おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART14
【前スレの容量オーバーに気づかずスレ立て遅れ&誘導が出来ず皆様ご迷惑おかけしました。申し訳ありません】
【こちらでお相手待ち】
【・・・・来ないな。誘導できなかったから迷ってるのかな?】
【あたしがすっぽかしたと思われてたらやだなぁ】
【おお、こちらでしたか。今までの板でずっと待ってましたよ。】
【では、そちらからお願いしますね】
気持ち悪い・・・・
(お願いはしなかったけれど、せめて顔ぐらい拭いてほしかった)
(自分の生暖かい便が外気に触れて冷えて、徐々に固まって顔に張り付く感触は不快この上なかった)
(何より・・・・あまりにも惨め過ぎた)
抜いて・・・抜いて・・・・出させて・・・・
(この一時間で何度そうお願いしただろう)
お願い・・・早くして・・・・ううぅっ・・・・
(ペットボトル数本分ものカエルの卵は、激しい腹痛を与えてきた)
(それを何十分も耐えさせられるのはまさに拷問)
(しかし・・・・それ以上に辛いのは自分の身体の中に詰まっているのがカエルの卵だという絶望的な事実)
(その事実を認識するたび吐き気がして、鳥肌が立つ)
(そして・・・このままでは自分の身体の中で・・・・卵が孵化して・・・)
やだぁああああ・・・・・・!!
(想像するだけで恐ろしい、気が狂いそうになる・・・しかしそう遠くないうちにそれが現実となる)
ひっ!!
(お腹の中に感じる違和感・・・・)
(何かがはじける様な感触がして・・・・それがお腹の中で動いている)
ひっ!いやあああああっ!やだっやだっやだぁああああああ!!!
(自分の身体の中でオタマジャクシがかえった事実を認識し、あまりに嫌悪感に絶叫する)
(最初の一匹を皮切りに、お腹の中で次々とぶちゅっ・・・ぶちゅっ・・・と卵がかえっていく)
ぎゃあああっ!!やぁあああああ!!助けてっ!!たすけてぇええええ!!
(泣き叫び、発狂しそうになりながら拘束された身体をギシギシと暴れさせる)
うっ・・・うあぁぁ・・・・あ?
(一瞬……ほんの一瞬だけ何とかしてくれるのかと思ったけれど)
うぐっ!!ひぐあっ!!・・・・・・・・・・・・やめろぉぉぉおおおおお!!
(男のしたことはおまんこに再びペニスを突っ込み……あろうことか放尿を始めた)
(混ざり合った精液と小便が顔にボタボタと垂れてくる)
うああっ!死ねっ!死ねぇえええっ!!
絶対許さないからっ!!・・・・・・おねぇちゃんにお前殺されるんだから!!うぁああっ!!
(性器を便器代わりに使われ、あまりの怒りに叫び狂う)
(しかし、おたまじゃくしが体内で産まれている悪夢のような状況を怒りで一瞬でも忘れられたのは幸いかもしれない)
【今日もよろしくね】
【500KB超えると書けなくなっちゃうから気をつけよう、昨日気がつかなかったあたしが悪いんだけど】
【はい!それでは今日も遅レスで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。】
さ…ぁて。
そろそろ美羽ちゃんのオマンコ便器に小便してあげないと、ね。
美羽ちゃんも〇学生の分際で妊娠なんかしたら困るだろう?
…もっとも、今の美羽ちゃんのお腹の内からは、たくさんのお玉杓子が産まれてくるんだけどね。
(と、言い終えると同時に美羽の膣内には、注ぎ込まれる熱い液体の感覚が広がってきた)
(目の前の男は本当に、美羽のオマンコに自分のペニスを挿入したまま小便しているのだ!)
…ふぅ、最高だったよ美羽ちゃんのオマンコ便器。どうせだったらオレの知り合いにも使わせてやりたいねェ。
(ペニスをオマンコから引き抜くと、中で出された小便が、先に射精した黄ばんだ精液と一緒に流れ出てくる)
おやおや、もったいない。
美羽ちゃんのオマンコ便器にはもう少し「教育」が必要なのかもしれないね。
【ちなみに複数プレイとかは大丈夫なんでしょうか?】
>>6 ああぁぁっ!やだっ!やだよぉ!!うあぁああっ!!
(自分のお腹の中の状態を思い出さされ、再び気が遠くなる)
(自分の身体が、濁った沼にでもなった気分だった)
きゃああああぁぁぁ・・・・・やめろぉお・・・・・
(自分の性器の中に広がる、生暖かい不愉快な感触)
(前の穴も後ろの穴も・・・・身体の内部から徹底的に汚染されていくような絶望的な感覚)
うぅっ・・・・うぅぅぅっーーーーーーーー!!!
(もはや怒りなのか悲しみなのかもわからない、苦痛と絶望を内側から搾り出した獣がうなるような声)
【いいよ】
【本当ですか?では、こんなシチュはいかがでしょうか。】
(その時、背後から複数の人間の足声が聞こえた。明らかにこちら側を認識している様子だ)
紹介するよ、「コレ」は〇学生なのに浣腸が大好きでオマンコ便器の美羽ちゃん。
(美羽の耳元で美羽だけに聞こえるように)
…やだなぁ。さっき言ったじゃないか。「どうせなら知り合いにも使わせてやりたい」って。だから呼んだんだよ。
(実は先程、知り合いに片っ端からメールで連絡していたのだ)
(で、そのメール内容というのが)
「可愛い〇学生が公衆便器希望なので、皆さんの熱い(精液の)協力よろ。」
…ホントにやっちゃっていいんだよな?
…オレ、もう我慢出来ないぜ?
(美羽とのセックスを期待して興奮する男達は、既にその下半身をあらわにし、あまり清潔でないそのペニスを自らしごき準備している)
(その数は時間の経過とともに増えてゆき、今現在では7〜8人となっていた)
美羽ちゃん。
こんなに大勢の皆さんが美羽ちゃんをこれから好き放題に遊んでくれるんだよ。
どう、嬉しいでしょう。
…いいよ。好きに始めて。
(合図と共に、男達は一斉に美羽の身体を取り囲み、各々のペニスをあてがう)
(ある者はオマンコに挿入し、ある者は美羽の顔を汚していった)
(脇、髪の毛、鼻、胸、美羽のありとあらゆる部位が男達の性欲の対象となっていた)
>>8 なっ・・・・何言ってんの・・・・!?
(目の前の男一人に陵辱されるのだって・・・恥ずかしくて辛くて・・・たまらないのに)
ひっ!
(背後からする複数の人間の気配に震え上がる)
や・・・やだ・・・やだ・・・・
(歯がガチガチとなった顔からは血の気が引いていく)
(子宮が最初に受精した精子以外をシャットアウトするように・・・・)
(幼くても雌にとって複数の雄を同時に相手にすると、いうことはそれだけで本能的な禁忌的感情が沸き起こるのかもしれない)
(もっとも、一人ならばいいというわけではないが・・・・・)
きゃああっ!やめろっ!!くるなぁーーーー!!
あたし今うんちまみれなんだから汚いよ!!
(自分の今の凄惨な状態を説明してまで相手を遠ざけようとしたけど、そんなことおかまいなしだった)
うぶっ!やっ・・・やめてっ!うえっ・・・・やだぁあああ!!気持ち悪い・・・・うぶっ!
いやああああぁぁぁぁっ!!
(男の一人が、美羽のアナルに何故栓がしてあるのかを聞いてくると)
ああ。
まだ〇学生だからママにはなれない美羽ちゃんに、ママの気持ちを味わってもらいたくて、ね。
…そうだね。
そろそろ孵化しきってる頃だろうから、美羽ちゃんのお玉杓子出産ショーを始めるとしますか。
(美羽の肛門を塞いでいた巨大ディルドーを引き抜くと、既に調教されつくした肛門の括約筋は元には戻らずに開きっぱなしになっていた)
さあ、美羽ちゃん。
頑張ってお玉杓子たちのママになるんだ!
そうしたらご褒美に、今度はここにいる皆さんの精液で、美羽ちゃんをママにしてあげるからね。
(だが、一度お腹の奥に潜ってしまったお玉杓子は、括約筋が開きっぱなしになっていても、そう簡単には体外に出て来てくれそうになかった)
>>10 うっ・・・・あぁ・・・あぁ・・・・や・・・・うぐうぅうっ!
(既に何度目になるのだろう)
(到底サイズの合わない極太のディルドーを乱暴に抜き差しされ、肛門が蹂躙される行為)
い・・・・・いやぁあああ・・・・
(もう肛門が完全に開きっぱなしになっているのがじぶんでもわかった)
(そしてそんな状態を大勢の男に見られるこの状況に極限を超えた羞恥をおぼえた)
うっ・・・うぅっ・・・や、やだ・・・出てこない・・・でてこないよぉ!!
(自分の肛門からオタマジャクシが出てくるのもそれはそれで恐ろしすぎることだけど)
(このまま自分の身体に住み着いたり、口から出てきたり・・・・)
(ありえない想像だったが、そんな事を考えると恐怖で発狂してしまいそうだった)
やだ・・・やだ・・・・助けてぇえええ・・・・・
(どうやら、今の自分の状況に茫然として、自力でお玉杓子を出産出来ない様子の美羽を見かねて)
せっかくだから、美羽ちゃんの出産をオレ達も手伝ってあげよう。
…浣腸奴隷に相応しいやり方で、ね。
(すると、男の一人が美羽の尻を鷲づかみにして、開ききったアナルに自分のペニスを挿入し始める)
さっきは膣内だったけど、今度はみんなで美羽ちゃんの腸内に小便浣腸をご馳走してあげるよ。
お腹がパンパンになれば、出るものも出てくるだろうし。
…それにね。
ここにいるみんなは、美羽ちゃんに小便したくて堪らない連中ばっかりなんだよ。
(実は先程のメールには続きがあり、「小便浣腸を施す為、排尿は我慢しておく事」と追記してあったのだ)
オマンコだけでなく、アナルも便器になっちゃうね、美羽ちゃん。
では、何人分の小便が入るか始めるとしますか。
(合図と共に、アナルに挿入していた男のペニスから放出される熱い液体が美羽の直腸を刺激し、強烈な便意を与える)
…まだまだ出させないよ美羽ちゃん。
(排尿が終わった男がズルリ…と美羽のアナルからペニスを引き抜くと、違う男のペニスが再び美羽のアナルに挿入され、小便を注入し始める)
>>12 (出てきたのはカエルの卵を覆う、にゅるにゅるした部分と、孵りきらなかった卵だけ・・・・)
(ならば、腸内で確かに感じたオタマジャクシたちは・・・・)
(おぞましさに震えている所に、さらなるおぞましい事態が襲い来る)
ぎゃうっ!!
(もうゆるゆるの、だが、赤くはれ上がった敏感な直腸にペニスがつっこまれる)
うっ・・・うぅ・・・・しょ、しょうべんかんちょう・・・・ふっ!ふざけるなぁあああ、そんなのやだぁああああ!!
ひっ・・・・いやああああぁぁぁぁぁ!!
(じょろじょろと直腸の中に注がれる生暖かい液体)
(そのおぞましさは肉体的にも精神的にも筆舌につくしがたく、全身に再び鳥肌が立つ)
(もちろん、耐え難い屈辱でもあった)
うぎっ!やっ・・・い、痛い・・・・
(アンモニアに敏感になった腸壁が刺激され、さらに高まる腹痛と排泄欲求)
やっやめ!もう入れないでぐぎゃああっ!!!
(便意を感じている状態でのアナル挿入の苦しさは格別だった)
(しかもさらに追加される小便浣腸)
うぎぃぃぃいいいい・・・・・・・・・・死んじゃう・・・・・・
(2本目が排尿し終わるとすぐに3本目のペニスが挿入され小便を注入していく)
(3本目が終われば4本目…5本目が次々と挿入、排尿の繰り返し)
(まるで本当の便器のような扱いで美羽の腹内に小便を注ぎ込む男達)
(大量に注ぎ込まれた小便とカエルの卵で美羽の腹は限界まで膨張しきっていた)
そろそろかな…。
でも、まだ美羽ちゃんの便器アナルに小便したい人達はまだまだいるからね。
それにね…人間の身体って、案外丈夫に出来てるから、壊れそう壊れそうだ、と思ってもなかなか壊れないモノなんだよ。
なら、続きを始めるか。
(男達は、美羽の尻の前で列をつくり順番待ちをしていた)
(時間が経つにつれ、メールで連絡を受けた男たちが次々と列に加わっていく)
(いつしか美羽の尻にはマジックで小便を排尿した回数が「正」の字で印されていた)
>>14 やめて・・・・・・・・もうやめて・・・・・・・・・・
(入れ代わり立ち代り・・・・連続して行われる自分の体内への排尿)
(自分は本当に便器になってしまった気分だ・・・)
(皮肉にも激しすぎる腹痛が・・・・自分が人間であることの証みたいに思えた)
うぁ・・・あぁ・・・・あ・・・・
(壊れそうなのは身体だけじゃない・・・・・・・心も・・・・・・・)
うっ・・・・・・・あうぅ・・・・・・
(もはや尻にマジックで書かれるぐらいは、屈辱のうちにも入らない状態だった)
(美羽の耳元で囁くように)
もうアナル便器扱いは止めてほしい?
止めたら止めたで、美羽ちゃんはまた盛大な排泄物噴水ショー、あ、いや今度はお腹の内のお玉杓子を出産する事になるけど?
(美羽に囁く間にも、美羽のアナルを便器がわりにして小便を浣腸していく行為は続けられていた)
(あまりに大量の小便が美羽の腹内に流し込まれたため、胃に逆流が始まっていた)
このまま小便浣腸を続けていたら、美羽ちゃんの口からお玉杓子を出産する羽目になるけど?
それでもいいなら、続けさせてもらうけど。
もし止めてほしいならお願いするんだね。
「変態浣腸奴隷美羽のお玉杓子出産ショーをご覧下さい」とね。
>>16 もう・・・・何度も言ってるじゃん・・・・やめてって・・・・
(もうとっくに限界の許容量を超えている)
(大量に入れられた小便はもはや腹痛どころか、胴体全体に痛みと苦しみをもたらしている)
(このままだと、男たちの小便に汚染され、死んでしまうような気がした)
うぐっ・・・・・・うぅぅ・・・・・・・
(大勢の前で、とんでもない姿を見せるんだったことはわかっても・・・もう耐えられない)
(なにより・・・・どうころんでも絶対見られることは・・・・もう理解していた)
(なんでこんなやつに・・・・・・おねがいしなきゃいけないのか・・・・・・あまりに理不尽だったけれど)
(もう言うしかない)
うぐっ・・・えっ・・・へんたい・・・・かんちょうどれいの美羽の・・・・うぐっ・・・おたまじゃくし・・・ひっく
さんらんしょ・・・・見てくださ・・・・げほっ!!
(もう言葉を発するのも苦しい上体で、痛みと屈辱に耐えながらたどたどしくそう言った)
うん?
おじさんよく聞こえなかったね。
という事は、まだ小便浣腸を続けていいんだね?
(そしてまた新しい男のペニスが、何度もアナル便器を繰り返していく内に穴の周囲が赤く腫れ上がった、美羽の開きっぱなしのアナルに挿入される)(美羽の尻にマジックで書かれた「正」の字は既に3つ目になろうとしていた)
はっきり言わないと小便浣腸は止めてあげないからね。
早くしないと美羽ちゃんのお腹が破裂しちゃうぞ。
(そしてまた注入される男の小便浣腸。既に限界を越えている為か、半分以上は逆流してしまい、その小便は、先程までの責めで美羽の身体についた糞尿を洗い流していった)
>>18 そんな・・・・やめ・・・げぼっ・・・ごぶっ・・・・も・・・う・・・・
(その時、とうとう身体も心も、本当に限界を迎えて)
がほっ・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!
(白目を剥いて痙攣を始めた)
(ぼちゃぼちゃとあふれ出る小便が全身をぬらす)
がっがぼっ・・・げほっ・・・・がはっ・・・・・
(それが目や鼻や口に入っても、もはや自分の状況すらよくわかっていないようで、ただただ、溺れるように苦しむばかり)
ぐぶえぇぇっ!!
(その時、身体の中から・・・「ずん」・・・・と何かが降りてきたような衝撃が走り)
うっ・・・・・・ぐぼぉぉぉぉおおおお!!
(それがすぐさま耐え切れない吐き気へと変わった)
げぇぇええええええっ!!げっ!げぼっ!!おげぇええええええっ!!
(次の瞬間、逆流してきた大量の小便が口から吐き出された)
ごっ!おごっ!!!ごおぉぉぉおおおお!!
(そのすさまじい量は呼吸すら許さず、まさに溺れているかのよう)
(そして、その大量の吐瀉物の中にはたくさんの息絶えた・・・中にはまだ瀕死でピクピクもがくおたまじゃくしの姿があった)
あらら…美羽ちゃん、壊れちゃったかな?
(合図で、美羽のアナルに挿入されていたペニスが引き抜かれる)
(限界を迎えながらなお排出を許されなかった肛門は、ようやく腹内に溜まったモノを噴き出す事が許されたのを喜ぶかのように痙攣していた)
さあ…美羽ちゃん。
お腹の中のモノを全部残らず噴き出して…ご覧っ!
(と言って、カエルの卵と十数人の小便が詰まった美羽の下腹部を蹴りあげる)
(と、同時に列に並んでいた男達が美羽を取り囲むように立ち、皆、自らのペニスを美羽の顔面に向け排尿を始める)
美羽ちゃんのアナル便器で受け止められなかった分の小便は全部、美羽ちゃんが飲み干してあげないとね!
>>20 うっ・・・・げほっ・・・うぅっ・・・
(ペニスが引き抜かれ)
げぼっ!!
(腹を激しく蹴り上げられると、口と肛門の二箇所から、激しく小便があふれ出す)
あっ・・・・がが・・・・がぎっ・・・・・
(全身尿にまみれ、息も絶え絶えに苦しんでいるところに追い討ちをかけるかのように)
うぶっ・・・・・・・うぶっ・・・・・・ぶっげほっ!!
(顔面に降りかかる男たちの小便)
溺れそうになりながら必死に口をぱくぱくさせ空気を求めるけれど、その口の中には狙い済まされたように尿が入るだけ)
(尻から出ることができたおたまじゃくしはまだ元気で、ぴちぴちと肌の上や顔の周りで動き回っていた)
あふっ・・・あっ・・・・・・・・・あははははははっ!!
(壊れたように・・・・もう笑う力も無かったはずの身体で・・・・笑った)
【そろそろ締めでいいかな?】
【そうですね。では、このレスと後そちら側のレスで〆でいいですか?】
…見事に壊れちゃったんだね、美羽ちゃん。
しかし、公衆便器にするにはむしろ好都合かな?
(メールを読んで次々と集まってくる男達の前に、再び美羽を晒して)
(無数の男達の小便で洗い流された身体には、マジックで「公衆便器美羽」「小便アナルに飲ませて下さい」などの落書きを施して)
お腹の中もからっぽになった事だし、また一から小便浣腸して貰おうね、美羽ちゃん。
…心配しなくてもいいよ。
インターネットでさっきまでの美羽ちゃんの恥態は全部残らず流しておいたからね。小便をアナルから飲むのが大好きな浣腸奴隷の美羽ちゃんを満足させられる人数が集まると思うよ。
(先程の男達とは違う人間が、美羽のアナルに小便を排尿しようと自分のペニスをしごきながら待機している)
(その中には明らかに浮浪者の様な格好をした男や、学生なども交じっていた)
美羽ちゃんの公衆便器プレイはこれからだからね。
1週間ほど経ったらもう一度様子見に来てあげるから。
是非とも楽しんでいってね。
【次のレスでは後日談みたいなカタチで書いていただけるのを希望します。】
>>23 (産まれてこなければ良かった)
(こんなに苦しんで、こんな辱めを受けるぐらいなら)
(それが最後の正常な思考だった)
(そして、それは間違っていなかったかもしれない)
(精神が完全に崩壊してしまうほどの苦痛)
(インターネット上に痴態を半永久的に流され続ける、誰もが自殺したくなるような状況)
(そして、これから死ぬまで続く、便器としての人生)
(これまでの楽しかった人生を天秤にかけてもつりあわない、あまりにも悲惨で過酷なこれからの運命)
(それを本能的に察したからこそ・・・・意識はそこで途切れ、正常な思考は崩壊したのかもしれない)
ちぃちゃん・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・
「・・・・みっちゃん、来てくれなかったな・・・・ケーキ残しておいたのに・・・・・・・・」
【これで締めで】
【長時間ありがとね、お疲れ様】
【いえいえ。初心者の拙い上に遅いレスで楽しんでいただけたかどうか不安ですが】
【3日間もの長時間、変態プレイにお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【また機会があればお付き合い下さい。】
【はい、じゃあまたね、バイバイ!】
(ひょこひょこ…)
お邪魔しまぁ〜すっ☆お部屋を使わせてもらうね♪
(きょろきょろ…)
ここがプレイルーム、ってヤツかな?
同じく使わせてもらうよ
>>27 きゃっほぉ〜♪こんばんわ、お兄さん♥
(お兄さんの姿を見つけると、ムギュッと抱きつく)
こーゆートコ滅多に来ないから、ちょっぴりドキドキかも?
>28
ま、こーゆートコの方が何の気兼ねもなく、思いっきり好きなことできるしね
(よっこらしょ、と大き目のボストンバッグを床に置き)
んーと、まずは牛乳浣腸だっけ?
んで、出したヤツを飲んでみたいんだよね
(改めて確認すると、バッグから必要な道具を取り出す)
(ガラス製の巨大な注射器、出た物を受け止める金属のバット、グラス、牛乳…)
>>29 ふふふぅ〜♪あたし……今日のコトで授業中はずっと
ソワソワしっぱなで、スッゴイ楽しみだったよぉ♪
(瞳を輝かせてお兄さんと会話を交わし合っていたが)
(お兄さんの持ち込んだボストンバッグを見ると瞳を丸くする)
ぅ…ウンそう!牛乳浣腸。。。。。
って…もしかしてソレ全部、今日の道具なのぉ!?
ふぇ〜……なんかいっぱい出てきたよぉ〜???
(問い掛けに恥じらいながらコクコク頷くが)
(バッグから次から次に出てくる道具に驚きを隠せない)
>30
その様子じゃ、授業の内容なんか頭に入ってないだろうねぇ
ま、俺も授業中に漫画読んだりしてたから似たようなモンかな
(などと他愛も無い会話を交わしつつ、準備を整えていく)
ふふ、今日は薫ちゃんのアナル…もとい、ケツマンコを破壊するつもりで来たからね
したいことあったら遠慮なく言ってね…なーんでもやってあげちゃうから
(洗面器を置くと、ソコへ紙パックに入った牛乳を注いでいく)
(1本2本3本……合計3リットルもの牛乳が並々と洗面器に注がれる)
(これが全て薫の腹の中へと流し込まれ、腸の内容物とミックスされるのだ)
さて、と…それじゃ、ケツ穴を見せてもらおうかな
ちゃーんとトイレで拭いてるよね?
>>31 入ってない入ってな〜いっ!
いっつも聞いてないけど、今日はソレ以上かも…!?
お兄さんも仲間仲間っ♥教科書じゃなく漫画だったら
あたしも真剣に目を通すのになぁ〜。。。。。
(大きく何度も頷いて声を上げながら、お兄さんの行動を見つめている)
や〜ん!ケツマンコって、チョーエッチッチだよぉ〜!
AVとかでやってるみたいなコト、色々して欲しいなhearts;
えっと、タップリ薫の中で出ししてもらって……その後
お兄さんのオチンチンを、お口でお掃除とかもさせてくれるぅ?
(お兄さんの言葉や、準備が整えられていく道具にドキドキしながら)
(自分の願望もコッソリ聞いてみる。そして目の前には大量の牛乳が洗面器に用意され)
お尻の穴……だよね?えっと服はどうしよっかな。。。。
(ソワソワしながらお兄さんをチラ見していると、頬が次第に赤みを帯びていく)
(そして背中を向けると、純白な下着をくるぶしまでずり下ろして四つん這いになり)
(それほど肉付きが良いわけでもないヒップを、言われた通りお兄さんに向ける)
い、一応ちゃんとキレイに拭いてるつもりっ!下着とかも汚してないと思うけどぉ。。。。
>32
AVとかで?んー、そーだなぁ……
キレイにした薫ちゃんのケツマンコに、牛乳とコーヒーを別々に入れて
しばらくしてミックスさせてから、ケツ穴に蛇口をつけてグラスに注いで、2人で飲んだりする?
んー、それをやりたいなら牛乳浣腸の後スグにケツファックかな?
チンポが汚れて、ポッ○ーみたいになっちゃってるかもね
(注射器の先端を洗面器に付けてゆっくりと引くと、シリンダー部が真っ白な液体で満たされる)
服は汚れてもいいならそのままで構わないよ?
ふふ、じょーだんじょーだん…どうせ中はキレイにしちゃうんだしね
(突き出された尻を両手で鷲掴みすると、ぐにぃ、と左右に割り開く)
(窄まりを隠すものは何もなく、ヒクつく菊座が男の眼前にバッチリと晒されてしまって)
>>33 ぅ、ウン……なんか昔、カレシから見せられたビデオで
スゴいコトやってた!…って、ふぇ〜っ!?
あたしのお尻の中でコーヒー牛乳作って、二人で乾杯っ!?
うにゃぁ〜……スッゴイ恥ずかしそーだけど、飲んでみたいかもっ!!
(真っ赤な顔で興奮しながら、お兄さんの提案にコクコクと頷く)
ケツファックって言い方もエッチッチだぁ〜。。。。
やっぱ薫のアレが、お兄さんのオチンチンにベットリ付いちゃうのかなっ!?
(人差し指の先端を少しだけ咥え、準備するお兄さんを見つめ待ちわびている)
服……大丈夫かなぁ??でも汚れちゃったら汚れちゃったで、
何だか興奮しちゃうかもぉ………きゃんっ!?
んぁっ……はうぅっ………恥ずかしいから、あんま見ないでね。。。。。
(これから受ける陵辱を想像しているだけで、興奮は高まるばかりだったが)
(露になったヒップと窪みが刺激を受けると、思わず甲高い声を上げる)
(そして後ろにチラリと赤くなった顔を向けると、ボソボソと小さな声でお願いする)
>34
ま、スカ物専用レーベルがあるくらいだから
そーとースゴいこともやってるだろうねぇ
ふふ、それじゃあ後で…あまーいコーヒー牛乳で乾杯、だね?
何言ってんの、これからもっと恥ずかしくてヘンタイなことするのに
んじゃ、そろそろお腹の中に入れちゃうよー…?
(にやりと笑みを浮かべると、浣腸器を取り上げ、窄まりに先端を押し込む)
(細い注入口がしっかり入ったのを確認すると、ゆっくりとポンプを押していき)
(やや冷たい牛乳が直腸へと流し込まれていく)
んー…最初だし、1リットルくらいで出しちゃおうか
あ、出すときはウ○コ座りでこの上に出してね
その体勢だとそこら中にブリ撒いちゃうから、ね?
(浣腸器の中身を全て流し込むと、用意しておいた雑巾の上に置く)
(便意を堪えるようにピッタリと閉じた肛門を観察すると、床に金属のバットを置き)
(その上で糞便混じりの牛乳をブチ撒けるよう促す)
>>35 うにゃ〜ん!!そーゆーのに出てる人達って
病気にならないかチョッピリ心配になっちゃうケド…
ふふぅ〜♥ウン!乾杯チョー楽しみぃーっ♪
(話をしているだけで興奮は高まり、子宮の奥が熱くなるのを感じるが)
(蠢くアヌスの口に浣腸器が近づく…)
あぅあぅ……何だかドキドキしちゃうよぉ。。。。。
ふぇっ?きゃうんっ!!あっ……にゃぁ〜ん………
(真っ赤な顔でソワソワしていたが、浣腸器の先端が皺を押しのけ)
(小さな窪みに挿入されると恥ずかしい声を上げてしまう)
やっ…ぁ……なんか病院で、お医者さんに見てもらってるみたいぃ〜。。。。
うにゃんっ!!冷たっ!!あっ……あはぁ〜……お兄さんっ………
コレぇ、牛乳かなぁ………冷たいのが入ってきてるよぉ〜………
(牛乳が直腸内に流れ込むと、再び甲高い声を上げてしまい)
(チラチラとお兄さんに真っ赤な顔を向けて唇を噛み締める)
はぁ〜ん!い、1リットルって……今入ってるくらいかなぁ……?
んっ……あぁ……その入れ物に……すればいいんだね?
ひっ……ひゃあぁ〜……も、漏れちゃいそぉだよ、お兄さぁん。。。。
い、いーのかなぁ……その中にジャア〜ってしちゃって?
(一定量が注ぎ込まれると、呼吸を荒げて必死で便意を堪えている)
(そして置かれたバットを確認すると、苦悶の表情でコクコクと頷き)
(お兄さんに向けられているヒップを震わせながら瞳で排便を乞う)
>36
ま、お医者さんが浣腸する機会はあまり無いけどね
薫ちゃんが便秘気味だってなら話は別だけどさ
ふふ…ちょっと冷たい分、余計お腹がグルグル鳴っちゃうでしょ?
ま、それが狙いと言えばその通りなんだけどさー
(浣腸されて便意に耐える様を、実に楽しそうに見つめる)
(今風?な女子高生が部屋の中で排便のポーズを取る様子は、堪らなく卑猥で背徳的であり)
薫ちゃんが病気とかしてなければ…食べたりしても大丈夫なハズだよ
んじゃ、遠慮なくブチ撒けちゃって構わないよ?
ガマンなんかしないでぜーんぶ出し切ってね
(にっこりと微笑み、排便の許可を出す)
(床に伏せるとバットへ向けられた臀部を眺め、排便の様子を余さず観察しようとして)
>>37 ふわぁ〜……そぉなんだぁ〜??
薫は……うぅん!最近は調子がいいよっ!
だけど、お兄さんの言う通り………
お腹がグルグルなっちゃって……んぁ…ぅ………
ふ、ふぇ〜っ!!なんか、ちょっとヤバめかもっ。。。。
(頭を垂れると額には脂汗を浮かべ、お兄さんの心境とは真逆に)
(苦悶の表情で必死になって羞恥姿を晒している)
薫、大丈夫だよぉ〜!性病とかもかかってないし。。。。
…はぁ〜…はぁ〜……それじゃ、全部出しちゃうね?
やぁ〜ん……もぉチョーメッチャ恥ずかしいンだけどぉ〜っ!!
(悶絶しながら、バットの真上にお尻を近づけて排泄の準備をする)
(そして両脚をやや外側に開いてポイントを定めると)
(小さなアヌスがヒクヒクと蠢き、強い苦悶の表情を浮かべ…)
ふぅっ…!あっ……やっ……ビチビチビチビチイィィィーーーッ!!!
うにゃあ〜っ!!ちょっ、あぁんっ!!ヤバっ!!
スッゴイ勢いで出てくるンだけどぉ〜っ……んあぁ〜っ!!!!
(物凄い勢いで糞便混じりの牛乳を噴出すると、甲高い声で絶叫する)
(肛門口から噴出された牛乳はバットから周囲へ飛び散り)
(その光景を眺めるお兄さんにも余す事なく醜態を晒している)
>38
ふふん、ま…人前で排便姿晒すなんてフツーはやらないもんねぇ
ほらほら、アナルがぱっくり開いてきたよ……?
アレの混じった牛乳がどばどばーって出ちゃうのかな?かな?
……おほッ、出てる出てる………アレも程よく混ざって出てるねぇ
(心底楽しそうに両手を顎に当てつつ、現役女子高生の無様な光景を眺める)
(とてもではないが食事中に聞けない音と共に茶色く変色した牛乳が噴き出し)
(同時に混ざらなかった茶色い塊もドボドボッ、とバットに落ち、バットの中身は凄まじい様相を呈して)
…さって、と
これを全部飲め、ってのはちょっと酷だから
混じったトコを……コップ1杯くらい飲んでみよっか?
(グラスを取り出すと、バットに溜まった糞便混じりの牛乳を零れないようにゆっくりと注ぐ)
(液体には細かな茶色い塊が万遍なく混じっており、何とも言えない臭気を放っている)
あ、そーそ
アレを口にすると……1週間くらいその味が残るらしーよ?
そこら辺覚悟して……飲んでね?
(一応念を押しつつ、コップを差し出して)
【シャワーを浴びるので少々お時間頂きますね】
>>39 あっ、うっ…うにいぃ〜〜〜っ!!!!
はぁ〜んっ!い、言わないでぇ〜〜〜やぁ〜んっ!!!!
(脂汗の滲んだ真っ赤な顔で、悶えながら排便姿を曝け出し)
(茶色く濁った不潔な液体に変化した牛乳を、音を立てて撒き散らす)
(友達とファミレスで食べたドリアの具材が、塊の中にも交じっており)
(あっという間にバットを汚物で満たすと、室内には不快な臭いが充満する)
…はぁ……はぁ……ぅ……コレぇ……飲めばいいんだね?
へへ……ぅ、ウン!スッゴイ臭いだけど……飲んでみたぁい…♥
(ようやく苦悶の表情が弛むと、ゆっくりとお兄さんの方へ向き直る)
(すると、お兄さんがバットの中身をグラスに注いでおり)
(問い掛けに受け答えながら、好奇心に満ちた瞳で見つめる)
ふえぇーっ!一週間も味が落ちないのぉ〜っ!?
ヤバっ…!明日も学校あるし……親にもバレちゃうのかな???
(話を聞かされると驚きの声を浮かべ、表情を強ばらせてグラスを受け取る)
うっ!むぅっ……ぉ……ぇ……臭ぁ〜いっ!!けほっ!けほっ!
自分のとはいえ、もんのスゴい臭いだよぉ〜っ……見た目もグログロだし。。。。
あ〜ん……でもでも!何だかAVみたいで興奮してきちゃった!!
それじゃ……えっと……見ててね?お兄さん。。。。。
(普段見せない様な真剣な表情で、額には汗を浮かべる)
(そして動揺と好奇心の入り交じっている様な心境で)
(お兄さんを見つめながらグラスを口元に近づける)
【はい、どうぞ!ごゆっくりされて下さいね(笑顔)】
>40
んー…別に臭いを振り撒く訳じゃないし
キスとかしなければバレないと思うよ?
ま、よーく歯磨きして…ガムを噛んだりするんだね
そりゃ、ねぇ……自分が出したものだから大丈夫、ってモノじゃないし
飲むのにも勇気が要る……って、興奮してきたの?
…それじゃ、じっくり味わって……ね?
(薫がゆっくりとグラスに口元を近付けるのを、真剣な眼差しで見つめる)
(年端も行かない少女が糞便混じりの液体を飲むという行為に、男も興奮を覚え)
(倒錯的なことをしているという感覚に、股間の肉棒に血が凝縮していくのを感じる)
【お待たせしましたー】
>>41 …だ、大丈夫かなぁ??(ドキドキッ)
歯磨き…しっかりするね!?コンビニでガム買おっかな………
たまに女の子同士冗談で、キスとかするからチョー怖いよぉ。。。。。
(悪い汗を浮かべながら生唾を飲み込み、表情には余裕が無くなる)
なんか、お兄さんが見てる前でこんなコトするから
やっぱ興奮しちゃう……それじゃ、イくよ?
……むっ……んっ!……ゴクッ……ぅ……おぇっぷっ!!
(ひとくち口に含み、思い切って喉を鳴らして飲み込んでみる)
(すると、とたんに特有の不快な風味が口の中に広がり)
(思わず苦虫を潰したような表情を浮かべ、舌を出してお兄さんを見つめる)
(開け放たれた口からは凄まじい臭気が込み上げ、舌には塊がこびり付いている)
うえぇ〜っ!ヤッバイっ!チョースゴい味ぃ〜っ!!
はぁっ…はぁっ……でも、ちゃんと最後まで飲むね!
むぅ〜っ………くっ……ゴクッ…ゴクッ……んぐっ!げほっ!んんぅっ!!
ゴクッ…ゴクンッ……ゴクンッ……グチュグチュッ!!んーんーっ!!
ゴクゴクゴクッ!ガラガラガラガラッ……ゴッ…クンッ!!んっぷっ…!!
んはぁ〜っ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……飲んだぁ〜っ♥
途中ムセちゃって……器官にも入って鼻から出てきちゃったけど。。。。
あぅっ…!ふえぇ〜、胃から込み上げてくるぅ〜っ!!
見てみてぇ〜お兄さんっ!薫っ、ちゃんと全部飲んだよっ!!
(凄まじい吐き気が込み上げ表情を顰めながらも、お兄さんをチラチラと見つめ)
(喉を鳴らして飲み込んでゆく。興奮が高まったのか、口の中で音を立てて泡立てたり)
(うがいをしながら、しっかりと見せつける様に最後まで完膚無く飲み干した)
(そして顰めた顔で苦笑しながら、お兄さんに舌と口内をしっかりと見せつける)
【お帰りなさいませ(笑顔)】
>42
……………
(にんまりと笑みを浮かべつつ、悪戦苦闘しながらも)
(糞便混じりの汚濁牛乳を飲んでいく様を眺め続ける)
(コップの中身をすっかり飲み干し、薫が証拠として口内を見せつける頃には)
(男は静かに興奮し切っており、ズボンの中のモノは完全に勃起してしまっていた)
ふふ、ちゃあんと全部飲んだね?…よくできました
スッゴイ臭いから、帰りに薬屋行ってうがい薬とか買わないとだね?
(口内を覗き込むと、漂う臭気に思わず表情を歪める)
(しかし興奮しきった様子でバッグへと向かい、また道具を取り出し始める)
それじゃ、次は…お腹の中をキレイにしなきゃね
それに……こっちも気持ち良くさせてもらうよ……?
(先程使用した浣腸器の先端をアルコールで消毒し、拭き取る)
(「クエン酸ナトリウム」と書かれたゼリー入りのパックを取り出すと、薫にそれを見せる)
これはさっきの牛乳よりも効くよ…?
たっぷりと流し込んでからチンポでフタをして……
ザーメン浣腸してから、頑固なアレも全部出しちゃおう、ね?
>>43 ぇふふ♥薫っ、がんばったヨ♪
でも……ウン!ぜったい薬局行かなきゃヤバヤバだよね!?
駅の近くに24時間営業のドラッグストアがあったっけ。。。。
あっ!お兄さんっ!いまアソコが大っきくなってなかったぁ〜!?
(お兄さんから勧められ、帰りに薬局に立ち寄る事を決意する)
(そして、ふと視線を落とすと、お兄さんの股間の膨らみに気づく)
(すると思わず舞い上がって声を上げるが、お兄さんは次の準備に取りかかり)
ほぇほぇ?お腹の中をキレイにぃ??
わわっ、何ソレぇ!?ゼリーっ…?
く……クエン酸……ナトリウム???
ふえぇ〜っ!何だろぉ〜っ!?
(お兄さんから取り出した道具を見せられると)
(瞳を丸くし大きな声を上げて見つめる)
(無知な頭ではパックの中身を知りうるはずも無く)
(頭上に無数の「?」を浮かべながら見つめている)
うにゃぁーっ!牛乳より強烈なのぉーっ!?
あ〜んでもでもぉっ!オチンチン…ハメハメしてくれるんだよね!?
ザーメン好き好きぃっ♥ウンウン!エッチなおツユでお腹パンパンにして
頑固なアレなんか出しちゃえ〜っ♪やぁ〜ん、お兄さんっ!薫…待ち切れないよぉっ!
さっきからオチンチンが欲しくって……アソコがヌルヌルしてきちゃった。。。。
(話を聞かされると口元に手を当てて、驚いた表情でお兄さんを見つめる)
(そして待ち切れない様子で、内股をソワソワと擦り合わせて嘆願し)
(熱くなった子宮の奥から、ジンワリと蜜が溢れ出すのを感じる)
>44
歯ブラシとかうがい薬くらいならコンビニでも売ってるでしょ、多分
……女の子がアレ混じりの牛乳飲んでる姿でコーフンしたなんて……周りに言えない
んー、何て言うかな
みかんとかオレンジって酸っぱいでしょ?あの酸っぱいヤツがコレね
腸を刺激してより出やすくするってことね…ま、俺ので栓をしちゃうけどさ
今度は……2リットルいってみようかな?
(パックの穴から浣腸器の先端を差し入れ、シリンダーをゼリーで満たしていく)
(再びバッグに向かうと、滑りを良くするためのローションなどを取り出し)
ふふ、ゼリーを出すまいとキバってる薫のケツマンコ…遠慮ナシにズボズボしちゃうからね
地面を掘る機械みたいに、ガツガツッ、とね?
………アソコにも欲しいの?欲張りだなぁ……
もしかして、種付け願望とかあったり?
>>45 あ、それもそうだよねぇ?あうぅ……でも口臭が酷くて
お店に入るのが怖いかもぉ〜。。。。
ふふっ♪けど、お兄さんも興奮してくれて嬉しっ♥
クエン酸……ナトリウム?って、柑橘類の酸味だったんだぁ〜っ!?
わぉ、お兄さんスゴ〜い☆物知りなんだねぇ♥
あぁ〜……なんか想像しただけで、お腹の中が酸っぱくなっちゃうカンジぃ!
早くお兄さんのオチンチンで栓をして欲しい〜ぃ♥
2リットルって、さっきの倍くらいかなっ!?
うぅ……大丈夫かなぁ……でも、ウンウン!
なんかさっきからアソコがジンジンしてきちゃってし……
メチャクチャにして欲しいからぁ……タップリ入れてっ!!
(説明を受けると、空っぽの頭に少し知識が貯えれた気がした)
(そして酸味のある液体が直腸内に注ぎ込まれる事に興奮し)
(内股を摺り合わせながら、急かすようにお兄さんに嘆願する)
うにゃぁ〜ん!どこまでガマンできるか分かんないケドぉ……
いっぱいいっぱいハメハメしちゃってっ!
やぁ〜ん!お兄さんの熱くて固いドリルで、薫のマンホールを
ガツガツ掘ってぇっ♥チョー興奮してきちゃったンだけどっ♥
薫…欲張り?あ、えっと……まだ赤ちゃんは……さすがにアレだけどぉ〜。。。。
でもエッチは絶対、中には出して欲しいカモ&hearts:できればゴックンも………
(興奮した様子で既に秘部をビショビショに濡らすと)
(もう待ち切れない様子でお兄さんを見つめ甘い声を漏らす)
>46
酸っぱくなるかどーかは分からないけど…結構スグにゴロゴロ来ちゃうかもね
でも、たっぷりケツファックしてザー汁中出ししないと出させてあげないから……
ケツマンコに力を入れて、チンポを気持ち良くしなきゃ、だね?
(などと言いつつ、再び尻を突き出すよう促す)
(一度の排便で緩んだ尻穴に浣腸器の先端を無遠慮に突き出し、クエン酸ゼリーを流し込む)
(腸内の異物に耐える薫を尻目に2本目のゼリーを押し込むと、早くも便意が薫を襲う)
…ここで出しちゃったら台無しだよ?
ズッポリとチンポがハマっちゃうまで……頑張って耐えてくれよ……?
(ジッパーの金具を下ろすと、ビンビンに勃起した凶悪なフォルムのペニスが露になる)
(亀頭がぷっくりと膨らんだカリ高なペニスは、直腸を抉るのに適した形に見える)
(腰のくびれた部分を両手でしっかり掴むと、漏らすまいと耐える菊門に亀頭を押し当て)
(そのまま腰を押し進め、硬く閉じた肛門をぐぐッ、とこじ開け、侵入しようと試みる)
さすがにキツいな……っ
でも…負けない………ぞォッ!
(一気に腰を突き入れると、一番太い部分が肛門を通り抜ける)
(そうなればペニス全体がスムーズに挿入されていき、ゼリーで満たされた直腸を熱い肉棒が犯し貫く)
(男の腰と薫のヒップは完全に密着し、肛門での性交の体勢が完成された)
【むーん、そろそろ眠気がデンジャラス】
【続きは明日で構わないかな?】
>>47 【分かりました、では今夜はこれで凍結にしましょう(笑顔)】
【さっそく明日も続きを再開して頂けるなら嬉しいです】
【伝言板にも書きましたが、こちらは明日も18時30分からでしたら大丈夫ですので】
【お兄さんの都合の良い時間帯を仰って下さいね(笑顔)】
>48
【了解ー、6時半は夕飯を作り始める頃だから】
【7時半くらいからが適当かな?】
【その時間で良ければお願いします】
【では、お休みなさい】
【薫ちゃん、まだいるかな〜。】
【もしよろしければ僕とアナル調教プレイしませんか?】
>>49 【はい、では19時30分にまたお会いしましょう!】
【一応…いったん伝言板にて待ち合わせましょうか?】
【本日も長時間のお相手ありがとうございました!】
【また明日…というか今夜を楽しみにしていますね(笑顔)】
【どうもお疲れ様でした!お休みなさい】
>>50 【こ…こんばんわ……】
【あの、お誘いは大変ありがたいのですが……】
【今の方とのロールが終了してからという事で宜しいでしょうか?】
【宜しければ、日を改めてこちらから伝言板で声を掛けさせて頂きますが…】
【ご期待に添えず申し訳ありませんが、そろそろ私も失礼しますね…】
【また機会があった時にでも、声を掛けてやって下さると嬉しいです】
【それではスレをお返し致します。ありがとうございました】
【わかりました。では次の機会に是非お願いいたしますね。】
【こちらこそお相手がいるのに誘ったりして申し訳ありませんでした。】
【おやすみなさい。】
【お邪魔します。今夜もスレをお借りしますね?】
【と、こちらもお借りします】
>>56 【改めましてこんばんわ(笑顔)】
【レスはできていますので、お兄さんさえ宜しければ】
【いつでも書き込ませて頂きますね?】
>57
【んじゃ、よろしくお願いしますね】
【要望あれば何なりとどぞー】
【では、今夜もよろしくお願いします!】
>>47 ふわわぁっ!そんなにポンポンがゴロゴロってなったら
薫っ、ガマンできないかもぉっ…!!
気持ち良過ぎて、チョッピリ漏れちゃいそーだよぉ。。。。
(クエン酸ナトリウムを注入される前からソワソワしながら)
(促されるまま再びヒップを突き出す。そして…)
ふゃあぁ〜っ!また何か入ってきたぁ〜っ!!
あっ、あはぁ〜……何だか牛乳とはチョッピリ違うカンジぃ〜。。。。
(アヌスにクエン酸ナトリウムの注入が始まると声を上げ)
(表情を歪めながらプルプルと震えている。すると急激にお腹が弛み)
(先程よりも強い妙な便意に教われる)
ひっ……ぐっ…ぅ……んっ…あぁっ……お兄さぁ〜ん!!
やっぱキツくって……ヤバヤバだよぉ〜っ!ふっ…うぁっ…!
(震えるヒップをお兄さんに向けたまま、必死に悶えアヌスへの挿入を待つ)
(すると、お兄さんの手が華奢なウェストを掴み、大きな亀頭が小さなアヌスに宛てがわれた)
ふにゃあぁっ!!あっ…あっ……うっそ!?お尻開いたら……でっ、出ちゃいそぉっ!!
(経験の浅いアヌスは、お兄さんの太いペニスに比べあまりにも狭量で)
(無理矢理抉じ開けられそうになると、注入された内容物が吹き出そうになる)
やぁ〜んっ!!お兄さんのオチンチン、チョー大っきいから……
さっきのが出ちゃっ……ぅっ……ぁっ……いっ、いやあぁ〜っ!!
(太い雁首が狭苦しいアヌスを勢いよく突き破ると、大きな瞳が弾けて顔面蒼白になる)
(漏れそうになる感覚と激痛が全身を駆け抜け、思わず絹を裂く様な悲鳴を上げてしまう)
ひっ……ぎぃっ…いっ……んぐうぅ〜っ!お兄さんっ……オチンチン大っき過ぎてっ………
お尻が切れちゃったかと思っちゃったっ…!あっ…ふっ……もっ……漏れちゃいそ…ぉ……
(瞳を見開き、だらしなく開け放たれた口からは苦しみの喘ぎを絞り出す)
(だが狭量なアヌスは同時に、強過ぎるほどの締め付けをペニスにもたらしている)
>>58 【今の内容で充分楽しませて頂いてますので、もし苦手でなければ】
【この先お兄さんの糞尿なども、一緒に味あわせてもらえれば嬉しいですね…(苦笑)】
【お兄さんの希望なども、遠慮なく仰って下さいね?お気遣いありがとうございます】
>59
ふふ……っ、大丈夫大丈夫……どこも切れてないよ
しかし……ッ、物凄い締め付け、だね……っ
俺のチンポが……食い千切られそうだ………ッ!
(直腸はペニスに纏わり付く程度で、ゼリーの感触しかほとんど無いが)
(肛門の括約筋による締め付けは想像を遥かに超え)
(狭いリングをペニスに填められたかのような凄まじい締めつけに、男の声も途切れ途切れになる)
出しても構わないけど……っ
なるべくガマンしてよね……?…それじゃ、動くよ……ッ
(ゆっくりと腰を引いていくと、カリ首が直腸の壁を引っかき)
(まるで1本に繋がった太い物を排便しているかのような感触に、強い便意が呼び起こされた)
(竿の部分が全て肛門から抜けたところで、再び一気に直腸を犯し貫くと、男の腰とヒップがぶつかり)
(べちぃッ、と叩きつけられるような音が響く)
……慣れてきたかな?
本格的にケツファックしちゃうけど……大丈夫そうかい?
>>60 ほ、ホントぉ〜?だってぇ、お兄さんの亀さん
スッゴイ大っきかったから……ぁっ……んゃっ…!
(直腸内がゼリーの感触に満たされ、妙な滑らかさを感じている)
(だが、狭苦しいアヌスを占拠している太いペニスが刺激を強め)
(括約筋が切れる不安に怯えつつ、ミチミチとペニスを締め続ける)
あっ……ぅ……んっ……ガマン……がんばってみる!
いいょ……キてお兄さんっ!ズコズコって、薫のお尻を虐めてぇっ!!
(雁首がゆっくりと内壁を引っ掻く事で、感じる刺激が余計に高まり)
(まるで出産しているかの様な感覚で、瞳を見開いて声を絞り出す)
んっ…あっ……はぁ……す、スゴいキチキチで……さっきから……
なんか太いアレ出してるみたいだよぉ〜………ふっ…ふわあぁ〜っ!!
(竿が抜けた瞬間、一瞬痛みが和らいだ気がしたが、再び勢いよく突き立てられると)
(涙混じりの喘ぎ声を部屋中に響き渡らせた。口からはダラダラと涎を垂らし)
(思わず腰に宛てがわれているお兄さんの手首を握り締め、ヒップを小刻みに揺らしている)
……ひゃっ……ぁふぅ〜……んっ………ちょ、ちょこっとだけ慣れてきたかな。。。。。
いいょ、お兄さんっ!痛いけど……さっきから興奮が収まらないのっ!!
だから……メッチャクチャに激しくズコズコ犯してぇ〜っ!!
(強ばった表情を恐る恐る後方に向け、お兄さんの顔を確認して嘆願する)
>61
んふふ、いい覚悟だね……
それじゃ、遠慮なく薫ちゃんのケツマンコ……ブッ壊してあげるよ?
(半分壊れたかのような表情を向けて懇願する薫に対し、にまぁ、と笑みを浮かべて応える)
(尻を高く上げさせる格好にさせると、その上から圧し掛かるような体勢になり)
(肛門に対してペニスが直角……ピストンの衝撃が直接伝わるようにしてしまって)
この恥ずかしいカッコで…薫ちゃんの未開発のケツ穴を、たっぷりホジっちゃうからね?
……ほらッ、ほらぁっ!痛いのにケツマンコで感じちゃってるんでしょ……ッ!?
ちゃぁんとケツ穴締めてないと……っ、チンポの隙間からゼリーウンチが出ちゃうよ……ッ!?
(最初はゆっくりと、しかしだんだんとピストンの速度は増していき、腰が叩きつけられる音の間隔が短くなる)
(肛門は常に肉竿が擦れ続け、直腸の壁もカリ首で何度も何度も擦り立てられ続け)
(結合部からは、ぶぢゅッ、ぷぢゅッ、というゼリーが空気と共に漏れ出す下品な音が響いた)
>>62 はぁ〜んっ!いいのっ!薫…気持ち良くなれるんだったら
括約筋がどうなったっていいから、メチャメチャにしてぇ〜っ!!
でも絶対、お尻の中で出してね?うっ……あぁ……んぁっ!!
(行きずりで知り合った男性との危険なプレイに興奮は高まるばかりで)
(半泣きで何度も頷きながらお兄さんを見つめ、善がり狂って悶えている)
(そして相応の肉付きのヒップを上向かされ、衝撃が伝わりやすい格好にされると)
(情けない声を漏らして、これから施される行為に変態願望が募り続ける)
ふっ、ふえぇ〜っ!なんかキツくって……チョーエッチな格好っ!!
んっ!あぁんっ!やあぁ〜っ!あふっ……あっ!あっ!あっ!
やんやんっ!さっき入れたアレがでちゃうぅ〜っ…!!
でも薫っ……痛くても感じまくってる……とってもイケナイ子なのっ!!
うっ…うにゃあぁ〜っ!す、スゴっ……もぉ……死んでもいいかも♥
(体に負担のかかる格好で、高角度から容赦なく打ち付けられるピストン運動)
(ペニスが出入りするたびにアヌスの襞が捲れ、内部のゼリーがはみ出てくる)
(お仕置きされる様に攻め立てられるたびに、お兄さんの手首を握り締めたまま声を上げ)
(何度も後方を振り返って情けない顔を見せながら、快感に溺れ貪欲に刺激を貪っている)
>63
だーめっ……俺がイクまでゼリーブリ撒くのは禁止だよ……ッ?
ケツヒダがめくれて戻らなくなっても、犯し続けるから……ねッッ!
(被虐心丸出しの薫の表情に、男はより攻め立てたいという願望が湧き起こる)
(真っ赤に腫れ上がった薫のアヌスを、赤黒いペニスが何度も何度も穿ち、犯し貫く)
(ゼリー浣腸したまま変態的な体位で肛門性交するという倒錯的な行為に)
(2人の興奮はただひたすら高まっていくばかりで)
くぉぉおおおおッ……そっ、そろそろ……出るぞ……ッ
初めてなのにアナルでよがりまくっちゃう変態ケツマンコにぃッ……
たっぷり生中出しして…種付けしてやるから、な……っ!?
くッ……出るっ、出る出る出る……ッ、イグうぅううう………ッッ!!
(射精が近付くにつれて、さらにピストンの速さが増していく)
(もはや結合部から肉棒が出入りする度に響く音は一つ繋がりになっており)
(男の切羽詰まった声と共に肉棒が一番奥にまで挿入された途端、爆発した)
(ヤケドしそうなくらい熱い白濁液が直腸内へ照射され、ゼリーと混じっていく)
(しばし射精の余韻に浸っていたが、突然腰を引き、肛門からペニスを引き抜いてしまう)
(ぶぽんッ、という間抜けな音と共に肛門を遮る物は何も無くなり、忘れかけていた便意が薫を襲い)
(やや離れた場所から、男はその無様な姿を眺めている)
>>64 にゃうぅ〜っ…!でもっ…でもっ……ふゃあぁ〜っ!!
はっ……あっ…あっ…もぅ元に戻らなくなっちゃうのかな!?
どうしよ……女子高生でお尻がガバガバなんてっ……んあぁっ!!
(汚れを知らなかったアヌスは、捲れ上がるたびに赤切れを起こしていく)
(赤黒く野太いペニスに貫かれるには幼く、あまりにも狭い薫のアヌス)
(だが必死に排泄を堪えながら、何度もお兄さんを見つめ喘ぎ悶え続けている)
にゃあぁ〜んっ!!お兄さんキてえぇ〜〜〜っ!!
気持ち良過ぎて死んじゃいそぉなのぉ〜っ……あぁんっ!!
タップリ……薫のケツマンコに……ドクドク溢れるぐらい
出してえぇ〜〜〜ふゃあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!
(茶髪のポニテを振り乱しながら、泣きじゃくって快感に善がり狂う)
(年頃の娘にとっては、とても耐え切れないほど激しい攻めだったが)
(ついには絶頂を迎えたお兄さんから、熱くて濃厚なフィニッシュを直腸内に施された)
あっ…あぁっ!お兄さんの熱くて濃厚なおツユが入ってきたのぉ〜っ……!!
うっ……かっ……あはぁっ……も、ダメ……お尻ヒリヒリして……焼けちゃうぅ〜。。。。。
(知り合ったばかりの男性から、直腸内に精液を注ぎ込まれる興奮に)
(半分白目を剥き、口からは涎をダラダラ滴らせながら半狂乱になる)
……んはぁっ…はぁっ…ぜぇっ…ぜぇっ……きゃぅんっ!!
(ガクガクと華奢な体を震わせていると、躊躇い無くペニスが引き抜かれ声を上げてしまう)
お兄さんっ…!!もぉ…ダメだよぉ〜……そんなに勢いよく栓を抜いちゃったらっ……
ふっ…ふゃあぁ〜っ!!ゴメンね……も、ガマンできそうに……ない……かも…………
(ペニスを引き抜かれた事で緊張の糸が一気に緩み)
(腰を上げた体制のままお兄さんを見つめている)
(すると猛烈な便意が襲い掛かり、一言謝るとお兄さんの方に向けて)
(ゼリーと精液で混ざり合った濁汁を、汚い音を立てて一気に噴出した)
ブジュッ…!ビチッ…ビチビチビチビチィーーーーッ!!
ビチャッ……ビュッ!ブピュッ!ブプッ………
やぁ〜んっ…!!スゴいのが出てきたぁ〜っ!!
も、チョー恥ずかしいよぉ〜っ!ふえぇ〜………んぅっ!あぁっ!!
