好きに使うスレ　１１

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　１０
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208712726/

避難所
好きに使うスレin避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1203952876/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。

【>1スレ立てありがとうございます】

【前スレの続き】
えっ、もう一回？
しょうがないなー
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（時に舌を絡ませながら、何回も唇を重ね合わせる）
うん、大丈夫よ
淳平とは最近会ってないし・・・
だから怖い顔しないで？
【このままラブラブもいいですね】

中の人相変わらずかわりませんね

もっと唾液を乗せて舌を絡ませてみてごらん。
今日はママもいないからね。

（巻きつけるように舌を絡ませて唾液をすすって、つかさとのディープキスを楽しんでいる）

ほんとうかい、つかさ？
ほんとうにあの男とは最近会ってないんだな？

（玄関で抱き合ったまま、真剣な表情でつかさの瞳をじっと至近距離で覗き込む）

パパは心配なんだよ。
最愛の娘がどこの馬の骨ともわからない男に遊ばれてるんじゃないかと。

（娘を心配するふうの良き父親を演じて真剣に見つめながら、
その一方で硬くなったペニスをつかさの下腹部にグリグリと押し付けている。
指を食い込ませて、つかさの尻肉を揉み解して、強く抱き寄せる）

ほら、パパが心配しないように、首に両腕を絡ませてもっと恋人同士みたいにキスをしてくれないかな。

【わかりました。禁断のラブラブの方向でお願いします】

今、僕衆合地獄に、います。すると、針山に着物きた叶姉妹と、ブリーチの松本乱菊様が、こっちに、おいでと、手招きしています。みなさんは、松本乱菊様と叶姉妹になりきってください

>5
う、うんっ・・・分かった
ママがいないならいいよね…
ちゅっ・・・レロッ
（今度は舌に唾液を乗せ
絡ませるようにしながら父親の咥内に唾液を送り込む）
うんっ・・・会ってないよ
だから、パパ・・・心配しないで？
アッ、んんっ・・・
（尻を強く握られると父親に下腹部を押しつけてしまう）
こ、こう？パパ・・・
（父親の首に手を回すと恋人にするような
甘く激しいキスを繰り返し行う）

そうだ。いいよ、つかさ。
こうしてるとまだつかさが小学生だった頃によくパパに甘えて抱きついてたのを思い出すね。
あの頃からつかさはちょっとわがままで甘えん坊で、パパとママが仲良くしてたら怒った顔をして間に入ってきてたよね。

（つかさと玄関で強く抱き合って、父と娘という禁断の相姦関係であることを忘れて恋人のキスを繰り返す。
スルリとショーツを膝のところまで下げる。
尻肉を揉み解しながらつかさの割れ目に硬くなった股間をわざと強く押し付けた）

つかさ、つかさ……私の大事な娘のつかさ……
ママよりもずっと若くて、ずっと綺麗に成長した……パパはもうママを忘れてつかさのことしか考えられなくなりそうだよ

（ショーツをズリ下ろしたつかさと玄関で抱き合ってキスの雨を降らしている）

このままパパとママの寝室に行って、ママに内緒でパパといけないことをしてみないかい？
パパのほうが真中よりつかさを大切に愛していることをじっくりと教えてあげるよ。

（つかさの瞳を覗き込むようにして真剣に見つめている）

うんっ・・・
だって、私……
パパの事好きだもん♪
（親子と言うことを忘れたかのように
激しいキスを交わしあう）
んっ、んんっ・・・
パパ・・・ダメだよ
ママに怒られちゃう
ねっ？キスだけにしよっ
（何とかパパの興奮を静めようと・・・説得を試みる）
取り敢えず、部屋でお話しようか？

そうだね。
でもパパとママの寝室に行くまでこのまま抱き合ってキスをしながら行くよ。

（首に両腕を絡めているつかさの両脚を持って抱えあがると、そのまま濃密なキスをしながら寝室へと娘のつかさを連れ込む。
歩いている間、膨れた股間が何度もつかさの秘部に擦れて当たっている）

ほら、これで静かにふたりきりでお話できるよ。
今日はママも帰ってこないからね。
朝まで父と娘の会話でもしようかな。

（ベッドサイドに腰を下ろすと、首に両腕を絡めたままのつかさを膝の上に乗せて、優しくついばむようなキスを繰り返す）

愛してるよ、つかさ……ママよりも１００倍愛してる……
大丈夫。今日これから起きることはママには内緒にしておけばバレないからね
さて、何から話そうかな。
おっとその前に邪魔な制服は脱いだほうがいいか。
さあ、パパがつかさの服を脱がしてあげるよ。

（制服のブラウスのボタンをひとつひとつ外しはじめる）

う、うんっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（両足を抱え上げられ
濃厚なキスを浴びながら夫婦の営みが行われている
寝室に連れ込まれてしまう）
はぁはぁ・・・
パパ、私もパパの事好きだよ？
ママに負けないぐらい・・・
うんっ・・・脱がせて？
（大人しく制服を脱がされながら、父親の服を脱がしてゆく）

（ゴクリ……）

すごく綺麗だ……
三十路を過ぎたママの体とは比べ物にならないぐらいはりがあるよ

（ふたりとも全裸になると気持ちをたしかめあうようにピッタリと抱き合う）

わかるかい？
パパの心臓がすごくドキドキしてるのが。
つかさの心臓もすごくバクバク鼓動してるね。

（耳元に優しく囁いて、娘であるつかさを口説き落とすように見つめる）

つかさのおっぱい、しゃぶっていいかい？

ありがとう・・・パパ
パパもまだまだ若いよ
うん・・・凄く心臓の音早くなってるね
（頬を赤らめながらパパの裸体を見つめる）
やだ、パパったら・・・
そんな事言っちゃママが可哀相。
う、うんっ・・・
パパの好きにして？
（ついに禁断の一線を超える一歩を踏み出すことを了承してしまう）

（ふふふ……ついにつかさも堕ちたか
このままつかさもさつきや綾と同じようにハメまくってパパの立派な肉便器にしてあげるからね）

ママがかわいそうって、ママよりも若くて綺麗で魅力的なつかさが悪いんじゃないか。
いつもパパはこの部屋でママと義理マンをするときは、つかさの裸を想像していつかこういう関係になるのを想像してたんだ。
気持ち良かったら、気持ちいいって正直に言うんだよ。

（ベッドにつかさを寝かせると、小振りなバストに遠慮なくむしゃぶりつく。
ジュルジュルと音をさせて、ことさらいやらしくしゃぶる。
起き上がった乳首をベロで何度も転がした）

つかさ、美味しいよ、おっぱい。
さあ、脚をぱかーっと開いて、パパにつかさの大事なところを見せなさい。
パパがこうして胸をしゃぶっててあげるからね。

（実の娘に禁断の一線を越える覚悟をさせるべく、中年男性特有のねちっこい愛撫でつかさの性感帯をこれでもかと刺激する）

ああっ・・・
パパ・・・ダメだよ
そんな事言ったら・・・
私たち親子なんだから
うんっ・・・分かった
（父親に言われるがままに足を大きく開いてしまう）
はぁはぁ・・・凄く気持ちいいよ
（ねちっこい責めにつかさはメロメロになってしまう）
パパ・・・そこっ、感じるぅ！！

違うよ、つかさ。
血の繋がった本物の父親と娘がエッチをするから興奮するんじゃないか。
つかさもドキドキしてるだろ？　
パパもすごくドキドキしてるよ。
やっと可愛い娘であるつかさのオマンコに生ハメと生出しができるかと思うとオチンポが痛いぐらいだ。

（両方のバストに唾液をまぶして犬のようにしゃぶっている）

だいぶ素直になってきたみたいだ。
パパも嬉しいよ、つかさ。

（従順に脚を開いたつかさを見て満足そうに笑う。
指を使ってつかさのマンコを抉り、グチュグチュと指でのピストンをさせる）

すごい濡れようじゃないか。
やっぱりすでに初めては経験済みだったか。
相手はどうせ真中なんだろ。
まあいい。これからつかさは真中の素チンじゃ満足できないパパ専用の体になるんだからね。

（皮を剥いたクリトリスをつかさのマン汁で濡れた指で左右に転がし、気が狂う寸前までつかさを感じさせる）

どうだい、ここがすごく感じるだろ？
つかさは感じる場所がママと一緒だね。

ところで真中には何回ぐらいここにハメさせたのかな？
パパは怒らないから正直に言いなさい、つかさ。

（膝を押し開いて顔を近づけると、つかさのオマンコをレロレロとしゃぶる。
お尻の穴も舌先で何度もつついて軽く穿った）

アーン、いけないことなのに
凄くドキドキして興奮しちゃう
ご、ごめんね・・・パパ
えっと、三回ぐらいかな？
あっあっあっ・・・
パパそれ凄くいい！！
私、イッちゃいそうかも・・・
（つかさの性感帯を捉えた
パパの巧みなテクに堪らずイキそうになる）

三回？
この濡れ具合は三回やそこらじゃないだろ。
本当はもっとハメさせたんだろ。
高校生ぐらいの男子は一回セックスの味を覚えると病みつきになるからな。
つかさも真中にお願いされて仕方なく１０回２０回とハメさせたんだろ。
パパはすべてお見通しだよ。

（尖らせたベロでつかさの膣を抉ってズブズブさせる）

ん？　イクのかい？
いいよ、このままイキなさい。
イった直後のオマンコは通常の何倍も敏感になるからね。
パパがそこをハメてあげるよ。
もしかすると感じすぎてつかさの腰が抜けちゃってメロメロになるかもしれないね。

さあ、イッたあとに自分でオマンコを開きながら、ママにごめんなさいって謝って、パパのおちんちんをおねだりをするんだよ、つかさ。

（つかさのアナルを執拗にペロペロしながら、大人のテクニックで激しい指マンを繰り出してつかさを一気に絶頂へと追いやった）

う、うんっ・・・
そんなんだ・・・
パパ、ごめんなさい
アーン、イキそう
イクよ、パパ・・・
イッちゃう　いくー！！
（激しくあそこを責められ我慢できずにイッてしまう）
はぁはぁはぁ・・・凄いよ
ママ、ごめんなさい
つかさはパパのチンポ食べちゃいます
パパ・・・大きなチンポで私を食べて？

ふふふ、つかさは悪い子だね。
血の繋がった実のパパにセックスのおねだりをするんだから。
本当にいいのかい？
パパとセックスするともう以前のつかさには戻れなくなっちゃうよ。
ママが寝たあとに隠れて毎晩パパとセックスする関係になるけどそれでもいいのかな。

（ゆっくりと体を重ねると、メロメロになったつかさを見つめながらチンポをズブッとハメはじめる。
絶頂に達した直後で敏感になったつかさの秘部に大人のペニスが根元までズルリと飲み込まれた）

うわ。とうとうつかさと繋がった。
この瞬間をどれぐらい待ち続けていたことか。
これでつかさのオマンコはパパだけのオマンコだよ。
もう真中なんかにハメさせるんじゃないぞ。
これからは毎日パパがつかさのオマンコの面倒を見てあげる。

ああ、すごく狭くて熱い。
パパのおちんぽが解けそうなぐらい気持ちいいよ、つかさ。
ママのユルマンとは比べ物にならない。

（長年の念願だったつかさのオマンコにハメられて、あまりの嬉しさにまるで若い頃に戻ったようにがむしゃらに腰を振り下ろす。
つかさの顔を押さえて、頬やうなじや耳元や耳の穴や、顔中に舌を這わせて舐めまくった）

ほらわかるかい、つかさ。
パパがつかさの中に入ってるよ。
つかさのオマンコの中、すごく気持ちいいよ。

うんっ・・・いいよ
もうどうなってもいい
これから毎日パパのチンポハメて欲しいよ
アーン、パパ・・・
パパのチンポ堅いよ〜
（パパの激しい腰使いに
すぐに絶頂へ達してしまう）
い、いくぅー！！
うんっ・・・つかさのおまんこはパパのモノだよ
パパのチンポ感じてるよ
パパとの禁断セックス気持ちいいーっ！！

ハアハア、パパも最高だよ。
つかさとの禁断のセックス。
もうつかさとのセックスしか考えられないよ。

（イッた直後で敏感になっているオマンコを深く抉って子宮を小突きまくる）

パパもイク、一緒にイクよ、つかさーーー！！

（腰をビクビクとさせて、つかさの子宮にたっぷりの精液をドバドバと注入する）

ふー、すごい一杯出た。
こんなに出たのは久しぶりだ。
今日が危険日なら妊娠してるだろ、これは。

（全身全霊を注いだ射精に疲れて、つかさの体にぐったりと覆いかぶさる）

まだつかさの中に出てる
つかさのオマンコはさすが実の娘だけあってパパのオチンポとの相性が一番だな。

ふわぁー！！
パパのチンポから精液たくさん出てるよー！！
あまり何回も中に出されたら・・・出来ちゃうかもね？
（パパの背中に手を回し乱れた呼吸を整える）
うん、パパのチンポが一番だよ
あ、電話だ・・・
（携帯を取り電話に出る）
あ、さつき？
えっ、今から・・・
うん・・・パパ、さつきが今から家に遊び来てもいいかだって

いいけど、つかさとパパがこんな関係になったって友達に知られてもいいのかな？

（さつきが電話をしているのを気にせずに、つかさのオマンコでグチュグチュとピストンさせる）

あっ、パパ・・・
ちょっと・・・
動かないで？
うーん・・・私は別に構わないけど
パパは平気なの？
【このままつかさとするなら断りますがどうしましょう？
さつきとしたいなら、家に呼んでチェンジしますけど）

ふむ、さつきも呼んでもらおうかな。
そうだ。どうせだからパパもお友達を呼ぶことにするよ。
その人が以前からどうしても”つかさ”とエッチしたいってお願いされててね。

パパはさつきとセックスするから、つかさはその人の相手をしてくれるかな？
ふたりの美少女が同じ部屋でそれぞれ好色な中年男性に犯されてセックスされるなんて考えただけで興奮するだろ。

（携帯を取り出して電話する）

ああ、私だ。
いまから家に来てくれるかな。
うん。娘のつかさもキミと生ハメのセックスをするのを合意してくれたよ。
どうせだからハメまくって妊娠させてやってくれ。

（電話を切る）

そういうわけだからね、つかさ。

（ニヤッとする）

う、うんっ・・・
分かった
「あ、さつき？
大丈夫だって・・・すぐに来てね」
すぐに来るって・・・
パパの友達ってどんな人なんだろ

パパの友達は女子高生マニアのすごくスケベな男だよ。
パパよりねちっこいからね。
縄で縛られたりとか、ムチで叩かれたりとか、危ない薬まで打たれるかもね。
もしかしたらつかさは快感に耐え切れず発狂するかもしれないね。

どうする？
やめておくかい？
いまならまだ間に合うよ。
しつこい男だからつかさは絶対に妊娠させられちゃうだろうなー。
パパ、すごく心配だよ。

（愉快げにわらう）

えっ！？
そ、そうなんだ・・・
でも何事も経験だし
やってみようかな？
（ドキドキしながらも興味あるみたいだ）
私、頑張るわ！！
ぴんぽーん♪
（チャイムが鳴り今夜も肌を露出したさつきが一足先に到着する）
今晩はー！！
あ、とうとうつかさとハメちゃったのね♪
（にやにやしながら部屋に入ってくる）
【どうしましょう？
どちら先にしましょうか・・・
さつき＆父親
つかさ＆父親の友人】
【こちらは明日も会えるのでそんな急がなくても平気ですけど・・・】

そうか。
それじゃあ、この薬を飲むんだ。

（錠剤と水の入ったコップをつかさに渡す）

やあ。さつきちゃん。
ははは。まいったな。まさにご名答だよ。
いましがたつかさのオマンコに特別濃い奴を一発注いだばっかりだよ。

そうだ。さつきちゃんもさっそくで悪いけど、この薬を飲んでくれるかな。

（つかさに渡したのと同じ錠剤と水の入ったコップを渡した）

【それでは今日はここまでで。】
【明日は予定があるので、次回は日曜日の１３時ぐらいにお願いします。】
【自分がさつきとやって、その横でつかさが友人にやられているのを眺める感じがいいかと思います。】
【それではこれで失礼します。】

【はーい、分かりました】
【それでは日曜日に・・・】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

んっ…はぁぁ…ずっと弄ってても飽きないわねぇ、スバルのアナルは……
ふふっ、最初は嫌がってたけど、今ではスバルの方もアナルを弄られるのはお気に入りよね？
（スバルを四つん這いにさせ、二本の指でクチュクチュとアナルを弄りながらニヤニヤと話し掛ける）

【ではかなり簡素ですが書き出しはこんな感じで…】
【改めてよろしくお願いします】

>>32
あぁっ、はぁんんっ……
気持ちいいっ……お尻の穴弄られるの……ふぁっ！
ずっとお尻の穴ばかり虐められて……
ここが一番感じる変態になっちゃったよ……あたし……
（自虐的に呟いて自分のマゾな心に火をつけさせ）
（アナルへの攻めに嬉しげにお尻を揺らし、振り向いて名無しに淫蕩な顔を見せる）

【同じくスレを借りるね】
【うん、こちらこそよろしく】

>>33
くすっ、こうやってアナルを集中的に開発してあげた甲斐があったわ。
ふふっ…アナル好きのド変態スバル…
こうやって私のド変態アナル奴隷に調教されて、毎日毎日アナルをホジられて幸せ？
オマンコなんかを弄るときにもアナルにはバイブなんかを入れて、寝てる時でさえアナルを弄られる気分はどう？
（自虐的に呟くスバルを煽るように卑猥な言葉を投げ掛け）
（二本の指を巧みに動かしながら、更に指を増やそうと三本目の指でアナルの入り口をつつく）

>>34
はぁ……し、幸せだよ……
ご主人様の変態アナル奴隷に調教されて……
あたしは常にお尻の穴に何か入ってないと落ち着かない変態だから……
どんなときでもお尻を虐められて嬉しい……ふぅ…あぁんんっ！
（感じるところを知り尽くした指の動きに快感から口はだらしなく開き涎を零す）
もっとぉ……あたしの変態アナルにいっぱいちょうだい……
（三本目の指がアナルに当てられると、早くいれて欲しいと言わんばかりに）
（ひくひくと指を咥え込んだ入り口を蠢かせる）

>>35
んっ、それなら良かったわ。
私もスバルみたいなド変態アナル奴隷を持てて幸せよ。
（そう言うと傍らにあったマジックを取り、キュッキュッと音を立てながら）
（「ド変態ケツ穴」、「アナルをホジられて悦ぶド淫乱マゾ奴隷」などと尻肉に落書きをする）
それじゃあもっとたっぷりと虐めてあげないと。
スバルにはもっともっとド変態でド淫乱になってほしいもらわないと困るし。
（そうして腸壁を引っ掻くように指が動き、尚も腸壁を擦りあげるように刺激する）
ええ、勿論。たっぷり入れてあげるわよ。
（スバルの言葉にそう答え、ジュブッと三本目の指を滑り込ませる）

>>36
ひゃぅ……書かれてる……
きっとお尻に恥ずかしい言葉を書かれてるんだよね……？
惨めでみっともない、アナル奴隷に相応しいお尻にして欲しいな。
（尻肉に這わされるペン先が何を紡いでいるのか、想像するだけで被虐に悦ぶ）
うんっ…いっぱいいっぱいお尻を虐めてもらって……
んっ、あくっ……お尻でもっと感じられる淫乱になりたい…ふぅっ、うぅんんっ！
（三本目の指を咥え込んでさらに窮屈になった腸壁で締め付け）
（落書きされたお尻を嬉しそうに振りながら身悶える）

【なのはさんとのロールの為にスレをお借りしますね】

【同じくスレを借りるね、エリオ改めてよろしくね。】

>>946
そんな…僕は一体これから誰を信じて生きていけば良いんだろう…
（なのはやフェイトの本性を知り女性への不信感が急激に高まってようで）
キャロもいつかこうなっちゃうのかな…
ちょ、ちょっと、そんなに強くしないで
あんな…男のアレが濃くて美味しいなんて…はぁぁ…あ
（力を混めて抱きしめられ、淫靡ななのはの囁きに一層気持ちが昂ぶってしまい、
　腰を離すように後ずさりしながら）
細かくないです。せ、責任といったって…まあ、外に出そうと思えば出せたかもしれませんけど…でも
（なのはの威圧感に反論することもできず、たじたいになって）
いいっ…フェイトさんだけは簡便してください
もうマトモな顔つきで話せそうにないですよ

【はい。改めてよろしくお願いします。なのはさん。ロールは何時ぐらいまでになりますか？】

>>40
…とりあえずは妻は信じてもいいんじゃないのかな？
（勝手に名乗ってエリオを優しく撫でていき）
キャロはそうだね…そうなっちゃう前にエリオが調教しちゃう手もあるね…
それとも、フェイトちゃんいさせちゃう？
……エリオ、わかってないんだね。
好きだからこそ…美味しいんだよ。
（あえてそこで手を離して立ち上がり、エリオの股間を見つめて微笑む）
元気なんだね、エリオは。
でも、その元気な勢いで中に出し続けたから、きっとエリオの本能で
私は妊娠しちゃったんだね、きっと。
（威圧感を解いて優しいいつものなのはさんな雰囲気を出すが言ってる内容は変わらずにいて）
…大丈夫だよ、いざとなったら、フェイトちゃんも本物のママにしちゃえば…
フェイトちゃんを襲うのは許してあげるよエリオ。
（にっこりとしてままでいて）

【私は21時までかな。】
【実際、エリオとこういう感じのお話を中心にしたかったから。】

>>41
まだ結婚も何もしてませんよ
勝手に妻を名乗らないでください
調教って…だから僕はなのはさんとは違いますって
やめてください。なのはさんが言うとシャレで済みそうにないですから
す、好き！？といわれても僕はなのはさんと全然年違いますし…
元気になったのはなのはさんのせいじゃないですか…あ…
（不平不満ばかり漏らしつつも手を離されると少し名残惜しそうにして
ぐっ…見ないでください…
（恥ずかしくなってその場に屈んで股間を隠すと）
あの時は何回も…それはもういっぱい出ましたけど
妊娠がどうとか考えてる暇なんて無かったですよ
なんでそこだけは許すんですか
いや、待ってください…ここまで来たらいっその事なのはさんと一緒に…
な、なななにを言ってるんだ僕は！
（なのはの腹黒さに感化されて突拍子も無い事を口走ってしまう）


【分かりました。じゃあこのままの感じで続けてみますね。】
【要望があったらなんでお言ってください。】

>>42
…つれないな、エリオは。
こんなに良い奥さん、そう居ないよ？
……私と違う…もしかして、エリオ、私がフェイトちゃんやユーノ君を調教してた事知ってるの？
（ついついまた恐ろしい事を口に出してしまい）
…こういう場合、歳の差なんて関係ないんだよ？
私の世界だったら、問題は大有りだけれどね。
（名残惜しむ姿を見て、うっすらと笑みを浮かべる）
エリオはもう私の身体じゃないと満足できないのかな…
抱きしめただけで…元気になってるもんね。
（屈む姿を可愛く感じてしまい、頬の赤い表情で少しうっとりとして）
うーん、でも、エリオがそんなに責任を取りたくないなら仕方ないかな
ユーノ君を無理矢理父親にして…。
（まるでエリオを見捨てたようにわざと後を向いて聞こえるように呟いて）
ん？なのはさんと何かな、エリオ。
（そう呟いた後、エリオの焦りの声にすぐににっこりと笑顔で微笑んで）

【うん、エリオの気分によって、逆襲、私を逆に調教もあり、かな？】
【何にしても、エリオに夢中ななのはさんだからね。】

>>43
…結局全ての元凶はなのはさんないですか！
僕の近くにこんな人がいたとは知る由もありませんでした
この調子で僕もなのはさんの手篭めにされてしまうんでしょうか…
そんな事無いと思います…いや、思いたいです
この年で一人の女性のモノにされるなんて夢も希望もありません
確かにとっても気持ちよくて…何度もやっちゃいましたけど
ま、待ってください！僕を見捨て…じゃなくて！
他の人を巻き込むのはやめましょうよ！
いえ…その…こうなったのも仕方ないですし、
なのはさんが良いって言うなら…パパになるのも良いかな…なんて、あはははは
（相変わらず微笑みを絶やさないなのはにたじろぎながら答える。
　まさかなのはと一緒にフェイトを調教してしまおう、と思ったとは口が裂けても言えずに）

【それはもうとっても興味ありますが、ここから流れを変えると時間が大丈夫かどうか…ですね】
【もちろん襲われるのも良いですけどね】

>>44
初めては9歳、ユーノ君として…フェイトちゃんとして…
ユーノ君とフェイトちゃんに無理矢理させたところから始まったんだよ…
（と、いきなり深い回想、以下なのはが笑顔で二人を調教し続ける話をしていく）
…そうだね、でも、エリオ、私はエリオの奥さんだから旦那様に手篭めにされたいかな。
今は無理でもいつかでいいからね。
（言っている事は黒いがその微笑みは少女のようでいて頬を恥かしげに染めていて）
…二桁イってたね…それだけ出されれば妊娠もしちゃうね。
大丈夫だよ、エリオ、見捨てないよ。
エリオはこの子のパパなんだから。
（下腹部を撫でて妊娠した事をより意識させるようにやさしく呟く）
…ありがとうエリオ、旦那様。
（認めたのを見て微笑んだまま、しゃがんで顔を近づけ頬にキスをして）
ねぇ、エリオ…フェイトちゃんもちゃんと妊娠させてあげてね。
（すぐに考えを理解したのかそのまま耳元で囁く）

【うん、なら、少し自然にしちゃおうか、この流れで、時間的には一回くらいかな？】

>>45
やっぱり最初は無理やりなんですか…
………
はぁ…う…え…！そ、そんなことまでっ！
……うわわわわ
（思わず聞き入ってしまう
僕が…なのはさんを…手篭めに？
（以前やった事を逆にやり返す想像にゴクリ、と唾を飲み込んで）
パパ…なのはさんは僕の奥さんで…
つまり、僕のモノ…ですか
う、あっ…何で僕の考えが分かっちゃうですか
ああもう！分かりました！なのはさんの好きにさせるぐらいならいっそ僕の手で…
と、それは良いとして…ええい！
（耳元に顔を近づけてきたなのはに体重をかけて押し倒す）
ごめんなさい、なのはさん。僕もう限界で…以前のお返しをさせてもらいます
（度重なるなのはの猥談にすっかり股間のモノは大きくなっていて）
なのはさんはもう僕のモノなんですから、文句は…無いですよね？

>>46
うん、私を手篭めに…例えばお仕事中に呼び出して
いきなりしてもいいし…フェイトちゃんの目の前で犯してもいいよ？
（微笑んで唾を飲み込む様子に嬉しそうにして）
うん、エリオの手で…私をめちゃくちゃにしてほしいな。
…でも、エリオ大胆だね、いきなり押し倒すなんて。
（押し倒されて、嬉しそうにまだ余裕のある笑みを見せて）
うん、お返し受けるよ、旦那様の性処理は妻の仕事だから。
（そう言って、こうなる事を既に予想していたのか、下着を上下着用せずにいて）
（既に秘部は濡れてスカートを脱がすとすぐに入れれる準備が出来ている）

>>47
本当に…いつでもどこでもして良いんですか？
まだまだ余裕ですね…なんだから悔しいな
これじゃあお返しになりませんよ
…まあ良いです。僕も前みたいに…思いっきりやらせてもらいますから
（恥じらいを振り払うように一気に下半身を晒すと
　まだ皮が被りつつも大きく反り返って我慢できなくなったペニスが出てきて）
はぁ…あ？凄い…なのはさん…なのはさんもこんなになってずっと…したかったんじゃないですか？
（秘所に指を伸ばして軽く揉んでから、腰を近づけて）
お腹の中の赤ちゃんにも…誰がパパなのか教えてあげないと駄目ですよね
じゃあ、いきます…ん、んん！
（秘所にペニスを添えてゆっくりと挿入していくと締め付けられたペニスの皮がどんどん剥けていく）
ああ！凄い！この感覚が前からずっと忘れられなかったんですっ…！

>>48
うん、エリオが望むなら、キャロの前でも。
（少しだけ黒い笑みを漏らして言う）
うん、エリオに沢山、沢山、犯して欲しいかな。
エリオの動き凄くいいんだもん…昔のユーノ君思い出すくらい…んっ…
エリオのおちんちん……うん、したかったんだよ、エリオをずっと襲いたかった
けれど、こうして襲われて、もっと興奮してるんだよ、エリオ、エリオ。
（嬉しそうに何度もエリオの名を呟いて膣内にペニスが入っていくのを感じる）
んんんっ…エリオのおちんちんっ…はぁ、中にいっぱい…っ
（腰を捻るように動かしていき中が搾るようにペニスを締め付けていく）

>>49
はぁ…うぅ…キャロの前は…駄目…です
軽蔑されちゃいますから…あ、なのはさんがいるんだから…
別に構わないや…
（性器の締め付けの虜になり、なのは以外の事は意に介さず）
むぅ…僕のほうがもっと…気持ちよく出来ますよ…！
（他の人の名前を出されてカチンと来て
　なのはの腰の動きにあわせるように自分も腰を振り出す）
気持ちいいですなのはさん…前みたいにおかしくなりそう
なのはさんのおまんこ…
あぁっ…くぅっ！僕のおちんちんに…吸い付いてきちゃいます…

>>50
うぅんっ…うん、いいんだよ？どんな状況でも…んっ
私が何かあったら…黙らせるくらい…んんっ！？
（奥へと来るペニスの感覚で身体が揺れながら）
はぁ…んっ、そうなの？でも、ヴァイス君と比べるとまだまだ…んっ優しいかな…んっ！
でも、エリオのおちんちん凄いっ…んぅぅっ！！
（嬉しそうな声を上げる度に腰を激しく振って深くペニスを感じ取る）
んぅっ！おかしくなっていいよ？エリオ、もっともっとして…っ！
エリオのちんぽで私のまんこ壊してぇっ！
（エリオのちんぽを子宮口に当てながらそれをより中の肉で締め付けていく）

>>51
はぁっ…なのはさん…なのはさぁん！
くっ…だったらもっと乱暴に…激しく…してあげますよ
（まだまだ、という言葉に奮起してペニスを強引に捻じ込むように腰を突き出し引き、という動きを繰り返す）
ええ…なのはさんも一緒に…滅茶苦茶になっちゃいましょう…！
壊れちゃうぐらいにっ！
（なのはの胸を両手で鷲掴みにして支えにして動きを早めていく。
　まだ幼い頭の中は収まる事の無い情欲で染まりきっており）
はぁ…くっ…いく…！精液、出ちゃう…！
妊娠したなのはさんのおまんこに…射精しちゃうっ！あ、あぁぁぁぁ！
（最奥までペニスを突き入れると同時に溜め込んだ精液を遠慮せずに放つ）
くぁ…す、すご…いっぱい…出て…ふぁ…なのはさんのおまんこ最高…！
もっともっと犯してあげます…んんんっ！
（ペニスを抜くつもりもなく、そのまま再び腰を動かし始めて第二ラウンドを開始する）

【そろそろ時間なのでこれでこちらは最後にしますね。拙いロールですみません】
【お相手ありがとうございました】

>>52
んっ！エリ、オ…激しいっ…んぅっ、きゃっ！？
（壊れそうな程に子宮に亀頭がめり込んでそれ以上にいきそうなほどの突きを感じる）
はぁ、んっ！う、うんっ！壊して！エリオのちんぽでめちゃくちゃにして！
んぅぅ！はぁ…はぁぁっ！？
（胸を鷲掴む可愛さの残る手を感じながら嬉しそうにしていき）
う、うんっ、妊娠まんこに出ちゃうの？エリオの子供が…いるまんこにっ！
んっひぃっあ…あ…あ…っ！
（激しいスパートのかかった突きにイってしまい、そのまま射精を感じる）
（前より激しい行為に身を震わせながら微笑む）
うん、エリオのちんぽもザーメンも素敵だよ…大好き…。
んっ…うん、もっともっと、なのはさんを喘がしてほしいかな？
んっ！！エリオ…もっともっと！してぇ！
（腰を合わせる様に激しく動かし始めてペニスを深く受け止め続けていく）

【うん、楽しかったよエリオ。】
【こちらこそありがとうね…でも、こういう設定なら、腹ボテでしても良かったかも…なんてね】

【今からろーるのためにスレをお借りします】

【それではお借りしますねー】

【スレ立てお疲れー、ありがとー】
【今日もよろしく(にんまり)】

(朝6時主人が起きる前)
ふあーっ、朝だー
(もぞもぞと起き上がって、まだ隣で寝ている主人をじっと見て)

(流石に主人を起こしたら叱られるのを学んだ犬だが)
…起こさなければいいかな
(再度布団にもぞもぞと潜り込んで)

へへ、やっぱり硬いなぁ、ぺろっ…
(にんやり笑うと主人の勃起をズボン越しになでて)
(ズボンごしに舐め始める)

【別に礼を言うほどのことじゃないだろうに】
【場を借りてるんだ、ギブアンドテイクってな？】
【ま、今日もよろしくな香】

ぅ………やめろアホ
(平日の朝型、保険医ということで出勤もそんなに慌てることもない)
(そんなのんびりと過ごせるはずの朝がどこかむず痒いような感触に意識を呼び起こされ)
(まだ寝ていたいという思いからか寝返りをうって相手の手と舌から逃れ)
(もぞもぞと体を動かしては目を瞑ったまま顔を顰め)

ふへ
(布団の外から主人の声が聞こえた)
(どうやら作戦失敗らしい)

(が、寝返りを打たれた、馬鹿犬の思考)
(目の前にご馳走がある、しかも弱冠ズボンが脱がせやすく…)
ごくん…

…!ハムっ
(下着ごとズボンを下ろすと主人の制止を無視して…)


【ちょっと仕置きを厳しくされたい犬はあえて逆らってみたー】
【このまま口にーでも、無理やり引き剥がしでもどっちでもいいからねー】

(これでまたようやく眠りにつくことができると思った瞬間)
(手早く下着ごと脱がされ露になった朝勃ちのそれを口に含まれ)
(さすがにそれには手を焼いたか体を起こして股の間の相手に視線を向け)
……朝からそんなに盛ってるんだったら
お望みどおりに飲ませてやるよ、じっくり味わえ
(跳ね上がった寝癖のまま不機嫌そうに寝起きの瞳を細め)
(相手の頭に手を乗せるとそのまま強引に肉棒を相手の口に捻じ込み)
(無理やり顔を上下させて肉棒を相手の口腔で扱きあげ)

まったく、なんでお前は学習しねぇんだ
もう少し寝れるってーのに毎朝朝早く起こしやがって
(頭をガシガシと掻きながらただひたすらに相手の顔を股間に押し付け)
(何度も何度も肉棒の裏筋を相手の舌に擦り付けるようにし)


【それじゃこのまま口に精液→飲尿ってのはどうだー？】

…へへ♪ひゃむ、んんっ
(起き上がられると流石に引き剥がされるとおもったが)
(やや苦しいが、口に肉棒を押し付けられ、主人が乗ってくれたと)
(分かると嬉しそうにして)

んむぅ?にゃむ、むぅ、ぬ、にゅ
(流石に置きたて香自身眠いのだろう上に咥えたままでは)
(言葉にはならならい)
(どうやら、朝は勃起してるって学んだよーっと言ってるらしい)

んむ、くちゅ、ぐちゅぅ…
(舌を絡ませて雁に舌を引っ掛けたりして)
(布団から覗く顔は嬉々としていて)

【うん、ありがとー♪】

……なんだよお前嬉しそうにしやがって
今度絶対させないようにしてみるか
そっちのほうがこいつには効くだろうから
(ハァ、と小さくため息を吐いて次回の仕置き方法を思案していると)
(口に含んだまま相手が喋りだして更なる刺激が肉棒に伝わり)
(朝勃ちのそれは尿を控えているためかどうやら敏感になっているようで)
(先端からは早くも我慢汁が溢れ出し始め、布団を捲り相手の顔を見えるようにし)

このまま口に出してやるからな…全部飲み干せよ？
(上下運動だけでは飽き足らず左右にも相手の顔を振り、∞字のように動かし)
(内頬に相手の肉棒を擦り付けていれば早くも限界がきたのか息を詰まらせ)
(相手の顔をぐっと押し付けた瞬間鈴口から精液が飛び出すもそれは尿が混じっているのか)
(普段よりも若干薄めでどこか後味の悪いもので、続いた放尿感に身を震わせると)
…ほら、こっちもちゃんと飲み干すんだ…朝一番だから多いぞ？
(いやらしく口元を持ち上げれば相手の口内に一気に尿を放出して)

はふ♪ふー、むむー
(まだ寝ぼけているのかいつもよりバカそうな顔で)
(嬉しいもんと答えて)
(後の対策については聞こえないふりらしい)
(半端に捲くったせいで、まだズボンの中の玉袋をズボンごしに)
(転がしてみて)
ふむぅ…ふへへ
(布団を捲くられ、我慢汁が溢れると、無駄に勝ち誇ったように笑って)

ふむ♪ほはっ…はふ…
(左右に頬を引っ張られると口が開きそうになるのを)
(力いっぱい窄めて耐えて)
ふむぅ?んん…
(いつもより違う味に残念そうにしていたらまだ肉棒が震える)
(もう一回かと一瞬嬉しそうにするが見事に裏切られて)
…ふむぅ…ぐーうーっ!!んぐんぐ
(目に涙を浮かべて放尿に対して抗議をしているらしいが)
(従順に飲み干して)

ふへぇ、多いよー
(何とか飲み終えたものの、口を尖らせて)

だから言ったろ、朝一番だから多いってな？
ってーかお前から仕掛けておいて文句を言うなバカ犬
(ようやく肉棒が相手の口から開放されるとこちらの欲求も収まり)
(肉棒は元の大きさに戻り始めて、頭も置き始めたのか意識がはっきりとした瞳で相手を眺め)
(ピンと額を一度指で弾くとそこから立ち上がりキッチンへと向かい)
(冷蔵庫を開けるとお茶を取り出してそのまま口にし)
そうだ、お前今日もバカなマネしやがったからお仕置きな？
とりあえずほれ、これの残り全部飲め
(半分ほど残っている２リットルペットボトルをテーブルに置き)

ん？…そういや今日は朝飯もまだなのか？
(きょろきょろと辺りを見渡してはやれやれと苦笑いを浮かべ)
(とりあえず眠気覚ましにと洗面所へと向かい顔を洗い)


【っと、そういや今日のリミットは何時だ？】

だって、おしっこするとか聞いてないよー
(すっかり自分が仕掛けたせいだと言うのは忘れているらしい)
あいたっ…
(弾かれてもめげないで主人を追いかけて)
今日は何すんのんさー
(心なしか楽しそうで)
んん?結構あるよー?
(不思議そうにするが馬鹿犬のため)
(疑うこともなく喉を鳴らしてのみ始めて)

ひょふ、だって僕も起きたばっかりだもん
(平然と言って)
へへー、でも、ご飯炊いてあるし
インスタント、お味噌汁もあるしー
(ごぷごぷと女性らしからぬ音を立てながらお茶を飲み)
(ごそごそと用意している)


【いつも通り、2時までだけど眠くなったらもっと早いかも】
【ご主人様はー?】

何をするかはもう少しすりゃわかるから聞くな
お前にとっての楽しみがなくなっちまうだろうが
とりあえずそのお茶を飲めばいいんだよお前は
(顔を洗っても欠伸は出るらしく言葉の端々に時折欠伸が混じり)
(そして続いてドライヤーの音が響くと暫くしてそれも止み)
(台所へと入ってくれば寝癖もある程度直っていて)

お、なんだご飯は炊いてあるのか
…でもそれなら味噌汁はインスタントやめろって
どうせ冷蔵庫に味噌だって入ってるんだしよ
(ゆったりとした動きでお茶を飲み干す相手を眺めながら椅子に腰掛け)
(用意されてくるであろう朝食を待ちわびて、というよりか)
(どこかすでに飽きているような表情で相手に視線を向け)


【そうだな…明日は遅く起きても平気だし２時までって感じだな】
【でも眠気が来次第だからわかんねぇけどさ】

ふぅん?んぐ…げふぅ
(早々と飲み終わるとげっぷまでして)
飲み終わったよー
(洗面所の相手に聞こえるように言って)

ううー、分かったよー、今度は作るからさー
(顔には面倒の2文字が書いてあるが)
(一応はいい犬のためやる予定らしい)
はい、今日はインスタントでがまんしてよー
(水とご飯、インスタント味噌汁を用意してから)
(黄色にやや黒が入っている、どうやら玉子焼きらしきものを)
(おずおずと出して)
にひっ…今日はこれが精一杯
(にまっと、笑って体はトイレの方向へ向いて歩こうと)

【うん。眠くなったら言ってねー】

…お前作るって言ってるけど面倒そうだな
まあちゃんと次からやってきゃ慣れるってーの
そうすりゃ少しは家事に気が行って俺も寝れるだろ
(空いたペットボトルを手に取りそれを満足げに眺めると)
(テーブルの上に差し出された朝食に仕方なしと苦笑いして)
(箸を手に取り卵焼き？を数度突き恐る恐る口にし)
……味は薄いけどまだ食える、か
朝食あんがとよ、香
(顔を顰めるも相手の顔を眺めれば一瞬微笑みかけ食を進め)

あ、お前言い忘れてたけど今日は俺が学校から帰るまでトイレ禁止だ
お仕置きってーのにそれが含まれてるからな？
(朝食を進めながらもさらりと相手の方を見ずに言葉を飛ばし)
立ったついでだ、そこにあるリードをとってこい
前にもやったし何をするかはわかるよな？


【それは香もだ、無理するなよー？】

ううー、うん、頑張るよー僕は優秀な犬だし
って、そっちが本音かよー、何だよー
朝の散歩とか我慢してるんだぞー、そんなん言うなら
らんにんぐましーんとか買えー
(ぷりぷりと怒りながらも)
へへ、どういたしまして、次はもっと頑張るね
(礼を言われると嬉しそうにして)

は?嘘、そんなんの我慢できないよ
ご主人さまのも飲んでお茶飲んで…
(とりあえず、主人の前では行かない決意をして)
(自分ように用意した、白米と玉子焼きを食べながら)
…はぐぅ、大体分かるよ
(不機嫌そうにリードを持ってきて)
(首輪にリードをつけて主人にその先を渡すが)
手も縛らないと、外すよ
(バカ正直に言ってしまって、ごまかすようにご飯をかきこむ)

