肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part6
1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】86・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されるのが大好き。マゾ奴隷願望があり、責められる方が大好き。
【NG】グロ
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒な為、常にアナルにはゴルフボールを5個連結させたようなディルドーを挿入している。一人称は「ボク」。
【希望プレイは公衆便所にされる調教プレイ。プレイ内容が内容なので複数参加ありです。】
【一応、今から一時間ほど待機します。リミットは19時くらいをめどに。】
3 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 15:35:36 ID:???
【こんにちは、複数前提で、文字通り公衆便所でするのはどうだろ?】
【時間決めてヤリたいヤツは来いって召集かけといた、という設定ですね】
>>3 お兄さんはボクを公衆便所希望予定の人?
うん。
ボクは途中で人数増えても大丈夫だけど、レス遅くなるのは勘弁だよ。
じゃあ16時になったら始めちゃおうかな〜。
滅茶苦茶にしてね、お兄さん♪
5 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 15:56:34 ID:???
【じゃあ複数かどうかは流れ次第ってことで、来るものは拒まずでいく?そのへんの判断は任せる】
【そんなシチュで公衆便所に連れて一緒に入ってくるところからはじめようか、そっちから書き出しお願いできる?】
【うん、わかったよ。ならこんな書き出しでどうかな?】
(とある日の深夜。
とある公園の公衆トイレで。
少女は男達を待っていた)
(男達…とはいっても知り合いや友達等の類ではなく。
今夜ここに集まってくるのは、彼女がネットに出した「ある応募」の為だった)
(「ある応募」…それは彼女を公衆便器化する事。
ネットによるとその少女は複数の男達の凌辱行為、そして精液や糞尿によるスカトロ公衆を希望しているらしい)
(真偽の程は定かではなかったが、約束の場所に行ってみると…少女はいた)
あ…お兄さんもネット見て来てくれたんだね。
ボクは紫堂しずる。
今日はボクをお兄さんの「便所」として使ってください。
(と下半身裸の少女は後ろを向き、四つん這いになり自分のアナルを指で拡げて見せた)
【では、よろしくお願いします。】
【あ、ちなみに見学中のお兄さん達もどんどん参加して、ボクをホントの「公衆便所」にしてくださいね。】
7 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 16:21:52 ID:???
ホントだったのかよ…
(半ば呆然と、全てをさらけ出しアナルを拡げてみせる少女を見下ろして)
(それでも、いやらしく笑みを浮かべて)
そんじゃ、あんまり綺麗にしてないけど俺のちんぽ、まずは立たせてくれるかな
(ジーンズを下ろすと、だらりとしたペニスをさらして)
まずは、口マンコからしようか、浣腸もいけるの、しずるは?
(なれなれしく話しかけながら、口唇奉仕をまずは強要してみる)
【よろしくです】
あッ…!…はぁ…ぺろっ…。
(目の前にペニスを出されると、息を荒くしながら亀頭の先端に唾液まみれの舌を這わせ)
(上目使いでペニスをしゃぶり、明らかに高揚した表情で)
お兄さんのおチンポ、すっごく汚れてて美味しいよ♪
…今から、ボクのクチマンコで綺麗にさせていただきます…。
あはン…はむぅ…うぷぅ…ちゅぴ…えろぉ…んん…。
(亀頭の縁のカリ首を舌先でなぞり恥垢を舐め取っていき、口内でクチュクチュと味わいながら飲み下していく)
え…浣腸は大好きだよ。特に最近はお腹の内に男の人のおチンポ入れられて放尿される「肉便所」プレイがお気に入りなの。
【こちらこそよろしくお願いします。】
9 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 16:45:02 ID:???
ホントに14歳?いまからそんな変態でどうすんだよ
(からかいながら嬉しげに言って、ペニスを次第に勃起させていく)
おしゃぶりも上手だな、こりゃ肉便器の素質十分だ
(手をとると、玉に触らせて)
ほれ、俺の尻穴もいじってくれよ、なんなら舐めてみる?
(ぴちぴちのTシャツを盛り上げる乳房にも目を奪われて)
そうか、お口でおしっこして便器にしてやろうかと思ったが、それはケツマンコのほうにとっておこうな
(十分にフェラを堪能すると、用意してきたバッグに手を伸ばす)
そんじゃまず浣腸しよう、そんで栓もしような
(常温で放置してほどよくぬるまった牛乳を洗面器にぶちまけて、浣腸器を取り出して吸い込み始める)
俺の趣味で悪いが、白いのケツから勢いよく出すところ、よーく見せてもらうぜ
(1リットル全部吸い込むと)
さ、ケツ突き出して、浣腸の姿勢になってみな、おっと、コレはプレゼントな
(「公衆便女・紫堂しずる」とタグが下がった赤い首輪を嵌めてしまう)
あ…ン…やぁぁン…そんな事言わないでよ…そりゃ確かに変態だけどさ…。
え、アナル?…舐めさせてくれるの?なら…ン…じゅるるッ…ぴちゃ…。
(男のアナルに舌を這わすと、アナルの皺一つ一つを延ばすように舐め、やがて舌をすぼめアナルに侵入を開始した)
あ…お浣腸好きだけどぉ…いつも案外多めに浣腸してるから、1リットルじゃ全然物足りないようぉ…。
(それでも言われた通りに尻を高く上げ、男から排泄物が噴き出してもよく見える体勢を取った)
あ……首輪に看板なんかぶら下げて、まるでボク、これから散歩させられる犬みたいだね。
あ…ン。やっぱり1リットルじゃ物足りないよぅ…して…もっと浣腸してぇぇぇぇ!?
2リットル以上の浣腸は非常に危険ですのでやめましょう
12 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 17:08:21 ID:???
(アナル舐めどころか、舌まで入れられてペニスが反り返るように勃起して)
うまいな、こりゃ大当たりの肉便器だ
(しごかせて、触らせてたっぷりと奉仕を楽しんで)
なんだ、ホントに慣れてんだな、よし、たっぷりしてやるから、まずはコレをケツに…
(手をとり、自分で肛門をこちらに見せつけるように拡げさせると無造作にアナルに浣腸器の先を差しこみ、1リットルをゆっくりと注ぎ)
まだ出すなよ、追加してやっから…
(洗面器にどばどばと牛乳を追加して、今度は3リットル入れると)
ケツマンコひくひくさせやがって、よっぽど浣腸好きなんだな
(2回に分けて、1.5リットルずつ、強引に押し込んで)
これでたぷたぷになっただろ
(ゆるめのアナルプラグをつぷり、と肛門に埋め込んで栓をして)
すぐには出すなよ?我慢してからのが気持ちいいだろ?
(ぴしり、と平手で尻を打つと、ローターを取り出して)
マンコのほうはどうなんだ?こっちもすっかり使用済みだってか?
(肉襞をかきわけるように先でこすると、ぐにっと押し込んで弱スイッチを入れる)
ほら、マンコからコード生えたぞ、変態らしくなったな、しずる
13 :
通行人:2008/05/17(土) 17:18:45 ID:???
思いがけず、変態行為を目の当たりにして110番しようか迷っている。
(首輪からぶら下がる「公衆便女」の名札を嬉しそうに見つめると)
…うん。
だってボク、ホントに「公衆便女」なんだもん。
最初は男の人に無理矢理乱暴されて…だけど、それから何度かマンコとケツマンコ犯されてからは、学校の先生に、通りすがりのお兄さんに、公園の浮浪者さんに毎日1回はどこかで犯されちゃってて。
だからボクのケツマンコもこんなに拡がるようになったんだよ…ほらッ!
(そして3リットルもの大量の牛乳浣腸が腹内へ注入されると、まるで妊婦のように下腹部は膨れ上がっていた)
(散々使い込まれ、大量浣腸を施された閉まり切らない括約筋にプラグが差し込まれるが、そのサイズは頼りなく、すぐにも抜けてしまいそうだった)
あはン…お腹…いっぱぁい♪
お兄さん…次はボクにどんな事してくれるの?
(被虐という美酒に酔った少女は、その熱っぽい視線で更なる倒錯プレイを強要した)
腸内で腐敗する恐れがあるため、浣腸に牛乳を使うのは絶対にやめ
ぬるま湯や食塩水、石鹸水を使うようにしましょう
17 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 17:36:01 ID:???
そうだな、この公園はそういうとこで有名だから…
(暗がりで、覗かれながらのプレイをするので知られているところで)
そのまま散歩でもするか、別に四つんばいじゃなくていいからさ
(いつ漏れるか分からない状況で、公衆の面前で排泄させる姿を想像して興奮する)
(ローターのリモコンを腰にロープを巻いて止めて、スイッチはいれっぱなしにして、首輪にリードをつける)
ほら、オナしながら歩きな、肉便器
(そのままリードを引いて、街頭の下など明るいところを通りながらゆっくり歩き、覗きにも見せつけるようにしながら散歩をする)
(深夜の公園を全裸で四つん這いで歩かされる自分の姿を想像して興奮し、オマンコからは愛液がダラダラと内股から垂れるくらい濡らしていた)
あふ…ン…こんなカッコ…誰かに…見られちゃう…もし、見つかったら…ボクホントに変態にされちゃうぅ…そんな事になったらぁ…ボク…ボクぅ…。
(興奮した身体はら四つん這いになりながらも隙を見つけては、オマンコを指でまさぐり、乳房を揉みしだき、快感を貪っていた)
(ちょうどその時茂みから牡の野良犬が現れ、彼女らの姿を見てなのかこちらに近づいてきた)
19 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 17:52:27 ID:???
お、ちょうどいいのが…変態の相手は人間じゃなくて犬で十分だろ?チンポついてればな
(尻を突き出させて、犬のほうに股間を向けさせる)
(ざらざらした舌で秘裂を舐めて、犬はにおいを嗅ぎながらしつこくローター入りの股間を舐め続ける)
どうだ、犬にマンコ犯されながら、漏らしてみるか?
(四つんばいの口に、こちらも膝立ちになってペニスを押しつけて)
串刺しにして犯してやるよ、嬉しいだろ?
(手を伸ばし、乳房を揉みつぶすほど強く握る)
20 :
セフレ1号:2008/05/17(土) 18:00:31 ID:???
【ごめん、これからのところなんだけど、9時まで出掛けないといけなくなってしまいました】
【凍結・破棄はお任せします、中途半端ですいません、出掛けます】
(愛液の味が気にいったのか、ざらざらの舌が秘部の中へと侵入してくる)
あひぃ!ダメッッッ…ここ野外でしかもワンちゃんにボクのオマンコ舐められてるよぉぉ…。
(そして目の前にペニスが再び突き付けられ、そちらに注意がいっていたその時、野良犬の固く勃起したペニスが秘部に擦り付けられる)
…はぷぅぅン…ぶはッッッ!?何?…あ、イヤだ…ボクさすがにまだワンちゃんとはシタ事ないのに…はむぅ…ぐぷぅ…ぷはぁン!…ダメダメぇ…。
(表面上はイヤがっている態度だが、腰を振り、擦り付けられる犬ペニスを秘部へと導き、ついには挿入してしまう)
【なら、せっかくいいトコロですから凍結にしましょう。再開ですが、今夜は先約があるので…明日以降の予定を教えていただければ。】
【一応トリップを付けてもらえると助かります。】
【ではお気をつけて。】
【キャラクター】アルフィー (出展:ニトロプラス 続・殺戮のジャンゴ ─地獄の賞金首─)
【性格など】リリィ・サルバターナの忠実な従者にして性玩具。
【プレイ内容】ハードに、SM的に性玩具として扱われたいです。スカなども可、です。
【凍結の不可】可。
【お相手の希望】リリィ・サルバターナ…御主人様です。
条件に合う方がいらっしゃっれば、お相手をして欲しいのですが。
結構前からちょくちょく見るけど、まだ見つかってないのか……
キャラでの募集は難しいからねぇ
とくに百合でハードSMとニッチだし
>>24 私の出展があまりメジャーでないこともあるのでしょうね。
>25
でもニトロだしなあ
ネットではメジャーとマイナーの中間ってとこかな
今話しかけてる名無しは立候補したいの?
(俺は出展知らないんで違うけど)
>>26 ええ、会社は決してマイナーではないのでしょうが、作品は誰でも知っている
という程メジャーではないように思えます…
>27
女キャラやるの無理なんで立候補できません
スレが動いてれば募集も目に付くかと思って
>28
ニトロっていえばデモンベインとかのイメージだしね
>>29 そうですね。その作品が一番この会社ではメジャーだと思われます。
>30
ニトロファンが来るのを待つしかないね
奴隷市場とかにいけばいいんだろうけどあそこは百合奴隷はFOする人がいるらしいし
>>31 私の希望上、初めからこちらのスレをお借りした方が円滑に進むと思ったのですが
そういった手段もありましたね
>32
あ、そういや一期スレで募集してたっけ?
奴隷スレに行く気があるなら応援するよ
どう応援するのだろう
うーん雑談で進んじゃってるから、立候補の人も来にくいのでは?
>>33 はい。嗜好が嗜好なのでこちらの方でも募集をかけさせていただきました。
そうですか。お気遣い、感謝いたします。
じゃあ、がんばってね
名無しの男じゃダメかな
>>38 すみません、お相手の希望は御主人様ですので
落ちます
【こんばんはー。そろそろ時間かな?】
【少しスレをお借りします】
【こんばんわ、です】
【スレをお借りしますね】
>>42 【今日はよろしくお願いしまーす♪】
【それじゃあ、書き出しをお願いしてもいいかな?】
…………………
(ふと、底深い闇の中から意識が戻る)
(男―ヘルシング機関の傭兵の一人―の記憶は)
(戦闘で爆発に巻き込まれた時点でストップしていた)
………なッ、何なんだ…これは……?
(男は奇妙な格好で拘束されている)
(衣服は戦闘服のままだが、両手は揃えられたまま天井から皮の手枷で吊られ)
(脚はがに股に開かれた状態で棒によって固定され、自らの意思で閉じることはできない)
(また身体全体も特殊な鋼線で束縛され、身動ぎすらできない)
(強固に拘束されているにも関わらず猿轡は填められていない…これには理由があるのだろうか)
【では、こんな感じで】
>>44 やっと目が覚めたんだね、お兄さん♪
全っ然起きないから、死んでるのかと思っちゃった。
(不意に男の足もとから、声変わり前の少年独特の少し高い声が聞こえてき)
(視線を下に移せば、今まで誰もいなかったはずなのに、
いつの間にか拘束された男のズボンのファスナーを下し、
勃起を促すように陰茎に舌を這わせる猫耳の少年の姿が目に入るはずだ)
ふふふ…凄いねぇ、お兄さんのコレ。
僕の口に入んないや。
(クスクスと忍び笑いを漏らしながら、膨れ上がり始めた裏筋をつーっと舌先で舐めあげ)
(肉茎を軽く握ると、陰嚢を時折指でつつきながらゆっくりと上下に扱き始めて)
>45
う……ッ!?
貴様、一体………っ
(不意に聞こえてきた声変わりしていない少年の声)
(視線をそこへ落すと、ヒトラーユーゲントの格好をし、耳の生えた少年がいた)
(オリーブ色の戦闘服の金具を下げられ、だらりと垂れた剛直に少年が舌を這わせている)
(ぺちゃッ、ぴちゃッ、という猫が皿に入ったミルクを舐めるような音と共に赤黒い肉茎を舐められ)
(男には非常に屈辱的であろうが、肉棒は徐々に鎌首をもたげ始めてしまう)
な、何の…つもりだ………
(男は平静を保とうとするが、小悪魔の如く笑みを浮かべる少年に動揺を隠せない)
(唾液を絡ませた舌で裏筋をなぞられ、ビクビクッ、と脈動する様が少年の舌にも伝わる)
(少年の小さい手で扱き立てられる頃には、すっかり男の逸物は凶悪な程に勃起していまっていた)
>>46 一応、お兄さんの命の恩人、になるのかな?
少佐の命令で伝言を伝えに行ったとき、お兄さんを見つけて拾ってきたんだ。
少佐と博士に言ったら、伝令のご褒美にお兄さんを好きにしていいってさ。
(どこか歌うような調子で呟いて、にぃっと唇を吊り上げて)
(ビクビクと震えながらそそり立つモノの先端に口をつけると、
脈打つ竿を扱きながらじゅーっと音をたてて先走りを啜るように吸い上げ)
(蟻の戸渡りの辺りにまで指の腹を這わせ、菊門の襞をなぞるようにくすぐっていって)
凄い凄い!こんなにおっきいチンポ、僕、大尉の意外に見たことないや。
(充血して膨れ上がった性器の大きさに、玩具をもらった子供のように目を輝かせ)
(透明な糸を引きながら口を離すと、勃起した性器の根元を細い革のバンドできつく締め上げ)
(射精も排尿も出来ないよう根元を縛った上に、
なおも刺激を与えるように緩急をつけて肉棒を扱き、陰嚢を口に含んで舌で転がし)
>47
恩人、だと……ッ?
く、ふぅ………っ
(にしてもこの扱いは何だ、と言いかけたが、そこで口を噤む)
(少年相手にここまで勃起させられてしまったことでさえ自分が疎ましいが)
(さらに感度の高い部分を次々と擽られ、嫌が応にも反応を見せてしまう自分を嫌悪する)
(先端から溢れ出る先走りは透明な雫から半透明で白く濁ったものへと変わり)
(匂いもキツく、味もエグみのあるものへ変わっていき、男が本気で感じていることを証明し)
……何を、する……ッ!?
ぐぁぅッッ……やめろ……ぉッ
(肉茎が括れる程狭いバンドで締め上げられ、思わず苦悶の表情を浮かべる)
(それでもなお肉竿を柔らかい手で扱かれ、さらにぶらりと垂れた肉袋を口に含まれ)
(快感の苦痛の両方を含んだ表情のまま身を捩らせた)
【遠慮なく拷問に移って構いませんよ】
>>48 少佐がね、敗残兵を弄ぶのも楽しいだろうって。
思いっきり遊んで壊してもいいって言ってたから、そうしようかなーって♪
(にこやかな笑みを浮かべながら、指揮官から与えられた権利を誇らしげに口にして)
(大分精液に似た味と香りになってきた体液を、どこかうっとりとした表情を浮かべると舌先で舐め取り)
(ドロドロとした体液を吐き出す鈴口に指先を当てると、
射精孔を広げようとしているかのようにガリッと思い切り爪を立て)
(爪が引っ掛かって傷ついたのか、滲みだした血液と体液を混ぜるように指で塗り広げていき)
でも、別に壊れちゃってもいいよね?
お兄さん、あのままじゃ死んでたんだもん。生きてただけでも儲けものだよね?
(苦悶の表情を浮かべる男の顔を覗き込むと、悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
(表面に欠陥が浮き出るまでに充血しきった肉茎をぎゅうっと握りしめながら、
陰嚢を包む表皮を噛み破るかのごとく、口内の陰嚢に犬歯を突きたて)
>49
ぐ、く……そッ………
………うぎぃッ……!?
(シュレディンガーの言葉に、顎が砕けんばかりに歯を噛み締める)
(あまりの悔しさと怒りに落ち着いていることなどできず、眼前の少年を蹴り飛ばしたい衝動に駆られるが)
(それを実現することなどできるはずもなく)
(亀頭の先端の孔に鋭利な爪を立てられると、あまりの鋭痛に悲鳴が上がる)
(血混じりの先走りが亀頭に塗り拡げられていき、赤い先端がより赤く染まっていく)
……あぐッ!?お゛ッ、お゛ごぉぉぉ………っ
(充血した亀頭は硬さを保ちながらも、力一杯に握り締められ、ぐにゃりと妙な方向に曲がる)
(陰茎骨折までは至らないが、あまりの痛みに天を仰いだところで陰嚢へと思いきり噛み付かれ)
(犬歯が突き刺さった部分から鮮血が迸り、反射的に嘔吐感が湧き上がってしまう)
>>50 あははっ。お兄さんのチンポ、曲がっちゃったね。
痛い?ねぇ、痛い?
(うめき声をあげる男の折れ曲がったペニスを扱く手を止めることなく、
無邪気な、それでいて男の痛みを確実に理解しているような顔で問いかけ)
(ふと扱く手を止め、グシャリと鈍く湿った音と共に奇妙な形に折れ曲がったペニスを摘みあげると、
プラプラと軽く揺すって痛覚刺激を与え続け)
(口の中に迸った鮮血の味に微かに笑みを浮かべ、
これ以上組織を壊さぬよう注意を払いながら、表皮にあけた穴を牙と舌を使って広げていき)
人間って面白いね。痛いはずなのにチンポおっ勃ててるんだもん。
(男の口の中に指を突っ込み、喉奥まで入れてさらに嘔吐感を煽りながら、
充血と鮮血で赤く染まった亀頭や竿に指を這わせ)
(楽しげに笑いながらポケットから何本かの安全ピンを取り出して)
これつけたら、お兄さんはどんな声で鳴いてくれるのかな?
(高度を保ったままの亀頭の先端に容赦なく針が突き刺さり)
(時折、竿を取り巻く包皮だけを器用に縫いとめて)
>51
ぐ、お゛………ッ
……あ゛うッ!?や、やめ………っ
(握り締めた痕の残った竿を揺すられ、ズキン、と響く痛みに震えが走る)
(陰嚢の表皮に穿たれた穿孔を惨たらしくもさらに痛めつけられ)
(だらだらと紅い血液が垂れ、無様に彩っていく)
そ…それは……ッ!
やめろッ……やめてくれぇぇ………あぎぃぃぃぃいい………ッ!?
(取り出された安全ピンに何をするつもりか悟り、威厳も何も無く懇願するが)
(それが叶うことは無く、安全とは名ばかりの鋭利な先端が非情にも亀頭部へと突き刺さっていく)
(男が悲鳴を上げ続ける間、何本ものピンが亀頭へと針山の如く突き刺さり)
(さらに仮縫いのように包皮にまで縫い止められ、男の性器が奇妙に飾り立てられていく)
【間違っている部分、無理がある部分は割愛しました】
【ご了承下さい】
>>52 お兄さん、すごくいい声で鳴くんだね。
僕、いい玩具もらっちゃったなぁ♪
(どんどん鈍色の光が増えていく性器に目をやりながら、
針を突き刺す手を休めることなく楽しげな笑い声をあげ)
(亀頭、竿の部分にまんべんなくピンを刺し終えると、
鮮血が垂れる陰嚢に手を伸ばし、二つあるうちの一つをコロコロと掌で転がすと、
玉を貫通するようにピンを刺し、パチンと止めて)
(さらなる悲鳴を求めるように、包皮のみを縫いとめたピンに指をかけると、
包皮ごとむしりとるように引き千切り)
あれぇ?お兄さんのチンポ、まだ曲がったままだったね。
補強しないとダメなのかなぁ?
(ひしゃげたような痕の残るペニスに視線を落とすと、
一度曲げたのとは逆の方向に曲げてやりながら首を傾げてふと姿を消して)
(次の瞬間に現れた時には、バーベキューで使うような金串が何本もその手に握られていて)
【お手数をおかけしてしまい申し訳ありませんでした】
【以降、こんなことがないよう気を付けます】
>53
【すみませんが、ちょっとペースが早過ぎるような気がしてきまして…】
【一旦ここで〆にさせてもらえませんでしょうか?】
>>54 【先走りすぎてしまったでしょうか、すみません】
【合わないと感じられたのでしたら、破棄していただいて構いませんが…】
>55
【あれもやりこれもやりという感じだとこちらの描写も軽薄になってしまうので】
【それがちょっと許し難いのですよ】
【人それぞれと言ってしまえばそれまでですが…】
【大変申し訳有りませんが破棄でお願いします】
【数々のご無礼お許し下さい、それでは失礼しました】
>>56 【了解です。】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました。】
【それではスレをお返しして落ちます】
絶対に許さないよ
これはちょっとキャラハンに失礼すぎるのである
レスの内容のレベルが合わないとこうなる
レベルって言っちゃうのか
【性処理奴隷、人間便器として扱って欲しいわ】
【NG:切断】
【同作品の女性キャラを希望よ】
【暫く待機しているわ】
【落ちるわ】
ゴメン、僕、本当はC.Cに叱られたくって、ルルーシュにちょっかい出したんだ。
だから……頼むよC.C、僕を無視しないで、相手をしてよ!!!
【お相手はC.C希望で、こちらはハードな受け希望です、下手で大丈夫なら相手よろしくお願いします】
65 :
C.C.:2008/05/24(土) 18:52:55 ID:???
…何を訳の分からないことを……
66 :
マオ:2008/05/24(土) 20:19:00 ID:???
>>65 わけがわからないって……僕だよC.C、忘れたのかい?
(C.Cの肩を掴んで前後に振りながら)
67 :
マオ:2008/05/24(土) 20:20:06 ID:???
【ごめん、食事で落ちてました】
しばしこの場を借りるぞ
同じくこの場を借りるわ…
>>68 というわけで打ち合わせだけれど…
まずはどんな形で始めようかしら?
>>69 ふむ、既に汝の手中に堕ちている…という状態から始めたい
妾としては最後まで心からは屈せずに屈辱にまみれたまま
汝に弄ばれるという形を希望したいのだが…
汝の方はどのような形からならやりやすいだろうか
>>70 手中に堕ちているというのは、捕らえられているという意味で良いのよね…?
それなら私にも異論はないわ…
そうね…どうせなら心は屈しないまでも、身体の方は屈しつつある状態だといくらかはやりやすいかしら…
>>71 それに加えて汝に服従を強いられている、という状態でな
ふむ「くやしいっ!けど…」なクリム○ン的状態ということか?
妾の方もそれに依存は無い
>>72 くすっ…それは良いわね…
傲慢な貴女が、どれほど嫌に思っても私に従わなければならないなんて……
……一応そんな言い回しが流行っていることは知っているけれど、それの元までは知らないのよね…
まぁそんなことはどうでも良いわね…
何か他に決めておくことはあったかしら?
>>73 今の所はこのぐらいで十分だろう
して…書き出しはどちらから始めるか?
>>74 そう…それならそろそろ始めるとしましょう…
そうね…可能なら貴女に任せても良いかしら?
【この場――空間に囚われてから一体どれ位経ったのか】
【既に日数の感覚も定かではないが、相当の刻が経ったと感じられた】
【その間、力は封じられ…さらにアーカム全土…ひいては主の命さえもが】
【“彼女”の意思ひとつで没することになると告げられ、屈辱の服従を余儀なくされる】
【そして、今日も――】
……っ!
(古めかしくも格調が感じれれるゴシック調の黒い扉)
(屈辱から唇をかみ締め、わなわなと肩を震わせている)
―――ふぅっ
(荒れる心を少しでも落ち着けようと一呼吸つき、扉に手をかける)
――入る…いえ、失礼…します…
(傲慢な本性と、強いられている不本意さから時々崩れ、歯切れが悪くともそれでも一応敬語を使っている)
(僅かに震えながら部屋の中に座るどこか自分と似た雰囲気をもつ黒い少女を見る)
(そして彼女の指示で、かつての白い服は剥ぎ取られ)
(代わりに隷属を象徴するように、首輪と黒革のベルトによって大事な部分だけを申し訳程度に隠した状態を強いられている)
【このような書き出しでよかっただろうか?】
【ともあれ、宜しく頼む】
>>77 んっ…来たわね…
(扉が開き、慣れない敬語と共に現れた一人の少女を小さな笑みと共に見やり)
(黒革のベルトに身体を覆われ、少女の凹凸の少ない身体を隷属という鎖で縛られた姿にその笑みを嘲りを含めたものに変える)
どうしてここに呼ばれたかはわかっているわよね……?
…ふふっ、今日も楽しませてもらうわよ…
(そして、いつものように調教の開始を告げる言葉を投げ掛けた)
【んっ、全然良い書き出しだわ…】
【こちらこそよろしく頼むわね…】
>>78 わかってお…ります…
(震える声はどれだけ屈辱に苛まれているかを如実に物語っている)
(まるで処刑台にでも進むような、否…処刑台に進む方がまだマシという重い気持ちで)
(エセルドレーダの元へと歩み寄る)
きょ、今日も…よろしくおねが…いし…ます…
(エセルドレーダの足元で土下座の形で跪く)
(頭がどうにかなりそうな屈辱の中、唇を噛み締める)
>>79 (慣れない敬語、そして途絶え途絶えになりながら震える声を聞くと、自然と気分が高揚し)
(この後に続く調教と屈辱に更に熱がこもるのを感じる)
ええ……今日もたっぷりと屈辱を与えてあげるわ…
まずは……その舌で綺麗に舐めなさい…
(足元で土下座をするアルの頭部をグリグリと力任せに踏みつけ)
(素足のもう片足をその口元へと突き出す)
>>80 ぐぅっ!あが…が…!!
(後頭部を踏まれる痛みと屈辱に襲われるものの、それでも逆らうことは出来ない)
はい…かしこまり、ました
(突き出される足に一瞬ぎゅっと歯を噛み締める)
(この屈辱には慣れ難いものがある)
あ、あぁ…
(鼻奥をつく、足の臭いに頭痛すら感じながら舌を伸ばしていく)
う、っぷ…クチャ…ぅぇぇ…くぷっ…
(ぎこちない舌遣いで、吐き気を感じながらもエセルドレーダの足の指に舌を這わせていく)
>>81 その足を綺麗にしたら、反対も頼むわね…
んっ……指の間も丁寧に舌を這わせるのよ…?
(指を這う舌の感触に小さく声を漏らしながらも、舐められていない方の足で頭を踏みつけることは止めず)
(その強さを調節しながら、アルに更なる屈辱を感じさせる)
ふふっ…どう、二日ぶりに舐める私の足は…
貴女に舐めさせるためにわざと簡単にしか洗っていないのよ…?
(その言葉を証明するかのように、その臭いは普段より強いものであり)
(よりその臭いを嗅がせるかのように、鼻先へと指を突き出し、指先で鼻を弄り始める)
>>82 っぐぅ…あむっ、うぶぅぅっ!!
くちゅ、くちゅ…うぇぇぇ…
(頭を足蹴にされる。足を舐めさせられる)
(一つでも耐え難いほどの屈辱なのに、ましてやそれを二つ同時に強要されている)
(気が狂いそうになりつつも、それでも魔導書の頑強な精神は狂えずに屈辱を)
(正気の頭で味わう地獄に等しい状況で)
はむぅ…うべぇぇぇ…
(言われたとおりに指の間にも舌を這わせる)
(舌につく微かな粘り気と、酸味のあるものは、彼女の足の垢だろうか?)
たっ…たいへん、美味しゅう…ございますっ…!!
ナコ…ご主人様っ・・・のッ!お心遣い…感謝いたし…ますッ
(当然、今の自分にそれ以外の回答など許されていない)
(たとえ吐き気を催していようとも、だ)
うっ!んんンンンッーー!!
(鼻に足指が突き出されると、更に臭いが強まってくる)
ふがっ…ウンンっ!!
(鼻穴を足指が弄ると、臭いが更に中に直接入る)
(あまりの臭気に思わずイヤイヤと首を振ってしまった)
>>83 ふふっ……
(普段では味わうことのない二つの屈辱に苛まされ苦しむアルを見下ろし)
(楽しげな笑みをこぼしながら、次はどんな屈辱を与えようかと考えて)
んっ…そうよ…そうやってゆっくりと丁寧に……
唾液が付いても、ベトベトにならないうちに舐め取るのよ。
くすっ、愛しのご主人様の足だもの…まさか気分が悪くなったり、吐き気を催したりなんてしないわよね…?
(あくまでアルの回答はうわべだけのもの…その本心は簡単に理解でき)
(それでも意に反した回答を続けるしかないアルを蔑むような瞳で見下ろし)
さぁっ…脳の髄まで私の足の臭いを………
(そして鼻穴をくすぐるように弄りながらそう囁くが、アルがイヤイヤと首を振るのを見て言葉が途切れ)
……何…?どうして嫌がっているの…?
自分の立場が理解できていないのかしら……
(そして再び力任せに頭を踏みつけ、グリグリと床に押し付けるようにしながら不機嫌そうな声音で告げる)
>>84 はいっ…じゅるるるぅ…
(足に付着した垢と唾液を舌を使って丁寧に舐めとっていく)
(そうして宿敵であるエセルドレーダの足を綺麗にしていく)
(皮肉にも何度も繰り返されるうちに屈辱の行為の技能はあがっている)
は、はい…あ、ぁ…愛…するご主人様の、おみ足っ…
舐めさせて…いただいて、とても光栄…ですっ
(勿論うわべだけの、強制された答え)
(それでもこう答えるしかない)
(当然、相手もそれを知っているので、二人ともうわべだけの会話、茶番だ)
(しかし、その茶番はエセルドレーダだけが大いに楽しみ、自分は屈辱に震えるのみだ)
あぎぃぃっイっ!!ご、ごめんなさぁいっ!
(床に押し付けられるように、そして強い力が自分の頭に加重されて)
あ、あまりにもっ…いい臭いでしたからっ…そのっ
ど、奴隷の妾にはっ…勿体無いと思ってしまいましてっ
(必死にエセルドレーダの機嫌をとるような言葉を並べていく)
(その言葉が喉を通るたびに、そこをかきむしってしまいたくなるような屈辱にまみれて)
>>85 んっ…最初に比べれば、だいぶ上手くなったわね…
日が経つに連れて時間も短くなって、舌の動きも良くなってるわ…
(アルからすれば全然嬉しくないことだろうが、その技能が上手くなっていることを自覚させるように褒める)
ふふふっ…なら、これからは二日ごとではなく毎日舐めさせてあげるわ…
毎日私の足を清めれるなんて嬉しい限りでしょう…?
(うわべの会話だと知りながらも、更に屈辱を感じるような指示をし)
(その言葉に意に反した回答をさせ更なる屈辱を与える)
(そのひたすらアルに屈辱を与えるだけの連鎖に気分を良くし、笑みがこぼれる)
へぇ…そうなの…
(アルの言い訳を聞きながらも、踏みつけを止めることはなく)
良いのよ、勿体無いだなんて思わなくて……
この臭いは奴隷である貴女のための臭いなんだから……
だからほらっ…脳の髄…いえ、身体中でこの臭いが感じれるように、しっかりと味わいなさいっ!
(そしてようやく踏みつけを止めると、指を鼻の穴へと捩じ込み、豚鼻のように醜く歪ませると)
(乱暴にその鼻を吊り上げる)
>>86 あ、ありがとうございますっ
お褒めに預かりっ…恭悦…至極…っ
じゅるっ…はむぅ…
はっ…ンン
(舌を足指に絡めて汚れを根こそぎ舐めとっていく)
(自分でも技能の上達が感じられるほどに)
うぇ…う、嬉しい…っです
ご主人様の足ぃ…毎日…まっ、毎日、だなん…てぇ
(気が遠くなるような屈辱を感じ、それでも相手に合わせて笑みをつくる)
(笑みは引きつっていて、形は笑っているが、泣いているような印象を与える)
は、はぁい…
(足に踏みつけられたままで)
ふっがぁぁぁっ!!
(足指が鼻の中へと侵入し、同時に臭いが直接鼻の奥へと届けられる)
(無理矢理足指が入った鼻は、みしみしと軋むような痛みが走る)
(更に吊り上げられることで、痛みは更に増して)
>>87 んっ…ふぅっ…
はぁっ…気持ち良いわよ…
これからもその調子で上達していくことね……
(褒めることすらも屈辱へと繋がり、当然のようにアルを褒め続け)
ふふっ、そうやって喜んでもらえるなら私も嬉しいわ……
貴女が望むなら、何もすることがないときはずっと舐めさせてあげても良いのよ…?
(ひきつった笑みを浮かべるアルへ、あくまで親切のように優しく話し掛け、更なる屈辱と絶望を感じさせる)
ふふふっ…良い臭いなんでしょう…?
ほらっ、遠慮しないで身体中に満ちるまで嗅いで良いのよ……?
ほらっ、ほらっ……
(尚もグリグリと容赦なく指を捩じ込み続け、アルの鼻穴を指の太さに合わせるように拡げさせて)
(根元まで指を挿入して、乱暴に指を動かして痛みと屈辱を増加させる)
>>88 ふぁい…じゅぷ、んむぅ…
(指を口に含んでもぐもぐと舌を動かす)
は、はい…ご主人様に、喜んで…いただけるように…精進、いたし…ますっ…
(もはや褒めるられる事と侮蔑は同義になっている)
………は、はい…ご主人様が、お、おおお許しいただける…な、なら…
ずっと…あああ味わって、いたい…です・・・
(屈辱と絶望にカタカタと震えながら、涙を流さんばかりに)
ふがぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!!
(強烈な臭気は頭をハンマーで叩くような刺激が走る)
(あまりの勢いに目を剥いて、いわゆるアヘ顔を晒す)
ひっぐぅ!あぎィィ!!
(足指による拡張で痛む鼻穴の中で、さらに指が動かされると痛みにのた打ち回って)
(顔面を玩具にされる屈辱に涙がこぼれる)
>>89 んっ……そろそろ綺麗になったかしらね…
次はこっちをお願いするわ…
(そう言うと口から指を引き抜き、逆の足の指をくわえさせ)
反対側の足も丁寧に舐めて綺麗にしてもらうわよ…
ふふふっ…そうね、ずっと舐めさせるかはまだ考えるとして…
今のところは毎日舐めさせるだけで止めておこうかしらね…
(アルの様子を窺いながら、一気に屈辱と絶望を与えようとはせずにじわじわと苦しめるようにして)
(いつかはそんな未来が来ることを暗に伝える)
あはははっ…鼻に足を捩じ込まれて、アヘ顔を浮かべるほど嬉しいのね…
まったく、このド変態奴隷っ…!
…ほらっ、アヘ顔を浮かべて涙を流すほど喜んでっ……
もっと無様にヨガれば良いわっ…ほらっ、ほらっ…!
(そして痛みにのたうち回るアルを見下ろし、更に乱暴に指を動かし鼻を吊り上げる)
【すまん、そろそろ眠気が押してきた】
【凍結は可だろうか?】
【っと、わかったわ】
【それと凍結は全然構わないわ】
【かたじけない】
【妾は来週の火曜日、21時か22時なら都合が付くのだが】
【火曜の晩ね…】
【ええ、その日なら私も空いているわ】
【時間の方は…念のために22時からの方が良いのかしら…?】
【うむ、ではまたそのじかんにこの場にて落ち合うとしよう】
【今夜はここまでとしようか】
【お相手ありがとうだ。お休み】
【ええ、わかったわ】
【それじゃあまた火曜日に…】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
【待機しま〜す、キャラのプロフは
>>2を参照してください。】
【希望プレイは公衆便所のように扱われ、ザーメンやオシッコを浴びせられるのを。】
【ぶっかけだけして去ってもおーけーですよ。】
ほら、ハメてあげるからまんこ出しな。
>>97 あぁ、もし可能であるなら攻めと受け、両方やりたいなぁ。
俺は両方出来てこそ相手の気持ちがわかると思っていてね。
>>99 最後の1行いらないな
余計な自分語りは嫌われるぞ
だよな、スマン、気を付ける
ヴァンパイアのモリガンって血とか吸うのかな?
サキュバスだから精気だと思うが
そうなのか、残念だ。
血を吸われてみたいと思ったんだ。
モリガンみたいな高飛車なメスこそ
ハード調教してやりたいよな
【またまた待機しま〜す、キャラのプロフは
>>2を参照してください。】
【希望プレイは公衆便所のように扱われ、ザーメンやオシッコを浴びせられ、好き勝手に犯してもらいたいです。】
【ぶっかけだけして去ってもおーけーですよ。11時ちょっとまで待機してます。】
便器はまだいるかな?
>>107 あっ♪お兄さん。
もしよかったら。
ボクをお兄さんの便器として扱って…ください。
(全裸で四つん這いになり尻穴と陰唇をまる見えになるように尻をあげる)
へぇ、なかなか大胆な便器だな。
(目の前に晒された尻穴や陰唇をいやらしく見つめて)
それじゃあ、まずは……えいっ!
(後ろから、じょろじょろ!と派手におしっこを全身に浴びせていく)
くくっ!これでなかなか便器らしくなったじゃないか。
>>109 (全身にオシッコを浴びせられるという行為を、陶酔した表情で受け止め)
あ…はぁ…いきなりボク…便器にされちゃったぁ…お兄さんの…オシッコの匂い…大好きぃぃ…
へへっ、ガキのくせになかなかいやらしい顔をするじゃないか。
それに……まんこもいい感じだな?
(目の前に立つと、陰唇を左右に開き、奥を覗き込む)
見たところ、チューボーってとこか。
もちろん、この穴も使っていいんだよな?
(ぐちゅぐちゅと膣穴を指で掻き回しながら、おしっこまみれの顔を覗き込む)
>>111 (先程の全身放尿ですっかり興奮し、膣口からはトロトロ…と愛液が漏れだしている)
あ…ふン…うん。
お兄さんが使いたいなら、ボクの中学生マンコ…使って下さい…。
(と言って自分の指で陰唇を拡げ、膣口を奥が見えるくらい大きく開く)
おーおー、おしっこブッ掛けられてまんこ濡らすなんて、大した淫乱だな?
(トロっと溢れた愛液を指ですくうと、おしっこ毎口に注いで飲み込ませる)
ああ、歳の割には大したガバまんじゃないか。
ピルでも飲んでんのか?
ま、孕んだら蹴って墜ろしてやるけどな?くくっ!
(自ら晒した膣奥までを、いやらしく覗き込んで)
それじゃあ、中学生まんこ、使ってやるぜ。
(ズボンのチャックを下ろすと、いやらしく反り返ったペニスを見せつけて)
ほーら、いくぜ……?
(そのまま、バックの体制でくちゅりと膣穴に先を押し当てる)
>>113 (差し出された尿混じりの愛液を指ごと舌を絡めて舐めとり)
ううん…ピルとかは飲んでないよ…だって、そんなコトしたら種付けファックして…貰えなくなるから…。
だからお兄さんも…遠慮なくボクに種付けファックして…ください…。
(膣口にくちゅり…と当てられたペニスの肉茎を握り、そのまま挿入を試みる)
へぇ、そんなに種付けファックして貰いたいのか。
俺の精子は元気だぜ?
(過去に何人もの女を鳴かせてきたペニスを震わせて)
それじゃ、いくぜ……んっ!
(ケツを掴み、一気に奥までそれを突き入れていく)
んんっ……便所のまんこ穴、熱く絡み付いてきて、なかなか気持ちいいぜ?
(根元まで深く突き刺し、中学生まんこを奥までじっくりと味わう)
ほら、中学生メス穴を使って貰って嬉しいか?
ちゃんと礼をしてくれよな。
>>115 …あっひぃぃぃぃンンッッッ!?
…駄目ェ!…このチンポ凄いぃぃぃン!
(野太いペニスが少女の膣口に全て収まるまで挿入され続け、根本まで挿入しきるとペニスの先端は膣奥の子宮口にめり込み、亀頭にディープキスをしていたようになっていた)
あ…ふぁ…ひ…お、お兄さん…ボクの卑しい便器マンコを…あふ…使って頂き…ありがとう…ございますぅぅ!
お兄さんのチンポ…とってもイイ…有り得ないトコロまで…チンポきてるよぉぉぉ!
(自分からもペニスをより深く、より強く挿入されるように腰を使う)
おおっ……もう子宮がここまで降りてきてんのか。
子宮口とディープキスしてるな。分かるか?
(ぐぐっと腰を突き出して奥まで突き刺すと、子宮口までがちんぽに絡み付いてくるのを感じる)
腰の動きがやらしーな。
ほんとにチューボーかよ。
学校は行かなくていいのか?
(後ろからボーイッシュな髪を撫で、アヘ顔を覗き込んで)
ほら、もっとボクちゃんの淫乱な身体、味わわせてくれよな。ふんっ!
(後ろから乳房を掴むと、ずんっ!と身体を引き寄せて強く貫いていく)
>>117 だって…ボク…学校より…こうやってお兄さん達とチンポハメハメする方が…好きなんだもん…。
(ペニスを挿入が往復されるたびにカリが膣壁を擦りきり、子宮口をドスドス…と叩く亀頭の先端が徐々に子宮に侵入していく)
お兄さん…早くぅ…ボクの便器マンコにザーメンで種付けしてぇぇ…。
…お兄さんの精液でボクのお腹をパンパンにしてよぉぉ…
ま、俺も学校よりまんこが好きだけどな。
お前、今まで何人のガキを孕んだんだよ。なあ?
(後ろからいやらしく腰を突き上げると、子宮口が徐々に広がって子宮まで届くのを感じて)
くぅ!はぁっ!
それじゃっ、そろそろ、便器子宮にザーメン、注いでやるぜっ!
んんっ!くぅっ!
(おしっこまみれのおっぱいを掴みながら、激しく腰を打ち付け、中学性まんこを擦っていって)
くぅっ!んっ!
いくっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(腰を目一杯突き上げ、子宮の中にゴリっ!と亀頭をめり込ませて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ!はぁっ……
種付け、してるぜ。
こりゃ、一発で孕むかもなあ……!!!
(活きのいい何億もの精子が、中学生卵子に向かい、一斉にレイプし始める)
>>119 …うひぃぃぃぃあはぁぁぁン!でるでるでるぅぅぅ…灼けるぅ!ザーメンで子宮が灼かれてるよぉぉぉ…はぁぁぁぁ…
(子宮奥にまで挿入されたペニスの先端から勢いよくぶちまけられるザーメンの熱さが容赦なく子宮を刺激していく)
お、お兄さん…ボクの…便器マンコにザーメン出して頂いて…ありがとうございますぅ…
(ぢゅぼっ…と淫らな音をたて引き抜かれたペニスを綺麗にしようと、ザーメンと愛液でヌトヌトとてかったペニスに舌を這わせ丹念に掃除をする)
くくっ……中学生まんこ、ザーメンをたっぷりと飲み込んでるぜ……くっ……!
(奥まで目一杯腰を突き出したまま、子宮にめり込んだ亀頭から、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
ふう……なかなかよかったぜ。
それじゃあ、またな。
(フェラを受けると、満足げな顔で帰っていった)
>>121 …え!?
ま、待ってよぉお兄さん…まだマンコだけだよ…。
ボク…お兄さんのおチンポでこっちも掻き回してほしいのぉ…
(尻穴を大きく拡げて、アナルファックを懇願する)
【あう…
>>121のお兄さん帰っちゃったんだ…】
【なら引き続きボクを調教してくれるお兄さんを待ってま〜す
】
おい、肉便器。使ってやるからそこに座ってこっちを向けよ?
(男性用小便器に腰掛けるように促す)
【参加するよ】
>>124 あ、うん♪
お兄さんもボクを便器として扱ってくれるんだね。
(言われた通りに男性用小便器に腰かける)
さ、どうぞ。
ボクにオシッコシャワー浴びせてぇ…。
もちろん扱ってやるさ。お前の大好きなけつ穴にもブチこんでやるからな。
(小便器に腰掛けたしずるの頭に手を置いて)
まずは俺のちんぽに奉仕してもらおうか?当然、小便はかけてやるよ…それよりか、飲ませてやる。
(ズボンのジッパーを下ろしてペニスを晒す)
(反り返った太くて長いペニスが蒸れた臭いを漂わせている)
>>126 わはぁ…お兄さんのおチンポ、太くて固くて、それに臭ぁい…チンカスのすえた匂い…素敵だよぉ…すんすん…はあぁぁ…
(少し匂いのキツいペニスに鼻をつけ、その匂いに恍惚とした表情でペニスの先端に舌を伸ばす)
お兄さんのオシッコ…たくさん飲ませてね…。ボク、いっぱいお兄さんのおチンポに奉仕するから…はぁむッ。
(そう言うと口を大きく開き、目の前のペニスを喉奥まで使って一息で飲み込んだ)
はぶぅ…ぢゅるるる…ぷあっ…ねろ…ぉっ…つぷ…ッッッ…
ガキのくせに咥えっぷりがいいじゃねえかよ。気に入ったぜ!
(しずるの頭を引き寄せて喉奥の奥までチンポをブチ込む)
おら、もっと舐めろよ。それくらいじゃ奉仕とはいえないぜ?
(頭を両の手で押さえて腰を振り、イラマチオをしずるに強制していく)
>>128 ふぐ…うぶぶぶ…ぶはっ…はぶぅ…ぐぷぅ…
(喉奥に無理矢理ペニスを押し込まれ吐き気を催すが、すぐに慣れ亀頭全体を喉奥の肉で愛撫し、舌は口内で往復を繰り返す肉茎を唾液まみれにしながら舐め回す)
(射精が近いのか亀頭全体が膨れ上がると、亀頭の先端の尿道口である割れ目に舌先を差し込み、射精を促すように舌先で丹念にほじくる)
だしてェ…お兄さんの精液とオシッコ…ボクの口に…便器にしちゃってぇ…
舌使いが上手いな。ずーっと舐めさせていたいが…おお゛
(尿道口に舌を差し込まれると快感に負けて射精しはじめる)
俺の濃厚ザーメンを飲みやがれ!
(しずるの頭を股間に抱え込んでペニスから逃れられないようにして、
尿道口の舌を押し返すぐらいの勢いでザーメンを口内にブチ撒ける)
ふう…ふう…呑み込みやすいように、このまま小便で流し込んでやるよ。
(射精後、ペニスを口内から引き抜かないまま、膀胱に溜まりに溜まった尿を多量に吐き出す)
…うぶぶぶぶぶぅぅぅ!?
ぶぷぅ…ゴキュ…んむぐぅぅ…んぐ…ゴク…ゴク…んぅぅ…
(喉奥に流し込まれるザーメンは粘っこく、なかなか飲みきれなかったが、それでも一滴も漏らさまいと喉を鳴らし飲み干していった)
(続けてくわえたペニスの先端から放たれるオシッコまでは全てを飲みきれずに、ペニスと共に吐き出してしまう)
あ…ご、ゴメンなさい…ボク全部飲みきれませんでした…だから…まだまだ便器としての自覚が薄いボクに「お仕置き」して下さい…
来客だ、落ちるぜ。また出会えたらお仕置きせてやるよ。短かったがサンキューな!
ほら、ケツ穴ほじってやるから尻出しな。
>>133 あ、うん、
さっきからボク、ケツマンコだけホジッて貰えなくて淋しかったのぉ…。
でもいいの?ボクのケツマンコ、綺麗にしてないけど…。
どうせ、突き刺しゃヨガり狂うんだろ?
ほら、受精まんこを見せて、ザーメン掻き出してケツ穴に塗るんだ。いいな?
>>135 はぁい…お兄さんの言う通り、便器マンコに出された種付けザーメン、ボクのケツマンコに潤滑油代わりに塗るね…。
(言われた通りに先程射精され開ききった秘部から指でザーメンを掻き出し、それをぷくりと括約筋が盛り上がり赤黒く使いこまれたアナルに塗りたくる)
(アナルに指を差し込み、中までザーメンを塗り込み、その指で括約筋を大きく拡げて、上目使いで懇願するような表情を向ける)
準備できたよ…さぁ…お兄さんの立派な逞しい勃起チンポでボクのケツマンコ犯してぇぇぇぇ…。
まったく、もう中学生の子宮で細胞分裂してるかもな?
ケツ穴もやらしいな。奥まで見えるじゃないか。
(目の前でザーメンを掻き出して腸奥に塗り込む様を見ながらペニスを出す)
まんこも、子宮まで開いてるのが丸見えだぜ。
そんじゃ、こっちに突き刺してやるか…んっ!
(後ろからケツを掴むと、バックでケツ穴に太いのをズブズブと突き刺していく)
>>137 …あっはぁぁぁぁン♪お兄さんのおチンポ…ズブズブ入ってくよぉ!
…ねェ、お兄さん…ボクのケツマンコ気持ちいい?…もし緩かったら言ってね…ほら、ボクのケツマンコ便器だから…
ああ、根元までずっぷりだぜ?
(尻を掴んだまま、ペニスの根元までを深く尻穴に突き刺して)
ケツ穴の割には結構ユルいな……使い込み過ぎてんじゃねーか?
(突き刺したまま手を伸ばし、クリトリスをきゅっと摘んで締まりを味わう)
>>139 ああ…ゴメンなさいお兄さぁん…ボクのケツマンコ、手首まで入れられちゃった事もある変態穴だからぁ…
(固く勃起している陰核を摘みその刺激で腸壁が少しは締まりがキツくはなるが、元々アナルファックのし過ぎで拡張されていた腸壁はまだ余裕があった)
だったらお兄さん…。
ボクのオマンコに…お兄さんの手首入れて掻き回してよぉ…
オマンコに入れた手でケツマンコの中で動くおチンポしごいてぇぇ…。
ああ?
アナルまんこを犯したまま、まんこに手まで入るのか?
大したユルまんだな!
(突き刺したままの告白に、軽く苦笑いして)
仕方ねぇな。
それじゃあいくぞ……ふんっ!
(深く突き刺したまま、身体を横に回して側位の体勢にすると)
(そのまま、目の前にぱっくり開いた受精まんこに、ズブズブ手を突き入れていく)
はぁ……なんだこのまんこは?
もう壊れてんじゃねーか?
(ケツ穴に入れたままフィストファックまでこなすまんこに、半ば呆れて顔を覗き込んで)
薄皮越しに、自分のちんぽも感じやがるぜ。
これじゃ、ただのオナホだな!
(まんこの手でケツ穴のちんぽを扱き、オナホの顔を覗き込む)
>>141 …ひゃああへぇぇぇぇぇ!?あひぃぃ!拡がるぅ…拡がるぅぅぅ…!
手が奥に、奥に当たってるぅ…!オマンコ壊れるぅぅ!
(アナルファックとフィストファックの凄絶な2穴責めでのあまりの快感に、半ば白目を剥き大きく口を開け、涙と涎をとめどなく垂らしながら迎える絶頂に酔いしれていた)
(秘部をメリメリ…と拡げながら挿入された手首が圧迫して、腸内を引っ掻き回すペニスにさらなる強烈な締め付けを与える)
ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…。
ほら、どっちの穴も壊れてんじゃねーか!
もう、普通には暮らせねーぜ?ほらっ!
(まんこに入れた指で、ぐいっと子宮口を掴んでひねり上げてみせて)
(中学生の身体が、ありえない程に破壊されている様を見せつける)
なんてやらしい顔してんだよ!
このまま死んじまうか?
まあ、便器やオナホに「死」なんてあり得ないけどな!
(ボーイッシュな顔からは想像できない淫乱な顔を見下ろしながら)
(激しく腰と手を突き上げ、両方の穴を際限なく犯していく)
ほらっ!たむけだぜ!
ケツ穴にザーメン食らって、ヨガリ狂っちないな……んんっ!!!
(オナホに突き刺した手でちんぽを扱くと、どぴどぴっ!と熱いザーメンを穴の奥へと注いでいく)
くっ!こりゃいいや。
オナホにたっぷり注いでるぜ……!
(中学生の顔を見下ろしながら、下半身の穴に大量の欲望を注ぎ込んでいく)
>>143 あふ…ぁ…そうなのぉ…ボクぅ…お兄さんの…オナホールでいいからぁ…出してよぉ…ザーメン頂戴ぃぃぃ…。
(そして腸奥まで往復しながら腸壁を掻き回していたペニスから盛大に腹内に射精され、腸内に大量のザーメンが流し込まれる)
まだまだ…ボク…もっとザーメンほしいよぅ…ボクの何処使ってもいいから…もっとザーメン飲ませてぇぇ…。
くぅっ、はぁっ……んっ!
(たっぷりと欲望を吐き出してからペニスを抜くと、両穴がぽっかりと開いたままなのが見える)
まったく、まだ欲しいのか?
(ショートカットの髪を掴み、顔を持ち上げさせると)
それじゃ、これでも食らえっ……んんっ!!!
(便器の鼻を摘んだまま、喉奥までちんぽを突き刺して)
(そのまま、じょろじょろ……!と大量のおしっこを注ぎ込んでいく)
ほら、全部飲まないと、息ができなくて死んじまうぜ?
(鼻を摘んだまま、耳から出そうな勢いで注ぎ、顔を覗き込む)
>>145 …うぶぶぶぶぶぷぅぅぅぅ!?
(腸奥に大量射精された快感で放心状態になり、まだ白目を剥きかけたまま、ペニスで喉奥まで貫かれ、小便を流し込まれる)
ぐぇッッッ…ぶぼッッッ…がはっ…おえぇぇぇ…
(喉奥に流し込まれる小便が余りに量が多過ぎ、喉から逆流してきた小便がペニスをくわえる唇の隙間や鼻から吹き出してくる)
(だか、ペニスを引き抜かれぽっかりと開ききった括約筋を空いている指で弄っていた)
くくっ!なかなかの壊れっぷりだな。
じゃあな。
もっと壊して貰えるといいな!
(その顔を見下ろすと、満足げに帰っていった)
>>147 あは…ぁ…ご、ご使用ありがとう…ございましたぁぁ…。
また…よかったら…ボクを使って…くださいぃぃ…。
【さ〜て、今夜もお兄さん達の公衆便器になりにいこ〜っと。】
【待機中で〜す。】
またまた〜、そんな事言って寝落ちするんでしょ?
し・ず・る・ちゃん♪
>>150 お兄さんがボクにおチンポハメ続けてくれるなら一晩中でも…いいんだけどな…。
【そろそろ約束の時間だな】
【スレを借りるぞ】
またFOされたみたいだね
>>154 とりあえず、23時までは待ってみようと思う
それでも来ない場合は、また募集をかけることとしよう
うむ、また募集をかけるとしよう
スレを借りたな
【SM調教してもらいたいな】
【相手はみなみちゃんで】
【うん今夜は落ちるね】
えへへっ♪お姉ちゃ〜ん、ボクのタマタマ握り潰して下さいな♪
【名前】涼宮ハルヒ
【性別】♀
【容姿】
ttps://shop.magmani.com/p_image/27p1.jpg 【出典】涼宮ハルヒシリーズ
【嗜好】暴力描写ありのレイプ
腹部殴打、顔面殴打とそれによる流血(鼻血、顔アザ)
緊縛、拘束、猿轡、目隠し、開口ギャグで無理矢理フェラ
素手、ロープ、制服のリボンやカチューシャによる首絞め
絞殺エンドや絞殺後死姦エンドも可能
【NG】スカトロ 骨折 切断
【色々あってここにたどり着いたんだけど…どう?こういうのは、ここのほうがいい?】
ここでいいんじゃないかな。よければ相手してほしい。
顔面殴打したら鼻の軟骨折れるけど
絞殺したらスカトロどころじゃなくなるとおもうが
NGなん?