【時間が掛かり過ぎてしまいましたね……申し訳ないです……】
>65
んふふ、出てる出てる……
ザーメン混じりのクエン酸ゼリー……お、やっぱりちょっとアレが混じってるね
(ぽっかりと開いた薫の肛門から、止め処なく汚濁した液体が噴出し、床にブチ撒けられる)
(人に尻を向けて排泄するという屈辱的な行為ながらも、喘ぎ声を漏らす目の前の少女)
(完全に肛門が一つの性感帯に変えられたということを、改めて認識する)
【すみません、ちょっと呼び出されてしまいました】
【一応ここまで書いておきますので、続きはまた後日ということで…申し訳ないです】
>>67 【分かりました、お気になさらず御都合を優先されて下さいね(笑顔)】
【ではまた続きの可能な日時を、伝言板にて教えて頂ければ嬉しいです…】
【ひとまずお疲れ様でした!連絡をお待ちしていますね。ありがとうございました!】
【連日ありがとうございました。私も落ちますね。スレをお返し致します…】
薫ちゃん、飲食店スレに居たよね?狙ってたんだけどなぁ。
こんど遊んでね?
移動して来ました
【やってきました。ではスレ借りますね。】
【既に来ていたんですね。それではよろしくお願いします。】
>>72 よろしくお願いします
書き出しはお願いできますか
74 :
惣流・アスカ・ラングレー ◆C1JH30EVSU :2008/05/15(木) 11:18:39 ID:Ecw0yt89
【わかりました。ではこんなカンジの設定で。】
(第三新東京市の地下にある特務部隊「NELV」の、とある一室)
(先の使徒との戦闘で不覚にも気絶してしまった綾波レイ)
(常日頃から綾波の事がなぜか気にくわなかったアスカは、この機会に「どちらが格上なのか」、彼女の身体にそれを叩き込む為、気絶した綾波を無断で連れ出していた)
(使われていない地下の研究室に、麻酔が効いている綾波を全裸で椅子に拘束した。両足を大きく広げられ、秘部と肛門がまる見えになるような態勢で)
(…そろそろ麻酔が切れる時間だ。アスカは彼女を調教する準備を済ませ、綾波の頬をひっぱたく)
…目が醒めた?
…で気分はどうかしら、ファーストチルドレンの綾波レイ。
>>74 (目を覚ますと椅子に拘束されており、大きな胸やムッチリとした太もも、アナルすらも晒していた)
(自らの体勢を恥ずかしく思いながら、目の前の人物を見つめた)
良くはないわ
こんなことしてどうするの?
…ふふん。
そんな格好で縛られているのに、ファーストはやけ余裕じゃないの。
…まぁ、その余裕もいつまで続くか楽しみね。
(綾波に見せ付けるように先程まで準備していた浣腸器に薬液を満たしていく)
(その浣腸器は従来の500ccまで入る医療用ではなく、2リットルは入る家畜用の浣腸器だった)
これ…何だか、わかる?
これを使って、今からファーストのその余裕顔を苦痛に歪めてあ・げ・る♪
(言い終えると、浣腸器の先端を、綾波のまだすぼまった肛門へ無理矢理挿入していく)
(浣腸器の先端とはいえ家畜用な為に、先端はゆうに人間の人差し指くらいはある)
(それを、前戯も潤滑油も無しにいきなり挿入したのだ)
>>76 慌てても何も変わらないから
(巨大な浣腸器を見ても、顔色を変えず)
浣腸器ね
それも家畜ようの
…そう
んっ…ふぅ…ふぐぅ
あっ…あっ…
(既にある程度開発されていたのか、浣腸器の先端を簡単に飲み込み恍惚の表情を浮かべた)
…くっ!
ここまでされても顔色一つ変えないなんて…。
やっぱファースト、アンタは最高よ。
それでこそ、準備したブツが役にたつってモンだわっ。
(そして浣腸器のシリンダーをゆっくりと押し込み、綾波の腸内にジワジワと浣腸液を注入していく)
ファースト…アタシ知ってるんだから。
アンタ、実は「大」のお通じが悪いから、よく浣腸使ってるんだって赤木博士に聞いたわ。
だから…アタシがファーストの排泄を手伝ってあげる。
(アスカが使った浣腸液はただの生理食塩水だが、腸内を刺激し、排泄欲をもたらすには2リットルという量は充分だった)
ふう…現在1リットル入ったわ。
どう?お腹の調子は。
(アスカは浣腸をしながら、浣腸液で膨らんでいく綾波の下腹部をワザと強く揉みしだき、さらなる排泄欲求を与える)
>>78 結局、どうしたいの?
目的は何?
あふっぁ…ふぅぅ…んはぁ…
浣腸…あはぁ
(グルグルとお腹がなり、キュッとアナルを締める)
はぁ…はぁ…
(顔色も悪く、限界が近いことを示していた)
目的ですって!?
…アンタが!いつもそうやって澄ました態度でいるのが気に喰わないのよ!
(綾波の言葉に怒りを覚えたアスカは、浣腸器のシリンダーをに押し込み、浣腸器内に残っていた薬液を一気に注入する)
…ふふん。
早く漏らしちゃいなさいよ、ファースト。
いつもの澄ました顔を歪ませて、ウンチしちゃいなさいよっ!
…それとも。
まだ、ファーストが排泄するには浣腸液が足りないのかしらねェ〜。
(と言って、空になった浣腸器に再び生理食塩水を2リットル分満たしていく)
さあ、言ってご覧!?
「私は惣流・アスカ・ラングレー様には及ばない出来損ないの人形です」と!
>>80 あ…くぅぅ…ぁ
ふぅ…ふぅ…
(苦痛に顔を歪めて)
わ…私は惣流・アスカ・ラングレー様には及ばない
出来損ないの、人形です
…アンタ馬鹿ぁ!?
アンタのその台詞…心の底から言ってないでしょ?
だからダメ、許してあげない。…まあ、もともと許してあげるつもりなんてなかったからね!
(2リットル分の浣腸液が注入されている綾波の腸内に浣腸器を押し当て、再び2リットルの浣腸液を注入する。)
(合計4リットル分の浣腸液が腸壁に与える刺激によって排泄欲求は限界を超え、その余剰分はすべて苦痛となって綾波を責めたてる)
…そろそろ出したいんじゃないの?…いいわ、アタシも鬼じゃないから出してもいいわよ。
…ただし。
(と、アスカが注目したその先には、同じく拘束され、おそらくは今までの行為を全て見ていただろうシンジの姿があった)
>>82 くぅ…ぁ
ひぐぅっ!
ふぁぁぁっ!ひっひっ…
(ボコボコと泡立つような激しい感覚に襲われながら)
え…ぁ…
(限界を超えた便意は、思考を侵し排泄以外を考えられなくして)
ぁ…あ…あぁぁぁぁぁぁ!
(シンジの見ている目の前で、噴水のように便を吹き出させ排泄した)
どう?…アンタのお気に入りのバカシンジにウンチ出すところ、見られた感想は?
(綾波の盛大な排泄ショーを見まいようにしていたシンジだったが、彼のペニスは綾波の恥態を見ていた事を証明するように固く勃起していた)
そうだ!イイ事思い付いたわ。
この…浣腸されてヒクついてるファーストのアナルと、バカシンジの勃起チンポとを合体させてあ・げ・る♪
感謝しなさいよぉ♪
(二人が拘束された椅子を動かし、大量の浣腸液を排泄し開きっぱなしになっている綾波のアナルに、シンジのペニスを挿入していく)
シンジのアナルにはバイブが入ってるから、ほっといても射精してくれるわよ。
…よかったわね、ファースト。アンタ達は誰かに発見されるまでこうしてなさいな…。
さあ、そろそろシャワーでも浴びてきますか〜。
(拘束され繋がったままの二人を放置し、バタン!と部屋を出ていくアスカ)
【そろそろ時間でしたので、こちら側はこんなカタチで〆させていただきました。】
【クールな態度の綾波はやっぱり責めがいがありますね〜、楽しかったです。】
【お疲れ様でした。機会がありましたらまた是非お相手お願いしますね。】
アスカお疲れ様
【こんばんわ。一レスだけお返事をさせて下さい】
>>70 【はい、そちらにもお邪魔させて頂きました】
【また機会がありましたら、気軽に声を掛けて下さると嬉しいです】
【その際は、こちらこそよろしくお願い致します(笑顔)】
【伝言みたいになってしまってすみません、失礼致します…】
【鴇羽 舞衣 ◆8wjbpn0tYgと9時ごろからここでロールさせていただきます】
【相手待ちもかねての使用をご理解ください】
【遅くなりました。遅れてゴメンなさい。】
【では、書き出しはどちらから始めましょうか?】
【なにかあったんでしょうか…一度お返しします】
【おっと、すれ違いになるところでしたね】
【書き出しはそうですね…要望も知りたいですしそちらからお願いできますか?】
【あとNGなどもあれば今のうちに教えてください】
【NGは四肢切断などの残酷系プレイさえなければ大丈夫です。】
【ではこんな書き出しでどうでしょう?】
(誰もが眠りにつく深夜の公園のとある一角に、一人の女子高生が立っていた)
(彼女の名は鴇羽 舞衣)
(彼女は先日インターネットで、
「自分のアナルを無茶苦茶にしてくれる人募集、何でもお尻から飲んじゃう変態です。」
とアナル調教を募集したところ、今日になって一人の男の人から、OKの連絡が入った)
(相手の指定通り、今日一日は排便を我慢し、制服の下は下着をつけずに待っていた)
…はじめまして、君があの変態なのかな?
(人気もない深夜の公園、薄明かりに照らされたそこにはこの時間帯普通人などいなく)
(視界に入ったその女性は約束の相手だと一目でわかるも)
(どこか警戒心を垣間見せつつ相手の傍へと近寄るとまじまじと体を眺め)
(体つきは申し分ない、だがまだ信用はできていない様子で)
それじゃまずは約束どおり下着をつけてないかチェックさせてもらうぞ
スカートをたくし上げてこっちにしりを突き出すんだ、いいな?
【途中送信orz】
【残酷系は自分もNGだからそこらは大丈夫だね】
【あと要望は書き出しから察するとスカも含まれてるか…食糞飲尿はどう?】
…こんばんは。
あなたが今日一日私のアナルを調教してくれるのね?
まずは確認…ね。大丈夫よ、自分からインターネットで募集かける変態アナル、まずはご覧あれ。
(と四つん這いになり、制服のスカートを捲り上げ、下着をつけていない尻をあらわにする)
あン…で?
お兄さんはまず私にどんな浣腸を飲ませてくれるわけぇ…?
(喋りながら舞衣の指は、赤黒く使い込まれた肛門の括約筋を拡げ、アナルで自慰を始めようとしていた)
【食糞飲尿も大丈夫ですよ。何しろこちらは調教される方ですので、NGプレイ以外でしたらそちら側にお任せいたします。】
【では今日一日、よろしくお願いしますね。】
(目の前で地に四つん這いになり尻を曝け出した相手の姿に満足げに笑みを浮かべ)
なるほど…これで本物だって証明されたわけだ
そんなにアナルで調教されたいんだな
(にやにやといやらしく笑みを携えたまま尻の近くでしゃがみこみ)
(色素が定着してしまったそこをまじまじと眺めては息をふっと吹きかけ)
なーに慌てんなって…ここにいろいろ詰まってる
だからそれまで自分でアナルに触れるな、いいな?
まずは公衆便所まで四つん這いのまま来るんだ
(カバンを相手に見せるようにしてからアナルに触れようとする相手の手を掴んで)
(その手をアナルから遠ざけさせるとすっと立ち上がり)
(相手の前を誘導するようにして歩き出し公衆便所の前まで来ると中を覗き込み)
お、あった……そこで尻をこっちに向けて待っとけよ?
(奥の個室から何かを取り出すと洗面所辺りでごそごそと動き)
【了解、それじゃ出きり限りの手を尽くして調教するかな】
【こちらこそよろしくねー】
(深夜の公園を尻を丸出しにしながら四つん這いになって歩かされる状況に、既に興奮を覚えていた)
ここ…公衆便所…。
今日は…ここで…何度も何度もお腹パンパンになるまで浣腸されて…最後は公衆便所にされちゃうんだ…。
…ゴクリ。
(これから行われるであろう激しいアナル責めに思わず喉を鳴らし、その調教を公衆便所で行う、というシチュエーションが、舞衣を一層興奮させていた)
最後は公衆便所、か…確かにそれもいいかもしれないな
個室に括り付けて誰でも使えるようにってか
(下卑た笑い声を漏らしてはホースを蛇口に取り付け終えて入り口付近で待っていた相手の尻を)
(一度きつく辺りに音を響かせるようにして叩き、赤くなったそこを優しく撫で)
(そして尻を鷲掴みにするとアナルを広げて慣らすこともせずホースを捻じ込み)
(10cmほどホースを埋め込んだところで洗面所のほうへと向かい)
それじゃまずは水浣腸だ…腹がきつくなっても止めないからな?
そこらへんは覚悟しとけよ
(ニィと口角を吊り上げ蛇口を捻れば勢いよくホースに水が送り込まれ)
(そのホースから相手の直腸内へと水が次々に送り込まれていく)
…あはっ。
ホースでお腹に直接お水飲まされちゃうんだぁ…
(ホースをアナルに挿入しようとすると、興奮のあまり既にアナルからは腸液が漏れだしていた)
あぁぁ…来てるぅ…お腹にお水来てるようぅぅ……ふうぅッ…。
はぁ…冷た…ッ…張っちゃうッ…。
(そしてホースから大量に注入された水で、舞衣の下腹部がどんどん妊婦のように膨れ上がり、…ゴロゴロという腹内の扇動音が鳴るようになっていた)
…あひィッ!昨日の…昨日の晩からウンチしてないから…我慢出来ない…。
ああ、ここの便所の汚いホースでな
お前みたいな変態女にはぴったりだろ?
(腸液からかホースを動かすたびににちゃにちゃと卑猥な音が辺りに響き)
(水を流し込みながらホースをぎりぎりまで引き抜きまた奥へと捻じ込みを繰り返し)
どうだ、水浣腸のほうは?
もう腹がぱんぱんになっちまってるじゃねぇか
意外と慣れてないのか浣腸ってのに?
(膨れ上がった下腹部に掌を添えて腸に添ってマッサージしては時折掌を押し込み)
(だがそれでもなお水は止めずにいてそこから30秒ほどマッサージを続け)
ダメだ、まだ出すんじゃないぞ
出すならそこの洗面所で出せ…自分で移動して跨るんだ
ホースは抜いといてやるよ
(もう一度腹をぐっと押し込んでほぼ同時にホースを勢いよく引き抜くと)
(ホースからはまだ水が出ており相手の体を濡らしていき)
(膨れ上がった下腹部を刺激される度に軽く達してしまい、洗面所に四つん這いのまま向かう途中でお腹の排泄物を少し漏らしてしまう)
だ…ダメぇ…我慢出来ないよおぉ…せめて…アナルに栓して…でないと…洗面所までもたないぃ…。
(舞衣の括約筋は、自分で何度もアナル拡張していた為に完全に閉まりきらなくなっていて、その隙間から浣腸液を…ピュルピュル…と漏らしていたのだ)
ダメだ、我慢できないって言うならさっさと移動しろ
そうすればすぐにできるだろうが
(四つん這いで移動する相手の尻を眺めては若干漏れ始めた水と排泄物が目に入り)
(チッと一つ舌打ちをして相手の尻を足で押すようにして押し進め)
(洗面所の前まで運ぶと足を退かしてシンクに栓をし)
ほら、さっさとここで糞をしろよ
そうしたらそれをこれで掬って飲み込め、いいな?
(鏡の前にカバンから取り出したコップを置き)
あ…うん…ここに出せば…いいのね…うっ!…くはぁぁ!
ぶばばばぁぁ!…ぶぴぃ!…ぶちゅるるる!
あひぃぃぃ!…出てるぅ!…ウンコいっぱい出しちゃってるようぅぅ…。
(栓をされた洗面所にお腹に溜まっていた糞便が混じった大量の水を排泄する)
(我慢していた排泄物が出す事を許され放出する快感に、舞衣は絶頂を迎え洗面所に小便まで漏らしてしまう)
(やがてお腹のモノをあらかた出し切り、洗面所に溜まった自分の排泄物に、差し出されたコップを使わずに直接犬のようにソレを啜り、舐め取り、口に運んでいく)
あ…ふ…ぺろッ…んんっ…自分の排泄物…舐め取るのって…とっても…惨め…でも…美味し…あふぁ…。
(鏡に写る、排泄物を啜り飲む自分の姿に、マゾ奴隷としての血に火がつけられ身体が火照りだす)
…これで終わり…じゃあ…ないのよね?やっぱり…。
よっぽど溜まってたんだな…ぐちゃぐちゃじゃねぇか
それにしてもまただらしねぇ声を出してるもんだな
そんなに見られて喜んでるのか?
(洗面所に跨り目の前で美少女が小便だけではなく排便までしている)
(そんな異様の光景にごくりと生唾を飲み込みモノをゆっくりと硬くしていき)
(辺りに漂い始めた臭気に顔を顰めつつも溜まったそれらを口にしていく相手の頭を掴むと)
(顔をぐいっと洗面所の中に押し付けて顔半分を汚物に埋め)
そんなにうまいんだったらもっと飲ませてやるよ
ほら、もっともっと飲めよ…惨めだけどそれがいいんだろう
変態だな、お前は生粋の
(頭を持ち上げてはまた押し付けを数度繰り返すと相手を床に放り)
(依然水の出続けているホースを手に取り相手の顔の汚れを洗い流していき)
ああ、まだまだ終わらねぇよ
浣腸だってまだされたりないんだろ?
もう一度水で洗い流したら俺の小便でも注いでやるよ
(にやにやと笑みを浮かべたままモノをズボンから取り出し)
お腹の中に…オシッコ…されちゃうんだ…私。ああ…そんなぁ…それじゃあ私、本当に「公衆便器」じゃない…。
お腹にオシッコ浣腸される…。
本当に「公衆便器」になっちゃう…。
(自分が人間以下の便器にまで堕としめられる行為をこれからされてしまう、という期待がさらに舞衣の被虐心に火をつける)
あ…はぁン…舞衣は…人間以下の便器です…どうか…お兄さんの…チンポから出るオシッコとザーメン…舞衣のお腹に排泄してください…お願い…します…。
(自分の指で括約筋を限界まで押し拡げ、さらなる浣腸を要求するために尻を振り懇願する)
これから尻の中に小便されるってのに嫌がりもしないで
逆におねだりってか…上等だ
そのまま尻を動かすんじゃねぇぞ
(ホースの先端を潰して水圧を増した水は広げられたアナルの中を激しく擦り)
(すぐに腹を満たして体を内から圧迫していき)
(相手の腹を踏みつけて強制的に水を排出させると広がったアナルをさらに広げ)
(バックの体勢からぐっと勃起したモノを捻じ込み我慢していたのかすぐさま放尿し)
(熱くたぎるその液体は直腸をまるで焼け爛らせるかのように蹂躙していき)
…これでもうお前は便器だな、今のとこは俺のだけどよ
……あはあぁぁぁあン!?
熱!…ぅい…オシッコ…お腹の奥で…びゅくびゅく出されてるぅ……あはぁン…これで私…便器になっちゃったぁ…。
(腸奥までペニスを挿入されそのまま放尿されると、尿のアンモニアが腸壁を刺激し、更なる排泄欲が舞衣の頭を灼いていった)
お兄さん…このまま…舞衣の便器ケツマンコに…ザーメン注いでぇ…チンポミルクお腹に出して…お兄さんのチンポでぐちゃぐちゃに掻き回してぇ!
【ごめん、少しだけ休憩入れてもいいかな?】
【これもある意味焦らすようなプレイだと考えて、ね?】
【はい、構いませんよ。ちょうどお昼時ですしね。】
【再開は何時くらいからしますか?こちらも今日は夕方までは暇してますので。】
【ありがとう。そうだな…再開は45分辺りからにしようか?】
【12時45分ですね。了解しました。】
【再開はそちらのレスからですよね、ではお待ちしております。】
このまま、か…それじゃお望みどおりにしてやるよ
便所のお前にたっぷり注いでやるからありがたく受け取れ
(相手の淫らな要望にいやらしく頬を緩めると相手の尻を両手できつく叩いて)
(そのまま尻を鷲掴みにすると尿による圧迫の加わった直腸内のモノを)
(ゆっくりと動かしまるで排便しているのではと思うほどゆっくり先端ぎりぎりまで引き抜き)
(そしてまたぐっと一気に根元まで捻じ込みまた尻をきつく叩き)
(公衆便所だけにとどまらず公園中に響き渡るのではと思うほど激しく腰を打ちつけ)
【さて、それじゃまた再開ってことで待ってるねー】
(男のペニスで腸奥深くを貫かれるたびに、亀頭の縁のカリ首が浣腸で扇動している腸壁を引っ掻き、ペニスが引き抜かれる度に腸液が…ドチュッ…ブチュッと淫靡な音をたてる)
…あひいィン!ダメダメ駄目ぇ!?…私、浣腸されたままケツマンコ掘られるの大好きぃ!
このままザーメン注いでぇ!…私のお腹…お兄さんのぉ…熱ぅいザーメンで満たして欲しいのぉ!
舞衣の浣腸中毒の、ザーメン中毒のケツマンコで…ザーメンアクメさせてぇぇぇンッ!
(男の射精を促す為に自らも腰を振り、はしたなくヨダレを唇から垂らし欲情した表情を向ける)
【はい、では再開しましょうか。】
なんだよそんなに乱れちまって
そんなにアナルを掘られるのがいいのか?
嬉しそうに腰振ったり腸液ぐちゃぐちゃ言わせてよ
(モノが相手のアナルを穿つたびに聞こえる卑猥な水音)
(そしてモノに伝わる心地よさに徐々に虜になり始めていき)
(スパンキングを繰り返しながら荒々しく腰を振り続けて腸内を掻き乱し)
ッ…そろそろザーメンアクメさせてやるよ!
しっかり受け止めろ!!
(モノを奥深くまで埋めるとその位置で腸の奥を精液で叩きつけながら)
(何度も何度も射精を続けて尿の中に精液を浮かべ)
(やがて射精が終わるとモノを勢いよく引き抜いて体を退かし)
ほらケツから噴水みたいに出せよ、見ていてやるから
(腹内に挿入されたペニスがビクンと蠢動して、腸内奥深くに灼熱のザーメンが容赦なくドプドプと射精される)
あぐううううぅ……ッ!や、お腹の奥に…ぁぅ…全部入れられてるぅ…熱いよぉ…。
(腸奥に大量のザーメンを射精される快感に酔いつつも、開ききったアナルからはまだ排泄物は噴出されなかった)
まだ…まだ足りないのぉ…やらしい舞衣のケツマンコはぁ…もっと浣腸されないと…勿体なくて…。
だから…もっと肛門拡げて…もっと浣腸してぇ。
ケツマンコ滅茶苦茶にしていいから、ザーメンどくどく注いでぇ!
まったく、全然足りないんだなこいつは…復活するには時間がかかるし
そうだ、それじゃせっかくだし持ってきたものでやってやるか
(カバンから炭酸飲料と清涼菓子を取り出すと開いたアナルに菓子を何粒か放り込み)
(そして激しく振った炭酸飲料の蓋を開けて噴出しているそれをアナルに刺し込み)
(ペットボトルが根元まで埋まるほどぐっぐっと何度も捻じ込んで)
(腸内では清涼菓子と炭酸が反応して爆発のように膨張を繰り返し始め)
んッ…そんなの…入れちゃうんだ…炭酸だけなら経験あるけど…さすがに炭酸と清涼菓子は…私のケツマンコ、どうなっちゃうんだろぅ…。
(初体験の行為に、期待と恐怖が入り混じった表情を浮かべ、清涼菓子、そして炭酸を浣腸される)
………ひ、ひゃらぁぁぁぁぁあッ!この浣腸ひゃぁぁっ、お腹の中焼けるうぅっ!
(腸奥まで達した炭酸浣腸が腸の隅々まで焼いていくせいで、腹痛が弾け渾身の力で息みそうになったところで−清涼菓子が効いてきた)
ひぐっ!?ひぐっ…ひぐやぁぁぁあッ!…お、お腹、お腹の中で浣腸が暴れてるぅぁぁぁ!
…うぐぅ…我慢出来ないよぉ…出…る…。
お兄さん…お願いぃ…チンポぉ…おチンポで舞衣のケツマンコに栓してえぇぇぇ…このままじゃ浣腸出しちゃう…勿体ないよぉ…こんな凄い浣腸…。
あーあー、うるせぇなぁまったく
もっとじっくりと中の炭酸を味わえって
なーにアナルにペットボトルが埋まってるんだ…そうそう出ないって
(公園中に響くかと思うほどの苦痛の声、だがそれには艶がかってるようにも思え)
(アナルに埋まったペットボトルをぐっとさらに奥まで押し込むと)
(透明なペットボトルがクスコまでとはいかないものの中の様子を覗かせ)
(泡立つ炭酸によって精液や尿が混ざり合いなんともいえぬ光景になっており)
(噴出しそうになるペットボトルを押さえつけてはにやにやと眺め)
どうだ、炭酸浣腸の味は…出したくなったら言えよ?
ペットボトルすぐ引き抜いてやるからな
そうしたら噴出せ、いいな?
(ぐりっとペットボトルを捻って腸壁を擦り)
【あと1時間かそれくらいでリミットになるんだ…ごめんなー】
お兄さんの…おチンポ…綺麗にして…あげますから…舞衣のマンコ…犯してぇ…。
(男のペニスにしゃぶりつき、勃起を促す為に一心不乱にペニスに奉仕する)
う…ン…むはぁ…ちゅぽンッ…んちゅる…じゅる…んちゅぅぅぅン…ぷはあッ…どうですか…舞衣のクチマンコ…。
欲しいのぉ…お尻に栓したまま…マンコをズボズボしてぇ…孕ませてえ…。
(ペニスに奉仕しながら、自分の指をオマンコに差し込み掻き回しながら、オマンコを犯してほしい衝動を抑えている)
【わかりました。〆るか凍結するかはリミット前に決めましょう。】
ったく、今度はマンコにおねだりか…どうしようもねぇな
それじゃお望みどおり孕ませてやるか
(欲望の赴くままにモノを口に含む相手の姿はとてもいやらしく思えて)
(みるみるうちに口の中で硬く勃起し始め口の中を圧迫しだし)
(こちらが我慢できなくなったか口からモノを引き抜けば地面に押し倒し)
(覆いかぶさるようにすれば正常位でいきり立ったモノを秘部に捻じ込み)
(相手の両足首を掴むとマングリ返しの要領で腹部を圧迫しながら膣を突き)
(ぐちゃぐちゃと激しく掻き回しては肩に足をかけあいた手で胸を乱暴に揉み)
【了解ー】
(乱暴に膣内にペニスを突き入れられ、浣腸液で押し上げられた子宮をさらにペニスで押し潰されると、内臓が圧迫された事で吐き気を催す)
…はひィ…はひィぃン…孕ませて…舞衣の危険日の…便器マンコにぃ…お兄さんのザーメン…種付けしてぇ…。
いいのぉ…便器ぃ…便器なのおぉ…マンコを便器がわりにして、チンポから出るモノ全部受け止めるからぁ…。
【あと、身体に落書きとかされると嬉しいです。】
我慢してるからか?なんか…すっげぇ締りがきつい
こんなんじゃすぐ出ちまうよ
危険日ならいっそ孕んじまえよ!
(小刻みに腰を動かしてカリで膣壁を擦りながら乳房を鷲掴みにし)
(ぐっとその指先に力が入ったかと思った瞬間鈴口から精液を吐き出し)
(だが引くことはなくよりいっそうモノを押し付け射精を続け)
(呼吸を整えながらカバンを手繰り寄せて中から油性ペンを取り出すと)
(下腹部に「俺専用便所」と書いて写メを撮り)
喜べ、これをお前が募集したあのサイトに掲載してやるよ…俺専用の便所だって知らしめるんだ
どうだ嬉しいだろ?
【こんなんでいいかな?】
(下腹部に書かれた「俺専用便器」の落書きを見て、舞衣のマゾ体質はさらなる被虐を求め、アナルに突っ込まれたペットボトルを腸奥へと押し込み、丸々飲み込んでしまう)
ホントに…ネットに流されたら…「俺専用便器」じゃいられないよぉ…。
きっと私…いつ、どんな時でも、誰でも私を見ると…マンコに種付けして…ケツマンコにザーメンとオシッコを出されちゃうぅン
…いいよお…私、「俺専用便器」だもんね…だから…危険日マンコに種付けしてぇ…妊娠するまで犯してくれていいからぁ…。
子宮口押し貫いて…子宮に直接射精してえぇぇッ!
【遅いレスでゴメンなさい。時間そろそろですが、どうしましょうか?】
【一応、昼間と深夜は時間取れますが。】
【レス時間は気にしてないから大丈夫だよ】
【そうだな…これを見て他にも舞衣とお相手したいと思う人がいたら】
【それはそれでなんか申し訳ないしなー】
【でも続けたいと思ってくれるのならば俺はかまわないよ?】
【ならこのプレイは一度〆ますか?】
【ただ、こちらも特殊な性癖でお相手してもらっているので、出来れば違うシチュエーションでお相手して貰えるとよいのですが…。】
【そうだね、それじゃこれはここでもう〆】
【シチュエーションなどは後日伝言とかで打ち合わせしよう】
【それじゃ時間だ…今日はありがとう、またね】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます。】
【また機会がありましたら、舞衣ちゃんをもっとハードな責めで可愛がっていただければ、と。】
【お疲れ様です。スレ返します。】
>>128 じゃあ美羽ちゃんお尻むけましょうね〜?
(ペニスを露出して美羽のお尻を待ち構える)
>>129 わわっ!何よあんた!
ヘンタイがいるよーっ!!
【よろしくお願いします】
【美羽は嫌がって反抗的ですが、無理矢理やっちゃってください】
【落ちたのかな・・・?】
【へんじがない・・・ただのひやかしのようだ・・・】
【引き続きもうちょっと待機します】
【落ちるよ】
【えっと… ◆rurJ/eL8jM さんを待って待機します】
【よっと、改めてこんばんはー】
【こんばんはー!】
【相変わらず元気だねー、久しぶりに会えて嬉しいよ】
【ところで確か俺のレスからだった気がするんだけど、前の奴が見つからないorz】
【どこかわかるかな?】
ふぁぁ…
(しょぉぉ…っと音をたてて流れ出ていく尿を見つめながら小さく声を出し)
うるさい…へんたい…わたしは…ちがう…・
(まだ強情にも変態じゃないと言い張り、首を横に振りながらおしっこが止まるまでほっとした表情を見せて)
(おしっこが止まると小さく震えてお尻の穴をひくつかせてお尻に入れられたものをぐらぐらと揺らし)
はぁ…もうちょっと…
(もうちょっとで抜けそうなそれを押しだそうと踏ん張ろうとし)
(大便で押し出し、漏らせばきっと萎える筈だと思い、更に力を込める)
んぁ…!んぅ…
(秘所を弄られると体を揺らし、感じているような声を出して体をよじらせる)
…絶対に…認めないから…
(睨みつけながら口をあけ、指に思いっきり噛みつこうとする)
【これかなぁ…】
【お、確かこれあたりだと思うけどこれはどこのスレにあった?】
【あー…やっぱり見れなかったorz】
【でも教えてくれてありがとね?】
【お礼にといっちゃなんだけど
>>138の続きから乱暴気味に雌奴隷にしてあげるなー】
【まあ冗談は置いておいて、レス返すから少し待っててね?】
【はーい!】
【わかりました!】
【今日もよろしくお願いします】
まったく強情な奴だな…これだけのことしておいてまだ変態じゃないって言うのか?
もう一回教えてやるよ、お前が今まで何をしていたか
全裸で森を歩いてアナルをじられて喘ぎ声出して、そして人に小便しているのを見られて興奮してやがる
そんなお前が変態じゃねぇってか?
(首を横に振る相手の頭をがしっと鷲掴みにしていやらしく緩んだ顔で相手を眺め)
(床にできた尿の水溜りに一度視線を向けると尿を終えたばかりの下腹部に手を添え)
(膀胱をゆっくりと刺激するようにマッサージをしていき)
(視線の端には先ほど相手に入れた鰻がぴちぴちと尾で尻を叩いており)
(それが押し出されるように出てくるとぎゅっと押し込んでにやにやと笑みを浮かべ)
ほら、さっさと押し出さないとお前の中のクソが全部食われちまうぞ?
認めちまえば楽になれるのによ
一生俺のペットとして飼ってやるんだ…飯ももらえる、可愛がってもらえる
なにもしなくても安定した生活だ、悪くねぇだろうに
(ぺしっと軽く秘部を叩くと軍手をしてもう一匹鰻を秘部に挿し込み)
(口元の手に噛み付こうとする相手に瞬時に反応して頬を叩き)
ただし…こんなことしなけりゃな?
【ごめん、何を入れたか忘れたからちょっと変更…】
【それじゃよろしくねー】
>>143 うう…変態じゃないもん…
(苦しい言い訳だというのは自分でも理解しているが)
(認めてしまえば逆らうことができなくなると思い変態であることを否定し)
やだ…!お腹やめて…
(膀胱に刺激を与えるようなマッサージ、中に残された少量の小便まで押し出されそうで)
(苦しそうに歯を食いしばりながらいやいやと首を振る)
ん…んんぅうー!!!
(ぴちぴちとお尻の中で動く鰻、ぬるぬるとして肛門に力を入れても簡単に入り込んでくる)
(大便で押し出そうとしたものが押しいれられ、体の中でウナギが大便を食い漁り始めたのを感じ必死に踏ん張る)
やだ…やめてぇ!!
(秘部に押し込まれる鰻、そのぬめりに秘部は拒もうとするがぬるりと侵入を許してしまい)
(いくら暴れても尻尾で吊るされているため身動きがとれず、更に鰻が中に入ろうとする)
【電流が流れる機械が入ってたけど…これはこれで興奮するので良いですよー】
【電気ウナギとかでもいいですし】
その強気もいつまでも貫くと可愛くないぞ?
ペットはペットらしく…少しは可愛げってもんがないとな
今のお前じゃ好きな男だって振り向いてないんじゃないか?
もっと素直になれよ…な?
(耳元でぼそぼそとまるで催眠でもかけるかのようにゆっくり言葉を投げかけ)
(膀胱のマッサージは時折押すようなものへと変化していて刺激を強め)
(言葉を言い終えると耳を舌先で舐めて息を吹きかけ)
ほら、もっとがんばれよ、まだまだ鰻はいるんだぞ?
どうせだしもう一匹くらいサービスしとくか
(顔をにやつかせて立ち上がるとバケツの中の鰻を一匹手に取り)
(アナルを強引に押し広げて鰻を中に押し込んでいくと2匹の鰻が複雑に動き)
(腸内をぬるぬると蠢き、また宿便を次々に食い進めていく)
やめてって言われてやめるか…それにホントは嬉しいんだろ?
鰻に犯されてるところを俺に見られてよ
いいんだぜ、鰻でイッちまえ
(椅子に腰掛けるとじっくりと相手の暴れる様を楽しむかのように眺め)
【あ、そうだったそうだった…とりあえず今日はこれでよろしく】
【電気鰻はいろいろ面倒だし普通のでー】
素直に…くぅ…
(膀胱をマッサージされながら体を揺らすが、揺らせば揺らす程尻尾に負担がかかり)
(苦しそうに毛を逆立てながらぷるぷると震えている)
きゃ!ぁ…
(耳を舌先でつっと舐められるとゾクゾクとした感覚が背中を駆け巡り)
(息を吹きかけられただけでぼぉっとしてしまう程に気分が高潮し)
やめ…やめて!!
いたいったら…うぁあん!!
(アナルを無理矢理広げてはいってくる鰻と肛門を押し広げられた痛み)
(その気持ち悪さに体を震わせ、歯を食いしばって耐えようとするが)
(二匹の鰻が腸内をさかのぼり大便を競うように食べるのを感じて必死に踏ん張って大便ごと排出しようとする)
ふぁ…ぁあ!!
(いやいやと首を振りながらも秘部をかき分ける鰻からは透明な液体が飛び散り)
(ぽたぽたと床に水たまりを作りながら必死に平常心を保ち続ける…)
(だがそれも限界に達し、座っている男の目の前で体を弓のように反らし)
んぅああぁあ!!
(ビクビクと痙攣しながら限界に達し、舌や愛液を出したまま尻尾だけに体を任せてぐったりと動けなくなる)
そう、素直に…でも少しずつ素直になれてるみたいだな
ここを刺激されると弱いんだろ、変態のミリーは?
(相手のリアクションから弱点と思しき箇所を見つけると)
(まるで玩具を手に入れた子供のように積極的に耳穴を舌先で穿り)
(膀胱に置いた手を股間にゆっくりと動かすと尿道を指の腹で撫で)
(爪でカリカリと尿道の入り口を軽く引っかいていき)
大丈夫だって、変態のお前のアナルならこれくらいじゃ壊れないさ
それにいざ壊れてもお前回復の魔法が使えるだろ?
(力むほどに排出されかかる鰻を半身ほど出たところでまた尻尾まで押し込みを繰り返すと)
(中で鰻と宿便が混ざり合っているのであろうぐちゅぐちゅと音が響きだし)
(それを見て興奮してきたのか尻をきつく一度叩き)
さっさと出せよミリー、そうしないと直腸じゃなく大腸までこいつら行くぞ?
お、ついに鰻でイキやがったか
どうだ…鰻でイカされた気分はよ?
まあもっともこいつよりもっと硬いもののほうが気持ちいいだろうけどよ
…そろそろ自分が変態だって認めるか?
認めるしかねぇよなぁ、あんな状況で鰻でイッちまうんだもんなぁ
(ゆっくりと相手を地面に降ろしては地に伏せる相手の傍にしゃがみこむと)
(膣内で依然暴れている鰻をうっとおしいと引き抜きバケツに投げ入れ)
(床にできた愛液の水溜りに指を触れてはその手で相手の頭を掴んで)
(その水溜りに顔を押し付け)
ほら見ろ、これがお前の変態の証拠だ…これだけ濡らしてんだよ
ひっ!ぅ…ん…
(耳の穴を舌先で舐められると体をくねらせてゾクゾクとした感覚の中で小さな声をあげ)
(まるで子猫が甘えているかのような甘ったるい声をあげはじめ)
やっ!おしっこ…おしっこでちゃ…うっ!!
(爪でカリカリと引っ掻かれた瞬間、尿道口が爪に引っ掛かりガリっと強く刺激され)
(それと同時に体をびくんと動かし、指先の上にちょろちょろと小便が流れ落ちる)
ん…うぁああ!!
(半分まで出かかった鰻が一気に押し込まれ、それと同時に大便もいくらか奥に戻される)
(まるで腸内全てを犯されているかのような感覚にお腹の中の大便を食べ鰻の太さが大きくなっていくのがわかり)
ひぃい!
(お尻を叩かれながら必死になって踏ん張り、うなぎの動きに合わせて大便が飛び散る程の場所まで踏ん張って出そうとする)
ふぁ…あ…
(水たまりの中に顔を押し付けられ、涙を流しながら自分の臭いを嗅いで両手を握りしめ)
(鰻を抜かれる瞬間の気持ちよさ、抜かれると同時にこぼれ出す大量の愛液…)
(それを感じながら自分の弱さを悲しく思い、それと同時に自分は変態なんだ…と思い始めて)
わたし…わたし…へんたいです…
(小さな、聞こえているか分からないような声で呟くように言う)
ん、よっぽどここは効くみたいだな
速攻で反応してやがる
(耳から唇を離して楽しげに呟くと再び耳穴をぴちゃぴちゃと舐め始め)
(そして耳全体を口に含めば舌であらとあらゆる箇所を舐めあげ)
(そうしていると手にかかる生暖かい感触にすぐ手を引き)
おい、誰が俺の手にかけていいと言った?
まったく…躾がなってないなこのペットは、これから躾けるか
そうだな、ちゃんと舐めとったら鰻を抜いてやるよ
(小便で汚れた手を相手の口元にやりながらようやく出かけていた鰻を)
(再びぐいっとアナルに押し込み)
…今何か言ったか?
もう一度今度は大きい声で言ってみろよ
(すぐ傍にいても聞き取ることができぬほどの微かな声)
(だが相手の様子からはしっかりと何を行ったのかわかることができるも)
(もう一度しっかりと確認させようといやらしく顔をにやつかせながら耳元で語りかけ)
(そして溢れ出した愛液を掌にべったりとつけてはそれを尻に塗りこんでいき)
ふぁ…
(小さな声を出して口から舌を覗かせながらとろりと唾液が垂れ落ちる)
(耳の中をぴちゃぴちゃという音が支配し、耳垢まで舐められているような気分になり)
(恥ずかしさと心地よく思えてくる自分とが戦っているが、やはり心地よさには勝ち目がなさそうで)
んぁああ!!
(もう少し…もう少しで抜ける、そう思った瞬間にまた突きいれられ)
(鰻はうねうねと動きながら大好物へ向かって進むかの如く勢いで暴れ回り、大便を小さな口で食べ始める)
ふぅ…う…
(もう一度言え、そう言われ歯をくいしばって言わないようにと耐えるが)
(だが消えかかった理性では体の奥から沸いてくるような性欲には勝ち目がなかった)
私は変態です…へ、変態なのに村の自警団です…
チッ…鰻が良すぎて話も聞けねぇってか
それじゃ仕方ねぇ、引き抜いてやるとするか
(耳から口を離して忌々しげに相手を眺めると軍手で鰻を掴み)
(宿便ごと引き抜いたのではないかと思うほどの勢いで鰻を取り出し)
(びちびちと汚物を撒き散らしながら蠢く2匹の鰻をバケツに投げ入れ)
ほら、抜いてやったんだ…礼にちゃんと舐め取れよ
これはお前の小便だろうが
………よしよし、よく言えたなミリー
そんな変態の主人は誰だ、ん?
(ぐりぐりと地面の愛液を相手の頬に擦り付けるようにしながら)
(尻尾の根元を指で撫でまわしながら相手をじっと見据え)
【っぐ…ごめんミリー、なんか今電話があって】
【ちょっと仕事のものをデータじゃなく現物でほしいって言われてorz】
【めちゃくちゃ私事で申し訳ない、今日は落ちさせてね?】
【こんなんばっかで愛想つかされても仕方ないと思うから】
【凍結か破棄かは任せるよ…今日はありがとねーノシ】
ん…んぅぅ…ひぁああああ!!
(肛門から引き抜かれた二匹の鰻はまるまると肥り、べちゃりと音を立てて排泄物が床に落ちる)
(開ききったままの肛門の中は赤く腫れ、排泄物がべちゃりべちゃりとゆっくり吐き出されていく)
あ…あ…
(涙を浮かべながら目の前の手に舌を伸ばし)
(自分の出した小便をぴちゃぴちゃ音を立てながら舐めとり、綺麗にしていく)
んぐっ!ふぅ・・ぁ…あなたです…ごしゅじんさま…
(涙を浮かべ、先ほどまで必死に噛みついていたミリーの目から涙がこぼれおちる)
んぁ!尻尾!尻尾ダメぇ!
(お尻をふりふりと揺らしながら尻尾を触られる気持ちよさに体を動かし)
(主人を見上げたままおねだりをするかのように尻を揺らし続けている)
【うぅ…お仕事なら仕方ないです!お仕事頑張ってください!】
【では凍結ということで…詳しい日が決まったらまた伝言の方で教えてください!】
【こちらも落ちます!おやすみなさい】
最近キャミィを見ないな
【現在ボクは待機中です。】
【さてと、こっちも移動完了っと】
【じゃあボクがどうなってるのかは、お兄さんに書き出してもらうから、自由に決めていいよ。】
【いきなり全裸で拘束されててもおーけーだし。】
【オッケー。じゃあ適当に始めるよ】
ははっ、まさかいくらここが廃墟で滅多に人が来ないからって、本当に全裸で待ってるなんてなぁ。
まったく、調教サイトを見つけた時は何かの冗談かと思ったけど、本当にド変態だったのか。
(そう呟きながら四つん這いでお尻を突き出すような体勢で縛り上げたしずるのアナルをニヤニヤと眺め)
(アナルに挿入された極太ディルドーをゆっくりと引き抜いていく)
(とある日の深夜。
とある廃屋で。
少女は男を待っていた)
(男…とはいっても知り合いや友達等の類ではなく。
今夜ここに来たのは、彼女がネットに出していた「ある応募」の為だった)
(「ある応募」…それは彼女を変態プレイの後、便器化する事。
ネットによるとその少女は凌辱行為、精液や糞尿による浣腸を希望しているらしい)
(真偽の程は定かではなかったが、約束の場所に行ってみると…少女はいた)
あ…お兄さんもネット見て来てくれたんだね。
ボクは紫堂しずる。
今日はボクをお兄さんの「便所」として使ってください。
(自己紹介が終わると、全身裸の少女は後ろを向き、四つん這いになった状態で拘束され、ディルドーを抜かれ開ききってるケツマンコを見られながら)
…お兄さんは…これからボクにどんな変態プレイをするの?
【じゃあ、よろしくお願いしますね♪】
んっ、そうだな…まずはこのケツマンコにどれだけ浣腸が入るか試してみて…こいつで栓をするかな。
(そう呟きながら、今しがた抜いたばかりのディルドーを掲げて見せて)
で、そのまま騎乗位マンコセックスといこうか。
大量の浣腸のせいで糞が出そうなのに、極太ディルドーで栓をされてぶちまけることが出来ない中で、
マンコに小便をぶちまけられながら、ザーメンを搾り取ろうと狂ったように腰を振る様でも見せてもらうかな。
便所女しずるがどれだけド淫乱でド変態なのか確かめさせてもらおうじゃないか……
(そう囁き、既に用意していた浣腸を一本、また一本とアナルへ注入していく)
(四つん這いという体勢で背後でどんな浣腸をされるかわからない、という恐怖と期待でマンコを濡らし)
(そして締まりきらない括約筋に突き刺さる浣腸器の先端。そして始まる浣腸液の注入)
…くはぁ!うぐぅぅぅ…浣腸液がぁ…お腹の中に流れ込んでくるぅぅ!
あひぃ…お兄さん…ボク今まで3リットルまでしか…浣腸…してないんだ…。だ、だからぁ…。
【あらら。お兄さん寝落ちしちゃったか〜。】
【では、眠気に負けるまで、このスレこのシチュ引き継ぎしてくれるお兄さん募集♪】
さすがにいないよな?
起きて来てみたけど。
お兄さん…これからボクを調教してくれるの?
しようか?
どっちかといえばお尻のが好みなんだよな?
シチュは継続?
なら、続きから始めようよ。
ボク、変態プレイなら何でも挑戦するからガンガン調教してね♪
よろしくお願いしま〜す。
じゃあ
>>162から続けりゃいいんだな?
よろしくお願いします
へぇ…面白い感じに入っていくな
(流れ行く液体の様子をみながら)
(次々と浣腸液を継ぎ足して行く)
さて…これで3リットルほど入ったけど
もっといれてほしいのかな?
(中身の入った浣腸器の先端を肛門につけて)
(確かに3リットルもの浣腸液を注入され、下腹部がパンパンに膨らんでいる)
(だが、立て続けにされた浣腸がふいに止まり、尻を振りさらなる浣腸を催促するように)
ご…ごめんなさいィ!ボク…嘘つきましたぁ…3リットルが目一杯なんて嘘ですッ!…ホントはもっともっと浣腸してほしいんです!だから浣腸止めないで…ボクのケツマンコに限界浣腸してほしいィのぉ…
お兄さんに嘘ついた「お仕置き」にもっと浣腸してぇ!
ったく…そんなに懇願されちゃ仕方ないな
(肛門につけた浣腸器の中身を流し込み)
もうちょいいけるかな
(さらに一本多く注入する)
はっはっはっ、妊娠してるみたいだぞ
(その様子を見て大笑いして)
さてと…あふれる前に蓋をしないと…なっ!
(ディルドを一気に奥まで差し込み)
ちょっとどうなるか眺めておくか
(ちょっと距離をとってしずるを視感する)
あはぁぁぁぁン!浣腸液がお腹をゴロゴロさせるよおぉぉ!はひぃ!…うぐぅぅ…
(浣腸液を4リットルもの大量注入され、浣腸液は直腸だけでなく大腸にまで達していた)
(そして四つん這いの状態で拘束されたアナルに、イボイボが浮き出た凶悪な形状のディルドーをアナル栓代わりに無理矢理根元まで挿入していく)
は…はうぅン!?か…はぁ…す、凄ォォいッ!なにこれなにこれぇぇッッッ!コレ普通の浣腸液じゃないよおぉぉ……ボクのお腹、何浣腸したのぉ?
詳しい説明はめんどいから省くけど
特別製ってとこだな
変態のお前にはちょうどいいだろ?
お腹も喜んでるみたいだし
(軽く腹部を押して便意を促し)
さてと…マンコもいじめてやるからのっかれよ
(ベルトを外して下着とズボンを下ろすとディルドにも
負けないほどの立派なペニスがそそりたっていた)
は…はぃ…。
お兄さんッ…ボクのエロマンコ…お兄さんのチンポを…全部飲み込んじゃうぅぅ…んん…。
(そういうと男を跨ぎ、剃り立つペニスに照準を合わせ腰を降ろした)
…あふぅぅん!?…くひぃ!…うはぁぁぁ!
凄…ォいッ!…これぇ、奥まで、奥まで来ちゃってるようぅぅぅぅ!
(マンコを押し拡げ挿入されたペニスのカリ首が膣壁をゴリュゴリュと引っ掻き、めくれる程の激しいピストンで膣奥の深い部分、子宮口に亀頭の先端がディープキスをしていた)
あっひいぃぃぃぃン!ダメぇダメぇ…このチンポよすぎるぅ癖になるうぅ!お兄さんに…ボクのエロマンコに種付けファックされちゃうよおぉぉ!
(自分で奥深くにペニスが突き刺さるように角度を調節しながら腰を使い、子宮口を押し潰される度に軽く絶頂し、秘部からは潮吹きを繰り返していた)
ここまで激しく動かれると合わせるの難しいな…
(何とか腰の動きを合わせてより腟壁をえぐろうと)
さてこっちもいじってやらないとな
(右手をのばしてディルドを掴んでピストンさせる)
(左手は胸のほうにのばすと乳首を押しつぶすようにして刺激する)
どうよ、この三点責め…なかなかキクだろ?
(快感をむさぼるのに夢中なしずるに尋ねて)
なんだ、中に出してほしいのか?
困ったエロガキだな…
そんなしずるにはさらにおしおきだ!
(ディルドをいじるのをやめて平手でお尻を思い切り叩く)
あふうぅぅぅ…だ、ダメぇぇぇぇ!ディルドーダメぇぇ…出るッ!お腹のものが全部出ちゃうぅ!イボイボがっ!…イボイボがゴリゴリするのおぉぉぉ…。
(アナル栓代わりのディルドーを抜き差しすると、ディルドーの浮き出たイボが子宮を裏側から責める)
(数々の責めですっかり興奮し発情しきった乳首は固く勃起していた)
…乳首いいッ!…エロマンコいいッッ!ケツマンコいいッ!ボク…全身で…イッちゃうぅぅぅン!
叩いて…叩いてえ!ボク…お兄さんの「お仕置き」で感じてるイヤラシイ変態なんです…浣腸だって…叩かれるのも快感なんですぅぅぅ!
全くどうやったらこんなにエロガキに育つんだか…
(たえずお尻を思い切り叩きながら)
しっかしさすがにこっちもいきそうなんだよな…
中にだしてやっから覚悟しろよ!
(自分から腰をうごかすスピードをどんどん早めていく)
っく…だすぞっ!!
(こっちが達する瞬間にディルドを思い切り奥までつっこむ)
(子宮口にペニスをピッタリとつけて精液をぶちまけていく)
【レス遅れてごめんなさい。】
(乱暴に膣内にペニスを突き入れられ、浣腸液で押し上げられた子宮をさらにペニスで押し潰されると、内臓が圧迫された事で吐き気を催す)
…はひィ…はひィぃン…孕ませて…ボクの危険日の…便器マンコにぃ…お兄さんのザーメン…種付けしてぇ…。
いいのぉ…便器ぃ…便器なのおぉ…マンコを便器がわりにして、チンポから出るモノ全部受け止めるからぁ…。
(そして挿入されたペニスが膣奥深く、子宮口に半分めり込んだ亀頭の先端から子宮内にぶち撒けられるザーメン)
…おひぃぃいぃひぃン! 熱ゥいひぃぃ!ボクのエロマンコの奥ザーメンで灼かれてるよォォ…
お兄さんにザーメン種付けされちゃったあぁぁぁぁぁ……。
【ごめんなさい…。軽く寝落ちしてしまって、さすがに1時間レス遅れてたら落ちちゃいますよね。ホントに申し訳ありませんでした。】
【で、13時頃まで時間ができたので引き続き。】
【ボクを調教してくれるお兄さんを募集しま〜す。】
【30分くらい待機してるよ〜。】
とりあえずガンガンケツマンコを犯してみるってのでどうだい?
>>180 それは…ボクのケツマンコをお兄さんが犯してくれるの?
わぁい♪
そういう事なら大歓迎だよッ。
なら…。
ボクは「精液便器」しずるです。
ボクのケツマンコをお兄さんのおチンポでどうかザーメン浣腸して下さい。
>>181 俺に掘られる趣味は無いんで、当然君のケツマンコを犯すに決まってるだろ?
ははっ、精液便器しずるか。そりゃあ良い。
便器って言うからには、ザーメンやら小便やらをたっぷりと注いでやらなきゃな。
そらっ、ケツマンコにチンポとザーメンが欲しいんなら、ケツマンコを自分で拡げながら、イヤらしくおねだりしてみろよ。
(ニヤニヤと笑いながらズボンのファスナーを開き、平均を軽く越えた長さと太さにまで勃起したぺニスを見せつける)
…はぁい♪
(四つん這いになり尻を大きくあげ、自分の指でアナルを腸奥が見えるくらいにまで拡げて)
ボクのケツマンコにお兄さんの立派なおチンポ、ぶっ刺してほしいのォ…。
…うん。ボクのココ、何出されても大丈夫な便器だから、お兄さんのお好きなように使ってぇ!
(括約筋を大きく拡げ、尻を振り、こちらにペニスの挿入をせがむような懇願の表情を向ける)
へぇっ…中々かなり拡がるじゃないか…
まぁ、それくらい拡がろうとこのチンポを呑み込むには少しキツいかも知れないが、なっ!
(そう言いながらアナルにぺニスをあてがい、ゴリゴリと腸壁を抉り削るように強引に根本まで呑み込ませ、最初から乱暴に腰を打ち付けていく)
くくっ、このド変態便器女めっ!
こんなド変態はケツマンコだけじゃなくてマンコにもたっぷりと中出しして孕ませてやらないといけないな。
どうだ、ド変態便器女がド変態便器娘を産んで、並べて精液便器にされるなんて興奮するだろ?
(そして、孕ませその子供まで精液便器として犯すことを話しながら、胸を鷲掴み乱暴に乳首を捻りあげる)
…くはあぁぁぁぁンッ!
…ぁひィ!お兄さんのおチンポ…ひぐゥ!…お腹の奥ぅ…有り得ないトコまで届いてるよぉぉ…ぁぁ…凄いひィ…はひぃ…
(ペニスを抜き差しするたびに括約筋を押し拡げ、腸壁を擦り引っ掻き回しながらS字結腸の入口をペニスの先端が押し潰していく)
…あはぁ♪…ボクのエロマンコも…種付けファックしてくれるんだぁ…いいよン…ボクの事孕ませてよォ…お兄さんのタマタマがザーメン空になるまで何度でも種付けしてェ〜…。
そしたら…ボクの娘も精液便器にして親子便器として公園デビューしてもいいな♪
>>184 【あれれ?…お兄さん落ちちゃったの?】
【せっかくのアナルファック途中で止めないでよぉ〜。】
まだしずるちゃんいますか〜。
いたらお兄さんがゴリゴリ犯してあげるよ〜。
…あっ♪
お兄さんはボクをそんなふうにしたいんだぁ…。
で、シチュは続きから?
それとも新しい設定で?
そうだね…。
なら新しい設定になるけど、
しずるちゃんが「公衆便器」になって、いろんな男に使われてザーメンまみれになっている状態で、最後の方にやってきたのがオレ。
…ってのはどうかな?
うんうん♪
じゃあ、書き出しはこんなカンジでいいかな?
(今日はボクを「公衆便器」にする会、というHPのオフ会があった)
(その内容とは、夕方からボクと複数のお兄さんが集まり、HPの趣旨通り、夜明けまでボクを「公衆便器」扱いするというモノだった)
(明け方までザーメンを飲まされ、小便をかけられ、マンコとケツマンコを使って男達に性欲処理道具に貶しめられる…だが少女にとって至福の時間)(宴も終わりに近付いたその時、また一人、ボクを「便器」にする為にやってきた若者)
あ…お兄さん…。
お兄さんも…ボクを使ってくれるんだ…。
(少女の肌には精液や小便が付着し汚れ、散々使われた秘部と肛門は開ききり、身体中には卑猥な落書きが書かれていた)
(ちょうどそこにいた男達は行為を終えたらしく少女に小便を引っかけ去っていく)
【こんなんでいいかな?じゃあよろしく〜。】
【ヒドい事、いっぱいしてほしいな〜♪】
ははは…。
確かにHPはチェックしてたけど、実際に目の前で見ると…興奮しちゃうな…。
(男は、常識から倒錯したその空間に流れる雰囲気ですっかり興奮し、下半身はズボンの上からでもわかるくらい膨らんでいた)
しずるちゃんのケツマンコ犯してあげたいけど、まずはケツマンコ綺麗にしないといけないよね?
(といって鞄の中から2リットルは入る浣腸器を取り出し、黄色い液体を満たしていった)
確か…しずるちゃんは浣腸が大好きだったよね。
今日はそんな浣腸グルメなしずるちゃんの為に、特製の浣腸液を用意したんだよ…。
まずは…2リットル…飲ませてあげるね。
(そういうと浣腸器で少女のアナルから浣腸液を一気に注入した)
(既に何度も浣腸とアナルファックで拡張された腸内は、2リットルはおろか、後2本分の浣腸液も飲み干していった)
(だか、完全に締まりきらない括約筋の隙間から浣腸液が腸内に出されたザーメンと一緒に漏れだしてくる)
あふぁひィ……浣腸液、漏れちゃってる…あン…勿体ないよぉ…お兄さぁん…早くおチンポでボクのだらし無いケツマンコに栓をしてえぇぇぇ!
