【ロールの為にスレを借りる】
【兄上と同じくお借り致します。】
>>前回の続き
兄上……。
(もう体力が落ちていて、捻ることも辛い身体を労わるように、兄が身を乗り出して頬にキスをしてくれた。)
(それが嬉しくて、胸が温かい何かで満たされていくような気がした。)
はい、兄上…どうか、私に兄上を…たくさん感じさせて下さい……。
(いつも以上に素直に欲望が口に出せた。)
(兄が自分の名前を呼んで激しく動き出すと、もうすっかり敏感になった中が刺激されていき)
(奥まで突かれると、身体はビクッと跳ねて兄を絶頂へと誘っていった。)
っぁ…はぁ…っんんん……!!
(兄が激しい息遣いと共に達すると、自分の中に熱が溢れていった。)
ひぅ…!んはぁ……わ、私も、もう…っ…兄上……あぁぁ…っ!!
(その熱に促されるように、我慢が事切れると、達してしまって膣が激しい痙攣を起こした。)
(熱を放ち続ける兄のそれを更に締め付けて、より一つになって熱を感じあっていく。)
【兄上、今日は私の予定に合わせて頂いたのに、遅れてしまって申し訳ありません。】
【どうか、時間まで宜しくお願いいたします。】
>>3 うっ! くっ!
(断続的に子種を吐き出すペニスは、痙攣するエイリークのヴァギナに触発されたように脈打ち、なおもダメ押しのように子種を押し出す)
エイリーク……お前も、達してくれたんだな。
(もう一度、彼女の頬にキスをしながら、同時に快楽を極められた幸福感に浸っていた)
分かるか? お前自身が、熱く、俺のものを締め付けてくる。
子種が、お前の中を満たしていくのが、分かるか?
(愛する雌に種付けをした雄の満足感、愛する女性を、絶頂に導けた喜び)
【その事は気にするな。元々俺の不手際から生じた事だ】
【今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
>>4 はぁぁ……ん…。
(兄の熱が下腹部を満たしていくのを実感して、幸せに満ちた声で脱力していく。)
兄上…はい。兄上のが私の中を擦っていくのが、とても気持ちよくて…。
(薄く染めた頬に兄からの口付けが。更なる幸せを感じると、大きな瞳を潤ませて兄を見つめた。)
はい…もっと、もっと兄上が欲しいと…身体が疼いているのが分かります。
この姿勢だからかは、分かりませんが…でも、兄上をいつも以上に貪欲に求める自分がいました…。
(兄の与えてくれる、女としての喜びと雌としての悦びを同時に感じながら、)
(うっとりと、この時間に酔うような声で、余韻を味わうように話していった。)
兄上……もし、手足が痣になっていても、私はそれを幸せに思ってしまいそうです…。
兄上に、拘束される幸せに、気付いてしまいました…ごめんなさい…。
けれど、どんどん自分が止められなくなっていくのが、いけないことだと分かっているのに、
でも止められなくて…時々、怖くなります。兄上さえいれば、誰にどう思われてしまっても
構わないと思う自分がいることに……。
【はい…ありがとうございます。】
>>5 そうか……俺もお前に包まれて、締め付けられ、とても気持ちよかった。
だから、こんなにたくさん……
(いつになく大量の子種が、エイリークのヴァギナの奥へと注がれている)
そうなのか、エイリーク。
きっと、俺達の身体の結びつきも回を重ねて、より深いものになっているのだろうな。
嬉しいぞ、エイリーク、こうして交わるときには、遠慮せず、貪欲に俺を求めてくれて良いんだからな。
(うっとりとした様子のエイリークの横顔に魅入られ、じっと熱い視線で見つめる)
何を謝る。
俺の独占欲の現われが、こんな形での交わりを望むことになったんだろう。
だから、お前が謝る事は何もない。
俺の求めに、お前が応えてくれた……そのことに感謝こそすれ、お前の思うこと、感じる事を忌避したりするものか。
(安心させようと、何度も火照ったエイリークの頬にキスを繰り返す)
こんな風に肌を重ねるときは二人きりだ……
だから、いけないことだと思っても、お前がそう望むのなら、どんどん要求してくれ。
お前の言うとおり、誰がどう思おうと、俺は常にお前の傍にいる。
あの月夜に誓ったとおりにな。
>>6 (兄の言葉に嬉しそうに頷いてから、微笑む。)
…兄上が、私をはしたないと思わないでいてくれるのであれば…私はもっと、
兄上を欲しいと思ってしまうのだと思います。これからも、きっと……。
(そして、兄の熱の篭った視線を感じてまた微笑んだ。)
兄上…けれど、もう兄上が知っていた私は…いなくなってしまいました。
日々私は、兄上を思い、憂えて、より兄上を求めて…もう、昔のような私では……。
(キスをされると不安と幸せを同時に抱えている現実に改めて戸惑って)
けれど、兄上がどう仰ってくださるのであれば…私は変わることも厭いません。
兄上さえ傍にいてくだされば、私は……。
(他の事が、頭から消えてしまったわけではなかった。)
(けれど、兄のことが何よりも先に浮かび、そしてそのまま頭が兄で満たされていくことが)
(格段に多くなってしまっていたのは、事実だった。)
兄上…どうか、我侭を聞いて頂けるなら、もう一度……今度は、足首の拘束を解いて、
兄上を受け入れたいです。そして…足首を拘束していたロープで、兄上の好きな場所を…拘束してください。
>>7 そうなのかもしれない……
だが、それはお前だけじゃない。
お前が知っていた俺も、もういなくなってしまったんだ。
寝ても醒めても、お前の事が頭から離れない。
お前を想い、お前の幸せを、俺とお前の未来を考えずにはいられない。
(戸惑いがちなエイリークを見て、自分も心情を吐露する)
だから、一緒に変わっていこう。
既に兄妹で契りを結ぶと言う禁忌を犯した俺達だが……
それ以外で過ちを犯しそうになれば、共に手を携えて正しい道を歩めるようにしよう。
お前が傍にいてくれれば、きっと出来る。
エイリーク……良いのか?
(少し驚いてそう尋ねるが、エイリークの表情を見て、ゆっくりと頷く)
分かった、エイリーク……
(足首を拘束していたロープを解く)
嫌だったら、言ってくれ……
(恐る恐ると言った様子で、エイリークをベッドに座らせると、後ろ手での拘束はそのまま、乳房を搾り出すようにロープをかける)
(女性のシンボルと言っても良い乳房が、柔らかく形を変え、その柔らかさ、豊かさが強調された)
【この縛り方、嫌だったら言ってくれ】
【以前お前に見せた画像と違って、乳房の上下にだけ縄をかけて、背中で縛った状態を思ってくれ】
【良く、捕まったキャラが縛られているような状態だな】
>>8 兄上…も……?
(言われてみて、初めて気がついた。けれど、それは当然なのかも知れない。)
(自分が変わったのと同じように、兄も変わったのだと、何故気付けなかったのだろう)
…兄上…はい。私たちが禁忌を犯したことも、間違いじゃなかったと、私たちは思えるように…
どうか、二人にとって、正しい道を…一緒に、ずっと、歩いていたいです。
はい…兄上の、思うように、してみてください。
(足の拘束が解けると、兄の次なる束縛を待った。)
(胸にロープが掛けられて、ドキリと胸が高鳴ると、そのまま鼓動は早くなっていくが)
(少し胸のどこかで心配していたような嫌悪感は、何も現れなかった。)
平気です…兄上。だから、このまま…もう一度、愛してください。
(胸はロープで縛られると、先端をツンと尖らせて、兄からの愛撫を待っていた。)
【いいえ、大丈夫です兄上。続けて下さい…お気遣い、ありがとうございます。】
>>9 【はい、そう想像しました。丁寧にありがとうございます。】
>>10 エイリーク……
ああ、その通りだ。
いつまでも、歩いていこう、共に並んで、歩いていこう。
(壊れ物を扱うように、愛しい妹にロープをかける)
(まくれ上がった服から露出する白い乳房の先端の乳首は尖り、愛撫を待っているように見える)
エイリーク……ああ、愛させてくれ。
(今度は、そっと仰向けに横たえる)
腕が痛かったら、言ってくれ。
(背後で拘束している腕が下敷きになるので、そこを心配した)
(そして、エイリークの脚を大きく開かせ、腰を間に進め、勃起したままのペニスをクレヴァスに擦りつけた)
お前の胸が、こんなになってる。
(ロープで搾り出された乳房を、まずは優しく愛撫しながら、指で頂点を弄る)
(同時に、先程は満足に出来なかった口付けを何度も繰り返した)
>>12 (兄に上半身を束縛されたまま、優しく横たえられた。)
(高鳴った鼓動も染めた頬もそのままで、先ほどとは違った高揚感の中、兄を迎える。)
はい、大丈夫です…腕は、ベッドが柔らかいので、痛みはありません。
(体重を乗せても、その分沈んでくれるから、腕には痛みは無かった。)
(今度は足を開いて、兄を受け入れる。兄のそれが擦り付けられると、敏感になったままの秘所は蜜を溢れさせていく)
兄上……
(確かに張り詰めた胸の先で、兄へと主張している胸が嫌でも目に入った。)
んっ、はぁ……っ
(優しく愛撫されると、ビクッとした激しい感覚が身体を駆け抜ける。)
(けれど、それを追いかけるように口付けによる甘い快楽が全身をめぐって、)
(身体は緩急の刺激にすっかり溶かされていくと、すぐにでも兄のものが欲しくなってしまった。)
兄上…何だか、我慢が出来ないです…兄上が、早く欲しいと…身体が要求してくるみたいで…。
(上手にはおねだり出来ないものの、それでも早く欲しいと言うことを兄へと伝えてみせた。)
>>13 そうか、なら、いい……
(痛みは無いようで、一安心する)
(クレヴァスにこすり付けるだびに、先程はなった子種が蜜と混ざってぬちゅるとペニスを一層ぬめらせていく)
ん、んん……ふう……
(エイリークの切羽詰った声)
ん、分かった……
(そのまま、ぬれそぼったヴァギナに挿入しようとするが、一旦動きを止める)
愛しているぞ、エイリーク。
誰よりも、お前が好きだ……
(そう囁いてから、ペニスをヴァギナに沈めていく)
んっ! くう!
(ぬめるペニスとヴァギナ、スムーズでありながら、ひくつくような肉壁の痙攣が心地良い刺激になる)
ああ、エイリーク……
(もう一度、エイリークに口付けしてから、腰を振り始め、今度は胸を重点的に愛撫する)
(片手で乳房を揉み、乳首を執拗に弄り、口でもう片方の乳房をしゃぶり、下で舐めた)
>>14 んっ…ん……。
(話したいこと、伝えたいことはあるけれど、それ以上に飽きることなく兄と口付けもしていたくて)
(そんな贅沢な悩みを抱えたまま、身体が動くままに兄と唇を何度も重ねる。)
…?
(一度、挿入してくるかと思われた動きが一度止まると、首を傾げそうになるが)
…!……あに、うえ……
(兄の告白に胸を震わせると、声にならない感激で涙が浮かんだ。)
ん…は、ぁぁ……兄上…っ
(入ってくる兄のそれは、先ほどよりも温かく感じられ、幸せな快楽に早くも溺れそうになる。)
(膣がしっかりと兄のそれを包むと、圧迫を与えるようにキュウキュウと締め付けて)
兄上……ん…
(すっかり淫らになってしまった身体を兄に預けると、紅潮した顔で兄を呼び、また口付けを交わした。)
あ…っ!?
(兄が胸に触れると、びくりと身体が跳ねた。絞められているせいか、胸がとても感じやすくなっていた。)
ぁ…はぁ…っ…兄上…
(切ない声を上げながら、愛撫を受ける。胸をもまれるだけでも身体がぞくぞくしてしまっているのに、)
(先端を指で弄られると痛いくらいに張り詰めた先は感じてしまい、)
(また、柔らかな舌で舐められると甘い吐息が漏れて)
(先ほどの緩急のある愛撫の、もっと強いもの、といった感じで、身体はより敏感に、淫乱にされていった。)
>>15 んあ! くうっ! エ、エイリーク!?
(自分の告白のせいなのか、突然瞳に涙を浮かべたエイリークに驚く)
んむ……ん……んん……
(何度も口付けを交わしつつ、腕で抱きつけない代わりとばかりにしがみ付くようにペニスを締め付けるヴァギナをかき回す)
んちゅ……ちゅば……ちゅうう……
(激しく腰を振りながら、乳房を揉み、乳首を指で弾く)
(同時に、滑らかな乳房を丹念に舐め、唇で乳首を咥え、歯で甘く噛みながら軽く引っ張る)
(その度に、エイリークがもらしてくれる喘ぎ声が、昂りを加速させる)
んは……エイリーク……エイリーク……俺、頑張るからな……
お前がまた快楽を極められるまで……
(同時に達する幸福感が忘れられず、そう宣言してエイリークへの愛撫をより情熱的に続ける)
>>16 兄上…私も兄上が大好きです。胸を痛め、焦がし、切なくさせてでも、ずっと
愛したいと思う、ただ一人の男性……どうか、ずっとずっと、私を傍に……。
(口付けを交わして、愛を誓う。何度誓っても、飽き足らない程に。)
んくぅ…あぁ……っ
(そして繋がった場所を乱されると、心もまた不安定に感じて乱れていった。)
やっ…、ぁ…はぁ、ぁん……っ
(敏感な場所を同時に色々なやり方でせめられて、もう何も考えられないほどに、ただ快感に包まれていく。)
兄上…はぁ、兄上…っ
(丁寧であり、激しく、少し乱暴に、でも優しい、そんな入り乱れた愛撫をされては、おかしくなるしかなかった。)
(自分を見失わない為ではなくて、ただもっと、純粋に求め合うように兄の名を呼んでは乱れていく。)
あ、に…、うえ……もう、十分すぎるくらい気持ちいいです…んん、だめ…いやぁ…っ
(もがいても快感を逃がしきれなくて、有り余ったやり場のない気持ちよさが、異様な速さで)
(また自分を絶頂へと導いていくのが分かった。頭を振って、髪を乱し、切ない声で喘ぎ続ける。)
(膣は何度も兄のそれを締め付けていく。そして、下腹部にまた、言葉に出来ない感覚が込み上げていく。)
はぁ、は、あぁっ……あ、兄上…私、また……んん、もう…我慢が…やぁっ…あはぁぁぁ……!!
(今度は先に、自分が達してしまった。兄の状態を気遣う余裕も無いほどの快楽の波が、一気に押し寄せたのだった。)
(水音を立てながら動き続ける兄のそれを、先ほどよりもより強く締め付ける。身体にも、快楽の稲妻が駆け抜けた。)
>>17 んは! エイリーク! もちろんだとも、お前以外の女など、考えられない。
俺のたった一人の伴侶よ!
んむう……んぱ、エイリーク……
(時折、魅惑的な乳房から口を離し、エイリークの名を愛を込めて呼び、口づけする)
(その間も、腰は振られ続け、しっかりしたつくりのベッドも軋むほどの激しさになっている)
エイリーク、い、一緒に……また、一緒に……く! はあ! はあ!
(荒い息をつきながら、髪を振り乱して乱れるエイリークを見下ろしながら告げる)
(ヴァギナの肉壁は、彼女が達する事を予告するようにひくつき、それがペニスの脈動と重なったとき……)
う、うあ! うあああ!
(エイリークが先に達し、ヴァギナが急激に収縮する)
(そして、それを引き金にして、再び大量の子種を愛する妹の中に迸らせた)
エイリーク! エイリーク!
(ロープで搾り出され、今だ手のひらの中にあるエイリークの乳房を、ぎゅうっと握ってしまう)
>>18 兄上…あぁぁぅ……っ
(兄の子種が再び、自分の中に満たされていく。熱が一気に溢れるのを感じると、それが身体中に拡がる。)
(ぞくぞくと身体が震えたまま、ただ子種を受け入れては兄を感じて雌の悦びに浸っていき)
(膣の痙攣が終わり、兄の子種の熱を感じなくなっても、まだ余韻で、表情はうっとりとしていた。)
ぁ…んん……
(胸を強く掴まれると、その痛みにすら身体は感じてしまって、ただ、切なく鳴いてその身を震わせた。)
…はぁ…はぁ……
(ただ、体力の限界がきていたのも事実で、そのままベッドに身を沈めてしまうようにぐったりなってしまう。)
(汗が二人を冷やすには、まだ身体は火照っていたが、けれどそれも時間の問題のように思われた。)
>>19 は、はあ……はあ……エイリーク……
(ぐったりとベッドに身を沈めるエイリークを見下ろす)
どんな痴態であっても……お前が見せてくれるのならば、全て美しいぞ、エイリーク。
(ほつれて額に掛かった髪を少し整えてやり、そっと抱きしめると体勢を入れ替えて自分が下になる)
(エイリークの火照った肌の感触と、その身体の重みを、貴重なものに感じながら、ゆっくりと息を整えていった)
ふう……エイリーク……愛してる。
(口に出さなくても伝わっていると分かっていても、何度でも口に出したくなる愛の言葉)
(今はただ、激情に任せた交わりの余韻を楽しみつつ、辛く、しかし立ち向かわなければならない現実に戻る時を待つことにした)
【お前からの宣言はなかったが、今回はこんな感じで俺の方は締めようと思う】
>>20 兄上・・・そう言って頂ければ…私は、きっとどんな自分でも兄上には見せられると思います…。
(乱れた呼吸を整えるために胸を上下させながらも、兄に気持ちを伝えては幸せに浸って)
(髪を整えてもらうと、抱きかかえられるように、体勢が入れ替わる。)
兄上…私も…ずっとずっと大好きです…。
(兄に触れている間だけは、幸せでいたい。そう思い、今はただ、兄の体温に、身体を預けては)
(これから訪れる未来までの、僅かな時間を兄と過ごしていった…。)
【はい、では私もこれで終わります。今日も、ありがとうございました。】
【次回は、打ち合わせからでしょうか…?打ち合わせだけなら、火曜から木曜の間に】
【一日くらいは空けられると思います。】
【こちらこそ、今宵も素晴らしい一時を過ごさせてもらった。感謝する】
【そうだな、俺もいつとは確実には言えないのだが、その三日間の間に、一度は会って、次の打ち合わせをしよう】
【そんな…私はお礼を言われるようなことは、何も兄上にできていません。】
【はい。逆に、その三日間は兄上が可能な日の20時までに避難所の伝言スレで呼び出して頂ければ、】
【私が逢えるかどうかの返事を返すことも可能ですが、今まで通り、私からお呼びした方がいいでしょうか?】
【いや、お前との逢瀬のおかげで、どれだけ俺が充実した一時を過ごさせてもらっているか……】
【まあ言い、それを言い出すと、互いに止まらなくなりそうだからな】
【そうか、そうだな、前日、最悪当日でも構わないだろうか、この間の一件で、なんとか携帯からメッセージを送れるようになったしな】
【公務が忙しいもので、確実にいつもの時間に、この日なら会えるとは、今は言えないのだ】
【…そう言って頂けると、本当に嬉しいです。私も兄上に逢うことで、たくさんの気持ちを頂いていますから…。】
【もちろん当日の、20時までで大丈夫です。私は大体、20時前に携帯を見る余裕が出来ます。】
【だから、それまでに逢えそうなら、伝言を頂ければ嬉しいです。】
【携帯から、用件だけの短いものでも構いませんから…。もし、無ければ、その日は無理だと判断します。】
【兄上、公務が忙しいのであれば、お身体も考えて、余裕のある時だけ、ここを…私を思い出して下さい。】
【それで、構わない場所なのですから…どうか、ご無理だけは、されないよう…心配してしまいますから。】
【では、次は兄上からの連絡待ちで、良かったでしょうか…?】
【分かった、では当日の20時までに、会えそうなら避難所の方の伝言板にメッセージを残そう】
【もちろんだ、公務が優先するのは当然の事だと思っている】
【だが、それはお前も一緒だからな? 口うるさい事を言うようだが、お前も無理をするなよ?】
【ああ、次は、俺からの連絡を待っていてくれ】
【はい。兄上に心配をさせないことが、せめて私に出来ることと思っていますので、】
【兄上が心配してしまうような無茶はいたしません。】
【はい。では兄上からの連絡を待っています。】
【今日はこれで…明日は公務があるというのに、結局このような時間までお付き合いをお願いしてしまい】
【申し訳ありませんでした兄上。どうか、優しい夢が今宵も兄上に訪れますように…】
【では兄上、先に失礼させて頂きます。また訪れる兄上との時間…楽しみにしています。…おやすみなさい。】
【場所をお返しいたします。ありがとうございました。】
【それは、お互い様、だな】
【分かった、待っていてくれ】
【それでも、俺にとってお前との逢瀬は貴重なものなのだ】
【昨夜はあのような形で、それをふいにしてしまったからな。こうして機会をくれたお前には、本当に感謝している】
【ああ、お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】
【スレを借りた。失礼する】
【邪魔するぜーっと。】
で、何すんだっけか。
【使わせていただくわ】
>>29 さあ銀さん。
あなたを追って移動してきたわ。
何をするんだっけか…だなんてそれは焦らし?焦らしなのね?
望むところよ。
>>30 ん〜…。
したいこと言ってみ。
されたいことでも可。
>>31 こんな場所を提示してきたからてっきり…。
銀さんの方でしたい事が決まってるのかと思っていたわ。
私が提案してもいいなら…、そうね……。
銀さんに罵られながら物のように扱われたいわ。
縄だか紐だかで縛られて、自由を奪われたうえで抱かれてみたいの。
それが私の希望…どうかしら?
>>32 オレが言ってもいいの?
んだよ早く言えよ。
そーだなー、テメーに誘惑されてその気になって…
調教を懇願されてやっちゃうって感じがいいな。アレ、オレ変態?
>>33 良いに決まってるじゃない。
私を呼んでくれたのは銀さんな訳だし。
そもそも銀さんの望みなら私が全力で叶えるわ。
……だから…そう、そうね。
それで行きましょう。
なら、やっぱり仕切り直した方がいいかしら?
>>34 あーそう。
んじゃそれで一つ頼むわ。
仕切り直し?このままの流れじゃアレか。
いーんじゃねーの?
つーか、今から誘っても別にいいんじゃね?どっちでもいいけどよ。
>>35 …あら、そう?
分かったわ、それじゃ…
(きょとんとした顔で銀さんを見つめると)
(着物の胸元をゴソゴソ物色して一冊の本を取り出し)
………これを見て銀さん。
私のバイブルもとい愛読書、Mっ娘倶楽部なのだけれど。
一人で予習をするのもそろそろ限界だと思うの。
(如何わしい本を強引に手渡しながら音もなく詰め寄って)
(眼鏡越しにジッと銀さんの気だるげな瞳を見つめると)
ねぇ銀さん…。
私もう自分の指じゃダメなの。
妄想の中じゃない銀さんが………。
(愛読書を握らせた指を一舐めした後にキスをして)
いいの……。
【スレをお借り致しますわね。】
【さて、改めてよろしく頼む…】
【…今日はどういう感じでいこうか?】
>>38 【私の方こそ、よろしくお願い致しますわね♪】
【貴方様がしてくださることでしたら…何でもいいのですが…】
【ケツ穴が捲り上がるまで穿られる…、ひたすらスパンキングでアクメを仕込まれる…など
マゾ豚調教は如何でしょうか?】
【それから…お聞きしますけれども、……私を奴隷妻として、永久に隷属させてはもらえませんでしょうか…?】
>>39 【ふむ…ケツ中心の責めか】
【俺はそれで構わんが…腸内は既に綺麗なんだろうな?】
【それはプレイ次第といったところか】
【俺を満足させることができたなら、な】
>>40 【えぇ…♪綺麗ですわ。貴方様にいつ調教されても良いように、してますもの♥】
【プレイ次第…。……次第でなければ、無理でしょうか……?】
>>41 【…それか、今この場で奴隷宣言を行うか、だな】
【その気にさせるような、卑猥極まりない懇願を見せれば……】
>>42 【奴隷宣言ですの……?わかりましたわ…。】
【私、牝豚歌姫ミーア・キャンベル◆0i0jp5ZU6Mは貴方様に、絶対忠誠を誓い
御主人様からの命令一つでドスケベマゾ豚顔を晒し、豚ファックをいつでも受け入れます♥】
【発酵ザーメンを特大グラス一杯に注いだものを、一気飲みして下品極まりないゲップをしてしまうような
変態奴隷の私で宜しければ、奴隷妻として…迎え入れて下さいませ……♥】
【…ここまで言ってしまったら、もう貴方様以外の方とは……できそうにないですわ……】
>>43 【…確かに奴隷宣言を聞き遂げた】
【俺専用の奴隷牝豚として、性欲処理に使わせてもらうぞ…?】
【言葉の中身通り、飲ザーもプレイ内容に含めるか】
【では、早速プレイに入るとしよう…】
>>44 【あぁぁ…♥もう…貴方様のことを考えてずっと疼いておりましたの…♥】
【はい…♪貴方だけの、牝豚奴隷ですわ…。存分に、性欲を私だけで発散してくださいませ…♥】
【……プレイの前に…、貴方様からの御主人様宣言…しっかり聞かせてくださいませんか…?】
【牝豚を心酔させる…隷属を強固なものにする…言葉を賜りたいのです…】
【そのお言葉を頂ければ、私は…貴方様だけの奴隷妻を名乗らせて頂きますわ…。】
>>45 【今日からミーアの全ては…俺の所有物だ】
【手足も、口マンコも、恥ずかしい程に大きい爆乳も、子を宿す子宮も】
【そして無駄にデカいムチケツ…そしてケツマンコも、だ】
【それをもって俺を満足させる代わりに、俺のザーメンを…ミーアにくれてやろう】
【これでいいのか…?】
>>46 【レスが遅くなって申し訳ありませんわ。】
【…本当に、支配してくださるのであれば…、早速致しましょうか。】
【貴方様の、寵愛を受けたく思いますわ…。】
>>47 【了解だ……】
【俺の眼前で挑発しているところから…始めてもらえるだろうか?】
>>48 …このまま、始めたいのですけど…それはできませんの?
(愛する御主人様へと肉感溢れるムチムチボディを押し投げるようにして)
(肉厚な唇を少し突き出し、人差し指を唇の間で咥えて上目遣いに主人を見つめ)
>>49 …ミーアがそれを望むなら、別に構わんが……
(量感たっぷりのボディを押し付けられても、動じていない素振りを見せる)
(受け止めた腕は自然と背中を抱き、当然の如く爆尻へと移っていく)
(肌にぴっちりと張り付くレオタードの上から、柔らかくもハリのある肉質を撫でていく)
……キス、するか?
唾液を交換し合い、舌を絡ませ合う濃密な口付けを、な……
>>50 ひぅっ…♥触り方…ねちねちと…で…厭らしい触り方ですのね…♥
(逞しい主人にしっかりと抱かれると、途端に伸びてくる五指が自慢の爆ケツを触り)
(肉を揉み、塩を揉み込むようなその動きに、快感の波が押し寄せ始め表情を赤くし)
キス…ですの?……貴方様と、隷属関係になってから初めての…キスですのね。
私、貴方様に全てを捧げる覚悟ですので……、謹んで、お受け致しますの………♥
(主人の太い首に両腕を回して、眼前に整った顔を近づけると桃色の肉厚唇を差し出し、目を閉じて)
愛していますの……御主人様……♥
>>51 これから…もっとミーアのケツを可愛がってやろう……
俺好みのエロケツに仕上がるまで、な……?
(指を埋めつつ、ムッチリした尻肉をゆっくり揉み込んでいく)
(牝の魅力を詰め込んだ爆ケツを揉み解し、これからどうやって責めるか思案を巡らせる)
……俺も愛しているぞ、ミーア……
……むちゅぅぅうううう……ッ、ちゅっ……ちゅぶぅぅ……ッ
ちゅくッ、ちゅ…っ、ちゅるる……ッ、ずぢゅぅうううううッッ……!
(目を閉じたミーアの顔に向かって、男も顔を寄せていく)
(唇同士を深く密着させ、強く唇を吸引したかと思うと、舌が唇を割り開いていき)
(ミーアの口内へと舌が侵入し、唾液を味わいながら舌を絡ませようと口内を蹂躙していく)
>>52 はい……♪お、おふぉっ……♥
可愛がって…くださいま…きひぃぃぃっ♪
(尻肉全体に指を絡ませて、エロケツに仕立てあげようとする主人に陶酔してしまい)
(熱を持った尻肉が、温かみと極上の柔らかさを掌に伝えると、心地よい弾力で沈み込む指を弾こうと)
んちゅぅぅぅぅッッ♥ちゅっ、ちゅばぶぅっ♥
ぢゅる゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛ッッ♥ぐちゅっ♪ぐちょっ……ちゅぅぅぅぅぅッ♪
(互いに唇を貪り、唾液を撒き散らすケダモノのキスが開始される)
(主人の愛情たっぷりの熱烈キスに、負けじと強烈な吸引で唇の粘膜を吸い上げ)
(口内へと侵入してきた舌を瞬時に絡め取ると、にちゃにちゃと絡ませ合って舌レイプをしてしまい)
(主人のブ厚い胸板へと、豊満な爆乳を押し潰すようにして、深く深く…濃密なディープキスで愛情を伝える)
【…今夜は、子宮に…貴方様のザーメンを賜りたいですわ…♥】
>>53 ちゅぢゅぅぅううううッッ……ちゅッ、ちゅばッ、ぢゅばッ!
はぷ……っ、れろれろれろッ、れろぉぉおおッッ……!
ずちゅッ、ぢゅるるるるるッ!ちゅぢゅるるるるるるッッ……!!
(繋がり合った2人の口内の中で、激しく舌を絡ませ合い、押し合いへし合いさせる)
(ねっとりした混合唾液が複雑に絡み合う度に、卑猥な粘着音がお互いの口から響き渡り)
(一瞬口が離れると、そこから唾液がとろぉぉぉっ…と垂れ、床へゆっくりと落ちる)
(暫し口を開けたまま舌だけを絡ませて遊ぶと、再び濃密な接吻からお互いの唾液を貪り合う)
(尻肉をこねくり回していた手はやがて離れ、さらに一歩踏み込んだ箇所…)
(レオタードの食い込む肉壷へと伸びていく)
(くっきりと浮かぶ立筋に指の腹を押し付け、何度か擦り付けていたかと思うと)
(より敏感な弱点…勃起した肉芽を目ざとく探り当て、軽く指を押し付けて反応を確かめる)
【先ほどと希望が違うが…ミーアが望むなら】
【子宮へとザーメンを生で流し込んでやろう…】
>>54 んぢゅるッ、ぅれろぉぉおぉぉっ…♥じゅちゅるぅぅぅぅぅぅッ♪
……んひィッ!?お、んッ♥そ、そこっ…♪おっほぉぉぉぉっ♥
み、ミーアのスケベ豆ぇっ…貴方様の指が触ってますのぉぉッ。
(卑猥な粘着音、過激過ぎるほどの暴力的で、野性的で…情熱たっぷりの愛キス)
(主人が舌を思わず引くぐらい、積極的に舌を絡めて愛夫の唾液を貪欲に求める姿は)
(妖艶かつ献身的で、押し付けた顔を回しながら唇に押し付け、ぐりぐりと更なる愛情を込めてのキス)
(ふと、舌が離れて、彼が唇から離れていくと、少しむくれたように頬を膨らませるが、舌先だけが自分の唇へと
伸びてくると、途端に表情を輝かせて舌先を絡め合っていると…、主人との再びの熱烈で…愛情が篭ったキスを賜り)
(レオタードにくっきりと浮かんだ、立筋に主人の指が触れた)
(片方の手は、相変わらず抜群の揉み方で爆ケツを弄っていたので、予想外のことに目玉が裏返り)
(軽いアクメ豚面を晒してしまうと、ぶびゅ、びゅぶっ…と、愛液が漏れ出し始め、布地を薄めていってしまう)
っ…あ…♥ご、御主人様ぁぁぁ…ッ……♥
み、ミーア……もう、我慢の限界ですの……♥御主人様に…スケベ子宮に…
貴方様のザーメンを…溜め込みたいですの…♪豚マンコ…がっつりレイプしてくださいませ…♥
【ありがとうございますですわ…♪】
【……孕ませて……くださいですの……♥】
>>55 んむぶぅぅうううう……ッッ、ちゅぢゅッ、ぢゅるるるるるッッ……!!
ちゅるるるッ……むちゅぅうううううううッッ……!……んぷぁッ……
(最早2人の口の周りは、泡だった唾液でドロドロになってしまっていた)
(それでも尚、ただひたすら貪欲に唇を重ね合わせて吸いまくり、舌を濃密に絡み付かせる)
(酸欠で頭がぼぅ…としてきた頃、やっと口が離れ、2人の口の間にはいくつもの唾液の糸が橋渡された)
(秘裂から愛液を噴き出し、間抜けなアヘ顔を晒しても男の手付きは変わらない)
(濡れたレオタードには蜜貝も陰毛も全てが晒されてしまい、そこを指が弄繰り回す度に)
(ぐちゅっ、ちゅぐっ…とトロみのある愛液がネチャつく音が秘部から響き渡る)
…もう我慢できないのか?欲しがりだな…ミーアは
なら、こっちにケツを向けて服従のポーズを取るんだ……
ケツを掴んでドギースタイルでファックして……妊娠させてやる……ッ
【妊娠した後も…孕み腹のまま調教、か?】
>>56 (ドロドロになった唇、その事にも全く係わらず我を忘れて舌と唇が奏でる交響曲)
(密着しきった口ではもう息が続かず、ぶひんッ!ぶヒィッ!と鼻息を激しく噴きながら)
(意識を失いかけるほど、夢中になる接吻。やがてゆっくりと唇が離れて、真っ赤になった肉厚唇には)
(幾つもの残糸が垂れ掛かり、滴り落ちると、爆乳の峡谷の入り口に溜まり、涎溜まりを作る)
んおぉぉッ♥えぇ……っほぅおぉぉおおおおっ…♥そ、そんなにぐちゅぐちゅ弄っちゃ…ぁ♥
(レオタードは主人の愛撫で太腿の付け根に追いやられ、露出した痴丘はぷっくりと膨れ上がり)
(指がぐちょぐちょと擦り上げる度に、ビクッ!びくッ!と身体全体を震わせて、太腿を捩り掌を挟み込んだ)
ごめんなさいですの…。私、欲しがりで、貴方様のおザーメンを賜れるとなったら…
子宮にねちゃつく子種汁を付着させて、熟成発酵着床できるかと思うと…子宮が疼いちゃいますのぉ…♥
変態牝豚奴隷のミーアに…ファックレイプして…種付け…してくださいませ…愛しの御主人様…♥
(ねばつく愛液が垂れる太腿を緩慢な動作で動かして、むっちりと肉が付いた太腿から流れるような)
(爆ケツと呼ぶに相応しいムチケツをぶるんッ!と震わせると両足を外側へと大きく開いて、M字状に広げると)
(桃色に上気した、愛くるしい牝顔で御主人様を見つめて、誘うような目線を送ると汗ばみ、厭らしくテカる両腕を差し出し…迎え入れる準備を整えた)
【貴方様の望むようにしてくださって…構いませんわ…♥】
【孕み腹になるには、時間が必要ですので…それまでは…様々な行為を致しましょう。】
【すまないが、今の体勢を再確認させてくれ】
【ミーアは仰向けになってM字開脚している状態なのか?】
>>58 【えぇ…そうですわ。ドギースタイル…の方がよろしかったですの?】
【子宮に…は、正常位で貴方様の愛を賜りたったものですから…】
【了解、手間取らせて申し訳ない】
>>57 ふふ……欲しがりなのを諌めている訳ではない……
卵巣まで真っ白に染まるまで、新鮮なザー汁をたっぷり流し込んで
ミーアの卵子を受精させてやるのが…主人の勤めだからな……?
……よし、入れるぞ……?ミーアのトロマンに…俺のモノが……ッ
(ミーアが恥じらいもなく秘所を晒しつつ、服従のポーズを取る様子に)
(男の股間の一物も疼き始め、堪らずズボンと下着を下ろすと)
(逞しく反り返る赤黒い肉棒がミーアの眼前に晒される)
(M字に開かれた脚を両手で持ち、脚の間に割り込むようにすると)
(硬くいきり立つそれを、トロトロにとろけ切った秘部へゆっくり押し当て、にちゅっ…と音を立てさせる)
(何度か秘裂へ擦り付けていたかと思うと、ゆっくりと腰を沈ませ、生挿入し始めた)
…ふふ、淫売マンコかと思ったが…そうでもないな
俺のチンポを舐めしゃぶって…絡み付いて来るじゃない、か……ッ?
(ミーアの肉体に圧し掛かるようにしながら、膣肉を掻き分けつつ深く挿入していく)
(根元までスムーズに挿入されていくと、亀頭の先端と子宮口が接触し、ぴたりと填まり込む)
(膝を掴んでいた手は爆乳へと伸ばされ、横たわってもなお形の崩れない膨らみを鷲掴みし)
(密着するレオタードの上からガッチリ掴み、指を埋めていく)
【あぁ…申し訳ありません。眠気が…。】
【すみませんが…凍結で、再開は25日の20時からはどうでしょうか……?】
【25日の20時だな…心得た】
【何か不満があれば何なりと言って欲しい】
【では、お疲れ様…だ】
>>63 【ありがとうございますですわ。】
【不満など、貴方様には微塵も有りませんわ。】
【えぇ、それではお疲れ様ですの。おやすみなさいませ、御主人様…♥】
【失礼致しますの。】
【御主人様、申し訳ありませんけど…、今宵はお付き合いできそうにありませんわ。】
【深夜までは、身動きができなくなりましたの。31日に変更願いたいのですがよろしいですか…?】
【返事が遅くなってすまない…】
【31日で構わないが、予定が入ると遅くなるかも知れない】
【その辺りは留意しておいて欲しい】
>>66 【戻って参りましたわ。】
【分かりましたの。今宵は今からとなると、あまりできそうにありませんわね…。】
【そうだな…】
【まぁ、できる限り…といったところか】
>>68 【出来る限りの続き…ですの?…、どうも貴方様の性欲を満たせそうにありませんわね…】
【気分が高まれば、貴方様に心ゆくまで牝肉ボディを満喫していただけるのですけど……】
【…時間の限り、という意味で言ったんだが】
【乗り気でないなら後日に続きでも構わない】
>>70 【そういう意味でしたの。そうですわね…。貴方様の奴隷として、貴方様が収まりがつかない
状態でいらっしゃるのでしたら、ご奉仕させていただきますが…。】
【命令があれば……、それこそ朝まででもガチハメセックスにお付き合いしたい気持ちですわ……♥】
【すまないが野暮用ができた】
【1時頃に戻ってくるが…待てないようであればここまでにしよう】
>>72 【待つことはできますわ。貴方様の為でしたら。】
【それから…、出来うる限り、貴方様とはお付き合いしたい気持ちですので…】
【お暇な時間があるのでしたら、日中などにも対応させていただきますわ。】
【…遅れてしまった】
【呆れて落ちてしまっているなら、謝っても謝り切れんな……】
>>74 【いいえ、落ちてはおりませんわ。】
【貴方様への想いは…以前より何も変わってはおりませんもの。】
【御主人様、おいでになられて嬉しいですわ………♥】
【それで、今夜はどうしようか…】
【以前の続きでいいのか?】
>>76 【そうですわね…。続きを解凍するのは、今度に致しましょうか?】
【貴方様の、愛の言葉を賜りたく思いますわ。少々寂しい想いが募ってましたので…。】
【寝落ちされましたの?】
【それでは、31日にまたお会いしましょう。】
【約束の日ですので、お借りしますわね。】
80 :
美神玲子:2008/08/07(木) 00:20:18 ID:???
希望とか書いた方がいいよ
あと鳥無しでプロフが簡略だと釣りと思われるよ、とアドバイス
>>80 まだ見ていたらお相手をお願いしたいのですが、希望とかありますか?
>>81 【ご指摘ありがとうございます、希望は調教されて】
【奴隷にされるというのをお願いします】
>>82 【希望は
>>83の通りです】
【ただ少し眠気があるので、途中で中断などあるかもしれません】
【その辺りを了承してもらえるのでしたら、お相手お願いします】
>>84 【構いませんよ。この時間からですから凍結前提になるのは覚悟してます】
【悪質な色情霊相手にレイプされた挙句に最終的に孕ませられ、みたいなのを考えていますが大丈夫でしょうか】
>>85 【こちらが希望している調教された末に奴隷にされる】
【というのが含まれていればOKです】
>>85 【そうなるように努力します】
【途中から堕ちて積極的に責めを欲するようになってくれると嬉しいです】
【よろしければ、そちらから書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
>>87 ん……ここは……うっ!…私…いったい…
(廃墟となったビルに住み着いた悪霊の除霊)
(いつもの令子ならば楽にこなせるはずの仕事だったが)
(聞いていた情報よりも遥かに強力な悪霊、不十分な装備)
(と言った事も重なり悪霊に負けてしまった)
こうなるなら横島君やおキヌちゃんも連れて繰ればよかった…
っ!……まともに攻撃を受けたから身体が…
(ダメージを受けた身体では身動きも出来ず)
(自慢のボディコン衣装もボロボロとなっていた)
>>88 (もし、美神と同程度の実力を持つ男のGSであったならばあるいは何とかなったのかもしれない)
(しかし「彼ら」にとって美神のような美貌を持つGSは……)
お…女…女ぁ……綺麗な…女だ……
(最高の獲物であり、実力以上の力を発揮できる相手だったのだ)
(黒いおぼろげな人影のような悪霊が手を美神の方へと突き出すと、
(指先から黒い触手のような物が伸びていき、美神の体を拘束してしまう)
女…俺の…ものに…する……。
(豊満な乳房を強調するようにボディコンの上から触手が美神の肢体を縛り上げ)
(それだけではなくショーツの上から秘所に擦りつけられるような状態に触手が巻きつく)
おおおおぉ……。
(美神の体を拘束した触手そのものが小刻みに振動をはじめ、ショーツの上から秘所を刺激する)
【よろしくお願いします】
【多分何時くらいまで大丈夫でしょうか】
>>89 くっ…!こんな強力な悪霊なんてあの依頼主一言も言ってなかった…
あいつ帰ったらただじゃおかないわ…!
あっ…う!…く…なにこいつ…こんな悪霊初めて…
(なんとか神通棍を手に取り向かってくる悪霊を追い払おうとするが)
(突然触手の様なものが身体にきつく巻きつき動きを封じられる)
うっ…こ、このぉ!離しなさい!
悪霊のくせに私の身体に触れないでよ…んっ…あっ…だ、だめ…
(身体に巻きついた触手が食い込むと微弱な振動を始め)
(下着越しに秘所や大きな胸を刺激される)
はぁ…はぁ…な、なにをする気こいつ…あんっ、や、やめて…!
(触手は令子の性感帯を絶妙な振動で刺激し、その責めに)
(令子の理性が徐々に耐えられなくなっていった)
【すみません書き忘れました】
【3時くらいまででしたら眠気に耐えられると思います】
>>90 ハァ…ハァ……。
(厭らしい息遣いのような音を立てながら美神の元へ、ゆっくりとにじり寄ってくる悪霊)
(目らしき物は見当たらないのだが、自分の肢体へと好色な視線を向けられているのが美神には理解できる)
抵抗…むだ…俺のものに…なれ……。
(神通棍を振りかざす前に美神の体を触手が縛り上げてしまい)
(身動きできなくなった美神の手から神通棍を取り上げ、手の届かない所に放り投げてしまう)
(指の先から放たれた触手は美神の体を縛り上げ終わると黒い紐へと変化して、指から切り離される)
ああ…女…生身の…女……。
(性感帯への刺激に悶える美神の胸元へと手を伸ばし、ボディコンの胸元を破いてしまうと)
(手を乳房に押し付けて円を描くように荒々しく揉みしだく)
おまえ…俺の女にする…逃がさない。
(美神の耳元で悪霊がそう囁いた瞬間、紐のショーツの上から秘所を弄んでいた部分に結び目が出来て)
(そこを刺激する状態になる)
【了解しました。念のために二時半の時点でロールは中断としましょう】
【今日の夜は開いている予定です】
>>92 あっ…ん…こいつ…悪霊のくせに私に欲情してる…
厄介なのに会っちゃったわね…あぁ…嫌っ!
(黒い触手は主から離れロープになり、まるで亀甲縛りのように令子の身体を縛り上げる)
(そして悪霊の手によって胸元を引き裂かれ、豊満な胸が露出する)
(露出した胸は嫌がる令子に構うことなく、悪霊の手によって荒々しく揉まれる)
だめ、や、止めて…!いやぁぁぁ!!
うっ!いや…ア…っ…あふ…うっ…あぁ!
(武器も無く身体も縛り上げられた令子に抵抗する術はなく)
(悪霊のされるがままにされると絶叫する、下着の上から秘所を刺激していた)
(ロープはより強い刺激を与えるため形状を変え、令子の身体を責めていく)
>>94 ふぅぅぅ…はぁぁ……。
(遠慮なく令子の体を目で犯す)
大きな…胸…だな……美味しそう……。
(舌なめずりの音を立てながら乳房を揉む悪霊)
(最初こそ力任せに揉むだけだったが次第に令子の反応から性感の引き出し方を探り)
(捏ねるようにそこだけを集中して揉むようになった)
うああ…んんんっ…ちゅぅぅっ…じゅぅぅぅっ……!