>>161 【ありがと】
【でも今日はちょっと遅いから、また日を改めてお相手してくれると嬉しいわね】
>>162 【折れない程度に…って駄目かしら】
【その辺は…あんまり厳密に考えないで欲しいんだけど】
【たまたまお腹の中が空っぽだった、とか…】
まぁ二次元だからそれもそうだな
了解した
楽しみにしてみてるよガンバレ
>>164 【何を頑張ればいいのか解んないけど、一応ありがとって言っとくわ】
【
>>161の人はいる?】
【打ち合わせくらいなら、今からでもできるけど…】
【暫しこの場を借りるぞ】
【お借りいたしますわ】
>>167 うむ、書き出しだが、汝から始めてもらえば汝の望む流れが
よくわかるのだが頼んでもいいだろうか?
>>168 わかりましたわ。
では屋敷に呼び出し、魔力を糞便に変換する紅茶を振舞おうと思います。
どうなってしまうのかしらね?
>>169 ふむ、そうくるか
おそらく、魔力による抵抗は封じられてしまうだろうな
…さて、頃合かしら。
(アルアジフを呼び出し招いた一室。わざと遅れて向かう先では、
用意した茶菓子をはしたなくも貪っているだろう姿が目に浮かぶ。
その傲慢さが命取りになるのだと、これから起こるだろう恥辱の宴に
歓喜で笑みが浮かぶ。)
お待たせしたわね、アルアジフ。ご機嫌如何かしら?
(ついに室内に足を踏み入れる瑠璃。その姿は司令官の装束にムチを
手にして、友好的とは言いがたい気配に満ち満ちている。)
【おまたせしましたわ。とりあえずの書き出しはどうかしら】
>>171 …遅い!人を呼びつけておいて遅れるとは何事かっ!
全く、普段は総帥だのお嬢様だのと偉ぶってはおるが
所詮作法の方は小娘そのままだのう…
(瑠璃が遅れてきたことに不満たっぷりに文句を言う)
(しかし文句を言いながら、普段は口にすることの無い高級菓子を)
(ガツガツムシャシャと貪るように食べている)
うゆ?いきなりなんだその格好は…
鞭など手にして、これから乗馬でもするというのか?
(司令官の服装に怪訝な視線を向け、瑠璃の意図が読めずに眉をしかめる)
まあよい…さっさと本題を言え。妾一人を呼びつけるぐらいだから相応のことなのだろう?
(相変わらずの傲慢な態度と仕草でカップに注がれていた紅茶を飲む)
【うむ、悪くない書き出しだ】
【ではよろしくな】
>>172 ぐっ無礼な……ふふ、でもそれも今日まで。
ワタクシを怒らせた自らの愚かしさを悔やむといいですわ…
(出会い頭の悪口に笑みを引きつらせながらも、恥辱の毒を飲み食らう
姿に勝ち誇った視線を改めて向ける)
身の程知らずの古本娘にお仕置きですわ。
そして…ワタクシの絶対服従の魔道書に躾けてますわ。どんな手を使っても!
(静かな口調にギラリと瞳が剣呑な光を帯びると手のムチが一閃、茶菓子とそのテーブルを
叩き割る。その威力はまさに殺気が篭ってさらにアルアジフへと襲い掛かる)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>173 にゃあっ!?
(突如叩き割られた茶菓子とテーブルに目をぱちくりさせる)
どういうつもりだ小娘っ!?汝は一体…あぐっ!!
(鞭で叩かれればその場に膝を着いて)
(鞭で打ち据えられた肌は赤くなり元の白地に映える)
(更には血が滲んで)
汝ぇ…一体、これはいったいどういうつもりだ!!
妾を躾けるだと?ふん、身の程を知らぬのは一体どちらかと思っておる!!
(魔術を行使しようと術式を走らせるが)
うぐぅっ!?こ、これは…
(魔術は全く発現せず、変わりに腹を割くような強烈な便意が湧き上がる)
ああっ…
(腹を押さえながら、床に倒れこみ嫌疑と敵意のまなざしで瑠璃を見上げる)
>>174 クスクス…どうしたのかしら、古本娘さん?
(敵意の視線を見下し打ち返すのは冷笑。アルアジフの身を襲った変異にどのように
感じているか見透かしては、その苦悶の表情をじっくりと見つめる)
貴女がワタクシの絶対逆らえないという事を、その身体と魂にたっぷり刻みこんで
さしあげるの。
ほらほら!少しは抵抗してくれなくては愉しくなくってよ!
(アルアジフの眼前の床をムチが叩き、続けざまにその白い肌と衣装を叩きのめして
ゆく。その威力は手加減容赦無く、これが冗談ではないまさに死闘であるとその身に
思い知らしめる)
>>175 汝ぇ…気でもふれたかっ…
ぐっ!ううっ…あ、があっぁあーーっ!!
(鞭の鋭い痛みが身体を襲い、更に白い衣装をズタズタにしていく)
くっ…いい加減に…あうああああ!?
(抵抗しようと魔力を込めようとするも、全く魔力は発生せず)
(代わりに便意だけが増していって)
汝…一体…何をしたのだ!?
>>176 ふふ、何をしたかですって?
覇道の叡智を結集して、魔力を糞汚物に変換するクスリを作り上げただけですわ。
…貴女はその実験台。どうかしら?魔術の使えない魔道書になった…
糞本になったご感想は?アハハハハ!
(ムチを振るい、嗜虐に酔いしれる表情がサディスティックに火照り甘く汗を滲ませる。
そして、魔道書としてのアイデンティティを失いかけるアルアジフにその身に起こった
異変を告げると狂気すら滲む笑い声が高らかに響く)
そう!もう貴女は無限の魔力をもつ魔道書アルアジフではないわ!無限の糞をひりだす
糞本汚物娘なのだわ!キャハハハハ!
>>177 な、何ィ!?汝っ…一体何故そんなことをっ…!!
だ、黙れぇ!この最強の魔導書たる妾を糞本などとっ!!
あっ!!がぁあっ!くぅ!!
(自信の魔力が屈辱的な形で封じられ、抵抗の術を失うと悟ると)
(身体に打ち据えられる鞭の痛みがいっそう痛く感じて)
だ、黙れ黙れ黙れぇえ!!このアル・アジフを見くびるでない!!
(立ち上がり、瑠璃に掴みかかるがその力は見た目通りの幼い少女程度か)
(下手をすればもっと弱い。魔力が封じられている反動だろうか?)
こんな、こんなことをして、汝は何が目的だっ!!
(魔力を封じられ、所々に鞭でつけられた無数の痣と切り傷の痛々しい体でも)
(まだ目にはしっかりとした怒りと意思が宿っている)
>>178 うるさいわね、オマエが気に入らないのよぉ!
何が魔道書よ、魔道師よ!そんなもの、ワタクシの手にかかれば、文字通りの糞だって
言っているのよ!
(掴みかかるアルアジフの顔面に瑠璃のコブシが叩き込まれる。司令服の手袋には
プレートが張られ、明らかに殴る事を想定した改造が施されていた。そしてそれ以上に
その力は幼いアルアジフと比べても想像を超えた、これまでの瑠璃の力とは思えない
ほどの威力。それが容赦なくアルアジフの幼くも威厳を秘めていた美貌に叩き込まれる)
>>179 ぶべぇっ!がぁっ!?
(硬いプレートに強化された拳で正面から殴られる)
(ぴしゃッという水音がたち、鼻と口の両方からだらだらと垂れてきた)
(殴られたところはぼうっと熱くなり、じわじわと痛みが襲ってくる)
あ、うぅ…ぇあ…
(舌を噛んだのか、歯が折れたのか、口からはこぽこぽと血が滲み)
(床に垂れ堕ちる)
あぁ、気に…入らい?それ…だけで、か?
(目には未だ変わらずの意志の強さがこもっているが)
(身体には相応のダメージがあったのか、上手くしゃべることが出来ずに)
>>180 糞本汚物はワタクシ覇道瑠璃に対してどれだけ無礼な事をしたのか、
理解していないようですわね?
(アルアジフの襟首掴み、易々とその小さな身体を吊り上げ、残る手はムチを離し
今度は平手が頬を引っ叩き大きな音を立てる)
それだけ?それだけでも十分万死に値するのですわ!
(更に反対の頬をぶつ)
クスクス…今のワタクシもコレまでと同じと思わないでくださいましね?覇道のクスリは
身体能力をリスクなしに5倍は引き上げますの。ほらっほらほらほらほらぁ!
(嗜虐の興奮に酔いしれる狂気を帯びた笑みは十分に中毒じみて、まるで玩具を
乱暴に弄ぶように、アルアジフの頬にビンタを続けざまに張り、腫れ上がる様を見ては
笑い続ける。狂気の笑いと肉の叩く音が響く)
>>181 あがぁぁ!?
(いくら自分の身体が幼く小さくとも、瑠璃のような少女が片手で易々と)
(持ち上げたことに驚きを覚えて)
ぐ、ぅぅぅ…
(襟首を掴まれていることで苦しげな呻き声をあげる)
ぐはぁっ!!
(まるで鉄の道具か何かで叩かれたかのように重い痛みと衝撃に意識が飛びそうになる)
そ、そこまでして…そんなことまでして妾を貶めたいか、この小娘がっ!!
(吊り上げられた状態でぺっと瑠璃の顔に唾を吐きつける)
ふぐっ!あがあっ!!?ぎいぃぃ!!
(瑠璃の手が振られるたびに、血が飛び散り苦悶の声が響く)
(時折白いものが口から飛び、カツンという硬い音を立てて床に転がる)
あ、ぁ…ぁ…
(暴力に晒された顔は、痛々しく腫れ上がり、所々が紫色に変色までしている)
(力が抜けたような身体はダランとなり、びくびくと痙攣ににた動きを見せる)
(しかし魔導書の精霊である以上、この程度は命になんら別状はないだろう)
>>182 このっ…糞本がぁ!このワタクシをまだ馬鹿にするのですか!キイィイ!
(絶対的立場にありながら僅かな反抗にも逆上して平手を叩き込み続けて)
はぁはぁ…どう?これでもまだ、ワタクシを小娘呼ばわりするのかしら、糞本は?
(逆上から気付いた時には、アルアジフの顔は歯が何本も欠け、頬を紫にまで変色した
無残な有様で、ブラブラと力なく揺れるまでになっていれば、汗だくに息を切らせながら
も屈服せしめただろうと勝ち誇った笑みを浮かべる。その意味では、瑠璃はまだ魔道書
の耐久性を侮っているともいえる)
ほら、何か言ってみなさいな、糞本汚物娘さん…クスクス
(何本も歯の抜けた口の中、残っている歯のうち一本を捻り取ってやろうと、
無警戒に指を差込み引き抜こうとする)
>>183 !!
(歯を掴まれると、ガリっとその指を噛む)
(疲弊していたこともあり、それほどの力を込めることは出来なかった)
おっ…ぶっ…はぁ、はぁ…
(未だに反抗的な目で瑠璃を睨んではいるが、先程と比べれば幾分勢いも衰え)
(目には怒りだけではなく脅えの色さえ伺えるようになっていた)
>>184 痛ッ!…キィイィ!こ、このっ糞本があぁ!
(まさかの抵抗に思わず手を引く。不意を突かれた事に恥を感じてはヒステリックに
その顔を馬鹿力のコブシでめちゃくちゃに殴り始める。それこそなし得ないだろう魔力
の防御に縋りたいほどに)
こんな糞本なんてこちらから願い下げよぉぉ!キィィ!
(執拗に顔を殴るのはまさに神的な美貌への嫉妬ゆえか)
>>185 うごぉぉ!うべぇぁっ!!
(顔を滅茶苦茶に殴られ血が飛び散る)
(目は上を向き、足はガクガクと震え泡を吹き始める)
(永きにわたる魔的闘争でも、ここまで無防備な状態はなかった)
…め…ゃめっ…!!
(口からは脅えたような声が微かに漏れる)
>>186 はぁはぁ…ワタクシとしたことが…。
せっかくのじっくりとミンチにしたかったのに。
(我に返った時にはアルアジフの美少女の面影は無い、肉塊のごとき流血の有様。
その嗜虐に快感を感じながらもやりつくしてはもったいないとばかりに、懐から
注射器を取り出すと、無造作にアルアジフの首筋に突き立て注射する)
少ぉしだけ、魔力を戻してあげるわ。それで再生しなさい。
糞本でもそれくらいはできるでしょう?糞も溜まるけど死ぬよりマシでしょうし。
…さあ、はじめなさい!
(掴み上げたアルアジフを床に叩きつけるように投げ捨て命令し、傍の椅子に一休みと
ばかりに腰を下ろし、アルアジフの様子を…血まみれに醜悪な顔に成り果てた無残な
姿を見つめる)
>>187 (首筋に注射がうたれると、たしかに魔力を使えると感じる)
(しかしこの程度は反撃には足りずに、自分の身体の構成が精一杯だ)
ぐぇっ…
(床にたたきつけられ無様な声をあげると、魔力を込め、身体を再生していく)
ふ、ぅぅ…
(再生していく体、引いていく痛みにつかの間の安堵を覚えつつ、これから先のことを案じる)
(やがて再生が終わると、もとの神的な美貌をもつ美少女の姿を取り戻す)
(目の前の瑠璃は今や殺してやりたいほどにくい相手となっているが、自分にはどうしようもない)
………っ
(瑠璃を見つめる目には、未だに敵意が残ってはいるものの、明らかに脅えの色の方が強い)
(椅子に座る瑠璃に、警戒した小動物のようにおどおどした様子を見せる)
>>188 まったく…こればかりは羨ましいですわ
(人間にはありえない再生力に感嘆しながらも、薄ら笑みを浮かべているのは、
再び破壊のサディスティックな快感が味わえる事を期待して、唇を舐める。それは
まさに獲物を狙う肉食獣のごとき。同時に僅かとはいえ再生に要した魔力も幾ばくかは
糞便に変換されているだろう腹部にもどれくらい溜まったかとばかりに視線を向ける)
…さ、ぼやぼやしていないでワタクシの前に跪きなさいな
(アルアジフの表情からその精神が削られゆく様子を見て高圧的に命令する)
>>189 うぅ…
(瑠璃の笑みに思わず後ずさる)
…ぅぅ
(魔力を行使するたびに糞便が溜まる屈辱的な体質に呻きながら)
(反射的におなかをさする)
(まだ張るほどではないが、こんなことを何回か続けていればいつかはめざしのように張っていくだろう)
……っ!!
(たかだか20年ほどしか生きていない小娘に命令され、屈辱に肩を震わせるも)
(今の瑠璃は恐ろしく、いずれ訪れる機会を伺うためだと自分を納得させ)
(瑠璃の近くまで歩み寄り、その足元に跪く)
くぅ…
(跪くと想像以上の屈辱にわなわなと手が震える)
>>190 ふ、ふふっあはは!
そうよぉ、イイコねぇアルアジフ!いや、糞本汚物娘!
(言われるままに足元に跪く様は叱られる幼子のようで、それがまた支配欲を満たす)
さて、それでは糞本の分際でワタクシ覇道瑠璃へのこれまでの無礼を謝罪してもらおう
かしら?ワタクシの満足できる謝罪でなかったら…わかるわよね?
(肉体への拷問の次は、プライドを剥ぐ屈辱の謝罪宣言を命じながら舌なめずりしては、
逆らったらどうなるかと壮絶な笑みで見下す)
…まあ、そうされたいマゾなら構いませんけれど。クスクス
>>191 くっ!うぅ…
(頭上で響く瑠璃の笑い声に唇を噛む)
(しかし、今の自分には瑠璃に抗う力などあろうはずも無い)
は、覇道のこむ…いや、覇道瑠璃…様…
今までの…身の程を弁えぬ、傍若無人の非礼の数々…
どうか…どうかその寛大な御心で…
おっ…お許し、下さい…
(これほど屈辱に塗れる謝罪があるだろうかと憤りながらも、これで瑠璃が満足できたかは)
(わからずに、不安から瑠璃の顔をちらりと伺う)
>>192 (様子窺う視線に映るのは瑠璃の顔ではなく、靴底。)
(それと気付く間もあればこそ、靴底が再生したアルアジフの顔面を勢いよく踏み潰す)
まあ、なんて図々しい糞本なのかしら!
(続けざまに踏みつけ、聞くに堪えない音が響く)
糞本のしでかした事が許されると思っているなんて!
(更に踏みつけ、肉のひしゃげる音も増す)
本当に謝罪する気があれば、なんでも言う事聞きますから奴隷として飼ってください
とくらい言えないのかしら?まったく、無礼な糞本ね!
(止めとばかりにアゴを蹴り上げれば、その小さな身体はどれほど跳ね上がるだろうか)
>>193 !?
(靴底が映ったかと思うと、直ぐに視界はブラックアウトして)
(次に強烈な痛みが走り)
ごめ、っ…ごめんなっ……ぎゃぶっ!
ぐえっ!ふぎゃぁぁっ!
(再びあたりに血が飛び散り、瑠璃の靴底に幼い肉がつぶれる感触が伝わる)
ふぎゅっ!!
(顎を蹴り上げられ、宙に浮くほど幼い身体が跳ね上がり、何本か歯を飛ばしていく)
(そのまま床に叩きつけられ、痙攣した動きを見せていた)
(暫くすると震える身体を起こし、よたよたと再び瑠璃の足元へと這いずっていく)
も、申し訳ありま、せんでしたっ
こ、これまでの非礼は、つ、償わせていただきますっ!
何でもご命令に従いますからっ…ど、奴隷として、飼って下さいっ!!
(瑠璃の言葉を反復して、そう懇願する)
(身体を震わせ、脅えきった姿を見せる)
>>194 ふふ、キャハハハ!そうよ、それでなくては!糞本ごときが覇道に、ワタクシに
敵う道理が無いのですわ!あはははは!
(またしても血まみれに潰れた顔で這いずり、奴隷哀願するアルアジフを嘲り笑うと
椅子に浅く座り大股開きにスカートを捲ると、下着もなく嗜虐の快感に濡れた割れ目を
露にする)
奴隷だというなら、ワタクシの小水を飲んでもらおうかしら?
顔に浴び、手皿に受けて飲み干しなさい!んん、あはぁ!
(足元で潰れた顔で見上げるアルアジフにジョボジョボと小便が浴びせかけられる)
>>195 うぁ…は、はい…
(酷く屈辱的な命令だが、それを受け入れなければもっと酷い目にあわされてしまう)
貴方の奴隷魔導書のアル・アジフに…主のお小水をお恵み下さいぃ
あ、ああぁあ…
(小便を顔で受け、傷に染みて痛むも口に入る分は口に入れ)
(こぼれた分は手皿をつかいそこに溜めていく)
ごく…ん、こく…
(喉を鳴らし、瑠璃の小便を飲んでいく)
>>196 なん、ですって?
だれがワタクシの奴隷魔道書アルアジフですってえぇぇ?
(小便を浴びて飲み下す様を堪能するも、媚びたつもりの言葉に怒気をみなぎらせ、
再びアルアジフの顔面を蹴り飛ばす。その威力は先までの蹴りすら霞むほど)
魔道書アルアジフは魔道書の最高峰!それと同じ名前なんて何様なのかしら!?
魔力で糞しか生まない出来損ないの糞本汚物のくせに!
(狂気の理不尽さを露にして、アルアジフをアルアジフでないように決め付け、
歩み寄ると髪を鷲づかみに引き上げた眼前で、覇道の令嬢としての美貌を
悪鬼のごとき形相に歪め、これまた蹴り潰されて醜く果て小便に塗れるアルアジフ
を睨み怒鳴りつける)
さあ!言ってみなさい!オマエは何モノなのかしらぁ!?
>>197 ふぎゅぁっ!!?
(何故蹴られたのか意味がわからず、顔をひしゃげながら床にうずくまる)
え、えぇ…?
(どうやら瑠璃は自分を徹底して貶めるつもりのようだった)
あう…ご、ごめんなさい、ごめんなさぁい…
妾は、妾のような小便塗れがアル・アジフなわけがありません…
妾は…糞本、糞本汚物っ!便所紙程度の価値もありませんっ!
(髪を鷲掴にされながら、泣きながら許しをこう)
>>198 やっと正体を現しましたわね!
糞本汚物のくせに、最高の書物である魔道書アルアジフなどと偽って!
ワタクシまでも愚弄して!
(自己存在までも否定し貶め責めたてながら、鷲づかみにした髪を振り、
頭を顔面から床に幾度と無く叩きつける)
感謝しなさい、その便所紙でできた糞本汚物をワタクシの拷問実験に
使用して差し上げますわ!オホホホホ!
(完膚なきまでに存在自体を下等に貶めながら、おぞましい運命を宣告しながら、
それを感謝しろと命じるまでに尊大な支配者として君臨するかのよう)
>>199 うべぇ!ぐはぁぁっ!!
(床に叩きつけられる度に血を撒き散らし)
へぇぇ…ぁ、りがとう…ございます…
(あるいは腫れ、あるいは潰れた顔は人間であったら虫の息のようだ)
(歯も抜け、乱れた息遣いは歯の隙間を通ってヒューヒューと鳴っている)
>>200 わかったら、せいぜい死なないように再生しつづけるのよ?
ただし、糞は漏らさないようにしなくてはね…栓をしてあげるわ
さあ、こっちよぉ!
(再び髪を鷲づかみ、無造作にアルアジフを引きずり髪が抜ける事など構いもしない。
向かう先は隣の部屋。そこは窓も無くあらゆる拷問道具を集めた、アルアジフを
攻め立てるためだけに用意された部屋)
さぁて…これにしようかしら、大は小を兼ねるのですわ
(アルアジフを部屋に引きずり込んで、放り出すと、拷問道具を物色しては手にしたのは
腕ほどもある太く長い螺旋溝のあるネジ。それをアルアジフに見せ付けて)
これで再生してウンチができても漏れで無いようにしてあげますわよぉ…クフフッ
【すまぬ、そろそろ眠気が】
【凍結はたのめるだろうか?】
【わかりましたわ】
【このようなロールでよろしければ凍結ということで。】
【明日…というか本日だけれど、また同じ時間でどうかしら】
【明日なら21時くらいが望ましいが、それでもよいだろうか?】
【お付き合いいただけるのですから構いませんわ】
【それではまた21時にお会いいたしましょう】
【うむ、今夜はお休みだな】
【お相手、ありがとう】
【こちらこそ、またよろしくお願いいたします】
【うむ、時間だの】
【この場を借りるぞ】
【おまたせしました】
>>201 あぐぅっ…
(乱暴に引きずられても逆らうことも出来ない)
(暴力が止んだ内は、身体の再生に専念する)
こ…こ、ここは…
(拷問器具が並べられた部屋に息をのむ)
(これからどうなるかは明確だった)
あっ…そ、そんな太いの、は、入りませんっ!
ど、どうかお許しを…
(身体をガクガクと震わせて許しをこう)
【では今晩も頼むぞ】
>>210 入るか入らないかはワタクシが決めますの。
さ、仰向けに足を抱えて肛門を上に向けなさい。入れ易いようにね…フフ
(凶悪な極太ネジを抱え撫で回しウットリとしながら、さも当然のように
自ら肛門を捧げるように命じる)
【よろしくね】
【一つ質問があるのだけど、お互いフタナリはNGかしら?ロールのネタにしたいのだけど】
>>211 あっ…う、う…
……はい
(自分の意見を全く聞く気がない瑠璃に諦めたようにうなずく)
(これ以上逆らって、また苛烈な暴力を振るわれるのは怖かった)
う、クッ…
(瑠璃に尻を向けて、尻タブを押し広げて栗色の菊門を捧げる)
【うむ、かまわむぞ】
>>212 ウフフ、素直になったわね。少しはご褒美でもあげようかしら
(元の美貌を再生しさらに糞を貯めながら従順に肛門と…マンコを曝け出す
格好のアルアジフの痴態をみては、狂気が劣情に傾き思わずしゃがみこむと
広がる肛門とマンコをほじり愛撫し始める)
どう?ワタクシの指は気持ちいいでしょう?
(卑猥な行為に発情したか、目は潤み声も甘く吐息を混じらせる)
(先までの暴行からは信じられない変わりぶり)
>>213 っにゃぁ!?
(肛門と秘部を同時に愛撫される二つの快楽に背筋をぞくそくさせる)
(先程とはうってかわった瑠璃の趣向に戸惑いを感じつつ、次第に快楽に身を任せていく)
はっ…ふ、る、瑠璃様の指ぃ…き、きもち、いいっ…ですぅ
(頬を赤らめ、普段では見せないような甘えさえ感じる声を出す)
>>214 はふぁ…なんて厭らしい肉穴なのかしら…この穴からウンチが出るなんて
信じられない。そういえば糞本とは言ったけれど、オマエはウンチをするのかしら?
本当にこの中に溜まっているのかしら?
(人外の美少女の肉穴を愛撫しそれに甘く応える媚態に興奮は増し、思わず広がる尻の
谷間にほお擦りし、鼻を鳴らして糞を確かめるように臭いすら嗅いでしまう。同時に
背後から抱くように糞の詰まっているはずのお腹までも撫で回す)
>>215 は、はいぃ…うんち、しちゃいますっ
糞本なのに、うんちしちゃいましゅぅ…
(尻への愛撫に震えながら、恥を感じつつも従順に答える)
ああっ!!い、いけません瑠璃様そんなことぉ!!
糞本の臭いうんちの臭いがしちゃいますっ!!
ふはぁぁあっ!だ、だめぇ…撫でられたら、うんち、うんちがでちゃいますぅぅ〜〜!!
(撫でられたことで便意が増してきて、肛門がひくひく動く)
>>216 はぁぁ、堪らないわぁ。だめよ、もう少し、ガマンなさい…んちゅ、ぷちゅ、ぺちゃぁ
(同性でありながら人外の痴態に魅了され、ひくつく肛門についに舌までも這わせてしまう。
ヨダレが肛門の皺に染み、舌がなぞり上げる)
信じられませんわぁ…はぅぅ、ワタクシが肛門を舐めてしまうなんてぇ。
でも、チュル、くちゅ、れろっれろぉ…気持ちいぃ
(アルアジフの上げた尻に顔を頬ずりしながら、肛門を嘗め回す膝立ちの瑠璃の腰が
くねり、発情した淫汁が太ももから垂れ、アルアジフの便意など眼中に無い様子で
肛門舐めに酔いしれる)
>>217 あひぃぃっ!!る、瑠璃様っ…そんなっ!!
い、いけません〜〜!!
(便意にひくつく肛門を舐められ足をガクガクさせる)
そんなぁ、き、汚いとこっ…うひゃぁっぁっ…
(舐められていると、便意を堪える力が抜けてくる)
このままではっ…でちゃいますっ!うんちでちゃいますぅ!!
>>218 はぁはぁ、んちゅ、んぶ、れろれおぉ、はぁ…だ、だめっガマンなさい!
もう少しなんだからぁ!こんなおいしぃのぉ…ぶじゅるぅう!
(ついには自ら股間をまさぐり自慰をしながら、肛門とマンコを嘗め回して溢れる
淫汁を甘く感じながら啜り飲む。)
こんなのぉ、たまりませんわぁ、いってしまいますのぉ!あひいぃ!
(便意に悶えるアルアジフに容赦ない舐め攻めながら、ついには達して腰を震わせ淫汁
をしぶかせる)
>>219 ふひぃぃ〜〜!!
あ、あひゅ・・・ …!!
(便意を堪えたまま肛門を舐められるのはある種の拷問のようで)
す、吸われてるっ!瑠璃様に糞本汁、吸われてるぅぅ!!
(目を剥きそうな快楽に便意はいよいよ激しく)
も、もう…げ、限界に…
(肛門が徐々に開き始めて)
>>220 あは、はふぁぁ…わ、ワタクシともあろうものが…糞本のマンコと肛門を舐めて…
いってしまうなんてぇ…んくぅ
(絶頂の余韻に力は抜けて、アルアジフの広げられる股座に頭のせたままに荒げる息が
肉穴を更に刺激する。絶頂に蕩けた思考はしばしまどろみ、目の前の肛門が開く
のをどこか他人事のようにただ見つめてしまう)
>>221 ああ…瑠璃様…そ、そんなところにおられてはぁ・・・
か、かかってぇ…しまいますっぅ!!
あああ!!も、もう妾にもどうしようも…
(ブチュ!っと音が鳴り、ミチミチと音をたてて糞便が頭をのぞかせる)
(そのままブリブリと排泄が始まって)
>>222 んあ?ぐっ、うぶ!ぶげぇ!おげおぉ、くさっきたなひいぃいぃ!
(幼女の肉穴からひり出るのは強烈な臭気の糞便。魔力で生産された糞便は、
通常のそれよりも臭く腐った生ゴミのよう。そして吹き上がる糞便を浴びては
女とは思えない絶叫でゲロを吐いて仰け反りのたうちまわる)
ひいぃい!糞っ臭ぁ!おげええおえおえおおお!
(顔に飛び散った汚物をぬぐえば更に顔に広がって美少女令嬢の美貌がゲロと共に
臭く、支配したはずのアルアジフ以上に無残になってしまう)
>>223 う、おおおおおお!!
(魔力製の糞便は自身ですら鼻が曲がりそうな臭気を放っていて)
(その糞便によりにもよって瑠璃が浴びているがそれでも排便はとまらない)
おおぅ・・・ッベェェ!!
(糞便の臭気、そして瑠璃の吐いたゲロ臭いにつられて自分もゲロをはいてしまう)
(部屋は二人の美少女たちの汚物によって強烈な臭気に包まれている)
あ、あああ…る、瑠璃様ァ!も、もうしわけございません!!!
(ビチャビチャに汚れてしまった瑠璃の姿にガクガクと震える)
き、綺麗に、させていただきますから…
(恐る恐る、魔力を行使しようと瑠璃に手を掲げる)
>>224 こ、この糞本がぁ!よくもやってくれたわねぇ!こんな糞穴二度と使えないように
してやるわよぉ!キイイィイ!
(ゲロと糞に塗れた顔は怒りに醜く歪み、理不尽と狂気が罵声を吐かせる。
そして極太ネジを手にすると、アルアジフに掴みかかり、その糞便をひり出す
肛門に突き立てようとする)
>>225 ああああっ!!?
(悪鬼のような瑠璃の顔に脅え、逃れようとするもののあっけなくつかまり)
(極太ネジが肛門につきたてられる)
ひぎぃぃぃぃぃいいいっ!!!
お、お許しをぉ!お慈悲をぉぉおぉっ!!
アギャyぁぁゃっぁらあぁぁぁあぁああ!!?
(自分の肛門よりもずっと太いネジが突き入れば、避けた肛門からは血が流れてくる)
う、ぁ。ぁ…
(肛門にネジが入りきると、ばたりとその場に倒れる)
(しりには未だに鋭い痛みが走り、目はうつろになる)
>>226 よくも糞本の分際でっワタクシをぉおおぉ!
(幼女を組み伏し、肛門にネジを突き立て、一回しするごとにネジが肛門にめり込み
螺旋の溝が肛門肉を掻き毟りながら肉穴を拡張して食い込んでゆく。腸も捩れて内臓が
歪むだろう)
はぁはぁ、ふぅう、最初からこうしておくべきでしたわ!所詮糞本は糞本ですわ!
…何を寝ているの!泣き喚いて謝罪するのよぉ!
(ヒステリックな興奮に息を切らせ、無残に肛門にネジ栓されたアルアジフ見下し、
反応すら衰える様子にもガマンならずに、ネジ底を蹴り上げる。ネジが食い込み捩れた腸肉
がその衝撃を余す事無く内臓に響かせる)
>>227 ぐへぁ!!?
(ネジを蹴られれば、衝撃が内臓にまで伝わってくる)
げほっ!かっ!
(咳き込むと、痛んだ内臓が痛んだのか血が混じって)
も、申し訳ございませんでしたっ!糞本の、世界一下賎な糞を
よりによって瑠璃様に浴びせるだなんてぇぇっ!!
お望みとあらば魔力で綺麗にいたしますっ!
罰も…お受けしますぅ!
>>228 それならぁ、もったいぶってないで、さっさとキレイにしなさいよぉ!
(怒鳴り散らしながら、天井らぶら下がるフックを引き下ろし、アルアジフの肛門から
突き出たネジ底にある取っ手に引っ掛け、傍の壁にあるスイッチを押す。
機械仕掛けの音と共にフックが天井に引き上げられてゆく。アルアジフの肛門に食い込んだ
ネジを引きずりながら、その動きはゆっくりとその結果がどうなるか知らしめるように)
>>229 は、はいィィ!!
(びくんと脅えながら、魔力を行使し瑠璃と自分の体の汚れを浄化していく)
(床に散った分も残らず浄化して)
(今の魔力の行使でまた若干、腹に糞が生まれる)
ひィィ!?や、やめて、やめてください!!
(引き上げられるとどうなるか、その結果をよそくして)
>>230 何どさくさに自分の糞まで掃除しているのかしらぁ?
しかも、やめてなんて歯向かって…そんなに痛い目がほしいなら、
望みどおりにしてあげますわぁ!
(フックの勢いが増し、ついに肛門からの鎖が張り詰め、アルアジフの
身体が逆さまに、肛門に食い込むネジで吊り上げられる。
そしてその目の前には、トゲだらけの鉄棒を手にした瑠璃がニタリと
狂気の笑みで出迎える)
クヒヒッ、そのハラが糞一杯になるように再生しまくるようにしてあげる!
>>231 そ、それは瑠璃様をこれ以上汚さないためにっ
ああっ・・・お許しくださいぃぃ!!
あぐぅぅ…
(肛門につきたてられてネジ一本で体を吊り上げられ、苦悶の表情に)
ヒィ!?お、おやめ下さいっ!!も、もう痛いのは嫌ですぅ!!
>>232 うるさいですわ、そんな糞口に言葉はいらないの、
鳴き声だけ上げていればのですわぁ!
(瑠璃の腰あたりのアルアジフの顔に、口に鉄棒がフルスイングで
叩き込まれる。幼い体は勢いで振り子のように振れれば、ネジが食い込む肛門が
引きずり出されるように痛みをあたえるだろうが、それも鉄柱叩き込まれる口
よりは遥かにマシだろう)
>>233 ぶべぇぁ!!?
(口に叩き込まれた鉄球は肉を裂き、歯を殆ど飛ばしてしまう)
(顔は誰だか分からないほどに血まみれになる)
…・・・ …
(今の一撃で反応が返ってこないほどの損傷をおい)
(ぷらぷらと揺れる体はショックにより痙攣しているだけだ)
>>234 あらあら、手間のかかる糞本なんだから
(手加減も知らない過剰な一撃も相手のせいにしつつ、手にしたスイッチ操作
すれば、肛門で繋がる鉄のフックに高圧電流が流れて容赦なく攻め立てる)
>>235 あぴゃぁぁああああああっ!!
(電流に意識を覚醒させる)
あ、がぁああっ…
(覚醒した意識に苦痛が一気に襲ってきて)
お、お許しを…瑠璃…様、お許しを…
>>236 そんな事言ってる間に再生なさい!でないと愉しめないじゃない
ほら、ほらほらぁ!
(覚醒したのを確認すると、右に左にと全身をデタラメに叩きのめして
鉄柱のトゲが幼い肉体を潰し引き裂き抉ってゆく)
あ、がぅぅ…
(魔力を行使し、糞を溜めながら再生していく)
ひぎゃぁああっ!うあぎゃぁっ!!!!
ががあやぁぁゃやああああああ!!
(引き千切られ、ズタズタになりながら、滅茶苦茶に悲鳴を上げる)
(辺りは血が飛び散り、むせ返るような血の臭い)
そうそう、その調子ですわよぉ…クフフッ
もっともっと、糞を貯めなさい!
(幼い乳首にすら、細い鉄柱を突き刺し、それが四つに割れて乳首を薄い乳房ごと引き裂くように割り開く)
【すまぬ、またしても眠気が】
【凍結か破棄か、選んでくれ】
【ありがとうございました】
【中途半端ではありますが、しばらくは時間が取れそうにないので、ここは一旦破棄ということでお願いします】
【うむ、そうか】
【いや、不慣れなロールだったが楽しんでもらえただろうか?】
【妾もこれで落ちる。お相手ありがとうだ】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【名前】ヘンゼルとグレーテル (『BLACK LAGOON』より)
【年齢】?(二人ともとても"幼い")
【性別】男と女の双子
【髪型】艶やかな銀色のロング、もしくはセミロング
【性格】二人とも極めてサディスティックであり、尚且つ子供らしい年相応の幼稚な一面も
【性癖】二人とも快楽殺人者の気があり、生い立ちの影響で性的な行為は一通り経験済み
【NG】無し
【備考】双子のどちらで、どちらの姿がいいか、ないしは二人共か、
犯すのか犯されるのか、刺すのか刺されるのかというのは全て応相談
【今晩は、こちらへの挨拶は久しぶり。もしかすると、またお世話になるかもって思って】
【挨拶のついでに、少しの間、隅を貸して頂戴】
……拷問専門、ですかね?
【私も兄様も、大抵の「あそび」は出来ると思うけれど…そういったのの方が好みかしら】
【貴方は、どういうのが好みなの?】
【じっくりじっくりと男性器を使い物にならなくしていく感じで】
【NGはハードスカです】
【へぇ、そう。うふふ、貴方とは趣味が合いそう…】
【そうしたら、私と兄様と、どちらに遊んでもらいたいかしら?】
【あるいは、「兄様の格好の姉様」とか、「姉様の格好の兄様」、とか二人とも、とか】
【釘でも針でも何でも使って構いませんよ】
【そうですねぇ…2人だとお互いややこしくなりそうですし】
【男装の状態の方がより屈辱的、かも知れませんね】
【そう。それじゃ、僕が遊んであげるねっ】
【書き出しはお兄さんにお願いしても大丈夫かな?】
………んふぅー………むぐぅぅ…………
(血も涙もない幼い殺し屋の双子に囚われた男は、窓一つない監禁部屋に放り込まれていた)
(頭に布袋を被された挙句根元を縛られ、手足を折り曲げられたまま慈悲の欠片もなくギチギチに麻縄で縛り上げられ)
(さらに猿轡まで填められ、言葉を発することも、身動ぎ一つすることすらできない)
(恐らく二人の「遊び」の道具にされるであろうことは明白で)
【ではこんな感じで】
…今晩は。
(突然、耳元に幼い挨拶が聞こえる)
ねぇ、今夜はお月様がとても綺麗だよ。まん丸で、金色の、とっても素敵な満月で、雲も少なくって。
でも君はきっと、もう見れないんだ…うふ、うふふふ……
(耳に届く笑い声は、男の耳にこびり付き、何度も響くように感じる)
君が何で生きているかわかる?
(首を絞めていた麻袋の口紐を解き、やっと男の視界に少年の姿が入る)
(少女と見紛う様な可愛らしい顔には楽しそうに笑みを湛え、目を細めている)
……答えはねぇ、僕が殺さなかったから、だよ。
(にぃっと歯を見せて笑い、頬に赤い舌を触れさせ、じっとり舐め上げる)
…………ッ!?
…ぐむぅぅ…………っ
(突然耳元で聞こえる挨拶に身体がビクンッ、と跳ねる)
(声変わりのしていない少年独特の声が男の耳から離れず、何とも言えない不快感と不気味さに)
(身を捩って動こうとするものの、強固な拘束を解くことなど叶わず、芋虫のように転がるのみ)
……………
…………んぐぅぅううう……ッ!
(袋を取り払われると、まるで少女と見紛う様な少年が見て取れ)
(意図せず楽しげに笑みに不快感を覚え、鋭い視線で睨みつけるも)
(少年の口から放たれた冷たい言葉に、全身の細胞が一瞬にして凍り付く)
(頬を舐め上げられている間も、男の背筋には悪寒が走り続けていた)
くすくす…ねぇ、僕の事、怖い?憎い?
(男の鋭い視線からは、確かに明らかな怒りと不快感の感情が送られた)
(が、何ら表情は変わらず、男にとっては不快で不気味な、無邪気な笑顔を保つ)
(頬を走る濡れた感触が離れると、すぅっと吹き込む風に冷えて感じる)
あははっ、暴れたって解けやしないよ。イギリスの兵隊だって、それで逃げられなかったんだもの。
君みたいなゴロツキ程度、捕まえておくのは簡単さ。
(縛り付けた身体を揺すり抵抗する様は、とても惨めに思えるもので、それを楽しそうに眺める)
(暫らくはそうしていたが、ふと何かを思いついたのか、ぱぁっと表情を明るくし、すっと身体を引いて)
じゃあ、次の質問っ。
…ロシアのスパイがね、効率よく人を拷問する時、一番痛めつけるとこ、どこだか知ってる?
(塞いだ口では回答がある訳もなく、呻き声しか聞こえてこないが、その表情には正解を知る様子がある)
(顔色が変わり始めた頃、男の股間へと手を伸ばして)
答えはねぇ……ここ、だよ。
(青くなった顔を覗き込み、再び歯を見せて笑う。あたかも吸血鬼か何かの様に、残酷な笑顔)
(さわさわと優しくそこを擦ってやる。それは次に与えられるであろう苦痛を増幅させる為の僅かな快感)
【そうだ、他の所もいじめていいのかな?】
…………ッ
(男にとって屈辱的な様子を心底楽しんでいる眼前の少年の様子に虫唾が走り)
(不快そうに眉を顰めるも、突然明るくなった表情に畏怖のようなものを感じて)
………むぐぅぅ………ッ!
んぐぅぅっ……んんぅぅぅ………ッ
(少年の質問の内容に途端に表情が青褪める)
(肉体への拷問ならば有る程度は耐えられるが、生殖器への拷問にはとても心構えなどできるはずもなく)
(目を見開き、呻きながら首を振って許しを請うかのような態度を見せ)
んぐぅぅぅ………っ、むぐぅぅ……ッ
(股間を優しく撫で擦られると、ゆっくりと膨らみ始めてしまう)
(悲しい男の性か、それとも末期を悟った人間の本能なのかは知れぬが)
(少年の手の中で確実に肉棒へと血が巡っていく)
【ストレートに攻め抜いてもらいたいところですが…】
【例としてどんな所を攻めたいのでしょうか?】
うふふ…許して欲しいの?
…駄目だよ。何故ってそんなの、全然楽しくないもの。もっと沢山、一緒に遊ぼうよ。
(視線と首での要求は一蹴し、擦る手に僅かながら力を入れる)
君だって、遊んでて楽しいからここ、こんなにしてるんでしょう?あのね、僕、男の子だよ?
なのに、触られてこんなにしちゃってさぁ…君は、変態なのかな。
(からかい混じりに話す、その様子はあくまでも楽しそう)
(男の股間がある程度硬さを持つと、ジッパーを降ろし、下着から肉棒を取り出してやるが)
うわ…すっごく臭うなぁ。ちゃんとお風呂、入ってないの?
(つんと漂う汗と精の匂いに眉を顰める)
(が、すぐに笑顔へと戻り、臭いの元である肉棒まで顔を寄せ、その臭いを思い切り吸い込む)
……でも僕、この匂い、嫌いじゃないよ。嗅いでたら、僕、興奮しちゃうんだ……
(小さく呟いてから、充血し膨れた亀頭にキス。先端だけを咥え込み、唇と舌がそれを擦る)
(そこから男の顔を見つめると、一度口を離す)
…んふ。この臭いも好きだけど…もっと、もっと、僕が興奮するのはね……
(再び先端を口に含んだかと思うと、次の瞬間にガリ、と歯を立てる)
(小さな傷口だが、充血したそこから滲む血の量は多く、口の中を鉄の味に満たす)
血と潮の臭い。
僕も姉様も、とっても好きなんだ。錆びの混じったヘドロの臭いより、人の肉が焼ける臭いよりも。
それに、この血の味も……好き。
(舌先で傷口を突き、血の噴出を促す。その行為は、徐々に傷口を広げる事となってしまう)
【ああ、いや。その、他の所もした方がいいのかな、って思って】
【しなくってもいいのなら、僕はそれで構わないよ】
【すみません、眠気が酷いのでここで凍結をお願いしたいです】
【無理なようでしたら破棄で結構です】
【では、お疲れ様でした】
【う〜ん、残念だなぁ…少しの間、どうしても時間が取れそうになくてさ】
【今回はとりあえず、破棄って事でお願いね。それじゃ、お休み】
さて…それではシエルさんを待たせて頂くわ。
今宵は私…どこまで壊れるのかしら…?
【スレをお借りします】
――ああ、暑い。
六月に入ったばかりだというのに、この暑さは何だろう。
もともと、この島国の暑さは常軌を逸しているが、それにしても随分だ。
とは言え、暑さを感じることが出来るだけ、今の私は恵まれている、と思わなくもない。
それでも。
それでも、暑さは思考を掻き乱し、理性を摩耗させ、本能を露出させる。
――ダカラ、キョウモ、オモチャデアソボウ――
私でない私がそう言う。
私は頷く。
――そうして、私は夜の街を、夜の森を、夜の世界を駆け抜ける。
心のどこかで、この夜が終わらなければいいと、願いながら。
この苛立たしい私の心を、そのままに。私を本能のままに駆けさせてくれと、願う。
けれども、疾駆はいつしか終わる。
目的がないのが浮遊で、目的があるのが飛行。
では、目的のない私は、何というのだろう。
目的のある私は、何というのだろう。
そして、私は大きなお屋敷の、窓の一つに手を掛ける。
――こんこん。
ノックの音が、響く。
「何故か」鍵もかかっていないその窓は、まるで私を招き入れるかのように開く。
一歩、二歩……ゆっくりと私は中に入る。
そうして、ゆっくりと、形式に則った礼を一つ。
そうして、この部屋の主――私の可愛い雌犬(オモチャ)に声を掛ける。
「こんばんは、秋葉さん。お元気でしたか?」
【酷く長くなってしまいました……すみません】
>>260 【いいえ、大丈夫よ。私もレスは遅い方だから…ではよろしくお願いするわねシエルさん。】
ああ…こうして貴女を待つ僅かな時間が…無限なまでに永く感じるなんて…
(始まりは…兄・志貴を巡る人間関係からだった、埋葬機関からの刺客…それが彼女…シエルだった)(だが、本来敵であるはずの彼女が、突然にその好奇心の刃を消去目標である秋葉に向けてきたたのだった)
ああ…シエル様に躾られたこの身体が…火照ってしまう…また、貴女の激しい愛が欲しい、と…
(そして、また今日もシエルと秋葉の歪んだ愛情のカタチが繰り広げられようとしていた)
…ああ…シエル様。
お待ちしておりました…また、また秋葉の賎しい身体を使って下さい…秋葉はシエル様の…ペットですから…。
【格好についても決めてもらって構わないかしら?】
>>261 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
変われば変わるものですね。
最初に逢ったときは、あれほど敵視していた私のペットに成り下がって――遠野の血は所詮ケダモノの血ですか。
(秋葉を――遠野の家を貶めるような発言をして、冷ややかな目で見つめる)
いいですよ。
そのつもりでわざわざ足を運んだのですから――でも、その格好ではいけませんね。
私のペットが――賎しい雌犬がそんな普通の格好でどうしますか。
いつもの格好に――その貧相な身体を革で締め付け、少しは凹凸の出るようにした特製衣装を着なさい。
それとも、そんなはしたない格好はいやですか?
別に着なくてもいいんですよ? 私は気にしませんから。ただ――言うことを聞かないペットはいりませんよね?
【今の格好はネグリジェぐらいでしょうか。それを脱いでもらって、代わりに赤いエナメルの革ボンテージ……胸を隠せない、紐のようなタイプのもので、胸を絞り出すような形のものに着替えてください】
>>262 あ…はい。
少々待って頂きますが…よろしいでしょうか?
(秋葉が今身につけていたネグリジェをするりと脱ぎ、予め傍らに用意しておいた真紅のボンテージに着替える)
(キツく身体を締め上げる革のベルト状のボンテージが凹凸の未発達な秋葉の乳房を強調していく)
と…遠野家の血は関係ないわッッ!
…あ、いえ…遠野は所詮…シエル様の言う通りケダモノの血なのかも知れないわね…
(陰部があらわになった下半身のボンテージを着た股間を広げて、陰部をシエルからまる見えになるようにする)
(その陰部は既に興奮しているのか、愛液でヌトヌトと濡れ、光沢を放っていた)
…見てください…秋葉のココはもうこんなにシエル様が来る事をお待ちしていましたぁ…
【こんなカンジでいいかしら?】
>>263 待ちますよ、いやらしい秋葉さんの着替えを見ながらね。
(そう言うと窓に腰掛け、じいっと秋葉の着替えを見つめる)
――そうですか?
所詮遠野の異種の血は人ならざるモノの血、なら、それがケダモノであってもおかしくない。
少なくとも、あなたのお父様はケダモノでしたよね?
(くすくすと笑って秋葉のよりどころを軽く壊す)
そんなに興奮しながら待っていたんですか。
いやらしいお嬢様ですね。
(窓枠から立ち上がり、秋葉に近づいて、その陰部に掌を当てる)
ほら、濡れてますよ。濡れて、溢れています。
上の口はまだしも、下の口は下品ですね。こんなに涎を垂らして。
恥ずかしくないんですか、秋葉さん?
【はい、それで結構ですよ】
>>264 (シエルの遠野家、そしてその当主である秋葉を罵倒するその言葉に興奮を覚え、露出している陰部からはとめどなく愛液が溢れてきてしまう)
(その陰部に指を差し込まれ、膣内を爪でこりこりと刺激されると、腰を浮かせてアヘ顔で喜んでいた)
…ンぁぁ…は、恥ずかしい…確かに恥ずかしいわ…でも…それ以上にシエル様に…この恥ずかしいペットを躾て貰いたい…
シエル様ぁ…どうかこのはしたない秋葉に「お仕置き」して…ください…。
(と言いながら、シエルの指で掻き回されている陰部をさらに指でくぱぁと拡げる)
>>265 恥ずかしくて興奮しているんですね?
いいですか、秋葉さん。
そういうのを――最低の変態雌犬、って言うんですよ。
(くに、と指を曲げたまま浅瀬で出し入れを繰り返す)
お仕置き、ですか。
自分でおまんこ拡げてしまうような雌犬には、何をしてもお仕置きにならない気もしますが……
(指をそのまま一気に引き抜き、愛液を舐めながら呪文を詠唱する)
(シエルの股間が盛り上がり、カソックを持ち上げるようにして透明な肉竿が出来上がる)
――教会のアレンジを入れた邪法です。
聖水で出来ていますから、ひょっとしたら、秋葉さんには痛いだけかも知れませんねえ。
これに耐えられたら、ご褒美を上げますよ。
どうしますか?
>>266 …きょ、教会の聖水で出来てるの?…そんなに立派なのに…確かにそんなモノで貫かれたら…私ぃ…私ぃ…
(恐怖を秘めた言葉とは裏腹に、秋葉の顔がその聖水ペニスにゆっくりと近付き、舌を伸ばすと恐る恐るその聖水ペニスを舐め回していく)
あふ…ぴちゃ…シエル様ぁ…私はぁ…秋葉は最低の変態雌豚ですぅ…ちゅぴッッ…じゅうぅぅ…
…だから…痛くても構わないから…秋葉のだらしないオマンコにぃ…シエル様の聖水チンポ入れて下さい…
(聖水の浄化作用で舌が焼けるにも構わずに、聖水ペニスに唾液を塗しながら、ペニスをねだる表情を浮かべて懇願する)
>>267 私、気持ちよすぎておかしくなる、といったところですか?
変態だから仕方ないとはいえ、こんなマゾ雌ばかりでは教会も大変ですよね。
(聖水ペニスを舐める秋葉の頭を撫で)
とは言え、焼け爛れてもうどうにもならなくなるわけでもないですからね。
それにこの方がおまんこもチンポの味と形を覚えられていいかもしれませんね。
欲しいのなら、いつまでもしゃぶっていないで、立ってください。
立って、先程みたいにおまんこ拡げながら――おねだりしてくださいね。
いやらしく、恥知らずに――雌犬から雌豚になった、最低の淫乱マゾの変態お嬢様らしく、優雅に下品にお願いしますよ。
>>268 (聖水ペニスから口を放し、唾液が糸を名残惜しそうに引きながら立ち上がり、陰部がまる見えになるように腰を前に突き出し)
わ…私、遠野秋葉のオマンコはぁ…何もしなくても愛液が溢れております…
シエル様が用意していただいた極太聖水チンポで早くオマンコにトドメを刺されたくて発情し切った変態雌豚なんですぅ…
どうか…どうかお願いします…シエル様ぁ…またいつもみたいにその聖水チンポで愛液撒き散らして失神するまで掻き回されたいんですぅ…
聖水チンポ入れて貰えるなら何だって致しますからぁ…シエル様…どうかご慈悲をぉ…
>>269 いつもながら、いやらしいと言うよりも下品なおまんこですね。
ドロドロに蕩けたようなおまんこですし。
(ちょんちょんと淫唇をつつき)
やれやれ、秋葉さんはしょうがない変態で淫乱の雌豚ですね。
これからお散歩なのに、ズボハメして欲しいなんて。
仕方がありませんから――ハメたら駅弁スタイルでそのまま出掛けますよ?
いいですね?
(ぬろ、と秋葉の唇を舐めて……腰を近づけて一気に聖水ペニスを挿入する)
……ほら、出掛けますよ?
>>270 あは…はひぃ…来て来てぇ…ひやぁぁぁぁンんッッ!?
…あひぁぁン!らめぇらめえぇぇッッ!
(秋葉の濡れぼそり自ら拡げている陰部に、下から突き上げるように聖水ペニスを挿入されると自分な体重でずぶずぶとペニスは膣内に沈んでいく)
(そのまま秋葉の腰を抱え上げて、歩く振動で膣内に挿入されている聖水ペニスをより深くまで挿入していく)
はひゃぁ!?…お、オマンコの奥にぃコツコツと当たるぅ…当たってるよぉ! いやぁ…シエル様歩いちゃらめェェ!?
ちょ…ちょっと待ってシエル様ぁ…野外散歩って…屋敷の庭…でしょ?
>>271 ん、秋葉さんのエロおまんこだと少し歩いて調整した方が奥までハマりますね。
先っちょがコツコツしてますね。
ここは随分と弾力がありますね、同じおまんこなのに、この辺とは大違い。
(挿入した状態のままで、指を一本無理矢理ねじ込み、膣内をくりくりと弄る)
歩かないと散歩にならないじゃないですか。
はい? いえいえ、せっかく月も綺麗ですから、街に出ますよ。
高いところから見る月は禍々しく綺麗ですよ。
(秋葉の腰に手を回し、がっちりと捕まえてごつん、と激しく腰を突き込む))
……野外散歩、行きたいですよね?
>>272 あひぃぃ…シエル様はぁ…秋葉の蕩けた発情オマンコ…嫌いですか?
私はシエル様の聖水チンポ…好きです…熱くて…本当に熱くてぇ…ひぃ!?ひやぁぁぁぁぁ指が指がぁぁぁ!?
(聖水ペニスで掻き回されている膣内に指が挿入されると、膣壁から溢れてきた愛液が噴き出してくる)
え…?…このままで…街へ…私のこの姿を見られてしまう…ふぁぁぁ…私…わたくしぃ…もうシエル様の変態ペットです…だから…お披露目…させて下さい…
>>273 いえ、好きですよ。
このまま躾けきれば、第七聖典でもくわえ込めそうですしね。
指がどうかしましたか?
(ひとしきり膣壁を擦りあげたあと指を抜き、濡れたままで敏感な肉芽を転がす)
お披露目と言うほど激しくはしませんよ……まだ、ね。
(軽く秋葉の鼻先にキスする)
今日は屋根の上を走ったりする方で行きますから。
激しい動きでチンポが抜けないように、ちゃんとおまんこ締めてくださいよ?
(そう言いながら、秋葉と繋がったまま、窓辺に歩いていく)
……準備はいいですか?
>>274 …え!?…と、いう事は…飛んだり…跳ねたり…嘘…歩いてる振動でオマンコの奥突かれるだけで…イッてしまいそうなのに…
…無理、無理ですぅ!?…耐えられない…絶対に無理ですシエル様ぁ…
(だがその言葉とは裏腹に、シエルを抱きしめる首に巻いた腕には力が入り、聖水ペニスを締め付ける膣壁もさらにきゅっと力が篭る)
>>275 絶対に無理、といいながらきちんと言いつけ通りにするあたり、秋葉さんの雌豚ぶりも大したものですよ。
準備は、いいですね。
(そう言って、窓から飛び出すように外に向かって飛ぶ。いかなる技か、木の枯れ枝に着地しても揺るがず……)
(だが、繋がったままの秋葉には微細な振動でさえ、激しい快楽になることを知っていながら)
ほら、まずは森を抜けますよ……っと!
(枝から枝へ疾駆するシエル)
(そのたびごとに秋葉の身体が突き上げられ、たっぷりと仕込まれていく)
(幾度めかの跳躍で、ビルの屋上に着地し)
どんな具合になっています、秋葉さんのエロ雌マンコは?
>>276 …ンンッッッッッッッ!?ひやぁぁぁぁぁ!?
(聖水ペニスで繋がったまま窓を飛び出した最初の跳躍、その着地の瞬間に今までには有り得ない程の衝撃がペニスが接する子宮口にまで届き、子宮口をこじ開けてペニスが子宮へと挿入されてしまう)
ひゃひぃぃぃらめへぇらめなのおぉぉしきゅうしきゅうがひろがるうぅぅっッッ!?
