キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に2【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206186796/l50 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
ベガか…
サイコパワーを都合のいいように使って
感度あげたり、絶頂阻止したりで楽しそうだ
>>4 父の仇だからというのが大きかったけど
そういうのもあったのよね
どんな風に調教して欲しいか聞きたいかも
>>5 まぁ、憎んでる相手の軍門に下るってシチュエーションもそそられるが
>>6 肉欲に溺れたり
キャミィのように洗脳でもいいわね…そんな感じで
>>7 そういうこと
弄ばれたり嬲られたりみたいなの考えてみたの
ベガか……お相手希望してみたいが、先客がいるようだしなあ。
>>9と春麗が良いのなら女性キャラにチェンジ
>>9がベガで春麗とチェンジしたキャラ二人をなんてのも可能なんだぜ
>>9 どうかしらね
雑談の方は多いみたいだけど。ちょっと様子みましょうか
>>10 えっと、どういうこと
貴方が女性キャラになるってことなの?
>>10 そちらが女性キャラをやって、春麗と二人でこっちのベガにってことかね?
>>11 様子見かな。
がっついてもしょうがなかんべってな。
>>11 簡単に言うと、そういうこと
二人そろって堕とされると
春麗&他の女キャラをベガ名無し一人が調教だと!!?
これはROMざるをえない
私は
>>9でも
>>10でもありませんが…
それこそ一人がベガ、一人がキャミィってのも手でしょうね。
さらに、さくらやかれんが加わるのも…。
いっそのこと、女と男に別れて乱交とか
>>13 マァァベラスッ!!
ってキャラ違うしよ。
んだが、すばらしいな、うむうむ。
>>14 き、期待の目が怖い怖いよ、オクレ兄ぃぃぃさんっ!!
>>15 鼻血出そう。
>>16 ごめん、乱交苦手なんだわ……
>>12 まぁ、そういうことだ
こちらは、さくら辺りを想定してるが
>>12 そういうことね
いろんな意味で盛り上がってきてるけど
どうなるのか…もう少しみてみましょう
>>13 男役に負担増ね
立候補してくれる猛者がいたらな状況になってきそう…
>>14 も、もう…何人いるのか分からなくなってきたわ
ええ、ゆっくりみていって
20 :
9:2008/05/21(水) 22:17:18 ID:???
一応数字つけまっさ。
12も俺。
……今何人いるんだろうな?
とりあえずあれだ、点呼したくなってきたw
21 :
4:2008/05/21(水) 22:21:13 ID:???
俺も付けてみた
とりあえず、三人でと提案したのは俺だ
>>19 だから、俺以外のベガ希望の9
想定とズレたり、NGに引っかかる可能性がある春麗さえ良ければ…なんだ
22 :
15:2008/05/21(水) 22:24:01 ID:???
三人目、かな?
一応、私も
誰がいるのか教えあうなんておかしな雰囲気ね
24 :
9:2008/05/21(水) 22:35:18 ID:???
春麗入れて四人、かな?
ベガならなんとかできなくもない数……かな?
25 :
4:2008/05/21(水) 22:48:55 ID:???
それで結局どうするんだ?
>>24 落ち着いてきたようね
みんながみんな参加というわけでもない感じだけど
27 :
9:2008/05/21(水) 22:50:03 ID:???
こちらとしては、皆が良ければベガ様洗脳ハーレムプレイをしてみたく思うが……
まー、上手くできるかどうかは別として!
28 :
15:2008/05/21(水) 22:50:04 ID:???
私はキャミィか…
さくらさんがいるなら、洗脳されたかりんとかやってみたいかな。
29 :
4:2008/05/21(水) 22:54:25 ID:???
女が三人になるなら
一人ぐらい洗脳済みがいるとベガの負担も減ると思うが、どうだろう
キャミィがいてくれるの?
あと一人は決めてくれて…こんな状況だけどベガは大丈夫?
31 :
9:2008/05/21(水) 22:59:40 ID:???
>>28 かりんは資金的に見て一番最初に堕としておきたいよねえ。
>>29 そうだね、一人ぐらい洗脳済みがいると楽ではある。
>>30 んー。春麗以外の二人はやりたいキャラでどぞ。
全員洗脳前でも何とかしてみるよー。
そしてレスが止まる
複数でやろうとするとこれが怖いんだよな
>>31 大きく出ましたわね…。
それなら、私はあえて、洗脳されていないかりんとして、参加させていただいてもよろしいかしら。
34 :
4:2008/05/21(水) 23:13:42 ID:???
>>30 さくらをやろうと思うんだ
それじゃあ、開始時の洗脳済みキャラは
>>28にお願いと言う形でよい?
35 :
9:2008/05/21(水) 23:14:43 ID:???
みんながみんな反応を待ってしまう、と言うか……あるよね、うん。
今日は春麗の番、とかでじゅんぐり一対一でやるとか。
……俺だけがいい思いすることになるよーなw
36 :
9:2008/05/21(水) 23:16:57 ID:???
などと書いている間に早速。
>>33 結構ですよ、かりんお嬢様。
すぐにその高貴な顔を快楽と隷属に歪ませてさしあげましょう。
>>34 こちらは元気印の女子高生か……
元気に身体を動かしながら快楽に悶えるように躾けてやろうか?
37 :
4:2008/05/21(水) 23:21:14 ID:???
【そして、躊躇している間に時間が押してくる…】
【最初に抜けることになりそう】
【ごめんなさいまた来ます】
…色々と、予想外のことが起きますわね。
>>36 ふふ…お願いいたしますわ。
満足させてくださいましね。
>>37 4秒差というのは、驚きましたわ…。
>>38 あら、落ちてしまわれますの?
…そうしますと…どういたしましょうかしらね、
>>9?
40 :
9:2008/05/21(水) 23:28:15 ID:???
>>38 それも良くあること……またの機会があれば、その時に。
>>39 こちらはかりんお嬢様お一人相手でも構わないぐらいですよ。
ご学友と一緒に落ちたいのならそれも良し……
>>40 それは光栄ですわね。
>>4
もしよろしければ、ご一緒に楽しまれませんかしら?
43 :
ベガ:2008/05/21(水) 23:38:18 ID:???
>>41 9は私の数字番であったのだが……粗忽な。
(ニヤリ)
>>42 クク、すぐに口先だけではなく、全身で喜びを表現するようになる。
よければ、二人がかりで掛かってくるがいい。
私の強さを思い知らせてやろう。
>>43 これから叩きのめす相手にこそ、礼を尽くすのが神月の流儀でしてよ。
惨めな敗北に沈んでいくものへの、せめてもの哀れみですから…ね。
(優雅に、かまえをとる)
…それでは、神月かりん、参りますわ!
(大地を蹴り、低空での疾走。そのまま掌底へと繋げる)
45 :
ベガ:2008/05/21(水) 23:50:02 ID:???
【先に一つ】
【順番だけ決めておきましょう】
【よろしければ かりん→さくら→ベガ……の順でいかがですか?】
46 :
春日野さくら:2008/05/21(水) 23:51:13 ID:???
>>42 それじゃあ、一緒させてもらおうかな
>>43 っ!?
落ち着け、私…
私も行くよ!
(かりんの後ろに続くように駆けて、掌底に合わせて飛び回し蹴りを繰り出し)
48 :
春日野さくら:2008/05/21(水) 23:59:16 ID:???
49 :
ベガ:2008/05/22(木) 00:02:43 ID:???
>>44 さて、その哀歌がどちらへのものになるか。
(腕を組んだまま傲然と立ち)
鋭い攻撃だが……伸びが足りんな。
(上体を後ろに反らし、腕を組んだまま掌底を躱しきる)
>>46 落ち着くがいい、そうでもしないと、この私には勝てんぞ。
なるほど、下段から伸びる縦の掌底に、上段での横変化の回し蹴り……即興にしては悪くないコンビネーションだ。
(かりんの掌底を上体を反らして躱したあと、肩を入れてさくらの回し蹴りを肩の筋肉の部分でガードする)
だが僅かにずれがあるな。
お嬢様と庶民の意識のずれかな、クク……
(そう言いながら、組んでいた腕を解き、その両腕にぼうと光るオーラを纏わせ)
この程度の連携、破るは容易い!
(右腕でさくらを、左腕でかりんを狙って振るい、その腕から光球が二人に向かって飛ぶ)
【では、順番は先の通りで】
>>49 っ…私の技を見切る…!?
でも、まだっ…
(かわされてなお、次の攻撃につなごうとし、踏み込む)
(その行動が裏目にでてしまい)
しまった…!?
くっ…ううううっ!!
(カウンターのように放たれた左腕へ、自ら飛び込むことになる)
(咄嗟に防ごうとするも、豪腕をとめきることは出来ず、防御ごと、跳ね飛ばされる)
51 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 00:14:20 ID:???
>>49 くっ…まだまだ…
え?
あっ…きゃあぁぁぁぁ!
(着地した直後に放たれた光球に対処できず、直撃してしまい弾き飛ばされた)
>>50 うっ…くぅ…
(ヨロヨロと立ち上がり、跳ね飛ばされたかりんに視線を向ける)
大丈夫!?
ぁ…
(すぐに膝を着いて、倒れてしまう)
52 :
ベガ:2008/05/22(木) 00:19:42 ID:???
>>50 遅い、遅すぎる。
それでは私には勝てん。
>>51 技を放った後の隙が大きすぎる。
まだまだだな、小娘。
(二人を見下ろすようにしながら近づき)
だが、なかなか見るべき潜在能力があるようだ。
クク……少し面白い趣向をくれてやろう。
ふん!!
(二人に向かって、先程よりも小さな光球を放つ。
それが身体に当たっても痛みも何もなく、そのまま身体に吸い込まれ)
我がサイコパワーで身体感覚を狂わせてやろう。
そう、痛みを快感に感じるように……そら!
(容赦のない蹴りを膝をつくさくらに放つ)
>>51 し、心配は要らなくてよ。
こんなもので、この私が…っく…!
(虚勢を張り、立ち上がろうとするが、ひざが言うことを利かず)
>>52 なっ…この…!
(放たれた光球をよける術はなく、せめて受け止めようとするが)
…? 痛みが、ない…?
(いぶかしげに受けた箇所を見つめ)
っ…さくらさんっ!!
54 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 00:36:04 ID:???
>>52 そうかもしれないけど…
二人なら…
(膝を着いたまま、ベガを見上げる)
(再び放たれた光球を何とか避けようと試みるが、それも叶わず命中したそれが体に吸い込まれる)
ぁっ…きゃぅっ!
(無様にも蹴り飛ばされ、地面を転がって)
あ…ふぅ…ぁ…ぁ
(その表情に浮かんでいるのは、苦痛ではなく喜悦だった)
>>53 無理や無茶はしないでね?
一緒に帰るんだから、一緒に帰って普通に仲良く…ね?
(先ほどまでとは別の意味で膝をついて、息を荒げ)
55 :
ベガ:2008/05/22(木) 00:39:22 ID:???
>>53 他人の心配をしている余裕があるのかな?
そらっ!!
(かりんの腹部にも容赦のない蹴りを放つ)
>>54 二人でも無駄だ。
何、すぐに二人で強くなるようにしてやろう。
(がし、と地面に転がるさくらの髪を掴み、持ち上げる)
ほう、どうしたその表情は。
蹴られて欲情でもしているのか、クク。
>>54 さくらさん…。
…そうですね。「仲良く」というのはともかく、二人で帰りましょう…必ず。
>>55 くうっ!!
(腹部を蹴られ、その場に崩れ落ちる)
あ、ああ…? あ…
なん、ですの…これ…?
(蹴られた腹部から伝わってくるのは、痛みではなく、疼きとも、心地よさともいえる不思議な感覚)
(正体不明の感覚に嫌悪よりも強く、戸惑いを覚え)
57 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 01:05:12 ID:???
>>55 そんなの、まだ分からないよ
ふざっ…けるな…
(髪を掴む腕に左右から拳を打ち込んで)
>>56 またそんなこと言って…
私は仲良くしたいのに……
58 :
ベガ:2008/05/22(木) 01:08:40 ID:???
>>56 どうした?
もしや、神月のお嬢様もいたぶられて感じる……マゾか?
(自ら手を下しておきながらいけしゃあしゃあとそう言い)
こうされても感じるのかな?
(かりんもさくら同様、髪をつかんで持ち上げ、こちらには膝で腹部をごりごりと突き上げる)
>>57 クク、サイコパワーを持つ私の前では、未来さえも掌のうち。
既に我が軍門に下ることは約束付けられているのだ。
随分と元気のいい。その程度の拳、我が腕には通じん。
だが、少々うっとおしい……ふん!!
(さくらを掴んだ腕から、紫電が走り、まるで雷のような衝撃がさくらの身体を走り……)
(同時に凄まじいばかりの快感がさくらの全身を襲う)
>>57 貴方と馴れ合うだなんて、ごめんですわ。
貴方とは、そう…互いを高めあう関係でありたいと願ってますもの。
だからこそ、今、こいつに屈するわけには…!
>>58 マ…マゾ……こ、この…言うに事欠いてっ…!!
(怒りで顔を真っ赤にし)
あぐっ…ぅ…うあ…や、やめっ…
っ…く…っ…ぅ…ん…んんっ…んふぅ…っ
(腹を突き上げられるたび、何ともいえない感覚に身もだえし、甘い声をもらしてしまう)
(自分の声色に気づいて、下唇を噛み、こらえようとする)
さくらさんっ…!?
こ、このぉっ…よくも、よくもさくらさんをっ!!
(紫電を、初撃にベガが見せた破壊のためのものと思い込み)
60 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 01:23:09 ID:???
>>58 冗談…
誰が思い通りになったりなんか…
ひぁぁあぁぁぁぁぁ!
あはっ…あぁぁぁぁ
(凄まじい快楽にまともな愛撫すら受けないまま、絶頂し)
(スカートの中のブルマまでも濡らしてしまう)
>>59 お互いを高めあう?
うん、そうだよね
だからやっぱり、ここで倒れるわけには行かないよね
(嬉しそうに笑って、笑顔を向ける)
61 :
ベガ:2008/05/22(木) 01:26:43 ID:???
>>59 いたぶられて、こんな声を漏らすようなものは……マゾで充分だ、そうではないのか?
(かりんの心を弄ぶように嘲笑い)
……クク、貴様も我が紫電が欲しいのか?
(かりんを掴んだ腕がぱりぱりと放電を見せる)
>>60 残念ながら、思い通りイッたようだな。
もう一発、欲しいか?
(ギロリとさくらを睨み付ける)
望むなら、お友達のお嬢様と一緒に、先程の紫電を浴びせてやってもいいぞ?
……どうする?
>>60 さくら…さん…?
(親友のあげた声は悲鳴というにはあまりにも甘く)
(さくらが今、どういった状態にあるのか、つかめなくなり)
>>61 下衆がっ…! 私は、決して、マゾなどではありませんわっ!!
(顔を真っ赤にして、否定する)
っ…や、やめっ…
(放電するベガの腕に脅威を感じつつも、今の自分の状態や、さくらの姿を思い出し)
(その腕が与えるだろう感覚に、恐怖と、戸惑いと、自覚も出来ないような僅かな期待を感じ)
63 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 01:40:36 ID:???
>>61 ぁ…くぅ…ぅ…ぁ
(未だに絶頂の余韻にいるのか虚ろな目をただ向けるだけ)
>>62 だ…め…
かりんさ…
逃げて……
(朦朧とする意識を総動員して、なんとかかりんだけでも帰そうと…
64 :
ベガ:2008/05/22(木) 01:45:52 ID:???
>>62 否定しても無駄だ。
先程の甘い声が何よりの証拠だ、違うか?
(糾弾するように言い切り)
クク……
(かりんの感情を読み取り、笑みを浮かべ)
>>63 返事も出来ない程か。
ならば……ショック療法がいいか。
……そら!!
(両腕に紫電が走り、かりんとさくらに凄まじいばかりの快楽の電流を流し込み)
(生じる隙に、二人の精神を自らの精神世界に引きずり込む……そこは、暗黒の世界)
>>64 わ、私はっ…甘い、声など…
(否定する声も徐々に弱弱しいものとなって行き)
あっ…ああ、あはぁぁぁぁあっ!!
こんなっ、壊れ、わたくしっ、こわっ…くひぃぃぃぃんっ!!
(許容量を超えた快楽に、身を激しく震わせながら、絶頂を迎える)
(おもらしをしたかのように、じわり、と染みがスパッツに広がっていき)
…あ…あぁ…はあ…ここ…は…?
(周囲を満たす暗闇をぼんやりとみつめ)
66 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 02:02:59 ID:???
>>64 ふぁぁぁっ!や、あはぁぁぁぁぁぁあ!
(あまりの快楽に肉体は気を失い…)
(気がつけば、どこともつかないところにいて…)
(実際には肉体は未だに気を失ったまま…精神だけが精神世界に引き込まれ)
ここは…どこ?
67 :
ベガ:2008/05/22(木) 02:13:12 ID:???
>>65 否定の声も弱々しくなったな。
理解しているのだろう……真実を。
(嘲笑いを浮かべながら、絶頂に落ちるかりんを見)
>>66 (二人の精神を喰らうかのような深い闇が切れ、僅か覗くのは、山のような威圧感を放つ、ベガの精神)
(そのあまりの大きさに、畏怖さえも芽生えそうになるほど)
……クク、どうだ、自らの矮小さを認識出来るか?
(現実世界同様、ベガの意識が手を伸ばしてくる)
>>65 っ…幻覚!?
あ、ありえませんわ、こんなサイズっ…でも、この感覚は…!!
(あまりに巨大なベガの姿と、その存在感に圧倒されつつ)
く、うっ…だ、誰が…こんな、まやかしにひっかかると…
…駄目ですわ、先ほどの影響で、まだ体が、言うことを…きゃあっ!!
(ベガの意識の手に、なすすべもなく体をつかまれ)
69 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 02:24:25 ID:???
>>67 なっ…あっ…
(圧倒的な威圧感に本能的な恐怖を感じて)
こんな…嘘…違いすぎる…
(体を震わせ、ガチガチと歯の根が合わず)
嫌!嫌っ!
嫌ぁああああああああ!
(伸びてくる手についには悲鳴をあげて、逃げ出した)
70 :
ベガ:2008/05/22(木) 02:37:10 ID:???
>>68 精神の世界では、心の強さが形となる。
それだけ私の精神が強いということだ。
(かりんの意識を掴み)
>>69 どうした、怖いのか。
ククク……獣は本能的に強者を見分けるというが。
(その手に掴んだかりんを見下ろし)
大事な大事な「さくらさん」は貴様を見捨てて逃げ出したぞ?
可哀相になあ……もう、何も信じられまい……?
>>68 うそ…うそですわ…
さくらさんは、いつだって…元気で、前向きで、勇敢で…
私には立ち向かえないような相手にだって、戦いを挑んで…
負けても、何度負けても立ち上がって…そんな娘だから…私は…
私は………なのに…
……信じられ…ない…
何も…信じられない…。
(ベガの意識の手につかまれたまま、どこか虚ろな目でぼんやりと呟く)
72 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 02:45:12 ID:???
>>70 はっ…はっ…んっ…はぁ…
(逃げても逃げても、距離が離れることも近づくこともなく)
(それでも、半ば半狂乱になりながら走り続ける)
73 :
ベガ:2008/05/22(木) 03:00:40 ID:???
>>71 そう、それも全ては虚構だった。
もう何も信じられない、何も……だが、私だけは別だ。
心を安まらせる声、広き心……
(囁きながら、じんわりと精神がかりんの精神を浸食していく)
>>72 どこまで逃げても無駄だ。
(走り続けるさくらの背後で突如声がして、がしりと精神が掴まれる)
精神の世界において、距離など意味はないのだ。
それを理解出来なかった貴様には、罰として……親友がその精神を作り替えられるのを見届けさせてやろう。
しかる後に、貴様も、また……クク。
>>73 全部…全部、虚構…うそ、偽り…。
何も信じられない…何も…信じてはいけない…
嘘を信じたら…傷つくだけ…私はもう…何も信じられない…
(自分の信じてきたものが全て壊れていく感覚に、怯え)
別……ベガだけは…別…
ベガだけは信じていい…ベガだけは信じられる…
ベガを信じる…ベガの言うことは全て信じる…
声…安らぎ…広い心…………ああ…ベガ…さま…
ベガ様の広いお心に包まれている…なんて安らいだ気分なのかしら…
はぁ…ベガ様ァ…
(精神を完全に侵食され)
75 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 03:33:04 ID:???
>>73 あっ…
(いとも簡単に捕まり)
親友が…
あっ!?
(親友と聞いて、冷静になれたのか震えながらもベガを睨みつけて)
かりんさんに何をしたの?
>>74 かりんさん!?
そんな…かりんさんしっかりして!
かりんさん!
(必死に呼びかけて)
76 :
ベガ:2008/05/22(木) 03:41:34 ID:???
>>74 そうだ、私の言葉だけは信じてもよい。
否、私の言葉こそが真実。
神月かりんにとって、私の言葉は絶対の真実。
(侵食された精神に刻み込まれる、隷属とも言える完全なる依存)
神月かりんにとって、ベガは崇拝し、敬愛し、全てを捧げるべき最高の存在。
神月かりんは、ベガに仕える「高貴なる牝犬」
ベガの敵対者には冷徹に高慢に無慈悲に振る舞い、ベガの前では股を濡らし涎を垂らし弄ばれることを願う。
(囁かれる言葉が、かりんを作り替えていく)
>>75 何を、か。
クク、礼を言うぞ、春日野さくら。
貴様のおかげで、神月かりんは容易く我が奴隷に堕ちた。
全ては、貴様が、見捨てたからだ。
そう、貴様は、親友を裏切り、見捨てたのだ。
判るか……神月かりんは、貴様に見捨てられ、故に我が物となったのだ。
……貴様は、裏切り者だ。
(囁きがさくらの精神に染みこんでいき、罪悪感と共にベガの精神が侵食を始める)
【申し訳ないけど…少しやすませてもらいますわ】
78 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 04:01:50 ID:???
>>76 私のせいで、かりんさんが奴隷に?
私のせい…私のせいだ
私のせいでかりんさんは…
私は裏切り者…私は…
(虚ろな目でブツブツと呟いて、その精神が侵されていく)
ごめんなさい、かりんさん…ごめんなさい、ごめんなさい…
【ごめんなさい、眠気が限界です】
【昨晩は申し訳ありませんでしたわ】
【レスをおいておきますわね】
>>77 私にとって…ベガ様の言葉だけが…真実…。
ベガ様の言葉は絶対…唯一信じられる…絶対の真実…
私は…ベガ様の言葉だけを信じる…ベガ様だけを…
(依存できる対象を見つけた喜びに、壊れた笑顔が浮かぶ)
私にとって…ベガ様は崇拝し…敬愛し…全てを捧げるべき最高の存在…。
私は…「高貴なる牝犬」…ベガ様に仕える「高貴なる牝犬」…。
ベガ様の敵対者には冷徹に高慢に無慈悲に振る舞い…
ベガ様の前では股を濡らし涎を垂らし弄ばれることを願う…
…違う……私は…わたくしは…神月の…
(高いプライドが侵食されようとする瞬間、僅かな抵抗を見せるが)
あぁ……ベガ様……ベガ様のお言葉は絶対…
私にとって絶対の真実…唯一信じられるもの…
くぅぅん…ベガ様ぁ…私は、かりんはベガ様の「高貴なる牝犬」 です…
ベガ様の敵対者には、冷徹に高慢に無慈悲に振る舞い、
そしてベガ様の前では股を濡らし涎を垂らし弄ばれることを願う忠実な牝犬ですわぁ…
(うっとりとした視線でベガを見上げながら)
80 :
ベガ:2008/05/22(木) 08:10:05 ID:???
>>78 そうだ、さくら、貴様のせいだ。
貴様が裏切ったから、かりんは奴隷に堕ちた。
ひどい裏切り者だ……貴様は贖わなければならない……
懺悔するがいい、貴様の崇拝し、敬愛する私に。
だが、その前に。
よく考えてみろ、貴様は何故逃げた?
逃げたのは、全て……裏切り者と罵られたいからではないのか。
貴様は罵られて快楽を感じる精神的マゾなのだ……
(侵食と共に、その精神を都合よく書き換えられ、狂わされていく)
>>79 クク、抵抗は無意味だ。
我が精神の前では、貴様のプライドなど、塵も同じ……
(かりんの精神に食らいついた精神がそのプライドを書き換えていく……ベガに隷属することこそ、かりんのプライドである、と)
そうだ、牝犬お嬢様かりんよ。
貴様は敵対者を苛むたび、快楽を覚え、その反面私に弄ばれるたびにも快楽を覚えるサドマゾ牝犬だ。
さあ、裏切り者を、苛むがいい。
マゾの裏切り者を苛み、自らも昂ぶるがいい。
【一応置いておきます】
【今晩10時頃にはこられると思いますので……】
81 :
春日野さくら:2008/05/22(木) 11:15:20 ID:???
【昨夜はすみませんでした】
【とりあえず、レスを返しておきますね。また夜に来てみます】
>>80 あ…ぅ……
私が…裏切ったから…?
私は贖わないと…いけない…
懺悔……
違う…崇拝や、敬愛…なんか……
私が逃げたのは…罵られたいから?
私は罵られて感じる…精神的…マゾ…
(最後の一線を除いて、都合よく書き換えられていき)
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします】
【では、前回続きのを続きにかかるので少し待っててくれ】
【用意しておいたつもりだったが、気のせいだったようで…】
そうさ、薬にやられてるとはいえ、不屈のエースとして強靭な精神を持ってるお前が
こんなに容易く溺れやがって…
元々素質があったんだよ!
今日はそれをたっぷり思い知らせてやるからな。
何度も何度も犯して、セックスが止められないようになるまで…
そう、セックスの気持ちよさを、支配される悦びを教え込んでやる!
(魔薬の大量投与のせいで、じわじわとなのはの神経が冒されていく)
(感覚が何倍にも高められ、何をとっても快楽へと転化してしまう)
(組み伏せられ、背後から獣のように繋がり、未だ清らかだったはずの後ろの門すらも犯し抜かれ)
(激しいセックスの刺激を、無垢な心に刻み付けて奴隷の刻印として打ち込み続ける)
もっと欲しいのか?
ケツの穴をズボズボ穿られて、よがり狂いやがって。
昨日も言ったが、元々最初のセックスで気持ちよくなるなんて普通無いんだぜ?
どれだけ厭らしい身体してるか、自分でも分かるようになったんじゃないのか?
もっと犯して欲しいのなら、ねだってみろ。
お尻の穴たっぷり犯して欲しいってな!
俺は優しいから、可愛いペットがおねだりするのなら、幾らでも可愛がってやるぜ?
(ふっくらと形良く盛り上がる柔らかい尻を、ぐっと両手で固定し)
(ガツガツと、狭い直腸を出入りしながら上から心無い言葉を投げかける)
(男も、なのはの具合の良くしっとりした直腸の味を肉棒で味わいながら、その美味に酔いしれ)
(揺れる乳房を揉みながら、背後から責め立てた)
【ではここからスタートで、今日は12時ちょっと過ぎが限界になる、何時も短くてすまない】
>>85 ああんっ!!あ、くぅぅ、だ、め……ひゃうっ!!
そしつ……!?ふぁぁぁっ!!あ、ああっ!!
きも、ち、いい……もう、何も……支配、される……・
(ほとんど思考もままならない程に魔薬の効果は凄まじくて)
(男の動きは全て自分に取っての快楽となって身体を駆け巡る。)
(ありえない場所への挿入と抽送は今や完全に快感であり)
(菊門も直腸も性感帯として、性器として身体に刻み込まれていく。)
ほし……ああっ、だめ……。
いや、らしく…なんてぇ……ああっ、はぁぁっ!!
おかしいよ、こん、なのぉ……くあぁぁっ、ああっ!!
(完全に肉体は快楽に溺れながらも微かに残る理性で必死に耐えようとして)
(それも突き上げの度に電撃の様に走る快楽が消し飛ばしつつあり)
(男のペースのまま善がり悶えていく。)
【はい、それは仕方ないですし。】
【本日も宜しくお願いします。】
あぁ…なのはのケツの穴が吸い付くように俺のを締め付けて。
やはりお前は何もかもが最高だ!
俺の理想の女だ…くっ!そんなおかしくなるなのはが見たい。
そのおかしなセックスで感じてるんだろう?
普通じゃない穴を犯されてるのに、気持ちよくてクラクラしそうなんじゃないのか?
俺はもうお前の身体に酔ってるような気持ちだよ。
(激しい刺激と、薬に冒された身体がもたらす快感に、もはや強靭な意思が風前の灯のようにかき消されそうになっている)
(もう一押しのような状態の中、直腸の壁を反り返ったカリ首で削るように抜き差ししつつ)
(デコボコとした肉壁を激しく亀頭で突き上げる)
さぁ、どうするなのは?
このまま蕩けるような気持ち良さに溺れていこうぜ…
俺はもう、お前の魅力にメロメロでよ。
このままじゃ治まらないんだ。
なのはの全てを犯し尽くして、俺の物だという事を…
俺の所有物だっていう事を刻み付けて、今日は一日ずっとこうやって犯し続けてやる。
さぁ!どうなんだ!?
(なのはを追い詰めるように背後から激しい突き上げが、結合部を刺激する)
(回された手が淫らに、しかし荒っぽく、握りつぶすような勢いで乳房を揉みくちゃにし)
(硬く尖った乳首を摘み捻りながら、耳元でなのはの言葉を待つ)
>>87 はぁっ、はぁっ……ひぃああっ!!
感じて、気持ちよくて……あぁ、くぅぅ…ああっ!!
(男の情念を込めた言葉と薬の効果、そして結果として感じている快感)
(それらがない交ぜとなって理性の欠片を押し流そうとする。)
(受け答えを出来る余裕も無く、ただ男の言葉をオウム返しに返して)
(ごりごりと直腸を擦られるとたまらない程の性感が身体を冒していく。)
ふぁぁっ……ああっ、おぼれ、て……ひぃぃっ!!
あ、なたの物……所有物……んああっ!!はぁっ……。
ぉ……おかして、ください……。
もう、ああっ、胸も何もかも……何が何だかわからないのっ!!
(元よりこれほどの快楽に耐えられる人間など居らず)
(更に敏感になった乳房と乳首への刺激は完全に止めになって)
(快楽に支配されたままに犯される事を望んでしまう。)
そうだ!なのはは俺の所有物なんだ。
身体も心も、胸もオマンコもケツの穴も何もかも…
全部、全て、髪の毛1本まで全て俺の物なんだ。
気持ちよくて、もう何も分からないだろう?
今の気持ちに浸りきっていたいだろう?
さ…、もっとだ。
もっと厭らしく悶えて、そのまま堕ちてしまえ!
(遂になのはからの求めを引き出すことに成功し、最高に高揚した気分のまま激しく尻穴を犯す)
(今感じている気持ち、感覚、刺激全てが「快感」なのだと刻みながら)
(手の中で自在に形を歪ませる美乳を責め嬲り、爪すら立てるような激しさで揉み立てて)
(情欲と妄執の篭った所有物宣言を、快楽一色に塗り込められた心に染み渡らせるように囁いて)
まだまだ今日と言う日は始まったばかりだぞ?
早速なのはの最高のケツ穴を俺の思いで汚してやる…
お前がイクまで何度も犯して、たっぷりのザーメンを流し込んでやるからな?
(肛門快楽を強引に開発して、急速に性感帯へと育てていきながら結合部から漏れ出る魔薬をかき混ぜ)
(肉棒で満遍なく直腸壁になすりつけ、同時に男もその効果を多少なりとも受けながら)
(勃起がひたすら硬く、大きく、反り返るような勢いを増幅させた凶器のような性器で)
(なのはを肛門絶頂の快楽体験へと導いていく)
>>89 ああっ!!くああっ!!
ん……っ、ひぃぃぃ!!
あ、ふぅっ!ああっ、んああっ!!
(限界を超えての懇願は理性を完全に吹き飛ばしていて)
(何の抵抗も出来ず、ただ悶えて快楽に溺れていく。)
(強い刺激も痛みも何もかもが狂おしいまでの快感に転化されて)
あ、んんっ!!あ、ぁぁ……すご……。
ひゃああっ!!う、うぅ、ああっ!!
く、ああっ、か、はぁっ!!あ、ひっ……。
んあっ……ぁ……やあああああああああっ!!
(男の抽送により、魔薬は直腸内に擦り付けられるだけではなく外にももれ出て)
(それが垂れると魔薬は秘所にも擦り付けられていく。)
(固く大きいペニスの責めは屈した快楽を受け入れるしかない身体に楔の様に突き刺さって)
(初めてのアナルセックスで絶頂を極めて、同時にペニスをギュッと締め付けてしまう。)
くっ!あぁぁっ!!
しっ!締め付けられて…
なのはの中でケツ穴の中にっ!!
〜〜〜っ!!!!
………くはぁっ!
なんて厭らしいケツ穴なんだ…俺の中身まで吸い取られそうだったぜ…
(室内に大きく響き、甘くそしてその癖淫らな雌の声を絞り出すような声に包まれ)
(背後からなのはの肉付きの良い身体にしがみ付きながら、何度も断続的に重い精液の弾丸を撃ち込んでいく)
(肉棒がビクリと震える毎に打ち出されるそれが、なのはの直腸壁に叩きつけられ)
(薬で冒されきった甘い媚肉を染め抜いて…)
よかったぜ、なのは…
お前も気がおかしくなる位良かっただろう?
だけどな、まだまだこんなものじゃ終わらないんだ。
俺のが、なのはのオマンコがほしいと言って、萎えてくれないんだよ。
余韻に浸っている所悪いが、続けていかせてもらうぜ?
(背後に覆いかぶさっていた身体を引き離し、直腸から長大な肉棒が姿を現した)
(激しいセックスで、溢れ出た薬が、なのは自身の蜜で溢れかえっている媚粘膜を冒し)
(今、正に疼きを持って花開かせようとしているそのさなかに、その薬に浸りきった肉棒を勢い良く沈めていく)
うっ…
昨日よりも更に蕩けてやがる…
犯す度に具合が良くなるオマンコなんて反則だぜ…!!
>>91 あ……あぁ……。
熱い、わた、し……。
んああっ、はぁっ、こんな……はぁっ、はぁっ……。
(直腸快楽の絶頂と射精による余韻に微かに浸って)
(息も整わない状況だが、解消された肉欲がわずかに理性の火を取り戻させて)
おかしいよ、どうして、こんな……。
そんなっ、今入れられたら……っ。
やめっ、ああっ!?あぁぁぁ……。
(バインドで縛られているが、そうでなくても脱力した身体ではさしたる抵抗も出来ず)
(魔薬がたっぷり付着した剛直がすでに濡れている秘所に打ち込まれて)
(昨日の体験がそのままに秘所への挿入はマゾ奴隷への扉を開いていく。)
あっ、ああっ……ふぁぁっ!!
んぅ……ひぃぁっ!!
(挿入だけで動きはないが、付着した魔薬が膣内を急速に冒していって)
(ひくひくとしながら、蠕動して剛直を刺激していく。)
なのはは真性マゾの変態娘だからな。
犯されれば知らずと快感を感じて、何も分からなくなっちまうんだろう?
その時は自分から求めてる程乱れてる事に気付かない…
そんな風におかしくなっちまう事に気付かせたのは俺って訳だ。
犯されて、屈服させられて、望まない事されて、それが気持ちよくなるんだからな。
今も感じてるだろう?
俺のを嬉しそうに咥え込んで、ヒクヒクとオマンコが震えてるぜ…
なんて気持ちいい物持ってるんだよ。
厭らしい変態マゾ女め!
(少しも萎えないままに、パンパンに張り詰めて膨張しきって露出した亀頭も、肉の幹を包む包皮も内側から張り裂けそうな程)
(そんなにまで昂ぶった肉棒が、大量の魔薬に塗され、浸されたままなのはの濡れて蕩けた膣壁を掻き分けながら突き進む)
(容易く行き止まりまで貫き、子宮口の部分を亀頭で抉りながら、今のなのはの立場を思い知らせ…)
こんな具合のいいの、我慢出来ないぜ。
グチャグチャにかき回してやる!
(そのまま、激しく蕩けて潤んだ媚肉を激しく攪拌するように腰を使い犯し抜く)
(結合部からは、奥から湧き立った熱い蜜が染み出し…)
(そして、それがかき混ぜられると一緒に、粘り気の濃い音が二人の耳を打つ)
【今夜はここまでになるか…】
【次回は日曜の夜だな】
>>93 ああっ、ちが……ひぃああっ!!
真性マゾ…変態……こんな、乱れて、自分から……。
あなたが……。
確かに、んああっ!こんな犯されて……んふぅ、ああっ!?
感じて……あひぃ!!や、ああっ!!
(魔薬が膣内から、子宮口まで満遍なくまぶされていって)
(昨日失った処女膜の裂け目から体内にも吸収されていく。)
(剛直を咥えたままではすぐに快楽の中に落とされていって)
かき、まわして……ああっ、いやらしい、変態マゾ……。
いや、なのに、否定、出来ない……んああっ!!
あっ、だめ、ああっ!!す、ごい……ひぃぃっ!!!
(ペニスに与えられる快楽の前にどうにもならず悶えて)
(あっという間に溢れ出た愛液は抽送を容易にしていって)
(快楽に浸る身体は本能に従って子宮が降りて更に強い衝撃を入り口に受けて)
(男の技巧と長大なペニスに嬌声をあげて屈していく。)
【えっと、そうですね。】
【日曜は20時からOKです。】
【では20時からだな、いつものように伝言板で待ち合わせして】
【そして今日の続きをしよう、今日もありがとう】
【お疲れ様、なのは、お休み…】
【スレをお返しします】
>>95 【はい、今日と同じ流れですね。】
【こちらこそありがとうございます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
97 :
八神はやて:2008/05/23(金) 01:35:11 ID:???
【キャラ名】 八神 はやて
【原典】 魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望】 敵対組織に敗れ、捕縛後に洗脳・調教等希望です。
【NG】 猟奇的・グロい表現等。
【少し待機してみます〜】
既に調教だとか洗脳はいくらか進んでるって状態からは可能?
99 :
八神はやて:2008/05/23(金) 01:44:48 ID:???
【そうですね。出来ない事はないと思います。】
【人数制限とかないなら、ちょっとやってみたいかも】
【でも、2時半くらいまでが限界だったり】
んっ、ならお願いしちゃって良いかな?
102 :
八神はやて:2008/05/23(金) 01:48:33 ID:???
【2時半…少し短いですね…。もう少し長いとよいのですが。】
と……あー、あいにくとこっちは複数は苦手だったりするんだけど…
【少し無理をすれば3時まで大丈夫だよ】
【3時に落ちちゃうけど、いいかな?】
>>103 【ごめんなさい】
【じゃあ今回は諦めます】
【お騒がせしました】
106 :
八神はやて:2008/05/23(金) 01:55:38 ID:???
>>105さん
【申し訳ないです。こちらも少し複数は混乱するので…。また機会があればぜひ】
>>103さん
【はまだ居られますでしょうか?】
>>105 とりあえず次回からは先に声を掛けていた人とキャラハンさんに確認を取ってからにすることをおすすめしますよ。
あくまで個人的意見ですが、
>>100にはあまり好感を持てませんでしたので…
>>106 というわけでまだ居ますよ
>>103 【すみませんでした。以後気を付けます】
109 :
八神はやて:2008/05/23(金) 02:04:09 ID:???
>>107 【こちらも少し配慮が足りませんでした。すいませんです。】
【もし宜しければ出だしお願いしても宜しいでしょうか?こちらからでは少々やり難いので。】
>>108 【あー、あくまで個人的意見ですし、ちゃんと確認を取れば問題はないと思いますので】
【あまり深く気にしたりはしないでくださいね?】
>>109 【了解しました】
【では、適当に書き出してみますので少々お待ちを】
さて…そろそろ捕らえてから十分な日が経つが…
どうだ?もう身体はセックスに慣れてきて、男を欲しがってくる頃じゃないか?
(ニヤニヤと笑いながら、全裸状態で首輪と鎖を使って壁に繋げられているはやてを見下ろす)
(その身体は組織の男達の性欲処理に使われた上で、薬物や軽い暗示などを用いて調教や洗脳が行われつつあった)
【とりあえず簡単にですがこんな感じでどうでしょう?】
112 :
八神はやて:2008/05/23(金) 02:40:37 ID:???
(JS事件から暫くの月日が経ち、フリーの捜査官として日々を過ごし勉強に勤しんでいたはやて。)
(ある筋より小規模だが、妖しい実験等を繰り返し行う組織の情報を入手し、単身組織に潜入する事を決意。
小規模だからとタカを括り、騎士達やリインにも特に言伝などをせずに来た事が仇となり、返り討ちに遭うのだった…)
んっ…はぁ……はぁ……こ、この…くらいじゃ…私はっ……。
(室内から一人の男の声が聞こえる。捕らえられてからどれだけの時間が経っただろうか…魔法を使おうにも室内にAMFを発生させる装置があるのか使用できず、
成す術もないまま男達に陵辱され…さらには薬物を用いた洗脳等も施され、意識も絶え絶えの状態になっていた…。)
【すいませんお待たせしました…】
113 :
八神はやて:2008/05/23(金) 03:27:16 ID:???
【時間も時間だし落ちられたかな…?】
114 :
八神はやて:2008/05/23(金) 03:38:17 ID:???
【申し訳ないですが良い時間なので落ちさせてもらいますね。お相手して頂きありがとう御座いました。】
【さくらさんやベガ様はいらっしゃいますか?】
116 :
ベガ:2008/05/23(金) 23:23:48 ID:???
【気付くのが遅れました……おります】
【あぅ…てっきり居ないものかと思いましたわ】
【今からはじめると、少し遅くなってしまいますわね…】
【私は、明日の午後以降はあいているのですが】
【ベガ様やさくらさんのご都合はいかがですか?】
【キャラクター】スーパーロボット大戦R
【お相手の希望】ティス、デスピニス
>>118 うわ、見逃した。
さすがにもういないかな。
>>119 一度落ちて、また覗いてみたんだけど…
16時からならまた来れるわよ
121 :
ベガ:2008/05/24(土) 11:58:41 ID:???
【暫しお借りする】
【昨日は申し訳ない、書き込んだ後すぐに接続が出来ない状態になってしまっていた】
【本日の午後からならかりん嬢の都合はいいとのことだが、私は一向に構わん】
【食事などで席を外すことはあるだろうが……】
【以上だ、返信を待たせていただこう】
一応、戻って来たけれど
>>123 ええ、希望は分かってもらっていると思うけれど…
よろしくね
125 :
ティス:2008/05/24(土) 15:54:14 ID:???
こちらこそ、よろしくね。
…さてと、これからフィオナには私たちの虜に堕ちてもらうわけだけど…
手段として、何か希望とかある?
>>125 とびっきりの淫乱で変態なマゾ犬に躾て欲しいわね
だから、機械なんかは使わず快楽で堕として欲しいわ
127 :
ティス:2008/05/24(土) 16:05:33 ID:???
>>126 おっけー、了解っと。
話の筋としては、OGs外伝内で、私たちがフィオナを鹵獲。
調教・洗脳して、ラウルたちに対する戦力として有効活用することにした…ってあたりでいいかな?
愛するお兄ちゃんにも、銃口が向けられるように、さ。
それと、時間は何時ぐらいまでオッケー?
>>127 ええ、快楽でどうしようもないぐらい淫らな牝奴隷に堕として
忠誠を誓わせてね。絶対の忠誠を
特に予定もないから、途中で食事や入浴で抜ける以外は眠気がくるまで大丈夫よ
129 :
ティス:2008/05/24(土) 16:11:28 ID:???
わかったよ。
それと、NGとかってある?
>>129 NGは切断とかの猟奇的なプレイ
ただ痛めつけるのが目的で殴ったり蹴ったりは×。
ただし調教目的でなら可…少し伝わりにくいかしら?
スカトロは排泄はどちらも可、口にするのは大のみ不可
こんな感じかしら
131 :
ティス:2008/05/24(土) 16:19:53 ID:???
うん。わかった…と思う。
書き出しはどっちからする?
133 :
ティス:2008/05/24(土) 16:23:22 ID:???
134 :
ティス:2008/05/24(土) 16:28:45 ID:???
>>132 (ソーディアン内部―。)
(無理やり拵えられたかのような居住空間に、ティスとフィオナがいた)
ふぅん…こいつがねぇ。
そんなに強そうには見えないけど、ま、そりゃ人のこと言えないか。
(柱に両手足をくくりつけられたフィオナを見ながら)
ほら、そろそろ起きなって。
(ぺちぺちと軽く頬を叩く)
>>134 ん…ぅ
あ…あんたは!?
(頬を叩かれ、目を開けると目の前にティスがいて)
(すぐに掴みかかろうとするが、拘束されている為簡単に阻まれてしまった)
136 :
ティス:2008/05/24(土) 16:45:32 ID:???
>>135 うわ、危ないなぁ。
…普通に喧嘩やっても負けるつもりはないけどね。
気分はどぉ? 眠り姫様?
あ、いいわけないか。
起きたらすぐ、こんななんだもんねぇ、あははっ!!
(拘束されて身動きできないフィオナの手足を、そっと撫でる)
>>136 当たり前でしょ?
目が覚めたら、いきなりこんな…
(不快感を隠そうともせずに言い返し)
んっ…
あんた、エクサランスには手を出してないでしょうね
(手が伸びてくると、殴られると思い目を閉じて)
138 :
ティス:2008/05/24(土) 17:00:47 ID:???
>>137 ん? あぁ、あれ、エクサランスっていうんだ。
壊してないよ、不愉快だから、スクラップにしたいぐらいだけどね。
エンジン周りはデュミナス様が使うみたいだから。
ああ、でも、今頃フレームはデスピニスが弄ってるころじゃないかなぁ。
(とぼけた口調で)
っ…ちょっと、あんた、怯えてるの?
うっわぁ…面白いなぁ。
大丈夫、そりゃちょっとは痛かったり苦しかったりするかもしれないけど、
何もあんたを殺したり壊したりするわけじゃないから。あははっ
(にたにたと笑いながら)
>>138 そう…それじゃあ、ここを抜け出しても…
時流エンジンごと置いていくしかないってことか
エクサランスのフレームを?
(時流エンジン以外は特に変わった所のない機体を、わざわざ弄っていることに疑問を抱いて)
…人質ってわけ?
何気にやることが安っぽいのね
140 :
ティス:2008/05/24(土) 17:22:33 ID:???
>>139 人質? それもいいんだけどね。
どうせなら、もうちょっと面白いことしちゃおうかって思ってさ。
(フィオナの襟首に、指を引っ掛け)
(下に振り下ろして、衣服を勢いよく破く)
時流エンジンっていうんだっけ?
あれ、もう一個あるじゃない。
あれを手に入れるために、あんたには私たちの手駒になってもらうことにしたんだ。
エクサランスを弄ってるのも、その一環ってとこかな。
大丈夫。エミィより、もっと念入りに躾けてあげるからね。
(露になったフィオナの肌を爪でつつき)
>>140 や、くぅ…
(破れた衣服の隙間から、シンプルな下着に包まれた身体が覗いて)
そんなこと言われて、はいそうですかって協力するわけないでしょう?
それに、どうしてもう一台必要なのよ…
んっ!
(肌をつつかれると身体を震わせ)
あたしも、ショーコちゃんみたいに洗脳するつもり?
142 :
ティス:2008/05/24(土) 17:35:00 ID:???
>>141 予備か、研究に使うのか。
そこから先はデュミナス様のお考えだもの。
私は知らないよ。
いい声するじゃん。
敏感なのかな? それとも、こういうの、すきなの?
(嬲るように指先でじわじわと肌を撫で回し)
(下着の上から、ゆっくりと胸をまさぐる)
それもいいんだけど…
あんな簡単に解けちゃったら面白くないでしょ。
だから、あんたには、あくまで正気のまま、私たちに従えるようになってもらうんだ。
言ったでしょ、躾けるってさ。
>>142 そんなこと…絶対にさせない
(2つ揃って渡してしまったら、何をされるかわからない)
(それだけは避ける必要があった)
はぁ…ふぅ…
(ほんのりと頬を染めて)
正気のまま?
あははっ
それこそありえないわ
意外と、頭の中身も外見並みなのかしら
(今の自分にできる精一杯の抵抗とばかりに馬鹿にしたように笑って見せて)
144 :
ティス:2008/05/24(土) 17:55:13 ID:???
>>143 こういうの好きなんだ。無理やりされるのがすきなんでしょ。
見たとき思ったとおりのマゾなんだ。
(フィオナの反応を楽しみながら、そっと下着のホックをはずし)
…今、私を馬鹿にしたね?
(下着をはぎとり、強くフィオナの乳房を掴み)
少し優しくしてやろうかと思ったけど、気が変わった。
あんたは最低のマゾ牝に仕立て上げてやる。
私の命令なら、何でもするような変態のマゾ奴隷にね。
(勢いよく、ショーツも破り捨て)
>>144 こんなの、好きなわけないでしょ
ちがっ……ぁん…
(ブラのホックが外れ、小ぶりな胸元が露わになる)
最低のマゾ牝ですって?
(言い返そうとするが、何故か反論の言葉が出せなくて)
そ、そんなのできりわけないわ
(ついには全裸にされてしまい、反論できないことを誤魔化すように精一杯の虚勢をはって)
146 :
ティス:2008/05/24(土) 18:12:30 ID:???
>>145 そ。ショーコも途中までは仕込めたんだけどねぇ。
最初は今のあんたみたいに強がってたのに、
最後は可愛がって欲しいからって、自分から擦り寄ってきて「ティスぅ、お願いぃ」だって。
時間がなかったから、最後はあんなもんに頼らなきゃいけなくなっちゃったけどさ。
できるように私が躾けるんだってば。
犯されるのが大好きで、大好きで、犯してもらうために私たちに媚びるような牝にさ。
そういえばさ…あんた、随分反応いいけど、初めて?
ほら、こことか、ちょっと触っただけで、いい声出しちゃってさ。
それとも、誰か、男にでも開発してもらってたの?
(乳首を爪で持てあそび、時には軽く押しつぶしながら)
そんな格好で虚勢張っても、全然迫力ないよ。
>>146 そんな、嘘よ
あのショーコちゃんがそんな…
犯されるのが大好きな牝に…
私は、そんな変態にはならない…
ふぁぁっ…あはぁん
初めてよ、だからなんなのよ…
(乳首がピンと固くなり、弄られるたびに身体をくねらせる)
(眠っている被虐願望やマゾの血を擽られ、もともと敏感だった身体は開発さるたみたいに敏感になっていた)
148 :
ティス:2008/05/24(土) 18:28:57 ID:???
>>147 この状況で嘘ついてどうするのさ。
あんたたち、助けはしたみたいだけど…今頃、大変かもね。
欲しくて欲しくて、夜中ずっと、自分で弄っちゃってるかも。
初めてが敵って言うのも、可哀想じゃない?
だからさ、こんなの持ってきたんだぁ。
(奇妙な卵のようなものを取り出し)
あんたたちにけしかけた、あの化け物いるでしょ?
あれの卵みたいなもの。
少し弄くってあってさ、女の子のいやらしいお汁で成長するようになってるの。
どう?
私に無理やり犯されるか、それとも、初めてのまま、化け物の子供を産むか。
好きな方を選ばせてあげるよ。
(乳首を捻り潰すと同時に、尻肉をぎゅっとつかみ)
>>148 (夜中に自慰に耽る姿、自分の願望も過分に含まれたショーコを想像してしまい)
あ…あの…卵…
あはぁん…くぅ…
嫌…卵…嫌ぁ…
(割れ目をトロトロに濡らして犯される方を選んだ)
150 :
ティス:2008/05/24(土) 18:44:27 ID:???
>>149 へぇ、仲間の話聞いて、こんなにしてるんだ。
はしたないなぁ…動物みたい。
こんな動物みたいな子は、誰かに躾けてもらわなきゃ。そうでしょ?
(言い聞かせるように)
ふぅん、そっちを選んだんだ。
(フィオナの拘束をはずし)
じゃあさ、自分でお尻突き出して、おねだりしてみてよ。
…嫌がったり、恥ずかしがったりしたら、こいつをぶちこむからね?
(わざと卵を見せ付けつつ)
>>150 はしたない…動物…
そうね。躾てもらわないと…いけないと思うわ
(言われるまま頷いて)
(卵に怯えながら、お尻を突き出し)
お願い、します…
躾て、ください……
私を、躾て…
(屈辱的なポーズに一気に身体を燃え上がらせ)
(目覚めつつあるマゾ牝の血がお尻を振らせた)
152 :
ティス:2008/05/24(土) 19:13:25 ID:???
>>151 なら、私が躾けてあげる。
仲間のいやらしい想像で濡らしちゃうようなマゾ牝なんだもの。
だから、ショーコのためにも、私の言うことをちゃんと聞いて、少しでも早く立派なマゾ牝になろうね。
(罪悪感につけこみながら、いやらしい笑みを浮かべ)
だぁーめ。
(ぴしゃり、とお尻を叩き)
もっと、やらしくできないかなぁ。ほんとに卵入れちゃうよ?
ああ、でも初めてじゃしょうがないか。
仕方ない、私が教えてあげるね。
「私はマゾです。
敵に犯されて、気持ちよくなっちゃうようなマゾです。
仲間の話を聞いて感じちゃうような、はしたない牝です。
虐めて欲しくて、犯して欲しくて、敵にお尻を掲げておねだりをしちゃうようなマゾ牝です。
いつでも自分が犯されるのを想像して、まんこをぐちゃぐちゃにしてる変態です。
どうか変態のフィオナのどろどろの淫乱まんこを、ティス様のおチンポで、犯してください」
(先ほど叩いた箇所を優しくなでまわしながら)
ほら、言ってごらん?
上手くいえたら、卵はなし。
…んっ…こっちで、犯してあげるね…。
(性器から引き出すように、疑似男根を作り出し)
>>152 あなたが私を?
私が、マゾ牝になるのがショーコちゃんの為…
ごめんなさい、ごめんなさい、ショーコちゃん
ふぁんっ!
も、申し訳ありません…
(お尻を叩かれ甘い声をあげて)
わ…私はマゾです
敵に犯されて、気持ち良くなっちゃうマゾです
仲間の…話を聞いて…感じちゃうような、は…はしたない牝です
虐めて欲しくて、犯して欲しくて、敵にお尻を掲げて…
おねだりしちゃうような、マゾ牝です
いつでも、犯して欲しくてオマンコをぐちゃぐちゃにしている変態です
どうか、変態フィオナの…どろどろに濡れた淫乱おまんこに…
ティス様の…熱くて固い立派なおちんぽをぶちこんで、よがり狂わせてください
(途中まで、言われるまま復唱していたが途中から自分に少しずつ変わっていき)
あ…あぁ…ティス様のおちんぽ…
(熱っぽい視線をティスの疑似男根に向けて、誘うようにお尻を揺らした)
154 :
ティス:2008/05/24(土) 19:34:29 ID:???
>>153 ん。よくできたね。えらいえらい。
よくできたメスマゾにはご褒美上げないとね。
…私も、そろそろ、我慢の限界だしさ…。
(いやらしくお尻を揺らし誘うフィオナの痴態に)
(男根をはちきれそうなぐらいに膨らむほど興奮し)
いくよ…んっ、んんんんんっ!!