(犬這いになり尻を突き出し、男のペニスの高さにちょうど合う体勢になり、自分のアナルが男のペニスに貫かれる瞬間を待ち侘びていた)
【あのぅ…浣腸液って一体何でしょうか?】
まあまあ…そんなに僕の小便を6リットル浣腸されたくらいで興奮しないでよ。
…まだこっちにも準備があるんだからさ…
(そう言うと鞄から取り出したパチンコ玉程のイボイボが無数についたペニスサックを自分のペニスに装着して)
さあ…このイボチンポでしずるちゃんの直腸をズタズタにしちゃうからね…泣いても叫んでもやめてあげないから…覚悟してよねッッッ!
(ペニスの先端で円を描くように括約筋を愛撫し、少女の被虐願望を焦らしていく)
(そして「変態雌豚」「種付けOK」と落書きされた尻を両手でわしづかみにし、一気にペニスを腸奥へと押し込んでいく)
凄いね…しずるちゃんのケツマンコ。僕の長くて野太いチンポ、根本まで飲み込んじゃうなんて…。
(ゆっくりとケツマンコから引き抜かれサックのイボイボが腸壁から卵白みたいな透明腸液をこそげとってブュルブュルと漏れる)
(腸奥にまで一気にペニスを突き入れると6リットルもの小便浣腸のぬるさが灼ける程熱を帯びたペニスをじんわりと冷やしてゆく)
あひゃあぁぁぁぁぁン!?…凄ぉいぃ!…ダメこれ凄いよおぉぉ!…さっきの浣腸もみんなのチンポも凄かったけどぉ、お兄さんのおチンチン、奥をゴリゴリしてぇ…届いちゃいけないとこまで貫いてるよおぉッッッ!イボイボがいいッッッ!ケツマンコ巻き込むぅぅ…
(14歳の少女の腹内を犯している長大なペニスは、S字結腸を貫き大腸にまで達し、ペニスでこじ開けられた大腸から浣腸液は小腸まで流れ込み)
(浣腸液が腸内を冷やし、ペニスサックのイボイボが腸壁全体を引っ掻き回す、それを繰り返すたびに背中をのけ反らせて絶頂を繰り返していた)
いいのッッッ!お兄さん、ボクのケツマンコにザーメン射精してへぇ!…いっぱいオシッコしてお腹孕ませてえぇぇン!ボクッ…便器なのぉ…男の人のおチンポ出し入れされて感じちゃう変態ケツマンコなのおッッッ!
(犬這いの少女の脚をM字に開脚させる、ちょうど幼児に排尿を促す体勢をとり)
(脚を洗面台のシンクに乗せ、ちょうど洗面台の鏡に秘部とケツマンコの結合部位が見えるようにした)
まだダメ。
しずるちゃん、プロフにも浣腸したままアナルファックされるのが堪らなく大好き、って書いてあるじゃないか。
それにね…まずはおねだりしたように、そのケツマンコにザーメン浣腸してあげないと…ねェ…。
僕のチンポ、早漏だけど絶倫だから…しずるちゃんの腹内を全部ザーメンにするまで抜いてあげない。
…おおッッッ!?出るッ!ケツマンコの奥ザーメン出すよッッッ!
どぶっ!…どぷり…ごぷっ…ごぷ…どぽ…
(腸奥深く突き刺さったペニスから射精された白濁の牡マグマは、挿入による刺激ですっかり敏感にされてしまった腸壁を灼き、絶頂に達するのに充分な快楽を与えた)
ふぅ…ふぅぅ…。
これでしずるのケツマンコは僕のモノだ。
なにしろ僕の小便浣腸でお腹がパンパンなトコロにザーメンでマーキングまでしてやったんだからな。
このオマンコも…これから僕のモノにしちゃうよ。コレを使って…ね。
(手に持っていたのは、無数のピアスとピアッサーだった)
しずるはこの使い込まれてビラビラになったエロマンコに、幾つピアスをしてほしい?
【レス遅れて申し訳ありません。ペース遅い、と感じたら言ってくださいね。】
誰が見ても変態雌豚だってわかるようにエロマンコを飾らないとね。
それじゃ、マンコのビラビラに穴を開けちゃうね
(陰唇を摘み上げると、ピアッサーでパチンと穴を穿つ)
…ふふふ、エロマンコに穴の開いた気分はどうかな?
(尋ねながらリング状のピアスを穴に通していく)
…とりあえず1つ付けてみたけど、しずるはいくつ欲しいのかな?
え…ピアスくれるんですか…?
ありがとうございます… 性処理便器のボクのエロマンコにぃ、雌豚らしいいやらしいピアスください…。
(そしてリング状のピアスを付けられた陰唇を鏡で見ながら)
はいッ…ぃひんっ!
は、はひぃ…痛くて…でも、なんだか気持ち良いんだよ…ボク…やっぱり変態なんだね…。
だから…もっといっぱい…お兄さんが持ってるピアス全部しちゃって。
変態雌豚らしく、エロマンコピアスで飾ってくださいぃぃぃ!
…もっといっぱい欲しいのかい?
さすがはしずる、伊達に「変態雌豚」ではないね…ちょうどしずるのエロマンコはビラビラが大きいから、たくさん付けられるんだけどね。
じゃあいくよ…ほら…ほらっ!
(連続して陰唇の端に左右5つずつ、計10個もの穴を開け、小さな輪っかを取り付けていく)
…ほら、ご覧。
ちょっとは変態雌豚らしいエロマンコになったかな。
まだまだピアスはあるけど、他につけて欲しい場所はある?
(陰唇につけたリングを左右1つずつ摘み、外側に引っ張って秘部を拡げて見せる)
【悪い。実はそろそろ時間なんだ。】
【しずるは可愛い変態雌豚だからな。希望は凍結なんだが。一応トリップは付けさせてもらった。】
【暇なのは仕事の都合上、朝方になってしまうんだ。明日なら10時頃から今くらいまでなら大丈夫だが。】
…あひィっ!…ぐひぃっ!…うぐぅっ!…
(陰唇をピアッサーで貫かれる激痛に悲鳴をあげながら、涙と涎をたらしてピアスを付けられる様子を見つめる)
…ぁ…はひィ…あぁ…ありがとうございますぅ…お兄さぁん…。
ち…乳首とぉ…クリトリスにも…くださぁい…。
(両の乳首とクリトリスはその決断に興奮し、ピアスを装着してほしいとばかりに充血して、ぷっくりと隆起させている)
【はーい♪ボクも凍結で構わないよ〜。】
【予定時間の明日10時、了解だよ、お兄さん。】
【さすがにマンコにピアスは初めてだよ…でも興奮しちゃった♪次もまだまだ激しい変態プレイ楽しみだな〜。】
【まずはお疲れ様。】
【申し訳ありませんが今日10時からの話にでられそうにありません。】
【予定がつき次第、伝言スレで連絡いたします。ホントにゴメンなさい。】
【ゴメンね〜遅れたよ〜…って、今日は予定がつかないのか…残念。】
【は〜い。じゃ一旦凍結にしとくね。解凍日はまた後日、伝言スレで、という事だね?】
【了承。】
【ロールのためにスレをおかりします(ぺこり)】
【お借りしますねー】
【それじゃ少し待っててなー?】
【待ってるワン】
【そういえば、ご主人さまは専ブラ、何使ってんのー?】
(その日は相手の様子も気になり時折腕時計を確認して相手の姿を思い浮かべては)
(顔を意地悪く歪ませ、その姿を早く見たいと足早に学校を後にしたが)
(玄関の前に立つと加虐心が疼いたのかあえてゆっくりと扉を開き)
(ゆっくりと部屋へ続く扉を開けた瞬間香る独特の匂いに視線を下ろし)
…なんだ、安心して漏らしちまったのか?
もう少し我慢してりゃトイレでできたってーのにな
シートを敷いててこりゃ正解だったか
(顔をにやつかせながらだらしなく排尿を続ける相手の姿を眺め)
(相手のすぐ傍でしゃがめばリードを解き)
ほら、お前が漏らしちまったんだ
粗相をしたらどうするか…わかるよな?
出しちまったものはどうやって綺麗にするんだっけか?
(クックッと笑い声を押し殺しながらトントンとシートを指で叩き)
(もう片手を相手の口元にやると唇をこじ開けるようにして舌先を摘み)
【専ブラってーのはよくわかんねぇなー】
【普通のインターネットエクスプローラーと違うのか?】
(声をかけられるまで尿意から開放され、うっとりとした表情のままで)
…ご、ごめん
(声をかけられるとびくっとして羞恥が戻って)
(リードを解かれると、盛らした場所をよけて)
(主人の足元に丸まって)
ううー、ご主人さまが早く帰ってこないから行けないんだろー?
(むぅっとしながら)
うんむぅ…、うん…、自分のはヤダなぁ
(少し駄々を捏ねてから)
…ん…、ぺろ…
(四つん這いの姿勢で、主人に見せるよう舐めるが)
(事前に取った水分の量もあって舐め切れる量ではなさそうで)
(しばらく舐めたところで)
…!
(お腹がごろごろと音をたて、足をもじもじさせてお尻が揺れる)
【あった方が良いよ?誤爆率も減るし】
【説明するより検索かけた方が早いから、今度検索してみてー】
何俺のせいにしてるんだよ、そんな気持ちよさそうな顔しといて
確かに我慢しろとはいったが俺のせいにされちゃ困る
したけりゃ勝手にここですりゃよかったじゃねぇか
ま、結果は変わらねぇけどな?
(依然顔をにやつかせたまま足元に丸まる相手の頭をそっと撫で)
(毛先をくるくると指先に巻きつけては弄り始め)
ほら、いいからさっさと舐めろ
処理しないと濡れてきちまうかもしんねぇだろ?
(頭を撫でながらじっと相手が舐める様を見ていると)
(やがて相手の動きに異変が起き始め、揺れる尻に視線を向けると)
(さらに意地悪く口元を持ち上げ相手の尻を捏ねるように撫で回して)
なんだ、こっちのほうも漏れそうなのか?
だったら手伝ってやるよ…ほらトイレ行くぞ
(若干乱暴めに両膝裏に腕を通して相手を背中越しに抱きかかえると)
(そのまま部屋を出てトイレへと向かい、そこのドアを開けると便座の前に立ち)
このまま出してみるか、ん?
全部見ててやるぞ、香のうんこするところをな
【そこらは大丈夫だろ、もう掛け持ちする気ねぇし】
【でもアドバイスありがとな香、気持ちが嬉しいぞ(撫で撫で】
うう、あんだけ水分とって
今の今まで我慢したんだし、ごほーびももらいたいよ
(ぷーっと頬を膨らませて)
雑巾でやればいいだろー
僕は自分のよりご主人さまのを舐めたいよ
…だって、朝ごはんちゃんと食べて
ずっと、このままだし……まった、今はダメだって…
(普段なら媚びるように腰を振るが、今は限界が近く)
(捏ねられると菊門が広がるようで)
ちょ、自分で出来るし…まった
(赤ちゃんがおしっこをするような体制で運ばれて)
いや、だって…
(トイレまでつれていかれると)
…
(無言でふるふると、頭を振って)
(主人に対しては貪欲なまでに性を貪り大体の羞恥が無い犬が)
(嗜虐を注ぐように顔を真っ赤にして、うっすら涙目で嫌がって)
(しかし、お腹の音が再度なって)
(普段より膨らんだおなかが、蠢いて)
ご褒美か…そうだな、それじゃ全部きちんとできたら考えてやる
雑巾でとか言わずにちゃんと俺の要求に応えられたらな?
ほら、少しは我慢しろっつーの
(膨らんだ頬を空いている手で軽く突き中の空気を押し出しては)
(ふっとアナルに息が拭きかかるように顔を近づけて話しかけ)
(そしてトイレで見せた相手の普段とはまた違う姿に興奮が昂ぶり)
(もっとその姿を見てみたいと沸々と何かが沸き起こり)
いまさら何を恥ずかしがってるんだよ
普段はもっと恥ずかしいことしてるはずだぞ?
ほら、出したいものは出したほうがすっきりすっから
…出しちまえよ
(耳元で語りかけたかと思うと舌先でねっとりと耳を舐め上げては)
(揺さぶるかのように相手の体を上下に動かし腹部に刺激を与え)
(這わせた舌先を目元に持っていくと頬をなぞるように首筋に移し)
なんだよー要求ってー
(不機嫌そうに舐めるのを止めて吸ってみて)
ひゃっ…、タンマ、今、ダメだってば
(アナルに息を吹きかけられると、菊門が窄まって)
恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよー!!
(耳元の声に洗脳されかけるが頭を振って)
(便器に落とされるのは嫌なため、激しくは抵抗しないが)
ア゛…、だ、やだ…ふっ…
(駅弁のようにゆさゆさと揺さぶられると、お腹がもう一度なる)
アア…っ…!!
(濡れた舌が耳から頬へそして)
(首筋を舐められると気が緩んで、ぶひゅっと、我慢が決壊して)
(裏返った声と共に、長く腸にとどまった糞がアナルを内側から押し広げて)
(ぽちゃんとぽちゃんと水に落ちていく)
…はぁっ、はぁ…
(恥辱で顔を真っ赤にして涙を零すが)
(陰部はとろーっと、愛液を垂らして水にぽちゃんと落ちる)
ご主人のバカぁ…
(少し、ぐったりとした声は普段より艶っぽく)
【また【】忘れ、まあ便利だし、さば負担も軽くなるらしいから】
【僕はお勧めー】
要求ってーのは今のだとこのままうんこしろってな?
それにいくら恥ずかしいって言ったって
このままじゃただきついだけだと思うけどな
それだったらさっさと出してご褒美もらったほうがいいだろ
(腕の中で顔だけの抵抗を試みる相手の弱気な態度ににやりと笑みを浮かべ)
(そして再び聞こえた腹の音にもう一押しと揺さぶりを激しくし)
(相手の声の裏返りと共にその揺さぶりを止め便座の上で留め)
お、ついに出しやがったな
我慢してたから気持ちいいだろ、ん?
(次々に産み落とされていく糞が着水する音に笑い声を押し殺し)
(相手の体を持ち上げてそれを覗き込めばぷっと一度吹き出して)
お前みたいな可愛いバカ犬もこうやって糞するとこ見るとなんかあれだな
より犬だって感じに思えちまうな?
それに、なんだかんだで感じちまってるっぽいし
新しい趣味に目覚めちまったか?
(続いて聞こえた糞の着水音ではないその音に怪訝に思い)
(腕を伸ばして相手の秘部に触れると尿以外のもので濡れており)
(顔を覗けばそれはもういやらしく愛液を指にねっとりと纏わり付かせ)
(そしてゆっくり相手を便座に下ろし)
【んじゃま、今度調べとくな】
【わからないとこでもあったらお前に聞くからよろしくー】
…き、きもちいぃ…
(ぼんやりと本能のまま本心を告げて)
(後ろで笑う声が聞こえると)
(ますます羞恥を感じるが次第に被虐願望に代わり)
はぁ…ん、だって、僕はご主人さまの犬、だもん
(とろとろと愛液を吐き出しながらアナルを伝い落ちていって)
(便座に降ろされると、習慣からトイレットペーパーできちんと拭いて)
(水に流したところではっとして)
(どろどろの陰部に自ら指を絡めて、がっくりと肩を落とした)
どーしよー、僕、感じてるし
(流石に自分の変態ぶりに落ち込んで)
【OKー。任せてよー】
【ちなみに香はどれ使ってるんだー?】
【んでもって今日はなんか早くもきつくなってきた】
【もう少しいけると思ってたんだけどな】
【それでここで凍結にして、明日も大丈夫なら続けたいんだけどどうだ?】
【janeだよ】
【分かったー、ここで凍結でー】
【うーん、明日ねぇ…、それはちょっと気乗りしない】
【もともと僕のために空けてある時間じゃないわけだし】
【気にするなとは言っても、気にはするだろ】
【多分、土曜の20:30から多分23:00くらいまでならいけるよー】
【ほー…なんかいっぱいあったから参考にさせてもらうな】
【言われてみりゃそうか、気が利かなくて悪かった】
【たぶん土曜日なら香のいう時間から始められると思う】
【それじゃまた土曜日にって事だな】
【今日は遅刻してすぐ凍結になっちまって悪い、おやすみ香】
【またなー?】
【うん。ログも検索出来るし便利だよ】
【まあ、僕は覚えてたけどね!(にんまり)】
【いや、いいよー。うん、土曜日でー】
【へへー、気にしてないよ、会えてよかったし】
【お休みーご主人さま、股ねー】
【スレ返すねーありがとー】
>>155 呼んだか?
任務が忙しくてな。そうそう来れたものじゃない。
ケツ穴で妊娠するくらいディープに犯したいトコだな
>>218 ほう、それはそれはご苦労なことだな。
ディープにとは言うが、オマエの言うディープとはどんな具合だ?
突き上げられたキャミィのケツに向かって
地面に穴を穿つ重機の如く腰を叩きつけて…
S字結腸に届くくらいまで深くファックしてやろう、ということだ
>>220 なるほど、よくわかった。
付き合ってやりたいとは思うのだが、調子が良くなくてな。
オマエ、今日は何時まで起きているつもりなんだ?
戦闘のための筋肉と見せかけてその実、糞穴で交尾するために
鍛えていたキャミィの、チンポの味と匂いを味わい、嗅ぐことのできる直腸で
胃から逆流するぐらいのザー汁を注いで、ケツ穴妊娠させるとは……変態め!
>221
限界は2時前後、か
一応キャミィの希望も聞いておきたい
>>222 >220と違う者か?
変態ぶりには目を見張るな。なかなかそそられるじゃないか。
ふむ…、調子が悪いのが惜しいところだ。
>>223 むう…、二時間では無理だな。
しばらく休んでから来ようと思ったのだが。
私に希望は今のところは無いぞ。
>224
では、できる限りで構わないのでお相手願いたい
キャミィの鍛え上げられた肉体を味わいたいのでな
…前戯も何も無しにいきなり犯しても構わないか?
>>225 待て待て。落ち着け。
調子が悪いと言っているだろ。暇があればだが、昼か夜に明日来るさ。
どっちか分からなくなりそうだから、
>>220と
>>222はトリを頼むぞ。
明日では無理だな、俺は退くさ
220さんが優先でしょうが……
明日なら夜大丈夫ですけど
こいつは気まぐれキャミィだからやめておけ(過去スレ参照
>>229 …いや、すまない。スケジュールを確認したら明日は夜は無理だった…。
次に夜が空くのが、26日になってしまうのだが…。
>>230 責任は取るつもりだ。
>231
月曜ですか?
220さんがその日に可能なら譲りましょう
無理ならお願いします
>>232 ああ。月曜も微妙なのだが…、できるのなら、その日になるだろう。
そろそろ休ませてもらうか。
連絡等あれば、伝えてくれ。ではな。
おやすみなさい
235 :
金色の闇:2008/05/24(土) 07:52:21 ID:???
待機しますね
エチィの嫌いなお前がこんなとこになんの用かな?
さすがにもういないだろ
エロスは極限まで追及するようにな。
>>239 浣腸よりも極太ペニスをブチ込まれるのが良いな。
ホムンクルスの極太チンポでアヘりたいのか
>>241 ホムンクルスでも人間でも、極太ペニスを持っていればそれでいい。
>>243 アヘらせてくれるのなら、が抜けていたか。
今日は学校は休みだが、もうじきトレーニングの時間だ。
失礼する。
245 :
金色の闇:2008/05/24(土) 15:07:17 ID:???
再び待機させていただきます
っと、改めてようこそ。
ここはエッチどころか変態的な場所だけど、そんなことに興味が出てきたのかな?
百合希望なら一期スレで募集した方が早いよ
248 :
金色の闇:2008/05/24(土) 15:32:26 ID:???
>>246 どうでしょうね
興味が無いと言えば、嘘になると言ったところです
>>247 そうかもしれませんね
検討しておきます
っと、百合が希望なんだ?
誰かキャラをやった方が良いのかな?
250 :
金色の闇:2008/05/24(土) 15:38:34 ID:???
>>249 はい
その方がこちらはイメージしやすいですから、助かります
じゃあ、とりあえずララで良いかな?
色々と怪しい部分も多いと思うけど…
252 :
金色の闇:2008/05/24(土) 15:51:31 ID:???
>>251 プリンセスですか
えぇ、よろしくお願いします
253 :
金色の闇:2008/05/24(土) 15:59:46 ID:???
すみませんが、呼び出された為これで失礼します
ふぅっ、それじゃあ改めてよろしくね、ヤミちゃん。
で、今更な気もするけど、希望の展開だとかはあるのかな?
あれっ?
あららっ…呼び出されちゃったなら仕方ないか…
バイバイ、ヤミちゃん。またねー。
【それでは今からお借りしますねー】
【今からスレを借りるねー】
【2日連続でってのは嬉しいもんだな】
【お前の口から嬉しいって言われるとやる気も出るし】
【そんじゃ今からレスを返すから少し待っててくれなー?】
お前は俺の犬、か…そりゃ確かにそうだな
首輪にリードつけて夜の散歩に出かけたりしたもんな
そんなの普通の人間じゃしねぇ、犬くらいだ
…そうだ、犬は犬らしく外でもうんこしてみるか?
(便座の前にしゃがみ相手の顔を見上げるようにしながら頬に添えて)
(愛液を頬にべったりと擦り付ければ冗談めいた瞳で相手を見つめ)
(そして指先をゆっくりと下ろして首筋から鎖骨にかけて撫で下ろし)
お前はホントどんなことでも感じる変態だな
まあ俺の飼い犬だったらそれくらいじゃないと困るけどよ
さ、普通に尻を拭くくらいじゃあれだし…風呂場に来い
シャワーで直接腸内洗浄してやるよ
(首輪を掴むとぐっと力を入れて相手を立たせ、そのままずるずると風呂場に運び)
(こちらも脱衣所で上着を脱ぎ半裸になればシャワーから冷水を出し)
ほらさっさと尻を突き出せよ
【そういやリミットはいつくらいだー?】
>>258 【にひひ、そういわれると僕もうれしー】
【うん待ってるー】
>>259 外は、ヤッ…
(小さく首をふるがその顔は期待にうっとりとして)
(自分が漏らした愛液を塗られると感じてしまったという事実に)
(恥ずかしさと高ぶりを感じながら)
ご主人さまが変態にしたんだよ?
なんかさ、どんどんさ変態になってくね
(それは自分もだが主人もであえて主語はつけず)
お風呂…おしっこもしちゃったしね…うん
んっ…自分で洗えるよ?
(首への締め付けが征服される心地よさを伝えて)
(操られたように主人の意のままに動いてしまい)
こうで良い?
(冷たいタイルに四つん這いになると主人の様子を窺うように振り向いて)
(その表情には戸惑いがあるものの恐怖はなくむしろ期待に近く)
【23時予定だったけど、もっと早くなるかも…】
…嫌だって顔じゃねぇだろそれは
よし、今度は外でに決定だ
暗い公園の電灯の下でしてんのじっくり見てやるからな?
(にやにやと頬を緩ませたまま相手の顔をじっくりと眺め)
(指に残った愛液を見せ付けるようにして舐め取ると)
(相手の顔につけたそれも舐め取りそのまま頬に口付けて)
俺が変態に、ねぇ…それだけじゃないと思うけどよ?
でも確かに俺もお前もどんどん変態になってく
それこそお前以外とでじゃ考えられないものばっかだけどな
他の奴の糞してるとこなんて見たくもねぇ
(こちらへと尻を向けた相手によしよしと頭を乱暴に撫でると)
(シャワーから溢れる冷水を相手の尻に当ててゆっくりとアナルに近づけ)
(もう片手で尻たぶを押し広げてアナルを拡張するとシャワーを押し当て)
(勢いよく出る冷水をアナルに次々に流し込んでいき)
ちゃんと腹に力入れて水を押し出せよ?
【23時か…それじゃたくさん楽しもうな】
【少しでもお前と楽しみたいからよ】
…犬のうんちは飼い主が持ってかえるんだよ…?
(本物の犬を飼っていた経験から素で言って)
ううっ…、なんか恥ずかしいよぉ
(自分の愛液を舐める様を見せ付けられると)
(直接舐められるような錯覚を覚えて)
僕もご主人さま以外とは考えられないよー
というわけで僕の変態はやっぱり飼い主のせいだね
わんっ
(撫でられると嬉しそうに返事をして)
ひっ…、はぁ…はいってくるぅ…
(冷たい水に侵入される感覚に頭を突っ伏してしまい)
(なお腰を高くあげる、足にはシャワーの水より流れの遅い液体がまじる)
(どうやらまた濡れているようで)
…っ…出すの?
(普段自分ではするものの見られては抵抗がある)
(抵抗があるが…)
はふっ…
(既に誘惑には勝てない状態で)
(ごふっっと、一度音を立てると、つつーっとアナルから)
(少し色づいた水が流れ落ちて)
…っあっ…
(小さく声をあげると)
(腰を高くあげて覗いた尿道からも勢いよく液体が溢れる)
(顔は見えないが体がぶるっと震えて、陰部がひくつく)
【うん♪僕もー】
む…まあさすがに放置ってのもあれだからな
ビニール袋にでも入れてゴミ箱に入れるか
(相手の言葉に顔を顰めやれやれと頭を掻き)
それよりこれくらいでなーに恥ずかしがってんだよお前は
今までもっと恥ずかしいことしてきたろ?
(愛液を舐め終えて相手の顔を見ればヘッと一度鼻で笑い)
俺以外、か…まあお前ならバカ犬だしそうだろうな
でも嬉しいこと言ってくr、って俺のせいだけじゃねぇっての
お前自体も元から変態だったんだろ
シャワーを押し当てられて腸内洗浄ってのはどんな気分だ?
まあ変態のお前ならきっと気持ちいいんだろうけどよ
(シャワーヘッドをアナルに押し当てたまま尻たぶから手を離せばその手を振り上げ)
(手首のスナップを利用して軽く尻を叩いてから捏ね回して)
ああ、出すんだ…汚いもん全部出しちまえ
…そうだ、偉いぞ香……なんだ気持ちよすぎてまたお漏らしか?
(そう言うと再び尻を叩き、その瞬間アナルから色づいた冷水が溢れ出して)
(それをにやついた顔でじっと眺めていれば前からも尿が溢れ)
(徐々にシャワーの熱を上げて微温湯で腸内を洗いながら下腹部を撫でて腸内を刺激し)
…犬は体を全部綺麗にしないとな、そうすりゃいろいろ楽しめる
き、気分の問題だろー
(むっとしながらも、主人の顎に伝う唾液を舌で拭い)
素質は認めるけど開発されなければ普通だったねー
(にんまり笑って)
ふぅ…アッ…お腹冷えちゃうよー
(冷水がじかに注がれればごろっと音がなる)
ンンっ…ふっ…アッ…
(尻を叩かれるといやらしくくねり、捏ねられると)
(アナルの皺が伸びたり、縮んだりを繰り返し)
だって…こんなのされたらぁ…
ううっ…暖かい…、やだッ…撫でたらまた出ちゃうよ
(ひくひくとアナルが引くついて)
ひひっ…今日はおしりー?
(そろそろ挿入と期待してか心なしか嬉しそうで)
いろいろー、どー、楽しむのさー?
(犬が遊んでもらうときのように嬉しそうで)
お前はすーぐ欲情するからそういうの関係ないと思ってたら
なんだ雰囲気ってものもお前に必要だったか?
(舌の感触がくすぐったいとのかクックッと笑い声を押し殺し)
それに素質さえありゃそれだけで十分だろ
きっと開発しなくても勝手に変態になってたろ
(再び頬に手を添えるとむにゅっと頬を摘み)
腹が冷えたって言うんなら俺が熱いの注いでやるよ
お前の好きな精液なりなんなり、な?
(やがてシャワーを止めるとそれをバスタブに放り投げ肉棒を取り出し)
(両手で尻肉を鷲掴みにして左右に押し広げては目の前でいやらしく形を変えるアナルに視線を奪われ)
(昂ぶる興奮からか先端から我慢汁を溢れ出しそれをアナルに擦り付ければ)
(先端をゆっくりとアナルへと埋めていき)
ッ…中にお湯がある状態でってのはなかなか斬新だな
今日はたっぷりアナルを弄り倒してやるからな
(更に尻を左右に割って肉棒を奥深くまで押し込めば相手を抱きしめ)
どう楽しむ…そうだな、全身を食えるってとこじゃねぇか?
たとえばここなんかよ?
(相手に覆いかぶさるように体を密着させると首筋に軽く歯を立て)
(そのまま咀嚼するかのように歯を幾度も肌に突き立てながら)
(肩、健康こと、背中と歯形を残していき)
(そしてゆっくりとした動きで肉棒を先端ぎりぎりまで引き抜いてそこで留め)
まあ一応雌犬だしー?
(へらっと笑ってごまかして)
むぅ…、どーだろー
ご主人さまに開発されてない、僕って言うのが想像つかないよ…
(摘んだ頬は子供のように柔らかく)
にひひっ、今度は焼けどしちゃうかな?あ、ズボン濡れるよー?
(主人の肉棒が取り出されると、ごくんと唾を飲んで)
(既にほぐれきったアナルは尻たぶが押し広げられると同時にくぱっと)
(口をあけてしまい、とろっと、少量湯が溢れる)
えっ…待って、お腹におゆぅ…!!
(まだ、湯を排出しきる前に、肉棒で栓をされ、先走りの滑りが加わると)
(容易に主人の大きなものを飲み込んでいく)
…滑りが悪くなって後から痛くなっても知らないよー?
(言ったとおり現れ、腸液が薄い上に湯で滑りがなく)
(いつもより腸の襞や、脈がこと細かく感じられる、だろう)
(香としては、主人の物がはっきり分かり、痛みも心地はいいが)
う…ん、っ…、僕おいしい?
にひひ、僕がご主人さまの犬だって証拠いっぱいついてるだろー?
(歯の硬い感触が皮膚を痛めつけて跡を残す)
(食べられるような感触はよほど気に入ったのか)
(腸が蠢き、アナルがひくついて、嬉しそうで)
ひっ…
(ぎりぎりまで引き抜かれると雁でアナルが捲くれ、赤い腸が覗く)
もっとぉ、がんがん…って
(尾を振る様に腰を振って)
雌だとしても所詮は犬なんだろ?
犬に雰囲気もへったくれもあるかってーの
(つられるように笑ってはむにゅむにゅと頬を弄び続け)
別に想像できなくてもいい、お前は開発されてるお前しかいないんだから
現実にいるのは変態のお前だけだ
焼けどするほど俺のは熱いかもな、一生忘れられないほどよ?
つかズボンなんて細かいこと気にするなっつーの
(挿入時に肉棒の質量によって溢れかえったお湯がズボンに大きなシミを作り)
(だが今この瞬間にとってそんなことはもはやどうでもよく)
(相手の熱を、締め付けを感じることに意識が集中しており)
ああ、滑りもまったくねぇ…でもな、いつもよりお前を感じるぞ
こんなに熱く脈打ってたんだなお前のアナルはよ?
ま、痛くなったらお前に舐めて治してもらうさ
(へらっと口元を持ち上げるといつもより抵抗の大きな締め付けに眉を寄せ)
(肉棒を引き抜いたことで捲れあがった腸壁を指先で優しくなぞり)
お前の体うまいぞ、アナルだってどこだって
もうお前以外は食えなくなっちまった
他の奴にも食わせない、お前は俺のだ
(歯を相手の肌に食い込ませるたびに肉棒にアナルの締め付けが加わり)
(それがまた心地よくもっともっとと相手の柔肌に次々に歯形を残し)
(やがてそれだけでは耐え切れなくなったか腰をまた動かし肉棒を根元まで埋めると)
(それをきっかけに徐々にスピードを上げていき力強く相手の腸壁を雁で擦り)
【…そろそろ予定の時間、か?】
かもじゃなくて、熱い、よ、それに、にひっ…忘れないよ
24時間夢でだってご主人さまとせっくすしてるもん
だって、仕事着だろー?
ふあっ…、びくびく言って、喜んでるだろー?ンンッ
あはっ…舐めて治すどころかも欲しくなって悪化させるかも
あぐ…、じゃあ僕もそこ、痛くなったら舐めてよー
いまならちゃんときれーだし
(腸壁をじかになぞられると内臓を触られる不思議な感触で)
(でも、嫌いじゃなく…、アナルが蠢く)
ヒヒッ…、悪食っていうんだろー。僕もだけどさー
っ…ンン…ヒッ…
(噛まれる度に小さく声を漏らして、愛液を垂らして)
ふぐッ…。アッ…アッ…あんッ…!!
(根元まで埋まると、湯が奥まで押しやられて)
(腸壁にいっぱい主人の肉棒を受け入れると、自然と腰を振り)
ヒッ…アッ…、お尻ぃお湯が出たり入ったりで、ヤバ
(湯がじゅぼじゅぼと音を立てて、時に吹き出して)
(幾分かへるとまた腸のぬるぬるに変わっていく)
【ごめん、ここで凍結してもらっていいかなぁ?】
【リロードミスー、うん。お願いしていい?】
【ああ、ここで凍結で大丈夫だ】
【それじゃまた来週、だな…待ってるからな香?】
【あ、添い寝でもしてみるかー、ってな】
【とにかく今日もありがとなー、ゆっくり休んでくれ(額キス】
【うん、ありがとー】
【時間分かったら直ぐ連絡するから、待っててよー】
【(もそもそと布団に入り横で丸まって)ふえ?何か言った?】
【うん、ありがとー、むちゅう(蛸口で唇に)】
【スレお借りしましたー、ありがとーございます】
【あいよ、あんま待たせると溜まってる分ケツに出しまくるから気をつけろー】
【ってもう布団入ってやがるし(額ペシ】
【そんじゃおやすみーっと(相手に腕枕をして瞳閉じ】
【お返しします、ありがとうございました】
【浣腸調教してくれる人を希望します】
【相手がゼロ以外だったら陵辱になるわ】
それは名無しの場合も、ということ?
>>275 【そうね。名無しの場合はブリタニア兵の一人とか…そういうことになるかしら】
【んー、もっと原作に詳しい人が来たなら譲ることにするよ】
【現れなければお相手願おうかな】
>>277 【他に何か希望の作品とかあるのかしら?】
【私が知っているようだったらそちらでも構わないし…】
【シチュを指定してのオリジナルでもいいけれど】
【格闘ゲーム系なら大抵分かるかと】
【希望のシチュがあればそれに沿いますし】
【ごめんなさい…格ゲーには私が弱いわ……】
【ん…そうね、ギアスに近いSFファンタジーみたいな感じで…
身分の高いお姫様系と、私みたいな女騎士?みたいな感じと…どちらが好み?】
【女騎士っぽい感じが好みですかね】
【少々気が強い感じ、でしょうか?】
【了解しました】
【戦争に敗れて捕らえられ、調教・陵辱される…というような感じでいいでしょうか】
【160cm/50kg、88/58/90、腰まで伸びる銀髪をポニテに、青の瞳…こんな感じで】
【希望があればどうぞ】
【あとNGがあれば教えて下さい。こちらはグロと食糞です】
【それでOKです】
【こちらのNGも同じですね】
【衣装等こだわりがあればおっしゃって下さい】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【年齢なかったですね。20歳前後で】
【白のブラウスと茶のミニスカート、ロングブーツ…で、戦場ではその上に鎧を付けている感じで】
【鎧は捕まって剥ぎ取られた状態、後はガンナーで一将校、くらいの設定があればいいかと】
【そちらは将軍とか査問員とか…そういう感じでしょうか?】
【こちらが拘束されている状況、などを把握できる程度に、書き出しお願いできますでしょうか】
(光を少し取り入れるだけの、申し訳程度な窓しかない狭い部屋)
(その部屋の中央に、ライラは拘束されていた)
(両腕は皮枷で拘束された挙句、天井に吊り上げられている)
(両脚は閉じられぬよう棒と共に固定され、さらに首枷に連結されて)
(尻を突き出す格好のまま束縛されていた)
…………ご機嫌いかがかな
(不意にドアが開けられ、制服姿の男が姿を現す)
(情報局の将校…周りからは少佐と呼ばれていた)
【希望内容は浣腸、アナル…でよろしいのでしょうか】
【他にあれば何なりとどうぞ】
>>285 く……っ…。
(ぎしぎしと拘束具を鳴らして、どうにかこの状態から抜け出そうとしている女は、
この部屋の持ち主である軍の敵にあたる一将校)
(得物である銃は当然取り上げられており、その上屈辱的な体勢を取らされていた)
(少し暴れたくらいで枷が解けるはずもないとわかっていても、今の状況は受け入れがたい)
(そこに近付いて来る足音を感じて青い瞳を怒らせ)
最悪よ。
(きっぱりと吐き捨てると目の前の男を睨み付ける)
(筋肉バカのような頭の使えない輩が来るのも嫌だったが、
切れ者でなければ所属することのできない情報局の将校はもっと嫌だった)
(背中を冷や汗が垂れ落ちるがそれをおくびにも出さず)
【そうですね、それをメインに】
【浣腸をしたままアナルを犯して、更にそのまま排尿してもらうとか…】
【一例ですので別にこの通りでなくて大丈夫です】
【派手にやっちゃって結構ですので。そちらもやりたいことしちゃって下さいね】
【それではよろしくお願いします】
>286
ふ……ま、君は居心地が良いなんて冗談を飛ばす人間じゃないのは分かっている
どうせここには君と私しかいない……リラックスしたまえ
(ライラの鋭い視線に臆することもなく、軽く受け流す)
(部屋の隅にある簡素な椅子を引き寄せると、そこへ腰掛けた)
陸軍の幹部は拷問してでも情報を聞き出せとやかましいが…
そういう粗暴なことは私は好まない……
もっと効率的で…実に楽しい方法がある
(薄気味悪い笑みを浮かべると、立ち上がってライラの背後へと回った)
(無造作にスカートの裾へと手を伸ばすと、そのままそれをめくり上げ)
(下着に包まれたムッチリとしたヒップを露出させてしまう)
【了解です】
【では、遠慮なくアナルを壊させてもらいますね】
>>287 この状態でリラックス?それこそ冗談は笑えるものにしてくれるかしら。
(鼻で笑う様子は虚勢には見えないほどにふてぶてしい。
捕虜がおびえた様子を見せればそれが最後だとわかっているからだ。)
情報部の人間なら知ってるでしょう?
一将校に大事な情報は持たせない…持っていても言わないように暗示がかけられてる。
その深層意識まで破壊するなんてそう簡単に出来ることじゃないわ。
(女とはいえ軍人である以上苦痛には慣れている。
凄惨な拷問も覚悟していたが、提示した内の後者である女は暗示により喋ることはできないが)
…っこの変態がッ!
(前は処女でないとは言え男の視線に晒されることに羞恥は感じる。
白い飾り気のない下着は、今この状況でともすれば高潔や清楚にも見える印象を与えた。
肉付きのいい尻は白く柔らかく、叩くとすぐに痕の残る性質の膚で)
>288
陸軍の幹部は叩き上げのバカが多くてね
拷問を加えたことにしておかねば、向こうが納得しないのさ…
ま、何事も物は試しと言うだろう……?やってみてダメなら…他の手段を考えるまで、だ
ふふ、変態……か
誰しもがそう私を罵る……もう慣れてしまったよ
しかし、君のヒップはなかなか魅惑的だ……責め甲斐があるとでも言うべきか
(その言葉は、このテのことに男が精通していることを暗示させる)
(無遠慮に尻へ手を伸ばすと、下着の上からネトつくような手付きで撫で回して感触を確かめる)
(しばしそうしていたかと思うと、下着に手をかけ…一気に引き下ろしてしまう)
>>289 (そんな内部事情はどこの軍でも同じようなものかと思ったが、どうでもいい会話であるのも事実)
(男の台詞に虫唾の走る思いをしながらも、怒りや侮蔑だけを表情に出して)
事実だからでしょうね。
付け加えるなら女からすればアンタは最底辺の屑よ。
(ねっとりとした手付きで尻を撫で回す男に声が震えないように言うことが精一杯だった。
今されていることなど何でもないという風に装いながらも、ビクンと尻が震えてしまう)
……っ!
(男の手が下着を引き下ろすと、突き出された尻と髪と同色の恥毛に覆われた秘所が露わになる。
そして尻の谷間に隠されたアナルも)
アンタの好みなんか、どうでもいいわ…っ
(羞恥に赤く顔を染めながらも気丈な態度を崩さず)
>290
君とってはどうでもいいことかも知れないが…
私にとっては最も重要なことなのでね……?
(ライラにとって最も恥ずべき場所が晒されても、男は大して表情を変化させない)
(両方の尻たぶを両手で掴むと、そのまま左右に割り開き、硬く閉じた窄まりを露出させる)
ふふ、なかなかキレイにしている…
経験もさほど無いようだな……
(勝手なことを呟くと、ヒクつく菊座に息を吹きかける)
(ライラがどう反応を見せるかを観察すると、あろうことか菊穴に直接唇を押し当てた)
(そしてそのまま皺を伸ばすが如く舌でなぞりつつ舐め上げ始め、ライラの羞恥心を煽る)
【すみません、雑用を頼まれたのでここまででお願いします】
【誠に申し訳ないです】
>>291 (硬く口を引き結んで喋るものかという意思表示をする。
青い瞳は怒りと羞恥とで色を深め、背後にいる男に心の中で罵詈雑言を並べた)
(男の手が尻朶を掴み広げると、それに反発するようにアナルは力を入れて窄まり。
悲鳴を堪える代わりに息を飲んで)
な、…っなにを、……っ
(その動揺を抑えることができたのもここまでだった。
吹きかけられた生暖かい息に拘束された体がびくっと跳ねて)
い、ひぃいっ!!や、やめろっ、何を…はあぁ!!
(経験のないアナルにおぞましい感覚が這い、女は恐怖の叫び声を上げた。
同時に言いようのない快楽が体に湧き上がってしまう)
(排泄の場所を男に舐められているという屈辱と、初めての快楽に体が震えて)
あ、あぅっ、ひっ…い、いやよ、……っうぅ……っ!
(舌に抗って激しく収縮するアナルは極端に刺激に弱く、快感とは別の感覚が次第に湧き上がってきて)
(それを堪えようと拘束具を鳴らして男の舌から逃げようとする)
>>292 【すみません、気づくの遅くなりました…】
【わかりました、破棄しますね。お付き合い有難うございました】
【余り長い時間は取れなくなりましたが…一応待機しててみますー】
【落ちます。スレを有難うございました】
攻められたい………(///)
と、名無しで立候補してみる。
男か女かくらい表記しろよ。
あ、男です。女の子か女装子にせめられたいです
男待機は批判的な奴もいるぜ
一期で募集する事をオヌヌメする
【明日があるからそう長い時間は無理だけど……】
【それでも相手してくれる人はいる?
>>274参照をお願いする】
>>301 キャラじゃなきゃ駄目かい?
名無しのままカレンを何度も何度も浣腸を注入してあげたい…。
>>302 【名無しでも大丈夫よ。ブリタニア兵とかそういう扱いでいいなら】
【よければ相手をお願いするわ?】
帰れ
>>303 【そうか、それはよかった。】
【では設定としては、長い時間ロール出来ないらしいし、拘束されている状態から始めてもいいかな?】
>>305 【わざわざ名前変えてくれたのね、ありがとう】
【ええ、大丈夫よ。好きな状態にしてくれていいんだけど…書き出しお願いできる?】
>>306 【ならこんな書き出しで始めようか?】
(ブリタニア兵との戦いの中で力尽き倒れた彼女。)
(だが、彼女らにいつも煮え湯を飲まされ続けた彼らブリタニア兵は、ただ目の前に倒れている女に死をくれてやるワケにはいかなかった。)
(この女の身体に、今まで自分達が受けた分の仕打ちを刻みつけてやろう、と思ったのだ。)
(彼女を前線基地まで連れていき、治療で蘇生を試みる)
(あらかじめ、彼女の装備、衣服に至るまでを全部剥ぎ取り、椅子に縄で身体を固定しておいて、だが。)
ほら起きろお嬢さん。
後がつかえてるんだからな。
>>307 (紅蓮から引きずり出されたカレンはブリタニア兵によって捕らえられ、その身柄を基地へ移された。
気を失ってからどれほど経ったのか…)
…う、…ぅん……
(声をかけられてゆっくりと瞼を開く。
ぼやけた視界が正常になるまでに十数秒、はっと顔を上げて)
キャァァッ!
(全裸であることに気が付くと悲鳴を上げた。
しかも縛られていて身動きは取れず、豊かな乳房がブリタニア兵の前に晒されているのを腕で隠すこともできない)
くっ、この……ブリタニア兵のクズが!
(怒りに燃える瞳で兵士を睨み上げて)
【よろしくお願いするわ】
>>308 (縛られ裸体を晒してもなお強気なカレンを見て、周囲を取り囲むブリタニア兵達は一斉に笑い出す)
お前…頭は正気か?
それとも…これからされる事を期待してる淫売か?
(するとカレンの目の前で兵士の一人が洗面器と浣腸器、それに液体の入った瓶を用意している)
くくく…これからお前は最低のブリタニア兵に浣腸をされて、カメラの前で盛大にウンコをヒリ出して貰うぜ。
>>309 正気か、ですって……?
それはこっちの台詞よ!あんたたち、絶対に後悔…させてやるんだからっ
(羞恥に顔を赤く染めて、笑うブリタニア兵の面々を悔しそうに睨み続ける。
しかし、これから何をするつもりなのかという言葉に顔色を変えて)
…っバカじゃないの!?し…っ信じられない……
そんなことして、一体何に……いやっ、いやよ!!
(用意された浣腸器やそのほかの器具が、ブリタニア兵の言葉が真実なのだと告げている)
(嫌悪に顔を引きつらせて椅子の上で可能な限り身を仰け反らせて)
>>310 …バシィィィン!
(みっともなく騒ぐカレンの頬に平手打ちをかまし、髪を引っつかみ)
…静かにしろ淫売。
貴様のような騒がしい売女に相応しい浣腸液を用意しておいた。
(周囲に待機していた兵士達が暴れるカレンを押さえ付け、カレンのアナルに浣腸器の先端をあてると一気に挿入し)
ふふふ…この浣腸液はな、普通の女ならば注入されたらあまりの快楽で発狂してしまう程の強力な媚薬が詰まっている。
お前はどれだけ持つかな?
(そして浣腸器のシリンダーを押し込むと、浣腸器いっぱいの強力媚薬がカレンの腹内に注入される)
>>311 あうっ!
(頬を打たれた痛みに顰めた顔を掴まれた髪の下に晒し、唇を噛む。
ゼロが助けに来てくれることを信じるしかないと)
ぐ…っ離せぇっ!!
(縛られた上にブリタニア兵たちに押さえ込まれては寸分の身動きもできなくなり、狙い違わず浣腸器が挿し込まれた。
きゅっとすぼまったアナルに感じた異物感に目を見開き)
ひ…っいや、やめてええっ!
あうううっ!
(シリンダーが押されると同時に腸内に液体が流れ込む。
逆流していく媚薬に身震いをしながら耐えて)
(それから何cc…何lの液体を兵士に入れられただろうか)
…はぁっ…ひいぃぃ……っ…いあぁ、あぁ……っ
(十分後、全身をビクビク震わせて浣腸の苦しみと媚薬に耐えるカレンの姿)
>>312 (3リットルもの媚薬浣腸を注入された下腹部はパンパンに膨れ上がり、まるでカエルの腹のようだった)
なかなか強情だな…あの媚薬浣腸を3リットルも耐え切るとはな…
ならばもう少しキツめの責めをせねばならんな。
(と、兵士たちは機械に連動され、電源をいれれば自動的に回転やピストンを開始するディルドーを用意していた)
さてお嬢さん。
これからこの機械を使ってアナルを一晩中犯してやろう。
>>313 (兵士の言葉はもう聞こえていないに等しく、苦しみを堪えるのだけで精一杯)
(妊婦のように脹れあがった腹の中身が全て媚薬浣腸、腸から吸収された媚薬は全身に回って乳首もクリトリスも大きく勃起し)
ひ、ぃぃぐぅ……っ…もれ…ちゃうぅ……っぃひいっ!!
(だらしなく顔をゆがませて必死に耐える。
アナルは今にも破裂しそうに脹らんで、液体と腸液の混じったものがポタポタと床に垂れて)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!
(そこをディルドーに突き破られ絶叫する。
アナルが決壊をとどめたディルドーにしがみつくように狭まり、同時にアナルをほじられた快楽に失禁した。
ジョボジョボと床に尿を放ちながら痙攣したように全身を震わせ)
>>314 (カレンの尻穴にディルドーが突き刺さり、その衝撃で失禁してしまう姿を、目の前でカレンの恥態を撮影しているカメラ)
おもらしまでしおって、この変態が。これが、かの「紅蓮」の操手とは思えんぞ…。
まあいい…せいぜいはしたなく悶えてくれよ。
(機械を作動させると、モーターの凶悪な重低音を響かせて激しく動きまわるディルドー)
>>315 【そろそろリミットなので、ここまででお願いします】
【それと、20分近くかけてこれだけのレスなのはちょっと……すみません】
【お相手ありがとうございました。申し訳ありませんがこれで落ちます】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【キャミィさんからの返事はあるでしょうか?】
318 :
きつね:2008/05/26(月) 21:34:07 ID:Ro8MnxPy
【ロールのために場所を借りるねー】
【お借りしますねー】
【さて、とりあえずこちらのリミットは1時くらいだな】
【香はどれくらいだ?】
【僕もそれくらいかなー、眠くなるまでー】
【うっし、わかった】
【それじゃ先に眠くなったら布団まで運んでやるから言えよー?】
【ま、今からレス返すから待ってくれなー】
そこまでセックスのことばっか考えてるなんてよっぽどだな
そんなに俺のチンポとザーメンの味を覚えたか
(クックッと笑い声を漏らしてはわしわしと頭を撫で)
仕事着だけど大丈夫だ、服はこれだけじゃねぇからな
ああ、うまそうに俺のチンポに喰いついて離しそうにねぇよ
それじゃこれでお互い痛くなったら舐めあって治しあうか
ま、俺は傷口に消毒液でもぶっ掛けてやるよ
(指先がはみ出た腸壁に触れるたびアナルが蠢き肉棒に感触が伝わり)
(それでもなお意地悪い表情は崩さず腸壁を摘んで執拗に擦り)
普通の奴にとっちゃお前なんか食えたもんじゃねぇだろ
感謝しろよ、ちゃんと全部食ってやってんだからな?
(きつく相手を抱きしめ首筋に付いた歯形に舌先を這わせてねっとりと舐めあげると)
(徐々に腸内のお湯が抜けて腸液によって潤滑さを持ち始めたおかげか)
(腰を打ち付けるスピードをだんだんと速め、股強く腰を打ちつけていき)
(まだ小ぶりな相手の両胸を鷲掴みにすれば荒っぽく相手の胸を揉みしだいては乳首を摘みあげ)
ん…久しぶりのアナルってのはやばいな
また病み付きになっちまいそうだ
へへー、じゃあ、僕の愛液塗れでもだいじょーぶだね
うんっ♪
って、消毒液はいたそーだなぁ…唾液にしてよー
(真剣な顔で考えて)
アッ…んん…、あんまひっぱると…ヤ
(ぬるっとした腸液がお湯と一緒に溢れて)
今に…ご主人さまもお腹こわす…かもね
(にまっと笑って)
ヒッ…ひぅ……先に腰かなこわすの…
(荒いうちうつけに満足げに言って)
(主人の手にすっぽり覆われる胸を荒々しく揉まれると)
(僅かに柔らかい感触と芯の硬い感触を伝えて)
にひひ、僕はもーちゅうどくだけどねー
アッ…あう・・・っ…!!
(猫のようにしなやかに背を反ると)
(一際激しく締め付けると足に愛液が伝い、膣にあわせてアナルがひくひくと締まる)
【うん眠くなったら言うカラー】
【きょうもよろしくー】
おう、いくらでも濡らしてもいいんだぞ?
それこそ犬みたいにマーキングしてもな?
でもそれをしたらちゃんと洗濯するように
バーカ、保険医の治療に消毒液は必須だろ
まあそんなマジに考えることでもねぇよ
(相手の顔に苦笑い浮かべればぺしっと軽く額を叩き)
なんだ引っ張ると感じちまうってか?
お前が嫌ってのはなんかあるからな
(にやにやといやらしく口元を持ちあげれば摘んだ腸壁を引っ張ったり)
(左右に動かしたりと様々に弄びやがて満足したかぱっと手を離し)
こんだけ食ってて腹を壊さないんだ
もう俺の中に耐性ができちまったのかもよ?
でもま、お前の腰を壊すのは悪くねぇな
一度足腰が立たなくなるほどにしてやりてぇな
(まだ幼さゆえの胸の内の硬さを掌で捏ねるようにして揉み解して)
(円を描くように手を動かしながら乳首を床に向けて引っ張り)
(そうしながらも腰の動きは強さと速さを上げていき狭い浴室内に音が反響し)
アナルばっかになってもだめだろ…前で満足できなくなったらどうする?
ガキだって作れなく…ック
(言葉の途中で相手が絶頂を迎えたのか背を反り肉棒に更なる快楽が走ると)
(一気にこちらも絶頂へと駆け上り、先端から勢いよく精液を腸内に流し込み)
(射精が終わると同時に肉棒を引き抜いてアナルの様子を伺い)
【ん、よろしくな香】
愛液でマーキングー?
なんだよー、洗ったらマーキングの意味ないじゃないかー
あいてっ…むぅ…
違っ…ンンッ…ひゅぅ…、うう…ヤぁ
(指摘どおりのようで首を振るが、呼吸は荒く甘くなって)
(腸壁を引っ張られると当然締りが悪くなるが思いっきり延ばすと、腸内が見えて)
(手を離すと、伸びきった腸は戻りきれず、こぶのようになって)
二ヒヒ、じゃあ、普通のメスじゃ満足できないねー
どーだろー僕ご主人さまより、体力あるしー
(にんまりと笑って)
…!ッ…ンン…おっぱい…イイ
(解されると、体質のせいか、とろとろと母乳が溢れて引っ張られると吹き出す)
(腰を回されると、ぐぽっとぐぽっと音がたち耳まで愛撫されているようで)
前もーちゅーどくになればいいよー
(突っ伏して肩で息をつきながら)
(だらしなく口を開けたアナルは、どろっと、精液を零して)
僕はどっちもほしーし
(もう少し腹に精液をためたくて、手でアナルを抑えて)
【わんわんッ】
【なんかノリノリでアナルだし、尿道攻めがオマケになるのやだし】
【尿道攻め次回で頼んでいいかな?】
ああ、もうお前じゃねぇと満足できねぇ
って何言ってんだ、俺より体力があるって?
愛液だけじゃない、犬のマーキングっていったら小便だろ
でもまぁ確かに洗ったら意味ないか
それじゃマーキングはなしだな、仕方ねぇ
…いやあれだけやってまた翌朝ってことは体力あるか
(指先に付いた母乳を気にすることもなく口に運ぶとまた乳首に触れ)
(そして母乳を胸全体に塗りたくっては潤滑油代わりにして乳首を小刻みに指で弾き)
ホントお前はセックスが好きだな
お前が毎日搾り取るおかげでそんなすぐには復活できねぇってーの
せめてもう少し待ってもらわないとな?
(アナルから零れた精液を指に伝わせて秘部の入り口に擦り付けると)
(愛液が溢れたそこを割るように指を埋めてスリットに合わせて指を動かし)
(柔らかな土手の感触にまた興奮が昂ぶってきたか肉棒も硬さを取り戻し始め)
【おー、久しぶりだから目先のアナルにやられちまった】
【そんじゃ尿道責めは次回のお楽しみってことで】
【我慢の利かない奴で悪いなー】
だいたいマーキングは主人が犬にするんじゃないのかーって
いっぱいついてるね
(噛み跡がたくさんついた背中をみて)
にひひ、絶対せっくすだけだと僕の足腰のほーがつよいよー
へへん、若いからねー
いいじゃん不特定多数じゃなくて一途なんだしさー
うん♪待つ待つー
(前にももらえると分かると嬉しそうに)
んんっ…
(ぐちょぐちょに濡れた秘部は滑りがよく指を中へと招くようで)
もーおっきー?
(振り返って主人の肉棒を覗いて)
あのね、ぼ、僕上に乗ってイイ?
(無駄に恥ずかしげに聞いて)
【二ヒヒ、僕も久しぶりでついノリノリだったよー】
【我慢聞かないのはお互いさまー】
ん、まあ俺の女だってのはつけたけどよ
でもマーキングってのは犬がするものだろ?
(指先ですっと噛み跡をいくつかなぞりそのまま首筋から頬にかけて撫でていき)
あー、犬だから足腰強いのかもなー
若い、か…でも俺だってまだまだ若いんだぞ?
おかげでまたチンポも復活だ
…一途なとこは感謝してっさ、まあ俺ももう一途だけどな
(そっと相手の手をとると熱く反り返った肉棒に添えさせて)
(もう片手は膣口を指の腹で撫でて焦らすようにしていたが)
(続いた相手の言葉にニィと口元を持ち上げて)
なんだ騎乗位でもしたくなったか?
あれ俺楽だからいいぞ、好きなようにやってみろ
(相手の股間から手を離してゆっくりタイルの床に寝転がり相手を見上げ)
【そうだな、お互い様か…変態なところもな】
【俺はお前の体を貪る、そんでもってお前もだし】
【たくさん楽しもうな?】
うーん、うーん
マーキングは犬がするけど、自分のものって印をつけるのは主人でー
(小さな脳をフル回転しているが駄目だったらしい)
ひひっ…、強いよー
うん♪そこは認めておくー、年は気にしないけどさー
(思えば、13歳のころからの付き合いで年の差はそれなりにあるが)
(気にした覚えもなく)
にひひっ…、ご主人さまわかーい
(熱い肉棒に嬉しそうに言って)
ん…きじょーいであってるのかな?うん、ありがとー
(横になった主人の、足に背を向けて跨り)
はぁ…、んんッ…
(主人に背を向けたままでゆっくり腰をおろしていく)
んッ…ふぅ…、こーいうの好き?
