>>401 はぁはぁ…んんぁ…♪
洗う…のでしょうか?…わ、分かりました。どんなことでもご主人様のためなら…
(相手の思う通り、意識は薄れいく中)
(ここにいる全員に奉仕しなくちゃ、とそれだけは頭に入っており)
(次第に大人しくなり言う通りにしていく)
はっ…はい…これを洗えばいいんですね。
…はぁんっ、んんん…熱いっ…。
(下着を付けたまま名無しの身体の上に倒れて)
(胸をぺニスに挟み込み両手で圧迫するように押し込む)
【お好きなように。…何をしてもわたしは構いません】
>>402 ひぁあんっ!?な…なに?
(足がびしょ濡れになったように唾液で覆われて)
これもご奉仕の一環なのっ…かなぁぁ…んんぁぁ♪
変な気持ちになっちゃう…んはぁあ…!
>>403 はぁあぁあぁぁあっ…!!!
動かしちゃ駄目ぇぇえ…♪♪そこぉ、当たってぇ、いく、イクぅ…あぁはぁあ!
(尻穴はバイブの動きに襞が付いていき、言葉通り捲り上がってしまい)
(激痛と同じぐらいの快楽が身体中を襲い動けなくなってしまって)
とりゃぁ…ないでぇえ…お願い、お願いしますっ!
付けたままっ…ずっと付けたままにしますからぁぁんっ♪
取らないでぇ、これ以上はほんと頭がおかひくぅ…ふぅうんぁ…!