(少しずつ先端を埋め、入り口を押し広げ)
(そのまま一気にねじ込んだ)
ほら、はいっちゃったよ。
わかる? 自分が今、どうなってるかさ。
誰は、今、誰に、どうされて、どうなってるか、自分の口でちゃんと説明しなよ。
ほら、ほらっ!!
(馬に乗っているときのように、激しく腰を動かしながら、フィオナのお尻を何度も叩き)
>>154 (マゾ牝の血はすっかり燃えあがり、フィオナの肉体をマゾへと変貌させてしまう)
ふぁぁっ!つぅっ!
(初めて男根を受け入れたそこは、初めてであることを証明するように血が零れ落ち強く男根を締め付ける)
ひゃう!あぁ…あはぁぁん
フィ…フィオナ…ぁん!
フィオナは、ティス様のおちんぽを処女まんこで咥えてぇぇ
犯して、いただいて…気持ち良くなってます…
感じてますぅぅぅ
気持ちいいぃぃぃっ!
おちんぽもお尻を叩かれるのもぉおおぉぉぉぉぉ!
(すっかりマゾ牝の表情に変わって、喘ぎまくる)
(その様は初めての調教にも関わらず、既に洗脳する前のショーコすらも越える程に淫らで)
156 :
ティス:2008/05/24(土) 19:56:41 ID:???
>>155 そうそう。
犯してもらってるんだよね。
躾けてもらってるんだよねぇ。
だったらさ、マゾのメスなら、どうするの?
…お礼を言わなきゃ。感謝の気持ちを、言葉にしなきゃだよね。
うっわ、いやらしい顔。
鏡に映して見せてやりたいぐらいだなぁ。
ねぇ、あんた、ほんとに処女? 嘘ついて…るわけじゃないか。血は出てるし。
そんなに気持ちいいなら、征服されて、支配される気持ちよさをたっぷり教えてあげるからねっ!!
(ホムンクルス本来の力でフィオナを組み敷き、乱暴に膣内を犯す)
>>156 ふぁぁっ!
あはぁぁぁ…ありがとうございます…
マゾ牝フィオナを犯していただき、ありがとうございます…ティス様ぁぁぁ
は…はひ…初めて…ですぅ
ふひゃぁぁ!あひぃぃぃぃ
はい、フィオナにぃ…支配される喜びをぉ…
刻み込んでくださぃぃぃぃ
(組み敷かれ、犯される今の体勢が図らずも自慰の時に想像していた体勢と同じになり、無意識下でティスに対する忠誠心が芽生え急成長してゆく)
158 :
ティス:2008/05/24(土) 20:23:01 ID:???
>>157 ティス「様」かぁ…
…あんなに馬鹿にしてたのに、すっかり堕ちちゃったね。
(満足げににんまりと笑い)
あんたもショーコと一緒。…ううん、それ以上かな。
もう、あんたは一生、この気持ちよさが忘れられない。
この気持ちよさを与えてくれる、私にもう逆らえない。
一人でいても、力尽くで犯されるコトを想像して、ぐちょぐちょにあそこを濡らしちゃう。
そんなマゾメスになっちゃったんだよ。
でも、幸せでしょ?
幸せで、気持ちよくって、たまらないでしょ?
私の言うことをちゃんときいてたら、こうやって気持ちよくしてあげるからね。
だけど、逆らったら、捨てちゃうよ。
一生、誰にも躾けてもらえず、満足できないはしたないメスのまま生きてくの。
私に絶対服従のいやらしいマゾメスペットと、誰にも虐めてもらえない野良マゾ。
どっちが幸せだか、フィオナは賢いから、わかるよね。
(そこまで聞くと、わざとスピードを緩め)
ねぇ、フィオナ。フィオナは何で、私はフィオナの何かな…?
上手く言えたら、こうやって…力いっぱい突いてあげるっ…!
私に絶対の忠誠を誓いますって言うたびに、こうやって…気持ちよくしてあげる。
ほら、フィオナ…。
(フィオナが、ティスにとって都合の良いことをいったときのみ、強く奥へと貫き)
>>158 あ…ぅ…
それ…は…
(冷水をかけられたように我にかえるが、体は疼いて我慢が困難になっていた)
(乱れていた自分にショックを受けながらも、思い至るところがあるのか耳を傾けて)
はぁぁ…ぁはぁぁぁ
(逆らったら、もうこの快楽は貰えない。そう考えると恐怖に感じて)
わ…たし…は…
私は……私…は…
(最後の一線を越えて仲間を裏切ることに抵抗を感じていたが、それも二、三度強く突かれただけで消え失せて)
私はティス様にお仕えするマゾ牝です…
ティス様は私のご主人様です
マゾ牝フィオナはぁ…ティス様に絶対の忠誠を誓いますぅ
ティス様のご命令なら…何でもいたします…
はぁん…ですから、どうかマゾ牝フィオナを飼ってくださぃぃぃぃ
160 :
ティス:2008/05/24(土) 21:05:18 ID:???
>>159 よぉし…そうそう、それでいいの。
フィオナ、あんたは私が飼ってあげる!
罪悪感なんて感じる必要ないんだよ、だって、あんたは人間じゃないんだから!
あんたは私に仕えるマゾ牝なんだから、全部仕方ないことなの!
気持ちよくなりたいなら、仲間も、恋人も、兄弟も裏切れる。それがマゾ牝のフィオナなんだから!
だからあんたは、私の命令を聞いてればいいの!
そしたら、ご褒美に犯してあげるし、とびっきり淫乱のはしたない牝に躾けてあげる!
(荒々しく、何度もつきこみ)
ほら、今言ったことを忘れないように、何度も繰り返しなよ。
じゃないと、腰、止めちゃうよ?
っ…やば…そろそろ出そう…
ねぇ、フィオナ、どこに欲しい?
自分の口で、はっきりと、どこに精液が欲しいか、言ってごらん!!
それと、イクときはちゃんと御主人様に報告すること!
じゃないと、お仕置きしちゃうからねっ!!
>>160 あぁ…ありがとうございます
ティス様…
私はマゾ牝だから、罪悪感を感じない
ティス様のマゾ牝だから…仕方ない
気持ち良くなる為なら、全てを裏切れる
それがマゾ牝フィオナ…
ティス様にお仕えするマゾ牝…フィオナ
ティス様のご命令に従えば…あはぁん…
ずっと躾て…もらえる
(イヤらしい声で喘ぎながら、自らに言い聞かせるように繰り返す)
中…中ぁ…子宮に…
子宮に注ぎ込んで、ください
私がティス様のマゾ牝になった証に…
(ガクガク腰を震わせ、何度も男根を締め付け)
あっ…あ…イク!
イク!イキます!
マゾ牝…フィオナは…イッてしまいます
162 :
ティス:2008/05/24(土) 21:26:32 ID:???
>>162 子宮?
…ふふ、いいよ。たっぷり注いであげるからね。
でも、フィオナ、覚えておきなよ。
あんたは自分から、マゾ牝になった証をねだったんだから。
もう戻れないよ。あんたは死ぬまで、マゾで、変態で、淫乱の、私の道具のままなんだから。
身体の奥の奥まで支配されるのが、どれだけ気持ちいいのか、しっかり覚えなよ。
ん…ひぅ…あぁ…私も…イク…
お望みどおり、中で出してあげるからね!
はしたない大声をあげて、いっちゃいなさいっ…く、あああっ!!
(ドクドクと大量の精液をフィオナの膣内に発射する)
ふふ…気持ちよかった? フィオナ。
どう? 今でも、私たちに協力するのなんて「ありえない」って思う?
(意地悪く、わざと思い出させるような言い方をし)
【申し訳ありませんが、そろそろ所用が…】
【10時ぐらいで一度切ろうと思うのですが、どうですか?】
>>162 はい…私は死ぬまでティス様のマゾ牝ですぅ
ティス様の道具…マゾ牝フィオナを好きにお使いください…
ぁはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(体を震わせ、絶頂しマゾ牝としての自我を自ら植え付けた)
はい、気持ちよかったです…ティス様
それは…私が愚かでした
今は、ティス様にお仕えするのは当然だと思っています
ですから、どうか…どうかマゾ牝フィオナを捨てないでください…
【わかりました】
【再開はいつにしましょうか?】
164 :
ティス:2008/05/24(土) 21:42:37 ID:???
>>163 捨てるかどうかはこれから先のアンタの行動しだい。
私の命令を素直に聞けるなら捨てないし、
ちょっとでも躊躇ったり、刃向かったりしたら、捨てる。
わかりやすいでしょ?
(子供特有の無邪気な表情でにっこりと笑い)
それじゃ牝としての躾けの第一歩。
これ、どうするといいと思う?
(精液と愛液にまみれた自らの陰茎を指差し)
【うーん…基本的に、明日はお昼前後以外は空いています】
【フィオナはどうですか?】
>>164 はい…分かりました
捨てられないよう…努力します
(捨てられることに怯えながら)
それは、もちろん……
あ…んっ…んっ!
んぅ…んっ…ちゅぅっ
ちゅぱ…ちゅぷ
(淫靡に微笑んでから、ペニスを口に含み舌を絡ませ清めていく)
【明日は朝から昼までぐらいしか時間が取れそうにないですね】
【明後日なら、時間は取りやすいです】
166 :
ティス:2008/05/24(土) 21:54:38 ID:???
>>165 へぇ、よくわかったじゃん。
あんたさ、やっぱり元々根っからのマゾだったんでしょ?
いやらしい話が大好きで、いつも犯されるの想像してオナニーしてたんでしょ?
(フィオナの髪を撫でながら)
んっ…もういいよ、フィオナ。
これ以上されると、またしたくなっちゃうけど
フィオナには、その前にやって欲しいことがあるからね。
167 :
ティス:2008/05/24(土) 21:57:46 ID:???
【明後日以降は…その、仕事ですし…平日の夜はしないので…】
【明日の朝は何時ごろからできますか?】
>>166 そうかも…しれません…
(自慰の時の妄想を言い当てられ恥ずかしそうに)
(最後に根元まで咥えてから口を離して)
やって欲しいこと…ですか?
【朝なら8時から13時と言った感じです】
169 :
ティス:2008/05/24(土) 22:19:57 ID:???
>>168 言ったでしょ?
手駒になってもらうってさ。
ほら、ついてきて。
…ついた。
(フィオナを案内したのは格納庫)
(眼前には、改修を終えたエクサランスがあった)
(デュミナス側の技術を組み込んだのか、そのフォルムは独特のまがまがしさを持つ)
えへへ、格好いいでしょ。
あんたはこれから、こいつで出撃して、もう一個の時流エンジンを奪ってくるの。
エクサランスとパイロットの方はどうなってもかまわないからさ。
御主人様の命令。聞ける?
【では、明日の朝8時ごろから、またお相手願えますか?】
>>169 【わかりました】
【それでは、また明日の朝に。今夜はありがとうございました】
171 :
ティス:2008/05/24(土) 22:32:30 ID:???
>>170 【こちらこそありがとう】
【また明日】
>>169 手駒に…はい、ティス様
これが…エクサランス?
(デュミナス側に近いフォルムを見て、首を傾げる)
…素敵
これで、ティス様のお役に…
わかりました。必ず時流エンジンを持ち帰ります
(仲間の、それも兄への攻撃を命じられても顔色一つ変えずに承服した)
もちろんです、ティス様
ティス様はマゾ牝フィオナのご主人様
そのご命令に従うのはご主人様に飼われるマゾ牝として、当たり前のこと
この言葉に偽りがないことを証明してご覧にいれます
(新たな機体に乗り込み出撃し…)
(時流エンジンを手に帰還した)
【少し早いけど、凍結解除の為に待機します】
173 :
ティス:2008/05/25(日) 08:12:13 ID:???
>>172 (時流エンジンを手に帰還したフィオナに)
へぇ。
成功したんだ。
やるじゃん、フィオナ。
(フィオナを後ろから抱き、乳房を弄りながら)
信頼してたフィオナが、やっと帰ってきたと思ったら、
敵のマゾ牝奴隷になってて、襲い掛かってくるんだもの。
驚いただろうね。
ねぇ、フィオナ。
ラウルの奴、妹に裏切られて、どんな顔してた?
あんたの他の仲間たちとかもさ。
(わざと強く握りも、乳首には触れもせず、あくまで優しく弱い力で、乳肉をもみ)
あとさぁ、時流エンジンだけ持ってきたけど、
エクサランスはどうしたの?
ちゃんとスクラップにして帰ってきた?
【お待たせしてしまいました】
>>173 ありがとうございます、ティス様
あっん…ふぁぁ
(惚けたような表情で、ただ身を委ねて)
さぁ…ただ、説得しようとしていたみたいです
操られてる…とか見当違いのことを言ってましたから
私は、自分の意志でティス様にお仕えしているのに…
あんまりうるさいから、徹底的に攻撃しておきました
恐らく…しばらくは動けないかと
兄のエクサランスはもう修理の必要はないと思います
コクピットを破壊しておきましたから…
もし生きていても、再起不能かと
(うっとりしながら、ティスを見つめて)
【いえいえ、気になさらず】
175 :
ティス:2008/05/25(日) 08:40:54 ID:???
>>174 そうそう、フィオナは自分の意思で私のマゾ奴隷になってるんだものね。
人間として、仲間と一緒に戦って、恋人と添い遂げる普通の人生を捨てて、
マゾとして、私に虐めてもらうために生きる奴隷の人生を、自分から選んだんだ。
最低の変態だよね…可愛いよ、フィオナ。
(後ろから抱きしめながら、キスをし)
あはは。自分のお兄ちゃんでしょ?
コクピットごと潰しちゃって、何とも思わないの?
…ああ、違った。フィオナはマゾだものね。
仲間を裏切ったことも、お兄ちゃんを再起不能にしちゃったことも、
自分を最低のマゾ牝だって感じさせてくれる、嬉しいことなんだよね。
そうでしょ、フィオナ?
(いきなり両方の乳首を強く押しつぶしながら)
>>175 はい…ぁ
そうです…私は最低のマゾ牝です
(熱っぽい瞳でティスを見つめ、舌を絡ませて)
んひぃぃぃ!
そうです…何より…ぁはぁん
ティス様が喜んでくれることが一番なんです
(プシャッと軽く潮を噴いて)
177 :
ティス:2008/05/25(日) 09:08:17 ID:???
>>176 フィオナは私が喜ぶことなら何でもするんだよね。
…あは、おっぱいだけでいっちゃったの?
そんなに気持ちよかった?
それとも…ここに帰ってくるまでの間、
ご褒美が待ちきれなくて、自分でオナニーでもしてたのかな?
あ…あーあ、格納庫汚しちゃって…デスピニスに怒られちゃうなぁ。
その床に飛び散ったお汁、自分で舐めとって。
そうだ。どうせなら、オナニーしながらなめたらどう?
お兄ちゃんを潰したとき、どんな気分だったのか
仲間から裏切り者って視線で見られて、どういう気持ちになったのか、
時流エンジンを奪って、ここに帰ってくるまで何を考えてたのかってさ。
>>177 はい、ティス様に喜んでもらえることが、何よりの幸せですから
胸…気持ちよくて…
ティス様に触って頂いてると、すごく体が敏感になって……
はい、ティス様…
あっふ…ふぅ…
(股間を弄りながら、床を舐める)
あぁ…ふぁぁっ…
(愛液を舐めて床を綺麗にするが舐めたそばから、溢れた愛液で汚してしまい)
お兄ちゃんを潰した時…あはぁ…気持ちよかった…
ティス様にどんなご褒美がもらえるのかって、想像して…はぁっ
仲間からの視線や声も、私がマゾ牝になれた証明みたいに思えて…
戻ってくる間は、もっとイヤらしく躾てもらって…あっ…
立派なマゾ牝になれた姿を…考えてましたぁ…
179 :
ティス:2008/05/25(日) 09:37:38 ID:???
>>178 うわ、ポタポタ落ちてる。
これじゃ幾ら舐めたって綺麗にならないよ。
はしたないなぁ、それっ
(後ろに回り、尻肉を何度も叩く)
お兄ちゃんを殺しながら、
犯されること想像して感じちゃってたんだ。
完全なマゾ奴隷だね。
寝てもさめても、犯されることばっかり考えてる、人間以下のマゾ奴隷。
(尻を優しくなでまわし)
躾けてもらう? 具体的には?
今弄ってるところとか、犯してもらうのを想像してたの?
それとも、こっちかな?
(尻を掴んだまま、親指で、フィオナの肛門をくすぐり)
>>179 申し訳ありません
ティス様に見られてるかと思うと…
それだけで感じてしまって
あはぁっ!ふぁぁっ…はぁぁん…
(お尻を叩かれ、尻肉が震えるたびに声をあげて)
あぁ、はい…そうです
私はマゾ奴隷…人間様には遠く及ばない、淫らで卑しいマゾ奴隷です
(普通なら侮辱でしかない言葉も、フィオナには極上の褒め言葉となっている)
んふっぅ…お尻です…お尻を躾てもらうのを想像してました
181 :
ティス:2008/05/25(日) 09:57:48 ID:???
>>180 そうだよ、しっかり見てあげてる。
あんたのだらしないおまんこが、びちゃびちゃ涎たらしてるのも、
ぶたれて感じて、馬鹿みたいにお尻ふってるのも、
お尻の穴弄られて、いやらしくヒクヒクさせてるのも、
だらしのないアヘ顔で床舐めてるのも、全部見てあげてるからね。
だから、全部さらけ出しちゃっていいんだよ。
何も取り繕う必要はない。何も考えなくていい。
ありのままのあんたでいいの。
淫乱で、変態で、幸せな、牝奴隷の本性丸出しの、幸せなフィオナのまんまでいいんだよ。
馬鹿にされてうっとりしてるだなんて、ほんとにどうしようもないなぁ。
お尻だって、あんた、初めてだったんでしょ?
それなのに、こっちも使えるって知ってたの?
いやらしい知識ばっかり覚えてて、それでも今まで人間のふりなんかしてたんだぁ
(じらすように、入り口で指を出し入れし)
>>181 あぁ…ティス様ぁ…
ティス様…ティス様…
あぁ…私…私…
(ティスの言葉に最後の理性も捨て去り)
(ティスが絶対の存在へと昇華され)
そうです…ケツ穴使えるの知ってましたぁ…
淫乱まんこも使ったことないのに…マゾ牝の勉強ばっかり…
人間のフリをしながら、ご主人様に会えるのをずっと待ってたんです
(待ちきれない様子で、勝手にお尻を突き出し指を深く咥えこむ)
183 :
ティス:2008/05/25(日) 10:14:53 ID:???
>>182 うっとりした顔して…
そんなにマゾ牝になれたの、幸せ?
こら、勝手な真似すんな!
(指を引き抜き、尻を叩き)
欲しいんだったらさ、ちゃんとおねだりしなきゃ。
とびっきりいやらしく、はしたないマゾメスのフィオナとしてさ。
(にやにやと笑い)
>>183 はい、幸せです…
前まで感じられなかった、充足感に満たされて
これが本当の私なんだって思えて…
んはぅっ…申し訳ありません…
ああ…
(擦りつけるように床に顔を押し当て、お尻を高々と掲げ)
マゾ牝フィオナの変態アナルを躾てください
アナルをズボズボかき回して、開発してケツまんこになるまで…
ケツ穴開いたままになるまで調教しまくってください
(尻肉を割り開き、ヒクつくアナルを見せつけて)
185 :
ティス:2008/05/25(日) 10:35:45 ID:???
>>184 そうそう。
お兄ちゃん想いで、理知的で冷静なフィオナ・グレーデンは嘘っぱち。
淫らで惨めで卑しい牝奴隷のフィオナ・グレーデンが本当のあんたなんだよ。
絶対に、忘れちゃ駄目だからね。
起きてるときも、寝てるときも、
ご飯を食べてるときも、トイレに行くときも、お風呂に入るときも
戦ってるときも、ずっと、自分はマゾ奴隷だって言い聞かせるんだよ。
あはは、本当にいやらしいんだぁ…。
一晩でこんなになっちゃうなんて、思ってなかったよ。
ショーコなんておねだりするようになるまでだって、二日はかかったんだから。
えっちで、はしたないマゾ牝の挨拶。
見てよ、今のフィオナのおねだり聞いてて、私の、こうなってるんだよ?
(昨日以上に勃起した肉棒を見せつけ)
それじゃ、お望みどおり、ケツ穴ほじってあげるからね。
初めてでこれだと、切れちゃうかもしれないけど…
…ま、いっか。フィオナは私の所有物だもの。壊すのも私の勝手だもんね。
その代わり、こっちを弄ってもらえないと満足できないぐらいに、躾けてあげる…!
(少しずつ馴らすようにフィオナの肛門に肉棒を挿入し)
(根元までねじ込むと、そのままゆっくりと出し入れを始める)
>>185 はい、淫らで惨めで卑しい牝奴隷…
それが本当のフィオナ・グレーデン
私は、マゾ奴隷…私は、マゾ奴隷
二日…
可哀想に、たった二日しか躾てもらえなかったのね
あ…ティス様のおちんちん…
あぁ…
(ゴクリと唾を飲み込んで)
はい、私はティス様のものお好きなよいにお使いください
え…ぁ…ふぁぁぁ!
ケツ穴…マゾ奴隷にしていただけるんですかぁ
んふぁ…あっ…あっ…あぁ……
(肛門がめいいっぱい広がり、ギチギチとペニスを締め付ける)
あふぅ…ぁ…ケツ穴…いぃ…たまらなぁい…
187 :
ティス:2008/05/25(日) 11:10:53 ID:???
>>186 かわいそう?
そう思うなら、あの子も、またここにつれてきて、躾けなおしてあげよっか。
それとも…フィオナが躾けてあげる?
んっ…すっごい締め付け。気持ちいいよ、フィオナ。
本当にいやらしい身体してるんだ。マゾ奴隷向きの、えっちなからだ。
あんたも初めてでそんなに感じて…痛くないの?
ほら、もっと力抜かないと、裂けちゃうよ? そら、そらっ。
(なじんできたと判断するや、腰を打ち付けるように降り始め)
>>187 はい、だって…あはぁ…
せっかく、調教していただいたのに…中途半端に調教が終わってしまって
ふふ…きっと、エッチな体を持て余してオナニーして…
満足なんかできるはずないのに…
ティス様が、ご命令なさればいつでも連れて来ます…
私がショーコちゃんを?
ショーコちゃんに本当のマゾ奴隷がどんなものか…私が教える…
マゾ奴隷向きの…身体…
あっふぅ…はぁぁ…あんっ…あふぁぁ
は…はい…
(体の力を抜くと、力強い突き上げに体が跳ねて)
189 :
ティス:2008/05/25(日) 11:36:49 ID:???
>>188 決めた。
エミィには手を焼かされたし、Gコンパチカイザーの件もあるしね。
今度、フィオナがさらってきて、フィオナのマゾ奴隷にしてあげな。
あはは、面白い、人形みたい!
ううん、あんたは私の性欲処理用のお人形だもんね。
エッチで卑猥ななお人形、何でもいうとおりにするマゾ奴隷。
ほら、もっと踊りなよ、それ、それそれっ!!
(フィオナの腰をがっちりと掴むと、自らが快感を得るため)
(フィオナの体を気にしない激しさで、肉棒を激しく前後させ続ける)
>>189 はい、ティス様
必ず、ティス様に従う淫らで卑しいマゾ奴隷に仕立てあげます
そう…そうです
私はティス様の性欲処理の為の玩具です…
あはっ!ふぁぅっ!
すご…あふぁぁぁ
(背中を反らせるほどに身体を跳ねさせ、涎をたらしながらよがりまくる)
あはぁぁぁ
ふぁぁあ…ティス様ぁ…穴奴隷フィオナのケツ穴は気に入っていただけましたかぁ…
フィオナはぁ…ティス様にケツ穴を使っていただけて、幸せ…
幸せですぅぅぅ
191 :
ティス:2008/05/25(日) 12:04:00 ID:???
>>190 あは、気持ちいいよ、フィオナっ…
アンタのケツマンコ、私のチンポをぎゅうって締め付けてきて、
絶対に離さないって、ぬるぬるの熱いので絡みついてきて…
(抱えるようにして、フィオナの体を持ち上げ、肉棒でつながったまま、自分の上に座らせる)
(そのまま、下から激しく突き上げる)
フィオナも気持ちいい? …って、聞くまでもないか。
凄い顔してるよ。ケツマンコから脳みそとろかされちゃったみたいな顔っ…
いい? フィオナ。
これから先も幸せなマゾ牝奴隷のままでいたいなら、
私の言うことを絶対に聞くんだよ。いいね?
(激しく突き上げながら、両方の手で、性器にも指を出し入れする)
んっ…そろそろ、いくよ…
フィオナのケツマンコの中に、ご褒美のザーメンいーっぱい射精してあげるからねッ!!
ほら、いっちゃえ、ケツ穴抉られて、いっちゃえぇっ!!
(腸内に写生すると同時に、フィオナのクリトリスを押しつぶし)
>>191 ひっ!あっ!
あぁぁ…だって、だってぇ…
ティス様のおちんちん気持ちいいからぁぁん
あっあっ…ふぁぁん
(座るような体勢になって、より奥まで届き)
はひぃ…ケツまんこに最高れふぅ…
(みっともないアヘ顔で、頷いた)
ティス様の言うことなら何でも…あはぁん
聞きますぅぅ
(半ば白目を向いて、涎をダラダラ垂らしながら)
イクぅ…いきゅぅ…
ケツまんこ掘られてぇっ
あひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ
(体を振るわせながら絶頂し、ティスにもたれかかるように脱力して)
あ…ふぁぁ…
お尻にドクドク…幸せぇ…
(幸せそうな表情で薄ら笑いを浮かべ、意識を失いかけているにも関わらず、身体はまだ搾り取るかのように直腸やアナルを収縮させ締め付ける
193 :
ティス:2008/05/25(日) 12:24:51 ID:???
>>192 んっ…いった後もこんなに締め付けてきて…
そんなに精液ほしかったんだ…。
(ペットを愛でるように、もたれかかるフィオナの頭をなで)
寝てもいいよ。
目が覚めたら、プレゼントをあげるからね。
フィオナのいやらしい乳首と、クリトリスを飾る、綺麗なピアスと
フィオナが私の牝奴隷だって証拠の首輪。
全部身につけたら、撮影会ね。
ハガネの連中に送りつけるためのさ。
(邪悪な笑みを浮かべながら)
>>193 あ…ふぅ…ぁぁ…
(ティスの声を聞きながら、その意識を快楽の闇へと沈めていった)
(数時間後…ティスの目の前には牝奴隷として飾られたフィオナの姿があった)
ティス様ぁ…どう…でしょうか?
(乳首やクリトリス、そこに輝くピアスを誇らしげに見せながら)
195 :
ティス:2008/05/25(日) 12:41:51 ID:???
>>194 うんうん、似合ってるよ。
これで誰が見ても、フィオナが卑しい変態のマゾ奴隷だってわかってもらえるね。
(エクサランスのカメラと通信機材を流用したステージの前で)
これからハガネの皆に送りつけるためのビデオを撮影するんだ。
フィオナはそこで、自分が私にさらわれてどうされたのか。
今の自分はどういう存在で、何のために生きているのか。
何で皆を裏切ったのか。
今、仲間たちのことをどう思ってるのか。
フィオナにとって、今、一番大事なものは何なのか…
そのいやらしいピアスを弄って、自分で自分を虐めながら説明するの。
それじゃ、VTR,スタート!
>>195 私は、ここにきてティス様に調教していただいたの
んっ……このおっぱいも
(やわやわと焦らすように胸を揉んで)
このおまんこも…
(胸を弄るのと反対側の手を体をなぞるように下ろして生きて、割れ目に指を潜り込ませ)
ついさっきはケツ穴も調教していただいたの
今の私は…ぁん…ティス様にお仕えするマゾ奴隷
ティス様のご命令に従い、ティス様の性欲処理をする為の存在
私はね、ティス様に調教していただく為にあなた達を裏切ったの。自分の意志で
だから、あなた達はただの敵
ティス様が命令をくださったから、こうしてわざわざ今の私がどういう存在か教えてあげてるの
(命令が無ければ、顔も見たくないと言わんばかりに言い放つ)
私が今一番大切なのは、ティス様…
ティス様が一番大切なもの……
ティス様こそが、私の全て…
ショーコちゃんは…わかってくれるよね?
また、あの快楽を味わいたくない?
味わいたいのなら…わかるでしょ?
(ピアスを弄くりながら、画面の向こう側へと話しかけて)
197 :
ティス:2008/05/25(日) 13:08:18 ID:???
>>196 あはは、いい感じ、いい感じ。
あとはこれをハガネの連中に送りつければ…
あいつら、まともに戦う気力もなくなっちゃうかもね。
(フィオナの仕上がり具合にほくそえみ)
フィオナ、イクことを許してあげる。
最後は、私への忠誠を誓いながら、
自分で自分のをいじって、はしたなくいっちゃいなさい!!
【それでは、ここで締めといたしましょうか】
>>197 あっ…はぁ…ふぅぅ…
んはぁ…あっ!あっ…
は……ひ……はひぃ…
私は…マゾ奴隷としてティス様に、永遠の忠誠を…誓いますぅ…
死ぬまで、ティス様の僕です…
くぅ…ぁ…あはぁぁぁ!
(クリトリスと乳首を潰しながら思い切り引っ張って、絶頂に達した)
あ…ぁ…ティス様…ティス様ぁ…
これから…死ぬまで、フィオナを使って…ください…
(絶頂し、快楽に染まった表情で撮影していたティスを見つめ微笑んだ)
【えっと、それでは私はこれで締めますね】
【ありがとうございました】
199 :
ティス:2008/05/25(日) 13:40:20 ID:???
【こちらこそ、楽しいひと時をありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りします。】
【◆gon8VaEASoさん待ちです。】
>>94 そろそろ身に染みて分かってきたんじゃないのか?
マゾ女は犯されて喜ぶんだよ。
嫌な事も苦しい事も、みんな受け止めて快感に変えちまう。」
そんな特殊な変態がなのは…お前って事だ。
そらよっ!
こうやってチンポ突っ込まれて、気持ち良さそうな声上げてよ。
厭らしい声してるぜ…
マゾ雌奴隷にふさわしい、アヘ声だ。
(混乱し、狼狽した精神に間断なく染みこんでいく猛烈な快感が、なのはに倒錯した性の喜びを与える)
(男のしっかりと詰まった肉の凶器が溢れ出す愛液をどんどん外に汲み出しながら、奥を貫く)
(屈辱的な体勢で女の操を汚している、汚されている…その悲しみすらも押し流す圧倒的な責め)
(魔薬は肉体も精神も容易く堕としめていく)
否定出来ないって事は自分で認めたって事だ。
第一昨日もちゃんと認めてただろう?
ちょっと落ち着いたら掌を返して清楚ぶりやがって!
お前はもう俺無しじゃいられない身体に変わっちまったんだよ!
そらっ!もっと鳴け!ペットらしくはしたなく鳴いちまえ!
(なのはの結っている髪の房を掴み軽く後ろに引っ張りながら顔を上げさせ)
(同時に激しい突き上げを子宮にくれて、今正に堕ちる限界の所で踏みとどまっているなのはをあざ笑うように責めたてた)
どうだ?なのは!?
犯される気分はどうなんだ?
辛いか、悲しいか…それとも気持ちいいか?
【お待たせした、今夜も楽しもう】
【今日も途中休憩でいいんだよな?】
>>201 あひぃっ!!ああっ、そんな、事……。
マゾ女なんかじゃ、ああっ!!でも、こんなに……ひぅ!
どう、してっ、こんなに……んあっ!!
気持ち、ひぃっ!!んあっ、マゾ雌奴隷……んんぅ!!
(必死になってする否定も濁流の様な快楽にすぐに流されて)
(男の突き上げと言葉がまるで快楽の深度を増す様に愛液の分泌は増えていく)
(獣の様に後ろから犯され、女性として否定したい程の凌辱すら否定できずに受け入れるしかなく)
認めた……んああっ、変態マゾ奴隷……。
そんなっ、そうじゃなく…んああっ!!あなた、無しでは……?
ひぃああっ!!あ、んああっ!!
(凄まじい魔薬の快楽はマルチタスクすら出来ず、ひたすら思考は快楽に塗りつぶされて)
(子宮口を突破するかの様な突き上げは返事も出来ない程の快感に善がらせて)
あ、あぁ……き、ぶん……?
首輪されて、縛られて、犯されて……キツイのに、気持ち…ああっ……
【はい、宜しくお願いします】
【そうですね、22時前くらいから約1時間って感じです】
だってそうだろう?
昨日俺に犯されて、処女を失くしてさんざ汚された時。
なのははどんな顔してたと思う?
今のお前のように気持ち良さそうに、何も他の事が考えられないという顔してたぜ。
もう一回見てみるか?
昨日のお前と今のお前の顔…
良く見比べて見ろ!
(なのはを荒々しく、しかも物のように躊躇する事もなく犯し)
(背後から獣の交わる、そう正に「交尾」というのが相応しい交わり)
(そんな状況を思い知らせるよう指を鳴らし、再びなのはの前に昨日の破瓜のシーンを映し出し)
(ご丁寧にその隣に今のなのはの顔を同時に映し出す)
惨めったらしく縛られ、這いつくばって、首輪までされて。
本物の奴隷みたいな姿で犯されてるな!
そして…嬉しそうな顔してるって訳さ。
気持ち…さぁ、その先は何なんだ?
気持ち悪いのか気持ちいいのか、はっきり言ってみろ。
(なのはの肉襞一つ一つが、絶妙に蠢き男の肉棒を隙間無く舐め尽し、魔薬で濡れた蜜を塗していく)
(そのせいで、男の肉棒にも普通より数段激しい刺激と、旺盛な性欲をもたらす)
(そんな長さも太さも硬ささえも増した逸物で、蕩けそうな肉襞を抉り擦りたてる快楽は神経すらも焼き切れそうなものに感じて)
sぁ、誓えよ。
俺の専用肉便器、マゾ雌奴隷になって、俺の物になるってな。
そしたら、これからももっと激しくしてやるぜ。
【了解した、ではその予定で進めていこう】
>>203 んああっ、私の顔……?
そん、な…ひぃあああっ!!んあっ!!
あ、あぁ……んああっ!!だめ、なのに、わたしぃ……。
(快楽に支配され、縛り上げられ魔力も封じられた身体は華奢な女性そのもので)
(荒々しい男の突きこみに嵐の中の小船の様に翻弄されて)
(見せ付けられる昨日と今の自分の顔はどちらも快楽に溺れきっており)
(心の中で思う気持ちと裏腹な姿に弱々しい言葉しか吐けずにいて)
ああっ、それなのに、こんなに……んああっ!!!
奴隷の様に犯されて、あなたの奴隷みたいに、ああっ、気持ちいいのっ!!
んああっ、ひああっ!!何で、もう、何もわからないっ!!
(本来ならあり得ない程に投与された魔薬は全身の神経が快楽に対してむき出しになった様にしていて)
(発狂してもおかしくない程の快感に肉襞は蠕動して男のモノを受け入れていく)
(まさしく剛直と呼ぶに相応しいその凶器に与えられる快楽は本能的にも抗する事は出来なくて)
(奴隷として気持ちよくなっている事をついに告白してしまう)
ああっ!!もう、わたし、マゾ雌奴隷でっ!!あひぃ!!
逆らえない!!こんなの、駄目ぇ!!んああっ!!あふぅ!!
(屈するしかない悲しみか随喜かは本人も判らぬままに涙を零して)
(何も考えられないが故に無防備に自分が思っている事を言葉にして悶える)
【ごめん、ちょっと電話入ってちょっとレス遅れる…】
【お待たせした!すぐにとりかかる!】
【もう少しだけ待ってて】
奴隷のように…じゃなくて。
そのまま奴隷なんだよ!俺専用のな…
こうやって支配されて、犯されて、酷い扱いされてそれが気持ちいいって変態は、他に生きる道は無いだろう?
不屈のエースとして戦うのも合ってるが。
こんな性癖が目覚めちまったんじゃ、もうまともな結婚も出来やしねぇぜ。
きっとお前の周りの男共は、心の底からなのはを満足させてはくれないだろうな。
幸せ幸せな環境にずっと生きていた、やさしーい男達だもんな!
さぁ、目覚めろよ!
マゾとしてな、変態女のなのはさんよ!
(奴隷のように支配され、犯される事で喜びを感じてしまったなのはを見下ろし)
(自分で認めたという事実を刷り込んで、心の底からのマゾ心を植え付けてゆく)
(薬の力は大いにあるが、それを増幅させるのは元々の性的な欲望や感覚)
(その何十倍にも大きく育てて現れた現状を、身体と心に刻み込み、本当の真性マゾとしてなのはの意識を変えてゆく)
そうさ、お前の主は俺だ。
逆らう事なんて許しはしない。
駄目だと?駄目になっちまえ!
心も身体も駄目な淫乱女になっちまえ!
俺がそんななのはを一生飼ってやるからな。
(快楽と共に投げかけられる言葉は大きくなのはを揺さぶるだろう)
(そんな無防備になった心に男の心無い言葉が植えつけられる)
(激しいセックスの快感は二人とも狂わせて、そしてめくるめく絶頂へと導いていくのだった)
>>208 奴隷……ああっ!!
あなたの、専用の奴隷……んああっ!!
支配されて、あなたに……これがわたしの生きる、道……
男の人とどうこうなんて、考えも…ああっ!!
目覚める、マゾとして……ひぃぁぁっ!!
私、マゾの性奴隷……あなたっ、専用の……んああっ!!
(完全にマゾの性奴隷という事実が根付いてしまい、その認識が身体をそれに適した感覚を覚えさせて)
(女としてではなく、雌奴隷として犯される事に快楽を感じる事すら当たり前の様に刷り込まれていく)
ああっ!!んっ!ひぃぃっ!!私の、主……!!
駄目な淫乱女っ!!私っ!!ああっ、ひぃぃ!!飼って!!
も、う……あああああああああああああああ!!!!
(凄まじい快楽が全てを塗りつぶしていって、男の望むままの言葉をはいて)
(そのままの勢いで膣は蠕動しながら収縮して、剛直を感じながら絶頂を極めていく)
【ではここで一旦中座します】
【次は23時から続きをしましょう】
【それでは行って来ます】
【行ってらっしゃい、こちらもちょっと抜けてくる】
【色々中身が慌しくてすまなかった】
【一旦スレをお返しします】
あぁ…飼ってやるよ。
一生俺の物だ…
なのはの全てはみんな俺のものだからよ。
今日はとことん奴隷の身分を思いしらせてやるぜ…
雌奴隷の悦びを存分にな。
(なのはの絶頂を告げる叫びが大きく響く)
(膣内のざわめきが強く肉棒を締め上げ、これでもかと溜まった精液を搾り上げるように蠢く)
(これ以上は無いとも思えるほど盛大な絶頂を、肉棒と薬と、男の妄執で感じさせられたなのは)
(今組み伏せていても、まだ痙攣が止まらない程の衝撃があるようでそれを満足げに見下ろしながら)
さ、満足して呆けてるんじゃないぞ。
俺はまだまだ足りないんだからな…
何年も溜め込んだお前への思い…まだまだ満足出来ないからな。
雌奴隷はご主人様を悦ばせるのがしごとなんだぜ。
そうそう、忘れてたぜ…
今から俺は「ご主人様」だ。
これからそう呼ぶんだぜ、分かったな?真性マゾ雌奴隷の高町なのは…
(その極めた絶頂の余韻の中、なのはに主従の関係を迫る)
(まだ薬に冒されている欲望のまま、なのはの膣内をかき混ぜながら…)
【再開のレスを投下する、ちょっと時間には遅れてしまった、済まない】
【スレをお借りします】
【所用が終わりましたので◆gon8VaEASoさんをお待ちします】
>>211 ひ……ぁ……私を、飼って……
雌、奴隷の身分……んぁぁっ、私、また……。
ふぁぁぁっ!!
(前日に極めた絶頂を遥かに凌ぐ快楽に痙攣をしながら脱力して)
(それでも後ろで一旦達していたからか、回数を重ねたからか意識は失わずにいた)
(強烈に絶頂した所為で理性が戻ってはきたものの、逆にそれが自分が吐いた言葉と身体の反応を強く認識して)
(自分の肉体がマゾ奴隷に過ぎない事を自ら刻んでしまう)
はぁっ、はぁっ、これで、足りないの……んああっ!!
あ、あっ、私、雌奴隷で、あなたが……。
あっ、ひいっ!!んああっ、ご、主人様……!!
(快楽に屈したと、理性で認識している為に屈していないはずの心はあっけなく男を主人と認めて)
(無論薬に冒されている事と隙を見つける意味で男に従うという部分もあったのだが)
(それでも一度吐いた言葉は現実の自分を如実に表していた)
【いえ、では引き続きお願いします】
そうだ…ちゃんと言えたじゃないか。
なのはは良く出来た雌奴隷だな。
飼い主はペットの躾をちゃんとしないといけない。
これから、完璧なマゾ奴隷になるよう躾けてやるからな。
その前に、今日はマゾ奴隷に堕ちる事がどれだけの幸せなのか、たっぷりその身体に教え込んでやる。
なのはが、俺のペットになった記念すべき最初の日だからな!
(なのはの不屈の精神は、一度快楽を極めればすぐに理性を取り戻す)
(しかし、快楽に淫らに負けて犯された事をしっかりと理解する事もあり、より快楽と言うものを強く覚えてしまうようだ)
(そういった所は男把握しており、その甘い責めをより刻み込み、覚えこませるために何度もなのはに挑んでいく)
(それも躾の一つだというように…)
さて、今日一日でどれだけなのはのはしたない姿を見せてもらえるのかな?
まずはペットらしく鳴かせて、ご主人様を楽しませる所から教えないとな!
(萎えない肉棒でなのはの膣内を掘削機のように突き上げ、彫りぬいていく)
(バインドの光の帯で縛られ、卑猥に突き出されるように絞られた乳房を強く握り締め)
(爪の跡がつく程淡い乳首を摘み抓る)
【さて、展開はどうしようか?】
【このままでセックスをするか、何度も犯しつくしたという描写を入れて次のシーンに行くか…】
【どっちが好み?】
>>214 うっ、ぅぅ……ありがとう、ございます……
マゾ奴隷に堕ちる事が幸せって……!?んああっ!ひゃあっ!!
ペットとマゾ奴隷って同じ、なの…ひぃああっ!!
(屈辱ではあるが、そう言わざるを得なくて男に謝意を表して)
(ただ、昨日まで自慰も知らなかったモノが淫らな言葉の内容まで知るわけもなく)
(問いを発しながら、男の責めに快楽を刻み込まれていって)
ひっ!!くあああっ!!あ、んああああっ!!
あひぃっ!!くぅん!あぁんっ!!
(薬は確実に身体を淫乱なモノに変質させていて)
(男の突き上げにあっけなく感じいって、強い刺激も全て快楽として捉えて悶える)
【そうですね、ここは次のシーンに行くのが良いかも知れませんね】
【流石にセックスの快楽は十分味わっていますし……いや、好きではあるのですが】
おう、マゾ奴隷なんて愛玩動物扱いで十分だ。
真性マゾなんて普通ありえない程、特殊なヤツなんて、肉奴隷扱いで可愛がってもらえるだけ幸せだろう?
もうそこの所はなのは自身認めている事だろう?
自分がマゾの変態だって事はな!
じゃないと、こんな乱暴に乳首苛められて、そんなはしたない声は上げないからな。
俺も興奮してるんだ、何年も何年も欲しいと思い焦がれていたお前を俺の物に出来て。
こんなに嫌らしく悶えさせているんだから。
こんな姿、他の何者も知らないだろう…
誰にも見せない、教えない…
(軽く苦痛の味も教えつつ、まだ完全に男に慣れていない女の場所を、急速に熟れさせるように犯しぬき)
(自分の邪で歪んだ思いをなのはにぶつけながら、ひたすら肉欲へと溺れていった)
(そして、その日は、途中男が休息を取りはしたが)
(結局10回以上なのはの身体を貪り、セックスの饗宴は夜遅くまで続いた…)
(前も後ろもとことんまでに犯されて…)
(朝が来た、なのはの首輪にはリードが繋がれ、固定され一定の範囲から動けないようになっている)
(今はバインドされてはいないが、首輪は取れず、リードを解こうとするとダメージを受けるようになっていてどうにもならない)
おはよう、なのは。
良く眠れたか?
全く主人よりも遅くまで寝ているとは困ったペットだぜ…
【ではそっちのレスが終わったらシーンを変えよう、次は…野外かな?】
【なのはの回復力がまだ凄いから、まだ早いかもしれないが】
>>216 わたし、真性のマゾ奴隷……。
肉奴隷扱いで、幸せ、です……。
認めて、います、こんな、痛いのに固くなって、敏感になって…あぁ……。
私を欲しいって、本当に……。
(身体は男の責めにいやらしくくねりながら、男の言葉に反応だけを返していく)
(だが、それは自分の淫らさの反芻に過ぎず、却って度合いを増していくばかりで)
(情念の篭った男の責めは魔薬の効果もあいまって急速に淫らに開花させていく)
(十数回にも及ぶセックス、それも前後を問わない責めに消耗しきって)
(肉欲と自分の淫らさだけを刻み付けられながら気を失った様に眠りについていた)
(男が来る前にすでに目は覚めていた)
(相変わらず魔力を封じる首輪に飼い犬の如くリードが着いて括りつけられている)
(首輪はやはり取れず、リードを外そうとして何度か衝撃波を受けてそのダメージでぐったりしていた)
お、おはようございます……ご主人、様……。
もうしわけ、ありません……。
(首輪に繋がれて見上げる姿と言葉遣いは雌奴隷のそれだったが)
(見上げる視線は未だ屈する事を知らず、強い意志を湛えていた)
【えっと、そうですね……野外はまだちょっと早いかも、ですね】
【さりとて、何だと言われると困ったりなんですけど……】
ククッ…
何だ、飼い犬ぶった口を利いておきながら結局逃げようとしてたのか。
なるほど、あれだけ可愛がってやったというのに…
さも従っているように見せかけて、心の中では舌を出しているという事か?
予想はしてた事だが、こりゃ躾けるには厳しい雌犬だ。
(手や腕などにかすかに残る衝撃の跡を目ざとく見つけ)
(途端に目を細めて冷たい口調に変わる…)
(正に飼い犬に手を噛まれたというような心境に、嗜虐心が高まると)
(なのはの顎を掴み、顔を上げさせて冷たい言葉を放つ)
この目だ…
この強い目がどうしても癇に障ってしょうがない。
そして同時に心惹かれる…
その目つきがどうしても俺を悩ませるから、早く心の底から躾けてやらないとな。
今日は厳しく行くぞ…
(そして、固定してあるリードを引っ張ると)
(強引に引きずるようになのはを連れ、最初になのはをつれてきたあの部屋へと向かう)
【困ったな…何をするにも調教具合から言えば、次のステップがレベル高いか】
【どんな風にしていけば喜んでもらえるか、なのはの希望があれば助かるんだが】
>>218 ……いきなり起きて服も着せられずにこんな風にされていたら、外そうとするの当たり前だよ。
それに可愛がるって、あんなの……。
(男の口調の変化にも態度も視線も変えずに見つめ返して)
私の目つきは生まれつきだよ、変えられないし……。
心の底から躾ける……?厳しくって、きゃあっ!?
(引き摺られる様にリードを曳かれ、どうしようもなく四つんばいで付いていって)
【そうですねぇ、快楽は認めてもどこかで自分がそうじゃないって部分もまだあると思いますし】
【苦痛系で以って、はしたなく感じてしまうっていう風になれば調教としても進むんじゃないかと】
【外に出たりは流石に、ですから】
フン…
服だと?まぁ、良くいるよな、飼っているペットに洋服などを着せている奴が。
動物に無理矢理人間の服着せて、喜ぶという趣味はないんだ。
第一不自然だろ?
動物は生まれたままの姿、俺はペットに服を着せるつもりは今の所無い。
さぁ、早くついて来い!
(未だ従順などという言葉には程遠い状態で)
(一晩寝ただけですっかり前の日の調教の成果が無くなるような思いを感じつつ)
(少し苛立ちを隠せぬまま乱暴にリードを引いていく)
さて、昨日は優しくしてやったが、どうにもお前は厳しく当たらないといけないようだ。
今日は厳しくしてやる。
お前の立場というものをちゃんと教えなければならないからな。
(そして、リードを外し、再びバインドをなのはにかける…)
(今回は単に軽く拘束したというものではなく。強く、苦しく痛い位になのはの身を縛り)
(柔肌に光の帯hが食い込むようなレベルにまで締め上げている)
(そして、傍らより鞭を取り上げると、軽く空を切って鋭い音を鳴らすと)
(一度机を叩き、衝撃の強さを見せ付けてなのはに歩み寄って)
悪いペットには罰を与えてやる…
(手に取った鞭を振りかぶると、そのままなのはに打ち下ろしてしまった)
【ちょっと展開に悩みつつ、ひとまず鞭から入ってみた】
【しばらく手探りが続くかもしれない、すまん】
>>220 【急に規制に掛かってしまいました】
【避難所の伝言板まで来て頂けませんか?】
【了解、ではこちらはこれで切るとしよう】
【スレをお返しします】
悪の女性が正義の男性を自分の体を使って堕としていく、ってシチュはここでやっていいの?
萌えないと言われたらそれまでだけど…。
別にそれくらい良いんじゃないか?
萌えるか萌えないかはキャラとロール内容にも寄るだろうし
>>223 大変興味深い話だ。詳しく聞かせてもらおうか。
キャラ名】 フェイト・T・ハラオウン
【原典】 魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望】 洗脳・調教され奴隷化。
【NG】 猟奇的・グロい表現等。
【少し待機させてもらいますね…】
>>227 【あ、はい。宜しくお願いします。そちらからは何か希望シチュとかありますか?】
>>228 【そうですね、ナノマシンとかを使い、身体機能を完全に掌握】
【狂わされた体に精神も引きずられ、堕ちていく……みたい感じでどうでしょうか?】
>>229 【いいですね。少し楽しみになってきました。】
【書き出しはお任せしても宜しいでしょうか?】
>>230 【既に捕らえられたところからでいいでしょうか?】
【それでよろしければ、早速書き出しますよ】
>>231 【はい。それでお願い致します。】
【どうなるのか楽しみです^^】
(とある時空犯罪者……名を「バリアッティ」という)
(ナノマシンの権威だったが、法的に許可されていない人体実験を繰り返して指名手配を受けた狂科学者である)
(その彼が、その歪んだ欲望と研究の成果を生かす相手として選んだのは……フェイト・T・ハラオウン執務官であった)
(様々な手管を用い、ついには彼女を手に入れたバリアッティ)
(狂科学者による、高潔な執務官の堕落調教が始まる……)
……特殊用途強化型ナノマシン「V-α」1ml投与……着床を確認。
電気信号を送信、コマンドモード「ミルクドール」
(フェイトの体に投与したナノマシンが効果を発揮するのをモニタしつつ、新たなコマンドを送信する)
(ミルクドールモードは、精液を摂取することで性的絶頂を感じるようにナノマシンが神経系を変化させるモード)
(しかも、カウパーを摂取すれば性的発情を感じるようにもプログラムされている……まさに、ミルク飲み人形を作り出すモード)
さて、そろそろか。
起きたまえ、フェイト・T・ハラオウン。
(フェイトの体に軽い電気ショックを流して覚醒を促す)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
(JS事件から幾月日が流れ、その後もフェイトは執務官として様々な事件に着手し、そして解決に導いて来た。)
(そんな時、ある時空犯罪者の一見に遭遇する。名を「バリアッティ」といい、その科学者は才能有る優秀な魔道士を拉致し、自分の欲望と研究の為に様々な人体実験を繰り返していると言う…)
(そして確かな情報元からついにバリアッティのアジトを突き止め、単身乗り込んだが、バリアッティのナノテクノロジーを駆使した独特の戦術の前に捕えられ…)
っ!?あぁぁぁ!!…はっ…此処…は。!バリアッティは!?な、か、身体がっ…!
(バリアッティに捕えられたフェイトは、なにやら無機質の部屋に一人、台座の上に寝かされ拘束され、身動きが取れなくされていた。)
(気を失っていた所、電流を流し込まれショックで意識を覚醒させるが、拘束されている為身動きがとれず…)
【すいませんお待たせいたしました】
>>234 私ならここだよ、ハラオウン執務官。
(どこかスカリエッティを思い出させるような細面の、狂気を漂わせた男)
(それが「ナノ・アーティスト」バリアッティだった)
おお、失敬失敬。
いつまでもそうやって縛り付けておくものではないな。
(そう言ってフェイトの拘束を解く)
(既に仕込まれたナノマシンが、いざとなればフェイトの体の動きを制御してしまう以上、拘束の必要もないのだから)
さて、君には私の忠実な配下となってもらいたいのだが、どうだろうかな?
もちろん、執務官以上の待遇は約束しよう。
(頷くはずもないような取引を持ちかける)
バリアッティ…!
(一瞬スカリエッティかと思うほどに酷似した雰囲気を醸しだす男に対し、睨みつけ)
えっ……っ!!
(意図もあっさり拘束から解放するバリアッティの行動に驚きを見せつつも直に間合いを取り)
バルディッシュ…!
(すぐさま懐からバルディュシュを取り出し、迎撃体勢を整える。真・ソニックフォームと一撃必倒のザンバーモードに切り替え、
相手が何かを仕掛けて来た瞬間に討つつもりでいる)
一体どういう事かは解らないけど…バリアッティ。これ以上もうこんな悲しい実験を繰り返さないで…。
約束してくれれば悪いようにはしない…。
なっ…!そんな要求呑めるわけないでしょ!?執務官以上の待遇…?そんな物に興味はありません…。
此方に従う気がないのであれば、貴方を拘束します。
(言い放つと同時に一気にバリアッティに間合いを詰め、ザンバーを振り下ろさんとし)
>>236 ふむ、いい反応だ。
だが、判断が甘いな。
投降を求めるよりも、処断することを優先すべきだった。
(間合いを詰めてくるフェイトにも焦った様子を見せず)
……止まれ。
(言葉と同時に、特殊な音波を投射、ナノマシンを操作する)
(ナノマシンがフェイトの動きを止め、跪かせる)
既に君の体にはナノマシンを投与済みだ。
さあ、そのデバイスを捨てたまえ。
>>237 バリアッティ覚悟!はぁぁぁ…!!!
(一瞬にしてバリアッティを打倒できる射程圏内に入り、気絶させる程度で斬撃を振り下ろす)
えっ…!?な、か、身体がっ……
(後数cmでバリアッティに届くという所で斬撃を止め…正確には【止めさせられ】…)
ば、バリアッティ…わ、私になに…を……くっ…ぅ…
(バリアッティの前に自分の意思とは無関係に跪き)
ナノ…マシン…ですって?えっ…あ…やっ、ダメッ…身体がいう事…効かない…
(カランッと室内に乾いた音を立て、バルデッシュを手放し)
>>238 私の研究しているナノマシンは、人間の体内に入り、一定のコマンドを送ることでその運動神経等に寄生する形を取る。
その状態で、こちらから指令を与えればその身体を意のままに操ることが出来るのだ。
……この程度のこと、既に調査済みと思っていたがね。
(冷笑を浮かべ、フェイトの胸に触れる)
(それだけで、脳天まで突き抜けるような鋭い快楽が走り抜ける)
さて、では執務官殿には、今以上の待遇を少し味わっていただきましょうか。
(そう言ってズボンを下ろし、ペニスを露わにする)
挨拶のあと、奉仕をしていただけますかな。もちろん、口で。
>>239 くっ…こ、この程度で…ああぁぁ!!
