久々だな
【名前】 ヒナタ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 17
【職業】 侍
【属性】 善
【身長】 144cm
【3サイズ】 88/52/85
【外見】
長めの黒髪をポニーテールにしている
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち
達人の刀に足軽の鎧というシンプルな装備
【性格】
明るくて人懐っこい
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷
【希望シチュ】
年上の冒険者との純愛
同年代の男の子に欲望のままに無理やり押し倒される
お兄ちゃんと妹、もしくはその逆というシチュエーションでのプレイ
こういったものを希望します (NG以外でしたらたいていは対応できます)
【NG】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの
【その他】
魔術師からの転職なので一応全ての魔術師魔法を扱うことができる
まだレベルが低いため日夜修行中
転職によって加齢したものの外見にそれほど大きな影響は無い
【登場作品】 #5
【早速待機しようかな…】
【そんなに長い時間いられないけど。】
【誰もいないのかなぁ…】
【まだスレ立てないほうがよかったかも】
【同年代の男の子で無理やり押し倒したいけど…】
【あまりいられないんだよね?】
>>5 【そうだね…でもこっちは凍結大丈夫だから】
【名無しさんさえよければ…って考えてるんだけど】
【凍結大丈夫なら途中まででもお願いしようかな?】
【ちなみに今日は何時ぐらいまで大丈夫?】
【シチュは迷宮の中と宿屋の中(夜這い)のどちらかって感じだけど】
【あと2時間くらいかな。】
【探索中のほうがいいかなって思う…】
【シチュエーションとかはまかせてもいい?】
【魔法も尽きて帰還中にテレポーターの罠でふたりだけ見知らぬ場所に…】
おい、どうするんだ?
お前が邪魔するから罠の解除に失敗したんだぞ。
魔法も尽きたし、ここがどこかもわからないし…
帰れなくなったらお前のせいだぞっ!
水も食料も…あと少しで戻れたのに…
(睨みつけていたかと思うと、そっぽを向いて薄暗い迷宮の中を歩き始める)
【同年代の盗賊、今回だけのゲスト参加といった感じで…】
【こんな感じでもいいかな?】
【ダメならダメと一言ほしかった…orz】
【さようなら】
【ごめんね…急に電話がかかってきたから…】
【大事な用だから切れなくて】
【時間ももうないだろうし、破棄にしておいた方がよさそうだね】
【ごめんなさい…本当にごめんなさい……】
>1
スレ立て、お疲れさまでした。
少しだけお邪魔しますよー。
【名前】職業同じ…もといリアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18
【職業】ビショップ
【属性】善
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】160cm
【3サイズ】86/55/84
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【NG】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル
おはよう、流石に早起きさんですな。
>15
おや、名無しさんじゃあないですか。
朝早くだったので、もしかしたら来客がないかもしれないとは思いましたけど…。
そーでもなかったみたいですね。
>16
神出鬼没が売りの名無しさんですから。
30以下だと落ちる、という限りなく真実に近そうな噂もあることですし……
ここはひとつ、保守に協力しましょうっ!
さて……どうしましょう、このまま雑談でも、リアスを可愛がってもいいけれど。
(軽く頭を撫でたりして)
>17
あははは、ですよねー。
でも、その神出鬼没さがまたいい所ですけど。
ありがとうございます、心強いです。
んー…とりあえず、雑談でもいかがでしょーか。
(頭を撫でる手に、銀髪のさらさらとした感触を与える)
>>18
オーケー、このまま微妙にいちゃつきながら雑談しましょうか。
(頭を撫でる手を頬に回したりしながら笑みを浮かべる)
冒険のほうはうまくいってるかい?
リアスはわなにひっかかりまくってるイメージがあるからちょっとおにーさん心配だよ。
>19
はい、構いませんよー。
ん、何だかくすぐったいです。
(頬も撫でる名無しの手に、僅かなくすぐったさを感じ)
(何処か楽しげに小さく笑みをこぼす)
ええ、お陰様で順調ですよ?
幾ら何でも、それはないですってばー。
そこまでドジ踏んでません。
>>20 そうかい?
リアスの肌はすべすべしてるね……冒険しているとは思えないよ。
(肌理細やかな肌を楽しむように頬を撫でて)
(楽しげな様子に無意識に笑みを浮かべて)
ならよかったよ。みんな冒険者だから姿しばらく見てないとおにーさん心配でさ。
本当か? ただのイメージの問題かな。
法衣の裾踏んだりしてない?
(つん、とスカート部分を摘んでかるく持ち上げてみて)
>21
一応、女ですからね。
その辺りの事はきっちり気にかけてますよ?
あ、その…心配かけてごめんなさい。
本当です、それに裾踏みだなんて………さ、最近はしてません…。
…って、いきなり何ですかっ!?
(と、そんな中ふわりと捲れる法衣のスカート)
(太股が露わになった所で、ばっと両手で押さえる)
>>22 一応だなんて。
こんなに女の子らしいのに何を言ってるのやら。
女の子は色々大変そうだよなぁ…
ああ、いやいや、そういう意味で言ったんじゃないんだよ。心配してるのは本当だけれどね?
……んー? 最近は、ってことは……ちょくちょくはやっていたんだな。
……リアス可愛いなぁ。
(からかうように笑いながらつつっ、と指先を顎まで滑らせて)
と、ごめん、そんな思いきり引っ張るつもりは……
──んー、眼福だね。
(まばゆいばかりの白い太ももが目に入れば、鼻の下を少しのばして)
>23
あはは…それはどうも。
色々と手間がかかる面がありますけど、仕方ないですねー。
あ、はい…。
う…き、聞かないで下さい。
んぅ…?
(頬から顎へと動く指先に、不思議そうな表情で名無しを見上げる)
もう、勝手な事を言ってますねー…?
(見上げたまま、じろっと名無しを軽く睨みつける)
>>24 よし、今度俺も一緒にお風呂に入ってリアスの玉のお肌のお手入れの手伝いを……!
(かるくおどけながら笑って)
裾踏んで転んでぱんつまるだしとかやってたんだー?
………ほーれ、よし、よし。
(不思議そうに見上げてくるリアスの顎の下をこちょこちょと猫を愛でる様にくすぐる)
いやはや、ごめんっ、男の習性というか……
あー、もう一回見たいなー?
リアス見せてー?
(にらみつけるリアスをあやしながらそんな風にお願いしてみる)
>25
………お断りですー。
うっ、それは…その、あれで…ぐぅ。
ごめんなさい、してました…。
む…何だか、遊ばれてますね?
(顎をくすぐる手から逃れ、首を傾げながら名無しを見やる)
捨てて下さいよ、そんな習性ー。
と、言うかですね…どーして、そうなるんですかっ!
>>26 がーん、断られたーっ!?
(と、言いつつも楽しそうにけたけたと笑って)
あはははっ、いいんじゃないの?
今はしてないんだし……でも、男連中には目に毒かもな?
あ、にげたっ…遊んでるんではなくて、可愛がってるつもりだったんだが…
難しいね。
(離れてしまった頬と手の感触に名残惜しげにして)
去勢せよともうすのですか!?
(大げさに驚いて一歩引きながら頬を赤らめる)
それだけリアスが綺麗ってことだよ。
(打って変わって優しい笑顔でもう一度頭を撫でて)
さて、そろそろ時間だ……楽しい時間をありがとう、お姫様ー。
30までいけなくてごめんね?
>27
…言葉と態度が全く違うのは気のせいでしょーか。
まぁ、別にいいですけどね?
むぅ…何故か釈然としない気分なのはどうしてなのやら。
名無しさんはそうでも、私からしたらそんな風に見えましたよー?
誰が、そんな事を言いましたかっ!
あ、え…そ、その…ありがとうございます…。
(不意に誉められて、ついつい緩みが出たのか)
(頬を赤らめながら、小さくお辞儀をする)
はい、こちらこそ朝からお付き合いありがとうございましたー。
【30までの繋ぎ書き込みです】
【30…でしょうか?】
【それでは、私もここで失礼します】
【名前】 エミィ
【年齢】 15
【種族】 ドワーフ
【身長・3サイズ】 138cm/89・55・89
【職業】 戦士
【属性】 善
【容姿】 銀色の髪に少し日焼けした肌、赤い瞳と可愛らしい少女のような顔立ちが特徴
【服装】 胸当てに短めのスカートといった軽装
【NG】 スカトロ、SM
【その他】
登録したての冒険者、一緒に迷宮に潜ってくれるメンバーを探している。
ポーカーフェイスなので物事に動じないように見えるが本当はそんなことは無い。
生まれつき体毛も髭も全く無く見た目は人間の女性にかなり近いが、
ドワーフ特有の甘い匂いと異性を強く刺激するフェロモンのせいで人間でないことはすぐにわかってしまう。
人間の男は自分にいやらしいことばかりしてくるのであまり好きではない。
【登場作品】 1から3のあたりで
【新スレ立ったんだね…】
【こんな時間だけどちょっとだけ待機。】
朝はリアスがいたんだなー
いよう、そっちも久しぶり
>>32 ……うん、そうだね。
あの、何か用?
(ちょっと警戒しながら)
>33
ん?
そんなに警戒しなくてもいいのに
いかにも今からよからぬ事が起きそうみたいな顔でさ…?
>>33 べ、別にそういうわけじゃ…
(ちょっとうろたえるがまだ落ち着いた表情で)
いきなり名無しが出てきたからびっくりしただけ。
>35
まぁ、あれだな…そうして欲しいならいつでもしてやるから安心しな?
ああ、すまんすまん
驚かせるつもりはなかったんだが…
>>36 そんなこと、してほしいはずない。
(名無しの発言に怒ったような顔をする)
…そうなの?
じゃあ別にいいんだけど…
【名前】 アスカ
【年齢】 18
【容姿】 青髪、精悍な美男子
【レベル】 658
【種族】 エルフ
【性格】 心優しく周囲からの信頼も厚い、非常にもてるが女性に対してはあまり免疫がない
【職業】 君主
【属性】 善
【希望】 相手にお任せします
【備考】
1000年に一人の天才といわれる元侍の高レベル君主
エルフながら剣技に非常に長けており、一対一で勝てるものはほとんどいない
また全ての魔法を習得している
【作品】 1から3
【使っているようだが割り込ませてもらうぞ】
>>36 またお前かよマグロ野郎w
お前24時間いるよなwww
以降皆撤収フラグ↓
【帰るね。】
誰か来い
真正のDQNが生息してるのはここですか?
気持ちわるいです
>>44 まさか…本人か?
俺の相手をしてくれるのか?
たまたまここを覗いただけですけど……
それ以前に貴方とお会いしたことはありませんが。
>>46 俺のこと覚えてるだろ?
スレ借りてくるから…頼むよ、一回くらいいいだろ?
お尻……触って……
まだいるよな。
スレ借りてくるから待っててくれよ。
20分の間何してた? 他スレ荒らしてただろ糞情熱!!
【名前】 メレディア=マーヴァル
【種族】 ラウルフ
【年齢】 15
【身長】 151cm
【3サイズ】 83・55・82
【職業】 僧侶(Lv12)
【属性】 善
【外見】
犬のような耳が上に生えていることと尻尾が生えていることを除けば普通の少女にしか見えない
ぱっちりとした翠瞳で鋭い牙を持つ
装備品はローブと杖のみという軽装
髪の色は金髪で、肌の色は雪のように白い
【性格】
物静かでおっとりしている、というのを通り越してしまうくらい無口でぼんやりしている
無表情だが尻尾の動きで機嫌がわかる
【希望シチュ】
性的には無知なのでご主人様とペットといった形で性の手ほどきを受けたいです
【NG】 スカトロ、SM、アナル
【その他】
ラウルフということもあってか時々犬のように振舞ってしまう
しかし匂いを嗅いだり遠くに投げたボールとかを取ってくるのは苦手
非常食として骨を隠し持っている
【登場作品】 外伝W
【もうスレ立たないかと思いました…】
【落ちます】
【名前】 リア=ヘイゼリック
【年齢】 16
【身長】 159cm
【3サイズ】 91/55/92
【容姿】
太ももの辺りまである水色の髪を一つにまとめてある
目はくりくりと大きく何ともいえない愛らしい雰囲気をしている
【性格】
温厚でめったなことでは怒らない
そう言うと聞こえはいいが気が弱く本音をぶつけられないだけ
困ると涙目になる癖がある
【種族】 セレスティア
【職業】 修道士
【属性】 善
【レベル】 15
【装備】
鎖鉄球
餓狼の道着/餓狼の下ばき
革の頭巾
手甲
靴下
天翼
【登場作品】 XTH1
【NG】 スカトロ、残虐なもの
【希望】 どちらかというと無理矢理系のものを
【その他】
魔術師→神女→修道士と転職を繰り返し多くの魔法を習得している。
最前線で戦っているが、本当は後衛職のほうが性に合っていたりする。
パーティーを組みロードを探索しているが自分以外のメンバーは全員男性で
気弱さに付け込まれいつも溢れんばかりの性欲を処理している。
本当は身体に触られるだけでも嫌なのだが何も言えず抵抗もできない。
体形の割に胸とお尻が大きく、しかも敏感で触られるだけで感じてしまう。
【新スレおめでとうございます】
【ちょっとだけ待機…】
(宿へ向かうため、夜道をとぼとぼと歩いている)
【誰かいるかな?】
【プロフィールは
>>31です。】
56 :
裸忍者♂:2008/05/30(金) 00:34:39 ID:???
誰もいない……誰もいないぞおおおおお!!
よーし!ちんこフリフリ!ちんこフリフリ!ちんこフリフリボッキーン!!!!
ふう……やはりフリチンダンスは最高だ。あばよ。
男の裸忍者なんていらん、女の裸忍者出せ
【久しぶりに待機っ。】
【プロフィールは
>>3にあるよ】
兄と妹ってのは甘えが前提になるのかな?
【そうなるね】
【どういうプレイがしたいのかもう少し具体的に教えてくれる?】
んー、そうだね…
希望の中では兄と妹ってのに興味を持ったけど、今までにそういった経験があるのとないのとじゃあ内容も変わっちゃうしなぁ…
とりあえず何度かそんな経験があって、一緒に冒険に行くなりじゃれついたりしてる中でそんな雰囲気にってのがこっちの希望だけどそっちは何かあるかな?
>>61 【うん、いいよ〜】
【私が無防備に振舞ってお兄ちゃんを誘っちゃって…とかそういうのでもいいかな?】
【よければ書き出しをお願いしたいんだけど…】
流れとしてはそんな感じの方がわかりやすいかな
あと、書き出しは了解。
宿かどこかでのんびりって感じの書き出しで良いかな?
【大丈夫だよ】
【じゃあこっちの服装はシャツにミニスカートってことで】
【それじゃ、書き出しよろしく〜】
【では適当にこんな感じに書き出しをば…】
んっ…あふっ…
はぁっ、さすがにダンジョンに潜らないと気が弛んで仕方ないな…
(どこか眠そうにしながらも、椅子に座りながら読んでいた本に区切りを付けボソッと呟いて)
とはいえ、特にやらなきゃいけないことがあるわけでもないしなぁ…
なぁヒナタ、ヒナタは何かやりたいことややらなきゃいけないことはある?
(何かをしようにも特に思いつくこともなく、同じ部屋にいたヒナタに声をかける)
【あと、こっちにも何か名前があった方が良かったりとかするかな?】
>>65 (今日は探索をお休みにしてお兄ちゃんと二人でのんびりしていた)
(私も本をぱらぱらとめくっていると暇そうにしているお兄ちゃんと目が会って)
…どうしたの、お兄ちゃん?
(お兄ちゃんの近くに寄ってじいっと顔を見上げる)
(ぶかぶかのシャツを着ているせいで襟から豊かな胸の谷間が見えていた)
私は別に無いよ、お兄ちゃんもそうなの?
(暇だったらゆっくりしてればいいのに、そんなことを考える)
(最近ますます胸が大きくなったせいか大きめのサイズのシャツにもかかわらず胸の周りだけは窮屈で)
(ちょっと動くだけでもぷるんぷるんと成長した乳房がおいしそうに揺れていた)
【名前はいらないかな…】
>>66 んっ、いや、何かすることがあるなら暇潰しがてら付き合おうと思ってさ。
まぁ無いなら無いで何かしら暇潰しの方法を考えるけど……
(そう答えながらもつい視線はヒナタへの胸へと向かってしまい)
(ヒナタに気づかれてるのかいないのか、そのままチラチラと胸を見つめて)
……あー…そういえば最近は探索の方が忙しくてあんまりそういうことは出来てなかったし…
いや、でも、いくらなんでも昼間から妹にそんな話を持ち掛ける兄と言うのもなぁ……
(などと、ふと浮かんだ欲望についてボソボソと考えるようにしながら呟く)
(もちろん本人は気づいていないが、その間視線は胸元へと釘付けになっていた)
【じゃあこのままでいくよ】
【あと、他に希望なんかがあれば遠慮なく言ってよ】
>>67 ……?
(お兄ちゃんがこっちを見ている、でも胸を見られていることには気づいていなかった)
(にこにこしながらお兄ちゃんを見ている)
そういうこと? そういうことって何?
(よくわからないといった顔で首をかしげて)
あっ…お兄ちゃんの……えっち…
(ようやく視線の向こうに何があるのか気づいた、襟を挙げて胸を隠すようにして)
(姿勢も元に戻した、これで見られないはずだ)
もしかして、そういうことって……?
(子どもっぽい下着を見られちゃってたら恥ずかしいな……と思いつつお兄ちゃんの真意を探るようにして)
【了解】
>>68 へっ……?
えっ、あっ…うわぁ、声に出ちゃってたか…
(ヒナタの問い掛けるような声に、考えていたことを喋っていたことに気付き)
(どう言い訳しようか考える)
うぁっ…あっ、あー…
あのね、ヒナタ?俺は別に最初から覗くつもりで覗いてた訳じゃなくてね?
ただ下から見上げてくるから、その…ヒナタの胸を覗くような形になっちゃっただけでね…
…あー、えっと、その……ごめんなさい、まだ昼間だって言うのにエッチなことを考えてました…
(あくまで偶然と言うことを主張しながら言い訳をするが、結局言い訳しきれず、素直に謝ってしまう)
>>69 うん、全部聞こえてたよっ。
お兄ちゃんって本当にエッチだよね〜…いっつもへんなことばっかり考えてる。
(前に男の人はそういう生き物だからしょうがないということを誰かに聞いていたので)
(そんなに怒るわけでもなく、でもちょっとすねたような顔をして)
嘘ばっかり〜、最初から見るつもりだったんでしょ?
(いつもやり込められることが多かったからここぞとばかりに反撃に入る)
(でもお兄ちゃんがすぐに謝ってきたので)
…よし、今日だけは許してあげよう……なんてね。
(意地悪しちゃったからそのお詫びというわけじゃないんだけどお兄ちゃんにぴったり寄り添うようにして)
エッチなこと、したい? 私は……別にいいよ…
>>70 うあぁっ…まさか聞かれてるなんて…
いやっ、いつもなんてことはないぞっ?いつもはヒナタのことを一番に考えて…
(頭を抱えるように小さく呻きながらも、言い訳をするところだけは言い訳をする)
う、嘘じゃないって。
最初はそんな気はなかったけど、つい胸が視線に入ったからそっちに視線がいっちゃったんだって。
(こちらも言い訳を続けるが、胸を覗いていたことは事実なので、強く言い返すことが出来ない)
……あー…えっと…
これは、ありがとう…で良いんだよね…?
(寄り添ってきたヒナタに戸惑うように答えながらも、ヒナタの肩へと手を回して抱き寄せる)
>>71 えへへ、どういたしましてっ。
(お兄ちゃんが肩に手を回してくる、顔をあずけるようにしてさらに甘えてみた)
(抱き寄せられるとお兄ちゃんの息遣いや体温を感じられて)
あ…っ……私、今すごいどきどきしてるかも。
(お兄ちゃんのひじあたりにたっぷりと膨れたぽよぽよの胸を押し付ける)
(むにゅっと腕が胸に食い込むくらい強く押し付けて)
ねえ…いつもみたいに、触って……?
…お兄ちゃんにされると、すごく…気持ちいいから…
(先端はわずかにこすれ反応しだしていた)
>>72 ドキドキしてるのは俺も一緒だよ。
ヒナタとこういうことをする時はいっつもドキドキしてるからな…
…どれくらいドキドキしてるか聞いてみるか?
(いくらか頬を赤くしながら、苦笑とともにそんな言葉を投げ掛けて)
ははっ…ヒナタに気持ち良くなってもらえてるなら良かった。
ヒナタの胸はフワフワで柔らかいからな、触ってるだけで俺も気持ち良いよ…
(そう言うと惜しむようにしながらも胸に埋まった肘を離し、シャツの上から包むようにして胸を揉み始める)
>>73 んっ……それはいいや。
お兄ちゃん…そんなに気持ちいいの?
(自分では触ってもよくわからなかったから、でもお兄ちゃんが気持ちいいっていうのなら
気のすむまで触ってほしいと思い)
(お兄ちゃんのいやらしく動く手を止めることなくされるがままに)
(身体に不釣合いともいえる巨乳を揉まれ幼い身体にも次第に火が付き始めていた)
うん………じゃあ…お兄ちゃん…
(シャツを捲り上げて純白のブラに包まれた胸を見せる)
(直にお兄ちゃんを感じたかったから、いつもより少しだけ大胆になって)
(胸を差し出してもっと強く揉んでと暗に促す)
>>74 ああ、気持ち良いよ。
それに、ヒナタの鼓動もわかるから、安心も出来るしね。
でもそれを聞くってことは、自分じゃあこの気持ち良さがわからないのかな?
(最初はただ優しく揉むだけだったが、段々と強弱をつけたり揉む場所を変えたりとヒナタを感じさせようとして)
(ヒナタの様子を窺いながら探るようにイヤらしく指を動かした)
うん…じゃあ直接触るよ?
もう少しくらい強くても大丈夫だよね…?
(そしてブラが露になると多少手間取りながらもそれを外し、キュッと少し強めに乳首を捻りあげる)
>>75 んぅ…っ……
違う、よぉ…お、お兄ちゃんにされるほうが気持ちいいの…
(刺激にようやく慣れてきたところで手の動きが変わる)
(揉みつぶすようにしてきたかと思うと今度は優しく包み込むようにしてきたりとすっかりお兄ちゃんの手に翻弄されていた)
(下から胸をすくうように揉まれる、手の上で重たそうな乳房がたぷたぷと動く)
…………
(顔を少し赤くしたまま、黙ってうなずく)
(お兄ちゃんはためらうことなくブラを外してきて、私の胸をあらわにした)
(白くしみ一つ無い柔らかそうな二つの膨らみ、ブラが無くてもぷるんっと弾力にあふれた胸は形を保っている)
(先端には巨乳には不似合いな控えめなピンク色の乳首が)
お兄ちゃん、そんなに…見ちゃだめ……ひゃああんっ…!
(じっと見られる恥ずかしさに耐えているといきなり乳首を摘まれた)
(小さな先っぽはお兄ちゃんの指につぶされ、そこからもたらされる刺激で嬉しそうな悲鳴を上げてしまう)
(こりこりとした乳首はさらに硬さを増していく)
>>76 んっ…そ、そうなのか…?
ヒナタにそう言ってもらえるとは嬉しい限りだな。
(ヒナタの言葉に嬉しそうな笑みを漏らし、お礼とばかりに指の動きは少しずつ激しくなり)
(ヒナタの感じるポイントがわかってくると、そこを集中的に刺激し始めて)
ヒナタの胸、いつ見ても綺麗だな…
うん、綺麗なヒナタにピッタリの胸だ。
(胸全体…特に乳首を集中的にじっと見つめながらヒナタの綺麗な肌を褒めて)
(吸い付くようなその肌の感触をじっくりと楽しむように胸をこね回す)
見ちゃダメって言われても…
こんなに綺麗なんだから目が奪われるのも仕方ないって。
それに…もう乳首も硬くなり始めて…そんなに感じてくれたんだね…
大好きだよ、ヒナタ…んっ、ちゅっ…
(そのまま更にヒナタの気持ち良さそうな声を引き出そうと乳首を弄り続け、その間に数回軽いキスを繰り返す)
【ごめんね…眠くなってきちゃった。】
【凍結してもらってもいいかな?】
【んっ、了解したよ】
【次に時間がとれそうなのはいつかな?】
【あいにくと週明けの平日の晩はこっちの都合が悪かったりするけど…】
【ごめんなさい…忙しくて連絡が遅れてしまいました】
【今週の日曜日は空いているでしょうか?】
81 :
犬ドワーフ:2008/06/14(土) 03:49:51 ID:???
皆さんこんばんは犬ドワーフです。
ところで皆さんは『剣と魔法と冒険もの』というゲームをご存知でしょうか。
まあぶっちゃけていえばウィザードリィXTHの改変しまくり移植なんですけどね。
なぜそんなのが出るのかはさておき。
このゲームでもドワーフは犬なのですが、これが実に愛らしい。
特にドワーフ♀でモフモフを想像した日には思わず愚息がいきり立ってしまいます。
まあまだ発売もされてませんが、いずれどこぞのスレでモフモフしたいものです。
以上犬ドワーフでした。
>>80 【さて、鳥鍵は合ってたかな…】
【で、気づくのが遅くなってごめんよ】
【とりあえず時間帯にもよるけど、日曜は空いてるよ】
保守
84 :
サッキュバス:2008/06/24(火) 02:05:58 ID:???
うふふ……
>>84 (近づいて足に手をかけて、撫でるようにスネからひざ、内股へと手を這わせる)
85 は まいそうされます
(1人で迷宮内をうろうろしている)
【待機、プロフィールは
>>52・・・】
【落ちます・・・】
き、僅差…もう、いないか?
・・・・・・?
(呼び止められたような気がして振り向いた)
【いますよ】
間に合った、か。
いや、呼び止めてすまない。
いえ・・・・・・
(なんだろうと思いながら名無しさんのところに近づいて)
あの・・・・・・・・・私に何か・・・・・・?
ともあれ、こんばんはだな。
何、こんな所で女の子一人歩いているのが珍しくてな。
【回線が止まっていた…遅れてすまない】
【もうあんまりいられないのでここまでにさせてください。】
【ほんとうにごめんなさい・・・】
了解した、お疲れさまだ。
この名無しはひどいな。
初心者スレでも行けよw
マグロの水揚げwww
99 :
裸忍者♂:2008/06/25(水) 00:15:10 ID:???
奴がまた来ているということは秋葉原の加藤とは別人だったか。
残念みたいなウンザリみたいな複雑な気分。
(チンチンブラブラ)
>>94 相手の名無しもなにがしたいのかわからないけど
このキャラハンも、どのツラさげて戻ってきたのかって気はする
【名前】 レナ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 18
【職業】 忍者
【属性】 悪
【外見】
肩までの長さの黒髪、少々釣り目がちで口元にホクロがある
道具袋以外何も持っておらず全裸、大事なところに毛は生えてない
【性格】
自由奔放であまり他人を警戒しない
全裸生活が1年近く続き、性的な羞恥心まで失いつつある
【身長】 162cm
【3サイズ】 84・58・87
【希望シチュ】
パーティーの仲間との甘々なエッチ
迷宮内、馬小屋でのレイプなど
【NG】
スカトロ、痛いの全般
【その他】
非常に高い才能を持っており、経験をさほど積まないうちから忍者に転職した
最初は裸になることを拒んでいたがメンバーの執拗なお願いによりしぶしぶ承諾する
今ではすっかり慣れて、逆に服を着たほうが落ち着かなくなってしまった
そうは言っても日常生活でもいつも全裸というわけではない
トラップの解除は苦手でいつもパーティーに迷惑をかけている
普段の振る舞いからは想像できないが超が付くほどの高レベル
【登場作品】 1〜3のあたりで
【ちょっとだけ待機】
【落ちます。】
103 :
裸忍者♂:2008/06/29(日) 17:51:24 ID:???
おおっ!?裸忍者♀来てたのか!!
こいつぁ惜しいことをした!!