ホントに優秀な犬だったらそんな毎朝盛らないだろ？
バカだからエロいことしか考えてねぇんだよお前は
(箸で相手を指せばそのまま味噌汁を口にして、熱かったのか顔を顰め)
それに散歩ってどうせあの全裸の奴を言ってるんだろ？
朝はできねぇよ、やるなら夜にやってやる
ただし翌日が休日できちんとお前が料理するようになったらな？

我慢できなくても我慢するんだ、いいな？
これはお仕置きなんだからそれくらいはしねぇと
…ごちそうさま
(なんだかんだといいながらきちんと朝食を食べ終えると両手をあわせ)
(カチャカチャと食器を重ねて流しに置き)
よしよし、ちゃんと持ってきたか偉いぞ
それじゃ着替えたらちゃんと縛ってやるからなー
もちろん手だけじゃなくて足のほうも、な？
(にやりと不敵な笑みを浮かべてはリードを放り投げ相手の頭を乱暴に撫で)
(そのまま部屋へと戻り出勤の支度を始め)
………よっし、それじゃ洗い物が終わったらこっち来いよー？

うー、裸でもいいけどさー
僕も運動不足だし、あ、ろでお何とかでもいいよー
わーい…って、なんだ…うん、がんばるよ
(嫌々返事して)

…うー、うー、我慢できないー
(じたばた駄々を捏ねて)
お粗末さまー
(完食してもらえると嬉しそうで、自分も笑顔でご飯をかきこむ)
(そのまま、流しにも一緒に行って)
(主人の分も食器を洗ってしまうと…)
うう、朝一はあんまり美味しくないしやるんじゃなかったなぁ
(しょんぼりしながら、主人の待つ部屋に来て)
あのさ、ふ、布団の上はやめておこう?
(珍しく準備よく、可愛らしい犬柄のレジャーシートを引いて)
(覚悟を決めたようにその上に座って)

なんだ、裸じゃなくていいんなら俺は構わないぞ？
朝からお前の性欲に構ってたら体がもたないと思ったが
普通の運動だったら大丈夫だ
今度ジャージでも買いに行くか？
(流しで隣にいる相手の頭をぽんと撫でれば顔を覗き込んでニィと口角を持ち上げ)

そうそう、ちゃんとやるのは俺がその気になってからにしろっての
そんなんだから今日みたいなことになるんだからな？
しっかりと夜までには濃いの溜め込んどいてやるよ
(部屋へと来た相手をからかうかのようににやにやと笑みを浮かべリードを手にし)
(手際よくレジャーシートを持ってきた相手に僅かに瞳を大きくし)
なんだ…やけに気が利くじゃねぇか
そんな偉いお前にはご褒美にきつく縛ってやるからな
(相手の傍によるとまずは腕を胸元で折るようにして畳み、手首を鎖骨辺りで固定し)
(肩を通してリードを足元にやれば両足を足首で固定して)
(さらにそこから首輪に戻り緩く逆海老反りの状態でリードを止め相手を横にし)
さ…それじゃ俺は行ってくる、ちゃんといい子で待ってろよ？


【それじゃ次レス辺りで戻ってくる感じで大丈夫か？】

へ?朝一緒に散歩してくれるの?
(意外といった感じでもともと大きな目を見開いて)
やったー、へへ、中学のじゃーじで…
と、それは無しだね、へへー楽しみー

うう、いいじゃーん、勃ってるものははしでも使えって
(※使い方は相変わらず間違っている)
へへー、学校で抜かないでよー

ふくっ…、うう、本格的にトイレに行かせない気だろー
(きつく縛られると、気持ちが高ぶるのが分かる)
(我ながら変態だなぁと思いながら、まだ顔には出ない)
うえー、結構キツイよー
(じたばた揺れてみて)
いい子でと言うか、このままじゃ、イヤでもいい子だよ
(ぶーっと膨れながら)

(主人が家を出た後)

…キツイなぁ…うう、漏らしそう…
(尿意もあって陰部がひくついて、バタバタ動くとリードが締まる)
今何時くらい…だろう
(時間も分からずぼっとしてー)

(軽い高ぶりをそのまま持続されて、陰部が尿意以外で濡れて)
うあ…っ…やばいぃー!!もー、ご主人さま遅いー!!
(いない相手に愚痴を垂れて)
(恐らく、3時くらいだろうとカーテンから差し込む光で判断して)

ふぅ…、んん…、ひゅぅ…
(体の火照りを感じて、息を切らせた)
やだ…やだ…、
(おなかがごろっと音を立てた…、そういえば大きいほうもヤバイし)
(限界が近く目には涙が溜まったが何とか耐えていた)

(玄関が開く音がしてほっとした、それがいけなかった)
(主人が部屋のドアを開けた途端)
おかっ…ふアッ!ああっ…!!ヤダ、見たら、ヤあ!!
(よりにもよって主人の目の前で湯気を立てて漏らしてしまい)
ふぁ…っ
(恥ずかしさと、爽快感で涙を流して熱い溜息をついた)


【ごめん時間かかりすぎた、とりあえずいない間も書いてみたー】

【…こりゃもしかして寝ちまったのかな？】

【うお、リロミスか…びっくりした】
【気が緩んだかなんかで俺のほうに眠気が来ちまった】
【香には悪いけどここで放尿シーン晒したまま凍結でいいか？】

【待たせてごめーん、ちょっと長考しすぎたよ】
【ＯＫ、なんていう羞恥プレイだろう】
【じゃあ、明日、でいい?無理しなくていいよ?】

【いや、香の長考は初めてだったけどそれだけ考えてくれたのは嬉しいさ】
【おかげで羞恥プレイだってできたしなー】
【それじゃ明日だ、無理をするつもりはないから気にすんな】
【一応２２時半〜２３時って感じで伝言覗いといてくれ】

【今日もありがとな香、そんじゃおやすみー】

【あれ?そうだっけ?(首を傾げつつ)】
【うん、じゃあ、明日22：30から覗いてるー、待機はしないから注意だよー】
【うん、僕もありがとう、お休み】

【スレお借りしましたーありがとー】

【こんだけのは確か初めてだったぞー】
【注意も了解、っと…これだけ返しとくな】

【お返しします、ありがとうございました】

【>30
西野父さんへ
もしかしたら少し遅れるかもしれません
二時ごろには間に合うと思います】

>>79
【さつきさんへ】
【時間も短くなりそうなので、ムリをせずに今日は中止にしましょう】
【来週の同じ時間ぐらいにお願いします】

【すみません、今戻りました
じゃあ・・・来週で・・・】

【こちらを使わせていただきます。ロイドさんを待たせてもらいますね】

【スレをお借りします】

ああ、すまないね。
(ゆっくりと軽い足取りで入ってくる)

じゃあ、まずは打ち合わせからしようか。
君は、どんな感じのプレイを望んでいるんだい？

【【】で打ち合わせた方が宜しいなら、そちらでも結構ですよ】

>>83
ロイドさん、迷わずに辿りついてくれたようでホッとしました。
（いつものように飄々とした素振りでやって来た彼に安堵の笑みを浮かべ）

そうですね。
…募集時にも示したように、特派の雰囲気を失わないようなほのぼのした感じで
ロールが回せたらと思っているんですが…
その…シチュに関しては実は全然と考えていませんでした。
実は駄目元でロイドさんを募集してたので…
ロイドさんに何か希望があれば全力でそれに副いたいと思っています。

とりあえずロイドさんが現在婚約しているのか、婚約前なのかで
ロールにも影響してくると思うので、時間軸をどこにするかを決めたいと思います。
ロイドさんは婚約前と婚約後、どちらが良いですか？

【私は【】でもどちらでも大丈夫なのでロイドさんのやりやすい方でお願いしますね】

>>84
まあ、前スレに迷ってしまったりはしたけどね。
ちゃんと辿り着けてよかったよ。
(苦笑いして隣に立つ)

ほのぼのした感じ、かい？
でも、この板らしく……という事でいいのかな？
(そのまま不意に腰を抱くと、身体を引き寄せて顔を覗き込む)

僕かい？
うーん、「この板らしく」できれば、結構満足かな。
全力かい？
肩の力を抜いて、楽しもうよ。
(顎を優しく押さえ、間近で瞳を見つめて)

うーん、僕としてはどちらでもいいのだけれど。
ただ……まあ、雰囲気を壊さない程度に、淫らにいきたいね。
君の意見はどうだい？

【では、このままで。】

>>85
あら…URLを用意すれば良かったですね。
（困ったようにこっそりと笑みを零し）

そこは、勿論…そのロイドさんと同じ意見です。
…ロイドさんっ、今は打ち合わせ中ですよ…
（不意に抱き寄せられて意中の相手の近い距離に頬を染め）
（羞恥心から本心とは違うことを口走ってしまう）

…ロイドさんほど肩の力が抜けません。
でも…お互い楽しめれば良いなとは思っていますから
ロイドさんに楽しんで頂けるように頑張ります。
（普段は見ないような彼の仕草にドキッと心臓が跳ね上がり）
（眼鏡の奥、薄いブルーの瞳を恥ずかしげに見つめ返す）

どちらでもいいんですか？
じゃあ婚約前でお願いしても宜しいでしょうか？
ロイドさんから淫らなんて言葉が出てくるなんて…
（男女の概念は知っていると言っていた事を思い出しながらも赤くなり）
あ、あの…気に入って頂けるように乱れてみせます！

そう！大切なことをお聞きするのを忘れていました。
ロイドさんのNGはなんでしょうか？
私はグロ、スカ、アナル…くらいになります。あとは擬音も少し苦手で…

>>86
まあ、それもいい経験です。
人間、何事も経験ですよ。

まあまあ。
ここは打ち合わせスレでもありませんし。
今すぐ始めてしまっても「スレ違い」ではないですしね？
(彼女の本心を知ってか知らずか、間近で瞳をじっと覗き込んで)
そうそう。
せっかくの機会なんだし、お互い楽しもうじゃないか。ねえ？
(彼女の視線を感じ、その視線を嬉しそうに見つめ返す)

ああ、構わないよ。
じゃあ、それで行こうか。
(そのまま、唇が触れ合いそうな程近く顔を寄せて)
だーから。
肩の力を抜いて。
淫らな君を見たいのは山々だけど、まずは楽しむのが第一だよ。
そうだろう？
(少し視線を外すと、耳元に吐息を吹き掛けていく)

NG？
僕からは、特にないよ。
君が望むなら、四肢切断でも何でも……っと、それは君のNGだったね。
(腰を引き寄せると、服越しに勃起を感じさせて)
君のNGは了解したよ。

それじゃあ……このまま始めてしまうかい？
それとも、改めてシチュを設定しようか。
僕としては、このまま始めてしまって構わないよ。
シチュを設定したい場合は、君の好きにしたらいい。僕はできる限り合わせるからね。
(そのまま軽く腰をくねらせながら、側にあるベッドに視線を移す)

ああ、ちなみに。
一応、今日は僕は眠くなるまでOKだよ。
明日以降は……平日は、夜なら問題ない。
整備を済ませた後の逢い引き、という形かな。
後……僕のなりきりに問題があれば、いつでも【】で指摘していいからね。

それじゃあ、始めようか？

>>87
ロイドさんと長く一緒にいますけど…
その、こんなロイドさん初めてで…照れ臭い感じがしちゃいますね。
（互いの吐息さえも感じられそうな距離にうっとりとした瞳になり）

…これでも肩の力は充分に抜いてるつもりです。
ちゃんと楽しんでるから…ロイドさんも楽しんでください、ね…
っ……ぁ、…ん……
ロイドさん…耳っ…弱いから、…や、やめっ……
（きゅうっと目を閉じて赤らんだ頬に手を押し当て、耳元に掛かる吐息に耐える）

四肢切断なんて…でもロイドさんが望むのならNG解禁することも考えていますから
その場合は遠慮なくおっしゃってみてくださいね。
私とロイドさんの仲に遠慮は無し、ですから。
…え？…ロ、ロイドさん……っ…
（引き寄せられた腰に当たる何か硬いものに気付き）
（これから起こりうる事態に甘い期待を感じて下腹がキュンと疼く）

はい…始めたいです…
ロイドさん…お願い、ベッド…行きませんか？
（羞恥に染まった赤い顔でロイドを見上げて、白衣を掴んでベッドへと手引きしようとする）

私は今日は24時くらいになっちゃいますけど…
あと平日は21時〜24時くらいになります。お休みの日の前なら夜更かしも大丈夫です。
ロイドさんも私に関して気になった所があればすぐに【】で指摘くださいね。
こうして欲しい、言って欲しいことなどの希望も【】でお願いします。

…あの、改めると恥ずかしいんですけど…宜しくおねがいしますね。
（いつものような笑顔だが眦は赤く染まり、そのまま小さく頭を下げた）

>>88
僕だって、本当に欲しいモノはちゃんと求めますよ。
ただ、皆の前ではそれを言わないのが適当、という判断だね。
(うっとりとした瞳に、満足げにほほえんで)

ええ、もうたっぷりと楽しんでいますよ。
耳が弱いんですか。可愛いなあ♪
(頭を軽く押さえて顔を寄せたまま、吐息を吹き掛けて反応を楽しんで)
おやおや。
僕の為にNGを解禁してくれるんですか。
では、適宜希望を言うのも考えてみましょうか。
君とは長い付き合いになりそうですしね？
(腰を抱いた手を徐々に下ろし、お尻を揉みながら腰を押し付けていく)

分かりました。
次回以降の時間は伝言スレ等で話し合うとして……
楽しみましょうか。
(そのまま瞳を見つめ、ベッドへと移動していく)

……脱がせて、しまいますよ？
(ベッドの上に優しく彼女を横たえさせると)
(上からじっと顔を見つめ、一枚ずつ服を脱がせ始めて)
(下着姿まで脱がせると、上からじっと、品定めする様に身体を見下ろす)

>>89
ロイドさん…っ！耳は…弱いって言ってる…んです…ぁ…
や、やめ……ひっ…ん…
（何度も吹きかけられる生温い吐息に肩を震わせて）
（ゾクゾクしたものが背筋を駆け上り、涙に潤んだ瞳をロイドに向ける）
はい…ロイドさんの希望は出来る限りのこと…叶えたいと思ってますから。
長い付き合いになればいいと思ってます。だから遠慮は無し。
…ぁ…んっ…………はあ…ッ…
（ゆっくり降りてくる手のひらがお尻に伸びて押し付けられる腰の強さに）
（興奮していく自分を自覚しながらロイドへ身を任せる）

…はい、今日は出来るところまで…
ロイドさんと一緒にいたいです…
（蕩けた瞳で小さく呟き、ベッドへ共に移動する）

もう…ロイドさんったら…答える前に脱がせてるじゃないですか。
…やだ。そんなにジロジロ見ないで下さい…恥ずかしいわ…
（優しい手付きで一枚ずつ脱がされていく軍服を見つめ）
（小さな布切れだけが身体を隠し、外気に触れる素肌が粟立っていくのを感じる）
（ロイドの眼鏡の奥の瞳が自身を見つめているのが恥ずかしくもあり）
（そっと目を伏せながらも横たわったまま手を伸ばして白衣の裾を掴む）
…ロイドさんも…脱いでください。なんなら脱がせちゃいますよ？

【ロイドさん、さっそくでごめんなさい】
【その、口調を出来たら敬語じゃなくて>>83のような口調だと嬉しいです】
【DVDのピクチャードラマだと私に対して敬語なんですけどね（苦笑い】

>>90
なかなか可愛いじゃないか。
僕の思った通りだ。
(下着姿を、じっと満足げに上から見下ろして)
おや。
君を立たせてしまうのも勿体無い。僕が脱ぐよ。
(上からじっと顔を見下ろしたまま、服を脱いで、こちらは全裸になる)

ほら、大きいだろう……触ってみるかい？
(既に大きく反り返ったペニスを見せつけると、そっと手を取り、それに触れさせて)

【おお、すみません。こんな感じでどうですか？】

>>91
そんなこと考えてたんですか？
もう…ロイドさんったら女性に興味がないものだとばかり思ってたわ。
（満足そうなロイドに呆れたような嬉しそうな笑みを浮かべ）
（見下ろす瞳から逃れるように身体をよじり、腰をくねらせる）
……あ…ロイドさん…
（目の前で白衣や身に纏った全ての服を脱ぎ落として全裸になるロイドを見上げ）
（見慣れぬ男の身体にどこへ視線をやればいいのか戸惑う）

…ロイドさんの、もうこんなに…？
私で…こんなに大きくなってくださるなんて…恥ずかしいけど、嬉しいです。
…っ…ロイドさんの、かたくて…あつい…
（大きく反り返ったペニスに触れてその熱に驚くが手を引くことはせず）
（きゅっと握り、形を確かめるように先から根元にかけて何度も擦り）
（もう片手は陰嚢へ伸ばして柔らかくマッサージするように揉み始める）

【ええ、お手数かけてすみません。ありがとうございます】

>>92
それは心外だな。
僕だって、色々な事を想像するさ。
それにしても……想像以上というか。なかなかだね、これは。
(下着や身体を隠させない様に、腕を掴んで上から身体を覗き込んで)

そうさ、君でこんなに大きくなったんだよ。
熱いかい？もっと感じるんだ。いいね……？
(自らペニスや陰嚢を揉み始めるのを見つめると、彼女の手から手を離して)
こちらの感触もたまらないよ。
僕の指に、吸い付いてくる様だね……
(上から顔を見つめたまま、ブラの上から乳房に指を食い込ませ、熱さと柔らかさを感じていく)

ほら、脱がせるよ。
いいね？
(というと、またも返事を聞かず、背中に手を回してホックを外していく)

>>93
ランスロットばかり気にかけてる風ですもの。
でも…そうじゃないという事が分かって安心しました。
ロイドさんもちゃんと成人男性だったってことですね。
…ロ、ロイドさんっ！…気に入ってくださるのは嬉しいけど…恥ずかしいです。
（腕を掴まれて隠すことのできない身体をジッと見られて、羞恥にモジモジと身体を捩る）
（見られる事によって性的興奮も沸きあがり、後戻りできずに追い詰められていくのを感じ）

…はい、ロイドさんを感じさせてください。もっと…ロイドさんを知りたいです。
（ペニスの裏筋をツツッと指先で撫でながら、陰嚢をくすぐるように指を動かし）
きゃあ…ッ……ん…ぁあ…ロイド、さん…ふっ、ン…
（不意にブラの上から乳房へとロイドの指が埋まり）
（布越しの緩い刺激に掠れた声が漏れ出てしまう）

もう…またですか…
（返事を言う前に脱がすロイドに溜息を漏らしながらも脱がしやすいように背をあげ）
（身に纏っていたブラが無くなると白い乳房が露になりフルンと揺れる）
（その頂には桜色の乳首が色付き、存在を主張するように立ち上がっている）

>>94
僕としても、君の気持ちが充分によく分かったからね。
恥ずかしい？これから全てを見るんだ。まだ序の口じゃないか。
(上から舐める様に全身を見つめると、羞恥に火照った顔を覗き込む)

なかなか、慣れてるじゃないか。
気持ちいい……くっ！んっ……
(ペニスへの奉仕に時折声を漏らしながら、乳房に指を食い込ませて感じ入って)
そうそう。
君だって、満更じゃないんだろう？
ほら、凄く堅くなってるじゃないか。
(白い乳房を露出させると、ぷっくりと勃起した乳首を指先で刺激する)

ほら、これで最後だね……いくよ。
(乳房から両手を離すと、その手でショーツを摘み、優しく脱がせていく)

>>95
…そう…ですけど。
でも……ロイドさん、私の事からかってます？
（余裕の相手とは違う自分に情けなくなりながらも覗き込んでくる顔に手を伸ばし）
眼鏡…こんな時くらい取ってください。えいっ。
（眼鏡を取り去ってしまい、イタズラっぽく微笑む）

…本当ですか？気持ちいいですか？
良かった…あ、ロイドさんっ…そ、そこは……やぁ、ん…
（ペニスを自分なりに必死に愛撫していると露出した乳首に甘い刺激が走り）
（気持ちよさに溺れて、知らずにペニスから両手を離してしまう）

…あっ……ン…
（優しく脱がされていくショーツが覆っていた箇所がロイドの目の前に晒され）
（肌はしっとりと汗ばみ、見られる興奮に心臓は高鳴り）
（ずくんと下腹が熱く、わずかに秘所が湿っていくのを感じる）

>>96
別にからかってなんかいないさ。
おっと……
(眼鏡を取られてしまうと、目を細めながら顔を覗き込む)

ああ、気持ちいいよ。
君の気持ちが伝わってきて……いいねぇ。
おっと……ほら、手がお留守になっているよ。
(乳房への刺激に両手が離れてしまうと、乳房から手を離し、奉仕を続けさせる)

ほら、足を開いて。
なんだ、濡れているじゃないか？
(無造作に太股を撫でて足を開かせると、股間を撫で、指に絡む愛液をペロリと舐めて)
近くでないとよく見えないな。
これも、君が眼鏡を取ってしまうから……
(なんだかんだ言いながらベッドに上がると、股間に顔を寄せ、秘部を間近に見つめてしまう)

>>97
やぁ…ン……っ…
ロイドさんのせいで濡れてるんです…っ。
ちゃんと…責任取ってくださ……きゃっ！ひ…ァ…んッ！
（おずおずと自分からも足を開くと、湿った股間を撫でられてビクンッと震え）
（自身の愛液の付着した指を舐めるロイドを見ると更に奥からトロリと蜜が流れでる）

…はあ…ヤっ…ロイドさんっ！
そんなに…近くで見なくても……あっ…
やだ……ロイドさんの吐息が……ハ…ぁ、ん…
（股間に顔を寄せるロイドを感じ、羞恥に顔中赤くなり）
（触れられてもいないのに見られるだけで感じてしまい）
（手を伸ばしてロイドの頭を押さえ、股間へ押し付けるように腰をくねらす）

【ロイドさん良い所なんだけどごめんなさい】
【そろそろリミットだからこの辺りで凍結でも良いですか？】

【それでは、これで凍結にしましょう。】
【次回は、こちらはいつでもいいので、伝言スレに都合のいい日時を書いておいて下さい】

【それではこれで。またお会いしましょう。おやすみなさい】

【はい。遅くまでお付き合い有難うございます。】
【後日伝言スレに伝言させていただきますね。】
【今日はゆっくり身体を休めてください。お休みなさい。】

【スレをお返しします。有難うございました】

【スレをお借りするわ】

【じゃあアルト、よろしく頼むわね】
【ところで、アルトは私とどうしたいのかしら？】
【私は特に何も決めてなかったのよね。呼びつけといて申し訳ないけど】

【少しスレを借りるぞ。あー、シェリル、何か希望があれば言ってくれて構わない。】
【出来る範囲でやってみるつもりだ。】

>>101
【おっと、言ってる事が被ったな…ああ、よろしくな】
【はは、シェリルらしいじゃないか】
【実のところ、こっちもあまり考えて無いまま出ていったんだ】
【このままデートと洒落込むのも良いし。まあ…この板らしい展開に変えちまっても良い】

>>103
【18秒差とはねぇ…(僅かに苦笑して)】
【そうねぇ、このままデートして…いい雰囲気になったら、そういうことも視野に入れましょうか】
【でも時間は大丈夫？】
【私は2時ごろまで大丈夫だけど、もし時間がきたら遠慮なく言うのよ？】

>>104
【ああ。それでいこう】
【俺も時間はそれぐらいまでなら大丈夫だ。】
【とりあえず、さっきの返しを書いておくぞ。】

まあまあのデキってなんだ…
言っとくがな。こっちは女とのデートコースなんて詳しくないんだ
急な呼び出しに来てやっただけありがたく思え
はぁ…お前に付き合ってると、残り少ない気力まで消費しそうだ
…なんだよ、その割には嬉しそうじゃないか
（悪態をついて見せるも、シェリルの表情を見ると悪い気はせずに）
この時間になると人の姿もまばらだな
その窮屈な格好、やめても大丈夫そうだぞ

>>105
ふふっ、私が今まで付き合ってあげた男ならもっと色んな場所を用意してくれていたわよ？
でもまあ…私もあそこは気に入ったから、まあまあって意味。
(意地悪そうにニヤリと笑って見せながら)
私に付き合ってるとって…。まるで私に付き合うのがすごーく疲れるみたいな言い方じゃない？
あんたほんっと失礼よね！このリシェル・ノームに対して！
(ムッと眉を顰めて不機嫌そうに不貞腐れ)

(そうしている内に見晴らしのいい展望公園に着き、さらさらと頬を撫でる風に気持ち良さそうに目を細め)
ん…そうね。周りには誰も居ないみたいだし。
(そう言うと大きめの帽子をベンチに置き、サングラスを外してカバンに仕舞い)
(たっと手摺に駆け寄り、昼間とは違った美しい景色に目を奪われる)

【じゃ、改めてよろしく頼むわ】

>>106
フロンティアなんてそんなに色々なところがあるわけじゃない
それに、今からじゃ行ける所も精々近場だ
…ま、退屈しないのは事実だけどな
前に言ってたろ？シェリル・ノームとして扱わない所が良いって
それを実践してるまでだ

ああ、夜に来るのは初めてだったか？
…ギャラクシーと比べると流石に劣るかもしれないな。この夜景も
（じっと夜景に見とれるシェリルの横顔を見て）
やれやれ…いつもこうなら可愛いんだけどな

>>107
じゃあ、もう少し早い時間だったらもっといい所に連れて行ってくれたのかしら？
(試すような口調で口角をにやりと上げて)
そりゃあ、私をシェリル・ノーム扱いしない所は気に入ってるわ。
でもね、女は色々と複雑なものなの。
(わからないでしょうねぇ…と、呆れ顔で呟きながら小さく頭を振る)

そうね……ギャラクシーの夜景が宝石箱の中の宝石だとしたら…。
この夜景は光をキラキラ反射する水面のよう。
でもね、私綺麗に光を反射する水を見てるのも好きなのよ。
(歌姫としての笑顔ではなく、年頃の女のような微笑みで揺れる髪を手でおさえ)
…？何か言った？
(アルトの声が聞こえなかったのか、近づいて顔を覗き込みながら尋ね)

>>108
さあてな
まあ、実際前に行ったところ以外大して知ってるところなんて無いんだよ
俺ももう少し知っておいた方が良いかもな。ここの事をさ
（どこからか取り出した紙を折って紙飛行機にすると一望する街に向かって飛ばす）

ふっ、それなら良かった
機嫌は損ねずに済んだみたいだな
（夜景の光でどこか幻想的で綺麗なシェリルに見惚れ）
いいや！何も言ってない。ってか、くっ付くな、コラ！
（顔を近づけられて恥ずかしげに離れると、何か気を逸らす話題は無いかと辺りを探して）
あぁおい。あれ、前に入ったシェルターだな
あの時は大変だったな。避難したは良いものの、閉じ込められて…いっ！
（その後起きたアクシデントの事を思い出してしまい、あちゃーと苦い顔をして）

>>109
(夜景に溶け込んで消え行く髪飛行機を無言で見つめ)
(ふぅと、息を吐き出してアルトに視線を移す)
知っておいて損はないんじゃない？
いざデートする時になったら困るのはあんたなんだから。

何よ。近づくなってどーゆう意味かしらぁ？
(拒否されたのかと思い、ムッとした表情で更に顔を近づけて睨み)
……シェルター？
(思い浮かぶのは息苦しさと恥ずかしいアクシデントで
顔を怒りと羞恥で赤く染め上げていき)
……………あ、あんた……。
なに…思い出してんのよバカ！
(怒声を上げてさっと胸を手で隠して
キッと不機嫌を表情に出しながら睨みつける)

>>110
待て！あの事を思い出すつもりで言ったんじゃない！
（地雷を踏んだか、と頭を抱えながら）
…ふー、悪い。こんな言い争いをするために来たんじゃなかったな
（落ち着きを取り戻すように、深呼吸して一歩ずつシェリルに近付いていき）
…くそ。なんて言えば良いんだ
あの時のお前の姿…だからその事じゃないぞ
必死になってなんとかしようって足掻いてるお前を見て、
俺も色々考えさせられたんだよ
今のパイロットの俺があるのも、シェリルのおかげかもな
それにコイツ…ちゃんとお守りになってくれたんだぜ？
（ポケットに忍ばせていたシェリルのイヤリングを取り出して見せる）

>>111
本当かしら！まったく…あんたにあんな姿見せるなんて……。
(頭を抱えるアルトを尻目に、ムカムカと苛立たしそうに呟いて)
な、なによ…？
(突然距離が近づき、思わず目線を逸らして)
(だけどアルトの言葉を聞いているうちに、不思議と怒りは萎えていく)
(なんとなくくすぐったそうな表情で頬を掻いて)
…なによ、そんな事？
私は当然のことをしたまでよ。私を誰だと思ってるの？
シェリル・ノームがそう簡単に諦めるわけないじゃない。
(当然だといわんばかりに腕を組んでいつもの調子で言って)
私のお守りなんだから、効くに決まってるでしょ。
(口ではそう言うが、安堵の表情でイヤリングを見つめ)
…無事で、よかったわ。
(何故かはわからなかったが、心からそう思って
気がついたら自然と微笑みかけていた)

>>112
ふ…はははは、そうだな
シェリルはそれで良い
まったく、柄にも無いこと言っちまった
（不機嫌そうな表情が緩んだことにほっとしながら）
…ああ。サンキュウな
（純粋な笑顔を向けられて照れ隠しの軽口を言いそうになるのをぐっと堪えて
　手にしたイヤリングを大事そうに握り締める）
かなり利いたぞ。これからも頼りにさせてもらうさ
しかし、コイツにばっかり助けられるってのも情けない話だ
俺自身もまだまだ腕を上げないと…
お前みたいに、もっともっと高みへ行けるようにさ
（自然とシェリルの頬に手を伸ばして）

【キリが良さそうなところだが、さてどうする？】
【こっちはまだ時間は問題ないが】

>>113
(片耳についたイヤリングと同じものをアルトが握り締めると嬉しそうに笑って)
大事にしなさいよ。なくしたら承知しないから。
(腰に手を当てながら偉そうに言うが、頼りにするという言葉に機嫌を良くし
ニコニコと微笑みを漏らす)
そうそう、あんたは私達を守るパイロットなんだから…。
決して死なないように、腕磨きなさい。
(しっかりとした口調で。知らず内に想いを籠めて言葉を贈り)
…あ……。
(頬にアルトの大きな手が振れ、硬くて暖かい温もりに頬を僅かに染め)
(心臓は早鐘を打ちながら冷静さを欠けさせ、思わず目を逸らしてしまう)

【私も時間に問題はないし…いけるところまでいってみる？】

>>114
へっ、なくすもんかよ。俺はそこまで薄情じゃない
…前、なくしそうになったんだったな、すまん
（イヤリングにまつわる騒動を思い出して、）
ああ、努力する。って言っても
この間も無茶して隊長に怒られたけどな
…これも今する話じゃあないな。あぁ…女と面と向かって話すってのは大変だ
ん、らしくないなシェリル
（恥ずかしそうに視線を逸らしたシェリルに男心を擽られたのか、
　意地悪い物言いになって挑発して）
さっきまでの強気な姿勢はどうした？
お前でもそういう顔をするんだな
…可愛いじゃないか
（赤く染まった頬に長い髪を揺らしながらそっと唇を近づけて口付けする）
前にされた分のお返しだ。これぐらいバチは当たらないだろ？

【分かった。キツくなったら無理しないで言ってくれよな？】

>>115
別に…私はいつも通りのシェリル・ノームよ。
(ふんっと鼻で笑いながら言うが、恥ずかしそうに染まった頬は隠せず)
お、お前でもってどういう意味よ！
私だって女よ。あんたなんかより繊細なんだから！
…か……わい…って……なに…。
(普段言われ慣れている言葉だったけど、アルトに言われるとそれは違う響きを持って胸を締め付け)
あ………っ
(綺麗な、まるで美しい女のようなアルトの顔が近づき、胸が大きく高鳴り
頬に触れた柔らかい唇の感触に顔を真っ赤に染めてしまう)
な…お、お返しって…！
ば、バカ！こんな不意打ち…卑怯じゃない！
(らしくもなく取り乱し、先程唇が触れた場所を手でおさえながら怒鳴りつけ)
(いつもならこんなの殴れば澄む筈だった。だけど嬉しさも同時に感じていて、どうしたらいいのかわからず俯いて熱い吐息を漏らす)

>>116
なにも言い返してこないのかよ
一発ぐらいひっぱたかれるかと思ったんだが…
（冗談にしてはやりすぎたかと思いつつも、予想してなかった反応に驚きつつ）
卑怯だとぉ？
前にやられた事をそっくりそのまま返しただけだ
俺だって今のお前ぐらい驚いてたんだぞ
しかも、何か言う間もない内に帰りやがって…
で、あの時を再現するなら俺はこのままはいさよなら、なんだが
さあどうする、シェリル。女へのお返しってのは倍にするべきだ。
って俺のダチがよく言ってるんだが。その理屈からすると…？
（今度は顎に手を添えてシェリルの気持ちを確かめるように囁く）
（アルト本人は意識していないであろうが、女性的な顔が自然と妖艶に染まっていて）

>>117
この私にキスするなんて…ホント信じられないわ！
私はしてもいいの！だけどあんたはダメ！
っていうか、するならするっ言いなさいよ…。
(深呼吸を繰り返して、なんとか落ち着きを取り戻していく)
…っ…！？
ちょっとアルト…！？なに…考えて…。
(顎に触れる長い指と、低い男の声にびくっと身を竦ませ)
(目を逸らそうと思っても、妖しいほどに美しい表情のアルトから目が離せなくて)
………シェリル・ノームにこんな事して、ただじゃ済まさないんだから。
(小さく溜息を漏らすと、真っ直ぐにアルトを見つめ
首に両腕を絡めるように回して、潤んだ瞳をそっと閉じる)

>>118
一体どんな理屈だそりゃあ
お互い様だろ。今日は驚いてるシェリルを見られただけ儲けもんか
今度は目を逸らさないんだな
（後頭部に腕を回されてはっとしたように唾を飲む）
ん、いい加減本当に突き飛ばされるかと思っていたが…
（緊張をほぐすようにシェリルの髪を撫でて）
後からどんなお叱りが待ってるんだろうな…
じゃ、断ったからな？させてもらうぞぞ…
（ここまで来て引き下がるのも男が廃る、と
　シェリルの雰囲気にあてられたように唇と近づけていき、ぎこちなく重ねる）
（近付いていったお互いの心臓の鼓動が伝わるのがはっきりと分かり、何秒か起った後そっと唇を離して）

………あ、なんだ…その…
（今更気恥ずかしさが出てきたように顔を赤く染めて）

【もうそろそろ時間になるな。楽しかったぞシェリル】
【かなり手探りな早乙女アルトになったが…】

>>119
もぅ…こんな姿、普段は絶対見せないのに。
ふんっ、何度もこの私が目を逸らすと思った？
私を舐めるんじゃないわよ。
(腹を括ったのか、堂々とした様子でそう言い)
…ん………髪、気持ちいいから…もっと撫でて。
(アルトに触れられていると何故か気持ちよくて、頬を淡く染めながら呟く)
ええ、どうぞ。女に二言はないわ。
(距離が徐々に近づき、互いの唇が重なり合う)
………ん…ぅ…
(柔らかくて暖かい唇。アルトとしていると思うと、胸が熱く、高鳴り)
…ふぁ……
(触れるだけの口付けが終わりを告げ、離されると名残惜しそうに甘い声を漏らして)

………。
…な、なに赤くなってるのよ！たかがこのくらいで。
(ぷいっと背を向けて叱るような口調だが、顔が火照るのは自分も止められず)
…今日の事は……私とアルトだけの記憶にするのよ。いいわね！
(くるりとアルトのほうを向き、ふわっと舞う髪をおさえ
恥じらいを帯びた表情で、だけど目は鋭くきっとアルトを見つめて)

【ええ、私の方こそ楽しい時間をありがとう】
【ふふっ、手探りだったのは私もよ。こんな拙い私に付き合ってくれて感謝するわ】

>>120
だぁうるさい！お前だって顔真っ赤じゃないか
なんでこんなことしちまったんだか…
言われなくったって…そもそも恥ずかしくて他の誰かに言えるか！
（恥じらいの表情で見つめるシェリルをいとおしく想い、
　髪をポリポリと指で掻きながら）
本当にお前といると調子が狂っちまう…でも、悪くないな
…もうかなり遅い時間だな
オフといったってまた忙しくなるんだろ？
今日はもう帰って休めよ…こっから先は大人の時間になっちまうしな
ほら、行くぞ。送ってやるから
（ぶっきらぼうに腕を突き出して腕を組むように促す）

【こちらこそ。ありがとうな。】
【それじゃあ俺はこれで締める。おやすみシェリル。】

>>121
私はいいのよ！あんたは……私の唇を奪ったんだからもっと堂々としてなさいよ！
こんなことって…まさか後悔してるんじゃないでしょうね。
もし後悔してる、なんて言ったらぶっ飛ばすから！
悪くない…？
ふぅん…それって、どういう意味にとっていいのかしら。
(小さく溜息を漏らしながら、もやもやとした気持ちを抱え)
そーね。あんたとじゃ、まだ大人の時間は早そうだし？
(やっといつもの調子が戻ってきたのか、意地悪そうな口調で言って)
……なによ。今日はいつもよりちょっとだけ優しいじゃない。
(いいのだろうか…と躊躇した後、おずおずとアルトの腕に自分の腕を絡ませて)
(そっと身体を密着させ、安心したように僅かに微笑み)
…また、連れてきなさいよ。ここに…。
(そう囁いて、ゆっくりとその場を立ち去った)

【結局最後までは出来なかったけど、貴方が来てくれて嬉しかったわ】
【ええ、おやすみなさい。じゃあね】


【スレをお返しするわ。ありがと】

【スレを借りるねっ】
【リトのおへんじ待ちだよ〜、こっちでもヨロシクね？】

【スレを借ります】

何でもありみたいな雰囲気になって来たからだ
空気は読まないとな…本当はしたくて仕方なかったのは絶対内緒だ！
（スカートの中に忍ばされた手で筋をこすり）
こうなったらもう、全裸になっちまえ！
余計な手間は面倒なだけだからな。決して時間がどうこうってわけじゃなくてな！
（何やら不穏な本音をそっと口走りながら手を遠ざける）

>>124
空気…読むってなあに…？
（きょと、と意味がわからなそうに頭に？を浮かべ）
ふわ…んっ、ほ、ほんと…に…？
うれしー……夢見たいだよぅ、リトが…そんなこと…言ってくれるなんて…んんっ
（ショーツに指先が触れるとピクっと反応し）
（紅い顔で震えながらリトの指の動きに翻弄されて）

う…んっ、リト、いつもはすぐ全裸になると怒るけど……今日はトクベツだよね？
えへへへー、それじゃ……えいっ！
（ぽちっと髪飾り状のペケを取り外すと、一瞬にして身に纏っていた洋服が消え）
（一糸纏わぬ状態で白い素肌を晒してしまう）

あは……これでいー？ほらリト、これでぜんらだよーっ！
（きゃっきゃと恥ずかしげもなく裸のまま、プルンと胸を揺らし一回転して）

>>125
お前事あるごとに脱ぐからな
フォローする身にもなってみろといつもなら言うんだが、ここでは二人しかいないだろ？
特別なのかどうかは置いといて、適材適所って奴だ。多分
お前の場合…
（口で言おうとしてた事をララが行う。誰よりも早い脱衣）
それで終わりだしな
（いつもなら大げさに慌てるとこを、冷静に観察する）
まず一つめのお願い。今日の事は綺麗に忘れる事
二つ目のお願いは、そのでかい胸を俺の前でプルプル揺らす事だ！
（ややノリノリになり、股間にでっかいテントを張らせる）

>>126
でもね、ハダカは別にはずかしー事じゃないと思うんだけどな〜？
（むむ、と唸りながら、リトの視線にニコっと微笑み）

らじゃー！今日のことは忘れる、胸を…おっぱい？ゆらせばいいのー？
（ノリの良さに便乗して楽しそうに確認し）
（二つの胸の膨らみを自分の両手ですくい上げて、大きさを強調する）

んー、どうしたらいっぱい揺れるかなぁ、…じゃーんぷ！とか？
えい…えいっ。
（その場で軽くジャンプすれば、たゆん、たゆんっ、胸がリトの顔前で上下に揺れ動き）

>>127
俺が恥ずかしいんだよ
頼むから自重しろ。郷に入らば郷に従えだ
（デビルーク星にあるとは思えないことわざで注意し）
けど今は別だ。わかるよな？

全裸でこんな事させるのは初めてだよな
おー、さすがに壮観だな。頼んだかいがあった
（たゆんたゆんと揺れ動く胸を、目を上下させてじっくり見る）
さて、見るだけじゃそろそろ我慢できないな
（今にも襲い掛かりそうな具合に近づいて、顔を胸にギリギリまで近づける）
たっぷりと、こいつで気持ちよくしてもらわないとな？
…そうしたいんだろ、ララ？

>>128
ゴーにイってはゴーにシタガエ…？うーん、うーん…。
（ものすごく難しそうな顔をし、頭にいくつも？を浮かべるが）
（リトの声にコクっと頷いて）
うんっ、いまは別。
トクベツなんだよね、えへへ…リトとトクベツな事できるの、うれしーなー…。

はぁ…っ、リトが言ってくれるなら、これから毎日だってするよー？
いい運動にもなりそうだし…えへー、んんっ
（たぷたぷした乳房を揺らしながら、顔を近づけられ一時的に不思議そうな顔をして）
（意味が判ったのか判っていないのか、満面の笑みを浮かべて）
うんっ…リトが私のからだで気持ちよくなれるんなら、どんなことされてもいーよ？

【うわわー！ゴメンねリト！】
【今急に呼び出されちゃった…ここまででもいいかな？…ホントーにゴメンね！】
【お相手ありがとー！】

>>129
だから、公衆の面前で…つまり、俺と二人きり以外のときは脱ぐなって事だ
で、今は違う。だから特別。いいか？
（理解を期待しないでさらっと流す）

毎日だってするのか？
それはいいけど、その余裕が毎日できるとは限らないぞ？
あと、他の人の前では絶対にやるなよ。いい運動になってもだ
（自衛のためにしっかり断っておく）
どんな事されてもいい？それは違うだろ…どんな事をしてもいい、だろ？
（プルプル揺れる胸をいやらしく見つめて）
それじゃ、早速そのでっかい胸で、俺の体をこすってもらおうか
まずは手に顔。最後にちんぽだからな。パイズリって知ってるか？
（我慢の限界に近づくペニスをぼろりと外に晒す）