(確かにバリアッティが言う通り、彼の研究するナノマシンについての資料は一通り目を通し、
そして彼が操るナノマシンの性能も一通り把握はしていた。が、していたつもりで居ただけだった…)
(特に対抗策等を用意もせず、単身乗り込んで来たことが仇となり、現状を作り出しているのだと、今になって後悔をし…)
はぁ…はぁ…、っ!?ひあぁぁ!!!
(ナノマシンの支配に抗おうと抵抗するも、やはり身体を動かす事は出来ず…)
(そしてナノマシンによって感度を高められているのか、軽く触れられた程度でもまるで電気を流し込まれたかのような感覚が身体を襲う。)
なっ…だ、誰がそんな事っ…!あ、わ、私…フェイト…T…ハラオ…ウンはっ…
こ、これ…より…バリアッティ…様に…ほ、奉仕…させて…頂きます…
(突如口が勝手に動き出し、そしてゆっくりとバリアッティのペニスを手に取り、口を近づけていく…)
>>240 やはり君は独断専行が過ぎるようだね。
それではいつか痛い目に遭う……やれやれだよ。
(大げさな身振りで肩を竦め首を振る)
いい反応だ。
随分と気持ちよかっただろう?
それもナノマシンの効果だよ。
そして……今そうやって挨拶し、咥え込むのもね。
さあ、口を大きく開けて、奥まで一気に咥え込むんだ。
>>241 っ…五月蝿いっ!必ず捕まえてやる…バリアッティ!
(図星とも言える事をまるで当たり前と言わんばかりに指摘され)
はぁ……はぁ……ナノマシン…くっ…
(軽く触れられただけでも敏感に反応し、そして指先一つ動かす事が出来ず…
は、はい…あぁむっ…んっ…ちゅ、じゅるるる…
(バリアッティの命令通り口をあけ、そしてペニスを喉の最奥まで咥え込んでいく)
(瞳に涙を溜めながら奉仕しつつもその瞳にはバリアッティを捕えるのだという意思は強く残っており)
これもフェイトだしくさいな
>>242 威勢のいいことだが、どこまでそれが続くかな。
見物ではある……ククク。
喉奥まで咥えた気分はどうだ?
……いいわけがない、というところだろう?
(フェイトの頭を撫でてやり)
だが、すぐにナノマシンが反応する。
今咥え込んでいるペニスをマスター登録し、それに適した快楽器に……口を変えていってくれる。
喉奥を突かれることが快楽となり、味が最上の美味と感じ、匂いは最高の芳香へと……
そう、フェイト……君の口は、私専用の口マンコになっていくのだ。
(ナノマシンがその言葉の通り、フェイトの口腔を変えていく)
だが、それはまだ序の口だ……すぐに更なる喜びを与えてあげるよ、フェイト……
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210684485/404 404 :フェイト・テスタロッサ ◆rh/wU3g6hc :2008/05/27(火) 02:50:20 ID:???
>>401 はぁはぁ…んんぁ…♪
洗う…のでしょうか?…わ、分かりました。どんなことでもご主人様のためなら…
(相手の思う通り、意識は薄れいく中)
(ここにいる全員に奉仕しなくちゃ、とそれだけは頭に入っており)
(次第に大人しくなり言う通りにしていく)
はっ…はい…これを洗えばいいんですね。
…はぁんっ、んんん…熱いっ…。
(下着を付けたまま名無しの身体の上に倒れて)
(胸をぺニスに挟み込み両手で圧迫するように押し込む)
【お好きなように。…何をしてもわたしは構いません】
>>402 ひぁあんっ!?な…なに?
(足がびしょ濡れになったように唾液で覆われて)
これもご奉仕の一環なのっ…かなぁぁ…んんぁぁ♪
変な気持ちになっちゃう…んはぁあ…!
>>403 はぁあぁあぁぁあっ…!!!
動かしちゃ駄目ぇぇえ…♪♪そこぉ、当たってぇ、いく、イクぅ…あぁはぁあ!
(尻穴はバイブの動きに襞が付いていき、言葉通り捲り上がってしまい)
(激痛と同じぐらいの快楽が身体中を襲い動けなくなってしまって)
とりゃぁ…ないでぇえ…お願い、お願いしますっ!
付けたままっ…ずっと付けたままにしますからぁぁんっ♪
取らないでぇ、これ以上はほんと頭がおかひくぅ…ふぅうんぁ…!
>>244 ん、じゅ、ちゅる…ぴちゃっ、んむぅ…!!
(口内をバリアッティの薄汚れ、イカ臭いチンポで【奉仕】という名の陵辱行為で犯され)
(怨敵であるかの様にバリアッティを睨む)
ちゅる、ぴちゃっ…っ…!?
(暫くすると、今までとは違った感覚が何処からかこみ上げてくるような錯覚を覚え…)
(まるでヘドロの様だった味が美味しくさえ感じ…。イカ臭い匂いが心地よい芳香とさえ思える様になり…)
(そして喉奥を突かれる度何処からか快楽が押し寄せてくる)
……!んむぅ!ん、ちゅ、ぴちゃ…れるっ…じゅるる…
(バリアッティの発言から自分の感覚が、味覚が書き換えられ、改造されているのだと判断し、抵抗と言わんばかりに呻き声を上げ)
>>246 いい表情だ。
その紛れもない敵意を放ちながらも、私の思うがままに動くしかない……その無様さが堪らんな。
(フェイトの視線にもたじろがず、むしろ興奮するのか更に肉棒を硬く滾らせる)
クク……せめてもの抵抗か。
だが、そうすることで君は更なる情報を提供し、ナノマシンに学習させているのだとは気付かないのだね。
私の配下となるのだから、もう少し思慮深くなって欲しいものだ。
(言葉通り、抵抗し、呻き声を上げようとも、ナノマシンによる感覚改造は止まらず)
クク、では、次の段階に進もうか。
(バリアッティの肉棒から、先走りの液がとろり、とこぼれ、フェイトの口内に垂れた瞬間)
(一瞬にして今まで感じたこともないような激しい火照り、疼きがフェイトの体を駆けめぐる)
>>247 じゅる…ちゅぷ、ぴちゃっ…んんっ……
(舐めれば舐める程に狂わされた感覚は敏感に反応し、そしてよりチンポが美味だと思える様に改造されていく)
じゅぷ、ぐぽっ、ぴちゃ…れろっ…んむぅ!んぐっ!ふぁ…んんっ!!
(それでも認めたくは無いと抵抗を続ける。抵抗を続けるのだが、身体を完全に支配され、
あまつさえ卑猥な行為を強制させられていくうちに少しずつだが抵抗が和らいでいき…)
(バリアッティの発言から更なる恥辱を与えられるのだと悟った瞬間)
……!!!んんっ!んぶぅーー!!んくっ…ちゅ、ぴちゃっ…ふむぅ…!!
(舌になにかが零れ落ちた。それと同時に身体が突然発熱したかのように火照り始め、同時に
凄まじい快楽が身体を駆け巡っていく)
>>248 やれやれ、抵抗は無駄だと教えてやっているのに、これか。
意固地にも程があるな。このあたりの性格も要改善だな。
(フェイトの口内のペニスをこちらからも腰を動かして様々なところに擦りつけてやる)
ん、発動したようだな。
では……
(フェイトの口からペニスを引き抜く)
フェイト・T・ハラオウン執務官。
体が火照るだろう、疼くだろう?
許可してあげよう、好きなように自慰するがいい……もっとも、達することは出来ないがね。
>>249 ふぁ、んぶっ!うごっ…んんっ…!!
(身体は火照り、そして口内はどの食物よりも美味と思わせる程の味覚が広がっており、)
(口内の至るところにペニスが当たる度フェイトの表情は形を変えていく…)
ん…ぷはぁ…!はぁ…はぁ……
(ようやく口内奉仕から解放され、久方ぶりに新鮮な酸素を身体に取り入れ…)
はぁ、はぁ…、くっ…バリアッティ…、な、なにを…したの…?んっ…
許可…?自慰なんてっ…だ、誰がするもんかっ…あ、あぁ…!!
(言葉とは裏腹に命令された身体は快楽を求めるかの様に動き、強制的に自慰をさせていく)
んっ、はぁ…こ、こんな…事…でっ…ふぁぁ!!き、気持ち…よくなんかっ……
(バリアジャケットごしに自慰を始め、1分と待たぬ間に秘所からとろりと愛液が流れ出始め)
>>250 表情が変わってきたな。
美味しくてたまらないといった風情だな。
何をしていたかは既に説明しただろう?
やれやれ、随分と頭の回転が悪い……生まれつきかね?
(嘲笑うようにそう言って)
君の意思は関係ないのだよ。
全ては私の命令、意のままなのだから……
(秘所からこぼれる愛液を見)
……気持ちよくなんかない割には、随分と潤っているね。
何故なのかな?
>>251 ひゃ、あぁ…!くふぅ…んっ、あ、あぁ…!
う、うる…さ…ひゃうっ!くぅぅ……
(反論しようとしても身体は強制自慰によって絶え間なく秘部を愛撫し続け、
留まる事をしらない快楽によって言葉さえもかき消されて)
こ、これっ…は…あんっ…くぅ…き、貴様が…貴様のせいっで…あぁ!!
き、気持ちよくなんか…ないのにぃ…あふぅ…
(身体は火照り、明らかに発情をしているのだがそれを認めたくはない。
認めてしまえば快楽に飲まれ、バリアッティの宣言どおり軍門に下ってしまうだろうと思えたから…)
>>252 気持ちよくないか。
ふむ、それはゆゆしき事態だな。
ナノマシンの活動がきちんと行われていないのではないか……
(わざとらしくそう言って)
メンテナンスと調査と言うことで、今日の君への調教はここまでとしよう。
下手に命令を混在させると危険だから……自慰命令は続行でね。
(にたりと邪悪な笑みを浮かべ)
明日まで、絶頂も出来ずにそのままいたら……どうなるだろうねえ。
>>253 んっ…ぁ、ああ!!はぁ…んふぅ…きもち…よく…なんっか…あ、くぅ…ん…
(発情し火照る身体、そして自慰による刺激。この二つが波の如く絶え間なく押し寄せ、
フェイトに押し寄せるが、最後の一線で辛うじて理性を留めているだけに過ぎず…)
(今日の調教はここまでという言葉にどこか安堵をし、そして続けざま放たれた言葉により
一気に奈落の底へ落とされた様な感覚を味わい…)
い、嫌っ…それっ…だけ、はっ…あんっ!お、お願いしますっ…止めて…下さい…。
なんでも…言う事聞きます…から。
(泣きながら敵であるバリアッティに懇願する。そこには執務官としての威厳は感じられず…)
>>254 ん? 何が嫌なのかな?
きちんと動作していないナノマシンにこれ以上の命令は危険だ、というのはわかるだろう?
(幼い子に言い聞かせるように言い)
ふむ、ちょうどここに、私が数日前出した精液がある。
これを舐めて絶頂すれば……ナノマシンの異常ではないのだろうが。
さあ、どうするかね?
(ぶらぶらとコンドームに詰まった精液を見せつけるように揺らす)
>>255 んくっ…はぁぁ…はぁ、はぁ……
(解っているはずなのに、あえて解っていない様な振りをしているのかそれとも…。)
(幼子扱いをされ、正常な思考ならば反論するだろう。が、身体の大半は既に操られ、快楽漬けにされ、
蕩け始めた頭脳ではそれすらも出来ず、大人しく頷き…)
精…液…。あっ……な、舐め…た…うぅ…
(目の前に精液の詰まったコンドームを揺らされ、時折香る匂いはとてもではないが常人には耐えられないだろう。)
(しかし感覚改造されたフェイトにはとても甘美な匂いに感じられ、そして味は至高とも言えるであろうとさえ思い…)
(身体は火照り、快楽を求めて自慰をし、そして目の前には精液の入った袋をぶら下げられ…)
(まともな思考が、抵抗していた心が削り取られていき…)
>>256 よしよし、フェイトはいい子だな。
ちゃんとわかっているんだね。
(そのまま子供扱いをして、頭を撫でてやる)
舐めたいのかな? 舐めたくないのかな?
それじゃわからないぞ。
はっきりと、舐めたいなら舐めたいと言わないといけないなあ。
(嘲笑うような口調でそう言い)
舐めたいなら、両手を器のように揃えて、前に出すんだ。
そこに垂らして上げるよ……さあ。
どうするのかな?
>>257 うっ…あっ…んっ、ふぅ……
(クチュクチュと卑猥な音だけが室内に響き渡り…)
(身体の自由を操られ、そして感覚を改造され…)
(身体に走る凄まじいまでの快楽。そして鼻腔を擽る甘美とさえ思わせる匂い…)
(絶頂したくても絶頂出来ない為、不満と欲求が溜まっていく。)
は…い。精…液…舐め…たいです…。
お願い…します…。私に…貴方…様の精…液を…
(その言葉は果たして言わされた物かそれとも…。)
(懇願の言葉を口にした瞬間、堕ちても良いという感情に支配され)
(そして命令通り両手で器を作り、前に差し出した)
【申し訳御座いません…時間が少しなくなってきてしまいました。】
【凍結or破棄はお任せいたします。すいません。今日はこの辺りで失礼しますね。】
【一応トリ残しておきます。では失礼致しました。】
260 :
高町なのは:2008/05/27(火) 07:55:51 ID:???
フェイトちゃん!?
……夢なの…?
(寝汗をびっしょり身体に纏いながら悪夢のような夢を見てしまった)
昨日からフェイトちゃんが帰ってこないけれど、何も無いことを信じるしかないね。
…フェイトちゃん。
>>259 【誠に申し訳ありません、寝落ちてしまっておりました】
【よろしければ、今回は凍結と言うことで、また機会がございましたら続きをお願いしたく思います】
【重ね重ね、申し訳ありませんでした】
262 :
高町なのは:2008/05/27(火) 08:07:10 ID:???
>>261 【フェイトちゃんの次は…わたしを犯して欲しいな。】
【時間があったらだけど…無理にとは言わないから。】
女性キャラに調教して欲しいです
264 :
高町なのは:2008/05/27(火) 18:48:06 ID:???
【今は空いてるのかな?】
【こんばんは〜】
【リリカルなのは 時間軸はstsの大人のなのはです】
266 :
高町なのは:2008/05/27(火) 18:54:25 ID:???
>>265 【はい♪】
【なにか間違えがありました…?】
>>266 なのはさん的に
お相手の希望は誰かありますか?
268 :
高町なのは:2008/05/27(火) 19:06:16 ID:???
>>267 【お相手かぁ…】
【悪の人じゃないといけないから…うーん】
【君は誰がいい?…とか聞いていい?】
>>268 StS準拠なら
ドクター勢+ルーテシア一行、レジアス、13番ギンガ辺り?
ルーテシアとか、ナンバーズの中から何人か、あとはギンガ辺りならできそう
270 :
高町なのは:2008/05/27(火) 19:23:09 ID:???
>>269 【多才だー】
【君が一番やりやすい子でいいよ?その中だと嫌いな人はいないからっ】
>>270 やりやすいのは、ルーテシア、9番辺りかな
2番、3番、4番、13番も可能だよ
んー…どうしようかな
272 :
高町なのは:2008/05/27(火) 19:39:17 ID:???
>>271 【ごめん。ちょっと時間なくなっちゃったから一旦落ちるよ】
【また来るかもしれないけど、それじゃね】
【少し無駄にスレ使っちゃった…ごめんなの】
>>263 なんで朝方に限って好きなキャラが来るんだろ……
また待機してみますね
えーっと、希望の調教内容とかはある?
>>275 フー=ルーさんに胸やお尻をイヤらしく調教されて、ラフトクランズのサブパイロット…とかです
……早速キャラ名が思い出せなかった……orz
ソフト発掘してこようかな…
>>277 フューリーの女騎士さんですね
アル=ヴァンさんが失脚した後、指揮をとられてた方です
あー、あー…そういえばいたような…
とりあえず公式覗いてこよう
熟女おっぱいのあの方ですね?
>>279 いたような……
ま、まぁ…フューリーの騎士は他のお二方や首領が印象的ですから
>>280 熟女なんでしょうか?
私たちよりは年上だと思いますけど、そこまでいかれてないんじゃないかと
プレイしたのがかなり前だから、メイン系のキャラくらいしか覚えてなくて…
>>282 そうなんですか?
それじゃあ、仕方ないですね
他にできそうな方はいますか?Jに限らず…ですが
百合は、もういらね…
Googleで画像検索してもろくに見つからず……orz
えっと、他のだとOG外伝だとかからそれなりにはやれると思うよ
>>285 でしたら、その中から誰か…ですね
直接的な絡みがないですから、多分にパラレルになっちゃいますけど
そうなるね、もちろんそちらがそれでも良いならだけど…
とりあえず最近クリアしたばかりのOG外伝からデスピニスでもやってみようかと思うけど、
出来ればこのキャラだと言いなって希望はある?
>>287 大丈夫ですよ
ただ、接触のきっかけが掴めないので書き出しをお願いしてもいいですか?
289 :
デスピニス:2008/05/27(火) 21:41:37 ID:???
ありがとうございます。
では、とりあえず私たちのお母さんが現れた世界があなたたちの世界で…という流れで良いでしょうか?
ちょうどあなたたちは実験用に捕らえられていましたし、その実験に目をつけたという感じで……
それで良いようでしたらこちらから書き出して始めます。
とはいえ、私の方がJについての記憶があやふやなので、あまり本編内容などには触れれないと思いますけど……
>>289 ありがとうございます
おかげである程度イメージが掴めました
それで初めましょう
291 :
デスピニス:2008/05/27(火) 21:52:30 ID:???
いえ、イメージしていただけたようなら何よりです。
では今から書き出しをするので少し時間をいただきますね。
293 :
デスピニス:2008/05/27(火) 22:01:33 ID:???
あっ、あと、確認なんですが、最初から調教か調教途中かの希望はありますか?
そちらがいつまで大丈夫なのかも合わせて教えていただけると助かります。
>>293 途中の方がやりやすいですね
時間は最大で2時、もしくは眠気が来るまでです
295 :
デスピニス:2008/05/27(火) 22:14:27 ID:???
んっ…おはようございます…
今日もお母さんのために、貴女を調教します……
(いつものようにメルアを閉じ込めた個室へ入ると、同じくいつものように宣言するかのようにこれから行うことを口にして)
…最近は胸とお尻を集中して調教してきましたけど…
やっぱり今日も同じように胸とお尻を集中して調教します……
(そう言いながらメルアの背後に回り込み、薬や調教でいくらか大きさを増した乳肉を鷲掴みにして揉みしだく)
【かなり簡単な書き出しですがこんな始め方でどうでしょうか?】
【それと、既に堕ちつつあるのかとかいった調教の進度や服装などは、そちらで決めてもらってもよろしいですか?】
>>295 おはようございます
やっぱり、今日もいやらしいことをするんですね
(手枷と足枷で拘束され、胸元とお尻を強調するような革の衣装を身につけさせられ)
(部屋に現れたデスピニスに期待するような視線を向けた)
やっ…ぁ…くぅぅ
(元々豊かだった胸を薬で更に肥大化させられ、薬の副作用か感度もかなり上昇していた)
んっ…ぅ…あふぁぁ
【進度は…堕ちつつある、ということで】
297 :
デスピニス:2008/05/27(火) 22:37:47 ID:???
>>296 はい、これも実験のうちですから…
それに、これは他の二人も同じですから……
(既に説明はしているが、他の個室ではティスとラリアーによって、メルアと同じようにカティアとテニアも調教されていて)
(調教内容は変えてあり、それによって能力などにどんな変化があるかを比べていた)
……ティスとラリアーはほとんど調教が終盤みたいだから私も頑張らなきゃ…
んっ、こんなに大きくなった牛おっぱいを揉まれて気持ち良いんですか…?
牛おっぱいだけじゃなくて乳首も薬で大きくしましたけど、それでもこんなに勃起して感じてるんですね…
ほらっ…よく見てください…
メルアの牛おっぱいが揉まれてイヤらしく形を変えながら、乳首までこんな風に……
(メルアに見せつけるようにしながら乳肉と乳首を刺激し続けながら、耳元で囁いていく)
【はい、わかりました】
【では、改めてよろしく……って、一番大切なNGを聞くのを忘れていました…】
>>297 まさか、また実験を受けるなんて思ってませんでした…
あん…ぁ…はい、気持ちいいです
乳首…もうこんなに固くなって……
(親指程に大きくなってしまった乳首の先からは、母乳が滲み出ていた)
【切断とか、余程過激なことされない限り大丈夫ですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
299 :
デスピニス:2008/05/27(火) 23:10:34 ID:???
>>298 実験は実験でも、私達が行っているのは調教と言う名のイヤらしい実験がメインですけれど…
最初の頃は嫌がってばかりでしたけど、最近は調教を待ち望むような素振りまで見せてくれて、
調教を続けてきた甲斐がありました…
くすっ…妊娠もしていないのにミルクが出る淫らな牛おっぱいですね…
今日もいつもみたいに搾乳をしましょうか……
…牛どころか豚みたいに、またはしたなく悶えてくださいね…?
(そう囁くと、クリップ状になった搾乳機のチューブの先端で乳首を挟んで搾乳の準備を整え)
(弱を通り越し、中から強へと一気にスイッチを入れ搾乳を始める)
その間に私はメルアのお尻を、はしたないケツ穴に変える準備をしますから…
(そして一旦メルアから離れて浣腸などアナル攻めの用意をしながら、メルアの耳に届いているのかわからないが、そう声をかける)
【わかりました。怪しいと思ったらまた訊ねますね】
【何か希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
【ではロールに集中します】
>>299 私たちが以前に受けていたものとは、違うんですね
だって、気持ちいいですから…
んっ…ぅ…
豚…みたいに…?
ふぁっ…はぁぁぁぁ
乳首が気持ちいい…です
乳首がミルクに犯されて…
(胸を突き出すように、体を反らせて)
お尻もしていただけるんですか?
【わかりました】
【わざわざ、ありがとうございます。私も集中しますね】
301 :
デスピニス:2008/05/27(火) 23:36:13 ID:???
>>300 はい、そうなりますね…
あなたたちが受けていたのは、いわゆる普通の実験でしたから…
ええ、快楽に身を任せて豚のようにはしたなく鳴いてヨガるんです…
あなたたちのご主人様である私たちの期待に応えて、その上で私たちを楽しませるために…
今手枷を外しますから、搾乳の手助けに牛おっぱいを搾るように揉んだらどうです…?
とりあえず今は牛おっぱいとケツ穴を弄ることなら許してあげます…
(そして手枷を外してその両手を自由にしてやりながら、しても良いことの制限をする)
はい、もちろんです…
しかも今日は特別に、牛おっぱいからミルクを搾りながらブリブリと糞をヒリ出させてからケツ穴を犯してあげます…
(淫語を躊躇うことなく使って、これからメルアに何をするかを説明し)
(大量の浣腸とアナルを犯すための道具を見せつけるように並べる)
>>301 快楽に身を任せて、豚さんみたいに…
あ、はい…
(手が自由になると、言われるままに搾るように胸を揉んで)
ケツ穴…
(デスピニスの言葉を聞き、期待に胸を踊らせてしまう)
303 :
デスピニス:2008/05/28(水) 00:13:36 ID:???
>>302 淫らに狂わせる場合はどれだけ狂わせても構わないとお母さんから許しは貰っています…
だから、あなたが希望するならケツ穴と牛おっぱい狂いのド変態やマゾ豚と呼ばれるくらいまで調教してあげますよ…?
(にこりと小さく笑みを見せながら、その笑みとは裏腹な内容のことを告げて)
それじゃあまずはたっぷりと浣腸をしますから、胸を搾りながらお尻を突き出してください…
(そう指示をしながら、大量の浣腸液の詰まった浣腸器を持ち上げる)
>>303 ケツ穴と牛おっぱい狂いのド変態…
(言葉通りに変わってしまった自分を想像し)
はい…
んっ…ぅ…
(素直に指示に従い、胸を搾りながら大きく油ののったお尻を突き出した)
305 :
デスピニス:2008/05/28(水) 00:39:05 ID:???
>>304 …想像して更に興奮しちゃいましたか…?
ド変態な顔になっていましたよ…
では、入れますね…
ヒリ出して良いと言うまでは我慢ですからね…?
(そして慣れた手つきで浣腸器の先端をアナルに挿入し、大量の浣腸液を注ぎ込む)
>>305 (かぁっと顔を赤くして)
そんなこと…ありません
あ、あの…カティアちゃんや、テニアちゃんはどうしてるんですか?
(誤魔化す為に、二人の名前を出し)
はい……
んぅぅっ…くぅ
(息を飲んで、苦痛をこらえて)
307 :
デスピニス:2008/05/28(水) 00:57:23 ID:???
>>306 いえ、あれはどう見てもド変態な顔で……
んっ…他の二人ですか…?
テニアはラリアーの手でオマンコを中心に調教をされています、いわばあなたの逆の調教ですね。
それでカティアの方は、二人分……要するに全身をティスに調教されています。
どうもティスはカティアの性格が気に入らなかったようで、薬や暗示を使ってド変態でド淫乱なマゾ豚のような性格に変えたみたいです……
(と、訪ねられた通り他の二人の状況を説明する)
んっ…まだまだ入れますからね…
許可なくヒリ出したらお仕置きです……
(そして一本目が空になると、二本、三本と妊婦のようにお腹が膨らむまで浣腸を続ける)
>>307 二人は…そんな調教を…
(二人も同じように実験されていることは聞かされていたが、改めて聞かされるとやはりショックで)
(しかし二人が調教される様、特に変わり果てたカティアの姿を想像しまた淫らな顔を見せてしまう)
あっくぅ…ふぁぁぁ
(ぽっこりと妊婦のようにお腹が膨れ上がり)
309 :
デスピニス:2008/05/28(水) 01:19:33 ID:???
>>308 ええ…ティスとラリアーは私より調教のスピードが早いですから…
んっ…でも、その内容を聞いてド変態な笑みを浮かべて…
あなたも真性のド変態なんですね……
んっ…とりあえずこれくらい、ですね…よいしょっと……
(浣腸を終え浣腸器を引き抜くと、何の前触れもなく極太アナルプラグを挿入して)
(自分の意思では排泄できないようにキツく栓をし、ゴリゴリと容赦なくアナルを拡張する)
オシッコは漏らしても構いませんけど、糞をヒリ出すのはまだおあずけです…
しばらくの間、搾乳の快感と浣腸の苦しみを味わってヨガり狂ってください…
>>309 二人は…もう、諦めてしまったの?
(話を聞く限り、助けを待って耐えているとはとても思えず)
違います…私はただ、拒んで酷いことをされるぐらいなら…受け入れて、耐えながら助けを待とうとしているだけで…
んぐぅっ!
あっ…ふぅぁ…
はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
(栓をされてしまい、出口を失った便が腸内で暴れまわり苦しそうな声をあげる)
ふぅぅ…ぁ…くぅ…
あぁぁぁっ!
(最初は苦しそうにしていたが時間が経つにつれて、搾乳の快楽と浣腸の苦痛が混じり合いわけがわからなくなりよがり狂い始めた)
(涎や鼻水に涙、果ては放尿までしてひたすら喘ぎ続けていた)
【落ちられてしまったようですね】
【私も落ちますね】
312 :
八神はやて:2008/05/30(金) 03:51:06 ID:???
【少しだけ待機してみるね〜】
313 :
八神はやて:2008/05/30(金) 04:23:45 ID:???
【今日は落ちます〜】
【待機してみる】
【見たところ、メルアと同じトリップのようですが】
【MCはSRWキャラの百合を所望ですか? それとも、名無し男性のモブキャラでもOK?】
>>316 【そうですか… 百合はちょっとシチュエーションが掴めないので】
【魅力的なキャラですが辞退させていただきます いいお相手にめぐり合えると宜しいですね… では】
【待機してみるわね】
相手の希望やプレイ内容を忘れてたわ
お相手の希望はティス、デスピニス。この両名
希望するプレイ内容は調教による隷属
【スレをお借りします】
言葉に説得力がねぇな?
自分も騙せない嘘が、他人に通じるとは思わない事だ。
実際にほれ、見てみろよ…
これがお前がハデに感じてる証拠だぜ。
(Mの時に開脚され、大胆に広げられた足の間には、濡れて綻ぶ花蜜をタップリ湛えた肉の花びらが咲き誇り)
(その花弁に指を這わせ蜜を掬い取ると、水あめのように粘った濃厚な愛液が纏わり付く)
(それをなのはの眼前に見せ付けながら唇になすりつけて)
(どれほど自分が苦痛で快楽を覚えてしまう被虐体質なのかを教え込んだ)
つまり、そういうことだ。
もう分かった…というか、身にしみたろう?
痛めつけられ、虐げられ、そしてそんな事をされて気持ちよくなっちまうんだよ。
この淫乱変態マゾ奴隷め!
何も知らない顔して、実際に何も知らなかったくせに
なんてスケベな身体してるんだ?
鞭打たれてる間、俺のチンポがビンビンおっ立つ程悩ましい声だしてよ…
もっと酷くしたら、たまらねぇ声、さらに聞けるのかね?
ん?
なんだお願いってのはよ。
ペットが飼い主にお願いとはまた偉くなったと思うが
まぁいい、今は気分がいいからな…
聞いてやるぜ、可愛いなのは。
言ってみろよ…
(溢れる蜜をかき混ぜながら花弁を弄り)
(顔を近づけて快楽を与えてやりながら、愛玩動物の願いを聞こうと耳を傾けた)
【では今夜も宜しく頼む、眠気が来るまで…という事でいいんだよな?】
【スレをお借りします】
>>321 説得力って…嘘じゃ、なくって……んぁぁっ……。
私も、こんなのわからな……あぁ、いやぁ。
あぁ、んぅ……。
(男の言葉よりも自分の状態が理解出来ず)
(それゆえ余計に今現在の現実と男の言葉が重みを増していく)
(鞭打たれて濡れている事、それが今の全てに過ぎなくて)
(滴る愛液と熱さを感じる鞭打たれた部分とがない交ぜになって感覚を食いつぶしていく)
そういう、事……んんっ、淫乱変態マゾ奴隷……。
自分でもおかしいって思うのに、こうなっちゃって……。
きっとあなたの、ご主人様の言うとおりなんだと思う。
んんっ、あ、ふ……お願いっていうのは……ふぁぁ……。
私はもう、完全にあなたのマゾ奴隷で、それで構わないから……。
だからヴィヴィオをちゃんと世話させて欲しいの……。
管理局も辞めます、ヴィヴィオが学校に行ったり、寝てる間はちゃんとご奉仕しますから……。
(きっと男の意に沿うまいが、それでもやはりヴィヴィオの事は心配で)
(もう、自分の事はどうでも良く、ただそれだけが為されればとの気持ちで訴えかけて)
【はい、こちらこそお願いします。】
【そうですね、今日はそういう感じで……。】
ヴィヴィオ…
なのはの娘だよな、全く自分が生んだ子供じゃないってのに立派な親のセリフ吐きやがって。
そうだったな、俺のとこに居ればあの子は一人ぼっち。
もう二晩経ったから、不安に思ってるだろうな。
…………
分かった、俺はお前さえ俺の物であるなら何も文句は無いさ。
お前の大事な娘なら、俺にとってないがしろに出来るものじゃないだろう?
なら誓え、心の底から。
お前の信念と不屈の心にかけて。
そしたら、すぐにでもその娘を迎えに行こう。
(男にとってはすっかり失念していたヴィヴィオの存在)
(快楽と被虐に心をとりこにされながらも親である事を示すその言葉に、男もなのはにとっては意外に思えるような言葉をかける)
(孤独は辛く厳しい物、誰にも省みられず、ただ一人なのはだけを思い続けていた男にとって)
(大事な者が居ない悲しみは心から教官出来るものだったからだ)
当然、今までどおりあの子の母親であればいい。
俺はお前が欲しいだけなのだから。
(元々嗜虐心が溢れているとはいえ、この所業はなのはを愛する心の歪んだ形)
(何年もの時間を、なのはを我が物にするために費やし精力を傾けてきた結果)
(それが、なのはの思いがけない被虐体質の目覚めから、同時に強い男の嗜虐心が目覚めた結果の調教なのである)
二人親子で一緒に居ればいいさ。な?
(責め手が止まり、なのはの言葉を待つ)
【そういうセリフを言われては、厳しく当たれない…】
【いきおいヴィヴィオとの事を許さざるを得ないがどういう展開に繋げていく?】
>>323 ふぁ、あ……いい、の?
心配でどうしてるだろうって思ったら、悲しくて……。
迎えに行くというか、生活はこれまで通り向こうで変わらずにして……。
私だけあなたに会いにここに来る、そういう形が良いんだけど……。
私が欲しいとかだったら、そう言ってくれれば別な形で会えたのに……。
今さら、かな?
(要求が通った喜びに一旦はホッとして)
(男の誓えという言葉に明確な返答を返さずに)
(だが、それはそうしないというわけではなかったのだが……)
【まず発言的にヴィヴィオが優先で男は二の次になってますから……。】
【男は自分を見て欲しいという気持ちがあったはずですから、ヴィヴィオ優先はまず容認出来ないかな?と思っていました。】
【元の生活優先を口にしているので、その辺りで勘に触って頂いても良いと思います。】
それは出来ない。
お前は俺のペットなんだ、そこまで好き勝手は許さねぇ。
ヴィヴィオの件を認めようとしたのだって、かなりの大サービスのつもりだったんだが。
ちょっと調子に乗るようなら立場、思い知らせてやるぜ?
どうやら、少し甘やかすだけで随分付け上がるようだからな。
それに、俺は誓ったら
と言ったんだ、お前の道は二つ。
徹底的に抵抗して、あるか分からない隙を見つけ、そして俺を殺して自由になるか。
それともペットになって、俺の物になり、夜にでも娘と再会するか。
その二つだけだ。
(なのはの言葉にイラつき、強く淫核を抓り上げ)
(立場を思い出させるように、力を込め、まるで潰すかのようにして痛みを与える)
ハッ!
エリートのハンサム野郎や、特別製の魔道士揃いのお前の環境で。
何の特徴も無い、秀でたと頃も無い、そして接点も殆ど無い
そんな素性の知れない俺が同行した所でお前が振り向くかよ。
んな気休め言うんじゃねぇ!
どうせ、今も考えてる事は俺をなだめすかして逃げる事ばかりだろうがよ!
(なのはの言葉が男の怒りに触れた)
(ゆらりと立ち上がると、再び鞭を振り上げ)
(今まで以上に強く打ち据える、白い柔肌が無残なミミズ腫れで彩られるように)
【それが他の男や、フェイトとかはやてとかだったら怒ったんだろうけど】
【ひとりぼっちのヴィヴィオだったからな、というわけでこんな風に繋げてみた】
【結局顛末はヴィヴィオも捨てさせて完全な被虐奴隷に壊すって事で…いいのか?】
>>325 そんな、だって、そうじゃない……。
思い知らせるって……。
そんな、選択肢、選べるはずが……んああっ!!
あっ、ふぅ……。
(思い切りクリトリスを抓られ、酷い痛みを感じるが)
(すでに魔薬に冒された身体はすぐに痛みを痺れるような感覚に変えてしまう)
あなたの言ってるのが誰の事かわからないけど……。
そういうのって魔導師の力と関係ないし、そんな私を求める人も居なかったんだから……。
そ、そんな事っ!あああっ!!!
んああっ!!くっ!ああっ!!
ひあああっ!!!
(男の言葉を否定しようとした瞬間鞭の乱打を受けて)
(流石に強い痛みまでは快楽に転化できず、ただ苦鳴を漏らしながら痛みに耐える)
【ヴィヴィオが大事なだけに過ぎないと思いますし、元々それを餌に捕まってますし】
【繋げ方はこれで良いと思います。】
【被虐奴隷に堕とすまではOKです。捨てるというか、自分が居なくても大丈夫だと思わせる映像を見させる、とか】
【それに対して、自分がヴィヴィオだけでなく元の居場所に戻れないと思うくらいに調教してしまう、とか】
【薬もまだ使える感じですし、その辺りは打ち合わせしながら上手く堕としてもらえると良い感じです。】
【あぁ、見返すと五時が酷いな…】
【秀でた所と、おれがどうこう、で頼む】
そんな事あるもんか、何もかも出来て、恵まれて。
性格もよくて、絆も結ばれて…
そんな中で温かく見守られてきて大事にここまで素直に強く、まっすぐに育ってきたんだろう。
第一、管理局で俺のことも記憶に無かっただろうよ。
そんな平凡な俺が、なのはの目に留まって、その先の関係になんか進める訳あるか!
(一人黙々となのはを手に入れるための研究と鍛錬の日々を思い出し)
(その苦難と孤独と、そして報われない鬱屈とした気持ちを思い出し)
(激しく鞭を振り下ろす、一息ついてわれを取り戻したときはなのはの身体は酷い有様になっていて)
……くっ。
お前が気付いていないだけだ。
どれほど沢山の男が、お前の周りの男がお前を想っていたか。
ちっ…
俺としたことがやりすぎちまったか。
くそっ、じゃぁ、お前は俺の物にはならないと。
それでいいんだな?
分かった、もうここまでだ、ヴィヴィオの事は知らん。
俺は俺の好きにお前をメチャクチャにして楽しむことにするよ。
俺の物にならんとわかった以上、他の男に取られるくらいなら…
いっそ壊してやる。
(男の目に巨悪な光が宿る)
(なのはのかたくなな態度が男を戻れない道へと踏み出させたようだ)
【難しいな…心理描写もかなり織り込んで進めてるから】
【どこを落としどころにするか、どんな態度で常に向き合えばいいか】
【なのはが合わないと思ったらその時は言ってくれ】
>>329 はぁっ、はぁっ、あぅ……。
わた、しにも出来ない事は多いし、挫折だって、してるよ……。
周りのみんなは、暖かいけど、でも……。
んああっ!!あああっ!!!あ、うあああっ!!
(自分の過去や挫折や力だけを当てにされた日々)
(外で見ている程には光だけでないこれまでを語ろうとしたが)
(狂気に取り付かれた男の鞭打ちで言葉は紡げずにいて)
あぅ、あ、あぁ……はぁっ、はぁっ、くはっ……。
だ、め……思い……
直して……。
(男の言葉への反論もヴィヴィオへの想いもそして男を思いとどまらせる言葉も)
(鞭に打たれ消耗というにはあまりにもボロボロな状態では口にする事もままならず)
(男の狂気が結実して破裂するのを止める事は出来ない)
【そうですか…そうですよね、すみませんやりにくい相手で】
【男のは盲愛と妄執が基本になっているので、私を完全に虜にするべく調教するって感じですかね】
【後は盗撮している映像を加工して自分が居なくてもヴィヴィオが幸せそうにしている様子を見せ付ける、とか】
【違和感とかあったら、こちらも声は上げますので細かい事はあまり気にしないで下さいね】
もうどうでもいいさ。
俺はお前に拒絶された、それが全てだろう?
希望も何もない、結局お前はどんな運命の無数の選択肢の先にも俺の物になる未来は無いという事が分かった。
いいよ、もう楽しもうぜ。
どんな痛みでも楽しめる身体にしてやるからさ。
(絶望に鞭を取り落とし、暗い表情で部屋の奥から三度薬を取り出した)
(それをゆっくりとシリンダーに充填していく…)
(過去の二度を軽く上回るほどの量……)
オマンコにたっぷりと注いでやるよ。
体中に染み渡って、もう身体そのものを作り変えてしまうようにな。
(そして注入された魔薬はM字に開かれた足の間の秘苑を冒していく)
(大量の薬は吸収できるわけも無く、どんどん零れ落ちていくが、それを気にする事も無く)
(そして、その上ローションのように手に馴染ませ、鞭打ちで傷ついた皮膚にぬりこめるようになのはの全身を愛撫して)
(中からも外からも、薬で冒し尽していった)
【やり甲斐はあるんだが、ロールは共同作業なんで、俺一人が張り切りすぎておかしくなってもしょうがないし】
【元々はなのはの募集なんだから、どうにか完璧にこなしたいという気持ちがあってな…】
>>331 はぁっ、はぁっ、どう、でも……?
あくぅぅ……くっ、はぁっ……。
そ、れっ、んああっ!!
(言葉が耳に入れど、それに対する返答も苦痛でままならず)
(男が取り出した薬とその効果を思い出し身を捩るが苦痛で声をあげてしまう)
やめ……んああっ!?
あ、あぁ……ひぃっ!あ、んあっ……。
ふぁ、あぁ、んふぅ……。
(既に愛液で濡れて敏感になっている粘膜が魔薬を吸収していく)
(零れる薬を男が皮膚に擦りつけ、苦痛と効果による熱さに声をあげて)
(身体も心も三度魔薬の支配下に陥るのは時間の問題だった)
【私としては申し分の無い感じですから、全然大丈夫なんですよ】
【あ、敏感なところに薬を注射する、とかも良いかも知れませんね】
【共同作業は同感です。だから私だけじゃなく、あなたにも楽しんで欲しいと思っています】
【ですから、何かあったら言って下さい。今、私は十二分に期待に応えて頂いてますから】
あぁ…こんなに薬使っちまって。
ただでさえ危険なものなのによ。
何でこんなことになっちまったんだろうな、俺はただ、なのはに振り向いて貰いたかっただけなのによ。
(男が用意していた薬ももう半分以上使い切っていた)
(全体量の1割でも使えば確実に効果が後に残ってしまうほどの凶悪な代物だ)
(それをここまで使ったからには、もうなのはは二度と元の身体には戻れない)
(確実に感度が異常なまま、あらゆる刺激が快楽になり、すぐさまそれが欲情に繋がる発情しきった身体になるだろう)
さぁ、お仕置きの時間だ。
せっかくの飼い主の優しさを棒に振るようなことをした罰だ。
もうヴィヴィオには会わせてやらない事にした。
一生ここで狂え、発情したはしたない牝犬に成り下がれ。
(暗い表情で男が指を鳴らすと、拘束している光の帯が強く発光し)
(なのはの身体を電流が襲って、強い痺れが身体中に駆け巡っていく)
そして、見るからに凶悪な形を見せる巨大なバイブを二本用意すると)
(それをなのはの二穴に根元まで埋め、激しく振動させるのだった)
【それならいいんだが、個人的には応えられている実感が無くてな、ははっ、済まない】
【悩みながらでレスが遅くなってるが許してもらえると助かる】
>>333 んぅぅ……あぁっ、ま、た……。
(薬の効果が出始めるとゾクゾクとした感覚が下腹から広がっていって)
き、けん……?
んふぅ、あぅ、だから、もっと別な……。
あぁ、んんぅ……。
(男の言葉も明瞭に聞こえているが、徐々に苦痛に耐える事から快楽を抑える事に意識が変わって)
あっ、そんなっ、お願いしますっ!
あひぃっ!?あ、ひゃああっ、んひぃっ!!
んああっ、あ、かぁぁっ……。
あ、やめ……ひあああああああっっ!!!!
ふぁ、んんぅ、あひゃっ!!ん、ああっ!
おさ、え…んああっ、ら…ひぃぃっ!?
(薬に冒されながらも懇願するが、狂気に彩られた男には届かず)
(バインドから受ける電撃に激しく感じて縛られたまま愛液を飛ばして感じいって)
(それでも必死に声を落として抵抗を続けようとしたが)
(更に凶悪なサイズのバイブを入れられて動かされるとひとたまりもなく腰を振って善がってみせる)
【大丈夫、何より私は楽しんでいますし、解凍も待ち遠しいんですよ?】
【レスに関しては今のペースというかご自分のペースを大事にしてくだされば】
【私は気にしてませんから】
おうおう、こんなにぶっといバイブを簡単に飲みこんじまいやがって。
はしたねぇ牝犬だな。
全く何言ってるか分からねぇ声出しやがって。
分かるよう、人間の言葉しゃべりやがれ。
はっ、それももう無理か?
つまらねぇな、ご主人様おいてけぼりで、勝手にアンアンよがりやがって!
(バイブは凶悪な形をし、無数に太いイボをはやし、先端が淫らに回転しながら人間の肉棒では不可能な動きでで蠢く)
(そんな極太のものが膣穴と直腸を両方一杯に埋めて)
(両側から挟みこむように間の肉壁を擦り攻め苛んでいく)
(電流を流され、感覚神経を強化された身体は、どこまでもなのはの精神を狂わせてゆく)
なのはには優しくしても意味が無い。
どんないい事を言っても、その裏では逃げる事しか考えていない。
もう決定的に交わらないならば、ぶっ壊して強引にものにするだけだ。
(そしてそのまま鞭打ちまで始める)
(電流、極太バイブ、そして鞭打ち、あらゆる別種の痛みが同時にあらゆる所からなのはノカラダを襲い)
(もはや無残な状態に成り果ててしまった)
【分かった、出来るだけ応えられるようにしていくつもりだからよろしく頼むよ】
>>335 (男の言葉が聞こえない訳ではなく、そちらを見やるが)
(バイブの異様な責めにすぐに快楽地獄に落とされて)
ああっ!?んああっ、こんなっ……ひゃああっ!
あ、ひぃつ!?ん、あ、ごめ、なさい、ああっ!?
んああっ!!
(両穴に入れられた凶悪なバイブは無理やりに性感を掘り起こして)
(掘り起こされた性感はすぐに凄まじい快楽となって身体を駆けめぐる)
(更に魔薬と電撃を受けて、全身が性感帯の様になってしまってはどうしようもなく)
(膣と直腸と、それを隔てる肉壁をゴリゴリされる度に腰を振ってしまう)
んひぃっ!!
あ、がっ!!んああっ!!
ひっ!!あ、んあああっ!!!
あ、きゃふっ!!ん、ひぃっ、あっ
はっ、んっ、ひぃ……んああああああああああ!!!!
(更に鞭打たれるに到って、頭で感じる感覚と身体から実際に感じる感覚との齟齬が激しくなって)
(鞭打たれる事は痛みを伴うという認識であるにも関らず、身体は異様な熱さと快楽を訴える)
(次第にない交ぜになって、思考にすら鞭打たれる事が快楽だと認識されてしまって)
(痛みか嬌声かわからない声を上げていると、クリトリスを鞭が直撃して壮絶に達してしまう)
(あまりにも強大な感覚に押し流されてぐったりと気を失ってしまって)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
はん、気を失ったか…
勝手な雌犬だ、散々抵抗して言う事聞かないわ。
少し思い知らせると、腰振って存分に勝手気ままによがりやがる。
こいつの「どこにも俺が居ねぇ!!
オラ!何勝手に気絶してやがる。
起きろっ!この躾のなってないバカ犬がっ!!
(気を失った所を容赦する事も無く、更に出力を上げた電流で強引に覚醒させ)
(さらに強烈に鞭を揮う)
(所詮自分が何をしてもなのはの中に自分と言う存在は残らない事に絶望し)
(体のことを気遣わない物のような扱いで、さらに責めは陰惨なものになる)
さぁて、この程度じゃ全く懲りないダメな牝犬にどんな風に躾を施してやろう。
そうだ…
(男の笑みが壮絶なものになる…)
(部屋の奥から長く鋭い針を持ち出してくると、硬く尖り肥大した乳首に向けて)
(一気に横から貫き通した)
このイヤラシイ乳を飾ってやるよ。
マゾ牝め。
(吐き捨てるように言うと、もう一つの乳首も続けて貫く)
>>337 んっ、んぅ……。
ああっ!?きゃああああああああっ!!
んああっ、あっ、ひぃっ!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
(気絶してようやく一息ついたのだが)
(強烈な電撃に目を覚まされ、次いで容赦なく打たれる鞭)
(さすがに恐怖すら感じていると一旦責めが止み、男が何かを考えている)
(だが、その間も息を整える事に必死で)
しつ、け……それを一体…!?
ああああああああ!?う、あああああああああああっ!?
ん、くあぁ……あ、ふ、ひど、い……んんぅ、どう、して……?
やっぱり、これはホントの事で……。
(何かを言う余裕もなく針に貫かれて一瞬感じる痛みに声を上げる)
(だが、すぐに感覚は快楽に変わって身を冒していって)
(自覚として、自分が言われる通りのマゾ雌奴隷だと感じていく)
酷い?
ハン、酷いのはお互い様だ。
うらやましいよなぁ、お前の周りに居る男共がよ…
好意を感じてもらって、心を許してもらって、望めば愛し合う関係にすら発展できる立場に立てて。
くそっ!
俺はなんでそんな幸運を得られなかったんだろう。そして、なぜクソ野郎共は
なのはをそのままほったらかしておく!
さっさと物にしておけば俺も諦められたのに!
(男の心の中にずっと溜め込んでいた妄執が漏れ溢れる)
(今のなのはには到底届かない、理解する理性も残っていないだろうが)
(辛く苦しい思いをずっと溜め込んで、それを正しい方向で生かせなかった結果が今の結果を生み出し)
(豊満な乳房を揃えるように両乳首を貫く長い針が、乳首を疼かせるように鈍い痛みを与え続ける)
そらよ、ここから直接食らってみろよ。
気が遠くなるほど痺れるぜ?
(金属製の針を摘み、そこから電流を流し込み、乳房の芯まで痺れと傷みが突き抜ける)
マゾ女!
お前は犬として、苛められ続けるのが一番幸せなんだよ!
それをお前が選んだんだ。
もうこのまま、俺は好きにさせてもらう。
(縛られたままのなのはを蹴り飛ばすと、背後から膣のバイブだけ抜き去り)
(ヒクヒク震える肉穴に肉棒を荒々しく突き込み、メチャクチャに犯し始めた)
>>339 んああっ、はぁっ、痛……ちが、気持ち……。
あぁ、もう、何が何だか……。
ふぁ、あああっ、ん、ふぅっ、あふぅ。
(茫とした痛みと確かに広がる快楽に支配されて)
(男の言葉をまともに認識出来ず、ただ誘う様に喘ぐ事しか出来なくて)
んぁ、ふぁぁぁ?
ひっ!あああああああっ!!!!
くぁっ、はぁっ、ひぃ、も、う
ゆるして……。
マゾ、ああっ!?はぁっ、んふぅっ。
きゃあっ、あっ、んああっ、熱いっ!!
あ、ああっ!!んああっ!!
(突き通された針への電流に痛みを感じながらやはりそれは快楽で)
(その感覚の違和感と倒錯した快楽が恐怖を呼んで許しを請う)
(虐待とも言える蹴り飛ばしに悲鳴を上げるが、すぐに突き入れられた肉棒に感じて)
(肉棒に絡みつく様に肉襞は蠕動して、尻穴快楽と相まって締め付けが強まっていく)
もう何言ってるか分かんえぇよ。
痛いのか苦しいのか、気持ちいいのか嫌なのかいいのか。
全く分からねぇ!
くそっ!
お前の事が分からねぇよ…
(もはや何も意味を成さないうめき声しか発する事しか出来ないなのはを)
(メチャクチャに壊すように犯し、身体も心もグチャグチャにしてしまった喪失感を感じつつ)
(肉棒に絡みつく肉襞の蕩け具合を単に快楽を得るための道具にしながら、背後から蹂躙していく)
(薄い肉壁一枚隔てた先にある太いイボつきのバイブの振動と、うねる蠢きが肉棒に伝わり)
(えも言われぬ快楽を生み出すが、それをかんじるには男の心は冷え切っていた)
フン…
お前はもう精液便所だ、性欲処理の便器だよ。
愛玩動物でもない、単なる獣だ。
変態マゾのどうしようもない生き物でしかない。
堕ちてしまえ、娘の事とか考える資格も無い変態女が!
(ただ、肉棒の愉悦のみで大量に子宮を溢れさせるほどの射精を続け)
(そのくせ精神的な満足感をかけらも感じず、なのはをおもちゃにしながら、ただ性欲を処理していった)
【時間軸的にここで切ったほうがいい感じがしてきた】
【仕切りなおして、次の日にした方がやりやすいかもしれない】
【個人的にはちょっとアイデアが煮詰まってきた感じがあるけど、なのははこれからどんな展開がいい?】
>>341 (男の慟哭とも言える呻きはしっかりと聞こえていて)
(身体は快楽に狂い、心も染まってはいたのだが、残る理性は男の事をうっすら意識していた)
(しかし薬の効果は絶大であるがゆえに言葉を紡ぐことすら今は困難で)
んああっ、はぁっ、も、と……。
ゆ、くり…ああっ、そんな、あああんっ!!
ひぃああっ!!はぁっ、あああっ!!んふぅ!!!
(男の責めに激しい快楽を覚えながら、腰を振り膣内では締め付けて)
(その行為が自主的なのか本能なのかもすでに判断はつかない)
ああっ、ち、が……んああっ、はぁっ、ひぃっ!!
ん、ああ!ひぃぃっ!!ん、ああああああああっ!!!
(男が射精に及ぶと絶頂に押し上げられ、気を失えば起こされて)
(男が消耗してぐったりするまで拷問に等しい快楽地獄は続き、ついに気を失った)
【ん〜、時間的には私は大丈夫ではあるんですけれども】
【やりやすければ、次回持ち越しでも構いませんよ】
【そうですね、一気に狂気に染まっちゃいましたけど、理性的にねっとり責めて欲しいですかね】
【どちらかというと激しくされるのが主でしたし……】
【乳首やクリにピアスを付けられたりとか、服は着れても中は拘束具とかバイブ付きのパンティを着せられたりとか】
【痛みや快楽に逆らえ無い事を薬の効かされない状態で認識する様な感じですかね】
【これまでの投与でそうとう薬物には冒されてますしね】
【ロール中の物語の時間的に次の日というつもりだったが】
【ちょっと、思ってたのと随分かけ離れてきてるので、少し頭を覚ましたい気がしてきた】
【元々激しく痛めつける系はそんなに得意じゃないのもあり…】
【次は快楽調教な形で行きたい気分だ、なのはが言ってるみたいに】
>>343 【あ、なるほどですね、ごめんなさい、解釈が間違ってましたね】
【ん〜、確かにちょっとわたしも突っ走ってる部分がありますからね……】
【え?そうなんですか?結構痛めつけられ……】
【わたしはそれでOKですよ、ではどうしましょう?】
【実際結構頑張ってたんだがな…そう見えなかったならいい事だ】
【大分男に感情移入してきてる所があって、あー、報われないなぁと思っていたら随分と】
【なのは的には、愛玩系よりはもう壊れ系の結末の方がいいか?】
【もはや、こうなったからには愛玩系には手遅れな感じするが、そうするとシチュが大分限定されるんだよな】
>>345 【ええ、そういう風には見えませんでしたよ】
【ん〜ただ、私自身が「なのは」である限りはああなっちゃうので……】
【愛玩系と壊れ系の区別が今一ついてはいなかったりするのですが】
【今後どうしていこうと思ってます?】
【愛玩は、ペットとして愛でながら快楽に喜ぶ姿を見て楽しむ感じ】
【壊れは、さっきのような陵辱し尽くして壊して終わらせてしまえという感じ】
【どの道「普通の」なのはは自分の物にならない運命なので、気丈ななのはの影はなくなるが快楽漬けにして可愛がるか】
【手に入らないなら壊してしまえ、という展開かという形かな】
【なのはの好みで決めようと思う】
>>347 【感じとしては「愛玩」になるんですかね、趣味的には】
【壊れちゃうと結局男も私を手に入れられないわけで】
【快楽と情報操作で男に依存させるのともう帰れないと自覚する程調教されるって感じかなぁ】
【自分で言っちゃうのもなんですけど……】
【私はこんな感じですけど、どうなんでしょう?】
【では今日のダウンモードから立ち直るために、このまま気を失ってもらって次の日にするか】
【男の方は今秋で大分投げやり感が出来てしまったから、次で修正していかないとな】
【もう手に入らないって感じてしまってる状態になってるから】
【次回はちとまた愛でて楽しむようにしていこうと思う】
【そんな感じで、ロール的にもまた次回、って感じかな】
>>349 【そうですね、委細了解です】
【次回となると次は何時になりますか?】
【次は月曜か、水曜かな、夜は8時以降から12時までといったところになる】
【都合は大丈夫だろうか?】
>>351 【水曜日なら大丈夫と思います】
【それでは来週の水曜に伝言板で待ち合わせとしましょうか?】
【了解した、その流れで頼む】
【それでは今夜はお休みなさい、だ】
【お疲れ様、なのは】
>>353 【はい、こちらこそお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
うp
既に奴隷に…とまではいかなくても、ほとんど調教も完了して堕ちかけてるところからってのは可?
