すかさず2get!
ではなくプロフィール表も置いておきますw
必須ではないのでご自由に・・・
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
【使い切る前に落ちたのって初めてですね・・・】
【名前】モナー♀ ◆qrnaI5clJE
【性別】女性
【身長・体重】160pくらい、重くなく軽くもない
【体型】大きな胸が自慢。飼い主のためにくびれのある体を維持している
いわゆる、男好きのする体
【容姿】白い体に真っ赤なペット用の首輪が特徴。
(服を着ている場合)胸元の大きく開いた服にミニスカート、ノーブラ・ノーパン
(性処理用ペットなので裸がデフォのつもりですが
ケースバイケースということでよろしいでしょうか?)
【NG】スカトロ・ハードなSM
【備考】物心つく前からご奉仕を仕込まれた、根っからのペットAA。故に性的に無防備かつ積極的。
アロエでの箱入り娘のため常識に疎く、精神的に幼いところがある。
家族に憧れており、優しくされると簡単に懐いてしまうが、飼い主のことは決して忘れない。現在、ご奉仕のテクを磨くために放し飼いにされている。
飼い主はアロエでの実業家(AV・大人の玩具の販売等)
【この板って、即死判定ありましたっけ?】
【念のため、プロフィール置いておきますね】
【・・・もしかして、のーさんここが分からないですかね?】
【一応待機です】
【名前】 のー#arigatou
【性別】 女性
【身長・体重】 165p程度51kほど
【体系】胸だけは異様なほど成長しているが、それ以外の部位は細身
【容姿】 紫の体に白のワイシャツ、青のスカート着用ツーからもらったロザリオをいつも付けている
【NG】 スカトロ、流血表現
【備考】スタントマンをやっていただけあって、運動能力はそこそこ。
しかし、人懐っこく無防備で、しかも鈍感なため、襲われかけることもしばしば。
男を部屋に招き入れることに何の抵抗もないため、すぐに部屋に男を入れてしまう。
過去に何かあったらしく、人との繋がりを大切にしている。
【プロフィール一応置いときますね・・・・】
【のーさん、トリップばれてます・・・(汗】
いやっ・・・あぁぁ・・・だめやってぇ・・・・
(無駄だと分かっていてもまだ抵抗している)
あ!あぅ〜・・・
(追っていけない事が悔しいらしい)
【ちゃんとわかってますよ〜】
【お願いします】
【あ・・・またやっちゃった…(汗】
よっと、嫌だったら無理矢理にでも抜ければいいんじゃないのか〜?
それとももっと続けて欲しいのかな〜w
(のーが暴れたら間違いなく弾き飛ばされると分かっているためか後ろに回りこんでヘッドロックをかける)
(それでもおそらく押さえ込めないとは理解しているらしく自分の後ろに何も無い事も確認してある)
アヒャヒャヒャw 残念でした〜w
よっと、もう降参か〜?
(のーが追ってこないのを確認すると勝ち誇ったように笑い出す)
(そのままゴムを器用に片手に巻きつけるとそのままのーの前にぶら下がってくる)
【ではよろしくお願いしますw】
【自分のレスの名前部分をコピペすれば書けますよw】
ひゃ・・・・だ・・・だってぇ・・・・
(無理やり抜く力もないらしい)
むう・・・ツーはんの意地悪ぅ・・・・
(子供っぽく頬を膨らませる)
【お願いしますw】
じゃあこのままどっかに閉じ込めちまおうかな〜w
っと、そんなんだからいつまで経ってもいじめられるんだぞ?
(わざとのーを怖がらせようとしながら頭を撫でる)
(手を離してのーの前に向き直るとまた説教じみた事を言い出す)
ふーん? 意地悪って言うのはこういうことじゃないのかなっ!
アヒャヒャヒャw ほ〜ら、頑張って抜けてみな〜ww
(反動をつけてのーの前に下りてくると、そのまま手を掴んで上に放り上げる)
(丁度張り巡らされているゴムひもに絡まっているのを確認すると真下からからかうように見上げる)
やぁ〜・・・いじめられてるわけやないっ・・・
(一応抵抗はするらしい)
え・・・わぁぁぁぁあ!?ちょ・・・おろしてよおぉぉ!
(パニックになり、ただもがくだけ)
・・・これでもか?
(懐から携帯電話を取り出すと、のーがウララーに襲われて悲鳴をあげているシーンを再生する)
(いつの間にか撮影までしていたらしい)
じゃあとりあえず降ろしてやるかw
よっとw ほら、おろしたぞ〜?
(ゴムひもを外していき、のー両足がついた状態にする)
(しかしいつの間にかゴムひもが両手を上に吊り上げる状態になっている)
のーは力だけはあるからな〜、動けないようにしておかないと下手に悪戯も出来ねぇから・・・w
(そのまま怪しげな笑い方をしながらのーの体を手で撫でていく)
あ・・・そ・・それは・・・その・・・うぅ・・・
(何も言えないのと恥ずかしいのとで真っ赤になる)
うぅ〜・・・これじゃ降ろしたって言えへんよぉ〜・・・・ひっ・・・ひう・・
(くすぐったいのか体を捩る)
心配するなって、他のやつに気付かれないように見張っててやってたから・・・
その代わり・・・ 口止め料でも貰うかな〜w
(覗き見していただけだと思われたくないらしく、一応説明しておく)
(ニヤニヤ笑いながらのーに近づいていく)
何言ってんだ? ちゃんと降ろしただろw
ただちょ〜っと、動きにくいかもしれねぇけどな〜w
(のーの顔を撫でながら言い返すとのーの上着を勝手に捲り上げていく)
それに動けなくされていじめられるのが好きなんだろ〜?
(そのままのーの胸を軽く手で揉み始める)
や・・・やぁ〜・・・口止め料って・・・
(明らかに脅えている)
やぁ・・・服捲らんといて・・・ひゃ・・あぅぅ・・
(胸をもまれるたびに体かくねる)
ん〜そうだな〜・・・ これ返してもらうかw
(ふざけ半分でのーの首からロザリオを外して取ってみる)
嫌じゃないだろ? 正直に言わないとこのまま放って帰っちまうぞ〜?
(さりげなく脅しながらのーの顔を撫で、空いた手で下も脱がせて下着姿にしてしまう)
やっ・・・やだぁぁあ!
(とられた途端に今までとは比べ物にならないくらいもがき始める)
いや・・・じゃないけどっ・・・恥ずかしいんやもんっ・・
(真っ赤になりながらつぶやく)
わっ!? ちょ、お、落ち着けって! ちょっとふざけただけだっての!!
・・・ それ、そんなに大事か? 別にどこにでも売ってる奴だぞ?
(いきなり暴れだしたのーに驚く)
(ロザリオをかけなおすと不思議そうにたずねる)
そっか、恥ずかしいか・・・ じゃあとりあえず帰るか?
(意地悪ではあるが嫌なことをするつもりは無いらしい)
(とりあえず服を着せなおすがゴムひもはほどかない)
だって・・ツーはんから貰った・・大切なものやもん・・・・
(一瞬だけ寂しそうな顔になる)
(過去に何かあったらしい)
ちょ・・・これほどいてよぉ・・・・
(つーを見つめながら言う)
む・・・ そんなもの一つ大事にしなくても・・・
欲しいものがあればすぐにでも狩って・・・買ってやるのに
(変なところで鈍いらしくなぜ大事にしているのか気が付いていない)
(恥ずかしそうにしながら呟く)
や〜だねw ほどいたら襲われかねないしな〜w
まぁ気が済んだらほどいてやるよ〜♪
(ふざけ半分で言い返すとのーを担ぎ上げて走り出す)
(一見するとドレス姿の人が不審人物を連れ去っている、とかなり意味不明な状態)
だってぇ・・・・これ以上うちみたいな人・・・・増やした無いねん・・・
(うつむいて呟く)
やぁ〜・・・・ほどいてぇ〜・・・
(ただ弱々しく呟く)
・・・? 何かあったのか・・・?
(ようやく気が付いたらしく心配そうに聞き返す)
ただいま〜・・・ と、おーいエゴ〜! 「例の箱」部屋に持って来てくれ〜・・・ あとお茶もなw
さ〜て、恥ずかしくなければいいんだろ? これなら大丈夫だよなw
(自宅に戻るとエゴに何かしらの命令をし、そのまま自室に入っていく)
(ゴムひもを柱にくくりつけるとのーに目隠しをし、顔を撫でながら聞く)
あぁ・・・昔の彼と・・・ちょっと・・・な。
(寂しそうに笑う)
うぁ・・・やぁー・・ほどいてよ〜・・・・
(もぞもぞしてどうにかほどけないか考えている)
どんな奴だ? そいつは・・・!
(のーの反応からはいまいち状況がつかめないのか多少怒り気味で聞く)
ん? 満足したらほどいてやるよw
丁度エゴも来たしな・・・ とりあえずお茶でも飲んで落ち着けってw んむっw
(本音かふざけているだけか分からない口調で言い返す)
(丁度エゴが持ってきたらしい麦茶を口に含むとのーに口移しで飲ませる)
【そろそろ凍結にしますか?】
【なんだか調子が出て無さそうですが・・・ 大丈夫ですか?】
あはは・・・なんか、少しツーはんに似とったわ・・・目元とかな・・・
(あえて名前は出さない)
うぅ・・・んむぅっ・・・ん・・・ごくっ・・・・
(飲み切れなかった麦茶が口元を伝う)
【お願いします…】
【いや・・・風邪ひいてまして・・・;】
【明後日の22時頃でどうでしょうか】
ふ〜ん・・・ で、何されたんだ?そいつに・・・
(放っておくとそのまま仕返しにでも行きそうな勢いでのーに聞く)
(悲しそう=捨てられた だと思い込んでいるらしい)
ふぅ・・・ ほら、こぼすなってw んむ・・・
(一度唇を離すとそのままのーの口元を舐めていく)
(近づいたためのーに擦り寄るような状態)
【了解ですw】
【調子が回復しないようでしたらもっと後へ延長してもいいですよ?】
【様子を見つつ日にちを決めます・・・・)
【あまり無理しないでくださいね?】
【こっちで頑張りすぎで風邪悪化しちゃったら申し訳ないですし・・・】
【ではお大事に、おやすみなさい・・・】
【名前】 じぃ
【性別】 女
【身長・体重】 160cm前後、70kg(装備品重量含む)
【体系】 全体的に細め 一応Dカップ有るが服に潰されている
【容姿】体にぴったりの迷彩服に黒系のベスト、マーク付きの帽子、
なぜかロケットランチャーですら簡単に収まるリュックを背負っている。体毛は白〜桃色
【NG】グロ系は遠慮します 後は応相談
【備考】基本的にしっかり者だがパニックを起こすとそこらじゅうに銃弾を撃ちまくるなど、少々危険でもある
なぜかたびたびゾンビや怪物に追い掛け回されている
【とりあえずスレ立てお疲れ様ですw】
【今日は空いてますかね・・・?】
【一応プロフィール置いて待機です】
【さて、一応待機してますか・・・】
【そろそろ落ちますかw】
いや・・・・彼な、人から貰ったものも、大事にせぇへん人やから・・・
そんな人やから・・・うち、捨てられてしもたんやろな・・・
(寂しそうに笑う)
んんぅっ・・・・ふぁぁっ・・・
(口元を這う舌の感触に体を震わせる)
【昨日はすいませんでした・・・・】
【一応待機します】
ふーん・・・ なかなかいい性格してるなぁ、そいつ・・・
(一見大人しく聞いているだけのようだが徐々に周囲の空気が鋭くなっていく)
ん、どうした? まだ何もしてないぞ〜?
(一旦離れるとのーの目隠しを少しだけ上げてニヤつきながら笑いかける)
(さりげなく片手をのーの太腿に置くと軽く撫で始める)
【あ〜、いや、大丈夫かどうかの確認だけするつもりだったんですが・・・】
【風邪はどうですか? 治りきっていないのでしたら後でもいいですが・・・?】
ァは・・・でも、優しいところもあったんや・・・・
・・好きやったのに・・大好きやったのに・・・結局捨てられてしもた・・・
(だんだん涙目になっていく)
うっ・・・・でも・・・あ・・・
(周りがほとんど見えていないからか、更に敏感になっている)
【風邪は、だいぶ良くなりましたよ。咳が出る程度なんで。】
う〜ん・・・ こういう時ってなんて言えばいいんだ・・・?
とりあえず俺はのーの事捨てたりしないから、な?
だから泣かないでくれよぉ〜・・・
(いつにも無く慌てながらも必死に慰めようとする)
(つられたのか悲しそうな表情でのーの頭を撫でる)
(その後ろではエゴがどうすればいいのか分からずに慌てている)
心配するなって、あんなヤブ医者みたいにいじめる気は無いから・・・
・・・どの道逃げられないだろうけどなw
(目隠しを戻すと優しくのーの顔を撫でていく)
(少し意地悪げに呟くとあえてのーのお腹の辺りを撫で始める)
【ひき初めと治りかけが重要なんですがね・・・w】
【もし無理なようでしたら言ってくださいね? そのまま凍結でも構わないので・・・】
つーはん・・ありがとう・・・・
(涙目のまま微笑む)
んぅぅ・・・・つーはぁぁん・・・・
(撫でられるのが心地よいらしい)
【まぁそうなんですけどw】
【そうします】
うっ・・・ そ、その、あれだ・・・ なんだったらエゴに八つ当たりしてもいいぞ?
気が済むまで好きにしてやってくれ〜w
(一瞬で顔が真っ赤になり言葉に詰まるが目をそらせながらふざける)
(後ろで慌てていたエゴを掴むとのーに押し付ける)
ん・・・ のーはこの辺が気持ちいいのか?
よ、と 落ち着くまでこうしててやろうか?
(軽く引き倒すとのーの頭を引き、膝枕状態にする)
(そのままゆっくりとのーのお腹を撫でながら目隠しをほどく)
(珍しく優しそうに微笑みながらのーの額を撫でていく)
【遠慮はしないでくださいね〜】
【では改めてよろしくお願いしますw】
いや・・・・遠慮するわ・・・・
(エゴに悪いと思ったらしい)
ん・・・あはは・・・なんや、おかあはんのこと思い出すわぁ・・・
(蕩けた顔でつーに身を任せる)
【お願いします〜】
むぅ、残念・・・
そういや俺に似てるんだったか?
なんだったら代わりにでもなってやろうか?
(残念そうにエゴをのけると思い出したように続ける)
(持ってこさせた箱の中から性転換薬を取り出して軽く振る)
ふ〜ん・・・? って、ちょっと待て!?
いくらなんでものーのお袋さんに失礼じゃねぇのか?
(微笑みながら聞いていたが思い出したように声をあげる)
(どうやら自分と同じ扱いにされるとのーの母親に申し訳ないと思ったらしい)
代わり・・・なってくれるのん?
(つーを見つめ尋ねる)
え〜・・・・?そうかなぁ〜・・・・
(首をかしげる)
まぁ、のーが良ければな・・・///
それとも、俺じゃ嫌か・・・?
(見つめられて恥ずかしそうに目をそらす)
(一呼吸置いてから意地悪そうに聞いてみる)
ォィォィ… よ〜く考えてみろ?
こんな自分勝手で乱暴者な危険人物なのか?お前のお袋さんは?
(拍子抜けしたようにうなだれる)
(自分の事を客観的に見た意見をのーに話しながら苦笑い)
嫌なわけ・・・・ないやろ・・・
(少し頬を染めながら言う)
う〜ん・・・少しそんなところがあるなw
(二カッと笑いながら言う)
そっか・・・ ならいいんだけどなw
・・・ んっ! んぐ・・・ っぷは・・・ うえぇ、マズイ・・・
(のーの反応に多少微笑み返す)
(ためらうように薬を見ていたが一気に飲み干す)
(製法によって多少の違いがあるらしく涙目で呟く)
(もともと胸が小さい分変化が少ないが股間には標準より多少大きめな男性器が生えている)
ぅぇっ・・・ さて、のーはどうして欲しいんだ?
(ようやく落ち着いたらしく顔を上げるとのーの頬を撫でながら聞く)
(まだ勃っていないペニスを確かめるように自分の手で撫でている)
・・・ だからのーもこんなに乱暴者なのか〜w
じゃあしょうがないよな〜w
(ちょっとふざけてみる)
だいじょうぶ・・・?
(涙目のつーを心配そうに見つめている)
つ・・・ツーはんがしたいことをして・・・・
(頬を染めて呟く)
ん〜・・・うちは父親似とおもっとったんやけどな・・・
(小さい声で呟く)
あ〜・・・ 一応大丈夫だ〜・・・
(渋い顔をしながらもなんとか答える)
したいことって言われてもな〜・・・
じゃあ前の彼氏の代わりに好きにしていいぞ〜w
道具も箱の中にあるのを自由に使ってくれw
(一瞬悩むがのーの腕のゴムひもをほどくとそのまま仰向けに倒れる)
(以前の道具が大量に詰まっていた箱らしい)
ふ〜ん、そんなに胸のでかい親父さんだったのか〜w
そりゃすごいなw
(わざと勘違いして笑っている)
したいこと・・・んじゃ・・・んむっ・・・んん・・・
(いきなりつーの性器を口に含む)
いやっ・・性格の話で、体はちゃんと母親にや・・
(あわてて説明する)
ん、気が済むまで好きに・・・ひゃぅ!?
ひっ! ちょ、待てっ、ひゃぁぅ!!?
(せいぜい手で触る程度からだろうと思っていたがいきなりくわえ込まれて思わず悲鳴をあげる)
(まだ慣れていない感覚のせいか体を捩るようにしながらそのまま射精してしまう)
ふぁ〜・・・ い、いきなりそう来るかぁ?普通・・・
(息も絶え絶えでのーに文句を言う)
(勃ったままのペニスだけが元気そう)
あぁ、分かってるってw
・・・ってことはお袋さんもそんなにでかいのか?
(笑いながら返すと素朴な疑問を投げかける)
んむぅ・・んっ・・んんっ!?
(いきなりの射精に驚いたらしい)
んぐぅ・・・だって・・男の人はこう言うのが喜ぶもんだと・・・
(飲み込み切れずもごもご言っている)
おかあはんはうちより大きいで。
(平然と言う)
【そろそろ凍結でいいですか?】
【明後日の22時頃でどうでしょう】
そう・・・なのか?
でも初めての相手にいきなりそれは無いと思うが・・・
(もちろん一般的な男性の思考など分かるはずもなく首をかしげている)
(そういえばこの場合は一応童貞ってことになるのか?と思いながら続ける)
別に無理に飲まなくてもいいぞ?
んちゅ・・・ ふぁ・・・
(いきなりのーにキスをするとそのままのーの口内から自分の精液を吸いだす)
(手元にあったティッシュに吐き出すと口を拭い、もう一枚引き出すとのーの口も拭う)
・・・まじか? この世は何て不公平なんだぁ〜・・・
(結果的にG以上という事になるためか一瞬理解できなかったらしい)
(そのままブツブツと文句をいいはじめる)
【了解ですw】
【では日曜の夜ですか?】
【はい、日曜の夜で。】
【了解です〜】
【ではおやすみなさい・・・】
【ちょっとお借りしますね】
【しばらく待機してみます】
【まだいますか?】
【いますよー】
【私で良ければお相手しますが・・・】
【連続じゃまずいですかね?】
【いえ、こちらは大丈夫です】
【そちらから始めてもらっていいですか?】
う〜ん・・・ こんなもんかな?
(診療所の二階の部屋を模様替えしているらしい)
(病室というよりも客室といった感じになっている)
・・・で、いつもの事ながら時間通りには来ない奴だからな〜・・・
いったいどこで油売ってるんだか・・・
(診療所から出ると誰かを探すように周囲を見渡す)
(半分呆れ顔でため息をつくと壁に寄りかかる)
【ではこんな感じで・・・】
【予定ではもう一人使おうかと思っているんですが・・・大丈夫ですかね?】
先生…お客様モナ?
もし、邪魔だったらどこかに出掛けてくるモナ…
(人を待つ様子のウララーを見て、不安そうに尋ねる)
(診療所で接客するため露出を抑えた服装をしているが、慣れていないのかどことなく落ち着いていない)
【これでいいかな…】
【大丈夫だと思います。やってみなければ分かりませんしw】
ん? あぁ、気にしなくていいからなw
前言ってたでしょ? 専門の医者がいるって・・・
(以前話をしていた産婦人科医のことらしい)
話をしたら何でも病院から追い出されたとかって・・・
で、ちょうどいいからそのままこっちに呼んだだけ〜
・・・あの性格だから多分患者さんでもいじめたのかな?
(やはり普通の大人しい医者ではないらしい)
(ぶつぶつと思ったことをいいながら考え込む)
まぁそういう訳だから・・・ とりあえずお茶でも飲んで待ってるかな?
モナーさんもどう?
(どうせすぐには来ないだろうと診療所に引っ込む)
(モナーを誘うとお茶の準備を始める)
【では途中で入れ替わりの方向で・・・】
【改めてよろしくお願いしますw】
あ…そうモナ…
(産婦人科医の話を思い出し、無意識のうちに子宮の辺りに手をあてる)
そ、それは大変だったモナね…
…って、実は変な人モナ!?
(病院を追い出されたと聞き、複雑な表情になる)
(ウララーの一言に驚き、一転して不安そうな表情になる)
あ…お茶ならモナが…
…いただきますモナ…
(代わりにお茶を用意しようとするが、タイミングを逃し、素直にお茶を受け取る)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
変な人・・・? う〜ん、少なくとも危険な人ではないからな・・・
あんまり得意なタイプではないけど・・・
(軽く考え込むと一応フォローだけはしておく)
(微妙な顔で首を捻る)
どうぞどうぞw モナーさんは和菓子は好きかな?
(和菓子を取り出して笑いながらテーブルの上に置く)
・・・w そうそう、ちょっと外せない用があるから出かけてくるからな〜w
もし先に来るようだったら二階の部屋に通しておいて欲しいからなw
多分お茶の相手でもしてれば実害は無いはずだからな〜w
(ニヤリと笑うと勝手な事を言って立ち上がる)
(勝手な口実をつけて逃げだす)
【で、早速ここで交代ですw】
【キャラの変化にはあまり悩まないようにお願いしますw】
ぅ〜…逆に不安モナ…
(ウララーの返答に納得できないせいか、抗議の表情になる)
和菓子はヘルシーだから好きモナ♪
(嬉しそうに微笑みながら和菓子に手を出す)
え…あ…はい…
行ってらっしゃいモナ…
…どんな人モナ…?
(急なことに戸惑いながらも、素直に見送る)
(診療所に1人残され、不安そうにしている)
【了解です】
(ちょうどウララーと入れ違いで到着したらしい)
・・・ここですかね? よっと、失礼しまーす・・・?
(扉を少し押し開けるとそっと中を覗き込む)
・・・あの人のことだからまさか忘れたりしてないですよね・・・?
(待ち伏せでも警戒していたのかそのまま押し開けて独り言をいいながら入っていく)
…!?
あ…い、いらっしゃいませ…
(心の準備が出来ていなかったのか、訪問者にドキリとする)
(当たり障りのないセリフで挨拶するが、いささか緊張している)
ウララー先生のお友達モナ?
生憎、たった今出掛けたモナ…どうしても行かなきゃいけないって…
(ウララーの客であることを確認しつつ、現状を説明する)
とりあえず、二階でくつろいでてくださいモナ
すぐにお茶を用意するモナ
(二階へ案内すると、お茶や和菓子を用意すべくパタパタと降りていく)
【名前】 エー
【性別】 ♀
【身長・体重】 165cm前後 48kg
【体系】 結構細身で整った体型 本人に対しては禁句だが胸は小さめ
【容姿】 スリムジーンズに薄手のブラウス(外出時)
毎日洗い変えているらしい真っ白な白衣(診察時)
体色は深めの紺、耳にピンク色のリングがかけてある
【NG】 スカ、グロは遠慮します
【備考】 悪意は無いが結構悪戯好き
切れ長の目元から冷たい印象を持たれがちだが意識して微笑み続けているためあまり目立たない
※実は隠れSらしく何かにつけてウララーをからかっていたらしい
【一応プロフィールどうぞw】
あれ・・・? ここの看護婦さんですか?
(真っ先に勘違いしている)
あ、はいそうです・・・ 残念、逃げられちゃったかな?
(返答をすると呟きながら持っていた箱を荷物にしまいこむ)
いえいえ、別にお構いなく〜・・・ これって、あの人なりの準備なのかな・・・?
(そのまま部屋に案内されると大人しく椅子に座って周囲を見渡す)
(何かを気にするように部屋を見渡すと何かを探すように動き回る)
あ…いえ、事務員モナ…アルバイト…になると思うモナ
(タイミングを逃さないように、きちんと訂正しておく)
お待たせしましたモナ
なんだか一生懸命模様替えしてたモナ
変なとこは無いと思うけど…
(お盆に一通り載せて戻ってくる)
(お茶や和菓子を並べるとお盆を持って待機する、次にどうすべきか悩んでいるらしい)
(部屋の様子をうかがっているため、一応説明する)
ん〜・・・ なるほどなるほど、話し方がおかしいと思ったら・・・
(モナーの体をじっくりと見回すと納得したように頷く)
(何かよからぬ方向に勘違いしているらしい)
あ、あはは、いやその・・・
絶対にただ整えただけじゃすまないと思っただけですよ〜・・・
例えばこんな風にw これ、元の場所に返しておいてくださいw
(バツが悪そうに振り向くと微妙な笑い方をしながら説明する)
(クローゼットを開くと中からリアルな人体模型が倒れてくるが驚きもせずに引っ張りだす)
(笑顔のままモナーに人形を渡すと何事も無かったように椅子にすわる)
…!? あ…えと…元あった場所…よいしょ…!
(クローゼットから人形が出てきたことに驚き、それを渡されさらに驚く)
(流石に持ち歩く勇気はないため、クローゼットに押し込んでしまう)
…そういえば、自己紹介がまだだったモナね
モナはモナーって言うモナ
とある人のペットなんだけど、かくかくしかじかでここでお手伝いさせてもらってるモナ
(ふぅっと一息つくと、はたと思い出して自己紹介する)
ふふふっw あとでウララーさんにお返しをあげないとですね〜w
(さっきまでとはまた違った笑い方をするとぼそっと呟く)
へ? てっきりウララーさんが引っ掛けた方だと・・・
えっと、私はエーです、これでも結構腕利きのお医者さんですw
ちょっと前の病院で色々あって・・・ 今日からここでお世話になる事になりましたw
改めてよろしくお願いします♪
(どうやらのーと勘違いしていたらしい)
(ちょっとふざけながら自己紹介をするとすっと右手を差し出して握手を求める)
【ぁぅ〜・・・ 興味本位で怖い話のサイトなんか見るんじゃなかった・・・】
【なんだか後ろから変な気配がする気が〜(涙】
引っ掛けた…? ウララー先生って顔も悪くないしモテそうな感じするモナ
(ナンパでもするのだろうと、勝手に解釈して納得する)
色々って…それじゃあ、モナがこの診療所でのエー先生の患者第一号モナね
よろしくお願いしますモナ
(言葉の端々に不安を感じつつ、握手に応じる)
【そんなものはプラズマだー!】
【どうしても気になるなら塩をまいてはどうでしょうか?】
見た目が良くてもね〜・・・ ちょっとからかっただけで真っ赤になっちゃうのに?
(たびたびからかっていたためか笑いながら流す)
(ちなみにウララエル族だという事は知らない)
え? 患者・・・? どこか悪いんですか?
(大人しく握手するが不安そうに聞き返す)
(どうやら何も聞いていなかったらしい)
【まけるならまきたいですが・・・ 前PC 後ろラジカセ 右ベッド 左ドアでは・・・】
【そもそも余計な事したのが悪いんですがね(汗】
真っ赤になっちゃうあたりは可愛くていいと思うけど…
()
あれ?…先生たちは何も話してないモナ…?
(エーのリアクションに首をかしげて確認する)
えと…モナはペットで、避妊手術してて…それから…
(念のため、一つずつ説明していく)
【肩とか頭とか自分にかけてもいいらしいですよ〜】
【そろそろ体力が…次はいつが良さそうですか?】
【こちらはいつでも大丈夫ですが…】
あ・・・ 何か言ってたような気もしますが・・・
(からかうのが楽しかったためか会話の内容をあまり聞いていなかったらしい)
(もちろんウララーもわざと何も言っていなかった)
ふんふん、友達が協力してくれるらしいから飼い主さんの赤ちゃんが欲しい、と・・・
そんな勝手な事言う何て無責任な方ですね・・・全く
(理解した情報を反復している)
(むしろ避妊手術なんて勝手な事をした飼い主に対して怒っているらしい)
(顔をしかめているだけなのだがまるで睨んでいるように見える)
【窓際に日本酒置いたら収まりましたw・・・ 料理酒だけど文句言ったりしないですよね?(汗】
【ではそろそろ凍結ですかね?】
【私は明日でもいいですよ〜、実はこっちの子の方が楽だったりしますしw】
あ…違うモナ…!ご主人様がしたわけじゃないモナ!
そうした方が売れやすいからって…業者の人が…勝手に…
物心つく前だからなんとも言えないけど…お父さんはそんな人じゃないモナ…
(必死に否定するが、証拠が無いのとエーの目つきに怯んで萎縮していく)
【後でちゃんとした御祓いはした方がいいかと…】
【明日…金と土どちらで?】
【22:00くらいで良いですか?】
あ・・・ 別に怒ってなんて無いですよ?
ただちょっと考え事をしてただけですから・・・
それだけ信頼してるなら問題ないですねw よしよし・・・♪
(いきなり大人しくなったモナーを見て原因にも気が付いたらしい)
(また笑顔に戻ると優しくモナーの頭を撫でる)
【変に敏感で困りますよ・・・ 何かの詩?みたいなのを試しに音読してたら変な頭痛が・・・】
【では今日の22時頃でお願いしますねw】
【お疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
【こちらはなんとなく気配が解る程度ですが…それが余計に…】
【お疲れ様でした】
ぁ…///
(不意に頭を撫でられて恥ずかしいのか、頬を染める)
(内心では喜んでいるのか、耳が揺れている)
あ、あの…ウララー先生とは…どういうお友達モナ…?
(エーの手が止まったところで話題を振る)
(なんとか話しを続けようと話題を探している)
【待機です】
誰かさんもこれ位分かり易ければいいんですけどね〜・・・
(頭を撫でながら呟く)
(諦めたような口調な分笑顔が多少曇る)
ウララーさんとですか? ・・・う〜ん、何と言うか・・・
昔の女だ、って言ったらどうします?
(軽く悩んだ後多少ふざけ気味に答える)
【ではよろしくお願いしますw】
【昨日見てたサイト、今日見ようとしたら404エラーって・・・】
【なんかヤバげ・・・?】
…先生…?
(エーの表情の変化に気付き、不安そうに声をかける)
うーん…ちょっと嫉妬する…かな?
先生って美人だし
でも、モナにはご主人様がいるから心配しなくていいモナ♪
(エーの容姿を眺め、嫉妬しているように表情を曇らせてみせる)
(ニコッと微笑んで茶化す)
【よろしくお願いします】
【最近のお化けはパソコンも扱えるとか…】
あの人は鈍感で意地っ張りですから・・・
全く、ウララーさんももう少し素直ならいいんですがね〜w
(不安そうな声に答えるように耳を軽く摘む)
(にこにこ笑いながら耳を軽く揉み始める)
あらあら、お世辞がうまいですね〜w
でも・・・ モナーさんの方がいいスタイルしてるんじゃないですか〜?
(褒められて悪い気はしないのか尻尾が元気に揺れている)
(何気ない様子で立ち上がり、モナーの後ろに回りこむといきなり抱きつく)
こんなにいい子を飼っているなんて、ちょっと飼い主さんがうらやましいですね〜♪
(椅子から立ち上がれないように肩に手を置く)
(そのままモナーの頬まで片手を滑らせると顔を撫でるように指を滑らせる)
【・・・ そういう事言わないで下さい><;】
【昨日言ってた詩、全文掲載しちゃいますよ〜? w】
…ウララー先生のこと、好きモナ?
ひゃ…!? ぁ…やだぁ…
(言葉の印象からそう感じたらしい)
(耳を揉まれる感覚に身悶えする)
(逃げたそうにもぞもぞするが、トラブルになってはいけないと思い大人しくしている)
え…!? あ、ありがとうございます…
(エーの手つきに緊張しながら、手の動きを感覚で追う)
【そんなことしたら、みんなに迷惑かけます><;】
ん・・・ 好き、だったのかな?
一方的に告白して、敢え無く撃沈でしたけどね・・・
それからも頑張ってアプローチしてるんですが、全く持って効果が無いというか・・・
(隠す事もないと思ってかあっさり答え始める)
(言っていて恥ずかしくなってきたらしくモナーの反応にも気付かずに耳をいじり続ける)
そんなに緊張しなくても、意地悪はしませんよ〜w
(どうやらモナーがずっと緊張していた事に気が付いていたらしい)
(ただリラックスさせようとしているらしくそのままモナーの頬を軽く揉み解す)
【みんな呪われちゃえ〜w アヒャヒャヒャ(゚∀゚)】
【参考までに・・・ 気になる人は「トミノの地獄」でググってくだちぃw】
あ…じゃあ、モナからも何か言っておくモナ…
(なんとか慣れてきたらしく、冷静に対応する)
(しかし、意識は散漫で、見当違いな返事をする)
んむぅ… でも、ウララー先生から変わった人だって聞いたモナ…
(頬を揉みほぐす手を捕まえとりあえず安心するが、あくまでも添えただけ)
(緊張が抜けきれず、余計なことを言ったと気付いていない)
あぁ、別にいいですよ〜・・・
どうせ今日からは同棲生活な訳ですしw
(ようやく耳から手を離すとニコニコ笑っている)
(多少とはいえ状況が好転した事には変わり無い、と言いたそうな笑顔)
変な人・・・ あ〜、まぁ・・・ うん、そうなのかも・・・
・・・可愛い子がくるとつい・・・ね///
(否定できずに呟く)
(どうやら本当に患者に手を出したらしく、両手で自分の頬を覆って恥ずかしそうにしている)
【まぁ今日はなんとも無いですし、大丈夫なのでしょうかね?】
【ところで今日は何時ごろまで出来ますか?】
でも、モナもいるから2人っきりの時間は短そうモナw
診療所の事務以外に、ウララー先生の性欲処理もしないといけないし♪
(さっきとは正反対のことを言いながらからかう)
(どんな反応をするだろうかと面白がっている)
へ、へぇ〜…; ちなみにどんな子が好みモナ…?
(思わぬ告白で返答に困る)
(とりあえず会話を続ける努力はする)
【ブラックコーヒーを飲んだら目が冴えちゃって…】
【体力も余裕あるので、夜明けまで出来るかも…】
【昼間も予定は無いですが…】
え・・・ そんなぁ・・・ 私がいくら誘っても乗ってこなかったのに・・・?
・・・やっぱり私って魅力無いんですかね・・・?
(モナーの発言に愕然としている)
(鬱入りかけ状態で呟く)
えっとぉ・・・ 背が低くて大人しい男の子とか、元気のいい女の子とか・・・///
・・・? あ、その、勘違いしないでくださいね!? ただ子供好きなだけですよ!!?
(真っ赤になりながら恥ずかしそうに答えていく)
(途中で正気に戻ったらしく必死に誤魔化そうとするが結果的にさらに状況が悪化するような事を言っている)
【では出来る限り付き合います〜w】
【途中で寝落ちしてたらすみません・・・(汗】
そんなことないと思うモナ
先生の方がよっぽど美人モナ♪
きっと、恥ずかしかったりとか、そういうのモナ
モナはペットだから、抵抗が無かったのかも…
(予想の範囲内だったのか、冷静に対処する)
(さりげなく褒め、自分をけなし、これ以上傷付かないように配慮しているつもり)
へぇ…;; 元気な女の子なら心当たりあるモナ…
(ちびアヒャのことだが、元気過ぎるかもなどと考えている)
【こちらも寝落ちには気を付けます…;】
いいんですよ・・・ 無理に慰めなくても・・・
どうせ私は洗濯板ですし・・・ はぁ・・・
(力無く微笑むとそのままうなだれる)
(かなり気にしているらしく自分の胸を軽く撫でながらため息をつく)
・・・ あ、もしかしてさっき走っていった赤い子の事ですか?
声かけたら逃げちゃったんですが・・・
(途中であったらしい)
(実際は声をかけたら逃げたのではなくて走り去っていくところに声をかけようとしていただけ)
【お互い気をつけて頑張りましょうw】
…先生、それは胸が大きくならないおまじないモナ
(立ち上がると、さりげなく背後にまわる)
胸を大きくする女性ホルモンを出すには、素敵なエッチしたり
赤ちゃんと触れあったり…女性であることに誇りを持つのが一番モナ♪あと、食べ物で女性ホルモンの分泌を促したり
赤ちゃんの泣き声を研究して作った「おっぱいを大きくする着うた」とかもあるモナ♪
(飼い主の為に研究しているらしく、女医相手に講義する)
(後ろから抱きつき、感度を確かめるように撫で回す)
そんな事言われても・・・
(後ろに回っていくモナーをさりげなく目で追っていく)
ひゃぅ・・・!? うぅん・・・
食事ならちゃんと調べて作ってますし、やぁ・・・///
赤ちゃんとも毎日触れ合ってますよぉ・・・
(一通りの事は調べて試していたらしい)
(逃れようと体を捩りながら答えている)
ふぅん…? でも、諦めたらそこで試合終了って、えらい人が言ったらしいモナ
(一通り確かめると手を離し、椅子に座りなおす)
うーん…エッチの方はどうモナ?
やっぱり、ウララー先生を思い出して物足りないとか…?
(会話の内容から未練を感じたため確かめる)
うぅ・・・ そうですけどぉ・・・
(もじもじと体を捩りながら答える)
(まだ余韻が残っているらしい)
あ、そのぉ・・・ うぅ・・・
お、思い出すも何も、一回も無いですし・・・///
(誘惑しようとしてもなびかなかったためウララーとは無い)
(それほど経験が多いわけでもないらしく恥ずかしそうに答える)
それじゃあ、2人でウララー先生の性欲処理するモナ?
少し間が開いてるし、2人くらいどうってことないハズモナ♪
それに、エー先生の気持ちを伝える絶好のチャンスモナ!
(余韻で悶えるエーを見ながら、提案する)
(悪くない話しだとは思っているが、強制するつもりは無い)
え!? い、いや私は別に・・・
そそ、それに私、あんまり経験無いですし・・・
(いきなりの展開についてこれていないらしい)
(さっきまでの落ち着きはどこに行ったのか恥ずかしそうにしながら慌てる)
そうモナ? まぁ、モナはいつも通りにするだけだけど…
(含みを持たせつつ、話を切り上げてしまう)
ふふ…w お茶のおかわり用意してきますモナ
…それにしても、どこまで行ったモナ?
(落ち着きのないエーを見てクスクスと笑ってしまう)
(なかなか戻ってこないウララーの文句を言いながら一階に降りていく)
ぅぅ〜・・・
(嫌だと言いたいが止めても意味が無い事も分かっているらしい)
(言葉に出来ずに涙目でモナーを見つめる)
なんだか思い切り遊ばれてるような気が・・・
・・・ちょっと悪戯しちゃいますかw
(笑われた事が気に入らないのか何やら考え始める)
(そのまま立ち上がるとクローゼットから人体模型を取り出して自分の服を着せる)
(クローゼットに戻すとわざと服の端をはみ出させて中に隠れているようにし、さらに開けた途端に倒れてくるようにする)
(自分は下着姿のままベッドの下に潜り込んでモナーが来るのを待ち伏せる)
おまちどおさま〜…あれ?
(戻ってくると、エーの姿が見えずキョロキョロする)
あ…先生〜 いい大人がかくれんぼだなんt…!?!?
(クローゼットの異変に気付くとお茶セットをテーブルに置き、素直にクローゼットをあける)
(開けた途端に倒れてきた人形を受け止めると、声にならない悲鳴をあげてへたり込む)
(どうやら、腰が抜けたらしい)
・・・あら? もしもーし、大丈夫ですか〜・・・?
(クローゼットを開ける音までは聞き取れたが悲鳴が聞こえなかったためか不思議そうにベッドの下から出てくる)
(へたり込んでいるモナーの肩を軽く揺する)
まさかここまで効くとは思わなかったんですが・・・
とりあえず、立てますか?
(すまなそうに話しかけるとモナーの肩を抱くようにして立たせようとする)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
あは…あはは…
あ…大丈夫…じゃなさそ…ッ!?
(あまりのショックに笑うのが精一杯らしい)
(助け起こされて立とうとするが、上手く力が入らず倒れてしまう)
【気にしなくて大丈夫ですよ〜w】
【そろそろ休憩しますか?】
これ位分かるようにしないとウララーさんと一緒になんていられませ・・・きゃっ!?
(ちょっとふざけながらもモナーを引き起こそうとするがモナーが倒れたためかちょうど下敷きになる形で倒れこむ)
うきゅ〜・・・
(頭を打ったらしく仰向けになったままくたっとしている)
【う〜ん・・・ 休憩というか、明日(というか今日?)も夜になっちゃいますしね・・・】
【一応まだ大丈夫です〜】
いたた…よい…しょ… 先生…? …!?
ど…どうしよう? ウララー先生ぇ〜 早く帰って来て〜;
(なんとか体をおこすと、エー自分の下で気絶しているのに気付いてかるくパニックになる)
(どうしたら良いか分からず、情けない声で助けを求める)
【では、もうすこしお願いします】
【無理そうだったらすぐに言ってくださいね】
う・・・う〜ん、いたた・・・ モナーさん、大丈夫ですか・・・?
(さほど強くはぶつけていなかったらしくなんとか意識を取り戻す)
(やはり医者らしく自分の事よりもモナーの心配をしている)
う〜ん・・・ なんだろ、何か忘れているような気が・・・
(ふらふらと立ち上がるが下着姿になっている事を忘れているらしい)
(そのまま力尽きたようにベッドに仰向けになるとぼんやりと天井を見つめている)
【無理そうって言えばとうの昔に限界が・・・(汗】
【毎回5分ぐらい仮眠とってますし・・・】
【実はこっちも限界だったり…;】
【どうもすみません…】
【このまま夜まで休みますか?】
【言ってるそばからダウンしちゃいました・・・】
【もしよろしければまた22時頃でお願いします・・・】
【了解です】
【では、また後で…】
あぁ…良かったモナ…
モナは全然平気モナよ
(すぐに目を覚ました為、ホッと胸を撫で下ろす)
(心配され、笑顔で無事をアピールする)
…w
ウララー先生ってば遅いモナね…w
(下着姿であることを忘れたらしいと気付くと、何やら思いついたらしく服を脱ぎ始める)
(相変わらず下着は着けておらず、裸Yシャツ+首輪の状態でベッドに並んで寝転がる)
(軽く抱きついてすぐに逃げられないようにすると、ウララーの名前を出してクスクスと笑う)
(この状態をウララーが見たらどうするか妄想しているらしい)
【では、待機です】
ん・・・? あら、甘えん坊ですねぇ・・・w
(抱き付かれたのに気が付くと体を捩ってモナーを軽く抱きしめる)
(まだ多少頭がボケているらしく重要な事に気が付いていないらしい)
ウララーさん・・・? まだ帰ってこないほうがいいんですが・・・
せっかく二人きりなんですし・・・ もうちょっと楽しみましょう?
(ぼんやりと呟くとモナーを抱きしめる手に多少力を入れる)
(妖しげに笑いかけながらモナーの耳元に囁きかける)
【すみません、酔っ払いの撤去に手間取りました・・・】
【よろしくお願いしますw】
あ…うん…///
(母親代わりがいなかったせいか女性に子供扱いされる経験が少ないため、恥ずかしそうにする)
え… モナは、三人でしてみたい…けど…
先生がしたいなら…
(雰囲気が変わったように感じたため、若干の恐怖感から素直になる)
【よろしくお願いしますw】
恥ずかしがらなくてもいいですよ?
「お父さん」がいない代わりに私に甘えてもいいんですから・・・
(ゆっくりと頭を撫でながら囁く)
(それまでの話し方から読み取っていたらしくゆっくりと背中を撫でる)
ふふふ・・・ そんな事言ってもすぐそこで覗いていますよ?
この際たっぷりと見せ付けてあげましょう?
(さりげなくモナーの耳元に囁きかける)
(窓の外から覗いているらしいがあえて何も言わなかったらしい)
(モナーが何か言おうとしたのに気が付くと指を差し入れて言葉を封じる)
【ミス・・・(汗】
【「お父さん」では無くて「お母さん」でした・・・】
あ…お母…さん…?
(言われるままに甘えようとするが、どこかぎこちない)
(まるで初めて知った言葉のように、発音を確かめている)
んむ…!?
(いきなり指を入れられ、どうしていいか分からずに固まる)
ふふっw 無理に甘えようとしないで・・・
もっと自然に、ゆっくり・・・ね?
(モナーの頭を自分の胸に押し当てるように抱きなおす)
(緊張をほぐすように頭と背中を優しく撫でていく)
モナーさんはどうして欲しいですか?
正直に言ってください・・・?
(そのまま指で愛撫するようにモナーの口内を撫で回す)
(空いている手をモナーの背中から差し入れ、軽く尻尾を撫でながら聞く)
(口内から指を引き抜くと指についたモナーの唾液を自分の胸元に塗りつける)
ん… 柔らかくて気持ちいいモナ…♪
(胸の感触を味わうように頬ずりする)
(される機会はあってもする機会がめったに無いため、余計に嬉しそう)
んむぅ…ふぁ…///
(指を噛まないように意識しているため、余計敏感に反応する)
ひゃぅ!? …あ…お母さんの好きなように…
でも、ウララー先生が割り込みたくなる感じに…///
(尻尾を撫でられ敏感に反応する、性器以外では一番感じるらしい)
(何やらスイッチが入ったらしく、お母さんと呼び始める)
(見ているだけではかわいそうと思ったらしく、リクエストしてみる)
好きなだけ・・・ 落ち着くまでどうぞ・・・w
(優しそうに微笑みながらモナーの耳元を優しく撫でる)
割り込みたく・・・ じゃあ、こうかな〜?
