数えてたか?
最後のほうはイキっぱなしで数える余裕もなかったかな…
(汗と体液で湿った髪をゆっくりなでながら)
さてと…これからどうする?
「訓練」用の忍び装束は大量に作らせるとして、普段俺の側にいるときは…
それに拷問部屋の拡張もしなきゃな、カエデにはもっとハードな責め苦が必要だ
>>309 はぁ………は、ぁ……
(仰向けに倒れながら、アナルで精液を受け止めて)
は、い……10回から先は…イキっぱなしで分からないでござる……
では……主さまは、どのような装束がお好きでござるか…?
…どうぞカエデを責めぬいて、いい奴隷にしてくだされ…
やっぱり数え切れないか…失神しそうだったし仕方ないな
(アナルから肉棒を引き抜き、カエデを横に寝かせる)
とりあえず、カエデの身体にぴったり張り付いた格好がいいな
下は1サイズ下のスパッツでいいとして…上は白のTシャツかな
もちろん下着はつけないでね
何十回もイッて、まだいじめられたいんだ
本当に世話のかかる奴隷だな…
【このまま続けますか?それとも一旦休憩して昼頃にまたしましょうか?】
>>311 はい……申し訳ないでござる…
ピチピチの服を…それ、いいでござる…是非お願いするでござるよ…
(男の側で横になる)
手間がかかるぶん、きっと、いい奴隷になるでござる…
【昼頃までなら大丈夫ですが、一時休憩となると夜になると思います】
(手錠を外し、お互い抱きしめあって)
ああ、きっと最高の奴隷になるさ…
奉仕の技術も一から教えてやるからな
(腰を抱き寄せ、カエデの後頭部に手を置いてキス
息ができなくなるほど激しく舌を絡めあう)
【夜は何時ごろからできそうですか?
あと継ぎはどんな調教を受けたいか教えて欲しいです】
>>313 はい……主さま…どうかカエデに…たっぷり仕込んでくだされ…
んっ……んじゅる……じゅぷ……うぅ…
(しっかりと抱きあい、濃厚なキスを何度もしていく)
【夜は21時頃からなら大丈夫ですが、長くて24時くらいまでになると思います】
【希望としてはさらに巨乳化で搾乳等か、異種や異物、または普通のHといったところでしょうか】
(唾液を流し込み、カエデの唾液をしっかりと飲み込んでいく)
たっぷり奴隷としての仕事を仕込んでやるけど、
周りからは忍びに見えるようにいてくれよ
流石におおっぴらにはできないからさ…
【じゃあ21時にこのスレで会いましょう】
【シチュは普通のラブイチャお願いします】
【あと今日以降も定期的にできるような関係になりたいのですが…】
>>315 んぐっ……ふは……もちろんでござる
あくまでカエデは、主さまのペットでござるから…
【分かりました】
【ですけども、申し訳ないですが以降も…というのは出来ないです】
【我が儘だとは思いますが、基本的に一期一会のキャラハンでありたいと思っているので…】
【そうですか…では21時また会って、以降は未定という形ですね】
【それではまた21時にここで会いましょう】
カエデはいるかな?
>>321 【お待たせしました】
【24時頃までになりますがよろしくお願いします】
【今日は普通にイチャイチャするんだよね】
【胸は大きくなったほうがいい?それともそのままのほうがいい?】
>>323 【では大きくなった方で】
【サイズはお任せします】
カエデの服装は
>>311で言った感じでいいですか?
サイズは…F→Jカップで
よかったら書き出しお願いしたいんですけど…
>>325 【了解しました】
(数週間後、完成した豊乳の薬を飲んだ日の夜…)
主さま……い、いかがでござるか?
(予想以上に大きくなった乳を揺らしながらカエデが入ってくる)
(サイズが合わないのかTシャツは乳を隠すくらいで、へそは丸見えになっている)
(下は下できついスパッツをはいているせいか、かなりピチピチになっている)
(見たところ、上下とも下着はつけていないようだ)
(予想より大きくなったカエデの胸を見て)
すごいな…ひょっとすると以前の媚薬と相乗効果があったのかもしれないな
とりあえず、感度の変化はないか調べてみよう…
(両手でカエデの爆乳を鷲掴みにし、荒々しい手つきで揉んでいく)
>>327 そ…そういうものでござるか?
(しばらく媚薬は飲んでいないらしく、それほど欲情している訳ではなさそう)
はい、心行くまで…
ふぁ……あっ……うぅ、ん……
(男の隣に座り、はみ出して余りある爆乳を揉んでもらう)
(乳首は変わっていないが、シャツの下からしっかり主張している)
(カエデの後ろに回って今度はゆっくりと手を動かす)
感度はいつも通り、媚薬が抜けたからか少し落ち着いてるみたいだな…
カエデはまたイキっぱなしになって、母乳を流しながら乱れてみたいか?
ここに以前の訓練で使ったのと同じものがあるんだが…
(乳首を指でぴんと弾く)
>>329 は……あぁ……拙者の乳では……ないようでござるよぉ…
(ゆっくりでも動かすたびに大きく揺れていて、乳首を弾かれるとさらにブルッと揺れる)
いえ……今日は、薬抜きで…そのままの拙者を味わっていただきたいでござる…
【すいません、寝落ちしてました…】
【いらっしゃらないようですし、また、私自身継続が出来そうにないので】
【誠に勝手ながら落ちさせていただきます】
332 :
エスカレイヤー ◆u2ctMvSN8o :2008/06/29(日) 01:11:53 ID:OllpIUvy
【待機してみます】
お相手いいかな?
では俺も
>>335 【それじゃよろしく。どんなシチュがいい?やっぱり陵辱系?】
>>332 【何か希望シチュエーション等はありますか?】
【フーマンか…できれば人間役で犯したいんだけど、いいかな?】
【鎖につながれたエスカレイヤーをじっくりと…ってな感じで】
>>339 【はい分かりました、ではそれで御願いします】
【ごめん、俺は333の人じゃないんだ。紛らわしくて申し訳ない。失礼。】
【ごめん、PCの調子が悪くて再起動してた。すぐ書き出すからもう少し待ってて】
(地下の一室。そこには天井から伸びる鎖によって両手の自由を奪われたエスカレイヤーと、彼女を捕まえた男の姿が)
いやはや、こうも作戦通りに事が運ぶとは思っても射なかったよ…
お前の身体をすぐにでもダイラストに引き渡してもいいんだけど、俺にも楽しむ権利はあるよな?
(戦いによって所々が破れた衣装を身にまとった姿を、上から観賞している)
さすがに遅かったよね…おち
【こんばんは】
【夜も遅いですが少し待機してみます】
【少し待機か、今からだと強引にどんどん犯してく感じじゃないと厳しいか?】
>>347 【それなら力任せに屈服させようとしていく展開でいいか?】
【いいならこちらから書きだしてみるが】
【はい、それでお願いします】
【では書き出しをお願いします】
(鬱蒼と茂る深森のなか、カエデの前に屈強な男が立ちはだかった)
(身なりを見る限り野盗か傭兵崩れだろうか)
(締まりのない笑顔がその狙いを分かりやすく教えていた)
へへっ……久々の女だぁ!
(開口一番、いきなり掴みかかってきた)
【こんなので大丈夫だろうか】
外れでござろうか、この辺りにあると思ったのでござるが…
(薬草でも探しに来たのか、満足に日光も届かない深森を探索していると)
むぁっ!な…何でござるかぁ!?
(それらしき草を発見し、ちょうど下を向いたその時)
(突然大木の影から男が現れ)
(顔をあげようとするより早く、両肩を捕まれる)
【全然問題ないですよ】
それは、こっちの……台詞だぁ!!
(両肩を掴むとカエデの身体を振り回して)
(そのまま強引に背後の大木に前から叩き付ける)
人の縄張りに勝手に入り込みやがって、どこの回しもんだか……
まぁ、これだけの上玉だったら何でも構わねえがなぁ。
(そのまま後ろからギリギリと木の幹にカエデを押し付けて)
そらっ、このまま押し潰されたくなかったらケツでも突き出せっ!
うぁっっ?
あぐぁぁぁっ!ぐっ…ぁ…
(腕力に任せて振り回され、大木に強打してしまう)
せ、拙者は別に…ぐぁ……あ…が、か、ぁ…
(馬鹿力に無理矢理押し付けられ、苦悶の表情を浮かべていいる)
(何とか男の手から逃れようとするが、それが自然と尻を突き出すようなかたちになっている)
妙な格好してるが、しょせんは女といったところか。
あんまり暴れるなよ、その気になったらこれくらい簡単に握り潰せるからなぁ?
(左手で首筋を掴むと、それは逆腕と思えないほど力強く)
……へへへ、そうこないとなぁ。
別に俺を追ってるんじゃないんなら、出すもん出させてもらったら見逃してやるぜ?
(突き出された臀部を見ると遠慮なく右手で撫で始めた)
(尻肉を捏ねながら手の平が上下左右に滑っていく)
>>354 …っ!くあ……か…あぁぁ………
(わざと首を絞めてみせられ、呼吸できず、か細い声を出して)
げほっ!お、お主など知らぬし、拙者は金など……んっ……
(出すもの出して…に聞こえたのか追い剥ぎだと思うっている)
(続いて尻を撫でられても、首を掴まれている以上下手に抵抗できない…)
……おっと、手加減してやらねえと楽しむ前におっちんじまいそうだな。
ほらよ、そっちの趣味はないからまだ殺らねえぜぇ?
(握る手の力は緩めるが、いつでも締め直せるように首筋を持ったままで)
金なんざいらねぇ……なんか欲しけりゃ迷い込んだ奴からぶんどればいい。
それよか飢えてるのは女だ、女っ!!
(今度は胸を鷲掴みにしてくる)
へへっ、やっぱり胸も尻もこの揉み応えがたまんねえな。
そうら、命が惜しけりゃ……自分で尻を出して俺を誘ってみろ。
>>356 ふぅっ……ふぅっ……う…
(首筋に触れている屈強な手の感触に、なす術がないことを実感させられて)
お…女…ふぁっ!??
うぅ…くっ…う…………
(ぐにっと豊乳を鷲掴みされ)
(無駄死にするわけにはいかず、嫌々ながら尻を突きだしてみる)
そうそう、女は素直なのが一番だせぇ?
この立派な胸を握り潰されたくなかったら、くれぐれも妙な真似はするなよ。
(指示に従うのを見て、両方の手で左右の胸をそれぞれ掴んで)
(寄せて離すように何度もこねくり回して、その重みを手で堪能する)
……おいおい、これじゃ俺のがぶちこめねぇだろ?
(スパッツの上から股間をこつこつと突いてやって)
いいか、とっとと尻を晒せ、剥き出しにしろ。
特別に手で下ろしていいからな……俺の機嫌はよくしておいたほうがいいぜ?
うぁぁっ……あっん……ふふぅ……
(両胸を乱暴に揉みまくられて、男の手の中で跳ねまわる)
くっ……わ……分かったでござる……こうで…ござるか?
(男の機嫌をこれ以上悪くさせたくないのか)
(自らスパッツを破り、股から下を露にする)
でけぇ胸してるじゃねえか、随分揉まれてきたんだろ?
(先に向けて絞るように同時に胸を握って突き出させる)
破ったか……これじゃ帰りは丸出しだなぁ。
へへっ、それでも命よりはましってか。
(指を舐めるとカエデに曝け出させた股間に唾を塗り)
おっと、こっちもうまそうだ……どっちにぶちこんでやろうかなぁ?
(引き裂かれた裂け目から覗く菊門にまで唾を塗ってきた)
(ふたつの穴に繰り返し唾が染みて、そのたび指が細かくほじくってくる)
そんな…拙者は…ああ……そんなに……あぁぁぁ…
(いやらしい体つきの割に経験は浅いらしく)
(胸を絞られると一気に顔が弛んでしまった)
あぁっはあ…うっ!んくぅ…アァッアッアッあぁぁ………
(かなり敏感なようで、前も後ろも舐め、ほじくられる度に力が抜けていく)
(前後ともに使いこまれた様子はなく、アナルは処女のようだ)
なんだ、これだけで感じちまったのかぁ?
随分とエロい身体してるじゃねえか、おい。
(もっと反応を見たくて絞った胸の先を摘まんで乳首を捻り上げてみる)
本当に感度がいいなぁ……こっちなんざ初めてみたいなのにな。
おし、せっかくの初物をおいしくいただいておこうか。
(アナルが処女なのを感じ取ってそちらに狙いを定め)
(ズボンの前を開いてペニスを取り出して素早く当てて)
……ぬううんっ!!
(突き出した尻に腰が当たるまで一気に突き入れてきた)
>>362 いやっ…いやぁ……つまんじゃ……うぁ…ぁぁぁ…
(揉まれ、勃起乳首を弄られていき、)
(自然と上体をあげて、立ったまま辱しめを甘受していた)
はっ…初物?拙者は…ぁ……そこは…?
(慣れない尻への愛撫と荒々しい手技に蕩かされながら)
うああっ!!!あっ!あぁぁあーーーッ!
(いきなりアナルを貫かれ、甲高い声をあげてしまう)
触ってるぶんには、喜んでるようにしか思えないけどなぁ?
……そら、よおっ!!
(乱暴にカエデの胸を暴いて素肌を直接掴んで)
(尖った乳首をこれみよがしに摘まんで、たぷたぷ胸を揺らす)
ここは未経験だと思ったが……やっぱりこの狭さは当たりだったみてぇだな。
(奥まで挿入したままで腰を振ってカリで腸の中を刺激して)
どうだ、こんなのもオツなもんだろ?
俺は腕の中で上玉が喘いでるだけでたまんねえぜ。
(両胸とアナルの三箇所を同時に責め立てる)
【……寝てしまったか?】
【半端なところで宣言無しで止めていてもまずいし、先に落ちる】
【続きを頼めるなら都合のいいときを教えてくれ】
>>365 【すいません、寝落ちしてしまいました…】
【再開ですが、基本的に23時以降なら大丈夫ですのでよろしくお願いします】
>>368 じゃあお願いしていいかな?
どんなシチュでしようか…
>>369 【そうですね…】
【普通でないのなら、人外のものに凌辱されるとかです】
カエデといちゃついてみたいけど、普通のシチュじゃ燃えないかな?
>>371 【大丈夫ですが、いちゃつくとなるとスレ違いになってしまうので】
【他スレに移動した方がいいでしょうか?】
【了解しました】
>>366 【少し待機のところで長丁場させてたのは俺のほうだ、気にするな】
【ならひとまず今夜の深夜1時過ぎくらいにまた覗いてみる】
>>375 【申し訳ないですが、今日はあまり遅くまで出来そうにないです】
【明日なら21時以降なら大丈夫ですが…】
>>376 【今夜もだけど、明日の夜も深夜1時くらいでないと確約出来なさそうなんだ】
【3日の晩なら21時に間に合えるんだが、どうしたらいいかな】
【こんばんは】
【あまり相談せずに失礼ですが、待たせていただきます】
【こんばんは】
【いいや、俺のほうがなかなか上手く時間取れないわけだし気にするな】
【カエデのレスから続きってことでいいんだよな?】
>>379 【はい、そうです】
【今レスを打ちますので少々お待ちください】
>>380 【わかった、改めてよろしくな】
【今夜はどれくらいまでいけそうだ?】
>>364 そ…そんな事ないで…ううっ!
いや……あ……ああぁっ…
(露にされた胸をいやらしく揺らされ、追い詰められたように鳴いていて)
こっ……こんなのは…痛いだけでござるよぉ……
ひぎっ!あ……ああ…ぁぁぁぁ…
(乱暴に腸内を突かれ、痛そうに喘いでいて)
(さらに露出した胸も揉まれてゆき、張りのある胸は男の手を喜ばせてしまっている…)
>>381 【こちらこそよろしくお願いします】
【時間ですが、おそらく4時頃までは大丈夫だと思います】
>>382 しかし揉みごたえのある胸だなぁ……
肌は吸い付くようだし、握れば弾みまくって、こりゃ一日中揉んでも飽きねぇな。
(胸を左右からすり合わせるように揉みながら)
(その感想をわざわざカエデに伝えて羞恥を煽ってやる)
痛てぇか……なら、もう少し緩めてからにすっか?
(腰を振るのをやめて、かわりに腰を回して竿で丸く拡張するように刺激する)
へへ、これでもきゅんきゅん締め付けてくれて、すげぇ気持ちいいぜ。
(ゆっくりゆっくりと勃起を引きずり出して菊座に雁首をひっかけた)
>>383 【そんくらいか、覚えておくがそれより早く辛くなったら遠慮なくな】
>>384 くう……その様な事を言ってぇ……
(反論をしたいと思っていても、先に体が反応してしまい)
(尻への突き上げに足を震わせながら悶えていて)
はっ……あぁ……あっ…かぁぁぁぁ…
(わざと緩められ、痛みが引いていくとともに徐々に快感も感じて来ている様子)
>>385 んん、どうしたぁ……なにか文句でもあるのかぁ?
膝ががくがく震えてるみてぇだけどな。
(掴む指が乳房にくっきりと食い込んで指圧していくように)
(カエデの胸を走る神経を直接捏ね、そこから快楽を送り込んで)
ほら……ちょっと緩くしただけで、もうケツ穴が良くなっちまってるじゃないか。
今日が初めてなのに、もうアナルでいっちまうのか?
(肛門の締め付けを雁首でわざと膨らませては元に戻して)
そうら、はっきり言ってみろ……これは痛いかな、それとも気持ちいいのかぁ!?
(そこからまた一気に奥まで、腸壁を激しく擦りつけながら突き上げてしまう)
>>387 こ……こんな事…を……ぅっ…くう………くはぁ!?
(迂闊に反抗する事はできず、結局男のなすがままに)
(乱暴ながら繊細な手つきにどうしても声が出てしまう)
こ…これは痛みが引いただけで気持ちよくなどっ…
はっ……あぁ……あひぁ……ぁ…
(何度も肛門を締め、緩められるのが感じたことのない快楽と感じ)
くは…あっ!!!あ……あ゛っあ゛………
(さらに一気に突き上げられ、強烈すぎる快楽に耐えられず)
(股間をぐしょぐしょにしながら、呆気なくイかされてしまった)
>>388 こんな事を……されて嬉しいです、もっと犯してくださいってか?
嬉しい事言うなぁ、それならお望みどおりにしてやるぜぇ!
(巨乳を揉まれて言葉も出ないのをいい事に好き勝手に続きを付け足す)
嘘をつけ、太腿までびしゃびしゃにして……声だって上ずりっぱなしじゃねえか。
それにしても先にイきやがって、俺はまだまだってぇの。
(胸から手を離すと、お尻を深く貫いたままでカエデの腰を掴む)
そら、もっと身体を前に倒して……尻をこっちに突き出せ!
そのデカパイを揺らしながら、自分から深いところまで俺のを咥えろっ!
(そのまま激しくピストンを始めて、菊座を太い幹で中から擦って腸も掻き回す)
(その間肉棒はいつ射精してもおかしくないくらいに震え始めてかっと熱く太くなっていく)
>>389 ちが…あふぁぁっ……駄目でござるぅぅ……
(さらに強く揉まれてゆき、胸だけでも蕩けさせられそうになっている)
そんな……これは…勝手に出てるだけでぇ……
せ、拙者はイってなど……な…今度は何を…
くっ……こ…これで…良いでござろう…
ぅくぁぁぁっ!ぐっう…!強……んぁぁぁっ!お尻…抉れて…ぇ!!
(男の言う通りに前のめりになり、木に手をついて)
(押さえるもののなくなった胸をブルンブルンと揺らしながらペニスを味わっている)
>>390 へへっ、胸は感じ過ぎるみてぇだから……このへんで一回勘弁してやるか。
まさか尻穴だけでイっちまうなんて事はないだろうしなぁ?
(突き出された腰を自分の腰で撃ち付けながら、反対にそこを意識させる事を言い)
粘膜守るために腸液出てるのはともかく、マン汁は言い訳聞かねぇなぁ。
……そうそう、そうして突っ張ってりゃ後少しの辛抱だぜ?
(尻を腰で叩いて全身を揺さぶり、乳が揺れるのを脇から覗いて楽しもうと)
(だんだんと前のめりになっていくせいで中での摩擦も深く直腸を突き上げて)
……ようし、そろそろだ……初物アナルにザーメン注がれる気持ちよさを教えてやる。
……そうら、たっぷり受け止めろぉぉぉ!!
(しまいにはカエデが木につく手の上に自分の手を重ねて押さえつけると)
(突き入れた勃起を思い切り暴れさせて、そのままの勢いで精を注いでいく)
>>391 そう…でござるっ…こんな…痛いだけのぉ…
(反論しようと思った矢先に突きを緩められ、気の抜けた声をだしてしまう)
くぁぁっ…はぁっ!…はあっ!…はひゃぁぁっ……あああっ…
(前のめりになった男にさらに深く肉棒を突き入れられてゆき)
ザ…ザーメ……こふっ!うぁっ……あっ……うぁ、ああ……あぁ……
(両手を重ねながら尻に精液を放たれてゆき)
(いつの間にか快楽ばかり感じていた尻穴の余韻に浸ってしまう)
>>392 ……へへ、久々だから……気持ち良くって仕方ねぇぜ。
全然収まる気がしねえなぁ。
(熱い迸りを直腸に振り撒き、それでも衰えない勃起を動かして)
(身体を重ねたまま精液と腸液を混ぜてさらに良くなりながら)
……ふう、しかし本当にいい身体してるぜぇ。
そういやぁ……名前はなんていうんだ?
(片手は重ねたまま、また片手で垂れる生乳を捏ねながら)
(余韻に浸るように後ろから顔の横に顔を出し、艶姿を見ながら尋ねる)
>>393 はぁ……あ……お腹…かき混ぜられて…
(ぼんやりした頭のまま、さらに腸内をかき回されて)
ひ…ヒイラギ・カエデでござる……
(射精を受けた直後のせいか、乳を揉まれつつ、熱い吐息をはきながら応える)
>>394 そろそろ正直に答えてくれそうだなぁ。
……どうだ、直腸抉られて子種を流し込まれるの、良かっただろっ?
(カエデの中で刺激していくと、また肉棒はしっかりと張り詰めて)
(半勃ちになって出来かけていた隙間をまた満たしていき)
そうか、カエデ……いいか、お前のアナルは俺がもらったぞ。
他の男にはこっちは絶対に許すなよ、そして自分でもするんじゃねえ。
便所で拭いたりしてるうちにここが疼いてもひたすら我慢しろ。
……我慢出来なくなってからまたここにこい、なぁ?
(そのまま背後の快楽を縛りつけようとしてくる)
>>395 せ…拙者は………
き…気持ち…良かったでござる…
(射精の後にもかかわらずまだ余力のあるペニスを感じていて)
(まともに考えないまま、素直に悦んでいた自分を認める)
カエデのアナルは…じ…自分でも…駄目…
そ、それは…
(背後への肉棒の味を覚えたカエデに男の命令は辛くかかる)
(この快楽を我慢出来る自信がなさそう…)
>>396 よし……良く言えた、褒めてやるぞぉ?
俺もすっかりカエデの後ろが気に入ったぜ。
(後ろからカエデの頭を撫でながら、菊門を突くのも忘れず)
(そのまま二回戦に向けての慣らしを続けていたが)
……なんだなんだ、初体験が気持ち良過ぎて
もう我慢出来そうもないってか?
それじゃ……言うとおりにしたら勘弁してやろう。
(腰を引き、身体を離して肉棒を抜いてしまうと)
俺のほうを向け、そして俺に今すぐぶちこんで欲しいほうを言うんだ。
そうしたら自分で慰めるのだけは許してやるぜぇ?
>>397 は……はあっ……あ…
(ゆっくり突かれながら、一緒に慣らしをしていたが)
は、はいでござる……体が疼いて…仕方がないでござる…
わ、分かったでござる…
後ろには…貰ったでござるから…どうか前にも…ぶちこんで…くだされ…
(男の方に向きなおり、立ったまま残った衣服も全て脱ぎ捨て、自ら男に征服される事を望んだ)
>>398 疼いて仕方ないってか……そんなにこいつは美味かったか?
(一度放ったはずなのに、淫らな液で光ったまま勃起してる肉棒を見せ付けて)
後ろだけじゃなく前にもか、随分と欲張りな身体してるんだなぁ。
こんなに色っぽい体してたら仕方ないんだろうが……
(全裸をしげしげと眺めていたが、やおら片足を持ち上げると)
……よっと、それならお望みどおりのところにぶちこんでやるぜ。
そうら、濡れ濡れだからいきなりでも大丈夫だろっ!?
(そのまま大木にカエデを押し付けて強引に股を開けさせ)
(太いペニスを躊躇することなく秘裂に捻じ込んで、子宮まで届かせる)
>>399 は、…はいでござる……逞しすぎて…どうにかなってしまったでござる…
(アナルから溢れてきた精液を流しながら、男の肉棒を見つめ)
火照ってしまってどうしようもないのでござる…
どうか、前にも下され…
(片足を持ち上げられつつ、男の首に両手を巻き付けて)
はい……奥まで貫いて……くぁぁぁぁぁぁぁ!
(いきなり子宮口にまで達してきたペニスを難なく受け入れる)
拙者のま……前は…どうでござるかっ……?
>>400 正直でいいこった、すっかり可愛くなって……
いいぜぇ、火照りが収まるまで徹底的に可愛がってやるぞ。
(カエデの地面につく足が浮くほどに下から押し上げて木の幹に押し付け)
最高だぜ……アナルは初物で締まりまくって良かったが……
こっちは俺のをしっかり包んで、ぐにぐに中が動いてるのがたまんないぜぇ。
(膣の蠕動に逆らうように雁首を立たせてピストンして)
こりゃ二度目もすぐだな……まだまだ何回でもいけるけどよ?