>>100 そんなこと言われてもなぁ〜
裸じゃなくなったら俺、能力ハンパなく落ちるし。
フル装備だと首切りができて宝箱を開けられる戦士でしかないんだよ。
それじゃ忍者である意義無いじゃないか、というわけでこれからも俺は裸忍者を続ける。
しかしながら今までここに裸忍者♀がいたかと思うとビンビンくるなぁ!!
【取り合えず添付だけしておく。私はランダムに出現する。】
【名前】ベロニカ
【性別】女性
【種族】バンパイア
【年齢】外見年齢20歳
【属性】悪
【外見】髪を短く切って、呪われた胸当てを着けて戦士並みに相手と戦う。
呪文さえも使う厄介者。
しかしヴァンパイアロードを見習い品の良さを保とうとしている。
【希望シチュ】冒険者と戦っているうちに恋愛感情を持ったり、
または手ひどくやられて逆恨みで付けねらったり。
【NG】アンデッドだから特になし。ロストはするけど。
【その他】エナジードレインは脅威!
冒険者のパーティーに紛れ込むのも面白いな。
こんばんは、久々にお邪魔してみますねー。
【久しぶりだね】
【お相手してもらってもいいでしょうか?】
>106
あ、誰か来たみたいですね?
【こんばんは】
【今日は雑談を主として、のつもりですがそれでもいいでしょうか?】
【そうですか…じゃあ自分は辞退させていただきます】
>108
【すみません、久しぶりに…とも思いましたが次の機会にでも】
【声をかけてくださってありがとうございました】
うーん…静かなもので。
とりあえず、私はこれで失礼しますー。
リアスいたんか…
一足遅かったな
久しぶりに待機。
【誰もいないかな……】
【落ちるね】
115 :
ベロニカ:2008/07/02(水) 11:30:48 ID:???
獲物がいたか。司教の血とドワーフの娘の血。
冒険者のほうに鉢合わせることがあったらパーティーを組む振りをしてみてもいいな。
見抜かれたら・・・。(迷宮の影で腕組みして、ほくそ笑む)
かべのなかにいる!
117 :
ベロニカ:2008/07/02(水) 17:18:31 ID:???
>>116 さて、次の獲物を・・・。・・・。
動かない?どうなってるんだ。
がーんん!
あっ。
あーっ!!
118 :
裸忍者♂:2008/07/03(木) 01:12:49 ID:???
>>117 さ〜て、今日も殺って犯ってヤリまくるか〜〜……ん?
壁の中から女の下半身がニョッキリ……しかも何だか旨そうな。
ふむふむ、ケツといい脚といい見事なものだ、バックでハメてやりたいくらい。
だがこれの主が俺の守備範囲から遥か逸脱していないと誰がいいきれよう。
しかしこの魅惑的な下半身は捨て置くにはもったいない。
ならば……
(壁から出ている女の下半身の衣類を剥ぎ取り尻も秘所も露わにすると)
(どこからともなく取り出したペンで白い尻に“肉便器☆御自由にお使い下さい”と書き込んだ)
これでよし。たっぷり可愛がってもらうんだぞ!さらば!
(そして迷宮の暗闇へと消えていった)
【こんな時間だけど誰かいますか…?】
120 :
ベロニカ:2008/07/04(金) 16:14:18 ID:???
>>118 な、なんだ・・・?
誰かが後ろからさわっている。
触れるな、この下郎め・・・。
下着がさげられて!
相手の目さえ見ることができれば、意のままにできるのに・・・!
何をしている?
お尻に何か、書かれて?
屈辱だ!
くすぐったい・・・。
殺してやる・・・!
いなくなった?
どうなっているんだ。
くそっ、不死身というのがこういう時恨めしい。
でられない・・・!
>>119 ドワーフむすめの声!
お、おい娘!
ここから出してくれないか?
貴様なら私を出すことができる・・・?!
>>120 なんかすごいのがあるな…
(罠を警戒しつつも穴の魅力には勝てず野郎ばかりの六人パーティので使いまくった)
(明日からは口コミで広まったこの場所は賑やかになることだろう)
122 :
ベロニカ:2008/07/14(月) 00:11:41 ID:???
>>121 ふぅ、ああうぅっ!
いやあん、また、入ってきて……!
もう何本目なの……。
(お尻を掴んで犯されながら、壁の中で啼く)
あふ、あふう、あぁ、ああ!
(悔しげに歯ぎしりしていた口も、鮮血の色に似た美唇をひらいてよだれを流しながらあえぐようになり)
あ……今度は、お尻にかけられた……。もう、いや、あうん。
(次々と欲棒が挿入されていくのだった)
>>122 時間があったら助けてあげるからそのときはちょっと相手してくれよ?
>>120 (壁に埋まってるベロニカを見て)
……これ、何…え…どうすればいいの?
(助けようにも方法はわからない)
…とりあえず、引っ張ってみる…
(ベロニカの脚を引っ張る)
【遅いけど待機】
【落ちます】
126 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 01:32:21 ID:???
>>125 この小さな、しかし力強い力、ドワーフの娘だな?
よ、よしっ!
そのまま、引っぱるのだっ!
ああ!
(あきらめて行かれたのか、胸の下まで出たところで帰られてしまう)
ちょっと!
【タッチの差だった?】
127 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 01:36:51 ID:???
>>122 助けてくれるなら、相手になろう!
(壁の中で目を光らせ)
……ふ、出てしまえばこっちのもの。
この眼光でとりこにしてしまえる。
幸運値が低ければ容易くな。
とにかく何人もの肉棒をこれ以上おしりから挿入されるのでは敵わない。
もしヴァンパイア仲間に知れたら……!
ああ、相手になってやるさ!
>>127 ……おお、こいつが噂の。
こんなナリで生きてるってことは中身は魔物の類かね。
(噂を聞きつけた冒険者らしい野太い声がする)
しかし、千客万来だったみてぇだな……
さすがにこんだけ使われてるとなぁ、うーん。
(どろどろになってるマンコを指でぐちゃぐちゃ掻き混ぜて)
……いっそこっちにしてみるかな。
(それをローションがわりにアナルに塗りつけだした)
129 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 01:53:50 ID:???
>>128 うはっ!?
(乾く間もない膣から淫液を掬い取られ菊門に指が塗っていくのを感じ、眉を上げた)
な、何する……!
(壁の中の声は聞こえず、お尻をくねらせる)
嫌、そっちは……やめろ!!
(しかし淫裂からは肛門に指で触れられて恥辱と興奮からかまた湿った生暖かい淫液が流れ、ひくつくのだった)
>>128 ……よしよし、てかっていやらしくなってきたぞ。
(アナルに何度も粘液がなすりつけられて)
(その度皺の一本一本まで塗りこめるくらいに指先が穴を揉み解す)
おお、弄ると尻をふって……こっちも好きみてぇだな。
前もまた濡れてきてるみてぇだし、とんだエロケツだなぁ。
(壁に阻まれてベロニカの声はよく聞こえず、見た様子からそう解釈して)
(もう遠慮する必要もないとペニスを取り出してアナルに当てる)
厄介になるぜ……そらっ!
(肉槍が遠慮なく菊座を貫き、たっぷりの潤滑のせいで食い止められずすっぽり入ってしまった)
131 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 02:14:29 ID:???
(丹念にアナルを解されると、淫裂がパクパク口を開閉するように蠢き、)
(僧侶の残した罪深いロミルワの呪文に容赦なく照らし出されたアナルに光が増し、桃色の内側まで覗き出された)
嫌!そこだけは堪忍して・・・。
(肛門に先端が入り込んだ瞬間、長い脚がつっぱる)
(形にいい臀部に冒険者の男が覆いかぶさる形で、肉棒が埋め込まれていく)
ぎっ!ぎぎぎ・・・ぎいっ!
(震え続け、すぐに根元近くまで埋まってしまう)
い、こ、これは・・・!!
(壁の中で、美しい顔が犬のようにくちを開いて舌をたらして息を荒らげる)
(根元をアナルの入り口が締めつけて、肉槍全体をすっぽり温かく直腸壁が押付けられた)
>>131 へぇ……自分から開いて、辛抱出来なくなっちまってるみたいだなぁ。
(顔を近付けて綻びかけたアナルを眺めているのが、かかる鼻息で分かってしまう)
ぬっ、こいつは……ぬおおおっ!?
締まるわ、包むわ、こいつは極上の名器じゃねえか……
(入り口も通路も締まりの強いベロニカの後ろの穴に)
(はっきりペニスの形が分かるほどに食い込んで鎮座する)
よし、動くぞ……ぬっ、ふうっ……ぬっ、ふうっ……
んっ、んっ、んっ……ぬううっ……
(美尻を手の平が包むと、それを支えに肉槍が動き出した)
(大きく入り口がめくれるまでカリを引いて、また押し込んだかと思うと)
(押し付ける直腸を押し返すように奥を短いスパンで何度もついて)
(アナルで感じられるならばたまらない腰使いで穿っていく)
133 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 02:36:23 ID:???
こんなやつらに、おしりまで・・・口惜しいっ!
(腸内に男のペニスのその形まではっきりと感じとって歯ぎしりしながら)
に・・・人間め!
(女ヴァンパイアは涙をこぼしつつ、ボーイッシュに短くした髪を壁の中で微かに動かした)
うっ、はああっ、・・・ああ・・・だめ・・・
くはぁ・・・ぐぅ・・・ああ!!
(動きに従って膣口から淫液がこぼれて)
ああ・・・うんっ・・・あ、あっ、あう!
(律動のテンポが速まってお尻が細かく動かされ、長い脚をこぼれた淫液が光を帯びて伝っていく)
(尻たぶを男の腰が叩き、ぱんぱんと音を立てて動かしている)
>>133 ふうっ、たまんねぇ……どんな顔してるか見れねぇのが残念だ。
ほんとにお前のケツマンコは極上だ、嬉しくてこんなになってるんだぜ。
(頭のかわりに尻をなでながら、ひたすら直腸粘膜をカリで掻きまくる)
おっと、そろそろ出そうだなぁ、ひのふのみの……
一週間ぶりか、道理で気持ちいいはずだぜ。
そら、魔物だから死にはしないんだろうが腹は減るだろ?
俺の精気をたっぷりくれてやるよ……ザーメン座薬を使って、アナルからなっ!
(最後に大きく突っ込むと、溜まりに溜まっていた精液がドピュドピュと)
(ベロニカの腹の中にぶちまけられ、出してる間も腰を振って)
……ふぅ、人心地ついたぜ。
(ひとしきり出した後で、まだそのザーメンを掻き混ぜている)
135 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 02:59:06 ID:???
こ、殺してやる!人間なんか、皆殺しだ・・・!
私にこんなことをして・・・!
(ロミルワに照らされて艶やかに光っている、引き締ってそれでいて柔かいお尻に)
(男の肉槍が刺さって出入りしている。白いお尻を撫でられ、頭を振ろうにも振れず、涙ぐみ)
ぐ!ぐはあーっ・・・?!
(最後に思いきり突きこまれ、お尻がピーンと張り、)
(お尻の中に噴射されて、両脚がピクつく)
(その内にお尻から精液を吸収してしまう・・・)
あ、あひ・・・。
(肉槍の動きに呻き声を漏らす)
>>135 おお、こんなに突っぱねて……
感じてるのか辛いのかは知らねぇが、見てると滾って仕方ないぜ。
そら、もっといやらしくしてやるぞ。
(爪先立ちにさせるようにアナルの中をペニスで突き上げながら)
(長く伸び上がる足の綺麗な太腿を撫で回し、愛液をオイルのように塗って)
しかし、本当こうしてると……
出たばっかのチンポがやばいくらい気持ちいいぜ。
(精液でぬかるむ腸管をさらにひた擦ると、潤ったせいで変に擦れる感触が響く)
(もっと締めろと言うように、尻をパシパシ叩いたりする)
137 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 03:21:52 ID:???
あひ!・・・ま、やめて、あひい!
(きつく上に突き上げるようにされると、たまらずに爪先立ちになって長い脚が張ってわなわなとふるえ)
ひ・・・。
(尻たぶを叩かれると、お尻を引き締めてチン×を絞る様に腸壁が収縮した)
ゆるして・・・あひっ。
(叩かれるごとにあたたかな粘膜が奥に向かって蠕動してチン×を締めつけた)
う、うああっ・・・ひどい・・・。
>>137 ……ぬおっ、また来たあっ!!
いいぜ、誘ってるんならまた奥までザーメン決めてやる……よっ!!
(尻たぶを叩くたびに生まれる奥に誘うような蠕動にたまらず)
(逆らうように抜き差ししていた肉槍を突き入れるとまた精液を撃ち出して)
うっ……この肉感、やっぱ極上だぜ……
(二度目だけに勢いはさっきより弱いが、一度目の射精が直腸に広がってるせいで)
(ペニスはより自由に動いて、腸壁を押しながらさっきより奥まで滑り込んで)
(S字結腸に直接精液をぶつけてベロニカの普段は絶対に感じない下腹部まで責める)
……ふぅ、満足満足。
それじゃな、噂じゃアンタを引っこ抜いて顔を拝んでみたいってやつもいるみたいだから
近いうちに表も見れるだろうさ、それまで頑張れよ。
(ようやくペニスをアナルから抜いて、淫液まみれの尻と脚をじっくり見てから)
(最後に挨拶するようにまた秘所を掻き混ぜてから勝手に去っていった)
139 :
ベロニカ:2008/07/17(木) 03:58:12 ID:???
また・・・だすの・・・っ!
(またピストンが始まると、壁の中の石を両手で握り締め)
人間が・・・。
(指から血が流れ、お尻はまた突き動かされ)
変態め・・・!ううう・・・あ・・・!
(精液ととろとろになった肉路をかき分けもっと奥まで入って来ているような気がして)
あ・・ああ・・・あ!
(背中を伸ばして勢いはさっきより弱いものの奥に噴き出した精液を受け)
・・・ああ・・・そんな・・・。
(ペニスを引き抜かれ、広がった肛門から白く濃い粘液が流れて)
(蜜で濡れ濡れになった淫裂の周囲の丸い肉の脹らみにそって垂れていく・・・)
うああ!あううっ!!
(男の指が敏感になって蕩けている秘所に潜り込んで悪戯をされたのだった・・・)
【落ち】
暑いね〜
(全裸のまま暑そうに夜道を歩いている)
【ageるね】
【プロフィールは
>>101だから参考にしてね】
>>142 え?全裸?
…見間違いかな?
(見ない振りをしながら視線を向け)
>>144 (そっと名無しさんの後ろに立つ)
…見間違いじゃないよ、本当に素っ裸なの。
……こんばんは、こんな時間までお出かけ?
ずいぶんと忙しいのね。
>>145 うぃっ!?
ほ、本当に素っ裸…
(改めてしみじみと頭から足まで観察する)
こ、こんばんは。ちょっと足りないものを買いに…
ていうか、そっちこそどうしたんですか?いくら夏だからって、そ、そ、そんな格好…!
(うろたえながら窘めるが興奮を抑えきれないまま)
>>146 何よ〜…そんなに慌てちゃって。
別に裸の女の子なんて珍しくも何ともないでしょ?
(不思議そうな顔で名無しさんを見つめる)
あれ、お買い物なの?
私はただのお散歩、今日は暑いからねぇ…
(色白の柔肌もうっすらと汗ばんでいる、呼吸をするたびに美巨乳が小さく揺れた)
>>147 あえて言わせてもらいます、死ぬほど珍しいと
俗に言う倉庫役だって、服くらい着るでしょう、普通
あ…全く…
(目をそらそうとするが、体に釘付けになってて)
ああ、目ぼしいのは大体見つかったから
買い物の帰りって言った方が正確かな
にしても、お散歩って…裸のまま?
なんかここで立ち話してるとお互いピンチな予感…どこか落ち着けるところに行かない?
(トラブル回避のつもりで言った事を、ナンパのようにも聞こえる、と後になって気づく)
>>148 そう? 裸の忍者って普通にいると思うんだけどな…
(外でも全裸というのは確かに珍しいかもしれない)
いいのっ、今日は蒸し暑いから。
こんなときに服なんて着てたら身体に悪いよ?
そうよ、誰も見てないし、声かけてくるわけじゃないし。
それにこっちのほうが落ち着くから。
…ん、何が危ないの? もしかしてどこかに連れ込もうとしてるのかな〜?
(ニヤニヤしながら名無しさんの顔を覗き込む)
>>149 ごめん、見た事ない
何にせよ服着てないと精神的に悪いよ
忍者が誤解されるような事はあまり言わない方が…
俺は忍者じゃないからいいけど、いや、あまりよくないけど
いや、俺が今見ましたよ?声かけましたよ?
落ち着くって言うのもどうかと思うけど…
なんか俺の方がおかしいように思えてきた…洗脳!?
ああ、そりゃ連れ込もうとするよ!ここで全裸の女性と立ち話なんて、神経焼き切れるよ!
(ニヤニヤするレナと反比例するような必死ぶりで急かす)
(ここで逃げ出すと言う思考は既になくなっている)
>>150 ふーん……だってこっちのほうが強いんだよ?
(自分を否定されたと勘違いして少しむきになる)
名無しさん以外にはそういうことされてないもん。
みんな私のことなんて気にしてないよ?
(ここまで食い下がるのは忍者は全裸がスタンダードだとかつて仲間に言われたのを真に受けているからだった)
いや〜…そこまで大げさなものじゃ……
あ、どこかに行きたいんだよね?
…どこ行く、とりあえず酒場でいい?
>>151 なるほど。そう言えばその身のこなし…
裸でも平気なほど強いって事か
凄いな…なるほど。そう言われると、裸でも問題ないのか…?
(打って変わって尊敬の眼差しでレナを見て)
え、ごめん。もしかして俺ってダメな人…?
気にしちゃいけなかったのか。えーと、ごめんなさい…
(謝ってしまった)
まあ、ここでないならどこでも。言い換えればここではないどこかへ
酒場?いいけど…個室の方がいいかな
下手するとこっちより人の目があるような気がするし
お酒とかは、俺が買って持ってってあげるから…ダメでしょうか?
(手段と目的が剥離していく)
>>152 まあね、何もつけてないほうが身軽に動けるの。
(少し自慢げに名無しさんを見る)
あれ、何でそっちが謝るの?
そんなこと全然気にしなくてもいいんだよ。
(頭を下げる名無しさんを制して)
じゃあ私の部屋に来ない……?
お酒はそっち持ちってことで、あ…一応いっておくけど変な事したら痛い目見るからね。
違うな…痛さを感じる前に……ふふっ。
…それじゃ、行こっか。
(名無しさんの手をとって宿に向かった)
>>153 忍者って…
(複雑な気持ちを顔に表す)
貴女の部屋に?わかった。
お酒はちょうど買ってきたのがあるし、これでいいかな?
(袋からブランデーを何本か見せる)
変な事をしたら…ああ、そう。そうですか
わかった。命は惜しいから…灰にはなりたくないから
(何故か釈然としない気持ちが胸を去来するが、流して)
うん、行こうか
(全裸の女性に手を引かれて、宿の中へと足を運ぶ)
>>154 私の部屋ここなんだ。
(階段を上がったすぐの部屋に入る)
(長期滞在しているということもあってか私物が少し散らかっていた)
ごめんね、すぐ片付けるから…
(ベッドの上に乱雑においてある戦利品を手早く片付けていく)
(四つんばいになり形のいい丸みのあるお尻とつるつるの割れ目を見せながら)
じゃあ、早速飲みましょっ。
(テーブルの上にグラスを二つ、そしてなみなみとお酒を注ぐ)
かんぱーい!
(ニコニコしながら勢いよくグラスを傾け一杯目を飲み干す)
うん、おいしいね。
(もう酔いが回り始めていたのか顔はほんのりと赤く染まっていた)
>>155 いい部屋だね
(タンスの中などに衣類はあるのか、などどうでもいい疑問を跳ね除けて)
(片付ける際にさらけ出されたお尻と割れ目をつい見てしまったりして)
ああ、お構いなく…結果的にこっちから押しかけちゃったわけだし
でも、うん、ありがとう…じゃ、お酒の準備しておこうか
(お尻をちらちら見ながら、酒瓶をテーブルに配置)
ふぅ、この一杯がまた、次の日への希望を与えてくれるね
(結構度が強いのを選んでしまったからか、お互いに赤くなった顔を見合わせる)
適当に見繕ってきたけど、どう?このお酒
(何気ない会話を交しながらも、酔いの影響で股間がもっこりと…)
>>156 はあ〜……そうだね〜
(名無しさんも酔いが回ってきたようだ)
すごくおいしいよ、こんなの久しぶりかも。
(瓶を持ち二杯目を注ぐ、注ぎ終わった矢先に飲み始めそのまま半分くらい飲んでしまう)
ん………? やだあ…えっちなこと考えてるでしょ〜?
(股間のふくらみを目ざとく見つけて名無しさんの顔とおちんちんを交互に見る)
まったく、男の人ってしょうがないな〜
ちょっと位我慢したらどうなの、ん?
(名無しさんにぎりぎりまで顔を近づけ股間のふくらみについて問いただそうとした)
え〜い、おしおきしちゃうぞ〜……
>>157 え?それって、貴女があまりお酒を飲まないから?
それとも、結構掘り出し物だったり…?
適当に買ったら大当たりか。こんな事ならもっと買っておけばよかった
(レナの半分ほどのペースで開けていき、それでも見事に酔ってしまった)
え?…ああ、そうかも…裸の女の子の前でお酒飲んだら、こうなるのが普通じゃ…ないのかもしれないけど
(恥ずかしがりながらも、言い訳がましい態度で臨む)
ご、ごめんなさい
でも、勃起は我慢できないよ…
ちょ、そんな近寄られると…もっと…
(ズボンがはっきりと膨らんで、さすがに羞恥心に当てられる)
お、お仕置きって…?
(さっきの言葉を思い出して、冷ややかな気分になって)
【あう…眠くなってきた。】
【凍結にする? それともここで終わりにする?】
【できれば凍結して欲しいです】
【次はいつになりますか?】
【日曜日ならあいてるけど…】
【それじゃ日曜日の…夜9時あたりからおねがいできますか?】
【うん、了解。】
【それでは27日の夜9時に続きをしましょう】
【ありがとうございました。失礼します】
【こんばんは、待機するね。】
【プロフィールは
>>3にあるよ】
おやおやぁ…こんな時間に女の子とは珍しいねぇ
>>166 ……え、そんなに珍しいかな?
(ぱっちりとした瞳で不思議そうに名無しさんを見る)
>167
普通の女の子なら珍しい、が…君は冒険者のようだねぇ
ダンジョン帰りかい?
(黒いジャケットと革ズボンに身を包み、大剣を携えた戦士風の男)
【ごめんね……眠くなってきちゃったから落ちます】
バーカバーカ
何で急に落ちたんだ?
【名前】フレイア
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 17
【職業】ロード
【属性】中立
【外見】
クセのある跳ねた赤毛の巻き髪を腰まで伸ばしている。
リルガミンの男性の平均身長くらいはあり、女性としては長身 。
眉毛が濃く、気が強そう。
金剛の戦斧を装備してドワーフを驚かせる。
プレートメイルを防具にし重量級に見えるが素早さも高く
脱いだら豊満ながら引き締まった肉体をしており、
宙返りして相手の背後に回り込むくらいアクロバチックなこともできる。
普段は身体にフィットした軽い衣装でストレッチやエアロビクスなどをよくし身体を折り曲げたりして見せ、柔らかい。
【性格】
不敵で男勝り 。
パーティーでは頼りにされているが、他のメンバーの意見を無視しどんどん下の階層に行こうとしたり
少し自分勝手なところも。
【希望シチュ】
年下の冒険者をからかう。
年上の冒険者に落とされる。
呪文の集中攻撃を受けたりよってたかってモンスターや悪のパーティーにいいようにされ
悔しそうに陵辱される。等。
【NG】
無し。
【その他】
強力なモンスターの居るアラビアふうの地から来ており、
その分揉まれており(バストも揉みでがありそう?)
強く孤高に見え強い者には勝負をいどみたくてうずうずするが、
案外情も厚い。
自分が赤毛でお似合い思うのか、火球や爆炎を好んで使う。
火を崇めている地にいていずれ神官にというところを通過儀礼を受ける前に出てきたという話しも。
【書き忘れていました。同年代なら初めのほうはつんつんしているかもしれませんが、
心を通わせてしまえば情が深い、という方向で行こうと思ってます。それでよければ】
久々にお邪魔してみますよー。
>>174 【名無しさんが来るまで少しお話でも?】
>175
【名無しさんに限らず、ですけどね】
【良ければ、お願いします】
>176
【解かりました】
(ダンジョンの中、暗がりに鎧が現れた)
(フルプレートのヘルムを取ると赤毛が流れ落ちる)
あんたは?その格好、司教かい。
仲間とはぐれたのか。
(頭をめぐらせて髪を揺らすとリアスを見つめる)
>177
おいっ?
(腕の中にくずおれるように倒れこむリアスを受けとめ)
おい、……眠ってしまったのか?
迷宮内に一人では自殺するようなものだからな。疲れたんだな。
あたしも人のことは言えないか。
(溜息をついてにやっとしヘルムをかぶった)
(ダンジョンの上の宿まで連れて行き、自分のとってある部屋のベッドに寝かせた)
(湯で身体を綺麗にした後、燃えるような髪を拭きながら、ベッドに裸で上がって)
(豊満な肉体をリアスのよこに横たえた)
【おやすみなさい】
【名前】ロネカ
【性別】 女
【種族】エルフ
【年齢】外見15歳
【職業】僧 侶 10レベルちょっとくらい
【属性】 善
【外見】金の長髪、エルフらしい痩身、服装は制服を強化したものを中心にコーディネート
【希望シチュ】人間相手なら雑談から、モンスターなら無理矢理系
【NG】汚いこと全般
【その他】普段はパーティーのまとめ役というかツッコミ役
良くも悪くも普通のエルフ
【登場作品】剣と魔法と学園モノ。
【XTHの方がいるならどうかな?ダメかな?
中味はほとんどXTHだし…】
【では、誰も居ないようなので帰りますね
参加に関して反対意見が多数の時は参加見合わせマス】
>剣と魔法と学園モノ。
死ね
XTHならXTHでハッキリそうしといたほうがいい。
じゃなきゃスレ違いだ。
出典のところにその作品のコンセプトを代わりに書いたぐらいで
なんで噛みついてる奴がいるんだ?
【毎日来るのが遅くなっちゃう…】
【1時ごろまで待機します】
【落ちます】
>>184 超スレタイ検索かググるかすればいいよ。
そうだったのか・・・・すまないことをした
しかし見れば見るほど似ていて可哀想に思える
じゃあ剣と魔法と学園モノ。とコンセプトはほとんど同じだから
ぱすてるチャイムコンティニューもここでいけるな?