(すっとモナーの体を持ち上げると後ろに回りこむ)
(両足をモナーの足の間に差し入れると窓の外に向かって開かせる)
(抵抗出来ないようにモナーの両腕を片手で抱え込むようにして押さえ込むと空いている手でモナーの性器を割り広げる)
・・・もしかして、落っこちちゃいましたかね?
あ、わ、私ちょっと用事を思い出しちゃいました〜・・・
(途端に外から聞こえた落下音と鈍い悲鳴に気が付き表情が凍る)
(やばそうな気がしたのか服を着て裏口から走って逃げていく)
【う〜ん・・・ 両方同時に使えないのはちょっとしんどいかも・・・(汗】
【良ければもう一度交代で・・・】
ん…こうモナ…?ゃ…/// あ…お母さん、行っちゃやだぁ…
(されるままに姿勢を整える)
(性器を広げられ声を漏らすが、直後にエーが席を外したため甘え声をだす)
ん…ふぁ…///
(黙って待つのも辛いらしく、そのままの姿勢で性器を弄り始める)
【無茶な注文してすいません…;】
【そちらの都合がいいようにどうぞ】
う・・・ぅ〜・・・ 誰かぁ〜、た、助けて〜・・・
むぎゃ!? ・・・ぎゅ〜・・・
(どうやら本当に落っこちたらしく庭でもがいている)
(腰が抜けたらしくずりずりと這って診療所へ戻ろうとするが逃げ去るエーに踏まれたらしく悲鳴をあげて動かなくなる)
【二人同時に使うとなるとちゃんと回せない気が・・・】
【やろうとするとなると別レスで一人二役になっちゃいますしね(汗】
【とりあえず交代で・・・ ヘルプミ〜な状態から・・・】
先生の声が聞こえたような…
(とりあえず服を引っ掛けた状態でウララーを捜している)
(顔が紅潮していたり胸をはだけたり、かなり問題のある格好)
先生!? しっかりしてください!
よい…しょ…! うぅ〜…
(ウララーを見つけると、試行錯誤しなが診療所へ連れて行こうとする)
【迷惑かけてすいません…;】
う〜ん・・・ モナーさん・・・?
大丈夫だからな〜・・・ うぅ・・・
(引き摺られているうちに気が付いたらしい)
(とりあえず無事だったらしい翼を広げると軽く羽ばたく)
とりあえず僕の部屋の窓開けてきて欲しいからな〜・・・
(モナーに部屋の鍵を渡すとふらふらしながらも飛び立ち始める)
(部屋の中には以前の危険な道具やDVDなどが大量に置かれているが本人はそこまで気が回らないらしい)
【こちらこそ勝手なこと言ってすみません・・・】
あ…わかったモナ!
(鍵を受け取ると、急ぎ足で診療所に戻る)
えーと…失礼します…と…これでいいモナね…
(手早く鍵を開けると、大急ぎで窓を開放する)
そういえば、先生の部屋は初めてモナ…
へえ…こういうのが趣味モナね…///
あ、コレ…お父さんが作ったやつ…コレも…
(一息つくと、DVDコレクションが目につきそのまま物色する)
(心当たりのある作品を見つけ、自分が映っているものがないか、さらに続ける)
うぅ〜・・・ もう駄目〜・・・
(窓から入ってくるがそのままベッドに倒れこむ)
(うつ伏せになって枕を抱え込んでいる)
・・・!? モナーさん何見てるのかな・・・?
(一息ついてから気が付いたらしくモナーが見ているものをみて表情が固まる)
(しかしろくに動く事も出来ずにベッドの上でもがくだけ)
え!? あ…先生のコレクションをちょっと…;
お父さんが監督とかしたのがあったから、モナが出てるのあるかな〜って…
…先生はペット物とか興味ないモナ?
(隠せるハズもないため、正直に白状する)
(自分の出演作品がみあたらず複雑な表情)
えと…湿布取ってくるモナ…!
(流石にウララーを放置する訳にいかず、一旦部屋を出て救急箱やらを探しに行く)
あ・・・そう・・・ お父さん・・・ねぇ?
ペットじゃなくて近親相姦?っぽいのならあった気が・・・
(何かを考えているらしい)
(何も書き込まれていない銀色のディスクを枕元の引き出しから取り出す)
(モナーが出演していたものなのだが呼び方が「お父さん」だったため勘違いしているらしい)
あ、あぁお願いするからな〜・・・
どうしよう、口止めしたほうがいいかな・・・?
・・・ちょっといじめてみようかな?
(部屋から出て行くモナーを見送ると呟き始める)
(ごそごそと手枷を二つ取り出すとベッドの下に隠す)
結構いい感じで撮れたって聞いたモナ
興奮しててどんなだったか覚えてないけど…
(演技も忘れて没頭していたらしい)
(おかげで当初の企画とは別物になったことは知らない)
え…と ここら辺モナ?
(しばらくして救急箱を手に戻ってくる)
(指で押して患部を確かめて湿布を貼る)
先生…大丈夫モナ…?
(救急箱を片付けると心配そうに寄り添う)
・・・もしかして、これとか?
(ノートPCを引っ張り出し、持っていたディスクを再生する)
(よく似ているとは思っていたものの本人だとは気が付いていない)
あいたた・・・ そうそうその辺・・・
(痛みに顔を歪ませながらも答える)
う〜ん・・・ むしろ大丈夫じゃないのはモナーさんかもね〜w
見ちゃったからには口止めしないとだからな〜?
(寄り添ってきたモナーの手を軽く引っ張り手枷をはめる)
(手枷を紐でベッドの柱に固定するとモナーを脅かすように話し始める)
え?…あ…うん…/// うわ…モナって結構…///
(再生された映像をみて顔を真っ赤にして頷く)
(他人の立場で自分の行為をじっくり観察する)
…先生はこれで何回くらい抜いたモナ?
(ディスクがウララーの手元にあった為、お気に入りなのかもと気になるらしい)
へ…? あ、あの…!
でも、先生は動けないモナ…
(いきなり手枷で固定され困惑する)
(怪我人だから大したことは出来ないだろうと、少しばかり落ち着きを取り戻す)
(しかし、恐怖感から解放されたわけではない)
まさか本物だったとは思わなかったからな・・・
うん・・・ なんだかすごいからな・・・///
(驚きながらもモナーと一緒に見ている)
・・・そういえば、これ手に入れてからは一人ではしてないような気が・・・?
(引っ越してきてすぐに手に入れた(テナーに押し売られた)のだがそれからはのーやモナーと会う事が多いため使っていなかったらしい)
(いきなりだったためか恥ずかしい事をさらっと喋ってしまう)
う〜ん・・・ 動けないから満足させてあげられないからな〜w
じっくり可愛がってあげるからな〜♪
(手を伸ばしてモナーの体を引き寄せると翼を使ってゆっくりと体を撫で回す)
(意地悪そうに笑いながら胸を重点的に撫で始める)
あ…そうモナ…?
じゃあ、女性運…セックス運?が上がる効果があるとかw
(残念そうにするが、冗談でごまかす)
あ…ん…///
モナも動けないから先生も…!
ふぁ…ゃぁ…!先生の意地悪ぅ…
(翼で撫でられる感覚に身悶えしつつ、反論する)
(流石に撫でられるだけでは物足りず、懇願し始める)
う〜ん・・・ まぁ場所柄女性の患者さんも多いからな〜・・・
モナーさんもそうだからな?
(女性関係については不自由が無いらしい)
(モナーに笑いかけながら付け足す)
だったら我慢比べでもするかな〜? 結果は分かってるけどw
意地悪って言うのはこういうのだからなw
(モナーの反論をそのまま逆手にとって言い返す)
(あえて気が付かないフリをしながらモナーの耳に羽をゆっくり差し入れて内側を撫で回す)
…もしかして、女の子が目的でここに来たモナ?
その内変な噂が立っても知らないモナ…
(どうもそういう風に聞こえたらしい、冷ややかな視線を浴びせる)
(ごまかすために言ってみたが、具体的な噂の内容は想像出来なかったらしい)
が、我慢するくらい…男の人に満足してもらえるなら…///
(相手を優先するようにしつけられているらしいが、既に強がりにしか聞こえない)
ひゃ!? やだぁ…耳なんて気持ち良くないモナぁ!
(慣れない感覚に快感も薄れていく)
(嫌がって逃げようとするがすぐに捕まり、大人しく我慢する)
ん〜・・・ むしろある女の子から逃げてきたというか・・・
大丈夫だからなw ちゃんと口止めはしてるから・・・
(エーから逃げてきただけだったらしい)
(わざと声のトーンを落として怖がらせるように話す)
(遠い目でモナーのほうを見る)
残念、あいにく僕も満足できないからな〜w
(意地悪げに囁くとモナーの腰の辺りに翼を被せるが別に何もせずにいる)
あぁ、ごめんごめんw 誰かさんは耳をいじられるのが大好きだったから癖で・・・w
でもこうならどうかな? はむ・・・
(のーの事だが一応名前は伏せておく)
(そっとモナーの耳を甘噛みし始める)
【すみません、そろそろ凍結でよろしいでしょうか?】
【了解です】
【ツーさんたちの様子をみてで良いですか?】
【えーと、今日ですよね・・・】
【ちょっと用があるので遅れると思います〜】
【多分22時半ごろには凝れるようにします、すみません・・・】
むぅ・・・むぐ・・・・んん・・・ぷはぁ・・・ありがとう、つーはん。
(口の中の不快感が消えたのか、うれしそうに笑う)
いくつやったっけなぁ・・・・
(指を折って数え始める)
【待機します〜】
138 :
ツー:2008/06/01(日) 22:47:52 ID:???
【すみません、ちょっと今日は無理みたいです・・・】
【それでは、明日…ということで。】
【待機します】
別に遠慮無く吐き出しても気にしないってのに・・・
(苦笑しながらのーの頭を軽く撫でる)
いい、別に聞きたくねぇ・・・
(小声で呟くといじけたように膝を抱えて壁に寄りかかる)
(よほど堪えたのかドクヲ顔になっている)
【昨日はすみませんでした・・・】
【よろしくお願いしますw】
だってなんか失礼やし・・・・
(なでられ、少し照れくさそうな顔をする)
ほ・・・ほら!世の中胸が小さい方がいいって人もたくさんおるやんか!
(あまりフォローになっていない)
【お願いします〜w】
だからって我慢すんなって・・・
それとも飲みたかったのか〜?
(人差し指でのーの額をつつきながらからかう)
世の中の小さいほうが好きな奴と大きいほうが好きな奴・・・
どっちの方が多いか知ってるだろ〜・・・?
(ため息をつきながら答える)
(どんどん悪いほうに考えているらしい)
【ワーイ、壷がエラー起こした〜・・・】
ち・・・ちがっ・・・えっと・・・
(頭っから否定するのは失礼だと思ったらしい)
え・・・?だって、うちがしっとる人は、小さい方がいいって人の方が・・・
(ぽかんとした顔で言う)
【落ちてしまったかと思いましたよw】
まぁ、俺だったらむしろ相手に吐きつけてやるがなw
(のーが考えている事を先読みしているらしい)
(笑いながらのーの耳の先を軽く弾く)
見た目の問題だっての・・・
じゃあ貧乳の凶暴な男女と巨乳で優しいお嬢様だったらどっちと一緒にいたいか?
(仕事で何か言われたらしい)
(自虐的な事をいいながら悲しそうに笑いかける)
【IEの設定まで巻き添えになったみたいで・・・】
【仕方が無いので携帯からです・・・】
それは・・・みゃうっ・・・
(苦笑いを浮かべる)
(耳を弾かれ、猫のような声を上げる)
え〜・・・?うちは、貧乳の凶暴な男女でも、その人がいい人だったら、その人といたいわ・・・
(にこ…と笑って言う)
【大変でしたね・・・・】
ん?さっきとやけに反応が違うな・・・?
痛いんじゃ無かったのか〜?
(軽くのーの耳をつまむと少し引っ張ってみる)
男ってのはまったく勝手なもんなんだよ・・・
狙われているって自覚が無いのかねぇ・・・ はぁ・・・
(その結果がさっきのドレスらしい)
(脱ぎ捨てたドレスをエゴが拾っていくのをぼんやりと眺めている)
・・・のーも十分同じ仕事できると思うんだがな・・・
試しにやってみねぇか?w
(むしろ重点的にのーの胸を見ながら誘い始める)
(どうせ拒否されるとは分かっているがなんとなく聞いてみる)
【そのうち直りますかね・・・?】
【このままだとさすがに不便・・・】
や・・・やぁあぁぁ・・・・
(ぴくっと体が跳ねる)
ふぅん・・・・・・
(エゴを見送り、つーに向き直る)
いや・・・ちょっと遠慮するわ・・・
(やんわりと断る)
【どうなんでしょうか・・・・】
【なおるといいですね・・・;】
あんなに大騒ぎしてたのに痛くないのか〜?w
(耳から手を離すとからかうようにのーの頬をつつく)
(どうやら分かっていてふざけているらしい)
・・・ストレス発散にエゴでも犯すかw
(ふざけ気味に呟く)
もしかしたら俺より指名が多くなるかもしれないぞ〜w
こんなに大きいんだから絶対喜ばれるってw
(意地悪げに笑いながらのーの胸を正面から触る)
(あまり力をかけないように優しく揉んでいる)
(本人は気にしていないが生えたばかりのペニスが勢い良く脈打っている)
【設定が狂っただけだったみたいですねw】
【復旧しました〜♪】
むぅ〜・・・ツーはんの意地わるぅ・・・・
(少し赤くなりつつ呟く)
ちょ・・・もぅ!
(自分が目の前にいるのに、とでも言いたそうにしている)
ふぁ・・・やっ、あんっ・・・
(力が抜けたのか、つーに寄り掛かる)
意地悪なのはのーの方だろ〜?
人のカバンいきなり壊すような奴に言われたくねぇな〜w
(案外気に入っていたカバンだったらしい)
(ふざけ半分だが残り半分は本気)
まぁエゴはいつでも出来るしな・・・
今は大事なお客様から頂くとするか・・・w
(のーを見ながら呟く)
(ただ脅かすだけのつもりらしく自分からは動かない)
どうした?気持ち良いのか〜?
よっと・・・ どうして欲しい?
(寄りかかってきたのーの体を軽く抱きしめると自分の膝の上に座らせる)
(耳元で囁きながら軽く胸を持ち上げるように掴む)
うぁぅ・・・・ごめんなさい・・・
(申し訳なく思っていたらしい)
つ・・・ツーはんが、したいならっ・・・うち、別にええよ・・・
(真っ赤になりながら言う)
ふぁあん・・・き・・・きもちよくして・・・ほしい・・・
(ぼそっと呟く)
まぁ、悪いと思ってるなら別にいいがな・・・
物は大事にしろよ〜?
(大人しく謝られたためかかえって対応に困る)
(一応注意だけしておく)
あ・・・ そ、そんなんだからいいように遊ばれるんじゃ無いのか〜?
もっと危機感ってものを持てよ〜・・・
(一瞬で顔が真っ赤になる)
(説教じみた事をいいながらも顔を隠す)
よく言えました、っと・・・
こんな感じか?
(のーに微笑み返しながらゆっくりと胸を撫で始める)
(そのまま片手を下に滑らせて行き、じらすように恥丘あたりを撫で回す)
はい・・・気をつけます・・・
(結構落ち込んでるらしい)
こ・・・こんなこと、めったに言わへんもんっ・・・
(耳まで真っ赤になる)
ふ・・・ふぅん・・・・あ・・あぁ・・・ツーはっ・・・焦らさんといてぇ・・・
(無駄に甘ったるい声で言う)
滅多にってことは極たまには言うってことだろ?
・・・あのヤブ医者にも言ったのか?
(嫉妬からか多少語尾が固くなる)
じゃあどこをどうして欲しいんだ?
はっきり言わないと分からないぞ〜・・・w
(胸を多少強めに掴みながら耳元に囁く)
(少し手の位置を上げてお腹のあたりをゆっくりと撫ではじめる)
いっとら・・・へんような気がする。
(毎回記憶が曖昧なため、はっきりと断言はできない)
ひゃぁんっ・・・あぅ・・・ツーはんのいじめっ子ぉ…
(恨めしそうな顔でつーを見る)
どうなんだ・・・?
誤魔化そうとしてないよな?
(異様なまでにむきになっている)
(のーの肩をつかむと正面から目を見つめる)
いじめっ子じゃないぞ〜?
童貞だから何をどうすりゃいいかわかんねぇだけだ〜w
(ふざけ気味に言い返す)
(わざと見える部分だけしか触れないようにしているため性器にはノータッチ)
た・・・多分いっとらんよ・・・
(小さく呟くように言う)
いじめっ子は・・こうしてやるっ・・・
(尻尾で、つーの性器をくすぐる)
本当か・・・?
(のーの顔を両手で押さえ、真っ直ぐ正面から見て聞き返す)
(傍から見るとおかしく見えるほど必死)
ひゃぅ!? あ、だ、大丈夫か・・・?
(慣れない男性器への刺激に体を跳ねさせる)
(とっさにのーの胸を強く握ってしまい心配そうに声をかける)
だったらいじめっ子を好きにいじめてくれ〜w
(まだ最初の元彼の代わりになる、と言った事を守っているらしい)
(多少恥ずかしそうにしながらも笑いかける)
う・・・・うん・・・
(こくんとうなずく)
ひにゃっ!?ふぁ〜〜・・・
(一気に力が抜けたらしい)
ん〜・・・んじゃ・・・よいしょっ・・・うん・・むっ・・・
(ツーの膝から降り、自分の双乳の間にツーの性器を挟み、先を口に含む)
そうか・・・ ならいいんだがな・・・
(内心かなり安心しているが平静を装ってのーの顔を放す)
(正直自分でもなぜここまで執着しているのか不思議に思い始めている)
痛かった・・・か?
すまん、いきなりだったから、つい・・・
(不安そうにのーの胸を撫でる)
(今回は本気で心配しているらしい)
ん・・・? ふぁっ!! そ、そんなことも出来るのか・・・?
便利っ・・・だな・・・ひぅっ!
(両側から柔らかく挟みこまれる感覚に思わず声が漏れる)
(ある程度分かってきたらしく必死に堪えているらしい)
(すぐ下の窄まりがひくひくと動き、尻尾も腕に巻きついている)
こっちこそ・・・ごめん・・・
(すまなそうな顔をする)
ふはっ・・はむっ・・・むぅぅ・・・
(ただ一心不乱に舌を動かす)
ひゃぅ・・・っ くぅ! も、無理・・・ 止め・・・くぅっ!!
(もう限界らしくのーを止めようとする)
(しかしうまく言葉に出来ずに喘ぐ)
っ! くぅ・・・っ!! ぅあ・・・っ!! のー、どけっ・・・!
(とうに我慢の限界なのだが無理矢理押さえ込んでいる)
(のーに嫌な思いをさせたくないらしく意思だけで堪えている)
ふぇ・・・?
(口は放したが、それ以外は話していない)
ぐぅ・・・っ ふあぁっ!! っく、ふあぁ〜・・・
(のーが口を離したところで安心したのか大量の精液を吐き出させてしまう)
(押さえ込んでいた分射精の快感が大きかったらしく腰を多少浮かせるようにして撒き散らす)
ぅあ・・・!だ、大丈夫か? すまん、まだうまくいかねぇみたいで・・・
(一瞬気を失いかけるがすぐに正気に戻る)
(のーの体中にかかってしまった精液を手で拭い取りながら言い訳を始める)
ひゃぅ!?ふぁあぅ!?・・・・むぅ。
(体のあちこちが真っ白になっている)
いや・・・ええんよ。こんくらい・・・
(にこ、と微笑みかける。)
(ただ、体は反応しているらしく、足をもじもじと擦り合わせている)
・・・次までには何とか押さえられるようにしておく〜・・・
(もちろん練習台はエゴだがあえて伏せておく)
で、まだしたいことは何かあるか・・・?
(相変わらず自分からは何もする気が無いらしい)
(特に他意はなくのーに聞く)
がんばってや〜・・
(にっと笑う)
んと・・・もうそろそろ、うち・・・・限界なんやけど・・・・
(足をこすりあわせつつ言う)
・・・w じゃあどこをどうして欲しいんだ?
言われないと何も出来ねぇぞ〜?
(言われたとおりにしか動かないつもりらしい)
(わざとらしく首をかしげる)
さて、決まるまでエゴにでもしてもらうかな〜・・・?
(のーが考え込む時間を与えないつもり)
(エゴを呼ぼうとするふりをはじめる)
っ!・・・・
(真っ赤になっていく)
あ・・・こ・・・ここに、つーはんの・・・その、これを、入れて、欲しい・・・
(全身真っ赤になりつつ指で場所を示す)
ここ? これ? 一体何をどうするんだ〜?
(意地悪そうにのーの尻尾を撫でながら聞き返す)
素人童貞に分かるようにはっきり言ってくれ〜♪
(にやにや笑いながら太腿を撫でる)
やぁ〜〜〜・・・・
(羞恥心で真っ赤になり、涙目になる)
うちの、ここにぃっ・・・ツーはんを、入れてほしいんよぉっ・・・
(つーの性器を握り、指で自分の性器を開いて見せる)
どうした? 熱でもあるのか〜?w
(ふざけながらのーの額に手を当てる)
じゃあここは何だ? よくわからねぇな〜?w
はっきり言わないと何も出来ないぞ〜w
(のーの性器に指を二本滑り込ませると内側を軽く撫で始める)
(そのまま親指で少し下の窄まりを撫でる)
熱なんてないっ・・・
(真っ赤なまま呟く)
ふぁ・・!んん・・・ツーはんのっ…意地悪っ・・・
(だんだん本泣きになってくる)
【もうそろそろ凍結でいいですか?】
【明後日の22時頃からでどうでしょう】
・・・分かったから泣くなって、ほら?
(さすがに意地悪しすぎたかとのーの頭を撫でながら考える)
よっと、じゃあいくぞ・・・?
(のーの腰を少し引きそのまま覆いかぶさる)
(のーの性器にこすりつけるように動かしながら確認する)
【分かりました〜】
【そうすると四日ですか? それとも五日?】
【それじゃ5日で。】
【了解ですw】
【明日は別カップルの観戦でもしてますかw】
【私も壷ですがね・・・?】
【何でもZip版を解答して使えば問題無いらしいですよ〜】
【一応待機です】
…そう…大変モナね…
(失礼なことを言ってしまったとシュンとなる)
え…く、口止め…!?
…ぁ…
(ウララーの口調から妄想してしまい、恐怖を覚えたらしくわずかに震える)
その…モナの口とかでよければ…///
あ…/// せ、せんせぇ…///
(ウララーの股間に視線を落とすと、顔を染めながら提案する)
(腰に翼を感じると何かを期待する表情になるが、すぐに不満を訴える表情になる)
ひゃう!?…み、耳食べるの…んっ! お父さんも好きモナ…///
(甘噛みされると、飼い主を思い出したのか抱きつくように身を寄せる)
【遅くなりました…;】
【壺は慣れる前にギコナビへ浮気しました…】
【夜は都合上携帯ですが…】
ふっふっふ・・・ 別に今のところは警察の方も来てないからな〜・・・w
(わざと脅すように続ける)
(モナーの反応に気が付いたらしく調子に乗っている)
いや〜? 別に遠慮せずに好きにするといいからな〜w
別に風邪ひかないようにしただけだからな〜?
(手枷にくくりつけてあった紐を放して笑いかける)
(意地悪そうに翼で下腹部辺りを軽く撫で回す)
うん、知ってるからな〜w
(丁度再生したままになっているDVDを見ながらのためある程度は分かるらしい)
【浮気者〜w】
【携帯でも●使えませんでしたっけ?】
【よろしくお願いしますw】
ぅ…お、お父さんにだけは内緒に…
モナのこと好きにしていいモナ…
(脅しに怯みながらも、飼い主にだけは迷惑をかけまいと必死になっている)
あ…そんな…
先生がよければそれでいいから…!
ひぁ!?…ぁ…ゃぁ…
(ある程度自由になり、逆に戸惑う)
(命令してくれないと困ると訴える)
(不意に下腹部を撫でられ逃げようとするが、踏みとどまってされるがままになる)
あ…/// 見ちゃダメモナぁ…///
(DVDのことを思い出し、なんとか抗議する)
【●もBeも使えますよ〜】
【私は必要迫られてないですがw】
【よろしくお願いしますw】
なにもそんなに怖がらなくても・・・
診療費まけるだけだからな〜?
(実際にはもう少し色々としてはいるがあえて伏せておく)
どの道一人じゃ動けないからな〜・・・
この辺の方が良いかな?w
(そう言われても文字通り動けないためか対応に困っている)
(少し位置を変えてモナーの太ももあたりを軽くなぞっていく)
見られたくないのに出演してるのかな〜?w
(笑いながら全画面表示に切り替えると音量も上げる)
(反応を見てふざけているらしい)
【まぁ確かに携帯からでは必要ないですねw】
でもぉ…
(複雑な表情で見つめる)
じゃ…じゃあ、口とおまんこ…どっちが良いモナ…?
(翼を傷めないように配慮しながら姿勢を低くし、遠慮がちにズボンに手をかける)
やだぁ…!
モナはお父さんの仕事手伝っただけモナぁ…///
(なんとか顔をそむけるが、耳は音源の方向に向いている)
そんな事言ってると飼い主さん呼んじゃうぞ〜?
ストレスで記憶障害が〜・・・とでも言えばいいかな〜?w
(複雑な表情のモナーを見ながら意地悪そうに言いはじめる)
別にモナーさんが好きなほうでいいからな〜w
よっと・・・ う〜ん・・・! ふぅ
(軽く言い返すと翼と腕で体の向きを変えようとする)
(何とか仰向けになると邪魔にならないように翼をしまう)
じゃあ無理矢理やらされているのかな〜w
とてもそうは見えないからな〜?
(わざと余計な事を言いながらモナーをからかう)
そ、それは…!
何でもするからそれだけは…!
(ウララーの一言に過敏に反応し、止めてくれと懇願する)
よいしょ…んむ…れる…じゅる…!
(静かにまたがるとウララーのペニスを口に含む)
(ある程度馴染むと、胸で挟みさらに続ける)
ほ、他のひとが見てる中でするのとか、初めてだったから…///
(顔を真っ赤にしながら抗議する)
だったら大人しく黙ってるんだからな〜w
(意地悪げに笑いながら念を押しておく)
んっ・・・ さすがに上手いからな・・・
のーちゃんの時より気持ちいいかも・・・
(一応以前にもされた事があるためか多少は余裕がありそう)
(それでも堪えるので精一杯らしくからかう余裕は無いらしい)
見ている人が多いほうが興奮するのかな〜?w
やっぱりモナーさんはエッチだからなw
(モナーの抗議を逆手にとって言い返す)
(からかうのが楽しくなってきたらしい)
…ハイモナ…
(大人しくしている方が賢明だと静かに頷く)
じゅるる…!ぷはっ!
ん…よい…しょ…
あん…先生のおちんちん、硬いモナぁ///
(ウララーの反応見ると、口での奉仕を中断して性器でくわえ込み騎乗位になる)
ぅ〜…/// エッチじゃなかったらペットになれないモナ…///
(何を言っても無駄だと半ば諦める)
【スイマセン、遅れました】
ん・・・? ふあっ!!? そ、そう・・・好きに動いてもいいからな〜・・・
(刺激が途絶えたため首を上げて確認しようとするがその前にモナーが跨ってきたため大人しくする)
(腰にかかる負担が増えたためか一瞬動きが固まる)
(悲鳴をあげたいのを必死に堪えるとモナーに好きに動くように言う)
だったら休診日の札外してこようかな〜・・・w
(部屋に戻る前に札を替えてきたらしい)
(からかいついでにちょっと脅かしてみる)
【いえいえお気にせずw】
ん…! リラックスしてくださいモナ…
ぁ…ん…! オナニーだと思って、遠慮なく出してくださいモナ…///
(ウララーに負担がかかっているのが分かっているためか、性器をキツく締め付けて刺激を強くする)
だ、ダメモナ… 先生に集中できなくなるモナぁ…
(一瞬、困惑した表情になるが、なんとか言い訳をつくり抵抗する)
ぐ・・・ぅっ! そんな事言われても・・・
どの道動けないからな〜・・・
(痛みがある分快感が薄いらしい)
(しかしそんな事言うわけにもいかずにモナーの下で悶えている)
わざわざ二人して見せびらかしてたくせにそんな事言うのかな〜?
(覗いているのに気が付いていてわざと見せ付けていた事に対して不満があるらしい)
(疑うようにモナーを見つめる)
…先生…? ん…
あむ…れる…じゅるる!
(騎乗位はマズいと気付き、再びフェラに戻す)
(胸も使いながら一気に責め立てる)
あ、あれは…エー先生がウララー先生のこと好きって言ってたから…
ウララー先生が交ざりたくなるようにって…
(隠すのも悪いと思ったのか、正直に答える)
ぐっ・・・ふあぁ・・・
あ、駄目、ちょっと待っ・・・ ふあっ!!
(痛みから解放されて安堵のため息をつく)
(しかしいきなり責め上げられて呆気なく射精してしまう)
・・・何があっても絶対にあいつとは嫌だからな〜!
あいつの手癖の悪さは有名だからな〜!!
(いつの間にか呼び方があいつになっているが本人は気が付いていない)
(本気で好いているとは信じていないのか必死に拒否する)
んんっ!? …んく…ちゅうっ!
(口内へ射精された精液を飲みきると、尿道に残った精液も吸い出す)
そんなに…キライモナ…?
モナと仲良くしてるって言ったらすごく羨ましそうにしてたし
何度も告白したけど相手にされなかったって寂しそうにしてたモナ…
エー先生…かわいそうモナ…
(エーに同情しているが、結果的にウララーを責めている)
ふぅ・・・ ひゃっ!! ・・・〜〜!!
も、もういいからな、別にそこまでしなくても・・・
(射精の快感に浸っていたもののいきなり吸い付かれて足が反射的に跳ね上がる)
(動いた分腰の痛みがひどくなったため声にならない悲鳴をあげる)
(手が届かなかったため翼でモナーの頭を撫でながら話しかける)
むぅ・・・ そんな事言っても・・・
どうせ騙してまた馬鹿にしたいだけなんだからな・・・
それに最初に告白したのは僕の方だったんだからな〜?
(さすがに第三者から責められるとつらいらしく困ったように頭を掻く)
(以前余程の事があったらしく信用していないらしい)
(吐き捨てるように呟くとそのまま黙る)
ふぁ…? えへへ…w
(良く出来たとでも褒められた子供のように微笑むと、ベッドに並んで抱きつく)
モナだって女の子モナ、エー先生が本当にウララー先生のこと好きかくらいわかるモナ
(なんとか説得しようと必死になっている)
ふふっ・・・ あれ? そういえばエーちゃんはどこ行ったのかな・・・?
いくらなんでも遅すぎるからな・・・?
(モナーの頭を撫でながらふと疑問に思ったことを話す)
(実際はついさっきまでドアの隙間から覗いていたのだが気が付いていなかったらしい)
まぁいいか・・・ 部屋の場所も知ってるはずだし・・・
なんだか疲れたからな〜・・・ ふぁ・・・
(帰って来ても部屋の場所くらいは分かるだろうと考える)
(色々あって疲れたらしくあくびをしながらモナーの頭を撫でる)
むぅ・・・ だったらまた後で聞いてみるからな・・・
(下手に逆らっても無駄だろうと考えたらしい)
(それだけ言って視線をそらす)
【そろそろ終わりにしますか?】
【2戦目行くなら凍結にしますが・・・】
そうそうw 先生達は同棲するんでしょ?
そこはきっちりさせておかないとダメモナw
先生達がギスギスしてたら、モナが…患者さんが困っちゃうモナw
(なんとか進展するだろうと一安心し、茶化す)
【うーん…一旦終了ということで】
【♀モラさんとも遊びたいですしw】
いや、仕事は仕事、私事の都合は持ち出さないからな〜?
まぁ、とりあえず明日にするからなぁ・・・ もう無理・・・ zzz・・・
(茶化されているとは気が付いていないがさくっと怖いことを言い放つ)
(うとうとしながら話していたがそのまま眠ってしまう)
【ではこちらはこれで終了ですw】
【お疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
【次はせっかくだからエーちゃんの相手もしてあげてk(蹴】
ハイハイw
…うふふw やっぱり可愛いモナ♪
…ふぁ…おやすみ〜…zzz
(既に達成感を感じているのか軽く聞き流す)
(しばらく寝顔を観察していたが、つられるように眠ってしまう)
【見直したら終わらせてなかった…orz】
【お疲れ様でした】
【先生コンビがもう少しラブラブになってたら考えますw】
【今日は誰もいませんかね・・・?】
【今日でしたよね・・・?】
【一応待機です】
うん・・・来て・・・ツーはん・・
(ツーにしがみ付く)
(きゅっと目をつむり、これから来るであろう大きい快感に備えている)
【待機します】
ん・・・ ふぅ・・・ なるほど、確かにこりゃすごいな・・・///
(そのままのーの反応を見ながらゆっくりと挿入する)
(ギコやフサのことを思い出したのか顔を赤くしながら納得する)
・・・大丈夫か? 動いても・・・?
(さすがに不安なのかのーの顔を撫でながら確認する)
(刺激の大きさにのーの中でペニスが軽く跳ねている)
【ではよろしくお願いしますw】
【向こうのカップルも結構すごかったかも・・・ 負けられませんね・・・w】
ん・・・ふぁあ!・・・あ・・・ぅんっ!
(思いっきり反り返る)
ふぁっ・・あぅんっ・・・う・・・動いて・・・大丈夫やっ・・・
(早く動いてほしいというような顔をする)
【お願いします〜w】
【そうですねw負けないくらい頑張りましょうw】
ん・・・ 何かあったら言えよ・・・?
(軽く覆い被さるとのーの耳元に囁く)
んぅ・・・ くっ・・・ わ、悪い、あんまり持ちそうにねぇ・・・っ
(のーに負担をかけない様に気を使っているのかゆっくりとかき回す)
(あまり早くは無いが堪えるので精一杯らしく息も絶え絶えに呟く)
うん・・・わかったわ・・・・
(小さくうなずく)
うぁ・・・ふぁぁあ・・・ひぁああんっ・・・出しても・・・ええよっ・・・
(無意識だろうが、膣がきゅっと締まる)
んぐっ!? ひゃぅっ!! ふあぁ・・・? え・・・と? 出たら萎むんじゃなかったか・・・?
(いきなり締め付けられて体が跳ね、最奥に突きこむようにして射精する)
(少し余韻に浸っていたが薬の影響か勃ったままのペニスに驚いている)
・・・あ! だ、大丈夫なのか!? 中に出しちまったけど・・・
(いまさらになって慌て始める)
ふぁ!〜〜〜っ!・・っはぁ・・・はっ・・・・
(最奥に感じる精液の感覚に反り返る)
今日は・・・大丈夫な日やねん・・・・せやから大丈夫なんや・・・
(ニコッとほほ笑む)
よ、っと・・・ なぁ、男のって終わってもこんな感じなのか?
俺が知ってる奴は終わったら萎んでたんだが・・・
(のーから引き抜くと不安そうに聞いてみる)
(薬の副作用だという事には気が付いていないらしい)
あ、そ、そうか・・・///
・・・他の奴に盗られるくらいならこのまま妊娠させちまおうかと思ったんだがな〜w
(一瞬で顔が赤くなるが誤魔化すように言い足す)
ふぁ・・・うちが知ってる人は・・ふぅ・・・みんなこんなんやったけど・・・
(息を整えながら言う)
そんな・・・女の子と女の子の子供じゃ、子供が困るやろ・・・
(変なところを心配している)
う〜ん・・・ じゃああいつらが根性無しだったってことか・・・?
(首をかしげながら確かめるように自分のペニスを撫でる)
(自分の物だとはいえ微妙に恥ずかしそうな顔をする)
いや〜? 別に俺が男だって言っても納得するんじゃねぇのか?
それに変わったままに出来る薬もあるらしいしな・・・
(自分が男だとしても違和感は無さそうだといいながらのーの顔を撫でる)
(さらになんとなく聞いた話を付け足しながら笑いかける)
そうかもしれへんな・・・
(くすくす笑いながら言う)
だってつーはん女の子やのに・・・男の子になりたいわけでも無いやろ?
(小首を傾げて尋ねる)
(無意識の上目使いでつーを見つめる)
・・・まだのーは満足出来てねぇだろ?
今度はのーが動いてみて欲しいんだが・・・
(される立場でなら分かるがする立場では良く分からなくなったらしい)
(微妙に顔を赤くしながらのーの耳元で囁く)
・・・のーが変な事されないで済むなら俺はそれでもいいんだがな・・・///
(本心を呟きながら目をそらす)
(さすがに恥ずかしかったらしい)
騎乗位っ・・・てこと?
(赤くなりながら尋ねる)
そ・・・そんな・・・その・・・
(真っ赤になりながら言う)
(顔は何処となく嬉しそう)
うん、そういう事になるか・・・
よっと、じゃあ任せる〜
(のーに返事をするとそのままベッドで仰向けになる)
(のーならいきなり乱暴にはしないだろうと考えたらしい)
ま、まぁ変なのが多いからそんなの無理だろうがなw
(誤魔化すように軽口を叩くが顔は真っ赤になっている)
んじゃ・・・失礼します・・・ん・・・ふぁぁ・・・
(つーのことを考えゆっくり腰を下げていく)
まぁ・・・せやね・・・
(照れ隠しで笑う)
んぅ・・・っ! ふぅ・・・ とりあえずのーが好きなように動いてくれ〜・・・
(ゆっくりと包み込まれていく感覚に震える)
(のーの尻尾に自分の尻尾を巻き付けて囁く)
まぁ、その分たっぷりと楽しませてもらうかな〜w
(からかいながらのーのお尻を撫で上げる)
う・・うん・・・あ・・はぁぁっ・・・はっ・・・ふぅんっ・・!
(ツーに遠慮しゆっくりと動く)
ふぁぅ!?もぅ・・・からかわんといて・・・
(ぷーっとほほを膨らませる)
ふぁ・・・ も、もっと早くしてもいいぞ〜?
(自分の尻尾でのーの尻尾を同じペースでしごく)
(壊れ物を扱うような手つきでのーの胸を撫でる)
別にからかっているつもりは無いぞ〜?
のーが他のやつの事全部忘れるまで楽しむつもりだしな・・・w
(怪しげな笑い方をしながら怖いことを言いはじめる)
ふぁ・・・じゃぁ・・んっ!・・あはっ!・・・ああぁっ!・・・
(少しだけスピードを速める)
ちょ・・・ツーはん?
(苦笑いを浮かべる)
んぅっ・・・ そうそう・・・ こっちもいじってやるかな・・・w
(のーの動きが早くなったのを確認すると胸をさっきよりも多少強く揉む)
(尻尾をほどくとそのまま繋がっている性器付近を撫でてからゆっくり撫で上げていき、のーの後ろの窄まりをつつく)
のーが悪いんだぞ? 他の奴らとばかり遊んでるんだからな・・・?
(有無を言わせない口調でのーの目を見つめる)
あ・・・そんなっ・・動けなくっ・・・なるやろっ・・・
(動きが止まる)
それは・・・その・・・・
(何も言えず俯いてしまう)
のーが気持ちよくなれれば俺は別にいいんだがな・・・
それとも、嫌か?
(そのまま揉み解すように窄まりを撫でていく)
(ふと動きを止めるとのーの胸を撫でながら聞く)
だったら他の奴の事なんか考えないように思い切り遊ばせて貰おうと思ってな・・・
丁度これもあることだしw
(自分のペニスを見せつけるようにしながらのーににじり寄る)
ん・・・だって・・・ツーはんが気持ちよくなきゃ・・・・うち、いややもん・・
(からだを捩り逃げようとする)
そ・・・そんな・・・・
(つーに合わせてじりじりと後ずさる)
・・・だったらこっちも使わせてもらおうかな〜?w なんてなw
まだそこまでは無理か・・・w
(のーが逃げようとしているのに気が付きそのまま尻尾を潜り込ませる)
(のーの足を押さえ込んで逃げられないようにすると尻尾で内側を撫で回す)
(ウララーとの時に使っていたことは知らないらしい)
逃げても無駄だぞ〜♪
(そのままル○ンのようにのーに向かって飛びつく)
ふぁん!?あぁぁ〜〜!?
(いきなりの刺激に軽く達してしまう)
やぁぁ!
(逃げる間もなく捕まっている)
ん? ・・・もしかしてこっちの方が好きなのか〜?
動けなくても好きに動くだけだけどなっ!
(そのまま深く差し込んでいき、ゆっくりとピストンさせる)
(のーにはいったまま腰を打ち上げてのーに追い討ちをかける)
・・・っと、まぁこんな感じで襲われたら間違いなく逃げなさそうだな・・・
そんなことだから襲われるんだぞ〜? いっその事この辺を蹴り上げてやれば大人しくなるってのに・・・
(あっさりとのーから離れると呆れ顔で顔を見つめる)
(自分の股間を指差しながらのーに向かって笑いかける)
ひぁ!ふぁぁ!やぁぁ〜!ひぐっ!ぁあぅ!〜〜〜〜っ!
(体が反り返る)
だ・・・だってぇ〜・・・
(涙目で呟く)
くっ・・・! まだ・・・っ! ふあぁぅ!!
(尻尾で奥を撫で回しながら加減無しに腰を打ち上げる)
(しかしのーが体をそらせると同時にまたのーの中に射精してしまう)
よっと、のー、大丈夫か・・・?
(体を起こすと繋がったままのーを軽く抱きしめる)
(最後は無理をしすぎたと思っているのか心配そうにのーに尋ねる)
だってぇ〜・・・ じゃねぇっての・・・
そうだw どうせだから鍛えてやるw
(のーの真似をしてから呆れたように頭を振る)
(にやりと笑うとのーの腕に手錠をかけて逃げられないようにしながら笑いかける)
ひっ・・も・・だっ・・やぁあぁっ!
(達したらしく、体が軽く痙攣している)
うん・・・大丈夫・・・
(疲れた顔で笑う)
やぁ!?やぁ〜・・・
(手錠をかけられ、一瞬動きが止まる)
さすがに疲れた〜・・・ んっ・・・ 慣れない事はするもんじゃねぇな〜w
(のーを抱きしめたままベッドに倒れこむ)
(実際はまだ余力はあるのだがのーを気遣っているらしい)
(丁度上になっているのーの頬に軽くキスをするとそのまま軽く伸びをする)
・・・ お前のパワーならそれ位壊せるだろうが・・・
もうちょっと冷静に考えろっての
(動きの止まったのーの頭を手の平で軽く叩きながら呟く)
(相変わらずの呆れ顔で続ける)
【もうそろそろ終わりにしますかね・・・?】
むぅ・・・うちも・・・眠いわ・・・
(目を擦って言う)
お休み・・・ツーはん・・・・
(つーに抱きつき眠りに落ちる)
【そうですね〜締めにしましょう。手錠はスルーで・・・】
【長々と付き合ってくださり本当にありがとうございました】
【それではまたいつかお願いします。でわ・・・】
・・・ こういうのも案外いいかもな・・・w
ふぁ〜・・・ おやすみ〜・・・
(のーの寝顔を見ながらボソッと呟く)
(そのままのーを軽く抱きしめながら眠り始める)
【別に手錠は壊して終わりで良かったんですがね・・・w】
【ではまた、次に会う時まで・・・】
【♀モラさんと続きがしたいと言ってみる…】
【指名とかってどうなんでしょうか…?】
【伝言板とか他のスレを利用すべきですかね?】
【あら、ご指名があったみたいですね・・・】
【もういないと思いますが待機です・・・】
【まだだ!まだ落ちんよ!】
【お久しぶりですねw】
【ん〜、何か聞き覚えが・・・ なんでしたっけ?】
【もう片方とはお会いしましたがねw】
【今から始めますか?】
【確か、赤くて通常の三倍の人だったかと…w】
【今からお願い出来ますか?】
ん〜・・・ 電話ボックスって最近見なくなったな〜・・・
どうやって連絡すればいいんだろ・・・
(周囲を見渡しながら公園を歩き回っている)
(携帯は持っていないため連絡の取りようが無かったらしい)
【あぁ、最後に足が無かったせいで負けた人・・・w】
【ではよろしくお願いしますw】
さて…今日はこれで終わりかな…
(ビジネス用の鞄を片手に持ってうろついている)
お?…あれは…
やぁ、中々連絡が来なくて心配してたんだからな?
具合悪いとかはない?
(♀モラに追いつくと、脅かさないように配慮して声をかける)
(真っ先に♀モラの心配をする)
・・・ん? あ〜、お久しぶりだからな〜w
具合? ん〜、まぁ大丈夫だからな〜・・・///
(声をかけられて振り向き、笑い返しながら返事をする)
(咄嗟に両手をお尻のほうに持っていき、顔を赤くする)
(前回のモナーとの事でまだ違和感が残っているらしい)
え〜と、とりあえず無事に説明は済んだからな〜w
他に問題があるかもしれないけど・・・ マァ、ダイジョウブカナ?
(とりあえず上手くいったことを説明すると右手を突き出して親指を立てる)
(どちらが優先か、という問題が残っていたがとりあえず黙っておく)
そう?なら良かったからな
(♀モラの様子に違和感を感じるが、あえて追及しない)
あぁ…やっぱり…
いや、モナーから電話があって「社会勉強のためにアルバイトするモナ」なんていうから、予感はしてたんだ
でも、君の口から聞きたくてそれ以上聞いてないからなw
(報告を聞いて一安心したのか、ありがとうと言いたそうに微笑む)
何かお礼をしたいからなw
レストランで食事とかでもいいし…僕のペットになりたいとか、何でも言っていいからなw
(冗談を言いながらも、表情は「何かあるかい?」と真面目にきいている)
社会勉強・・・? どこでしてるのかちょっと気になるからな・・・
(軽く首をかしげて不思議そうに聞き返す)
僕にお礼するつもりなら早くモナさんと会う事! だからなw
もしかして本題は忘れてたとか言うつもりかな〜?
(今度は人差し指でモララーを指差すようにしながら答える)
(そのままモララーの胸元を(目は笑っていないが)笑いながらつつく)
個人経営の診療所だってさ、まぁお茶汲みとか雑用ばっかりらしいからなw
産婦人科の医者も居るって話だし、君も行ってみたらどうかな?
卵を取り出すにしろなんにしろ、君の体に負担がかかるのは間違いないからな?