【うぉっと了解。ありがとな！】
【スレを返します】

名前はこっちのほうがいいだろ、スレを借りるぞ

あの……遅くなって……
ほんとうにごめんなさい……

>>134
別に気にしなくていいぞ、それよりあの名前もつけてくれないか？

ぼーっとしちゃって忘れてた…
けっこう大ボケなの。

>>136
ほ、本当にいいんだよな？
（後ろから真朝に抱きついて勃起したペニスを押し付けながら両手でお尻を撫でる）
やっぱりいい尻だな…思う存分触らせてもらうぞ。
今日はどんなパンツはいてるんだ？

【今の服装はどんな感じ？】

>>137
あっ……
ほんとうにいいのよ。あなたの好きにして…
きがえて来たのよあなたのために。レースの白いショーツ…
もっと……もっと触って……
いっぱい、いっぱい撫でて気持ちよくして！

【白のワンピースよ】

>>138
…じゃあ遠慮は要らないな。
（ぎゅっと真朝の大きなお尻をわしづかみに）
今までに俺以外に触られたこと、あるんだろ？　こんないい尻してるんだからな…
どこまでされたんだ、言ってみろよ。
（スカートをめくると白の下着が、その上から撫でると真朝の体温が伝わり）

（お尻を触りながら胸も同時に揉む）
（さらにむき出しのチンポを真朝のお尻に押し付けて）
痴漢やセクハラされたらどうやって抵抗するんだ？

>>139
くぅっ　あぁんっ
そんなこと言えないっ。
ぼ〜っとなっちゃうわ頭が…。気持ちよくてっ
け……お尻もっと……あぁん、胸までぇっ
か…噛み付いたりするけど…
すきにさせることもある…

しっかり触って！
ねぇ、もっと！　もっとよぉっっ

>>140
いいから言ってみろよ、無理にとはいわないけどな…
（腰を振って太ももやお尻にチンポを打ち付けるようにして）
ううっ…柔らかくて気持ちいいぞ……
このでかい尻を俺だけのものにできるなんて…
（気持ちよさそうにしている真朝にさらに密着する）
…いい匂いだ、もっと嗅がせろ…
（髪に顔をうずめるようにする）

わかってるよ…これでいいのか？
（指をたっぷりと成長しているぷにぷにのお尻に食い込ませるようにした）
（その上でチンポを谷間に宛がいぐいぐいとペニスの存在をお尻に覚えこませる）
谷間にちんぽが挟まって……
こ、このまま一回出すぞ、いいな？

>>141
いいぜ。思いっきり出せ！
（筋肉質な尻の肉を思いっきり締め、情熱のペニスを挟みこむ）
遠慮するなよ。俺の尻にお前のザーメン全部ぶっかけろ！
その後は攻守交替だ。今度は俺がお前のケツにブチこんでやる！

それとだな、お前タテ読みって知ってるか？　ｗ

終わりか
なかなか面白かったよアンタ

>>143
見てたのかい？　ありがとな。
情熱の野郎、最近調子に乗ってるからちょっとお灸をすえてやったんだ。
あ〜、胸がスッとしたぜ。
これに懲りるタマじゃないだろうがな。

目的も達成したしこれで落ちるよ。
スレ、貸していただいてありがとうございました。

糞ﾜﾛﾀｗｗ

阿部さぁぁぁん！！

【ロールにお借りしますね】

【スレ借りるぜ】
【えと…そっちからだったよな？】

【そう、俺からで間違いないぞー】
【レスを用意するから待っててくれるかな？】
【あと今日もリミットは２時ごろでＯＫ？】

そりゃ俺だって楽しむさ、せっかくのヒータとのデートなんだし
にしてもずいぶんと可愛いこといってくれちゃって
…俺も一緒だけどな、きっとお前とならどこでも楽しくなる
(抱きしめた相手の温もりを感じながら髪に頬を摺り寄せ)
ま、お互いにもっと知っていこうぜ？
好きなもの、嫌いなもの、いろんなことをさ

そういう意味でならほら、お前のここもすぐ命的に熱くなるんじゃないか？
(くすくすと笑い声を漏らしてはショーツの上から秘部を突き)
ほら、知識はあるんだったらもっと頑張らないと
ヒータだけ気持ちよくなるってのはずるいって
可愛い喘ぎ声を聞くのは悪くないんだけどなー
(ショーツを尻の割れ目に食い込ませるようにすると露出した臀部に息を吹きかけ)
(一度手を止めて相手の様子を伺いつつ、再び指先を動かして両穴を撫で)

【あぁ…そんくらいかな】
【よろしく頼むぜ】

>>150
分かってると思うけど今のアタシの状況とか
誰かに言ったりしたら紅食らわせるからな
うん…いろいろ知りたいぜ
どんな些細なことだっていいし…

う…ま、まぁさすがにそんなにされたら…
（どんどん湿り気が増していく）

あ、う…ちゅっ…ちゅっ…
（何とか快感に耐えながら亀頭にキスをおとしていく）
あっ…ふ…んんっ…はぁ…
（慣れない感覚に翻弄されながらも手と舌で男性器を刺激する）

>>152
誰かに言わなくてもどうせデートに行ったらばれるんじゃないのか？
自慢の彼女だって説明してやるさ
(にへらっとだらしなく顔を綻ばせ髪の毛に触れ)
そうだな、それじゃまずは俺と一緒にデートはどこに行きたい？
ヒータの好きなところに行こうぜ

そんなに？まだこうやって触ってるだけだぞ
それとも初めてで興奮しちまってんのか？
どんどん濡れてきてるぞ
(指先に伝わる湿り気ににやりと口角を持ち上げると)
(土手を２本の指で摘んではぷにぷにと柔らかな感触を堪能し)
(そうしながら次々に加えられていくモノへの刺激に時折息を詰まらせ)
ん…いいぞヒータ、その調子で奥まで咥えてくれ
…脱がすぞ？
(ショーツをゆっくりと下ろして秘部を露出させると尻を左右に押し広げ)
(一度ねっとりと秘部からアナルを舐めあげ)

【こちらこそよろしくねー】

>>153
まー、そうかもしれないけど…
アタシみたいな男っぽいの紹介して笑われてもしらないからな
映画見に行こうぜ、アクション映画！
（子どもみたいにはしゃいで映画に誘い）

う…だって…好きな人に触られたらそうなると思うぜ…
もしかしたら初めてってのもあるかもしれないけどさ…
（無意識の内に更なる刺激を得ようと腰を押しつける）
ん…んんっ…っく…
（何とか口を開いて男性器をゆっくりのみこんでいく）
あっ…ひゃあぁん…ふぅ…はぁ…
（更に強くなった快感で男性器を噛まないように注意する）

>>154
バカ、他の誰が笑っても俺たちには関係ないだろ？
お互いがお互いを愛してる、それさえわかってれば大丈夫だ
…にしてもはしゃぎ方がガキっぽ
いいぞ、アクション映画見に行こう、な？
(小さく笑い声を漏らしながら頭をぐしゃぐしゃと撫でて)

まあ確かに好きな人相手だとそうなる…か
俺だってこんなに固く勃起しちまってるしさ
なんかいくらでも出せちまいそう
(指先に押し付けられる秘部の圧力ににやりと笑い)
(愛液をたっぷり指先につければそれをそっと膣口に宛がい)
痛かったらいってくれよ？
まだ慣れてないからきついだろうけど
(アナルの入り口を指の腹で撫でながら慎重に人差し指の第一関節まで挿し込み)

ん…そーだな…
（照れてしまったのかあまり言葉を喋れなくなり）
ほんとに恥ずかしい言葉を好んで使うよな
そんなとこにも惹かれてるんだけどさ
ガキっぽいとか言われてもアタシこんな感じだしな…
ん〜♪
（撫でられると本当にここちよさそうに）

そうだぜ、さっきより熱くなってるし…
んちゅ…ちゅっ…ちゅ…
（再び飲み込んで今度は顔を上下に動かして）

あ、ふ…ん…
（腟や肛門への刺激で息がもれる）
あっ…はぁぁぁぁ…
（指を挿入されると余りに強い刺激に男性器を口から離して喘いでしまう）

>>156
恥ずかしい言葉を好んでるつもりはないんだけどな
浮かんだことをそのまま言ってるだけでさ？
でも、惹かれてるんだったら嬉しいじゃん…素直なとこなんだし
素直なとこもガキっぽいところも初心なところも、全部可愛いぞー
(まるで子供にするかのように頭を撫でながら額をくっつけぐりぐりと動かし)

ああ…今命の熱が伝わってくる
すっげぇ熱いよお前の中
(埋めた指から感じる膣内の蠢き、そして熱さ)
(もっと感じてみたいとゆっくりとだが確実に指を埋めて)
(根元まで埋めたところでいったん留め、今度は引き抜き始め)
ほら、口がおろそかになってるぞ？
ちゃんと舐めてくれよ
(くすっと笑ったかと思うとぐりっとアナルを押しては秘部の指をまた埋め)

たしかに惹かれるけど…顔が真っ赤になりっぱなしになりそうだぜ…
少なくとも当分慣れることはないだろうし
心臓もすげ〜鼓動早いし…
さっきから思ってたけど頭撫でたりするの好きなのか？
（撫でられながら思っていたことを尋ね）
はっ…ぁぁ…んんっ…あぁん…
そんな…こんなのっ…無理ぃ…
（愛撫のせいで切れ切れながらも何とかしゃべり）
あっ…んっ…はぁ…
（少しでも応えようと男性器を手で上下に扱く）
はっ…ん…もう…アタシ…やばいかも…

慣れてほしくはないな…そうすりゃ可愛い顔いつまでも見れるし
絶対そっちのほうがギャップで惹かれてくだろうし
でも何しても惹かれるけどな、ヒータには
こうやって早い鼓動も俺のせいだって思うと可愛く思える
(おもむろに左の胸元に手を置くと掌から伝わる力強い鼓動に相手の存在をまた感じ)
頭を？そうだな…好きな奴の頭を撫でるのは好きだな
ヒータは撫でられるの好きそうだな
子供みたいに喜んでくれてるっぽいし
(胸元に手を置いたままもう片方の手で頭を撫で続け)

俺もヒータのそんな声聞いてたらやばくなるって
チンポもたどたどしく扱かれてるし
お前の中だってこんなに熱いし…ッ、出そうだ
口で受け止めてくれよ？！
(秘部の愛撫をより激しくしていきながらモノへの刺激に息を詰まらせ)
(そしてモノがびくっと跳ねたかと思った瞬間白濁を勢いよく吐き出し)

多分…いや絶対慣れることはないと思う
だって好きな人からの言葉だし…
そういうのって嬉しいもんだろ？
う〜…正真正銘アンタのせいだよ
はっ！？
（いきなり胸を触られて大きな声をあげ）
…撫でられるのって何か心地いいし…
何か落ち着くんだよな
♪〜
（撫でられると上機嫌の様子で）

えっ…あ…あっ…
あぁぁぁん…！
（刺激が強くなると同時に声も次第に大きくなっていき）
ふ…っく…！
っぐ…んぐ…んぐっ…
（射精された瞬間に目を開いて受け止める）
（目に涙を溜めながらもなんとかこぼさず飲み込んでいく）

ん…はぁ、はぁ…も、もう無理かも…
（肩を上下させて息を絶え絶えに）

ああ、すっげぇ嬉しい…いつまでも新鮮な気持ちでお前を見れる
ってことは毎日のお前に一目惚れしてるって事だ
そんな幸せなことはねぇよ
(突如大きな声を出す相手に思わずぷっと噴出し)
そっか…それならこれからずーっと撫でてやる
褒めるときも寝るときも、愛情表現だなこれがさ
(胸元から手を離して腰にまわすと再び抱きしめながら頭を撫で)

はぁ、はぁ…これだけ出したのも久しぶりかも
ってーか大丈夫だったか、無理して飲むこともなかったんだぞ？
苦かったろうしなによりまずかったろ？
(股の間から体を引き抜いて相手の顔を覗き込むようにすると)
(涙に濡れた目元に指の背をそっと置いて相手を見つめ)
(そしてそっと手を伸ばして髪の毛に触れ)
無理なら今日はもうこれくらいにしよう…お前が実態だってわかったし
これより先はちゃんとしたときにしたいだろ？

う…ぁ…そんなこと言われたらまた赤くなるだろ…
（手でぱたぱたと扇ぐようにして）
もうここまで来ると特技の一種だぜ
でも嫌なわけじゃないからな
（ひきよせられて呟き）
この状態が一番好きかも…ずっとこうしてたい気分だし…
（嬉しそうな微笑みを浮かべて）

うん…さすがにこれ以上は怖いというか…
もしかしたらアンタとなら大丈夫かもしれな…
いやアンタじゃないとこれ以上はしたくないぜ
（言いかけたのを言い直して）
ん…ちょっと苦かったけど不味いってことはなかったぜ？
（目元の涙を拭われながら）
最初にアタシはそう言った気がするけどな
でもアンタと出会えてよかったぜ

自覚してねぇんだけどなー
でも嫌じゃないんならいいじゃんか
それに、こうやってるのが好きだったらこうしてよう
せっかく今ベッドに寝転んでるんだし
(相手の微笑みに返すように微笑むとぎゅっときつく抱きしめて)
(そのまま体を横に倒して額にそっと口付けを落とし)

俺とすると大丈夫だって言ってくれるのは嬉しいけどさ
やっぱお前を大切にしたいし、そんな奴のはじめてだったら
今もらっちゃうのはなんか違う気がしてな
って、最初に言ったんだっけか？
………俺もヒータと会えてよかった
(おどけたように笑いながらも続いて耳に入った相手の言葉に瞳を細め)
(静かに語りかければ頭に顎を置いて全身で包み込むように抱きしめ)
どうする、今日はこのまま一緒に寝るか？

やばい…またドキドキしてきたぜ…
これからアンタの顔がまともに見れるか心配だな
（照れ隠しのために胸元に顔をうずめて）

ん…どうだったかな
さっきのがすごくてちょっと覚えてないぜ
（思い出したのか顔をまた赤くして）

そうだな…このまま一緒に寝たい…な
さすがに毎日こうやって寝る訳にもいかないだろうしさ
だから今日はこのまま…
（自分からぎゅっと抱き締めて近付いて…そのまま自分からキスをして）
へへっ…それじゃおやすみ…
（目を閉じてそのまま寝息をたてはじめる）

まともに見てくれなきゃ寂しいっつーの
ちゃんと明日も見てくれよ？
あ、あと別に毎晩寝ても構わないからな？
変な心配なんかしなくていいんだって
(頭に置いた手で軽く額を叩くと口付けられた唇で目元に口づけをし)
ああ、おやすみヒータ
(そう呟くとこちらも瞳を閉じてやがて嬉しそうな笑顔を浮かべて眠りについた)

【とりあえず今日はこんな感じで〆かな？】
【どうしようか、また今度も付き合ってくれるならデートでやろっか？】

【長い間付き合ってくれてありがと】
【何つーか読み直すとまた顔が赤くなりそうな内容で楽しかったぜ】
【でも続きはちょっと難しいかも…】
【特に決まった時間が空いてるわけじゃないし特定の相手みたいなのできちゃうと総合スレ行ったとき荒れやすくなっちゃうし…】
【だからこれっきりってことでもいいか？】【ドキドキしっぱなしですごい楽しかったぜ】

【そっか、楽しんでくれたのならよかった】
【そういえば総合から顔出しだったんだもんな、彼氏気分になっちまって悪いorz】
【でも総合にまた顔を出してくれるのなら他の人も喜んでくれると思う】
【それでもしまた気が向いたら俺の名を伝言で呼んでみてくれよ】
【じゃあな、おやすみヒータ…俺もすごい楽しかった】

【悪いな、でもアタシなんかを好きになってくれて嬉しかったぜ】
【うん、おやすみ】



ん〜♪むにゃむにゃ…みんなぁ…紹介するぜ…
こいつが…アタシの…だいじな人…ん〜…
（どうやら夢で仲間たちに紹介しているらしい）

【んじゃアタシはこれで】
【スレお返しします】

【こんばんは。少しスレをお借りします。】

僕は何処にでもいるし、何処にもいない。
>>955 ◆ViXiICjjUoの人を待たせてもらうよー。

こんばんわ、と
ついでに言いますと、ageのままになっていますよ

>>170
ごめんなさい、955 ◆ViXiICjjUoー。
sageチェック入れるの忘れちゃいましたー。
(プルプル震えつつ申告してみる)

……えーと、それはともかくとして……。
まずはNGとか希望プレイ・シチュとかから聞いた方がいいよね？

>171
いえいえ、気付いてもらえて何よりです

そうですね…
NGは重度のスカ（出すならまだしも飲んだり食べたりあれやこれや）
　　　 無意味な身体拷問（指切ったりとか生爪剥がしたりとか）
希望は性器破壊・拷問ですかね
特に玉を念入りに攻めて欲しいかなー…と
シチュはお任せしますよ、シュミで…とか何とか

>>172
了解ー♪
たとえば、竿縛っちゃったりとか尿道攻めとか、
タマを軽く潰しちゃったりとかピアスしてみたりとかは平気なのかな？

そうだね…英国の一般人を趣味で、っていうのと、
ミレニアムの下級兵士にお仕置きを兼ねてとして、っていうの、
ヘルシングの一般兵or傭兵サンを拷問ついでに、っていうのだったらどれがいい？

>173
縛ったりいろいろ飾りつけしたり
尿道は本来の使い方ができなくなるまで…とか
タマは針を刺したり板に釘で打ち付けたり
軽く…というよりは、あまりの凄惨な攻めに機能を失ったところで潰して欲しいかな、と

生き残った傭兵部隊の一人を拉致って拷問、が自然ですかね
開始は拷問するところからでOKですが

何か要望ばかりで申し訳ないです、ホント

>>174
そんなことないよ。やりたいことはちゃんと言ってもらった方が、
僕としてもやりやすいし、お兄さんもも楽しいと思うんだよねー。
それにしても、結構過激にイジメていいんだ。
それじゃ、思いっきり遊ばせてもらうよ♪

ｼﾁｭとしてはそんな感じが一番かもねー。
そろそろ始めたいんだけど、時間は大丈夫？
プレイのときは

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210997330/l50

…を借りようかなー、って思ってるんだけど…。

天女様、僕のために、衆合地獄叶姉妹なりきり作ってください
今、僕衆合地獄います。すると、針山から、叶姉妹がこっちおいでと、手招きしています。衆合地獄針山女神叶姉妹様、僕のために来てください。

>175
時間は眠くなるまで平気です
スレもそこで大丈夫…というか、そこ以外だとヤバいと思います、えぇ

と、プレイに余裕を持たせるために今のうちにシャワーを浴びますので
15分程お待ち頂けますでしょうか？

>>177
了解ー。
僕も今からシャワー浴びてくるから、
23:30にそこのスレに集合、っていうことで大丈夫かな？

>178
了解しました
ではその時間にということで

スレをお借りしました、失礼します

>>179
それじゃ、ねーﾉｼ

…さて、と。僕も行こうっと♪

【ありがとうございました。スレをお返しします】

今日は楽しみだな…霧の守護者、六道骸を犯せるんだから
早く僕の此れを骸君の下と上のお口に飲み込ませたくてうずうずしちゃうよ
（ニコニコと楽しそうに呟き）
（早くもズボンの下に隠れた雄が外に出たそうにギンギンと勃ち始め）
（下半身の熱にペニスが硬度を増した事に気付けば、不敵に笑い）
（両手を腰に獲物を待つ）

【六道骸 ◆dD5Ij0hloI 君とのロールにスレを借りるね】

>>181
クフフ…お待たせ致しました、白蘭。
一度は貴方との闘いに挑み惨敗した訳ですが。
今日こそは負けませんよ？
（三叉槍手に持ち手遊びのように空中で一回転させ）
（革靴の音鳴らしながらまずは相手と対峙し頭の天辺から爪先まで舐めるように見て）

クフフ…隙だらけですね…。
（瞳に死ぬ気の炎を点しながら接近し思い切り抱き付いて）
（相手の双眸見つめながら前奏曲の幕開けに軽く唇に接吻し）
（足を股の間に入れてズボンの上から勃起ペニスを擦り付け腰を動かし）
どちらが勝敗しても恨みっこ無しですね…

【白蘭 ◆aBS2/MH9CM とのロールにスレをお借りしますね…】

>>182
こんばんわ、骸君、君のいやらしい顔を想像してたら
時間なんてあっという間に経ってたよ、あはは、それ本気で言ってるのかな？
あぁ、それと今日はわざわざ僕に美味しく食べられに来てくれて有難う。
（不意にガクン、と脚が揺れ、美しい顔立ちを持つ相手の唇と重なれば）
（マシュマロのように柔らかなその唇の感触に欲情の色を宿しニヤリと笑う）

柔らかいね、骸君の唇。
ペニスも唇みたいに柔らかいか試してみようか？
（相手から与えられる下肢への刺激に多少なり感じるものはあるが）
（身を捩るほどでもなく、余裕めいた表情で先ずは試しにと）
（此方もズボンの上から股の間に指を這わせ、そのまま骨盤を掴んで）
（手首を回しグリグリと手の平でペニスを刺激し）

んー…ズボンが邪魔でよく分からないな、骸君ズボン脱いじゃおうか。
（空いているもう片方の手で当たり前のようにベルトを外しにかかり）

【遅レスでごめんね、何かあったらこっちで遠慮なく言ってよ】
【じゃあ今夜は宜しく、こっちはこれで切るね。】

>>１８３
クフフ、弱肉強食って奴ですね。
貴方のお手並み拝見しま…すよ
（勃起しきって硬度が増した窮屈な革のズボンの上から刺激されると）
（軽い攻防でズボンの上から強く扱きトラウザーズのチャックを開放しようとし）

…貴方も脱ぎなさい、自慢の短小を拝みましょうか？
（ベルトを外しにかかる所で反応し）
（相手のズボンと下着の端を軸に思いっきり脱がし）
クフフ、先走りでぬるぬるですね…しゃぶり甲斐がありそうです！
（片手では収まりきらない勃起ペニスを握り下方から強く扱き）

仰向けに寝てくれませんか？クフ
（片手で扱きながら相手に誘導し）
（不適な笑みを溢しながら持ってきたカバンに目をやり）

【僕も久しぶりで遅いので遠慮なく、クフフ・・】
【此方こそ！それでは【】ですね。】

>>184
(器用な手つきで相手のズボン越しから薬指を使い）
（根元にあたる部分を爪で引掻いたり、手の平で優しく包み込む様に揉んだりと）
（刺激を与えていれば、ズボン越しからでも分かる）
（相手のペニスが大きくなるのを感じ）
（一瞬意外そうな顔をするも、その表情はすぐに元の陽気なものに戻り）

あははっ、早いね！骸君の此処も、もう勃起してるよ
もう少し時間かかるかなと思ってたんだけど案外感じやすい身体なんだね。
それとも骸君が淫乱なだけかな？
（揶揄めいた口調でわざとらしく相手を嬲るような言葉を落としつつ）
（ペニスへの強い刺激に人並みに性感は持ち合わせている己の唇から）
(僅かに鼻にかかったような声を漏れ）
（チャックへ伸ばされた危険な匂いが漂う相手のしなやかな指に）
（特に払い除けるわけでもなく好きにさせ）

僕の物は誰よりも大きいから短小なんて言い方やめてくれるかな？
（笑顔を浮かべたまま感に触れたか通常より若干声のトーンと低く相手に注意を促し）
（下着ごとずり下げられた事で外気に触れた、大きめのペニスは興奮からかより一層天を仰ぎ）
（自分だけペニスを曝すのは気に食わないので性急に相手のベルトを外し）
（それを床に放れば一旦股の間に埋めた手を退き相手と同じ要領で）
（自分も相手の下着とズボンをずり下げる）

へぇ、骸君も中々いい物持ってるね？でも大きさと質でいえば僕の物が勝ち。
ん、仰向け？なんか企んでますって感じだけどいいよ、楽しそうだし。
（余裕綽綽に自ら進んで仰向けの状態で寝そべり）
僕の物、骸君の中に入りたいってさっきから煩いから詰んない事ならすぐ犯すから。

クハハハハッ！！君はつくづく愉快な人だ…。
漢ならペニスを厭らしく弄られたら誰でも感じっ…ふッますよ？
クフフ、君のペニスはざっと20ｃｍ…位ですかねぇ。
ジャッポーネの成人男性よりかは大きいですねぇ。

（片手では扱ききれない程に己の掌の中で質量が増え）
（話している最中にフッ、と息を吹きかけ）
（先走りを潤滑剤代わりに両手で裏筋の窪みから根元を往復させる）
（一旦手を外しバッグを引き寄せ）
（ディルド、媚薬入り潤滑剤、浣腸、縄などを取り出し）
（相手が仰向けになった事を双眸見遣り）

んっンむ…

（待ち望んでいたペニスを窪みまで含み舌でチロチロ舐め回し）
（余りの大きさに眉顰め）
（喉奥まで必死に咥え込もうとするが中々挿入出来ず質量が少し余り）
（カウパー液と唾液で適度な粘度を咥内で作り裏筋を舌先窄めて何度も往復させたり）
（根元までペニスを何とか咥え込み頭を振り）

ふっ・・・うっクッ…んんっふ…！ンンッ…ァッ

（しゃぶりながら媚薬入りのローションを取り出し）
（キャップを開け手に塗り付けると）
（相手の片足を上げてアヌスを探ろうとし）
（しゃぶっていたら己のペニスもギンギンに勃起し）
（首を動かし愛撫するリズムに合わせ扱き始め）

>>186
フフ…、っ…イヤラシクって嬉しいなぁ、僕の手、そんなに気持ちよかったの、かな。
（冷たいような生温かいような息がペニスを撫でるとブルリとペニスが揺れ）
（先端から溢れる蜜が竿を伝い、蜜が己の下肢に零れ落ちる前に相手の手に絡まり）
（現状収拾出来ない膨らみ故に両手で包み上下する様子に）
（ニヤリと満足そうに口端を引き上げる）

ハッ、…ほら、ちゃんと根元まで銜えなよ…
(手で上体を支えながらゆっくり起こし）
（膨張したペニスに苦戦する相手の頬にかかる藍色の髪を耳にかけてやる）
（すると片足が浮き相手の手に収まる道具に何をするのか感付き）
（やんわりと相手の手を足で振り払い、足裏を再び床に重ね）

駄目だよ、まだ僕が達してないんだから、それに薬を使うなんて卑怯だ
（我慢出来なくなったのか自分のペニスに刺激を加え始める相手の行動を）
（涼しげに見下ろして何を思ったのか片方づつ膝を床につき）
（腰を持ち上げたところで相手の頭を両手で強く掴み）
(喉奥まで突き上げるように乱暴に腰を動かす)

>>187
グッ…うっ…びゃく、らっ…フッ

（上体を起こされそうになると力を込めて制止しようとするが）
（相手に蹴られ作戦第一は失敗に終わり）
（己の髪を耳に掛けてくれる一瞬の優しさに驚き）
（咥えながら相手の双眸見上げ妖しく笑み）

グッうッ…ふっゴフッ！ふぁけませ…んよ…
（頭部に刺激が起こり許容範囲を超えた質量に双眸一瞬瞬かせ）
（ペニスのエラの部分が喉奥に引っ掛かっては離され）
（その感覚に徐に慣れていき喉奥まで飲み込んでは括れの部分まで頭をひたすら振り）
（片手で睾丸指先で掴むようにグリグリと撫で回し）
（相手のペニスが一層喉奥で拡張されるのを感じ）

ふっ…覚えって…くださ・・
（しゃぶりながらも己の手淫はやめず）

>>188
ん、気持ち良いよ…骸君も僕のペニスを銜えて興奮してるんじゃないの？
元は遊郭出身だったのかな…フフ…
（相手の咥内は熱く、内肉とペニスが擦れるたびにペニスはドクンと脈打ち）
（苦しい思いをしているだろうにプライド故か）
（睾丸を愛撫するその姿に嗜虐心を煽られ、欲望のままにガンガン腰を打ちつけ）

本当に骸君は僕にとって最高の玩具だよ…、っ…
一度出すから全部飲んでね、飲むまで開放してあげないから。
（ペニスに焼ける様な熱を覚え、瞬時に相手の頭をがっちりと）
（ペニスを吐き出せないように捕らえ、尚も激しく腰を打ちつけながら）
（先端から勢いよく溢れんばかりの蜜を噴射する

【ごめんね、そろそろタイムアウトだよ】
【残念だけど今日はこれで帰るね、今度は何時会える？】
【明日と明後日は来れるか分からないから出来れば土日に会いたいなって思うんだけど】

>>189
（咥内が縦横傍若に荒らされ余裕が無いのを伺い知り）
（ほぼ精液に変わり果てた生臭い液体と己の唾液を絡め喉と舌を使い絞り上げ）
（ペニスがドクンッと喉奥で水風船が破裂したような感覚で大量の精液が食道を侵食し）
（全て飲み下そうと思ったが口許から溢れ）
（唇の端が少々切れ一筋の血を流し）

ゴフッゴフ
びゃくらっ…貴方こそ男娼だったんじゃないですか？
マフィア風情が…
クフフフフフ、これで終わりませんよ？
（相手を仰向けに寝かせ顔に跨り己のペニスを咥内に捻りいれようとし）
（同様に先程達したばかりの相手のペニスの裏筋をアイスを舐めるように舐めり）
（先端の窪みまでをチュ、と態とらしく音を立て誘惑し）

クフフ、先に達した方が…主導権を一時的に取れる、という賭けはどうですかねぇ？

>>190
【おや、おやおやもうこんな時間ですね】
【愉しくて時を忘れていましたよ】
【日曜日なら23時に空いていますよ。】
【白蘭、貴方の都合はどうですか？】

>>192
【本当だよ、早めに落ちる筈が楽しくてつい、ね…フフ】
【そうだな…できれば土曜日の21時くらいが理想なんだけど】
【駄目、だよね？】

>>193
【白蘭、貴方も愉しめたようで心から嬉しいですよ】
【多分大丈夫だと思いますが、何か用事がありましたら伝言にてお知らせ致しますね】
【本日はGrazie questa sera.】
【Arrivederci．】

【ロールにスレを借りました。ありがとうございます】

>>194
【分かった、骸君に用事がなかったら土曜日の22時に伝言で】
【長時間相手してくれて有難う、お疲れ様。】

【ロールにスレを借りたよ、有難う、これで返すよ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
前の覚えてる？
犬と・・ってヤツ

ああ、覚えてるよ。
お前もスキモノだよな？
(スカートの上から尻を撫でる)

そんなにしたいなら、用意できるけどな。

アンタが誘ったんでしょ！
（手を払ってアッカンベー）

そんなしたいってワケじゃ・・・・。
したい・・かな？
どうしよ、義高としたあと犬→さらに義高って順番にする？

おっと……まあ、俺も人の事は言えないけどな。
(手を離す)

どうする？
俺のでほぐしておいた方がいい、のかな。
お前に任せるよ。
いきなり犬ので押し広げられるのも、いいかもしれないしな。

犬に嫉妬しちゃダメよ？

そりゃね〜。義高も、最初はシたいでしょ？
それじゃ書き出し任せちゃお！
ヨロシク和谷クン

お前が愛してるのは俺だけだって知ってるからな。

じゃあ、まずは俺からするか。
ほら……こいつでいいんだろ？
(連れてきたのは、精悍なドーベルマンのオス)
(何故か、前足にはソックスの様なものが履かされている)

じゃあ、まずは見せつけてやるか。
んむっ……んっ……！
(腰を抱いて唇を重ねると、スカートをめくってお尻を揉み始める)

わかってるじゃん！
よしよしいい子！
（和谷の頭をなでてあげる）

義高？
こんな子をどこから連れてきたの・・
血統書とかついてそうなんだけど

んもう。
久々でサカってんじゃないの？
（お尻を揉ませながらこっちからは股間をなでて）

バカ。
俺だってお前を愛してるんだぞ？
(頭を撫でられて顔を真っ赤にする)

まあな。
俺は色々と顔が広いんだよ。
血統書？もちろん……まあ、そんな事はどうでもいいだろ。
(リードを繋がれ、犬はおとなしく座っている)

そりゃあな。
まずは見せつけてやらないと……
(股間を撫でられながら、スカートをめくったままショーツを脱がせていく)

それじゃあ、バックでするか？
俺としては、すぐにでも一つになりたい所だが。

それはよくわかってる！
（可愛いと思ってつい抱きしめた）

ふうんー
しつけもずいぶんいいみたいだね〜
（可愛い系の犬じゃないから少し距離を置く）

犬にセックスしてるなんてわかんの？
（ショーツを脱がされると肉つきのいいお尻が露になって）

うん、よろしく〜！
（体を離して服を脱ぎ始め、慣れた手つきで裸になる）
（そのまま四つんばいになっておまんこを軽く擦っている）

まあ、躾はちゃんとしてるみたいだぞ。
そうじゃなきゃ、危なくてお前とさせらんないだろ？

そりゃ、目の前で交尾すりゃ分かるんじゃないか。
お、全部脱ぐか？ま、その方がいいか……
(自分も服を脱いで全裸になると、明日美の身体を見つめ)

ああ、はあっ、いつ見ても可愛いな……
(自らおまんこを擦る姿を見ながら、自分をちんぽを扱いて堅くさせて)
じゃあ、いくぞ……んっ！
(後ろから、バックの体勢でズブズブと突き入れていく)

くぅっ……お前の中、もうドロドロじゃないか。
あれとするの、想像してるのか？
(根元まで深く突き刺しながら、犬の方をちらっと見る)

そうだね・・変な病気とかも怖いしぃ〜

犬ってにおいに敏感なんだっけ？
だったらもう臭ってるのかな？
（オナニーをする手をどけるとちんこが有無を言わさず入り込み）

ひあっ！いきなり早いってばっ。
んもう・・・想像なんかしてないけど
やっぱ久々のセックスだからかなぁ。
（一緒になってちら見）

ああ、それは大丈夫だよ。
だから、生で中出しさせるからな？

もう、メスの匂いがプンプンしてるぞ。
ほら……くっ……！
(妻の尻を掴み、ちんぽを奥まで突き入れていく)

はあっ、ふぅっ……確かに、久々のセックスだな。
(二人で見ると、犬の息は徐々に荒くなり、股間のモノが堅くなり始めている)

こりゃ、もっと見せつけないとは。
んっ！ふんっ！くっ！ふぅっ！
(目の前の犬に見せつける様に、ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンで妻を犯し始める)

よくわかったわ。
犬ってお尻くっつけながら射精するんだって、楽しみ〜！

あ・・あ・・・あ〜！
（夫を奥まで迎え入れると完全体になり喜ぶように膣肉が締まる）

あんま見せ付けると嫉妬しちゃ・・あ、あん、んひっひ〜！
（セックスを楽しむようにお尻を振る）
(早くもぴちょぴちょ愛液が跳ねだす）

奥まで突き刺したまま、大量に射精するって聞いたけど、本当かな？

うおおっ、んんっ……！！！
(奥まで突き刺しただけで、何百回とセックスした妻のまんこが、夫のちんぽに馴染むのを感じる)

嫉妬させるのがいいんだろう？
んっ！くぅっ！
(妻の尻を掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで中を突いて犯す)
(愛液をたっぷりと掻き出すと、メスとオスの匂いが辺りに撒き散らされて)

ほら、あの犬……俺達に嫉妬してるぜ？
(犬の息は荒くなり、はっはっと息をしながら、ギンギンに勃起したそこを振り始めている)

わかんな〜い。
でも犬じゃ妊娠しないしアンシン！

んく、おひっ！
犬も激しくしちゃうの・・かなぁ〜！
（夫とあわせるようにお尻を振り）
（奥の子宮にこつこつ当たってそのたび肉襞がカリに引っかかる）

そりゃそうだよぉ〜
おまんこ見せ付けられたら・・あう、ん〜さいっこお〜！
（夫の腰がお尻に当たるとそれが頭に響く）
（そしてそれが膣に刺激を与えて何度も絡まり）

まあ、そりゃそうだな。
他の男のちんぽなんか、入れさせないからな？

あぁっ！ふぅっ！
こんな熱烈まんこ見せられたら、犬だって興奮するだろ！
(妻の子宮に先を押し当てながら、ザラザラな肉襞をゴリゴリ擦って味わって)

ああっ！
お前のまんこ、いつ味わってもサイコーっ！
も、もう、出していいか？
それともっ、外で出してから、に、するかっ！？
(激しいピストンをしながら、妻の顔を覗き込む)

うん、それはよ〜くわかってるよっ！

あんあん・・ひん・・あっあぁ〜
まんこにすごく効く・・くはっ！
（声を弾ませながら夫と共に高まっていき）

ああっ！
最初は外に出してっ！
犬の精子味わいたいからぁっ！
（動きを止めて夫の目線に合わせて懇願する）

ああ、お前の身体も心も、俺のモノだからな？

あー、やっぱりお前のまんこ、凄くいいっ！
(一生の番である、妻と一つになって共に高まっていって)
ああっ！いくっ、いくぞっ……んんっ！！！
(直前でちんぽを引き抜くと、尻に「びゅびゅっ！」と白濁液を吐き出していく)


ふう、はあ……なんだ、あっちも凄い事になってるな？
(妻の尻に出したザーメンを拭いていると、激しく興奮した犬の息が聞こえて)

ああ・・・あお・・おひ〜・・・あ！
（絶頂寸前で熱を奪い取られ代わりにお尻に熱い塊をかけられる）

ふー。
ちょっとだけ不完全燃焼かな・・・

・・・うわぁ。すぐにでも襲い掛かってきそう！
義高は合体のサポートしてくれるんだよね！
お尻の高さと上手く教えてよ〜？
（胸がどんどん高まって）

はぁ、はぁ……ま、ここで満足されても困るからな？

ああ、とりあえずはそのまま尻を上げておけよ。
まんこは結構ほぐれて、いい感じじゃないか。
(犬のリードを持つと、興奮するのをなだめながら、妻の後ろに犬をやって)

ほら、いくぞ……？
(ソックスを付けた前足を妻の背中の方にやると、ペニスをささえ、妻の割れ目に押し当てる)

ほーら、入るぞ……いいな？

うん。わかった〜。
あんな激しくされたらほぐれるわよ。
は〜楽しみ〜。

あ・・ん。
開いといた方がいいかな〜
（片手をおまんこにやって指二本で膣口を広げると犬ちんこが当たり）

やん！
ぶよぶよしてる・・・い〜よ、早くぅ。

ほら、当たってるぞ。
(妻が自ら開いた膣口に、ペニスが押し当たっているのを見て)
いくぜ……んっ！
(そのまま腰を突き出させると、ぬるり、と犬ちんこがまんこに突き入っていく)

おお、お前のまんこに他のちんぽが……入ってるぜ。
(肉の色をした犬ちんこが、ねもとまで妻のピンク色のまんこ肉に包まれているのが間近に見えて)
(犬は、はっはっと荒い息を吐きながら、妻の中を感じている様だ)

お、ここから……くるか？
(やがて、犬ちんこの根元のぽこっと膨らんだ辺りが、ぐぐっと充血して)
(瞬く間に、妻の膣口を押し広げ、みっちりと膨らんでそこを塞いでしまう)

これからが、犬の交尾だ……くるぜ。
(みっちりと犬とひとつになってしまった妻)
(その胎内で、人間のモノよりは細い犬ちんこが蠢いている)

く・・ん〜。
（おまんこにぬるぬるちんこが入ってくるのがわかる）
（膣内で軽く暴れたせいでお尻をびくつかせ）

入ってる・・・うん・・・。
・・・・んおっ！なにコレっ！なんか入ったぁ！
（こぶのようなものがおまんこに入り込んで犬ちんことおまんこが合体する）

・・・あ・・・あ、ああ〜きたきたっ！
犬の精子っ？なんかすごい勢いだよっ
（犬ちんこを膣で味わっていると犬の射精が始まる）
（断続的にちんこを暴れさせながら精子が放出されていく）

おおっ、始まったか？犬ちんぽ射精っ！
(犬がまんこの中でちんこの根元を固定させたまま、ヘコヘコと腰を振り始める)
(激しく腰を振りながら、妻の中でどぴどぴっ！と射精をし始めた)

おーおー、こいつ、凄い興奮してやがる！
明日美のまんこに、種付けしてるぜっ！
(犬はオスの表情を見せながら、目の前で四つん這いになったメスの中に、大量の子種を吐き出している)
(犬が全身を震わせる度、メスの中に精子が吐き出されているというのが外からでも分かって)

ほら、明日美っ……犬ちんぽ種付け、気持ちいいか？
(自分の妻が、目の前で他のオスに種付けされているのを目の前で見てしまう)

始まったみたい・・・あ・・あはぁ〜
（おまんこの中で犬ちんこが荒れ狂ったように精子を叩きつけてくる）
（それを頬張るようにおまんこがきゅうきゅう締め付け）

うん、うんっ！
すっごい出てきてる！
（こぶがおまんこの入り口に入り込んでぴっちり圧迫してそれが栓になって抜けない）
（そのせいでおまんこの中にどんどん精子が溜まっていく）

うんっ！気持ちいいっ！
お体が喜んでおかしくなっちゃいそうっ！
（涎を垂らしながら背中にいるオスの動きを受け止め）
（量が多くなってきたのかお腹が少し張り始め、さらに子宮にも流れ込み始め）

うわっ、あぁっ……いっぱい出てるな。
そんなに膨らんでたら、ザーメン溢れないな……全部、溜まってるんだな？
(明日美のまんこが、ちんこのこぶでみっちりと押し開かれ、ぴったりと塞がれているのが見えて)
(犬が腰を振るたび、どぴゅっ、どぴゅっと注がされているのが分かってしまう)

うわ、お腹が張ってきてるな。
子宮まで、満たされてきてるのか……？
(明日美のお腹が、たぷたぷと音を立ててきているのが分かる)
(妻の卵子は、受精しないとはいえ、犬の精子にたっぷりとレイプされているのだろうか)
(そんな事を考えると、たまらなく興奮してしまう)