359 :
デスピニス:2008/06/01(日) 09:37:40 ID:???
そうですか…では、私でお相手よろしいですか?
何か詳しい希望やNGがあれば聞いておきたいのですけど…
>>359 【よろしくね】
【堕ちかけているのなら、希望は既に全身性感帯になるまで調教された体を責められて後詰めを…かしら】
【NGは猟奇的なものや出血を伴うものよ】
361 :
デスピニス:2008/06/01(日) 09:55:52 ID:???
【わかりました】
【では全身が性感体並みに感じるように調教したうえで、視覚的にも調教されたことがわかるように】
【身体中に卑猥な言葉などを落書きして、乳首とクリトリスにはピアスを付けているという感じでどうでしょうか?】
>>361 【わかったわ】
【書き出しはお願いできる?】
363 :
デスピニス:2008/06/01(日) 10:10:34 ID:???
【わかりました…適当な感じで始めますね…】
んっ、さすがに壮観ですね……
どうですか、人間としての権限を剥奪されて奴隷として調教され続けてきた気分は……
もう大体のことは痛みではなくて快楽を感じている筈なんですが…
(ベッドへ大の字になるように拘束され、秘所とアナルへ挿入されたバイブで二穴を同時に掻き回されながら悶えるフィオナを見下ろし)
(乳首に付けられたピアスを弄りながらそう尋ねる)
>>363 んっ…ぅ
あっ…ふぁぁ…あっ…あっ
ふぁぁっ
はぁ、ぁ…いいわけ…あふぅっ…ないでしょ
(ダラダラと愛液を溢れさせ、乳首やクリトリスを固くさせたまま)
(それでも、堕ちることはなく…)
365 :
デスピニス:2008/06/01(日) 10:25:59 ID:???
>>364 そうですか…?
それでも、フィオナさん…いいえ、牝豚フィオナのオマンコはこんなに濡れて、乳首とクリトリスも固く勃起してますよ…?
(わざと卑猥な言葉を使って自らの状態を理解させながら、乳首をピアスごと捻りあげ)
(秘所に挿入されたバイブを掴み乱暴に動かす)
早く自分の気持ちに素直になった方が良いですよ…?
じゃないと、今の牝豚フィオナには拷問にしかならない調教をしなくちゃいけませんから…
>>365 雌…豚…んふぁ!
ふぁっ…あっ…ひぅぅっ!
あふぅ…んはぁぁぁっ
(雌豚呼ばわりに、度重なる調教で植え付けられてしまったマゾ気質が燃え上がる)
私…雌豚?
素直…に?
367 :
デスピニス:2008/06/01(日) 10:42:44 ID:???
>>366 はい、フィオナは牝豚です…
快楽のために自分からオマンコやケツ穴を拡げてお仕置きをおねだりするような、とびっきりド淫乱の牝豚なんです…
ほらっ…自分を偽らずにいつものド変態で浅ましい牝豚になって良いんですよ…?
私はフィオナの飼い主なんですから、私に隠し事や嘘は許しませんからね…
自分の身体を見てください…フィオナが何なのかちゃんと書いてありますよね…?
(そして身体中に書かれた「牝豚」や「ド変態」、「ケツ穴狂いのマゾ」といった落書きを指差す)
>>367 私…私…
(かけられる言葉や体に書かれた落書きを見て被虐の悦びを思い出す)
私…は…雌豚です
ド変態でアナル狂いの淫乱な雌豚ですぅ
369 :
デスピニス:2008/06/01(日) 10:56:44 ID:???
>>368 んっ…やっと自分の本性をはっきりと理解できたようですね…
それなら、これはもう必要ないですね…
(フィオナの口上を聞くと、小さく微笑んでから四肢を拘束する鎖を外して)
それと……ケツ穴狂いのド変態マゾ豚にプレゼントです…
(秘所のバイブから手を離すと、アナルのバイブを掴み、バイブによって拡げられたアナルへと更に指を挿入し)
(ジュポッジュポッと卑猥な音を鳴り響かせる)
>>369 はい…やっと自分が最低のマゾ豚だと理解できましたぁ…
(拘束が解かれると、媚びるようにすがりつきお尻を揺らす)
ふぁっ…ぁ…はぁぁぁ
あふぅ…んぅっ…くふぅぅ…ひゃぁあぁぁぁ
ケツ穴ぁ…ケツ穴広がるぅ…ケツ穴…気持ちいい…気持ちいいですぅ…
(じゅぷじゅぷと腸液を撒き散らしながら、肛虐に酔いしれる)
【落ちたかな?】
【私も落ちるわね】
【待機してみる】
【スパロボで希望だと思うんだけど、OGはあんまりわからないんだよね……】
【ツグミあたりならできるけどαシリーズの感じになりそう】
【そちらは他にできるキャラはいますか?】
>>373 【ツグミが相手だと、そのままならスレの趣旨とズレるから何か工夫をしないと…】
【他はメルア、アイビス、フィオナ、クスハ辺りなら】
【ツグミは敵側じゃなかったですね、失礼】
【そちらがアイビスでこちらがガンエデンは如何でしょう?】
>>375 【ううん、何か理由を付けて敵に回って貰えば良かっただけだから気にしないで】
【わかった…次から交代する】
【わかりました】
【書き出しをお願いできますか?】
【最終決戦に破れて私に捕らわれるアイビス・・・という感じがいいでしょうか】
>>377 (最終決戦前夜、イルイを説得しようと一人で飛び出したまでは良かったが……)
(クストースに襲われ、機体を大破させされてしまいそのまま気を失ってしまった)
(目が覚めると見覚えのない場所におり、尚かつ拘束されていて)
っ…ぅ……ここは……?
【こんな感じで良かったかな?】
>>378 目覚めましたか、アイビス。
私に会いに来てくれたのですね。
とても嬉しいです・・・
(拘束されて動けないアイビスの頬を艶かしく撫でる成長した姿のイルイ)
(嬉しいという割にはその笑顔に狂気を孕んでいる)
>>379 【はい。よろしくお願いします】
>>380 【よろしくお願いしますね】
イルイ…だよね?
(目の前の女性が、あの小さなイルイだとは信じられずに改めて訊ね)
会いに来たと言うか、説得に来たと言うか……
考え直して欲しいんだ
(拘束されたまま、イルイを見つめ)
(その表情から覗く狂気に怯えながらも、それを懸命に押し殺す)
>>381 はい、私はイルイ・ガンエデン。
アイビスと過ごした日々を覚えています。
(少しだけ少女のときの面影を浮かべるもすぐに抑えられ)
それはできません、アイビス。
地球を封印することはもう決まったことです。
アイビスの夢が叶わなくなってしまうのは私としても残念ですが、
代わりにアイビスには夢のような快楽を与えつづけてあげます。
そう、私が永遠に・・・
(一瞥するとアイビスの服が弾け飛び、一糸纏わぬ身とさせ)
(頬を撫でていた手をゆっくりと首筋や胸元、脇腹に這わせる)
>>382 本当にイルイなんだね…
でも、その姿は…
どうして、どうしてそんなことするのさ
そんなことしたって何にもならないのに…
え?
(触れられることなく、一糸纏わぬ姿にされ)
(声を上げる間もなく愛撫を受ける)
んっ…ふぅ…ぁ
>>383 これはガンエデンの巫女として力を行使する姿。
今の私にはこちらのほうが相応しいでしょう?
それが地球に住む人類のため・・・
アイビス、あなたはもうそんなことは考えなくていいのです。
ただただ私の人形として側にいてくれれば・・・
(気持ちよさそうな声を上げるアイビスを見て愛撫は激しさを増し)
(全身を撫でまわすと控えめな乳房を揉み上げる)
感じているのですね、アイビス?
固くなっていますよ・・・
(絞り上げるようにして乳房を掴み、乳首を指先で押し潰す)
>>384 相応しいかどうかなんて分からないよ
でも、今のイルイはなんだか怖い…
違う…そんなの、間違ってる…
お願いイルイ、私の話を聞いて
あんっ…あ…ふぁ…ふぅぅ
(激しくなってゆく愛撫に乳首やクリトリスが固くしこっていく)
ひぁっ!ぁ…
お願いイルイ…あふぅっ
私の…はぁぁん…話を…
(イルイの手の中で控えめな胸がその形に従って形を変えて)
>>385 アイビスのほうが話のできる状態ではないようですね。
(聞く耳を持たず愛撫を続けて意地悪く微笑み)
早くこの状況を受け入れたほうが楽ですよ。
快楽に堕ち、それだけを求めるのです、アイビス・・・
(胸を弄びながら股間に手を伸ばし、固くしこったクリトリスを包皮の上から触り)
ここもよい具合みたいですね・・・
快感には逆らえないのでしょう?
(少々手荒く指先を強くクリトリスに押し付け刺激する)
>>386 や、ぁ…
ふぅぅぅ……
イルイ、おねが…あはぅ…
ひぁぁっ!
この状況を受け入れて…快楽を?
(イルイの声は、何故だか心地よく、気を許すとあっという間に染み渡りそうで)
ふぁぁっ…あふっ…ふぅぁっ!
(イルイの巧みな愛撫に為すすべもなく翻弄され)
>>387 そう・・・そして私も受け入れて・・・んんっ・・・
はぁ・・・ん・・・ちゅる・・・
(アイビスの唇に口付け、強引に口内へ舌を侵入させ粘膜を舐め取る)
(上を向かせとろとろと唾液を流し込み、ぐちゅぐちゅと水音を立てて舌を絡ませ合う)
(その間も乳首やクリトリスの愛撫は止めず重点的に責めつづけ)
【すみませんが、そろそろ凍結してもらってよろしいでしょうか?】
>>388 イルイ…
駄目…んっふぅ…
んっ…ちゅっ……ちゅぷ…
(口の中を犯され、思考に靄がかかっていき)
あはぁ…ふぅぅ…んっ…くぅ…
(流し込まれた唾液を飲み込み、舌をいいように絡ませられる)
(イルイの愛撫により、とうとう愛液が溢れだす)
【再開はいつでしょうか?】
【今夜の21時以降はどうでしょう?】
>>390 【分かったよ。それじゃあ、今夜の21時にここで】
【お休み、イルイ。お疲れ様】
【お疲れ様でした・・・また今夜】
【少しだけ待機してみるね】
【今夜はおちますね】
【時間だね待ち合わせだから、スレを借りるよ】
【スレをお借りします】
>>389 ちゅふっ・・・はぁっ・・・・・!
(口内を散々犯し尽くし、互いの口元を唾液に塗れさせて顔を離す)
ふふ、濡れてます。
気持ちいいのでしょう、アイビス?
認めて私を受け入れるのです・・・
(愛液を指先で弾き秘裂の肉をこねくりまわし、殊更水音を立てて羞恥を煽る)
>>395 【こんばんは、アイビス】
【よろしくお願いしますね】
>>396 【よろしくね。イルイ】
あっふ…はぁ、はぁ…
(口元を唾液まみれにして)
う…ん、気持ちいい
イルイを受け入れる?
(羞恥心を煽られ、一層赤くなった顔のままイルイを見つめ)
>>397 そう・・・
私のすることを受け入れて、私のものになるのです。
(膣口の周辺を焦らすように何度も指先で愛撫し)
欲しいのでしょう、アイビス?
私の指・・・
どうして欲しいのか言ってください。
(入り口に指を押し当て、羞恥に赤く染まるアイビスを見つめ返す)
>>398 イルイのすることを受け入れて、イルイの…ものに?
(腰を浮かせば、嫌々するように腰を左右に振って)
欲しい…イルイの指…
私のアソコに…入れて欲しい
>>399 どこに入れて欲しいか、アイビスの口からちゃんと聞かせてください。
そして、私とここで永遠の宴をすると約束してください。
永遠に終わることのない、ただ快楽に満ちた宴を・・・
(逃げるように振られる腰に馬乗りになり押さえつけ、覆い被さって間近で見つめ合う)
>>400 ここ…ここに…ここに入れて欲しい
(割れ目を両手で、押し広げ)
約束する…だけど、この前の約束も守らせて欲しいんだ
イルイは、私が守るって…
(間近で視線が交わり、イルイの強力な念により思考にノイズがかかりまともに考えられなくなってしまう)
>>401 アイビスも待ちきれないようですね。
(微笑を浮かべながら、広げられた陰唇を撫で)
はい・・・
私がアイビスを守りますから、アイビスも私を守ってください。
地球の封印を止めようとする者たちを打ち払う剣として・・・
(強念でアイビスの頭の中をかき乱し、快楽に溺れるように書きかえていく)
アイビス・・・あなたを私のものに・・・
(口付けを唇に落とし、指を三本まとめて秘所に突き立てる)
>>402 【ごめん、意識を飛ばしてたよ】
【本当にごめんね】
【スレをお借りします。】
【◆gon8VaEASoさん待ちです。】
【同じくスレをお借りします】
【今回から次の日の設定になるけど、今回は何をメインに据えようか?】
【前回の流れでは今回は快楽をメインに、との事だが、それを愛撫で与えるか、苦痛で与えるか】
【それと、とても申し訳ない事なんだが、私事になってしまうのだが、暫く時間が取れない】
【おそらく最短で再来週の週末、最長、その次の週末まで】
【かなり間を空ける事になってしまうので、その後のことはなのはの意見を聞きたいと思う】
>>405 【なるほど……。】
【えとっ、私が思っているのだとこうですね。】
【薬が随分効いているので普通に愛されて快楽に溺れる。】
【そのままの流れで抓る様な愛撫やピアッシングなどをされて痛みも快楽に感じる。】
【男の好きにされる事にも快感になってきて、心から男の雌奴隷に、ですかね。】
【あと、前回かなり苛まれた事で逆に男の中にある孤独感をうっすら感じてきている感じです。】
【ゆえに今後は男の隙を窺う、ではなく見極めたい心理でやっていこうかと。】
【その心理と薬の効果で快感に抗えなくなる…みたいな流れが終わりすっきりしそうかと。】
【時間に関しては私は待てますから、大丈夫です。】
【解凍まで待っていますよ。】
>>406 【大体こちらが仮に考えていたのと同じようだな】
【ただ好みがあるので苦痛責めと愛撫責めのどちらをメインにしようか迷っていたので】
【なのはの方でも心境が少し変わってきているのか…】
【そちらも考えて動くようにしよう】
【大丈夫…か?】
【少しほっとした…いつもこちらの事情で迷惑をかけていたからな】
【では今回の書き出しを始めるから、少し待っていてくれ】
>>407 【はい、了解です。】
【今日も宜しくお願いしますね。】
(男の荒々しい、心の底からの暗い感情をむき出しにした責めになのはといえど耐えられなかったようだ)
(暫くはなのはが気を失った事も気付かずに身体を貪っていたが…)
(なのはの無残な姿に、荒ぶる感情が潮のように引いていき、そのままそっと元の部屋に戻して休ませた)
(そして、次の日)
なのは…起きているか?
体調は、大丈夫…なのか?
(さすがにばつが悪いのか、昨日とは全く違い高圧的でも無く、本来の男の姿なのだろうか)
(かすかな気遣いをみせつつも、ゆったりと歩いてきて)
昨日はやり過ぎた。
あんな風にまでするつもりではなかったつもりなんだが。
もっとゆっくりと、お前を愛して、調教してやるはずだった…
俺はお前の事になると、どうにもおかしくなっちまうらしい。
心の中はお前で一杯なんだ!
(そして、なのはの否定的な反応が現れるのが怖いのか)
(そのままベッドになのはを押し倒し…)
【昨日の続きという事で、その事を気にしつつ、普通になのはの身体を求め】
【その後何時もの嗜虐心をゆっくり取り戻しながら、今度はじわりと強めに責めようと思う】
【そして、今回でいよいよピアッシングかな?】
【今夜もよろしく頼む】
>>409 (通常ならば魔法で防御する様な肉体的なダメージ)
(封じられた今は身体で受け止めるしかなく、いつしか気を失っていた)
ん……ぁ、えとっ……。
多分、大丈夫……かな?まだ、色々痛む、けど……。
(声を掛けられると習慣のものなのか、すぐに目を覚まして)
(勝気ではあるが本来人の好い性質から、男の様子に怒る事もせず)
愛して、調教……ふふっ、何だか変な表現だね……。
っ!?きゃっ!!ん……。
(男に押し倒されて一瞬強張った反応を見せるが)
(すぐに力を抜いて、様子を窺う)
【そうですね、その流れで。】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね。】
そうか…やはりな、そういう性質と言っても…
やはり傷は傷だからな、俺は痛みを和らげたりとか守りの魔法は本当に素質が無いみたいで。
この首輪付けてたら、魔法使えないのをすっかり忘れてた。
さすがに懲りたぜ…
もうちょっと加減を覚えなくちゃならんな、俺はお前を壊したい訳じゃないんだから…
…誰かの物になるくらいなら…
とは思うが…
(声をかけると、どんな反応が返ってくるかと内心肝を冷やしながらも)
(意外にも無視でも、侮蔑でも、怒りでもない…普通の反応が返ってくる)
(その事に本当に心の底から安堵しながら、慣れない配慮の言葉をかけてはいるが)
変だよな。
普通、好きな女をこんな風にしたりしない…
でもな、俺みたいなのが少しでもお前に気付いてもらうにはこんな事でもしないといけなかったんだよ。
ずっと、何年もこの為に準備して、ようやくお前に俺のことを知ってもらったのさ。
そう、管理局でなのはの姿を見たときから、ずっと俺の心はお前で一杯だった…
(決定的におかしい環境の中で、おかしい事にここにきて初めて普通に聞こえる思いの言葉がなのはに投げかけられる)
(狂った妄執も、始めは普通の恋愛感情だったのだと、何が間違ってこんなに歪んだのだろうと)
(しかし、男の愛し方は決定的狂っている、それは確かなことで)
今日は人並みに愛してやるよ…
すまないと思っていても、お前を見れば欲しくなる…
知ってしまったお前の身体を求めてしまう…
(そして、ここに来て3日目、今までの中で最も優しい口付けをし)
(ゆっくりと、なのはの肌をなでるように、傷を労わるように愛撫する)
(その様子には、まだ男の中の狂気、嗜虐心は現れていない…)
>>411 性質……?
ん、魔法は人によって特性があるから……。
首輪、そうだったね……。
……
………
…………今は事実として、あなたの物じゃ、ないかな……?
(分らない部分に疑問を覚えるが不思議なくらい平静な気持ちで受け答えして)
(語る言葉を聞いて、厳然たる事実を男に告げる)
(それはどうにもなっていない諦念ではなく、ただこれまでの様な抵抗が窺えるものでもなかった)
確かに、普通はそうなんだろうね……。
私、あんまりそういう事わからないから。
……別に誰を拒んだわけでもない。
でも……みんな勝手に祭り上げるんだよね、私の事。
(男の言葉に頷くしかなく、ただそこに少し自分の思いも入って)
(多忙である、という部分を除けば誰彼構わず等しく接してきただけに残念な気持ちもあって)
人並みに、愛してもらえるんだ……。
んちゅ……ん、ふ……。
ぁ……んぅ……。
(男の口付けを受け入れ、差し込まれた舌も自ら導く様にして)
(柔らかな愛撫は傷に触るが、それ以上に魔薬に冒された身体は性感と掘り起こしていって)
(鈍い痛みと快感とを感じて、徐々に秘所は湿り気を帯びてくる)
俺は…なのはを愛しているさ。
こんな立場に身を堕として、何年も一人で研究し、魔術も鍛え。
お前を我が物とするためにな…
さっきなのは自身で言ったように、今は俺の物、になってるんだろうが。
それは、物としての事で、なのは自身という事じゃないのは、自分でも分かってる。
だが、今は、俺の思うままに。
今の気持ちのままにお前を愛してみたい…
(重ねた唇を、今まで以上に時間をかけて合わせたまま)
(二つの微妙に柔らかさの違う唇が唾液と一緒に溶けて一つになるように今、初めてなのはの唇を味わっている)
(そのまま舌を口内に滑り込ませると、意外になのは自身がそれを招き入れ、巻き付くように溶け合っていく)
(それは今までになかった、溶け合うような、一方だけが貪る口付けでなく、初めて感じる心地よさが二人にもたらされた)
祭り上げられる?
あぁ…「不屈のエースオブエース」か
才能もあって、それを育てる試練もあって、それを乗り越える努力があって
それを支える友と理解者があった…
俺には才能と、試練と、友が居なかった…
なんだかんだで、お前は才能を最高の環境で育て上げたんだよ。
それが俺には羨ましかった、そして憧れた。
そして、その輪の中に居られなかったのが妬ましかったのさ。
(身体を撫で回しながら、そっと胸に手を伸ばす)
(未だ傷ついたまま、元の柔肌ではなくなっているが、それでもなのはの女性らしい柔らかさは損なわれておらず)
(男の愛撫に敏感に反応を返すようで、どんどん熱が篭った愛撫になってゆく)
【あ、今夜は1時までいけるので】
>>413 愛して、かぁ……。
誰もそういう風に言う人はいなかったよ。
……。
そうだね、そう、計れるもんじゃ、ないし。
ん……。
ちゅく……んちゅ、ふぅ……。
ぁ、んんぅ……ぅ……。
(初めて奪われるキスではないキスを交わして)
(無意識下で初めての相手は特別と思ったのか、ゆったりとしたキスを交わしていく)
(拉致して処女を奪われ、苛んだ男に対するにはあまりにも優しい気持ちが生まれていて)
それだけじゃない、あなたの様に誰も近づいては来ない。
来るのは私の力を求める人だけ……勿論、そんなにドライでもないんだけど……。
私より才能も魔力もある人は沢山いるし……。
子供の頃に命懸けで戦ったり、落ちて死に掛けたり……良い事ばかりじゃ、ないよ。
友達は……恵まれてるとは思ってるよ。私にはもったいないくらい。
それに魔法の才能があっても、今は封じられてる。
今の私にはこの身体しか無いもの……。
ん、ぁぁ……だから、かな?
あなたに触られると感じちゃうし、抱かれても当たり前って思っちゃう。
でも…あっ……ふぁぁ、傷は治したい、かな……。
(男の愛撫に対して魔薬で変容している身体は快感を感じていて)
(胸の愛撫に乳首が勃って感じている事をアピールする)
【はい、了解です】
そういう友が欲しかった………
俺は結局、こんな形でしかお前に認知される事がなかったし。
それに、この形でしかお前を自分の物に出来なかったと思っている。
だから、後悔はしない、ただ、壊してしまいそうだったのが…後悔している。
(なのはの身の上を聞き、自分の腹の中を語り)
(齟齬だらけでまるで通い合っていなかった関係が、少しずつ解き解れていくようだった)
(今の部屋の中は、優しい空気すら感じさせられる)
俺はお前の魔力なんかどうでもいい。
なのは自身が、なのはそのものが欲しいんだ。
その身体と心が俺のものであれば他には何も要らん。
感じさせてやる…だから幾らでも抱かせてくれ。
(指先に何度もなのはの乳首が当たる、その硬さが指に肌の熱さを伝え)
(昨日はこの乳首に針すらも貫き通したのだと思うと、愛しい思いの中に、激しい興奮も宿っていった)
(そして、おもむろに乳首を摘んで責める。なのはの身体がもうかなり魔薬に冒されている事を思い出し)
(そのまま、軽く力を入れて捻りながら扱く)
そうだな、その首輪の力はかなり強く複雑だから時間がかかる。
終わった後、癒しの魔力位は使えるように調整しておこう。
だが…今は…
(乳首を責める指はそのままに、責める場所はほかにもあるというように、秘部へ無遠慮に指を進め)
(既に溢れてシーツを広範囲に濡らしている場所を指でゆっくり焦らし気味に穿り抜く)
【今回はちょっと調教ムードじゃなかったから他のスレが良かったかもな…】
【レス遅れ気味で済まない】
>>415 ……そっか。
ん、まぁ、痛かったけど……ううん、何でもない。
何でかあんまり腹も立たないし。
私が……?
そう、言われるの……何だか、恥かしいね。
感じ、させて……?
ん、抱いて、いいよ……。
んんっ……あはぁ……。
何でか、すごく気持ち良いよ……。
(自分が欲しいと言われる事もなく、その感情は単純に嬉しくて)
(抱かれる事は状況から当然であり、そこまで完全に受け入れたわけでもなかったが)
(何よりも薬に冒された身体が抱かれる事を欲していた)
(乳首を抓る様に捻られ扱かれて、それに甘い声を上げていく)
ううん、首輪はこのままで……。
治療魔法は結界の形で展開すれば良いと思うし……。
んっ、あぁっ……はぁん……。
そ、こ、気持ち良くって……あぁんっ……はぁぅ……。
もう、たまらないよ……。
(僅かでも魔法が使えれば、そこを糸口に出来る)
(それを思い出させる様に治癒魔法の展開を提案して)
(男が秘所に手をやると期待に濡れたそこを差し出すようにして)
【あ、でももてあそばれてるし、悪の虜になりつつもありますから】
【こちらも遅めでスミマセン】
攫ってきて今日で三日…
何度も同じように言ったはずなんだがな。
やはり、言葉というのはなかなかに難しいもんだぜ…
全然なのはに今まで伝わってなかったじゃねぇか。
なんか、寂しいもんだ、だが、今通じたならそれでいい。
もっと感じてくれよ、それが嬉しいんだからな。
(優しい愛撫と、痛みすら伴うはずの強い愛撫が交互になのはを襲う)
(肌を、乳房を優しく撫で、乳首を強く抓り)
(強く乳房を揉みしだいたかと思えば、優しく乳首を舌で転がす)
(普通の愛撫も苦痛も、何もかも快楽に変えてしまう身体は、その刺激に酔わされてゆき)
む…そうか、なるほどな…
自分じゃ考えもしなかった。
しかしなのは…自分からそんな不利になるような事を言っては困るんじゃないのか?
それとも、少しは……いや、今はいいか。
(なのはの心境の変化が現れてきていると思いつつも、それをにわかには信じられない)
(それほど酷い事をしてきている自覚はあるようで、考えを打ち消しながらなのはの身体に溺れていく)
ここか?
オマンコ…だろ?
ちゃんと言ってみな?
足開いて、ちゃんとおねだり出来たら、ここを奥までしてやるぜ…?
(既に愛撫の必要も無い位に濡れて綻びた秘部を、指先でくすぐるように責めると)
(軽くクリトリスを弾いて、おねだりの淫らな言葉を言わせようとする)
【そっちはそんなでも無いような…?】
【時間的にはこっちはこれで終わりになるか、次回まで間が空くのが残念で仕方ない】
>>417 だって、普通は……。
ううん、今は、もっと……。
あ…はぁっ……んんぅ……ぁん……。
ふぁぁ、んんっ!あ、ひゃう……。
(強い刺激と優しい刺激という緩急はこの身体には存外の快楽で)
(愛撫にこれまでに無いほど身を任せて)
(抓られてもみくちゃにされると身を捩じらせて感じている事を告げる)
この首輪は証みたいなもの……。
そ、そう言われるとそうだね。
何だかあなたの立場で考えちゃったかな……。
んぁ…はぁふ……。
ああっ!?あ、はぁん……。
……
………
オマンコ…なのはのオマンコにあなたのを入れて下さい……。
もう、もどかしくって……んっ……。
(言われるままに男に抱かれていた様に脚を広げて)
(愛液に濡れて光る秘所を男の前に差し出して、おねだりをした)
【そうですか?】
【ん、そうですね……。伝言板は見ておきますから、連絡を待ってますね…。】
【本当に済まなく思っている、毎度待たせてばかりだからな】
【そうだな…20日には一度連絡出来ると思う、復帰が再来週の週末になるかその次の週末になるか】
【それまでは暫くお別れになるが、元気でな】
>>419 【でも、仕方ないですから】
【20日、ですね……分りました、伝言板はずっと見ていますから。】
【はい、そちらもお元気で】
【では、また次回という事ですね。】
【今日もお疲れ様でした、それからおやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【難儀な仕事だ、全く…】
【ありがとう、それではまた、いつも本当にお疲れ様、おやすみなのは】
【スレをお返しします】
待機します。
【キャラ名】クスハ・ミズハ
【原典】 スーパーロボット大戦
【希望】 バルマーに洗脳され、敵の工作員にされる
忠実な兵士としての人格を植え付けられ、キーワードによって切り替えられる、とか…。
【NG】 切断、スカトロなど
423 :
クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHM :2008/06/08(日) 00:08:59 ID:uaQI3aaK
一応、あげてみます…。
堕ちます…。
悪堕ちスレで
何もしていないのにもう堕ちている。
ごめんなー、明日なら付き合えたのに。
ぶw別スレの嫌味かと思った
待機してみるわね
希望としては、ティスやデスピニスに徹底的に堕とされたいわ
429 :
クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHM :2008/06/08(日) 16:53:25 ID:FFTWMLD8
待機します
なら、暗示なんかで忠実な別人格を植え付けてって感じでやりたいんだけど良いかな?
>>432 はい。
こちらこそ、よろしくお願いしますっ。
じゃあこちらこそよろしく
既に人格を植え付けて、いくらかの色んな実験や調教を行っている状態と
まだ捕らえたばかりの状態とどちらが良いかな?
最初から忠実な別人格が完成してる状態からでも構わないけどね
>>434 後者…かな。
イングラム少佐に操られていた時期があるので、
それを利用して、バルマー全体に忠実な人格に再生するというのはどうでしょうか?
了解っ
じゃあ完全にその洗脳が解けていたわけではなく、それを利用するっていうことでいこうか
【では適当に書き出してみます】
ふむっ、こいつが今回生け捕りに出来た女か…
聞くところによれば、一度洗脳を受けたようだが…完全に解けているなんてことはないだろうな…
くくっ…今回はそいつを利用させてもらうか…
(捕らえたばかりのクスハを見つめ、ブツブツと呟く)
>>438 っ…う…ぅん…
(意識が覚醒したのか、ゆっくりと目を開く)
ここは…
…まさか…エアロゲイターの…?
(建築の様式が似通っているのか、どこか見覚えのある風景が、バルマーのものだと気づき)
>>438 さん
…もしかして、落ちちゃいました…?
無言落ちか
もったいなかったな・・・
今度機会があったら相手してくれ
>>443 あはは、今からでも問題はないですけどね(苦笑
俺がクスハを洗脳してやんよ
>>444 今気付いた
もしまだ見てたら
>>439からのシチュをそのまま引き継いで
お相手ねがえないだろうか
>>447 もちろんだ
とんでもなく淫らな工作員に仕立ててやんよ
>>450 うーん。
出来れば、人格を植えつけられるところからスタートするか、
OG1でつくられた人格を再利用される、という形でお願いしたいのですが…
>>451 そのどちらかなら、再利用で行こうか
洗脳は一応解けたけど、実際は一時的に解けた状態が継続してただけって感じで
>>453 (クスハを捕らえ、拘束し洗脳装置にかける)
(全くの無から洗脳した以前と違い、再び植え付けた人格を再起動するだけの作業は楽なものだった)
せっかくだ他にも色々と加えておいてやるか
(装置にかけられたクスハを見ながら、以前のバルマーの先兵としての人格に淫らな雌の性格を付け加えていく)
>>454 っ…くぅ…あ…あ…
(クスハの中にまだ残っていた、イングラムにより植えつけられた人格)
(もう消去されたはずの人格が、装置により徐々に甦っていく)
あ…ふぁ…ああ…あ、あ…
(卑猥な情報が、装置から流れ込み、脳裏に焼き付けられていく)
(無意識に周知と興奮を感じているのか、顔はどことなく赤く、息も熱っぽい)
>>455 苦しいか?
苦しみから開放される方法を教えてやる
この声の主に従うことだ
俺に従え
それこそが、お前の全て
俺に従いバルマーの為に働くのだ
(苦しそうなクスハを悦の入った表情で見つめ)
さぁ、生まれ変われクスハ・ミズハ
(頬を撫で、その豊かな胸をわし掴みにした)
>>456 い…いやぁ…
わ…私は…もう二度と貴方たちに従ったり…
従ったり……従う…私は…帝国監察軍の…
違うっ…私は…クスハは……イングラム少佐の…
っ…くぅ…っ…違う…違う、違うっ!!
私は二度と、あんなふうに…あんな…兵器に…
…兵器…何も考えない…従う…命令……
全てを委ねる……兵器…苦しみからの…開放点
(元々の人格、イングラムに植えつけられた人格、装置による修正が)
(複雑にからみつきながら、クスハの自我を苛んでいく)
うあっ…!
ふあ、あああっ…!!
(頬をなでられた感触や胸から来る刺激が、クスハの自我を崩していく)
>>457 何を抵抗する必要がある?
お前は選ばれたのだ
誇りある帝国監査軍の一員に
素晴らしきバルマー帝国の一員として誇りを持て
お前はもう、クズ同然の地球人とは違う
選ばれた人間なのだ
淫らの雌としても目覚めてもらおうか
なぁ?クスハ・ミズハ
(乱暴な手つきで胸を揉み、乳首を引っ張る)
>>458 抵抗…
…だめ…これじゃ、またイングラム少佐につかまったときみたいに…
でも……私…抵抗…できない……
…ああ…あの時といっしょ……頭が…真っ白になって…
頭の中で声がどんどん響いていっ…て……
…選ばれた……
帝国監察軍の…一員…誇り…地球人とは違う…
(次第にクスハの顔から表情が消えうせていき)
私は…
私は…帝国監察軍の兵器…
私は…「バルマー帝国」のもの…。
(装置が、偽りの人格の呼び戻しを完了し、その細部の書き換えをはじめる)
ひぐっ…ううっ、うぅんっ!
ふあぁ、あ、ああぁ…
(「淫らな牝」として植えつけられたとおり、胸を弄ばれる快感に震える)
>>459 そうだ
お前の全ては帝国監査軍の為にある
だから、俺に従わなければならない
いや…クスハ・ミズハ、お前自身が従いたくて仕方がない
なぜならば、それこそが何よりお前が望むことだからだ
俺に仕え、俺の命に従いバルマー帝国の為に働くこと
それこそがお前の望み
(以前の洗脳を利用しながらも、自身に都合のいいようにクスハ自身をねじ曲げていく)
淫らな雌…
そして最低のマゾ豚
それがお前のもう一つの顔だ
(装置を操作しながら、男を悦ばせる技、仕草、言葉。すべてを同時に刷り込み雌奴隷クスハも同時に構築していく)
そろそろ頃合いか…
(トドメとばかりに、被験者の安全を無視し装置の出力を最大にして全てを深く深く焼き付け、装置のスイッチを落とした)
>>460 私の全ては帝国監察軍の為に…
全てを…捧げる…私は…
従う…従いたい…それが私の望み…
……そう…そうだわ…私はずっと…あのときのことが忘れられなくて…
何もかも…誰かに委ねて…誰かの命令に従って生きる…
あの…何もかもが満たされてる感覚を…ずっと…望んでいたんだわ…
あぁ…あはぁ…
(虚ろな笑顔を浮かべながら)
淫らな牝…最低のマゾ豚…
あ、ああ…私はマゾ…淫らな…雌豚…あはぁっ…!!
(装置から注がれる膨大なマゾ奴隷としての知識)
(それ自体から快感を得ているのか、激しく身を悶えさせながら)
っ…あっ…ああ…あ…
…ぅあ…
(装置のスイッチが落とされると同時に、がっくりと首を落とし)
>>461 (装置により操作される思考、変えられていくクスハの姿が滑稽で)
(クスハの全てを掌握できたことに歓喜し、笑みを浮かべる)
目覚めろ、クスハ・ミズハ
(首を垂れたクスハの頬を撫で、囁いた)
>>462 はい…
(言われたとおりに目を覚まし)
私…クスハ・ミズハは帝国監察軍の兵器…です…
バルマー帝国のものとして……全てを捧げます…
皆様の命令に従い、偉大なるバルマー帝国のために働くのが…私の使命であり…望みです。
(機械的な口調で)
そして私は淫らな牝であり…最低のマゾ豚です
この口も、舌も、胸も、性器も、肛門も…
私の全てをバルマーに捧げ…牝奴隷としてお仕えすることを誓います…
(一転し、情欲を抑えきれないような淫乱な牝奴隷としての表情で)
さぁ…
どうか…クスハにご命令を…
>>463 (拘束を解き、クスハの頬を舐める)
(まるで所有者は自分だと言わんばかりに)
まずはその胸を見せてもらおうか
服の上からでもその膨らみだ
さぞや立派なのだろう?
胸を出したら、胸でオナニーして見せろ
胸意外に触れることは許さん
もちろん、乳首にも触れるな
(暗示が効いているかを確かめる為、普通なら従わないであろう屈辱的な命令をくだす)
>>464 ふぁぁ…っ…
(頬を軽くなめられるだけで、感極まった声を上げ)
はい…クスハのいやらしいおっぱいを…ご覧になってください…
(パイロットスーツを胸まで脱ぐと、大きく、柔らかそうな乳房が零れ落ちるように現れる)
うふふ…どうですかぁ? クスハのえっちなおっぱい、見えてますか?
クスハは「子供の頃からいやらしいことばっかり考えていたからこんなにおっぱいが育っちゃったんです」よ。
もちろん、柔らかさも、はりも…ほら…うふふ…
(牝奴隷として植え付けられた記憶どおりに、自分の肉体を牝にふさわしい淫らなものと捉え)
はい…クスハがおっぱいでオナニーするところ、見ていてください…。
んっ…くふぅん…ふぅ…あっ…あんっ…おっぱい、感じちゃう…
「私は淫らな雌」で…「命令に従うのが私の喜び」でなんだもの…
こうして、命令どおりオナニーしているのを、みていただいてるだけで…くぅんっ…!
(充実した幸せそうな表情で、自らの胸に愛撫を開始する)
(刺激としては弱いものの、植えつけられた自我は、今の状況に性的な興奮を高めていって)
>>465 (ベロベロと舐めたくり)
あぁ、見えているとも
クスハがどんなに美しいかよくわかる
(コリコリとクスハの乳首をいじる)
ケツ穴も見せろ
できるだろう?
マゾ豚クスハ
>>466 あふぅ…ふあぁっ…!!
(舐められる度に、アゴをのけぞり、身を震わせ)
ひんっ…あはぁ…もっとぉ…もっとクスハの乳首いじめて下さぁい…
私はバルマー帝国のものだから…偉大なるバルマー帝国のお役に立つことが…私の喜びなんです…
だから、もっと、クスハの身体を好きなように弄って、遊んでください…あふぅっ…!!
(大きな乳房をブルンブルンと震わせながら、快楽に身をよじる)
(自慰の手も激しさを増し、やわらかな乳房を自ら握りつぶすように何度も揉み立てる)
は、はい…もちろんです…
…どうか、クスハの、マゾ豚のお尻の穴をたっぷりみてください…!
(自ら四つん這いになり、両手で尻肉を左右に割って、肛門を見せ付ける)
あぁ…見られてる…
マゾ豚奴隷のクスハのお尻の穴が…たっぷり見られてる…ぅっ!!
(誘うかのように尻をゆっくりと左右に揺らしながら)
(自らも愛撫の途中だった乳房を床に擦り付けて慰める)
>>467 ククク……
あははははは
いいぞいいぞ
ほぉら…これはどうだ?
(無遠慮にクスハのアナルに指を入れ…)
>>468 ひぅんっ…!?
ふぅぅ…んっ…んふぅ…ううっ…
(アナルに指をねじ込まれ、一瞬驚くも)
(すぐに肛門から力を抜きながら、指が動かしやすいよう、気遣う)
はぁぁんっ…あはぁ…気持ちいい…
どうして、私、元に戻ろうなんてしたんだろう…。
帝国監察軍のものになるのって…こんなに気持ちいいのに…
あはぁ…私は…クスハはぁ…身も心も…偉大なバルマー帝国に捧げますっ…!!
(乳房を床にこすりつけ、指が肛門に深く入るよう自ら尻を押し付ける)
(隷属の快感が、バルマーへの忠誠心となって、クスハに刻み込まれる)
>>469 【すみません、遅れました】
反省しているか?
二度と我々には逆らわないと誓えるか?
>>469 【すみません、遅れました】
反省しているか?
二度と我々には逆らわないと誓えるか?
>>471 【す、すみません…
落ちられたかなと思ってしまいました…】
はっ…はいっ…
反省していますっ…くぅんっ…
地球人の分際で…ぇ…偉大なるバルマー帝国の支配に
刃向かおうとしてしまい…ふぁっ…申し訳ありませんでした…
下等な地球人は…バルマー帝国の尖兵として利用されるのがあるべき姿…それが真理…
その証拠に…兵器となった今、私は凄く安らかで幸せな気分に満たされています…
もう二度と逆らいません…ああっ…
兵器として、どんな命令にも服従しますっ…
クスハ・ミズハはバルマー帝国に忠誠を誓います…ぅっ…!!
(喚起に満ちた表情で、背筋を震わせながら)
描写は無いわ、セリフは2行だわ謝らなくていいんじゃない?
むしろ30分以上かけてこれの相手が謝るべきだな
待機してみる…
お相手の希望は女性キャラ
ラトゥーニさんはまだいらっしゃるかなぁ?
お相手できたらいいんだけど、OG解らないからなんともかんともー
お邪魔でないなら私も待機っと。
ヴォルクルスの僕のモンスターに快楽で洗脳されちゃうとか、からだ乗っ取られちゃうとか
そんなのやってみたかったり。
他のシチュでもいいけどね♪
はいてない妹だ
くるみ割り人形ぷりーず
待機するわね
相手はティスやデスピニスがいいけれど、応相談よ
479 :
ティス:2008/06/10(火) 21:26:21 ID:???
面倒だけど、このあたいが来てあげたさ
つったってこれ、割と時間あいた書き込みじゃん!
無駄足――――?
>>479 もう一度顔を出してみたけど…お願いしていいの?
481 :
シャレード:2008/06/12(木) 09:48:16 ID:5BnqFEk2
ティスやデスピニスに調教されたいな
483 :
シェリス=アジャーニ ◆/g7RA4q4e. :2008/06/13(金) 20:16:41 ID:ulTjVru5
待機します
>>483 【テンプレはつけないのか?】
【出展がスクライドってのはわかるが】
【希望とかNGとかがわからないと声をかけにくい】
【すいません】
【希望は漫画版で見れなかったT・Tに洗脳される過程をやりたいのですか…】
>>485 【漫画版は見てないから期待にはそえないな】
【別の人が来るといいな。じゃね】
487 :
シェリス=アジャーニ ◆/g7RA4q4e. :2008/06/13(金) 20:42:47 ID:ulTjVru5
【そうですかわざわざ声をかけて頂いたのにすみません】
【引き続き募集します】
読んでたけど、キャラの口調やアルター能力の詳細とか、
細かい箇所は忘れちゃったな…
募集中スレで広く呼び掛けてみるのも手だと思うよ
ビバはイタリア語でノウレッジは英語
489 :
シェリス=アジャーニ ◆/g7RA4q4e. :2008/06/13(金) 20:58:14 ID:ulTjVru5
【募集スレですか…】
【ちなみに名無しさんはお相手難しいですか?】
実を言うとまだ外でね、帰れるとしても10時過ぎなんだ
それに、今日はロールをする体力が残ってなくて……ごめん。
それなら声かけて邪魔するなよwwww
492 :
シェリス=アジャーニ ◆/g7RA4q4e. :2008/06/13(金) 21:09:25 ID:ulTjVru5
>>490 【そうですか…】
【もう少し待機してみます】
493 :
トゲピー:2008/06/14(土) 01:13:50 ID:???
僕をいたぶってくださいね
待機するわね
最初から隷属済みってのは無しかな?
>>495 ごめんね
それじゃあ、あまりここでする意味なさそうだから
あー、そっか…
じゃあ失礼を承知で聞くけど、他のキャラは無理かな?
【スレをお借りします〜】
【同じくスレをお借りいたします】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>500 【そうやね・・・・書き出しはお願いしたいなぁ】
【捕まってるわけやし、状況その他があると思うから・・・・】
>>501 【承知しました】
【それでは、しばしお待ちください】
>>502 【わかったよ、ほな宜しくお願いします】
(先の作戦時に得意の姦計で八神はやてを捕らえることに成功)
(ラボとは別に設けられたアジトに連れ去り拘束した)
(はやてを拘束したアジトの一室には、様々な淫具が転がっておりこの部屋の用途が伺いしれる)
(両手を頭の上に、足をM字に開くように拘束された八神はやてを見ながら、ニィっと口元を歪める)
ご機嫌はいかがです?
機動六課の部隊長さん
(部屋に入りはやての姿を見つめ、最初にそう声をかけた)
>>504 (想像も出来ない奇襲で不覚を取り気が付けば拘束されていた)
(自由に動けない事と敵の虜囚になった事への不安は流石に隠しきれない)
(部屋に転がる道具から何をされるかという事もうっすら想像して)
ええわけ、あらへん
早ようここから出してんか・・・・すぐに場所は知れるで
(クアットロの言葉にプイッと横を向いて答える)
(それは唯一出来る抵抗であった)
【えっと、作戦っていうのは地上本部と六課隊舎が壊滅したアレでええんかな?】
【それとこの部屋はAMF下でデバイスも取り上げられてるって感じでええね?】
>>505 いつでも出して差し上げますよぉ
貴女が素直になってくだされば、出入りは自由にして差し上げて構わないと思ってますので
(不安そうなはやてが可笑しくてたまらないと言う様子で、口元だけの笑顔を見せる)
大体想像はついてると思いますが
すぐに素直にして差し上げますね
【えぇ、構いません】
【件のどさくさで拉致、指導者を失いメンバーの大半が負傷し入院してしまった六課の機能は完全に麻痺といったところでしょうか】
【そうですね。正面から向かっては、私に勝ち目はありませんから】
>>506 何が素直や・・・・・
私をどうするつもりか知らんけど、直にここは見つかる
そうなったらあんたは終わりや、戦闘機人
(目の笑わない哄笑は不気味ですらあったが、強気に言い放って)
素直にするって、何や・・・・?
あんたらの言う事なんか聞くと思うてるんか?
(革手錠で拘束された腕や脚を動かすが、鎖の音がなるだけで)
>>507 さぁ、どうするつもりかしら?
どうされると思います?
一番、哀れ部隊長はズタズタに引き裂かれて情報を引き出されちゃう
二番、無惨にも部隊長は薬漬けにされて廃人にされてしまう
どちらがお好みですか?
普通なら、すぐに捜査の手が伸びるでしょうけど
今機動六課は壊滅状態
地上部隊も、わざわざ忌々しい機動六課の隊長を真剣に捜索したりはしないでしょうし
他の管理局の面々も各々何かしらの事件を抱えてらっしゃるでしょうし、仮に私たちが関わった件を調べるにしても…
優先されるのはラボ、及びドクターの発見かと思われますが?
つまり、ここにいる限りそれなりに時間があるわけです
思ってなければ、こんなことはいたしませんよ?
それに、想像はついてるんでしょう?
(頬を撫で回し、耳元で囁いて)
>>508 ・・・・・そんなんどっちも好みちゃう
せやけど、目的は何や?
(内心では恐怖と戦いながら、気丈にも問い返して)
かいめ、つ・・・・
忌々しいって、そんな理由で動かへんなんて事はないよ
せやけど、あんたら何で・・・・やっぱり地上本部の上層部と繋がってるんやな?
(六課壊滅の言葉にショックを受けるが、そのあとの言葉を聞いて疑惑が確信めいたものに変わって)
む・・・・・ぅ・・・・・それなりって言うても、直に体制は整うはず、や・・・・
(見てきた様な的確な分析に言葉を失いつつも僅かな希望に縋って)
思ってるっていうのは、私があんたらの言いなりになるって事か・・・・?
そんな、事・・・・んんっ・・・・や、やらしい事、か・・・・・?
【管理局と繋がってるわけでそれらの人達に供されても構わへんから】
【まぁ、調教が進んでからになると思うけど・・・・まぁ、何やったらドクターに犯されてもかまへんし】
【ただ、別人物出すのが苦手とかイヤやったら、それは無しでもええから】
>>509 とりあえずの目的は情報です
それを得る為に、貴女を使おうと言うわけです
ふふふ、さすがその歳で部隊長を務められてるだけあって聡明ですね
もっとも、お互い利用していると言った方が適切かもしれませんが
えぇ、調教…と言えば分かりやすいでしょう?
(首筋を舐め、胸元から下腹部に向かって指を滑らせる)
【そうですね…流れ次第…でしょうか】
【ただ、私としては複数の演じ分けの経験はございませんが】
>>510 情報?今、私が知ってる事なんかたかが知れてる・・・・
スパイにでも仕立てるつもりか?
やっぱりそうなんか・・・・
地上本部のお偉いさんも辣腕を振るうお方や、そない一方的にはならへんやろ
ちょう、きょう・・・・・?ひっ・・・・な、何を・・・・・?
(クアットロの言葉と動きにビクッとして)
【あ、そうや、私はあんまり経験が無いと思うから、まぁそんな感じで】
【流れの件は任せるわぁ、出来そうとかやってみようと思ったらやってくれたらええし】
【こだわりがあるわけやないからあんまり気にせんとってな?】
>>511 その通りです
ゆくゆくは情報に限らず、六課のメンバーでも差し出していただきましょうか
その通りです
そこで私の出番です
ISシルバーカーテンによるハッキング
昨日襲撃した時と似たことをするだけで、かなり捜査の手を遅らせることができます
情報をちょっと弄るだけで…ねぇ
あぁ、よく分かりません?
だったら、分かるように言って差し上げますね
性欲に溺れ、快楽の為ならどんなことでもする恥知らず
あなたをそう作り替えてしまいます
(ローターを取り出し、衣服の上から乳首に押し当て振動させた)
【では真っ白なノートを私の色に染めさせていただきます】
【わかりました。お気遣いありがとうございます】
>>512 な、なんちゅうことを考えるんや・・・・・
それはスカリエッティの考えなんか?
ハッキング・・・・・
姿消したんとそれがあんたの先天保有技能か
直接的ではないものの、怖い能力やな・・・・・
え、な・・・・・性欲、に?
そんなん・・・・なったりは・・・・!?
んんっ・・・・あ、ふぅ・・・・
こんな、プルプルしてるだけや・・・・・
(微妙な感覚は微かに性感を刺激するものの、強がるだけの余裕は十分にあって)
【今は制服の上着だけ脱いだ状態って感じでええかな?】
【聞くの忘れとったんよ・・・・】
【それから、経験がないって事やから薬とかそういうのはどんどん使ってもらって構へんから】
【お互い楽しむ為やから、気にせんとってな〜】
>>513 これは私の独断です
ただ、あなた達が非常に厄介なので…
それなら内側に取り込んで利用しようと思いまして
姿を消したり、幻覚を見せたり、ハッキングしたり
直接的な戦闘には不向きですが…
使い方次第では非常に有益でしょう?
こんなのはまだ序の口ですよ
(シャツを脱がせ、下着を剥ぎ取る)
(露わになった胸の先端にローターを当て振動を強めた)
【脱がせてしまいましたが…構いません】
【それは、徹底的にやっても構わない…と?】
【ありがとうございます。お互い楽しみましょう】
【何かご要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
>>514 独断?そしたら、ここにはあんたしか居らんのか・・・・
あんたらの跋扈を阻止する為に出来た部隊や、厄介なんは当たり前やな
それに取り込まれたりなんか、せえへんよ
・・・・せやね
それは認めざるを得ん・・・・地上本部もそれでいきなり機能停止やったからな
ああっ・・・・あ、ふぅ・・・・序の口って今やってる事か?
ん・・・・ふ・・・・こんなん、何やっちゅうねん
(乳首に直接当てられると反射反応で固く尖り始めるが)
(それは兎も角として悪態をついて)
【せやね、徹底的にしてもらって構へん・・・・】
【はい、こっちからも言う様にする。お互いに楽しもうな】
>>515 そうなりますね
他の子達やドクターも、ここは知りませんし…
果たして、調教が終わった後もそう言えるか楽しみです
思った以上に反応が鈍いわねぇ…
ひょっとして、あまり経験がないんですか?
まぁ、これを使いますから構いませんが
(怪しい薬品で満たされた注射器を見せつけ、首筋に針を突き立て薬を注入した)
処女だろうと瞬く間に全身性感帯になるような強力な薬ですけど…
壊れないでくださいね
【遅れてしまいすみません】
>>516 それやったら・・・・
みんな知らんって、それだけの権限があるちゅう事か
調教、とか耐えたらええんや・・・・
け、経験って・・・・
何や・・・・その薬・・・・・
痛っ!?何を入れたんや・・・・・?
!?あ、あれ・・・・身体が、急に熱い・・・・・
壊れるって、なん、や・・・・
(薬の効果か言葉に力が無くなって)
(気付かないうちに乳首は固く尖っていき、秘所も湿り気を帯びていって)
【いえ、お気になさらず】
>>517 それなら、何とかなるかもしれません?
ええ、ナンバーズの中では最大限の独断が許されてますので
性交渉の経験です
通常、回数をこなせばこなしただけ敏感になるようですね
気持ちよくなれるお薬ですよぉ
大したことのなかったさっきのこれも…
(先ほどと同じ強さで振動させたローターを改めて、乳首に押し当てる)
廃人になられでもしたら、計画が台無しですので…
(スカートの中に手を入れ、割れ目を引っ掻くように擦る)
【本当、ありがとうございます】
>>518 ぐっ、自信満々なんやね・・・・・
やっぱりそうか・・・・あの時に落とせてたら良かったのにな
性交渉!?
か、回数をこなしたら・・・・そう、なんか・・・?
気持ちよく・・・・そんな、無理やり・・・・
あ、ぁ・・・・やめ・・・
んあああ!?
あ、何・・・・んんぅ・・・はぁっ・・・・あふぅ・・・・
(固くなっている乳首への刺激は事の外強烈な快感を生み出して)
(一転して無くなった余裕の代りに切なげに吐息を吐いて)
はいじん・・・・?けい、かく・・・・
くぅぅ・・・・やっ!そんな・・・・
ひぃぃっ!!