(クスクスと笑いながら噛み砕いて説明する)
そうはいかないからな
いくらモナーがお腹を痛めても、僕と君の子供って事実は消えないからな
…モナーがそのことを忘れる為なら、何でも出来るからな…
(♀モラの手を掴むと軽く引き寄せ、まっすぐに見つめながら囁く)
(段々と笑みが消えていく)
なんてねw
僕も昔は根無し草だったし、たまには贅沢させてあげたいだけだからなw
(一転して表情を明るくすると♀モラを優しく抱きしめる)
(優しさに満ちた笑顔で見つめながら同意を求める)
あ、もしかしてあの診療所かな・・・?
モナさん大丈夫なのかな・・・
(悪い評判ばかり聞いているらしくモナーの安否を気遣う)
へ? きゃっ!?
・・・ だったら、証拠を消すつもりかな? そう簡単にはいかないからな〜?
(いきなり引き寄せられて短く悲鳴を上げる)
(不穏な空気を感じ取ったのか左手で背中に固定してあるナイフを引き抜けるように握る)
は・・・? あ、うん・・・
だったら任せるからな〜・・・!
(いきなり態度が変わったためついていけずに空返事)
(任せるといって警戒を解くがそのままナイフが落ちてしまい音で体が硬直する)
医者とはうまくやってるらしいからな?
まぁ、人なつっこいし反発するってこともあまりないから
(大丈夫だろうとは言いつつも表情は不安げ)
証拠をねぇ…僕のことを忘れないようにしようとは思ったけどねw
(驚く様子もなくナイフを拾い上げ、♀モラに手渡す)
(さりげなく怖いことを言っている)
洋食と和食どっちがいい?
というか、レストランと居酒屋だね正確には
(ナイフのことなど無かったかのように振る舞っている)
(あくまでも♀モラの好みに合わせるつもりらしく、丁寧に確認する)
うーん・・・ 度々女性の悲鳴が聞こえる場所でもいいのかな〜?
モナさんも酷い目にあってなきゃいいけど・・・
(不安をあおるような事を言い始める)
(本人も心配らしく不安そうに診療所の方を見る)
それはそれで怖いからな・・・
・・・ ちょっとこれ戻して欲しいんだけど・・・///
(内容を想像してしまったらしく複雑な表情になる)
(上着の下に固定していたため一人では戻せないらしくモララーにナイフを渡す)
(上着を脱ぐと言う考えは出ないらしい)
別にそこらのラーメン屋でも構わないからな?
・・・あ、でも前と同じパターンは嫌だからな〜?
(気を使うのには慣れているが使われるのには慣れていないらしい)
(遠慮しながらどこでもいいと言うが前回と同じでホテルに連れ込まれるのは御免だ、と付け加える)
…ほ、本人が大丈夫って言ってるから、きっと大丈夫なんだからなw
(心配のし過ぎでしつこいと怒られたのだが、はずかくて言えない)
はいはい…えーと…? あぁ、こうなってるのか…
(大人しく従うと、あちこち撫でて確認してからナイフを収納する)
じゃあ居酒屋でw
焼酎がのみたい気分だからなw
(クスクスと笑いながら、♀モラの手を引いて歩き出す)
何言ってるのさデートのシメはホテルに決まってるかな?w
(あることないことを言いながら、クスクスと微笑)
モナさんの場合は何かあっても黙ってると思うんだけどな〜・・・
ちょっと覗きに行って見た方がいいんじゃないのかな?
(性格を知っている分不安らしい)
(一応確認ぐらいはした方がいいとだけ言っておく)
ひゃぅ・・・ んぅ・・・/// あ、ありがと、だからな〜・・・///
(背中を撫で回されてつい声が漏れてしまい口を手で押さえて真っ赤になる)
(目を合わせないようにしながらも一応礼は言っておく)
そういえば最近お酒飲んでなかったからな〜・・・
(手を引かれながらどうでもいいことを呟く)
僕はデザートじゃないからな〜?w
(ふざけている事には気が付いているらしく軽く笑い返す)
【そろそろ諦めますか・・・】
【どうもすみません…】
【再開するのに都合のいい日時等ありますか?】
【う〜ん・・・ 別に今日でもいいんですが・・・】
【10時頃で良ければ大方空いてますよ〜】
【では、今夜22:00からでお願いします…】
うん…まぁ、心配は心配だけど、心配のしすぎだってモナーに怒られたばかりだからな…w
(これ以上追及されては堪らないと、正直に話す)
(苦笑いしながら、視線を♀モラから外す)
どういたしまして、だからなw
用心するのは良いことだけど、君みたいに可愛い子にナイフなんか似合わないからな?
(軽く返事すると、もったいないと言うように顔を覗き込む)
あ、そうだ…
ここの店ってペット同伴の場合、割引料金になるんだけど…
首輪は…まだ持ってる?
(前回とは打って変わって、ケチくさいことを言っている)
(♀モラの顔を見て、どうする?と表情で訊く)
【少し早めに待機です】
心配しすぎないと今度は僕が怒るからな〜?
(すっと正面に回りこんで意地悪そうに笑う)
ナイフが似合わないならこっちの方が良かったかな〜? なんてねw
(ポケットからデリンジャーを取り出すといきなり腹に押し付ける)
(弾は入っていないらしくふざけて引き金を引くとそのまましまい直す)
何だか怪しいからな〜? またいかがわしい店じゃないのかな〜・・・?
(ふざけながら首輪を取り出すと指でくるくると回し始める)
(別に文句は無いが念のため鎌をかけているだけ)
【ちょっと遅れました・・・】
【参考までにデリンジャーって分かります?】
ぅ…それでモナーに嫌われちゃ、元も子もないんだからな…
(溜め息混じりに反論し、お手上げのポーズをしてみる)
っ!?…そういう意味じゃないからな…?
(一瞬ドキッとするが、ただのジョークらしいと一安心する)
いかがわしいも何も、ここら辺はペット特区の一つだからな?
よそじゃペット関係は迫害対象だったりするし、必然的に優遇される、それだけだからな?
(噛み砕いて説明し、首をかしげて納得したか確認する)
【確か、拳銃の一種でしたよね?】
【宜しくお願いします】
「酷いわ! 私の純潔を奪ったくせにまだあの人の方が大事なのね!?」
・・・ なんて言ってみたりしてw モナさんのことだから嫌いになることは無いと思うからな〜♪
(大げさに演技をしながらモララーを見つめる)
(素に戻ると笑いながら付け加える)
これ結構気に入ってるからな〜w 実際には滅多に使わないけど・・・
(ポケットからもう一度取り出すと手元で軽くまわしながら笑う)
(一応使ったこともあるらしく、なれた手つきで弾(威嚇用の為空砲)を装填してモララーに向ける)
ふ〜ん? まぁここじゃ誰も気にしなそうだけどね〜・・・
付けてもいいけど、その分ご馳走してもらうからな〜w
(首を軽く捻りながらも納得したらしい)
(にやにや笑いながら首輪を付ける)
【資料ドゾ〜w
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC】
【用は手の平サイズで低反動な拳銃ってことですw 有名所では峰不○子さんとかですかねw】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
「純潔だけで満足出来るものか、僕は君の全てを頂く!」
と、こんな感じかな?
まぁ、モナーにとっての僕は、飼い主で父親で…初恋も入るのかな?
このままじゃちょっとヤバい感じがするから、僕以外の誰かを知ることは構わないからな…
(なんとか演劇口調でやり返すが、どことなく台詞が的外れ)
持つのは自由だけど、使わないにこしたことないからな?
(両手を上げて様子をむる)
任せて欲しいからな♪
じゃ、入ろうか
(ニコッと自信たっぷりに微笑むと♀モラの手を引いて入店する)
(内装は今風にこじゃれている)
(すでに何名かのペットたちが飼い主と食事を楽しんでいだ)
「そこまで言うのだったら、あの人とはすぐにでも別れて!!」・・・こう繋がっちゃうから多分間違いだからな〜♪
な、何だかえらく狭い世界だからな・・・ でもまぁ、無理に引き込む必要は無いからな? あと・・・ヤッパイイヤ
(台詞のミスを指摘してえらく嬉しそうに笑う)
(別に問題は無いだろうと思いながらもちびアヒャのことは報告するべきかどうか迷う)
使わざるを得ない状態ではしょうがないからな〜・・・
テント暮らしじゃ色々と・・・ねw
(弾を抜くと軽くモララーに向かって放り投げる)
(良く手入れされているらしく綺麗に磨かれているが何度か使った形跡がある)
んじゃ任せるからなw
・・・ へぇ〜、結構しっかりしたお店だからな・・・
(笑い返すとそのまま手を引かれていく)
(店内の様子を眺めながら感想を話す)
(所々でカップルを眺めながらさりげなくモララーに擦寄る)
くっ…///
おっと…へぇ…
(台詞を正され、恥ずかしそうにする)
(使った形跡か気になるのか、しばらく観察する)
まぁ、気楽に食事してもらえればいからな
(♀モラの肩を抱きながら店内を進み、適当な席に座らせる)
【ちょっと遅れました…すみません…;】
心配しなくてもそれで怪我した人は自分以外いないからな〜w
(空砲弾を指で弾いてモララーに渡す)
(持ち方の問題で火傷したことがあるらしい)
気楽に・・・って無理だからな〜///
とりあえず注文は任せるからな・・・
(他の客の性的な会話が気になるのか顔を赤くして耳を畳む)
(気になってメニューに集中できないのかモララーにそのまま渡す)
【そろそろ諦めて落ちようかと(ry】
【お気にせずw】
あぁwモラはこーゆーとこ初めてだもんねw
緊張しなくていいからな〜?w
(馴れ馴れしく肩を抱くと、空いている手で耳を撫でる)
あ、君注文いいかな?
あれとこれと、それから…
(一品物をいくつか注文し、結果的に定食のようになる)
(酒も忘れずに注文する)
・・・アンマリチョウシニノラナイホウガイイカラナ〜?
(周囲に聞こえないように呟くとモララーのお尻をつねる)
(割引が効くと言われた以上周囲にばれないようには気を使っているらしい)
ん〜・・・ 何て言うか、定食メニュー?
(慣れた様子で注文をしているモララーを眺めている)
(注文を聞いて思いついた事をつい口に出す)
〜〜っ!?
(尻をつねられ苦痛に顔を歪める)
何が食べたいとか言われてないからな〜
定食メニューになっちゅうのは仕方ないからな?
(首をかしげて確認する)
んー 口寂しいからな…ちょっと失礼
はむ…んむ…
(ガムを噛むようなノリで♀モラの耳を甘噛みする)
(暴れた拍子に怪我しないようにがっしりと抱きしめている)
(間もなく店員が料理を運んでくるが、慣れているらしく淡々と仕事を終える)
む・・・ それもそうだけど・・・
相手が女性だって事忘れてないかな〜?
(正確なツッコミに言い返せなくなる)
(無駄だと思いながらも一応反論しておく)
むぐっ!? んん〜〜!! んむむ〜!!?
(いきなり抱きしめられて丁度顔がモララーの胸元に押し付けられる)
(そのまま耳を甘噛みされて必死にもがくが声すらも出せない)
(偶然来た店員に助けを求めようとするが無常にもそのまま去ってしまい必死に手を伸ばす)
ま、食べた分は運動すればいいからな?w
ホテルって名前のスポーツジムもあるしw
(何やら不穏なことを言うが、クスクスと笑って流してしまう)
ん?もう来てるからな?
乾杯、と
(残念そうにつぶやき、ようやく♀モラを解放する)
(隙をみて媚薬を混ぜた水割りを作り♀モラに渡して乾杯する)
・・・少しはデリカシーって物を考えて欲しいからな〜?
(聞き逃さなかったらしくモララーを睨むように見ている)
むぅ〜・・・!! 店出たら殴ってやる〜っ・・・
はいはい、乾杯〜! んぐんぐっ、ぷは〜、おかわり!!
(本気で怒っているらしく顔を真っ赤にして呟く)
(乱暴にグラスをぶつけると媚薬入りだとは知らずに一気に飲み干す)
(機嫌悪そうにモララーに向かってグラスを突き出す)
【そろそろ落ちます・・・(´・ω・)】
【連続で…本当に申し訳ありません…】
【今夜は空いてますか?】
【多分大丈夫です〜】
【ナチュラルハイ入りかけですが( ゚∀゚ )アヒャw】
【( ´Д`)…】
【無理はしないでくださいね?】
【夜まで待ってます】
【いや〜・・・なんて言うか結局一睡も出来ずに朝になっちゃって・・・】
【今日は休みだったからいいもののゲームって怖いですね・・・w】
【怖いですよね〜…お気に入りのゲームがニュースで晒されてた件…】
【時間が空いてるようでしたら、今から始めますか?】
【マジですかw 参考までに何ですか?】
【大丈夫ですよ〜 そちらからですねw】
デリカシーねぇ…
(チラリと他の客に目をやると、首輪をつけた男性のAAが飼い主らしき女性AAの隣で悶えている)
(ローターか何かを使われているらしく、片手で股間を押さえながら真っ赤な顔で食事している)
いい飲みっぷりだからなw
けど、悪酔いしちゃうからな〜?
(コップを受け取ると、頼んでいた焼き肉を口元ギリギリまで運ぶ)
(クスクスと笑いながら、先ほどより薄目の水割りを作り♀モラの前にちらつかせる)
【テイルズオブデスティニーです…】
【例の秋葉原の事件で…】
【ミス…焼き鳥でお願いします・・】
・・・ ここじゃ通用しないみたいだからな〜///
(同じ客に気が付いたらしく顔を真っ赤にして俯く)
コノ、テヲダセナイカラッテェ・・・! いくら飲んでも僕の自由だからな!!
(呟きながらもやはり手は出せずに食べようとして手に持っていた焼き鳥の串をへし折る)
(モララーからグラスを奪い取ると半分睨むように言い返す)
・・・ にしても、暖房効きすぎだからな〜・・・
(薬の影響か、赤みのさした顔で呟くと上着を脱ぐ)
【あぁ、なるほどw】
【そういえばバイオハザード系は問題になったこと無いですね・・・】
【PCで4やってるんですが・・・】
おぉ怖w
でも、そういう顔も可愛いからなw
(けらけらと笑いながらからかい続ける)
んー?そうかな?僕は平気だからな?
熱でもあるのかな?大丈夫?
(酔い防止にかなり薄く作った水割りを飲みながらしらを切る)
(心配そうに手を当てたりするが、内心はニヤニヤしている)
【現実離れし過ぎか…あるいはまだそういう人がいないだけかと…】
〜〜〜!!! んぐんぐっ! もう一杯!!
(怒っているのか恥ずかしがっているのか判断のつかない顔でまた水割りを一気に飲み干す)
(誤魔化すようにグラスを勢い良くモララーに押し付ける)
ん〜・・・ 別に大丈夫だと思うけど・・・
(なんとも無いといいながらももじもじと足をすり合わせている)
(熱の集まり方がおかしいと感じているがただの欲求不満(溜まってるだけ)だと思っている)
【確かにありえない世界ですがねw】
【とりあえずロールしながらプレイしてます】
【下手すると賭けに負けそう・・・】
お、いいねぇw
でも、あんまり調子に乗ると倒れちゃうからな?
それに、酔いすぎると味が分からなくなっちゃうからなw
(心配そうに言いながらも、こんどは強めに作る)
(自分はなんともないため、悠長に食事を続ける)
なんか、おかしいからな?
とりあえず、ご飯は無理しないでいいからな?
(気遣いながらも内心ではニヤニヤが止まらない)
【頑張れ〜♪】
むぅ・・・ それもそうだからな・・・
別にぃ〜? 飲んでたらいきなり寝ちゃうような人に言われたくないからな〜?
(急に大人しくなると何故か皮串ばかり食べ始める)
(前回薬を盛った時のことだがあえて責めるように見つめる)
大丈夫だって言ってるからなぁ・・・///
(顔を隠すようにしながら少しずつ水割りを飲んでいる)
(鼓動が早くなっているためか顔が真っ赤になっている)
【自分が一番難しいと思ったゲームソフトをお互いに交換して先にクリアしたほうの勝ち〜】
【勝ったほうが負けたほうを一日自由に出来る〜・・・】
【エロゲにでもありそうなルールだけど女同士じゃね〜w】
う…あ、あれはおかしかったからな!?
モナーとだって二回戦では滅多に終わらないからな?
…睡眠薬…だろ?
(一瞬ドキッとするが、体力には自信があると切り返す)
(途端に口調を変え、冷たい視線を浴びせながら問う)
ふぅん…?なら良いけど、君の為にもモナーの為にも、体は大事にしてほしいからな?
(心配する表情を見せながらグラスを空ける)
ふぅ…っ お腹いっぱいになったら言って欲しいからな?
(既に自分の食事を終え、氷水を飲みながら♀モラを待っている)
【なんて素敵な響き!けしからん、もっとやれw】
あのまま起きててくれれば間違い無くベッドで寝れたのに何でわざわざ眠らせる必要があったのかな〜?
・・・そっちこそさっきの水割りに何か混ぜたんじゃないのかな〜・・・?
(あとから思いついた正論を述べながら騙そうとする)
(誤魔化そうと適当な思い付きを言っているだけ)
モナさんと赤ちゃんの為、じゃ無いのかな〜? 本当はすぐに居なくなる僕の事なんてどうでもいいんじゃないの〜?
(ふざけ半分に言い返す)
う・・・ん、もういいからな・・・
(結局自分の分を半分も片付けない内に箸を置く)
(薬の効果が強く出すぎているためかやけに落ち着かずに周囲を気にしている)
【今のところは、RPG:勝利 シューティング:勝利 格ゲー:敗北 レース:敗北】
【今回はアクション、FPS系でこのままでは敗北決定・・・】
【二人揃ってここまで熱中するとは思わなかったんですがねw】
君のことだから、モナーに悪いとでも思ったんじゃないかな?
どうにもお人好し過ぎるからな、他人の子作りに協力するとか、普通は有り得ないからな…
(ため息混じりに言うと、氷水のグラスを空ける)
変な薬?…もしかして、欲求不満?
(まさかと言いたそうな表情で視線を落とす)
…君と僕の子供でもあるからな?それって、君も僕の物ってならないかな…?
モナーが姉妹を欲しがってたから、連れて帰りたいなんてことはないからな?w
(至極真面目な顔で返すが、最後はふざけて誤魔化す)
そうかい?じゃあ、出るからな
(勘定を済ませ外に出ると、腕を差し出して抱き付くかどうか試してみる)
【ゲームにハマるのは結構ですが、日常生活も大事にするようにw】
ぅ・・・ モナさんに悪いと思ってたら適当な理由付けて追い出してたからな〜w
・・・後で何か要求するかもよ〜? 覚悟しておいたほうがいいからな〜♪
(図星を突かれるがふざけ半分に反論して誤魔化す)
な、な、何言ってるんだからな!? ただちょっと疲れてるだけだからな!!
(必死に誤魔化そうとするがばればれになってしまっている)
へ・・・? あ、その・・・ 生むのはモナさんだし、僕は僕だからな・・・
そういえばモナさんも似たようなこと言ってたからな・・・
(真面目に言われた分言い返す言葉が見つからずに思っていることだけを口にする)
(姉妹を欲しがっている、というのは本人から聞いていたが反応に困ってしまう)
ん・・・ 何だか熱いからなぁ〜・・・
(勘定を済ませるまではなんとか立っていたが外に出た途端にふらつき咄嗟に肩に掴まる)
(差し出された腕に抱きつくようにしてなんとか歩き始める)
【う・・・ でも負けたくないし・・・】
【影響の無い範囲でやってるつもりですがね・・・ 相手とは常に目線で火花散らしてますがw】
それなりにお金貯まってるし、君に揺すられたところで困りはしないからなw
ま、いいや…過ぎたことはw
(ふふん、と笑うとそれ以上の追及をやめてしまう)
ふふwそうだよねw
(あまりにわかりやすく、逆にリアクションに困る)
ん…忘れていいからな?w
(それだけ言うと、それ以上喋るなとジェスチャーする)
ん〜…よっと…!
楽にしてていいからな?
(流石に辛そうなので、お姫様抱っこに切り替えて足早に歩き始める)
そういう事言ってると本当に揺するからな〜?
うりうり〜♪
(余裕顔なのが気に入らなかったのか肩をつかんで揺すり始める)
ひゃんっ!? や、やだ、恥ずかしいからな〜!!
(いきなり抱きかかえられてもがき始める)
(顔は既に真っ赤なため変化が無いが目が潤んでいる)
ちょwそうくるとはw
(けらけら笑いながらされるままにする)
おっと…!危ないからな?
(バランスを崩しかけてしまい、じっとしてろと目で怒る)
さて…と、ここが君の今日の寝床かな?
(モナーが住んでいたマンションとは別の高級そうなマンションの一室に入る)
(生活感がほとんどないが、わずかに生活の痕跡がある)
!? うぅ・・・
(バランスを崩しかけた拍子に落ちそうになり咄嗟にモララーの首に腕を巻きつける)
(丁度正面から向き合う状態になるが目が怖かったのか涙目で縮こまる)
・・・食器がろくに置いてないからな〜?
(ある程度は慣れたらしく(半分諦め顔で)大人しくしている)
(生活感がろくに無い部屋を見渡し、一人分にしても少なすぎる食器が気になったらしい)
(生活の痕跡があるのには気が付いているがその分おかしいと不思議そうにモララーの顔を見上げる)
よっと…
あぁ、モナーがこっちにいる分、ここらでも仕事を始めてね
ここは休憩用に買ったから、モナーとの愛の巣は別のところにあるからなw
君さえ良ければ、ここに住んで構わないからな?
滅多に使わずにいるよりはずっといいからなw
(一旦ソファに降ろすと、並んで座る)
(常識から外れたことをいいつつ、悪くないだろ?と言いたそうな顔で提案する)
だったらモナさんの所に行けばいいんじゃないのかな・・・?
あいにく払えるものが無いから遠慮するからな〜・・・
・・・ とりあえず、トイレどこ・・・?///
(わざわざ別の場所に住む理由が分からないらしく首をかしげる)
(律儀にも家賃が払えないから、と断る)
(相変わらず体が疼くらしく一人になれる場所、と思いついた場所を尋ねる)
モナーの交友を広げようと手を尽くしたのに、一緒に住んじゃ意味無いからな?
僕にベッタリ過ぎてそれが問題だったんだからな?
(愛情表現の一種だと、真顔で主張する)
ん?あぁ、そこを曲がって(ry
お風呂はすぐ近くだから、気が向いたら入ってきて良いからなw
(トイレの位置を教えると、混浴を提案しそそくさと風呂場に向かう)
だからってわざわざ別に借りなくても・・・ モナさんの部屋も高そうだったからな?
(無駄遣いではないのか?と責めるような視線を浴びせる)
うん・・・ じゃあちょっと借りるからな〜・・・///
・・・ うぅ、替えの下着無いのにぃ・・・
(聞くとそのままトイレへ入っていく)
(鍵を掛けるのを忘れたまま下着を下ろして座るが、既にべとべとになってしまった下着を見てため息をつく)
んぅっ・・・ 駄目ぇ・・・ 人の家なのにぃ・・・
こんなところで・・・ 駄目なんだからなぁ〜・・・///
(そのまま胸を撫で始める)
(必死に声を押し殺しながらも耐え切れずに片手を性器へ持っていく)
いやいやw「借りた」んじゃなくて「買った」んだからなw
だから、君に住んでもらわないと困る訳
それに、決まった家がある方が仕事探しは楽だからな?
(けらけら笑っているが、家を三軒持っていることになり、実際はかなりの散財である)
(もっともな理由をつけて再び提案する)
お〜い、大丈夫だからな…?
具合悪くなったらすぐに呼ぶんだよ?
(タオル一枚を腰に巻いた姿で扉越しに声をかける)(始めたばかりと分かっていながらワザとやっている)
そのまま監禁するとか〜? な〜んてw
あ〜、その、どの道流れ者を拾ってくれるような職場なんて無いみたいだからな〜・・・
(警戒しているわけではないがなんとなくふざけて言い返す)
(そもそも出身の問題で求人から弾かれているらしい)
!? だだ、大丈夫だからな!! なんでもないからとっととお風呂入ってていいからな!!
(いきなり声をかけられて思い切り動揺しているらしい)
(咄嗟に体を隠すように折り曲げて返事をする)
うーん…それもいいからな?
(わずかに考え込むと、ニヤリと返事する)
…だったら、本当にペットになった方が安定して過ごせるからな?
モナーもそうだけど、ペットの大半は人身売買で戸籍を無くした子と、君みたいに何らかの被害によって色々失った子の割合が多いからな?
(最終手段として教えたつもり)
うん、分かったからな…
(わかりやすく音を立てて風呂場に入り様子をみる)
ちょ、本気じゃないよね・・・?
(考え込む様子があった分かえって怖いらしい)
ふ〜ん・・・ モナさんは売られた方っぽいからな〜・・・
人に頼りっぱなしになるのはイヤだからな〜!
・・・ いっその事、ほんとにビデオにでも出演するかな・・・
(話を聞きながらも人に完全依存するのは嫌らしい)
(その手の仕事なら沢山あるらしくボソッと呟く)
ふぅ・・・ んんっ、やっぱり変だからなぁ・・・
ひぅっ! やぁぁ・・・///
(バスルームに向かっていく足音を聞くと今度は両手を下に持っていく)
(片手で性器を撫で回しながらもう片手は後ろに回し尻尾を撫でたあとそのまま少し下の窄まりも揉み解す)
(必死に声を殺しているつもりだがほぼ無駄な努力)
まぁ、君が決めたなら仕方ないけど…
…それならいっそ、僕のところで撮ろうか?
三流の業者は本当にロクなことしないけど、その店、君にはモナーっていう保険があるからな?
(本気で心配しながら提案している)
一人じゃ大変そうだね、手伝おうか?
(バスタオル一枚のままこっそりと戻ると声をかけ、ゆっくりとドアを開ける)
あいにくそこがまともだって言う証拠も無いからな〜・・・ 別にモナさんが保険になるって言い切れないし・・・
とりあえず・・・ あったあった、ここから誘われてるからな・・・
(なぜか異様に懐疑的なことをいい続ける)
(スカウトされたらしく名刺を取り出してモララーに渡すが実はモララーの経営する会社)
ひっ!!? な、な・・・ か、鍵はどうしたんだからな!?
だだ、第一覗きなんて趣味悪いからな!!
(いきなりドアを開けられて驚きのあまり悲鳴すら出なかったらしい)
(自分がかけ忘れていたことには気が付いていなかった)
(両手で自分の股間を隠すようにしながら出来る限りの悪態をつく)
あぁ…まぁ、疑ってかかるのは悪くないからな…この場合…
ん?ん〜…ここは悪い話は聞かないからな?
受けても問題ないと思うからな…撮影のことで訊いときたいこととかあったら、少しは答えられるからな?
(残念に思ったところに自分の会社の名刺を見せられ、返答に困る)
(撮影当日に顔を出したらどんな反応をするだろうかと開き直り、質問がないか訊いてみる)
鍵なんてかかってなかったからな?
僕にして欲しくて我慢してたのかな?
言ってくれれば良かったのに…
(便座に座っている♀モラと目線を合わせるために膝立ちになり、優しく微笑み声をかける)
んーと・・・ なんでも素人で標準以上の人を探してたって言われたからな・・・
それに社長が同じモララー族で結構かっこいい人らしいからな〜・・・
じゃあ・・・ 結局僕は行って何をすればいいのかな・・・? 何にも聞いていないからな〜・・・
(標準以上の基準が分からないらしく不思議そうに説明する)
(聞いていた話をそのまま話すが目の前に本人が居るとはもちろん知らない)
(説明が無かったため分からないらしく不安そうに聞く)
へ? さっき掛けたと思ったのにぃ・・・
そそ、そんな事無いからな! とっとと出てくんだからな!!
(必死に否定すると目線を合わせないように横を向いてモララーの頭を押す)
へぇ…
何をするかっていったら、エッチなことってしか答えられないけど…
まぁ、企画によるけど、面談や自己紹介とかして男優とするか…
ある役を演じてそのキャラでするか…
(♀モラが弱気にならないように言葉を選んで答える)
はいはい…分かりましたよ…
(無理やりするのも気が引けたのか、諦める素振りを見せるとバスタオルをはずし、去り際に股間が♀モラの視界に入る)
ふ〜ん・・・ じゃあその辺は向こうに任せちゃっても良いってことかな・・・?
でも・・・ 痛い事とかしないよね・・・?
(一応理解はしたらしいが微妙に首をかしげる)
(これが一番の心配事らしく不安そうに訊ねる)
ぁ・・・ な、何も、しないの・・・?
(そのまま帰ろうとするモララーについ声をかける)
(咄嗟に伸ばしそうになった手を引っ込めると顔ではなくモララーの性器のほうをちらちら見ている)
まぁ、その子の得手不得手も考慮するって聞いたからな?
あぁ、そこはSM系は一切撮ってないハズだからな、素人は特に優しく扱うから大丈夫だからなw
(♀モラの頭を撫でながら、安心していいよと笑ってみせる)
…嫌がる女の子に無理やりするほど落ちぶれちゃあいないからな?
(何もしないのかと聞かれ、不服そうに仁王立ちで答える)
(♀モラの目線あたりに股間があり、軽く手を伸ばせば届く距離に立っている)
・・・なんでそんなに詳しいのかな〜?
もしかして、知り合い?
(やけに詳しいため不思議そうに首をかしげる)
(なんとなく思いついた事を言ってみる)
あ、うん・・・ そうなんだけど・・・
・・・ご馳走になったし、そのお礼分ぐらいなら・・・///
(プライドと性欲の板ばさみになっているらしく顔と性器をちらちらと順番に見ている)
(頭の中で妥協策が思いついたらしく恥ずかしそうにしながら話す)
ま、そんなところだからな…
ライバル同士腹の探り合いくらいするからな…?
(それとなくありそうな事を言ってごまかす)
そう?じゃあ、どうしたい?
(行為に移りやすいように♀モラに近付くと、まだ勃起していないペニスが目の前で揺れる)
【すいません…そろそろ限界です…】
【そちらの都合のいい時ありますか?】
【すみません…このまま落ちるかもしれません…】
・・・引き止めなくていいのかな〜?
このままだと向こうの手伝いすることになっちゃうからな〜・・・?
(別に引き止める素振りが無いのが不服らしい)
(寂しそうに聞く)
ん・・・ お礼なんだからどうするかはそっちに決めて欲しいからな・・・///
(恥ずかしそうにしながらもモララーのペニスから目が離せないでいる)
【じゃあ今日はこのまま終わりにしますかw】
【お疲れ様でしたw】
【こちらは多分22時頃からなら明日でも大丈夫です】
【日付が変わっても寝るまでが「今日」とか…これだから日本語は…っ!】
【確認のため、レス置いときます】
【そうそう、起きている限りは常に「今日」ですからね・・・】
【・・・言われてから気が付きました】
【それで…「今夜」ですか…?】
【こちらは大丈夫ですが…】
【一応「今朝」言ったのは「今夜」のつもりだったんですよ・・・】
【そちらが大丈夫なようでしたらお願いしますw】
まぁ・・・無理に引き止める理由は無いからな?
君が自分で考えて決めたんだから、僕にそれをやめろっていう権利は無いんだからな?
(怪しまれない程度に答え、納得させようとする)
じゃあ…よっ…と!
ちゅ…ふぅ、やっぱりトイレじゃ雰囲気が出ないからな…
まずはシャワー浴びて、それからだからなw
(一旦♀モラを引き起こすと軽くキスをする)
(だが、すぐにやめてしまい、シャワーを浴びるように促す)
【よろしくお願いします】
冷たいからな〜・・・ 普通はもっと気遣ってくれる物だからな〜・・・
(ただ止める素振りすらないのが気に入らないだけらしい)
(軽蔑するような眼差しでモララーの顔を見ている)
ひゃっ!? んむ・・・ ふぁ・・・うぅ、ちょっと無理っぽいからなぁ///
(いきなり引き起こされてモララーに抱きつく形になる)
(大人しくキスされているが足が小刻みに震えている)
(何とか肩に掴まって立っているのが精一杯らしい)
【こちらこそ〜】
…止めたところで、結局はやること同じだからな?
というか、僕は心配してたのに君が断っただけだからな?
それでどうして怒られるわけ?
(ちゃんと気遣ってはいたぞ、とムッとしている)
ふふw仕方ないからなw
さて、シャワーできれいになった後は、ベッドで思いっきり汚してあげるからな…w
(ニヤニヤ笑いながら抱きかかえて、トイレから浴室へと運んでいく)
(浴槽にもたれかけさせると、石鹸とタオルとで丁寧に洗っていく)
(ニヤニヤしながら耳元でささやく)
う・・・ 普通は知り合いがビデオに出演する、なんていったら止めるはずだからな〜・・・
そんな事言ってるんだったら向こうでモナさんよりも有名になってやる〜・・・
(あくまで一般的なことをいい続ける)
(撮影が同メーカーになるだろうことも知らずに威張る)
うぅ〜・・・ 綺麗になったのに汚すんじゃ意味無いからな〜・・・
(恥ずかしそうに身悶えしながら言い返す)
まぁ、ビデオ作ってるのは僕も一緒だし…
ライバルの勢いがある方が撮り甲斐があるからなw
ま、せいぜい頑張って僕を焦らせてほしいからなw
(クスクスと余裕のある笑みを浮かべ、♀モラの頭を軽く撫でる)
綺麗なのを汚すから、気持ちいいんだからなw
…と、こんなもんかな?
ちょっと待ってて欲しいからな〜
(至極嬉しそうに囁く)
(一通り洗い上げると、今度は自分も体を洗いシャワーを浴びる)
む〜!! あとで引き抜こうとしても無駄だからな〜!!
(言い方が気に障ったのか噛み付きそうな勢いで言い返す)
・・・ 悪趣味だからなw
(ぼそっと言い放つと自分の体を洗っているモララーから目をそらす)
あぁ、ごめんごめんw
でも、この話しはもうおしまい…ね?
(当日の♀モラの反応を楽しみにしながら、話を切り上げるジェスチャーをする)
さて、と…一名様ごあんな〜いw
ふっふっふ…これはモナーにも滅多に使わないからな?w
(♀モラをベッドに寝かせると、ベッドの下から鎖を取り出し♀モラの首輪と繋ぐ)
(片方はベッドの脚に繋がっており、逃げられなくなる)
まずは…口でして欲しいからな?
(♀モラを起こし、股間を差し出す)
ん・・・ ふぇ!? きゃー、たすけてー、犯されるぅ〜・・・ なんてw
こんなの付けて、何がしたいのかな〜・・・?
(ベッドに寝かされるまでは大人しくしていたが首輪に鎖を繋がれて軽くふざける)
(内心動揺しているのだが平気なフリをしている)
(しかし微妙に声が震えているためバレバレ)
ん・・・ じゃあ失礼しますからな・・・ んむ、んぐ・・・ こんな感じだったかな・・・?
(幾分か慣れた様子でくわえ込むと吸い付くようにしながら先を舌で撫で回す)
(余分な事も覚えたらしくさりげなくモララーの尻尾を撫でるとそのまま手を下げていく)
(反応を見ながら軽く後ろの窄まりを指でノックする)
ペットの調教には必需品だからな〜?w
モナーにもお仕置きの時しか使わないからなw
(邪気をはらんだ笑顔で脅すように言う)
(あくまでも気分的なものだが、前回のこともあり用心も兼ねている)
ん…なかなか…くぅ…!
はぅ…! お尻は…使うのは良いけど、使われるのは遠慮したいからな…?
(♀モラの口内でペニスは硬さを増していき、尻尾を撫でられると完全に堅くなる)
(アナルを刺激され、不快そうな顔で抗議する)
お仕置き・・・? べ、別に何も悪い事してないからな〜・・・?
(脅されて表情が凍る)
(慌てながら鎖を外そうとするが手が震えて上手くいかないらしい)
んむ・・・ モナさんで練習したからな〜w
ふ〜ん? 使っても使われるのは嫌、じゃ不公平だからな〜?
それにいじるだけだからな〜♪
(予備知識が無ければ訳のわからない事を言う)
(実際は意地悪し返しているだけだが本当に突っ込もうとしているように指を軽く押し付ける)
…w
(無言で邪気をはらんだ笑顔を浮かべると、そのまま黙る)
…? あぁ…薬を使ったのかな?
すごく上達してるからな…ぅぅ…
(心当たりがあるねか、それ以上は追及しない)
(冗談じゃないと言いたそうにアナルに力を込めるが、ペニスも反応してしまう)
【すみません、遅くなりました…】
ちょっと!? ふざけてないで欲しいからな〜!!
(本気で怖くなってきたらしく鎖で繋がれたまま出来る限りモララーから離れる)
・・・あれ? もしかしてあの事知ってるのかな・・・?
ふふん、モナさんの方が大きかったからな〜?w
いっその事、試しにモナさんに犯されてみれば〜♪
(さりげなくモララーのことを馬鹿にしている)
(抵抗しているのに気が付き、無理矢理捻りこもうと指を捻りながらふざける)
【まぁあまりお気にせずw】
【さて、そろそろ落ちますか・・・】
【またしても…何と詫びれば良いのか…】
【生理現象には逆らえませんしねw】
【あまりお気にせず〜w】
【そう言ってもらえると有り難いです…】
【時間の方は大丈夫ですか?】
【えぇ、今からでも平気ですよ】
【よろしければお願いししますw】
大丈夫、大丈夫♪
ちょ〜っと気持ち良すぎるだけだからなw
全然恐くないからな〜♪
(優しさに満ちた表情でそっと抱きしめる)
(♀モラが落ち着くのを待ってベッドに寝かせ直す)
言っとくけど、ドーピングで生えたチンコがデカすぎるだけで、僕自身はそこいらのよりは大きいからな?
…っ!…あんまり調子に乗ってると…無理やりするからな…?
(流石に腹立たしいらしく、ムッとした表情で主張する)
(アナルに嫌な思い出があるらしく、それぞれの手を掴みペニスを無理やり奥までねじ込む)
(怒りの滲んだ声と目つきで脅す)
【よろしくお願いします】
【今日こそは…!】
う〜・・・ だったらこれ取って欲しいからな〜・・・
(落ち着いた所で寝かされるがやはり気になるらしく鎖を手で撫でる)
そっかな〜? 向こうではそうかもしれないけど、ここだと標準以下だったりして〜w
え? むぐっ!? んぐ〜・・・!!
(調子に乗ってさらにからかう)
(両手を押さえ込まれた上にいきなり突きこまれて悲鳴を上げる)
(文句を言おうと見上げたとたんに鋭い目つきに脅されて咄嗟に視線を下げるがその拍子に多少モララーのペニスに歯を立ててしまう)
【こちらこそ〜】
【あんまり無理しないようにしてくださいね・・・?】
ダメだからな〜♪
今日はそういう気分なんだからなw
(クスクス笑って流してしまう)
(以下
>>391の最後の台詞へ)
ぐっ?! …〜!!
次にやったら、承知しないからな…?
(ペニスに歯を立てられ、短い悲鳴をあげる)
(痛みを紛らわすために、ゆっくりと前後運動してソフトに犯す)
【了解ですw】
むぅ〜・・・ 変態〜・・・!
(上目遣いで責めるような目つきで文句を言っている)
んむ? んぅむぅ〜・・・!
(反応の変化に気が付いたらしく噛んでしまったと思われる場所に舌を這わせる)
(余程怖かったのか半分泣き顔でされるがままになっている)
うぅ… ありがと…
でも…そろそろ出したくなってきたからな…?
(舌の這う感覚で痛みがおさまり、礼を言う)
(半分泣き顔の♀モラを気遣い、優しく撫でながら許可をとる)
んむ・・・ んぐ、んむ〜・・・!
(撫でられて多少落ち着いたらしい)
(軽く吸い出すようにしながら空いた手でモララーの尻尾を軽く掴む)
くっ…!そのまま…!
い…いくよ!
(尻尾を刺激され一気に衝動が高まる)
(合図とともに、濃い精液を大量に吐き出す)
ふぅ…!まだまだ始まったばかりだからな〜?w
(出し切ったところでペニスを引き抜き、おさまる気配のないのを見せつける)
んぐっ!? んぐぅ〜・・・!
(身構えてはいたものの軽く悲鳴を上げる)
けほけほ・・・ やっぱりマズイからなぁ〜・・・
うぅ〜・・・ 大丈夫〜・・・?
(引き抜かれると軽く咳き込みながら文句を言う)
(まだ勃ったままのモララーのペニスを心配そうに見ている)
(歯を立てたのが気になっているらしい)
ん?大丈夫みたいだからなw
そんなに心配してくれるなんて、嬉しいからな〜
(とりあえずは大丈夫そうなので、♀モラを安心させるべく軽い口調でいう)
こっちは入れて欲しそうだけど…どんな風にして欲しい?
(媚薬の効果が残っているか確かめるため、優しく性器を撫で回す)
むぅ・・・ だって何かあったら「モナさんに」合わせる顔が無いからな〜・・・?
(軽い口調が気に入らなかったのかモナーのためだ、と強調している)
ひゃん・・・ んんっ・・・ そ、その・・・ 弄ってほしいからな・・・///
(いきなりの性器への刺激につい声が漏れる)
(具体的には言えずに体を捩りながら答える)
…モナーの為…ばっかりだからな…?
無理に付き合わなくていいからな…?
…こう?
(何かにつけて「モナーの為」と言うため、ちっとも満足出来てないのではと不安に思う)
(股間を責める手もためらいがちになる)
・・・ べ、別に無理に付き合ってるわけじゃないからな・・・?
僕が好きでやってることだし・・・
(半分は言い訳に使っていたため罪悪感があるらしい)
(自分でも楽しんでいる、と遠回しに告げる)
んぅう・・・ も、もっと好きにしてもいいからなぁ・・・///
(刺激の弱さに耐え切れずに自分で胸を撫で始める)
そっか…それならいいからなw
(♀モラの回答に一安心し、笑顔を見せる)
激しく〜? 例えば…これで?
(指を中にいれてかき回し始めるが、ペニスを見せつけるようにしている)
う、ん・・・ だから気にしなくてもいいからな?
(モララーの笑顔で余計に増した罪悪感のせいか多少陰りのある笑い方をする)
ひぅん・・・! うん、早くして欲しいからなぁ〜・・・///
(強くなった刺激で軽く体が跳ねる)
(真っ赤になりながらも軽く頷く)
わかってるからなw ちゅ…
ん…モナーより良いかもしれなからな…w
「お願いします、ご主人様」って言えたら突きまくってあげるからなw
(軽くキスをしながら返事すると、ゆっくりと挿入する)
(最奥までいくとピタリと止まり、ご主人様と呼ばせてみる)
ん・・・ んうっ! ひゃぅん!! ふぁ・・・
うっ・・・ い、嫌だからな! 絶対にそんな事言わないからな!! この変態!!
(感度も上がっているらしく入れられただけで嬌声を上げる)
(ののしりながらモララーを叩き始める)
ん〜? じゃあ、言いたくなるようにするだけだからな?w
んむ…ちゅ…れる…
(腕を押さえつけると、深いキスで口内を犯していく)
(偶然揺れた感じになるように腰を微妙に動かしてもいる)
何をしても絶対に・・・ んむぅ!? んう・・・ んゅぅ・・・
(絶対に言わない、と言いかけるがいきなりキスされて途中で途絶える)
(そのまま口内を蹂躙されているがモララーが微妙に動いているため物足りなさそうに身を捩る)
ぷはっ… 舌を絡めてくるとか、もうちょっとリアクションがあると嬉しいんだけどな〜w
無理にとは言わないけどw
(キスを中断すると、胸を揉みながら注文を付ける)
(さりげなくペニスを奥に押し付けるようにし、なんとか言わせようとしている)
んんぅっ・・・ そんな事言ったってぇ・・・
んゃぁっ! もっとぉ〜・・・
(そこまで頭が回らなかったらしく恥ずかしそうに言い返す)
(胸を揉まれている為か反応が変わってくる)
(動く範囲で腰を勝手に動かし始める)
ん〜?wどうしたのかな〜?w
言わなきゃいけないことがあるんじゃないかな〜?w
…言ってご覧?「お願いしますご主人様」って…
一言だけでいいからな…?
(片腕を腰にまわして抱きしめるようにし、腰の自由を奪う)
(自分も動かしたいらしく、なんとか言わせようと試みる)
うぅ〜・・・! 性悪〜! 悪魔〜!!
絶対にそんな事言わないからな〜!!
僕はご主人様なんていらないからな〜!!
(嘘をついて誤魔化すということは思いつかないらしい)
(必死に頭を振って拒否する)
いい加減にしないと玉無しにしちゃうからな!!
(空いている手でモララーの股間の袋を鷲掴みにすると脅すように軽く握る)
ふぅん…?そんなに犯して欲しいんだ?
仕方ない子だからなw
ん…こうかな?
(一旦諦めると、姿勢を整える)
(ゆっくりながらもリズミカルに前後させ、♀モラの反応に合わせて強弱を付ける)
別に犯して欲しいなんて・・・ ひぅん!?
んぅっ!! もっと、はやくぅ・・・!!
(反論しかけるがその前にモララーが体勢を整えたため刺激されて軽く悲鳴を上げる)
(ペースが遅いためか潤んだ目で懇願し始める)
ん…!いぃ…!犯して欲しいなんて…?
思ってるの!?思ってないの!?
はっきり言ってご覧!?
(腰の動きを激しくしていくが、快感で理性が緩み口調が乱暴になる)(半ば脅している状態)
ふぁっ!! もっとぉ・・・ めちゃくちゃに犯してぇ!!
(理性の箍が外れたのか叫ぶように答える)
ひぅ・・・!! んんっ! やぁあぅ!!? ふぁあ・・・
(さんざん焦らされていた為かあっさり達してしまい力無くベッドに倒れこむ)
望み通り…滅茶苦茶にしてやるからな!!
(勢いを最大限に加速して、壊さんばかりの勢いで犯していく)
くぅっ!
(♀モラの絶頂に遅れて射精する)
ふぁ…あと一発出せたら完全にスッキリするんだけど…
(不安げに♀モラの様子をを見つつ、性器を掻き回す)
ひゃぅんっ!? や、まだ駄目ぇっ!