(突然令子の顔に自分の顔を寄せると無理矢理唇を奪ってしまう)
(それだけではなく強引に舌で唇をこじ開けてそのまま長い舌を令子の口の中に入れて、口腔を貪る)
女の霊気…いただきます…じゅるるるぅっ……!
(その状態から唇伝いに令子から霊力を吸い取り、それと同時に自分の中に蓄えられた淫気を吸い取った霊気の代わりに送り込む)
うううん…美味しかったぞ、げへへへ……。
(並の女性ならペニスの事しか考えられなくなる程の量の淫気を送り込んでようやく悪霊の唇は離れ)
(令子の強い霊気を吸い取り、今まではおぼろげだった体が実体を持つようになる)
こういうので、遊んだ事はあるか?へへへ……。
(紐を出した時のように、ウネウネと先端が蠢くディルドーのようなものを手から出して令子に見せつける)
>>95 くっ…あっ、いや、そんなことされたら…アッ…ふ…
(胸を集中的に狙われる、普段横島やその他の男達を魅了していた)
(大きな胸は悪霊の手によって思うままに弄ばれる)
ひっ…な、なに…っ!くっんん!うっ!んんっ…んっ……んっ…
(突然、悪霊が口付けしてくる、その行為に背筋が凍りつくほどの)
(嫌悪感を感じ、顔を背けようとしたり進入してくる悪霊の舌を)
(舌先で押し退けようとするが霊気を吸い取られ、代わりに口から)
(注入された淫気によって抵抗していた力が弱まり、瞳から光が失われ)
(頭の中の理性が消えていく)
…あ…そ、それで私の身体を……ダメ…私なにを言おうとしてるの…
あふ…もう…耐えられない……お願いそれで私を犯して…あぁ…
(本物の男の性器のように生々しいディドルーを目の前に見せ付けられ)
(一度は踏みとどまったものの、淫気によって増幅された肉欲には勝てず)
(自ら求めるようになってしまう)
【それでは、今夜はこれで凍結にさせてもらいますね】
【今日の夜は大丈夫でしょうか】
>>97 【申し訳ないのですが今夜はちょっと都合が付かないので】
【明日の昼間か別の日でも良いでしょうか?】
>>98 【明日(8日)の昼間はちょっと無理ですね。8日か9日の夜なら大丈夫です】
【時間は8日なら夜11時からで9日なら夜8時から】
【呪いを染みこませるとかそういう名目で入れ墨のようなものを刻み付けるのはOKですか?】
>>99 【そうですか…では9日の8時からでお願いします】
【NGであげたもの以外でしたらどんな行為もOKです】
>>100 【それでは9日の夜8時からでよろしくお願いします】
【では結末としてサキュバス化なども考慮に入れておきますね】
【それでは、お休みなさい】
【今夜はありがとうございました。ではまた、9日の夜に…】
【美神さんを待ちます】
【美神さんは来ておられないようなので、これで失礼します】
【もし、後で見てくださったなら連絡をお願いします】
【スレお借りします】
【書き出しはどっちからにする?】
【特に希望がなければあたしから書くけど】
【スレ、借りさせてもらうぜっと。】
>>104 【特に何もねーから、オマエからでいーぜ。】
【人をこんな場所に連れ出したんだ。きちっとやりてーことやれよ。】
【オレは全力で鬼畜に徹するからよ、清水は今までの清水を完全否定しちまえ。】
>>105 (言っちゃった……)
(軽蔑されたかもしれない……)
(でももう……引き返せない)
(心臓の音がバクバク言っている)
(どんな試合の時より……緊張してる……)
[服を脱ぎ捨て上下とも下着姿になる]
[普段のスポーティなものとは違い、それなりにお洒落と色気を強調したもの]
(……こんなものつけてたってコイツは気づかないかもしれないけどな……)
さぁ……あたしはもう逃げも抵抗もしないからやりたいようにやれよ。
まさかこの期に及んで「オマエのやりたい事」とか具体的に聞かないよな?
そんなのベンチやキャッチャーからサイン出されなきゃ自分じゃ何にも出来ない腰抜けピッチャーと同じだぜ?
(こう例えれば本田も……その気になってくれるよね……?)
【じゃあ……あらためてよろしくな】
>>106 やだね。
(下着姿の清水を一目見ても、興味無さそうにそっぽを向いて)
テメーから誘っといて、オレから投げ込まねーと何にもねーって?
冗談じゃないぜ。そんなんじゃ、全くと言っていいほどモチベーションが上がらねーよ。
その気にさせたいなら、本能で来いよ。無駄な駆け引きなんざいらねー。
チームメイトから聞いたんだけどよ。娼婦ってのは巧みな言葉で男をその気にさせるんだとよ。
もちろん言葉だけじゃなく、仕草や態度でもな。わりーけど今の清水からは色気がまったく感じられねーよ。
(手をひらひらさせながら、ごろんとベッドの上で横になり清水に背を向け)
【おう、よろしくな。】
>>107 あたしが変に挑発したから意地張ってるのか……?
駆け引きなんかじゃなくて……
本田の好きにされたいってのがあたしの正直な気持ちで……本能なんだけどな……
矛盾してるかもしれないけどあたしの意思なんか無視されて本田に嬲ってもらいたいんだよ……
まぁ、本田の方がその気になってくれないんじゃ仕方ないけどね……
嫌々責められたって全然嬉しくないし……
ここまで恥ずかしい思いしていろいろ言ったのにまだ相手して貰えないってのも
ある意味最高に被虐心くすぐられる扱いだけどさ……
[下着姿のままワナワナと震えて]
わかった……このままここで立ってる。
本田がいつまでもその気にならなくてもいい。
その時は何時間でもここに立って、裸でいても恋人に相手して貰えないっていう
女としての最高の屈辱を楽しむから……
>>108 【わりー清水。】
【オレとオマエ、何だかちょっと合わないみてーだな。】
【すまねーけど、積極的なオレを探してくれや。オレは清水には…】
【自分から何かどーこーって気分にはなれねーんだ。】
【うーんそうだね、ちょっとギャップは感じてたわ】
【こっちこそ期待に添えなくてごめんね】
>>110 【いーっていーって。謝んなくて。】
【オレの方こそ、色々とわりーな。ともかく、お疲れさん。】
【ありがとな清水。来てくれて嬉しかったぜ。じゃ、あばよ。】
【スレを借りたぜ。サンキューな。】
【うん、じゃあお疲れ様。次は良い相手が見つかるよう祈らせてもらうな】
【スレお返しします】
◆7jTyMXQpcEさんとのロールに使います
【スレをしばらくお借りします】
【お待たせしました】
【今日はよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【いまいち掴めきれていないので、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【わかりました、少し待っててください】
【余り似てない部分もあるかと思いますが、目をつぶっていただければ幸いです】
【わかりました】
(屋敷の地下室でライダーの両手を天井から伸びる鎖で拘束する)
(滑車を操作してつま先がギリギリつく程度まで鎖を上げて固定)
(自身は正面に回ってイスに座り、ライダーの姿をじっくりと観察する)
ライダー、今から何をするかは…よくわかってるよな?
今からするのは「訓練」だ、お前が万が一捕らえられたときのためのものだぞ
あらかじめ言っておくが、俺には何もやましいことなどないからな…
(ライダーの頬を撫で、顎を持って不敵な笑みを浮かべる)
(側の棚から注射器と薬の入ったビンを出し、注射器に薬を入れていく)
お前には暴力は効かなさそうだからな、こういう方法を取らせてもらうぞ
(首筋に注射針をさしてし薬を注入する)
この薬はまともな女なら一本で気が狂いそうになるほど悶えるらしいが…サーヴァントには効果があるのか楽しみだ
【こんなかんじでいいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】
(時折ギシリ、と僅かに鎖を軋ませるが不自然な体勢を強いられる拘束にも、これといった感慨はないようで)
(目こそ隠れたままであるものの、その口元は薄く閉じられたままで押し黙っている)
…わかりました。
(ぽつりとそれだけを呟くとまた口を結び涼しい顔で相手を見つめ返す)
(無口を通しながらも、心の中では様々な考えが渦巻き)
(シンジ相手に面倒だと内心ため息をつきながらもこれで桜が助かるならと、諦観する)
はぁ…
(薬液を取り出されてもたいした反応を見せず生返事で返し)
暴力もききませんが、このような薬も…ききませんよ。
(ちらりと目隠しをしたままそちらを一瞥すると興味なさそうに呟き)
(英霊よりも神霊に近い彼女に物質的なものの影響力はほとんどなく)
【設定を確認していて遅くなってしまいました】
【こちらこそよろしくお願いします】
(ライダーの言葉通り、薬を打った後にも彼女の身体には外見的変化はほとんどない)
(内心いらつきながらも、不敵な笑みを浮かべたまま独り言のようにつぶやく)
仕方ないな…この薬で訓練ができたら、と思ったんだけど……
薬を使うのは桜で試そうかな、ライダー相手にしてもつまらなさそうだし
(イスに腰掛け、独り言をつぶやいていたが何か思いついたようにライダーの方を向き)
ねえライダー、今から桜を呼んできてくれよ
ライダーにはそういう訓練は必要ないみたいだけど、桜にはまだまだ耐性ができてないからさ…
どうしてもライダーがこの訓練を受けたいって言うのであれば…ここまで言えばわかるよな?
いくらサーヴァントといっても弱点はあるはずだ、そこをつかれたときの訓練もすべきだよね?
(ちら、と伺うように相手に視線を送りすぐに目線を逸らす)
(桜を相手にされては困ると、真のマスターであるゆえか躊躇いをみせ)
わ、私の弱点と言われましても…
近距離戦でセイバー、アサシンに遅れを取るといったことぐらいで…
(不機嫌になった彼をとりなそうと言葉を紡ぐがそれが目的でないのは自明で)
弱点でないところを、訓練するといっても…
(生来の生真面目さを発揮してしまう)
そういうことじゃないんだけどな…
(唇の端を上げて微笑んではいるが、明らかにイラついているようで)
俺が言いたいのは、桜のように淫らになってしまうような弱点はないかってことなんだ
ライダーだって外見は女なんだ、そういうことをされる可能性は十分ありうるだろ?
そこは鍛えられない、女の弱点なんだからな
……これ以上言ってもわからないようなら、今日は桜を相手にするぞ
(ライダーの側から離れ、扉を開けて桜の部屋へ向かおうとする)
(小さく口を結ぶとこくりと喉を鳴らし)
なるほど…理解出来ました。
(一度頷きを返しくすりと笑みを漏らし)
ご心配には及ばないかと…この身はそういったことにも慣れていますから。
シンジが考えるよりずっと…。
試してみますか?
(明らかに相手を侮り挑発するような物言いをわざと使い)
(口元には不敵な笑みがたたえられている)
(トアノブに手をかけて一瞬回そうとするが、ライダーの言葉を聞いて手を離す)
やっと俺の意図が伝わったみたいだね…
そういうことには慣れてると言ったが、俺は何も反応しない女には興味ないぞ
むしろ桜のような、激しく身悶える反応を見せるほうが好みなんだだ…
薬も効かないのにどうやって俺好みになるのか、詳しく聞かせてもらおうか
(両手をライダーのお尻に当て、身体を抱き寄せながら見つめる)
(挑発に乗ったのかどうかはわからないが、こちらも笑みを浮かべている)
………
(暫く黙ったまま思考を巡らせ)
(身体が自由な状態で籠絡するのは容易いものの、この状況では身体を動かすことは儘ならず)
(彼の瞳に宿った嗜虐的な光に望みを悟る)
(このような大女を組み伏せてなにが楽しいのか…だがそれこそが彼が優越感を得られる行為なのだと理解すると同時に嘆息し)
わかりました。シンジ。
私の身体こそ貴方の欲望を満たすのに相応しいでしょう。
ですから私と交わりましょう。
ようやくわかったみたいだね…
ライダーは桜以上に、俺を楽しませてくれよ
そうでないとわざわざお前を選んだ意味がないからな…
(唇を重ね合わせ、両手でスカートの上からお尻をまさぐる)
(口が開いた瞬間に舌を押し込み、ライダーのと絡め合わせていく)
(しばらくして唇を離すと、唾液が糸を引いて2人の舌の間を伝っている)
(身長差の関係から唾液を飲ませることはできなかったが、ベッドの上ですればいいと考える)
こんな身体をしておきながら、今までは指一つも触らせてくれなかったからな
今日は桜以上に、徹底的に訓練してやるぞ…
シンジこそ、そこまで言うのですから…期待していますよ?
(半分隠れた表情からも余裕のある様子が見て取れ)
んっ…ふっ、じゅ、ぷっ…じゅるっ…
(重ねられた唇から侵入する舌をあっさりと受け入れると誘うように内部に引き込むと)
(蛇のように長く赤い舌が絡み付き相手の舌を吸いながら顎裏や歯列をなぞり)
(溢れる涎はそのままに口の端から零れていく)
…んっ…
(暫くして離れた唇は唾液に濡れて光り、それをみせつけるようにぺろりとなめあげる)
ふふ、精々頑張って下さい…
久しぶりの性交ですから、私も「楽しませて」もらいますね?
(お尻が隠れる程度の、タイトミニをめくりTバックの下着を露にする)
(両手はむき出しになったお尻を掴み、先程とは違い荒々しい手つきで揉んでいく)
この尻を突き出して、こっちに見せ付けてくるもんな…
ちゃんと責任はこの身体でとってもらうぞ
(顔はライダーの胸元に埋め、舌を這わせている)
(時折ライダーの顔を見て反応を確かめる)
薬は効かないとか言っていたが、これは薬の効果じゃないのか?
もう息が荒くなって、顔も赤くなってる気がするけどな…
【申し訳ありません】
【急に呼ばれてなかなか戻ることが出来ませんでした】
【もういらっしゃらないとは思いますが、まだ携帯から連絡している状況ですので】
【凍結か破棄お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>130 【何かあったのか心配でしたが、安心しました】
【こちらとしては凍結を希望します】
【明日以降ならいつでも空いているので、都合のいい日に再開しましょう】
>>131 【ご心配お掛けして申し訳ありません】
【呼ばれた件が明日中に片付くようなら明日でもお相手出来るのですが】
【現段階ではちょっとわかりませんので、状況がわかり次第伝言板に残させて頂いてもよろしいでしょうか?】
>>132 【了解です】
【それでは伝言板でそちらの書き込みを待ってますね】
【スレをお借りします】
【待ち合わせで待機させて頂きます】
>>134 【お待たせしました、急なことですが今日もよろしくお願いします】
【
>>129の続きからなので、レスお待ちしてますね】
っ…それは…
(荒々しく揉みしだかれ僅かに顔を歪ませ)
(脆弱なマスターを守る為に前に出ていた戦闘態勢を指摘されて言葉に詰まり)
んっ、く…
(小さく息を詰め、ちら、とそちらを伺うと)
雰囲気を出さなければマスターに失礼かと思いまして。
(しれっとこともなげに言い返す)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
こっちはそんなに誘われても、戦闘と目の保養は同時にはできないけどな
まあライダーが戦い終わった後に、こうやって癒してくれるというのなら話は別だけど
(指で跡がつくほどに尻肉を掴み、細かく手を振動させる)
(時折下着をライダーの秘所に擦り付けるように引っ張る)
雰囲気ねぇ…確かにそれは素晴らしい配慮だけど……
そう言われるとなんだかわざと声を出しているように聞こえるな
もっと自然に、我慢してもしきれないほどにしなきゃいけないみたいだね
(ライダーの反応をやせ我慢と判断したのか、新しい媚薬を取り出す)
(ビンのフタを開け、ライダーの鼻をつまんで無理やりなかのものを飲ませていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
そういうつもりでは…
(下卑た思考にうんざりしたように適当に言葉を返し)
ん、く…
(荒っぽい手つきでは強い快感は得られないが時折性感帯に触れると小さく声をあげ)
えぇ、まぁ…その通りですけど…
(興味がなさそうに相槌を打つとまた薬か、と嘆息をつき)
マキリの魔術がそうさせるのかわかりませんが、
私にはそのようなもの効かないと…ん…
(呆れたように言いながらも薬を近づけられると素直に飲み込み)
(体内にめぐる前にあっという間にそれを分解してしまう)
…薬に頼っているままでは、進歩は望めませんね。シンジ。
そういうつもりじゃなかったら、こんな格好しないだろ?
戦ってる最中にも胸を大きく揺らし、スカートの中を見せる変態だな…
ライダー、お前がそうじゃないと言うなら一応反論は聞くよ
(下着を引っ張りながら性感帯を探し当てるように指を動かす)
……本当に効かないみたいだな
(薬を飲ませて数分様子を見たが、何も変化がないことに驚きを隠せない)
薬に頼らず気持ちよくしろだって?サーヴァントのくせに…
だけどこの状況じゃそうするしかなさそうだね、残念だけど
(再び両手を尻肉に当てる)
(今までとは違い、今度はゆっくりと撫で回すように手のひらで愛撫していく)
この服は、私の趣味では…
(そんな目で見ていたのか、と戦闘時を思い返し)
(衣装は姉の余りものを着ていただけなので一応反論しておく)
ん、ふ…っ
ある程度、感度を遮断することも可能です。
でなければ攻撃に耐えることなど出来ませんから…
(言い終わると大きく口を開け、ちろちろと真っ赤な舌を突き出してキスをねだる)
お前の趣味でなければ、一体誰の趣味なんだろうなぁ…?
もっと他の服があるだろうに、わざわざこんなのを着せる人の顔が見たいよ
(ライダーの言葉を真に受けないで、ニヤニヤと笑いながら顔を見つめる)
ライダーって、お尻のこの部分が弱いんだな
ここに触れたときだけ、声が漏れてるからよくわかるよ…
(両手でお尻を下から持ち上げるように触れ、性感帯らしき部分を重点的に撫でる)
感度を遮断できるということは、解放もできるんだよな……
よし、今からお前の感度を全て解放するんだ
そうしたらお前の望むように、キスしてやるぞ…
(両手の指を一点に集中して食いこませ、弾力を楽しみながら反応を待つ)
そうですね…私もそう思います。
(姉のことをふっと思い出しかけながらも忌まわしい記憶はすぐに封印し)
(熱心に尻肉を揉む慎二を見下ろす)
貴方が好きなだけでしょう…ん…
(性感帯を探り当てられ僅かに身じろぎながらも刺激しやすいように身をよじる)
今はすでに開放している状態です。
生憎、貴方の望むように感度を高めることは出来ません。
(ちら、と視線を送り、口を閉じると唾液を飲み込み)
ライダーもここを触られるのが好きなら、さっさと教えてれば…
いやこういのを探し当てるのも、女を抱く楽しみかもしれないからな
(指を1本だけ尻肉に生め、ぐりぐりとツボを押すように弱い部分をいじりだす)
……そうか、桜みたいに悲鳴のような喘ぎを出してくれればもっと楽しめるんだけど
まあ身体の触り心地はあいつ以上だから、つまらないということはないな
(指をライダーの口元に持っていき、丁寧に舐めさせる)
(十分に唾液がついたのを確認して指を抜き、代わりに舌をねじ入れる)
(舌を絡めあい、唾液を流し込む間もお尻を撫で、性感を高める)
(先程の指は下着の奥、アナルに少しずつ侵入していく)
弱点などないと、言ったはずですが…?
(僅かに瞠目しながらも冷静な物言いを崩さず)
んっ…くっ…ふっ…
(堪えるようにわななかせた唇をしっかりと重ね合わせ)
(悲鳴を上げさせては悦んでいる悪趣味さに内心悪態をつき)
(無駄に肉付きの良い身体もこんな所で役に立つものかとどこか他人じみたことを考える)
ん…ふっ…ちゅ…じゅ、じゅるっ…
(指先を丹念に舐めた後、狙い通りに侵入してきた唇を絡めとり)
(相手の唾液をすすりながら先ほど分解した媚薬を再構成し、アルコールのように粘膜から吸収させて行く)
あっ…
(アナルへの侵入にぴくりと小さく身体を震わせる)
こんな声を出し始めても、まだ弱点はないって言い張るんだ…
なんだか燃えてきたなぁ…こんな女を屈服させる、最高のシチュエーションだ
(舌を絡め、次々に唾液を流しライダーの口内を犯しつくす)
(飲みきれなかった分は混ざり合い、ライダーの頬を伝っている)
(唇を離すと名残惜しそうに、ライダーの舌が伸びていくのがわかる)
こっちもちゃんと開発されてるんだな…
もしものときは俺が一からしてやろうと思ったけど、手間が省けて何よりだ
(アナルに侵入した指は根元まで達すると、ゆっくりと出し入れを始める)
この締め付けといい、ライダーのアナルは名器みたいだな
ここに太くて長いモノをぶち込まれたら、どうなるか楽しみじゃないか?
(時折捻りをくわえたり、指を曲げたりして更にアナルの拡張をしていく)
さっきから貴方一人で盛り上がっているだけでしょう。
幸せなことですね。
(快感を紛らわせるように徐々に弁舌になっていく)
ふっ…ちゃ、じゅっ…じゅぷっ…んっ…
(送り込まれる唾液を素直に飲み込み相手の舌を吸ってさらにねだる)
(媚薬を唾液に混ぜながら舌先で粘膜を擦っては染み込ませ)
んっ…くっ、ひぃっ…
(唇の隙間から零れるように空気が抜け)
(根元まで挿入されると太股が小刻みに震えだす)
ふ、太くて長い…?
御冗談を…
(気丈な態度は失わないまま馬鹿にするように笑い)
そんなことが言えるのも今のうちだから、別に気にもならないな
それよりも、今までの非礼を詫びておいたほうがいいんじゃないか?
(ライダーの焦りに気付いたのか、悪態をつかれても特に気にはとめない)
なんだ、アナルがそんなに気持ちいいんだ…
じゃあライダーのために、もっと激しくしてあげようかな…
(一旦引き抜いた指を一気に突きいれ、早いペースでのピストンをし始める)
(震えだした太ももを見て不敵な笑みを浮かべ、ライダーの顔を見ると余裕がなくなっているようだ)
………冗談かどうかは、自分の目で見るんだな
それと主に向かってそんな口の利き方をすると、後がどうなっても俺は知らないよ
(指を2本に増やし、アナルの奥深くを強く擦りだす)
(時折指の股を開いて穴を広げる動作も混ぜる)
慈悲深いマスターを持って私は幸せ者ですね。
(わざとらしく歯の浮くような褒め言葉を並べ)
(フリにもなっていないようなわざとらしい従順さをしめす)
き、気持ちよくっ…なっ…
(鍛えようのない内部は熱く蠢いて更に内部へと誘うようにひくつく)
(否定しようと口を開けば刺激に息が詰まってとぎれとぎれになり)
うっ!あっあっ…!
(激しく出し入れされると堪えきれずにはっきりとした喘ぎが漏れる)
んくっ…!あっ…!
(指を増やされ強くなった圧迫感に呻きをあげ、内壁を擦られると堪らず指を締め付ける)
(二本の指でかきまわされ広げられると内部がうねってぱくぱくと口を開く)
…ふん、そんな薄っぺらい言葉なんかより態度で示してほしいものだな
毎晩自分からおねだりするような、いやらしい女になるっていう態度でね
(上辺だけの従順さをこちらへの挑発だととらえ、指の動きをさらに早める)
ん、どうしたんだライダー…さっきまでのように冷静な物言いで否定するんじゃないのか?
(一旦指を先端だけ中に残して引き抜き、反応を待つ)
(ライダーが反論しようとすると、途中で指を突き入れて言葉を継ぎ足させない)
(必死に言葉を出そうとする姿を見ながら、さらなる責め苦を与えようとする)
ふふっ、この調子なら…もう1本指が入りそうだね
(今度は3本の指を横に並べ、空いた手で入り口を広げて強引にねじ込む)
(その際手首の捻りを加えて異物を出そうと締め付ける腸壁を強く擦っていく)
私に毎日ねだられては、シンジの方が持たないでしょう…?
んっきひっ…!!あっ!
(更に挑発の言葉をかけると快感を送り込むスピードをはやめられ)
はっ…ぐ、あまりっ…ち、調子に…っ…んぁっ…!く、この…っ!
(先端だけ内部に残されると焦れたように腰がゆらぎ)
(突き入れられる度に言葉を詰まらせ悔しそうに唇を噛む)
あぁあっ!!
(強引に割り開かれ三本目の指が侵入すると喉をのけ反らせて喘ぎ)
(限界まで拡張された入口はそれでもひくついて更なる快感を待ち望む)
お前の相手をする方法なら、いくつか考えてあるから安心しろ
俺の方が先に枯れるなんてありえないけどな
まだ反抗する気力が残ってたんだ…
けど何を言ってるのかさっぱりわからないし、気にする必要もないか
(その後も何か言おうとするたびに根元まで突き入れ、ライダーの身体を支配していく)
(ふと足元を見ると、ライダーの秘所から太もも、ブーツへと愛液が伝っているのがわかる)
あーあ、こんなに濡らしちゃって…
後で掃除する桜の身にもなってよ、きっとこれを見たらまた発情しちゃうから…
(ライダーの脚の間にある愛液の水溜りにそっと指をすくい、口内にねじ込んで味あわせる)
(アナルの指は根元まで入ったところで曲げ、最も感度の高いであろう部分を重点的に擦りだす)
【申し訳ありません】
【また少し急用が入りましたので暫く離れます】
>>152 【了解です、しばらく待ってますね】
【続けるのが無理そうなら連絡ください】
【ちょっと今日は続けられないみたいですね】
【一旦落ちるので、何かあったらまた伝言板に連絡ください】
【申し訳ありません今戻りました】
【突然だったので中途半端なことになってお待たせして申し訳ありません】
【今少し身辺がどたばたしていまして、また伝言板で連絡したいと思いますので】
【またよろしくお願いします】
156 :
夕日紅:2008/09/07(日) 10:11:57 ID:???
【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
【ソフト系希望みたいですが、具体的にNGを教えてもらえますか?】
158 :
夕日紅:2008/09/07(日) 10:17:26 ID:???
【NGはスカとグロになります。】
【余り激しいプレイは得意ではありませんので、軽く縛ってのソフトなものを希望します】
>>158 【となると、後ろも自重したほうがよさそうですね】
【それではそんな感じでしたいと思います】
160 :
夕日紅:2008/09/07(日) 10:20:50 ID:???
【はい、アナルも少々苦手なので助かります】
【それではすみませんが書き出しをお願いしても構いませんか?】
【了解しました。少し待っててくださいね】
(休暇中の紅をとある部屋に呼び出し、彼女が来るのを待っている)
(この部屋は尋問の訓練をするための部屋で、様々な道具が並んでいる)
(中には綱手が開発した新薬もあり、ビンの中で怪しく輝く)
紅さん遅いな…休暇中ってこともあるし、まだ気付いてないのかもしれないな
こっちとしては早く終わらせて報告したいんだけど……
ああ、せっかくの休みに呼び出してすみません
実は綱手様から頼まれて、とある実験をしなきゃいけなくなりましてね
その相手をお願いしたいのですが…いいですか?
(紅がやって来ると準備の手を止め、呼び出した目的を話す)
(目線は時折、和服の上からでもわかる2つの膨らみや腰のくびれに移っている)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【忍び衣装の構造がよくわからないので和服にしましたが…】
【それでは改めてよろしくお願いします】
163 :
夕日紅:2008/09/07(日) 10:39:53 ID:???
(休暇中にも関わらず急な呼び出しに少々機嫌が悪そうに部屋に入り)
(様々な道具が陳列されたその部屋に片眉を上げる)
(部屋にいた男を推し量るように足先から頭までジッと見て)
あなたが私を呼び出したのね。
一体なんの用なのかしら?五代目からって事は…重要な事でしょうね?
私は忙しいの。五代目からの命だと断るわけにもいかないわ。
早く用件を言ってちょうだい。
(黒髪をかき上げながら強い口調で言う)
(男の視線に気付くと胸のまでで腕組をしてジロッときつい視線を投げかけた)
【ええ。何も問題ないわ】
【それじゃあ今日は宜しくね】
(機嫌悪そうな紅の様子を見て、なだめるような口調で説明を始める)
簡単に言えば、新薬は忍びの尋問用に使われる薬です
開発したのはいいが実験台になってくれる人がいないと綱手様も嘆いていたので…
こちらも頼めるのが紅さんしかいないということもあって、お願いしたわけです
(紅を部屋の中央に案内する)
(天井には鎖が垂れ下がっており、壁に取り付けられた滑車で操作できるようだ)
(その鎖で紅の両手を拘束し、壁際に向かって滑車を動かす)
薬を飲む前に、まずはこの鎖で紅さんを拘束しろと言われましたので…
何しろ副作用もまだよくわかっていないとか、暴れられたら大変なことになるようですからね
(滑車を操作して、紅がつま先立ちができる程度まで鎖を引き上げる)
(棚から薬の入ったビンをいくつか取り出し、紅の目の前で1つフタを開ける)
まずはこれです…えっと、チャクラの流れを止めて忍びの身体の自由を奪う効果があるそうです
(口元にビンを近づけ、飲ませていく)
165 :
夕日紅:2008/09/07(日) 10:58:29 ID:???
そう言う事なら仕方ないわね…
私も幻術使いとして、尋問についての専門知識は持ちえていない。
良い機会だわ。そう言う事なら喜んで協力する。
(案内された場所までいくと、天井からは鎖が垂れ下がり敵を捕らえた時に使用する器具がある)
(両手を拘束されることには抵抗があるが、男が言う事も一理あり)
(大人しく両手を拘束され、爪先立ちでその場に立つが四肢がきかない身体に不自由を感じる)
(だがこれも自分に与えられた一つの任務だと言い聞かせる事にした)
五代目の新薬…それを私が第一号として飲めるなんて光栄ね。
………んっ。
(目の前に蓋があけられたビンの中身が喉を通っていく)
(飲み干した薬の効果は見る間に身体に変化を起こして、身体から力が抜け落ちる)
…さすがね。五代目の開発した薬だわ…チャクラが練れない…
(薬を飲ませてから数分様子を見るが、特に問題はないようだ)
副作用は今のところないようですね…筋力が上がるようになっては困りますし
相手も耐性は作れるはずがないですから、最高の結果と言えるでしょう
(空になったビンの、「一」と書かれた部分にキズをつける)
(どうやら効果があったものとなかったものに分類するようだ)
次は……この薬です
えっと、体温を上昇させ…所謂媚薬ってやつみたいです
紅さんも、もし敵に捕まったら飲まされる可能性がありますからね
ここで一度体験して、耐性をつけるといいと思いますよ
(先程と同じようにフタを開け、紅に飲ませていく)
(全て飲ませた後、近くにあった椅子に腰掛け様子を見る)
167 :
夕日紅:2008/09/07(日) 11:17:25 ID:???
そうね…これは敵に対しての使用を考えれば、またとない薬よ。
忍者としての要であるチャクラが練れなければ術も使えない…
(飲まされてから何度もチャクラを練ろうとしても決して力がわき上がらず)
(力なく拘束されて鎖によってほぼ身体を支えている。両手に痛みもわずかに感じるが)
(それは忍者として訓練を受けているのでさほど苦ではなかった)
媚薬ですって…?
そうね…これもくのいちの宿命…耐性をつけておかないと
あとで命取りになる危険性も出てくるわ…
……ん、っ。
(とろっとした媚薬が口の中に広がり、甘い媚薬を辛そうに飲み込む)
(喉を通り抜けて胃に落ちる頃には既に身体が熱くなり始め)
(頬がゆっくりと赤く染まり、呼吸に乱れが生じてくる)
……はっ………ぁ…ン……
(火照る身体をくねらせるように動かせば鎖がジャラっと重そうな音を立てる)
どうですか、紅さん?
こちらが見る限りでは効果は抜群にありそうなんですけど…
こういった薬は本人に感想を聞くほうが参考になると言ってましたので、ぜひ
それに耐性の問題も、特になさそうですね…紅さんほどの忍びでこの効果なら、これも正式に採用されるでしょう
(「二」と書かれた部分にキズをつける)
(椅子から立ち上がり紅に近づく)
(すぐ目の前に立つと、両手を彼女の腰に回して正面から抱き寄せる)
(顔も吐息がかかるほどに近づき、彼女を笑顔で見つめている)
これで投薬実験もほとんど終わりました
ご協力、本当に感謝します…これからは尋問の訓練を兼ねて、俺からのお礼を受け取ってもらいますね
これも一応綱手様からの指令ですので…
(紅の身体を抱きしめ、唇を重ね合わせる)
(抵抗する身体を押さえつけながら、舌を口内に入れて犯していく)
(彼女の舌とも絡み合わせながら唾液を流し込み、強引に飲ませる)
169 :
夕日紅:2008/09/07(日) 11:39:43 ID:???
ええ…これ、は……はぁっ、どちらも……実戦で…
ぁ……使える、でしょう……んン…
(何とか声を振り絞ろうとするが呂律が回らずに舌足らずに言葉を吐き出す)
(薬が身体にまわってジンジンと身体の芯が甘く疼く)
(さすが五代目の開発した媚薬だけはあると頭の中で考えるが媚薬の耐性はないので)
(内にこもる熱をなんとかしたくてモゾモゾと身体を動かす)
あ……っ、そう…だったわね…
薬…だけじゃなく……尋問の訓練……も……ぁン……
ふ……どんなものにも…耐えてみせるわ…っ…
(男が立ち上がって近付くのを涙の膜がはった目で見つめ)
(抱き寄せられると頭上で拘束された両手の鎖が音を立てる)
(男の吐息がかかり、ゾクゾクと身体を震えさせて熱っぽい瞳を向け)
……ん…はぁっ……んン、ぁ…ン…
(重ねられた唇にうっとりしそうになるが、これも訓練なのだと自分に言い聞かせ)
(抵抗するように舌で男の舌を押し返そうとす。けれどぬるっと舌が絡まりあうだけで)
(流し込まれる唾液を苦しそうに飲み込んで、飲み込めなかった唾液は口端から零れ落ちた)
………っ、あ…や…ぁ……ダメ、…流されちゃ…
(自分に言い聞かせるように頭を振りながら言葉を吐き出して)
(しっとりと汗ばんだ甘く疼く身体を持て余し、男から離れようと身をよじる)
(一旦唇を離し、紅の火照った顔を眺める)
(2人の舌の間には絡み合った唾液が糸を引いているのが見える)
もしかして紅さんって、こういう訓練はあまりしたことないんですか?
いくら新薬とはいえ、少し反応が敏感すぎる気がするんですけど…
まあこれから慣れていけばいいですし、薬は綱手様に頼めば追加できますしね
(両手を腰からお尻に移し、手のひらでゆっくりと撫ではじめる)
(同時に舌が彼女の首筋に這いまわり、汗を舐めながら唾液と混ぜ合わせていく)
(時折唇を吸いたてて、跡をつけるようにキスをする)
そうですよ…快楽の虜になったら、敵の思うつぼです
ちゃんと耐えて、時に抵抗するようにしてください
さっきだって、俺の舌を噛んで拒むこともできたんですよ…
ただそうすると、尋問がより激しくなる可能性もありますけどね
(そういうと、再び唇を重ね合わせ、舌を絡ませていく)
(今度はねっとりと口内を這いまわらせ、歯の裏や歯茎まで舐めていく)
(両手は少しずつ指をお尻に埋めながら撫でまわす)
171 :
夕日紅:2008/09/07(日) 12:02:38 ID:???
私は…幻術や…体術の…修行しかしてこなかった…っ…
はぁ……だからといって、私は…上忍よ…
こんな、媚薬くらいで……はぁ、プライドにかけても…耐えて見せるわ…
(薬ぐらいで屈することはプライドが許さずに吐息混じりに言う)
(しかし男の手がお尻を這うとピクンと身体の奥が疼き)
(首筋を這う生暖かい舌の感覚にはぁっと切ない溜息を漏らす)
わ…か…ってるわよ…!
……あなたの、尋問くらい……なんてことないわっ!
(強がる口調だが身体は燃えるように熱くなり)
(近い距離に胸が擦れて、ゆっくり胸の先端が着物を押し上げて主張を始めるのが分かり)
(それを気付かれないように胸を男の胸に押し付けて隠そうとする)
ん……ぷぁ……はっ…ンぅ…
(口内を身勝手に蠢く男の舌を押し返そうと必死に試みる)
(けれど男の指が和服の上からお尻に埋まる感覚に舌の力が抜け落ち)
(それでも抵抗しようと薬によって力が入らないものの、男の舌に柔らかく歯を立てた)
(自身の舌に歯が当たる感覚がすると、目を開いて紅を見つめる)
(それ以上の抵抗を示さないことを知り、歯に舌を擦りつけるよう左右に動かす)
(歯での抵抗が弱まると、今までとは違い息ができなくなるほど激しく口内を犯していく)
(両手はまるで抵抗した罰を与えるように、強く尻肉を掴んで揉みしだく)
(到底愛撫とは言えない手つきで、ただ自分だけが楽しむように)
それだけの訓練で上忍にまで上り詰めた、ということですか…
素晴らしい努力ですけど、危ういものでもありますね
もしこのような状況に陥ったらどうするつもりだったんでしょうかね?
綱手様がこの薬を訓練に取り入れようとする気持ちも、少し分かる気がしますよ
(紅の正面に大きな鏡を置き、自分の姿を観察させる)
(自身は後ろに回り、片手で抱き寄せながら太ももに手を伸ばそうとする)
今の紅さんの姿、とても忍びのものとはいえませんね…
ただ快楽を求める雌の雰囲気が漂ってますよ
何か言いたいこともあるでしょうけど、いずれにしろ紅さんが抵抗できる機会はなくなってしまいましたよ
これからできることはただ、俺の責めに耐え抜くだけ…
どの程度で墜ちるのか楽しみにしてますよ
173 :
夕日紅:2008/09/07(日) 12:26:27 ID:???
(歯を立てた男の舌が自分から擦り付けるように動かすのに驚き)
(知らないうちに歯での抵抗を止めると呼吸もままらない口付けに涙が浮かぶ)
(痛みを感じるほどにお尻を揉まれて苦しそうに表情が歪み)
(力の入らない両手を動かしても鎖が重たげな音を立てるだけだった)
…はあ、っ…そうよ…何か、文句でも…あるっていうの…
……そんなもの…出して…な、なにを…始める気…
(快楽に墜ちてしまいそうになる自分を抑えて上忍としてのプライドを支えに)
(抵抗する瞳を向ける。だが正面に全身が写る鏡を用意されるとギクリと強張り)
(痴態をさらしそうになっている自分の姿を目の当たりになして顔は真っ赤になり)
(どうしても興奮が高まり、薬の効果もあって心臓はうるさいくらいに高鳴る)
…ふんっ…誰が雌の雰囲気よ…
あなたなんかに屈する私じゃないわ…軽く見ないでちょうだい!
……んっ……どんな責めにも耐え凌いでみせるわ…
(抱き寄せられて男の手が太ももに伸びるのが鏡にうつって見え)
(期待に胸が高鳴り、腰が揺れそうになるのを抑えて気丈に振舞う)
そんなこと言って…どうせ可愛い声と共に崩れ落ちるプライドなんか捨てればいいんですよ
胸をドキドキさせて、これからの責めに期待しているようですし、早く心も素直になれば…
初めての訓練なんですから、屈したとしても恥じることはないですよね?
(着物の合わせ目から手を中に入れ、太ももに手を這わす)
(そのまま指でなぞるように撫でまわしていく)
(しばらく感触を楽しんだ後、内側に進めると指に粘り気のある液体が付着する)
(一旦手を戻し、液体の正体がわかるとにやりと微笑んで紅に見せ付ける)
ほら、見てくださいよ…これなんだかわかります?
紅さんの大事なところから出てきた愛液ですよ
太ももにまで垂れてるってことは、相当感じてるってことですよね…
これからの責めでどれだけの量を垂れ流すのか、期待してますから…
(愛液のついた指を紅の口に入れ、舐めさせる)
(紅に掃除させた後、今度は両手で太ももに触れる)
(和服は既にはだけ、紅の白い太ももが露になっているのが鏡越しにわかる)
(手は愛液を太もも全体に刷り込むように動き、時々指を埋めて弾力と柔らかさを堪能する)
175 :
夕日紅:2008/09/07(日) 12:51:06 ID:???
(男の辱めるような言葉が情欲を煽り、悔しさが込み上げる)
(しかし今は媚薬によって鋭敏になっている身体には抵抗も許されず)
(鏡越しに男を睨むだけで、着物の合わせから侵入した男の手が)
(中で這い回るのが着物の上から見て取れて、じわっと奥から熱いものが溢れ出す)
……く、薬のせいよ…っ!
感じてなんて……んぐぅっ……ぷぁ、ン…ふ…
(羞恥を感じて荒い声をあげても感じていることは否めず)
(とろりとした愛液が太ももを伝っていくのが分かる)
(自分の痴態が鏡に映し出されるのを見ていられずに、視線を落とすと濡れた指が口内に押し込まれ)
(自分の愛液を舐めさせられる。舌を絡めて男の指を綺麗にし)
(はだけた和服の下から剥きだしになった白い太ももが男の手によって刺激され)
(てらてらと蜜で光っている。もっと他の場所も触って欲しく、ねだるように腰が揺らめき)
(焦らされる男の行為に更なる快感を得て、瞳は熱に酔い痴れたように)
(両手を拘束されて、好き勝手に身体を弄られる自分が写しだされた鏡を見つめる)
【すみません、急に出かけなければならなくなりました】
【凍結ができたらお願いします】
177 :
夕日紅:2008/09/07(日) 13:06:40 ID:???
【すみません反応が遅れました】
【あら、それは仕方ありませんね】
【凍結は大丈夫ですが、週末になると思いますが大丈夫でしょうか…】
【こちらの都合で申し訳ないです】
【週末だと再来週になってしまうのですが…】
179 :
夕日紅:2008/09/07(日) 13:12:18 ID:???
【はい、私は再来週でも構いません。名無しさんのレスが素敵で続きがしたいので】
【宜しければ凍結をお願いしてもいいですか?】
>>179 【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【それでは土日のどちらにしましょうか?】
【こちらは今の所、両方空いてます】
181 :
夕日紅:2008/09/07(日) 13:16:36 ID:???
【私も土日両方共に可能です。ですから、そちらの都合に合わせますよ】
【ご希望の曜日と時間を指定してください】
>>181 【それでは20日の14時くらいでいいですか?】
【はい。その時間からお願いしますね】
【ではトリップをつけておきますので、変更などあれば伝言板でお願いします】
【20日の14時に伝言スレでお待ちしていますね。今日はありがとうございました】
【それでは失礼致します】
【了解しました、何かあったら伝言板に書き込みますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【出展】恋姫無双(出来るのは関羽/愛紗か馬超/翠)
【希望】曹操もしくは趙雲の奴隷として手酷い扱われたい
【NG】特になし。飲尿、食糞もOK。ただし強いて言うならば猟奇系はNG
調教は最初からで長期の付き合いを希望?
それとも、途中や終盤から始めて短期or長期が希望?
そうですね。どちらでも、やりやすいようにで結構ですね
けれど長期のお付き合いを希望しています
もしお相手していただけるのであればお願いしたいのですが
私は関羽、馬超のどちらがいいでしょうか?
えっと…こちらはあまり深くは知らなくて…
一応キャラは把握してるというくらいだったりします。
こちらもアニメ程度の知識しかないのであまり気になさらないで下さい
では無難に関羽/愛紗でいいでしょうか?
そちらは曹操と趙雲のどちらになっていただけますか?
そうですか?ありがとうございます。
はい、関羽でお願いできますか。
こちらはその二人なら趙雲をやろうと思います。
では私で相手を頼もう
至らぬところもあるだろうが宜しく頼む
して希望のシチュエーションなどはそちらにはあるか?
193 :
趙雲/星:2008/11/06(木) 21:59:15 ID:???
んっ…ああ、私の方こそよろしく頼む。
至らぬ点については私も変わらないだろうから気にしないでくれ。
……特に思いついたりはしないが、そちらに希望があればそれに合わせるぞ?
…っと、一つだけ指定させてもらうなら、最初からよりは途中や終盤からの方が私はやりやすくて助かるとだけ言わせてもらおう。
では書き出しは私からさせてもらおう
もしお主がしたいプレイなどがあったら遠慮せずに言ってくれ。基本的にはNGなしだからな
私から頼むとすれば…そうだな、容赦のない扱い、が望みだな
踏まれたりなど…そういうのも好きだ…
では書き出しのためしばし時間をいただく
…っはぁ、はぁ…
(石造りの部屋に転がされ、身に纏うのは奴隷用の粗末な衣服)
(更には首輪までつけられて家畜のようですらある)
せっ…星っ…いつまで、いつまでこのようなことを続けるのだ…
(幾度となく調教を繰り返され、身体は殆ど出来上がってきているが)
(武人としてのプライドが完全な屈服を拒んでいる)
(もっとも…奴隷として調教され芽生えたマゾとしての快楽は)
(関羽の心をかなり侵食してきている)
た、頼む…もう…やめてくれ…
(自分が武人でなく奴隷に堕ちてしまう、それがたまらなく怖い)
【お待たせした。こんな書き出しでよろしかっただろうか?】
【一応はまだ武人としてのプライドは保っている状態だ】
【それでは宜しく頼むぞ】
196 :
趙雲/星:2008/11/06(木) 22:27:41 ID:???
>>195 いつまで?
ふふっ、これはまた愚問を…もちろん愛紗が奴隷として完全に私に屈服するまでに決まっているであろう?