(今感じている薬の効果が絶大過ぎて、恐れを覚えていて)
(M字に開かれ無防備な部分に手を入れられるとそこが最も感じる場所であるがゆえに怯えて)
(経験もなく、閉じた入り口を強く擦られて、悲鳴にも似た嬌声を上げてしまう)
>>519 あなたこそ、です
これほどのAMF下でデバイスも奪われながらも折れないなんて
本当、調教のしがいがあるわ
あら…経験だけじゃなくて知識も乏しいんですね
ですが薬のせいで体はセックス狂いの変態並みの出来具合…
アンバランスさも面白いわねぇ
大したことのない玩具の感想はいかがです?八神はやて部隊長
(左右の乳首にローターを貼り付け)
(スカートと下着にハサミを入れ生まれたままの姿にし、閉じたままの割れ目にもローターを押し込んだ)
おまけも差し上げますね
(クリトリスにもローターを貼り付け)
(空中にウィンドウと操作パネルを出現させる)
(パネルの上を指が走れば全てのローターの振動の強弱、電源のオンオフが変化し、ランダムに責めを行った)
>>520 あんたらに屈したくはないだけや
んっ、あっ、そんなん、これまで必要なかったし・・・・
あふ、面白がるって根性悪いな・・・・
なっ、やめ・・・・!?ひぃ、あああ、んああっ
こんなん、外して・・・・んああああ・・・んぅぅ・・・・
(乳首に貼り付けられたローターから絶え間ない快感を享受して)
(ただその強すぎる刺激は拷問を受けているかの様に抵抗力を奪っていく)
や、やめ、そ、そんなん入れ・・・・
ああああっ、んああああ!?
おま、け・・・いやぁ・・・んあああっ!ひぃぃぃっ!?
(割れ目に入れられるとそこからとろりと蜜が零れて)
(膣口とクリトリスをローターで弄られるとたまらない感覚に支配されて)
(クアットロの操作するままに身体を仰け反らし、知らず腰を振りながら善がってしまう)
>>521 その心を反転さすて差し上げます故、覚悟なさってください
むしろ今回の場合は都合が良かったみたいですねぇ
快楽を知らない分与えられたそれに溺れやすいから
(楽しそうに笑いながら、好き勝手にパネルを叩き続けた)
どうです?玩具の味は
処女の癖に溢れるぐらいに濡らすなんて、淫乱ですねぇ
飽きて来まし…今日はこれくらいにしておきましょうか
(心にもないことを口にし、聞き取れない周波数で不安をかき立てるような音を室内に流す)
また明日、同じ時間に会いましょう
(ローターの責めでよがるはやてをそのまま放置し部屋を出た)
(明日…と言ったが、実際再び姿を表したのは二日後…)
調子はいかがです?
(部屋に入るなり、今度は聞き取れない周波数で高揚させるような音を鳴らし)
>>522 んああっ・・・・何が覚悟、や・・・・
あんたらの都合かんがえてるわけと、ちがう
んああっ、ひゃああっ!?
あじなんか、わからへん・・・・
そんな、淫乱なんかや・・・・あああっ!?
(クアットロのパネル操作に翻弄され、紡ぐべく反論も封じられて)
はぁっ、はぁっ・・・・んああっ・・・・・
んぅ・・・・おわり、か・・・・?
なっ、外して、これ外して!あ、あぁ・・・・
んっ・・・・ふぅ・・・・ふぁぁぁっ・・・・
(聞こえない音は確実に不安を掻き立てる)
(それは今感じている快楽へ堕ちる恐怖や屈服するかもしれない恐怖)
(本来前向きに考える思考も知らずネガティブに誘導されていて)
(ローターの責めは確実に身体を淫欲に浸らせて)
んぁぁ・・・・・あ、んた、か・・・・・
ひぅっ!?あ、んんっ・・・・調子、なんか・・・・わからへん・・・・・
はぁぁっ
(クアットロの姿を見ると知らず心が昂ぶってしまう)
(それは知覚出来ない音の効果だったのだが・・・・)
(身体はその感覚を刻み込んで、それは精神にも影響を与えるはずだった)
(ただ、今は昂揚したものがようやく慣れようとした感覚を一段高くしてしまって)
(部屋を去る前の様に快感に悶える)
>>523 あなたは、淫乱ですよ?
それも飛びっきりの
その証拠に…
(またパネルを叩けば、全てのローターが停止する)
(それは、数日間当たり前に与えられていた快楽が取り上げられた瞬間だった)
今のご自分がどんな顔をなさっているか、分かります?
(顔の前に鏡を突きつけ淫欲に浸りきった顔を映し出した)
調子はどうかと聞かれた時は、自分がいかに淫らに浅ましく感じていたか説明してくださいね
ちゃんとできたら、ご褒美をあげますよ?
(ねっとりと首筋を舐め、親友二人と比べ控えめな胸を揉みしだき妖しく囁いた)
>>524 んぁぁ・・・・わたし、淫乱・・・・
とびっきりの・・・・?
あ・・・・・ふぁ・・・・・
な、んで・・・・今まで動いとったのに・・・・
?わたしの、顔・・・・
な、んや・・・・・初めて見る・・・こんな、あぁっ・・・・
(快楽で煙った思考ではまともな考えが浮かばず)
(クアットロが告げるままの言葉を受け入れてしまって)
(急に止まったローターの動きに不自由な身体を軋ませながら不満を口にして)
(淫欲に染められた身体とそれを示す表情にも恥かしさよりもため息の様な快楽への期待があって)
わたしが淫らに浅ましく感じている、説明・・・・?
ああっ・・・・ふぁぁ・・・・
んんぅ・・・・ふぅ・・・・んんっ
ごほう、び・・・・・?
(微かに残る理性はそのまま言われるままにする事を無意識下で拒んで)
(だが、首筋に這う舌と胸を揉まれて感じる悦楽に蕩けるようで)
(褒美の内容によっては・・・・とやはり無意識に逃げ道を作って質問をする)
>>525 飛びっきりの淫乱で、私に仕える忠実な雌奴隷
それが八神はやての本当の姿
(口元を弓なりに歪ませ笑みを作り、更なる刷り込みを行う)
(そうしながら、触れるかどうかという距離を保ち、尻を撫でて)
止められたのが不満ですか?
ええ、例えばまたローター差し上げたり
こちらを入れて差し上げても…
(無数のイボがついたバイブを見せ、これ見よがしにそれを味わうように舌を這わせた)
もはや、あなたにとって股間で玩具が震えているのは当たり前のこと
違いますか?
これだと今入っているローターよりずっと気持ちよくなれますよ
ですが…これを差し上げるには、他に条件があります
難しいことじゃありませんよ?
六課を…管理局を裏切り私たちに荷担してくださること
ただそれだけのことです
簡単でしょう?
(決して簡単ではないそれを、まるでとるに足らない些細なことのように話して)
>>526 とびっきりの淫乱で・・・・・
あんたに仕える忠実な、めす、どれい・・・・?
それが私の姿・・・・・・そ、んな・・・・
(流石に刷り込みの内容のえげつなさに逡巡するが)
んんぅ・・・・動いてたら、もっと気持ちええのに・・・・
(すぐに尻を撫でられ、思考は快楽の方へ向いてしまう)
ローター、くれたり
あぁ、そんな、おっきな・・・・
(先程まで享受していたローターの刺激を思い出して)
(イボのついたバイブは恐れと共に膣内への刺激を想起させて)
そや、今も・・・・・動けへんけどローターはいってる・・・・
ずっと、気持ちよう・・・・条件?
六課を、そんなん、無理や、できへん・・・・
そんな意地悪言わんとって・・・・お願いや・・・・
(裏切るという行為については流石に抵抗があって)
(なまじ盛り上がった期待の為に腰を振るようにして願いを口にする)
>>527 えぇ、何も考えず私に従うお人形…
今のあなたに否定できますか?
敵に捕らわれ、拘束されて…
体を良いようになぶられ愛液を溢れさせる
えぇ、動いてたらさぞ気持ちいいでしょうね
こんな風に
(たった数秒だけ振動させてまた停止させる)
まだ躊躇してらっしゃるようですね
(執拗にお尻を撫で回し)
普通の人間なら、股間にこんなものが入っていたら不快で仕方ないでしょう?
でしたら、ローターを抜けばむしろ楽になるはず
でも、喪失感を感じるようなら…
あなたは股間に玩具が入っていないと理性が保てない変態女
そんな人間が今更快楽以外のことを考えたところで何になるんです?
(コードを引っ張り乱暴にローターを引き抜いた)
そうですね…いきなり裏切れと言うのも酷な話…
でしたら、情報を提供していただきましょうか
まずは、高町なのはに関して貴女が知る全てを
>>528 何もかんがえんと・・・・・従うお人形・・・・
んふぅ・・・・捕まって、拘束されて・・・・
嬲られて、愛液が出て・・・・まんま今のわたしや・・・・
んあああっ!?ひぁっ・・・・あっ!?
また、そんな殺生な・・・・・
(急に動いたローターに善がるがすぐに動きが止まり悲しそうに)
んぁぁっ、なんや、切ないけど・・・・
そんな、できへん・・・・
(尻を撫でられて、確実に快感を感じながらも裏切りは出来ずに)
・・・・・・喪失感をかんじたら・・・・・・変態女
あ、やっ、あああああっ!?
ん・・・・ふぅ・・・・・んぁぁ・・・・・・
(抜かれる刺激に喘いで見せると秘裂は蠕動して切なさを示して)
(快楽が欲しい心を口に出せず、必死に理性にしがみつく)
情報を・・・・・?
な、なのはちゃんの事なんか、そんな、言われへんよ・・・・
それにあんたらが知ってるような事しかわたしも知らんし・・・・・
何が、知りたいんや・・・・?
(抵抗して否定したにも関らず知らず、問いの内容を掘り下げていた)
>>529 当然でしょう?
だって、あなたは変態女なんだから
(明らかに焦れてきているはやての頬を撫でて)
ひょっとして、こっちも使えたりして
(ツプッとアナルに指を沈め)
もう止めません?
ちっぽけな理性にしがみついて、抵抗して
こうして大好きな快楽を取り上げられるよりも
理性を捨てて快楽を貪る方が楽でしょう?
私たちも実は詳しくは知らないんですよ
だから、昔から彼女を知っているあなたに教えて欲しいんです
そうですね…
彼女が使用できる全ての魔法の詳細を
知りうる限り、全てを話してください
>>530 あぁ、変態・・・・おんな・・・
んぁぁ・・・・
(頬を撫でられ、望む刺激とは違うもののそれにも快感を得ていて)
(刷り込まれるままに変態の雌奴隷であるのが当然な気がしてくる)
こっちって・・・・・ああああっ!?
(昂ぶっている性感はアナルへの侵入を容易に許しあまつさえ快感すら覚えて)
大好きな快楽・・・・・んぁぁ・・・・・
快楽を貪る・・・・・
きっと知ってるような事しか言えへんと思うけど、それ言うたらご褒美もらえるんやな・・・・・
(そう言って言い訳を作るとなのはの魔法の詳細を知る限り伝えていく)
(基本モードから限定解除、そして未だ知られざるブラスターモードの詳細までも・・・・)
>>531 一つお聞きしたいんですが…
どうして裏切ることに抵抗があるんです?
仲間は大切だからですか?
仲間だと思っているのは、貴女だけなのに
(はやての目の前にウィンドウをいくつも展開する)
(その全てに六課メンバーがはやてを侮蔑し嘲笑しているような映像が映し出される。もちろん、これらはウィンドウを含め全て幻影だが…)
こんな人達を許していいんですか?
(グニグニとアナルを解すように指を動かしながら、感触を味わわせるようにゆっくりと引き抜いてゆく)
ブラスター?
(未だ知らぬ情報に耳を傾け記録していく)
援護できる仲間がいる状況なら厄介な能力ですね……
参考になりました
お約束通りご褒美です
(引き抜いた膣に挿入した物を除く3つのローターが振動を始めた)
【夜もかなり更けてまいりましたが、リミットは大丈夫ですか?】
>>532 そんなん、決まってる・・・・
そうや、みんな大事な・・・・・!?
嘘や・・・・
せ、せやけど、わたしだけ我慢したら・・・・・
(すでに精神力も限界に達しており、それが幻影と看破する事も出来ず)
(ただ、生来マゾ性があるのか自分が我慢すればという結論に達して)
んあああっ、許すとかやなくて・・・・・ああっ!?
(アナルに刻まれる快楽に全て語る事はなかったが)
(すでになのはの秘密を明かしており、それが代償になるとの思いもどこかに生まれていた)
ごほうび・・・・ああっ、んんぅ・・・・・
なかに、なかにはくれへんの・・・・・約束と違う・・・・
んあああっ!?
(振動による快楽は勿論欲しかったが、挿入された状態で得るものとは程遠く)
(快楽への不満を口にしながら、不自由な姿勢のまま腰を突き出すようにして)
【今日は特にリミットは無いんやけど・・・・そっちは大丈夫か?】
【どっちにしてもキリのええところまでは進めたいと思う】
>>533 これを見ても、まだ自分だけが我慢したらなんて甘いことが言えますか?
(最後に映し出された偽の映像はみんなで、はやてがいなくなって清々したと言う内容の物で)
(情報を引き出し、あわよくば他の六課メンバーを取り込む為にははやての積極的な協力は必要不可欠)
(更に説得などされて再び六課に戻らせないよう、絶対的な敵意や深い憎しみを植え付けることが不可欠。これはその為の映像だった)
おねだりできたら、差し上げますよ
このバイブを…
さぁ、雌奴隷らしい卑猥なおねだりを
(腰と一緒に突き出された割れ目にバイブを擦りつけ)
【わかりました…それでは、切りのよい所まで進めましょう】
>>534 あ、ああ・・・・・
そんな、こんなんやったら雌奴隷の方がよっぽどええ・・・・・
(快楽に煙り、ぼやけた思考では作為的な内容すら気付かずに)
(シルバーカーテンは質感を持った幻影をも作り出すが為に事実として刷り込まれて)
おねだり、雌奴隷らしく・・・・・
あぁ、お願いします・・・・雌奴隷のはやてに、お慈悲を・・・・・
イカかせてくださいぃ!そのバイブのいぼいぼで!!
(触れる位置のバイブに腰を擦り付ける様にして雌奴隷宣言しながらおねだりをして)
【はい、宜しくお願いします】
>>535 彼女たちに復讐を…
そして、上手くいった暁には快楽を差し上げます
淫らな雌奴隷に快楽のご褒美を
(ローターの振動を最大にし)
本当はもっと卑猥なおねだりをと思っていたんですが…
初めてだとすれば、上出来としてよろしいですわ
(バイブの先端をそこにあてがい、一気に押し込んだ)
雌奴隷八神はやて、あなたに最初の命令をくだします
イク時はちゃんと宣言なさい
(バイブの振動も同じように最大にし)
>>536 あぁ、せや・・・・
快楽をもらって、その分仕事せな・・・・
わたし、淫らな雌奴隷なんやから・・・んああああっ!?
あぁ、何も知らんでごめんなさい・・・・
教えて頂ければ、もっと上手くやりますよって・・・
ひっ!あひぃぃぃぃぃぃっ!!!!
(ローターの振動とバイブの突き入れにあられもない声を上げて)
(言葉遣いもいつしか丁寧なものに変わっていて)
は、いっ・・・・雌奴隷の八神はやて、初めの命令に従いますぅ!
んあああああっ、あひぃっ!?
ああっ、んああっ、く、ひゃあっ、ふぁ、ああっ!!
はいっ・・・・ちゃんと、ああっ・・・・・いいっ、気持ちいいっ!!
い、イキます!!雌奴隷のはやて、いっちゃう!!!
あああっ、ひぃ、いく!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
(最大になったバイブの振動に腰をガクガクと揺らしながら)
(自ら雌奴隷と名乗って命じられたままに絶頂を極めていく)
(秘所からは床に滴るほどに愛液が漏れ出て、絶頂の瞬間、潮を吹いて)
(とろ火の快楽と肉体を変えた薬の効果によって得た快楽は2日越しの熟成によって強まって)
(虜囚になってから初めての絶頂で意識を手放してしまっていた)
>>537 そう、仕事をすればその働きに応じた快楽を差し上げます
教えるのは簡単ですけど、自分で勉強してもらいましょうか
幸いここには、その手の本がたくさんありますから
(グチャグチャと音を立てながらバイブで膣をほじくって)
ようやく奴隷らしくなりましたねぇ
ちゃんと命令も…
(とりあえずは成功したのか…まだ判断はできないが…)
(はやての拘束を解き辺りに様々な種類、形状の玩具をぶちまけた)
明日からは雌奴隷として教育して差し上げます…
(ニヤリと口元を歪め、失神したはやてに話しかけ鍵もかけずに部屋を後にした。当然のようにローターとバイブは最大の強さで振動させたまま)
>>538 (強烈な絶頂に気を失っていたが、すぐにローターとバイブの振動で目を覚ました)
(衣服は全て脱がされ、床に散らかり拘束は解かれている)
(振動の強さを調節しようにもコントローラーは部屋になく)
(また立ち上がる余裕も無いままに刺激に悶えていた)
(出来る事は床にある玩具を使うこと、そして本を読む事)
(尻穴にも細いバイブを入れ、教えられた快楽を復習するようにして)
(本を読みながら性奴隷の何たるかを学んでいく)
んああっ・・・・・あの人、名前わからんけど・・・・・
とりあえずはご主人さま、ってことになるんか・・・・・
ふぁぁぁっ・・・・何や、あかん・・・・また、くる・・・・ああああっ!
なんべんもくるけど、あんなすごいの、あらへん・・・・・
>>539 (逃げていればそれもよし、と鍵をかけずに部屋を出たが)
(戻ってみれば熱心に快楽を貪り奴隷の知識を身につけようとするはやての姿が)
(はやての姿を見ながら、また口元だけの笑みを浮かべ)
おはようございます、部隊長さん
ずいぶんと勉強熱心なんですねぇ
>>540 (クアットロの思惑はまったく知らず)
(ただ、快楽の強さに身動きもままならず、鍵の事にも気付いてはいなかった)
(更に雌奴隷である事を享受した事である種の自覚も出ており)
あ、んああっ、おはようございます・・・・・
その、ご主人、さま・・・・・
ええ、雌奴隷にならな、思うて・・・・色々読んでました
せやから、首輪とかそういうのも付けられるんかな、思うてたところです・・・・
>>541 (はやての態度に、奴隷として完成が近いことを確信する)
そう言えば、私の名前言ってませんでしたね
戦闘機人の四番目、クアットロです
ご主人様?ふふふ…もうそこまで堕ちたのかしら
わかっているなら、話は早いですね
これが雌奴隷八神はやての首輪です
(HAYATEと刻印されたプレートがあしらわれた首輪を見せつけた)
それにしても…お尻にまでバイブを入れて恥ずかしくないんですか?
>>541 クアットロ、さま・・・・ですか
戦闘機人の四番目・・・・・・
せ、せやけど、この本にはそない書いてあって・・・・
雌奴隷の・・・・わたしの首輪・・・・やっぱり用意してあったんやぁ・・・・
(屈辱的なその首輪すら快楽の具になるのか、やや目を輝かせて)
お尻、なんや指入れられて、ちょお掻かれたら・・・・
何やすごい、気持ちよかって・・・・・
あのっ、その・・・・恥かしいのは恥かしい、です・・・・
>>543 えぇ、とは言え
もうはやてには、そんなことは関係ありませんよね?
(後ろから、腕を回し振動を続けるバイブを撫でる)
見た目は普通の首輪ですが、特製の首輪ですよ?
ほら、つけて欲しいですか?
(新しい玩具を自慢するようにはやてに見せびらかした)
それで自分でお尻を?
(グリグリと円を描くようにアナルのバイブを回した)
>>544 んぁぁっ、はいぃ、クアットロ様がご主人さまという事だけです・・・・
はぁっ、どんどん敏感になって、火照って・・・・・んんっ
特製なんですか・・・・・?
ど、どの辺が特製なんでしょう・・・・・
付けるのは、勿論・・・・・つけて欲しい・・・・ですぅ
(堕落する事も快楽の1つであり、首輪と付けられるという儀式はたまらない感覚があって)
んんぅ・・・・そう、です・・・・
何や違う感覚があって・・・・中で擦れて、すごいんです・・・・
>>545 その通りです
雌奴隷はやてに必要なのは、私に対する絶対的な忠誠のみ
仕えていれば、快楽を差し上げますわ
(パネルを片手で弄れば、振動していたバイブが蛇のように、うねり始めた)
内側に電極があるでしょう?
ここから、ある種の電流が流れて脳に直接指令を出せるんですよ
もっとも、都合よく命令を出せるものではありませんが
できることは、付けている間常に体が非常に発情した状態にすることのみです
(暗に付けたら最後引き返せないと示して)
ひょっとして、アナルマゾの素質でもあるのかもしれませんね
(はやてのマゾ気質を刺激するよう、アナルマゾと強調して)
>>546 んああっ、はい、わたしに必要なんは・・・・
クアットロ様に対する絶対的な忠誠
わたし、雌奴隷やから、お仕えするんは当然・・・・やし
んあああっ!?あっ、ひっ、すご、い・・・んふぅ・・・・
(うねりも加わった振動に仰け反るようにして快楽を得て)
電極・・・・付けたらずっと発情したままに
何や怖いけど・・・・せやけど、外したりも出来るんやったら・・・・
アナルマゾ・・・・雌奴隷って、マゾがなるもんやから・・・・
素質、十分かもしれません・・・・こんな、気持ちええし
(被虐体質であり気質は強調された言葉を受け入れて)
(それは身体の反応に反映されていく)
>>547 昨日のおさらいです
はやて、調子はどうですか?
(底なしに落ちてゆくはやてを満足そうに見下ろして)
外す?
外すことが許されると思ってるんですか?
(アナルバイブを掴み、ゆっくり出し入れした後引き抜いてしまう)
>>548 はい、クアットロ様・・・・・
雌奴隷の八神はやてはローターとバイブの刺激に浅ましく感じてしまって・・・
それだけやのうて、本見て、昨日触ってもろうたアナルまでバイブ入れて感じてました・・・・
淫乱に腰振って、バイブの動き変わったら、もう堪らんです・・・・
(堕落は極上の媚薬の如く快楽で心を塗りつぶしていって)
(注入された薬の効果か、火照りも止まらず身体は淫乱な娼婦の様になっていた)
外すいうか・・・・その、鍵とかついてんのかな、って・・・・
ご、ご主人さまの言いつけやったらちゃんと守ります!
んっ、ああっ、な、なんで・・・・
>>549 よく出来ました
素敵な口上でしたよ
もうどこに出しても、恥ずかしくないぐらい…
(更にはやてを落とすべく、飴を与えるように褒めながら)
(快楽に染まっていくはやてを中心に新たな罠を考えて)
鍵?
もちろんついてますよ
外せるのは、私のみ…
はやてのアナルにこれを試そうかと…
(アナルビーズを見せながら)
見たことありますか?
>>550 あぁ、ありがとうございます、クアットロ様・・・・
どこへって、どっか別の場所へ行くんですか?
ほ、本に書いてましたけど雌奴隷はおとこの人にも奉仕したりするて・・・・
鍵、やっぱりついてて、外せるのはクアットロ様だけ・・・・・
その首輪付けたら、ずっと雌奴隷のまま、あぁ
(首輪を着けた自分自身を想像して陶然とした表情を見せて)
わたしのアナルに、ですか・・・・
見た事は、ないですけど、何となく・・・・・わかる気がします
>>551 いずれはそれもいいかもしれないわねぇ…
そうするにしても、もっと調教してからだけど
さぁ、いらっしゃい首輪を付けあげる
ずっと雌奴隷でいる為に
(不敵に笑って手招きし)
道具も色々見せた方がいい?
(一つ、また一つと押し込みながら)
【すみません、眠気が限界のようです】
>>552 そういうのもありですか・・・・
もっと、もっと調教受けてええ雌奴隷になります
はい、お願いします・・・・・
雌奴隷で居続ける為の首輪を付けてください
(側によって、髪を掻き揚げて首を露出させました)
んぁぁっ、んっ、ふっ、は、はい・・・おねがい、します・・・・
【あ、もうこんな時間ですね】
【それでは凍結しましょう・・・・次は何時が良いですか?】
>>553 【すみません、ありがとうございます。明日16日の夜は如何です?】
【時間はお任せ致します】
>>554 【明日なら夕方からは大丈夫です】
【途中、少し抜けますけど・・・・】
【待ち合わせのスレに入ってくれれば、捕捉します】
>>555 【分かりました。それでは、今から待ち合わせスレに移動しましょうか】
>>556 【あ、ちょっと勘違いしてました・・・・】
【16日は月曜日ですね、それなら夜23:00以降しか無理です】
【移動はOKですが、一旦落ちるのですよね?】
【凍結解除ならこのままここで打ち合わせてしまいましょう】
【日曜日は不可、月曜日の23:00以降でどうでしょうか?】
【待ち合わせは、待ち合わせのスレで行うということで】
>>557 【そうですね16日は月曜日になります】
【すみません勘違いしてしまいました】
【それでは、23時頃に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【本日はお疲れ様でした。そして、楽しい時間をありがとうございます】
>>558 【いえ、こちらこそ勘違いしていました】
【もし日曜日も可能なら待ち合わせ、伝言スレを見ていて下さい】
【本当にお疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
【今から
>>553に対するレスを書かせていただきます】
【少々お待ちください】
>>553 ですけど…まだ先の話
最も未定ですが
そもそも、そういう心配は奴隷として完成してからになさい
奴隷の恥は私の恥なんですから
何か、人間として最後に言い残すことはありますか?
(進んで首輪を望むような態度に気をよくしたのか、頬を撫でて)
それじゃあ、今日は道具の勉強をしましょうか
【改めまして、よろしくお願いしますね】
>>562 先の話・・・・・ですか?
あぁ、申し訳ないです・・・・
早くご期待に沿える奴隷になりますから・・・・
人間として・・・・ですか・・・・・?
な、何を言ったらええのか、ようわからんのですけど・・・・
はぃ・・・・道具について教えてください、クアットロ様・・・・
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>563 なりますから、なんです?
今もあなたは奴隷ですが一応は人でしょう
ですが首輪を付けたら最後、あなたは正真正銘の奴隷
だって、性能は省いて、外見だけを考えた場合
こんなペット丸出しの首輪を付けた…ねぇ…
承知しました
たっぷり教えさせていただきます
>>564 なりますから、えっと、色々奴隷らしく扱って欲しい、なって・・・・
そ、そういわれたらそうですけど・・・・
あっ、え〜っと、チョーカーみたいな感じで、いけるかなぁって・・・・
や、やっぱり何や飼い犬みたいで、せやけど、そうされるんは何か気持ちよくて・・・
は、はい、お、お願いします
>>565 ふふふ
本当、面白いわ
そこまで言うのなら奴隷として扱って差し上げますよぉ
今まで以上に
随分と自己主張の強いチョーカーねぇ
わざわざ名前を公言してるみたいなものなのに
犬みたいに扱われたいなんてとんだ変態ね
まぁ、あれだけ喘いでたことだし今更だけど
(ニイッと笑って、その首に首輪を取り付ける)
(同時にカチリて鍵のかかるような音が首輪からして)
今日の調教、道具の勉強だけど…
その前に今現在、機動六課の機能がどれぐらい回復しているか確認していただけます?
設備、人員の両方を
場合によっては、そちらで行いますので(たっぷりと間を持たせてから耳元に顔を寄せ、囁いた)
>>566 んぁぁ、ありがとうございます・・・・
ホンマに嬉しい・・・・
(ややはにかんだ表情を見せて捻じ曲がった喜びを見せて)
あ、う・・・・そうですよね・・・・
そないな変態にクアットロ様のおかげで目覚める事が出来たんやと思います・・・・
喘いで・・・・・あ、ふぅ・・・・・
これで、性奴隷・・・・・自分では外せない奴隷の証・・・・・
(首に嵌った首輪をそっと撫でて)
きどう、ろっか・・・・・?
機能の回復を確認するんですか?
あれから連絡取ってへんし、通信はここで出来へんし・・・・・
どないしたらええんでしょうか?
調教、六課で・・・・・?
>>567 奴隷扱いを喜ぶなんて、どうかしてると思いません?
普通じゃないと
(パチンとお尻を叩き)
変態に目覚めて幸せだって顔をしてますよ?
(首輪の効果を確かめるように、乳首を弾き転がして)
付ける前から発情してたをじゃ、成功か失敗か分かりませんねぇ
えぇ、そうです
一時的に通信可能にしますので…
どうぞ、こちらをお使いください
(通信専用のデバイスを差し出して)
仲間の前で色々な道具を試して差し上げます
私はシルバーカーテンで姿を消していますので…
後はバレないように協力してくだされば…
>>568 どうかしてるとは思うんですけど・・・・
ああんっ!
やっぱり、普通やないんです、私
(尻を叩かれる事そのものに嬉しそうに)
はい、こんな世界今まで全然知らんかって・・・・
んああっ、あふぅ・・・・あぁ、さっきまでより感じてしまう・・・・
せやけど、前よりもっとすごい感じるんです・・・・
せやけど、通信してしまったら・・・・・
一旦どうあっても帰らんとあかんようになるんと違いますか?
あと、首輪とか付けてるのは見えんようにしやんと・・・・きっと怪しまれます
あ、そ、それは何やすごい興奮するし・・・・・
ご主人様に協力するのは当たり前ですけど、クアットロさまが危険です
>>567 奴隷扱いを喜ぶなんて、どうかしてると思いません?
普通じゃないと
(パチンとお尻を叩き)
変態に目覚めて幸せだって顔をしてますよ?
(首輪の効果を確かめるように、乳首を弾き転がして)
付ける前から発情してたんじゃ、成功か失敗か分かりませんねぇ
えぇ、そうです
一時的に通信可能にしますので…
どうぞ、こちらをお使いください
(通信専用のデバイスを差し出して)
仲間の前で色々な道具を試して差し上げます
私はシルバーカーテンで姿を消していますので…
後はバレないように協力してくだされば…
>>569 よく、わかってるじゃない
自分がどうしようもない変態だって
(アナルビーズをまた一つ沈めて、また叩き)
首輪の効果は上々ですねぇ…
発情して、敏感になって……
えぇ、一旦戻っていただきます
適当に首を隠せばいいでしょう?
私の心配をしてくれるなんて…
なんて良い奴隷なのかしら
(アナルビーズを完全に挿入し…)
【リロードミス、すみません】
>>571 んああっ、はぁぁん・・・・
そ、です・・・・私、すごい変態で・・・・
(首輪の発情効果でビーズを入れられても感じ、叩かれても感じて)
(その感覚が自分の変態性をより強く認識させて)
はい、すごいです・・・・・・
あ、はぁん・・・・・たまらへん、こんなん・・・・んああ・・・・
隠しきれん場合もありますし、何より周りはお節介焼きが多いですから・・・・・
変に悟られたら、わたしでは太刀打ちできませんし・・・・
でも、ご命令とあらば出来る限りは誤魔化します・・・・
(通信機を使っています)
・・・・あ、六課部隊長八神はやてや・・・・
ん、何とか無事やけど、もう3日くらい経ってるし、そっちはどんな状況かな?
うん、そうか・・・・・了解や
移動手段もあるし、なるべく早く向かう、こっちは気にせんと部隊の建て直し急いでな?
(一旦通信を終えました)
部隊の隊舎なんかはまだ全壊の状態です・・・・
人員は入院者が数名、前線メンバーはエースクラスは無傷です
ど、どないしましょ・・・・・?
あ、ありがとうございます・・・
んぁっ・・・・・これは何や後ろがむずむずして、それがえらい前にも響いてくる・・・・
>>572 八神はやては、やっぱり最低のマゾ豚ね
(室内に音が響く程にお尻を叩き)
この変態、恥ずかしくないんですか?
お尻を叩かれただけで感じて
では、命令します
ごまかしなさい、どんな手を使っても
(通信する間も死角から秘所を指で責め続けて)
戻りましょうか
お仲間の方たちは、適当な場所に集めてください
後は、そうですね
何か下半身を隠せるデスクのような物を用意させていただければ
皆さんの前でエッチな道具の講習会をして差し上げます
【ありがとうございます】
>>574 はい、八神はやてはマゾ豚ですぅ・・・・ひぃぃっ!?
痛くて恥かしいんですけど、あそこが熱うなって・・・・・
・・・・はい、わかりましたご主人様・・・・
んはっ、ああっ・・・・
息が荒かったから、何か思われたかも・・・・・
はい、仰せのままに・・・・・
仲間は仮の隊舎を建てて、そこにいます
一応は全員のオフィスがありますから、そこにデスクもあるみたいです・・・・
道具の講習会、よろしくおねがいします・・・・
>>575 熱くなって濡らしちゃってるんですよねぇ
(ニヤニヤ笑って、そこを撫でて)
バイブでも入れてみます?
きっと大丈夫ですよ?
みーんな、お馬鹿でお人好しなんだし
(制服を差し出して)
言うまでもなく、下着を付けちゃ駄目ですよ?
(たくさんの道具を用意し、部屋を出る準備を終えて…)
(はやてが着替え終わると仮の隊舎に向かった)
>>576 あぁ・・・・はい、そうです・・・・
んああっ・・・・きもち、いい・・・・
(撫でられた秘所は経験の浅さから閉じているものの)
(熱を帯びて愛液が漏れ出していて)
バイブ・・・・そ、そんなん入れたら気ぃ狂ってしまう・・・・
そ、そうですよね、クアットロ様に比べればみんな馬鹿です・・・・
(言われるまま下着を付けずに制服だけを身につけて)
(首には首輪の上から薄手の生地をスカーフの様に巻きつけて)
(クアットロを伴って、仮隊舎に向かう)
えっと、ここが仮の隊舎です・・・・・
廃棄都市区画にありますけど、建物は大丈夫みたいです
(オフィスに入ると全員に一通り無事を告げて、全員通常通りの活動を命じると)
(姿を消したクアットロを伴って、自分のデスクに座った)
(念の為に守護騎士とリインフォースUは地上部隊などへの任務を与えておいた)
>>577 (秘所に指を入れると、愛液を掻き出すように指を動かし)
うっふふふ
試してみましょうか
(スカートの中、濡れた割れ目にバイブをねじ込んだ)
思ったよりは、マシみたいですね
(隊舎に入ると、シルバーカーテンを展開したままはやてについていく)
さぁ、誰でもいいですからここに通してください
(やがてオフィスにたどり着くと手始めとばかりに、アナルビーズをゆっくりと捻るように回した)
>>578 んああっ・・・・気持ちええ・・・・
え?そ、そんなん!?んあああっ、あはぁっ・・・・
(指の動きにうっとりとして)
(バイブを入れられると腰をガクガクさせながら何とか耐えて)
そ、そうです・・・・・
廃棄都市っていうても、実際あんまり劣化してない場合も多いから
はい、副官のグリフィスを来させます
あ、ちょお今後のことで相談や・・・・・
んっ、ふぅ・・・・あぁぁ・・・・
>>579 数日ぶりに戻った部隊長が、実はマゾ豚に調教されていて…
あまつさえ隊舎を壊滅させた一員を同伴しているなんてバレたら、皆さんどう思うんでしょうねぇ
(ゆっくりとバイブを抜き差ししながら、声をかけて)
今、あなたの秘所…
雌豚マンコを気持ちよくしてくれているのが、バイブですよ
形状やサイズは沢山ありますが…今使っているのは特製なんですよ
八神はやて専用バイブとでも言うんでしょうか…
あなたの一番良いところに当たるようにできてるんですよ?
>>580 そ、そないな事・・・・
せやけど、私は元々そういう素質があって
それで、クアットロ様に目覚めさせてもらって・・・・
みんなの事はどうでもええやないですか・・・・・んあああっ
わたしは、んんぅ・・・・クアットロ様の雌奴隷・・・・
ご主人さまの目的の為に働くだけ、あふぅ・・・それだけです・・・
んぁぁっ、私の、雌豚マンコ専用のバイブ・・・・・
発情した身体に、すごい感じてしまいます・・・・
あふぅ・・・・・っぁぁ・・・・・
(とろとろに蕩けた秘所からは椅子を濡らすくらい愛液が漏れて)
(それでも仕事はこなしながら、クアットロの調教を甘受して)
あ、グリフィスか・・・・?
んぅ・・・・ん、そうや・・・・その件で・・・・・
わかった、そしたらそない処理しといてな?
んっ、気付いて、いましたかね・・・・んああっ・・・・
>>581 あんなに大切に思っていたお仲間ですよぉ?
どうでもいいんですか?
それよりも私に尽くす方が大事だと…
(バイブのスイッチを入れて、グチャグチャとかき混ぜ)
今、雌豚のおまんこはどうなってます?
(グリフィスが部屋に訪れるなり、アナルビーズを一気に引き抜いて)
さぁ…
ただ、気づかれていたら今頃は変態だと思われてるでしょうねぇ
【お時間は大丈夫ですか?】
>>582 せやけど、クアットロ様が目覚めさせてくれたから・・・・
私のご主人様はクアットロ様だけやから
大事です・・・ひぃああっ、あふぅ・・・・
こんな気持ちよくしてくれるんは・・・ご主人さまだけやから・・・・
(バイブをかき混ぜられ、クリトリスも乳首も勃起して)
(惚けた表情になって、快楽を味わっていると制服の上からでも乳首の勃起は見えるほどで)
雌豚はやてのおまんこは熱くなってトロトロで・・・んああっ・・・・
バイブがブルブルしながら、動かされて、気持ちよくひくひくしてます・・・・
んっ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(引き抜かれたアナルビーズに声を出さない様にして)
(しかし軽い絶頂を極めていた)
どうせ、影では何言うてるかわからへんから・・・・・
今更です、ご主人様・・・・・
【大丈夫ではありますけど、このままだと突っ走りそうで・・・・】
【この辺りで凍結しましょうか?】
>>583 でしたら、今度はあなたの手でここを壊滅させろと言ったらできます?
(バイブを回しながら抜き差しし、クリトリスを潰し)
濡れてます?雌豚はやてのおまんこは
(とろとろ溢れるくらい濡れているのは明らかだが、羞恥を煽る意味でも口にさせようと)
アナルビーズはどうです?
アナルが捲れそうで気持ちいいでしょう?
そうね、きっと罵倒されてるに違いないわねぇ
(偽映像をすっかり信じ込んでいることに笑みを浮かべ)
【私は大丈夫なんですが…二時頃と言うことだったので確認を】
【ここで凍結するかはお任せします】
>>584 んああっ、それがお望みなのでしょう?
ひっ、ああ・・・・・出来ます、雌奴隷なんですから・・・・
んひっ!?あふぅ!んあああっ!!
(専用のバイブは発情した身体には殊更快感で)
(更にそれをご主人様の手で動かされているという事が更に深さを増す)
(本来なら痛いくらいに勃起したクリトリスを潰される様な刺激も快感に過ぎず)
は、はい・・・・濡れて、います・・・・
雌豚はやてのおまんこ、クアットロ様に弄られて、もう蕩けそうです・・・・
アナルビーズもめくれて、後ろもおまんこみたいになりそうで・・・・
でも、それがわたしのあるべき姿・・・・やと、思います
んああっ、勝手にしたらええんです・・・・・
みんなクアットロ様に跪くことになるんやから・・・・
【そうですね、それではここで凍結を】
【次回は木曜日という事にしておきましょう】
>>585 ええ、主だった面々を同じように雌豚に…
戦えない連中はどうなろうと知りませんが…
嘘か本当かは知りませんが…確かめる意味でも一人差し出してもらいましょうか
(バイブの振動を強め…クリトリスにはそれを吸引するようなキャップを取り付け)
おまんこを蕩けさせアナルが捲れあがるような卑猥な体こそ、雌豚はやてのあるべき姿
うふふふふ
浅ましい雌豚の姿、最初の生贄に見せびらかしましょうか
(アナルバイブをねじ込み、耳たぶを噛んで)
【承知しました】
【木曜日に例によって待ち合わせスレで…】
【時間は22時でよろしいですか?】
>>586 んっ、ああっ・・・・・はい、雌豚に・・・・
ひっ、ひゃああ、そうですね、ひとり・・・・・
せ、せやけど、その子は誰が調教するんですか?
クアットロ様はわたしを調教してくれはるんですよね!?
んああっ、もう、何やどんどん止め処なく淫らになっていく・・・・
(バイブの振動に善がり、クリトリスにも責め具を着けられて悶えて)
(差し出す事は構わないが、ご主人様の興味が移るのを恐れて)
んああっ、そうやぁ・・・・
おまんこはいつも蕩けて、アナルはケツマンコにならなあかん・・・・
雌豚はやてはそうなります・・・・
んあああっ、たまらへん・・・・・
そんなん気持ち良すぎる・・・・
(アナルバイブに震えて、耳を噛まれると仰け反って)
(隠すはずのスカーフを外し、革の首輪が姿を見せて)
【はい、それはそのタイミングで】
【そうですね、それでお願いします】
>>587 【では、そのように】
【今夜は、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
>>588 【はい、こちらこそありがとうございました】
【今日も楽しかったです】
【それではお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>587 【スレをお借りします】
【では、今から返信を書かせていただきますので、お待ちください】
>>587 そんなの私とはやてに決まってるじゃないですか
心配しました?他に興味がうつるんじゃないかって
心配しなくても、はやてが興味を引くよう頑張ればいいじゃない
それとも、はやてはそこいらの雌豚に劣るんですか?
(キュキュッとクリトリスを弄び)
そのためにはどうすればいいか、わかってましよね?
私の調教を受けて、調教を受けていないときもオナニーで開発を
あらあら首輪、本当に見られちゃっていいんですかぁ?
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>593 んああっ、私とクアットロ様が・・・・?
ひっ、あっ、せ、せやけど、心配もします・・・・
ひぃっ!?んああっ、雌豚の度合いは私が上や思いますけど
私にはクアットロ様しかおらへんのやし
(クリトリスを弄られると嬌声を上げて悶えて)
はぃ、クアットロ様の調教をもっと受けて・・・・
居はらへん時はオナニーして、もっと淫らになります
首輪、見られても・・・・・ホンマはあかんけどぉ
今は誰も居らへんから、もっと気持ちようして欲しい・・・・
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【それから、先程は失礼致しました】
>>594 えぇ、あなたの手であなたが立ち上げた部隊を壊していくんです
一人ずつ、順番に快楽に染めて言うことを聞くようになるまで躾てもらいますから
また溢れて来ましたよ?
(溢れた愛液を掬って、見せつける)
底なしに淫らになってくださいね?
もっと気持ちよく…ですか?
それじゃあ、どうすればいいかわかりますよね?
(何も言わず、お尻を撫で回し)
【お気になさらずに】
【私こそ遅れてすみません】
>>595 壊すんは、どうせ1年だけのモンやからええけど・・・・
みんなも気持ちよくさせるっていうのが何や、こう、嫌な気分や
せやけど、ご主人様の言う事やし、ちゃんとやるわ
んぁぁっ、ご主人様に触ってもらったら気持ちええから・・・・
どんどん淫らになって、私これでお眼鏡に叶ってるんやろか
んっ・・・・んぅ・・・・・
(机に手を突いて尻を突き出す様にして)
く、クアットロさまの好きに責めて下さい・・・・・
躾けて頂いてから、思いっきりイカせてもらうんはほとんど無かったし・・・・
(茶色のタイトスカートから見える秘所はひくつきながら、責めを待ち望んで)
【ありがとうございます】
【いえ、それはお互い遅れましたから・・・・】
>>596 そんなに独り占めしたいんですか?
私を…
(ニヤリと笑って、乳首を転がしながら円を描くように胸を揉み、股間に指を這わせる)
眼鏡に叶っているかどうか?
十分に叶ってますよ?
ですから、安心してください
思いっきりイキたい…と
本当、淫らですねぇ
捕まえたばかりの頃とはまるで別人ね
そう思わない?
(お尻を叩き割れ目に指を突き入れ、かき混ぜた)
それじゃあ…これでいかせてあげる
(シルバーカーテンを解除し姿を現すと、自らの股間に特別な双頭バイブを挿入し)
(はやてに突きつけられたもう一方は、本物にしか見えない程にリアルで)
>>597 はい・・・・こないな気持ちになるんは初めてなんやけど・・・・
あぁん・・・・こんな気持ちのええ事してくれるん、ご主人さまだけやもん・・・
ふぁ、あ・・・・んふぅ・・・・
(転がされる乳首は発情している為固く尖り、指でなぞられる秘所はびっしょり濡れて)
そう、なんですか・・・・?
うれしいです、安心して、感じられ・・・・ああっ!?
そういう風にしてもろうて・・・・んひぃっ・・・
あの頃の私はホンマの私と違うたんと思います・・・・あふぅ
あ、あぁ、何やほんまもんみたいな・・・・・
すごいです、流石はクアットロ様・・・・んんっ・・・・
思い切り、私を使うてください・・・・お願いします・・・・
(スカートをたくし上げて、秘所を開きながら尻を振るようにして)
>>598 私だけじゃないと思いますよ?
試しにその淫らな肢体をくねらせて迫ってみたらどうです?
もっとも…満足させることができるのは私だけでしょうけど
発情仕方ないって感じですねぇ
本当の自分じゃなかった?
それじゃあ、本当の自分ってどんな自分なんです?
ある意味本物ですよ?
質も硬さも、体温も実物と同じ
ちゃんと射精もできますし
それだけじゃなく…挿入すると膣の形を測定…もっとも最適な形状に変化するんです
(目の前で揺れる尻を掴み、疑似ペニスとも言える双頭バイブを一気に挿入し)
>>599 そ、そうなんやろか・・・・?
私の身体を・・・・誰が気持ちよくさせてくれるんやろか?
や、やっぱりクアットロ様が1番やから
もう身体が腫れぼったい感じで、すごい感じやすくて・・・・
ホンマの私って・・・・
今の、こないしてご主人様に気持ちよくされてるんです
質も硬さも体温までも・・・・
すごい技術なんや・・・・
射精も出来て・・・・子供出来たらどないしよ・・・・
私に適した形になるんですか?
んああっ!?ひぃっ!あ、んんっ・・・・
はぁっ、な、なんや・・・・変わってく、襞襞にぴったりになってく
うぁ、んふぅ・・・・・あぁん・・・・
(一気に挿入された高性能なバイブに背を反らせて気持ち良さに震えて)
(次の瞬間から形を変え始めたバイブに更に性感を引き出されて喘ぐ)
>>600 男性なら、誰でもって抱きたいと思うんじゃないでしょうか?
それくらい魅力的な体ですし
つまり…雌豚のはやてが本当のはやてだと…
子供かも、調教するんですよ?
小さな内から
これも、英才教育って言うんでしょうか
(わずか数秒でまるで型をとったようにピッタリと合わさって)
(そのまま、ペニスを味わわせるようにゆっくりと腰を引き)
>>601 んああっ、そう、なんやろか・・・・?
魅力あるなんて知らんかったなぁ・・・・
そうや、今の私は何も偽らんと快感だけ追ってる
ホンマの自分やって思って、すごい晴れやかなんです・・・・
子供が出来たら、その子も調教ですか?
せ、せやけど、クアットロ様の子でもあるわけやし・・・
んひぃっ!?あ、ふぅ、それも、ええかも・・・・
ああっ、んっ、ふぅっ・・・・・ひぃっ、あひっ、んああっ!?
(張り付くようなペニスバイブのフィット感にこれまでにない快感を得て)
(ゆっくり引かれると膣が引き出される程の衝撃と快楽に悶えていく)
>>602 そうでなければ、調教なんてせずに薬で無理矢理従わせてますよ?
あぁ、またお薬を差し上げましょうか
性感を高めるあのお薬を
子供にはやてを調教させるのも面白そうですねぇ
気に入っていただけました?
このはやて専用バイブは
(グチャグチャと音を立てながら、腰を振って)
>>603 んああっ、私、魅力あるんやぁ・・・・
こんな、今でも首輪でずっと発情してんのに、あの薬を入れられたら・・・・
感じすぎてしまう・・・・
ああっ、クアットロさまがそない言うんなら、そうして下さい
どない転んでも気持ちええことしかないから・・・・
はぁっ、んんっ、ひゃあああっ、気持ち良いです!
気に入りました、犯されて、すごい、感じてっ!!
んはぁっ、んんっ、ひゃうぅ・・・・あひぃっ!!
(引き抜かれると秘裂が捲り上がり、突き込まれると愛液が泡立ちながら飛び散って)
(クアットロの腰の動きに合わせて、浅ましく腰を動かして快楽を貪って)
>>604 ふふふ…
気持ちいいことが好きでたまらないって顔をしてますよ
いやらしい雌豚の顔、雌豚はやてに相応しい表情を
(見た目は以前と同じ…実際は五倍に濃縮した薬を注射器を使ってクリトリスから注入し)
なかのひだが捲れたり、愛液が飛び散ったり…
見てるだけでイキそうなぐらいです
それじゃあ、最初の生贄を…ここに呼び出してくださいます?
(開けたある所を映し出し)
>>605 あぁんっ、んああっ、好きなんよ
気持ちええこと、好きで・・・・
雌豚に相応しい、ですかぁ・・・嬉しいわぁ・・・
んっ!?あああっ!んはぁっ、な、ああっ!?
ふぁ、あふぅ、襞が引っ張られて・・・・んああっ
ぴくぴく動いてるんでも、えらい感じてしもうて
イってください、私の中で思いっきり・・・・!!
はじめの生贄・・・・・あ、はいぃ・・・・・
(通信窓を開いてルキノを呼び出して)
(クアットロの指示通りの場所へ呼び出す)
大人しいし、非魔導師やから・・・・・簡単に堕とせます
誰にも怪しまれず、内から侵食するにはもってこい・・・・
んあぁっ、イカせてください、中に熱いのいっぱい注いで・・・・!!
>>606 雌豚…
もっと…もっと…
(肉同士がぶつかる音を響かせながら、腰を打ちつけた)
ルキノ…ねぇ
(ルキノが現れた直後、潜ませていたガジェットが姿を見せ触手で責め始めた)
見てなさい、雌豚がどう堕ちていくのかを
(グッとペニスを奥の子宮口に押し付け、射精した)
【すみません…今夜は私が眠くなってしまいました】
>>607 んああっ、もっと、雌豚になりますっ!!
ああっ、ひぁぁっ!!!
(打ちつけられる腰の動きに完全に翻弄されて)
(薬と首輪の両面から身体を発情させられて、狂おしいばかりの快感の中にあって)
んああっ、はいっ、ルキノもこれで同じやぁ・・・・
もっとええ子になって、私の為、クアットロさまの為に働くんやで・・・・
あ、ひぃっ、んああああっ、も、もう、あかん・・・・
ひぃぃぃぃっ!!!!!
(射精されると同時に限界まで達した快楽にこれまで感じた事もない絶頂に押し上げられ)
(子宮内に熱いモノを感じながら、気を失った)
【あ、はい、そしたら今日はこの辺で】
【・・・・・落ちられたかな?】
【えっと私としては続きを希望したいところではありますが・・・・】
【今は意思の確認が出来ませんので、お任せします】
【続行でしたら、伝言板スレに伝言をお願いします】
【それでは今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>609 【返事を待つ前に力尽きてしまい、誠に申し訳ありません】
【伝言板の方にメッセージを残させていただきますので、よろしければご覧ください】
【キャラ名】 春麗
【原典】 ストリートファイターUシリーズ
【希望】 シャドルーに単身乗り込むが返り討ちにあって捕らえられ…でお願い
ベガ、バルログ、一般兵としての名無しの順で希望
【NG】汚いことと猟奇
久しぶりになるけど待機
改めてになるからプロフも一応、よろしくお願いするわ
>>611 【ベガでいかがかな、と】
【サイコパワーで人格や記憶を改竄して忠実な親衛隊員兼雌奴隷に……とか】
>>612 【名乗り出てくれてありがとう】
【公私ともに付き従う側近中の側近みたいな感じね】
【できれば人格や記憶はそのままで貶めるのが好みだけど…どう?】
>>613 【そうですね、側近中の側近……親衛隊のリーダーみたいな感じで】
【常は厳格でサディスト気味だけど、ベガの前では可愛いマゾに……みたいな感じに】
【それなら、サイコパワーで人外の快楽を味わわされて堕ちる、みたいな感じの方がいいかな?】
>>614 【そうね。貴方の右腕ですものそのくらいの扱いでないと】
【普段は部下に厳しくあたりつつ。貴方には絶対服従…いいわね】
【快楽調教により雌奴隷に…でお願い。進行度はどうしよう。最初から従順でもいい感じだけど】
>>615 【進行度はそちらの好みで】
【ただ、ここまで話を進めておいて申し訳ないが、11時には出掛けないといけない】
【今夜は少々遅いし……それ以降なら、夜ならまず大丈夫だが。このような状況でもよければお願いしたい】
>>616 【お言葉に甘えて最初から貴方の右腕のマゾ奴隷でお願い】
【貴方さえよければ相手してくれる?凍結もかまわないし】
>>617 【了解した】
【こちらこそお願いする。開始はそちらからお願い出来るだろうか】
【名前とトリをつける】
>>619 うむ……ご苦労だった。
(大きな椅子に座り、ぎぃ、と背もたれを鳴らしながら報告を受ける)
(その傲然たる様は、まさに帝王に相応しい)
被害ゼロか、当然だな。
壊滅までの所要時間は?
(報告を終えた春麗を指で招きながら、詳細を尋ねる)
【はい、構いません】
【了解、イメージ確認しました】
>>620 ありがとうございます
(褒美の言葉に恭しくかつての仇に頭を垂れる)
(その光景は絶対的な主従関係を見せ付けていた)
作戦開始から部隊壊滅、後処理まで
陽動を含めると1時間09分を要しました
(指の動きを確認すると足音を立てながら近づき)
(記憶している詳細を報告しはじめる)
>>621 (かつて己を仇として戦いを挑んだ女戦士を見下ろし)
(今のその結果に満足げに笑みを浮かべる)
ふむ……想定よりも少し時間がかかっているな。
一時間以内で全作戦を終了出来るよう、訓練と調整を重ねろ。
(すぐ傍にまで来た春麗の太股を撫でる)
それで、使えそうな人材はいたか?
>>622 今回は動員した中に能力の劣るものが含まれていたのが
時間を要した主要な要因です
了解しました。人員の再検討と訓練を至急実施します
はい、クラスAは問題ありません
……が下位はやはり、早急に指導・教育を…っ
(ピクリを眉を潜めるがそのままの口調で応対を続ける)
>>623 親衛隊の総合レベルの向上が不可欠か。
能力の低いものは、集団戦闘での練度向上によるチームとしての能力向上を眼目とするように。
当然だな、そうでなければクラスAを与える意味もない。
うむ、指導および訓練に関しては一任する。
(太股を撫でる手が内側に滑っていき、股間を外して撫で回す)
それと、インターポールの部隊で使えそうなものはいたか?
それとも、全て使用不能の状態にしてしまったか?
>>624 はい、では人員選定をおこない
目的別のチーム編成をしたあと実践訓練にかかります
て、敵、警察部隊は…命令どおり処分しました
機密保持を最優先しましたので…
(股間に消える指に合わせて僅かに脚を開く)
(平静を装うとすればするほど言葉がたどたどしくなり)
>>625 うむ。
クラスAには個別訓練を、それ以下のクラスのものには集団訓練を行い、ユニットとしての練度を高めるように。
クク、そうか。
その実、殲滅に酔ったのではあるまいな、春麗。
貴様は時折必要以上に嗜虐的になる傾向があるようだからな。
(股間に指を押しつけ、ゆっくりと擦り降ろしていく)
>>626 すぐにも教育予定を修正して
戦力充実に努めます
そんなことは…ないつもりです
任務遂行を忠実に…行ったのですが
私の感情が無意識に…ぅ…くっ…ぁっぁぁ…
(太い指の緩慢な動きに釘付けになりか細い吐息を漏らす)
>>627 うむ、期待しているぞ。
それと、クラスB以上の諜報訓練も並行して進めるように。
インターポールの内部情報などを先手を打って入手しておきたいからな。
ほう、そんなつもりはなかったか。
クク、無意識に、何だ?
