好きに使うスレ　１１

【スレをお借りします】

それにしても、相変わらず夜更かしだな。
何かしてたのか？

あんたもでしょ？
夕方あたりに寝ちゃったから
全然ね〜。
ここって前のログも残って・・

俺はちょうど寝ようとしてた所だけどな。

なんだ、犬とのセックス思い出したか？
(いやらしく尻を揉みながら顔を覗き込んで)

なによー
それじゃ寝なさいよ。

あ・・・あれはすごかった。
（顔を赤くして義高の手に触れ）

何言ってんだよ。
ここまで来て、何もしないで寝る訳ないだろ？
(明日美の手を取り、勃起を撫でさせる)

まんこの奥までたっぷり犯されてたな。
すっごいメスの顔してたよな。
(尻をぐにぐにと揉んで交尾を思い出させて)

思い出すだけで、濡れるか？

やっぱり！
でも明日棋院遅刻してもしらないぞ！
（ズボンの上から撫でながら）

だってあんな射精
されたことないんだもん。
あん、またしちゃう？
（上目遣いで見つめ）

そんな、私痴女じゃないよ！

確かに、遅刻はマズいよな。
でも……お前の奥で出したいよ。
(明日美の手の中でどんどん堅くなってくる)

また、あの犬としたいか？
じゃあ、連れてきてやるから。
(妻の目を見つめ返して)

なあ、明日美……いいだろ？
(瞳を見つめながら、下半身を脱がせ始める)

仕方ないなぁ
あははは〜入りたがってるでしょ。
（さらにこしこしして）

ありがと。
この勢いだと進藤の
童貞食いとかしそうだね！

・・・仕方ないな。
それじゃ脱ごっか！
（手を止めさせて自分で服を脱いでいく）

そりゃ、妻の中に入りたくない夫はいないよ。

はは、したいのか？
どんどんエロくなってるよな。
まあ、そこも可愛いトコだけどさ。

ああ、脱いじゃうか。
(共に服を脱ぎ、全裸になる)

相変わらず、いい身体だよな。
どんな体位でしたい？
(両手で胸を揉みながら、顔を覗き込んで訊ねる)

でも進藤と交尾してるの
見ちゃったら嫉妬するでしょ？
（同じく全裸になって裸を見せつけ）

ん〜どんなカッコでしたいかわかる？

どうだろうな……興奮するかも。
お前は、したいのか？
(明日美が、進藤と交尾する様を想像してしまう)

そうだな。
こないだは散々交尾したから……正常位か、対面座位か？

そうね・・
・・・しちゃおっか？
でも童貞って早いからな〜
（少し目を輝かせ）

それじゃお願いしよっかな
（お尻をついて股を開き手招き）

じゃあ、今度誘うか。
お前のまんこを見ただけで射精するかもな？
(明日美が、公衆便所の様にたくさんの男とハメるのを想像する)

じゃあ、するぞ？
(正面に座り、対面座位の体勢で腰を引き寄せて)
いくぞ……んっ……！
(そのまま、ずぬぬっ！と妻と合体していく)

ぁっ、くっ、熱いな……んっ……！

してみよっか！
入れるのはまた義高の補助つき？
（楽しそうにしながら夫を招き）

うん・・・うひ！
（腰を合わせられるとスムーズに結合）

あっはっはっふ〜。
やっぱセックスいい〜！
（ちんこを軽く飲み込んで締め付け）

ん？
お前は二人きりがいいのか？
お前のしたい様に、任せるよ。
(嬉しそうな妻の顔に、自分も幸せを感じる)

くぅっ……ほんと、やっぱりいいよな。
(妻と一つになると、締め付けを味わって)

あいつに、このセックスのよさが分かるかな？
(妻の愛液でたっぷりと淫水焼けしたペニスを、胎内で震わせる)

違うよ〜
ちんこ上手く入れられるのってハナシ。

合体が一番！
ストレス発散にも最高よね・・
（繋がってるとこをじっくりながめ）

多分病みつきになっちゃうんじゃん？
彼女紹介してあげなきゃね！
（そのままゆっくり体を上下させ始め）

二人きりで、お姉さまが優しくまんこ穴を教えてやるって手もあるぞ？

本当、最高だな。
明日美……愛してるぞ。
(二人で結合部をじっと見つめる)

毎日、お前にセックスをおねだりするかもな。
んっ……気持ちいい！
(明日美に合わせ、腰をくねらせてまんこを押し広げる)

まんこしたら、キスもねだられるぞ。
大人のキスを教えてやるのか？
(明日美の腰を掴んで揺すりながら、舌を伸ばして)

義高は体育すわりで見学？
それも面白いかも？

それでたくさん出した後
義高のちんこで確かめてもらおっか？
（義高の肩を掴んでセックスに没頭し）

義高と同じみたいにキスするの？
（同じく舌を出し口外のした同士を絡めあぅ）

ま、それでもいいし、入れてやるのもいいかもしれないな。

あいつにも中で出させるんだろう？
じゃ、俺ので掻き出して、どれだけ注がれたか確かめてやらないとな？
(ぬっちゃぬっちゃといやらしい音を聞きながらセックスに没頭する)