(達したばかりでまだ敏感らしく腰を跳ね上げながら拒否する)
うぅん・・・ その・・・ お尻、使ってみる・・・?///
(悪い気がしたらしく解決策を考え始める)
(顔を真っ赤にしながら聞き返す)
へぇ…?ついこの間まで処女だった割には、ずいぶんいやらしくなってるからな?w
(意外に開発されているようで驚いている)
それじゃあ、四つん這いに…うん
いくよ…
(精液と愛液にコーティングされたペニスをアナルにあてがい、ゆっくり挿入する)
うん・・・ その・・・(ry
(前回の事をちびアヒャのことも含めて説明する)
(その後気になってモナーに開発してもらった事も赤面しながら話す)
うん・・・ こう? んくぅ・・・ ふやぁん!!
ひぅんっ! ゆ、ゆっくり動いて欲しいからなぁ・・・///
(大人しく四つん這いになると自分の両手で割り開いて挿入しやすいようにする)
(ゆっくり入ってくる感覚に体を震わせながら耐えている)
(深くまで入ってきたのを感じ、一度軽く締め付けると力を抜いてモララーに任せる)
へぇ…アヒャ種の調教師…ねぇ?
(何やら気になるのか、話半分に聞いている)
く… ゆっくり…?こう?
(ゆっくり動かしながら、♀モラの反応を確かめる)
(時折、アクセントとして掻き回す)
なんでも結構すごいらしいからな?
いっその事スカウトしてみるのもいいんじゃないのかな〜?w
(聞いていただけでもかなりすごかったためふざけ半分で提案してみる)
ひゃん!? だ、大丈夫、もっと早くてもいいからなぁ・・・
(苦しくは無いのだがまだ多少違和感があるらしい)
(体を軽く震わせながら答える)
(時折嬌声とともに締め付ける)
まぁ、会ってみる価値はあるかもしれないからな
(♀モラの提案に相づちを打つと、再び行為に集中する)
じゃあ、気持ちよくさせてもらうからな…!
(♀モラの反応を見ながら、無理のない範囲で加速する)
(アナルを壊さないように、締め付けを感じたときは掻き回すようにしている)
ふゃん! ひぅっ・・・ す、好きに動いても大丈夫だからなぁ・・・///
(多少加速したのに気が付くと器用に締め付け始める)
(負担がかからないように入ってくる時には力を抜き、引き抜かれるときには締め付けるようにしてモララーのペニスを責め上げる)
(体勢上押しつぶされている胸を軽く揉むようにしながら声をかける)
くぅ…っ! 言われなくても…!
っぁ!なかなか…上手いからな!
(さらに加速し、増した快感により言葉も途切れ途切れになる)
もぅ…イく! う!
(一段と激しく打ち込むと、腸内へと精液を送り込む)
はあ…ふぅ…!
モナー以外の女の子では、今までで一番良かったからな…w
(ペニスを引き抜くと♀モラを傍らに寝かせて腕枕をしつつ抱き寄せる)
(声は疲れているが表情は満足げに微笑んでいる)
ひゃぅん! も、もっとぉ、きゅうん!!
(激しくなった快感に追い詰められ、自分の胸を半ば握るようにして叫ぶ)
ぅあぁん!! ひぅっ、あ、熱いのが出てるぅ・・・
(奥まで打ち付けられる感覚に達してしまい、流れ込んでくる精液の熱さに悶える)
ふぁん・・・ ふふっ、それでもまだモナさんには追いつけないからな?
(二回続けての絶頂のせいかまだ意識に靄がかかっているらしい)
(されるがままモララーに抱き寄せられると茶化すようにモララーの胸元を指でなぞる)
【さて、そろそろ終わりですかね・・・?】
そうだな…今日からここで、特訓…いや「調教」してあげるからなw
ちゅ…
僕は本気だからな?
(モナーに追いつけないと言われ、ためらいなく宣言する)
(少し長めにキスすると、真剣な眼差しで言いながらしっかりと抱きしめる)
【そうですね、そろそろ締めましょう】
む〜・・・ そんな事してる暇があったらとっととモナさんに会いに行ったほうがいいからな〜?
ん・・・ じゃあ代わりにお尻の初めてくれるなら考えてあげてもいいからな〜?
(それほど酷い事はしないだろうと思うが閉じ込められるのは嫌らしく鎖を気にしている)
(本気なのに気が付くとおそらく無理であろうことを耳元で囁く)
モナーもそのうちに僕なんか忘れて夢中になる男が現れるだろうさw
それに、モナーは君のこと気に入ってるしね、それこそ、家族になりたいくらいね
ん?ケツの穴くらいで君が手に入るなら安いもんだからなw
(モナーのことを思って、敢えて会わないのだと伝える)
(ためらう様子もなく了承する)
じゃあモナさんの赤ちゃんは本当はいらないってことかな・・・?
う〜ん・・・ 別に僕はいいんだけどね? 家族でも・・・///
(結果的には赤ちゃんが邪魔になってしまうのでは?と心配そうに訊ねる)
(「幸せな家庭」の経験が無いため多少不安なだけらしい)
ちょw じゃあ何でさっきはあんなに嫌がってたの!?
(余計な事を言った、と慌てながら聞く)
赤ちゃんはあくまでも理想ってことで話がついてるからなw
大丈夫!お父さんに任せときなさい!
(優しく微笑むと、♀モラの頭を撫でる)
いや…僕も昔はある女の人のペットだったんだけど…
一番小さなオモチャしか使われなくて、イくにイケない焦らしプレイばかりで…
中途半端にいじられるより、ぶっすり処女を奪われるならいいかなーって…
(正直に白状してしまう)
理想って・・・ モナさんがそう言ってた訳じゃ無いんでしょ? 多分本気だと思うからな〜・・・?
ん・・・ じゃあ僕も一緒にお願いしますからなw パパ?w
(もう少しモナーの事も考えた方がいい、と文句をいいたそうにしている)
(合わせてふざけているのだが何やら違う意味合いにもとれる状態)
へぇ・・・ でも僕もぶっすりは行かないからな〜?
あれ飲むつもりもないし、弄り広げるだけだからな〜?w
(多少驚きながらもふざける)
(何やら怖いことをいいながら口だけ歪ませる)
んぅ〜・・・ ちょっと疲れたからなぁ・・・
寝てる間に・・・ いたずら、しないでね?・・・ zzz
(大あくびをするとそのままモララーに抱きつきなおす)
(一応念を押すとそのまま眠り始める)
【この辺できりにしますか・・・】
まぁ、僕の子供なんて産まない方がモナーのためだからな…
ん、任せなさいw
(寂しそうにボソッと呟く)
(♀モラの頭を撫でて嬉しそうに返事する)
う…でも、それで君が(ry
(一瞬怯むが、なんとか切り返す)
ホント…可愛いんだから…なんとか飼いたいんだけど…
ふあ〜ぁ…
(寝顔を見ながら不穏なことを呟くと大きな欠伸をし、♀モラを抱きしめながら眠りにつく)
【どうも、長々とありがとうございました】
【また、機会があったときはよろしくお願いします】
【お疲れ様でした〜w】
【ではまた、次に会う時まで・・・】
【お久しぶりです】
【待機致します】
【待機解除します】
【おやすみなさい】
【まだいらっしゃいますか?】
【うわ、丁度入れ違い・・・(汗】
【あ、すみませんよろしければお願いします】
う〜ん・・・ おかしいな・・・ 確かこの辺だったはずなのに・・・?
(何かを探しているのか周囲を見回しながら歩き回っている)
(手には何かの写真とハンドガンを持っている)
【あー良かった・・・】
【秒差で入れ違いなんて笑うしか無い状態になる所でしたね・・・w】
【こちらは構いませんよ〜】
こんな商売足を洗って真っ当な仕事探さなきゃなぁ………わっ
(思わず警察に反応し電信柱に隠れる)
誰を探しているんだろう……
まさか……
と、とりあえず俺のバックの中身がバレたら基もこもないからっ!
(ギュッと革製バックを抱きしめ生唾を飲む)
この辺にいるはずだったんですけど・・・?
あ、すみませ〜ん、この辺でこういう人見かけませんでしたか?
(何らかの情報があったらしく待ち伏せをしていたらしい)
(電信柱の影に隠れているフサギコを見つけると本人だと知らずに声をかける)
マズイ……こっち見てるから……
(できるだけ目を合わせないようにしているが)
えっその、み、見ていま…せん
(突然聞かれ写真を見ずにバックで顔を隠すようにしながら慌てて答える)
・・・? あの、どうかしましたか?
(慌てている理由が分からず不思議そうに眺めている)
えーと、もしかして・・・ また変な人とか・・・? う、動かないでくださいね? 痛いですよ?当たると・・・
(最初のマ○ラーの事が頭に残っているらしく用心のため銃口を向けたままにじり寄ってくる)
あ、いや…その…な、なんでもありませんよ…ははっ
……ひぃぃっ
(突然思わず銃口を向けられバックを落とし両手を上げる)
あ、いやっわかったから撃たないでほしいからっ!!
(両手を上げたまま顔を真っ青にしながら固まる)
別に変な事しなければ撃ちませんけど・・・ あれ?
(警戒しながらある程度近づくと首をかしげながら顔を覗き込む)
・・・ちょっとすみませんが、ご同行願えますか?
(気が付いたらしく銃口をフサギコの背中に突きつけると感情の無い声を掛ける)
(拒否権は無い、とでも言うかのように銃を強く押し付ける)
(諦めたようにがっくりとうなだれ)
うぅ…こんなところで捕まるなんて…
でもいつの間に手配されていたんだろう…
わ、わかったから!
(銃を突き付けられ怯えながらもついていく)
ではこちらへ・・・
(銃を押し付けたまま背中を押していく)
(しかし着いた場所は警察署ではなく自宅)
まぁ、その辺でゆっくりしていてくださいね〜?
(そのまま奥のキッチンに引っ込んでしまう)
(鞄を取り上げる訳でも拘束するわけでもなくリビングにほったらかし)
ひっ……え、えぇ?
ここって…俺を捕まえに為じゃないの…?
(何が起こるか想像できなくまだビクビクしている)
(逃げ出したいがまだ銃の感触が背中に残っているらしくぽつんとリビングに立っている)
(頭の中の計算が間に合わず少々混乱しているようだ)
・・・ どうしたんですか? 別に立ってろなんて行ってませんけど・・・?
(何故か親子丼を二人前持ってリビングに戻ってくる)
(突っ立ったままのフサギコを見ながらテーブルに丼を置く)
ん〜・・・ まぁなんて言いますかね・・・? 話すと長くなりますし・・・
とりあえずご飯にしましょ?
(何やら複雑な事情があるらしく困り顔で答える)
(丁度テーブルを挟んでフサギコの反対側に座ると軽く笑いかける)
あ、イヤッその
美味しそうな匂いだから…
(とりあえずそのまま座る)
長くなるって……
一体何が…あれでもなく
(足りない頭であらゆる推測を立てる)
と、とりあえずごちそうになるから!
……いただきます
(カツ丼ではなく親子丼で事情聴取されるのではないか心の中で警戒しつつもぎこちなく食べ始める)
とりあえず食べながらでいいので聞くだけ聞いてて下さいね?
実はまだ貴方には指名手配はかかっていないんですよ〜?
(食事をはじめたフサギコに語りかけ始める)
でもこれ以上そんな仕事を続けていると間違いなく掴まっちゃいますからね〜・・・
それで今日はここにつれてきたんですよ・・・
(警察署よりはましでしょ?と軽く笑いかける)
それで・・・ 反省してますか・・・?
(正面から覗き込むようにしながらフサギコの目を見る)
むぐむぐ……決まっていないってことは既に俺の犯行は把握済みってことなのか
捕まるのだけは…イヤだから……
今日も仕事から足を洗おうか考えていたところで……
反省…しているから
(箸を置きしゅんとうなだれ)
うん・・・ なら大丈夫ですかね・・・?
でももし何か問題起こしたら・・・ もうどうしようも無いですからね?
(一旦軽く微笑むといきなり脅すような事を言う)
あと、その・・・ あなたが持っているのって、そういうのですよね・・・?
一応資料として確認しないとなんですが・・・///
(途端に真っ赤になって話し始める)
(その手の物だとは分かっていても提出書類があるため確認しないとならないらしい)
とりあえず、先に食べちゃいましょうか・・・///
(真っ赤になったままフサギコの半分の量の親子丼を食べ始める)
(実はダイエット中なのかたまにうらやましそうにフサギコを見ている)
はい… 反省…しています
(しょんぼりしながもカツ丼を口に運び)
あ、もうその『商品』はいらないから…もぐもぐ
(バックのなかにはビデオ、DVD、写真、USBメモリまである)
ん…あまり食べないの?
美味しいのに…
(じぃのことを知るよしもなく平らげる)
【そろそろ凍結にしましょうか】
じゃあちょっと・・・ フサギコさんはお風呂にでも入っててください・・・
これの確認してます・・・///
(それだけ言ってフサギコの鞄を抱えながら奥の寝室へ向かう)
(耳まで真っ赤にしているが確認しないわけにもいかないらしい)
うぅ・・・ 私は別に・・・
(分かりやすいまでに悲しそうな顔をしながら答える)
【了解です〜】
【再開はいつ頃がいいですか?】
【今日の夜の0時くらいに待機してみます】
【それではおやすみなさいー】
【了解です】
【では、おやすみなさい・・・】
【待機致します】
はぁ……風呂って…
着替えがないから…まぁいいか
(動揺する様子もなくとりあえず風呂へ向かおうとする)
あ、何かマズイこといっちゃったのかな
(気まずそうな顔をしながら)
・・・ え〜と? 見ないと確認できなさそうですかね・・・?
(フサギコの鞄からディスクを取り出して首をかしげている)
すみませ〜ん! ちょっとこっち来てもらえますか〜?
(何枚かのディスクを手に持ちながらフサギコを呼ぶ)
(どれが何なのか分からないらしい)
【今日もよろしくお願いします〜w】
え、あぁもう…
(衣服を脱ぎはじめようとしていた時に呼ばれ)
はい、今からそっちにいくから〜
(とりあえず着なおし声がした部屋へ向かい)
あの、これってどれがどういうのか分かります・・・?
(解答に困る質問の仕方で訊ねる)
(一見すると全部同じにしか見えないディスクをフサギコに手渡す)
他のは、その、見て分かるものが多かったんですけど・・・
(ベッドの上に写真の束が置いてある所を見ると確認した後らしい)
(恥ずかしいのか視線を合わせようとしない)
あ、これはみんな販売用でみんな同じだから
えっと確かこう解凍して……
はい、これでできたから
(大量の画像と動画が表示され中には結構危険なものも)
ふぅ……まぁこんな感じだから
(そっとベットに座り)
へぇ〜・・・ どれど・・・!!?
(そっと横から覗き込むように乗り出すが画面を見たとたんに固まる)
・・・きゅ〜〜
(多少アヒャり気味な表情で後ろに倒れこむ)
(刺激が強すぎたのか許容範囲を超えてしまったらしい)
自分でもよくこんな集めたと思うから…
でも捕まるくらいなら……
(小さくため息をつき立ち上がろうとする)
っと、ちょっ!
だ、大丈夫ですか
(いきなり倒れたじぃにそっと近付きそのままベットに寝かせる)
う〜ん・・・ あれ?
(寝かされて少ししてから目を覚ます)
(すぐ近くにいるフサギコを見て動きが止まる)
・・・やっぱり、このまま逮捕しちゃ駄目ですか?
(内容を確認してから判断に困ったらしい)
(すまなそうな顔でフサギコの顔を見ている)
あっ……ふぅ、一時はどうなるかと思ったから
(じぃが起き上がったことに胸を撫で下ろし)
逮捕は困るから…
で、でもあんなの見たらそう思うのも無理はないから
(耳を下げしゅんとする)
だって、まさかあんなに酷いとは・・・
それに全部盗撮みたいですし・・・
(半ば慌てながら話し続ける)
(どうやら盗り方が気になったらしい)
えっと・・・ こういう状態だったはずですよね?
この状態で正面、っていうと・・・
(写真を真似て座り込む)
(丁度誘っているようにフサギコにお尻を向ける状態だが本人は気にしていないらしい)
【そろそろ落ちます〜】
【申し訳ありません寝落ちしてしまいました】
_,,..-‐--ー-- 、 _
, -'" 彡 ミ `゙ヽ、
/ / ヽ \
/ :/ } ヽ ヽ
/ :::/::// / / ノ / i ト、 ヽ ゙ 、
/ .:/:::::/: /../ ..::/,イ:ノ .ノ ,イハi::: i iヽヽヽ
i .::i:::::/ i:::ノ ...::::::::/ .ィイ :/_}___i:::.i: i ト 、i゙、
| ::i:::::i::. イ, -'" / / /ノノ ,ノ }i: }: } l::. } }
! ::i:::::i:: レシンラミ<"// シテミ;メリ::,イ l:: ノ ノ
| ::i ::ri:::..::..|' l::;;゙ '} l:;;゙;:} ソ:/i:レ::/
|::l:::{ハ::::::::i 、ゞ:;;'ノ ゞ;シ /イイ:リ/ _____________
Vノ:}::ヽゞ;::ハ `"::::::::. __' :::: ノ,イ:} レ' /おにーちゃんたちのって
//::ノ:/イ::l::トゞ、 ヽ__ノ ,.イ;}::リ < きっぺーおにーちゃんのより
ノ/::/:/::ハ::kハ. . . ゙ヽ、 ___ , ィ/::ノノ:ハ \まっくろだけどちいさーい!
//イ:/:/⌒ハ::::V ̄ニヽ\/ rー'^ヽ、リハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/イ:::::ノ, へ Y< 、〉r ヽ {Y/i `}\
/::r/'" `/: \ ノノ !O }.\ L{ _,ノ. \
【あまりお気にせず〜】
【0時頃にまた来ます・・・】
【・・・今日は来れないんですかね?】
【一応一時間ほど待機です】
【度々すいません遅れました】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
【おっと、丁度ですかねw】
む……むぅ…
まぁこういうこと専門だったから…
ふぅ……警察の方の前で見せられるとは…
い、いやいやいや再現しなくても……
(できるだけ見ないよう顔を背ける)
・・・これって全部個人で? それとも専門の会社があるとか・・・?
(あまりの多さに驚いているらしい)
(手元においてあったDVDを拾い上げるとパソコンにセットする)
はい? どうしました?
(本人は気が付いていなかったのか不思議そうにフサギコの顔を覗き込む)
(警戒するという事は頭の中にないらしくかなり無防備)
う〜ん…一応は一人でだから
あまりコネは作らないようにしてるから
(実際はフリーターであくまで『副業』として盗撮、編集をしていたらしいがそちらの才能に目覚めたらしい)
あ…いや……さ、流石にその格好じゃ…
(しばらくして下半身が反応してしまう)
(画像や映像は見慣れていたものの実物だと違うらしい)
じゃあ言い逃れは出来ませんね〜・・・ 覚悟してください?
(いいながら左手で手錠を取り出す)
(さらに右手では固定してあったナイフを取り出す)
その格好って・・・ ひっ!? ななな、なに考えてるんですか〜!!
(不思議そうにフサギコの様子を見ていたが股間の反応を見て動きが固まる)
(真っ赤になって飛びずさり顔を手で隠して頭を振りながら叫ぶ)
やっぱりこうなるんだから…
(またうなだれて手を差し出し)
あっ!こ、これは!
んぅ……そ、そっちがあんな格好するのが悪いんだから
わ、猥褻物陳列とかじゃないんだから!
(いきなり騒がれて混乱しつい押し倒してしまい)
はいw 最初に捕まえないって言ってたでしょ?
(フサギコの手をひっくり返すと手の上にキャンディーを乗せる)
(しかし抵抗するようなら捕まえる気だったらしい)
きゃー!! いや〜! たすけて〜!!
(いきなり押し倒されて悲鳴を上げる)
(混乱しかけているのかただフサギコを手で叩くだけ)
ん…ふぅ、びっくりしたから…
つ、捕まるなんて笑い事じゃ……
(呆れたようにそのままキャンディを口に入れ)
あ、いや……とにかく静かにするから!
(頭を振るい性欲を紛らわし理性を維持する)
(起き上がろうとするもののじぃの反撃によりなかなか立ち上がれず)
(滑ってそのままキスしてしまう)
捕まえたいのは山々ですがね・・・
でも騙して捕まえたんじゃさすがに悪いですし・・・
(苦笑しながら続ける)
(変なところで律儀らしい)
や〜だ〜!! んぅ!? んんぅ〜〜!!!?
(必死に暴れ続けているのだがフサギコにいきなりキスされてさらに混乱する)
(しかも半ば押しつぶされているような状態のため動く事も出来なくなったらしい)
むぐ……んぅ
(舐めていた飴をじぃの口にに送り)
んくっんむぅ………ぷはっ
(とっさにじぃから離れ)
はぁ……ご、ごめ…
(明らかに捕まるような行為をしとしまったこと察し俯く)
んむぅ!? んうぅ・・・///
(いきなり口の中に押し込まれた飴に気が付くといまさら顔が赤くなる)
んぅ・・・ ふぁ・・・ 強制猥褻、強姦未遂・・・ 逮捕確定ですかね・・・///
(ようやく離れたフサギコに対して当てはまる罪状を並べ立てる)
(自動再生になっていたらしくパソコンから聞こえる音声に顔を赤くしている)
・・・ その、あの・・・ 条件付きでなら見逃してあげますけど・・・?
(少し考え込んだ後フサギコに提案する)
やっぱり…捕まるよね
(はぁとため息をつき…しかし下半身のモノは立ったまま)
(それなりに大きいらしい)
ん、条件って…聞かせてほしいから
(見逃してくれると聞きそっと興味あり気に近づく)
その、強姦とか、そういうのが当てはまらなければ良いわけですし・・・
それ・・・ わ、私にも///
(もっともらしい事をいいながらパソコンの画面を指差す)
(さすがに自分では言えないらしく耳まで真っ赤にして誘っているつもりらしい)
確かに…それもそうだから
(何故かあっさり納得している)
え、それを……わかった…から
(そっとズボンを脱ぐと茶色の毛革から突き出た赤い突起が顔を覗かせる)
(そっとじぃに寄り添い胸に手を回す)
ん・・・ あんまり乱暴なのは嫌ですよ・・・?
(フサギコがズボンを降ろしている様子を見ないようにしながら呟く)
ひゃん・・・っ あの、私も脱いだほうが・・・?
(いきなりの手の感覚に驚きながらも不安そうに聞く)
【すみません、そろそろ凍結でいいですか・・・?】
大丈夫、ちゃんと優しくするから…
(その言葉に反比例してペニスはそり立ち)
ああ、それじゃぁ……
(ゆっくりと服に手を伸ばし脱がせていく)
い、いきなりだけど…舐めて欲しいから…
【了解しました】
【それではまた】
【すみません・・・】
【ではまた今夜・・・】
【ちょっと今日は無理みたいです・・・】
【明日に延ばしてもらえますか?】
【了解致しました】
【大分早く待機〜】
【申し訳ありません遅れてしまいました】
だったらそれは何なんですかぁ〜・・・///
(見事にそり立っているフサギコのペニスを真っ赤になりながら指差す)
んんっ・・・ えっと、んむ、ちゅ・・・
(無抵抗のまま下着姿にされる)
(戸惑いながらも軽く掴むと先端に軽くキスしてから控えめに舐め始める)
【いえいえ勝手に待機してただけなのでお気にせずw】
【よろしくお願いします〜】
え、あっ…こ、これは……
ん…気持ち…いいから
(触れられるとピクンと反応し)
(舐められる度先から透明な汁をにじませる)
はぁ…疲れたら……言っていいから
(そっと頭を撫で)
【それではよろしくお願いします】
んむ・・・ こんな感じですか?
(一度口を離すと不安そうに聞く)
(しかし全体ではなく先だけを手で撫で回し始める)
まだ大丈夫です・・・ んっ んぐ・・・
(頭を撫でられて恥ずかしそうに笑うと浅く咥え込む)
(傷つけないように注意しながら甘噛みしてみる)
【とりあえず今日は2時ぐらいまででお願いできますか?】
ん……そ、そんなふうに…
(刺激に従順し時折腰を浮かしてみる)
ふぅ…大丈夫……ならいいんだけど…
(撫でるのをやめ、くわえやすい位置に持って行き)
(よがるように尻尾をパタパタさせる)
【了解しました】
・・・よっと、ここもでしたっけ?
(片手を離すと少し下にある袋を軽く掴む)
(まだ加減が分からないためか力を入れないように中の玉を転がす)
ん、んむ・・・? んっ♪
(徐々に反応を見ながら深くくわえ込んでいく)
(パタパタと動いているフサギコの尻尾に気が付くと反射的に引っ掴む)
あぅ…そこは……んうぅ…
(袋を揉まれ快感に身を震わせる)
も、もう……出そう…だから
(次第に先走りも多くなりペニスがひくひくと口内で痙攣し始める)
んと・・・ もうちょっとかな?
(フサギコの様子を見ながら多少力をかけていく)
(軽く擦り合わせる程度に握るとさっきよりもゆっくりと転がす)
ん・・・? んんん?
(咥えたままで何が?と聞き返す)
(まだ何の事かは理解していないらしく相変わらず尻尾を掴んだまま)
そんなに転がして…気持ちいいからいいけど…
ふわっ…で、出るっ…ぷぴゅ、とぴゅ
(捕まえられた尻尾が動かなくなりそのまま尿道から活きのいい白濁の精液をじぃの口内吐き出す)
はぁ…はぁ……ご、ごめっ
(そっと口から引き抜き心配そうに言う)
んっ!? んぐ〜・・・! ぷぁ、けほけほ・・・ うぅ、変な味ぃ・・・
(いきなり口の中に吐き出された液体に驚いて袋を多少無理に握ってしまう)
(どうやら全部飲んでしまったらしく気持ち悪そうにしながら咳き込む)
あの、フサギコさん・・・ 私も、お、お願いします・・・///
(もじもじしながらブラを外すと片手で隠しながら話す)
(さすがにまだ恥ずかしいらしい)
ご、ゴメン…流石に苦いよね…
んぎゅぐっ!
(玉を握られ一時突っ伏す)
ふぅ……それじゃあお言葉に甘えて…
(手で胸を探り指先で先の突起の回りをクルクル摩る)
あ・・・ あの、大丈夫・・・ですか?
(咄嗟に数が変わっていないことを確かめると心配そうに声をかける)
ん・・・ やっ・・・/// 意地悪しないでぇ・・・
(軽く身を捩りながら不満そうな顔でフサギコを見つめる)
(間接的な手の動きが気に入らないらしい)
ちゃ、ちゃんと二個残っているから……
(なんとかリラックスした体制で)
ふふ〜ん、ならこうして…
(先の突起を摘みくにくにと優しく力を入れてみる)
ペロペロ……ちゅ…ん
(もう片方は少し舐めてから吸い付くようにし)
その・・・ すみません・・・///
(心配そうな顔で謝る)
(痛みを和らげようとしているのか袋のあたりをゆっくり撫でている)
ひゃんっ! や、恥ずかしいです〜・・・///
(先程よりも強い刺激につい声を上げる)
(吸い付かれているためか恥ずかしそうに足をすり合わせている)
んぅう・・・ こ、こっちも・・・
(体を捩りながら自分の股間の辺りを指差す)
【ではそろそろ落ちます・・・】
【寝落ちしてしまいましたごめんなさい】
【そろそろ待機です〜】
【昨日は来れなくてすみませんでした・・・】
【いえいえこちらこそ;】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
と、とりあえず中身が無事なら大丈夫だから
(指でなぞられる感触により次第に痛みが引いていく)
んぅ……ぷは、わかったから
ぺろっ……ちゅる
(舐めながら舌で肌を舐めながら下半身まで伝わせていく)
【一応貼っておきますね】
【すみません、どうも時間が合わなくて・・・】
【一時頃まで待機してみます】
【遅れました】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
・・・まさか今ので駄目になってたりとかしないですよね?
(何故か異様に心配している)
(相変わらず不安そうにしながら撫でている)
んぅ・・・ ひゃんっ! ・・・///
(ゆっくりと下がっていく舌の感覚に体を震わせる)
(丁度お腹の辺りまで来たときに声を上げてしまい、恥ずかしそうに顔を背ける)
【どうもすみません・・・】
【よろしくお願いしますw】
二個あるから一つくらいなんてことないからww
(軽く冗談を言い笑う)
(片手で少し触りながら)
ねろっ……ん、んちゅ…ペロ
(じぃの反応に戸惑いながらもそのまま下に向かい遂には到達する)
ちゅぷ……ん…ねろっ
(秘部を全体的になめ回しながら)
【いえいえお気になさらずに〜】
【それではよろしくお願いします】
え・・・? 片方駄目になったらもう片方も使えなくなるって聞いてたんですが・・・?
(どこからか間違った知識を持っていたらしい)
(真顔で聞き返す)
んんっ・・・ やぁっ!? きゅうん・・・///
(必死に声を抑えていたがフサギコの舌が性器まで達した途端に軽く悲鳴を上げる)
(咄嗟に跳ね除けようとしてしまったらしく上げた両手をそのまま胸元に置く)
(じっくり見られていると考えたためかもじもじと落ち着かずに指を弄っている)
まぁ、どちらも形は変わっていないと思うから……
(ほどほどに触り確かめながら)
ぷはっ、いやらしい味がするおマンコだから……
(一度口を離し凝視し)
あむ、んぅ……ねろっ
(舌先で秘部上部を器用に撫で回しクリを刺激する)
やぁっ・・・ 私はいやらしくなんか無いですぅ〜・・・///
(反論はするが正面から見つめられる状態のためか尻すぼみになる)
ひぅん・・・ やんっ!!? あ、ごめんなさい・・・
(いきなりクリトリスへの刺激が増したためか咄嗟に膝を閉じる)
(しかしフサギコの頭を膝で両側から勢い良く叩くような状態になってしまい心配そうに声をかける)
ほら……こんなに綺麗な色なのに…
ぴちゃ、ちゅぷ……んぐっ
(膝に挟まれ思わず頭を引っ込め)
あてて…こっちも少し調子に乗りすぎたから……
えと…なんていうか、入れていいかな……
(腰を前に出すと毛の中からまたそそり立ったペニスが顔を覗かせ)
【落ちます】
【誰もいない…ぬるぽするならイマノウチ…?】
【PCメンテ中につき携帯からガッw】
【あれ、酉間違えた・・・?】
【アアン!こんなに早く叩かれるなんて…】
【はじめまして、ですね】
【いや〜、ふと携帯で来て見たらぬるぽが・・・w】
【そういえば・・・改めてはじめましてーw】
【時間空いてます?】
【無理ならまたの機会でも…】
【今日は1時半ぐらいまでなら・・・】
【明日は2時までは余裕ですw】
【凍結OKでしたら今からお願いしますw】
【了解です】
【モナで良いですか?】
【モラで来たらエゴ♀に変わるだけですがw】
【お好きな方でどうぞ〜】
お疲れ様モナ!
よいしょ…と…うん、これでよし
(ウララーの診療所を出ると、真っ赤な首輪をつけ上着を脱いでシャツ一枚になる)
(露出を抑える服装はまだ慣れないらしい)
【では、宜しくお願いします】
!? っと、医者じゃなかったか・・・
・・・患者、か? にしてはおかしいか・・・
(看板の影から覗きこんでいたらしい)
(咄嗟に隠れるがモナーを見て声をかけるべきか迷う)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
さて…と…今日は…
…? 何してるモナ…?
(これからの予定を考えブラブラする)
(ふと、ツーに気付くと不思議そうに声を掛ける)
(患者かもしれないと思っている)
う・・・いや、別に何も・・・
えーと、ここの患者さんかい?ちょっと聞きたい事があるんだが・・・
(まさか声をかけられるとは思わなかったため一瞬戸惑う)
(出来る限り普通に話し掛けるが仕事用の黒ずくめにサングラスの為思い切り不信人物)
う・・・いや、別に何も・・・
えーと、ここの患者さんかい?ちょっと聞きたい事があるんだが・・・
(まさか声をかけられるとは思わなかったため一瞬戸惑う)
(出来る限り普通に話し掛けるが仕事用の黒ずくめにサングラスの為思い切り不信人物)
【二重失礼・・・】
【携帯は慣れないと大変・・・】
えと…事務のアルバイトしてるモナ…
モナに答えられるものだったら…
(念の為訂正しておくと、100%は答えられないと念を押す)
(服装が気になるのか、チラチラ見ている)
別に難しい事は聞かないか・・・
ここに度々のー族の女性が来てるらしいんだが、いつも何されてるか知らないか?
出来れば正直に教えて欲しいんだが・・・
(多少なら大丈夫だろうとのーの事を聞いてみる)
(何気なくポケットに手を差し込むがまるで拳銃でも取り出しそうにも見える)
あ、はい…時々…
どこかが悪いんじゃなくて、ただお茶しに…
時々、その…イチャイチャするというか…
…お兄さんか誰かモナ?
…!?
(言ってしまった後でふと気づき、家族かと聞く)
(服装から男と勘違いしたらしいが、ツーの動作を警戒して後ずさりする)
【すみません、ちょっと早いですが凍結お願いします・・・】
【了解です】
【明日は何時から再開できそうですか?】
【すみません、あのままダウンしてしまいました…】
【念のため早めに待機です】
【ちょっと遅れました…】
【返事待ちです】
イチャイチャねぇ・・・やっぱり、その、そういう事・・・だよな?
(居心地悪そうに頭をかきながら聞く)
おにっ!? あ〜、その・・・熱狂的なファンだというか、個人的なボディーガードというか・・・
(想像もしていなかった問いかけに思わず過剰反応する)
(合ってはいないが間違ってもいないことをいいながら誤魔化す)
・・・? w さて、詳しく話を聞きたいんだが・・・ちょっと付き合ってもらえるかな〜・・・?w
(モナーの反応とその理由に気がつき、半ば脅すように肩に手を置いて笑いかける)
【ではよろしくお願いしますw】
あ、はい…
でも、毎回ってワケじゃないモナ…
(心配しているらしいので、言葉を選びながら答える)
…! …は、はいモナ…
その…どこへ…?
(肩に手を置かれ一瞬固まるが、逆らって方が危険と判断し素直に従う)
(気を紛らわせようとしているのか、時折首輪をいじっている)
【よろしくお願いします】
反対にいうとたまには、か・・・ そこの医者いっそのこと焼き鳥にしちまってもいいか・・・?
(ため息混じりに言い返すとぼそっと一言付け足す)
別にそんなに固まらなくても・・・ まぁとりあえずいくとするかw
(軽く笑いかけるとモナーのお尻を軽く手で叩く)
(そのまま少し手を上げて背中の辺りを手で押しながら自宅へと向かっていく)
えっと…先生は悪い人じゃないから…その…
むしろ、優しい人モナ…確かにちょっとエッチだけど…///
(思わぬ一言に困りながらも、なんとかフォローする)
(行為を思い出したのか、軽く頬を染める)
ひゃん!? …ぅぅ〜…
(不意に尻に触れられ小さく声をあげる)
(不抵抗の意を示しているのか、軽く身を寄せながら歩いている)
いい人か悪い人か、優しいか酷いかじゃねぇんだがな・・・
「俺の」のーに手を出したからには、相応の代償をもらわねぇとな・・・w
(あっさりとモナーの言葉を受け流す)
(さりげなく問題発言をしながらも本人は気がついていないらしい)
よっと、ただいま〜w とりあえずお茶用意してくれ〜w
(そのまま玄関に上がると以前の赤いドレスを着ているエゴが出迎える)
(軽くエゴの頭を撫でながら指示をするとそのままモナーをリビングに連れて行きソファに座らせると自分は反対側に座る)
ぁ…
(ようやく理解したらしく、何も言い返せずに黙ってしまう)
お邪魔します…モナ…
…ぁ…ペット…?
(出迎えたAAにある種の親近感を覚えてしまう)
(先程「俺の」とのーを想っている発言を聞いたため複雑な気持ちになる)
(おとなしくソファに座るが、緊張を隠せずもぞもぞしている)
ん? ペット・・・みたいなもんかw
(一瞬素でただの奴隷、と言おうとしたらしい)
(誤魔化すように答える)
よっと、まったく最近暑いよな〜・・・
・・・さて、呼んだ理由なんだが、のーは別にいじめられている訳ではないってことだよな・・・?
(サングラスをテーブルに置くと黒服を脱ぐ)
(Tシャツにハーフパンツとラフな格好のままモナーに確認する)
あ…そうモナ…?
(言い回しに違和感を感じるが、それ以上は追求しない)
あ、はい…先生はちょっとSっ気があるというか…
でも、根は優しい人だから、嫌がることはしないモナ
(言葉を選び、ツーを刺激しないように答える)
(いくつかのやりとりを思い出し、クスッと微笑む)
あぁ、ま、元々はただの痴漢だったんだがなw
(あっさり認めるのも気に食わないらしく余計なこともばらす)
ふ〜ん・・・ ならいいんだがな・・・ 嘘ついてないだろうな〜?
どうせだから体にも聞いておくかな・・・なんてなw
(一応納得しながらも多少疑っているらしい)
(ふざけ半分で脅かす)
ペットの中にはそういう人もいるって、ご主人様から聞いてたけど…
まさか、本当にいるなんて…
(冗談だと思っていたらしく、違った意味で驚いている)
え…嘘なんて…
モナの体に聞いても、性欲処理道具ですとしか答えようがないモナ
(思わず身を縮めるが、立場上どうすることも出来ないため防御を解いてしまう)
へ? ご主人様・・・?
(話し方に違和感を感じたためかふと首をかしげる)
・・・やっぱりあの医者、変態だったんじゃねぇか?
(性処理道具、と聞いて勘違いしたらしい)
(疑うように見つめる)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
【季節外れに風邪引いちゃいましたw】
あ…違うモナ!先生はバイト先で世話になってるだけモナ
え〜と、コレがモナのご主人様モナ♪
(慌てて訂正すると、ケータイに保存してあった2ショットをみせる)
(モナーは肩を抱き寄せられて嬉しそうにしている)
【大丈夫ですか?無理はしないで下さいね…】
【お大事に…】
【基本的に21:00以降ならどの曜日も空いているので、風邪が治ったら声を掛けて下さい】
ふ〜ん・・・ 何とも仲が良さそうだな・・・
(携帯を覗き込むと何やら微妙な反応をする)
(自分とエゴの関係とは見事なまでに違うためか反応に困っているらしい)
バイトねぇ・・・ 大方あのヤブ医者に弱みでも掴まれてるんだろ?
・・・なんだったら俺が話付けてやるぞ?
(先入観がある分まったく信用していないらしい)
(反対にモナーのことも心配し始める)
【すみません、あのまま落ちちゃいました〜・・・】
【早めに待機です】
えへへ…そう見えるモナ?
(仲が良さそうと言われ、嬉しそうに顔をほころばせる)
(耳をパタパタ揺らしながら携帯をしまう)
え…別に、そういうことじゃ…
最初は患者として行ったけど、先生と気が合ったし色々都合が良かったから…
心配してくれるのは有り難いけど、気持ちだけ受け取るモナ
(一瞬返答に困るが、当たり障りの無いように答える)
(エゴやのーに申し訳ないと思ったのか、ちらりとエゴを見ると短く答える)
【遅れてすみません…】
【風邪のほうは大丈夫ですか?】
ん〜・・・ なぁ、お前もあんな感じのほうが良いか?
(一応エゴに確認を取ってみるが当の本人は複雑な表情で困っているだけ)
いや・・・? 絶対に何かあるだろ? たとえば何か大変な病気だとか言われたとか・・・
脅かされてそのまま襲われたんじゃねぇのか?
(根は心配性なのかモナーに聞き返す)
(それまでの雰囲気とは反対に不安そうに見つめる)
【ではよろしくお願いしますw】
【ぁ〜・・・ 世界が回る〜♪w】
そ、そんなこと…無いモナ…
ただ、モナが欲求不満だっただけで、優しく処理してもらったモナ///
(一瞬ぎくりとするが、それらしいことを言って誤魔化す)
(行為を思い出したのか、恥ずかしそうに顔を伏せる)
【よろしくお願いします】
【無理はしないで下さいね・・・】
なんか怪しいな〜・・・w
だったらあんな奴に頼らなくても良いように俺が相手してやるぞ〜?w
(反応がおかしかった事に気がついて軽く脅してみる)
(気配を察したエゴは早々にリビングから逃げている)
【他の人への迷惑>自分の体調 ってことでw】
え…あ…その…
ぅ〜…
(どう答えれば良いものか分からず、せわしなく耳を揺らす)
(エゴがいなくなったことに気付き、二人きりにされて困っている)
【お気遣いなくw】
まぁいやだって言っても勝手にするけどなw
んむ・・・ ほら、どうして欲しい?
(モナーが答えられずにいることに気づき半ば無理やり唇を奪う)
(そのまま軽く抱き寄せるが、男だと思われていることを忘れている)
【大丈夫ですよ、昨日と違って眠くならないように薬飲んでませんからw】
え…んむ…///
あ…どうって…ペットはされるがままにするものモナ・・・///
(無理やりに唇を奪われ目をぱちくりさせる)
(緊張と混乱のせいか、ツーが女性だと気付けないまま、なんとか答える)
【なんという無茶を…頑張りましょうw】
それもそうか・・・ じゃあ好きなようにさせてもらうかなw
(シャツの上からモナーの胸を軽く掴むとゆっくりと揉み解し始める)
(のーの相手をしていたときに覚えたらしく強めに掴みながらも痛くはしないようにしている)
・・・そういえば、ここはどうなんだ? なんだか触り心地いいな〜、これw
(前々から気になっていたらしく手をモナーの後ろに回すと尻尾を軽く掴む)
(そのままもふもふと尻尾を揉む)
【一応一時頃まではもたせますw】
ぁ…ん…よろしくお願いしますモナ…ゃ///
(緊張感が勝っているのか、どことなく反応もぎこちない)
え…?ひゃん!!
し、尻尾は…ゃぁん…一番、敏感だから…あぁん…///
(敏感に反応し、明らかな嬌声をあげつつツーに任せてえいる)
・・・まだ足りねぇかな? よっとw
(反応が薄いと思ったのかわざと多少強く握る)
へ〜、やっぱりここは同じなわけか・・・w
それにしてもこの毛並みがまた・・・♪
(相変わらず尻尾を揉みながらニヤつく)
(よほど気に入ったのか大事そうに手で撫でる)
んぅ…はぅ…///
そ、そんなに強くしても…あん…! おっぱいは出ないモナぁ…///
(強くなった刺激に理性が緩み、声も次第に大きくなる)
(暗に優しくしてくれと訴える)
ひぁ…んぅ…///
ありがとう…ございますモナ…あん///
(気に入られたと感じ、嬉しそうに答える)
(一番敏感なせいか、性器が潤いはじめもぞもぞし始める)
あ・・・ 悪い、痛かったか・・・?
(反応の変化に気がつくが痛がっていると思い咄嗟に手を離して不安そうに聞く)
ん〜・・・ いいなぁ、この尻尾w
・・・ん? どうした?
(幸せそうに尻尾を撫で回すがついでにモナーのお尻も撫で回す状態になる)
(モナーの様子がおかしいことに気がつき何気なく声をかける)
その…もう少し優しいほうが好き…モナ///
でも、ご主人さまが満足いくようにして欲しいモナ///
(手を離され、物足りなさそうに答える)
(リクエストしつつも、主導権はツーにあると言い切る)
その…もっと他のところもしてほしいモナ…///
(下着をつけづにもぞもぞしているのだが、言い出せずにいる)
ん、分かった・・・ こんな感じか?
(また弱めに揉み始めるがさっきとは違い先端部を中心に撫でる)
他・・・ ここか?
(一度尻尾から手を離すと手の位置を下げて内腿を撫でる)
(予想はついているのかそのままゆっくりと手を上に滑らせていく)
んぅ…あん…///
(刺激が再開され、嬉しそうに声を漏らす)
あ…はい…///
(ツーの手つきに期待するように見つめる)
よっと、どうせだから味見させてもらうとするかなw
はむ、んむ・・・
(モナーの着ているシャツを胸上まで捲り上げるとそのまま吸い付く)
(歯を使って軽くつまむようにしている)
正直だな〜・・・ じゃあこっちもちゃんと応えてやらないとなw
(そのまま手を滑らせていきモナーの性器を手で覆うように触れる)
(ゆっくりと指を滑らせてクリトリスを包皮の上からこねる)
あ…ど、どうぞ…
ふぁ…ん!
(特に抵抗するでもなくされるままにしている)
(時折、ビクッと反応するが、それもツーの邪魔にならないように気を遣っている)
正直なペットは嫌いモナ…?
あ…んん…もっとぉ…
(呆れた声に聞こえたのか、不安げに聞く)
(その一方で、腰は嬉しそうに動かしている)
んむ・・・ ふふっ、やっぱりこうされるのが好きか?
(軽く吸い付くと舌で先端を転がす)
(反応を見ながら強弱を変えていく)
あ〜・・・ 意地悪できねぇって意味では困るかな・・・?
でも嫌いじゃないぞw
(不安げな声を聞き、言い訳めいた事を言う)
(反論させないつもりなのか指をいきなり二本突き入れると中で軽く広げるようにしながらかき回す)
ん…好き…モナ…///
ふぁ…んぅ!ひぁ…ゃあ!
(ツーの舌に合わせて敏感に反応する)
えと…やぁ!?ふぁん!?
(いきなり性器をいじられ、一際大きな声を出す)
【すいません…凍結してもいいですか?】
【予定は21:00で…】
ん・・・ ちゅ、ふぅ・・・ そんなに良いのか?w
(一旦口を離すと手で強めにこねながら聞いてみる)
お〜w いい反応するな〜w
こっちも一緒にしたらどうなるかな〜?w
(うれしそうに笑うと性器をいじりながら尻尾も揉みはじめる)
【了解です、こっちも限界・・・w】
【では今日の21〜22時ごろでお願いしますw】
【お疲れ様でした〜w】
は、はい…///
その…ご主人様に、胸で感じるように…んぅ///…調教してもらったモナ…///
(恥ずかしそうに答えると、顔を伏せて責めに耐える)
んん! あ、有り難う御座います…///
きゃうん!? ふぁ! ダメ…モナァ///
んく…!はぅ!