殺しを楽しみでもしたか、この変態め。
(太い指を更に強く押しつけ、ぐりぐりとねじ込むようにして)
それとも、自らの地位が惜しかったか? ん?
>>628 先手をとるための情報収集も継続中です
諜報訓練も進行中ですが…内部情報はまだあがってきていません
人員増員と計画延長して必ず成果を
ンァッ!…決して変態などでは
ただ、彼らを見ていたら無性に殺意が…
(引き締まった脚をいつの間にか大きく開き)
(食い込む指を半開きの唇から声を出して受ける)
>>629 構わん、情報収集は日々の積み重ねが最も重要だ。
一朝一夕の成果よりも、継続的に成果を上げられるよう運用しろ。
それを変態というのだ。
無意識に殺意が湧くとは……まるで昔、私に対して持っていたようなものを持っているとでも言うことか?
……クク、一種の反転か。
(指を押しつけ、布地ごと少し入れるようにしたまま、その手を引き寄せて春麗の身体を抱きとめてやる)
……素直に言え。
昔の自分を見ているようで、殺意が湧き、殲滅を命じたのか?
それとも、殺しの快楽に酔ったのか……?
何、咎めはせん。ただ、貴様の心根を知りたいだけだ。
我が忠実なる親衛隊長の心の襞まで全てをな。
(耳元で囁きながら、指を動かして秘所を刺激する)
>>630 彼ら…警察部隊の姿に
過去の自分をみました…その瞬間われを忘れ…ぅぁ…
(つとめて平静を装い思い出すように話し出すが)
(なじるような刺激に感情が昂ぶることがとめられず)
気が付いたら私は命令を下し…駆け出していました
淡々と手を振るい…冷静に兵士として…悦びはありませんただ空虚なだけです
(血の海にたたずんでいたことを思い出し)
(冷淡な瞳から涙を零し包み込まれた暖かさにすがりつく)
【遅れてしまいすみません】
【時間ですね。】
>>631 そうか、過去の愚かな自分を重ねたか。
……すまぬな、辛いことを話させた。
(大きな手で優しく春麗の背中を撫で)
だが、それでいいのだ。
悦びは私が与えてやる。
貴様は、その悦びを受け入れるだけでいい。
そうすれば、その虚ろも埋まるだろう。
(春麗のおとがいに手を掛け、その唇をれろりと舐める)
【いえ、お気になさらず】
【はい、これにてすみませんが凍結願います】
【解凍時期などは、伝言板にでも都合のいい日をしていただければお返事いたします】
【では、申し訳ありませんがひとまずこれにて……】
>>632 【忙しいなかありがとうございます】
【ご都合を優先してくださいね。伝言の件わかりました】
【では、私も失礼させていただきます】
【少しだけ待機してみます】
【希望のシチュとか聞いてもいいでしょうか】
【少し返事が遅れました。敵組織に単身乗り込むが返り討ちに遭う。と言った所でしょうか。】
【NG的にはグロいモノ意外であれば特にはないです。】
【申し訳御座いませんが落ちますね。声をかけて頂き、有難う御座いました】
【少し待機してみる】
>>638 オリジナルでも良いなら相手してほしいけど、どんなシチュが希望なの?
>>638 立候補させてもらいたいが、細かな希望のシチュやプレイを教えてほしい。
>>639 オリジナル?
>>640 徹底的に調教とか調整されて
エッチで従順な子に…
希望的には洗脳とか
プレイはアナル責めとか露出調教とか
いつもの百合プレイオンリーの子でしょ?
644 :
639:2008/06/23(月) 10:58:59 ID:???
>>641 スパロボと関係無いキャラという意味です。
例えば艦内の一整備員に密かに洗脳調教されるとかというのはどうだろう?
いなくなっちゃった…?
アリ姉ちゃんにエッチな子にされたいな
誰か居ますか?
来たよ、何するの
何って…ナニ?
650 :
貂蝉:2008/06/27(金) 20:22:08 ID:???
今晩は。お初にお目に掛かります。
暫しの間こちらで待機させて頂きますね。
わたくしの詳細は下記を御覧になられて下さいませ。
【キャラ名】貂蝉
【原典】真・三國無双シリーズ
【容姿】長髪で細身(「1〜4」と「5」では、イメージに変化が見られます)
【性格】穏やかで淑やかだが、強い意志と覚悟を持っている 。
【備考】返信速度は遅いですが、それでも宜しければお願い致します。凍結可能。
【希望】様々な事に興味がありますので、事前に相談できればと思っております。
スレの性質上、捕虜となって陵辱や慰み者に…といった流れが自然でしょうか?
【NG】妊娠を経て出産…といった内容は自信がございません…
(ロールの最後をその様な描写で締め括るのは構いません)
すごく興味あるが今は時間が・・・またいつかお願いします
652 :
貂蝉:2008/06/27(金) 20:30:13 ID:???
>>651 今晩は。有り難き御言葉ですわ……
また機会がありましたら、こちらこそ宜しくお願い致します。
お会いできるのを楽しみにしております(微笑)
654 :
貂蝉:2008/06/27(金) 20:38:15 ID:???
>>653 今晩は、ありがとうございます。
ご希望などはございますか?
捕虜になって、拘束された状態で責めてみたいな
656 :
貂蝉:2008/06/27(金) 20:46:03 ID:???
>>655 畏まりました。では内容は今仰られた方向でいきましょう。
ちなみに、名無し様ご自身の設定はどうなさいますか?
他勢力の武将か、もしくは敵対するどこかの一武将か……
その辺りの設定は名無し様にお任せ致します。
>>656 できれば5の衣装でしてほしいな。そっちのほうが露出多いし…
あと胸もより大きい感じでお願い
こっちは敵対する名もなき一武将で
658 :
貂蝉:2008/06/27(金) 20:55:02 ID:???
>>657 畏まりました。ただ…お恥ずかしいのですが、わたくし自身「5」は
一度もプレイした事が無いのですが、それでも宜しいでしょうか…?
名無し様の御自身の設定は承知致しました。
大丈夫ですよ
衣装だけ「5」っていう形でもいいですし…
もしよければ、そちらから書き出してもらえれば助かります
660 :
貂蝉:2008/06/27(金) 21:01:13 ID:???
>>659 ありがとうございます。
では外見は「5」のイメージを踏まえて進行させて頂きますね。
軽く書き出してみますので、少々お待ちになられて下さいませ…
了解。楽しみに待ってるよ…
662 :
貂蝉:2008/06/27(金) 21:14:41 ID:???
>>661 (董卓率いる勢力は、袁紹率いる連合軍相手に一歩も引けを取らず)
(行く先々で少数国家を討ち滅ぼしては、自国の勢力を増大していった)
(武力では最強と謳われる呂布を筆頭に、張遼、李儒、華雄、顔良、文醜と)
(有能な武将や文官を揃え、破竹の如き快進撃を続けていたのだった)
(だがそんな矢先、ただ一人道を逸れ、自軍から遥か遠くに離れてしまった貂蝉は)
(自らの不注意から、地方で戦いを繰り広げている少数の国家の一軍に捕われてしまった)
(戦場に赴く以上は男も女も無く、武器なども取り上げられた挙げ句に地下牢に幽閉されてしまう)
(これから身に降り掛かる運命を知る由もなく……)
くっ!わたくしとした事が………
【この様な形で良かったでしょうか…?】
【改めまして宜しくお願い致します。】
(地下牢で、貂蝉は天井からの鎖で両手を拘束され身動きがとれない)
(捕われの身であってもその美貌は衰えず、拘束された姿はむしろ淫靡さを増す)
お前があの貂蝉か…
見た感じは踊り子か娼婦にしか見えんが、なかなかの使い手と聞いている
どうだ?くやしいだろう?
普段なら一撃で倒せそうな男に捕らえられ、こうして虜囚の辱めを受けているのだからな…
(牢屋の中に入り、貂蝉に近づく)
664 :
貂蝉:2008/06/27(金) 21:31:46 ID:???
>>663 (きらびやかではあったが、その露出度の高い衣装で吊るされている様は)
(あたかも見せ物の様でもあり、両肩や腹部…太腿の辺りは白い柔肌が露になっている)
(両手を鎖で繋がれているため必死になって身を捩るが、非力この上無い腕力では無駄な抵抗であった)
うっ……貴方は一体?
んっ…!悔しくないと言えば嘘になりますわ……
但し、軽卒極まりない自分自身に対してです!
わたくしを捕らえて、どうなさるおつもりなのですか?
(自責の念に駆られると、唇を噛み締めて悔しさを滲ませるが)
(決して慌てふためく素振りは見せず、落ち着いた物腰で相手に言葉を向け)
どうするって、ここには俺たちしかいないんだ…
しかも大将は出陣中で、ここの責任者は今の所俺になっている
ということは、ここで何が起こってももみ消せる…つまりこうするんだよ
(両手で貂蝉の胸を掴み、荒々しい手つきで揉み始める)
こんなでかい胸を揺らして戦ってたんだ、そりゃ敵も油断してしまうよな…
衣装も戦う者の格好じゃないだろ、これは
(舌で衣装に収まりきらない下乳をなめる)
666 :
貂蝉:2008/06/27(金) 21:48:11 ID:???
>>665 ……見慣れない御方ですね………はっ!
い、いったい何をなさっ……きゃあぁ〜〜〜っ!!
(相手の言葉に怪訝そうな表情を浮かべていた刹那)
(男の手が胸元に伸びるろ、乱暴な手つきで蹂躙し始めた)
あぁっ!おっ、お戯れをっ…!いやっ……嫌ですっ!離して下さいっ!!
(細身の割には豊かに実った乳房を、無遠慮な手つきで荒々しく揉みしだかれると)
(苦悶の表情を浮かべ、華奢な肉体を左右に振って懸命に抗っている)
不埒なっ…!いやっ……あぁっ!!こんな事をして
只で済むと思っているのでっ……ひゃんっ!?
(撓わな乳房を弄ばれると、胸元の覆いからはみ出した下乳に舌を這わされる)
(すると頬は紅に染まり上がり、思わず卑猥な声を漏らして必死に身を捩る)
(胸の感触を確かめながら、十本の指をバラバラに動かして揉む)
貂蝉、お前は明日の朝処刑されるんだ…書類上はな
明日からは俺専用の性奴隷として使えるんだ
命が救われる上に衣食住も確保される…最高の待遇だろ?
心はイヤだと言っても、身体は正直に反応しているぞ…
胸の先端が固くとがっているのはわかってるんだろ
女というものは快楽にとことん弱いからな…
どんな強情な女でも無力になってしまうんだよ
(衣装の上から乳首を指で摘み、そのままこねる)
668 :
貂蝉:2008/06/27(金) 22:05:56 ID:???
>>667 あぁ…んっ……はぁっ……今すぐこの手を……離して下さいっ!
(ふくよかな乳房が男の指で弄ばれタユタユと揺れ動く)
(心では必死に抗い嫌悪感を露にしていたが、肉体は正直な反応を示し)
(刺激を受けた敏感な乳首は、次第に固くなって上向き始める)
嫌ですっ!貴方の様な下賎な方の手に落ちるぐらいなら……迷わず死を選びますっ!
生き恥を晒すぐらいなら、この世に別れを告げる覚悟はできているのですからっ!!
何という事を………
貴方は恥ずかしくないのですかっ!
肉体は弄ばれようとも、心までは奪われませんっ!
わたくしには………あぁんっ!いやあぁっ!止めっ……ふぁあっ!!
(潤んだ瞳で相手を睨みつけると、強い決意を込めた言葉を吐きかける)
(だが男の言う通り体ばかりが純粋な反応を示し、果実の様な乳首が指の中で小躍りしている)
669 :
貂蝉:2008/06/27(金) 22:36:08 ID:???
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【このまま居座ってしまうのもスレにご迷惑ですので】
【申し訳ございませんが、わたくしも失礼させて頂きますね。】
【途中まででしたが、お付き合い下さり感謝しております。お疲れ様でした。】
【これにて場所をお返し致します。どうもありがとうございました。】
もったいない・・・
671 :
楠舞神夜 ◆4kWe40FpHM :2008/06/27(金) 23:48:55 ID:1G10i0tj
【キャラ名】 楠舞神夜
【原典】 無限のフロンティア
【希望】 仲間からはぐれていたところを罠にかけられ、催眠などにより洗脳され
肉奴隷兼忠実な手駒にされる…というのを希望します。
【NG】 猟奇、切断など
【希望相手は?】
673 :
楠舞神夜 ◆4kWe40FpHM :2008/06/27(金) 23:54:10 ID:1G10i0tj
>>672 【特に希望はありません】
【あ…た、ただ、できれば、アインスト以外でお願いしたいです】
>673
【名無しでもOKってこと?】
>>674 【はい、かまいません】
【歓迎しちゃいます】
>675
【それじゃお相手願ってよろしいですか?】
【今の感じですとかなりシチュエーション等の想定ができているようですが、
書き出しはお任せしてもよろしいですか?】
>>676 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
【わかりました、ちょっと待っててくださいね】
>>676 っ…くぅ…
(薄暗い部屋で、目を覚ます)
ぁ…れ? ここ…は…?
私…えーと…確か、ハーケンさんたちとはぐれて…
探してたら、案内してくれるって言ってくれた人がいて…
あの人のくれたお香みたいなのを嗅いだら…意識が遠くなって…
(まだ意識がはっきりしないのか、ぼんやりとした目線で辺りを見回しながら)
>678
(まだ完全に覚醒をしていないらしい神夜に近づく影が一つ)
(影は神夜が目覚めていることに気づくと、腰をかがめ、優しげに)
おはよう、神夜。急に倒れるから心配したんだぞ
ん?なんだ、妙な顔をして
まさか俺のことを忘れちゃった、何て冗談を言うんじゃないだろうな
(親しげに語り掛ける男)
【とりあえず記憶を混乱させて、洗脳という形にしようと思います】
>679
【わかりました】
私、倒れて…
ご親切に、ありがとうございます。
(礼儀正しく、お辞儀をし)
え? えっと…
あの、その…えーと…
(わからないとは言えず、言葉尻を濁しながら、必死で思い出そうとして)
>680
まさか本当に……?
おい、冗談だろ?本当に覚えてないのか?
……これを見れば思い出せるだろう?
(2人が仲良く写っている写真を見せる)
(正確に言えば、神夜が男に貫かれている写真だ)
行き倒れだったお前を拾ってやったご主人様を忘れたって言うのか?
ひどいな……
【写真等は合成ということで】
>681
ご、ごめんなさい…。
(申し訳なさそうに、身を縮めながら)
写真、ですか…?
あ、それをみれば、おもいだせるかもっ…
…って、えええええっ!?
(嬉しそうに、写真を受け取るが)
(その中身を見た瞬間に、顔を真っ赤にする)
な…なな、何ですか、これっ…!?
ご、御主人さま? 行き倒れ?
そんなことになった覚えはありませんっ…!
(卑猥な写真に驚くも、そのいやらしさに当てられたかのようにまじまじと見入ってしまう)
(混乱しながらも、記憶にない関係を否定する)
>682
ううう〜ん
これは重症だな
こういうときはショックを与えると直るんだったかな
ちょっと殴ってみようか?
(拳骨を見せ付ける)
それか、昨日と同じようにエッチなことをすれば、
それが引き金になって戻るかな?
あるいは……
催眠術で記憶を取り戻す方法があるって聞いたことがあるが
>683
ちょ、ちょっと待ってください!
い、痛いのは無しでお願いしますっ!
(男の硬そうな拳骨を見て、慌ててかぶりをふり)
え、えっちっ…
そ…それも、その…私…
(顔を真っ赤にしながら、恥じらい)
さいみん…じゅつ…?
聞いたことがないです…。
…うーん…あ、あの、その『さいみんじゅつ』っていうので、お願いできますか?
(直感的に危うげなものを感じながらも、殴られたり、エッチをしたりするのに比べれば…と考え)
>684
よし、それじゃ催眠術で行こうじゃないか
逆行催眠というらしいよ。よくは知らないけど
それじゃ、指先を見てくれる?
(指を一つ突き出して、ゆったりと左右に動かす)
だんだん辺りが暗くなってくる……
俺の声しか聞こえなくなってくる……
>685
は、はいっ。
(佇まいを正して)
あの…ありがとうございます。
貴方が、その…ご主人様なのかはわかりませんけど…
とにかく貴方のことを忘れてしまった私に、こんなに親切にしてくださって…
(申し訳なさそうに)
指先を…
だんだん、辺りが暗くなって…
貴方の声しか聞こえなくなる…
貴方の……声……しか……
(持ち前の誠実さで、食い入るように男の指先を見つめる)
(段々とその目がとろんとしてきて、言葉も途切れ途切れになり…)
>686
気にするなよ
神夜のことを心配するのは当然なんだよ?覚えてないんだろうけど
記憶が戻ったら、何もかも上手く行くよ
あなたの名前は、楠舞神夜、ですね?
(静かで、独特のリズムの声)
あなたは、女性ですね?
(はじめは、ごく当たり前のことを何度も繰り返し聞いていく。そのうち、)
楠舞神夜さん、あなたは何年も前に行き倒れていて、助けてもらいましたね?
(男が主張することを、楠舞神夜が自分で言い出すまで繰り返して断続的に尋ねだす)
>687
ええ、きっとそのとおりですっ…!
(嬉しそうに)
…はい。そうです。私の名前は楠舞神夜です…。
はい。私は女性です…。
(当たり前の質問にも、律儀に、丁寧に答えを返し続けていく)
それ、は…
(最初は男の主張を認められなかったが)
(他の質問にひたすら「はい」と繰り返すうちに、抵抗心が薄れていき)
…はい…私は…何年も前に…
行き倒れていたところを…助けてもらいました…。
(男の主張に対しても、機械的に「はい」と答えてしまう)
>688
(神夜が自分の主張どおりのことを繰り返しだしたのを確認し)
助けた最初は、俺を警戒してツンツンしてたけど、今はもうデレデレだよね?
(催眠術を行いながら傍に近づいていく。腕を肩に回す)
(神夜の、豊満な乳房を掴む指)
何年もかけて調教をしたことを覚えてるよね?
(さらに、もう片方の手を股間へ伸ばす)
(調教内容を脳に刷り込みながら、身体に愛撫を加えていく)
……さあ、今日はこの辺にしようか
あまり長時間やると体がもたないだろうからね
【目が覚めたら「うっすらと思い出した」程度でお願いします】
【一回では簡単に洗脳できないということで】
>689
【そうですね。何回も暗示を重ねてかけられていく方が私も好きです】
はい…最初は警戒していました…けど…
今は…もう…でれでれ…です…。
は…い…覚えて…います…
(接近し、肩を抱いてきた男に、一瞬拒否反応が置きかけるが)
(催眠状態はとけず、人形のように静かに乳房への愛撫を受け入れる)
私は…何年もかけて……調教…されました……。
(口調こそ、僅かに途切れ途切れになった程度であるものの)
(肉体に与えられる快楽と『調教』という言葉はしっかりと神夜の中で結びつき)
はい…
(糸の切れた操り人形のようにカクンとうなだれ)
…ぅ…うーん…
あ…あ、あぁ…………ご、ごめんなさいっ。
助けてくれた命の恩人を忘れるだなんて…不覚極まりないですっ…
(目を開き、男の姿を見た瞬間に、その顔が朱に染まっていく)
(男の言っていたことが真実だったという驚きと、それを忘れていたことへの恥ずかしさにうろたえる)
>690
どうやら効き目があったみたいだね
(記憶が直った、と喜び頬を赤らめる神夜を見て、満足げに頷く)
毎日、ちょっとずつかけて記憶を戻していくことにしようか
(さりげなく手を握る)
どうしたんだ?顔が赤いぞ
やっぱり急に倒れたのは、体が不調だったからか?
(神夜の足元をすくい、軽々とお姫様抱っこで持ち上げる)
今日はもう休んでおくんだ?いいな
>691
あ、はい…。
そう、ですね…毎日、ちょっとずつ…
…あれ…何か大事なことを忘れているような…
でも…おかしいですね、思い出せません…。
(仲間たちのことを思い出しかけるも、霞にかかったようにその記憶が消えうせ)
え、えっと…顔が赤いのは…それもあるかもしれませんけど…
その、さっきの写真を思い出した、というか…。
(しどろもどろになりながら)
きゃっ……は、はい…。
命の恩人の方が言うことですもの…ちゃんと聞かなきゃいけませんよね…
(男の腕に抱かれたことで、催眠状態のときに刻まれた快楽が甦り)
(かかえられたまま、無意識に男に体を摺り寄せる)
>692
大事なことか
(遠くを見るような顔つきをする。)
そのうち思い出すさ、そのうちね
今日は無理をしないほうが良い。長いことこん睡状態にあったんだから。
あ、ああ。なるほどね。
でも今日はなしだぞ。何度も言うが病み上がりなんだからな
(そういいつつさりげなく太股を触り、神夜の劣情を駆り立てる)
命の恩人だから、だけ?
もっと別の理由は思い出せないの?
>693
そうですね…
きっと、そのうち思い出せますよね…きっと…
(男の優しい態度に安心し、思考を止め)
ふぁっ…あ…あぅ…
そ、その…んぅ…
(太腿を撫でられるだけで、悩ましい声をあげ、身悶えをしながら)
そ、それは…その…
…ご、御主人様、の、命令、ですから…。
(恥ずかしさの余り、ぼそぼそとした口調で)
>694
(胸で覆うように、神夜の頭を抱きしめ、撫で回しながら)
安心しろ。俺が必ず、記憶を戻してやるから……
(優しく声をかけた男の顔には、醜い冷徹な笑みが貼り付いていた)
ん?どうしたんだ?
(太股をなでられ悶える神夜を心配そうに見つめる)
息がずいぶん荒いぞ。
やっぱり体力が戻ってないんだな……
(むしろ自分が病であるかのように、辛そうな顔をしている)
そのあたりのことは思い出せたんだね。よかったよかった。
でも、何度も言うけど、今日はダメだからな
神夜はえっちだからすぐに発情しちゃうけど、今日は我慢するんだ
いいね?
(そういいつつ今度は乳首をさりげなく……)
>695
はい…!
(安堵しきった表情で、自らも男の首に手を回し)
あ、あの…これは、その…
体はもう大丈夫というか…むしろ持て余し気味というか…
そ、その…御主人様に抱かれていると…その…何だか
…気持ちよくなってしまって…
(男の優しい態度に、つい甘えるような視線で)
えっち…発情…そ、そんな…こと…
(発情しやすいといわれたことにも、僅かな興奮と喜びを覚え)
ふぁ…ぅっ…くぅんっ!!
(乳首を撫で上げられた快感に、激しく身悶えする)
(その拍子に、衣装がずれ、大きく、柔らかそうな乳房が服の外に現れてしまう)
(淡いピンク色の乳首は、既に痛そうなぐらいに大きく、固く、腫れあがっていた)
【すいません。書きかけですが睡魔が襲ってきました】
【もう少し持つと思ったんですが】
>>697 【残念です】
【このあとは…うーん、どうしましょうか?】
>698
【凍結が可能なら凍結していただきたいです】
>>699 【わかりました】
【解凍に関してはここで連絡を取る、という形でよろしいですか?】
>700
【はい、了解しました】
【よろしくおねがいします】
【鳥をつけておきます】
【お疲れ様でした】
【楽しかったです】
【いえ。中途半端なところで終わってすいません】
【おやすみなさい。また後日、お願いします】
さすがに居ないよな
【スレをお借りします。】
【◆gon8VaEASoさん待ちです。】
【スレをお借りします】
【前回の最後は
>>418のようだな】
【基本的にひとまず最初は普通になのはの反応を確かめながら普通に…】
【という事だったと思う】
>>706 【ええ、そうですね。】
【流れとしてはそう……ですね。はい。】
【では前回のレスに繋げる形で今から始めるから】
【少し待っててもらえるか?】
【後、付け足しというか他に新しく出来た希望があれば言ってくれると嬉しい】
>>708 【はい、それでは本日も宜しくお願いします。】
【希望と言いますか、まずは感覚を思い出さないと何とも……。】
【あ、出来ればレスの際にアンカを入れて頂けると助かります。】
【了解だ、では宜しく頼む】
【こっちも久しぶりで感覚を取り戻さないと…】
>>418 あぁ、俺とお前の繋がりの証だ。
愛する者の、そして主人とペットの…
なのはの身体全てが俺の物だという証だ。
そしていずれは心も俺の物にしてみせる。
俺はなのは以外目に映らないのだからな。
(少しずつ頑なななのはの心が解れてきている事を、その言葉から感じ取る)
(その言葉を確かめるように聞き、そして改めて自分の妄執を口にすると)
(再びなのはの身体に挑みかかり)
随分と積極的になったみたいだな。
ちゃんと淫らな言葉を使っておねだり出来るようになったとは。
しかし、肌を合わせてまだほんの少ししか経っていないというのに…
ここに俺のを入れて掻き回して欲しいのか?
すっかり濡れて俺を誘うように光ってるここに…
(なのはが自分で足を広げ、もっとも秘密にすべき場所を晒している事が)
(今までより一歩距離が縮まり、また自分の好みの方向へと育っている事を感じさせる)
(自分で言った事の恥ずかしさを教えるように、股間に顔を寄せてしげしげとなのはの女陰を見つめ)
(焦らすようにそっと軽く指を当てて、形をなぞって左右に開く)
では情けをくれてやろうか。
俺のチンポ…
主人の熱い思いをたっぷり受け止めてもらおう。
(身体の疼きを解消してくれる男の欲棒を見せ付けるように宛がい)
(そのまま一息に奥まで貫き通す)
>>711 んぁぁっ、繋がりの……証。
主人とペットの……。
そして、ペットの私はあなたの……モノ。
心、こころは……はぁ…んぅ……。
(何度も聞いた男の妄執だが、今回は暴虐な雰囲気は受けずにいて。)
(それは知らないうちの自分の変化がもたらしたものなのかは分らなかったが……。)
(外せない首輪、従うしかない現実、魔薬によって淫乱そのものに変容した身体。)
(それらが男の所有物に過ぎない今の自分を倒錯的な被虐快楽すら覚えさせていた。)
積極的って……はぁふ……。
だって、言ったら入れて気持ちよくしてくれるって。
おねだり……んんっ……って言うんだね。
こういうのも全部、あなたが私に教えてくれた事……。
はぃ……入れて、掻き回して……欲しい、よ。
そうしてもらう、準備は整ってるし……は、恥かしいから、早く……。
やぁ……あふぅ…んぁぁ……。
(羞恥心などが消えるわけもなく、快楽の中で紡いだ言葉を繰り返されると耳まで真っ赤になって。)
(男の行為は焦らすようでもあり、羞恥を覚えさせるようでもあり。)
(だが、秘裂を見られて広げられるとそこからは蜜がトロリと溢れ出し、クリトリスも勃起しているのが良く見えた。)
は、い……ご、ご主人さまのお情けを…んんっ。
くだ、さい……。
!?んはぁっ!!あ、あぁ……ひぁぁ……。
(男の挿入は待ち望んだ快楽そのものであり。)
(熱い怒張の存在が膣内を押し広げると堪らない快感が背筋を突き抜ける。)
(肉襞はペニスに絡みつき、子宮が下がってきて淫乱な身体が更なる快楽と本能による性交を求めている事を示していた。)
可愛いぞ…
強いなのはもいいが、素直ななのははもっと良い…
顔も身体も…何もかもが俺の最高の好みだ。
今日は思う存分に楽しんでやる。
そしてお前も楽しませてやるからなっ!
(ぐっと奥まで沈められた肉棒を、なのはの無数にざわめく肉襞が迎え入れた)
(奥は見かけよりも、あきれるほど大量の蜜が湛えられて)
(突き入れると同時に押し出されるように外へとはじけ飛ぶように飛び散った)
(只でさえ具合の良い名器であったなのはの膣内が、快感によってさらにその質が高まり)
(唯一無二の究極の名器に仕上がった…そう男は感じただろう、なのはへの強い思いと執着のために)
くくっ…
絡み付いてくるぞ…
淫乱ななのはの肉ビラがな。
俺の愛する最高のペット、感じ、身悶えるイヤらしい姿をたっぷりと俺に見せてくれ。
(そして、叩きつけられる男の腰)
(最初からフルスロットルで始まった繋がりが、淫らな音を部屋中に轟かせながら加速していく)
(なのはの淫らな嬌声をあくまでも引き出すように巧みに、そして荒々しく)
(なのはが所有物である事を改めて刻み付けるような激しい抜き差し)
(のしかかり、しっかりとなのはを押さえつけながら、膣内奥の扉を激しく亀頭でノックする)
そらそらぁ!!
もっと激しくいくぞ!
なのはの中が素晴らしくて、もっと感じたい!
お前はどうだ?
俺に犯されてどう感じている?
悔しいか?辛いか?それとも…嬉しいか?
(激しいセックスに、豊かな乳房が円を描くように揺れ)
(その魅惑的な揺れを手で掴み、大人しくさせながら腰の振りに合わせて揉み搾る)
(昨夜の調教で針で貫き通された乳首も、強く指先で抓り、痛みと快楽を一度に与えながら)
(それをも快楽として認識させるように犯しつくす)
>>713 んあぁぁ……最高の、好み……?
楽しむって、はぁっ……あぁんっ、んんっ……。
(男の怒張は動かない間もピクピクと脈打って。)
(その感覚すら、今の身体はゾクゾクする快楽を感じていく。)
(外に溢れ出る程の愛液は止め処なく溢れ、身体は正に肉棒を求めていた。)
ああっ!ひぃあっ!!あ、んんっ!!
中でごすごす擦れて……。
気持ちいい、こんな、気持ち良いなんて……。
あ、ああっ!んはぁっ!!んああっ……ひああっ!!
(腰が叩き付けられる度に先端が膣奥を刺激していく。)
(これまでも魔薬で何度も善がらされたが、今感じるものはそれ以上で。)
(無論、魔薬は投与されただけ効果を増すのだが、それよりも精神的な面も大きく。)
(男の事を受け入れ始めた事はそのまま奴隷への道を進む事に他ならず……。)
(自らそうなる事を望んだかの様に男の責めに嬌声と膣内の反応で応えていく。)
んああっ!?あ、ああっ、すご…く、感じて……。
ひぅ……あ、ふぅ……んはぁっ、気持ち、良い……。
おか、されてっ……?
わからな、い……けどっ、私、淫乱マゾの性奴隷って……。
ああっ、んああっ!?はぁっ、あああっ!?んひぃっ!!
(快楽の中、男の中での「あるべき姿」を自分の本質であるかの様に感じていて。)
(それを自分で認める様な事を言いながら、肉棒の責めに身を任せていく。)
(乳首の痛みも快楽の中に溶け込むようになっていて、痛んだ身体で激しい性交に溺れていく。)
どうだ、今の気分は…
気持ちいだろう?たまらないだろう?
俺のペットになれば、この幸せな気持ちが一生続くんだ。
なのはを愛するのは俺だけしか居ない。
後の奴らは、お前を魔力の強い都合の良い女としか見ていないんだ。
お前を「女」として愛しているのはこの世でたった一人、俺だけなんだぞ。
淫乱のマゾ牝奴隷のなのはを、真の意味で完璧に愛する事が出来るのは、そう俺だけなんだぁっ!
(暗く深く、そして熱い思いを口にしながら激しくなのはに挑みかかっていく)
(荒々しく、激しく、そして全身全霊をもって愛しい哀願動物を貪っている)
(心の守りが緩み、隙を見せ始めた今、圧倒的な快楽をもってなのはのむき出しの心に熱い思いを伝え)
(なのはにとって、唯一無二の存在がこの男だけなのだという事を洗脳するように、囁き続ける)
これだけ、お前が俺を求めているという事は。
もう身体は正直に俺の物になりたいと、そう感じているという事なんだな。
甘く犯しても、強く虐めても。
お前はただひたすら快楽に溺れていればいい。
その淫らに過ぎる姿が俺の喜びなんだからな!
(一擦りする度に、二人の背筋を甘い快楽の電流が突き抜けていく)
(男にとっては、無数のぬれた肉襞と絶妙な箇所と強さで男好みの快楽を生み出す締め付けが)
(なのはにとっては、叩きつけられる痛みすら伴うような突き上げと、太く硬く、そして熱い肉の凶器が)
(まるで二つの肉が溶け合って一つになるような一体感を持ち、最高の身体の相性を生み出すような悦びを生み出していく)
どうだ、いいだろう?
俺のペットになっちまえよ。
俺の物になって、可愛がってくれと誓うんだ!
>>715 はぁっ、はぁっ、はぁっ……ああっ!んっ!あぁん!
あぁ、イイです…すご、い……。
ペットになれば、ずっと……。
そんな、事は……でも……んあああっ!?
わたし、淫乱マゾ奴隷………。
んひぃっ!?
(熱い怒張による責めと消耗した体力は隙の出来た心を殊更弱くしていた。)
(これが苦痛や厳しさを伴えば建て直しも出来ただろうが、快楽の前には脆く。)
(身体の求めに精神が引き摺られ始めているのは明白だった。)
ああっ、んんぅ……。
身体は、そう…あなたの、モノ。
さっきから、何をされても気持ちよくて……んああっ!?
あ、ふぅ、んんぅ……きゃっ、ふっ……。
(身体は完全に男の責めの前には無力になって快楽に溺れていた。)
(子宮口は下がり精液を受け入れる準備を始めて、膣壁は肉棒に絡みついて快楽を得ようと蠕動する。)
(その動きは男の欲しい快楽を与え、その快楽は男を滾らせて強い責めと突き上げを生む。)
(突き上げられる衝撃は快楽となって、身体を駆け巡り、膣内に感じる硬く熱い唯一知る肉棒が最も感じるモノと認識していって。)
んっ…ああっ、ペット、に……?
あふぅ、んああっ……そ、それは……。
(身体は屈従し、心も相当緩み、男を見極めようとする考えも出ていたが。)
(その誓いをする事は自分の全てを決する事だと直感で感じて、言葉にする事を躊躇っていた。)
そうだ、もう身体は素直になって、俺を受け入れているぞ。
そのおかげでお前はこんなに気持ち良くなれているんだ。
俺のチンポにお前のオマンコが絡み付いて、そして離そうとしてくれない。
どれだけ淫らに、自分の本当の姿が淫乱なものかは、もう自分でわかっているんだろ?
淫乱マゾの牝奴隷…
身体も心も全部俺に捧げて、至上の快楽を受け続けるんだ。
虐められて、それでも感じるような女は…
まともな恋愛なんて出来やしないんだよ。
(最後の最後で踏ん張り、隷属の言葉を飲み込むなのはを)
(荒々しい腰の動きはあざ笑うように翻弄していく)
(どんなに耐えようとも、この肉棒から生み出される圧倒的な快感が、一度それを受け付けられた身体を開かせる)
(女としての本能が、熱い種付けを望むかのように膣内を震わせ、子宮口を開かせ)
(確実に絶頂への道のりを歩ませていくのだ)
そうだ、俺のペットだ。
愛しい愛しい、俺のなのは…
俺だけの物に、ペットに…
毎日可愛がって、虐めて、蕩けるような快感を与え続けてやる。
お前の飼い主としてな…
二人で溺れようぜ、トロトロの快感の海によ。
(なのはの躊躇いを突き崩すよう、腰の動きが巧みに性感をくすぐっていく)
(ここ数日の調教でなのはのツボを探り当て、そこばかりを激しく犯す腰つきがなのはの理性を突き崩そうとやっきになって抜き差しされる)
(したたる愛液がシーツをびしょ濡れにしながら、のしかかりつつ答えを求めるように熱く見つめて)
(なのはの乳首を強く捻り上げて答えを急く)
嫌ならばここまでになるな。
それでもいいなら構わんのだが?
(なのはの絶頂直前で腰の動きを完全に止める)
(手も乳房から離して、完全に攻め手を止めてしまった)
>>717 あぁ……はぁん、うけ、入れて……。
気持ちよくて、キュッってしたら、もっと気持ちよくて……。
淫乱でマゾの雌奴隷が、私の本当の、姿……。
至上の快楽を受け続け……全部、捧げて……?
(異様な快感が奥からどんどん湧き出してくる。)
(一度、本質として刻み込まれた淫乱マゾ奴隷という烙印が再び蠢き出す。)
(外れない首輪を着けられ、組み伏せられて快感を感じる今の姿。)
(確実に男の射精を促し、それを絶頂快楽としようとする肉体。)
(否定する心も明らかな自らの現実の前に徐々に弱っていって。)
ああっ、んああっ、愛しいペット……。
快感に溺れて…あぅぅっ!?やっ、はぁんっ!!んぁぁっ!!
(囚われて以来犯され続けて、魔薬を投与されてきた身体は男の責めに徹底的に弱くなっていて。)
(更に「元々の」性感帯をも刺激されていては、男の言葉を反芻して喘ぐ事しか出来ずにいた。)
んああっ……!?
………?そ、そんな、どうして……。
あ、あなたは私で気持ち良くならなくて、いいの……?
(快楽の最中止まった動きに戸惑いを隠せないまま。)
(膣は肉棒を締め付けながら、男の抽送を促す様に蠢いていた。)
(激しい快楽の中にあっても、未だ微かに残る自意識がすぐに屈する事を潔しとせず。)
(淫乱マゾ奴隷である自分を認めながら、快楽に浸りきる事には流石に抵抗があって。)
【もうちょっと焦らされても堕ちちゃう感じではあるのですが……。】
【魔薬をクリとか乳首とかに入れられるのも良いかな、なんて思ったり。】
【その辺りはお任せします。】
あぁ、しょうがないだろ。
なのはがそんなに俺の物になるのが嫌ならば…
無理強いは出来ないもんな。
散々無理矢理奪ってきたお前の身体だからこそ。
愛するなのはに、これ以上意に沿わない事はしたくないもんな。
残念だが、そうなると諦めるしかなかろう?
(動きを止めて、酷く狼狽したなのはの言葉につれない返事を返す)
(ヒクヒクと膣内は蠢き、与えられていた快感が止まった事で、それを促すように甘く締め付けながらも…)
(男は頑として少しも動かさず…あまつさえ、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜き始める)
(蕩けきった身体をしっかりと支えていた肉棒が、酷くゆっくりと引き抜かれていき)
(とうとう、ずぽりと抜け落ちてしまった)
酷い事をしてすまなかったな。
俺ではお前の気に入る快楽は与えてやれなかったようだ。
ここまで拒絶されてしまっては俺も完敗だぜ。
悪かったなぁ。
(そして、さっきまで肉棒がしっかりと埋まっていた膣内をぽっかりと広げたままのなのはに)
(すまなそうな声でわびを入れると、おもむろに、懐より薬品の入ったビンを取り出す)
(もはや中身が半分以下になってしまっているそれは、今までなのはの身体を蝕み…)
(そしてこれからも蝕み続ける事になる、例の魔薬だった)
(意を決したように、男はそのビンを空け、中の液体を全部なのはにぶちまけてしまう)
本当に悪かったなぁ。
俺のチンポだけで狂わせてやることが出来なくてよ…
(そして薬を両手で塗り広げ、肌に刷り込むように撫でまわしていった)
(豊かな乳房に、細くくびれた腰に、女らしい魅力に溢れた尻に…)
(そして、肉棒が引き抜かれて、物欲しそうにしている膣内に…)
(アナルにも、敏感に尖りきったクリトリスにも…)
(とりわけ、夕べ針で貫き通された傷が残ったままの乳首にはダイレクトに影響を与え)
(なのはの身体を内側から、完璧に壊し作り変えてしまった)
>>719 え……や、あ、そういうわけじゃ……。
な、何だかそれって理屈がおかしいよ?
んっ、ふぅぅっ…ま、待って……。
あ、んんんっっ!?はぁぁっ……。
(狼狽したまま、混乱して上手く話せないまま)
(快楽に燻った膣から肉棒がゆっくり抜かれていく)
(その引き抜く事すら快感ではあったものの、抜けてしまうと喪失感が酷く感じられた。)
あ、え、えっと……。
気持ちは良かったというか、あああ、何言ってるんだろ、私……。
!?そ、それは、あの薬……一体、何を……ああっ!?
(ロストロギアを使って造られたその魔薬はこれまでに淫乱と言えるまでに身体を変えたものだった。)
(激しい痛みも苦痛すらも快楽に転化する薬、それは塗られた場所を変容させるかの効果もあって。)
(昨日も折檻を受けながら、薬の効果で気絶するまでの快楽を味わっていた。)
(それを身体にぶちまけられて、狼狽の度合いは強まって。)
あ、そんな……んああっ、ど、どうして…。
ひぃっ、んんぅ……ああっ。
(身体中に伸ばされる魔薬は昨日の折檻で傷ついた身体に簡単に沁み込んでいく。)
(粘膜の部分はもとより吸収も早く、これまでのある意味無駄な使い方をされていない今回はこれまでで最大の効果を上げていた。)
(クリトリスも乳首も胸も尻も膣内もまさに性奴隷と呼ぶに相応しいいやらしさになっていて)
(未だ快楽の残る身体は、絶頂を求めてくねりはじめていた。)
【済まない、なんかいつの間にか眠ってしまっていた…】
【続きを火曜日辺りに延期させてもらえないだろうか?】
>>721 【あ、お疲れなんですね。】
【延期は大丈夫ですよ。】
【済まない、普通に夜中まで出来るつもりでいtんだが…】
【予想以上に、疲れが溜まっていたみたいだった】
【もし火曜でもいいならまた夜の9時にでもお願いしたいのだが】
>>723 【いえ、お忙しい状況が続いていたんですから、仕方ないですよ。】
【それでは7/1(火)の21:00よりという事にしましょう。】
【ありがとう…なんか頭が重く痺れてきてまともにレスが出来そうになかったもので】
【ではその時間に待ち合わせして、続きをする事にしよう】
【迷惑かけて済まなかった…おやすみ、なのは】
>>725 【それなら、早く寝た方が良いと思います。】
【はい、ではまた待ち合わせスレで。】
【気になさらないで下さい。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
待機してみますね
お相手いいかな?
第3次αの格好で、拘束されたミズハを責めてみたいんだけど…
>>730 ごめんなさい、希望とはズレがあるみたいで…
残念…それではよいお相手を
>>732 すみません
声をかけてくださってありがとうございます
【希望を書いておきますね】
【敵対勢力の女性キャラにによる、洗脳・調教】
【一応、OGシリーズ準拠です】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>735 えっと、続きになると思うんやけど・・・・・
ちょお相談があって、ええやろか?
>>736 相談ですか?
遠慮なさらず、おっしゃってください
>>737 うん、ありがとうな
端的に言うと、初めっからやり直したいな〜と思うてるんよ
何となく私自身ボタンを掛け違えた感じがあるんや
>>738 分かりました
私は構いませんよ
再度始める前にもう一度、打合せておきましょうか
>>739 せやね・・・・・
まずは私があなたに性奴隷調教されるっていう事
まずはここからのスタートなんやけど・・・・・
六課どうこうっていう流れはちょお抵抗があるんよ
せやからそっちが地上本部に食い込む為の餌に利用する流れにしてもらう方がありがたいかなぁ
>>740 では流れとして
淫乱で変態の雌奴隷となったはやてを地上本部とのパイプを作る為に利用させていただく
と言う流れで構いませんか?
>>741 そうやね、それでOKかな・・・・・
まぁ、調教の方やけど・・・・どうやろ前のは陥落が早すぎひんかったかな?
>>742 私は特別早いとは感じませんでしたよ
堕ちる瞬間や堕ちた後、更に貶めるのが特に楽しいので
>>743 そうか?それなら、気にする事もあらへんね
そしたら、どないしよか・・・・時間も0:00になってしまうし
今日はあんまり進められへんかもしれへんね
>>745 2時か遅くても3時くらいには終わらんと明日が辛いから・・・・
導入部だけやるか、週末くらいに予定して一遍にやるか、どっちかやけど
やり出すとつい時間を忘れてしまうさかい、後日にしよかなと思うてる
はっきりと予定はまだ決まらへんのやけど・・・・
>>746 それではまた待ち合わせることにしましょうか
都合の良い日をまたご連絡ください
>>747 そうやね、今日はちょお申し訳なかったけど
やっぱり納得いく形にしたかったし
また伝言板の方に書き込んでおきます
今日はお時間取らせて、どうもありがとうございました
それでは先に落ちさせてもらいます
お疲れ様でした
>>748 お互いが楽しむ為のステップとして必要だったと思うし、仕ないわねぇ
お疲れ様、私も落ちるわ
【待機しますね】
【希望は敵対勢力の女性キャラにによる、洗脳・調教】
【一応、OGシリーズ準拠です】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします】
>>720 本当に戻れない身体になってしまうな。
ここまで強烈な薬使われてしまったら、年中発情してしまってもおかしくない…
むしろ、こんなに大量に使わせるお前がおかしいんだ。
ほんの少しで十分色狂いに変わってもおかしくない薬なのに。
(男の声は酷く悲しい声色で、自分がした行為なを後悔すらしているように聞こえる)
(それはなのはの肉体を完璧に冒し尽くしてしまった事なのか)
(そこまで行く前に、なのはを篭絡する事が出来なかったためか)
(じわりと皮膚からなのはの身体へと染み込んでくる魔薬…)
(特に乳首などは刺し貫かれた傷口から大量に染み込み乳腺を伝って、乳房の中から燃えるような熱さすらもたらして)
流石に苦しいか?
息が吹きかけられるだけでも感じて達してしまいそうなほどになってしまうだろう。
お前の感覚神経が研ぎ澄まされ、愛撫、苦痛、全ての刺激を快楽へと転化するイヤらしい身体になる。
ここも酷いだろう?
(そして包皮をめくり上げ、艶々とした姿を晒す肉粒に指は伸ばされ)
(まるで乳首を扱くかのような手つきで粘膜越しに魔薬をすりこんでいく)
(執拗に、何度も何度も…それが終わると膣内の肉襞の一つ一つまで塗りこむ)
(身体を濡らすトロリとした液体を拭いながら、全てを使い切るように丹念に…)
さて…
普通に愛してやると言ったが、聞き分けの無い罰だ。
俺は何もしない、そのまま身悶えているといい。
(全ての薬を使い切った後、散々昂ぶらせたなのはから離れ)
(感情を読み取れないような複雑な表情を向けて、そのまま放置する)
【今夜は12時位までになってしまう。次に出来そうな日はちょっと今の所不明…】
【分かればすぐに連絡するようにする】
>>752 戻れないって……んあああっ、はぁっ、な、何……?
こ、の、薬、は……あ…はぁん…ふぅ……。
(男の感情の揺らぎを判別する程の余裕はすでになく。)
(理性を保とうとする作業で精一杯なくらい狂おしい程の劣情に支配されて)
(じっくり全身に塗された魔薬は傷の深いところや粘膜からより効率的に吸収されていく)
あ、ああ……んんっ!?はぁっ、や、やめ……んひぃっ!?
あっ、ひぃっ!?んああっ!!あ、あぁ……。
(クリトリスや膣内、乳首といった性を感じる箇所は全て魔薬に冒され)
(いや、それ以外の全身にもくまなく塗られた薬は何でもない場所まで性を求める様な感度を持って)
んああっ、はぁぁぅ、やっ、ああああっ……。
だ、だめ、お願い……んんんっ!?
ちゃんとイカせて下さい、お願いします……。
あ、ああっ……んんぁ……くっ、ふぅ……ひぁぁぁ……。
(悶えながらの懇願も無視されて放置されてしまい)
(床の上で首輪の鎖の音だけ鳴らしながら、欲情に悶える)
(次第に声を掛ける余裕すら無くなり、痙攣するかの様に床の上でじっと男の反応を待って)
(そのまま秘所を弄って、淫欲に浸れば色狂いになるのと引き換えにその場の欲情は達せられただろう)
(しかし自慰などしたことない事と、触る事への恐怖感から却って肉体はそうなりながら精神の崩壊だけは免れていた)
【あ、そうなんですか・・・・・】
【はい、お待ちしていますね】
なのはが俺の物になってくれなかったからしょうがないんだぞ?
俺はもうこれ以上語る口を持たない。
俺の思いは全て伝えきった、お前を陵辱しつつもこらえ切れない思いも全て。
愛しく普通に抱く事も、可愛い俺だけのペットになる事も。
お前は拒んだ…
それが全ての結果だよ。
そのまま、好きに狂えばいい。
俺の物にならないのなら、誰かの物になる前に俺が壊してやる。
(目の前でなのはが身を捩じらせて、身体の中から込み上げてくる熱い劣情に支配されている)
(誰から見ても美女との評価を受けるだろう、その凛とした面差しも、今は赤らんだ淫欲に支配された表情に歪み)
(なのはの強靭な精神だからこそここまで耐えられる、それほどの圧倒的な感覚)
(もはや、床で転がっているだけでも皮膚から受ける刺激で達しかねない身体)
(その様子を見下ろしながらもなお、なのはの望む情けを与えるそぶりはq見せない)
なのは…
お前は元から苦痛すら快楽ななってしまう変態性癖を持っているんだ。
それは、最初に犯した時からすぐに分かった。
なのはは、変態のマゾ牝、愛玩用のペットが相応しい存在なのさ。
今も、本当は勝手にイキそうなんだろ?
こうやって放置されてる自分を感じるだけで被虐感でイッてしまいそうになる…
本物の変態、俺に飼われるのが一番の幸せ、でも嫌なんだろ?
それじゃしょうがないよな。
(精神の限界に達しそうななのはに、再び変態である事)
(マゾである事や、痛みで感じる被虐体質を一つ一つ言って聞かせ、洗脳するようにマゾという事を心の奥底に刻んでいった)
(その間にも、一定の距離から近寄らず、見下ろし続けているのみ)
【済まない、でもこの前のように何週間もというのでは無いから】
【単に直近の空けられる日にちが確定していないだけ】
>>754 あぁ、そんな……。
い、っぽうてき、だったじゃ、ない……。
わた、しにも……あああっ!?ん、ああっ。
(必死に紡ごうとする言葉も異様な快楽に続ける事も出来ずにいて)
んあっ、はぁっ、はぁっ……
!?ひっ、ああああっ!あ、ふぁぁっ!
そ、んなのって……んんっ!!!
(男の冷たい態度にも見られている事も判りながらも悶える事しか出来ず)
(すでに快楽一色に思考が染まっていきつつあった)
はぁっ、はぁっ、なのはは、変態の……マゾ牝……あひぃっ!?
痛みで、感じる……被虐体質……う、ああっ、あ…あぁ……。
マゾの私は飼われるのが、1番……ああっ、はぁっ、はぁっ……。
(男の言葉はこれまでになく、脳に染み入ってそれは元より自覚していた事の様に思われて)
あ、あぁ……。
(目を瞑って、残る理性をかき集めて)
ご、ご主人様……なのはを飼って、下さい……マゾ奴隷として、お仕えします……。
だからっ、犯してぇ、もう、駄目なの、我慢出来ない……お願い……。
【ちょっとホッとしました。】
【ええ、それは判り次第また伝言板にお願いします。】
俺の物になるっていうのか?
信じられないな…
あれほどにまで拒み続けたなのはが、こんな事で掌を返したように?
(なのはの隷属宣言に、今までの冷めた目つきが揺らぐ)
(それまでは、思い通りにならない玩具をみているような目つきが、少しそれまでのなのはに熱く執着していた時のように戻り始め)
(一歩なのはに近づき、腰を下ろして顔を覗き込むように言い放つ)
犯されたいのか…
自分の欲望解消にご主人様を使おうとは。
何て締まりの無いダメなペットなんだろうな?
(壊れかけ寸前の悲鳴にも似た、屈服宣言に急激に冷めていた思いが熱く蘇る)
(なのはの嗜虐心をそそる姿、屈服に情けなく行為をせがむ声)
(その何もかもが自分の欲しかった姿…)
(腰を下ろしたときに、なのはの目前すぐ数cmに見えるのは、さっきまで本人を貫いていた剛直)
(それをエサのようにちらつかせながら、さらなる言葉をかけて…)
俺が興奮して、お前を求めたくなるよう声と、言葉でお願いしてみろ。
そうしたらお前の欲しかった物。
全て俺が、お前の主人たる俺が与えてやる。
【前回があぁだったからな、不安がらせてしまったな】
>>756 んああっ、はぁっ、はぁっ、感じ、過ぎるの、辛いの……。
これも全部私がマゾ奴隷だから…ご主人様に飼われたら、それでいいから……。
(残る理性には男の言葉が根強く息づいて、それは自らの考えとなっていて)
ご、ごめんなさい……。
で、でも、こんなペットですけど、頑張りますから……。
あ、あぁっ……んぅ……はぁん……。
(男の剛直を見た瞬間、辛うじて抑える情欲の炎が本能によって燃え盛って)
(秘所からは愛液が地面まで糸を引くほどに濃厚に分泌されていた)
は、い……んんぅ……っ……。
ご、ご主人さま……なのは、は…高町なのははマゾ奴隷として身も心も魂も全てを捧げます……。
今は至りませんが、一生懸命尽くしますので、犯して下さい……。
あなただけ、なんです…私を犯してくれる人は……。
ご主人様になって、その契りとして……なのはの意思で抱かれたいんです……。
心の処女を捧げます、あなたに……だから、犯して、いかせて……。
あ、んああっ、はぁっ、も、う、げんか、い……な、の……。
【気になさらないで下さい。男の人はお仕事あっての余暇ですから。】
フン…
まぁ、何も教えていないなのはにしては上出来のおねだりじゃないか。
早く堕ちていれば、こんな人並み外れた、淫乱ボディにならずにすんだんだろうが。
見てみろなのは…
このはしたない程の濡れっぷりを。
こんな粘っこいオマンコ汁漏らす女yは、お前以外に知らないぞ?
では頂こうか?
正真正銘の高町なのはの処女をなぁ。
身体の処女ではない、お前の存在全てを捧げた、心の処女をな。
(遂に、完全完璧の奴隷宣言をしてしまうなのは)
(男の心に、とうとう自分の求めていたなのはを手に入れた喜びが満たされていく)
(今まで一時とも満たされた事のなかった乾いた心が、その喜びで一気に高揚してくる)
(目の前に見せ付けた淫液で汚れた肉棒が、なのはに期待を抱かせるように震え)
(床で身悶えるなのはを強引に四つんばいにさせると、獣の…ペットの姿を取らせ)
(そのまま背後から思い切り貫く)
そらそらぁ!!
お前の欲しかったご主人様のチンポだ!
たっぷり味わえ…
そしてお前のオマンコ、たっぷりと俺に楽しませるんだ。
(丸い尻をしっかりと抱え込み、ガツガツと激しく置くまで貫き)
(薬によって何十倍にも高められた性感を、鋭く痛みにも思えるような刺激が稲妻のように貫き続けた)
【ありがとう、展開予定も折り返しは過ぎてるから、このまま付き合わせて欲しい】
>>758 はぁっ、はぁっ、はぁっ、私、淫らな牝奴隷ですから……。
お、お願いします……。
んああっ!?
(男の充足感とは違った倒錯した充足感を感じながら)
(それは何度も繰り返された言葉によるものなのか、元からの素養なのか)
(マゾ奴隷として屈服する事は安心感と快楽を同時に与えてくれていた)
んあああああっ!?あ、んんっ、ああっ、はぁんっ、あひぃっ!!!
気持ち、いいですっ!!ああ、ご主人様、ああっ、んんぅ、感じて、くれていますか?
ひゃああっ!?んあっ、ああっ、奥に当って……熱くて、硬くて……んあっ!