ほら、お前もいやらしいメスの顔をしてるぜ。
涎まで垂らして……そんなに犬交尾、気持ちいいのか？

お腹に・・おまんこにぃ・・・
すごい熱く溜まって・・・あひ！
（長い射精を受け止めながら唇からは舌を出してだらしなく涎を垂らし）

満たされてる・・せ〜しいっぱい・・
あひ・・犬の子供が出来ちゃうよぉ
（子宮にも断続的に精液が流れ込み始める）
（桃源郷にでもいるような快楽に我を忘れてアヘ顔を夫に見せ）

気持ちよ過ぎる・・・良過ぎておかしくなる・・・。
（オスの犬ちんこが伸びてついに子宮口とキスをはじめる）
（まるで本当の夫婦が性器を繋がりあってするような情熱的なキス）
（もう何も考えられなくなってただただ子宮に精子を与えて欲しい）

あ〜・・・来る・・来るぅ・・・・んっ
（犬の精子が卵子と絡み合って愛し合っている）
（見た目ではわからないような交接についにイッてしまった）

うわ、ぁ……すっげぇやらしい顔してる……！
凄いな、こりゃ本当に犬の子供ができるかもな！
(夫も見る事のなかった、だらしないアヘ顔を見てたまらなく嫉妬する)

(妻が、本気で精子を子宮に欲しがっているのが分かる)
(犬の方も、興奮しながら子種を注ぎ込んでいるのが分かって)

あ、あぁっ……うおおっ、おおっ……！
(妻が、遂に子宮の中で犬と愛し合ってしまったのを感じる)
(妻が子宮内に精子を満たされながらイくのを見つめると、ちんぽは最高に反り返り)
(目の前の、合体アクメをじっくりと見つめてしまう)

あは・・あへ・・へ。
（お腹がぽっこり膨れてさらに数度イき続け）
（すると犬が射精を終えたのか体を離して隅に行ってしまった）

・・・おぉぅ・・・うっひ。
（さっきまで仮の夫を受け止めていた膣口からぬめぬめと精液が垂れ流れる）
（ぴくぴくと真の夫を誘うように膣口がうねっては精液をはいて）

うわ、すっげぇな、お前……何度イってるんだよ……！
(深く貫かれたままの妻の姿がビクビク震え、何度もイっているのを見て)

はぁ、はぁ……まんこの中、ザーメンだらけじゃないか。
どれだけ注がれたんだ……？
(犬が去っていくと、妻が犯されていたまんこを見る)
(そこは、自分のモノとは明らかに違うザーメンが満たされていて)

はぁっ、はぁっ、明日美っ……んんっ！
(後ろから尻を掴むと、「ずんっ！」と一気にちんぽを突き刺す)
(ごぽりっ、と音を立ててザーメンが掻き出されていくのが分かって)

ほら……こっちのちんぽはどうだ？気持ちいいか？
(さっきとは明らかに感触の違うまんこに、ちんこがヒクヒクと反り返る)

・・・・お・・・ほ・・・
（焦点が合わずうつろな目線を送っている）

お腹張って・・・・すごい。
こんな経験したことない・・・
（満足そうな声で反応するととろとろ犬精子を吐き出し続け）

あ・・・・おっ、おおっひ！
（欲情した本当の夫を迎え入れる）
（おまんこの中に溜まった精子が溢れてケモノのにおいを振り撒く）

い・・いいっ！
義高のちんこ・・・逞しいの・・・
（膣襞に犬の精子が絡んでぬるぬるぐちょぐちょになったおまんこ）
（ちんこが入り込んでそれがいやらしく絡みこんでくる）
（さらにやや膨れた子宮がちんこの鈴口に擦れる）

ははっ、犬とのまんこセックス、よっぽどよかったみたいだな？
(エロくよがった妻の顔、ドロドロとザーメンを吐き出すまんこに、興奮してしまう)

おおっ……すっげぇな。
ケモノのザーメンの匂いがするぜ。たっぷり出されたんだな？
(ちんぽを引き抜くたび、カリで肉襞を擦り、犬のザーメンが掻き出されていく)

うお、こりゃ……子宮の中までいっぱいだな。
今頃、卵子も喜んでるんじゃないか？
(ぐぐっと根元まで突き入れると、子宮口から「とぷっ」と汁が溢れ出るのが分かる)
(人間との性交では得られない、大量のザーメンに満たされた子宮が分かり、ちんぽが反り返って子宮口を擦る)

どうだ……俺のちんぽ、気持ちいいか？
(さっきの、妻のよがり狂った犬ちんぽセックスに、最高に嫉妬してしまっている)

いっぱい出されちゃったぁ〜
あっあっ・・・ちんこで出してくれるの・・
（粘つきながらちんこにも絡みつつ精子が掻きだされていく）

そんなのわかんないよー！
でも・・・気持ちよくてよくわかんなかった・・よっ！
（コリコリ子宮を押されると声を弾ませる）

ん。気持ちい〜。
犬もよかったけど・・・義高のちんこも最高！
（犬にはしなかったオスへの敬服のポーズ、上体を伏してお尻を捧げる姿勢をとる）

あぁ、はぁっ……でも、こんなに満たされてたら全部は無理かもな？
(少しずつ角度を変え、肉襞を擦りながらザーメンを掻き出していく)

はぁっ……お前の子宮が吸い付いてくる……
コリコリしてるな。んっ！くっ！
(妻の尻を強く掴み、子宮をズンズン突いて犯していって)

はぁっ、はぁっ、俺には全てを捧げてくれるのか？んっ……！
(犬には見せなかった、全てを捧げるポーズをじっと見下ろす)

明日美……愛してるぞ。
一生、俺のモノだからな？
(妻の愛を全身で感じながら、そのメス穴を目一杯強く突いて犯していく)

はぁっ！ふぅっ！このっ！このっ！
(全身を使い、メスの穴にちんぽの形を刻み付けていって)

うん、うんっ。義高も強い精子出す？
（掻き出されると思わず腰をくねって）

あっ、んっひおっ
義高のものだから全部捧げるのっ！
（大き目のお尻を夫に捧げて視姦してもらう）

あっひー！
もっともっと苛めてぇ！
犬ちんこなんか忘れさせてっ！
（股間を開いて夫を動きやすくサポートする）
（まんこからは夫の動きにより犬精子が掻きだされてひくつく）

はぁっ、あぁっ……今注いだら、受精しちまうかもな？
(深く繋がった腰をくねらせる妻を見つめながら、激しく中を掻き回して)

あぁ……ほら、お前の全て、俺に見せてみな！
(尻を左右に開いて尻穴までをたっぷりと視姦し、揺れる乳房もじっくりと見つめる)
お前の尻……とってもやらしいぜ？
(他の誰も知らない、明日美の全てを見つめ、揉んで味わいながらまんこを突いていく)

あぁっ！全部忘れさせてやるぜ！
んっ！くぅっ！はぁっ！
(更に股間が開かれると、妻の全てが明らかになる)
(まんこから犬精子を掻き出しながら、妻の全てをじっくりと見つめて)

あぁ、お前のまんこは最高だ！
犬なんかにゃ、お前の全ては味わえないぜ！
(妻のまんこも、心も身体も全て夫に奪い返させ、掻き回し、共に高まっていく)

くぅっ！んっ！ほら、まんこの奥で出すぞ！
子宮でっ……俺のザーメン、受け止めろっ！

まだ子供は早いよ〜？

うんもっと全部見て・・・
私の恥ずかしい所とか見て、触ってぇ！
（夫の動きにあわせてお尻を振っていく）

んっんっおおっいい、いー！
犬なんかもうどうでもいいのっ！
義高のちんこがあれば死んでもいいっ！
（無我夢中でお尻を振って合体を深めていく）
（ぬめ付く膣肉がちんこを噛み、深い場所へ飲み込み始め）

受け止めるっ！受け止めさせてっ！
お願い、義高っ、すきっ！
（犬よりもはるかに深いところでついに結合する）
（子宮口周りの柔肉がちんこの亀頭を包み込んで夫に絶大な快楽を与え）

あぁっ！あぁっ！死ぬっ！しぬっ！
俺もっ！このまま死んでもいいっ！
(どんどん高まっていくのを感じながら、激しく腰を打ち込み続けて)

うああっ！くぅっ……んんっ！！！
(妻と一番深い所で結合したまま、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)


んくっ、はぁっ、くぅっ……もう、一生離してやらないからな……？
(他の誰も、本人すら知らない明日美の全てを見ながら、尻を掴んで膣内射精を味わっていく)

あひっあひあひい〜〜〜〜！
（大きく痙攣しながら絶頂を迎え）
（精液を与えてもらいながらお尻を震わせて応え）

あっあっ・・すごい、すごぉ・・・せーしっ・・。
（強いオスの精子を受け止めながら痙攣を続け）

んっ！くぅっ……うぅっ……！！！
(妻が精子を受け止めるのを感じながら、目一杯大量の精子を注ぎ込んでいく)


ふう、はぁ……こりゃ、凄かったな。
また、機会があったらしような？
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、後ろから優しく髪を撫で、余韻に浸る)

【じゃあ、こっちはここまでで。またな！】

は・・はー
（ちんこが抜けるとぐったり転んだ）

ハードだったぁ〜
キカイって・・・動物まんこってこと〜？
あはっ、まあいいけどね〜
【ありがと、またね】

【ロールその他にスレを貸していただく！】

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを借りる…】

>>238
お待たせ……といってもジノにくっついてきただけだけど。
打ち合わせ…する？お話する？
（語尾のトーンにあわせ首をかくんと横に傾けてジノを見上げる）

>>239
アーニャ……あらためて、お帰り……
（ぎゅううと見上げるアーニャを抱き上げて抱きしめてふわふわの頭に頬擦りしつつ）
大丈夫だったか？任務先にイヤな奴いなかったか？あー俺もついていけたらなー！！
エリア１１はついていけたのに…っちぇー！
（拗ねたように唇を尖らせて、視線を同じに合わせる）
せっかくだ！打ち合わせはこの間ので済んでる気もするしな。
話にしないか？……いや、話の途中で何かしでかし…たらそこはそれで…ああ。
白兵戦もお前強いから…何とか逃げてくれ。

>>240
うん……ただいま…。
（口元に僅かながら笑みが浮びジノの金色の髪を両手で包んでそっとなでて）
大丈夫だった。無傷、モルドレッドも私も被害ゼロ……任務は完璧。
嫌な奴もいなかった。ベアトリスにくらべれば…怖くない。
…ジノ心配してる？それとも拗ねてる？
心配…いらないのに……。おいてきぼりにしてごめんね…？
（相手を落ち着かせるように小さな手の平で優しく髪を撫でこつんと額をジノの頭に乗せる）

打ち合わせ…こないだので大体よかった？
途中で、私がギブアップしたから足りない事とか気になる部分があれば聞く。
それから今日の事だけど、時間は……特に制限はない。
私は眠くなるまで大丈夫。だから今日こそジノにあわせる。

話の途中で何か…？起きるの？大変……でも、大丈夫。
私がジノを守ってあげるから。

>>241
（撫でられる心地よさに目を細めて手の平に強請るように頭を押し付け微笑む）
そっか…さすがアーニャ、ナイトオブ　シックスだな！
ベアトリスはなー……あいつ、何であんなに恐いんだ？俺、戦場のピンチよりあいつの方が恐いぞ。
（額にあたった小さな温もりや心地よい手に笑って、アーニャの後髪をセットを崩さないようにそっとなでて）
なーんでアーニャが謝るんだよ、俺の我侭なのに。そーいう時は怒るといいぞ？
いい大人がーってな！スザクなら蹴りくらい寄越してそうな所だ。

ああ、大体のシチュエーションが決まれば、あとは進めながら疑問に思ったの【】で言えばいいんじゃないか？
アーニャは、他に何か気になったり足りない部分、あったりしたか？あったら、俺も聞くよ。
……そっか、よかった……じゃあ、今夜も俺の方が夜更かしに勝ってみせよう。

…あー、いやー……起こるというより……俺があー…えーっとだな。…ん、…ふっ…
（額を支点にアーニャの唇に唇を重ねて、軽く舌を絡めとり咥内をくすぐるように舐めまわして放し）
（頬をぽりぽりと掻いて困ったような笑みを浮かべて）
こんな感じ？…だ、だからだ…守るのは自分の身だぞ、アーニャ！男は皆狼って言うだろう？

>>242
伊達にナイト・オブ・シックスはやってない。
でも…それを言うなら三番目のジノだってそう……ベアトリスには敵わないけど。
ベアトリスはたぶん…とても強い。ロストソード…剣がないんじゃなくて剣がいらないだけなのかも。
……私の単なる推測に過ぎないけど。
（独り言のように小声でベアトリスに関する謎を呟くが、ジノの手が後髪に触れると注意をジノに向け）
わかった。今度からは怒る。……でも、どうやって…？
ん……いいおとながー！ってこんな感じ？
（ジノの真似をして本当に渾身の蹴りをジノの膝の後ろに入れ）

そうする……。私からは特にないから…必要になった時に質問でいいかも。
だけど夜更かしは負けない…。今日も仮眠取ったからそう簡単には……！
（先頭時に時折見せるような静かだが攻撃的な瞳をまっすぐにジノに向け、勝気な笑みを浮かべる）

危険はそこらじゅうに転がっているから…特に危惧する事ではな……んんっ…？
（ジノの顔が近づいてくると予想外だったのか咄嗟に身体を動かす事ができず硬直して）
（赤い瞳を丸くし、瞬きも呼吸も忘れ唇の暖かい感触と、柔らかい舌が口の中を探る刺激に反応し肩を強張らせ）
……はッ……ん、じ…の……ッ？
（舐められたところから甘く口の中が蕩けるような熱が伝わり頭がぼんやりとして唇が離れる頃には瞳がとろんと潤み）
（息が上がった唇から、途切れ途切れに戸惑いがちに相手の名前を呼んで首をかしげ）
今の……なに？
（いまいち何故ジノがバツが悪そうなのか、どうして自分の身体がこんなによくわからない熱で満たされているのか）
（理解する事ができず、不思議そうに思いながらジノと目をあわせていることがなんとなくできなくて目をそらし）
男は皆狼…？じゃあジノは狼で……私は狼じゃなくて何？

>>243
んー…世のお嬢さん方は守ってあげたいと思うのがデフォルトなんだけどなー。
ベアトリスだけは無理だ。ホント無理。…何であんなに強いんだろーなー？
剣がいらないってより、ベアトリスの存在自体がハドロン砲だろう、あれは。
（アーニャの推測にそうだよなーとうんうん頷いている間に、稲妻のように鋭い蹴りが膝裏に入り）
（見事に受け身も取れずにアーニャを抱き落としてその場に崩れ落ちて）
………あ、アーニャ……い、良い…蹴り…だった……な…がくぅ
（白く燃え尽きてジノは動かない、ただの死体のようだ！）

甘いぞアーニャ。私だってラウンズの第三席を預かる身だ。
そうそう簡単に六席のお前には負ける事は出来ないなぁ……？
（戦闘時に鋭い笑みに、負け時と戦闘モードで獰猛な笑みを浮かべるが）
（アーニャに蹴りを受けてうずくまったまま、痛みでちょっぴり目端に涙が浮かぶ）
…それに、今の蹴りで眠気はとんだ！ああ、もう１年分くらい飛んだぞ！

（腕の中で硬くなる小さな身体に目で笑い、強張る肩を宥めるように撫でながら口を放し）
（アーニャの顔と自分の口からこぼれる唾液を親指で拭うと、舌を出して舐めとって）
んー？キス。……アーニャ、お前ってほんと……かわいいな……
（とろんとした瞳に胸を高鳴らせて、瞼に口付けながら答えを呟き、ん？と首を傾げて）
あれ、ひょっとして…アーニャ、キスされた事ない？
（そらされた目に、ありゃーと片手でごしごしと頭を掻きながら悪いと小さく謝って）
えーっと…そうだなぁ…アーニャは……いちー、子羊、にー、天使、サンー、姫。
どれが宜しいですか？お嬢様。
（芝居がかった仕草で騎士然とした仕草のままお辞儀をして、顔をあげてアーニャを覗く。）

>>244
ベアトリス…歳がお嬢さんじゃない……。
（ジノの呟きの合間に誰かに聞こえないように地面を見つめボソリと指摘し）
ってジノが言ってた事にする。……ベアトリスのハドロン砲がきたら、あとは宜しく。
（ベアトリスが怖くないというと嘘になるのでジノにぐっと親指を立て頷き）

……あ…。
（蹴りを入れた瞬間、当然といえば当然だがジノに抱かれていたからだが床に落ち）
…打ち所が悪かった？油断大敵……スリー失格。
（かかとを床に着け、何事もなかったかのように着地し床にうずくまる金色の頭の前に座って）
そう…もう少しでスリーが私のものになるはずだったのに残念。
（無表情で冗談を言い、ジノの目に浮いた涙を指先で軽く拭う）
……余計なことをした。こんな事なら……その場で眠るくらい…。
（涙を拭い終わると手を引き、ジノの顔の前にげんこつを翳してにやりと口角をあげ）
冗談。まだ寝ちゃ、いや……。
（だがすぐに顔つきを曇らせて拳を下ろし、ジノの頭を抱きしめて首を振る）

さっきジノが変なことしたの…許すから、まだ寝ないで。
（瞼に口付けが落ちると今度は大袈裟なくらい身体が跳ね、背中を後ろに反らし）
……ッ…！ジノには関係ない…・。
（キスの質問に対し拗ねたように顔をそむけ、眉を寄せてそっぽを向いたままジノの頭をぐいと膝の上に押さえつけ）
よんー…私はライオンか、モルドレッドがいい……。
（ジノの騎士がかった仕草を横目で見やるとすぐに目線を外し別の場所を見てそっけなく応える）

>>245
アーニャ…それを言ったら駄目だろ……！？
（いっきに顔をまっさおにさせて当たりを見回すが、誰もいない事に安心するが続く言葉に）
…アーニャ………うう…そうか、アーニャは俺が死んでもいいんだな…うう…ひっく…えっ…
（恐怖と仕打ち、そして親指を見て、両手を目元にあてて嘘泣きを続ける）
アーニャ、なんだかスリーの座が欲しそうだしな……ううっ…
（綺麗に着地した姿に手に顔を隠してこっそり見とれながら、涙を拭われる手にうっとりと目を閉じ）
（しかし、続く物騒な言葉にしばらく硬直する）
……あの、アーニャさん？アーニャさーん……冗談に見えないんですが…
（おりる拳に顔を引き攣らせるも、頭を抱きしめられ、首の動く振動を感じるとくすりと笑い）
（起き上がるとアーニャの背をぽんぽんと叩いて、赤い瞳に目を合わせ）
スリーの座は、お前にはやれないけど、スリーの俺はお前にやるよ…それじゃ駄目か？

ああ…寝ないよ…って変な事ってキスかッ…！？
（ちょっぴりガーンとショックを受けた顔で、しかし大げさに跳ねる背に笑い）
ん、わるかった…レディーには失礼な質問だったよな…なぁ、アーニャうぉっ！？
（アーニャの顔を見ようとすると膝の上に頭を押さえつけられて）
（再びつっぷし、すぐに騎士がかった仕草で誤魔化したが）
…アーニャさん、モルドレッドとライオンはわかったんだが、こーいう事されると、ちょっと俺が…やばい。
ああ、理性とかそのあたりが色々と大変。俺、健康な青少年男子だし…
（目線がずれているとわかると、目を嬉しそうに細めてアーニャの頭を抱きしめて不安そうな声で）
なーアーニャ、許すって、……キス、いやだったか？その…あーっと…俺は…その…あーっと…なんだ？

>>246
私は言ってないけどジノが言った…という事になっている。
……ベアトリスはジノを殺さない、死んだ方がマシだと思うようなことはするかもしれないけれど…。
（最後の部分だけ声がやや低くなり、ジノをわざと不安がらせるように言い）
泣かない…で。そんなに怖かった……？
（ジノの泣きそうな声で申しわけなくなったのか、眉を下げ大きな背中をあやすように撫でて）
わかった…。ベアトリスがジノを虐めたら、私が守る。だから泣かないで、ジノ。
（真剣な瞳でたジノを見据え、こくんと一度だけちから強く首を縦に振る）
（本気で決意している瞳に迷いはなく赤く澄んでいてジノの突飛な申し出を聞くとその瞳は途端に丸くなり）
…もらっていいの？ジノを……じゃあ、スリーはいらない。
本当にほしいのはもっと上の番号だから…。今はジノをもらう…。
（無表情な顔にやや赤みがさし、僅かに瞳の奥の光が揺れる）

……変なことじゃなかったの？私は少なくとも変なことと認識したけど。
（わざとらしく冷たく切り返し、ジノの瞳が自分に向けられている事を知りながらあわせることはせず）
まいった…？ジノ参った……降参？……あ…っ…！
（ジノが困っている様子に嬉しそうに浮ついた声で聞き返すが頭を抱きしめられて）
いや…？どうして……？嫌じゃない。ジノこそどうしたの？
（抵抗しなかった細身の身体はバランスを崩し、ジノの上に重なるように傾く）
今日のジノ、なんだか変……。
（ジノの腕の中で頭を大きな固い胸に埋め相手の服を両手でぎゅっと握って力を込め）
（相手の濁した言葉の先を求めるように眉間に皺を寄せ上目がちに相手を見上げる）

>>247
ああ、俺が言った事になっているから……死んだ方がマシか……ハハ…は…
（普段より低めの声に、ますます顔は青くなり、カタカタと震えるが、背中を撫でられると幾分落ち着き）
アーニャ、ベアトリスは強敵だ。アーニャ…ここはベアトリスがいない所に愛の逃避行だ！
丁度エリア１１っていう逃げ場が俺達にはある。
（ぎゅうとアーニャの背中をなでる手を握りしめながら、プロポーズのような発言に）
（普段半分ほど閉じられている瞳が丸くなり、揺れる瞳に、膝をついた状態で）
（手だけでなくたまらなく、身体も抱きしめ耳元で誓うように力を込めて囁く）
ああ、俺をやるよ。……まぁ、番号は俺ももっと上のが欲しいけどな。
番号、追い抜かされても、追い抜かされなくても、俺はアーニャのものだよ。

んー、変な事っていえば変な事なのかもしんないけどなー。
（相変わらず合わされない瞳に寂しげに呟きながらも、バランスを崩した身体を見逃す筈もなく）
だってさ、キス、変な事っていうし、イヤだったのかなーって思うだろー？
つーか、アーニャ。いつも変変って言ってるのに、今日の俺もなんだか変なのか？
（胸の服を握られている仕草は、きっと受け入れてもらえるのだろうと前向きに考え）
（握る手に手を重ねながらも、少し釈然としないと眉を傾け困ったように、見上げる瞳に微笑みかけ）
俺は…お前が好きだからキスをしたし、もっと先の事もしたいというか…あーいや…
（ぽりぽりと頬をひっかきながら、キスの意味さえ知らない少女にこれは、どうだ。どうなんだと自問自答し）
…えーっとだな、意味…わかる？

つか、ここまで流れに流して話続けちゃったけどさ。
…えーっと、だな。前に打ち合わせしたようなロールを場所変えてするか…
このまま流れでっていうのもありかなーなんて、いや…つい、手が…あーっと。
ど、どうしよう、アーニャさん？

>>248
…逃げるのは嫌……丁度、ベアトリスとは一度手合わせしてみたいところだったから…丁度いい。
ロストソード……戦ってみたい。
（ジノの心配を他所にきっぱり断り、本気で戦う気で顔つきが戦闘モードになるが）
（更に強く抱きしめられるとまた瞳が丸くなり、再び何時ものように瞼が落ちる頃には心なしか瞳に水気が増えていて）
……っ…。ジノと一緒にどこか行くのはいい…かも。
楽しそう……ブログに記録する。あ…忘れてた……記録。
（ブログの事を口に出すと大事な事を思い出し、携帯をポケットから出してジノに向け）
（シャッター音とフラッシュの光が同時に携帯から出て、液晶画面にジノの顔が映る）
私のジノ……記録しした。番号は追い抜く予定だけど、追い抜いてもジノは私のジノ。
（画面とジノを交互に見て相手の言葉を噛み締めるように反芻し、笑顔を浮かべ大事そうに携帯を仕舞う）

変なこと…違う。ニュアンスとしては変わったことという意味…。
（言いたいことが伝えられず何と言えばジノに伝わるのか困った顔で俯き）
何時もと同じ事は記録いらない。何時もと違う、変わったこと…変な事は記録する…だから変という。
（言葉には迷いがあり、たどたどしい口ぶりで慎重に一言一言を呟くように漏らす）
…ジノは私が好き……？
（首を横に傾けてもう一度、確認するように聞き返して）
私もジノが好き……ジノの事、嫌じゃない。嫌だったら…許してない。
今頃ジノにさっきの蹴りよりいっぱい…いっぱい蹴りいれてる。
（小さな手に大きな手が重なるとはっと顔を上げ、目が合うとまた目をそらし顔を赤く染め）
何の意味…？さっきのキスの意味ならもう聞いた。好きのキス…。
…そこから先……まだあるの？ジノはそれがしたい？
（服を握る力が益々強くなり、小さな拳は僅かに振るえ心なしか汗ばんでいる）

じゃあ…今日はこのままがいい…。
ここまで来たんだし…勿体無いから。

>>249
ハハ…相変わらずだなぁ…アーニャは…
ま、説教じゃなくて模擬戦って意味なら俺もお相手願いたいな。ノネットの感想も気になるしなぁ…
（戦闘モードの顔に、思わず笑って、いつもより潤んで見える瞳に首を傾げて、ぺろりと瞳を舐めてみる）
んー…甘い…気がするな…っと、ピース！
（携帯を取り出されると抜かりなくピースサインを出してニカッと笑い）
（噛みしめるような言葉と笑顔に思わず、頬を優しく何度か撫でて見つめ）
ハハ、そう簡単には追い抜かれてやらないぞ？私にとてスリーの矜持って奴があるからな。
でも！でもだ……逃げるんじゃなければ、一緒にどこででもってのは嬉しい。
俺も、お前となら、どこにでも行きたいな。
（嬉しそうに破顔一笑すると、目を細めてアーニャの前髪を上に掻き揚げながら撫でて額に口付ける）

（たどたどしい言葉に必死に耳を傾けながら、何度か頷いて）
つまり、俺がいつもの俺と違うっていう事でいい……んだよな？
（そのまま、アーニャから零れた言葉に嬉しそうに目を見開いて微笑むが）
（その後の蹴り発言には、先程の鋭い蹴りを思い浮かべて一気に顔を引き攣らせ）
…なぁ、アーニャ……俺ってば、実は今…けっこー、気付かない内に生死の境を彷徨ってたのか？
（強く握る震える手に、薔薇色の頬、いつもと少し違うアーニャに軽く驚きながらも少し照れて瞳を反らし）
アーニャ、俺は……お前の事は…そうだな、簡単にこういう事で、その言葉を使うのは良くない、と言うのが持論なんだが…
（片手であーとかうーとか唸りながらガシガシと頭をひっかくと、そのまま小さな身体をすっぽりつつんで抱きしめ）
………それでも、つい、我慢できずに言ってしまう位には好きだ。……本当に。
（やや緊張した面持ちでアーニャのジャケットのボタンを寛げながら、緊張していそうな顔を覗き込み）
続きっていうのは…まぁ…簡単に言うと、セックスしたいって事なんだが、知識としては…ある、か？
（上手く説明できない自分に軽く舌内をして）
あーいや、だからな！？下心はあるわけだ、俺も男だしお前不足で欲情というかだな…だけどだ。
その、したいからとか、そういう意味で好きだとか言ってるわけじゃなくて……ああ…その…なんだ。
（困ったなーと、アーニャを正面から抱きしめた形で座り込むと、上下左右に目線を変えて）
大切というか……ああ、うん……そうだな、すごく、大切なんだ…。

はは…ん、悪いな…躾が……理性が続かなくて…orz　ありがとう。

>>250
ひゃ……っ…！
（瞳を舐められると眼球の表面に舌のぬるりとした生暖かい感触が走り背が粟立つ）
…おかしな場所を舐められた……ジノ、犬みたい…。
（驚いて目を押さえながら目をぱちぱちさせ、複雑な表情で片目をゆっくり開き）
そんな事しててもスリーだから悔しい…私もいずれ……ジノより強くなって見せる。
私が勝ったらジノを私の行きたい場所連れて行く。…強制で。
（まだ今は敵わないと自分でも解っているので悔しげに唇を噛み）
（ジノの満面の笑顔に釣られて控えめの笑顔を浮かべ、前髪に大きな指が触れると猫のように瞳を細め）
（すっと顎を上げたかと思えば頭を傾け、頬を指に摺り寄せ、唇が触れると瞼が僅かに緊張したように震える）

……うん、それでいい…。
（なんとか伝わっていた様子に安堵し、肩から力が抜け落ちていく）
ほら……ジノ、やっぱり変…。何時もと違う。イレギュラー…正常な状態じゃない。
（気持ちが落ち着いて来たのにあわせ表情も柔らかくなり、自然と顔を上げて）
（抱きしめられるとジノの様子に今度はジノも自分と同じように言葉に困っているのではないかと思い）
（ジノが自分にしてくれたように真剣な目をまっすぐ青い瞳に向け、言葉を聞き逃さぬよう頷きながら必死に耳を傾け）
…我慢しなければいけないの？好きなら好きといえばいいと思う…。
少なくとも、ジノはいつもそうしていると思ってた。そうじゃない…ってこと……？
（その好きの意味はともかくとして、感情をストレートに表現する相手にしては目を反らす動作も）
（なんだか緊張した声も、歯切れの悪い言葉も違和感を感じてどう言葉をかければいいのか対処に迷い）
（ジノの大きな背中に腕を回し、包み込む事は体格の差で出来ないがそれでも腕が回せる限り強く抱きしめて）

……私には、よく…わからない。私はジノじゃないから…。
ジノの気持ちがわかったらよかったけど、私には……どうしてそんな顔をしてるのかわからない。
（ジノの緊張した瞳と視線が絡み合えば自分も緊張して、ジャケットのボタンに手をかけられると肩が跳ね）
（だけど同時に胸が高鳴っていて、熱いものが心臓からこみ上げているのが解りその手を振り払う事ができない）
…せっくす？子供…つくる？ジノと私で？
（その単語に関する知識で真っ先に連想したキーワードを聞き返し、そんな事知ってると言いたげに首を振る）
知ってる……わかった。よくわからないけど…ジノの事は信じてる。
私が嫌がることをジノはしない……ジノがしたいなら、それでいい。
（まじまじとジノを見つめる瞳は真剣そのもので、いつも遠くでずれた焦点がジノにあわせて据わっている）
（ジノの腰が床に落ちると身体をずらして膝の上に座り、跨るようにジノの腰を足で挟む体勢で）
（ゆっくりと顔を近づけていき、ジノの額の上にふんわりとした触れるだけのキスを落とす）

>>251
アーニャ……お前が行きたい所なら強制じゃなくても喜んでいくぞ？
（目を瞬かせる姿に笑い、噛みしめる唇に指を這わせて咎めるように唇を少し尖らし）
…だめ、アーニャの唇が傷ついちゃうだろー？女の子は唇かんじゃいけませんー
（細まる瞳や、緊張しているような瞼にぽんぽんと頭を軽くはたきながら笑いかけ）
それにさ、アーニャはさっき俺を守ってくれるっていっただろ？でも守られっぱなしはごめんだ。
俺だってお前を守りたい…だから…強くなるなら一緒がいいな……な？

まー…そうだな、どうなんだろーなー…アーニャにすごく欲情してるっていう意味では正常じゃないかもな。
（ニカッと笑いかけながら、真摯に耳を傾ける幼さの残る顔に目を細めて、背中にじゃれつき）
お前には…な。言うなー我慢できないしな！
（背中に回った小さく華奢な手の感触に少し驚いた顔でアーニャの顔を見つめて笑い、ふわふわの髪をなでて）
ああ、好きだから、好きだって言うな。…決してだ、こう下心で言ってるわけじゃないからな！
（髪を撫でていた手でトントンと背中をなでながら、ジェケットに手をかけてびくつく肩に手を止めて背をなで）
つまり…何だかなー…ああ。あれだ。ハンパな気持ちで言ってるんじゃないって事だ！
（言葉がやっと見つかってうんうんとしたり顔で頷くも、セックスのアーニャの説明にん？と顔を傾け）
いや…子作りっていえば…子作りであっているんだが…アーニャ…大人ってどうしてこう…ハハ…子供は純粋だよなー
（穢れた思考の自分に何となく遠い目をしながら、真剣な瞳で信じていると言われると良心が痛んで胸を抑え）
（その間にもジャケットをくつろげると、露出した腹部にゆるく手を這わして）
…嫌がる事は、しないつもりだが……どこまで抑えつくかわからないぞ。
（小さく呟きながらも、腰を足で挟まれる、その姿に一気にくらくらと熱が中心に集まり）
（アーニャにあたりそうな気がしてひぃっと心の中で叫び声をあげていると、額に口付けを落とされ）
アーニャ…あーもう…お前っていう奴は…どうしてこう…！…んッ…ふッ、ふぁッ
（たまらず我慢することも出来ずに、もっとと強請るようにアーニャの頭を抑えると、先程よりも深く奪うように）
（舌を絡めては唾液を吸い、口内の奥まで奪うように擽りながら、ハーフパンツを寛がせて下着の中へと手を含ませ）
（アーニャの表情を見ながら、秘裂に軽く指を這わせていく）

>>252
じゃあ…いっしょに行きたい場所探しておく……。
（ジノの服を握りなおし、身体がより密着できるようにもっとつよくジノの身体を抱きしめ）
一緒に強くなって一緒に遊びに行けばいい……私もジノに守られてばかりなんて嫌。
足手まといなんて…絶対に嫌。並ぶなら隣がいい……ジノの隣を私の場所にする。
（撫でた背中は筋肉のしなやかな固さがあり、ジノが動くと服の下でそれが動くのが解りなんだかとても生々しく）
（また、胸が熱くなって頭が逆上せたように熱に包まれ顔が熱くなって行く）
…噛んじゃ駄目……覚えておくけど、自信はない。
モルドレッドに乗ってるときとかは特に。
（一応ジノの言いつけを守る気はあるが無意識にやってしまいそうなので一応念をおす）

欲情……そんなに爽やかに言われても…。
（ジノを見る限り、犬が飼い主に遊んでほしいとじゃれ付いているような無邪気さばかりが目に付き）
（その言葉に持っていたイメージとジノの明るい笑顔がイマイチかみあわず首を捻り）
やっぱり…変なの。我慢したいのかしたくないのかわからない。
私が好きだから我慢したいけど、私が好きだからやっぱり出来ないってこと？
（確認のつもりで聞き返すと妙な気恥ずかしさが言っていて湧いてきて、いいながら目を反らし）
半端な気持ちじゃなくて、ジノは本気……うん、なんとなくわかってきた。
（人の気持ちや情緒に関する発達がやや未熟である為、まだ肝心に理解し切れていない様子だが）
（一応覚悟のようなものは出来ていて、ジノの迷いを少し困った顔で見つめる）
嫌じゃない…ジノの事、好き。……ジノは何を迷ってるの？
…何か怖いこと、ある？あるなら……私がどうにかしたい…。
（眉尻を下げ、唇が離れると薄く開いた唇の隙間からか細い声をあげジノに問いかけ）

……ん？……ッぁ……ん…ッん……ぅ、んんッ…！！
（ジノの顔が近づいてきた瞬間目を丸くし、驚きに瞳を見開いて息を呑み）
（舌を絡め取られると再び甘い熱が唇に流れ込んできて、心音が跳ね上がり薄い背中がしなって）
（相手の舌が動くにつれ小刻みに震え、頭を固定されているので逃げる事もできず舌を貪れれてしまう）
（口の中で舌が動くと自分の舌もそれに合わせて動き、応えるように動きを追ってたどたどしく舐め返す）
（長く深いキスは意識をうばい思考が朦朧とし始め、そのかわり強烈な熱が身体にたまり身体の芯から熱が沸いて）
…ッぁ…あ……！ん……じの、そこ……触ったら……ぁ、ひぁ…や……・っ。
（熱が特に溜まっていく下腹部へとジノの手が至り、唇は繋がったまま熱く熱を含んだ肌を直接触られ）
（体の芯はますます熱を持ち、唾液が唇の端から伝い落ちている事も気にかけることが出来ず）
（下着の中に入ってきた大きな手に秘所をこすりつけるように切なくねつをともす場所を擦りつけ）
ッう………あ、あ…ッ……そこ、今……おかしい……ん、じ……の…！
（嫌々と子供のように首を横に振りふわりとした髪を揺らすが、未発達な秘裂の隙間からは透明の蜜が滲み）
（軽く触られただけで粗相でもしたような量の粘着質な液体がジノの指に絡みつく）
……ぁ、っ………ふぁ…ッ、ああ……っ…ッん。
（気持ちがいいような、でも怖いような不思議な感じ）
（ジノに触られている部分だけが異常なまでに熱く、そこだけ自分の身体ではないようにおかしくなっていた）
（髪を振り乱すと、背中も揺れてジノの手がさっきとは少し違った場所に当り）
（それがとても気持ちが良く、声を押さえる事もできず甘ったるい鼻にかかった声が漏れ）

>>253
（服を握り直され、抱きしめられる温もりの嬉しさに青い目を輝かせて嬉しそうにしながら）
…んッ…ふぁ……んんッ…ふッ…くっ…
（舌を絡めるたびに小刻みにふれる背や、普段みない赤くなった顔のアーニャに熱は煽られて）
（アーニャの舌が応え始めると嬉しさに目を細めて舐める舌裏を擽るようにして舌を動かし）
…ふぁッ…何で？……おかしくなんて、ないぞ？…んッ…ふッ…
（アーニャの言葉に不思議そうにしながら、離れて唾液で濡れた唇をぺろりと舐めてそのまま舌を口の中にいれて）
（指にこすりつける動きに嬉しそうに笑って、花弁を割り開くと秘豆から蜜口を何度も指を往復させ）
（震える頭を逃がさずに舌で唇裏や唇、口の中や歯列を舐め）
（滲んできた蜜ににやりと笑いながら、入り口を軽く指先でノックし撫でながら愛液を指に絡めて）
……ぷはッ…ふぁッ……ん、おかしいんじゃなくて…欲情……？
（一頻り満足したのか、唇を離すと、流れて糸を引く唾液を指でくるりと絡めて親指でアーニャの唇を拭い）
（あまい声に嬉しそうに目を細めながら、唾液が指に絡んだ腕をアーニャの細い背に回して）
（露出の高いインナーを少し捲り小ぶりな胸の突起に唾液の滑りをかりて指を滑らし押しつぶす）
俺なんて、もうすっごいアーニャの声や顔に欲情してるんだぞ？…もう、バレてそうだけどな。
（アーニャの常に無い姿に猛った中心に、やや恥かしそうに笑いかけながら）
（逃がさないように膝を立ててアーニャの細い身体を抱え込む）

……本気なんだけどな……本気で想ってても、恐いことってあるものだろう？躊躇ったりさ…
（細くちいさく問いかけられたアーニャの質問をふと思い出し、ゆるく蜜口を円く撫でて）
それに、恐かったり痛いのはアーニャの方かも…若い時にするとやっぱ痛いっていうしさ。
（指をゆっくりと蜜口に忍ばせて、表情を伺いながら一本中へと入れていきながら、胸の突起をぎゅっと摘み）
ただ…俺も男だから…痛いって言われたり、嫌だって言われても…こうなると止まらないっていうか。
（困ったように笑うと、アーニャの唇を軽くついばむように口付けて）
…俺だってお前が…ああ…好きだ……本当に、本当に大切だな…迷ってるわけじゃないんだ…だから、したい。
（探りながらいれていた指を一気に根元まで差し込むと、具合を見て、何かを探すようにゆっくりとかき回し）
…俺も、アーニャ、お前の隣にいつもいたいよ。…俺は、なんっていうかもう守られてる気がするけどな。
（耳元で囁きながら、ぺろりと小さな耳に口付けて、見つけた内部のシコリを軽く指の腹で引っかく）

>>254
ひ…ぁ……ふぁ…んん、んッ……。
（最初のうちは強張って力が入っていた背中も徐々に舌と秘所の刺激に飼いなら次第に落ち着いていく）
（くたりと、力が抜けた腰がジノの腰の上でゆれ、それでも口付けが深くなれば息苦しさに背中は跳ねて）
（真っ赤に染まった顔はいつもの無表情からはおよそ想像もつかないほどに熱に濡れ、瞳は情欲に揺れる）
…んぅ………ッぁ、ん……ふぁぁ…ぁ、やぁぁ…ぁっ！！
（一度舌が唇から引き抜かれ、呼吸が出来るようになったかと思えばまた舌がより深い位置にねじ込まれて）
（舌は無意識のうちに口の中で引き攣ったように動き、ジノの舌先を舐め、唾液を混じらせ）
（口の中でも微妙にかわる舌の強弱や、刺激を感じる部分への接触に抵抗する事も忘れ心地良さに浸り）
……ぁ…ん、ぁああ……ッ…ジノ、う……ッん、や……っ。
（秘裂の隙間から流れる蜜の量は増し、まだ女になりきれていない未熟な薄い色の花弁が割られ）
（蜜を垂らす膣口とそのやや上にある実ったばかりの果実のような小さな芽の上を無骨な指が行きかい）
（これまで感じた事のない、強い快感が休みなく小さな身体に駆け巡る）

んんぁ……ッ！？……や…っぅ……そこ、さわっても……何も……んんッ…！
（散々貪られた末に唇が開放され、息をついたのも束の間今度は小ぶりな胸のふくらみにぬるりとしたすべる感触が走り）
（小さな蕾は固く立ち上がってジノの指の中で唾液に転がされながらも芯を持ちつんと上向きに膨らみ）
（人にこんなに取り乱した姿を見せたことがなかったので自分をさらけ出している状態が怖くなり）
（ジノの手を両手で弱弱しく、只重ねるだけの力で掴んで静止を訴え）
……ぁ…っ……ジノ……あ、な……何か……いた…っ。
（インナーから露出した胸は半円とも呼べないなだらかなふくらみだが柔らかさは一応兼ね備えており）
（ジノの指が胸の蕾を転がすと少し下の未発達な乳房の中に蕾が沈みそれが少し痛くて顔をしかめ）
（静止を訴えているのに止まってくれない太い手首に軽く爪を立てる）
…ん…ぁあ……っ、あッ……ジノ…待…って……や、ぁあ……あ…う、なに…？これ…。
（指ではない固い何かが足の間に当り、思わず下を向いて次に怯えた目でジノを見て）
ジノ…？……へん……これ、な…に……ぁ……ッ…！
（恥ずかしそうにジノが何故笑っているのか考える余裕はなく、ジノが膝を立て身体が密着すると）
（何かがやはり足に当っていて、恐る恐る手を伸ばしズボンの上からそれをなでてみて）