そうだな。今みたいに……んむっ、んっ……！
(深く唇を重ねると、ねっとりと舌を絡めて唾液を注ぎ込む)

お前のまんこが、他の男の形に広がるのか。
お前が俺を愛してるのを知ってるからこそ、だな！
(明日美の尻を掴み、揉みながら腰を突き上げていく)

愛が深いから許せる？
この前の犬みたいだったら
確実妊娠だよねー
（根元まで深く繋がるときゅうっと締め付け）

ん・・・んっふー・・んっくん
（こくこく唾液を飲み干して今度は唾液を流し返し）

でも最後は義高の形に
直してもらうのぉ〜
（アンアン喘ぎながら突き上げさせられ）
（溜まらず胸で義高の顔を包み込んで抱きつき）

ああ、愛が深いからな。
進藤の子種、受精しそうか？
(妻のまんこが、根元までみっちりと押し広がるのをじっと感じる)

んむっ、んんっ……お前の、いつ飲んでも最高だよ。
(注がれた唾液を、たっぷりと味わって飲んでいく)

ああ、お前のまんこは一生俺の形に広がるんだもんな？
(腰を突き上げながら、揺れるおっぱいを目の前で見つめて)
んむっ、んんっ……おっぱいもまたデカくなったんじゃないか？
(舌を伸ばし、チロチロと勃起乳首をしゃぶって味わう)

やべぇな、ずっとまんこしてたい……んっ！くっ！
(深く貫く妻のまんこが、別にちんぽに広げられるのを想像する)

受精しないようがんばる！
義高の子供欲しいもん。
（動きを止めて義高の髪をなで）

そうそ、義高専用！
あうん。セックスしすぎだからかな？
（子供に母乳を与えるように乳首を吸わせ）

あっうん、あーやっぱ最後は交尾で決めよ？

ああ、受精するのは俺の子種だけだぞ。
その悦びは、ずっと俺が教えてやるからな。
(髪を撫でられながら、夫婦の幸せを感じる)

お前の身体、最高にやらしくなった。
きっと、進藤もお前に夢中になるぜ。
(ぴちゃぴちゃと乳首を赤ちゃんの様にしゃぶって)

ああ、分かったよ……んっ！
(明日美の腰を上げさせ、ちんぽを抜いて)
ほら、四つん這いになって……いいな？
(くるっと明日美の身体を回し、四つん這いにさせると)

ほら、いくぞ……んんんっ！
(一気に、交尾で「ずんっ！」と妻に突き刺していく)

うひひっ。
あたしも義高に慶び教えたげる！
（髪をくしゃくしゃにして）

でしょ？
おっぱいもお尻もきついもん！

う・・・おっ。
ぬぶって抜けちゃった！
（恥ずかしげもなく四つん這いになると）

あうんっ！
あーやっぱ深いっ！
（容易に完全合体する）
（膣襞がぬめってちんこに絡み）

ああ、愛してるぞ明日美。
一緒に一生幸せになろうな？
(身体中汗まみれにして答える)

腰はくびれてて、エロいよな。
ケツも大きくて、何人も元気な赤ちゃんが産めそうだ。
(妻のエロいポーズとまんこをたっぷりと視姦すると)
ああっ！くぅっ……深いな……！
(さっきよりも深く、妻のまんこと完全合体する)

お前のでっかいケツの間に、ちんぽがズブズブ突き刺さってるぜ。
こんな格好、進藤が見たらどう思うかな。
ふんっ！ふんっ！
(妻のケツを掴み、ぱんぱんっ！と激しくおまんこし始める)

あーっ、まんこ擦れるぜ！
ちんぽで、お前の身体の中が擦れて出ちまいそうだ！

何人くらい赤ちゃん産もうか？
一人くらい進藤の子だったりしてね！
（ちんこと合体したまんこが喜び）
（むにむにとちんこに絡みつく）

シャメで待ち受けに取っとけば？
あはっ！
進藤射精しちゃうんじゃん？
興奮しまくりで！
（夫が動くとあへあへと狂ったメス声をあげ）

うあん！
もう出てたりしてんじゃん？
（おまんこからまんこ肉がちんこに絡んで）
（ちんこが抜かれると一瞬絡んで出る）

お前がいいなら、何人でも産ませたいな。
ま、生で中出しさせればあり得るかもな……進藤以外ともハメるか？
(まんこが、ちんぽを受け入れて悦ぶのをじっくりと味わう)

じゃあ、何枚か撮っとくかな。んっ！んっ！
(携帯を出し、妻のまんこ姿を何枚か撮影する)
そうしたら、お前のまんこも悦んで受精しちまうかもな？
(妻のメスの姿を見下ろしながら、ちんぽを深く突き刺していく)