全然似てないので却下>189
なんだこの美少女ゲームはw
やっぱソース丸パクリくらいじゃないと駄目だな
【どーもー、ビジュアルわかりやすくていいかなぁと思ったんだけど
やめといたほうがいいね、お騒がせしました】
>>182 【第一声がこれだもの…確執あるかもなぁって思ってたけどもうちょっと冷静になろうよ】
>>183 【XTHと違って軍属じゃないから気楽に出来るかなぁと思ったのです】
>>184>>187>>188 【そういうことなんですよ…
似てるっていうかタイトルすげかわって移植された感じです
ゲームそのものはそんなに悪くないんだけど…オリジナルのスタッフが関わってないらしい
大人の世界って汚いよね】
>>189 【一緒かな?かな?】
>>190 【似てるだけならダンジョンスレにでも行ったのだけど
そういうレベルじゃないからこのスレに来てみたわけです】
>>191 【大人の世界は汚いよねぇ
でも生まれたゲームには罪はないと思ってるんだ、私は】
【スレ住人のみなさんキャラハンのみなさんお騒がせしました】
【そんなわけでさよーならーノシ】
ソース丸パクリ、モンスター、マップ、アイテムそのまんま流用。バイナリにXTHの固有名詞が残ったまんま。
モンスターに至ってはDQやポケモンからもトレースしてるからな。中国もビックリだ。
そりゃ荒れますよ(´・ω・`)
大人の世界は汚いとか言いだす子供はキャラサロンに来てはいけません。
18過ぎて正気で言ってるなら親御さんがモンスターペアレントの可能性が高いので
速やかに然るべき組織に相談したほうがいいでしょう。
まあ、わざわざスレが荒れそうな可能性があるものを持ち込まないでくれと。
以下何ごともないようにトレボーサックス
あなたは都市の上空にテレポートして、地面に落下した。
ゲームの問題点をキャラハンに押しつけて非難できるスレがあると聞いてやってまいりました
キャラハンにかこつけてすげかわったやら大人は汚いやら喚くスレなら正解です
単純に作品スレに他作品のキャラで来るのが間違い
FFTとかティアリングサーガ的に微妙な線ではあるんだが……
中の人コメントが喧嘩売ってる時点でだめだろ
誰かいるといいな…なんて思いながら待機です。
203 :
リア=ヘイゼリック ◆440o0yQim6 :2008/07/25(金) 01:11:32 ID:lbmJjnh+
【名前】 リア=ヘイゼリック
【年齢】 16
【身長】 159cm
【3サイズ】 91/55/92
【容姿】
太ももの辺りまである水色の髪を一つにまとめてある
目はくりくりと大きく何ともいえない愛らしい雰囲気をしている
【性格】
温厚でめったなことでは怒らない
そう言うと聞こえはいいが気が弱く本音をぶつけられないだけ
困ると涙目になる癖がある
【種族】 セレスティア
【職業】 修道士
【属性】 善
【レベル】 15
【装備】
鎖鉄球
餓狼の道着/餓狼の下ばき
革の頭巾
手甲
靴下
天翼
【登場作品】 XTH1
【NG】 スカトロ、残虐なもの
【希望】 どちらかというと無理矢理系のものを
【その他】
魔術師→神女→修道士と転職を繰り返し多くの魔法を習得している。
最前線で戦っているが、本当は後衛職のほうが性に合っていたりする。
パーティーを組みロードを探索しているが自分以外のメンバーは全員男性で
気弱さに付け込まれいつも溢れんばかりの性欲を処理している。
本当は身体に触られるだけでも嫌なのだが何も言えず抵抗もできない。
体形の割に胸とお尻が大きく、しかも敏感で触られるだけで感じてしまう。
【プロフィールを貼りつつ浮上】
どれどれ…
(試しにおしりをポンポンはたいてみる)
>>204 ……ひゃあっ…!
(突然お尻に何か触れる、飛び上がりそうなくらいびっくりしてしまった)
(プリンプリンのお尻は軽く触れるだけでも指を押し返し弾むほどだ)
…もう、いきなり何するんですかぁ?
(怒っているというよりかは戸惑っているという顔で名無しさんを見る)
おっ、いい感触にいい反応♪
(思いがけない極上のリアクションに触った手を見ながら嬉しそう)
いやー、いいおしりが見えたからそっち好きとしてムラッと来ただけさ。
…解消したいから、ちょっと使わせてもらっていい?
(馴れ馴れしく頼んできた)
>>206 だって…いきなりそんなことされたら……
(触れられたときの指の感触はまだ残っている…生々しいそれを振り払うようにスカートを少しぱたぱたさせて)
……え…名無しさん、何言ってるんですか?
困ります……絶対だめですっ。
(確かに制服のスカートはお尻の形がはっきり出るもので)
(そのうえ豊満なヒップがスカートの布地を大きく押し上げていて何とも扇情的な光景だった)
……む〜……
(首を大きく振っていやいやをする)
>>207 つい先に手が伸びちゃうくらい、リアちゃんが可愛かったって事さ♪
(動揺してるところから立ち直らせないようにいきなり後ろから抱きついた)
そんな事言われても、もうその気になっちゃったもんね。
いいだろー、一回だけ…なっ?
(逃がさないように胸の下を抱えると太腿に勃起したものが当たり)
(邪魔と言わんばかりにスカートをずりあげ、下着の中に手を入れてきて)
こっちだから、生でも大丈夫だからさ。
(アナルをとんとんと叩いておねだりする)
>>208 ………
(それでもまだむっとした顔をしながら大きな瞳で名無しさんを不安そうに見る)
(服越しに伝わる体温、荒い息遣い…こうなったらたぶん逃げられないだろう)
(後ろからぎゅうっと抱きつかれておろおろして)
…わ、わかりました……あうぅ…一回だけですよぉ?
(ボタンがはちきれそうになっている胸の膨らみを好きにされながら名無しさんの願いに応じることに)
…ぁ…っ……
(スカートをまくられると純白の下着が、しかも今日は紐パンだった)
(その中に手を入れられすべすべもちもちの大きなお尻に手が触れて)
(その手が割れ目を進み菊門を指でつつく)
やあ…です……そっちは…だめ……
(後ろもせがまれることはあったけどあまり得意ではなかった)
>>209 すーっ、くんくん……
(くっついたまま首筋に鼻を当ててリアの匂いを嗅いでると気分も高まって)
(腿に当たる股間が少し押し付けるように前後する)
やりぃ、もう我慢出来そうになかったからなー、嬉しいよ♪
(巨乳を揉みながら本当に嬉しそうに顔を上げた)
今日は紐パンなんだ…それじゃ、ちょちょいっと。
これで帰りはノーパンだねー♪
(パンティの紐を解き、リアの股間からするっと抜くとそのままポケットにしまう)
うー、こんなにおっきくて素敵なおしり見せられたらさ…
だめっていわれても、こっちでしちゃうよ。
(なだめるように尻山をなでながら、時折谷間にある菊座を突っついて)
(指をしゃぶると唾液つきで指先を沈めて動かしてくる)
>>210 あ、ああんっ…匂い…かいじゃ……
(肩から首筋にかけて鼻先が動く、すー…っと呼吸されると身体がぞくっと震えてしまった)
(お尻から太ももにかけてあてがわれたペニスが前のほうに動き、内ももや後ろの穴をつつく)
(むっちりした色白の桃尻の谷間にペニスが挟まり私が動くたびにびくっびくっと動いていた)
ふあ…っ……何で、私ばっかり……
(ぐにゅぐにゅと形のよい二つの膨らみに指が食い込み沈む)
(ぷりんっとした若さにあふれ垂れることなく重力に逆らい続ける乳房を揉まれ続けていた)
あ…やだぁ……返して……すんっ…
(眼をうるうるさせていたがついに耐え切れなくなり泣き出してしまう)
(しかもパンツを取られてしまった、頬を真っ赤に染めながらも何も言うことはできなかった)
ふええっ…ひどいです……
(お尻をゆっくりと撫でられる、きめの細かい素肌の上を指がつつっと滑る)
(くすぐったさのあまりお尻を震わせて)
んんっ!!
(お尻の山の上を這い回っていた指が突然入り口に触れる、そしてその指がゆっくりと中に入っていき…)
>>211 なんで?いい匂いじゃない…だんだんえっちい匂いに変わってきたし♪
(本当はどうか分からないが、後ろの男はそういいながら鼻息で深呼吸して首筋をくすぐって)
(ペニスは敏感な部分をなぞりながら早く気持ちよくなりたいとぷるぷる震えている)
こんなえっちい体してるからだろー?
いいじゃないか、俺もそうだけどみんな喜んでくれるだろ。
(服の上では飽き足らず、胸前を強引に開くとおっぱいを押し出させて)
(着衣に締め付けられて余計に目立つ胸を直接ぐにゅぐにゅと揉みまくる)
だーめ、どうしても恥ずかしいならお友達から借りればいいよ♪
(恥らう姿に興奮を覚えて、実行すると余計に恥ずかしくなりそうなアドバイスを送って)
…んー、もう辛抱出来ないよ。
ほら、後ろからいくから…転ばないように手をつきなよ?
(手をかけたくなる位置に窓枠がくるよう窓際まで押して)
(アナルに入れた指で入り口を穿り空けて、そこにペニスの先をあてがう)
はい、力抜いてね……えいっ!
(いきなりアナルにペニスを挿入して、居場所を作るためにぐにぐに掻き混ぜてきた)
>>212 ……ひゃ…ああ……
(汗とフェロモンの交じり合った甘い香りを胸いっぱいに吸われる)
(それが名無しさんの興奮を高めたようでアナルに亀頭を押し付けぐりぐりと動かしながら)
(制服のボタンをはずし、ブラまでめくり上げ真っ白な柔乳をふにゅふにゅと揉みしだきはじめた)
(強く揉んだら壊れてしまいそうなほどはかなげでとろけるように柔らかい巨乳)
(そしてそれとは反対に少女のようなかわいらしいピンク色の乳首)
やあ…うう……そんなことで……
わ、私は…あまりうれしくないかも…
(異性をことさらに引き寄せるセックスアピールにあふれた身体を好きにされつつ)
(せめて最後までされてしまうのは避けようとお尻をもぞもぞ動かし菊座を突くペニスから逃れようとした)
…あ、あ……やっぱり、返してください…
(自分の洗っていない下着が人の手に渡る…こんなに恥ずかしいことはなかった)
あ…う……は、はい……
(困っているうちに名無しさんは準備ができたみたいで強引にお尻を突き出させて)
(ゆっくりと後ろの穴にペニスを沈めてきた)
ああんっ…あ、ああぁ……
(受け入れることになれていないからか痛かったけど
それ以上に中の肉を掻き分けるように強引に動くペニスに心の奥では気持ちよさを覚えていた)
(中はペニスを窮屈なくらい締め付けていた)
>>213 おっきくて揉みごたえがあるね、それとも揉みごたえがあっておっきくなったのかな?
(とろけるような柔らかいおっぱいをすくいあげて手の平に乗せて)
(ゆったり揉みながら小さな乳首をそっと摘まんで引っ張って起き上がらせて)
(除けたブラのかわりに胸を覆う男の手ブラはいやらしく胸を盛り立てていく)
男の子は仕方ないんだよ、そーゆー生き物なんだ♪
(下では不浄の穴を狙って男の欲望がつんつんと自己主張してた)
んー、どうしよっかな…気持ちよく出せたら考えよっかなー。
(交換条件でこれからの時間をより楽しませてもらおうとして)
ん、おお…やっぱりきっつきつに締まる…
むっちりおしりなのに入り口はぎゅーぎゅー、でも中はふんわり…
(沈んだペニスは掻き分ける腸壁を愛撫するように擦ってくる)
(どんどん振ってくる腰使いはおしりのなかを完全にエッチするところ扱いにしてて)
ん…ん…いいよ、気持ちいい…
(おっぱいを両方とも揉みながら、アナルの奥深くを繰り返し突いて突きまくる)
【ノリが合わなかったかな、だったらごめんなー】
ベロニカさんはもう壁から出られたのかしらん
>>163 【申し訳ありません。用事が出来てしまったので、続きはキャンセルでお願いします】
遅くなっちゃったけど…誰かいるかなぁ?
おやすみなさい
>>220 まだ寝ないよ〜
だって眠くないもんっ。
落ちます。
*はいになってしまった*
【今日も待機】
ちょうどよかった・・・
手伝って欲しいことがあるんだ
こっちに来てくれよ
(路地裏に誘い込むように呼びかける)
【同年代の・・・で相手してもらってもいいかな?】
>>225 (外を歩いていたら名無しさんに後ろから呼びかけられたのでそっちを向く)
え、なに〜?
(何も疑うことなく誘われるまま路地裏に…)
手伝ってほしいことって何?
【いいですよ】
ありがとう、助かるよ
(背後にまわって肩を掴み、押し出すように奥に進ませる)
手伝って欲しいのはこういうこと
(袋小路に押し込むと、壁に押しつけながら抱きしめる)
女の子に悪戯したかったんだ
・・・手伝ってくれるんだよね
(手を前にまわして体をまさぐりだす)
>>227 (揺れる大きな胸を無意識のうちに見せつけながら)
(言われるがままに奥に進んだがそこは行き止まりだった)
あれ、名無しさん……?
(不思議に思って後ろを向こうとすると壁に身体を押し付けられ背後から抱きしめられた)
(とっさのことなので声すら出ない、口をパクパクさせて)
あ…ああ………
(いたずらという意味がよくわからなかった、いったいなんだろうと考えているうちに名無しさんの手が動き出して)
(胸や脚を触り始めた、しかし混乱していてどうすることもできない)
ひゃ……っ…
(身をよじるとフルフルと悩ましげに乳房が揺れた)
背は小さいのに胸はずいぶん大きいんだね
今日はとってもついてるな
こんなに大きな胸を揉めるなんて
(胸元から手を差し入れて、直接乳房を揉み始める)
(抵抗しないのに気をよくしたのか、足を絡ませながら下半身を押し付ける)
これから気持ちいいことしてあげるから・・・
一緒に楽しんでいってもらいたいな
(壁に押しつけたまま片手で起用に装備を脱がせていく)
【一応、トリップつけておくね】
>>229 ふええ…ぇ……やだやだぁ……
(ようやく我に返り自分が何をされているのか理解した)
(服の中に手が入りブラの上から胸をくにゅくにゅ揉まれる)
(子供のような小さな身体には不釣合いなHカップのバストを何度も揉み解されて)
ん〜っ……くすぐったい…
(よくわからないけどすごく恥ずかしくて)
ひん…っ……だめだよ、こんなの…
こういうの、変態みたい…
(お尻から太ももにかけて硬いものが当たる、おちんちんのことをよく知らないから)
(もぞもぞと腰を動かしてそれをどかそうとした)
そんな……いらないもんっ。
名無しさんのえっち、馬鹿っ!
(頬を膨らませて顔をぷいっと背けて)
17だって聞いたけどずいぶん子供っぽいんだね
もしかして口いうことは初めてなのかな?
(ブラの隙間から指を入れると乳首を摘んで弄り始める)
変態なんかじゃないよ
わからないかな、こういうの・・・
外ですると興奮できるし、楽しいよ
誰に見られるかわからないからね
(顔を背けた隙に短剣を取り出し残りの服を切り刻んでしまう)
(いつの間にか取り出したペニスを股の間に挟ませて、腰を動かし擦りつける)
遠慮はいらない・・・最後までしてあげるから、気持ちよくなろうよ
>>231 な、なんで…何でそんなこと知ってるの?
(名無しさんが私の年齢を言い当てるとさらにパニックに)
(転職したから17歳になっているだけで本当はまだ11歳ということも知っているのだろうか…)
んんっ…やあぁ…おっぱい…だめぇ……
(子供っぽい外見からは想像もつかないほどの大人びたハーフカップのブラをずり下ろされ)
(露にさせられた控えめな桃色の突起を二本の指で摘まれてしまう)
ふああんっ……!
(私はすごく恥ずかしいのに名無しさんはうれしそうだ)
(顔を真っ赤にして、せめて胸だけは隠そうと手でかばうようにしていると)
い、いやあっ!
(ビリッ…ビリッ……と服をナイフで破られていく)
(そしてあっという間に下着姿にさせられてしまった、ブラとは正反対の子供っぽい綿の白パンツまで見られてしまい)
あううっ……ひどい……
(泣きそうになりながらも周りを気にする、誰もいないようなのでとりあえず安心した)
え、ええ……お、おちんちん……んあ…熱い……
(太ももの間におちんちんが挟み込まれ前後に動いている)
(まだ発育途上の太ももは細身だが柔らかくすべすべしていた)
最後……やだよぉ………どうせ、えっちなことなんでしょ?
名無しさんなんて嫌いっ、服も鎧も返してよおっ!
何で知ってるか・・・それは内緒
抵抗しないなら教えてあげてもいいけどね
体を隠したりしないで見せてくれたり、キスしてくれたらだけど
・・・どうしようか、ヒナタちゃん
(もうちょっとで唇がつくくらい顔を近づけ、名前をはっきりと口にする)
(その間も指を動かし挟んだ乳首を転がし続ける)
熱いでしょ、これが中に入るんだからね
ヒナタちゃんの言うとおり、えっちなことをしてあげる
(腰を動かすたびに下着がずれて、とうとう性器が直接触れ合う)
(お尻を突き出させるように手で抱え込み、指先を秘部に擦りつける)
(割れ目を撫でながら入口を広げ、ペニスの先端を押しつける)
最後までしたら返してあげる
だから・・・ね、最後までしていいよね
(ペニスの先端で入口を広げ僅かに中に潜らせる)
>>233 ひああ…っ……
ふえ…キス……?
…そんなの絶対だめっ!
(名無しさんのお願いにさらに顔を耳まで真っ赤にして必死に拒んだ)
(裸になってキスするなんて…恋人同士じゃないとしちゃいけないのに)
えっち、変態、痴漢!!
(手足を動かし暴れるが小さな身体では名無しさんに勝てるはずもなく)
(乳首をつよくきゅっと摘まれて身体にビリッと雷のようなものが走ったかと思うと)
(腰が砕けて倒れそうになってしまった、未知の強すぎる刺激に身体は耐えられなかったのかもしれない)
中…? 中ってどこ……
(性については知識があまりないのか、なんとなく嫌だということはわかっていてもそこから先は何も知らない)
(だからパンツをずらされて名無しさんのおちんちんと私の大事なところが直接触れ合ってもいまひとつ危機感を感じなかった)
…ひゃああん……あ、え…何……これ…?
(しかし身体はおちんちんがくっつくとそれにあわせて反応する、一番敏感なところを太く硬いものでこすられ)
(奥のほうからじゅんっと何かがしみだしてくるような変な感覚に包まれていた)
や…あ…っ……お願い……変なことしないで…
(おちんちんが動くと割れているところからおしっこじゃないよくわからない液体があふれ出てきた)
(くちゅくちゅっと音を立てながらすこしずつおちんちんの先っぽが中に入ろうとしていたので)
(あわてて逃げようとしたが強引に成長したお尻を突き出すようにされて、さらにおちんちんが入ろうとしてきた)
(まだ子供の、つるつるの入り口を押し広げながらゆっくりとおちんちんが進んでいく)
そこまで嫌がられると・・・どうしてもしたくなる
強引にでもキスするからね
(暴れる体を押さえ込むと、顎を掴んで振り向かせてキスをする)
(唇を押しつけたまま様子を探り、舌を伸ばして口の中まで汚しだす)
(口内を嘗め回し舌まで絡ませ、ねっとりとしたキスを続ける)
口で言ってもわかりにくいから、体に直接教えてあげる
中っていうのはここのこと・・・
(まだ小さな入口を指で広げ、ペニスをじわじわと押し込んでいく)
(膜に触れると僅かに止めて耳元で言い聞かせるように囁きかける)
赤ちゃんができる大事な場所だよ
(理解する前に一気に腰を突き出して、奥までペニスを突き刺してしまう)
(無意識にあふれ出した液体を絡ませるように腰を動かし刺激していく)
>>235 んむ…ぅ……
(顔だけ名無しさんのほうに向けられるといきなりキスされてしまった)
(唇と唇が触れ合う、生暖かいものが口の中に流れ込んできたような気がした)
(しかも閉じていた唇を舌で強引にこじ開けられて)
(中に入ってきたぬめぬめとした舌がぺろぺろと口の中を満遍なく舐めながら私の小さな舌に絡み付いてきて)
…ん……ん……ちゅ…っ…
(そのまましばらくの間大人がするキスをしてしまった、私はそのことを知らなかったけど)
(キスしている間はすごく時間が流れるのが遅くて、長い間口の中をかき回されていたような気がした)
(ようやく離してもらうと二人の舌先から唾液が糸を引いてつながっていた)
ぷは…っ…………
(キスが終わってしばらくは呆然としていたが、ふと泣きそうになってしまった)
ひ…ひどい……こんなこと……
(初めてだったのに……すごく切なくなってしまって)
(そしてもう一つの初めても奪われそうになる、おちんちんがまだ男の人を知らない割れ目に飲み込まれていき)
(しかも今からすることは赤ちゃんを作ることだということをようやく知って)
いや…っ、絶対嫌…! 離してっ!!
(少しずつ異物感が強くなり痛くなっていく…窮屈な中は遠慮なくおちんちんを締め付けていた)
(まだ子供のあそこだったがそれでも名無しさんのおちんちんを完全に受け入れた)
くすん…痛い……痛いよぉ……
(おちんちんが動き出す、お腹のほうまで突き立てられた棒が赤ちゃんのできる穴の中を何度もこする)
(名無しさんは気持ちよさそうだったけど私はまだ痛かった)
【す・・・すみません】
【眠気が限界に・・・・・・】
【わかりました、凍結にしますか?】
【凍結だと次はいつごろかな?】
【来週の日曜日はどうでしょうか?】
【日曜なら大丈夫だと思う】
【時間は決めてください】
【限界なので後で確認します】
【落ちます】
【今日はありがとう】
【夜の7時からでいいでしょうか?】
【よろしかったらお返事ください。】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
反省も終わったので待機するぞ
もうほとぼりも冷めたよな?
誰もいないのかよ
…上げておくからな、キャラハンはちゃんと来るように。
もう休みなんだ、少しは俺に付き合え
なんだ情熱か
情熱だと何だというのだろうか…
そんな些細なことをさも大事のように取り上げて…
情けないな。
それより何打誰も来ないんだよ
せっかく空待機ばかりの糞キャラハンに声をかけてやっているのに…
なんだ情熱か
>>243 反省した人間がほとぼりがさめるとかいうと説得力ないぞリア充(笑)
何打情熱か
情熱打打打打打打打打打撲死w
まだ休みなんかねえよ、夏
盆休み? 最初からねえよ
ならせめて私の演奏で和んでいきなさいな。
【名前】リアーネ
【性別】女
【年齢】26
【種族】エルフ
【職業】バード
【容姿】肩までの金髪に温厚な顔立ち、革鎧に長いマントをまとい手には呪文効果を秘めた楽器を持っている。
【性格】のんびりかつ気まぐれな性格で気の向くまま旅を続けている。
いつも弾き語りで生計を立てているが、冒険者としてもレベルは高い。
【希望プレイ】情にほだされたり一杯おごってくれたら大抵のプレイはしてくれます。
【NG】やはり暴力とかグロとか。
【しばらく待機してるわね】
はあはあ…その綺麗なおしりで俺の欲望を鎮めてくれよ…
いいだろ? なあ…(いきりたったものをリアーネの臀部に擦り付ける)
ふう…ちょっと長居したわね。人もいないようだし今晩はおいとまするわ。
それじゃ、おやすみなさい☆
【まだいたのか…てっきり落ちたかと思ってた……】
** ささやき いのり えいしょう ねんじろ! **
ペルソナ4にそのネタ使われてた
なんだって
【NG】情熱とか臀部に陰茎を挟む系の行為とか情熱とか
260 :
裸忍者♂:2008/08/06(水) 17:34:29 ID:???
ケツの谷間でチンポしごくのか、ずいぶん奥ゆかしいヤツだな!!
(逞しく反り返ったイチモツをブンブン振り回し)
そういや壁から生えた肉便器いないな。お持ち帰りでもされたか……まあいいか。
雌穴は見つけてぶち込むに限る!ではこの辺でさらばだ!
(そして迷宮の闇に消えていった)
>>242 【返事遅れてすみません】
【夜7時は厳しいけど、8時からでよければお願いします】
特定のキャラハンの仲良しって言う設定のキャラハンとかって相手の承諾があれば作ってもいいのかな?
いいんじゃね?
えっと…最初から仲良し設定はやっぱりやめます。
少しずつお話を通じて仲良くなっていくほうがいいかなと思いましたので…
腰抜けが
>>264 そうね…やはりコミュニケーションを通じて仲良しっていうのは培われて認められると思うの。
誰と仲良くなりたいか知らないけれど、お互いに良い関係を築けるよう祈ってるわ。
せっかくだからこの曲を送ってあげるわね。
(手にしたリュートを奏でると勇気づけられるようなメロディーが流れてゆく)
おおっと…こんな時間なのに人がいるとは…
ともあれ…こんばんだな。
あら…こんばんは…。
気付くのが遅れてごめんなさいね。
(申し訳なさそうに柔和な微笑みを返す)
>>252 【もう少し細かい情報が知りたかったり…】
【背の高さとかはどのくらいなの?】
>>269 【そうね、だいたい160pくらいかしら】
【あと胸が揺れて邪魔にならないように革鎧をキツく締めてるわね】
【まだ聞きたいことはあるかしら?】
【俺も尻に擦り付けたりしたい】
273 :
272:2008/08/09(土) 00:20:24 ID:???
【いないのかな?】
>>270 夜も遅いのにお疲れさま
1杯飲んでくつろいでくれよ
その窮屈な鎧も脱いで・・・
(コップに入った酒を差し出して)
【まだいますか?】
>>274 え…?
(差し出されたコップとねぎらいの言葉にキョトンとして)
これ私に…?そうなら遠慮なくいただくわ。ありがと♪
(コップを手にして酒の香りを味わうとリラックスしようと
革鎧の紐を緩めてたわわな胸を楽にさせた)
それでおごってくれる理由は何かしら。勿体つけないで話してくれるわよね…?
【まだいますよ。長居は難しいですが】
>>275 理由はとっても簡単なことさ
一目惚れしちゃってね、今夜一晩だけでも・・・
付き合ってもらえるかな?
もちろん大人の男と女としてね
(すぐそばに行くと方を抱き寄せながら、たわわな胸を見下ろして)
【それではお相手お願いできますか?】
>>276 一目惚れなんて随分ベタな口説き文句ね。
今日明日にはどこかへ行ってるような旅の女に、ねぇ。
でもいいわ、美味しい酒をいただいたことだし今晩は付き合ってあげる。
とりあえず場所を変えましょ、酒場じゃなくベッドのあるとこで、ね?
(啜っていた酒を飲み干すと肩に掛かった手を軽くいなし、フラリと立ち上がった)
【いいですよ。もしかしたら途中凍結を申し出るかもしれないけど…】
>>277 シンプルなのが一番だからね
それに時間なんて関係ない
そばにいる短いあいだだけでも素敵な体験ができれば・・・
(立ち上がったリアーネを先導し、宿屋の一室に連れて行く)
(部屋に入るとベットに並んで座る)
乾杯でもしようか、これからの一時のために
お互いの口を杯代わりにして
(お酒の入った瓶を取り出し、コップがないためそんな提案を口にしながら)
【気が変わった、ここまでで】
【あら残念ね。お疲れ様♪】
【トリップぐらい確認してくださいよ】
【279は成りすましです】
>>280 おいおい、鳥が違うぞ。なりすましじゃないのかい?
>>281 諦めな!
どうせ279はリアーネ ◆om2pxyOruYの自演
やりたくなかっただけだってwwwww
いや、情熱だろなりすましはw
ここのキャラハンであんなわかりやすいのに引っかかるのは不自然
272-273はスルーしてるのにか?
>>281 【はうッ!?す、すみませんッつい早とちりしてしまいましたッ!】
【まだ続けてもいいでしょうか!?】
>>286 【可能ならお願いします】
【ただ時間の方は大丈夫ですか?】
>>287 【大丈夫です。ホントにすみませんでした】
【それではレス待ってますね】
>>278 そうね、クドクドした関係は好きじゃないし一夜限りの方がサッパリしていいわ。
今夜はじっくり楽しみましょう…。
(男に連れられるまま宿屋の一室に入っていき、ベッドの上に並んで座った)
口移しの乾杯なんて随分積極的ね、でも好きよこういうの。
じゃあ誰から飲ませてあげましょうか。
私?それともアナタから…?