わから……ない…。やっぱり……今日のジノは……へん。
（でも変なのはジノよりも私……と思ったのは言葉にしなかった）
（ジノも多分解っている。怖いけど……これがジノのやりたかった事だと思うと根拠はないがなんとなく）
（ジノにこのまま任せていれば後悔する様な結果にはならないと思った）
（だから…膣口に指が入ると出来るだけちゃんと飲み込めるように力を抜いて抵抗しないように身体を預け）
（涙の浮いた目をぎゅっと瞑り、狭い場所を大きな指で割り裂かれていく苦痛を服を握って耐え）
…うぐ…ッ！ぅ…っ……あ゛…ぁっ！！んぁ゛…・あぁ……ジノ………ひ…っぁ…！？
（一本指がはいるだけでも相当な圧迫感と焼け付く痛みが足の間に鋭く走り、力を抜こうとしても背中が強張ってしまう）
（痛みの方が快楽よりもはるかに強く、生理的苦痛で虚ろな瞳から涙が流れ）
………ん、んッ……ぁ……？ジノ…。ジノ……！ジノ…！！
（痛くて痛くて、喉の奥が引き攣ってしまいそうなのにジノにキスをされると痛みが一瞬だけ引き）
（その間だけは胸の突起をつねられる事さえ痛みではなく気持ちよさが背中に走っていて）
ん……や、め……ないで…。
（痛みは波のように、一度引いても直ぐに戻ってくるが次第にそれに慣れ出すと痛みだけではなくなってきて）
ジノ……ジノがしたいこと、さいごまで……して……？
（ジノの逞しい背中に手を添えなおし、ぎゅっとしがみつながらき体温を感じ心が落ち着いていくと痛みも少し和らぎ）
（ゆっくりと目を開いてとろんと眠たそうに半分ほど蕩けた瞳でぼんやりジノを見つめ、頷く）
（一気に、奥まで埋まった指が動き出すと女性的な丸みにかける少年のような小さなお尻が高く揺れ）
（狭い膣内は相変わらずジノの指を頑なに拒み、ぎちぎちに締め付けてそこから追い出そうとしている）
……ひ、ぁあああ゛ぁぁあ…！！
（内部のほかとは少し違った場所に触れた瞬間、初めてそのばしょで快楽を得た）
（何が起きたのか解らぬまま思わず声を殺す事も忘れ甲高い声をジノの耳元で漏らし）
（よくわからない何かのせいで背中が弓なりにしなったかと思えば目の前が真っ白になり）
……はぁ……はぁ……ん……ッあぁ……じ、の……。
（それが達したという事だとまだ理解できないのでぐったりとジノの肩の上に頭をおき一層不安げにジノに縋りつき）

【長くなったから二つに分ける…】

>>255-256
…そっか？…やっぱ、若すぎると…ん？あれ…でも…固くなってきてる……
（普段とはまったく違う跳ねる背や、幼さの中に濃く艶やかな色を含む顔）
（増える愛液、揺れる腰との違いに脳髄を刺激されてくらくらとしながらも夢中に胸の突起を押し潰し）
（芯を持ち始めた突起を楽しみながら捻り擦っていたが痛みを訴える声と爪の制止に慌てて止めて）
悪い……痛かったか？いや…痛いよな…ごめん。
（素直に謝りながら、今度は柔らかく触れる程度の力加減で胸の蕾を指腹でさするが）
（アーニャの続く言葉にしばし固まる。）

…えーっと、アーニャ、これは何って言われても……―――ッ！
（繊細な手つきで撫でられるだけで充分に刺激になり、肩眉と目を顰めて何とか耐えながら）
えーっとだな、これは…まぁ、何といわれてもナニというか……何て言えばいいんだ！？いや、分かるだろ！？
（おまけに変とまで言われてぶんぶんと頭をふれば三編みがこれまた尻尾のようにぶんぶんと跳ね回り）
……変じゃないぞ！？っていうかアーニャのこんな姿をだな！見ていたら、普通はこうなると思うんだが！？
（なんて言えばいいんだと心の中で頭を抱えながらも、まさか知らないなんて事はないよなーなどとアーニャの顔をみながら）
（指を入れていきながら、力を抜こうとしてくれているのにも関わらず中のきつさに、先ほどとは違った意味で顔を顰めて）
…わるい…アーニャ……こっちも…痛いか……
（浮かんだ涙に口付けて涙を吸い取り、強張る背中を宥めるように撫でながら溢れる涙を随時犬がするように舐めて）
でも、悪い……俺……止められないかも…あ、いや…でも…これじゃ…壊れたりは…
（やめないでと言いながらも、どう見ても無理がある表情に不安になりながら）
（それでも止める事は出来ずに、必死に受け入れ様としてくれる姿に息を呑んでアーニャに抱き付き）
…爪、背中に立てれば……少しは楽になるかも……わるい、ありがとう…アーニャ。
（抱きしめながらも揺れる小振りな双球はとても魅力的で、背中にあてていた手をそこに這わすと形を辿るように撫で）
（見つけたシコリを引掻くと同時にしなった背に目を見開きながら、双球をなでていた手で、ぐったりとした背にげ何度も撫でて）
アーニャ……大丈夫か？…まだ、痛い？
（指を軽く一本出し入れし、アーニャの具合を見ながら指を折り曲げ内部を広げ、同時に親指で秘芽を擦って）
これで痛いと…えっと…指、もう一本入りそう……かな？
（涙を舐め、頬や唇をぺろぺろと舐めながら、キツイ中に入れたいという気持ちと同時に）
（一本で、ここまでだと、今はまだ無理なのではないかと考えながら入り口をもう一本の指で突きながら）
（呼吸が整うまで背中をひたすら撫でて宥める）

【アーニャ…そろそろアーニャがいつも、眠そうな時間だが…いや、過ぎてるな。】
【大丈夫か？（頭をなでなで）】

>>257
……ッ、ジノ……！
（固くなっているという指摘に顔が赤くなり、ジノから目を反らして講義するような声で名前を呼び）
…痛くないといたら…嘘になるけど………痛いだけじゃ…なかった…かも。
（ジノに何とか困った顔をさせないようにと呟くと言葉尻が段々恥ずかしそうに小さくなっていく）
んッ……。
（柔らかく触れる程度の刺激はちょっとくすぐったくて、咄嗟に身体を捩り背中をひくつかせ）
（少ししか触られてない突起は今度はもどかしい刺激のせいでじんじんと疼きが残りそれもまた別の意味で辛い）
（達したばかりの力の抜けたからだに再び奥からの熱がともっていくのを感じ悩ましげな息を漏らし）
（涙を犬みたいに舐められ、くすぐったくて肩を小刻みに震わせ微笑を浮かべる）
……ジノ、犬みたい……わんわん…お手。
（何時ものように振舞わないと、心配されてしまうと本能的に感じ取りぎこちなくも何時もの調子でジノの頭を撫で）
ッ痛……！！っぁ……だい…じょう、ぶ……ッ…。
（ジノの指が動き出すと先程ほど苦しくないとはいえ強い圧迫感に内臓を押し上げられているような苦痛を感じ）
（言われたとおり服の上からジノの背中に爪を立て、痛みをなるべく顔に出さないように努め）

ひぁ……ん、や……ッ……ジノ……ッ…。
（秘芽を触られながらなので快楽も感じない事もなかったが、さっき達したので疲労が色濃く体に残り）
（ぐったりとした身体は一本目の指が動くたびに痙攣するような動きを見せ、膣内もそれにあわせてぎゅうぎゅうに締まり）
…ひっ……あ……ぁッ…ジノ、まって……む、り…はいらな…っ…！
（二本目の指が入り口に添えられると一本だけでもぎちぎちに広がり裂けてしまいそうな入り口が恐怖でひくつき）
（呼吸は落ち着くどころか落ち着かせるための深呼吸を繰り返した為の過呼吸状態で更に乱れ、涙の溜まった瞳で頭を振る）

【大丈夫…といいたいところだけど、ちょっと…限界かも】
【どうする？凍結？ここまで？ジノはどっちがいい？】

>>258
【ああ…俺もちょうどそろそろ限界だったんだ…くッ、時間の経過が恨めしいな。】
【俺は…そうだな、アーニャが許してくれるなら凍結だと嬉しい。】
【嬉しいが…次に会える時は、まだ分からない…んだよな？】

>>259
【時間たつのはやくて吃驚した…時間かかってごめん…ジノ】
【了解、それじゃあ凍結。決定…】
【時間？明日は大丈夫…22時から。明後日も…１時までなら】
【来週に入るとちょっとわからない…月曜日過ぎれば解ると思うけど…来週の事はまた連絡する。】

>>260
【…ん？時間なら俺もすっごく掛かってるぞー！？それにアーニャのレスは丁寧だし可愛いしですごく好きだ。】
【ありがとな！アーニャ！】
【明日って事は今日になるかもしれないけど24日か？それとも25日？】

>>261
【ジノ…恥ずかしいから、それ言うのだめ…】
【ジノは可愛い…（なでなで）カッコイイの方がよくてもかわいい（もっとなでなで）】
【そう、明日は今日になる…つまり24日。月曜日から先はちょっと、月曜日以降じゃないとわからない…ごめん】

>>262
【……恥かしいってお前……ああ、もう…（ぎゅううっと抱きしめて頬擦りする）】
【…まて、いや、撫でられるのは嬉しいが可愛いは……いいさ。俺はその内かっこよくなる！】
【そしてアーニャ！お前にきゃー！ジノかっこいーっ！って言わせてみせるからなっ！】
【そっか…なら連続で悪いけど今日24日にお願いしていいか？22時から。】
【月曜日からはまた任務だろ？（ぎゅっ）身体、壊すなよ？】

>>263
【くるしい……ジノ（無表情で首をかしげ）】
【その内かっこよくなる？本当に？…きゃーじのかっこいー（棒読み）…これでいい？】
【うん、じゃあ24日……連続で付き合ってもらってるのは私も同じ…ありがとう、ジノ】
【もう今日だけど…今日の22時に……からだ壊さないように気をつける、でもジノも気をつけないと駄目】

【それじゃあ…お日様昇ったけどお休みなさい…ジノ】
【ちゃんといっぱい寝ないとかっこいいが育たないから、いっぱい寝て…】
【私は言わずもがな……今夜また…そのときまで、すこしだけさよなら（背伸びしてちゅっ）】

【スレを返す…ありがとう、感謝…】

>>264
【…うあ、悪い…ついっ！？（ばっと手を離し）】
【ああ！任せろ！スリーと男には二言がないものだ！……アーニャ、感情篭ってないぞ。義理丸出しだ…（しょんぼり）】
【いやいや！？俺こそありがとう……本当にあーもう…惚れるな、これは…（頭を抱え）】
【…ん、俺も気をつけてるから安心してくれ！22時に待ち合わせスレで待ってるな。】

【え？寝ないと育たないものなのか！？ならいっぱい寝る！もう寝すぎる位寝る！】
【そしてかっこよさが育った俺を見て惚れろ、アーニャ！（必死）】
【アーニャもちゃんと寝ろよ？朝までありがとう。すっごく楽しかった。ん…（キスを受けて、額にキスを返し）】
【おやすみ、また今夜。いい夢をみてくれよ？】


【スレを返させて頂く。ありがとう！】

【スレをお借りします】

意地悪せぇとんてユーノ！
お願いやから、それ返して…返してもらわんと…それ早く捨ててもらわんと…
（今までにないほど必死そうにしながらディスクを求めて）

正直にって…ユーノ…わかっとるんやろ…
無限書庫の室長なんやし…聞いとるんやろ、ほんまは…
使っとるよ…今も、週に三回……。
なんで、ユーノ…こない事言わせるん…意地悪すぎやろ…。
（辛そうな顔を見せて告白をして）

【スレをお借りするわ。】
【改めてよろしくな、ユーノ君】

>>267
返してって……これははやてのではないでしょ？
（ひらりひらりとかわし続ける）

噂はあくまで噂だ
確認をしないまま事実認定するのは後の大事件に繋がりかねないからね
とりあえず事実なんだね
あ、みんなには話さないよ
どうせ信じてもらえないだろうし、下手すれば僕が軽蔑されてしまうからね
（無造作にディスクをはやてに投げ渡す）
もうそれには用は無いからね
一応中身確認してみるかい？



【ああ、よろしくな、はやて】

>>268
……私も軽蔑はせぇへんよ…
ユーノ君は何だかんだで幼馴染なんやし…
かなり性格悪いとは思うけれどな…。
（言葉を聞いて少しばかり反撃するように言うとディスクを受け取って）
…ユーノ君、絶対に見たらあかんよ。
（持ち歩きようの端末にディスク入れる）
へ……？
（つい抜けたような声を出してしまう）
なに…これ？
（呆然として混乱している中身が何も無い空っぽのディスク、その意味が理解できていない）

>>269
……ぷっ！くくく……あははは……
（腹を抱えて大爆笑する）

はやて…僕は醜態盗撮記録「とか」言ってるのを奪っただけだよ
記録「を」奪った訳じゃないよ
しかし面白いネタを手に入れられたよ
まさか今も関係が続いていたとは思わなかったよ
ちなみに何人に身体を提供したんだい？

>>270
……
（ユーノが大笑いしているのを見て俯かせて顔を真っ赤にさせていく）

ユーノ君っ！！な、なにそれ！酷っ！酷すぎと違う！？
な、人を弄ぶみたいなこと言うてっ！
っ、面白くなんてないわ！私の気持ちもわからんくせに…
っ、そんな事ユーノ君には関係ないやろ！
（珍しく怒りを露にして質問の答えはせずに顔を横に振って）

>>271
ふ〜ん……
（怒るはやてに涼しい顔で気の無い返事をする）
気持ちね……じゃあはやて、聞かせてもらうけど……
（いつになく真剣な表情に）
君の夢はこんな手段を使わなければ手に入れられないものだったのか？
回りの部隊長はみんな地道に努力して、結果を残しようやく掴んだんだぞ
それなのに……君のことを信じているなのはやフェイトを思うと……思うと……
（歯軋りをし悔しさをあらわに）

>>272
ッ…だったら…どうしたらええん？
期限の1年までもう少しなのにいきなり解散させるん？
私だって、自分の力でどうにかしたかったよ…
せやけれど、駄目でカリムやクロノ君の力を借りてもまだ駄目で…
二人には二人のおかげ言う取るけれど……　
私がこんな手やらなあかんで……確かに…
なのはちゃんやフェイトちゃん…には…ほんま悪いと思うけれど…
ユーノ君…私どないしたらええん…
ユーノ君にそない事言われたら…わからんよ…もう…私…。
（弱々しくまるで助けを求めるような視線でユーノを見つめてしまう）
（拒絶され、嫌悪感をより抱かせてしまうとわかっていても…何かに縋りたくて）

>>273
さあ、ね……
（助けを求めるはやてに冷たい返事をする）
僕は今非常にむしゃくしゃしてるんだ、何でかはわかるよね？
とりあえずはこの苛立ちを鎮めたいんだけど……
（はやての身体を上から下からと舐めるように見る）

>>274
…ユーノ君…もしたいん…。
ええよ…ユーノ君をイライラさせたんは私なんやし
…その、でもこの身体見て引かんといてね？
（そう言って六課制服を脱ぎ始めると）
（服の上からではわかり難かったかが下腹部が少し膨れているように見えて）
……こんな身体でもええん？ユーノ君は。

>>275
引く？
（意味が解らず眉間に皺を寄せる）
な、なんだ……？
（下腹部の膨らみに違和感を感じる）
こんな身体も何も見なきゃわからないだろ！？
とっとと脱ぐんだ！
（苛立ちが増し、乱暴に、服を破り捨てるかのように脱がし始める）

>>276
…乱暴過ぎるよ、ユーノ君…っ
（服を強引に脱がされ目立ちはしないが孕み膨らんだ下腹部）
（そして下半身には大きなバイブが膣に挿入されていて）
……こうなることが条件やったから…六課設立の
別に…元々、無いような命なんやし…皆のため思うなら…
これくらい……。
（目を逸らして言い、そしてまたユーノに目を向けて）
ユーノ、服着てええ？ユーノだってこんな身体の女抱くの嫌やろ？

>>277
なっ……
（バイブが挿入されているのを見て驚く）
…！！
（はやての頬を軽く叩く）
命を軽んじる発言は許さない！
初代リインの想いをも裏切るつもりかい！？
……こんなもの！！
（無理矢理バイブを一気に引き抜くと、投げ捨てる）

ダメだ、正直、承諾を取り付けたはやてのテクニックに興味が沸いてきたんでね
ついでだから、騎士甲冑に変身してやるのもいいかもね

>>278
っ…な、何…するんユーノ…
それは……ん…っ…
（リインの事を言われると何も反論できなくなりバイブを引き抜かれると身体が大きく跳ねてしまう）

はぁ…ん…わかったよ、ユーノ…
ユーノはこんな孕んで肉便器みたいな事してた身体でもええんや…
（静かに騎士甲冑に姿が変わる、しかし、下着はつけずに居る）
（いつの間にか君が消えたのに気づかせないように）
（それ以上の暗い態度で居て）

>>279
身体じゃない、テクニックに興味があるんだよ
どれほどか見せてもらうよ
……そんなに嫌なのかい？
（暗い態度を嫌悪と捉えている、言葉の変化にはまったく気づいてない）
とりあえず、一発ヌいてもらおうか
（ズボンとパンツを脱ぎ始める）
モノには多少自信があるんだ
以前みんなでいった温泉でクロノよりは大きいことがわかったからね
（そうして取り出したモノは…お世辞にも大きいとはおろか普通ともいえない貧弱なモノ）
（勃起し皮は剥けてはいるが、はやての手でも一握りで収まるサイズ）
（そんなユーノに負ける既婚子持ち提督っていったい…………）

>>280
嫌じゃないけれど…ユーノ、なのはちゃん裏切っとるんよ？今。
（そう言いながらもペニス見て、とても残念そうな顔を見せて）
…せやね…ユーノもクロノも…これなら、二人に犯されたら大変やろうね。
（面倒を見るので、と言いたいが最後まで言わずにペニスを掴んで）
んっんっ…
（根元から持ち上げるように擦りながら舌で祈祷をちろちろと舐め始めていく）
んぅんぅ…
（上目遣いをして相手を誘うような視線を向けていく）

>>281
……
（なのはの名前を出されると無口になる）
そうかい？そんなに大変なことになるかな？
（誉められたと思い上機嫌に、逆の意味とは微塵にも感じていない）
うっは……流石だね
しっかりと手と舌が刺激して…んん…
（愛撫が始まると、表情が歪み息が熱くなる）
目でも責めてくるとはね……これは予想外にやってくれる……
まずはその口を汚させてもらうよ……うっ！！
（はやての頭を掴むとそのまま口内に射精する）
（かなり濃いめの精液を流し込んでいく）

>>282
…この子、いっそユーノの子って言おうかなぁ？
なのはちゃん、きっと了承してくれると思うけれど。
（無論冗談だがさっきから責められたお返し用に言う）
んぅっ…んんっ…んっ！
（手がより強く握り扱いて亀頭にむしゃぶりついて）
ん…んん…
（舌でスリットを責めながら射精を味わっていく）
んんんｎ……ん…
（濃い精液を感じると自然と目がとろんとしていき）
（頬も染めきり散々犯されて調教された雌奴隷としてのスイッチが入ろうとしている）

>>283
……
（はやてのとんでもない発言にも無表情）
（しかし真っ青で顔から血の気がひいている）

ああ、……ふぅ
久しぶりに出すと気持ちいいな…なかなかよかったよ、はや……んん？？
（はやての顔が上気していくのを見て、思わず顔を覗き込む）
もしかして興奮してきたのかな？
まあさんざんヤってきたから身体が順応しているってところだね
さて、はやて、次はどうしようか？
（下着をつけてないお尻を撫でつつ、耳元に息を吹き掛けつつ尋ねる）

>>284
あ、うーん、でもいきなりなのはちゃんはユーノが危なそうやしな
うん、ここはフェイトちゃんにしとこか？
フェイトちゃんなら、大丈夫やろ、ユーノ？
（くすりと微笑んで雌奴隷のスイッチが入った顔でもその反撃は止まらず）

んっ…うん、お尻…ユーノ…お尻も好きなん？
（そういうとすぐに四つん這いになり、スカートを自ら捲り上げていく）
んっ、ユーノ…妊娠しててもまだそない赤ちゃん大きくないし…
思いきり突いても大丈夫やから…ユーノの好きに犯して…
その……大きなおちんちんで…。
（何故か最後だけ少しだけ棒読みになったように聞こえて）

>>285
それはなのは以上に死亡フラグだよ…
友情にマグマ並に熱いからなフェイトは……
（真っ青が白に変化する）

いや……丸みがあって手触りがいいと思ってね
（自ら四つん這いになりお尻を見せるはやてを見下ろす）
犯してとは……なんだかそそられるね……
……なんだろう？
誉められてるはずなのに……
（棒読みの違和感に首をかしげる）
まあいいや、じゃあ泣いて謝りだすくらいに犯してあげるよ
（はやての腰を掴み引き寄せると、そのまま挿入する）
（ぺニスが根元まで入ると同時にはやてのお尻が下腹部に当たり、パン！と音がなる）
（当然、小さいぺニスははやてを膣を満たせていない）

>>286
…んっ、そうやね、でも良かった理由がそれで
もしかしたら、ユーノ、フェイトちゃんまでにも手出してた思ったわぁ。
（ペニスが入っていくのに身体を痺れさせながら言い）

んぅぅっ…ユーノのおちんちん…んっ…んっんっ！
（満たされない満足感のない性行為それを無理矢理快感を高めるために自ら激しく腰を降り始める）
（下半身に力を入れて締め付けは限界までにあげてそのまま連続でお尻を前後に振って）
はぁ…はぁ…ユーノ…ユーノ…んっんっ！
（そう動きながら何があっても動きは止まらぬ勢いを見せていた）
（中はペニスをぎゅうぎゅうに締め付けていく）

>>287
さすがにそれは……
クロノをお兄さんなんて呼びたくはない！

う、うわああっ！！
は、はやてぇぇ！！
（いきなり強烈な締め付けと腰の動きに悲鳴をあげる）
止まってくれ……わああっ！！
（はやてを後ろから抱きつく、というよりはしがみつく）
（犯すはずなのにあっさりと主導権を奪われ、一回出したのに速くも射精体勢に強制突入）
は、や、て……
（はやての身体を軽く叩き、柔道でいう降参の意思表示をする）

>>288
しゃあないなぁ、なら最初はシグナム達に言うから
ユーノが父親っていうのなら、物騒な事にはならへんやろうしなぁ。
んっ…んっ…んっっ！

ほらぁ、ユーノ…お願いやから、もっとしてぇ！
もっともっと射精して赤ちゃんにパパの精液ぶっかけてあげてぇっ！
（もう完全にスイッチが入りきりいつも犯されているペースで腰を振り締め付けて）
（限界まで身体を使っていく）
んっ…んっ…そんな叩かれたら…ユーノ…
（叩かれると何故かぎゅっとより膣内が締まって頬を染めて）
もっと強くしてもええんよ？ユーノ…っ！
（意味を間違えたのか嬉しそうにして相手の射精が来るまでも）
（否、来ても全く止まる兆しは無い勢いで腰を振っていく）

>>289
……毎月新月の夜は外出しないようにしよう……

はやてぇ、お願い…だから…もう止めて……
（はやてのペースについていけず、恐怖心すら沸き上がってくる）
ひぃっ！ギブだよ、ギブギブ！！
（止めてもらえると思っていたが、逆に強まりパニックになる）
（さらに激しくはやてを叩きだす悪循環）
もう…もう……だ、だ、だ…め…あああああ……
（はやての膣がもたらす極上の快感に白旗、盛大に膣内に吐精してしまう）

>>290
せやね、特にシグナム達の後に言う予定の二人に関してはやね。
（いつの間にかそういう話になってしまい）

んぅっ…ユーノギブ？
もうそない意地悪いわんといて…んぅぅぅっ！ユーノは…
私の事嫌いなんやから、そない事言わへんもんっ！
んぅっ！ひぃっ…んっ痛っ…ユーノに叩かれてるっ…
（生粋のM属性なのか叩かれるだけで大きく感じていき）
（嬉しそうな顔で決してペニスを離さずに膣肉がよりペニスに絡むように動いて）
はぁ…んっんっ、ユーノのザーメンっ…きてる…っ！
あ、は、あはは…んっ！
（膣内射精をされて嬉しそうにそれを受け止めながらも腰をまだ動かす）
（先程よりは勢いはないが、それでも尿道に残ったのも一滴残らず搾る勢いで振り続けて）
ねぇ、パパ…今日からユーノの事はパパって呼ぶからなぁ？
（淫靡な笑顔で腰を振りながら遠まわしにお嫁さん宣言をしてしまう）

>>291
ひぎいいいいいーっ！
（射精中も止まらないはやて）
（ぺニスに送り込まれる強すぎる快感に悲鳴を響かせる）
あ、あうあ…んっ…
（射精がようやく終わり、精魂尽き果てた感じで呻く）
パパ……ば、バカ言う……あうん……
（抗議しようとするが、はやての腰振りに悶えてしまう）
くそぉ……まさかこんなことに……
僕のがいいばかりに虜にしてしまうなんて……
（可哀想なくらいに誤解してしまっている）
とりあえずは……
（腰を掴み、ぺニスを抜こうと試みる）

>>292
ユーノ、そない興奮した声我慢せずに…嬉しいわぁ…。
んっっっ…んんっ、ユーノ…すぐにまた硬くするからな。
（決して離さないように締め付けを強く意識していきながら腰を振っていく）
ん…パパ…やろ？この子のパパ…ふふ、なのはちゃん達に早く言わないとあかんね。
んっんっ！それに、ユーノも鍛えなあかんし…
シャマルに言ったら…大きくなるかなぁ。
（やはりペニスの大きさには満足できないのか考えて）
んぅっ…んっ！んんっ！ユーノ、そない自分から…
（ペニスを抜こうとすると腰を後に振ってまた根元まで突き刺さるようにして）
あはっ…ユーノのおちんちん…きてるわぁ…
（動きだけで少し感じて嬉しそうに喘いで）

>>293
や、やめてくれぇ……
（抗議にも力が入らなくなり、はやてのなすがままに）
だから僕じゃないのに……
（思考が突っ走ってるはやてに最早何を言っても無駄と悟り出す）
き、鍛える？何それ？大きくってどういう意味？
（予想だにしない言葉に慌て出す）
ち、ちがうううっ！！

（抜こうとするが、はやての腰に確保されてしまう）
お願いだから……コレを渡すから勘弁してくれぇ……
（はやての前にディスクを投げる）
（ラベルには「はやて救済」と書かれている）

>>294
んぅっ…ユーノ…っ、気持ちええよ…っ
少しくらいやけれど、それでも十分…っ
（腰を振りながら何度も何度も淫靡な表情を見せて）
ええのええの、パパのお話をシャマルとかに言った後のお楽しみやから
もしかしたら、ヴォルケンリッターのお相手出来るかも知れへんよ？
（シャマルはノリそうやなぁ、と思いながら）

んっんっ…ユーノ、なにこれ？
（ディスクを見つめてやっと腰の動きを止めて疑問の声）
（ラベルに書かれた文字を見て）
…ユーノ、これ…ほんまに何…？

>>295
な、なんなの、気になるよ
な、なんで僕がみんなの相手をするわけ？
（はやての話の意味もわからずに困惑）

……はぁ、ああ……はぁ〜〜
（地獄の快感が終わり、心底安堵の息を吐く）
それははやてを弄んでいる連中のスキャンダル映像が入ってる
社会的生命を抹殺するほどのね
（つまり、二度とはやてが身体を使わなくて済むばかりか、逆に脅しを掛けられる）
（はやてにとって、これ以上無いまさに夢のアイテム）

>>296
そこは男の責任やから諦めてな？
あ、もちろん、ザフィーラの相手はせんで大丈夫やからな？

……ユーノ君…そない事しとったん？
ずっとずっと私と仲悪くしとったくせに…
…もしかして、本当にずっと前から私がこんな事してたの知っとったん？
（いきなりの言葉に驚きながらも聞き返して）
…でも、それでも、ちょっと遅かったかもしれへんね…。
（そう言って膨れた下腹部を意識して）
ううん、遅くはないか…ありがとうユーノ君。
（言うと身体を離して膣内からペニスを抜いて、身体を正面に向けユーノの頬にキスをする）

>>297
……当たり前だ
僕はノーマルだからね

室長の情報収集力を甘く見ないでほしいものだね
（得意気に語る）
ちょっ……んん！！
（キスをされると、硬直化）
（しかし、直ぐに離れる）
かかかかかかか勘違いするな、コレは保険だ！
連中が増長し、事情が公にならないようにするための
結果として不本意ながらもはやてを助ける形になっただけだ
それに…それに…
あ、そうだ！
僕は君を脅し性的暴行を働いたんだぞ
礼を言われる筋合いはにゃい！！……あ
（真っ赤になりながら一気に捲し立てる）
（しかし、最後の最後て言葉を噛んでしまう）

>>298
でも、シグナムやシャマルのナイスバディ味わえるんやええやろ？
それにヴィータのロリっぽい体もなぁ。
どうにもパパは私じゃ満足できへんみたいやしね。
（ねーとお腹の子に呼びかけるように言い）

公になったら、私の地位もおしまい
なのはちゃんやフェイトちゃんも巻き込まれるのは必至だからやろ？
ま、そうやろうな…
うん、せやから…パパにもなってくれるなんてありがたいわ、ユーノ君
んー、じゃ、さっきのは全部合意でええね？
だって、私が責めやったし、それにやってて気付いたんよ
ユーノ君を鍛えなあかんってね。
（噛んだ様子に微笑んで髪を撫でて）
それじゃ、ユーノ君、早速シグナムところ行こか？
（六課制服に着替えてユーノの手を掴んで指を絡めて）
今日から、新婚やね、パパ。
（そう言って唇をもう一度だけ頬に重ねて）

【もう何がなんだか、やね…】
【結果としてユーノ君が楽しめたなら幸いやけれど】
【お相手ありがとうな、ほんま感謝するわ】
【それじゃね、ユーノくん】

>>299
たしかにあのナイスバディは魅惑的だ……
その真逆も……って、たがらパパじゃなーいっ！

うぐっ！！合意じゃ……あうあう……
（言葉が続かない）
（さらに続く鍛える発言に項垂れる）
ちょっとはやて！
僕にはなのはがぁ……聞いてるの？はやてーーっ！！
（ユーノの魂の絶叫が響き渡った）



【シナリオ無しに出たとこ勝負はやっぱり無謀でした……】
【こちらこそありがとう、はやて】



【スレをお借りしました】

【ロールにスレを借りさせて頂く。】

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを借してもらう…】

>>301
【お待たせ…ジノ。確認の必要な事はある？】
【ちなみに私は時間は昨日と一緒で、ジノにあわせる……今夜こそ】

>>302
【特に俺の方はないな…アーニャの方は大丈夫か？】
【時間も俺も大丈夫だ―――フッ、先を越された、最後位は……っ！】
【何も無ければ次レスから投下するな？】

>>303
【うん？大丈夫……今のところ何もない】
【ジノも大丈夫なら次からお願い。待ってる…。】

>>258
え…あ、…ご、ごめん、アーニャ…！？
（咎める声に思わず謝りながらも恥かしそうに痛いだけでないと言われると嬉しくて顔を明るくさせ）
（震える肩やひくつく背を腕の中に感じて幸せを噛み締めながら、しかしキツイ中にどうしようかと思いを馳せ）
………わ、わん？まぁ、犬みたいっていうか…ああ、アーニャが望むなら犬にくらい！本当は…狼がいいけど。
（何となく、命令されるままに脊髄反射でアーニャの手に手をのせつつ、少し不満そうに首を傾げて）
（髪を撫でるここちよくほっそりとした手に嬉しそうに目を細めて頭を押し付けながら）
（それでも、不安を煽らないようにと気を使わせての仕草だというのは明らかで）
（爪を立てられた微かな痛みと、痛みを顔に出さないようにしようとも見えるそれに顔を顰めて）
―――っていうか、アーニャ、それ…大丈夫って顔でもないだろう。
（疲労が残っているのだろう、疲れきっている姿は罪悪感を刺激し、それでも自分も我慢出来ずに欲を吐き出すように溜息をつき）
大丈夫だ、…たしかに裂けそうだし…今は、これ以上は挿れないから安心して。
（指二本は確かに無理そうだと考えると、ゆっくりと指を抜き出して、ひくつく蜜口にくらくらしながら）
（額の髪を掻き揚げてなでては流れる涙をひたすら舐めて、抱きしめてふわふわの頭に頬擦りし）
…いまは、…痛くはないか？裂けては…いない……と良いんだが…。
（やや心配な面持ちで自分のマントを切り離すとアーニャの後あたりに勢いをつけて広げ）
（くるんとアーニャを後に倒していきながら、ハーフパンツと下着を脱がせて足を広げさせ）
（足の間に自分の身体を挟ませると足を肩に乗せてほっそりとした内太腿についた愛液を舐め取りながら）
（秘裂のまわりの愛液に裂けた後が無いかを舌をはわせつつ、心配顔で目を伏せ、真剣な目で見ながら確認していく）

>>305
…大丈夫……このくらい…痛いう、ち…には………っ、はぁ……はいら…ない…。
（息も絶え絶えにジノに微笑みかけ大きな肩の上に頭を乗せ温もりを抱きしめて）
……・大丈夫って、言ってる……のに。
（本当は怖かったが、精一杯の強がりを消え入りそうな声で囁く）
（だけど内心、痛みから解放されたことに安心し、緊張した肩から力が抜け落ちる）
（そしてふと…ジノもまた何か辛そうにため息をついていることに気がついてしまい、顔をしかめ）
ジノ…何かつらい？私と同じ？大丈夫……？
…っ、う……！ぁ……ふぁ……んぁ、ぁ…ッ……っ。
（膣口にずっぽりと埋まった指がゆっくりと抜けていく）
（抜き出す途中、狭い膣いっぱいに指が触れ細かい壁をめくり幼い花弁は苦しそうに痙攣を繰り返し）
……んぁあっ……ッ、あ…！ん……へい、き……。
（腰がゾクゾク震える。相変わらずの痛みと仄かな喜びが悩ましげに足の間でせめぎあって）
（内股をジノの手に擦りつけ悩ましげな声を上げて、蕩けた瞳をゆっくり閉じ）
（ジノの優しい指先の感触を目を閉じたまま意識して口元に仄かに笑みを取り戻し）
（指が抜け落ちると圧迫していたものが消え、直接的な痛みは消え随分精神的にも楽になり安堵の息をつく）
ふふ…ッ……ジノ……んッ、ぁ……ふ……あ？
（ゆっくり涙の溜まった水っぽい瞳をジノにむけ、擽ったそうにじゃれ付つくジノの鼻先にキスを落とす）
（ジノのマントがするりと布がすれる音と共に落ちると、何が起こるのだろうとぼんやり目を下にやり）

（目を丸くしている間に固い床の上に肉の薄い背中があたり、マントにはぽたりと汗が滲んでいく）
（体勢が変わり、ジノが覆い被さっているような状態になるとジノの顔が良く見えて少し嬉しくなり顔を緩め）
あッ……！ま…っ…て、ジノ……そこ……きたな…ッぁ…ああ！！
（服を脱がされていくと邪魔にならないように身体をよじってハーフパンツと下着を脱がせやすいように腰を浮かせるが）
（足の間にジノの身体が挟まると大事な部分が包み隠さずみれれていることに今更気が付き）
（恥ずかしくなって頭を振り、半分ほど背中を起き上がらせて足の間のジノの頭を弱弱しく抑え押しやろうとする）
……んぁ、やぁああっ…！ぁ……だめ……そこ、きたない……ジノ…だめっ…。
（だが手には力が入らず外側にはねた金色の髪の毛を掴んでなでるように動かすだけで静止の意味は果たせず）
（痛みで赤く充血し腫れていた花弁の上にジノの舌が当り、その部分の水気が一気に増して）
（唾液に絡まるように秘裂から蜜が滲み、くちゅくちゅと粘着質な水音が耳を打つ）
……あぁ…ぁっ……ッ、う……ジノ……はずか…し…い……。
（舌が動くたびに、下半身が大袈裟に跳ね徐々に上半身を支えることができなくなって）
（なんどか背中が跳ねた後にゆっくりとマントの上に崩れ落ち、後ろで一つにまとめたふんわりとした髪が）
（マントの上に広がり下半身が揺れるに従い揺れて、汗ばんだ前髪が額に張り付く）
（縋る場所を無くした手は床の上のマントを掴み、痛みとは違ったものがこみ上げてくる未知の恐怖に耐える拠り所となり）

>>306
あー…いや、俺のは辛いっていうのとは……いや、まぁ…気にするな！生理的欲求っていう奴だしな。
（指を抜きながら、辛いだろうに気遣う優しさにより興奮しないといえば嘘になる。）
（さらに追い討ちをかけるように苦しそうに、それでも鼻に掛かって聞こえる声とアーニャの顔）
（さらに幼い細さの壁の動きやひくつきに切れそうになるか細い理性を叱咤して繋ぎとめたのは）
（決して優しさからだけでは無く、これからの行為を諦めたわけでもなく。）
（これからの行為に恐怖心を持たれない為、未発達な身体に自分という存在を刻み込む為といってもいい。）
（優しげな遣り取りに確かに幸せを感じながらも、同時に激しい性欲と独占欲、そして嗜虐心も沸く。）
…んっ……
（さて、どうしたものかと、優しげなキスの鼻先のキスに表面で嬉しそうな笑みを浮べながら）
（いずれ任務に出かける。その時に女性軍人として無いとは思うが何かしら無いとも言い切れない。）
（そうでなくてもこの容姿だ。下克上が罷り通るブリタニア内で安全とは言いがたく）
（さもなければ、いずれ成長したアーニャが誰かを選ぶ。そんな事を考えるだけで焦りが先立ち）
（言い知れないどす黒い感情が沸き立つ。）

（それを必死に身のうちに隠しながら緩んだ愛らしい顔に、最大限に優しい笑顔を振り撒いて）
…やだなー、アーニャ…アーニャのもので汚いトコなんてある筈ないだろー？
（おどけたように言いながら、弱弱しく押し返そうとする手を無視して秘裂に顔を近づけるために）
（アーニャの腰を抱え上げて舐めやすいように折り曲げて花弁を割り開いてを舐めつづけ）
（髪にあたる手の、撫でているようにしか思えない動きに目で笑いかけ、意図しているものと違うと知りながら）
（褒められたとでもいう表情をしながら、より増えた蜜をわざとぐちゅぐちゅと音が鳴るように舌で舐めあげ）
（蜜口を舌でつついて鼻先を触れさせながら、舌を中にいれて細かい壁を堪能し）
…んっ……アーニャの、おいしいな……恥かしがらなくていいよ。
（片手で腰をかかえながら、もう片手で花弁を抑えてアーニャに見えるように折る角度を鋭くし）
って、ここからじゃ見えないか…でもすっごく綺麗な桃色をしてるからさ。それに…
（秘芽を軽く親指の腹で押したり擦ったり刺激をあたえながら舌でちろりと舐め上げて）
うん、ここもちっちゃいけどちゃんとあるし……アーニャはどこもかわいいよ。
（ちらばった髪が額に張り付く様は幼い顔に不釣合いな艶を醸して、マントにすがる小さい手を見ると）
（もっと乱れる様をみたいと情欲はとめどなく流れ、欲望のままに舌を蜜口に入れながら蜜を吸い）
（見つけたしこりを舌で責め立てかき混ぜながら、腰を支えるのを膝にまかせてあいた手で）
（アーニャの小振りな胸をねっとりとなで上げた）

>>307
……？ジノ…？
（顔は見えないけれど、ジノの様子が何時もと違う事だけ感じた）
（だから少し頭を上げて足の間のジノの顔を窺うように見つめ、小首をかしげてどうしたの？と問いかける）
（ジノは優しくしてくれている。でもその優しさがなんとなく…怖い）
（ジノが無理に優しくあろうとしているような気がして、でもこんな時に何と声をかければいいのか解らず）
（何か言葉をかけたくて開いた唇が震え、言葉を発しようと何度か僅かにはくはくと動くが言葉はでてこない）
………ジノ…辛い時は、私にも分けて……ジノが辛いの嫌…。
（ようやく言葉が出てきたけれど、きっとこれは的外れ）
（そしてようやく、そこはジノが言ってくれるまで踏み入ってはいけないのだと、言葉をかけた後に気がついた）
変な事……言って、ごめん。
（背中を再度床に下ろし、固い床の上に上半身を横たえ下半身を余すことなくジノに晒して）
（ジノの匂いのするマントに頬を摺り寄せゆっくりと目を伏せる）

あ……ある…。…ジノは……おか、しいっ……ふ……ぁ…！
（人間が本能的に見られたくないと感じる場所を見られて恥ずかしくないわけがない）
（そこが何をする場所なのか知識は少なくても、人間の生理としていけないことだという意識がある）
（だからそこをジノに見られてあまつさえぐちゅぐちゅと音まで立てて舐められては恥ずかしくてしょうがなく）
（涙目になって必死にやめるように訴えかけ、下半身を捩り足の間からジノの身体を追い出そうとする）
…ああッ…！や……ジノ、言わないで……はぁ…ッ、そんなこと、いうの……変。
（身を捩り抵抗しても大きな身体のジノには些細な事で、結局は自分にもジノがしていることが見えそうな角度まで腰を持ち上げられ）
（唯一残された言葉により最後の抗議を上げ、真っ赤に染まった顔を背け）
ひ、ぁ……ッ、ぁぁ……うっ……。
（しかしその抗議の言葉さえもやさしい舌先の刺激でままならなくなり、ぴんと張った小さな芽がジノに弄ばれ）
（喜んだように震え、ひくひくと膣口と連動し反応し奥から溢れる蜜の量が急に増す）
……ッ、ぁああ゛……ぁ……ぁッ……ッう……！
（ジノの舌が秘芽の愛撫のせいで散々蜜を溢れ出させてしまった膣口に触れ、狭い入り口に入っていく）
（指ほど固くないので痛みは少ないがぬかるんだ場所に湿った舌の柔らかい圧迫感は不思議な感じで）
（ふわふわとした、言いようのない甘さがじわじわと膣口に染み渡り咽るような甘い香りの蜜が舌に絡みつく）
ふぁ、ぁあ……ッ、ん……変……ぁ、ううっ……また…何か……くる…ッ…。
…いや、ジノ……もう……きちゃう…から、も…ッ……やめ、ぁ……ぁあっ…んぁあぁああ！！
（舌の柔らかさに安心したのか指の時よりも格段に膣の動きは柔らかく、ジノを受け入れる動きをして）
（奥まった部分まで誘うように壁が小刻みに舌を中へと誘い込み、快楽の壷に引き寄せ）
（こぶりながら上向きに立ち上がった敏感な胸をねっとり撫で上げられると二点の刺激に身体は飽和状態となり）
（ジノの膝に支えられた薄いお尻が痙攣し、背を弓なりに反らして高い声をあげ目を見開き絶頂を迎える）