ああ、ほんとだな！
まんこ肉が絡んで出てきてるぜ。
(腰を引き、絡んだまんこ肉がはみ出した瞬間を撮影して)
くはぁっ、お前の子宮、もう降りてきてるんじゃねぇか？
突き刺す度に、奥がコツコツ当たるぜ。あぁ、気持ちいいっ！
(ずにゅ！ずにゅ！と、激しい交尾まんこを動画で撮影する)

あぁ、お前が他の男とまんこ！
このまんこが！ふんっ！ふんっ！
(明日美が他の男とまんこするのを想像し、興奮しながらどんどん激しく突いていく)
はぁっ！はぁっ！
お前っ！おまえっ！
(妻の肉まんこをえぐり、引き抜く時に絡み付くのをたっぷりと感じて)

産むたびエロくなってたり？
ひとまずは進藤の童貞食べてみる！

あひっ！
そんな撮られたらまんこ喜んじゃうじゃん！
やばっ！完全に痴女？
（お尻を押し返したり角度を変えて撮ってもらい）

でしょー。
なんか・・恥ずかしいかもね・・
あっひい！いきなり動く？
（いきなりに気を動転させ）
もうシャメなんかいいから
おまんこに没頭してよー！
（もっと感じさせようと一緒になって動き）

うんうんっ！
今のあんたの目線が進藤の目線なのっ！
あんたのちんこへの感触が
進藤の気持ちよさになるんだよっ！
（カリで襞を何度も擦りあげられ）

もっとズッコンバッコン・・！
ああー良過ぎっ！
セックス好き、好きぃっ！

ああ、たっぷりと味わいな。
そうしたら、もっともっとエロくなるかもな？

くぅっ、撮るたびにまんこが……お前、どんどんエロくなってるぞ！
(色々な角度で、妻の交尾まんこ姿を撮影して)
ああ、も、もう俺も我慢が……んんっ！
(携帯を床に置くと、両手でケツを掴み、ずんっ！と深く突いて犯す)

あぁっ……お前、まんこメスになってるぞ！
こうなったら、オスは絶対お前に夢中だぜ！
ぜってー進藤も種付けするな！
お前、孕むか？ああ？
ふんっ！ふんっ！
(上からケツを掴み、突き下ろす様に何度もおまんこを突いて掻き回して)
(明日美のエロい身体を見つめ、突き刺し、匂いを味わって犯していって)

あーっ！俺も好きだ！好きだ！
まんこセックス！愛するメスとまんこセックス！
うおおっ、このまま、まんこに出すぞ……！

義高のエロがうつったの！
あっああ！
ふ、深っ！
（ちんこがまんこの最奥を犯し）

あたし、あたしいっ！
そんなやらしいっ？
わからない！
うひおひ、いい、いー！
（夫の動きが激しすぎてお尻の周りがぐちょぐちょになり）
（まるでちんことまんこが蕩けて合体したよう）

まんこさいこお！
ああっ、出してっ！
進藤が嫉妬するくらい出してぇーー！！
（いやらしい匂いを充満させ/ちんこが子宮口を突付いたとたん意識を飛ばし）

うおおっ、お前がっ！おまえがエロいからだっ！
二人でエロいからっ！夫婦だからなっ！くっ！んっ！
(全てを受け入れるまんこの感触に酔いしれ、ちんぽを根元まで突き刺して)
ああっ！やらしい！
世界で一番っ！うおおっ、俺のモノだっ！
(ぐちょぐちょになったまんこを、これでもかと突いて犯し続けていく)

さいこうっ！さいこーっ！
うおおおっ、いくいくっ……んんんっ！！！
(明日美の最奥を突いた途端、どくどくっ！と大量の精子で妻の子宮を灼いていく)

んーっ！くぅーっ！
うおおおおっ……！！！
(ぱっくりと開いた妻のまんこ、そこに進藤の子種が注がれるのを想像しながら)
(熱いまんこに包まれたまま、たっぷりと熱い精子を注ぎ込んでいく)

おひいっ！
あひーまんこイく、イき過ぎーっ！！！
（夫の精液がまんこに注がれるたび達する）

うひっ、おひっ！
（何度も痙攣してイってるのを教え続け）

【朝になっちゃったね、〆よう。次は進藤とのダブルセックスか！】

おっ！おっ！んっ！くーっ！！！
(絶頂する妻のまんこに、何度も精子を注ぎ込んでいく)

くーっ、はーっ……ふぅ……
(明日美の尻をたっぷり撫で、その姿を見下ろして余韻に浸る)

【じゃあ、こっちはこれで締めで】
【結局、フルにやっちゃったなあ】
【それじゃ、次を楽しみにしてるぞ。おやすみ……】

おふっ・・・あふっ・・・。
（お尻を何度も震わせて）

・・・あ・・・っひ！
（触れられただけでまた達してしまった）

【それじゃあね、おやすみ】

【さて、しばらくの間スレを借りるよー】

移動完了と、ユキとの交渉に使わせて貰うよ

【スレをお借りします】
そうね…交渉ね。
らしくはないけれど…プレイをされてないなら色々といえない部分もあるものね。
（そういってゆっくりとスカートを捲る）
本来はこういう事はしないのだけれど。
…たまには完全に身を任せたいわ。
（そう余裕ありげに微笑み白のショーツを晒す）