(くいっと腰をあげてアナルを見せて、両手でくっぱり開いて)
(精液に塗れたアナルを見せ付けながら指をひとつ差し込んで)
(また、何処かで知識を仕入れたらしく)
(アナルを自分で慰めながら腰をゆっくり揺らして)
【うん♪】
【楽しもうといった矢先であれだけども】
【なんか眠気が来ちまったっぽい】
【今日はここらで凍結にしてもらってもいいか?】
【うん、いいよー】
【ご主人さまは平日で早くこれそうな日ある?】
【ん、ありがとな香】
【そうだな…とりあえず決まって早くこれそうな日は】
【火、木、土あたりなら何もなければ20時辺りからなら大丈夫だ】
【他の曜日はまあ大体22時〜23時くらいになるだろうな】
【でもま、お前が会いたいと思ってくれるならいつでも嬉しいけどな】
【僕の方こそありがとー】
【うん、じゃあその日に来れるよー頑張るー】
【僕はいつだって会いたいよー?にひひ、何か照れるなー】
【何かこっぱずかしいから僕はもー寝る(布団に丸くなって)】
【今日もありがとー、おやすみー】
【スレお借りしましたー】
>>317 すまん、遅れた。任務が長引いてしまってな。
もう居ないだろうが、念のため暫く待機しておくぞ。
【ん、合わせてくれてくれるの嬉しいけど無理はしないでな】
【俺だっていつでもお前に会いたいぞ】
【ってなんだよ、いまさら照れなくてもいいだろ変態なんだし?】
【あんま恥ずかしいこといってるとこっちでも食っちまうぞコラ(追うように布団に入り抱きしめ)】
【そんじゃおやすみ香、また今度を楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございます】
む、急用が入ったため待機できなくなってしまった。
悪いが、落ちさせてもらうぞ。
>335
>337
う、すいません……気づくのが遅れました
わかりました。おやすみなさい。
また都合の良い時間を教えてください。
【折角作ったし、プロフ置いておきます】
【名前】 ライラ・ロウィーナ中尉
【出典】 オリジナル(近未来SF系の世界観。アバウトで構わないです)
【年齢】 22歳
【容姿】 腰まで伸びる銀髪ストレートをポニーテールに。
青い瞳、白い肌、きつめの顔立ち。
【体型】 160cm/50kg
【3S】 88/58/90
【服装】 軍服(白ブラウス、黒ネクタイ、黒上着、階級章、動き重視のプリーツ入りミニスカート、ロングブーツ)
【備考】 某軍の一将校、銃を得意とし階級は中尉。勝気な性格
アナルは経験がないが一番の性感帯
【希望】 敵軍に拘束され、査問官や将軍などに陵辱されるプレイ
小便・精液・薬液などによる大量浣腸、脱糞、アナル陵辱
【NGプレイ】 輪姦、グロ、食糞、塗糞
【コードギアスの紅月カレンでも可】
【待機します。】
【解除します。】
【すみません、家人に呼ばれたので慌てて…】
【何でもなかったので待機続けます。無駄に消費してすみません……】
今日はお相手できないがいい相手が見つかるといいな
これは餞別だ、受け取っておけ
つ【尿とオレンジジュースを混ぜたもの】
いつかお前を犯してやるからな?
【ということでまたねーノシ】
どうせなら排泄趣味のアナル狂いになるくらいに犯してやりたいな
最初からそこまでやるとしたらどれくらい時間がいるんだか……
>>343 オレンジジュース……?
(通りすがりに渡されたコップに疑問符を浮かべつつも一口のどに流し込む)
げほっ……な、何よこれ…なんか変、…っ
ふざけるな、この馬鹿者ーーーっ!!
(去っていった方向に向けて怒鳴った)
【ありがとう、是非また今度お相手をしてくださいね】
>>344 酉をつけておいてもらって、凍結じゃなく一回一回プレイを区切って遊べば、
そういうのも出来るんじゃないかしら……?
排泄趣味のアナル狂いなんてとても素敵ね。
お互いの相性にもよると思うけど。
逆アナルはどう?
M男はお呼びじゃねぇよカス
>>347 逆アナル?…ってどういう意味なの?(首かしげ)
ああ、私が犯す側という事か……
ごめんなさいね、私がマゾだからされたい方なの。
>>346 ああ、なるほど、その手があるか…
とりあえず時間が取れる日や取れる時間が中途半端って問題があるけど、考えてみるか
>>351 機会があったら遊んでくれると嬉しい。
あなたの時間がある時に私がここにいたら、声を掛けてね。
それで……今夜遊んでくれる人はいるのかしら?
>>353 立候補してくれるなら希望を聞かせてくれると嬉しいんだけど…。
貴方がどんな人なのか判断しようもないから…ね?
>>354 希望ねぇ…
目隠ししていじめたいな。
あとアナルに放尿とか
>>355 構わないぞ。私のアナルをぐちゃぐちゃにしてくれると嬉しいが…。
シチュエーションの提示があればそちらから書き出してくれると有難いわ。
そうでなければ私から書くけど……。
>>356 基本的にそっちにあわすよ。
シチュエーションはまかせるよ
>>357 M男はお呼びじゃねーとか言っといてからライラの相手してよぉ、何様だよテメェ、死ねよ!
(敵軍の捕虜となって半日が経過した。女の身柄は牢の中に置かれ、
鉄の扉と鉄格子が嵌められている。天井から伸びた鎖に纏めた両手を
つながれ足は開いた状態で床に設置された枷に嵌められていた。
軽く前屈みの状態になり心身共に捕虜の身を追いつめるように作られ)
(時々見回りに来ては鉄格子ごしに顔を覗かせる兵士に
冷たい視線だけを向けて取り合わず、無言のままに過ごした半日だった)
(その状況が動いたのは、牢を訪れた一人の男の存在だった)
【こんな感じでいい?よろしくお願いするわ】
>>358 【私が言うのもなんだけど……喧嘩はやめてね?】
【M男の人にはM男の人にふさわしい相手がいると思うから…気落ちしないで】
>>360 【了解です。】
【一応トリつけますね】
(ゆっくりと牢の中に入りライラに話しかける)
はじめまして。中尉殿。私は中尉の尋問を担当することになったものです。よろしくお願いします。
(丁寧な物言いだが顔は嫌らしい笑みを浮かべている)
>>362 ……
(現れた男に侮蔑の視線を投げかけながらも無表情のままで殺意を放つ。
男の顔に浮かんでいる笑みは見るだけで吐き気がしそうで、背中に嫌な汗が
浮くのをじっと堪えて)
(何も無駄な言葉を発することもしないで、唇を引き結び何も話さないという
意思表示をして)
>>363 あらあら…いきなり黙秘ですか?
困ったなあ…中尉にいろいろ話してもらわないと僕も上官に怒鳴られちゃうんですよ。
(頭をかきながら)
じゃあ、これ使うかな。
(注射器を取り出しライラの腕に注射する)
(中身は強力な媚薬が入っていた)
それにしても中尉は美人ですね。恋人とかいるんですか?
>>364 貴様に話すことなど何もない。
(殺すつもりなら殺せばいいとでもいう風な態度でそっけなく言い)
…!
(いきなり腕に注射を突き刺され、針が刺す痛みに顔を歪める。
何かの薬物であることは明白で、しかし女は恐怖の色など一切浮かべず)
尋問官…?軽薄な男だ。
(くだらないことを聞かされたと青い瞳が男を嘲る。
薬の効果が気に掛かるのは事実だったが恐怖の色を見せてはつけこまれると
あくまで強気な態度を維持した)
>>365 ん〜…そっけないですね。そんな警戒しないでください。殺しちゃたりはしませんから。
(ライラの顔に顔をくっつくぐらい近づけて)
いやあ、よく言われますよ。お前は軽薄だって。
素直に中尉が美人で恋しちゃいそうなだけなんですけどねぇ
(ライラの長い髪を優しくなでる)
そろそろ薬が効いてきますよ
>>366 【…すみません、淡白すぎて……レスを返すのに困ってしまいます】
【相性が合わなかったということで…破棄でお願いします。ごめんなさい】
>>367 【あらら…残念です】
【徐々にハードにしていこうと思ってましたが…】
>>368 【内容の問題ではないのです】
【描写が短いと苦手になってしまうみたいです…私の個人的な好みの問題です】
【折角立候補してくださったのに、本当に申し訳ないです】
>>369 【それは仕方ないですね】
【上手くできなくてごめんなさい】
>>370 【いえ…私の我儘なので謝らないでください】
【申し訳ありませんでした】
【今夜は失礼します。スレをお返しします、有難うございました】
うふ〜ん
ハァ…退屈ねェ…。
こんな日は前に本で見た「アナル調教」でもされてみよっかな〜…。
確かにアナルは興味あるのよね…。
よし、決めたッ!
…誰でもいいから、私のアナルをイヤらしく調教しなさいッ!
俺がしてあげたいけど時間ないし。
これで遊びながら人待ってな。
つ【アナルパール】
>>374 (名無しから手渡されたアナルパールをマジマジと見つめて、ゴクリ…と喉を鳴らす)
こんなのを…お尻の穴に入れちゃうんだ…。へぇ…さぞや気持ちいいんでしょうね…
(そして手にしたアナルパールに唾液を塗り込み、ゆっくりと指で解した尻穴に挿入していく)
…あぁッ!?…おおぉぉぉ…お尻凄…いッ!…コレ…あひゃうン!…あ、あ、駄目、コレ、癖に、なっちゃうぅぅン!
(最初はゆっくりと抜き差ししていたアナルパールを、次第に挿入する速度を早めていき、アナルからの快楽で恍惚な表情を浮かべ、アナルオナニーをし続けるハルヒ)
俺が面倒をみてやるか。
(ハルヒのアナルに挿入されているアナルパールに手をかけて)
もう恍惚の表情なんてしやがって、アナル調教の必要なんてないんじゃないか?
(一気にアナルパールを引き抜く)
>>376 あッ…な、何すんのよッ…コレは別に待ち時間の暇つぶしに使ってただけなんだからねッ!
…で。
アンタが今日の私の相手をしてくれるの?…ふ〜ん…。
(身体つき、特に股間の部分を舐めるような視線で品定めしていく)
…まぁまぁの身体つきね、合格よ。
で、アンタは私の尻穴を一体どんな風にイジってくれるのかしら?
団長は相変わらずのツンツンだな。
(ハルヒの反応に困ったように頭を掻く)
アナル調教よりも性格を調教してやろうか?もっと従順な可愛い子ちゃんにね…ってこれは失言だったかな。
相手をしてやってもいいぜ。
まぁまぁの身体つきだと?ふ、男との経験が少ないようだな。この股間のモノは、これでも勃起してないんだぜ。
こいつが勃起したら、凄いことになるぜ団長さん。
(ハルヒの視線を感じて、股間のモノを見せつけるように手で持ち上げる)
(なんら勃起していないのに、太さと長さは黒人にも負けないサイズだった)
そうだな、団長さんのけつ穴を弄って解し、俺の極太チンポをぶち込んでやるよ?
遊ぶなら、こっちにこいよ団長さん。
(腰掛けている椅子のほうへ来るようにと促す)
>>376 あれ?…名無しがいないわね…。
一体どこに行ったのかしら…こんな状態のアタシを放っておくなんて…!
【仕様がないですね…落ちます。】
【お相手が見つかったので
>>379の発言はなしで。】
【よろしくお願いしますね。】
【ほーい、こちらこそよろしく】
>>378 (凶悪なまでのサイズのペニスを目の前にして、少し後退りするも…ゴクン、と唾を飲み込む)
…そ、それで勃起してないですって…?そ、そんなのアタシのお尻に入る訳ないじゃないッ!
…仕方がないわね…今日だけよッ!…今日だけはアンタの好きにさせてあげるわ。
…勘違いしないでよね…。アタシはただ、アナル調教ってモノに興味があるだけで…べ、別にアンタのその大きなチンポに興味がある訳じゃないんだからねッ…!
(と言いながらも、座っている名無しの前で膝まずき、股間に顔を近付けるハルヒ)
【ではよろしくお願いしますね。レス遅めで迷惑でしょうがご勘弁を。】
その入らなそうなモノを入るようにするってのも、アナル調教の醍醐味なんだぜ。
大丈夫だ、みくるも長門も入るようになったし、ちょっと慣らせば団長なら楽勝だと思うぜ?
(引き気味になったハルヒをみながら含み笑いをする)
ふ、団長のお許しも出たことだし、好きにさせていただくぜ。
興味がなくても、俺の調教を受けたら俺の極太チンポの虜になっちまうだろうな。
(ハルヒが来るのを待ってから)
どうだ俺の極太チンポは、近くでみるとかなりの迫力だろ?もっとよく見ていいぜ。
(ハルヒの頭を手で引き寄せ、頬にペニスの幹を押し付ける)
(むわっと男の匂いが漂いハルヒの鼻腔を刺激する)
【こちらも遅いので、お気になさらずに】
>>383 …スンスンッ…クンクンッ…はぁぁぁ…凄い匂いっ…それに何て大きさの凶悪なチンポなのよ…
(目の前に差し出された余りの巨根に、ごくっ…と生唾を飲み込む)
…はぁん…逞し過ぎるわ…こんなおチンポでケツ穴穿られたら、みくるや有希みたく、一生離れられなくなっちゃうかも…
(しかし、初めて見る凶悪なサイズのペニスへの好奇心が勝ったのか、その肉茎に舌先を這わせる)
むちゅゅゅゅぅぅ…ッ
(ムッチリと唇を吸盤の様に亀頭の先端に押し付ける)
ちゅぽっ…ンッ…じゅるるる…
(亀頭の先端に舌先をチロチロと滑りこませ、亀頭の縁に残る恥垢を舌先で丹念に舐め取っていく)
…はぁむ…んっ…じゅぼぼぼッッッ…
(ペニス全体に下品に舌を這わせ唾液を塗り付け、唇から唾液を垂らすのも気にせずディープスロートを開始する)
おっ、よくわかってるね団長。
(亀頭を重点的に攻められて極太のペニス目覚めていく。その重さで、でろんと垂れ気味だったペニスに
血液蓄積していき反り返りはじける)
あの男、キョンだったか。あいつを実験台に、ペニスの弄り方でも研究したのか?
(ハルヒが恥垢を舐めとり終える頃には、極太ペニスは完全に勃起してその凶悪さが増していた)
団長のくちまんこは結構熱いな。俺のチンポが溶けていきそうだ。
(ハルヒの唾液に塗れたペニスは脈動しつつけ、亀頭から雄汁を流し始める)
(口内に3分の1が収まったところでペニスがさらに膨張し、ハルヒのディープスロートを妨害する)
どこまで咥えられるか団長のくちまんこの奥行きを試そうぜ?
(ハルヒの頭を手で押さえて力を入れてペニスをより深く咥え込ませようとする)
(同時に足の甲をハルヒの股間に伸ばして退屈であろう秘部を擦りはじめる)
>涼宮 ハルヒ
【すみません急用落ちです。ここまでありがとうございました!お疲れさまでした】
>>385 (キョンとの関係を問われると明らかに動揺を隠しきれずに顔を紅潮させ)
…なッッッ!?…きょ、キョンは関係ないわよッッッ!ほ、ホントに関係ないんだから!
(凶悪なペニスがさらに一回り大きさを増し、喉の入口までペニスを押し込んでも、半分程しかその巨大な肉茎を飲み込めなかった)
なによコレ…口に収まりきらないじゃない…馬鹿みたいに大きくしちゃって…ホント、男ってばみんなそう…
…はぶぶぅぅぅンッッッ…。
(負けず嫌いのハルヒは意地でも巨大なペニスを全部飲み込もうと、喉の奥までペニスを押し込んでも飲み込もうとする)
…んんッッッ!?…んぶはっっ!…な、なにすんのよっ!…アタシが折角アンタのこの馬鹿チンポを全部くわえてあげようってのに…あっ…あはぁぁ…
(足指でハルヒの陰部をなぞると既に愛液でビショビショに濡れており、足指ですくえる程だった)
>>386 【急用なら仕方がないですよね。こちらこそ、お疲れ様でした。】
…あ〜あ。
…でも、あんな大きくてクッサイチンポをアタシのお尻に入れられたら…ホントにマトモじゃいられなかったかも…アタシ…。
…有希やみくるが堕ちた理由がわかるわぁ…。
【もう少しだけ待機してます。】
>>388 【いい事思いついちゃった!…という訳で私も落ちることにするわ。】
390 :
白雪真帆:2008/05/29(木) 09:26:00 ID:???
姉さんか陽ノ下さんに調教して欲しいな
ハルヒにアナル調教されたいなぁ………駄目かなぁ?
ダメ
【お邪魔するわね。簡易だけど
>>274を参照して】
【今日は相手はキャラを希望させて貰いたいの】
【ゼロか…ラウンズの男性の誰かによる陵辱がいいわ】
【待機解除します。スレをお返しします】
395 :
M男:2008/05/31(土) 23:12:35 ID:???
C.C、俺を罵倒しろ!俺の頭が怒りで爆発しそうになるまで!
さぁ、やれるものならやってみろ!
お帰り下さい
…………。
【はじめまして】
【相手を募集する…待機時間は約1時間半。】
せめて希望とかくらい書こうZE
>>398 …すまない。一応書こうとも考えた。
しかし、まず相手がいなくては話にならないと思った。
私は浣腸や屋外での羞恥プレイ、室内でなら拘束や奉仕をしたい
名無しはどこ行った?
>>400 …?
私から見たらあなたも名無し。
(不思議そうに首を傾げている)
先ほどの名無しなら意見を言いたかっただけだと思われる。
そりゃそうですが>俺も名無し
ところで宇宙人もんこするの?
>>402 …有機体である限りは老廃物が溜まることもある。
しかし、機能面の違いから通常の人間に比べれば頻度も量も少ない。
(自らの性能を説明するだけなので、恥ずかしげもなく淡々と語って)
……あなたは私の相手をしてくれる?
どの程度までハードなのがいいかによるんですが
>>404 …私はそこまで自分の希望を通そうとは思っていない。
あなたが限界だと思うところまででいい。
相手をしてくれるなら、それだけで嬉しいから。
なら浣腸だけでいいですか?
>>406 構わない。
…よかったらあなたに書き出しを任せたい。
いや、このまま行きましょう
本格的なのじゃなく軽めでお願いしたいので
道具は用意していますので浣腸しやすい格好をしてください
>>408 …了解した。
……。
(暫くの間考え込むと、ゆっくり腰を下ろして)
(そのまま四つん這いになり、自分の手でスカートを捲り上げる)
…これでいい?
グッドだ
(少しだけ下着をずらして、ローションを肛門に垂らす)
(にちにちと黄門に指を少しだけ出入りさせて)
美味しそうな穴だね、長門
そうだ、前のほうを自分で弄りなさい
浣腸されながらオナニーをするというのはとても美しいからね
(指を引き抜き、代わりに浣腸器を当て)
>>410 ん…。
(ローションの冷たさと、名無しの指先が触れる感触に思わず声を漏らして)
美味しそう…?
……わかった…する。
(名無しの命令に素直に従い、自らの手で秘部に触れる)
(そしてゆっくりと弄り始め、表情には仄かに赤みが差している)
…ふぁ。
(浣腸器が押し当てられると、期待からか妙な声を上げて)
(浣腸器を押し込み、管の中に入った液体を長門の中に注いでいく)
(その間、性器を弄る長門の指をジッと観察し続け)
浣腸されるのがそんなに気持ちいいですか?
情報生命体というのは変態なんですね
>>412 あ、あ…流れ込んで、くる……。
(ハァ…と、恍惚の表情で溜息をつく)
気持ち、いい…
変っ…態…?わたし、はっ…
(名無しに罵られると、指先を飲み込んだ秘肉が蠢くのを感じて)
(だらしなく舌を出し、犬のように喘ぎながらオナニーを続ける)
(管から液体が消え、全て腸奥に飲み込まれたのを確認し
浣腸器を引き抜いて、代わりに指を入れた)
しばらく我慢してからのほうが気持ちいいからな
(中でグニグニと動かして排泄感を促す)
(そろそろころあいと観て指を引き抜き)
ほら、オナニーしながら糞をぶちまけなさい
【う、すいません。クッキー復活しちゃいました。
迷惑かけては何ですし、落ちます……】
>>414 ん……ひっ…
が、まん……く…うぅ…
(体内の液体と七市の指先の刺激に苦悶の表情を浮かべ)
(その苦しみさえ快感とばかりに、秘部を掻き回す指先はより官能的に蠢いて)
いい、の…?
わかっ…た……出すから、見て…いて…
ふ、あっ!出る、出っ……んんんーっ…
(さすがに量は少なく、殆どが浣腸液だったが)
(汚い音をさせながら汚物を吐き出していく)
まだ、出るっ…とめられない…
(排泄と同時に絶頂に達したのか、がくがくと肩が震えて)
>>415 【了解した。】
【私も、今日はこれで失礼する。】
こんな時間からでも人はいるのかな?
テイルズキャラ同士で相手してくれる人がいれば良いんだけど…
時間以前に、受けか責めかもわからなきゃ声かけようがないでしょ
>>419 それは相手と話し合ってと思ってたんだけど…うん、言葉が足りなかったね。
というわけで私は受けでも責めでも承るよ。
で、言葉が足りないついでに相手は女性キャラを希望するよ
【名無しとのプレイの為にスレを借りるわよ。まずは待たせてもらうわ。】
【スレをお借りします】
【そういえば希望の内容を伺っていませんでしたが…どれを優先的にしたいでしょうか】
>>422 【そうね…なら浣腸>獣姦>野外露出>複数輪姦、でお願いするわ。】
【では書き出しはお前に任せてもいい?】
>423
や、ご機嫌はいかがかな……?
(シェリスに宛がわられた部屋に、主人となった男が現れる)
そろそろシェリスを奴隷らしく堕落させてやろうと思って、な
ま、まずはこれを着てもらおうか…?
(ボリューム感のある バストをより強調させる漆黒のコルセット)
(胸を隠す部分は極端なほど小さく、恐らく乳首までしか隠すことはできないだろう)
(過剰なほどフリルで飾られたゴシック調のミニスカートもかなり短く)
(少々動いただけで中のショーツが見え隠れしてしまうであろう)
(ショーツもやはり黒く、魔界の植物がデザインされた前部はかなり妖艶で)
【では、こんな感じで】
>>424 (部屋をノックする音と共に見せる男の姿に、思わず駆け寄ろうとするも思い留まり)
(自分が取ろうとした行為に顔を赤面させ、それを隠すように男から目をそらす)
ふん…お前か。
今更顔を出すとは、随分とお前は忙しいんだな…。
(そして差し出された、露出狂もかくや、という衣裳を見ると一瞬驚いた顔をするが、すぐにいつもの微笑を取り戻して)
(差し出された衣裳を着る為に、今着ている服をするり…と一枚ずつ脱ぎ捨てていき、やがて白い肌の全裸となる)
ふふふ…こんな衣裳を着せるんだから、今日はいよいよ…という訳ね。
さあ…私は何をされてしまうのかしら?
(そして用意された衣裳を身につけたシェリスの姿は、せいぜい乳首が隠れているだけの、少しでも動けば淫部や尻がまる見えになってしまう)
【こちらこそよろしくお願いするわね。】
>425
あぁ、シェリスの言う通りだ…
シェリスを俺の忠実な牝豚奴隷に躾けてやるぞ……?
(白磁のように艶やかな肌、そして顔に似つかわしくない豊満な肉体を目を細めて見つめる)
(卑猥な衣裳を纏ったシェリスは、より淫靡なオーラを見につけたようで)
まずは……奴隷らしく口を生殖器に作り変えてやろう
喉を使って、俺のモノを気持ち良くできるように、な…?
>>426 (卑猥なる衣裳を身に纏った魔界の美姫は、主人である男の前に膝まずく)
(そして、まだ衣服に隠れながらもその膨らみは隠せない股間を撫で回し、優しく吐息を吹き掛けて刺激していく)
ふふふ…私の口にチンポをしゃぶらせるのがお前の希望か…。
…いいだろう。このはしたなくレディの前で勃起したチンポを私の口で気持ちよくしてやろう。
(そしてズボンのジッパーを歯で噛みながら降ろしていき、下着に包まれたペニスを外部に露出させる)
あン…可愛いチンポ…さあ、お前の肉凶器で私の口をたっぷりと性器として作り変えて…。
…ちゅっ。
(ペニスの先端に唇をむっちりと押し付けて、吸い付くようなキスをする)
>427
あぁ…シェリスの口を、俺専用の口マンコにしてやろう……
お、おぉ……いいぞ、窒息寸前まで喉の奥の奥まで突き刺して……っ
嘔吐しても何をしても突きまくってやるからな……?
(股間を慣れた手付きで撫で回され、熱い吐息を吹きかけられると、それだけで膨らみの度合いが高まる)
(じりじりと金具を引き下ろされていくと、そこから濃厚な雄の匂いが漂い、シェリスの鼻をくすぐった)
(下着からほぼ勃起した赤黒いペニスが露になり、シェリスの鼻先に突き付けられる)
(先端がぷっくりと膨らんだ凶悪なフォルムのそれが、まるで肉の槍の如く突き出されて)
ふふ、チンポ様への挨拶か……
待っていろよ……思う存分に、シェリスのお口でレイプしてやるから、な……っ
(鈴口の辺りに深く接吻されると、肉棒が完全に勃起し、先端から透明な液体が滲み出る)
(シェリスの角に触れぬように頭をがっちりと掴むと、引き寄せつつ腰を前に突き出し)
(硬い亀頭部が唇を押し分け、舌に導かれるようにして口内へと侵入を開始していく)
>>428 …スンスンッ…クンクンッ…はぁぁぁ…凄い匂いっ…それに何て大きさの凶悪なチンポなのかしら…
(目の前に差し出された余りの巨根に、ごくっ…と生唾を飲み込む)
…はぁん…逞し過ぎる…お前のこんなチンポで犯されてしまったら…一生離れられなくなっちゃうかもしれないな…
(しかし、初めて見る凶悪なサイズのペニスへの好奇心が勝ったのか、その肉茎に舌先を這わせる)
むちゅゅゅゅぅぅ…ッ
(ムッチリと唇を吸盤の様に亀頭の先端に押し付ける)
ちゅぽっ…ンッ…じゅるるる…
(亀頭の先端に舌先をチロチロと滑りこませ、亀頭の縁に残る恥垢を舌先で丹念に舐め取っていく)
うむッッ!?…はぁむ…んっ…じゅぼぼぼッッッ…
(ペニス全体に下品に舌を這わせ唾液を塗り付け、唇から唾液を垂らすのも気にせずディープスロートを開始すると、頭を押さえ付けられながら腰を使われて口内を犯されてしまう)
【あら…どうしたのかしら?】
【私の口奉仕がお気に召さなかったのかしら…ふふ。】
【リミットは22時までだから、それまでは待機しているわ。】
打ち合わせに時間をかけ過ぎて寝落ちしだんじゃないかと
>>432 【確かにね…プレイは後日とかの方がよかったかもね。】
【私はまた明日に昼頃から改めて募集するから、是非よろしくお願いするわね。】
【そろそろ時間ね、失礼するわ…スレを返すわね。】
昼の早いうちから始められるなら、俺だって相手したかったぜ…
>>434 【あら?なら明日は約束がないからお相手して頂ける?】
【具体的には何時頃からなら都合がつくのかしら?】
貴方がどーしても受け側に見えない。
実は男を調教とかしてんじゃねぇの?
>>436 調教…ま、そうね。
私好みの弩級サドに仕立てあげて、私をたっぷりと虐めて貰いたいわね。
なかなかいないのよ。…私を満足させるまで浣腸したり、獣姦したり、複数でレイプしたりと責め立ててくれる人間は。…まぁ人間でなくてもいいけどね。
今日は顔出しだけよ…失礼。
さて、私を凌辱してくれる相手を募集するわ。
私相手に溜まった欲望を吐き出して頂戴。
【待機してるわね。】
名前が長くて面倒だからシェリスでいいよな。
欲望を吐き出すにも普段の服だと犯しにくい。
既に脱いでるのか?
>>439 ふふふ…来てくれたのね、嬉しいわ。
そうね、呼ぶ時はシェリスでいいわ。
初期設定は貴方の好きにして頂戴。
既に全裸でも、拘束されてても御自由に、ね。
その代わり貴方に書き出しを任せてもいいかしら?
>>440 なら、シェリスと呼ばせてもらうが、書き出しは得意じゃないんだよな。
期待しないで待っててくれ。
>>441 ええ…よろしくお願いね。
あ、ちなみにこのスレはアナル・浣腸スレだからね。
そこのとこ、プレイ内容には折り込んで頂戴ね。
なら、ゆるりと待たせていただくわ。
あまり焦らなくてもいいのよ…ふふふ。
(石造りの地下室の中に粗末なベッドが1つ)
(ベッドの横には様々な道具の入れられた箱が置かれている)
いい加減起きて欲しいんだがな。いつまで寝てる?
起きないと寝たまま犯すぞ。
(睡眠薬で寝かせ、全裸でベッドの上に横たわるシェリスの傍まで近づき頬を撫でる)
(魅力的な肢体を前に、頬を撫でる手が首筋から乳房へと向かい)
やれやれ……お姫様を起こすには王子様のキスが王道か。
早く起きないとキスするぜ?
(乳房に手を添えたまま、耳元に囁きかける)
>>442 【スレの趣旨は理解してるから安心してくれ】
【強引になるのはお察しだな】
【言う必要もないけど
>>443は俺な】
【んじゃま、宜しく】
>>443 むぅ…五月蝿いわね…何…!?…何で私が裸に?
(周囲を見渡すと、見馴れぬ殺風景な部屋に見馴れぬ男、そんな状況がシェリスの頭を混乱させる)
(だが、すぐに落ち着きを取り戻したふりをして、ベットに腰掛け全裸の身体を隠そうともせずに目の前の男にありったけの威勢で高圧的な態度を取り続ける)
まずは質問に答えて頂戴。
貴方は誰?
ここは何処?
そして…目的は一体、何?
>>445 (高圧的な態度を浮かべられても、相手が全裸では何一つとして畏怖しない)
(ベッドの前で突っ立ったままシェリスの肢体を欲望に満ちた眼差しで見つめ)
答えるのも面倒だけどしょうがないな。
俺は人間の男だ。魔界の魔族じゃなく、ただの人間だな。
ここは俺の家の地下室。目的はシェリスを犯す事。歪んだ精神だから普通に犯しはしないが。
(目線をベッドの下の道具箱に写し、怪しげな道具の数々を見てほくそ笑む)
分かりやすいだろ?犯す為に眠らせて全裸にして地下室に連れ込んだ。
怖くて小便をちびるならちびってもいいぜ?
(不遜な態度で股間を見て高笑いして)
>>446 (男の慇懃無礼な態度に魔族としてのプライドを傷つけられたのか、少々イラっときた声色で)
ふふふ…人間の貴方が私を犯す?
それも普通じゃないですって?
…面白い、面白い事を言うじゃない、人間。
(あくまで高圧的にコロコロと高笑いをしながら、ベットから降りて名無しの前にスタスタと全裸のまま歩み寄り)
いいわ…今だけは貴方の好きに抱かれてあげる…そのかわり、私を満足させられなかったその時は…。
(突如、名無しの首筋に突き付けられるシェリスの爪)
…貴方の魂を頂くわ。
…それでいいかしら?
>>447 イライラすると肌が荒れて将来苦しむぞ。
面白いか?自然な欲求を口にしただけなんだけどな。
(裸のまま身体を隠そうともしないシェリスを変わった奴だと思う)
(全裸のまま近づかれると目の前まで来られると身体よりも、魅惑的な顔を見て)
言葉に二言は無いな?好きに抱かれてあげると言った以上は、本当に好きにさせてもらう。
……んっ…これは契約の証ってところか?
(首筋に爪を突きつけられて、皮膚が僅かに爪で裂け、一筋の血が流れる)
それでいいが。自由にさせてもらうぜ。好きなように……な!
(不適な笑みを浮かべて承諾すると、手を引いてその場に四つん這いにさせる)
(背後に回ると、尻を叩き、甲高い音を地下室に響かせ)
>>448 (いきなり身体を引き倒されて、四つん這いという屈辱的な体勢を取らされて)
いきなり何するのっ!?…まったく発情期の人間の牡は乱暴なんだから…
「でもこれなら楽しめそうね…ふふふ…」
(尻の方に回り込んだ名無しが突然手を振り上げると、シェリスの白い肌が
真っ赤になるまで何度も尻に手を振り下ろし続ける)
パシィン!パシィン!ビシィッ!
きゃふぅン!?あひぃ!…な、何よっまだ始まったばかりで尻なんて叩かないでよねッッ…人間の分際でっ…
(だが言葉では嫌がっていても、真っ赤に腫れた尻の間にある陰唇からは愛液が滲み出し、表情は屈辱のそれとはまた違った紅潮をあらわにしていた)
>>449 自分の立場を分かってないな、自由に出来る俺の方が強い立場だ。
綺麗な尻が赤く染まって猿みたいになってるぜ?
(反対の尻にも平手を放ち、バシンッ!ビシッ!と甲高い音を立てる)
(朱に染まった尻を見ると、顔を近づけ)
煩い女だ。オマンコを濡らして強がりか?突っ込む前に掃除してやるか。
シェリスに浣腸してやる浣腸を!腹の中に溜まった汚物を出してやるよ。
丁度催してきた所だ……ハハ!聞こえるか?浣腸器にジョボジョボ入ってる小便の音が!!
(1?は入る浣腸器にグリセリン溶液を半分ぐらい満たすと、ズボンを脱ぎ、肉棒を突っ込む)
(浣腸器の中に排尿し強いアンモニア臭を放つ尿と混ぜる)
これをどうするかわかるよな?いれるぜ?腹の中に小便浣腸を!
(服も脱ぎ捨てて裸になり腰を屈めると、片方の手で尻肉を開き、肛門が良く見えるようにする)
(もう片方の手で浣腸器の先で肛門を突き焦らす)
>>450 (まじまじと陰唇に顔を近づけて、スパンキングによって愛液で濡らしていた事を指摘されると)
しょ、しょうがないじゃない!…こういう体質なのよ…っ…人間ごときのビンタで感じるなんて…屈辱だわ…
(そして名無しも着ている衣服をすべて脱ぎさると、シェリスの視線は下半身にいきり立つペニスを凝視していた)
「ふぅン…あのサイズなら…合格点ね…ふふ…」
(そのペニスから放尿された小便を、用意された大型浣腸器に注ぎ込み目一杯に満たしていく)
ちょっと待って…まさか…貴方それを私の尻から…注ぎ込むつもりじゃ…
「あン…いいわぁ…変態的な浣腸…シェリスのお腹にたっぷり注ぎ込んでぇ…」
(1リットルの…しかもグリセリン原液と名無しの小便との混合液浣腸に嫌がるそぶりを見せながら、尻穴はヒクヒクと浣腸が注ぎ込まれるのを今か今かとばかりに待っていた)
>>451 誰もそこまで聞いてないのに自分からバラすなんて正直な奴…
叩かれて感じるマゾ女か……小便浣腸も気に入るんじゃないか?
早くして下さいって尻の穴がヒクついて誘ってるぜ。
(ヒクつく尻の穴に浣腸器の先を突き刺すと、尻肉を開いてた手も浣腸器に添える)
(浣腸器を押し出していき、一息には注ぎ込まず、200mlを注いだ所で手を止め)
こんなのしないで、チンポをアナルに突っ込んで直に出してしまえば良かったか?
まぁいい。残りも注ぐぜ…スタイルのいい腹が膨らんだりしてな。
(残りの800ml程は、焦らさず一気に注ぎ込んで、全てを中に注ぐと浣腸器を抜く)
(普通サイズのペニスよりは幾分大きなアナルプラグを取り出し)
ちまちま糞を漏らすより、一気に出された方が興奮するから、栓しといてやるよ。
(アナルプラグを乱暴に捻じ込むようにお尻の穴に入れて、栓をする)
>>452 (尻穴に浣腸器の先端が差し込まれ、シリンダーをゆっくりと押し込み5分の1程を腹内に注ぎ込まれる)
ううッッ…嫌ぁぁ…オシッコなんかが私のお腹にぃ…
「ああン…汚されちゃったぁ…お腹にオシッコだなんて…素敵ぃ…」
(そして残りの浣腸液を今度は一気に注ぎ込むと、シェリスの下腹部が徐々に張ってくる)
あひィ!?…い、1リットルもの汚らわしい浣腸液が私の、私のお腹に入っているなんて…うあぁぁッッ!…お腹がぁ…苦しいっ…ゴロゴロしてるぅ…
(そしてアナルプラグで栓をしようとする名無しの手を握り)
足りないの…浣腸…1リットル程度じゃ人間ならともかく…魔族の私には足りないのぉぉッッ!
お願いッッ!
>>453 (栓を放り投げると、別の浣腸器を取り、大きさを確認する)
(3リットル近くはありそうな浣腸器には小便だけが注がれている)
いつか女に使おうとしてたこれを使ってやろうか?
何日前の小便か自分でもわからないから臭いぜ?
(拒否しないだろうと、そのままアナルに突きたて)
魔族が足りないんじゃねぇだろ?淫乱なシェリスだから足りないだけだろうが!!
雌豚らしく尻でも振っておねだりしろ!!
(罵倒しながらも、浣腸液に注がれた小便を注いでいき、更に腹を膨らませる)
(ゆっくりと時間を掛けて直腸とその奥を薄汚れた小便で満たし)
ぶっとい栓をしてやる!!!
(シェリスが見てた時よりも、もっと大きくなった肉棒を4リットルの小便とグリセリン溶液の入ったアナルに捻じ込む)
>>454 (新たに名無しが用意した3リットルはゆうに入る特大浣腸器を眼前にすると、もはや取り繕っていた気品や態度はなく、そこにはただ性欲過多な雌犬がいるだけだった)
ああぁン…それよそれぇ…貴方のくっさいオシッコをどうかシェリスのお尻から飲ませてェ…
(陰唇からは愛液がまるで失禁したかのように太腿を伝い、浣腸を懇願するように言われたまま尻を振る)
(そして再び浣腸器が突き刺され、3リットルもの小便浣腸をじわじわと流し込まれていくと、シェリスの下腹部はまるで臨月を迎えた妊婦のようになってしまう)
はひィィッッ!?…そ、そうなのシェリスは淫乱で変態な魔族なのおぉぉ!…くはぁぁ…貴方のオシッコで私…妊娠しちゃったぁ…ああ…まだ半分しか入ってないの…?…浣腸で苦痛に歪む顔が見たいなんて…貴方…とんだサディストね…
(そして浣腸液をすべて注ぎ込まれ今にも漏れ出してしまいそうなアナルに、さらに勃起した極太ペニスの先端をあてがい、根本まで一気に貫かれてしまう)
ズブチュチュブブブブ…
あが!…ぐひぃぃぃぃぃンンッッ!?おお…凄ぉ!…ぐひぃ…お腹がチンポでぐちゃぐちゃに掻き回されるぅぅぅ!イイッッ!魔族でもイクッッ!
(余りの巨大さに直腸、S状結腸では収まらずに、大腸まで一直線にシェリスの内臓を修正しながら4リットルもの浣腸液で満たされた腹内はまるでミキサーのように掻き回されていた)
【レス遅くなってしまったわね。ゴメンなさい
】
>>455 完全に堕ちやがったな……出合った頃の生意気な態度は何処にいったんだ?
もっと従順におねだりしろよ。掻き混ぜて欲しいんだろ?
(髪の毛を掴んで、乱暴に引っ張りながら肉棒での突き入れを早める)
(小便塗れの腸を巨大な肉棒が容赦なく攻める)
乳も揉んでやる。シェリスが糞をヒリ出したくて懇願するまでチンポ抜かないぜ?
雌豚体質のシェリスなら、突っ込まれて感じるんだろうけどよ。
(ジュブジュブ音を立ててアナルを穿り、乳房を両方の手で掴む)
(胸を押し潰す力で揉みしだき、乳房を揉みくちゃにする)
おねだりしたら精液出してやろうか。従順に男を興奮させる言葉で言えたらだけどな。
(大量の精液を射精しそうな肉棒で腹の中を掻き混ぜながら)
>>456 (浣腸液でお腹をパンパンに張らせた状態でアナルから巨大な肉棒を根本まで差し込まれ、また先端ぎりぎりまで引き抜かれる苛烈なストロークで責められ、口を開きだらし無く舌を垂らしアヘ顔でさらなるペニスの挿入を懇願する)
ひゃぁぁぁぁあンン!?ああ…シェリスの直腸…貴方のチンポでどんどん性器にされていくぅぅ…何度も何度も浣腸とチンポの味を植え付けられて…貴方専用の特製アナルにされちゃうぅぅ…チンポからスペルマとオシッコ注ぎ込まれるのを待ち侘びる変態肉便器になるのぉぉぉ!
来てぇ…貴方専用の便器になりますから…シェリスにザーメンを限界たっぷり浣腸してぇぇぇ!?
>>457 上手におねだり出来たじゃねぇか。淫乱なアナルが疼いても、自分で弄るのを許さないぜ。
俺専用って言ったよな?俺が可愛がるまでは自分でも触れるな!!!
(乳房が潰れるぐらいの力で、腸の奥まで深く突き上げ、巨大な肉棒のカリが腸を擦る)
(小便で溢れた腸の中で、精液が腸にかかっては尿の中に混ざる)
ドックンドクン出てやがる。……糞が出そうか?どうなんだシェリス!!
(射精しながら顔を横に向けて、キスすると舌を捻じ込んで絡める)
(唾液をシェリスに送り込むと口を離し)
まだ栓をしたままだぜ…臭い糞を出したいか?我慢したいかどっちだ?
男の前で悪臭漂うお前の糞をヒリ出したいか?
>>458 あッッひぎぃぃぃぃンンッッ!?ざ…ザーメンがぁ腸内にぶちまけられてるぅ…熱ぅいよぉ…プルプルドロドロしてるのが腸壁で感じるのぉ…
あはぁ…だ、誰にモノを言ってるのお…私は魔族なのよ…たがが4リットルちょっと浣腸されたくらいで音を上げてウンチださせてって懇願する訳ないでしょ!?…魔族の限界は人間なんかより遥か上なのよッッ…
どうしてもウンチ出させたかったら…もう一度くらい小便してみなさいよ…
>>459 (乳首を強く摘んで千切れそうな力で引っ張る)
生意気な態度を取ると、小便も出さないで放置するぞ。
出して下さいの間違いだろ?
(大きなままの肉棒でズチュズチュ尻の穴を突き上げて、腸壁への刺激を再開する)
(腰を動かしたまま、グッショリ濡れた秘所も反対の手で掻き混ぜ)
次は聞かないぜ。小便を出してほしいならちゃんとおねだりしろ。
(クリと乳首を同時に摘んで、引っ張りながら)
>>460 …はぎぃ…ぐふぅ…た、たしかにこのままお腹パンパンの状態で一晩中掻き回されるのもアリだけどね…今ぁオシッコ出されちゃうとアクメっちゃうかも…ね…うひぁン!…でも…私ィ…こうやって…物みたいに扱われるのが…好き…なのぉ…
だってぇ…シェリスは…貴方の変態肉便器ですからぁ…♪
あは…ペニスが膨らんでるのわかりますぅ…いいわよぉ…貴方が好きなだけ私のお腹に浣腸してぇ…チンポから出るザーメンも…オシッコも…おチンポから出るもの全部出してシェリスのお腹をもっと膨らませてェ…
魔族の限界…見てみたく…ない?
>>461 そうだぜ?シェリスは俺専用の変態肉便器だ。さっきみたいに生意気な口を聞くのは許さん。
便器にもっとザーメン混ぜてやる!!
(尻をパンッパンッ腰で叩いて、二度目の絶頂をしようとするが、突然、排泄したい感覚が芽生える)
後ろだけじゃなく前も使ってやりたいのに、便器女は後ろの穴から小便入れられて腹に溜めるのが好きか?
次はお前がアクメってイッちまう所を見せろよ。便所らしく小便ぶちまけてやるからよ!
(身体を震わせて、鈴口から尿がジョボジョボ排泄される)
(尿の溜まった腹に、新しい暖かい尿が次々に注がれていき、膨らんだ腹をより大きく膨らませ)
さっきよりも出てやがるな…
(大量の小便をたっぷりと放出して排尿が収まる)
(まだ肉棒は抜かず、腰を動かして腹の中でシェイクする)
>>462 (「お仕置き」としてアナルへの苛烈な挿入を繰り返しながら、陰核や乳首思いきり捻りながら引っ張られると身体がビクンと跳ね、白目を剥き口からは泡状の涎を垂らしながら絶頂を繰り返し)
ご…ゴメンなさいィィ!?私ッ…私ッッ悪い子なんですッッ気持ちいい事すると頭が真っ白になっちゃって…私…シェリスエルネスを…もっと躾てェェ…貴方好みの専用ペットにしてえェェッッ!
(白目を剥き失神寸前の彼女にさらに追い撃ちをかけるように下から腰を打ち付けながらピストンを激しくしていく)
(続けざまに浣腸や射精、放尿をされ肥大化した下半身は既に水風船のように膨れ上がり、陰部からは潮を噴き、顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、尻穴からは挿入を繰り返すたびにぶちゅぶちゅと腸液が漏れて)
(既に身体中の穴という穴から体液を噴き出す程のすざまじい程の快感が、彼女の脳髄を蕩かしていった)
あはぁぁぁぁ…あへ…
あひゃひぃィィ!?…あ、ありがとうございますぅ…シェリスのぉ…シェリスのお腹の奥までぐちゃぐちゃにぃぃ…掻き回して出させてイカせてえェェ!…私も動くからぁ…ケツマンコ閉じなくしてェェェェ!
【ゴメンなさい…そろそろ時間がリミット近いの…次のレスあたりで〆て貰って…いい?】
【貴方の逞しいアナルファック…凄かったわ…。また機会があれば…私の事をもっと汚して頂戴ね。】
>>463 まだまだ躾が足りないな…これは契約だ。ペットに首輪をしてやる!!
(腰を動かしたまま、箱の名亜kに手を入れてチョーカーを手にすると、シェリスの首に付ける)
乗ってきたぜシェリス!!尻の中にもう一発出してやる。
俺が出したら、次はシェリスが出す番だ!!
(まるでイキっぱなしの女の腸内を休まずに攻めあげ、腸が壊れ、突き破れるぐらいに責める)
(奥の深い所を突き穿ち、精液を飛び出させると、全ては注がずに、肉棒を乱暴に抜き)
オマンコの方も使わせてもらうぜ!妊娠してボテ腹雌奴隷にしてやる!!
(抜いた肉棒を力任せに子宮の奥まで捻じ込み、残りの精液で子宮を満たす)
(秘所からも肉棒を抜き)
溜まってるんだろ?便器が嘘を出すとこ見てやるから早くしろよ!!
(自分が下になりシックスナインの格好になると、尻穴を指で穿って排泄を急かす)
【もう1レス返事可能なら頼めるか?】
【てか……最後に色んなのしまくって返しにくいかもしれねぇが…】
【時間を忘れて楽しめたぜ。お疲れ様。また機会がありゃ今日以上に虐めるんで宜しくな】
>>464 …かッはぁぁぁぁ!?おぶッッッぐえぇぇ…らめぇ…ザーメンとオシッコが…お腹掻き回して…かはぁ…おえぇ…き、気持ちいいよぉ…。
(射精とは思えない程、少女としてのお腹を突き破る勢いで腸奥に大量ザーメン射精を施され、あまりの量に口から浣腸液や排泄物、そして射精されたばかりのザーメンを吐き出す)
(それでも萎える事知らずの糞尿塗れのペニスを膣奥に押し込み、まだ残しておいたザーメンを子宮内に種付け射精を施す)
あひゃぁぁぁぁンンッッ!?お腹のモノでベトベトのチンポ…そのままオマンコにぃ…あやぁ…オシッコやウンチでオマンコ犯されてるよぉぉぅぅ!
(そして遂に極太ペニスがオマンコから引き抜かれ、我慢の限界をとっくに越えているアナルを下からシックスナインの体勢で潜り込み、指で掻き回されると排泄欲求が一気に押し寄せて)
…うっひゃああああン!?出る出るでるでるぅぅ! ケツマンコからウンチヒリ出しちゃうぅぅぅぅ!
ブバババババババァァァァ!!
ブビブビブビィィィ!ブリュリュリュ…バブンッッッ!…ブビブビブビィィィ!
(拡がりきった括約筋が痙攣し、腸奥から合計約6リットルものグリセリンと射精された大量のザーメン、そして小便が排泄物と混じり合った白茶色く濁った液体が噴水のように吹き出してしまう)
(腹内にあった大量浣腸が一気に排泄させられ、排泄欲求が満たされたアナルで今までにない巨大な快楽の波紋が全身を襲い、失神寸前なまでに浣腸アクメを迎える)
…はひィ……。
…だ、だしちゃったのぉ…ウンチィ…気持ちイイ…でもお腹…まだ火照ってるよぅ……。
(激しいペニスの挿入でめくれあがり、ぽっかりと開きっぱなしのアナルからはまだ不気味な音を立て、浣腸液と宿便をヒリ出していた)
(何度も絶頂を繰り返されたアナルは、何もしなくても開き濡れぼそっていて、湯気がたつ程発情しきっていた)
まだ…まだなのぉ…シェリスを…肉便器のシェリスのケツマンコ…壊してぇ…
【どうにかレス返せましたが…満足いくでしょうか?】
【ともかく長時間お付き合い頂きありがとうございました〜。お疲れ様です。】
【見届けて満足させてもらったぜ】
【このまま終わり無く犯し続けたって感じだな】
【ありがとう、また縁がありゃな!お疲れだぜ】
【容姿】
153cm、43kg。B92W57H85。18歳。
母譲りなのか細身なのに出るところは出ている。
金と銀の中間を取ったような色の、肩から下にゆるい癖のついたロングヘア。
半ば以上光を失った翡翠色の瞳。
アンティークドールのような外見。
【設定】
ラトゥール伯爵家の娘。妾腹。
幼い頃は病弱で、また弱視であったため、家では省みられずに育ってきた。
ただ一人、仕えてくれた使用人(現執事)を除いて。
穏やかで少女めいた感の強い、少し内向的な性格。
【希望プレイ】
純愛前提のハード調教。
大量浣腸、飲尿、脱糞、アナルセックス……等等。
お尻の中に排尿して貰ったり、肉便器として使って下さい。
政略結婚の話が持ち上がり、お互い惹かれあっていた二人は一線を越える決意を……
といった感じで。
その後、徐々に歪んだ行為に落ちていく最中のような感じになりますかと。
【相手】
幼い頃から親身に仕えてくれた執事。年齢は20代後半くらいで。
【NG】
陵辱、猟奇や切断など募集から著しく外れる行為
きちんとしたロールを回せない方もごめんなさい
【出典】
オリジナル
【ついでに、ヘンな事を思いついてしまったので……参考?までに】
【室温ではジェル状で、体温で温められるとゼリー状に掴める程固まる浣腸液……】
【のようなモノも使って苛め抜いて下さる方、大歓迎です】
【上記は必須ではありません、念の為……】
【長ったらしい募集ですみません。待機します】
>>468 【はい、います。有難う御座います】
【何かご希望やNGなどありましたらお聞かせ願えますでしょうか?】
470 :
468:2008/06/20(金) 13:41:30 ID:???
>>469 【NGは特に無いです】
【執事という事ですが、どのような見た目を想定していますか?】
【場合によっては、見た目は醜く汚らしいけど心優しい使用人というのも考えているのですが】
>>470 【分かりました】
【特別美形という設定もありませんが……平凡か、それ以上でお願いしたいと思っております】
【傍目には微笑ましく睦まじい恋人同士が、歪んだ行為に走っていく……というのを想定しておりまして】
【貴族家の執事という設定上、ある程度の身だしなみは求められるという位に考えて頂けましたら】
472 :
468:2008/06/20(金) 13:56:47 ID:???
>>471 【令嬢と執事が秘密裏に…ではなくて、公然の恋人同士という事でしょうか?妾腹ということで許されているのかな】
【あとはスカトロ同然の変態的なプレイになりそうですが、これはどちらかに、そんな性癖があったという事でしょうか?この場合、執事がそうした変態趣向で、令嬢を調教になりますか?それとも、令嬢の方から秘密を曝け出すという感じでしょうか?】
>>472 【秘密裏に、ですね。見た目的にはそんな台外れた事もしそうにない二人で】
【お互いに対する思いの果てがそういう形に変わっていく事を想定していますが、】
【ご希望があればどちらかが持っていたという形でも構いません】
【その場合、目の不自由な令嬢よりは、執事様にお任せする形になりそうですね】
474 :
468:2008/06/20(金) 14:11:02 ID:???
>>473 【いいですね、妾腹といえ令嬢が身分違う執事と密かに情を交わすと。】
【アナルや脱糞に感じてしまう様子に気付いて、令嬢本人も自覚できなかった変態的性癖を開発してゆくような感じにしてみたいですね】
【純愛とはいえハードということなので、丁寧な言葉使いに卑猥な名称を織り交ぜ教え込み、行為は愛の名の下に激しくといったところでしょうか】
【なかなか素敵なシチュになりそうです。是非ともお相手頂けますでしょうか?】
>>474 【純愛という名の階段を踏み外して、諸共に落ちた先は狂気の祠……】
【此処まで突き詰める気もなかったのですが、そのような感じになればと思っております】
【お相手様に恵まれた次第ですので……】
【はい、よろしくお願いいたします。宜しければお名前を頂けますでしょうか】
【此方の事はお好きに呼んで下さって結構です】
【行為が進んでいくにつれ、呼び捨てにする……等も素敵かもしれませんね】
【書き出しについてですが、初めての夜か、ある程度行為をした後か……どちらをご希望ですか?】
>>475 【純愛が変態性欲に穢れ、肉欲に溺れ爛れてゆくといったところでしょうか】
【政略結婚もあるため処女は残し、その分アナルで…と、なりますか?それとも、そのあたりは適当に流して処女まで頂いてしまった方がいいのでしょうか?】
【それではこちらも名前とトリをつけておきますね】
【基本お嬢様で、興奮してゆくと呼び捨てどころか、専用肉便器とか言っちゃったりしてもいいものか】
【初めての場合であれば、きっかけとして庭園散策中に腹を下した令嬢がガマンできずに脱糞して、その始末をするドサクサに弄り抱いてしまうというのを考えてみましたがどうでしょうか?他にシチュあれば、初めてでもある程度でもこちらはかまいませんです】
>>476 【政略結婚を潰すつもりで抱いてしまうか……それも見越してアナルのみの調教か……】
【その辺りはお任せします。お好みか流れで】
【大丈夫です。純愛から外れる乱暴以外でしたら……】
【そうですね……どさくさよりは二人とも覚悟の上……というのを想定しておりましたので】
【お互いに愛撫するくらいは済ましていて、とうとう本番を行おうかという夜……はいかがでしょう】
【庭園の中に作られた露天風呂のような場所で二人で入浴していた所で催してしまい、トイレに行きたいと強請るが……】
【そういったシチュはいかがでしょうか?】
【何かあれば遠慮なく仰って下さい。ご了承が頂けるようでしたら、私から書き出します】
>>477 【それではこちらはアナルのみを前提としているという事にします。そのうえで処女を捧げるかはお嬢様次第にしてみようかと。流れ次第ですかね】
【よく考えたら、初めてだと浣腸など準備できないと思いますし、何度か行為を重ねていて庭園の露天風呂には浣腸など卑猥な道具もしつらえるようになったというのでも良いでしょうか?よろしければ書き出しはお任せします】
(伯爵家の館の一角に、フリアエという令嬢の棲む小さな棟があった。
見かける使用人はほんの数人で、令嬢という言葉から想像する華々しさは微塵もない。
当の令嬢は愛する執事と二人、棟の前に作られた庭の中の緑の生垣の中に作られた岩風呂でたゆたっていた。)
…ねえオルト、今度此のお風呂に薔薇の花びらを浮かべたいの。
きっといい香りがするわ。
(令嬢の目はかっちりと焦点が合うことはない。生まれつきの弱視。
胸元からタオルに包まれた身体は、ほっそりとした印象なのにとても女らしい。
豊かな乳房の膨らみも、柔らかな尻も……)
(他愛ないわがままを言って岩風呂の淵にしなだれかかり、執事の姿を探す。
ぼんやりとしか映らない人影を見付けて、その方向へ手を伸ばした。)
>>478 【分かりました】
【そうですね。ある程度行為は進めているものの、浣腸やアナルセックスのみは初めてで……】
【夕飯にお通じを催す薬を混ぜて準備してある上で……そういった感じで良いでしょうか?】
【よろしくお願い致します】
>>479 (小さいと言うのは比喩であったか。伯爵邸の規模からすれば令嬢一人住まう離れは、
使用人数人には広すぎるほどであれば、逆にそれが空々しさを漂わせている。)
(しかし、それを令嬢が憂う事は無い。むしろそれは誰にも邪魔されぬ愛の巣も同然なのだから。)
(妾腹として屋敷の片隅に追いやられた令嬢と、物心ついた頃から世話する執事の間に交わされる情が肉愛を帯びるのは男女の…牡と牝の必然だろうか)
(溢れる思いのままに逢瀬を重ねた末に、半ば主従を越えた男女はその身を湯船に沈めている)
薔薇でございますか?