>>308
おーかーしーくーなーいー！…それに、言うと感じないか？
（無邪気を装って笑いかけながら、量が増した密に鼻先や口の周りをべったりと濡らして）
（絡みつく蜜や先ほどよりも柔らかい膣内の動きに満足し、指を押し返してくる秘芽と胸の突起がいじらしく）
（上がる声や痴態に何とか身の裡に篭る熱を抑えながら）
（弓なりにしなる薄い背が床に打ち付けられないようにと手をあてながらも悪戯になで上げ）
（絶頂からだろうか、膝にあたる震えた双球と開いた目に密やかに笑い達するのも舌で感じ取ると）
（舌を抜き去る前に軽く息を中に吹きかけて唾液を注ぎ込んでから顔を離す）
…アーニャ、まだ若いし無理かって思ってたんだけどさ、意外と敏感なんだな。
（嬉しそうに目を細めながらアーニャの方に顔を向けると、鼻先や口から蜜と唾液のまざったものが糸をひき）
（ぷつんと弾けて切れ、服につく前に指に蜜をからめて廻し、見せつけるように指を舐めてにっこりと笑う）

（しかし、絶頂後であろうと、その身体をすぐに開放する気はさらさらなく）
（体力を消耗しただろうと、一回目の絶頂から考えて容易に想像がつくにもかかわらず身体を抱き上げ）
（マントに散らばされ擦られたからか、乱れた髪に顔を埋めながら額に汗で張り付いた髪をかきあげてやり）
なぁ……そういえば、さっき、何であやまってたんだ？…俺が辛いの嫌って言ったのが？
（意味がわからないとでもいうように尋ねたまま、悪戯に手は双球の肌理の滑らかさを堪能しながら）
（揉み混み、た後孔を掠めるようになでさらに奥まった所にある、蜜口に指をゆるゆると円を描くように辿らせ）
……んーっとな。俺はだ、お前の中に入りたいわけなんだけどさ。
（正面から抱きしめたまま、軽く腰を持上げれば充分に感じ取れる程には固く猛った欲望が細い太腿にあたる感触を得）
（それだけで出そうになるが、男の矜持として何とか絶えながら、ゆっくり愛液に塗れた指を第一間接くらいまで中に入れて）
アーニャのここ、まだキツイし…入れたらきっといったいぞ？もうベアトリスの拷問なんて目じゃないね。
（ぎゅうううとアーニャの背中を抱きしめながら、少女というよりは、大人の女性の香りの混ざった匂いを吸い込み）
人によっちゃ、傷みで二度とえっちできなくなるっていうし。俺はたくさんお前とえっちしたいから。そうなったら困る。
（耳元で憮然とした声を出してみるが、目の前にある小さい耳が甘く蕩けそうな錯覚に陥ってぱくりとぱくつく）

>>309
はぁ……ん、ッ…っ………ぁ、ふ…んあぁ……あ、ッぁ……ぁっ…。
（ジノが話すと吐息が熱く湿った部分だけじゃなくて足の付け根や花弁の下の窄まりにもかかり）
（優しくなでられているようなもどかしくも優しく、甘ったるい電流が緩やかに下半身に流れる）
（達してしまったから、感じやすくなっているようだ）
感じ……？言うと感じる…？
（しかしジノの言葉の意味は理解できず、マントの上に横たえた頭をころんと反対側に転がし）
（薄い胸の上で小ぶりな胸を僅かに揺らしながら浅く早い呼吸を繰り返し）
（虚ろな目でぼんやりと足の間で蜜濡れになったジノの顔を見つめ）
……ぁ…。
（ジノの顔の周りでべたべたに光ってるものの正体に気がつくと自分の脚の付け根に目をやりよそよそしく視線を逸らし）
そんなところ舐めるから……ジノべたべたになってる…。
（視界の端でジノが糸を引く透明な粘液を舐めている事に気がつくと目を伏せ拗ねた声を出す）
（マントの上で柔らかい髪の上に乗るように転がる顔は耳まで真っ赤に染まり）
……意味が解らない……。今日のジノは私がよくわからないことばかりいう…。
（若いと何が無理なんだろうという点は素直に疑問に思う）
（後者の敏感という意味は…ジノの動作でなんとなく察しがついたので言及しない）

ん……ジノ…。
（ようやく呼吸が整ってきて、頭のぼんやりとした感じもなくなってきた）
（大きな手が乱れた髪をかきあげ、汗の浮いた額に空気を通してくれると少し気持ちがよくほっと息をつき）
（ジノの問いかけに首をかしげ、背中が浮く浮遊感に安堵のままに閉じていた瞳をゆっくりと開く）
……ジノはいってない…。でも、私が嫌……これはおかしい？
（しかし何がいやかまでは説明できなかったので困った顔でジノの青い目をじっと見つめ）
ッ……う…？ジノ……何…？
（急にゆるやかな円を描く肉の少ないお尻を撫でられ、更には揉み込まれ、思わず息がつまり）
（声を震わせながらどうしたの？といいたそうな目をして顔を上げる）
……ん、そこ……どうして……ッ汚いって…言ってるのに…。
（双球の割れ目にはジノの唾液と愛液の混じった透明な粘液が筋を残していて）
（ジノの指先が触れるとそれが潤滑油になり円を描く手助けをしながらまた湿った水音を鳴らし）

中に……はいる…？私がジノに…じゃなくて、ジノが私にはいる？
（人が入るというとまず浮んだのがナイトメアフレーム）
（しかし入るにしても大きなものに小さなものが入るならともかく、小さな自分に大きなジノがどうやったら入るのだろうかと）
（目を丸くして不思議そうに聞き返し、太腿に当った何やら固い違和感を不思議そうに撫で）
かたい……ジノ、さっきも聞いたけど……これ、何？
…こんなの、私にはついてない。……これはつけられるもの？
（興味はそそられているのか小さな手で軽く上のほうを優しくなでては固いけど弾力のある感触に目を更に丸くし）
……ん、ぁ…ッあぁ…！
（注意を不思議なものの方に気を取られていたので大きな指が入ると心の準備が足りずに驚いて背がしなり）
（思わず大きな声をあげ手の中のものを少し強めに握ってしまい）
あ……ごめ…ん、だい……じょう…ん……ぶ…？
（身を固くしながらお守りみたいに優しく猛ったものを握りなおし、耳を擽られるくすぐたさに肩をびくんびくんと痙攣させながらジノに問いかけ）

>>310
そ！いうと、ベタベタのが出るってやつ。
（拗ねた声や、とろんとした目、隠れていない赤い顔の愛らしさに相好を崩して）
ベタベタなの駄目か？…俺は結構好きだけどなーアーニャのだし。
（手の平で口周りや鼻を拭い舐めながら、純粋な感じるといった質問や意味がわからない発言に）
（ああもう…と心の中で可愛らしさに頭を抱えながら、犯罪を犯している気にさえなって）
（ヴァインヴェルグの家とアーニャに心の中で詫びながらも、顔に出す事はせずに、笑いかける）
んー…？わかんなくていいのーアーニャはいつまでもアーニャでいて。

（閉じていた目蓋が開いて赤い瞳が覗く姿がどこか神聖な気さえしてじっと魅入り）
（息をつく姿に、大切にしたいという気持ちと、歪ませたいと思う気持ち、汚したいという気持ちが綯交ぜになる）
可笑しくないと思うぞ…？…それに、ああ……アーニャがその分俺を大切にしてくれてるって事だろ？
（普段余り表情を見せないアーニャの困ったような顔が面白くて思わず小さく吹きだして）
何って……えーと、なんだ……セクハラ？いや…一応こういう事は同意だった気もするから…愛撫？
（何になるのだろうと思いを馳せながら双球をもみしだく手は止めずに、ぬる付いた粘液を指に絡めて）
（双球の割れ目から蜜口までを何度も塗りつけるように音を立てて動かしていき、その音にさえ煽られ）
…きたなくなーい！アーニャの身体はどこもぜんっぜん汚くありませーん！
（強く否定しながら……後に続くアーニャの入る発言にしばし硬直）

………アーニャ……いや、アーニャが俺に入るのも、やろうと思えば出来ない事じゃないんだろうが…
（アーニャとは真逆にいかにもな卑猥なプレイを思い浮べていやいやいやと目をぎゅっと瞑って）
（頭を激しくぶんぶんと三編みとともに振りかざし）
アーニャ！いや、そりゃアーニャが入りたいなら駄目とはいわないが初めては俺がお前に入りたいわけｄ…ん？
（どうも、アーニャの発言と自分の想像に行き違いがあるように感じながらも真面目に）
…いや、まぁ…アーニャのここはちょっと狭いし…俺が入るのは、難しいかもしれないけど。
出来たらアーニャにはいりた―――



……くッ…ぁッ…！あ……アーニャ？……さん？
（アーニャの声や姿態や発言に、はちきれんばかりに張り詰めていたものに触れられて眉を寄せて肩を跳ねさせ）
（それよりも、純粋そうな質問に、ひくりと頬がひくつき）
……あの、アーニャ……アーニャさん？それって…えっと…ほ、本気ッ…んッ…って…さ、触るのはッ…ぐッぅッ…
（上の方を優しく撫でられるだけで限界近かったそれは震え初めて先端から先走りでズボンが濡れはじめ）
（同時に、中に指がはいったからか、強く握られ、背のしなりと供にくる振動にビクンとさらに大きく猛りが跳ねて）
う、うあ……いや、大丈夫じゃないないない、あんまりッ……さッ、触るの……はッ……――〜ッ
（握りなおされたと同時に、身を硬くして、あっけなく、しかもズボンの中で弾けた欲望に、）
（男としての矜持と、ズボンの中での気持ち悪さにうっかり涙目になりながら恨めしそうにアーニャを見つめ）
………あのだな、だから…これは男の俺にしかついてないもので！！女の子には…いや、つけられたり、道具もあったりするらしいけど…！
基本的にはだな、ナイ！ナイものなんだよ、アーニャ！
（ガシッと肩を掴むとゆっさゆっさと揺らしながら熱心に語りかけながら、軽く指をぐっと中に具合を確かめながら入れて）
それでだ、ここ！アーニャのここに！俺のを！いれたかったの！……男だから！なのに……入れる前…
しかもズボンの中でだなんてあんまりだ……ヴァインベルグ家の恥辱だ…
（さめざめと嘘無きをしながら、ここ、という時にはちゃっかりと見つけていたしこりをぐりぐりと刺激して）
（ふと、悪戯を思い浮べて、意地悪に笑いアーニャの顔にぐっと近づけ獰猛な笑みを浮べ）
だから……そうだなー…お仕置き、していいか？

>>311
あ……大丈夫…じゃない、の…？ジノ…っ！きゃ…っ！？
（ジノの表情が険しくなり、苦しげな声を出されてしまうと驚いて濡れた瞳が不安げに揺れる）
（そしてジノの身体が固くなると一緒に中で入った指が動き膣壁を刺激し、自分の身体もそれに従い痙攣し）
（足の間に添えた手ではないほうの手でジノの服を掴んでぐっと腰を振り髪を振り乱す）
……ん、ジノ……良くわからないけど……ないのと入れたいのだけわかった…。
（小さな手がズボンの下で何かが弾けたことを感じ取る）
（ズボンの下で何か湿り気があるせいか心なしか手がべたついている気がして小首をかしげ）
（涙目になったジノの頭をその手でなでなでしてあやす様に金髪を触り恨めしそうな目から視線を外し）
ごめん……なさい…。
（しょんぼりした顔で項垂れ涙の浮いた青い瞳の際に口付けを落とす）
誰にも言わないから……入れる前に恥辱だったの…。ブログにも書かない。
（中で指が動く痛みに眉間に皺を刻みながらもジノの事が気にかかってどうにか言葉を吐き出して）
（震える腰をジノの預けるように力を抜き、足の間にぎゅっとジノの身体を挟み）

…ッあああ゛ぁあッ！！？
（肩を揺さぶられた瞬間中で指が暴れぬかるんだ熱い沼の中に飲み込まれていく）
（舌先の愛撫で随分ほぐれたそこは指一本ならどうにか出し入れできるくらいには柔らかくなっていて）
（ぴったりと皮膚に薄い粘膜が張り付き、その隙間で愛液がとろとろに滑って滑りを助け）
（一本でも小さな身体には充分すぎるくらい大きく逞しいジノの指をすっぽり飲み込んで食いつくようにうごめき）
んや…ぁ……？…や……ジノ…？こわい……。
（感じやすいちょっとしこりになった場所をぐりぐりとされて身体からは急に力が抜け落ち）
（甘ったるい声を出しながら首を振り、ジノの獰猛な笑みに寒気を感じて背中を後ろに引き）
（涙目でいやいやと首をぶんぶんと振って中を探る手を両手で押しやり）

>>312
（痙攣する小さな身体を達する瞬間にも指と腕の中で感じて）
（服を握られる感触と乱れる髪から香る香りにさらに達したばかりにも関わらずさらに煽られる。）
（ズボンの中の濡れた感触に顔を顰めながらも、入れたいのがわかったと言われて）
（とりあえず、セックスのやり方というか、こちらの意図は伝わっているらしいというのが通じてほっとした。）
（だがしかし！猛りを握って、あまつさえ小首をかしげる仕草から多分付いているのだろうその手で！）
（頭を撫でて来て下さる愛らしい姿に、もう泣けばいいのやら怒ればいいのやらわからない。）
（眉を寄せて口元だけは笑うが遠い目の珍妙な面持ちで、いつものように頭を擦りつける事もせずに）
（しかし逃げる事もせずにしばらく悩んだ後、小さく謝る声とともに、瞳に口付けられればそれだけで上機嫌になって）
……あ、いや……その…あ、アーニャ？
（しょんぼりした姿に大人げなかったかな等と思っている間に続く言葉に頬をひくつかせ肩をずりおろして）
…………あ、あぁ……い、言ってくれないと…うれしいなーっていうかブログには書くな！っていうか今日の事書く気だったのか！？
（自分の事は嫌だ、絶対にかかれるのは嫌だ。どう考えても嫌だったら嫌だが）
（それ以上にアーニャのあんな姿やこんな姿やあんな声やこんな声がブログに書かれたら）
（その時の事を想像するだけでもおぞましいというか、自分以外にアーニャのそんな姿を知る人間がいると思うだけで許せない。）
（急に機嫌っを急降下させ、痛みに眉間によった皺に、少し溜飲が下るも足りず）
（力をぬき、まかされる身体にも気持ちは静まる事はなかった）

……アーニャ……怖く見える？この、俺が？ああ、そりゃー腐ってもラウンズのスリーだもんなー俺。
（鋭い眼光で猛獣が唸るように犬歯を剥き出しに笑って、押しやる両手を軽く上で一まとめにして握り）
（埋まっていく、先ほどよりも滑りがあり吸い付くように動く中にくつりと笑いながら指をぐるぐると蠢かし）
それにさーああ…本当は弱い者虐めは趣味じゃないんだけどな？お仕置きってのは必要だろう。
（うんうんとしたり顔で頷きながら、具合が大丈夫そうだと思うと、蜜口に二本目の指をはわせて）
……二本目、いれるぞー？
（ノックを数度した後、一本目の指でしこりを強くすりつけ、親指で秘目を押し潰して捏ね廻しながら）
（二本目の指を蜜口にいれいき、すっぽり収まるとアーニャの息が整うのを待たずに）
…んっ…挿いったな！
（バラバラと指を動かしては、しこりを中心的に二本の指で挟んだり擦ったりして動かしていく）

>>313
私の記録だから何でも記録する……何時もは。
ジノが……駄目っていうなら、残念だけど…記録、しない……。
（ジノの顔つきが心なしか蒼褪めている気がする…）
（どうしてだろう…きっと、なでなでが足りなかったと判断しもう一度金色の髪をなでる）
（途中でべちゃりと何かがジノの髪にくっついたような気がしたので首を捻りジノの顔を覗き込む）
……どうしたの…？なでなで…足りない？うん、ジノ…こわい。
（いつものジノの笑顔だけれど、その奥に潜むのは敵意に似ている）
（いつも向けてくれていた笑顔じゃない。まるで敵を狩るときのような目…獣みたいだと思った）

ん……！？…あ……ッいた……い、ッ………！
（ジノの手を押しやろうとしていた両手が一纏めにされて大きな手に固定されてしまう）
（ジノの手は大きく、両腕の手首を片手でも掴めるくらいがっしりとしている）
（動かしてもびくともしない。本気で怖く感じ、今できる精一杯の抵抗としてジノを睨みつけて）
私は弱くない…！だから、弱いもの虐めにはならない…ッ！！
（いつもの取り留めなくぼそぼそ話す話し方ではなくはっきりとした口調で抗議する）
（怖いと思うのと同時にジノの言葉が凄く悔しく、何でそんな事を言うのとでもいいたげに）
（ジノを睨みつける赤く澄んだ瞳に生理的な痛みではなく胸のそこからこみ上げてくる涙を浮べ）
…は、んっ……ッ！！……ッ…ぁ……あッ、っく…。
（ジノの指を求めるように吸い付く秘部が恨めしく、蜜口に二本目の指が這わされると苦しそうに声を漏らし）
（唇を噛んで腰を振り指の進入を拒むが、一本既に入っている状態では既に狙いは定まっているも同然で）
（抵抗むなしく既に捕捉された入り口に二本目の指がめりめりと薄い花弁の隙間を割って入っていく）
……ぁ……ッ！？……ッ…ぅ！！……ッあ、ぁ゛……ぁッ…！
（一本目とは比べ物にならない圧迫感と質量が秘裂にかかり声すらも出ない）
（秘裂からは処女を失くした時ですら流れなかった鮮血が赤くすじとなりジノの指を伝う）
は…っ…あぁ゛……ッ、あぐ……ッ…ん…ぅッ……！？
（ただくちをはくはくさせ、目を見開いて背中をぴんと張り一方的な痛みに身体を引き攣らせ）
（一本目のときのように慣れによって身を裂く痛みが過ぎ去ってくれる事を望んで目を瞑り）

…ひ、ッ……うぅ…！
（程なくして、親指で秘芽を押しつぶされる事で痛みと快楽のうち痛みで満たされていた感覚が少しだけ快楽に傾き）
（続いて、痛みは相変わらずだが指二本分の状態と痛みに慣れ始めた膣がようやく）
（膣内で血と愛液にドロドロに彩られた指先の感触を気持ちがいいと受け取るようになり）
（痛みで歪んだ顔にも少しだけ欲情の色がともっていく）

>>314
……つまり、俺が駄目って言わなければ記録した、と受け取っていいんだな？
（その記録が、先程の自分の恥辱の事だった等というのはスポンと抜け去り）
（頭の中では、ただアーニャとの行為――つまり、アーニャの姿がブログに映ってしまう）
（そんな場面しか思い浮ばずに、ますます目付きは鋭くなるばかりで、恐がりながらも撫でる手に）
（笑う事もせずに独占欲に囚われるまま、細すぎる手に嗜虐心さえ誘発されて）

ハハッ！弱くないって？……こんなにあっけなく俺に捕まってか？
（しっかりとした口調や睨みつけられる赤い瞳にさえぞくりと背中が泡立ち）
（その瞳の奥にある恐怖を見て取るとラウンズの性かブリタニアの性か）
（心が浮き立ち狩猟本能のようなものさえ目覚めて）
俺は男で、お前は女……スリーとシックスの差があるよりもそっちの方の差が大きい。
（浮かぶ涙を綺麗だと心の中で見蕩れながらも、淡々と苦しそうな声にさえ構わずに指をぐるぐると蠢かして）
年の差もあるしなぁ？……そんな事が分からないお前じゃないだろう…それで、ブログに？お前の記録として？
（中で折り曲げながら、二本目をいれた時に裂けたのか、血の温度が冷たく指に這うのを感じ）
……お前のこういう姿を？
（顔を顰めながらも指を抜くことはせずに、むしろ指の動きを激しくさせて）
そんな事したら俺みたいな奴がブリタニアの宮殿内でも出るかもしれないな？
…それが分からないくらい呆れる程にゆるゆるな頭ってわけじゃないだろう、なぁアーニャ。
（秘目の刺激のお陰か二本目の指が受け取れるようになったと分かると、痛みに歪んだ顔にも）
（色が混じり、声にも甘みが含まれてきたのが見て取れて、フン、と小さく鼻を鳴らし）
セックスの仕方もわからなかったお前だ……そういう輩を呼び寄せたかったわけでもないんだろうけどな。

（二本の指を押し開いてぐっと折り曲げ、秘壁を擦り、指腹でたどりながら冷めた目でアーニャを見つめ）
ああ……でも、そうだな……本当はちゃんと慣らしてからとは思ってたんだが…
（クッと喉奥で笑う。血と愛液に染まった指を抜き出して、赤いソレで軽くアーニャの頬をなで）
まだキツイかもしんないが――そんな誰ともしれない奴に取られるならいっそ…。
（白い肌と赤い色のコントラストに目を細めながら、まだ指についている赤の混ざった粘液を貪るように舐め）
（その手でアーニャの姿ですぐさま回復した欲に猛ったものをズボンから取り出し腰を引き寄せ）
ああ、舌は噛まないようにしろよ？拷問の訓練は、受けてると思うけどな。
（誰かに渡すならいっそ自分が手にしていたい…そんな子供のような欲望に支配されたまま）
（アーニャの秘裂を先端で何度か往復してなぞり、入り口を軽く挿れるというように数度突いて）
（太いカリの部分が入るまではゆっくりと、そこがすぎさると一気に奥まで突き刺した。）

【悪いな、アーニャ。遠慮なく痛そうな事しちゃったけど、だ、大丈夫か？】

>>315
……うん…記録してた。…何が駄目？
（ジノを見つめ返す瞳は敵意の在る瞳。静かに頷きながら屈する気はないと強く見つめ返し）
…ッぁ…捕…まった、んじゃな……い。ジノなら……つ、捕まっても…いいと思ったから…私が捕まえた。
（ジノの事はすきでも力に屈したくはない。ジノの力に屈する事はすなわち力に屈するという事）
（それは弱いものだと自らを認めることになる）
（…耐え切れなかった。それだけは…。相手が自分が心を許した相手だから余計に）
ひ、ぁぐ…ッ！？…う……ぁああ゛ぁ…ッ…ふぁ、ああ…！！
（額にはしっとりと脂汗が浮び、自由にならない両手にはジノの指が食い込んで赤く痕を残る）
（額に張り付いた髪を拭いたくとも拭う事さえ許されない）
（力の差はジノに言われなくても明らかだった。せめて通常の状態であればどうにかなったかもしれないが）
（今は完全にジノに捕まり、加えて疲労と下肢の苦痛でまともに身体が動いてくれないので抵抗さえまともに出来ないかった）
ジノ……解らない……。ジノが…怒るような事…私が言った？
……それは何？……んっ…ぁ……ふぁ……おしえ…て………ジノ…。
（おなかの中でぐるぐる動く指が中を拡張し狭い膣を強引にひろげていく）
（激しくなる指の動きに翻弄され小さな身体がジノに捕まったままがくがくと壊れた人形のように大袈裟に揺れ動き）

…ブログに……書く、ことが…いけな……かっ…た？
（屈辱的な言葉を浴びて悔しいと思う気持ちもあったが何がジノをそこまでさせたのか解りたくて）
（下肢の卑猥な水音に混じり聞こえるジノの言葉に耳を傾け、両手が自由なら抱きしめてあげたいと思いながら）
（自由にならない両腕と、ジノの行動を肯定するかのように二本目の指すら受け入れつつある膣に）
（それぞれ悔しげな、睨みつけるような視線を送って最後にジノを見つめなおす）
ジノ……。……取られない……私はジノがいい……だから…。
（止めてなくていい、好きにしていいからそんな顔しないでと続けようとするが）
（次の言葉が出る前にジノの欲に猛ったものの先端が当り、初めて目にするものに目をとられ）
（そしてそれが花弁の上に重なるとようやくジノが言った入りたいという意味を理解する）
（いや…理解してしまったという方が正しい）
（秘裂の上を何度か往復されてしまえば嫌でもわかってしまう）

…ん…ッ……ひっあぁ゛ぁ…ぁッ………ッ！！
いや……ぁ、ッ…はいらない……ジノ……こんな…おおきいの……む……り…ッ……。
（指とは比べ物にならないくらい熱のある先端がぐぐぐっ…と強引に肉壁を割り）
（入り口の花弁の窪みにたまっていた蜜が先端の表面に絡みつきふにゃりと柔らかく花弁が歪む）
（熱くて苦しくて、本当に拷問を受けているような苦しさ…指の時よりも格段に何もかもが勝っている）
ひう……ッう゛…ぅ……ッあ、あ……ふ…ああ゛……ぁ……おなか……こわれ…る…。
（しかし瞳はまだ強い意思を宿したまま、この痛みに屈服する気はないと物語り）
（拳を強く握り締め背中から爪先まで足をぴんとまっすぐに張りジノを全身で受け止め）
……ッ、ジノ………。
（切なそうな声で小さく、だが確かに相手の名を呼ぶ）
（媚肉はジノの熱いものにぴたりと隙間なく張り付き赤い筋と透明な粘膜が結合を助けている）
（先端を押し出そうとしてヘその下に力を入れてみたがジノを締上げるだけで追い出すことは出来ない）
（太い先端が過ぎると入り口も少し余裕が生まれ、狭い子宮の奥まで一気に熱い楔が打ち込まれる）
……ッう゛ぅ……ッあ……ぁ……。
（あどけない頬に赤い瞳から流れた涙が滴り、顎を伝って床に敷いたマントの上にぴしゃんと悲しげな水音が弾けた）
ごめん……なさい…。
（何を言っても多分聞いてもらえないと思ったから、小さく一言だけ謝って細い体に残った最後の力でジノの額に口付けを落とす）

>>316
【ごめん…今気付いた……。リロードミス…】

【もっと痛い事したこと在るのに…変なジノ……】
【気にしないで、私はそんなにＮＧ多くない。痛いのも嫌いじゃない…ジノだし…】
【大抵は大丈夫だと思う。もし駄目ならいうかもしれないけど、言わないうちは心配要らない】

>>317
何でって………アーニャは……いいのかよ…！
（強い光りのままの瞳にたじろぎながら、肯定的な受け入れる言葉に眉を寄せ）
…捕まえたって……ちがう、俺が…俺の方がアーニャを想ってるし俺が捕まえたんだ！
（子供の喧嘩やダダを捏ねるような言い回しだと理解していても、そこは違う筈だと否定して）
（苦痛に歪む顔や、折れそうな程に細い手首についた後に、迷いが生まれたまま）
（それでも、こんな事をブログに載せようとするアーニャが悪い。俺のアーニャなのにと）
（愚にも付かない意地をはりながら、大きく壊れそうな程に揺れる躯に不安が増して）
…あ、アーニャ……？

（そういえば、さっきは血も出ていたし、それでも中を広げながら触った感じでは、）
（命を落とすような酷い事にはなってなかった筈だと思い直すが、感情に見誤った事も否定できず）
怒る事は……だから……ブログに……今のアーニャの…こういう姿とか、載せるんだろ。
（血が滴り、苦痛は想像を絶する程だろうに、咎めたり怒るわけでもなく）
（ひたすら何が悪かったのかと問いかける声に、自分の行っている事に対して苛立ちが増して）
（まっすぐに自分を見つめなら、こんな状況でも力に屈する事はないという視線に）
（ただの子供じみた我侭だと理解していても、もはや我慢が出来ない程に欲情もしていては）
（理性や思いとどまるなど出来る筈もなく、気まずさに顔を反らして）
（そのまま感情に任せて先端を柔らかく受け止めた花弁に夢中になり）
……ッ…きッ……キツ……ィッ……ッあ、アー……
（あまりの中のキツサについ名前を呼びそうになりながらも、果たして呼ぶ資格があるのかと躊躇い口を閉ざし）
（自分でさえここまできつく思うのならば、受け入れる側はどれ程の痛みなのかとアーニャの顔を見つめた。）
（そこには、痛みで我を忘れるわけでもなく、屈服する事もなく輝く瞳が目について）
（痛みからか、握りしめられた手や、ピンとはられた手足に思わず捕まえていた手を離して）
（切なげな小さい名前を呼ぶ声に、弾かれたように衝動的に強くアーニャの背に手をまわし抱きしめた）

アーニャ……
（小さい謝る声と同時に、額に口付けられて、本当に聞き分けの無い子供にするように宥められている気がして）
……ごめん、アーニャ………ごめん…俺ッ……ごめん…取られたくなかったんだ、誰にも…アーニャを。
（背中を抱きしめ肩口に顔を埋めたまま、必死に言い訳けを言いながらただただ謝り）
その、ブログ……ブログに、アーニャの、その…こういう写真も記録で…えーっと、だから……
その…独り占めしたくて。誰にも、取られたくなくて…。
（と、そこまで必死に色々といいながら、はたとそういえば先程取られないと言ってくれていたような気がして。）
………えっと……う、うぁあぁあ！？いや…ほ、本当にごめんアーニャ！？
（思い出した言葉に嬉しくなるやら申し訳ないやら…それと供に血が出ていた事等も思い出して）
（今自分が入れた事で、切れた官職はまだないが、どうなんだろうかとおろおろと手を動かしそうになるが）
（考えてみれば入れたままで、それもどうなんだというか、動けばいたいんじゃないかと暫く固まる。）
（体勢を極力動かさないようにアーニャの背を抱きしめたまま、零れた涙をそっと手で拭い）
……い、痛い……よ、な……？その、俺…体格も大きいし……
（とはいえ、ずっと我慢してた事もあり、限界は近く、おまけに焦がれていた中は指で触っていた時よりも）
（きつくはあるものの、同時に柔らかく温かく包まれている安堵感のようなものもある。）
（いつまでもこのままでいる事も出来ずに、動かないように耐えながらも、ますます中で欲望は膨れた。）

>>318
【あ、いや……俺こそ変な時にごめん！？】

【……そ、それはそうなんだけどな…同性と異性じゃこう…何か違うんだよ！】
【大丈夫かなとかこう……アーニャちっさいしかわいいし女の子だし…流血、だし…】
【うう…ありがとう、アーニャ…ん、無理だったら遠慮なく言ってくれ。】
【歯止めがないと、俺はちょっと…その、暴走しそうだ…いや、今もすでにしてる気がするが】

>>319
……写真…いつ撮ってるの？
（純粋に疑問いっぱいの目で小首をかしげ床に落ちたハーフパンツを見る）
携帯…あそこ……写真……とれない…。
ジノは勘違い……ブログに残すのは…私の大事なものが消えるのがいやだから。
（唇が離れると体勢を保ちきれずゆっくり背中が崩れ落ちジノの肩の上に乗る）
（後ろに落ちると思ったが、ジノが弾かれたように突然背中に腕を回して抱きとめてくれたので）
（気力を使い果たし緩みきったからだが落ちた先は固い床の上ではなくてジノの腕の中だった）
……ッん……う……はぁ………！
…忘れ、たくない……消えてほしく……ない……なかった…ことになる、の……は嫌…。
（淡々とした声でジノの耳元で呟き、自由になった両腕を大きな背中に回して）
（か細い両腕いっぱいにジノを抱きしめ、離さない様に服をぎゅっと握り上半身の密着度を上げ）
（子供みたいに駄々を捏ねるジノをぎゅううっと包み込んだまま腕に力を込めて締め付ける）
（膣内も少しだけ落ち着いて、苦痛や圧迫感が麻痺し始め最初の挿入時ほど苦しくはない）

ジノ……いい子、いい子…。
（ジノが背中を抱いてくれているからしがみついてなくても落ちることはなさそうだ）
（だからジノのとても広い背中から頭に手を移動させ金色の跳ねた髪の毛ごと頭を抱きしめる）
……ッん……！
（少しからだの位置が変わっただけで中の猛った性器が当る角度が変わり、深くに飲み込まれていき）
（へその下辺りにずっしりとした重い熱が据わって、じんわりとやけどしそうな熱が伝わってくる）
…ジノが何で謝るの…？へん……なの…。
（冷めた反応を返すが内心、何時ものジノの顔に戻ってくれて嬉しく口元には自然と柔らかな笑みが浮び）
（いつまでも動かないジノにどうしたのだろうと首を傾け、青い瞳をじっと見て）
このままで…いいの？入ったらおしまい？…おしまい？
（涙を拭われるとすっと目を細め猫のように気持ちよさそうに目を瞑り、手が離れるまで大人しくそのままになる）
ッぁ………ジノ……私の中、ジノでいっぱい……。
（静かに繋がったままをしばらく維持されていたが、中でそれが窮屈そうにしていることが伝わってきて）
（ゆっくり目を開き腰を軽く浮かせ、緩やかにぎこちなく少しずつ少しずつ腰を揺らし）
さっきみたいに……してれば、慣れる……筈。
（ジノが指でしていたのを思い出し、ぎちぎちに詰まったものを使い狭い肉壁の中を徐々に馴染ませ始め）
（ぬかるんだ熱い膣壁がねっとりと肉棒を包みながら上下に動き、愛液を摺りこんでいく）
ふぁ……ぁッ…ぁ……んぁ…あ゛ぁ……ジノ……はぁう…ッ！
……取られない…私は私より弱い人のものにはならないから……。
（繋がった部分が蕩けるように熱く、リラックスしたことで痛みだったものが静かに快楽に変貌し）
（少しだけ余裕も生まれて、ジノが動ける程度には膣壁の締め付けを抑えることができるようになる）
独り占めしたいなら……ジノが一番になればいい。
（からかうように微笑を浮かべ、今度は額ではなくて唇にキスを落とし）
…んぁ……ん、ジノ………。…ジノが好きなようににして…？私は大丈夫……ジノとなら平、気…。

【ごめん…ここまで粘ったけど私…そろそろ限界】
【2連勝と2連敗……くやしい…】
【ここで凍結お願いしてもいい？】

>>320
【変なときってどんな時？気になったなら聞いてもいいとき…】
【ジノは不思議……ジノは血とかだめ？覚えておく…私は平気だけど無理させるのは嫌。】
【暴走……してもいい。受け止めてみせる。遠慮は要らない】

>>322
【も、もう朝だったんだな……そういえば…外が明るい……】
【待ち合わせで負けてるからなー…最後くらい譲ってくれよ】
【ああ、俺こそ…凍結お願いしたい。…したいが、どうしようか。】
【今晩開いているとは聞いてたけどさすがに三夜連続は翌日からの任務もあるし…きつい…よな？】
【となると、大人しく伝言で待っておいた方がいいか？】

【…ん、そうだな…気になったら…ありがとう、アーニャ】
【いや、全然平気。俺もＮＧないし―――平気なんだけどな。こう加減が……】
【……アーニャ、お前っ……ああ、もう…本当に可愛いのにかっこいいな。】
【どこまで惚れさせる気なのかと。…ありがとな！】

>>323
【時間過ぎるのはやい……あっという間…ちょっと寂しい】
【……。やだ……譲らない。次は私の完全勝利…！（親指ぐっ）】
【うーん…たぶん、大丈夫……でも時間は1時まで】
【長く時間を取れる日のほうがいいなら後日連絡する…どっちがいい？】

【わかった？いい子いい子…（なでなで）】
【加減…実は私もよくわからないから、任せて……】
【かっこよくなれた？いっぱい寝た成果……たくさん育ったみたい】
【でも今日のジノかっこよかった。エスコート、エスコート。うん？お礼言うのは私…いつもありがとう】

>>324
【早いよなぁ…ううっ…アーニャァー（ぎゅうううう）】
【……。よし、なら俺は次こそアーニャより早く来て見せるぞ！（真似して親指ぐっ）】
【そっか、となると時間は22時からだよな？】
【多分日日も空く…のか？の時に明日で今のロールを終らせた方が……】
【…というのは建前でお前に会いたいな。連夜で会えるなんてそうそうないし。】

【うーむ、俺の方が年上な筈なんだけどな。（なでられなでられなでなでなで）】
【なるほど。…加減はあれだ！わからないから遠慮なく任せた！から無理になったらちゃんと言ってくれよ。】
【ああ、アーニャはたくさん可愛くてたくさんかっこいいよ。そうか、ちゃんと寝たか（なでぎゅう）】
【…ん？いや、エスコートされてたのは俺だった気もするが……でもそうか、かっこいいか！（ぱぁっ）】
【とうとうアーニャにかっこいいって言って貰えたな。（ジーン）】
【お礼を言うなら俺もだよ、アーニャ、いつもありがとう。…って長くなっちゃったな。】
【眠気も限界だろうし、時間だけで切っちゃってくれよ？（なでなで）】

>>325
【くるしい……あ…でもジノいっぱい…み……える…（きゅう）】
【明日、了解。だけど早く来たときは……背後に注意…（意地悪くにんまり）】
【連続でいっぱいあえるの嬉しい…最近会えなくて……ちょっと寂しかったから】
【じゃあ今夜の22時にジノを待ってる…】

【歳なんて関係ない…だってラウンズだから（誤魔化して更になでなで）】
【遠慮なく…任された。うん……駄目だったら言うから言わないなら大丈夫と判断していい】
【私がジノをエスコート？記憶にない……陛下、ご飯はさっきたべたよ現象？（首捻り）】
【ジノもついに陛下の仲間入りであのカツラが役立つね……おめでとう】
【長くなったけど、今夜もありがとう…ジノといるのとても楽しい】
【切れなかった…ごめん。じゃあ…お休みジノ……（背伸びしてちゅ）】

【スレを借りた…これで返す。ありがとう】

>>326
【ん、俺もアーニャがたくさん見えるよ（なでぎゅ）】
【……背後に？…え？な、何があるんだよアーニャ！？】
【ああ、俺もだ…アーニャに会えなくて…そうだな、寂しかったと素直に言っておこう。】
【22時、待ち合わせスレで…今度こそ　俺　が　待ってみせる！】

【確かにラウンズだと歳は関係ないかもしれないが…うーん？（嬉しそうに首を傾げ）】
【了解した。アーニャに甘えさせてもらう。】
【ああ、いつも。…陛下ももうそんな歳だったんだぁ…あの体格じゃ、介護も大変そうだよな！】
【ええ？お、おい…なんでそこで陛下の仲間入りなんだ？ボケ？俺もボケたのかアーニャァア！】
【それ、多分めでたくないぞ！？めでたくないと思うな！？】
【俺こそありがとう…長くいれて嬉しかったよ。…俺も、お前といれるとすっごく楽しくて嬉しい。】
【俺も切れて無いから謝るのはナシだ。んっ…お休み、アーニャ（屈んでちゅう）】


【スレを借りた、これで返させて頂く。ありがとう！】

【さつきさまへ、外出のため本日はムリになりました】
【大変申し訳ありません】
【あまり待たせても悪いので破棄でお願いします】
【また機会があればお相手をお願いします】
【ありがとうございました】

【スレを暫く借りるぜ？】

はぁ、はぁ……なんであんなカッコして平気で男に近寄れるんだよっ！こっちの方が……
っく、落ち着けっ！どうってことねぇんだ、ンなことじゃまたガキ扱いされちまう…。
（逃げるように場所に駆け込んで息を弾ませ、目に浮かぶ光景を振り切って冷静さを
取り戻そうとしながら、未だ緊張気味に）

【しばらくロックと使わせてもらうわねん】

待ってよぅ、ロックてば〜ん！
…そんな逃げなくてもいいじゃない？ねぇ…
（後ろからするりと腕を首に絡めて捕まえ、耳に囁きかける）

まずは、来てくれてほんとにアリガトねん。
嬉しかったわん。驚かせちゃったらごめんなさいねん？

>>330
……逃げてなんかね、うわぁっ！！
（後ろの声にムッと拗ねて不機嫌に訴えようとしたところ、耳に掛かる息と
温もりに思い切り肩をいかり上げて震わせて叫び）
あ、アンタはもっと普通に来られねぇのかよっ……！

だから、礼言ってもらうほどのことじゃねぇし……
お、驚いてるのはアンタのその…だから、少し離れてくれると、助かるんだけど…。
そ、それで打ち合わせって何、話したらいいんだ……？

>>331
きゃっ…！？
（振り払われた勢いで後ろにひっくり返り、床に尻餅をついて）
いったぁ〜い。…普通ってあたしフツーにしてるじゃない？ロックが落ち着きなさすぎるのよん。
（派手にドレスの裾を捲らせて脚を剥き出したまま、乱れた長い髪を掻きあげる）

ん〜…わかったわん。
これくらいでいい？
（少し距離を置いて小首を傾げてロックを見上げ）
えっとね…あたしとテリーのこと、あたしの口から言うよりやっぱりテリーの口から聞いたほうが
いいわよねん？

>>332
うわ、ごめんっ…！――っ……！！
（悲鳴に慌てて振り向き、剥き出しで見せられる素肌に一瞬目を見開いて視線が向かい、
脚線美に目を遣らないよう少しだけ視線を逸らしながら手を差し出す）
仕方ねぇだろっ。あ、アンタみたいな人と、話すことあんまりないっていうか……
女の人って苦手なんだよ、俺。テリーみたいに気安く話せねぇし……。

あ、ああ……それくらいだと、ちゃんと話せる。サンキュ。
（ようやく落ち着いて向かい合い）
そうだな……テリーだったらメシの時にでも何かのついでみたいにあっさり言うだろうし
前もって知ってた方が俺も、アンタとは話しやすいから……話は聞いてるってコトにしといて
くれると助かるかな。