(反応が良いと言われ嬉しいのか、思わず礼を言う)
(尻尾を揉まれると悲鳴のような嬌声をあげ、膣が一気に収縮してツーの指を絞める)
(尻尾を揉むとそれに合わせて膣が収縮と弛緩を繰り返す)
【そろそろ待機します】
ふーん・・・w じゃあのーは根っからのペット体質って事かw
あいつも敏感だからな〜w
(調教なしでも敏感なのーのことを思い出してふざけ半分に答える)
(モナーの胸に顔を押し付けて下から顔を覗き込む)
ん〜・・・w 俺がいいって言うまでイクんじゃねぇぞ〜?w
守れなかったらお仕置きだからな〜♪
(意地悪そうに笑いながら酷いことを言い始める)
(収縮に合わせて指を動かしながら尻尾を強めに揉み始める)
【ではよろしくお願いしますw】
ぁ…///
(押し付けられた胸越しに視線が合い、どうしたら良いか分からず困ってしまう)
そ…んな…んぅ!くは!
ヒドいモナぁ!ゃあん!ひぅん!
(困惑の表情で必死に耐えるが、既に溢れる程に濡れている)
(体も時折ビクッと跳ね、絶頂が近いらしい)
【よろしくお願いします】
ん〜♪ やーらけ〜w
(モナーの困惑など知らずに胸の感触を顔全体で楽しんでいる)
(心底うれしそうにモナーの胸の谷間に鼻先を突っ込むようにしている)
さ〜て、いつまで持つかな〜?w
こっちもどうだ?
(さらに性器へ指を潜り込ませ三本指で多少乱暴にかき回す)
(尻尾を撫でていた手を放すと少し下のすぼまりに中指を押し付けて揉み解す)
あぁん!ゃぁ!くぅ!イき…そう…!
ひぁ!?お尻…ダメモナ…!
くぁ!?ゃ…!ああぁ〜!!
(性器を更にかき回され、我慢の限界に達する)
(不意にアナルを刺激され、体を反らしてイってしまう)
はぅ…ふぁ…
(絶頂のショックでぼんやりとしている)
おっと、もう終わりか・・・?
しょうがねぇな〜・・・ よいしょっと・・・
(体を反らせたモナーを一度放すと抱きかかえなおして自分の寝室に運び込む)
(そのままベッドに寝かせるとロープを使って手足をベッドの脚に固定してしまう)
おーい、早く戻ってこないと大変なことになるぞ〜?w
んむっ・・・
(一応声をかけて顔を軽く撫でる)
(ベッドの脇から錠剤型の媚薬を取り出すとエゴが持ってきていたお茶と一緒に口に含み、そのままモナーに口移しで飲ませる)
んむ?!んく…ぷはっ!
(口移しされたことで意識が戻るがワケが分からず飲み込んでしまう)
え…あ、あれ?
あの…これって一体…?
(ようやく意識がはっきりしたのか、縛られていることに気付き不安そうな声で尋ねる)
いっただろ?「お仕置き」だってw
安心しろってw 今度はイケない様にするだけだ♪
(意地悪げに笑いながらモナーのお腹を撫でていく)
(媚薬が効いてくるのを待っているらしい)
あ…お仕置き…
ど、どんなことモナ…?
(聞いても無駄だろうと思いながらも聞いてみる)
ん…変モナ…///
(薬が効いてきたらしくもぞもぞと体を揺らしている)
お、効いてきたかな・・・?
要するにこういうことだw
(薬が効いてきたのを確認するとわざとポイントをはずして愛撫し始める)
(胸の先端以外をゆっくりと撫でながら尻尾の付け根ぎりぎりを指でなぞる)
どうだ? 気持ちいいか〜?w
(刺激が少ないと分かっていて意地悪そうに聞く)
ん…ぁ…///
(少ない刺激にわずかに声が漏れる)
やだぁ〜…全然足りないモナぁ…
ヒドいモナぁ…
(なんとかしてくれと、いかにも不満そうに答える)
言うことを聞けない悪いペットは調教しなおさなきゃだしな〜w
言いつけを守れなかったお前が悪いんだぞ〜?w
(もっともらしい事を言いながら脇腹を手で撫でる)
(やけに楽しそうに笑いながらモナーの恥丘を軽く撫でる)
それとも・・・ もう一回挑戦するか?
(覆いかぶさるようにしてモナーの顔を覗き込み、意地悪そうに聞く)
【そろそろあきらめて落ちます・・・】
【寝落ちしてすみませんでした…】
【念のため待機します】
【あまりお気にせず〜w】
【ちょっと遅れましたが待機です】
ひぁ…!? ぅぅ〜…ご、ごめんなさいモナぁ…
ん…ぅ…///
(脇腹に触れる指先の感覚に震えながら思わず謝る)
(手のひらが秘部に近付くと、ねだるように軽く腰を動かす)
あ…はい…///
もう一度…お願いしますモナ…///
(恥ずかしそうに見つめると素直に頷く)
【では、宜しくお願いします】
じゃあ・・・ 十分位我慢しててもらうかな・・・w
駄目だったらもっと酷いお仕置きだがな〜♪
(ベッドの下から色々な道具を取り出し始める)
(電動のマッサージ器を取り出してスイッチを入れると軽くモナーの胸に押し付ける)
・・・w これも試してみるかw
(何やら沢山のコードがついたバイブを取り出してにやつく)
【寝落ちには気をつけましょうw】
【・・・酒気帯びだからこっちのほうがまずいかな?】
じゅ…!? …が、頑張るモナ
きゃうん!? んぅ…///
(そんなに耐えられないと言おうとするが、余計酷くなると困るため思い直す)
(マッサージ機からの振動に驚くが、すぐに快感に変わり、口を結んで耐える)
…な、何モナ…?
(見慣れないバイブに不安そうな声で持ち主と交互に見比べる)
【お酒にまかせてヒドいことしないで下さいね…;】
ん? 十分じゃ足りないか〜w じゃあ十五分位か〜?
まぁ制限時間がある分、今回は手加減しないけどな〜w
(無理だと言おうとしたのに気がつくが、わざと勘違いする)
(マッサージ機をすっと胸の先端部分にもっていくと強めに押し付ける)
ん? これか? う〜ん、説明しづらいな・・・ まぁようはこういうものだw
(以前の低周波マッサージ機の部品を使って作ったらしい)
(モナーの胸のもう片方の先端に軽く押し付けてスイッチを入れる)
(以前ののーの反応を基準に作ったためか多少弱めの刺激を与える)
【なんだかいまいち頭が鈍ってますね・・・w】
【落ちない程度にがんばりますw】
え…!? そんな…!
やぁう!?んく!
(先端部分に強く押し付けられ、声をあげるが必死に耐える)
あ… んぅ…ふぁ…
なんか変モナぁ…!
(慣れない刺激に困惑気味の声をあげる)
ん・・・ もう限界かな〜?
(マッサージ機のスイッチを強にしてぐりぐりと押し付ける)
な? 面白いだろw
安心しろって、一応実験済みだからさw
(反応を見ると軽く笑いかける)
(そのままスイッチを切ってモナーの性器へゆっくりと差し入れる)
(サイズ自体は標準的な基準で多少大きめ程度のため特に抵抗はなく奥まで押し込み最弱でスイッチを入れる)
ゃ…くひぃん! ま、まだ…ひぁ! …平気…モナぁ!
(時折顔を振りながら必死に耐える)
んぅ… やぁ!? 何!?
オマンコが変モナぁ!?
(慣れない感覚ながらも体は従順に反応し絶頂が近くなる)
(全身が細かく震え始める)
ふーん・・・ じゃあまた尻尾でもいじらせてもらうかなw
(いいながらモナーのお尻の下に手を潜り込ませるといきなり尻尾を掴む)
ほらほら、この程度で根を上げるなってw
エゴはここまでは持ったぞ〜?w
(モナーの反応を見ながらだんだんと強くしていく)
(一応エゴで試した弱まで上げると軽くバイブを揺らす)
ゃ…尻尾は…! 尻尾は駄目モナぁ!
きゃうぅ…っ!
(尻尾を掴まれると体にギュッと力を込めて耐えようとする)
ふぁ…モナは…エゴさんとは違うモナぁ…!
ひぁ!くひぃん!
(なんとか耐えているが全身がブルブル震えている)
ん? 尻尾が駄目ならこっちか〜?w
(そのまま指を滑らせて窄まりへ中指をめり込ませていく)
お〜、頑張るな〜w
ここからは試したことはないんだがな・・・ まぁ大丈夫だろw
(必死に耐えているらしいモナーを見ながら怪しく笑う)
(わざと一気にスイッチを中に引き上げる)
そ、そういう意味じゃ…!
くぅ…っ!
(意に反してアナルを犯され、困惑の表情で耐え続ける)
ひぁ…っ!? やぁ…っ!!
(もはや考える余力も無いらしく、耐えるので精一杯の様子)
ん〜? じゃあどういう意味だ〜?w
(そのまま多少乱暴に内側をかき回す)
ん・・・ 往生際悪いぞ〜?
あと五分・・・そろそろとどめといくか!
(中と弱を何度も切り替えながら反応を眺めている)
(中のままで固定するとバイブを雑にピストンしながらクリトリスを指でひねり上げる)
ふぁっ!ひぁん!も…ダメ…!
んぁ!ああぁぁ〜〜!!
(既にギリギリだったせいか、簡単に達してしまう)
んぅ…ふぁ…
(ベッドに縛られた状態のまま、ぼんやりと天井を見つめる)
はいゲームオーバー、っと
今度はどうしてやるかな〜・・・w
(一旦バイブとマッサージ機両方を止めるとモナーの顔を優しく撫でる)
・・・ 今度は遠慮なく気持ちよくなってもらうとするかw
(不穏な事をいいながらバイブのスイッチを入れて中で刺激し始める)
(さっきとは違い奥に当てるように動かし続ける)
ふぁ…ぅぅ…
(撫でられると、表情もそれにつられて嬉しそうになる)
きゃうぅ…っ!?んぅっ!おもちゃは…くはっ!もう…いいモナ
本物のおちんちんが、欲しいモナぁ…!
(改造されたバイブが好きになれないらしく、本物をおねだりする)
そう言われてもなぁ・・・ あいにく本物持ってる奴がいないんだが・・・
(素で対応に困っているらしく自分の耳を指でいじる)
それに・・・ お仕置きなのにそんな事聞くと思うか〜?w
(多少乱暴に胸を掴むと妖しく笑いながらモナーの目を正面から見つめる)
え…じゃあ…ツーさんって…
(ようやくツーが女性だと認識したらしい)
(それと同時に色々思い出したらしく、困惑の表情を浮かべる)
ひゃ??
も、申し訳ありません…
(ツーの表情に一瞬恐怖し、素直に受け入れる)
おい〜? 俺はそんなに女らしくないか〜?
胸がなければ全員男か〜!?
(いまさらながら急に怒り始める)
(乱暴にモナーの胸を掴んでこねる)
まぁ、別に無理にするつもりもないがな・・・
・・・本物の方がいいか?
(あっさりとバイブのスイッチを切ってそのまま引き抜く)
(抜き取ったバイブからモナーの愛液をぬぐいながら聞く)
きゃうぅ!? ご、ごめんなさいモナぁ!
(いきなり胸を強く揉まれ、その迫力に萎縮して何も言えなくなる)
その…相手の人にも気持ち良くなって欲しいし…
それに…おちんちん…好き…モナ…
(顔を真っ赤にして言い訳するが、要は行為が好きなせい)
【そろそろ落ちますね…】
【すみません、油断しました・・・】
【再開時間はお任せします・・・】
【お気になさらす〜w】
【今日は特に予定へは無いのですが…】
【そちらはどうですか?】
【ちょっと遅れました・・・】
【今日は予定無しですが・・・】
【今からつづきします?w】
【大丈夫でしたらお願いしますw】
のーもそうだが何で俺の近くにはでかい奴ばっかりなんだよ・・・
不公平だぞ! このこのっ!
(なんだかんだ言ってやはり気にしているらしい)
(不満をぶつけるようにモナーの胸を揉みつぶす)
・・・ようは好きなんだな? そういうことがw
一応男になる事はできるが・・・?
(ニヤニヤと笑いながら薬を取り出す)
(どうする? と薬を見せる)
【ではお願いしますw】
きゃう!?ふぁ…!す、すみませ…ん ひあぅ!
(怒らせてしまったことだけは分かったが、どうすることも出来ずただ謝る)
(痛みと快感で表情は複雑)
え…あぅ…///
ツーさんがよければ…その…///
お、お願いしますモナ///
(顔を真っ赤にしてねだるが、声はかなり期待している)
【こちらこそw】
む〜・・・ 何か特別な方法でもあるのか?
(さすがにやりすぎたと気づき手を止める)
(痛みを和らげるように優しく撫でながら聞いてみる)
ん、じゃあたっぷりと楽しませてもらうかな・・・w
んぐっ・・・ うえぇ、やっぱマジィ〜・・・
(わざと脅かしながら薬を飲む)
(前回よりも多少大きくなっているモノが生えるが本人は薬の味に悶えている)
えっと…女性であることを楽しむと、女性ホルモンの分泌が良くなるって…
あと、エッチを楽しむとかでも…
その…ツーさんは、のーちゃんが好きなんでしょ…?
多分、ツーさんの心が男性に近いから、胸が大きくなりにくいんだと思おうモナ…
(ツーを刺激しないように言葉を選びながら、知っている範囲で答える)
あ…はい、好きなだけ…///
だ、大丈夫モナ・・・?
(薬の味に悶えるツーの表情と、股間のふくらみとを交互に見ながら複雑な表情で気遣う)
う・・・ こ、これでも一応楽しんでるつもりなんだがな・・・
あ〜・・・ 好き、というか・・・ 危なっかしくて見てらんないって感じだな・・・
じゃあどうしろと・・・ orz
(何とかどもりながらも言い訳じみたことを言い始める)
(最後の一言が一番効いたらしくがっくりとうなだれる)
一応大丈夫だ〜・・・ この薬、何とかならねぇのかね〜・・・
さて、と 一応これはほどくか・・・
(効果は正確だが味がきつい物を買っていたらしい)
(小型のナイフを取り出すと慣れた手つきでモナーの手足のロープをはずす)
え〜と、まずはどうするんだったかな・・・?
・・・こんなに大きかったか?
(とりあえずハーフパンツを下ろすと女性用下着に引っかかるようにしてペニスが顔を出す)
(エゴを実験台にしてかなり使っていたためか結構立派に育っているらしい)
あ、あの…赤ちゃんと触れ合うってのはどうモナ…?
無意識におっぱいをあげようとして女性ホルモンが出やすくなるって…
あと、女性ホルモンに近い物質を胸に塗ってマッサージとか…
…パイナップル豆乳ローション…確かそんな名前だったモナ
(うなだれるツーを見て、必死で情報を思い出して提供する)
あ…おっきいモナ…///
その…モナにご奉仕させてもらっていいモナ…?
…エゴさんが怒ったりしないといいんだけど…
(ロープから解放されると、ツーの顔と股間とを交互に見ながら提案する)
(ちらちらと部屋の入り口に目をやり、エゴにも気を使っているらしい)
普通に考えて、赤ん坊が泣き出すと思うぞ?
ん〜・・・ あとで探してみるかな・・・
(冷静に言い返す)
(本当に効くかは疑問に思っているがそれでも気になるらしい)
あ、あぁ、任せる・・・
エゴ? あいつは気にしなくていいぞ〜w さっきも真っ先に逃げたしなw
(正直まずはどうするべきなのか迷っていたらしい)
(言外にあとでお仕置きだ、といいながら笑いかける)
じゃあ…失礼しますモナ…
こんな感じで…どうモナ…?
(一瞬、エゴに申し訳なさそうな表情をするが、思い直してツーの股間に手を伸ばす)
(ツーの感度を確かめるように、手で優しく包むとマッサージするように刺激する)
して欲しいことがあったら、何でも言ってくださいモナ…///
痛いのとかは…その…あれだけど…///
(手でペニスを刺激しながら、出来るだけ要望にこたえると意思表示する)
ん・・・ もうちょっと強くても大丈夫だと思うが・・・
(大分慣れたらしくまだ余裕顔で応える)
う〜ん・・・ じゃあどうせだからそれでしてもらうかな・・・w
(モナーの胸を指差しながら提案する)
はい、それじゃあ…んむ・・・れる…じゅる
(軽く頷くと、ペニスを口に含み唾液を絡めながらペニスを硬くする)
よいしょ…ん…どうモナ?
(程よく硬くなったペニスを谷間に挟むと、手で固定しながら揉むように刺激する)
(時折ペニスの先を舌で刺激する)
ん・・・ やっぱりのーよりうまいな〜・・・
(手慣れた様子でペニスを扱うモナーを見てつい感心する)
うん、結構いい感じだな〜・・・ もうちょっと早くしても大丈夫だぞ?
(まだ余裕があるらしくモナーの頭を軽く撫でながら対応する)
日課…みたいな感じだし…///
ペットはエッチが上手じゃないと…///
(照れたように笑うと、自分はペットだからと答える)
じゃあ…じゅる…!
んしょ…!気持ちいいモナ?自分で動いてもいいモナよ…
(唾液をさらに絡めると、胸でしっかりと挟んでしごいていく)
(ツーの好むテンポを探しながら確実に刺激していく)
エゴにも見習わせたい位だな・・・w
あいつはいつも嫌がるしな〜・・・
(軽く笑い返すとエゴの事も話す)
(いつも無理させているためなのだが本人は気がついていない)
ん・・・! そ、そんな感じ・・・
くぅっ、まだ・・・っ!
(いきなり刺激が変わったためか快感に膝が震えだす)
(どうやら何とかこらえているらしい)
良かったら、モナが指導するモナw
ペットの先輩としてw
(なにやら嬉しそうに微笑むと、楽しそうに話す)
(嫌がっている理由が分からないため、冗談ぽく済ます)
ん…w 我慢は体に毒モナよ…w
あむ…出したいとこ…あるモナ…? れる…
(少しずつテンポを速めると、からかうように笑う)
(時折、亀頭部分を舌で刺激し先走りを舐め取る)
じゃあ頼むかな・・・w
大体逆らわないようにはできたんだが、あとはお手上げだったんだw
(うれしそうに言い返す)
(もちろん力技でだったためか多少無理があったらしい)
んぅ・・・っ でも・・・っ!!
ひっ!? ふぁぅっ!!
(ろくに反論もできないほど追い詰められているらしい)
(いきなり先を舐められてあえなく暴発する)
ふゃぁ〜・・・
(そのまま膝が折れて後ろに倒れこむ)
(しかし薬の効果からか相変わらず性器だけはいきり立っている)
ちゃんと優しくしてあげてるモナ?
時々でいいから優しくしてあげると、
それがクセになって熱心にご奉仕するようになるはずモナ
(言い回しから無理やりな調教なのだと感じ取り、それではダメだと諭す)
(飼い主からの受け売りなのは黙っている)
ひゃ!? ふふwいっぱい出たモナw
(いきなり暴発したため顔面で受け止めるが、文句も言わずに舐め取る)
やっぱり、薬の効き目は凄いモナ…w
モナだけじゃ処理しきれないかも…w
エゴさんに手伝ってもらおうかな〜?w
(倒れこんだ本人とは裏腹に、いきりたっているペニスをみてくすくすと笑う)
(手でペニスを刺激しながら、次はどうしたいかとツーの顔を覗き込む)
【そろそろお昼休憩でも…13時からでどうでしょうか?】
ん〜・・・ それもそうなんだが・・・
(いまいちはっきりしない応え方になる)
う〜ん・・・ 最悪収まらなかったらエゴに頼るかな・・・
よっと、でもせっかくだからまだ楽しませてもらうとするかw
(起き上がるとそのままモナーを押し倒すように覆いかぶさる)
(そのままペニスをモナーの性器に擦り付けながら尻尾で後ろの窄まりもつつく)
【ん〜、ちょっと用ができちゃって・・・】
【また21時頃からでいいですか?】
【了解しました】
【では、21:00頃にまた来ます】
…? デモ…
(曖昧な反応を不思議に感じるが他所には他所の事情がある、と追及するのを思いとどまる)
きゃあ!?
つ、ツーさんって…乱暴なタイプモナ…?
ん…/// 好きなだけ…楽しんで欲しいモナ…///
(いきなり押し倒され、小さく悲鳴を上げる)
(表情は不安そうだが、股間に触れる感触と尻尾の動きに期待する声でねだる)
【少し早めに待機です】
いや・・・ のーに変な事しやがったからな、あいつ・・・
それで捕まえて、まぁ色々と・・・
(隠す気はないらしくこれまでの事情を説明する)
(もとは脅すだけのつもりだったのだがいつの間にかこんな状態で落ち着いたらしい)
あ、いや、別にそういうつもりは・・・
見た感じ、のーと同じでこうされたいのかな〜って・・・
(咄嗟に言い訳を始める)
(どうやらがさつではあるが乱暴する気はなかったらしい)
じゃあ、よっと・・・ んぅ、のーよりは楽、かな・・・?
(抵抗無く入ったためか勘違いを招きそうなことを言いながら軽く腰をゆすり始める)
(無理をさせるつもりは無いらしく尻尾では相変わらずつつくだけ)
【ではお願いしますw】
そ、そう…モナ…?
じゃ、じゃあ仕方ないモナね…アハハ
(想定外のことを聞かされ、反応に困ってしまう)
(困惑の表情で乾いた笑い方をする)
えと…満足してもらえるなら、乱暴なのも優しいのも好き…モナ…///だから、ツーさんの好きなようにして欲しいモナ…///
(恥ずかしそうに笑いながら、ツーに任せると意思表示する)
んぅ…/// …!?
モ、モナはユルくないモナ…!
ん!ひぅ…///
(ツーの一言にドキッとすると、言い訳するかのようにキツく締め付ける)
(ツーを見つめ、反応を確かめる)
【こちらこそw】
あぁ・・・ あいつは危機管理能力ってもんが無いからな〜・・・
ちゃんと見ててやらないといつ危ない目にあうか・・・
(てれた様な困り顔で頭を掻く)
(今回のことも純粋に心配していただけらしい)
・・・w いや〜? どっちがいいか言ってくれねぇと何もできねぇな〜?w
(ふと意地悪したくなったらしくにやにや笑いながら勝手なことを言う)
ん? 別にそういうつもりじゃ・・・ ひゃぅっ!? ・・・っ〜〜!!
(勘違いされたことに気がつき咄嗟にフォローしようとする)
(しかしその前にいきなり締め付けられて体を跳ねさせる)
(モナーの中に入っていたためかペニスに無理な力がかかり痛みでうずくまる)
【う〜ん、頭が重い・・・】
【やっぱりエアコンは苦手かも・・・(汗】
ふぅん…こんな素敵な彼氏がいて、のーちゃんは幸せ者モナw
でも、ちょっと浮気性モナ?w
(クスクスと笑いながらからかう)
(股間の結合部にチラッと視線をやると、浮気者めと言うようににやっとしてみせる)
あ…! ごめんなさいモナ!
うーん…本命ののーちゃんには優しくするだろうし…
…最近、アレだし…ちょっと、乱暴にしてほしいモナ///
(締めすぎたと気付き、ツーが落ち着くのを待つ)
(のーを引き合いに出して、誤魔化しながらねだる)
【エアコンは体調崩しやすいような…】
【無理しないでくださいね】
う・・・ 彼氏、ねぇ・・・///
そ、そんな事ないぞ!? ただ口止めのついでに・・・ っ!!
(いまさらながらそういう事になるのだろうか、と思い真っ赤になる)
(必死に否定しようとするが言いかけて口をふさぐ)
ぐぅ・・・ こんなに痛い物なのか・・・
あいにくのーには意地悪にするんだがな・・・w
オッケー、じゃあちょっと覚悟したほうがいいかもしれねぇぞ〜?
(痛みに悶えながらも心の中でフサギコに謝る)
(誤魔化そうとしている事には気がついていないが素で言い返す)
(妖しげに笑いモナーの胸を軽く掴む)
ふふw なかなか本命と出来ないからって、見知らぬ女の子に手を出すなんて、淫乱モナ〜w
のーちゃんに言っちゃおうかな〜?w
(調子に乗ってさらにからかう)
(ただ反応を見たいだけで、告げ口するつもりは無い)
あ…///はい…///
(胸を掴まれ、ツーの様子を確かめると、ツーの妖しい笑みに逆に期待が高まる)
(ツーが犯しやすいようにと、体の力を抜いてみせる)
あ〜その・・・ うぅ〜・・・
(必死に言い訳を考えているのだがうまく思いつかないらしい)
(のーにばらす、と言われて涙目になる)
さてっと、まずはどうされたいのかな〜?w
まぁ直接体に聞くんだが・・・w
(多少強く握ると親指で先端をこねる)
(あえて腰は動かさずに尻尾を後ろにゆっくりと潜り込ませていく)
ふふwツーさんってば、女の子みたいモナw
冗談モナよ、じょーだんw
本当にのーちゃんが好きモナね…w ちゅ…
(段々と楽しくなってきたのか、さらに追い討ちをかける)
(だが、流石にからかいすぎかと反省し、ツーの顔を引き寄せて軽くキスをする)
ん…ぁぁ///
も…もっと激しく揉んでほしいモナぁ///
ぁぅ…ふぅ…///
(まだ刺激が足りないと不満そうに訴える)
(アナルの力をぬきツーの尻尾を受け入れる)
だから俺はもともと女だっての・・・
んむ・・・ ほ、本当か・・・?
(意味を勘違いして取ったらしい)
(冗談だ、と聞いて心底うれしそうに聞き返す)
んと、こんなもんか・・・?
・・・w ちょっと体勢変えるぞ〜?w
(多少形が変わる程度に握るようにする)
(落ちていた改造バイブを見つけて何か思いついたらしい)
(一度尻尾を引き抜くとモナーの腰を掴みつながったままモナーをうつ伏せに倒す)
本当にのーちゃんが好きモナねw
応援したくなっちゃうモナw
(必死な様子にクスッと笑うと、頑張ってと微笑む)
ん…/// そんなに遠慮がちじゃあ、気分が乗らないモナ…
もっと、思い切りよくしてほしいモナ
んぅ/// こうモナ?
(ツーの手つきにピクッと反応するが、イマイチらしく注文を付ける)
(尻尾が引き抜かれ残念そうにするが、なんとか指示通りに体位を変える)
むぅ・・・ どうせ向こうは気づきもしないんだがな・・・
(多少寂しそうに笑い返す)
ん、そうそう・・・ 尻尾だけじゃかわいそうだと思ってな・・・
さっき楽しんでたこれも使おうとおもって・・・w
(後ろから抱きつく様にしてモナーに改造バイブを見せる)
(怖がらせようとしているのか、スイッチを強にするとパチッっと火花が散る)
(実際は即席で取り付けたスタンガンの火花なのだがわざと見えない向きでコードに隠している)
え…!? そんな…!
お尻が壊れちゃうモナ…!
(火花が目に入ると逃げようとするが、繋がっている上に覆い被さられているため諦めてしまう)
(恐怖で身構えたのか全身に力が入り、性器も程良く締まる)
大丈夫だってw 「多分」大丈夫だから・・・w
まぁちょっと動けなくなるかもな〜w
(モナーの視野から隠すようにしてスタンガンを取り外して背中におくと指でモナーのお尻をほぐし始める)
(わざと恐怖をあおりながらゆっくりとモナーのお尻に差し入れていき、スイッチをいじるふりをする)
(いつでも操作できるように尻尾に巻きつけるとモナーの胸を強く揉みはじめる)
やだぁ…恐いモナぁ…
ん…ふぁぅ…!
(子供のようにぐずるが、アナルを刺激されるとあっさりと改造バイブを飲み込む)
ひゃぅ/// んん!
(快感で恐怖を忘れようとしているのか、胸を揉まれと素直に声をあげる)
(時折体全体で反応し、繋がっているツーを程良く締め付ける)
口で嫌がっててもここは素直だな〜w
(モナーの反応を見ながらもスイッチは切ったままでバイブをピストンさせてみる)
なんだかいい反応するようになってきたな〜・・・
もっとかわいい声聞かせてくれよw
(ゆっくりと腰を動かしながら試しにスイッチを最弱にしてみる)
ありがとう…ございます…
ふぁ! あぁ…!
(誉められたと思ったのか、無意識のうちに礼を言う)
ひぁ!お尻がぁ…!
んぅ…!もっと…鳴かせてくださぁい///
(バイブの刺激に困惑しつつも、もっと突いてくれとねだる)
言われなくてもたっぷり鳴かせてやるよ〜w
まぁ、その前に・・・ペットはわがままは言わないよな〜?w
(徐々にピストンを早くしていく)
(意地悪そうに笑うとバイブのスイッチを一段上げて弱にし、さらに手で奥に押し込むように押していく)
ん!はぅ…!
は、はい…ツー様のお気に召すままに///
ん…あぁぁ…!!ふ、深いモナぁ…///
(腰のリズムが変わり、嬉しそうな声を出す)
(既に抵抗する意志は無いと宣言する)
(刺激を変えながら奥深くまで刺さる感覚に不安そうにする)
じゃあこのまま上げていっても問題無い訳だ・・・w
一気にいくぞ・・・?
(バイブが軽く奥に当たった感触に気づきそのまま中まで上げてから腰を思い切り打ち付ける)
(内側から刺激が伝わってくるためかもう限界らしく、モナーの胸を強くこねながらペニスでモナーの最奥を打ち付けるようにする)
くっ・・・!! ふぁっ! ふぅ・・・
(一度引き抜いてモナーの尻尾に向けて射精する)
(そのまま一度離れるがバイブは止めずに四つん這いになっているモナーを後ろから眺めている)
ふぁ!?くひぃん!
す、すごいモナぁ!!
(前後の穴への責めが強くなり、次第に声も大きくなる)
や…ふぁあん!?(いきなり引き抜かれビクッとするが、アナルを引き続き責められるため落ち着かない)
【すいません、遅れました…】
【ツーさん、体は大丈夫ですか?】
【ゆっくり休んでくださいね…】
【体は何とか回復しましたよ〜w】
【忙しくて休日出勤させられましたがw】
【一応待機します】
【元気になられたようで何よりですw】
【宜しくお願いしますね】
ふぅ、さてと・・・ もうちょっといじらせてもらうかな・・・w
(モナーの尻尾に自分の精液をすり込むように撫でまわす)
(バイブの強弱を変えながらモナーの性器をじらすようにつつく)
さすがに他人のペットじゃまずいしな・・・
その分たっぷりと可愛がっておくか・・・
(前回ののーの時と同じで避妊に関してだけは気を使っているらしい)
(わざとバイブを押し込むようにしながら回転させる)
【昨日はすみません・・・ あのままダウンしちゃって・・・】
【よろしくお願いしますw】
ふぁ…!!お、お願い…します…
(尻尾を刺激され敏感に反応する
)
(しかし、精液を塗り付けられてるのだと気付くと、若干顔をしかめる)
あ…んぅ…///
も、モナは…あん!中に出しても平気…だから…
今度するときは、中に出して欲しいモナ…///
(アナルを手動で責められると嬉しそうな顔をする)
(暗にまたしてくれとねだっている)
【こちらこそ、長引かせて申し訳無いです…;】
ん? 嫌だったか? はむ、んぐ・・・
(モナーの表情で気がついたのか舐め取るつもりで尻尾をくわえ込む)
(吸い付くようにしながら舌で器用に舐め取っていく)
ん・・・ 大丈夫なのか・・・?
じゃあ遠慮無く・・・w ふんっ!
・・・やっぱり薬とか飲んでるのか? ピルって言ったか・・・
(ゆっくりと聞き返すとまたモナーを後ろから抱きかかえる)
(様子を見て気がついたらしく、じらすように擦り付けてから勢いをつけて一気に突く)
(大丈夫な理由が気になったらしいが聞きながらも長いストロークで突き続ける)
【他の方の事を考えると今日あたりで終わらせたほうが良いですかね・・・?】
ひゃう!? や!んぅ…///
(普段感じる手の感触と違う感覚に戸惑うも体は素直に反応する)
あ…はい…///ふぁ!?
その…手術で…んぅ…ご主人様がしたワケじゃない…ハズモナ…あん!
飼われる前から手術されてたって…ひぁ!
(勢いよく挿入され大きめの声をあげてしまう)
(嬌声混じりに何とか説明する)
【ですね…;ちょっと長引いちゃいましたね】
んむ、んっ・・・ ぷぁ、こんなもんかな・・・?
(ひとしきり舐め終わると唾液をふき取るつもりで口をすぼめながら吸い付くようにして放す)
(濡れて多少小さく見える尻尾を軽くつつく)
ん・・・ じゃあ遠慮なくできるってことだな・・・w
もう一回向き変えるぞ〜・・・ よ、とw
思い切りの方がいいか? それとも優しくしてやろうか・・・?
(一瞬聞くべきではなかったかと思ったが軽く誤魔化す)
(一旦後背位のようにモナーを後ろから持ち上げるとつながったままひっくり返して仰向けにする)
(さっきは自分の好きにやっていたためかモナーに確認する)
きゃうぅ!?
な、なんか…尻尾が変モナぁ///
(初めてだったのか、慣れない感覚に戸惑うも表情は喜んでいる)
思いっきり突いて欲しいモナ///
できれば…その…終わった後で優しくしてもらえると…///
(あくまでも行為は激しくしてほしいと伝えるが、本音は優しくしてほしいらしい)
ん・・・? 尻尾舐められるのは初めてだったのか・・・
(モナーの様子を見て気がついたらしい)
(猫型AAでは案外当たり前になっていたためか多少意外そう)
ん・・・ じゃあ遠慮無くw
んくっ・・・ ふぅん・・・っ! こりゃこっちが持ちそうにねぇな・・・
しょうがないこっちも上げてやるかな・・・w 火傷してもうらむなよ〜?
(軽くうなずくとモナーの胸を掴みながら勢いをつけて腰を動かし始める)
(しかしあまり持ちそうに無いと思ったのか見せ付けるようにしながらゆっくりとバイブのスイッチを強に上げていく)
(わざと恐怖をあおっている)
えへへ/// 尻尾の処女…貰われちゃったモナ///
(初めて繋がりで処女などと言ってみる)
んぅ!やぁう!…え?
あぁ!やだ!!お尻…!お尻が変モナぁ!
(ペニスで勢いよく突かれ嬉しそうな声をあげる)
(だんだんとアナルの刺激が強くなり快感に体を震わせる)
(しかし、アナルが壊れないか不安でもある)
ふふっ、そういわれるとなんだか重大なことをしでかした気がするな・・・w
(言い回しが面白かったのか軽く笑う)
くぅっ・・・! 締め過・・・ぐっ・・・!!
んぐぅ・・・ この、これでどうだっ!
(急に締め付けられる力が強くなりついうめき声を上げる)
(それでも半分意地になってモナーの中に思い切り叩き込む)
(さらにバイブも一気に最大にまで上げ、胸も思い切り握って追い込む)
はぁう!きゃうぅ!!い…!イっちゃう…!
ひぁ!あぁ!あぁぁ〜〜!!!
(とうとう耐えきれずにツーの腕の中で絶頂に達する)
はぁ…!ふぁ…!
(意識がぼんやりする中、ツーの手を弱々しく握る)
んぐっ・・・! くぅ・・・!! はぁ、ふぅ・・・
大丈夫か・・・? ちょっとやりすぎたか・・・
(いきなり締め付けられてそのままモナーの奥に打ち付けて射精してしまう)
(まずバイブのスイッチを切ると多少跡がついてしまったモナーの胸を優しくもみ始める)
(弱弱しく手を掴まれて多少罪悪感も感じているらしい)
よっと、やっぱりこれは強力過ぎるな・・・ 痛くないか?
(弱いとはいえ電気を流しているような物のためかさすがに心配そうにバイブを引き抜く)
(影響でか締まらずに開いたままのモナーのアナルにチューブ型の軟膏を塗りつける)
(そのままゆっくりと内側にまで塗りこむと心配そうにモナーの顔を覗き込む)
んぅ…もなは…へいき…ツーさんは?
(絶頂の余韻に浸っているのか、ぼんやりした口調で答えると満足できたか聞く)
今は…痛くないモナ…その…イっちゃったし…
(慣れない割には良かったらしい、恥ずかしそうに答える)
(ツーが軟膏を塗り終えると、子供のように抱きつく)
その…今日はここに泊まってもいいモナ?
お礼にご飯とか作りたいモナ///
(抱き付いたままツーを見つめて聞く)
ん・・・ 大丈夫ならいいんだが・・・
俺はおかげでスッキリしたぞ〜w
(それでも心配らしく優しく頭を撫でながら聞く)
(効果は短いのかすでにペニスが無くなっている股間を見ながら笑う)
やっぱり、その・・・ これ、嫌か・・・?
痛かったとか気持ち悪かったとか無いか?
(自分では試していないのか心配そうな顔で聞く)
(いきなり抱きつかれたため背中を撫でながら確認する)
あぁ、いつまででもいていいぞ?
エゴの事も頼みたいしなw
(優しく笑いながら好きなだけいればいい、と告げる)
(恥ずかしかったのか顔を背けるようにしてエゴの事も持ち出す)
それならモナが頑張った甲斐があるモナw
(思ったよりいい返事だったのか、嬉しそうに微笑む)
その…最初は気持ち悪かったけど、だんだんと…///
(もじもじとしながら答える)
じゃあ、週一回くらいで…
エゴさんに無理させても可哀想だし…
(流石に居座るのは悪いと思ったのか、定期的に通う提案をする)
ふぁ…ちょっと…休むモナ…
(行為で疲れたのか、あくびをするとツーに寄り添ったままうとうとし始める)
【そろそろ終わりますか…】
ん・・・ これ、持ってくか?
(気に入ったらしいと気がつき惜しげもなく提案する)
う〜ん・・・ 別に持ち帰っても構わないんだがな・・・w
ん、エゴにもそう言っておく〜w
(別にいなくても大して変わらないとでもいいたそうに答える)
(なにやらうれしそうに了解する)
ん・・・ さすがにちょっと疲れたな・・・
よっと、おやすみ〜・・・
(モナーの様子を見ながらも軽く欠伸をする)
(自分の腕をモナーの頭の下に差し込んで腕枕をするとそのまま眠り始める)
(その後、二人が寝付いて少ししてからエゴが入ってきて毛布を二人にかける)
(風邪を引かないようにか空調を多少弱めにすると二人の幸せそうな寝顔を見て寂しそうにしながら部屋から出て行く)
【そうですね、これで終わりにしましょうか・・・】
【こちらはこれで完了ですw】
うーん…流石に持ち帰るのは…エゴさんの意思も…
えっ…と…ここに来たら使って貰えるし、せっかくだけど遠慮するモナw
(想定外だったのか困りながらもやんわりと断る)
(チラッとバイブを恥ずかしそうに見ると、また来るつもりだからと断る)
あ…ありがとうございます///
ふぁ…おやすみ…なさい…
(少し照れたような様子を見せながらツーの腕枕で眠り始める)
(それまで、エゴにどうやって指導しようか考えていたためか、エゴが夢に出てくるが目が覚めて忘れてしまう)
【こんな感じで…】
【長々とお付き合いありがとうございました】
【では、またの機会に…】
【良い夢を…】
【これからは暑くなってきますからね〜・・・】
【お互い体調には気をつけましょうw】
【ではおやすみなさい・・・】
【・・・自分から行かないと誰もこなそう?】
【一応待機です】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだぎりぎりいますよ〜w】
【時間の都合とか大丈夫ですか?】
【よろしければそちらから…】
えっと・・・ あとは何が必要だっだかな・・・?
(結局仕事が来るまではモララーの部屋を借りる事になったらしい)
(食器や食材、着替えに雑貨品など、大量の荷物を抱えながら町をふらついている)
【とりあえず一時までならOKです】
【ではよろしくお願いしますw】
おや…君は荷物を担ぐのが趣味なのかな?
言ってくれればこれくらい手配したのに…
(町中で♀モラを見かけると、からかっているのか心配しているのか、微妙な口調で声をかける)
(包装などから荷物を察すると、何やら残念そうに言う)
【では、宜しくお願いします】
【ミス…こっちでお願いします】
む・・・ 趣味じゃないけど得意だからな・・・
ただで部屋借りてるのにそこまで頼むわけにはいかないからな〜w
(たびたびあったためか声をかけられても別段驚かなくなったらしい)
(相変わらず変なところで義理固いらしい)
あ・・・ そういえば最初の仕事が決まったみたいだからな・・・
何でも今日、社長との面接だとか・・・
(不安そうに話を切り出す)
(向こうから渡されたらしい携帯を取り出すと指で撫でる)
【二人持ってるとたまにやりそうですね・・・w】
【とりあえず一時ごろになったら凍結でもいいですか?】
そう?でも、少しくらいは「パパ」に頼って欲しいからなw
(旅していたことを多少は知っているためか、まぁ大丈夫かと渋々納得する)
(子供扱いするように頭を撫でながら、微笑んでみせる)
あ、そうなんだ?
でも、緊張しなくて大丈夫だと思うからなw
向こうがリードしてくれると思うからな?
(悟られないように言葉を選びながら、少しずつ励ます)
【あはは…;】
【了解です。解凍はいつ頃に?】
いやいや、もうお年なんだからパパに無理させるわけにはいかないからな〜w
(子供扱いが気に入らなかったのか性格悪そうに笑い返す)
うん・・・ でも場所が・・・///
(面接場所が最初のラブホ&部屋まで同じになっているためか微妙に恥ずかしそうにしている)
(しかし疑ってはいない、と言うよりそこまで頭が回らないらしい)
【明日の22時以降なら大丈夫ですw 明後日は休みなのでw】
【とりあえず見事に負けたしうさ晴らし〜♪w】
【開始早々にすみませんでした…】
【22;00頃にまた来ますね】
むぅ…あんまりパパをいじめると、「お姉ちゃん」にお仕置きされるからな〜?w
(そろそろ気になるのか、ムッとした表情で軽く脅す)
うん?社長さんと面接した後はどうするか聞いてるの?
(恥ずかしそうにしている理由を場所ではなく、経験が浅いせいだと思っている)
(時折、騙すように勧誘してくることがあるらしく、念の為確認する)
【昨夜はすみませんでした…】
【レスを置きつつ待機です】
・・・逆に手を組んで後ろをぶっすりやっちゃうかもだからな〜w
(すでに慣れているのかふざけながらあっさり受け流す)
ん? 確か適正試験がどうとか・・・ あと自己紹介も撮影するって言ってたからな?
(少し考えながら聞いたとおりの事を話し始める)
(結果的にはもうすでに撮影予定になっているらしいが本人は気がつかないらしい)
【いえいえあまりお気にせずw】
【よろしくお願いしますw】
あっはっは…w
モナーにそんな趣味…あ、でも薬使ったって…
(あるわけ無いだろうと言いたいが、性転換薬によって目覚めたかもと不安になる)
そっか、それじゃあ僕は仕事の続きがあるからな
遅刻しないようにしないといけないからな?印象は大事たからな?
それじゃ
(大丈夫そうだと判断すると、適当に話しを切り上げる)
(若干、父親感情があるのか説教じみたことを言うと、ワザとホテルと別の方向に回り道してから撮影準備に向かう)
【では、よろしくお願いします】
ふっふっふ、僕の時もかなり乗り気だったからな〜?w
(さらに追い討ちをかけながら不敵に笑う)
うん、じゃあお仕事がんばってね〜「パパ」w
さてと、とりあえず荷物置いてこようかな・・・
(口調に合わせて対応すると一旦荷物を置きに部屋に戻っていく)
(約一時間後、面接の予定時間より多少早めについてホテルの入り口で突っ立っている)
う〜ん・・・ ちょっと早すぎたからな〜・・・
(一緒に買っていたらしく丈の短めのスカートに白のブラウス、首には黒のチョーカー、とそれなりにしっかりした服装でホテルのドアの前で空を見上げている)
(いつもはしていない化粧までしているが、そのため勘違いされて度々話しかけられている)
やぁ、早かったね
心の準備は良いかな?とりあえず中に入ろうか
(本当に一仕事してきたのか、派手目のスーツ姿で現れる)
(社長の肩書きの入った名刺を渡しながら♀モラの格好を眺めると、満足そうに微笑みかける)
(♀モラがパニックになる前にと、素早くホテルへ手を引いて入っていく)
・・・? へ? あれ、何でここに?
あ、どうも・・・? きゃあぁぁぁ・・・
(話しかけられるがあまりの派手な格好に反応が遅れる)
(おとなしく名刺を受け取るが理解するより先に引っ張られて情けない悲鳴だけ残してホテルへ連れ込まれる)
(名刺をろくに見ている余裕も無くまだ似ている別人、位にしか思っていないらしい)
ふふふwはい、深呼吸してー …落ち着いたかな?
じゃあ、そういうことだから、今日はよろしくだからなw
(ホテルのロビーで♀モラを落ち着かせると、名刺を持った手を目の前に引き、名刺を認識させる)
う・・・ん ふぅ・・・ ? へ?えーっと・・・?
(一応落ち着くと名刺を見直し、何度かモララーの顔と名刺を順番に見ている)
・・・帰る!
(そのままいきなり帰ろうとする)
(分かっていて黙っていた事が気に入らないらしい)
ちょwwwストップ!
黙ってたのは謝るからさ、帰らないでほしいからな?
(流石に申し訳ないことをしたと、すまなそうに謝る)
それに…スタッフとか機材とか、色々準備終わってるし…ね?
(双方とも後に引けない状態になっていると説明する)
むぅ〜・・・ そんなの自業自得だからな・・・
(相変わらず不満らしく半ばにらむようにモララーの顔を見ている)
とりあえず今回だけだからな〜・・・
(しぶしぶ納得するとそのまま部屋へ向かっていく)
【すみません、ちょっと用ができちゃいました・・・】
【明日まで延期にしてもらってもいいですか?】
【実はこちらも…時間はそちらにお任せします】
【時間言っておくの忘れてました・・・】
【一応待機です】
いやぁ…wちょっとだけからかうつもりだったんだけど、中々気付かないからw
(困った顔をしながらも、反省の色が見えない)
えーと…スタッフのみんな…って言っても数人だけど…僕らが知り合いとは知らないから変なこと言っちゃダメだからな?
あと、カメラには愛想よくね?
(部屋に向かいながら、心構え的なことを説明する)
(他の利用客に不信に思われないようになのか、♀モラを傍に寄せる)
【ちょっと遅れたかな…?】
【宜しくお願いします】
ふ〜ん? 別にいいけどね〜、あとでモナさんに手伝ってもらおうかな〜・・・
(相変わらず反省の色が見えないためか軽く脅してみる)
・・・変なことって、わざわざパパの事ばらす気は無いからな〜?