(また射精を目指して、予兆に勃起がびくびくしだす)
【そろそろ時間だな、次でしめようか】
>>401 は……はいっ……収まるまで…収まっても、どうかカエデを可愛がって下されっ…
(あまりに強い突き上げに足は浮ききって)
(そのまま駅弁の体勢で深くペニスをくわえている)
こっちも……いいでござるっ!奥まで当たって…くぅん!
(体重をかけてペニスをくわえこみ、しっかり結合して)
はい…何度でも出して…カエデにかけて下されぇ……
(男と木のサンドイッチになりながら膣内をえぐられていき)
(何度もペニスを締め付け、快楽に溺れていく)
>>402 いいぜ、いいぜぇ……
このまま一日中だって、カエデを可愛がってやるぞ。
(両足を抱えて下から突き上げて膣肉と勃起を突き合わせて)
子宮突かれて喜んで、俺のをぎゅっと締め付けてきたぜ……
一発でアナルに目覚めるだけあって、本当にいい身体してやがるなぁ。
(繋がる性器を見ながら腰を振ればすぐに性欲も高まって)
……うしっ、また出せそうだっ……受け取れぇ!!
(そのままカエデを揺さぶりながら子宮に撃ちこんで)
……ふうっ、出せるブツはまだ金玉にたっぷり溜まってるが……
さすがに続けざまだと……少しその気も減るなぁ。
(結合を解くとカエデの身体を解放し、木の根っこに座り込ませると)
(向けた勃起を扱いてその顔といわず胸といわず精液をぶっかけて)
おうし、その顔で俺のをしゃぶって……また元気にしてくれ。
(より艶かしくなった肢体で興奮しては、延々と犯し続けるのだった――)
>>403 【こんなところでいいかな?不足なら改めてしめるが】
【ここまでお相手ありがとうさん】
>>404 そ…それだけお主のが…いいのでござるよぉ…
(深く結合し、ぴったり子宮口をあわせて)
くあっ…あ…膣内に…出てる……ふぁー……
(子宮に、さらに体にも射精を受けても)
任せてくだされ……はむっ……ちゅくぅぅ……
(その後も休むことなく男と交わり続け、ついにカエデが帰ってくる事はなかった)
【はい、大丈夫です。それと今回で締めとさせていただきます】
【今日も遅くまでありがとうございました】
>>405 【元々あまり続けてなタイプじゃないのは分かるし、楽しませてもらったから充分だ】
【時間をオーバーして悪かった、おつかれさん】
407 :
メガイエロー@城ヶ崎千里:2008/07/06(日) 16:03:48 ID:T+49gPmK
【待機してみます】
>>407 もう居ないような気が…
どんなプレイを希望だったのやら…
409 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/07/10(木) 20:27:15 ID:OoGRK/Gp
【待機してみます】
まだおられますか?
411 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/07/10(木) 21:08:38 ID:OoGRK/Gp
>>410 【はい、居ますよ】
【お相手でしょうか?】
>>411 【はい、拙いと思いますがよろしければ】
【どういったプレイがご希望か伺ってもよろしいですか?】
>>412 【コットポトロみたいな雑魚戦闘員に無理やりされる展開が良いんですけど】
【名無しさんはどうでしょうか?】
>>413 【コットボトロを知らないので、とりあえず雑魚というイメージしか沸きませんが】
【1対1ということでいいんでしょうか?】
>>414 【そうですね、雑魚戦闘員って感じで良いかと思います】
【大勢でも良いですし、名無しさんの好みで良いですよ】
416 :
雑魚:2008/07/10(木) 21:19:07 ID:???
>>415 【わかりました、ダイレンジャーですね】
【そちらから好きなシチュで初めて頂いていいですか?】
【なんとか合わせてみたいと思います】
>>416 (廃屋の工場でコットポトロ達と対峙するホウオウレンジャー)
ハイッ!ヤァッ!!
私と戦おうなんて無謀ってことわからないの?
(バッタバッタとコットポトロ達を倒していく)
ふふんっ!私に適う奴は居ないの?情けない奴等ね!
(相手が雑魚ばかりなので、余裕たっぷりに構える)
(しかしその余裕からか隙もいつもより多い)
【一瞬の隙を突かれて、コットポトロに好きなようにされてしまうって感じで御願いします】
>>417 ・・・・・・・・・・・・・!!!
(華麗に舞うホウオウレンジャーに次々と倒されていくコットボトロ)
(その中に1匹だけ恐怖のあまり襲い掛かれずにいる)
【すみません、わたしは人語を喋れるんでしょうか?】
>>418 【一応人語は喋るキャラクターですね】
(怯えているコットポトロを見つける)
何、怖がってるの?
じゃあさっさとアジトへ帰りなさい!
(つよい口調で威圧します)
ほんっと情けない奴等ねっ!雑魚だけじゃ物足りないわっ!
(次々と現れるコットポトロを倒し続けます)
>>419 ・・・・・・・・・!!
(注意深く観察するにつれ、徐々に付け入る隙に気付き出す)
どうせオレらは消耗品だ、死ぬ前に殺してやる・・・!!!
(ホウオウが大振りの攻撃で仲間を屠った隙を見計らい、わき腹に蹴りを入れる)
>>420 ハイッヤァッ!
(攻撃している途中で突然脇腹に蹴りを食らってよろける)
くぅっ、油断した
(苦しそうに蹲り、脇腹を抑えます)
>>421 効いた・・・?やれる・・・やれるぞ!
(背水の覚悟と興奮はホウオウに体勢を戻す間を与えなかった)
死ねっ・・・!死ねぇぇっ!!!
(ホウオウの顔面や鳩尾に次々と攻撃を加えていく)
>>422 くあぁぁっ!!ああんっ!!
(まともに攻撃を食らい続けてしまい、ふらふらの状態になる)
くぅっ!このぉ・・・コットポトロの癖にぃ!!
(よろよろとキックを食らわせようと脚を開脚する)
>>423 よぉ、オレがいくらザコでもこんくらいはワケないぜぇ・・・
(弱った蹴り足を腕で巻き込み、そのまま体重をかけてホウオウを押し倒す)
なんだ、もう終わりか、ぁ?
だったら殺す前に楽しませてくれよ、このカラダ使ってよ・・・
(空いた左手で無造作に胸を揉みしだく)
>>424 えっ!?きゃああっ!!
(思いもよらぬコットポトロの動きに驚き、簡単に押し倒されてしまう)
ううっ、調子に乗らないでっ!お前なんか今すぐ
きゃっ!このスケベっ!何処触って、ああんっ!胸を揉むなぁっ!!
(イヤイヤと体を動かして逃げようとする)
>>425 逃げてもいいんだぜ、逃げられるならだがな!
おらッ・・・なんだコレ?乳首立ってんじゃねぇか!
(胸を掌で揉みながら、指先で隆起した乳首をクリクリと転がす)
まさかオマエこんなんで感じてんのか?
やだねぇドスケベなヒーロー様なんてよっ!
(ホウオウの下半身を両足で組み敷き、両手で両胸を刺激する)
>>426 うっうぅぅっ、やめてっ!乳首立ってなんて
やぁんっ!だめぇっ!感じちゃうっ!やっやめてぇっ!
(甘い声で喘ぎながら、雑魚であるコットポトロに御願いしてしまう)
感じてない、感じたくないのにぃ
うわぁぁっくわぁぁんっ!やめてぇっ!胸揉まないでっ!
このぉ調子にのるなっ!
(コットポトロの手を掴んで捻り揚げようと試みる)
>>427 「感じちゃう」だぁ?ハッ、敵に胸弄られて感じてりゃ世話ねぇ・・・ぅおおっ!?
(優位な立場で油断し、片腕を捻られる)
くっ・・・そ!腐ってもヒーローってワケかよ・・・
だがそんなに感じてんならよ・・・こんなのはどうよっ!!
(自由な手をホウオウの股間に伸ばし、スーツ越しの秘所を上下に擦る)
>>428 ひゃああっ!!だっだめぇ、そこっかんじちゃうのぉ
(一番敏感な部分を触られてしまい、スーツ越しでもビクビクと反応してしまう)
(コットポトロの片腕も解放してしまう)
やぁっ!だめぇっ、コットポトロにされて感じちゃうなんていやぁーーーっ!
>>429 この程度で快感に勝てなくなるとは、とんだ弱点だなァ
まぁせいぜい楽しもうや、お互いにな!
(外れた腕を胸に戻し、秘所と胸を同時に攻めたてる)
(もう片方の胸に顔を近づけ、胸を嘗め回しながら乳首を甘く噛む)
3箇所同時ってのは初めてか?
もっとヤらしい声を聞かせてくれよな・・・
【所用で席を外さなきゃならなくなったので、今晩はこれで下がります】
【またこんど会えたとき続きしましょうね】
【それでは失礼します、ありがとうございました】
【こちらこそ下手なレスばかりで申し訳ないです】
【またお会いしましょう、おやすみなさい^^】
以下空きです
【2時頃までですが募集してみます】
【希望としては力及ばず敗北やHな攻撃を受けるとかですが】
【特に相手の種別は問わないです】
>>433 【お相手いいかな?】
【この時間だと、途中で凍結になると思うけど…】
>>434 【はい、よろしくお願いします】
【一応私の目安ですが、だいたい4時前後くらいがリミットになります】
>>435 【けっこう長い時間できるんだね、楽しみだよ】
【敵に敗れて力の入らないカエデをベッドに連れ込んで無理やり…とかどうかな?】
>>436 【はい、それでお願いします】
【ちなみにどういった相手になりますか?ショタ以外ならたいがい大丈夫ですが】
>>437 【詳しくは決めてなかってですけど、がっちりとした体格の男をイメージしてます】
【よければ書き出しのほう、お願いできますか?】
>>438 【はい、分かりました】
【ではよろしくお願いします】
ぐ…う……こんな……拙者がこうまで……
(予定では雑魚モンスターを掃討するだけの簡単な任務だったが)
(援軍として現れた男が予想外に強かったせいで、一気に劣勢に追い込まれてしまう)
(唯一立っているカエデもかなり消耗していて、決着がつくのは時間の問題の様子…)
さてと…生きているのはお前だけだぞ、ヒイラギ・カエデ
男が相手ならこのまま殺すのだが…さすがにそれは惜しい
お前は特別に生かしておいてやる
ただし…俺専用の性奴隷としてな
(素早くカエデに近づき、両手を後ろ手に拘束)
(目隠しと猿轡をしてから身体を抱え、アジトへと向かう)
>>440 せ…拙者がそのような辱しめを受け入れるとでも…な!?
むぐっ!ふっ!ふううぅ!
(後ろをとられ、反応する間もなく拘束されてしまい)
(必死にもがいてみせるが、意に介さずに連れ去られてしまう)
>>441 (アジトの、自分の寝室に到着)
(ダブルベッドの上に乱暴にカエデを放り投げ、側に近づく)
さてと、これから何をするか…女ならわかるよな?
くのいちとしての訓練も受けているだろうし、楽しみだな…
(指でスパッツに包まれた太ももに触れ、ゆっくりと這わす)
>>442 うっ……うぐ………
(乱暴に投げだされ、身動きできない様子で)
くう……この外道……誇りはないのでござるか!
ひいっ……う……いや…
(忍とはいっても房中術の訓練などは全く行っていないので)
(生娘のような反応をしてしまっている…)
お前みたいな女を奴隷にできるんだからな…
そんな誇り、自分からすててやるさ
(猿轡を外し、口に何かを含んでから口移し)
(拒もうとするカエデの鼻をつまんで強引に飲み干させる)
今のは新開発の媚薬でね…
蒸発したものを吸っても多大な効果があるために、
残念ながら一般には出回れなくなったものだ
今カエデは…おや、今ので一瓶全て飲んでしまったか
一瓶あれば一ヶ月はよりよい性生活が保てるように開発したんだけどな…
(媚薬を飲まされたカエデの反応を、しばらく観察する)
>>444 だっ!誰が奴隷になど!ん……んん……ぷぁうっ!うぐぅぅ!!
(抵抗もままならずに媚薬を飲まされてしまう)
そ……そんなものに拙者が屈するとでも……ぉ………
はーー、はぁーー………はぁぁ………
(あまりにも濃すぎる媚薬は、瞬く間に体全体に浸透して)
(火照りで頭が焼きれそうな程カエデの精神に侵食してくる)
流石に訓練をうけたくのいちでも、一月分を一気に飲まされてはたまらんか
この状態で身体を触られたらどうなるか…少し興味がわくな
(先程と同じように、指で太ももに触れる)
(それだけの刺激で、カエデの身体は大きく震え、嬌声をあげる)
まるで絶頂に達したかと思ったぞ…
これからもっと、刺激の強いことをするんだが…
果たして身体が、心が持つか見ものだな
(カエデの唇を奪い、舌を絡め取る)
【強気なままのカエデを最後まで犯したいのですが、お願いしていいですか?】
>>446 は……はっ………卑怯…ものぉ……
(多少の薬物耐性ではどうにもならず、全身が異常に敏感になっていて)
ひきゃぁぁぁぁ!!!あっ!あぅっうぅぅ!
(ただ撫でられただけで甲高い声をあげてしまう)
んぐぅううっ……うぐっ………うちゅう……
(しっかり顎を押さえられ、逃れられないディープキスをされてしまう)
【分かりました、では堕ちない方向でやらせていただきますね】
>>447 (舌を絡ませ、大量の唾液を飲ませてから唇を離し)
今カエデは、戦いのダメージでほとんど動けないんだよな…
それならさっさと調教と身体チェックを済ませるか
(両手で忍び装束の上から胸を掴み、乱暴に揉んでいく)
(愛情も優しさもない愛撫だが、媚薬と目隠しの効果でカエデに大きな刺激を与える)
このでかい胸で、男を誘ってきたんだろ?
Fはあるな…後で俺のモノを挟んでもらうぞ
>>448 うぶぁぁぁ………あ……はっ…
(目隠しをされていても紅潮した顔は隠しきれていない様子で)
うぁん!くはっっ…はっ…なすでござるよぉぉっ!…うぁっんん…
そ…そんな事はしない…ござるよぉぉ……
(体に密着したアンダーウェアに、さらに上着を重ねても)
(巨乳ははっきり主張していて、柔らかな乳肉の感触が伝わってくる)
こんな胸を強調するような格好してて、否定できると思ったのか?
どうせ任務も、身体を使って標的を篭絡してから行ってきたんだろ
これからはその身体を、俺のためだけに使えばいいだけだ…
(両手で胸を揉みしだくたびに、カエデは敏感に反応する)
(上着を破るように脱がせ、アンダーウェア一枚にする)
(胸の先端はすでに固くとがり、薄布一枚では隠し切れない)
嫌がってても、身体は正直に反応してしまう…
女の弱点だな、ここは
(指で胸の先端をピンと弾く)
>>450 違う…ちがうでござるぅ!拙者はあくまで正々堂々とぉ……
(両手が後ろ手にされているせいでさらに乳が強調され)
(揉まれる程大胆に動いている)
くふぁぁぁん!あぁっ!ひぁぁぁあんっ!
(マフラーごと上着を破られてしまい、アンダーウェア一枚では勃起した乳首を隠すことはできないで)
(体を強張らせ、全身を震わせながら乳首を弾かれている)
正々堂々ねえ…ブラもつけずに、この巨乳を揺らしながら戦ってる時点で、
俺はカエデが卑怯者だと思うけどな
(反論しようとするカエデに対し、再び乳首を弾く)
(それだけでカエデの口からは喘ぎ声しか出なくなる)
このアンダーウェアならたくさんあるからな…
今度からは、これ一枚で過ごしてもらうぞ
それに胸ももっと、大きくしてやらなきゃな…
(再び10本の指を胸に埋め、感触を楽しむように揉んでいく)
【今更ですけど、NGとか教えてもらえますか?】
>>452 それはこのふ…くはぁぁっ!!ふぁっぁぁー!あぁぁぁぁ!
(反論より早く乳首を弾かれ、さらに摘まんだまま擦られてしまう)
(こうなってしまっては喘ぎ声しか出てこない…)
そんな破廉恥な……んんん……ぷあっ!あはぁ……あんん……
(我慢して喘がないようにと思っても、媚薬まみれでは意味がなく)
(快感に逆らえず、無意識に腰を動かしながら乳を揉まれていく)
【はい、脱糞やそれに関係するものはNGです】
【あと、不可ではないですが異種姦でない場合のアナルは少し苦手です】
この姿も十分ハレンチなんだがな…
こうして胸を揉んでいるだけでカエデはろくに抵抗もできず、
口も閉じられないから舌も噛めない…
このままでは、奴隷になってしまうのも時間の問題なのにな
どうやら、乳首が相当敏感みたいだな
ひとまず一度、乳首だけでイカせてみるか
(乳首を指で摘み、服の上から擦る)
(アンダーウェアに擦られると、より強い刺激がカエデの身体を襲う)
【わかりました。浣腸なんかもNGということですね】
【アナルは玩具で攻めてみたかったんですが、苦手ならば自重します】
>>454 これは…お主がぁ…勝手に破いたから…ああぁーー…
(乳揉みしかされていないにも関わらず)
(男の言う通り口が開きっぱなしで、喘ぐことしかできない)
(もっとも、そうでなくてもカエデは舌を噛みきれないが…)
ち…乳首擦れ…うぁぁぁぁ!ダメ…おかしいぃぃぃ!
ひぃぃ………ああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!!あああああっ!
(ぐりぐりと激しく乳首を擦られて、はしたなく絶叫しながら)
(身悶えながらイッてしまっい、体が乳首責めに屈伏してしまったようだ)
【わざわざすみません、ありがとうございます…】
(絶頂に達し、ぐったりとした身体を眺め)
ふふっ、乳首でイッたのは薬の力か、それとも…
どちらにしろ、カエデが憎き敵の手に屈したのは間違いないんだがな
このまま逃げられたとしても、最早忍びとしては生きていけないぞ
(胸の中心部にローションを垂らし、アンダーウェアに染みこませる)
巨乳といえば、俺はこれを使うのが好みでね…
カエデには特別に、催淫剤入りのものを使ってやろう
(両手でゆっくりと、胸になじませていく)
【ただアナル責めに関しては、自重できないかもしれないのでご容赦をw】
>>456 は………あぁ……ぁ……………
(絶頂の余韻に体を震わせていて)
(目隠しをされた布は、涙で滲んできている)
冷た……こ…今度は何を…ふ……うはぁ……あぁ…ん…
(媚薬入りローションが布から浸透し、さらに胸を敏感にさせていく…)
(2重に胸を薬漬けにされ、今やカエデの胸は性器よりも敏感になっている…)
【はい、それは問題ないです】
【あと塗った媚薬のせいでバスト増量はアリですか?】
うむ、美しい…
(衣服がぴったりと胸に張り付いている姿を見てつぶやく)
(カエデの胸はその形までもが露になり、淫らな姿になっている)
ん、まだ冷たいか?
そろそろ胸全体が熱くなってくるころだと思うがな
(胸に催淫剤が浸透するまでしばらく待ち)
これで、カエデの胸はクリトリス以上の感度を得られたわけだが…
(乳首を指で弾き)
感想を聞かせてもらおうか
【ならアナルも自重しませんよw】
【アリですけど、搾乳はナシの方向で】
>>458 いや……こんな屈辱は…拙者の意志ではぁ…
(たっぷりと媚薬を塗りつけられ、乳の形だけでなくわずかだが透けても見えてきた)
こんな冷たいのが熱いわけがないで……ううっ!!?
そんな……あ…熱…きゃあぁぁぁう!
熱すぎ、いっ……胸が……灼けてるでござるよぉぉぉ!
(媚薬が浸透し、熱をもった乳首を弾かれると)
(開きっぱなしの口から悲鳴に近い矯声があがる)
【両方了解です】
【ちなみにお時間は大丈夫ですか?あと1時間くらいなら出来ると思いますが】
乳首の色も透けてきたみたいだな…
きれいなピンク色が、少しだが見える
今度はこの姿のまま風呂に入れるというのも面白そうだ
そんなに灼けてしまいそうなのか
媚薬を二種類使われては、どうにもならんな…
(予想以上の反応に満足し、再び乳首を指で擦り胸全体を愛撫する)
…おや?
カエデの胸が、幾分大きくなったようなきがするぞ
いや、確実に一回りは大きくなっているな…
これはうれしい副作用だな、喜べ
【時間はこちらもまだ大丈夫です】
【あと胸は、どれくらいまで大きくしても大丈夫ですか?】
>>460 な……何を言って…どこまで破廉恥なのでござるかぁぁ………
(このまま風呂に入れられるのを想像してしながら)
く…薬さえなければ…ふぁぁぁぁ!あぁぁん!あっはぁぁぁぁあ!
(染み付いた媚薬は、ただの愛撫すら極上の快楽に変え)
(胸を揉まれるだけでイキ地獄に陥ってしまう)
はっ!うぁぁあ……服が……きつい…きついでござるよぉ………
(揉まれながら大きくなってきた乳は肌着を圧迫する)
(破れることはないものの、さらに巨乳化した胸はボディラインをよりいやらしく仕上げている)
【分かりました】
【3、4カップ肥大化くらいなら大丈夫です】
ハレンチなのは、お前の身体だろ?
(乳首を強めに、きゅっと摘む)
後は、うちのくのいちの衣装を着せるのもいいかもしれんな…
その薬の耐性を、少しでも持っているはずなんだが…
この状態は薬が強力だったか、カエデが一切耐性をつけてないかのどちらかだな
(両手で胸をぎゅっと握っているだけで、カエデは何度も絶頂に達しているようだ)
胸がどんどん大きくなっているぞ…
自分でもわかっているみたいだが、ここまで大きくなるとはな
アンダーウェアが更に薄くなって、乳首が透けて見えるようになっているぞ
【では、F→Jカップで】
>>462 うぁうぅぅ!…薬漬けにした者の……せりっふぅぅ!!
(喋ろうとするたびに乳首を擦られ、満足に反論もさせてもらえない…)
くぁぁぁぁぁぁん!胸おかしい!おかしいでござるぅ!ひあっああぁぁ…
(胸を握られるだけでも無数のクリトリスを押し潰されるようなもので)
(少し触れるだけでイキ地獄に落とされてしまう)
こんな……薬知らないでござるよぉ……乳が…お…重いでござる……
(男の手に全く収まらないほど巨乳化したものの感度は変わらないで)
(勃起乳首がまるで服からせりだしているよう)
んん?よく聞こえんな
もっとはっきりとしゃべってもらわなければ、いくら耳がいい俺でも聞き取れないぞ…
(そう言いながらも、カエデをイカせ続けている)
うん、確かにおかしいよな
胸だけでこんなに敏感に反応する女は、周りにもいないぞ
(胸を握ったまま、手を細かく震わせる)
(しばらく続けると、糸が切れたようにカエデは失神する)
(そのため一旦は愛撫を中断するが、再び震わせると絶頂に達した状態で意識が戻る)
俺も予想外の、最高の副作用だな…
今度からはこの薬も、女が捕まったら試してみるとしよう
他の奴隷にも使って効果があるか調べる必要もあるしな
あとお前の服も、一応1サイズ大きいものに発注しなおそう
>>464 いやぁぁぁぁ…イキたくな……うあぁぁん!ああぁあああああ!おっふ…うわぁぁあ…っ!
(全く休まずにひたすら絶頂責めを受けていて)
かっ……はぁぁぁぁ……あひぁ……あああああ……ふうっ!
(振動によってさらに絶頂責めが激しくなると)
(糸が切れたように失神してしまうが)
………ああっああぁ!あんんんんっ!うああああぁぁぁ!
(意識が戻っても媚薬は衰えておらず、矯声は止むことがない)
失神して、この責めから逃れられると思ったか…?
ちなみにお前が失神していたのは、1分にも満たない短い間だ
その間だけでも休憩できたのを、うれしく思え
(絶頂責めを再開する)
(今度は指がバラバラに動き、今までとは異なる刺激を与える)
(絶頂責めを続けていると、誰かが部屋に入ってくる)
(何かを部屋に運んでいるようだ)
(男と唇を重ね合わせていることから、女であることを推測)
さてと、俺もいい加減握力を鍛えるのに疲れたんでね
これからは機械の力に頼ることにしたよ
(カエデの乳首に、それぞれ1つずつクリップをつける)
これは低周波治療器…だったかな、それを改造したものでね
(スイッチを入れると、乳首に電流に近い刺激が伝わる)
まあ身体に教えたほうが早いだろうな
>>466 た……たった一分…
ふかぁぁぁ!!指っっ!指がぁぁぁ!イクっ!またイクイクゥゥゥゥ!
(早速再開した乳責めに、またイキはじめる)
あああぁぁああ!あっひぃぃぃ!!
(自分の乳しか頭にないカエデにはそんな事は分からず)
(乳首にクリップをはめられ、スイッチを入れられると)
っああああああああああっ!!!あひぁぁあああああ!?乳首があぁああああ???
(乳首に電流が流され、小刻みな刺激にじたばたともがきながらさらなるイキ地獄が開始される…)
俺の指より、機械の方が気に入ったようだな
(力を振り絞って抵抗するカエデを見て)
けど、これ以上抵抗されると困るからな…
(更に電流を上げてみる)
さてと、この間俺が何もしないのは暇だな…
他の奴隷と楽しむという手もあるが、喉も渇いたしカエデのを飲むとしよう
(カエデの脚を開かせ、秘所を見る)
(そこは既に愛液でびしょびしょに濡れており、更に溢れでている)
(スパッツの上から秘所に舌を這わせ、唇を押し付けて吸いたてる)
>>468 電気外して…壊れるでござら……ぐふぁっ!?
(イキながらもじたばたしていたが、電流を上げられると)
(小刻みに痙攣しながら、麻痺したような体が動かなくなった)
(絶頂責めの成果か愛液は予想以上に流れているらしく)
(吸っても吸っても新しく濡れてくる)
【と、申し訳ないですがそろそろ限界なので凍結をお願いできますか?】
【そうですね、ではここで凍結しましょう】
【そちらの都合のいい時間帯を教えてもらえますか?】
>>470 【次に来れそうなのは日曜か月曜の23時過ぎですが】
【それ以降は不透明です…】
>>471 【それでは、日曜の23時にお願いします】
【それ以降はそちらの都合がつき次第…ということで】
【一応トリップつけました。長時間お相手ありがとうございました】
>>472 【はい、分かりました。ではまた日曜に…】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
474 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:25:31 ID:???