(男の肩に片手を置き、もう片手をボトルを持った手に添えてイタズラっぽい微笑みを男に向けた)
>>290 まずは誘ったこっちから・・・
楽しい時間になるように
(瓶を傾け中の液体を口に含むと、唇を押しつけ流しこむ)
(液体と一緒に自分の舌も口に入れ中で混ぜるように動かしながら)
この素敵な体も見せてもらうよ
(服の上から胸を持ち上げ、たわわな胸を揺らしながら弄り始める)
>>291 アナタが飲ませてくれるの…うふふ、今夜に乾杯…♪
あンッ、きゃふ、ンウ…んふン…んく…
(重なった唇から酒が流れ込み口内に舌が入ってくる)
(酒と男の舌を同時に味わい舌を絡ませてコクコクじっくり飲み下す)
ん…ああン、そんなに揉まないで、ここもたっぷり味わわせてあげるから…
(タプンと実った双乳を服の上から掴まれいじくられ、軽く制止すると
上着の裾をたくしあげ、白く円やかな乳房を男の前にさらけ出した)
>>292 これは期待以上だな
こんなものを鎧の下に隠していたとは・・・
(さらけ出された乳房に視線を釘付けにしたまま両手で握る)
(そのままベットに押し倒し乳房を揉みながら乳首を指で弄りだす)
ここだけじゃなく、もちろんこっちも味わわせてもらうよ
(片手で下半身・・・太股からお尻にかけて撫で回したあと)
(秘部に押し当て揉んでいく)
(指先が服の上から割れ目をなぞりゆっくりと筋をつけていく)
>>293 ああ…そんなに見つめないでよ…自分でも大きすぎる気がして恥ずかしいんだから…
きゃッ!?あッ…はぅッ…ああ……はぁああ…あ…あまりいじめないでぇ…ひゃあン!!
(乳房を見つめる男の視線に酒の酔いもあってか顔や耳の先まで真っ赤に染まってしまい)
(ベッドに押し倒され荒々しい手にたっぷりの双乳を揉まれ乳先をいじられて切ない叫びを上げてしまう)
はああ…手が…アナタの手が…ゾクゾクするぅ……あー……あぅン!?
やぁッ、もういきなりぃひゃあああ……!!
(下半身の滑らかで敏感な肌を撫でられ肢体がわななくところに、いきなり大事なところを布越しに揉み込まれ)
(スジをカリカリなぞる指の刺激にいつしか秘裂の奥の泉から淫らな雫が布地に染みを作り始めていた)
>>294 エルフだけあって体はこんなに華奢なのに・・・
でも恥ずかしがることはない、立派なものだよ
もっと見せて自慢すればいいのに
(乳房を咥えるように口に含むと乳首に舌を絡ませる)
(そのまま音を立てて吸いながら軽く歯を立て齧りだす)
いきなりでも準備はできてるみたい・・・
そんなに好きならすぐにもあげるよ
少しきついかもしれないけど、体の奥まで入れてあげるね
(ナイフを使って布地を裂くとペニスを直接押し当てる)
(両手で足を広げさせ秘裂の奥の泉の元を探るようにペニスを入れる)
(入口から奥まで、襞を撫でるように擦りつけ、エルフにはきついほど太いペニスを突き立てる)
(体重をかけて押し潰すようにペニスを子宮にまで届かせる)
>>295 そんなぁ…私冒険者なのに……どうしてエルフなのにこんなに育ったのよぉ……
きゃふぅぅッッ!!ダメッ、それダメェ、あッ、あン、あッ、やあああああンンッッ!!
(スレンダーな身体に目立つくらい育った乳房を恨めしく思いつつも)
(乳首を吸われ歯を立てられると女の体は痺れるような感覚に悶え喘いでしまう)
え…何?なんでナイフ…きゃッ!
や…ああ……もう入れたいの…?ンン…く…あ…ぐ…くぁぁ…はぁ…ぐ……!!
(突然出されたナイフに一瞬危険に身体が強張るが直後に秘裂を覆う布を切り裂かれ)
(剥き出しの秘裂にグイグイ押し当てられたペニスの侵入に顔を紅くしかめて)
ぐぁ…あッ…ぐ…!キツ…い…の…はぁっ、ああッ、かはッッ!!
(たくましいペニスに膣内をくまなく蹂躙され滑る秘洞に深く突き立てられた衝撃に四肢が震えて)
(神聖な子宮をオスの怒張に責められ開いた口から吐息やら喘ぎやらが溢れ出す)
【すみません、途中ですが眠気が・・・】
【これ以上は続けられそうにありません】
【わかりました。それじゃ今日はここまでにしますね】
【名前】 ミリア
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 15
【職業】 君主
【属性】 悪
【外見】
ダークブラウンの髪を肩までと短めにしている
吸い込まれそうな黒く大きな瞳、頬はぷくっとしており童顔
服装はミニスカートにニーソックス、太ももがムチムチしているため少し食い込んでいる
胸は詰め物で若干ごまかしている
【身長・3サイズ】 153cm/75・56・88
【希望シチュ】
お尻にこだわったプレイ(アナルセックス、尻ズリ)
こちらからの奉仕
【NG】
スカトロ、SM
【その他】
真面目で気が強くどこか冷たそうな雰囲気を持っている
一見するとお堅いが内心は自分の欲望に忠実
探索時以外は宿の一室で官能小説を読みふけっており知識だけは人一倍ある
下半身だけが立派に成長してしまったことを強くコンプレックスに感じている
【初めまして、よろしくお願いします】
お尻好きのエッチな娘って感じの認識で良いのかな?
>>300 【おはようございます】
【はい、確かにそうですね。】
【お尻中心でやっていただければと…】
んっ、了解
欲望に忠実ってことはそっちから誘うようなシチュだとかになるのかな?
>>302 【誘うというよりかはこっちがオナニーしているのが見つかって】
【それを盾に変な事をされる…というのを希望しています】
情熱の自作自演が始まりました
へぇっ、それは面白そうだね。
じゃあそういうのでお願いするよ
【わかりました、では書き出しをしますのでお待ちください】
はあ……
(真面目そうな雰囲気の少女が椅子に座り宿の一室で本のページをめくっている)
(それだけならありふれた光景なのだが、左手はなぜかスカートの中に)
…ん…ふ……
(その手がもぞもぞと動き出す、探索が続き欲求不満になった身体を沈めるために自分を慰めていた)
(静まり返った部屋の中…ときおりくちゅくちゅという粘着質な水音が聞こえてくる)
(下着の上からふにっと柔らかい土手をなぞり秘裂に向かい指を滑らせる)
(幼さゆえに手つきはたどたどしかったがそれでも十分に気持ちよかった)
んああ…っ…あ、ああん…おかしくなっちゃう…
こんな、こんないやらしいの…
(ドアの鍵をかけ忘れていたがオナニーに夢中で気づいていない)
おーい、入るぞー?
(ノックをすることもなくドアを大きく開き、一歩部屋の中へと踏み出す男)
明日の探索についてなんだ…が…
……あぁっ?お前、鍵も掛けずに何してんだ…?
(用件を話ながら相手の姿を探し部屋の中をぐるりと見渡し)
(椅子に座りオナニーをしているミリアを見ると、つかえるようにしながらそう尋ねる)
(そしてゴクッと生唾を呑み込み、そのままミリアの痴態に見入ってしまう)
>>308 ん…んっ……
……?
(名無しがドアを開けてもしばらくはオナニーを続けていたが)
(ふと人の気配を感じて後ろを向くと私の痴態を夢中になってみている名無しがいて)
(しばらく何がなんだかわからなくて彼を見つめていた)
…きゃああっ!! 何、ノックぐらいしなさいよっ!
早く出てって!
(きっと名無しをにらみつけ外に追い出そうとする)
この変態、あっち行きなさいっ!
(さっきまでの行為を全て見られていたのだとしたら…恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にする)
>>309 お、俺はノックなんてしないって前から言ってたろうが。
それに、オナニーをするのに鍵を掛けてないお前が悪いんだろうがっ!
(ただじっと痴態を見つめていたが、ミリアに睨まれると正気を取り戻し、罵声を返す)
…変態?…おいっ、変態なのは俺じゃなくて鍵も掛けずにオナってるお前の方だろうが!
えぇっ、おいっ!違うかっ?
(変態と言われたのが気に障ったのか、怒声をあげるとズンズンとミリアに近づいていき)
なぁっ、わざわざ官能小説まで用意しながらオナってるお前は変態じゃないのか?
(ミリアを椅子から突き落とし、無理矢理その尻肉を鷲掴みにする)
>>310 っ…そ、それは…
(確かに名無しの言うとおりだった、鍵をかけなかったのは自分が悪い)
(でも変態なんて言われるのはちょっと許せなかった)
とにかく出てって…きゃっ!
(近寄ってきた名無しに本の中身を見られる、こんな趣味があったなんて他人に知られたくはなかった)
あ…だめ…見ちゃだめっ。
(本を取り返そうとするが床に押し倒される、さらに名無しに覆いかぶされてお尻をくにゅっと揉まれてしまう)
ひあ…っ……ちょっと、いい加減に…
(逆切れされていたときからなぜか身体がぞくぞくと震えていたが)
(名無しに直に触れられるとその気持ちはさらに強くなり)
ん…んんっ……
(欲求が満たされていないからなのか普段なら男を寄せ付けることはないはずなのに)
(名無しの乱暴な手をあっさりと受け入れていた)
ひゃう……っ…お尻は…だめなの……
>>311 そらっ、変態なのはお前の方だろうが。
くくっ、普段は真面目そうな顔をしてながらこんなに変態な女だとは思わなかったぜ。
……もちろんこんな変態な性癖を他の奴に知られたくなんてないよな…?
(そう言いながらニヤニヤとイヤらしい笑みをミリアに向け、何が言いたいのかを無言で伝えて)
俺は別にこのまま出ていっても良いぜ?
それで俺に都合の悪いことは一つもないからな。
けど、変態女に変態呼ばわりをされたんだ。少しくらい口が軽くなってもおかしくはないよなぁ?
(そして尻肉に指を食い込ませ、力任せにその柔らかさと感触を味わいながら)
(耳元で囁くようにして脅しを掛ける)
おっ、なんだ?お前はケツが弱いのか?
くっくっくっ、変態女にはピッタリの弱点だな。
(ミリアの言葉から尻が弱いことを悟ると、良いことを知ったとばかりに更に荒々しく尻肉を揉み始める)
違うっ…そんなことは…
(自分でもそう思い切れていないのに人に信じてもらえるはずもなく)
(名無しに脅されたので抵抗することなくお尻を差し出した)
……す、好きにすればいいじゃない。
(お尻を触らせてわずかに震えながらその大きな膨らみをそっと突き出すようにした)
(胸は明らかに平均以下だがこっちはしっかりと成長していた)
(誰にも言わないでほしい…普段は強気な私だったがさすがにここは名無しの言うことを聞くべきだろうと思い)
(指でつぶすほどの強さでお尻を揉まれてもじっと我慢し続けた)
……だれがそんな…絶対に、ひゃううっ!!
(否定しようとしたがお尻を揉む手に力が入ると声が大きくなる)
(お尻をふりふりと振って何とか手から逃れようとしたが…)
何が違うって言うんだ?鍵を掛けずにオナニーに夢中になるような女は当然変態に決まってるだろ?
いや…もしかして、誰かに見られたくて鍵を掛けてなかったのか?
それならもう変態なんて優しい言葉じゃ済まないくらいの変態だな。
(普段は真面目そうなミリアの痴態を見たことで興奮しているのか、弱味を握られる形になりろくに抵抗の出来ない相手に言葉責めのようなことをして)
そいつは当然なんだが…好きにしてください、だろ?
良いんだぜ俺は?お前が変態女だってことが広まっても痛くも痒くもないからな。
(以前からこういう欲望があったのか、突き出された尻を自由に揉み回し、不意をつくようにしてスカートと下着を引きずり下ろす)
くくっ、自分から尻を振って催促だなんてよくわかってるじゃないか……
あとは言葉が一致すれば完璧だな。
(逃れようと尻を振るのを、更に快感を得るために尻を振っているんだとわざと違う理解をし)
(嘲笑うようにそれを耳元で囁く)
【凍結よろしいでしょうか?】
【っと、急用かな?】
【こっちは別に構わないよ】
【それで、続きはいつ頃になりそうかな?】
【詳しくは後で連絡します】
【もう行かないといけないので……】
【んっ、わかったよ】
【遅れても困るし、鳥をつけておいて連絡を待つよ】
情熱劇場
終了
嗜好とかが被っただけで決めつけるのは止めとけ
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
【待機します】
【プロフィールは
>>52です】
お元気そうでなによりです
>>322 ・・・何・・・・・・?
(名無しを汚れのない瞳で見つめる)
【落ちます】
【まだ来てないか・・・待ち合わせです】
【お待たせっ、遅れてごめんね。】
【こんばんは。よろしく】
【何か打ち合わせすることある?】
【なければ続き書いちゃうけど】
【うーん…特にないかな。】
【続きのほうお願いね。】
【236の続きです】
キスしたぐらいで泣きそうなの?
体の方は立派なのに・・・子供みたいな反応するんだ
キスだけで泣くならこれからはもっと大変だ・・・
(大人のキスに慣れさせようと、口の中を舐めまわす)
(舌を絡ませ唇を咥え込み、内側の粘膜を舌で舐めると唾液を流し込む)
嫌がってももう手遅れだ
中に出すまで離さないぞ!
(激しく腰を動かして膣内を強く擦りつける)
(足を掴むと持ち上げて、体重をペニスにかけさせる)
(突くたびにお腹までペニスが刺さり、子宮に当たり持ち上げる)
出してやるから孕むんだぞ!
(子宮の入口に押しつけたまま精液が中に溢れ出す)
これで子供も出来たはず・・・立派な母親になるんだぞ
>>329 だって…だってぇ……んんっ…
(痛さに声も絶え絶えになりながら名無しさんに返事をする、実質的には11歳のままだから仕方がない)
(それにキスもまだしたことなかったし…)
(名無しさんのベロがまた入り込んできた、唇はちゅっちゅっと音を立ててしゃぶられ)
(舌が器用に動いて私の舌を捕まえ、絡めとりかすかに甘い唾液をすすられてしまう)
(口の中が名無しさんの味でいっぱいになる…すごく気持ち悪かったけど)
ひゃあっ、あんっ…やだぁ…い、痛いぃ…んああ…!!
(力ずくで支配されることに悦びのようなものを感じていた、もちろんすぐに否定したけど…)
やあっ…あ、あ、ああんっ……!
(きゅうっと膣の中が締まる、襞もうねうねと絡みつき未成熟で小さいあそこでも容赦なくおちんちんを責め立てていた)
(小さな身体を持ち上げられてさらにおちんちんが深く入ってきた)
(ぐちゅっぐちゅっと溢れる液体が摩擦を和らげ簡単におちんちんを飲み込んでしまった)
んぅ…名無し…さん……い、や……
(奥の奥まで侵入したおちんちんはその先の自分ではよくわからないところにぶつかった)
(こつん…と太くなった先っぽが当たるとその部分がきゅんっと反応する、痛いけど身体を揺さぶられるほど気持ちよかった)
はあ…う……ん…んんっ…
(出す、孕む…聞き慣れない言葉を言われたかと思うと)
(お腹の中が急に熱くなった、精液のことなんて知らないのでほとばしる液体を呆然としながらあそこで受け止めた)
(その液体は上のほうに進む…)
…赤……ちゃん…
(痛さを覚えながら、安心感と恐怖のようなものが芽生えてきて)
本当に子供を犯してるみたいだ
体はこんなに反応してるのに・・・中でこんなに締め付けて
(ただ小さいからきついだけなのに、締め付けていると勘違いする)
(膣に溢れる愛液で否定の言葉も嫌がるふりと勘違いして激しく腰を動かし続ける)
子宮に出てるのがわかるだろ
これから中で合わさってそのうち子供が生まれるんだ
中でちゃーんと飲みこんで零さないようにするんだぞ
(ペニスを抜くと手で押さえて精液が出ないようにする)
(足元にしゃがみこんで膣の前に顔を寄せて)
(精液が入り込んだ膣の中に指を入れてかき混ぜる)
>>331 いやだぁっ…赤ちゃんなんていらないよぉ……ぐすっ、ぐすっ……
(未知の恐怖におびえすっかり泣きじゃくる)
…やだやだ、やめてっ!
(精液が出て行かないように手であそこを押さえられる)
(それを強引に振り払って中から少しでも精液が出て行くようにかき出した)
……知らないもん、赤ちゃんなんていらない……
(目を真っ赤にしながら話を続ける)
【そろそろ終わり?】
ダメだよ出しちゃ・・・もったいない
せっかく中に出したのに
(精液をかき出している手を掴んで吊りあげる)
(足の間に体を入れて手を使わずに腰だけ動かしてペニスを膣口に宛がってしまう)
またやり直さないといけなくなった
(言葉と同時に突き入れて子宮に付くまで腰を動かす)
いるいらないはこっちが決める
侍の子なら将来だって期待できるから
子供を産んでもらって面倒見てもらう
子供の父親として結婚もしよう
(膣に残っていた精液をペニスが押し上げ子宮に向けて流し込む)
(隙間なくペニスが入り込み見下ろすと少しだけお腹が膨らんで見える)
【時間が大丈夫ならもう少し相手してもらいたい・・・】
>>333 んぅ…っ……お願い…もうやめてよぉ……
(精液をかき出すことも許してもらえずさらにまだ大きいままのおちんちんを入り口に押し付けられて)
(中に残った液体を押し返すようにおちんちんを中に入れてきた)
んあ……ひ……んっ…いやぁ…
(またさっきみたいなことが繰り返されるのかと思うとぞっとしたが)
(精液と愛液でどろどろになった秘所は簡単に名無しさんのおちんちんを受け入れていた)
(にゅるにゅるとどんどん奥に入っていく、精液も奥へ進んでいった)
ひっく…ひっく……絶対に…許さない…もん…
(顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら名無しさんをにらみつける、こんな気持ちになったのは初めてだった)
結婚なんて、しないもん……そういうのは…好きな人と…ああんっ……
(よくわからないけどお腹のほうにまでおちんちんが入り込んできているみたいだ)
【もう終わりにして欲しいけど……】
外に出しちゃった分もう一度だけ中に出すから
今度は外に出しちゃだめだよ
(吊り上げたまま小さな体を上下に揺らす)
(膣の中では精液が混ざりぐちゃぐちゃと音を立てる)
(動きに合わせてお腹が膨れペニスの形がはっきりわかる)
さっきより奥に出してかき出せないようにもするからな
(力一杯突き上げながら奥深くを突くともう一度精液を撒き散らす)
(どくどくと襞を震わせながら精液が流れ込む)
このまま朝まで繋がってるかな
そうすれば掻き出すこともできないからな
(そういいながら歩き出し、一歩動くたびに子宮を突きあげる)
【こっちはこれで終わりにします】
【もう1レスだけお願い・・・】
>>335 あ、ああっ……いや、なのに…
(嫌なのにどうしても抵抗できない、名無しさんのねじ込まれたおちんちんが深く突き立てられ)
(すべりがよくなり動きがスムーズになったおかげか、容赦なく名無しさんは腰を動かしていた)
(やがてすぐにさっきみたいに射精を開始して)
だめぇ……もう、許して…ください……
(二度の行為を経てぐったりとした様子で、それでも抵抗しながら)
(朝までこの格好でいる羽目になってしまった)
【じゃあ、これでいいかな…?】
【おk、どうもありがと】
【・・・またねノシ】
【はい、こちらこそありがとうございました。】
・・・こんにちは・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・少しだけ、お邪魔します。
よくきたな。
まあ、ゆっくりしていけ。
・・・・・・?
あ、ありがとう・・・・・・
【立候補の方ですか?】
【落ちます。】
>>318 【連絡が遅れてすみません…】
【明日の夜7時あたりから続きをしたいのですが大丈夫でしょうか?】
◆AWhkjmLAiEさん来てくれるかな…
【この前も連絡なかったし…もういなくなっちゃったのかな?】
【とりあえず落ちます。】
【相手してもらってもいいか?】
【俺に喧嘩を売ってきて、あっさりこっちが勝ってエロい事してやる。】
【立候補した側の申し出を蹴るってキャラハンとしてどうなんだ?】
【……今日は帰ろうかな。】
【やっぱり迷惑かけちゃった…ごめんなさい。】
よし、俺が引き続き待機してやるよ。
【相手してもらってもいいか?】
【俺に喧嘩を売ってきて、あっさりこっちが勝ってぼろ雑巾のように捨ててやる。】
>>351 【レベル658の俺に勝てるのかよww】
【立候補した側の申し出を蹴るってキャラハンとしてどうなんだ?】
>>353 【何なんだよお前は…】
【お前に出来るのは女キャラやって俺に尻を差し出すか俺に殺されるかのどっちかなんだよ】
【お前のせいでミリアが逃げたんだから責任とってもらうぞ】
コノスレオワタ!
【何なんだよお前は…】
【お前のせいでミリアが逃げたんだから】
誰かいないの?寂しいわね。
31 名前: ミリア ◆59UR/0D6pw [sage] 投稿日: 2008/08/15(金) 21:32:31
【私があの人を誘いこんでしまったのでしょうか…本当にすみません……】
32 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/15(金) 21:52:17
アレは本当にどこにでも湧いてくるから、全く気にすることなし。
あんなののせいでめげてたら、つまらないぞ。
素出し+自演wwwwwwwwwwwwww
本物の糞キャラハンかよwwwwwwwwwwwwww
・・・ちょっとだけ、待機。
俺も
>>357さんに会いたい。
もういないのかな…キャラで待機してほしいな…
362 :
357:2008/08/15(金) 23:45:22 ID:???
363 :
357:2008/08/15(金) 23:48:10 ID:???
>>361 返事するの忘れてたわ、ごめんなさい。
でも360さんが先に声をかけてくれたから、また次ということでいいかしら?
>>360 それで、希望は何?
364 :
360:2008/08/15(金) 23:49:01 ID:???
>>357 嬉しいね、話し言葉が好みだから呼んでみて正解だった。
だけど俺と361さんは同好の士だから、好きなほうを選んで欲しいと思うんだ。
ちなみに俺は、退屈している女魔物の話し相手みたいな感じを希望。
今回は先に話しかけてくれた360さんでお願いできるかしら?
話し相手、ねぇ……
お話したいなら酒場の女の子のほうがいいんじゃないのかしら?
366 :
360:2008/08/15(金) 23:59:52 ID:???
>>365 その気持ちは嬉しいが、他人の希望も聞いてみてからがいいのではないかな?
つまらん俺よりも楽しい相手だったりすると、きっと後悔するぞー?
酒場の女の子…まぁ、いいといえばいいだろうけど、そういう人もいるだろうけど。
(ウンザリとした顔で、ため息を吐きながら)
同じ人間同士では話せないような話でも、してみたいなって、そう思っただけだよ。
たとえば…そうだな、友好的な魔物やってて、遭った奴らの反応ってどうなのかなー、とかって。
先に待機してるキャラハンがいるのに二人とも何やってんだよ。
>>366 人間同士では話せない…か……
ふーん、確かにそれは人間に聞いてもわからないわよね。
それは、あれよ。よく言われているように善悪でどうなるかは決まるわね。
相手が悪の戒律の人なら喧嘩を売ってくるけど…私はさっさと逃げちゃうわ。
369 :
360:2008/08/16(土) 00:14:56 ID:???
>>368 まぁ、アレだ。酒場での退屈な話はもう飽きた。
かといって俺には最深部に潜る甲斐性もないしな。
(自嘲気味に苦笑して)
相手次第、というわけだな…
アブナイ奴には絡まない、そいや人間同士でも言えることだかもしれん。なるほど…
(感心しながらメモを取って)
…しかしそれで思い出したが、
魔物たちの逃走癖ってのはどうにかならないものなのか?
問答無用で襲い掛かってきたゴブリンたちが1ターンで全員逃走というコントをよく見るんだが。
【私のことは気にしないでください…】
【向こうにいますので。】
【邪魔してしまって本当に申し訳ありません】
372 :
360:2008/08/16(土) 00:24:06 ID:???
>>370 済まない、スルーしてたつもりだったんだが。
というわけでサキュバスさん、
どこかに移動…するほどのことでもないから、ここらでお開きにしてもいいかな?
>>372 スルーって何だよ?
キャラハンの待機の意思を無視してたってことか?
>>373 ?
どういうこと?
>>374 357と360は同一人物
キャラハンを追い出したいだけのバカ
ここの人たちおもしろーいw
メクラに物を触らせて何か当てさせるってこんな感じだよね
ふーん
【待機します】
【落ちます】
尻でなければミリアのお相手をしたいのに・・・・OTL
私はどこでも構わないんだけどねー
誰かいないの?
こんばんはー誰かいませんかー?
いねえよ。
さすがに今から待機しても誰もいないね?うん。
とりあえずプロフを上げたら?
385は一つ上のレスも読めないの?
残念だ残念だよマイハニー
もうお前来るな
でも来ちゃうよ♪うひひ
雨…やまないわね。
せっかく出かけようと思ってたのに……
(ため息をつきながら窓の外を見る)
【待機、プロフィールは
>>299】
おやおやぁ…誰かいるとは
とりあえずは、こんにちはかな?
(大剣を携えた戦士風の男)
>>391 …何よ、いきなり話しかけてきて。
(背後に立つ名無しを見上げけだるそうに返事をした)
それにしても…嫌な天気ね……
(ふう…と小さくため息をついた後ふと立派な剣が目にとまる)
なかなかいいもの持ってるわね…ボルタックで買ったの?
それとも戦利品?
>392
いや…用というほどではないんだがな
これか? これは戦利品だ、こういうのは店では取り扱ってないからねぇ…
【すまん…回線の調子が悪くて…】
>>393 用が無いなら…わざわざ話しかけなくてもいいのに…
(少しだけ名無しのほうを向いて、それからまた視線を外に)
へえ…そうなの……確かに、こんな高そうなものがあの店で買えるはず無いか…
じゃあ、結構下のほうまでいけるの…?
私のパーティー前衛が一人やめちゃったから、よかったら一度うちに来てみない?
>394
まあ、そう言わないでくれよ…
そうさな……考えとくわ…
それにしても…すごい雨だな……
>>395 【うーん…ちょっと続けられないかも…】
【もう少し話を振っていただければありがたいのですが…】
【あまり時間も無いので落ちます、ありがとうございました。】
了解した、お疲れさまだ。
またずいぶんと一方的な理由で落ちたなw
こういうのってどうなの?
会話を作る気がないならどうしようもない
別の御縁を探すこったな
確かに短気かもしれないが相手の名無しも魅力なさ過ぎです
どうしたいか聞くわけでもなく話を進めるわけでもなく
無為な短文に時間を掛けて本番のロールが始まった後が思いやられる内容
一緒にロールをしたくなる要素がひとつも見当たりません
>>401 や…それはちょっとひどいんじゃないかい?
言い方ってものがあるよ。
【しばらくお邪魔します】
【プロフィールは
>>203です】
【落ちます】
なんやねん、悪の君主って
セフレみたいにヤルだけの関係でのプレイは可能かな?
>>407 そ、それは触れないでよっ。
私だって最初からこうだったわけじゃ……
>>408 【はい、大丈夫ですよ。】
まあ、善でも悪でも君主ならどちらかの立場を明確にしてるのが良し
411 :
408:2008/08/25(月) 11:21:19 ID:???
じゃあそれでお願いして良いかな
お互いに性癖も理解してて、ヤリたくなったら連絡を取り合ってみたいな関係でさ
おやおや…まだいるのかな?
【昨日はすまなかった】
>>410 ……まあね。
それに善悪なんて相対的なものだし。
>>411 【わかりました、書き出しをお任せしてもいいでしょうか?】
414 :
408:2008/08/25(月) 11:32:51 ID:???
>>513 【了解、それじゃあよろしく頼むよ】
おっ、悪いなミリア、わざわざ呼び出しちまって。
最近色々と忙しくて溜まっててな。
久々にお前のケツを味わいたくなったから呼び出したんだが、こうやって応じてもらえて助かったぜ。
しかし、やけに早く応じてくれたわけだが、実はお前もかなり溜まってたなんて言うのか?
(宿の一室、呼び出したミリアをニヤニヤと笑いながら迎え入れ)
(早速用件を伝え、ベッドに移動するよう促す)
415 :
408:2008/08/25(月) 11:34:02 ID:???
【うぁっ、レス番間違えたっorz】
【>513じゃなくて>413です】
それじゃ…邪魔みたいだから
いったん引き下がるとするか…
【ROMってことで…こっちは気にしないでくれ】
>>414 (遠慮がちなノックのあと促されるままに名無しの部屋に)
…いいのよ、別に。
…………はあ、なんかこればっかり…
(悪くは無いのだが都合のいい道具のように扱われているようで釈然としない思いがあった)
(でも一人でするよりかはずっと気持ちよかったから、流されるままに彼と関係を持っていた)
…っ…そんなわけないでしょ! まったく……
(冷たい視線を名無しに向けて)
はいはい、わかったわよ…ムードとかなにも無いのね…
(でもそれがいい、とひそかに思っていた)
(いわれるがままにベッドの上に横になる)
【いったんは下がるけど、次はよろしくな? ミリア】
419 :
408:2008/08/25(月) 11:59:51 ID:???