愛想良くって言われても・・・ いきなりは無理だからな〜・・・
(心配しなくてもいい、と言いながらも緊張からか微妙に肩が震えている)
(抱き寄せられると安心したらしく肩の緊張が和らぐ)
【いえいえ、ちょうど確認に来た所ですよ〜】
【多少憂さ晴らしに付き合ってもらいますw】
あはは…姉妹丼だなんて、大胆かつ豪華だからな〜♪
…ゴメンナサイ…
(なんとかふざけてみるが素直に謝るが吉と判断し、今更ながらに謝る)
別に緊張することないからな〜♪
相手役も僕だし、そんなに長引かせるわけにいかないから、すぐに終わるからなw
(声色からも緊張が伝わったのか、♀モラを抱きしめて優しく声を掛ける)
心の準備が出来たら言って欲しいからな…ちゅ…
(視線の先には今日の仕事現場の入り口が待ち構えている)
(そっとキスすると、♀モラが落ち着くのを待つ)
【((((゜д゜;))))】
【お手柔らかにお願いしますw】
そうそう、悪いと思ったら早々に謝っておいた方が良いからな〜w
(おとなしく謝ったためか満足そうに笑い返す)
だったら、とりあえず別の部屋にしてほしかったからな・・・///
(どうやら緊張の理由は一つではなかったらしい)
(素直に抱きしめられてはいるが顔は真っ赤)
ん・・・ お邪魔しますからな〜・・・ あれ?
(キスされてからろくに時間を空けずにドアを開く)
(撮影機材が並んでいる様子を見て一瞬動きが止まるが誰もいないため不思議そうに中を覗き込む)
(どうやら休憩中だったらしく廊下の向こうから何人かの声が聞こえる)
【なんていうか精神的にきつい罰ゲーム食らっちゃいました〜w】
【よりによって髪型とは・・・】
ん?あぁ…まだ予定の時間じゃないからな…
おーい、時間繰り上げだからな〜
(仕方ないと腕を組むが、廊下の向こうの集団に気付くと急ぐように声を掛ける)
じゃ、合図したら簡単な面談とかするから、適当に答えてほしいからな
後は…いつも通り…かな
(慌てて用意するスタッフを尻目に、♀モラをベッドに座らせて説明する)
【なんという精神的ブラクラw】
あ、別に急がなくても・・・
(会話から相手をせかしている事に気がついたらしい)
(悪い気がしたのか遠慮がちに声をかける)
ん・・・ 分かったからな〜・・・
いつもどおりって言われても・・・
(せわしなく動き回っているスタッフたちを見ながら気の抜けた返事を返す)
(想像では入った途端に取り囲まれる、ぐらいの覚悟をしていたためかかえって居辛いらしい)
(具体的にどうすれば良いのか分からずにくびをかしげる)
【「触角」とか「アホ毛」とか・・・】
【結局頭の上からアホ毛立たせたまま出かける羽目に・・・(泣】
気にすることないからなw
別に初めてじゃないしw
()
いつも通り本番をするんだけど、僕に任せてほしいからな?
(特に難しい演技は要らないと説明する)
【なんてひどいんだ…】
・・・ここで、だよね?
皆見てるのに・・・///
(噛みしめるようにつぶやく)
(いまさらながら恥ずかしくなってきたらしくうつむいてつぶやく)
【とりあえず、あまり外に出たくない・・・】
【知り合いに会わなかった事だけは救いですかねw】
やっぱりやめる?
無理しなくて良いからな?
(心配そうに声を掛ける)
【すみません、あのまま落ちちゃいました・・・】
【できれば日時指定してもらえるとうれしいです・・・】
【う〜ん…眠気にやられたのか、中途半端なレスに…】
【次の予定はいつ頃が良いでしょうか?】
【なんというリアタイw】
【こちらは特に問題ないので、そちらの都合の良いときに合わせます】
【あらまw こちらも問題ないのでそちらに任せますが・・・?】
【あいているなら今からでもw】
【今からでも全然大丈夫ですw】
さっき予定が変えられないって言ってなかったかな〜?
それに・・・ もうお財布がからっぽだからな〜・・・
(暗に大丈夫だ、と言いたいらしい)
(服や化粧品は一式買い換えることになったためか所持金が底を突いたらしい)
【ではお願いしますw】
はは…w自腹を切って給料割り増しして…まぁ…ね?
(なんとか出来るさとでも言うように誤魔化そうとする)
じゃあ、そろそろカメラ回すからな…?
とりあえず、僕の方見てればそんなに気にならないと思うからな…
(スタッフの一人に上着とネクタイを預けると、ベッドの縁に腰掛ける)
(ポンポンと♀モラに隣に座るように促す)
【こちらこそ宜しくお願いします】
スタッフの人たちも予定があるんだからそんな無理させちゃ駄目だからな〜?
(この成金が!とでも言いたそうな顔で言い返す)
うん・・・ よろしくお願いします〜w
(それでも大分落ち着いたらしくスタッフに軽く挨拶しながらベッドに座る)
(しかし相変わらず天井の鏡が気になるのか落ち着かない様子で天井を見上げる)
準備はいいかな?
じゃあ、始めるからな〜
(♀モラの様子を確認すると、カメラに合図を送り撮影を始める)
まずは、チャームポイントとか教えて欲しいからな〜♪
あと、スリーサイズとかも聞きたいからな
(まるで初めて会ったかのように振る舞いながら、自己紹介するように促す)
んーと、チャームポイントは・・・脚かお尻かな〜?
スリーサイズは秘密だからなw 皆で当ててみて欲しいからな〜♪
(なんだかんだ言って相変わらず演技派らしい)
(わざとズームアップを撮影しやすいように脚を組み直す)
(挑発的に笑いながらカメラに向かって当ててみろ、と言い出す)
・・・え〜っと、それで僕は何すればいいの?
(カメラが足のほうに向いたのを確認すると小声でモララーに確認する)
力を抜いてて…
(耳元で囁くと、手で♀モラの脚を軽く撫でる)
へぇ…中々の美脚さんだからな〜♪
この美脚で彼氏もイチコロなのかな〜?
(多少大げさにリアクションしながら♀モラの脚を動かし、いくつかのポーズをとらせる)
ん〜?当てちゃって良いのかな〜?w
計っちゃうからな〜w
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら手を滑らせ、太もも・ヒップライン・ウエストにかけて撫でていく)
(わざとウエストから戻っていき、♀モラのリアクションを撮らせている)
ん・・・ 分かったからな・・・
(マイクに拾われないようにつぶやく)
ん〜、残念ながら彼氏募集中だからな〜w
そもそも初体験もつい最近だったからなw
(されるがまま、ではなくモララーの手の動きにあわせて足を組み替えている)
(結構慣れているように見えるのかスタッフたちが顔を見合わせている様子を面白そうに見ている)
ひゃんっ! お兄さんエッチだからな〜・・・
・・・胸とお腹以外は自信あるんだけど・・・
(モララーの手の動きにあわせて体をよじる)
(標準かもしくはそれ以下の胸と脇腹の傷跡がコンプレックスらしい)
(知り合いではない、と思わせるためにあえて「お兄さん」と呼んでいる)
募集中なんだ?結構可愛いのに…僕ならほっとかないからなw
ちなみに、好みのタイプはどんな感じなのかな?
(♀モラの演技力に関心しつつ、質問を続ける)
道具が無いから手で測ってるだけだから?そんなにエッチかな?w
うーん・・・服の上からじゃよく分からないからな〜・・・
そういえば、お尻はどんな風に自信あるのかな〜?w
(からかうように言って手を止める)
(いきなり脱がせるつもりは無いらしく、チャームポイントだと言った尻を覗くように目をやる)
だってつい最近越して来たばっかりだからな〜♪
えーっと・・・ 優しくて、素直な人・・・かな?w
(出身柄か警戒する癖がついているのだがあえて言わずにごまかす)
(モララーに対しての嫌がらせかおおよそ反対になるように考えている)
だったら撫でるだけじゃ分からないからな〜♪
あんまり気を使ってるつもりは無いけど、引き締まってて綺麗な形だって言われるからなw
(繋ぎやすいように考えているのかモララーの手を掴むと自分の胸に押し付ける)
(基本的に歩き回っていたためかいい形にまとまっているらしい)
(ちなみにホテルの前で言われた事)
あんまり高望みすると、一人身で終わっちゃうからな〜w
(言い方が気に障ったのか、軽く意地悪を言う)
おw 大胆だからなw
本物の美人ってのは、無理に気を使ってないらしいからなw
うーん…なかなか可愛いお胸さんだからなw
どんな下着着けてるのか気になるからな〜?
(♀モラを褒めつつ、胸をゆっくりと揉む)
(そろそろ脱がせていい?と耳元でささやく)
無理に嫌な人と一緒になる位なら一人のほうが気楽だからな〜♪
(そのままの調子で言い返す)
んぅっ・・・ なんか、上手いからな・・・///
気になるなら脱がせてみれば良いからな〜?w
(ゆっくりとでも的確な刺激に多少身悶える)
(この向きのままのほうがいい?と小声で確認すると両手を膝の上に置き軽く胸を張る)
(やはり着慣れているのかストライプ柄の下着を着けている)
ん?形を確かめてるのに…敏感だからな〜w
(ある程度は♀モラのツボを把握しているのか、からかいながら的確に刺激する)
じゃあ、見せてもらうからな〜w
おw結構可愛いの着けてるからなw
(ゆっくりと焦らすように下着を残して脱がせていく)
(腰の辺りに衣類をわざと残し、傷跡が映らないように気を使っている)
(カメラの方にも指示を出し、傷が映らないよう斜めのアングルに移動させる)
うぅん・・・ だったらそんな風には揉まないからなぁ・・・///
(堪えるほうがつらいのか何とか逃れようと身をよじる)
ん、固いのとか派手なのは嫌いだからな・・・
実は上下お揃いになってるからな〜w
(別に気にしなくてもいい、とつぶやく)
(動き回っている事が多かったためかスポーツタイプの下着しか持っていなかったらしい)
(青と白のストライプの下着で、上下セットで売っていたあまり高くない物)
ふふwそれじゃ、下も見せてもらうからな〜w
(一旦外周をなぞった後、先端を軽くつつく)
(胸を解放すると、今度はスカートを脱がせていく)
(腰の辺りに残していた分も脱がせるが、今度は自分で遮っている)
うーん・・・やっぱり可愛いからなw
そういえば、彼氏いないってことは、普段は一人でしてるんだよね?
ちょっと見せて欲しいからな〜w
(下着姿の♀モラをカメラが舐めるように撮るのを確認する)
(ふともも辺りから股間に手を滑らせ、自慰するようささやく)
ひゃんっ!? ん、よいしょ、と・・・///
(いきなり先端を突付かれて思わず声を上げてしまい恥ずかしそうに口を覆う)
(軽く腰を上げてモララーが脱がせやすいようにする)
・・・///
え・・・!? う、ん・・・ こう・・・かな?
(カメラの動きが気になるのか黙ってじっとしている)
(そんな事聞いてない、とモララーを見つめるが下手に言い出せずにあきらめる)
(真っ赤になりながらもゆっくりと胸をほぐすようにもみ始める)
へぇ…胸だけで感じちゃう派?
それとも、僕がいると恥ずかしいのかな?w
…自分で感じてる声とか聞かせて欲しいからな…w
(意地悪な笑みで見つめ返すと♀モラの傍を離れる)
(カメラの向こう側に回ると下着姿になり、♀モラの様子を伺う)
【そろそろお昼休憩でも…】
【13:00頃再開でいいですか?】
うぅん・・・/// 変な事言わないで欲しいからなぁ・・・
んぅ、ひゃうんっ!
(恥ずかしそうにしながらも手は休めずに胸を撫でている)
(そのまま片手を自分の性器へと持っていくとすでに濡れて張り付いている下着の上から撫でる)
【了解ですw】
…w 見た目通り可愛い声だからな〜w
でも、まだ物足りなさそうだからなw
(♀モラの気分が乗ってくるのを待っているのか、中々カメラの向こうから動こうとしない)
【待機です】
ん、んぅっ・・・ くぅん・・・///
(目を閉じて周囲の状況を考えないようにしているのだが声が聞こえるためか集中できずにいるらしい)
(自分ではあまりしていないのか相変わらず控えめな動きしかしていない)
【では改めてお願いしますw】
恥ずかしいのかな〜?
我慢は体に毒だからなw
(流石に無理かと判断し、♀モラの傍に戻る)
(♀モラの手に自分の手を重ね、やや強引に刺激を強くする)
【こちらこそw】
んやっ!? やっ、やだ、やめっ、ひゃん!!
(いきなり隣に戻ってきたため反応が遅れる)
(半強制的に指を動かされて止めようにも体がついてこないらしくされるがままになっている)
や、あぁぅ・・・!! んう、うぅ〜・・・
(そのまま体を跳ねさせると力尽きたようにモララーに寄りかかる)
(カメラの位置を確認するといきなり何をするんだ、と言いたそうに睨み付ける)
ふふw結構いい声で鳴くからなw
下着もこんなに濡れちゃってw意外とやらしいコだからなw
(寄りかかってきた♀モラを片手で支え、もう片方を下着の中へ滑らせ具合を確かめる)
(睨み付けてきた♀モラに対し、何事も無かったかのように軽くキスをしてなだめる)
随分気持ち良さそうだったからな?
僕にもして欲しいからな〜w
(下着の中から手を戻すと♀モラの手を自分の股間にやり、下着の上からまさぐらせる)
う・・・ だって、普通は人の見ている前でなんかしないからなぁ・・・
んむ・・・ ひゃぅ!!
(なにやら勘違いを招きそうな反論をする)
(いきなりキスをされておとなしくなるがそのまま下着の中に滑り込んできた手の感覚につい悲鳴を上げる)
ん・・・ こう、かな・・・?w
(手の下にモララーのペニスの感触を感じ、そのままゆっくりと撫でていく)
(カメラの向きを見ながら続けていき、モララーの顔と自分の手が映っていない状態を狙ってそれまでの仕返し、とつぶさない程度に袋を強く握る)
っ!? 〜っ
中々、上手だからな…w 今度は直接してもらおうかなw
(いきなり袋を握られ悲鳴を上げそうになるが、なんとかこらえる)
(下着の隙間から♀モラの手を引き込み直接握らせる)
(さりげなく♀モラの耳を掴み、変なことを考えるなと強めに耳を引っ張る)
ふふふ、どうしたしまして、だからなw
きゃっ! こんな感じ・・・?
(してやったり、と満足げに笑い返す)
(いきなり手を引っ張られ、手に当たったペニスの感覚にひるみながらも軽く先端部分を撫で始める)
きゃん!! いたいいたい、耳が取れるからな〜〜!!
(わざとオーバーリアクションで痛がる)
(途端にスタッフが全員モララーのほうに咎める様な視線を浴びせる)
(本人は残念でした、とニヤついている)
うん、なかなか筋がいいからなw
でも、もうちょっと刺激が欲しいからな〜?
(下着越しに手を誘導し、直接握らせる)
っ!?
ん〜?手が寂しかったから弄ったけど、そんなに痛かったかな…?
(一瞬ドキッとするが、耳をくりくりとこね回してなんとかごまかす)
ん・・・と、こう?
(力をかけすぎないように注意しながら軽く指を滑らせる)
(持ち方を変えてゆっくりとしごき始める)
うぅ〜・・・ さっき引っ張ったからなぁ〜・・・
((演技だが)泣き顔でモララーの顔を見つめる)
(撮影をぶち壊されたくなかったら諦めろ、といいたいらしい)
ん、そうそうw
彼氏がいない割りに上手だからな〜?
本当はいるんじゃないの〜?w
(ペニスも徐々に硬さを増していき、満足そうに答える)
(にやにや笑いを浮かべ軽くからかう)
ごめんごん…許して欲しいからな…んむ…
(仕方ない、と言いたげな表情で答えると、深めのキスで謝罪の意を示す)
まぁ、最初の人がすごかったからな〜・・・
半分無理やりホテルに引っ張り込まれたけど・・・w
(遠まわしにモララーの事を言っている)
(手を休めずに流し目でモララーを見ている)
んむ・・・ 痛いのは嫌だからなぁ・・・w
(キスされても悲しそうな表情のまま責める様な視線を浴びせている)
(内心いい気味だ、と思っているが顔には出さない)
ナンパかな?可愛いし、結構モテそうだからなw
でも悪い人には気を付けないとだからな?
(思わず♀モラから視線をそらしながら答える)
じゃあ、気持ち良くしてあげるからな…
それでいいかな?…んむ…ちゅ
(下着越しに胸を揉み、なんとかなだめようとする)
(キスしながら下着をずらし、直接胸を揉み始める)
それがあいにく全然モテないからな〜・・・
そもそも最初の人が悪い人かも、だからな?
(相変わらず遠まわしに突付き続ける)
(普通に聞いているとただの体験談にしか聞こえない)
んぅ・・・ 痛くしないなら良いからな・・・?
んんっ、きゃぅん///
(これ以上ちょっかいを出すつもりも無いらしくあっさりと許す)
(胸への刺激が直接になったためか反応が強くなってくる)
ん〜w そんなに可愛い声で鳴かれると、興奮しちゃうからな〜w
(♀モラの反応に満足げに笑みを浮かべると、もういいよ、と下着の中から♀モラの手を解放する)
(それなりに勃起しており、股間にテントが出来ている)
こっちはどんな風に鳴いちゃうのかな〜?w
(上下の下着を剥ぎ取り、よく映るように股を開かせる)
(焦らすようにしながら♀モラの準備を待ってから指を挿入する)
んぅ、あんまり嬉しくないからな・・・///
(真っ赤になりながら恥ずかしそうに耳が垂れる)
やぁ・・・ 恥ずかしいからなぁ〜・・・///
んぅ、きゃぅん!!? ・・・///
(カメラにしっかりと撮影されていると考えてしまったのか咄嗟に隠そうとしてしまう)
(身構えてはいたものの抑えきれずに声を上げてしまい恥ずかしそうに口を抑える)
ふふw あんまり我慢するといじめたくなっちゃうからなw
れる…
(かき回したり前後運動したりと様々なパターンで指を動かし、♀モラのリアクションをなるべく多く撮ろうとしている)
(恥ずかしさで垂れた耳を甘噛みするが、これはただの趣味)
やぁっ!? だめぇ〜・・・!!
(モララーの手の動きに敏感に反応して意図せずもしっかり演じている)
ひゃん! や、耳だめぇ〜・・・///
(思いもしない所からの刺激につい声を上げてしまい必死に離そうともがく)
うわぁ…グチョグチョだからなw
見かけによらずエッチだからな〜w(ひとしきり掻き回すと、大げさに言いながら♀モラを休ませる)
僕のもグチョグチョにして欲しいからな〜w
(ベッドから降りると、♀モラの目の前で下着を下ろして全裸になる)
(半勃ちのペニスをちらつかせ、奉仕を促す)
やぁ・・・ ふぁ・・・///
(イきかけたらしく焦点の合っていない目で息を荒げている)
うん・・・ は、むぅ・・・ んぐ・・・
(多少ふらつきながらもモララーのペニスを手で掴み、ゆっくりとくわえ込む)
(舌を使いながら軽く吸い付くようにして刺激を加え続ける)
うん、そうそうw上手だからなw
いっぱいグチョグチョにしてくれたら、下のほうのお口に入れてあげるからな〜w
(半勃ちだったペニスも順調に硬さを増していく)
(イきかけでつらそうな♀モラの頭を軽く撫でて労りながらも、撮影を順調に進行させる)
ん、んぐ・・・ むぅ・・・
(聞いているのかいないのか分からない反応で固くなってきたペニスを必死にくわえ込む)
(片手で自分の胸を撫でながら、もう片方の手でペニスの下の袋を軽くもみ始める)
…? …♪
よし、もういいからな〜w
ご褒美をあげるからちょっと待っててね…よっと!
(♀モラの手の動きに気付くと、快感を欲しがっているのだと判断する)
(ペニスを放させると♀モラを抱き上げてベッドの中央に寝かせる)
さ〜て、準備はいいかな〜?w
(上から覆い被さると性器をこすりあわせて焦らすようにする)
んぅ・・・ ご褒美・・・? ひゃん・・・///
(おとなしく口を離すと呆けた顔で聞き返す)
(最初の元気はどこへやら、かなりおとなしくなっている)
んうぅ・・・ 早くしてほしいからなぁ・・・///
(軽く抱きつくととうとうねだり始める)
(見られている分余計に興奮しているらしい)
じゃあ、入れるからなw
んう…中々いいオマンコだからなw
(ゆっくり挿入すると、味わうように掻き回す)
(なるべく多く撮影するため、激しい動きは出来ない)
こっちだとどんな風に鳴くのかな〜w
(♀モラの反応を楽しんだあと、そのまま抱き起こして座位に変更してさらに続ける)
んうぅっ!! ふぁぁ・・・ んぅ、もっとぉ〜・・・///
(入ってくる感覚に声が上がるがもう隠す余裕は無いらしい)
(ゆっくりとした動きに耐えられずに勝手に腰を使い始める)
ひゃんっ!? お、奥に当たってるぅ〜・・・///
やぁ、もっと強くしてぇ〜・・・!
(体位が変わり奥に当たるようになったらしい)
(モララーの思惑などお構い無しに動き始める)
く…!大胆な子は好きだからなw
っ…!ふぅ…ん?どうしたのかな?w
んむ…ちゅ…れる…
(♀モラに合わせて腰を動かしていたが、流石にマズかったらしく結合を解いて休憩を入れる)
(休憩部分はカットするつもりだが、♀モラを怒らせないように深いキスで誤魔化す)
ふぁ、ひゃぅん!! ぁれ・・・?
(またももう少しのところで止められて気の抜けた声を上げる)
ん・・・ んむぅ・・・ ぷぁ、ぅぅ〜、何で止めるのぉ〜・・・?
(おとなしくキスを受け入れるが二回連続の寸止めのせいかかなり不満そうにしている)
(落ち着かずに体をよじる)
ん〜?wそんなにしたいんだ?淫乱だからな〜w
よっと…じゃあ、自分で動いてみようかw
(からかっているうちに快感もおさまり、再び結合する)
(そのまま体を倒して騎乗位に変えると自分で動くように言う)
ひゃんっ! うぅ、意地悪だからなぁ〜・・・
んっ、くぅん・・・ ひゃうっ!!
(騎乗位状態になると不満そうにしながらもゆっくりと動き始める)
(これまでよりも感度が上がっているのか徐々に加速しながら自分の胸を撫でる)
本当に淫乱だからな〜w
ただ気持ちよくなりたいのかな?それとも、精液が欲しいのかな〜w
(大分余裕を取り戻したのか、からかいながら時折突き上げる)
精液、どこに出して欲しい?
言ってごらん?じゃないとイかせてあげないからなw
(スタッフも十分だと判断したらしく合図を送っているのを確認すると、どうやって終わらせるか考えていく)
(♀モラの希望も聞くが、誤魔化すのを防ぐ為に体を起こして♀モラをがっちり捕まえると動けなくする)
やぁ、そんな事言わないで欲しいからなぁ・・・
(言い返しながらも腰の動きは止めない)
へ? ひゃんっ!? やだ、放してぇ〜!!
中にいっぱい出しちゃってぇ〜!!
(またももう少しの所で動きを止められて半ば叫ぶように応える)
ふふw素直な子は大好きだからなw
(流石にいじめ過ぎかな?と叫ぶように答える♀モラを見て苦笑する)
わかったからなw四つん這いに…うん、良い子だからなw
じゃあ、いくからな…!!
(バックの体勢に変えさせると、これまで以上の勢いで激しく突く)
うぅ〜、意地悪〜・・・
(ふと撮影のためにはどちらが良かったのか、と頭をよぎる)
(しかしすでに考えられるほどには余裕が無い)
ひゃぅん! う、ん・・・
やぁっ! 早、きゅぅん・・!! ふぁ、やぁぁあぁっ!!
(ろくに力が入らずにされるがままで体位を変えられる)
(そのまま勢い良く突かれて嬌声を上げながら果ててしまう)
(しかし尻尾だけは嬉しそうにパタパタと動いている)
くぅ!だ、出すからな…!! うぁ!
はぁ…!はぁ…!
中出しされて喜んでるからな〜w
(ひときわ強く打ち付け、♀モラと一緒に果てて最奥に射精する)
(一回分を出し切るとペニスを引き抜き、精液の溢れる様子をアップで撮らせる)
ふう…お疲れさん、後は僕が片付けとくから、各自担当の機材を持って撤収!以上!
(♀モラを休ませつつ、スタッフに指示を飛ばす)
(スタッフ達がいなくなっても♀モラの傍に控えている)
んぅ・・・ 熱いからなぁ〜・・・
(ちょうどお尻を突き出す格好のままで精液の熱さを味わっている)
(どうやら尻尾の動きは無意識らしい)
んぅ、お疲れ様でしたぁ〜・・・
うぅ、疲れた、からなぁ〜・・・
(律儀にも何とかスタッフたちに向かって声をかける)
(ぐったりとモララーに寄りかかる)
ははwお疲れさんw
初仕事の感想はどう? 評判次第では次の仕事も決まるかもしれないからな…
そのときの相手は僕じゃないだろうけど…ちゅ
(ぐったりした♀モラを受け止めると、そのまま腕枕をして横になる)
(あくまでも可能性の話だが、不安にならないように優しくキスをする)
んん・・・ あんな感じで良かったのかな・・・?
まぁ、人気があったらまた考えるからな〜・・・
んぅ・・・ 運動したらお腹空いたからなぁ・・・///
(終わっても心配らしく不安そうに聞く)
(そのときに考える、というとそのままモララーの腕に頭を預ける)
(キスをされてようやく落ち着いたらしいが雰囲気ぶち壊しでお腹が鳴り恥ずかしそうにする)
んwむしろバッチリだからなw
(♀モラの頭を撫でながら、大丈夫だと微笑んでみせる)
じゃあ、またそのときに…ね
あっはっはwそういえば、近くのレストランでバイキングがあるからなw
今から行けば開始前に着くからなw
せっかくのオシャレだけど、ここで食べるよりマシだからな
(せっかくの雰囲気が台無しにされ、最早笑うしかない)
(丁度いいイベントを思い出し大急ぎで着替え始める)
あ、そうだ…これ、今回の出演料だからな
あとは売れただけ追加が入るからな
(小切手に金額を記入すると♀モラに渡す)
(平均的サラリーマンの一月分給料程度が書かれている)
(どうやら「お小遣い」も含まれているらしい)
うん・・・なら良かったからなw
(頭を撫でられて嬉しそうに笑い返す)
え? 本当!? じゃあすぐに準備しないとだからな〜w
っと・・・ これでいいかw
(嬉しそうに準備を整え始める)
(性器から溢れてくる精液に気がつき、ふき取る時間はないかと思いとりあえずタンポンを押し込んでおく)
あ、ありがと・・・って結構多いからな!?
絶対何かおかしいからな〜!!
(手渡されてから確認したためワンテンポ遅れる)
(金額が多すぎると反対に文句を言い始める)
【もうそろそろ終わりにしますかね・・・w】
【・・・がんばりすぎましたね、これw】
パパからのお小遣いも入ってるだけで、別におかしくないからな?
(なんでもいいから納得しろ、と多少乱暴に頭を撫でる)
じゃあ、準備はいいかな?
あぁ、僕の車で行くからな。さ、乗って
(スペアに用意していた当たり障りの無いスーツに着替えると、スーツカバーを片手に部屋を出る)
(やや早足で駐車場に向かうと、それと分かる高級車に乗り込んでエンジンをかける)
さて、バイキングデートのあとは、初仕事を頑張ったご褒美を僕の家であげるからな〜w
(レストランへ車を飛ばしながらニヤニヤ笑いを♀モラに向ける)
【そうですね…】
【あはは、流れに任せてただけなんですけどね・・・w】
ん・・・ じゃあ、まあしょうがないかな・・・?
(今から騒ぐだけの余力は無い、とおとなしく受け取る)
こっちは大丈夫だからな〜・・・
これ? 予想はしてたけどね、うん・・・ハァ
(モララーのあとを追って部屋から出る)
(もう驚くほどの事でもないとでも言いたそうにため息をつくと助手席に乗り込む)
・・・初仕事で疲れてるから、後にして欲しいからな〜!?
(少しは気を使え、とでも言いたそうに例のデリンジャーを横からモララーの頭に突きつける)
【とりあえずもう一レスできりにしますw】
【のんびりと楽しむのもなかなか良いものですねw】
おk、ゴールド免許とりあげられたくないから騒がないで欲しいからな〜;
っていうか、結局帰る場所同じだからなw
(運転中なため、極力冷静に対処する)
(今のところ自分の家=♀モラの家の状態なのだが、深く追及しないでおく)
うん、余裕余裕w
さて、お腹いっぱい食べますかw
父と娘でバイキングデートってのもなんか変だけどw
(駐車場に車を止めると十分間に合ったらしく、のんびりと車を降りる)
(そこそこ名の知れたレストランを見上げると、腕を組むように促してみる)
【のんびりし過ぎるのも良くないとは思いますがw】
む・・・ でも帰って来ない事のほうが多いのに家だって言えるのかな〜?
とりあえずご褒美は遠慮するからなw
(冷静なツッコミにたじろぐがそれでも言い返す)
(とりあえずご褒美は遠慮する、とだけ言い切る)
う〜ん、結構良いお店だからな〜♪
僕も遠慮無くいただくからな〜♪
(建物を見ながら正直驚いている)
(嬉しそうにモララーの腕に抱きつくとそのまま店内に入っていく)
(その後、店から出ると車の中でそのまま眠ってしまうのだった)
【ちょっと無理やりっぽいかな・・・?】
【とりあえず他の人の邪魔にならなかっただけましだと思いましょうw】
【では、お疲れ様でしたw】
あはは…また今度ねw
(適当に誤魔化してしまうと運転に集中する)
ん?仕方ないからな…w
(帰りの車中がやたら静かなのに気付くと、なにやら嬉しそうに微笑む)
(出来るだけ静かな道を通り、のんびりと「家」への帰路につく)
【こんな感じで…】
【しばらく自重します。どう考えても最近来すぎなので…】
【お疲れ様でした】
【待機致します】
【待機解除します】
【なんだか急に人が来なくなったような・・・?】
【一応待機です】
【まだいらっしゃいますか?】
【一応今日も一時間ほど待機です】
【そろそろ落ちます】
【この時間からなら誰か会えますかね・・・?】
【かなり久しぶりですが待機です】
【今回の自重記録:5日】
【お久しぶりですね、まだいらっしゃいますか?】
【大丈夫ですよw 連日参加した人もここにいますからw】
【お久しぶりですw まだいますよ〜】
【そういえば、初めて会った頃から食べまくりでしたねw】
【希望のシチュとかありますか?】【なければお父さんに幼児誘拐を()ry】
【まぁそのおかげでかなりバリエーションを持った対応ができる娘に仕上がったんですがねw】
【むしろお任せです〜 そちらから好きなようにどうぞw】
さて…今日は終わりかな?
…ん?ここって、よくモナーが入り浸ってる家の近くだからな…?
(割と重要でない仕事の帰りなのか、ラフな格好でうろついている)
(発信機の記録を覚えるほど確認しているのか、すぐにそれと気付く)
…顔を見るくらいなら平気だよね…?
(周りに注意を払いながらちびアヒャの家に近付く)
【宜しくお願いしますね】
【今日は疲れ気味なので、予告無しで落ちるかもです…】
【次はいつ頃が良さそうですか?】
アヒャ・・・ きりが無いアヒャ〜・・・
もっとまめに掃除しておけばよかったアヒャ・・・
(どうやら室内の掃除中らしい)
(使っていなかった部屋にぎっしりと詰まったホッシュを見ながらため息をつく)
・・・このまま外に撒いちゃった方が早いアヒャw
う〜ん・・・ よいしょっ!
(換気のために窓を開け、軽く空を見上げるがなにやら思いついたらしくニヤッと笑う)
(そのまま窓の外に一番大きかったホッシュを放り投げる)
(位置的にちょうどモララーの頭上に落ちてくるが、当たっても大した重量は無い)
【こちらこそお願いします】
【ん〜・・・ できれば予告はしてくださいorz】
【別に明日でも大丈夫ですよ〜、時間は22時ごろからならw】
うわぁ!? …なんだ…ホッシュか…にしては随分育ってるからな…?
まさか、モナーは掃除婦とかそんなことしてるのか…?
(頭上から何かが直撃し、思わず悲鳴をあげてしまう)
(落ち着きを取り戻すと、色々と妄想を始める)
けしからん!僕のモナーを掃除の業者みたいに!
文句言ってやるからな!
…って、いきなり怒鳴り込んでモナーに嫌われたら意味ないからな…
(妄想が爆発し、怒鳴り込もうとするが、モナーと仲が良いのかもと思い直して冷静にチャイムを鳴らす)
【善処します…w】
【では、明日の22:00ごろで】
・・・何だか悲鳴が聞こえたアヒャ?
!? アヒャ!? な、何アヒャ!?
(一度手を止めて周囲を見渡すがなぜか他のホッシュがすべて自分の方を見ながら寄って来ている事に気がつき思わず後ずさる)
いやアヒャ〜〜!! 誰か助けてアヒャ〜〜!?
(そのまま大量のホッシュに追いかけられながら玄関から飛び出す)
(しかしそのまま転んでしまい大量のホッシュの下敷きになってしまう)
アヒャ〜・・・ 動けないアヒャ〜〜・・・
(重くは無いが動けないらしい)
(うめき声を上げるだけでもがく事すらできずにいる)
(しかし最初に放り投げた巨大ホッシュに他のホッシュもすべて向かっていき、そのまま全部どこかへ逃げていく)
アヒャ〜・・・? あれ?お客さんアヒャ?
(ようやくモララーに気がついたらしい)
(めったに客が来ないためか不思議そうに見ている)
【駄目だと思ったら早めに言ってくださいね?】
…ん?悲鳴?
おわぁ!?な、なんだ!?
(女の子の悲鳴が聞こえたと思うや否や、いきなり開いた玄関から大量のホッシュが溢れて呆然とする)
ははぁ…さっきのが大親分みたいなのか…
(何やら呟くと、一人で納得する)
おっと…大丈夫かい?怪我してないかな?
はじめまして、この子ってよくここに来るよね?
僕はモララーって言って、この子のお父さんなんだ
(ちびアヒャを助け起こすと、ホコリを軽く払う)
(簡単に挨拶しながらケータイに保存してあるツーショット写真を見せ、モナーの知り合いかどうか確認する)
アヒャ〜・・・ 大丈夫アヒャ・・・
(助けられて何とか立ち上がると軽く頭を振りながら返事をする)
(頭にくっ付いていたのか小さなホッシュがいくつか転げ落ち、そのまま家の中に戻っていくが気がついていない)
アヒャ? モナーさんのお父さんアヒャ?
えーっと・・・ とりあえずどうぞアヒャw
(いまいち似ていない、とでも言いたそうな顔で写真を見ている)
(しかし警戒すらせずにそのまま家の中へ招待する)
散らかってるけどあまり気にしないで欲しいアヒャ〜・・・
とりあえずお茶どうぞアヒャw
(危険な玩具箱が部屋の隅においてある以外は前と対して変わっていない)
(奥から冷えた麦茶とのーにもらった和菓子を持ってくるとリビングへ運ぶ)
あ、いいの?
おじゃましますからな〜
(不用心だなどと思いながらも、素直に家の中について行く)
へぇ…随分大きな家だからな…
あ、お構いなくだからなw
(一軒家ならこれくらいは、などと思いながらも感心する)
そうか、君がアヒャちゃんか、モナーから聞いてるからな〜w
凄く元気で、素直な可愛い子だってw
(麦茶と和菓子を口に運びながらモナーの話しを思い出しながら、ちびアヒャを褒める)
う〜ん、大きすぎても大変アヒャ・・・
一人じゃ掃除もろくにできないアヒャ・・・
(むしろ困っている、とある意味贅沢な文句を言い出す)
(掃除か行き届かなかった結果がさっきの大量のホッシュなためか恥ずかしそうに話す)
アヒャ・・・/// そういえばモナーさん、最近遊びに来ないアヒャ・・・?
(褒められて恥ずかしそうにしながらも尻尾は嬉しそうに動いている)
(ふと最近会っていないためかモナーの事を心配しだす)
(さっきのホッシュが勝手にテーブルに上って自分の分の和菓子をかじっているが相変わらず気がつかないらしい)
…?本当に一人だったんだ…?
…良かったら、モナーと一緒に住まないかな?モナーも喜ぶと思うからな…
(ケータイを取り出し、モナーに連絡を取ろうとする)
あぁ、最近は近くの診療所でお手伝いしてるからなw
遊びに行っても良いんじゃないかな?
子供好きな先生もいるっていうし…モナーも子供好きだけど…
(簡単にモナーの近況を説明する)
(ホッシュに気付くと逃げないように和菓子ごと捕まえてテーブルの隅に移動させる)
(まだ手を付けてない分をちびアヒャの皿に乗せる)
アヒャ? でもいつパパとママが帰ってくるか分からないアヒャ・・・
(帰ってきた時に家にいなかったら余計に心配をかけそうだ、と言いたいらしい)
近くの診療所・・・? あのたまに悲鳴が聞こえるって噂の場所アヒャ!?
こ、怖いからアヒャはいいアヒャ・・・
(こんなところにも噂が伝わってきているらしい)
(震えながら首を振る)
(ちなみにホッシュは結局和菓子一つ平らげると跳ねながら部屋から出て行く)
お父さんって事はモナーさんのご主人様って事アヒャ?
(別に他意は無く危険なことを聞き始める)
あ…そうか、そうだよね…
(何やら残念そうにケータイをしまう)
あははwモナーは楽しくお仕事してるみたいだからな〜w
(ちびアヒャが怖がらないように軽く答える)
(患者に手を出すクセがあるのは把握しているが、子供の前では流石にないだろうと思っている)
え…?あ、まぁ…そうだけど?
(予想外の質問に困り正直に答える)
(ご主人様というフレーズが意外らしい)
いやアヒャ! 行ったら絶対に注射されるアヒャ!!
(いやな理由の大半はこっちらしい)
(泣きそうな顔で頭を振る)
アヒャ! じゃあちょっとついてきて欲しいアヒャ〜w
これの使い方教えて欲しいアヒャw
(そのまま手を引いて地下室へ引っ張っていく)
(モナーに聞いても答えてくれなかったらしい妖しげな道具を大量に持ってくる)
【道具についてはお任せしますw】
ははwモナーとおしゃべりするだけなら、お注射されないからなw
病気してたって注射するとは限らないしw
(泣きそうなちびアヒャの頭を撫でてあやす)
え…?あ〜…これ?確かこうやって…
(急な展開にこんらんし、言われるままに道具で縛り上げる)
(拘束具の一種らしく、天井から吊り上げる状態になる)
…そう言えば、モナーの初めてもこれくらいの歳だったからな…
って、ごめんだからな!?
(天井からぶら下がるちびアヒャを眺めると、モナーを思い出したのかしみじみとする)
(我に帰るとロープを操作して床に降ろすが、まだ縛り上げたまま)
【縛りプレイw着衣のままですが…w】
【そろそろ凍結して良いですか?】
【ちょっと早めに待機です】
う〜・・・ いつも何もしないって言って注射されたアヒャ〜・・・
(いつも基本的なだまし方に引っかかっていたらしい)
ん〜・・・? で、どうするアヒャ?
(別に危機感は抱いていないらしく重心移動だけでぶらぶらと揺らしながら首をかしげている)
モナーさんもこのくらいの時に同じことしてたアヒャ?
ん〜・・・ よ、っと抜けたアヒャw
(微妙に勘違いしながら聞き返す)
(もぞもぞと動いたあと、コキッと骨の外れるような音とともに右手を拘束具から引き抜く)
【すみません、他人よりも自分の心配をするべきでした・・・orz】
【ちょっと遅れましたがお願いしますw】
あははw病気とかなら仕方ないからな〜w
モナーとお喋りしたいって言えば平気だと思うからな
モナーもアヒャちゃんに会いたいって言ってたし、一度くらい行ってあげてほしいからな?w
(やはり子供なんだなと思いながら苦笑する)
(頭をポンポンと撫で、それとなく説得する)
え…?あ…うん…
(まだ落ち着かないのか、正直に答える)
(元々、性処理の為だけに飼い始めたのだが、モナーに尽くされるうちに情がわいたらしい)
ん?大丈夫かな?
(妙な音が聞こえたため、ちびアヒャの手をとって心配そうにする)
【お気になさらずw】
【宜しくお願いしますね】
う〜ん・・・ 別に病気じゃなかったアヒャ〜・・・
だったらあとでお迎えに行ってみるアヒャw
(どうやら予防接種の事らしい)
(結局中には入りたくないのか妥協策を持ってくる)
アヒャ? どうかしたアヒャ? もしかしてモナーさんの時には何かあったアヒャ〜?
(不思議そうに覗き込むとふと思い付きを言ってみる)
大丈夫アヒャ〜w 前、ママに教わったアヒャ♪
(どうやら縄抜けの一種らしい)
(もう片手も引き抜くと何とも無い、と言いたそうに腕を振り回す)
(どうやら変に心配性だったらしく普通は使わないようなことばかり教わったらしい)
そっかwじゃあ、モナーを宜しくだからなw
(ちびアヒャの回答にとりあえずは安心したらしい)
(優しそうな表情で頭を撫でてやる)
ん?例えばどんなことかな〜?w
(なんとか落ち着いたらしく、からかうように聞き返す)
(ちびアヒャの返答を聞いてから誤魔化そうとしている)
…へぇ、優しいお母さんなんだね
どんな感じの人なのかな?
(アヒャ種の子供の親なら大変な苦労だろうと、ふと興味が湧き聞いてみる)
アヒャ〜♪ こっちこそよろしくアヒャ〜w
(満面の笑みで返しながら身長の差の問題でモララーの足に抱きつく)
ん〜・・・ 吊るしたら蹴っ飛ばされたとか、舐めさせようとしたら噛まれたとか〜w アヒャヒャw
(おそらくモララーが想像していないだろう事を言いながら笑っている)
(本人はもうこれが普通だと思っているらしい)
・・・優しいって感じじゃないアヒャ?
えっと、ツー族で、モナー族のパパの事いっつもいじめてたアヒャw
でもお客さんとここに来るのはいっつも一緒だったアヒャ?
(記憶をたどりながら説明していく)
(地下室(調教部屋?)にはいつも一緒に来ていたらしい)
おっと…w
(脚に抱きつかれると、笑顔で返す)
ん〜…モナーは優しい子だから、そんなことしないからな?w
アヒャちゃんは悪い子なのかな?
モナーが知ったら悲しんじゃうからな〜?w
(軽くからかうように答える)
(ようやくアヒャにその手の知識があると気付いたらしい)
(どの程度なのか試そうとしている)
へぇ…?パパの方が優しいんだ?
…でも、子供を…
(アヒャの言葉と部屋の様子から少しずつ推理していく)
(調教師だろうとは見当ついたが、子供と家を放置する理由が分からず考え込む)
アヒャ〜・・・ モナーさんは多分知ってるアヒャ?
・・・別にようかんマンしか切ってないアヒャw
(既に知っているだろうと余裕顔で返す)
(かなり前にばらばらにしたようかんマンのことらしい)
料理も掃除もパパに教わったアヒャw
・・・そういえば、たまに手紙が届くけど読めないアヒャ〜?
(どうやら漢字が読めないらしく何枚かの手紙を持ってくる)
(内容から察するに「仕送りはしておくから一人で一人前の調教師になれ」的なことが書いてある)
む…そうか…
ようかん…ロリコンの方か…
(それなりに仲が良いらしいことが伝わったため、からかうのをやめる)
(珍しい話ではないらしく特に気にしない)
ん?貸してごらん?
えーと…「アヒャへ(ry」だってさ…
…モナーで良かったら手伝わせるからな…?
字のお勉強とかなら出来ると思うし…お仕事とかは僕が教えるからな
(手紙を読み聞かせると、一気に心配そうになる)
(ある程度の教育も必要だろうと色々と考えを巡らす)
アヒャ・・・ あのようかんマンのせいで女の子になっちゃったアヒャ・・・
ママ達が帰って来てももしかしたら分からないアヒャ・・・?
(もしかしたら分からないかも、と不安そうな顔になる)
アヒャ〜〜???
けkっきょく、あhっやはどうsれえばいいあひゃ〜?
(相変わらず頭は弱いらしい)
(頭から煙を上げながらめちゃくちゃな返事をする)
…強い薬を使われたのか…ゲスが…!
大丈夫wちゃんと男の子に戻れる薬を知ってるからなw
心配しなくていいからな〜w
(思わず怒りがこみ上げ、小さな声で吐き捨てる)
(調教の為のグッズの商売もしているため把握しているらしい)
(かなり高価だが、代わりに買ってやるつもりでいる)
ははwまずは字のお勉強かな?w
あとは調教の練習、これは僕が教えてあげられるからなw
(頭を撫でながら説明する)
パパはアヒャちゃんに立派な調教師さんになって欲しいみたいだからな
アヒャ? 「げす」って何アヒャ?
うん・・・ でもみんなは女の子だと思ってるし・・・
別にこのままでも良いアヒャw
(言葉の意味が理解できていないため分からないらしい)
(説明すれば分かってもらえるだろう、とできる限り楽観的な事を言う)
アヒャ・・・ 勉強嫌いアヒャ・・・
・・・「ちょうきょう」は確か言うことを聞くようにすることだったアヒャ?
じゃあ立派な「ちょうきょうし」になれれば帰ってきてくれるアヒャ!?
(急におとなしくなると困り顔でモララーを見上げる)
(なんとか理解すると嬉しそうに聞き返す)
んwそっかw
(アヒャの楽観さに半ば呆れるが、笑顔で納得してみせる)
ん…そうみたいだねw
そのためにも…アヒャちゃんを勉強したくなるように調教しないとだからな…w
(一応、理解すべきことは理解したようなのでとりあえず満足する)
(おもむろにアヒャを抱きしめると、抵抗出来ないようにしながら服を脱がせる)
アヒャ〜♪ どの道好きなときに戻れるから構わないアヒャw
ちょっと別に問題があるけど・・・
(それよりは弱いが一応薬は持っているためかたいして気にしていないらしい)
(サイズ的な意味で問題があるが一応置いておく)
アヒャ・・・ 勉強もしないと駄目アヒャ・・・?