【裏世界の格闘大会で私を凌辱してくれる方を待ってみます】
【ナノマシンを投与されて敏感になった身体を
観衆の前で対戦相手の人間や獣人に犯されたいですね】
何のセフィリア?
ブラキャ?
477 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:31:33 ID:???
すみません、ブラックキャットです
失礼しました
478 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:39:02 ID:???
出展:ブラックキャット
名前:セフィリア・アークス
年令:20代
身長:175前後
体重:4*kg
3サイズ:90・58・88(推定)
性格:沈着冷静
外見:金髪にウェーブがかかったロングヘアー
希望シチュ:>474みたいな感じで言葉責めで責められる
NG:スカ(大)グロ
479 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:41:33 ID:???
【>478に追加で性経験:あり】
【凍結も可能なのでお気軽にお声かけてください】
>>479 【お相手いいですか?】
【こちらはセフィリアが敏感になっていると気付いているほうがいいですかね】
481 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:54:49 ID:???
【はい、いいですよ♪】
【そうですね、審判もグルになっていて反則を取らないどころか対戦相手の手助けをするような感じでお願いします】
【わかりました。道具を使っても審判は黙認というわけですね】
【あとそちらはどんな格好で戦いに望むのでしょうか?】
483 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:00:19 ID:???
【はい、そうですね♪
むしろ対戦相手と一緒になってセフィリアを責め立てても構いません 笑】
【格好は上下黒のタンクトップにショートパンツです
下着はつけてません】
【一人二役まではしませんけど、審判も有効利用させてもらいますねw】
【わかりました。上下共に体にぴったり張り付いた感じですね】
【よければ、書き出しをお願いします】
485 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:08:25 ID:???
【はいっ、お願いしますw】
【分かりました】
(裏世界の格闘大会で優勝するため
大会に参加したセフィリアは順調に勝ち進み
いよいよ決勝戦に勝ち進む)
後はこの決勝で勝つだけですね
(余裕の表情でセコンド付近に立ち試合開始を待つ)
【ナノマシン使用のタイミングはそちらにお任せします】
【こちらとしては、初めから敏感なほうがいいので常時しようしているという設定でお願いします】
(こちらもセコンド付近に立ち、試合開始を待つ)
(ただし視線は、セフィリアの豊かな肉体にそそがれている)
あんないい女を勝ったら好きにできるとはな…
今日はじっくりと、楽しませてもらおうか
487 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:19:02 ID:???
【分かりました】
(あれが対戦相手ですか
決勝まで残るだけあってなかなか強そうですね
しかし、ナノマシンのハンデがあろうとも私の敵では……)
(審判のボディチェックが入る)
(審判がセフィリアにボディチェックをしているのを見て)
おい審判!しっかりとチェックしろよ!
(男の言葉に応じたのか、チェックは入念に行われる)
(いきなり審判の手がセフィリアの胸に伸び、揉まれていく)
(既に先端は固くとがり、タンクトップにこすれてしまう)
489 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:30:12 ID:???
(男の言葉を受け審判の入念なボディチェックが始まる)
ちょ、そんな・・・
武器なんか隠し持っていませんよ。
もう、いいでしょう?
私なんかよりあちらの方を入念に・・・
(軽くいじられただけでも
かなりの快感が生まれ乳首が堅く立ってしまう)
はあっ んんっ・・・!?
(審判の指は固くとがった乳首を摘み、入念にチェックしていく)
(乳首のチェックが終わると、手は下のほうに伸び…)
(割れ目とアナルを、同時に調べられる)
(5分ほどチェックを続け、ようやくセフィリアは解放される)
(男のほうは形だけの、数秒だけのボディチェックだった)
(そしてゴングが鳴ると、男はゆっくりと中央部へと歩み寄る)
もう息が荒いが、そんなにボディチェックが強烈だったのか…?
491 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:42:27 ID:???
くっ、はぁん!!
いい加減にして下さい
(執拗なチェックにたまらず審判に抗議するが
取り入ってもらえるはずもなくいいように身体をいじられてから
試合開始のゴングが鳴り響く)
よ、余計なお世話ですわ。
(敏感になった身体を回復させるため、男と距離を取って時間を稼ぐ作戦にでる)
(セフィリアの作戦を察知したのか、積極的に攻撃をしかける)
おいおいどうした?今までは一発でKOしてきたんだろ?
早くハイキックでもしてみろよ…
(守りを固めるセフィリアを、ロープ際まで追い込んで)
これでも攻めないようなら…こっちから行くぜ
(ガードの上からでも響くような、重い打撃を連続して食らわせる)
493 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:49:36 ID:???
くっ・・・
(男の激しい連続攻撃にあっという間にロープ際まで追い詰められてしまう)
仕方ないですね・・・
(男の隙をつき鋭いタックルで男を倒しそのまま寝技で仕留めようとする)
おっと…やればできるじゃないか
(タックルをくらい、そのまま倒れこむ)
(セフィリアが上の体制になったが、男は何もせずに様子見)
495 :
セフィリア:2008/07/12(土) 03:56:45 ID:???
どうしたのですか?
攻撃のしすぎでもう疲れのかしら・・・
(あっさりと倒された男に拍子抜けするが
ここが反撃のチャンスだと思いマウントを取ると上からパンチの連打を浴びせる)
早くギブアップしたほうが身のためですよ?
(ガードを固めるとセフィリアの打撃は思ったほどのダメージを与えない)
(女の限界か、もしくは身体が敏感だからかは男にはよくわからない)
(ただ、セフィリアを油断させるため苦戦しているふりをする)
く、くそ…なかなかやるじゃないか…
守りを固めるのが精一杯で…反撃できねぇ…
497 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:05:32 ID:???
(男が反撃してこないために
段々と警戒心が薄れパンチも大振りになってくる)
さぁ、早くギブアップしたらどうです?
これ以上痛い目にあわないように
(3カウントを奪うためマウントを解いて
男の身体に多いかぶさる)さぁ、審判・・・カウントを
(3カウントを奪うために密着した身体を抱き寄せる)
(審判が2カウントまでしたときに、両手でセフィリアの尻肉を掴んで揉みしだく)
へへ…今までされたお返しだ…
存分にその身体に刻み込んでやるから、覚悟しろよ…
この大観衆も、それを望んでいるんだからな
499 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:14:37 ID:???
(順調にカウントが入り
勝ったと思った瞬間に
尻を鷲掴みにされ身体を離してしまう)
きゃっ!?
な、何をするの・・・
観衆は関係ないでしょう
正正堂堂と戦いなさい
(尻肉を揉みながら、舌で首筋から鎖骨を舐めていく)
正々堂々…?
俺は一応プロだからな、観客の喜ぶような試合運びをしなきゃならないんだ
観客は皆、お前みたいないい女が犯されてるところを見たいらしいぞ
それに…お前の身体がおかしくなっていることは、知ってるんだぜ
501 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:26:12 ID:???
な、なんですって・・・!?
そんな訳・・・
(観客から飛びかう
卑猥な罵声に驚愕する)
嘘でしょう・・・
くっ、止めなさい!!
審判・・・ギブアップします
(観衆の前で恥を晒す前に試合を終わらせようと
ギブアップを宣言する)
(セフィリアがギブアップを宣言しても、審判はそれを聞いていない)
(力が抜けた隙に、逆にセフィリアにのしかかる)
これからは戦いじゃなく…お前の陵辱ショーの始まりだぞ
(セコンドがセフィリアの腕を取ると、ロープに通した手錠で両手を拘束する)
抵抗するなら、好きなだけしてくれ
そのほうが俺も、観客も燃えるだろうからな
(両手でセフィリアの胸を掴み、荒々しい手つきで揉んでいく)
503 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:32:45 ID:???
そ、そんなっ・・・
審判までグルなんですか
えっ!?
ちょっと・・・こんなのって
ああっ!!止め・・・
(不自由な身体を動かし必死に抵抗する)
今更気付いても遅いぜ…
(タンクトップを破り捨て、直接胸を揉んでいく)
(時折乳首を指で弾くと、それだけで会場中にセフィリアの嬌声が響き渡る)
マウントポジションで両手が使えないとなると…
どうされても抵抗はできないよな…
(乳首を指で摘み、こねていく)
(ナノマシンで身体が極限まで敏感になっている状態では、
このような小さな刺激も大きな快楽となって襲い掛かる)
505 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:42:40 ID:???
あっ、いやぁー!!
(タンクトップを破られ自慢の胸が観衆の前に晒されてしまう)
ああん・・・か、感じる
はぁはぁ・・・
ダメ、許して・・・そんなされたら…
(ナノマシンの効果は絶大で胸だけでイキそうになってしまう)
こんないい胸を好きにできるとは、俺も運が回ってきたかな
(乳首を強く摘み、舌で舐め取られるとそれだけで絶頂に達してしまう)
どうだ?この大観衆でイッた感想は…
だが、この程度じゃ観客は満足しないみたいだな
(一度イッてぐったりとしているスキに、両足も同様にロープに通してある足枷で拘束)
(セフィリアはマングリ返しの体勢から抜け出せなくなる)
507 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:52:54 ID:???
こ、こんな事して
許されるとでも思ってるの・・・
は、恥ずかしいし こんな屈辱的な仕打ちは初めてだわ
(悔しそうに男を下から睨み付ける)
えっ、ちょっと・・・
いやぁーー!!
は、恥ずかしい・・・こんな格好
508 :
セフィリア:2008/07/12(土) 04:58:42 ID:???
【申し訳ないけどこの辺で凍結させて貰えるかしら?】
509 :
セフィリア:2008/07/12(土) 05:05:33 ID:???
【落ちるわ、おやすみなさい】
(ショートパンツも引き裂いて、セフィリアを生まれたままの姿にする)
恥ずかしがってても、ここは大洪水じゃねえか…
もしかしてお前、かなりの変態じゃないのか?
(セコンドから電マが渡され、セフィリアのアソコに押し当て電源を入れる)
(普段でも強力な刺激がセフィリアを襲い、何度もイッてしまう)
(イクたびにセフィリアのアソコからは潮が吹き出て、観客を沸かせている)
【わかりました、こちらも眠くなってきたのでこれで凍結しましょう】
【そちらの都合のつく日を教えてもらえますか?】
【472:◆FyqFwqHyeoさんを待たせていただきます】
【おられないようなので落ちますね】
【こんばんは】
【凍結前提の一時頃までになってしまますが、どなたかいらっしゃいますか?】
【上げてみます】
カエデを公衆の面前でレイプしたいな……
516 :
ヒイラギ・カエデ ◆5zIp/WUveQ :2008/07/18(金) 00:10:48 ID:geF9myuV
【2日連続ですが待機してみます】
【お相手よろしいですか?】
【既に捕まえたヒイラギを陵辱するのと】
【捕まえる所から始めるのとどちらがいいですか?】
>>518 【それではこういう感じでどうですか?】
【ヒイラギは諜報活動の為に入った城の罠にひっかかり】
【痺れ薬によって体の自由を奪われ、頭の意識だけは残ったまま捕らえられ】
【拷問室につれて来られて、まだ薬の効果が抜け切っていない…という状況で】
>>519 【はい、それでお願いします】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>520 【分かりました。それではよろしくお願いします】
はっはっは…馬鹿な女だ。
(痺れ薬で体の動かないくノ一の女を背負って拷問部屋に入る)
まだ薬は抜け切っておらんようだな…
(格子のように穴の開いた椅子にカエデを座らせる)
だが体は動かずとも声は出るはず。おい、女
(ぺちぺちとカエデの頬を叩いて声をかける)
まずは名前から聞くとしよう。名を名乗れ、こら
(にやにやと下品な笑みを浮かべながら)
(カエデの肢体を邪な目つきで胸、腰など眺める)
>>521 不覚でござる………
(体が動かないまま男に連れられていき、椅子に座らされる)
くっ……………
(嫌らしい視線を受けつつ頬を叩かれるが、名乗る気はないようだ)
>>522 まったく、それじゃあ拷問を始めるとするか
(カエデの足を椅子に縛り付けて念のための逃亡防止とし)
まずはこの無駄にでけぇ乳から弄くってやるか
(ぎゅっとカエデのおっぱいを掴んで激しく揉みしだく)
ほらほら、早く自白しねえとこのおっぱいがどうなってもしらねえぞ?
(そういうと刃物を取り出し、右の乳房のあたりにそれを押し付け)
…それっ
(スッと引くと刃がしのび装束を切り、右乳房だけが現れる程度に穴を作る)
なかなかいい色の乳首をしてるじゃないか?んん?
(露になった乳首に刃の先を軽く当ててみる)
>>523 っ…………
(痺れた体のまま足を縛られていき)
ううっ……く………うっ!?……な………
(胸を揉まれだすが、我慢して何も言わずにいると)
(スッと右胸を露にされてしまう)
ふっ………さ、刺してしまっては…尋問の意味がないでござろう?
(乳首に刃先を当てられ、少し強がった口調で言ってみるが)
(内心血がでてしまうのではないかと怯えている)
>>524 さあな、死なない程度になら切り刻んでもいいと言われてるのでな
(と言いながらも刺すつもりはなく、冷たい刃物の感触を押し当て続けるのみ)
切られるのが怖いならばこういう方向で責めてやろうか
(カエデの乳首を細い糸で縛ると、糸の先に鈴をつけ)
(手を離すと鈴の重みで乳首が引っ張られてしまう)
くくく…白状せぬと乳首がもげ落ちてしまうぞ
(鈴を揺らすたびに乳首に刺激が走り)
(ちりーんちりーんと場違いな音がなり響く)
>>525 くっ………
(嫌らしい男と思いつつも、意識はつい刃の方に向いていって)
くうっ……ふあぁ……何を…?
(縛られていくと小さく声を漏らして)
くふぁっ!い……ひぁぁぁっ……あくぅっ…
(鈴の重みに乳首が引っ張られ、快楽に震えるだけで鈴は鳴って)
(チリンチリンと音をたてながら振り子のように鈴が揺れ、乳首が引っ張られていく)
>>526 どうした?乳首が立ってきているぞ
(にやにや笑いながらカエデの乳首を指で軽く弾き)
さあて、次はこっちはどうかな?
この椅子に何故穴が開いてるか教えてやろう
(そういうとカラクリ仕掛けで動く張子を取り出してみせる)
これが椅子の穴に丁度通るようになっていてな…
(張子は3つほどが均等に並んでおり)
(下からセットすると、ヒイラギの秘所と尻穴とその中間を押し上げるようになる)
(もちろん衣装の上からになるが、張子はかなりの力で上を目指して動き)
(更に回転するような振動も加えられ、カエデの体を押し上げ)
(張子によって秘所と尻と中間の3点で自分の体重を支える羽目になる)
>>527 うあっ……あ……う……う…つ!
(露になった片胸を存分に揺らしながら弾かれていって)
うくぁっ??ひ……ま…まさか…
(股の3点に当たる感触に驚いたのも束の間…)
あひあぁぁぁ!いっ!ああぁあぁっ!
(足を固定されたまま股を責められだし、顔を真っ赤にしながら苦痛と被虐的快感を受けさせられる)
>>528 ふふ…ふはは…気持ちいいか?ん?
(責められるカエデの股間を眺めながら笑い)
おっぱいと下とどっちを弄られる方がいい?
答えられたら片方の責めは止めてやってもいいぞ。
(乳房を掴むと荒々しく揉みしだき)
(一気に引っ張ったりねじり上げ)
(指が乳房にめり込むほどの力で掴み続け)
(カエデの右乳房が痛々しく変形しても弄び続ける)
(下の張子は一旦下がると、順番に一つずつ押しあがる)
(まずは前の張子が秘穴の位置を突き上げて)
(衣服を破りそうな勢いで激しく上下する)
(少しずつ場所がずれて、穴だけでなく秘豆も刺激してしまう)
>>529 こ…答える義理はないでござるっあ…くふっ……はぁぁ……
(手加減なく右胸を揉まれていって)
(男の手の中で巨乳が暴れさせられている)
くっ!あかっ……あっ!はぁっあああ……いやぁぁ……
(張子がズレたせいで、クリと秘所と中のあたりをリズミカルに突きあげられていき)
(そのうちに段々股間の薄布が破れてくる…)
>>530 まったく意地っ張りな女だなあ
(おっぱいから手を離してしばしカエデを見て)
(布の破れる音に気づいて覗き込む)
ははは、大事なところを隠す布が随分薄いんだな?
破って欲しかったのか?淫乱め
(破れかけたそこを引っ張ると簡単に引き裂かれ)
(カエデの秘所が丸出しになってしまう)
(むき出しになったクリトリスを張子が激しく責め苛み)
ははは、結構綺麗な秘豆だな?
さて、こっちはどうだ?ん?
(指をカエデの秘穴に伸ばし、軽く中に指先を入れてみる)
>>531 はっ……くああぁ……はー…
(乳責めが止んでも股は責められ続けていて)
ち…違うでござる…うあっ!
(さらに男の目の前に秘所を晒してしまう)
くああああっ!うあっ?や……あああっ!
(クリを直接擦られながら指先を入れられて)
(股の3ヵ所責めの効果か股間は既に湿り気を帯びている)
>>532 すっかり濡れてしまっているな?
どれ、お前の体を味見させてもらおうか。
(カエデの体を椅子から開放すると床に転がし)
どれ、濡れ具合をしっかり確認させてもらおう
(カエデをうつ伏せに尻を突き出した格好にさせ)
(尻を掴んで股を開かせ、破れた箇所から秘所を覗く)
ほうほう、これはこれは…
(にやにや笑いながら穴を観察し、舌先を膣穴に押し込み)
(膣内を軽く嘗め回してみる)
>>533 ううっ……くあぁ………
(ごろっと床に転がされるが、まだ薬が効いているようで)
(男の望むまま、尻を突きだしたまま股を開かされて)
うああっ……あっ…はくぁ……
(濡れだした秘所を舐められ、自然と声が出てしまう)
>>534 さて…これだけ濡れていれば十分だな
(顔を上げて、じっくりと秘穴を広げ)
ほうれ、こいつを待っていたんだろう?
今すぐぶちこんでやるからな
(カエデの膣穴に熱く勃起した肉棒を押し当て)
力抜けよ…つってもまだ薬が効いているんだったな
(そういうと遠慮なく腰を突き出し)
(一気に膣穴を押し広げ、膣襞をひっかきながら)
(奥へ奥へと肉棒が突き進み、膣内を蹂躙していく)
>>535 あ……ああぁ……あ……
(秘穴を広げられると、自然と愛液が流れてきて)
い……いや……それは……うあああっ!!
(グッと奥まで挿入され、荒々しく腰を打ちつけられていく)
いやっ……いやぁ…うあっ!う…ああっ!んあああっ!
(カエデの意思とは裏腹に、股は肉棒を馴染ませようと愛液をさらに漏らし、打ちつけるたびに飛沫しだしている)
>>536 ほれほれ…どうした?お前の穴はこんなものか?
(手を前に回し、カエデの胸の辺りを切り裂き)
(マフラーを残して胸が丸見えになる程装束を破く)
胸もきっちり虐めてやらないとな…
お前はこっちをいたぶられるのも好きなんだろう?
(ぱん、ぱん、と激しく腰をぶつけながら)
(両手で乳房を掴んで揉みしだき)
(乳首をコリコリと優しく激しく押しつぶして弄ぶ)
>>537 あっ……いやいやぁ……くぁぁっん……
(喘ぎながら装束を破られ、巨乳を晒され)
なっ……何故……うああんっ……あくっ……くふぁぁっ!んはあぁ!
(図星を突かれ、つい驚いてしまい)
(狭い膣内が男の肉棒を締め付けながら、胸全体と勃起乳首を弄られていき)
だ……駄目……こんっなあ…やあああ!あっ!あああああああんん!
(男の予想より早く、いとも簡単にイッてしまった)
>>538 うおっ、急に締め付けやがって…
うん?なんだ、簡単にイッてしまったな?
(おっぱいをコリコリと虐めながら)
それじゃあ俺も一発ヌかせてもらうか…そらよっ!!
(がんがんっ、と激しく腰をぶつけ)
(もっとも深く突き刺さった瞬間に精を放出し)
おおおっ!!!
(びゅるるるっ、どくっどくっどくっと音を立てて)
(カエデの奥底めがけて粘ついたザーメンをぶちまけていく)
ふはは…ふう、すっきりしたぜ…
(しばらく挿入したまま余韻に浸る)
>>539 はっ……はっ……はあっ……
(絶頂の余韻に浸りながらも胸を揉まれ続け)
うああっ!ま……またっ!ああっ!あ……あぁぁぁぁぁ!ふぁぁぁぁぁぁん!!
(激しい腰づかいに最奥まで挿入され、粘ついた精液を最奥で受け止めていく)
はっ……あああ……はぁ………あ……あぁぁ………
(男と重なり、脱力したまま弱々しい涙を流してしまう)
>>540 ははは、犯されて秘密を吐くどころか
悦んで受け入れてしまうとはなあ。
(カエデの体をひっくり返すと、顔と乳房を見ながら笑い)
まだ抵抗する力はあるか?ん?
(おっぱいをぐにぐにと揉みしだき)
まあ時間はたっぷりある。また明日拷問の続きをするとしよう
(肉棒を抜くとそう耳元で呟き、カエデの体から離れていく)
【そろそろ終わりということでいいですか?】
>>541 ち……違う……こんなのは……違うでござるぅ……
(顔は涙で濡れ、連続でイかされたせいか少し涎も見える)
あっ……はぁ………うぁん…おっぱい…あ…ん…
(放心状態のまま張りのある胸をまた揉まれる)
ま……また……明日も?
(カエデには、終わらない凌辱に耐えられる自信はない…)
【私はどちらでも大丈夫ですよ】
【終わりなら次あたりで〆ますね】
>>542 【それではもうちょっとだけお願いします】
なんだ、今からもう一度して欲しいってか?
(にやにや笑うとカエデの体を抱き上げ)
こんなに注がれてまだ足りないとはな…ははは
(そういってカエデの秘所に張子を突き刺し)
(中の精液ごとぐちゃぐちゃとかき回してみる)
ほうら、俺の注ぎ込んだ子種が
お前の腹の中で音を立ててるのが聞こえるだろう?ハハハ!
>>543 そ…そんな事は……うあっ!
(男に抱き抱えられ、張子を挿入されて)
くあああっ!ふ…太い…ああっあ…か、かき混ぜ…ああああっ!!
(一度高められた体はさらに快楽に敏感になっていて)
いやあぁぁ……ま……股が…壊れるう……
(より強く張子を締め付けながらよがっている)
【分かりました】
>>544 随分と気持ちよさそうじゃあないか?
くノ一ってのは淫乱になる修行でも積んでるのか?
(乳をくわえ込むと、乳首をカリッと軽く噛んで)
(張子をより奥に突っ込んでいく)
オマンコなんぞ壊れてもどうってことはないぞ。
思う存分よがり狂うがいいさ!
(一度張子を引き抜くと、勢いをつけて思い切り叩きつけ)
(ズンッという勢いで張子が奥底にぶつかる)
>>545 そっ…そんなものは…ないでござるよぉ……はぅん!あああっああ!いあああっ!
(乳首に噛みつかれ、張子をさらに突っ込まれていく)
そ……そんな……おふっ!!あああ……あ……
(引き抜かれた張子を一気に最奥まで突っ込まれてしまい)
(再度絶頂に達し、目を見開いたまま大量の愛液を漏らしていく)
>>546 はははっ、まるで娼婦のようなツラだな?
(カエデの顔を覗き込みながらにやにやと笑い)
(張子を引き抜いて愛液と精液にまみれたそれを見せ付ける)
ちゃんと本物でイキたい所だろう?
(正面で向き合ったまま膣穴に肉棒の先を押し当てて)
お前の淫らな格好見てたら俺も興奮してきたぜ。
もう一発頼まあ
(カエデの体を掴んで玩具のように自分の体に叩きつけ、押し付け)
(ぐちゃぐちゃと肉棒をカエデの膣の奥目指して貫いていく)
>>547 はっあ……あ……娼婦など…ぉ……
(蕩けきった顔で張子を見つめる様子は、好き者にも見える…)
ま……また?うぅあああっ!
(男に引き寄せられ、そのまま挿入されて)
うくぅっ!はっ!き…きつ…いっ!くあっう!
(再度男を締め付けながら奥を突かれていく)
>>548 何度も犯してるってのに相変わらず締め付けやがる!
まったく、お前は天性の好き物だぜ!ははは
(おっぱいを掴んで上下にこね回し)
(突き上げる肉棒がカエデの下腹部を裏から叩きつける)
ほら、さっきみたいにアホ面晒してイッていいんだぞ?
今度は目の前で見ていてやるからな!ハハハ!
(そういうとカエデの唇に唇を重ね、強引に接吻をし)
(舌を絡めあうようにカエデの口を吸っていく)
>>549 ち……違う……違うぅぅ…………
(激しく突き上げられながら胸を揉みしだかれていって)
(激しい快感にまた体が高まっていく)
んぐっ!むっぐ……ううっ!うううっ!
(強引に舌を絡みとられ、脳を蕩かすように舌を弄ばれて)
んぐっ!ふっ…んじゅ………んんんううううっっ!!
(両胸を、膣を、口を責め抜かれ、一人の男の五体を使いきった責めになす術もなく)
(アクメを晒しながらもう一度絶頂を迎えてしまった)
>>550 (じゅぶじゅぶと唾液を啜り合い、カエデの体を犯しぬくと)
それじゃあ次は体中に精液ぶっかけてやるとするか
(射精寸前の肉棒をカエデの中から引き抜き)
ほうら、存分に浴びやがれ!!