あっ、ひっ、んっ、んんっ、あ、ああっ……。
(腰を振りご主人様のペニスにも快感が行くように配慮しながら、自らも貪る様に締め付けて)
(濃度を増した愛液は潤滑としては最高の滑りでペニスと膣内に確実に快楽を刻んでいく)
(種をつけられる為に子宮は下がり、当然子宮口に入り込む勢いでペニスがぶつかって)
(初めて自ら求めた快楽はただただ気持ちよかった)
【はい、ありがとうございます】
【こちらからお願いしたい事です、それは】
あぁ、淫乱牝奴隷に相応しいスケベマンコだ。
俺のを逃がさないようにしっかり吸い付いてくる…
なのはのイヤらしい身体が、嬉しそうに暴れているな!
もっと腰を使え!
スケベに身悶えろ!
お前は俺の性欲処理奴隷だ!精液便所だ!
これから、ありとあらゆる手段でお前を狂わせてやる!
(なのはの子宮を突き上げながら、心から待ち望んだなのはとの身も心も結ばれた交合を果たす)
(全てが満たされた喜びに貪るなのはの身体は、今まで犯してきた時の何倍も心地よく)
(そしてまた、なのはの具合も良くなってきてるようにすら思えてくる)
魔薬の効果は即効性のものじゃない…
今はこんな感じで済んでいるが。
そのうち、一擦りしただけで絶頂に達するような身体になってしまうだろう。
もっと過激に痛めつけてやる事も出来るだろうな。
どうだ、嬉しいか!?
犯され、性欲処理に使われて、俺に苛められる事は幸せか!
(子宮口を激しく何度も突き上げ続ける)
(綻び、肉棒を迎えるように距離を縮めてきた子宮を、開かせようと硬い亀頭でこじ開けようとする)
(荒々しい動物のようなセックスに、子宮内に直接種をつけようと、無理矢理に責め続けた)
>>760 ああっ、ありがとうございます……!
んああっ、はぁっ、んんっ……。
性欲処理奴隷、精液便所……。
はい、何でもお申し付け下さい、ご主人様……。
(男に命じられるまま、肉襞はペニスに絡みつき、腰は激しく振られて)
(魔薬の効果なのか、それとも偶々か、男のペニスは自分にぴったりのサイズであった)
(いや、本来は大きいはずなのだが、擦られる感覚全て快楽になっていて)
(自らを捧げた主人に組み伏せられる事は幸福ですらあったのだ)
んっ、ああっ、そんな、身体に……。
でもご主人様は私を飼っていて下さる……。
嬉しいですっ!ご主人様に犯されて性欲処理に使われて虐められるのは気持ちいいからっ!!
あ、ひぃっ、奥に当ってます!!んんっ、気持ちいい、ああっ、注いで、熱いの一杯!!
奴隷のなのははいきそうです!!
(子宮口は入り口を開けて男のペニスの先端を受け入れて)
(それは全身で男の所有物である事を示すかのようでいて)
(快楽に震える身体もそれに呼応して、肉棒を締め付け、壁は絡みついて射精を促す)
なのははなんでも気持ちよくなる変態の身体に生まれ変わったんだ。
きっとこれが運命だったんだろうな!
強い精神を培い、圧倒的過ぎる快感を全て受け止めきれるように。
まさに変態の中の変態として生まれてくる事が決められていたようだ。
永遠に飼ってやるさ。
一生お前は俺の玩具…
俺専用の変態マゾ牝奴隷だ!
(高らかな宣言と同時に、子宮口を突き抜けて女の最奥へと侵入を果たした亀頭から)
(あきれるほど大量の精が勢い良く迸る)
(身を小刻みに震わせて、今までの生涯の中で最高の快楽の証を長い時間をかけて全て注ぎ込む)
さて…
今まで我慢させた分は満たしてやらんとな!
どうせ淫乱底なしの最低なペットのなのはは、これだけじゃ物足りないんだろう?
中身がまだまだ飲み足りないって言ってるようにヒクついている…
なのはの身体は男の精液を搾り取る為に作られたんじゃないのか?
(射精が終わっても、さらに強く根元から全体まで隙無く締め付けてくる柔肉が、吸い付くように離さない)
(その期待に応えるように、律動は再開され部屋の中にはしたない音が響き渡る)
(水っぽく、粘っこく、卑猥ではしたない下品な男女の交わりの音は、なのはの聴覚まで犯しているようだ)
(背後から重たげに揺れる乳房を握り締め、男も激しく最高の愛奴隷なのはを貪っていく)
>>762 変態の身体に……マゾ奴隷になる運命……?
んあっ、あひっ、はぁぁっ、あ、んんっ……。
は、はいっ、私はご主人様の変態マゾ牝奴隷です!!
あっはあああああああああああああああ!!!!!!
(男の言葉は全て肯定されるべきものとして受け取られ)
(愛し合うものがそうするかの様に射精と同時に絶頂に達する)
(しかしそれは屈従の証であり、性奴隷の烙印)
(これまでの最大の快楽は精液の感覚と共に刻まれて)
ん……ふぁぁ……ああ……。
!?あ、んああっ!?は、はい、なのはの淫乱は底なしですっ。
もっと、もっとお願いしますっ!!
(詰る言葉も全て男にもたらされれば快楽に転化され)
(また、射精しても衰えないペニスの感覚は再び官能に火を点すに十分過ぎた)
(全身で奉仕するように再び性器は肉棒に奉仕を始めて)
(掴まれる乳房も柔らかく重たげでありながら、弾力と張りを男に伝えて)
全く欲張りな奴隷だよ、お前は。
一回食べれば次も次もと…
そんなに欲張って精液飲んでどうするんだ?
すぐに孕んじまうかもしれないぞ…
いいのか?
淫乱ペット如きが、ご主人様のザーメンで孕んでもいいのか?
そんな訳無いよな?
ペットはペットの分をわきまえないと。
(最も奥、子宮内に直接種付けしておいて)
(その上でなのはをなじりながら膣内を抉り続けている)
(反り返った雁首が時間を置くにつれ感度が天井無しに高まり続ける肉襞を引っかいている)
(連続で折り重なる肉襞を勢い良く次々にめくっていく感覚は、なのはの精神を快楽のみの桃色に染め上げるようで)
この変態女!
底なしの淫乱奴隷!
マゾの被虐動物!
もっと締め付けて俺を楽しませろ!!!
(腰を使いながら、なのはの尻を強く何度も打ち据える)
(赤く腫れ上がる尻を見つめつつ、尻を打つたびにその痛みも数倍になってなのはには感じられるだろう)
(しかし、狂わせられた身体はそれすらも快楽へと転じてしまう…)
情けないほど淫らな変態女…
でも、俺はなのはを愛しているぞ…
(狂ったような共演が繰り広げられる室内で)
(なのはを痛みと快楽と被虐の喜びに浸らせて)
(苛むように犯しつくしてきた男だが、その心の形はやはり歪んでいるが愛であった)
(そして同時に再び精が迸る…)
>>764 はぁんっ!!んああっ!!
ご、ごめんなさい……んんぅ……。
淫乱ペットが分を弁えなくて……んひぃ!!
ああっ、んああっ、あ、ああああっ、んんっ!!
(ご主人様の言葉に謝罪の言葉を紡ぎながら)
(肉襞をめくる感覚とそうされながら締め付ける反動の快楽に咽び泣いて)
はい、はいっ、はいっ、これで!!あああっ!!
どう、ですかっ!!んんあっ!!あひぃっ!!!
ああっ、痺れちゃうっ!!んひっ!!ああああっ!!!
(欲望のままに好きに詰られ、身体も痛めつけられて、それでもご主人様の行為は全て快楽で)
(魔薬の効果と屈従した精神は止め処なく快楽の扉を開いていく)
んああっ、ご主人さま、ご主人様ぁ!!
あ、ああ……ぁ……ぁ……。
(流石にこれほどの快楽の前には正気を保つ事は出来ず)
(愛する主人の名を呼びながら、精を受け絶頂に達する)
(同時に消耗しきった身体は糸の切れた人形の様に力を失って)
(それでも意識は手放さず、しかも瞳に理性の光が戻って)
【時間がきたので、ここまで…】
【この後、続けてハードプレイに戻ろうと思っていたのだが】
【また理性が戻ってしまったな、どのように繋げようか?】
>>766 【今日は、そうですね】
【いえ、それで良いですよ】
【理性が戻っても、自らの意思で言った事ですから】
【忘れてはないですし、快楽も刻まれて、しかも身体は淫乱そのもの】
【奴隷である事を自分でいわせる様にすれば、問題ないです】
【ではこのまま普通に繋げていこう】
【週末には連絡出来ると思う、平日は余り長く付き合えなくて申し訳ない】
【今日もありがとう、お疲れ様、こちらは先に休ませてもらうな】
>>768 【ええ、お願いします】
【そうですか、お待ちしていますね】
【それからお気になさらないで下さい】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、お疲れ様です】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
772 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:32:51 ID:LgJdt7l5
って、朝の7時か。そりゃいないな(汗
【キャラ名】 エルザ・スカーレット
【原典】 FAIRY TAIL
【容姿】 赤毛のロングヘア きりっとした顔立ち
【性格】 冷静で豪快 ストイック
【希望】 騙されて呪われた鎧・服などをなどを着てしまい、操り人形化や淫乱化する
【NG】 汚物系
【待機してみよう。質問があれば言ってくれ】
>>774 名無しでもよければ
操り人形+淫乱化でも大丈夫?
>>775 名無しのほうがやり易いな。
勿論、構わない。
……書き出しをお願いしてもいいだろうか?それから…他に、リクエストはあるか?
【墜ちた後に、巨乳を使った奉仕とかしてほしいかな】
【できれば服の呪いじゃなくて、自分の意思でする感じで】
(裏通りにある一件の服屋)
(そこでエルザは品定めをしている)
お客様、よければ手にとって商品を眺めてみてもいいですよ?
どれか気になるものがあれば、聞かせていただければ…
>>777 ふむ………。
ここには掘り出し物があると聞いたが………………。
(噂を聞きつけ、依頼のついでに立ち寄った或る町でのこと)
(裏通りにあるブティック…といってもただのブティックではない)
(様々な特殊効果や、魔法効果のあるものを集めていると伝え聞いた店の中で、品定めをしていた)
(が……これといって、目新しいものはないように見える)
………………店主、あるのはこれだけか?
(それでもいくつか手にしながらも、店主に問いかけた)
【考慮しよう】
【……衣装は、こちらが決めていいのか?】
ええ、店に置いてあるものは…あ!
(突然何かを思い出したように大きな声を出す)
あ、いや…でもあれは…けどこの方になら…
他にはあると言えばありますが…
ただ希少価値が高く、少々値が張るものでして…
良い物であることは確かですが、なかなか買い手がつかないので処分しようとしてるものなんですよ
よければ、ご覧に入れますか?
(歯切れの悪い口調で、エルザにたずねる)
【ありがとう。衣装はぜひ、決めてほしいね】
>>779 ふ………人が悪いな、店主。
仕舞っておくだけでは、埃はついても客はつかないぞ。
(店主の反応に、微かに笑みを浮かべる)
見せてくれ。まさか見るだけでも、料金を取られるというわけでもあるまい?
幸い、今は手持ちもある…………モノによっては、買い取らせて貰おう。
(冗談交じりに答えつつ、腕組みをして、店主が「それ」を持ってくるのを待った)
(そして、数分後……)
………ほう…。
(黒く光沢のある生地でできた、仇ルティーなホルターネックのイブニングドレス)
(胸元と背中に、深く大胆なカットが入り、肩甲骨のあたりから、蝙蝠を模したような翼の飾りがついていた)
(同じような素材の、黒いパンプスも付属している)
確かに、珍しいな…見たことのない生地だ。
…………店主………試着させて貰っていいか…………?
(普段なら、どんな魔法が込められているか、きちんと調べてから着ることにしている)
(しかし何故か、魅入られたように……それを、早く身に着けてみたくなって、そわそわしながら、店主に問いかけた)
【こんな感じでどうだ?】
【「淫魔のナイトドレス」 着用者を淫魔化し、最初に抱いたものに強烈な恋愛感情を抱かせる と言った所か】
いや、あんなものを置いていたんでは店全体の空気が悪くなるきがしましてね
かしこまりました。しばらくお待ちください
(カウンターの奥に引っ込み、数分後)
(衣装を抱えて戻ってくる)
いかがでしょう?
私がこの店を継ぐ前からあったもので、
詳しい魔法効果等は調べてみないとわからないのですが…
とにかく、そこらのものとは違うという点は、父もよく話しておりました
…は、はあ…
しかしお客様、まだ詳しい魔法効果は話しておりませんが…
(エルザを見ると、既に目はドレスにしか向いていない)
かしこまりました。それでは、こちらを…
試着室はあちらでございます
(エルザにドレスを渡す)
【いい感じですね…あと操り人形になる効果も付け加えていただければ】
>>781 着てみれば解るだろう。
第一、危険なものならば当に処分しているはずだ…。
それに……心配するな、こう見えても私は魔導士だ。多少のトラブルは慣れっこだ。
(ややせかせかと、矢継ぎ早に言い立て、店主を黙らせる)
(渋々、と言った様子の店主を尻目に、試着室に入った)
(着ていた鎧を換装し、ドレスに合いそうな下着に着替えると、その上から着込んでいく…)
………ふむ、悪くないな、いや…………凄くいい。
ブラは…………無い方が良さそうだな…ふふ………………。
(鏡の前で軽くポーズを取ると、ブラを換装して、下着はショーツとガーターだけになる)
(切れ込みから谷間が覗き、ぎりぎりで淫猥さを妖艶さに変えていた)
(一しきりポーズを取ると、カーテンを空け、店主を招き寄せる)
どうだ…………?我ながら、よく似合っていると思うが………?
(誘うような笑みを浮かべつつ、艶っぽく髪をかき上げて見せた)
【ではそうしよう】
そうですが…確かに父は危険なものを置くような人間ではありません
しかし万が一のことがあれば…ええ、お客様の名はよく知っております…
………わかりました
(目を伏せ、嫌々ながらドレスを渡す)
(エルザが着替えている間、再びカウンターの奥へ向かう)
…へっ、妖精女王っていうのも大した事ないな…
お、これだ…なるほど…やはりあれが「淫魔のナイトドレス」か…
オヤジには感謝しないとな…後でいい酒でも持っていってやろう
あの女を俺の物にした後に、な………
(店に戻ると、既にエルザは着替え終わっていた)
ええ、とてもお似合いですよ…
まるでサキュバスのような、淫靡な香りが漂ってきます…
(エルザがドレスを着たことを確かめると、怪しげな微笑みが隠し切れなくなる)
>>783 サキュバスか……ふ………。
まあ、褒め言葉と受け取っておこう…。
(普段なら少し引っかかる所だが、むしろその言葉が心地よく感じられる)
(軽く舌なめずりをして、薄笑いを浮かべる店主を見た)
……どうした?何がおかしい?
ああ………そうだ、店主…………………。
(艶然と微笑みながら、髪をかき上げたまま、背中を向ける)
(腰の辺りまで鋭く切れ込んだV字カットから、白い肌が惜しげもなく晒されていた)
…………背中のファスナーに手が届かん。上げて…くれないか……………?
ええ、褒め言葉ですよ…
今のお客様は、本当にお美しい…
(ドレスにとりつかれつつあるエルザの姿を見ていると、自然と笑みがこぼれてしまう)
(頭の中ではどうやってこの女を調教していこうか考えているが、エルザは知る由もない)
……は、はい。
えと、背中のファスナーですか?はい、ただいま…
(完全に着ていないことに気付き、慌てて気を引き締める)
(背中のファスナーを完全に上げると、ドレスの効力なのか怪しげな空気が流れる)
(その空気はエルザの身体の中に入り込み、体の自由を奪おうとしている)
……どうですかお客様
当店自慢の「淫魔のナイトドレスの」着心地は…
しばらくすればきっと、お客様は性欲しか頭にない淫魔に成り下がってしまうでしょうね…
ああ、付け加えておきますが…体は不自由でも、心は奪われていませんから…
自分の体が犯されていく様を、じっくりとご覧ください…
>>785 んっ………んん……っ…はぁ………。
……………ん……っ……?これ…は………………!?
(ファスナーが上げられ、ドレスに完全に身を包まれると、艶かしい吐息が零れる)
(……気がつけば、絡みつくような魔力が、身体の自由を奪っていた)
(金縛り…とは違う。例えれば、動けという頭の命令が、身体に伝わらない…そんな奇妙な感覚だった)
な………んだと…?
淫魔の、ナイトドレス……………?……まさか、全て、知っていてっ……く………!
(咄嗟に換装しようとする、が…魔法が発動しない)
(脱ぐことも、着替えることも出来ず、店主に背中を向けたまま、石像のように硬直する)
(その間に、ドレスは物理的にも変化していた…より身体にフィットするように)
(飾りだった羽根が、見る間にリアリティを帯びて、本物の蝙蝠のそれそっくりになっていく…)
…………や、やめろ…今なら、目を瞑ってやる………だから…これを、脱がせ…………!!
ええ、父の日記に記されていましたからね…
「このドレスは売るな。高名な魔導士に処分してもらえ」
父は常にそう言ってましたっけ…
S級魔導士でこのザマですから、結局誰も処分はできないようですが
(ドレスはエルザの身体にぴったり張り付き、体の一部になっているように)
(胸や尻のあたりは特に薄く、ブラをつけていないためか先端の位置もくっきり見えている)
古文書によればこのドレスは装備した者の動きを封じ、淫魔となるようじわじわと体を侵食していくそうですよ…
(エルザの後ろに近づき、肩をなでながら)
それでは一つ、実験をしてみましょう…
「両手を後頭部に回して、胸を張れ」
>>787 身体が…………動かんっ……!
馬鹿なl、そんなものに…されて、たまるか…………ふあッ!?
(肩を撫でる手に、ぞくぞくと震えが沸きあがってきた)
(頭はつとめて冷静であろうとしているのに、身体が…全く、言うことを聞かない)
(乳首が軽くしこり、ドレスの生地をつんと突き上げて、その存在を主張する…)
ん……く…やめ、ろ………!
(口では拒否するものの、店主の言葉どおりに、両手を後頭部で組んで胸を突き出す、卑猥なポーズを取らされる)
(ボリュームがありながらも形のよい美乳が、微かに揺れた)
貴様、まさか…………このまま、私を…………!?
おや、なかなかいい声を出すんですね…
この声が悲鳴のような喘ぎに変わるのも、時間の問題ですが
(手は肩から腰になでるように動き、身体を抱きしめる形になる)
(そのまま、手はエルザの胸のほうへ…)
やめろと言われても、自分で勝手に命令通りに動いてるんですけどね…
エルザ・スカーレットほどの手錬が、ただの店員に犯される…
ありえない話と思っているようですが、現実に貴女は犯されようとしてるんですよ
(手はぴったりと、エルザの胸の形に合わせて触れている)
その、まさかですよ…
貴女を淫魔にして、専用の性奴隷とする…
長年の夢が、いま叶おうとしているんです…
>>789 あ…ん………ッ…!
………くぅ……ああ…あぁ……………!!
(後ろから抱きすくめられ、ボディラインを確かめるように手が動いた)
(ボリューム抜群の膨らみ二つは、やんわりと手が沈み込むほど柔らかくて)
(肌を興奮と羞恥で軽く染めながら、徐々に悲鳴にも甘いものが混じり始める)
その、手を、どけろ……っ…!んッ…ふ、んんんんんんんっ……!!
(ドレスの上から揉みこまれると、びくッびくッ…と身体がビクついた)
(ぞくぞくした震えは背筋を上って、下腹部に溜まった熱が、股の間を濡らしていく…)
(思わず腰を引かせると、店主の股間に、尻がぐいぐいと密着するような姿勢になってしまっていた)
…んっ……ん…………あ、う……ふぅ…………ッ………!!!
(腕を頭の後ろで組み、尻を突き出すようなポーズは、あたかも男を誘う淫魔のようで)
(痛いくらいに、乳首が硬くしこっていく)
すごい胸だ…
まずは触れようとしただけで、指が勝手に沈んでいった…
貴女の胸は、最高ですよ…まるで淫魔…
いや、これから淫魔になるんですから、当然のことですね
(指をゆっくりと胸に沈みこませ、円を描くように揉んでいく)
ご主人様にこんな口の利き方をするとは…
まあ、これからじっくりと、淫魔・奴隷としてのたしなみを教えてあげますからね…
(手のひらを押し付けて揉みこみ、再び指を沈み込ませて十本バラバラに動かす)
…おや、尻をこちらに突き出せとは命令していませんが…
これは貴女の意思でしたことと、思って良いんですか?
このドレスも性欲に関する意思だけは遮断しないみたいですね…
(指で、薄布の上から乳首をきゅっと摘む)
(エリザの身体はびくんと振るえ、それだけで絶頂に達してしまいそうに)
【落ちちゃいました?】
【もう少し待ってますね】
【寝落ちみたいですね…】
【こちらとしては凍結したいので、よろしくお願いします】
【このトリップで伝言板に書き込んでおくので、返事ください】
>>792 【すまん、居眠りをしていた…!】
【まだ、居てくれているだろうか。それから…まだ、続けれるだろうか?】
>>794 【まだいますよ】
【こちらはまだ大丈夫ですが…そちらはどうでしょうか】
>>795 【僅差だったな…危ないところだった】
【こちらも、大丈夫だ…すまない。今すぐに、レスをする。ありがとう】
【続けるのが難しそうになったらすぐに言ってくださいね】
【こちらもできるだけ寝落ちはしないよう心がけますから】
>>791 くぅ…っ……ふぅうぅ………っ…。
誰が…誰が、なるものか……ぁ…………!!
(驚くほど柔らかいのに、同時に瑞々しい弾力で指を押し返してくる)
(まだ芯に硬さを残しているものの、徐々にそれも解れていくと)
(それにつれて、顔が切なげに歪んでいった)
あ…は………あぁう…ッ…!!
ご主人様、だと…ふ、ふざけっ………ええっ、るなぁ………ひッ!
私は、誰のものにもっ…お、おおおおおっ………ふぅぅぅぅ…ッ………!
(残っていた硬さが完全に解れた頃、肌はうっすらと上気して)
(艶かしい桜色に染まり、微かに汗ばんでいた)
(既に変化は始まっており…汗が、男を誘い興奮させる、フェロモンたっぷりの媚薬香水に変質して)
(否応なく、店主の劣情を加速させていく)
ひッ……ち、違うっ………これは、腰が、勝手にっ…………はぁぁぁぁぁぁぁうッ…!!
(羞恥心で顔中を真っ赤にすると、ムキになっているように見えるくらいに反応する)
(弁解の言葉も、乳首をつねられるだけでかき消され、淫靡な嬌声に置き換えられた)
(がくがくと膝が震え、最早後ろから胸を愛撫している手がなければ、崩れ落ちてしまいそうだった)
(つうっ……と一筋、煌く雫が腿を伝い落ち、パンプスに染み込んでいく…)
口では抵抗できても、身体は既にドレスに支配されている…
このままでは、精神が取り込まれるのも時間の問題ですよ
(胸の中心に、未だ芯が残っていることに気付く)
ああ、そうでしたね…エルザ・スカーレットの身体はまだ19の小娘でした
ドレス姿とこの胸で、すっかり忘れそうになってましたよ
体はもうドレスのもの、すなわち私のものになってるんですけどねぇ…
S級魔導士ですから、精神を崩すのは時間がかかりそうですが…
確実に一歩ずつ、貴女の精神が崩れていくのがわかります
(乳首を指の間に挟み、こねながら胸全体を揉み解していく)
何か言いたそうですが、喘ぎ声にかき消されてよくわからないですね…
ちゃんと、ご主人様に言いたいことがあるなら言わなきゃダメですよ
おっと、そろそろ膝が崩れ落ちそうですね…
「膝を崩すな。しっかりと立っていろ」
【どうしました?もう少し待ってますね】
>>799−800
あぁ…………っ!
い…嫌だ、私は、ならないっ……いい、淫魔、などに……っ!!
なって、溜まるものか………ぁ…!!
(ぐすぐすと鼻をすすり、目を潤ませた半泣きの顔になりながら身悶える)
(歯を食いしばり、懸命に漏れそうになる喘ぎをかみ殺し、息を荒くして身体中を震わせた)
ば…馬鹿に、するな……っ!!
その、小娘に、卑劣な真似をしているのは、どこの………ひぃんッ!んっ、あッ、くぅ……ッ!!
あぁうッ……っは……ぁ……あ、あ、あ…………!!
(乳首から伝わる痺れるような快感に、時折大きな波が紛れる)
(それが何の波であるかは、いやと言うほど解っていた)
(声がどんどん艶かしく、甲高く、そして…女らしく、なっていく)
ひッ…………!!
……く……ん……んんんッ…ん、ん………あ、は………ああああああああああっ…!!
(囁かれた途端、びくんと身体が跳ね、膝が無理矢理伸ばされる)
(けれどもどうしても立っていられなくて、壁に手をついて、尻を突き出すような格好で、どうにか身体を支えていた)
(やがて腰のビクつきは次第に大きく、その間隔は短くなり、そして…)
(男心をくすぐる、甘い嬌声を歌い上げながら、妖精女王はその唇で、絶頂の叫びを告げた)
(太腿と次々に愛液が伝い落ち、床にぽたぽたと垂れていく…)
【もしレスをするのがきついようでしたら、一旦凍結して休憩をはさみましょうか?】
【とりあえず、
>>802のレスをしますね】
こうして口で抵抗しても、無駄なのは自分でもわかってるでしょう?
貴女ほどの高名な魔導士なら…なおさらこの状況がいかに絶望的かがね
(乳首を責めるたびに、エルザの体は異なる反応を示す)
(口から涎を垂らし、必死に快感に耐える様は被虐的に移る)
卑劣な真似?これは貴女をスムーズに淫魔にするための手助けですよ
この手助けがなければ貴女は快楽を欲しながらも淫魔にはなれず、気が触れるのを待つだけなんですよ…
このドレスを試着したいと言ったのは貴女なんですから、ちゃんと淫魔になるという責任を果たしてもらわなければ…
(むき出しの首筋から肩、わきの下にかけて舌を這わす。男の唾液は今のエルザの身体にとって、強力な媚薬となって吸収される)
おや…言いつけを破ってしまいましたね…
しかもそのまま絶頂に達してしまうとは
貴女は淫魔としての自覚が足りないようで…仕方ない
「そのままの姿勢で、尻を突き出せ」
今から少しばかり、お仕置きをしましょう
(そう言うと同時に、男の平手がエルザの尻肉に打ち込まれる)
(打ち付けられる痛みも、今のエルザには快楽に変換される)
>>804 ぜ…絶望、的でもっ……!
それが、諦めていい、理由になど、な…なる、かっ…・・・!!
(瞳を潤ませ、興奮と羞恥で肌を染めながらも、意志の力を振り絞り、店主を睨みつける)
(驚異的な精神力だったが、だからこそ……尚更、徹底的に堕としたくなる)
………!
こ、こんなものと、解っていれば…試着など、していなかった………!!
かっ…勝手なことを言うなっ……………私は、そんなもの…お…お、おおおおおおおおッ…!!
(舌が、肌の上をねちねちと這い回り、唾液の軌跡を残していく)
(それは即座に身体に吸収されて、さらに身体を、熱く燃え立たせた)
(理性が溶け、意地が砕かれ、ぞっとするほど甘い誘惑が、妖精女王を堕落させようと囁いてくる)
っ…はぁ……はぁ、はぁ……………ひッ…!!
ひぎッ…!いッ……んッ、ぐッ!くぅ、ふぅ………あッ、あ、あ……ひッ!!いッ、いッ、いッ、ああああああッ…!!
(絶頂の余韻に身体中を痺れさせながら、荒い呼吸を繰り返す)
(が、息をつく暇も無く、次の命令に、身体がぐっと尻を突き出す、卑猥なポーズを取らされて…打たれた)
(全力の、容赦の欠片もないスパンキングに、尻肉が熱く、疼いていく…)
(媚薬唾液に、被虐の尻打ちが、果てたばかりの身体にくすぶる余韻を、一気に燃え上がらせた)
(いつしかその姿勢はより尻を打ちやすいように、よりしっかりと突き出したものに変わって)
(打たれる度に、腰を淫靡にくねらせるようになっていた)
>>803 【本当にすまない…とりあえず、今度こそ大丈夫だ。ありがとう】
流石は妖精女王…と言いたいですが、一度絶頂に達した今ではもう虚勢など何の意味もないんですよ
むしろ自分の心のうちから湧き出る欲望に、忠実になったほうが賢い選択だと思いますけど
それにしても、この精神力は…ま、分厚い壁は一旦小さな穴が開くと修復不可能ってことを覚えて置いてください
私は魔法効果は調べてみないとわからないと忠告した覚えがあるんですが…
その忠告を無視して無理やり試着した貴女が悪いんですよ
そしてこのザマ…S級の実力も、このドレスの前にはひよっ子同然だったわけですね
(エルザの尻に乾いた音を叩き込みながら、エルザを精神的にも追い詰めようとする)
ふふっ…口では反抗的でも、体は既に従順…いや自分から快楽を求めているようにも見えますね
女であるならば、快楽への耐性も備えておく必要がありました…それを怠ったのが、貴女の敗因です
肉体のほうはほぼ侵食されてますからね…次は精神を食らう手助けをしましょうか
さてと…ここでいくつか質問しましょう
まずは、貴女のスリーサイズから聞いてみましょうか…
(突然の質問に戸惑っていると、平手の一撃が尻肉に)
もう一度……
(数回叩かれた後、同じ質問をされる)
【それじゃ、このままいけるとこまでいきましょう】
【先のことですが、次以降もできればお相手できればと考えてますw】
>>806 ふッ、んッ、んんッ、ひッ……く、くそ………っ!
私は……………私はっ…………私の、せい、なのか………っ!
(尻を打たれる度に、鋭い快感が走り、頭の中が白くなる)
(囁かれる言葉に、悔しそうにうめきながら、ふと、呟いた)
(そうだ、確かにこれは、自分の油断だ。それを棚に上げて、この男を非難するなど、お門違いも甚だしい)
(こうなったのも、全て自分の責任……ならば、甘んじてこの罰を、受け入れるべきではないだろうか)
(ストイックさからくる生真面目さと、快感への耐性のない身体が、徐々に心にヒビを入れていく……)
快楽への、耐性…など、考えもしなかった…。
………甘かったのか、私は…だから、こんな目に………こんな目にあって、当然なのか………?
なっ………ス、スリーサイズ、だと…………ひぎッ!?
(唐突に手が止み、投げかけられた質問に戸惑っていると…一際強烈な平手で尻を叩かれた)
(絶頂を迎えそうになりながらもどうにか堪え、目の端に涙を溜めながら、掠れた声で答え始める)
ひッ……91…60……んッ……92…だ………………!あ、あ…駄目だ、また、またっ……………!!
(どうにか答えると、身体を大きくビクつかせて叫ぶ……再び、絶頂の波に飲み込まれかけながら)
>>807 【公式スリーサイズが見当たらなかったので、適当に捏造してみた】
【次以降か……機会が合えば、是非頼みたいな】
ようやく、自分の愚かさに気がついたようですね…
自分がいかに稚拙で、取り返しのつかない行動をしたか…それをよくかみ締めて、
このお仕置きを受けてください…よっと
(再び尻肉に、平手を打ちつける)
快楽への耐性について、本当に何も策を打ってないとは思ってませんでしたよ…
女が捕まったら、このような責め苦を受けるのは自明の理
それが思いつかなかったとなると…やはり人生経験の少ない小娘だった、ということですね…
このような者がS級になれるとなると、魔導士全体の質にも疑問視されてしまいますね…
仮に逃げ出せたとしても貴女の魔導士としての信用はガタ落ち、どこも貴女を受け入れてはくれないでしょう…
ということは、結局はおとなしく淫魔になったほうが得策ということですよ
ほほう…胸もですが、この尻も一級品ですな
(それまでとは異なり、優しい手つきでお尻を撫で始める)
それではもう一つ…ブラのサイズも教えてもらいましょうか
【イメージ通りのHな身体ですね。原作絵とも合ってると思います】
【こちらこそ、ぜひお願いします。空いている日は後ほど話し合いましょう】
>>809 くぅッ…ふぅぅぅぅッ!!
済まない、皆………私が、不甲斐ないばかりに、こんな……!!
ひッ!んッ、んっ、んんッ…くぅんッ!!
(ギルドの皆に謝りながら、まるでその責め苦を受けるのが当然とばかりに、尻を打たれ続ける)
(散々打たれ、熱を孕んだ尻が疼く……既に、ドレスにまで愛液が染み出し、尻の辺りはぐっしょりと濡れていた)
…私が……私がギルドに戻れば、皆が迷惑するのか……?
はは………当たり前だな……こんな馬鹿な女をS級として擁していたと知られたら、評判はガタ落ちだ…。
大人しく、淫魔に堕ちたほうがマシ……………………か……。
(男の言葉に、自虐的な呟きを漏らす)
(身体は既に屈し、心ももはや折れる寸前だった)
(もう何も考えず、この快感だけを貪っていればいい…それは酷く、魅惑的な誘いに見えた)
そ、そうか……あ、んっ…ん、く…………。
…………F………F、だ…だが、最近少し、キツくなってきたような気もする…。
(散々打たれた尻に、そっと触れられ、撫で回される)
(痛みで鋭敏になり、熱と快感を蓄積されたそこを優しく愛撫されると、思わず素直に、サイズを教えてしまう)
【解った】
【恐らく、次はまた週末になると思うが…それでもいいか?】
今更悔やんでも…遅いんですよ
(平手では疲れたのか、30cmほどのものさしを取り出して尻肉を叩く)
この、打ち付けられた痛みは…仲間への贖罪の代わりですからね…
もっとも真の贖罪は、貴女が淫魔に墜ちることで果たされる…私はそう思いますけど
このドレスは、少し注意すればどんなものか並の魔導士ならわかるシロモノです
それをまとった姿を仲間達に見せたら…どうなるか、わかりますね?
貴女は最早、魔導士として生きる資格を失っているのです
となるとレールはもう…一本しか残されていないんですよ…
残念ながら、これが現実です
(尻肉の、特に平手打ちされた箇所を重点的に手のひらでさすっていく)
ええ…淫魔になればさらに成長し、よりいやらしい身体になるでしょう
FからGの間、ということでしょうか…しかし、もうそんなものはつける必要はないんですけどね
淫魔は常に最高の体型を維持する者…その胸も当然重力に反するのですから…
それでは…貴女の胸を、私以外の男に触られたことはありますか?
【週末でもかまいませんよ。今日みたいにじっくりできる時間で楽しみましょう】
>>811 …これは、贖罪………。
真の贖罪は…私が、淫魔に堕ちること………か…。
…………もう、ギルドには戻れない。フリーの魔導士として、生きていく資格もない………ならば、私は…。
(尻を打たれ、擦られ、罰と救いを与えられて)
(自問自答しながら深みに嵌り、まるで男に追従するかのように、誘導されていく)
……私に…んッ…残された道は……………。
ギルドを捨て、魔導士であることも捨て、身も心も、淫魔になり果てて…罪を償い続けること、だけだ…。
…解った、受け入れよう…現実を、そして………私自身の、罪と弱さを………。
…………………!!?
(ドレスの下では赤くなっているであろう尻を丁寧に愛撫され、じんわりとした快感に浸される)
(そしてついに……妖精女王と呼ばれたS級魔導士は、自ら淫魔と化すことを、心の底から宣言した)
(その瞬間、ドレスが黒い光を放ち……その光が、妖精女王の身体の中に、吸い込まれていった)
(どくん、と心臓が高鳴り、身体中がブレるような感覚を感じる…………!)
な……ないッ…!
偶然、という意味でなら、0ではないっ…が…………んッ…く、くくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ…ああああああああああッ!!
(飾りのはずの蝙蝠の羽が、肩甲骨に根付き、一体化する)
(ずるり、とスカートを持ち上げるようにして、黒い尻尾が伸びた)
(胸がサイズアップし、逆に腰はさらに括れて、尻のラインもさらに美麗になる)
(肌はよりきめ細かく、筋肉の一部は脂肪に代わり、戦士の身体から、娼婦の…淫魔の身体に、造りかえられていく)
(最後にこめかみにあたりからねじれたヤギの角が生え、金色の瞳が見開かれた)
(妖精女王[ティターニア]は今ここで死に、生まれ変わったのだ………美しく淫らな、淫魔女王[モーリアン]に)
…はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ………………。
熱い……身体が…………一体、何が起きた………………?
(自らの変化に気づいていないのか、呆然としながら呟いた)
【ありがとう。一先ず今は……今を楽しもう】
(エルザがついに、念願の淫魔となったことに喜びを感じている)
おお…エルザ、お前はついに淫魔となることを心から願ったんだな
今のお前は…まさに「淫魔女王」と呼ぶにふさわしい…
(店の奥から姿見を持って来て、エルザに自らの姿を見せる)
(鏡に映るのは、やはり淫魔となったエルザの姿)
どうだ?今の自分の姿を見て、どう思う?
これでお前は、俺の淫魔であり奴隷である…命令に忠実な僕となったんだ
俺の側に来い…これから、契約を完了させる…
(エルザが男の側に近づくと、両手で抱き寄せ、そのまま唇を重ねあわせる)
(エルザは自分の存在意義を確かめるように求め、男はそれに応じる)
(濃厚なキスの応酬は。そのまま永遠に続こうかとしている)
【了解】
>>813 はぁ……はぁ…。
………こ…これは…………………………………美しい…。
それに、なんと…………………いやらしい、淫らな姿をしているのだ……。
(無意識のうちに、羽によってズレた重心を、尻尾で巧みにバランスを取って立ち上がる)
(目の前に置かれた大きな姿見を見ると、惚けたような顔になり…しばしの沈黙のあと、そう呟いた)
(そこに映っているのは、蝙蝠の羽とヤギの角を持ち、足ほどもある太く長い尾を生やした、金眼の淫魔)
(匂い立つような色気と、完璧なボディバランス、淫靡でない部分を完全に排除した、女王と言うに相応しい存在が居た)
……解った……。
マスター、あなたとの契約を持って、私は残りの生の全てを、贖罪と奉仕に捧げよう。
どうかこの弱く、淫らで罪深き淫魔を、導き、見守っていてくれ…………この命、尽きるまで……ん……ふ……。
(しっかりと頷くと、ごく自然に男をマスターと呼び、抱擁される)
(恥じらいながら口付けを受け、愛と言う名の下に交わされる…破棄不可能の、絶対の契約が)
(初めての接吻を堪能しながら、少し舌を伸ばし、男の唇をゆっくり、なぞるように舐め上げた)
(性の知識など、無いに等しかった…ほんの、数分前は)
(だが淫魔と化したことで、古今東西の睦事の知識をドレスから与えられ)
(処女でありながら、今や最高級の娼婦すら凌ぐ身体と技術を、女王はその身に備えていた)
(どれだけの間、エルザと唇を交わし続けたのだろうか)
(店に入ったときには頭の上にあった太陽が赤く染まり、今にも地平線のかなたへ去ってしまいそうだ)
(十分すぎるほどの唾液交換を行った二人、特に主の体液全てが媚薬となる淫魔は風が吹いただけでも達してしまいそうなほど、敏感な状態にある)
…………ぷはぁ…
(二人の舌の間には、唾液が絡み合った証が糸を引いている)
エルザ…お前ももう、我慢できないよな…?
俺にしてほしいことがあったら、迷わずお願いするんだぞ
誠意を以ってお願いすれば、俺もそれに応える…
(腰に両手を回し、抱き寄せる。豊満な胸が主の胸板に当たり、それだけでエルザの身体全体に快楽が駆け巡る)
さあ、俺の目を見て…お願いしてごらん
>>815 ……………ふぅ………。
胸が、痛い……鼓動が、高鳴りっぱなしだ………。
こんな感覚は、初めてだな………。
(淫魔となった今、唾液は粘度を上げて、ねっとりと糸を引くローション状に変化していた)
(唾液の糸がつながり、切れる様をうっとりと眺めながら、胸に手をあて、切なげな顔をする)
ああ、我慢できない…する、つもりもない。
マスター…抱いてくれ、私を……………抱いて、この契約を、完成させてくれ…。
こ………………この…私の…。
(何十年も愛し合った恋人同士のように、熱く抱き合いながら、顔を上げて男を見つめる)
(淫魔でありながら恥じらいを大きく残した女王は、口ごもり、何度か言い直して…)
……………純潔の証を、受け取って、くれないか……………?
尻を打たれている時から……いや、その前から…もう、ずっと…濡れて……疼いて、いたのだ…。
マスターの、チンポが欲しい…思い切り奥までねじ込んで…カリでごりごり擦って……たっぷり、中で出して欲しい…。
(…ようやく、その言葉を口にした)
(そして堰を切ったように、その口から、この声で、淫語を並べ立て、初めてのおねだりをする)
(布地越しに感じる男の股間の強張りに、下腹部を押し付け、ゆっくりと擦り上げながら)
人間のままじゃ辿り着けない感覚だろう?
淫魔だからこそ、体験できる…エルザは淫魔になってよかったな…
ああ…それでこそ淫魔だ…
今日は好きなだけ、日が明けるまで抱いてやるぞ
(淫魔になり、さらに大きく引き締まったお尻をなでる)
(尾てい骨あたりには淫魔の象徴の一つ、尻尾が生えているようだ)
(試しにエルザの尻尾を、かるく握ってみる)
純潔…か
淫魔ならとうに捨てているものが、未だに残っているとはな…
淫魔でありながら破瓜の痛みを味わえる…エルザはある意味幸せ者だぞ
俺も、もう我慢の限界なんだ
寝室に行く時間も惜しい…エルザ、壁に手をついて、その大きな尻を突き出すんだ
(命令通りの姿勢になるのを待ち、スリットから手を入れて下着を脱がす)
(下着は大量の愛液によって濡れており、手にも粘ついた液体が付着する)
(チャックを下ろして肉棒を取り出してドレスをめくり、腰を掴み…)
(ゆっくりと、その太さと硬さを膣内に覚えこませるように、奥へと挿入していく)
>>817 マスター…。
ありがとう、私に、贖罪と奉仕のチャンスを与えてくれたこと…今、深く感謝している。
ああ、最高だ……女として、淫魔に転生し、ただ一人の主に仕えること以上の幸福が、あるとは思えない…。
教えてくれ、この私に……マスターの奴隷である証を、一晩かけてじっくり、刻み込んで欲しい……んんッ!!
(大きくも形よく、適度な柔らかさを持つ尻を撫でられ、男の背に回した手に、ぎゅっと力を込めた)
(長く太い尻尾を手で握ると、びくっと身体を震わせる……)
(尾てい骨に繋がっているせいか、気持ちよさがダイレクトに、身体の奥に伝わってきた)
先ほどまでは、人間だったのだからな…。
人間だったころの私に近づこうなどという物好きは、殆ど居なかった…おかげでこの歳まで、男知らずだ。
だが───今にして思えば、それも運命だったのかも知れんな。
こうして、マスターに捧げるまで、大切にしておけ、という………こ、こうか…………?
(もう、ドレスに操られているのではない。)
(言われるままに…完全な己の意志で、姿見の立てかけられた壁に手をつく)
(ひんやりした鏡面に頬を押し付けながら、器用に尻尾を扱い、ドレスのスカートを捲り上げた)
(ぐっしょり濡れて張り付いたショーツを脱がされると、薄めの赤いアンダーヘアに彩られた、初々しいスリットがむき出しになる)
(どろりと愛液を零すと、床にまた新しい愛液溜りが生み出される………)
さあ、マスター……契約の時は来た…。
淫魔女王エルザ・スカーレットは、今この時より、生涯をかつての仲間への贖罪に費やし、ただ一人のマスターに仕え、奉仕する
ことを、わが愛と誇りにかけて誓う!!
……く……ふ……………んんんッ…こ、これが……マスターの、チンポっ…!ああ、太くて、硬い…お…おおおッ…奥、まで、どんどんっ……!!
(契約を完成させる、最後の儀式を行う時が遂に来た)
(改めて誓いを立てると、腰をくねらせ、位置を巧みに合わせて、男のペニスを処女地に受け入れる)
(鈍い痛みが、じわじわと這い上がってくるような感触…ペニスが肉をこじ開けていくのが、はっきり解った)
(処女の証をあっさりと奪い去ると、さらなる奥を目指して、熱く滾る雄の証が、突き進んでいく)
(エルザが痛みに耐え、涙を流している姿を見て進入を止めようとするが、身体は更に奥へ、自身の肉棒を根元まで入れようと容赦なく突き進んでいく)
(肉棒が根元まで入れられたとき、エルザは痛みと快感が入り混じった、処女でしか味わえない感覚に襲われていた)
途中で、止めようとしたけど…止められなかった
これも淫魔の…エルザの力なのか……?
いや…これは俺の意思だ…俺が痛みに耐えるエルザを見たかったから、そのまま突き入れたんだ……
淫魔、いやエルザは恐ろしい女だ…
主の欲望を隠すところなく引き出し、受け入れてくれる…淫魔でもこれほどの才を持つ者は聞いたことがない
俺は一発で、最も優秀な淫魔を手に入れたんだな…我ながら強運だ
これもまた、運命なのかな……
(根元まで突き入れた瞬間、激しい締め付けが肉棒を襲う)
(人間の、手錬の娼婦でさえ辿り着けないであろう境地を男は体験している)
(男は決して早漏ではないが、この締め付けには耐え切れず、白濁液をエルザの膣内に流し込んでしまう)
はぁ………はぁ………たった一回で、こんなに体力を使うとは思ってなかった…
けど、まだ収まりそうにないな…エルザも、これだけの精液じゃ満たされないよな?
(腹に力を入れると、肉棒は再び硬さと太さを取り戻し膣壁を擦り始める)
(一度出して感覚が鈍ったのか、今度はすぐに射精することはなく、膣の奥不覚に突き入れられるたびに嬌声があがる)
【申し訳ないですが、昼から外に出なければならなくなりました】
【ですのでそちらのレスで一旦締めでお願いします】
【続きをしたいのですが、週末は何時ごろが空いていますか?】
>>819 んッ…く……うぅ……………!
……っ………はぁ……マスターの…チンポ、深い、な…………。
こんなに、私の奥に、届くとは…こんなに、私の中に、深い穴が、あったとは…。
(肉をこじ開けられる痛みと圧迫感に、端整な顔を歪めて呻く)
(けれどもその痛みは、生涯ただ一度の痛み、生涯を捧げるべき相手に与えられる痛み)
(そう思えば、辛くは無かった)
そうだ…これは運命、私とマスターは、出会うべくして出会ったのだ…。
マスター…………愛している。どうか私を、ずっと傍に置いていてくれ……。
(襞の折り重なる膣内をみっちりと満たし、その先端を子宮口にめり込ませたペニス)
(それを熱く潤む襞が舐めまわし、食い締め、堪える間もなく射精へと導いていく)
(迸る熱く粘つくザーメンを、子宮でしっかり飲み干すと…下腹部の辺りに、奇妙な紋章が浮かんだ)
(契約、完了─────全ての手続きは滞りなく行われ、誰にも破られる事のない絆が結ばれる)
済まない、まだ、エナジードレインというのが上手く制御できないようだ…。
……当然だ、全く、足りない…………夜明けまで、まだまだ…時間もある・・・……。
ん………ッ!!中で、マスターの…チンポが………んくぅッ!んんっ、んんっ、くふぅぅうぅんッ…!!
(中に収めたまま、再び硬度を取り戻すペニスに歓声を上げながら、腰で円を描き始める)
(こりこりとしたそこに先端が擦られ、たまらない快感が湧き起った)
(奥へと引き込むような力に逆らい、腰を退くと襞がカリ首に絡みつき、引っかかりあう)
(逆に割り開くようにして突き入れれば、先端を襞で舐めしゃぶられ、目の眩むような快感がした)
(男の体液が媚薬も同然に作用するなら、女王のそれは強力な精力剤となっている)
(互いの身体が互いを高めあい、際限も終わりも無い、永遠に続くような悦楽の宴が、こうして始まった)
(どちらの使ったも魔法かは定かではないが、空間を隔絶され、小さなブティックに無粋な来客がくる心配も無い)
(鏡に映った、蕩けた顔で喘ぐ己自身の姿に発情しながら、ただこしを振り続ける…)
あっ、あ、あッ…マスターのザーメン、またっ…熱い、子宮に、どぷどぷ来ている………っ!!
はぁ、はぁ、ああッ………イク、イク、イクイクっ…マスター…!イク、エルザはイクぞ、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
【奇遇だな、私も一度、この辺りで凍結を頼もうと思っていた所だ】
【一先ず今日は、ここで締めよう。途中何度か無作法があったこと、深くお詫びしたい】
【そしてここまで付き合ってくれたこと、感謝している】
【そうだな…土曜日と、日曜日のそれぞれ夕方ごろなら、空いているはずだ】
【それでは来週の土曜、19時からでいいですか?】
【こちらこそ、拙い文でここまで広げてもらって感謝しています】
>>821 【では、その日その時間に】
【もし何かあれば、伝言スレに連絡しよう……お疲れ様、楽しかったぞ…】
ティスやデスピニスのしもべにされたいな
待機してみますね
こんな朝からもてあそばれたいんだ
どんな感じにもてあそばれたい?
敵対組織の女性キャラに洗脳されて、その先兵にされたいです
落ちられたようなので、またお相手を募集しますね
そろそろエサを与えない方がいいかも^^
誤爆だスマソ^^
誤爆にみえんwww
【出展・リリカルなのはsts】
【お相手希望は同シリーズキャラクターが望ましいです】
【待機します】
>>835 【全然構いません。お願いします♪】
【後、申し訳ないんですが細かなsts設定は忘れてしまっているので】
【それを考慮してお付き合いして欲しいです。】
チンク姉で調教してやんよ
>>837 【ごめんなさい、チンク】
【先の相手を優先します。また今度、相手してくださいね。】
【クアットロは・・まだいるのかな。】
>>838 【ごめんなさい、少し席を外していました】
【いますよー】
>>839 【はい。良かったです】
【それではお相手して頂けますか?】
>>840 【はい、喜んで】
【捕らえて様々な快楽責めで、という感じになるとは思いますが……】
【そちら、NGはありますか?】
>>841 【かしこまりました】
【切断、あまりに汚い表現の(糞とか)スカトロ、はNGです】
【後はほぼOKなので、めちゃくちゃにしてください。】
>>842 【了解です】
【感じとしては、ヴィヴィオにかけたような機械で、快楽地獄に、と言うのを考えています】
【開始、そちらからお願い出来ますか?】
こんばんは。今夜は、七夕の日に釣られた名無しのお話です。
では、はりきってどーぞ
845 :
ティア:2008/07/08(火) 01:51:09 ID:???
待機しますね
返事が遅かったみたいですね
もう少し待機してますね
クスハから洗脳とか考えた俺
>>851 洗脳というか弄ぶというか…やっぱり名無しよりキャラがいい?
でもスパロボはF完までしかしてないんだけど…
>>852 ちょっと難しいですね
そうでなくとも、α以前は未プレイですし
>>852 ちょっと言い方間違った
F完以降はクリアしてないからキャラを掴めてないかも・・・
それでもいいなら・・・かな
>>855 そうだったんだ…ラトゥーニ辺りやってみようかと思ったけど
たぶんgdgdになるから…申し訳ない勘違いしてた
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【さっそくですが、書き出しはどちらからいたしましょう?】
(薄暗い、地下に作られた一室に拘束されているはやての元を訪れる一人の女性)
(その表情にはこれから起きることが楽しみなのか、笑みが浮かんでいた)
お久しぶりです、八神はやて
今日こそは、あなたの心を折り私達の役に立っていただきますから
覚悟してくださいねぇ
>>861 (身の自由を奪われていかほどの時間が過ぎたのか)
(足音がするとゆっくりと扉が開いて、ひとりの女性が姿を現す)
(戦闘機人4、クアットロ……彼女を見ると弱々しくではあるが、表情を険しくして)
あ、あんたは……クアットロ。
誰があんたらの役になんか立つかいな。
そろそろ私を帰したらどないや?
>>862 私では不満でした?
いいえ、あなたにはこれから役立っていただきます
管理局の地上部隊と、パイプを作る為にも
貴女のその若く瑞々しい身体を使って…ね
(スカートの中に手を入れ、軽く弄り)
今日も、お注射しましょうねぇ
(今まで幾度となくはやてを狂わせた媚薬を打って)
【すみません、一度書いたものを誤って消してしまい余計に時間がかかってしまいました】
>>863 ふ、不満とかそういうのとちゃう……。
地上部隊とパイプを?そ、そんな事、せえへんよ。
う、あ、私の身体を使って……?
(これまで受けた調教とその言葉に含まれた意味を感じてやや身を捩じらせて)
んっ、ああっ……そ、その薬は嫌や……。
ひぃっ……あ、ふぅ……またや、また身体が熱くなって……。
(媚薬の効果はすぐに現れて、ショーツの中で秘所は熱く湿りはじめて)
【あ、いえ、お構いなく……と言いたいのですが】
【待った居る間に猛烈に睡魔が来てしまいまして、凍結をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】
>>864 【承知いたしました】
【解凍の日時はどうしましょうか?】
>>865 【そうですね、今週金曜日の同じ時間はどうでしょう?】
>>866 【金曜日ですね?】
【分かりました】
【それでは、金曜日にこの場所で】
【使用中ならば、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜は迷惑をかけてしまい、すみませんでした】
>>867 【はい、それではお願いします】
【いえ、お気になさらず……疲れが抜けないまま来た私にも問題ありますし】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>868 【名前が抜けてしまい、すみません】
【お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますね】
>>870 【遅れてしまい、すみません】
【こちらは名無しのままでもいいですか?】
>>871 【構いません】
【書き出し、お願いできますでしょうか?】
>>872 【了解しました】
【それでは半ば洗脳状態で、島に帰ってきて新たな機密情報を男の下に持ち込んでくるという導入にしようと思います。】
【一応トリをつけておきます。よろしくお願いします】
>>872 (ミスリルの基地のあるメリダ島は久々の喧騒に沸いている。トゥアハー・デ・ダナンが寄港しているためだ。)
(その深夜、居住区の一角にテレサは向かう。極秘の機密情報をスパイの手に渡すために。)
もうそろそろ来る頃だろ思っていたよ。テッサちゃん
(出迎えるのは住人である太った肥満体の男。兵士でなく一般事務職であればこんなものもいるのだろう。
もっとも、男は脂ぎって勤務外といえ身だしなみも乱れた、見た目からして醜男の部類。)
(しかしその本性はスパイであり、その洗脳の手管でテッサを絡めとりついには己の操り人形にしていた。)
(それは洗脳によって植えつけた「好意」。見た目も本性もテッサはおろか女が好む要素のない醜男をテッサは
好きになって「お願い」を聞かずにはおれないのだ。理性はそれがいけないと判断しても、どうしても従って
しまいたくなる、おぞましい「好意」それがテッサを醜男の下に向かわせている)
あちこちでキモヲタ設定押しつけたがってる野郎は同一人物かね
もう情熱と同じレベルになりつつあるよな
>>874 (廊下を歩くテッサ。その脇には分厚い書類が抱えられている)
(中にはミスリルに関する重要な情報が大量に記載された書類)
(瞳はどこか夢を見ているようで、口元は緩んでいる)
(一室の前に立つと、ノックをして中へと入る)
お待たせしました……これが、ミスリルの機密情報です。
手に入る限りのものを、持ってきました。
(男に書類を渡すと同時に、目に理性の光が戻って)
(男の手にある書類を見て、口元をきつく噛む)
また、私は……
いい加減、潮時だと思いますよ。
その程度なら、まだどうとでもなります。
それを持って、島から出て、二度と私の前に姿を現さないで下さい。
【よろしくお願いしますね】
>>876 いつも悪いねえ。
でも、いつもこれだとかさばるからさぁ。今度からはこれに撮ってきてもらえるかな。
どうとなる程度の書類ばかりでも困るからね。
(書類を受け取りながら、マイクロカメラを差し出して)
ボクはテッサちゃんの前に姿を現す気はないよ?