それはもったいない。お嬢様の香りが…匂いが無くなってしまいます
(令嬢の華奢な身体に育った美肉は男を魅了して止まない。そしてそれが手を伸ばせば、その手を
辛め取るようにして抱き寄せて、令嬢の他愛の無い考えを打ち消しつつ、まるでそんな物よりもと
言わんばかりに、令嬢の露な首筋でこれ見よがしに鼻を鳴らして匂いを嗅いで見せる)
【了解しました。それでは、よろしくお願いします】
>>480 (其の小さな箱庭が令嬢の世界の全てだった。
目の不自由な身では歩く事もままならず、全く見えない訳ではないとは言え常に他者の手を借りなければならない。
そうして幼い頃から小さな世界で仕えてくれた執事を、何時の間にか異性として愛するようになっていた……
其の事に気付いた切欠がなんだったのか、今となっては些細な事になっていた。)
(伸ばした手は当たり前のように取られて、変わらない優しい手の感触にほっとする。
引き寄せられるままに腕に身を預けて……他の使用人も当主をはじめ家族も、誰も知らない逢瀬。
身を預けて恥らう様子を見せたのは束の間で)
……私、匂いなんてしないわ。
あっ……も、もう。嗅がないで……。
(くすぐったそうに首を引いて眦がほんのりと朱に染まる。
拗ねた子供のように唇を尖らせると愛しい執事に乳房を押し付けるようにして抱き付いて)
ん……好き……オルトにだったら、私どんな事をされても、きっと愛してしまうの……。
(執事の髪に鼻先を埋め、耳朶に口唇を寄せて囁きながら其処を食む。
くちゅ……ちゅる……音を立てて飴玉を含んだように、舌で愛撫をして)
>>481 判っているとも、フリアエ…。
だが、お前の此処は夫となるべき男に捧げられる。
(耳に絡む舌の愛撫を心地よく受けつつ、主従の垣根が消えうせれば、名を呼ぶ事など些細な事。
湯の中で令嬢のワレメに指を這わせてなぞり上げ、包皮に包まれたクリトリスを突付く。
慣れたのは指かそれとも肉穴の方か…それは見る間に令嬢に発情促し子宮を火照らせる。)
(しかし、その愛撫は一時。指はそのまま股座をくぐり、その先の肉穴…排泄のための穴を擦り、
すぼまりの皺をなぞりあげる)
だから、私は此処を愛そう。此処で私を受け入れて欲しい。
>>482 ……夫なんて……私はいらないもの。
(捨て置かれた身に、いきなり利用価値が生まれた……其れが政略結婚。
今までの小さな世界で生きていくとばかり思っていた令嬢には、重い枷にしか思えない。)
(其の現実から逃れるように、執事と共に溺れてゆく事を望んだ……其の結果は……)
ぁ…ふぁ…んっ……っ…、はぁ…っ…はぁぁ……っ!
(小指の先にも満たない小さなクリトリスが、触れられる事でじん……と身体を火照らせる。
子宮の奥から何かが溢れて来るような……事実、膣口からは湯とは違うトロリとした愛液が滲んだ。
其処に長い間構うでもなく、奥の尻穴に指先を感じて身体が震えた。)
ふあぁっ……うん……いいわ……でも、本当に入るの……?
……其れに、あの……待って、ほしいの。する前に……御不浄に、連れて行って……?
(半信半疑で尋ねながら、続けて羞恥を浮かべた表情でねだる。
此処一週間程も御無沙汰をしていた感覚が、下腹に生まれているのが感じられた。
下腹部がいささか膨らんでいるように見えるのは、中に溜まっている物のせいで)
>>483 真実の愛の証が欲しいのだろう?偽りの愛に呈せられる処女に代わって、この肛門に…排便器官に
私の愛の象徴であるチンポを受け入れ、精液を注がれる…。愛無きセックス以上の変態的であるが
ゆえに揺るぎ無い愛の行為…アナルセックスだ。必ず入れてみせるとも。
(日々を暮らす中ではありえない、卑猥な言葉の数々が、愛する男のから語られる事をどう思うか。
しかしそれは愛というオブラートに包まれながら、牡として令嬢の肉穴を求める気配に牝の本能も
が従属を促すだろう。)
ご不浄か…たしかに、詰まっている穴に入れるのは難しいな。
しかし、フリアエは確かこのところ便秘だったのだろう、すぐに出せるものではあるまい?
(令嬢の羞恥の言葉にその膨らみ感じる腹部を撫でさすりながら、恥ずかしい秘密を平然と
見抜くのは、幼い頃から暮らし育ちを見ていればこそ)
(令嬢を抱き上げ湯から上がると、岩風呂の一角に向かう。そこはマットが敷かれて様々な
道具が置かれており、マットに令嬢を下ろすとその道具を…溶液のつまった浣腸器を手にする)
だから、このためにこうして浣腸を用意しておいたよ。ここならすぐに洗い流せるから、ご不浄に
行く手間もない。
…さあ、あおむけのまま、両足を手で抱えて、腰を…肛門を上にあげなさい。浣腸しやすいようにね。
(命じる言葉は、礼儀作法を教えた時の教師としての声音を帯びる。しかし、その行動は卑猥極まりない
格好を…股座の肉穴を曝け出し、なおかつ浣腸を受け入れる事。)
>>484 ……私は、オルトが私の事を愛してくれるのなら、何でもいいの……
でも、恥ずかしくて、少し怖い……だから、優しくして?
(耳慣れない言葉は全て、こうして二人きりの秘密の時を過ごすようになってから知ったものだ。
セックスすらも知らずに、知らなくても不自由の無い世界にいた令嬢は、ある日背徳を知った。
愛する人が此の身体で喜んでくれるのならば、どのような事をされたとて自分の悦びにもなる……
変態的と言われれば言われる程に、令嬢の胸は高鳴った。)
何でもお見通しなのね……そんな恥ずかしい事、言わないで。
……んんっぅ…ぁは…っ…だ、駄目、撫でたりしないで……ぁん…っ
(催してしまった腸が蠢くのが分かり、其の上から腹を撫でる手に身を捩る。
抱き上げられた小柄な身体がマットの上に運ばれた。
気が付かなかった。前回入った時は、このような物はなかったはず……不思議に思いながら首を傾げて)
浣腸……?
(お医者様の持ち物である事は知っていたが、其れが具体的に身体にどのような影響を与えるのかまでは、知識として分かっていても実体験までは詳しく思い浮かばない。
濡れたタオルが胸元から太腿下までは隠しているものの、濡れてぴったりと張り付き身体の線を露わにしている。)
此処で……オルトの前で、するの……?
そんな、汚いわ……っ
(愛する人に汚い姿を見られたくないという羞恥と、排泄までも見られてしまうのだという喜び……
二つの相反した思いに心臓が激しく鼓動を打つ。
迷う様子を見せたが逡巡の内に脚を持ち上げ、はしたなく広げて全てを晒し。
濡れた陰毛は秘裂を隠す役にも立たず、くるりと丸まって束になっている。
ピンク色のクリトリスや膣口、尿道口までも明らかになる下、アナルが息衝いていた。)
これで、いい……?
>>485 ああ、良い子だよ。フリアエ
(羞恥しつつも言われるままの痴態を曝け出す令嬢に、幼い頃からの誉めそやす笑みを向ける。
しかしその視線の間にははしたなく広げられた恥肉が露になっているのだ)
私はフリアエの汚い姿を思い描くとそれだけでフリアエへの愛しさが増し堪らなくなるんだ。
ほら、見てごらん。チンポももうこんなに勃起してしまった。
…こんな私に幻滅してしまったかな?
(令嬢の可憐であるが故の卑猥な格好に、男の劣情は当然のようにチンポをいきり立たせる。
男の股座に生い茂る陰毛と垂れ下がるキンタマ。そして飛び出る肉棒は、男の隠された欲望を
そこだけが露にしている。しかし、それを隠そうともせず、それどころか見せ付けては
それが愛の深さなのだと、屋敷しか世界を知らぬ令嬢に教え込む。)
>>486 うん……。
(目ではぼんやりとしか見えなくても、声の調子や仕草で褒めてくれているのが分かる。
女としての形を確り作り上げた身体は……だからこそ伯爵の目にも留まり、婚姻を呼び寄せたのだ。
其の現実は、令嬢の目には写らないも同然だったが……)
(淫靡に脚を広げた令嬢の身体はタオル一枚と心許ない物に包まれている。
しかし自ら脚を広げて晒しては、タオル等何の意味も持たなかった)
しないわ。オルトも興奮してくれて、いるのね……?
私が排泄する姿も、……見て……くれるの……?
(今まで手と口で何度か愛撫した事のあるペニス。
其れを身体の中へと迎え入れた事はまだなく……半ば以上光を失った瞳が熱を帯びて潤む。
本能的に牡を求める部分が、令嬢の興奮を煽り)
私に、浣腸をするの……?
……浣腸をされたら、私はどうしたらいいのか、教えて……。
>>487 ああ、浣腸するとも。私のこのチンポが入るように、邪魔なウンチを残らずひりだすんだ。
(令嬢の掲げられ熟れた尻肉をついばむようにキスを繰り返し、ついには肛門の皺を舐めほじり、
指までも差込みかき混ぜる。)
ふふ、良い感じにほぐれてきたな。では浣腸をするぞ…
(指が抜けると代わりに固い管が差し込まれ、ブチュと一息押し込まれた溶液が腸を打つ。
そして続けてゆっくりと腸内を生ぬるい溶液が満たし染み込んでゆき、程なく体内を蠢動させて
排泄感を催させる。それでも大量の浣腸はまだあまり、どんどんと注入されてゆく)
くるしいだろうがガマンするんだぞ…。
>>488 ふぁあ…っはぁ……あん…ん……ああ…っ気持ちいい……
お尻を舐められるの、…ああぁ…っんう…っ……いい……のぉ…っ……
(熱い唇が押し当てられるだけで心が震える。
其れは女の象徴である性器を放置されても変わる事はなかった。
不浄の場所までも愛される事実の前に、瑣末な事はかすんでしまうのだから。)
(尻穴は舌の愛撫を受けて嬉しそうに綻びを見せ、パクパクと口を開け閉めする。
すると、奥には硬く黒い不浄のモノが詰まっているのが、執事の目にも写ってしまうだろう。
既に肛門をほじられて快感を覚える事を知っている令嬢は、あえかな声を漏らして腰を振り)
(そして浣腸器が尻穴に埋められる其の時……)
あぁ……っ入って来ているの…っ……ふひぃんっ…ぁぁ、あ…っおなか…おなかが……
奥に流れ込んで……くる……っぅぅ…ぅ……っ!!
(苦しい……腸が蠢いて、中に溜まっている老廃物を押し出そうとする。
しかし水分を失って硬くなっている其れは浣腸液が染み渡るまでは出そうもない。
尻穴にはいまだ浣腸器が突き刺さり、絶え間なく溶液は流れ込んでくるのだ。
内側から圧迫された腸は膨張し、みるみる令嬢の腹を歪ませてゆく。)
ま……まだ…っ?もう…入らない…わ……っあ、あぅぅぅっ!!
(身体中から汗が吹き出るのを感じて苦悶の声を漏らす。腸が蠢くのが音となって表われ、静かな庭園に響いた。)
【すみません、急な用事のため。途中ですが失礼します】
【申し訳ありませんが、ロールは破棄ということにしてください】
>>490 【畏まりました。お疲れ様でした。】
【落ちます】
ふふ、そうか……余程ケツが気に入っているようだな?
レオタードに包まれたこの爆尻をたっぷりと弄くり回して……
俺以外のチンポを受け付けなくまで、じっくりと作り変えてやる……
(むわっ、とフェロモン臭が漂う腋を晒しつつ、蟹股で腰を突き出す下品極まりないポーズに)
(調教への高揚感が俄然湧き起こり、男の口元がにぃっ、と吊り上がった)
無論、モリガンを牝豚奴隷まで貶め……俺の伴侶として、性欲処理便所になってもらおう
どんな下品で淫らになったとしても……俺が受け入れて見せる
(顔を腋の近くへ寄せ、牡を狂わせるその匂いをわざとらしく鼻を鳴らして嗅ぎつつ)
(ムッチリした太股へ片手を這わせ、タイツ越しに舐め回すように撫でていたかと思うと)
(レオタードのからはみ出した尻肉に狙いを定め、軽く平手打ちを食らわせる)
(ぱちぃッ!、という小気味良い音と共に、ぶるんッ、と片方の尻たぶが激しく揺れ、男の目を愉しませた)
【さて、スレをお借りする】
>>492 当然よ…。豚ケツ弄り回されて、貴方のおチンポ様用に調教されたいの♥
レオタード越しの爆尻も、牝臭も…、全部貴方の為に厭らしく開発してきたのよ…♪
(余りにも卑猥なポーズで、蟹股で催促する姿からは牡を虜にするフェロモンが撒き散らされて)
(男が笑いに口元を歪めるのを見て、これから起こる調教への期待感に口角を上げて上目遣いで見やり)
性欲処理便所妻…。その役割、完璧にこなしてみせるわ…♥
お、おっほぉぉぉぉん♥腋臭嗅がれると感じちゃうのぉぉぉっ♪くっさい腋臭が
好きなのねぇ?淫乱サキュバスの変態臭、どんな臭いぃ?貴方の牡臭もぉ…すんっ!すんっ!
はぉぉぉぉぉ…脳が焼けるぅ!貴方の牡臭で牝豚モリガン、発情しまくっちゃうわぁぁぁぁっ♥
(互いに至近距離に入り、放つ臭気が鼻腔に深々と吸い込まれて逞しい牡のみが放つ、
フェロモン臭に淫乱ボディは発情し、その肉をぶるるるんっ!と波打たせ主人の掌に吸い付くようだ)
ケ、ケツゥゥゥっ♥♪いっひぃぃぃぃぃんっ♥叩かれるの大好きよぉ…!?
で、でもまだまだよぉ?こんなもので私を屈服させられると思ったら大間違い…っ♪
(ケツへの打撃に弛緩した緩い顔を見せつつ、蟹股ポーズの腰部を男の股間へと突き出し密着させ)
(湿り始めたレオタードの、固く柔らかく…牝の感触を増幅させる生地越しに膨張し始めた突起へとぴたりと隙間無く埋め…)
(愛撫に耐えながら、突き出した姿勢で腰を前後させて勃起をゴシゴシと擦り、扱き、怒張へと導く)
【うーん…、やっぱり始まったばかりはテンション上げづらいわねぇ。】
【まぁよろしく頼むわね。】
>>493 あぁ…これは極まった臭さだな……?
並みの男だったら、これだけでチンポおっ立てたまま卒倒しそうだ……
後でたっぷりと蒸れた勃起チンポ臭を窒息するまで嗅がせてやる…楽しみにしていろよ?
れちゅッ、ちゅッ……ぺちゅ……ッ
(脳髄まで蕩かしそうな匂いに、恍惚の表情を浮かべる)
(よりモリガンの期待を高めるようなことを呟くと、腋へとさらに顔を近付け)
(くぼみに滲む汗を舌で舐め取り、塩気の効いたそれを味わう)
…くく、どこまで耐えられるか見物だな
ま、精々発情ケツダンスで、俺のチンポを勃起させてみるんだ…なッ!
(モリガンの臀部が男の股間へ密着すると、まるで交尾の最中の如き姿勢になり)
(下品な格好のまま腰を振って尻肉を振り立てて擦り付けると、やがて肉棒へと血が通い始め)
(突き出されたケツ肉を突き返すまでに硬く張り詰めていく)
(その間もケツ肉を攻める手は休まず、べちんッ!、べちぃッ!、と鈍い音を上げながら叩き)
(時折叩いた箇所を指でつねり、より痛みを増幅させてやって)
逆やりてぇw
>>494 その臭い匂いに興奮して、獣のような目で見つめている貴方…とっても素敵よ♪
あら…、蒸れた勃起チンポを窒息するまで?なんとも魅力的な提案だけど…
窒息するのは、どっちかしら?
(不意に不適な笑みを浮かべると、腋を舐める男の頭を豊満な乳房、腕で締め付け)
(横乳にどこまでも頭が埋まりそうなほど締め上げると、上半身を揺すり捻り、腋の最低部まで
顔を埋めさせると、その状態のまま圧迫し続けた)
ふふ…♪苦しいでしょう?まぁ、このぐらいにしておいて…ンオォッ♥
ケツぶっ叩きぃっ♪ケツ肉腫れ上がるゥっ♥うひぃぃぃぃぃ……♥
(痛みと快感のダブル攻撃に、吊り目を上向かせて歯を食いしばり、涎をぶくぶくと泡立てながらアクメを感じ)
(男を締め付ける腕に力が無くなり、ケツ叩きによって隷属心がじわじわと高まり再び頭の後ろで両手を組むと
屈服ポーズの姿勢でビクビクっ!と痙攣しつつ、蕩けた瞳に牝色が宿り)
ま、まったく…。貴方はケツ叩きで屈服させることしか頭にないのかしら…?
牝を完全調教しようと思ったら…、まずは自身のザーメンを淫らな豚子宮に注いで…子宮アクメを
徹底的に覚えこませてから…、ねっとりと厭らしく他の部分を開発していくものよ…?
(牝調教を説いてはいるが、ぶっ叩かれたケツから湧き上がるエクスタシーに酔い、ケツを振りながら
男の分身に擦り付けているため、内心ではケツ叩き地獄を望んでいることが伺い知れる)
【時系列が入り混じるとレスしづらいんだが…】
【すまないが、明日が早いので今日はここまでで凍結させてもらおうか】
【次回は月曜日で構わないか?】
>>497 【あら…それは悪かったわね。たしかに、そこのところ私は上手く出来ていないわ。】
【次からは、貴方に主導権を全て任せた方が良さそうね。】
【月曜?ええ、大丈夫だと思うわ。続きは…496の後半のレスの続きから頂戴ね。】
【お疲れ様。】
【落ちます】
待機してみるね
【こんにちわ、どんなシチュが希望かな?】
>>502 【こんにちは】
【こっそりティアナに調教されちゃったり、ナンバーズに調教されちゃったりかな】
【お相手もキャラを希望か。】
【ちょっとその辺は答えられそうに無いな、他の人に譲らせていただきますね。】
【頑張ってね〜ノシ】
>>506 【一人じゃ頑張れないけど、お相手見つかったら頑張るね】
【モチベーションが上がらないから今日はパスさせてくれ】
【まぁ、相手を希望する男は腐る程いるだろうから困らないだろうがな】
やはりこの男、釣のプロ
要するに執事に調教されたいってことなのか…
立候補してみて良いかな?
>>511 【有難うございます】
【相思相愛でハード調教という感じで。色々要素が混じってはおりますが…】
【何かご希望やNGなどありましたら、お聞かせ下さい】
【えっと、特に今のところ希望らしい希望は無いから、そっちの希望に答えようと思ったんだけど】
【今日は何をされたい気分かな?】
>>513 【プロフィールをご参照頂ければ……スレがスレですから、そういったプレイを主流にお願い出来れば】
【軽くという事でしたら…浣腸+脱糞、時間があればアナルセックス…でしょうか】
【あーっと…それじゃあ浣腸+排泄で余裕があればアナルセックスまで、でどうかな?】
【肉奴隷扱いで執拗にアナル責めっていうのもやってみたくはあるけどね】
>>515 【其れも楽しそうですね。またの機会にそうして下さいませ】
【調教はある程度進んでいるという方が宜しいですか?】
【書き出しはどちらからでも】
【宜しければお名前を入れて頂ければと】
517 :
スタッド:2008/06/29(日) 22:18:33 ID:???
【ある程度進んでたり完了に近い方が好みではあるかな】
【排泄快楽のためにおねだりするくらいとかだと、尚更ね】
【じゃあ悪いけど書き出しはお願いしちゃって良いかな?】
>>517 【分かりました。それでは少々お待ち下さい】
……――スタッド、スタッド…いないの?
(伯爵家の屋敷の一棟の中、令嬢の声が執事を呼ぶ。
白いフレアワンピースに身を包んだ清楚な身なり。
廊下をさまよう足が確かでないのは、令嬢の目が不自由だからだ。)
あ……っ!
(壁伝いに進んでいたところ、足先に触れた何かを蹴飛ばしてしまう。
ガタン、と大きな鈍い音と共に台座が倒れる音と、上に乗っていた彫刻が落ちる音が響き。
幸いに彫刻は柔らかい絨毯の上に落ちたからか、割れる事はなく)
【それではよろしくお願い致します】
520 :
スタッド:2008/06/29(日) 22:43:44 ID:???
――っと、お嬢様が呼んでるな…早く行かないと…
(屋敷の一室、仕えるべき主である少女の呼び声が聞こえると、すぐに身を翻しその声を頼りに少女の元へと向かい)
っっ!?お嬢様っ!!
(鈍い音が響くと、足音を気にすることもなく一気にフリアエの元へと駆け出す)
だ、大丈夫ですかお嬢様っ!
(そしてその元へと辿り着き絨毯の上に倒れた彫刻を見るとフリアエに駆け寄り、怪我などの有無を確認する)
>>520 (蹴飛ばした感触と大きな音にびくりと身体を竦ませるが、其れ以上の衝撃はない。
何か落としてしまったらしい物は大丈夫だろうかと、視線を床に落とすが、ぼんやりとした輪郭しか瞳には映らず)
…あ、スタッド。
(聞き慣れた執事の声にほっとした様子で顔を上げる。
執事の方になかば無意識に手を伸ばして)
うん…大丈夫。
ごめんなさい、あなたを探していたら、何か、倒してしまったみたいなの……。
(再びうつむいてぼんやりとだけ映る台座と彫刻に視線を注ぐ)
……あのね、その…おなかが苦しいの。
もう、いっぱいになってしまって…だから、いつものようにして…?
(執事により、排泄は相手の手によってするものと教え込まれた令嬢は、瞳にうっとりとした熱を乗せてねだり)
522 :
スタッド:2008/06/29(日) 23:03:57 ID:???
……ふぅっ、特に怪我などは無いようですね…
(視認と不快に感じない程度に身体に触れ、怪我が無いことを確認すると安堵の溜め息をついて)
…すいません、現れるのが遅くなってしまって…
(そして姿勢を正しフリアエに向かって頭を下げて謝罪をする)
あっ、はい、わかりました。
では少々失礼して……
(呼び出した用件を聞くとフリアエを抱き上げ、自室へと向かい)
お嬢様、今日もいつものようで宜しいのですか?
(そして部屋につくと、部屋の片隅に用意されていた浣腸などのフリアエの排泄に必要なものの準備をする)
>>522 ほんとうに蹴飛ばしてしまっただけだから…大丈夫。
(心配性の執事にくす、と笑って答え)
ううん…部屋に戻らないからどうしたのかなって思って、部屋から出てしまったの。
(視界がきかない事もあり、普段はほとんど部屋から出歩かないのだが)
(抱き上げられて部屋に戻ると、排泄の波の間隔が狭まっているのか、もじもじと太腿をすり合わせる。
肛門をきつく締める事で排泄をこらえ、部屋の片隅でごそごそしている執事を見ながら)
…私は、スタッドが教えてくれた方法しか知らないわ。
ああ…もう、出てしまいそう。
部屋は、汚れないようにしていてね……また、浴場へいくの?
(容器の中に糞便を受け止めるか、汚しても構わない浴場へ行くのか……
執事と共に今までに経験したのは其の二通りで、今宵も其のどちらかなのかと)
524 :
スタッド:2008/06/29(日) 23:34:04 ID:???
それでもどこかに小さな怪我をしてしまうかもしれませんから…
んっ…申し訳ありません、少し空き部屋のチェックをしていまして…
っと、そうですね…では今日も浴室へ行きましょうか。
一度出した後で、しっかりとお腹の中が空になるようにいつものようにたっぷりと浣腸をして差し上げますね。
(フリアエに知識がなかったのを良いことに、まるで調教するかのように自分好みの知識を教え込み)
(既にただの主と執事という関係ではなく、フリアエの排泄に関しては自らが主であるかのようにしっかりと管理していた)
>>524 ええ、わかったわ。
(再び何かにつまずいてしまわないように、相手の手を握ろうとそっと絡める。
道具を持ち運ぶだろう執事に、自分の身体を運ぶ手間まではかけないため)
(一瞬ごとに強くなっていく排泄感にためいきを漏らし、執事に導かれ浴場へと向かう)
もう、何日していなかったかしら…。
…スタッド、私おかしくなってしまうの…きっと……。
スタッドがいなければ、出す事もできないのよ…?
(するりとワンピースを脱ぎ落とすと、白い肌と下着があらわになる)
526 :
スタッド:2008/06/29(日) 23:58:14 ID:???
んっ……
(どんなに荷物が多かろうとフリアエを誘導するために片手は空けていて、その手に絡められた相手の手を優しく握り締める)
そうですね…今回はいつもより長かったですから、出す時の気持ち良さもいつも以上でしょうね。
…そんなに悲観的にならないでください……
たとえお嬢様がおかしくなってしまったとしても、俺だけはずっとお嬢様の傍にいますから……
(耳元で優しく囁いてからその頬へと触れるだけのキスをし、胸と秘所を覆う下着を脱がせフリアエを生まれたままの姿にして)
良いですよ、お嬢様。お腹の中に溜まった排泄物をたっぷりとひり出してください。
>>526 (握られた手に引かれて、脱衣所で着衣を脱ぎ落とす。
執事の手で下着も脱がされると、豊かな乳房をそっと片腕で隠して)
ほんとう…?スタッドは、ちゃんと私の側にいてくれる?
私が嫁ぐことになってしまっても……ついてきてくれる?
(誰に捨てられる事になっても、執事さえ側にいてくれれば構わないと、世間知らずの無邪気さで言った。
頬に唇が触れると嬉しそうにほほえみ、大理石造りの広い浴場に足を踏み入れて)
…っんん…っ…もう、出してしまって良い…?
ああ、苦しい……んぅ…っぁ、んくぅ……っ!
(白い床に四つん這いになると、白い尻の谷間にある肛門が、ヒクヒクとあられもなく蠢く。
奥まで見えそうなほど穴が開いた瞬間に、茶色い汚物の塊が生み出され)
はぁぁ…っ
(ブビィッと下品な放屁の音が響き、限界まで開き切った肛門から極太の便がひり出される。
令嬢の身分にも容姿にもつりあわない、醜悪な其れはとぐろを巻いて床に落ち、床に山を作り上げる。
同じ物を数本床にひり出すと自然排泄を終え、表情は恍惚として)
はぁ…っふぁ…ぁ…はぁ…スタッド……出た…の……
ええ、お嬢様が俺を必要としなくなる時までいつまででも俺はお嬢様の傍にいますよ。
それがお嬢様の執事である俺の仕事であり…心からの希望ですから。
(小さく笑みを浮かべながらフリアエからの問いに、自身の考えと希望を告げることで答える)
はいっ、我慢ばかりで辛かったでしょう?
しっかりとひり出してください…
(そうやって排泄の許可を出すと、下品な放屁と共にひり出された身分不相応の醜悪な排泄物を見つめて)
…ええ、たくさんひり出しましたね…
全部しっかりと見届けましたよ。
それでは次は…まだまだお腹の中に残っている排泄物をひり出してしまいましょうか…
(そして片手に浣腸器を持ちながら、恍惚とした表情のままのフリアエのアナルへともう片手の指を捩じ込み)
(マッサージでもして尻穴を拡張するようにその指を動かす)
>>528 うれ…し…はふ……っ…
(心から安堵した表情でほほえみを浮かべ、排泄の間にくずれた上体は頬を床につける体勢になる。
床には長い豊かな髪が波打って広がり)
はぁ…っ……
……はずかしい……
(大きなためいきをついて全身を震わせる。
執事の前で排泄するのが普通の事になってしまったとは言え、羞恥までは打ち消せず)
んはっぁっ……きっと、いっぱい出ちゃう……
(太い便が肛門を通って出る時の快感は、言い表しがたく……特別な快感を生み出す。
次に訪れる浣腸による苦悶に、期待と不安を同時に感じて)
ぁっん…っふぁあ…っはあ、あぁ…っん……!
だめ…っきたない…っふぁあ…っ
(尻穴に突き込まれた指が、そこを拡張し始めると声が漏れてしまう。
ヌチャヌチャと淫猥な音を立てて、狭い尻穴と指が絡み合い。
激しく収縮するアナルに腰が震え、前の膣からはポタリと床へ向けて愛液が落ちた)
【すみません、そろそろリミットみたいです】
【次の確実なお約束は出来ないので、ここで凍結してまたお会いできた際に続きをする、
もしくは破棄でお願いしたいのですが……】
530 :
スタッド:2008/06/30(月) 00:47:27 ID:???
【っと、了解です】
【ではまた会うことがあればその時に続きをお願いします】
>>530 【其れではお付き合い、有難う御座いました。
またお会い出来た際に、宜しくお願い致します】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします。有難う御座いました】
532 :
スタッド:2008/06/30(月) 00:52:55 ID:???
【いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
つ【チョコレートプリンのようなもの】
つ【レモンゼリーのようなもの】
ドゾー
(ブツブツ文句を垂れながら、頭の悪そうなコギャルがやって来る)
やぁ〜ん!チョー暑いよぉ〜。。。。
あんま長居はできないけど、お久にチョッピリお邪魔させてね☆
>>533 ヤダ何コレぇ〜!?見た目は美味しそうなんだけど
ヤバヤバだったら恐いし、メッチャ怪しいなぁ〜。。。。
(などと言いながら勝手に開けて食べてみる)
にゃふふ♪ヘンな物だったらどうしようかって思ったけど、案外美味しいかも♥(パクパク)
ん、チョッピリ涼しくなったし、ヒトカラにでも行〜こぉっと♪
でわでわっ、ちそう様でしたー♥バイバイ☆彡
(食べ散らかした物をそのままに、ヒョコヒョコと繁華街へ向かった)
【出典】コードギアスシリーズ
【希望プレイ】段階を踏んでのプレイを希望する
第一段階 囚われ、拘束衣のような全身を包むキャットスーツのようなものを着せられたまま、下剤等を投与
その状態で犯され、スーツを閉じて排泄させられ…スーツの下、全身を汚物塗れにさせられる
第二段階 第一段階後、ガスマスクを装着させられる 再び薬物等を投与され、犯された後、アナルとマスクの
口腔部分をチューブで接続され、強制排泄させられた自身の汚物を食べさせられる
第三段階 第二段階後、同じように投与、犯されながら、排泄物を吸引する機能を暴走させられる
強制的に汚物を排泄させられ、マスクに詰め込まれ、窒息…
場合によってはスレを移動し、そのまま排泄物に顔を埋めて無残な死を遂げる
【今日は募集だけだ。些か特殊な、かつ注文が多いプレイであることは承知しているが…希望してみようか】
>536
お相手に特に希望のようなものはないのでしょうか?
>>537 【まさか、早速来るとは思わなかったぞ…】
【ありがとう、まずは礼を言わせて貰おうか】
【特に無いが、名無しの方がいいかも知れん】
【本編が終了していればいいが…今日のオレ……もといジェレミア卿のようなことがないとも限らないからな】
【今夜はこれで落ちさせてもらう。質問があれば受け付けよう。では、さらばだ】
>538
【すいません。ちょっと席をはずしていました】
【希望内容を見ると、このスレじゃなく姉妹スレに移動したほうが良いかもしれませんね】
【ぜひお相手をお願いしたいです】
【眠る前にもう一度見に来て見たら、返事が来ているな…】
>>540 【ああ、猟奇・食糞・ハードスレか。確かにな……解った、そうしよう】
【鳥をつけておいてくれると助かる。後々、連絡の際にも困らないしな………】
【そちらからのリクエストもあれば、是非聞かせて欲しい】
>541
【私の汚物もできれば食べていただきたい、のが希望ですね】
【無理ならば無理で結構ですから】
>>542 【ならば第一段階の時に、行おう】
【捕虜になった後、食事は全て、お前の排泄物混じりのもの】
【そうやって徐々に汚物への抵抗感を消し、狂わせ……ブリタニアに逆らう魔女の処刑への布石にしていく】
【……こんな感じでどうだ?】
>543
【一石二鳥、というヤツですね】
【それいいですね。おもしろそうです。ぜひお願いします】
【C.C.さんは何時が可能な時間でしょう?】
>>544 【死体は最後ロープを首にかけて吊るされ、、さらし者にしてくれると尚良いな】
【…それなんだが、実は今週は忙しい…】
【来週の月曜まで、待ってもらえるか?】
【……朝方でもいいなら、明日明後日くらいからでもプレイ可能だが………】
>545
【朝は無理です・・・・・・・・・すいません】
【なら来週月曜にお願いです】
>>546 【まあ、そうだろうな…】
【それにあまり、朝からやるようなプレイでもない】
【では開始時刻を来週月曜、21:00〜22:00としておこう。以後の通達は伝言スレで行う。以上だ】
【改めて、今夜はこれで失礼する。お疲れ様】
【おやすみなさい。ではまた来週】
河野薫ちゃん。良かったらアナル浣腸責めしてあげる。
550 :
加奈:2008/07/12(土) 00:36:39 ID:???
誰かいる〜?女子高生加奈ちゃんだよ。
【出典】RO
【職業】♀ハイプリースト
【容姿】銀髪ロング・碧眼。服装はハイプリ服。
サークレット・ツインリボン装備がデフォルト。
【希望プレイ】
所属ギルドのGMによるハード調教。
陵辱か性奴隷か便器かは相談の上。
食糞以外のスカ系対応します。
【待機します】
性奴隷か便器扱いってことでお相手願いたいな
調教は初めから?それとも途中とか終了間近を希望?
こちらの職業に何か希望はありますか?
>>552 どちらでもお好みに合わせますよ。
初々しいとか処女とかの方がお好きなら初めからになりますね。
逆であれば終了間近で。
>>553 出来れば転生2次職で、というくらいです〜。
555 :
552:2008/07/13(日) 14:58:28 ID:???
>>554 それなら終了間近を希望したいかな。
初々しいのも魅力的ではあるんだけど、淫らに乱れてくれた方が好みなんでね。
>>552と
>>553は別の方だったでしょうか。
そうであれば
>>553の方はまたの機会にお相手いただければ、嬉しく思います。
>>555 解りました。
GMの職業とか大体の容姿など教えてくれると嬉しいです。
砦の中に作った調教室で……みたいなシチュでいいですか?
557 :
552:2008/07/13(日) 15:12:48 ID:???
>>556 んっ、了解。
とはいえ、正直一時期やってたってだけでそこまで覚えてはいないんで、転生二次職だとかはかなり曖昧だったりするけども…
とりあえずは同じくハイプリースト、見た目は優男だけど内面は…とかで構わないかな。
自分を含め三人目のハイプリがギルドに入ってきて、しかもそのキャラが優秀なものだから、
手持ち無沙汰になったジゼルを欲望のままに調教した…なんて感じ、かな。
>>557 見た目というか力関係の問題なので、詳しくなくてもOKかと。
スキルとかで突っ込んだ話するつもりはないので……はい。
はい、それで大丈夫です。
最初に拘束しておきたい体勢とか、そういうのあったら先に書き出して貰ってもいいですか?
特にないという事でしたら、こちらから先にレスしますので。
559 :
552:2008/07/13(日) 15:21:07 ID:???
>>558 そっか、ありがとう。
じゃあ出だしに希望は無いんで、悪いけどお願いして良いかな?
あと、一応こっちにも何かしら名前があった方が良いかな?
>>559 (攻防戦で勝ち取った砦の中、薄暗い地下の一室)
(鉄の扉が嵌められた室内で一人の娘が白いベッドの上に横たわっていた)
(その首には首輪が嵌められ、武器も魔法も弾く硬い長い鎖は壁と首輪とを結んでいる)
(姿からハイプリーストだと知れる銀髪の娘は、束の間の眠りに浸っていた……)
(部屋の中は地下室という以上に異様な雰囲気を漂わせている)
(壁にはいくつもの拘束具が並べられ、唯一置かれた棚の中にはSM道具が所狭しと並べられ)
(自由を奪われた娘のために用意されているものであることは一目瞭然だった)
(そして今また、地下へと下りてくる一つの靴音を聞き、浅い眠りから目を覚ます)
【名無しならマスターやギルマスと呼びますし、名前があれば〜様…でしょうか】
【お任せしますよ】
【それではよろしくお願いします】
>>560 んっ…はぁっ、今日も特に問題なく過ぎ去りましたっと…
(わざとらしく呟きながら、疲れを解すかのように腕を回しながら)
(特に足音を抑えることもなく一歩ずつ地下へと続く階段を降り、ジゼルのために特別に用意した部屋の前で止まる)
さてと…おはよう、ジゼル。
とはいえ、外はこんばんはと言う時間なんだけど、別にそんなことはどうでも良いか。
ジゼルにはもう関係のないことだからね…
(そして一呼吸置き、見た目通りの優しい言葉と共にその部屋へと入るが、その言葉自体には一切優しさは感じられず)
とりあえず今日は何をしようかな。
えっと、この前は何をやったんだっけ…それと、ジゼルは何をされたいか希望はあるかい?
(そしてジゼルを一瞥だけすると早速棚の方へと視線を送り、今日の調教内容を考え始める)
【ではこのまま名無しでいきますね】
【紛らわしくなってもいけないんで、名前欄のレス番も抜きます】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>561 (日の光も差さず時計もない部屋では、時間の感覚はとうに失せていた)
(ギルマスが現れると同時にベッドの上でゆっくりと身を起こすと作り物のような笑みを浮かべ)
おはようございます、マスター……。
(最初の内は背徳の調教に抵抗していたが、抵抗しても現実は変わらずに)
(いつしかその事も忘れて従順に従うようになっていた)
……この前は私の膣とアナルを便器にされました。
私は、マスターの便器……なのでしょう?
(ハイプリーストという職種からはおよそ想像できないような言葉が出て)
(ギルマスの冷たい言葉すらも、日が経つごとに快感の一種になっていた)
(頬を染めて嬉しそうに微笑む姿は、それなのにどこか人形めいてはいたが)
マスターのお好きになさって下さい。
それでもという事なら……前回出させていただいてから、その、していないのです……。
このまま後ろを使われては、その、マスターのおチンポに……。
(いささか膨らんだ下腹を撫でながらはぁっと溜息を漏らす)
【了解です。NGはありますでしょうか?】
>>562 んっ?ああっ、そうそう、そうだった。
この前はジゼルの穴を便器代わりにしたんだっけ。
いやぁ、あのときは我慢出来なくってさ。
浣腸を使ってまで俺の排泄物を流し込んだっていうのに、嬉しそうに笑っちゃってさ。
あれは中々楽しませてもらったよ。
(ジゼルの言葉に人の良い笑みを浮かべながらうんうんと頷いて)
(けれど吐き出される言葉はそれとは裏腹に、ただただ残酷なもので)
おっ?そういえばもうそんなに溜まってるんだっけ?
まぁ汚れたとしてもジゼルに綺麗にさせれば良いんだけど…たまには噴水でも見て心を安らげるのも良いかな…
(そう呟くと唇の端を吊り上げてニヤリと笑い、棚の方へ向かい大量の浣腸液などの用意をしながら)
今日はジゼルの希望通り、ジゼルのお腹の中に溜まった物をひり出させることから始めようか。
それもただひり出すんじゃなくて、噴水のようにたっぷりと噴き出すようにね。
それじゃあジゼル、噴水のようにケツ穴が空を向く体勢になってもらおうか。
じゃないと噴き出す様子がよくわからないからね。
(そして大量の浣腸液が詰まったシリンダーを持ちながら、体勢を変えるように指示をする)
【そうですね、グロにならなければ大抵は平気なので、希望があれば遠慮なくどうぞ】
【あとageっ放しになってますよ?】
>>563 私が……マスターの便器、ですから……。
(ここにいると何が正常で、何が異常なのかわからなくなる)
(その異常にすっかり身を毒された娘は、静かにそう呟いて微笑んだままだ)
噴水……ですか……?私に出来るでしょうか。
(ベッドから滑るように下りて、床の一部に敷かれたマットの上に進む)
(その場にすとんと腰を下ろすとスリットの合間からガーターベルトが覗いた)
(一度寝転がると腰を持ち上げ、捲れたスカートからは下着のない秘所が丸見えになる)
……っマス、ター……この体勢は……辛い、です……
(豊かな乳房が首を圧迫するような体勢になってしまい、自力で維持するのは難しい)
(腰から下を持ち上げて尻穴が斜め上を向く姿勢に崩すと)
これでは、駄目でしょうか……
あ、あぁ……そんなに、入れてしまうのですか……?
(マスターの手に持たれた巨大な浣腸器を見て、切なげに顔を歪め)
【わかりました】
【有難うございます…大変失礼しましたorz】
【それでは【】切ります】
>>564 そうそう、今のジゼルにとって大事なのは俺の性欲と排泄物を、その便器代わりの身体でしっかりと受け止めること。
それと、その身体を使って俺を満足させることだけを考えてれば、他のことはどうだって良いんだよ。
(今度はさっきとは違い少しだけ、ほんの少しだけの優しさを込めて笑みを返した)
(とは言え、傍目から見ればほとんど違いはないのだけれど)
出来る出来ないじゃなくて、やらなくちゃいけないんだ。
じゃないと、ジゼルから便器としての価値すら無くなっちゃうからね。
……っと、なるほど…豊かな胸もこんな時は妨げにしかならないのか…
次にやる時はしっかりと縛り上げてからやらなきゃダメだね。
(胸が邪魔になり体勢を緩めるジゼルを見下ろしながら、次回の注意点とばかりに呟くと)
(改めて丸見えになった秘所と尻穴を見つめて)
体勢はそれでも構わないけど、上手く噴き出せなかったらお仕置きだよ?
ははっ、それはもちろん。
何て言ったって浣腸はジゼルの大好物だろ?
いつものように……たっぷりと注ぎ込んであげなきゃ、ねっ!
(そう言い終わると同時に、晒された尻穴へと浣腸器の先端を捩じ込み、並々と溜まった浣腸液を流し込んでいく)
【わかりました、それではこちらも…】
【っと、その前に何時ぐらいまで出来るかのリミットを教えてください】
>>565 わかり、ました……マスターの性欲と排泄のための、便器なのですね。
(そうやって少しずつ心を壊されていくことも、どうでも良い事になっていく)
(他のギルドメンバーの目に触れることもなく、外に出る事もなく……マスターの手で繰り返される調教だけを日々甘受して)
(晒した秘所がひんやりとした空気に触れて、きゅっと収縮するのが傍目にも触れる)
私は……私は、便器でなくなったらどうすればいいですか……?
(その価値が失われると聞いて不安そうに顔を歪める)
(それまでプリーストとして生きてきたことなど、忘れたかのように)
はい、がんばります……
あ、あぁ……はいぃ……っ……好きです……お浣腸、大好き……
ふっ……ぅ……はぁぁ……入って……きて……っあぁぁ……っんぅ……!!
(両脚を膝裏で抱えた状態で、押し込まれた浣腸器から大量の薬液が流れ込んで来る)
(銀色の長い髪を床に広げて、すぼまった尻穴が何度も収縮していた)
(喉を潤す甘露を飲むかのように、美味しそうに浣腸液を嚥下するように)
はぁ……っはぁあぁ……っ……苦し……です……マスター……
(そう訴えるが青い瞳が熱を帯びて潤んでいる)
(妊婦のように腹が膨らむまで浣腸液を入れられた事のある身体には、この程度は序の口のはずで)
【8時くらいまでは大丈夫な予定なのですが……家人に呼ばれてしまう可能性もあります】
【凍結は可能ですか?】
>>566 ああ、そのことを忘れない限りいつまでもこうやって可愛がってあげるからね。
(連日の調教ですっかり心を壊しているというのに、まだ足りないとでも言うかのように尚も便器としての生き方を教え込んで)
(誰の目にも触れることもなく、また一切外に連れ出されることもなくこうやって便器として可愛がられることが正しいことだと刷り込みを強くしていく)
さぁね…少なくとも、便器としての価値すらも無くなったら、俺にとってジゼルは用無しだよ。
(不安そうに顔を歪めるジゼルに躊躇うことなく本音を突き付ける)
けど…ジゼルがいつまでも俺だけの便器でいようとその価値にしがみつくなら、話は別だよ。
(が、すぐに優しい言葉を掛け、更に心を深い闇へと堕としていく)
ははっ、さて今日も妊娠したかのようにぽっこりとお腹を膨らまさせてあげようかな。
(尻穴の収縮に合わせるように、躊躇も遠慮もなく大量の浣腸液を注ぎ)
(それで悶えるジゼルを見ることで衣服越しからでも解るほど股間を硬く勃起させて)
苦しい?まさか、冗談ばっかり 。
いつもこれ以上の浣腸をしてるから、物足りないくらいだと思うけど?
(そして潤んだ瞳で見上げてくる姿に被虐心を刺激されると、すっかり空になった浣腸器を引き抜き)
さて、それじゃあお代わりといこうか。
それで、用意してる間に噴き出されても面白くないし……よっ。
(そしてなんの前置きもなく、適当に手に取ったアナルバイブを捩じ込んで栓をすると)
(早速スイッチを入れ、尻穴を掻き回させ始めた)
次の浣腸の準備が出来るまで、抜けないようにしっかりと押さえててよね。
(そう命令しながら次の浣腸液で浣腸器を満たし始めた)
(そしてそれは、ジゼルの腹が浣腸液でまるで妊娠したかのように膨れるまで続けられた)
【わかりました、凍結も大丈夫ですよ】
>>567 【すみません、そうしている間に呼ばれてしまい……orz】
【もし可能そうなら21時半くらいから日付変更くらいまでは、今夜も可能かと思います】
【そのほかでしたら、ご都合の良い日時を残していただけますでしょうか】
【申し訳ありません。慌しいのですが、一端ここで失礼させていただきます…お疲れ様でした】
>>568 【わかりました、ではそのくらいの時間にまた覗いてみますね】
【都合が悪くなったりしたら、ここか待ち合わせスレで伝言をください】
【あと、トリップを付けておきます】
【早めに手が空いたのでレスを打ちつつ
>>569さん待ちです】
【うわっ、長いこと待たせてすいませんっ】
【お待たせしました】
>>567 ……はい……マスター……ジゼルは、マスターだけの肉便器です……
(浮かべる微笑は壊れたものだが、それでも幸福そうに見えるか)
(ここに連れ込まれるより前に生きてきた時間は、苛烈な調教の中で置き忘れてしまったかのように遠く)
(浣腸液を注ぎ込まれると身体の中から感じる圧迫感に息を荒げ、頬を紅潮させていく)
ぁあっ……はぁ……んぁぁぁぁあっ!ひ、あぁぁっ……私……わたしは……っマスターの便器にしか、なれないから……
あ、ぁぁ……っ捨てないで……くださ……っはひぃっ!いつまでも、便器にしてください……あぁぁっ!
(潤ませた縋る視線をギルマスに向けて哀願の言葉を発しながら、奥へ奥へと流れこむ浣腸液に悶え狂い)
ぁはぁぁああ……っ……だ……だって……い、いっぱい流し込まれ……たら……
(その分あさましい脱糞姿を長時間晒す事になってしまう、その羞恥に頬を染めて視線を逸らし)
(ギルマスのペニスがローブの上からも分かるほど硬くなっているのを見ると、熱い吐息を吐いて)
きひぃぃぃいっっ!!
(一本目の浣腸を終えたばかりの尻穴にアナルバイブを突きこまれると、悲鳴を上げて腰を踊らせる)
(容赦なく中をかき回し始めたバイブはそのもの自体が快楽となるよりも、浣腸液を練りこむように腸内に浸透させていく方の役割を果たして)
ぁ、あぁああぁぁあっっ!!ま……マスタ……ぁぁぁひぃぃぃあぁっ!!
(浣腸液の用意が出来るとバイブは抜かれ、再び大量の液体を流し込まれた)
(繰り返すうちに膣からは愛液が溢れてクリトリスは包皮を剥いて勃起し、腹は大きく膨れて醜い形を晒している)
(何リットルもの浣腸液が中に注がれている事は疑いようもなく)
あひぃぃ……ぃぁあ……はあっっ……はふ……っひ……っマスタ……ぁ……お……おなか、が……破裂……しひゃ……っ
噴水……し……します……から……っ……ひぃっ!!だ……出させて……くだ……ああぁぁぁあっ!
【いえいえ、大丈夫ですよー。それではよろしくお願いします】
>>572 ははっ、捨てられたくないならもっと努力してより良い肉便器にならなくちゃね。
ジゼルには俺の肉便器として、一生尽くしていく以外に生き方は無いんだからさ…
(頬を紅潮させ微笑を浮かべながらも、尚も注がれる浣腸液に悶えながら哀願を続けるジゼルを冷たい瞳で見下ろし)
(口許を小さく緩ませて)
たくさん流し込まれたら何だって言うんだい?
浣腸はジゼルの大好物なんだろう?
それなら、不満や文句を言うより先にお礼を言うべきなんじゃないかな?
…それに、脱糞姿に羞恥を感じてるのかも知れないけど、いざ脱糞の瞬間にはアヘ顔を晒して無様に噴き出すんだから意味はないよ。
便器に羞恥心なんていらないんだから、早いところ脱糞をする快楽と見られる快楽をしっかりと心に刻み込まないと…
(羞恥を感じるジゼルを問い詰めるようにして、しかもそのことでお礼を言うように強要し、今までの脱糞時のジゼルの様子を告げる)
……お〜っ…やっぱり回数を重ねると違うなぁ…
(浣腸の回数を重ねる毎に反応していくジゼルの身体に感心しながらも)
(浣腸を終えた状態で少しの間スイッチを切ったアナルバイブで栓をして)
んっ……まぁ少しとはいえ前回の量を上回ったし、今回はこんなものかな。
それじゃあ…たっぷりと吹き出しな、よっ!
(そして被害を受けないようにジゼルの横に移動すると、栓をしていたアナルバイブを勢い良く引き抜く)
【ありがとう、それじゃあ改めてよろしくお願いするよ】
>>573 ひゃぁぁ……んっ……は……ぃ……マスターに……も、もっと使って……もらえるよう……努力します……
(バイブに塞がれた尻穴の隙間から白く濁った腸液を漏らしながら言葉を紡ぐ)
ぁぁ……んくぅぅぅぅぅ……っ!ごめんな……さい……マスター……ぁ……っ
浣腸……してくださって、感謝いたしますぅぅっ!
ジゼルに、脱糞を許してくださって……っはっぁあ……浣腸をしてもらって、ジゼルは幸せです……っ
(ギルマスの言うなりに感謝の言葉を告げて尻穴をヒクつかせる)
(羞恥心も要らないものだと教えられると、いよいよ間近に迫る排泄欲に全身を痙攣させて)
あぁぁひぃあっ……だ……出しますぅッ!
マスターの前で……脱糞噴水しますぅぅっ……はあっぁあひぃ……いあぁあああ……っ!
(今よりも浣腸液の量をまだ増やすつもりであるかのようなギルマスの言葉が届いているのかいないのか)
(浣腸の苦痛に薄らと汗を浮かばせながらも、肌は紅潮して興奮も露わに艶やかになっていた)
(バイブの栓が引き抜かれると、一瞬ぎゅっと窄まった尻穴からは次の瞬間、すさまじい勢いで浣腸液が噴出し)
(――――ブバッ!ブビュルゥゥゥッ)
あひぃぃぃいぃッ!ケツ穴……ぁぁぁ……脱糞しながらイクぅっ!
あはぁぁあっひぃあ……ひぃぃぃいんっ!ひぁあっぁはぁあ……ぁあふぁぁあんっ……んはぁぁぁっっ!
(汚物交じりの浣腸液が求められた噴水のように見事に噴出す)
(開き切った尻穴は中の赤い直腸壁まで見せて、絶え間なく浣腸液を放出した)
(どんどん汚物の色味を濃くしていく液の勢いは留まるところを知らず、液体が尽きるまで放ち続けられ)
(アクメ顔をギルマスの目に晒したまま、脱糞は続けられる)
(液体が尽きるとムリムリと尻穴からは大量の排泄物がひり出され、マットの上にこんもりと山を作った)
(極太の便から柔らかく細長い物へ変わり、ようやく尽きると快感のあまり失禁までして)
>>574 とりあえず当面は、そのケツ穴をもっと浅ましく卑猥に調教し直すことからかな…
浣腸にしても、まだまだ呑み込めるはずだからね。
(尻穴から腸液が垂れるのを見つめ、大量の浣腸でしっかりと感じているのを確認して)
バイブでしっかりと栓をしてなきゃ、今にも簡単に噴き出しそうなくらいケツ穴がヒクヒクしてるじゃないか。
これからも大量の浣腸と脱糞を繰り返して、呑み込める浣腸液の量を増やしていくからね?
(押し寄せる脱糞感にろくに聞いていないとわかりながらも、今後の予定のようなものを囁いて)
あははっ!出た出たっ!
あんまり期待はしてなかったけど、うん、これは期待以上の結果だね。
(そして栓となっているバイブを引き抜くことで早速始まった脱糞噴水を見て高らかに笑い声をあげた)
ケツ穴の中まで晒しながらたっぷりと噴き出せてるじゃないかっ。
ははっ、これを期待してたんだよ。
(排泄物がかからないようにしながら、脱糞の様子とアクメ顔を交互に観察し満足げに笑みを浮かべ)
どうだいジゼル、脱糞噴水を見られながら恥も外聞もなくアクメ顔を浮かべて何度もイッた感想は?
(そして最後の排泄まで見届け、自らの失禁を浴びるジゼルにそう問い掛ける)
>>575 (だらしなくはしたなく、あさましい脱糞姿をギルマスに見られながら何度も絶頂に達して)
(口上が耳に届いているかは怪しいものの、かすかにこくんと頷いた)
(荒く熱のこもった息を、肩を上下させて何度も吐き出しながらぱっくりと開いた尻穴を晒し)
(喜んでいるギルマスの姿をぼんやりと視界に映すと、安堵の微笑みを浮かべた)
ぁぁ……はぁぁ……脱糞させて……いただいて……んぅっ……とても、気持ちよくて、嬉しいです……
私はマスターの……肉便器ですから……はぁぁ……マスターから与えられるものが、ジゼルの幸福……
(すっかり凹んで元の平な形になった腹が捲れ上がったローブの下に見えて)
(濃い桃色のその服の部分がじっとりと濡れていく、失禁により)
マスター……私、ちゃんとできました……か……?
もっと、マスター好みの肉便器にしてください……
(首輪でつながれた娘が微笑み、ギルマスに向けてそう誘いかける)
(最初の頃の反抗の色はもうどこにもなく、壊れた従順さで自らの身体を差し出し)
【大丈夫でしょうか……?】
【すみません、そろそろリミットになってしまいますので、この辺りで】
【いらっしゃらないようですね。お付き合いありがとうございました】
【ここまでで終わりに致しますね……お疲れ様でした】
【落ちます】
【落ちます】
581 :
なる:2008/07/19(土) 21:32:41 ID:???
はじめまして、こんばんは。
アナル、浣腸大好きな女の子です。
お姉さん希望しています。
582 :
なる:2008/07/20(日) 11:04:42 ID:???
落ち忘れてました…。
ごめんなさい。
落ち
583 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:37:26 ID:pR4oNcT/
あげ
【みくるちゃん待ち、出来れば下着なしのブルマと体操服でお願い】
あ、あの…お待たせしました…ところでここは…どこですかぁ?
(半分泣きそうになりながらすっかりおびえた様子を見せ)
なんで私…下着も付けずに…こんなかっこうで、連れてこられたんですかぁ?
(体操服の胸とブルマの股間を手で隠しながら恥ずかしそうにつぶやいて)
【ほんとにごめん、せっかく来てくれたのに急用入った。落ちノシ】
じゃあ俺立候補
【ごめんなさい、呼ばれたお相手の方でないので…これで失礼しますね。】
ムチテカ淫ケツに、欲情して堪らない変態紳士さんは居るかな?
つ【ローション】
>>591 これを私のムチムチのケツに塗って、揉みしだいてくれる変態紳士さんは居るかな?
>>594 貴女の願いを叶えに来ました
…ダメですか?
ユリ以外のキャラはできない?
>>595 ん〜…、誘い方がちょっち目を引かないから、パスっち。
今日は募集だけにしておくねノシ
>597
キャミィとかのプリケツのほうが美味そう
男の全裸に直接茶色と白の絵の具塗って狸の格好にしたいんだけど、人体に影響でないよね?
スレをお借りします
【スレをお借りします】
>>600 【では、書き出しはどうしましょう?】
(とある街の酒場にてひとり食事を摂っている)
(いつもの面々も今は自由行動、そして一日の疲れを癒すべく腹を満たしていく)
(時折、大声が響くなか食事を終えて出ようと思うとひとりの男が入ってきた)
(この街とは違う別の街での仕事で同行した事がある)
(腕が立ち、その時も何度か救われる事があった)
(その礼はしておらず、ある意味強大なモンスターよりも会いたくない人物だった)
あちゃぁ・・・・タイミング悪い・・・・・。
(身を竦めるようにして目立たない様にし、男が移動するのに合わせて店外に出る機会を窺う)
(いつも通り闘技場で一稼ぎした後、酒場へ向かう)
(一人で食事を摂っていると、以前出会った女剣士らしき人影が目に入る)
(確認するようにその方向を凝視すると、赤く長い髪に巻かれた黄色のバンダナを見つける)
こりゃ、ライディ本人だな…
あいつにはいっぱい借りがあるし、ここらで一気に返してもらうか
(ライディを誘うため、彼女より先に店を出て待ち伏せする)
>>606 (男は酒場に入ったかと思うとすぐに出て行った)
(少し時間を置いて、勘定を済ませると宿に向かうべく酒場を出る)
(どこかに男が居るかも知れないという気持ちで気配を探りつつ裏通りを通って宿へ向かう)
ふぅ、何の因果でここで出会うかな・・・・・・。
明日にはこの街を出なくちゃね・・・・・・。
(ライディの後ろに気配を消してついて行き、宿の位置を把握する)
(普段から隠密行動に長けた男にとって、これくらいはたやすいことである)
(宿の入り口に差し掛かったところで、後ろからライディに抱きつく)
よおライディ、久しぶりだな
しばらく見ない間に、すっかり女らしい身体になってるみたいだが…
魔物に捕まって調教でもされたか?
俺が助けてやったときもそうだったよなぁ…
(片手でライディの身体を抱きとめ、もう片方の手で顎を持ってこちらを向かせる)
>>608 (漸く宿に辿りつき、ホッと息をつきながら入ろうとしたところ)
(まったく気配を感じない背後から抱きすくめられて)
きゃああっ!?な・・・・・あ、あなたは・・・・・。
あくっ・・・・・ほ、ほっといてよね!
(言葉とは裏腹に男を見上げる様にして)
まさか生きてるとは思わなかったけど・・・・・・。
あなたこそ魔物と同化してる、なんて言わないでよね。
(そう言いながら逃げるチャンスを窺う様にして)
(片手ながらしっかりとライディの身体を抱き、逃げる隙を与えない)
以前のお前なら、こうやって抱かれるとすぐに肘を食らわせてたはずだけど…
本当に、魔物に捕まって調教されたのか〜?
(ニヤニヤとしながら、空いた手をニーソックスに包まれた太ももに進めていく)
(指で太ももをそっとなで、ライディの反応を窺う)
魔物と同化?冗談じゃない
何で一族の敵と同化しなきゃいけないんだよ
まあ魔物をいくつか倒して、珍しいものを作らせたりはしたけどな
それで、酒場でどうしてあんなにビクビクしていたのか、
お前の部屋でじっくりと聞かせてもらおうじゃないか…
>>610 (動きを封じられ、隙も見つけられずに)
うっ、ひ、久しぶりに会ったから加減してあげてるんじゃないの!