おまんこのおくぅありえないところまできてるぅぅせいすいちんぽいいぃぃぃ…
(跳躍、そして着地を繰り返していくたびに聖水ペニスに子宮内までも犯され、お腹の奥深くまで貫かれるごとに膣壁から溢れた愛液がふびゅるるると飛沫となって噴き出してしまっていた)
…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(一息つく為にビルの屋上に着くと、秋葉の目は焦点が合わず、口は大きく開き舌をダランと垂らしアヘ顔のまま失神一歩手前まで追い込まれていた)(聖水ペニスで犯され続けた陰部は既に愛液の熱気で湯気がたつ程にドロドロと蕩けきっていた)
>>277 あれ?
ああ、子宮にまでハマっちゃいましたか。
道理で随分と締め付けが良くなったと思ったんです。
(平然としてそう言って、腰を確かめるように動かし、子宮を更に聖水ペニスでほじる)
(そうしてまた跳躍し……)
……ふぅ。
このあたりだと思ったんですが……
……あれ? 秋葉さん?
(焦点の合わないアヘ顔を晒す秋葉に苦笑し)
もう、どうせアヘ顔を見せるなら、いやらしい言葉で興奮させて欲しいんですけどね。
ほら、起きてくださいよ。
(そんな風に言いながら、秋葉のお尻に指を二本一気にねじ込む)
>>278 …ぁぁ…ご、ごめんなさいシエルさまぁ…ひとりできもちよく…なってしまって…え…このあたりぃ…?
(半分失神しかけながらも目的の場所に到着したであろう事をシエルの態度で感じ取る)
…ッッあひゃぁぁンン!? シエル様お尻ダメェェ!?ひやぁぁぁぁぁお尻感じるッッ!お尻ダメッッ…私お尻弱いんですぅぅ!
(飛びかけた意識が、尻穴に捩込まれ掻き回された2本指が与える刺激で一気に現実まで引き戻される)
ごめんなさいごめんなさひぃぃ!?ひやぁぁぁぁぁ…もうシエル様に無断で勝手に失神したりしませんッッ!?だからだからぁ…許してくださぃぃシエル様ぁぁぁぁぁぁ…。
>>279 そう言えばそうでしたね。
でもこれぐらいしないと、おまんこアクメ前の秋葉さんには効きませんからね。
(ぐにぐにと中で指を動かし、腸壁を擦るようにしてやり)
駄目です。
秋葉さんにはお仕置きをしますからね。
セブン、準備を。
(霊体のままの第七聖典が、足下に特大浣腸器を用意する)
……わかりますか? 嘴を秋葉さんのアナルに突っ込めば、あとは秋葉さん自身の重さで押され、注入される仕組みです。
浣腸液には聖水と浣腸液、それに私のおしっことうんちを混ぜた、秋葉さん専用特製ブレンドのものを用意してあります。
たぁっぷりケツ穴でよがり狂ってくださいね?
(秋葉の尻穴に浣腸器の嘴を宛がい、ずぶりと挿入する)
>>280 ああ…シエル様ぁ…。
…もしかして私…シエル様が溜めておけ、と言われた大便を…外で…しかもこんな…こんなに大量の浣腸でヒリ出されちゃうんですね…
(実は度重なるシエルの浣腸調教で浣腸好きになってしまった秋葉のアナルは物欲しげそうに、指で掻き回された為に漏れ出す腸液が潤滑油かわりとなり特大浣腸器の嘴を軽々と飲み込む)
私のお腹に…シエル様の排泄物が混ぜられてる…私…変態雌豚から便器にされてしまうんですね…
ふぁ!?…くはぁぁぁぁぁッッ…ぐうっ…ををッッ…お腹ぁ、お腹に流れ込んでくるのがわかるうぅぅ…シエル様の排泄物が私に流れ込んでくるぅぅ…
(そして自重によって腹内へ浣腸液の注入が始まり、浣腸器の3分の1程が注入し終わると秋葉の下腹部がぽっこりと膨らんでいった)
はひぃ…まだ半分も入ってないなんて…シエル様ぁ…足元にある浣腸器は…一体どれ程の量を準備したんですか?
>>281 もしかしなくてもそうですよ。
溜めておいたものはどこかで出さないと駄目ですからね。
(秋葉のお腹を撫でて)
そうですよ、でも変態雌豚が更に便器になるんですから、変態雌豚便器ですね。
ん、そこそこ入りましたか。
量ですか?
たっぷりサイズで三リットルありますから……まだまだですね。
たっぷりと飲み込んで貰っていいですよ。
(有り得ないような量をさらりと口にしておいて、優しくキスする)
>>282 …あむぅ…んちゅ…むちゅっ…ぷぁぁ…シエル様ぁ…どうせ…用意したという事はぁ…ちゅぱぁ…全部飲み込むまで…やめてくれないでしょ…ぷちゅ…
(駅弁ファックの体勢で頭に巻いた腕に力をいれ、目の前のシエルに舌を舐め合う濃厚なキスを交わす)
(そしてシリンダーが浣腸器の底につき、浣腸器内の3リットル全ての浣腸液が秋葉の腹内に収まってしまう)
(3リットルもの大量浣腸で、腸側から浣腸液で子宮や消化器を圧迫してしまい膣内を貫き続けたペニスにさらに快感を与えてしまう)
…変態雌豚便器…私…堕ちるところまで…堕とされちゃうんだ…シエル様ぁ…もっと…私をおとしめて…ぁう…。
>>283 当然ですね、んちゅっ、ちゅ……全部飲み込めないような、ンふっ、ちゅうっ……
やわなケツ穴ではないでしょう?
(キスを交わしながら、秋葉のお腹にたっぷりと特製浣腸液が溜まっていくのを見て)
ん、随分とこっちも、効きますね……
(聖水ペニスが圧迫され、僅かの量が結合を解き、聖水に戻って子宮にこぼれ落ちる)
何を言っているんですか、秋葉さん。
あなたみたいな、ドマゾの雌豚の堕ちる先なんて……底があるわけないでしょう?
(秋葉の尻穴に極太バイブを突き立て、スイッチを入れ)
栓兼撹拌用のバイブです。どんな具合です?
(秋葉のお腹を撫でながら問いかける)
【時間は大丈夫ですか?】
>>284 あひゃひぃィィ!?…あ、ありがとうございますぅ…私のぉ…私のお腹の奥までバイブでぐちゃぐちゃに掻き回されてイカされちゃうぅぅ…ケツマンコ閉じなくしてェ…
(駅弁ファック状態で、下から子宮を押し上げる程に激しいピストンで貫いていく)
(なるべく挿入する角度が直角に、1番深くペニスが子宮を刔れるようにつねに調節しながら)
(先程のアクメの直後なために一層敏感になり、ぴくぴくと軽い痙攣を起こしている膣壁を、削り取るかのような動きで激しく責め立て)
おっほ…あへぇ…マンコ拡がるぅ!…私…わたくしぃ…シエル様専用のチンポ奴隷になる…ううん…それ以下のザーメン便器…ザーメン便器になってしまいますぅ!
気持ち良すぎぃぃ…もう後ろのバイブもッッ…ッッ…んっ!
ぐひぃぃぃぃぃ!?お尻も拡がっちゃってるうぅぅン!出させて…お腹のモノ全部出させてシエル様ぁぁぁ!
【ええ…まだこちらは平気です。シエルさんこそ大丈夫なのですか?】
【無理せずに凍結もアリですからね。】
>>286 【実は結構辛かったり……】
【このあたりで凍結をお願い出来れば、と思いますが】
>>287 【こちらは案外都合がつけやすいの。だからまずはシエルさん、貴女の都合を聞かせて頂戴。】
【ただし、明日と金曜は琥珀との先約があるから それ以外でお願いしてもいいかしら。】
>>287 【そうですか、それなら火曜日の夜十時頃からでどうでしょうか?】
【私も比較的夜は空きますから、夜中時以降ならいつでもいけますけれどね】
>>289 【了解したわ。…では火曜の22時にまたこのスレでいいかしら?】
【それとも野外スレで行ったほうがよいのかしら?】
>>290 【ここでいいのではないでしょうか】
【勿論空いていれば、ですけれど】
>>291 【…そうね。なら火曜の夜に待っているわね…シエル様。】
【貴女の聖水責め…かなり興奮してしまったわ…だから火曜の宴も愉しませてもらうわね。】
【ではおやすみなさい…いい夢が見れるといいですね…シエル様。】
>>292 【ええ、では火曜日の夜に】
【こちらこそ愉しませて貰いますよ、お休みなさい】
紫堂 しずる ◆LbzUraxIck
【私の御主人、シエル様を待たせていただきます。】
【再開はシエル様からなので、私はしばらく待機…ですね。】
>>295 【すみません、今でも遅れていますが、更に遅れそうです】
【23時までにはいけると思いますが……ごめんなさい】
>>296 【大丈夫よ御主人様。遅れる事さえわかっていれば…いくらでも待てますわ。】
【なら23時頃にもう一度顔を出す事にするわ。】
>>285 閉じなくなると困りますよねえ。
雌豚お嬢様はいいでしょうけれど、飼い主の身にもなってくださいよ。
(ふぅ、とわざとらしく溜息をつき)
いっそ、人工肛門でもつけますか。
拡がるのはマンコだけではないですよ。
子宮にまではまり込んでいるんですから、子宮口もガバガバに拡がりますよね?
(秋葉の頬にキスをして、意地悪く微笑み)
(腰を突き上げて、子宮と膣の肉穴具合に愉しげに更に腰を突き上げる)
まだですよ。
これからが本番なんですから……
(秋葉の腰に手を回し、ビルから飛び降りる)
(月を背に地上に向かうその影は、まるで凶兆を招く鳥のよう)
(ザン! と土煙を上げて降りたその周りには、囲むように人影が)
……よがってないで……感じませんか、秋葉さん。いえ、遠野の長。
死徒ですよ。
(周りを囲む人影たちの眼は爛々と赤く輝き、ぎくしゃくとした動きで迫ってくる)
これから狩りをしますからね。
飼って欲しいなら、役に立つところ、少しは見せてくださいね……
(そう言って、空いた手に黒鍵を生成し、投擲する……黒鍵の突き立った人影は灰に還り、それが合図であるかのように、他の人影が殺到する)
マンコだけなら、いりませんから!!
【お待たせしました】
【こんな感じに……犯しながら戦ってみます】
>>298 【再開には相応しい宴…という訳ね。今宵もよろしくお願いね…シエル様。】
な…!ど、何処へ行くと…おほぉぉぉッッ!?…かはぁぁぁ…マンコの奥がぁぁ…拡がりすぎてジンジンするうぅぅ…
(突然にビルから飛び降り、遥か下の地面に着地した衝撃で、目の前で火花が散ったような快感に意識を失いそうになる)
(だが突如、周囲に現れる禍々しい雰囲気と気配に、我に帰る事ができた)
こ…これは死徒?
私…シエル様と繋がったままで戦えと…わかりました…私も遠野家当主ですから…それに…シエル様のお役に立たないと…
(今だシエルに駅弁スタイルのままの秋葉の漆黒の髪が真紅に染まっていく)
(だが、能力を発動させる為に体内に"力"を伝達させると、膣内に挿入している聖水ペニスと腸内の浣腸液までもが沸き立ち、秋葉にさらなる刺激を与えてしまう)
…くッッッッ!?…だ、ダメ…シエル様…浣腸と…チンポが中でグツグツいって…照準が定まらないぃ…
(本来ならば造作もない事すら、お腹に注入された浣腸液が沸き立っていた今の状態の秋葉には辛かった)
(何体かは発火目標には出来たが、体内から責められる快楽に溺れ、それゆえに倒した数と同じくらいの死徒を倒し損ねていた)
>>299 ふふ、こういう衝撃はまた違う感覚でいいでしょう?
(十メートル以上飛び降りているにもかかわらず、何のダメージもなく立ち上がり)
(繋がったままの秋葉に声を掛ける)
ええ、そうです。
死徒……まあ、親もいない雑魚の集まりですが。
(真紅に染まっていく秋葉の髪を見て、愉しげに笑い)
余り力を出しすぎると、聖水が反応してしまいますよ?
ほら、張り切りすぎなくてもいいですからね。
……でも、気持ちいいでしょう?
(ずん、と腰を突き上げ、深く繋がってから、腰に回した手を離し)
行きますよ……!
(両手に十余りの黒鍵を一気に生成、容赦も仮借もなく投擲する)
……余り張り切らずに、適度に。
いいですね、秋葉。
(優しくそう言って頬にキスする)
【ええ、こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>300 (迫り来る死徒相手に能力を解放し、力をぶつけ黒焦げに焼き尽くしていく秋葉)
うぐぐぅぅ!?…ぐはぁ…かはぁ…ひぃぃ…あまり、あまり動き回らないでシエル様ぁ…お腹がぁ…お腹が破れちゃうぅぅンンッッ!?
(だが、常軌を逸したシエルの体術による子宮や浣腸液にかかる衝撃度もまた、常軌を逸していたのだ)
あひィ!…あひゃぁ!?…し、シエル様ぁぁ…ぐ…も、もうダメェ…イクイクイクッッ!?
…イッちゃうのォォォォ!
ゴオオオォォォォッッ! (遂に押し寄せる快感の波に耐えきれず絶頂に達してしまったその瞬間、秋葉の周囲の空気が爆発し、周囲にいた死徒全てを蒸発させる)
>>301 ああ、随分派手に動いていますからね。
厳しいかも知れませんね、雌豚には。
(秋葉のことは気にも留めず、アクロバティックな動きで死徒を屠っていく)
ん、イッてしまいますか……?
(不穏な感じを察知し、手早く防御魔術を編んだ)
ふう、危ない危ない。
いきなり周囲全てを略奪、と言うのは心臓に悪いですよ。
次からは、もう少し状況を考えてやりましょうね、秋葉。
(路地裏で繋がりながら、キスをする)
……でも、まだイキ足りないでしょう?
>>302 (一気に能力を開放した為に体力を消耗してしまい、肩で息をしていた)
え、ええ…ごめんなさい…シエル様ぁ…勝手にイッてしまって…自分の能力が制御出来ないなんて初めて…
(そして頭に回した腕で強くシエルを抱き寄せて、シエルの唇を奪ってしまう)
(唇の隙間から舌を差し入れ、互いの舌を絡めるようにキスを誘い、自分の唾液をシエルに飲ませようとする)
…ぷはぁぁ…
はい…まだまだ私…シエル様にイカされ足りないです…もっともっと辱めを受けたいんです…
>>303 制御出来ないようなら、紅赤朱となって私に狩られるだけのことですよ。
いやなら、どんな状態でも制御出来るように……んっ!
(唇を奪われ、舌を絡められ、唾液を流し込まれ……ごくり、と飲んでしまう)
……ん、はぁ。
いいですよ、自分の淫欲を満たすために、主人の唇を奪うような最低の雌豚は……どれだけ辱めても足りませんからね。
(腰を捻るようにしながら、聖水ペニスを抜き、秋葉を地面に落とす)
いいですか?
あなたは、私の、雌豚奴隷、マンコ奴隷でしょう?
それが主人の唇を奪うなんて……切り刻んでも飽き足らないぐらいですよ。
(手に黒鍵を生成し、秋葉の頬を掠めるように地面に突き立てる)
……一度、死にますか、あなた?
(月の光が冷たく冴え冴えと降る中、その月以上に冷たく残酷な笑みを浮かべる)
>>304 (忠誠を誓った主人の唇を無断で奪った時に覚悟は出来ていた秋葉は、頬を掠めるように放たれた黒鍵に眉一つ動かさずに)
…シエル様…私は死ぬのは怖くはないの…むしろ貴女に生命を断たれるなら本望です…
それより…私を捨てないで欲しい…私…もう大事な人を失いたくないんです…だから…断りも無く唇を奪った事は謝罪します…だからシエル様…貴女の駄目なペットにお仕置きしてください…
(聖水とシエルの排泄物を浣腸され、無残にも下腹部が膨れ上がったままの状態で地面に土下座してシエルに謝罪の意を表す)
>>305 (ちん、と澄んだ音を立てて地面から黒鍵を引き抜く)
覚悟している豚を殺しても、面白くもないですね。
いいでしょう、お仕置きをしてあげます。
私に逆らうようなことはもう二度としないように、徹底的に。
(月を見上げて、ふと)
……この時間なら、あの場所に……あの二人がいるかも知れませんね。
今のこの姿を見て貰いましょうね、秋葉さん。
(土下座する秋葉の髪を掴み、ずるずると引きずって歩き始める)
>>306 あの…二人…?
(シエルの雌犬と化し、今もなお腹内に大量の浣腸を施されカエルの腹のように膨れ上がる下腹部、そして聖水ペニスを抜かれたばかりで開きっぱなしになっている淫部)
(そんな浅ましい自分の姿を誰かに見られてしまう、という恐怖感と期待でいっぱいだった)
>>307 ええ。
ふふ、直死の魔眼と真祖の姫君ですよ。
どうです、愉しそうでしょう?
あの二人に、見てもらえるんですよ。浅ましい雌犬の秋葉さんを。
愉しくて、愉しくて……アハハハハ、アハハハハハハハ!!
(狂ったように笑いながら、ずるずると秋葉を引きずって……公園に向かう)
>>308 え…?真祖の姫は…アルク…さん…では…直死の魔眼とは…一体…?
(秋葉の脳裏によぎる今までとってきた兄・志貴の不可解な行動)
(だがシエルの言葉に含まれた「直死の魔眼」というキーワードを与えられると、秋葉の中でバラバラだったピースが組み合っていく)
あ…イヤイヤイヤッッ!?…シエル様ッッ!?…アルクさんはともかく…兄さんにこんな姿を見られてしまうのは嫌なんです!…それだけは…許して下さいぃ…他ならば何でも致しますから…
>>309 ええ、そうです。
遠野くんとアルクェイドです。
楽しみですよね、大好きなお兄さんの前で奴隷宣言が出来るんですから。
(くいくいと髪を引っ張り)
もう少しペースを速めますよ。
ほら、想像してみてください。遠野くんやアルクェイドに見られるなんて枝
他なんてありません。ほら、もうすぐですよ。
(ざっ、と音を立てて……夜の公園にたどり着く)
>>310 た…確かに…兄さんに…わたくしのこんなに浅ましい…でもこれが私の本当の姿…を…見られてしまう…ああ…きっと兄さんは私を軽蔑するわ…でも…ようやく私…兄さんにも雌犬として扱ってもらえるのね…
(最初は志貴にその姿を見られてしまう事への抵抗から終始髪を持たれ引きずられていたが)
(雌犬である自分を志貴に見られてしまう事に快感を期待するようになり、徐々に長い髪をリードがわりに四つん這いで歩くようになる)
シエル様ぁ…ありがとうございます…シエル様のおかげで私…自分の性癖に素直になった遠野秋葉を見せる事が出来ます…
>>310 【どうやら寝落ちしたのね…こんな場面で放置なんて…御主人様も罪ね…。】
【もし後でこのレスを見て、まだ継続するのならば、置きレスでこのスレに予定を書いておいて下さいね。】
【名前】涼宮ハルヒ
【性別】♀
【容姿】
ttps://shop.magmani.com/p_image/27p1.jpg 【出典】涼宮ハルヒシリーズ
【嗜好】暴力描写ありのレイプ
腹部殴打、顔面殴打とそれによる流血(鼻血、顔アザ)
緊縛、拘束、猿轡、目隠し、開口ギャグで無理矢理フェラ
素手、ロープ、制服のリボンやカチューシャによる首絞め
絞殺エンドや絞殺後死姦エンドも可能
【NG】スカトロ 切断
【こんな朝っぱらだし誰も居ないと思うけど、相手募集ってことで改めて】
【それとも苺スレ辺りに行くべきなのかしら?】
名無しアリかい?
>>314 【まさかいきなり誰か来るとは思わなかったわ…】
【まあ、とりあえずありがと。声掛けてくれて】
【ていうかそもそも相手は名無しのつもりよ】
【作中にそんなアブなそうなの……いや解んないわね、意外と谷口とか…いや、やっぱ無いわ、無い無い】
【何か質問とかある?】
>>315 【まあ、シチュには興味あるし、何より可愛くて生意気なハルヒちゃんを犯せるんだからねw】
【こちらとしては、最初からある程度拘束してからの方が、プレイが楽だなー、位かな?】
>>316 【つまり、もう拘束して監禁済み、みたいなところから始めるわけ?別に構わないわよ】
【あ、あと一つ。あたしは最後まで気持ちよくはなんないから】
【身体が防衛反応で濡れることはあると思うけど。それでもいい?】
【最後はどこまでいきたいかも、ついでに聞いておきたいわね】
【生きた状態で解放してくれるのか、それとも……】
>>317 【最後まで抵抗しても、こっちが気持ちよくなれればいい、かな?】
【そちらがそれでいいなら、こちらも陵辱を楽しませて貰いますよ】
【最後は、殺して欲しいなら殺しますよ】
【死姦も興味ありますし】
【もちろん、実際にはできないから、ですが】
>>318 【そうそう、あたしのことなんか無視して、そっちが勝手に気持ちよくなってくれれば、それでOKって感じ】
【そういう訳で、ひたすら一方的にしてくれる?】
【じゃあ行き着くとこまで行かせて貰おうかしら】
【それじゃ、宜しくお願いね】
【書き出しは…そっちから頼んでいい?】
>>319 【では、よろしくお願いします】
ふう……ようやく捕まえたぜ。
(学校の、誰もいない教室に、眠ったハルヒを抱えて入ってきた)
これで、ようやっとあの生意気なツラに復習ができるぜ。ふう……
(以前にハルヒに受けた行為を逆恨みし、独りでいる所をクロロホルムで眠らせて連れてきたのだ)
さーてと……これでよし。
ほら、起きろよ?
(学校の椅子に両足を縛り、手も後ろ手に縛って)
(完全に拘束すると、ハルヒの頬を叩いて起こす)
>>320 ん………うぅ……。
(微かなうめき声をあげるだけで、ぐったりとした状態で抱えられている)
(混濁、昏睡している意識のまま、椅子に縛りつけられ、手も拘束されて)
んッ……!
………ん…………何………あたし……ここ……は…?
(身動きを取れなくされてから、頬を張られて顔をしかめる)
(その瞼がふるふると震えながら二三度瞬きを繰り返して、やがて薄っすらと開いていった)
(まだ朦朧としているのか、どこかぼんやりした雰囲気で、のろのろと周囲を見回す…)
【時間は何時くらいまでいけそうなの?】
【あたしはそうね……お昼過ぎまでかしら。ああ、凍結もありだから、そこのとこよろしくね】
>>321 ようやくお目覚めか。
ま、このまま起きなくてもよかったんだけどな。
(目を覚ましたハルヒの目の前で、じっと顔を睨み付けている)
どうせ、俺の顔なんか覚えちゃいないんだろうけどな。
でも……恨みは晴らさせてもらうぜ?
(じっと顔を睨み付けたまま、いやらしく太股を撫で始める)
こうやって、黙って座ってりゃ可愛いもんだけどなあ……?
(その手はスカートの中に入り、徐々に太股の付け根へと延びていく)
【時間の件了解です。こちらは特に制限なしです】
【凍結の件も了解です】
>>322 …恨み……知らないわよ、そんなもん……!
っ………頭、痛い……………一体、あんた、あたしに何したわけ…?
(男のことなど、欠片ほども覚えていない)
(鈍く痛む頭を振り、やや力の無い目で睨み返す)
……!やっ…触んないでよっ………!!
何勝手なことっ………ちょっと…このっ…………!!
(振り払おうとするも、手を、足を拘束され、できることと言ったら身をよじらせるくらい)
あんた、何が目的なのよ、こんなことして…!
…後で覚えときなさいよ、死ぬほど後悔させてやるんだから………!!
(椅子がガタガタと揺れるほど暴れ、徐々に普段のペースを取り戻し、罵っていると)
(偶然、揺れて上がった椅子の足が、男の足を思い切り踏んだ)
>>323 何をした?
くくっ、お前なんかにわざわざ言う訳がないだろう?
(まだ薬が効いている様な様子に、顔を睨みながら太股を撫で続ける)
この、うるさいなっ……うおおっ!?
(揺れて上がった椅子の足が、自分の足を勢いよく踏んづけたのに激高する)
お前っ、このっ……ふんっ!
(右手を大きく上げると、ハルヒの頬を「ぱんっ!」と容赦ない勢いで叩き付けて)
このぉっ……少しは優しくしてやりゃあ、つけあがりやがって!このっ!このっ!
(ハルヒの目の前にしゃがんだまま、そのお腹に、一発、二発と、強烈なボディーブローを叩き付けていく)
はぁっ、はぁっ……少しは大人しくなったか?このっ……
(鼻血が出る程強く叩いた興奮に、ズボンの上からでも分かる程ペニスが勃起している)
>>324 あんたが縛ったりするから、口くらいしか動かせないのよ、悪い?
ふん、いい気味だわ!天罰って言うのよ、こう言うの……んぶッ!!?
(偶然とは言えやり返せたことに調子付き、口元を歪めて笑いかけて…)
(力任せに叩きつけられた拳に頬を殴られ、鋭い痛みをショックで目を白黒させる)
(鼻も打ったのか、少し遅れて、どろりとして熱く、鉄の味のするものがこみ上げて)
っ、ぐ…………う゛えッ!?
えほッ!げほッ……ぶぐッ!ぐえッ!えごぉッ!!
(鼻で息が出来なくなったところに、さらに腹部を続けざまに殴打され)
(呼吸することもできないまま、醜い悲鳴を上げて殴られ続ける)
(飲み込んだ鼻血がまた喉に詰まってむせ、血の混じった唾を吐きながら、目に涙を浮かべて悶絶した)
……えほッ…!げほッ……おぇェッ………えはぁッ………!!
げほッ……ぜーっ…………はーっ…………!!
(頬を涙で汚し、スカートにぼたぼたと鼻血を垂らして、微かにすっぱいものの混じった唾液をえづく)
(振り乱された前髪が顔にかかり、その無残さ、凄惨さに花を添えた)
あ゛……あんた、絶対、許さないから……げほッ!誰が、大人しく……おえッ…!なんか、なるもんですか…!!
(けれどもその目はまだ憎しみと憎悪でギラついて、男を睨みつけてくる)
>>325 へへっ、少しは美人になったじゃないか。あぁ!?
(鼻血をスカートに垂らし、目に涙を浮かべるハルヒを、興奮しながら見つめる)
くくっ!まだそれだけの口が叩けるか。
いい気なもんだな。
まだ自分の立場が分かってないと見える。
(そう言うと、ハルヒの目の前で立ち上がって)
……ふんっ!
(不意に片足を上げると、ハルヒの腹を、一直線に強く蹴り上げた)
(ハルヒの身体は、椅子ごと吹っ飛び、壁にぶつかって無惨に転がっていく)
ほーら。
お前なんて、ただの肉の固まりなんだよ。
このまま殺してやってもいいんだぜ。あぁ!?
(床に仰向けになったハルヒの腹を上から勢いよく踏んづけ、上から顔を睨み付けて)
ま、せいぜい、肉穴として楽しませてくれや。なあ?
(そのままハルヒのスカートをめくってショーツを見下ろすと)
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスをハルヒに見せつけた)
>>326 せ……げほッ…!ぜいぜい、調子にのっでなざいよっ…!!
これだげっ…………おえッ…騒いでたら、そのうち、誰かがっ………!!
(鼻血が喉に乾いて張り付き、掠れた声で尚も言い募る)
(しかし、本人もまだ気づいては居ないが、徐々にその心は折れ始めていた)
(「自分でどうにかする」から「誰かに来てもらう」という、他人任せのそれに)
あんだこそ、こんなのみつがッ…!!
………っかッ……かはッ…ひゅう………ぐぅッ……!!?
(しかしその口も、不意に黙らされる)
(縛り付けられていた体がくの字に曲がるほどの衝撃が下腹部に走り、椅子ごと吹っ飛ばされて転がり)
(後頭部を壁に激しく打ちつけ、意識が一瞬飛びかける)
(理不尽な暴力の嵐に、思考は混乱し、目を見開いて喉をならして呼吸するが)
ご…ごほッ…!
えぐッ、うえ゛ッ……ぐぶうッ!!
(無様にひっくり返り、無防備にさらした腹部をまた踏みつけられて)
(膀胱を刺激されたのか、あるいは恐怖からか、小水をちょろちょろと漏らしてしまった)
(まるで車に挽かれた蛙のように、四肢をびくつかせて床に転がる姿に)
(男の衝動は、治まるどころかますます昂ぶっていく気がした)
なに……するのよぉ………!あ、ああ、あんた…なんで、こんなことぉ……………!!
(涙目になって這い蹲っていると、小水で汚れたショーツを見られ、羞恥で身体中が赤く染まる)
(さらに、興奮のあまりへそまで反り返って勃起したペニスを見せつけられ)
(少しずつ、その目に怯えと恐怖の色が混じり始めた)
う、うそでしょ…………あ、あたしそんな……!?
……い、いやッ!いやぁぁぁぁぁぁッ!!誰か!誰か居ないの!!?誰かぁぁぁぁぁっ!!!
(男のまとう狂気に漸く気づき、遅すぎる悲鳴をあげて、端も外聞も無く助けを求める)
>>327 くくくっ!
誰かが助けてくれるだぁ?
もう、学校はとっくに締まってんだよぉ!
しかも、宿直のセンコーもこっちの旧校舎までは見回りにこねぇ!
ってこたぁだ……このまま、お前を殺しちまってもバレねぇって事だ。分かるか?
(ハルヒの身体を蹴り飛ばして転がすと、その腹を体重を掛けて踏んづけながら、高圧的に顔を睨み付けて)
はははっ!くくっ、おもらしかあ?
こいつぁいいや。
お前もタダのメスだったってこったなあ!
(スカートをめくると、ショーツが小水に濡れているのが見えて)
(露出させたペニスが、興奮でピクピクと反り返っている)
(性経験は豊富なのか、カリは高く、教室の明かりに黒く光っている)
ほーら、お前はヴァージンか?
くくっ、犯すのが楽しみだぜ!
(ハルヒの上から一旦下ろすと、目の前にしゃがみ、椅子を元の位置に置き直す)
(鼻血と涙に濡れたハルヒの顔を覗き込みながら、いやらしい顔で笑って)
おしっこで濡れたパンツ、脱がせてやるぜ……ふんっ!
(またスカートをめくると、ショーツの左端を両手で掴み、一気に引きちぎって)
(右端も同様に引きちぎると、ただに濡れた布切れになったそれを引き抜き、放り投げた)
まんこだけはりっぱなもんだな。
どれ、こっちも見せてみろよ。ふんっ!
(ハルヒの顔を睨み付けたまま)
(胸ぐらを掴むと、一気に左右に引きちぎって)
(ブラも引きちぎり、乳房を一気に露出させて)
くくっ、いい格好だぜ。
犯し甲斐があるなあ……ふんっ!
(何か言いそうになったハルヒの腹を、また懇親の力を込めて殴っていく)
(既にアザになっている腹に、また拳が深くめり込んでいった)
>>328 ……………!
(男の言葉に、顔が青ざめる)
(だがまだ、この時は心の底ではたかをくくっていた…「殺す」はただの脅し文句だろう、と)
っ………う、うるさい、うるさい、うるさいっ!
あたしが処女かどうかなんて、あんたに関係ないでしょ!!
ふん、お、犯したかったら、犯せばいいじゃない……くぅッ!!せ、制服、後で弁償して貰うわよっ!!
(誰も来ないと解ると、逆に腹をくくったのか)
(怯えを振り払うかのように、前にもまして喚きたてる)
(ショーツの奥、薄めの恥毛は小水で濡れて微かに艶めき)
(制服の胸元とブラまで引き裂かれて、スレンダーながら出るところは出たボディラインがあらわになる)
(乳首は初々しい桜色で、それだけでも十分経験の無さを物語っていた)
……解った、ど、どうせあたしに告白してフラれたとかでしょ、あんたの恨みとか言うのも。
そりゃフラれるわよ、こんな…………ぐぶえッ!?えッ………えはッ…かふッ…………ぐえッ………!!
(調子に乗って続けようとした腹にまた拳が叩き込まれ)
(痛みとショックで、次第に意識が朦朧としてくる)
(肌に縄が食い込むほど身体をビクつかせ、だんだん痛すぎて痛みすら感じなくなっていく)
>>329 くくっ……こりゃやっぱりヴァージンか?
安心しな。たっぷり痛く犯してやっからよ!
(腹に強烈なボディブローを叩き付けながら、耳元でいやらしく囁いてみせる)
もう、俺の怒りは頂点まできてるからよ。
膜をブチ破った後は、穴ン中から内臓を引きずり出して殺してやるぜ!
(強く握った拳を目の前に見せつけながら、ペニスはお腹に付きそうな程反り返っていて)
(ハルヒの、経験のなさそうな身体を、犯して汚し尽くす事をたっぷりと想像している)
ほーら、いくぜ。
これで、お前は汚れるのさ。
俺様の手で、たっぷりとな?
(ハルヒの腰を掴んで手前に引き寄せると、足が大きく開かれる体勢になって)
(尿でしか濡れていない秘部を軽く撫でると、ペニスの根元を押さえ、膣口に押し当てて)
んっ……ふんっ!
(そのまま、一気に腰を突き出し、ハルヒの中に突き入れていく)
(処女膜をも一気に押し破り、メリメリっと中を押し広げ、それは一気に再奥に到達した)
くくっ!どーした。
ほら、もっと俺様のモノを締め付けろよ!
(根元まで突き入れたまま、じっと瞳を睨み付けて)
(片手を伸ばすと、ハルヒのクビをぐっと握って首を絞め始める)
>>330 っけほッ……けふッ…………。
……はーッ…はーッ……はーッ……ふ…ざ…け………。
(既に鼻血は乾き、鼻の下や頬を真っ赤に汚していた)
(零れ落ちた涙がそれを一時潤ませ、流していく)
(最早息も絶え絶えになりながら、掠れた声で舌を震わせ、口だけでも逆らおうとした)
あ……あ………。
ぐぅ……ッ!ひ……ぎッ…………!!いッ…………た………!!
……っあ………ぐ………くぅ…………ッ!!
(何の準備もしていないスリットを数回撫でられて、ぐいッとペニスが押し付けられる)
(本能的な恐怖に襲われてもがこうとしても、腹部へのボディブローでそれすら満足にできなくなっていた)
(そしてついに、処女地がペニスの固さと力のみで引き裂かれて、奥まで一気に貫かれる)
(破瓜のぬめりだけを頼りに深奥を強く突かれ、痛みと悔しさと、恐怖と絶望でぼろぼろと泣きじゃくる)
(しかしまだ、本番はこれからだった)
……うぐッ…!?ぐ……ええッ……え゛っ……え゛あッ…………!!
(根元まで突き入れたペニスを、散らされたばかりの処女肉が食い締める)
(十分キツいはずなのだが、それでも飽き足らないのか、その手が白い首に伸び、指が絡んだ)
(興奮のあまりか常以上の力を発揮した手が、ぐいぐいとそこを締め上げると、心なしか締め付けが強くなった気がする)
(呼吸ができずに、陸に打ち上げられた魚のように、身体をビクつかせ、舌を突き出して切れ切れに濁った悲鳴を上げ続けた)
>>331 くくっ!やっぱり処女か。
まあ、無理矢理突き刺したから血が出たのかもしれねーな?
(視線を下ろし、結合部を見下ろすと、そこから確かに血が流れるのが見えて)
(心底満足そうに、くくくっ!といやらしい笑い声をしてみせて)
ははっ!なかなかいい顔だな。
どうだ、苦しいか?はっはっはっ!
(根元までペニスを突き入れたまま、首を片手でキツく締め上げる)
(自分の形に押し広がった膣内が、更にきゅうっと締め付けられるのを感じて)
ほーら、どうだ。
泣いて謝れば、一生俺の奴隷として生かしてやるぜ。ああ?
(少し首への力を緩めると、ハルヒの顔を覗き込んで)
(涙と涎、鼻血でぐちゃぐちゃになった顔を見て、いやらしい笑みを見せる)
ほら、ほら、早く言っちまえよ。
俺様の奴隷になるってなあ。くっくっくっ!
(片手を首に回したまま、反対の手をハルヒの尻に回して)
(ずんっ!ずんっ!と処女だった膣内を激しく掻き回して犯し始める)
(辺りに立ち込める血の匂い、揺れる乳房を見つめ、興奮をどんどん高めていく)
>>332 く…きゅ………ふッ…………か、はッ………。
………く…る………ひッ…………!ぐ………く…………くぅ…!
(身体のビクつきはますます大きくなり、ガタガタと椅子が揺れて鳴る)
(酸素が脳に行き渡らず、徐々に目の前が霞んで、暗くなってきた)
(まるで眠気を無理に我慢している時のように、時折意識がふっと消えかかる)
………ひゅ…………すぅっ……!!
げほっ!けほっ!えほっ!えぐッ……はぁ、はぁ……………。
だ……誰が、あんたみたいな、サイテーの人間の、奴隷になんか………!!
(僅かに緩んだ隙に、ほんの少し息を吸い込んで)
(咳き込み、喉を鳴らしながら胸を上下させる)
(泣いて謝れば、許して貰える───その言葉が、ひどく魅力的に聞こえた)
(けれども次の瞬間、そんなことを少しでも思ってしまった自分が許せなくて)
(逆に、意固地なほどに反発し、男の頬に、血の混じった唾を吐きかけた)
(呼吸とともにせき止められていた血も一気に頭に上って、激情のまま、ついに言ってはならない言葉を口にしてしまう)
そんなことになるくらいなら………死んだ方がマシよ!!
……………………あ……………………………………………。
(言い放った後、急に頭が醒めていく)
(今のこの状況、この男相手に、その台詞がどれだけ危険か解っていたはずなのに)
(自分自身の手で、最後の引き金を引いてしまったことに気づき、恐怖と絶望で顔を歪めた)
>>333 くくっ……お、おおっ!?
(少し力を緩めた手、顔を覗き込むと……)
(顔に血の混じった唾が付き、「死んだ方がマシ」という言葉を浴びせられて)
(ついに、理性のタガが崩壊してしまう)
はははっ!死んだ方がマシか!
じゃあ、死ねっ!死んでしまえ!
お前なんか、肉の塊で十分だぜ!
(ペニスを根元まで突き刺したまま、両手で首を締める)
(今度は一切の容赦なく、息をまったくさせない状態で、ギリギリと締め上げて)
ほら、なんとか言ってみろ!
死んだ方がマシか?くくっ!
じゃあ、死んでみろ!ほら、身体が痙攣してきてるぜ!
(ハルヒの膣内が、キツく締め付けたままヒクヒクと痙攣してくるのを感じて)
(ハルヒの顔を狂った様に睨み付けながら、ずんっ!ずんっ!と激しい勢いで腰を突き立て、中を味わっていく)
くくくっ!はははっ!
お前の全部、俺にくれよ?
心も身体も、全部、ぜんぶぅっ!!!
(腰を突き上げる度に揺れる胸、生理的のみに濡れる胎内を味わいながら)
(両手で、首を強く締め上げた……本当に「息の根が止まる」まで)
>>334 まっ……ぐえッ!!
え゛、あ゛あッ……ッあ…………か…はっ………ひゅッ……!!
(待って、と言いかけるが、その言葉は最後まで続けられることはなく)
(片手でなく、両手でぐいぐいと力任せに締め上げられると)
(反射運動で身体を仰け反らせ、動かない四肢をがくがくさせる)
ひッ……ひぐッ……………ひんひゃッ…!!
……か……は……あぁぁッ……!が、か、ぐッ………く………!!
(キツく食い締めた膣肉に、びくびくと痙攣が伝わってくる)
(さらに手に力を込めるとビクつきも強く、長く伝わってきて、ペニスを心地よく刺激した)
(防衛反応で潤み始めた膣内を、ただ快感を貪るためだけに蹂躙されていく)
く………ぐ………………えッ……。
…………はッ……………かッ…………ふ………………………。
(形のよい美乳が、突き上げるたびに艶かしく揺れ動く)
(狂ったような高笑いを上げて、たたきつけるように腰を振り)
(タブーを犯す快感に酔いしれながら、ひたすら手に力を込め続けていると)
(やがてうめき声すら微かになり……………唐突に、椅子のがたつきが止まった)
(目から光が失われ、瞳孔が開き、ただびくびくと生理反応としての痙攣だけを返すようになる)
…………………………。
(混濁していた意識が、ずるっと深いところに引きずり込まれる感覚)
(ああ、やっと寝れる、楽になれる。目の前にカーテンが下りてくかのように暗闇に包まれて)
(誰かに謝りながら、その誰かが誰なのかもわからないまま………静かに、生きることを停止した)
>>335 くっくっくっ!
あーっはっはっはっ!
こりゃあいい!
締まるっ!締まるぜぇっ!
ほら、もっと鳴いてみろよ!
鳴けないか、くくっ、そうだよなあ。
お前の全ては、もう俺様のモノだからな!
(ひたすら力任せで腰を突き上げ、首を絞め、己のみの快感に酔いしれていく)
(この世の全てが、自分の思い通りに動くと思った瞬間を味わうと)
………………お、死んだか?
(不意に、ハルヒの反応がなくなったのを感じる)
(腰を突き上げても反応がなく、首を絞める手にも脈を感じなくなっていて)
……くくっ。
死んだか。そうか、死んだか!
これで、こいつの全てはオレのもんだ。はっはっはっ!
(首を絞めたまま、狂った様に腰を突き上げる)
(死後硬直が始まったのか、ペニスの形に締まる胎内を激しく突き上げ、味わって)
おっ、うおおっ……おおおおっ!!!
(そのまま、「ハルヒだった肉塊の子宮」へ、熱い精液を、どくっ!どくどくっ!と注ぎ込んでいく)
(それは、自分が今まで犯したどんな女よりも大量で、長い時間に渡る射精だった)
おおっ!うおおお……おおっ、おおおっ……!!!
(大きな声で叫びながら、大量の欲望を注ぎ込んでいく)
(危険日なら、確実に孕んでいるであろう大量の精液)
(しかし、それが行き着く先は、既に「人間」ではなかった)
【こちらは次辺りで締めでしょうか】
【お時間大丈夫ですか?】
>>336 (まだ温もりの残る遺体を、嬉々として陵辱する)
(頂点に達していた怒りが、いらつきが、何もかも奪い取り、滅茶苦茶にしてやったことで)
(爆発的な歓喜と入れ替わり、たまっていたストレスが綺麗さっぱり消えていくのを感じる)
(ただのレイプだけでは味わえない、目の眩むような優越感が身体中を突き抜けた)
(絶叫とともに欲望の滾りの全てを解き放ち)
(その最中にも腰を振り、膣内をかき回し、また注ぎ込む)
(無人の夜の校舎の中、歓喜の咆哮をあげた獣は、今まで狩ったどの獲物よりも楽しませてくれた少女に)
(それが礼だとばかりに、その胎内へ、その子宮へと、存分に濁液を迸らせていった)
(それから、数日後───)
あのっ、済みません……。
(校内屈指の美少女として有名で、ハルヒと同じクラブに属しているという少女が、男の元を尋ねてきた)
(ここ最近、家にも帰っていないという団長を探して、あちこち聞き込みに回っているらしい)
(気の弱そうな、少しおどおどした態度、愛くるしい顔立ち、そして高校生離れした豊かなバスト)
(何もかもが、あの時の興奮を蘇らせて来る……新しい、極上の獲物が、わざわざ向うから、網にかかりにやってきた、と)
【まだ大丈夫よ】
【じゃ、あたしも次か、場合によっちゃこれで締めにしようかしら】
俺はハルヒに調教されたい
ハルヒ饅頭!!!
>>337 くくっ、ははっ……こいつぁ最高だ!
こんな快感、もう味わえねぇぜ……くっ……!!!
(まるで人形のように脈のない首筋を強く締め続けながら)
(既に子供を宿す機能を失った子宮に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
(その後、遺体を裸に剥き、人形の様に様々なポーズを取らせてその写真を撮影する)
(その姿は、多少のアザはあるといえ、この世のどんな人形よりも美しく、男の興味は尽きない)
(何度も撮影し、肉穴に欲望を注ぎ込んだ後、人知れぬ場所へと「処分」した)
(そして、数日後……)
ああ、なんですか?
確か、朝比奈さん、でしたっけ。
いえいえ、お噂はかねがね聞いていますよ。
立ち話もなんですから、中へどうです?
(自分を訪ねてきた一人の少女)
(「あいつ」に負けるとも劣らない美しい身体、愛くるしい顔……)
(品定めする様に見つめながら、自分が作った「部」の「部室」の中へ、彼女を案内する)
(そして、彼女が「それ」の変わり果てた姿を見た時、どう思うか……)
(それを想像するだけで、ズボンの中で、ペニスが「あの時」以来の膨らみを見せるが、彼女はそれに気付いただろうか……)
【では、こちらはこれで締めますね】
【みくるちゃんでもしたい位です(苦笑)とても興奮させて貰いました】
>>340 【これ以上、あたしから付け足すことは無さそうね】
【朝からこんなハードなのに付き合ってくれて、感謝してるわ】
【みくるちゃんでも?そうね…………考えとくわ】
【みくるちゃんの場合、救いをさんざんチラつかせてから、やっぱり無慈悲に殺されちゃうのがいいかも】
【その気になったらまたプロフを挙げるから、機会が合ったら声、かけてくれる?】
【今日はホントにありがと、凄く楽しかったわ。また……会えるといいわね!お疲れ様!】
【はい、お疲れ様でした〜】
はっ…んむっ!
(ドアの無い部屋――閉鎖された人工空間と呼ぶべきか――にいるのは)
(片方は霊的に美しい幼い少女。片方は氷を思わせる冷たい美貌の女)
う、…ビチャ…むぅ、んんっ…
(椅子に座っている女の靴を、床に這いつくばった少女が一心不乱の様子で舐めている)
(異常、不条理極まりない光景だが、今の少女――アル・アジフの倒錯した性欲は)
(傲慢不遜な性格故に誰にも明かされることなく、こうして自らの一部を使って発散されていた)
【それではよろしくだ】
【とりあえず、このような出だしにしてみたが】
>>343 ――ふん、もう良い。
(飽きたと言わんばかりに、淡々とした声で靴を舐める少女に呟く。
靴の先で少女の顎をあげさせて、冷笑を浮かべる)
我が本体よ、貴様の倒錯した性欲は図り知ることが出来ん。
我らが主と共に行動して、影響されてしまったか?
そういう意味では人間という存在は興味深いな。
(あの暢気そうな青年を思い浮かべて、苦笑する。真逆。あの青年にではないだろう。
影響されるとすれば、人間の世に溢れた負の感情。…だが、良くも悪くも自分は目の前の少女の一部だ。
少なくともそのような性欲は自分にもあるということだろう)
さて、今宵も貴様の欲を満たしてやろう。
ほら――、貴様が欲していたものだ。……丁寧に扱え。
(少女に向けて殆ど剥き出しに近い尻肉を突き出して、ふりふりと淫猥に誘う)
【それではよろしく頼む】
>>344 ぁっ…!
な、汝ぇ…よくも本体である妾に対してぇ…
(靴先で顎を持ち上げられると憤慨したような態度を見せるが、その一方で悦んでいるようでもある)
(状況を見ればかなり倒錯していると分かる)
だ、だだ黙れっ!妾の一部に過ぎん汝が、本体である妾に何かを説こうと言うのか?
この大うつけが!
ふ…ふんっ!誰が汝の汚らしい尻なんぞに…
(鼻を鳴らしてそう言うも、淫猥に揺れる尻からは目が離せず、物欲しそうに口がもぞもぞと動く)
くぅ……あぁぁ…
むぅ…ン
(辛抱が尽きたとばかりにフラフラとイタクァの尻に誘われるままに動き、その谷間に顔を埋める)
な…汝!用を足した後はちゃんと拭かんかっ!
(照れや羞恥を隠そうとばかりに、言いがかりのような抗議をあげる)
>>345 ふん、別に貴様を貶めているわけではない。
――むしろ、褒めているのだぞ? 貴様のような淫猥な魔術書もあるのだな、と。
(我はその一部だが、と皮肉めいた笑みを浮かべて)
我は貴様の一部だ。受け入れることはあっても、それに逆らうことはない。
貴様がそのような倒錯を貪るのであれば、我はそれに付き合うのみ。
……もっとも、我もその貴様の姿に興味を持ち始めたが、な。
ふむ? ……貴様に言われるとは思わなかったな?
我の糞便を悦んで食べる貴様には、な。
それに、我は貴様を思ってこそ拭いておらぬのだぞ。
感謝されど、抗議される覚えはないな。
(忍び笑いを浮かべながら、此方から肉厚感のある尻肉を押しつけてぐりぐりと淫猥に尻を動かす。
その尻穴には茶褐色のものが白い肌に映えて、歪にこびり付いていた)
>>346 そ、それを貶めているというのだ!このうつけがぁ!
(イタクァの笑みを純粋に自分への皮肉と受け取って真っ赤になって怒声を吐く)
ふん。わかっておるではないか
そうだ。どんなに偉ぶろうが所詮汝は妾の一部。黙って従っておればそれでいいのだ
(鼻を鳴らし、行為に似つかぬ尊大な態度を見せる)
にゃ、にゃにぃ〜!?
(従順な存在だと思っていた自らの一部の思わぬ発現に驚きを隠せず)
ぐぅ!黙れ黙れ黙れぇ〜〜!!
(紛れも無い事実だが、改めて口にされると顔に火がつきそうな程に恥ずかしく)
こ、これのどこが妾の為だというのか!!
こんな…こ、こんなぁ…
(白く冷たい氷のような美肌に、一目で汚物と分かる茶褐色のモノ…)
あぁ…うぁ、ぁぁ…
(興奮から顔を紅潮させ、突き出した舌をゆっくりと近づけていく)
おぷっ…レロ…うぇぇ…チャプ…ピチャ
むぅ、…んンンっ!!
(舌を丹念に動かし、丹念に丹念に汚れを舌でこそぎ落とし、飲み込んでいく)
(その光景は二人の関係を知らぬものには、主人と奴隷のように見えるだろう)
>>347 ……我らが主が、我らを征服したように、
我もまた貴様を征服したいと欲求に駆られてな。
これを人間は『愛』だと呼ぶそうだな。ふむ、なるほど、これは興味深い。
(淡々と呟きながら、顔をくるくると変えるアルを眺めて)
ふむ、ならこの遊戯を今すぐにやめてもいいのだぞ?
貴様が始めたことだ。貴様が終えるのもまた自由ということだ。
……素直に認めたほうがいい。その方が貴様も愉しめるだろうに。
(くっと笑いながら、尻でアルの顔を潰そうとせんばかりに押し付けて)
どうだ、我の糞便は? 相変わらず美味だろう。ふふ…貴様が望めば幾らでもくれてやるというのに。
――ん…少し、待て。
(そう言うと、さらに尻を押し付けて……)
――ぷううっ、ぷりっ、ぶぶぶうっ、ぶぼぉっっ!!
(強烈な放屁をアルの顔面にかませる。下劣な音が閉鎖空間に響き渡り、臭いがアルに直撃する)
>>348 頁の分際で妾を篭絡しようというのか!?
身の程をわきまえんかっ!こぉんの底なしの大うつけめがぁ〜!!
(怒声を浴びせつつも、征服されると想像すれば秘所が濡れる)
あ、愛…だと?本体である妾に、一部でしかない汝が愛などと…
(困惑した表情でイタクァを見上げる)
こ、こんな馬鹿げた茶番など…
茶番などぉ…あぁ…む…ピチャ、ジュルルルゥ…
ふぁ…ぁぁ、レロ…むぅ…ん!
(舌に糞便のしびれる様な味を味わいながら、肛門を皺の一つ一つまで舐めまわし)
(赤子が母親の乳房にそうするように吸い上げていく)
(その姿が端的に自分の意思を表明している)
むがぁ…、ァァ…ンンー♥
(尻肉からの圧力に震え上がるような快感を感じ、自らもまたイタクァの尻へと顔を埋めていく)
う…美味い…く、悔しいが…汝の糞便は…
?な、なんだというのだ?
――ふごぉ!?
(首をかしげた刹那、下品極まりない音を立てる放屁が自分の顔を直撃する)
(臭気が鼻に直接入り、あまりの強烈さに目を剥く)
ア…ァ…うへぇぁ…♥
(屁を浴びせられたにもかかわらず、目を剥くその顔は嬉しそうで)
>>349 …不思議なことではあるまい。
もともと、我と貴様とは一心同体だったのだ。まさに文字通りな。
ならば『自己愛』という言葉に置き換えれば納得が行くだろう。
貴様は我、我は貴様。『愛』というものが芽生えても当然だろうに。
(さも当然のことのようにさらりと言葉を並べて)
ふふ、まるで母親の乳房に顔を埋める赤子のようだな。
我の糞便が…いや、我のクソが貴様の母乳ということになるのか。
くくっ、これは面白い。我々には非常識ですら常識にしてしまう性癖があるということか……。
(素直にうまいと告白するアルに一種の愛しさを感じながら、ぶぶっと放屁を繰り返して)
気に入ったようだな、我の放屁を。……ふふ、これでも研究しているのだぞ。
貴様がどのようなことをすれば喜ぶのかをな?
たとえば、こういうこととか、な――。
(軽く指を振ると、シンプルな四角い箱が現れ、天井部分だけが抜けている)
人間の慣習には『入浴』というものがあるそうだが……なるほど心地よさそうだな。
だが、折角だ。貴様もいることだ。…少し工夫を凝らそうではないか。
我が本体、その桶のなかにクソをしろ。……有無は言わせぬぞ。
>>350 そういうものだろうか…?
しかしそうサラリと言われると妙な説得力があるな
あ、愛…か
(「自分」である「彼女」の言葉に困惑しつつ、悪い気はしない)
汝の糞便がぁ…妾の母乳だとっ?
ば、馬鹿なことを言うでないっ!そ、そんなことぉ…
(口では否定の形をとりつつも、イタクァの肛門に吸い付き、周りの糞便を吸いこんでいく)
(姿はイタクァの言葉そのまま肯定している)
(糞便からクソという俗物的で下劣な呼称に変わったことに、妙な興奮を覚えて秘所から液を垂らして)
な、汝の責めが変質的になったのはそのせいかっ!
うへぁ…ッァ♥い、今すぐその臭い屁を、と、止めるのだっ
で、でなければ、でなければ…妾が…お、おかしくなるぅ…♥
(繰り返される放屁をスンスンと鼻を鳴らして吸い込みながら、目が空ろになって)
な、何を馬鹿なことを言っておるか!!
入浴とは風呂桶に湯を溜めて行うものっ!風呂桶は便器ではないぞ!!
…用を足すところでは、決して……
(しかし淫猥な『命令』は心を揺るがせ、歪んだ願望に期待を募らせる)
ふぅ!ンン…ん!!
(両足を開き、風呂にまたがる)
(露になっている秘所と肛門、そこを真っ赤な顔で力を込めてヒクヒクと動かせば)
(秘所からは金色ともとれる尿液が風呂桶に降り注ぎ、肛門からは茶褐色の)
(太く長めの糞便が垂れていく)
あっ…はあぁぁぁっ…
(常軌を逸している変質的な行為に、だからこそ言い知れぬ悦びを感じている)
【済まない、そろそろ明日のこともあるので、凍結にしたい。
出来れば明日の夜にでも再会したいがどうだろうか。
難しそうであれば、また伝言板にでも予定を伝えてくれ。よろしく頼むぞ】
【ふむ、構わぬぞ】
【しかし明日の夜は難しいな】
【うむ、伝言板だな?わかったお休みだ】
【なかなかいいロールだったわよ。お疲れ様】
【私も調教されたいわ。相手は…作中の女キャラがいいわね】
【暫く待機してみるわ】
キョンとか
>>355 【私の提示した条件をよく読んで欲しいわ】
【落ちるわね】
>>351 分からぬのなら、それでいい。
――我の役割は、貴様の欲望を充実させることなのだからな。
…ふむ?
言葉とは裏腹に、貪っているように思えるのは気のせいだろうか。
おかしくなってしまえばよい。それで何の不都合がある。
此処は貴様が作り出した空間だ。何人にも邪魔されることはない。
――安心して気を狂わすがよい。
(ふっと冷笑を浮かべながらも、ぷっぷっと小さい放屁を繰り返して)
ふふ、こんな小さな身体から、こんな極太のクソがひりだされるとはな。
――あとは、これを……
(ぱちんっと指を鳴らすと、風呂桶にひり出された糞便がもごもごと蠢きだし、
あっという間に風呂桶いっぱいに糞便をみたしてしまう)
…どうだ? 幻術の一種ではあるが…感触も臭いも本物だ。
クソ好きな貴様にはうってつけだろう?
>>358 う、うるひゃいぃっ!
ん…チュゥ…じゅるるぅ〜
(抗議をしつつも、表情はうっとりとしながらイタクァの肛門を吸い続ける)
あっ…♥あァっ♥
臭い屁ェ…心地よい…
こんな臭い屁を妾に浴びせおってぇ…
(放屁が続く肛門に開いた口を被せ、屁を口から吸い込んでいく)
(そこに普段の尊厳はなく、淫らな雌の顔があった)
言うでないっ!
にゃ、にゃにぃ!!?
(自らが垂らした糞便が増殖し、風呂を満たしてしまった)
げ、幻術とはいえ…これはぁ…
(降る桶いっぱいの糞便の臭気に目を空ろにさせ、ゆっくりとそこへと漬かっていく)
うへぁぁ…♥この臭いぃ…この感触ぅ…
(まるで泡でそうするように、糞便を身体に刷り込んでいく)
【では今夜もよろしく頼むぞ】
>>359 …ふむ、いたく気に入ったようだな。
我も失礼するとしよう。
(すると、纏う衣装は消滅してしまい、裸体を惜しげもなく晒してしまう。
そして、構うことなく糞風呂のなかに身を沈めて、アルの顔に手を添える)
ふふ……凄い悪臭だな。これではなかなか臭いが落ちないかもしれぬな?
ほら、もっと味わうがいい。
(そう呟くと、風呂のなかの糞便を手に取りがぶりと口に含む。
まるでうがいをするようにぐぢゅぐぢゅと泡立たせながら、頬を膨らませて)
……んぢゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……んぢゅううっ…♥
(アルの唇に直接口移しで糞便を流し込む)
>>360 うへぇ…顔に、顔にぃ♥
(糞便に塗れた手が顔に添えられ、こびりつく糞便にあえぐような声を出す)
お、ごごっ!?