(普段から掴み所のない性格だが、今は以前にも増して本心や目的を見せようとはせず)
(ただひたすらに調教を繰り返し、日に日に関羽の心と身体を奴隷へと仕立てあげていき)
ふふっ、残念ながらそのお願いは聞けないな…
なにせ、そろそろ調教の終わりが見えてきたんだからな。
(関羽の様子と今までの調教の具合から、堕ちるまでもうそろそろだと確信し)
(ニヤリと口元を歪めながら、目の前に転がっている関羽の顔を踏みつける)
【ああ、わかった】
【では、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>196 何故だっ!何故同志である私をこんなっ…!?
あぐっ!!あうぁぁっ!!
(顔を踏みつけられ苦痛に顔を歪めるが…)
あっ…ぅっ…ぁぁっ…んっ!
(苦悶の呻きというよりはあまりにも漏れる声は甘く悩ましげで)
(表情もほのかに上気している)
せっ…星ぃぃ…っ…痛っ!
やめっ…やめぇっ…!
(踏みつけられたまま、自分の中に芽生えた本心を隠そうと足をどけようとするが)
(踏まれて漏らすのは悩ましげな声、秘所はうっすらと濡れ始めて)
198 :
趙雲/星:2008/11/06(木) 22:58:06 ID:???
>>197 何故と問われても困る。
私は愛紗を私だけの奴隷にしたいと思ったから、それを実行しているだけなのだからな。
ふふっ…気持ち良いか、愛紗…?
痛いなどと言いながら、私には愛紗の嬉しそうな喘ぎ声しか聞こえぬぞ?
(更に踵を鼻へとあてがいながらグリグリと踏みにじるようにして)
(豚のような鼻になりながら顔を踏みにじられる姿を見下ろし)
それに……身体の方も素直に悦んでいるみたいだが…?
(そのまま秘所へと視線を移しながら、からかい蔑むような言葉を投げ掛ける)
>>198 それでは説明になっておらんではないかっ!
こ、こんなことが気持ちわけがないだろうがっ!
は…早くっ…あぁ♥早く足を…んんッ!退かせっ!
(踏みつけられながら、それも嬌声混じりに凄んだ所でどれほどの効果があろうか)
ふぇぇあああっ!!?あああっぁあぁっ!!
(踵が鼻をつぶし、踏みにじられるのをまるで絶頂へと導かれるような愛撫を)
(受けているように身体をくねらせる)
……っ!!
(動揺が素直に身体に現れ、やましいものを隠すようにきゅっと足を閉じてしまう)
200 :
趙雲/星:2008/11/06(木) 23:16:12 ID:???
>>199 ふふっ、バレたか。まぁ元々説明する気は無いからな。
嘘を言うな。愛紗が蔑まれたり酷い扱いを受けて喜ぶマゾだと言うのは、以前からわかっているんだぞ?
私はただ、こうやって調教することで、愛紗のマゾ性を開花して私専用のマゾ奴隷にしてやろうとしているんだからな。
(関羽が身体をくねらせ、淫らに喘ぎ声を漏らせば、鼻を押し潰す踵には更に体重が掛けられ)
(関羽の鼻を更に押し潰し、より卑猥で浅ましい表情へと歪ませる)
くくっ…そうやって隠しても無駄だと言っているであろう?
そうらっ、どれだけ隠そうと、私にもっと見てくれと言うようにイヤらしく太股を伝っているではないか…
(関羽が見られまいと足を閉じるが、秘所から溢れ始めた愛液が太股を伝って垂れる様子を説明し)
(関羽の羞恥心と被虐心を煽る)
>>200 う…嘘だっ…私は武人…決してマゾなんかでは……
(かたかたと小さく震えながら、認めたくない事実を必死に否定しようとする)
だっ…誰も奴隷にしてくれなどとは頼んでいないっ!よ、余計な真似をするなっ!
ぐぅ!!あっ…ひっ!うぁぁっ…ン♥
(体重がかかり、痛みが増し顔も更に歪んでいくのがわかる)
ひゃっ…!んんんっ…
(おそらく今の自分はとても無様な姿になっているのだろうが、痛みも屈辱も)
(胸を焦がす劣情に油を注ぐ材料にしかならない)
みっ…見るなァっ!
(羞恥に駆られ、思わず叫ぶが、同時にこんな浅ましい姿を見られることに熱くなってもいた)
(趙雲が足を動かすたびに、愛液も量を増してきているように見える)
202 :
趙雲/星:2008/11/06(木) 23:59:31 ID:???
>>201 本当に違うと言い切れるのか?
こうやって屈辱的な扱いを受けて、悦んでいる自分に気づいているんだろ?
(必死に否定しようとする関羽に、冷酷に事実を突きつけようとして)
ふふっ…愛紗の綺麗な顔が醜く歪んでるぞ…
愛紗はこうやって踏みにじられながら、浅ましい姿を見られて悦ぶようなマゾ豚なんだろう?
(更に蔑みの言葉を続け、いまだ抵抗を続ける関羽の心を責めていく)
見るなと言われてもな……
(ポツリとそう呟くと、関羽の顔から足をどけて関羽の足元へと回り)
ここは私に見てもらいたいとばかりに濡れてるじゃないか……
(両足を掴んで無理矢理両足を開かせ、関羽の秘所をじっくりと見つめる)
>>202 あっ…あたり、前だ…わ…私は、武人…だ…
(震える声には一切の説得力がなく)
違う…私は…マゾなんかじゃない…悦んでなんか…いな、い…
(余裕のない今にも消え入りそうな声で)
あぅ…ぁっ…見るなぁ…見ないで、くれっ…ぇ…♥
(蔑みの言葉は更に胸を焦がし、涙を流し歪む表情は)
(どこか笑みを浮かべているようにも見える)
きゃあっ!
(足を開かれればまるで村娘のような声を上げて)
(開からた足から覗く下着を着けていない秘所は愛液でぐっしょりと濡れていて)
ああっ…こんなのっ…こんなの嘘だっ…
私が、私が蔑まれ嬲られ悦ぶマゾだなんて、嘘だ…
星…見ないでくれっ…
もう…許して…
(真っ赤な顔でぎゅっと目を瞑り、趙雲に許しを請う)
(だがそんな屈辱の行為をしている合間にも秘所から垂れる愛液の量は増えるばかり)
204 :
趙雲/星:2008/11/07(金) 00:29:30 ID:???
>>203 【んっ、すまない愛紗…】
【レスを考えていたんだが、眠気のせいか文章が纏まらないようだ……】
【悪いんだが、凍結か破棄かをお願いできないだろうか?】
【私は星さえよければ凍結にしたいのだが】
【星はどうだろうか?】
206 :
趙雲/星:2008/11/07(金) 00:35:16 ID:???
【私で良ければ是非お願いしたいところだ】
【だが、色々と立て込んでいて来週にならないと時間が取れそうにないのだ…】
【それでも構わないだろうか?】
【ふむ、何時頃時間が取れる?】
【私は月〜木の夜なら時間が取れるが】
208 :
趙雲/星:2008/11/07(金) 00:41:29 ID:???
【来週の晩であれば何時からでも大丈夫だ】
【だから、時間の方は愛紗に合わせようと思うんだが…】
【では夜の9時くらいでも大丈夫だろうか?】
【もし都合が悪くなったら伝言スレにでも書き込んでくれ】
【では今日はここまでとしようか】
【楽しませてもらって礼を言う。お休み星】
【ああ、わかった】
【ではまた月曜の21時に会おう】
【直接ここに来るつもりだが、使用中だった場合は伝言板の方で待ち合わせで良いだろう?】
【なに、楽しませてもらったのは私も同じだ】
【おやすみ愛紗、次に会う日を楽しみにしているぞ】
【ああ、私も楽しみにしている】
【では月曜にここでまた会おう】
【出展・一騎当千】
【関さんに奴隷にしてもらって虐めてもらいたいです】
【少し待機します】
【今日は落ちますね】
【そろそろ再開の時間だな】
【スレを借していただく】
【どうも星は来ないようだな】
【もし私のレスを見ていて再開の気があるのなら連絡が欲しい】
【スレをお返しする】
【スレをお借りするッスよ】
【こんにちわ、スレをお借りします】
【とりあえずトリはつけておきましたー。しばらくお待ちください】
さてさて、今回はお誘いに乗ってくれてアリガトね。
時間が短いけれど、たっぷり楽しもうか〜?
聞いたところ、よっちってドMらしいから……すっごい楽しみだよ。
(荒縄のロープをわざとびぃんっ、と音を鳴らして見せて)
それじゃ、よっち、服全部脱いで……これ、つけてね。
(リードがついている首輪を差し出して)
【おまたせー、今日はよろしくね?】
>>218 よ、宜しくッスよ…なんか今更緊張してきたッス…。
た、沢山虐めて下さいね?あたし頑張るッスから。
ひっ!?ドMかどうかはわかんないッスけど…虐められるのは大好きッス。
(びぃんと音がなるロープにピクンと身体を震わせばゴクリと喉を鳴らしてロープを見つめ)
う…は、はい…わかりました。
(命令口調でお願いされると、小さく頷いてから言われた通りに服を全て脱いで、首に首輪を巻き付ける)
【よろッスよ〜。】
>>219 緊張しないで、いつもどおりでいていいんだよ。
ああ、たっぷりと……マゾ奴隷らしくしてあげるよ。がんばっていい声で啼くんだよ、よっち?
あはは、そういうのドMっていうんだよ、よっち。
(楽しそうに笑うとぴしゃん、と尻を打って)
荒縄が食い込む感覚は格別だよ? 肌がすれてしばらく跡になっちゃうけど……いいよな、よっち?
(ざらざらとした手触りのソレを、よっちのほっぺたにすりつけて)
いい子だね。聞き分けのいい子は好きだよ。
(年齢の割には豊満な肉体が露になっていくのをサディスティックな笑みを浮かべつつ見つめて)
よし、今からよっちは俺のマゾ奴隷だ。いいね。
ちゃんと、ご主人様って呼ぶんだよ?
(やさしい言葉遣いの中に、抵抗できないような迫力を込めて語りかけ)
それじゃ、まず、上半身からいこうかな?
(するすると結んであった縄を解くと、よっちの腕を後ろ手に拘束し)
(複雑な手順を踏みながら、豊満な乳房をさらに強調するようにつよく縛り上げて)
……しかし、いやらしい体だね。きっとクラスメートとかはみんなよっちを犯したくてしかたないだろうなぁ。
(くくくっ、と意地悪く笑いながら強調された胸を指ではじいて)
(より、ぎりぎりときつく縄を引いていく)
>>220 変に意識しちゃうと言うか…口だけ女なんで…うぅ。
はうぅ…と、とりあえず先の事はわからないんで頑張るッスよ。
ひゃうっ!?そ、そうなんスか…?知らなかったッスよ…。
(あまり力は入っていないがお尻を打たれて、恥ずかしさでフルフルと身体を震わせてしまい)
足元とかに付かなきゃバレないだろうし…大丈夫だよね、お…おーけー。
(チクチクする荒縄が頬を刺激すると、小さい声でおーけー、と合図を送ってコクコクと首を縦に振り)
喜んで良いんだか悪いんだかわかんないッスけど…ありがとうッス。
わ、わかりました…チエは今からご主人様のマゾ奴隷ッス…。
(恥ずかしさで下を向いてしまうが、しっかりと言われた通りにして)
チクチクって嫌ッスよね?乙女の柔肌にはちょっとキツいッス…。
っく…あいたたた…はぅ…ん、んん!?
(まず後ろ手に手首を縛られると、若干余裕があるのかチクチクした感触に泣き事を良い)
(そして胸元をキツく縛られると息を詰まらせながら身を屈めて)
あたしの学校…一応お嬢様学校なんで、それは心配ないッスよ…ふひ…!?い…た…!?
(胸を弾かれ庇うように腕を出そうとするが縛られている為がモジモジと動くだけになってしまい)
>>221 意外とこういうことの知識は少なかったんだな。意外だよ。
……逆に興奮しちゃうね、そういう子を虐めるのはさ。
(お尻を叩かれただけで羞恥に震えるしぐさは、ひどくそそって)
(これからの宴を考えると、興奮で唇がからからに乾くのを感じ、そっと舌で湿らせて)
体育の時間とかは気をつけなよ、あの日で休むとかしないと、よっちがマゾ奴隷ってばれちゃうからね。
了解、加減しないからな。
(すれて少し赤くなった頬を優しくなでて)
……たまらないね、よっち見たいな可愛い子を雌奴隷にできるなんてさ。
(くす、と笑いながら、軽く尻たぶをつねり、縄で結ぶ作業に没頭して)
でもよっちのきれいな肌に赤いラインが走るのは……魅力的だよ?
大丈夫かい? こんなものじゃないから、もっとがんばらなきゃ、ね?
あ、そうか、寺女だったよね……それじゃ犯される心配はない…とは言い切れないけど、確率は低いね。
女同士でも…ってよくあるみたいだし。
(軽く叩かれて赤くなった胸を鷲づかみにし、もみくちゃにしながら楽しそうに笑い)
(乳首を強く痛いほどに親指と中指でひねり上げ)
さて、上半身の仕上げ……♪
(鈴のついた大きなクリップをかわいらしい乳首の頂点に挟んでしまう)
それじゃ、次は下半身だね……こんな感じにしてみようか。
(ソファに座らせるとひざを曲げさせ、すねと太ももを荒縄でぐるぐるに縛り上げ)
(足を閉じられないようにしてしまい)
……綺麗だよ、よっち?
(荒縄で彩られたよっちの頭を優しくなで、そのみだらな姿をねっとりとした視線でなぞり始めて)
ふふふ、よっちのおまんこから尻穴まで丸見えだぞ?
(足の閉じられない下半身をじいっ、と見つめる)
【縛りの説明、これでわかるかな…? わかりづらかったらごめんね?】
【と、よっちはもう時間限界かな?】
【もしもいたらないところとかあったならごめんね】
【もうちょっと待ってからスレ返すね】
よっちの中の人はどのキャラでもちょっとイメージと違うとすぐブッチするから
めげるなよ
【まー…うん、俺も悪かったなぁ……よっちが寺女だって忘れたし(汗)】
【原作知らないって思われたのかも……】
【もともとお昼までって約束だったので自分はおちますね】
【……一応、スレをお返しします、でいいのかな。失礼しますー】
【今からスレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>前スレ994
ただの…雌犬…
(そんなのは嫌だったが、それでも心のどこかでそれを)
(望んでいる自分がいてそれが凄く怖くなって)
は…はい…犬みたいになって…う、嬉しいです…
…御主人様がそうしたいのなら…ずっとお尻で咥えていますぅ…
(ティファの言葉は上手すぎるほど自分をより惨めにさせる)
はっ…はい!こ、これからは…自分できちんとオシッコできるように…しますっ…
(目つきを変えるティファに叱責を受けたように感じて)
(ビクビクと怯えながら答える)
んっ…んんっ!
(自分から腰を振って、まるで犬が嬉しいときそうするように)
(バイブから伸びる尻尾を振る)
(滑稽な姿に羞恥と惨めさをより一層感じて)
【じゃあ、今夜もよろしくなティファ】
【遠慮なく虐めてくれ】
>>228 そう、牝犬
(そっと股間を撫で、耳たぶを噛む)
私がしたいなら?
すぐに、自分から望むようにしてあげる
(グリグリと手首を捻り、捻るような動きを加えながらバイブを引き出し、またねじ込む)
約束したから
これからは、ちゃんと一人でしてね
(珍しく、満面の笑みを見せ頭を撫でる)
(至らないところがあれば、恐怖で押さえつけ)
(逆に満足すれば快楽を与える)
(今の行為は、どこか犬の躾に通じるものがあった)
嬉しいのね
本当にいい犬
【うん、今夜もよろしく】
【何かあれば、遠慮なく言って】
【もっとキツくとか、もう少し温くとか】
【何かしたいのなら、具体的なことでも】
【今夜もよろしく】
>>229 ひゃっ…んっ…
(秘所を撫でられ肩をぴくっと動かし、耳たぶを噛まれればぞわぞわした)
(快感を覚える)
あっ…ぁああっ!あっ…んぐっ!
うぁ…ぁ…ああっ!!
(バイブがアナルを蹂躙し、背筋をぞくぞくさせる)
(肛門は本来の役目に加え、性感帯としても機能するようになってしまった)
…は、はい
(頭を撫でられればほっと安堵してしまう)
(ティファの満面の笑みはどこか満足感さえ感じさせる)
…ワンっ…ワンっ
(尻尾を振りながら、必死に滑稽な犬を演じて)
【そっか。じゃあ踏まれたりしてもうちょっとキツめにして欲しいかな】
【後は命令されて御奉仕させられたり。「使う」って感じで…】
【もちろん、ティファにもやりたいことがあったら遠慮せずにやってくれ】
>>230 気持ちいい?
もっと、気持ちよくなりたくない?
(一点、今度は尻に手を振り下ろしお尻を叩く)
(華奢な力で叩いた為、痛みもたかがしれているが)
本当に、お尻でも気持ちよくなって来たの?
正直に答えて
(アナルでも快楽を得ていると見るや否や、バイブの振動を強めた)
(アナルの快楽に馴染ませる為に)
本当、犬に近づいて来たのね
それじゃあ……利口な犬にご褒美
(パーラに背を向けるとワンピースの裾をたくしあげ、下着を床に落とす)
(そのままパーラに背を向けて)
私のお尻の穴、舐めさせてあげる
【もう少しキツく?わかった】
【使う感じ…うん】
【ありがとう。何かあれば、また言って】
>>231 もっと…ああぁっ!?
(尻を叩かれてビクッと震える)
な…何を…
(痛みはさほどではなかった)怯える様な表情でティファを見つめて)
(だが信じられないのは叩かれた事で胸の奥に高揚が生まれたことだ)
あっ…あぁぁああああっ!?
やっ…やあぁあああっ!!
(バイブの振動が更に強まり、腰がガクガクと震える)
……ち…った…です…
き、気持ち…よかったですっ!お尻にバイブを突っ込まれてっ…か、感じてましたぁっ!
(アナルへの快楽を強く感じ、羞恥に真っ赤になりながらティファの問いかけに答えて)
ご褒…美?
(その言葉に不思議そうにティファを見つめて)
お…お尻の…穴っ…
(下着を落とし、露になった尻をこちらに向けるティファの姿に息を呑む)
(いくらなんでもそんな場所を舐めるのは抵抗があった)
(けれど、逆らうことなど勿論許されるはずも無い)
は、はい…喜んで、舐めさせていただきます…
(震える声でそういって、四つん這いでティファへと歩み寄って)
ンンっ!れろっ…ぴちゃ…
(舌を振るわせながら、ティファの肛門へと舌を付ける)
(伝わる苦味にぎゅっと目を閉じて、ゆっくりと舐め上げていく)
【ああ、ありがとな】
【あたしもティファを楽しませられるように頑張るから】
>>232 そう…もっと
(怯えるパーラの表情は、堪らなく自身を高揚させる)
(怯えた顔が見たくて、何度も尻を叩いた)
そう、気持ちよかったの
もの足りなくなったら言って
いくらでもバイブを太くしてあげる
(赤くなりながら、も快楽を得たところでバイブの振動を止めてしまい)
どう?お尻の穴は美味しい?
(背中を向けている為、パーラからはその表情を伺うことはできない)
(しかし、その声色はどこかパーラの奉仕に満足しているようだった)
【私も頑張るから…】
>>233 あぁっ!!きゃっ!
や、やめっ…
(華奢なティファの力では痛みもそれほどではないのだが)
(それでも今まで鞭などで振るわれてきたトラウマから)
(暴力に対しては過敏に反応するようになっていて)
(怯えた顔でティファを見つめ、やめて欲しいと視線で懇願する)
はい…あたしはアナル狂いの変態奴隷です…
(俯いて、羞恥に震えながらも自らを貶めて)
あ、ありがとうございま…えっ?
(突如止まったバイブの振動に怪訝そうな顔でティファを見る)
じゅるっ…れろっ…
は、はい…御主人様のお尻の穴…とっても美味しいです…
(唾液を塗しながら、皺の一つ一つを丁寧に舐め上げる)
(その度に舌に苦味が走り、排便の穴を舐める嫌悪感から)
(何度も舌を止めそうになりながらも必死に奉仕を続ける)
>>234 どうして、やめないといけないの?
ううん……どうして、奴隷の都合を考えないといけないの?
(パーラはあくまで奴隷であり、気遣われることなどないのだと告げて)
(パーラの怪訝な表情を見てから)
お尻が気持ちいいから、止めて欲しくなかった?
止めちゃ駄目
ご褒美なんだから、もっと嬉しそうに舐めないと
それに、奴隷なのにお尻の穴だなんて…
私と同じ言葉を使うの?
奴隷の分際で
(パーラに向き直ると、そのまま頭を踏みつけた)
>>235 あぁ…そ、そんな…
(冷徹な言葉に愕然として)
(つまり、自分にはなんの権利もないのだと悟り)
………はい。
(こくりと小さくうなずいて)
ご、ごめんなさい…あ…むぅ…ぴちゃ…
(自分の抵抗感を悟られたのかと、舌を一層激しく動かして)
お、美味しいでふっ…御主人様の…お尻の…
えっ…?ああぐっ!
(頭を踏みつけられ、ぐっと屈辱をかみ締める)
ご…ごめんなさい…
御主人様の…ケ、ケツ穴…と、とっても美味しい…です…
(ティファの足の下で、下品な言い回しで訂正する)
>>236 分かってなかったのね
パーラ奴隷
これは、ただのプレイじゃないの
正真正銘、パーラは奴隷よ
恥ずかしくない?
排泄するはずの器官で気持ちよくなるなんて
(ゆっくりと、その感触が分かるようにアナルバイブを抜き差しして
)
…豚みたい
豚にも失礼かしら
そう、その調子
やればできるじゃない
(熱心にアナルを舐めれば、軽く尻を突き出しその顔に押し付ける)
本当に分かってる?
言葉一つ取っても、私とパーラは対等じゃないの
(踏みつける足に力を込めたどころか、グリグリと捻りを加えた)
>>237 奴隷…あたし…本物の奴隷…
あぁ…あ、あたしは…
(否定したいが、それでも今までの調教で植えつけられたモノがそれを許さない)
ひゃあああっ!!は、恥ずかしいっ!恥ずかしいですっ…でも…
それでも…ンンっ!!!気持ち、イイ…ですっ…
(抜き差しされるアナルバイブの感触に身悶えして震えて)
豚っ……
(その言葉に酷く傷つけられ、目じりが熱くなる)
むぅ!あ、ありがとうございますっ…
(顔に尻が押し付けられ、より密着した体勢になる)
ふむっ…れろ…じゅぷっ…
(こうして肛門に奉仕していると、自分が名実共に奴隷なのだと身をもって思い知らされる)
うっ…うぅ…
(頭を踏みにじられて、それでも反抗も許されず呻き声だけが漏れる)
>>238 嫌なら、拒んでもいいけど…
その代わり、今後はずっと調教はしない
(かなり従順にはなってはいるが、これは確認であり賭だった)
(これほど堕ちても拒めるのなら、今後の調教は困難であり一度言ったことを翻せばパーラに幾分か余裕を与えるだろう)
もう、尻尾なしじゃいられない?
(極々弱くバイブを震動させた)
自分の立場がわかった?…豚
>>239 えっ…?
(思いもよらない言葉に思わず瞬きして)
(確かに今の屈辱的な状態を抜け出したいとは思っているし、これはまたとない好機)
(しかし…どうしてかすぐに拒む言葉が出てこない)
…い、いいえ…あたしは、ずっと御主人様の奴隷でいたいです。
(しばらく沈黙した後、口からでたのはとんでもない言葉)
(自分でもなんでここで拒まなかったのか信じらかった)
…はい、雌犬は…尻尾が欲しいですっ…
あンっ!
(先程のように腰を振って尻尾を揺らす)
(弱い振動でも敏感に反応して)
はい…あたしは、御主人様よりもずっと下の…奴隷です…
(踏みつけられたまま、ティファの顔を見上げて答えて)
>>240 (賭けに勝った。パーラの口から、奴隷であることを認めさせた)
(それだけで酷く高揚して)
ずっと奴隷でいいのね
そうね
尻尾がないと、喜んでるか分からないから
(クシャクシャとパーラの頭を撫で)
(また少し、バイブの振動を強めてやる)
分かればいいの
ねぇ、パーラばっかり気持ちよくなって不公平だと思わない?
(ようやく足を退けると、少し脚を開いて椅子に座り自らの秘所を指差した)
>>241 はい…御主人様が飽きるまで、あたしを奴隷として使ってください…
(なんで自分はこんなことを言っているのか…)
(気付かないうちに、今までの調教は自分の深層心理を屈服させていたようだった)
んんっ…
(頭を撫でられて心地よさそうに)
(そうしてまた尻尾を振って)
アアっ…!んんっ!!
(バイブの振動に身体を震わせる)
はい…御主人様にも…御奉仕、いたします…
(よろよろと椅子に腰掛けるティファの元まで這いずって)
(開かれた脚の間に顔を埋める)
んっ…ぴちゃっ…ちゅぅ…ん…
(ティファの秘所へと舌を這わせて、丹念に奉仕をはじめる)
(腰を振って尻尾を振りながら)
>>242 飽きられないように頑張って
(度重なる調教は、パーラの心までも屈服させていた)
(それは堪らなく嬉しくて)
(自らの望むまま、望む奴隷になっていくパーラ)
(普段とのギャップがより、加虐心を掻き立てられる)
んっ、はぁ…
もっと強く……
(パーラの頭を押さえより強く秘所に押し付けさせて)
はぁっ…ぁ…ふぁっ!
(普段の姿からは想像できない声をあげ、秘所から愛液を溢れさせ)
>>243 はい…
(ついに自分から奴隷に堕ちていった)
(もう、それでいい。どうにでもなれと思った)
(認めたくはないし抵抗もあるが、それでもティファに服従することが嬉しかった)
んぶっ!わ、わかりました…
んんっ…!ぴちゃっ…れろっ…あむっ…!
(秘所に顔が押し付けられ、より舌を突き出し下から上へとねっとりと舐め上げ)
(肉ひだの一つ一つまで丁寧に舌で擦る)
ん…あっ…んふっ…
(秘所の中の方まで舌を突き入れ、円を描くように舐めまわす)
(普段の大人しい姿や、調教の時間の姿でさえ聞いた事のない声)
(自分の奉仕でティファが喜んでいることが嬉しくて)
あっ…御主人様の…
んっ…じゅっ…じゅるるっ…
(溢れる愛液を音をたてて啜っていく)
(啜った愛液は口の中でしばしその味を楽しみ、愛液を味わせてもらったことに)
(感謝すらして飲み込んでいく)
>>244 これでパーラは正真正銘私の奴隷
これからも、たくさん調教してあげる
はぁぁ…あふっ…くぅぅ
(肉ヒダを割り開く舌の感触、パーラの絶妙な舌使い)
(全てが一体となって、自らに快楽を与える)
(自然と声は漏れ、愛液も溢れ出す)
んっ、あ…ふぁぁぁぁ
(愛液をすすり、味わうパーラの姿に高揚し潮を噴き絶頂した)
はぁ…ぁ…はぁ…
(しばし、息を整えパーラの首に首輪を巻きつける)
(そのまま、パーラの背中に腰をおろす)
>>245 ありがとうございます…
御主人様の奴隷として…一生お仕えします…
はふっ…じゅるっ…
れろっ…ぴちゃっ…じゅるぅ…
(愛液を啜りながらも奉仕はしっかり怠らず)
(硬くした舌先でクリトリスも刺激して)
んんっ!
(ティファの潮を顔で受けて、感じてしまう)
(どうやら満足してもらえたようで、安堵と奴隷としての満足感を覚えて)
あっ…ぐっ…
うんっ…!
(首輪を巻かれ、背中へとティファが座る)
(軽めのティファだが、人間一人の体重には違いなく流石に楽ではない)
(座られる屈辱と、今ではそれに伴う快楽を感じる)
>>246 仕えてくれれば、ずっと屈辱と快楽を
あふっ!あぁん
んはぁぁ!
(クリトリスを刺激され、ブルリと腰を震わせる)
散歩しましょう…
この部屋から出て、私を乗せたまま歩くの
パーラが気に入った場所は、マーキングをして
パーラの場所だって印をつけるの
(パーラの背に座ったまま、パーラの尻を撫でながら話しかける)
(更に一段パーラを堕とす為の提案を、友人と遊びに行く予定を立てているかのように話す)
(その心境は、もはや真っ当ではなくなっている)
>>247 はい…ずっと、ずっと奴隷でいます…
散歩…えっ…こ、この部屋を!?
(驚いて振り向く)
(ティファの提案は恐らく本気だろうが…)
でもっ…人が…
(誰かに見られたら…そう思うと手足が震える)
(たとえ今の時間ならば多くの者は寝ているとはいえ)
(今までの閉塞的な空間で行う調教とはリスクが違いすぎる)
……わかり、ました…
(よろよろとティファを乗せたまま、ドアの方へと這って行く)
(心臓はバクバクと鳴り部屋のドアが開かれると恐る恐る一歩踏み出して)
>>248 パーラがそう言ってくれて嬉しい
そう、部屋を出るの
部屋の中で散歩をする人はいないでしょう?
(逆らう素振りを見せれば、ギュッと尻を抓り)
大丈夫…この時間ならみんな寝てるわ
(起きている人間もこんな夜更けに好き好んで、廊下に出たりはしないだろう)
(リスクは上がるが、見られたなら全てをパーラに押し付けるだけだ)
どう?部屋から出た感想は
(全裸に首輪、おまけにアナルにはバイブ)
(誰がどうみても尋常ではない、パーラの姿と下着をつけていないだけで一見、極ふつうの衣服のティファ)
(どちらを信用するかは…)
>>249 ひっぐっ!ご、ごめんなさいっ!
(尻を抓られて身体を強張らせる)
は、はい…
(不安はぬぐいきれないが、それでも会わないと祈り)
(ティファの言葉に従うしかなかった)
…とっても恥ずかしくて、とても怖いです…
(自分の格好は変態そのもので、万が一見られれば恐らくは自分がティファに)
(頼み込んだと思われるだろう)
(部屋の中でのティファは、当事者の自分ですらティファだと信じられないほどだから)
>>250 ちゃんと出来たら、ピアスを付けてあげる
(抓った所を優しく撫でてやり)
(大人しく従うパーラの背で仕上がりに満足そうにしながら)
(バイブを掴み好き勝手にかき混ぜる)
(パーラの声を聞きつけ、誰か来ても全てはパーラのせいになるのだから、遠慮などするはずもなかった)
>>251 あぁ…う、嬉しいです…
(撫でられると安堵したような声を出して)
んっ!んん〜〜っ!!
(意地悪くバイブがかき回され、思わず叫びそうになるが、必死に息を殺して)
(声をあげれば誰かが来るかもしれない。そう思い必死に堪える)
はっ…んんっ…
(ティファを乗せたまま、ヨロヨロと四つん這いで廊下を歩く)
(普段見知った場所も、こうしてみると全然知らない場所のよう)
(ティファ程度の体重でも、身体には確実に重みを与え体力を奪う)
(体力のある自分でも、調教の後の疲弊した状態ではなおさらだ)
(それでもティファを落とさぬよう。注意しながら歩みを進める)
>>252 (叱責されれば反省し、誉められれば喜ぶ)
(犬そのものなパーラを更に辱めてやる手はないかと思案して)
声、出さないの?
(ここに来て、バイブを引き抜くとどこに潜ませていたのかイチジク浣腸を取り出し)
(1つ、2つとパーラのアナルから注入し最終的に8つも投与しまたバイブをねじ込むと、あろうことかバイブの震動を最強にして)
マーキングはしないの?
それとも気に入った場所なんか無い?
(艦内を回りある時は放尿させ、またある時は股間を擦り付けさせ愛液をまぶしマーキングとしていた)
(浣腸の効果が、十二分に発揮された頃最初から狙っていた瞬間が訪れる)
最後は、あそこ
あそこで盛大にマーキングをして見せて
(ティファが最後のマーキングに指定したのは、ガロードにあてがわれた部屋の前だった)
>>253 ひぃっ!?
(浣腸をされると妙な声を上げて)
ぐっ…あぁあぁぁぁぁっ!!んぐっ!
(最強で振動するバイブに腰をガクガクふるわせ、思わず声を上げるが)
(途中で何とか口を閉じ)
んっ…はぁ…んンっ…!
(声を出さぬよう、人を呼ばぬようにしながらよろよろ歩き出す)
…も、申し訳ありません。あ、あそこに…
(ティファの見ている前で、食堂の入り口、自室前など普段の自分が)
(生活する空間のあらゆる場所に尿や愛液などでマーキングをしていった)
(当然、身を焦がすような羞恥に晒されながら)
えっ…?で、でもあそこは……
(ガロードの自室。だがガロードといえばティファの…)
でも…えっ?い…いいんですか?
(思わず聞き返す。いくらなんでも信じられない命令。勿論、しろと言われれば従うが…)
うぅッ!?
(ぎゅるるる…と狙ったようなタイミングで、先程の浣腸が腹を鳴らして)
>>254 (口元で笑みを浮かべ、痴漢のようにお尻を撫で回す)
刺激が強すぎた?
もっともっと、お尻で感じなさい
(グチャグチャとバイブを抜き差し、時折円を描くように動かし)
そう、あそこ…
何か問題があるの?
(コツコツと踵で軽くお腹を小突いて)(気分的に多少の問題はあるが)
(それ以上により屈辱を味わわせたく、命令をくだした)
>>255 ふぅんっ…!んんっ!
(尻を撫でるティファの手つきに声を漏らそうとするが、必死に耐えて)
あッン!んんんぅ!!むっぅうう!!
やぁっ…ああぁっ!!!
(アナルでバイブが目茶目茶に動かされ、アナルへの刺激と被虐の快楽に)
(つい声が漏れてしまい。堪えきれずにいくつかの嬌声をあげてしまう)
いえ、御主人様がそうしろと言うのなら…ううっ!
(浣腸の効果が出ているときにお腹を小突かれるとそれだけでも大きな負担となって)
(ガロード…ごめん!とそう心の中で謝罪しながら、部屋の入り口に尻を向け)
んんっ!うっ…ううぅ!!
(ブシャァ!と浣腸液と腸液が噴出し、それに流されて大便が零れ落ちる)
(先程洗面器に出してしまったため、小さいものでもあるがそれでも)
(普段、相棒としているガロードの部屋の前で排泄してしまった)
(それも、ティファを背中に乗せたままの屈辱の排便)
>>256 我慢しなくてもいいのに
(撫でていた手を止め、尻肉を鷲掴みにして)
マゾ奴隷のパーラには、もう物足りないかしら
お尻、もうお気に入りでしょ?
(デタラメにバイブを動かしながら)
(パーラがドアに尻を向けた時、バイブを引き抜いてやり)
ちゃんと振って喜ばないと
(自らの大切な人の部屋の前で排泄をさせることに、性的な興奮を覚えて)
>>257 ひっ!んんっ!
(尻を鷲掴みにされてぷるぷると震えて)
んんっ!ひィっ!やぁ…ァアン!
(ティファが与える目茶目茶な刺激は決して物足りなくはないが)
(それでも声を出すまいと必死に堪えいるが)
ぁぁああっ!んんっ!!ひゃあぁっ!
(それも完全ではなく、やはり幾らかは漏れてしまっている)
あぁ…ガロード…ごめん…
(ガロードの部屋の前に横たわる自分の大便)
(酷く申し訳ない気分になる)
う、うぅ…
(腰を振って尻尾を揺らす。酷く屈辱的な気分だった)
>>258 新しい命令、今から声を殺すのをやめて
(バレないようにと必死にしてきた、今までの努力をたったの一言で打ち砕く)
(今のティファにとって、パーラを壊すことが最優先だった)
朝起きたら、驚くと思う
でもまさかパーラのだなんて思わないでしょうね
(再びバイブをねじ込み)
(揺れる尻尾を見て楽しみ)
教えてあげたら、どうなると思う?
(パーラの背に座ったまま、調教部屋に戻るまでの間に話しかけた)
【もう、早朝とも言える時間だけど】
【眠気は大丈夫?】
>>259 …わかり、ました。
(今まで続けてきた努力もティファの一言で簡単に無駄になる)
(自分などティファの気まぐれでどうにでもなる存在だと思い知らされる)
…はい、あたしの汚いうんち…きっと驚きますね
(酷い罪悪感と屈辱感、そしてティファに対する絶対的な劣等感が生まれていた)
くひぃっ!!
あっ…ぐぐっ…あっ…
(バイブをねじ込まれ、尻尾を振る)
(夜の艦内に嬌声が響く)
ガロードのことだから、皆に言いふらさなくても……
きっとあたしのこと変態って思って…口をきいてくれなくなります…
(帰路へついても、重い足取りになる)
はぁ…はぁ…
(やっと調教部屋に帰ってきた)
(部屋に入ると安堵と、長い間ティファを乗せていたために身体が疲弊したことで)
(体勢が崩れおおきくよろめいてしまう)
すっ…すみません!大丈夫ですか?
(落ちてはいないだろうか…恐る恐る尋ねて)
【あたしは平気だよ。心配してくれてありがとな】
【ティファこそ大丈夫か?】
>>260 (如何なる努力も、如何なる思いも)
(何もかもが気まぐれ一つで思うがままにできる。それはとても心地よいことだった)
きっと、ちょっとした騒ぎになると思う
(排泄という生理現象すら支配しまた一歩調教は前進した)
(恐らくは、自分が如何に劣った存在であるかを十分に理解しただろう)
(さんざん喘がせ、艦内を徘徊しながら調教部屋へと戻った)
(その瞬間、パーラが大きくよろめいたせいでバランスを崩し落ちてしまいそうになる)
どういうつもり?
(恐る恐る尋ねるパーラに今までないぐらいに冷たい瞳を向けて)
【無理はしないでね】
【私もまだ大丈夫】
>>261 あたしのうんちで…
(夜が明けた艦内の様子を想像すれば、顔から火が出るほど恥ずかしい)
ご、ごめんなさいっ…で、でもわざとじゃありませんっ!
(今まで出一番冷たい瞳を向けるティファの足元に土下座して跪いて)
ゆっ…許してください…
(完全に怯えきってしまっている)
【ああ、わかったよ】
【ティファも無理すんなよ】
>>262 だって、ここには粗相をするような動物はいないから
必ず人間のもの…だとすれば後は誰のものであれ、騒ぎになって当然だから
駄目…
(髪を掴み、パーラの体を起こさせて)
(固くなったクリトリスに予告もなくピアッサーで穴を開け、ピアスを取り付ける)
>>263 うっ…ううっ…
(改めて羞恥に身体を震わせる)
ぐぁっ…あぁ…
(髪をつかまれ無理やり起こされて)
っ!?ぎゃあぁあっ!!
あっ……ぁああっ…
(クリトリスにピアスを付けられ、痛みから床をのた打ち回って)
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
(泣きながら許しを懇願して)
>>264 駄目……
これは罰なんだから…
(のたうち回るパーラの腹を思い切り踏みつけて)
暴れたら、もっと酷いことをするけど…いいの?
(脅しをかけてから、千切るかのように乳首を引っ張り同じようにクリトリスと同じように、左右の乳首にもピアスを取り付ける)
>>265 ごふっ!ごほっ…ごほっ…
(腹を踏みつけられて咳き込んで)
は…はい…
(ティファの冷徹な言葉にもただただ従うしかない)
くひぃィィィ…あっあああっ!!
(左右の乳首にも同じくピアスが取り付けられ)
(クリトリスに付けられたものを合わせれば計3つのピアスが付けられる)
(こんな仕打ちをされてもただ従い、許しを請うしかなかった)
【ごめん、あたしの方が眠気がきちまった】
【凍結頼んでもいいか?】
>>266 【ええ、勿論】
【再開はいつにする?】
>>267 【そうだな…】
【今日…というか明日になっちまうが、夜中の1時くらいからなら再開できるんだけど】
【時間が時間だしティファに任せるよ】
【火曜日なら21時以降ならいつでも大丈夫だ】
>>268 【7日の午前1時からなら、少し都合がつかないの】
【火曜日の21時からでいい?】
>>269 【悪い。火曜は22時からでいいかな?】
【ちょっと予定の時間をミスったぜ】
>>270 【大丈夫】
【それじゃあ、火曜日22時に待ち合わせスレで】
【ありがとう、今夜も楽しかった。おやすみなさい】
>>271 【じゃあその時間にまたな】
【今夜はたっぷり楽しませてもらったぜ】
【ありがとな。おやすみ】
【今夜もスレを借りるぜ】
>>273 【お待たせ】
【今すぐレスを書くから】
>>266 (飽きたのか、足をどけて)
わかってくれればいいの
どう?ピアスを付けられた感想は
それも、こんな所に(三つのピアスを弄くり、もう一方の手はアナルに指を入れる)
>>275 ーーッ!うぁっ…!
(空けられたばかりのピアスを弄くられ、痛みが走り)
うっ…嬉しい、ですっ…
御主人様が、私にしてくれることだから…あたしは、うれしいですっ…
(痛みから目に涙を浮かべているが、それでもティファにはお礼を言って)
ひゃぅっ!ああ、あああっ!!
(敏感に開発されたアナルに指が入ると、全身を震わせる)
【じゃあ今日もよろしくな、ティファ】
>>276 そう……
このピアスは、奴隷の証
これなら、パーラの体を見たら奴隷だって分かるでしょう?
(ピアスを弄りながら、アナルを責めることで傷みと快楽をすり替えようと)
本当に嬉しい?
だったら、どうして泣いてるの?
(この際、アナルを徹底的に開発せんとばかりに激しく責め立てる)
>>277 くぁっ…ど、奴隷の…証…っ!
うぁ、あぁあぁあっ!!あああっンっ!
(痛みと快楽が混合し、自分でもどちらがどちらか判断できず)
(結果両方を快楽として認識し、痛みを快楽として受け入れた身体は秘所から愛液を垂らして)
うっ…嬉しくてっ…御主人様の奴隷の証がっ!
(痛みからくる涙とは答えるよりも、ティファが気に入るであろう言葉を選んで)
ひいぃぃ!?あぁあっ…うぇぇぁあぁぁっ!!
(アナルへの執拗な攻め立てに身体をビクンビクンと痙攣させる)
>>278 そう、奴隷の証
すぐに分かるでしょう?
誰が見ても…
(秘所から愛液を垂らすと、今度はクリトリスのピアスを弄る)
(アナルに入れた指は三本にまで増やされ、内側から押し広げるように指を開いていく)
嘘…でも、すぐに本当にしてあげる
(パーラの顔をまたぎ、その上に座って執拗にアナルを責め立てる)
>>279 …はい、どうみても…これは奴隷の身体です…
ひィィっ!!?
(クリトリスのピアスが弄られると目を見開いて身体を仰け反らして)
(ぴゅっと小さく潮吹きまでしてしまう)
うっっ!?あ、…あああ・・あ…っ…
(アナルが拡張されていき、小刻みに身体を震わせる)
う、嘘なんかじゃ…むぐっ!?
(顔面に座り込まれると、何故か痺れるような快楽が走る)
むぅぅぅーー!!んんむっ…!!
(文字通りティファの尻に敷かれながら、アナルへの責め立てに身体を震わせて)
>>280 気持ちいい?
(潮を吹いたのを見て、クスリと笑って)
このくらいなら大丈夫でしょう?
だって、さっきまでこれより太いバイブを入れてたんだから
(アナルバイブで広げられるのと、指で広げられるのでは負担が多いのは当然だが)
また嘘をつくの?
(パーラの顔を座布団代わりにしながらアナルへの責めをそのままに、秘所やクリトリスを責め立てる)
(指を突き入れ、抜き差ししたかと思えば指を引き抜きクリトリスを潰した)
>>281 はい…気持ち、よかったです…
(かぁ…と赤くなって答え)
いっ…あぅっ…は、はい…
御主人様のお好きなように、してくださいっ…
(アナルにかかる過負荷に耐え…いや、それすらも快楽に変換しながら)
(己の身体をティファのさせたいままに差し出して)
ごっ…ごめんなさいっ
(ビクと怯える。NTである彼女には心の中すら支配の領域のようで)
ふむぅっ…!んんんっ〜〜〜〜ッ!!
んんンンっ!!?ンンモォ〜〜〜ッ!!
(ティファの尻の下でアナルと秘所への刺激にもだえていたが、クリトリスを容赦なく潰され、ビクビクと身体を動かす)
>>282 そう…
でも、まだ足りない
もっともっと開発して、トイレをするだけでイキまくるくらい調教するから
(赤くなったパーラの頬を撫でて)
その心も私が支配してあげる……
(ずっしりと座ったまま、あろうことかパーラの顔面に放屁をし)
【遅れて、ごめんなさい】
>>283 ト、トイレでまでっ…
(優しげに頬を撫でながら、しかしその目的は恐ろしいティファに身体を強張らせて)
……はい、御主人様がそうしたいのなら、あたしはトイレでイキまくるアクメ女になりますっ
(ティファの言葉は本気だろうし、そして彼女はこちらの心の動きを読む能力さえある)
ふもぅっ!?おおお〜〜っ!!