>>333
んもう、闘ってるときは平気で乱暴なことしてくるのに普段は相変わらずなのねん。
…アリガト。優しいのねん。
（視線を逸らしながらも差し出してくる手を取って、見かけよりもずっと逞しい腕に
掴まりながら立ち上がり、捲れた裾の端を持ち上げ）
このドレスがダメなのん？気に入ってるんだけどな〜。似合わない？

そうね、じゃあロックはもう知ってるってことでいいのねん。
それで…率直に聞かせてねん。ロックの方からあたしと話したいことってある？

>>334
それは、闘ってる時は男とか女とか関係ねぇって思…うようにしてる…から、さ。
女相手だからって手加減したりするのってマジに闘ってる相手に失礼だろうし、俺だって負けたくねぇから。
……別に、俺のせいだし。優しくなんかねぇよ。
（片腕の力で引き上げるようにして手を貸し、照れと気恥ずかしさにぷいっと顔を背け、ちらっと見えた裾に
更に首を大きく横に曲げて）
いや、似合ってると思う。凄く似合ってるけど……ちょっと、刺激的過ぎる、んじゃねぇかなって…。

ああ、帰りが遅い理由を聞けばテリーだったら素直に答えるだろうしさ、知ってる状態で話がしたい。
……俺から？今言っちまっていいのか？――テリーのこと、よろしくってこと、かな…？
ちゃんとした理由とかは、ロールの上で言うようにするよ。うっかり全部言いそうになっちまうし。
アンタからは俺に言いたいコトとか……あるから、呼んだんだろ？

>>335
そうよねん、あたしもファイトのときはそう思うようにしてるわん。
あはん、手加減なんかしてあっさり負けちゃっても言い訳なんか聞かないからねん。
（指を突きつけてパチッと挑発的にウィンクを送り）
ふふ、そーゆーところはテリーに似てるかもねん。
やだ、ホント？嬉しいなっ。
（裾の埃を払うように叩いてから乱れを直し、似合うという言葉に嬉しそうにその場でくるりと回って）
刺激的…ロックには目に毒ってコトかしらん？

うん……そうよね。家族の間で隠し事なんてよくないし、テリーはそんなことしないわよねん。
よかった……。
（安堵したように微笑んでから続く言葉に緊張気味に身を硬くして）
うん、ロックの口から聞きたいな。…え……ほ、ホントに？　
（ドキドキと跳ね上がった心臓を押さえるように胸に手を当て）
あっ、そ、そうよねん。ちゃんと理由やあなたの気持ちも改めてロールで聞かせて欲しいな。
──ホント言うとね、ロックに嫌われてたらどうしよう…って…そんなことテリーには直接聞けないし、
会って確かめたかったの。
あたしとロック、お互いのこと殆ど知らないでしょ？でもあたしはロックのこと、間接的にだけど
噂…とかで知ってたから…なんだかフェアじゃない気がして。
あたしのこと知って欲しかったの…

>>336
これからだって手加減なんてしねぇよ。負けたって――いや、俺にだって負けられねぇ理由があるんだ。
負けるなんてしない。悪いけど次やる時もマジでいかせてもらうぜ。
（胸の高さでグローブをぎゅっと締め直し、ようやく調子を取り戻して強気に笑みを浮かべ）
テリーに？俺が……？……そう、かな？
に、似合ってる、すげぇ似合ってるから見えるような仕草はやめてくれってばっ！
（ひらりと舞い上がるスカートの裾の広がりに目を覆い隠し、もう片手を伸ばして制止するように突き出して）
うっ……そ、そーだよ！俺には刺激が強すぎるんだよ、アンタの、その、格好は……。
脚とか、む、胸とかっ…見せ過ぎじゃねーの……？

そもそも隠し事することを知らねぇっつーか、したとしてもすげぇ下らねぇことで直ぐにバレる嘘しか
つけないけどな、あの人。……だから、聞いてるから、テリーから。……大事な相手だって。
（その時の養父の顔を思い出したのか呆れたような口調で呟いて、安堵する相手にぽつりと付け足し）
嘘じゃねぇよ。……わざわざ会ってまで嘘も何も言うことじゃねぇし……そんな、心配だったんだ？
（日頃見る自信に溢れた姿とは違う一面に意外な気分で見つめて、尋ね返し）
ああ、ちゃんと伝えるよ。俺の養父と違って何でも素直に言えるって訳じゃねぇけど、努力する。
嫌うって俺、が？――アンタのこと良く知りもしないのに、好きも嫌いもねぇよ、俺は。
ただ、テリーが選んだっていうんなら、悪い相手じゃないんだろうなってくらいしか……。
ああ、あの「ギース・ハワード」の息子って…？その手の噂は何処までもついてくるんだろうな…。
分かった。俺もアンタのこと知りたい。何も知らない相手に、やっぱり――父親の面倒見てくれ、
なんて言い辛いしさ。

えっと……今日から、宜しく……（ぎこちなく右手を差し出して握手を求め）

>>337
望むところよん？あたしだって今度は絶ッ対負けないんだから！覚悟してなさいよん？
（腰に手を当て、掲げられた拳に応じるようにもう一度ビシッと指を突きつけて言葉を叩きつけ）
ええ。さりげなく優しいのにそうやって照れて否定しちゃうとことかねん♪
あらん…？見えるって何が？何が見えちゃうのん？
（きょと、と小首を傾げ目を隠す様子を不思議そうに見つめてから、にんまり…と嬉しそうに微笑み）
ロックは女の子の扱い、慣れたくないの？免疫つけたいって思わないのん？
あたしで良かったら練習してもいいのよん…？
（ほら…と妖艶に、しかし悪戯げな仕種で谷間を見せつけるように少し身を屈めて胸の下で
腕を組んで胸を寄せ、片目を閉じて投げキッスを送る）
──なーんちゃって♪　今のはテリーにナイショねん？
でもテリーなら逆に免疫つけさせてくれって言うかしらん？

ふふっ、テリーってやっぱりロックの前でも変わらないのねん。嘘つけない人なのねん。
……ありがとう、ロック。
ロックも同じね、嘘を吐けなくてシャイで照れ屋でも本当は真っ直ぐ人の目を見られる…
だって…テリーにも言ったけど、テリーにとって大事な家族のあなたはあたしにとっても
特別な存在だから……でも、それってあたしの勝手な思い込みでしょ？ロックにとって
迷惑かもしれないって…そう思ったから。
そっか…うん、そうよね。じゃあ、お互いのこともっとよく知り合いましょ？
噂は……うん…そんなとこ…。──ごめんなさい。
面倒って…やだ、ロックてばっ！父親のことを頼む息子みたいなこと言わないでよん、もう！
（照れて頬を染めながらバシッとロックの腕を叩いてから熱くなった頬を両手で隠す）

あ……う、うん。ヨロシクねん…？
（差し出された手を見つめ、そっと手を差し出して重ねる）

>>338
ああ、今からアンタとまたやりあえるのを楽しみにしてる。次に会う時は俺も今以上に強くなってるけどな！
（宣言を受けて視線を正面から捉え拳を掌に打ち当てて期待と闘志を胸に笑顔を浮かべる）
テリーが照れるって……柄じゃねぇような気がするけど、女の前じゃやっぱ違うんだろうな……。
あ、いやだから見えるって言うのはそのっ……
（問いかけを受けて口篭り、顔を真っ赤にしては俯いた瞬間胸元がちらと視界に入って言葉を失い）
うっ…そ、それは――れ、練習っ！？な、何見せてんだよ、アンタッ！ちょ、待っ……！
（豊満な膨らみが目に飛び込んできて息を飲み、一瞬でも食いつくように見つめてしまった自分を叱るよう
首を激しく振って、何歩も逃げ腰で後ずさり、送られたキスには火がついたように赤くなる）
なっ…からかったのかよっ！――ったく、そういうトコ、アンタもテリーに似てるな…。
分かってるよっ！い、言えるかよっ！……ああ、あの親父なら言いかねないから嫌なんだ…。
（がっくり項垂れて顔を片手で覆って溜息を漏らし）

素直っていうのか、単純っていうのか。けど嘘がつけないんじゃなくて、本当に騙す嘘はつかないのかもな。
だから礼なんて、言われる覚えねぇよ……お、俺がっそんな、俺はそんなテリーみたいな奴じゃない…。
俺も、アンタにとって特別な……なんか、実感ねぇよ。俺はアンタのこと知らないから、びっくりしてる。
けどアンタにそう言わせちまうくらい、テリーはアンタに信頼されてるんだな……驚いたけど、迷惑じゃねぇよ。
ああ、色々と知りたいと思ったよ、アンタのこと。全然、闘ってる時と違って、なんていうか、女の子っぽいなって。
謝らなくていいぜ。その手の噂くらいしか俺の名前が挙がることはねぇって、分かってるから。
だって俺にとってテリーは親父みたいなモンだし……ってぇぇぇ！
（当然、とまで言いかけていい音を立てる一発に腕を摩って呻き、文句を言おうと口を開いたが照れる様子に
ただ困った顔で溜息をついた）

……う……。あ、それでっ、ロールなんだけどさ、場所はどうする？俺んち、っていうかテリーとの借りてる部屋
とかの方がいいか、それともアンタのとこに俺が行ったらいいのかな？
（握り締めた手の柔らかさに改めて気恥ずかしくなって、ぱっと手を離すと話題を変えて）

>>339
あたしも楽しみにしてるわん♪ロックの目標はテリーでしょ？あたしも一緒よん、頑張りましょーねっ！
（掌に拳を打ちつける小気味のいい音に目を細め、同じ目的を持つ者同士の連帯感と期待に瞳を輝かせる）
照れるテリーもね、とっても可愛いの〜ん♥
（腕を摺り合せるように身をくねらせ、言葉を失うロックにも気付かない様子でうっとりした表情を浮かべて
恋人のことを想う）
あはん♪ごめんなさいねん。でもテリーがロックが女の子に対してシャイすぎるって心配してたから。
ショック療法みたいなのもいいかなーって。
（掌を合わせて舌を出しながら謝り、ね？と首を傾げてじっと赤い顔を見つめ）
テリーとあたし、似てる？そっか、嬉しいな〜。じゃあロックもあたしのコト、気に掛けてくれるのよねん？

テリーは…本当は見かけやみんなが思ってるほど単純じゃない…ロックの方がわかってるんじゃない？
１０年間もあの人の傍にいたんだから。あたしはそう感じるだけだけど…ロックがそう思うのも、きっと
テリーと過ごす時間が長かったあなただからこそ…なのねん。
ロックとテリー、正反対のように見えてもやっぱり似てるわ。あたしが保証してあげる♪
迷惑じゃない…？よかった…ありがとう。ええ、テリーのこととっても信頼してるし…大事なの。
女の子っぽいって…それ褒め言葉としては微妙よん？闘ってるあたしは野蛮でガサツ？
……ロックにとっても、テリーにとっても、噂なんかよりあなた達が一緒にいて築き上げてきた絆が
大事なのよね？それは下らない噂や中傷なんかじゃ崩せない……あたしの入り込む隙間なんて
ないのかも…
（迷うことなく言葉を続けるロックを見つめながらぽそりと本音を漏らし）

んっ…とね、あたしのトコに呼んじゃったらますますロック、緊張しそうじゃない？
だからロックの部屋…というか、テリーとロックの家に行ってもいい？
あたしもテリーの住んでる処に行ってみたいし…
（あっさりと離された手の代わり少しだけ距離を詰めてロックに近寄り）
じゃ、今から訊ねて行ってもいい？　ロックの時間が来るまでの間でいいから、一緒にお話しましょ。

>>340
アンタもなのか…？ならお互い打倒テリーってことで頑張ろうぜ。
（目指す相手は同じと知ると嬉しそうに、意思を共にする感覚に満足そうな表情を浮かべ）
……そ、そーかぁ……あのオッサンが可愛いねぇー…女ってのは、マジでわかんねぇ…。
（日常生活を共に送っているだらしない養父の姿と、身悶える彼女のギャップに戸惑って唖然と見つめ）
余計なお世話なんだよ、テリーも！！俺の、そういうとこは放っておいてくれって言ってんのに！
ショック療法なんて……アンタにされたら俺、ぶっ倒れちまいそうな気がする…。
（からかわれたことへの反発も、可愛らしい仕草で訴えられればいとも簡単に解けて溜息を漏らし）
へ？…いや、気に掛けてるってそんな――ツモリはねぇ、けど…そうなのかな、やっぱり…。

あの人は嘘はつかない。けど言いたくないことは絶対に口にしないと思うんだ。誰にでも前向きで明るくて、
優しいのに広い背中にはまだ踏み込んじゃならねえところがあるような気がして――気になってた。
そこを、アンタなら――……テリーが選んだ相手だから、きっと……そう、信じてるから、俺。
似てるか……あのガサツでいい加減なトコ以外なら、歓迎するんだけどな。ははは。
他人に大切とか、そんな風に言われるの慣れてねぇから、複雑だけど、嫌じゃない……。
あ、ご、ごめんっ！そういう意味じゃないんだ。闘ってる時とか何時もは自信いっぱいで色っぽい人だなって
思ってたんだけど、テリーのことになるとティーンの女の子みたいな反応するから、驚いただけで。
テリーは噂も全部、事実だけどその前にコイツは今は俺の息子だ、って笑って言ってくれて……。
何言われても平気とまではいかねぇけど、テリーのお陰で気になることは無くなったよ。
――隙間なんて幾らでも出来るんじゃねぇのか？だって、テリーが懐におきたいって思った相手なんだろ？
なら……一応、まだ、仮、だけど……テリーがその気でいるんなら、か、家族ってことにもなるんじゃねーの？
（零された本音に顔を上げて、何を言うか少し迷った後に確定ではない仮定の上でも、伝えられる言葉で
あるだろうとぎこちなく「家族」と名前をつけて）

ああ、分かった。部屋片付けるからちょっと待っててくれよ……。
雑誌とか散らかしっぱなしで、テレビも付けっぱなしで出て行くんだぜ？
テリーからは俺の彼女が来るから相手宜しく、俺は遅れるから、って連絡が入った状態で
初めて二人っきりで対面するって感じでいいのかな？……うう、近い……。
構わねぇよ。じゃあ悪いけどこのまま少し待っててくれ、部屋の準備してくる。

>>341
これ以上は改めてロールの中でした方がいいわよねん？

うん、そんな感じでお願い。
じゃ、あたしドアの前で待ってるからねん、書き出しもお願いしちゃっていーい？

（部屋の簡単な掃除と洗濯、散らばった雑誌の片付けも終わり、人目に見られても恥ずかしくない
程度に部屋の中を整えてダイニングの椅子に腰掛け頬杖をついて溜息をつく）
ったく、何が任せたロック、だよ。自分の彼女ぐらいテメェで連れて来いっつーんだよ。
（電話の向こうで既に盛り上がりすぎて収集が尽かなくなっている酒場の様子に、テリーの声も遠く、それ以上
言うのも諦めて肩を落とし彼女を待った）

【ごめん、遅れたけどこんな感じでよろしくな】

>>343
（渡された地図を片手にタクシーを降りてからきょろきょろと周囲の様子を窺いながら
部屋の前までやって来て、部屋の番号を確認すると、うん、と頷いて）
…やだ…なんか緊張しちゃうかも…ううー…
（あたしらしくない、とぶんぶと首を振ってから深呼吸を何度かして、表情を引き締めると
扉をトントンと軽やかにノックしてドキドキしながらドアが開けられるのを待つ）
（その姿は、いつものドレスではない、色合いは同じでもぐっと落ち着いたデザインで際どいカットや
スリットのないシックなワンピース風のドレスを身に纏っていた）

>>344
大体テリーの彼女って……まさかあの人とか予想もしなかったけど、冗談なんかじゃねぇよな？
（椅子の脚を揺らして腕を組み一人ぼやいていたが、ドアのノックにがたんと椅子の脚を床につけて、
やや緊張した面持ちで玄関まで駆け込み、ドアを開く）
……あ、と――どうぞ。テリーは後から来るって言ってたから、先、中入っててくれって。
（目にしたのは派手に男の目を引かない、女性らしいワンピース姿の彼女で、格好から派手で色気と
強気な挑発がイメージだった相手だけに、一瞬唖然として見つめ、慌てて扉を大きく開いて中へと案内する）
狭い廊下を抜けてダイニングキッチンのテーブルを過ぎ、テレビの設置された小さなソファつきの殺風景な
部屋へ――テリーが何時もテレビを眺めている私室のような場所――彼女を案内して）
あ、あの、コーヒーでいい？インスタントしか用意出来ねぇけど。
（硬い緊張は解けずに、視線はたまに重ねる程度で問いかけ、答えを聞く前に引っ込むようにしてダイニングに向かった）

>>345
（ドアの向こうで駆け寄ってくる音と扉の開けられる気配に小さく息を飲み込んで、
ロックの姿が見えると準備した満開の笑みを浮かべ）
こんにちわん、ロック。来ちゃった──！…ロック？
（片手を上げて挨拶し、一瞬唖然としたように動きの止まった相手を怪訝そうに見つめ）
あ…ありがとう。うん、テリーのことはあたしも聞いたわん。じゃあ…お邪魔するわねん…？
（気のせいか、と内心では首を傾げながらも案内されるままに部屋に入り、ロックの後をついて歩き）
うん、ロックが淹れてくれるの？──あっ、そうだ。これお土産！ロックって甘いもの平気だった？
って、あらん？
（相手の緊張を感じ取り、雰囲気を明るくしようと大袈裟な仕種で隠し持っていたケーキの箱を
差し出した頃には既に彼の姿はなく、一人ぽつんとソファの前に残されて）
……ううん、やっぱり難しいわねん。
（はあ、と溜息を吐いてソファに腰を下ろす）

>>346
あ、いや……何でもないんだ、つまんないトコだけど、テリーが来るまで寛いでいてくれよ。
（格好であんなにも艶やかから華やかな雰囲気に変わるものなのだと、驚き動揺で花開くような微笑には
ぎこちない笑みで応えて、怪訝そうな視線に何でもないとすぐさま背を向け、気恥ずかしさにずかずかと
部屋に向かい振り向かずに突き進んでいく）
男所帯だから綺麗とは言いがたいけど……一応片付けておいたから……。
（言ってすぐキッチンに向かい、言いかけられた声は背中にまで届いたものの振り向く余裕もなく、
ポットの湯を沸かしながら腕を組んで複雑な表情でぶつぶつと独り言を呟き）
大体なんで俺と二人っきりにするんだよ、彼女だってテリーに会いに来たのに、俺がこんな……
それにしてもなんか、雰囲気違ったなぁ……可愛い、感じだったな。テリーの前だとあんな感じなのか？
つーかテリー、早く帰ってきてくれよ〜〜〜！
（呻くように呟いて、湧いた湯をカップ二つにインスタントの粉と共に注いで何時もの調子で自分用のブラックと
テリー用のミルク入り砂糖抜きを作って、部屋へと戻っていく）
お待たせ。……テリーのカップでごめん。…あ、つい何時もの癖で、砂糖抜きに作っちまったけど、入れてこようか？
（立ったままジェニーにカップの片方を突き出してようやく気付き、テリーが何時も飲んでるから、と苦笑で
言い訳を漏らし、ふと視線を向ければケーキの箱らしき小さなそれを見つけて、自分のタイミングの悪さに
思わず項垂れ、他に言うことも出来ず、ごめん……と一言だけ告げた）

【ごめん……ここで俺限界かも……】
【レスも遅くなってごめん、俺にするのはやっぱ感覚が取れなくって似てなかったらゴメンな】
【それで次、なんだけど……今週からの予定って全くみとおしついてないから、
分かり次第こっちから連絡でも構わねぇかな？ごめん】
【とにかくもう、寝堕ちしそう、だから……これで落ちるよ。なんか、俺でもすげぇ楽しかった】
【当分俺が相手になるけど、宜しくな。それじゃ、おやすみ】

>>348
【お疲れ様、長々と書いちゃうとまた遅くなっちゃうからお礼だけ】
【お付き合いありがとう。ロックからの連絡待ってるわん、アリガト】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね。ロック、またね？】

【スレをお返しするわん、アリガト】

【こんばんわ、スレをしばらくお借りします】

やぁ…そんなこと、言わないでくださっ…はぁ……はぁ……。
んんっ、ひど、ひどい、名無しっ…んっ、やだぁ……（///
（これみよがしに指を舐める名無しを恨めしげに見つめて）
（それでもクレヴァスを擦られれば、もっともっと気持ち良くされて…蜜が溢れるのが止まらなくなる）

くぅぅんっ！　いやっ、こ、擦らないでって…言って……やぁぁんっ…！
はぁ、はぁ…きゃ、きゃぅ、はぁ…もう、だめです…息が、苦しくて…胸が…せつなくて……
（弱々しく首を振ると、うなじにべっとりと貼りついた後れ毛が震える）
（キスされると、「んんんッ…」と悩ましげにうめいただけで、そのまま名無しの唇を味わってしまう）


【移動してきました。改めてよろしく…】
【いっぱいえっちなこと言わされたり、激しくされたりしたいです…（///】

>>351
言わないでって言っても、由夢のここ、とろけちゃいそうだけど？
ほら、こんなにぴったり張り付いちゃってさ。おまんこのすじ、見えちゃってるよ。
（恨めしげな視線を涼しい顔で受け流し、唾液で濡れた指先で）
（再び、ショーツに浮き上がった割れ目を下着の上から開いたり、つぷっと指を差し入れたり、好き勝手に弄り回して）
……おまんこ、気持ちいい？　由夢？
（意地悪くそう聞いて答えを待って）

乳首きゅんきゅんしてつらそうだもんね。出しちゃおうか？
（答えを待たずに、ブラのカップに指をかけると、わざとじっくり時間をかけて脱がしていく）
由夢、発情しちゃったんだ。
んっ……こんな激しくキスして…ちゅっ……いいの？
このままだと犯しちゃうかもよ？
（チャックを開けて、そこから段性器をとりだすと、由夢の手を導いて硬くなったペニスを握らせて）

【よろしくおねがいします】
【由夢、やっぱりマゾっ子だったんだ……いっぱいいやらしいことしてあげるね】
【ところで、リミットはどのくらいかな？】

>>352
そんなはず、ないもん…。
名無しのえっちな目で見てるから、そんな風に見えるだけで、私は別に…
あっ、んっ…！　や、そんなに激しく…っ、ふぁ…こ、壊れちゃう…だめだよぅ…あっ、ああっ…
き、気持ち良くなんかありませんよ…はぁっ、んぅ…ぅン…いゃん…
えっちなこと言わないでくださ……ぁ、んんっ…
（もうぐしょぐしょになった秘所を弄り回されると、ベッドの上で何度もカラダが跳ね返り）
（控えめな乳房が、そのたびにふるんふるんと震えて）

あっ…やだ、いやらしい脱がし方です…はぁっ…んんっ…あ、ぁ…！
もうっ、発情なんかしてない…ですよ？　それは名無しの方じゃないですか…
きゃぁっ、う、ぅぅ…もうこんなに？
（手に触れた熱くて固いのに、思わずびくっと肩を竦めて、まじまじと名無しのペニスを見つめてしまう
（ごくっ、と唾を飲みこんでしまって

【すみません。正直、あまり長いことは持たないと思います】
【もし二十分待ってもレスがなかったら寝落ちと見なしていただいて構いません】
【もちろん、限界が来たら言うようにしますが】

>>353
そうなのか？
このくちゅくちゅ言ってるのも、いやらしく浮き出したおまんこの形も、全部俺の気のせい？
大丈夫だよ、由夢のおまんこ、柔らかくてそんなに簡単には壊れないよ。
うそつき……ここ、くりっ、ってするだけでびくびくしてるじゃないか？
（とろけきった女性器を弄り、撫で回すだけで可愛らしく感じてしまう由夢に、いやらしい視線を向けて）
だめ、言わなきゃずっとこのままだぞ？
おまんこ、気持ちいいんだろ？
（淫語を強要しながら、下着を横にずらし、ねっとりととろけたクレヴァスに指を二本挿しいれ）
（愛液を書き出すように愛撫を始める）

ふふっ、こうしたほうが興奮するだろ？
……ほら、ご開帳。
（ぷるんっ、とこぼれた乳首を口に含んで、くちゅくちゅと吸い）
俺もそうだけど、由夢も……さ。
んっ……すごいだろ？　由夢のエロい顔に興奮しちゃってさ。
（じっと、みつめてくる由夢の目の前で、ペニスを掴んだ由夢の手を握り）
（まるで由夢の手で自慰を擦るようにしごき始め）
（由夢の唇の前でちゅくちゅくと亀頭がいやらしい音を立て始める）

【そう、なんだ……すごい好みの由夢だから、凍結なんて出来たら嬉しいんだけど…】

【うう、ごめんなさい名無し、もう限界っぽいです…】
【次にいつ来られるか分からないので、凍結はできません…】

【ふがいないわたしですみません。お相手してくれてありがとうございました】
【スレをお返しします】

【時間も時間だし仕方ないね】
【もしも気が向いたら伝言板で呼んでくれると嬉しいな】

【おやすみなさい、由夢。またどこかで…】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>357
【改めましてこんばんは】
【今日もお忙しいのに来てくださってありがとうございます】
【この後はトリのみで、【】も外させてもらいますね】

こちらもトリなし【　】省略します。

あらためましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
今夜は次回のロールについてでしたね。
浴衣と修学旅行でしたっけ？

花火大会や縁日に浴衣で行くのもいいかなーと。
修学旅行ネタはいろいろなシチュができそうですよね。

あと、体育祭の最中に気分が悪くなって保健室に連れてってもらって
そこで体操着でエッチ、なんていうのも考えてみました。
学校行事シリーズｗ

体育祭もありましたね。
保健室もいいけど、応援合戦のチアガールの衣装のまま体育倉庫や
屋上で…今思いつきましたｗ
他に学校行事は……林間・臨海学校とかスキー教室ですか。
後は富士山登山とかｗ

チアガールで屋上！
それすごくいいかも。
もし他にお考えがなければ、今回それでいきませんか？
体育祭当日でも、リハーサルの日でもいいですけど。

他のネタは次回以降に使うことにして、今回はそれでいきましょう。
個人的には体育祭当日がいいかな。
理由は…今言っちゃうと面白くないので秘密にしておきますｗ

焦らしプレイですねｗ
七緒と一緒にじりじりしながらネタ明かしを待つことにします。

チアガールの衣装には何かご注文がありますか？
ポロシャツの短くなったみたいな上着と、ミニスカで
おなかが出てるデザインがかわいいかな、と思ってますが。
最近はスカートじゃなくて、レオタードみたいなのも流行りですね。

では、当日までタネは明かさないということでｗ
まぁ、ベタベタなんですけどね；；

やっぱりベタベタなのがいいですねぇ。
上はポロシャツでジャンプしたらお臍が出るような感じで
下はミニスカートで。もちろん着せたままで…。
こちらは…今の高校生の体操服ってどんな感じなんでしょ？

今時の中高生は白いTシャツかポロシャツで、ふとももぐらいまでの
あまりぴったりしてないズボン？パンツ？ですね＞体操着
女の子もブルマは全然見かけなくなりました。
でも、ロールするときはルマが基本ですよね！

ジャージ着ててもいいんじゃないかと思いますよ。

体操服で色々調べてみましたけど……。
野郎のはどうでもいいんですね…世間的にはｗ
高校卒業してから早●年、最近の服はまったくわかりませんｏｒｚ
ってうちの母校いつの間にか共学になってるよｗ

それじゃ上はＴシャツで下は…脱がせる七緒の好みに合わせますｗ

共学化すると偏差値上がりますからね……。

近所に学校が多いので、制服や学校指定の装いはいろいろ見かけます。
では、体操着は普通にショートパンツにしましょう。
裾から手を入れて、なんてこともできるかもしれないし……
女子はブルマｗ

えーと、それと、突然つかぬことをお聞きしますけど、
前立腺マッサージとかはお嫌いでしょうか……？

上がるのかなぁ…周りの学校の中じゃ一番の（以下省略）ｗ

では、七緒の好みに合わせてショートパンツということで。
女子はブルマーだけど…今回はチアの衣装ですよ。スカートの下は…
スコートがいいかなぁ…個人的には。

やったこともやられたこともございません；；
でも、面白そうですね。七緒に虐められる？洋二というのも。

はい、今回はおへその出る短いピタピタのポロシャツで
お尻が半分以上出そうなスコートで、フリフリのアンスコはいておきます。

えー、それは今回は無理にとは言いませんが；；
いずれ、もしかしたらまたお風呂か何かのシチュで、なんて
ちょっと考えました；；
嫌な人はダメみたいですから、聞いてみただけということで。

それでは体育祭当日、休み時間かなにかに屋上で、ということで。
詳しいシチュは当日まで楽しみに取っておきます♪

あと、何かご希望などありますでしょうか？

今回はそれでお願いします。

それじゃお馬鹿路線じゃなくてイチャイチャデートの時にやりましょうか。
文化祭の劇のご褒美デートもしたいですし。
朝から晩までホテルだったかな…大概のことは出来ますしｗ

問題は体育祭当日どうやって屋上に連れて行くかなんですよ。
そこら辺の展開は次回お会いするときまでに考えておきます。

後はロールを回しながら…ですね。いわゆる出たとこ勝負ってやつでｗ

それはもう、チアリーディングが終わった時に
「二人きりになれる所へ行こう」って言われれば、
一も二もなくついて言っちゃいますよ、七緒はｗ

で、競技ににぎわう校庭を見下ろしながら、声を殺して……いろいろ。

ご褒美デートも楽しみですねー。
朝から晩までずーっと一緒なんて、贅沢というべきか
体力勝負というべきでしょうか。

この次お会いできるのは6月に入ってから、でしたよね？
ご予定はわかりますでしょうか？

声は殺す必要……殺してもらった方がいいかな。
その方が………。

体力勝負になりそうですね；；
七緒はテンション上がって前立腺マッサージなんてしちゃうから…
バイアグラ持ってきてねｗ

今のところ６月の２週目辺りからを考えています。相変わらず間が空いてごめんなさい。
もう一つ、７月はほとんど時間が取れそうにありません…先にあやまっておきますｏｒｚ
その分８月になったら頑張りますんでご容赦を；；

6月第二週、というと8日から14日の週になりますか。
待ち遠しいですが、お会いできるのを楽しみにしておきます。

7月はお忙しいんですね。
お差支えなければ、ロールと言うほどでなくても
軽く雑談か置きレスなどでもご連絡いただけると嬉しいです。
消息がわかっていれば、お話するのは先でも構いませんので。

6月のロールは、今はっきりした日取りが決まらなければ
またご連絡いただくのでもいいですけど、
ご予定はいつ頃わかりますでしょうか。

えーと…ちょっと訂正します。
７月の上旬…10日までなら時間取れます。
中旬から下旬はちょっと無理そうですｏｒｚ。
７月の上旬にエッチなしのロールしましょうか？
普通のデートで…買い物なんていうのもいいかな。

何もなければ９日の月曜日からスタートできます。
本当に面倒臭い仕事が入るか、こちらが体調崩さなければ大丈夫です。
ですので９日の22時スタートで、都合が悪くなったら伝言板で…でよろしいですか？
色々わがまま言ってすみませんですｏｒｚ

エッチなしのロールもちょっと嬉しかったりするｗ
それはそれでとても楽しみですが、ご無理なさらないでくださいね。

体育祭ロールは9日22時からということにしましょうか。
伝言板はこちらも避難所も毎日チェックしてますから
何かあったらご遠慮なく。

間が空くと言っても、いつも次回のお約束していただいてますから
こちらは全然大丈夫ですよ。
リアル生活に余裕のできたときじゃないと、ロールは楽しめませんしね。
このぐらいまったりのんびりというお付き合いも
楽しみがあっていいと思ってます。

温かいお言葉ありがとうございます。
色々ご迷惑をお掛けしますが見捨てないでいただいて本当にありがたいです。
これからも末永くまたーりと…でもエッチの方は激しくでお願いします。

それでは名残惜しいですけど今夜はこの変で。
６月９日の22時にまたお会いしましょう。

こちらも結構わがまま言ってますからお互いさまですー。
ロールは楽しくさせていただいてますし、
お会いできない間はネタ考えたりしてのんびりやってますので
これからもよろしくお願いしますね。

ではこちらもそろそろ失礼します。
ロール楽しみにしてますね。
今日はありがとうございました。おやすみなさい。

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね。】

>>379
さて、ここならゆっくり出来そうね。
（両手でブリジットの顔を抱え込み、目を合わせると）
んっ…ちゅ…ちゅる…
（そっと顔を寄せて唇を奪い、舌を絡ませた）

……ふぅ。
いきなり唇を失礼したけど、ファーストキスだったかしら？

>>380
ミリアさん……ん、ちゅっ……あ……
（ミリアさんに舌を絡ませられると、懸命に合わせる）

…はぁ
……は、はい…
（真っ赤になって小さく頷く）
でも…ミリアさんになら、奪われても嬉しいです
できれば…その…他の初めても……
（ちらちらと胸を見る）

>>381
そうなの…捧げる予定ある人とかは…あら？
（ブリジットの視線を感じて妖艶な笑みを浮かべ）
エッチな子ね…フフ…
言ってごらんなさい…
貴方が今どうしたいのかを。

>>382
ええ！？言うんですかぁ！？
（泣きそうな顔になる）
あの、あの……ミリアさんに……
ミ、ミリアさんにうちの童貞の筆下ろしをしてほしいです！
（真っ赤になりながら目をギュッと閉じて叫ぶ）
うちの…おちんちんを可愛がってほしいです！
（ミリアさんにしがみつく）
（恥ずかしさから、ちょっと泣いてしまっている）

【始めたばかりだけどごめんなさい…】
【急用が入ってこれから出かけなければいけなくなったわ。】
【貴方さえよければ夜にまた会いたいのだけど…どうかしら？】
【時間は21:00前後になるけど…】

>>384
【うち、夜は土曜日以外はダメなんです】
【土曜日の夜がダメなら残念ですが破棄にしましょう】

【分かったわ。少しだけだったけど付き合ってくれてありがとう。】
【お疲れさま…】

>>386
【希望に添えなくてすみません、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【アイリさんと移動したので、スレを借りますねー】

到着しましたよ、アイリ？･･･やっぱりアイリさんと呼んだ方が良さそうかな。
えっと、改めましてお早うと言いましょうか･･･

>>388
ええ、エスコートありがとう、とっても優しく握ってくれてありがとう
（手をゆっくりと離して微笑を見せる）
うーん、ナナシの好きなように、アイリでもさんでも良いわ。
なんだか、謙虚なのがナナシのいいところに思えてくるもの。
ええ、おはようナナシ。
ナナシ、先に聞いておくけれど…何を期待して…この誘いに乗ったか、正直に言って？
（どこか試すような瞳で真っ直ぐ見つめる）

【同じくスレをお借りしますね、ナナシよろしくね。】

【ごめんなさい、誤爆ね…】
【見なかったことにしてもらえると助かるわ（苦笑）】

>>389
女性を案内する場合はやっぱり、ちゃんとエスコートしないと･･･しかも相手が本物のお姫様なら、尚更ね。
（本来の騎士ならば、手の甲にでもキスをしなきゃとか考えたが）
（恥ずかしいし、アイリさんも気にした様子がないから普通に離して）

ならやはり、年上かはわかりませんが･･･アイリさんってのが一番しっくりくるかな？
ほら、呼び捨てにするには付き合いが短いと言うかなんと言うか･･･

はい。朝からアイリさんに誘われて･･･しかも二人切りの場所に連れ込まれたら･･･
多分アイリさんの考えてる事と同じだよ、でも間違ってて恥をかきたくは無いから分からないフリをするズルい男になりますよ。


【はい此方こそ宜しくー】

>>391
そうね、でも、本物なんて、そういうのは気にしなくても良いのに。
（でもどこか嬉しそうに微笑み）

一応は年上じゃないからし、イリヤも産んでしまっているし…
貴方よりは、でも、そんな私で良いのかしら？
（唇に指を当てて、少し疑問を浮かべながら）
フフフ、私が良いって言ってるのに？
本当にナナシは気遣いが多いわね。

…それじゃ、恥をかかないように…お相手お願いしようかしら。
………イリヤの弟か妹…少しほしいかな。
（などと少しだけ呟いてそこにあったベッドに仰向けになり）

>>392
気さくなお姫様だなぁ･･･遠くから見たら、手を出したいが絶対に叶わないお姫様なのに･･･
やっぱり、アイリさんはぶっちゃけ童顔だから一瞬年下かと思いましたけど
イリヤのママって事を考えると、年上ですよね〜･･･てか若すぎません？
（どう見ても、年上には見えないアイリさんの仕草に）
（ドキッとしたりはしてるが、年下にも見えないのを不思議に思うと）
アイリさんに誘われたなら、どんな男性も騙されるって考えても付いて来ますよ･･･美人ですからね。
男は美人には弱いので、かなり絶対的に･･･しかも優しいと来たら･･･ね？
（話してる最中に聞こえて来たアイリさんの爆弾発言、しかもかなり際どいレベルのを聞き）

あの、すみません･･･俺にはどう解釈をしてもアイリさんに誘われてるとしか聞こえませんけど･･･
もしかして、これは夢とかアイリさんの魔術の幻覚ですか？
（ベッドに寝転がったアイリさんに重なり、上からアイリさんの顔を見下ろす様にすると）
（綺麗な顔立ちのアイリさんを見下ろし、ジッと答えを待ってた）







>>390
【普通に今気が付きましたからお気遣いなく〜】

>>393
今、手を出せたならいいじゃないの。
うん、そうね…キリツグが若い子好きだったのかしら？
（くすりと微笑みながら冗談を言う）

そうなのかしら？
でも、優しいだけじゃないわよ、私も…魔術は使えるもの。
（そしてナナシが身体を重ねてくるのを見て、どこか淫靡な微笑を見せる）
そうね、誘っているのかも知れないわね。
キリツグったら、もう一人くらい欲しいって居るのに…相手にしてくれないから
…だから、いっそ、ナナシの子種で…いいかしら？
（そう言って上着を肌蹴させて黒の下着を晒し）
(スカートもまくりあげて黒のストッキングに黒の下着を見せて)
ねぇ、ナナシ…もう準備は出来てるかも…。
（まだ余裕がある様子で微笑み誘う）

>>394
結果論と言うか、アバウトなお姫様だな･･･
あのオジサン、趣味が危ないな･･･ってのはそれを選んだアイリさんに失礼かな？
･･･アイリさんも魔術師でしたね、優しい一面もあれば魔術師の一面もある･･･と。
（今はそんな姿よりも、自分を誘ってる姿のアイリさんが本物･･･）
（と脳が理解して、目の前の微笑んでるアイリさんを見詰めて）

完全に誘ってますよ･･･しかも、断ったら男の風上にも置けないレベルの誘い方でね。
あの、じゃあ･･･俺の子種で良かったらアイリさんにあげますね？
（余裕そうなアイリさんとは裏腹に、捲られた上着の隙間から見えたアイリさんの下着に）
（白い肌を隠し、色合いの為なのか更に魅力を際立たせてる姿に心を奪われて）
（そっとアイリさんの胸元を隠してたブラを上にズラし、ぷるんとした胸を外気に晒すと）

･･･触りますね、アイリさんのおっぱい･･･。
（言葉にすると行為を更に興奮させ、両の手をアイリさんの胸の膨らみに重ねて）
（ぷにぷにとしたその柔らかな双丘を、手のひらで感じながら揉みしだいて）

>>395
フフフ、でも、私はキリツグの全てを肯定するわ。
大切な旦那様だもの。
（くすりと微笑みながら、ゆっくりとストッキングのショーツの部分を自ら破り）
でも、今は…ええ、貴方を誘って貴方の子種を搾り取ろうとしてるわ。
（胸を晒されて少し肌寒いのか小さく震える）

あ…ん…それじゃ、私は…こっち…もらっていいかしら？
（胸を揉まれていきながら色のついた声を出して頬を染めて）
（ゆっくりとショーツをずらし秘部を見えるようにして）
（男のズボンのチャックを下ろし手馴れた様子でそこからペニスを取り出す）
ん…ん…お願い、乱暴に種付けしてほしいわ…
でも、ナナシは優しいから少し無理な要望、かしら？
（そう言ってペニスを秘部に擦り付けるように腰を浮かして）

>>396
羨ましいねアイリさんの旦那さんが･･･こんなに想って貰えてさ
俺はそれを妬んでアイリさんを襲ってる男･･･なら格好が付くけど、さっきからアイリさんにリードされっぱなしだな？
（アイリさんが自らのタイツを破いて、ショーツの部分を晒して見せてくれて）
（更にはショーツを横にズラして、泌裂を見せつける様に取り出され）

こんなにサービスをして貰ったなら、ちゃんとこっちも返さないと･･･不公平ですよね？
んっ･･･もうアイリさんのアソコ、びしょびしょじゃないですか･･･
（慣れた手つきでアイリさんにペニスを取り出されると）
（そのまま腰を浮かせたアイリさんの泌裂にペニスの亀頭が触れ、ぐしゃぐしゃになってるのが簡単に伝わって来て）

･･･一つだけお願いがあります、一瞬でも構いませんから･･･
旦那さんより、俺の事を考えてくださいね･･･っ？
（アイリさんの浮かせた腰に両腕を回して、細身な体を抱き締める様にして）
（ずぷっ･･･とペニスをアイリさんの泌裂の中に沈めて行って）

>>397
んっ、だって…それは仕方ないわよ…んっ
ずっとしてなかったから…あ…ん…あ…
（亀頭が秘裂に触れた状態でさえ深く感じてしまい）

うん…それじゃ、ナナシの事だけを考えるわ。
だって、ナナシは今から私に種付けをしてパパになるものね。
パパのことくらい…考えなきゃいけないわね。
（ペニスが膣内に入る感覚抱きしめられるのが気持ちよくて）
あ…んっん……んっ、ナナシ…凄い…大きい…っ
（膣内一杯のペニスを感じていき、膣肉がペニスにぎゅぎゅうに絡みはじめていく）
（胸を揺らしながら腰も少し揺らし快感を貪ろうとしている）

>>398
り、理由になりますかねそれは･･･！
ありがとうございます･･･なら、ちゃんとアイリさんに種付けをして･･･
アイリさんの中に赤ちゃんを作らないとですから･･･！
（アイリさんを抱き締めたまま、ずぷずぷっとペニスが膣内を押し開いて入っていき）
（一番奥に入る頃には、完全にペニス全体を柔らかな肉の壁に揉まれてる感覚を感じて）