(口移しによりどんどんと口の中に糞便が垂らされる)
むゥ…んんっ…ンン♥
(喉を動かしながら、垂らされる糞便を租借し、飲み込んでいく)
【すまない、先ほどから回線がうまく繋がらない…。
申し訳ないが、凍結させて貰えないだろうか。
また後日解凍可能な日を連絡したいと思うが……
何なら破棄して貰っても構わない。本当に済まないな】
【うむ、わかった。では凍結で頼む】
【なに気にするな。また都合のいい時間を連絡してくれ】
【それでは今夜はここまでとしようか】
【お休みだ】
【待機する】
【NGは特にない】
【できるだけ希望には答えます】
【ほう……】
【京都弁じゃなくてもよいのか?】
誰?
>>365 【ああ、希望のシチュがあれば言ってくれば答えたいと思う】
>367
【希望は無茶苦茶にしたい、それだけです。便器、改造、隷属……】
【シチュはこだわりありません】
>366
クライシス
>>368 【了解だ。】
【どんなことでも好きにしてくれ】
【書き出しは頼む】
>369
【では、体に爆弾を埋められたと騙されたなつきが、
エロ水着を着させられ、犬耳と尻尾をつけて、おもちゃにされているということで】
(全裸の男が大股開きでソファに座っている)
(股間の赤黒い一物は、隆々と怒張している)
おい、犬!こっちだ、早く来い!
早く来ないとまた蹴り飛ばすぞ!
>>370 【まさかの展開だな】
【予想外すぎて上手くできるかどうかわからんが頑張ってはみるよ】
クッ!なぜ私がこんなこと…
(屈辱的な格好をさせられ怒りを噛み締めながら)
貴様のような男の言いなりになるものか!
(反抗的に答える)
>371
【なつきに会えるとは想定外だったもので……】
【時間があればもうちょっと設定を考えたんですが】
【難しいなら別の設定を考えますよ】
こんなことを!
と怒りながらノリノリでその服を着ているのはなぜだ?
良いじゃないか。似合っているんだし。
(はき捨てるように出された拒否の言葉を受けて、
即座に平手打ちを頬に放ち、なつきを地面に転がす)
(そして腹部に蹴りを一発叩き込む)
一々、毎回拒否するんじゃないの
蹴られた衝撃でいつ爆発するかわからないってのに
(なつきの口元に足先を近づけて)
なつきを蹴ったせいで足が汚れたじゃないか。
舐めてきれいにしなさい
>>372 【やはり難しいな…】
【あまり痛みやそういった脅迫に屈するイメージじゃないから…】
【できるだけ答えるといいながらもうしわけない】
>373
【なら提案があるんだが】
【今日はシチュエーションを話し合って、また後日ロールを回してはどうだろう?】
【猟奇系のスレだから暴力的にしてしまったけれど、快楽漬けやなんかのほうが好きなんだ】
>>374 【そちらがそれでいいのなら私は構わんが】
【暴力的でもいいんだが今のシチュだと反抗するイメージしかないんだ】
【定番かもしれないが静留が人質にとられて服従させられてそこから快楽に溺れていくとか】
>375
【トリップはつけておいたほうがよさそうですね】
【なつきさんの都合の良いお時間は?】
【しかし実は静留さんの策略だった……って展開がすぐ思い浮かんでしまった】
【無難になつきさん提案のシチュエーションでいきましょうか?】
>>376 【そうだな、トリップはお願いする】
【時間は夜の11時ぐらいからならいつでもいいからそちらの都合にあわせるよ】
【ではこのシチュ頼む】
>377
【時間制限なしならば土曜夜ですね】
【それ以外だと最大で3時、おおよそ2時がリミットになっています】
【なつきさんになるべく合わせます】
>>378 【私も土曜日ならもう少しはやく来られるし、何時まででも大丈夫だ】
>>379 【では土曜日に】
【10時からぐらいでしょうか?】
【こちらはおそらく、9時ごろから来れるはずです】
>>380 【なら土曜日の10時で頼む】
【それじゃあおやすみ】
>381
【おやすみ。土曜日にここで会いましょう】
【便器、隷属、雌犬としての奉仕】
【NGは猟奇的なもの】
【相手の希望は同作品の女性キャラ】
【しばらくの間待機しているわ】
【今日は帰るわね】
百合相手は見つかりにくいから、募集スレで探したほうがイイよ
>>386 【そうね。そうしてみるわ】
【ありがとう】
【こんにちは】
【少し、ここを貸して頂戴な】
【と、同じくお借りします】
【かなり人を選ぶプレイになりそうなので】
【読む場合は覚悟の上でお願いします】
【ええと】
【そうしたら、相手は「わたし」でいいのかしら】
【んー…敢えて「不明」なのもアリでしょうかね】
【どちらかでなければダメならば決めますけども】
【いいえ。あなたがそれでいいのなら、それで】
【あと、細かい設定だとかってのは必要かしら】
【そうですねぇ…最初からでんぐり返しの情けない格好で縛り上げられているとか】
【そんなトコでしょうか】
【他に希望などがあれば何なりと】
【そうねぇ……えっと、最後には壊してしまっても大丈夫なの?】
【書き出しはお願いできるかしら】
【壊すとなると…潰すということでしょうか?】
【それは全く問題無いです】
【では、適当に書き出しますので少々お待ちを】
(明り取りの小さい窓しかない一室)
(その部屋の中央のテーブルの上に、何かが蠢いている)
(男が一人そこにいるのだが、様子が尋常ではない)
(脚を思い切り開かされたまま腕と共に縛り付けられ、股間を晒すような体勢を取らされている)
(身動き一つできないほどギッチリと縛られた男は、時折身体を動かそうとするものの)
(拘束を解くことは叶わず、ただ体力を消耗するのみで)
【ではこのような感じで】
【既に兄妹の恐ろしさを知っている、というのも可能でしょうか?】
(闇の中に銀色がすっと浮かぶ)
(良く見れば、それは少女の長い髪。黒いドレスは闇に溶けていて)
くすくす…とっても惨めで素敵な姿。
ねぇ、どんな気分?
【ええ、大丈夫よ】
【それじゃ、暫らくの間、遊んでくださいな】
…………ひぃッ……!?
(突如現れた銀色の髪の少女)
(まるで人形のような格好すらも、男にとっては恐怖の対象でしかない)
(その姿が視界に入った瞬間、首を思い切り絞めたかのような奇妙な声が口から発せられた)
い、良い気分な訳…無いだろう………
頼む………殺さないでくれ………っ
(既に仲間は全て目の前の美しくも冷酷な悪魔に殺害されていた)
(次は自分、という逃れられない恐怖が、常に男を責苛む)
ふふ、そんな顔をしないで。色男が台無しね。
(恐怖に歪む男の顔。対照的な笑みを見せ、口角を吊り上げる)
(ふと、鶏の断末魔にも似た、見っともない声で言葉が紡がれる)
あら、おかしいわね。私はとても楽しいのに。
……駄目。逃げたりしてはいけないのよ。さもなくば、私が叱られてしまうもの。
兄様に怒られるのは嫌いなの。でも……
(頬を撫で、胸を撫で…そして、股間まで手は降っていく)
…一緒に遊んでくれるのなら、すぐには壊してしまわないけれど。
あ、遊ぶって……何を………ッ
(この状況下での美麗な笑みが、さらに恐怖心を煽る)
(顔を撫でられ胸を撫でられ…何をされるか全く予想が付かず)
(ますます男を発狂寸前へと陥れようとして)
な、何でもします……っ、何でもしますから………
壊さないで、くれ………ッ
(その姿に大人…いや、男としての威厳の欠片もない)
(まるで悪戯をして怒られているような子供の如き怯えようで、目の前の少女に許しを請う)
(股間に手を這わせられると、そこには柔らかい何かの膨らみがあるのが感じ取れる)
だって、お仕事だもの。貴方達みたいな溝鼠は殺してしまえって言われているの。
貴方だって大人なら判るでしょう?お仕事は、きっちりと終わらせなきゃ。
(それはつまり、最終的には殺してしまうと言っているも同然)
ふぅん……じゃあ、私の言う事をよーく聞いて。そうしてくれたら、後で兄様に許してくれないか聞いてあげる。
ねぇねぇ、何をして遊びましょうか?痛いのと気持ちいいの、どっちが好き?
(男を見つめて尋ねながら、前のジッパーを降ろし、下着越しに性器を撫で、揉む)
(さらに下着ごとズボンを下ろし、性器を完全に露出させて)
【申し訳ない、急用が入ってしまったのでここまででお願いします…】
【中途半端で本当にすみません】
【あら、残念】
【ではまたいつか、都合の良い日にお願いね】
明らかにヘンゼルのモチベ低かったな
これじゃ名無しが攻め、ヘンゼルが受けだな
しかも名無しはマグロ、男として価値が無いね
>なつきさん
【トリップが合っているか不安ですが
10分ほど遅れそうです】
>>406 【こちらこそ遅れてしまった】
【すまない】
>407
【こんばんは。こちらこそ遅れてすいません】
【ちょっとお聞きしたいんですが、やってみたいプレイはあります?】
【静留さんを拘束したと伝えて、地下室や牢獄、廃屋にでも
監禁したところからはじめたいと考えていますがどうでしょう?】
>>408 【こんばんは】
【シチュはそれでいい】
【希望というかソフトなのより思い切りハードにせめてもらいたいんだが…】
>409
【ハードは前提として……】
【人体切断とか、食糞とか、こういう拷問をして欲しいとか、そういう希望です】
だいぶ大人しくなったみたいだな
(手足を折りたたんだ状態で拘束し、膝や肘で、犬猫のように四つん這いでしか
動けないようにした女性の顔を覗き込む)
(3日間、水も食料も与えずに、放置した女性は、それでも強い意志を感じさせる
眼光を放っていた)
そんなに睨むなよ。
反攻せず大人しくしていれば、あの京都弁のお嬢さんには手出ししないよ
>>410 【う〜ん…基本そちらに任せます。】
う…うう
(静留を人質にされ男に拘束され3日間飲まず食わずで四つん這いでいたため肉体的にも精神的にも限界が近かった。)
(しかし男に悟られまいと気力を振り絞って睨みつける)
…本当に静留は無事なんだろうな?
もし、静留に何かしたら…許さんぞ!
(更に気力を振り絞って男を睨んだ)
>411
今はまだ無事だ
なつき次第では、無事で終わるかどうか不明だけどな
無事で終わらせたいなら、反抗的な態度は止めておいたほうが懸命だぞ
ま、なつきが静留をむちゃくちゃな身体にしたいって言うなら、遠慮なく反攻してくれ
(人間、水を取らずに平気なのは3かが限度だと聞いている)
(その精神力の高さに内心舌を巻くも)
『どうせやせ我慢だろうがな』
(と思い、気を取り直す)
さすがにたいした精神力だ。だがそれももう、飢えと渇きで限界だろう。
餌を持ってきてやったぞ
(なつきの顔の前に、温かい食事を置く)
(その食事を目にしたなつきの顔を確認してから、ジッパーを降ろし、ペニスを取り出す。
そしてなつきの目の前で食事に尿を浴びせていく)
(無残にも残飯以下のゴミと化していく食事)
はっははは。さあ、3日ぶりの食事だぞ。俺が特性の栄養をつけてやったんだ。
残さず、味わって食べるんだぞ
>>412 くっ!…わかった。もう反抗はしない…だから静留には何もしないでくれ…頼む…
(一番大切な友人である静留のため下手に男を刺激しないように素直に懇願する)
あっああ…
(目の前に食事を差し出され無意識に物欲しそうな顔をしてしまう)
ううっ…ま、まさかこれを私に食べろと…
(差し出された料理が男の尿まみれにされていくのを見て)
(しかしこれを食べなければ静留が酷い目にあわされてしまうと考える。そして何より自信の飢えと渇きに勝てず)
はぐはぐ…うえぇ!あぐっ…
(四つん這いの体制で犬のように口を直接男の尿まみれの料理につけ食べる)
>413
大人しくしていれば、俺は何もしないと約束しよう
ただし少しでも反攻すれば、その時点であの娘は……バイバイだ
いいな?
ん?何か言ったか?
(まさかこれを私に食べろと?と問われ、露骨に不機嫌な声を出す)
まさか俺の特製料理を食べたくないって言うんじゃないだろうな?
かわいそうにな、静留も。
さて、遊んでこようかな。
(くるっと踵を返し、いかにも静留を痛めつけてくるのだと言わんがばかりに)
おいおい、作った人間に感謝の言葉もなし?
「美味しいです」とか「もっと食べたい」とか
もっとも俺はそんな小便まみれのゴミ、金積まれても嫌だがな。
>>414 ああ…うぐ…あう…お、おいひいです…だから静留にはひどいことは…はぐはぐ…
(精神的には嫌悪しているが体が飢えを癒やそうとガツガツと尿まみれの料理を食い散らかす)
…もっとください。お願いします。
(男に言われたように言ってみる)
>415
【短いレスでポンポン行くほうが良いですか?】
んー。わかった。
ならこうしよう。これからなつきには俺の糞尿だけを食わせてやろう
そんなものが美味しいなら、こっちはもっと美味しいだろう。
そんなに嬉しそうな顔をするなよ
しかし、糞まで食うって、便器並みだな
>>416 な、なんだと!?
(男の気を悪くしないように言った言葉が予想外の結果になって驚く)
(先ほどのものも尿まみれとはいえまだ人間の食事としては妥当な物であったのに次は男の糞尿だけになってしまうとは)
き、貴様!あまり調子に…!い、いえ、違います。あ、あなたのうんちをたべさせて…くっ!ください…
(反抗しようとするが静留のことが頭をよぎり、我慢して媚びを売るよう言う)
>417
やっぱり人間の糞や小便に興味があったのか
まさかあの京都弁の女も、なつきがそんな変態だとは思っていないだろうな
しかし、人間のプライドとかないのか、お前には
(にやにや、薄気味悪い笑いを浮かべて)
どうしてもと言うなら食べさせてやろう。
ただし、その前に俺にちょっと奉仕してもらおうか。
(靴と靴下を脱ぎ捨て、口に足を近づける)
その今から便器になる口で、俺の足をきれいにしろ
>>418 【ごめんなさい。凍結してもらっていいですか?】
【眠気が限界です。次はいつが都合つきそうですか?】
>419
【構いませんよ】
【なつきさんにできる限り合わせたいと考えていますが】
【来週は、水曜木曜は無理そうです】
>>420 【返事遅れました】
【火曜日の10時半ぐらいはどうですか?】
【待機しますね】
【なつきさんは今日は無理だったのでしょうか?】
【落ちますが、また改めて連絡をお願いします】
はうぅ、キャラで綺麗なお姉さんに攻められて、最後は女の子にされたいのぉ&e
ロコなんだか眠くなったから、もう寝るね?
【落ち】
【◆4G6SCS5QVU さんとのプレイにスレを貸してもらうわ】
>>427 【書き出しは…そちらから、お願いしていいかしら】
【スレをお借りします】
【そうですね…拘束されてはいないが囚われているといった感じ、でしたね】
【そこでロビンの能力に目をつけて邪な考えを持ちかける、といった具合にしますか】
>>427 【何かの実の能力者で、その能力で囚われてる可能性もありそうね…】
【じゃあ、どうか宜しくお願いね】
>>429 (部屋の隅に膝を立てて座り、俯いている…その顔が、ふと上がった)
(「悪魔の子」「オハラの悪魔」と呼ばれ、7900万ベリーの賞金首である自分を捕らえながら差し出すでもなく)
(ここに閉じ込め続け、弄び続けている男が、そこに居た)
…………いいように見える?
(男を睨みつける目も、精彩を欠いている)
(どうすれば抜け出せるか、それは解っている、しかし…何度挑んでも駄目だった)
(折れかけている心を、諦めかけている心を無理矢理奮い立たせながら)
(壁に手をつきつつ立ち上がると、精一杯の意地で、男と対峙した)
私が……大人しく、試されると思ってるの……?
【いいわね】
【私はそこのギャラリーの中では、フェンリルのも面白そうだと思ったけど…どっちがいいかしら】
>430
ふふ、そう言われると身も蓋もないんだが……
(よろり、と立ち上がったロビンと対峙しつつ、にやりと口元を歪める)
(視線は豊満なバスト、括れた腰つき、肉感的なヒップを舐め回すように観察し)
(あからさまな不快感をロビンに与える)
まぁ、何をしようとしているかくらい言わせろ…
お前の能力を使って……体内の違う場所に子宮を咲かせる
そしてそれを犯し……妊娠
………どうだ?我ながら素晴らしい発想だと思ったんだが
(当の本人からすれば狂っているとしか思えない考えを男は口にする)
(だがこの男は冗談を言う性質ではない…男の目は本気であった)
【今回胸と尻のどちらを孕ませるか、によりますかね】
【最終的にはそちらにお任せしますよ】
>>431 (身を包んでいるのは、破廉恥としか言いようの無い代物)
(肉感的なボディをより際立たせるような、レースの全身タイツに厚底サンダル)
(ある種、裸体よりも恥ずかしいが…そんなそぶりを見せればますます付け上がるだけだと)
(つとめて、何でもない振りをしていた)
どうぞ、聞くくらいなら聞いてあげ…………。
…………あなた…何を言ってるの………正気じゃないわ……!!
そんなこと、私が協力するとでも…………!?
(言いかけた口が引き攣り、目を見開いて男を見る)
(確かに可能だ、ハナハナの実…自分の身体の一部を「咲かせる」能力でなら)
(だが、そんな要求が飲める筈も無い)
悪いけど………寝言はベッドで言って頂戴……!!
【両胸をお願い。片方だけだとバランス悪いから…】
【少し迷ったけど、全身タイツのほうが引き裂いたりもできるし、そちらにさせて貰ったわ】
>>432 くく…悪いが、俺は寝てもいないし酔ってもいない
至って冷静だぜ……?
(目の前のロビンが明らかに狼狽する様子を、実に楽しげに眺め)
(草を模したデザインのレースが絡みついているかのような、ロビンの突き出した胸を)
(今一度じっくりと見つめ、欲望を募らせる)
ま、協力して頂けないなら…こうするまで、だが
……この空間を米粒のサイズまで圧縮させたら……どうなるか分かるな?
(そう呟くと、部屋の四方が若干縮む)
(恐らく男の言う通り、この部屋のサイズを操るのは自由自在であり)
(もしそうさせられれば、一溜りもないだろう)
【では、そのように】
>>433 く………………。
………そ……それは…………!!
(薄笑いを浮かべる男を悔しげに睨み付ける)
(そんなことになれば、自分は原型も止めないほど押し潰され、成す術無く命を絶たれてしまうだろう)
(──まだ、自分にはやらなくてはならないことがある。その為には……)
…わ…………解ったわ…。
好きに…しなさい………………。
(屈辱と絶望に顔を歪めながら、がっくりとうな垂れる)
(寄せ集めの意地も反抗心も、根こそぎ押し潰された)
…………それで…どうしたいの………………?
(壁に寄りかかりながら、おずおずと問いかけた)
>>434 ……分かって頂けたようだな?
安心しろ…俺に従う限りは殺したりはしない
お前は金と引き換えられないくらい価値がある……少なくとも俺は思っている
(うな垂れるロビンを尻目に、男は満足そうに笑みを浮かべる)
そうだな……やはり、その豊満な胸に子宮を咲かせてもらおうか
乳腺を膣化させて、乳首からファックできるように……な?
片方だけ孕ませるとアンバランスだろうから…両方そうしてもらうぞ
>>435 死ぬのが怖いわけじゃないわ…。
ただ…………私にはやらなくてはある…それだけよ。
(呻くように、それだけ答えた)
(それを諦めたら、本当に……もう、何も無くなってしまうから)
ユーテロ・フルール
子宮……咲き……んッ……!
(跪くような姿勢で囁き、胸の中に子宮を「咲かせる」…)
(ただでさえ豊満なバストが、また少し大きさを増したように見えた)
(レースのタイツがぐっと食い込み、網目の入ったメロンのような様相を呈する)
これで…いいのかしら……………?
(今までに試みたことない使い方に、上手くできているか不安に思いつつ)
(膝立ちで、胸を突き出すようなポーズを取った)
>>436 それは結構…
人間には生きる目的が無ければ生きる理由が無いからな……
(まるで励ますかのように男は答える)
(男のやろうとしていることは到底理解できそうにも無いが)
いいか、と問われても見ただけでは判断できないだろう…?
直に触れて確かめてみないことには、な………
(そう言うや否や、タイツの上から突き出された2つの膨らみに手をかける)
(柔らかさと弾力を確かめるように五指を動かし、軽く揉み込んでみて)
ふ、ん……これではまだ分からんな
やはり、ここを調べてみるべきか……
(背後からカトラスを取り出すと、薄いタイツを摘み、軽く切れ込みを入れる)
(そして乳房の先端の突起を露出させると、その先に指を宛がい、回転させながら押し込んでいく)
(すると、指は乳房の内部へと侵入し、膣と化した乳腺を犯してしまう)
ほほぅ…これはこれは……
どうやら、上手くいったようだな……?
>>437 っ………ん………………。
(レースの隙間から張り詰めた肉がはみ出す膨らみを、指が這い回る)
(僅かに汗ばみ、しっとりと濡れた肌の上、その柔らかさを確かめるかのように)
(指をぐっと食い込ませると、瑞々しい弾力が、心地よく押し返してくる)
く………。
(カトラスのひんやりした刀身が、乳首の脇に当てられると)
(レース地に切っ先を引っ掛けるようにして僅かに切り裂かれ)
(心持ち、胸と同じくサイズを増した桜色の先端が零れ出た)
……んんッ…!
んっ…ふ……………ふあッ…!あっ…………!!
(その先端に、男の太い指が宛がわれ、ゆっくり揉み込むように弄られながら)
(ずぷり、と乳腺の中に押し込まれて、悲鳴を上げた)
(ぬるぬるとした襞の感触、柔らかさ。指先に感じる感触は、まさに膣口の…それも極上のものだとはっきり伝えてくる)
(指をにゅぽぉ…と引き抜くと、乳腺が閉じないまま、ぱっくりと開いてしまっていた)
……ん………………はぁ…はぁ……………………。
(元々弱かったところに咲かせたせいだろうか……それは本来の膣腔よりも、酷く感じ易い)
(頬を染め、荒い呼吸を繰り返しながら、歯を食いしばるようにして快感を堪えた)
(しかしそんな努力も空しく、乳首の穴からぬるぬるとした、白く濁った母乳と愛液の混合物が滴りはじめる)
>>438 …俺を受け入れる準備の方も万全、といったトコか?
……れる………れろぉ………っ
(ぽっかりと開いた乳首の先端をまじまじと見つめつつ)
(引き抜いた指に付着した白く濁った液体を舐め、味を確かめる)
それじゃ…解れるようにもう少しイジらせてもらうぞ……
はぁむ……ッ、ちゅッ、ちゅぶ……っ
ぶちゅるるるるる……ッ、んぶぅ……んむぅぅぅ………ッ!
(快感に頬を上気させるロビンのことなどお構いなしに、乳輪ごとかぶりつき)
(乳首を吸引して母乳と愛液を啜りつつ、先を細らせた舌を乳腺へねじ込み)
(中で蠢かせて、耐え難い快感をひたすら与え続ける)
(空いた手はもう片方のバストを掴み、手首を使って揉みしだきつつ)
(陰核並みに敏感さを増した乳首を指先で弾き、気が狂いそうな快楽を響かせる)
>>439 ………っ。
(中を覗けば、凸凹とした襞が折り重なっているのが見える)
(薄い牛乳を薄い海水で割ったような味に、微かな甘みが混じっていた)
(味を見られ、羞恥で口元を歪めて呻く…)
ま……待って、あまり弄られッ…る、とっ……!!
…ひッ……!!?あ、く……ふぅ……んっ………!!
あッ…あ、ああああああッ…んッ……!!駄目、駄目っ……ひッ…くぅッ……!!
(少し弄られただけで、痺れるような快感がそこに走る)
(そんな敏感な性器と化した乳首を甘噛みされ、ぢゅぱぢゅぱと音を立てて吸い上げられると)
(理性ががりがりと削り取られて、快感に押し流されそうになった)
(乳腺にねじ込まれた舌が襞をくすぐり、容赦なく官能を煽っていく)
はぁ、はぁ…ふぅ、んッ…!
くぅ……二つ、一緒になんてっ……!!そんなの、耐えられなっ……やっ、あ、あ………イッ…ふッ…!!
(鷲づかみにされた膨らみを、パン生地をこねるように揉み潰されると)
(勝手に乳腺が開き、ぶぴゅッ…と白く濁った愛液を射乳する)
(いつしか膝立ちだった姿勢は爪先立ちの大股開きに変わっていて)
(素肌に直接着せられていたタイツの股の間はぐっしょりと濡れ、ぼたぼたと、床に愛液の雫を垂れ流していた)
(両手を後ろについて支えると、大きく身体を仰け反らせ、胸を頂点としたブリッジのような姿勢になりながら身悶える)
>>440 ちゅぢゅぅぅううううッッ……ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞ……ッ!!
ぷ、は……ふふ、随分と派手にイッたみたいだな……?
れろれろ……っ、こんなに濡らしちまって……れるッ……
(執拗な乳首に対する攻めに絶頂に達し、身体を震わせている最中でも男の口と手の動きは止まず)
(口内に噴き出した膣乳腺の愛液を飲み下すとやっと口を離すも)
(ロビンの羞恥心を煽るようなことを口にしつつ、舌先で勃起した乳首を弾き続ける)
(片方の手は慣れた手つきで乳首を摘み、搾乳するが如く、ぴゅくッ、ぴゅぴゅッ…と連続して愛液を噴き出させた)
………もうファックしてもいい頃合いだろう…?
バストの中を俺のモノでたっぷりとレイプして……
中に咲いた子宮が真っ白に染まるほど、ザーメンをブチ撒けてやる
ロビンと俺との子が、確実に子宮に宿るように……な?
(これから男が何をするかを、淡々と呟く)
(男が自らズボンの金具をジジィ…と下ろすと、赤黒いペニスがロビンの眼前に晒される)
(今からこの一物が乳首を貫き、胸の内部を蹂躙し尽くし、子種を子宮へ植え付ける)
(その行為がまさに行なわれようとしている今、ロビンは何を思うのか…)
(その間にも、硬くそそり立つ男のペニスの先端が、膣口と化した乳首の穴へと近付いていく)
【すみません、そろそろ眠気がキツくなってきました】
【ここで一旦凍結、でよろしいでしょうか?】
>>441 【お疲れ様。なら今日はここで凍結しておきましょう】
【次はどう?私は一応、今週は月・水・金の22:00くらいからが空いてるわ】
>>442 【恐らくその日のその時間に合わせられると思います】
【この後どう進めるかも考えないとですね…】
【ではお疲れ様でした、今日の22時にまたお願いします】
>>443 【そうね…オーソドックスに、快感攻めから肉奴隷堕ちを希望したいわね】
【お休みなさい、また明日】
【そろそろ時間ね】
【レスをしながら、待機してるわ】
【こんばんわ】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>441 ……っふ……ふッ…う………ん…く……。
はぁっ……はぁ…はぁぁ……んっ…………こんな…こんなの…!!
やめて、言わないで……………!!
(音を立てて吸われると、過敏なほどに敏感な乳腺に震動が加えられ)
(果てたばかりの身体が、再び昂ぶらされていく)
(胸の中が熱く煮え滾るような感覚に、恐怖すら感じた)
(このまま受け入れてしまったら、どうなってしまうのか解らない、けれど最早、それを止めることは誰にも出来なかった)
(乳首を弾かれ、扱かれる度に身体がびくびくと打ち震え、漏れ出そうになる喘ぎを、歯を食いしばって堪える)
………あ…あ………………駄目、駄目よ、そんなのっ…………!!
やっぱり駄目、他の事なら何でもするわ、だから、だから………止めて、許して、お願いぃぃぃ……っ!!
(身体中が、じんと痺れて動かない。支えているだけで精一杯だった)
(男の言葉に蒼白になりながら、突きつけられたペニスに視線を囚われる)
(これから自分は、本当にあんなものを乳腺に挿入され、あまつさえ……胸の中で妊娠させられてしまうというのか)
(涙を零し、哀願しながら、弱弱しく頭を振る……)
……んッ………!!
(にゅちぃ…と、ペニスが乳首にぽっかり空いた穴に触れた)
(指であれだけだったのだ、もし、ペニスで貫かれたら…自分はそのおぞましい行為を、歓喜として受け入れてしまうかも知れない)
(そうなったらきっと……もう、自分は自分で無くなってしまうだろう)
(どうか、そんな風にだけはしないで下さい、と……生まれて初めて、神に祈った)
【お待たせ。今夜も宜しくお願いするわね】
>>447 ふ……今更許して、か
だが……もう遅いな………
(ロビンの懇願も虚しく、男は無慈悲に腰を突き進める)
(乳首と比べてあまりに太い一物にやや抵抗があるものの、ゆっくりと孔は拡がっていき)
(母乳愛液が潤滑剤代わりになり、つぷ……にゅぷぷ……ッ、と挿入されていってしまう)
おぉ……ッ、これはなかなか………いい心地だ………っ
乳腺がキツく締め上げてきて……それでていて柔らかい……ッ
まさに理想的なハメ穴だな……?
(硬い亀頭が無遠慮に乳腺を押し広げ、ロビンの乳房を蹂躙していく)
(快感に悶えるロビンを冷酷な笑みを浮かべつつ見下ろしながら、じっくりと確実に犯し尽くす)
(そしてついに乳首が肉棒の根元に接触すると、亀頭の先端も乳房内部に咲かせられた子宮の入り口に到達した)
くく…・…っ、ここが子宮、か……
卵巣が真っ白に染まるまで流し込んで…100%孕ませてやる
俺とロビンとの子だ……覚悟は出来ているだろうな……ッ?
(ぐぐっ、と腰を押し込むと、それに合わせて膨らみも卑猥に形を歪める)
(同時に肉杭が子宮口を突き、ロビンの理性を蕩かせる快感を与えた)
>>448 く……うぅぅぅぅんッ…!!
…ひッ……あっ………熱っ………!!
(密着させ、ぐりぐりと抉ると、ずぷりと先端が埋まった)
(無理矢理引き伸ばしたようになっている乳首をぎちぎちに広げ、滑る乳腺をペニスが蹂躙していく)
(焼けた鉄の棒を押し込まれているような熱さに目を見開き、悲鳴を上げた)
あぐッ…んんんんッ…くぅ、あッ………!!
ぬ…抜いて………!こんなの、おかしくなりそうっ………!!
ひッ…ひっ…………痺れる、痺れてっ…あああああああっ………!!
(キツく、時にもっちりと絡みつくような乳腺の感触)
(襞々が蠢き、本人の意思とは反対に、より奥へと誘おうとするかのようにうねる)
(それに任せ、じっくり味わいながら腰を進めると、長大なペニスがずちッ…!と完全に埋もれて)
(計ったように、先端が子宮口にがっちりと食い込んだ)
……ふッ……んんっ、んんんっ…!!
ひあッ、いあッ………あっ、あはぁ………………ッ!!
(泣きながら頭を横に振り、上目遣いに男を見上げる)
(けれどその顔には、恐怖や悔悟だけでなく……悦楽の色も、滲み始めていた)
(こりこりとした子宮口を穿られると、頭の中がどろりと溶け、自分という存在が犯されていくのを感じる)
(もう片方の乳首が、反対側を羨むように、とぷッ、とぴゅッ…と白い雫を時折迸らせる)
お願い、もう……もう……………!!
>>449 抜く訳が…無いだろう……ッ
こんな極上のヌキ穴……っ、今まで味わったことなんて無いぜ……ッ!?
(嬌声を上げるロビンのことなどお構いなしに、より奥へと貪欲に肉槍を深く突き刺す)
(神聖な領域である子宮まで犯し貫こうと、亀頭が何度も子宮口を抉り、子宮全体を圧迫していく)
そんなに抜いて欲しいなら……こうしてやる………ッ!
はは……ッ、もう普通にファックするのと何ら変わらんな……っ!?
この穴は………俺の為に在る、俺専用のハメ穴だ……ッ!!
(そう叫ぶや否や、今まで子宮口を責め続けていたペニスを一転して引き抜こうとする)
(カリ首が乳腺の襞を1つ1つめくり上げるように擦り、凄まじい快感を乳房全体に走らせ)
(胸の膨らみが引き抜かれるペニスに合わせて引っ張られ、乳首から完全に抜かれる寸前で再び一気に突き入れる)
(それから何度も何度も引き抜き、突き込みを繰り返して、乳腺の襞を抉り、子宮口を責め抜く)
(極太による乳房内部からの蹂躙に、頑なに保っていた自意識が叩きのめされ、ついにタガが外れてしまう)
ほら……ッ、イけ……ッ、イッちまえ……ッ!
乳首を犯され、種付けされて……無様に果てろ………ッ!!
>>450 ひッ…くひぃんッ……!!?
はッ、はッ、はッ、はッ……ひッ…!!あッ、あ、ふッ、んッ……んんんッ!!
(長く艶やかな髪を振り乱し、送り込まれる暴力的な快感の嵐に身悶える)
(力強く荒々しい腰使いから繰り出されるストロークは、小刻みながらも強烈で)
(子宮口に押し付けられた先端が、ずぷッ、ずぷッと抉ってくると、膝ががくがくと笑ってしまう)
(息を荒げ、大きく開いた口元から、涎をとろとろ零しながら喘ぐ様は、凄艶ですらあった)
っ………お、おおおおおおおおおおおッ♥
ひッ、ぬ、抜ける、抜ける抜ける抜けくぅぅぅぅぅうぅぅんッ!!?
…………ん、お、あああああああああああああああッ♥
(そして遂に、打ち込まれたペニスが一気に引き抜かれるのを切欠に、顔を喜悦に歪めてしまった)
(切れ長の目の目じりをだらしなく下げ、頬を染めて、身体をくねらせて絶叫する)
(しっかりと張った雁首がごりごりと襞を引っかいて擦り、乳房をぐいぐいと引っ張った)
(そして再び、根元まで一気に突き込みなおされ、そしてまた引き抜かれ……何度も何度も、絶頂を繰り返させられる)
(最後の誇りや夢までも、肉悦に負けて、白く溶けて消えていく……それが、たまらなく嬉しかった)
ひッ、いいぃぃッ…イク、イクイクっ………!!
イク、イクわ……!乳首をレイプされて、胸で妊娠してっ……私、イクわ…!!
んッ、んッ、イク、イク、イクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅッ♥私の中に、胸の中に、思い切りぶち撒けてぇぇぇぇぇぇっ!!
(雌そのものの壊れた笑みを浮かべ、躊躇無く叫び、自ら身をくねらせて、突き込みを迎え撃つ)
(腰と胸がぶつかり合う、小気味のいい音はさらに加速し、やがて一繋がりになって、それが最高潮に達した瞬間…)
(ついに狂気の引き金を引かんと、自ら乳腺でペニスを柔らかく、絡みつくように食い締めた)
【どうする?今日は…これくらいで、凍結しておく?】
【そうですね…ではここで凍結にしましょうか】
【続きは水曜日の同じ時間から、ですか?】
【ええ、もしかしたら水曜は早く来れるかも知れないわ】
【…といっても確約はできないから、やっぱりいつもどおり、22:00からにしておきましょう】
【お疲れ様、いよいよ盛り上がってきた感じね。水曜日も、楽しみにしてるわ】
【了解です、ではその時間に】
【片方の胸もキッチリ妊娠させますよ?】
【堕落した妊娠後でもやってみたいトコですね】
【では、お疲れ様でした】
【そろそろね、待機させて貰うわ】
>>454 【そうね、肉奴隷兼副官、みたいな感じかしら。是非やってみたいわ】
>>451 おッく…おぉぉぉぉぉッッ……!
あぁッ……ブチ撒けてやる……ッ、ロビンの卵子が俺の精液漬けにされてっ……
確実に受精して孕むまで、な………っ!!
(ロビンのいつもの凛とした表情が一切消え失せ、喜悦に満ちた表情へと変わっていくのを見)
(ついにロビンが快楽に攻め落とされ、自分自身でさえ捨ててしまい、「堕ちた」のを悟る)
(それを境にラストスパートに向け、男の腰の動きの乱雑さと大胆さが加速していく)
(突き込む時は、子宮口を破壊するが如く肉槍の先端が子宮へと打ち込まれ)
(引き抜く際は乳腺の襞を一つ一つめくり上げるようにして、雁首が乳腺内を引っ掻き回し)
(ずぱんッ!ずぱんッ!ずぱんッ!と腰が胸へ叩き付けられ、弾ける音が鳴り響く度に、お互いの汗と乳首から滴る液体が迸った)
お゛ぉぉぉぉッッ……俺も…イク………ッ!!
お前のオッパイが真っ白に染まるまで……ッ、出してやるぞぉぉッッ………!!!
お゛ほぉぉぉぉッッ……!?出るっ、出る出る出るぅぅううう…………んお゛お゛ぉぉぉおおおおおッッッ!!!
「びゅちちちちッ!!びゅるッ、どびゅるるるッ!!ずびゅぅううううううッッ!!」
(2人の絶頂に向けた動きがシンクロし、猛然と突き続けるペニスを乳腺と乳房に咲いた子宮が受け入れた瞬間)
(ついに乳腺を蹂躙し続けていた熱棒が爆ぜ、凄まじい速さで尿道を加速する男の濃厚な精液が鈴口から噴き出し)
(子宮口を伝って子宮内へと大量にブチ撒けられ、子宮どころか卵管までをも黄ばんだ精液で染め上げる)
(排卵された卵子はあっという間に数億もの精子に取り囲まれ、受精させられてしまう)
(恐らく細胞分裂を繰り返しながら時間をかけて子宮へ着床すれば、新しい生命が胸の中に宿ることになるだろう)
は……ッ、かは………ッ
……最高だったぜ、ロビンのオッパイ………
(荒く息を吐きつつ、大量乳内射精に若干膨らんだように見える片方の胸を見下ろし、ゆっくりと腰を引いていく)
(乳首から引き抜くときにやや抵抗があるものの、ずぽぉっ…と胸を震わせながらペニスを引き抜くと)
(精液と乳液に塗れた男根が湯気を立てつつ露になり、犯し尽くされた乳首はぽっかりと穴が開き、赤く腫れ上がっていた)
【こんばんわ、今夜もお願いします】
【ただ、体調があまり芳しくないので続けられなくなるかもしれないです、すみません】
>>456 おッ、お、お、ああああああああああああッ…♥
ちッ……乳首っ、乳首が抜けちゃうぅぅぅぅぅッ!ひんッ、んッ、はぁッ、あはぁッ……んんんんッ♥
んふッ、んんっ、んッ、ひッ、ひッ、あッ、あッ……はぁぁぁぁぁッ!こんなの、こんなのぉぉぉぉぉぉぉぉおおッ♥
(熱に浮かされたように、淫靡な喘ぎを叫び続け)
(舌をだらりと突き出し、暴力的なまでの快感を甘受して、価値観の全てを叩き壊され、作り直される)
(エラのはった雁首で乳腺をかき出され、抜ける寸前まで腰を引かれ、乳首を引き抜かれるような感覚に)
(脳内麻薬が大量に分泌され、全身を波打たせて悦楽に酔いしれた)
おおおおッ…く、来るのね、子宮にザーメン!
ぶち撒けられてイッて、妊娠するのね私っ……………狂ってる、狂ってるわそんなのっ……あはぁッ♥
あ、あ、来るっ、狂う、狂っちゃうッ……来て、来て、来てぇぇぇぇぇッ…!
…ひっ……ぎッ………!?おッ……………あ……………ひッ………………!!?
(子宮を咲かせたことで爆乳と化した膨らみを惜しげもなく揺さぶり、腰の動きに合わせていく)
(この絶頂と同時に、自分は胸で孕むという事実に戦慄しながらも、破滅的なその快楽を求めて突き進んだ)
(そしてついに、ペニスが一際強く脈動し、ぐぐッとパンプアップすると…灼熱の濁流が、堰を切って流し込まれ)
(そのあまりの勢いと熱さにがくんと頭が後ろに倒れ、M字開脚の姿勢で声無き声と共に絶頂を極めた)
(卵子はあっという間に精子の群れに輪姦され、受精卵となり、一つの命の源になる)
(ありうべからざる所に造られた、子宮の中で………)
…はッ…………はッ……あ………あぁぁ…………………♥
凄……かったわ……………最高、だった………何だか、生まれ変わったみたいな気分……んくッ…!
………………負けたわ…もう、私…………あなたから、逃れられない…。
(ぐぽッ…とペニスが引き抜かれても、乳腺は閉じず、どろりと愛液と母乳、精液の混合液が零れ出た)
(多少落ち着きを取り戻したものの、最早その目は、男に屈した、媚びる雌の目だった)
(熱い吐息を漏らしながら、未だ挿入されていない側の膨らみを、そっと手で掬い上げる)
……忠誠の、誓いに……捧げるわ、こっちも……………。
お……犯して、孕ませて…………この身体が、あなたのものだという、証を…刻み込んで…………。
【無理はしないほういいわ…金曜日にも来れるから、今日はここまでにしておいてもいいわよ】
【そうですね…では、お言葉に甘えましてそうさせて頂きます】
【金曜日の22時に、またお願いします】
【お疲れ様でした】
【ええ、身体、大切にしてね】
【スレを返すわ…ありがとう】
>>457 ふふ、そうか……ならば一生俺の下に従うがいい……
望むならば何時でも……快楽を与え続けてやるぞ……?
(完全に蕩け切ったロビンの甘い視線…それをじっと見据えてやりながらにやりと口元を歪め、満足気に男は笑う)
(内部に子宮を咲かせられ、生殖器と化した爆乳が掬い上げられると、視線はそれへと移り)
(犯されている最中に幾度も射乳し、既にタイツはぐっしょりと乳愛液で濡れ、それに浮かび上がる乳首は痛々しい程にそそり立っている)
(それはまるで、早く挿入して欲しいと懇願しているようにさえ見え、男の欲望の炎を煽り立てた)
………その誓い、聞き届けたぞ
俺に身も心も捧げるという証に………もう片方も犯して………孕ませてやる………ッ
……はぁむッ、ぷぢゅッ、ちゅぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ……!
ぢゅばッ、ぢゅるばッ!ぷちゅッ、ぢゅぢゅぅぅうううううッッ……!!
(ロビンに立つよう促すと、部屋に据え付けられた狭いベッドに軽く押し倒す)
(3ケタ台のサイズに突入した爆乳を包むタイツを乱暴に引きちぎり、隆起した乳首を露出させる)
(そして間髪入れずその頂点へと乳輪ごとかぶりつき、凄まじい勢いで口内愛撫をし始める)
(舐める、吸う、などという生易しいものではなく、男の頬が凹むほどの強力なバキュームで吸引し)
(時折乳首を甘噛みしながら、ひたすら乳愛液を下品な音と共に吸い上げつつ、乱暴に舐めしゃぶる)
(そうしている内にやや萎えていた男の一物も大きさと硬さを取り戻し、臨戦態勢が整う)
……ぢゅッ……っぽん………ッ
んく……ふふ、ロビンの母乳……なかなかいい味だ………
甘さの中に適度な苦さがあって、な……?
さぁて……そろそろ、思う存分乳穴をレイプさせてもらうとするか………
【そろそろ時間ですので、続きを投下しつつ待機します】
【先日は申し訳有りませんでした】
>>460 【お待たせ。今レスをするわ】
【気にしないで頂戴、遊びで無理をすることはないのだから】
>>460 ……お…お願い…………。
疼くの……あの、快感が忘れられない…もう一度、欲しい…と………。
あ………あ…あああ……………あふぅッ……んんんッ…!!
(知的で怜悧な、インテリ女はもう、どこにも居なかった)
(男の前に跪くのは、切なげに眉をしならせ、淫熱に浮かされた目で見上げる、一匹の雌奴隷だけ)
(言われるままにベッドに寝そべり、ギラついた目で圧し掛かる男を、不安と期待に満ちた目で見つめる)
(99センチからさらに増し、タイツにみっちり食い込む111センチの爆乳と化した膨らみを、レース地を引き裂いて解き放てば)
(だぷんと大きく、艶かしく揺れ、乳首も乳輪ごと勃起させていた)
(間髪入れずに吸い付くと、どろりとした乳愛液が零れ出る)
ひッ…ひ、ひぐッ………んくぅ、くひぃんッ♥
お、おおッ……あひッ、ひッ、んッ、ふぅぅぅぅぅぅッ♥あ、あ………ひッ…ぐぅ………ッ♥
(じゅりじゅりと啜り上げられ、その震動が乳腺を震わせると)
(子宮にまでその甘い震動は届き、全身を波打たせながら嬌声を上げた)
(乳首をぐちゃぐちゃと噛み潰されても、痛みどころか快感しか起こらない)
(ぴゅぴゅっ、ぴゅっ…と愛液や母乳を飛沫かせ、男の顔を白く汚しながら、その身体をくねらせる)
(一度知ってしまった肉の悦びは、留まるところを知らずに暴走して)
(立て続けに2、3度絶頂に押し上げられ、乳首が真っ赤に充血したころ、漸く解放される)
ん…ふ……あ…………はぁぁぁぁぁぁぁァ……♥
……………違うわ…レイプ、じゃないでしょう……………?
これは、ただの…………普通の、セックスよ…………私の乳首は、こうして使うために、あるんだから…………。
(男の言葉に、蕩けるような微笑を浮かべ、両手を頭の後ろで組み、ぐっと胸を突き出す)
(既に乳首は僅かに自ら乳腺を開き、ひくひくと物欲しげにひくついていた)
【今夜も、よろしくお願いするわね】
>>462 ふ……そう言われてみればそうだな………
乳穴でのセックスに溺れたロビンなら…レイプにはならない、か……
……ハメるぜ………もう片方の乳マンコの具合はどうか……なッ……!
(独り言のように呟くと、ロビンの肉感的な肢体を跨ぎ、横たわっても形の崩れない)
(100cmオーバーの爆乳の先端へと狙いを定め、ほぼ垂直になる体勢で剛直を乳首へと押し当てる)
(やや抵抗があるものの、ぱっくりと開いた乳腺がぷっくり膨らんだ亀頭を難なくぷぢゅッ…と飲み込み)
(そのまま男が圧し掛かるように腰を沈めていくと、硬い先端が乳腺の中をズブズブと貫通していく)
(乳腺は狭いだけあり、亀頭や竿に余すところ無く絡み付き、ねっとりした感触を男根に与えて)
く、はッ………やはり……っ、最高に犯しがいのある穴だな……ッ
先から根元まで……ッ、適度に締め付けながら……しゃぶり上げて来やがる……!
これは……っ、くぉぉぉおお……ッ、病み付きになっちまうッッ………
(そして最後まで挿入し終えると、先程と同じように硬い先端が子宮の入り口をごり…ッと抉る)
(男の腰全体には押し潰れた爆乳が密着し、心地良い感触を伝えてくる)
(男が弧を描くように腰をグラインドさせれば、密着した胸もそれに合わせて動き)
(膣と化した乳腺内部を熱棒が動き回り、何とも言い得ぬ快感がロビンを酔わせる)
……よぉし…、それじゃ…本格的にやらせてもらうぞ……
子宮にペニスが入っちまうくらい激しく、な……覚悟は良いか………?
【こちらこそお願いします】
【…と言っても、明日が結構早いので12時頃まで、ですが】
>>463 んッ………く、ふッ………っひ………ああああッ…!
……はッ……入ってっ…くぅ…………んんッ……♥ひい………ッ、あ…………♥
(威容を取り戻した長大なペニスが手を添えられて、乳首に真っ直ぐ狙いをつける)
(爆乳の頂点で、つんと尖る乳首に比べ、胡桃大の先端はあまりに大きく見えた)
(だが、押し当て、腰を進めれば………あっけなく乳腺が開き、乳首は柔軟に伸縮して)
(卑猥な粘着音を立てながら、乳愛液を潤滑剤に、ペニスを貪欲に飲み込んでいった)
(脂肪の塊であるせいか、ペニスの形どおりに乳腺は拡張され)
(締め付けの中にも、まるで熱したゼリーの中に埋没させたような柔らかな絡み突きを感じる)
ふふ……………。
あなたが、この快感を教えてくれたのよ…………?
あ、あ、イイッ……イイの……♥熱いのに、穿られると、じんじん、痺れて………えはぁッ♥
最高、乳首セックスっ………!わ、私もう、これでしかイケないぃぃぃぃぃぃぃッ…………!!
ま…まるで、心臓、犯されてるみたいっ……♥おあああああッ…あ、は、ああああああああああッ……♥
(胸の中に咲いた子宮の、子宮口にずぷりとペニスが突き刺さる)
(乳首の中を擦られるのとはまた違う快感に、薄笑いを浮かべた壊れた顔で、喘ぎとともに快感を訴えた)
(自ら乳首に指を添え、突き立てられたペニスを乳首越しに扱き、さらに密着感を高めていく)
え、ええっ…………!
……正直、怖いわ…………でも…もう、止められない…………!!
もっともっと、感じたいの…………どうなっても、構わないから……乳首、穿り抜いてぇ……………っ!!
【ならここまでかしら】
【次は……何時が空いてるの?】
【土曜日は午後から、日曜日は特に何も無ければいつでも大丈夫そうです】
【むしろ、そちらの都合に合わせることになるかと】
>>465 【なら、日曜日の夜、今日と同じ時間にしましょう】
【他になければ、今日はここまでね。お疲れ様】
【そうですね、お疲れ様でした】
【すみません、今から出かけなくてはならなくなってしまい…】
【申し訳有りませんが延期をお願いします】
【次にできそうな日時が分かっていれば仰って下さい】
【それと…非現実的なプレイが重なりますが、子宮に挿入、は可能でしょうか?】
>>468 【連絡、ありがとう。大変ね……】
【そうね…来週の日曜日なら、空いてるかしら】
【時間も同じ、22時から……でどう?】
【構わないわ、その程度、何を今更…じゃない?】
【お返事は後でもいいわ。お疲れ様…気をつけて行ってらっしゃい】
モリガンに爪で服を裂かれ、全裸にされてもひっかかれて傷だらけにされたい
チンポやタマも乱暴に扱われて情けなく泣き叫びたい
そして、最後は女体化させられたい!
471 :
守岩:2008/07/10(木) 21:20:43 ID:???
【私を奴隷にしてください】
【お相手希望は同シリーズの女性キャラクターでお願いします】
>>474 【こんばんは】
【具体的にはどんなシチュが希望?】
【それによって味方側か敵側のキャラか決めていこうと思って】
>>475 【快楽責めよりも、踏みつけられるように虐げられたり】
【性奴隷として御奉仕させられたり、乱暴にされる方が好きです】
【あと、文字通り便器としても使われたいです】
>>476 【だったら、敵方のほうがいいかな】
【クアットロだとありがちだから、少し捻りを聞かせて悪落ちのギンガはどう?】
>>477 【じつは仲間からそういう扱いをされているというのも面白いかもしれませんね】
【ギンガですか。ええ、構いませんよ】
【ただ、悪落ちした後の彼女だと自意識喪失気味で少し印象が薄いのですが】
>>478 【では、元のままのギンガで、フェイトへの愛が行き過ぎて調教を・・・】
【という感じにしようか?】
【ロール自体は調教済みから始める?】
>>479 【いいえ、どちらでもやりたい形で結構ですよ】
【そうですね。ある程度、進んだ状態からのスタートで】
【書き出し…お願いしてもいいですか?】
>>480 【では、お願いします】
ふふ・・今日はフェイトさんと何をして遊ぼうかしら・・・?
(穏やかに見える笑顔の裏に悪意を潜めるギンガ)
ただいま、フェイトさん。
ちゃんと私のこと、待っていてくれました?
(フェイトを監禁している部屋へと入っていく)
【とりあえず、簡単に・・・】
【開始の状況の希望を聞いておけばよかったですね】
【服装等、まずはフェイトさんにお任せしますね】
>>481 (薄暗い部屋にギンガが入ってきたことによりヒカリがさして)
ぅ…ギン、ガ…
(魔力を封じられる腕輪をはめられ床から伸びる鎖に首輪でつながれている)
(まるで家畜のような繋がれ方だが、服装は綺麗でハリのある執行官服を着せられている)
(まるで本来あるべき自分の身分と、この状況とを混ぜ合わせ、皮肉っているようだった)
ねぇ、ギンガ…もう離して、こんなこと、もうやめよう…
エリオとキャロが心配してるから…私、帰らないと…
【ええ、お願いします】
【なにか希望があったら、遠慮なく言ってください】
>>482 何言ってるんです。
この前はあんなに気持ちよくよがり狂ってたじゃないですか?
私の奴隷になってくれるって誓ってくれましたよね?
エリオやキャロのことなんてどうでもいい。
私だけの牝奴隷になってくれるって言いましたよ。
なんでしたら、録画したのを見ます?
(首輪に繋がる鎖を勢いよく引き寄せ、フェイトの顔を覗き込む)
(いつもと同じような表情に見えるも、目つきは鋭く、狂気を孕んでいる)
【それはこちらも同じです】
【して欲しいことを、どんどん言ってくださいね】
【このスレですからNGはなしですか?】
【あまり無茶はしませんけど・・・】
>>483 あっぐ!そ、それは…
だってああでも言わなかったら、許してくれないと思ったから…
(首輪を勢いよく引き寄せられて苦しげな声を漏らす)
(覗き込まれた顔に、恥ずかしさと、何よりも狂気の潜む目に脅えて顔を逸らす)
や、やめてッ!あ、あんなの…見たく…ない…
(あの時の痴態を思い出してカァァっと赤くなる)
…ねぇ、本当にもうこんなことやめようよ
私がいなくなってから、なのはやはやて達がきっと私のことを探してる…
そしたらギンガだって…処罰…されちゃうよ。私、執行官だから…きっと重い刑になる
だから…ねぇ、今ならこのことを知ってるのは私とギンガだけ…
今なら…まだ間に合うから…だから…
(自分の身と同時にギンガの身をも案じながら、涙をうっすら浮かべて懇願する)
【NGは猟奇など…くらいですね】
【その他だった、多分大丈夫】
>>484 じゃあ、本心じゃなかったんですね。
残念です……
フェイトさんは平気で嘘をつくような人間だったんですね。
こんな最低なフェイトさんを誰も助けに来てくれるわけないじゃないですか。
まあ、当然ですよね。
なのはさんもエリオもキャロもスバルも皆・・・誰もフェイトさんのことなんて心配してませんよ。
(怯えるフェイトの表情にぞくりと胸を打たれつつ)
(心底呆れたといった表情でフェイトをなじる)
私はこうしてフェイトさんと一緒にいられれば、何があっても構いませんよ。
そんなどうなるかわからない未来よりも、今を楽しみましょう、フェイトさん?
(懇願を全く聞き入れず、涙を指で払って、強引に唇を奪う)
>>485 ごめん…ギンガ
私だってギンガに嘘つくのは嫌だったけど、でもあの時のギンガ…そうでも言わないと…
っ!!そ、そんな!そんなことない!
なのは…皆は助けに来てくれるッ!
皆…心配してくれてる…よ…
(なじられながら、こんな状況でも嘘をついたことによって罪悪感が痛んで)
(最後の言葉も罪悪感からか、消え入りそうになっている)
…でも私、ギンガの気持ちに答えられないよ
ギンガのことは好きだし、大切な仲間だけど…でも、そういうのじゃ…
うんッ!?んんっー!!
(強引に唇を奪われて、ろくな抵抗も出来ずにされるがままになって)
>>486 んんっ・・・・ふはぁ・・・・・れろ、ん・・・・・・
(無理やり唇を割って口内に舌を差し入れ中を舐め尽くす)
(両手で頬をはさみこんで口を開かせたまま唇を離し、舌伝いに唾をとろとろと流し込む)
ここには私とフェイトさんの二人きり。
じっくりと私の気持ちに答えてもらえるようにします。
今度はその場逃れの嘘なんかじゃない。
本当の牝奴隷に調教してあげますね。
仮に誰かが助けに来たとしても、私の元から離れられないくらい、私に夢中にさせてあげます。
(頬を押さえ込んだまま、妖しげな瞳でフェイトを見つめ、それから距離を取る)
まずは脱いでください、フェイトさん。
いやらしく誘うようにお願いしますね。
わかっていると思いますけど、私に逆らったら、あのビデオを管理局中に送信しますから。
それで助けてもらえるかも・・・という希望に縋りたいのでしたら私は止めはしませんよ。
>>487 ふぁ…ぁぁ…く、ぁッ
(口内を蹂躙され、気持ちに反して身体だけは正直に反応してしまう)
かぁっ!!ン、ああぁっ!!
(唾を流し込まれて、それを拒否することも出来ずにただ飲み込んでいく)
やめてっ!ねえ、お願い…もうやめてよぉっ!
どんなことされても、私…ギンガの気持ちには答えられない、奴隷になんか、ならないっ!
こんなこと…お互いに辛くなるだけだよぉ…
(悲しそうな瞳でギンガを見つめ返して)
そ、そんなっ!
(あのときの痴態が、そして嘘とはいえエリオとキャロを裏切るような言葉を口にした)
(あの映像が流されれば…)
(完全に選択肢をふさがれてしまい、言うことをきくしかなかった)
(きっと助け出されても、前のように皆と一緒にはいられなくなるくらいなら…)
う、うぅ…
(恥ずかしさで頬を赤くしつつ、震えながら服を脱いでいく)
(ギンガの要求に従い、ぎこちなくも腰をなやましげに動かしたり、焦らすように下着を脱いだりと)
(思い思いの痴態で服を脱ぎ捨てていく)
(やがて、白くスタイルの良い裸体が露になる)
>>488 私が辛くなることはありませんから、安心してください。
フェイトさんだって、早く楽になりたいでしょう?