(顔面に放屁が浴びせられ、予想外の仕打ちと、その臭いにもがいて)
(だが苦しむようにもがいているようで、秘所はびしょびしょに濡れていて)
【気にしなくていいぜ】
【んー、ティファ寝ちまったか?】
【しょうがないな。あたしも寝るとすっかな】
【一応、あたしの方は明日、明後日の21時過ぎには時間が空いてるんだ】
【もしよかったら連絡くれよな。じゃあお休み。今日もありがとな】
パーラエロいな
まんこに中出ししたいぜ
>>285 【ごめんなさい、また意識が…】
【明後日なら私も大丈夫。ただ、時間は21時より30分程遅れると思う】
【金曜日の夜、待ち合わせスレに行ってみる】
>>286 【おっ、褒めてくれんのか?】
【へへ…まぁ当然だけどなー。けどありがとよ】
【でも今のあたしはティファのモンなんだ。またいずれってことで】
>>287 【はは…気にすんなよ】
【じゃあ明後日の21時半に待ち合わせってことで】
【金曜を楽しみに待ってるぜ】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>290 【では早速始めましょう】
【書き出しですがこちらからということでいいですか?】
>>291 【ええ、宜しくお願いします】
【書き出しもそれで結構ですよ】
(街から一人の戦士が自分達を討伐しに来た、との報告を受けて急ぎ捕獲の準備を進める)
(今まで通りに侵入者がある部屋に入った瞬間、扉をロックして睡眠ガスを充満させ眠らせる)
(しばらくしてガスを外に逃がし、中に入ると女戦士が床に倒れているのを見つける)
今度は女、しかもとびきりの…例の部屋の準備を急がせろ、一昨日奪った道具も使えるようにしておけ
売れば高くなるだろうが、こいつを奴隷にすればもっと利益が出せるからな
(部下に命令し、自分は目の前の戦士に近づいて様子を窺う)
(大量にガスを吸い込んだためか、しばらく目覚めそうにもないみたいだ)
こんな格好して、俺達を色仕掛けでもして倒すつもりだったのか…?
武器や防具は売れそうだから一応奪って保管しておくか
(彼女から剣や脛当て等の防具を外し、部屋の中に無造作にばらまく)
(そのまま彼女を抱え、女の侵入者用に作らせた特別な地下牢へと向かう)
【書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】
【では改めて、よろしくお願いします】
>>294 (旅の途中立ち寄った街で盗賊団が街を襲い、金品や女性を持ち去っていると聞いて)
(若い男性は殺され、女性は売り飛ばされ活気を失った街の長老に頼まれて討伐にやってきた)
(依頼という事もあったが、何より生来の気質から放っておけなかったからだ)
ふぅ、ここまでは誰も出てこないわね・・・・・?
この部屋は何かしら、手掛かりになる様なのがあれば良いのだけど。
(それが運命を変えるとも知らずに入った部屋の扉がガチャリと音を立てて閉まる)
(慌てて開けようとするが鍵が掛かってしまい、同時にガスが噴き出してきた)
え・・・・・?くっ、閉じ込められた!?
えいっ!ダメね・・・・開かないわ。
それならサンダー・・・・・!?な、に・・・・・このガス・・・・・意識が遠く・・・・・・・。
(必殺技を出す事も出来ずガスを吸って意識を失ってしまう)
(武器も防具も奪われ、レオタードだけの衣装にされるとそのまま地下牢に運ばれていった)
【はい、大丈夫です】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>295 (女戦士の身体を肩に担ぎながら、時折手を彼女のお尻に当てる)
(むき出しのお尻は自分の指を吸いつけるようで、少し力を入れただけで指が埋もれてしまう)
ここまで柔らかくて張りのある身体は触ったことがないぞ…
しっかりと調教して高値で売らないとな、もしくは俺専用の女にするか…そいつは後で考えるか
(地下牢に入ると、準備は既に終わっていたようで部下達が戦士の身体を舐め回すように見ている)
(彼らにまずは自分一人で調教する旨を伝え、代わりに他の女を好きにさせる約束をして退室させる)
(ぐったりとしている女の身体を支えるため、まずは両手を天井からの鎖で縛りつける)
(鎖を調節し、しっかりと立てる程度まで滑車を使って引き上げる)
(両脚の方も開かせたままの状態で、重りつきの足枷で拘束する)
あとは責め苦だが…よし、一昨日の薬や道具も十分ある
そろそろこいつにも目覚めてもらわないと、部下が何かとうるさいからな
(彼女の頬を叩き、強引に意識を取り戻させる)
よお…こんな露出の多い格好をして来たのはいいが、捕まってしまったらどうしようもないぞ
一応聞いておくが、これからどんなことをされるかはよくわかってるよな…?
>>296 (気を失っている間に両腕は天井からの鎖で吊り下げる形で拘束されていた)
(おまけに両脚を開いたまま、重りの付いた枷を嵌められて、動きが取れなくなっていた)
(頬を叩かれ、意識を取り戻すと状況を嫌が応にも理解して)
ここは・・・・あなたが盗賊の頭ね?
私を解放して女の子たちも街に戻しなさい・・・・・。
それにこれは戦士として動きやすさを追求した格好よ。
こちらも一応聞くけれど、何をするつもりかしら?
(内心の不安を押し隠しながら、あくまでも強気に言い放って)
今更戻しても、逆に女達が辛い思いをすることになるんだけどな…
せっかく奴隷としての新たな人生を始めるんだ、そのままにしておいた方が幸せってものだろう?
(ニヤリと唇の端を上げ、ゆっくりと彼女の元に近づいていく)
(両手を彼女の腰に回して抱き寄せ、顔を息がかかる程までに近づけて見つめる)
動きやすさを追求した結果が、この丸出しのお尻と大きく谷間を見せつける胸になったってわけか
男がこの姿を見たらどうなるのか、わかっててこの格好してるんだよな…
何って、身動き取れない女が目の前にいたらこうするに決まってるじゃないか
(両手をそのままお尻へと進め、手のひらを動かしてゆっくりと撫で回し始める)
(顔は笑みを浮かべたまま、彼女がどのような反応をするのか楽しみに見つめ続けている)
ああ、言うのが遅れたがお前の名前や誰が依頼したか…それくらいは既にばれているからな
後で長老の所でも襲わせておこうか、これも全てお前が捕まったからだぞ、ライディ
>>298 な、何ですって・・・・・?奴隷だなんて、酷い・・・・・・。
ううっ、何するのよ・・・・・・。
(あまりの言い様に絶句しつつ、腰を抱かれて思わず睨みつけながら)
いちいち相手の攻撃を受けるよりは効率的じゃない。
そ、それは・・・・・そういう意味でしているわけじゃ・・・・・。
・・・・っ、ふ・・・・・・・何をしようってのかわからないわ。
!?そ、それはダメよ、私は兎も角それは止めて!
(無力な街の人間に塁が及ぶ事に拒絶を顕して声を上げる)
お前もいずれ彼女達の仲間入りをするんだ、酷いだなんて言っていられないぞ
ここにはあの街で作られた薬や道具が山ほどある、果たしてお前の身体や精神が耐えられるかな
(10本の指をしっかりとライディのお尻に当て、それぞれバラバラに動かしだす)
(尻肉に指が埋もれ、弾力によって戻されると力を入れ再び埋もれる…このような動きで愛撫する)
確かにその通りだ…男の方からしても、こんないい身体を傷つけるより生け捕りしたがるだろうさ
そして相手の手が鈍ったところで返り討ちにする、大方こんな感じで切り抜けてきたんだろう?
まぁそれも今回限りで使えなくなる手だ、今まで散々誘惑してきた報いだと思うんだな
(少しずつ尻肉への愛撫を強めていき、手のひらで大きく円を描くようにして揉みながら)
(顔はライディの大きく開いた胸元に進み、舌を谷間に差し入れて楽しみだす)
部下は奴隷達と楽しんでいるし、俺はお前でじっくりと楽しませてもらうから…
とりあえず今夜は大丈夫だな、ただしそれ以降どうなるかはお前の心がけ次第だぞ
これからの調教もだが、自分から奴隷になりたいようならそれなりに優しいものになる…
逆に抵抗したりなかなか屈さないようだと…責め苦はどんどん激しく辛いものになると覚悟しておけ
(大きく引き締まったお尻に、指を思い切り食い込ませ激しく揉みしだく)
(同時に顔を胸に埋め、柔らかさを顔で感じながら上目遣いでライディの反応を窺っている)
>>300 仲間入りですって・・・・?ど、奴隷の・・・・・。
薬や道具・・・・一体、どんな・・・・。
んぅ・・・・・ふぅっ・・・・・。
(奴隷という言葉にピクッと反応を返しながら、自身に使用されるモノの情報を得ようとして)
(愛撫の動きにやや反応を返しながらも声をかみ殺して)
そんな目にあった事は・・・・そうは、ないけど・・・・・。
私の力はそれだけじゃ・・・・・んぅぅ・・・・・ひゃうっ!?
(まったく無いとも言えず口篭って、強まる愛撫と胸を舐められた事に感度の良さそうな反応を見せ)
そんなっ、自分から奴隷になりたいなんて思うわけないじゃない!
んああっ!?そ、そんな・・・・・責め苦なんて・・・・・。
(強く指が食い込むと苦鳴を上げながら、ジャラリと鎖を鳴らしながら仰け反って)
(本人すら気付かず、その声に微かに欲望が滲んでいる事を感づかれたか否か・・・・)
さあ、どのようなものを使うかは全て俺の気分次第だな
どんな薬や道具なのかは、あの街に多くある施設を思い浮かべればすぐにわかるだろう
若い女があれだけいれば、俺達が襲わなくても他の賊に襲われてたさ…むしろ俺達で運がよかったぜ
(自分の愛撫にライディが敏感に反応していることにようやく気付き、顔を上げる)
(痕がつくほど強く揉みこんだ両手からも力を抜き、再び優しい手つきで撫で回す)
どうやらお前は、なかなか奴隷としての素質に溢れているようだな
まるでどこか別の場所で調教されたような、敏感な反応をしているぞ…
それならまずは、お前の心の中から今まで受けた責め苦を思い出させることから始めよう
(様々な道具が入った棚から、まず初めに短めの鞭を取り出す)
(30cmほどの、先端の長方形の部分を打ち付けるタイプのもの)
(ライディの目の前にそれを持っていき、頬に軽く触れて見せ付ける)
これは調教道具としてはありふれた、誰もが使う鞭だ…おそらくお前もこれで尻を打たれたことがあるだろう
調教されたことがないと言い張っても、身体の反応は正直だからな…
すぐにばれる嘘をついてさらに痛い目に合うよりは、素直に認めたほうがいいぞ
(そのままライディの後ろに回り、滑車を前の方に移動させてお尻を突き出させる)
(うっすらと自分の指の痕がついた尻肉に向け、まずは一度鞭を打ち付ける)
>>302 くぅぅっ・・・・!?あ、あなたの気分次第ですって・・・・・。
そんな勝手な理屈・・・・・・。
んぅっ・・・・・ふぁぁ・・・・・・あくぅ・・・・・・・・。
(強く揉みこまれた痕を優しく撫でられて思わず甘い声を出して)
奴隷の素質ですって・・・・調教なんて、そんな・・・・・・。
そんなの受けた事なんて、ないわよ。
(そう言いながらもキュバストの塔やレイクブルーで受けた調教が頭をよぎる)
(確かに言われる通りのマゾ奴隷の資質を目覚めさせつつあるのを振り払う様に強い口調で言って)
鞭・・・・・そ、そんな事・・・・・・。
んっ!あくっ・・・・ああっ!!
(鞭を見るだけでフォンフォンやローズに受けた調教を嫌が応にも身体が思い出して)
(打ちつけられた悲鳴は苦痛に悶えるものでは到底なかった)
どんな道具を使われたいか、希望があれば言ってもいいんだぞ
積極的な奴隷というのも珍しいから、さぞ高値で売れるだろうな
この美貌と身体と合わせて…その場の雰囲気にもよるが、最高値をつけるのは間違いない
(鞭を打ちつけた、乾いた音と共にライディの嬌声が部屋中に響き渡る)
(今までの調教経験から、どう考えても始めてとは思えない反応なのは明らかで)
尻を撫でたときの、あの甘い声といい…やはりお前は何度か調教されたことがあるな?
それも一度だけではなく、奴隷に墜ちる寸前まで責め立てられた感じがするぞ
快楽に悶えるような悲鳴はそうそう出せるものじゃない…初めは痛いだけだからな
(先程打ち付けた部分に鞭を当て、少し撫でてから再び同じ場所へと数度鞭を振るう)
(一部分だけ真っ赤に腫れあがったお尻に舌を当て、唾液を傷口にすり込んでいく)
(傷が染みる痛みも、数々の調教経験があるだろうライディには快楽に変わると考えている)
今のうちに調教されたことがあると認めたらどうなんだ?
そうすればお前も気持ちよく奴隷へと墜ちることができるぞ…
…といってもこの時点で既に快楽に身を蝕まれつつあるようだが
>>304 そんな希望なんて、無いわ・・・・・。
私を・・・・売るつもりなの・・・・?
(流石に売られるという部分に怖れを感じながら呟くように言って)
な、何の事だかわからないわ・・・・・。
奴隷に堕ちる寸前まで、とかそんな事どうしてわかるのよ・・・・。
さっきのだって単に痛いから悲鳴が出ただけ・・・や、やめ・・・・・んあああっ!!
(囚われているという事と調教されるという特殊な状況に過去が思い出されて)
(そんな中振るわれた鞭に再び嬌声と言われても仕方のない声を上げて)
はぁっ・・・・はぁっ・・・・・んんぅ・・・・・・。
い、嫌よ・・・・そんな気持ち良く奴隷に堕ちるなんて・・・・・。
特に希望がないなら、俺の好きなように使わせてもらうぞ
そうだな…奴隷商人に売り飛ばすか、俺専用の奴隷としてここに住まわすか…
これも全て俺の気持ち次第だから、あまり抵抗しない方がいいんじゃないか?
(お尻の片側を重点的に鞭で責め立て、その度にライディの喘ぎ声が響き渡る)
(時折ニーソックスに包まれていない、太ももの奥にも鞭を入れて反応の違いを楽しんでいく)
そりゃあ今まで散々街の女を調教して、奴隷にしていったからだな
初めの方は悲鳴だけなんだが、だんだんその中に甘いものが混ざっていく…普通はな
だがお前の場合は、最初の鞭から既に悲鳴ではなく喘ぎになっていたんだ
ここまで奴隷らしい反応になるには、相当調教を受けていなければならないんだぞ
(反対側も真っ赤に染めようと、乾いた音が絶えないよう次々と鞭をライディに打ち付ける)
(彼女の喘ぎ顔が見れないことを残念がりながら、太ももから尻肉にかけて満遍なく責め続ける)
(しばらくすると、ライディの白く透き通るようなお尻は真っ赤に腫れ上がり白い箇所はなくなってしまう)
心ではそう思っていても、身体の方は気持ちよく奴隷に墜ちつつあるみたいだな
お前の股間から、透明な液体が太ももへと伝っている…これが何よりの証拠だと思わないか?
>>306 す、好きにすればいいじゃない・・・・。
そんな、どちらにしても奴隷になっちゃうんじゃない!
んああっ!?はぁぁっ!!うぅ・・・・・。
(流石に奴隷にされるとなるとことばだけでも抵抗を示して)
(しかし鞭打たれると痛みと同時にジンジンとした感覚が広がって喘いでしまう)
なんて酷い事を・・・・・。
わ、私が奴隷らしい反応を・・・・そんな、嘘・・・・・・。
ああっ!!ひぃっ!!きゃふぅっ!!んあっ!!
(鞭打たれて体力を消耗するとぐったりとなって鎖にぶら下がって)
(荒い息の下、俯いた顔は上気していて)
身体は堕ちつつ・・・・・な、そんな・・・・・私、感じて・・・・・?
(流石にそれだけの反応を示す様になっているとは思わず、愕然として)
不特定多数の人間に犯されるか、目の前の男一人に犯されるか…
個人的には後者の方がお前にとっては幸せだと思うぞ
この短い間で感じたことだが、なかなか身体の相性もよさそうに思えるしな
(ニーソックスに包まれた太ももの内側を、指でそっと撫でると愛液が付着しているのがわかる)
(鞭責めを止め、正面に回って指に付いたものをライディの目の前で見せ付ける)
(時々指を動かし、ライディの愛液が粘り気を帯びていることも確認させ)
ほら、見てみろ…軽く内腿を撫でただけでこんなに愛液がついてしまった
今まで売り払ってきた奴隷の中でも、ここまで淫乱な奴はいなかったぞ…
口からは甘い吐息が絶え間なく漏れているし、もうどう言い訳しても通用しないな
(愛液に塗れた指をライディの口の中に入れ、強引に舐め取らせる)
さてと…あれだけ痛めつけたのはいいが、売るときには綺麗な身体でいてもらわないといけないからな
そのまま放っておいて絶えず甘い痺れを残しておくのもいいが…今回は薬を塗ってやろう
(棚からローションのような、粘りのある液体の入った瓶と革手袋を取り出す)
(自分の両手に手袋をはめ、その上から液体を垂らしてライディのお尻に塗り始める)
最初は冷たくてしみるかもしれないが、だんだん効き始めてくるから楽しみにしていろ…
(傷薬ではなく、催淫剤入りのローションであることは隠し、お尻全体に薬を塗り広げていく)
>>308 不特定多数って・・・・もしかして客を取らされてってやつ・・・・?
だ、だからってあなたの奴隷になるのが幸せとは限らないわよ。
(内腿を撫でられ、付着した愛液を見せ付けられて目を伏せ気味に逸らして)
そんな、私は調教された奴隷よりも淫乱だっていうの・・・・・。
んむぅっ!?んちゅっ・・・・・んんぅ・・・・・ぴちゃっ・・・・・くちゅっ・・・・・。
(男に無理やり口に指を入れられるとキュバストの触手に犯された記憶が蘇る)
(口内に入った触手を舐めた時の様に、指を舐めてしまって)
薬を・・・・案外いいところあるのね・・・・・・。
んんぅ・・・・・ふぅっ・・・・・・・・冷たいどころか、何だか熱く・・・・・・。
腫れが酷いってわけでもなさそうだし・・・・・・・・んんふぅ・・・・・・。
(塗られた催淫剤入りのローションは傷口から入って身体を冒していく)
(淫らな身体はさらに感度をましてしまった事に気付いていなかった)
客を取らせて、か…いいアイディアだな、これからはそうしてみようか
せっかく元戦士って肩書きがあるんだから、リングの上でじっくりいたぶられるのも面白いがな
それよりは俺の元で毎晩可愛がられる方が、幸せな人生を送れると思わないか?
(当然教えたことはないが、ライディが自分から舌を絡めて行く姿に若干驚きつつ)
(指を更に進め、喉の奥へと指を突き入れ、ゆっくりとピストンして唾液を絡ませる)
(指を離すと彼女の舌と指の間に、唾液が糸を引いて名残惜しそうにしているのがわかる)
無意識にかもしれんが、自分から奉仕する普通の人間はいないよな
ってことは、少なくともお前は既に調教された奴隷並みに淫乱ってことだ
誰に調教されたのかは知らんが、なかなかいい感じに仕上がっている…今からでも売れるくらいにな
(薬はお尻からどんどん吸収され、ライディのお尻をさらに敏感にしていく)
(大き目の瓶が空になるほどに薬を塗りこんだ後、手袋を外す)
熱くなってる、か…先程もしたが、こんな風に尻を責められたらどうなるんだろうな
(鞭を打たれたことによる熱さと薬による熱さ、この2つが重なったお尻へ再び両手を進める)
(指を乱暴に尻肉に埋め込み普段なら痛いだけの、自分のことだけを考えた愛撫を始める)
【寝落ちしてしまったんでしょうか…それとも合わなかったということでしょうか】
【もう少し待ってみますね】
【遅くなってごめんさない】
>>310 そんな酷いこと・・・・・。
可愛がるというなら、そんな奴隷になんかしなくてもいいじゃない。
んっ、ちゅっ・・・・・んんんぅ・・・・・・ぷはぁっ・・・・。
あ・・・・わたし、自分から奉仕を・・・・・・・?
そんな、キュバストの塔に行ってから私、そこまで・・・・・。
(思わず指の動きに舌を絡めて行って)
(調教された奴隷並の淫乱さと言われ、思わず過去の事が口に出て)
薬が効いてる・・・・・?何だか違う気もするけど・・・・・・。
ああっ!?はあっ・・・・・んはぁっ!!
(乱暴な愛撫に身体は反応を返して、愛液の量は増して股間をぐしょぐしょに濡らして)
【回線のトラブルだったのでしょうか?】
【もし寝落ちしかけていたのなら、一旦ここで凍結という手もありますが…】
>>313 【少し落ちかけていました】
【今は大丈夫なんですけど・・・・・】
【凍結でも構いませんよ】
>>314 【一度落ちかけるとまた眠気が襲ってくると思うので、ここで凍結でお願いします】
【実はこちらも少しずつ眠くなってきていますので…】
【こちらは土曜の夜以外なら空いているのですが、都合のつく時間帯を教えてもらえますか?】
【あとこれからの展開で何かあればお願いします】
>>315 【では、凍結しましょう】
【土日なら日中が空いてますね、後は週末の夜になります】
【展開的には感じている事を嬲られながら認めさせられて絶頂してしまう、みたいな感じですか】
【後は感度が高まって固定される様な薬とか、張り型で焦らされてから肉棒で犯されたりみたいなのが良いかもです】
>>316 【では日曜の午後1時ごろ再開でお願いできますか?】
【了解です、では希望に沿うように頑張りたいと思います】
【感度が上がりきったまま責められ、イキっぱなしになるというのもおもしろそうですね】
【このままだと張り型で焦らすどころか、何度も達してしまいそうですがw】
>>317 【出来れば2時くらいからにしてもらった方が無難かも知れません】
【それでお願い出来ますか?】
【はい、お願いします】
【イキっぱなしだと狂っちゃいそうですけど・・・・】
【マゾ性奴隷だと認めさせるようにまで堕としてもらいたいですね】
【では、今日はここまでで・・・・・】
【日曜日に待ち合わせスレで会いましょう】
>>318 【わかりました、では午後二時にということで】
【呂律が回らない状態で喘ぎ悶える、っていう感じですかね】
【精神的に強い(作中だと簡単に墜ちてますがw)ところがあるので墜とすのも大変ですねw】
【はい、今日は遅くまでお相手ありがとうございました】
【ではまた日曜日に会いましょう、お先に失礼します】
>>319 【はい、日曜日宜しくお願いします】
【こちらも落ちますね】
【ありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【今夜もここを借りるぜ】
【今から、スレをお借りします】
>>321 【今夜もよろしく】
>>284 嬉しくないの?
(到底喜んでいるとは思えぬパーラの様子を見て、また機嫌を悪くして)
言葉だけならいらない…
私が欲しいのは、心の底から屈したパーラだから
(秘所へ四本もの指をねじ込み、引き抜くと今度は拳を入れようと押し付けて)
苦しいだけじゃないみたいね…
こんなことされて濡らすだなんて
…………救いようのない変態ね
(パーラにしている行為を考えれば、自身も全うではないが)
(自身のことは棚にあげ、パーラを卑下し)
>>322 うっ…嬉しいですッ!本当にっ…
(機嫌を悪くするティファにまたがちがちと怯えながら)
あひィィ〜〜ッ!?
(四本の指がねじ込まれて、足をがたがたと揺らして)
あっ…ぐァ…!?あ、あぁああ…っ…
(拳が秘所の入り口に押し付けられる)
(そんなのは無理だとティファのお尻の下で首を振る)
ぐぅっ…!うぇっ…ああ…ぁあぁあああっ!!
(みちみちと音を立てながら、ぐぐっとティファの拳が秘所に沈んでいく)
むぅ…
うぅ…っ…うぅ…
(自分が放屁を浴びて感じてしまったことが自分自身でも信じられず)
(ティファから侮蔑の言葉を受ければ、身体の奥が熱くなり)
(じゅわっ…と愛液を垂らして)
【ああ、今夜もよろしくな】
>>323 そんなの嘘…
だって、嬉しい時はどうするんだった?
(たとえ首を振り拒絶しても、一切の容赦なく拳を押し込んだ)
また溢れて来た……
本当に、惨めな扱いを受ければ感じるのね
また、パーラを使ってあげる…
私のお尻を舐めなさい
好きでしょう?私のお尻…
>>324 あっ…うぅ…
(尻尾を振るように、腰を動かして)
(酷使された身体は先程よりも弱々しく動き)
んんっぁぁあああっ〜〜!!?
(容赦なく押し込まれた拳に身体をビクンと大きく跳ねる)
(苦痛と、それに伴う快楽から絶頂を向かえ、ティファの拳を咥えたまま)
(ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を吹いて)
うっ…うぅ…
(すっかり調教された自分の歪んだ性癖を自覚し)
(惨めさから涙を流すが、同時に秘所からも愛液が垂れる)
はい…使っていただき、ありがとうございます…
ああっ…
(自分の顔の上にあるティファの肛門へと舌を伸ばす)
ピチョッ…んふっ…れろっ…
(舌先を硬くして、唾液を塗しながらティファの肛門へと舌を這わす)
(秘所から垂れる愛液の量はさらにまして)
>>325 喜んでくれてるみたいで、嬉しい…
それに潮まで吹いてくれて…
(薄い笑みを浮かべ、ねじ込んだ拳を動かし)
(秘所の拡張に務めて)
パーラは…可愛がるより…
使われる方がいいのね
あっ、ふぅ…
(パーラの舌をアナルに感じると、たまらず声を漏らし)
パーラは…どうされたい?
パーラのしたいように…使ってあげる
(グイグイと尻を押し付け、アナルを舐めさせながら放屁を続けた)
(しばらくそうした後、性癖を自覚し完全に屈したパーラを見てやろうとようやくパーラの顔から腰を上げる)
>>326 ひぎゃっ…!?
ふひゃぅっああっ!!
(ティファが拳を動かすたびに下半身はビクビクと大きく震える)
(口から漏れるのはなんら意味をなさない奇妙な声で)
んっ…むぅん…
じゅる…んっ…んんっ!
(尖らせた舌を肛門に差込み、動かしていく)
(奉仕しているのはこちらだが、秘所からは感じているかのように愛液が漏れる)
んぶぅ!んっ…んんん〜〜!!
(お尻を押し付けられ、放屁まで受けると快楽に頭が真っ白になりそうになっていって)
ぷはっ!はー、はーっ…
ふぇぁ…
(ティファの腰が上がると、そこには熱に浮かれたような表情で頬を赤らめる姿が現れる)
ま、またぁ…御主人様の靴、綺麗にさせてもらっても…いいですか…?
汚れたお靴…舌でぺろぺろ舐めて綺麗にしますぅ…
(口元からは涎を一筋垂らし、自らを貶めるような要求をして)
(1匹の雌奴隷として出来上がった姿がそこにあった)
>>327 ここまでしたら…十分かしら
(自身の、小さな拳ですらここまでの反応を見せるパーラ)
(もし、これがもっと大きな拳だったらどうか。そんなことを想像しながら、拳を引き抜いた)
あんっ!あぁ…はふ…
そう…ちゃんと舐めて
んっ…皺の一本一本まで…
皺の間に残ったカスも、ちゃんと舐めとって
(奉仕と言う、自身が触れられることのない行為ですら感じているパーラを見て調教の成功を確信する)
そんなに靴を舐めたいの?
(堕ちたパーラの表情を見て、笑みを見せ)
(椅子に座ると、悠然と靴を差し出した)
>>328 ふぇあっ!
(ティファの拳が引き抜かれると、ごぽりと大量の愛液が漏れ出して)
(どれだけ感じていたのかを見て取れる)
あむっ…ぴちゃっ…
じゅるぅ…んんっ!はふっ…
(夢中、とうよりはとりつかれた様にティファの肛門を舐めていく)
(排泄物を出す穴、という嫌悪感すら快感に変え、皺の間に残ったカスすらも)
(美味しそうに舐めとっていく)
はい…あたしは…酷いことされて悦ぶマゾ女ですからっ…
汚れたお靴、舐めたくてしかたないんですっ
(ティファの顔を見上げて懇願する顔は1匹の牝にすぎず)
ああっ!あ、ありがとう、ございますっ…
(差し出された靴に顔を輝かせ、ティファの足元まで這い蹲っていく)
あむぅ…んんっ…
ぴちゃっ…んふぅ…
(つま先から側面まで、靴の汚れを舐め取るように舌を動かして)
(先程とは違い、靴を舐める顔は至福そのもので)
>>329 まさか…感じていたの?
拳を入れられて、アソコをガバガバにされたのに…
(普段のティファならば、絶対に口にしないであろう言葉を使い)
(パーラを貶めるように吐き捨てる)
んんっ…ぅ…あはぁ……
(自らの排泄器官を舐めさせる行為自体に興奮し)
(また、同時にパーラの舌使いに快楽を得て愛液を溢れさせ)
美味しい?私の排泄物の残りカスは…
マゾ女?
パーラには、マゾなんて言葉ももったいないと思わない?
(まるで、玩具を与えられた子供のようなパーラを、見下ろして)
今日の調教は…終わり
また、明日の朝会いましょう
(あまり褒美を与え、調子づかせてはいけない)
(パーラが満足する直前で靴を引いた)
(明日の朝、そして夜が近づくにつれてパーラがどのような行動を取るのかを楽しみにしながら)
>>330 は、はい…感じてました
……今までにないくらい。すっごく…
(ティファの問いかけに今までよりも素直に答えて)
(普段とは言葉遣いが違うティファにもぞくぞくして)
とっても、美味しいですっ…
苦くて、臭くて…舌にこびりつきそうな味…
(排泄物の残りカスを舌の上に乗せながら答える)
(答え終わるとカスを口に入れ、常人ならば酷く吐き気や嫌悪感を覚える味を楽しむ)
では…私は、なんなんですか…?
(自分を見下ろすティファの瞳を見つめながら答えて)
ああぁっ…
(離れていく靴を名残惜しげに見つめるが、逆らうことはない)
はい…では明日…またお願いします
(ティファの前に跪き、土下座の形をつくって調教の礼を言って)
(翌日。ガロードの部屋の前に置かれた排泄物が艦内を一時僧然とさせる)
(「お前が寝ぼけて自分でしたんだろ」と笑って見せるが、内心どれほど動揺しているかはNTならば感じ取れるだろう)
(表面上はいつもと同じ…だが、いままでよりもティファを明らかに意識していて)
(何度も目線を送り、頬を赤らめている。ティファに何か困ったことがあれば)
(誰よりも率先して彼女を助けるようになった。)
(ガロードの前でSM雑誌を読み、ボンデージに身を包んだ女性の写真を指して)
(「この格好ティファに似合うんじゃねぇの?」ともちかけ、真っ赤な顔で否定するガロードを笑う)
(傍から見れば単なるからかいだが、そこにはガロードに対し彼の知らないティファの)
(一面を自分は知っていると暗に語っているようで。そしてティファにもチラリと密かに視線を送り)
(そして夜が近づくにつれ、どことなく雰囲気が忙しなくなる)
(ひたすら時計をみて時間を気にして、ちらりちらりとティファに視線を送る)
(うずうずと、欲情の色を今にも表しそうな表情で)
【時間かかっちまって悪いな】
【ちょっとクドかったかな?】
>>331 (目の前の少女は、もう通常の性行では満足できないだろう)
(万が一、自分の元を離れてもすぐに戻ってくるに違いない)
そう…今度からオナニーを見せてもらう時は、激しくね…
残りカスでそこまで喜んでもらえるなら…
そのものを口にしたら、どうなるのかしら
(パーラを見る目には侮蔑を存分に込めていた)
そうね…
私の玩具……
私の欲望を満たしてくれる玩具
楽しみにしているから…
(土下座するパーラに見送られ、調教部屋を後にした)
(翌日、艦内を騒然とさせた排泄物の件を皮きりに)
(パーラの反応を、心身ともに楽しんでいた)
(何かにつけて、ティファの面倒を見ようとするパーラに可能な限りついて回る姿は、さぞや懐いているように見えただろう)
(実際は隙を見ては、軽くパーラを責めては止めを繰り返しパーラを欲求不満状態へと貶める為であった)
(日が傾くに従って、パーラが焦れていくことすら楽しんで)
(そして、日が沈んですぐ)
(皆が寝静まる前に、偶然にも二人きりになる瞬間が訪れた)
【こちらこそ、時間がかかってしまってごめんなさい】
【きちんと返せているといいのだけど】
>>332 はいっ…御主人様に楽しんでもらえるよう、頑張りますっ
(最早完全に調教された奴隷として主人を見上げ)
(初めの頃の抵抗する素振りはどこかへと失せたようで)
そのもの…
御主人様の…
(ごくりと生唾を呑むこむ)
(侮蔑を込めた視線も、今の身体には心地よくすらあって)
(秘所からは愛液が期待するようにこぽこぽと漏れる)
玩具…あたしは、御主人様の玩具…
あ、あたしなんかでよかったら…好きなように遊んでください
(最も、自分が嫌がってもティファはそうしてきたのだが)
(表面上は仲良く見える二人だが、一緒にいるたびに軽い責めを受け)
(ただでさえ不完全燃焼で終わった昨日の行為で疼いていた身体を)
(さらに欲求不明にされていく)
(時間を気にしていたために逆に気付くのが遅れたが今は二人きり)
(それを意識すると頬が一気に赤くなっていって)
あ、あの…ティ……
御主人様…
(期待するように見つめながら、ティファの元へと歩いていって)
>>333 どうすれば私が喜ぶのか…
それだけを考えればいいの
(完全に堕ちた今、反抗していた頃を思い出しながら頭を撫でてやる)
>>335 ありがとうございます…御主人様
んんっ…
(奴隷として完全にティファに懐ききったように撫でられながら心地よさようにする)
今日は、どうやって遊びますか?
好きなようにしてください。あたしは御主人様の玩具ですから…
【時間かけちまって悪いな】
【えっと、途中送信とかじゃなくていいんだな?】
>>336 【ごめんなさい、少し重いみたい】
【今から書き直すね】
>>333>>336 そう…そのもの…
食べてみたい?
(昼間とは違う、別の表情で愛液が溢れ出る秘所に指を入れ浅く動かし)
もちろん…飽きるまで、遊んであげる
(ただですら不満が残るからだに、半端に餌を与え)
(より不満を募らせる)
ご主人…様?
(いつもの無垢な少女を演じていたが…)
(パーラが近づくと、本性を露わにした)
まだ早い時間なのに…もう我慢できないの?
(頭をなでる様は、本当に仲良く見えるだろう)
今日も…
いつもの部屋に行きましょう?
乗せていってくれる?
【途中送信に気づかなくて、時間がかかってごめんなさい】
【本当に、迷惑かけてばかり】
>>338 あっ…食べ、たいですっ…
御主人様の…便所として、使ってくださいっ・・・
んんっ!
(敏感になった秘所は浅く入れられるだけでも大きな快楽を生んで)
嬉しい、です…
幸せ、です
(じらされ続けた身体は既に我慢の限界に近く)
はい…あたしは、淫乱なマゾ豚なんですぅ…
(遠目に見ればただのじゃれ合いに見えるだろう)
あ、ありがとうございますっ!
では、あたしの背中に…
(その場に跪き、迷うことなくティファを運ぼうとする)
(既に部屋の外でも奴隷と化していた)
…本当、今朝は大騒ぎでしたね。あたしのうんちで…
ガロードには悪いことしちゃいました…
あははっ…ガロードは御主人様とあたしの関係なんて全然気付いてませんでしたよ
あたしがカマかけても「ティファはこんな格好しないし、こんなこと絶対にしない!」ですって…
(ティファを背中に乗せたまま、話しかけて)
【なーに、気にすんな】
【楽しませてもらってるよ】
>>339 そう…
それじゃあ…食べさせてあげる
今日に限らず、ずっと…
(指を引き抜くと、指にまとわりついた愛液を舐めて)
お願いね……
(昨夜のようにパーラの背に座り)
(馬を急かすように、尻を叩く)
気にしなくていいわ…
今は、パーラの方が大切だから
……気づかれたら、困るでしょう?
もう、ここにはいられない
【本当に、ありがとう】
【なんとか…安定した…かな?】
【時間がかかってしまって、ごめんなさい】
【待たせ過ぎて…】
>>340 嬉しいですっ…
あたしのこと、便器だって思って使ってくださいっ…
(自分の愛液を舐めるティファの姿にぞくりとしたものを覚えて)
あんっ!!
(尻を叩かれても嬉しそうに)
(ティファの体重を身体に受けることを嬉しくすら思いながら四つん這いになって進んでいく)
ガロードより、あたしが…?
……そのっ…いいのかなっ…
あ、ありがとうございます…
(その言葉にかぁぁっと赤くなって)
(足取りはどこか嬉しそうになる)
はい…それもそうですね…
(ティファを乗せながら這いつくばって、やがて例の部屋の前まで辿り着く)
では…今日も宜しくお願いしますね、御主人様…
(以前は陰鬱な気持ちで入っていった部屋に、今では嬉々爛々と足を踏み入れる)
>>341 【気にしないでくれよ】
>>342 それじゃあ…これからは、全部パーラの口の中にしてあげる
いつでもどこでも、私が催したらパーラは便器になるの
(耳元で囁いて、チロリと耳の裏に舌を這わせた)
(パーラを馬のように扱いながら、背に乗って)
(進む間時折尻を叩いたり、軽くアナルを弄ってやったりを繰り返し)
そう、パーラが…大切
(調教により奴隷に堕ち、変貌してしまったパーラ)
(同じように、ティファも普通の女の子から、奴隷を飼う主へと変貌してしまっていた)
それとも、みんなに知られて
みんなからこんな扱いを受けたいの?
えぇ、今日もたくさん調教してあげる…
(嬉しそうなパーラと共に部屋に入り)
(珍しくティファが自らの衣服を脱ぎ捨てた)
(衣服の下から現れたのは、パーラがガロードに見せていた少女と同じボンテージスーツ)
【ありがとう…】
【例によって、何かしたいことがあれば言ってね】
>>343 ひゃぅぅっ!!
(耳裏を舐められ、震え上がる)
はいっ…私は、御主人様のっ…便器女ですっ…
んっ!ひゃぅっ!!
(尻を叩かれアナルを弄られ、快楽から足取りは怪しくなるも)
(極度にゆれてティファを落とすことは無かった)
(だが、より欲求は高まっていって)
御主人様……
(すっかり奴隷として、そしてティファの所有される悦びを覚え)
(彼女の寵愛を受けていると感じるだけで意識が高揚する)
い、嫌ですっ!あたしはっ…御主人様だけの奴隷でいたいんですっ!
他の奴等になんて、いやっ…
はい…おねがっ…?
(ティファが自分から衣服を脱いだことに驚くも、その下から見えてきたものに更に眼を丸くして)
(露出が多く、魅惑的で攻撃的なデザインのその服はまさにボンデージ)
(ティファの身体には不釣合いにも見えるが、それが返って怪しい魅力を掻き立てて)
(つい頭からヒールのブーツに包まれたつま先まで見てしまう)
そ、それは…?
(驚愕と共にその姿に愛液を滲ませる)
【ああ、そのときは頼むぜ】
【勿論、ティファの希望もな】
>>344 (昨日とは別人のようにきちんと運ぶパーラに感心して)
パーラは…私だけのもの……
他の誰にも触らせないから
この大きな胸やお尻も…
(パーラの胸を揉み、ピアスに指をかけ引っ張る)
(お尻を撫で回し、アナルに指を沈めゆっくり引き抜いた)
私のもの…だから安心して
昼間…ガロードをからかってる時、写真を見て濡らしてたでしょう?
からかってる本人が、それを来た私を想像して…
たまたま同じものがあったから…
ほら…また濡らしてる
【うん…その時はお願い】
>>345 …ありがとうございます。あたしは一生御主人様だけのものですっ
んっ…ふぅっ!あっ…あぁンっ!
(ピアスを引かれ、ビクっと震えて。そこへの刺激も快感になって)
あ、ぁあっ…御主人っさまぁっ!!
(ゆっくりとアナルから指を引き抜かれ、ぞくぞくした快感が背筋を伝う)
はい…御主人様っ…
ご、ご存知だったんですかっ!?
(驚いて身体を震わせる)
(まさかそこまで読まれているとは思わなかった)
はい…濡らしてますっ
御主人様のそのボンデージ姿が素敵で…その姿で虐められたくてぇ
あたし、興奮して濡らしちゃってますぅ…
(その場に膝を突きながら衣服を脱ぎ、既に愛液を滴らせる秘所をティファへと曝け出して)
>>346 (少し乳首とアナルを責めただけで、存分に感じているのを見て口元を歪めて)
奴隷のことだから…これぐらいは…
(さらけ出された秘所を踏みつけ、ブーツのヒールをそこに挿入した)
>>347 あぐぅっ!?
(秘所を踏みつけられると仰け反って)
あっ…ああぁっ!踏まれ、踏まれちゃってるっ!
あたしのアソコっ…御主人様にぃ!
(仰向けに倒れこみ、ヒールが挿入されると)
(踏みつけられるという行為も相まって更にぞくぞくしながら)
もっとぉっ…もっとしてくださぁぃ!
>>348 アソコ?
もっとイヤらしい言葉を使わないと……もう止める
(グリグリと動かしながらパーラを見下ろし)
(ヒールを引き抜き、拾いあげた鞭をパーラに振り下ろした)
【眠気は…大丈夫?】
>>349 えっ…?
も、もっと、もっと踏んでくださいぃっ!
(ティファへとすがり付く様にするが)
きゃあっ!!?あぐっ!!
(鞭が腹部の辺りを打ちつけ、身体に蚯蚓腫れが走る)
あっ…ご、ごめんなさいっ…
おっ…オマンコですっ!オマンコを、踏んでくださいっ!
【ん、まだ大丈夫かな】
【ティファは平気か?】
>>350 そんなに踏まれたいの?
恥ずかしくない?
そんなことを言って…
(浅ましくおねだりをするパーラを蔑むように)
【私も…大丈夫】
>>351 はいっ…踏まれたいですっ!
あたし、マゾ豚だから…踏まれるのが嬉しいんですっ!
…恥ずかしい、です。でも、でもそれでも踏まれるのが気持ちいいんですっ!
(必死とすら見える様子でティファに懇願して)
オマンコでなくても、御主人様の踏みたいところだったらどこでもいいんですっ
だから…踏んで…
【じゃあもうちょっと続けようか】
>>352 そんなに踏まれたいなら、踏んであげる
そんなに必死になるぐらい踏まれたいのなら
(必死に懇願するパーラの秘所をまた踏みつけて)
(何度も力を入れては抜いてをくりかえし)
【ええ、続けましょう】
【もし良ければサラも…使ってみたい。二人同時に、奉仕させるの】
>>353 あ、ありがとうございますっ…!
あぅぁああっ!!
(秘所を踏まれてまた嬌声を上げて)
(踏みつけられるという行為自体に快感を感じているが)
(秘所への刺激がそれに加わって)
うひぃぃっ!あぐっ!あああっ!!
(ティファの踏み加減が快楽の舵取りをし、絶妙な感覚で快楽を与えられ)
【サラもか。それはこっちがサラもやって2人でティファに奉仕するのか?】
【それともティファがやるサラにもあたしが奉仕するのか?】
>>354 それにしても…ここまで変態だなんて…
(踏みつける行為により、自分がより上位の存在であると感じて)
(足を気ままに動かし、淫らな水音を室内に響かせる)
(室内に響く水音は一つではなく、二つ)
(踏みつける行為に興奮したティファが、自らを慰めていた)
【前者の方…二人揃って、私に奉仕させるの】
>>355 あふっ…あぁんっ!!
(ティファに踏みつけられながら、ビクビクと身体を震わせる)
(ティファが気まぐれに足を動かすだけで、身体は敏感に反応を返して)
(ブーツはすっかり愛液に濡れて)
あっ…御主人様っ…
(ティファが自分を慰める姿にごくっと息を呑む)
(そしてその姿はより自分を高ぶらせて)
【ああ、いいぜ】
【じゃあサラも投入してみるよ】
>>356 ほら…もっと濡らしてブーツを汚さないと
すぐに舐め終わるわ
(クスリと笑い、足を動かし続けた)
あふ…ふぅ……ふぁぁ…
(二本の指を挿入し、慰める表情は)
(普段の表情とも、また主としての表情とも異なっていた)
あっ…ふぁぁ…はぁぁ…
……そろそろ、かしら
(ヒールと指でお互いの秘所をかき混ぜながら、ドアの方に視線を向けて)
【ありがとう】
【負担になるなら、いつでも言って】
【なんとか、収拾をつけるから】
ん…何かしら、この感じは…
(自室に戻ろうとしていた所、頭に何かしらの違和感を覚え)
ティファ…?あの子が呼んでいるの?
何かあったのかしら…
(艦内でも使われていない下のブロックへと足を進めていく)
(あまり訪れたことの無い区画は、自宅のように慣れた艦内でも新鮮な印象を受ける)
(そして例の部屋の前にまでくる)
ここ…?でもどうしてこんなところ…
(幾分不振に思いつつもドアを開ける。するとそこには――)
なっ…!?貴方達っ…何をしているのっ!?
(目の前で行われている行為はどうみても普通の行為ではない)
(あのティファがボンデージに身を包み、そしてパーラはそのティファに足蹴にされている)
(あろうことか、秘所を…)
い…いったいこれはどういうことなのっ!?説明しなさいっ
(動揺しながらも2人を咎めるように声を上げて)
(しかし、目の前の光景を見たことで胸の奥に高揚が生まれていた…)
【私に関してはこんな感じでよかったかしら?】
【ティファの希望があれば可能な限り答えるつもりよ】
>>357-358 は、はいぃっ!もっと、もっと御主人のブーツっ!!
綺麗にするために…汚しますぅっ!