(そうはいうものの、サッドやレイクブルーで受けた数々の調教は確実に刻まれていて)
あっ・・・・ふぅっ・・・・やめ、なさいよ・・・・・・。
(やわらかいタッチでは雷を使う事も躊躇われて、おまけに借りがある為どうにも出来ず)
そうよね・・・・・・。
さすがといったところね、どこかのバカ傭兵に爪の垢でも飲ませればいい感じなのにね。
珍しいもの?そんなの作る趣味あったっけ?
あっ・・・・・う、そ、それは・・・・・・。
えぇ!?今から私の部屋で・・・・・・?
(丁度夜半に掛かろうかという時間、それの意味するところは当然わからない訳もなく)
(しかし明白な拒絶も出来ず、口ごもって)
【ホテルの部屋とは思いませんでした】
【どこか近所にそういう場所があるのかと・・・・】
【そのままでも結構ですけれども】
【じゃあ近所のそういった場所に変えましょうか】
【仲間の持っている道具で責め立てられるという感じでもしてみたいのですが】
んじゃ手加減は無用だから、どんどん抵抗してくれって言ったらするのかい?
(太ももを撫でる手は少しずつ付け根のほうに向かっていく)
最近始めた趣味でね…
まあ、俺の頭じゃどうにもならんから専門の奴に作らせてるんだがな
そんなに部屋でするのがイヤなら、近くにおあつらえ向きの施設があるが?
(男の目線の先には、所謂SM専門の施設が)
(返答に困っているライディの首筋に舌を這わせ、自分が望む回答を引き出していく)
>>612 そ、そういう言い方はずるいんじゃない?
わたしは無法者じゃないんだから・・・・・。
(身を捩る様にしながらも、手の動きを制限するわけでもなく)
へぇ・・・・・仲間がいるわけね。
一匹狼だと思っていたわ。
うっ・・・・・・。
(あからさまな施設に流石に顔を顰めて)
わ、わかったわ・・・・・・部屋に来ればいいじゃない。
丁度、みんな出掛けて当分帰ってこないわ。
【こんな感じにしました】
【みな道具は部屋に置いて、仕入れなんかで数日以上あけているという感じで】
今なら正当防衛でどうにかなると思うけどな…
このまましてほしかったら、別に痛い目に合わさなくてもいいけどさ
(手は太ももの内側、ニーソとの境目にまで伸びている)
一人でできることには限界があるからな
ライディだって、そう思って仲間と行動してるんだろ?
(ライディが入ろうとしていた宿は一人では広すぎる部屋ばかりの場所だった)
(身体を抱いていたほうの手を、胸当てに包まれていない胸の上半分に伸ばしていく)
(そのまま指で撫でるように、胸を触っていく)
お、やっと決意してくれたか…
いつもは思いついたらすぐ行動するくせに、随分考え込んだじゃないか
(ライディの腰に手を回し、並んで宿に入っていく)
【ありがとうございます、なんか無理言ったみたいですみません】
【あと場面はUの後みたいですが、服装は無印のほうでいいですか?】
>>614 あ、あなたには借りがあった様な気もするし・・・・・。
し、して欲しいとか、痛い目とか、勝負したらわからないって!
(そう言いながら漸く手を抑えて)
確かに・・・・・それはそうね。
私の場合は勝手に付いてきてる気もしないでもないけど。
ん・・・・あくぅ・・・・・・・。
し、仕方ないからよ、勘違いしないで・・・・・。
【いえ、気にしないで下さい】
【服装はどちらでも良いですよ、無印でも結構です】
気もするじゃなくて、本当に借りがあるんだけど
俺が助けなかったら、今頃お前は魔物に取り込まれていたんだぞ
(これ以上上に進めない状態になるが、構わずそのまま太ももをなでていく)
ついてくる仲間がいるだけ、いいと思っておかなきゃな
いつかは役に立つときも来るだろうし、我慢したほうがいいぞ
恩を身体で返す、実にライディらしいじゃないか…
(ライディの泊まっている部屋に入ると、後ろから器用に篭手や脛当て等の防具を外していく)
(レオタードとニーソだけになったライディの身体をこちらに向かせる)
【ありがとうございます。それじゃ無印の格好でお願いしますね】
>>616 そう、だったわね・・・・・・・。
取り込まれてたというか、何というか・・・・・・。
そうだね、腐れ縁みたいなものだから、あんまり意識しなかったけど。
我慢って程の事はないんだけど、みな個性的だから。
わたしらしいってどういう事よ!
って、何でそんなに手馴れてるの?
ふぅ・・・・・・先に、決め事をしておきましょう?
これまでの借りを私は身体で返すわけだけど、どこまですれば完済になるわけ?
(腰に手を当てて、勝気に見上げながら)
(ひとりで渡り歩く剣士ゆえのそういうところはキッチリしていて)
【わかりました】
ははっ、冗談だ冗談
そんなにムキになると、図星だと思われちまうぞ
(両手でゆっくりと、ライディの引き締まったお尻をなでながら)
そりゃ、今まで闘技場で女戦士をこうして…
そうしたほうが俺も観客も楽しめるからな
いつまでか…正直考えてなかったな
お前の仲間がしばらく帰ってこないんだったら、仲間が帰ってくるまでにしよう
それまでは、お前は俺の女…何されても、文句は言うなよ
(身体を密着させ、唇を重ね合わせる)
>>618 ・・・・わかったわよ。
ん・・・・・ふ・・・・・・・。
闘技場で?そういうのって裏の闘技場じゃない。
たいしたものね、あなた。
な、仲間が帰るまで!?
10日は帰ってこないのに・・・・・。
っ、でも、仕方ないわ・・・・自分で言った事だし。
ええ、好きにすればいいわ。
(口調とは裏腹にキスを受け入れて)
(男の舌を自ら導いて、溜まった唾液すら飲んでみせた)
(ライディの求めに応じ、舌を絡め合わせて唾液を流し込む)
(口内を唾液で満たした後に唇を離す)
なんだかんだ言っても、いざするときには乗り気じゃねえか
随分男に飢えていたのか、それとも淫乱な身体になってしまったのか…
ふふ、ご名答
だからお前みたいな女は簡単に墜とせる自身があるぞ
(指を尻肉に少しずつ食いこませ、揉んでいく)
(舌は首筋から耳の中へと這いまわり、手も時折レオタードを食い込ませている)
10日もいないのか…こりゃ好都合だな
しばらく寝かせないから、覚悟しておけよ…
(ふと目線をベッドのほうに向けると、おもしろいものを見つける)
なあライディ、ベッドの上に置いてあるのって…あれバイブじゃねえの?
>>620 い、いやいやされるより、マシでしょ?
淫乱な身体になんて、なってない・・・・・・。
(自分でもマゾ性や身体の感度が高まっている自覚があるのかやや弱気な声で)
お、堕とすって・・・・・。
そんな簡単にはそうならないわよ?
んぅ・・・・・・はぁっ・・・・・んんっ!
(男の愛撫にすでに身体からは力が抜けて秘裂からは徐々に愛液が洩れて)
ね、寝るくらいの自由はちょうだいよ。
うえ!?ば、バイブかも知れないわね・・・・・。
胸も一回り大きくなってるし、この尻も男好みする形になってるぞ…
自分では気付いてないのかもしれないが、確実にライディの身体は淫らになってるな
(レオタードを食い込ませながら、強めに尻を揉んでいく)
(舌は耳の穴に入り込み、奥まで自分の唾液で犯しつくす)
闘技場の女も始めはそう言うんだよなぁ
ただ身体のほうは正直に反応して、結局は…言わなくてもわかるよな?
(10本の指が尻肉を鷲掴みにし、そのまま両手を細かく振動させる)
眠りたかったら好きに寝ていいぞ
ただ俺は責め続けるつもりだから、覚悟しとけ
あのバイブで毎晩慰めてたのか?
それとも、仲間と一緒に慰めあってたのか…
(ライディの身体を抱いたまま、バイブの置いてあるベッドに近づいていく)
>>622 そ、そんなこと・・・・・・・。
んっ・・・・はぁっ・・・・・んぅぅ・・・・・。
(強く揉まれると更に甘い喘ぎ声を上げて)
そ、そうやって何人もの・・・・・・・。
堕として、そしてどうなるの、その人達は?
あぁぁ、ふぅぅ・・・・・そ、そんなに体力あるの・・・・・?
んあっ・・・・慰めとか、そういうんじゃ・・・・・・・。
(まさかティスやフォンフォンに入れられて虐められているとは言えずに)
また闘技場で犯されるために戦うか、金持ちの奴隷になるかだな
気まぐれで買い取った奴は俺の女になっているが…紹介しようか?
体力には自信があるって、初めて会ったときから言ってるだろ
この10日間、ライディが耐え切れるか少し不安だな…
じゃあ何でこの部屋にバイブがあるのか、わかりやすく説明してくれよ?
(そう言いながらライディをベッドに押し倒す)
(布団を剥ぎ取ると、そこには数々の調教道具がばらばらに置いてあり)
おいおい、鞭やロウソクに…
目隠しや手錠、縄なんかもあるじゃねえか
ライディ、お前はこんなのを使う変態女だったのか?
お、犯される為に戦う!?
金持ちの、奴隷・・・・・・。
イヤよ、何で私がそういう紹介受けないといけないわけ?
そ、その体力は異常よ・・・・・・。
私も体力はある方だと思うけど・・・・・。
う、うぅ・・・・・キャアッ!?
あ、それはその・・・・・・同行してる連中の趣味で・・・・・・。
そんな事言わないでよ、好きでそうなったわけじゃ・・・・あ・・・・・。
ライディにその気があれば、すぐにでもNO1になれると思うぞ
この身体と強さは、そう兼ね備えるものはいないからな
と言っても、これから10日間は俺の女だけど
まずはライディの体力を、少しずつ奪っていくか
(ライディの言い訳を聞きながら、どれを使おうか悩んでいる)
…それで、そいつらの趣味に付き合ってライディは変態趣味に目覚めたということか?
それとも今まで旅してきた場所でも調教を受けたりしたとか…
(隣にあった細長いものではなく、短めの鞭を手にとって)
よし、ライディ
うつ伏せになって尻をこっちに向けるんだ
>>626 わ、私は闘技場で過す為に剣士してるわけじゃないわ。
金持ちの奴隷にされるのも・・・・・却下。
雷の技を使えば大抵の相手には勝てる自信はあるしね。
・・・・そうね・・・・・・。
え、体力は奪わなくても・・・・・・。
半ば無理やりね・・・・・・。
い、色々あったのよ。
あ・・・・・それ・・・・・・・・・・。
はい、わかり、ました・・・・・・・。
(言われるがままに尻を掲げてみせた)
それなら、俺とやってみるか…?
なんて冗談だ、お前が相手なら流石に戦うだけで精一杯だしな
何回も絶頂に達し続ければ、体力はだんだん削られるだろうな
それに俺には秘密兵器があるし…
(手にはビール一杯分ほどの、大き目のビンが)
鞭で叩く前に、これを飲むんだ
(ライディが一気に飲み干した後に中身のことを話し始める)
これは確か、淫魔の触手から作った媚薬だったな…
作った奴が言うには、そこらへんのものとは効きが違うとか
感想は、ライディの身体に聞いてみるからな
(まずは一発、尻肉に鞭を打ち付ける)
半ば無理やりねえ…
ライディほどの使い手が、どうして抵抗しなかったのか不思議だな
>>628 あんまりぞっとしないわ・・・・・。
お互いメリットが無いもの。
そ、そういう削り方・・・・・・?
秘密兵器?精力剤でも飲むの?
(自分に渡されたビンを一気に飲んで)
淫魔の触手!?媚薬って・・・・・んっ・・・。
キャハッ・・・・・んぁ・・・・・あ、熱い・・・・・。
(鞭の一振りで股間はジュンと濡れて)
こ、この連中にも恩があったりしたから・・・・・
押せ押せで迫ってくるし・・・・・んっ、ふぅぅ・・・・。
(ライディの反応に満足したのか、次々と鞭を振るい始める)
(白く、大きく引き締まった尻肉はたちまち赤く染まっていく)
どうだ、今日の秘密兵器の味は…?
一度でもこれを飲んだことのある奴には格段に効くらしいが、
ライディを見てもよくわからんな
なんだか聞いたことあるような反応だが、何か知っているのか?
(鞭で既に愛液が溢れだしている割れ目をなぞりながら尋ねる)
そこら中に恩を受けてるんだな…
受けるなとは言わんが、ちゃんとそいつらにも返しておくんだな
(舌で鞭を受け赤くなった部分を舐め、再び鞭を打ちつける)
(次々と打たれる鞭から異様なまでの快楽を得て)
んああっ!ああっ!あぁん!
あ、ふう・・・・十分、過ぎるわよ・・・・・・。
んああっ、知ってるわ・・・・前に、ちょっとね・・・・。
あぁぁ・・・・・何で、忘れてたのに・・・・・・はぁぁ・・・・。
か、返してるわよ・・・・・
ああっ、駄目っ!感じちゃうっ!んああああっ!!
(鞭打たれ止め処なく愛液を零して痛みと快感に悶えて)
(一旦鞭を止め、ライディの話を聞く)
前に何かあったのか…?
その話、少し興味がわいてきたから話してくれ
(ライディの割れ目から太ももへ愛液が伝い、ベッドを濡らしている)
これだけ愛液を垂れ流すってことは、やっぱり前に飲まされたことがあるんだろ?
早く話さないと…もっと飲ませるぞ
(袋の中には、同じようなビンが数本入っている)
>>632 はぁっ・・・・・ふぅっ・・・・・?
ん、そんな事を知って・・・・って、今の私はあなたのモノだったわね。
それに、飲ませないで・・・・・・んぅぅ・・・・・・。
(身体は快楽に焼かれ、僅かな刺激にも愛液を迸らせて)
んぅ、淫魔獣キュバストっていう魔獣とサッドって街で戦って・・・・・・。
その時に全身犯されて、そういう液も飲まされたわ。
結果的には私が倒したんだけど・・・・・・・・。
(訥々と過去の淫猥な体験を話していく)
(ライディの話を聞きながら、目隠しで彼女の視界を奪う)
(そして両手を後ろ手に拘束し、抵抗できる術をなくしていく)
キュバスト…聞いたことある名だが、恐らくこの液体の主ではないだろうな
全身ということは後ろの穴も犯されたわけだな…
それで何時間ほど犯されて、何回達したか覚えているか?
(ライディの見えない隙に、側にあった注射器に先程の媚薬を入れていく)
(レオタードをずらし、後ろの穴を見ると激しく犯された後が見える)
(確かめるように指を入れていくと、すんなりと入っていく)
ここまで調教されつくされているとはな…
ライディは、俺が知らない間にドM淫乱女に成り下がっていたのか
え?あっ、ちょっと!?
(手早く後ろ手にされ、目隠しをされてしまい)
そ、そうだと思う・・・・跡形もなく吹っ飛ばしたし・・・・。
後ろも、そうよ・・・・・・。
時間なんてわからなかったし、達した回数も・・・・・・。
(後ろの穴に指を入れられ、切なげに鼻を鳴らして)
んぅぅ・・・・・いわ、ないで・・・・・・・。
淫魔に捕まって、催淫ガスの中犯されて精を吸われたりもしたわ・・・・・。
あれだけされたら、ドM淫乱になってもおかしく、ないわ・・・・・。
数えられないほど、何十回もイカせてもらったんだな…
最終的には、自分から触手を求めていった…そうだろ?
(アナルの指を二本に増やし、少しずつ出し入れしていく)
こんな風に、何も抵抗できない状態でアナルも犯されたんだろうなあ
ライディがアナルでイクところ、俺にも見せてくれよ
(指を根元まで入れたまま折り曲げ、中をかき回す)
ライディって、旅するたびに調教されてきたんだな
こうして自分でドMの淫乱剣士だと認めるまでに…
それなら俺は、この10日間でライディが俺の女に自らなるようにしてみようかな
>>636 そう・・・・・あぁ・・・・・・目の奥がチカチカするくらいに・・・・・。
自分から、ええ、キツク縛られて、激しく犯してって頼んだわ・・・・。
(アナルを弄られると気持ち良さに身悶えて)
ああああっ・・・・そうよ・・・・・ああっ・・・・。
後ろ、気持ちいい・・・・あふぅ・・・ああっ!激しいっ!!
んあああっ・・・・あひぃぃぃっ!!!!
(男に導かれるままにアナルで絶頂を極めて)
(レオタードの下で潮を吹いて、ぐしょぐしょに濡らして)
ふぁぁぁ・・・・ここでも調教されちゃう・・・・・・・。
私ぃ・・・・ドMの淫乱剣士で・・・・・・・あぁ、あんな薬まで使われちゃ・・・・。
あなたの奴隷になっちゃうかも・・・・・。
自分から頼んで、希望通りに犯してもらえたんだな…
それなのに最後は跡形もなく吹き飛ばすなんて、ひどいなあ
(アナルから指を引き抜き、指を大量に付着した腸液を舐め取らせるように口元へ)
けど、もしそのまま犯され続けてたらこうしてライディを調教できなかったから…
ある意味吹き飛ばして正解だったな
おいおい、まだ1日目の半分にもなってないのに墜ちそうじゃないか…
もう少し頑張ってほしいから、これを打ってやるな
(注射器をアナルに入れ、ゆっくりと浣腸していく)
>>638 そ、それでも完全に屈したわけじゃなかったから・・・・。
そうしないと色々大変だったわけだし・・・・・。
(口元にやられた指を舐めていって)
んちゅ・・・・はふぅ・・・・・・・。
調教、したかったのね・・・・ずっと・・・・・。
だ、誰が・・・・・・・・・!?
んああっ、浣腸!?やめ・・・・・うあああ・・・・・・。
【スミマセン、所用で外さないといけないのです】
【0:00には戻れますが、どうしましょうか?】
>>639 【こちらとしては続きがしたいので、0時まで待っていますね】
【レスしておきますので、戻り次第再開しましょう】
【そちらが凍結希望なら、それに従いますが…】
>>640 【いえ、それでは0:00に戻ってきます】
【それでは一旦落ちます・・・・・では後ほど】
>>641 【それでは、レスを書いておきますね】
【戻り次第、続きをしましょう】
>>639 そうしないと、触手なしじゃイケない身体になっていた…とか?
もしかして既にそうなってるかもしれないな
俺の知り合い曰く、飼育できる種類もあるそうだから頼んでみるといいぞ
ああ…
以前魔物に襲われて、犯されているお前を見たときからずっとな…
(全て入れ終わると注射器を引き抜き、次の準備に移る)
(さらに2回ほど浣腸したところで、注射器を置く)
ああ、このままじゃ媚薬が外に漏れてしまう
腸壁から全て吸収してもらわなきゃ、もったいないからな
(一番初めに見つけたバイブをアナルに入れ、レオタードに引っ掛けて根元で固定する)
>>643 そ、そんな事はないわよ・・・・・・。
ナイ、ナイ、絶対無い・・・・・。
じゃなきゃ、今さっきアナルでイったのは何なのよ。
し、飼育・・・・・止むに止まれずそうなっただけで、そういう趣味ってわけじゃないから!
た、助けてくれた時からって事!?
そんな事考えてたなら、恩に着るんじゃなかった・・・・・。
あふぅ・・・・ああっ!?また・・・・・・・・。
ひぅ・・・・・・あぁ、バイブを!?んひぃっ!!!
はぁぁ・・・・・・・なか一杯で・・・・・あふぅ・・・・・・・。
(固定されたバイブによって腸内の媚薬を出す事が出来ず、排泄欲を満たせない様なもどかしさに悶えて)
(そうしている間にも媚薬は腸壁からどんどん吸収され身体に淫らの火種を植え込んでいく)
【戻りました、改めて宜しくお願い致しますね】
(バイブのスイッチを入れ、振動させる)
へぇ、さっきのでやっぱりイッたんだ…
アナルでイクようになるなんて、初めて会ったときには考えもしなかったぞ
開発してくれたキュバストって奴に、ちゃんと感謝しろよ
遠慮しなくても、格安で譲ってもらえるのに…
そ、そのときから
ライディは何に犯されそうになってたんだっけな…
(ライディの身体を仰向けにひっくり返し、両足を持って広げる)
このままバイブ責めっていうのもいいが、俺が楽しめないからな
これは闘技場で試してみたら、意外と効果があったやつなんだが…
(両足を手で掴んで固定し、右足をライディの股間に押し付ける)
こうすれば、視界が奪われてる状態でも何をされるかわかるだろ?
男限定かと思ったら、女にも抜群だったからライディにもしてやるよ
【こちらこそよろしくおねがいします】
【今日は何時ごろまでできそうですか?】
>>645 あああっ!?う、動かさないでっ!!
あふぅ・・・・・そ、そうよ。
あの頃はほとんど何も知らなかったから・・・・。
何で感謝しなきゃならないのよ・・・・・街がひとつ壊滅しそうになってたのよ?
いらないったら、いらない!
何だったか、もう忘れちゃったわ・・・・・。
忌まわしい記憶は出来るだけ排除するの。
って!?ああっ!な、何を・・・・・・。
ただでさえ、バイブ苦しいのに・・・・・・あぁ、まさか・・・・・。
だ、だめ・・・・・そんなキツイのしないで、お願いだから・・・・・。
安心しろって、動いても中の媚薬は漏れないからさ…
ライディには余すとこなく吸収してほしいからな
俺は感謝したいな…こんなM奴隷になるきっかけを作った奴だし
それにその街のこと、俺は全然知らないからな
そうか…それは残念だな
(明日にでも行って、ライディに秘密で買っておくか)
きついのって、ライディもされたことあるのか?
この前闘った女戦士はすぐに失神したが…
ライディには特別に、失神しても続けさせてやろう
(かかとにクリトリスが当たるよう微調整してから、何の前触れもなしに電気あんまを開始)
(アナルの振動との相乗効果で、男が思っている以上の刺激がライディを襲う)
>>648 【わかりました。それでは3時をめどに凍結ということにしましょう】
>>649 そ、それは安心出来ないっ!
こんなの全部吸収したら身体もおかしくなってしまう。
わ、私はまだあなたに屈したわけじゃ・・・・・。
それにそんな事言ってたら自分に帰ってくるわよ。
さ、された事ないけど、足なんかで刺激されたら・・・・・・。
そんな事、や、やめ・・・・・あああああっ!!?
うああああっ!!んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
(アナルバイブの動きと前からの衝撃で暴れる様に悶えながら)
(腸は無情にも媚薬をどんどん吸収して、レオタードの股はぐしょぐしょに濡れ)
(乳房を覆う部分は固く尖った乳首がぷっくりと浮かび上がって)
>>650 【はい、そうですね】
アナルでイッてる時点で、もうライディの身体はおかしくなってるさ
もう普通の女剣士じゃいられないってこと、わかったほうがいいぞ
俺は目に見えるものにしか興味がないからな
街のことは行ってみないと何の感情もわかん
目の前にいる女のことは、十二分に興味があるが…
(ライディが喘ぐたびに、媚薬を大量に浣腸されて膨らんだお腹が元に戻っていく)
お、こりゃライディにも効果は抜群か
闘技場で試しておいた甲斐があったぜ
(かかとにもびっしょりと愛液が付着するが、気にせずに振動を与え続ける)
(時折、酸欠になったようなうめき声が聞こえるがそれも無視する)
>>652 そんなっ・・・・性癖によってはそういう人もいるって!
納得出来ないわ。
私はこれまでもこれからも剣士として歩いていく。
そうかも知れないわね。
あなたの生き様ってやつ?
否定はしないけど、私とは根本が違うわね。
んああっ、はぁぁっ、うっ・・・・ああっ・・・・・。
きゃふっ、やめ・・・・やめて・・・・・・
ひぃああああっ!!かふっ・・・・・はふっ・・・・・・。
(媚薬で極限まで達した性感に前後からの刺激であんまをされながら達してしまって)
(レオタードの上からも分るくらいに愛液を吹き出していくが、さらに刺激は続いて)
(息も絶え絶えになって、痙攣気味に反応を返す)
まだ納得できないなら、納得させるまでだ
この調子だと、お前が奴隷に墜ちるにはそう時間はかからなさそうだしな
(電気あんまを続けると、愛液がかかとのみならず足全体にかかってしまい)
あーあ、ライディがイキすぎるから足がビショビショだ…
(足をシーツに擦りつけ、水けを取り除く)
しょうがないなぁ…
(ライディに、期待を含んだ空白を置き…)
(左足を置いて、先程より強く振動を伝えていく)
俺、利き足は左って知ってたか?
>>654 そんなの納得・・・・・。
堕ちない、そんな簡単に堕とせるなんて思わないで・・・・・!
くぁぁ・・・・ぜぇぜぇ・・・・・くはっ、はぁぁ・・・・・。
(ぐっしょり濡れた脚を男が拭う間に息をついて)
(大量の媚薬を吸収した身体は熱を帯び貪欲に快楽を求めていて)
あふぅ・・・・・うあああ・・・・・・・。
ま、またっ!!え?んひぃぃぃぃぃぃっ!!!!
や、やめて・・・・・んああああっ!!ひくっ・・・・・・。
(次第に反応も薄れて、気が遠くなっていく)
1日目の夜に、お前は何回イッたかな?
それが10日間続けて、責め方を変えて続けるんだぞ
これで墜ちないと思うほうがバカらしい…
(左足にも、同じように愛液が付着していく)
(ただ量は先程よりも増えている気がする)
(ライディのお腹の部分を見ると既に元通りになっている)
浣腸した分も皆吸収してくれたみたいだし…
そろそろラストスパートと行ってみるか
(一発ごとにライディの股間に叩き込むように、連続して強い刺激を与え続ける)
(しばらくするとライディの悲鳴にも似た喘ぎが止み、男も手足を離す)
>>656 そ、それはそうかも知れないけど・・・・・。
所詮は仮定よ、結果は違うかも、知れない。
(左足の動きが止まり、吹き出すような愛液の飛沫も止まる)
(強すぎる刺激と快楽の拷問に流石の体力も根こそぎ奪われて)
(荒い呼吸を繰り返すのが聞こえるだけになって)
かはぁっ・・・・・ぜぇっ・・・・・・・ぜぇっ・・・・・・
うっ・・・・・・あぁぁ・・・・・・・はぁっ・・・・・・。
【そういえば、この媚薬って投与された時だけ効果ある感じですか?】
あれあれ…流石のライディも、失神しちゃったのか?
(頬を平手で軽く叩いてみるが、反応はない)
(胸や乳首、クリトリスといった敏感な箇所の責めにも反応はない)
(どうやら本当に失神したとわかると、男は注射器にポーションを入れ始めた)
ライトヒール・ポーションだが、調教中にはこれで十分だろ
(ライディの身体をうつ伏せにし、バイブの振動を切って外に取り出す)
(変わりに注射器をアナルに入れ、ポーションを浣腸し始める)
【それでもいいですし、しばらく持続性があるのもおもしろそうですね】
【そちらの好きなほうを選んでください】
>>658 (気を失ってどれくらい経ったのか)
(目隠しも後ろ手に拘束された事も変わっておらず)
(ただ、尻穴に何かが入る感覚・・・・・・)
んっ!?か、完調!あふぅ・・・・・。
ポーション!?身体がキツイの少しはマシになったけど・・・・・。
【持続性・・・・・蓄積してというのも考えましたけど】
【とりあえずは2週間くらい効果が続く、にしておきます】
(浣腸し終わると、バイブで栓をして仰向けに戻す)
(目隠しを外し、ライディの顔を見る)
やはり、女剣士としての顔より…
ただ快楽を求める、淫乱マゾとしての顔が強いな
こんな顔をされては、更に虐めたくなってしまうではないか
(レオタードを破るようにして脱がせ、ニーソックスだけにする)
【わかりました。蓄積して、2週間くらいでピークを迎えるというのもおもしろそうですね】
>>660 (ふたたびバイブでアナルを塞がれて、目隠しが取られる)
あ・・・・そんな、勝手に決めないでよ・・・・・。
淫乱マゾだなんて、こんなの媚薬の所為で・・・・・。
あああっ!?な、何を・・・・・・・ま、まさか・・・・・。
(犯されるという思いが浮かぶと濡れた秘芯はひくつきながら男値を求める様で)
媚薬のせいか…
そうしていれば気が幾分楽になるのならそうしていればいい
ついでに言っておくと、この媚薬に持続性はないからな
(さらりとウソを吐きながら、次の調教の準備を進める)
(赤いロウソクに火をつけ、ライディの体の上にかざす)
これでも散々責められたんだろうな…
少し短くなっているぞ
(ロウが溜まると、まずは少し上のほうからライディのお腹のあたりに垂らす)
>>664 う・・・・・そんなこと・・・・・。
持続性、ないんだ・・・・・・。
(心の中で加速している性感に媚薬の影響ではないなら、という疑念が出て)
(それは自身の身体に対する疑念であるのだが・・・・・)
あ・・・・ロウソク・・・・・・・・。
ああっ・・・・・・あつぅ・・・・・・。
(悲鳴を上げながらも甘い響きが声に混じって)
そうだ持続性はないから…
だんだん毒が抜けて、性感は収まってくるはずだからな
(少しずつロウソクを身体に近づけていく)
この熱さも、淫乱なライディには快楽に変換されるのか
股間から、未だに愛液が溢れ続けているぞ
(お腹からだんだんロウソクが上がり、胸の辺りへと垂らしていく)
(ライディの上半身は、赤い斑点で覆われようとしていた)
>>666 そ、そう・・・・・それは良かったわ
(内心の焦りにも似た性感の高まりは止まらずに)
あっ・・・・だって、そのロウソクはこういうプレイ専用の・・・・。
愛液、そんな・・・・・あぁ、でも・・・・・あああっ!?
あついの、きもちいい・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。
(身体を赤く彩られて、それに悶えてシーツを濡らす程愛液を漏らして)
そういうプレイが好きだから、ここにロウソクがあるんだろ?
仲間に拘束されて、こうして敏感なところにロウを垂らされると…たまらないんだろ
(ロウを胸の先端に、一滴だけ垂らしてみる)
熱いのが気持ちいいのか…
それなら俺に、どこに垂らしてほしいか言ってみろ
ちゃんとお願いすれば、言った通りの所に垂らしてやるぞ…
(片手でロウソクをかかげ、反対の手はライディの豊かな胸を揉んでいる)
>>668 ちが・・・・・そういうのするの好きなのがいて・・・・・
拘束されて・・・・垂らされて・・・・・ああっ!!
・・・・・・たまら、ない・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
お、お願い・・・・・乳首に垂らして・・・・・・・。
コリコリになった乳首に熱いのあたるとキュンってするの・・・・・。
あぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・。
(胸を揉まれ、そこからの快楽とこれまでの体験で得た快感の得方を伝えて)
(追い詰められて、男に懇願してしまう)
おいおい、まだ仲間のせいにするのか?
ライディが好きだから、仲間もこうやってロウソク責めをするんだろ…
(胸を揉みながら、指で乳輪をなぞるようにこする)
それで、お願いするからにはこれから見返りをもらわなきゃいけないが…
ロウソクを乳首に十分垂らしたら、一緒に風呂に入るぞ
そこで奉仕のしかたを教えてやる
それでもいいのなら、垂らしてやるぞ…
(焦らすようにロウソクを高く上げ、乳首からは遠く離れたシーツに垂らす)
>>670 う・・・・・それは・・・・・。
でも私に会う前から、ずっとそうだって・・・・・・。
んぁぁぁ・・・・・・見返り?
一緒に風呂に入って・・・・・・奉仕?
・・・・・・・・・・・・。
わ、わかったわ・・・・・・奉仕、するから垂らして・・・・・。
(逡巡の後にじらしに耐えられず、垂らしてもらえる様にお願いをして)
言い訳しないで、早く認めたほうがいいぞ
そうすれば気が楽になって、素直に快楽を受け止められる…
ふふっ、よく言った…
約束通り、ちゃんとたっぷり垂らしてやるからな…
(左右の乳首にそれぞれ一滴ずつ、至近距離からロウを垂らす)
(ライディの反応を見て次々にロウを垂らしていく)
(ピンク色の乳首はロウで更に赤く染まっていった)
(身体を仰け反らして余韻に浸るライディの頬を叩き、手枷を外す)
それじゃ、ちゃんと奉仕してもらおうか…
>>672 はやく・・・・・認め・・・・違う、私は事実を言ってるだけ・・・・。
素直に快楽を・・・・・・・。
はぃぃ・・・・・・んああああっ!!はぁぁん・・・・・・。
ああっ、はぁぁ・・・・・んんぅ・・・・・・・・・。
(仰け反る程にロウを垂らされて感じ入って)
(拘束を解かれ、ノロノロと起き上がって)
はい・・・・・・奉仕、しますぅ・・・・・・・。
(尻に入れられたバイブの刺激と未だ為されていない局部への挿入)
(愛液を垂らしながら、腰はゆらゆらと淫欲に揺れていた)
(アナルのバイブを引き抜くと、ポーションは既に吸収されたのか腸液のみが付着している)
(ライディの口内に、バイブをねじ入れて舌で洗わせる)
(ニーソックスを脱がし、裸にすると自らも全裸になる)
(風呂場に入ると浴槽には既にお湯が張ってあり、いつでも入れる状態だった)
よし、それじゃ俺の身体を洗ってくれ
全身くまなく、きれいにしてくれよ
(男はそう言うが、風呂場にはタオルやスポンジが一つもない)
>>674 んんっ・・・・・はむぅ・・・・んんっ・・・・・ぴちゃ・・・・。
(引き抜かれたバイブを舌で舐めていって)
(男の後に風呂に入り洗えとの指示、しかし洗うものはなく)
(知識としてあった、女体を使って洗う方法を思い出して)
(ボディーソープを熱く火照る乳房に塗りつけて、男の前に跪く)
そ、それでは奉仕致します・・・・・・。
んんっ・・・・・あふぅ・・・・・・んっ・・・・・・あぁ・・・・・。
いかが、ですか・・・・・・?んぁぁぁ・・・・・・・。
(すぐに乳房は泡立ち、男の身体を洗い清めていく)
(尖った乳首があたる度、自ら乳房を握る度、身体を快感が走る抜ける)
教えてもいないのに、自分から洗い出すとはな…
ライディって、以外とこういうのが得意だったりするのか?
(ライディの胸に腕が挟まれ、そのまま中央に寄せて洗われる)
(反対側も同じように洗わせるが、顔を見ると赤く上気し息も荒くなっているのがわかる)
よし、次は俺の顔を洗ってくれ
ここが終わったら一旦シャワーで泡を流すんだ
(そういうと目をつぶり、ライディの奉仕を待つ)
>>676 !?ち、違うわよ・・・・・聞いた事があっただけ。
得意・・・・じゃないと思う。
ん・・・・・はぁっ、顔を・・・・・・?はい・・・・。
んんっ・・・・・・ふぅぅぅっ・・・・・・あぁぁっ
(むにむにと男の顔を胸で洗って、シャワーで身体の泡を流していく)
伝聞だけでこれほど上手くできる女はそういない…
そんなに謙遜しなくても、これは誇れることだぞ
(シャワーで泡を流されると、目を開けて仰向けに寝転がる)
(男のモノは先程から固く立っている)
次に洗うところは、わかっているな?
尻をこっちに向けて腕と同じ要領で洗うんだぞ
>>678 う、上手いの・・・・・・?
とりあえずは、ありがと・・・・・・・。
あなたが初めてだったんだけど。
(仰向けに寝た男の顔を跨ぐようにして)
(乳房でペニスを挟んでゆっくり擦り付けて行く)
あ・・・・・・あぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・・・。
硬くて・・・・・・熱い・・・・・・んあぁ・・・・・。
初めてなのか…これはこれからに期待が持てるな
ああ…こっちもなかなか上手いな…
だが、こうするとどうなるかな?
(指を2本、アナルに根元まで入れていく)
(アナルへの責めをしながら、舌をライディのアソコへ侵入させる)
俺より先に達したら…わかってるな?
>>680 わたしのこれからに・・・・・・?
そう、ありがとう・・・・・。
こうする・・・・?んああっ・・・・・。
あふぅ・・・・・わか、りました・・・・・
んんっ・・・・・・あぁ・・・・・・。
(アナルと秘所を同時に責められて堪らない快感に身を任せそうになりながら)
(懸命に乳房を使い、ペニスを刺激していく)
【ごめんなさい、眠気がもう限界で・・・・】
【凍結お願いできますか?
(賢明に奉仕するライディを嘲笑うように、指と舌の愛撫を強めていく)
(今までの快楽の蓄積が勝ったのか、ライディはただ刺激に耐えるだけどなり…)
(そのままイッてしまった)
(その後お仕置きとばかりにライディをベッドに押し倒し、アナルバイブと電気あんまで何回もイカせた)
(ライディは後ろ手に拘束され、目隠しをされたまま刺激を受けるがしばらくすると失神してしまう)
(だが男は再びポーションと媚薬を浣腸して目覚めさせ、一晩中イカせ続けていった…)
【それではこちらはこれで〆ます】
【そちらのレスで一旦終わりましょう】
>>682 (すでに性感の高まりは限界を超えていて)
(我慢の甲斐なく、あっけなく達して仕置きを受ける)
(涙を流し、懇願して許しを請い、気絶してまた責められる)
(永遠ともいえる一晩が過ぎていった)
【こちらはコレで締めます】
【後はどうなさいますか?】
>>683 【切りのいいところですし、ここで凍結しましょう】
【次はまた、ライディに媚薬責めをしてからSMプレイをしたいのですが】
【そちらで何かしたいことがあれば教えてください】
【あと日時ですがこちらは月曜なら13時、それ以外なら20時以降が空いてます】
【そちらの都合のつく時間帯で再開しましょう】
【それと名前はこちらもつけたほうがやりやすいですか?】
>>684 【はい、ここで一旦凍結で】
【傾向としてはそれで結構です】
【後ろ手に拘束具もずっとしてもらってもいいくらいですし】
【首輪とかピアッシングなんかもされてみたいですね】
【火曜日以降になりそうですね・・・・・】
【21時以降となると思いますけど、水曜日はいかがでしょう?】
【名前はそうですね、あった方が良い感じかなと思います】
>>685 【希望プレイと傾向、把握しました】
【できるだけ希望に沿った内容でロールしたいと思います】
【それでは水曜の21時〜でお願いします】
【名前ですが、これでいいですか?】
>>686 【はい、ありがとうございます】
【では水曜の21:00より・・・・・】
【名前はそれで結構です】
【では、先に落ちさせていただきます】
【長い時間お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>687 【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【水曜21時に待ってます…】
【こちらも落ちます。スレお返しします】
【待機します。プロフは>551です】
【リミットは12時まで】
【落ちます】
18分は早いなぁ……
【しばらく待機します。プロフは>551で】
>>691 【すみません、リミットも短かったので……お相手様の都合もありますしね】
【落ちますー】
ライトニング・サーガかと思った
【こんばんは、スレをお借りします】
【マーカス ◆V.h8IUCIjE様待ちです】
【ライディ ◆Rai/61WMyo待ちです】
>>695 【こんばんは、今日はどんな感じでしましょうか?】
>>697 【こんばんは】
【そうですね・・・・前回の終わりにおっしゃっていた媚薬+SMで如何ですか?】
>>698 【わかりました、じゃあそんな感じで】
【今から書き出しますから、しばらく待っててくださいね】
(朝までライディの嬌声を響き渡らせた後、流石に疲れたのか少し眠りについた)
(その間もずっとアナルバイブは振動し続けていた)
(昼頃目が覚めると、バイブの振動が止まっていたため少しメンテして再び中で振動させておく)
(そのまま部屋を出て、友人の下へ頼んでおいた媚薬の追加等を受け取りに行く)
(そして日が落ちる寸前に戻ってきて、ライディの頬を軽く叩く)
おい、起きろライディ
今日も楽しいプレイの時間だぞ
昨日と同じように、尻をこっちに突き出してみろ
>>701 (一晩中続いた責めに剣士と言えど体力を極端に消耗していた)
(昼過ぎに目を覚ますとマーカスは居なかったが、後ろ手に拘束されたままで)
(更に振動が続いている(と思った)アナルバイブの動きに再び性感を高められて)
(一過性と言いながら効果の蓄積する媚薬の効果か、身体は熱く火照り何度か達して気を失っていた)
(日が落ちて、部屋に戻ったマーカスが頬を叩かれ、再び覚醒する・・・・・)
んっ・・・・あ・・・・・・・。
マ、マーカス・・・・・んんぅ・・・・・プレイの時間・・・・・。
そうか、わたし・・・・・ぅ・・・・・・。
は、はい・・・・・・・・。
(借りを返す為に仲間が戻るまでの10日間自由にされる契約である事を思い出して)
(ゆっくりとバイブを埋め込まれてひくついている尻を掲げる様にして突き出す)
こ、これ・・・・いいかげん、抜いて・・・・・・・・。
(そう言いながらも媚薬に冒される身体は火照り、秘裂からぽたぽたと愛液が垂れていた)
この調子だと、昼からイキ続けて失神してたみたいだな…
薬は一過性のもののはずなんだが…
昨日のプレイでライディの身体がより淫らになったのかもしれないぞ
お気に入りのバイブだろうに、なんで抜いてほしいんだ?
腸液が大量についてて、シーツにも愛液が染みを作ってるぞ
(いつの間にか着せておいたレオタードをずらし、アナルバイブをゆっくりと引き抜く)
まあ今日もこれを打たなきゃいけないから、少しだけ抜いてやるけどな
(まずは注射器に、失った体力を少しだけ取り戻させるようポーションを入れてライディに浣腸)
(腸壁で全て吸収したのを確認して、続けて昨日と同じ媚薬を3回ほど入れていく)
(そして蓋をするように、アナルバイブを戻しておく)
>>700 【あ、遅れましたけどこちらこそよろしくお願いします】
>>703 そ、そんなこと・・・・・疲れて寝ていただけよ。
一過性・・・・ずっと身体が火照って・・・・・・。
そ、そんな淫らにだなんてあるわけ・・・・・・・。
だ、だってこんなの入れてたら、また・・・・・・。
あっ、ふぅっ・・・・抜いて・・・・・って、何を・・・・。
んああっ・・・・ライトヒールポーション・・・・・・?
やっ、また何を・・・・ふぅぅ・・・・・・。
(再び尻穴に入れられた媚薬はその性質からすぐに腸壁から侵入して)
(バイブを入れられて、掻き回されるとそれだけで切ない気持ちが昂ぶって)
(女としての部分に何も入れられない事がそれに拍車を掛けていた)
イキ疲れて寝ていた、そう言ったほうが適切だな
昨日はそれ以外に疲れるようなことはしていないわけだし
媚薬の効果は切れてるのに、ライディの身体は感じやすくなったままなんだ
自分でもおかしいとは思わないのか?
入れてたら、またイキまくって失神しちゃうってか?
失神したらまたポーションで覚醒させてやるから安心しろ
そうだ、また疲れて反応が鈍くなったら打ってやるぞ
今日は少し多めに買ってきたからな
(ライディを仰向けにし、うえに覆いかぶさる)
(そのままライディを見つめて)
よし今日は特別に何をされたいか選ばせてやろう
このバイブと、昨日と同じように脚でされるのだとどっちがいい?
(アナルに入っているものより太くて長い、クリトリスにも刺激が伝わるタイプを見せる)
>>706 う、あ・・・・・・そ、それはそうかも・・・・・。
本当に一過性なの・・・・・?
こんなに感じるなんて・・・・・私がおかしいの?
い、イキまくるって!?
それは確かにずっと・・・・・感じちゃってるけど・・・・・。
(押し倒される様に仰向けにされて)
う・・・・・・昨日のは、やだ・・・・・・・。
い、入れて欲しい・・・・・・・。
(誘う様に秘所をこすり付ける様にして)
(乳首もクリトリスもギンギンに勃起して快楽を享受する準備は整っていた)
素直に認めるとは思ってなかったな…少し意外だ
間違いないぞ、友人にも確認は取った
考えられるのは、それしかなさそうだな
ライディの身体は確実に感じやすく、おかしくなってる
イキっぱなしになって、何十回イッたかわからなくなってたからな
そんな淫乱なライディは、反論なんかできないだろう?
何を入れてほしいのか、ちゃんと言わないと伝わらないぞ?
間違えて、剣の柄を入れてしまうかもしれん
(そう言いながらも、ライディの横に寝そべってバイブで割れ目をなぞっていく)
(空いた手はレオタードの上から胸を揉み、乳首を指で弄る)
>>708 だって、じりじり焼かれるみたいに・・・・・。
私、感じやすく・・・・・ど、どうして。
うっ・・・・あ、き、昨日のは・・・・・。
淫乱とか言わないで、本当にそうなりそうで、怖いんだから・・・。
は・・・・・ふぅ・・・・・・・・。
いじわる、言わないで・・・・・・その、バイブを入れて・・・・・・。
あぁ・・・・・乳首、感じちゃう・・・・・・・・。
(レオタードを濡らしながら、快楽を求めて懇願して)
(強く感じるところを弄られる度に甘く切なく喘いで)
既に、本当に淫乱になってるんじゃないのか?
どうしてかはわからないが…
もしかするとライディには元々素質があったのかもしれないな
仕方ないな…本当ならどこに入れてほしいのかも聞くつもりだったが
(レオタードをずらし、少しずつバイブを根元まで入れていく)
(根元まで入れるとレオタードを元に戻し、抜けないようにしてからアナルと同時にスイッチを入れる)
(二穴責めに喘ぐライディを横目に、友人から仕入れた道具を取り出す)
よしライディ、今日はこれから飲みに行くぞ
(首輪をライディにつけ、鎖を引っ張って立たせる)
>>710 そ、そんな・・・・・・。
素質だなんて・・・・・・・。
(今の状態から、否定出来ずにガックリと項垂れて)
ああっ・・・・はぁぁ・・・・・・。
んんぅ・・・・・・・ああっ!?ん・・・・きゃんっ!
ああっ・・・・・はぁん・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。
(バイブが入ってくると気持ちよさげに息を吐いて)
(ぷっくりと張ったクリトリスに触れたままバイブが動き始めると膣内と直腸内の相互の刺激に喘いで)
うっ!?ああっ・・・・く、首輪・・・・・・!?
飲みにって、こんな、このかっこう・・・・・んあああっ!?
(立ち上がってもバイブはレオタードで固定されたままで腰を振るようにして悶えて)
(首輪を着けられて狼狽しながら・・・・)
周りからは、新しい奴隷を連れて来たと見えるだろうな
今まで何回か、こうやって酒場に行ったこともあるし
…ただ、二穴にバイブ入れたままはしたことないな
奴隷じゃないとか反論はあるかもしれないけど、とにかく行くぞ
恥ずかしかったら、目隠しもつけてやるぞ?
(首輪を引っ張り、ライディを連れて宿の外へ)
(周囲の人はライディを物珍しそうな目つきで眺めている)
あー、言い忘れていたが…
イッてしまったらその回数だけお仕置きだから、ちゃんと数えておけよ
>>712 あ、新しい奴隷・・・・・・!?
そんな事してるの・・・・最低ね。
!?そ、そうよ、行くならこれを外してよ・・・・・。
め、目隠しなんてされたら余計に怖いわよ。
ああっ、ちょっと・・・・・んんっ・・・・・・。
(首輪に繋がれ、後ろ手に拘束されたまま宿の外に出ると)
(当然だが、周囲の奇異の目に晒されて羞恥に桜色に染まって)
見られて・・・・・私、こんな姿・・・・・・あぁ・・・・・・。
イったら・・・・お、お仕置きって・・・・・・・。
(レオタード越しにもはっきりわかる程乳首を立てて、乳房を揺らしながら)
(腰は両穴責めで半ば砕けたまま、ゆらゆらと振っていて)
(その状況で必死になってマーカスに連れられて酒場への道を歩く)
昨日言っただろ、闘技場で手に入れたことがあるって
ここじゃそういうのは違法でもないんだし、別にいいだろ?
バイブは…そのままでいいか、楽しそうだし
目隠しされないほうがいいのか…いろんな人に見られたいんだな
やっぱりライディって、変態の素質あるかもしれないよ
ほら、周りの人もチラチラ見てるぞ…
ライディのいやらしい身体を見て、興奮してるのかもな
人前でイクような淫乱にはまだした覚えがないから、当然だろ?
もしかして…自信ないとか?
(酒場の前に着くと、ライディの腰に手を回して中に入る)
(そのまま一番奥の席に並んで座り、適当に注文する)
>>714 闘技場で・・・・・でも、それは・・・・・。
確かにそうだけど・・・・・・んぅぅ・・・・・。
ち、違う・・・・・・目隠しされたら、怖いじゃない・・・・。
私変態なんかじゃ・・・・・・・・。
う・・・・あぁ・・・・見られてる・・・・・・・。
私の身体が、いやらしい・・・・・?
く、首輪されてるだけなのに・・・・・。
ちがっ・・・・だ、大丈夫よ・・・・・・。
あなたの思い通りにはならないんだから!
ふぁぁ・・・・・んっ・・・・・・・はぁっ・・・・。
(腰を抱かれると身体がひとりでに昂ぶって)
(そのまま席に座るとバイブが奥に押し込まれてしまって)
(達してはいないが無視できないくらいの愛液が出てしまって)
(食事や酒ところではなく、落ち着かなさそうにして)
ああ、思っている通りの裏の方だぞ
ただそっちはお偉いさんもかなり来ててな…
最近は大分儲かっているから、俺のおごりだ
ああ、昨日も言ったがいやらしい身体になってきてるぞ
前にあったときよりあきらかにな…
自分でもレオタードがきつくなってきたとか、変化に気付いてないのか?
元々そのレオタードがいやらしいんだよ
尻も丸見えで、胸も谷間が出てるじゃないか…
(食事や酒が出てきたが、ライディはそれに手をつけてはいない)
(そんな姿を見て、カップを口元に持っていき)
そういえば、両手が使えないんだったな
ほら、飲んでいいぞ
>>716 裏の闘技場・・・・・・・・。
マーカスもすっかり裏家業なわけね。
そんな事・・・・・でも・・・・・。
た、確かにちょっと窮屈な・・・・・。
(レオタードがキツイのは身体の火照りと局部の性感が高まっているからなのだが)
(言われるままを受け止めて)
だ、だって戦闘では動き易いし・・・・・・・。
あんまり金属類は使いたくないから、どうしてもこうなっちゃうのよ。
(目の前にカップを差し出されて)
え?あ、ありがとう・・・・・・んくっ・・・・・ごくん・・・・・・。
(コップの中身を飲んでいって・・・・その間にアナルに入れられた媚薬は完全に吸収されていて)
(身体に触れる全てから快感を得て・・・・今日着けられた首輪さえ、いまや快楽の具になりつつあった)
たまには表の仕事もちゃんとやってるぜ
ただ裏でしか会えない奴もいるからな…
やっぱり自分でもきついって気付いてたのか
それなら、身体の変化はちゃんと受け止めないとな
(空いた手でニーソックス越しに太ももを撫でながら)
動きやすさを追求するのはいいが、こうした場所での人の目も気にしろよ
そんな格好だから、敵に捕まって調教されるんじゃないのか?
(ライディが中身を飲み干してから、コップを離す)
(手はだんだん奥へと伸び、内側を少し揉むように愛撫していく)
ああ、言い忘れていたことがあったんだが…
今ライディに使ってる媚薬は、アルコールと一緒に摂ると大変なことになるらしいぞ
友人が注意してたが…すっかり忘れてた、悪いな
(顔は全く反省しておらず、前のバイブを指で押し込んでいく)
>>718 たまにはって・・・・・・。
そういうのを裏家業の人って言うのよ。
裏でしか会えない・・・・・?剣呑な相手そうよね。
気付くっていうか・・・・・昨日、から・・・・。
はぁふ・・・・・あぁん・・・・・・・・・。
そ、そんな事言ったって・・・・んぅ・・・・・あぁ・・・・・。
てき・・・・捕まって、調教・・・・・あぁ・・・・・・・。
(数多の調教に咽び泣く自分を思い出し、それは性感を高めて)
あっ・・・・・やぁぁ・・・・・・感じて、もどかしいところばっかり・・・・・。
え?いっしょにって・・・・・・!?
(ドクンと脈を打つと同時に性感が爆発しそうなくらいに高まって)
(胸の重さにすら快感を感じ始めるとバイブを押し込まれて)
んっ・・・・・ひぃっ・・・・・!?
(小さく苦鳴を漏らし、潮を吹いて絶頂を極めるが・・・・止まらない)
(マーカスの手に股間を押し付ける様にして、目は欲情に霞んで)
腕は確かなんだが、信頼はできない相手だな
こっちも相手を騙すつもりでいたほうが調度いい…
昨日やっと気付いたのか…
他人のことにはすぐ目に付くのに、自分には鈍感なんだな
今まで調教を受けて、何十回とイッって…
その積み重ねが今になって出てきたといったところか
人前でイッたらお仕置きだって、言ったはずだぞ
それに俺の手を押し付けて…そんなにお仕置きされたいのか
(店員や周りの客が驚く中、ライディは潮を吹いていく)
(無意識に逃げようとする腰を抱き寄せて捕まえ、バイブを更に押し込んでいく)
【すみません、少し早いですが今日はこのへんで凍結お願いできますか?】
>>720 裏の人間は平気で騙すから・・・・・。
そうなんだろうね、私には無理な世界だな。
そんなの確かに昨日までは・・・・・。
んぁぁ・・・・言わないでぇ・・・・感じたの、思い出しちゃう・・・。
んはぁっ、そんな・・・・・・・・。
ああつ・・・・・やめて・・・・あぁ、見ないで・・・・感じて、私・・・・・。
【はい、良いですよ】
【次は如何しましょうか?】
>>721 【明後日の以降ならいつでもいいですよ】
【ただ土日は日曜の昼からしか空いてないです】
>>722 【それだと来週になりそうですね・・・・】
【こちらは土曜の夜しか空いてないので】
>>723 【土曜の夜ですか…もしかしたらなんとかなるかもしれません】
【ただ確実じゃないので、来週の予定を教えてもらえますか?】
【何かあったのでしょうか…】
【予定がわかったら伝言するので、よろしくお願いします】
【それでは先に落ちます。おやすみなさい】
【ごめんなさい、少し意識が飛んでいました・・・・】
【伝言は見ておきますので、それからこちらの予定も書いておきます】
【それではお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
久々に待機するとしようか。
キャミィ、ケツ出せや
【お相手よろしいかな?】
>>729 構わんが私の相手をするにあたって、注意事項があるが…
それは確認済みと見ていいか?
逞しい牡(笑)じゃないとダメだってさ
出だしを書かせて気に入らなければ即廃棄
いつもどうりですね。最低です。
なんだよクソキャミィが…ウザイ
ここまで嫌われてる奴も珍しい・・・
キャラハンは神様だが、傲慢であれば淘汰されるってのがよくわかる
やれやれだ。
不甲斐ない牡ばかりといったところだな。
人の意見を聞かない
自分が気に入らなければ挑発発言
これはもう、荒しですね
別キャラでもこうだもんなこのキャミィのなかの野朗は
仲良く先生(笑)とロールして二度と顔出すなよ。
それとも先生(笑)には振られたか?
もう1つのスレで振られてる
ふむ、牡も何も居ないのでは、話にならんが…もうしばらく居るとしようか。
>>740 SRWスレにいられなくなってコッチに居座られてもなぁ…。
そのスタイル少しは直す気ないの?
>>741 スタイルを直すといってもよく分からん。どういうことだ?
リアルでアスペル入ってるんだろうな
並みなロールしかできないクセに高望みしやがって
ふざけんなっつーの
>742
お相手、よろしいでしょうか?
【待機させて下さい。プロフは>551です】
【解除します】
この時間にお相手を見つけるのは難しかったかしら……
【待機解除します】
せめて夕方くらいならなぁ…
>>748 この前のレンか?
もしよければまた相手してくれないか?
他の誰かと試してみたいなら構わないけど。
返事くれることを期待して伝言しておく。
>>751 あら、志貴。こんばんは。
そう言っていただけるということはこの前の戯れは本当に楽しんでいただけたという事ね。……とても嬉しいわ。
ええ、喜んでお相手して差し上げますわ。
そちらの都合の良いお時間がありましたら教えていただけるかしら?
わたしは今日(土曜日)なら殆ど何時でも大丈夫ですけど……
>>752 俺も今日はだいたい大丈夫だと思うけどもしかしたら途中で用事ができるかも。
とりあえず今から待機しておくから。
スマン用事が入ったから少し落ちる。
また来るから今日はお前とできると思うぞ。
>>753 お返事ありがとう。すれ違いになってしまったようね……
今度はわたしがしばらく待たせていただきますわね……
【この時間だから大丈夫だとは思うけど、特定の相手を待つために待機はルール違反かしら……?】
【もし他にこのスレを使用したいという方がいましたら伝言スレに移動するので一言お願いします】
>>755 まだいるか?
そうだな、今度からは待ち合わせスレで待つことにしよう。
>>756 こんにちは志貴。
……べ、別にずっと待ってたわけじゃないからね!
覗いたら貴方がいただけよ。
>>757 そうかい。じゃあ、そういうことにしといてやるよ。
でも、覗いてくれたってことはそれないりに期待してたんだろ?
今回はどんなふうがいいんだ?
前回の続きの設定でいいのか?
>>758 では前回の後日の設定でお願いするわ……
貴方のしたいように今回もいろいろいじめていただきたいのですけど……
わかった。
じゃあ最初はどんな場面から始める。
それぐらいはお前にも選ばせてやるよ。
>>760 今回も志貴の部屋がいいわ……途中で場所を移るのはかまいませんけど。
【……書き出しはどちらから始めます?】
>>761 お前は俺のベットが好き見たいだな?
そこら辺は猫っぽい。
【書き出しは俺が始めよう】
(レンとの秘め事から一週間)
(たまにアルクェイドに呼び出されるが寝るときはいつも隣にレンがいる)
(しかし眠るだけでちょっかいは出していない)
(そろそろしびれを切らす頃だろうと思いながら頭を撫でそのまま手を添えて寝ている)
んん……レン……アルク……秋葉……
(寝言にもレンの名前が加わるようになった)
>>762 (志貴の隣を寝床にしてから何日かが過ぎた……)
(幸せだった……傍にいて常に体温を感じられるだけで……)
(だがそれでも……徐々に心は満たされなくなる)
(こうして彼の隣で寝ているだけでも……彼を半ば独占しているようなものなのに……)
志貴……
(最初は自分の名前を夢の中でも呼ばれるだけで嬉しかった……)
(でも今は……他の名前を呼ばれることが辛い)
いや……夢の中でも……わたしだけを見て……!!