(フェイトの悲しげな表情もギンガにとっては効き目がなく)
(まだまだ躾甲斐があると胸を躍らせ)
素敵です、フェイトさん・・・・・
(艶かしく脱いでいくフェイトの痴態を舐めるように見つめ)
(一糸纏わぬ裸身を身体の端から端まで値踏みするように眺め、うっとりと溜息を吐く)
フェイトさん?
フェイトさんは私の何ですか?
そして私にどうされたいですか?
この前みたいに答えてください。
ちゃんと本心かどうか、見極めますから。
(頬から顎、首筋、豊かな乳房と指先を這わせていき尋ねる)
>>489 スバルやお父さんだって…きっと悲しむよ?
そんなぁ、もう…帰して…
(ギンガには効き目がないとうっすら感じつつも)
(それでも希望に縋って弱々しく訴える)
あ、あまり…見ないで…
恥ずかしい…から…
(一糸纏わぬ…けれど隷属を象徴するような首輪だけが残された身体は)
(それだけでただの裸体では出せぬような不思議な魅力を出していて)
わ、私は…私は…んっぁ!
(身体に這わされる指に息を乱して)
私は…ギンガの…ギンガだけの奴隷…
ギンガに虐めれて…御奉仕…させられたい…ですっ…
(恥辱に顔を真っ赤に染めつつ、屈辱の言葉を搾り出して)
>>490 ふふ・・・・・・
さっきも言ったように、私はフェイトさんさえいれば、それでいいですから。
(弱々しく希望に縋るフェイトに内に潜む嗜虐心を燃え上がらせられる)
恥ずかしがるフェイトさんは可愛らしくていいですよ。
(羞恥に塗れて裸身を晒すフェイトを目の前にして、すぐにでも蹂躙したい欲求に駆られる)
この前はこの言葉を聞いて舞い上がってしまったんですけど・・・・
仕方なく言ってそうに聞こえるんですよね。
(不意に鎖を引っ張って床に引き倒し、容赦なく頭を踏みつけ)
態度で示してください、フェイトさん。
御奉仕してくれるんですよね。
口で脱がせて・・・足を舐めてください。
(管理局制服の白タイツに包まれた爪先をフェイトの鼻先に突き出す)
>>491 くあっ!?
(鎖を引かれ、床に倒される)
あぁっ!!くぅ…!
(頭を踏みつけれて、痛みとそして惨めな気持ちが込みあがる)
た、態度…?
(意味がよくわからずに、踏みつけられたままの状態で聞き返して)
うッ!?
(爪先が鼻先にくると、つんとした臭いが鼻をつつく)
そ、そんな、本気なの…ギンガ?
(不安そうに、そしてこれが冗談なのかと願っているかのような表情になる)
……はぅ…んん…
(意を決したのか、太ももにある白タイツの先を口でつまみ、ずるずると引き降ろしていく)
――ッ!
(タイツを脱がせば、更に足の臭いが開放されて鼻に届く)
(臭いと、何よりも人の足を舐めるという屈辱行為に抵抗を感じていたが)
(ようやく覚悟を決めて、まずは爪先に舌を付ける)
ん、むぅ…んんっ!
(足を舐め、屈辱と惨めさに晒されながら、ちろちろと舌を動かしてギンガの足を舐めていく)
>>492 もちろん本気です。
フェイトさんにも本気になってもらわないといけませんからね。
そのためでしたら、なんだってしますよ。
(まったく臆することなく足を浮かせて差し出し続ける)
(ブーツで蒸れ、汗の染み込んだタイツの匂いを嗅がれて興奮を覚え)
(ただタイツを脱がされていくだけで、足がぞわぞわと震える)
ん・・・・・駄目ですよ、そんな控えめじゃ。
指の間に舌を這わせて、しゃぶりついて、ちゃんと綺麗にしてくださいね。
(くすぐったく舐めてくる舌使いに物足りなさを感じ)
(足裏で突き出された舌ごと唇と鼻を押し潰し、要求する)
>>493 ちゅ、…ちゅ…
(未だ躊躇うように小さい動作で足を舐めていたが)
ぐむぅ!?
(足裏でほぼ顔全体を押しつぶされ、投げつけられた要求)
は、はい…ギンガ…
(口を開き、ギンガの足指をすっぽりくわえこむ)
じゅ…るぅ…むぅ…んんっ!!
あむっ…ふぅ…じゅっ…!!
(足指の一本一本を丁寧に舐めしゃぶり、舌を指の間にも滑り込ませていく)
じゅぅ…はむっ…んんっ…!
(音が立つくらいに強く、ギンガの足を吸っていく)
(酸味のある味が口の中いっぱいに広がり、惨めさと屈辱に打ちのめされる)
>>494 あ・・・んっ・・・・ふふ・・・・
フェイトさんも乗り気になってきました?
涎の音がするくらいフェイトさんに足を綺麗にしてもらって嬉しいですよ。
(絡み付いてくる舌を、足指を動かして挟み込んで弄り)
(唾の滑りと舌の感触が伝えてくる官能に酔いしれる)
そういえば、フェイトさん。
御奉仕以外にも私に虐められたいって言ってましたね。
どんなふうに私に虐めれたいんですか?
(口元をいやらしく釣り上げて笑みを浮かべて足を舐めるフェイトを見下ろす)
【眠くなってきてしまったのですが、凍結はお願いできますか?】
【このスレの趣旨にまで辿り着いてなくて、すみません】
【じゃあ凍結にしましょう】
【気にしないで、とても楽しんでるから】
【私は、多分日曜の22:00くらいが空いてるけど、ギンガは?】
【その時間は私も大丈夫です】
【一度伝言板で待ち合わせます?】
【そうしようか】
【じゃあ、またその時間に会おうね】
【今日はもうお休み。ありがとう】
【では、日曜の22時に伝言板で】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【出典は屍姫、時期は景世を失う前の方が籠絡しやすいかと思いますのでそのくらいで】
【手足を手折りながら性的に弄ぶ等希望します】
【やはり難しいでしょうか】
【待機を解除します】
攻められたいのか攻めたいのかわからんからな
>>502 【なるほど、確かにどちらにでも取れますね】
【責められる方を希望します】
【と書いておけばよかったのですね…】
【そろそろ時間ね…先に待機しておくわ】
【何かあったのかしら】
【連絡を見落としていたのかも知れないわね…一度落ちるわ、ありがとう】
別の名無しだがニコ・ロビンと遊びたい
>>506 【ありがとう】
【今のプレイが終わって、時間が取れたらまた募集するかも知れないわ】
【その時にまた、声をかけてくれるかしら】
【キャラクター】ミリア=レイジ
【出展】ギルティギア
【希望プレイ】アナル拡張やフィストファック、脱糞や塗糞、食糞など。ハードに便器のように使われたいです
【お相手の希望】出来れば同作のキャラ
【NG】死亡
【少しの間待機してます】
さすがにもういるわけは無いか…
>>512 気付くのが遅れてごめんなさいっ
まだ、います
>>513 よかった。まだ居てくれた。
希望みました。こちらとしてはフェイトちゃんへの愛情が歪んでしまったなのはかアルフでせめてみたいんですが。
どちらがいいでしょう?
なのはは元々歪んでるYO!
家庭の中で浮いてる感を自覚してるなのはは独占欲が強いんだYO!
>>514 私は…どちらでもいいよ。どっちも大切な人だから
あなたがやりたい方で大丈夫
私の姿は何期の私なのかな?
>>516 【じゃあなのはで。】
【設定はA'sの終わったぐらいでお願いするね】
>>517 【わかったよなのは】
【書き出し、お願いしてもいい?】
>>518 【あともうある程度調教が済んでる状態からでもいいかな?】
>>519 【うん、その方がやりやすいだろうしね】
【なのはも、やりたいことがあったら遠慮しないで言ってね】
>>520 【ありがとう。じゃあはじめるね。】
【うん。遠慮なくフェイトちゃんをメチャクチャにしてあげるね。】
(なのはの自室。最近は連日管理局の仕事をこなしていた。)
(今日も早朝から緊張の呼び出しを受けフェイトと2人で出動しやって帰ってきたところである)
はあ〜…最近毎日お仕事で大変だよね。フェイトちゃんは疲れてない?
>>522 うん、大丈夫。そんなに疲れてないよ
(少しだけ笑って答え、そして頬を赤らめもじもじしだす)
…ねぇ、なのは。今ここのお家、私たちだけだよね?
だったら…ね?
(自分の鞄から真っ赤な首輪を取り出して、おねだりする様な目でなのはを見つめる)
【よろしくね、なのは】
>>522 うん。私とフェイトちゃんの2人っきりだよ。
もうしょうがないなぁ…フェイトちゃんは…バチィィィン!
(首輪を持って見つめるフェイトに近づいて笑顔で思い切り頬に平手打ちをする)
フェイトちゃん、ここで2人きりの時はちゃんと私のことご主人様って呼ばないと…フェイトちゃんは私の奴隷さんでおトイレなんだから…
(笑顔のままフェイトから首輪を奪い首に食い込むぐらい強く締めてつける)
>>523 あうっ!!
(叩かれた頬はじんじんと痛み、ほのかに熱を発している)
(しかし、叩かれて感じるのはもはや苦痛だけではなく、どこか嬉しそうに口元をほころばせる)
なの…ご主人様、ごめんなさい。次からは…気をつけます
(普段の友達同士の関係とは一変し、礼儀正しく頭を下げる)
くぅぅ…っ
(首輪が食い込めば息苦しくなって)
はぁ…
(それでも首輪が巻かれてしまえば、愛しそうに首輪を撫でて)
ご主人様…今日もマゾ奴隷のフェイトを可愛がってください
(すっと身を下げ、なのはの足元に跪く)
>>524 (足下に跪いたフェイトを見て)
も〜、本当にダメな奴隷さんだね。フェイトちゃんは…ゴスッ!
(跪くフェイトの顔を思い切り蹴り上げる)
(そのままフェイトの髪を掴み顔を持ち上げて)
奴隷さんは服なんて着てたらいけないんだよ。さっさと脱いで。はやくしないとフェイトちゃんなんか捨てちゃうよ!
きゃんっ!?
(顔を蹴飛ばされてびっくりしてなのはを見上げる)
あ、ぁあっ…ご、ごめんなさいっ!!ご主人様、ごめんなさいぃっ!!
(髪を掴まれたまま、泣き声になって)
もっと、もっといい奴隷になりますから…捨てないで…
(目に涙をためて縋るような視線でなのはをみつめる)
(そして服に手をかけ、一枚ずつ丁寧に脱ぎ捨て、なのはに裸になる過程を見せていく)
(やがて裸になり、石鹸のように白く幼い裸体が露になる)
>>526 フェイトちゃん…もしかして私に怒られようとワザとダメな奴隷さんのふりしてない?
(フェイトを疑いの目で睨みつける)
…とりあえず脱いだ服はゴミ箱に捨てておいてね。
(ゴミ箱を指差し満面の笑顔で言い放つ)
(さらにフェイトの裸を舐めるように見つめ)
ねぇ…フェイトちゃん…オナニーしてみせて…
>>527 そ、そんなこと…ありませ…んっ
(なのはに睨みつけられると脅えて震える。まるで子犬のように)
…はい
(脱いだ服を手に掴み、指差されたゴミ箱へと持っていく)
(自分の服を捨てるのはかなり屈辱的だったが、ご主人様であるなのはには逆らえない)
はい…
(ねっとりとしたなのはの目線に恥ずかしくも、嬉しいものを感じて)
マゾ奴隷のフェイトの、恥知らずなオナニー…
じっくり御鑑賞ください…
(頬を赤らめながらそう言うと、足を開き、秘所をなのはによく見えるようにして)
(淫肉の中に指を沈めていく)
くっ…んん♥
(見られていることに扇情されて、感度は普通にするときよりも高くなっている)
あっ…はぁ…ンッ!
>>528 …フェイトちゃん…
(フェイトのオナニーをみながら興奮が抑えられなくなり下着を脱ぎ捨て自らも秘部を触りオナニーをはじめる)
ンッ…フェイトちゃん、こっちに来て私のおまんこ舐めてぇ…
>>529 あっ…くぅっ!
やぁッ!んんッ!!
(くちゃくちゃと水音が立てながら、指を動かして)
あ…ご主人様の…おまんこ…
(自慰を始めたなのはをうっとりと見つめて)
は、はい…ご主人様のおまんこに、御奉仕します…
(呆然と熱に浮かされたように進み、なのはの秘所に口付ける)
あっ♥ご主人様♥
おまんこっ…美味しっ…♥
(舌で丹念に秘肉を舐め上げ、クリトリスをこりこりと口にふくんで舐める)
(その間も自慰を続けて、なのはに奉仕していく)
>>530 あっ…あっ…くぅんフェイトちゃん、舐めるの…上手…になったね。んっ…私、イク…もうイッちゃうよー…あっあーー!…プシャ〜〜
(絶頂とともにフェイトの顔に勢い良く放尿する)
はあはあ、どう?わたしのオシッコおいしい?
>>531 んんっ!あがっ…ごぽごぽッ!
(なのはの尿を口で受け止める)
(自慰をしている秘所からは愛液が増して、指に絡みつく)
んっ…♥ごくっ…ごくっ…
(喉を鳴らして尿を飲み込んでいく)
(便器扱いされているのに、その表情は幸せそうで)
>>532 フェイトちゃん、おいしかった?はやく感想聞きたいな…
(自分の尿を嬉しそうに飲むフェイトの顔をうっとりと見つめる)
ねぇ…フェイトちゃんもイキそうでしょ?
(ビチョビチョに濡れたフェイトの秘部を見て尋ねる)
でも私がいいって言うまで駄目だからね。勝手にイッたらお仕置きだよ。でも手は止めないで
(フェイトのオナニーをみながら冷淡に言い放つ)
>>533 ご主人様のおしっことっても美味しい…です…
(こくこくと口に溜めていた尿を飲んで、うっとりと笑って)
はいぃ…イっちゃい、そうですっ…
(なのはに奉仕し、尿を飲まされたことで更に興奮が高まっていて)
…わかりました。イカずに、続けますっ…
(冷淡な命令にも、それでも逆らわずに従って)
【ごめん、眠くなってきちゃった】
【凍結、おねがいしても大丈夫?】
>>534 【大丈夫だよ。というかこちらも眠くなってきたので凍結お願いします】
【次はいつなら来れそうですか?】
>>555 【明日…ってもう今日だね】
【木曜日の22:00は、どうかな?】
>>536 【ではそれでお願いします】
【おやすみなさい】
>>537 【うん、おやすみ】
【今日はありがとう】
【ちょっと遅れちゃった…】
【なのはを待つね】
>>539 【こんばんはフェイトちゃん。】
【続きは私からだよね】
【こんばんは、なのは】
【うん…お願い】
>>534 うわ〜オシッコが美味しいなんてフェイトちゃん気持ち悪い…本当に便器にむいてるんだね。
(汚物を見るように蔑み言い放つ)
…フェイトちゃんもっと激しくオナニーしないと…
(フェイトの秘部に指を二本突っ込んで激しく動かす)
でも絶対イッちゃダメだよ。
(もう一度釘をさす)
>>542 …うん、私は…便器だから…
だから、おしっこも…うんちも、美味しくたべちゃんだ…
(大好きななのはに冷たく蔑まれるのは辛いが、同時に)
(背筋がゾクゾクするような快感も感じる)
くはぁッ!?
(ビクンと大きく身体を反らせる)
(激しく動く指が…むしろなのはの指というだけで今にも絶頂を迎えてしまいそうな)
(強烈な快感が身体を駆け巡る)
ぁッ…♥う、うん…でも、でもこんなぁ…♥
はぁっ!ンンっ♥
(自分でも秘所をかき回すように激しく指を動かす)
(もはや理性で快感を押さえるのは不可能に等しいが、それでもなのはの命令を忠実に守ろうとする)
【今夜もよろしくね】
>>543 うんちも食べちゃうんだ…
(自分でそう調教したのを棚に上げてフェイトをさらに蔑む)
フェイトちゃん、イッちゃいそうなんでしょ…
(もう片方の手でフェイトのクリトリスを摘み転がす)
>>544 うん、だって私…変態な…便器奴隷、だから…
(蔑まれるたびに心臓を高鳴らせて)
ひゃぁ!!?ご、ご主人様っ!!
だ、…めぇ♥あっ!そ、そんなにされたらぁ…♥
イッ…イっちゃ…ァァアッ!!
(目を大きく見開き、限界が近づいている事を示して)
>>545 私、そんな気持ち悪い便器奴隷いらないなぁ
(こちらもフェイトを虐めることが快感であるため)
フェイトちゃん、絶対イッちゃダメだからね。イッたらお仕置きだよ。 (口ではそう言いながらクリトリスと秘部を弄る手はさらに激しくなる)
>>546 そっ…そんなっ!
(表情は一気に青ざめ引きつって)
お、お願いだから…そんなこと言わないでっ!
なのはに捨てられたら…私、私…
(ぽろぽろと涙を零し、なのはにすがり付いて)
ひゃっぁあっ♥は、はひっ…イ、イかなっっ…あっ!
ご主人様ぁ…!指ぃ…だ、め……
(激しくなった指の動きに翻弄され)
あっ…あああぁッ!!!
(絶頂を向かえ、一度ビクンと跳ね上がり、ぐったりと前のめりに倒れこむ)
>>547 ヤダー!オシッコ臭い体でくっつかないでよ…汚いなあ。その涙みたいに目から出てるのもオシッコなんでしょ?もう触らないで…
言いつけも聞かずに勝手にイッちゃうし…お仕置きしないといけないね。
とりあえずもうちょっと首輪をキツくしてみようかな。
(フェイトが窒息しそうなぐらい首輪を締めてみる)
>>548 そんな…ひどい。ひどいよ…なのは
(冷たく罵られると、すんすんと泣き始めて)
勝手にイっちゃったのは、ごめんなさい…
でも、あんなに激しくされたら…我慢できないよ
くぅっ!
(首がきつく締め付けられて顔をゆがめる)
かっ…なっ、…は、…
くる…し…
(ロクに息も出来ずに、苦しそうに震える)
>>549 また…ゴキッ!
(鼻をグーで殴る)
汚らしい便器奴隷さんが馴れ馴れしくなのはなんて呼ばないでよ。気持ち悪いしなんかムカついちゃうな…ゴスッ!
(さらに顔を思い切り殴る)
フェイトちゃん苦しい?死にそう?このままフェイトちゃんが死ぬとこみてみたいなあ
(さらに首輪を締めあげる)
(フェイトの苦しむ顔を見て恍惚の表情を浮かべ秘部から愛液をだらしなく垂らしながら)
んーでもフェイトちゃんが死んだらもう虐められないね。
(首輪を緩める)
ねぇ…フェイトちゃん、うんち食べたい?
>>550 あっ!!
(鼻に鈍い感触がしたと思うと、つぅーっと血が一筋垂れ)
(じんじんとした熱い痛みが少しずつこみ上げてきて)
きゃあっ!!
(顔を殴られた痛みで思わずうずくまり、がたがたと震える)
ご、ごめんなさい…ご主人様
(痛む顔を抑えながら涙目で恐る恐るなのはを見上げて、消え入りそうな声で謝罪する)
がぁっ…ぁっ…
(やがて口からはひゅーひゅーという微かだが、懸命に息を吸おうとする音だけが聞こえてきて)
(自分を死なせて見たいという、なのはの言葉に戦慄を覚える)
かっ…はぁ、はぁ…
(首輪が緩められると、貪欲に息を吸って)
ご主人様の…うんち?
(その言葉を聴いただけで、今までの苦しみは一気に薄れて)
食べたいですっ!お願いします、この卑しいマゾ奴隷を、便器として使ってくださいっ!
俺も、なのはにやられたい
>>551 あは!汚ーい。鼻血なんて出してる
今度馴れ馴れしくなのはなんていったら本当に死ぬところみせてもらうよ。
(フェイトの顔を真顔で見て言う)
え?誰も私のうんちなんて言ってないよ。だいたい私がフェイトちゃんみたいな気持ち悪い便器使うわけないよ。
うんち食べたいなら自分でしてそれ食べてね。見ててあげるから。
(フェイトを四つん這いにさせて両手で尻肉をひろげて肛門を晒させる)
>>553 …はい、わかりました。ご主人様
(鼻血の垂れる顔を抑えながら、なずく)
(本気としか思えないなのはの顔に、ゾクリと悪寒すら感じて)
そ、そんな…
(突き放すような言葉に愕然として)
…はい。私の食糞姿…みててください…
ふっ…んん!!
(四つん這いの状態でおなかに力を込めると、広げられた肛門から茶褐色の)
(塊が頭を覗かせ始める)
(排便姿を見られること、そしてこれから行われることにゾクゾクしたもの感じている)
>>554 最初からそうやってちゃんとしてればよかったのに。
…でもちょっとフェイトちゃんを殺してみたかったな。
(フェイトに聴こえるか聴こえないかの小さな声で呟く)
うん見てるよ。うわ〜フェイトちゃんの汚い肛門から汚いうんちが出てきそうだね。うわ〜気持ち悪いよー
(フェイトの脱糞をみながら、罵倒する)
>>555 【ごめん、もう眠くなってきちゃった】
【また凍結、お願いできるかな?】
【次は何時だったら大丈夫かな?】
>>558 【もう今週はちょっと忙しいから来週の月曜の夜なら何時でも大丈夫だよ。】
【来週だったら、私は火曜日の夜だったら大丈夫なんだけど、なのはは?】
>>560 【火曜日ならいつでも大丈夫だよ。今日と同じ時間にする?】
>>561 【うん、そうしようか】
【じゃあ今夜はここまでにしとこ】
【お休み、なのは】
564 :
シャナ ◆zHml62PW3w :2008/07/18(金) 12:40:01 ID:8RoJG696
【キャラクター】 シャナ
【出典】灼眼のシャナ
【性格など】 できるだけ原作に準じますが、下品な無様な悲鳴で泣き叫びます
【プレイ内容】 醜悪な人外相手にバトルで顔面攻めで醜くされる猟奇グロ希望です。晒しもの、死亡も可能。
【1時間ほど待機してみます】
イラマチオまでなら何とかなるけど、リョナはちょっとなぁ…
566 :
シャナ ◆zHml62PW3w :2008/07/18(金) 13:59:21 ID:8RoJG696
ティリエル&ソラト、ヘカテー、フィレス、カルメルさんのいずれかに調教されたいよ。
酷いことされて、雄豚としていっぱい泣き叫んでみたい
僕は抵抗するつもりだけど、アナル膨張とか乳首にピアスとか、性器をボロボロにされたり、全身痣だらけにされて殺されたい
やっぱり僕じゃ駄目なのかな……
一度だけageてみるね
【プロフィールは
>>509です】
【今日も少し待機してます】
570 :
ブリジット:2008/07/19(土) 21:29:19 ID:???
ウチ、M男だから、引き下がりますね……
>>570 ゴメンね、私も責められるのが希望だから………
ロコ空気嫁
【なのはをまつね】
【なにかあったのかな…】
【今日は落ちるね】
>>571 組織の人間で捕縛したとか?
その上強な区をいいように扱われる感じで
【スレを貸して貰うわね】
【ロールにスレを借りさせてもらいます】
【書き出しはどちらからにしようか?】
【船の上で船員達に囲まれている状態からスタート、と考えてみたが】
>>578 【了解。服装については指定していなかったね】
【その中なら一番下のが良いな。派手な露出だし雌奴隷にはちょうどいい】
【では少々待っていてくれ】
(とある海賊船の上で一人の女が多数の男に囲まれている。
皆、もう待ちきれないように卑猥な姿の女を見定めるように舐め回すような視線を送っており、
一際目を引く大柄な男が声をあげて宴の始まりを宣言した)
全員揃ったま。さあお前ら!まずは日々のお勤めご苦労。
今日はお前らのために雌奴隷の女を用意してやったぞ!
成金から買い付けたとびっきり上玉だ。好きにしちまって構わないぜ
(周囲から歓声が上がり男達が今にもロビンに飛びつこうかとの勢いで詰め寄っていく)
…しかし、ボス。こいつ一人で俺達全員を相手にするんですかい?
とても捌ききれるとは思えませんがねえ…
(十数人の男相手に一人では手を出せない者も出るだろう。
途端に周りを牽制するように睨みあいが始まって)
なに、その辺も計算済みよ。おい女。お前の力、奴らに見せてやんな
(男達を制してロビンに向かってボスと呼ばれた男が声をかける)
【これでよかったかな?よろしく頼むよ】
>>580 ふぅ…………久しぶりね、この…潮の香りも。
(黒い髪に流麗な鼻梁、青い瞳の、どこかエキゾチックな容貌の美女)
(深い知性と、それと相反するような、隠しきれない色気が濃厚に漂い、男たちを否応無く刺激する)
(身に着けているのは、衣服とはとても呼べない…まるで拘束具のような、無数の黒いベルトと赤いブーツだけ)
(豊満な身体にベルトは淫靡に食い込み、その肉付きのいい肢体を縛り、絞り上げていた)
(奴隷として買われ、徹底的に性の悦びとテクニックを仕込まれて数ヶ月)
(唐突に、飼われていた地下室から出され…久々に、青い海と太陽のもとに引き出された)
(買主とこの海賊の間に何があったのかは知らないが、そんなことはどうでもいい)
(主が誰であろうと、この胸の中でくすぶり続ける、決して消えない淫欲の炎を燃え上がらせてくれるなら構わないのだから)
ええ、何人だろうと、何十人だろうと…必ず、満足させてあげるわ。
四十輪咲き……グラップ。
(頷き、応えると………そっと目を閉じ、精神を集中させる)
(と、男たちの腰の後ろ辺りから、ロビンの腕と同じものが生え、まるで抱きしめるようにして腰に絡みつき)
(両手で股間をきゅっと軽く握って、やんわりともみ始めた)
(さらに、自身からも腕を生やし、まるで阿修羅のようになる)
(ハナハナの実……超人系の悪魔の実で、使い手の身体を想いのままの場所に「咲かせる」力)
(それを持ってすれば、容易いことだった)
………さあ、いっぱい…楽しませてあげる。
この私の身体は…………今日からあなたたち全員の、ザーメン便器よ……?
(もぞもぞと「腕」が動き、ベルトを外して緩め……隙間から、ズボンの中に潜り込んでいく)
【ええ、こちらこそ宜しくね】
>>581 「…な!手が?うぁぁぁ?」「おい、なんだこれ!?」
(多くの者達が突然腰に這い出てきた「腕」に驚き、慌てふためいている)
おおう。初っ端から大盤振る舞いだな
…おいお前ら、そんなみっともなく取り乱さなくて良い
これはこの女がやってる事だ。これなら何人相手でもあぶれずに楽しめるだろう?
(ボスの言葉になるほど…と納得した顔になる者、本当に大丈夫なのかとなおも怪訝な表情の者分かれるが、
ロビンの手の動きは男の快楽を程よく刺激してくる極上の物だという事は確かで)
「ザーメン…便器…」「マ、マジで良いんですよね?」「たまんねえな…手だけなんてもったいねえ!」
(挑発的なロビンの言葉を受けて恐れもどこかへ吹っ飛んでしまったのか
皆一目散にロビンの周囲に群がっていった)
ふふ、頼むぜ姉ちゃんよう?女にはずっと飢えてて溜まりまくってる奴らばっかりだからな
まずは俺の物からご挨拶してもらおうか
(ロビンの眼前へ突き出されるボスの肉棒。それに呼応して手下達も皆下半身に纏うものを
脱ぎ始めていった)
ボスだけ直接なんてずるいっすよ。俺達にも分けてくださいよ
そうそう、こんな良いもん持ってるんですから。楽しまない手はないっす
(二人の男がロビンの豊満な胸に目をつけ、手で持ち上げるとそのまま胸にペニスを押し付けて形を歪ませた)
>>582 ふふっ…ちょっと驚かせすぎたかしら。
……そう?もっと大勢だった時のほうが多かったから、つい、普段のつもりで出しちゃったのがいけなかったわね。
(本来の手を口元に当て、おかしそうに、優雅に…艶やかに笑う)
(ボスの言葉にさらりと、今まで過ごしてきた淫獄の凄まじさを匂わせながら、手首を緩急つけて上下させた)
(伸びてきた腕の白く長い指が、絡みつくようにペニスを握り扱く様は、極上の娼婦に後ろから抱きつかれ、弄られているかのよう)
(幹を軽く握り、指で作った肉のリングがカリ首を扱き、先端をくすぐってやる)
(粘つく先汁を塗り広げることで、さらに滑りをよくしてより扱きをスムーズにしながら)
(にちゃにちゃと、ことさら淫靡な音を立て、耳でも楽しめるようにしてやって)
そうよ、ザーメン便器…。
その為に、この船長さんに、連れてこられたのだから…存分に使って頂戴。
私も…………んん………ふぅッ…毎日、気絶するまで犯されないと…気が狂いそうになるの、だから…遠慮はいらないわ。
ハナハナの実の力は、私を…あなたたちの、理想のチンポ雌に変えてくれる……んッ…。
好きなように、命令して………どんな願いでも、この肉マンコを造り変えて、かなえてあげるから………。
あ………はッ…♥船長さんのチンポ…凄い、まるで錨みたいに、カリが張って…んッ………んもッ…もじゅちゅぅぅッ……♥
(突き出されたペニスに、引き寄せられるように顔を近づけ、先端に口付けると)
(そのまま唇を尖らせるようにして、頬を窄めて、唾液と絡めながらペニスに吸い付いていく)
(同時に、増えた腕の一組で自身のスリットを弄りながら、残った腕で近くにいる船員のペニスを、直接扱き始めた)
………あんッ…ふふ……………いいわよ、楽しんで頂戴。
なんなら………ここでも、セックスできるわよ………んはあぁぁぁぁぁッ………♥
(小玉スイカを二つ下げたような巨乳は、ペニスを押し付ければむにゅりと柔らかく潰れると同時に)
(抜群の張りで、ペニスを押し返してくる)
(男たちの目の前で、片方の胸の、桜色の乳首がまるでゴムのようにぐにぃ…と伸びながら形を変え)
(見まごう事なき、女性器に変化して、胸の上に咲き誇った)
>>583 すげえよこの女の手付き…ヘタな女のマンコよりずっといいかもしれね…
ああ…う…だな…相当に仕込まれてるぜ…こりゃ
どいつもこいつも、だらしねえんだよ。こんなの出来の良い娼婦なら…ッ!
(指での愛撫に思い思いの感想を述べるが、そのテクニックに翻弄され腰が引けている者もいる)
(早くも先走りが漏れ出した者もいて指先でカウパーが押し広げられる)
(周囲に潮の香りに混じって雄の臭いが充満しぬちゅ、ぬちゅと淫靡な音がいたるところから発生している)
これなら何も文句はねな。精巣が空っぽになるまで搾り取られそうだ
気絶するまで、だってよ。とは言ってくれるね。本当ボスは良い女見つけて来てくれたな…
(ロビンから直接出ている腕を求めて男達が密集していく)
(腕の数は申し分ないとはいえ、空間の広さには限界があって)
おい、さっさと出して交代しろよ。船に出すなんて勿体ねえ。
この女にザーメンシャワーしてやろうぜ…
…大人気だなぁロビン。ずっとお前の口を専有するのも気が引けるぐらいだ
お前の全身がマンコってわけだな。へへへ…
(ロビンがペニスを口に含んだのを見てぐっと腰を寄せて大きなペニスを全て口の中に突き入れてしまう)
(喉奥の感触を数秒味わった後、また手前に引いて亀頭を唇で頬張らせ)
…ずいぶんと深い口マンコだ。二人ぐらい同時にしゃぶれるんじゃねえか?んん?
いい乳してんなぁ…弾力と柔らかさの配分が絶妙…だぜ
これなら……こすり付けるだけでも十分……うお!?
(乳首が大きく口を開けて変化していく。すがたにぎょっとするが、現れた女性器に二人とも目を見合わせて)
ハッハッハ…マジかよ。文字通りの乳マンコってわけだな
これで突っ込めるの数が五つか。…よっしゃ、まずは俺達が味見してやるよ…
(二人同時に勢いをつけて乳マンコの中へペニスをずりゅぅと突き刺して)
本当にまんこそのままだぜ…しかもこいつは極上の名器だ…!
こんな経験…生まれて初めてだ。毎日こいつを犯せるってんだから…嬉しいね
>>584 すぅぅ………はぁ…。
……いい臭い…男の人の、チンポ汁の臭いが…肌に、染み込んでくるみたい…。
臭い、嗅いでいるだけで……オマンコ、グチョグチョになるわ…オシッコを漏らしたみたいに、スケベ汁、溢れてきそう…。
(立ち上る、濃厚な雄の臭いを、鼻をひくつかせて嗅ぎ取ると、まだどこかクールさを保っていた顔がドロリと溶ける)
(鼻息を荒くして、舌なめずりをしながら腰を揺すり、スリットを弄り回していると、ぼたぼたと愛液が甲板に垂れ落ちた)
そッ…そうよ、ザーメン空っぽになるまで、搾ってあげるからっ……♥
イキ疲れてからじゃないと、眠れないの……いいえ、寝てても構わず、犯していいから…ハメたい時に、好きなだけハメて頂戴…!
………!ざ…ザーメン……シャワー……っ…………!!
(頭をこくこくと振り、媚び、甘えきった声で只管セックスをねだり)
(夢の中でさえ犯されていたいと、考え付く限りの屈従の言葉を並べ立て、舌なめずりをしながら絶叫しかけ)
(男たちの口から出た言葉に、びくんと身を硬直させ、唾を飲み込み、繰り返して……)
お……お願い、お願いお願いお願いッ!!
ドロッドロで、プリプリの、黄色くて臭くて、ネバネバするザーメンシャワーっ!ブッかけてブッかけて、ブッかけまくってッ!!
身体中、顔中、息ができなくなるくらい、ザーメンパックされたいのォォォオっ♥
(膝立ちで全身をくねらせ、腰を前後に振り、緩み蕩けきった顔で、欲望のシャワーにさらされることを懇願した)
(カリ首の辺りを手で包み、扱く速度を上げながら、筒先を己の身体へと向けて、照準を合わせていく)
んッ、ぼッ、ぐぼッ、ぼちゅッ、ちゅずぼッ、ぼぷッ、んぐッ、んぶッ、むじゅッ、ちゅばッ…ん、ふ……。
んぶ・・・…ぬぢゃあッ………っは………どうぞ…?流石に、三人は無理だけど…二人くらいなら………おしゃぶり、できるから……あー…んッ♥
(長大なペニスを苦も無く飲み込み、喉を使って扱きながら、唇を、頬の内側を吸いつかせる)
(しゃぶりながらも喋っていられるのは、どこかにまた、新しく口でも咲かせたからだろう)
(抜き出されたペニスはねっとりした唾液に包まれ、飴がけしたかのように淫靡にテカっていた)
(船長の言葉に頷くと、大きく口を開け、舌を突き出し、へらへらと宙に躍らせて誘う)
オマンコとケツ穴と、口だけじゃ…お相手、しきれないでしょう…?
だから、乳首にオマンコ咲かせて、中に子宮もッ……んッ…!!ひッ………くひぃぃぃぃいぃぃぃぃんッ!!?
い、いきなりはダメ、ダメよぉぉおぉおぉッ……♥乳首マンコ弱いのだから、イッ…イッたまま、戻れなくなっ…あ、は、あああああッ……♥
はッ、はッ、はッ、はひッ、くひッ、ひッ、ひッ、ひぃぃぃんッ♥
(乳首が変形するようにして生まれたスリットに、遠慮なく男たちのペニスを挿入される)
(元々弱かった乳首に咲かせたそこは本来の場所よりも鋭敏で、全身を小刻みに震わせながら、連続アクメに嬌声を上げた)
(ぶちゅぶちゅと股間から潮を吹きながら、それでも舌と手の動きを止めることもせず、全身で只管奉仕した)
>>585 こいつ、臭いだけでマン汁あんなにボタボタ垂らしてやがる
今すぐぶち込んでやりてえ……けど
こんなに激しくコスられたらもう…で、出る!
(大量の愛液があふれて滴る姿に欲情は更に刺激されていき)
(射精感を催した数名の男がロビンの好きな場所へペニスを宛がっていく)
ほら!雌奴隷の大好きな新鮮濃厚ザーメンだ!受け取れよ!
俺、脇!脇でズリズリってシゴいてくれ……うぉ!
髪を…髪を真っ白にしてやるぜ…!んぐ…おぉぉぉう!?
やっぱ、この胸だよなぁ…乳マンコは使用中だけど…んっ!
(頬っぺたに押し付け、髪を竿に絡ませ、脇へ挟みこみ、乳肉へ亀頭をめりこませ…)
(上半身のあらゆる場所へペニスが突きつけられてほとんど同時に精を放って行く)
(濃厚な汚らしいザー汁が勢いよくその肌へと飛び散り、へばりついていく)
(健康的な小麦色の肌が瞬く間に黄ばんだ白さに染まって)
(しっかりとその部位で鈴口まで綺麗にしてから離れて行った)
お、口があいたな。よし、じゃあ俺いただき!
はぁ…はぁ…てめえ、今出したじゃねえか。抜け駆けしてんじゃねえ
(口元に誰もいなくなると一目散に二人の男が駆け寄って我先にと、口の中へおもむろにチンポを突っ込む)
ほれ、そのエロい舌と唇で射精したばっかりのザーメン臭いチンポ、扱いてみろ
……なんだ、お前らそれで満足してんのか?
女をここまでヨガらせといて焦らすのはいけねえな
どれどれ、一発目はヤらせてもらおうか…
(口で愛撫されていた船長がぐっと腰を引いてその場に仰向けになって股下に腰を進入させていく)
(股間をわずかに覆っている紐をずらしてそのまま真上に腰を突き上げ)
くぅぅぅぅ…久々の感触だ。ほれ、ほれ!もっともっとヨガり狂っちまえ!
はっ…ふっ!乳マンコ、もうぐちょぐちょ潮吹きやがって…
おっぱいにチンポ突っ込まれてアクメする女なんて、こいつぐらいじゃないっすかね…
戻らなくなるまで乳マンコの子宮たぷたぷにして、俺達の子を孕ませてやる
この胸、もっと大きくなるまで育ててやるよ…!
(二人でタイミングを合わせるように交互に突き、引き、を繰り返して)
>>586 くうんッ、んッ、あッ………はぁぁあぁぁぁぁぁあぁんッ♥
あ、ああああああッ、熱い、熱いぃぃぃッ♥ザーメン熱いぃいぃぃぃぃいぃぃッ♥
んぶッ、んはッ……んへぇあぁああぁあぁあッ♥イク、イクイク、イクぅぅぅぅぅうッ!!!
あ、あ、あなたたち、最ッッ高……♥もっと、もっと私をグチャドロにして………ッ!!
(熱く脈動するペニスが、頬に、髪に、腋に、胸に押し付けられる)
(最後のスパートとばかりに手首の動きを加速させながら、先汁で濡れた先端をそれぞれの場所にこすり付けて)
(ザーメンのゼロ距離射撃を一斉に受け、全身をこってりとザーメンパックされていく)
(炎天下の甲板の上、濃縮された雄臭と、肌にへばりつく感触に、歓喜の絶叫を上げ続けた)
(だが、それで終わりではない…今度は俺だと、新たな男がペニスを突き出して群がってくる)
(その光景にぞくぞくしながら、顔を垂れ落ちるザーメンをぺろりと舌先で舐め取り、その男たちのペニスを掴んで扱く…)
……はぁ…はぁ……ふーっ……んむッ、んもぉッ!?
もぶッ、んもごぉッ、がぽぷちゅッ、にゅぼぷちゅっ、んごぶちゅッ、ずぼッ、にゅぼおぉおぉぉぉッ♥
くッ……臭いッ……臭いわ……っ♥汗と、先汁と、チンカスがべったり、チンポの先にくっついてっ………!!
にゅぐ、ぬじゅ、れろれろれおぼぉッ♥んぼッ、ぷぼッ、んぼぷぼじゅぽじゅちゅぅぅぅッ♥
(呼吸を整える間もなく、二本のペニスが口内に突きこまれる)
(端整な顔をペニスで歪まされながら、懸命に……二枚に増やした舌をそれぞれに絡め、しゃぶりついた)
(汗と垢と先汁で汚れ、チーズ状のカスがこびり付いたペニスは、唾液と舌のブラシで、瞬く間に磨かれていく)
あ…あ……待って、乳首マンコが凄いから、今はっ……くひぃいぃいぃんッ!!?
………………お、お……ほおおぉおおおおぉおぉッ♥お、あ…おはぁあああああぁぁあッ♥
ひぎッ、きひぃんッ、いッ、いッ、いッ、いいいいいいいいッ♥イクっ、イクっ、イクイクイクイクっ♥
イク、またイク、イクのぉぉおぉぉぉぉッ♥イクのが止まらないぃいぃいぃッ♥イクぅううぅうぅううぅぅぅぅぅうぅぅッ♥
(制止の声も空しく─と言っても、その顔の蕩け具合では、ねだってるようにしか見えなかったが─本来の場所にも、ペニスが突き込まれた)
(ニプルファックで生み出された快感と、通常のスリットを抉るペニスの快感が、身体の中央…子宮で交差して相乗効果を生み出し)
(全身を焼き尽くす官能の電流となって迸り、アヘ顔をさらして連続絶頂地獄の中に叩き込まれていく)
(三人の息のあった連携に、息も絶え絶えになりながら、目を見開いてイキ続けた)
【ちょっと早いけど、今日はここまででいいかしら】
【明日も、多分同じ時間になら待機できると思うわ】
>>587 【ああ、こちらもそうしようかと思ってたところだ】
【明日も朝は大丈夫なんだが、13:00過ぎぐらいで出かける用事があってね】
【それでも構わないかな?】
>>588 【ええ、構わないわよ】
【お疲れ様。あなたの責め…とても、素敵だったわ】
【ありがとう、また明日会いましょう】
【スレを返すわね】
>>588 【よし、ではまた明日に】
【こちらもとても楽しませてもらっているよ。続きが楽しみだ】
【スレをお借りした。ありがとう】
【
>>472,
>>476の条件で待機します】
【私の設定は1期〜3期までお好みに合わせます】
【もしお望みならキャロなどもできますが】
名無しで男しかいない……
また名無しでいいですか厨か
>>591 土日が大丈夫なら相手を希望したいんだけど…
誰をやるかはどんなプレイ内容か決めてからになると思うけど
>>594 土日でも大丈夫だよ
ただ、土曜日は夜の1:00くらいからになっちゃうかな
>>595 夜の1:00くらいからかぁ…
もしかしたら既に寝てるかもしれないから、その時に見掛けたら改めて声を掛けるってのでも構わないかな?
>>596 はい、それでも大丈夫です
というわけで来てみました。
>>597 んっ、ごめん…見事に寝ちゃってたよ…
とりあえずいつか見掛けることがあればその時にまた声を掛けるよ
>>598 謝らなくてもいいよ、私が遅かったんだから
今日も待機しています
今日は帰りますね
【スレを借りるわね】
>>587 おうおう、まだまだ男は腐るほどいるからな
全員が狩れちまうまでザーメンアクメさせてやろうぜ
ほら、若い衆も遠慮してんなよ。こういうときに女の味を知っておくもんだぜ?
(船の序列にしたがっているためか、先ほどよりも若く白い肌の男達がロビンの周りに集まっていく)
(ビンビンのペニスを震わせながらおずおずとロビンに突きつけて)
…お、俺のも…お願いします。お姉さんの体で抜いてください
こんなチンポで満足させられないかも知れないけど…
ずっと溜め込んでたからチンカスもすげえだろ?
一つ残らず口マンコで掃除しろよな
へへ、まるでチンポ歯ブラシ状態だな。ザーメンは差し詰め歯磨き粉ってところか
(頬にペニスを擦り付けるように腰を振り始めて)
若い奴らも集まって来たし…そろそろ俺達は引っ込んでやろうか
あいつらも手だけってのは…かわいそうだからな
そらそら、一杯出してやるから溺れんなよ?
ほら、濃厚ザーメン直飲みだ!ありがたく頂戴しな!
(口の中で二つの怒号が弾けて粘っこいザーメンが溢れ出て来る)
(ビュク…ビュク…と全て中へ出してしまうと満足そうにペニスを引き抜いて)
ふぅー……こりゃすぐザーメンが空っぽになりそうだ
これからもゆっくり楽しませてもらうかねえ
…入れただけでもうイキやがったのか?俺はまだ全然満足しちゃいないぜ?
(みっともないアヘ顔をさらしてイク姿を見ても容赦せずに激しく責め立てる)
(ペニスで子宮をえぐるように深く突き入れて腹に力をこめる)
マンコと乳マンコの3穴責めで連続アクメしてやがるぜ…
なあ?やっぱりこの乳マンコが妊娠したらでかいボテ乳になっちまうのか?
たまんないね…孕んでも毎日ボテ乳マンコ犯してやるからな!
【お待たせした。今日もよろしく頼むよ】
>>602 ん……いいわよ、もっとこっちに…。
……ふふ…可愛いわね…………もしかして、童貞?
いいわ……いらっしゃい、皆私が、男にしてあげる………。
(どことなく遠慮がちな様子にほほえましいものを感じ、くすりと笑う)
(先端に手の平を被せ、撫で回すようにして先汁を塗り広げると)
(ゆっくりと、どこか焦らすような手つきで、ペニスを扱き始める)
んぐ………むぐッ、んんッ……ずぽッ、ぢゅぽッ、ぐぶぷッ……ぬぼ、にゅぼッ、ずぶちゅぅぅ…ッ♥
がぽッ、ぶぽッ、ぐちゅ、ぶちゅッ…&hearst;ぶぶぷッ、ぐぶぷっ、ぶっちゅ、ぢゅぶちゅッ、んぶッぷッぷッぷッ…♥
……ん、ふぅッ!!?んごッ……んごッ!!ごきゅッ…ごくッ、ごぷッ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐッ…!!んごッ………くんッ!!
…………んげッ……ぷ……♥んはァ………あぁ………へあッ…………ぁ…&hearts:
(口中だけでなく、頬と歯の隙間にまで潜り込まされ、頬をぽこりと膨らませながら、激しい突きを受け続ける)
(つるつるしたエナメル質の歯と、少し固めの歯茎と、柔らかな内頬の感触が、入り乱れてペニスを慰めた)
(べったりとこびりついたカスが、ぬちぬちと塗り込められ、汚されていく感覚に、雌奴隷に堕ちた心が歓喜で震える)
(そして…大きく脈動し、瞬間的に膨張したペニスから、ゼリーの塊のようなザーメンが打ち出された)
(熱く粘つくそれは一瞬で口内を征服し、咽頭に押しかけ、食道を埋め尽くし、喉にくっつきながら胃袋を満たしていく)
(口内射精だけで達し、飲みきれなかった分は鼻から逆流して、無様でありながら妖艶なアクメ顔に、さらに色を添えた)
(直飲みさせられた大量のザーメンの味に顔を蕩かせ、下品なげっぷをしながら、まるで触手のように舌を突き出し、伸ばし、宙に躍らせる)
そッ………そうよ………はァ…♥
乳首とマンコ、全部に突っ込まれて、イッ…イッてるのッ…おおおおおおおおおおッ♥
頭、トロケてっ……………もう…頭の中まで、チンポ漬けっ…♥子宮でアクメが爆発してっ………イッたまま、戻れないッ……♥
最高ッ………おほぉぉぉぉッ…♥女に生まれてっ………………チンポ奴隷になれて…………ザーメン便器に、使ってもらえてっ……&hearts:
イク、んッイクっ♥イク、イクぅぅぅううぅぅんッ……♥し………幸せッ…はぁぁぁぁぁぁッ……♥イク、イク、イクイクぅぅぅぅぅぅッ♥
(船長の言葉に、肌を汗で艶かしく光らせながら、息の合間にねっとりと絡みつくような声で答える)
(腰をグラインドさせて、子宮口で受けたペニスの先端を擦りながら、胸を揺らして乳首に嵌ったペニスも刺激する)
(偽りなしの、幸せそのものといった顔で肉欲を貪りながら、くわえ込んだ三本のペニスを、熱く強く、うねるように締め付けた)
【ええ、こちらこそ】
【それから…今日も13時ごろが限界になりそうなの。そこでまた凍結してもいいかしら?】
【私のレスが遅すぎたのかしらね…】
【もう少しだけ、待ってみるわ】
【今日は落ちるわね。次に再開できる日が解ったら、伝言スレに連絡をしてくれるかしら】
【お疲れ様】
【待機します】
【条件は
>>472,
>>476を見てください】
【もしお望みならキャロなどもできますが】
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 10:06:36 ID:YPGv2e/p
180cm代後半の美人でスタイルが良いのは、スウェーデン人や
ノルウェー人といった、北欧系の長身男子と結婚させたらどうか?
混血が進めば病気にも強くなるし、
長所だけ受け継いだら最強になる。
外人に差し出して、
最強のハーフ日本人を産んでもらおう!!
どこの誤爆?
おまけに日本語でおk
【待機します】
>>609 【いらっしゃいますでしょうか】
【同作品のキャラ、と言うことであればクアットロあたりが適任かと思いますが、いかがでしょうか?】
>>610 【うん、いるよ】
【私は1〜3期までどの設定でも大丈夫だから】
【敵の誰でも、味方の誰ででもやりたいシチュエーションで大丈夫だよ】
>>611 【では、私めでお相手いたしますわ、フェイトお嬢様】
【本編のifの展開で、私の、ドクターの忠実な手駒とすべく快楽で堕としていく、と言うことで】
【勿論、既に落ちた状態でも結構ですわ。どちらがお望みでしょうかしら、ふふっ】
>>612 【うん、お願いします】
【私からの希望は
>>472,
>>476に記載しているから】
【ある程度調教を受けていて、それでもまだ心は折れていないって状態でも大丈夫かな?】
>>613 【激しく乱暴にされるのがお好みですのね。了解いたしましたわ】
【心は折れていない……けれど、今回完全に折れる、と言うことでよろしいでしょうかしら?】
>>614 【うん…完膚なきまでにしてくれていいよ】
【書き出しは、私からしようか?】
>>615 【乱暴にされながら感じるなんて……という具合ですわね】
【はい、書き出しはお願い出来ますか?】
うっ…
(魔力を封じられ、デバイスもない無力な状態で簡素で薄暗い部屋に監禁されている)
(監理局の制服は、もはや所々でボロボロになっている)
(ここへ連れてこられてから何日経ったかも定かではないが、相当な日数が経過したように思えた)
(そして、連日のように行われる服従を要求するために陵辱…)
(何日にもわたり行われれば、さすがに心身ともに疲弊してしまう)
なのは…はやて…
(力ない声で、仲間の名前をつぶやく)
【ごめん、時間がかかっちゃったね】
>>617 (音も立てずに扉が開き、眼鏡を光らせて入ってくるクアットロ)
あら、フェイトお嬢様はもうお友達が恋しくなられましたか?
いけませんね、ちゃんとおうちに馴染んでいただきませんと。
(そう言いながら、フェイトの前にドッグフードを持った皿を置く)
さ、お食事の時間ですよ。
たっぷりとお食べになってくださいね。
それとも、お腹は減っていませんか?
そんなことはないですよねえ、ふふっ。
【いえいえ。ではよろしくお願いしますね】
>>618 ……ッ!!
(クアットロの姿を認めると、キっと目つきを鋭くして)
(敵意と警戒を示して)
…どういう…つもり。
(目の前に配膳された自分の「食事」を見るとキュっと奥歯をかみ締める)
こんなの…食べられるわけがないよ
【ごねん、回線の調子がおかしくなっちゃってた。】
【今は大丈夫だと思う】
>>619 食べない、と言うのもご自由ですけれど、食べないと身体が持ちませんよ。
愛しいお友達に会えないまま、餓死したいですかしら、ふふっ。
それに、お嬢様には生きていただきませんと……私も骨折り損のくたびれもうけですもの。
……もう一度言います。
食べなさい、フェイト・T・ハラオウン。
【了解ですわ、回線に限らず危うくなったら言ってくださいな】
>>620 くぅ…
(悔しそうに呻くも、自分の殆どすべてが相手の手中にある以上、どうしようもない)
……ッ!
(意を決したように跪き、床に置かれた皿へと顔を伸ばす)
あぁ…くぅ…
(目に涙をためて、躊躇いがちに口をおずおずと動かしていたが)
(やがて決意したように口を開き、ドックフードへとかぶりつく)
…ぼり、…こりこり…ううっ…
(ぎこちなく顎を動かして、ドックフードを租借していく)
(安物の薄味ドックフードは防腐剤と、なにより屈辱の味がした)
>>621 ええ、それでいいんですわよ。
明日の勝利のために今日の屈辱に耐える……ふふ、いい絵面ですわね。
その耐えているのが……
(ドッグフードを咀嚼するフェイトの頭を踏みつける)
……ド変態マゾの淫乱雌便器でなければ、ですけれど。
まだ食べたいですか、フェイトお嬢様?
(踏みつけたまま、声音はいつも通りで)
>>622 ぐっ…!!
(頭にクアットロの足が乗せられ、よりドッグフードに顔が近づき)
(普段ならば跳ね除けようとするものの、踏みつけられたそのままで)
(ボリボリとドッグフードを食べ続ける)
(若干…ほんの一瞬だが、頬が高揚したようにも見えた)
そ、そんな…私は…
(侮蔑の言葉を浴びせられ、ぴたりと動きを止める)
……はい、ごはん…食べたいです
(これもここから抜け出すためと自分に言い聞かせて)
>>623 私は……何でしょうか?
(耳ざとく聞きつけ、そう問いかけ、更に足で踏みつける)
ああ、もっと食べたいんですか?
いいですよ。
(少し足を上げ、食べやすくしてやり)
……ああ、そう言えば、忘れていましたね。
今日のご飯には、素直にド変態マゾの淫乱雌便器になれるよう、お薬を混ぜていました。
身体、火照ってきませんか?
(実際には薬など入れていないのにそんなことを言う)
>>624 ぐぅっ…わ、私は…
…私は、フェイト・T・ハラオウン…
時空管理局…本局執務官…
(まだ心は折れきっておらず)
あぅ…カリカリ…ボリ…
(食べやすくなり、がっつくように食いついて)
えぇ!?
(驚いて、踏みつけられたままビクリと顔を上げる)
あ、あぁぁ…
(クアットロの言葉に、どんどん身体の奥が熱く、高揚してきたと感じて)
>>625 そう、フェイトお嬢様は本局の執務官。
立派なことですわね、でも……
(そっと囁くように)
本性は、別ですわよねえ?
ほぉら、効いてきましたわね。
特別なお薬ですから、恥ずかしさもなくなって、欲望に忠実になりますわよ。
(フェイトの頬を撫で)
……どうして欲しいですか、フェイトお嬢様?
>>626 本性…?
(耳に当たる吐息と、その言葉に意味…自分でも封印しようと勤めてきた欲望が刺激される)
んんっ…♥
(感度が上がり、頬をなでられただけでもゾクゾクとしてしまう)
(それが薬のせいなのだと、少なくとも本人だけはそう思っている)
はぁ…ぁあっ…
(心拍は上昇し、ほんのりと汗を滲ませ、高揚に身を任せつつある)
母さん…母さんみたいにしてっ!
私を…奴隷人形のフェイトをいっぱい、虐めてぇっ…!!
(踏みつけられたままでクアットロを見上げて、自分が押さえつけてきた欲望を口にする)
>>627 母さん?
ふふっ、さすがは変態ですわね。
母親に調教されていたとは……
(見上げるフェイトの顔を蹴り転がす)
では、今どんな風にド変態マゾの淫乱肉便器が感じているか、立って、笑顔で、説明していただきましょうか。
できますわよねえ?
>>628 母さんは…毎日毎日私のことを虐めてくれたんだ…
初めは辛かったけど、されていくうちに…
(どこか惚けたような表情で甘美な思い出を振り返って)
あぐっ!
(蹴り転がされてあっさりと床に転がる)
…はい、今私は…フェイト・T・ハラオウンは…
(立ち上がると笑顔をつくり)
監禁されて…酷い陵辱を受けて…昔の…母さんとの思い出と重ねて…
(スカートに手をかけ、捲り上げる)
…こんなに、濡らしてしまっています…
(愛液でぐっしょり濡れた下着を露にし、羞恥から頬を染める)
私の本性は…い、虐められて感じる…
ド変態マゾの淫乱肉便器…です…
(屈辱の宣言すら、母親との思い出を思い起こさせゾクゾクしてしまう)
>>629 初めは辛かったけれど、段々と感じるようになったわけですわね。
酷い変態ぶりですわねえ。
(蹴り転がしたフェイトを冷ややかに見下ろし)
(屈辱の宣言を笑顔で行うフェイトに近づいて)
下着は愛液で濡れ。
興奮に息を荒げ。
……顔まで赤くして興奮し。
(下着の上から秘所を擦り)
……恥知らずの、ド変態マゾの淫乱肉便器……ただし。
母親以来、飼い主のいない、野良の……ですわねえ?
(下着ごと指を秘所に突き入れ、ぐちゅぐちゅかきまわす)
>>630 あ…♥
ぁぁ…
(蔑みの言葉に身体が熱くなるものを感じる)
はっ…んん!
や、ぁぁっっ!!
(秘所を擦られると、過剰なまでの反応を見せる)
…はい、母さんは…いなくなっちゃった、から…
それからはリンディ母さんがもう一人の母さんになってくれたけど…
飼い主じゃ…ないから…
だから私は…野…ぁぁあっン!!
(秘所をかき回され、身体は硬直して足ががくがく揺れる)
>>631 変態と言われて感じましたか?
(頬を軽く撫でるように叩く)
ふふっ、野良肉便器……そう。
フェイトお嬢様は、本局の有能な執務官でかつ野良の肉便器。
ですから……
(そっと顔を近づけていき)
飼い主になってあげますわ。
さ、誓いのキスを……キスでアクメするように仕込んであげますわよ。
(そう言いながら、軽く腰に手を回して支えてやり、秘所と尻穴にキスと同時に指を突き入れられるように準備する)
>>632 きゃっ!