(倒錯的な言葉を口にしながら、足を動かされるたびにじゅぷじゅぷと)
(水音をたてながら愛液を塗すために自分から腰を振って言って)
(そうすることで刺激が強まり、快楽がより増していって)
御主人…様っ…?
(普段は…そしてこの調教の時間にさえ見せたことの無いティファの表情に)
(どきりと胸を鳴らして)
あっ…ふっん!も、もうどうにかなりそうですぅぅ!!
(ティファに足蹴にされながら、今にも果ててしまいそうだったが…)
サ、サラ!?
(まさかの訪問者にがばっと身を起こす)
ち、違うんだ…サラ…
これはぁ……
(ガタガタと震えながら酷く狼狽する)
【初めての趣向だからけっこう危なっかしいかもしれないけどよろしくな】
【まあ、大丈夫だとは思うけど、そのときは悪いな】
>>358-359 いらっしゃい…
(パーラを責める足も、自らを慰める手もそのまま)
(まるで、何事もないかのようにサラを出迎える)
…何を?
見たまま、パーラを悦ばせてあげてるの
(咎められても、一切悪びれる様子はなく)
大丈夫、パーラも同じ奴隷だから
そうでしょう?パーラ…
(パーラの動揺をかき消すよう)
(一層激しく動かし)
あなたが何なのか…サラに教えてあげて
サラ……舐めなさい
(数秒の間を置いたあと、自らの秘所を開きサラに声をかけた)
(口調こそいつも通りだが、言葉にはこの異質な調教部屋の支配者に相応しい響きが宿っていた)
【それじゃあ、私はこんな感じで返すね】
【私も分けた方がいい?】
【ううん…やっぱり負担が大きいとあまり楽しめないだろうから…】
>>360 えっ…?あ、…はい…
(突如の訪問者に戸惑いつつ、それでもティファから受けた命令に従う)
(流石にサラの前で奴隷の姿を晒すのは抵抗があったが)
サラ…あ、あたしは見ての通り、ティファの…御主人様の…
……奴隷なんだ…
…驚いたか?あたし…御主人様の命令なら、なんでも出来るんだ
(恥じながらも、ティファの命令どおり自分の身分を説明して)
【うーん、このままでもいいし、分けてもいいし…】
【まぁ、分けた方があたしとしちゃわかりやすいけどな】
【今んとこ負担には思ってないし、楽しませてもらってるよ】
>>360 えっ…?あ、…はい…
(突如の訪問者に戸惑いつつ、それでもティファから受けた命令に従う)
(流石にサラの前で奴隷の姿を晒すのは抵抗があったが)
うひゃぁっ!うんぁっ!!
(ティファの足が激しく動き、痺れるような快楽が、逆に自分の同様を鎮めて)
そ、そうです!あたしはっ!あたしは御主人様の奴隷ですっ!
サラ…あ、あたしは見ての通り、ティファの…御主人様の…
……奴隷なんだ…
…驚いたか?あたし…御主人様の命令なら、なんでも出来るんだ
(恥じながらも、ティファの命令どおり自分の身分を説明して)
【おっと、なんか描写不足だったからもっかい投下させてもらうぜ】
【二度手間で悪いな】
>>361 (ヒールを引き抜き、片方がベットリと愛液にまみれたブーツで立ち)
上手にできたわね…
ご褒美に靴を舐めさせてあげる…
オナニーも許可してあげるわ
朝からずっと、辛かったでしょう?
(パーラを労うような言葉をかけてやり)
(目の前に落としたのは二本のバイブ)
【それじゃあ、私も分けるから】
【良かった…それじゃあ、楽しみましょう】
>>360 見たままって…貴方達…
(目の前の非日常的な光景に圧倒されごくっと息を呑む)
(部屋の中を見れば、ティファのボンデージや手にした鞭どころか)
(ありとあらゆる器具が揃えられているようだった)
パ、パーラ…
(まるで本物の奴隷のようなパーラへの扱いと、それを楽しげに行うティファの姿にショックを受ける)
(勝気なパーラの普段とのギャップもそうだが、ティファは普段のギャップに加え、ガロードのこともあったので)
(より一層ショックを受ける)
…あ、貴方達がどんな趣味をもっていようとも私には関係がないわね
……私も、同じ奴隷?
何を言っているのかしら…
なんですって!?
(ティファが自分へも命令を向けてきて)
ふ、ふざけないでっ!何故私がっ…
(だがティファの言葉は部屋の雰囲気も手伝っているのか)
(強い口調では決して無いのに威圧感を与え)
(さらに自分の奥で首を上げ始めたある種の感情が彼女の命令を魅力的なものにして)
………っ
(無言でティファの元まで歩み寄ると、ふるふると気丈な顔で震えながら)
(床へと膝をついて、ティファの秘所へと顔を寄せる)
あ…あぁ…
(伸ばした舌を躊躇うようにゆっくりとティファの秘所に這わせていく)
>>363 あンッ!
(ヒールが引き抜かれ、ビクッと身体を震わせる)
ありあとうございますっ!
ご褒美、とっても嬉しいです…
(ティファの前に跪き、サラがこの場にいるのを少し意識して)
(自分の愛液に塗れたティファのブーツへと舌を這わせる)
んっ…じゅるっ…ピチャ…
(ブーツを舐めれば自分の愛液の味と、そしてそれをサラが見ているという興奮から)
(靴を舐めたまま、秘所へと手を伸ばし、許可されたオナニーをはじめる)
はい…ずっと、ずっと虐めて欲しかったですっ…
(ティファの労いを嬉しく思い、彼女へ笑みを向けて)
これは…
(2本のバイブを見つめて、やがてティファの意図を悟り)
あっ…んんっ!あっ…
(秘所とアナル…その両方にバイブを自分の手で沈めていく)
あっ…ふぅんっ!
(バイブもそうだが、サラに見られているという興奮がより快楽を上昇させて)
>>364 (室内に散らばる大小様々な器具と)
(ティファとパーラが醸し出す、部屋に満ちた異質な雰囲気がサラを包み込んだ)
逆らうの?
ここで、私に逆らえばどうなるか……
(リモコンを取り出し、操作すれば)
(室内のスクリーンにパーラに虐待を加える様子や、それらがトラウマとなり
(怯え、震える様が映し出され)
関係あるわ、サラにも…
それにふざけてもいない…
(素直に従い、秘所へと口を付けるや否や)
(その美しい顔に、容赦なく小水を放つ)
(放たれた小水はサラの顔を汚して、人間としてのプライドをズタズタに引き裂いき)
(同時に隷属の悦びを刻みつける)
【悪い…そろそろ眠気が】
【こっちは今日と明日の夜なら時間が空いてるんだけど、ティファはどうかな?】
>>365 (嬉々として靴を舐めるパーラの頭を踏んでサラに見せつける)
(ここまでしても、パーラは悦んでいるのだと)
もっと…もっと激しくオナニーをするの
サラが退屈するでしょう?
よく我慢できたわね…
やっぱり、パーラは優秀な奴隷ね
サラは…どうかしら…
(あえて、比べるような言葉を口にして)
どう?バイブの太さは足りてる?
(大抵の女性ならば、十分に満足できるであろう太さのバイブを与え)
>>367 【明日…水曜日の夜は、大丈夫】
【ただ…翌日が早いから1から2時くらいが限界になっちゃいそう】
【開始も帰宅の関係上、22時くらい】
>>369 【じゃあ水曜の22:00頃にまた待ち合わせスレで】
【リミットも了解だ】
【じゃああたしはこれで落ちるよ】
【今夜もこんなに長く楽しませもらってありがとな】
>>370 【うん、また水曜日に】
【私の方こそ、ありがとう】
【今夜も、とても楽しかった】
【長い時間、お疲れ様】
【それじゃあ、スレを返します】
【今夜もスレを借りるぜ】
>>366 (異質な雰囲気に包まれ、まるでここがフリーデンとは別の場所にさえ思えて)
こっ…これは…!?
(スクリーンに映る、なんとも陰惨な光景)
(それはおおよそ調教という言葉すら生ぬるく、虐待という言葉がしっくり来る)
(パーラとの関係も恐らくは初めから同意の上ではなく、こうした行為の結果)
(性癖を歪められ、隷属を強いられたが故の結果だろう)
(スクリーンの光景と、そして目の前の少女への畏怖から一歩後ずさりして)
な、何故私にも関係が…
うぶっ!?な、何をっ…するのっ!!
(ティファの尿を顔面に浴びる。こんな屈辱は当然受けたことがない)
あ、あぁあああ…
(年下の少女にここまでされて、プライドはズタズタにされていく)
(しかしその中で、悦びに近い感情が芽生えていって)
(服も、髪もティファの尿に塗れ、そして下着は秘所からにじみ出る愛液に濡れていって)
お、おかしいわっ!貴方…貴方達っ…!!
(尿塗れになり、自分でも気付いていなかった被虐の悦びを感じてしまっても)
(それでも気丈を装ってティファを睨み上げる)
【とりあえず、私からのレスを返しておくわ】
【今夜もよろくね、ティファ】
>>368 あぐぅっ!あ、あぁ…ん、ぴちゃっ…
(頭を踏みつけられながら、恍惚に頬を赤くさせてティファの靴を舐めていく)
(愛液だけでなく、付着している汚れも舌で舐め取っていって)
はっ…はいっ…!
んっ!んんぅ!!あっ…かっ…ぁあ!!!
(指をさらに秘所の奥へと差込み、水音が立つくらい激しく動かして)
(頭を踏みつけられていること、サラに見られていることがより被虐を扇情させている)
あっ…ありがとうございますっ…
(褒められると嬉しそうに笑って)
…でも、サラは奴隷じゃないですし…
ご、御主人様の奴隷は、あたしだけで十分じゃないんですかっ…
(サラと比べられて若干不服そうな顔を作り、奴隷に落ちてからは珍しくティファに抗議するように)
あっ…は、はいっ…で、でももっと、もっと太いのがっ…
(確かに感じてはいるし、バイブの太さも通常ならば十分な程だが)
(拡張された秘所はそれでも物足りなさを感じて)
>>374 (映し出された映像のティファは、普段とはまるで別人だった)
(今この場で繰り広げられた光景を目にしていなければ、誰も信じないだろう)
だって、あなたもパーラと同じになるんだから
(勢いよくサラの顔へと注がれた尿も、徐々に勢いを失っていく)
おかしい?
………そう?
【待たせてしまって、ごめんなさい】
【今夜も、よろしくね】
>>368,376
…狂ってるわ、こんなこと。
(頭を踏みつけられ、それでも悦びに満ちた表情で靴を舐めるパーラ)
(それを楽しげにさせているティファに信じられないといった表情を向けて)
私は…違うわよ、貴方達とは…
(奴隷のパーラと比べられ、否定するように首を振って)
(パーラを虐待するティファの映像は、目にした今でもそれを現実だという認識が中々出来なかった)
(口数が少なく、大人しい清楚な少女。自分も含めて艦内の誰もがそう思っていたから)
(しかし、その自分が思い描いていた少女の印象は、今目の前でボンデージを着て同い年の少女を奴隷にしている)
(ティファの姿と完全に食い違っている。どちらが本物の彼女なのか)
ごほっ…ごふっ!!
(尿を浴びながら咳き込んで)
(年下の少女のあまりの扱いに睨み上げるが、同時に秘所が濡れてしまったことを隠そうともしていた)
(怒りと、そして自分自身が気付かなかった自分の感情に内心戸惑いを覚えて)
おかしいに決まっているでしょ!異常だわ、こんなことっ!!
貴方達が互いの同意で楽しむ分には構わないけど、こんなことに私まで巻き込まないで頂戴っ!
(自分の戸惑いをNTであるティファに悟られる前に、この場を逃げ出そうと立ち上がろうとする)
【気にしなくていいわ】
【ええ、改めてよろしく】
>>375 ちゃんと綺麗にしてね…また汚れちゃったから
(舐めるに従って、靴は綺麗になっていき)
(パーラの秘所から響く音は、ティファにとっては、心地よいBGMだった)
私を盗られるんじゃないかって、不安なの?
(普段ならば、気に障っただろうが…ティファにとっては些細な嫉妬が愛らしく思え)
普通の人なら、十分なはずだけど……
(パーラが普通でないことを知りながら言葉を投げかける)
>>378 はいっ…御主人様の靴、綺麗にするの好きぃ…
(身を乗り出し、這ったまま踵側まで丹念に舐めていく)
(Gファルコンを乗り回していたあの頃の姿は今では想像もつかない)
んっ…はぁ…
んんっ!!ああぁぁっっ!!
(熱に浮かされたような顔で激しく秘所を弄っていき)
(やがて身を強張らせると、絶頂を向かえポトポトと愛液が床に落ちる)
…はい。他の女なんて、相手にして欲しくないです
(嫉妬する姿がまるで恋人を盗られそうな少女のようでもあり)
あたしっ!ふ、普通じゃないんですっ!
がばがばのおまんこのっ…淫乱マゾなんですぅ!!
(ティファを見上げて自分を貶める淫語を口にして)
>>377 信じられない?
だけど、これは現実…
(普段、あまり見せることのない楽しそうな表情で更に話しかけ)
違わないわ…
それは、サラ自身がよく分かってるんじゃない?
(ボンテージに包まれた体を見せつけながら咳き込むサラを見下ろし)
(馬鹿にしたような笑みを見せる)
(その様はまるで何かに憑かれたか、さもなければよく似た別人ではないかと思わせるだろう)
この場から離れるの?
構わないけれど……
そうすれば、たった今…
サラが私のおしっこを受け止めている映像を艦内で流すから……
(立ち去ろうとするサラの背にそう声をかけて)
>>380 貴方を誤解していたわ。とんでもない娘っ…
(楽しそうに話しかけてくるティファに厳しい表情を向けて)
ちがっ…違うわよ。
何を言っているのよ…
(ボンデージを着た身体は怪しい魅力を放ち、被虐癖があるものならばその欲望を刺激されるだろう)
(馬鹿にしたような笑みに怒りよりも戸惑いを感じつつ、更には胸の奥の感情まで刺激され)
(それを隠すように顔を逸らして)
な、なんですって…!?
(立ち去ろうと背を向けたところで振り向く)
(先程のパーラを虐待した映像を考えれば、今までのやりとりも録画されていても不思議ではない)
何が…望みなのっ…
(唇を震わせて、睨むようにティファを見下ろす)
(しかし身体は今やティファに対して怯えるように小さく震えている)
【私は反抗的な奴隷、という立場でいこうかと思うのだけど】
【ティファからは要望はあるかしら?】
【貴方の希望も考慮に入れさせて頂戴】
>>379 そんなに好きなら、裏も舐めてみる?
(昼間は、普段と同じように振る舞い)
(実際自分以外と接するときは変わっていないのだろう)
(昼間の姿と夜の姿、そのギャップがティファをどこまでも高ぶらせていく)
床が汚れたわね……
さぁ…パーラ、後始末をしなさい
(靴を舐め続けるパーラに、新たな命令をくだす)
(自らの秘所に浅く指を入れていく)
奴隷のくせに…嫉妬?
そこまで言うなら…仕方ないわね
部屋にあるものから…好きなものを選ぶの
>>382 はぁいっ…靴の裏も、舐めさせてください
(緩んだ顔でティファを見上げ、餌を待つ犬のように舌を出して)
(ティファが昼間と今とで全く別の人物のように、自身もまた普段の自分を知る者が見れば)
(別人かとさえ思わせるような姿を見せている)
はい…御主人様ぁ…
(だらんと舌を伸ばして、床に零れた自分の愛液を舐めとっていく)
んぅ…ぴちゃ、うへぇ…あっ…じゅるっ
(床を舐めるその姿は、誰が見ても奴隷そのもので)
ご、ごめんなさいっ…!でも…
(まだ不服そうにティファを見上げる)
ありがとうございますっ…
(立ち上がり、部屋の中を物色して新たに2本のバイブを取り出して)
ああっ!んんぅ!あああっぁあっ!!
(秘所には先程より二回りほど太いものを、そしてアナルには一回り太く、そして犬の尻尾がついたものを挿入して)
>>381 そのとんでもない娘に、いいようにされる気分はどう?
(厳しい表情を向けられても、態度は涼しいものだった)
違う?
本当に違うのなら、私の目を見ながら言って……
(全てを見透かすような視線をサラに向けて)
映像には、私の姿も映っているけれど…
この部屋には三人だけ……
私が強要されたと証言して、パーラに嫌がる私の声と
恫喝しながら強要するサラの声を聞いた……
そう証言させたら、どうなるかしら
(ティファに絶対の忠誠を誓っており、奴隷にされようとしているサラを疎ましく感じているであろうパーラならば喜んで従うことを確信していた)
私の望みは…サラを奴隷にすることよ
(小さく、華奢な体でサラを見上げる)
(体こそ小さいが、醸し出す雰囲気が体格の差を無くし)
(それどころかサラを徹底的に威圧していた)
【パーラとは対象的で、面白そう】
【そうね……ただ反抗的でも命令には従って欲しい…】
【気を引く為、より激しい調教を受ける為に反抗的でいるような感じ…かしら】
>>384 ……くっ!
(涼しい顔のティファに何も言い返せず悔しそうにそっぽを向いて)
違う…違うわよ…
(震えながら、ぎこちなく目を合わせて)
(目を合わせる合わせないに関わらずNTである彼女に嘘など突き通せるはずも無いが)
(それでも目を見て話せば自分の心中を悟られるのではないかという不安は拭えない)
なっ…そ、そんなこと誰が信じるものですかっ!
(自分には艦内で信頼があるという自信はある)
(だがこの状況はそれも何処まで通用するか。パーラは確実にティファに従うであろうし)
(クルー達は口に出さずとも「もしかして」と思うかもしれない)
奴隷になんて冗談じゃないわっ!!
(怒気の篭った声で反論する)
(だが内心は映像への不安と、胸に疼く被虐心がそれを魅力的だと苛んでいて)
あっ…ぁぁっ…
(見下ろしているのは自分だが、威圧されているのも自分)
(NTであるティファに心理戦など全くの無謀かもしれない)
【ええ、では反抗的な奴隷でいさせてもらうわね】
【命令には勿論従うわ】
【ただパーラとは違って、自分のマゾ性を恥じる心は残しておいてもいいかしら?】
>>381 そのとんでもない娘に、いいようにされる気分はどう?
(厳しい表情を向けられても、態度は涼しいものだった)
違う?
本当に違うのなら、私の目を見ながら言って……
(全てを見透かすような視線をサラに向けて)
映像には、私の姿も映っているけれど…
この部屋には三人だけ……
私が強要されたと証言して、パーラに嫌がる私の声と
恫喝しながら強要するサラの声を聞いた……
そう証言させたら、どうなるかしら
(ティファに絶対の忠誠を誓っており、奴隷にされようとしているサラを疎ましく感じているであろうパーラならば喜んで従うことを確信していた)
私の望みは…サラを奴隷にすることよ
(小さく、華奢な体でサラを見上げる)
(体こそ小さいが、醸し出す雰囲気が体格の差を無くし)
(それどころかサラを徹底的に威圧していた)
【パーラとは対象的で、面白そう】
【そうね……ただ反抗的でも命令には従って欲しい…】
【気を引く為、より激しい調教を受ける為に反抗的でいるような感じ…かしら】
【ごめんなさい……今日も眠気が…来てしまって】
志村ー!文章同じ同じ!!
ティファは規制だって
避難所の伝言板に書いてあった
■■■ 伝言板 XYZ 5 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/609 より伝言です。
609 :ティファ・アディール ◆LNzDFpLMAk:2008/12/18(木) 00:02:08
縛り・SM・スパンキング その4スレの
パーラ・シス ◆tAa7cZQhjwへ
ごめんなさい。386は操作を誤ってしまって
それと、規制されてしまって書き込めないの
眠気もあるから、申し訳ないけれど
私は今夜は、落ちるから……
再開は解除され次第、本スレの伝言板に都合のいい日時を書き込むようにするわ
……申し訳ないけれどだれかこれを
本スレの縛り・SMスレにお願いします
>>388-389 そっか。規制じゃあ仕方ないな
わざわざ教えてくれてありがとな。
あたしも今日は落ちるよ。
スレをかしてもらってありがとな。
【今夜もこの場所を借してもらうぜ】
いつかセックスさせてくれいw
>>392 どこまで本気だかしらねぇけど、まぁいつか相手になってやるよ。気が向いたらな
結構本気だよ。
いい身体だしねー
ねっとりと犯してみたいな
【スレをお借りします】
>>383 (適当な椅子に座り、パーラに向かって足を投げ出し)
どう…自分の愛液の味は?
そんなに不満なら、サラをパーラの奴隷にしてしまえば?
私が許可してあげる、サラになら何をしても構わない…
(不服そうなパーラを見て、妖しい笑みを浮かべ囁いた)
もうすっかり、快楽に溺れて…
私の命令ならなんでもしそう……
>>385 他に言うことはない?
……違わないわ
あなたの本性はマゾ奴隷
(全てを見透かすような目を向けて)
そうね
でも、信じなくてもいいの…
もしかして……そういう不信感を持ってくれれば、それで十分
ならないのなら、さっきも言ったように映像をバラまくだけ…
………どうするの?
>>394 まったくスケベな奴だなお前
とりあえず、あたしの相手は今ティファだからな
おしゃべりもここまでだ
>>395 んっ…はぁっ、んふぅ…
(自分に投げ出された足に向かい、今まで地に付していた靴底をうっとりとした表情で舐めていく)
あぁ…
(靴底を舐めながら、奴隷としての悦びに打ち震える)
なんだか…生臭くって…
でも興奮、しちゃいます…
サラを…あたしの奴隷に?
それもおもしろいかも…
どうせならあたしもサラもご主人様の奴隷なら、サラはあたしよりも惨めにさせてやる
(口の端を吊り上げてサラを見る)
あっ…はいっ!ご主人様の言うことだったら、なんでもっ!
(バイブを秘所とアナルの前後に挿入した姿で、犬のちんちんのような姿勢を作って)
【じゃあ今夜もよろしくな】
>>396 …無いわ。これ以上
何を言っているのっ…わ、私は…
(ティファの瞳に見つめられていると何もかもが彼女に悟られているような気がする)
貴方っ…そうまでして自分の思い通りにしたいのっ!?
こんなこと、許されることじゃないわよっ!!
………
(苦い顔で暫く思い悩む)
(年下の少女の奴隷になるという屈辱と、胸の奥の認めたくない欲望が鬩ぎ合う)
…わかったわ。貴方の言うことを聞けばいいんでしょ!?
>>397 (靴底までも、パーラに舐めさせ)
(それを舐めるパーラの表情を見て、体を震わせた)
もう奴隷としても一流ね
そう、徹底的に躾てあげて
…そうすれば、私が調教できない時でも楽しめるでしょう?
想像してみて、あのサラがパーラに跪く姿を……
色々と不満があったんでしょう?
それを晴らすいいチャンスだと思わない?
(元来の気の強さと、サラに抱いていた不平や不満を刺激するような言葉を選んで)
(くしゃくしゃと頭を撫でて)
それじゃあ、その格好のままお漏らししてみて…
後片付けは、サラにさせるから
>>398 そう……
せめて…人として、最後の言葉を聞いてあげようと思ったんだけど
素直になれとは言わないわ…
でも、自分に正直になったら?
(そっとサラの股間に触れ)
許すかどうかは、パーラが決めてくれる…
だって、あなたはこれからパーラよりも惨めな存在になるんだから
(思い悩むパーラを黙って見つめる)
(きっと今、サラは屈辱を感じているだろうが)
(屈辱を快楽に変えてやろうと考えて)
ええ、わかってくれて嬉しい…
>>399 んっ…御主人様楽しんでる
(ティファの姿に気をよくして一層舌を激しく動かして)
御主人様のお陰です…あたしがこんな風になれたのは
あのサラがあたしに…凄く、おもしろいです…
あっ…その、あたしにも遠慮しないで御主人様もサラで楽しんでもいいですよ
……だって、一番惨めな奴隷はサラなんだから
でも、あたしにも時々遊ばせて下さいね?
偉そうにした分、たっぷりお返ししてやんなきゃ…
(普段のサラへの不満が一気に楽しみへと変わっていく)
御主人様っ
(頭をペットのように撫でられて)
はいっ!
…サラ?ちゃんと綺麗に掃除するんだぞ?
んっ!
(ちんちんの体勢のまま腹に力を込めて、秘所から尿を放出して)
>>400 私は人をやめたりはしないわよっ!!
あっ…!!
(ティファの手が股間に触れて、頬を赤らめ熱い息を漏らす)
(触れられただけなのに足がカタっと震える)
パーラが?貴方が主導権を握っているんじゃないの?
い、嫌よっ…!そんなの絶対に…
肯定したわけじゃないわ。ただ、今後のことを考えれば
貴方の言うことを聞くほうが、まだマシだって思っただけよ。
(気丈な表情は未だに崩さずティファを睨み)
>>401 抵抗していた自分が、馬鹿馬鹿しいでしょう?
もちろん、楽しませてもらう…
その為に、この部屋に招待したんだから…
パーラも色々ストレスが溜まるだろうし、これからはサラでストレスを発散すればいい
(本人を目の前にしてパーラと物でも扱うような話しをし)
たくさん出してあげて、その方がサラも嬉しいだろうから
>>403 こんなことなら、早く奴隷になっておけばよかったって思います
んっ…
(以前は嫌悪感を感じていた靴舐めも、今ではすっかり極上の御褒美へと変わり)
あたしよりも惨めになるって言うなら、サラが奴隷になるのも面白いです
あたしの時よりもずっと手酷く扱ってやってください。いつも偉そうにしてたんだから
サラがあたしのストレス発散の奴隷に…
これはこれで面白くなってきたなぁ…
(心のゆとりからか、先程の嫉妬は影を潜め)
は、いっ…んんっ!!
(じょろじょろと黄色い液体が床へと零れて)
>>402 いつまで、そう言っていられるかしら…
(クスリと笑い、そのまま撫でるように手を動かして)
主導権は…私にあるわ
でも、だからこそパーラに決めさせるの
私が完全に主導権を握っているパーラに、サラの主導権を握らせる…
つまり、サラは私の奴隷以下の存在
そんな存在に拒否権が与えられると思う?
それなら、さっそく言うことを聞いてもらうから……
サラ、パーラのおしっこを綺麗にしなさい
(気丈な表情にも、臆することなく主として、サラに最初の命令を下した)
>>404 サラも早くパーラみたいに従順になってくれればいいけど…
このまま反抗的でも、楽しいかもしれない…
パーラよりも、手酷く…
そうね、その方が惨めだから……
サラが奴隷になるのも…悪くないでしょう?
好きなだけ出していいから……
どうせ掃除をするのはサラなんだから
>>405 かっ…!あっ…くっ!
(自分より幼い少女の手にいい様にされ、苦い表情を浮かべながら)
(被虐の欲望が疼く)
私が…奴隷以下?
そんな、いくらなんでも酷すぎるじゃないっ!
貴方、私に恨みでもあったというのっ?
綺麗になんて、どうすればいいのよ?
まさか舌で?そんなの嫌よ!出来るわけがないじゃない!!
(素質はあってもまだ奴隷としては開花しておらず、主人であるティファに抗議をして)
>>406 逆らったら酷く躾けてやればいいだけの話ですからね
あたしにそうしたように…
偉そうにしてた分はたっぷり思い知ってもらわないと
御主人様だって、激しいほうが楽しいでしょ?
あのサラが奴隷になるっていうのは、よく考えたらこんなに面白いこともないですね
はい…サラぁ…しっかり綺麗にするんだぞ。あたしのションベンをな
(せせら笑うような顔をサラに向け、未だに放尿を続ける)
>>407 まだ…撫でてるだけなのに
そんな顔しなくていいのに
それとも、もっと酷くされたいの?
私は恨みなんてないわ
だけど、パーラはどうかしら?
(サラの言葉を聞いて、勝ち誇った笑みを見せ)
私は、舌で舐めるようには言ってない
綺麗にしろって言っただけ
>>408 逆らえばどうなるのか…
パーラ自身が分かってる
それをサラにも分からせてあげればいいだけ
もちろん…激しくいたぶる方が好き
怯えた目で見られると、ゾクゾクするから…
たくさん出すのね
こんなに貯めて、何を期待してたの?
(長い放尿を続けるパーラの二つの穴に挿入されたバイブの振動を強めて)
>>409 酷くなんてされたいわけ、ないじゃないっ!
もう…手を離したらどうなの?十分でしょう?
なら何故こんなことをするのっ!
パーラ…
(そういえば自分は規則のことで彼女をきつく叱っていたことを思い出す)
あっ…貴方達みたいなのはそうしてると思っただけよっ!
(勝ち誇ったような笑みに劣等感を覚え、それをごまかすように激しい口調で)
じゃあ…どうしろと言うのよ?
>>410 あたしが逆らったときも、御主人様は怖かったですからね
気絶するまで鞭でぶたれて…
サラは…そんなの耐えられるかなぁ?
(サラのほうへと不適な笑みを浮かべ)
とことんサディストだなんですね
奴隷に落ちたあたしでも少し怖いですよ
はぁんっ!
きっと、きっと溜めてればそれを御主人様が虐めてくれるって…
そう思ったから…
(激しくなるバイブの振動に息を切らせて応える)
>>411 サラ…サラは奴隷なのよ?
自覚が足りないのね…
かなり酷く怒られてたから、ひょっとしたら……
(下着をズラし秘部を露わにすると、まだ濡れていないそこへ強引に指をねじ込んだ)
そう思った?
どうしてそう思ったの?
…どうしてか、私が教えてあげる
それは…サラにそうしたい願望があったから
(激しい口調でなされた抗議の声を受け流し)
…自分で言ったことは責任を取らないと
……舐めて綺麗にして
>>412 あれはパーラが悪いの…
パーラが逆らったりするから
パーラより体力も無さそうだし……耐えられないんじゃないかしら
(鞭を手にしそれを床に叩きつけて)
パーラがいやらしいから、虐めるのが楽しくなって…
どこまでも変態ね、パーラは
(パーラの胸に薬物を注射し母乳の生成を促して、胸を握りしめて)
>>413 ど、奴隷といったって…あくまで便宜上の、でしょ?
心の底から貴方に隷属したいなんて思わないわっ
かはっ!んぅ…!
(晒された秘所に指を捻じ込まれ、まだ濡れてもいないそこは)
(痛みを感じて思わず呻く)
私がそれを…望んでいるですって?
ばっ…馬鹿なこと言わないでっ!
くっ…!
(屈辱に顔を歪め、膝を突いて床に零れる尿に顔を近づけるが)
駄目よっ!こんなの舐められるわけがないわっ!!
(首をふって)
>>414 はい。あたしが言うことを聞かなかったから、お仕置きされたんですよね
見るからに事務屋って感じだからなぁ…
一発ぶたれただけでだらしなく言うことを聞くんじゃないですか?
(鞭の音は昔のトラウマがあるが、今では半分は期待するようになっている)
あ、あたしのせいですか?
あたしだって御主人様がいやらしく調教したんですよ?
痛ッ!
(注射針が皮膚を刺し、痛みに顔をしかめ)
うぁっ!御主人…様ッ!!
(薬の効き目は早く、乳首からわずかに白い母乳が浮き出てきて)
>>415 便宜上でも、サラは奴隷
奴隷は命令には従うものでしょう?
(指をどんどん増やしていき、中で指を折り曲げ)
(とうとう、乾いたそこに拳が入れられて)
馬鹿なことと言うなら
舐めて綺麗にする、なんて馬鹿なことを言い出したのはサラでしょ?
ここでの私の言葉は絶対
私が舐めろって言ったら、舐める以外の選択肢なんて無いわ
(床に広がる尿に近づけられた頭を上から踏みつけ)
(サラの顔を尿にまみれさせる)
>>416 そうよ
だから、パーラがちゃんと言うことを気いたら叩かないでしょう?
試しに叩いてみる?
物分かりの悪い奴隷に、私に逆らうとどうなるか教えないと
(鞭を振り上げ、油断しているであろうパーラの体に振り下ろした)
(何度も何度も、搾るように胸を揉み)
【ごめんなさい、少し早いけど…】
【そろそろ眠気が…】
>>417 くぅ!痛いわティファっ!!やめなさいっ!
やめっ…あああっ!!
(中で指が折れ曲がり、慣れていない身体は痛みに悲鳴を上げる)
ぐぅうっ…そ、そんなのの、入らないわっ
(拳が入り込もうとして、窮屈な秘所はめりめりと痛む)
(だが痛みを感じるうちに、徐々に愛液が滴ってくる)
それは…
(ティファの指摘に言葉をなくして)
傲慢っ…こんなことまともじゃないわよっ!!
んんぶっ!?
(頭が踏みつけられると尿が広がる床に顔が押し付けられ)
ああっ!やめなさいティファ!やめて!!
(踏みつけられる痛みと屈辱に苛まれながら、必死に叫ぶ)
【わかったよティファ】
【次はいつにする?あたしは金曜の同じ時間だったら都合がつくぜ】
>>421 【ありがとう】
【金曜日は都合がつかなくて…日曜日はどう?】
【んーまだわかんないな】
【じゃあまた予定が出たら伝言板で連絡するよ】
【それでいいかな?】
>>423 【わかった】
【それじゃあ、後日伝言板を確認するから】
【ああ、悪いなティファ】
【じゃあ今夜はお休みだな。お疲れティファ】
【今日も楽しかったよ】
>>425 【気にしないで、時期的にもやむを得ないだろうから】
【お休みなさい。今夜も楽しかった】
【パーラも、お疲れ様。また会えるのを楽しみにしてるから】
【今夜もスレを借りるぜ】
【今夜もスレを借りるね】
>>420 やめてください……
奴隷の癖に、言葉づかいすら知らないの?
入らない…じゃなくて、入れるの
(幼く華奢な少女の拳とはいえ、ペニスと比べてしまえばそれは十分に大きくて)
(濡れ始めたのを良いことに、強引に動かしていく)
まともじゃない?
そうかもしれない…
だけど、そのまともじゃないことを、これからしていかないといけないの
(ヒールを押し付け、更に強く踏みつける)
>>418 そうですね。言うこと聞いたら、ちゃんとご褒美くれますもんね
いくらサラが石頭でも一発叩かれりゃちゃんと自分の立場ってものが理解できっ…あぐぅ!!?
(思いもよらない一撃が身体に振り下ろされ痛みに床をのた打ち回る)
な、なんで…?
ひゃふっ!あぁんっ!!
(頬を赤くして熱い息を吐き、胸からはとろとろと母乳を垂らして身体を白く染めていく)
【じゃあ今日もよろしくなティファ】
>>428 こんなの酷いっ!!あぐっ…うあぁぁっ!!
(いくら秘所が濡れ始めたとはいえ、本来受け入れるべきモノでない拳を付きこまれるのは)
(性交の快楽とはかけ離れ、痛みだけが駆け巡る)
(マゾ性が目覚め始めたとはいえ、身体はまだ痛みを快楽として十分に変換しはしていない)
やめっ…やめてっ!!やめてくださいっ!!
(泣き喚くように首を振って叫ぶ)
きゃあっ…痛っ…!!
(尖ったヒールが頭に食い込み、鋭い痛みと踏みつけられる屈辱に目には涙が浮かぶ)
くぅ…う、うぅ……
(観念し、年下の少女に踏みつけられながら床に舌を這わせて)
(パーラの尿を舐めとっていく)
(屈辱に身体が振るえ、尿の味は惨めさと吐き気を感じさせる)
>>429 ご褒美をあげるのも、私の務めだから
一発叩かれただけじゃ、理解できないかも…
(クスリ笑みすら浮かべ、のた打ち回るパーラを見下ろして)
どうなるのか、サラに見せてあげたの…
ふふふ……もう少し出るようになれば、朝はパーラのミルクが飲めそうね
(大きく、柔らかな胸の感触を楽しみながら話しかけて)
【改めて、今夜もよろしく】
>>431 ならわかるまで…身体に教えてやればいいんですよ
(痛みに顔をしかめながら応える)
(サラに見せ付けるだけのために叩かれたのは複雑だが)
(奴隷の身としては不満など持てるはずもない)
あたしのミルク…?あはっ…御主人様に飲んでもらえるならあたし、頑張って出しますね
(相変わらずミルクを出し続ける胸は、大きい外見通り程よい感触をティファの手に返していく)
>>430 痛い?
でも、サラが悪いのよ
サラがちゃんと、言うことを聞かないから
奴隷なのに、奴隷らしくしないから
(母親が子供に言い聞かせるように、囁き)
(拳をゆっくり引き抜いていき)
パーラの味は美味しい?
ちゃんと覚えてね
パーラは奴隷としては先輩
…サラのお姉さまなんだから
(サラの頭を踏みつけたまま、舐めきるまで離すつもりはなかった)
>>432 自分が、そうだったみたいに?
パーラは私のお尻を舐めるどころか、私のオナラを嗅いだだけで感じる変態だけど…
サラも同じようにしてあげるの
それまでにパーラは私のお尻を見ただけで、グチョグチョに濡らして発情するようにしてあげる
本当にうらやましい…こんなに大きいなんて
前はこれで、ガロードを誘惑しようとしてた?
でも…今は私のもの
(程よい感触はティファを夢中にさせて)
(いつの間にか乳首を吸い、ミルクを飲んで)
>>433 くはっ…はぁはぁ…くぅ…
(呼吸を整えていく)
わ…わかったわよ…
これからは貴方への態度は改めるわ…くぅ!
(拳が引き抜かれるときにも鋭い痛みが走り、きゅっと顔を歪める)
美味しいわけないじゃない…!こんなもの…
(尚も踏みつけられながら床を舐めていく)
(頭を抑える足はどかされる気配はなく、恐らくは舐めきるまで許されないだろう)
うう…ぁ…
(床を舐め、尿を舐め取りながら屈辱に顔を歪ませる)
パーラが私の…お姉さま?
(年下の少女をそう呼ばねばならない倒錯的な状況に、困惑しながらも胸の奥が熱くなって)
(そしてしばらくして床の尿をきれいにし終える)
>>434 は、はい…あたしも何度もぶたれて躾けられたから
あのサラがあたしみたいにお尻を?あの潔癖っぽいサラが…
今だって、あたしは十分興奮しちゃうのに…もっと?
(ボンデージの際どいハイレッグで小さいながらも強調されるティファのお尻にぐっと生唾を飲む)
あぅ!ご、御主人様だって…小さいけれど可愛い胸じゃないですか?
別に誘惑なんて…で、でも気に障ってたなら謝ります…
あはっ…!は、はい…あたしの胸もそこ以外も、全部御主人様のものです!
ひゃぅぅ!!の、飲んでる!御主人様にあたしのミルク…飲まれちゃってるぅ!!
(母乳を吸われてぞくぞくと背筋を震わせる)
>>435 分かれば…私も酷いことはしない…
サラが分かってくれて嬉しい…
(嬉しいとは言っているが、表情は変わっておらず)
(とても喜んでいるようには見えない)
そう…
パーラなら、美味しいって喜んで舐めてくれるのに……
(年下の少女と比べて、言外に奴隷として劣っていると告げ)
そう、パーラはお姉さま…
サラなんかより、ずっと高貴な存在なんだから
これからは、偉そうにしちゃ駄目よ
>>436 サラもきっと、そうする……パーラと同じ変態に
どうしたの?
私のお尻を見て……
(パーラに背を向け、お尻を突き出して見せて)
可愛い?
別に…いいの
今は私のものだから……
それに…ちゅぅぅ…ちゅぷ…ちゅっ…
…こんなに美味しいミルクが出るようになった……
(胸を揉みながら、乳首を吸い)
>>437 えぇ…大人しくしてればいいんでしょ?
(表情の変わらないティファに不穏なものを感じるが、それでも気丈にティファを見上げて)
(何か不満があるのだろうかと考えるが、自分から追従することはせずに)
そう…でも私の口には合わなかったわっ
尿なんて、とても飲めるようなものじゃないもの
(ぐっと手で口を拭いながら)
(パーラと比べられ、劣るような言い方をされて胸の奥でムっとしたものを覚えるが)
(なるべく表情には出さないように勤めて、あえて反抗的な言葉を吐く)
くっ…!わ、わかったわ!
(同じ奴隷でもパーラとは決定的に地位を離され、流石に顔には悔しげな表情が浮かぶ)
>>438 もしかしたらあたしよりもハマっちゃったりして…
でもそれはそれで面白いかも
あっ…あたし、御主人様のお尻に欲情しちゃってて…
もう…こんなに…
(自分の秘所を突き出して、とろとろに塗れたそこは興奮を示していると伝えて)
はい…あたしは可愛いって思ってましたよ?この関係になるまえから…
あひっ!!うっ…ううんっ!!あっ…♥
(乳首を吸われると過剰なほどよがりくねる)
(ティファの手が胸を揉むたびに母乳がこぷこぷと漏れていく)
>>439 大人しく……
まぁ、今は構わないわ
(サラを見る目は依然と変わらず)
(それ以上何かを言うこともなかった)
合わないのなら、合うようになるまで舐めさせるだけだから…
(穏やかではないであろうが、それを罰することはせず)
悔しい?それなら…パーラ以上に浅ましい奴隷になれたら…
寵愛を向けてあげる
>>441 ………
(やけにあっさりしたティファの態度が逆に不気味に思える)
(自分を見る目は未だ冷たいまま。そして「今は」という言葉が気にかかった)
ま、またあんなものを舐めさせる気…!?
全く…いい趣味だわっ!
(つんとした態度で応じる。奴隷になっても自分から媚びることはしまいと勤める)
悔しくなんてっ!!
(余裕のないその態度が否定の言葉とは裏腹に心の内を表している)
パーラよりも、浅ましい奴隷…
(そうはなるものか、という思いとそれに憧れティファの寵愛を受けたいと思う二つの心の葛藤が胸を焼く)
>>440 真面目な人程…堕ちた時は……
そんなに濡れてるなんて
よほどお尻が好きなのね
…パーラを直接犯してあげる
(部屋に散らばった玩具の中から、ディルドーを取り出し)(パーラに見せつけるように舐めて)
>>443 とんでもなくドスケベだったりするもんですからね
はい…御主人様のお尻、大好きです…
犯される!?ご、御主人様に…
(見せ付けられるようにディルドーを舐められ、ぞくりと震え)
(突き出した秘所から溢れる愛液は量を増していく)
はい…前でも後ろでも…好きなだけ犯してください…
(両手を使って、秘所とアナルの両方を押し開く)
>>442 随分反抗的だけど…
ひょっとして、わざと逆らって調教されようとしてるの?
それとも、パーラのは嫌だけど私のなら舐めたい?
悔しくてしょうがないみたいね
(態度を見れば、一目瞭然だが)
(まるで内心を見透かしたように、指摘する。まるで、自分ならサラのことを分かってやれると振る舞い)
(冷静なら、からくりに気づくだろうが…)
そうよ……奴隷になるの
>>445 違っ…違うわよっ!!
(自分ではそのつもりだが、ならば何故ティファの言葉に動揺したのだろうか)
(自分の中に広がりつつある歪んだ欲望を必死に押し殺そうとする)
あ、貴方みたいな子のなんて、尚更ごめんだわっ!
誰が貴方のなんて…誰が…
(つんとした態度は何かを隠すよう)
ちがっ…違うわよ…
(自分の態度が原因で相手に内心が伝わっているのにそれをNTであるティファゆえだと勘違いをする)
(感情的になっている分、客観性が抜け落ちてきている)
>>444 スケベなサラを見るのが楽しみね…
ずっと見ていていいのよ
パーラになら、ずっと見せてあげる
(ディルドーの片方を、自らに挿入し
まずは…前から……
(パーラに覆い被さるように体を重ねて、ディルドーを挿入していく)
>>447 あのサラが下品に善がり狂うなんて想像しただけで濡れちゃいますね
あ、ありがとうございます御主人様ぁ…
(ティファの言葉に主人としての優しさを感じ、思わずうるっと目を潤ませる)
はいっ…来てください御主人様っ
んっ…んんんんっ〜…!!はぁ…御主人様と…繋がってるぅ…
(身体を小刻みに震わせながら、ディルドーと秘所の接合部分を愛しそうに撫でる)
>>446 違う違う……それしか言えないの?
本当に違うのなら、証明して見せて
(サラのお尻を撫で、自分のものだと言わんがばかりに尻肉を揉んで)
条件付きだけど
そのためのチャンスをサラにあげる
(ボンテージの生地を少し脇にどかし、躊躇うことなく床に向かって放尿し)
舐めなさい……
>>449 うっ…だって本当に違うんですもの
それ以上何か言う必要なんてないわ
ひぃっ!くっ…ぁっ…
(お尻が撫でられてぞわりとした感覚が背中を走り)
(独占されるように尻肉を揉まれれば顔を真っ赤にする)
あぁっ…
(床に向かい放尿するティファを、自分では気付いてはいないが魅入るように見つめ)
だ、誰がそんな汚いもの…誰が…
(ほんのり湯気を発しアンモニアの臭いを漂わせる黄金の液体に思わず喉を鳴らす)
く、うぅぅ…あっ…ああっ!!