テッサちゃんがボクのところに来ているだけじゃないか。
そう脅迫してるわけでもなし。こうしてお願いしてるだけじゃない。
(洗脳して好意を植えつけておきながら、それを棚に上げて辞めるのはテッサの意思次第といわんばかり)
ほら、カメラをどうぞ?テッサのためにヘアピン型を用意したんだからさ
(脂ぎった手の平の小さなヘアピンタイプのカメラ。それは裏切り行為の象徴とともに、
好きな男からのプレゼントにも似た錯覚を起こさせる)
>>877 お願いですって……!
(男の挑発的な口調に激昂しかけるが、直ぐに表情を戻して辛抱強く)
これ以上やれば、上層部は不審に思います。
私がどうあれ、スパイ行為が露見すれば、あなたは確実に処分されますよ。
だから、これ以上は……
(差し出された『ヘアピン』を見て、瞬時にドロリと心が淀む)
(理性で歯止めを効かせようとしても、既に男の洗脳はテッサの心の奥に食い込んでいる)
い、いや、です……
こんなもの、欲しくなん……
(だが、心とは裏腹に手は伸びていき)
(ヘアピンを受け取った瞬間、テッサの頬が緩んだ)
嬉しいです……ああ……
>>878 喜んでもらえてボクも嬉しいよ。これでもっと仕事しやすくなるよね?
(ヘアピンを握るテッサの手を包むように脂ぎった指が絡み撫で回す)
ボクの事を心配しているのは嬉しいけど、
テッサちゃんのスパイ行為がバレてもボクには関係無いじゃない?
まさか、ボクが関係者だなんてバラしたりはしないよねぇ。
だって、ボクはテッサちゃんの恋人だもんね。
秘密にしているのはボクみたいな汗臭いデブが好きだってバレたくないからだよね?
(ニヤニヤと都合のいい言葉を垂れ流し、卑劣な筋書きを明かす。)
(そして、それをテッサが密告するなどありえないとばかりに。)
>>879 はい……仕事、しやすくなります……。
(手を握られても、嫌がる様子も無く)
(それどころか、手を擦られるたびに表情は蕩けていく)
でも、情報のリーク先は絶対に調べられます……。
仮に私が口を割らなくても、調査が島全体に及べば、必ずあなたの事は明るみに……
今ならば、まだ気づかれずに逃げる事もできます。
(いつの間にか、警告は忠告へと変わって)
はい……恋人……そうです。
(恋人という言葉を聞いて、瞳から僅かに残っていた理性が消えていく)
(頭の中には、理性をグズグズに溶かす、幸福と言う毒が充満しきっていた)
秘密になんて……私は、命令されて……っ
>>880 バカだなぁ、テッサちゃんは。
明るみになるなら、そのギリギリを見計らってボクに教えてくれればいいじゃない。
島から脱出できれば後はどうにでもなるし、その間の妨害工作も考えておいてよ。
島や艦のシステムをダウンさせるようなウイルスとか仕込んだりね。
…うん、それもいいな。せっかくだし本格的に見つかる前に準備しておいてよ。
ボクの事が本当に好きならねぇ…むふふ
(警告、忠告、心配…徐々に止める目的がテッサの中で歪んでゆく。)
(その言葉に従うはずもなく、それどころか破壊工作同然の脱出までの時間稼ぎすらも「お願い」する。)
とりあえず、お仕事はここまで。
そろそろ、プライベートらしく恋人の時間にしようか?
ほら、ヨダレを飲ませてあげるから、口開けて舌を出してごらんよ
(軍人として部隊の長としてのプライドを汚しつくすお願いを瑣末な事だと言わんばかりに、
いやらしい笑みを浮かべ舌なめずりしながら、下品な行為を口にする)
>>881 ギリギリですか。
後1、2度なら……い、いや、そうではなくて……
私は、ウイルスなんて……そんな事は、できませ
(断わりかけた言葉を遮るように好きという単語を耳にして)
(テッサの価値観は容易く転覆する)
はい……わかりました。
ケースA〜Gまでを想定して、準備を進めておきます。
(恋人の時間と囁かれて、理性は完全にその役割を止める)
(口から、熱い期待のため息がこぼれた)
よだれ、飲ませてくれるのですね。
こうですかぁ……?
(男の欲望に従い、大きく口を開き、舌を伸ばす)
(整った造形をしているだけに、その様は余計にいやらしく、下品な様で)
>>882 うんうん、だらしないテッサちゃんの顔はいやらしくて興奮しちゃうよ。
ボクがヨダレをあげる間、チンポも扱きも頼むよ
じゅるぅ…レロロロォ…べちょべちゃ、じゅるぅ…ぶちゅ
(テッサを抱き寄せ、開いた口をウットリとした表情にズボンのチンポを固くさせながら、
グチュグチュとヨダレを溜め込み伸ばされたテッサの舌に舌を絡めるようにしてよだれを垂れ流す。)
(口から飛び出た舌を舐めしゃぶり、捲れた大きな唇と汗だくの脂ぎった醜悪な顔が近づき、
臭い口臭と鼻息がテッサの蕩けた美貌に吐きかけられる)
>>883 そうですか?
うふ、興奮してくれて、嬉しいです。
はい……ん……ちゅるるっ、こく、こく……こくんっ。
(抱き寄せられたまま、舌を絡め合い、注がれる唾液を飲み干す)
(その度に、身体の奥に熱が灯るのを感じながら、ズボンに手を滑らせた)
あ……
(膨れ上がった肉棒に、一瞬戸惑ったような表情を浮かべるが)
(既に、何度も行ってきた行為に違和感以上のものを感じられず)
もう、こんなに硬くなってます……こっちも、こんなにパンパンで。
(一度始めてしまえば、いやらしい行為に自らも昂ぶっていくだけ)
(しなやかな手で素早く肉棒を取り出すと、手首のスナップを利かせて扱き出す)
(下についた玉にも指を走らせ、ひっかくようにして快感を与える)
(その間にも舌のキスは続き、男の臭気をたっぷり吸い込めば、被虐的な気持ちにもなって)
あ……くさいです……これ、凄い臭いぃ……
>>884 じゅる、ちゅる、じゅるぅ…おふぅ、テッサちゃんのチンポ扱き気持ちいいよぉ!おほっ
こんなに上手くなるなんてぇ…もしかして、艦で誰かにしてたりしたのかなぁ?
(ただ淫欲に溺れさせるだけでなく、時折羞恥を混ぜ込むかのように、艦のクルーを意識させる)
(チンポは扱かれるたびに皮がズル剥けてチンカス交じりの先汁が臭く手を汚す)
(キンタマを掻けば濃い陰毛が絡みつきチンカスが粘りつき、ズボンに篭った淫臭が立ち上る)
こんなに臭いから女のコは誰も近寄らないんだよ。
このクサイ臭いが好きな本当は隠れスケベなテッサちゃん以外はねー。
(濃厚な体臭と汗に女に縁の無い醜男が好きなテッサをスケベだと下品に決め付けながら、
にやけた顔が絡める舌と共についにテッサの唇にむしゃぶりついてズルズルと咥内を嘗め回し、
溢れるテッサのヨダレを啜りのみ、混ぜ合わせる。荒げる鼻息と滲む顔汗がベトベトとテッサの
顔に滴り臭気が鼻穴を満たして脳みそまでも染め上げるかのよう)
…ぶちゅぅ、むちゅ、べちゅる、じゅるぶちゅぶちゅう、れろれおぉ…
他にもテッサちゃんみたいなムッツリ変態スケベな女の子がいれば、テッサちゃんのいない間の
性処理奴隷にしちゃうんだけどねぇ。でへへぇ
(テッサの愛らしい唇を貪りよだれを混ぜ口臭を染み付かせ、チンポを扱かせておきながら、
テッサを変態呼ばわりしつつ、不在の間に相手がいるのであれば浮気すら平然と口にする。)
>>885 んちゅ、じゅぷ……チンポ悦んでもらえて嬉しいです。
そんな……他の人になんてしたりしません。
私がこんな事するのは、あなたにだけですよ……信じられないんですか?
(眉を悲しげに顰めながらも、手の動きは止めずに)
あ、すてき……しゅてきですぅ。
よだれの混じったいやらしいにおい、すごい感じますぅ。
こんなにいい匂いなのにぃ……。
(男の臭気を胸いっぱいに吸い込み、テッサの脳は段々と麻痺して)
(ただ性に溺れる、雌へと変わっていく)
いやですよ、私以外の娘を見ちゃ……ぺろっ、べろぉっ。
(口が離れたタイミングを見計らって、手についた先汁とチンカスを舐め取り)
(代わりに、唾液をたっぷりと手のひらにのせる)
あなたを満足させられるのは、変態スケベのテッサだけです……そうですよね?
(その手を肉棒に添えると、剥けて敏感になった亀頭を重点的に、ヌルヌルと扱きたてる)
(それは、先ほどまでとは違う、男を強制的に射精に導こうという激しい動き)
(今のテッサと男の関係はあくまでも恋人)
(味方を裏切るほど情の深い関係にあれば、浮気などは許せるものではなく)
どうですか、私の手……射精したくなったら、いつでもいいんですよ?
>>886 おほぉう!ぬほっおほっ、テッサちゃん、テコキ激しすぎるよぉ!
でるっテッサちゃんのテコキで射精でるうぅう!あへぇ!
(醜男の言葉を認めるかのように舌を絡めチンポを扱き奉仕するのもつかの間、
気まぐれな言葉に反応しては醜男への執着と嫉妬からかチンポを激しく扱き責めたてられれば、
テッサとは真逆の醜悪な顔がさらに歪んだアヘ顔で喘ぎながらカクカクと腰を振り、射精の間際に
テッサに握られるチンポを目の前のタイトスカートに押し込み、ついに射精してしまう。)
(黄ばんだ臭く濃厚なザーメンがブリブリと搾り出されてテッサの手はおろか、スカートの中の股間と
太ももをベットリと大量にぶちまける。濃厚なザーメンは水あめのように粘りついて熱く、テッサの股座に染みてゆく)
ドビュルブブチュウ!ブチュブチュブリュゥ!ドビュル、ドリュブリュブブゥ!
おほほぉ…せっかく濃厚一番搾りはテッサちゃんの口マンコに飲ませてあげようと思ったのになぁ
…あへっ。思わずスカートの中に突っ込んじゃったけど、スカートや制服に飛び散ったらどうする
つもりだったんだい?ほら、スカートの中に付いたのが少し表にまで染みになってる。
そのままだったら、美少女艦長のテッサちゃんザーメン塗れだってバレちゃうかもしれなかったんだぞぉ?
(散々に射精しておきながら、悪戯を咎めるかのように言うも、それもまたマゾの被虐を誘うだろうか)
>>887 (期待どおりの男の表情に、喜悦に満ちた表情を浮かべ、さらに手の速度を上げる)
ほら、ほらほらっ、だして、出してくださいっ。
いつもみたいに臭く濃いの、射精してっ!
え、きゃっ!?
(急にスカートの中にペニスを突っ込まれ、手が止まるが)
(次の瞬間猛烈な勢いでスカートの中にぶちまけられた精液の感触に身を震わせる)
あは……すごくいっぱい出ましたね。
でも、ちゃあんと、頂きますよ。
(そういってスカートの下から手を口元に運ぶ)
(太ももについた精液もこそぎとった手には、目減りしたとはいえ大量の精液)
あーん……ずずずずずぅぅっっ!
(その白濁したスープに舌を浸し、啜り上げていく)
少しくらいなら誤魔化せますよ。
それに、どうしてもだめなら水でも被ります。
……それに、そんな事したら、あなたが危険なんですよ。
(ゆっくりとスカートを脱ぎ)
それとも……ずるるっ、ちゅぷ、ちゅっ
(脱いだスカートを裏返して、こびり付いた精液を舐め取る)
ちゅぷ……私がザーメン塗れの変態って艦内に広まった方が、嬉しいんですか?
>>888 これはまいった。
テッサちゃんが変態スケベなのは大好きなボクにだけ曝け出せる本心だと思いたいね。
ほんと、テッサちゃんが味方を裏切るくらいにボクを好きになってくれて本当に良かったよ。
(醜男が制服を汚せない事をお見通しとばかりにすましたテッサを支配した事に満足しつつ、
平然とスカートを脱いでコッテリとこびりついたザーメンまでも音たて啜り飲む姿に、僅かに
衰えたチンポは見る間に勃起の勢いを増す)
それじゃあ、制服がザーメン塗れにならないように全部脱いでもらおうかなぁ。
そうそう、今度会うまで脇毛やマン毛、ケツ毛は剃らずに生やしておくようにお願いしてたよねえ。
…ちゃんとできたか、見せてほしいなぁ。ぬひひっ
(スカート脱いで露になるショーツを見て舌なめずりしながら、裸はおろか、下品な命令の成果を
期待して生唾飲み込む)
>>889 (裏切りを口にされて、僅かに眉を顰める)
今は……プライベートタイムなのでしょう?
その話は、したくないです。
(セックスを期待させる言葉に表情が輝くが、一転して笑みを収めて)
ええ。でも、私、そんなに毛が濃くないですから……。
期待はずれでも知りませんからね。
(そう言い置いてから、思い切り良く服を脱いでいく)
(下着も焦らす事なく脱ぎ捨てると、両腕を持ち上げて頭の後ろへ)
どう、ですか……?
(やや不安そうな声)
(秘所と脇にはしっかりと銀の茂みができているが、臀部には見当たらず)
>>890 うんうん、見事なものだよ。
ボクのために味方も裏切るし、脇毛も生やしてくれる…テッサちゃんがボクの事が好きな
変態スケベマゾで本当によかったよ。
(曝け出されるはしたない脇毛と陰毛の生え具合をまじまじと鼻息かかるほどに近づけて見つめ、
指で撫で回して感触を確かめてゆく)
ふごふご…脇毛の臭いも興奮するよぉ
プライベートだけどさぁ、いつも一緒の艦のクルーを裏切るほどにボクが好きだってちゃんと
口にして言ってほしいなぁ…そしたらぁ、またタップリ射精できるんだけどなぁ。
今度はテッサちゃんのナカにさぁ…
(裏切りに嫌悪を滲ます様子に、ニタリと意地悪い…嗜虐の笑みが浮かべて、クルーが醜男に比べ劣り
裏切りもできる程度だと己に知らしめるように口にするようにいう)
(勿論、僅かながらの理性の抗いをねじ伏せる餌もわすれない)
ほら、ベッドに上がって、ボクのチンポでほじって射精されたい穴を広げてオネダリしてごらん。
ボクと比べたら、ミスリルの皆がどの程度なのか…ミスリルのちっぽけさでボクがどれだけ好きか教えて
欲しいなぁ…
(こうして逢うたびにテッサの理性を植え込んだ愛情で…変態交尾と射精精液が体内に染みこむ快感で
削り取ってゆく)
(話しながら、自らも服を脱ぎ、だらしない太った身体と、卑猥に勃起したチンポを曝け出して肉穴を捧げさせる)
>>891 あ、好きって……嬉しいです……。
(毛の具合を確認されるのも、彼女にとっては愛撫に近く)
いつもそうやって、意地悪な事ばかり、言うんですね。
……………………
(溺れきっているようでも、やはり、どこかに理性を残しているのか)
(だが、しばし逡巡した後に、ベッドに上がって四つんばいになり)
(男に尻を向けると、濡れそぼった秘所を指で割り開き、言葉を紡ぐ)
好き、です……テッサは、ミスリルよりもあなたの方が大切です。
あなたのお願いなら、なんでも聞きます……。
(一度口にしてしまえば、裏切りの言葉すら、幸福と快楽のスパイスとなっていく)
あん、えっちなことも、スパイもしますぅ。
だから、お願いです……私のここに、あなたのその熱くて硬いの、入れて下さい……っ。
>>892 ボクみたいな臭い醜男を美少女天才艦長のテッサちゃんが好きだなんてありえないからねぇ。
でも、テッサちゃんはボクを好きだというなら、それを証明してほしいだけさ。
だから、ボクのお願いを聞いてスパイや味方を裏切らせたり、毛も処理させなかったり、
下品なオネダリさせたりするんだよ。イジワルに応えるテッサちゃんがボクは大好きなんだよ
(試される命令を受け入れる事が醜男に好かれる方法だと言いながら、四つんばいのテッサの
尻肉を撫で揉み感触を愉しみながら、チンポを広げられるマンコに押し当て、その細い背に
太った腹を密着させて圧し掛かる)
むふふ、四つんばいなんて、こんな家畜の交尾みたいな格好が好きなんだ?
でもダメじゃないか。オネダリは下品な変態らしく、ちゃんとチンポをオマンコにって言わなきゃ…
ほら、ちゃんと言ったらさきっちょだけのチンポを子宮までぶち込んであげるよぉ
(とった体位すらいやらしいとばかりに囁きながらも、オネダリ足りないとばかりに亀頭を押し当てた
ままに動かない。密着するデブ腹の熱と滲む汗のぬめりと亀頭の勃起し滾る熱が触れる肉ヒダを発情させてゆく)
>>892 そんなこと無いです、証明なんてひつっ
(押し付けられた肉棒の熱さに震えて)
大好き……あぁ……ほんとう、ですかぁ……
(男の好きと言う言葉だけで、脳が蕩けていく)
(我慢できないように、腰を振って、ペニスを男の腹と尻に挟んで擦りあげる)
あは、わかりましたぁ。
けだものセックスが大好きなテッサのいやらしいオマンコにぃ、
ぶっといチンポつっこんでくださいぃっ!
雌子宮の奥まで犯して、たっぷりザーメンかけて欲しいんですぅっ!
(濡れそぼった肉ヒダがヒクヒクとチンポに絡みつき、挿入を催促する)
>>894 まったく、テッサちゃんはスケベなんだからぁ。
それじゃあ久しぶりのテッサちゃんの淫乱マンコ使ってあげるよ!
(卑猥なオネダリに腰を大きく振って叩きつけ、チンポを一気に子宮にまで突き刺し、
四つんばいのテッサをベッドに押しつぶすように激しくチンポを叩き込む)
むほっぬほっ、おほぉ!
ぬひひっ、天才美少女艦長なんてすましても、ボクにはどんな変態にでもなる肉便器なんだぁ!
(マンコの快感に汗だくに腰を振って快感に支配感に酔いしれ、テッサを嘲笑する)
>>895 はい、テッサはスケベなんです。
だから、そのチンポでお仕置きしてくださいっ!
ひぃあああああああっっ!!
んぎっ、ん、あ、ふぁぁっ……!!
(急に奥深くまで挿入された肉棒に翻弄されるも)
(直ぐに腰を振って相手の腰のリズムに合わせていく)
あ、ひゃ、ひゃい、そうですううぅぅっ!
わらひ、にくべんき、あひっ、にくべんきのへんたいなんですっ!!
だから、おかし、もっろおかして、テッサをあなたのものにしてえぇぇぇっ!!
(これまでの調教により、膣肉とペニスの相性は最高に近い)
(ズル剥けの亀頭までぴったりと肉が食い締めて、ヒダが扱きたてる)
(快楽に半ばトンだアヘ顔を晒しながらも、男の射精を促すように激しく腰を回して)
>>896 ハァハァ!テッサちゃんはもうボクの物だとも!
いくぅ、いくぞぉ、変態テッサの淫乱マンコ子宮に射精だぁ!うほおぉ!
(ズボズボとチンポの形に馴染み使い込んだマンコを突くたびにテッサの性感が絶頂同然に弾ける)
(それは醜男も同様。そしてついに炸裂するザーメンはそれ以上の快感でテッサの胎内を熱く蕩けさせる)
むふぅ、むふふぅ…まだまだあるからねえ。今度は天才艦長直々にミスリル崩壊の作戦を考えてもらおうかな
ぐふふ、色キチガイのメスブタは何でも言いなりだから便利だなぁ!
(一度の射精で衰えないチンポと突き込みを再開してぬかずに射精を繰り返してテッサを絶頂中毒にする)
(こうしてミスリル崩壊はミスリルの誇る美少女天才艦長の手によって破滅の時を待つことになるのだ)
>>897 【流れ的にここで締めた方が綺麗ですね】
【長時間付き合って頂き有難う御座いました】
>>898 【これで締めということで】
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー】
女性キャラに調教して欲しいです
女性キャラってだれでもいいの?
【1レスお借りします】
【クアットロ ◆xZITo0rv.M様】
【本日の解凍の件やけど、延期させて欲しいんよ】
【ちょお、風邪を引いてしもうて、薬を飲んでたら眠くてどうしようもない】
【せやから、出来れば来週の火曜日か土曜日あたりにさせてもらえないやろか?】
【返事は伝言板にでも書いといてもらえるとありがたいです】
【確認を宜しくお願いします】
【伝言で1レスお借りしました】
【スレをお返しします】
敵対組織の女性キャラに洗脳・調教して欲しいです
【約束の時間に付き、待機させて貰う】
>>905 【こちらこそ気づくのが遅れた、済まない】
【では、早速始めようか】
>>906 【この前の続きからする?それとも新しいシチュでしようか…】
【好きなほうを選んでほしい】
>>907 【どちらでもいいが…前のも確かに、ある意味キリのいいところで終わってはいるな】
【新しいシチュか………もし何か、そちらの考えてあるものがあれば、聞かせて欲しい】
>>908 【今日は暑かったから、プールに行って…とか考えてたな】
【できるだけ淫魔の証を隠して、人間の姿をできるだけしてもらって…】
【あとはそこで羞恥プレイなんかもしてみたいな】
>>909 【つまり水着プレイか】
【私はてっきり、リセットして全く新しいシチュで始めるという意味かと思ったんだが…それも悪くないな】
【……ただ若干、スレ違いな気がしないでもない】
【何故なら、淫魔の証こそ、悪堕ちの証拠だ、と私は思うからだ】
【逆に、マスター以外の人間には普通の人間に見えるような効果のある水着とか】
【そういうものを着て、プールにいく………等のほうが趣旨に沿っているのではないか?】
>>910 【スレ違いか…それならエルザの言うとおり、周りには普通の人間に見える水着を着てもらおう】
【どんな水着がいいか…あまり露出の多いものだと人の気を引きすぎるからな】
>>911 【済まないな。まあ、あくまで私の主観に基づく判断だ】
【尻尾と羽根のせいで、むしろどうしても露出は多めになると思うが…】
【人目につくと拙いか……どうしたものか】
>>912 【エルザが人目につきたいと言うのならそれでもいいが…】
【少々恥ずかしいことになると思うぞ】
>>914 【さすが淫魔、というところだな…】
【それでは俺がこの水着を仕入れて、エルザに着せてプールへ…という感じでいいのかな】
【俺が仕入れたのは水着だけではなさそうだが…】
【あとエルザには悪いけど、明日新聞屋が来るか来ないかくらいの早い時間に起きなきゃいけないんだ】
【だから、ロールは次回にしてもらえないだろうか?】
【次回は水曜の夜以降になりそうだけど、都合のいい時間帯を教えてほしい】
【あといまさらだけど、打ち合わせスレに移動したほうがよかったかも】
>>915-916 【ほう…気になるな、楽しみだ>水着だけではない】
【では一応、水曜日21時再開にしておこう】
【まあ、済んでしまったことは仕方ない。私も色々勘違いをしていたしな…】
【ではまた明後日に。お疲れ様】
>>917 【それでは、水曜21時にスタートで。おやすみ、エルザ…】
スレお借りしました
ティスやデスピニスに調教されたり、洗脳されたりしたいな
待機してみるね
>>920 あたいがあんたの御主人様として立候補してもいいかい?
>>922 で、あたいはフィオナ…あんたを変態雌豚として艦内を散歩させながら色々と調教したいんだ。
だから…既にほぼ淫乱調教は完了してて構わないかな?
>>923 調教で体は淫乱になってるってことね?
艦内調教で堕とされる、と
私は別に構わないわよ
>>924 【申し訳ありません。少々電話が入っていたモノで…大丈夫です。】
で、フィオナ。
あんたのNGプレイを教えてくれると、あたいもあんたも嫌な思いをしなくて済むと思うんだよね〜。
ちなみにスカ行為はどこまでOK?
>>925 【気にしないで、電話とか急用は仕方ないから】
猟奇的なこととかグロでなければ、大抵は大丈夫よ
スカも、まぁ大きい方を口にされることさえなければ大丈夫
具体的に言ってしまえば、出すのはどちらも可
口にするなら、小さい方のみ可よ
>>926 お〜け〜。
後は確認なしだね…じゃあフィオナの雌豚調教ショウを始めるよっ。
スタートは既存のコスから散歩用に用意したコスに着替えて貰う場面からで…いいかな?
【あ、そうだ。…ちなみにフィオナは短文(5〜10分程度)でテンポよくと、長文(10〜20分程度)でねっとりと、どちらのエロールがお好み?】
>>927 そうね、もう特に確認事項はないし
書き出しも了解
【私が返してもらう分には、どちらでも大丈夫なんだけど…】
【私が長文を返すのは苦手だから、短文の方がいいかな】
【長文もらって、返すのが短文じゃ申し訳ないしね】
>>928 【なら書き出しするよ〜。今日はよろしくお願いしますね。】
(機体を破壊され生き残ったものの、捕虜として捕らえられたフィオナ)
(洗脳の為に、という名目で捕虜であるフィオナを作戦行動の合間を縫っては調教を施すものの)
(フィオナの精神力を折る事はなかなか至難の業だった)
(そこで業を煮やしたティスは…調教をさらに一段階進める事にした)
くくく…気分はどうだい、フィオナ・グレーデン?
(フィオナが捕われている部屋のドアを開け、中にいるフィオナを観察する)
(数々の調教と投薬により、フィオナの身体は常に発情状態になってしまっていた)
>>927 (部屋に現れたティスを睨む瞳は、欲情しているものの未だに反抗的で)
相変わらず最悪よ
あんなことされて、薬も打たれて
それで気分がいいと思う?
(顔は上気し、漏らす吐息は熱い)
(現れたティスを見た一瞬、瞳に期待がチラリと覗いた)
>>930 これはまた結構な挨拶じゃない?…あたいはあんたの何だったか…何度も教えてあげたっていうのに。
まぁいいわ、雌豚フィオナ…散歩の時間よ。
まずは黙ってコレに着替えなさいな。
(フィオナの目の前に差し出された衣裳は全身を覆うラバースーツだった)
(だがそのスーツには乳首と陰唇、尻穴を隠す部分がなく、穴が空いていた)
>>931 本当、悪趣味よね
あんなこと言わせて、何が楽しいの?
どうして私が……
わかったわ……着替えればいいんでしょう?
(逆らおうとするが、雌豚と言われると逆らう気にはなれず)
(衣服を脱ぎ捨てると、控えめでありながら均整の取れた肉体が晒され)
(渋々ラバースーツを身につけた)
>>932 (文句を呟きながら着替えるフィオナを見て)
あらあら…案外素直に着替えたわね〜。もし…イヤとか口にしたら、このあたいが持つ…高速振動鞭で服を切り裂いて裸で散歩させていたところだったわ。
さて…散歩に行くけど…何2本足で立ってるのよ。雌豚は4本足で歩くモノでしょう?
早く四つん這いになりなさいよ。
>>933 逆らったって無駄でしょう?
どうせ、やらされるんだから
(股間から流れ出た愛液が太ももを伝い、床に落ちて)
…わかったわよ
なればいいんでしょう?なれば
(四つん這いになると、言われてもいないのにティスの足を舐めて)
>>934 (ぴちゃぴちゃと音をたて足の指を丹念に舐めるフィオナを見下した表情で)
あらぁん?…命令してもいないのに雌豚があたいの足指を舐めて…
(といってフィオナの頭を踏み付ける)
(そしてティスは自分のショーツをずらして陰唇をあらわにし)
ほら…フィオナ、あんたにご褒美をあげるっ…たくさん飲みなっ!
(床に足蹴にされたままのフィオナの頭に、陰唇から放たれる小水によって、顔や髪がべったりと濡れる)
>>935 んふぅ…くぅっ…
あんた好みの雌豚を演じてあげただけでしょう?
(頭を踏みつけられ、表情が愉悦に染まり)
あふぅ…ふぁぁ…
ご褒美…ぃ…
(うっとりとした表情で小水を被り)
>>936 何が演じてる、だって!?…あんたそれホンキで言ってるんだ…今のフィオナ、とってもヤラしい雌豚の表情をしてるよ。
(といって用意していた浣腸器をしまい、さらに大型の浣腸器を準備する)
最初は軽くいこう、と思ったけどさ…フィオナがあまりにも変態だったから最初からトバしていくね。
(四つん這いになった尻穴に浣腸器を突き刺し、浣腸液を注入していく)
>>937 当たり前でしょ?
変態じゃあるまいし、誰が好き好んでこんなこと…
くぅぅっ…ふぁっ!
あっ…あぁぁ…ひっ!はぁぁぁっ!
(反抗的な態度とは、裏腹に表情は喜悦に彩られ)
(浣腸をねだるようにお尻を振って)
>>938 (1リットルの大型浣腸器内を満たしていた浣腸液をすべて注入し終えると)
(まだ尻を振りながらさらなる浣腸を懇願するフィオナを見て)
浣腸を欲しがるのもいいけど…あんた、これから浣腸したまま散歩するんだからね。
勿論、栓なんてしてあげないよ。漏らしたきゃ勝手に漏らすがいいさ。
(と言いながら次々と浣腸液をフィオナに注入していく)
(4本目が注入し終わった時点で、フィオナの下腹部はまるで豚のように膨れ上がっていた)
ははははっ…そのお腹…まるで本物の雌豚ね。
さあ…出発よ、キリキリ歩きなさい。立ち止まったりしたら…尻穴に高速振動鞭をぶち込むわよっ。
>>939 ひぅっ!
ち、違っ…私…ねだってなんか…ふぁぁぁぁ
(浣腸でぽっこりお腹を膨らせ…苦しそうに表情を歪めて)
歩けば…いいんでしょ
(ヨロヨロと歩き始めて)
>>940 ふふっ…フィオナってば嬉しそうな顔しちゃって♥
そんなにお腹膨らませて散歩するのが好きなら、明日からは毎日浣腸して散歩させてあげるね。
…一日ごとに浣腸液増やしていくけどね。
(と聞き捨てならない事を喋りながら早足で歩いていくティス)
(一方、お腹に4リットルも浣腸され、しかも四つん這いで歩くフィオナは徐々に差が開いていってしまう)
ほら…そんなゆっくり歩いてないで〜。
もっと早く歩けないの!?…こ〜の雌豚がッッ!
(とラバースーツの上から手に持った高速振動鞭で叩きまくる)
>>941 んくっ…くぅぅ…あふぁ…ふぅぅ…
嬉しそうな顔なんて…
きやふぅ…ふぁっ!
あっ…あぁぁっ!
も、申し訳ありませ…んふぅ…ひはぁぁ
(これまでの調教の成果か、無意識に敬語になり鞭に体を震わせて)
>>942 んもう…こうなったらあんたのオマンコに喝を入れてやるわっ。
…ってもう大洪水じゃない…フィオナのオマンコッッ!?
…やっぱりフィオナは変態なのね。オマンコ晒して、浣腸されて、それでもびちゃびちゃにオマンコ濡らしてるなんて。
(用意した馬のペニス並の超特大バイブをティスの股間にセッティングし)
(その先端をフィオナのまる見えになった陰唇に擦り当てながら)
(一気に貫いていってしまい、根元まで挿入する)
はははっ!…フィオナのオマンコ凄ぉいっ!あたいが用意した1番デカイチンポが全部入っちゃったあっ。
>>943 ちっ、違っ…私変態なんかじゃ…
ひぁっ!ひぎぃぃぃぃぃ!
あ…く…あふぁ…くふっ…
(背中を丸めるようにうずくまり、苦しそうに息を漏らす)
も…許して…壊れ…ちゃ……
(無様にオナラを響かせながら、許しを請う)
>>944 へェ…許して欲しいんだ…じゃあ抜いちゃうよフィオナ…。
(と言ってティスの股間に装備された特大バイブをフィオナのぐちゃぐちゃになった膣内から引き抜く)
(そしてバイブの先端でフィオナの尻を叩きながら)
けど…ホントに止めちゃっていいのかな〜。
あたいはいいんだよ。
>>945 ふぅー…ふぅー……
ふぁっ…ふぁぁっ……
(バイブを抜かれると、苦しみから解放されると同時に物足りなさに襲われて)
うぁ…ぁ…
それは……その……
>>946 はいっ…それじゃあ散歩続けるよ。
(今だ装備しっぱなしの股間のバイブから視線を離さないフィオナを見て)
(ニヤリ…と邪悪な笑みを浮かべながら)
あたい、正直言って…雌豚の気持ちなんて分からないからさ〜…雌豚なら雌豚らしくおねだりの仕方って…あるんじゃない?
>>947 私は…雌豚じゃ……
でも……駄目…そんなの
(欲情し、火照った身体を持て余しくねらせて)
雌豚らしい…おねだり?
>>948 そうよフィオナ…あんたは雌豚。
あたいの股間についてるこの馬並チンポで犯されたがってる発情した豚なんだよ。
(前に回り、フィオナの髪を掴んで頭を持ち上げて)
(フィオナの頬を馬並サイズのバイブでぴちぴちと叩く)
おねだり出来なかったら、この場で浣腸追加して無理矢理ヒリ出して散歩は終わりにしてあげるけどね。
さあ、どうされたいんだい、雌豚フィオナ!?
(そう言うと股間から生えた超特大バイブに凸凹した突起が現れる)
>>949 私は雌豚…馬並みチンポで犯されたがってる…雌豚
あぅ…ぁ…
(頬を叩かれても、嫌な顔一つせずに)
(バイブを見つめたまま、迷っていたが…)
(バイブに現れた凸凹を見て生唾を飲み込んだ)
お願いします…やめないでください…
どうか、どうか…雌豚フィオナをもっと調教してくださいぃ…
(とうとうおねだりをしてしまうが、ここまではいつものことで)
>>950 はぁ!?…誰がそんな言葉だけの"おねだり"しろって言ってるのよッッ!
床に寝そべって、両脚ガバッと広げて…自分でオマンコくぱあっと子宮口が見えるくらい拡げて見せるくらい出来ないの!?
…これだから頭の悪い雌豚はッッ!
(床におもいっきり手に持った高速振動鞭を叩き付けて)
そしたらフィオナ…あんたのその口でおもいっきりエロい言葉でおねだりしなさい。
自分の事は「変態雌豚」、マンコは「豚マンコ」、このバイブは「チンポ様」と呼びなさいよ。
>>951 (床に鞭を叩きつけられ、怯えた表情を見せる)
(その表情は、加虐心をかき立てて)
変態雌豚…豚マンコ…チンポ様…
(堕ちた自分を想像したその時、ついに心が折れた)
あぁ…わかりました…
(床に仰向けに寝そべり、カエルのように足を大きく開いて)
ティス様…変態雌豚の豚マンコに…チンポ様をぶち込んでください
お願いします、ティス様
これまでの無礼はお詫び致します
ですから、どうか…どうか変態雌豚にご慈悲を……
(くぱぁとオマンコを限界まで広げて腰を突き出した)
>>952 (強情だったフィオナから卑猥な言葉を並べ立てられ)
(フィオナの瞳から抵抗する気持ちが失せた事を知るや否や)
んふふ〜…長かったわ、ようやく堕ちたわね…あたしがこんなに手間取ったのはフィオナ…あんたが初めてよ。
ご褒美に…子宮の奥までたっぷりとチンポ様で満たしてあ・げ・るっ♥…それッッ!!
(両脚を広げてフィオナの腰をぐいっと掴むと)
(先程と同様に一気に根元まで超特大バイブをフィオナの膣内に沈めていく)
(やがて子宮口に先端が当たるが、容赦なく力を込めて子宮の奥にまでバイブをめり込ませる)
>>953 あふぅ…申し訳ありませんでした、ティス様ぁ…
変態雌豚の分際でティス様の手を煩わせてしまい、どうお詫びすればいいのか……
(ついさっきまで抵抗していたのは、別人と思いたくなるような媚びた視線を向けて、のの字を描くように腰を振って見せる)
んはぁぁぁぁ!すごい、すごいのぉぉ…
チンポ様が…子宮を犯してるぅぅ…
(浣腸液で膨れたお腹の下腹部が、チンポの形に膨れて)
子宮セックスいいの…気持ちいい…気持ちいいのぉぉぉ…
(オナラをしながら、卑猥に腰をくねらせる)
>>954 んふふ〜…わかればいいのよ…心が折れた途端に可愛くなったわね。
こんなぶっといチンポ様で子宮の中掻き回されるの、そんなに気持ちいいの?
なら…
(今まで大きさを刷り込ませる様にゆっくりとした腰使いを徐々に早めていき)
(チンポの凸凹がフィオナの膣壁をまるでヤスリ掛けするように膣肉ごと引っ掻き)
(一突きするごとにフィオナのマンコからは愛液が飛沫となって飛び散っていった)
さて…じゃあ散歩調教もフィニッシュといきますか…よっと!
(少女の外見とは裏腹な程の怪力で、チンポを挿入したままフィオナを持ち上げ)
(駅弁ファックの体勢でフィオナの子宮をより深くえぐっていく)
>>955 許して…くださるんですか?
ありがとうございます…ティス様
変態雌豚は誠心誠意、ティス様にお仕え致します
時流エンジンもエクサランスもティス様にお捧げ致します
どうか、ティス様がお役立てください
ひぐぅぅぅっ!
チンポ様のイボイボが…豚マンコを擦ってぇ…たまらないです
あはぁぁん
もっと、もっと…チンポ様でズボズボしてください…
あふぅぅ…深いぃぃ…
チンポ様がぁ…チンポ様が子宮犯してるぅぅ…子宮犯されるの気持ちいい…
ティス様ぁ…お願い致しますぅ…
雌豚アナルからウンチをヒリ出すことをお許しくださぃぃ…
もう我慢できないんですぅぅ
>>956 駄目だよ…フィオナがせっかく溜めたお腹の中のウンコは…こうやって出すの。
(ふと駅弁ファックで犯されていたフィオナの背後にティスの手が伸び)
(その手に握られていた"何か"が、不意にフィオナの尻穴に挿入される)
さ〜て…フィオナには今ケツ穴にぶち込んだホースで、これから腹が裂ける程のホース浣腸で口から浣腸液を吐き出すまで注入し続けちゃうよん♪
じゃあ…浣腸液の注入始めるよ〜。
いい声で鳴いてね♥…声が出るまではね。
(既に浣腸液を4リットル注入されている腹内に、ホースから勢いよく流れ込んでくる浣腸液)
(人間の限界をとっくに越えた苛烈な浣腸責めにも係わらず止めようとはせず)
(まるで風船の様に膨らみ続けるフィオナの下腹部を笑いながらバイブの挿入を繰り返す)
ハハハッッ!…いいよ〜…フィオナを一目見た時からあたい、こうやってあんたの身体を壊してやりたかったんだ♥
>>957 【あ、もし吐き出すのがNGなら、ナノマシン調教等の理由で、延々と浣腸液で膨らみ続ける事にしても大丈夫ですよ。】
>>957 や…ぁ…あぁぁぁぁぁ!
お腹がぁ…お腹…お腹裂ける…裂けちゃぅぅ
え…ぁ…んふっ…
ぁ…おぶぅ…
んぶっ…おぅぅ…
んぶぇぇぇぇ
(ジタバタと手足を振りたくり、口から浣腸液が溢れ出した)
>>959 あはぁ…出てきた出てきたっ…んむちゅ…ッッ♥
(だらし無く開いたフィオナの口から漏れ出す浣腸液)
(そんなフィオナに唇を重ねて、浣腸液や排泄物を飲み込んでいく)
んぱぁ!…んん〜あたいの見込んだ通りだわ…フィオナのお腹の中の味…美味し♥
じゃあそろそろフィオナも排泄アクメさせてあげるね。
(ホースをギュッと掴み、一気に挿入した腸内から引きずり出す)
(と同時に、フィオナの子宮を突き破るかの勢いでチンポを思いきり上に突き上げ続ける)
ほらほらほらッッ…フィオナっ、お腹のモノ全部ヒリ出しながらイッちゃいなよッッ!
>>958>>960 【お気遣い、ありがとうございます】
おぅっ…んぶぅぅ…
うっぇぇぇぇ
(浣腸液に混ざって、排泄物も口から吐き出し)
(ホースを引き抜かれると、ダムが決壊したように浣腸液と排泄物が噴き出した)
>>961 ふう〜ッッ…
(白目を剥いて排泄アクメ絶頂に達したフィオナを一度床に降ろすと)
(6リットル以上の大量排泄を体験させられたフィオナのケツ穴は開きっぱなしのまま締まることはなかった)
あらら?…んふふ〜…あんたの尻穴…ずいぶんと美味しそうなケツマンコになったじゃないか…
これならあたいのデカチンポぶち込んでも大丈夫だ…なッッ!
(失神しかけたフィオナを、尻穴に馬並の超特大バイブが挿入される激痛が襲う)
(開ききっていたはずの括約筋はブチブチッと裂けてしまうが)
(そんな事はお構い無しにバイブを根元まで押し込まれ)
(遂には直腸やS状結腸、そして大腸まで一直線に体内で修正されてしまった)
【申し訳ありません…そろそろこちらの時間がリミットになりそうですので、後一回ずつレスで〆たいのですが…宜しいですか?】
>>962 はぅぅ…ぁ……んふぅぅ……ケツマンコ?
(パクパクと開ききったアナルにペニスを挿入され)
ひぐぅぅぅっ!
あふぁぁぁ!
(括約筋が切れたアナルは緩くなり)
(激痛に悲鳴をあげ…しかし、ティスを喜ばせようとお尻を振る)
>>964 【ありがとうございます。ではこちらはこれで〆です。】
ふふふっ…流石は雌豚フィオナねェ〜…こんなぶっといチンポでも感じちゃうなんて…言っておくけどあんたの伸びきったケツマンコ…二度と元には戻らないわよ♥
(すると今度は一度フィオナを四つん這いにひっくり返して後背位の体勢になり)
(その後両脚を掴み太腿を両脇に抱えたまま、フィオナの尻穴を犯し続ける)
(フィオナはちょうど両腕だけで自分の身体を支える体勢を取らされ)
ふふふ…感じてくれるのはいいけど、あんたが歩かないと、この散歩は終わらさないからね♥
(そしてフィオナの大腸までめり込ませた超特大バイブの先端から、液体が腸内に放たれる)
ほらほら〜はやく歩かないと、また雌豚フィオナのお腹がぶくぶく膨れ上がっちゃうわよん♥
(艦内を第8ブロックまで一周するまでは終わらせて貰えない羞恥散歩の…まだ第1ブロックだった)
【とまぁ…こんなカンジで〆させていただきます。お疲れ様でした。】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
>>966 ひゃふっ!
ふぅぅ…ふぁぁぁぁ
戻らなくても…構いません…
ふぁぁ…
あんっ…あっ!
は……はい、わかりました…
(恍惚とした表情で、お尻の快楽を味わいながら手押し車の様に歩き出す)
(第8ブロックに到達するまで、数え切れない程絶頂に達し…)
(散歩を終える頃には、忠実な雌豚に生まれ変わっていた)
【私もこれで…】
【今日はありがとうございました】
【スレをお借り致します】
【スレをお借りします】
>>968 【ほな、前回の続きからお願いするわな】
【今日も宜しくお願いします】
>>969 【分かりました。今日も、よろしくお願いしますね】
断る権利なんて、ないんですよ
まぁ、調教が終わる頃には拒む気なんておきないでしょうけど
(執拗に指を這わせながら、更に注射器を取り出し)
そんなに嫌なら
今日は特別にもう一本差し上げますね
こちらは、濃度が十倍なんですが……
狂わないでくださいね?
(残酷な笑みを浮かべ更に注射をして)
>>970 そ、そんなん……私にも権利がある。
けど、もしかして地上本部の人らに抱かせてその見返りにって。
そういう、事なんか……?
その為に私を……。
調教って……あふぅ、何や、もう……。
気持ちよう…ひっ、そんなん…今でも十分効いてるのに……。
やめて、やめ……っ!?
(注射を受けると炸裂する様な感覚が身体を走り抜けていく)
あ、あぁ……あふぅ……触って、犯してぇ……。
んんっ!!あぁ…何でも……うぅ……。
(指の這う感覚で一瞬達して、しかも欲情は消えずに燃え盛って)
(ショーツはぐしょぐしょに濡れて、何度も犯された秘所は行為を求めるかの様に蠢く)
>>971 察しがいいのねぇ
その通りよ、八神はやて
代償に差し出したのなら、それ相応の働きが必要でしょう?
だから、貴女はその為に調教されるの
この私の手で
(薬が効果を発すると、触れるか触れないかと言うところっ愛撫の真似事をして見せる)
どうしました?さっきまであんなに拒まれていたのに…
(ニィっと笑ってフッと乳首に息を吹きかける)
>>972 だ、伊達に部隊を率いてないよ……。
調教って事は性奴隷にして、それで……。
(寸止めの動きに切なさは更に倍化されて)
(元より耐えうる限界を遥かに超えた薬物投与は淫欲を肥大化させていて)
あっ……ああっ!?こ、こんなんまで感じるぅ……。
ご、後生やから、イカせて下さい……。
お、お願いや……。
(残る理性を総動員したそれを頭を下げてまでの性交の懇願に使って)
(いとも簡単に乳首もクリトリスも限界まで勃起してはちきれんばかりに充血していて)
(膣のひくつきも子宮から催促される様な欲情も全て肉体は意思を裏切っていた)
>>973 そうよ、今日から貴女は部隊長ではなく、性奴隷になるの
(クスリと笑うと、軽く乳首を転がして)
それが、奴隷の言葉使いですか?
奴隷ならば奴隷らしくして頂かないと…
(パチンとお尻を叩くとまた注射器をちらつかせる)
ちゃんと出来ないなら、薬漬けにして壊しちゃいますよ?
>>974 私が……性奴隷に……?
(軽く転がされるその刺激は仰け反る程の衝撃を与えて)
あひぃっ!!あ、あぁ……も、申し訳ありません。
んああっ!あ、あぁ、それはもう、堪忍して下さい……。
(壊される事への恐怖と性欲に掻き立てられ正常な判断力もなくなって)
(拘束された不自由な身体のまま土下座する様に頭を下げて)
ゆ、許して下さい…ま、まだ自分の意志で奴隷になった方がよっぽど、マシです……。
あ、あの、奴隷に…なりますから……お慈悲を下さい……クアットロ様……。
(一時凌ぎながらも自ら奴隷宣言をしてみせて)
>>975 えぇ、それもどんな要望にも応えられるような
ド変態の性奴隷に
(控えめな胸の感触を楽しみながら、揉みしだいて)
許して欲しいのなら、態度を改めなさい
ふぅ…まだまだみたいねぇ……
(髪を掴んで引っ張り顔を上げさせた)
ド変態の八神はやてを奴隷にしてください
どうか、ド変態の八神はやてがクアットロ様のお役に立てるように躾てください
ぐらい言えないの?
(割れ目に三本の指を挿入し、愛液を掻き出すように指を動かしながら乳首に吸い付いた)
>>976 そ、そんな性奴隷に……されて、しまうんか……。
おるんやろか、そんなん……。
んぅぅっ!!あっ、ああっ……。
ご、ごめんなさいっ!ひぃっ!?
(上げさせられた顔は欲に浸りながらも怯えを見せて)
あ、あぁ……ど、ど変態の八神はやてを性奴隷にして下さい……。
クアットロ様のお役に立つように頑張りますからっ。
マゾの性奴隷に八神はやてを躾けてくださいっ!
あひぃっ!!!あああっ!!んひっ、かはっ……んぁぁっ!!
あ、ありがとう、ございま…んああっ!!ひぃぃっ!!!
(言われるままに紡いだ言葉は必死に態度を改めようとするもので)
(更に直後に加えられた快感に悶えながら礼を言って)
>>977 少なくとも今日、最低一人は生まれますけどね
(怯えた表情に加虐心を掻き立てられて)
マゾに…ねぇ…
こう言ったプレイもお望みなんですかぁ?
(意地の悪い笑みで、クリトリスを潰した)
>>978 あっ、あぁ……そうなんや……。
(薬の影響と監禁され凌辱された事から運命から逃げられないとがっくり項垂れて)
あ、あぁ……こういうプレイ……?
あっひぃっ!!!!!あ、あぁ……。
ご、ご主人様……今の、ん、は……。
(酷く感じやすくなっている状態でのサディスティックな笑みを見て更におびえて)
(クリトリスを潰され、悲鳴を上げると同時に一気に絶頂に達して潮を吹いて)
(快感の波は引かずそのまま意識だけがはっきりした感じで問い掛けて)
(しかし、再びじわじわと淫欲が身体を焼いていて)
(更にクアットロをご主人様と呼ぶ事にすでに抵抗がなくなっていた)
>>979 どうせ逃れられないと諦めるのなら、いっそのこと奴隷になれることに悦びを見出されたらいかがです?
(グチャグチャと割れ目に沈めた指を動かし)
体を痛めつけて遊ぶプレイ…知らないわけじゃないわよねぇ…
俗に言うSMプレイ
(手をお尻に振り下ろし)
よく聞いてくださいねぇ…
貴女を気持ちよくできるのは私だけ…
私だけが、ド変態の八神はやての性欲を満たせるの
(暗示をかけるように、耳元で囁いて)
【申し訳ありません、スレ立てに挑んでみましたが立てられませんでした】
【代わりにお願いできますか?】
>>980 あっ……んんっ……奴隷になる事に、悦びを……。
んっ、こんな気持ちええ事ばっかりやったら……。
SMプレイ……はい、知ってます……。
んああっ!!!あふぅ……こんなんまで、気持ちええ……。
私の身体、どないなってしまうんや……。
(叩かれる事も感じる自分に慄きながらも、快楽への傾倒は進んでいって)
はい……私を気持ちよく出来るのは、ご主人様だけ……。
ご主人様だけがド変態の八神はやての性欲を満たせる……。
私は、マゾの性奴隷やから……?
(快楽にぼうっとなった頭に暗示は溶ける様にしみこんでいって)
>>981 【わかりました、挑戦します】
>>982 こんなことをされたのは、初めてでしょ?
(ムニムニと尻肉を揉み、アナルに指を突っ込んだ)
そう、あなたはド変態の性奴隷
(拘束を解いてやり、乳首を甘噛みし)
舐めなさい、私の足を
(足で頬を撫で、一度頭を踏みつけ屈辱を与えてから口元に足を差し出す)
【よろしくお願いします】
>>984 んああっ、はいっ、初めてですっ!!
お尻の穴まで……んひぃっ!!
(どこもかしこも感じてしまって、アナルに指を入れられただけで嬌声を上げて)
はい、私はド変態の性奴隷……んふぅ…あぁ……。
(口にする度に性奴隷である事が真実の様になっていって)
(甘噛みされるとうっとりと吐息をついて感じ入って)
あっ、ああっ……はい、舐めます…ご主人様……。
(自由な身になりながら、足元に這いつくばって足に舌を伸ばして舐めていって)
(指も1本1本丁寧に舐めてそれが真の姿の様に行為に没頭する)
>>983 【スレ立てお疲れ様です】
>>985 初めてなのに痛めつけられて感じる人は何なんでしょうね
それとも、こんなに感じるのは薬のせいですか?
(ある程度アナルを解すと、アナルパールをゆっくり挿入していく)
寂しいのなら、オナニーしながら舐めても、構いませんよ?
>>986 あ、あぁ…やっぱりド変態の性奴隷、なんやと思います……。
んっ、ああっ、薬の所為は絶対、あると思いますけど……。
それだけやのうて、きっと私がそんな素質あるから……。
んっあっ、はぁぁぁ……お尻が気持ちええなんて……。
前もそうなんやもん、後ろも……両方とかも、すごいんやろか……。
んあっ、許して、頂けるなら……ぺろっ……れろっ…ぴちゃ……。
(惨めに這いつくばって足を舐めながら、更に秘所に手をやって弄って快感を得て)
(秘所からは糸を引いて愛液が床に垂れて、まるで舐める行為で感じている様で)
>>987 そう、ド変態の性奴隷です
薬のせいもある?
それだけじゃなくて、あなたの資質も?
うふふ……あははははは
(おかしくて堪らないと言った様子で笑って)
良いこと教えて差し上げますね
今日打った薬は、媚薬じゃないんです
ただの栄養剤と、胸を肥大化させて母乳が出るようにする薬
つまり、この体の反応は全てあなた自身のせい
救いようのない変態ですね
八神はやては
もっと、激しくしなさい
愛液を掻き出すように、部屋に音を響かせながら
(薬の効果が現れたはやての肉体を見て、笑みをこぼし)
これ、使ってみます?
(はやての目の前に、イボのついたバイブを投げてよこして)
>>988 あぁ、そうです……性、奴隷……。
あ、え?な、何を……?
そ、そんな……あぅぁ、胸が……そしたら、ホンマに…。
私、変態の……性奴隷に相応しいんや……。
(衝撃的な言葉の真贋も探らず、ただ全てを受け入れてしまって)
(控えめな胸はクアットロの言葉を裏付ける様に豊満になっていて)
は、はいっ……んっ、ああっ、はぁぁっ!!んああっ!!
(言われるままにぐちゃぐちゃ音を立てながら自慰に耽って)
(その間も忘れることなくクアットロの足に奉仕を続けて)
(投げられたバイブを手に取って)
はい、クアットロ様……使いますぅ…
んっ、ああああっ!!ああっ、ひぃぁぁっ!!!あぁんっ!!
(キツイはずのサイズのイボつきバイブを自ら挿入して動かして)
(グチャグチャと膣を引き出す勢いで更なる快楽を貪って)
(
>>989 八神はやては、性奴隷
ド変態の性奴隷…
(何度も繰り返し囁いて、意識の深層に刻みつけて)
それでド変態の八神はやては、オナニーを見られて感じてるんですか?
それとも、足を舐めて?
(バイブの振動を操作し、更にはやてから快楽を引き出して)
>>990 あぁ…八神はやてはド変態…の性奴隷……。
私は性奴隷しか、なられへん……。
あっ、ああっ、ド変態性奴隷の八神はやてはぁっ!!
オナニー見られて、ご主人様にご奉仕出来て感じてますぅっ!!
あひっ!!また、バイブ震えて……!?
んっ、あ、ああっ、んひぃっ!!あ、ああっ、ん、ひぃぁぁっ!!!
(更に達しては再び快楽を引き出されてまた自慰に耽って)
>>991 (もはや、はやての体はクアットロの思うがままに快楽を操作されて…)
そろそろいいでしょう…
もう奉仕も自慰もやめて構いませんよ
(はやての背後に回ると、アナルパールを一気に引き抜いた)
さて……次はどうしましょうか…
(後ろからはやての体に腕を回し、所有権を主張するように身体を弄り)