(びゅるるっ!!!どくどくどくっ)
(精液が飛び散り、カエデの胸やマフラーや顔などに降り注ぎ)
(カエデの体を白濁液でべとべとに汚していく)
ははは、お似合いだぞ、淫乱女!!!
>>551 ををををっ………はっ……はをを……
(アクメのまま幾度か膣を突き上げられて)
ふあ……あああ……うあっ………
(膣内から引き抜かれると上半身に射精され、白濁の化粧をされてしまう)
(かき乱された膣からは先ほどの精液が漏れてきて)
(白濁を受けながら倒れているカエデの視界には、白濁液をかけているペニスしか映っていない………)
>>552 ほうら、淫乱女が好きな肉棒だぜ。
お前の口で綺麗にするんだ。
(カエデの頭を掴むと、ぐっと引き寄せて)
(汚れたそのペニスをカエデの口の中に押し込んでいく)
今日からこの精液がお前の飯になるからな。
しっかりとこの味に慣れておけ!
(カエデの口の中で更にもう一度射精し、どくどくっ、と喉奥めがけて注ぎ込んでいく)
>>553 うごぉぉ!ふっ!ふぐぐうっ!
(さらに口にペニスを突っ込まれ、口元から喉奥まで蹂躙されていき)
ふうぅん!うっ!んぐ……ん、ぐ………
(さらに喉に向けて射精され、弱りきったカエデは言われるがまま飲み干していった)
(すっかり覇気を失っていて、これでは薬が切れても抵抗しそうにない)
>>554 ふう…たっぷり楽しませてもらったぜ。
この調子じゃ尋問はできそうにないな…
また休んだ後で色々聞かせてもらうとするか
(カエデの口からペニスを抜いてにやっと笑うと)
(カエデをその拷問室の床に打ち捨てて部屋を出ようとする)
【それではこの辺で締めということで…】
>>555 う、ぷぁっ………
(精液を飲み干したところで解放され、床に捨てられ)
(足腰がたたず、精根尽き果てたカエデは、部屋から出る男をぼんやりと見つめる事しか出来なかった…)
【了解しました。】
【無理を聞いて延長していただき、ありがとうございます】
>>556 【いえいえこちらこそありがとうございました。】
【それではこちらはこれにて落ちということで】
【お疲れ様でした〜〜〜】
>>557 【はい、分かりました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【では私も落ちます】
559 :
メガイエロー@城ヶ崎千里:2008/07/18(金) 20:14:07 ID:vZ/1C9/0
待機してみます
>>561 【早速ですがどのようなシチュでいきますか?】
>>562 【集団でレイプされてしまうとかそういうのが良いのですけど】
【戦闘員とかに強引にスーツ姿で汚されるみたいな感じで】
>>563 【わかりました、では集団でぶっかけプレイなんてどうですか?】
【あと、どちらから始めますか?】
>>564 【わかりました、名無しさんにお任せします】
【名無しさんから御願いしてもよろしいでしょうか?】
>>565 【了解しました】
(メガレンジャーを一人づつ撃破する作戦によって孤立してしまったメガイエロー、敵がじわじわと襲いかかる)
ただ倒すだけではもったいないな、ククク……… コイツはなかなかの美人じゃないか、メガイエロー?
>>566 こいつらぁ!
(雑魚の戦闘員をパンチ、キックで倒していく)
なんて数なの、もう私限界よ
(数十人を一人で相手をするのも限界になり、息も荒く足元もふらつく)
五月蝿い!黙ってなさい!
(軽い口を叩く雑魚戦闘員にキックをお見舞いする)
>>567 (メガレンジャーを倒すために膨大な戦闘員を配置していたので戦闘員達はまだまだ増える)
黙るもんか、現役女子高生とヤれるチャンス……… モノにして見せるぜ!
(千里のキックを受け止めるとペニスをなすりつける)
(すると周りの戦闘員も千里の手や足にペニスをなすりつける)
どうだ? 初めてのペニスの感触は? 今日はイエローがホワイトになるまでザーメンぶっかけてやるからな?
>>568 !?離せっ!気持ち悪い!
(キックを受け止められて驚き、汚いペニスをなすりつけられ慌てる)
うわっ!やめてっ!気色悪いものなすりつけるなぁっ!
(集まってきた戦闘員達を蹴散らそうと、暴れる)
変態戦闘員めっ!やれるものならやってみなさい!
(強烈なパンチを戦闘員にお見舞いする)
>>569 やめないぜ? イエローの足は気持ちいいからな?
(ペニスをこすりつけながらイエローの太ももを撫でる)
(イエローのパンチで戦闘員が一人吹っ飛ぶが別の戦闘員がイエローの拳にペニスをこすりつける)
無駄だよ、助けはこないからな? せいぜい楽しませてもらうぜ?
(一人がイエローのマスクに顔射する)
>>570 やめてっ!いやぁっ!
(気持ち悪い手の動きに身体が恐怖で震えてしまう)
気色悪いって言ってんでしょ!
(なんとか振り払おうとキックをしようと足掻く)
なんて奴等、一体どれだけいるの
きゃあっ!離れろ!!
(しかし戦闘員の数に圧倒されてしまいどうにもならずされるがままに)
うわわぁぁぁっ!ううっ!なんで、こんな雑魚に
私が酷い目にあわなきゃならいの
(マスクが戦闘員の精液で汚れ、その異臭に顔をしかめる)
>>571 コイツを受け入れるまで何度もぶっかけてやるからな、今の内になれておけよっ!!
(ブーツの足裏に射精すると満足したように次の戦闘員にバトンタッチする)
じゃあ俺はマスクコキするわ。 よろしく、イエローたん♪
(ガチガチのペニスをマスクにこすりつける)
>>572 (私クネクネなんかに射精されて、うそっ感じたくないのに)
(戦闘員達の精液の匂いで発情してしまい、股間のあたりが湿ってくる)
こんなことして、後で絶対ぶっ飛ばしてやるんだからっ!
もういい加減にしてっ!
(代わる代わる射精されて、思考が混乱をきたしてくる)
うわあぁっ!やめてぇっ!このぉ!変態!!
(マスクにこすりつけらているペニスにパンチ)
>>573 ぶっ飛ばされる前にたくさんぶっかけてやるぜ! メガイエローでシコシコしてやるよっ!!
(股間とスカートの間に挿入して腰を振る)
まだまだ頑張れるぜ、イエローたんっ!
(両胸にペニスをこすりつけながら乳首を犯す)
痛い……、でもっ!!
(殴られたペニスがマスクにビュクビュク射精する)
>>574 (股間とスカートの間の異物をスーツ越しに感じて、鳥肌が立ち悪寒が走る)
やめて!やめてよぉ!私こんなのいやぁっ!
(しかし股間は湿り気が増して、スーツに染みが)
やめてっ!どこいじってるのよっ!
(乳首がスーツの下から突起してクネクネのペニスと擦れる)
ううっ気色悪いのにっなんで感じちゃうの?
きゃあっ!くっ!このぉ!このぉっ!
(やけになってクネクネのペニスを何度も殴りつける)
>>575 そんなこと言って濡れてるじゃないか、いやらしい女子高生だな………
(ペニスの根元で千里のアソコをグリグリと攻める)
乳首立ってきたね、これを鈴口にこすりつけると………、イイッ!!
イエローたん、イエローたんっ!! 乱暴にされたら…………、たまらんっ!!
(殴られたペニスがもう一度勃起してくる)
>>576 うわぁぁっ!やめてっ!やめてぇぇっ!
(クネクネのペニスの根元がスーツの濡れたワレメを刺激して、愛液の染みが広がる)
感じてんじゃない!変態っ!やめてっ!
(手で乳首と擦れるクネクネのペニスをどかそうとする)
やめてっていってるでしょ!
(思い切りクネクネのペニスを蹴り上げる)
【すみません、時間切れなので下がりますね】
【名無しさんお相手ありがとうございました】
>>577 止めて? こんな濡れてるマンコでよくそんな事が言えるな? おらおらぁーっ!!
(ズンズンと突き上げるように腰を振って割れ目を刺激する)
手で扱いてくれるの? ありがとう、イエローたん♪
(そう言うと手にペニスを握らせて乳首を犯す)
アーッ!! イエローたんのキックでイくっ!!
(蹴り上げられるとブーツに射精する)
なら、次は俺の番だっ! イエロー覚悟しろっ!!
(イエローの太ももとふくらはぎの間にペニスを挟んでシコシコするクネクネと膝の裏を犯すクネクネが現れる)
>>578 【いえいえ、こちらこそありがとうございました!】
私も一応はカテゴリーに入るのでしょうか・・・・・?
582 :
神楽ちづる ◆w35RN/atSs :2008/07/19(土) 03:49:02 ID:LcPoIhuu
少し上げてみましょうか・・・・・。
何の?
調教されたがりのちづるか
>>583 このスレの・・・・という事です。
>>584 そ、そう言われると身も蓋もないですね・・・・。
雌奴隷調教がほとんど完了してるような状況からで良いなら、ちょっと希望したいかな
>>586 はい、それで結構ですよ。
お願い出来ますか?
ああ、それじゃあよろしく
自分の服装やら身体(ピアスだとか落書き、改造具合なんか)についての希望はどんな感じ?
>>588 はい、こちらこそ宜しくお願いします。
ピアスは乳首とかクリに・・・ですね。
落書きは無い方が・・・・改造具合と服装はそちらで何か想定されていますか?
言うだけ言っておいて特には何も考えてないんだよね
とりあえず希望を聞いてから考えようかとね
>>590 なるほど・・・・・。
ほとんど調教終了ですから、快楽には逆らえない身体になっているのはまずひとつ。
服装はSMのレザースーツみたいなのはどうでしょう?
もっともイメージに合わなければ、他の考えますけれども。
まぁ、快楽に逆らえないのは基本だね
あとは心の方の抵抗具合かな
自らねだり始めてるのか、それともまだ抵抗してるのかな?
とりあえずそっちの提案通りで行こうか
というわけで、希望に関しては詳しく言ってもらえると助かるかな
>>592 心の抵抗具合はそうですね・・・・。
堕ちる前ですから口だけは抵抗しているという感じですか。
少し焦らされるとすぐにねだってしまうイメージです。
激しく犯されて、雌奴隷になることを誓う。
そして、オロチ衆の性奴隷として飼われるみたいなのが良いですね。
その辺りは適当に端折りながらで良いと思います。
ははっ、それは楽しめそうだ
どれだけ淫乱な奴隷に堕ちきるか楽しみだよ
>>594 ええ・・・・・。
それで書き出しはいかが致しましょう?
それとあなたはオロチ衆の男性という事で良いですかね?
書き出しは、何かやりたいことがあるならお任せするよ
特に無いならどちらからでも構わないしね
んー、特に決めてはないからそっちの希望に添えるよ
>>596 そういうわけでもないので、書き出しはお願い出来ますか?
ではオロチ衆の調教師みたいな感じでお願いします。
【了解、それじゃあ適当な感じで】
さて…ろくな抵抗も見られませんし、そろそろ完全に堕ちるはずなんですが…
(そんなことを呟きながら、今日もちづるへの調教を行おうとちづるを監禁している部屋へと向かい)
……今日も卑猥な雌豚に躾をしますよ。
とはいえ…さて、今日は何から行いましょうか……
(そしていつものようにノックも無しに部屋に入ると、鎖付きの首輪やロープなどで拘束され、露出の多いレザースーツに包まれたちづるの肢体を眺める)
>>598 (監禁されて随分と日が経ち、毎日凌辱を受け続けていた)
(部屋の鍵は掛かっていないが、拘束されていては脱出もままならず)
(毎日開くその扉からいつもの男が姿を現した)
だ・・・・誰が、卑猥な雌豚よ・・・・・。
・・・・ぁん・・・・・・。
な、何をするつもりなの・・・・・・?
(口に抵抗の言葉を吐いても、弱々しく)
(じっと淫らに飾られた姿を見られて、もじもじと身を捩る)
【はい、宜しくお願いします】
>>599 貴女以外にどこに雌豚がいると言うんです?
いい加減、素直に認めたらどうですか?
(あくまで言葉遣い丁寧だが、今までの調教等にその優しさは垣間見えず、精神と肉体の両方を犯す調教が続けられてきた)
それに…確かそのピアスは、以前貴女が自分から卑猥なおねだりをしてねだってきたはずですが?
(そして乳首を貫くピアスを指差し、以前の調教でそれを自ら懇願したことを言い聞かせる)
…まぁその翌日にはまた今みたいに下らない抵抗をするようになりましたが……
(どこか不満げにそう呟き、指先でピアスごと乳首を強く何度も弾く)
>>600 そ、そんな事・・・・・。
認めてしまったら、本当に雌豚になってしまう・・・・・。
(男が少し強めの態度に出るとトーンが明らかに下がって)
あ・・・・そ、それは・・・・・乳首をキツクされると気持ち良くて・・・・。
だ、だから・・・・つい・・・・・・。
んああっ、ああっ・・・・ふぁ・・・・・ぁん・・・・・。
も・・・・もっ・・・と・・・・・・。
(言い訳にもなっていない言葉を口にして)
(乳首を責められると甘い声をあげてすぐさま乳首も勃っていって)
>>601 なってしまえば良いじゃないですか。
雌豚になって何か困ることがあると言うのですか?
(問題大有りな質問をするが、ちづるへの調教には薬物なども使用していて)
(従属する悦びと蔑まされ犯されること以外へはほとんど関心が向かないように洗脳紛いのことも行っていて)
まったく、このド淫乱め……
(尚も乳首を弾き続けながら、蔑む言葉と共にその顔へ向けて唾を吐き捨てて)
もっと…?何がもっとなんです?
おねだりをするなら、はっきりと丁寧に言わなければ伝わりませんよ?
(そして焦らすようにして、自ら懇願するように仕向ける)
>>602 なって・・・・・雌豚になっても・・・・・困らない・・・・・。
雌豚としての躾を・・・・・あぁ・・・・・・。
(次第に暗示に掛かるかの様に雌豚になる事を肯定し始めて)
(その思考が被虐性にも暗い火を灯し、考えは従属する事への興味だけになっていく)
あぁ・・・・だって、気持ち良くってぇ・・・・・。
もっと、もっと強く虐めて・・・・・・。
あぁ、オマンコも虐めて・・・・・熱いの入れてかき回して欲しいの・・・・。
(乳首への刺激だけで秘所は濡れていき)
(更なる責め、そして犯される事を懇願して)
【落ちられたようですね】
【もし続きをご希望でしたら、トリップをつけて連絡を下さい】
【それではお付き合いくださりありがとうございました】
【スレをお返しします】
605 :
雪吹霧香:2008/07/20(日) 18:06:52 ID:???
【出典】 突撃天使かのん
【名前】 雪吹霧香(いぶききりか)
【性経験】 有り
【性格】 努力家で苦労性。他人を寄せ付けない雰囲気を持つ
【外観】 青みの掛かった長髪が特徴的
【希望シチュ】 デスパイアによる凌辱
【NG】 猟奇的またはスカトロ
あんまり知っている人はいないだろうけど、少し待機するわ
606 :
雪吹霧香:2008/07/20(日) 19:11:05 ID:???
ふふっ、需要がないみたいね・・・・
それじゃあ、私はこれで
607 :
風間飛鳥:2008/07/21(月) 14:59:45 ID:???
はぁー今日もめっちゃ暑いなー
608 :
風間飛鳥:2008/07/21(月) 15:22:51 ID:???
なんや、誰もおらんかいな
しゃーない、帰るわ
風間準は陵辱されたのだろうか
エスカレイヤーがいい
【待機してみます】
612 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/07/25(金) 20:01:09 ID:+afqjRpb
【待機してみます】
【移動してきました。スレをお借りします】
>>614 【おくれてすみません】
【よろしくお願いします】
>>616 【とりあえずは、ドルーアから従っているミネルバにお目付け役として側近となっているみたいな感じにしてみたいと思います】
【導入については書き出しお願いできますか?ドルーア軍として諸国を蹂躙する事を忌々しく思っているとかで】
>>617 【こちらが投下するのですか?】
【では…これから陵辱かそうでないのか、すでに屈服気味なのかだけ教えてください】
>>618 【では屈服気味でわが身の不甲斐なさもかみ締めているというのでお願いできますでしょうか?】
【レス遅くてすみません、30分くらいまで反応が遅れるかもしれません】
620 :
春麗@ストU初期スーツ:2008/07/29(火) 21:35:00 ID:GQy7U1Jz
待機してみます
>>621 【良いですよ、どんなシチュがよろしいでしょうか?】
>>622 【堕ちた後の春麗さんをザーメンまみれにしたいんですけど】
【そちらはやりたいシチュとかありますか?】
>>623 【良いですよ、名無しさんにお任せします】
【書き出しは御願いできますか?】
>>624 【はい、ありがとうございます】
【それでは始めますね】
(薄暗い地下牢に一人の女性が鎖で繋がれている)
やぁ、春麗さん。 ご気分はいかがですか?
(一人の男が女性に近づくと顎を持って声をかける)
私が来たということは…………、もう分かってますね?
(ニヤリと笑うと女性の唇にキスをして顎から手を離す)
>>625 くっ!!最悪の気分よ
(ぺっといけ好かない名無しの顔に、ぺっと唾を吐く)
何よ、何をする気
あふぅ、やっやめて!汚いあなたの口なんか近づけないで!
(拘束している鎖をがちゃがちゃならして抵抗しようとするが無駄なあがき)
>>626 おやおや………、とんだお迎えですね?
(唾を手で拭うとニヤニヤと笑う)
口以外にも色々あなたに舐めさせたりしたじゃないですか、何を今更。 今日もスッキリさせていただきますからね?
(そう言うと春麗の眼前にペニスを突き出す)
さぁ……、いつも通りこれをしゃぶって頂けますよね? 今の春麗さんなら簡単でしょう?
>>627 (目の前の汚らしいペニスをおずおずと掴む)
嫌な筈なのに、したくないのに
(だんだん呼吸が荒くなり、亀頭にキスをする)
ちゅっ、ちゅちゅっ
んっんんっ・・・
(ゆっくりと口内へペニスを飲み込んでいく)
>>628 春麗さんはやっぱりものわかりの良いお方だ、さっきの非礼のお詫びはお口でして貰いましょうか。
(ペニスをくわえた春麗の頭を撫でると腰を動かす)
【すみません、電話落ちしなきゃならないので】
【一時落ちます】
【朝も早いですが待機します】
【もう少しいますね】
【落ちます】
う、こんな時間にいたんだ。
久々にカエデの尻穴犯したかったなぁ
【こんばんは、また来てみました】
>>634 【私としては前の方が有難いですが、一応どちらでも大丈夫ですので】
>>635 へへへっ!カエデのマンマン味見してやるぜ
(いきなりカエデの股間にしゃぶりつく)
【今日は時間が無いのですが、週末土曜ぐらいにお相手御願いできますか?】
>>636 んなっ?な…何するでござるか!?
【週末は難しいので、どうしても平日になりそうです…】
>>637 何慌ててんだよ?こんなところに、そんな格好でくれば
して欲しいってことなんだろ?淫乱ニンジャさんよぉ?
(嫌らしく笑いながら、べろべろと薄い布地の上から股間を舐める)
ヒヘヘヘッ!いいぜぇ、服の上からでもいやらしい匂いが
すげぇするなぁっ!
【そうですか、それなら金曜の夜、都合の良い時間帯教えてください】
【それでは失礼します】
>>638 【分かりました、ちゃんとした時間が分かり次第、レス含み書かせていただきます】
【一応、あらためて待ってみます】
【落ちますね】
643 :
エスカレイヤー ◆u2ctMvSN8o :2008/07/31(木) 19:31:42 ID:cCoJcDLN
【待機してみます】
エスカレイヤー、覚悟しろ
>>644 ダイラストの戦闘員?
そう簡単に負けません!
>>645 今日はお前の戦闘能力を奪うヘナヘナ君をもってきたぞ食らえ!
ビビビビ
>>646 えっ?キャアッ!!
(油断していたのか、攻撃に当たってしまいます)
なんともないですね、コケオドシでしょうか?
ならっ!たぁぁっ!!
(名無し戦闘員にキックをしますが、威力はへなへなで)
3分レス来なきゃ破棄扱いか、これだからスレHは……
649 :
エスカレイヤー ◆u2ctMvSN8o :2008/07/31(木) 20:38:50 ID:cCoJcDLN
残念ですけど、お帰りになったみたいですね
お相手してくれる人募集します
>>650 先ほどのような、弱ったところを襲われる感じで
集団でも良いですよ?
ごめん、電話がかかってきたから他のひとに譲るよ
653 :
エスカレイヤー ◆u2ctMvSN8o :2008/07/31(木) 20:44:58 ID:cCoJcDLN
まだ居るのか?
早っ!!
NGと限界時間を教えてくれ
>>656 NGはグロ系ですね
血がドバドバ出たりとかし切断とか
限界は・・・。きょうは11:00ぐらいでしょうか
658 :
鷹守ハルカ:2008/07/31(木) 21:24:46 ID:???
超昂閃忍ハルカ只今見参!!!!
なるほど、サンキュー
怪人に操られたキモい男で、弱ったお前を襲っていいか?
かなりキモく襲いたいんだが…
661 :
鷹守ハルカ:2008/07/31(木) 21:33:57 ID:???
>>660 あら・・・すいません空気が読めていませんでしたね。
楽しんでくださいね♪
>>661 すみません、ハルカさん
今度機会があれば一緒に犯されましょうね
俺、逃げるー
>>663 あらら・・・?先ほどの名無しさんでしょうか
>>661 まだいれば犯してあげるよ
他のところでだけど
666 :
鷹守ハルカ:2008/07/31(木) 21:48:49 ID:???
>>665 エスカレイヤーさんとプレイしてあげて下さい。
>>666 別人なんだけど…
まあトリもつけてないし、わからないか
668 :
鷹守ハルカ:2008/07/31(木) 21:52:37 ID:???
今回は私のせいですので落ちますね。
>>667 二人一緒にではどうですか?
ハルカさん次第ですけど
670 :
鷹守ハルカ:2008/07/31(木) 21:53:17 ID:???
>>670 >>671 では名無しさんもハルカさんも仮でもよろしいのでトリ御願いします
どんなシチュがよろしいでしょうか?
>>672 こちら責め希望なので…どうしましょうか?
>>673 >>674 私もハルカさんと同意見ですので
名無しさんが存分に私達でお楽しみくださいませんか?
じゃあ地下牢で二人を捕らえて…って感じでいいかな?
二人とも何かNGがあったら教えて
>>676 わかりました
私は血がでたり切断とかグロがなければ大丈夫です
>>676 私はNGは特にありません。
では書き出しお願いしますね♪
端から見てたんだが羨ましいことになってるのな
【わかりました。こちら23時前に少し用があるので、23時〜0時の間凍結してもらえれば助かります】
(アジトの地下深く、牢の中に二人の女が捕われている)
(一人は自らが捕らえた閃忍、ハルカ)
(もう一人は部下に命じて捕らえさせた、エスカレイヤー)
ハルカにエスカレイヤー、といったか
どうだね、ここはなかなか心地よいだろう…
(二人は同じように、天井からの鎖で両手を拘束されている状態)
>>680 ううっ、こんなことになるなんて
(傷ついた身体に顔を歪ませる)
心地良いわけありません!早く私達を解放してください!
せめてハルカさんだけでも!
>>679 先程の名無しさんですか・・・よければ一緒にしませんか?
>>680 くっ・・・卑劣な。
この方は・・・一体??
私達を捕らえてどうするつもりですか?
我等上弦衆・・・こんな事で志折れることはないぞ。
お前達をすぐ解放するなど、私が許しても散っていった無数の部下が許さんな
それにこんないい女を逃がすなど、もったいないではないか
(ハルカ、そしてエスカレイヤーにビンに入った紫色の液体を飲ませる)
これは我らが独自に開発した秘薬だ…
効果は、自分の身体に聞いてみるのがいいだろう
たちまち身体全体が熱くなって、たまらなくなるはずだぞ
(ハルカの後ろに回り、両手で彼女の豊乳を掴む)
>>679 【3Pは経験ないので、よければお相手してもらえますか?】
>>683 悪者の部下の事なんて知った事じゃありません!
くうぅぅ、もったいないなんて言っても結局は酷いことをするつもりですね?
ううっいやぁ、こくん、ごくん
(嫌々ながらも無理やり怪しい紫の液体を飲まされて、飲み込む)
秘薬?ひいうぅぅっ、なんで、身体がとってもあつくて
(頬を紅潮させながら下半身や敏感な部分が物凄く敏感になって)
なんなの?なんなですかぁ
いやぁ、身体がぁとってもあっつぅい
>>683 んぶっ・・・ゴク・・・・・ゴクッ
(鼻をつままれ怪しげな薬物を投与されてしまう)
はぁ・・・今の薬物は・・・一体・・・・んっ
(言葉を紡ぐも、次第に身体に変化が現れ始める)
なっ、身体が・・・変です・・・・
身体が、熱い・・・
あぁああ―――――――――
はぁ、はぁ、あぁ・・・
(胸を鷲?みにされるだけで軽く達してしまう)
二人とも、この薬には抗えんようだな…
特にハルカ、お前は薬には特に弱いようだ
胸だけでこうも簡単に、達してしまうとはな
エスカレイヤーには悪いが、こっちは一人しかいないんだ
しばらくはこれで、我慢していてくれ
(エスカレイヤーのアナルにバイブをねじ入れ、スイッチを入れる)
(ハルカの胸に指を埋め、大きく円を描くようにして揉みしだきながら)
お前の身体を先に責めてやるんだ、もっといい声で鳴いてくれよ
【3Pやったことないんですが、こんな具合でいいんですかね?】
>>687 はぁはぁはぁ・・・くっ
(鋭い視線で睨みつけるも、胸を刺激されるたびに
脳内に靄が掛かったような甘い痺れがはしる)
・・・あぁあ――――――
ひゃぅ、あぁあああ、やめ・・・やめへ―――――
おか、おか、おかしくなっひゃううぅうう
(あっという間に薬物に全身を支配され逝き狂ってしまう)
>>687 はぁはぁ、いやぁ
こんなのはじめてぇ
(口からだらだらと涎を垂らして)
ひゃあああっ!!ああひぃぃぃっ!!