>>688
うむ、残念ながら時間が余りなくてまだ未プレイのままだから
ネタバレや、言われて困る事は避けて欲しいが━━━ユキにはそんな心配しなくても大丈夫そうだな。
（捲られたスカート、徐々に見えて来る眩しさまでも感じる太股に）
（その上の、内股を隠す真っ白なショーツを見て）

任せたい、とは君に取って珍しい事なのかすら知らなかったのが申し訳ない気分だが…
ならこっちの指示には全面的に従って貰おうか、ユキ…と呼んで良いのかな？
……ユキは綺麗なショーツを俺に見せて、どんな気分になってるのか説明をしてくれ。
（スカートの内側、本来なら伺う事の出来ない領域を自分から晒してるユキ）
（その晒されたショーツをジッと見ながら、そんな事を訪ねた）


【こんな感じでも大丈夫かな？】
【朝からよろしく、お互い楽しもうな】

>>689
それは安心して。
貴方に不利益な情報は一切与えないわ。
私だってちゃんとそういうところは弁えるもの。
（クスっと微笑みながらスカートの裾を小さく咥えて捲り上げた状態を固定するように）

ん…そうね…ええ、構わないわよユキで。
…いきなり名前で呼ぶという事は…未プレイだとしてもモノにはしたいという事かしら？
ん…どんな気分…そうね、いやらしい気分には間違いないわね。
んっ…んん…こういうふうに…濡れて…きてるわよ？
（相手の視線を感じてどうされたいのかを予想してショーツを脱いでいく）
（ショーツを脱ぎ下ろすと既に濡れかけている秘部を晒す）
（それでも余裕はまだあるのか頬を薄く染めスカートの裾を咥えながらも薄く微笑む）

【えぇ、時間の関係上、少し強引になるけれど】
【ごめんなさい、もっと早く気づいてればよかったのだけれど。】

>>690
助かるよ、特にネタバレは気にはしないが自分から見に行ったりする程愚かでもないからさ
ありがとう、ユキがその辺りを考えてくれて嬉しいよ。
…エッチだな、スカートの端を咥えてるとはグラビアや本以外では初めて見たよ。
（スカートの端を咥えたまま、ショーツを晒してるユキの姿を見て）
（満足なのか、何度か頷いたりしながらユキの姿をじっくりと観賞して）

可愛らしい女の子や、綺麗な女性がいれば自分の物にしたいって願望だ男なら誰だって持ってるよ
しかも、とびきり美人のユキなら尚更…ね
そうか、いやらしい気分になってユキのアソコは濡れてるのか
素直だな、ユキが欲しがってる物を俺が当ててやろうか？━━答えは、これだろう。
（ショーツを脱ぎ、女性器の入り口を晒したユキを見て）
（自分もズボンのチャックを開け、半勃起してるペニスをユキに見せ付けるとユキの前にまで近付いて行き）

ほら、ユキが今一番欲しくてアソコに入れたいのはなにかな？
…お願いをちゃんと出来たら、好きに入れても構わないよ。
（そっとペニスを掴むとユキの泌裂の部分、僅かにある茂みの舌側にペニスを滑らせて行き）
（くちゅり、と愛液がペニスに絡む音を立てながら）
（亀頭をユキのクリトリスへと当て、軽く擦り付けてる）


【それは仕方ないよ、気付かなかったのはお互い様だからね】
【むしろ、時間にズレがあっても話せて良かったと考えてれば良いしさ。】
【だから、気付いてくれてありがとう。よろしくなユキ】
【一応最後に聞くけど、時間はどれくらい？】

>>691
フフフ…嬉しいわ。そういわれてしまうと。
えぇ、それが欲しいわね……完全に勃起はしてないみたいだけれど…
十分以上に大きいわね…。
（スカートの裾を咥えたまま相手に見せるように秘部に指を這わせて自らゆっくり慰めるように触れていく）
（そして膣口をゆっくりと開いていく）

ん…貴方のおちんちんを…私のおまんこに…入れて、たっぷり中に出して欲しいわ。
妊娠なんて気にしないでいいわよ、私から誘ったから。
ん…ん…ん…
（亀頭が愛液に絡みながらクリトリスを弄られる快感を嬉しそうに微笑みうけていき）
（自ら挿入していきそうな勢いで膣口を開いて）

【ちょっと、本当にごめんなさい、もう後、40分程度かしら…】
【少し無理があるわね…。】

>>692
ユキのショーツや、アソコを見ただけで十分堅くなってるし
視覚以外の刺激をなしでここまで興奮させられたのは初めてだし、誇っても良いと思うぞ？
（目の前で開かれてく膣口、それをペニスを豆へと当てたまま感じてれば）
（ググッと、ペニスは硬さを上げて行き完全に勃起をした状態になり）