【急用落ち】
おおっと…まだいるかなぁ?
なんだか避けられてるなぁ……
避けられてると思うなら何で来るんだろうなぁ…
【えっと…こんばんはっ。】
【ちょっとだけ待機するね!】
【プロフィールは
>>3にあるよ】
お……ずいぶんと久しぶりだねぇ…
とりあえず、こんばんは…
(同業の侍、重そうな戦鎧と腰には二本の刀)
あ、こんばんはっ。
(知らない人に話しかけられてちょっとびっくりするが)
(同業者なので安心した様子で)
わー…重そうな鎧、それで動けるんですか?
私だとちょっと無理かも……
【いないのかな?】
【もう眠いし落ちるね、おやすみ〜】
昨日はすまなかったねぇ……
まだいるかな?
【落ちます】
久々におはようございますー。
【小一時間ほど待機させてもらいます、詳しくは>14】
おはよう、久しぶりだね
こんな朝から会えるとは思わなかった
今日はいったいどうしたの?
唐突だけど調教後の奴隷状態なんてのはどう?
うぉっ、被った…ごめんなさい…orz
>431
あ、名無しさんですねー。
いえいえ、お勤め前に少し散歩をば…という事です。
(名無しを見ると、ぺこりとお辞儀をする)
>432
えーと…。
それは、私に対して…でしょーか?
>433
ドンマイドンマイ、ですよー。
お勤め前ってことはあまり時間はない?
久しぶりにリアスと楽しいことしようと思ったのに
今日は散歩の方がいい?
(手を繋いで歩きだして)
>436
はい、そうなりますねー…。
楽しい事………ああ、なるほど。
ん…?
そうして頂けると助かります。
(名無しが手を握ってくると、そのままで小さく会釈する)
ああ、なるほどって・・・
どんなことかわかった?
このままでもできることだって・・・
(手を握ったまま体を引き寄せて)
少しぐらい・・・どうかな?
>438
まぁ、場所が場所だけに…ですし。
んー、とは言え………ひゃっ?
(不意に身体が引き寄せられると、驚きの声をあげる)
うーん…何にせよ、7時くらいまでしかいられないのでー…難しいと思いますよ?
7時だとさすがに難しいな
できたとしてもキスぐらい・・・
朝一番のキスもそれはそれでいいけど・・・
(驚いているリアスを見つめて顔を近づけて)
>440
ですよねー。
(と、小さく笑みかける)
目覚めのキスは甘い味、ですかね?
………んっ。
(そんな事を言いながら、近づいてきた名無しを見上げ)
(少し背伸びして、そっと唇を重ねる)
目覚めのキス・・・いい響き
どんな味かたっぷりと味わわせてもらう・・・
(軽く抱き寄せ重ねた唇を深くする)
(舌を伸ばして絡ませて、瞳を見下ろしながら)
(キスだけでも蕩けさせるように唾液を絡ませ)
(深く濃密なキスをする)
>442
…っ、ふ…んんっ。
ちゅ…あ、っ…んぅ…。
(互いの唇が重なり合えば、すぐに舌が入り込んできて)
(自らも舌を伸ばして、控えめながらそれに応える)
(ちゅく…ちゅく、と微かに唾液が混じる音が響き)
(次第に頬を赤らませながら、深いキスを続ける)
ん…んん……ちゅ…っ…ぁ……ふぁっ…。
(暫くキスの味を楽しんだ後、名残惜しそうに唇を離していき)
(若干蕩け、赤みがさした顔で名無しを見やる)
ふぅ…どうでした?
名無しさんが楽しめたなら幸いですがっ。
それでは、時間が近いので…これで失礼しますねー。
(首を傾げながら、そう聞いてみて)
(朗らかに笑みを浮かべて、お辞儀をする)
(そして、ぱたぱたと法衣をはためかせながら立ち去る)
【ギリギリでしたが、朝からお相手ありがとうございましたっ!】
【ありがとう、おつかれさま】
おはようございますー。
おはよう、リアス。
……って、ちょっと早すぎじゃないかな?
>445
あ…どうも、名無しさん。
そーですかね…散歩がてらに、だったんですけど。
まぁ、例によって小一時間ほどしかいれませんがー。
ん…名無しさん、どうしたんでしょーかね?
(不思議そうに、一人首を傾げる)
うーん…時間より早いですが、これで失礼しますねー。
【ちょっと早いけど待機するね。】
【プロフィールは
>>3にあるよ】
誰もいないのかな…?
落ちるね
お、遅かったかorz
情熱とやらのせいでスレがすっかり荒れたなぁ…
情熱召喚age
イラストの無断転載で通報されたのって情熱だったっけ?
そうだよ
>456
回答ありがとう
>457
ごめん、適当に相槌打っただけ
【ちょっとだけ待機】
【落ちるね】
>>455-458 正確には情熱=アスカがキャラ画像にそのイラストを使った
(無断使用&無断転載)
そのまま一期一会に行って発覚→通報
そしたらまた通報だろバカw
こんばんは、眠れないから来ちゃった。
【待機、プロフィールは
>>299】
浮上させるね
【今日もだめかぁ…落ちます。】
まてまて
パンストはいてくれ
ミリアしかいてないだろう
そのむちむちのヒップにはよくにあうだろう
締め付けがまたうつくしてくれるぞ?
もうさっきから俺も眠るところなんだが
その前にすっきりしようとしていたところだ
明日もしんどいんだがな
情熱、最近はパンストものにはまってきた模様
>>469 まあ、それはそうだけど…
(名無しからパンストを受け取ってそれをじっくりと眺める)
…もう…気にしてるのに……
(程よく肉がついて柔らかそうな太ももをちらっと見て聞こえないようにつぶやいた)
ああ…そうなの……それで?
(言いたいことはわかるのだがあえて聞き返す)
だったら1人ですればいいじゃない。
そんなつれないこといわないで
どうせなら二人で気持ちよくなって寝ようよ
俺もあまり時間ないんだしさ
絶対似合うって!
はぁはぁ…
(有無を言わさずぴとっとおしりにペニスをあててこすりつける)
いいおしりだな
この太股もたまらん
早く履いてくれ〜
ただ一言
キモイ
>>472 まったく…しょうがないわね…
(あまり気は進まなかったのだが名無しの熱心なお願いに心揺らぎ)
あっち向いてなさい、ちゃんとはいてあげるから。
(しぶしぶ了承し名無しに向こうを向くよう命じたが)
…きゃっ、ちょっと…やめなさいって!
そんなことされたらはけないじゃないっ!
(後ろに回りこまれお尻にペニスが当たる、ふにゅっとお尻が沈みペニスを刺激した)
わかった、わかったから離れてっ!
(強引に名無しを突き飛ばし、ちゃんと後ろを向いているか確認したあと)
(ちょっときつめのニーソックスを脱ぎ渡されたパンストをはいた)
…やだ…やっぱりきつい……ん〜……
う〜ん
いいねぇ
ばっちぐ〜だよ
よく似合うよ〜 はぁはぁ・・・興奮してきた
もうこんなにさっきからなってるんだよ
このおしりいいなぁ
太股もむっちりしてていいじゃないか
(太股にペニスをこすりつけていく)
すりすり・・・ ああ・・・気持ちいい
(おしりや太股を手でなでまわしまくる)
あ〜 俺すっごい興奮してるよ ほら触って しごいてみて
太股でもこすってよ(ミリアの胸をもみながら)
>>475 そ、そう……?
本当に似合ってるのかしら…?
(いつもとは違う格好に違和感を覚えていたが息を荒くする名無しを見る限り変というわけではなさそうだ)
だからっ、変なもの押し付けないでって!
知らないわよ…そんなの……
んんっ、挟まってる……やだ、熱くて気持ち悪いっ。
(太ももの間にペニスが挟まりパンストを伝って硬さや熱を感じて逆効果なのに思わず股を締めてしまう)
(両手はもぞっもぞっとお尻と脚をしつこくねちっこく撫で回していて)
(最初は手を叩いたり腕をつねったりして抵抗していたが気持ちよさそうに触っている彼を見て)
いいわよ、そんなの……
(頬を赤く染めてペニスを握るのをしばらくは拒んでいたが生まれつきの性欲の強さゆえか
そっと手を近づけ軽く肉棒を握り無意識のうちに手を前後に動かしそれをしごいていた)
……そっちは……
(詰めていない小さな胸を手のひらで包み込まれる)
はあ、脚でしてほしいの…?
(もう一度ペニスを太ももで挟み軽く腰をゆすった)
ああ・・・ いいよ すごいいい ミリア
はぁはぁ・・・・
すっごく綺麗な太股だよ これに包まれた君の脚はまさに芸術だ
(太股を手でなでなぞる)
太股で締め付けられてすっごく気持ち良いよ
はぁはぁ… ミリアの手もたまらない
太股いいよ… 気にしなくていいよ 女の子はこのくらい筋肉がしまってないと魅力的じゃない
ただ単に細い足じゃあ意味がないんだよ
太股に挟まれて気持ちいい
(しゅっしゅっとこすりつけていく)
ミリアはおしりが感じるんだろう?
(後ろを向かせて、お尻の割れ目にそってペニスをこすりつけていく)
いわゆる尻コキ、尻ずりって奴かな?
ミリア〜 たまらないよ…
>>477 (ムッチリした太ももは柔らかく肉付きもいいためペニスを飲み込んでしまう)
(そのため亀頭がわずかに見えるだけで竿はしっかりとうずまっていた)
……ん…こすらないでよっ…
(脚を開けばペニスから逃れられるのにそれをしないのはきっと…)
(とにかく前後にひねりを加えつつ動いてくるペニスをしっかりと太ももできついくらいに挟んで)
(下を見ると亀頭が股間からちょっとだけ顔を出している)
(はじめに気づいたときはすぐに引っ込んでしまったが、次は優しくそれを握ってみる)
(鈴口に指を押し付けぐりぐりと弄び穴を広げてみたり裏筋を指でなぞったりとペニスを快楽であえがせようとする)
そう…そ、それはよかったわね…でもね…やっぱり、んっ…気になるのよ…
…他の子と比べたりすると……
(お尻の谷間にペニスを感じるがもう抵抗することはなかった)
(割れ目をなぞるように上下にペニスが動いていて、そして時折お尻の山を肉棒がつついていた)
…ううっ……こんな変態みたいなこと……
(若干おろおろした様子で名無しを見つめた)
【ごめん ミリアたん すっごいいいところなのですがそろそろ眠気が全開です
明日はまた6時おきなので、凍結してもらえませんでしょうか?
もう少し早い時間からたっぷりお相手していただきたいです
すっごく興奮しました 文章や描写表現がつぼに来ました
まあなぜかというといってしまったからのですが、
ほんとすいません。また是非お願いします
次は何時ごろ都合がつきそうですか?
今日は限界なので明日にでも確認します
おやすみなさいませ ありがとうございました】
出したら落ちる&キャラ俺のもの
情熱の病状は刻一刻と悪化してますね
>>479 【凍結かぁ……】
【ごめんなさい、ちょっと続けられないかも…】
【ここまでにさせてもらえないでしょうか?】
【それから…おせっかいかもしれないのですが】
【そういうことは正直に言わないほうがいいと思いますよ。】
【夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】
【うー 一応トリップを
一晩寝てよく考えてね?
個人的には続けてほしいんだ】
ミリアが個人的には続けたくないんだろ
あきらめたら?
>>482 しつけえよキモオタ童貞
客観的に自分のことを見ろよクズ
>>481 不快な思いをさせて申し訳ありません
別に済んだから終わったというわけではなくてたまたまのタイミングでした
もっと話したかったのですが、仕事があるゆえ眠さも限界に達していたのです
なのであまりに綺麗な零文を読むことにより途中で発ってしまいました
むしろ途中で全然いけたということです
時間もありませんでしたので
まあまた機会があってのってくれれば相手してやってください
もう情熱は無視しとけ
もうこれ馬鹿とかじゃなくてアスペル入ってるっぽい
理解してくれないんじゃなくて生まれつき脳の構造がいろいろ理解できなくなってる奴だ
相手するな。この手で初心者スレとかつぶしたヤツだぞ。
やっぱり夜遅いと誰もいないのかなぁ〜…
【待機するねっ。】
確かにこの時間帯はきついと思う
学生時代は大丈夫なんだけどね…
【確かにそうかもしれませんね…】
結構夜型なの?
ヒナちゃんはエロエロかい?
>>493 エロエロ?
名無しさん、よくわかんないよ…どういう意味?
【夜型でしょうか…どちらかといえば。】
また会えたら話しましょう
眠いです
おやすみ〜
>>495 む〜…もう行っちゃうの?
ま、いいか…おやすみ、名無しさんっ。
【こっちも落ちます、おやすみなさい。】
>>485みたいな人間でも仕事ができるというのか・・・
>>497 障害者の皆さんにだって勤め先くらいあるよ!
【落ち】
501 :
485:2008/09/05(金) 02:21:01 ID:???
うーん
ミリアたん、また来ていたのか
もう一度続きしてほしいですが
いかがでしょうか?
【真夜中だけどお邪魔します】
【プロフィールは
>>31です】
流石に、ちびっ子はおねむみたいねぇ。(くすくす)
お嬢さん
>>503 ん……?
(うとうととしていたところに誰かがいることに気がついた)
誰?
>>505 あら、起こしちゃったわね…
ごめんなさい?
(見ると浅黒いスタイル良い黒髪の女性が。
胸と股間に申し訳程度の布切れが付着している)
>>506 …別に、いい。
(首を上げて上を見ても誰なのかわからない)
……どこかで……会ったっけ?
(肌をたくさんさらしているのはなどうしてだろうか?)
(長身の女性を視線をずらしながら眺める)
(裸みたいだ、自分には到底真似できない)
>>507 別に?
ただ夜風に当たりたくて…ね?
(大きく伸びをすると乳房も揺れて)
そういうアナタも、ここで何ウトウトしてたのかしら?
襲われちゃうわよ?
(意地悪く微笑む)
>>508 もう、真夜中なのに?
(変わってる人だなと思いながら)
……
外を歩いててベンチで休もうと座ってしばらくぼーっとしてたら寝ちゃった。
………
(思い当たる節があるのか押し黙ってしまう)
>>509 ちょっとお仕事もあるから、ね?
(そう言って妖しく微笑む)
休もうとして寝ちゃうなんて…不用心な…あら?もしかして…
襲われちゃったのかしら?
ごめんなさいね?
>>510 お仕事?
(冒険者ではないのだろうか…どんな仕事をしているのか気になってくる)
探索ってこと?
いいの。
………そんなのいっぱいあるから。
宿にいても部屋の鍵壊されたりとかするし…
人間はドワーフに欲情しないって聞いてたのに…
>>511 ちょっと違うわね…
そう…お掃除のお仕事かしら?くすくす…
あら…そんな酷いニンゲンがいるのね…
でも…
(歩み寄って)
アナタが可愛らしいから…かもよ?
【眠い…すみません……もう落ちます…】
>>513 【退屈しのぎになりましたでしょうか?お疲れ様です〜】
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 03:07:07 ID:z3k/LixX
>>516 ありがとう!
ミリアちゃんですか?規制に巻き込まれて携帯からの書き込みになります
非常にレス速度が遅くなります
>>517 まさか、そんなはずないだろ?
ミリアの何が気に入ったんだ?
せっかく尻ズリしてあげようと思ったのに…いないの?
レス速度が遅くなると自覚するなら書き込むな
相手に迷惑かけるなよ、見苦しい
【待機します。】
【待機します】
【ごめんなさい…じゃあ私は落ちますね。】
なんでわざわざ情熱に好かれるような尻デカ・尻コキ設定にするかな
>>526 【そういうのが趣味だからです、すみません……】
>>527 【紛らわしいなぁ…】
【ふたなりのクノイチに…というのは如何でしょ】
Sっけのある女の子に抜かれたいです
530 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 01:08:52 ID:Drqo1AJM
ちんこ立ってきた
ミリアンはもう寝てるよね
>>528 ふたなりのクノイチ…男もオッケーですか?
よろしければお相手をお願いしたいのですが。
玉無し竿のみので。
抜きたい
そんなに需要あるの?
>>515さん、まだいますか?
ミリアさんじゃないけど、お尻好きに使っていいですよ。
連絡待ってます。
>>535 規制に巻き込まれて携帯からですが
尻が大好きという訳ではないのですが
パンスト履いてくれませんか?
規制に巻き込まれたんじゃなくてお前が規制されてるんだろ?
携帯がピンポイントで焼かれる日も近いだろうな
ミリアちゃんいるかな
ふ〜…やっぱり私って夜型かな?
こんな時間だけど誰か来てくれないかなぁ…?
【待機するねっ。】
来ませんよ。
抜きたいです
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 01:25:12 ID:Ykc5Fn5S
釣り死ね
まだ待機してるのかなぁ
落ちたなら落ちたと言えばいいのに
【落ちます。】
おはようございますー…?
朝の挨拶なのに何故に疑問形。
…まあ、それはそれとして、おはようさん。
司教様は朝のお勤めの時間かな。
>549
気が付けば名無しさんがっ!?
…などと言ってみたり。
いえ、深く気にしないで下さい。
ええ、まぁ…そんな所ですねー。
>550
名無しはいつだって君の隣や背後や玄関の前にいるもんだよ。
…じゃあ、深くは気にしないで、少しだけ気にしておこう。
……なんだか、微妙に言葉を濁すな。
さては朝のお勤めは大義名分で、淫乱司教様は朝から身体が疼いてしかたないから
さっそく男漁りに来たというわけか。
……あー、すまん。殴ってもらっていいぞ。
>551
ですよねー。
何だか、来る度にこういう事を言われているような。
厳密に言えば、お勤め散歩ですかね…。
って、誰が淫乱司教ですかっ!?
………いーえー、それじゃ生温いんで《核撃》辺りをぶっぱするのもいいんじゃあないかな、と。
>552
まあ、何しろ地球上には約60億の名無しがいるわけだし。
お勤め散歩…はお勤めなのか……?
ま、かるい見回りってとこか。
…そんな、名無し一人に《核撃》なんてもったいない。
あれはもっと名無しが数グループで出現して仲間を呼んだ時に一網打尽に……
…とりあえず、勘弁してくれ。正直すまんかった。
(素直に頭を下げる)
>553
ううむ…流石は名無しさんですね。
あ、お勤め前の散歩…でした。
すみません、明らかに言葉足らずだったみたいですねー…。
問題ないですよ、この世の悪の一片を排除出来るなら安いものですよっ。
………よろしい。
>554
きっと人類と亜人種が滅んでも、巨人族と魔族と名無しは生き残ることだろうな。
……よく分からんけど。
ああ、お勤め前の散歩、ね。なるほど、理解した。
眠気覚ましに、静かで涼しい朝の散歩は気持ち良いだろうな。
……あれくらいの発言で悪と言われるとは心外な。
聖職者になにかこう…えも言われぬエロチックなものを感じてしまうのは俺だけじゃないはずだぞ。
>555
………見事にしぶとい方々ばかりですね。
でしょう?
だからこそ、健康にもいいですしね。
ただ、冬場は少々厳しいかもしれませんが。
…平然と、セクハラまがいな事ばかり言ってるくせにー。
何処がエロチックなのか私にはさっぱりな訳です、はい。
(相変わらず、ゆったりとした法衣をはためかせ、手払いで整える)
>556
きっと、巨人族や魔族の中にも名無しがいるに違いない。
画面の向こうには、何がいるか分からん世界だしな。
確かに、健康的だな。
今の季節くらいは、朝の散歩にはちょうどいいんじゃないか?
ちょっと天気が不安定なのが玉にキズだけど。
……冬はくれぐれも風邪ひかないようにな。
自らのエロチックな魅力に気付かない心と身体にこそ、真のエロチックはある。
と、どこかの偉い哲学者さんも言ってるじゃないか。
…自分をエロチックに感じてたら、本当に淫乱司教の道を歩んじゃうしな。
……例えば、そのゆったりした服。
(服を整えるリアスを指差して)
その身体の線が出ない禁欲的な服の下に、柔らかな女性の膨らみが隠れている、それだけで……
……ん?俺って今もしかして変態っぽい…かな?
>557
だとしたら…人間の名無しさんより、遙かに強靱でしょーね。
勿論、春と秋がいいですよ。
天気の事は…どうしようもないですけど。
はーい、その辺りは重々気をつけておきますね。
はぁ…そーいうものですか。
まぁ、確かにそれは言えてますね…。
………!
ええ、どう見ても変態さんですっ。
(視線を感じるや否や、両腕で胸元を隠す)
>558
強靭な肉体と精神力で24時間ネットに張りついているんだろうな。
……そう考えると、途端にマイルフィックがオタ顔に思えてきたじゃないか。
春は昼間の散歩の方が良いかな、俺は。
気をつけないと眠くなっちゃうけど。
ま、何にしても散歩は楽しいもんだよな。
(リアスが腕で覆い隠した胸元から視線を外さないまま)
…………胸のところを隠したということは…
…リアスも自分の女性としての魅力を全く意識してないわけじゃない、ということだ。
そう、普段神に仕える聖女がふと垣間見せる恥じらいや色気、それこそが真のエロチック!
……ついでに言うと、女の子に変態さんと言われると、ちょっとだけ興奮する俺。
…………さて、これ以上力説してると衛兵さんに職務質問されそうだから、程々にしておこう。
>559
名無しさんが勝手に思った事ですし、私の知った事ではないですねー。
とは言え………それもそれで、凄く嫌ですけど。
ああ、昼間もいいですよねー。
私はお勤めがあるので休みの日でないと無理ですが。
眠たくなるのは、最早デフォですからっ。
………。
やっぱり、変態さんですね。
(くすくすと小さく笑みを浮かべながら、名無しに近づいていく)
(すぐ側まで来ると、背伸びしながら胸を押しつけるように抱きつき)
(そっと頬へ唇を押し当てて口づけする)
んっ…。
…ふぅ、朝早くから話に付き合ってくれたお礼です。
では、そろそろ行かないといけないので失礼しますね。
名無しさんの一日が良いものでありますよーにー!
(頬を僅かに赤らめながら名無しから離れ)
(お辞儀をしてから立ち去っていき)
(その途中で振り返り叫びながら帰っていく)
>560
司教様なのに無情なこと言うな。
ま、正直俺もすごく嫌なので、この想像はさっさと忘れよう。
桜が咲き並んでる道とかの散歩は春の醍醐味だよな。
俺もなかなか平日は無理だけど。
デフォか。そんなもんだよな。
……だから、もう変態って………っ!…………
(不意に抱きつかれ、頬に口付けられる)
(柔らかい胸の感触と、遅れて頬へやはり柔らかく熱を帯びた感触が伝わり)
………………
(そのまま何も言えず、呆けた顔でただ機械仕掛けのように手を振り、リアスを見送る)
(その姿が小さくなり、リアスの大きな祝福の声が届いて、ようやく我に返って)
……お…おー、こっちこそバカ話に付き合ってくれてありがとなー!
リアスも一日元気でがんばれよー!
(慌ててこちらも大声で返す)
……まったくなー…
女の子のこういう行動が男にとって一番弱いってのに……計算なんだか天然なんだか……
…ま、何はともあれ、おかげで今日一日元気にがんばれそうだ。神様に感謝しなきゃな。
(呟きながらリアスの姿が消えるまで見送ってから、その場を後にした)
みなさんこんにちは。最近PSのウィザードリィZを始めました。操作性の悪さに閉口気味ですが…。でもまそれなりに楽しんでプレイしてるのですが気が付いたらACがデフォで+14に…。重さは余裕なのですがバグなのですかねf^_^;
563 :
裸忍者♂:2008/09/21(日) 20:45:02 ID:???
わかんね。つかここで聞くことか?
リアス狙いで早朝に覗く奴が結構いそうだな
この前はごめんね、改めて待機します。
(ぐー)
>>566 ぐーって何、もー……
起きてよっ!
(名無しさんの襟を掴んでがくがく揺さぶる)
>>567 ゆするな
おなかがすいて、ちからがでないのだ
(ぐー きゅるる)
>>568 あ、起きちゃった。
(本当に起こすつもりはなかったんだけど)
ごめんね、でもこんなところで寝てたら風邪引いちゃうよ?
お腹が空いてるの…?
でも私何も買ってないよ。
>>569 好きでいきだおれてるワケじゃないわい
腹が減って動けんのだ
というわけで何か食い物をくれ
手元になければ持ってきてくれ
さもなきゃここで力つきて命と引き替えにお前に呪いをかけてやるー
具体的には、3歩歩くごとに「メシをくれー」というメッセージが出てきて非常にうっとおしいタイプのヤツを
>>570 う、うん…それはそうかもしれないけど。
でも、お兄ちゃん…私本当に何にも持ってないんだよ?
ええっ、そんなのやだよぉ…
何でそんなにひどいことするの?
(呪いをかけられるといわれるとさすがにあわてて)
しょうがないなぁ、じゃあちょっと待ってて。
私が戻ってくるまで死なないでねっ。
お待たせ〜、これでいい?
(名無しさんにパンとミルクをあげる)
そうだ、あとでお金ちょうだいね。
有料かよ! この極悪非道カンカン娘めっ
そ、それよりメシだ、メシを寄越せっ
(パンとミルクを引ったくって、がぶがぶと口のなかへ流し込む)
……うーむ、まだ食べたりないな
もっと持ってきてくれ。金はあとで払う
>>572 むー…お兄ちゃんが食べるんだからお兄ちゃんがお金払いなさいっ。
じゃないと…あ、そんなに急いで食べちゃだめ、よく噛んで。
(名無しさんが急いで食べるのを心配そうに見る)
えっ、まだ?
やっぱり……たくさん買ってきといてよかった。
はいっ、召し上がれ。
(にこにこしながら名無しさんにおかわりを渡す)
いっとくけどこれもお金もらうからね。
……本当に払ってくれる? 嘘ついたらティルトウェイトね。
慌てるな、金はちゃんとあとで払うがふもふほぐ
(がつがつと食べ物をむさぼっている)
……ふー、食った食った。余は満足じゃ
>>574 ……まあ、一応信じてあげる。
(名無しさんが食べ終わるのを隣で待っていた)
終わったかな?
(ちょうど全部食べ尽くしたところでようやく満足してくれたようだ)
じゃあ、お金払って。
お兄ちゃんが食べたんだからね。
うむ
実は手持ちの金がない
OK、待て、落ち着け。武器をしまえ
金は無いが金になりそうな物はある(ごそごそ)
つ「STONE OF YOUTH(若返りの石)」
鑑定済みだ。売るなり使うなり好きにするとよいよい
>>576 ないんだ…へ〜……
(刀を突きつけて)
ないんだったら誰かから借りてきてね、それまで宿には帰れないよ。
ん……あ、それ見たことある。
なんだっけ……あ、そうそう若返りの石だねっ。
(でもすぐに自分には必要のないものだと気づいて)
えっと、じゃあせっかくだから…
(受け取り懐にしまう)
お兄ちゃん、ありがとうっ。
でも…これを売ってご飯を食べればよかったのに…
どうしてあんなところで行き倒れてたの?
【ごめん ねむい つづけられない
おやすみなさい さらば】
【んー…おやすみ〜】
【私も落ちるね。】
これはひどい名無し
狙われてるかどうかは知りませんが…確かに最近は早朝待機が多いですね。
おはようございますー……いや、こんばんは?
【こんばんは、エロール申し込みたいんだけど時間は大丈夫?】
はっ…!
神のお告げにしては嫌に俗な………じゃなくて。
軽く、なら大丈夫ですけどねー。
後は場合と流れによります、はい。
(と、見上げながら答えてみる)
【そうか、いいのか…じゃあ遠慮なく。】
とりあえずお願いとしては…
ローブの中にもぐりこんで匂いをくんくんかいだりしてみたいなぁ…
(リアスの後ろに回りこみ柔らかいお尻を撫で回しつつ)
やっぱりたくさんセクハラされてるのかな?