(アナルへバイブを突っ込まれて一気に達してしまう)
ひぐぎぃぃぃっ!ああっ!あああtっ!!
おしりぃ!おしりいいぃぃっ!!
(バイブの刺さった尻を左右に振る)
(一旦ハルカの胸から手を離し、エスカレイヤーの元へ)
エスカレイヤーは、そんなにバイブが好きなのか…
それならこっちにも入れてやらなければ、かわいそうだな
こっちが片付いたらお前も虐めてやるから…
(秘所にアナルのものより一回り太いバイブをゆっくりと根元まで入れる)
(アナルと同じように下着で固定し、スイッチを入れる)
(ハルカの忍び装束を破り、胸を露出させる)
(再び愛撫を続けるかと思いきや、両手で身体を抱きしめたまま敏感な場所へは触れない)
ハルカ、よく見てみろ…
これがお前の言っていた仲間とやらの本性だ…
お前も胸だけで何回もイキ狂ったが、どっちがより淫乱なのだろうか?
(右手でニーソックス越しに、太ももをゆっくりと撫でる)
【それでは、先程言ったように少し凍結お願いします】
【遅くとも0時には戻るので、申し訳ないですが待っていてもらえればと思います】
>>692 【ごめんなさい、私はきょうは時間切れなのでこれで失礼します】
【名無しさんもハルカさんもお相手ありがとうございました】
【今戻りました、遅れて本当に申し訳ありませんでした】
【また機会があればお相手してください】
【待機してみます】
ゲーム内容をキッチリ理解している人じゃないと、お相手できそうにないのが残念。
>>638 【遅くなりましたが明後日の夜か明明後日の夜なら大丈夫だと思います】
【一時間ほど募集してみます】
ヒイラギちゃん格闘系はできないの
>>699 【申し訳ないですが、格闘系は苦手なのでよく分からないです】
>>701 【ドラクエ3の勇者や魔法使いみたいなのか、スパロボ系なら多少は…】
>>702 【スパロボならラミアとかクスハはどうかな】
相手にしないほうが良い
>>703 【それでしたらラミアの方でお願いします】
【一応、他でもGCとか以外でしたらそれなりに大丈夫だと思います】
>>706 【ではラミアでお願いできますか】
【シチュのほうは敵基地に潜入したラミアを捕獲、といった感じでいいですか?】
>>707 【分かりました、シチュも大丈夫です】
【潜入中から始めた方がいいですか?】
>>708 【捕らえられて捕虜部屋に両手を縛られている状態でもいいですか?】
【そこまでSっ気は出せませんが、どういうのがお好みでしょう?】
>>709 【了解です】
【拷問ではなく凌辱系でお願いしたいですが、ご希望であれば輪姦や異種姦なども大丈夫です】
>>710 【わかりました〜ラミアも途中堕ちてくれると楽です】
【良かったら書き出しお願いします〜】
>>711 【分かりました、ではよろしくお願いします】
警備システムを侮りすぎたか……まさか捕まるとはな。
(施設への潜入任務に失敗し、捕縛されたラミアは)
(監禁部屋に入れられ、両手に手錠をかけられ、腕を上げさせられた状態で拘束されてしまった)
原始的な方法だが、強度は確かだな。脱出は無理か…
>>712 【こちらこそよろしくお願いします】
(扉を開けて軍人風なガタイの良い男が入ってくる)
(部屋に拘束されているラミアを一瞥して軽薄そうに笑う)
へぇ、アンタが噂の美人侵入者か。なるほど…イイ女じゃねえか。
前線で女日照りの俺らにはたまんねえハプニングってわけだ。
(ラミアに近づき、その顎に指をかけ顔を無理やり上げさせる)
一体この基地に何をしにきたか知らんが…捕まっちまった捕虜の行く先なんて惨めなもんだぜ。
同情するぜ、アンタに。
>>713 尋問か?悪いが何も喋らんぞ。
ハプニングか。こちらにとってはとんでもないがな。
(顎を上げさせられるが眉一つ動かさず)
捕虜になった事はあるが、あの時に比べれば大したことはない。
同情する暇があるなら、機体の整備でもしたらどうだ?
(仲間を信頼しているからか落ち着いた口調で話していて、あまり捕虜らしく見えない)
>>714 ほーぉ、随分と優しい敵だったんだな。
(ラミアの顎を撫でるように触っている男の手)
……だけど、お前の身元を調べろっていう任務を受けてるんでね。
ツイてるぜ、敵スパイが女でしかもこんな美人だなんてな……。
(レオタードのような、薄い布地のラミアの服越しにその実った乳房を無造作に鷲掴む)
しかもこの身体だ…楽しませてもらえそうだぜ。
>>715 そうかも知れないな………?
(先程から顎ばかり撫でられているのに気付き、男の趣旨に感づく)
なるほど。それでここに拘束したわけか。
(『どうやら……身元よりも、こちらが目当てか』)
(爆乳といって差し支えない胸を鷲掴みにされるが、表情は変わらない)
(意図的に感度を下げているよう)
>>716 ほう、察しがいいな。
ま、捕まったアンタが悪いんだ。運がなかったと思うんだな。
(乳房から手を離した男が軍服を脱ぐ)
(シャツとトランクスだけになり、まるでラミアが抵抗できないと思って
その布地の下を妄想しニヤけながらナイフでラミアの上半身を露わにする)
>>717 運がないか…確かにそうかも知れないな。
(男の姿に驚く様子もなく、隙をうかがっている)
くっ……躊躇くらいしたらどうだ?
(迷わず上半身裸にした男を睨みつけてみせるが、頭にあるのは脱出の算段のみ)
>>718 へっへ、乳揉まれた位じゃ動じなかったからな。
恥ずかしがってるのか?いや、怒ってるって感じだな…。
だがアンタは何も出来ないんだぜ。逃げ出そうって考えも起こさないほうが良いぜ。
その腕の錠は俺と基地の司令しか開けられないし。ま、大人しくしてな…。
(迫力あるラミアのバストに手を伸ばし、その弾力を楽しむかのようにゆっくりと揉み始める)
(久しぶりの女体に男の興奮は高まり、既にトランクスの前ははしたなく巨大なテントを張っている)
すんげえ爆乳…しかもそのクールな目つき、たまらないね。俺好みの大人の女って感じだ。
(バストを触りながらも、ラミアの両足の付け根に自分の足を差し込む)
>>719 道理で頑丈なわけだ。こうやって、捕らえた獲物をいたぶっていたのか?
(『この男が外せるならそれでいい』)
胸ばかり見ているが、そんなに珍しいか。
(最低の感度では、爆乳を好きに揉まれている程度では動じないで)
残念だが、私のタイプではない。…素直に錠を外してもらおうか。
(欲情しきった男が足を入れてきた瞬間)
(足をあげ、両足を巻き付けて男の胴が軋むほどの強さ締め付けていく)
>>720 まあな、こんなにでかいのはあまりお目にかかれない。
へえ、それは残念だ… なに?ぐおっ…
(突然のラミアの反乱に腰が悲鳴を上げるが)
くっ…いい度胸だっ……
(落ちるギリギリの所でスタンガンを持ち出し、電圧を強力にしてラミアの身体に押し付ける)
なかなか油断できない女だ…
俺にこんな真似してくれた御礼をしてやるよ!
(とうとうラミアの下半身もナイフで引き裂き、そのボディを全て曝け出してしまう)
しかし不感症の姉ちゃんだしな…これならどうだ。
(全裸になったその迫力の身体に手を伸ばし、両乳首を摘んでクリクリっと捻る)
>>721 どうだ、素直に解放したらど、ああ゛あ゛あ゛あ゛あっっ!!
(あと一歩のところでスタンガンを食らってしまい、男を離してしまった)
あっ………ぁ………
(その隙に全裸に剥かれてしまう。電流がまだ残っているのか、腰のあたりがヒクついているが)
ああっ!!くふぁぁぁぁあ!??
(乳首を捻られただけで達してしまったかのような声をあげ、大きく仰け反る)
>>722 おぉ、乳首が弱いのか?へへっイっちまったんじゃねえだろうな。
すげえ声だして…。
(そのまま後ろへと回り込む)
(爆乳に引けをとらない迫力のヒップを掴んで左右に押し開く)
綺麗なラビアにアナルをしているな…。涎モノだぜ…。
(臭いを嗅ぐみたいにその谷間に顔を突っ込ませ、動物のようにしゃぶりついている)
(捕虜のラミアをどこか対等な人間として扱っていない節があり、恋人等には晒せないような
醜態まで見せている)
あぁ〜すげえ、たまんねえよこのデカ尻…チュゥゥ…
(尻肉に口づけをして、そのまま舌でなぞって背中を渡り首筋に吸い付く)
(トランクスの股間の穴からギトギトに勃ったペニスを握っては自分でシゴき興奮を収めている)
>>723 こ、こんなはずが……はひっ!!
(ヒップを拡げられただけで愛撫に似た感触を受ける。スタンガンのせいで感度がおかしくなったよう)
ふぐぁぁぁっ、き…汚ならしっいぃ……
(乱暴に谷間を舐められ、先程とうってかわって感じている様子で)
ひっ!くは……あ……ああぁ……はぁ…ん……
(背中から首筋までねっとりと舐められ、先程の冷静さが嘘のような赤い顔をしていて、吐息にも艶がかかってきた)
>>724 急にアンアン喘ぐじゃないか。何がお気に召したのかな。
(まさか電流とは男は夢にも思わず)
(後ろから抱きかかえるように手を回し、爆乳を揉みまわし)
(既に下着は脱ぎ捨て、ペニスをラミアの太ももの間から差込素股を楽しむ)
はぁ、はぁ…んっむっ……
(無理やり後ろからラミアの唇に唇を重ねて舌を絡め合う)
どうやらスイッチが入ったのか?随分お楽しみじゃないか。
(甘く脳がしびれそうなラミアの吐息に興奮して積極的に舌を差し込む)
>>725 こ…これは違っ…お…ふぁぁぁ……ああ……
それは…くはぁっ…ん…はっ…はっ……ん、あぁおを…
(先程は無反応だった爆乳弄りにも敏感に反応し、さらに素股もされてしまっては耐えられようがなく)
んふうぅっ……ん……うふぅ……
(柔らかな唇を、さらに舌も絡めさせられても、先程のように抵抗する気配がない)
【堕ちるまでにはもう少し粘りますか?】
>>726 そうはいっても、乳首はビンビンで説得力もないぜ。
(ピンとおっ勃ったピンク色の乳首をギューッと摘んで伸ばしては離す)
あぁ…ハァ…ちゅっ、むちゅぅぅ……
(ラミアの唇の感触が気に入り、執拗に粘膜の交換を交わす)
(肉竿の表面で女性器を擦りながら片手でアナルにも指を這わし中指を突っ込んでいる)
イイ感度だ…ハァ、ハァ…ッ うおッ!?スゲェッ
(長いキスから口を離し、ラミアの腰を両手で掴んで素股を続けると
偶然にも亀頭がイイ角度で膣口にハマり、グッショリと濡れたそこに埋まりこむ)
【そうですね、このままラミアもイケイケになってもらえると嬉しいです】
【アナルやフェラはNGですか?】
>>727 んああぁぁぁ…乳首…くっうう……
(引っ張り離され、たゆんたゆんと揺れ動く乳)
んぐむっ!ふっ!くうぅ?ん………んっ、ちゅく……
(初めは抵抗していたキスも、強く舌を絡めた途端に甘受するようになって)
ふくはっ!い…いい…気持ちいいい………良すぎて…おかしっ………
(アナルに指を突っ込まれ、さらにバックから挿入されるが)
(ラミア自ら腰を振りだし、さらに肉棒を締め付ける)
【フェラは大丈夫ですし、アナルも出来なくはないです】
【ただどちらかといえばアナルより膣のほうが好みですね】
>>728 うおおおっ!?なんて女だ、自分から飲み込みやがった…
(先端だけ入れていた性器を根元まで飲み込まれ、刹那強烈な膣圧がペニスに襲い掛かり)
(肉棒全体を乱暴にシゴきあげるその凶暴な膣にたまらずうめきをあげる)
ぐぁぁ…なんて締め付けだ… まるでバージンみたいだぜ…
(挿入しているだけで男の額から汗が噴出し、ラミアの背中に零れる)
(しばらくして、男のほうからも巨尻に自分の下腹部を打ちつけ腰を使い出す)
イイのか?うっ… お前のマンコは最高だぜ…くぅぅぅ…
(いきなりのハードなセックスに酔いしれ、小刻みに腰を動かしてピストンする)
【ではアナルは極力無しにしますね、次あたり射精しようと思いますが
他にご希望のプレイはありますか?】
>>729 はあっあぁ……凄…太い……んふぁっ!は…っあん!
こんな太くて…荒っぽい………いいっあぁぁ!
(お互い深く繋がりながら感度を高めあい、より深く肉棒をくわえてゆき)
イイ……吊らされて犯されるのいいっ……捕虜マンコ気持ちいいいっ!
(汗と愛液を辺りに撒き散らしながら深く繋がっていて、射精を早めようとさらに深く腰を打ち付ける)
【アナル以外はお任せしますので、好きなようにやって下さって結構ですよ】
>>730 なんてスケベな女だ…っくっ…
ダメだ、もたねえ……出るぞっ……!
(肉棒を一気にラミアから抜き取り、顔にぶっかけてやろうとシゴき出す)
くっっ…ハァッ…イクっ……
(ペニスから夥しい量の精子がラミアの顔中に降り注ぐ)
(しかしそれほど多量の射精にもかかわらず、男の一物は萎えておらず)
ほら、スケベ捕虜さんよ、アンタのスケベマンコに入ってたチンポだぜ。
嘗めてくれよ…。
(ラミアの顔に突き出す、射精したばかりのペニスの臭いがラミアの鼻腔を突き脳を痺れさせる)
【どうもです、ところでリミットは?ラミアさんに合わせます】
>>731 は…はあっん!!
ああぁ……あ!!あんん…くちゅ……ん……
(顔を突き出して顔射を受け、口で受けた精を咀嚼し、飲み込んでみせ)
分かった……舐めればいいんだな……くっ!ふうっ!…うっ………駄目だ…
(繋がれたまま舐めようとするが届かないで)
(乳首が亀頭に擦れるまでしかいかない)
【長くするなら4時過ぎまで大丈夫ですよ】
>>732 おっと、そうか……ふむ……
(まあ、いざとなればスタンガンがあるし大丈夫だろう)
よし、しっかりと頼むぜ…へへっ
(事を軽視した男があっさりとラミアの錠前をはずす)
久しぶりのSEXがアンタみたいな巨乳の姉ちゃんで最高だよ
(ムニムニとのんきに爆乳を揉みながら、急かすようにラミアの顔にペニスを突きつける)
【そうですね、まあまだ金曜ということですし、とりあえず3時ぐらいをめどにお願いします】
【あとやっぱりラミアはその墜ちながらもクールな口調が好みです】
>>733 くあっ…
(手錠を外されると前のめりだった顔が男の胸板に当たる)
分かった。綺麗にするんだな…ぁんっ…胸は後にしてくれ…
(胸を揉まれてはペニスを咥えられず、手を離してもらい)
はあっ……はむ……んっ…ふむっ……ちゅるる…
(膝立ちになり、舌で舐めながら深くペニスを咥え、吸い付きはじめる)
【分かりました】
>>734 あぁ、すまん…っ…ぅおッすげえ…
(ラミアほどの美人が膝立ちで風俗嬢のように自分のマラをディープスロートしている様が
男の欲情を掻きたてる)
ハァッ…あぁ…もういいぞ…ビンビンだ…
(ラミアの口の中で竿は垂直に勃ち、玉袋はパンパンに膨れ上がっている)
よし、今度は俺のアナルでも舐めて貰おうか。それぐらい出来るだろう。ククク…。
【不備があったら教えてくださいね】
>>735 ちゅく……ん……れろれろれろっ……じゅるる……
(舌と唇で掃除するように男のペニスを舐めていって、再度勃起するまで舐め続ける)
了解した……れろっ…こ…れ…でいいんだな?
(男の後ろにまわり、尻肉を開き)
(大きく上下に舌を動かし、たっぷり舐めていく)
>>736 あぁ…へへへ…アンタほどの美人が俺の汚ぇ肛門を舐めてるなんて興奮するぜ
ほら、ご褒美だ…くッ……アァァッ締まるっ!
(今度は向かい合っての性交で、正常位でラミアを貫く)
なんてムチムチな身体だ…ハァ、ハァ…男の俺と同じぐらいでけぇじゃねえか…
(絡み合いながらペニスを膣に突きたてる)
どうだ、俺のモノは…今まで銜え込んできた中でもイイだろう
>>737 肛門で興奮するのはよく分からないが…まだいける様だな…
んくあぁぁっ!…くっ!…ああぁぁぁ…
そ…その体を好きに出来るんだから…いいだろっうう…
(先程より深く繋がりあい、またいやらしく水音をたてながら腰を打ち付けられ)
こんな…巨根は初めて…くぅあっ!あ…はぁぁん!!
>>738 ハァ、ハァッ…あぁっ、最高だ!
ぉぉおおっ…た、たまらん…かはッ…
(深々と繋がり、いやらしい音が室内に木霊し)
これから毎日味あわせてやるぜ…へへっ…アァッ締まるっ…
(相性がいいのか、ラミアのマンコは男のペニスに普通のセックスでは得られないような
快感をもたらす)
おい、ベロだせっ、吸ってやるよ…
>>739 最高の肉棒と最高の肢体だからな…格別だっ…
お…奥に当たって…また…またイク…くあぁぁん!
(突かれながら何度もイキ、すっかり男のかたちを覚えて)
これなら毎日してもっ…いいぁっ!
(ギュウギュウと締め付けながら男の首に手をまわし)
んっあぁぁ……ベロ……こう…か?
(口を大きく開け、精一杯舌を突きだした)
>>740 毎日セックスしてやるぜ、いずれ俺の子をはらませてやる…
(ラミアを人間だと信じ込んで腰を振っている)
んっむちゅぅぅ……ハァ、ハァ…くぅ、根元から締められて…チンポが引きちぎられそうだ…
(乱暴にラミアの舌に吸い付き、自分のものだといわんばかりに舐めまくる)
ハァ、ハァ…よし、ここから逃げられないようにしてやるぜ…くぉおっ…いっイクッ…
(ビクビクと男のケツが震え、挿入したままペニスからラミアの卵子に向けて精子が吐き出される)
>>741 出来るものなら…やってみてくれっ…
んじゅるっ!ちゅば……ちゅうう……
(濃厚なキスをしながら何重にもペニスを締め付けていき)
言われなくても……逃げないさっ……だ……出して…くぅああああ!!ああっ!んくぅぅぅぅぅ!!
(深く密着し、膣内に直接精子が流しこまれる)
(妊娠はしないものの、人並み以上に快楽を得ており、互いの唇を脚を絡ませている)
>>742 ハァ、ハァ…
これだけ奥深くに流し込めば、バッチリ当たってるだろ…
へへ… ハァ…ハァ…くぉっ…
(愛液と精液まみれのペニスをラミアに咥えさせ、掃除させる)
(そして掻き立てられるように何度もラミアの上に覆いかぶさり
その身体を味わいながら男の警戒心は解け隙だらけになっている)
ハァッハァッ… イイぞっ……!たまらねえ…
(ラミアの上でだらしなく腰を振っている男)
【そろそろ3時ですね、正気に戻ったラミアが男を倒して脱出…というオチでどうでしょう】
>>743 また咥えればいいんだな…んくっ……ちゅぱぁ…あ……こうした方がいいか…
(胸で挟みながらペニスを舐めとり、男がまた固くなるのを待って)
まっ……また来る!精液ぃ!ああふっ!くぅああああああ!!
(正常位で射精を受けた後、すぐに男に跨がり)
ふっ……深い……気持ちいいか……
(激しく腰を振りながら精液を絞りとろうとする)
【分かりました、では次のレスで纏めたいと思います】
>>744 あぁっくぅぅっ絞り取られるみてえだ…!
はぁ、はぁ…精液の一緒にコレもやるよ…!
(激しいラミアの腰使いに、たちまち精子が尿道を通ってペニスから吐き出される)
(射精し終え、膣にペニスを入れたまま放尿する)
(ラミアの子宮内を男のザーメンと小尿で満タンにする)
最高だ…んっむっ……
(そのまま地面に倒れこむように、ラミアの巨体の上にのしかかって息を整えている)
【いやあ遅くまでスイマセンです、自分の欲求ばかり出してしまいました】
【明日が休日ならゆっくりと致しかったのですが、残念です。また機会があればぜひお願いします】
>>745 くぅあっ!こ…これもなか…にぃ…
(射精と放尿を一緒に受けるが、スタンガンからの自然回復もあらかた終わり)
はあっ!はぁ……なかなか良かったが…甘かったな…
(のしかかった男の首を一捻りして)
ふぅ……一体何回出されたんだ?……ともあれ脱出するべきだな。
(男の死体を一瞥し、脱出に向かっていく)
【いえ、こちらも楽しませていただきました】
【はい、その時はSRWスレでお願いしますw】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
霧香ちゃんまた来て欲しい
748 :
雪吹霧香:2008/08/09(土) 23:36:26 ID:???
【
>>605で待機してみるわ】
>>747 どこの誰だか知らないけど、ちゃん付けで呼ばれる筋合いは無いわね。
749 :
雪吹霧香:2008/08/10(日) 00:46:07 ID:???
今日もデスパイアは現れなかったわね。
良い事、としましょうか・・・・・・紅、帰りましょう。
【落ちます】
750 :
雪吹霧香:2008/08/11(月) 00:03:59 ID:???
今日も少し待機してみるわ。
テンプレは
>>605ね
>>750 【お相手よろしいですか?】
【こちらの見た目はリザードマン、背中に沢山の触手がついているかんじです】
752 :
雪吹霧香:2008/08/11(月) 00:14:50 ID:???
>>751 【ええ、いいわ・・・・・っと、私はどちらの方が良いかしら?】
>>752 【どちらでも構いませんよ】
【出だしはどっちからはじめましょう?】
754 :
雪吹霧香:2008/08/11(月) 00:18:21 ID:???
>>753 【それならシャドウエンジェルの方でお願いしようかしら】
【書き出しはお願い出来る?】
>>754 【わかりました】
【いま書きますので、すこしお待ちを…】
(最近、若い女性ばかりを狙った誘拐事件が多発しており
その痕跡に足跡が大きいトカゲのようなものが残されているという、
不可解な事件である)
(だが、この奇妙な事件に一人の天使がデスパイアの影を感じ、
町外れの廃工場に向かっていた)
グウゥゥゥ……
(錆の臭いが鼻につく廃工場の闇の中から、犬ともとれぬ奇妙な獣の唸り声が響く)
>>756 ふう、この辺りが事件の多発地域ね・・・・・・。
マスカレイド・シャドウレヴォリューション!
(右手を掲げ、変身のキーワードを発すると瞬時にその姿を変える)
(力の源はデスパイアでありながら、それを狩る者へと)
(手にデスサイズを持ったまま廃工場に侵入を開始する)
・・・・・居るのは判ってるわ、デスパイア。
ここまでよ、姿を現しなさい。
(何度も戦ってきたデスパイア、臆する事なく言い放って)
>>757 グウゥゥ…ここで天使のお出ましとはな…
(工場の闇の中から、ゆらりと奇妙な姿が現れる)
(姿はファンタジー世界に出てきそうなトカゲの怪物、リザードマンといった所だが、
背中に蠢く無数の触手が、その姿のおぞましさを増していた)
俺の繁殖を邪魔をするなら…ここで朽ちて貰うぞ!
(デスパイアはシャドウエンジェルに向かって大きく跳躍し、
鋭い爪を振りかざして襲いかかる)
>>758 当然でしょう?これだけ騒ぎが大きくなれば誰にだってわかるわよ。
(注意深くサイズオブダークネスを構えると跳躍して襲い掛かってくる)
くっ、早い!?けれど・・・・・クレセントスラッシュ!
(交錯する瞬間に素早く移動して、黒い刃を飛ばして攻撃する)
(しかし、触手は切り裂くものの、トカゲ本体に当ると霧散して)
な、何て防御力・・・・・近寄るしか、ないわね・・・・・。
(接近戦に活路を見出すべく、深く構えを取る)
>>759 ぐっ!
その程度の飛び道具など!
(クレセントスラッシュで触手を斬られたからか、地について体制を立て直す)
その長物で俺を捉えられるか!
(得物を構えるシャドウエンジェルに向かって、驚異のスピードで彼女の懐へと向かい、
それと同時に無数の触手を繰り出して、天使の四肢を抑えようとする)
>>760 くっ!捉えられない!?
(一気に間合いを詰めたデスパイアの触手を幾つか切り払うものの捉えられてしまって)
・・・・・でも、この間合いなら外さない。
ダークネスハウンド!!
(至近距離の切り札、掌をデスパイアの胴に当てると同時に充填した魔力を炸裂させる)
(爆風と煙が上がるが・・・・・殆ど傷がなく)
そんな、ジェネラルみたいに相殺出来るというの・・・・・・・?
(その至近距離で虚を突かれた様に呆然とする・・・それが致命的な隙をうむにも関らず)
>>761 グウゥ…さっきのは少し効いたが、俺の鱗はそんなにヤワじゃないんでな!
(呆然としたシャドウエンジェルの隙を逃す筈もなく、
彼女の手にしている得物を強靭な腕で弾きとばす)
(更に背の触手を伸ばし、彼女の両腕を縛り、そのまま吊し上げた)
>>762 ・・・・・!?はっ!しまった!!