わかったよ、ユキのおまんこの中に精子をいっぱい注いで…妊娠なんて考えないで気持ち良くしたら良いんだね。
…立ったまま、と言うのも珍しいけどユキには掴まってもらおうか…
（愛液の垂れて来るユキの泌裂、そこをペニスを滑らせて舌側に当て）
（ペニス自体で持ち上げるように、ユキの脇の下に腕を通すとグッとユキの体を持ち上げて）

ユキ、足と手は俺の背中に回してくれよ？
急に落としちゃったら、悪いからな……
んっ…、行くぞ……っ…ん…ほら……んっ…！
（ユキの体を持ち上げ、ペニスはユキの泌裂の入り口に当たってまま止まってるが）
（支える力を少し抜けば、ユキの泌裂へと亀頭が沈んで行き━━ずぷっ…とペニスがユキの膣内に入ってく）



【次の次が限界かな、中に出した終わりって感じで構わないか？】
【本当はユキに御奉仕とかもさせたかったが、今回は諦めるよ】

>>693
……んっ…そうかしら？
貴方なら、想像力を使って色々、私には想像できない事をできると思うわ。
んっ…本当に…んん…大きい。
（クリトリスに確かな快感を感じながら、そのまま勃起したものを意識していき）

…えぇ、そうね…でも、そう冷静さを失わせる事ができるかしら？
んっんっ、わかったわ…。
（そう言って相手の体に手を回していき、持ち上げられるのと少し微笑む）
ん…いやらしい体位ね…。
えぇ、わかってるわ…んっ…んんっ！？
（さすがに慣れない体位だったのか、いきなりのそこからの挿入に驚き）
（回した腕への力が少しばかり抜け、ゆっくりと膣内へと入っていくペニスを）
（一気に子宮口まで深く挿入してしまう形となる）
ひぃ…っ…ん…なに、今の…？
（挿入だけでイってしまい、衝撃を理解しようとして）
あぁ…私が…んん…。
（いきなりイったせいか膣内はぎゅっとより強く締め付けていく）
（そして何とか冷静さを取り戻し始めて体にしっかりと抱きつきなおし）
（ボリュームのある乳房を胸板に押付けていく）

【そうね、ごめんなさい、もう少し早く気づいてれば貴方の望みも叶えれたのに】
【またの機会によろしく頼むわ。】

>>694
はは、確かにユキのショーツを捲り上げた姿があれば
それをネタに何回も、何回でもユキの想像出来ない事をできるぞ。
落ち着いた感じのユキだけど、少し冷静過ぎる気がするな…
よしっ、今日はユキから余裕を奪って…乱れた姿を見るのを目標にしよう
（ユキの体を持ち上げ、ペニスをユキの泌裂へとあてがって軽く注入を開始すると）
（その刺激に驚いたのかユキが自分に掴まってる力が弱まり、ずり落ちる形でペニスが一気にユキの膣内に入り）
（亀頭が子宮口をノックするように、コツンとぶつかって）

んっ！はぁ…、ユキ…急に力を抜きから一気に入ったな…しかもユキの膣の感じから言って…
一瞬で達しただろ？頭で考えるよりも体は正直な反応を見せてくれて嬉しいよ。
…でも、俺はまだ全然だからせっかくだから今のままユキのアソコを味わわせて貰うぞ？
（ペニスが侵入した瞬間に達したユキの膣内は、ヒクヒクと異物を何度も締め付け）
（ただ入ってるだけでも気持ちが良いが、それだけでは満足する筈もなく）
（達したばかりで、まだ敏感な筈のユキの膣内を不意にペニスが上下移動を開始して）

んっ、んっ、んっ…この締め付け…達した瞬間の敏感な状態だとかなりスゴいな…
これじゃ、あっと言う間に俺も…！
うくっ…うぅ…、はぁ…ユキ…お前のおまんこは…名器だな…俺が保証する……っ！
（ユキを抱き締めたままの上下への運動、かなり腰には来るが）
（それよりも敏感な反応をして来るユキの膣内や膣壁、往復する度に刺激が変わり）
（体を上下に揺らせば、接合部からはポタポタと愛液やカウパーの混ざった液が垂れ落ち）
（ビクッと、ユキの体の中のペニスが跳ね上がるとあっと言う間に自分も達してしまい）
（直接ユキの子宮へと精液を注ぎ込み、溢れた液が逆流をしてユキの泌裂からビュビュ！と飛び出して）

はぁ〜…こんな簡単にイクとは、ユキの中は気持ちが良いな…
んっ、勿論一回じゃ満足してないよな？少なくとも俺はしてない。
ユキ、二回目もこのまま━━━んっ…ちゅ、構わないな？
（射精の余波に浸りながらも、ユキの体を抱き締めてると）
（中ではまだ硬さを保ってるペニスがビクつき、直ぐに二回目の話しをして）
（目の前のユキの唇にキスをすると、二回目の行為へと没頭してくのであった…）