あんまり放っておく男もいなさそうだし…
また随分と恥ずかしい事を所望ですね、名無しさんは。
ん…ひゃっ!?
(背後を取られると、振り返る間もなくお尻に手を重ねられ)
(撫で回す動きに、ぴくんと身体を震わせる)
んー…どうですかね。
あると言えば、ありますが…大概は呪文的な意味で粉☆砕ですよー。
>585
恥ずかしいかな?
そんなことないと思うけど。
(薄手のローブにしわを作るように強く手を沈めお尻を撫でる)
(布をつまんでお尻にぴったり張り付かせるとかすかにパンツのラインが見て取れた)
うん、柔らかくてプリプリしてて気持ちいいな。
それは怖いな……うっかり襲ったりしなくてよかった。
(ここでお尻から手を離してしゃがみこんでローブの中にもぐりこむ)
(上を見上げれば下着がしっかり見える)
(すべすべの脚を撫でながら)
それじゃ、下に寝てるからお尻で顔の上に乗っかってくれない?
【一応のタイムリミットを教えてくれる?】
【目安にしたいから…】
>586
何がどうなったら恥ずかしくないと思えるんですかっ!
んんっ…。
(変わらず、お尻を撫でる手に僅かに頬を赤く染め)
(小刻みに身体が揺れ、その刺激を堪える)
つまり…襲うつもりでもあったと?
ん…あっ……ふぅ…。
(やや棘のある言葉を返しながら、ローブの裾下から潜り込んでくる名無し)
(おとなしくしているも、やはり頬は赤らんだままで)
(そろそろと腰を下ろしていく)
【うーん…本来雑談とか軽いつもりだったので5時過ぎくらいですかね】
>>587 本当はもっと恥ずかしいお願いしたかったんだけどね…
例えば……
(あえて言葉を濁す)
い、いやぁ…そんなことは……前に君が襲われてるのは見たことあるけど…
即効で返り討ちにしてたよね、本番は無理でも射精くらいさせてあげればよかったのに。
せめてパンツくらいは見せてもよかったんじゃないの?
ううっ…すー…はー……い、いい匂い…
汗と女の子の匂いが…今日はまだお風呂入ってないね?
(柔らかくプリッとした感触に喜びながらリアスのお尻に熱い吐息を送り込む)
(程よい重みがのしかかり股間はあっという間にフル勃起に)
くんくん……こういうのは初めて? もっとのしかかったりお尻もぞもぞ動かしてよ。
>588
はいはい、どうせそんな事だろうと思いましたよー。
そりゃあ、不躾にされても困りますからね。
くらい、って何ですか、くらいって!
人事だと思って………名無しさんは酷い人ですねー。
え?あ、朝の沐浴はまだですけど…そんな匂い嗅がないで下さいっ!
ん、ふ…ぅ……は、初めてに決まってるじゃないですかっ。
わざわざ、こんな恥ずかしい事してませんってば…もう。
(お尻に感じる吐息に、時折身を捩らせる)
(まるで、誘っているかのようにも見え艶めかしく下半身が動く)
(名無しから要求があれば、口を尖らせながらも遠慮がちに身体を揺らしたり、顔にお尻を押しつけたりとする)
>>589 おっと、ごめんごめん…
まあこんな長いローブ着てたらみんなどんなパンツはいてるか逆に気になると思うけどね。
そ、そうか…どうりで匂いが強いはずだ…まあそれがいいんだけど。
(陰部のほうに鼻先を押し付け息を思いっきり吸い込んだ)
(蒸れてこもった匂いが鼻をくすぐり興奮を高める)
ううっ…お尻が……
(ずしっとのしかかるリアスのお尻を余すことなく楽しむ、プリプリのヒップが顔を圧迫し)
(危うく息ができなくなりそうだった)
ふう……いい匂いだった……
(ようやく立ち上がり)
そこの壁に手を付いてお尻突き出してくれる?
(ローブの裾をまくり純白の下着をあらわにした後ペニスをむき出しにしてパンツ越しに押し付けた)
この感触は…シルクか……
(ぷにぷにしたお尻がペニスを容赦なく刺激する)
さあ情熱のペニスから情熱が発射されますよ
>590
ん…それはそれで、分からなくでもないですが。
でも、だからと言って舐めるような視線はお断りですっ。
さらっと、言ってくれてますねー…。
んぁ…っ…ふぁ…は、ぁ…。
(名無しが顔を動かす度、淡い刺激が生まれ)
(その度に色艶ある声が漏れ、またお尻や腰が揺れ動く)
え…あ、はい?
そ、その…あの、名無しさ……ひぁっ!?
(言われるままに従うと、ゆっくり立ち上がる)
(手払いでローブをはたいた後、壁に手をついてお尻を向けた)
(直後、露わになったシルクのショーツ越しにいきり立つペニスが押しつけられ)
(思わず悲鳴じみた声があがり、ぴくっと身震いする)
>>592 はあっ……
(リアスのお尻の谷間にペニスを挟みゆっくりと腰を動かす)
(あわせてペニスをお尻で刺激するように暗に促しながら)
(あふれんばかりの先走りをパンツにこすり付ける)
お、お尻気持ちいいね…すぐに出ちゃいそうだよ……
まさかこういうことされた経験はないよね?
(ずりずり、ずりずり…とペニスをこすり上げる、お尻を両手で揉み谷間をくっと寄せて)
(ペニスを埋もれさせながら時々手を小刻みに動かしリアスの形のいいお尻を弾ませる)
ああ……も、もうだめ…出るかも…ううっ!!
(柔らかお尻に我慢できずあっさり精を放出してしまう、ありえないほどの早漏振りを見せてしまった)
ま、まだもう一回……
(汚れていない左のお知りの山を亀頭でつつく、リアスを後ろから抱き寄せさらにお尻を突き出すようにさせて)
(ぐっぐっとプルプルの弾むお尻をペニスで楽しんでいるとまだあっさり出してしまう)
(大量の精液がシルクのショーツを汚していた)
(リアスの下着を脱がしながらペニスをたまたま持っていたローションでぬるぬるにして)
あ、あのさ…筆下ろし…いいよね、俺…初めてなんだ…
(溜まりに溜まった精液を全て吐き出すために先端をリアスの入り口に合わせて)
>593
んんっ…やっぱり、こうなる訳ですね。
えっと、その…前にありましたけど…お尻で、と言うのは…。
んっ…ぁ…ふぅ…。
(後ろから見れば、犯されているようにも見える光景)
(実際、そんな体勢でもあるが、ペニスが動く度に先走りが溢れ)
(ショーツを汚しながら、絶え間なくお尻全体を刺激されていく)
(揺らされる動きに、熱く息を漏らしながらされるがままになる)
んっ…もう、ですか…?
ふぁ、熱い…ですっ……そ、そっち…も……んんっ…。
(間もない射精を受けると、確かな熱い感触が広がるのが分かり)
(上気した表情でぽつりと言葉を漏らす)
(次いでの射精に、再び熱い迸りを受け身体を震わせお尻も揺らして)
ん……申し訳ないですが、ちょっと私の方が時間厳しい…ですかね。
熱いものをこんなに頂いて何ですけども。
(言いながら、お尻に手を回すと多量の精液でベトベトになったショーツを指先でなぞり)
(見せつけるように、粘つく精液を舌で丁寧に舐め取ってみせる)
また…機会があれば、その時にでも。
ではでは、お先に失礼しますねー。
(シルクのハンカチを手に取り簡単に身を清めてから)
(名無しにお辞儀を向け、そのまま立ち去っていく)
【すみません…リミットなので失礼しますね】
【お相手ありがとうございましたっ】
>>594 そ、そんなぁ…
(いよいよペニスが中に…という瞬間にリアスに逃げられてしまう)
(納得はいかないが身支度を整えるリアスを見てしぶしぶあきらめる)
(精液を舐めるつやのあるしぐさもいたずらに性欲を刺激するだけで)
(見せ付けられながらも行き場を失った性欲を抱えもどかしい思いをしていた)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
ふう…たまには誰かに会えるといいんだけどね。
あれですね、夜にお邪魔するのは久々な感じです。
と、いう訳でこんばんは。
(のんびりとした様子でやってくる司教)
>>597 こんな時間に会えると思わなかった
寝る前に少し相手してもらってもいいかな?
>>597 ん……?
(人影を見つけて)
何か用?
(どこか冷たい様子で)
…私もう行かないといけないから。
【立候補があったみたいだから落ちます。】
>598
名無しさんもこんばんは。
今は雑談目的ですけどー…それでもいいですかね?
ミリアとリアスとみんなで仲良く話そうぜ
戻ってきなよミリアー
>599
あらら、入れ違いみたいになってしまいましたか…。
ともあれ、また機会があればよろしくお願いしますねー。
(ぱたぱたと法衣の袖をはためかせながら手を振り、ミリアを見送る)
>601
はてさて…どうなりますかね。
まぁ、私はまったり一休みさせてもらいましょう。
一休みならほら、お茶でもどうぞー
つ【麦茶】
>604
ややっ…これはこれは。
ご丁寧にありがとうございますー。
(笑みを浮かべ、会釈をしながら麦茶を受け取る)
雑談だったらきっと喉も渇くだろうからさ
それでも飲みながらゆっくり話そう
(もう2つのグラスに麦茶を注ぎ)
>606
ですね。
涼しくなってきたとは言え、喉の渇きは多少はあるでしょーし。
(同意するように、何度か頷く)
まああれだよ、それで足りなかったら酒も買ってくるし
お好みであれば精液だって飲ませてあげるから
(グラスを一つ手に取ると一口飲んで辺りを見渡し)
…ホントに落ちちゃったのかな
雑談だったら何人いてもいいと思うけど
初めてだったからなんか残念だなー
まあ今言っても仕方ないけど
>609
お酒は…遠慮しておきますね。
あ、でも飲み物を買ってきてくれるならお金は出しますけど。
………って、さりげなく何を言っちゃってるんですか…。
うーん…どうやら、そうみたいですね。
また、会える日があればその時にでも…?
ああ、いいよいいよ別に出してもらわなくても
だって俺のほうが雑談に付き合ってもらってる身なんだし
それに飲み物代だなんてたかが知れてるしさ?
軽いセクハラさせてもらって飲み物代だけで済むなんて安い安い
そんでもって、精液は飲むの好きかなー?
(悪びれた様子も無くいやらしい目つきで相手を見て)
なんてねー
そうだね、そのときにでもゆっくりと話すよ
また会えるのを楽しみにしとかなきゃね
ありがとうございます。
………さ、させませんよっ!?
いや、あれはあれで苦いし粘つくのでー…好き、とは言い難いですかね。
(感じる視線に対し、敢えてさらっと答える)
はぁ…なんてねー、って何ですか…。
どんな出会いかあるかは予想がつかないものですし…ね。
あまり好きじゃないのか…なんか残念だなー
っと、残念ついでに行かなくちゃorz
ごめんね、また話そうねーノシ
気が向いた時は奉仕なりと然るべき対応はしますけどね。
あ、お付き合いありがとうございましたー。
…お疲れさまでした。
(立ち去る名無しを見送り、一礼する)
さて…私もこれで失礼しますね。
いーしやーきプリンー
プリンー
【勝手に落ちてごめんなさい…】
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 23:05:32 ID:7LFRtZQn
突然ですが
ウィザードリィ5の攻略サイト教えてもらえませんか?
ググっても出てこなかったので……
>>616 「俺は童貞! ずっと童貞! スレ違いも分からない! ずっと女とすれ違い!」と歌いながら
最寄りのコンビニでうまい棒を買ってくるところを携帯の動画で撮影してうpしたら教えてやる
「俺はどうだい!? ずっと童貞!!」のほうがラップっぽくていいと思うYO
619 :
616:2008/09/24(水) 00:11:12 ID:???
こんな時間だけど誰かいる〜?
【プロフィールは
>>101】
浮上
最強の代名詞、全裸忍者じゃあないか
誰にも触れられないそのACならモンスターも痴漢も恐れる事はないと、そういう自信の現れなのですね。全裸は
>>622 最強かぁ…そんなことはないと思うけど。
魔法に弱いし、武器も持てないし。
まあ触ってくる人はあんまりいないかな、じっと見てくる人はいるけど。
またまたぁ〜、そんな事言ってクリティカルもあるんでしょ?
…そりゃあきっと、触っても当たると思えないからだね
で、じっと見ている場合は君に打ち込もうと隙をうかがっているに違いない
(ちらちらと見ていたレナの体へ、だんだん正直に視線を浴びせて見つめ)
だ…だから俺がこうして見ているのもごく真面目な気持ちからってわけだよ
>>624 ん〜…まあ狙って出せるものじゃないけどね。
(指をポキポキ鳴らしながら)
…それはないんじゃない?
こう…隙をうかがうっていうよりかはねっとりとした、這い回るような視線のほうが多いし。
そう、今の名無しさんみたいな感じのやつ。
(視線がさりげないものから露骨なものにかわるのを肌で感じる)
真面目って…ちょっとそんな顔して言われても信じてあげられないなぁ…
ねえ、名無しさんは……私の身体のどこが好きかな?
正直に言わないと首が飛んじゃうよ?
(明るくかわいい微笑を浮かべているが…目は笑っていない)
…そんな事ないさ、みんなこうして見ているのは忍者の技量に敬意を表して……むぅっ…
(もっともらしく言い訳しようとするが、信じられないと正直に言われて口ごもり)
な、な、なにっ!?なして俺の首がっ…!?
(レナの微笑みと容赦のない言葉に、ひきつった笑顔を返して)
あわわ…あいや、俺はただただ純粋な気持ちでだねっ…!
体のどこが気になるなんて、い、いやらしい心はまったく…!
つまりまず全裸忍者という君自身を愛で…いやそうじゃなくてっ…!あの…
(しどろもどろに言い訳を続けようとするが、眼光に射すくめられたように声が小さくなり)
……君のその、アソコ…かな。全裸に加えて、そこまで隠そうという気がまったくない潔さ(無毛さ)が…
(なんと咎められるかと思い、レナの方から目をそらしながら)
【うっ…ごめん…眠くなってきた。】
【おやすみ〜……】
【今日も待機。】
【落ち】
【待機するね】
【誰か来てくれるといいな。】
【久しぶりに待機します。】
おやすみ
【落ちます。】
みじめwwwww
>>634 気にしないでまたおいで。
逢いたいけど今気づいたとかそんな俺もいるから。
仲間を募集中だ。誰かいないものか?
【名前】シル・イシル
【性別】女性
【種族】エルフ
【年齢】24
【職業】サムライ
【属性】善
【外見】金色の長髪、涼しげな眼差し、白い肌
エルフとしては(?)豊満な乳房をしている
【希望シチュ】孤高な仮面を剥がして悦楽の世界に導かれる
【NG】無し
【その他】孤高な雰囲気だが困っている者は見捨てられず、クールだが仲間思いな所もあり
【宜しくお願いします】
【落ちる】
【こんばんは〜】
【ちょっとだけ待機。】
【落ちるね】
【あんまり期待してないけど待機】
【希望なんかは
>>299にあります。】
こんばんわお壌ちゃん
勢いに任せてアナルのついでに前の穴も挿してもいいのかい
>>642 【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
【一緒に組んだパーティということで
資金が乏しく一緒の部屋に泊まる。
そちらがこっそり官能小説読んでる間に声をかけてH開始ってのはどうですか】
【わかりました。】
【書き出しはどうしますか?】
【ありがとう、良かったらお願いできますか?】
【じゃあちょっと待っててくださいね】
…………
(さっきからもじもじして妙に落ち着かないのは隣に名無しが寝ているからだろうか)
(目もさえてしまって眠れなかった)
………寝てるよね…?
(そっと道具袋の中から本を取り出す)
(まだ半分しか読んでいない大人向けの小説をぱらぱらとめくった)
【では、よろしくお願いします】
ふぅ………んん……
(長い間の女日照りが続いたせいで悶々とした気持ちでいる)
(隣で寝ているミニスカ美少女のせいで実はさっきからペニスが膨張していた)
(くっ…ガキに欲情するなんて俺も溜まってるのか?…でもあのケツがなぁ…)
(ぽややんと脳裏にミリアのムチムチとした下半身を思い起こすと無意識に擦ろうと股間に手が伸びていた)
(ハッ!いかんいかん……隣で寝ているのに……ん?)
(違和感がして様子を伺うと、ミリアがなにやら起き出しもぞもぞとしているのを見てしまう)
【はいー、よろしくお願いです】
>>649 (名無しに背を向けスタンドの明かりをつけて文字を追っていく)
(最初こそ冷静だったが次第に扇情的な表現に性欲が高められて)
(そっと太ももをすり合わせるようになっていた)
はぁ…っ……と、隣に人がいるのに……
(それにかかわらず平気でこんなことができるなんて)
……お、起きたりしないよね。
(時々名無しのほうを向いて様子を確認する)
(あんまり動いていないようなのですっかり寝ていると勘違いしていた)
う…んんっ……だめ、我慢…できない。
(スカートをめくりそっと下着の上から割れ目をいじる)
(なんだ…?なにをやってんだ?)
(最初は些細な事だろうと気にせず寝ようと思っていたが
段々とミリアの息が荒くなっていくのが聞こえ)
(………まさか)
(ギョッとしてこっそり盗み見るともぞもぞと布団が動いている)
(明らかにオナニーをしているミリアを見て)
(……うっ、まじかよアイツ…クソ、こっちも我慢してるってのに!!)
(限界が訪れ、たまらず名無しもズボンをズリ下げ巨大化したペニスを握ってしまう)
……ハァ、ハァッ……
(ミリアを盗み見ながらバレないように)
(あ〜駄目だ……我慢できなくなってきた……)
>>651 (名無しはとっくに目を覚ましこっちに気づいていたが私は名無しがまだ寝ていると思っていたから)
(指を上下に動かしまだ幼い割れ目を必死にこすっていた)
はあ…っ……ん、やめなきゃ…
(文字を追う目と陰部を弄ぶ指は理性ではどうにもならない)
(身体の動きが無意識のうちに激しくなっていて勃起しているペニスを突き出したお尻で何度もつついていた)
ん…んぅ……
(少しずつ潤いを帯び始めているのかくちゅくちゅと小さく音が聞こえる)
(気づかれるかどうかなんてもう頭になかった)
ハァ、ハァ……!?
(ミリアの尻がツンツンと敏感な亀頭に触れるたび熱くなっていき)
(布団を少し上げると丸見えになっているミリアのオナニー後姿)
(もはや自分など眼中にない勢いでオナり出しているミリアを見てシゴいているが)
……………
(たまらなくなり、とうとうミリアの生尻にドス黒い巨チンを押し当てて存在をアピールする)
(尻の谷間にグニュッと亀頭から先が潜り込んで尻ズリする形に)
>>653 ………ひゃう…気持ち…いいよぉ…
(まさか後ろに当たっているものが名無しの勃起したペニスだとは思っていなかった)
あ…ぁ……
(指先に汁がまとわりついて下着まで汚す、周囲にはどこか甘くいやらしい匂いが漂っていた)
………ひんっ!?
(突然触れられたような気がして声が出てしまう)
(よく確認すると名無しが起きていたのか意図的にペニスを押し付けてきていた)
(スカートは完全にめくれあがっていてむっちりした太目の太ももから熱い鼓動を感じる)
(さらにそのペニスがお尻の谷間に入り込み思わずきゅっとお尻を締めてしまう)
(柔らかく大きさも形も申し分ないお尻が名無しのペニスをくすぐった)
ちょ、ちょっと……なに…やめてよ、変態……!
ん、まあまあ…そうツンツンするな。
お前も溜まってたんだろう、俺の方まで匂って来たぜ…。
(ミリアの股間から漏れる女の香りを嗅ぎ)
(心地よい肉圧で締められるペニスを動かし、逆にミリアの肛門からヴァギナをペニスの腹で擦る)
(一度タガを外すと止まらず、名無しのペニスはギチギチに谷間を往来し)
そら、そら……こっちも……
(前の方に手を伸ばし、愛液で糸を引く割れ目に指を這わせてパックリと左右に押し開く)
……いいだろ、せっくすしようぜ…?
>>655 ……な、何言ってるのよ。
やっぱり一緒に寝るんじゃなかった、こんな痴漢が隣にいたなんてっ…
(昂ぶっていたのも忘れ怒りをあらわにするが)
(まだペニスは押し付けられたままでそれが一枚の布越しにお尻の穴をこすり上げた)
ひゃああん! ば、馬鹿っ、もうやめてって…
いいからどきなさいよ、あなたは向こうのソファーで寝てっ!
(私が興奮していたように名無しも我慢できなくなっていたのか)
(強引に密着してきて菊門を亀頭で押し広げるようにねじ込もうとしてきた)
(下着もいつの間にか脱がされて、しかも手を前にやられ割れ目に指を突っ込まれる)
ふあ…ぅ…やめ…てよ……
(くちぃっ…と入り込んだ指が愛液をかき混ぜながら割れ目をゆっくり開く)
(中はもうペニスを待ち受ける体勢を整えていた)
素直になれよ!誰にもいわねーって!
(興奮からか妙な事を口走りながら名無しはミリアのパンツを剥ぎ取っていく)
(ぷりんっとした尻が露わになると我慢できず剛直を一気にヴァギナに宛がう)
ミリア、バージンか?まあそうであってもなくても、恨むなよッ…!?
(ズプーッ ずぶぶぶッッ……!!)
(幼い割れ目にドス黒い肉竿が突き刺さって、深々と挿入されていく)
(後ろから互いに横を向いた姿勢で下半身を密着させると
腰にミリアのやわらかい尻の感触が伝わって)
(キ、キモチイイ……)
(あまりの性感に腰が持っていかれそうになる)
(ベッドの上では若い少女と男が下半身丸出しで突き合っている)
>>657 素直に決まってるでしょ!? ふざけないでよ!
(強めの口調だったが声は小さめだった、隣に聞こえたらという思いがあったのかもしれない)
(背後からつきたてられたペニスが秘所に押し当てられる)
(こんなにすぐに入れられてしまうなんて…頭ではそう思っていたが入り口は待ちきれない様子でひくついていた)
ち、違うに決まってるでしょ…ん、んあああっ!
(初めてではなかったがそんなに経験があるわけではない、剛直を膣壁が激しく締め付ける
まだピンク色のひだひだが竿に絡みつく、食べつくすまで離れないといった様子で)
う、うっ……最…低…
(名無しが腰を沈めるたびにくすぶっていた快楽の炎が全身に広がっていくようで)
(彼をにらみつけるつもりだったのにとろんとした目で名無しを見つめていた)
(久しぶりのペニスに女としての自分が悦びを感じているのか
まるで生きているようにうねうねと襞がペニスにまとわりついてきゅっきゅっと絶妙な力加減で締め付ける)
>>658 【スマン、凍結できないかな…。
ちょいと用事があって出なくちゃいけなくなったorz
申し訳ない…本当に】
【わかりました、再開はどうしますか?】
【ミリアさんの好きな日時でいいですよ】
【今決めるのがアレならスレに書いておいてもらえれば把握しておきますし】
【そうですか…】
【じゃあ明日の同じ時間にまた来ます、おやすみなさい。】
【ウィ〜了解ですーお疲れ様ー】
うー 残念だ
ミリアたん来てたのか…
まだいたらまたパンストはいてほしんだけど
>>663 【ごめん…明日早いから今日続きをするのは無理かも……】
【明日の夜9時からにしてくれる?】
>>665 【了解だよ、無理しないでいつでもいいから】
【キー間違え;】
【時間なので待機します。】
【落ちます。】
【落ちます】
672 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 17:36:17 ID:HikhSQeJ
小学生でも解る外伝IVの古の洞窟B7の三体の魔人誘導スイッチのABYXボタン
順番を教えてください。
…………
(ぼんやりと夜道を歩いている)
【待機、プロフィールは
>>31です。】
いーしやーきステーキー
牛肉ー
【誰もいないかな……?】
【落ちます、おやすみなさい。】
抜きたいな〜
ミリア
パンストはいて
自分には合わないと思ったシチュだったらはっきりと「それは出来ません」って言っちゃってもいいと思う。
見た所前回のパンストシチュは大失敗以外の何物でもなかったみたいだし。
>>681 【それはわかっています。】
【私も続けるつもりはありませんし……】
ミリアタン
来てくれてありがとー
ねむいし仕事だから寝ます
おやすみ
684 :
裸忍者♂:2008/10/15(水) 19:35:06 ID:???
・・・・・暗闇プレイ
ミリアタン今日は来るかな
もうパンストはいいから
また気持ちよくなりたいよぉ
トリップはこれだったっけ?
とにかくミリア、待ってるから
できれば今日の11時くらいまでに来てほしい
また情熱涌いたの?
【名前】 メレディア=マーヴァル
【種族】 ラウルフ
【年齢】 15
【身長】 151cm
【3サイズ】 83・55・82
【職業】 僧侶(Lv12)
【属性】 善
【外見】
犬のような耳が上に生えていることと尻尾が生えていることを除けば普通の少女にしか見えない
ぱっちりとした翠瞳で鋭い牙を持つ
装備品はローブと杖のみという軽装
髪の色は金髪で、肌の色は雪のように白い
【性格】
物静かでおっとりしている、というのを通り越してしまうくらい無口でぼんやりしている
無表情だが尻尾の動きで機嫌がわかる
【希望シチュ】
性的には無知なのでご主人様とペットといった形で性の手ほどきを受けたいです
【NG】 スカトロ、SM、アナル
【その他】
ラウルフということもあってか時々犬のように振舞ってしまう
しかし匂いを嗅いだり遠くに投げたボールとかを取ってくるのは苦手
非常食として骨を隠し持っている
【登場作品】 外伝W
【お久しぶりです】
【待機します。】
【落ちます】
・・・・・・
(ぼんやりと芝生の上に寝転がっている)
【待機。】
【今日もだめかな・・・・・・】
【やっぱり私じゃだめなのでしょうか?】
【今日はこれで失礼します。】
ラウルフはなぁ…
・・・・・・
(ぼんやりと夜道を歩いている)
【今日も待機します、プロフィールは
>>688です】
>>693 何・・・が・・・?
(何かを言いかけた名無しさんに向かって不思議そうな顔をした)
【こんばんわ】
【面白そうな方を見つけたのはいいが、作品を知らないのでなんかロールのイメージがわかない…】
【こんな自分じゃダメだ!!と思ってしまう名無しが一人】
【ロールの合う良い人が見つかるといいね。】
>>694 【ウィザードリィで12LVっていったら、けっこう高レベルでしょ】
【そういうキャラが、頭が足りない感じでエロール?】
【とか、かえって作品を知ってると違和感が……】
>>695 【・・・そうですか。】
【知らなくても実質オリキャラのようなものなので・・・】
【お気遣いありがとうございます。】
>>696 【一応頭が足りないのではなくてただしゃべるのが苦手なだけなのですが・・・】
【不正確なプロフィールで申し訳ありません。】
【えっと・・・今までありがとうございました。】
【多分このキャラには需要がないと思われますので今日で引退させていただきます。】
【さようなら。】
このスレ誰もいないの?
701 :
裸忍者♂:2008/10/25(土) 00:47:56 ID:???
俺は見ているぞ。ふふふ……
>>699 そんな寂しいこと言うなよ。俺ならお前を可愛がってやるぜ!
>>701 お前の真意はわからんが吐いた唾を飲み込ませるような発言は控えろ
つうかその忍者まともにロールしてるの見たこと無いしね
そりゃ全裸野郎なんて気持ち悪いだけだろうよ
スルーされて当たり前wwwうえwwwww
>>706 ん……どうしたの?