(頬を叩かれると、下着を濡らす愛液が増して)
あ、あなたが…私の新しい、飼い主に…
(驚きと、そして期待を含ませるような視線をクアットロに向ける)
は、はい…御主人…様
(腰に手を回されると僅かに声を漏らし、クアットロの唇へと自分のそれを重ねていく)
>>633 ……あら。
(愛液が増したのを指で掬って舐めてみせる)
ふふっ。いやらしい……淫乱の肉便器の味がしますわね。
ええ、そうですわよ。
この私こそ、フェイトお嬢様の飼い主ですわ。
野良だった間も、いやらしく成長した……淫乱肉便器の、本当の飼い主ですわ。
んっ……
(そっと唇を重ね、啜り上げながら、前と後ろの穴に指を突き入れ、下着も巻き込んだままにかき回し)
(キスと絶頂快楽をつなぎ合わせ、キスだけで絶頂快楽するように仕込み)
……んはぁっ……今、何度ぐらいイキましたか?
>>634 はい…私は、淫乱肉便器…ですから…
(自分の愛液を舐めとられると、ほんのりと頬を染めて)
ありがとう…ございます…
長い間野良だった私を…拾ってくれて…
(とろんとした瞳をクアットロに向ける)
はむっ…んん…
(唇を重ねたまま、啜られるままにされながらキスの感触を楽しんで)
ンンっ!!あっ!はっぁん!ぁっ♥
うあっ!んんふっ!!
(キスを受けながら前後の穴を激しくかき回されれば)
(下半身はだらしなくぶらつき、脚には愛液が垂れていく)
はぁ…はぁ…3回、です
一度のキスの間に、3回…イってしまいました…
(数度の絶頂の余韻に息を荒げ、少し疲弊したように)
>>635 拾われて、拾って貰えて良かったですわねえ、フェイトお嬢様?
(言葉とは裏腹に、冷ややかな視線を向ける)
ふふ、3回「しか」イケなかったのか、3回「も」イケたのか、どちらでしょうねえ。
でも、どちらにせよ……
(フェイトの唇に指を這わせ)
淫乱肉便器だけあって、唇も性感帯ですわね。
では、その唇で……便器をしていただきましょうか。
(自らのスーツの股間部分を開く)
……わかりますわよね?
はい、嬉しいです…
(冷たい視線が更に被虐心を煽る)
ふぁっ!!
(唇に触れられただけでびくりと身体を振るわせる)
便器…
(その響きだけでぞくりと背筋を振るわせる)
(そして開かれたクアットロの股間部分、露になった秘所に視線を奪われて)
は、はい…かしこまりました…
フェイトは…便器女です…
母さんにも使ってもらっていました。おしっこも…大きい方も…全部口で処理させてもらいました…
「便器としては最高よ」って、褒めてくれてました…
(かつての記憶を思い出し、そしてもはや二度と望めないと思っていた行為に身を震わせる)
(クアットロの前に跪き、秘所の前に口を置いて、大きく開く)
お使いください…御主人様…
>>637 拾われて、野良から飼われるようになって、嬉しい……
その気持ち、忘れてはいけませんわよ、ふふっ。
そう……淫乱肉便器なのですから。
大も小も全て処理出来ませんとね。
ふふっ、思い出していますか?
でも……昔の便器扱い以上の便器として、愛でてさしあげますわ。
ほらっ。
(フェイトの頭を掴み、秘所に口を密着させ)
私のおまんこに吸い付いて処理することを許してあげますわ・・んんんっ……
(生ぬるい液体がフェイトの口内に注がれていく……)
>>638 はい…ずっと、忘れないようにします…
んぐっ!
(頭を引き寄せられ、クアットロの秘所と自分の口が隙間なく密着される)
ごぼっ!あっ…あぁ…♥
(やがて口の中が暖かくなってくる。生暖かく、なんともいえない味ーー懐かしい味の液体が)
(口の中に流れ込んでくる)
もっ…ん、ん♥
(しばらくクアットロの尿を口にため、その味を味わっていたが、やがてのどを鳴らして飲み込んでいく)
こく、こく…
(うっとりとのどを鳴らし、尿を飲みながらクアットロを見上げる)
(敵対していた相手の便器になるという倒錯的な行為が背徳的な快楽となって駆け巡る)
>>639 私の便器女になれて幸せ、と言う顔ですわね。
さ、綺麗に出来たら、口を離して……服を脱ぎましょうか。
有能な執務官様には服はいりますが、淫乱肉便器にはいらないですものねえ。
脱ぎ終わったら、手を頭の上で組んで、腰振りダンスを踊っていただきましょうか。
たっぷり卑猥に、いやらしく……言葉でも、ね。
(そう言いながら、肉色のバイブを取りだし……股間に着ければ、まるで本物のペニスのようにピンと屹立し)
さ、肉便器契約に、キス以上の場所でしましょうか。
マン汁でドロドロのマンコにこれをぶち込まれながらの契約でしたら……何があっても忘れませんものねえ。
>>640 ん♥んん♥
(クアットロの尿道を舌先で擦り、尿の一滴まで舐めとっていく)
はい…
(従順に一枚一枚服を脱いでいき、白い肌とプロポーションを惜しげもなく露にしていく)
こ、こうですか…
(頭の上で手を組み、腰を前に突き出すようにして円を描くように振っていく)
(傍目から見ればとてつもなく無様な格好だった)
わ、私フェイト・T・ハラオウンは…クアットロ様のド変態マゾの淫乱肉便器っ
虐められて、おしっこまで飲まされて感じちゃうドマゾ執務官ですっ!!
(屈辱的な行為をしながら、屈辱的な言葉を)
あ、あぁ…
(肉色のバイブを目にすれば愛液で濡れていた秘所は疼き)
は、はい…御主人様の奴隷契約、淫乱なマゾ体に刻んで下さいっっ!
(クアットロに後向きになって懇願する)
(自分から指で秘所を広げ、おねだりをする)
>>641 ふふっ、ド変態マゾの淫乱肉便器にはぴったりの腰振りダンスですわね。
(突き出され、振られる股間を手で軽く撫でるように叩き)
今度はケツ穴に大きい方を注いであげましょうねえ。
ええ、刻んであげますわ。
もうこのバイブ……いえ、チンポでしか感じられないぐらいにね。
(おねだりするフェイトの腰を抱くようにして、広げられた入り口に肉バイブを押し当て)
……ああ、そうそう。
さっきのご飯、お薬は入れていませんでしたから……ねっ!
(挿入の瞬間に真実を明かし、そのまま容赦なく奥まで肉バイブをねじ込む)
>>642 ひゃぁっ…ン!
(秘所を叩かれれば口元を綻ばせて)
はいっ!お口でもお尻でも…この身体全部が御主人様のおトイレですっ
あぁ…ん、早く、早く御主人様のおチンポをぉ♥
(押し当てられた肉バイブに、秘所を擦り付けて)
……えっ?
(目に正気の色が戻り、青ざめる)
じゃあ…!?ああぁああああああああっ!!!
(よりにもよって敵に押さえつけていた欲望を開放してしまったことを)
(正気の精神で感じれば、目の前は真っ暗になる)
(それでも高ぶっている体は、快楽を貪欲にむさぼってしまう)
>>643 ふふっ、どうしました?
薬であんなにおかしくなったとでも思っていましたか?
(腰を突き上げながら嘲笑い)
全ては、フェイトお嬢様の本性。
母親に躾けられ尽くした、ド変態マゾの淫乱肉便器こそ、フェイトお嬢様の本当の姿。
その証拠に……
(れろ、とうなじを舐め)
肉バイブをきゅうきゅう締め付けていますわよ、このマンコ。
もっと良く……いいえ、さっき言いました通り、専用マンコに変えましょうね。
(肉バイブからナノマシンが膣に染み渡り、膣肉を肉バイブにぴったりに変え、性感を異常に昂ぶらせ……敏感すぎる膣肉に変えていく)
ほぉら、わかりますか、フェイトお嬢様。
貴女のマンコは、私の肉バイブ……いいえ、チンポ専用の雌肉ですわよ。
そして、貴女は……私に飼われるド変態マゾの淫乱肉便器ですわ!
(ごりごり遠くを擦りあげる)
>>644 嫌ッ!イヤァ!!
(目の前が真っ暗になるような羞恥にぶんぶんと首を振る)
そんなっ…私、いやぁぁ!!
ひぃぃ!?
(うなじを這う舌の感触に仰け反って)
嘘っ!やぁ、抜いてぇぇ!
な、何する気…なの?
あぁああ!!?
(自分の身体、膣内が変えられていくのがわかる)
(肉バイブを包むようにっぴったりと、そして感度をどんどん跳ね上がっていく)
あっぁ!?えゃあああ!!ぅぁぇえあっ!!
(快楽のあまりもはや人語とは取れない、ただの叫びのような声を涎が垂れ流しになっている口から漏らして)
私のっ!私のおまんこがっ!!
クアットロのちんぽの為だけの奴隷肉にかえられてるぅうう!!
あぁあっぁぁぁあぁああっっ!!!
(奥を擦られれば、敏感になっている膣は過剰かつ異常な快楽を脳へと伝え)
(頭に落雷を落とされたような快楽を感じ、何度も絶頂を迎える)
>>645 何がいやですか?
薬のせいだと思っていた全てが、自らの真の姿だった……
マゾ雌には最高のシナリオでしょう?
作り替えているんですよ。
フェイトお嬢様のマンコを、専用雌肉に。
ふふっ、そんなに叫んで喜ばなくてもいいですよ。
だって、マンコ肉だけではなくて……
(子宮口に肉バイブが突き立ち、そのまま広げて入り込んでいく)
(めりめりと、本来なら痛みを伴うだろう……子宮口の拡張さえもおかしくなるほど素晴らしい快楽に感じさせ)
……子宮肉も改造するんですから。
(言葉通り、子宮さえも快楽器官へと改造され)
さ、フェイトお嬢様。
ご自分でクリトリスを剥きつまんで、私の専用マン肉が出来上がったことを宣言してくださいませ。
そうして腰を振れば、おかしくなるほどイケますわよ。
(子宮肉壁に、僅かに当たらない程度の隙間で肉バイブを埋め込み、自ら快楽堕ちするように囁きかける)
>>646 こんなの、こんなの酷いっ!
ずっと、ずっと抑えてきたのに…
(抑えていた自分の欲望を曝け出してしまったことに涙を浮かべる)
やめてぇぇ!!!
そんな、そんなのぉぉぉっ!!
(泣き叫んでも当然クアットロがやめるはずもなく)
ぐっ!?がぁあぁああ!!
(子宮に肉バイブが挿入されていくのを感じる)
(何より恐ろしいのは、その感触が快楽として伝わってくること)
ひゃ、めぇ、、ひゅあぁぁああぁぁあっ!!!
(快楽器官として改造された子宮は、脳がおかしくなると思うほどの快楽を伝える)
(やがて、再び瞳からは正気の色が薄れていって…)
ぁ…
(呆然とした表情で、それでもクアットロの言うとおりに自分のクリトリスを剥きつまむ)
フェイト・T・ハラオウンは…クアットロ様の専用肉マンです…
性欲処理にも、おトイレにも使える…奴隷肉です…
(口に笑みを浮かべながらそう宣言する)
あっ♥ひゃぁぁ♥
う、へっぁぁあ♥
(腰を振れば、一振りごとに絶頂を迎えるほどの快楽が走り、その快楽を貪欲に)
(貪るために何度も腰を振っていく)
(もはや、監理局の執務官としての威厳は欠片ほども感じられない
>>647 抑える必要なんてありませんのに。
でしょう? 本当の自分を隠すのは疲れるだけ。
むしろさらけ出せば楽になれる……
(涙を浮かべるフェイトにそう囁き)
ね、そうでしょう?
(堕ちきったフェイトにそう言って)
ふふ、腰をこんなに振って……いやらしいですわね。
まさにド変態マゾの淫乱肉便器、ですわ。
ん、ふふ……とどめのナノマシンザーメン、欲しいですか?
>>648 …はい、クア…御主人様…
(だらしなく緩んだ顔をクアットロに向けて)
はぁっ…ん♥ぁぁあっ!
(激しく腰を振り、快楽を貪欲かつ浅ましくむさぼっていく)
はぃぃ…フェイトはぁ、ド変態マゾの淫乱肉便器なのぉ…
(ろれつがやっと回る程度の言葉を搾り出す)
欲しいですぅぅ!!ザーメン、御主人様のザーメンくださぁぃいぃ!!
【落ちちゃったかな?】
【私も今日は落ちるね】
【遅くまでありがとう】
なにこれ
【名前】 フィリア・フィリス
【出展】 テイルズオブデスティニー
【性別】 女
【容姿】 緑髪の三つ編みに神官服、眼鏡
【希望】 ルーティ・カトレットによるハードスカ調教。
受け攻め・キャラはどちらがどちらでも構いません
【しばらく待機させて貰いますね】
>>652 フィリア?…あんた、こんな場所で…何やってんの?
え…あたしを責めてみたい、って…ま、まぁ、責められるのは嫌いじゃないからいいけどさ…。
【お相手立候補してもいいですか?】
>>653 あらまあ、ルーティさん♪
……だって、ルーティさん可愛らしいんですもの。
(そんな貴女を汚してみたい、と言う言葉を飲み込んで)
嫌いじゃない?
うふふ、わたくしは好きですよ。ルーティさんみたいな
可愛らしい方を虐めるのは♪
【こちらこそよろしくお願いします。…希望なんかはありますか?】
>>654 可愛い?…アタシが?…はぁ、フィリア…何言ってるの…もしかして、本気!?
あ、あははは…駄目だってばぁ。アタシにはスタンがいるワケだし…アタシとフィリアは女同士だし…さ。
【希望は限界まで浣腸された状態での調教ですね。】
【メニューをこなさないと浣腸を出してもらえない中でたくさん調教して貰いたいです。】
>>655 ……私もスタンさんのことが好きですけれど、
それと同じぐらいにルーティさんのことも好きなんですよ?
女同士だとか、そういうのは関係ないと思いますけれど。
(ぴんと人差し指を立てて、くすりと微笑んで)
では、本当にダメかどうか、試してみましょうか?
(微笑んだまま、ルーティに近づくと尻を撫で回して下着をずらして行く)
うふふ、ルーティさんのお尻、柔らかくてすべすべしてますね…♥
【了解しました、よろしくお願いします】
>>656 ほ、ホンキなのはわかったから…もうやめよ、フィリア?
今なら怒らないから…大体、いつもの優しいフィリアはどこいっちゃったのよぉ!?
(だが、フィリアが下着を脱がしながら尻肉を撫でていると)
(ルーティの声色に徐々に蕩けた雌の吐息が混じり始める)
ふぁぁん♥…だめぇ…スタンにずっと触られ続けてたから…お尻弱いのぉ…だってぇ…アイツったらお尻好きな変態だったんだよ…
(下着を脱がしてしまうと晒されたルーティの尻穴は、明らかに未使用のモノではなく)
(ぷっくりと膨らむ括約筋は少し緩み、尻穴の隙間からは白い粘り気のある液体が漏れだしていた)
>>657 あら…自分で言うのも何ですけれど、優しくしているつもりですよ?
…それとも、ルーティさんは激しくされるのがお好みですか?
(笑顔を崩さず、まん丸とした尻肉を撫でて、軽くぴしゃりと叩く)
…あら、スタンさんに先を越されてしまったということですね。
そうですか…なら、私とスタンさんは同類かもしれませんわ。
ふふ、こんど、スタンさんとふたりでルーティさんのお尻虐めるのもいいかもしれませんね♪
(尻穴を人差し指でぐりぐりと穿り、指を埋没させていく)
さて…、ルーティさんに素直になってもらうためにも、
これを飲んでいただきましょうか…こちらから♪
(懐から瓶を取り出して、それを浣腸器のなかに注いでいく)
…恐縮ながら、私謹製のお薬です♥ とは言っても、浣腸液と媚薬のようなものを混ぜただけですけどね?
>>658 …ふぃ、フィリアまでスタンと同じ変態趣味だなんて思わなかったわっ! …ふひゃぁン!?
(強気な口調とは裏腹に、身体を拘束されているワケでもないのにも拘わらず)
(フィリアに締まった尻肉を平手で叩かれ、尻穴に指先を挿入されていくと)
(思わず快感に蕩けた声をあげてしまいそうになる口を指を噛みながら、フィリアに声を聞かれまいと耐えていた)
はぐぅぅぅ…くふぅ…ふぃ、フィリアぁ…お尻責めるのはぁ…もうやめてェ…
(だが、ルーティの目の前に見せ付けられた1リットルは入りそうな浣腸器に液体を満たしていくのを見て)
ちょっと…マジ!?
さすがにアイツから多少はされた事はあるけど…ホンキでアタシに浣腸する気なの、フィリア?
(だが、浣腸器を見てからルーティの尻穴はヒクヒクと別の生物のように蠢き)
(まるで浣腸を待ち望んでるかのように自らくぱぁっと開いていく)
>>659 …でも、スタンさんに何度かされてるってことは、
ルーティさんも同意してやってる…ということですよね?
(にっこりと笑顔を浮かべたまま、浣腸器をルーティの尻穴に埋めて)
何を言っているんですか。
ルーティさんのお尻のなか、綺麗にしませんと……
…それに、効果は保証しますよ? すぐに気持ちよくなりますから♥
(浣腸器のなかの液体をゆっくりと注入させていく。ゆっくりながらも、躊躇うことは一切なく)
>>660 うぐぅぅ…!?くはぁぁ…はぁぁぁ…駄目…これ何!?…お腹ビリビリしちゃうぅぅ…
(浣腸器のシリンダを押し込まれ、徐々に腸内に注ぎ込まれるフィリア特製の浣腸液)
(その浣腸液が腸壁にじわじわと与えてくる強烈な排泄欲求と、媚薬による身体の疼きに悶えながら)
いやぁぁ…だってだってェ…アイツったら…お風呂でするんだモン…
お風呂だったらお尻綺麗にしても汚れないから…とかいって…何度も何度もお湯を入れてくるの…
(スタンとの恥態をフィリアに告白しながら、浣腸器を満たしていた浣腸液をすべて受け入れてしまう)
あふぅぅぅ…お腹、ぐるぐるして…はふぅ…気持ちイイよぉ…何、この液体…癖になっちゃう…
【ゴメンねフィリア…ちょっといいトコロで悪いんだけど、急用が入ってしまったので破棄か凍結をお願いしてもいいかしら?】
【それでは、破棄にしましょう。後日となると、いつ予定が取れるか分かりませんので……
…また、見かけたらお声かけ下さい、お疲れ様でした】
【キャラクター】アルアジフ。斬魔大聖(機神咆哮)デモンベインに登場する
魔導書ネクロノミコンの原典「アル・アジフ」の精霊。
【性格など】尊大かつ傲岸不遜。
【プレイ内容】飲尿、食糞なども含んだハードな奉仕奴隷扱い。
基本的にNGなどは無いが、細かいプレイ内容などは相手との打ち合わせで調整していこうと思う。
【いつまで】相手との打ち合わせ次第だ。
【凍結の不可】可。
【お相手の希望】斬魔大聖(機神咆哮)、機神飛翔に登場する女性キャラクター
【暫くの間待機するぞ】
希望は最初からなんだっけ?
>>664 どちらでも構わん
一から妾を堕とすか、もしくは既にある程度進んだ状態から始めるかは
汝の好みでよい
666 :
オウカ・ナギサ ◆UX1TQysfe6 :2008/08/04(月) 02:33:08 ID:eUn2zqEc
くっ…ここは、一体?
なんだこれは、どうなっている?
(目覚めたそこは、薄汚れた拷問部屋。血まみれの腐臭と拷問道具が所狭しとならんでいる)
(そしてオウカは首だけを残して後はコンクリ詰にされている)
(オウカから見えない扉には、脳姦眼窩姦専用部屋とかかれている…)
>>666 オウカ姉様…。
オウカ姉様がいつまでも意地を張ってるから…。
(首だけのオウカの前に立ち、スカートを捲ると重度の包茎ペニスが現れる。)
ふふふ…オウカ姉様の綺麗なお顔、コレで汚すから…。
(臭いのきつい包茎ペニスをオウカの顔にこすりつけるとムクムクと勃起してくる。)
(完全に勃起してもまったく剥けないペニス皮を強引に引き摺り下ろして亀頭を晒す。)
(真っ白なカスがびっしりと亀頭にこびりつき、悪臭を漂わせる汚れたペニスを震わせながら、オウカの前髪を掴む。)
今からコレで…オウカ姉様を犯します。
オウカ姉様のために、この数日お風呂でもおチンポだけ洗わなかったのよ?
(汚れたペニスをオウカの顔にこすりつけていき、右目に狙いを定める。)
ふふ…えいっ!
(腰を思い切り突き出し、柔らかな右目に汚れたペニスを突き立てる。)
あ…ああ…オウカ姉様の目、気持ちいい…。
(オウカの髪を両手で掴み、激しく腰を振りたてる。)
(亀頭のカスを頭の中にこすりつけながら、次第に絶頂へと上り詰めていく。)
あ、あ、出るっ、でますっ、ザーメンっザーメンでるぅっ!
(腰をビクビク痙攣させ、オウカの目の奥に凝り固まった濃厚な精液を思い切りぶちまける。)
はぁ…ぁ…あぁん…。
(うっとりと射精の余韻に浸っていたが、またすぐに腰を動かしだす。)
オウカ姉様…今日は一晩中犯してあげるから…♥
【名前】くろさき ゆず
【身長】137cm
【体重】31kg
【出典】ブリーチ
【NG】飲尿食便(出したり食べられたりはOKですが、かけられたり塗られたりも辛いです) 即死
【性格】気が小さく、おしとやかで泣き虫
【要望】街の中で虚に虐待やレイプ、捕食されたりとか
【たぶん人来ないと思うけど待機してみます】
【一応あげ…】
【あ、要望通りでなくても大丈夫です】
【お相手の方のやりたいことがあれば、それにそって進める事も可能かと思います】
【もう一度あげます】
【落ちます】
達磨や子宮姦シチュなんかしてみたいけどね
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【要望】消滅後に再生され「再教育」という名目で長戸有希から調教を受ける。
スパンキング、奉仕、便器(食便OK)など
【NG】過度の暴力、グロ
待機しています。
>>675 私たちはそれくらいじゃ“死なない”しそれくらいならいいかな?
今夜も待機してみるわ。
>>676 そう。
なら、改めて立候補したい。
ただ、30分(22:30まで)ほど待ってほしい。
それでいいなら、あなたを再教育してみる。
>>677 わかったわ。じゃあそれまで待ってるわね。
【お待たせ】
【どういう開始が理想?】
【場所はマンションか学校か】
【再構築直後か、しばらく経っているのか】
>>679 【再構築直後で自分の立場も何も理解していない状態がいいかしら】
【場所は貴方に任せるわ。学校でも貴方のお家でも】
【適当な空間を作ってもいいしね】
>>680 【分かった】
【なら、あなたが消失後、私がマンションに戻り】
【そこで再構築したところから初めてみる】
【書き出すから、少し待っていて】
(自宅のマンションの一室)
(長門有希が一人呟く)
あの存在の暴走。
他のヒューマノイドにも起こり得る可能性……。
その時の対処パターン。
私が支配するべき? それとも否?
(棒立ちで呟く表情は、無表情に見えたが)
(どこか混乱しているようでもあった)
制御可能かを試す必要はあると判断。
実験の為、朝倉凉子の再構築を申請――――。
許可受諾。
再構築開始。
(有希の眼前の空間が揺らぐ)
>>683 (空間の歪みの中心で情報が収束し、形を成していく)
(やがて一体の対有機体ヒューマノイドタイプインターフェイス)
(パーソナルネーム・朝倉涼子が構成される)
長門さん?…ここは。
(辺りを見渡し、状況を把握しようとする)
(そうしてここが長門有希の自宅であること、そして自分が再構築されたことを認識する)
どういうことなの?一度消した私を再構築するなんて。
もしかして、貴方の“雇い主”が方針を変えたのかしら?
(クラスメイトにそうしているように、有希に笑顔を向けて問いかける)
【よろしくね】
>>684 私の提案が受諾されただけ。
あなたは、私のバックアップ要員、それが暴走した時、
破壊しか対処法が無いのは、後々、困ると判断。
(冷静に状況を説明する)
(目の前の朝倉凉子は、制服姿で再構成されていた)
バックアップが完全に私の命令を聞くようになるか、あなたを使って実験する。
ただ、再び暴走される可能性も踏まえ、あなたの能力は制限されている。
運動能力は平均的な人間並み。
物質構成能力は自己の再生のみに限定。
痛覚消去不可。
代謝の為の食事を人と同じように必要とする。
睡眠も同じく。
ただし、思考に制限は無い、以前のあなたと同じ思考が可能。
――以上、理解出来た?
(淡々と説明する)
【こちらこそ】
成る程ね――停滞した状況の進展を期待したのだけれど、残念だわ。
(ため息をついて肩を落とす)
つまり私は自己再生を残してただの凡庸な人間ってことになるのかしら?
ふふ、再構築した割にはあまり信用がないのね。
ええ、わかったわ。
ただ…
(わずかに表情を曇らせて)
「実験」っていう部分が、よく理解できないんだけど…
一体、私を使って何をするのかしら?
それは簡単。
(言って、無造作に相手の頬を平手打ちする)
あなたの反抗的な精神を再教育で更正させる実験。
まず、その口の利き方。
私はあなたの上位存在。
私の前で、あなたは私に従う必要がある。
あなたの知能なら、どういう態度が相応しいか理解出来る筈。
(特に表情に変化は無いが、多少の威圧感が感じられた)
あなたが私に従うなら、徐々に制限を解除して行く。
>>687 あっ!!
(叩かれた頬はじんじんと熱を持って痛む)
(代謝も人並みで、痛覚消去も不可)
(言うならば初めて味わう苦痛だった)
…私が貴方に服従、隷属するということでしょうか。
(痛む頬を押さえながら、有希を見つめる)
(無表情な筈の相手から、けれども威圧感を感じ、その瞳には怯えの色が見える)
はい…わかり、ました。
(人間並みになったことで、心境に多少の変化…戸惑いが生まれつつあった)
思ったりより、物分かりが良い。
(言葉使いが、すぐに変わったのをみて)
でも、うわべだけでは?
『ふざけないで』と思うのが、元々のあなたの筈?
(言って、もう一発平打ちをする)
どう、悔しいとは思わない?
思うなら、その気持ちを、顕わにしても構わない。
(真意が分かり辛い事を言う)
>>689 っ!
(自分の心境を見透かされているような有希の指摘に)
(一瞬だが明らかな動揺を見せる)
仮に…たとえそうだとしても、あまり意味のないことではないでしょうか?
私は貴方に逆らう術がない。貴方としても私、は役目さえ果たせれば
内心がどうであれ不都合なんて…きゃっ!!
(言葉は二度目の平手打ちによって遮られる)
(再び苦痛が、それも理不尽に与えられる)
(それは自由意志をもつ自分の怒りを刺激するには十分で)
…っ!!
(俯いていた顔を上げると、そこには眉を吊り上げ、口をきゅっと結び)
(無言だが、相手を非難する表情が浮かんでいる)
内心が重要。
裏切る気持ちは、内心の変化によって発生する。
あなたは二度と、私を裏切らないようにならないと、だめ。
その表情は、悔しいという顔だと判断。
(相手の避難するような視線を受けて)
悔しいと思っているあなたは正常。
でも、それは私に心から従っている状態ではない。
その点では、あなたは異常になる必要がある。
(冷静過ぎる視線で見詰める)
まずは、簡単な命令を実行してもらう。
自分で、自分の左手の小指を骨折させて。
>>691 な、なんですって!?
(有希の言葉に不満の表情は驚愕の表情へ)
(自分で自分の指を骨折させる。それは精神的にも肉体的にも)
(多大な負担となることは明らかだ)
う、ぅぅ…
(恐る恐る、右手で左小指を握り締める)
(握り締めた右手はがたがたと揺れる)
(痛覚の消去ができない今、叩かれただけでも苦痛を感じたのに)
(骨折してしまえばどれだけ痛いのか…考えただけでも背筋が冷える)
こ、こんなことっ!意味がないわ!
役目さえ果たせば、それでいいじゃない!!!
(感情がわきあがり、目に涙を浮かべて有希に講義する)
意味があるか無いかは私が判断する事。
それに、再生は可能なはず。
(ゆっくりと、再生という言葉を告げる)
ほら、しっかり握って――。
(朝倉凉子の手を取り、その右手で左の小指を、しっかりと握らせる)
(手が震えている事が良く分かったが、意に介さない)
(ブルブルと震える相手を、しばらく見ていてから)
でも、私もあなたが、どうしても嫌だと言うなら、
別の事を考える。
ただ、きっと、後悔する事になると思う。
判断はあなたに任せる。
(一体、次に何をさせる気なのか、まるで分からない口調で言う)
別のって…何をさせる気?
(冷静に考えれば、有希の性格、また立場上内容が教えられることはないだろう)
(しかし、それでも高ぶった感情からつい聞いてしまう)
あ、…うう…
(手の振るえだけでなく、呼吸も乱れている)
(無論、有希はそんなことは意にも介さないだろう)
ううぅ…あぐぐぁぁ…!!!
(意を決したのか、躊躇を交えつつ指を間接の方向とは逆に)
(つまりは折り曲げにかかっていく)
あうぅ!!
(きしむ骨と、走る激痛に顔をしかめる)
(再生はできても、経過として伴う苦痛が嫌で躊躇し力を込め切れないが)
(皮肉にもそうした苦痛への恐れが、逆に苦痛を伸ばしていく)
……。
(苦痛に歪む相手の顔を、無表情に眺める)
(早くしなさい、と催促しているようにも見えた)
(左手の小指が完全に逆の方向に曲がったのを確認してから)
……。
(本当に僅かに笑う)
従う意思は、まず一つ確認出来た。
(相手の左手を握り、おもむろに曲がった小指を元の位置に戻す)
再生を開始して。
(相手が、どれだけ痛いかを無視して言う)
はぁ…はぁ…
うぅ…くぅぅ……
(初めて味わう骨折と苦痛はいっそ小指なんてない方がマシとさえ思えて)
(苦痛を紛らわすためか、極度の緊張のためか大きく息が乱れている)
っ!あ、貴方っ!!
(僅かに笑った有希の表情を見逃さず、伴った苦痛の分沸いた怒りから非難めいた声をあげる)
あぐっ!!?ぁああああっ!!
(折れた指を無造作に動かされ、骨折時と同等かそれ以上とも思える激痛が指を走り)
(思わず仰け反って絶叫を上げる)
はぁ…ハァ…ハァ…うっ!
(許可が出てので再生を始める)
(苦痛が邪魔をしていつもの様に即座に再生ができない)
(人間という生き物の性質を思い知らされる)
痛みが再生の邪魔をする。
痛みが、やっかいな物である事は理解した?
(再生が終わったくらいに聞く)
痛みは、現在のあなたを制御する為に有効な手段。
次の命令は簡単。
一つ学習したから休憩。
食事を採る事にするから、何か作って。
今のあなたには、必要な事だから。
(時刻は夕刻、丁度夕食時だった)
(人しての身体なら、空腹を感じてもおかしくない)
……
(無言のまま何度か頷く)
(再生が終わっても、苦痛の余韻からか何度も不安そうに小指をさする)
つまり、貴方は苦痛で私を支配するって…そういうことなの?
(本来、基本的には苦痛という概念のない自分には単純なことでも新鮮に思えた)
…はい。
(短く返事をするとキッチンへと向かう)
(人として生活するための基礎動作を刷り込まれている自分には)
(料理自体は決して難しい作業ではない)
(程なくして白米のご飯、味噌汁にそしてコロッケと惣菜というごくごく平均的な)
(日本人の夕食を二人分作り、それをお膳に乗せてテーブルへと運んでくる)
苦痛で支配するのは、一つの方法。
ある意味、一番原始的。
子供を躾けるような物。
(料理が出来上がって)
良く出来ている。
この点の性能は、あなたの方が、根本的に上。
(言って、もぐもぐと食べ始める)
(食事自体は、何事も無く終わり)
(食後のお茶をすすりつつ)
デザートを食べたくない?
(唐突に聞く)
私は子供ほど物分りが悪くは無いつもりよ…
(人間の子供と同列に言われたことを不服に感じている)
きっと貴方よりも私の方が人間社会への適正が高いのね。
(どこか得意げで勝ち誇った笑みを浮かべる)
(さらに内心では、だからこそ自分及び急進派の判断の方が適切だとも思う)
デザート…?
えぇ…食べたいかな
(しかし食材を探したときにはそんなものは見当たらなかったので、怪訝そうな表情で返事をする)
そう? なら期待している。
(子供では無いという相手に対して、素っ気なく)
否定はしない。
私は事が発生するまでは、この部屋で待機だった事もある。
なら、こっちに――。
(朝倉凉子を伴ってトイレに向かう)
(洋式便座の普通のトイレだ)
私が今から排泄するから、それを便器に頭を入れて食べて。
(思わず、聞き返したくなる事を言う)
えっ?
(食卓を離れる長門有希を怪訝に思いつつも後を追う)
(そして辿り着いたのはトイレ…)
え…、こ、こって?
(戸惑い意味を分かりかねて思わず長門有希へと顔を向ける)
な、なんですって!?
(予想もしていない答えに目を丸くし、思わず叫んでしまう)
(そんなことは自分が与えられた知識のどこにも無いことだった)
ば、馬鹿な事を言わないで、なんで、なんでそんなっ…
(それがどんなに不浄で屈辱的な行為かは想像しなくても分かる)
(わなわなと明らかに取り乱した様子を見せて、何歩か後ずさる)
私のが嫌なら、不特定多数のを食べたい?
駅のトレイにでも侵入すれば、この時間でも人は沢山来る。
(さらに恐ろしい事を言う)
理由?
あなたの従順度を計るため。
痛みの次は、
より人に近いあなたにとって、排泄物を食べる屈辱を受け入れられるかの見極め。
出来ないと言うなら、痛みを与える。
(どこまでも、平然と言い放つ)
嫌ッ!嫌よそんなの!!
(ゾっとすることを平気で言い放たれブンブンと首を振るう)
そんなっ…
…私に自由意志を持たせておきながら、無私を強要するなんてっ
これじゃまるで奴隷だわっ!!
(悲鳴に近い叫びを上げて)
えっ!?
(「痛み」という単語から、先ほどの苦痛を思い出す)
(あれ程の痛みを、再び、何度でも浴びせられると思うだけで恐怖に身をこわばらせる)
うぅ…ぅ…!!
(再び意を決して便器に近づき、用を足す穴に自分の頭を添えて口を大きく開ける)
(より人間に近くなったためか、感覚も人間に近づいており便器扱いの屈辱と嫌悪はかなりのもので)
(呻き声と、一筋の涙を浮かべる)
今、私はあなたを奴隷とも思っていない。
言うことを聞かない狂犬程度。
(相手が取り乱す事を言った上で、高圧的に言う)
支配する側と、支配される側。
理解出来る筈。
(便器の中で、口を開けている相手に対して)
なら、そこで上を向いて、直接流し込んであげる。
(スカートとショーツを躊躇いなく脱いで、
中腰の姿勢で朝倉凉子の大きく開けた口に、大便を落とし込む)
(肛門と口の距離は5p程、適度な柔らかさの便が、途切れる事なく口に落ちて行く)
(一度に嚥下する事が出来る量を踏まえて、一旦、肛門を閉じる)
飲み下す為の水も欲しい?
わ、私は、私は狂犬なんかじゃないわっ!
貴方に言われて…ゆ、指だって折ったじゃない!!
(高圧的な物言いに気圧されまいと必死になって)
くっ…!他に、他にいくらでもやり方があるでしょう!?
何もこんな、こんな…
(自分の立場も相手に抗えないことも理解したうえで)
(それでも必死に抗議をあげる)
(しかし何の躊躇も無く近づいてくる肛門を見ると言葉は小さくなる)
むごぉ!!おごごごっ!!
(口に大便が落とされ、生暖かくも不快な感触、そして言いようの無い味が口の中に広がる)
(さらに大便の臭気がさらに自分を苦しめ、想像以上の不快感に身をよじる)
ふごぉ…
(大便を口にためたまま、小さく頷く)
なら、排泄物くらいで、抵抗しない筈。
奴隷は、死ねと言われたら死ぬ存在という認識。
(当然の事のように言う)
……良い子。
(大便を口にする相手に対して、聞こえないくらい小声で)
(頷きを確認して)
じゃ……。
(口を狙って放尿する)
(幾ら口を狙っていると言っても、顔や頭に尿が激しく飛び散る)
苦しくも吐き出したら、両手の爪を剥ぐから。
あと、なるべく、汚さないように食べて。
(無理を言って、尿を止め、また大便を口に向けて落とす)
むごぉ…
(理不尽なことをさも当然という風に言われ、大便がたまった口から力なきうめきがもれる)
うむっ!むぅぁぁああっ!!
(口だけでなく顔中や頭にまで飛び散る尿に思わず顔を振ってしまい)
(結果首から上は尿でぐっしょりと濡れる)
むごぉ、クチュ…あむぅ…
(顔中を濡らす黄色い液体の中、唯一透明な液体を目から流しつつ)
(ゆっくりと顎を動かし尿で柔らかくなった大便を租借する)
ウッ!!ウゥ〜〜!!
(何度か苦しそうに呻くも、それでもなんとか租借した大便を食道を通し飲み込んでいく)
(何度も吐きそうになるが、長門有紀の脅しから恐怖心をつかって吐き気をこらえる)
うへぇぇ…
(再び落とされる大便を大きく開いた口で受け止め、はみ出さないようすっぽりと)
(口の中に収めて租借していく)
……終わった。
(大便を尿で飲み込ませるという事を何度か続けた後に言う)
……。
(周囲を見渡す)
(幾ら汚すなと言っても、便器の周りは尿や多少飛び散った便で汚れていた)
(半泣きの相手を見て)
この有様をどう思う?
(トレイの様子を指して言う)
…ぁぁ…
(口の中に残るなんともいえない苦い酸味が先ほどの行為の余韻となっている)
(それでもこれで終わったのだと安堵し胸をなでおろす)
あ…
(極力注意していたにもかかわらずトイレは飛び散った糞尿で汚れていた)
い、今綺麗にするから…
(清掃しようとトイレットペーパーへと手を伸ばそうとする)
待ちなさい。
(綺麗にしようとして、手を掴んで止める)
この床、舐めて綺麗にして。
拒否するなら、その便器に手をついて、お尻を高く上げて。
私はどっちでもいい。
(そう言って、手に卓球のラケットのような、スラップ・クラップを出現させる)
綺麗にしないなら、お仕置きするだけ。
(どこまでも非情に言う)
えっ?
(何故止められたのか理解が出来ない)
な、舐めてって…そんなぁ…
(再び訪れる屈辱と絶望に泣き出しそうな顔になる)
嫌っ…痛いのはやめてっ
(スラップ・クラップを見ると小動物のように身を縮める)
(苦痛とは思いのほか自分を支配しているようだった)
あっ…うぅ…
(床に這い蹲り、震えながら舌を伸ばすと床に散った便と尿を舐め取りにかかる)
(再び不快で屈辱的な味が口の中に広がり、それに加え今度は埃っぽくもあった)
そう。
痛い事より、屈辱を選ぶ。
今後の参考にする。
全部、舐めたら、お風呂を用意する。
入りたいでしょ?
(今の朝倉凉子の姿は、目を背けたくなるものだった)
(やがて、床を全て舐め終えて)
美味しかった?
(意地悪く聞く)
うぅ…えっ…
(泣きながら床を舐めていると、涙が床に落ちる)
(それでも抗えない今の自分が悔しかった)
入れてくれるの…?
(てっきりそれそれすら許可されないのかと思っていたが)
(その言葉に僅かに表情を明るくする)
(首から上は糞尿で汚れ、衣類にも床に飛び散ったものがこびりついていた)
くぅ…!
(意地の悪い問いに唇をかむ)
はい…美味しかった…です…
(それでも相手が望むと思われる返答をするしかなかった)
……まだまだ悔しいという気持ちがある様子。
ここまでされて、プライドが残る事が不思議。
(泣いている相手を見て)
あなたを、そのままにしておくと、私が迷惑だから。
それに、今、あなたを管理しているのは私。
私の持ち物は、私が綺麗にする。
そう、なら、明日から、あなたのデザートは、私の排泄物にする。
(有無を言わせない口調で言い切る)
なら、お風呂を沸かしてくる。
あなたは脱いで、待っていて。
(トイレから離れて、一人で浴室に向かう)
うぅ…
そんなこと、言われたって…
(床に伏したまま泣き声をもらす)
………
(今の自分は長門有希の所有物でしかないと思い知らされる)
(少しでも所謂人間的な扱いを期待した自分がみじめだった)
そ、そう…嬉しいわ…
(引きつった顔と震える声で答える)
ええ…分かったわ…
(長門有紀がトイレを離れると、衣服を脱ぎ捨てる)
(汚れた衣服を丁寧に畳んで長門有希を待つ)
沸いたから、こっちに来て。
(お風呂場から呼ぶ)
(すでに全裸になっていて、二人で浴室に入る)
まずは、自分の身体を綺麗にして。
その後、私の身体を洗って。
それまで、待っているから。
(一人お湯をかぶってから、湯船に浸かる)
はい…
(呼び声に浴室へと向かう)
誰かと一緒にお風呂なんて初めてだわ
(ぽつりと小さくそう言う)
(人間がお泊り会と呼んでいる遊びとははこういう気分だろうか?)
ふぅ…
(シャワーを浴びればそれだけでもすっきりとした気分になれる)
(特に先ほどまでの汚物のような扱いの後では尚更格別だった)
〜♪
〜〜♪
(石鹸やシャンプーで身体を綺麗にしていく)
(汚れが落ちていくその気分は今まで以上に格別でつい鼻歌が混じる)
…終わったわ
(すっかり身体を綺麗にすると、湯船に使っていた長門有紀に声をかける)
……。
(相手が身体を洗う様子を、じぃーと見ている)
(明らかに自分より、異性の気を引くボディに対して、やや複雑な気持ちになる)
(終わったと声を掛けられて)
そう。
なら、私の身体を洗って、隅々まで、
変な遠慮はいらないから。
(湯船から出て、バス椅子に腰掛ける)
うん…
(バス椅子に腰掛けた長門有希の背中に来るとまずは首筋と腕を擦っていく)
(特に指は一本一本からまたにかけてまで丁寧に洗っていく)
(こうして見ると自分よりも遥かに控えめなプロポーションをしていることに気づき)
(小さく笑い勝ち誇る)
どう…加減は?
(背中を擦りながら聞いてみる)
(こうするのが地球の現地域での社交辞令だと聞いていた)
これは推測。
(身体を洗われている最中に、唐突に)
あなたは私とは別アプローチをする為に作られた存在。
その身体のパーツに意味があるとしたら、
『誘惑』という手段を試みる必要がある時を、想定しているのだろう。
別に問題ない。
背中が終わったら、私の股間を舐めて。
(本当に何気なく言う)
と、突然何なのかしら?
(勝ち誇っている最中に唐突にしゃべり始めた)
(長門有希の言葉にビクっとする)
(この子は私の思考が読めるのかしら?)
えぇ!?
(何気なく言われた内容に驚愕する)
(地球人としての常識を知っている(それは相手も同じだが)だけに)
で、でも洗うならそんなことしなくても…
(先ほどの行為には到底及ばないが、それでも突飛な命令に戸惑って)
大した意味はない。
見たままを言っただけ。
私が出来ない『誘惑』という手段が必要になった時、
あなたを使う。
(少しだけ早口になって言う)
いいから、舐めて。
それとも、別の酷い事を命令されたい?
(言って、舐めやすいように足を開く)
私を気持ち良くするつもりで、やって。
ええ、分かったわ…
(長門有希の雰囲気が変わったようだったが不用意に触れるのは避けることにした)
酷いことは…嫌…
(少し威圧されればすぐに泣きそうな表情になって)
(足が開かれ、露になった性器にごくりと唾を飲み)
(長門有希の前に跪くと、股間へと顔をうずめる)
むっ…ちゅ、…はむっ…
ぴちゃ、ちゅ、くちゅ……
(舌を懸命に動かして、肉壁やクリトリスの部分を丹念に刺激して)
(出来るだけ相手に快楽を与えることに専念する)
(同姓同士の性行為に該当する今の状況に、少なからず身体が高揚し)
(自らの性器も少し濡れ始め)
そう……丁寧に舐めて。
(朝倉凉子の頭を掴んで、股間に密着させる)
んっ……。
(性器からの刺激に、少しだけ上擦った声を出す)
上手く出来ている……。
っ……んん……。
(舐められている秘部から愛液が分泌される)
ご褒美。
(言って、相手の顔に向かって放尿する)
飲んで、そうしたら、後で、良いことしてあげるから。
んんっ!
(股間に密着させられるとぐぐもった声を出す)
(それでも性器を舐めるのはやめず、絶えず舌を動かし刺激を与え続ける)
じゅる、…ん。ちゅ、ぱぁ…ふ、んん…
(分泌される愛液を言われなくても啜り吸っていく)
(そうしている間にも自分の股間からも愛液が太ももを伝って垂れていく)
ああっ!!
(尿が顔にびちゃびちゃとかけられる)
んっ…ごく、ごく…
(のどを鳴らして飲み込んでいく)
(恐ろしいのはそんな行為にすら嫌悪を感じなくなっていることだった)
良いこと…?
(その単語にとくんと胸がうずく。不快では無い感覚だった)
あなたも感じている?
(咎める口調ではなく聞く)
主人を満足させる事で、奴隷は快感を得るもの。
感じているなら、それで問題ない。
(尿を大して嫌な顔をせずに飲む相手を見て)
本当に美味しそう。
むしろ、何度でも飲みたくなるように、躾けてあげる。
んっ……もう、いい。
気持ち良かった。
シャワーで流して、その後、あなたが温まったら、出るから。
良いことは、その後。
(頭の拘束を解いて、立ち上がる)
…はい
(小さい声で頬を染めながら頷く)
(自分でも予想外のことだった)
奴隷…私、長門さんの奴隷…
(復唱するように何度かつぶやいて)
あ、んんっ…
ありがとうございますっ
(自分でも驚くくらいあっさりと言葉が出た)
(もしかして本当に奴隷になりはじめてしまっているのか)
はい…
(シャワーで長門有希の身体を流し、そして自分もしばらく湯船につかり温まる)
――温まった?
なら、出るから、身体を拭いて裸で寝室に来て。
(言って先に出る)
(寝室に行き)
(有希は裸で良い事の準備をする)
(しばらくして、やって来た朝倉凉子に対して)
じゃ、ベッドに横たわって。
(お風呂で火照った身体の朝倉凉子を見詰める)
一体…何をするのかしら…
(身体を拭き、髪を乾かして)
(先ほどのこともあり、どくんと心臓が高鳴って)
長門…さん…
(裸のまま、不安そうにしながら寝室へと入ってくる)
ベッドに?ええ、わかったわ…
(自分を見つめる長門有希の視線に戸惑いながら)
(不安を感じつつも素直にベッドへと横たわる)
何されると思う。
(言って、後ろ手に何かを隠し持つ)
あなたを管理する方法の一つを実行する。
(そして、唐突な質問をする)
男性との性交経験はある?
私は無い。
…わからないわ
(長門有希が後ろに何かを持っているのはわかったが、それがなんなのか)
(ただの人間並みになった自分には判別できない)
管理する方法…?
えっ?
(唐突な質問に目を見開く)
無いわ。任務上、別に特定の男子と深い仲になる必要なんて無かったから
(性交が無いと聞いて)
なら、一本にする。
(言って、一本のディルドを取り出す)
ワセリンは塗ってあるから。
(全く隙の無い動きで、ディルドの先端を朝倉凉子のアヌスに差し込む)
(ディルドの太さは3センチほど)
(抵抗する暇を与えず、ディルドを根本まで差し込む)
今、いれたディルドからは媚薬が少しずつしみ出す。
それと、当然、抜かないと排泄出来ない。
――今まで排泄は? 私達なら分解も出来た筈だから。
(言いながら、今度は皮のベルトのような物を出す)
これは貞操帯、股間に通して装着すれば、ディルドを抜く事は出来なくなる。
(貞操帯には金属の部分があり、そこに鍵が付いていた)
自分で付ける? それとも、私に付けてほしい?
な、何それ!?
(自分の知識には無いモノを見て驚愕して)
え!?ゃぁぁっ!
(抵抗する間もなく、排泄以外には使ったことの無い肛門にディルドを差し込まれ)
(ワセリンで潤滑効果はあっても、それでも一気にされたことから激痛が走る)
い、痛いっ!痛い!酷いよぉ!
(痛みから激しく身をよじる)
び、媚薬!?何のためにそんなこと…
…20回は、したわ。人間とコミュニケーションをとるために、人間の基本的な
生理現象を知っておく必要があったから…
(俯き、恥ずかしそうに答える)
そ、それは何!?何に使うの!?
(ベルトを目にすると、何に使われるかわからない恐怖で身を縮める)
……長門さんに、つけてもらいたい
(何故か自分ではなく、長門有希による装着を希望してしまう)
排泄した事があるなら、この太さは許容範囲の筈。
これでも初心者サイズ、細いと抜けてしまう。
(痛いと言っても、説明するだけで、放置する)
媚薬はご褒美。
今から明日の夜まで付けていて貰うから。
これを付けるという事は、私に排泄を管理されるという事。
今のあなたは、人間と同じに最低一日一回は便意を催す筈。
なら、私が付ける。
(ベルトを回して、ディルドを貞操帯に固定し、抜けないようにして)
(鍵を掛ける)
尿は隙間から出来る。
もし、トイレに行くのが不自由だと思うなら、オムツも用意してある。
(そう言って、オムツと、ラバーで出来たオムツカバーを見せる)
このラバー製のカバーで覆えば、ピッタリとスリムになるし、臭いも漏れない。
制服でも、ばれない筈。
嫌ぁ…痛い、痛いよぉ…
(排泄のために一時的に開くのと、外側から異物を挿入され無理やり)
(広げ続けられるとでは肛門にかかる負担も違う)
(いまだに引かない痛みに呻くも長門有希は関心を示すそうすも無い)
そ、そんなぁ…こんな痛いの、無理よぉ…
貴方に言わないと、私…トイレにいけないの?
(長門有希に逐一便意を報告しなければいけないと考えると)
(それだけで顔が真っ赤になるほどの羞恥にさいなまれる)
あ、ンっ…
(鍵かかかると、何故かはじけるような高揚が自分の中に)
でももしばれたら…
(そう考えると目の前が真っ暗になるような羞恥と絶望を感じる)
(そうでなくともオムツをはくという行為自体が恥ずかしい)
痛いのは、少しの間だけ、その内それどころじゃなくなる。
そう、急に催した時は、私に行って。
ディルドが刺さったまま出しても構わないけど、
多分でない。
基本的には、夜、ここに戻ってくるまで我慢してもらう。
(割と酷い事をあっさり言う)
どうする? オムツにする?
学校に行くつもりなら、オムツの方がいいと思う。
体育の日は別の装備を考えているから。
(表情の変化を読み取り、たたみ掛けるように言う)
そんなの…恥ずかしいわ
(長門有希に自分の排泄を報告すること想像し、顔を真っ赤にする)
そんなぁ…なんでこんなことを?
(あまりの仕打ちに涙を浮かべる)
…はい、オムツでいいわ
(学校に行かなければ任務にならず、自分自身の存在に意味が無い)
(そのためには常軌を逸した羞恥にも耐えなければならない)
奴隷を管理するのは、主人として当然だから、
あなたの排泄は、私が全て観察する。
(さも当たり前のように言う)
私に見られて不都合があるの?
それとも、交換に私のを見たい?
なら、今から付けてあげる。
(吸水性の高いパットをまず股間に当てて、その上からラバー出来たカバーを履かせる)
(見た目は、ピッタリとしたブルマを履いたようになる)
あとは、このお茶でも飲んで、
食事の時も飲んだし、これを飲めばきっと、尿意を覚えるから。
(つまり、今すぐ、オムツの中に漏らせと、言っていた)
(お茶を手渡す)
【ロール中に、時間の配慮が足りなかった】
【朝まで、お疲れ】
【こちらとしては、凍結でお願いしたい】
【伝言板の方、チェックする事にする】
【何か有れば、伝言板スレの方で】
そんな、排泄まで?
(ごくりと生唾をのんで)
だって恥ずかしいものっ!?
え?長門さんの…
…見せて、くれるの?
ああっ!!
(ブルマのようでんも、オムツを履かされていると考えると妙に恥ずかしい)
(特に、裸の状態でオムツだけつけているとなると…)
今、ここで?
(信じられ名というように目を丸くする)
(しかし、選択肢もなく、だまってお茶を口にする)
んんっ!!
(尿意は直ぐにでもやってきたが、羞恥から尿道をふさぎ、我慢してしまう)
【ごめんなさい。少し眠ってしまって】
>>740 【御免なさい。先にも書いたけど、少し眠ってしまって】
【凍結の件は了解しました】
【では都合がいい時間を伝言板でお知らせします】
【こちらからお願いしたのに、寝落ちという形になって御免なさい】
【貴方こそこんな時間までありがとう】
【ではもう明るいけど、お休みなさい】
【出展】朝倉涼子、長門有希(涼宮ハルヒシリーズ)/双子(BLACK LAGOON)/竜宮レナ、園崎詩音(ひぐらしシリーズ)
【要望】大まかな設定としては追跡→捕縛→拷問→死体解剖(こちらがする側)
涼宮ハルヒシリーズならば涼宮ハルヒに対して悪性な影響を及ぼす可能性のある誰かを募りたい。
そちらの性別には特に拘らないつもりだが、欲を言うならば男性が望ましい。
【NG】スカトロ(排泄のみは許容範囲内)
【待機】
…男性に対して拷問解剖…でいいのかな
>>744 申し訳ない、席を離れていた。
それで間違いない、多少ならそちらの要望にも添えるはず。
まだ見ているなら声をかけて欲しい。
>>745 まだ見ていますよ
要望は性器を凄惨に拷問されたい…ですかね
キャラクターは外見が分かるのは涼宮ハルヒシリーズとひぐらしシリーズの2人です
>>746 了解した。
両方の世界観はどのくらい理解できている?
>>747 どのような舞台かは理解していますが、細かい用語、世界観はちょっと分からないです
>>748 それについても、了解した。
こちらとしては作品の雰囲気を醸しつつ、拷問を楽しみたい。
けれど、重要視すべきはいかにして貴方を陥落させるか。
私でよければ、貴方にお相手願いたい。
どちらの作品の誰を選ぶかは、そちらの好みで構わない。
>>749 こちらこそお相手願います
色々と能力を使えて尚且つ冷酷な朝倉涼子でよろしいでしょうか?
誰か、を演じれるかは分からないですが
>>750 ご指名有難う。それじゃあ、私で宜しくね。
貴方は涼宮ハルヒを快く思っていなければいいんだもの、誰かを演じる必要なんてないわ。
涼宮ハルヒの精神を崩壊させるような目論見…例えば強姦なんかの計画を立てていて、
それを私に感づかれて始末されそうって設定がやりやすいかしら?
追いかけて追い詰めるのも楽しみのひとつだから、まずは教室中を逃げ回ってくれると助かるかも。
書き出しはどちらからにする?
>>751 ではこちらはハルヒの尊大な態度に普段から辟易している男子生徒、ですね
校内を逃げ回っているところから…で
書き出しはそちらからでよろしいでしょうか?
>>752 分かったわ。
それじゃあ、少しだけ待っていて。
ねえ、待ってったら。
貴方1人を消せば、この世界が歪むのを一時的であれ防げるのよ
貴方1人の為に世界を歪ませるより、貴方1人が消えて世界の平和が保たれることの方が
よっぽど有益で、合理的なことだと思わない?
(鋭利な刃物を手に、校内を逃げ惑う彼を確かな足取りで追い詰める)
(たった今彼が逃げ込んだ教室は既に空間から隔離してある)
(私が解除しない限り、誰かが出入りすることは不可能だ)
(歩く私と走る彼とでは勿論彼の方が速いけれど、精神的にこちらが優位なのは明白)
(相手の意志を確認するかのように小首を傾げながら問いかけて)
【こんな感じで宜しくね】
ヒぃッ……ひッ………
な、何なんだあの女っ……
普段は優等生面してるクセに……ッ
いきなり襲い掛かってきやがって………っ
(逃げ込んだ教室の教壇の裏へ座り込みつつ、荒い息を必死に静めようとする)
(刃物で斬りつけられた腕からは血が滲み出し、焼けるような痛みが響く)
(逃げても逃げてもあの女は追いかけてくる…恐らくこの教室にいることも向こうは分かっているだろう)
(教室の外から聞こえてくる朝倉の落ち着いた声色が、さらに男の恐怖心を煽り立てた)
>>755 …わざわざ隠れることに何の意味があるのかしら。
私、有機生命体の思考はよく分からないわ。
(教室の扉を閉め切ると、そこは完全に外の世界から遮断された)
(包丁をひらひらさせながら、困ったような視線を教卓の向こうの相手に向ける)
涼宮さんの自我を崩壊させて、従順な性格にする。
作戦自体はなかなか良いと思うけど、それじゃあ困るのよ。
(抑揚なく呟きつつ彼に歩み寄り、教卓を真っ二つに切り裂いて)
(現れた相手の姿に向けて、にっこりと微笑む)
だから、死んで。
>>756 …………ッ
(バタン、と扉が閉め切られる音が教室中に響く)
(その音に心臓が飛び出そうになるが、硬く口を閉じて声を漏らさないようにした)
…………うッ、うわぁぁあああああああッッ!!