【では、長くなりましたがこんな感じで〆にしますの】
【ユキのレスを見届けたら帰りますので。】

>>695
んっ…んっ…そうね…意外とこういう事は冷静よ…
フフフ、それを乱れさせるのが好きなんでしょ…？
んっ…んんっ……はぁ…んっ…。
（子宮口を突き上げられるのを感じていきながら）
（先ほどイってしまったばかりの体はより感じやすくなっており）
んっ…えぇ、イってしまったわね…少し私でも計算外だったわ。
その体位…意外と落ちやすいの…んっ…んんっかしら？
（相手が上下して腰を振られるたびに胸をより押付けて意識を集中させていく）
（あっという間に相手の射精感により動きの激しさを感じはじめていく）
んっ…んっんんっ…そう、ね…んんっ！？
ちょっと…私も…もう…んんっ、…フフフ…嬉しいわね…あ…ああ…っ…
（そう力を込めて相手に縋りながら自らも体重を少しだけ落して）
（深く子宮を突き上げていくペニスを感じていく、意識的に締め付けを強くしていき）
（そのままぎゅっと腕がより強く相手を抱きしめていく）
（膣内にカウパーや液を薄く感じて、ペニスの膨張を感じる）
あ…んっ…んんっ！？
（それに合わせる様にまた自分から腰を上下させ始め）
んんんんっ！？ひゃっ…
（二度目はさすがに声をあげてイってしまい、両手足に力が思い切り入る）
（そして膣肉はより搾るようにペニスに絡みついて決して離さずにいて）

ん…イっちゃったわね…はぁ…しかも声まであげて…んっ…
えぇ私もまだまだ問題ないわよ？
（ペニスの硬さを確認していくと、微笑み、イったばかりの体を自ら動かし始めていく）
（膣肉は未だイったばかりの時の締め付けを維持し続けていて）
（その後―――数時間、もう何時かわからない時間）
ん…んんっ…もう駄目･･･ぇ…っ…
（それでも止まらない相手、もう何度中に出されたのだろうか）
（膣内から溢れる精液、そして胸も晒し乱れた姿）
（快感を与えられ続けてクールな一面はもはや無く）
（そのまま一日中使われ続けた雌犬が未だの犯され喘いでいた）

【こんな感じかしら…えぇ、短い時間ありがとう】
【今度は夜にでも、別の場所で待機してみようかしら…】
【…それじゃ、スレをお返しします、本当にごめんなさい、短い時間で】

>>696
【しっかりとした〆をありがとう、見届けたよ。】
【機会があれば、時間がある時にユキを抱いてみたいから…それは嬉しいかもな】
【お疲れ様、短くても楽しめたから気にしないでくれ。】

【スレを借りたよ、落ちますと】

【暫くここを借りるな？】

【こ、今夜も宜しく、頼むな……？時間とか、アンタに合わせられるから何時でも言ってくれたらいいから…】
【あ、後、ちょっと酷いこと言っちまうかもしれねーけど、本心じゃねぇから！傷つけたらホント、ゴメン】

【ロックとのロールにスレをお借りするわん】

>>698
【いいの？じゃああたしの眠気が来るまで…１時か１時半くらいまでお付き合いお願いしていいかしらん？】
【あはん、大丈夫よん。遠慮なく何でも言ってねん？　じゃあ…今夜もヨロシクね、ロック！】

>>622
……今なんか言いかけなかったか？テリーがどうせ余計な事吹き込んだんだろっ。
（耳に引っ掛かった一音にぴくりと眉尻を上げて、ふんっと拗ねて笑顔から視線を逸らし）
え、……う、うん……凄い夢みてぇに嬉しかったし、今でも感謝してるし……奇跡みたいなことだって
一応、あの、俺も自覚してる、つもりだけど……えっと、ごめん…。
（勢い良く指摘され言葉に詰まり、ぼそぼそと漏らしながらソファの背凭れまで押しやられ、もう後がない所で
申し訳無さそうな顔で謝罪して）
て、テリーはそりゃっ…そうだろうけどっ！俺は違うんだってっ。……はぁ…助かった…。
（裏返った声で半ば悲鳴のように叫び、ようやく大人しい仕草に戻った相手に思い切り肩から大きな溜息を漏らし）
なっ！俺じゃねぇよ！スケベなのはテリーの方だろっ！……テリーなら、そうだろうな。やっぱりテリーの相手なんだ、
あの人の考えるようなことは分かっちまうんだな、アンタ。
（腕の痛みに顔を歪めつつしっかりと否定し訴えて、止まった手と問いかけに逃げるよう視線を逸らして、話の論点
を摩り替えようと試みる）
……そっか、アンタはそういう家庭で育ったんだな。俺やテリーと全く違う暮らしにいる人なんだ…？それは、俺も。
何も無くても、母さんやテリーがいてくれた暮らしは、凄く……幸せだったよ。別に構わねぇよ。色々遭ったけど、
幸せだった方なんじゃないか、って思ってる。少なくとも俺は、そうやって育てて貰ったから。
（例えられる暮らしは自分達が過ごしてきたものと全く違い、住む世界の違う相手なのだと認識させて、躊躇と焦りで
謝罪を伝える彼女に小さく首を横に揺らし、気遣いある言葉は掛けられなくとも素直な気持ちを真直ぐ前を捉えて呟き）