(少し警戒した様子で名無しの呼びかけにこたえる)
【いますよ。】
>>708 (いきなりよくわからない人から心配だといわれて不思議そうな顔をする)
何でそういうこと言うの? 知り合いでもないのに……
それに、新米扱いしないで。
もう1人で探索だってできるし。
(あまり表情は変わっていないように見えるが少し怒った様子で)
>>709 知り合いでもないがお節介焼きでね、お嬢さんみたいな慣れ始めた頃が危ないからつい声をかけただけなんだ。 悪かったね。
(頭を軽々しく撫でると笑いながら)
お嬢さん、偉く美人だが種族は何? 人間ではないよな。
>>710 そう……でも大丈夫、余計なお世話だから。
自分の身くらい自分で守れるから。
(頭を撫でる手を振り払って名無しを見上げて睨み付ける)
えっ……そんな、こと……ないよ。
(いきなり名無しから美人といわれてはっとするが、あわてて表情を取り繕って)
(それでも少しだけ頬が赤く染まっていたが)
……っ……そんなこと、どうでもいいじゃない。
教えたくない。
>>711 そんな顔すると美人が台無しだ、笑えば可愛いのにな。
(睨まれると口端を指で持ち上げて笑顔にさせる)
まぁなんだっていいけど1人じゃ何かと不便じゃないか? ちょうど仲間探してるんだけどお嬢さん一緒に組まないか?
>>712 ………や、やめてっ。
あ、ぅ……
(強引に口の端を持ち上げられて笑顔を作らされてしまう)
(さすがにこれには怒って名無しの脛を蹴飛ばした)
もうっ、さっきからいったい何なの?
私は、そうやっていたずらされて喜ぶような子供じゃないの。
(まだ怒りは収まらずおまけにもう一発名無しのお腹を殴る)
別に、そんなことないけど。
……今は下層の探索に行く事もないから。
(自分ではそんなつもりはないのだがどこかつれない様子で答える)
私と、あなたが?
(ふっと視線をそらすようにして)
うーん……どうしようかな……
(しばらく考えるがこんな自分のことを子供扱いするような人とは一緒にいられないような気もしてきたが)
まあ、私はかまわないけど…でも、あんまり強くないけど、いいの?
(1人よりは2人のほうがいい、そんな単純な気持ちで申し出を受け入れる)
(ちょっと不安で、そんな気持ちも顔に出ていたが)
>>713 なかなかいい笑顔じゃない…………、かっ!?
(エミィに蹴られると驚いた様子で)
いいじゃない、別にへるもんじゃな………… ぐふっ!
(腹を殴られると流石にうずくまる)
よし、話は決まったな! 大丈夫、お嬢さんは俺が守るからさ!!
(意外な答えが帰ってきたので嬉しそうにエミィに抱きつく)
>>714 減るとか減らないとか、そういう問題じゃないと思う。
……今度変な事してきたら許さないからね。
(ようやくちょっとだけすっきりしたので許してあげる事に)
(でも実はああやってかまってもらえて嬉しかったりもする、
嬉しさと怒りが混じった顔をしているのはまんざらでもなかったからだろう)
守って…くれるの? もしかしてマスタークラスの人とか?
(そんな人が自分と組んでくれるなんていいのだろうかとさすがに戸惑ったが)
(まあ向こうから言ったんだから納得し)
うん、じゃあ……よろしくね…きゃあっ!
(握手しようと手を差し出した瞬間名無しが抱きついてきた)
(こんな事までされるとは思っていなかったので反射的に手が出る事はなかったが)
んっ…ちょっとっ……!
(顔に似合わない豊満な胸が名無しの身体につぶされ形を変える)
(恥ずかしさとこんな男を信じてしまった事の情けなさからふつふつと消えたはずの怒りがわいてきて)
……いい加減に、しろっ!!
(全力で名無しを振りほどき突き飛ばした)
【落ちてしまいましたか?】
【それではここまでという事で…すみません、もう少し返しやすくすればよかったですね。】
【もうしばらく待機します。】
【今日は帰ります】
【名無しさん、途中まででしたがお相手してくれてありがとうございました。】
舐めてんのかよこのキャラハン。
どうやったらこんなロールができるんだ?
どうせ初心者スレで惨めに相談してたのこいつだろ?
無断落ちして次の日に罵りに来るDQNの図
このスレも活気が出てくるといいね〜
そのためには名無しさんにいっぱい来てもらわないとっ。
それじゃ、ちょっとだけお邪魔するね。
プロフィールは
>>101にあるよ。
見境なしの変態百合
>>721 !
(気配を感じてさっと後ろを向くと同業者…それも同じ忍者のようだった)
私…だよね?
ん〜……まあ時間も遅いしね、しょうがないんじゃないの?
>>722 何よ、変態って。
私はそんなんじゃないよっ、ただちょっと何も着てないだけなんだから。
(唇を尖らせて怒ったような顔をする)
俺は女裸忍者としっぽりいきたいねぇ
>>725 あの人としたいの?
へー、ああいう人が好みなんだね。
じゃ、後は若いお二人で……
>>723 (スタイル良い乳房を揺らしながら)
気配を消したつもりだったけど…流石、素質あるわねぇ〜
時間帯も時間帯でしょうねぇ。
明日は平日だし…
誰かに改造されたのかい?それとも忍術ってやつ?
>>727 いやいや、そんなことは。
(ありますよといいかけて口を閉じる)
うーん、やっぱり?
まあそろそろ日付も変わっちゃうからね。
(股間にどうしても目が行ってしまう)
……これはまたずいぶん立派なものをお持ちで。
>>728 >>729 あら?
何か自意識過剰なセリフが聞こえて来たけど、
気のせいかしら?
深夜までやると次の朝に障るからねぇ…まぁ関係ない人も居そうだけど?
ああ、コレ?忍術よ?
(握らせて)
クスクス…よく出来てるでしょう?
じゃ、俺は女裸忍者の肛門を頂こうか
>>730 気のせい気のせい、風の音だよきっと。
(適当にごまかしておく)
…私は関係あるからそろそろ……ひゃんっ!
(帰ろうかと考えていると突然ペニスを握らされる)
そんな術があるの? 知らなかったなぁ…
確かに本物そっくり。
(なんていうか男の人のおちんちんとあまり変わらないみたいだ)
(一応手を離して)
あー、ごめんね。
そろそろ寝ないといけないんだ。
おやすみ〜
【というわけで寝ます、ごめんなさい。】
【おやすみなさい】
忍術か・・・
まぁ、こっちを殴った方がアンタには効きそうだな。。
(女忍者の鳩尾の窪みを指で押す)
ここやられたことあんだろ?クク
まあ要はいつもの変態百合なので男はスルーなわけですよ
なるほど
それならばしゃーないな
相手にされずに悔しいんですね。わかります。
別にけなしてはないんじゃないか
一応キャラハンとして出たなら名無しでこそこそ匂わせずに自分で断りのレスいれろと。
変態である事とか百合である事より、その手の非常識さが嫌われてるんだろ…
そーゆうこというほうがもっとダメでしゅ!
言って理解出来たらとっくの昔に変態百合は卒業出来てるだろうからな
このスレの名無しは情熱に感染したかのような話を聞かない下手ばかり
なんでこんなことになったのかな
そういった人には『あらかじめ相手の人を尊重するようにしましょう』って言っておいたほうがいいのかも。
礼に始まり礼に終わるセックスや会話を定着させるようにしないとな。
ところで今夜の7時前位からまたここに来るつもりなんだが、レナさんか女裸忍者@ふたなりさん、また来てくれるかな?
是非女性の裸忍者とお付き合いしたかったんだが……僅かな時間差ですれ違ってしまったもので会えませんでした。
名無しの待機はやめろボケ
暴言はやめよう。
暴言より嫌味の方がどうにかしてほしいね
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 17:13:43 ID:TdQE2Xw2
>>747 sageてない貴方も自覚しましょう。
つーか名無しさん全員自重すべき。
つーかここはエロスレなのにまともにセックスに進んだのが殆ど無いのが嫌だ。
それは主に名無しの不甲斐なさだと思う
ここ最近は会話に時間使いすぎて、肝心のセックスへ至れない奴ばっかりだからな。
上から目線のDQN♂が追い出された腹いせにこうやって空気悪くして憂さ晴らしてるからな
お前も空気悪くしてるな
今指摘した俺も
まあ、おまえのほうがひどい
半端に綺麗にしようとするから汚れた空気吸ってキャラハンが苦しむわけで
重汚染地帯と分かれば誰もこなくて誰も傷付かない
キャラハンは、誰も来てないか
743みたいなの見たら来ないよ普通
自分が待機してたことはもう忘れてるんだなぁ
ま、気長に待とうや。
そのうち誰か来るでしょ。
どうせすぐに追い出してやるけどな
クカカカカ
>>759 よう、俺とタイマンもはれねぇのかキモオタ
まあ誰かって言われても私くらいしかいないのかな?
……誰もいないじゃない。
帰るわね。
来てたのね……覗くタイミングが悪くてスマソ
まだいたりするんだけどね。
今度こそ落ち
どっかからパッド入れてる女の存在感が…。
擦れ違いか…消えたな、存在感。
次のキャラに期待
ここの名無しはガチクズだな
770 :
裸忍者♂:2008/10/29(水) 01:07:45 ID:???
俺のいない間に来てるじゃないかあああああ!!
くそう、泣いていいか?泣いてもいいよな?もう泣いてやるううううう
うおおおおおおおおおおおんんんんん!!!!
>>768 > 次のキャラに期待
……残念だったな、俺で。
【名前】 ヒナタ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 17(本当は11歳)
【職業】 侍
【属性】 善
【身長】 144cm
【3サイズ】 88/52/85
【外見】
長めの黒髪をポニーテールにしている
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち
達人の刀に足軽の鎧というシンプルな装備
【性格】
明るくて人懐っこい
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷
【希望シチュ】
年上の冒険者との純愛
同年代の男の子に欲望のままに無理やり押し倒される
お兄ちゃんと妹、もしくはその逆というシチュエーションでのプレイ
(NG以外でしたらたいていは対応できます)
【NG】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの
【その他】
魔術師からの転職なので一応全ての魔術師魔法を扱うことができる
まだレベルが低いため日夜修行中
転職によって加齢したものの外見にそれほど大きな影響は無い
【登場作品】 #5
【ひさしぶりに待機。】
【誰かいるかな〜?】
>>771 【無理やり押し倒す人間ならいるけど・・・】
(文字通り押し倒して馬乗りになろうとする)
>>772 【えっと、さすがにそれはないと思うな。】
【どういうシチュエーションでどういうことをしたいか…】
【そういうのを説明してほしいかも。】
逃げたか・・・ふぅ・・・
いいぞ、その調子だw
【そろそろ帰るね、おやすみ】
グッナイ
誰かいないか
名無しが待機すんなよ
うるせえ
ふう…今日は来ようと思ってたのにこんな時間になっちゃうなんて…
あんまりいられないかもしれないけど待機するわね。
【待機、プロフィールは
>>299です。】
かーえーれ
かーえーれ
>>783 ふーん…じゃあ帰るわね……なんて言うはずないじゃない。
心配しなくても時間が来たら帰るわよ。
785 :
裸忍者♂:2008/11/01(土) 00:31:50 ID:???
おやお嬢さん、一体誰を待ってこんな所に居るのかな?
(暗闇の中から忍び頭巾で顔を隠した頭だけが覗いている)
どうやら時間を待つまでもなかったな
初めて裸忍者が役に立ったwよくやったwww
ミリアとはなかなかタイミングが合わないな…めげずに来てくれよ。
すっかりカススレになったな……
殺伐してるわね……これは自業自得かもしれないけど、それでも誠実な人はいると信じたいわね。
(寂しげに呟くと腰を下ろし竪琴を持ち演奏を始めた)
【プロフィールは
>>252ね】
調べたら3ヶ月ぶり?本当に気紛れな旅してるんだな。
>>790 ええ、そうね。
気の向くまま旅をしてたらこんなに経っちゃった。
正直ここに顔を出していいものかと思ったけど、踏ん切りをつけるのもいいかなーって、ね。
踏ん切りなんて縁起でもない。
それとも本格的に冒険の旅に出るとでも?
――ま、住めば都と言うし、どこに行っても立つ瀬はあるだろうが。
姉さんみたいな芸達者なら特にな。
>>792 あら?引き止めてくれるの?嬉しいこと言うじゃない。
冒険はいつものことだから特に気構えはないんだけど、もしここに来なくなったら
途中で亡くなったか、冒険者を止めたと思っていいんじゃないかな。
いっそのこと、どこかの酒場で弾き語りとして居着くのもいいかもね。
冒険者の最後なんてそんなもんだからな。
行く末知れずにお別れと思えば、どいつだって出てかれる時は寂しいもんさ――
ま、ここは荒んぢまったからな、河岸を変えるのも仕方ないだろう。
>>794 仕方ないけど別れは必ず来るのよね、冒険者はいつも寂しくて悲しいわ。
出会いと別れは表と裏、これまでどれだけ旅の仲間が変わったことか…。
こんな荒れた場所に立てる義理なんか無いけれど、その前に一花咲かせたいのは未練かしらね?
(演奏の手を止め、羽織っていたマントを脱いで)
【――すまん、途中でダウンしちまいそうだ】
【俺もふくめて不甲斐ないとこだったとでも思ってくれ】
【もちっとマシな奴が見てるといいんだが、本当に悪い】
>>796 【構わないわよ、わざわざ声をかけてくれてありがとうね】
【まあ、縁があればまた会えるでしょうし、気にしなくていいわ】
【それじゃ私もここらで落ちましょうか…】
ひさびさによい流れだ。
おーい、誰かいませんか〜?
800
801 :
裸忍者♂:2008/11/07(金) 20:15:30 ID:???
裸忍者♂只今推参!!
とりあえずアゲた
>>799は死ね!!
(疾風の速さで繰り出した手刀が
>>799の首を刎ねた)
やられた〜〜(チャキーン!)
なんか色々な意味でガッカリだ
【………】
【この様子だと待機しても無駄っぽいね……】
まずは、名前を出して待機してみたら?
待機しなきゃ、何も始まんないんだしさ。
話し方的にはあの子っぽいけど…
なんだかんだでみんな見てるんだな
おはようございますー。
>>808 おっ……おはよう、リアス。
って、さすがにこの時間は早すぎない…?
>809
おや、流石に誰もいないものかと思いましたが…そーでもなかったようですね。
んー…私の朝は、早くて大体これくらいですが。
>>810 あははっ…たまたま昨夜から起きててね…
…確かに言われてみれば、今までもこんな時間にいたのを見たことがある気が…
>811
つまり…徹夜ですかね。
あまり無理しないで下さいよー?
…でしょう。
まぁ、それでもたまに来るくらいなんですけどね。
>>812 そう、いわゆる徹夜ってやつだよ。
寝そうで寝れないっていう微妙な状態が続いてさ、ならいっそ今は寝ないで良いやって開き直ったんだよ。
んー、たまにでもこの時間に来るのはスゴいと思うけどなぁ。
あっ、あと、ダメ元で一つお願いがあるんだけど良いかな?
>813
やはり、そうでしたか…。
確かに、それは厳しい…不眠症ですかね?
いえいえ、寺院へのお勤めもありますしねー。
ん?今日は6時30分までしかいれませんが…。
…?
何かあったんでしょーか?
とりあえず…少し早いですが、これで失礼しますね。
ではではー。
がっつけないなら〆のレスはなしか
がっつきたくてもタイミングに恵まれない……はぁ……
【名前】桜姫 玲 (ろうき れい)
【種族】ヒューマン 女
【年齢】18
【職業】侍
【属性】中立/熱血
【外見】長い黒髪を大きなリボンでまとめている
装備は色町の着物と短弓、式部矢
基本的に荷物持ち扱い
【希望シチュ】 借金や恩を盾にしたパーティの性処理道具
【その他】田舎の剣術道場の跡取り娘。 道場での腕前は達人級、真の剣豪となるために
式武京にやってきたが世間知らずで生真面目なのでよくカモられる
パーティが全滅して復活の魔法をかけて貰った恩と法外な費用を盾に悪のパーティに
飼われている状況、すでに乙女ではない
口調は昔読んだ剣術小説に憧れて無理に堅くしようと未だに頑張ってる
【登場作品】 XTHシリーズ
【ご無沙汰しております、以前の設定では扱いにくいかと思い変更させていただきました】
【まずは待機をば】
【それでは本日はおいとまさせて頂きます】
820 :
817:2008/11/11(火) 23:36:55 ID:???
…………orz
>>820 男子がそんなに簡単に頭を垂れるものではありません
【もう長くは居れませんがそれでよければ】
>>821 え…?
あんた来てくれたのかい……ふぅ…みっともないとこ見せちまったな…。
【そうですか、もしよろしければ凍結とかできないでしょうか?】
>>822 困っている人を助けるのはもののふとして当然のことです
(力無くうなだれていた男に手をさしのべて)
なにかお困りのことがあれば力になります
出来ることは限られてますが…体力には自信があります
【テンプレートに書いておくべきでしたね】
【申し訳ありませんが私は凍結をお受けすることはできません、あしからず】
>>823 もののふ…?ああ、あんた侍か。
人助けをしたいだなんて、今時そんな侍は珍しいな。
(差し出された手を取って立ち上がって)
で、俺を助けてくれるって本当かい?
別に難しいことじゃないんだ、ちょっと実験に付き合ってほしいんだよ。
俺は錬金術師をやってて、今し方錬金で作り出したこの薬を試したかった
んだが、どうにも実験台になってくれる娘がいなくてね。
どうだろう、危害は無いから、ちょいと試させてもらえないかなぁ…。
(そういいながら懐から桃色の液体の入ったガラス瓶を取り出した)
【凍結は無理でしたか……仕方ないですね、では手早く済ますことにします】
>>824 そんなことはないと思うのですが…いつの時代もサムライは弱き者の杖たる存在です
え、ええ…サムライに二言はありません…けど…
(その雰囲気に今までの経験から嫌な予感を感じてたじろぎつつ)
これですか?
鑑定能力のない自分にはどのみちわかりませんが…娘ということは女性用なのですか?
(以前ならサクッと飲み干すところだが)
はぁ…危害はないのですね?
信じます!
(そしてやっぱり一気に飲み干した)
>>825 弱き者の杖か〜野郎が言ったらキザったらしいがあんたが言うと頼もしいね。
(ガラス瓶を見る玲の不安げな眼差しに)
ああ、これは女性を気持ちよくさせる効果のある薬さ。
さすがに男じゃ試すわけにもいかないし。
(そして玲に瓶を強引に手渡して)
さぁ、グッと、グッと、おっ、やったあ!
(ついに薬を飲みきった玲に歓喜の声を上げて)
さあ、体の具合はどうだい?そろそろ効くころだと思うんだが…。
>>826 光栄に思います
はぁ…女性を気持ちよく?
それって一種の毒ではありませんか!
ふむ…このレベルの毒なら私には効きませんよ
(確かに飲み干したのだがレベルとVITの判定で効果を回避したらしい)
ふぅ…あなたも男子の端くれならこのような淫毒に頼らずに自身を磨く努力をなさい
さ、そこに正座してください、そもそも男子に産まれたのですから――――
(頭の固い女サムライのお説教が始まった、逃亡は容易だが着流し一枚以外着ていない
女サムライがオーバーアクションで力説するたびチラチラと色々見えるので暫く聞いていくのも
いいかもしれない)
【長居できないと言ったはずです、もっと直接的な行為でも容認できたのですが…】
【今日はこれにて…】
>>827 毒とは人聞きの悪い!
これは性感向上剤と言ってだな、飲めばどんな不感症もたちどころに感じ易く……って効いてないの!?
(女侍の説教を受けながら)
う〜ん、なんで俺がこんな説教を受けなければならないのか……というか薬は失敗だったな…。
あ、太もも見えてら、色っぽいなぁ〜、でも今回は完全に味噌がついたな……ハア…。
(と、頭を垂れながらチラチラと目の前の女の体に視線をやるのだった)
【どうも満足できるプレイができなくてすみませんでした】
【ではごきげんよう】
テンプレとか過去のログ読んでおかないとか
謙遜じゃなくて本気で自分勝手にがっつきたいだけなら来るなよな
オメーも荒らすんじゃねえよボケ
本当にすぐに噛み付き返すNE!
匿名板どころか人間社会向いてないから
ゴシゴシ Ψ_Ψ
(・д・ )
(ヽ /フ ヽ
\)⊂ノ
〃_〈//_\_\
っ,:;;;-;‘ooo'  ̄
誰かパンストはいて
パンスト
ハンストしてます
どのキャラハンでもいいからパンストはいて
838 :
裸忍者♂:2008/11/12(水) 18:13:30 ID:???
>>837 フフフ……お望み通り穿いてやったぞ!存分に欲情するがいい!
(頭を黒い忍び頭巾で隠した全裸の男が仁王立ちで現れた!)
(引き締まった筋肉隆々の身体には何も着けてはいなかった……
と思いきや、黒のパンティストッキングを穿いており、黒い布地は下半身に
ぴったりフィットし、逞しく反り上がった男根が見事に浮かび上がっていた)
パンスト装備した時点で全裸補正が消えてるから、今ならACはゴミだな!
(クロスボウで裸忍者を狙撃)
840 :
裸忍者♂:2008/11/12(水) 18:26:24 ID:???
>>839 甘い!パンスト程度で体術が制限されるものか!
(放たれた矢を余裕でかわし、相手の背後に回って)
貴様のその立ち向かった勇気、誉めてやろう。これは私からの手向けだ!受け取れ!
(パンストを素早く脱ぐと相手の頭に被せて丁寧にも余った部分を縛ってやった)
よく似合ってるぞ、これで貴様はパンストマンだ!
ではこれにて失礼する!さらば!
(そう言い残して暗闇の中へ消えていった……)
最近の忍者は装備してもACが落ちないんだってね……
なんで裸忍者(特に女)へのロマンをぶち壊してくれるかなぁ!
>>841 ACの落ち方はなにも装備してない方が激しいけどね
体感でLV50を越えるくらいからなにも着けない方がAC低く感じたなあ
女の子誰かパンストはいて
パンスト
パンストって何?
こういうもの
履いてくれ(渡す)
>>818 私以外にも侍の人がいたんだ。
よろしくねっ。
【ちなみに私のプロフィールは
>>771だよ。】
>>846 ふーん。
(手渡されたものをしげしげと見つめて)
でもこれどうやってはくの〜?
鎧の上からだとつけられないよ?
だったら鎧を脱いで穿けばいいじゃないか
>>849 え〜っ、そんなことしたら寒いよ?
……なんか眠くなってきたから今日は帰るね、おやすみっ。
ああお休み。また新しい変態が現れたよ、まったく……
>>847 こちらこそ、ご挨拶もせず失礼いたしました
同じサムライの道を歩む者として宜しくお願い致します
(蹲踞の姿勢で腰を下ろし堅苦しく礼をする)
とはいえ、今は刀すら取り上げられている身…それでも友誼を結んでいただけたら
…とても…その…うれしいです
(最後の方は素の17歳の少女の顔ではにかんで)
すみませぬ、まだ労役が残っておりますので…本日はこれにて
(侍と言うより崩れた花魁のような衣装を翻して立ち去る)
【一言落ちにて失礼】
ハンストしようぜ!
**ハンストとはハンガーストライキ、絶食による抗議運動のことである!**
誰に抗議するのさアホくさ
856 :
裸忍者♂:2008/11/13(木) 20:08:30 ID:???
文句あるのかゴルァ!
きたないなさすが忍者きたない
パンスト
くぎゅううううううう
パンストパンストパンスト
そんなにパンストが好きなの?
女の子だったらはいてくれ
(渡す)
ミリアタン来ないかなぁ
パンストはいてほしいよ
864 :
裸忍者♂:2008/11/14(金) 22:04:30 ID:???
まだ懲りないのか、この変態め!
お前みたいな奴を見ると首斬りたくなるんだよ!
ミリアタン来て
前使っていたトリップ貼っておくね
パンストも用意しておくよ
ユキヒロ…?
ユキヒロお前はパンストが好きなのかユキヒロ
間違えてよ
確かにそうだけどもしかしてミリアタン?
明日休みだからパンストはいて
黙れ情熱
滾れ情熱
こんばんは、今日はよい月夜ですね
(野営宿舎から着崩れた着物のままフラフラと現れる)
【ひととき待機いたします】
【3サイズはどのくらいなの?】
黙れ情熱
>>871 【そういえば書いてませんでしたね】
【167cm57kg 81/55/79です、あまり良くない方かもしれませんね】】
【今まで無頓着でしたので計ったことがなかった…ということで…】
>>874 【もちろん歓迎ですが…トリップは付けた方がいいと思います】
【お願いできませんか?】
>>875 シチュ等はどうしましょう
何か希望などあれば
>>876 【昔のように処女を護らなければならないというNGもありませんし】
【あまり極端なものでなければ…】
【一応今の状態が
>>818なので活かして貰えれば幸せに存じます】
なるほど…ゴメン!プロフを読んでなかった俺が悪かったorz
実は和姦専門なんだ…陵辱は出来ないので…スミマセヌ
>>878 【もちろん和姦でも大丈夫ですよ】
【愛はささやけませんけど春は売っていたりしますから】
プロフ読まないガッツキのくせに
和姦専門なんて言ってただのM男?
>>879 880さんがお怒りなので、今日のところは引き下がります…
ご迷惑かけました…すいませんorz
>>881 【そうですか、声をかけて貰えて嬉しく思いました】
【おやすみなさい】
情熱はプレイできなかったらロールをぶち壊しにくるぜ
79では情熱も反応しないだろう
別に処女を護って口とか後ろとかが凄い手管とかでも人気出ると思うのに
ところで今はどんなパンツはいてるの?
黙れ情熱
>>885 すご…っ…そんなことできぬ…できません
武家の生まれであるし男として腕を磨いてきたのだ…そんな風には変われない
(顔を真っ赤にしながら凄い剣幕で大きな身振りで力説)
【それにこのスレでは後ろしか使えないのはトラブルの元と感じましたので】
>>886 ……女物の着物の下には着けないものだと教わったが違うのか?
(不思議なことを聞く物だなぁという風にきょとんとして)
男として鍛えたからこそ、次は女を鍛える必要があるんじゃ?
【むしろその辺は後ろというか尻コキに固執する奴が問題な気がするけどね】
【相手の希望に合わせて切り替えるとかでもいいだろうし】
>>889 私は常にもののふであろうと心がけていますので
本来女であることは捨てたつもりだったのですが…
(歯切れ悪く声は弱々しく)
【その件は触れないように、一部単語はNGにしてありますからレス返し損なうかも知れませんので】
【そういう事を言うのも逆効果な気はするけど…】
【どちらにしても今夜のところはロールする感じじゃないようだし、無理させてもあれだからこれで】
>>891 【その通りですね、修練が足りません…】
【最初の方が降りた時点で今日は雑談コースでしたね】
【それではお言葉に甘えて失礼させていただきます】
>>873 身長からするとBWHはスレンダーだけど、
体重高めなのは筋肉質だからとか?
>>789 【ところで自業自得とはどういう意味でしょうか?】
【やはり荒れたのは私のせい…ってことですか?】
>>894 まあそうだろな
リアーネの発言をもう少し重く受け止めたほうがいいんじゃないのか?
情熱w
お前ホントおちつきねーな。
>>896 でもミリアが情熱に餌をまくようなことをしたのは事実だろ?
上のほうでもそれとなく注意されてたじゃないか…
その点で俺は自業自得という発言を支持するが……
お前が情熱だっつーの。
せめて時間と口調を変えて出直して来い。
>>898 あのさ…こっちは真剣な話してるんだけど。
わざわざ情熱好みのシチュエーションを提示して基地外を期待させる行為がよくないって言ってるんだよ
あまり言いたかないが、ちょっとムカつく
>>852 あ…いいよいいよ、そんなに堅苦しくなくて。
(むしろかしこまらなくてはいけないのは自分ということには気づいてない)
あれ、刀どっかにいっちゃったの?
じゃあ私も取り戻すの手伝ってあげるね、こう見えても、結構強いから。
友…誼……? あ、お友達になりたいってこと?
うん、いいよっ。こちらこそよろしくね!
お仕事……?