服脱ぐアヒャ? んしょっと、これで良いアヒャ?
(勘弁してくれとでも言いたそうな顔になる)
(普通なら抵抗できないはずだが遺伝的なものらしいパワーと器用さであっさりとモララーの腕から抜け出す)
(そのまま服を脱ぎ捨てると次は?とでも良いたそうに首をかしげる)
ぬぉ!?…甘く見てたからな…
でも、手間が省けたからなw…それ!
(思わぬ怪力に仰天するが、チャンスとばかりに縛り上げる)
(手錠と縄を使い完全に拘束して天井からぶら下げる)
さて、勉強嫌いのアヒャちゃんはどんな子なのかな〜?w
(高機能な縛り方らしく、ロープを操作すると強制的に股を開かせる)
(そのまま股間をまさぐり、処女でないことやある程度経験があることを確かめる)
アヒャ? また縛るアヒャ?
今度は何アヒャ〜?
(相変わらず危機感というものは無いらしく大人しく吊り上げられる)
(軽く拘束法を確認し簡単に抜けられそうだと分かるがあえて抵抗せずにいる)
アヒャ? あとでこの縛り方教えて欲しいアヒャw
ヒャン!? フサギコさんと同じで変態さんアヒャ?
(自分の今の状態よりも便利な縛り方のほうが気になったらしい)
(いきなりいじられたためか咄嗟に体をよじる)
(やっぱりロリコンなのだろうかとふざけながら聞いてみる)
ん?後でちゃんと教えてあげるからな〜w
(当然だと言いたそうに答える)
フサギコって人がどんな変態か知らないけど、確かに僕は変態だからなw
君くらいの年のモナーをこんな風に縛って無理矢理エッチしてたからな〜w
さて、放置プレイなんてどうかな?w
(開き直って正直に答える)
(声色と表情で脅すように囁く)
(辺りを探し、ローターを見つけると性器にねじ込みスイッチを入れ、傍を離れて適当に腰掛ける)
ん〜・・・ 動けないでいたアヒャをいきなり襲って、さらにその様子をビデオで撮影してるくらいの変態さんアヒャw
じゃあモナーさんの分、仕返ししておくアヒャw よっ!!
ヒャゥン!? んぅ、これだけアヒャ・・・?
(実体験+モナーから聞いた話を隠さずに説明する)
(話を聞くと体をひねって縛られているとは思えない速さでモララーの顔に向かって蹴りを放つが縛られているためか額をぎりぎりで掠めていくだけ)
(一瞬反応するが悪い意味で刺激になれてしまっているのか何とも効果の薄そうな様子でモララーを見ている)
おっと…w
(蹴りを外したちびアヒャに残念でしたと言いたそうにニヤニヤ笑いをむける)
おや…?エッチのし過ぎかな?w
じゃあ、こんなのはどうかな?
(反応の鈍さに気がつき、ローターの数を増やし、アナルにもねじ込む)
アヒャ〜!! なんかむかつくアヒャ〜!!!
(なんとか手錠を外そうとするが集中出来ていない為かうまく外せずにもがくだけ)
アヒャ・・・ まぁ色々と・・・
ヒャアン!! や、嫌アヒャ〜!! ふやぁっ!!!
(大半はモナーが原因なのだが一応黙っている)
(いきなり増えた刺激に身悶えし始める)
(体が言うことをきかなくなってしまい外すことが完全に不可能になってしまう)
【すみません、そろそろ凍結でよろしいですか?】
ふふwしばらくそのままでいてもらうからな〜w
(再び腰掛け、身悶えするちびアヒャをニヤニヤ眺める)
【了解です】
【次はいつ頃が良いですか?】
ヒャウン! やぁ、止めてアヒャ〜!
くぅん・・・ ヒャアゥ!!
(半分泣き顔で悶え続ける)
(多少無理やり片手を引き抜くが、擦り傷だらけの手でクリトリスをいじり始めそのまま果ててしまう)
【ではまた明日の22時ごろでお願いしますw】
【お疲れ様でした〜】
【了解しました】
【お疲れ様でしたw】
おやおや…自分でしちゃ、調教の意味が無いからな…!
(やれやれと溜め息をつきながら、ローターを止めてちびアヒャに歩み寄る)
(絶頂で呆けているちびアヒャに軽いビンタを食らわせる)
まったく…せっかくの可愛い手が台無しだからな…れる…
(ビンタ後すぐさま擦り傷だらけの手をいたわり、舌を這わせる)
お勉強しないと、お父さんに手紙のお返事書いてあげられないからな?
アヒャちゃんからお手紙貰ったら、お父さんは凄く喜ぶと思うからな?w
ちゅ…れる…あむ…
(アヒャが勉強したがるような理由を探して説得しながら、ロープの高さを調整する)
(丁度良い高さにすると、ちびアヒャを抱きしめながらキスや耳の甘噛みで責める)
【待機します】
きゃうっ!? うぅ〜! ぶったアヒャ〜!!
(いきなり頬を叩かれたためか敵意丸出しで睨み返す)
離すアヒャ!! 触るなアヒャ〜!!!
(完全に敵として見ているのか勢い良く手を振り解き、そのまま後ろに隠す)
別に良いアヒャ! そんな事言ってどうせまたいじめる気アヒャ!!
(全然耳を傾けようとすらしない)
(抱きしめられても相変わらずもがき続け、力が入らないながらもモララーの胴体に膝蹴りをし続ける)
【相変わらず一筋縄ではいきませんよ〜?w】
【よろしくお願いしますw】
自分勝手なことをする子はお仕置きしないとだからな〜?
モナーはちゃんとガマン出来たからな〜w
(ちびアヒャの怒りを意に介さず、ニヤニヤ笑いを浮かべる)
(モナーを引き合いに出して挑発してみる)
ん?アヒャちゃんはお父さんのことなんかどうでもいいのかな?
お父さんが可哀想だからな…
手紙であんなに心配してたのに…
(耳を貸さないちびアヒャに残念そうな表情を向ける)
(父親のことを囁きながら、優しく尻尾を撫でる)
【その方が攻略のしがいが…w】
【宜しくお願いします】
アヒャはモナーさんじゃ無いアヒャ!!
第一アヒャはペットさんじゃないアヒャ!!
(一応ある程度のことはモナーから教わっているらしい)
(最初のイメージの問題からか殺意をこめて睨み付ける)
パパはいつも「変な人に会っても言うこと聞いちゃだめモナ」って言ってたアヒャ!
とっととあっち行くアヒャ!!
(ごく普通の事なのだが今回の状況から見ると確かに当てはまっている)
(尻尾を撫でている手を掴むとのー顔負けな力で腕を握り締める)
そうだよね、モナーとは違うし、ペットを調教する人にならないとだもんね
でも…エッチなのは、モナーそっくりだからなw
(ちびアヒャの返答に相づちをうつが、からかうのを忘れない)
イタタ!? …僕は今、調教のお手本を見せてるだけだからな〜w
すぐに言うこと聞きたくしてあげるからなw
(ちびアヒャの腕力に驚いて尻尾から手を離す)
(調教中だと開き直ってニヤニヤ笑いを浮かべる)
(いきなり性器に指を差し込み、中のローターを利用しながら掻き回す)
う・・・ だって、モナーさんが・・・
(モナーにされた、及びしたことが大半のためか言葉に詰まる)
アヒャ・・・ 別にお手本なんてしなくても良いアヒャ!
ヒャン!? やだ、嫌アヒャ〜!
(一瞬納得しそうになるが自分がされては意味が無い、と思い返していいかえす)
(いきなりの刺激にひざが折れ、そのまままだ拘束されたままの左腕に全体重がかかり鬱血で赤くなる)
(痛みは感じているが膝が立たずに涙目になりながらモララーの手を振り払おうとする)
ん?モナーとエッチなことでもしたのかな?w
(子供好きが行き過ぎて食べることがあるのを把握しているらしい)
(ちびアヒャに性的知識があるあたり、そういうことなのだろうと鎌を掛ける)
おっと…
やめて欲しい?だったら、モナーとお勉強するって約束して欲しいからな…w
そのほうがお父さんも喜ぶと思うからなw
(ちびアヒャが腕を傷めないように腕を回して支えるが、相変わらず掻き回すのをやめない)
(やめて欲しければ言うことを聞け、と囁き、悪いことはないと説得する)
う・・・ 確かにそうなんだけど・・・
(鎌をかけられていることにも気付かずにあっさり答える)
う〜・・・ お勉強は嫌アヒャ〜・・・
(半ば脅されるような状態のためか嫌がっている)
逆らおうにも結局力が入りきらずにもがくだけ
【すみません、ちょっと無理っぽいです・・・】
【続きは明日でも良いですか?】
【ちょっと遅れましたね…】
【了解です。22:00頃ですか?】
【ではかなり早めに待機です】
そっかぁwモナーとのエッチは楽しかった?
僕が頑張って調教したから、それなりだとは思うけどw
(予想どおりの反応に思わずニヤニヤしてしまう)
(あれが調教の結果なのだと耳元で囁く)
よいしょ…これでいいかな?
ふぅ…ちょっと休憩するからな〜w
(今度は頑丈そうな手錠で後ろ手に固定し、天井にぶら下げる)
(前後の穴に入れてあるローターのスイッチを入れ、ちびアひゃの様子を鑑賞する)
【何気なく巡回したらもう来てるしw】
【よろしくお願いしますね】
アヒャ・・・ 大変だったとしかいえないアヒャ・・・
(前回及び前々回の大惨事の事を思い出したらしく多少顔色が悪くなる)
これじゃ意味無いアヒャ〜♪ ふんっ!
きゃうっ!? や、止めてアヒャ〜!!
(多少力を込めると鎖が多少ゆがむ)
(どうやらいつでも外せる、とでも言いたいらしい)
(しかしいきなり動き出したローターの振動のせいで力が入らなくなり、外せずに膝をすり合わせながら涙目でモララーを見つめる)
【まだ来ないだろうとと思ってたらもう来るしw】
【こちらこそお願いしますw】
そっか、燃え上がっちゃったのかな?
モナーはスイッチが入ると止まらなくなっちゃうからなw
(問い詰めるつもりはないらしく、適当に答える)
ははwいやらしい子だからな〜w
こんなによだれを垂らしちゃってw
れる…ちゅう…じゅるる!
(おもむろに股間に顔を近付けると、音を立てて愛液を味わう)
(反応を確かめ、果てないように加減している)
とりあえず、モナーさんには薬は飲ませないほうが良いアヒャ・・・
(どちらも薬で男になった状態の事のため一応の結論は出ているらしい)
ヒャウン!? や、嫌アヒャ〜!! アヒャはいやらしくなんか無いアヒャ!!
あ・・・ 大丈夫アヒャ?
(いきなりの刺激のせいか必死にもがく)
(モララーに反論すると同時に咄嗟に足を閉じるが、モララーの頭を思い切り蹴り付けてしまい不安そうに聞き返す)
ぐっ!? 〜っ!
お仕置き…だからな…!
(いきなりの打撃に呻き声をあげ顔を押さえる)
(怒りの表情で睨み付け、ドスの効いた低い声で脅しビンタする)
(威力は抑えてあり、脅すのが目的)
次にやったらもっと痛いからな…
ちゅ…れる
(ちゃんと我慢するように脅すと優しいキスをし、頬に優しく舌を這わせる)
・・・!? きゃぅっ! う〜!!!
(睨み付けられて一瞬ひるむがモらラーの手の動きに気がつき咄嗟に顔を背ける)
(当たり所が変わったせいか自分の歯で口の中を切ってしまったらしい)
(口元から血を滲ませながらも相変わらず反抗的な目を向ける)
ぬぅ〜〜!! あとで覚えてるアヒャ〜!
(キスをされても相変わらず睨みつけている)
(単純な事に血の味で余計に興奮状態になっているらしい)
(何とかモらラーから離れようとするように体を曲げる)
ふふw怒ったからな…w
本当に、僕の思い通りの反応しかしてないからなw
そういう怒った顔も可愛いからな〜w
(流石にやりすぎたかと思いながらも、全身を愛撫して責め立てる)
くっ・・・! うるさいアヒャ! とっとと放すアヒャ!!
(モララーの言葉で余計にヒートアップしてしまう)
(手錠部分から血が滲むがお構い無しにもがく)
ひゃぅ! 止めるアヒャ! キモいアヒャ!!
(散々けなし続けるが体は素直に反応している)
(頭と体が別々に動いているような状態らしく目線は常にモララーの隙を狙っている)
止めてほしい?分かったからな…
ご飯は作ってあげるから、好きなだけそうしてればいいからな
(急に素っ気ない態度になると、拘束もローターもそのままに立ち去ろうとする)
(一旦地下室を出て、ちびアヒャのおやつなどを探す)
ヒャ!? 先にこれ外すアヒャ〜!! どこ行くアヒャ〜〜!!
(一瞬で正気に戻ったらしくあわて始める)
(そのまま部屋を出て行くモララーを見て必死に呼び止めようとする)
・・・ うぅ〜・・・ ぐすっ・・・ ヒャゥ〜・・・
(置いてかれてとうとう泣き出す)
(なぜか付きまとっているホッシュが足からよじ登って自分の体で涙を拭っている)
お待たせ〜♪あれ?何で泣いてるの?
(お盆に麦茶と大量の菓子を載せて戻ってくる)
(策の内らしく、泣いてるちびアヒャにも動じない)
どうして泣いたのかな?
僕は君の言うとおりにしたからな?
(見当はついているが、分からないフリをしながら菓子をちびアヒャに食べさせる)
(媚薬を仕込んだ麦茶を差し出し、飲む?とジェスチャーする)
・・・
(完全に拗ねているらしく黙ったまま顔を見られないように背ける)
んむ〜!! ん〜!
(意地になっているのか口を閉じてモララーから逃れるように体をひねる)
(よほど嫌っているらしく睨み付けるだけで何もしゃべらない)
ん?いらないのかな?
じゃあ、僕がもらうからな〜w
(嫌がるちびアヒャと対称的に、さも美味そうに食べてみせる)
・・・
(強情にもただ睨みつけるだけで何も反応を返さない)
(いつもとは違って本気で機嫌が悪いらしい)
・・・!!
(忌々しそうに手錠に力をかけていく)
(しかし相変わらす動き続けるローターのせいか力が入らずに壊す事も出来ない)
(ホッシュも何かに気がついたらしく部屋の隅へ逃げていく)
まぁ、今日はこんなもんかな…お疲れ様w
(何を考えているのか、手錠を外してしまう)
ん?あぁ、モナーか…もしもし?
(突然携帯電話が鳴りだし、相手がモナーなのを確認すると素直に電話を受ける)
・・・今度は何する気アヒャ?
(動揺を隠すように相変わらず睨み付けながら聞く)
(どの道まだぶら下がった状態のままなためか警戒は解かない)
・・・?
(相手がモナーなのに気がつくとふと顔を上げて内容を聞き取ろうとする)
そうか、それは大変だからな〜w
(電話しながら、とりあえず休憩しろ、と媚薬入り麦茶のコップを差し出す)
…うん、だけど、モナーだけの体じゃないからな?無理はダメだからな?
うん、それじゃ
…はあ…
(電話を切ると、何やら大きな溜め息と共に座り込んでしまう)
・・・ どうしろって言うアヒャ・・・?
(大人しくコップを受け取るが不安定にゆれているため飲めずに持っているだけ)
モナーさん、どうかしたアヒャ・・・?
(さすがに気になるらしく訊ねる)
(様子から何か良くない事でもあったのかと不安になる)
ん…?ほら…
(ロープを掴んで揺れを抑え、麦茶を飲むように促す)
(飲み終えるのを確認すると、コップをお盆に戻す)
あぁ…別に大したことないからな…
仕事頑張ってるよ〜、元気だよ〜って…それだけだからな…
(明らかにテンションが落ち込んでいるが、本人はごまかしているつもり)
(モナーとワザと会っていないためストレスになっているらしい)
【落ちますね…(´・ω・)】
【22:00くらいですか?何か都合が悪ければ遠慮なく言ってくださいね】
【念のため待機します】
あ、ありがとアヒャ〜w んくんく・・・ ふぅ・・・
(さっきまでの不機嫌はどこへやら、笑いかけると薬に気がつかずに飲み始める)
(散々騒いで喉が渇いていたらしく、一気に飲み干すとモララーにコップを渡す)
アヒャ〜? 絶対に何とも無いわけ無いアヒャ!
(モララーの言葉を否定するように首を振るとまたもがき始める)
(よほど気になるらしく、ぶら下がったままでパタパタと足を動かす)
【うぅ、すみません・・・ 暑いとどうも調子が・・・】
【待機です】
ん〜…?ちょっとね…モナーが一人で頑張れるように、なるべく会わないようにしてるからな…
アヒャちゃんのお父さんと同じかな…
(仕方ない、と気の抜けた返事をする)
(それでもちびアヒャに配慮し、ちゃんと理由があるのだろうと話す)
【暑いとスタミナも使いますしね…】
【よろしくお願いします】
アヒャ・・・? それじゃモナーさんが可哀想アヒャ!
せっかく近くにいるんだからもっと優しくしてあげなきゃ駄目アヒャ!!
(話を聞いてかえって怒り始める)
(自分と違って近くにいるのに会えないのでは酷い、と言いたいらしい)
【・・・0時までなら最低でも大丈夫なんですがね】
【よろしくお願いしますw】
優しくするだけじゃダメだからな…?
お花に水をあげ過ぎると枯れちゃうし、アヒャちゃんもご飯食べ過ぎると苦しくなるからな?
(ちゃんと理由があると、言い訳がましく答える)
…ごめんだからな…
(声を聞いて寂しさに耐えかねたのか、弱々しく抱きしめる)
アヒャ〜・・・ でもお水あげなくても枯れちゃうし、ご飯食べられないのはもっと嫌アヒャ!
(足りないながらも必死に考えているらしい)
(モララーと同じ言い方で悲しそうに言い返す)
パパがそんなんじゃモナーさんが余計に可哀想アヒャ〜!
謝るならちゃんとモナーさんのところに行くアヒャ!!
(口調はきついがそれなりに気を使っているらしい)
(抱きつかれても別に抵抗せずにモララーの頬を撫でる)
(薬が効いてきたのか顔に赤みが差してくる)
うん、分かってるからな…
でも、今優しくすると、お仕事したくないモナ!とか言われそうだからなw
(今は駄目だと、微笑みながら答えるが、やはり元気がない)
…もうちょっと、このままでいいかな…?
(感覚が懐かしいのか、ちびアヒャの肌を味わいながらすまなそうに聞く)
そんな事いってると、パパなんて知らないモナ!って嫌われちゃうアヒャ〜?
フサギコさんとかにさらわれちゃっても知らないアヒャ〜・・・?
(中途半端なことはせずに一回会って来いと言いたいらしい)
(知っている範囲で適当にフサギコの名前を出す)
アヒャ〜・・・ べ、別に構わないアヒャ!
(戸惑いながらも了承する)
(軽く撫でられているためか徐々に落ち着きがなくなってくる)
うーん…電話したりとか、嫌われないようにしてるんだけどねぇ…
…さらわれたら困るけど、モナーに好きな人が出来るなら良いからなw
(完全放置している訳ではない、と強調する)
(フサギコのことは知らないが、モナーの想い人なら受け入れようと思っているらしい)
ん?どうかした?
(モナーとの会話で薬を仕込んだのを忘れたらしい)
(落ち着かないちびアヒャを不思議そうに見つめる)
だったらたまに位会ってあげたほうが良いアヒャ!
・・・フサギコさんはものすごく変態アヒャ! モナーさんじゃ、あっという間にだまされておもちゃ扱いされちゃうアヒャ!!
(逃げているわけでないならたまには顔を見せたほうがいい、と強調する)
(内心フサギコに謝りながらも説得のために酷い事を言い始める)
ん〜・・・ な、なんでもないアヒャ・・・///
(モララーの反応から薬を盛られた訳ではないと判断し、ごまかそうとする)
(必死に平静を装っているが尻尾だけはゆっくりと誘うかのように揺れる)
うん…考えとくからな〜w
変態ねぇ…僕も人のこと言えないからなw
(安心していいとニッコリと微笑む)
(初対面の幼女を調教しようとするあたり、かなりの変態である)
そう?ロープ解いたほうがいいかな?
(拘束を嫌がっているのかと心配している)
(ロープに手をかけ解こうとする)
アヒャ? 動けないで困ってる子供を襲うくらいアヒャ?
(フサギコについて覚えている一番酷そうな話を持ち出す)
う・・・ん、解いてくれるならお願いアヒャ〜・・・
(モララーが気づいていないためか出来るだけ普通に応える)
(微妙に膨らみかけの胸の先端が固くなっているがどうしようも出来ずにいる)
僕もさっきまで動けない子に酷いことしてたからなw
(大して変わらないと苦笑する)
よっ…と…
力抜いてて欲しいからな
(ロープを解くとあぐらをかき、ちびアヒャを座らせてすっぽりと収める)
(前後の穴に入れてあったローターを取り出し、適当に片付ける)
まぁ、そのあと丸刈りにしちゃったから別に気にはしなかったアヒャw
(こっちはどうしてやろうかな?と言いたそうにモララーの顔を見る)
ひゃうん! ふぁ、アヒャァ〜・・・///
(いきなりローターを引き抜かれて軽く体が跳ねる)
(そのままモララーの胸元に寄りかかる)
(ちょうどモララーの股間の辺りを尻尾で撫でるような状態になる)
【すみません、今日はそろそろ凍結で良いですか?】
【明日は来れないので出来れば明後日の22時ごろで・・・】
あはは…痛いのは勘弁だからな〜w
(ちびアヒャの表情から読みとると、降参のジェスチャーをしながらふざけてみる)
ん?大丈夫? …///
(ちびアヒャの反応に心配そうな声をかける)
(股間に刺激が伝わり、少しずつテントが出来る)
【実はこちらも…】
【でわ、明後日の22:00に】
【お疲れ様です】
・・・豆アヒャw
(ニヤッと笑いながらモララーの頭に軽く触れる)
(実行する気は無いがそのまま無理に引っ張ろうとするように手をかける)
アヒャ・・・ 大丈夫アヒャ〜・・・///
(何とか答えるもののモララーの胸元に顔を押し付けるようにしながら寄りかかっている)
(下手に教えるとまた弄ばれるのでは、と考えているらしい)
【ちょっと遅れたかな・・・?】
【待機です】
ん?僕のなんか美味しくないし、モナーが一人ぼっちになっちゃうからやめてほしいからな〜w
(頭を預けるようにしながらふざけて答える)
(アヒャの怪力は気になっているが、仲の良いモナーの家族にそんなことしないだろうと思っている)
本当に大丈夫?顔も赤いし…風邪かな?
とにかく、上に戻るからな…よっと!
(心配そうに声を掛けると、ちびアヒャの衣類を拾い、片腕に座らせるように抱っこして地下室を出る)
【少し遅れました…?】
【宜しくお願いします】
ん〜、味見しないと分からないアヒャ〜w
モナーさんの事出すなんて卑怯アヒャ〜!
(自分でも食べた事は無いため味自体知らないが気にはなるらしい)
(機嫌悪そうに言い返すとモララーの頭を上から拳でぐりぐりと押す)
ア〜ヒャァ〜・・・///
・・・? 何か忘れてるような・・・
(抱きかかえられて大人しくなる)
(掃除のついでで自室に危険な本や道具が置いてあるのだが思い出せないでいる)
【ではよろしくお願いします〜】
【今日は何時までいられますか?】
あだだ…wやめてほしいからな〜w
(クスクスとからかうように返す)
(まるで子守を楽しんでいるようにも見える)
え〜っと…こっち?
失礼しますから…な…?
(地下室を出ると、ちびアヒャに確認しながらちびアヒャの部屋に向かう)
(扉を開けると、予想外の状態に硬直する)
【1時くらいまでなら平気そうです】
いやアヒャ〜w
(じゃれ付くようにモララーの頭を後ろから抱きかかえると軽く耳を引っ張る)
ん〜・・・ そこの一番奥アヒャ〜・・・
・・・? どしたアヒャ〜?
(ぼんやりしながらも何とか自室の位置を説明している)
(いきなり固まったモララーの顔を下から突付きながら訊ねる)
(枕の上にようかんマンから奪った本、ベッドの真ん中あたりに大きさの違うバイブ二本、とちょうど位置的に使った後のような配置で置いてある)
(ボケているのか本人は気付く気配すらない)
【了解ですw】
【では1時まででお願いしますw】
おっと…あははwくすぐったいからなw
(耳を引っ張られると、困ったように笑いながら軽く身をよじる)
あ…いや…アヒャちゃんってエッチなんだな〜って…アハハ…
よいしょ…さて…と…
(平静を装っているつもりだが、明らかに困惑している)
(適当に道具をどかしてベッドに寝かせるが、その後の対処に困っている)
アヒャ〜? モナーさんの方がエッチアヒャ〜w
んん・・・ 暑いアヒャ///
(ベッドに寝かされるとちょうど枕元に置いてあった本に目が行く)
(なんとか誤魔化すように話し続けながらそのまま枕の下に隠す)
(まだ薬の効果が残っているためか落ち着かずにベッドの上でもがく)
あはは…エッチなのは悪くないからな〜w
(内容はよくわからないが、ちびアヒャが大人向けの本を隠したことには気付く)
大丈夫…?何かしてほしいことあったら言って欲しいからな?
(ベッドに腰掛けながら心配そうに頭を撫でる)
アヒャ・・・ 別に大丈夫アヒャ・・・
(体を隠すように毛布を引っ張るとそのまま体に巻きつける)
(毛布の間に挟まっていたらしく玩具がいくつか転がりだしてモらラーの足に当たる)
そう?なら良いけど…
(仕方ない、としぶしぶ納得する)
…?…アヒャちゃんって、一人でもエッチなこといっぱいするのかな?
…もしかして、今もしたくてたまらないのかな〜?w
(転がってきた道具を拾うと、少しの間考えてからからかってみる)
ん・・・別にいっぱいはしないアヒャ・・・
(何とか答えるが相変わらずもがくだけ)
(誤魔化すわけでもなく体をよじりながらも答える)
いっぱいはしないけど、少しならするんだ…?…ちゅ…
ふふw可愛いからな…w
(少し意地悪気味に返すと、軽くキスをする)
(優しく微笑みながら頭を撫でてやる)
ヒャ・・・ 別に・・・///
(余計な事を言ったと気がつき困ったような顔で毛布をかぶる)
んぅ・・・ 体熱いアヒャ〜・・・
(身もだえしながらも毛布を被ったままでもがいている)
(はっきりと言わないでいるが意図している訳ではない)
【ではそろそろ凍結で・・・?】
【やってしまいました…】
【念の為22:00頃に来ますね】
ははw あ…ソウイエバ…
(何やら困っているちびアヒャを眺めているうちに、ようやく薬を飲ませたことを思い出す)
よいしょ…モナーにもこういう時期があったからな…♪
モナー用の小さいベッドがあるのに、一緒に寝たいって聞かなかったからな〜w
(添い寝するようにベッドに横になり、昔を思い出しながら毛布越しにちびアヒャの体を撫でる)
(決して一点に集中せず、モナーのことを話しながら自然な手つきで刺激する)
【かなり早めに待機します】
別にそんな事言ってないアヒャ・・・
んんっ、やぁ・・・/// ・・・アヒャ?
(いきなり横に来たモララーに一応反論しておく)
(体を撫でられて身もだえしているが、いつの間にやら毛布が体に巻き付いてしまう)
(団子状態になって動けなくなってから気がついたらしく気の抜けた声を上げて止まる)
アヒャ〜! 取れないアヒャ〜!!
(ベッドから転げ落ちると混乱しているのかそのまま転がりまわる)
【実はあのあとこちらもダウンしてたんですがね・・・w】
【よろしくお願いしますw】
そう?アヒャちゃんは、モナーと違って甘えん坊さんじゃないんだ?
(本当に?と逆に聞き返す)
お? あらら… 危ないからな?
怪我するかもしれないから、転げ回ったりしないほうがいいからな…うわぁ!?
(団子になったちびアヒャを眺めていたが、転げ落ちたため慌てて追いかける)
(抱きかかえると毛布を剥ぎ取り、ベッドに戻る途中で転がっていたおもちゃにつまづいてしまう)
ふぅ…びっくりしたからな…大丈夫?
(なんとか受け身をとり背中からベッドにダイブすると、抱いているちびアヒャの無事を確かめる)
【今日こそは…美味しく(ry】
【よろしくお願いしますw】
う・・・ ん〜・・・ む〜・・・
(認めるのが癪なのか無駄に考え込む)
(結果的にばればれだがそこまで気が回らない)
アヒャ〜・・・
(散々転げまわって目が回ったらしい)
(毛布がなくなっても頭をふらふらさせている)
う〜・・・ 気をつけるアヒャ・・・ ヒャゥ!?
大丈夫アヒャ〜・・・ モララーさんは平気アヒャ?
(抱きかかえられて大人しくしているがモララーが転んだ拍子に咄嗟に首元を掴んで抱きつく)
(鼻をぶつけたらしく、手で撫でながら聞き返す)
(来てから初めて名前で呼んでいる)
【「隙があったら」いつでもどうぞ? 反対に襲われても保障はしませんがw】
【今日もがんばりましょうw 何時ごろまでなら大丈夫そうですか?】
うん、僕は平気だからな…よっと…大丈夫かな?
(特に異常は無いらしく、ちびアヒャの心配をしている)
(顔を押さえている手をどかし、自分の目で確かめる)
そういえば、名前を呼んでくれたの初めてだからなw
ありがとw…ちゅ
(少しは距離が縮まったようで嬉しそうにする)
(不意にあごに指をかけると、軽くキスをする)
【今日はどうかな…とりあえず1時くらいの予定で】
アヒャ? そうだったアヒャ?
(ふと自然に名前で呼んでいたため本人は気がつかなかったらしい)
ん・・・? んむっ! アヒャヒャw
(あごを軽く上げて大人しくキスを受け入れる)
(しかしそのまま離れるそぶりを見せたため首に抱きつくようにして唇を強く押し付ける)
(離れると多少赤くなりながら笑い返す)
【了解ですw】
んむ?!…ははwアヒャちゃんってば大胆だからなw
(予想外のことに戸惑うが、キスを終えるとつられて笑いかける)
…もう一回、いいかな?…んむ…れる…
(物足りないらしく、アヒャを引き寄せると一呼吸置いて深いキスをする)
(いつの間にかアヒャをキツく抱き締め、熱心に舌を犯している)
アヒャw 中途半端なのは嫌アヒャ♪
モナーさんが怒るアヒャ〜?w んぅ、んんっ・・・///
(どうやら軽くで済ませようとしていたのが嫌だったらしい)
(軽く茶化しながらももう一度唇を重ねる)
(モララーに任せ切っているのか軽く寄りかかるようにモララーに体を預ける)
ぷはっ なんだか…我慢出来そうにないからな…あむ…
(一旦キスを止めて息を整えると、ちびアヒャの全身を愛撫しながら耳を甘噛みする)
(股間には立派なテントが出来ており、いつ押し倒してもおかしくない)
ふぁ、ひゃん!? ヒャゥ〜・・・///
(何とか寄りかかったままで愛撫を受けている)
(しかし耳を甘噛みされるといきなり声をあげてしまい、恥ずかしそうに口を隠す)
ん・・・? モナーさんより小さいアヒャ・・・?
(モララーの股間を見るが、ふと傷つきそうな事をつぶやく)
はは…これでも大きい方なんだけどな…
お薬で生えたおちんちんは大きすぎるからな…w
(♀モラにも言われたが、純真さがある分余計につらいらしい)
(乾いた笑いを浮かべ、自分は正常だと主張する)
それに、まだ完全じゃないからな?
(確かに興奮しているが、完全に勃起するには物足りないらしい)
アヒャ・・・ でもモナーさんのよりもアヒャの方が大きいアヒャw
モララーさんのはアヒャよりもちっちゃいアヒャw
(薬の影響にも個人差があると言いたいのだがただ自慢しているようにしか聞こえない)
(にやにやしながら追い討ちをかける)
アヒャ? じゃあまだ大きくなるアヒャ?
んしょっと、こうだったアヒャ・・・?
(変に勘違いしているらしくモナーと同じぐらいになるものだと思っているらしい)
(モララーの股の間にかがみこむと服の上から撫で始める)
くっ…!薬で生えたおちんちんなんて、僕には関係ないからな…!
(流石にイラッとするが、話題を続けたくはないらしく切り上げようとする)
ん///そんなに特別には大きくならないからな…///
(股間には先ほどより立派になったテントが出来上がるが、その後の対処に困っている)
ん〜・・・♪ モララーさんも薬飲めば関係あるアヒャ〜w
(軽く考え込んだあと、薬を持ってモララーににじり寄る)
(意地悪ではなく本気でそう思っているだけ)
アヒャ〜・・・! これが邪魔してるアヒャ?
(思ったより大きくならなかったため首をかしげている)
(短絡的な思考は相変わらずらしくズボンが邪魔をしていると思い脱がせようと引っ張り始める)
【今回は薬無しの方が良いですかねw】
ちょ!?それじゃ僕が女の子になっちゃうからな!?
(まだ経験が無いのか、必死に拒否する)
おっと…これ以上は僕には無理だからな?
(ちびアヒャを手伝うようにズボンのを脱ぎ、下着も脱ぐと天井を指す程に力強く勃起したペニスが姿を表す)
(確かに大きいのだが、薬の恩恵には流石にかなわな)
【薬は…流石に今回は…w】
アヒャ? 確かに意味無いアヒャ・・・
(ふと思い直すとそのまま薬を片付ける)
(しかし手元に媚薬を隠し持っている)
ヒャ〜・・・ まだ大きくなるアヒャ?
(元気に立ち上がっているペニスに感心するが大きさが気になるらしい)
(気付かれないように媚薬を手につけるとそのままモララーのペニスに刷り込むようにしごき始める)
【う〜ん・・・ ♀モラさんに取って置きますかw】
そうそう、また別の人にね?
(ちびアヒャが思い直したため、心底安心する)
ん? あ、アヒャちゃん…?何を…くっ!
それ以上はおちんちんが壊れちゃうからなぁ…
(予想すらしていなかったため、無抵抗のまま媚薬を刷り込まれてしまう)
(かなりの媚薬を刷り込まれたのか、普段の限界以上に勃起し、先ほどよりも確実に大きくなる)
うぅ…暑い…からなぁ…
(なんとか耐えているが、体は相当興奮しているらしく残りの服も脱いでしまう)
アヒャ・・・ まだちょっと足りないアヒャ・・・
あむ、んちゅぅ・・・
(大分大きくなったがまだモナーより小さいためどうしようか考えたらしい)
(そのままモララーのペニスをくわえ込むと吸い付くようにして大きくしようとしているらしい)
(かなり深くくわえ込んでいるため舌が亀頭全体を嘗め回すような状態)
【さて、まだ大丈夫ですかね?】
はぅ!? アヒャ…ちゃん…!くぅ!
おちんちんが…壊れそう…だからな!ぅは!
(亀頭を舐め回され、ちびアヒャの口内でさらに大きさを増す)
(媚薬で無理矢理勃起させられて痛い程だが、快感でそれすらも分からなくなる)
(意思だけでなんとか耐えているが、油断するとすぐにでも暴発しかねない)
【今日は余裕みたいですw】
【黒いコーヒーも飲みましたからw】
んむ、んぅ・・・♪
(モナーと同じ、とは行かないものの大きくなったためか満足そうに目で笑う)
んぐんむ、んん?
(「もう出るアヒャ?」と言いたいらしいが口は離さない)
(反応を見ながら軽く袋を撫で、そのまま後ろの窄まりにいきなり指を突きこむ)
【では持つ所まで行きますかw】
く…薬のせいで…っ!気持ち良すぎる…からな!
(言わんとしていることは分かるらしく、ただ出そうなだけではないと主張する)
はぅ…ぐっ?!くぁ!!
(指が侵入する感覚に意識が散漫になり、ちびアヒャの口内に盛大に射精する)
(媚薬のせいか、くわえられているにも関わらず、口をこじ開けんばかりの勢いでビクビクと跳ねる)
はぁ…!はぁ…!
(射精が収まっても、出し足りないのが見て分かるほど勃起している)
【念の為、待機します】
んぐっ!? ぐ、んぅ・・・ ぷはっ!
アヒャヒャw まだ元気アヒャw
(いきなり口の中で勢い良く暴れだしたため、咄嗟に空いている手でペニスを押さえ込む)
(そのまま何とか飲み込み、一度口を離すとなにやら嬉しそうに笑い返す)
え〜と・・・ ここアヒャw
(そのまま後ろに入れていた指でゆっくりと内側を撫で回し始める)
(意地悪そうに笑うと内側で指を曲げ、前立腺を軽く圧迫する)
【すみません、言ってるそばから・・・orz】
【ちょっと遅れましたが待機です】
げ、元気過ぎて…変な感じだからな…
凄く…アヒャちゃんとエッチしたいからな…
(本人の意思に反して性欲が暴走しているのか、射精したくてたまらないでいる)
(普段なら口説き落とすとこだが、最早口説くという発想すら無いらしい)
うぅ…お尻は…はぅ!…駄目だから…あぅ!
はぁ…!はぁ…!子供にこんな目に遭わされるなんて…
(前立腺を刺激され、しばらくすると勢いよく射精する)
(普段と違って犯されているだけでなく、相手が幼女ということもあり、泣きたい気分らしい)
【ちょっと遅れました…】
【お気になさらずw】
アヒャ・・・ まるでどーぶつさんアヒャ・・・w
よっとw いきなり襲われるのは嫌アヒャ〜♪
(どんな口説き文句が聞けるかと楽しみにしていたためかなかば呆れ顔)
(いきなり後ろに回りこむとモララーに手錠をかけ、さらに鎖をベッドの足にくくりつける)
ん・・・ こうアヒャ? ひゃっ!
アヒャヒャ、噴水みたいアヒャw
(様子を見ながら指を動かす)
(直接触れていないのに射精したためか顔中にかかっても気にせずに笑っている)
アヒャ・・・? その、嫌だったアヒャ?
(ふとモララーの顔を見て心配そうに声をかける)
【見事に攻守逆転〜w】
【ではお願いしますw】
え…?あ!ちょっと!
(まともに頭が回っていないのか、為す術もなく拘束されてしまう)
あ…その、僕だけでアヒャちゃんにしてあげられないのは残念だからな…
…ん…こう、かな?…よし!
(二回分の射精とアヒャの声で冷静さを取り戻したらしい)
(アヒャが心配しないように声を掛けながら自力で手錠を外す)
れる…ちゅる…!
僕を動物さんにしちゃうなんて、アヒャちゃんは悪い子だからな〜w…んむ…ちゅう!
ぷは!動物さんの世話は、ちゃんとしないといけないからなw
(手錠を外した手でちびアヒャを引き寄せると顔面の精液を舐め取る)
(そのまま抱き締めてキスをすると、責任持って処理してもらう、と勃起したまま大きさの変わらないペニスを示す)
【そうは問屋が(ry】
【よろしくお願いしますw】
アヒャ? 別に気にしなくても良いアヒャ・・・
お〜、すごいアヒャ! 一発で抜けたアヒャ!
(本人は楽しんでいたためか別に気にしていなかったらしい)
(あっさりと手錠を外したためか純粋に感心している)
ひゃうん・・・ んん///
アヒャ〜? どーぶつさんは喋らないアヒャw だから世話なんかしないアヒャ〜w
(顔全体を舐められているためか恥ずかしそうにしている)
(間違った指摘をしながらモララーのペニスを潰さない範囲で脅すように握る)
【息子の命がどうなっても(ry】
【できれば一時ごろで凍結お願いできますか?】
はは…w 好きで上手くなったんじゃないけど…w
(かつてペットだった頃、必要に迫られて身につけたらしい)
じゃあ、アヒャちゃんはどうして僕のおちんちんを大きくしようとしたのかな?
こういうことしたかったんじゃないかな?
(意地悪く質問をしながら、アヒャの顔を撫でる)
(腰を軽く動かし、握っている手の中で前後運動する)
【了解です】
アヒャ? じゃあ誰かに教えられたアヒャ?
(事情など知っているはずも無く不思議そうに聞き返す)
アヒャ〜・・・ どれぐらい大きくなるのか気になっただけアヒャ!
それと・・・ さっきの仕返しアヒャ!
(実際にまだ大きくなると思っていたらしい)
(そうはいくか、と徐々に握る力を強くしてモララーの動きを邪魔する)
ん…まぁ、そんな感じだからな〜
(思い出として大切にしたいのか、適当に誤魔化す)
む…酷いからな〜!?
(腰をうごかせなくなり、大げさに言う)
【少し遅れました…】
【疲れてたみたいで、最後らへんの記憶が…】
【再開はいつ頃が良いですか?】
【できたら明日でお願いします〜・・・】
【あのあとちょっと待っていようと思ったらそのまま寝てました・・・orz】
【了解です、ゆっくり休んでください】
【すみません、二日ほど来れそうに無いです・・・】
【やっぱり一日じゃつき指は治らないみたいで・・・(TAT)】
【了解ですw】
【一応、22:00頃に様子見に来ますね】
【では、お大事に】
【今日は大丈夫ですかね?】
【一応、待機です】
【そろそろ落ちます…】
【また明日も来ますね】
【うぁ、ちょっと遅かった・・・】
【また明日の22時ごろにでも来ます・・・ o....rz】
アヒャヒャw 酷いのはこれからアヒャ〜♪
モナーさんより小さいし、もう必要ないアヒャ〜?w
(さらに力を込めて握り締めていく)
(恐怖を煽りながらも一応潰さないようにはしているらしい)
【早めに待機です】
く…っ!
アヒャちゃんってば分かってないからな〜w
大きいだけじゃ気持ち良くなれないからな?
僕はモナーよりずっとアヒャちゃんを気持ち良くしてあげられるからなw
ぐぅ…っ!
(腫れ上がったかのように大きくなったペニスを握られ、若干顔が歪む)
(仕事柄モナー以外とも行為をすることが多く、それなりに自信があるらしい)
(落ち着いた表情でちびアヒャの頭を撫でながら微笑んでみせる)
【遅くなりました…】
【宜しくお願いします】
アヒャ? でも大きさが足りなきゃ意味無いアヒャw
それにアヒャは自分で動いてたからあんまり変わらないアヒャ〜w
(大きさも重要だ、と言いながら鬱血し始めてさらにパンパンになっているモララーのペニスをもう片方の手で撫でる)
(襲われた時以外は自分で動いていたためかあまり気にしていなかったらしい)
そんなに自信あるなら何か賭けるアヒャ?
(一度手を放すと意地悪そうに笑いかける)
【すみません、こっちの都合で凍結かけちゃって・・・】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
大人ならともかく、アヒャちゃんには大きすぎるからな…?
アヒャちゃんはそんなにユルユルなのかな〜?w
うぅ…っ…
(子供相手には大きすぎるペニスとアヒャを交互に見、軽くからかってみる)
賭け…まぁ、いいからな?
僕が負けたら、今日と明日、アヒャちゃんの言うこと聞いてあげるからな
(本当に子供かと思いながらも、無難に答える)
(ペニスを解放され、安堵の表情を見せる)
【お気になさらずw】
アヒャ? 良く分かんないけど、モナーさんのほうが大きかったアヒャw
(別段気にしていないらしくあっさりと言い返す)
う〜ん・・・ じゃあこれくらいで足りるアヒャ?
(賭け代にちょうど良さそうな物を探すとまた以前のトランクケースを引っ張りだしてくる)
・・・で、どうするアヒャ?
(賭け、と言ったはいいが何も考えていなかったらしい)
【まだ片手なので多少反応は鈍いですが・・・^^;】
うーん…?どっちが相手を気持ち良く出来るか…でどうかな?
気持ち良くて動けなくなった方が負け、イっても元気があったら続けていいからなw
(しばし考えると、何やら都合のいい提案をする)
(媚薬で感度と耐久力が増しているのを考慮しているらしい)
【こちらはケータイからなので、中々速度が上がりにくいです…】
【なので、あまりお気になさらずw】
アヒャ〜・・・ 分かったアヒャw
道具は使っても良いアヒャ?
(モララーの策略に気がつかないらしい)
(室内に大量に置いてある道具を思い出したらしい)
あと・・・ 出なくなったらこっちの勝ちアヒャ?
(ついでに確認しておく)
【まったく治り難くて困りますね・・・】
【都合仕事も休んでますし・・・】
少しくらいなら…でも、道具にばかり頼ったら駄目だからな?
アヒャちゃんのテクニックを見せて欲しいからな…w
(道具漬けにされてはかなわないと、なるべく使わないように釘を刺す)
う…そりゃ…当然こっちの負けだからな…
その代わり、腰が抜けたらアヒャちゃんの負けだからな?
(それがあったかと内心悔しがるが表情には出さない)
(適当な条件をだしながらアヒャを抱き寄せ、顔を近づける)
【一体どうやればそこまで…】
アヒャw 分かったアヒャw
(何か企んでいるような笑い方で応える)
ん・・・「あかだま」って言うのが出ちゃったら大変アヒャw
アヒャ〜・・・ じゃあ開始アヒャ! アヒャヒャ〜♪
(純粋に心配していただけらしい)
(威勢良くモララーから飛びのくとそのままモララーを担ぎ上げて前回モナーのときに使った拘束装置に投げつける)
(改造してあるらしく自動的に肘と膝に枷がかかり完全に動きを封じる)
(拘束位置の問題で絶対に抜けられないようになっているらしくからかうようにニヤニヤ笑っている)
【なんていうか、危うく入院させられる所でしたからね・・・】
【よりによって右手がギブスで固められてますし・・・】
ん?…おわぁ!?
…いたた… …?…!?
さ、流石にマズいからな…
(投げ飛ばされたショックで事態の把握に手間取るが、圧倒的に不利なことに気付いて青ざめる)
【重傷じゃないですか!】
【無理しないでくださいね…】
さーて・・・ モナーさんと同じにして欲しいアヒャ?