(頭に添えられた志貴の手を摘むと……それを自分の胸元へと滑り込ませる。
あ……!
(薄い胸板の上に、志貴の手を密着させ、指の先を……胸の先端に這わす)
愛して……!わたしを愛して……!
【よろしくお願いします】
ん……うるさいな……。
(何かを叫ぶ声を聞きだるそうに眼を開ける)
(隣では「愛して」と言いながら自分の手を使って勝手にオナニーをしているレンが)
おい、今何時だと思ってるんだよ。
せっかく、秋葉といいところだったのに。
(薄い胸の感触からか夢の中の相手は秋葉だった)
それに何か夢の中でも……とか都合のいいこと言ってなかったか?
お前、秘めごとの時だけでいいって言っただろう。
だからこうして毎日一緒に寝てるんじゃないか。それとも俺の隣だけじゃ不服なのか?
(手を引くとするりとレンの体から手が放れる)
>>764 ……秋葉……とですか……
(夢の中で触れていたのは……自分ではない……)
あ………
(手が自分からするりと抜けていく感触)
不服では……ないわ……でも……辛いの!
こんなに傍にいてくれるのに……志貴は……志貴は……
(自分でもなんと言葉にしていいのかわからず……目にうっすら涙が浮かぶ)
(目を覚ました本人を目の前にすると……愛して欲しいという言葉が出てこない)
俺の目は違う方を向いている……か?
(レンの言いたいだろう言葉を予想して)
じゃあお前が俺を振り向かせれないいじゃないか。
この前もそうして夜這いまでしに来たことだし。
とりあえず、俺の言うことを何でも聞いてくれるというならお前を愛してやる。
一時的になのか、永遠なのかはお前次第だがな。
(レンから離れベットに腰掛ける)
とりあえず、このベットから降りろ、お前はここでねる資格もない。
主人の手を慰めモノにする使い魔なんておいてはおけない。
だから……とりあえず俺に奉仕をしてもらおうか?
(手を差し出して指をレンに差し出す)
お前の口でマッサージしてくれ、好きだろ?舐めるのは。
(猫だもんなといい顎を軽く書いてやる。完全に猫扱いに戻った)
>>766 (志貴の言うとおり……自分の存在をもっと絶対的なものにしたかった……)
(振り向かせたいとも思った……でも、嫌われるのが怖かった)
何でも……いうこと……
(心の中では「はい」と即答したかった)
(しかし自分の中の意地がそれを許さない。……いや臆病なだけかもしれない)
(普通は逆だろう……口では「はい」と言っても心は拒絶するものなのに……)
えっ……そん……な……はい……
(言われたとおりベッドから降りる)
(それほど冷たいはずも無い絨毯の敷かれた床が……酷く冷たく感じる)
奉仕……?え、……ええっ!!
(出て行けと言われたくない)
(その一心で指にむしゃぶりつく)
ぺろっ……ちゅっ……ちゅばっ……
(猫扱いでもいい……傍においてくれるなら……)
(屈辱とも感じず、志貴の指を舐め、しゃぶる)
(少し汗ばんでしゃっぱい味が酷く美味しく感じた)
ちゅっ……じゅるっ……ちゅううぅ……♥
はい……とは言わないんだな。
まだ意地でもあるのか?この前あれだけ恥ずかしい姿をさらしたくせに。
自分以外の女など興味がなくなるまで俺を愛せる自信がないみたいだな。
(また……レンに興味がなくなっていく目)
指ならまだ優しいものだろう?
これからもっと汚い所を舐めるんだから、今のうちに練習しておいた方がいいだろう。
(レンのざらついた舌が気持ちいいのかだんだん目がうっとりしてくる)
よし、上出来だ……。
(レンから指を引き抜くとレンの唾液を自分が味わう)
(自分はレンの唾液を楽しめるがレンには何も与えない)
次は……そうだな、お前の大好きなところを舐めてもらおうか。
もちろん、おまえは淫乱猫だ四つん這いになって舐めるんだぞ?
(パジャマを脱ぐと立ち上がりレンに背中を向け)
アナル……舐められるよな?淫魔だろう?
>>768 そ……それは……!!言わないで……!!
(思い出すだけで消え入りたくなるこの前の出来事……)
ちが……わたしは貴方を……!!
(愛している!……そうはっきり言えない自分が恨めしい)
もっと……汚いところ……?
(ペニスを貰えると言うことだろうか……)
(それとも足でも舐めさせられるの……)
え……志貴?……きゃあっ!!
……な、何をしてるの!
(服を脱ぎ自分の方に尻を向け……肛門を晒す志貴に驚く)
だ……ダメよ!主人が使い魔にそんな姿を見せちゃ……え……そこを!?
(志貴のものでも……そこには抵抗があった)
(志貴のつま先から頭のてっぺんまで愛したつもりだったのに……)
(均整の取れた美しい身体を持つ志貴のそこだけは妙にグロテスクに見えた)
は……はい……
(恐る恐る舌を伸ばしてその部分をつつく)
んんっ……!
(形容のし難い苦味と酸味が走る)
けほっ……
(軽くむせながらも再び舌を伸ばす……)
やはり肝心なところが言えないようだな。
まったく、とんだやつを使い魔にしたものだ。このまま殺してしまおうか……。
(寝起きでメガネはしていない)
ペニスじゃ、お前の場合ご褒美だろう?
やれやれ、やはり抵抗があるみたいだな……。
(何か考え込むようなしぐさをしてから何かを思いついたようで)
そうだ、面白い話をしてやろう。
この前、こんな痛みを与えるのはお前だけだ、といったな。
秋葉もしつこく迫ってくるから同じことをして追い払おうとしたんだが……
どうも、それがあいつの好みだったらしくな。
それ以来もっとしつこく俺に迫ってくるようになった。自前で首輪まで買って「使い魔なら私がなります」とまで言っていたな。
俺の使い魔にふさわしいのはどちらだろうな、レン?
(それは明らかにレンよりも秋葉の方がいいということ)
>>770 殺……す……!?
(今の無防備な自分は……志貴がその気になれば本当に殺されてしまう)
(震え上がりながらも……志貴に解体されるのも悪くないなどと考えている自分がいた)
……秋葉が……う、嘘よ!!
(自分と同じぐらい気位が高くて……素直じゃないあの女が……自分からそんなコト!?)
……仮に本当だとしても、秋葉は……自分の快楽を求めてるだけよ
……志貴のために本当の苦痛に耐える覚悟なんてないわ!!
ああ、今なら殺すなんて簡単だろう?
(指で死の線をかるく撫でる)
これがナイフだったら……な。
嘘じゃないさ。
それにあいつなら俺のどんな言葉も聞いてくれる。
あいつの行動にはなにか常軌を逸脱したものがあるとお前も感じなかったか?
ほら、舌が止まってるぞ?
どうする?ここで止めるか?
殺されたらそれで終わり、もう俺に触れることすらできないぞ?
(尻を突き出し強要するが質問は明らかに殺すか舐めるかの2択)
>>772 (一度完全に舌を止めて……)
……志貴……わたしが……あなたの使い魔にふさわしくないと本当に思うなら……
貴方の意にそぐわないならこの場で殺して……
わたしは……死に怯えて貴方の言う事を聞くわけじゃない……
貴方が望むことだから……そうしたいの……
貴方はわたしに従順を望むの……それとも……わたしを無理矢理蹂躙して……支配したいの……?
わたしはどちらでもかまわない……あなたがそれでわたしを必要としてくれるなら……
>>773 従順を望むが……そういう質問をするということは無理やりしてほしいってことか?
(相手の首をつかみ絨毯に押し付ける)
そうだな。お前が臆病者だということをすっかり忘れていた。
何かしらの理由がほしいのか?
(そのままレンの顔の上に乗り尻を押し付ける)
>>774 ……えぇ、そうなのかもしれない……
(そう言った次の瞬間首をつかまれ絨毯に押し付けられ)
……お互い素直になれないなら……そうするしかないのかもしれないわね……!!
……っっ!!
(顔面にのしかかられる)
んんっ!!
(苦しさに呻き、酸素を求める)
まったく、疲れるよ。お前の相手は。
(ぐりぐりと押し付け酸素を与えない)
ほら、さっさと舐めろ。ここまでしてやったんだいい加減できるよな?
それともこっちの方が好みなのか?
(レンの足を持ち上げマン繰り返し)
(足を開かせ秘所を吸い上げ、クリにかみつく)
自分もされたいとぜいたくを言うのか?
>>776 んっ……んんっ……!!
(殺されるのが怖いわけじゃないと言ったのに……)
(その場からの苦しみに逃れるためだけに、舌を這わす)
(もう嫌悪感はない……でも喜びも無い)
(違う……あたしは志貴を……愛してるはずなのに……!)
ん?……んああっっ!!
(不意に足を持ち上げられたかと思うと身体をひっ繰り返され秘所が晒され)
(そのままそこに口がつけられると、全身が震える)
んっ!……んおぁあっ!!
(敏感な淫核に噛み付かれた痛みと快感で身体が跳ねそうになるが、頭が押さえつけられそれもかなわない)
(口からは泡が溢れ、志貴の肛門を濡らす)
やはり、無理やりしたほうが感じるみたいだな。
(唾液の泡でアナルが適度に刺激される)
(レンの顔から体を持ち上げると銀色の糸が光る)
唾液でべとべとだ。まあ、それなりに気持ち良かったが。
これでもう、終わりか?
【すまない、用事ができた。】
【夜また会えるか?】
【では10時くらいにまた待機しますわ……】
【いってらっしゃい】
【すまない】
【では行ってくる】
【レスは俺から返す、さっきのはまだ途中だ】
やはり、無理やりしたほうが感じるみたいだな。
(唾液の泡でアナルが適度に刺激され更なる快感のためにもっと押しつける)
レンもここ舐めてほしいか?
ここが一番感じるみたいだからな、お前の場合。
(白い肌の中で色の違う窄まりを指で押し開くとしたを侵入させる)
お前と付き合って、俺もいよいよ変態になってきたようだな。
(アナルに口をあてがい舌でアナルを蹂躙する)
(尻肉をつかみ揉み倒し、白い肌をなめ上げる)
まだ女というより女の子な尻だな。子供っぽい。
(尻を抱え込み、思う存分味わう)
>>781 んんんっ……んぐっ!!
(本格的に苦しくなって手足をバタつかせる)
(それに合わせるかのように、丸見えになったアヌスも苦しげにキュッキュと開閉を繰り返す)
んんーーーっっっ!!(そこは……!恥ずかしい……っっ!!)
(指でそこを広げられる感触がしたかと思うと、そこに濡れた感触が走り……)
んあっ!……んっ!んんーーーっっ!!(あぁっ……そんな所……舐められるなんて……!!)
(激しい恥辱に襲われながら……ふと、自分も相手に同じ事をしている事に気がつき……)
ん……んん…………
(互いに排泄器官に舌を這わせているという倒錯的な状況に……酸欠もあいまって意識がトロンとしてくる)
【お帰りなさい】
【今日は11時半が限度だと思う。】
【明日は休みだが用事があって朝が早いんだ、スマン】
だんだん、抵抗がなくなってきてるな。
(酸欠で意識が遠のいていると思い、クリを親指で押しつぶし気付け)
そろそろ……いいだろう。
(レンの体からどくと唾液の糸が光る)
唾液でべとべとだ。まあ、それなりに気持ち良かったが。
これじゃあ、満足できない。わかってるよな、レン。
さっきあれだけアナルをほぐしてやったんだ。さっさとしろ。
(胡坐をかいて座りいつものようにレンの膝の上に乗せようとする)
(ただひとつ違うのはペニスがそそり立っていつこと)
>>783 ん……ぐ……
(落ちる……そう思った瞬間)
ひゃぐっ!!
(陰核に再び強い刺激が走り強制的に意識を取り戻される)
(しかしその影響で逆に身体に残った最後の空気まで、志貴の直腸内に吹き込むかのごとくむせ返る)
うあっ……けほっ……えほっ……
(ようやく顔から身体がどけられ、咳き込みながら酸素を求める)
(身体をひっくり返され恥ずかしい姿勢を直す事もせずに……)
あ……あぁ……はい
(なんとか姿勢を正し、立ち上がるとフラフラとした足取りで志貴の元へ向かう……)
(ふと、自分のお尻に手をやると……驚くほどそこがやわらかくほぐされていた……)
で……では失礼して……
(顔を赤らめながら、志貴にお尻をむけると)
(恐る恐る志貴の元に腰を下ろし……自分の後ろの穴を……志貴の分身にあてがい)
……い……入れるわ……んぐっ!!
(腰を下ろし……自分の体内にそれを導く……)
あっ……ぐ……あぁ……!!
(ほぐされていても元々の入れ物の直径に対して入るものが太すぎる)
くぅっ……!!
(それでも苦痛に顔をゆがめながらゆっくりと自らの体重をかける)
【了解したわ】
ここで失神されても困るからな。
掃除に来た翡翠に怒られる。
よし……いい子だ。
(言葉では褒めているのにレンの両肩を押さえ奥までぶっと押し込む)
(そのあとは優しく包み込むようにレンを抱きしめる)
やっぱり、お前の穴は締め付けてくるな…。ここまでなるのはお前だけだ。
(胸をつまみひっぱる)
無いに等しいがやはりここも感じるのか?
ここをこうされたかったんだろう?寝込みを襲うぐらいだからな。
>>785 う……く…………ひぎゃっ!!
(ゆっくりと差し込んでいた時に不意に肩をつかまれ根元まで突き入れられる)
あ……あぎっ……!!
(直腸が完全に広げられた痛みに声が上ずり)
(内臓が競りあがるような苦しみに目を見開く)
(刺激で尿道が緩んだためか膀胱が圧迫されたためか、チョロッとわずかに尿が漏れる)
うぁ……志貴……いっぱい……あん!!
(ピンク色の乳首を摘まれ背を仰け反らせる)
あっ……あふっ……痛!……あぁっ……でも……気持ちいい……♥
お前の腸、膣みたいにうねってるぞ。
ペニスがどんどん食われていくみたいだ。
今日は、漏らすなよ。
洗面器がないんだ。もらしたたお仕置きだからな!
(尿を止めるため指を尿道口にあてがい出ないように)
そんなに気持ち良かったのか?
てっきり子供だから感じないのかと思ってたぞ?
(乳首をつねったり大きくなるようにマッサージしたり)
やっぱりアナルよりこっちのにおいのほうがいいな。
(レンの髪に鼻を近づけ息を吸い込み匂いをかぐ)
髪からはいいにおいがするが体からはエッチな匂いしかしないぞ?
>>787 あふぅっ……あっぅ……!!
(直腸の筋肉の不随意の動きを感じ取られていると思うと恥ずかしさと……それ以上に興奮が産まれ)
ご……ごめんなさい……ひぃあっ……も、もう大丈夫だから……!
わ……わたしは子供じゃ……そりゃ……身体は物足りないかもしれないですけど……あぁん♥
エ……エッチな匂いって……は、恥ずかしい……
(全身を濡らすあらゆる体液がその元凶に思える)
子供でも感じるところは感じるってことか。
そうだな……だがその分ほかのところで楽しませてくれるんだろ?
レン、こっちを向け。
(上を向かせると唾液を流し、レンの口内へ送る)
やはり……キスはお前とが一番気持ちいかもしれないな。
(口を放さずに舌どうしを絡め会い唇は離れないまま)
ん……ちゅる…ちゅ…んん………。
(レンの額の髪を触り、指で弄ぶ)
改めてみるとお前ってこんなに可愛かったんだな。
あむ……
(少ししゃべるとまら口をつけむさぼるようにキスを繰り返す)
>>789 え……? あっ……
(口内に流れ込んでくる志貴の唾液)
(それが妙薬のように身体をさらに火照らせ、冷静な思考を奪う)
んんっ♥……ちゅっ……
(お互いの舌と唇が絡み合うと、こちらからも唾液を送る)
(重力に負けないように懸命に……)
ありがとう……あらためてってのが少しひっかかりますけど……うむっ!
(再び口をふさがれる)
んん……ふ……う……♥
(上も下も志貴と繋がっている……)
(直腸の苦痛も徐々に治まり……代わりに愛しい存在感を存分に感じられるようになる……)
(こちらもレンの唾液をくみ取りこくこくと飲んでいく)
レンそろそろ下の方もお前の中に贈らないとな…。
この前は流れ出たけど今度はしっかり受け止めろよ?
(口をつなげたまま、目をつむり唇で唇を愛撫しながら射精する)
(腸がうごめいているのがわかりなかな射精が止まらない)
(上からも下からもレンの中に体液を送る)
んん……ちゅ…………。
>>791 ん……!(黙ってコクリとうなずく)
んんっ!!
(自分の身体の中に注ぎ込まれる熱い精)
(こくこくと唾液を飲み下しながら……直腸は精液を吸い取っていく)
ん……あ……♥
(上からも下からも……志貴そのものを流し込まれているような感覚だった……)
流れないようにちゃんと穴占めるんだぞ。
(ゆっくり自分のを引き抜く)
さあ奇麗にしてくれ、オレのとお前のが混ざった唾液でな……。
(硬さを失い前に垂れるペニスを差し出し)
最後までちゃんとご奉仕して初めて一人前の使い魔だぞ?
>>793 は……はいっ……!くふっ!!
(抜かれる瞬間に訪れる一際激しい刺激と快感)
(もはや力の入らないお尻の穴をなんとか引き締める)
あ……
(眼前に差し出されるペニス……)
(志貴のそれを望んでいなかったわけはないけれど……)
(つい今しがたまで……自分の……お尻の中に入っていたそれ……)
(表面は自らの腸液が大量に付着している)
……ちゅっ♥
(躊躇いながらもまずは先端に軽く口付けを)
(そして、徐々に萎えていくそれを蘇らせるかのようにゆっくり舌を這わせる)
ぺろっ……ぺろっ……んん……
【そろそろ落ちる】
【また凍結でいいだろうか?】
【よければ都合のいい日を伝言板に書いておいてくれ】
【それじゃあ】
【わかったわ】
【お疲れ様。お休みなさい……』
【白レンを待たせてもらう】
遅れてごめんなさい。今伝言を見たわ。
いや、俺も返事を返すのが遅れたから気にするな。
そう言っていただけると助かるわ
……では続きをはじめましょうか?
【ああ、そうだな】
いい子だな。
(股の間のレンを見下しながら優しく頭をなでてやる)
お前がもう少し素直になればあんな乱暴なことはしないのにな。
もっとも、変態的な行為はするが。
(たまに顔を上げさせ顎のあたりを擽る)
レン、散歩に行きたくはないか?
(まだ外は暗く人は少ないはず)
>>801 んんっ……ちゅっ……ぺろっ……ぺろっ……
(味覚と嗅覚を刺激する不快な自分の腸壁の味……)
(でもその邪魔なものを拭い去るとその中にあるのは愛しき主人の分身)
じゅるっ……はふぅ……♥
(乱暴なこと……志貴が望むならそれもかまわない……)
(いや……本当は自分で望んでいるのかもしれない……)
変態的なこと……?
(それも……同様だった)
……えぇ……行きたいわ……志貴といっしょに……
(最後の部分を強調してそう言う)
(ただの散歩ではないとうすうす気づきながら……)
ああ、もっとエッチで他人には話すこともできないような、な。
(それは二人だけの秘密、決して知られてはいけない)
じゃあ、これ終わったら行こうか。
レンがおいしそうに食べてるからな。まだしたいだろ?
(押しつけるように少し頭をなでる手に力を込める)
これが終わったら行こう……一緒に。
もちろん、レンは裸で。ああ、鈴もすけないといけないな。
(愛しむようにレンの前髪をいじり頬をなでる)
お尻こっちに向けろよ。
(横から自分のを舐めるようにして、お尻を高く上げさせる)
もっと、強調するように高くな。叩いてほしくないか?
>>803 あ……はい……
(ようやく邪魔なものがなくなってきて志貴を存分に味わえるという所だったのに……)
(でも早く志貴と新たな淫靡な秘め事を始めたいという気持ちも強かった)
(贅沢なジレンマを抱えながら……志貴の分身を綺麗にしたら辞めようと決める)
裸……ですか……あぁっ……
(なんとなく察しがついていたので驚きはしない)
(だが裸で連れ出されるという事実に羞恥と興奮に思わずこの時点で声が漏れる)
お尻……?はい……
(志貴のものを口に含んだままお尻をゆっくり高く上げていく)
(貰った精液をこぼさないように、菊門は意識して窄められたまま)
叩くんですの……?嫌ではないですけど……あまり痛くしないで……
(それも本心の言葉……でもその一方で……)
(思いっきり叩いて欲しい。真っ赤に腫れあがるくらい叩いて欲しいと願う自分が内側にいた)
想像しただけで気持ちよくなったのか?
やっぱり、お前も変態だな。淫魔の名はだてじゃない……か。
よしよし、ちゃんとこぼさない様にしているな。
(褒めるように尻肉をなでるが)
じゃあ、ご褒美あげないとな。
(手を開いて思いっきりたたきつける)
(お尻はその部分だけ待ったになり奇麗に跡が残る)
悪いが手加減は苦手なんだ。それに痛い方が好きだった記憶がある。
(全体が真っ赤に腫れあがるまでたたき敏感になっているその部分をつねる)
そろそといいか。
奇麗になったし、続きがしたければ外でな。
(レンをさっさとどかし服を着てレンを連れていく)
そうだ、これがいる。
(鈴付きの首輪をレンにつける)
猫の姿に戻ったらだめだ方な。
猫なんだから紐はいらないよな?
(勝手に前を歩きついてくるように命令する)
>>805 ……そ、それは貴方とだからよ……!
………っっ!!痛あぁぁいっ!!
(不意にお尻に走った衝撃に悲鳴を挙げる)
ま……待って……つ、強すぎ……きゃううぅうう!!
(たまらずお尻を少し下げるが、そんな事をすると手のふり幅が大きくなって逆効果)
ひっ……!いたっ!……きゃっ!……痛い……!うぐっ……あああっ!!
(お尻が焼けるような痛みに悲鳴をあげ、眼には涙が滲む)
(……その一方で股間は湿り気が帯びていた)
も……もう許し……きゃぅうううっっ!!!
(敏感になったその部分を抓りあげられ、痛みと快感が入り混じった刺激に白目を剥く)
(括約筋が少し緩んで、こぽりと白い泡が立つ)
はぁ……はぁ……
(ようやくスパンキングが終わるとジンジンと痛むお尻を高く上げたままの姿勢でいたが志貴にどかされ)
志貴は服を着るのね……当然ですけど……
(自分だけ裸……という状況にますます羞恥心と興奮が沸き立つ)
それって……首輪……? んっ……!
(それが首に巻かれると、屈辱感とともに得もしれぬ奇妙な喜びが湧き上がる)
あ……!はい……ま、待って!
(裸のまま志貴の後を慌ててついていった)
おいおい、いくら何でもそれはよがり過ぎだろ。
白目剥くほど気持ち良かったのか?
(こぼれる精液を指ですくうとお尻に撫でつける)
俺まで警察に捕まるわけにはいかないだろ?
それに恥ずかしいことをするのはお前だけで十分だ。
ああ、俺だけのものしなった証しだ。
(つけた後、首輪についた鈴を揺らす)
二ーソだけ履いてると逆にもっと変態見たいだな。
(誰にも、特に秋葉にみつからないよう屋敷を抜け出し公園に向かう)
だけど、猫の姿のときはいっつも裸だろう?
そうだな……。
(歩いている間ぶつぶつ考えている)
とりあえずそこの電柱におしっこしろよ。
猫だけど、マーキングのつもりでな。俺から見えるようにするんだぞ?
>>807 え……そ……外に出るんですか?
(散歩と言っても屋敷の中だけだと思っていたため戸惑う)
み、見つかったら志貴の方が大変よ……!
(意に介さず屋敷の外に出て行く主人に、身体を震わせながらも門を抜けてついていく)
あ……あぁ……こ、怖いです……!
(屋敷から一歩出た途端異質な空間のように全身を撫でる外気の感触が変わる)
(外で裸でいるだけでも十分不安で恥ずかしいのに……さらに過酷な要求を突きつけられる)
え……?そ、そんな……うぅ……はい
(しぶしぶと四つんばいになると、片足を上げて電信柱に放尿する体勢を取る)
だ……誰も来てませんわよねっ!!
(……こんな姿……志貴以外の誰かには絶対見せられない)
(……志貴相手にだって死ぬほど恥ずかしい事には変わりないけど……)
んっ……んん……
(覚悟をきめて放尿しようとするのだけれど……心ではブレーキがかかってしまうのか中々でない)
(……その分だけ恥ずかしい格好をしている時間が長くなる)
ああ、今のところはな。
(誰もいないがわざと不安をあおるような言い方で)
ずっとしてると本当にだれか来るぞ?
それとも、その恰好が気に入ったのか?
(軽いうめき声を上げながら力んでいるレンをみて)
一人じゃ出ない……か。
しょうがないな。本当に主人がいないと駄目なんだな。お前
(レンの近くまで行き、またお尻をたたき始める)
(冷たい風が赤くなった肌を刺激してさらにその上から手のひらを打ちつける)
早くしてくれよ。
こんなところ誰かに見つかったら……殺さないといけないだろ。
>>809 あぁっ……そ……そんな……怖い……
き、気に入ってなんて……
(そう言いながらも股間からは小水が出ない代わりに愛液が溢れてきて)
……きゃうっ……い……いた……!
ま……待って……もう少しだから……あうっ!
も、もう叩かないで……いたい……
(野外に響く自分の尻が叩かれる音に怯えながら痛みに涙する)
あ……うっ……うぅっ……!
(外部からの刺激も加わって、身体がぶるりと震えたかと思うと股間からおしっこが漏れる)
(しかしそれほど勢いのないそれは電柱にかかるよりも自分の太ももをつたっていく量の方が多かった)
あぁ……っ いやぁ……
(あまりの惨めさに涙がこぼれる)
(それでも放尿は止まらず電柱と自分の足を濡らし続けた)
ったく、満足に放尿もできないとはな。
(ちょろちょろと流れ出る尿を見て戒めるかのようにたたく手に力を込める)
自分の体にマーキングしてどうするんだよ。
(もっと勢いがつくように指で尿道を刺激してやる)
(入口を親指でこすり、手のひら全体で軽くたたく)
おっと、たたく音でだれかきそうだな。
さっさと行くぞ。
(足についた尿を与える間もなく勝手にスタスタ言ってしまう)
>>811 いぎっ……ご……ごめんなさ……
(さらに思い切り尻を叩かれるとその瞬間だけ力がこもり、びゅっ…と力強く小水が飛ぶ)
あっ……あひっ……やっ……やめ……!
(尿道を刺激され片足を上げたままの姿勢でガクガクと震える)
(括約筋が連動してギュッギュとアヌスがひくつき、精液をこぼす)
うぅ……ぐすっ……待って……待ってよぉ……
(外見相応の……いやそれ以下の幼児のようにぐずりながら、股間からいろんな液体を滴らせながら主人の後を追う……)
(泣きながら追ってくるレンに見向きもしないで二人の距離縮まない)
遅いと本当においてくぞ。
(そして最終的に付いた場所はアルクェイドを殺した公園)
(先についてベンチに座って遅れてくるレンを待つ)
(公園に入ってきたレンを足もとに四つん這いにさせ)
ずいぶん遅いじゃないか。
それに足もかなり汚れているようだし。
>>813 待って……置いてかないで……
(ポタポタと恥ずかしい痕跡を残しながら必死についていく)
(羞恥心より焦燥感が勝っていた)
はぁ……はぁ……志貴……
(主の態度にどうしたらいいのかわからず潤んだ眼で恐る恐る呼びかける事しかできない)
とりあえず洗わないといけないな。
そんな足で屋敷に上がりこんだら俺が殺されそうだ。
もう2足歩行でもいいぞ。足も手も汚れてるし。
(ベンチから立ち上がるとレンを腕をひっぱり水道まで連れていく)
そこにしゃがむんだ。
んで、頭の上に手をのせてM字に足を開け。
(命令口調でいうと蛇口にホースを取り付けひねる)
今からこれで洗ってやる。冷たいかもしれないけど我慢しろよ。
(蛇口をひねると冷たい水が勢いよく出る)
(それをレンに向け放出する)
>>815 こ……こう……?
(今更ながら恥じらいながら足を開きいろんな体液で濡れた股間をさらす)
……きゃあっ!……つ……冷たい……み、水を弱くして……!うぶっ!!
(夏場とはいえ強い勢いの水を浴びせられ冷たさに身じろぐ)
うっ……うぅ……ひどい……あぁっ……つめたい……!!
(冷たさにガクガク震えながら……この被虐的な感覚に……どこか酔っていた)
そんな風に言うと逆らいたくなるのが人の性だよな。
(蛇口をひねりさらに勢いを強くし)
もっと汚れたとこつきだせよ。
洗いにくいだろ?
(あくまで洗うという名目で股間を集中的に狙う)
(ホースをつぶしさらに勢いを強くして顔や乳首を狙う)
おい、胸の先が立ってるのは冷たいからか?
それとも気持ちいいのか?
(問いかけるが答えを返せないように顔に水を浴びせかける)
ほら、体が逃げてるぞ。もっと突き出せ。
>>817 ひゃっ……あっ……つめたっ……やめ!
(さらに強くなった水に全身をふるわせる)
ああっ……もう許して……ひぅぅううううっっ!!
(先が潰されさらに水流が強くなるともはや水が冷たいというより痛い)
(寒さからか……快感からか……乳首はぴんと固く立ち上がってしまい……)
こ……これは……うぶぅっ……あひゅぶぶっ……やめっ……うぶううぅぅ!!
(顔面への強烈な水攻めに、眼も開けられず、息も出来なくなり苦痛に悶える)
これぐらいでいいかな……。
(水を止め、ホースを捨てる)
どうだ?
そろそろ、俺の使い魔をやめたいとか思ってきたんじゃないか?
(レンに近寄るが水浸しなのであまり近くまではいかない)
>>819 うっ…うあっ……けほっ……
(ようやく放水が終わると、その場に崩れるようにして倒れこむ)
うぅっ……さ……寒い……
(身体を丸くし、猫のようにガタガタと身体を震わせる)
や……辞めたいなんて……思ってないわ……
こ、こんな事……できるの……わたしだけなんでしょう……?
(よろよろと身体を起こし四つんばいで志貴を見上げて言う)
(顔からは浴びせられた大量の水が涙や鼻水と混じって流れ落ちる)
志貴は……わたしが特別だから……愛してるからこうしてくれるんでしょ……?
それなら……辛くない…………とは言えないけれど……何されても……頑張れるから……
(寒さにガタガタと震えながらも搾り出すように言葉をつむぐ)
ったく、レンには敵わないな。
(持ってきたタオルをレンの頭にかぶせる)
(お姫様だっこでさっきのベンチまでもどる)
よく、我慢したよな。
あんな顔であんなこと言われたら流石にドキッとするよ。
(レンを膝の上にのせ頭を拭いてやる)
だから、ご褒美もあげないといけないな。
たまには優しくしてもいいよな?
何かされたいことあるか?
(ごしごしとレンを温めるようにタオルで拭いていき)
(体温で温めるかのように包み込む)
>>821 あ……
(頭にタオルが被せられ……優しく濡れた身体を抱かれていく)
(このままずっと濡れた身体で震えながらまた歩かされる事も、さらに虐められることも覚悟していた)
(それだけに……逆に優しくされると気持ちがとうとう抑えきれなくなって……)
う………うわあぁぁぁぁあっ!
(声を挙げて泣いた)
ほ……ほんとは凄く辛かったんだから!苦しかったんだから!
……ひっく……ばかぁ……!
(志貴に身体を拭かれながら、ずっと子供のように泣き続ける)
……されたい……こと……
じゃあ……暖めて……志貴の身体で……あたためて……
お、おい。泣くなよ……。
全く泣く子とレンには敵わないな。
(頭をなでながらまるで赤ん坊のようにあやす)
悪かったって。
お前がうれしそうな顔するからつい…な。
(丁寧に体を拭いていき摩擦で少しずつ温まっていく)
ああ、今度は心も一緒にな。
(抱き締めながらキスをする。短いキスを何度も、何度も)
やっぱり、どんなプレイより……お前とのキスが一番いい。
(誰もいないことを確認すると自分も服を脱ぎはじめ)
(素肌と素肌をくっつける)
レン……レン…、やっぱり、お前が好きだ…。
(背中をさすって胸板を押しつけながら舌を絡める)
>>823 ん……♥
あ……志……貴♥
あぁ……あったかぁい……志貴の……身体……♥
(お互いの鼓動が聞こえるぐらい胸を密着させて)
わたしとのキスが一番ですの……くすっ
……じゃあ志貴も……我慢してらしたのね……んんっ♥
はい……今更口にする事ではないけど……わたしも……あなたが……ん……
(舌が絡み言葉がさえぎられる)
(言葉で伝える代わりに舌を精一杯絡める)
そうかもしれないな。
レンのはしたない姿を見るのも十分楽しんだけどね。
ん…ちゅ……っちゅ…ぷはっ…んん……
(息継ぎをするとすぐにまたキスに戻る)
(恥ずかしいからかその続きを言わせないようにしている)
(キスをしながら手を下に伸ばして行って)
なあ、レン。ここでしてもしいいか?
(そう言って前の穴に指を入れ中をかき回す)
こっちの穴じゃ、まだしてなかったろ?
>>825 あっ♥
(そこに手が触れた瞬間身体をピクンと動かし)
えぇ……もちろんですわ……
で、でも……優しくしてくださいね……
わたし……その…………はじめてだから……
(最期の方は消え入りそうな声で)
後ろの穴では何回もしてるのに前が初めてなんてなかなかあることじゃないよな。
(さらに奥まで指を入れるが乱暴にはしない)
ほら、もっと喜べよ。
やっと俺と結ばれるんだぞ
(ズボンも脱いでベンチに腰掛け、レンを抱いて上に乗せる)
ほら、お尻のときみたいに自分で入れろよ。
その方が、たぶん痛くないはずだ。
(先端をこすりつけるように割れ目に合わせ焦らす)
>>827 (……自分にふさわしい人のためにとって置いたのに……その人が後ろしか使わないから……)
(……と心の中でだけつぶやいて)
あっ……あん……
えっ……えぇ……嬉しいですわよ……でも……なんだか実感がなくて……
(それは嬉しすぎるから?)
自分で……?も、もう……リードしてくださってもいいじゃない……
今更痛くても我慢しますわ……あっ♥
(互いの男と女が触れあい、甘い官能が走る)
い……いきます……っっ!!
(自らの体重をかけて……志貴の分身を自分の中に招き入れた)
ん……
(自分のものがレンの中に入っていくと背筋をゾクゾクさせる)
んぁ……あったかいな…。
(一気に奥まで突き上げて止める)
お尻とは大違いだな。あっちはきつきつでいたいぐらいだったが…ん。
こっちは包み込んでくるみたいだ。
(背中から腕をまわしピトッとくっつき)
レン…あったかいか?
(腰にも手をまわして抑えつけ芯まで自分を感じるようにする)
>>829 うくっ……うっ!
(身体を貫かれる痛みに、顔をしかめる)
(しかしそれ以上の一つになれた喜びに眼から再び涙が溢れる)
志……貴!
(痛みと喜びを同時に感じながら、志貴の背中にしがみつくように爪を立てる)
あぁ……志貴で……いっぱい……!
(志貴はお尻とは違うと言ったけれど、自分ははちきれそうなきつく、その分強く志貴を感じていた)
あぁ……あったかい……わ……
外からも……中からも……志貴の……熱を感じる……んっ!!
(さらに奥まで突かれ、より二人が深く合体した気持ちになる)
あ……ん……志貴……♥
こっちも一緒にすれば気持ちいはずだ。
(中指を立てアナルに入れて膣との間の壁を擦る)
ここの壁薄いから指が入ってるのがよくわかる。
ここも、いじめ……いや、可愛がらないとな。
(クリをつまむ。背中の爪のお返しとばかりに指先でしごく)
レン、キス忘れるなよ。
(顔を近づけ、唾液がこぼれるのも構わずキスに没頭する)
>>831 あひっ!!
も……もう、こんな時にもそっちもですか……あぁぁっ!!
(初めてを捧げる時には恥ずかしいそちらは忘れたいという気持ちがあった)
(でも心と裏腹に身体は敏感に反応してしまい、破瓜の痛みも軽減される)
あぁん♥
そ……そこは今……ひゃうぅっっ!!
(性感帯の同時攻めに背を仰け反らせ、唾を撒き散らせ悶える)
んっ……!
(しかし再びキスで顔を固定され、口付けをしたまま全身をまさぐられ……)
んっ……じゅるっ……ちゅっ……んんっ♥
(あぁ……志貴……志貴……志貴……!!)
レン……レン…。
(繰り返し呼びながらレンの体のすべてを触っていく)
(髪を、胸を、腰を、へそを、太ももを)
レン、そろそろ出すぞ……。
キスしたままいいよな。
(アナルから指を抜いて両腕でしっかりレンを抱きしめ唇を重ねる)
(息継ぎなしで顔を唇は固定したまま)
ん…んんん……。
(腰を激しく打ちつけレンの奥の奥で射精する)
>>833 (口付けをしたまま、黙ってコクリとうなづく)
……っっ(志貴の……志貴の熱いの……出してっっ!!)
(……中で激しく弾ける感触)
(それは……直腸内で弾けるのとは異なる感触)
(もっと熱くて……身体の奥深くまで染み渡っていくようで……)
(これは自分が精を糧にする淫魔だから……?)
(それとも……愛する雄の精を受け取った雌としての喜び?)
んっ……あん……んんんっ!!
(小さい身体の子宮の置くまで打ちつけられるような射精に全身が快感と歓喜で震えた)
(志貴が果てるのに寄り添うかのように、自分もまた、喜びの絶頂を迎えていた)
ん……はぁはぁ……。
レン、あったまったか?
(レンを抱きしめたまま問いかけるが急にくらっとしてベンチに倒れる)
くそ、こんな時に貧血か……。
(レンを抱きしめてそのまま頭をなでる)
(起き上がるが顔色は悪いままで表情も暗い)
帰りは猫の姿でいいぞ。
さすがに寝不足だとつらいみたいだからな。
>>835 えぇ……身も……心も……
っっ!!志貴!
だ……大丈夫!
ごめんなさい、ごめんなさい!
わたしが貴方の体調も考えずこんな時間に起こしたから……!
……立てる?
ううん、帰りもこの姿で……わたしが貴方を支えていくわ。
肩を貸すのは無理でも……寄り添う事くらいならできるでしょう?
【そろそろ締めですか?】
ああ、だから………。
今度する時は夜這いじゃなくてちゃんと言ってくれよ。
こんな時間にならないように。
はは、頼りない杖だがまあいいか。
(レンを横につけぴったり寄り添いながら屋敷へ向かう)
夏休みでよかった。じゃないと明日休まないといけないからな。
【そうですね】
>>837 ええ……と、といいますか、今度は貴方から誘ってくださらない?
……女性から誘うのはとても勇気がいるんですからねっ!!
あんなにわたしを焦らしたんだからある意味自業自得だわっ!
い、今だって本当は凄く恥ずかしいけど猫の姿じゃ貴方を支えられないから……
……感謝してくださいね!
そう……人間も夏休みなら……時間はありますわね……
明日も……その次の日も……♥
(微笑みながら主人と寄り添い、歩いていった……)
【ではわたしはこれで締めで】
【ありがとうございました】
そうだな。気が向いたら誘ってやるよ。
だけど、夜は一緒に寝てもらうからな。
はいはい、感謝してますよ。
(苦笑いを浮かべながら小さいからだと寄り添っている)
まあ、普通はな。
だけど俺も夏休みだと秋葉も夏休みだぞ?
だから、こっそちな……。
(寄り添いながらレンの手を固く握りながら屋敷のベットを目指していた)
(門で誰が待っているかもしらずに………)
【こちらこそありがとうございました】
これはバッドエンドかしら……w
【長い時間ありがとうございました。また機会があったらよろしく】
【おやすみなさい】
誰が待っているかによるな。
【こちらこそ、また機会があったら】
【おやすみ、レン】
【◆3jhEpu9T4U さんとお借りします】
【同じくお借りします】
【そういう事で捕まった後とかそういうのはなかった事にして、そちらの先攻でお願い出来ますか?】
>>843 (暗い森の上を白い翼が羽ばたいていく)
(鳥よりも大きい、人の形をした姿)
(雲の隙間から漏れ出す月明かりに照らされた天使の娘が、後を追ってくる黒い影から必死に逃げようとしていた)
(しかし速度が最初よりも落ちてきていることは誰の目にも明らかで)
……っはぁ……はぁ……っ…
(長い金髪が激しく流れて一筋の光を生んでいる)
(乱れもしているが今の天使にそれを気遣う余裕はなく)
(不用意に悪魔のテリトリーに入ってしまったことが運の尽き、後ろを振り返り追う影の位置を確認して)
【はい、ではよろしくお願いします】
ハッハー!
どうしたい?天使の姉ちゃんよ!
そんなそそる姿見せて俺の縄張りに入って来て、無事に帰れるとでも思ってんのか?
そぉら、もちっと気合入れて逃げねぇと、すぐ捕まえちまうぜ?
(夜空に天使の描く光の光芒と、それを追う、夜の闇よりもさらに深い黒が複雑な軌跡を描いて空を彩る)
(それは見ようによっては、美しい絵にも見えるかもしれないが、それを目撃する者は誰一人居ない)
(人のあずかり知れぬ領域で起こっている事、人間の存在する世界の位相をずらした世界で繰り広げられる天使と悪魔の争い)
(今宵も、その縮図がこの空で繰り広げられる)
さて、そろそろ飽きてきたし、この姉ちゃんも力強い存在でも無さそうだ。
反撃の一つもしてきやしねぇ、女の天使が雄の悪魔にとっつかまって無事で居られるとは思ってないだろうによ。
そのプリンプリンのケツも楽しませて貰ったが、次はもっと厭らしく間近で拝ませて貰いたいからよ……
(そして、自分の縄張りに張り巡らせている天使の力を弱める捕縛用の罠を発動させ、空から伸びる鈍い色の光が天使の四肢を拘束した)
(身体の自由を奪われ、その魅力的な肢体を惜しげもなく晒してしまう天使の背後から悠然と悪魔が追いつき)
さぁてと、お楽しみはこれからだ。
天使が悪魔に捕まった…これからどうなるかってのは姉ちゃんでも分かるだろ、ん?
(身体の線が魅力的に浮かび上がる白絹の上から、美尻に手を伸ばしてねっとりと撫で始める)
【はい、ヨロシク、こちらのリミットも夕方4時、もしくはもっと早くなるかもしれないです】
>>845 (癒す力には長けていても争う力持たぬ天使であるところの娘は、次第に弱くなっていく羽ばたきの力を精一杯強めて)
(必死に逃げる中ではぐれてしまった仲間たちを見つけようとしている)
(しかし無情にも戦う力を持つはずの仲間の姿は見えず、追う悪魔の影だけが迫ってきて)
下卑た言葉で話しかけてこないでっ!
(野卑な声と言葉が気配と共に追いかけてくる、耳を塞ぎたい衝動に駆られて唇を噛み締た)
(黒い森の上空を抜ければ娘たちの仲間のテリトリーに入る、そこまでは追ってこないだろうと)
(必死にそこまで逃れようとしていたが)
?!ああッ!
(得たいの知れないモノが絡み付いてきたと感じた瞬間、全身の力がフゥッと抜けてしまう)
(痙攣したように動かない翼が力なく背に垂れ、空中に縫いとめられた天使の体)
嫌、……嫌っ!触らないで…!!
きゃぁんっ!
(じたばた暴れようにも弱弱しくもがくだけで悪魔に衝撃すら与えられず、尻に這う手に身をよじる)
(成熟した女らしさと穢れを知らない初心さをあわせ持つ体は、触った悪魔の手に肉感的な肌の弾力を返し)
【了解しました、何かあればおっしゃって下さい】
【これで【】は切ります】
こりゃまた、初めて使ったが効果覿面だな。
すっかりやりたい放題じゃねぇか、コイツはよ……
嫌で結構、これでいきなり待ってましたとか言われた日にゃ、かえって萎えちまうわ。
(自分の殆ど埃をかぶってたに等しい古い罠の、予想以上の効果に驚きつつも)
(捕まえた天使の娘の眩いばかりの美貌に、ムクムク欲望の滾りが心中を埋め尽くす)
(細い眉をひそめ、困ったようなそして恐れの色濃く見える美しい顔に舌なめずりをし)
触らないでいられますかっての。
さっきから挑発するように目の前でプリプリ極上のケツを揺らしやがって。
すげぇ尻だぜ、こりゃ…
デケェし、カッコイイ形だしよ。
なおかつこのありえねぇ程のスタイルは何だ?
あぁ、さっさと汚してやりてぇぜ。
(白絹の脇から早速手を伸ばし、プリプリと揺らされる尻を押さえつけるようにぐっと掴み)
(掌で丸みを撫で回すように汗ばんだ悪魔の手は天使の肌を犯していく)
(丸みを完全に包み込み、指先はずっぽりと谷間に埋まり、尖った爪がクリクリと背後の窄まりを穿るように抉り)
たまんねぇ、このまま空で一発キメちまうのもいいかと思ったが。
じっくり楽しませて貰うか、天使の……しかもこんな上玉の女なんか初めてだからよぉ、キヒヒッ。
(そのまま、脱力したままの天使の体を肩に抱え、アナルを穿りながらねぐらへと、ご機嫌な様子で飛んで帰った)
>>847 い…やぁ……っ…
(得たいの知れないものが絡み付いた場所から、体の力がどんどん抜けていくような気がする)
(意識だけは正常に保っているものの手足はしな垂れるようにくったりとしてしまい)
(悪魔に捕まったという恐怖から背中を冷たい汗が流れ落ちるのを感じた)
誰が…!していないわ、そんなこと……
(全力で空を駆け抜けていた反動で息も上がり、全身が重たい)
(背後から投げられる品のない台詞に反抗する言葉も同時に勢いをなくして)
(くびれた腰から丸い果実のようにつながる熟れた尻は、包む男の手を果肉で押し返す)
(風を通し易いように開いた襟ぐりからは同じように豊かな乳房が垣間見え)
やめて…やめてぇぇっ!
離して、嫌……死んだほうがマシよ!!
(悪魔に犯される等考えただけで身の毛がよだつ)
(そも、同族の男すら知らない体なのに…)
(しかもよりによって排泄の孔に触られて、全身があわ立つように震えてしまう)
(嫌悪によるものと疑いもせずに感じていた)
(必死の拒絶もむなしく、天使の娘の身柄は悪魔の塒へと運ばれていった)
バーカ言うな、死ぬとか殺すとかそんな勿体無い真似するかっての。
第一アンタ、相当の上玉だぜ?
俺様生まれてこの方600年、初めて拝むような別嬪だ。
このまま、永遠に命尽きるまで俺の性欲処理の奴隷として可愛がってやるよ!
ハハハハハハハーーーーーー!!
(哄笑を高らかと二人以外は存在せぬ空に上げて、悪魔が飛び去る)
(黒く陰鬱な夜の森に向けて、疾風のように、高鳴る期待を表すかのように)
さてと、まずは何して遊ぼうかね……
やっぱし、このたまらねぇ尻からいかせてもらうか。
途中ずっと揉みまくり、弄りまくり。
その間可愛くビクビク震えちゃって、感度もよさそうだしなぁ。
(塒の中は、殺風景なシンプルな部屋だった)
(長椅子と、机、後は灯かりがともるランプのみ)
(その長椅子に白く豊満な純粋天使の身体を投げ出してのしかかりながら、さっきまで楽しんでいた尻の感触を思い返すと)
(力の入らないまま、黒い光を放つ帯で手首を拘束した天使の身体を裏返しにし、高々と尻を上げさせる)
おうおう……よぉく見えるぜ、アンタの恥っずかしい所がよ。
厭らしい身体してるくせに、全く無駄な毛一つ生えてねぇ艶々の身体だ。
そして……コイツだ!
このケツ穴がまた何だ?全然色づいてねぇピンク色してやがる。
こんな穴見たことねぇぞ。
(羞恥を煽るような言葉で天使を辱めながら、高々と上げた尻を覆う絹を軽く横にどけ)
(すぐ露になった秘所とアナルをむっちりとした尻の谷間を両手で大きくかき広げながらじろじろと見つめ)
(ありえない程美しいアナルをねちょねちょと舐め回す)
>>849 嫌よ…!誰があなたの思い通りになんか……。
(自死の選択肢のない天使には仲間が助けに来てくれるという希望にすがるしかなく)
(恐怖を憤りの中に隠して涙をためた瞳で悪魔の横顔を睨みつけた)
(優しげな面立ちをしている娘ではさしたる迫力がないどころか煽る結果にすらなりかねないが)
(そして身柄は悪魔の塒へ…)
きゃあっ!
(長椅子の上に転がされて悲鳴を上げると其処に落ち着く間もなく拘束される)
(運ばれて来るまでの間に穿たれるアナルが段々と熱を持つようになったのを感じさせられていた)
(空の全力疾走だけが原因ではなく上がっている息は、頬を薔薇色に上気させて)
(下向きに拘束された体の背から生えた翼が力なく床と椅子の背に向かって垂れた)
いやあぁぁっ!い…いい加減にして…!
(尻を上げさせられて下着を着けていない秘所は尻ごと全て明らかになってしまう)
(そこには毛の一本もなく白い肌とピンクの媚肉、ぷっくりと膨らんだアナルだけが晒され)
(羞恥のあまりどうにかなってしまいそうですすりなく)
(しかも道中の愛撫で膣口はうっすらと湿っていた)
見ないで……もういや、お願いだから……!
はっ…ひはぁんっ…っふぁぁぁぁ♥
(とうとう懇願の声をあげた瞬間に悪魔の舌がアナルを這い始める)
(指よりも柔らかく熱いものに擦られて、思わず甘い声をあげてしまい)
嘘…っ♥はぁんっ…ふぅああふ…っひぁ…ぁぁあんっ……♥
(初めて体験する信じられない電流のような快楽に腰が震えると、尻穴がきゅっと収縮して)
ハハハッ、言っておこうか。
もうアンタはかごの中の鳥、囚われの姫君。
もう何も出来ない、俺の思うがまま。
だから見ないでなんて命令に、俺が従う義理は無いってこった。
それによ……
こんな綺麗なケツ穴、見るなって言われたって目が離せるかよ。
(じっと見つめるピンク色のアナルは、排泄の器官とは思えない程に美しく)
(呼吸に合わせて淡く収縮を繰り返す控えめさも相まって、吸い寄せられそうなほどの魅力を放っていた)
おほっ、なんだオイ。
天使様、ケツ穴舐められてそんな声出していいと思ってんの?
こんな綺麗にしてて、もう何度も何度もズボズボチンポ突っ込まれてるとか?
少し感じすぎだろ?
(舌で触れた瞬間に思いもしないほどの甘い声を高く響かせる天使に驚いて思わず顔を上げる)
(その向こうでは、自分の声にすら驚いてるような困惑と、辱めを受けている羞恥が混ざり合った表情を見せる顔が映り)
(もっとその声を引き出そうと躍起になって、窄まったアナルをこじ開けるように舌を突き刺していく)
このまま奥まで舐めてやったらどんな声出すんだろな。
俺の舌は長いぜ……
ちょっと病みつきになっちまうかもな、ハハハッ。
(先が二股に割れ、太く長い舌を展開させて、人間レベルの長さを優に超える長さを見せる舌を)
(ぴっとりと押し付けて中へと突き進むと、まんまるい尻を両手で抱えて、顔を埋めるようにしながら唾液をたっぷり送り込んで)
ビヂュッ!!!グチュブチョジュルルルッ!
(と、なんともいえない音を立てながら無垢な天使の直腸を犯し抜く)
>>851 (この悪魔の目の前から霞か煙のように消え去れてしまえればどれほど幸せだろうと我が身の不幸を嘆くが)
(悪魔の舌がアナルに這った瞬間から娘の理性がどろどろに溶けて流れ出していく)
(自慰も男も知らない無垢な体はしかしアナルへの愛撫に信じられないほどに弱く)
(生まれ持っての天性にも思えるほど善がり始めた)
はあっぁぁっ!!ひぃあっ!んふぅ…っ♥
いや…っ♥いやぁっ♥違うのぉっ…ぁ…ぃやんんっ……なめないでぇ…っ♥
そんなふしだらなことしてなぁぁっ♥
(アナルを舐められるのにあわせて膣口が激しく収縮し、透明な愛液が流れ出す)
(何よりも悪魔の責めに対しての反応を露呈し、表面だけでなく奥に舌が入り込むと)
あ゛あぁぁぁぁっ♥♥
やっ…中、中擦れてぇ…っ♥らめらめらめぇぇぇっ…ひぁんっ♥
(出すことにしか機能しないはずの器官を舌に逆流され、くびれた腰がはねるように震える)
(締まった尻穴が舌をしめつけて奥へ入り込もうとするのを妨げるが)
んひゅぁあぁぁあっ♥♥
(あられもない声を上げてアナル責めの歓喜に身をのたうたせる)
(唾液をまといながら直腸の奥へ潜り込む舌に粘膜がはりついて空洞を埋めた)
(その舌の先を阻害する物は娘の尻穴の奥に存在した)
(天使といえども排泄物を溜めない体にはなっていない)
やめ……ああぁんっ♥
お…おかひく…なっひゃ……っへぁぁあっ!!
(洪水のように愛液を垂れ流しながら既に無様なアヘ顔を浮かべている)
(清楚な外見にはおよそ似つかわしくない姿で)
んん、ふほっ…
こりゃとんでもないもの拾ってきちまったな。
さすがの俺も生まれてこの方600年初めての上玉と、初めての淫乱女が一度に転がり込んでくるとは思わなかったぜ。
舐めないでって、お前……
こんなアヘ顔さらしておいて説得力あるかっての。
ほらっ!そんなにイイからってそんな腰振るなって。
舌、抜けちまうぞ……
(舌責めが本番を向かえ、天使の清らかな身体、その中でももっとも不浄なはずの場所の中でのたくるように舌がうねると)
(信じられないような声を上げて尻を振りたくる姿を目の当たりにしてしまう)
(清らかな天使が、無垢の象徴たる天使が、アナル快感で尻を跳ね上げる!)
(そのありえない光景に、より深くのめりこんで舌で直腸粘膜をぐちゃぐちゃとかき混ぜ続ける)
もうおかしくなっちまってんぞ、マジで。
こんな女見たことねぇよ…
天使ってのはどいつもこいつもこんな淫乱体質なのか?
そりゃ、天使をモノにした悪魔がハマって虜になっちまうのも判る気がするぜ。
厭らしい顔と声、たまらねぇよ!
(暴れる尻をしっかりと押さえつけて逃がさないようにすると、舌をまっすぐ伸ばし力を入れて固めると)
(そのまま舌セックスするようにぬぷぬぷ出し入れを繰り返す)
(その刺激に奥から排泄物が降りてきたのか、舌の先に苦い味を感じ始めると)
こりゃ面白そうだ。
すっきりさせてその姿を拝ませて貰うのも一興かもな。
(舌を一度止めて、小声で呪文を唱えると、不可思議かつ異様な色の液体で満たされた管を手元に呼び寄せると)
こいつで中、すっきりさせてやろうなー
(と嬉しそうに浣腸液を天使の直腸に注ぎ込んでいった)
>>853 ひぁ…ふぁぁ…っはなし…てぇ……っ…♥
(背後で好き勝手なことを言う悪魔に嬲られて、アナルがすっかりやわらかくほぐれていく)
(唾液と腸液の入り混じった表面が白い泡で汚れ、愛液の流れ落ちる長椅子の上はぐっしょり濡れて)
あっあはぁぁ♥♥ふぁひぁあぁっ…♥
お尻…お尻がおかひぃのぉぉっ♥あはぁんっ…んきゃぁうぅ…っ♥
(うねる舌が絶え間なく直腸をくすぐりると排泄の欲求が高まってしまう)
(それに気付かない程責めに感じて舌をくいしめ舌の太さまでぱっくりと開いたアナルを激しく収縮させた)
いっいんら…んじゃ…にゃぁああんっ♥
んはぁっ♥ひゅぁ…んふぁああああぁ〜〜…っ♥♥♥
(呂律の回らない口調が途中から嬌声に代わり、抜き差しを始めて直腸を擦られる快感に絶頂を迎えてしまう)
(ぷっくりとふくらんだクリトリスの下で緩んだ尿道から黄金色の尿が漏れ出し)
あっ…あはぁぁ……っ♥
(ぶるぶると震える腰が悪魔にも娘の快感の程度を知らせた)
(迎えた絶頂に浸る間もなく引き抜かれた舌の代わりに別の物が差し込まれる)
(快楽で朦朧とした頭には振り返って確かめる気力はなく、ひぃッと悲鳴をあげるだけで)
なに…っああ、あひゃああぁぁ!!
はいって…おばかの中、何か入ってくる…のぉ……っ!!
(流し込まれる液体を自らのみこむように尻穴がきゅっとしまって直腸が収縮する)
淫乱以外にどう表現すりゃいいんだっつーの。
こんな色狂い、人間の娘はおろか、悪魔の…特上の淫魔にすらいるかどうか。
空恐ろしいくらい簡単に尻の穴緩めやがって。
しかも、ションベンまで漏らしやがる……
ちっ!もったいねぇ。
ヂュッ!チュずろろろろろっ!!ングッ!!グビッ!
(アナル責めの真っ最中、絶頂に達したわけでもないのに快感で漏らす天使に毒づくと)
(さっきまで舌先で腸奥の固形物を転がしていた舌を、勢い良くズボボッと抜き)
(盛大な黄金色の水溜りを作りつつある泉に口をつけ、溢れる尿を飲み干した)
(ついでに、ヌルヌルと愛液を湛えるパールピンクの肉襞も軽く可愛がる)
へへ……美味そうに薬を飲み干してやがるな。
コイツがお前の腹の中、すっきりさせてくれるぜ。
効いてきただろう?