俺に……？喜ばれる理由なんてねぇよ…。
ご、ごめん……。何も分かってねぇ振りして、全部お見通しなんだよな、テリーってさ。俺の時だってそうだし。
アンタのこと、良く分からねーけど、テリーが選んだ相手なら、俺は……上手くいえないけど、やっぱ嬉しいんだ。
（真直ぐな眼差しを受止め、未だ突然の養父との関係が出来上がった彼女の展開には動揺しながらも、ぎこちなく
微笑を浮かべて、照れくさそうに頬を掻き）
……――た…に、……にが分かるんだよ……。アンタに俺とテリーの何が分かってそう言ってんだよッ！
（言い終えた後に来る眼差しに大きく見開いた目が眉間に皺を刻んで顔を歪ませ、紅い目は睨むように彼女の
瞳に向けられ、温かい感触を振り払うように腕を振るい）
あの人の人生の殆どが俺の、父親のせいで奪われて、残りの時間だって……一番楽しい頃だったかもしれない、
アンタみたいな彼女が出来そうな時だってあった――けど、結局俺がいたせいでっ……！
テリーの恋人だからって、俺達のこと何でも分かったような顔しないでくれよ！
（口にすればするほど感情の昂ぶりは抑えられず、色の薄い金髪を掻き毟るようにして乱し、両手で頭を抱えて
俯いて、荒く吐き捨てた事で乱れた息を肩で整え）

>>700
あはん、何でもないわよん？…ロックはお母さんのこととっても大事に思ってるのねん。
（誤魔化そうとした単語を別の言葉に代えて拗ねた横顔を穏やかに微笑んで見つめて）
そうでしょ！？あたしなんてねん、雑誌でテリーのこと見てからずっとずっとファンで、彼のこと知るたびにもっともっと好きになって、
追いかけたいって思ってたのにいつのまにか全然現れてくれなくなっちゃって……ようやくまた彼のこと見かけるようになった頃には
もう彼の隣にはロック、アナタがいた………だから、テリーは独りじゃなかったのね…ん…
（勢いに圧されるように謝罪するロックに迫りながら突きつけていていた指が力なく腕ごとぱたりと降りて、首をふるふると振り）
…ロックがいたからテリーも…楽しかったって今でも笑えるのね、きっと。あたしは何も出来なかった。あたしが追いかけていたのは
彼の幻だけで、現実のテリーはロックと同じ時を過ごして二人で色んなこと乗り越えてきたんでしょ…？
（ソファの背凭れをぎゅっと掴んで俯き、静かに呟く）
わからない…テリーの考えること、本当はもっと違うのかもしれない。あたしがそうすれば喜ぶって分かってるから合わせてくれて
いるのかもしれない。だってあたしは……っ…ううん…なんでもない…ごめんなさい…
（顔を上げ、言い募りかけた言葉をぐっと飲み込んで押し黙り）
そうねん…あたしとアナタ達の住む世界は全然違ったのかもしれないわねん。だからこそあたしはテリーの生き方に憧れたんだと
思う。彼と同じ道を選べて一緒に居られたロックが羨ましいのかもしれない……
でも…何もなくてただ平穏に笑っていられるような道のりじゃなかったことは…分かってるつもり。
……ありがとう、ロック。答えてくれて。嬉しい……。
（言葉よりも真っ直ぐ向けられた紅い瞳が語る素直さと伝わる誠実さに、胸に溢れる感謝の気持ちと嬉しさに微笑みながら
思わず涙が頬を伝う）

うん…テリーはきっと何もかもお見通しなんだと思う。本当は女の子にも優しいのにシャイで素直にできないロックが
あたしにちゃんと向き合ってくれることも…分かってたのかな。嬉しいけど……なんかちょっと悔しいかも。
（ぎこちない微笑に応じるように込み上げてきたのは同じく照れを含んだ微笑で、顔を合わせるのを躊躇うように僅かに
視線を逸らして染めた頬を手で押さえる）
…え……ロッ………
（不意に抑えていた激情を爆発させるかのような荒々しさで振り払われた腕と睨む双眸に呆然と絶句し、ビクリと身を竦ませ）
……がう……ちがう、違うのっ！あたしには分からないから、テリーのこともロックのことも分からないから聞いてるんじゃない！！
わかんないわよ、あたしだって！　テリーはあたしが知るのより本当はずっとずっと色んな経験をして、辛い目にも苦しい目にも
遭って、でもその度に彼の傍には彼を支える仲間が居て！その中でも「家族」として大切な存在としてロック…アナタだけが
テリーの傍にいることを許されて…ううん、テリーにもそう望まれた。テリーを幸せに出来そうな人、アナタが言うように他にも
きっと何人も居たんでしょ！？　あたしは…あたしは支えることも傍に居ることも出来なかった。ただ憧れて恋焦がれて……
その中でたまたま…あたしが選ばれただけかもしれない…けど、テリーには恋人なんて…本当に必要なかったってこと…
だから作らなかっただけだって…それは今でも変わらないんじゃないかって…そう思い知らされるのが怖いの……
（思いの丈をぶつけるように頭を押さえて半ば叫びながら訴えると自分の身体を抱き締めて身を震わせる）