それとも別のほうが良いアヒャ?w
(前回使ったピストンマシンを押してくると先端をあてがい機械を固定する)
(そのままバイブ全体にローションを塗りつけるとスイッチを操作して回転させる)
モナーさんは秒殺だったアヒャw あれだけ言ったんだからせめて一分ぐらいは持つアヒャ〜?w
(ニヤニヤ笑いながらスイッチを操作して後ろをバイブでノックしている)
【つき指、打撲←軽傷 重傷→骨折、脱臼】
【片手は動きますから大丈夫ですよ〜w】
ちょ…コレって…調教用!?
(現れた機械に言葉を失い、しばし呆然とする)
く…!男に二言は無いからな!!
イかせてやるから、さっさと跨るなりすればいいからな!
(半ばヤケになっているのか、乱暴に答えると早くしろと促す)
アヒャ? そんな事言って良いアヒャ?w
こっちがどうなっても知らないアヒャ〜w
(モララーの口調からヤケ気味な状態だと悟るとさっきの仕返しとばかりにからかい始める)
(バイブを無理やり押し付けるように動かす)
(前回のモナーの時と同じためかなり危険なサイズ)
ぅ…上手い調教師ってのは、決して無理はさせないで少しずつ慣らしていくもんだからな…
お父さんもきっとそう言うからな…?
(アヒャにからかわれてようやく冷静になったらしい)
(順序よくやるべきだと、納得するように言葉を選びながら話す)
うん、知ってるアヒャw だから最初に聞いたアヒャw
(
>>876の最初に言っていた事らしい)
(冷静になったことを確認するとモララーのペニスを軽く手で撫で始める)
でも勝負は勝負アヒャw 今のうちに無駄打ちしてもらうアヒャ〜♪
(ローションがついたままの手でモララーのペニスを撫でていく)
(亀頭を中心に撫でていき、最後に鈴口に軽く小指を引っ掛ける)
くぅ…分かってるなら、真面目にやって欲しいからな…
(子供相手に醜態を晒してしまい、悔しそうに呟く)
ちょ…卑怯…っ…だからな!ふぅっ!
(ちびアヒャにペニスを愛撫されて時折腰が跳ねる)
(なんとか堪えるが、一方的に責められて射精してしまう)
(既に二回も射精した為か射精までの時間は長くなったが、噴水のような勢いは衰える様子はない)
じゃあ真面目にいじめるアヒャw
結構凄いらしいから覚悟したほうが良いアヒャ〜w
(なにやら短めで変に曲がった道具を取り出す)
(元はエネ○グラらしいがなぜか余分にコードが出ている)
アヒャヒャw こうでもしておかないと勝てないアヒャw
それにしても・・・ ここってそんなに沢山入ってるアヒャ?
(薬の効果が残っている事には気がついているらしい)
(不思議そうに袋をもみ始める)
ふぅ…ん…アヒャちゃんが一杯薬を塗ったから、急いで精液作ってるからなぁ…
(股間はしっかといきり立っているが、本人はそれ相応に消耗しているらしく、ぼんやりと答える)
うぅ…早いとこ勝負するからな…
(このまま搾り取られてはかなわないと、まだぼんやりしている中でちびアヒャを促す)
アヒャ? もう始まってるアヒャw
さっき、手でしちゃ駄目とは言われて無いアヒャ〜♪
(いまさら何を、とでも良いたそうな顔を向ける)
(軽くモララーのペニスをしごき始め、力が入っていないタイミングを狙って後ろに指を二本突き入れる)
く…!コレじゃ勝負になってないからな…ぅ!
ただのイジメだからな!?…はう…ぅぐ!?
いきなりは…酷いからなぁ…
(ペニスをしごかれながらもなんとか反論する)
(快感で気が緩んだところに指が襲いかかり、小さく悲鳴をあげる)
(処女ではあるが入り口だけは開発されており、スムーズに入るようになっている)
アヒャw 勝てば良いアヒャ〜w
(モララーの反論を軽く受け流して笑っている)
アヒャ? まだ入りそうアヒャ・・・?
(思いのほか簡単に入ってしまったためか不思議そうにモララーの顔を見る)
(しかし指では容赦なく中を刺激し続ける)
このままじゃ、僕だけが気持ち良くて、アヒャちゃんは物足りないんじゃないかな?
(一方的に責められるのが気に食わないらしい)
うぅ…! 入り口だけは広がってるからな…んぅ
でも、奥まではされたことないからな…
(隠す必要も無いかと、簡単に答える)
(その間も、指での刺激により、ひとりでにペニスが跳ねたりしている)
(後ろ自体は感じるらしい)
大丈夫アヒャw 明日も一日言う事聞かせられるアヒャw
そのときにしてもらうアヒャ〜♪
(変にずる賢い事を言い始める)
アヒャ〜? 何でアヒャ?
(簡単な答えだけでは納得いかなかったらしい)
(正直に言え、と言いたそうに多少乱暴に指を動かし始める)
く…仕方無いからな…
(もはや巻き返しは無理と諦めているらしい)
ぐう!?
こ、子供の頃はペットだったから…んぐ!
その頃に入り口だけ使われたからな…!
(中をかき回され、ペニスを跳ねさせながら正直に答えてしまう)
アヒャヒャw 頑張って一杯出すアヒャ〜♪
それとも降参するアヒャ?w
(軽くモララーのペニスを突付きながら聞く)
ふ〜ん・・・ じゃあ続きしてあげるアヒャw
アヒャヒャヒャ〜♪ ・・・ほら、そっくりアヒャw
(指を引き抜くと一度離れ、なにやら作り始める)
(元々あった張り型を削ってモララーのペニスそっくりにするとモララーの目の前に置く)
…出したのをアヒャちゃんが飲むなら、してもいいからなw
(敢えて簡単なリクエストをし、ちびアヒャの反応を試す)
え…僕…?
(自分に犯されるのかと、複雑な心境で自分の分身とちびアヒャとを交互に見る)
アヒャ〜? 飲める分までなら良いアヒャw
あむっ・・・ むむぅ〜・・・
(いともたやすく了承する)
(そのままくわえ込むと舌で軽く嘗め回す)
アヒャw 他の人のほうが良いアヒャ?
好きなの選んでいいアヒャ〜w
(三個の箱を取り出すとモララーの前に並べる)
(名前は振ってあるが箱に入っているためサイズが分からない)
(フサギコ、モナー、アヒャとそれぞれに名前が振ってあるがどれを選んでも結果的にモララー以上)
【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
【了解です】
【次はいつ頃がいいですか?】
【一応、土日は空いてますが…】
【出来れば明日の22時頃で・・・】
【左手が攣りそう・・・(汗】
【わかりました、ゆっくり休んで下さいね】
【お疲れ様でした】
【こちらの都合ばかりですみません・・・】
【ではおやすみなさい・・・】
あら…本当にエッチだからな〜♪
うぁ…!じょ、上手だからなぁ…っ! んぅ…でも、モナーほどは上手くないからな〜♪
(ここまで抵抗が無いのかと内心驚きながらも、軽く茶化す)
(感度は上がっているものの、流石に射精までは時間が掛かるようになってきたらしい、モナーを引き合いに出してフェラを堪能する)
いや…やっぱり、僕ので良いからな…
…大丈夫だとは思うけど、お手柔らかに頼むからな…?
(流石に怖じ気づいたのか、箱から視線をそらす)
(ちびアヒャが調子に乗ってとんでもないことをしないか心配らしい)
【早めに待機します】
んぐ・・・ ぷは、モナーさんと比べたら勝てないアヒャ・・・
それにこんな事されて喜んでる変態さんに言われたくないアヒャw
(一度口を離すと言い訳じみた事を言い始める)
(あまり気にしていないのか軽く言い返しながら指で軽く包み込む)
アヒャ・・・ 残念アヒャ、せっかく作ったのに・・・
えっと、ちゃんと小さいので慣らしてからだから気にしなくて良いアヒャw
(残念そうに箱を片付け始める)
(細いが異様に長いバイブを取り出してモララーに見せ付けるように振る)
(太さは指二本分程度だがなぜか長さが30cmもある)
【少し遅れました・・・】
【よろしくお願いします】
確かに僕は変態だけど、薬塗って大きくしたり拘束したのはアヒャちゃんだからな〜w
(どっちも大して変わらないだろと軽く返す)
そろそろ…出そうだからな…く!
(ようやく限界が来たらしく、ちびアヒャの手の中でビクビクし始める)
モナーにでも使ってやると良いからなw
…よろしく頼むからな…
(その方が喜ぶだろうと提案する)
(出来るだけ力を抜き、身を任せようとしている)
【こちらも遅れました;】
【よろしくお願いします】
アヒャはさっきの仕返ししてるだけアヒャ〜w
(一緒にするなと巻き返す)
アヒャ・・・w えい!
(咄嗟にどうするべきか考えて、いきなりモララーのペニスの根元を思い切り押さえ込んで射精できないように妨害する)
う〜ん、モナーさんは自分の以外は全部知ってるからあんまり意味無いアヒャ・・・
アヒャw 痛かったり気分が悪くなったら言って欲しいアヒャ〜w
よいしょ・・・ まだ入るアヒャ?
(箱から何気なくモナーの物を取り出すと軽く手で撫で始める)
(一応確認すると極力ゆっくりと差し込んでいく)
(半分程度入った状態で手を止めると軽く動かしてみる)
【出来れば1時ぐらいまででお願いします〜】
う…!押さえるだけじゃダメだからな〜…ふう…
(手順があまり良くないと教えるが、自分で首を絞めているのには気付かない)
…モナーが一番のお気に入りなのかな?
(ちびアヒャがモナーの箱を開けたため、何気なく聞く)
う…だ、大丈夫だからな…
つ、続けて良いからな…ぐぅ…!
(奥にいくにつれて違和感や嫌悪感を感じ始めるが、騒ぐ程ではないと耐えている)
【了解です】
アヒャ? じゃあこうアヒャ?
(片手で根元を押さえつけながらもう片手でモララーのペニスをしごき始める)
ん? ただつい最近作っただけアヒャ〜♪
(かなり細かく作ってあるらしく彫り上げてある筋を指でなぞっていく)
アヒャ・・・? 嫌ならやめるアヒャ?
(様子を見ながら少し押し込むと遅めにピストンさせてみる)
はぅ…!そうそう、そのまま…!
う…!で、出る!
(一旦は収まっていたが、すぐにビクビクと反応する)
(しばらくすると絶頂に達し、ちびアヒャの手をこじ開けようとしているかのように力強くペニスが跳ねる)
そうなんだ…一人でするときに使うのかな?
良かったら本人をここに泊まらせるからな?その方がお勉強し易いからなw
(流石に心配なのか、冗談めかして提案する)
ぜ、全然平気だからな…
もっと速くして良いからな…
(徐々に慣れ始め、こらえる様子がなくなっていく)
アヒャ〜・・・ やっぱり出ないアヒャ?
(相変わらず裏筋を親指で思い切り押さえつけながらも手を休めずに刺激を加える)
アヒャ・・・ ただ作っただけアヒャ〜w
ん〜・・・ モナーさんのお家ってここから近いアヒャ?
(暇つぶしに作っていただけで使う、という発想自体なかったらしい)
(迷惑になるのでは、と考えて一応確認しておく)
アヒャ〜・・・ 大丈夫そうアヒャ♪
(ピストンを早くしながら徐々に深く押し込んでいき、大半が入った状態で一気に引き抜く)
はぁ!はぁ!こ、壊れるからな!
は、放して…!
(ビクビクとペニスは跳ね続け、途中でどこか破裂するのではと必死に訴える)
そう…モナーの家は近くの公園から見えるマンションだからな
すぐ近くだからなw
(心配することはない、と明るくこたえる)
はぁ…はぅ…!
アヒャちゃん、上手だからな…ふぁ!?
(徐々に速くなるピストンを味わっていたが、いきなり引き抜かれて驚きの声と共にペニスがビクンッと跳ねる)
アヒャ?・・・w あむっ、んむんむ・・・
(必死な様子を見ながらまたくわえ込み、舌で鈴口をこじ開けるようにしながら手を放す)
じゃあ大丈夫そうアヒャw
(つられて笑い返す)
アヒャ〜♪ そろそろ自分のでやってみるアヒャ?
(さっきの張り型を拾い上げると全体にローションを塗りつける)
(ローションボトルの先に細めのチューブをつけるとそのまま後ろに差し入れて中にローションを注入する)
はぅ!? あぁ…
(再びくわえられて驚きの声をあげるが、安堵の表情を浮かべるとちびアヒャの口内へ精液を流し込んでいく)
あ…アヒャちゃんに任せるからな…
(やや緊張の表情でアヒャの作業を見守る)
んぐっ、んん・・・ んぅ〜・・・
(いきなり吐き出された精液に一瞬戸惑うがそのまま吸いつく)
(このまま全部吸い尽くすつもりらしく舌での刺激も止めない)
アヒャ・・・ じゃあ行くアヒャw 力抜いててアヒャ〜・・・
(張り型をモララーのアナルにあてがいゆっくりと力をかけていく)
(先端がめり込むが亀頭全部は通らずに引っかかっている)
アヒャ・・・ ちょっと我慢しててアヒャ〜・・・ えいっ!
入ったアヒャw 大丈夫アヒャ・・・?
(そのまま負荷をかけ続けるのもまずいかと思ったのか多少力を込めて一気に押し入れる)
(亀頭が通ったとたんに負荷が消え、一気に根元付近まで突き入れてしまう)
(さすがにやりすぎたかと声をかけてみる)
はぅ…!くは!ま、また出るからな!
(せき止められていたせいもあるのか、ちびアヒャの舌によりもう一度絶頂を迎え、勢いよく射精する)
(薬により勢いはあるが、流石に量は減ったものの普段よりも多く出るのには変わりはない)
うぅ…!く!
(無意識に絞めているのか張り型が大きいのか、緊張のあまりそれすらわからないでいる)
ひぐっ!?
…全然平気だからな…つ、続けて…
(一気に突き込まれアナルが裂けるかと思ったが、無事に開通し晴れて処女を卒業する)
(今までに処女を奪った女性はこれ以上の痛みに耐えたのかと、感心する)
(それと同時に謝罪の念が込み上げ、処女を相手にするときはもっと優しくしようと誓う)
んんっ!? ぐ、ぷはっ! アヒャヒャ、凄いアヒャw
(半ば追い討ち状態での射精に驚いて咄嗟に口を放す)
(純粋に薬の強さに感心しているらしい)
アヒャ・・・ ちょっと待っててアヒャ〜・・・
うん、じゃあゆっくりいくアヒャ・・・
(一度切れていないかだけ確認すると張り型の後ろ側を強めに押す)
(中に入っていた媚薬入りのローションがまるで射精のようにモララーの腸内に注ぎ込まれる)
(少しゆすって中のローションをなじませると極力ゆっくりとピストンさせる)
はぁ…はぁ…
はは…まだ勃ってるからな…w
(立て続けに射精しても萎えないペニスに呆れて笑うが、この後どうなるか心配になってきている)
ひゃ!? …なんだか、お尻っていうか…体が暑いからなぁ///
(ローションを流し込まれる感覚に戸惑うが、次第に媚薬が効果を発揮してアナルが疼き始める)
【そろそろ凍結ですかね?】
【すみません、そろそろ落ちます・・・】
【出来ればまた明日22時ごろでお願いします・・・】
【予定通りですかねw】
【では、おやすみなさい】
【先に待機しますね…】
【うーん…『明日』の解釈間違えましたかね…?】
【一応、24:00まで待機してみます】
917 :
モララー♂:2008/07/28(月) 08:26:43 ID:???
【ちびアヒャさんへ】
【どうやら巻き添えで規制されてしまったようです…】
【凍結延期か破棄かはそちらにお任せします】
宜しくお願いします
【まさか昨日来てたとは・・・】
【解除されるまでのんびり待ってますよ〜】
【ではお大事に〜・・・】
【というわけで開放です】
【・・・今日は空いてるのかな?】
【一時間ほど待機です】
【人が来ませんね・・・】
【連続になってしまいますが待機です】
【皆さん夏バテですかね?】
【一応0時まで引き続き待機です】
【何とか規制の網をかいくぐったものの、いつ焼かれるか…】
【ビクビクしながら待機です】
【何というか、大変ですね・・・】
【まだ大丈夫そうですか?】
【一応、運営公認なので…】
【これでまた嵐が発生するなら確実に焼かれるようで…】
【今はその担当者が旅行を楽しんでるらしいので、しばらくは安心ですw】
アヒャ〜♪ まだまだ搾り取るアヒャ〜w
(さらっと危険な発言をしながらじらすように裏筋を指でなぞっていく)
アヒャヒャw もう慣れたアヒャ?
モナーさんよりエッチアヒャ〜?w
出そうだったら我慢しないで良いアヒャw こんな風にw
(薬が効き始めた事を確認すると小型の注射器を張り型の後ろ側に取り付ける)
(そのまま軽くひねって内側をなぞる)
(最後に注射器を勢い良く押し込み、粘性の強い強力な媚薬を一気に吹き付ける)
【嵐ですか・・・ まぁ夏ですしね・・・】
【では旅行から戻ってくる前に終わらせますかw】
【改めてよろしくお願いしますw】
うぅ…! モナーの分は残しておいて欲しいからなぁ…
(裏筋をなぞられてビクンッと反応するが、本人は疲労のせいか若干弱気な発言をする)
はぅ…! 当たり前だからな…! エッチだからモナーをペットにしてるんだからな!
くぅ!?な、何?
(開き直りながらも、アナルを犯されているのを誤魔化そうと乱暴な口調で答える)
(掻き回され、媚薬を射精されて下半身が喜びの反応を示すが、当の本人は困惑している)
【宜しくお願いしますw】
アヒャ〜? 別に残って無かったら二人ともこれ飲めば良いアヒャw
それに降参しなければからっぽになるまで搾り取るだけアヒャw
(少し手を下げて袋を突付きながら薬の瓶を見せる)
(まだ勝負の続きだと言いたいらしい)
アヒャw 怒っちゃ嫌アヒャ〜♪ それw
ん〜、体が正直になるお薬アヒャw だから我慢しなくても良いアヒャw
(モララーの口調にもたいして怯まずに張り型をひねりながら引く)
(ニヤニヤ笑いながらじらすようにゆっくりと押し戻す)
(そのまま注射器を引いて注入した薬とローションを吸い戻すとまた一気に押し込む)
うぅ…僕にそんな趣味は…
っていうか、僕は反撃もしてないのに降参しろだなんておかしいからな?
(言わんとすることがわかっているのか、お断りだと拒否する)
(いくらなんでも理不尽だと抗議する)
ふ、ふざけ…ぅあ!
あんまり調子に乗ると…くぅ…! 後で怖いからなぁ…!
(怒鳴って大人しくさせようとするが、嬌声にかき消されてしまう)
(なんとか脅そうとするが、口調に迫力が無い上に股間がビクビクと喜んでいるため意味をなさない)
だったらモナーさんもここに呼んでみるアヒャ?
だって犯られる前に犯るのは基本アヒャw
(モナーの回答も聞いてみるか?とでも言いたそうに笑い返す)
(微妙にニュアンスがおかしい言い方で受け流す)
じゃあ真面目にやるアヒャ?
あとで怖いなら今のうちに好きにさせてもらうアヒャw
(軽く首をかしげながら張り型を掴むと容赦無くピストンさせてみる)
(言い返しながら内側をえぐるようにひねりを加えて激しく攻め立てる)
こ、こんな情けない格好見せらんないからな!?
(父親としてある程度の威厳は保ちたいらしく、冗談じゃないと首を振る)
ちょ…やめ…!
あぐ!くは!で、出る!
(しまった!と後悔するも、薬が大分効いているのか違和感も苦痛も快感になり程なく射精してしまう)
アヒャ〜? ん〜と・・・ あったアヒャw 情けないって言うのはこういうのアヒャw
(なにやら妖しげな本を引っ張り出してくる)
(ぱらぱらとめくり始め、完全に拘束されて何人かの女性に悪戯されている男性の写真をモララーに見せる)
(今回は特に他意はない)
アヒャヒャw 凄いアヒャw お尻だけだったのにでちゃったアヒャw
・・・でも出なくなるまで止めないアヒャw
(からかうように笑う飛び散らないように先端に指を押し当てる)
(射精が終わらないうちに張り型を掴みなおすと回転をかけながらさっきよりも早くえぐりまわす)
そんなの…何だっていいからな…
(幼女が相手な分だけこちらの方が深刻に感じ視線をそらす)
ふぅ…ぐ!?ちょ!?激しすぎ…ぅあ!お尻…壊れるからなぁ!?
(先程よりも激しく犯され、快感より不安が先立ってしまう)
(悲鳴ともとれる言い方で手加減してくれと訴えるも、股間は催促するように跳ねている)
アヒャ? じゃあモナーさん呼んでも同じアヒャw
(何だっていい、を勘違いしたらしく壁に取り付けてあった電話の子機を取る)
(しかし番号を忘れたのか首をかしげて止まる)
大丈夫アヒャw アヒャの時も大丈夫だったアヒャw
それにこっちはもっとして欲しいっていってるアヒャ〜♪
(状況もサイズも違うがそこまで気にはしていないらしい)
(一度手を止めるとペニスの動きに合わせて前に向かって押し込んで前立腺を攻め立てる)
な…!?待って!モナーの前では頼れるお父さんでいたいからな!
こんなの…絶対見せられないからな!
(電話しようとするちびアヒャを止めようと必死になる)
そんな勝手な…はぅ!
だいたいこれは、アヒャちゃんの中に入りたいって意味だからなぁ…ぐ!んむぅ!
(勝手に決め付けるなと反論しようとするが、快感で途切れてしまう)
(流石に物足りなくなってきたのか、ビクビクとゆらしながらペニスへの刺激を求めつつ言い返す)
ん〜・・・ そんなに嫌アヒャ?
(いまいち理解できないらしく不思議そうにモララーを見つめる)
アヒャ・・・w だったら大人しく負けを認めるアヒャw
嫌ならお尻だけで全部搾り取るアヒャw
(相変わらずこだわっているらしくモララーのペニスを軽く突付きながら笑う)
(脅すように軽くひねるとそのままぎりぎりまで引き抜くとかき回しながらゆっくりと差し入れていく)
アヒャちゃんも、パパがこんな目に遭って格好悪かったら悲しくなると思うからな…?
(自分の思い過ごしかと思いながら聞き返す)
そ、そんな…はぅ!
どうやっても勝てないからな!?くぁ!…あぁ
(事実上の敗北宣言だが、一応は抗議のつもり)
(しかし、股間が跳ねているため、いまいちしまらない)
えーと・・・ うん、何をいまさら、って感じアヒャw
(基本的に母親にいじめられている父親ばかり見ていたためかかなり傾いているらしい)
はっきり負けだって言わないと駄目アヒャ〜w
往生際が悪いアヒャ! ・・・あれ?全部入っちゃったアヒャ・・・?
(あとで文句を言われるのは嫌らしくはっきり言わせようとしている)
(はっきり言わせるためか半分程度引き抜いた状態から一気に膝で蹴り込む)
(しかし根元まで全部入ってしまい微妙に焦り始める)
あ…そう…
(どうやって切り返したものか悩んでしまい、黙ってしまう)
ふぐぅ!?
ま、参りました…何でも言うこと聞いてあげるから、放して欲しいからな…
(一気に奥まで入り込み悲鳴をあげる)
(繰り返されてはたまらないと、ついに敗北宣言をする)
【スイマセンそろそろ睡魔が…凍結していいでしょうか?】
【土日はいつでも大丈夫ですが…】
【気がついたらダウンしてました・・・】
【出来れば明日でお願いします〜】
【了解です】
【時間の都合があれば遠慮なく言ってください】
【とりあえず、おやすみなさい…】
【やっと解放されました・・・】
【モララーさん待ちで待機です】
【なんという想定外…】
【遅れましたが待機します】
・・・普通は違うアヒャ?
(悩んでいる理由が分からずに首をかしげる)
アヒャ! 録音成功アヒャw
今外すアヒャ〜♪
(拘束台の下からICレコーダーを取り出して確認すると満足そうに笑う)
(嬉しそうに拘束を外していくが仕返しの危険には気がつかないらしい)
・・・ 取れないアヒャ? あ、あはは・・・
(張り型が取り出せなくなってしまったらしく誤魔化すように笑っている)
【いえいえお気にせずw】
【よろしくお願いします〜】
いや、父親って『頼れる格好いい』人ってイメージがあったから…
(ペットだったため実の父親との思い出はほとんど無く、正に理想像を語る)
(モナーにもそう思われるように努力しているつもりらしい)
うぅ…く…
(敗北感にさいなまれながらも、反撃できないかと模索する)
(腰回りは麻痺気味だが、それ以外は問題ないらしい)
え…ちょ…ふん!
(入り込んだことに気付くと、なんとか力んで少しだけ外に追い出す)
【では、今夜も宜しくお願いしますw】
う〜ん・・・ パパは頼り無いけど優しいアヒャw
かっこいいのはママの方アヒャw
(見事に役割が逆になっているらしい)
(普通に考えて思い切り間違った事を言っている)
アヒャ〜? 元気ないアヒャ・・・?
やりすぎたアヒャ?
(モララーの企みなど知らずに心配そうにしている)
(ICレコーダーを小型の金庫にしまいこむとモララーの顔を覗き込む)
アヒャw 出てきたアヒャ!
えいっ! ・・・ 取れたアヒャ〜♪
(中から頭を出した張り型をいきなり掴むとそのまま力任せに引き抜く)
(ひねるように引っ張ったため思い切り刺激しているが本人は気がつかずに笑っている)
へぇ…そうなんだ…
(それなら仕方ない、と微笑んで返す)
本当にやり過ぎだからな…よっと!…ふう…
(顔を覗き込んできたちびアヒャを捕まえると、なんとかベッドに移動する)
(大きな溜め息をつく、かなり消耗しているせいか、腕の中のちびアヒャの頭を撫でて満足している)
ちょ…ちょっとは手加減して欲しいからな!?
お尻が裂けるかと…うぅ…
(いきなり引き抜かれ、流石に快感より痛みが強かったらしい)
(それでも股間が喜んでいたのだが、気付いていない)
ヒャ? 仕返ししないアヒャ?
んぅ〜・・・♪
(返り討ちにでもしようとしていたのか不思議そうな顔をしている)
(別に抵抗するわけでもなくまるでペットのようにモララーの腕の中で大人しくしている)
アヒャ? 入ったんだから裂けないと思うアヒャ?
ほら、別にどこも切れてないアヒャw
(引き抜いたばかりでまだ熱を持っている張り型を軽く撫でながら聞き返す)
(正面の反応はあえてスルーして指を二本差込み、指を曲げて内側に引っ掛けるようにしながら回して出血が無い事を確認する)
うん?仕返ししようと思ったけど、アヒャちゃんが可愛いから気が変わったからなw
ん…ちゅう…れる
(実際は疲れているだけだが、それらしいことを言って誤魔化す)
(ちびアヒャの位置を調整すると、深いキスで舌を絡める)
ちょ…うぅん…お尻は当分いらないからなぁ…
(疲れ果てた声でもうやめてくれと訴える)
アヒャ〜? 残念アヒャ、さっきのモナーさんに渡そうと思ってたのに・・・
んむ、んぅ、んむっ!
(本気で残念そうに金庫を見ている)
(大人しくキスを受け入れていたがモララーを半ば押し倒すようにして抱きつく)
アヒャ? 痛かったアヒャ・・・?
ん、れる・・・
(勘違いしているらしく不安そうにモララーのお尻を眺めている)
(痛かったのかと勘違いしてそのまま舐め始める)
あはは…そんなことして、一体何がしたいのかな〜?w
んぅ!? …んむ…ぷは!アヒャちゃんってば大胆だからな…んむ
(本気で残念がるちびアヒャに意地悪そうな笑顔を向ける)
(いきなり押し倒されて驚くが、先程よりきつめに抱きしめて返す)
だ、だから…お尻はいいからな〜…
(喜ぶムスコを無視して腰を引いてちびアヒャの舌から逃れる)
ん? だってさっきモナーさんには言わないで欲しいって言ってたアヒャw
アヒャ〜? 勝ったし好きにしてるだけアヒャ〜w
(要するにただの嫌がらせである)
(勝ったし、と強調しながらモララーの胸元に顔をこすり付ける)
アヒャ? 分かったアヒャ〜・・・
(大丈夫そうなためかあっさり諦める)
(媚薬の事が気になるのだが気が付かれないように何も言わないでいる)
まぁ…モナーに内緒にして欲しいのは本当だけど…録られたのは仕方ないからな…
ははw負けちゃったし、大人しくしてるからなw
(金庫の中では手が出せないと既に諦めている)
(少し困ったように笑うと、お好きにどうぞと耳元で囁く)
・・・返して欲しいアヒャ?
ん〜・・・ もうちょっとじっとしてて欲しいアヒャ〜♪
(金庫の鍵を取り出すと見せびらかすようにしている)
(なんだか落ち着くらしくモララーの腕の中でマターリしている)
【どうします? 主導権交代で行きますか?】
【スレも残り押してきてますし後はそっちに引っ張ってもらえると嬉しいんですが・・・】
うーん…どうしようか…な!
(不意打ちで奪うつもりが、疲れで動きが鈍く、空振りする)
ハイハイ、わかりました…
…w
(しばらくは言われるままにじっとしていたが、ちびアヒャがなかなか動きださないため少し腕を下にずらしていく)
(片方の手で尻を撫で、もう片方で性器を撫で回す)
【善処します;】
【今回は少し長引いたかな…】
おっと、そんな事するならモナーさんに渡しちゃうアヒャ〜♪
(咄嗟に引くとからかうように言い返す)
んむ〜・・・?
ヒャン! モララーさんエッチアヒャw
(うとうとしていたが腕が動いているのに気が付き不思議そうに腕を見ている)
(いきなりの刺激に体が跳ねるが別段あわてるそぶりも無く茶化す)
エッチなのはアヒャちゃんも同じだからな〜w
(クスクスとからかいながらちびアヒャの中を掻き回していく)
よいしょ…と…
やっぱりアヒャちゃんはエッチだからなw
(十分に濡れたのを確認すると、正上位になるように体勢を変える)
(焦らすように性器を擦り合わせ、入れて良いかと見つめる)
ヒャ・・・ モナーさんがエッチだったからアヒャ〜・・・
(逃れるように体を捩りながら言い返す)
むぅ・・・ 別にエッチでもいいアヒャ・・・
(機嫌を損ねたのか頬を膨らませながら横を向く)
(わざとモララーの腰の動きにあわせて体をひねって邪魔している)
ははwそれじゃあ、失礼しますからな…あぁ…
(ちびアヒャの腰を掴んで固定すれと、擦り込まれた媚薬で腫れ上がったペニスを挿入する)
うぅ…! 思ってたより気持ちいいからなぁ…
(思っていた以上にこなれているため驚くが、無理はしないように性器の大きさを確かめるように腰を動かす)
ヒャン! ふぁ・・・んぅ・・・
(いきなり腰を掴まれて軽く声をあげるが別に抵抗はしないらしい)
(そのまま入ってくる感覚のせいか動きが止まる)
んん・・・ モナーさんもそういってたアヒャ・・・
でもまだ余裕アヒャw んくっ、ひゃぅ・・・っ
(遠回しにモナーとの経験がある、と言っている)
(モララーをからかうつもりなのか勝手に腰を動かし始める)
【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
【新スレは明日にでも立てておきます】
モナーの奴、男になりたいなんて言い出さないかな…
(流石に不安になったのかボソッと呟く)
うぅ!積極的な子は好きだからな〜w
(軽く打ち付けるようにしてちびアヒャを大人しくさせようとする)
【了解です】
【22:00頃ですか?】
ん〜、どの道薬でいつでも変われるから問題無いアヒャ?
そんな事言ったらまた全部搾り出すだけアヒャw
(不安の意味が分かっていないらしい)
(さらっと怖い事をいいながら笑い返す)
ヒャァ・・・ んぅ、もっとアヒャ〜w
(モナーとの事で既に慣れているらしく止まるどころかさらに激しく動き始める)
【はい、もしかしたら21時ごろから来れるかもしれませんが・・・】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
【こちらは大丈夫です】
【では、おやすみなさい】
ちが…!
男から戻りたくないって言い出したら困る…からな…
って言うか、搾り取られるのってスゴく辛いからやめてあげて欲しいからな…w
(そういうことじゃないと反論するが、目の前に女から戻りたがらない例がいるため、最終的には呟きになってしまう)
(自分も相当辛いのだが、勃起が収まらず苦笑する)
うぅ…!? く!しょうがない子だからな…よっ…と
…ふぅ…
(予想外の反応に戸惑うが、座位に体位を変えて小休止を入れる)
二穴責めなんてどうかな〜?w
しっかり捕まってないとお尻ケガしちゃうからな…?
(ちびアヒャの手から自分を模した張り型を奪うと、中のローションで全体をコーティングしてちびアヒャの後ろへあてがう)
(前で繋がったまま後ろにも挿入し、そのまま前後を掻き回すように腰と手を動かす)
【スレ立て乙です】
【宜しくお願いしますw】
何か問題でもあるアヒャ?
モナーさんは喜んでたアヒャw
(理由に気が付いていないのか素で聞き返す)
(前回の事を持ち出している)
アヒャ? おっと・・・
(体位が変わったため咄嗟にモララーの首に手を回して抱きつくようにする)
アヒャ〜・・・? ん・・・ 多分大丈夫アヒャw
きゅうん・・・ んん、まだ大丈夫アヒャ///
(サイズ的に問題は無いだろうと考えたらしく別に抵抗するそぶりは無い)
(入ってくる感覚につい声をあげてしまい刺激に耐えながらも顔を隠すように抱きつく)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
なんていうか…ずっと娘として可愛がってたのに、今日から息子だって言われて
はいそうですか、なんて納得できないからな…
だから、気持ちいいかどうかは別の話だからな?
(結果的にちびアヒャを否定しているため、傷つけないように言葉を選んでいるつもり)
(気持ち良ければそれでいいという風に聞こえるため、それではダメだと苦笑する)
んw可愛いからなw
じゃあそのまま捕まっててね…
よっと…ん…くぁ!
(顔を押し付けるように抱きついてきたちびアヒャの頭を撫でてやるが、片方の手は張り型をしっかりと固定している)
(そのままちびアヒャを突き上げ、同時に張り型で後ろも責める)
アヒャ・・・? やっぱり駄目アヒャ?
じゃあどういう話アヒャ?
(さすがに鈍くても言おうとしている事が分かったらしく不安そうに聞き返す)
(行為の本来の目的すら知らないためか不思議そうに首をかしげる)
んぅ・・・///
ひゃぁん! 両方動かしちゃ駄目アヒャァ!!
(慣れているとはいえやはり気になるらしく落ち着かない)
(両方同時に動かされた事は無かったためか体を捩りながら悶えている)
おちんちんから出る白いのは赤ちゃんの素で、それが女の子の中に入ると赤ちゃんが出来るからな…?
僕はモナーに僕の子を産んで欲しいから、男になられちゃ困るからな…
(行為のなんたるかを説明し、モナーを愛しているからそう思うのだと、時間をかけて説明する)
おっと…動いたら危ないからな〜?
くぅ!…ふぅ…アヒャちゃん、気持ち良い?
どんな風にイきたい?
(落ち着かないちびアヒャを片腕で抱きしめて固定し、さらに強めに突き上げる)
(絶頂が近付くと休憩をいれ、後ろを徹底的に責めることで誤魔化す)
(そろそろ終わらせようかと、それとなくちびアヒャに希望を聞く)
アヒャ〜・・・?
だったら入れ替わればいいアヒャ?
(おそらく所々抜けているだろうが何とか理解したらしい)
(しかし結局は安易な回答を持ってくる)
あぅ、ひゃあん!! いきなりは酷いアヒャ〜・・・
ん、やぅ、んんぅ・・・///
うぅん・・・ ひゃぅう・・・
(抱きしめられて緊張が解けたらしく軽く体を任せていたがいきなり突き上げられて分かりやすい反応を示す)
(答えるだけの余裕は無いらしいがモララーの手の動きにあわせて動き始める)
(どうやら答えられる状態ではないらしくモララーの体に強く抱きついて意思表示している)
あはは…何事も自然が一番だからな〜…
(流石に答えに窮したらしく、それらしいことを言って切り抜ける)
ふふw一緒にイきたいのかな?
じゃあ、いくからな!ふあ!くっ!ぅあ!
で、出る!!
(抱きついてきたちびアヒャの意思表示をそう解釈すると、前後を多少乱暴に責める)
(そのまま絶頂に達すると、ちびアヒャをキツく抱き締めながら射精する)
ふぅ…はぁ…もう、出ないからなぁ…
…あれ?…大きくなったから…な?
(とうとう限界を迎えたペニスを引き抜くと、ベッドに大の字に転がる)
(何気に股間に目をやると、なかなか萎えきらないペニスを不思議がる)
(元々、それなりに大きい方だったのだが、媚薬で腫れ上がる程勃起した結果大きくなったらしい)
【そろそろ〆ますか…?】
ヒャン! や、強す・・・きゃあう!!
やぁ、ひゃあぅ!! ヒャ、熱いアヒャ・・・
(予想以上に強く責め立てられて反論すら出来ずになすがままにされている)
(強く抱きしめられたと同時に達してしまい、ぼんやりとつぶやく)
ヒャ〜・・・ はむ、れる・・・
(モララーの隣から何とか起き上がるとそのままペニスをくわえ込む)
(あまり強く刺激しないように舌を這わせて綺麗にしているらしい)
んぅ・・・ くぅ・・・
(一通り綺麗にすると這ってもらラーのところまで戻っていく)
(そのまま隣まで来ると力尽きたらしくうつ伏せになって寝息を立て始める)
【そうしますか・・・ さすがに使いすぎた気もしますがw】
【こちらはこれでOKですw】
うん…? あぁ、有難うだからな…
(ちびアヒャが股間を綺麗にしているのに気付くと、頭を撫でて礼をいう)
はは…w ホント…可愛いからな…
ふぁ…zzZ
(自分の隣で力尽きたちびアヒャの寝顔を眺めていたが、そのまま眠りに落ちてしまう)
【こんな感じで…】
【お疲れ様でした、機会が合ったときは宜しくお願いしますね】
【では、おやすみなさい】
【長々とお付き合いいただいてありがとうございましたw】
【おやすみなさい・・・】
【せっかくの次スレだし、即死はもったいないから待機〜】
【・・・誰かいるかな?】
【連続になっちゃうけど…】
【向こうはそろそろ保守した方が…】
【最近人が減りましたから・・・】
【よろしければお願いします〜w】
え〜と…ツーさんの家ってこっち…モナ?
あ…あれ?
(ツー宅へ向かう途中、道に迷ってしまったらしい)
(荷物を片手にオロオロしている)
【結構マニアックですし…w】
【宜しくお願いします】
ん? モナーか・・・? w
・・・ コホン ぎゃああぁぁぁああ!!
(散歩中だったらしく普段着のままでふらついていた)
(モナーを見つけてそのまま木の陰に隠れて声色を変えながら悲鳴をあげ、そのまま別の木によじ登って隠れる)
【前はもっと沢山の人がいたんですがね・・・】
【そういえばフサギコさんとじぃさんは途中で二人ともいなくなってしまいましたね?】
!? ひ、悲鳴モナ!?
えっと…こっちモナ?
(いきなりの悲鳴に驚くが、放置するわけにいかないと辺りを探し始める)
【中々都合が付かないのでしょうか…フサギコさんは0時過ぎに待機することが多かったですし】
【最近は名無しで参加してくれる人もいなくなりましたし…寂しいですね】
クックック、ケッコウオモシロイナ・・・w
よっと、きゃあああああ!!!
(モナーの反応を見てニヤニヤ笑っている)
(こちらに向いていない事を確認するとさっきとは反対方向でまた悲鳴をあげ、木によじ登ってから大き目の爆竹を当たらないように近くに投げつける)
【なるほど、そういえば最近は22時頃から待機の人も多いですからね〜・・・】
【あれ?名無しでも良いんでしたっけ?】
あれ…こっちじゃないモナ…?
え!? きゃあぁ!?
(キョロキョロと辺りを探すがそれらしい人影が無く、戸惑っている)
(次の悲鳴と爆竹で不意を突かれて腰を抜かしてしまう)
【
>>1参照ですよ〜】
【エロパロから分離したときのテンプレみたいなのですが…】
ウホッ、イイハンノウw
さってと、もう終わりかな〜?w
(モナーの反応に満足そうな顔をしている)
(包丁を取り出すと座り込んでいるモナーの足の間を狙って包丁を投げつける)
(ふざけているだけのため股間ぎりぎりに刺さるように調節している)
【あら、本当だ・・・ そういえば向こうの時からずっといる人っていないですね〜・・・】
ひぃ!?
うぅ…どうしてモナ?
(動けないところに包丁が飛んできて涙目になる)
【エロパロ板では圧縮に巻き込まれてしまいましたし…そもそもAA板の過疎化が進んでますし…】
そろそろ行くか・・・
お〜い、どうしたんだ〜?
(泣かせるつもりは無かったらしく困り顔で頭を掻いている)
(さも今気付いたばかり、とでも言いたそうな顔をして歩いてくる)
(ちなみに包丁はさりげなく自分の物ではない物にすり替える)
【アロエが愉快なことになってますね〜】
【あそこまで職人離れが進むとは・・・】
あ…ツーさん…
えと…悲鳴が爆発で、包丁が悲鳴で…あ、あれ?
(ツーを見つけると心底嬉しそうな表情をする)
(状況説明をしようとするが、さらに混乱してしまう)
【いや、あれは当然な気もしますが…】
【AAを見るのと作るのでは、違いがありすぎます…】
は・・・? と、とりあえず落ち着いてくれ・・・
え〜と、悲鳴と爆発と包丁がどうかしたのか?
(罪悪感もあってかモナーを軽く抱きしめて背中を撫でている)
(一度離すと何も分からないと言いたそうな顔でモナーに聞きなおす)
【AA作れないからせめて邪魔をしないように・・・ って意外と出来ない人が多いんですよね〜・・・】
【「荒らしはスルー」を徹底できれば良いんですが・・・】
んぅ…♪
(かなり安心したらしく、子供のように抱き締め返す)
えと…ツーさんのおうちに行こうとしてたら道に迷って…
そしたら悲鳴が聞こえて、何かが爆発して包丁が飛んできたモナ!
(まだ完全に落ち着いていないらしく興奮気味だが必要なことは説明出来ている)
【掲示板が荒れればそれでいい人と、嫉妬の一種なのか執拗に粘着する人がいますからね…】
【新規で参加するにしても、先人の功績が大きすぎたり…難しいモンです】
ん〜・・・ 何か変なのでも居たんじゃないのか?
よっと、とりあえず家に来るか? 放っておいても危なそうだしな・・・
(深く追求されないように軽く誤魔化す)
(腰が抜けている事にも気が付いたのか軽々と抱き上げるとそのまま歩き始める)
ただいま〜・・・ とりあえずお茶とアレ頼む〜w
ふぅ、どうだ? 少しは落ち着いたか・・・?
(特別な型らしく普通にドアを蹴り開けるとそのままエゴに声をかけてから客室に向かう)
(そのままモナーをベッドに降ろすと近くのいすに腰掛けながらたずねる)
【そういえばここでも誰かが見事にスルーかけたことがありましたね・・・】
【過去ログ無くして確認できないですが】
【そろそろ凍結にしてもらってもいいですか?】
う…そんなのプラズマ…モナ…
(何やら聞き覚えのあるセリフで誤魔化す)
あ…はい…///
(ベッドの上で恥ずかしそうにしている)
【了解です】
【時間はいつ頃がいいですか?】
ん、なら良かったw 落ち着くまでゆっくりしてくか?
何の用があったのかは知らないが、とりあえず後でいいぞ〜?
(いすから立ち上がってモナーの隣まで来ると軽く頭を撫でながら笑いかける)
(エゴに運ばせたらしい紅茶とショートケーキをトレイごとモナーの膝の上に乗せる)
(いすに腰掛けなおすと慣れたしぐさで紅茶を飲みながら苦笑する)
【出来れば21時〜22時ごろで・・・】
【ではおやすみなさい・・・】
【こちらは大丈夫です】
【おやすみなさい…】
【そろそろ待機します】
あ…いただきますモナ///
あむ…美味しいモナ♪
(膝の上にのせられたトレイから遠慮がちにケーキを食べ始める)
(嬉しそうにしているが、どことなく恥ずかしいらしい)
あ、えと…エゴさんと…その…
お話してみたいな〜とか…そういう約束もしたし…
(前回の約束やエゴのことが気になっていたらしい)
(迷惑かもと遠慮がちに答える)
【すみません、少し遅れました…;】
【待機します】
あー、そういえばそんな事も言ってたな〜・・・
何なら今から呼ぶか? そのケーキ作ったのもあいつだしw
(別にあまり気に留めていなかったらしい)
(机の端に置いてある自分の分のケーキを見ながら笑っている)
【いえいえお気にせず〜】
【ではよろしくお願いします】
【今回は替わったほうが良さそうですねw】
あ、エゴさんが迷惑じゃ
え…そうモナ?…モナだってこれくらい…!
(エゴの都合が大丈夫か心配らしい)
(手作りだと知り、急にライバル心を燃やしている)
【宜しくお願いします】
【場合によってはこちらも変わるかもですw】
どうせ今日はやる事無いはずだし大丈夫だろw ちょっと待っててくれ〜♪
無理に対抗しないほうがいいと思うけどな〜・・・
(答えながら部屋から出てエゴを呼びに行く)
(なぜか家事全般は上手かったらしい)
【ではこちらは次から入れ替わりで・・・】
【う〜ん・・・ ちょっと無理があるのでは?】
あ、はい…
うぅ…本当に負けてないモナ…
(それならと素直に頷く)
(ペットとしてのプライドなのか、かなり気にしている)
【いえ…いつもの性的に変身ですよw】
あ、はい…
うぅ…本当に負けてないモナ…
(それならと素直に頷く)
(ペットとしてのプライドなのか、かなり気にしている)
【いえ…いつもの性的に変身ですよw】
し、失礼します・・・
あの、何か不手際でもありましたか・・・?
(少しすると相変わらずのドレス姿で部屋に入ってくる)
(ツーに何と言われたのか震えながら心配そうに訊ねる)
【う〜ん・・・ まぁお任せしますw】
【とりあえず二連オメw】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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