(床に四つん這いになって跪くと、躊躇うように全身を震わせながらゆっくりと尿へと顔を近づける)
ん…ぴちょ…ぴちゃっ…
(自分からティファの尿を舐め取ることに戸惑いを覚えながらも舌を動かし)
(被虐と背徳の快楽に打ち震えていく)
>>448 本当……想像しただけで…
んっ…
(パーラの手を取り、お尻に触れさせ)
(ゆっくりと腰を動かしていき)
本当なら…本物で、こうしたかったけれど
パーラも動いて…気持ちよくさせなさい
>>451 御主人様のお尻…小さくて柔らかい…
それにすべすべしてて、生まれたてみたい
(触れさせられたお尻をゆっくり撫でて感触を味わい)
(赤子のように白くさらさらした感触にぼうっと顔を赤らめる)
あっ…んんっ!ほ、本物でなくても…あたしは御主人様に犯されてるってだけで…
じゅ、十分感じちゃいます♥
は、はい…御主人様も気持ちよくなって…
(ぐいぐいっと自分からも腰を振っていき、快楽を貪るのと共にティファにも動揺に快楽を与えるべく奉仕を開始する)
>>450 なら、証明して見せて……
違うなら、部屋から出ればいい
その代わり、舐めたら
せの瞬間から……奴隷よ
本当に
(そのまま、手を動かしてアナルをくすぐり)
(目が離せなくなっているサラを嘲笑い)
(秘所を開き、流れ出す様を見せつける)
もう一度命令するわ
奴隷になりたいなら、舐めなさい
ちゃんと綺麗に
>>453 違う…私は奴隷なんかじゃないわ…
違う…筈よ…
くぅんっ…!
ほんとうの…奴隷…ああぁっ!!
(アナルへをくすぐられ、へなへなと全身の力が抜ける)
よ、よく人前でこんな、こんなこと…
(非難しているのだろうが言葉の力は弱々しく)
(食い入りように見つめる様は説得力がない)
はふっ…ん、じゅるぅ…
ちゅばっ…はぁ…はぁ…
(聞いているのかいないのか、尿舐めに没頭しているが)
(ティファの言葉の後、心なしか舌を激しく動かしているように見える)
>>452 ありがとう、パーラ……
(同じように手を回し、パーラのお尻を撫でる)
(時折、アナルに指を入れて)
でも…私は足りない…
もっともっと、汚して…
みんなに私のものだって、分からせるの
>>455 あんっ…御主人様ぁ
(お尻を撫でる柔らかい手つきをぴくりと反応して)
くはっ!?ひゃぁっ!!
(アナルが指に挿入されるとびくんと過剰に反応する)
あたしもいっぱい汚されたい…
精液は無理でも、その分愛液やおしっこ…うんちや腸液で
あたしの全部を御主人様に染めてもらいたい
>>454 (力が抜けたサラに近づき頭から小水を浴びせて)
私も人前ではしない…
サラが奴隷だから…
サラとパーラ、奴隷の二人だから見せてあげるの
(グイッと割れ目を開き奥を見せつけ)
もっともっと…舐めて
サラは舐める為奴隷なのだから
(ここにきてサラを褒めて、その気にさせ)
>>456 (クニクニとアナルをほぐし、指を引き抜いて)
それじゃあ…サラと一緒に舐める?
上手にできたら…
もっと調教してあげる
(サラが熱心に床を舐め、残り少なくなった小水を指差して)
>>457 奴隷の私達には幾ら見せても平気ってわけね
ふん、いいご身分だわ
(皮肉を言いながらも放尿を続ける割れ目からは目を逸らさない)
(奥まで見せ付けられて、年下の少女相手に劣情を掻き立てられる)
ぷはっ…あぁぁっ!!
(床の尿を舐めとりながら、頭からも尿を浴びせられてティファの)
(尿に染められながら、快楽に打ち震えるように身体を震えさせる)
はぁっ…ぴちゃっ…じゅるぅ…
あっ…はぁ…ぴちゃ…
(頭に浴びせられた尿がぽたぽたと髪を伝い床に落ち、それも含めて舐めとっていく)
(自分より年下の少女の尿に塗れた状態にどうしようもなく興奮し、下着を愛液で濡らす)
>>458 はぅんっ…!!
(アナルがほぐれたところで指が抜かれ)
(それにあわせるように身体を反り返させる)
はいっ…舐めます、御主人様の美味しいオシッコ…
(熱に浮かれたような表情で、ティファに犯されながらバックの状態をとって)
(床に伏して広がる尿を舐めとりにかかる)
おいサラ…お前は十分舐めただろ?
残りの分は、ちゃんとあたしに譲りな…
(サラに割り込むようにした尿を舐めとっていく)
【ごめんなさい…】
【そろそろ眠気が…限界】
【そっか。じゃあまた凍結お願いできるかな?】
【あたしは月曜日が年内最後の空きだけどティファはどうかな?】
>>459 そうよ…
だから、二人よりはずっと上の立場
奴隷よりはいい身分でしょう?
(皮肉をやり過ごし、興奮しているサラを見下して)
(やがて、サラに降りかかる小水のシャワーは弱くなり)
ほら…早くしないと…パーラに取られちゃうわ…
サラも、私の道具になりたいなら頑張って
>>462 【それなら、私も大丈夫】
【時間はどうする?月曜日…今夜なら、早くても】
【今から、少し眠ってお昼頃からでも大丈夫だけど】
【昼は用事があるから夜の9時くらいでもいいかな?】
>>465 【ええ…それじゃあ、今夜九時に待ち合わせスレでまた会いましょう】
【今夜はありがとう、とても楽しかった】
【お休みなさい】
【ああ、また今夜にな】
【お休みティファ】
【スレを借してもらうぜ】
【スレをお借りします】
>>460 (サラの方へと近づく間も、巧みに腰を動かし休みなく犯し)
後ろから獣みたいに犯されて
しかも、そんな姿をサラに見られて、恥ずかしくないの?
パーラは奪うみたいに舐めるのね…
(尿を舐める二人を見下ろし、笑みを浮かべ)
>>463 ええ…本当に、いい御身分ね…
(震える声は見下される興奮のためか)
はぁ…あぁっ…
(小水のシャワーが弱くなる頃には、高められた劣情に顔が真っ赤になっている)
(ぐっと這いつくばって大きく舌を動かして尿を舐めとる)
んっ…!!んん!!
(割り込んできたパーラの頭を自分の頭で押し返すようにして張り合う)
(それは餌を取り合う二匹の雌犬の姿だった)
【今夜もよろしくお願いね】
>>470 ひゃっ…♥ああんっ♥
は…恥ずかしぃです!!でも…恥ずかしいのも気持ちいい…です!!
(ティファの移動にあわせて、赤子のようにはいはいして動き)
(犯され与えられる快感に身をくねらせる)
獣みたいじゃなくて…あたしは獣ですっ!犯されて虐められて感じるマゾ豚なんです♥
だって御主人様のオシッコ…サラに盗られたくないから…
あたしが御主人様の一番の奴隷なんですぅ…
こらぁ!後から入ったくせに、御主人様のオシッコを独り占めしてんじゃねぇよ!
(がつがつとサラと頭をぶつけ合い、醜い争いを見せる)
>>471 そういうサラも…ね
(劣情に染まった顔を、蔑むように見つめ)
さっきは嫌々舐めていたのに…
取り合ってるみたいに見えるけど
どういう心境の変化かしら
(浅ましく餌を奪い合う、二匹の雌犬を見下ろし)
(普段は絶対見せない表情を浮かべていた)
【改めて】
【こちらこそ、今年もよろしく…】
>>472 羞恥も快楽に変えて…本当に変態ね
(グッと深く突き、髪を掴み顔を上げさせ)
(快楽に染まった顔をサラに見せつけ)
自分で獣だなんて、しかも…豚?
今まで散々味わったのに、まだ舐めたいなんて
底なしのド変態ね
サラも呆れてるわよ
(パーラを詰りながら、取り合う様を呆れた表情で見ている)
>>473 う、んっ…
(蔑む瞳にブルっと震える)
変わってなんて…いないわっ!
ただこうした方が、貴方の好みだと思っただけよっ!
(ティファの言葉に必死に否定の言葉を吐き、キっと睨みつける)
んんっ!一番の奴隷なら…焦らなくてもまた貰えばいいでしょう?
(パーラに対抗するようにぐいぐいと頭を押して、ティファの尿をとられまいとする)
んっ…はぁ…
(床の尿を舐め終えて)
これでご満足なのかしら……?
(まだ興奮が冷めていないため、乱れた息をしながらティファを見つめる)
>>475 ああぁぁぁっ!!
(使い突き上げに大きく震えたところを乱暴に掴み上げられる)
(犯される快感に加え、羞恥と乱暴にされる快感が交じり合い)
(酷く劣情に染まった表情が現れる)
はい、あたしは獣ですっ!醜い雌豚なんです!
まだまだ味わいたいんです!御主人様の出すものはみんなご馳走なんです!!
(詰る言葉はゾクゾクと自分を興奮させる)
こ、こらぁ!せめてあたしの分も残しとけよぉ!
(すっかり尿を舐めとられた床に切なそうに抗議する)
>>476 私の好み?
私の好みに合わせる必要はないのに…
逆らえば、罰を与えるとは言ったけど
好みに合わせなければ、罰は与えないわ
(クスリと笑い、サラの頬を撫でて)
つまり…嫌々でも、命令をこなせば罰は与えられない…
もっとも、その代わりご褒美もあげないけど
サラにはご褒美でも何でもないでしょう?
そんなに取り合わなくても…またあげるのに
ええ、満足よ
ちゃんと舐めれて偉いわ、サラ
(素直にサラのことを誉め、頭を撫でてやる)
>>477 イヤらしく歪んだ顔をサラに見られる感想はどう?
(サディスティックな表情で囁き)
(後ろから手を回し、鼻に指を突き入れて引き上げ無様な豚鼻にし)
豚は言葉を話さないでしょう?
そこまで言うなら、パーラには私のウンチを食べさせてあげる
ご馳走なんでしょう?私が出すものは
>>478 …それならあんなに舐めることはなかったわね
なんだか損をした気分よ
あっ…な、何を…?
(頬を撫でられて戸惑いを見せる)
ふん…ご褒美なんて結構よ。どうせ、私にはいらないものだから
それで悦ぶ人もいるみたいだけど、私は御免だわ
(ちらりとパーラへと視線を向ける)
(しかし口とは裏腹に、胸の中には複雑な思いが渦巻き)
(恥じも外聞も捨ててパーラのようになりたいとい思いと、屈するのは嫌だというプライドと理性とがどちらも本心として同居している)
いらないわよっ!こんなものっ!
あっ…うう…
(頭を撫でられるとそれを嬉しく感じてしまい、かあっと赤くなる)
ま、満足してくれたなら私は今夜は帰らせてもらうわよ
(これ以上ここにいてこれ以上劣情を煽られるのはまずいと、逃げ出すように帰り支度をしようと)
>>479 んぐっ!!!
はっ…恥ずかしくてぇ!悔しくてっ…すっごく気持ちいいですっ!
ああ♥サラにまで恥ずかしいあたし見られてるぅ〜♥
(豚鼻にされて、惨めな姿をサラに見られ秘所をぴくぴく震わせて愛液を漏らす)
ぶ、ぶぅ!ぶひぃ〜!!
(豚鼻に相応しく、はしたなく無様な鳴き声を発する)
はいっ!よ、悦んで頂きますっ!!
御主人様の出すものはみんなご馳走ですぅ!!♥
(興奮した姿で、秘所からはもう愛液を滴らせている)
>>480 そうね
でも…舐めなければ、パーラに取られていたわ
それでもいいの?
ちゃんと命令をこなしたペットを労うのは当然よ
(ひとしきり頬を撫で、唇を軽く重ねる)
パーラが羨ましい?
パーラのようになりたい?
簡単よ…それを邪魔している理性とプライドを捨てるだけ…
サラには、そんな簡単なことすらできないでしょうけど
(完全に馬鹿にしながら、ぺちぺちと頬を叩き)
えぇ…帰りたいなら止めないわ
でも、サラは今夜知ってしまった
支配されることの快感と悦びを
部屋に一人で戻って、その疼きを止められるかしら
>>481 想像してみなさい
サラに追い抜かれ、パーラが奴隷以下に堕ちた様を
以前のように傲慢で強気で…そんな態度で詰られる気分はどう?
雌豚パーラ
もっと、鳴きなさい
それじゃあ…横になりなさい
>>482 べ、別にいいわ。命令だから、保身のために飲んでいただけだもの
それに量を少なくしてくれるなら、ありがたいわよ
んっ…あっ…
(唇が重なるだけで全身が熱くなってしまう)
なりたくないわっ!こんなっ…ここまで堕ちたら人間じゃないもの!
(無様に豚鼻を晒しながら悦び、ティファの大便すら食べたいと懇願するパーラを見て)
あっ…ば、馬鹿にしないで!自分から人間をやめる方がどうかしているわ!
(頬を叩かれながら、悔しさに唇を噛み締める)
(悔しさと同じかそれ以上に、快感を感じながら…)
………っ
(脱いだ衣類にかけようとしていた手を止めて)
……まだ貴方が今夜のことを口外しないと決まったわけではないわね
(苦しい言い訳で自分をなんとか納得させながらティファの方へと戻ってくる)
>>483 後から入ったサラに…いつもの高慢ちきなサラに詰られる…
ああっ♥悔しいっ!悔しくて気持ちいいっ♥
(ティファが口にした状況を想像して、秘所を湿らせ劣情の表情に)
(より屈辱的な立場が更に自分を高揚させている)
ぶひぃっ!!ぶぅ!ぶうぅぅ〜〜!!
はいっ!便器女のパーラを使って下さい!
御主人様の美味しいウンチを口の中に下さい♥
(ごろっと床に横になり、どきどきしながら大きく口を開ける)
>>484 そう…
それじゃあ、次に取り合いをさせたら
パーラに譲るのね?
(ちろりと唇を舐めて)
そうよ
パーラは人間じゃない
だけど、とても幸せそうでしょう?
色々なものから解放されて、思うがままに生きる姿が…
約束してあげる…
口外しないわ
(たった一言で、言い訳を潰し)
>>486 あんっ…!
も、勿論よ…
(年下の少女にいい様に唇を舐められてゾクリと震える)
わ、私は御免だわ。幾らなんでも…これは酷すぎるわ
(とうとう便器にまで身を堕としたパーラを見て恐ろしいと思う反面、やはり羨ましくも思って)
あっ…あぁ…
(簡単に言い訳を潰され、劣情の行き場をなくし)
………わっ…私は貴方の奴隷になると約束しんだから、それは最後まで果たすわっ!
だから…わ、私を…奴隷として使って欲しいのっ!お、お願いよ…
(自分でも何を言っているのか、無茶苦茶な理由を口走り)
(ティファの奴隷としてまだここに居たいと懇願する)
>>485 悔しい?それに惨めね
だけど、パーラにはご褒美かしら
堕ちれば堕ちた分…返るんだから
ねぇ…雌豚
(横になった、パーラの頭に跨り…)
>>488 あぅっ…惨め…惨めですっ!!
でもそれが気持ちいいんですぅ!!
むぐっ…!!
ああっ♥御主人様ぁ〜♥
(顔に跨られてずっしりとティファの重さを感じ)
(便器として扱われる快感に胸を躍らせて)
(今か今かと大便を待ちわびる)
>>487 サラ…素直になりなさい
パーラのようになれば、もっと可愛がってあげる
言い訳も必要ないわ
ただ私の命令を待てばいい……
そして命令に従うだけ
(理性を取り払うかのように囁きかけ
)
そんなに奴隷になりたい?
(クスリと笑い、サラに鼻フックを取り付けパーラと同じ豚鼻にしてしまい)
>>490 命令を待って…従う…
わ、分かったわ…
(ティファの呟きにやや素直になったように命令を待つ)
えっ?あぐっ!!?
(鼻フックをかけられる痛みに顔をしかめて唸り、整った顔を豚鼻にされる)
ひ…酷い…
(だが無様な扱いを受けることに悦びを感じ始め)
>>489 本当に惨めね
今の姿は雌豚そのものよ
(パーラの顔を座布団代わりにしながら、手元のパーラの胸を揉みミルクを絞り出して)
ん…んっ…んん…
まずは…パーラの大好きなオナラからよ
(ブボッ!ブビィィィィィと音を響かせ、パーラの顔に放屁し)
(少しの間を置いて、肛門を押し広げながら大便が顔を出し)
(そのまま腰を持ち上げ、肛門から見事な一本糞をぶら下げ)
(サラも口にしようと思えば、できるようにした)
>>491 分かればいいのよ
雌豚サラ
(鏡を指差し、豚鼻を晒すサラの顔を確認させて)
パーラは指で釣り上げたけれど…サラはフックだから
指が抜けてもそのままよ
嬉しいでしょう?
(肛門から大便をぶら下げた、滑稽な格好でサラに問いかけて)
>>492 豚なんですぅ!御主人様のウンチで生かされてる家畜豚なんです!
んふっ♥んんっ!
(ミルクを絞られティファの尻の下で身体をくねらせる)
んんンっ!!ンンモォ〜〜〜ッ!! ♥
(盛大な放屁にビクンビクンと振るえ、ビシャっと潮を吹いて絶頂を向かえてしまう)
(余韻が冷めないうちにティファの肛門から大便が垂れて、口を開きそれを受け止める)
ちゅばっ…ちゅぶっ…♥
(口に入ってきた一本糞をしゃぶり、唾液で溶かしてゆっくりと味わっていく)
(普通の人間ならば直ぐに吐き気を訴える味も、奴隷の身には何よりのご馳走で)
(天にも昇る気持ちでティファの糞を味わっている)
>>493 こっ…これが、私…
(鏡に映った姿は想像以上に無様で醜く、絶望的な気持ちになるが)
(同時に劣情の火が灯り)
う、嬉し…い…
ああ…私もおかしくなってるわ。こんなことされて…嬉しいだなんて…
(便器として扱われるパーラを息を飲んで見つめ、ティファの一本糞に酷く興奮する)
あっ…ああっ!!
(ティファの肛門付近に顔を近づけると垂れている一本糞へと舌を這わせる)
うっ…酷い、味…
…酷い味、なのに…
(舌はとまらず、とろんとした表情で大便を舐め続ける)
>>494 そんなこと言っていいの?
そんなこと言ったら、今後はウンチ以外の食事を禁じるわよ
(大きく柔らかなパーラの胸を揉み、乳首を引っ張る)
また…私のオナラでイッて…
その内に、私のオナラの音だけで発情するんじゃないの?
(切れることなくヒリ出される大便はやがてパーラの口元を覆い隠し)
>>496 御主人様がそう命令するなら、あたしウンチだけでも生きていけますぅ♥
ああ…美味しい…
(大便の味にうっとりして)
んぎっ…はぅっ!!
(乳首を引っ張られる度に痛みにぴくんと反応して)
もう…しちゃってますっ…
御主人様がおならするたびに、オマンコ濡れちゃいますぅ!
んぐっ!♥んもぉ♥
(口を覆い隠す大便をくちゃくちゃ下品な音を立てて租借していく)
>>495 そうよ
この見窄らしい豚鼻の女がサラ
サラ、命令よ
これからは私の許可なくそのフックを外すことは許さない
…いい?
おかしくなっていいのよ
サラは雌豚なんだから
人間から見ればおかしいのも当然…
だけど雌豚なら当たり前のこと
パーラに聞いてみなさい
私の大便を嬉しそうに味わっているのが、おかしいのか
当たり前なのかを
(垂れ落ちる大便はサラが舐めても落ちることはなく、やがてパーラの顔全体を覆い隠しちょっとした山を作り上げた)
>>498 こんな豚みたいな鼻になって…
私ったらなんて姿なのかしら…信じられない
これを外せない?わ…わかったわ
(慌ててうなずいてティファの命令を聞いて)
私は雌豚…もう人間じゃないの?
ああ…大便なんて、こんな汚いもの舐めて…
それも美味しがってる…私、私…
パーラ…貴方はどうなの?こんなことしてるのっておかしいとは思わないの?
(大便の山に埋もれたパーラに話しかける)
(大便の臭気が漂い、むせ返るどころか興奮を覚える)
>>497 ふふふ…何よりのご馳走みたいね
それじゃあ、パーラにも命令をあげる
1日に一度私かサラのウンチを食べるのよ
(指先で乳首を転がして)
本当に?もし本当なら
最低ね
人のオナラであそこを濡らすなんて
……本当に、最低
【ごめんなさい…また眠気が…】
【次はいつ会えるかしら】
【あたしは明日か、土曜日なら都合がいいぜ】
【ティファはどうだ?】
>>501 【明日…と言うか15日の今日と同じ時間なら私も大丈夫】
【そっか。もう今日だな】
【じゃあ同じ時間に待ち合わせようぜ】
【それじゃあ今夜はここでお開きにしておこうぜ】
【ありがとなティファ。すごく楽しかったぜ】
【お疲れ様。お休み】
>>503 【ええ、それじゃあ、また同じ時間に】
【楽しい時間をありがとう】
【やり過ぎてなければいいけれど】
【今夜はお疲れ様】
【おやすみなさい】
【スレを借りるぜ】
>>500 ひゃぅっ!御主人様のと…サラのウンチまで…
はい!御主人様もサラも!この便器女の口でウンチいっぱいひり出してくださいぃ♥
毎日ウンチ…毎日便器♥
(乳首を転がされながら、便器になる自分の姿にゾクゾクとした恍惚を覚える)
本当ですぅ!私…御主人様のお尻をずっと見ちゃっててぇ…
それだけですっごくドキドキしちゃうんですぅ!
オナラなんてされたらっ…あぁ♥
オナラなんかで欲情しちゃうあたしは本物のド変態マゾ奴隷ですっ!
【じゃあ今夜もよろしく頼むな】
【やり過ぎなんてことはないから心配すんなよ】
【あたしみたいなマゾにはやり過ぎくらいで丁度いいんだからな。なんならもっと好きにしてくれてもいいぜ?】
>>499 信じられない?
だけど、これは現実
豚みたいに鼻の穴を晒して興奮してる変態
それが現実よ
そう、外しちゃ駄目
外したら…お仕置きよ
(目つきを鋭くさせ、サラを睨みつけ)
そう、雌豚よ
この鼻が何よりの証拠でしょう?
パーラはどう答えるかしら…
サラも食べていいのよ
>>506 パーラはサラ以下の扱いを受けた方が興奮するのかしら
そうよ、毎日便器になるの
ウンチもオシッコも、その口で受け止めるの
(乳首を捻り、引っ張って)
ずっと私の方を見てたと思ったら、お尻を見てたなんて…
オナラなんてされたら…何?
そうよパーラは最低のド変態
人間の屑よ
【今夜もよろしく】
【そう?そういって貰えると気が楽】
【それじゃあもう少し…好きにさせてもらおうかしら…】
【また、何日か経過させてね】
>>507 私っ…こんな姿で興奮して…
本物の…変態になったの?
(まだ夢を見ているようだと顔を手で押さえ小さく震える)
これが…私…変態…パーラと、同じ
は、はいっ!
(ビクっとして怯えた様子すら見せて応える)
豚…豚よ、そうとしか見えないわ…
今の私は…雌豚なの…
パーラ……
(尚もパーラに話しかけていると、大便の下から声が聞こえてくる)
(「あたしたちは奴隷なんだぜサラ?雌豚の奴隷は御主人様のウンチを食べるのは当たり前だぜ」…と)
(その言葉からは何の迷いも疑問も感じさせず、その行為が極当然だとでも言うように)
(そうして声の次は大便をくちゃくちゃと租借する水っぽい音が僅かに聞こえてくる)
食べてる…ウンチを…
(そしてパーラの秘所に目をやれば、下半身を痙攣させながら愛液を垂らして)
ウンチなんて食べて、感じているの?でも私も同じ…こんな汚いもの舐めて感じてた…
(段々と自分がパーラと同質の存在だと認め始め)
んっ…ぐっ…くちゃくちゃっ…
(パーラの顔に盛り付けられた大便の小山にかぶりつき、糞を租借し秘所に愛液を滲ませる)
(嫌悪感と嘔吐感はまだ感じるものの、得られる快楽はそれの比ではなかった)
【ああ、好きにしてくれて構わないぜ】
>>508 サラ以下なんてっ!そんなぁ、あたしの方が先に奴隷になったんですっ!
御主人様の一番はあたしなんですぅ!
ああ、でも便器にっ…御主人様の便器になれるなんてぇ♥
んうっ!♥あぁぁっ!
(乳首を引っ張られお尻の下でガクガクとマゾの快楽に震える)
ごめんなさいごめんなさいっ!でも…あたしはマゾだからっ…
ウンチ出る汚いところが大好きなんですっ!
オナラなんてされたらっ…音だけでパンツ全部濡らしちゃいますっ!嗅がされたらイっちゃいますぅ!
屑…♥あぁ!あたしもう人間じゃないっ!便器っ!便器奴隷っ!
(ぐちゃぐちゃとティファの大便を租借して飲み飲んでいく)
>>509 変態になったんじゃなくて変態だったのよ
私は気づかせてあげただけ
(サラの後ろに周り、その胸を揉みながら囁いて)
いい子ね…
(指先で乳首を転がし、クリトリスを弾く)
サラも分かったのね
自分がどんな存在か…自分がどうするべきか
(サラのアナルに親指を入れ、グリグリて押し広げるように手首を捻る)
よく味わって…
その味や香りを覚えるの
食べただけで、私のだって分かるように
>>512 あっ…変態…私…元々…?
ふっ!んんぅっ…あっ♥
(ティファの手が胸を包み、いいように扱われながら素直に快楽に流され)
(囁きがより自分を変態だと自覚させていく)
はぅんっ!あぁっ…
(乳首が転がされ、昂ぶっていたところでクリトリスが弾かれる)
(それは軽く絶頂に達するには十分で、ぷしっと小さく潮を噴いて)
私は…奴隷…ティファの…ティファ様の奴隷…
命令に従って…浅ましく痴態を晒して、御奉仕するっ…んっ!♥
ティファさまのっ…ど、奴隷っ!!
(アナルが親指で拡張され、ガクガクと足を揺らす)
はい…
ん、ぐちゃっ…くちゃ…
(餌を食べる犬か豚のように、がつがつとがっつきながらティファの大便を租借する)
(むせ返るような臭気だが、それを快感へと昇華し今にも絶頂に達しそうになりながら)
(マゾとしての悦びに打ち震える)
>>510 【ありがとう。それじゃあ、甘えさせてもらうね】
>>511 逆らうの?
逆らう奴隷がどうなるか……分かってるでしょ?
パーラは便器よ
いつでも、どこでも私が催したら受け入れさない
(乳首を強く引っ張り、苦痛を与え)
そんなに汚いのが好きなら、便器に溜まった水で髪を洗って口を濯いだら?
舌で便器を掃除したら、みんな喜ぶわ
そうよ…あなたは便器
最低の便器奴隷…
>>514 ひぃっ!!?
さっ…逆らいませんっ!逆らいません!
(酷く怯えてがたがたと震えだす)
(未だに逆らったときの仕置きは恐怖の対象になっている)
ひぐぅぅぅっ!!は、はい!使いたいときにっ!お使い下さいっ!
(歯を食いしばって苦痛を堪え、同時に快楽が走る)
御主人様がそうしろというなら…パーラは、従いますっ…
(日に日に増すようなティファの冷酷さにゾクリとする)
はい…仰るとおりです…
もう人間じゃない物以下の…便器があたしなんです
>>513 生まれついてのド変態
どうしようもない、最低のマゾ豚
それがサラ・タイレル
(秘所に指を突き入れ、いいようにかき混ぜ)
そうよ
サラは奴隷、私の奴隷…
(アナルから指を引き抜き、それを舐めて)
どう?美味しい?
(サラのアナルにヒールを突き立て、踏みつけて)
奴隷になったサラにプレゼントをあげる…
>>515 それじゃあ、自分がサラと比べてどんな存在か言ってみなさい
私とサラが気にいらなければ……
(冷たい目で冷酷な笑みを浮かべ)
当然ね
だって、便器なんだから
便器は拒まないでしょう?
私が言ったから?
パーラがそうしたいんでしょう?
(理不尽極まりないことを口にしながら、パーラのクリトリスを潰す)
>>516 あぁぁあああぁぁっ!!私っ!今まで気付かなかったけどっ…私は真性のマゾっ!
上品ぶった…下種な豚だったのぉ!
(普段の理知的な姿とは対称的な快楽に流されるままのマゾと化して)
(ティファの指に敏感に反応を見せる)
んっ!ぁっ…
私は…ティファ様の奴隷…
ティファ様が、私の御主人様、飼い主…
はい、おいしっ…!?きゃあっぁっ!!
(不慣れなアナルにヒールが突き立てられ、苦悶の声を上げる)
プレ…ゼント…?
(ヒールが突き立てられる苦痛に耐えながら)
>>517 あ、あたしは…サラ以下の…どうしようもないマゾ豚です…
後から入ったサラ…サラお姉様の方が、あたしよりもずっと上の存在…
あたしは奴隷以下の…奴隷です…何よりも下の存在、です…
(後から入ったサラ以下の存在に貶められ、屈辱にわなわな震えながら応える)
(勿論不満なぞ言えるはずも無く、ただただ黙ってティファに従う)
はい…便器は御主人様が用を足されるためには、どんな命令も拒みません
それが便器の仕事です…
イイイィィィ!?は、はい…!あたしが、あたしがしたくてやっていますっ!!
(クリトリスが潰され、仰け反ってのた打ち回る)
>>518 そう…マゾ豚よ
サラはマゾ豚
(マゾとして、より強く認識させる為に繰り返し囁いて)
(サラがティファを主と認める発言をした時に合わせて、クリトリスを弾き快楽を与え)
(反射的に刷り込んで)
そうよ
プレゼント…受け取りなさい
(アナルにヒールを突き立てながら、尻を踏みつけたままサラの髪を引き、上を向かせ)
(無様な豚鼻に育毛剤を流し込んだ)
これから毎日こうして、惨めな豚鼻に育毛剤を流し込むのよ
それ以外で鼻に触れちゃ駄目…
分かった?
分かったら…今日は帰りなさい
また呼び出してあげる
>>519 不満みたいね
サラも素直になったし
いいのよ?不満なら、二度とここに足を踏み入れなくても
(パーラに見せつけるように、サラを背後から抱いてその首筋にキスをして)
わかってくれた?
自分の役目を
これからよろしくね
便器奴隷のパーラ
(潰したまま引きちぎるかのように引っ張り)
>>520 私はマゾ…マゾ豚…
(ティファの囁きをぶつぶつと復唱して)
はぁあぁっ!!
ぁっん!
(クリトリスを的確に刺激され、快楽と共にティファを主人だと刷り込まされる)
あぐぁっ…!!
(乱暴に髪をつかまれ、踏みつけられたまま体勢が変わればヒールが突き立つアナルは益々痛む)
んんっ!!?な、何をっ…ぁぁっ!!!
(鼻に育毛剤が流し込まれると、粘膜を刺激され激痛が走るがティファは無慈悲にも手を休めず)
豚鼻に…育毛剤…
(その結果は容易に想像できるが、それでもティファの命令を断るわけにはいかない)
かしこまりました、ティファ様…
はい…豚鼻のまま、ご命令通りに…
かしこまりました。また…お呼び下さい…
(無様な鼻のまま、恭しく頭を下げ、衣類を着なおすと部屋を後にする)
>>521 不満なんてありませんっ!む、むしろ嬉しいです!
マゾのあたしにとって、最下層に堕ちるなんてまるで夢みたいですっ!
(サラを抱くティファに慌てて弁解する)
(目の前の光景は嫉妬と危機感を抱かせるには十分すぎて、このままでは)
(ティファを完全に取られてしまうと追いすがる)
はい…あたしは便器です。それ以上には…なれません…
ヒグゥゥぅぅぅ=!!はい、御主人様ぁあぁぁっ!!
(クリトリスを酷く引かれ、潮を噴いてイってしまう)
>>522 そう…それでいいの
繰り返し口にして自覚して
自分がどんな存在かを
(クリトリスを執拗に責めながら、ヒールを引き抜いていき)
薄汚い豚鼻になるのを楽しみにしてるわ
今日はお疲れ様、サラ
(恭しく頭を下げたサラに労いの言葉をかけてやる)
>>524 はい…私は雌豚…マゾ奴隷…
(自己暗示をかけるようにぶつぶつと呟いて)
ふえぇぁっ…!♥あ、ああああああっ…!
(クリトリスを責められ快楽に打ち震え)
(ヒールが抜かれていくと、ゾクゾクとした快感が背筋を走る)
…はい、ありがとうございます
(労いの言葉を受けると、あれほどの仕打ちを受け、これからも受けるというのに)
(素直に嬉しく思ってしまう)
>>523 そう?
その割には不満そうだったわ
でも、そこまで言うなら信じてあげる
(パーラの顎を持ち上げ、唇を重ねて)
(クスクス笑い、潮を吹いたパーラの秘所を軽く指で拭ってやり)
(指を舐め、パーラの蜜を味わい)
パーラも…今日はよく頑張ってくれたわ……
お疲れ様…また呼んであげるから
それまで待ちなさい
(パーラにも労う言葉をかけ、部屋を後にした)
(それから1ヶ月パーラだけを呼び出し、定期的に調教を繰り返し)
(サラに対しては軽くなぶるだけに留めていた)
(そして、更に数日後の夜)
(皆が寝静まっても、自室で一人奴隷が訪れるのを待っていた)
>>525 (繰り返し呟いているサラを見つめ、微笑を浮かべる)
(誰が見ても優しい笑みだが、よく見ればある種の狂気すら見え隠れしていた)
これなら、アナルも使えるようになりそうね
拡張するのも面白そう
(不慣れなアナルで快楽を得ているサラに上機嫌に声をかけ)
(部屋を出るサラを見送った)
>>526 ち、違いますぅ…それはぁ…あっ?
(また何か弁解しようとしているところで唇が重ねられ)
んっ…♥御主人様ぁ…♥
(キスを受けると甘えたような声を出し)
あ、ありがとうございますっ!
御主人様に喜んでもらえるなら、あたしなんだってやります!だから…捨てないで下さい…
はい…また、またいつでもあたしを呼んでください!
(部屋を去るティファを見送り、汚れてしまった部屋を清掃してから自室に戻る)
(そして1ヶ月間自分だけが部屋に呼ばれる時期が続いた)
(サラは単なる気まぐれの対象であり、本命は自分なのだと確信していた)
御主人様…入ります
(ティファの呼び出しを受け、部屋へと足を踏み入れる)
今日も、いっぱいお願いしますね♥
(マゾ性は益々増したようで、ひどく機嫌のいい表情を浮かべている)
>>527 (ティファの狂気には気付かず、彼女が望むままに奴隷への道を進んでいく)
(あれから1ヶ月間欠かさず育毛剤を鼻に投与し続け、普段は鼻の奥に隠しているが)
(伸びで来た毛は太く、長くなり、鼻から飛び出て唇に届くまであと1cmもない)
(しかしこんな無様な姿にされようとも、ティファは軽く嬲る程度でそれ以上はなにもしてくれない)
(飽きられたのか…と思い始めた矢先、久しぶりに彼女から部屋へ呼び出しを受け)
ティファ様…サラです。失礼いたします…
(部屋に入ると恭しくティファに礼をし、1月ぶりの調教に胸を躍らせる)
>>528 (部屋にやってきたパーラを出迎え、軽く秘所を撫でてやる)
この1ヶ月でまた堕ちたわね
アソコなんて常に濡れてるんじゃないの?
(嬉しそうなパーラの太ももを撫でて)
それじゃあ、今夜もいつもの部屋に行きましょうか
サラも一緒に…
きっとそろそろ来るから
>>530 あぁん♥
(秘所を軽く撫でられぶるっと震える)
はい…御主人様のお陰です♥
呼んで貰える日には期待するだけで濡れちゃうんですよ?
はぁぁっ…♥
はい…いつもの、あの場所に…
サラも…ですか?
(久しぶりにサラと調教ということで少し驚くが、1月の間自分だけが呼ばれたという自信から)
(今度も単なる気まぐれだろうと特に気にはしなかった)
>>529 (思惑通りに伸び続けた鼻の毛はあえて弄ることはなく)
(弄るその時を楽しみにしている)
いらっしゃいサラ
パーラも、今来たところなのよ
(1ヶ月間吊り上げられ続け、無様に歪んだ鼻を見て笑みを見せ)
どうだった?この1ヶ月、その鼻を人に見られた気分は
いつもはパーラの背中に乗せてもらうんだけど
今日はどうしようか迷ってるの
サラは…どうすればいいと思う?
>>532 は、はい…
(ティファの視線が自分の鼻に向けられてることは直ぐに分かった)
(鼻は鼻孔が拡張され、上向きに広がっている)
(仲間にはぶつけたからだとごまかして、伸びた鼻毛は全て鼻孔に収納して隠してはいたが…)
とても…恥ずかしかったです。皆、珍しいものを見るように私を見て…
(俯いて顔を真っ赤にする)
えっ…わ、私は……
…もしよければ、私の背中に乗って下さい。ご主人様を、お運びしたい…
>>531 軽く撫でただけでそんなになって…
本当にはしたない
(浅く指を入れ、軽く動かし)
下着が何枚あっても…
それとも、下着なんて必要ないの?
そうよ…いつもの場所
ここでして私の部屋を汚すつもり?
ええ、サラも一緒に調教してあげる
二人のどちらがよりみっともない奴隷になったのかを比べるの
>>534 ひゃぅんっ♥ぁぁぁっぁぁっ♥
(弱い刺激でも敏感に反応して足をガクガク揺らす)
(この一月ですっかり身体は快楽に弱くなっていた)
ああっっ…♥下着、あった方が服を汚さなくて済むんですけど…
もし御主人様がいらないっていうなら…これからは下着をつけません♥
そ、そんなつもりは。ただ、サラが久しぶりに呼ばれたから珍しいなって…
サラと一緒に…はい♪
(一月本格的な調教を受けていないサラよりも、自分の方がより奴隷として出来上がっているという自信がある)
>>533 でも、それが気持ちよかったでしょ?
(仲間から注がれる視線はティファ自身も知っていた)
(引き上げられ、剥き出しの鼻孔はさぞ塵や埃などをさぞやたくさん吸い込み溜め込んでいるだろう)
サラの背中に乗ってもいいの?
それじゃあ、今日はサラに乗せてもらうわ
サラ…四つん這いになって
>>536 ………はい
(一月分の塵や埃は鼻孔の中で塊り、鼻糞となって溜まっている)
(それがむず痒く、掻き出してしまいたいが、育毛剤の投与以外の行為は禁止されている)
はい…私も、ティファ様の奴隷ですから…
(パーラに負けじとする姿勢からか、自ら進んでティファへの奉仕を買って出る)
かしこまりました。
(ティファに一礼してから、床へと四つん這いになりいつでも迎えられる状態にする)
さぁ…どうぞティファ様
>>535 そんなに足を震わせて、もう立っていられない?
これじゃあ、すぐにイクんじゃないかしら
(奥深くまで指を入れ、コツコツと指先で子宮口を叩いて)
そう、まだ下着を着けてたのね
1日に何回替えるの?
自身たっぷりみたいだけど…
サラの素質は凄いわよ
だって…サラはあの日の調教だけで……
>>537 鼻がむず痒くて仕方なかったでしょ?
部屋についたら掃除してあげる
(溜まりに溜まった異物のせいか鼻から漂う異臭に、どれほど溜まっているのかと期待して)
奴隷としての態度は、サラの方が立派ね
パーラみたいに浅ましいのも悪くはないけれど…
サラみたいに、品格のある奴隷も好きよ
(サラの背に乗り、頭を撫でる)
それじゃあ、行きましょうか
>>538 だめぇぇ♥もうっ!もうだめですぅうぅ!!
あっ…!
(ビクンと大きく跳ねると絶頂を迎えてしまう)
イっちゃった…♥まだ、はじまってもいないのに…♥
(はしたなく口を緩めて涎を垂らす)
(一月の調教はすっかり身体と心を淫猥なものに染め)
えっと…大体2回くらいです…
御主人様が視界に入ってくると…身体の疼きを止められないんです…
うっ…でも、奴隷は素質だけじゃ務まりませんよ。身体の慣れだって必要です
(自分よりもサラを認めるような言葉に若干むっとして)
>>539 はい…ご命令でしたので、弄るわけにもいかず…
(これだけの汚物を鼻の中に溜めていることが、他の誰にも知られていなくても)
(それだけで恥ずかしいもので)
お褒め頂き…恐れ入ります、ティファ様…
(奴隷の身に堕ちても、その物腰は上品な形を保ち)
(態度だけなら従者のような雰囲気さえある)
んっ……!
(パーラほど体力がないので、いまは軽いティファの体重でも、部屋まで進めるかどうかは微妙なところだった)
はい、それでは進みます
(頭を撫でられて照れるように頬を赤くして、初めてティファを乗せて歩みを進めた)
【悪いティファ。こんな時間なのに眠気が…】
【凍結を頼んでもいいかな?】
>>540 (指を引き抜き、愛液にまみれた指を見せ)
指を入れて、軽くつついてあげただけなのに
淫乱な体に仕上がって来たわね
(淫らに呆けたパーラの涎を舐めて)
二回も替えてるの?
私を見ただけで濡らして
我慢できなくなったら、トイレでオナニーしてたの?
だったら、今日はそれを証明しないと
1ヶ月のリードがあるんだもの…
簡単でしょ?
(ムッとした表情が可愛く、クスクス笑い)
>>542 【もちろん、こちらからお願いしたいぐらい】
【次はいつがいい?】
【こちらは週末から、週の頭が少し都合がつかなくて】
【直近で水曜日になるんだけど…】
【まだ来週の予定が分からないんだ】
【また後日伝言板で連絡、でいいかな?】
>>545 【ええ、それじゃあまた後日伝言板をチェックするから】
【今夜はありがとう】
【とても楽しかったわ。お疲れ様】
【そしてお休みなさい】
>>546 【なるべく早く連絡できるようにするよ】
【あたしこそありがとうな。お疲れ様】
【お休みティファ】
>>543 はぁっ…はぁっ…
ご、めんなさいぃ…あたしったら自分ばっかり楽しんでぇ…
ご主人様に調教されてからっ…あたしすごく敏感になっちゃってます
なんだかあたしばかり愉しませてもらって…悪いです
(潤んだ瞳でティファを見つめる)
はい…もうご主人様を見るだけで、身体の疼きが止められなくてぇ…
とりあえず鎮めないと頭がおかしくなっちゃいそうで
そ、それはそうですけど…
うぅ…
(自分より早くマゾに目覚め従順になったサラに危機感を感じずにはいられない)
(ティファとサラの間を不安そうな視線が何度も動く)
【今夜もスレを借りるぜ】
【それじゃティファ。今夜もよろしくな】
>>541 それでも、ちゃんと溜めていたのね
偉いわ……
(手を伸ばし、頬を撫でてやり)
ちゃんと務めを果たせば、誉めるのは当然でしょう?
辛いでしょうけど、頑張って
(パーラと比べると幾分か遅い歩みにも気にした様子はなく)
>>549 ん…んん…
(頭を撫でれて犬のようにうっとりして)
ありがとうございます、ティファ様…
(誉められると奴隷として奉仕する悦びがこみ上げてくる)
は、はい…
(なるべくティファを揺らさないよう、一歩一歩をしっかり歩み、部屋へと向かっていく)
>>548 気にしないで
私も十分に楽しんでいるから
だからパーラは、体の求めるままに快楽を求めればいいの
こんな風に…
(胸に触れ、軽く乳首を弄る)
もうおかしくなってるのに
まだおかしくなるの?
安心して…結果がどうあろうと
捨てたりはしないわ
(パーラの視線も悠然と受け流し、声をかけた)
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
>>550 撫でられただけで嬉しそうにして可愛いわね
ほら、もう少しで着くから頑張って
(サラの頭を撫でながら、優しい言葉をかけ)
(やがて部屋に着くと、サラの背から降り扉を開く)
お疲れ様、サラ
楽しい調教の時間よ
>>551 本当ですか?だったら…嬉しいですけど
はっ、はい…ふひゃぁぁっ!?
(乳首が弄られがくんと膝を突いて)
我慢できなくて、気がおかしくなりそうなんですっ!
奴隷に堕ちるとかとは違った…発狂するような
あ、ありがとうございますっ!
(だがサラがティファの一番になるのではないかと恐れ)
(そっけなく応えるティファに不安そうに)
>>552 ティファ様の手…好き、です
(自分からも甘えるように擦り寄る)
はい…
(ティファの手が、歩みを進める動力となり)
(無様に這いながらもティファをしっかり運んでいく)
ティファ様もお疲れ様です…お待たせいたしました…
(背中を降りたティファに恭しく頭を下げる)
>>553 本当…とても敏感
衣擦れしただけで大変そうね
(膝をついても、指先で乳首を弄んで)
そこまで言うなら…好きなだけオナニーすることを許してあげる
発情したら
それがいつ、どこであろうとオナニーをしなさい
一番でいられなくなるか不安?
それはパーラ次第
私は公平に判断するだけ…
だから、一番でいたいのなら私好みの
下品で淫乱な奴隷でいなさい
(軽く耳朶を噛み、舐めて)
>>555 くぁっ!ふっ!んんん〜!!
(真っ赤な顔でプルプルと震えて)
はぁっ…ぁぁっ!!
ふぁいっ…発情したらぁ、オナニーして鎮めますぅ
えっ?は、はい…あたしが最初に奴隷になったのに…
あたし…次第…ひゃふっ!!
下品で淫乱な奴隷…
(耳たぶを噛まれてゾクっと震え)
>>554 そうなの?
それなら、今よりもっと従順な奴隷になりなさい
ご褒美にたくさん撫でてあげる
(クスリと笑い、またサラを撫でてやる)
ありがとう…
さぁ…サラも入りなさい
(サラを労い、部屋に入るように促し)
>>557 はいっ…もっと従順な奴隷に…
んん…もっと淫乱な奴隷に…
(頭を撫でられるとそれだけで恍惚とした表情に)
はい…
(初めてこの部屋に来たときは不安と嫌悪を覚えたものの)
(2回目にしてこの部屋に呼ばれる悦びを覚えている)
>>556 ふふ…
この程度でこんなにして
もう充分濡れたでしょう?