>>701
う……ああ、俺は母さんと二人暮らしだったから……。大事になんて出来ずにさ、遠いトコに行っちまったけど。
（ちらと微笑に目をやると照れくさそうに肩を竦め、小さく頷いて遠くを懐かしげに見つめる眼差しで呟き）
う、うん……そ、そうなんだ……ほ、ホントにすげぇテリーが好きなん……う、ごめん、俺が、その、いててさ……。
（相槌を繰り返し圧倒する相手の勢いからその気持ちの強さに感心しつつ、項垂れた腕に自分が居ついてしまった事への
申し訳無さが込み上げぽつりとそう呟いて俯く）
それってさ、幻……なんかじゃなくて、ちゃんとアンタはテリーを、追っかけてきたんじゃねーかなって俺は思うんだけど。
テリーの表面しか見てないような相手なら、アンタみたいに俺やテリーのこと深く考えたりしねぇだろうし……あの、さ。
俺はそういうの良く分かんないんだけど、何も出来なかった、とかねぇと思う。そうやってずっと好きで居続けるのって凄い
ことなんじゃねぇかな？少なくともそういうアンタの気持ちは、テリーに伝わってる訳だしさ……。
（恋愛沙汰など養父以上に疎く更に女性に苦手な自分では上手く言えないもどかしさを感じながら、俯く仕草にそっと視線を
向けて、戸惑いがちにぼそぼそと漏らし）
どうだろうな。それは本人に聞いてみりゃ分かることだろうけど、聞けねぇだろ？……そう聞いたら、テリーが困るの、アンタなら
分かるだろうしさ。テリーは誰にでも優しいけど、ちゃんと自分の意思を持ってる人だから――アンタが何を言いたいのかとか、
俺は分かってやれねーよ。けどさ、もしそうだとして、純粋にテリーはアンタに喜んで欲しいだけなのかもしれないじゃねぇかな？
（肘掛けに肘を置いて頬杖をつき、聞き入った後に暫く考え込むようにして押し黙り、やがて肘を持ち上げて膝に置くと顔を
上げて彼女を見つめて）
……いや、俺もアンタの暮らしが分からないけど、それに満足はしてないのかなって感じたからだからえっと……あの――
うわ、あ、どうしっ……ゴメン、俺、変なこと言っちまったかな？
（言葉から感じる思いにぽつぽつと言葉を繋いでいこうとするが上手く出来ずに戸惑っている間に、微笑と共に零れる涙を
見つけると完全に慌てふためいて、心配そうに彼女の顔をそっと覗き込む）

お、俺は、俺のことはいいだろっ！……全く全然自分は知らねぇって顔してやっちまうトコがずるいよな……。
（自分の事を例えられて焦って否定しながらも、ここに居ない相手に抱く感想は同じで、照れる様子からそっと視線を離し
はぁっと大きな溜息を漏らして頬杖をつき、呟いた）
何が違うんだよっ！……何が、――っ……ごめん……こんな事言うつもりじゃなかったんだ、俺は…俺は……。
（ギッと睨み返した先には不安を抱えそれを切なげに訴える相手がいて、それ以上の怒りは氷が解けるようになくなっていき、
後は後悔ばかりが押し寄せて両手で顔を伏せ、首を振って口にしてしまった言葉が戻らない事に堪えられないとばかりに
唇を噛み締めて押し黙り）
いたよ。……俺の知ってるところで、きっとテリーの事が好きなんだろうって人がいて、テリーもそれに気付いてたと思う。
ガキの俺からみても二人はいい仲に見えて、よく会う事も会ったし、テリーから気軽にデートに誘ってる時もあった。
……その時は俺もいたけどさ。でも、二人は結局そこまでいかなかった。テリーは恋人として、その人を求めたりしなかった。
（震える身を抱き締める相手の姿は、怯える幼い少女のようで何かしら出来ることがあればと伸びた手も、彼以外が触れる
事も許されないだろうと手を下ろし、代わりに静かな口調で語り始め）
けど、テリーはちゃんと今、アンタを恋人だって、好きだって言ってる。それでも必要ないって思うのか？アンタは。
テリーは見た目よりずっと深くて、そこに誰だって踏み込ませたりしない。きっとそういう人だ。でも好きな相手には……
違う、だろ？テリーは、アンタのこと必要ないって一度でも言ったのか？それを感じさせるような事言ったのか？
（俯いていた顔を上げてじっと見つめ、暫くすると無言ですっくと立ち上がり、カップを床に置いて拳を掌に打ち付けて
舌打ちし、苦々しい表情で）
テリーもテリーだ！俺に会わせる前に手前の女なら不安にさせるようなことしてどーすんだよ！
ああ畜生、今からでもテリーを引き摺り出して、アンタを泣かせるなって言ってやる！