(手にした包丁が振り下ろされると、金属製の教卓が飴のように真っ二つに切り裂かれる)
(場違いなほどの笑みと、直接的な朝倉の言葉にもはや思考することなどできず)
(有りっ丈の力で叫んだかと思うと跳ね飛ぶように走り出し、机を掻き分けつつ教室内を走る)
(手にした椅子を思い切り振りかぶると、無駄とは知りつつも朝倉に向かって投げつけた)
>>757 貴方がキョン君だったら、長門さんが助けに来てくれたのかも知れないわね。
でも貴方は涼宮ハルヒにとって有害…私達にとっても有害なの。
長門さんが私を手伝う理由があっても、とめる理由なんかないわ。
(恐怖に竦み上がった彼を哀れとばかりに一笑すれば再び逃げ惑うその姿に溜息をひとつ)
(すかさず飛んできた椅子を素早く身を翻して避けると彼の目の前に降り立ち)
でも、なんだか可哀想だから…殺すのは許してあげてもいいわよ?
(空間を操作して彼の足が少しも動けない状況を作り出すと包丁を呆気ないほど簡単に床に投げ捨て)
(怯みきった相手の瞳を覗き込んで、再びにっこりと微笑んで)
>>758 ………ぐッ!?
な、何をするつもりなんだ………
(教室の壁を背にして立ち尽くしていると、目の前に朝倉が迫り来る)
(最早抵抗しても無駄と悟ると、足を完全に固定され、その場に倒れた)
(一思いに止めを刺すを思われたが、手にした包丁を床に投げ捨てるように目を疑う)
(何を考えているのか理解できない恐怖にさらに怯えた視線を向け、身体をブルブルと震わせた)
>>759 貴方を延命させてあげるってことだけど、何か不都合?
(おびえる相手の反応にも飽きてきたのか自分の髪を弄りながら素っ気なく答えて)
(一応とばかりに興味なさげに相手のこれからの処遇を淡々と説明し始める)
この任務にはAとB、ふたつのパターンがあるの。
私としてはA、貴方を殺して害虫除去が手っ取り早いと思うんだけど
パターンBは、死体遺棄や記憶置換する手間が省けるからこれでも良いかなって。
貴方の態度次第だけど、どちらが良いか選ばせてあげることが出来るかも知れないわ。どう?
つ ま ん ね
【誤爆だと思うけど冷めちゃったからやめるわね。】
【お相手有難う、スレを返すわ】
黙れ腐れメス豚が
これは酷いw
【テイルズオブシンフォニアのコレットを殺すだけ…というのは出来るんでしょうか?】
【あげてみます】
【あげます】
【モンスターに襲われて、犯されながら殺されちゃうとか】
【神子として旅を続けられない程に性的な改造をされるとか…】
【されてみたいのですが…】
>>768 【21時半から、ここを使うつもりだったけど】
【まだ待機している?】
【15分程待って返答が無ければ、この場所を使わせて貰いたい】
【どうせ人来ないみたいなので諦めます】
【どうぞお使い下さい】
>>769 【ごめんなさいっ!うっかり待ち合わせスレのほうにいたわ】
>>770 【ごめんなさいね。ありがとう】
>>770 【ありがとう、待機中だったのに、ごめんなさい】
>>771 【こちらから書き出す、少し待っていて】
【学校内の空いている部屋に昼休みに呼び出した、という状況設定】
【今夜もよろしく】
(理化学資料室)
(普段、使われる事のない倉庫のような部屋に長門有希が居た)
(呼び出した相手を待っている)
(部屋には、呼び出した相手しか入れないように細工をしてある)
媚薬がしみ出し始めて、十五時間程度は経っている。
そろそろ限界の筈。
排泄も最初の一日目では、夜まで我慢出来ないと推測。
(独り言をボソボソと呟き)
(部屋の設備を確認する)
(理化学用に使う道具と、普通の教室には無い、背の低い大きな流しやコンロなども備えていた)
…長門…さん。
(理化学資料室の扉を開け、朝倉涼子が室内へと入る)
(足取りはどこかふらふらしていて、表情は熱っぽく呼吸は乱れ、脂汗を滲ませている)
頭が…頭がおかしくなりそう…
それに…
(媚薬と便意…その両方に苛まれて、恥ずかしそうにお腹に手を当てる)
ずっと…我慢していたけれど…もう限界なの…
(弱々しくすがる様な瞳を長門有希に向ける)
【今夜もよろしくね、長門さん】
(部屋に入って来た朝倉凉子を見て)
苦しい?
(相手にとって当然の事を確認する)
ここに来たという事は、下半身に付けている物を、外して欲しいという事?
(重ねて確認)
仮に、私が『外さない』と言ったら、どうする?
(感情の籠もらない声で無慈悲に言う)
(少しでも機嫌を損ねる事をしたら、外さない、というように……)
と、当然だわっ…
(脂汗を滲ませ、顔をしかめながら)
そうよ…もう、朝からずっとなんだから…
もう…はずして…
(まさか人間にとって排便を防がれるということが)
(これほど苦しいとは思ってもいなかった。ましてや自分が味わうなど)
えっ…?
(ごくりと生唾を飲む)
(関係の主導権は完全に長門有希にあり、彼女の判断…)
(否、機嫌ひとつで自分への扱いなどどうにどもされてしまうだろう)
お、お願い…よ。何でも、するから…
(かつて常に余裕を持っていた表情は、すっかり弱気なものになり)
苦しい事は、了解した。
(機械的に言って)
外して欲しいなら、正直に私の質問に答えて欲しい。
忠告として、
休み時間は残り四十五分しかないから、手際よく答えた方が良い。
(一拍おいて)
今日、朝から、何回、性的興奮で絶頂を迎えた?
もしくは、何度その途中の段階になった?
…ええ、わかったわ。
(こくりと小さくうなずく)
え、ぇえ…っと…
な…7回…よ…
7回…絶頂に達したわ…
(絶頂を報告することに多大な羞恥を感じ頬を染め、俯いて歯切れ悪く答える)
(思っていた以上に身体だけでなく、精神も人間のそれに近くなっているようだった)
答えたわ。こ…これでいいの?
あなたは、7回も、授業中に性的興奮を覚えたという事?
それとも、休み時間にトイレに駆け込んで、オムツカーバーの上から掻きむしった?
(僅かに小馬鹿にしたように言う)
あと、尿は何度オムツの中にしたの?
その時、どう思った?
気持ち良いとは思わなかった?
(言いながら、相手の後ろに回り)
(肩口に顔を寄せ、相手の身体に手を軽く回す)
だって…貴方の媚薬のせいじゃない、そんなの…
掻き毟ったり、なんかしないわっ!
(小馬鹿にするような口調に羞恥心を煽られて、ブンブンと首をふって否定する)
2回…よ…
気持ちいいわけないじゃないっ!
オ、オムツにそのままするなんて、気持ち悪いし……恥ずかしかったわよっ
(俯き、顔を真っ赤にしながら震える声で答える)
あっ…長門さん…?
(身体に手を回され密着されて、怪訝そうにして)
いきなり冷静さを欠いたという事は、図星?
(スカートを捲るようにズラして、現れたラバーの上から股間を掴む)
(ラバーの下には、尿を吸って膨らんだシートがある事が、感触で分かった)
(モゴモゴするそのシートを確かめて)
これがあたなの尿。
きっと、ラバーの下で蒸れ蒸れになっている。
(ラバーの上からシートも揉み続ける)
今すぐ、放尿してみて、
少しなら出る筈。
(耳元で囁く)
やっ…やぁっ!んんっ…!
(股間にあるシートを揉まれ、尿が染みている不快感と)
(性器を刺激される快感を同時に味あわされる)
やめっ…て、気持ち悪いし…
汚い…わっ…
(シートをもまれると、それだけで不潔感と羞恥が巻き上がる)
ぇっ!?…ここ、で?
(耳に当たる長門有希の吐息に僅かに身を震わせながらも)
(与えられる命令に驚いて)
(しかしやらなければ彼女の機嫌を損ねることになるだろう)
んっ…んんんぅ!
(羞恥に頭が真っ白になりそうになりながら、下腹部に力を込める)
(するとチョロ…と僅かに放尿が始まって)
気持ち悪いだけ?
(しつこいくらいにシートをこねる)
こうやって、放尿してみて、どう思う?
(ラバー越しでも、下のシートが暖かくなるのが分かる)
その顔は『不快』というだけには、見えない。
(言いながら、スカートのホックを外して床に落とす)
カバーとシートは、自分で脱いで。
(後ろに下がり、少しだけ離れる)
>>783 ひっぅ!そ、そうよ…
(シートをこねられ漏れる息は熱く)
は、恥ずかしい…変な気持ちだわっ…
嫌っ…手を離して…
(放尿をラバー越しにシートが暖かくなるのを長門有希に)
(感じられ、更に放尿を強要されているという状況が頭をクラクラさせ)
(何故か身体が興奮しているように感じられて)
はい…
(言われるままにカバーを外していく)
(シートを外すと、尿とは違う粘着性のある液体が糸を引く)
嘘…っ
(今の行為で愛液を垂らしていたことに信じられないというように驚愕して)
あなたは……嘘を吐いた。
感じているままを、私に報告しなかった。
(言い訳が出来ない状況に相手を追い込んだ上で言う)
(愛液と尿で濡れた貞操帯のベルトを見て)
随分と感じていた様子。
あなたは尿を漏らして感じる変態。
嘘付きで変態のあなたにはお仕置きが必要。
(いきなり足払いを喰らわせる)
(床に倒れた相手を、上履きで小突くように蹴り)
四つん這いになって、お尻を高く上げて。
ディルドが填ったお尻を見せるように。
(腹部に便が溜まった状態で、そんな姿勢を取る事が)
(どれだけ厳しいか承知した上で命令する)
だ、だって自分でも分からなくてっ…
嘘を吐いたわけじゃないのっ!!
(怯えた小動物のように身を縮ませて)
嫌っ…そんなこと、言わないで…
(現実を認めたくないように愛液で濡れた貞操帯から)
(視線を逸らす)
きゃっ!!
(足払いで床に倒れると、衝撃で便意が刺激され)
(痛みに似た強烈な便意がこみ上げる)
ぐぅっ!うううぅ…
あっ…は、はい…
(上履きで小突かれ、惨めな扱いをうけながらも)
(言われるままに四つん這いになり、尻を高く上げれば)
(ディルドーが填まったアナルが丸見えになる)
うぅぅ…!
(羞恥に耐えるように目を瞑る)
(その間も便意は襲い続け、今にもあふれそうで)
言い訳は聞きたくない。
早くして。
(問答無用だった)
(四つん這いになった相手を見て)
肛門が、ピクピクしているのが良く見える。
そんなにディルドが美味しい?
(腸の中の物がディルドに塞がれている様は、)
(ディルドに感じて、くわえ込もうとしているようにも見えた)
(貞操帯のベルトが無ければ、直ぐにでも飛び出して来そうなくらいに切迫している)
ベルトを外して欲しい?
(聞きつつ、部屋にあった大きめの金たらいを棚から下ろして、相手の後方の床に備える)
けど、その前に罰が必要。
(言って、お尻を平手で打つ)
(パンッ!)
(乾いた音が響く)
(パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!)
(無言で手を振り下ろし続ける)
(お尻が赤くなり、肛門のヒクヒクも激しくなる)
(限界なのは良く分かっていた)
そんなのじゃなわっ…!
抑えておかないとぉ…ぅぅっ!!
(ぎゅっと肛門を閉めて便意に抵抗する)
(結果としてディルドを浅ましく加えているような格好になる)
あぐっ!ぐぅぅぅっ!!
(便意の痛みに震えれば、同時にディルドもゆれる)
は、外してぇ!外してぇぇぇえっ!!
(空間に細工をしていなければ人が飛び込んできそうなほど)
(大きく悲痛な叫びをあげる)
(逼迫した今、便の受け入れ先が金たらいでも拒むことは出来ない)
あんっ!!あああっ!!
(尻に痛みが走り、仰け反る)
やあぁっ!!痛いっ!嫌ぁああっ!!
(容赦の無い平手打ちが振り落とされるたびに悲鳴をあげる)
(更に便意が遅い、内側からも痛みが襲う)
随分、気に入った様子。
(ディルドをくわえて、ひくつく肛門を凝視して)
それとも、私に見られて興奮している?
(肛門に、ふぅーと、息を吹きかける)
外して欲しいなら、
自分が変態で、本当はもっと太いディルドが欲しくて、
朝から晩までお漏らしして感じていたい事を認めて。
(お尻を叩く手を止める事なく言う)
(その間に、相手に気付かれる事なくベルトの鍵の部分の構成を破壊する)
(あとは、少し引っ張れば外れる状態だった)
そ、そんなんじゃ…ぁああぁっ!?
(肛門に息が当たると背筋にぞくぞくしたものを感じる)
ぁぁっ…そ、そんなぁ…
(しかし便意は限界に来ていて、これ以上我慢すれば発狂しかねない)
あぐっ…ぁあ…
わっ…私はおしっこを…痛っ!オムツの中で…ぁっ!して悦ぶ変態っ…!!
くぅぅ…もっと、もっと太くて立派な…ディルドをお尻で…咥えたいで…すっ
(便意と平手打ちの痛みに耐えながら、屈辱的な言葉を並べる)
(その間に肛門がひくつき、じわりと愛液が分泌されて)
お、お願い…も、もうぅ…
(言いかけたとき、強烈な便意が走り)
うぁぁあっ!あああああっああああぁあああっ!!!
(ぷはっ!ブリュリュリュリュっ!)
(溜まっていたガスが漏れ、決壊したように排泄が始まる)
(便は既に鍵が外れていたディルドを押し出し、金だらいの中へと雪崩れ込む)
いやぁぁぁあああああっ!!
(数度分溜められたため、自分でも信じられない勢いで排便は進み)
(汚らしい音と酷い臭気が羞恥心を煽って)
別に感じても構わない。
私が与える快楽だけが、あなたに許された快楽。
私に従う限り、あなたの快楽は約束される。
(朝倉凉子の発言を冷静に聞いて)
――素直なのは、良いこと。
もう、限界の様子。
漏れ始めた。
(ディルドの隙間から便とも腸液とも取れる茶色の液体が漏れ)
(その後、そのままディルドを押し出して排泄が始まる)
あなたの臭いガスと便が、大量に出ている。
凄い光景。
(あざ笑うように言って)
でも、変態なあなたは、この状況で感じている。
(排便が続く中、脇腹側から、秘部に手を伸ばしてクリトリスを強く摘む)
ほら、絶頂を迎えて見せて。
嫌ぁぁああっ!!
見ないで、見ないでぇぇぇえっ!!
(排泄を続けながら、長門有希にあざ笑われながら)
(四つん這いのまま首を振るも、性器からは愛液が零れ)
ひゃぅ!!
(クリトリスを摘まれると、不意のことで間の抜けた嬌声を漏らす)
駄目、駄目駄目!!こんなのでぇぇえっ!!
あっああああぁぁぁあっ!!!
(最後にビクっと大きく仰け反ると同時に肛門から最後の便が排出される)
(そのまま力尽きたように床にうっ伏すとはぁはぁと乱れた息をする)
(突っ伏した相手を見て)
休んでいる暇は無い。
これを自分で、肛門に入れて。
(新しいディルドを手渡す)
(太さは3.5mm)
今度のは媚薬は出ない。
でも、別の機能がある。
入れたら、また、貞操帯で抜けないようにするから。
オムツシートとカバーも、新しいのを用意してある。
少し…休ませて…
(床に伏せたまま長門有希を見上げる)
(乱れた息を吐きながら、全身に汗を滲ませて)
(人間並の体力のかなり消耗している)
あぁ…前のより……太い?
(手にした新しいディルドは以前のモノより太くて)
新しい…機能?
(怪訝に首をかしげて)
うぅ…はぁ…っ!!
(なんとか身体を起こし、肛門にディルドをあてがい、沈めていく)
くぅぅっ…んんぅ!!
(沈むたびに快楽が訪れ、ぴくんぴくんと身体がはねる)
(そうして新しいオムツを履けば開放される…そう希望を抱いて作業を進める)
午後の授業に出ないつもりなら、休めばいい。
ただし、私はあなたを放置して、午後の授業に出る。
最初に痛いと喚いたのに、今度は楽に飲み込んでいる。
(ディルドは、特に抵抗なく飲み込まれた)
やはり、随分、気に入った様子。
(ディルドを装着したのを見て、貞操帯とオムツを穿かせて行く)
(再び、下半身がラバー製のオムツカバーに包まれる)
スカートを穿いたら、これの処理をして。
(タライに溜まった大便の山を見せる)
そこの流しなら、詰まらずに流せる。
(普段は薬品などを流しているのだと思われる)
(白い陶器で出来た大きい流しを指す)
そんなぁ…
(長門有希の素っ気無い物言いに悲しそうな声を出し)
(縋る様な目で見つめる)
…ずっと入れられてたから、広がっちゃったのよ。
(恥ずかしそうに言う)
気に入った…わけじゃあ…
(しかし身体の方は快楽として受け入れ始めているのも事実)
(精神まで侵されるのではないかと不安を覚え)
こんな所に…
(ごくりと息を飲む)
(そこはトイレでもない学校の流し)
(空間の細工が終われば教師も生徒も使う場所)
……っ!!
(目を逸らしながら、流しへと便を注ぎ始める)
(白い陶器に茶色い便が汚らしく映える)
(自分が便を捨てたこの場所で授業が行われると思うと、羞恥と不思議な高揚が湧き上がる)
もっと拡げてあげる。
いま渡したディルドは、次第に膨張して行く。
六時間後には直径5p程度になる筈。
(付け終わってから、残酷な機能説明をする)
タライを綺麗にしたら、戻っていい。
(素っ気なく言う)
放課後、教室で待っていて、迎えに行く。
【一旦、区切りが付いたけど】
【放課後のフェーズに、このまま移動する?】
【どうするかは、任せる】
膨…張…!?
(それを聞くとごくりと生唾を飲む)
(着けられたまま、拡張されていくなんて)
(しかし、もう外すことは許されないだろう)
はい…
(たらいを水で流し、陶器の流しと一緒に綺麗にしていく)
わかったわ…長門さん
(もはや彼女から解放されることは恐らく無いのだろうと)
(落胆するも、それとは別に期待に似た高揚を感じる)
【ええ、移動してもらえたら嬉しいわ】
【分かった】
【なら、放課後からのスタートで】
(放課後、朝倉凉子のクラスに向かう)
(昼休みから三時間近くが経過しているので)
(ディルドの太さは4センチを超えている頃だった)
……。
(廊下から、中の様子を軽く伺う)
(教室の中では他の生徒からの誘いを)
(やんわりとそつなく断る朝倉涼子の姿)
(いつものように人当たりのいい笑顔を浮かべているものの)
(膨張してくるディルドーに翻弄され、そんな状態で人と接することに)
(かなりの羞恥を感じている。もはや教室にいることが苦痛だった)
な、長門さん…?
(廊下にいた長門有希に気付き、駆け寄る)
待たせちゃったわね。さあ、一緒に帰りましょうか。
(まるで仲のよい者同士であるかのように振る舞い)
(しかし、笑顔の裏ではそれ以上の余裕はなく)
(一時も早く誰もいない場所へと行きたかった)
……。
(呼ばれて、軽く頷いて)
(視線で、廊下に来るように言う)
帰りにスーパーに寄って行く。
夕食の食材を選んで買って。
(廊下を並んで歩き、学校から出る)
ところで、お尻の具合はどう?
まだ、笑いを浮かべられるくらいの余裕はある様子。
(駅の近くのスーパーに向かいながら聞く)
(こくんと頷いて近くに駆け寄る)
ええ、わかったわ。
何か食べたいものとかあるかしら?
(こうして見ると仲のよい二人に見えるが)
(関係の主導権は完全に片方が握っている)
…こんなところで、聞かないでよ。
(スーパーに向かう道中に藪から棒に聞かれ頬を赤くし小声で抗議する)
少し…痛いわ。慣れていないのに、広がっていくんだもの。
(肛門拡張に伴う痛みに顔をしかめて答える)
(食べたいものは、と聞かれて)
カレー。
――そう。
(周りの様子を気にとめる事なく)
少ししか痛くないなら、もう少し膨張スピードを早くする。
あと、1時間で5センチまで太くなる。
(それは、買い物を終え、自宅のマンションに帰り着く頃の時間だった)
(そしてスーパーに到着する)
早く買い物を済ませないと、帰り着けなくなるかも知れない。
(急かすように言う)
そう…カレーね。
(まさか答えが返ってくるとは思っていなかったので)
(意外さに少し驚く)
そっそんなっ!
(つい大声を出してしまい、はっとなって周囲の様子に気を配る)
私だって、そんなに余裕があるわけじゃないのよ。
だから…早めるなんてやめてよ。
(小声で縋るように頼み込む)
っ!!
(緊張しながら、それでも出来るだけ時間を短縮するため急ぎ足で)
(買い物をする。食べたいものを聞いていたお陰で目的のものだけを)
(カートに入れていく)
(ただの買い物にこれほど神経を使うのは初めてだった)
もう、遅い。
膨張速度は上がった。
(慈悲無く宣告する)
――。
(テキパキと買い物を済ませる相手を眺めて)
(一緒にスーパーのレジを通る)
(スーパーから出て)
あとは帰るだけ。
急いだ方がいい。
(早足で歩き始める)
(相手が、そろそろ痛みで歩くのが辛くなる事を見越した上で)
そんなっ…ああぁっ!!!
(速度を上げて膨張するディルドは肛門を痛めつけ)
(苦痛から顔をしかめる)
ま、まって…長門さんっ!
い、痛くて……
(歩くときに生じる僅かな振動さえ、今の肛門を痛めるには十分だった)
(呼び止めても待つような相手ではなく、無慈悲に早歩きをする長門有希を)
(懸命に早歩きで追いかける)
(まるで痔の患者のように、歩くたびに痛みから顔をしかめ)
(道中では何人かの人に安否を心配され、そのつど笑顔でごまかしてきた)
早足は、あなたの為。
それとも、モタモタして動けなくなる苦痛を味わいたい?
(後ろから、よろよろと付いて来るのを確認しつつ進む)
(何とかマンションの前まで帰り着く)
ここからは、口に買い物袋をくわえて、四つん這いで部屋まで向かって。
通学鞄は、持ってあげる。
(その手から鞄だけ奪う)
…っ!
(ふるふると首を振り、なんとか足取りを整えて)
(必死に長門有希の後を追いかける)
……はい。
(またしても屈辱的な要求)
(しかしそれでも従うほか無い)
んんっ…くぅ…
(カレーを作るために買った食材はそれなりに重く)
(袋を人間並みになった自分の口で咥え続けるのは困難だった)
くっ…ふぐぅ…!
(袋を噛み締めながら、お尻を長門有希に向けながら四つん這いで犬のように進む)
あぁっ!!
(部屋に向かう廊下の中腹辺りで顎が限界を向かえ、口に咥えていた袋が床に落ち)
(自身もその場によろけて倒れてしまう)
……。
(限界が来て、床に崩れる相手をつまらなさそうに見て)
(おもむろにしゃがみ込み、視線を合わせる)
(同時に、よろよろと起き上がる相手の顔を平手打ちする)
口で拾って、部屋の玄関の前まで来て。
出来ないと言うなら、今すぐに、お尻の物を6センチに拡げる。
どっちがいい?
6センチは、確実に裂ける。オムツの中が血まみれになるのが見たい?
ご、ごめんなさ…きゃっ!!
(怯えた目で長門有希を見上げ)
(叩かれると苦痛から更に怯えて)
さ、裂けるなんて嫌っ…痛いのは…嫌っ!
(裂けるという単語に怯えた様子を見せる)
……はい。ごめんなさい。
(四つん這いのまま、もう一度長門有希を見上げて謝罪をする)
ふんっ…!
(言われたとおりに落とした袋を拾い、しっかりと口を結ぶ)
(今度こそ落とさないように、顎が疲れて外れそうになっても)
(ぎゅっと口を結んだまま、目的の場所まで到達する)
ミスした事が分かればいい。
早く運んで。
(何とか朝倉凉子が玄関の前に到達する)
入って。
(二人、中に入り)
1センチだけ、小さくしてあげる。
すぐに、ご飯の支度をして。
(自分は自室に向かい、玄関に相手を放置する)
はぁ……
(ディルドが小さくなると、負担も軽減してほっと一息つく)
(身体がやや軽くなったことで、調理にとりかかる)
ふぅ…
(二人分のカレーとサラダをテーブルの上に配膳し、食事の用意をする)
長門さん…呼んでこないと…
(食事のため、長門有希の自室に彼女を呼びに行く)
(呼ばれて、リビングの方に向かう)
……上出来。
(出来た食事を褒める)
食べ終わったら、外に出るから、そのつもりで居て。
(それだけ告げて、黙々とカレーを食べる)
(食事が終わり、片付けが済んだところで)
じゃ、これに着替えて。
(細い黒革を繋ぎ合わせたボンテージを見せる)
(股間の部分は最初から無く、オムツのままで問題ないようになっていた)
(胸は完全に露出され、首輪も付いている)
(足は太股までのラバータイツで、手首と足首には皮のベルトのバンドが巻かれた)
ありがとう。
(素っ気無くい賛辞だったが、それだけで嬉しくなり笑顔を向ける)
え、えぇ…
(短い指示だったが、外に出るという点に不安を覚える)
こ、これは……
(見せられたのは黒革のボンデージ)
(それも拘束というよりは、隷属の証として作られていることは明らかだ)
(オムツと乳房が晒されている所が羞恥を煽る)
こっ…これでいいの?
(どこかびくついた様子でボンデージに身を包み長門有希の前に来る)
(身体を締め付けるラバーの感触に息苦しくも不思議な快感を覚える)
………
(頬を染め、俯く。着ているだけで羞恥は高潮まで達していく)
問題ない。
(着替えた相手を見て言う)
一旦、オムツとディルドを外す。
お風呂場に来て。
(お風呂場に誘う)
(お風呂場に入ったところで、オムツとディルドを取り外す)
お尻を拡げた理由を聞きたい?
(凄く意味ありげな質問をする)
は、はい…
(羞恥を堪えるようにぎゅっと口をつむんで)
(言われるままにお風呂場へと向かう)
あああぁ…
(オムツが外されれば、羞恥のあまり手で顔を覆う)
理由…?
私の忠誠心を…養うためじゃないの…?
(それ以外に目的があったのか)
(興味深そうに長門有希の顔を覗き込む)
まんぐり返しの姿勢をとって。
床に背を付いて、足首を自分の手で掴んで。
(相手がその姿勢を取ってから)
これを、肛門に入れるため。
(銀色に光るクスコを見せて、肛門に突き刺す)
(躊躇いなく肛門を拡げて固定する)
そのままの姿勢で居て。
(ショーツを脱いで、相手の上をまたぐ)
(クスコで開いている、相手の肛門の上に自分の肛門が来るようにする)
もう、何をされるか分かる筈。
あなたの直腸の中に、私の大便を落とし込む。
えっ…?は、はい。
(急に不自然な体勢を強いられ怪訝に思うも)
(どちらにせよあまりいいことではないだろう)
(言われたとおりにまんぐり返しの体勢になる)
それはっ…何?何なのっ!?
(自分の知識にはない道具。恐らくは地球製で原始的な構造なのだろうが)
(その道具がやけに不安を煽る)
ぐぅ!ゃあああああっ!!
(クスコによって肛門を広げられ、悶えるように首を振る)
な、何…何を…
(長門有希が何をするのか戸惑っていたが、相手の肛門と)
(自分のそれが重なったときにようやく合点がいく)
やめっ…やめ…
(小声で言いかけるも、いったん言葉を止めて)
は、はい…どうぞ…
私を…私を長門さんの人間便器としてお使いください…
(知識を回して相手の機嫌を取れるであろう言葉を選び)
(まんぐり返しの状態のまま笑顔を相手に向ける)
(そうして、自分の中の何かが一つ破けたように感じられた)
そんには痛くない筈。
5センチには、広がっていたのだから。
(喚きを無視して)
そう。
覚悟があるなら、大量に流し混む。
(クスコによって開いた直腸に大便を垂らして行く)
(それは、適度に柔らかくドンドンと相手の腸に飲み込まれて行った)
少し、あなたの身体の構成を弄る。
より奥まで、私の排泄物が流し込まれるように。
(直腸の奥を拡げて、大腸まで大便で埋めて行く)
(量にして2キロ程度の便が流し込まれた)
(その上で、直腸の奥の拡がりを元に戻してクスコを抜く)
このままじゃ漏れるから栓する。
(言って、透明なアナルストッパーを差し込む)
(その後、素早くオムツとオムツカバーだけを付ける)
今、入れたストッパーは特別製。
じゃ、夜の散歩に出かける。
首輪にリードを付けて、玄関で待っていて。
(自分だけ先に浴室から出て行く)
あっ…あぁぁああっ!!
(生暖かい感触と、臭気がする)
(そして開かれた肛門に、暖かい大便が注がれる感触)
(すんなり、驚くほどすんなりそれは進んでいく)
は、入ってくるっ!!長門さんのうんちっ!!
私の中にっ…どんどん入ってっ!!入ってきちゃううぅぅっ!!
私っ…私便器にされてるぅぅっ!!私、うんち入れになっちゃうよぉぉ!!
(大便を受け入れるたびにぱくぱくと口を動かし、涙をこぼして叫ぶ)
(広がった腸に大便が注がれる感触がする)
(腹部が大便によってほんのりと暖められる)
(一度大きく身体が揺れ、絶頂にまで達してしまった)
うんちで…うんち流し込まれて…イっちゃった…
私…うんちで…
(うわ言の様に何度かつぶやいて)
ふぐっ!!
(ストッパー差し込まれるとぐぐもった声を漏らす)
……
(首輪にリードをつけ、長門有希を待つ)
(2kgも大便を注がれた腹部はほのかにふくらみ、まだ便の生暖かさを感じる)
……排泄物でイク許可なんてしてない。
まだまだ躾けが足りない様子。
(浴室からの去り際に言う)
(用意を済ませてから玄関に行くと)
(リードを付けた朝倉凉子が居た)
じゃ、散歩に行く。
誰かに見られても、騒がない事。
(それだけ言って、首輪に繋がったリードを引く)
(相手が、当然四つん這いで付いて来る事を期待して)
(そのまま廊下に出て、エレベーターに乗り、外に出る)
(そこまでは、誰とも出会わなかった)
選んで。
公園の方に行くか、街の方に行くか?
ご、御免なさい…
(浴室から出る際の咎める様な言葉に肩を震わせる)
ほ、本当に行くの?
こんな格好で…私…
(こんな姿を見られたら、恐らくは満足な人間生活など送れないだろう)
(下手をすれば警察によって捕縛される恐れもある)
(しかし、相手がそんな懇願を聞き入れるはずもなく)
(リードを引かれるままに四つん這いで後をつける)
(その姿は散歩される飼い犬以上に無様なもので)
…こ、公園…
(この姿で外に出ること事態が残酷な仕打ちだが)
(場所を選ばされることで更にそれが際立つ)
(せめて、街よりは人のいる確立の少ない公園を選ぶ)
食後の散歩は、人間としては普通の行動。
(この行為が、当然だと言う雰囲気)
公園。
分かった。
じゃ、付いて来て。
(街頭に照らされた夜の道を進み始める)
ストッパーの説明をしておく。
(唐突に)
それは、二時間経つか、私が合図したら水に変わって無くなる。
それまでは耐えて。
(大便によって浣腸されたような状態の朝倉凉子の腹は)
(耳を澄ませば、ゴロゴロと唸りを上げているのが聞こえた)
いえ、人間は……
(途中まで言って首を振る)
(たとえ人間の生態を説明しても、この行為がやめられることはないだろう)
うぅ…
(リードに引かれるままに夜の街を歩く)
(もし誰かに見られたら…それが知っている相手でも知らない相手でも)
(頭が真っ暗になるような絶望を味わうのは確かだろう)
えっ?えぇぇ!!?
(はっと顔を上げる)
そんな、それじゃあ…
(もし長門有希の機嫌を損ねてもアウト)
(それに先ほどから2kgも詰め込まれた大便により腹部が痛む)
誰かに出会った方が良い?
それとも、誰にも会わない方が良い?
(あえて質問する)
排泄物でイク変態なら、この行為でも嬉しい筈。
私のうんちで、感じながら進むといい。
(公園の道は、元々それほど人通りは多くない)
(それでも、同じく『散歩』が目的な人間に出会う事もあり得た)
(と、前方から自転車がやってくる)
……。
『え!?』
(自転車に乗っていた男は、驚いたような声を上げて、そのまま走り去って行った)
(朝倉凉子の様子を見る)
あ、会わない方がいいに決まっているわっ!そんなのっ…
(意地の悪い質問に声は荒ぶって)
そんな、そんなこと言われたって…
(勝手が違うと反論したくとも、あまり強気に出れば)
(いつストッパーを水に変えられるか分からない)
(腹部に溜まる大便は今も身体を苛み、同時に快楽の元にもなっている)
人に会わない…これなら…
(人通りの少なさに安堵するもつかの間)
あっ…
(前方からやってきた自転車に気付かず、顔を隠すのが遅れ)
(自転車に乗っていた男と目が合ってしまう)
(歩みを止め、その場にうっ伏す)
(一瞬では会ったが顔見知りではないものの、誰かに見られた)
(それだけで絶望が精神を侵食するには十分で、身体はガクガクと振るえ制御が出来ない)
見られた…見られた…?
あ、あぁぁぁっぁぁぁぁぁあっ!!
(しかし絶望の中に、僅かに官能が混じっていることに今はまだ気付いてはいない)
そう。
(会わない方が良いという答えを流す)
そんなに愕然とする事?
別に知り合いではなかった。
世の中には、こういう遊びがする人間がいると聞く。
だから、そう思っただけ。
(朝倉凉子の怯え方を見極めつつ進む)
(今度は前から犬を連れた若い女性が来る)
(こちらと視線が合い、棒立ちになる)
接近してみる。
犬同士の挨拶が出来るかも。
(棒立ちしている若い女性に近付くと、犬がワンワン吠え、その女性は悲鳴を上げて逃げて行った)
(悲鳴が周囲に届かないように瞬間的に細工をしたが、朝倉凉子は当然その事を知らない)
だって…だってぇ…
こんなのぉ…もう耐えられない…
(がくがくと震えながら、泣き声をもらす)
(よほど人間の精神に近づいているようで)
(もはや頭がどうにかなりそうだった)
やっ!やぁっ!!
(女性に気付き、近づくのを拒もうとするも)
(リードにより主導権は向こうにあり、抵抗はむなしく空回りする)
あ、あぁぁっ…!!
ど…どど、どうするのっ!?あんなに叫ばれたら…人が、人がいっぱい来ちゃう…
(すまし顔以外に表情を見せなかった以前とは違い、今は狼狽ばかりを見せる)
耐えた方がきっといい。
ここで私に放置されたら、どうするつもり?
自分でストッパーを抜いて、道路に汚物をまき散らして、
その格好でマンションまで帰るの?
(現実を突きつける)
人が来たら、来た時。
あなたを置いて、私は逃げる。
主人の楯となるのが、奴隷。
違う?
(冷静に言い放つ)
(そして、いよいよ公園が見えて来る)
(規模はそこそこ大きく、ジョギングや犬の散歩コースとして利用されていた)
じゃ、公衆トレイに向かう。
(そう行ってリードを引く、人の気配は今のところ無かった)
うぅ…それは、そんなの…嫌っ。
(汚物を撒き散らす自分)
(そしてこの卑猥な姿のまま一人マンションに帰る自分を)
(想像すれば、そんな姿になるのは絶対に嫌だった)
そ、そんなぁ…
私を一人にしないでっ…
見捨てないでぇ、お願い…
(殆ど泣き声になって、長門有希の足に縋りつく)
(もはや自身が彼女に依存しなければならない存在だと)
(ひしひしと感じていた)
ト、トイレに…?
(ごくり生唾を飲んでリードを引かれるままに後を追う)
(またしても酷い仕打ちがまっているのだろうが)
(人気が無いのが僅かな救いだった)
【御免なさい。眠気が】
【次か、その次辺りで凍結をお願いできるかしら?】
あなたが使えると判断出来たら、捨てる事はない。
(それだけ答えて、公園に向かう)
(トイレに着き)
(躊躇いなく男子の方に入る、中に人はいない)
(暗い公園の中、トレイの中は無駄に蛍光灯で明るかった)
処女が大事?
(唐突に聞く)
大事なら、少し考える。
【分かった】
【次の私のレスで、凍結する形で願い】
【実質、今晩続きをしてしまった方が良いなら、それでも可能】
【逆に週末は動きが取れない】
あぁ…
(素っ気無く答えて進む長門有希を縋るような目で見つめる)
うぅ…
(這ってトイレの、それも不潔な公園トイレに進むのはかなり抵抗があった)
ここって、男性用の…
(きょろきょろと辺りを見渡し不安がる)
えぇ…?
(またしても唐突な問い)
え、えぇ…粗末には、したくないわっ…
(人並みの身体になった今、自身の肉体に対する執着もまた強くなっていた)
【ええ、ごめんなさい】
【今夜…14日の同じくらいの時間から都合がつくのんだけどそれでいいかしら?】
そう。
じゃ、あなたの運が良い事を願っておく。
(トイレの個室に連れ込み)
(便座に座らせ、手足のベルトに鎖を付けて便器に結び付けて行く)
(両足を開いて、オムツに包まれた股間を見せる形で固定する)
二時間したら戻る。
途中で、ストッパーが消えるから遠慮なく漏らして。
多分、そのオムツでは、抑えきれない量が出る。
誰か来たら、諦めて。
(言うだけ言って、相手が何を言っても無視して、
個室のドアが勝手に開かないように、支え棒をして出て行く)
(外から見れば使用中とも取れるが、寄りかかったり、開けようとすれば簡単に扉は開く状態)
(時間は夜九時、誰か来るかは、本当に運だった)
【14日の夜21時半で】
【このスレがその時使用中の場合は、伝言板の方にレスする】
【移動先がある内容では無いので、待つかお開きにするかは、その時に】
【それじゃ、おやすみ】
【楽しかった】
【ええ、わかったわ】
【今日もこんな遅くまでありがとう】
【私も…楽しかったわ】
【お休みなさい】
【長門さんを待たせてもらうわ】
>>835 【こんばんは】
【書き出しは、そちらからで良い?】
【今夜もよろしく】
>>833 ええっ…それだけ…?
に、二時間も私…このままなの!?
それにお漏らしなんて、そ…そんな、そんなの嫌よっ!
(便座から逃れようともがくも、ただベルトがガチャガチャと)
(空しく音を立てるだけで、その場からは決して動けない)
やぁっ!嫌ぁ!!
(目に涙を浮かべ、縋るように長門有希を見つめるも)
(その目に映るのは冷徹にその場を去る相手の後姿のみ)
嫌ぁ…こんな所に、こんな格好で二時間もなんてぇ…
(小さく嗚咽を漏らすも、当然救いの手は差し伸べられず)
(まるで男子生徒が思い描く卑猥な妄想のような姿と)
(状況に置かれると、想像を絶する孤独感と不安が襲う)
………長門さん…まだかなぁ…
(小さくポツリともらす)
(あれからどの位経ったのか…少なくとも体感時間では)
(相当な時間が経ったように思えるが、そう感じているだけなのか…)
(たった一人、卑猥かつ絶望的な状況に置かれ、誰も来ないよう祈りながら)
(主人たる長門有希をp待ち続けるほか無かった)
【こんばんは】
【お待たせしちゃったわね】
【じゃあ、今夜もよろしくね】
ギャラリーでも欲しいの?
だったら、大声でも出したらいい。
(言い捨てて、トイレから出て行く)
(ひとまず、少し離れ場所で監視を続ける)
(どんな形にせよ、必要以上に騒ぎになった場合は、情報を遮断する必要があったから)
…………。
(特に何事もなく三十分が経過する)
(お腹の痛みが、きっとピークを迎えている頃だろう)
…………。
(四十五分後、酔ったサラリーマンらしき男性がトイレに入る)
(外から観察する分には、特別な変化はなく三分後に出て来た)
長門さん…長門さん…
(うわごとの様にぽつぽつと呟いて)
っ!!
(恐れていたことがやってきた)
(人が入ってきた。酔っているのか聞こえてくる暴言は明らかに、長門有希とは違う)
(酔っている人間に見つかってしまえば、どうされるかわからない)
………っ!!
(息を殺し、気配を殺すことに勤める)
(酔っているらしい男は何の変哲もなく用を足している)
(だけのようだったが決して油断は出来ない)
ぅぅっ…
(極度の緊張に腸内が刺激されたのか、腹部からごろごろと音がする)
(今漏らせば、気付かれてしまうかもしれない)
(ストッパーは数分前に水となり、大便を止めてくれるものなど何も無く)
(きゅっと肛門を閉めることでやっと堪えている状態だ)
(他人の…長門有希の大便を堪えるというのも倒錯していて、余計に羞恥をあおる)
(男が用足しに所用した時間は3分。しかし自身には何10分にも感じられた)
ふぅ……んんっ!?だっ…!!
(緊張が解けたのもつかの間。緊張のほぐれが原因で肛門までも力が抜けてしまう)
ぁああぁぁっ!
(ブリっ!ビチュっ!ブゥハアッ!)
(無理やり押しとどめていた大便が決壊し、汚らしい音と大便の臭気をまき地晒しながら)
(大便器へと流れ込む。殆どは長門有希の大便なのだが、それでも自らが排泄している)
(という状況は耐え難い羞恥を生んで)
……。
(さらに観察を続ける)
(もう、我慢できず排泄している頃だろう)
…………。
(一つ実験をする事にした)
(北高の男子生徒を模した人形を製作)
(一定のプログラムを与えて行動を限定)
(外見、身体機能は通常の人間と同じく、但し、製作後三十分で消滅)
…………。
(目の前に一人制服を着た男子生徒が出現する)
……行って来て。
(トイレに向かわせる)
(男子生徒がトレイに入り、浅倉凉子の居る個室の扉を開ける)
『な――』
『なにやってんだ!? それに、く、くせぇー、どんだけ糞、漏らしてんだ?』
あっ…!!
(個室の扉が開き、驚愕と絶望に目を見開く)
(扉を開けたのは外見から10代後半の男性…)
(しかも北高の制服を着ている)
ぁっ…ぁあっ…こっ…これはぁ…
(がくがくと顎が振るえ、呂律が回らない)
(殆ど最悪に近い、恐れていた事態が起こってしまった)
ぁあっ…これはぁ…み、見ないでっ!!
(きゅっと目を瞑り、視線を逸らす)
(長門有希の名を出し、弁解するという手段も考えたが)
(論外な提案だとすぐに頭から消す)
『見るなって言われてもな……』
『まっ、変態とか、痴女って奴?』
(男は朝倉凉子の身体をしげしげと見る)
『顔はいいけど、その糞はなぁー』
『ここで、こんな事しているって事は、何かされる事、期待してる訳?』
(言いながら、相手の露出した乳房をギュウっと握る)
あぁ…っ!!
(乳房を乱暴に握られて悲鳴を上げる)
や、やめっ…
き、期待なんてぇ…
(力なく首を振る)
お、お願い…出来ることならなんでもしてあげるからぁ…
ここから出て行って…誰にも…言わないでぇ…
(この場を切り抜ける。ただそれだけに専念しようと)
『そんな縛られた状態で何が出来るんだよ』
『それに、その糞なんとかしないと、臭くて臭くて』
『そうだ、ちょっと待ってろ』
(男が個室から一旦出る)
(そして、近くでゴソゴソと音がして、戻ってくる)
(その手に水が流れるホースを持って)
『この水で洗ってやるよ』
(言うと同時に、掃除用のホースで朝倉凉子に思い切り水を掛ける)
(股間の大便のよごれ辺りを重点的に)
(水の勢いは容赦なく、痛いくらいだった)
え、ちょっと…!
(静止する間もなく、ホースから水が噴出す)
やぁぁっ!!つ、冷たいぃぃ!痛ぁあっ!!
(水は冷たく、勢いのあまり身体を痛めつけるほど)
(その勢いの甲斐あって大便は洗い流されていく)
あぁ…長門さん…ながとさん…っ!
(小さな呟きはホースの水音でかき消されて)
『さて、綺麗になった所で何が出来るんだ?』
(再び胸を揉みながら聞く)
『何でもするって言ったよな?』
『まっ、こんな所で、そんな格好でいるって事は、男誘う以外に他、無いだろうけどな?』
『一緒にホテルでも行くか? それとも、ここでか?』
(下品な事を男が言う)
(その股間が制服の上からでも勃起しているのがよく分かった)
くっぁぁあ…
(胸を揉まれて顔をしかめる)
は、はい…私に出来るのは…
この淫らな身体を使っていただく…それだけですっ
(まさか長門有希だけではなく、下卑た男子生徒にまで)
(屈辱を強いられるなんて…)
は、はい…ここでお願いします
ここでなきゃ…駄目なんですっ
(自分は長門有希を待つためには、ここを離れるわけにはいかなかった)
『言葉の割には嫌そうだよな?』
『何か、冷めるんだけど』
『お前、実は経験ないだろ?』
『それに、よく見ると、何か見た顔のような気がするしな……』
(男が思案を始める)
『もしかして、北高の生徒だったりしないか?』
そ、そんなこと…ありませんっ
こんな変態の私の…恥ずかしい格好見てくださって
うれしい…ですっ
(普段クラスメイトに向けるような笑みを作る)
は、はい…どうしようもない変態女ですが…
まだ…処女のままです…
えっ…き、気のせいじゃありませんかっ?
(男子生徒の指摘にごくりと生唾を飲む)
い、いいえ…違い、ます…
(微妙に声は上ずっていて)
『いや、気のせいじゃないな』
『ちょっと写真撮って、友達に確認するか』
(携帯を取り出しシャメを撮りまくる)
『こっちの素性ばらしたくないから、外で電話して来る』
(撮るだけ撮って、男が個室から消える)
(その後、しばらくして)
(声だけが個室に届く)
『あー、やっぱり、朝倉凉子ね』
『超変態だったなんて、明日学校中に暴露だな』
や、やめてっ!!
(携帯電話を持って外へ出て行く男子生徒を止めようとするも)
(拘束された身体ではその場を動くことも出来ない)
ぁ、あぁああああぁあっ!!
(外から聞こえてきた声に、泣き声とも叫び声ともつかない絶叫を返す)
私…もうおしまい…朝倉涼子としても…
ヒューマノイドインターフェイスとしても…
(目からポロポロ涙を零して)
…………。
頃合い。
(外で監視を続けた有希が、男子生徒が出てきた所で言う)
(男子生徒は、中に聞こえる声を出した後、そのまま消えた)
…………。
(約十分待って、トイレに向かう)
どうだった? 変わった事はあった?
(頭からびしょ濡れになり、泣きじゃくる相手に言う)
あっ…な、長門…さん…?
(見上げると、そこには長門有希の姿が)
どうした…じゃないわよっ!!
見られちゃった…
それも…同じ、北高校の生徒に…っ
(びしょ濡れになった自分を見ても何の反応も示さない)
(長門有希に怒りがこみ上げ)
あ、貴方のせいよっ!こんなこと…危険だってわかりきってたのに…
もう、学校には行けない…任務も果たせない…
私…どうしたらいいの?
(再び泣き始める)
それだけ怒る気力がある方が驚き。
今、私に見捨てられたら、どうするつもり?
私なら情報操作もできる、あなたを一生飼う事も出来る。
今、頼れる相手が誰か、あなたは、まだ分かっていない。
(冷静に言う)
(その直後、朝倉凉子を拘束していた鎖が消え去り)
(首にリードが再び繋がる)
(そのリードを無言で引っ張り、トイレの外に引きずり出す)
その反抗的な態度、強制する
そこにある水の場の上に、乗って。
(指差した先には、水飲み用の台があり、先端の丸くなった水出し口が鈍く光っていた)
がっ!きゃあぁ!!
(リードを引かれれば、床に倒れこむ)
くっ…うぅ…
(引かれるままに犬のように這いつくばって外へと出る)
あ、あそこに…?
(これまでの経験から、何をされるのか大体分かってきた)
(しかし予想が付くことが逆に恐怖である)
はい…
(長門有希の言葉どおり、自分が頼れるのは彼女だけ)
(どんなに理不尽な命令にも従うほか無かった)
こ、こう…?
(水飲場の上にまたがる。股間の直ぐ下には水出し口が光り)
もし、今からでも反省する気があるなら、
自分で、その飲み口をお尻に飲み込んで、水を出して。
出来ないと言うなら、明日、その格好で学校に連れて行く。
みんながみんな、あなたを変態だと認識すれば、
影でコソコソ言われたりする事はない。
(相当に無茶な事を言う)
(それが出来るか、出来ないかでは無く、間違いなくやるという雰囲気があった)
わ、わかったわ…
する…貴方の言うとおりに…するから…
(長門有希の言葉は滅茶苦茶のように聞こえるが)
(それでも彼女は間違いなくそれを実行するだろう)
(既に例の男子生徒に秘密を暴露されるかもしれないとはいえ)
(今の変態以外の何者でもない格好で学校に行くのは避けたかった)
う、んんっ…!!
(拡張されている肛門はさほど抵抗なく飲み口を咥え込むが)
(硬くひんやりとした感触が身体を苛む)
あっ…ひゃっ…!!
(蛇口を捻れば水が出る)
(思ったよりも冷たい水が腸へと流れ、溜まっていく感触は)
(不快感と、そして快感の反する感覚を与える)
まだ、嫌々やっている。
あなたは、根っからの変態だと、自分で分かっていない。
それを、私が管理してあげる、と言っている。
感謝して欲しいくらい。
(何処か渋々という様子の相手に言い放つ)
ほら、そうやって刺激があれば、
すぐに甘い声が出る。
何が嫌なの? 本当は、好きで好きでたまらない筈。
もっと、変態的な快楽に堕ちて行きたい筈。
(言いながら、水飲み口の情報を書き換える)
(瞬間的に太さ5センチになり、その上、簡単には抜けない形に変わる)
うぅ…そんなこと…
(しかし長門有希に虚言もいい訳も通用しないだろう)
(確かに自分の中にはまだ現状を受け入れられない自分がいる)
だって、恥ずかしいもの…こんなことっ!
(人間社会の中で過ごしてきた経験と観念が)
(今の変態行為への羞恥と否定に繋がっていて)
ああぁぁあっ!?
(めりめりという肉が裂けるような音と感覚)
(蛇口が情報操作で太くされたと理解した)
ああぅっ!な、何でなのっ?
私を…従わせるだけなら…
なにもっ……こんな方法…!!
あっ…ぁぁっ…
(まるで長門有希は楽しんで今の行為を行っているのかとすら考える)
(そんな疑念を抱きながらも、肛門で蛇口をくわえ込み、水が腸内へ)
(逆流する感触を喘ぎながら愉しむようで)
恥ずかしい事が、あなたにとっては気持ちの良い事では?
最初に言った筈。
逆らおうと思う心を無くすと。
私があなたの行動を制御しても、それは私が二人になっただけ。
あなたがあなたの意思で、私に従わなければ意味がない。
それには、あなたの変態性を利用するのが良いと判断しただけ。
(淡々と語る)
この状況でも、あなたは感じている筈。
蛇口を捻れば、水量が増えて、きっと、もっと気持ちいい。
水をもっと出すのも、水を止めるのもあなたの自由意思。
(そう言って、ただ、相手を見守る)
あっ…そ、そんなっ…
こんなことしなくたって…私、もう逆らったり…
(そういっても恐らくは長門有希は納得しないだろう)
(彼女なりに結論を出すまで、この責め苦は続くかもしれない)
あっ…♥
ひゃっ…水、つめたっ♥
(公園の水呑場で性的な行為に耽っているという倒錯感が)
(羞恥と官能を刺激して、徐々に快楽が勝ってきて)
もっと…気持ちいい?
(ごくりと生唾を飲むと、蛇口に手を伸ばし始める)
(それはすなわち、自分の中の変質性を認めるということで)
(躊躇はあったが、確実に蛇口を捻り、水量を増やしていく)
はぁぁあっん♥
あっ…あぁっ……
(水量を増やせば、快楽が増し、水が溜まった腹部はぽっこりと膨れていく)
(ただ恍惚とした表情を浮かべ、倒錯的な快楽をあさっていく)
…………。
私が言った通り。
あなたは変態。
(水量を増やす姿を見て、投げ捨てるように言う)
そんなあなたを飼ってあげるのだから、
それなりのお礼の言葉が欲しい。
(膨らんで来た腹をさすりながら言う)
本当に酷い姿。
内心、この姿をみんなに見て欲しいと思っている筈。
あなたは、それくらいに変態の筈。
違う?
はっ…はいっ、私…変態っ変態なのぉっ!
あぁ…長門さん…こんな変態を飼ってくれて…
変態のお世話してくれて…あり…がとう…
(快楽のあまり箍が外れたのか、焦点の定まらない瞳で)
はいっ!皆にっ…皆に見てもらいたいっ
私がこんないやらしい変態だってこと…いろんな人に知ってもらいたい…
そう……。
なら、私がどんな事を命じても、やる覚悟がある?
(膨れた腹から、下腹部に手を滑らせ秘部を少しだけ撫でる)
なら、さっきの男子生徒の事は、放置しても問題ないという判断でいい?
当然、教師には知られないようにはする。
そうすれば、あなたは、学校でも、みんなから変態と呼ばれ、白い目で見られる。
その蔑む視線が、あなたには快楽でしょ?
はいっ…命令されるのも…好きですぅ…
あぁんっ♥長門さん…私に命令…してぇ…
(下腹部を触られると身もだえしながら)
はい…毎日毎日皆から蔑んで貰えるなんてぇ…
想像しただけで、私…どうにかなってしまいそうっ…
(焦点の合わない瞳は、歪に輝いて)
分かった。
じゃ、あなたは私の物。
ただの物。
私が命令するままに存在するだけ。
(秘部を撫でる手が、クリトリスを摘み、強く抓る)
そう。
なら、それがあなたの現実。
(言いながら、蛇口を閉めて行く)
(膨れた腹は妊婦のようで、流石に危険だった)
もう、お尻、抜けるようにしたから、立ち上がって、まき散らしながら誓って。
明日から、みんなのトレイになって、
排泄物が好きで、お尻で感じる変態だと。
はいっ…私、長門さんの物っ
言うこと聞くだけのただのモノっ
あっあああぁっ♥
(クリトリスを抓られるとその痛みに身もだえをおこす)
はい。誓います。あンっ…
(肛門を蛇口から引き抜き、立ち上がる)
私、朝倉涼子は誓いますっ
明日から皆様のおトイレになります
ウンチやおしっこ、お尻で感じちゃう変態な私を便所としてお使いくださいっ
(ぷしゃぁぁぁ…と肛門から水と、そして程なくして大便が排出される)
(大きな声で奴隷宣言する姿は、もはやヒューマノイドとして使えるかも怪しくて)
【御免なさい。明日は早いのであと今日は何レスかまでにしてもらっていい?】
【締めか、もしくは凍結かはあなたに任せるわ】
…………確かに聞いた。
もう、あなたが私に逆らう事は無いだろう。
(イッた瞳の朝倉凉子を見つめる)
(水飲み台の上で宣言する姿は、完全な狂気だった)
そのまま果てて。
(そう告げて、肛門からの便だか、水だかの噴射を見守る)
(台の上で気を失って倒れた時の事を考え、周囲に見えない支えを形成しておく)
【一応、このまま締めるつもりだった】
【あと、1レスか2レスで終わると思う】
ああぁ…私…本物の変態になっちゃったぁ…
(尻から水と便を噴出させながら、その目は一種の狂気に染まり)
んっあぁぁっ…
あぁあああぁあっ!イっちゃうっ!公園で変態宣言してっ
お尻からお漏らししながらイっちゃうううぅうう!!!
(盛大に叫ぶと、大きくビクンと仰け反って…果てる)
あぁ…
(足から力が抜け、その場に倒れこむも長門有希が形成していた支えに助けられ)
あはっ…長門さん…優しい♥
(空ろな目で長門有希を見つめ、支えから地面に降り立つ)
長門さん…大好き…
これからも…私を飼ってぇ…いっぱい命令して…
(彼女の前に四つん這いに跪き、顔を見上げて媚びた視線を送る)
お靴ゥ…綺麗にしますぅ…
うン…ピチャ…ペロォ…
(這ったまま長門有希の靴に舌をつけ、汚れを舐め取っていく)
【ええ、お願いします】
…………。
(狂った目で自分を見つめる朝倉凉子を前にして)
飼ってあげる。
あなたは、優等生であり変態。
いい、その事を忘れないで。
(靴を舐めるのを止める事なく)
これを、お尻に入れて、その後、その街頭にマーキングしなさい。
(犬の尻尾付きディルドを渡す)
(マーキング後)
じゃ、このまま学校に向かう。
あなたは、学校のトイレに繋いで帰る。
そこで一晩過ごして、朝、来た生徒に、自分がトイレだと宣言して。
出来るでしょ?
はいっ…私、変態になっても優等生をやめません
優等生のまま、変態になりますっ
ぺろっ…ん…れろ…
はい…♥
(靴を舐めながらディルドを尻に入れる)
(もはやすっかりほぐれた肛門はすんなり異物を受け入れる)
はぁ…私…変態犬ですぅ…
犬だから、マーキングしちゃいますぅ…
(雄犬がするように、足を高らかにあげると、性器を街灯に向ける)
はぁ…ぁぁぁっ♥
(ぴしゃぴしゃと尿が街灯に当たり)
(地面に黄色い水溜りを作る)
ああぁ…夜の学校に、便器として繋がれるなんてぇ
(うれしい犬がそうするように、お尻を振り尻尾を揺らす)
(翌日…)
『え、何アレ!?』
『朝倉さん…?嘘でしょ!!?』
『うおっ!?マジかよ!?』
『やべぇ、やべえだろコレ…』
(朝の学校のトイレ前、人だかりができている)
(男子も女子も奇異と驚愕の表情で中心の人物、朝倉涼子を見つめていた)
私っ…朝倉涼子は皆のおトイレですっ
だから皆、遠慮せずに私を使ってね♥
(空ろな目で、しかしいつもの様にはっきりとした口調で宣言する朝倉涼子を)
(生徒たちは唖然として見つめるしかなかった)
情報を大幅に操作しなくては……。
まさか、あれ程とは思わなかった。
(人だかりの出来るトイレから少し離れた場所で呟く)
一旦、朝倉凉子の痴態に関する情報の全てを消去。
トレイに入った時にだけ思い出すようにセット。
出たら再び忘れる。
朝倉凉子自体には、朝、授業が始まるまでと、放課後夜までトイレ繋ぐ事にする。
授業は基本的に出て貰い。
オムツ着用を義務づける。
(そこで、当面はこれで問題ないだろうという顔をする)
(その後、朝倉凉子の自我が完全破綻するまで、長門有希の実験は続くのだった)
【こちらはこれで締め】
【お疲れ様】
【きりがいいから私もこれで締めにしておくわね】
【長い間ありがとう。お疲れ様】
【また機会があったらよろしくお願いね】
【分かった。また機会があれば】
【おやすみなさい】
【ええ、お休みなさい】
みなみちゃんに虐めてほしいの
NGは痛すぎるのや血が一杯出るのとかかな…
【 ◆p6dnUIGKmk と待ち合わせ
ちょっとスレ借りるわよ】
ああ、そのためにここにいるんだからな
(ルナの真後ろに立つ)
(股間は未だ変化なし、女の自信にダメージを与える)
肘はこう、重心は少し前に
的と眼の線上に銃の先端を持ってくるんだ!