(一瞬の事だったが、サイズオブダークネスを弾き飛ばされて)
(強靭な触手に縛り上げられ、反撃の機会すら失って吊り上げられる)
うっ・・・・くぅぅっ・・・・離しなさい、この!
(悪態をついてはいるが、融合しているデスパイアが共鳴して活性化を始めて)
(意志とは関らずに身体は欲情を始めていた)
>>763 グウゥゥ…俺の繁殖を邪魔してくれた礼だ。
貴様の体にも、俺の子種をくれてやろう。
(吊り上げられたシャドウエンジェルを見て目を細めながら、
鋭い爪を振りかざして彼女の胸元のコスチュームを切り裂く)
なかなか良い胸だな、子種を付ける前にゆっくりと味わうとするか。
(さらけ出された双乳に、デスパイアは長い舌を出して乳房に巻き付く)
(ねっとりとした唾液と生暖かい舌が、シャドウエンジェルの乳房を締め付け、
乳首を強調するように絞り蠢いた)
>>764 あなたの繁殖なんて知らないわよ・・・・。
子種、ですって、まさか・・・・・くぅぅっ。
やめ・・・・やめなさい!
うっ、くぅぅ・・・・・・。
ああっ!は、あっ・・・・・う・・・・・。
(欲情を始めた身体の反応は止められず、乳房を締め付けられるとジュンと愛液がにじんで)
(露になった乳首もぷっくりとして快楽を享受している事を示している)
>>765 そうだ、貴様には俺の子を孕んでもらうのだ。
グウゥ…エンジェルとはいえ我らデスパイアの混ざり者。よく馴染むだろうなぁ?
(デスパイアの舌先は膨れだした乳首を舐めとりはじめ、
押し潰したり、弾くように乳首を弄ぶ)
胸だけでは物足りないだろう…もっと弄んでやろう。
(さらに背中から触手が伸び、それがシャドウエンジェルのお尻に向かう。
美しい脚に醜悪な触手が巻き付きながら、彼女の菊座を布越しにつつきだす)
(そのままショーツを突き破らんとする勢いで触手は、
シャドウエンジェルの菊座に強くぶつかり、彼女の体を震わせる)
>>766 くぅっ、そんな馬鹿な事・・・・止めなさい、まっぴらゴメンよ!
んっ!ああっ・・・・くぅぁ・・・・あぁ・・・・・・やめ、なさい・・・・・。
(強く言い放つもどうする事も出来ず、身体を走る快楽に魔力の集中もままならない)
なに?なにを・・・・・くっ、ああっ・・・・・・。
何を・・・・そんな、ところ・・・やめ、くぅぅ・・・・・・・・。
(為すがままに菊門を凌辱され、抵抗の言葉をはくしか出来ずに)
>>767 なかなか強情なヤツだ…ならば、これはどうかな?
(乳房に縛り付けていた舌を離したかと思うと、新たな触手を二つの乳首の前まで出した。)
(すると触手の先が割れ、そのままシャドウエンジェルの乳首にむしゃぶりつく)
(むしゃぶりついた触手は、中で蠢く小さなヒダで乳首を覆い尽くし、
乳首から快楽を波状的に与え続ける)
エンジェルよ、お前のここも欲しくなってきたろう…
(菊座を突き上げる触手は、ショーツを突き破り、そのままエンジェルの腸内に入り込む)
(触手が入り込む度に彼女の体を大きく突き上げ、下腹部に圧迫感を与える)
>>768 うっ・・・・ああっ・・・・何を・・・・・?
ひぃぃっ!?や、ああっ・・・・・はぁぁっ・・・・・。
(発情した身体は触手の愛撫に勝てずに為す術なく跳ねて)
やめ・・・・そんなの入らな・・・あああっ!!
うっ・・・・はぁぁ・・・・・あがっ!くああっ・・・・・・。
(直腸内に入った触手は中を蹂躙しながら、薄い壁越しに膣内にも衝撃でゆるやかな快楽を与えて)
(下腹部の圧迫感にただ、苦鳴を漏らし続ける)
>>769 グウゥ…いい具合になってきたな。
もうそろそろ頃合いか。
(触手に乳首を吸われ、腸内を思うがままに突かれているシャドウエンジェルを見て、
デスパイアは股間の鱗を外して、幾つも筋が浮き出している人外の肉棒を彼女の前に晒す)
先ずは一回、くわえてもらおうか。
俺のは一回出さないと本調子がでないからな…
(エンジェルの頭を掴み、腐臭する亀頭を無理矢理口内へと入れようとする)
>>770 んぁぁ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
な、何を・・・・・咥えるなんてするはずないじゃない!
あっ、くぅぅ、む、むぐぅっ!!
(熱に浮かされた様な快楽の中でも抵抗を忘れなかったが)
(無理やり咥えさせられると腐臭の様な臭いがするにも関らず、媚薬の様な効果を出して)
(流石に自ら動きはしないものの、咥えたまま舌で暖かい感触を与えてしまう)
>>771 口の中もなかなかいいものだ!
舌でもっと舐めろ、吸い込むように口を動かせ!
(舌のあたる感触がデスパイアを興奮させ、肉棒がシャドウエンジェルの口内を一杯にさせるほど膨れ出す)
(その間にも、腸内を責める触手も動きを変え、
触手を捻らせてドリルのように腸内を刺激し、入り込む)
(一旦菊座から抜ける時も、排泄を思わせるようにゆっくり抜け、括約筋を捲れ上げる)
>>772 (快楽に思考も煙って、言われるままに舌を這わせて)
んちゅ・・・・あむっ・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・・。
あぁ、こんな、こと・・・・・・れろ・・・・・・。
んぁぁっ、こんなの舐めて・・・・・お尻、グリグリって・・・・。
あっ・・・・んああっ・・・・!!
(快楽の虜になったかの様に秘所からは愛液がとろとろ垂れて)
【スミマセン、眠たくなってきたので・・・・】
>>773 グウゥゥ…なかなか良い舌使いだ。
このまま出すぞ…!
(シャドウエンジェルの舌で肉棒が震えだし、射精の前兆を示す)
(デスパイアは逃さないように、エンジェルの頭を抑える)
グウゥ、グウゥゥゥ!
(低いうねり声と共に肉棒から熱い精液が吹き出し、エンジェルの口内を白濁で満たす)
(粘着質でゼリーのような精液は彼女の喉を通り、胃の中へと流れ込んだ。
その人外の射精は一分ほど続き、シャドウエンジェルに苦く腐った白濁の味を与え、
胃の中にそれを流し続けた)
【凍結か破棄か、どちらでも構いません】
【凍結なら、こちらの都合はいつでもいいですよ】
>>774 【じゃあ、凍結でお願いします】
【・・・・と言っても次回何時来られるか分りません】
【スレに居るときに見かけたらお声掛け下さい】
>>775 【わかりました。またお会いできたら再開お願いしますね】
>>776 【はい、それでは次回もお願いします】
【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんな時間だが、ラミアで一度待機させてもらう】
ラミアと言うと半人半蛇なのか、あるいはスパロボなのかが気になる。
【こんばんは。捕虜になって性奴隷として扱われているというシチュでお願いできますか?】
>>781 【すでに調教済みで、誰にでも股を開く淫乱な牝になってもらい】
【NGはありますか?】
>>782 【スカや肉体切断、妊婦以外なら特にないが】
【希望があれば道具や異種などを使っても構わない】
>>783 【了解です。では宜しくお願いします。】
(美人パイロットのラミアが敵の手に堕ちてはやひと月。捕虜としての正式な扱いなどまったく受けられず、
敵兵士の性のはけぐちとして調教を受けている。今日もまた、男達が次々とラミアのもとへと訪れてその
溜まりに溜まった性欲をその身体に吐き出している)
よぉ、ラミア…元気にしていたか?
今日もたっぷりと可愛がってやるぜ。
(常連の敵兵士がラミアのいる部屋へとやってくる)
>>784 【こちらこそよろしく頼む】
んぐっ!くっ……ごく、ん……
(今日何人目かの男の精液を飲み干し、雑に体を洗われて)
(全裸のまま、次の男が来るのを待たされていた)
体力はある。…また今日もしてくれるのか…?
(最初のころは表情の変化が少なかったが、調教の結果かだいぶ緩くなっている)
>>785 してやるとも。お前は他の女どもより具合がいいからな、出動がなければ毎日だって相手してやるさ。
今日もだいぶ身体をはっていたようだな、どうだ、性交は慣れてきたか?
(調教当初から相手をしてきた男は、ラミアの表情の変化に気づいてた)
(全裸で待っているラミアに近づき、その身体をじっくりと眺めてみる)
相変わらず美しいなお前は。他の男の相手もしていると思うと、すこし嫉妬するな。
(ラミアの巨乳に手を伸ばして片乳をしたから持ちあげてやわやわと握る)
【ちょっと席を外してしまいました。遅くなって済みません。】
>>786 毎日か…それも悪くないな。
ああ、いつでも大丈夫だ
体も穴も、好きな所を使ってくれ…
(男が入ると立ち上がり、様々な体勢をとって洗われた肢体を見てもらう)
今は洗ったばかりだからいいだろう…ぁんっ…相変わらず乳が好きなんだな…
(男達に揉まれ続けても、張りの衰えない胸を自ら突き出す)
>>786 【待つのは問題ないが、時間の目安は7時頃と考えて欲しい】
>>787 使ってやるとも。お前の穴という穴は、男達を喜ばせるためにあるんだからな
(自らさまざまなポーズをとって肢体をみせつけてくるラミアを満足気にみつめて)
好きなのは乳だけじゃないが、お前の巨乳にはつい手を伸ばさずにはいられないんだよ
(五指を巧みに動かして左右の乳房を交互に揉んでいく)
今日はどこを調教してもらいたいか?マンコかケツの穴か口か…それとも全部か?
(空いた手の指で、順番にそれそれの穴をかるく穿りながらラミアの好みをきく)
>>789 (特に前後の穴や胸を強調したポーズをとってみせ、男に近づく)
はぁ、ぁ……そうか……好きなだけ揉んでくれ…
(さんざん調教されたせいか、乳首はツンと勃ちっぱなしになっていて、吐息混じりの声を出し)
今日はまだマンコをハメられてないんだ…疼いて仕方ない…
(欲情しきった顔で胸を揉まれながら、男の片膝に股間を擦り付けている)
>>791 (近づいたラミアをぐっと引き寄せて、片腿に跨がらせて正面を向き合うように抱き合い)
乳首がぴくぴくとたってるじゃないか…旨そうだな。ちゅぷ…ちゅぷ
(眼前の巨乳の先端で自己主張しているピンク色の乳首を、口に含んで舌で転がしながら強く吸う)
疼いて仕方がないとはな、前の男達はお前を満足させられなかったってわけか
わかった。希望通りマンコに俺のアレをぶち込んでやる
(まだ出してはいないが、ラミアとなんどか絡んだこの男のアレ…男性器は黒人並みのもの
ラミアの穴を満足に埋められるものだった)
(ラミアの腰に片方の手を回し、もう片方の手で尻肉を揉み回しては尻の穴を指で穿って弄ぶ)
(その間も乳首を口で吸っては放し、舌で舐めあげて弄ぶ)
マンコに俺のアレをぶち込むときは、どんな姿勢が好みだ?
>>792 (抱き寄せられると自ら足を絡ませて)
あっ……んんんっ……乳首っ…もっと味わってもいい……
(巨乳を男に押し付け、片乳は自分から揉んでみせる)
アナルと口ばかりで前に興味がなかったらしい…基地随一の巨根を是非ぶちこんで欲しい…
ああっ……くぁぁぁん……駅弁でも騎乗位でも……奥まで突いて…中出しがいい…
(扇情的な声をあげながら体をくねらせ、男に擦りついていて)
(早くも男のズボンに手を突っ込み、巨根をしごきだす)
>>793 【急に強い眠気に襲われました】
【寝堕ちする前に破棄でお願いします】
【済みません、ここまでありがとう御座いました】
>>794 【了解した】
【こちらこそありがとう、また機会があれば調教してくれ】
勿体無いにも程があるな…眠いくせにがっつく低脳は大人しく寝ろよ
池沼黙
798 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/12(火) 01:06:08 ID:SLTSRYny
【待機してみます】
3次か・・
>>801 【こんばんは】
【オリジナルですが大丈夫でしょうか?】
グルル…(夕立の採石場に黒豹の怪人が立ちはだかる)
NGみたいだな
【スレをお借りします】
【269 ◆UTlVMAGsPsさん待ちです】
>>804 【お待たせしました】
【今日はよろしくお願いします】
>>805 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>806 【できれば書き出しはお願いしたいのですが…】
【戦いに敗れて、力が全くでない状態からという感じでお願いします】
>>807 【わかりました、えっと牢に入ってる状態の方が良いですか?】
>>808 【個人的には初めは牢よりはベッドで虐めたいですね】
【そちらは何か希望はありますか?】
>>809 【ベッドでという事は戦いに敗れた所から連れ去られてダイラストの基地でという事でしょうか?】
【希望は、まぁ首輪とかもされたいですし堕としてマゾ性奴隷にしてもらいたいという事になります】
【落ちられた・・・・・?何か気に障る事をしたのでしょうか?】
【もう少し待ってみます】
俺は809では無いが
もしかしたら規制と言う可能性もあるかと
>>812 【教えていただいてありがとうございます】
【最近は多いみたいですし、確かにその可能性もありますね】
【避難所にでも伝言して頂ければ、移動も出来るのですが・・・・・】
【あまり場所を占領しても悪いですから、本日は一旦下がりますね】
【269 ◆UTlVMAGsPs さん】
【事情は良くわかりませんが、トラブルにせよ何にせよ一度ご連絡下さい】
【伝言板に今後の予定を書いて頂ければ、可能な限り合わせますので】
【宜しくお願いしますね】
【それではエスカレイヤー、本日は帰還します】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
815 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/13(水) 09:23:20 ID:cqx0g04D
待機してみます
>>815 【お相手よろしいでしょうか?】
【どんなシチュがいいですか?】
817 :
天時星知:2008/08/13(水) 09:30:32 ID:???
こんなところで何をなさっているのですか?
>>816 【コットポトロみたいな戦闘員達に集団レイプされるのが良いのですけど】
【名無しさんのご希望は?】
>>818 【敵の能力によって性技しか出せなくなったところに戦闘員が………、みたいな感じでお願いしようと思ったんですが】
【スーツも露出度高めになってとか】
>>819 【性技というと、どういうのでしょうか?】
>>820 【パンチが手コキになったり、キックが足コキになったりとか出す技がエロくなるのってアリですか?】
>>821 【名無しさんに書き出しを御願いしてよろしいでしょうか?】
【先に誘導してくれるように書いていただければ、あわせますので】
>>823 【分かりました】
ゴーマ怪人がホウオウレンジャーに身体が勝手にいやらしくなる技をかけるもホウオウレンジャーは辛くもその場から逃げ出す。
何もしらないコット・ポトロ達はホウオウレンジャー追撃の命を受けてやっと見つけ出す。
さぁ、見つけたぞ! 勝負だホウオウレンジャー!!
(一人のコット・ポトロがホウオウレンジャーに駆け寄る)
>>824 ハァ・・・ハァ・・・なんとか逃げ切れたかしら
(しかしコットポトロに見つかってしまう)
あっ!見つかった!?くっ!
(でも相手は一人、これぐらいなら)
コットポトロの癖に生意気よ!ハイッ!
(コットポトロにパンチを食らわそうとするが、何故か股間を握りに行ってしまう)
えっ!?なんで、体が勝手に
(コットポトロの股間を握ってしまう)
>>825 くっ、またやられるっ!!
(一撃がくると身構えていたが股間を握られて唖然とする)
まさか金的とか? それだけは止めてっ!!
(いつもと様子がおかしいホウオウレンジャーに戸惑う)
(よく見るとスーツもノースリーブで太ももも露出して胸元も開いていてセクシーになっている)
>>826 五月蝿い!タァッ!
(股間から手を放そうとするが、放す事はできず)
そんな手が離れない、このぉっ!
(体はいう事を聞かず、コットポトロの股間を扱いてしまう)
いやぁっ!こんな汚いの握りたくないのにぃっ!
>>827 え………? でも気持ちいいから良しとしよう。
(ホウオウレンジャーに股間を扱かれていると気持ちよさそうに股間を固くさせる)
みんなー、こっちに来いよー! ホウオウレンジャーがにぎにぎしてくれるぜ?
(すると影に隠れていたコットポトロ達が押し寄せる)
本当かよ………、俺もお願いしようかな……………
(コットポトロ達がホウオウレンジャーに股間を差し出す)
>>828 やぁぁっ!なんでぇぇっ!?
(わけもわからずただコットポトロの股間を扱き続ける)
やだっ!このコットポトロ股間が硬くなってきてるっ!
気持ち悪いから硬くなるなぁっ!
(そう言いながら、グローブで股間を扱いてしまう)
くっ!こんなに隠れてたなんて
ふざけないでっ!タァァァッ!
(股間を向けるコットポトロにキックしようとするが、両足が勝手に動いて股間をブーツで挟んでしまう)
なっ!?なんで、本当に体がおかしい
(足を離そうとするがやはり離れず、ブーツで挟みこんだまま股間を扱いてしまう)
>>829 そんな事言われてもこうシコシコされちゃあねぇ…………、うっ!
(ビュルビュルと射精をするとやっと股間から手が離れる)
おぉ……………、ホウオウレンジャーの足が俺のモノを…………
(足に挟まれたペニスがドンドン成長する)
>>830 きゃっ!?へっ変態コットポトロっ!!
ああっ、コットポトロなんかにこんな事されるなんて
(射精されると肌蹴た胸元に飛び散り、グローブと胸元が汚される)
やっと離れた、よくもやってくれたわねっ!たぁぁっ!!
(またコットポトロにパンチしようとするが・・・)
なんでこうなるのぉ!?このぉっ!!このぉっ!
(放そうとするたびにブーツでコットポトロの股間を扱いてしまう)
やだっ!こいつもおっきくなってるっ!気持ち悪いぃっ!
>>831 次は俺か、よろしく頼むよ‥……
(ホウオウレンジャーが股間を掴むと既に固く、そのまま絶頂へと導いてくれるのを待っていたとばかりに我慢汁を流していた)
足が………、太もももシコシコするたび揺れていやらしい…………
(足で扱かれているコットポトロがお尻や太ももを撫で回す)
>>832 いやぁぁっ!なにこいつっ!もう汚れてるっ!!
(またコットポトロの股間を掴んでしまい、嫌がるほど強く扱いてしまう)
やだぁっ!こんな気持ち悪い奴等のなんて障りたくないぃっ!!
(グローブに我慢汁が付着してテカテカ光る)
きゃあっ!へっへんたいっ!どこさわってるのよぉっ!!
ちょうしになるなぁっ!
(尻太股を撫で回され感じてしまう)
(嫌がるほどにブーツで挟み込みながら、激しく脚が動いてコットポトロの竿を扱いてしまう)
【すみません、時間切れになってしまったので】
【これで下がります、お相手ありがとうございました】
>>833 くっ………、イクっ!!
(我慢汁より濃い精子を吐き出すとまた手が外れる)
ん………、お尻と太ももだよ。 あぁ………、イイっ! イイっ!!
(お尻を撫で回している内にドピュドピュ射精をしてしまう)
(しかしまだ大勢のコットポトロがホウオウレンジャーの奉仕を待っている)
【凍結前提ですが待機します】
>>836 【お相手いいですか?この時間ですし、凍結前提は仕方ないですよ】
>>837 【はい、お願いします】
【どおったシチュが希望ですか?】
>>838 【カエデを媚薬漬けにして自分好みの奴隷にしたいですね】
【そちらは何か希望やNGはありますか?】
>>839 【こちらは特にないですが、NGは大スカで、リミットは3時頃です】
【わかりました、それでは3時を目安に凍結ということで】
【シチュは媚薬を入れるところと既に媚薬漬けになっているところのどちらがいいですか?】
>>841 【出来れば捕縛ないし戦闘直後で、これから陵辱、媚薬を入れられる方が好みです】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
(カエデの隙をついて両手を拘束し、当て身を食らわせて失神させる)
(意識を失ったカエデをかかえてアジトに戻り、ベッドに放り投げる)
(仰向けになったまま意識が戻るのを待つ間に部下に薬や道具の準備をさせておく)
さて、と…あとはこいつが目覚めるのを待つだけか
(部下を退室させ、内側からカギをかける)
こんないい女は二度と手に入らないだろうから、しっかりと躾けないとな…
(インナーウェアの上から胸を撫で始める)
(激しい運動で擦れたのか、先端は少し立って見える)
【こんな感じで、改めてよろしくお願いします】
【服装は、インナーのみが希望ですけどいいですか?】
>>844 か……は…ぁ………
(一瞬の隙を突かれ両腕を押さえられ、当て身を受けてしまう)
(そのままアジトに放られ、インナー以外を脱がされて)
ん………う……ぅ………?
(下着を着けていないのか胸の形がはっきり浮かんでいて)
(胸を揉まれ、ゆっくりと目が覚める)
【了解しました、こちらこそよろしくお願いします】
(カエデが目覚めたのに気付くと胸から手を離す)
(身体に覆いかぶさりながら目を合わせ、不敵な笑みを浮かべ)
おはよう…しばらく気を失っていたようだが、そんなに俺の攻撃は効いたのか?
(ベッドの隣から用意させたビンを出し、フタを開ける)
(片手で鼻をつまみ、ビンを口内に押し込んで無理やり中の液体を飲ませていく)
お前のような女は殺すには惜しいからな…俺専用の性奴隷にしてやろう
その前にじっくり開発して、俺のモノなしでは生きられない身体にしてやるから安心しろ
(ビンが空になったのを確認して口から離し、床に無造作に放る)
初めはモンスターの体液から抽出した媚薬だが…効果はどのくらいあるだろうか
まだ実験段階だからな、お前の身体で確かめてみよう
(両手で先程と同じように、両手で胸を撫でる)
>>846 た…たまたま不意を突かれただけでござる…誰が貴様の攻撃など…
(動けないよう上から覆いかぶさられて、嫌々と顔を反らすが)
むっ!……ぁおごっ??ん………んぐっ…んぐっっ!!
(鼻を摘ままれ口を開けたところに瓶を突っ込まれ)
(瓶が空になるまで飲まされていく)
せ…性…奴…隷?
薬責めとは芸がないでござぁん…ぁ……はぁー………ふぇ…?
(再び両胸を揉みだされると、軽い吐息とともに体が弛緩しだしてしまう)
そう、性奴隷だ…
この身体を生かして俺を楽しませるための存在になるんだ
ああ…ついでに忍びとしての仕事もしてもらおうかな
(両手を胸に触れたまま微笑む)
芸がないと言われても、一番効果がある責めだからな…
現にお前も、この薬の虜になりつつあるんだぞ
(手をゆっくりと動かし、胸全体を撫でていく)
(時折先端が手のひらに当たる感触がわかるほど、既に硬く尖っているようだ)
う〜む、カエデほどの忍び相手だと思ったより効果は出ないのか
それではもう1本飲ませてから、次の薬に移るとしよう
(同じようなビンを取り出し、もう一度中の液体を飲ませる)
(今度は指でツンと立った乳首の周りをなぞりだす)
>>848 せ…拙者はお主のものではないでござる、誰が敵の味方になどぉ…
この程度…どうという事はないでござる……くっ……ん……
どうせ、薬がなければ何もできないでござろぉ…
(掌からはみ出す豊乳は柔らかく手を押し返し)
(弛緩していく体と対称的に乳首は勃起していく)
んむうっ……くあっ……?!!ひぁぁぁぁぁぁぁぁ………な…ぁぁぁぁあ…
(更にもう一本飲まされると、指でなぞられるだけで乳首がビクビクと震え、激しい性感に顔が歪んできてしまう)
今はそうかもしれないが、じきに自ら俺のものになるだろうよ…
助けが来るのは早くても3日、それまでに墜とせばいいだけだ
口とは違って身体はかなり効いているみたいだぞ
薬なしでいたぶるのもいいけどな…今回は時間があまりないんだ、残念だが
まあ、カエデが望むのならやってやらないこともないぞ…助けはことごとく撃退すればいいだけだ
(指は使わず手のひらで胸の柔らかさを確かめるように撫でる)
(少し手のひらで胸を押すと、先端も一緒に埋まっていくのがわかる)
やはり2本は使わないといけないか…もう少し成分を調整する必要があるな
それにしても、そんなに声を出すほど気持ちよかったのか?
指でなぞるだけでこうなるなら……両手で揉まれたら快感が全身を襲うだろうな
(両手の指を胸に少しずつ食いこませ、手を動かして揉み始める)
>>850 み…三日も………
(強がりを言ったものの、最低三日は薬責めを受けると知り、顔が青ざめていき)
あ……あぁぁん……むね……擦ったらダメでござるよぉ……
うぁ……う…ぁぁぁぁ………
(ツンと勃った乳首は男の手のひらを擦りつけ)
く……はぁ!!?はっ…はひっ!あぁぁぁ???