や、ヤバいです･･･アイリさんのおまんこの中･･･
せ、狭いのに暖かくて･･･
柔らかいのに、キツくて･･･気持ちがいいですっ･･･！
（根元までペニスがアイリさんの中に入ると、軽い動きを前後にするだけで）
（腰や背中を登ってく快楽を感じて、ゆさゆさと腰を揺さぶって･･･）

あ、あのっ！アイリさん･･･！後ろから･･･やっても良いですか･･･？

>>399
十分な理由と思うわよ？貴方。
（まるで自分の夫に向けるように微笑みながら腰を少し動かしていく）
うん、種付け…パパの精子でちゃんと赤ちゃん作らないと…んっ！
（抱きしめられて嬉しそうに微笑み喘いで子宮口に亀頭が当ると背がぴんと伸びていき）

あ…うん、うん…私も…あなたのおちんちんで…んっ
凄く…いい…んっ…んんっ！
（子供を産んだと思えないほど締め付けていく膣内）
（そしてより子種を搾ろうと腰動かして、ペニスが入ったまま体位を変えていく）
あ、ああっ！？んっ…凄い……っ…あ…あっ
（ペニスが膣内で回り動く感覚に目を白黒させて四つん這いになり）
うん…後からお願い…。

【ごめんなさい、時間が…】
【一度締めてもらって、また後から続きいいかしら？】
【状態は孕んだ状態でも何でもお任せするわ】

>>400
んっ･･･ふぁ･･･アイリさんがそう言うなら、きっと十分な理由ですね･･･！
はいっ･･･！ちゃんと、んっ･･･ふぁ･･･アイリさんの中に出して･･･孕ませないと･･･！
（抱き締めたままの体勢で、ペニスを奥に進めて行けば）
（亀頭が一番奥の部分をコツンとノックをすれば、伸びたアイリさんの動きでペニスに与えられる刺激が変わって）

ふぁ･･･アイリさん、本当に･･･んっ･･･子供が居るとは思えない体ですねっ･･･！
（ギュッ、ギュッと締め付けて来るアイリさんの膣内の肉の刺激）
（それにお願いをした通りに後ろからの体勢になろうと）
（繋がったまま、体を反転させてくと一気違う刺激がペニスに与えられて）

んっ！んっ！んっ･･･！くぅっ･･･！アイリさんの中に･･･んっ！
はぁ･･･出します、赤ちゃんの種を･･･アイリさんっ･･･！んんっ･･･！
（体勢が後ろからになると、腰を振りやすくなったのか）
（ぱんっ、ぱんっとお尻に下半身がぶつかる音を立てながら行為を続け）
（ビクッとこみ上げて来るのがペニスに感じると、ドクッドクッ･･･とアイリさんの泌裂の中を精液で満たす様に射精をして）




【はい。構いませんよ】
【仮のトリを付けて置きますので、目印にしてくだされば〜】
【一応は今日の夜中も大丈夫だと思うので、詳しくは伝言板などを使いましょうか？】
【状態とかも話し合えたら嬉しいのでー】

>>401
あ…んっんっ…孕ませて…お願い…貴方の…子ども…っ！
んっ…凄い…中が…あんっ！？
(子宮口を激しく突かれて行くと徐々にまた締め付けがあがっていき)

んっ、うん……ふ、ふふ、でもイリヤが居るのよ？
んっ、更には貴方が…私を…孕ませるから…んっ！
あは…っ！ひぃんっ！凄い…っ！
（後から腰を激しく振られてその音、膣奥を突く衝撃に軽く何度かイってしまい）
（その度に膣肉がぎゅっと絡んでいき）
う、ん…赤ちゃん…お願い…っ！！きてる…あああっ！！
（子宮にどくどくと流れる精子を感じて微笑む）
あ…ん…意外と…たくさんね…しかも濃い…んっ…
（身体をぴくぴくと震わせながらも膣内に力を入れて搾っていく）


（そしてそんな行為の数ヵ月後）
ナナシ。
（ナナシのベッドの中、横に裸で微笑みを見せているアイリスフィール）
ねぇ、ナナシ…この子、大分大きくなったわよ。
…フフフ、あの時はどうなるかと思ったけれど
ちゃんと種付けされたみたいね。
（微笑みながら、膨らんだ下腹部を見せて）
胸もほら。
（自ら搾り、乳首から母乳を薄く出しそれをナナシの胸板に擦り付ける）
ん…ナナシ…お願い、今日はもう少ししましょう…。
（そう言って自らペニスに腰を落して膨らんだ腹部のままでペニスを膣内に入れ腰を降り始める）

【とりあえずはこんな締めで】
【最後にナナシが何か付け足してくれると嬉しいかな】
【続きはこれからにするか、この間のどちらかね。】
【そこはナナシに任せるわ、うん、私も夜中に時間はあるから、大丈夫】
【うーん、とりあえずは21時くらいに待ち合わせしましょうか？】
【駄目だったら、伝言に伝言お願いするわね、それじゃ、また今夜、朝からありがとうナナシ。】

>>402
【締めは見届けたよ、取り敢えず次回の時にその締めの前から始めるので面白い考えが浮かんだから試したいな】
【付け足しは、ロールが終わってからの後の後日談の前になるから次の時にまで楽しみにしててくれると助かるよ。】
【夜の時間だけど、出来たら夜中とかの方が待ち合わせは確実かな？】
【早ければ12時には完全に空くんだけど、遅いともう少しかかるから･･･】
【その場合はちゃんと伝言をするから安心して下さいな。】
【じゃ朝からありがとう。また今夜と言うか夜中に宜しくね？】



【スレを借りました】

待たせたな


【スレを借りるぞ】

おっと、スマンスマン
遅刻したな…
お詫びのピザだ、これで許してくれ
（CCに特大サイズのピザを渡し、おもむろに腰を抱き寄せる）
今日はとことんまでCCに付き合おうじゃないか

>>405
…おい、今からピザを食っていいのか？
（素早くピザに手を伸ばし）

それとも、食いながらされるのか、私は（クスクス）

>>406
あぁ、渡してから俺も思ったが…
まぁ、ピザは終わった後に食べようか
（CCの腰を抱いたままきらびやかな看板の建物へと二人で入っていき
男はこれから行うCCとの魅惑的な行為を妄想して）
ムフフ…　さて、着いたぞ
（室内に入り、ダブルベッドでシャワー付きのオーソドックスなラブホテルの部屋）

もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

ぶふぁー
（謎のもふもふした生物がピザを残さず食べてしまいました）

>>407
ふーん…
（部屋を見渡し、一人でスタスタと奥に入って行く）
（…と、ベッドの前で立ち止まり、クルリと振り向き）

どうした？早くしろ
待たされるのは嫌いだ
私のどこを使ってもいいぞ、好きにしろ
（ぞんざいな仕草で白い拘束服の下のパンツを脱ぎ去り）
（下着も脱いで男を招きよせる）

>>409
そう焦るなよ
夜は長いんだぜ　へへへ
（CCが脱ぐのを見届けて、男も上着を脱ぎ捨てる）
（ズボンとトランクスを脱ぎ捨て全裸になりCCを抱いてベッドの上に押し倒す）

どこでも、ね…CCはアナルセックスとかも経験済みなのか？
それとももっとスゴいことを？
（尋ねながら手をCCのたわわな乳房に這わせる）
（足をCCの足に絡ませ、ベッドの上でもつれるように絡み合い
唇でCCの白い首筋にキスマークを作っていく）

>>410
あん…アナルだと…
さ、さあな…
う…どうだろう…試してみるか…？
（胸を執拗に揉まれ感じ始める）

ああ…すごいぞ…
ここがもうビショビショだ…
（男の手をつかみ、女の部分に触れさせる）

いいぞ…もう前戯はいいから早くぶち込め…
一番深いところにザーメンいっぱい注ぎ込んで…

>>411
わかった、いくぜCC…よっ…と！
（CCの足の間の腰を入れ、チンポを掴んでビショビショのマンコに宛がう）
（先端が割れ目に入り、竿部がズブズブ膣内へ挿入されていく）

ハァ、ハァ〜　あぁーーはいったよCC…　キモチイイ〜
（ベッドの上で正常位の体勢でCCのマンコに根元まで性器を挿入する）
（感触に浸り、落ち着いた頃にパンパン腰を動かしていく）

おぉぉっ　よく締まるアソコだ、なかなか鍛えてるなCC
どうだ、俺のペニスは？今まで銜え込んできた中でもなかなかだろっと！！
（言い終わる前に一際強くペニスで突く）

>>412
あんっ！あんっ！んっ！
そ、そうだ…いいぞ、もっと…！！！
（何度も強く押し付けられ、アソコからは愛液が溢れる）
（体が激しく揺すられ、強烈な快感に襲われる）

んっ、ああ、駄目だっ！！！
イ、イク、イクっ！！！！！！！
出してっ！！私のオマンコにいっぱいザーメンっ！！！！

>>413
あぁっ俺もイクッ
くぅぅっ…CCのマンコが締まりすぎて我慢できねぇ
（一際締まる膣圧にたまらず勢いよくマンコの奥に射精する）
あぁぁ〜〜出た出た・・・　ハァ・・・
（ビュッビュッとペニスがCCの中で放出しているのを感じながら余韻に浸る）

>>414
ハァ…ハァ…ああ…
わ、私の中に…いっぱい…
（男のモノが中で脈打つのを感じ）
（その快感で頭の中が真っ白になる）

ハァ…ハァ…
たくさん出したな…お前の、ザーメン…
よかったぞ…
（上で放心する男の体温を全身で感じ）
（一時だけ心が満たされた）


【すまなかった】
【今回はこれで終わりにするが、またの機会があったら、よろしく頼む】

>>415
【OKまたあのスレに顔出すのかな？】
【楽しかったよ】

>>416
お世辞でもそう言ってもらえると助かる


【スレを返す】

【しかしピザは返さない】

【スレをお借りします、改めて今夜はよろしくね、ナナシ】

【今夜もアイリさんと一緒にスレを借りますね】

>>419
【はい〜こちらこそ宜しく！】
【それじゃあ早速書き出しになるけど、前の行為でアイリさんに出した訳だけど･･･】
【何度もやる度に力をアイリさんに分けてるような状態になってて】
【段々弱ってく中でも、行為を続けてて･･･言われても効かないでやったりしてると言うのはどうですか？】

>>420
【力を私に…なるほどね、弱っていく状態で激しくしたいわけね？】
【中出しされないと…余計に弱ってしまうから…】
【フフ、強引ね、でもそういうの好きよ。】

>>421
【はい、何回もやれば当然力をアイリさんに分けてるから弱ってくけど】
【逆にアイリさんは力強くなって、行為を繰り返せは全快状態になると言う感じで･･･】
【そんな感じで、命をアイリさんに分け与えながらもやってるってので良いですかね？】
【それで良かったら書き出しを書きますので】

>>422
【えぇ、わかったわ。】
【それじゃ、少し私の方は気を使う感じかしら】
【貴方は少し強引に責める感じで…うん、わかったわ、よろしくね。】

>>423
（もう何回果てたか数えれない、前にアイリさんに誘われ子種を植え付けようと試みて）
（それすらも遠い過去だと思える程の時間を、ベッドでアイリさんと共に過ごして）

うっ･･･はぁ･･･、アイリさん･･･また･･･っ！
（今日もまた、逢い引きと言う名のお互いの肉体を味わい混ざり合う行為を続けて）
（どくっ、どくっ、とアイリさんの中に自らの精を注ぎ込み）

はぁ･･･はぁ･･･、今日もいっぱいアイリさんの中に注ぎましたね･･･
なんか、アイリさんに子種を入れると力を吸い取られてる感じがしますけど、それ以上に気持ちが良いです･･･。
（ぽふん、とベッドに寝転がり横で下半身の泌裂から自分の注いだ精液を垂らしてるアイリさんを見ると）
（またやる気を出したのか、手をアイリさんの頭にあてがって優しく撫でたりをして）



【お待たせしましたー】
【では、今夜も宜しくお願いします。】
【あ、服装ですけどアイリさんの普段の服装が好きなので･･･前と同じストッキングを破いて服を脱がせてない状態でお願いします】

>>424
んっ！？あぅんっ？！凄い…今日も…やっぱりこの…子種じゃないと駄目…っ！
うぅんっ…また…来てる…子種…んんっ！？
（思い切り子宮口を突かれてそのまま子宮に直接注がれるような感覚を味わう）
（それに身を震わせて気持ち良さそうに喜びながら）

ん…うん、今日もたくさん、もう受精は確定してるわよ？
それでも、こんなにまた…フフフ、そんなに気持ちよかった？
ん…でも、あんまりやり過ぎはよくないかな…
貴方、本当に…力を私に注いでるみたいよ…？
（膣から押し出る精液を見られまた興奮した様子に心配そうにして）
あんまり無茶は駄目、今日はここまでにしておきましょ……？
（頭を優しく撫でられ、少しだけ驚く）
（彼がまだしたい時の合図のようなもの、何度も何度も出したのにまたやりたいと言われているような感じに）
もう…今日は…駄目…よ？
（実際、まだまだ出されたいが、我慢をするように言い）

【えぇ、服装も了解。】
【うん、それじゃ、めちゃくちゃにしてね。】

>>425
あぁ･･･アイリさんとしてると、まるで夢を見てるみたいに気持ち良くなれるからさ･･･
確かに、俺は体力を使ってるけど･･･アイリさんは毎回最後まで元気だからなぁ･･･もしかしたら本当に力を吸われたりしてたりして。
（無茶はダメと何度アイリさんに言われたか、その度に毎回毎回アイリさんを好きにしたりを繰り返したが）
（珍しく素直に、アイリさんの言葉に従ったのか大人しくなり）

ならさ、アイリさんがしてくれないかな･･･？
俺が無茶をして体を壊したりや、体力を使うのが心配なら･･･アイリさんがやれば問題は解決だろう。
･･･でも、やっぱり年上のお姉さんの言う事は守らなきゃかなー？
（話してる最中に、手をアイリさんの泌裂に近付け）
（先ほどまでペニスを使って、何度も何度も責め立てた泌裂に中指をヌルッとした膣内に侵入させると）

どうしようか？アイリさんの、おまんこは･･･まだもの足りなさそうにしてるけど
俺はアイリさんの言う事を守らなきゃだしね、困ったなぁ･･･
（話しながら額をアイリさんの額にコツンとぶつけて）
（可愛らしいアイリさんの顔を目の前で見ながら我が儘を言うと）
（中指を泌裂の中で動かし、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせて）

>>426
…本当に吸われていると思うわよ？
貴方のこの体力の低下は…正直、私も戸惑うくらいだもの。
（急に大人しくなってくれたのに安心したのか）
（微笑を見せて、しかし、次の言葉に頬を染めてしまう）

私から…？
それは…確かにでも、精子を中に出すには変わりないわよ？
（でも、物足りなさは埋められなくて、どこか身体がやはり精子とペニスを求めてしまう）
きゃっ…ん…ん…あ…っ
（膣内に入ってきた中指をぎゅうぎゅうに締め付けていく）
（膣内はナナシの精子塗れでいて、それでも締め付けはきつくいて）

ん…うぅ、ナナシは意地悪ね……。
……ナナシ…お願い…もっと犯して…ただ本当に無理は駄目よ？
次に言ったときはちゃんと止まってね？
一応、体力の方は私が確認をとるから…。
（そう言って顔が近づくと情けなく溜息をついておねだりをしてしまう）

>>427
そっか、やっぱりか･･･でも俺の体力とかがアイリさんに流れ込んでるなら嬉しいよ
俺の力とか、そんなのがアイリさんと混ざってるなら二人繋がってる気分になるからさ。
（普段から繋がってるとも言いたかったが、流石に照れくさいらしく言わないでいると）
（暖かな膣壁に包まれてた指を引き抜き、アイリさんの泌裂と指にいやらしい糸を作ったりして）

本当は俺のおちんちんがもっと欲しいのに、アイリさんは優しいから気遣ってくれてりんだろ？
それくらいは分かるよ、だって･･･アイリさんは俺の好きな人だからさ。
（グイッとペニスをアイリさんの下半身、泌裂の辺りに当ててくと）
（ヒクヒクとペニスを待ちわびてる入り口にペニスを当て、押し付けたまま止まって）

でも、アイリさんを見てると可愛らしいから意地悪がしたくなるなぁ･･･
このまま射精したら、アイリさんの欲しい精液が全部外にこぼれちゃうよね･･･？
（入りそうになると腰を下げ、離れそうになると腰を進めて泌裂にペニスを密着させたままアイリさんと話すと）
（意地悪なのか、手をペニスに当ててそのままアイリさんの泌裂に当てたまま扱いたりをし）
（まるでアイリさんが我慢出来なくなり、自ら引き込むのを待つ様にいやらしい焦らして）

>>428
そうね、私と貴方は深く繋がっているわね。
お互いに求め合ってしまって…こうして会う度に異常なまでに肉体を絡めてしまう。
…あっぅっ…更に…種付けまでされて…フフフ、貴方が思っている以上に深いわよ、きっと。
（膣から指が抜かれるときに少し喘いでしまい）
（糸を見て微笑み、秘裂に当るペニスの感覚に頬を染める）

……それは…そうね、貴方に隠し事なんて出来ないわね。
うん、私も貴方のこと色々わかるわよ…好きよ、ナナシ。
(そういうと頬に唇を落す、唇へのキスは出来るだけ控えめにしている代わりか)
（頬へのキスはもう何度も何度も繰り返ししている）

う…ナナシの意地悪……あ、でも…ザーメン…
ナナシのザーメン…もっと種付けされたいのに…
（まるで子供が困ったような表情を見せて）
もう、ん、ナナシの考えくらい…わかるわよ…んっ…んんんっ
（そうして、我慢も出来なくなってしまい、そのまま腰をゆっくりと下ろしていく）
あ…ナナシのおちんぽ･･･んっん･･･
（いきなり体重をかけ落したせいか子宮口まで一気に来る感覚に目を思い切り瞑り感じる）

>>429
よかったよ、肉体的にだけじゃなくて･･･心も繋がってるならさ･･･
それならアイリさんを、好きになったりして嬉しく感じるからね。
隠し事は出来ないって言うけど、アイリさんの事は殆ど知らないな･･･
･･･まぁ、聞けば答えてくれると思うけど重要な事じゃないしね？
（抱き合ったまま、柔らかなアイリさんの唇が頬に触れられる）
（何故かは分からないが、唇へのキスは少ない代わりなのか頬へのキスは日常的に何度もするのが日課だったりして）

はは･･･やっぱりアイリさんはエッチだね･･･、思った通りに･･･
簡単におちんちんを食べちゃったね、欲しがってた俺の精液を搾り取る為に･･･
（アイリさんが体重をそのままペニスにかけた為か）
（ヌルリとした感覚が一瞬でペニス全体に感じられると、もう入ってる時間の方が長い膣内にペニスが侵入して）

いい子･･･いい子･･･、アイリさんはずっとおちんちんを入れてるのが好きなんだよな･･･？
俺もアイリさんの中に入れてるのが好きだし、気持ちがいいよ･･･
（手をアイリさんの背中に重ねて、ゆっくりと背中からお尻までを撫でてやると）
（最初は動かないで、繋がってる状態を楽しむようにアイリさんを抱き締めて頭や背中を静かに撫で続けてやって）

>>430
そうね…私も…大好きよ、ナナシ。
…うん、ナナシが嬉しいと私も嬉しいわよ。
……そうね、それに、結局はお互いがこういう気持ちでいるのが重要だものね。
んっ…凄い…入ってきてる…うん…正直ね…もっともっと種付けされたくて…
フフフ、きっと貴方の子をそうね、ベースボールチームが出来るくらいに作りたいわ。
（どこかで聞いた事のある幸せそうな台詞を思い出して微笑みながら言う）
んっ…んっ…でも、凄いわね、ナナシのおちんぽ…
（深く繋がりながら嬉しそうに微笑みその反り返ったものが中にあるだけで異常なまでの興奮を覚えて）

うん、何度も出されてもいつまでもナナシがここにあってほしいわ。
…ナナシのおちんちんがないと駄目みたいね。
…んっ…気持ちいい。
（体中を撫でられていくと嬉しそうに微笑みながら）
（ゆっくりゆっくりだが、膣内に強弱をつけてペニスの締め付けに刺激を送っていく）

>>431
ありがとう、アイリさんと出会ってなかったらきっと普通の人生を送ってたんだろうね･･･
あっ･･･っ･･･、アイリさんの中に入ってるだけで幸せだけど･･･入ってるだけでこんなに刺激されたらおかしくなっちゃいそうだな･･･
そりゃあ大変だな〜、アイリさんの子供を沢山作ったら女の子は可愛らしくなるし･･･パパも困っちゃうぞ？
お母さんと、娘でパパの取り合いとかは夢だけどさ･･･
（固く勃起し、血の集まってるペニスがアイリさんの中で肉の壁に包まれてる）
（それだけでも安らぎや安堵感を覚えて、ただただその感触を味わってると）

今日もまだまだ何回も頑張るよ･･･毎日毎日、アイリさんの子宮の中には俺の精液でいっぱいにして置くからな･･･？
（背中を撫でたりを繰り返してるが、微妙なアイリさんの嘘を見抜くと）
（背中に回してた手を前に持って来て、スレンダーな体に割と大きな胸をしてるアイリさんの胸を直接触ると）

アイリさん。好きに、アイリさんの好きに動いていいよ･･･？
さっきから動きたくてたまらないって、アイリさんのおまんこが動いてるからさ･･･
意地悪は、終わり･･･ほらっ･･･アイリさん？
（両手を使ってアイリさんの体を押し上げてやると）
（動きやすいように体を支えて、両手をアイリさんの胸にあてがうと）
（下から持ち上げるように柔らかなプリンを触って感触を楽しんでる）

>>432
おかしくなってもちゃんと面倒は見るから、安心してナナシ。
フフフ、そうね…でも、結局ナナシのこれは私だけものだからね？
（それを意識させるように締め付けをわざと強めにして）

うん…今日も子宮にいっぱいね…
本当に貴方は絶倫よね、いくら力を分けているとはいえ…
ん、フフ、中もすっかり貴方の形になってるものね。
（膣肉をそのまま強めに絡め続けていき）
あ…んっ…ナナシ…のえっち
（微笑みながら胸の形が少しだけ変わる）

ナナシ…うん、それじゃ、ナナシも我慢なしに沢山出してね？
中に出されるのが種付けされるのが好き、だから…んっんっ！
あ…あ…っあんっ！
（腰を急激激しく前後に身体を振るように動かし始める）
（膣肉はよりいっそ強く強く搾るように締め付けていきながら）
（髪を振り乱しながら、大きな乳房を揉まれて行くとうれしそうに微笑）
（余計に激しく動きより精液を求めていく）

>>433
はは･･･そうなったら、毎日アイリさんが俺を襲ってそうだな･･･今はまさにそれだしな？
んっ、わかってるよ。･･･俺のおちんちんはアイリさん専用って決まってるからさ。
（ギュッと締め付けられるペニス、不意打ち気味にされたその刺激で声を漏らしたりして）

アイリスフィールお嬢様がお望みなら、いつでも精液を注ぎますよっと･･･
俺の力もアイリさんに送ってるし、二人の作業だからだよ･･･違うか？
（胸を揉むと、エッチと言われたのが嬉しく感じて）
（指を使ってアイリさんの乳房を摘むと、クイッと引っ張っり･･･）

んっ･･･我慢もなにも、アイリさんに搾り取られてるから大丈夫だって･･･
あっ！･･･んっ･･･ふぁ･･･アイリさん･･･激し･･･っい･･･！
（まるで動く許可を待ってたように激しい動きを急に始めるアイリさんに）
（強く締め付けられてるペニスは呆気ないと言えばそれまでだが、こんな刺激に耐えられる筈もなく）
（こみ上げて来る精液が、ドクッ！ドクッ！ドクッ！と一気にペニスから発射され）
（アイリさんの子宮を満たして行き、半分以上は逆流をしてアイリさんの泌裂から飛び出したりするのが見えて）

>>434
そうね…あ…っ…んっ…ああ…っ…
んんんっ、ひゃあっ…んっ…
（専用と言われると微笑みより腰を前後に上げ下げをしていく）
（そして深く深く求めるように子宮口に思い切り当るように体重をかけて腰を落す）

あ…あ…うん、そうね…なら、そう望むわ…
フフフ、むしろナナシの奴隷になってもいいくらい。
…んぅん…うん、違わないわ…でも、無理だけは駄目だからね？
（乳房を摘まれて引っ張られ手の形が残りそうなほどに柔らかく歪み）

あ…んっ…んっ…うぅんっ！？きてる…子種…きてる…っ！？
（そうして、腰を深く落したままで精液を感じる）
（射精をされるたびに膣肉は蠢き、ぎゅっぎゅっとペニスを搾っていく）
んぅ…フフフ…また、種付けされちゃったわね。
（下腹部を意識するように撫でて逆流した精液を見て微笑み）

>>435
んっ･･･くっ！はぁ･･･アイリさんの中に射精するのは、何回目になるんだろうな･･･？
そうだな、またアイリさんに種を付けたから･･･俺も嬉しいよアイリさん。
（自分の上に重なってるアイリさんを見ると、精液を子宮に注ぎ込み）
（種付けをされるのが本当に嬉しいらしく、柔らかな笑顔にドキッとしたりすると）
（膣内の締め付けにより、精液の一滴まで搾り取られた気分になって）

あのさアイリさん、たまには中に出したりしないで･･･アイリさんに精液をかけたいって言ったらどうなるかな？
その、アイリさんは魅力が沢山だから･･･胸とかでもシて欲しいし。
･･･アイリさんのオナニーも見たいし、口を使ってご奉仕もされたいんだけど･･･
（話してる最中に、少しアイリさんを見れば）
（ぷるんとした柔らかそうな胸や、幼さの残ってる顔を汚したいとも願ったりして）

我が儘だよね･･･アイリさん、でも･･･たまには我が儘を言ったりしても良いかな？
･･･どうだろ、アイリさんはそう言うのって･･･嫌いかな。
（最後の訪ねる時に、いきなり腰を一気に突き上げると）
（敏感になってるアイリさんの泌裂を、ずぷっ！とペニスで刺激しながらお願いをして）

>>436
…ん、ん…やっぱり凄い…貴方の精子…。
ん…え？かけたい…うん、いいわよ？
フフフ、もう十分な種付けは出来てるでしょうし…
ナナシの欲求は満たしてあげたいもの。
沢山沢山、ナナシの望む事をしてあげるわよ？
（微笑みながら簡単に受け入れてしまい）

ううん、我侭でもなんでもないもの。
んっ…それに、もし断ったら、強姦されそうだものね。
（刺激するのに感じながら微笑んで）

【うぅん、そろそろ眠気がまずいかも知れないわね…】
【次はどうするのナナシ？孕んだ体で奉仕？それとも、今のまま？】

>>437
確実にアイリさんには子供を孕ませたからね、内側を精液で満たしたなら次は･･･
アイリさん自身を汚したいって、ちょっとした征服願望だよ。
嬉しいよ、アイリさんが承諾してくれて･･･
（我が儘と言った筈なのだが、割と簡単に受け入れてくれたアイリさんに）
（笑顔を見せてから、手を伸ばしてアイリさんの頬を撫でてやって）

はは･･･無理やりはしないけど、アイリさんはそう言うのもして欲しいとか考えてるかな？
今日はいっぱい注いで疲れちゃたし、このままアイリさんのおまんこに蓋をしたまま眠るってのはどう？
（未だに固いままのペニスは、ギュッとギュッとアイリさんの膣内で締め付けられて）
（アイリさんの体を引き寄せると、アイリさんの体を抱き締めて繋がったまま耳元で呟いて）


【んと、それでしたらまた一旦〆にして･･･】
【今日か後日に続きはどうかな？】
【一応は木曜日は一日中空いてるから、時間的には問題ないしね】
【なら、体系は今のままで･･･確かめたらお腹に赤ちゃんが居るってわかった状態がいいです。】

>>438
えぇ、なら、全部貴方の精液で汚してもらおうかしら…
ナナシは本当に底なしね。
それに独占欲も強くて。
（頬を撫でられると嬉しそうにして）

うーん、どうかしら…でも、そういうのもいいのかも知れないわね。
うん、そうね…おちんちんを感じて…おやすみなさい…。
（ペニスを中に感じながら抱きしめられていき、それでも、腰は軽く動いて）
（快感を得ながら眠りについてしまう）

【うん、なら、今日かしら、多分、20時までには家に帰っていると思うから、待ち合わせはそれくらいかしら。】
【はい、なら、その状態にしましょう。】
【今日もありがとうナナシ、次も…その…無茶苦茶に犯してね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】

>>439
あぁ、アイリさんの綺麗な白い肌まで全て･･･もっと白い液で汚してやるからな･･･？
普通だよ普通、アイリさんを独占したいってのは認めるけどさ。
うん、お休みなさいアイリさん･･･また明日にでも続きをしような･･･？
（時頼アイリさんの泌裂の中のペニスがビクつくと、眠りそうになってはピクピクと体を動かしたりして）
（アイリさんの暖かさを感じながら、眠りに付いて行く）


【了解したよ、ならまた今日の８時に待ち合わせで宜しくね？】
【あはは、次もアイリさんを満足させれるように頑張るから･･･滅茶苦茶にするよ。】
【お疲れ様、長く付き合ってくれてありがとう･･･お休みアイリさん】



【スレをお借りしましたー、ありがとうです。】

【少し、貸してね…】
【黒 ◆xJz6Dw8H/.と、使う】

【今日も会えて、嬉しい…黒】
【……打ち合わせと…月曜日みたいに、お話する…？黒のしたい事、教えて】
【次から【】、外させてね…】

俺も、銀に会えて嬉しい。
すまないが先に【】を外させてもらうぞ？

先に俺のしたい事を言わせてもらう…さっきの待ち合わせのように甘える銀を俺が受け止めてやりたい。
なぜかいつも以上に甘える銀を撫でてあげたり…。
銀からは何かないか？

>>442
黒。黒。
（目の前に居る黒に、更に何歩か近付き…とんと胸に頭を預け）
（そのまま座ってくれるように、肩に手を載せて小さく下に押す）

（座った黒の、腿の間に膝で寄っていくと…向かい合うように、すっぽりと入り込み）
………。
（その肩口に、ぴったりと額を付け…小さく吐息をついた）
こうするの、好き…。

…わたし、黒に…いつも、甘えたい。
それと同じくらい、黒のこと…抱きしめてあげたいって、思ってる…。
黒も、ぎゅってしてほしいとき…してあげる…。大丈夫……
（首元に、唇を何度も付けて囁き）

わたしから…。
この間の、黒の部屋の…ロール……。
わたしが、途中で……ごめんなさい。
いやだったんじゃ、ない…黒が、欲しいって思ってくれるなら…。
あの続き、する……？もう一度、仕切り直す……？

>>442
銀、どうしたんだ？
（胸板に額を当て、か弱い力で肩を押す銀の思惑を読み取り）
（銀の背中を支えながらその場に座り込んでいく）

（かすかな身じろぎの音が聞こえ、銀が両脚の狭間に入り込むと肩にかすかな重みを感じる）
なら、好きなだけそうしてもいい…。
俺も銀にならそうされて悪い気はしないから。

ふっ、甘えたいか…俺だって銀に甘えられたいって思ってる。
……銀が俺を抱き締めてくれるのか？
そうか…だったら今日はぎゅっと抱き締めてくれ。
（肌が触れ合うほど心が温かく、穏やかに落ち着いていくのが分かる）
（首筋に感じる唇に刺激され、同じように銀の首筋に唇を落としていく）

それは月曜のことか？もう一つ前でのロールのことだろうか…。
……今日は仕切りなおして始めよう。
もちろん銀を欲しいと思うことだってある…その時はそう言ってもいいか？

【すまないアンカーミスだ、上記のレスは>>443へ】

>>444
（黒のしっかりと張った首筋の肌を、額で撫でるようにしながら）
（以前教えて貰った『喉仏』が、声と一緒に震えるのを感じて）
………ふ…
（…微かに、笑い声にも聞こえる吐息をつき）
わたしも…黒がすること…全部。悪い気…？しない…。
（目を細めて、黒の言葉を真似）

（笑いと共に囁かれる黒の声に…顔を上げる）
（今日の黒は、いつもより、何倍も優しい気配を纏っていて）
（そんな黒と一緒に居られるのも…それを傍で感じられる事も、全てが嬉しい）
（こくんと頷くと、黒の身体の両脇に腕を差し出し）
（手の回りきらないしっかりとした背中を、柔らかく包みこむようにして…）
………ぎゅ…。
（小さな声で呟きながら、抱き締めた）
（無心で口付けていると、黒の頭が動き…自分の首に埋まった）
………？
（小さく首を傾げた部分に、熱い感触が滑ってきて）
………ん、
（背中に回している手が、きゅっと黒のシャツを掴んで）

……ひとつ、前……。黒が、わたしに、…………。
（続きを言えずに黙り）
仕切り直し…はい。
言わなくても……言っても、黒の好きにして、いい。
わたし…黒の。だから。

>>445
【はい。大丈夫…】

>>446
（すべるような肌をした頬が撫でるような動きで喉仏に当てられる）
（肌で直接こちらの声を聞き取っているのだろうか）
そうか、なら俺は銀に何をしてもいいわけだな……？
（喉を震わせ、冷たく低い声が静かな空間に響き渡る）
（冷徹さを感じさせる声とは反対に、銀に触れる手は優しい）

（自分を抱き締めようとする銀の回りきらない両腕に、改めて体格の違いを認識させられる）
（だが、その小さい体でも抱き締められると包み込むようなぬくもりを感じて）
……銀。
（小さな背中を両腕で抱き締める。銀とは違いその背中の奥まで包み込んで）
……んっ…。
（唇で熱を伝える行為に没頭しているとさりげなくシャツを引く力に気づく）
（一度、銀の瞳に視線を送るがすぐに首筋にキスを再開していく）
銀、今度はキス…してみないか？
（次はお互いの唇でぬくもりを感じあおうと、すでに銀の頬に息が触れるほどの距離に迫っていた）

その事はもう気にするな…こうして銀と会える今が嬉しい。
今夜はこのまま甘えさせてくれ…。
だが、激しく銀を求めたくなる日もある……。
その時は銀の事を押し倒してしまうかもしれない。

>>448
（黒の声が、突然低く…硬質な色を帯びるのに）
―――。
（銀の睫を、はたりと一度まばたかせると…黒に擦り寄ったままで、見上げる様にし）
（こくんと素直に頷いて）
してもいい。
（触れてくれる指に、すっかり力を抜いた身体を委ねたまま）
黒……いたずら、好きみたい……？
（小さな声で、甘えるように呟いて）

（抱き締めようと力を入れると、黒の背中が反応して…筋肉が動く）
（しなやかなその動きと広さに、男性の身体との違いを、まざまざと感じ）
黒、大きい……。
（するりと、自然に身体の上を滑る黒の腕に抱き込んで貰うと）
（心地よさに…再び頭を摺り寄せ）
………、っ…ん。
（黒の唇が、溶けそうな熱さを伝えて…首筋を撫ぜる）
（小さく吐息を漏らしていると…黒の唇が、声と共に移動していき）
ヘ、イ……
（黒の吐息が、唇にかかる。熱さを伝えるような、低い声が響く）
（身体の中に、小さなさざなみが立ったような感覚がして…頭に霞みがかかる）
（無意識に顔を寄せると…黒の唇に、自分の唇を柔らかく押し付けた）
……んん……

（軽く俯くと、小さく頷く）
はい……甘えて……。わたしも、甘えてる……。
……わたし、まだ、上手くできないけど…黒が、呆れないといい……。
頑張る…。

>>449
（押し黙ったまま見つめる瞳からは銀の感情が読みきれない）
（一変した雰囲気に恐怖したのか、それとも…）
（不安を感じていたのも束の間、頷く姿に胸を撫で下ろす）
いいんだな…？
（何をするとも言わず、抑揚の無い声を銀の耳に届ける）
いたずら……そうだな、好きかもしれない。
（険しさが消えた穏やかな声色で呟いて）

（両腕の中に簡単に収まってしまう銀の身体）
（密着しあった身体は、相手のわずかな挙動だけでなく息遣いまで感じられる）
ん……銀は、小さいな。
（吐息を感じ合えるほどの至近距離で視線がぶつかり、自然なまま唇が重なって）
……銀…んんっ……。
（自ら唇を求めたのだろうか、自分の心さえ分からないまま唇を貪っていく）
（唇を求めた時のように無意識のまま没頭して…）
（後ろ髪を撫で、そのまま後頭部を支え押し付けるような強いキス、やがて唇が離れ…）
銀、お前が好きだ……。
（気持ちを伝えたかったわけでもない、思いを吐露するように「好き」という気持ちが言葉となって溢れた）

【今夜はここまでにしよう、かまわないか？】
【それと、俺が銀に呆れたりすることはない……】
【次もまた銀に会いたい…すぐにいつとは言えないが、よかったら伝言で伝えていいか？】

>>450
いいの。
（黒の様子に、少しだけ不思議を感じて、微かに首を傾げるが）
（それでも、全く黒に怖さを感じない自分が居て…素直に頷いてみせ）
（何かを思考するように答える黒の顔を、じっと見上げた）

（小さい、という言葉通りに黒の腕は、自分の背中から腰までを包んでいて）
（大きな安堵と…負けないくらい、抱き締めてあげたい気持ちが湧く）
……ふ、
（触れた途端、黒の唇が待っていた様に自分の唇を覆い尽くす）
んう……、っは……
（髪を撫でる黒の掌の強さが、そのまま合わせた唇にも現れて…）
（息を継ぐ間も与えられないまま、黒の唇に翻弄され）
（小さな水音を立て、好きなだけ貪って満足したように…黒の唇が離される）
（全身の力が抜けて…くったりと、支えてくれている黒の掌に頭を委ねたまま）
わたしも、すき……黒が好き…。
（力の抜けた腕で、それでも黒の背中を抱き締めた）


【はい。…遅くまで会ってくれて、有難う。今夜も、嬉しかった…黒】
【そう言ってくれるの…嬉しい。信じる。黒も…わたし、黒が何しても、嫌じゃない。
黒なら、いいの。大丈夫…】
【わたしも、会いたい。はい…黒、沢山会ってくれたから。待ってる。
ご予定、分かったら……教えて】
【わたしは、いつも通り……あの、いきなりでも、大丈夫。
時間、空いた時は…呼んでくれたら、嬉しい。…でも、無理しないで、いいの】
【遅くなったから…このまま、落ちてくれて、大丈夫。
おやすみなさい、黒。ゆっくり眠ってくれたら、嬉しい】

>>451
【このまま落ちてくれていいと言ってくれたが、少しだけ…】
【ありがとう銀、今夜も楽しかった】
【また予定を伝言しておく。おやすみ】


【ありがとう、スレをお返しする】

>>452
【お返事くれた…嬉しい。有難う。黒】
【わたしも、たくさん楽しくて、嬉しかった…伝えられる語彙がないの、もどかしい】
【はい。ちゃんと待ってる…有難う。おやすみなさい…黒】


【貸して貰った。いつも、ありがと…】

【これからしばらくスレを借りるよ。】

【同じく。春日野　さくら ◆ar4hRmgyNoちゃん待ちです】

>>454-455
お待たせっ！
エッチなファイト、するんだよね？
強いセックスしてよね、激しくされて言葉苛めとかされるの好きなんだー。
（にへーっと自分がされている姿を想像して、疼いてきてしまい太腿を擦り合わせる）

>>450
そのつもりでここに来たし、さくらの希望には応えさせてもらうよ。
それじゃ、まずは服を脱いじゃおうか？
（さくらの正面に立つとしゃがみこみ、スカートの両端を掴んで下ろしてしまう）
もしかして、自分で脱ぐほうが良かったかな？

>456-457
まぁね。そういうファイトもお好きなようでうれしいね。
しかし、普段は格闘してる子たちがみんな同じってわけでもないのかな…
おっとと、他の人のこと考えたら失礼か。

（356氏の動きを見て）
おや素早い。そんならこっちは……
（さくらの背後に回ると両肩を軽く揉む）
ん、しっかりした肩だ。揉みがいあるねぇ。
（片手が肩から胸へ滑っていく）

【以後、さくら→356→俺の順でいいのかな】
【あとNGなどあればよろしくね】

>>457
アタシが勿体つけて脱いで、キミを興奮させよーかなって考えたのにぃ。
気が早いねー。そんなに早くズボズボしたいんだ？ズボズボしたいのはどっちの口なのかなー。
（露になった下着を隠そうともせずに、イヤらしい表情で男を誘惑する）

>>458
うぁ、胸を揉みたいんだね。
（背後に回った男の動きを察して、手を胸へ誘導してやり）
どーう？アタシのおっぱい。固いかなー、トレーニングばっかやってるから。

【アタシが二人にレスするから、順番はどっちから先でも大丈夫】
【途中で苦しくなったら、どっちかに抜けてもらうかもだけどその時はゴメンね。】

>459
（会話を聞きつけて）
そうだねぇ、ミニスカートからちらりと見えるのが次第に…ってのもいいのに。
あれ、今日はブルマーなしかい？　どんな柄かなぁ。

（胸を撫でると短い裾に手を差し込んで）
どれどれ…お手頃サイズでいい感じ。
鍛えてる方がラインよくなるんじゃないの？

>>459
（さくらの下着が露になると、下着の上から秘部に触れて軽く撫でる）
いや、それはすまないことをした。
けど、あんな誘われ方したら興奮を抑えろってのが無理な話だ。
（そこで言葉を止めると、さくらの秘部に顔を近づけ、下着の上から舌で秘部に触れた）
んむ…れろ…
（唾液で下を濡らして、塗りこむようにさくらの秘部を舐め、軽く吸い付いて）

【了解。その時は遠慮なく言ってくれ。】

>>460
いつもいつもブルマー穿いてるわけないよ！
もう、そんなの分かりきってることじゃん！今日の下着の色、見てわかんないかな。
（捲られたスカートの下には、真っ白いショーツ）

鍛えると、胸まで固くなっちゃうからねー。
そーかなー、ン、くすぐったい。揉み方やらしーよ？
（胸を揉まれて、くすぐったさと気持ちよさで頬が紅潮していく）

【あやー、外出する用事が入っちゃったよー。残念だな。】
【二人とも、破棄させてもらっていいかな？今度見かけたら声掛けてよ！埋め合わせするから！】