(テキパキと指示を出し、肘などを掴んで微調整)
(しかし、胸やお尻には触らない)
これは…予想以上にレベルが低いな…
ルナマリア・ホーク、貴様、やっぱり緑になるか?
まあ、私に任せれば降格は免れることはできるが…但し厳しいぞ、どうする?
>>878 この人…私の裸見てもなんとも思わないわけ?
本当に指導してるだけ……なの?
(聞こえないように心の中で独り言をいうと素直に指示に従う
直接触れて指導されるとわざと胸をよせたり尻を振ったりして挑発してみせるが効果ナシ)
……そんな……。
(小さな戦士のプライドと自信にあふれた女としてのプライドに傷を負いがっくりとうなだれて)
はい、お願いします……
(悪夢の沼に自分から浸かりに行ってしまう)
【少々強引でも遠慮なくいたぶってくださいね
場所柄遠慮する必要もないですから】
>879
了解した、プログラムは現時点をもって変更する
ルナマリア・ホーク、貴様は今後一切の抗議もしくは反論を厳禁とする!
これを破った場合は、議会への反抗とみなし軍法会議にかける、いいな?
では、これを使うか……
(瓶に入ってる液体をガーゼに染み込ませる)
構えたまま動くなよ
(そのまま乳首、秘所、肛門をガーゼで擦りだす)
(これは麻薬に近いくらい強力な媚薬で、触れた部分が痛烈に疼き出す)
(やがては性欲を満たすことに思考が奪われる白物)
さあ、射撃開始だ
頑張りたまえ
【わかりました】
>>880 ……了解、今後一切の抗議、反論は致しません
(急に言っていることが過激になった気もしたがもはや従うほかにない)
それは……
(瓶からこぼれ出る匂いに似た匂いを嗅いだことがあった)
あれは確か…ひゃやんっ
あ、あぁ……なに……するんですか
(今まで見向きもされなかった性的な部分に怪しい薬を擦り込まれ悲鳴をあげる)
あ、これ……なに?
(ジンジンと体が疼き初めて手が震えて的に向かって銃口を構えることも出来ない)
>881
どうした?早く撃たないか!
(お尻を平手打ち、パンと乾いた音が響く)
そんなに裸が恥ずかしいか?
仕方ない、私も付き合おう
(言うよりも早く服を脱ぎ始める)
(膨らんだ胸筋、割れた腹筋、そして股間には剥けた肉棒が勃起している)
(長さは20センチを超えカリが反っている)
(気になるのは綺麗過ぎるくらい亀頭が桃色なことくらい)
これで対等だ、さあ早くしたまえ
(媚薬を染み込ませておきながら、あとは一切放置)
(性欲と命令の板挟みで苦しむルナを見て楽しんでいる)
>>882 は、はいっ
(ろくに狙いも付けずに発砲するがハズレ)
あひぃ
(尻を叩かれると変な声を上げながら拳銃を取り落として座り込んでしまう)
なによ……あんなに大きくなってるんじゃない……
(小声で呟くと頑張って立ち上がる)
さっきの薬は…一体何だったんですか?
体から力が抜けて……どうしようもできません
(薬のお陰でゆらゆらと体に熱がたゆたったような上気した表情で上官を見上げる)
>883
わかりやすく言うなら、媚薬だ
連合が研究していたのを盗んだのを強化したのだよ
少量で発狂するくらい性欲にとらわれるくらいに強力なやつだ
これは地球上でのみだが敵陣上空から散布したらどうなるか?
答えは聞くまでもなかろう
(急にルナの胸を揉みだす)
ここまでくればもうわかるだろう、ルナマリア・ホーク
これは訓練では無い、だが君がこの事実を口外せずいれば昇進は約束しよう
これから私の性欲発散に協力するんだ!
(反対の手で秘所を指先でなぞりだす
>>884 !!
(そうか、あの施設で嗅いだことがあったのか、と確かあれはそうとうヤバイものだったはずで)
そんな、こんなこと……して、た、ただで済むと思ってるの?
こんなもの上層部が認めるわけない
いや……こんなの……
(揉まれてそれだけで幸福感に意識が混濁しそうになるのをなんとか押しとどめて)
訓練じゃない……わかってたわ……私を舐めないで
抱きたいの?私を?それで昇進できるなら……誰にも言わないわ
(新たに下半身からも襲ってきた幸福感に締まりのない顔になりながら
女としてのプライドを取り戻して答える)
>885
言い忘れたが、この媚薬は上層部からの指示で作られたものだ
ちなみに今回の君のデータも重要なんだよ
少し言葉が違うな
私が君に抱かれてもらうのではない、私が君を抱いてあげるのだよ
(乳房を揉む手に力が入る、ルナがちょっと上から視線の発言をしたのが癪に障った)
まあ、どちらでもいいか
ではルナマリア・ホーク、君にお願いしようかな
私に抱かれてくれ
(あえて懇願口調で言い、女のプライドをおちょくる)
まずは、これを何とかしてくれ
君の肢体を見てこうなってしまったのだから
(椅子に座り、肉棒を指さす)
>>886 そんなはずない、あの議長がこんなの……
(薬が体中に拡散して足下の感覚もおぼつかないような浮遊感を感じてる
議長や上層部に対しての疑念は次々に薬の幸福感にうち消され何を不安に
思ってるのかもわからなくなりそう)
抱かれ…ぁあ……うぅぅん
(薬に犯された体はただそこにいるだけでルナの全てを幸福感に埋没させていく
そこに性感帯への刺激が印象づけられて揉まれるたびに幸福感が増していく)
はふ…はふ……どっちでもいいの
いいわ、抱かれてあげる
(潤んだ目と興奮して弾むように吐き出される呼吸でYESと言った
おちょくられてることに思い至りもしない
今ルナがする行為される行為すべて幸福感に直結する行為として薬物によって
意識と体に擦り込まれていく)
あ……はい……
(椅子に座った上官に縋り付いて上に乗り女陰を肉棒に擦りつけていきなり咥え込もうとする)
>887
おいおい、ちょっと待った!
(いきなり挿入しようとしたルナを慌てて制止する
【またやっちゃいました、しばし待ってください】
>887
おいおい、ちょっと待った!
(いきなり挿入しようとしたルナを慌てて制止する)
メインディッシュから食べるなんてマナー違反なことはしないよ
まずは前菜からだ
(ルナの身体を床に下ろす)
手と口で頼むよ、先に一発済ませておきたいんだよ
君だって、入れていきなりドカンはいやだろ?
(挿入を先送りにし、さらにこちらからは愛撫なし)
(焦らしから解放されたいなら、射精させるしかない)
しかし…いきなりしようだなんて君はなかなかの経験者なのかな?
>>890 きゃふぅっ
(椅子に座った相手に深く腰を落とそうとした不安定な姿勢から急に制止されて
床に転げ落ちそうになった、力強く掴んだ手が痛くその痛みが幸福感との巣イッテに擦り込まれる)
食べ…放題……なのにですか?
(上官に対してかろうじて礼儀をまもった丁寧口調で聞き返しながら
ゆっくりと肉棒を口に含む)
はむ…じゅぶ、じゅぶ…れろれ〜ろ…
(口の中に拡がる肉棒の臭いも熱さもルナの幸せを約束してくれる物に思えた)
はふ…あ、はい、査察官殿……士官アカデミーでは試験官との取引に……
使ってました…から
(恥ずべき記録であっても今のルナには告白することがなによりの幸せ)
>891
おっ!!あああーっ!!
(肉棒を咥えられると、気持ち良さそうに吠えながら悶える)
(肉棒が嬉しそうにルナの口に中でピクピクしている)
アカデミーで…まさか赤も……
まあいい、過ぎたことだ……
それにしても……なんて気持ちいいんだ……
まさかこれほどとは……ううぅ……
(ルナのフェラにうっとりしている)
(過去にルナが相手した士官と比較しても、刺激に過敏に反応している)
(さらに亀頭も使い込まれたどす黒い士官のものと比べても、新品のように綺麗)
う、うううっ……お、おぅ〜……
(早くも声に切羽詰まった危機感が含まれる)
>>892 (一心不乱に舌を絡めて肉棒に吸い付く
自分から行動してる行為だからルナの幸福感は今やすべてこの行為に収束されいる)
はふっ、あむ…、じゅぶ、ぺろ…ぺろ…ちゅぱっ
(ただただ夢中になってしゃぶり続ける)
>893
も、もう無理だ!出るっ!!
(ルナの熱心なフェラにあっさり白旗、口内に精液をびゅくびゅく放つ)
はぁ〜…はあ〜……
(虚空を見つめながら、肉棒が脈打つたびに精液が噴き出る)
よかったよ、さあメインディッシュの時間かな
ルナマリア・ホーク、先ほどの続きを頼むよ
(萎えずに勃起したままの肉棒を見せながら、背もたれに寄りかかりルナの行動を待つ)
>>894 ひゃうあ
(口の中で吹き出した白濁にビックリして変な声を上げてしまう
大半の精液を口から吹き出しながらゲホゲホと咽せてうずくまる)
……これで……昇進……できる
(そう呟きながらもたれかかるようにすり寄りながら股を開いて不安定な
椅子の上でゆっくりと腰を落としていく)
>895
(腰を下ろしていくルナの身体を支えて安定させる)
おおっ!!!き、気持ちいいっ!!
(挿入が始まり亀頭が埋まると、ルナを抱きしめながら叫ぶ)
ううおおぉぉ……こんな快楽が……
(膣の奥まで埋まると、肉棒がビックンビックン跳ね捲る)
ルナマリア・ホーク、素晴らしい!
インパルスの合体を彷彿させるな、やはり君は赤だ
さあ、動いてくれ!
>>896 【ごめん、あなたは私の希望した内容に対して優しすぎるみたい
最初の希望と異なってしまってます、何度かこちらから振ったつもりだったのだけど…
ここまでにさせてもらうわ】
>897
【そっか、わかったよ】
【期待に応えられなくてゴメンナサイ】
【肛門奉仕の強制や汚物責めをしてくれる人はいないでしょうか】
【こちらが出来るのはリリカルなのはシリーズでフェイト(1〜3期)orキャロ】
【お相手は同シリーズの女性キャラ。敵味方は問いません】
【しばらく待機しています】
強制させるのと、調教済みで自分から奉仕してくるのとはどちらが好み?
>>901 【こちらは強制される方が好みだったりします】
だったら敵相手の方が無難…かな?
歪んだ愛情って形でなのはや他の子に虐められてるのも楽しそうではあるけど
そうですね。その辺りは貴方のやりたい側で大丈夫です
私はフェイトとキャロのどちらがいいでしょうか?
ちょっとナンバーズについてはうろ覚えだから、こっちがやれそうなのはなのはになるかな。
どちらも魅力的なんだけど、フェイトでお願いしようかな。
あと、確認なんだけどふたなりなんかはセーフかな?
それと、こっちの肛門に奉仕をさせるんだよね?
では私でお願いします。
ふたなりは…ちょっと苦手です。ごめんなさいっ
はい、貴方の…なのはの肛門にご奉仕、させて下さい
もし他に何か希望があれば言ってくださいね?
907 :
高町なのは:2008/08/19(火) 22:16:22 ID:???
あっ、ううん。謝らないでよ。
確認のためだったし、無理なことは無理って言ってもらった方が助かるからね。
とりあえず場所が場所なだけにどんなことまでやっても良いのかが気になるかな。
あとは……最初よりも、既に何回かそういうことをさせているって感じで始める方がやりやすいかなって位かな
私が駄目なのは過度の暴力と猟奇くらいかな。
後は大体大丈夫だと思う…多分…
なのはさえよければ、次の私のレスから書き出し始めようか?
じゃあ…私はこれから用事があるから。
(同僚とそして家族であるエリオやキャロにいつもの様に)
(笑顔を向ける。見送る皆は誰も不審に思ってはいない)
(皆に背を向けたとき、表情が少し曇る)
なのは…私だよ。
(ドアをノックし一室に入る)
(防音を施されたこの部屋に訪れるだけで)
(心拍があがり、緊張に身体が固まる)
【なんとなく3期の舞台設定にしちゃったけど大丈夫?】
夏名物釣りか
>>912 まだ居るかな?
3期しか見てないんで、なりきり具合は温いかもしれないけど、3期なのはならできるよー。
>>913 私はフェイトorキャロのどちらがいいでしょうか?
>>914 個人的にはなのフェイ好きなのでフェイトの方がいいですー。
内容的にはハードな感じでいいのかな?
では私でいきます。
はい、ハードな責めでかまいません。
はじめから私を調教します?それとも既に何度か行われている状態からはじめますか?
>>916 とりあえず捨てトリ付けました。
そうですね。何度か調教済みでお願いします。
さらに状況を追加してもらえるのなら、
つい流されてフェイトが他の女性とプレイしてしまい、それを知ったなのはが嫉妬の炎に狂ってる
って感じにしてもらえると嬉しいです。
すぐに鬼畜にも走れると思うので。
>>917 私からは奉仕は自らではなく、なのはから強制されて
やる方が好きかな
うん、じゃあ私の浮気がばれて、ってことで。
書き出しはどっちからする?
>>918 りょーかい。
それじゃ、なのはがフェイトを自室に呼び出してる、っていうシチュエーションにしましょうか。
とりあえず部屋に入ってくるところから始めてもらえますか?
なのは…
(雰囲気からなのはが怒っているのが分かる)
えっと…ね。その…シグナムとは…
(ふっと目線を俯きがちにする)
違うんだよ…?その…あんまり求められるから…一回だけ…
ほんと一回だけだよ!?あとは…それきりだから…
私は今まで通りなのはのものだから。ほんと、それだけは信じて?
【ではこんな感じで】
【お願いします】
(横を向いて、壁を見つめたまま口を開いた)
……いいんだよ。
好きにしたらいいんじゃないかな?
だって、あんなに約束してたのに……。
私だけのモノだって、言ってたのに……!
(あくまでも淡々とした言葉を選ぼうとしているが、その端々には憎悪にも似た感情が見て取れる)
(腕組みをして、服を握りしめる手が小刻みに震えている)
ご、ごめんなのは…!
(なのはの激しい怒りに罪悪感と怯えを見せる)
でも…シグナムも大事な仲間だし…あんなに迫られたら断れなくて
あっ…それでもちゃんとこの一回だけだって、そこだけはちゃんと言ったから。
シグナムもそこは納得してくれたから、もう次はないから…大丈夫、だよ。
(あくまでなだめようと勤め)
…本当…ごめんなさい。もうしないから…許してよ、なのは。
>>922 ……じゃあ、さ。
(くるりとフェイトの方へ向き直る)
(瞳は正気を失いかけているようにも見える。酷く歪んでフェイトを射抜く)
もう絶対に離れられないようにしてあげるね。
誰にも渡したくないもん。
フェイトちゃん……!
(不意に前髪を掴み、強引にキスをする。そして、投げ捨てるようにベッドへ押し倒す)
今日は、忘れられない記憶を植え付けてあげるから……。
(ベッドに伏せるフェイトを見下すような格好で、口元を緩める。その笑みは、明るいあのなのはを微塵も感じさせない)
>>923 なのは…?
(歪んだ瞳に一歩後ずさる)
んぐ!!んんっ!
(前髪をつかまれ、狼狽する暇もなく唇が奪われる)
(柔らかく、大好きな感触のはずなのに、今は酷く怖い)
あっ!!なのはぁ…
なんだか…怖い、よ?
(ベッドへと乱暴に押し倒され、小さく震えながらなのはを見上る)
(笑みを浮かべる彼女はまるでなのはではないみたい)
>>924 フェイトちゃん、どうしたの……?
そんなこと言って。
私はいつも通りだよ。
(そう言って、にっこり笑う。……が、その笑みも、フェイトにとっては妙な違和感が先行してしまう)
……ああ、でも。
……シグナムの方がいいのかな。それなら、しょうがないけど。
(スッと笑顔が消えて、塗りつぶしたような表情になる)
(そして、フェイトの服に手をかけて、強引に引っ張って破ってしまう)
(布を引き裂く感触に、なのはの口元が僅かに歪む)
>>925 えっ…う、うん…
そうだね、いつものなのはだね。
(頷くものの、普段の太陽のようにまぶしいなのはの笑顔とは違い
今の笑顔は作り物のような違和感を覚える)
そんなことないよ!シグナムとは一回きり…だよ。
私にはなのはが一番だよっ
きゃああっ!?な、なのは?
(服が引き破られ、黒いレースのブラジャーが露出する)
(今までこんなに乱暴にされたことなんてなく、酷く驚いて)
>>926 私が一番なんでしょ?
フェイトちゃんの一番なんでしょ?
……それなら、その証拠を見せて。
(瞳がスッと細まって、フェイトを睨み付ける)
(そして、傍らのボトルを手に取った)
お尻、こっちに向けて。早く。
(有無を言わせぬ言葉。どす黒い嫉妬が、なのはを完全に塗りつぶしていた)
>>927 うん…そうだよ。なのはが私の一番だよ。
他の誰よりもなのはが好き。
なのはっ
(なのはに睨み付けられてビクリと身を縮める)
お尻…?う、うん…わかったよ。
(言われるままにお尻を向ける)
(いつもと雰囲気の違うなのはに怯えている自分がいた)
>>928 (黒いショーツをずらして、菊座を露出させる。そして、指を無雑作に突き入れて拡げた。その一連には優しさは微塵も感じられない)
(ボトルの封を切って、その口を拡げた菊座に挿入した。中に封入された青い液体が徐々に腸内へ注ぎ込まれていく)
……ねぇ。シグナムとはどんなことしたの? 聞かせて。ね?
(ボトルを微妙に動かしながらフェイトに問いかける)
>>929 いっ…!!あああっ!!!
(普段使い込んでいるわけでもない肛門を乱暴に扱われれば痛みが走る)
あぐっ!あう…あああっ!!
(何かの液体が腸内へと入り込み、肛門から逆流する感覚に戸惑って)
え…それは…あああっっ!!?
(ボトルが動くと、痛みとぞくぞくした違和感のような感覚が走る)
シグナムとはっ…普通に…普通にしてた…よっ…
【ここはシグナムにも虐められていた、という展開のほうがいいかな?】
>>930 ……うるさいよ。フェイトちゃん。
ちゃんと、私を受け入れて。愛してるなら、何も問題ないよね。
(声を荒げるフェイトに対して、無慈悲な言葉を投げかけて)
……嘘を言ったら、許さないから。
ホントのこと言ったら、許してあげる。
(ゆっくりとボトルをピストンさせつつ)
【ソフトな虐めはあった、くらいの感じでお願い】
>>931 い、痛いよ…なのは…
なのはのことは好きだし…愛してるけど…
やっぱり、ちょっと痛い、よ
(哀れっぽいような声を出して)
あっ!あぅっあっ!!
(ピストンされるたびに身体を震わせて)
…シグナムは、私にマゾの気があるって言って…
頭踏まれたり…そのっ…足を舐めさせられたりとか…
(自らの痴態の報告に頬を赤らめる)
>>932 ……フェイトちゃん。痛いの嫌い? 痛いの、されたくない?
(突然の問いかけ。耳元まで近づいて囁くような声で)
フェイトちゃんがマゾ、かぁ……。
……そんなの、当たり前だよね?
前もあんな太いディルドーをおまんこに飲み込んでよがってたし。
キャロのいる隣でエッチしたこともあったよね。恥ずかしい、って言いながらもびしょびしょに濡らして。
酷いことされると、フェイトちゃんって感じちゃうんだよね。……違う?
(ボトルの中に入っていた液体を全て流し込み終わると、それを引き抜く)
(その瞬間から、フェイトの身体がまるで発火したのかと勘違いさせるほどの感覚が襲う)
(浣腸した液体は強烈な媚薬とグリセリンを混ぜたものだった)
>>933 い、痛いの…やだよ。
されたく、ないよぉ…
(耳元で囁かれて、耳に当たる吐息にぞわっとして)
(答える表情はどこかとろけている)
ち、違うよ!私マゾなんかじゃっ…
ほんと、違うよなのはっ!!
あっ、う…
(あわてたように必死に否定しながらも、ボトルが引き抜かれると)
(感じたような顔をして)
あっ!?あぁあっ…身体、熱い…はぁ…ん…
(身体はほのかに汗ばみ、息は乱れ、そして股間が切ないほどに疼く)
何…したの?ねぇ…あの水…お尻に入れたの…なに?
>>934 ……それじゃ、なんでこんなに濡れてるの?
痛い、って言ってるのに、こんなになってる。
(ボトルを離した手でフェイトの秘部をまさぐる。すでにショーツは愛液でぐっしょりとしている)
(人差し指と中指を深く差し入れて、中をやや乱暴に掻き回す)
……嘘、付いた? 嘘はダメ、って、言ったのに……。
(独り言のような呟きが漏れた。それは、背筋を凍らせるような雰囲気を孕んでいた)
……入れたのは、フェイトちゃんが正直になるお薬。それと、うんちがしたくなるヤツだよ。
フェイトちゃん、どう? もう、お腹ごろごろし始めてるでしょ?
(そう言って、背中をさする。しかし、それはいたわるというよりは性感を煽るような手付きで)
こ、これは…ふあぁあぁっ!!
(乱暴に秘部をいじられ、既にぐっしょり濡れていたそこは)
(クチャクチャと水音をたてる)
う、嘘ついてるわけじゃないよ…
これは、だって…身体が勝手に…
(なのはの呟きに背筋を凍らせ、まごついたように)
なに…それ?う、うん…ちっ…!?
ふぁっ!あぁ…なのは、駄目ぇ…
(ごろごろとなる腹部を這う手にぞくぞくした快感を覚え、しかし性感は便意を堪えるのを邪魔して)
>>936 ……嘘付くんだ。
身体が勝手に、だなんて……。
どうして……。
どうしてッ……!?
(突き入れた指をグッと曲げて膣壁を引っ掻くようにする)
(空いた手で洗面器を引ったくり、フェイトの股の下に置く)
何が駄目なの? ……大丈夫だよ、フェイトちゃん。
私、フェイトちゃんが素直になるまで許してあげないから。
(不意に、なのはの目が憎悪で歪む。大きすぎた愛情が憎悪に取り込まれ、完全に変節している)
(腹に添えた手で、フェイトの下腹部を強く押す。腹の中に収まったそれを吐き出させるかのように)
>>937 ほんとっ…だよ。
なのは…し、信じて…
あぐっ!!あぐぁっ!!
(腸壁が引っかかれ、足ががくがくと震える)
(しかし秘部からはとろんと愛液が垂れている)
う、うんち…なんて嫌っ!お漏らしなんて、したくないっ!
嫌っ!なのは本気!?
(下に置かれた洗面器に目を丸くする)
ひィーー!?も、もう…だ…めぇ…
(堪えていた肛門が、少しずつ…だが確実に開き、震える肛門から茶色い塊が頭を覗かせる)
>>938 本気だよ。私が、フェイトちゃんにふざけて接したことなんてないもん。
でも、フェイトちゃんは私に嘘を吐くんだよね……。
(消え入りそうなか細い声だが、それは意気消沈しているわけではなく、愛憎の感情が弾けすぎて声が出せなくなっているようだ)
(そして、両手を使ってフェイトの尻肉を外側へ拡げようとする)
……さ、フェイトちゃん。ちゃんとうんちできるよね。
……あ、零したら承知しないから、そのつもりでね。
(作り物のような例の笑顔でフェイトの顔を眺めつつ、排泄を促す)
>>939 う、嘘じゃない、嘘じゃないよなのはっ…
違う…違うからぁああっ!?
(消え入りそうな声のなのはに手を伸ばすも、尻肉が押し広げられる)
駄目!!やめてぇ…っ!!お願い、トイレで…トイレでぇええっ!!
(取り乱せば既に半分くらいはみ出した一本糞も揺れ、グリセリンも垂れてくる)
だめぇ…あっ…あああぁっあああぁああ!!
(抵抗むなしく、ずぼりと大便が肛門からすり落ちべちゃりと洗面器に落下する)
嫌っ…ぁあああぁああ!!
(幾つかの糞塊とグリセリンが洗面器へと落下する)
(僅かにグリセリンがなのはの方へと跳ねて)
>>940 (びちゃ、びちゃ、という音と共に糞便が洗面器に堆く積まれていく)
(そして、跳ねたグリセリン液が頬に飛ぶ。黄土色のそれが頬にかかった。それを、眉一つ動かさずに見届ける)
(黙ったまま拳でそれを拭い取る)
(なのはの能面のような表情に隠された愛憎がさらに激しく燃え上がる。それを舌で舐め取って)
……フェイトちゃん。いっぱい出たね。凄い匂い。
量もいっぱい溜め込んでたみたいだし。
(そう言って、洗面器の糞便を一掬い手に取る)
(それをフェイトの顔へ近づけて)
……さ、食べて。
(唐突に放たれる言葉。なのはの様子に、四の五の言わせる気配はない)
(糞便の臭いがフェイトの鼻腔を突くようで)
>>941 あっ…なのは、ごめ…
(グリセリンが跳ね、無表情の裏に隠されたなのはの愛憎をそれとなく感じ)
やだっ!言わないでっ!!
(恥ずかしさから首を振る)
(排泄したことも、漂う臭いの何もかもに羞恥を感じる)
えっ…な、なのは?
(嘘だよね?とでも言いたげな顔でなのはを見るが、なのはにはそのつもりはないようで)
うぅ…やぁ…
(鼻に付く臭いは自分で出したものであっても酷く臭く、思わず顔を背ける)
あ、あぁぁっ…うぶっ!!
(口をあけ、糞便を口にする。味わったことの無いような酷い味と感触に思わず吐き出しそうになるも)
(なんとか租借し、飲み込む。飲み込んだ後も、むせ返るような吐き気を覚えて)
>>942 フェイトちゃんが一杯出したから。まだまだあるよ。ほら、休んでないでもっと食べて。
(酷く淡々とした様子で語りかける。が、その行為は苛烈さを飛躍させていく)
(左手でフェイトの髪の毛を掴んで、右手で掬った糞便を口腔内に押し込む。飲み下し切るよりも前に、次の塊をフェイトの口に押し込んでいく)
(無理矢理押しつけるせいで、フェイトの顔面は糞ですっかり汚れてしまう)
……どう? フェイトちゃん。自分のうんちは。美味しかった?
(そう言って、にっこりと微笑む。相変わらずの作り物のような笑みでフェイトへ微笑みかける)
どうしたのかな。まだ、物足りない、って顔してるように見えるけど。
(笑みは強まり、言葉の調子も強くなっていく)
>>943 うぐっ!!うべぇえぇ!!
もごっ…んふっ…!
(次から次へと糞便が口へと詰め込まれ、息も満足に出来なくなる)
(臭いと味に苦しめられ、白目すら剥いて)
うぇ…ぇ…なのは…もう、許してぇ…
(なのはの笑み、作り物のような笑みに既に恐怖すら覚えて)
そ、そんなこと…
(途中で言葉を止める。下手に逆らえば何をされるかわからない)
(今はなのはの欲求を満たす方がいいと思えた)
う…うん、そう…
まだ物足りない…かな…
>>944 許す? ……やだな、フェイトちゃん。勘違いしないで。
私は、フェイトちゃんを許すとか、許さないとか、そんな気持ちは元から無いよ。
(ふと、表情が緩む。それは、一見いつものなのはが戻ってきたようにも見えるが……)
……だって、フェイトちゃんは私のモノなんだから!!
(その表情はすぐに凍り付く。髪の毛を掴んだまま、歯を剥くようにしてフェイトへ言葉を投げかける)
(あの誰にでも優しいなのはは消え失せてしまったのか、とも思わせるような憤怒の形相。狂った愛情は加速度的に暴走していく)
……それじゃあ、まだまだ満足してないフェイトちゃんに、もっと気持ちよくなってもらおうかな。
そこに仰向けになって。あ、下着も脱いじゃってね。
(声色は普通に戻り、フェイトへ背を向けて言葉を放つ。何かごそごそと棚を漁っているようだ)
>>945 ほ、本当に…
もう…その…いいの?
(表情を緩ませるなのはに、もうこのお仕置きが終わったのかと緊張を解こうとするが)
ひっ!?
(なのはの憤怒の形相を見て、再び身をこわばらせる)
(その表情はがちがちと歯を鳴らして震えるほど恐ろしい)
う、うん…わかったよ。なのは…
(頷き言われるままに下着を脱いで仰向けになる)
(何をされるのか分からないのも怖いが、逆らうほうがもっとこわかった)
>>946 まずは、フェイトちゃんが動かないように、手足を縛らないとね。
(革製の手枷をはめ込み、そこから鎖を伸ばしてベッドの端に結び付ける)
(両足にそれぞれアンクレットを取り付け、そこからも鎖が伸びる。両手を上に伸ばし、脚を開いた状態で拘束される)
次に、このバイブを挿れて、と。
(事も無げに、極太のバイブをフェイトの秘部に挿入する。無雑作に奥まで差し入れて、スイッチを一気に『強』の設定にする)
(続いて、同じサイズのバイブをアナルにも挿入する。同じようにスイッチを入れて)
こっちも、んっ……、じゅる、む、ん……。んふっ……、あむ……。
(フェイトの秘部から溢れる愛液を、音を立てて啜る。そして、それを口に含んだままキスをして口移しする。自らが糞便にまみれることも厭わず、深く口付けて)
……ふぅ。それじゃあ、そろそろ、しよう、かな。
(ぽつりと呟いて、服を脱いで全裸になる。そして、なのははフェイトの顔を跨ぐような格好になる)
(腰を落として、アナルをフェイトに見せつけるようにする)
さ、フェイトちゃん。ちゃんと舐めてね。できるでしょ?
(顔を見ないまま、なのはは言い放つ)
ど、どうして…?
(鎖の付いた手袋で手足を拘束されることに不安の色を見せる)
足を、こんなに開いちゃって…
…恥ずかしいよ、なのは。
(何も隠すものがなく、大きく開脚されればさすがに恥ずかしくなってほんのり頬を赤くする)
くうぅ!!あっあぁぁあっ!!!
いきなり……ひぃぃぃいいっ!!?
(秘部ばかりでなく肛門にも極太バイブが挿入され、大きく目を見開く)
(両方の穴から与えられる快感は乱暴なほど強く、暴れるように手足が動き、かちゃかちゃ鎖が鳴る)
ふぁぁあっ!!な、なのはぁっ…す、吸っちゃ…ああぁっ
(なのはに秘部を啜られれば思わず身をよじる)
んむっ…ふっ…ちゅ…
(深い口付けに、今がどんな状況下も忘れて没頭してしまう)
なのは…
(見せ付けられるアナルにごくりと唾を飲む)
(栗色のそこは普段も殆ど見たことがなく、ましてや舐めるなんて)
(いくらなのはでも肛門は、という気持ちと、なのはのなら肛門だって、という気持ちが入り混じり)
(舌を肛門めがけて伸ばすも、なかなか触れられずに)
>>948 フェイトちゃん。あんまり文句言わないで欲しいな。
……酷いことしたくなっちゃうから。ね?
(抗弁するフェイトに対して、何でもないことを言うような雰囲気で言い放つ)
……どうしたの、フェイトちゃん。嫌なの?
やっぱり、フェイトちゃんは私の言うこと、聞いてくれないんだ……。
(語尾は消え入るような感じの言葉で言う)
(不意に、なのはの尻がフェイトの顔に押しつけられる。腰を落としたようだ)
(そして、フェイトを貫くバイブに手を伸ばし、それをぐりぐりと押し込んで、腸内をえぐる)
……やってくれないなら、やってくれるようにするまで、だよね。
>>949 ご、ごめん…なのは
(ただ怯えて謝るほか無くて)
ふごぉ!?
(なのはのお尻に押しつぶされる)
(その重さに逃れようともごもごと首を動かして)
うもぉぉおおおっ!!
(押しつぶされたまま、動かされるバイブに身もだえする)
ん…ぴちゃっ…
ふっ…むぅ……
(なのはの尻の下で、その肛門に舌をつけ、ぎこちなくも奉仕を開始する)
>>950 わかってもらえればいいんだよ。
フェイトちゃんはわかってくれるって信じてたから。
ふふふ……。
(嬉しそうに笑う声も、歪んだ気配を濃厚に感じさせて)
駄目だよ、逃げないように縛ったんだから。
痛いの、嫌なんでしょ?
(秘部に挿入されたバイブを思い切り深くまで突き入れて、肉芽をもう片方の手でつねる)
……ちゃんとしてくれたら、気持ちよくさせてあげるから。
あ、でも、フェイトちゃんは痛い方が好きなんだっけ?
(明るい笑い声も、今のフェイトには恐怖を倍加させる存在でしかない)
(アナルに挿入されたバイブを手に持って巧みに責めながら、フェイトの舌を肛門で迎え入れる)
(徐々になのはの息も艶色を帯び始めていく)
>>951 むごぉっ!ふぅ…ぐぅ…うう…!!
(バイブを突き上げられ、敏感になっている肉目がつままれ
なんども跳ね上がるが、なのはの尻で押さえつけられて動くことが出来ない)
ふごっ…ふぁっ…!!
(明るい声で囁かれる残酷な提案にふるふると尻の下で首を振って)
(なのはに怯えつつ、なのはから与えられるアナルへの快楽に腰が震える)
んっ…ぺちょ…ぴちゃ…んちゅ…
(なのはの肛門を丹念に舐め、奉仕していく)
(少し苦味を感じるが、なのはのものだと思えばさほど抵抗なく受け入れられた)
>>952 あぅ、ん……、ああ、フェイトちゃん……。
いいよ、もっとしてぇ……。
(艶声が、なのはの口から漏れる。秘部からは愛液が染み出てくる)
(フェイトの舌に、なのはの肛門はぴくぴくと震え、腸液を分泌していく)
(やがて、なのはの肛門がスッと弛み)
……うぅ、フェイトちゃん……。出そう……。ちゃんと、受け止めてね。んっ……。
(そう言って、下腹部に力を入れる。すると、糞便が吐き出されていく)
(なのはは排泄の快感に艶声を上げている。そして、さらに排泄を続けて)
ぁあ、フェイトちゃん……。私のうんち、もっと出るよぉ……。
ちゃんと、受け止めて……んっ……!!
(先ほどのフェイトの糞便にも劣らぬ量が、フェイトの口や顔に降り注いで)
>>953 はっ…ぴちゃっ…んちゅぅ…
な、なのはぁ…
(肛門に舌をねじ込み、かき回すようにしていく)
(肛門への抵抗も消え、今はなのはの肛門に奉仕することに快感すら覚えて)
むぅごっ!?おぐぼぉぉおおっ!!
(口の中になのはの糞便が落ちてくる)
(再び糞便の味と臭いに襲われる)
もごっ…おうごぅ……
(くちゃくちゃとなのはの糞便を租借し、飲み込んでいく)
(次から次へと降り注ぐ糞便をそれが自分の餌だといわんばかりに食べていく)
>>954 ああ、フェイトちゃん……、フェイトちゃん……!!
うんち気持ちいいよぉ……!! まだ、出る、ぅっ……!!
(なのはがいきむと、再び脱糞が始まる。糞便が肛門を通り抜けるたび、その快感になのはは身体をよじる)
(残っていた糞便をすっかり出し切ると、大きく息を吐いて)
……フェイトちゃん。いっぱいうんち出たよ。気持ちよかったぁ……。
(呟くように言いながら、フェイトにそのまま抱き合うような向きに身体を入れ替えて)
(糞便にまみれたフェイトを愛おしそうに見つめながら、優しくキスをした)
(完全ではないが、ようやく普段のなのはの表情を取り戻したように見える)
【ごめん、フェイトちゃん。そろそろ限界かも……。】
【ここで〆ってことでいいかな?】
>>956 うぇああっ…もっと、もっとうんち、頂戴!!なのはの…うんちぃ…
(糞便まみれになりながら、すっかりと糞便の虜となり)
…はのは。私も気持ちよかった。
もう、なのは以外の人とは…絶対しないから…
だから…これからも…シテ…くれる?
(普段のなのはが戻ってきたことをうれしく思いつつも)
(今度はフェイトが新たな嗜好に目覚めつつあった)
(今はただ、愛しい人に抱かれるのを素直に喜んで)
【うん、私もそろそろだったから】
【私もここで〆るよ】
【お疲れ様なのは。今夜はありがとう】
>>956 うん……。いっぱいいっぱい、してあげるから。
もう、絶対に離れたりしないでね。私の大好きなフェイトちゃん……。
(糞便まみれになりながら、拘束されたままのフェイトを抱き締め、目を閉じた……)
【こちらこそ♪ 拙いロールでゴメンね。それじゃ、お休み】
958 :
七瀬美雪 ◆g6inFbM64o :2008/08/20(水) 13:06:00 ID:qaoON33+
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
私立不動高校2年生・17歳。
生徒会長とミステリ研究会の会長を掛け持ちしつつ、演劇部にも所属しています。
3サイズは89/58/84。
はじめちゃんとはキスの経験しかなく、まだ処女です。
猟奇的な犯人に捕まって、酷い目に合わせて頂ければと思います。
浣腸・強制排泄・強制食糞・激痛を伴う責めを期待します。
鬼畜で変態な方いらっしゃいましたらお願いします。
959 :
はじめ:2008/08/20(水) 13:11:51 ID:???
変態に責めてあげるよ。
960 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:14:40 ID:???
ごめん。 はじめちゃんじゃなくて、犯人だったね。
変態責め任せて!
申し訳ありません。
猟奇的な犯人に…というのを希望しています。
はじめちゃんからの責めは原作の設定の上からもリアリティがなくてちょっと難しいです。
タイミングがずれてしまって申し訳ありません。
改めて犯人でお相手して頂けますか?
もしOKなら書き始めて頂ければ合わせます。
963 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:21:47 ID:???
【よろしくね】
ん? あれは…たしか、はじめの幼馴染みの…
最近性欲が溜まりっぱなしだ…
あいつで性欲処理するか…
おい! お前はじめの幼馴染みだろ?
はじめに頼まれた事があるんだが、ちょっと来てくれないか?
(誰もいない真っ暗な倉庫に呼び寄せる)
(生徒会の仕事で遅くなり、一人で夜道を帰っている美雪)
(紺色のブレザーとスカート、白いブラウスにリボンタイ、白いハイソックスという姿)
は、はい?
(急に呼び止められて驚いた表情で振り返る)
はじめちゃんに…ですか?
あの、はじめちゃんとはいったいどういう関係で…?
(答えずに倉庫へと歩いていく男性の後ろを恐る恐るついていく)
965 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:31:07 ID:???
さぁさぁ…早く入って…
ガチャン……
(倉庫の中に連れ込むと、鍵を閉め逃げられないようにする)
はじめ君は後で来る約束になってるんだ。
パチン……
(倉庫に明かりをつけると、手錠や縄、医療器具など多数の道具が転がっている)
まぁ、そこのイスに座りなよ…
あの、いったいここは…?
(連れ込まれた部屋の余りの怪しさに身を強張らせながら)
どこかの事件現場か何か…ですか?
(はじめがまた何か危険な事件の推理でもしているのかと怪訝な表情で室内を見回す)
あ、はい…。
(脅えた表情で椅子に腰掛ける)
967 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:38:44 ID:???
うん…ある事件があった現場なんだ。
そこで、頼みがあるんだが、ちょっと協力してくれないか?
(倉庫の中の扉を開けると、中には分娩台が)
この分娩台を使って、事件が起きたんだ。
その時の状況を再現したいんだ…
お願いできるかな?
すぐ終わるよ…簡単な事だし…
そうなんですか…。
はじめちゃんの推理の助けになるのなら協力しますけど。
(少し明るい表情になって倉庫の奥の扉の中を覗き込む)
こんなところに分娩台…?
産婦人科っぽくもないですけど。
(事情があって表の世界では子供を産めない女性なんかが使うのかな…)
(余りに怪しい状況に再び顔を曇らせつつも、大好きなはじめの役には立ちたくて)
わ、わかりました。
私が殺されたひとの役をやれば…いいんですよね?
大丈夫です。私、事件の現場は慣れてますから…。
この台に乗れば…いいんでしょうか?
(さすがに生まれて始めての分娩台の感触に緊張しつつ体を乗せていく)
969 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:50:17 ID:???
そう…台に乗ってくれるかな…
(美雪が台に乗った瞬間、台に備え付けのベルトで手足を動かないようにガッチリ固定する)
さて…事件の解明の前に、君の身体を探らせてもらおうか…
(美雪のシャツに手をかけ、力任せにボタンを引き千切り、美雪の肌とブラジャーを露にする)
こんな感じでいいんですか?
えっ、あの、そこまでするんですか??
(ベルトで両手両足を固定されていくのをおろおろしながら眺める)
な、身体を探るっていったい…?
きゃあああ!!
(大きな音を響かせてブラウスが引き裂かれ、ブラジャーに包まれた豊満な胸が露出する)
なんなんですか!?
(さすがに自分の身に降りかかった危険を察知し、逃れようともがく)
うう…痛い…
(しっかりと固定されたベルトは少女の力ではどうすることもできない)
は、はじめちゃんに頼まれたことっていうのも…嘘なんですか!?
971 :
変態犯人:2008/08/20(水) 13:59:27 ID:???
はじめ君に頼まれた?
そんなの君を誘い出す嘘に決まってるでしょ…
まぁ、明日あたり来るんじゃないかな?
君がボロボロにされてからね…
(ニヤニヤと笑いながら、美雪のブラジャーに手をかける)
こんなの邪魔だな…
(ポケットからハサミを取り出し、ザクッと真ん中を切ると、プルンと形のいい胸が露になる)
ほぉ…綺麗なおっぱいだね…
ボロボロって…そんな…
(脅えた表情で男を見つめる美雪)
あの、警察には言いませんから…帰して下さい…
えっ、あの、いや…きゃあ!
(鋏で切られたブラジャーがハラリと分娩台から垂れ下がる)
うそ…こんなの嫌…
(はじめにすら見せたことのない乳房が知らない男性の視線に晒されている)
あの、ほんとに警察には言いませんから…た、助けて下さい…
(美雪の目に涙が浮かびはじめる)
973 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:07:34 ID:???
警察なんて関係ない…
今は、君の身体を堪能したいだけだ…
どうせはじめ君と、やらしい事してるんだろ?
(乳首をギュッと摘み、グリグリと刺激する)
あらら…ちょっと弄っただけなのに乳首硬くなってきちゃったよ…
随分敏感な乳首だね…
やらしい事好きみたいだね…
いやらしいことなんて何もしていません!!
痛い!!
(生まれて初めて乳首を摘まれ、痛みが全身を駆け巡る)
うう…やめて下さい…!!
硬くなんてなってません…いや、やめて!
(眉間に皺を寄せて身体をゆすって嫌がる美雪)
(しかし手足はしっかりと固定されガタガタと分娩台が揺れるだけ)
いやらしいことなんて…好きじゃありません…!
はじめちゃん…助けて…
975 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:17:26 ID:???
まぁやらしい事が、好きでも嫌いでもどっちでもいいんだけどね。
(ポケットから、クリップを出し乳首を挟み込む)
パチッ…パチッ…
さて…ちょっと下のほうも見せてもらおうかな…
(スカートを捲り上げ、下着に手をかける)
確か名前は、美雪ちゃんだっけ?
美雪ちゃんのおまんこ…どんなのかなぁ…
な、何するんですか!?
(男が手にした銀色に光るクリップを見て何をされるのか脅える美雪)
え、まさか…やめて下さい…ああっ!
(薄いピンクの乳首をクリップが強烈に挟み込む)
ううぁ…痛い…痛いです…。
(もう一方の乳首もクリップが挟み込む)
うあぁ…痛い…。
(黒髪を振り乱してもがくが、しっかりと乳首に食い込んだクリップははずれない)
(その度に大きな胸が左右にゆれて男の目を楽しませる)
いや、もうやめて下さい…
(男の手がスカートに伸びたことを知り、必死で両足を閉じようとするが拘束具がそれを許さない)
ああ…
(紺の制服のスカートがめくりあげられ、純白の清楚なショーツがあらわになる)
いや…嫌です!!
(美雪の目から大粒の涙が溢れる)
977 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:28:31 ID:???
ん〜…足開いてるから、脱がせられないな…
いいや、ハサミで切っちゃえ…
ザクッ…ザクッ…
(下着の腰の部分にハサミを入れ、切り終えスルッと引っ張りおまんこを丸見えにする)
綺麗なおまんこだなぁ…
まるで処女みたいだ…
ちょっと中まで見せてね…
グニュ……
(指で押し開き、おまんこの中まで覗き込む)
やめて下さい!
(叫んでもやめてくれないことは知りつつ、鋏が下着を切り裂いていくのを黙っては見ていられない美雪)
こんなことしてどうなるかわかってるんですか…?
はじめちゃんが、はじめちゃんが絶対捕まえてくれます…
(とはいいつつも、こんな恥ずかしいことをはじめに言える自信もない)
うう…あっ、いや!
(ブラジャーに続きショーツもハラリと分娩台から垂れ下がり、美雪の全てが露になる)
ああ…みないで下さい…。
(足が開かれている為、何をどうしてもその部分を隠すことができない)
(性器はおろか、アナルまで男の視線に完全に晒してしまっている)
うう…いや、いやぁ…
(身体を震わせてもがく美雪。その度に乳首にクリップが食い込み、痛みが全身を走る)
あああ…。
(ハイソックス包まれた足をバタバタさせてもがくが、当然こちらも拘束具がそれ以上の動きを許さない)
979 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:37:49 ID:???
嫌がって暴れると、余計に興奮してくるよ…
美雪ちゃんは、いつもどうやってオナニーしてるの?
(そう言いながら、クリトリスに指をつけグリグリ擦り始める)
おぉ…美雪ちゃん…クリトリス大きくなってきたね…
気持ちいいなら、正直に言いなよ…
オ、オナニーなんてしたことありません!!
(余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にして泣きながら頭を振って嫌がる美雪)
(実際にオナニーの経験は一度もない)
ああ…
(クリトリスを激しく触られるその初めての感触に下半身がビリビリと反応してしまう)
気持ちよくなんて…あああ…
(目をつむり、黒髪を振り乱して身悶える)
ほんとにやめて…下さい…
981 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:45:44 ID:???
やめてほしいの?
でも…おまんこは正直だね。
やらしい汁がいっぱい出てきてるよ…
今日は普通の人が体験できない事してあげるからね…
(綿棒を取り出すと、おまんこの汁をつけぬるぬるにした状態で、尿道口にグイッと突っ込み、出し入れを繰り返す)
どうかな? 気分は…
いやらしい汁なんて…嘘です…
(とは言いつつ、自分の性器が今まで体験したことないほど湿り気を帯びているのはわかる)
そ、そんな体験なんてしたくありません!!
(何をされるかわからない恐怖で身を震わせる美雪)
えっ、な、何するんですか…??
(綿棒が美雪のピンクの尿道口に挿入される)
いや…な、何したんですか…!?
(生まれて初めての感触に更に一段と身体を震わせて身悶える)
いやです…やめて、やめて下さい…!!
(尿道口が刺激されて、膀胱に残っていた尿が溢れそうになるのを感じる美雪)
(うそ…こんなのダメ…!)
や、やめて下さい…お願いですから…
(自分の生理現象の限界が近いことを感じてもがく)
(こんなひとの前で…ダメ。我慢しなきゃ…)
いやぁ…
(しかしかなり奥の方まで綿棒を突っ込まれた瞬間)
ああああ…
(美雪の尿道口から黄色い液体が溢れ始める)
983 :
変態犯人:2008/08/20(水) 14:58:52 ID:???
あ〜あ……美雪ちゃん…高校生なのにお漏らししちゃったね…
恥ずかしいなぁ……
(クリトリスをグリグリ弄りまわしながら)
美雪ちゃん本当に処女なの?
確かめてもいいかな?
(ズボンのベルトを外し、下着も素早く脱ぎ美雪に勃起したものを見せる)
確かめないとわからないからね。
あっ…もちろんコンドームなんて着けないで、そのまま入れるよ…
うう…言わないで下さい…。
(身に着けたままのスカートやソックスは尿でビショビショに汚れている)
もう、もうやめて…どうして私がこんな目にあわないといけないんですか…。
ほ、ほんとです。
だからもう助けて下さい。
えっ、いや、そんなもの見せないで下さい!
(男の勃起したペニスから目をそらすように横を向く美雪)
えっ、いや、それだけはやめて下さい…ほんとにお願い、ああ、ああああ!
985 :
変態犯人:2008/08/20(水) 15:07:44 ID:???
ググッ…ズブッ…ズブズブッ…
本当みたいだな…うっすらと血が滲んできてる…
さて…いくぞ……
ズブズブッ・・グチュグチュ・・ズプズプッ・・
(腰を激しく動かし始める)
さすがに処女だ…締まりがよくて、最高のおまんこだよ…
グチュグチュ・・グチュグチュ・・
やらしい音たてて…美雪のおまんこやらしいなぁ…
あああ…いや、やめて下さい…!
あう…!!!
(男のペニスが美雪の性器を割り開き最も大切な場所へと進入する)
痛い…うぐぐ…
いや…抜いて…下さい…
(男のペニスが抜き差しされる度に性器からは血がにじみ出る)
うううう…
(はじめちゃん…はじめちゃんにだけ、あげようと思ってたのに…)
(目から再び大粒の涙が溢れる)
987 :
変態犯人:2008/08/20(水) 15:18:01 ID:???
やっぱり初めてだから、痛いのか?
(痛くて泣いている表情にも興奮をおぼえ、更に腰の動きが早くなる)
グチュグチュグチュ・・ズプズプッ・・グチュグチュ・・
はぁはぁ…美雪ちゃんのおまんこ…気持ち良すぎて…もう出そうだよ…
美雪ちゃん…おまんこの中にいっぱい出してあげるからね…
ダメ…なかは、なかには出さないで下さい…
いやぁ…いやです!!!
(中に出すとの言葉に再び身体をよじらせ、黒髪を振り乱して抵抗する)
それだけは、それだけは許して下さい…
あああ…
(男の熱い精液が胎内に注がれていくのが美雪にも感じられる)
(私…よごされてる…)
989 :
変態犯人:2008/08/20(水) 15:27:50 ID:???
ドクッ…ドクン…ドクン…はぁはぁ…
(美雪のおまんこの中に、大量の精液が注ぎ込まれた)
なかなか気持ちよかったよ…
さて…これで終わりじゃないからね…
(床に転がっている道具の中から、大きな浣腸器を取り美雪に見せる)
女の子は、便秘になる子が多いって聞くから、美雪ちゃんには、便秘にならないようにこれ使ってあげるよ…
(浣腸器にグリセリン液を注ぎ込みながら、ニヤッと笑う)
(赤ちゃん…できちゃう。こんな知らない男のひとの赤ちゃん…)
(これで終わりではないという言葉も、処女を失い放心している美雪の耳には届かない)
うう…なぜ、私がこんな目に…うううう…
(顔をそむけすすり泣く美雪)
(しかし、その涙で霞んだ視界に見たこともない容器が見せ付けられる)
こ、これは…?
(これが何かはわからないが、本能で身の危険を察して再び暴れ始める)
もう気が済んだでしょう…そんな変なことやめて帰して下さい…!
便秘…そんなこともうどうでも結構です!
もう放して…もう許して下さい…!!
(いやらしく笑いながら男の手が動き、その容器を徐々に液体が満たしていく)
いやぁ…な、何するんですか?
991 :
変態犯人:2008/08/20(水) 15:40:03 ID:???
さて…尿道口、おまんこ、次は……お尻の穴だよ…
(ニヤッと笑いながら、美雪のアナルに浣腸器の先端を着ける)
初めての経験…お楽しみに…
ズブッ……ググッ…シュー……
(美雪の腸内に大量のグリセリン液が流し込まれる)
初めてで、こんなにいっぱいいれられたら、耐えられないかな…
お尻の穴…うそ、嘘でしょ!
(想像すらしたことがなかった場所への性的虐待。美雪の目の前が真っ暗になる)
(十七歳で処女を犯され、そして浣腸まで…)
鬼です…変態です…いやぁ、いやぁぁ!!!
(アナルに宛がわれた浣腸器の先端から、ピュルピュル…と冷たい浣腸液が直腸内へと注入される)
うううう…
(脂汗を浮かべて身悶える美雪。浣腸器の刺さったアナルのすぐ上には、赤い血と白い精液で汚れた性器がひくひくと蠢く)
こんなの…いや…いや…やめて下さい…ああ…
(生徒会の仕事が忙しく生活が不規則になっていた美雪の直腸には、3日分の便がたまっている)
993 :
変態犯人:2008/08/20(水) 15:52:02 ID:???
美雪ちゃん…おしっこの次は、うんちも漏らしちゃうのかな?
いつまで我慢できるか…
その間おまんこ弄ってあげるからね…
(極太のバイブを持ち出し、美雪のおまんこにあてる)
まだ処女破られたばっかりで、痛いかもしれないけど美雪ちゃんのおまんこで、いっぱい楽しませてよ…
これ…おまんこに入れちゃっていいかな?
(人前で便を漏らす…その考えられないほどの恥ずかしさに身を震わせる)
もうベルトをはずして…下さい…
(直腸の中で浣腸液がグルグルと音をたてて暴れ始める)
うああああ…。
(更に、先ほどのペニスよりも一回り大きいバイブが美雪の性器を再び犯しはじめる)
うぐぐ…いやぁ…痛い!!
(メリメリと、先ほどよりも激しく性器が割り開かれ、瞬く間にバイブが鮮血で染まり始める)
あああああ…痛い…痛い…ああああ!!!!
(更に、初めてにしては濃すぎるグリセリンが直腸壁を収縮させ、中のものを外へ押し出そうと働きかける)
いやあ…苦しいです…助けて…お母さん…はじめちゃん…!!
(顔や身体を脂汗まみれにしてのたうちまわる美雪)
ああ、あああ…もう…もうダメ…
(極太のバイブの下に覗くアナルが大きく膨らんだかと思うと)
いやぁいやあああ…見ないで、見ないで下さい…
(激しい音を立てて大量の便が分娩台から床へと噴出する)
いやぁぁぁぁ…!!!!
995 :
変態犯人:2008/08/20(水) 16:06:24 ID:???
うわぁ……美雪ちゃん…こんなにいっぱいうんち漏らしちゃって…
この姿、写真撮ってあげるよ。
パシャッ…パシャッ…
(お漏らしをして、汚れた姿をカメラに収める)
すごいね…美雪ちゃん…
(美雪が漏らした便を手で掬い、口元に擦り付ける)
どう? 自分が漏らしたうんち…
(浣腸液と三日分の便を全て排泄して脱力感に意識が飛びそうになっていたとき)
えっ?
(室内を照らすカメラのフラッシュに意識を取り戻す)
な、なんてことするんですか…やめて下さい!
(しかし容赦なくカメラは分娩台で胸と股間を晒し、尿と便で下半身を汚した十七歳の少女の痴態を撮影していく)
もう…もうやめて…
(そのとき、唇に男の指が押し当てられる感触)
んん…
(と同時に、便特有の強い臭いが美雪の鼻を突き刺す)
うぐ…な、何を…あっ!!!
(少し声を出した瞬間、男の指が美雪の唇の中へと侵入する)
(うそ…これ…まさか!?)
(自分が排泄した便がたっぷりと付着した男の指が美雪の唇の中を動き始める)
うぐぐ…
(強烈な臭と味が美雪の口内を穢していく。必死で歯を閉じ合わせるが、便がその白い歯や歯茎を茶色く汚していく)
ううううう…
(黒髪を振り乱して指から逃れようともがく美雪)
997 :
変態犯人:2008/08/20(水) 16:21:48 ID:???
どうかな? 自分が漏らしたうんちの味は…
これじゃ足りないかな?
(床に広がっている便を手で握り、美雪の口の中に押し込む)
美味しいか? 自分のうんちは…
さて…お腹の中が綺麗になったから、今度はお尻の穴でセックスさせてもらおうか…
【次スレって立ってるのかな?】
(更に大量の便が美雪の唇に押し付けられ、苦しさの余り遂に口を大きく開いてしまう)
ああああ…うぐぐ…
(舌を、喉を自らが排泄した便が容赦なく穢していく)
あああ…んんぐぐ…
(美しかった少女の顔や髪が茶色く染まる。垂れ下がった便が乳房をも汚していく)
(私…もう…こんな姿で生きていけない…)
うぐぐっ!!
(余りのショックと強烈な臭いに我を忘れていたとき、アナルがメリメリと割り広げられる感覚が美雪を襲う)
うわぁぁぁ…痛いっ!!
(男のペニスがアナルをいっきに貫く)
痛い…やめて、やめて下さい…!!!
(便まみれの十七歳の少女が、便まみれの髪を振り乱してもがき苦しむ)
いやぁ…もうこんなのいやぁ…はじめちゃん…はじめちゃん…!!
【次スレは立っているようですが、そろそろ時間がなくなってきました】
【次のレスで美雪に更に猟奇的な地獄のような苦しみを与えて頂ければ…】
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。