(ゆっくり揉まれだすだけでこの上ない愛撫に感じ)
(快感で痺れるゆうな声をだし、目を丸くしながら真っ赤な顔を震わせている)
おいおい、3日くらいでそんなにショックを受けるなよ
どうせ2日目あたりで屈するんだから、その後は楽しい時間になるんだぞ
(カエデの頬に舌を当てて舐める)
こんないやらしい胸しておきながら何言ってるんだよ…
お前の胸は、こうして男にいじられるためにあるんだろ
どうせ任務も身体で誘惑してこなしているんだろうしな
(手のひらで限界まで胸を押しつぶし、一旦手を離す)
薬を飲まされても強気でいるから、てっきり耐性があるのかと思ったが…
こういうことに関しては普通の女以下なんだな
よく今まで忍びとして活躍できたものだ
(やや強めに指を食いこませ、大きく円を描くように揉みしだく)
(指を先端に当て、揉みながらこねていく)
>>852 た…楽しくなる訳ないでござる…こんなの、気持ち悪いだけでござる…
ぁふぁ……ああ………
(少し舐められるだけでも熱い吐息を吐いてしまう)
そんな事はないでござるぅ……お主が勝手に触れぇ…
sれに…拙者は忍の技でこれまれ…来たのでござるよぉ……
(押し潰された胸が解放されるとインナーの下で大胆に跳ねて)
いや…いやいやぁ……これ以上は…駄目でござるぅ……
ううぁっ……く……ふぁぁぁん…う、あぁぁぁぁぁっ………
(一つ目の媚薬にも耐えられなく、ブルンブルンと胸を揺らし)
(いやらしい体とは裏腹に初々しく、か細い声をあげながら達してしまった)
【落ちられましたか?】
【落ちられたようなので私も落ちます】
【スレをお返しします】
【こんばんは、少し遅いですが募集します】
【今はどんなロールしたい気分なのかな】
【そういうのあれば声がかけやすかなとか】
>>857 【単純に陵辱、強姦、輪姦といった類を希望したいと思います】
【希望があれば出来るだけそちら優先ですが…】
【じゃあ細かい前置きとかなしで、戦場の片隅の小屋で押し倒すくらいでいいのかな】
【希望は…フェラとかアナルとかだけで、女の部分はお預けで焦らしたままみたいな】
>>859 【はい、それでお願いします。前置きはやり易いほうでいいと思います】
【希望は了解しました。こちらはNGに抵触しなければ大丈夫ですので】
ふう……そろそろ大勢は決したようだな。
大人しく降伏してはどうだ、悪いようにはしないぞ?
(外から聞こえる戦火の喧騒は、優劣がはっきりしたのか小さくなってきた)
(そんな戦場の片隅、カエデを小屋の中へと追い詰めて剣を突きつけながら問う)
【では遅い時間ですし、さくっとこんな感じで】
>>861 確かに、勝敗は決したようでござるが、拙者はまだ立っているでござる……
故に、降伏など出来ぬ!
(余裕のある敵と対照的に息が荒く、追い詰められているが)
(まだ諦めていないようで強く床を蹴り、一気に懐にとびこみ)
覚悟ぉ!!
(隠し持っていた短刀で首を斬ろうとする)
>>861 【わかりました、よろしくお願いします】
>>862 ……見上げた心がけだ、味方として出会えればさぞ頼もしかったろうが。
ともかく降伏勧告はしたからな、断ったという事は以後の扱いは……はあっ!
(会話の最中にカエデに突撃されるが、さほど慌てることもなく)
(剣の鍔元で短刀を弾くと、そのまま勢いを利用してカエデを組み伏せて)
……さすがは忍びの者、それが闇夜で奇襲だったら恐ろしかったろうが。
しかし真正面から突撃するには向かない獲物と技だな?
【ああ、よろしく】
>>864 誰が味方になど…やあぁぁ!
くっ!っっあぁ!!
(一か八かの突撃も軽くあしらわれ、そのまま組み伏せられてしまう)
………お主の言う通り、向かぬ……こんなもの、ただの無謀な行動でござる……
(組み伏せられた時には既に武器も奪われ、丸腰にされてしまった)
>>865 容易く寝返るようであれば、ここまで手を患わせられる事もないだろうからな。
……このような局面であれば、短刀のほうが有利だがな。
私も多少は組み打ち術の心得がある、変な気は起こすなよ。
(馬乗りになり、自重でカエデを押さえ込みながら武器を奪うと)
(自分の剣はしまい、皮肉にもその取り回しの良さを生かしてカエデの短刀で牽制してくる)
さて、このまま殺すのは簡単だが……
これに奉仕するならば捕虜としてやろう、戦場の高揚感で落ち着かなくてな。
……生き延びれば、反攻の機会もあるかもしれないぞ?
(ズボンの前を開き、顔の目の前に既に勃起の兆しがある肉棒を突きつける)
>>866 た、多少には見えないでござるが、な……
(馬乗りにされただけでなくどこかツボを押されたようで、うまく力が入らないで)
(突き付けられた自らの短刀を見つめている)
ほ…奉仕…破廉恥な!
(馬乗りのままいきり立った肉棒をつきつけられ、臭い臭いがカエデの鼻をくすぐる)
く…っ……いつかその考えを…後悔する事になるでござる…
(この状態では男の言葉を受け入れる他なく、嫌々と両手で肉棒を握りしごき始める)
>>867 その美顔に女らしい体ではな、そうでなくとも気が昂っているというのに……
のちに後悔するとしても、今発散しなければ収まりがつかないのだ。
(手で掴んだ勃起は中を熱く血が駆けている最中で、扱けば臭気が強まって)
ほう……悪くはないが、もっと刺激が欲しいところだ。
例えば……このようにだ!
(肉棒をカエデの頬に押し付けると、唇まで先走りが塗られていく感触がして)
さあ、先を食みながら扱くくらいの芸当を願えるかな?
>>868 今度は説得でもするつもりでござるか?こんな事をしながら…
(脈うつ肉棒を包む手は柔らかく、巧くはないが丁寧な手つき)
刺激?うっ……
(先走りが唇から頬まで付き、涎のようにも見えて)
わ…分かったでござる…はむっ……はっ……ちゅ……ちゅく……
(男の指示に従い首をあげ、肉棒を扱きながら吸い付いたり亀頭に口付けをし始めた)
>>869 さあな……殺すのが惜しいのは確かだが。
まずは心境が変わるまで飼って、それから考えるのも悪くない。
(豊乳がどれくらいか握って捏ねて味見しながら、不敵に見下す笑みを浮かべ)
……なかなかいいぞ、貴様が綺麗な顔で私の陰茎に口付けしている姿はな。
どうだ、その唇は男を知っているのか?
まさか他人の唇より先に亀頭を知る事はないだろうが。
(握る手にはっきり勃起した事を分からせながら、吸うたび唇の隙間から先走りを流し込む)
>>870 ふっ……いくらやっても……ちゅ…ぷう……心変わりなど……うぷぅ…
んっ……ふ……ふうっ……
(いやらしく乳を揉まれただけで反応し、赤くなりながら奉仕を続ける)
くっ……い…一度だけ………んくっ………くぅ……ぺろ…
(望むまま奉仕させられ、質問に素直に応えるあたり忍びとしての資質は怪しいが)
(そのせいで録に男性経験がない事もあっさり教えてしまう)
>>871 ならば変わるまでじっくりと待つのも手、暑さ寒さに苦しみながらの牢獄生活……
いや、むしろ厚遇した上で立場のみ性奴としたほうが堪えて変心も早いかな?
どちらにしてもこの肉感と反応ならば、そちらの用途にはかなり楽しめそうだ。
(初々しく、かつ敏感な反応に欲望を膨らませる瞳を遠慮なく向けて)
(今度は大きさを確かめるべく絞り上げてきた)
……そうか、それは残念だった。
しかし、忍びならばこちらの手管も身に付けていると思ったがな。
この調子ではいささか果てるのに時がいりそうだ……
(まるで顔を犯すように、顔全体に勃起の先を擦りつけて)
>>872 何と言われようと……ぷちゅう……拙者は…んっ…奴隷には……はぁむ…ならぬぅ……
(奉仕しながら出来るだけ抵抗の意思を見せていたが)
ああふぅう!うっ!やあぁぁぁぁん………
(ざっとEからFはある乳を絞られ、肉棒は握っているが奉仕が続けられずに悶えてしまい)
やああ……あっ!……やめっ……るぅ…
(さらに顔全体に先走りを擦りつけられ、顔だけがややぬめっとしてしまった)
>>873 相変わらずだな……それくらいでなければ楽しめないが。
せいぜい意地で己を保ち、突っぱね続けて欲しいところだが……
(絞った胸の豊かさと、そこへの反応の大袈裟さにほくそ笑んで)
……ふ、体はもう意に反してしまっているようだな。
しかし艶やかでさらに良い顔になったというのに、奉仕を中断されてはたまらぬな。
……尻を捲って晒し、仰向けに寝直してもらおうか?
(短刀を突きつけながら立ち、念のため最低限の動作だけ要求してきた)
>>874 はひっ……ひ……ふぅぅう…
こんな事で…拙者は折れないでござるぅ………
(何もできず胸を絞られていても反抗だけはしている)
わ、わ…分かったでござる………
(男の指示に従い仰向けに寝直して)
(肌にはりついたアンダーウェアを腰から膝まで破り、秘所と胸に比べて小ぶりな尻を外気に晒してみせた)
>>875 そうか、胸を揉みしだいている間は随分と心地よさそうだったがな?
(顔をぬめらせたまま、仰向けになり身を捧げようと衣を裂くのを見下ろしながら)
(傍らを探って座布団を見つけ出すと、カエデの腰の後ろに厚めに敷いて)
……だが私が求めているのは、あくまで奉仕なのでな。
駄賃程度には感じ入って貰ってもよいが……
(指先に唾をつけるとゆっくりと秘所に這わせて、蜜を呼ぶが)
あくまで私が喜ぶのが第一と言ったところだ。
(必要最低限に濡らしたところで、その湿り気を後ろの穴に塗りつけてきた)
>>876 あれは…その……違うでござる…
(喋りながら腰から膝上までを露出させる)
(座布団を敷かれたせいで腰が浮かされ、自然と股も開いた状態になり)
(湿りはじめた秘所と指すら知らないアナルが強調される)
う……んぁぁ……くぅ、ん……
(秘所は濡れだしていて、放って責めれば勝手に濡れていきそう)
ひいっ???な……何を???
(尻穴に触れられるとは思っていなかったようですっとんきょうな声が出てしまう)
>>877 それもまた試せば分かる事だ……
それにしても、いい光景が広がっているぞ。
(突き出させた股の前で両膝をつくと、破れ目から見える秘所を目の当たりにして)
(痛いほどに勃起した肉棒を、まずは割れ目に乗せるようにして)
こんなに感じ易い体では、普通に交わっては褒美をやるようなもの。
先は長くなりそうだからな……まずは快楽より立場だ。
(裏筋で擦り立て自らも濡らしてからアナルに突き立てて)
……こうされても文句は言えぬということを、知って貰う!!
(のしかかるようにして腰を沈めて、肉棒を押し込んで)
(そこ以外は腿を抱えさせた正常位のような体勢になるのが)
(ますます後ろを犯されてしまった事実を煽る)
>>878 はっ……はっ……恥ずかしいだけでござる……
く……あぁ……はぁ…
(濡れだした秘所をじっくりと観察され)
(秘所をペニスに擦られるのもカエデには強い快楽になる)
っっっ……………ぁぁ………っ!!
(濡れてもいないアナルに強引に肉棒を挿入され、アナル処女を奪われ)
おおぁ………痛いっ!いたいぃ………ぉぁぁあ……ひっ…ぐぅう……
(尻穴を拡張されながら肉棒を突っ込まれ、ショックと痛みで涙目になっている)
>>879 ぬう……この締め付け、後ろは初物か。
恥じらいといい、忍びとは思えぬし肉付きにも相応しくない初々しさだな。
体のほうは十二分に育っているようだが……どれ……
(押し入れた勃起は留めながら、濡れている秘口に指を入れて)
(少し掻き回してやり膜の有無を確かめてから引き抜いた)
直にこなれる……しかし、いかにも動くには締まり過ぎるな。
多少は落ち着くまでこうして待たせて貰おう。
(出し入れするというより入れた先を擦る感じに小さく腸を掻きながら)
(巨乳に手を置き、一対の歯車のように互い違いに丸く捏ねていく)
>>880 い…痛い……痛いぃ…う、うう……
(アナル処女を奪われたのが余程ショックだったのか、先程までの威勢は消え失せてしまった)
うぅっん……く……あぁぁぁっ………
(少しかき回すだけでも愛液が弾かれ、またどうやら処女膜もある様子)
いぁぁぁぁっ…お尻…擦られてるぅ………ひ…ぁぁあ
ふあっあぁぁぁ……あぁ……あ…熱ぃ……
(強く締め付けるアナルとは対照的に巨乳は柔らかで)
(装束の上からでもタプタプと揺れ、快楽とショックで歪んだカエデの表情がより男に自信をつける)
>>881 あれだけ強がって、尻穴を貫通されただけで……青菜に塩とはこの事だな。
それにしてもこれは……両方とも男を知らなかったか。
(処女膜を探ると指を止め、傷付けないよう肉豆を弄り出して)
どうだ、尻穴から先に女にされてしまった感想とは?
(優位に立つ笑みで、また尻穴の勃起を壁に押し当て擦りながら聞く)
それにしても立派な胸だな、直接見るのが楽しみだが……
まずはこれくらいにしておくか、拝見するのはまた後日だ。
(装束を継ぎ目から肌蹴させて、脇の下にアンダーウェアを引っ張って)
(ボディスーツ越しに胸を強調させてから、そこをまた揉みしだいて)
……今はここを貪るのに集中したいからな。
そら、たっぷりと奉仕して貰おう!!
(いよいよ勃起を大きく動かし、正常位でアナルを犯しだす)
(快楽にのしかかる顔が染まって、下では粘膜同士が激しく擦れ出した)
>>882 ひいっい……あぁー………こんなの……ないでござるよぉ………
(勃起したクリを剥かれ、好きに弄られ)
(さらに尻穴をかき回されていて、さながら肉人形のよう)
くぁ……あぁっん……乳首擦れて……切な…あぁぁぁ…ふぁぁ…
(下着がないせいで乳首がはっきり隆起し、胸も良さそうに悶え)
うっあああ!ああをっ!をひいいいい!痛い!痛いぃ!!
おしりが……熱いっ……ごらるう…!
(口では痛いと言っていても快楽の方が勝っている様子で)
(甘い喘ぎ声を出すカエデの表情は、快楽に悶えているようにしか見えない)
>>883 いいや、その姿を見ていれば……有り。
処女のままで、腸を擦られる事に喜びを覚えてしまうのもな。
(尖った肉豆を押し倒し、そのまま捏ね回しながら)
(断続的に腰を突き出しては直腸と肉棒を馴染ませる)
そうか、ならばこうすれば……より擦れるだろう?
乳首もだが尻穴の内側もな……実にいいじゃないか。
アナルに付け根を奉仕して貰っている感じがな。
(完全に上体を預け、カエデの胸を上から横に肉がはみ出そうなほど押し潰し)
(胸板で豊胸の反発力を感じながら、上下に体をずらすようにして動けば)
(乳首が転がされ、アナルの奥のほうで突き出される肉棒が中を抉りたてて)
……顔が呆けているがな、本当に痛いのか?
まあいいだろう、精を放てば反応で分かる事だ。
(再び起き上がると勃起を周囲に押し付けながら挿入を繰り返して)
(段々とそれが切羽詰まったものになっていき)
……うっ!ぬううっ!!
(腿を掴みながら呻くと直腸に熱い精液が迸ってきた)
(続けざまに脈打たせて射精を続けながら、秘所から胸から顔から)
(一望出来る視点で満足そうに腰をゆっくり使って快楽を貪った)
>>884 【すいません、一時落ちてしまってました】
【もし良ければ凍結をお願いできませんか?】
>>885 【再開が日曜以降の夜になっていいのなら喜んで】
【夜10時過ぎならいける、来週ならもう少し早めでもいけるかな】
>>886 【はい、ではよろしくお願いします】
【日曜だと23時過ぎあたりからなら来れそうですがいかがでしょうか?】
>>887 【それでは日曜の23時あたりでお願いします、目印はこれで】
【今夜はありがとうございました】
>>888 【こちらこそよろしくお願いします。】
【今日は半落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
>>889 【いや、気付かず遅くまで引っ張ったこちらこそすみません】
【また日曜にお会いしましょう、お休みなさい】
【そろそろだと思ったけど……過ぎ辺りだから少し待つかな】
>>891 【お待たせしました。今から書きますのでもう少し待って下さい】
>>892 【良く見たら早すぎるくらいだった、部屋の時計が狂ってたようで……】
【今夜もよろしく】
>>884 い……やぁ…ない…こっれは……痛いだけぇぇ……
(挿入はまだ痛みも強いものの)
(慣れないクリ責めから受ける快感が勝っている様子)
くひぁぁっ!!な…なぁぁぁぁ……
あっ……またぁ…穴広がるうぅっ……
(胸板で押されるたびにぽよんと胸が揺らされ)
(アナルをより抉られながら男の腹に乳首が擦れていく)
いっ……やぁっ!出すのは駄目でござるぅ!うぁっあやぁぁ!
(急に激しくなった抽送に無理矢理体が高められていき)
ひぃあぁぁぁ!うっんんん!
…くうぁ!あぁっ……あぁぁあん……ぁ、ん……
(ドクドクと精液を放たれながら続いて絶頂に達して)
(一旦フッと力が抜けてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>894 まだまだ仕込む余地があるということだな……
どうだ、段々とどちらが痛くてどちらが快いか、判らなくなってはこないか?
(肉芽を転がす動作に合わせて勃起を中で動かしてくる)
うっ……広がるのが嫌ならば、締めれば良いではないか。
うかうかしていると閉まらなくなってしまうかもしれんぞ。
(上体で胸を押しては反動を愉しみながら腸の奥も掻いて)
(そうと知らせずに限界寸前の肉棒を締め上げるよう促す)
ぬうっ……ほうっ、駄目と言われてもたまらねば漏れるもの。
どうだ、吐かれてみればそれほど嫌なものでもないのではないか?
(力の抜けたカエデを見下ろしながら、そっと秘所を開けて)
しかし綺麗なものだ……こうして見ていると、また奮い立ってしまいそうだ。
(処女の証を見ながら、その間も繰り返し直腸に精を撃ち込まれる感触がする)
>>895 いや……広がるのはっ……駄目ぇ……
(墓穴を掘ると思わず言う通りに肉棒を締め付けてしまい)
はっ……はぁ、ぁ……あついぃ……
そんなこと、ないでござるぅ……
(快感と嫌悪が混在してカエデ自身が混乱したまま)
(男を知らない秘所が開かされる)
うくぁっ……あぁ……また出てる…………
(連続の射精にさらに上体を反らせ)
(何度も尻穴で締め付け、肉棒を抜かせず射精を受けていく)
あひぁぁ……あ、あぁぁ
(続く射精はさらにカエデの精神を蝕んでいく……)
>>896 ううっ……そうだ、嫌なら締めればいいんだ。
(結果として動かされて緩んでは締め直す動きは絶品で)
(しかしそれで余計に肉棒が悦んでしまう事実は隠し通して)
そうかな、ここは尻穴を突かれて蜜を溢れさせているようだぞ?
(開いた性器を観察しながら肉棒をゆっくりと中で動かしていると)
……もうそろそろ出るのは終わりそうだが、収まりそうにないな。
全然奉仕が足りなかったからだぞ、これはまだまだ耐えてもらわねばな。
(繰り返し引き締まる菊座の良さに、やっと出し終えても勃起が収まらなくて)
(カエデの両足を肩にかけるようにして身を起こしたまま座り直すと)
……ふん、ふんっ!
(足を抱えて姿勢を保ちながら、入れたまま動かしていたアナルから勃起を)
(抜けそうなほど大きく引きずり出すと、二回戦の開始を告げるように一気に叩き込んだ)
>>897 はっ!あ、あぁっ……くはぁぁ……
(緩急をつけて必死に締め付ける様は望んでいるようにも見える)
そ……それは生理現象だからぁ……
(先に出した精液が肉棒に絡みつき、だいぶ摩擦を少なくしている)
ま、まだ?そんな……うぁっ!?
(下半身を思いきり上げられ、背中も浮かせられて)
いいぁぁぁぁ!ひぃあっ!ま、は、早すぎいぃぃ!
(抵抗出来ない体勢でさらに激しく突かれるが、先程ほど抵抗はなく)
(止めどなく流れる愛液が臍まで伝っていく)
>>898 うっ……だいぶ良くなってきたぞ、その調子なら充分奉仕になりそうだ。
なるほど、生理現象か……こうして精液をここに放ったのと同じ、生理現象だな?
(精液で潤滑するせいで、腸の中は否応無しに掻き立てられてしまう)
(もう括約筋は締めても締めても逆に肛門に肉棒が強く擦れるだけで)
(しかし緩めてしまえば混ぜられた液体が漏れ出てしまいそうでもある)
被さるだけでは足りなかったからな、体重をもっと乗せねば……
爆乳が揺れるはしたない姿もたっぷり見させてもらえるしな。
(中腰で上から叩き付ける挿入はさらに強く深く響いて)
(吊り上げたカエデの全身を揺さぶって乳房が揺れるのまで愉しみ)
早過ぎるか、ならば遅くしてもいいが……余計に時間がかかるぞ?
それともその体勢が苦しいか。
(ゆっくり奥底まで深く侵入させては、じわじわ引き戻す挿入に切り替えて)
(今度はそうするたびにカエデの愛液がその体を塗らしていくのを楽しむ)
>>899 うんっ!ん……くんっ!うううっ……
そ、それはぁ……
(必死に尻を締めるだけで後の言葉が続かないが)
(少しでもこらえようと強く強く締めていく)
うっあぁあぁぁ!あひぃぃぃっ……ひぅぅん!!
いやあぁぁ……見ない、でぇ……
(一突きごとに腰が跳ね、乳がバウンドしていき)
(辛そうに、被虐的な快感を押さえられないといった表情になっている)
うふぁぁぁ……あぁっん……遅い……のもぉぉぉ……
もぉ……許してくだされぇぇ……
(動きが遅くなると力は抜けるが)
(明らかに分泌量の多い愛液は臍から破ったアンダーウェアを濡らしていって)
(思わず力を抜いてしまった肛門からは精液が溢れてきた)
>>900 構わぬ、交われば感じてしまうのは人の自然な摂理だ。
お陰でこうして楽しませてもらってるわけだしな。
(強い締め付けをこじ開けるように勃起を上下に突き動かして)
そのようなはしたない乳房の跳ね具合、見ないわけにはいかないな。
……こうして掘られる屈辱が心地良くなってきたか?
(突きながら足を抱えて右側に寄せたり、左側に寄せたりすると)
(突きだけでなく直腸を軸に左右に回転して激しく擦れる面が変わってしまって)
仕方ない、慈悲をくれてやろう……次で終わりにしてやる。
どうする、そろそろ尻が壊れそうなら胸を使うか?
それともここで穢されるのは尻だけがいいかな……
(菊座から勃起を抜くと、掻き混ぜられていた腸液と精液が愛液を追うように)
(凶悪に勃起したままの肉棒からボタボタ真下のカエデに滴り落ちて)
>>901 拙者は楽しんでなどぉ……
あひぁぁあっ……む…無茶苦茶したら駄目でござるっ
心地よくなどないっ……でござるぅ……こんな、後ろの穴でぇ……
(男の思うまま突きかたを変えていくと)
(前後左右に大胆に乳が跳ねまわる)
くぅぅあ、んふぁー……
お…尻は嫌でござる……
(大量に出された液はカエデの上半身を汚していき)
(肉棒から跳ねた精液もかかっていき、腰から首まで液でぐっしょりと濡れている)
>>902 こんなに愛液を流してしまって、微塵も感じてないなどあるまい?
後ろもこうしてこなれれば立派に楽しめると言うしな。
(ぐらぐらと動かして、忘れられないほど肉棒の味を後ろに覚えこませて)
ならばせっかく湿ってきたのだ、こちらで満足させてもらうぞ。
(ぐしょ濡れの胴に座り込み、垂らした白濁で汚れた巨乳の間に)
(アンダーウェアの上から勃起を押し込むようにして構えて)
さあ、早く終わらせたければこれを貴様の手で満足させるのだな。
戸惑っていればいつまでも終わりが来ぬぞ……
(ひくつく先端をカエデの顔に向けながら奉仕を待っている)
>>903 あへぁぁっ!はっ!ぁぁっ!
(快感を覚えたのか少し揺らすだけでも甲高い声を出してしまう)
は……はいでござる……こう……でいいでござるか……?
こ……れ……臭くて、はむっ、むく……んっく……
(アンダーウェアの谷間に落とした肉棒を左右の乳で挟みこんで)
(自らの手で胸を揺らし、乳圧で肉棒をしごいていく)
(そうしていくうちに雄の匂いに徐々に慣れていき、自らしゃぶり始めた)
>>904 こちらにしてやらなくてもよかったか、最後のほうの感じようだとな。
……面白い感触の布だな、もう少し強くしても大丈夫そうだ。
(様々な粘液が混ざったものでドロドロの胸の間で)
(左右から包ませ、擦らせていると勃起が気持ちよさそうに震えて)
ぬっ、自分からしゃぶるか……自分の腸液すら付いてるのにな。
随分と素直に奉仕してくれるようになったものだ。
……これはご褒美をくれてやらんとな?
(カエデにしゃぶられてぐいぐいと自分からも腰を揺さぶって)
(欲しければもっと頑張れと言うように口の中に含ませていく)
>>905 ふっ、くちゅう………んんっふ……
(両手で胸を揺らしながら唇で肉棒を啄んでみせる)
(表情からして不味そうだがそれでも咥えるのは止めない)
ふんんっ……んっんんん……ちゅぱぁ
(男の動きが加わりさらに強く突かれるようになると)
(更に一心不乱に頭を動かしバキュームをしだす)
(いまだ処女ながら、散々尻穴を開発されたせいで体が高まっていて)
(体の火照りが収まらないうちに口内の快感を激しく求める)
>>906 ……流石に味がすれば我にかえるか。
そのうち最初から喜んでしゃぶるようになるんだろうがな。
(唇に勃起を割り込ませようとするたび胸が突き上げられて)
(乱暴に左右になぞっていた亀頭が押し込まれる)
いい具合だ、こうでなくては奉仕とは呼べん。
(腰を浮かせて口の中に出来る限り勃起を咥えさせると)
(膣のように勃起の粘膜で擦りたてて興奮を高めていき)
……よし、そろそろ褒美だ。
たっぷり受け取れ……ぬうっ!!