なんか大変そうだけど、頑張ってね。
【というわけで待機】
私の人気の無さはすごいね。
そんなこと言わずに・・・
ただ時間がなくてお願いできないだけの人もいるし
>>903 【そうなの?】
【結構日を変えて来てるんだけどいつ来ても反応ないし……】
【他の人を見る限りでは時間帯はあんまり関係ないような気もするけど。】
>>903 だよなぁ、あんな早くにいたんだったらお願いしたかったけど、もういないのかな?
がっくし。
個人的には相手してもらいたいけど・・・
今日も30分ぐらいしかいられないし
>>905 【よくわからないけど別の人のこと?】
【誰のことなのか気になる】
>>906 【そうなんだ〜】
【まあそういう時もあるよね。】
>>907 いやいや、ヒナタのことだよ!
さっきこのスレに来てヒナタが来てたからビックリしてさ、もしよかったら
今から相手できないかなって思ったんだけど、やっぱ気が乗らないかな?
>>908 【うん、いいよ…別に大丈夫。】
【あんまり長い間いられないと思うけど。】
【何か希望ある?】
>>909 【ありがとう、短い時間でも頑張るよ】
【だったらさ、冒険から帰ってきて疲れたヒナタをマッサージしてあげるのはどうかな?】
【わかった、じゃあそれでお願い。】
【書き出しはお願いしてもいい?】
>>911 【あい、わかった】
やあ今日もお疲れさん、ずいぶん戦ったねえ。
俺の呪文も結構使ったし、こんなに戦ったのは久しぶりだよ。
ヒナタも度々ケガしてたけど、何ともないかな?
(ヒナタに声をかける男はパーティーの僧侶、結構なレベルの持ち主でもある)
ケガは治せても疲労はまだ残るよな、そうだ、俺がマッサージしてあげようか?
でもその前に鎧、脱がないとね…。
>>912 ん〜そうだね……私も疲れちゃった。
(細かい傷をいくつも受けていたが痛いとかそういうのはないので安心していた)
うん、私は大丈夫だよっ。
(にこにこ笑みを浮かべながら名無しさんを見上げていた)
え……マッサージ?
…んーと……じゃあ、お願いしちゃおうかな?
(仲間ということで警戒することもなく鎧を脱いで布服姿になる)
マッサージだから……横になればいいのかな?
(そう言ってベッドのうえにうつ伏せになった)
【よろしくね〜】
【あと眠くなったら凍結したいかも…】
>>913 お、受けてみるか、疲労はケガや状態に次いで冒険に悪影響を及ぼすからな、
しっかりほぐして疲れは残さないようにしないとな!
(しかし、男の目の前で鎧を脱ぎ体型も露わな布服姿になったヒナタに思わずドキンとし)
(イカンイカンと自制を促しつつも視線はその身体を舐めまわしていて)
そう、とりあえずベッドにうつ伏せでいいよ。よし、始めるよ……
(ベッドの上にうつ伏せになったヒナタの両肩を解すように優しく揉む)
(今までの経験から疲労を除くマッサージの技は達人並みであり、
巧みな指先は癒やしのツボを突き心地良い刺激を与えてくる)
(だがしかし、男が刺激したのは疲労を除くツボだけではなかった)
【こちらこそよろしく】
【凍結希望でしたらいつでも言って下さい】
>>914 どうしたの? そんなにじーっと見て……?
(名無しさんのじとっとした視線の意味には気づいていない)
(小さな身体にはアンバランスと思えるようなたわわに実った乳房が服を押し上げている)
うん、お願いね…私、マッサージって初めてだから…痛くしちゃだめだよ?
(うつ伏せになっているからぴったりしたショートパンツに包まれたお尻が名無しさんに見えているはずだ)
(こっちも胸ほどではないがなかなか成長している)
んっ……くすぐったい…でも………気持ちいいかも…
(初めての経験にえもいわれぬ心地よさを感じていて首をちょっとだけ動かしながら)
(的確にツボをついて疲れを癒してくれるのをうっとりとした顔で楽しんでいた)
ふ〜……よくわかんないけど、名無しさんってこういうの得意なの?
(別のツボも突かれていたがそれが何なのかはもちろん知らない)
(なんとなく身体が熱くなってきたような気がしたがそれはたぶん肩を揉んでもらっているからだろうと思っていた)
>>915 あ、いや、ずいぶんあっさり脱ぐんだなと思って、別に変な意味じゃないから、ははは。
(怪訝に思ったヒナタの問いを笑ってごまかす)
おや、マッサージは初めてかい?
大丈夫、マッサージは決して痛くないんだから、気を楽にしてリラックスしていいよ。
(とは言うものの、さっきから見えてるショートパンツに包まれたムッチリとしたお尻にもつい目が行ってしまう)
どうだい、全然痛くも何ともないだろう、こうして
疲れをほぐせば目覚めもきっと良くなるってもんさ!
(マッサージを受けるヒナタの反応に気をよくしつつ、指先を肩から背中へ移してゆく)
(そして腰に移るあたりであるツボを刺激してしまう)
うん?ああ、俺はパーティーを癒やすのが仕事だからね、他の奴らにもこうして
マッサージとかしてやったさ、もっとも、ヒナタみたいな娘は俺も初めてだけどね。
(そう言いながら男が押していたツボ、それは性感を向上させるツボだった)
(何となくヒナタの様子が変わるのを感じていたが、それでも更に淫らなツボを刺激し続けていた)
>>916 うん、初めて……そうなの?
リラックス……リラックス…
(言い聞かせるように何度もつぶやく、でもここで名無しさんの視線がお尻に注がれているのに気づいた)
ねえ、さっきからお尻見てるけどどうかしたの?
(警戒しているわけではなく純粋に不思議そうに名無しさんを見る)
うん、痛くない…そうなんだ……マッサージってすごいんだね。
(指が背中を触りだしぐいぐいと何度も背骨の辺りを押していた)
(初めて感じた気持ちよさだからかちょっと頭がぼーっとしていた)
へ〜…だから上手なんだねっ……ひゃあんっ!
(名無しさんに返事をしていると不意に腰に当たっていた指先がぐっと押し込まれた)
(その瞬間なぜか胸がどきどきしてきた…心なしか顔も熱い)
ね、ねえ…今の何?
(また指が沈むと身体中に稲妻が走ったように痺れを感じた)
(身体がぞくっと震える、顔だけじゃなくむき出しの二の腕や太ももも桃色に染まっていた)
んぅ……なんか、変…ぼんやりしてきた。
(腰をもじもじさせながらさっきのところもう一回触ってくれないかなといいたかったが
言い出せずに身をわずかによじっていた)
>>917 うん、楽にして、楽にしてそうそう……
(リラックスと呟くヒナタの様子を微笑ましく思いながらも、視線はお尻をチラチラ見てしまい)
(そこを突然ヒナタに指摘されて)
あっ!いや、いつもは鎧着てて気づかなかったけど、こんなお尻してたんだね。
もしかしたらお尻もマッサージするかもしれないけど、イヤだったら言ってね……
(と、まあ適当に言い繕って、その実、疑いの無い眼差しに罪悪感を感じてて)
ああ、疲れが取れるのはとっても気持ちいいんだ、ヒナタにも気持ちよくなってもらいたいな。
(疲れを取るマッサージをしながらも、同時に性感への刺激を与えつつ)
(そして性感を引き上げるツボを突いてやった)
おや、大丈夫かいヒナタ?
今のは疲れを一気に取るツボだったんだけど、ヒナタには強かったかな…?
(軽い悲鳴を上げたヒナタに説明するも、予想通りの反応に内心ほくそ笑み)
頭がぼんやりしてきたかい?
いい兆候だ、あともうちょっとだからマッサージを続けるよ……
(そう言うと、先ほどヒナタを刺激したツボを更に押し、そして円やかな臀部へと手のひらを這わしていった)
【眠くなってきた…凍結してもらってもいい?】
>>919 【あ、了解です】
【時間は午後10時以降なら空いているんで、そちらの都合のつく日を教えて下さい】
【金曜が空いてるからそこでおねがい。】
【もう限界かも……今日はありがとう、おやすみなさい。】
>>921 【わかりました】
【付き合ってくれてありがとう、ではお休みなさい】
こんばんは、秋の雨は風情がありますがいささか寒いですね
>>893 当然です、戦場において筋力と体重はそれだけで武器となり得るのです
動きが鈍らぬ程度に重いことはもののふにとって悪いことではない…です
むう、こんな私に白拍子の真似事をさせるなど…無理があるとしか思えぬ…
>>901 私の口調は性分なのでお気になさらず、むしろそうじゃないと…は、恥ずかしいので…
女言葉で会話しろと言われてはいるのですが…難しいです
ご教授いただけるとうれしいです
刀は全滅した際に持ち去られたようで…もう諦めています
お心だけ頂いておきます
(仰々しく礼をしながら感謝の意を示します)
あっありがとうございます…お友達、ですか
(ヒナタの手を取って微笑んで噛みしめるように呟いて)
【暫しの間留まります、お暇なら雑談でも…それ以外でも】
じゃあヒナタみたいにちっこいのはそれだけで不利になるということか…
>>924 必ずしもそうであるとは言い切れませんが…いえやはり不利であるのは否めないでしょう
そんなヒナタに敬意を感じます
パンストはいて(手渡す)
>>926 侍ですから履けません
ちなみにナイフとフォークも使えません、侍ですから
(手渡されずに頭を下げて詫びて曰わく)
ミリアタンは履いてくれたのに…orz
それじゃあこの剣をあげようか。
つ【バイブ】
>>928 申し訳ありません
>>929 剣ですか、剣はほとんど装備できないのですが………
(示されたアイテムを確認して固まる)
こ、こ、ここここ、これは違うと思いますっ!
司祭じゃないですから詳しいことはわかりませんけどっけどっ!!
(思わぬ不意打ちに顔を赤くしながら動揺する)
いやいや、これはこれで立派な剣だと思うよ?
相手によっちゃ一気に戦闘不能にできるのにさ。
まあこれだけじゃ足りないって言うんだったら仕方ないな…。
よし、これもサービスで付けてあげよう。
つ【アナルパール】
さてと、それじゃせっかくだし装備してもらおうかな?
>>931 う…ぐぐぐ…昔の私ならこれが何かもわからずに喜んで振り回して恥をかいたかも知れませんが
…もう、そんなことにはなりませんよ
いっ…なっ…相手って…女性限定ではありませんか……
う……っ、こんな物まで……
(脅えた目で二つの道具と名無しを見ながら後退る)
女性限定だけっていうことじゃないと思うけど?
男だって喰らう奴はいるかもしれない。
まあ圧倒的に女の子が標的になるわけだけど。
それでも玲なら装備してくれると思ったんだけどなー。
まあいいや、今日は見れないまま寝るか…残念だ。
おやすみー。
…もしよかったらそのビデオカメラセットしとくから撮影よろしくーっと。
>932
(背後から抱きついてお尻に硬くなったペニスを擦り付ける)
情熱さんいらっしゃーい
>>933 さ、侍ですから…装備できません……
でも…攻撃なら…受けてしまうかも知れません…
前衛ですから…攻撃を受けるのは…私の役目だし…
(着物の前を深くあわせて脅えながら)
あ、お休みになるのですか、おやすみなさい
(ホッとしたように表情を緩めて挨拶をして)
え、そ、そんなのセットされても困ります、う…う…ぅ
(カメラと道具を交互に見ながら困り果てる)
>>934 ヒッ!!!!!
(反射的に投げ飛ばす)
>>937 ずいぶんとご挨拶だな
こういうことだって何度もされてるだろうに
(もう一度抱きついてペニスをお尻の谷間に挟む)
>>938 何も言わずにそのようなことをする方の相手はお断りです
色町での仕事場ではそのような客はつまみ出されますよ!
(着物の裾がはだけるのも無視して絶対に後ろを取られないように駆けながら)
それに…後ろはトラウマがあるので嫌ですッ!
(式部京に来たばかりのころ騙され続けた数々の恥辱を思い出して涙ぐむ)
刀の錆にしてやろう
(情熱のペニスを切り落とす)
助かったのかな…お金返して、お金貯めたら刀より先に鎧を買おう…
(頼りない乱れた着流しの襟を正しながらよろよろとねぐらへ帰っていく)
【皆様お疲れさまでした、本日はこれにて】
【皆さん、お久しぶりです。】
【待機します。】
【プロフィールは
>>203です】
【こんばんは、今日はどういった御用向きでしょうか?】
【どうと言われましても…私の希望はプロフィールに書いてありますけど…】
【名無しさんのほうでは何かありますか?】
【あ、ええと、そうじゃなくて…、名無しとの絡みをご希望ですよね、とか】
【雑談とかだと迷惑かなとかそういうことだったのです…】
【変な言い方をしてしまって申し訳在りません】
【いえ…こちらこそ気づかなくて…】
【普通に名無しさんとエロールができればと思っていたのですが。】
【ですよね、失礼いたしました】
【良いご縁があることをお祈りしています】
【はーい、おやすみなさい。】
【そろそろ落ちます、おやすみなさい】
【昨日の今日ですが待機しますね。】
これで次スレいるのかな
>>951 【さあ…そればかりはなんとも。】
【個人的には立ててほしいですが…】
プロフの最後の一行がどうしても情熱問題に被って
それに触れるだけでカリカリするキャラハンがいる事考えると
どうロールに踏み切っていいのか悩んで声をかけるにかけれないんだよ
>>953 【そんなに気にする人いましたっけ?】
【私はまったく気にしませんが…】
>>954 【落ちましたか?】
【私としてはそういうプレイがしたいのなら避難所を使えばいいと思います】
【おやすみなさい。】
えーっと、名無しさんは来てくれてるかな?
今続き書いてるからちょっと待っててね。
>>918 ふーん……でも恥ずかしいからあんまり見ないで。
(さりげなく手でお尻を隠す、視線の意味は知らなくてもなんとなく気恥ずかしさは感じていた)
お尻も…ここも疲れるの? でもしなくちゃいけないんだったら……いいよ。
あ、えっちなことだったら許さないからねっ。
(そんなこと無いと思うけど一応名無しさんに釘を刺した)
ん……ちょっと、気持ちいいかも…
(落ち着かない様子できょろきょろしながら感じたことのない不思議な気持ちに胸をどきどきさせていた)
(お風呂に入った後みたいに身体が暖かくなっている)
はあ……んっ…ほ、本当にこれでいいの…? 力が…入らない……
(未開発の身体でも快楽を引き出すツボを突かれるごとに官能が高められ)
(すべすべの肌は桃色に染まりしっとりと汗ばんでいた)
からだが…熱い、よぉ……
(どうなっちゃうんだろうと心配そうに名無しさんを見る)
う、うん……今のが、そうなの?
まだ…力がうまく入らない…んふ…っ……
(手足を動かすのも面倒になっている、時折切なそうなため息を漏らしてマッサージを受けていると)
……ひゃあんっ! な、名無しさん……?
(プリプリとした丸いお尻に名無しさんの手が伸びる、ちょっとびっくりしたけど
マッサージだからと嫌がることなくお尻を触らせていた)
【続きだよっ。】
>>958 ごめんごめん、お尻なんてジロジロ見るもんじゃないね。
下半身の疲れを取るだけだからエッチなことじゃないよ、安心していいよ。
(背中をマッサージしツボを押すとヒナタの乳房の弾力が背中越しに押し返してくる)
(疲労回復と性感のツボを巧みに押し続けたせいで、ヒナタの身体の変化如実に表れていた)
今は身体中が疲れを除く状態にあるんだ、だからそのせいで力が入らないのさ。
熱いのは苦しいかい?でももうすぐ気持ちいい熱さになるからね……
(不安そうにこっちを見るヒナタの眼差しを自信をもって見返す)
さて、今からお尻のツボを突くからね、嫌だったらすぐに言ってね……
(そう言うや、両手で肉感のある尻を包むように撫でると、グイッと指先をめり込ませた)
(指先が突いたのは臀部に存在するツボ。ただし、それは骨盤を刺激し下半身の性感を高ぶらせるツボだった)
(ツボをグイグイ押すたびに骨盤からほとばしる刺激が内側からヒナタの性感帯を責めてゆく)
>>959 …………?
(ぐいぐいと背中を押されるとその部分が特に熱を持っていて)
(だんだんと息も荒くなっていく、自分が自分じゃないみたいだ)
そう…なの……なんか、怖いよ……こんな気分になったの初めてだから。
(名無しさんは嘘をついているようには見えない、信じてもいいのかなと思って)
…んひゃあっ…あ、変な声出ちゃった……
でも、嫌な感じじゃない…お尻触られてるのに………名無しさんだから?
(指先が柔らかいお尻に沈む、ぷにぷにとしたお尻は胸同様いつまでも触っていたくなるもので)
(名無しさんもそうなのかお尻を撫でながら親指で山のてっぺんになっているところを何度もつついていた)
(ツボを突かれているとは知らずに身体をむずむずとさせていた)
ん〜……身体が…浮いてるような、変な感じがするぅ…
名無しさん……はあ、はあ……
(言葉も途切れ途切れになっていた、触れられただけで感じて喘いで…頭がおかしくなりそうで)
(でもそれがどういうことなのかわからず、マッサージされるとみんなこうなるんだと思い込んでいた)
>>960 (両手の指はツボを刺激しつつも、手のひらでヒナタのムッチリとした肉桃を
こねるように、ほぐすように、丹念に揉み込んでゆく)
(これは単なるマッサージではなく、官能の根源たる下半身への前戯であった)
あっ!大丈夫?ごめんね、つい強くしちゃって、でもここを仕上げれば
身体も気分もリフレッシュするからね、だから、もう少しの我慢だ…!
(とは言うものの、自分にツボを刺激され何かも分からぬまま内からの
官能に悶え喘ぐ少女の姿に股間がムクムクみなぎってくるのを感じていた)
身体が浮くほど気持ちいいのかい、なら、いっそのこと飛んでみようか…?
(熱に浮かされたようなヒナタの言葉にニヤリと微笑むと、トドメの指技を始めた)
(熱く弾む肉桃をギュウギュウ揉み込みリズミカルにツボを刺激し続ける。
そして最後に下半身から脳天にまで届く刺激を叩き込んでやった)
【どうも遅くてすみません】
>>961 ふうっ……んっ、んんう……
(後ろを見なくてもどういう風にお尻を揉まれているのかはわかっている)
(敏感になった身体は服越しからでももたらされる刺激をしっかりと受け取っていて)
(むちっとしたお尻にどんな感じに指が沈んで、手のひらが動いているのかはっきりと見えているようだった)
あう…い、いいよ……ちょっとびっくりしちゃっただけだから…
……まだ続くの?
(別に名無しさんを疑っているわけではない、表情や口調からもそれはわかるだろう)
(ただこれ以上触られると我を忘れておかしくなってしまいそうで…)
え……うん、お願い……
(身体がふわふわと浮いているような錯覚に襲われている)
(波のように迫ってくる快楽に切なさを感じて、目を瞑って名無しさんのマッサージに耐えていた)
はあっ……あっ、あうぅ…
(気のせいかお尻を強く揉まれている、むにゅむにゅと手のひらに収まる桃尻をしつこく揉まれ)
(さらに食い込む指が性感帯を刺激していって)
や、やだ……何か…おかしいよぉ………
(浮遊感に包まれていた身体が急に重くなった気がした、手足の感覚はぼんやりしているのに
不思議とお尻だけは名無しさんの手つきを完全にとらえていた)
…あ、ああ……だめぇ…っ…!
(枕をぎゅっと抱きしめながら落ちていく身体を支えて、そのまま目の前が真っ白になっていってしまった)
(下着を淫水で濡らしながら身体を悶えさせて…)
【大丈夫だよ】
>>962 (それぞれが別の生き物のように蠢く指をめり込ませ、握られ、もみくちゃにされる双臀の眺めは官能的で)
(全身から汗を流し肌を桃色に染めてされるがまま切なく喘ぐ少女の姿と相まって男の欲情を刺激する)
そうだね……ヒナタはマッサージは初めてだから仕方ないな。
うん、中途半端にしたらマッサージの意味が無いからね……
(そう、目覚めだした官能をこのまま中途半端に放り出すつもりはないのだから)
ようし、このマッサージでヒナタを飛ばしてやるからな!
それ、それそれそれ!!
(ヒナタの返事と同時に桃尻を激しく責めたてる)
(マッサージとツボによってヒナタの全身は性感帯となり、臀部は更に感じやすくなっていた)
(男の手の中で吸い付くような尻肉が弾み、歪み、ひしゃげる)
(そして両手が双臀を力強く揉みつぶした瞬間、少女は切ない悲鳴を
上げながら枕をきつく抱き、ガクガク身体を震わせて崩れ落ちた。)
おや…何だろうこれは…?
もしかしてお漏らししたのかな?
俺のマッサージがそんなに気持ち良かったのかな?ん?
(にやつく気分を抑えながらヒナタに話しかけると、淫水に濡れたパンツの秘所を指でグリグリこね回した)
>>963 ん…?
(ここでようやくパンツが濡れていることに気づいた、
ズボンにまで愛液がしみこんでいたがどうして濡れたのかわからない)
お漏らし……ち、違うもん…そんなことしないよ!
(いくら自分が小さな子供だからってお漏らしなんてしない、ちょっとむっとした顔をして)
でも…何でおまたがぬるぬるするの……きゃあっ!
(不思議そうに考えていると名無しさんが股間のほうに手を伸ばしてきて)
(ズボンの上からぬるぬるになったところを指でぐっと何度も押される)
(ちょっと触られただけなのにお尻を揉まれるよりもずっと気持ちよかった)
あ…あんっ……こ、これもマッサージなの?
でも…ここは本当に疲れてないと思うよ……?
…確かに気持ちいいけど…さっきみたいになるの、怖いかも。
(さすがにおかしいと思ったのか名無しさんのことを疑いつつあった)
(でもいっぱい気持ちよくしてくれた人をそう思うのはだめ、とも考えていて)
(どこと無くうっとりとした目のまま秘所に触れる指を軽く拒みつつ疑問を口にする)
>>964 ふ〜ん……これってお漏らしじゃないんだ。
なら、なんでこんなに濡れてるのかなぁ?
(お漏らしを否定するヒナタの秘所を下着越しに指でつつき、撫で回す)
どうやら、ここもお疲れのようだ。でなきゃこんなヌルヌルにはならないと思うけどね。
気持ちいいならさっそくマッサージすべき、だな。
意識が飛ぶのは決して悪いことじゃないよ、それは気持ちいいことだからね……
(そして濡れて布地にくっきり浮き出た秘所を指で擦り、グリグリこね回し、乱暴じゃない程度に弄くる)
(指はツボを刺激した時同様、巧みにヒナタの秘所を責め、更に淫水を湧かせてゆく)
(マッサージの効果と絶頂に力を奪われた少女の身体はまさにされるがままであり、
これに勢いづいた男は下着の間を掴むと、スジに食い込まんばかりに一気に引っ張り上げた)
【どうやらご不満だったようですね……】
【仕方ないので破棄ということで終わりにします】
【付き合っていただきありがとうございました】
凍結までしてもらって無様だなw
◆RJetWMrmeUってアイツじゃねぇの?やたら尻にこだわってたし……
>(マッサージの効果と絶頂に力を奪われた少女の身体はまさにされるがままであり、
むしろこのあたりの結果を強制されるロールが嫌われたんだろ
次からマッサージ師もNGだな
【ごめんなさい、寝落ちです…】
【不満があったとかそういうわけじゃないよ。】
【破棄か…ほんとうにごめんね。】
このパターンおおいな
【今日も待機します。】
【プロフィールは
>>203です】
今日も誰もいませんね……
こんばんは
Hな気分で話しかけてもいいですか?
>>975 あ…こんばんは。
えーっと……どちらさまでしたっけ?
【えーっと…それはいったいどういう意味なのでしょうか?】
【雑談ということでしょうか?】
仕事疲れの休養とっている20代の男です
いや、もうもっとそれ以上のことをしたい…
>>977 あ…はい、お疲れ様です。
お仕事大変なんですか?
(汚れを知らなさそうなきらきらした瞳で名無しさんを見つめる)
……それ以上のことって、なんでしょうか?
(知らない振りをしているわけではないのだが聞き返してしまう)
疲れているなら無理しないほうがいいですよ。
【やべっかわいすぎ…そんな瞳で見つめられたら我慢できん】
もう〜大変だよ 残業とかね…今月は特に…
それ以上っていうのは、日頃の疲れの癒しをここで求めるわけよ
抱き合って気持ちいいことをする
疲れより性欲が勝るんだ…
もうこんなに脈打ってるし(パジャマ越しに股間が隆起している)
>>979 ?
(名無しさんの思惑にはまだ気がついていない)
残…業……?
よくわからないのですが大変なんですね……
あ、そうだったんですか? でも私にできることってあまりないような…
………な、何いってるんですか?
性欲だなんて…困りますっ。
(名無しさんの下半身を見ると確かに股間は膨らんでいて思わず見入ってしまう)
もう…ストレートすぎますよ…
(おろおろとしてちょっと焦ったような表情を浮かべている)
君にできることは俺に君の身体を委ねること
こんなにも勃起してるんだけど
伝わるかな…
ちょっと触ってみる?
そろそろパンストの出番だなw
>>981 だ、大胆なんですね……でも、そんなのだめですって…
(普段から仲間の慰み者にされているからペニスは見慣れているのだが…)
(やはり知らない人ということもありどうしても拒んでしまう)
……うぅ……どうしたら…
(気弱そうに名無しさんを見上げつつどうしたらこの場から逃げられるか考えていた)
つ…伝わりませんし触りたくも……
そんな風にいきなり突きつけられても…やあんっ……
(触ってみろといわれたが当然そんなことはできない)
……ご、ごめんなさいっ、やっぱりできません!
(後ろを向いて全力で走り出す)
【そろそろ時間なので失礼します。】
そんな…
【誰とでもやらせてくれるってプロフィールに書いてあったはず】
はあ…オナニーして寝るか
次スレはいらんな。
これは酷い…日本語を読めない男ばかり来ますねこのスレは
>>983 今度はトリップつけてから話しかけるよ
ありがとう
おやすみ〜
何が悪かったのでしょうか?
本当に急用?
>>987 何でまったく触らずに逃げたかわかるか?
お前のこと嫌がってたんだよ。
あとお前ミリアにも声かけてただろw
情熱だかなんだか知らないがさっさと出て行け。
>>971 【そうでしたか、これは早とちりでした】
【こちらからの一方的な破棄になってしまって申し訳ありません】
【わざわざのレスありがとうございました】
991 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 03:08:23 ID:IlOGutC9
>>989 お前に言われたくない いちいち話しかけるな カス
お前がパンストどうこう訳の分からんこと抜かすからだろう
横からしゃしゃり出てくるな
誰と混同してるのか知らんが貴様のような奴が
一番衰退の原因になる 死ね
消えろ
よく言うよ
最初にパンストはかせてたのはお前だろ?
いいから帰れパンストマンwww
今日はいく前に逃げられて残念だったな
>>991 どう考えても相手のレスもプロフも理解しないあなたが一番悪い
あなたは一人で小説を書いていた方があなたも相手もみんなも幸せになれると思います
479 :名無しさん@ピンキー :2008/09/02(火) 02:39:46 ID:???
【ごめん ミリアたん すっごいいいところなのですがそろそろ眠気が全開です
明日はまた6時おきなので、凍結してもらえませんでしょうか?
もう少し早い時間からたっぷりお相手していただきたいです
すっごく興奮しました 文章や描写表現がつぼに来ました
まあなぜかというといってしまったからのですが、
ほんとすいません。また是非お願いします
次は何時ごろ都合がつきそうですか?
今日は限界なので明日にでも確認します
おやすみなさいませ ありがとうございました】
パンストマン恥ずかしすぎwwww
パンストマンのせいでスレまで逝っちゃった
全員カスだ
せっかくの休日だってのに
残業で疲れてる俺をこれ以上疲れさせれどうするんだよ
さあ?
さあじゃねえよ いちいちくだらない書き込みするなクズ
パンストパンストってお前らしつこいんだよ
どうしてエッチの邪魔をされないといけない
くそ 残業ばかりでさらに傷つけられて
お前みたいな糞がいるからこのスレが終わったんだろ
埋め
殺菌消毒
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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