さぁ、たくさん濡れたパーラの恥ずかしい所を見せて
たくさん指を入れて、浅ましくかき回して…
イキまくるのよ
そう、パーラ次第
だから…頑張って
(軽く秘所に指を入れて)
>>559 は、はい…どうぞ…
これが…ド変態マゾ奴隷の…マゾマンコですぅ…
(くにっと手で押し広げ、愛液でぐちゃぐちゃになった秘所をティファに見せて)
んっ!ああっ!!♥
う、あっ…ああぁっ!!
(くちゅくちゅと水音を立てながら自慰をして、大いに乱れた姿を見せる)
は、はいぃぃ…!!ご主人様の一番でいられるように!頑張りますぅ…ン♥
(秘所に指が入れられるとよりいっそう喘いで)
>>558 そうすれば、もっと気持ちよくなれる
もっと調教してあげる
四つん這いになって顔をあげて
約束通り、私が掃除してあげる
(部屋の中央に立つ姿は、今日もこの空間の主として威厳に溢れていた)
この部屋に入っただけで、体が疼く?
それとも悦んでいるのかしら
(室内を見渡し、今日使う道具を物色している)
>>561 はい…もっと気持ちよく…
かしこまりました、ティファ様…
(普段の儚げな少女とは打って変わって威厳と威圧に満ちたティファのギャップにゾクゾクしたものを覚え)
(四つん這いになってティファの方へと顔を向ける)
……はい。もうこの部屋に来ただけで、身体が熱くなります
(秘所はじゅわっと濡れていて)
(道具を物色するティファを期待半分、不安半分で見つめて)
【ティファ寝ちまったか?】
【あたしも今夜は帰るぜ。また連絡くれよな】
>>563 【連絡が遅れてごめんなさい】
【急に繋げなくなってしまって…今も不安定なの】
【できるだけ早くに復旧させるから…復旧したら、また伝言板に連絡を入れるね】
【あたしこそ連絡が遅れてごめんな】
【仕方ないことだし気にするなって】
【じゃあ都合がついたらまた連絡してくれよな】
【スレお借りします】
【失礼致します。一晩こちらを使用させて頂く事をお許し下さい。】
>>566 【お待たせ致しました。今夜も宜しくお願い致します。】
>>567 【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しですが、どちらから始めましょうか?】
>>568 【そうですね、御希望であればお任せ致しますが】
【特に問題が無ければ、わたくしからでも構いません。】
【間柄などを想定しておりませんでしたが…どこかの場所で】
【名無し様に拘束などされた状態で開始すると進め易いでしょうか?】
>>569 【では書き出しはそちらにお任せしていいですか?】
【地下室などで、鎖によって両手足を拘束された状態から始めてもらえたらと思います】
【間柄は…こういう行為をできる程度の関係、ということでお願いします】
>>570 【畏まりました。では只今より作成致しますので】
【申し訳ございませんが少々お待ち下さいませ…】
>>571 【ありがとうございます】
【では楽しみに待ってますね】
(とある場所で知り合った殿方と、人目の及ばぬ地下室にて密会を始める)
(自分達以外には何人も居らず、大声を上げても気付かれる事の叶わぬ空間で)
(四肢を拘束された状態のまま悩ましげな表情を浮かべていた…)
………んっ………あの……名無し様………
くれぐれもこの事は、奉先様や董卓様達には御内密にお願い致しますね?
斯様な様な場所で密会を交わした事が知れ渡れば、わたくしは国を追われてしまいます………
(背徳行為だとは分かっていたが、内に秘めたる願望が誘惑にいざなわれ)
(恥じらいを感じながらも名無し様に懇願する)
【お待たせ致しました……ありきたりかも知れませんが、この様な形で宜しかったでしょうか?】
>>573 (とあることがきっかけで、貂蝉とこのような事をする機会に恵まれた)
(自宅の罪人を一時捕らえておくための地下室に彼女を連れて行き、)
(天井から伸びる枷つきの鎖で両手を掲げさせたまま、床に繋げてある鎖で両脚を開かせたまま拘束する)
(自分に何をされても全く抵抗できない状況の中、不安げにこちらを見る貂蝉を見つめ返して)
もちろん、あの2人には何も言わないさ…
特に呂布殿にばれたときは、俺は国からではなくこの世から追われてしまうことになるからな
だけどもし貂蝉が国を追われたときは、俺と一緒に暮らすことができるな
貂蝉もこのようなことを頼めるのは俺しかいないわけだし、疼きを抑えるという意味では好都合かな
(正面から彼女の背中に両手を回し、そっと抱き寄せる)
(そのまま唇を重ね合わせるように近づけていき)
今夜はあの2人とも忙しそうにしていたから、明日の昼間でに帰れば大丈夫みたいだし…
お互いじっくりと楽しもうか、貂蝉も何かしてほしいことがあったら遠慮なく言うんだよ
(目を瞑り、そのまま唇を重ね合わせる)
(両手をお尻へと移して腰巻の上から撫で回しながら、舌を口内に侵入させて絡め合わせていく)
【書き出しありがとうございました】
【では改めて、今日はよろしくお願いします】
>>574 そうでした……確かに関係が白日の下に晒されれば
あなた様御自身の命運も、わたくしでは護る事が叶わぬかも知れません………
(自分の侵している行為に加え、名無し様の言葉に内心肝を冷やしながらも)
(逆に針の筵に横たえている様な緊張感が感情を昂らせていた)
仰る通りでございますね………ただ、董卓様は恐ろしい御方です。
この様な密約を知れば、草の根を掻き分けてでも探しにくる事でしょう……
二人で遠い場所へ身を運ぼうとも、果たして安息の日々がいつまで続くか………
(先を考えると杞憂や不安は募るばかりで、言わば二人で董卓軍に追われる状況は)
(恐怖以外の何ものでもなかった。だが名無し様にそっと抱擁を受けると表情は綻び…)
さようでございますね……恐怖に戦きながらでは、愉しむ事など叶いませんわ。
お気遣いに感謝致します。では今夜はこのまま二人だけの夜事に勤しみましょうか………
……ふ……っ……ぁ………名無し様………んっ………ちゅっ………
(妖艶な微笑みを浮かべると静かに口付けを受け入れ、そっと瞼を伏せる)
(そして拘束されたままの状態で身を揺らしながら、求めるように舌同士を絡ませた)
【こちらこそ有り難うございます。改めまして宜しくお願い致します。】
>>575 その前に貂蝉のような美女を抱けるわけだし、命を失ってもまだ幸せだと思えるよ
ただ欲望に忠実になるなら、もっと長い間2人きりの時間を過ごしたいかな
そのためにも、どうにかしてあの2人にはばれないようにしないと…
(貂蝉の顔つきから興奮が伝わり、自分もだんだん息が荒くなっていくのがわかる)
(頭の中ではどのようにして、彼女の口から淫らな喘ぎをあげさせるか考えていて)
そうなったら、董卓と敵対する勢力の元に身を寄せるのも一つの手だね
流れ流れて、はるか南方まで2人で旅をするというのもなかなか楽しそうだ
まぁ今はこんな先のことは考えず、ただ目の前の身体を貪ることに集中しよう
(貂蝉の方から積極的に舌を絡め合わせていることに満足そうに微笑みながら)
(負けじと自分からも舌を動かして何度も絡め、唾液を混じり合わせていく)
ちゅ………ちゅぅっ……ちゅぱ………
(自分の唾液を舌に伝わせ、貂蝉の口内に流し込んで飲ませようとする)
(両手は腰巻の中へと侵入して直接お尻に触れ、少しずつ指を埋めていく)
(Tバックのようなものなのか、布地の感触はせずただ柔らかさと弾力を兼ね備えた)
(形よく引き締まったお尻の感触だけが両手の指先から伝わっている)
>>576 いけませんわ……一過性の愛の為に命を粗末にされては……
ましてや、わたくしなどのためにその様な……
(命の尊さを訴えながらも、みるみる表情は紅身を帯びてゆき)
(互いの呼吸の乱れを感じると全身が火照りを生じ始めた)
南蛮の事を申されているのでございますか…?
あの地は特殊な風土を持っているため、例え足を踏み入れる事ができたとて
環境に慣れるのは大変だと思われます……疲弊は免れない事でしょう……
それに、南蛮を治められている孟獲様が、我々を快く受け入れて下さるか………
(先立つものを見据えながらも、舌同士を艶かしく絡ませて前戯を愉しむ)
(名無し様の舌を唇で挟むと唾液を搾り取り、音を立てながら吸引して)
(咽喉の奥へと嚥下するが、泉のように分泌される唾液が唇の端を伝って滴る)
……んんっ……ぅ……ちゅ…っぷ………あぁっ……んっ……
(肉体の火照りが全身を巡ると、頭の芯まで痺れる様な感覚に襲われ)
(惚けた表情で熱い口付けを交わしながら、肉体を弄る感触を覚えた)
(そして、名無し様の手が黒い下着越しに触れ、指先が埋没し始めると)
(くぐもった強制を漏らしながら、身を捩って時おり小刻みに身体を震わせていた)
>>577 貂蝉のためなら自分の命なんていくらでも捧げられるさ
でもそう言ってくれるなら、どうにかして生きていける術を見つけないと…
命があるからこそ、こうして貂蝉と淫らな行為に及ぶことができるわけだし
(興奮して抑えが利かなくなったのか、尻肉を愛撫する手は少しずつ力を増していく)
(ただ柔らかな感触を味わうためたけに両手を動かし、荒々しい手つきで揉むようになり)
そこまで南に行かなくても、蜀や荊州にまで行けば十分追っ手からは逃れられると思うよ
そこならまだ特殊な風土ってほどではないし、統治も行き届いているだろうから…
まぁ一番いいのは、このままここで貂蝉と今までどおりに過ごすことなんだけどな
(片手で貂蝉の後頭部を押さえ、息が続く限り大量の唾液を送り込んでいく)
(時折彼女の方からも唾液を送ってもらい喉を潤し、再び貂蝉の舌や唇を貪るように求める)
(反対の手は尻肉に指の跡が残るほどにお尻を揉みしだき、甘い痺れを貂蝉に与えている)
……んん……ちゅっ………ちゅぷっ………ぷはっ…はぁ…はぁ…
(しばらくしてようやく唇が離れ、貂蝉の頭からも手を離す)
(2人の舌の間には唾液が絡み合ってできた糸が引いており、切れるまでじっと見つめる)
貂蝉ほどの女が自分から求めるなんて意外だったな…
俺もそれに応えられるほどのものを今日は用意しているから、楽しみにしててくれよ
(見つめあったまま貂蝉に目隠しをして視界を奪い、自分は側の棚へと向かう)
(そこにはこの日のために準備した数々の道具が並べられている)
(その中から張り形のようなものや怪しげな液体の入ったビン等を手に取り、後ろに回って)
(床に置いた後そっと抱きしめる)
>>578 勿体ない御言葉ですわ………
寧ろ、わたくしの方こそ…戦いに身を置く立場の端くれとして
お役に立たなければなりませんし、仰る通り生きていてこそ
できる事も多くございましょ……ぅ……っ……ゃ……あぁ…っ……
(豊かな臀部を揉みし抱かれると、弾力に富んだ尻肉が手の形に歪み)
(羞恥心を募らせながら身を揺らして、恥ずかしい声を絞り出す)
わたくしの早とちりでございましたね……
確かに蜀や荊州であれば、豊な土地ですし安全かも知れません。
ですが…お気持ちは同じでございます。此処であれば人目に触れる恐れは
ございませんし、二人の秘め事を嗜むには格好の場所と言えるでしょうし……
はぁっ……んんっ……んくっ……んっ…んっ……っぷ……ちゅっ……ぅ……っ……
(惚けた表情で言葉を交わしながらも、頭部を抱かれながら口付けを交わし)
(特有の粘りを帯びた唾液を流し込まれるまま嚥下し続け、濃密な唾液交換を繰り返す)
(そして蹂躙された臀部は手の形に赤くなり、その刺激は子宮の奥まで伝わり秘部を熱くし…)
んんぅっ!っはぁ…っ…はぁっ…はぁっ……
(程なくして解放を受けると、息を上げて呼吸をしながら惚けた表情を浮かべる)
(すると白銀の糸が互いの唇を伝い、切れそうで切れない儚さを拵え)
(口の周りを唾液で濡らしたまま名無し様の瞳を見つめていた)
お恥ずかしいところをお見せしてしまったでしょうか……
わたくしも営みの際には…普段よりも少しばかり熱くなってしまうものでして……
ですが、何かご用意頂いているとの事……気になってしまいますわ?
あぁっ!?一体何をされるのですか!?な、名無し様………
(名無し様に言葉を向けられると、頬を紅くして恥じらいながら呟きを漏らす)
(だが突然目隠しを施されると驚きの声を上げ、か細い声で何事かを尋ねる)
(そして後ろから抱擁を受けると、その感触と温もりを感じながら鼓動が早まってゆく)
>>579 本来なら立場は逆だったほうがいいんだろうけどね…
貂蝉を戦わせるようなことは、できるだけ避けたいんだよ
もし敵兵に捕らえられるようなことになったらこのように拘束されて、
多くの飢えた獣達にこの美しい身体が汚されてしまうかもしれないからな…
(必死に抵抗しながらも身体が火照り、敵兵相手に淫らに求めてしまう貂蝉の姿が頭に浮かぶ)
(そして今回、その淫らな姿を自分の目の前で彼女が見せるよう責め苦を加えようと決意する)
(後ろからしっかりと抱きしめたまま、手を貂蝉のお腹から胸へと進めていく)
(煌びやかな衣装から溢れた胸の下部に指を当て、そっと撫で回す)
(時折指を胸に埋めて柔らかな感触を味わい、そのまま軽く震わせて胸全体を振動させようとする)
いつも見せる舞のときよりも、今日の貂蝉は美しく見えるよ…
今日準備したものは全て、目ではなくて身体で直接感じて欲しいものばかりだからね
こうして視界を封じることで、貂蝉の身体はより敏感になって思いっきり悶えてもらえそうだし…
今から何をされるか期待と不安が入り混じって、貂蝉もさらに火照りを増しているのだな
(手で彼女の高まっていく鼓動と身体の火照りを感じながら、腰巻を解いて床に落とす)
(ニーソックスに包まれた太ももと、くっきりと自分の手の跡がついた尻肉が露になり)
(開かれたままの脚の間、下着の上からうっすらとシミができている部分があるのを確認できる)
(大き目の浣腸器に透明な、怪しげな液体を入れ満たしていく)
(下着を横にずらし、その先端を貂蝉の後ろの穴へと侵入させ押し込める)
今から貂蝉のお尻に入れるのは、表じゃ絶対に手に入らないほど強力な媚薬だよ
この日のために大金をはたいて買ったんだ…一滴も残さず味わって欲しいな
(手を浣腸器の後部に当て、ゆっくりと中の液体を貂蝉に注入し始める)
(彼女の口から発せられる言葉は無視し、一定の間隔で中の媚薬を全て後ろの穴に注ぎ込む)
(浣腸器の中が空になったのを確認してから、先端を貂蝉から抜いてしばらく反応を窺う)
本当に入れられるのが嫌だったら、すぐにでも出していいんだよ
ただ早くしないと次々と腸から直接吸収されてしまうから、決断は早めにしたほうがいいと思うな
>>580 はっ…あぁっ…!名無しっ……さまっ……ぁ……ふっ……ぅ……っ……
わたくしは……これから名無し様によって……淫らにされてしまうのでしょうか………
(手足を拘束されたままの状態で視界まで遮られてしまうと)
(後ろから自分を抱擁する名無し様の手が胸元を弄る)
(そして、程良く膨らんで形作られた双丘に手触りを覚えると)
(肉体がビクンと躍動してしまい、手の動きや振動に合わせて全身が揺れる)
お誉めに預かり光栄ですが、このような姿は更なるお目汚し………
あぁ……視界を塞がれるだけで、これ程不安になるとは思いませんでした……
お恥ずかしいです名無し様っ…!どうかお手柔らかにお願い致します……
(耳の後ろから聞こえる声を聞いていると、次第に鼓動は早くなってゆき)
(額には薄らと汗を浮かべながら、火照って敏感になった肉体を震わせている)
(すると、解かれた腰巻きが下に落とされ、ニーソックスに包まれた白い柔肌が晒される)
(だが同時に、蜜が中央に滲んだ下着までもが露になり、内股を摺り合わせながら羞恥心を隠せない)
きゃあぁっ!?ひっ、うぅ…っ!名無し様っ…そこはっ!!
いっ、いけませんわっ!わたくしの身体に…いったい何をっ…!?
(何を施されるのか分からぬまま、不安と緊張感を錯綜させていると)
(とつぜん不浄の門より異物が挿入され奇妙な感覚に教われてしまう)
はぁ…はぁ……媚薬とは何でしょうか……わたくし、恐ろしくなって参りました……
ふっ…ぁ…っ……やあぁ〜〜〜っ!!お止め下さいっ!どうか御容赦をっ……ふあぁっ!!
(不安から身を震わせていると、窪みに挿入された異物の先端から何かが注入され)
(下腹と直腸に感じる違和感に思わず甲高い声を響かせてしまう)
(だがそんな声は外までは漏れず、絞り出す声と共に浣腸機が引き抜かれる)
……ゃ……ぁ……名無し様……何だか……お腹の中が……おかしな感覚に……
ひぅっ!出せと申されましても……あなた様の前で粗相など……できるはずも……
(直腸から注入されたせいか媚薬の浸透も通常より早まり)
(思いきり放出できるはずも無いもどかしさと羞恥心から)
(全身をプルプルと震わせ、次第に足下もおぼつかなくなってしまう)
>>581 貂蝉が俺の手によって淫らにされるというよりは……
今まで隠していた本性が表に出て、淫らになると言ったほうが正解に近いんじゃないかな
絶世の美女からこのように身体の自由が奪われている状況にも関わらず、
期待に胸を膨らませているような淫らな女へと変貌を遂げる瞬間…この目で見させてもらうよ
(指で豊かな膨らみに触れながら、舌を首筋に這わせて浮き出た汗をなめ取っていく)
(貂蝉が自分の手によって敏感に反応する様子を楽しそうに眺め)
(床に置いてある道具に目をやってどのようにして彼女を悶え狂わせようか頭の中で考えを張り巡らせる)
視界が奪われると、目の前に誰がいるのかもわからないからな…
今俺が何をして、次にどのような攻めを加えるかもわからないだろ?
(媚薬を注入され、早くも効果が表れたように腰をゆっくりと振る姿を後ろから眺める)
(手に取った浣腸器は二度目の準備が終わり、今にも再び彼女の中に入れられるようになっている)
(それを彼女には何も言わず、先程と同じように先端を後ろの穴に入れるのを合図に)
(一回目とほぼ同量の媚薬を貂蝉の腸内に入れて彼女の口から出る喘ぎを目を瞑って聞く)
俺の目の前で媚薬をお尻から出せないとなると、こうして大量に入れられても文句は言えないね
今更決断しても、既に媚薬は体内を回り始めているだろうから…これで栓をしてあげよう
これで媚薬は余すことなく全て貂蝉の身体に浸透していってくれるよ
(短めの張り形のようなものを手に取り、媚薬の効果で十分解れた後ろの穴へと入れていく)
(張り形は下着によって根元で固定され、自然と抜け落ちることのないようにする)
(腸内の媚薬が次々と貂蝉の体内に吸収されると、外見にも大きな変化が見て取れる)
(胸の先端は衣装の上からでもわかるほど、くっきりと固く尖って見えるようになり)
(彼女の口からは甘い吐息が絶えず漏れ、腰は更なる快楽を求めるかのように動いている)
このまましばらく放置しておくのも少し楽しみなんだけど、これじゃ俺も楽しめないからな…
貂蝉も呂律が回らなくなるほどに悶え、何度も頭が真っ白になるほど感じたいだろう?
(天井の滑車を前に動かし、貂蝉に自然とこちらにお尻を向ける体勢を取らせる)
(片手で目の前で揺れているお尻を撫でながら、側に置いてある短めの鞭を取って)
まずは今の身体が、どんな刺激も快楽に変わってしまうってことを身を以って体験してもらおう
敵兵に捕まったときも、いつも快楽によって責められるわけではないけどな……
(軽く振り上げ、そのまま先端を貂蝉のお尻に打ちつけて乾いた音を響かせる)
>>582 あぁ…どうかその様な事を申さないで下さいませ……
わたくしの見苦しい羞恥姿など…あなた様の前で披露できるはずも
ございませんわっ……ぁ…はぁっ…んんっ!体が……熱い……っ…!
(名無し様から恥ずかしい言葉を浴びせ掛けられる内に、秘部は益々熱を帯び)
(昂り始めた欲情が子宮の奥より淫らな蜜を滴らせている)
(そして、その様な状況に拍車を掛けるかの様に、名無し様の舌が…指先が)
(白く滑らかな肌をなぞる様に這い、敏感な肉体は弱い刺激を受けるたびに)
(ゾクゾクと背筋が張り詰める様な感覚に見舞われてしまう)
ぃやあぁ〜っ!わたくし、段々と不安になって参りました…っ!
一体何を注入されたのでしょうか……次に施される事は………
想像するだけで恐ろしゅうございます……ふぁっ……ぁぅっ!
いけませんわ名無し様っ!これ以上注入されてはっ……んあぁっ!!
(かぶりを振って艶やかな髪を振り乱し、不安に戦きながら悲痛な声を漏らす)
(だがそんな心情や叫びなどを打ち消す様に、再び同量の媚薬が窪みより注入され)
(思わず尻肉を引き締めて全身を強ばらせてしまう)
(だが先端が埋没した門の襞は、浣腸機を飲み込む様にヒクヒクと蠢いていた…)
ぐっ…うぅっ…!かっ……はぁっ!お止め下さっ……あふっ!!
いやっ…いやぁっ…!どうかお許しを名無しさまっ……ぁ…っ…はあぁ〜っ!!
(媚薬が早急に回ると次第に意識が朦朧とし始め、口元から唾液を垂れ流して)
(情けない声を発して喘いでしまう。そして全身をグラグラと揺らしながら)
(括約筋の締まりが緩くなるのを感じると、そこへ有無も言わさず張り型を挿入されてしまった)
んぅ〜……あぁ〜……名無し様ぁ〜……わたくし何だか肉体がっ…!
(目隠しをされて分からないが、白目を剥きながら脳内がグラグラと揺れ)
(敏感になった肉体は全身が感情を具現化し、恥ずかしい部分がそれを物語る)
(程良くふくよかな双丘の膨らみは、先端の果実を実らせ)
(下着のクロッチ部分は、粗相をしたかの様に愛液が染み出し腿部を伝って流れる)
ひあぁ〜んっ!?なっ…何をなされるのですか……わ、わたくしはっ……いやあぁ〜っ!!
(媚薬が回り始めた状態で不安に戦いていると、急に臀部が吊り上げられてしまい)
(名無し様の前で恥ずかしい体勢をとらされてしまう。そして僅かに間を置くと)
(向けられた言葉と共に、柔らかな尻肉に痛烈な刺激が伝わりだした)
【存外に時間を要してしまい申し訳ございません…】
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
>>583 そんなことを言いながらも、身体の方はどんどん本性を現しているように見えるんだけど?
まぁこれだけの量の媚薬を注入されて、正気を保っていろというほうが無理な話だ…
ここには俺と貂蝉の二人しかいないんだ、もっと自分の身体に正直になりなよ
(媚薬を入れた前と比べて、快楽を求めようとしている姿を後ろから眺める)
(内腿から床へと落ちていく愛液を指ですくい取り、貂蝉の口元に持っていき)
(そのまま垂れている涎と合わせて彼女の口内へと進めて舐めさせる)
これほどまで蜜を溢れさせて次の責めに期待している身体を見ては……
いくら口から止めるよう懇願の言葉が聞こえても全く耳には届かないよ
むしろ相手を興奮させて、更に責めが激しくなるだけのように思えるんだよな…
実は貂蝉もそれを求めていて、わざとこのような言葉を口に出しているとか?
(揉みこんでつけられた指の跡の上にできた、赤く染まった鞭に打たれた跡)
(その箇所を指でそっと撫でた後、再び鞭を振るって乾いた音を部屋中に響かせる)
(今度は思いっきり力を入れ、貂蝉の尻肉にくっきりと赤い跡を残していく)
いつもならこのような責めは痛みだけを与えるものだけど…
今の貂蝉の身体では、鞭の刺激すら快楽に変えてしまうようだな
何もしなくても溢れ出している蜜が、更に勢いを増して床に大きな水溜りを作っているぞ
(何度も乾いた音と貂蝉の嬌声を響かせた後、足元をふと見ると)
(大量の愛液が床に落ち、まるで小さな池のようになっていた)
いくら媚薬の効果があるとはいえ、ここまで感じるようになるとは予想外だよ…
これは元々そういった素質があったからとしか言いようがないね……この淫乱女
(お尻からニーソックスに包まれていない太ももの奥、この辺りを全て赤く染めるかのように)
(激しく鞭を打ち付けていく……ただ背中は跡が見えてしまうため自重していた)
すごしやりすぎたかもしれないけど、貂蝉も十分楽しめただろう?
跡が残っては誰かに見つかってしまうから、今のうちに薬を塗って治しておこうな
(鞭を床に置き、乱れた息を整えるように深呼吸をしながら尋ねる)
(手には赤く染まった箇所を治すための、粘り気のある薬の入ったビンが握られている)
(中身を手のひらに適量移し、お尻を包み込むようにして触れて薬をつけていく)
(先程までとはうって変わってひんやりとした感覚が彼女のお尻を襲い、それすら快楽に変えてしまう)
まさかこのような行為で悶えてしまうとはね……どこまで墜ちていくのか、本当に楽しみだよ
何度か達して、貂蝉は満足したかもしれないけど…まだ夜は長いから、期待しててね
(薬をお尻から太ももへと塗りこんでいきながら、後ろの穴に入っている張り型を指で押し込める)
【まだ大丈夫ですが、時間的にあと1レスずつしたところで凍結でしょうか…?】
【どうしてもだんだん長くなってしまうので、遅レスになって申し訳ないです】
>>586 【反応が遅れて申し訳ございません…】
【それでは仰せのままに、あともう一つずつ返し終える事に致しましょう。】
【心の籠った御返信を頂いておりますし、名無し様は何もお気になさらないで下さいませ(微笑)】
【ただいま途中まで返書を認めておりますので、今暫くお時間を頂く事をお許し下さい…】
>>587 【そう言って頂けると助かります】
【ではあと1回ずつということで、楽しみに待ってます】
>>584 ふっ……あっ……あっ……お恥ずかしいですから……仰らないで下さいませっ……!
あなた様の前で全てを曝け出すだなんてっ……ひゃぅんっ!
んぅっ…ちゅぱちゅぱ…っ……れろ……れろ……ちゅうぅ…っ……
(瞳は見えないが、今にも泣きそうな顔で表情を歪ませ、声高に叫びながら羞恥心を露にする)
(そして微かに残る理性が、注入された媚薬の噴出を防ぎ、不浄の門をヒクつかせていたが)
(秘部を伝う愛液と口元の唾液を指で掬われ、そのまま口内に挿入されてしまうと)
(嫌悪感など微塵も見せず、本能の赴くまま名無し様の指に吸い付き味わい尽くす)
違うのです名無し様……これはそのっ……不可抗力と申しますか……
先ほど注入された媚薬の効果の現れではないかと……ふみゅっ!
(唇に愛液の名残を付着させたまま、羞恥心を煽り立てるかのような名無し様の言葉に反応する)
(だが直腸内では媚薬が回り、今すぐにでも噴出してしまいたい気持ちが勝りそうになるが)
(張り型が捩じ込まれているため叶わず、脂汗を垂らしながら青い顔で肉体を強ばらせていた)
ひゃぅんっ!!名無し様……どうして斯様な仕打ちをなさるのでしょうか……
これ以上刺激を受けては、中に注入されたものがっ……ぁぅっ!いやあぁっ!!
(紅くなった尻肉を撫でられると、腫れを帯びた臀部は微かに震えるが)
(再び鞭打たれると甲高い声を絞り出し、涙声で許しを乞う)
(だが不思議な事に、初めの痛みが次第に快感へと変わりゆくのが感じられ)
(嫌悪感を表すつもりが、更なる刺激も求めて欲してしまう…)
お願いですから…これ以上わたくしを辱めるのは…どうか御容赦を……
このまま攻め立てられ刺激を加えられますと…わたくし自身……
どのように乱れてしまうか想像もつきませんわ……うぅ……お腹が……
(何度も鞭打たれるたびに嬌声を奏で、既に臀部は紅く染まっていたが)
(吐き出す言葉とは裏腹に、指摘された愛液の溜まりが物語る通り)
(心の奥底では刺激が快感へと変わり、更に貪欲になり始めていた)
うぅ……返す言葉もございませんわ……
夜ごと董卓様の伽を務めている時にも、同様の言葉を頂きました……
この貂蝉、本当は浅ましくて愚かな…淫売女なのかも知れません!
あぅっ!ひゃんっ!痛っ…!あぁ〜っ……もっと……刺激をお恵み下さい……
(媚薬と刺激の効果か、持って生まれた性質かは分からなかったが)
(すっかり性の虜に堕落してしまうと、刺激を求めずにはいられず)
(上下の口から唾液を滴らせながら、か細い声で己の願望を呟いた)
……はぁ……はぁ……はぁ……っ………
もう、手解きはお終いなのでしょうか……?
この様な気分になったのは、あなた様の責任です………
ですが、お気遣い下さるなんてお優しい御方ですわ……
ありがとうございます……凄く心地良いのですね……ふふふ……
(鞭打ちが終わると、少々もどかしい気持ちを抱きながら尋ね)
(悪戯っぽく冗談めいた事を口にしながらお礼を述べる)
(だが塗布されている薬が別の心地良さを与え)
(唇の端を吊り上げると妖艶な微笑みを浮かべていた)
わたくしも次第に体が温まって参りました……
今宵はどうか、この貂蝉めに手解きをお願い致しますね……
ふわあぁ〜っ!うっ…ぐっ……不意打ちとは意地が悪いですわ……
(初めとは打って変わり、表情も女のそれから牝のものへと変わり果て)
(張り型を深く押し込まれると、絞り出す様な声を漏らし身を捩らせた)
【お待たせしてしまい大変申し訳ございません…】
【こちらの返書は御自由に割愛下さって結構ですので…】
【尚、このまま◆PHvq0azWsc様の御返信を待たせて頂きますが】
【もし眠気が厳しいようでしたら、御遠慮なさらず仰って下さいませ…】
>>589 俺はただ事実を、ありのままに言っているだけなんだけどな……
他の者にこの姿を見せても、俺と同じような感想を述べると思うぞ
いくら媚薬を大量に入れられたからといって、これほど淫らになるとは考えにくい…
となると元からこのように淫らになる素質を備えていたと考えるのが常道だろう?
(腰から背中にかけて舌を這いまわらせ、大粒の汗を舐め取っていく)
(両手は後ろから貂蝉の胸を鷲掴みにし、荒々しい手つきで揉んでいる)
(時折衣装の上から指で固く尖った先端を強く摘んで反応を窺ってみる)
とりあえず、これまでの責めで何度達したか教えてもらおうかな
一晩で貂蝉は何十回達することができるか、非常に楽しみだ……
(媚薬に精神をも蕩けさせられたのか、これまで気丈に抵抗していた貂蝉が)
(自分から快楽を求めておねだりするようにまでなる…その姿を後ろから張り型を押しながら)
(少々驚きを含んだ表情で眺めつつ、次なる責めの準備を進めていく)
今ここで手ほどきを終わらせて、俺一人が寝室へと向かってしまったら…
貂蝉はきっと、一晩もかからずに気が触れてただ快楽を貪る淫売に成り下がるんだろうな
その様子を眺めるのも楽しそうだが、俺としては高貴なまま淫らになってほしい…
となると今夜はお互いが満足するまで、場合によっては夜が明けても続けるしかないな
(後ろの穴に入っているものよりも遥かに太く、長い張り型を取って貂蝉の秘所に近づけ)
ふふっ、視界が奪われている状況では何事も不意打ちになってしまうだろう?
例えばこのような責めも、今となっては悲鳴のような嬌声を上げる責めに変わってしまう……
(下着をずらし、極太の張り型を貂蝉の秘所へと根元まで入れていく)
(子宮の奥深くまで擦れるよう作られたものは、楔のように彼女の中へと打ち込まれる)
(時折手首を捻り、側面についた無数の突起を膣壁に擦りつけながら)
(ゆっくりと、しかし確実に根元まで彼女の身体の中に入れて下着で固定する)
どれくらいの長さ・太さを想像していたのかはわからないが…
反応から見るに、予想以上の大きさだったことは間違いないな
一先ずこれで秘所から溢れ出る愛液を留めようと試みたのだが、どうやら逆効果だったらしい
(手には張り型を挿入する際に噴き出た多量の愛液でびしょ濡れになっている)
(その手を貂蝉のお腹や腰、背中等になすり付けて愛液を拭っていく)
うーん、前だけこのような太いものが入れられていては、何か不公平だな……
同じようなものがもう一本あることだし、こいつは…
(今まで後ろの穴に入っていた張り型を引き抜き、代わりに前のものと同じ大きさの)
(一見すると凶器のような張り型を貂蝉にあてがう)
(媚薬で十分解れた箇所に力を入れて少しずつ奥へと侵入させ、腸壁を広げていく)
(時折張り型を上下左右に動かし、腸壁を拡張させながら確実に根元まで挿入していき)
(根元まで張り型が埋まったところで同じく下着で固定し、抜け落ちることのないようにする)
【もう少し進めようとしたのですが、眠気が襲ってきたのでこのあたりでお願いします】
【一旦凍結をお願いするわけですが、再開はいつ頃にしましょうか?】
【こちらは金曜は空いていますが、その次となると来週になってしまうと思います】
>>590 【確認させて頂きました。長時間大変お疲れ様でございます!】
【それでは今晩はここまでと致しましょう。】
【日付変わって本日…金曜日でしたら、わたくしも問題はございません。】
【来れるのは19時頃になるかと思いますが、ご都合は如何でしょうか?】
>>591 【はい、今日の19時に一旦伝言板で会いましょう】
【空いていましたらこのスレで続きをするということで…】
【ではお先に失礼します…今日は遅くまでありがとうございました】
>>592 【畏まりました、それでは宜しくお願い致します。】
【再開できるのを楽しみにしておりますので。】
【こちらこそ、本日は長時間のお付き合いに感謝致します。】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね。】
【また今晩19時に伝言板でお逢い致しましょう。】
【それでは、ありがとうございました。お休みなさいませ…】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。】
【長時間使用させて下さり有り難うございました。】
【この場を返却致します。】
>>560 奥まで丸見えね
ヒクヒクして愛液を溢れさせるなんて、淫乱なパーラにぴったりね
それに…ビラビラも大きくて…
(椅子に腰かけて、自慰を続けるパーラを見下ろしていた)
そう…頑張って
精々、捨てられないように
>>594 はいぃっ!淫乱なっ…雌豚パーラにはぴったりのはしたない姿ですっ!
ティファ様に虐めてもらえるのが嬉しくてっ…見てもらえるのが嬉しくてぇ…
もっと、もっといっぱい虐めてもらいたいからこんなになっちゃってるんですぅ!
(いやらしくなった秘所をティファに良く見えるようにして、指をグジュ、グジュ、っと水音を鳴らしながら激しく動かす)
あっ…ぁぁっ♥イッ…イクっ!イっちゃうますぅうっ!!♥
(ビクッと身体を跳ねさせると一回目の絶頂を迎える)
はいぃぃ…頑張りますから、この雌豚を捨てないでぇ♥
【いきなりこっちだからちょっと驚いたぜ】
【じゃあ今夜もよろしくな、ティファ】
>>562 (クスリと笑い人差し指と中指、二本の指をサラの鼻腔に差し込み溜まりに溜まった塵やゴミを掻きだして)
もっと、もっと気持ちよく…
そうね、今日はこれにしようかしら
(取り出したのは2つの重り)
(視線は部屋に置かれた三角木馬に向けられる)
サラ、あれに跨りなさい
【ごめんなさい。レスを用意していたら、書き込んでしまって…】
【でも、会えて良かった】
【今夜もよろしく…】
>>596 んあっ…ああ!ぁぁぁっ!
(鼻孔に指を入れられ、今まで溜まっていた塵や汚物を掻き出されると)
(すがすがしい開放感と、ティファに嬲られると言う二つの快楽が走る)
あれに…ですか?
(三角木馬。SMを象徴する道具の一つであるソレは自分も形だけは知っていた)
(今まで興味がないものではあったが、今はその道具に期待を抱いてしまっている)
はい、かしこまりました…
(期待と興奮に顔を赤らめ、僅かに熱のこもった声で答えると三角木馬に跨る)
ううっ!んんっ…痛っ…
(鋭利な尖った木馬の背が秘所に食い込み、鋭い痛みが走る)
(マゾとして開発されはじめたばかりの身体には少々負担が大きい)
【そうだったの。けれど会えたのだから気にしないで】
【では私からも改めて宜しく】
>>595 一体どんなに弄り続けたらそんなになるの?
それにもっと虐めて欲しいなんて、どこまでマゾなのかしら
もっと指を入れてもいいのよ
パーラが満足するまで
(グジュグジュと音を立て続けるそこを見て嘲笑し)
もう一回達したの?
オナニーするたびに時間が短くなってるわ
捨てられたくなければ…どうすればいいか
分かるわね?
>>598 すみませんっっ!あたしってとってもイヤらしいからぁ…
気持ちよくなりたくてオナニーばかっかりしてたからこんなにバカマンコになっちゃいましたぁ
(本当はティファの調教によるところが大きいのだが)
はいぃ…もっと、もっと指入れて気持ちよくオナニーしますぅ
(両方の指を全て秘所につき込み、より一層水音をましていく)
(ティファの嘲笑が、心地良いスパイスとなって身体を熱くさせる)
すみませんっ…オナニーしすぎて…イキ癖が付いちゃってぇ…
直ぐにイっちゃう淫乱奴隷になってすみませんっ!
はい…御主人様には絶対服従…
御主人様を楽しませるためなら、なんでもします
>>597 (ボロボロと落ちる汚物を見てサラを冷ややかに見つめて)
どうしたの?そんな声を出して
まさかとは思うけど…
鼻をほじられて感じたりは…してないわよね
そうよ。あれに跨るの
興味、あるんでしょう?
跨った感想は…?
(木馬の足を軽く蹴って衝撃を与え)
(足に重りをぶら下げ、より強く食い込ませ)
>>599 へぇ…
そんなにオナニーしてたのね
私の調教では、足りなかったの?
バカなだけじゃなくて、ガバガバで緩いみたい
(全ての指を突き入れ、自慰を続けるパーラにアナルバイブを投げてよこし)
謝らなくていいのよ
そんな所も可愛いんだから
気にせずにイキまくりなさい
何でも?
>>600 ……すみません。ティファ様のお言葉の通りです
鼻を…ほじられて、汚物を掻き出されて、感じて…しまいました…
(パーラよりも羞恥を残しており、顔を真っ赤にして俯いて)
はい…マゾ奴隷のサラは、あの道具に興味があります…
あれで…どう責められるかを考えるだけで、楽しみです…
ひぎぃぃぃ!!
(衝撃の加わり、木馬の背がさらに食い込み再び痛みが走る)
(さらに重りが追加されるとぐぐっと体重がかかり、より一層食い込みと苦痛が増す)
(痛みのあまり、身体を仰け反らせ、嫌な汗が噴き)
い、痛い…です…
痛くて…痛みのあまりどうにか…なって…しまいそうです…!!
(はぁ…はぁ…と呼吸を整えることで苦痛を和らげようとしながらティファに応える)
(鋭い苦痛に襲われる中、マゾの素質を秘めた身体は若干であるが苦痛を快楽に変えはじめていく)
>>601 ち、違います…物足りなくなんてありませんっ!
こ、これは…あたしが淫乱でどうしようもないマゾ女だからですっ!
耐え症の無いイキ狂いのマゾ豚だからですっ!
(必死にティファの調教に不満がないと弁解し)
あ、ありがとう…ございます…御主人様っ…
あっ…ひゃぁぁぁっ♥
(アナルパールを受け取ると、自らのアナルへと突き入れ、右手で秘所を)
(左手でアナルパールを使いアナルを嬲りながら変質的な自慰に耽っていく)
可愛い…なんて…その…ありがとうございます…
(ティファの言葉に真っ赤になって、そして照れながらも嬉しく笑みを浮かべる)
はい…何でも、です
(普通ならばティファに対して「なんでも」と宣言するのは不吉なことだが)
(サラというライバルを目の前にして、対抗意識が芽生えている)
>>602 そう…鼻をほじられて感じたの
それじゃあ、サラは鼻の穴でイケる豚奴隷にしてあげる
(伸びた鼻毛を引っ張り出し、握るとそのまま引っ張り)
大丈夫よサラ
痛みは気のせい
本当は気持ちいい…
サラはマゾなんだから
サラはマゾ、パーラ以上にマゾよ
(頬を撫で、囁きかけ)
>>604 ぎゃっ!
(ブチブチっと何本かの鼻毛が抜け、痛みに思わず妙な声をあげる)
ぶ…豚奴隷…
はい…ティファ様のお好きなようになさってくだひゃい…
わらひは…ティファ様の奴隷れふから…
(鼻毛を引っ張られたまま、時折不鮮明な言葉で返事をする)
私は…マゾ…痛み…気持ちいい…
パーラ異常の…マゾ…
(ティファの囁きにぞくりと振るえ、そして彼女の言葉通り苦痛を苦とする気持ちは薄れていき)
(逆に股間走る痛みを快感と置き換えはじめる)
はい…気持ちいい…です…
鋭い背がオマンコに食い込むのが…気持ちいです…
(ティファの暗示に似た言葉に従順に従い、よりマゾとして覚醒していく)
>>603 淫乱でどうしようもないマゾ女だから、物足りなくてオナニーかしら
(機嫌を損ねたのか、パーラに向けられる視線は冷たくて)
今日はこんな物も用意したのよ
(搾乳機を持ち出し、パーラに取り付けるとスイッチを入れ)
やっぱり、オナニーは二穴でしょう?
前も後ろもグチャグチャにしないと
(喘ぐパーラの口に足を突き入れ)
それじゃあ……
何をしてもらおう…
>>605 豚奴隷では不満?
(抜けた鼻毛を捨て、再びサラの鼻内側を掻き開発していく)
パーラ以上にマゾ
それに、排泄を私にコントロールされる家畜女
ほら、オシッコなさいサラ
(究極のマゾへと変貌していくサラに、暗示のように囁き)
(コツコツと木馬を蹴り続けた)
>>606 ち、ちがうんですっ…
ぁぁっ…そんな目で見ないで…
(冷たいティファの視線はこのときばかりは不機嫌さが伝わり、辛いばかりで)
あひぃぃぃぃぅっ!!
(機械が取り付けられ、豊満な胸から母乳を吸い上げられてびくびくっと痙攣する)
はいいぃ…マゾ雌奴隷の豚オナニーは…二穴が基本ですぅぅぅ…!
んもごぅ♥
(口に足が突き入れられ、口の中にティファの足の味が広がると)
(劣情が燃え上がり、愛液と唾液が溢れてくる)
(それが自慰のオカズとなり、秘所とアナルを嬲る手つきは一層激しくなる)
はい、何でも…です
(ごくりと唾を飲んで緊張しながら、ティファの命令を待つ)
>>607 不満ではありません…むしろ、…こ、興奮しました
ぁっ…んっ…
(まだ初々しく恥らいながら答えて、ティファに鼻孔を弄ばれながら感じていく)
(不慣れなそこも、ティファのテクニックか、自身のマゾ性か、程なくほぐれていく)
パーラ以上…そして、ティファ様に排泄を管理される…
まるで家畜…そう、私は豚奴隷…家畜以外であるはずがないわ…
はい…ティファ様…
んっ…!
(しゃぁぁ…と黄色い尿が三角木馬の背を伝い、ぴちゃぴちゃと音を立てながら床へと落ちて溜まって行く)
(潔癖なところのあったかつての自身からは想像も付かない行為だった)
【ごめんなさい、眠気が限界みたい】
【そっか。仕方ないな】
【あたしは金曜が空いてるんだけど、ティファはどうだったっけ?】
【んー落ちちゃったか?】
【ならまた伝言を入れてくれよ】
【あたしも落ちるぜ。今夜もありがとな!】
【スレを返すぜ】
【今夜もスレを借りるぜ】
【スレを借ります】
【改めて、よろしく。レスを用意するから待っていて】
>>608 何が違うの?
ちゃんと納得のいく説明ができたら、許してあげる
(パーラから吸い上げたミルクがタンクに溜まる様を見ながら、興味なさそうな口調で返し)
片方だけじゃ、足りないの?