(そのまま口の中を二度目と思えない濃さの精液で満たすと)
(また乳房の間に勃起を埋めて、顔面にまだ止まぬ射精を振りまいて)
(ようやく勃起が静まり返っていく)
>>907 ふくぅ……あむっ……えぉぉぉ
(唇に触れたり口に入りこまれたりしながら)
(ひたすら乳で強く締めている)
(次第に体勢がずれていき、男の下半身の方にスライドさせられていって)
むぐっううう!ふっ!ふごぉぉ!おほををを!
ほぉっ!お……ほひぃぃぃ!
(ついに直接口に肉棒が入りこみ、ピストンさせられていく)
(何度も喉奥を突かれ、まともに思考できないでも舌を這わせられて)
んぶぅぅぅ!おごほぉぉぉぉ……おっご、ぉ……
(口を開けたまま精液で一杯になるまで注ぎこまれ)
(大量の射精を受け乳から顔面まで白濁まみれにされてしまう)
こぽっ……こ、ほぉをを…
(口に精液を貯めたままアクメ顔のままになっていて)
(気がつけば、カエデの装束はどこも白濁にまみれてしまっている……)
>>908 苦しそうなのに、舌まで絡めてきたぞ……
これは噂に聞く忍びの技か、それとも天性の淫乱か?
(答えられそうもないし、答えられても喋れる状態じゃない)
(そんなカエデの口を目一杯犯し、精液を思う存分流し込み)
まあいい、お陰で戦の昂りもすっかり抜けたようだ。
外も随分と静かになったようだし……そろそろ勝負が決したようだな。
(立ち上がると先端から滴る精液がお腹の上にまた垂れて)
(すっかり精液塗れにしたカエデを見下ろし)
それにしても、随分といい格好となったものだな。
口も尻も、だらしなく開いて精を垂らしてしまっているぞ。
……どうだ、満更でもなかろう?
【そろそろ〆にしようか?】
>>909 ふぐぉぉ……おおう……うじゅるっ!
(半分白目になりながらも舌は必死に絡めて)
(口の中いっぱいに精液が溜まっていく)
んくっ……んぐぅう……こくん
(腹にも精液を受けながら口内の精液を飲み込んでいき)
あぁぁ……こんなの……いいでござるぅ
(初体験にしては激しすぎる責めに屈したのか、恍惚とした表情で体を投げ出している)
【はい、分かりました】
>>910 それでは続きは……こちらの砦に戻ってからだな。
心配しなくても手厚く扱ってやろう、これを用いてな?
(精臭を帯びて横たわるカエデの枕元に膝をつけると)
(寝ている顔の前に勃起をしなだれさせて)
……ほら、最後の奉仕だ。
これを仕舞えるようにちゃんと綺麗にするんだ。
ゆっくりやっていれば、そちらの体も動けるほどにはなろう。
(舐め清めさせながら、体力が回復するまで待つ)
……そら、そろそろ往くとしよう。
捕虜の身で姿など気にするまい?
(自分だけ格好を整え、辱めたカエデを見せびらかすように)
(そのままの格好で前を歩かせながら帰還の途についた)
【それでは俺からはこんな感じで】
【どうもお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
>>911 は……はい……わかったでござる……
これぇ……いっぱい欲しいでござるぅ……あむぅぅ
んんむ……れろれろっ、あぁぁ……おいひぃ……
(美味そうに肉棒を舐めながら自らの股を慰めていき)
かしこまってござる……あと、どうかカエデにこれを………
(自らを縄で縛らせ、男に手綱をとってもらい)
(これからの拷問への期待に股を濡らしながら歩いていく…)
【了解しました】
【日をまたいでのロールありがとうございました。また会えましたらよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
913 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/25(月) 19:28:19 ID:ViN4cer1
【待機してみます】
914 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/25(月) 21:18:05 ID:ViN4cer1
【誰も居ないでしょうか?】
特撮はちょっとわからないorz
アニメとかゲームで他にやりたいものないですか?
916 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/25(月) 21:21:42 ID:ViN4cer1
>>915 【そうですねぇ・・・。】
【名無しさんの好みの作品はありますか?】
sageてくれ…
【スレの趣向でいって、格闘ゲームとか格闘漫画系ですかね】
【ロボット物のヒロイン物もいいですね】
>>917 【ごめんなさい】
>>918 【じゃあDOAのエレナなんて如何でしょうか?】
【コスチュームの希望があればどうぞ】
>>919 【エレナ様いいですね〜コスはザック島の黒ビキニがいいです】
【島で休暇を満喫しているところをザックと組んだ男が薬を使って陵辱するってのはどうですかね】
【わかりました、お相手お願いできますか?】
【こちらこそ宜しく、シチュに希望があればドンドン言ってくださいね】
ザックさんに言われた標的ってのはあの金髪の姉ちゃんだな。
(眩しく光る太陽の下で砂浜にいるエレナを発見する軽薄そうな男)
この薬を飲ませてエロエロ映像を取ればいいんだな。
楽勝だな…オイシイ仕事だぜ。
さて、どう声を掛けるか……
(しばらく考えた後、ボーイの格好をして砂浜のエレナに近づいていく)
ま、これが一番怪しまれないか…。
(手にはトロピカルジュースを持っている)
>>923 【はい、そのときは遠慮なく言いますね】
(サングラスをかけて、ビーチマットに横たわりくつろいでいる)
ふぅ、いい日差しね
でも喉が渇いたわ
(ちらりと脇をみるとボーイらしい男が)
いい所に、ちょっとそこのボーイさん!
(手招きをしながら呼びつける)
>>924 はい、エレナ様。
お飲み物でしょうか?こちらにマンゴー入りのトロピカルが御座います。
(ビーチマットのすぐ脇にあるテーブルにジュースを置く)
他にご用件があれば何でも伺いますので…。
(マットのすぐ脇に片足をひざまずいて控える)
>>925 あら?注文もしてないのに・・・
準備のいいビーチね
ちょうど喉が渇いていたところよ、ありがとう
(軽く礼を言って、ジュースをストローで吸う)
美味しいわね、味もなかなかさっぱりしてるわ
(しかし直ぐに体に変調が)
んっ…なんだか…体が火照って…
>>926 どうかなさいましたか?
肩でもおもみしましょう
(そう言ってエレナの肩を揉んでいく)
(時折乳房の上らへんにも指を這わせてイヤらしく触っていく)
なんだかお顔が真っ赤の様子…具合でも悪いのですか?
(フッと息を吹きかけながら耳元で囁く)
>>927 キャッ!さっさわらないでっ!
(敏感になっている体をくねらせる)
アッ…アアァァッ・・・おやめなさいっ…肩なんて揉まないでっ!
(名無しから逃れようとする)
えっ?ええ、なんだか…体が…
ヒャアアッ!!こっこのっ…
(ガバッと立ち上がって、ファイティングポーズをとる)
あなたただのボーイじゃないわね…何が目的・・・よ・・・
(だが力が入っておらずふらふら)
>>928 ふふふ…今更気づいても遅いんだよ
お前に飲ませたのは動物用の強力な媚薬だぜ
足もふらふらじゃねーか…今なら俺でもアンタを倒せるぜ
(ふらふらに構えるエレナをあっさり捕縛)
それに、もうどうしようもなく雄が恋しいだろ?ココは素直になったほうが得策だぜ!
(ビーチでバレーをしている霞たちが怪訝に見てくる中、構わずエレナを島のホテルに連れ込もうとする)
>>929 くっ!不覚だわ・・・こんな馬鹿そうな・・・奴に・・・
やっぱり・・・一服盛られていたのね・・・
(ハァハァと荒い息を吐く)
なんですって!冗談じゃない…キャアッ!はっ放してぇっ!
(男に捕縛されただけで、ビリビリと全身に刺激が)
アアッ!ダメッ!!触らないでっ!イヤァッ!!
(ぜんぜん力が入らず、男の好きなようにされてしまう)
(黒いビキニパンツは、くっきり筋が浮かび上がりびっしょりと濡れている)
>>930 クックック…それに気付かないあんたが間抜けだったってことだ
格闘女王のアンタをこの腕の中に抱いてるなんて、ゆめのようだぜ
(無理やり盗撮カメラだらけのホテルの部屋に連れ込んで
濡れ濡れのエレナを豪華なベッドの上に突き飛ばす)
さ〜てと、2カメはこの位置で…よしよし
(カメラの前で服を脱いでいき、今のエレナには生唾物であろう極太のペニスが現れる)
(全裸になってベッドの上のエレナに覆いかぶさる)
>>931 アアッ・・・!!こんな・・・こと・・・
(ベットの上に倒れ、名無しを見る)
ンンッ!それ・・・ちょうだい・・・それをわたしに・・・
(名無しのペニスを見て、名無しの足にしがみついてペニスに顔を近づける)
アアンッ!くぅっ・・・どうすれば・・・私は・・・
(理性と欲望がぎりぎりのところで葛藤し、覆いかぶさる名無しから逃れようとする)
>>932 フフフ、欲望の赴くままにすればいいんだぜ
(エレナのグショグショになった黒いビキニパンツを上から乱暴に触りながら
耳元で誘うように囁く)
そ〜ら、ご開帳だ!でかいオッパイだぜ
(カメラの前でブラ水着を剥ぎ取り、生のオッパイを露出させる)
んっ、むちゅっ…ちゅぅ……
(更に唇を奪って舌を絡めあう)
【ごめんなさい、今日は時間切れなので下がりますね】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【そうですか〜残念ですがわかりました!
お疲れ様ですー】
936 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/08/26(火) 19:30:37 ID:OmoDiOC8
【待機してみます】
>>937 【良いですよ】
【戦闘員達にレイプされるシチュが希望なんですけど】
【名無しさんはどのようなロールがよろしいですか?】
>>938 【それもいいですが監禁されて大勢に陵辱されるのはどうですか?】
>>939 【じゃあ監禁されて大勢の雑魚の戦闘員にという感じでどうですか?】
>>940 【じゃあそれでお願いします】
【では書き出しはどうしますか?】
>>941 【名無しさんにお願いしてよろしいですか?】
>>942 【了解しました】
暗い地下室に女性が一人拘束されている、地下室の中はイカ臭くむせかえるくらいに男臭い。
「よし、今日もよろしく頼むぜ?」
部屋へゾロゾロと戦闘員が入ると女性の拘束されている腕を解放する
「腕さえ自由なら大概の事はできるだろ? よろしく頼むぜ?」
戦闘員達が一斉にペニスを露出してホウオウレンジャーに差し出す。
>>943 ううっ・・・
(ぼろぼろになったスーツでゴーマの戦闘員コットポトロたちを見上げる)
(なんとか逃げなきゃ、好きなようにやられ続けてるけど・・・絶対!!)
(ピンク色のグローブでペニスを二本握る)
・・・これで良いんでしょ・・・
(やる気のない動きでペニスをしごく)
>>944 そうだな、だいぶ利口になったみたいだな?
(ホウオウレンジャーにペニスを扱かれると満足そうに)
もうちょい早めにな、後がつかえてる………
(後ろにはまだたくさんのコットポトロがたくさんいる)
なんなら手以外も使っていいんだぜ?
(そういうと他の戦闘員が両脇にペニスを挟ませる)
>>945 (くそっ!こんなやつ等の汚いものなんて・・・)
・・・わかってるわよ・・・
(いやいやながらも扱き続ける)
・・・うるさいわね・・・だからわかってるわよ・・・
(一人のコットポトロの股間を足でぐにぐにと踏みつける)
・・・くぅっ・・・
(脇を動かしてコットポトロのペニスを刺激する)
>>946 そうだ、いい子だ………… お前の体でザーメンを搾り取られるだけ搾り取れよ?
(それぞれ、ホウオウレンジャーに思い思いの場所にペニスをこすりつけては射精していく)
俺、顔射! 俺、足の裏! 俺、谷間!
(とりあえずメンバー全員の射精が終わると一人がペニスを向ける)
次はパイズリしながら挿入だ……、さぁ…………
(気がつくと後ろにもコットポトロがいる)
>>947 うわぁぁぁっ!くっ・・・くさいぃっ・・・!
(マスクで隠された顔は、精液の臭いで歪む)
(スーツ全身がコットポトロ達の精液でドロドロに)
・・・もうっ・・・もうたくさんよっ!
(バシッと目の前のペニスに思い切りパンチ)
私はお前達の道具じゃない!いくわよ!
(ボロボロのスーツで鳳凰拳の構えをし、コットポトロ達と戦おうとする)
>>948 うっ………、痛い…………
(ペニスをパンチされたコットポトロが倒れる)
よぉし……、ならもう一度カラダに刻み込んでやるっ!
(怒ったコットポトロ達がホウオウレンジャーにペニスをこすりつけて襲いかかる)
>>949 ふんっ!やっぱりコットポトロなんて雑魚よね!
ハイッ!!
(ガスッと倒れたコットポトロの股間を思い切りブーツで踏みつけトドメをさす)
やれるものなら、きゃああっ!
やめてっ!やめてぇっ!
ハイッ!タァッ!ヤァッ!
(ペニスをこすりつけて襲い掛かるコットポトロを鳳凰拳で倒そうとするが・・・)
・・・ぜんぜん・・・力が入らない・・・このっ!タァッ!!
>>950 なんで力が入らないか教えてやろうか?
(ペニスをこすりつけながらホウオウレンジャーを押し倒す)
お前のカラダがザーメンを欲しがっているからさ? その証拠に力が入らないし塗れてるだろ?
>>951 きゃあああっ!はなしてっ!
(コットポトロに押し倒され、ペニスの感触を嫌がりながら逃げようとする)
ぬっ・・・ぬれてなんていない!変なこと言わないでっ!!
(しかし内股になっている)
ううっ・・・お前達の汚い液体なんて・・・誰が・・・・
>>952 素直になれよ…………、気持ちいいぜ?
(何本かのペニスからザーメンが発射される)
ほら……、このザーメンの生臭い臭いがたまんないんだろう?
(そのザーメンをマスクに塗りたくる)
汚い液体まみれで感じてるんだろう? 中におねだりしてみろよ………
>>953 ああっ・・・こんなやつらの・・・精液なんて・・・
うくっ・・・ああんっ!・・・嫌なはずなのにぃ・・・・
(ハァハァと興奮した様子)
うるさいっ!いらないっ!そんなのほしく・・・
・・・ああっ!マスクがぁっ・・・汚れて・・・
したくない・・・したくないのにぃ・・・
(内股で股間を擦りながら、ぺろっと股間を隠す部分をめくって晒してしまう)
・・・ちょうだい・・・これ・・・
(グローブで一人のコットポトロのペニスをぎゅっと握る)
>>954 ああ、チンポならたくさんあるぜ? 好きなの持っていきな!
(ホウオウレンジャーの股間の布地を裂いて早速挿入)
いい締まりだぜ! そんなにチンポ好きかよ?
>>955 アアンッ!!いいっ!チンポ良いっ!!
(挿入されたペニスを膣が締め付け、自ら腰を振る)
だいすきっ!だいすきぃっ!犯してぇっ!わたしをおかしてぇっ!!
(周囲のコットポトロのペニスも握り扱く)
>>956 よし、犯してやるぞっ!!
(一斉に射精してホウオウレンジャーを真っ白に染める)
>>957 アアッ!!イイッーーーーっ!!いくぅぅーーーー!!
(一気に絶頂を迎え、ぴくぴくと震えながら精液だらけのスーツ姿を晒す)
ああっ・・・コットポトロにおかされてるぅ・・・・いいよぉ・・・いいよぉ・・・
959 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/08/28(木) 21:06:36 ID:F2HNnfQC
【待機します】
>>960 【はい、よろしくお願いします】
【名無しさんのご希望を教えて頂けますか?】
>>961 【SMホテルでいろんな道具を使って苛めたいですね】
【無理やり系がよければそういうのにしますよ】
>>962 【無理やり強姦されるほうが良いのですけど、よろしいでしょうか?】
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【お相手募集しますね】
立候補するぜ!NG教えて
和姦はやっぱり無理っすか
968 :
966:2008/08/28(木) 21:49:27 ID:???
気にしないで、じゃ俺は落ちまする ノシ
>>967 サンキュー!
敗北したエレナを拘束していて、徹底的に嬲りつくす感じで良い?
良ければ書き出すぜ
>>969 はい、それでお願いします
書き出しよろしくお願いします
(野試合で敗北したエレナを監禁して、都合の良い玩具して扱っている)
(簡素な監禁部屋のベッドうえにライダースーツ姿のエレナを寝かせ、
脚をM字開脚に固定し、両手を頭の後ろで組むように黒いテープで拘束している)
よう、お目覚めか?油断したお前が悪いんだぜ。
前々からお前をこうして監禁して、色々と嬲りたかったんだ…覚悟しろよな?
(身身体を自由に動かせないエレナを嘲笑うようにみつめて話す)
【時間は何ごろまでかな?】
>>971 (恥ずかしい姿で固定され、悔しげな表情を浮かべて名無しを睨み付ける)
(ピッチリフィットしたライダースーツの股間部は、筋がぷっくり浮かんでいる)
・・・そうね、お母様の仇の事に気をとられて・・・
貴方のような粗暴な男に負けるなんてね・・・
前から?そう、いつも変な視線をかんじてたけど
それは貴方だったのね
・・・覚悟をするのは貴方よ、はやく私を解放なさい?
後で酷い目にあいたくなかったらね?
(冷たい瞳で睨み付け凄む)
【そうですね、12時ぐらいまででしょうか】
>>972 この状況で随分と余裕なんだ。
気にくわねぇなその眼…自分の立場わかってんのかぁ!
(エレナの冷たい視線が気に入らず、身動きできないのをいいことに肘をエレナの鳩尾に打ち込もうとする)
ケッ!強がっているのも今のうちだぜ。お前はこれから俺に嬲られて地獄をみるんだかな。
(エレナの顎を掴んでこちらを向かせ、威圧的に言い聞かせようとする)
【ラジャー!】
>>973 もちろんよ?貴方のような男に簡単に屈服する筈ないじゃない?
(ライダースーツから肌蹴た豊満な胸の谷間が、余裕を示すようにぷるんっと震える)
・・・なに?おどしているつもり?そんなことで私は動じるはずないでしょ?
(冷たい視線を向けたまま、名無しの行為などお構いなしに馬鹿にする)
薄汚い手で触るの、止めてくださる?
(脅しなどまったく居に変えさず、名無しを冷たい視線で睨み続ける)
>>974 ちっ!あいかわらず高飛車な女だぜ。まぁいい…お前は抵抗できない身だからな、
時間をかけて従順な雌奴隷にしてやるさ。
(尚も冷静なエレナの視線をこちらも冷たく見返す)
んじゃ開始といきますか。
(なにやら手元のリモコンをいじるとベッドの周りにビデオカメラが数台セッティングされていく)
(その全てがエレナの身体のいたるところを撮れえて撮影を開始した)
せっかくだから、お前が堕ちていく姿を録画させてもらうぜ?後で編集して、裏DVDとして売り出して
儲けさせてもらうよ…いいアイディアだろ?
>>975 アラ?お止めになってしまうの?
ふぅん、口だけ男ってことなのでしょうか?
(嫌味っぽく笑って名無しを馬鹿にする)
…本当に…下種な男ね貴方は
(呆れた様子で名無しを見る)
好きにすれば良いわ、私は堕ちないもの
(名無しの言葉などにはぜんぜん臆すことはなく、余裕のまま拘束されている)
>>976 可愛げのないやつめ…ぶつぶつ…ああ、好きにさせてもらうさ。こんなのはどうだ?
(おもむろにエレナの顔に両手をそえて顔面を揉んだり抓ったり擦ったりとして弄る)
(美貌を歪ませた顔を録画して楽しみながら、最後にエレナの鼻穴を指で捲りあげて豚鼻にする)
自慢の胸を拝見拝見と…
(豊満な胸を圧しているライダースーツのファスナーを徐々に下ろして股間部まで全開にしていく)
このボディーがいまから俺に嬲りつくされるんだぜ、泣いても喚いてももう許さないからな
>>977 ・・・くくっ・・・ううっ・・・おやめになってっ!こんなこと・・・やめて!!
(体ではなく痛くもない行為だが、非常に屈辱的な行為を受けて動揺する)
・・・こんなことをして・・・後で・・・おぼえてらっしゃい・・・
(豚鼻にされながらも、冷たい凍えるような視線で名無しを睨みつける)
・・・ありきたりね・・・
(ファスナーをあけられて、自慢の純白な胸がさらせれても様子は変わることなく)
・・・聞き飽きたわね、そんな言葉・・・貴方に私を屈服させられるとでも?
(小ばかにするように鼻で笑う)
>>978 勝手にいってろ!お前が反抗すればするほど、俺は楽しめそうだし完成したDVDも面白いものになるだろうさ
(エレナを半分無視して作業を進める。ファスナーを下までおろしても完全には秘部が見えないので、
ライダースーツの股間部の布地を切り取ってぱっくりとマンコとアナルが見えるようにしてしまう)
手入れしてんのかぁ?マン毛ボーボーだし…ん?これ…マンカスかぁ?くさそうだなぁ…
(晒したエレナの秘裂をじっくりと観察しながら、エレナをプライドを傷つけるように無い事無い事をいう)
萎えそうなマンコ周りだなぁ…いったい何人のチンポを咥え込んできたんだ?
(陰毛と秘裂を指で弄りながら、エレナがなんと答えるかとちらちらと顔を観察する)
俺の好みはツルツルのパイパンだからな…マン毛処理するぜ?
(上着のポケットからジッポライターを取り出し、エレナの秘裂に近づけて陰毛を焼こうとする)
>>979 ・・・私の素肌を辱めて・・・もうただでは済まないわよ?・・・馬鹿な人・・・
(晒されても動じることなく静かに名無しを睨みつける)
・・・何を馬鹿なことを・・・それで私を挑発なさっているの?
ほんとうに下劣な男ね・・・呆れてしまいますわ・・・
(名無しに観察されて、秘裂がヒクつく)
・・・アンッ・・・私の体は安くはないの・・・
少なくとも貴方のような、男とは関係を持ったことはないわ・・・
・・・アッ・・・アンッ・・・
(指で弄られ、小さな声で喘ぐ)
アツッ!・・・なんてことをっ!
(縛られた足をバタつかせようと足掻く)
・・・こんなことをなさって・・・絶対に殺して差し上げます・・・
【すみません、時間の限界が来てしまいました】
【次回都合が良い日がありましたらここへ書き込んでください】
【大変すみませんが、失礼します】
>>980 口の利き方に気をつけたらどうだ?俺はお前をどうにでもできるんぜ
(陰毛を焼いていたジッポライターの火を少しだけ秘裂に近づけて熱さを伝える)
このまま大切なマンコを丸焼きにだってできるし、素肌に一生モノの傷を付けることだってできる
いい加減、俺のカンにさわる言い草をやめないと…自慢の美貌と全身にマンコマークやら
チンポマークやら淫語の刺青をして全裸で街に放置するぞ!
ナマイキな女を黙らせるにはこれしかないな
(おもむろにエレナのM字開脚の間に体を入れ、起立を扱いてアナルの押し当てる)
濡らしもぜず、解しもしないアナルにこいつをくれてやるぜ!
(力強く勃起しているペニスをエレナのアナルに押し込んでいく。エレナの腰を両手で掴み、
腰を逃がすことを許さずにペニスをズイズイと直腸にめり込ませていく)
【お、おう。お疲れさん】
【同じ時間帯ならいつでもいいぜ。伝言スレにでも伝言くれや】
【次スレでも立てに行くかな】
【すまん…立てられなかったorz】
【立てられる方、宜しくお願いします】
【落ちです】
984 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/08/29(金) 20:03:41 ID:Iosk9kQX
【待機してみます】
>>985 【それでは私が立ててきますね】
【少々お待ちください】
>>987 【もちろんですとも】
【どんなプレイがご希望ですかな?】
>>988 【無理やりネチネチと嫌らしく強姦される感じが良いのですけど】
【名無しさんはいかがですか?】
>>989 【ネチネチとですか、挿入はねだられるまでしないとかどうですか?】
【それともあくまで強気なまま犯されたいです?】
>>990 【強気のまま犯されるほうが良いかもしれません】
【最後は強引に挿入されて達してしまう感じに】
>>991 【では強気なままで行きましょう、では書き出しは?】
>>992 【書き出しは名無しさんにお願いしてよろしいでしょうか?】
>>993 【任されました、よろしくお願いします】
(一人で佇んでいるエレナを背後からスタンガンを持って襲いかかる)
あんたに恨みはないがあるお方からの命令でね…………、観念しなっ!!
>>994 (油断している隙を取られ、名無しのスタンガンを食らってしまう)
ううああっ!!・・・くっ!・・・組織の犬如きに・・・
大の男が武器を使わないと女を襲えないなんて、だらしないと思わないの?
(冷たい瞳で睨みつけながら、ふらふらとファイティングポーズをとる)
【よろしくお願いします】
凍結中じゃないの?
>>996 【すみません、そうでした】
【この間の名無しさんにお伝えすることを失念していました】
>>995 雇われただけで関係ないさ、それにあのエレナ相手にならコイツでも頼りないくらいだぜ?
(すでにフラフラしているエレナに近づくと後ろ手に手錠をかける)
さて、足も縛らないと反撃するよな? コイツで大丈夫かな?
(荒縄で足もM字に縛られる)
【凍結中なら仕方ない】
【落ちます】
>>998 結局は一緒じゃない、アッ!何をなさるのっ!
(手錠を嵌められてしまい、ガチャガチャと手首を動かして外そうとするが)
私の力じゃ無理そうね、後で痛い目みたくなかったら
今すぐこの手錠を外しなさい
(低い暗い声で名無しを脅す)
ウクッ、止めて御放しになって
(足掻いて逃れようとするが、力が入らずまんまと縛られてしまう)
こんな格好屈辱以外の何者でも
(悔しそうにぎりりと口を食いしばる)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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