(足を這う舌の感触にうっとりし、口元だけで笑みを作り)
そうね…縄をまたいで、部屋を往復してもらおうかしら
2分時間をあげる
股に縄を食い込ませて歩きなさい
できなかったら、お仕置きよ
>>615 えぇ…そのぉ…
ティファ様に、相応しい奴隷になろうって…もっといやらしく、浅ましい奴隷になりたくってぇ…
だから、だからオナニーばっかりしてましたぁ〜
(興味なさそうに自分ではなくタンクを見つめるティファに弁解をして)
んぶっ…じゅる…
お、おぅ…うぅ…
(じゅぶじゅぶと足指を吸いながら、こくこく頷いて)
は、はい…
(部屋に張ってあった縄に跨り、中腰になって秘所に縄を食い込ませる)
あぅぅ…ぁあっ…♥
(秘所を縄が擦る感覚にぶるっと震えながら、一歩一歩歩いていくが)
あふぅ!んんっ!
(一歩進むごとに敏感に調教された秘所に快楽が走り、おぼつかない歩みになる)
(中腰でもたもた進む姿はなんとも情けない)
【おっと、挨拶を忘れちまった!】
【こちらこそよろしくな、ティファ】
>>609 (堕ちきったパーラとは異なり、恥じらいを残すサラを新鮮に感じ)
豚奴隷と呼ばれて、興奮するの?
あんなに潔癖で自分にも他人にも厳しかったサラが、豚奴隷だなんて滑稽ね
(一通り汚物を掻き出したのか指を引き抜いた)
パーラ、あなたは…何?
(改めて自身がどういう存在かを問い、床に落ちる尿を指に付け)
(その指をサラの口元に突きつけた)
>>618 …はい、豚奴隷と言われて、興奮してしまっています
自分でも、はしたない…滑稽で無様だと思います…
(マゾとしての悦びを感じ、ティファに屈服つつ、それでも恥じらいや潔癖さを残していることが)
(逆に背徳的な悦びを覚える要因になっている)
ああ…わ、私は……
(自分の尿を付けたティファの指が突きつけられ、頬の紅潮はさらに増して)
私は…ティファ様に飼われるぶ、豚奴隷…です…
ティファ様に御奉仕する…奴隷女…です…んむっ…
(突きつけられた指をくわえて、ちゅばちゅばと尿の汚れを吸っていく)
>>616 1日にどれくらいオナニーしていたの?
(タンクから外れた視線はサラへと向けられる)
恥ずかしい?それとも、そんな恥知らずになれて嬉しい?
(口から足を引き抜いた)
そんなにもたもた歩いて、みっともない
もっと早く歩けないの?
(パーラの後ろに回り込み、お尻を小突くように蹴り飛ばした)
>>620 3回…やっ…4回…かも…
あ、ああっ…御主人様っ1御主人様ァ!
(ついにサラへと向けられるティファの視線に涙を浮かべながらティファを呼んで)
ぷはぁっ…
嬉しい…です。だって、御主人様がそう調教してくれたから…
(口元を唾液でべたべたにしながら、ティファを見上げて微笑んで)
ぎゃんっ!あっ…ああぁ…♥
(お尻を蹴り飛ばされ、ビクっと反り返り、その痛みにすら感じているようで)
ん、ぁ…んんっ!
(小突かれ歩みが速まるが、早歩きになるのはそれはそれで滑稽なもので)
>>619 だそうだけど
サラは許してあげる?
(サラに問いかけ、また笑みを見せる)
私の命令なら何でも聞きそうね
私がそう調教したのだけど
ほらほら早く歩かないと時間切れよ
(グッとロープを持ち上げ、より深く縄を食い込ませて快楽を与え)
【ロープを食い込ませているのはパーラのほうじゃなかったかしら?】
【私の勘違いならごめんなさいね】
【そうだったのね。気にしなくていいわ】
>>622 (サラへ問いかけ、彼女に笑みを見せるティファに涙は溜まっていく)
聞けますっ!御主人様の命令ならなんだって!
だから…だからぁ…
(私を見て…その一言を思うように言えずに涙を零す)
は、はいっ!
やあっ!んんっ…あぁっ!!
(快楽を与えられ、もたつきながらも何とかギリギリで往復に成功する)
はぁ…はぁ…
(言いつけを実行できたことを誉めてもらいたくて、気体に満ちた目をティファに向ける)
>>619 豚奴隷だと、滑稽で無様な様が興奮するのならブヒブヒ鳴いてなさい
私の許可なく、人間の言葉を使うことは許さないわ
(もし話したらどうなるか…木馬を思い切り蹴りそれを伝えた)
私だけに忠誠を誓う豚奴隷、分かった?豚
今後は片時も私の側を離れては駄目
オナニーも排泄も全て、私の目の前よ
>>627 ぶ、ぶひぃ…
(ティファの言葉に従い、人間の言葉を捨て)
(豚のような無様な鳴き声で答える)
(理知的なイメージで知られる自分の、ありえない姿だった)
んんぅ!
(蹴られた木馬が揺れ、鋭い痛みが走って身体を硬直させる)
ブ、ブゥ…
ブヒィ…
(わかりました、と深く頭を下げる)
>>624>>625 【混乱させてしまって、ごめんなさい】
【包帯を変えていて遅れたから、少し焦ってしまって】
>>626 (パーラが往復したのを見て、パーラに主としての笑みを見せ)
そうみたいね
(言いつけを守ったパーラの期待に応えるよう、首筋にキスを落とし)
偉いわよ、パーラ
さぁ…サラと同じように可愛がってあげる
パーラも木馬に跨りなさい
(そう言って指差したのはサラが跨っているものより角度が鋭いだけでなく)
(振動するアナルプラグが突き出した更に淫らな淫具)
>>629 【そっか。大丈夫なのか?】
【あたしの方は気にしなくていいぜ】
あ、ああ…
(ティファの笑みを見ると、安堵したように顔を綻ばせる)
んっ…嬉しい、御主人様ぁ…♥
(キスを受けて、奴隷として女としての至福を感じる)
はい…可愛がってもらえて、あたし…幸せです
(サラのものより凶悪な木馬を指差されても、不安よりもティファに誉められる)
(可愛がられるという喜びと期待の方が大きく)
ンンっ!あぐぅ…いぅ…いいい…!!
(アナルをプラグの位置にあわせて挿入し、角度の鋭い背に座れば痛みが走る)
ああ、ご、御主人様の可愛がり…う、、うれしい…です…
>>628 (くしゃくしゃとサラに頭を撫でてやり)
利口な豚ね
でも、こんな姿をガロードやジャミルが見たらどう思うかしら
(サラのグニグにと胸を揉み、ながら一方では自らの秘所を慰めて)
(体を硬直させて尚、お構いなしにガンガンと蹴り続け)
フフフ…
さすが豚2号は優秀ね
明日、早速自室を変更する手続きをとっておきなさい
(2号と言うことは、1号がいると言うこと)
(サラだけでなく、パーラまでも手元に置くつもりなのは明確だ)
(サラの脚に重りを追加し)
>>631 ぶぅぅ〜〜…
(頭を撫でられて、まるで本当の家畜のようにティファに甘えて)
ブッ…ブ、ブゥ…
(敬愛する人や、親しい者の名がティファの口から出るとビクっとなる)
ブっ…んんっ…ぶ、ぅぅ…!
(ティファの手が胸を揉み、乳首を硬くして反応する)
ブゥ!!ブブゥゥゥ!!
(痛みに上体を動かすが、豚言葉はやめず)
ブゥ…ブウゥ…
(コクコクと頷いてみせる)
(ティファの口ぶりだと自分とパーラの両方を手元に置くつもりだろう)
(だがどんな形であれ、彼女の言葉は絶対でただ従順に従うのが自分の役目だった)
グブ!ぶ、ブヒィィィィ!
(重りが追加されると、身体への負担と背の食い込みが増してますます身体が痛む)
>>630 【傷自体は、煩わしいくらいで大したことないから】
【ありがとう】
んっ…んっ…
(恋人のように舌を絡め、唾液を送る)
パーラ、あなたもよ
常に私の側にいる豚1号
特別な人間の言葉を使うことを許してあげる
代わりに、サラを罵倒するの
できる?
(凶悪な木馬に大量の媚薬をぶっかけながら話し掛け)
嬉しい?
なら、もっと豚に相応しい言い方があるでしょう?
>>632 サラ、これからは嬉しい時は放屁なさい
豚らしく、みっともなく
いつでもどこでも出来るよう練習するの
(甘えてくるサラの体を舐めて)
想像するの
生まれ変わった自分が改めて自己紹介するところを
向けられる侮蔑の視線と言葉は気持ちいいでしょう?
それが、サラが豚である証よ
(更なる牝豚化の為にに非暗示性が上がる薬を注射し、効果が出るのを待つ)
相当痛むでしょうけど…我慢して
すぐに気持ちよくなる…
>>633 【そうか?ならいいんだけど】
【もし辛くなったら言ってくれよな】
ふっ…あふっ…ちゅ…
(ティファの舌の柔らかさと唾液の温かさに目を細めて)
(蕩けそうな顔でティファを見つめる)
嬉しいです!御主人様のお傍にいられる豚で嬉しいです!!
はい…サラの奴を罵倒してやればいいんですね?
ああっ〜!♥わ、分かりましたぁ…
(媚薬が木馬の背から自分の秘所に伝わり、どんどん身体が熱くなっていく)
な、なあ…サラ?今どんな気分だよ…
お前みたいな高慢ちきな潔癖症が…今やあたしと同じ豚奴隷の身だぜ?
あたしよりずっと調教されてないくせにそんなに奴隷になっちまって…
この中で一番の変態はサラだなっ!
パーラはぁ…豚1号はぁ…御主人様のご褒美もらえて、オマンコびしょびしょになるくらい嬉しいですぅ!
もっともっとはしたない豚女にいやらしくて奴隷らしいご褒美をくださぃぃ…
(口から涎を垂らしながら下品にお礼とおねだりをしていく)
>>634 ブゥ…ぶぅ〜
(ぷすっ…と間の抜けた放屁の音がした)
ぶンンっ…ん!
(身体を舐められながら、ぴくぴくと肌を揺らせる)
ぶぅ……んっ!
(打ち込まれた薬が脳に回り始め)
(さらに横で自分を蔑むパーラの言葉がさらに薬の効果を促進させる)
(被暗示性が上がり、周囲に幾つもの視線が浮かび上がる。その中には自分の知るものもいて)
(皆一様に自分に対し侮蔑的な視線を向けている)
わ…わたし…サラ・タイレルは…ご覧の通り、ティファ様に飼育される雌奴隷ですっ…
ティファ様にとては豚2号の2匹目の奴隷…
まだろくな調教も受けていないのに、こんなに感じてしまう恥知らずな、真性のマゾなんですっ
(薬の暗示効果で浮かび上がる人物達に自己紹介をしていって)
(言葉が続くたびに、視線がより侮蔑に満ちていくのを感じてより昂ぶっていく)
>>635 【心配してくれてありがとう】
ふぅ…ぁ…ふぅ
(夢中で唾液を啜り、パーラとのキスを楽しんで)
人間を止めて豚になるのがそんなに嬉しい?
それでいいの
豚2号は本当に最低なんだから
豚2号のような屑にはどんな言葉を投げかけても許してあげる
豚女に相応しいご褒美?
豚の分際で一体、何を期待しているのかしら
(カチリとアナルプラグのスイッチを入れれば、木馬に取り付けられたそれが振動を始めて)
>>637 【なんたってあたしの御主人様だしな】
あふっ…ごしゅ…人…さまぁ…
(キスをしているとまるでティファと恋人同士になったみたいで)
嬉しい…です…だって、その方が御主人様にも喜んで、もらえるし…
ははっ…聞いたかサラ?御主人様がお前は本当に最低だってよ…
そうさ、あんたはあたしの2号であたし以下の奴隷で、あたし以上のド変態なんだよ
とんでもない雌豚がいたもんだぜ!
(ほぼ自分のことは棚に上げてサラへの罵倒を続ける)
うっ!?ぐぅぅあぁぁっ!
(アナルプラグの振動が始まり、アナルへの刺激と、プラグがゆれたことで木馬にも振動が伝わり)
(振動の伝わった木馬の背が振るえ、苦痛をも増していく)
>>636 もうできたのね
でも、まだまだ練習がいるみたい…
(腸を活性化させる錠剤を取り出し、それを口に含むと口移しでそれをサラの口の中へと送り込む)
(薬が回るのを待ち、回ったと見るや否や耳元に顔を近づけて)
サラ、あなたは豚よ
豚に近づけば近づく程に何もかも忘れていく
覚えているのは、私の命令
調教の記憶だけ
サラがイクたびに…人間の記憶が消えていく
ほら、今もまた一つ…
(キュッと固くなった乳首を抓って)
もっともっと教えてあげて
サラが豚だって
(サラ自身の言葉はティファの言葉以上に豚へと近づけるだろう…と考え自らを貶める言葉を紡がせた)
【悪いなティファ。そろそろ眠気が】
【また凍結頼めるかな?日程は、また伝言板で伝えるから】
>>638 【なら、私はご主人様としてもっと可愛がってあげる…】
(いつしかティファ自身も熱っぽい表情を見せており)
パーラ自身はどうなの?
私のことは抜きにして…嬉しい?
もっと、もっと罵倒してあげてくださいパーラ様
そうすれば、サラはパーラにも忠誠を誓います
豚に仕える豚…一度見てみたいでしょう?
(あえて敬語を使い囁いて、パーラの可虐心を煽る)
(芽生えた可虐心がこちらに向き、力付くで責められてしまう可能性もあるが…)
苦しい?でも苦しいのは最初だけ
今までもそうでしょう?
>>640 【ええ、もちろん】
【それじゃあ伝言を待っているわ】
【おやすみなさい、今夜もお疲れ様】
>>642 【悪いなティファ】
【じゃあ今夜もありがとな。楽しかったぜ】
【あ、あと傷もお大事にな】
【お休み。お疲れ様】
また変態百合かいいかげんに滅びろ
【場所をお借りします】
(秋葉を屋敷の地下に監禁して数日、毎日のように調教を繰り返していた)
(そして今日も足音をを響かせ、秋葉を監禁した地下室を目指し歩いていた)
こんばんは秋葉様、お加減は如何ですか?
(にこやかに笑いながら部屋に入りいつものように鍵を掛ける)
>>646 ……良いと思って?
いい加減にわたしを解放しなさい!今なら半殺しの上、家から追放ぐらいで許してあげます。
(瞳の奥に炎が宿るような険しさで、目の前の飄々とした様子の少女を睨みつける)
(これまで何度も辱めや苦痛を味あわされて来たが、反抗の態度は変わらない)
(むしろ、酷い事をされればされるほど、決して屈してなるものかと、自尊心を奮い立たせて精神的優位に立とうとする)
こんなことが何時までも続けられると思っているの?
(自分が何日も行方不明になれば周囲は怪しむ)
(それまでの辛抱だと自分に言い聞かせていた)
【ではよろしくお願いしますね】
>>647 そこまで元気なら大丈夫ですね
お断りします、そんなことになったらとても痛いじゃないですか
(口調や笑顔はそれまでと変わらず、しかし雰囲気だけはまるで別人のように威圧感を放っていた)
それに最近は秋葉様も気持ちよくなってきているようですし
ここでやめるのはもったいないですよ
ほら、例えば昨日なんか…
(昨日の痴態を揶揄するように囁きかけ、秋葉の頬を撫でて)
そうですねぇ…少なくとも学園が長期休暇に入るまで…でしょうか
ここでは、秋葉様は寮から通われることにした…と言うことになってますし
学園側には体調を崩されたのでお屋敷で療養されていることになってますから
(にこやかに告げると耳たぶを甘く噛み、お尻を撫でて)
【改めて、よろしくお願いしますね】
【秋葉様の現在の格好はこちらで決めて構いませんか?】
【構わないのなら胸、股間、アナルの部分が切り取られた黒のボンテージで拘束しているを想定しているのですが】
【不都合があるなら秋葉様の方で定めてください】
>>648 【了解しました。中のわたし好みな設定です。……ロールの中のわたしは恥ずかしくてたまらないでしょうけど】
【ボンテージ自体が拘束具となっているのを想定させていただきますが大丈夫です?】
くっ……!!
とにかく!いずれ貴女にはしかるべき報いを受けさせます!
今ならそれがまだ軽く済むと言ってるのです!!
(どんなに強がっても、相手を脅しても、今の自分の立場は圧倒的不利であり、相手も当然それを理解している)
(相手の余裕と……その奥に潜む威圧感に圧倒されそうになるが、せめて精神的には負けてなるものかと目を逸らさず睨み返す)
……気持ちよくなんか!……なるわけがないでしょう!
(咄嗟に言い返すが、同時に……とうとう目を逸らしてしまう)
(その時点である意味負けを認めたようなものである)
やめ!やめなさい!……黙りなさい!!
(思い出すだけで当主としての力は関係なく顔から火が出そうな事を揶揄され聞きたくないとばかりに必死に叫ぶ)
学校関係者などには頼っていません……その前に助けてくれる人がいます。
(兄さんが……とは言わなかった)
ひううっ!!……触らないで、気持ち……悪いのよ、ああっ!!
(口ではそう言いながらも、既に軽い愛撫で官能を帯びた声が出るようになってしまっていた)
>>649 あんなに辱められても尚、強気な秋葉様…
素敵ですよ、とっても
(普通ならそれだけで震え上がってしまいそうな視線も受け流し)
そうですか?
あぁ…もっと…もっとしてくださぃぃとか…
もっと激しくぅぅぅとか
言っていたのは誰でしたっけ
(大げさに体をくねらせ、小馬鹿にしたように真似をしてみせる)
さっきから煩いですよ?
いい加減、今の立場を理解なさってくださいね
(秋葉の体を引き倒し、その体を踏みつけて)
志貴様なら助けには来ませんよ?
私の嘘をすっかり信じてらっしゃいますし
何よりこの部屋の存在はご存知ありませんから
(秋葉の思惑を見抜いた訳ではないだろうが、勝ち誇ったような笑みを見せて宣言し)
そんな声で言われても、説得力がありませんよ?
嘘つきには、お仕置きしないといけませんねぇ…
【了承していただき、ありがとうございます】
【拘束に関しては、そのようにさせていただきますね】
>>650 ……くっ!!
(瀬尾あたりならそれだけで気絶させられるのではないかという視線も琥珀には軽く受け流される)
(……同時に、自分の惨めな格好を思い出す)
(身体の恥ずかしい部分だけがご丁寧にくり貫かれた、裸以上に恥ずかしいボンテージ)
(こんな姿でいくら凄んでも滑稽なだけなのかも……と考えてしまう)
そ、そこまでは言っていません!!……やめなさい!!
(大げさに思い出したくない昨日の自分の痴態を再現してみせる琥珀を怒りと……わずかに哀願が混ざった口調を投げかける)
うぐっ!!……くうぅ……!!
(突如、態度が険しくなった琥珀に引き倒され、踏みつけられる)
(苦痛と屈辱に顔を歪ませながらも、許しなどは決して請わない)
どう……だか。
秘密の部屋なんて古今東西見つけられるたびにあるようなものです。
黒猫が出てくる有名な小説もそうでしたね……
うちにも黒猫がいますね、鳴き声が聞こえない?……くぅっ!!
(自分はまだ屈してはいないと、証明するためか……それとも不安を紛らわすためか、踏みにじられながらも言葉を紡ぐが)
お仕……置き
(その単語が出ると反射的に表情が曇る)
>>652 それにしても…みっともない格好ですね
遠野家の当主ともあろうお方が、隠すべき所を全て露わにしてるんですから
(秋葉にこれを着せたことを棚に上げ、改めて秋葉の恥ずかしい姿を指摘する)
あれ?そうでしたっけ
でも…内容には寸分の狂いもないはずですよ?
見つかったら、どうだと言うんですか?
見つかったら見つかったでいいですよ
(これは遠野家の乗っ取りではなく、ただの遊び。たとえ見つかっても惜しくはない)
えぇ、お仕置きです
今日のお仕置きは…そうですね
(部屋の隅からバケツを引っ張り出し、部屋にいくつも置かれた薬をバケツへと移し混ぜていく)
〜♪
(鼻歌を歌いながら上機嫌にそれを完成させると、浣腸器でそれを吸い上げ秋葉のアナルに差し込んだ)
特製の浣腸液をご馳走してあげますね
(筋肉の弛緩剤や媚薬、グリセリンや炭酸水等々を混ぜたそれをゆっくりと注入していき)
>>653 ……っ!!誰が着せたと思っているの……!!
(他者からも言及されてしまうとますます屈辱感が募る)
(コンプレックスとなっている小さな胸も、女性として当然隠すべき性器も)
(……他者に見せることは人間としての尊厳が奪われそうな部分、肛門までも露出しているその衣装)
な、何を言ってるのよ!見つかったら貴女は終わりで……その!
(あっさり開き直られるとどうしていいかわからず、動揺してしまう)
何を……しているのです……!?
(さまざまな液体をバケツに混ぜ合わせる琥珀の姿を震えながら見守る)
(そして、大きな注射器のようなものが出てきた途端。何をされるのか理解した)
い……いやぁああああっ!!それだけはっ!!いやああああっ!!
(余裕は一瞬で消えうせ絶叫するが、ボンテージに拘束された身体では逃げることは出来ず)
ひぎっ!……や、やめなさ……きゃあああっ!!
(剥きだしになったアナルに浣腸器を突き刺されると……そのまま中の液体を送り込まれる)
ああああっ!!……な、なんてことを!
許しません!……絶対に許さないからっっ!!
(浣腸をされてしまったショックにとうとう涙を流しながら、恨みの言葉を吐くが)
うぅっ……も、もう入らない……やめて……!!
(大量の薬液の苦しさに表情が歪む)
【ええと、ごめんなさい。わたしは別に浣腸は大丈夫なのですが】
【スカありならこっちに移動しないとマズイんじゃなくて?】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219319792/l50#tag641】
【琥珀は最初からそのつもりだったのにわたしが間違えてこっちに来てしまったなら申し訳ないです】
【あと、浣腸は初めてで、大きい方自体監禁されてからずっと我慢してたってことでもいいかしら?】
>>654 着せたのは、私ですね
ですが、着せたのは誰であれ屈辱的な出で立ちなのは同じですし
(舐めまわすような視線を秋葉に向けて)
確かに終わりです
さすがに翡翠ちゃんも志貴さんもフォローできないでしょうし
何より秋葉様自身が許さない
秋葉様が折れる前に見つかれば私の負け
見つかる前に秋葉様が折れれば私の勝ち
分かりやすくていいじゃないですか
(まるで四人でゲームに興じているときのようにサラリと言ってのける)
(秋葉様の恨み言など聞こえていないかのように二度、三度と浣腸を繰り返して)
堪え性がないですよ秋葉様
まだ半分も入っていないのに…
(バケツには言葉通りにまだまだ薬液が残っている)
(しかし、秋葉の中に注入された量が限界を超えているのも事実)
【確かに、移動した方が良さそうですね】
【こちらの不手際で煩わせてしまい申し訳ありません】
【はい、細かな設定は秋葉様の方で好きにお決めになってください】
【では続きは向こうに書きますね】
【先に移動してます】
【スレをお返しします】
>>656 【それでは、私も移動後にレスをお待ちしています】
【スレをお返ししますね】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
【場所を借りよう】
【借りるわよ】
で、どうされるのをお望みなわけ?
どう調教されたいのか言ってみなさいよ。
>>660 恥じも外聞もないような奴隷として扱って欲しい
黒の騎士団の長たる俺が、影ではお前の靴を舐めたり、命じられるままに情けなく奉仕を
させられているような状態だ
カレンは何かしたいことはあるか?あればそちらも尊重しよう
>>661 なるほどね。大まかな希望はわかった。…いいわよ別に。
ただの奴隷に成り下がるだけならつまらない。
私に調教されるアンタが悔しがる無様な姿を拝みたいわね。
>>662 俺はまだカレンには屈せずにプライドを残しているのが希望か、わかった
ではそろそろ始めようか
俺から書き出そう、少し待っていてくれ
まったく、カレンの奴はどうかしているのか!?
(「正義の味方」である黒の騎士団を率いているのは紛れもない自分)
(だがいつの日からか行われているこの行為は、そんな自尊心を酷く貶められる屈辱の行為だ)
(それも表向きでは腹心の部下とも言えるカレンから強要されているというのは)
(なんともいえない、背徳にも似た複雑な気分だった)
……くそっ!
(苛立ち壁を殴ると、拳が痛み思わず顔を歪める)
(そこにはゼロという記号でも、ブリタニアの王子でもないただのルルーシュという一人の少年がいた)
それにしても…遅い。自分から指定しておいて…
(いつもの行為が行われる完全密閉の個室で一人苛立つ)
【こんなものでよかったろうか】
【カレンにはボンデージなど、そういった行為の記号的な衣装を着てもらえると嬉しいが】
…聞こえてるわよ。
(壁を殴り痛そうにする姿が哀れで腕組みしつつ失笑する)
へえ。奴隷のクセに、良い御身分ね。
(ボンテージ姿に身を纏い予め指定しておいた完全密室の部屋に現れる)
…文句言いながら来てるじゃない。良い子にして待っていたみたいね。
(ルルーシュの顎を掴み冷酷な眼で見下す)
【PCが強制終了して時間かかったわ。】
【こんなものかしら。PCがこの調子だと続けられるかわからないけど】
【いないみたいね。私も落ちるわ。】
>>665 カレン!?いや、これは…
(痛む拳を押さえて、いつの間にかそこに佇んでいたカレンの姿に動揺を見せる)
フッ…お前こそ良いご趣味じゃないか。こういうことには潔癖だと思っていたが…
そんな衣装まで用意してるところを見ると、どうやら真性といったところか
(豊満な肢体をボンデージで包んだカレンの刺激的な姿に動揺と興奮を覚えながら)
(相手に悟られないため、自分を保つためにも平静さを装い皮肉を言う)
…っ!来なければそれこそ何をされるか分かったものじゃないからな
それならばある程度お前の行動が予測出来る選択をした方が得策だと思ったまでだ
(顎をもたれながら視線を反らすのは、動揺と恐れの表れで、自分では気付いていないが指先が震えている)
【いや、気にしなくてもいい】
【こちらの要望に応えてくれて感謝する】
【PCの環境は了解した。気楽にしてくれればいい】
>>666 【すまない、レスを書くのに遅れた】
【もう見ていないだろうか?】
【流石にもういないだろうな。俺も落ちよう】
30分待ったのに10分待たせたら落ちられててワロタw
まさに女王様w
ファリン、タイネーブ、クレア辺りに徹底的に躾てもらいたいね
百合とネカマの自重しなさは異常
多分自分が如何にキモいマイノリティでゴキブリなみに嫌われてる板のクズか
まともナロールできてないかっていう自覚に欠けてるんだろうな
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233332402/550 私のせいにするの?
お尻の孔こね回されて、そんなにかわいい顔で善がっているくせに……
何度でもいってあげるわ。妖怪ごときに不浄の穴をかわいがられて悦んじゃう天人様?
(否定の言葉はただ、紫の嗜虐嗜好を刺激しただけに過ぎず)
(言葉でじわじわと天子を虐め、興奮をさらに強めて)
ふふ、いいわ、好きにしても。
ほら、もっと犬みたいに舌をだしなさい?
(天子のおねだりをきくと意地悪く笑って、少し顔を離し)
(ぺろ、と舌をだして、天子が唇に吸い付くのをじらしていく)
いいわ、天人の犬なんて飼っている妖怪は早々いないでしょうし。
飼ってあげるわ、天子? 飽きるまで……ね?
(妖怪らしい妖しげな瞳で、うっとりとした天子の頬をなでさすり)
あはははっ、お尻すっかり気に入ったみたいね、天子?
それじゃ、もっとしてあげるわ、激しく、ね?
(天子のアナルにつながるスキマに入れた指をさらに増やし、三本の指で拡張するようにぐにぐにとこね回し始めて)
(舌を出してだらしなく快感に浸る彼女の頬に舌を這わせて)
あら、本当に、処女なのね。
……ピンク色で綺麗……ふふ、奥の証もよく見えるわ。
(恥ずかしい格好で秘所を押し広げる天子に笑みを浮かべてみせると)
(空いた人差し指を、膣内、処女膜の近くにつなげたスキマに差し入れ)
これが……天子の初めての証。これ、破いちゃったら、どうなっちゃうのかしら。
(くすくす笑いながら、清らかな肉の仕切りをこちょこちょと指でくすぐる)
【お待たせ、天子。今夜も、よろしくね?】
>>674 んっ…だって、本当に紫のせいだもの…
紫の指が私のお尻を弄るから…はぁんっ…
ふぁっ…や、やだっ…!言わないでってば……
(尚も自分は悪くないと言い張り、指から与えられる快感に甘い声を漏らしながら)
(更に続けられる言葉にゾクゾクと身体を震わせて悶えて)
んんっ…やぁっ…焦らしちゃやなのぉっ……
紫っ、紫ぃっ……
(アナルに挿入された指のせいでろくに身体を動かせず、紫の言葉のままに)
(はしたなく舌を突き出して、紫とキスを続けようともがいてみせて)
はぁっ…本当…?本当に飼ってくれるの……?
…簡単には飽きたりなんてさせないんだからっ…
あっ、ひゃうぅっ!お尻っ…!お尻がジュブジュブってぇっ…!
紫の指で私のお尻、広げられてるのぉっ!!
(指を増やされアナルを拡張するように刺激されて)
(痛がるような素振りを見せるどころか、逆にそのことに悦びを感じて)
んっ…見える…?私のイヤらしい処女膜……
…私は紫のペットだもん…良いよ…?
紫が破りたいなら、処女膜破っても……
(膣内に感じる指の感触と紫の視線に涎を垂らして悶え)
(紫の言葉を聞いて、自分から処女膜を捧げるようなことを告げる)
【ええ、今夜もよろしくお願いするわね】
>>675 自分がエッチなの棚に上げてしょうがない子ね。
仕方ないでしょう? 貴方のお尻がうねうね指に食いついて離してくれないんだもの。
……もう、かわいすぎるわ天子。もう、貴方は可愛い可愛い私のアナルペットね。
(腸壁を指で引っかき、三本の指で巻き込むようにしてねじり)
(嫌がる天子のあごをくい、と持ち上げると、その表情をなぶるようにじっくりと見つめて)
ほらほら、もっとがんばって? キスできたら、またたっぷり口の中まで可愛がってあげるから。
ん……ちゅ、ちゅっ。
(もがく天子にくすくすと笑みを浮かべながら、伸ばされた舌にちゅっ、ちゅっ、とキスをしたり)
(舌先で軽くなめたり、散々じらしてから、突然思い切り覆いかぶさるように唇を重ねていく)
もちろん、藍や橙と、一緒に私の家で暮らしましょう?
ふふ、それはそれは、頼もしいお言葉。でも、あながち冗談でもなさそう……
ああ……三本も飲み込んでるのにそんなにうれしそうに。
どれだけアナルがすきなの? 天子。普段から弄っていたのかしら。
(痛がるどころか、先ほどよりもみだらな嬌声を上げて善がる天子に)
(ぞくぞく、と背筋を震わせ、自分も夢中になりかけていることに気づいて)
ええ、見えるわ、とっても綺麗で、エッチな色……
……ふふっ……そんなことはしないわ。
処女のまま、いやらしい雌犬にしてあげる。
(こりこりと処女膜を弄っていた指をすきまから引き抜き、頬に優しくキスをしてあげて))
幸い……スキマを使えば、天子の体の中、でこでも可愛がれるんだから。
処女のまま、こんなとことも可愛がれちゃう。
(別のスキマに手を入れると…処女膜の先、子宮口近くまで指が届き)
(そこでほっそりとした指で膣壁をくちゅくちゅと可愛がりはじめる
【んっ…ごめんなさい、紫…】
【いきなり眠りかけてたわ……】
【急で悪いんだけど凍結を御願いできないかしら…】
【あ、あら? なんで…ごめんなさい、リロードしたつもりでしてなかったみたい】
【えーと、ごめんなさい、今日以降少し時間が取れなくて…】
【もうしわけないけれど、ここで終了にしてもらっていいかしら?】
【紫が続けてくれるなら私は待っていても構わないんだけど……】
【とにかくそのあたりは紫の判断に任せるわ】
【中途半端でごめんなさいね】
【さすがにいつになるかわからないのに待たせるわけにもいかないわ】
【あやまらないで、ちょっとだけだったけど楽しかったわ】
【何か、縁があったらまた会いましょう?】
【眠いのに待たせてごめんなさい。おやすみなさい、天子…ノシ】
【そう、わかったわ】
【またいつか呼び掛けることがあるかもしれないから、そのときにまた巡り会えると嬉しいわね】
【おやすみなさい、紫】
【お疲れ様…スレをお返しします。】
【スレをお借りします。】
【市丸隊長をお待ちしていますね。】
684 :
市丸ギン:2009/03/22(日) 22:57:07 ID:???
【同じく雛森ちゃんと一緒にここを使わせてもらうわ】
【で、雛森ちゃんは最初から僕に苛められたいん?】
【それとも何度か経験済みやったり、慣れてるくらいからの方がええんかな?】
【えっと…あたしは最初からでも、経験済みでも、どっちでも楽しそうで迷います〜】
【経験済みの場合、少しの抵抗があって慣れては無い感じになりそうですけど、良いですか?】
【隊長のやりやすい方を選んで頂ければ、と思っていますが、希望がなければ経験済みでお願いします】
【それと今日のリミットは何時でしょうか?あたしは、0時には落ちなくちゃいけなくて…】
686 :
市丸ギン:2009/03/22(日) 23:14:33 ID:???
【そうやねぇ…最初からやって抵抗全開よりは、いくらか経験ありからの方が良いやろうね】
【12時がリミットなら、中途半端に始めるよりは次の時にしっかりと始めた方がええんやないかな?】
【雛森ちゃんはそれでもええやろうか?】
【はいっ、それでお願いしますね】
【じゃあ、次は何時にしましょうか?あたしは平日なら21時〜0時なら平気ですから】
【市丸隊長の時間がある日を指定してくださいっ】
【えっと…市丸隊長は帰られたのでしょうか…】
【気が向いたときにでも伝言板に連絡をくださると嬉しいです】
【今日はありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【出典】コードギアスシリーズ
【希望プレイ】縛りは縛りなのだが…マミフィケーションという、少し特殊なヤツをやってみたい
希望キャラ等はないのかな?
>>690 【書き忘れていたが、無いな…と言うか名無しがいい】
>>691 【なるほど…】
【初めて聞いた言葉でさっと調べてみたんだけど、なんだか難しそうだね】
【グルグル巻きにして、その後どうすればいいのか思いつかないし…】
>>692 【だろうな…】
【一応テープで巻くのは首から下にして顔を出しておけば、口は使えるだろう】
【それと胸を露出させておけばそこでもできるし、後は……尻か?】
【巻き方を調節すれば、アナルセックスも可能だろう】
【まあこのプレイを行うヤツは、ぐるぐる巻きにされること、することに一番興奮するのだが、な】
>>693 【ぐるぐる巻きにして動けないところを…っていうのは好きだけど】
【正直ここまで世界が広いとは思っていなかった】
【拘束服に毛が生えた程度だろうと考えてたから、今回は辞退ということにしてもらえないかな?】
【色々聞いておいて申し訳ないんだけど…】
【やっぱり知っておかないと描写もへったくれもないし】
【ようするに、テープなんかでぐるぐる巻きになって動けないC.C.を犯す……で良いのか?】
>>694 【懸命な判断だ、むしろ好感が持てるくらいだな】
【拘束衣か、拘束衣も好きだが…今回はこれで、いかせてもらいたい】
【ありがとう。まさかこんな時間にすぐに声がかかるとは思っていなかったぞ】
【今日は落ちるとしよう。さらばだ】
>>695 【おっと、入れ違いとはな…】
【まあ、大体そういうことだ】
【「マミフィケーション」で検索してみれば、詳しく解るだろう】
【とりあえず一つ二つサイトを見てみたが…】
【マミフィケーションのマミって、マミーのことなのか】
【…これはかなり奥が深そうだな…】
>>698 【そういうことだ。だから
>>689で「少し特殊」だと言ったろう?】
【感覚的には、ラバースーツ系のプレイに通じるものがあるかも知れ無いな】
【で…だ。その中でも私は布系よりも、テーピング系を希望したい】
【拘束方法も、えびぞり型より、胸の辺りで手を交差させた直立系だとなおいいな】
【胸部は露出させても構わないし、あとは上記の通り、アナルのところだけ隙間を作ってそこを犯すのもいい】
【頭部も出していいが・・・…こちらは最低でもテープで目隠しくらいはしてくれるとありがたい】
【…まあこのあたりはあくまで私の好みだ。あまり細かいと避けられるからな…多少の融通は利くぞ】
【手を交差と言うとますますミイラっぽいな】
【けど話を聞いているとかなり興味を引かれるな】
【一応同意かどうかでまた流れが変わりそうだが、そこはどうするつもりなんだ?】
>>700 【勿論同意だ】
【それと、上にも書いたが相手は名無しで頼む。その方がやり易いからな】
【シチュも…そうだな、私が特殊な性癖の人間が集まる地下クラブの常連で】
【そこで出会った趣味のあう行きずりの男と…くらいの適当なので構わない】
【…それより問題は、私はもうあと30分ほどで落ちなくてはいけないということだ】
【一応今夜、つまり金曜夜は空いているから、やるならその時間からにしたいところだな】
【そうか、流れについては了解だ】
【時間の方は……生憎と金曜の晩は今くらいの深夜にならなきゃ空いてなくてな…】
【早い時間が良いなら土曜か日曜の晩じゃダメか?】
>>702 【なら日曜日でどうだ?土曜日は生憎、私のほうが忙しくてな…】
【時間的には、20時くらいから待機できるだろう】
【……そちらからの質問は、これだけか?要望等もあれば、聞いてみたいが…】
【なら日曜の晩で頼む】
【こっちは遅くとも21時過ぎには顔を出せるはずだ】
【とりあえずこっちの希望は日曜までに何かしら考えておくさ】
>>704 【解った。では日曜の20時には伝言で待機しておこう】
【さらばだ。しかし私は運がいい…こんなに早く見つかるとはな…】
【ああ、よろしく頼む】
【相手が見つかったとはいえ愛称が良いかはわからないけどな】
【まぁ、結局は日曜にプレイを始めてみてからだな】
【その時を楽しみにしてるぜ】
【暫くスレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>639 んっ!
(口移しで錠剤を受け取ると、それを迷うことなく飲み込んで)
わ、私は豚…
ティファ様の命令と調教の記憶だけが私に残った記憶…
(ブフッ!ブウウウウウ!!と盛大な放屁の音が部屋に響く)
イクたびに記憶が…消える…んんんん!!?
(乳首を抓られ身体を反らすと、自分の頭から何かが欠落していくようで)
サラ、サラ・タイレル…貴女は豚よ。ティファ様に飼育されてる豚女なのよ…
だからそのことを忘れちゃ駄目。常に自分が豚だと意識するのよ
(自己暗示をかけるように呟くと、より自分を豚だと認識していて)
【久しぶりね。今夜もよろしくお願いするわ】
>>641 御主人様を抜きにして…?
そんな、そんなの考えられません!
御主人様だから嬉しいんです!
豚に使える豚…
あの生意気なサラがあたしに忠誠を誓う…
(ティファの言葉に操られるように加虐心を煽られて)
おい!そんな風に屁までこいて鼻毛生やして恥ずかしくないのかよ?
今のお前の姿ったらどうみてもあたし以下だよな!あたし以下の豚ならちゃんとあたしの言う事もきけるよな?
どうなんだよ豚女!
(自分の姿はお構いなしにサラを罵倒していって)
は、はい…初めは奴隷だっていやだったのに…
でも今は奴隷でいるのが嬉しいです…
きっと.…これも…
(まだ痛むアナルプラグもそう思えば愛しくなってくる)
>>709 そう、それでいいの
これからはちゃんと大きな音で返事をなさい
(盛大な放屁に満足したのか、ぺちぺちお尻を叩いて誉めてやる)
そうよ
あなたは豚
プライドなんて一切持ち合わせていない豚
(繰り返し言葉をかけ、さらに暗示を強めて)
【改めて、よろしく】
【何かあれば遠慮なく言って】
>>711 ブフっ!!
(声の代わりに放屁でティファに返事を返して)
プライドなんて一切持ち合わせていない…
ティファ様の命令なら何でも聞ける豚…
(ティファの言葉が暗示を強め、もはやティファの命令なら何でも従いそうな様子になる)
>>710 嬉しいこと言ってくれるのね
ずっと可愛がってあげる
(パーラの頭を撫で、顎を持ち上げて上を向かせ)
もっともっと罵ってあげて
そしたら、豚も喜ぶから
ところで……
そういうあなたも、随分な豚ぶりだけど…
そう…そんなに嬉しいの
(アナルプラグを踏みつけて)
>>713 あぁんっ…あたしも、あたしも嬉しいですっ
(普段は勝気でも、女の子らしい素振りをティファに見せて甘えて)
あっ…
(顎を持ち上げられて上向くとティファの顔を頬を赤らめて見つめる)
これからは御主人様のだけじゃなくって、あたしの靴も舐めるんだぞ!
奴隷の靴を舐める奴隷以下の奴隷ってわけだ!それでも嬉しいんだろ?
だって、あたしは御主人様の奴隷ですから…
いぎぃぃぃ!!?
(アナルプラグを踏みつけられると痛みから仰け反って悲鳴を上げる)
>>712 (ちゃんと返事ができたサラのお尻を叩き)
ちゃんとできてるわ
それでこそ豚よ
サラ、あなたは何?
(暗示の強さを確かめるようにサラのお尻を撫でながら声をかけ)
>>714 (普段とは違うパーラを可愛がる姿は、どこか恋人同士のようにも見える)
ご褒美にパーラもサラと同じにしてあげる
(クスリと笑うと、パーラの鼻孔に育毛剤を流し込んで)
鼻毛が伸びたら、豚同士鼻毛の綱引きでもして見せて…
(サラを壊しただけでは足りないのか冷たい笑みでパーラを見つめ)
ふふふ…もっともっと…苦しみなさい
痛みも快楽に変わるのは知ってるでしょう?
>>715 ひっ!あぅ!
(お尻を叩かれるたびに声と放屁を漏らし)
あ、ありがとうございます…
私は…豚です。ティファ様に飼育され奉仕する豚奴隷です…
(お尻を撫でられ身体は震えているが、口調に迷いはまるでなく)
>>716 (恋人同士のような状況に胸がときめき)
(甘えるような視線をティファに向ける)
んあっ!?
(育毛剤が流し込まれると、粘膜が痛み)
鼻毛同士の…綱引き?
(まるで冗談のような滑稽な光景を想像し、そしてティファの浮かべる冷たい笑みに背筋をゾクゾクさせて)
あ、は、はい…
(ティファの言葉がスイッチになったように、痛みすら快感に変えていって)
>>717 (サラが放屁するたびに叩く強さは増していき)
(サラの尻が真っ赤に染まるまで叩き続けた)
そう…サラは豚なの…
豚なら何でもできるでしょう?
(指先でアナルを擽りながら囁き)
同じ豚のお尻…
下品にケツって言った方が豚にはお似合いかしら
パーラのケツを舐めなさい
>>719 あ、ああ…
(真っ赤になった尻が痛々しく、けれども秘所は濡れており、感じていることを示して)
はい!私は、私は豚ですっ!!
あふっ!
(アナルへの刺激に肩を揺らせて反応し)
パ、パーラのお尻を…
(奴隷であるパーラのお尻を舐める。それは自分がパーラに奴隷として奉仕することを示して)
はい、かしこまりました…
(恭しく頷くと、アナルプラグが挿入されたパーラのお尻に舌を這わせて)
>>718 (甘えられると悪い気はせず)
(パーラの頭を優しく撫でてやり、キスをして)
そうよ鼻毛同士を結んで、どちらかが引きちぎれるまで引き合うの
負けたら罰を、勝ったらご褒美をあげる
(本音を言えば、引きちぎれるまでやらせる気はないが)
痛いのも気持ちいいなんて…どこまで堕ちるの
>>721 んっ…御主人様…
(優しくされ、キスまで受けると奴隷以上の関係を持ちたいとすら思ってしまい)
うぁ…ああ…
(ティファの提案する滑稽かつ残酷な提案に思わず絶句する)
罰…御褒美…
(今の自分にはどちらも魅力的なものに感じられ)
ごめんなぁい…!でも、でも気持ちよくって…
(快楽に震えながらティファを見上げる)
(アナルプラグの大きさに、ようやくアナルも慣れ初め)
ん!はぁ…どうだ、あたしのケツの穴は。美味いか?ん?
(自分の肛門を舐めるサラに意地の悪い口調で尋ねて)
>>720 パーラ様の…でしょう?
あなたはパーラ以下の豚なんだから
ちゃんと舐めることができたら
私のを舐めさせてあげる
ぺちゃぺちゃって、音を立てて
放屁しながら下品に舐めるの
(舌全体を使い、ねっとりとサラのアナルを舐めてやる)
>>723 失礼しました…パーラ様…
(ティファの命令ならパーラに服従することすらそれほどの苦ではなく)
ティファ様の、を…?
んっ…!ぺちゃ!じゅるぅ…ん、ん
(ティファの言葉に気が入ったのか、パーラの肛門への奉仕に力が入る)
(やはりパーラよりもティファへ奉仕したいという気持ちの方が強く)
ああ!ティファ様ぁ!!
(主人であるティファが自分の肛門を舐め、びくんと震える)
【ティファ寝ちまったかな】
【とりあえず今夜は帰るな。場所を返すぜ】
>>725 【連絡か遅れてごめんなさい】
【パーラの言う通り眠ってしまっていたの…】
【もし良ければ、また連絡をちょうだい】