腹ん中溜まったモンがゴロゴロいいながら暴れてるのをよ。
見せてもらうぜ、天子様の思いっきり汚ねぇのを捻り出す姿をなぁ!
(大量にあったはずの薬品も全て注ぎ込まれ)
(即座に浣腸薬としての効き目を発揮して、天使の奥からじわりじわりと内容物が出口を求めて蠢き始めた)
っと、だが簡単に出してくれるなよ。
恥ずかしい恥ずかしいクソシーンだ。
俺に見られたくなかったら我慢しないとな、出来るかねぇ?
(笑いを上げながら、管の代わりに指を突き入れた、排便を促進するように太い指がいきなり二本)
(天使の直腸をかき混ぜる)
【絶頂に達したわけでもない、じゃなくて、絶頂に勝手に達してだった、書き直したつもりだったのに】
【訂正しておきます】
>>855 (緩んだ尻穴は悪魔の舌が引き抜かれると中の赤い肉が見えそうな程に開いている)
(注がれた唾液と直腸液の混じった汁を垂れ流しながら)
(しかししまりが良いのは直後に呼吸するようにぴったりと口を閉じ、また開いたことから明白で)
はぁー…はぁ……♥ひゃぁんっ♥
いやぁあんっ…の……飲まないでぇぇ…っ♥
(絶頂の間に漏らした尿の溢れる尿道口へ吸い付かれて可愛らしい嬌声を漏らした)
(処女とは思えない濡れ方で洪水となった膣口は、周りの陰唇までもヌルヌルの愛液で濡らし)
(悪魔の口の中に全てを漏らし終えると、脱力したように長椅子へ沈んだが)
ああぁぁ……っいや…ぁぁぁ…ひぃぃ……っ!
(腹の中にそそがれた薬液の正体を教えられると、全身をヒクヒクさせながら喘ぐ)
(浣腸液が汚物をとかし始めると効き目が現れるのはあっという間で、刺激された腸全体が大きく動いた)
(腸を埋め尽くした薬に膨張した腹が浮き上がり、苦痛をもたらすと同時に排泄欲を強烈に刺激して)
あぁ、ぁあはぁぁ…っゆ…ゆるひてえ…っ……あひぃッ!
あ゛あぁぁぁっ!!んふぁぁぁぁぁっ!
らめっそ…そんにゃぁあ…っ♥ひはぁぁっ…もれ…もれちゃ…っ…。
むりなのぉっでひゃ…でひゃぅううううっ!!!
(ブヂュッと破裂音がしたのが最初、アナルに突き入れられた悪魔の指を押し返すように汚物の奔流が噴出す)
(ビュルゥウウッ!!ブバッ…ブヒュッブリュゥウウウッ!!)
(すさまじい音とともに最初に汚物交じりの液体が噴出し、ビチグソを長椅子の上に生み落とした)
(ピンクに色付いたアナルからは到底信じられないような汚物が次々と漏れ始め)
んきゃぅうううっ…♥
あぁ、ぁああ…♥わ…わたし…漏れ……漏らし…っひいぃぃあんっ♥
(苦痛を耐えた後の脱糞は甘美すぎる程の快楽を生む)
(アナルが大きく口を開くと極太の便がムリムリと音を立てて排泄され始めて、続く柔らかく色の薄い便が酷い臭気を漂わせる)
(どこにあったのかと思う程大量の便を排泄しながら、その間も何度も絶頂に達し)
せっかく漏らさないように指で栓をしてやったのに…
全く効果無しじゃねぇか、ちっとも我慢もしねぇで心のままに捻り出しやがったなぁ。
天使だってのに悪魔の前で恥ずかしい姿を晒さないとか、そんなプライドは無いもんかね。
これが世間では聖なる者の象徴たる天使の姿か?
(あきれ果てたような声をあげ、深く力を込めて入れたはずの指がいとも簡単に押し返され)
(濁流となった糞が、弾けるような音を立ててアナルから指を捻り出した)
(そのまま悪魔の指を汚しながら臭い排泄物が醜い音を立てて辺りに振りまかれる)
あっという間に部屋ん中がすげぇ匂いになっちまったぞ。
これみんなお前の臭い糞の匂いだ。
どこにこんなの溜めたんだって不思議に思っちまうぜ。
しっかし気持ち良さそうな顔してまぁ。
そんなに良かったのか?
憎い敵の悪魔に、恥ずかしい糞を捻り出す姿見られて、そんなに良かったのか〜?
このド変態め……
(しかし、清純な天使の汚辱に塗れた姿を目の前で見て)
(あんなに美しいたたずまいを見せていたアナルから、これほど大量の汚物を噴出して連続絶頂に達する天使の娘の姿はとんでもない魅力で)
(極太の肉棒を勃起させて、そのままゆらゆら揺れる尻に顔を寄せて)
(真っ白な桃尻を色汚く彩る汚物を、レロレロと舌で舐め取り、あまつさえ小さな塊はそのまま租借して飲み込んでしまう)
たまらねぇな、もう我慢できねぇ。
このまま奪ってやる、お前の身体悪魔の精で犯してやる。
これから一生、俺様の性欲処理便器だ。
いくぞ、変態天使。
また尻の穴突き上げてやるよ、今度は俺のでなぁ!
(舐めながら、アナルを責め、秘肉を舐めしゃぶり、二つの穴をトコトン舌で味わったと思うと)
(遂に立ち上がりはいつくばったままの天使に覆いかぶさり、細いウエストをガッチリホールドすると)
(そのままズブリズブリと根元まで犯し、直腸の解れた穴を掘りぬいていく)
>>858 …はっぁっ…ひぃあぁあ〜……っ♥
……ら…ってぇ……あ…あんなの、ムリ……っ。
(快感に蕩け切った表情で全身を絶頂の海にしずめながら呟く)
(他人の前で脱糞してしまったという羞恥心は当然存在するが、快楽が上回ってしまいまともに思考できなかった)
(白い天使の尻から生み出される醜悪な汚物はあまりにアンバランスだが、大便がアナルを擦る快感に溺れ切り)
あ…ぁ……っいや…ぁ…そんな…そんなこと……。
違うのぉっ……はぁぁ…ぁぁあぁんっ♥あっぁう…ひあぁあ…っらめぇ…きたな…っ♥
(汚物のこびりついた尻穴を舐められてまた喘ぎ始める娘)
(花の蕾のように膨らんだアナルは小刻みな痙攣を繰り返し、快楽を与えられてほどけきっている)
(すっかりアナルへの責めの虜になった体が、脱糞したソレの臭気にも火照るようになり)
あ、あぁぁあ…らめぇぇ…っふぁぁひぁいぃああんっ♥
あはぁぁあっ…ふぁぁぁっん……んん゛…っひゅぁぁあ…っ♥ああああぁ〜〜っ♥♥
(めちゃくちゃに膣口も尻穴も舐められて腰を震わせて悪魔の舌に犯し尽くされるが)
(その先に待ち構える尋常でない大きさのペニスにほぐされた尻穴を貫かれて、衝撃のあまり入れられた瞬間に潮を吹く)
あはぁぁぁぁぁっ…♥♥
(恐ろしい程にペニスをしめつける直腸は同時に極上のやわらかさを持って奥まで飲み込み)
(糞便の上に潮をまきちらしながら悪魔の精をしぼりとらんばかりにしめあげ)
(脱腸するのではないかと思われる程開いたアナルからは、抜き差しのたび白い腸液が溢れ出した)
(娘の顔にはとうに嫌悪はなく快楽に振り回される姿だけがあり)
(これからも悪魔の精液便所となるだろう運命を見る者に予感させたのだった)
【お時間的にこれで締めの方がいいですよね?】
【お相手、有難う御座いました。濃いロールが出来てとても楽しかったです。】
【遅レスのせいで駆け足になってしまい、申し訳ありませんでした。】
【丁度良かった、時間は短かったけど濃いいいロールになったよ】
【むしろ時間があればゆっくり調教したいくらい興奮した…】
【またどこかで会えたら尻だけでなく前も犯させてもらいたい】
【駆け足だったのは、こちらの限界もあったから気になさらず、楽しかったですよ、お疲れ様でした】
>>860 【淫語とかも使う所までいければよかったんですが…。】
【有難う御座います。こちらもとても楽しませていただきましたので、嬉しいです。】
【はい、また出会える事がありましたら…。お疲れさまでした。】
【スレをお返しします。】
【名前】白レン
【出展】MELTY BLOODシリーズ
【3サイズ】63・48・61
【性格】慇懃無礼、ツンデレ、……実はヘタレ
【希望】出来れば出展のキャラと絡みたいです(あまり細部の知識までは求めません…自分もとうてい完璧とは言い難いので)
【NG、備考】NGは特にないけど事前に打ち合わせが欲しいです。あとスレの趣旨を第一にお願いします。
どなたか……楽しませてくださる?
よく志貴と絡んでる子?
こんばんは
よく……
といってもまだ二度目ですけど多分わたしの事でしょうね……
やっぱろそうか
「また名無しでも良いですか」厨って言われそうだけど、キャラ希望?
希望を言わせていただければそうなりますね……
こちらとしても相手の姿形をイメージしたいので……特別な知識や技量は求めませんし
でも、わたしというキャラを大まかでも理解していただけている方なら名無しさんでも結構ですよ。
大まか過ぎるって言われたら否定できない程度になら
1500円で買った月箱、値段が高騰しすぎててフイタ
女キャラ相手でも構わないんだろうか…
月箱持ってらっしゃる方ならキャラは出来ないかしらね……?
まぁ、ご無理ならしょうがありませんけど
でしたら、希望の設定とかプレイ内容を教えていただけません?
>869
キャラ希望の方がいらっしゃったようですが、いかがいたしましょう
>>871 折角声をかけてくださったのに申し訳ないですけど
できればキャラが出来る方を優先させていただきたいわ……ごめんなさい。
この板でのなりきりは、そこまで原典の忠実性や客観性を求められるものではないから
貴方も知っている作品ならキャラに挑戦してみるといいと思うわ。……きっと今までよりロールも楽しくなると思うし。
>872
それじゃROMりますねー
>>868の方はもういないのかしら……
改めて待機宣言をさせていただくわね……
【プロフィールは
>>862】
……いなくなったのかよ
……今日はもう無理かしら……?
人が少なくなっているのかもしれないわね……
【もう少しだけ待機……】
うーん……ムリみたいね……
落ちるわ。おやすみなさい……
オウカ姉様にアナル調教して欲しい
>>878 ふたなりチンポでキツい調教を望んでいるのかしら、ラト?
>>879 オウカ姉様?
そう、アナル調教で再調整して欲しいの
>>880 アナル調教だけでは心許ないわね。
この機会に、アナタを孕ませてあげたいのだけどいいかしら?
>>879 ごめんなさい、今回はアナル調教で行きたいの
オウカ姉様が孕ませたいと思っているなら、きっと期待には応えられないから
>>882 今回の次があるなら、今回の調教はアナルだけにしておくわ。
無いのなら、残念だけど見守っていることにするわね。
>>883 現状で次があるかは分からないから
ごめんなさい
わかったわ。
ラトが良い調整を受けられることを祈っているわね。
>>885 ありがとう
また機会があれば、その時は…
変態百合は相変わらず酷い
今晩もお邪魔させていただくわね……
【プロフィールは
>>862】
まだいるかな?
いますわよ
女キャラ相手でも良いみたいだけど、レン相手…なんて異色なのでも構わないかな?
キャラ的にうろ覚えだったりするけど
わたしの方は全く問題ありませんわ。
ご希望のシチュとか教えていただけますか?
ん〜、既に調教済みで可愛がるみたいなのとかを想像したけどそっちは何かある?
ではそんな感じではじめましょうか
他にそちらの方で何かご確認する事がなければ
書き出しをお願いできるかしら……?
895 :
黒レン:2008/08/10(日) 22:43:37 ID:???
【んっ、わかったよ】
【じゃあ適当に書き出すよ】
…………
(抱き枕のように相手を抱き締めながら、柔らかさを確かめるようにお尻を撫でて)
…………
(気持ち良い?とでも訊ねるかのように静かに顔を見つめる)
>>895 …………
(もう一人の自分との秘め事……)
んんっ……!!
(臀部を撫で回す小さな手の感触に声が漏れる)
べ……別に気持ちよくなんかないわ……!!
(急に恥ずかしくなってもう一人の自分から目を逸らす)
(お互いの心がある程度見透かせる関係にあるだけに無意味な虚勢)
(言い換えればそれは「もっと激しく」という懇願かもしれない)
897 :
黒レン:2008/08/10(日) 23:10:29 ID:???
>>896 ……
(いつもと変わらない返事に小さく笑みを見せて)
(期待に答えるかのように、撫でるだけではなくて揉むような動きも混ぜて)
(柔らかさだけでなくその弾力も楽しみ始める)
……んっ……
(そして目を逸らす白レンの首筋に顔を近づけ、優しく口付けをする)
【服装に関してだけど、いつもの格好で下着は無しって感じで構わないかな?】
>>897 んっ……くぁっ……!
じ……自分自身同然のお尻を揉んでて楽しいの……?
へ……変態!!
(それは言い換えれば自分にお尻を揉まれている自分自身への蔑み)
(そう……これはいわば倒錯的な自慰……いつも自分たちだけの雪原で行っている……)
んくっ……ひぁあ……
(でも、責められるのは常に白い自分)
(表裏一体な存在。極めて近い存在でありながら、正反対な存在)
(お互いの役割分担をするかのように、饒舌に言葉を紡いでも、身体は無抵抗に責められ続ける)
【了解したわ……好きな時に脱がせてね……】
899 :
黒レン:2008/08/10(日) 23:43:24 ID:???
>>898 (こくんっ)
(白レンからの蔑みの言葉に気を悪くすることもなく、素直にそれに頷いて答える)
…んっ……ちゅっ…
(そして、断続的に首筋へのキスを繰り返し白レンの顔を見つめる瞳には)
(うわべだけでなく、心の奥深くまで覗き込もうとする積極さがあり)
(尻肉への刺激だけでなく、時折なぞるように尻穴へと指を這わせながらも)
(それ以上の強い刺激を与えることはなく、焦らすように白レンを昂らせながら「自慰」を続けていく)
【ありがとう】
【そっちからも希望があれば遠慮なく言ってよ】
>>899 な……っっ!?
す、少しは否定しなさいよ!
(黒レンのはっきりした肯定が、自分自身を変態と言われたも同然な羞恥心を産み出す)
な……なに……?やめて……そんな目で見ないで……あぁ……
(全てを見透かすような瞳に見つめられ、心まで束縛され丸裸にされていくような感覚)
(首筋に降るキスに四肢の力も次第に抜けてくる)
あ……や……
そ、そんな所まで触らないで!!……へ、変態!!
(尻穴に細い指が触れると、身体をピクリと反応させ、顔を赤らめてそう叫ぶ)
(羞恥心と自尊心が邪魔して自分から求める事ができない)
ん……くうぅ……や、やめ……なさいよ……!!
(焦らすように菊座に触れ続ける指に、そこを「きゅうぅっ……」と窄ませながら抗議する)
(やめて……とは触るのをやめてと言っているのか……焦らすのをやめてと言っているのか……)
【ええ……じゃあ……もっと激しく虐めてくださる……?】
901 :
黒レン:2008/08/11(月) 00:04:04 ID:???
>>900 ……?
(どうして、と言いたげに首を傾げるが、目の前で恥ずかしそうに悶える白レンを責める方が大事らしく)
(キスだけではなく首筋から唇に向けてゆっくりと舌を這わせ、そのままお互いの唇を重ね合わせる)
…………私が変態なら…貴女も変態…
(ボソッとそれだけ小さく囁くと、不意に尻穴をなぞらせていた指を捩じ込ませ)
(一気に三本の指を飲み込ませ、拡張するかのようにその指を拡げながら)
(なるべくイヤらしい音が響くように尻穴を掻き回し始める)
>>901 んんっ……!
(唇を塞がれ、声も出せなくなる)
ん……あ……
(口内で唾液が混ざり合う)
(……ほんのり甘いケーキのような味がする……)
ぷはっ……め、珍しく喋ったと思ったら……何を言うの……はうっ!!
(いきなりアヌスにねじ込まれる指)
ちょ……ちょっと待って……痛い……っっ!!
(心の奥で期待していたとはいえ、いきなり三本もねじ込まれ、激しい刺激に目を見開く)
や……やぁ……!広げ……ないで……あくっ!!
(さらに、指が広がり、お尻の穴もそれに伴い広げられてしまうと、その痛みと奇妙な感覚に歯をガチガチ鳴らせる)
あぁっ!!……か、かきまわさない……で……あひっ……あぁっ!!
(直腸内に空気が入り込み、刺激に腸液が分泌されると……それらが混ざり合って卑猥なハーモニーを奏でる)
いやっ!!……や……やめて……
恥ずか……しい……
(響くその音にたまらず顔を覆う)
903 :
黒レン:2008/08/11(月) 00:37:34 ID:???
【あああっ…レスを書いてたんだけど…ちょっと眠気の方が強くなってきて難しいかも…】
【こっちの都合で申し訳ないんだけど、凍結か破棄をしてもらえるかな……?】
【うーん、では今回は破棄で……】
【お相手ありがとうございました……】
【スレをお借りします】
【マーカス ◆V.h8IUCIjEさん待ちで待機します】
>>905 【こんばんは、体調のほうはもう大丈夫ですか?】
>>906 【こんばんは】
【はい、おかげさまで大丈夫です】
>>907 【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね】
【少し日が空いたので、前回の続きというよりは次の日、という感じで始めたいのですが…】
>>908 【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、それはお任せします】
【前は首輪を着けて酒場で潮を吹いたところまで、ですね・・・・】
【それでは、今回の書き出しをお願い出来ますか?】
>>909 【わかりました、それでは少し待っててくださいね】
(昨晩は酒場で潮を吹いた後、罰も兼ねての調教を行った)
(夜明け前に自分は眠りについたが、ライディは二穴責めの刺激で寝かさなかった)
(昼過ぎからは目覚めてバイブの刺激で何度もイキ、眠りにつけないライディを観察している)
(そんなことをしているうちに日は沈み、いつもの時間が始まろうとしていた)
……おっと、もうこんな時間か
今日も楽しい時を過ごそうな…といっても既に何回か達してるみたいだが
(後ろ手に拘束されているライディをうつ伏せにし、レオタードをずらして2本のバイブを抜く)
(そしていつも通り、ポーションと媚薬を浣腸して吸収されるのを待つ)
これでよし、と…
さて、今日はどんな風にライディを調教してやろうかな
とりあえずは……お前のいやらしい身体を堪能させてもらうか
(ベッドに座り、ライディを膝の上にまたがらせる)
(両手で身体を抱き寄せ、お尻に当ててゆっくりと撫でまわす)
【今回はこんな感じでお願いします】
>>911 (酒場での絶頂と罰という名の調教、その後も二穴責めで何度もイって)
(自身の身体の異常に気付いてはいるが、どこか抜けたところがあり媚薬の事は一過性と思い込んで)
(それゆえに蓄積、強化された効果にも気付かずに自分自身が淫乱マゾ化していると思わざるを得ない)
(ただ、それを口にして認めるのは必死で堪えてはいた・・・・)
(何度もイッてぐったりしている身体にポーションと媚薬が入れられ、吸収される)
ぅ・・・・あぁ、マーカス・・・・ま、た調教なの・・・・・・・?
んああっ・・・・いやらしくなんか・・・・ないわよ・・・・・・。
うっ・・・・・ふぅぅっ・・・・・はぁん・・・・・・・・・。
(口での抵抗も身体は正直に反応を返していって、甘い吐息をすでにはいて)
【はい、宜しくお願いします】
【媚薬は蓄積、強化されて自ら認めたら効果が固定される様な感じを今考えました】
【あと、首輪は付けたままで宜しいですか?】
ああ、また調教だ…
それにしても、なんだか待ち望んでた感じがするのは気のせいなのか?
口から涎を垂らして、おねだりしてるみたいだぞ…
(手のひらがお尻を這いまわるたび、ライディの口からは吐息が漏れる)
(既に赤く染まっている顔を見つめ、羞恥心を煽っていく)
(お尻への愛撫は手のひらから指に取って代わり、くすぐるように10本の指が動いている)
口と身体の反応が矛盾してるみたいだけど、どっちが正しいんだろうな?
昨日は人前で潮吹いて、イッちゃったから…身体のほうが正直みたいだけど
それに一過性の媚薬なのにどんどん感度も上がってるしな
>>912 【いいですね、固定された後も打たれたらその分感度が上がる感じだともっといいと思います】
【首輪はつけたままですけど、鎖はなしで】
>>913 あぁ・・・・はぁっ・・・・・そんな、違う・・・・気のせいよ・・・・。
よだっ!?そ、それは・・・・・う、後ろ手に拘束されてちゃ拭えないわよ・・・。
んぁぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・こんな、弱い動きでぇ・・・・・・んぅ・・・・。
(革手錠で後ろ手に拘束されているのを口にしながら、肩口で口の周りを拭うが)
(そんな動作も強がりも全て今感じている快楽を必死に紛らわせる為のもので)
あっ・・・・ふぅ・・・・・そ、それは・・・・・・・・。
バイブ入れられて、押し込まれたりしたら、誰だって・・・・・・。
こんな首輪付けて人前であんなイって・・・・・性奴隷、みたい・・・・・・・。
(身体をくねらせて弱々しい愛撫から感じるもどかしさを誤魔化そうとして)
(レオタードの下からはっきりと乳首がぷっくりと勃っているのが見えて)
(防具も外された股間も濡れて、やはりクリトリスが硬く尖っていた)
>>914 【はい、ではそんな感じでいきましょう】
【了解です、ピアッシングなんかされても大丈夫ですし、どんどん淫らにして下さい】
そもそも涎を垂らしていること自体おかしいんだけどな
口が閉じられなくなるくらい、喘ぎ悶えてたってことだし…
ただ撫でているだけでこんなに感じちゃうようにもなって、剣士としてやっていけるか?
このままじゃ風が吹いただけでスイッチが入る、淫らな女になってしまいそうだけど
(ライディが目をそらしたときを見計らって、唇を重ね合わせる)
(舌を絡ませながら、逃げようとするライディに対して後頭部を持って唾液を送り込む)
(指は少しずつ、尻肉に埋めるがすぐに戻り撫でるに留まっている)
バイブで責められたら確かに誰だってイッてしまうけど、ライディの場合は早すぎだぞ
酒場のとき、お前は何分でイッたか覚えてるか?
それに仲間が帰ってくるまでは俺の奴隷なんだから、みたいじゃなくて性奴隷そのものだな
(自身の胸板にも、ライディの乳首が固く尖っているのが伝わる)
(完全にスイッチが入り淫らな雌になっているのを知りながらも、焦らすようにお尻を撫で続ける)
>>915 【ピアッシングですか…詳しいやり方はわからないですが考えておきますね】
【個人的には、もっと人前で恥ずかしいことさせたいです】
>>916 そ、それは・・・・・・。
んあっ、だ、だって・・・・・今だって媚薬を入れたじゃない・・・・・。
ふぅぅ・・・・それに、剣士以外に何をしろって・・・・・・・。
あ、んんぅぅ・・・・んっ・・・・・んくっ、こく・・・・んくっ・・・・・。
(何とか今は媚薬の所為にしようと抗弁して)
(剣士以外の何かという事に一瞬よぎった事は口にせず)
(その隙に唇を奪われ、唾液を流し込まれるが抵抗もせずに受け入れて)
(マーカスの愛撫に身を任せ、唾液も飲んでいく)
お、覚えてはないけど・・・・・・・・・は、早いの?
あなたの、性奴隷・・・・・あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
(焦らす動きに膝の上で股を擦る様に動いて)
(徐々に自身の性感に耐えられず、快楽に翻弄されつつあった)
>>917 【はい、無理っぽいならかまいませんので】
【良くBADENDでされているケースあるので、どうかな?と思っただけですから】
【人前の件は了解です、何をされるのか、ちょっとドキドキですけど】
今のこの状態は媚薬のせいにできるだろうな…
でも、昨日の夜から今日の昼にかけてはどう言い訳するんだ?
遅くとも夜明け前には媚薬は抜けているはずだが、お前はずっと喘いでいたよな
むしろイク間隔は狭くなって、昼頃にはイキッぱなしだったじゃないか
(唾液を十分に飲ませたところで、唇を離す)
(舌の間には唾液が糸を引き、ライディの口は開いたまま吐息を洩らしている)
(そうしているうちに飲みきれなかった唾液が伝い、涎を垂らしているように)
バイブのスイッチを入れてから…そうだな、3分は経ってなかったな
普通の女なら倍はかかるはずだ、媚薬を考慮しても早すぎるだろ…
どうした?そんなに性奴隷になりたいのか?
(尻への責めはただ、両手で撫でるだけで今のライディには弱すぎる刺激)
(しばらく撫でるだけの愛撫をした後、ベッドに仰向けに押し倒す)
【そういえばBADだとピアスしてますね】
【今回できるかわからないですけど、楽しみにしててください】
>>919 そ、そうでしょ・・・・・・・。
見てたの・・・・そんな・・・・・・あぁ・・・・・。
(知られていないはずの指摘に衝撃を受けて)
(そのショックは頑なに堕ちる事を拒む心にヒビを入れて)
そ、その前にも調教されてたし・・・・・だから、それはそのせいよ。
誰が、なりたいって言ったのよ・・・・・。
マーカスが勝手に、言ってるだけじゃない・・・・・・・キャアッ!?
(口ではそう言いながら、腰は股座をこすり付ける様に動いていて)
(押し倒されると抵抗も出来ず、言われないままに股を開いていた)
【はい、お願いしますね】
快楽を貪るのに夢中で、側にいたのにも気付いてなかったんだな
イキッぱなしになってたときのライディの顔、よく思い出せるぞ…
1回イッて、もうイカないように身体を緊張させて……結局何度もイッてるわけだけど
(驚きの表情を見せるライディに対し、にやりと微笑んで責め立てる)
(心のヒビを更に広げるように、ライディ自身にも思い出させる)
そのたび重なる調教の結果、淫乱な身体になった…ということか
ならばその身体は、もっと開発してやらなきゃな
性奴隷って口にするとき、すごくうっとりとした顔をしてたのは気のせいなのか…?
(自然を開くライディの股を見ると、既にレオタードの色が変わっている)
(だがその部分には触れず、ニーソックスに包まれた太ももを撫でる)
(ひざを立て、何かを受け入れていた脚も伸ばさせていく)
>>921 あぁ、そんな・・・・・・だめ、思い出さないで・・・・・。
怖いの、気持ち良過ぎて、何度イってもまた湧き上がって・・・・。
(自身の痴態を思い出して、そのある種の恐怖を口にして)
(それは自分が完全に淫乱な性奴隷になってしまう予感へのモノだった)
淫乱な身体になったって・・・・・そ、そうかも、しれない・・・・けど・・・・・。
開発、されてるんだ、わたし・・・・それなら・・・・・・・。
うっとり、してなんか・・・・・・・あぁ・・・・・・・・。
でも、今は性奴隷でいないと・・・・・いけないし・・・・・・・。
(自身で言い訳をしながら、それは堕ちていく為の準備の様で)
(開いた股も、曲げた脚も無視するかの様な弱い刺激に薄く呻いて)
んぅ・・・・・・あなたので、貫くんじゃ、ないの・・・・・・?
思い出そうとしなくても、自然と頭に浮かんでしまうんだよ…
それほど強烈なインパクトを受けたんだからな
湧き上がってくるものは、ちゃんと受け入れるしかないだろうな
(両手でライディの太ももを包むようにして、ゆっくりと手を動かしていく)
(こちらもお尻のときと同様、指はまだ食い込ませず撫でるだけ)
そうかもしれない、じゃなくてその通りなんだ…ライディも自分でわかってるだろ?
淫らに開発されて、もう普通の女には戻れないって事が……
いいや、ライディが否定しても俺はそう見えたからな
目が輝いてまるで性奴隷になるのを望んでいたようだった…
それに、仲間が戻ってきてからも性奴隷でいてもいいんだぞ
(太ももを撫でながら、舌をニーソックスの境目に当てて舐めていく)
ライディは、俺のモノで貫かれたいのか?
それならちゃんとお願いしないと…今は性奴隷なんだから
>>923 強烈な・・・・・・受け入れて、快楽を・・・・・・?
あぁ・・・・・もどかしい、マーカス・・・・・・・。
(ゆるやかな刺激にモジモジとした反応を返しながら)
私、淫らになって・・・・・・・開発されて・・・・・・・。
普通の、女に・・・・・・戻れない・・・・・・・。
ど、どうすれば・・・・・・・。
私、望んで・・・・・性奴隷になったら、どうなるの・・・・・?
どこかに売られて、そこで、ずっと・・・・・・?
あぁ・・・・・どうして・・・・・・・・。
貫かれ・・・・・そう、今は性奴隷だから・・・・・・。
あ、あぁ、マーカス様・・・・私のオマンコに・・・・・・・。
オチンチンを突っ込んで掻き混ぜて・・・・・・お願いします・・・・。
ああそうだ…快楽を受け入れて、我慢せずに発散させるんだ
無理して押さえつけても、今の身体だとどうせ湧き上がってくるからな
もどかしい…?太ももはライディの敏感な場所だったはずだけど……
…今の状態だと、全身が性感帯になっているんだが
普通の女に戻れなかったら、普通の生活はもう諦めるしかないな
今のように俺の性奴隷として生きるか…
または闘技場で戦い犯されるか…のどちらかだ
闘技場なら俺は顔も知られてるから紹介してやってもいいぞ
性奴隷を選んだ場合は…どこかに売るなんてもったいないことはしないな
お前の身体をより淫らにするために、開発をさらに進めるだけだ
ご主人様への奉仕も、まだロクに教えてないからな
(太ももを撫で、舌を這わせながら目線をライディに向け)
そうやっておねだりすれば、大体のことは叶えてやるさ
ただ今回はちょっと遅かったからな……胸を味わってからだ
(ライディに覆いかぶさるようになり、両手でレオタードの上から胸に触れる)
(胸は愛撫なしでも全体が熱くなっており、先端は硬く尖っている)
>>925 快楽を受け入れて発散・・・・・我慢せずに・・・・・。
そんな事したら、もう・・・・・・快楽無しで居られなく・・・・・。
気持ちは、いいけど・・・・・貫かれると思っていたのに・・・・・。
性奴隷・・・・戦い、犯される・・・・・・・・・。
どちらにしても、マゾでないと務まらないね・・・・・。
紹介は、今は・・・・・いいけど・・・・・・・。
今以上に開発なんて、もうこれ以上なんて・・・・・・。
ご主人様への、ご奉仕・・・・ご主人、さま・・・・・・。
(快楽に思考能力もどんどんと落ちて、徐々に性奴隷である事への抵抗もなくなって)
んぁ・・・・・そ、そんな・・・・・胸、んんっ・・・・・・・・。
あぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・胸も、全体気持ちよくて・・・・・・。
【落ちられた様ですね】
【また伝言板の方にご連絡頂ければ、日を合わせて継続しましょう】
【それでは、私も落ちます】
【スレをお返しします】
今夜も少し……気持ちが昂ぶって眠れそうにないわ……
【
>>862のプロフィールで待機します】
うーん、落ちるわ
【スレお返しします】
出展の作品は知ってるけど、キャラがやれるかと言うとちょっと……orz
>>931 【私としては相手のイメージやシチュエーションが掴みたいだけなので、キャラの忠実性や知識は求めないのですけど……】
【では出展のキャラでなくても結構ですので、希望のシチュ等をお教えいただけますか?】
一応情報としては知ってるんだけど、実際にプレイしたのはメルブラ位だし浅い知識しかなくてね
んー、とりあえずはそちらの希望を優先するけど、こっちとしては無理矢理よりは同意の上で…
変態的な快楽に悶える白レンを可愛がったり苛めたりするような感じでやりたいかな
>>933 【わかりました】
【書き出しはどうされますか?】
えっと、何か希望みたいなのがあるならお願いして良いかな?
特に無いようなら適当にこっちから書き出すよ
>>935 【では私から書きますので少々お待ちください】
【わかりました】
【とりあえず鳥を付けますね】
938 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:16:43 ID:bfBWcdH5
(見渡す限り真っ白な雪原の中……)
くすくす……こんばんは……
(大きなリボンとニーソックスだけを身につけた姿で現れ、未成熟な身体を見せ付ける)
驚かなくても大丈夫……ここは貴方の夢の中……
わたしと貴方だけの世界ですわ……
ここには貴方の欲望や快楽を縛るものは何もないわ
……本能が赴くままわたしにぶつけてくださって結構よ……
さぁ……始めましょう?
【ではよろしくお願いします】
【道具とかは夢の中なので空想具現化できるとかそんな設定でお願いしますw】
【あら?名前欄とメル爛が消えちゃった?】
【ごめんなさい。気にせず続けてください】
>>938 ……どこだ、ここ……?
えっと、確かさっきはちゃんとベッドで眠りについたはずだから……これは夢か…?
(ふと気がつくと立ち尽くしていた雪原の中)
(ブツブツと呟きながら辺りを見渡して)
うわっ!だ、誰っ!?っ……!!
(そんな中急に声を掛けられ、驚きながらもその相手を確認しようと振り返り)
(その相手が、ろくに裸身を隠してすらいない少女だということに更に驚き)
……夢?本当にこれは夢なんだよね?
言われてみれば全然寒くないし……
…よしっ、仮に夢だろうと現実だろうとどうでも良いや。
こんなに可愛い子が据え膳状態で目の前にいるんだ。
楽しまなきゃ勿体無いよな。
(一瞬だけ戸惑ったそぶりを見せるものの、欲望の方が勝っていたのか)
(すぐに戸惑いを捨て去り、早速白レンを抱き寄せると、尻肉を鷲掴むようにして揉み始める)
【んっ、了解】
【とりあえず性欲の溜まった青年って感じにしたけど、こっちに対して何か要望はあるかな?】
>>940 あっ……!
(すぐさま抱き寄せられると少しだけ驚いたような表情をして)
くすくす、随分と頭の切り替えが早い方ですわね……んんっ!
……お尻が好きなんですの……あん♥
【特にございませんので、貴方のなりたい姿でいてください】
【プレイに関してはいろいろ恥ずかしい事とかしてください♥】
>>941 ははっ…ただ、深く考えてないだけだよ。
んっ、こんなに柔らかくて気持ち良いお尻は大好きだよ…
…ついつい指を捩じ込んで掻き回したくなっちゃうくらいにね。
(クスクスと笑いながら耳元で囁くと、尻肉を揉みながらも、尻穴をグリグリと指先で刺激し)
(白レンを挑発するかのように、浅く指を沈み込ませたりすぐに抜いたりを繰り返す)
【ありがとう】
【期待に答えれるように頑張るよ】
【浣腸やら排泄なんかは問題無しなんだよね?】
>>942 そうですの?……くすっ、正直な方ね。
もっと自分の欲望に正直になっていいんですわ……ひうっ!!
(急にアヌスを弄られると声が上ずる)
あ……あら……いきなりそんなトコロから手を出されるなんて……
ふふっ……貴方もお好きね……あひっ!
(尻穴への刺激に足が震え、表情から余裕が消える)
【こんなスレにいるぐらですから大丈夫ですよw むしろ好きです】
>>943 自分に正直すぎてバカだねとは良く言われるよ。
だからって自分を変える気は無いし……そう言ってもらえると余計調子にのっちゃうよ。
(白レンの言葉に更に笑みのイヤらしさが増し、尻穴を弄る指に力が入る)
はははっ、そう言う君だってかなりの好き者みたいじゃないか。
最初っからケツ穴を弄られて喘ぎ声を漏らすなんて、ド変態の証だよ。
(相手の反応に機嫌を良くし、早速ツプッと容赦無く根本まで両手の中指を捩じ込むと)
(尻肉を掴んだ手で白レンを支えるように抱き上げ、拡張するように腸内で指を掻き回す)
【それは良かった】
【じゃあ遠慮無くお尻を弄ったり苛めたりして、エッチで変態な牝猫にしてあげるよ】
>>944 んんっ……ええ……信じるかどうかは貴方次第ですけど……んんっ!
……わたしは淫魔ですから
……んあぁぁぁああっっ!!
(直腸内に根元まで二本同時に指を突きいれられると、目を見開いて絶叫する)
ちょ……ちょっと待って……
(爪先立ちになり、全身がピーンと硬直する)
(身体の中心を串刺しに固定されたようで全く逃れる術はない)
あ……あひぃっ!……いたっ!……あぁっ……!や、やめてぇ!!
(お尻の穴を襲う激しい刺激に足に力が入らなくなり、結果自身の体重が肛門にかかり、さらに刺激が強くなる)
あぁっ……ひ、広げないでぇ……ああぁっ!!……痛あぁぃ……
>>945 淫魔…?
へぇ〜…淫魔ってお姉さんタイプを想像してたけど、こんな淫魔もいるんだ…
まぁ最近はロリコンの方が多いとか言う話も聞くし、それの影響もあるのかなぁ…
(淫魔だと説明されても特に気にしていないのか、それともどうでも良いのか)
(話半分に返事をしながらも、尻穴を拡張する動きを続けて)
っと……さすがに二本一気はキツかったかな…?
でも、これくらいは簡単に呑み込んでくれなきゃ、浣腸やバイブはおろか、俺のチンポすら入れられないしなぁ……
(既に硬く勃起したぺニスをズボン越しに秘裂へと擦り付けながらも、白レンの体を揺らすように抱き上げ)
(拡張するだけでなく、ズボズボと尻穴をホジるようにして更に卑猥な鳴き声をあげさせようとする)
……おっ…ははっ、確かにこれは夢みたいだね。
欲しいと思ったらすぐに用意されるじゃないか。
(そしていつの間にか傍に用意されていた浣腸器と大量の浣腸液を見て、そう呟く)
>>946 あっ……あひ……あぁ……!
(淫魔……といってもこれまで後ろの経験はなく、肉体的も精神的にも耐性が薄かった)
ああ……やぁあ……
(自分の尻穴から発せられるいやらしい音に最初の余裕は完全に消え、顔を赤らめうつむく)
も……もうやめて……恥ずかしいの……
え……?
(振り返るとそこには相手の願望が具現化された浣腸器と浣腸液があった)
(それらが意味する事は一つしかなく……)
あ……あぁ……そんな
>>947 あれっ?淫魔だなんて言っておきながら、こっちの経験は少ない……
いや、もしかするとゼロなのかな?
(相手の反応からそんなことを予想しながらも、更に羞恥心と興奮を煽るように)
(わざと卑猥な音が響くように尻穴をホジり続け)
んっ……どうせならケツ穴の中を空っぽにしてからの方が楽しめるからね。
よっ、と……
(最初に比べていくらか尻穴が拡張されると、指を引き抜き四つん這いの体勢で白レンを降ろし)
(見せ付けるようにして浣腸の用意を始める)
最初だし、まずは少ない量を何回も…で良いかな。
(そして500mlほど浣腸液を入れると、浣腸器の先端を白レンの尻穴へとあてがいゆっくり挿入すると同時に注入を始める)
>>948 そ……その……け、ケツ穴って言い方は辞めてくださらない……もっと上品な……
ああっ……
(四つんばいにされると、ほぐされてしまったアヌスが相手の眼前に晒される)
い……いやぁ……恥ずかしい……!!
(きゅうぅっ……と赤い腸壁がわずかに覗くそこを窄ませる)
あ……あぁ……ほ、ほんとに……する気なの……?
(浣腸という未知の体験に羞恥と恐怖で四つんばいのままの姿勢でカタカタと震える)
あぁ……怖い……ひうっ!!
(先端が肛門に飲み込まれた瞬間、身体をビクリと震わせ)
あひっ……入ってくる……つ……冷たい……あぁっ!
ま、待って……もう入れないで……くるし……
>>949 駄目駄目、君は淫魔なんだろ?
それなら淫魔らしく卑猥な言い方をしないと。
……そうだ、もしケツ穴以外の言い方をしたら軽いお仕置きといこうか。
うん、そうしよう。淫魔なんだから恥ずかしがることの方がおかしいんだよ。
(恥ずかしがる白レンに構うことなく、一方的に言い聞かせるようにしてそう決めてしまう)
クスッ、使い込まれてないから綺麗なままのケツ穴だね。
でもケツ穴処女もこれまでで、君にはケツ穴での快楽にも目覚めてもらうよ?
少なくとも、脱糞やケツ穴でのセックスをおねだりしながら自分からケツ穴を拡げるくらいのケツ穴狂いになるくらいには
ケツ穴の良さをしっかりとその身体に教え込んであげるよ。
(優しく言い聞かせながらも、何度も淫語を耳元で囁き恥ずかしさを与えながら浣腸液を注いでいき)
(あっと言う間に注ぎ終わると次の浣腸の準備をし、再び浣腸を行う)
出したくなったらいつでも出して良いけど、ちゃんと宣言をしてからじゃなきゃお仕置きだからね?
>>950 お仕……置き?
(どんな事をされるのだろうと一瞬好奇心が沸いてしまった自分を慌てて心の中で諌める)
あぁっ……やめて……そんな事言わないで……いやぁ……
(あまりの恥ずかしさに思わず涙声になりながら……)
(淫語を使われるたび、反応するかのように尻穴が窄まる)
や……やめて!もう入れないでってば……苦しいの……ああああっ!
(無理矢理さらに浣腸液を追加されると全身に鳥肌が立ち……)
(きゅるるる……と腸が悲鳴を上げる)
うぅ……お腹……痛いぃ……
>>951 そう、お仕置きだよ。
悪い子にするお仕置きの定番、って言えば予想がつくかな?
口では嫌がってても、身体は喜んでるじゃないか。
ほらっ、ケツ穴がヒクヒクと震えてるのがわかるだろ?
口では嫌がりながらも、そんな風にケツ穴狂いにされることを期待してる証拠だよ。
くすっ……どうしようもなくド変態な淫魔だね、君は…
ほらっ、いっそのこと開き直っちゃいなよ?
君は淫魔なんだからド変態でも構わないんだよ。
(尻穴が窄まる様子を眺めながら、尚も卑猥な言葉責めを続ける)
っと…さすがに最初でこれはちょっと入れすぎちゃったかな…?
ん〜っ、まぁ栓をしてあげれば大丈夫かな。
(結局1.5l程注ぎ込み、唐突に尻穴にバイブを捩じ込み栓代わりにする)
>>952 あ……や……だ……
(そこを見られるだけでも恥ずかしいのにヒクヒクと震えていると指摘されて……)
わ……わたしは淫魔ですけど……こんなの……恥ずかしすぎます……!!うぐっ!
(膨らんだお腹の中で浣腸液が暴れる)
え……いぎゃぁぁああああっっ!!
(漏らさぬように引き締めていた肛門に無理矢理太いバイブが突っ込まれ)
あ……あぁ……!
(その刺激に尿道が緩み、じょろっ…とわずかに小水が漏れる)
ひ……ぎぃぃい……
(栓はされても便意と腹痛が消えるわけではない。むしろ直腸付近が刺激されてより激しくなる)
(ガチガチと歯を鳴らして恥辱と苦痛に耐える)
>>953 おっ?漏らさないように力を込めて締め付けてたんだ?
ははっ、わさわざそんなことはしなくても良いよ。
このバイブが栓になるから、このバイブを抜かなきゃどれだけヒリ出したくてもヒリ出せないからね。
(それを説明するかのようにバイブは尻穴へとガッチリと食い込み、完全に栓をして)
(無理矢理動かされる度に腸壁ごとズリュズリュと擦りあげる)
……あーあっ…せっかく栓をしてあげたのにお漏らしかぁ…
まったく、これじゃあお仕置きをしなきゃいけないねっ。
(白レンの失禁を見てからそう言い切ると、バイブを挿入したままの尻目掛けて平手打ちをする)
>>954 ああ……あ……
(浣腸されてしまった事実だけでもあまりにも屈辱的なのに……お尻の穴に栓だなんて……)
(想像すらしていなかった恥辱に全身がワナワナと震える)
え……お仕置き……?
……きゃんっ!!
(いきなり尻に平手打ちが飛び……)
(真っ白な臀部に赤い跡がつく)
い……いたい……やめて
(いやいやとかぶりを振るようにお尻を左右に振って、平手から逃れるようにする)
……うぐっ!
(再びお腹がきゅるきゅると鳴り、さらに腹痛が激しくなる)
(思わず「抜いて」とお願いしそうになるが、抜いてもらった後の惨状を考えるとそれは出来なかった)
>>955 おやおや、最初の余裕はどこにいったんだろうね?
淫魔なのに、浣腸をされた上にバイブで栓をされて恥ずかしくないのかい?
(お仕置きという名の平手打ちを続け、尻肉を真っ赤に染めていきながら)
(挑発するかのように今の白レンの状態を説明する)
くすっ…これは君がお漏らしをするから悪いんだよ。
俺だって出来ればお仕置きなんてしたくはないんだからさ…
(尻肉にいくつも真っ赤な手形が残ったのを確認すると、平手打ちを止め、あくまでも白レンが悪いと言い聞かせる)
んっ…くすっ…今のはスゴい音だね。
バイブを抜いてうんちをヒリ出させてっておねだりさえすればいつでもヒリ出させてあげるのに、
君はどこまで我慢するつもりなのかな?
(相手が限界に近いのを察しながらも、バイブを激しく動かし腸内を掻き回して刺激をする)
【あー…そろそろ眠気が…orz】
【悪いんだけど凍結か何かを頼めるかな?】
>>956 【では凍結お願いしますね】
【都合の良いお時間を教えていただけますか?】
【ありがとう】
【とりあえず今週は21時から日付が変わるくらいまで、かな】
【休み前だと眠くなるまでが大丈夫になるけど】
【いえいえこちらこそ】
【では明日の21時でも大丈夫ですか?】
【明日というと水曜のことで構わないのかな?】
【こっちは全然大丈夫だよ】
【そうですね。日付で言うと今夜の21時でお願いします】
【楽しんでいただけましたかね。キャラと私自身の性質上、結構嫌がっちゃうんですけど】
【こっちは十分楽しませてもらってるよ】
【これくらいの抵抗があった方が後々更に楽しめそうだしね】
【それよりも、こっちが希望にちゃんと添えられてるかが心配かな】
【それなら良かったです】
【こっちも楽しいですよ。イヤならはっきり言っちゃうタイプですから私】
【やりたい事があったら遠慮せずにお願いしますね】
【それは良かったよ】
【後先考えず思いついたことを実行してるから、相手の反応が心配でね】
【どうやらちゃんと楽しめてもらえてるみたいだし、そっちこそやられたいことがあれば遠慮しないでね】
【っと、さすがにそろそろ寝ちゃいそうなんでこっちはこれで落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとう、それじゃあまた今夜にね】
【お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様です】
【おやすみなさい……】
【凍結の再開にスレをお借りします】
【来ないみたい……楽しみにしてたんだけど残念】
【連絡待ってます】
【一度落ちます】
>>967 【あー、ごめんなさい…orz】
【軽く仮眠を取っておくつもりが気がつけば寝過ごしてたみたいで……】
>>968 それで……わたしといるより楽しい夢は見れたかしら……?
こんな恥ずかしい状態でわたしを放置してくれた責任はロールで果たしていただきますわよ……!
【今からでも続けられますか?】
>>969 残念ながら夢を見た記憶は無くてね…
それに、どんな良い夢だろうと、今は君のことの方が気になるからね。
【はい、大丈夫ですよ】
【日付が変わる辺りか昨日と同じくらいがリミットになりますが】
>>956 淫魔とか……関係なく……恥ずかしいに決まってるじゃない……うぅっ……
(お腹が膨らむほど大量の浣腸をされた上に、お尻の穴に栓をされて排泄を制限される屈辱)
(それをはっきりと相手の口から説明されると消えてしまいたいほどの羞恥に襲われる)
や……やめて……もう叩かないで……痛いの……!あうぅっ!!
いやっ!……そこは弄らないで……漏れちゃ……あひいぃぃっっ!!
(どうして……?こんなはずじゃなかったのに……)
(人間の男を籠絡して、精を奪い……永遠に眠らせる……それが自分)
(なのに今はされるがまま、耐え難い辱めをうけている)
うんち……ひり……出す……?
(その言葉を聞いて……自分のおかれた状況をあらためて理解する……)
(自身の興奮や、浣腸をされた驚きや苦しみの影に隠れていたけれど……)
(このままだと……自分は……)
だ……ダメ!……それだけはダメ!!
(どんなに恥ずかしい姿を見せても……大きい方の排泄だけは見せるのは耐えられなかった)
あっ!……あぁぁあっ!!
(力を振り絞って立ち上がると……雪原の中を逃げ出そうとする)
あぐっ……うぅぅ……
(逃げると言っても限界寸前の便意を感じている状態ではマトモに動けるはずもなく、膨らんだお腹を押さえながら内股で前かがみになってヨロヨロと歩むだけ)
(バイブがささったままの赤く腫れあがったお尻を後ろに突き出した惨めな格好で亀のような歩みで進む)
【では昨晩の続きからお願いします】
>>971 くすっ…そうやって恥ずかしがってくれる方が俺としても嬉しいんだよね。
どうやら俺は、君みたいな子を苛めて楽しむ、自他共に認める変態らしくてね。
(羞恥に身を震わせる白レンに自らの性癖を暴露しながらニヤニヤと笑う)
そりゃあこれだけ真っ赤になってればね。
見えるかい、バイブで栓をされた上に真っ赤になってる君のケツが…
淫魔だとか言ったって、ケツ穴を軽くホジられて少し浣腸されたくらいでこんな風になってさ。
これじゃあ、俺と君のどっちが本物の淫魔なんだか。
(そして白レンを見下すように見詰めながら、蔑むような言葉を投げ掛けて)
おっ、逃げる気かい?
ほらっ、早く逃げないとすぐに追い付いちゃうよ?
(そして白レンが逃げ出そうとヨロヨロと歩き出すと、無理に捕まえたりなどはせず)
(ゆっくりと後をついて行きながら、急かすように何度も尻肉を叩く)
>>972 う……くぅ……この……変態……!!
も……もう嫌……
(なんとか相手の視線の逃れる場所で排泄したい……でも見渡す限りの白銀の世界はどこも月に照らされ姿を隠す場所がない)
ついて……来ないで……あんっ!……や、やめ!
(さらに尻を叩かれ、痛みと屈辱で涙がこぼれる)
あぁ……うぅ……
(どんどん強くなる便意に歩きながら気を失いそうになりながら……尻を叩かれながらフラフラと進む)
(……自分でもどこに行きたいのかわからなかった)
>>973 ははっ、最高の誉め言葉だね。
それと…これから君はそんな変態に、ケツ穴狂いになるように仕込まれるんだ。
どこまで正気でいられるか期待させてもらうよ。
(最初の戸惑いが嘘かのように、何の惑いもなく白レンに羞恥を与え、自身の望む展開へと運んでいく)
そらっ、早く逃げなきゃ捕まえちゃうぞ?
捕まらないように急いで逃げなくちゃ。
(ケラケラと白レンを追いたてながら、尻肉を叩くだけでなくわざとバイブを叩いたりして)
(白レンの腸内に刺激を与え排泄欲を感じさせる)
………んっ、でもそろそろこれも飽きたなぁ…
反応も単調になってきたし、いい加減にケツ穴の中の物を盛大にヒリ出してもらうとしようかな。
(そしてそのまましばらく追い回してから、白レンに聞こえるように呟くと、栓として挿入されているバイブをグッと力強く握る)
>>974 いやぁ……もう気が狂いそうなの……うぐっ……やめて……
……あぎゃぁああああっっ!!
(平手がバイブに当たると、脳天まで貫かれるような刺激に体がビクリと一瞬直立し、小刻みに震える)
も……もうダメ……!
(腹痛と便意と疲労に全身から汗を流し、もう満足に前に進む事もできなくなった時……)
ひぎっ!!
(尻穴が引っ張られる感触……)
や……やめ……!
(もう逃れられない……仮に前に進んでも……バイブが抜けるのは避けられない)
(……絶望的な気分になるのと同時に……もう苦しまなくていいとどこか安心する気持ちがあった)
>>975 狂っちゃえば良いじゃないか。
何を怖がる必要があるって言うんだ?
君は今浣腸をされ、そのうえバイブで栓をされて苦しんでいる。
だからそのバイブを引き抜いてお腹の中身をヒリ出して楽になりたいと思うのは普通じゃないか。
(もうじき肉体、精神共に限界であろう白レンにわざと優しく話し掛け)
(羞恥と苦しみ、そして快楽といった感情をまぜこぜにしようとする)
さて……それじゃあそろそろ派手にヒリ出すとしようか。
ロリータ少女の浣腸脱糞ショーだ!
(そう声を張り上げると、排泄の被害を受けない位置に身体をずらし、ジュポッと大きな音を響かせて勢いよくバイブを引き抜いてしまう)
>>976 あ……あぁ……
(そう……もう十分苦しんだんだから……恥ずかしい事じゃない……)
(見られたって大したことない……精を吸い取ってしまえば……この人は永遠に夢の住人になってしまうのだから……)
(だからもう楽に……なりたい……)
あ……う……うぁぁぁあああああっっっ!!!
(内臓が引きずりだされるような激しい刺激とともに、肛門をきっちり塞いでいた極太のバイブが抜け出る感触)
あっ……ああぁぁぁぁあああああっっっ!!
(それに一瞬遅れて……アヌスからダムが決壊したような勢いで大量の浣腸液が飛び出す)
あ……あひっ……お……おおぉぉぉおおお……♥
(我慢に我慢を重ねた上での排泄の気持ちよさに……無様に鼻の下を伸ばした表情で浣腸液を排出し続ける)
はぁ……あぁっ!……あぁ……♥ うあぁぁっ!
(全身が快感に痙攣する……そして徐々に浣腸液がカフェオレ色に変わっていき……)
あ……あぁ…………
……いやぁああああっっっ!!!
(それまでのあまりの苦痛……そして今の快感に頭が真っ白になっていたが……自分の今の状況を認識してしまう)
や……いや……見ないで……!見ないでぇ!!
(浣腸液でドロドロに解けた糞便を排出している所を見られるというこれ以上考えられない恥辱)
いやぁあ……止まら……ない!……うわぁあああん!!
(羞恥に号泣しながらも、括約筋は既に力を失い、お腹の中身をひり出し続け……)
(あたりには臭気が漂い始める……)
うっ……うぅ……ぐす……いやぁ……もう死にたい……
(そう口にした直後……シャァァ……と勢いよくオシッコが漏れて、雪を黄色く染める)
>>977 あはははっ、出てる出てるっ。
アヘ顔を晒しながら大量の浣腸液をヒリ出して、変態牝豚みたいだよ。
(気持ち良さそうに尻穴から浣腸液を吹き出す様子を説明してやりながら)
(吹き出す浣腸液に糞便が混じりだすと、更に説明は詳しく卑猥になり)
そらっ、浣腸液だけじゃなくて君のお腹の中身……ウンコも混じりだしたよ。
ドロドロに溶けたウンコが浣腸液に混ざってめちゃくちゃイヤらしいよ。
それに……君のウンコ、すっごく臭いよ……
(わざと臭いを強調しながら、目を背ける白レンに状況を理解するように囁き続けて)
んっ……ははっ…
こんなにたくさんヒリ出したようだけど、まさかこれだけで空っぽなんて訳はないよね…?
さっきは浣腸液だったし……次は早速ザーメン浣腸でもしてみようかな。
(そう呟くと、ガチャガチャとベルトを外し白レンの排泄を見たことでガチガチに勃起したぺニスを見せつける)
【っと、今日はこの辺りで眠気が…】
【またになっちゃうけど凍結を願えるかな?】
【了解しました】
【私はまた明日(日付ではもう今日)の21時からで大丈夫ですがそちらはどうですか?】
【ありがとう。時間についてはこっちも大丈夫だよ】
【とはいえ、また今日みたいなことが無いとは言えないから心配や迷惑を掛けちゃうかもしれないけど……】
【ではまた今晩お会いしましょう】
【用事でしたらしかたないですけど……寝過ごしは二度はちょっと勘弁していただきたいですね……】
【まぁリアルの事情の方が大切ですので、体調等に心配がある時は遠慮なく申し出てください】
【さすがに二度連続でそんな失礼な真似をするわけにはいかないから気を付けるよ】
【はい、では今日も付き合ってくれてありがとうございました。それと迷惑を掛けてすいませんでした】
【ではまた今夜に。おやすみなさい】
【こちらも注意した方が遅れたりしないように気をつけるつもりです】
【では本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【姫宮千歌音 ◆h4ONJivhRcさんとのロールに使用します】
【来たけれどスカとSMは苦手なのだけれど…】
>>985 【SMと言っても痛めつけたりはしないつもりです】
【軽くそちらを拘束して玩具で責めるというのが希望ですし】
【スカは苦手なようですので後ろも自重しますね】
【ごめんなさい…眠気が限界みたい】
【やっぱり落ちさせてもらうわ。…何も出来なかったけれどお疲れ様でした】
>>987 【そうですか…それではまた、機会があればお願いします】
【こちらも失礼します】
【スレお返しします】
【ロールの再開のためお借りします】
【……まさか二日連続でやられるとは思わなかった……】
【ロール自体はとても楽しみにしていたから、できれば続けたいのだけれど】
【……誠意ある対応を期待します】
【落ちます】
この手のは常習犯は本当に口先だけで治せないもんだからな
ご愁傷様
犬に噛まれたと思って忘れるんだ!
そして俺が代わりに! ……とか言いたいところなんだけどキャラ知らないのがマジ致命傷なんだぜ
不誠実なやつは平気で寝落ち、遅刻、すっぽかしするからなぁ
何度も謝ってたけど所詮その場限り
ある日を境にいい加減愛想をつかしたよ。
埋め
かつて「長文ロールだから10分寝れると思ってベッドに横になったらそのまま熟睡してしまった」なる
どこまでも見下げた発言したゴミクズコテがいたなぁ
うめ
埋め立て地はここですか!!
まぁ、舌の根も乾かないうちにこの有様じゃなぁ
最近名無しもキャラハンも寝落ち、すっぽかし、そこらで見かけるようになったぜ
だめだよなぁ
梅
性欲だけじゃあどうにもならんということかしらん
でも、そんな風潮へ逆らうようにひたすらアナル責めをし続ける自分でありたい
ウンコー
埋め
(`・ω・´) ショボーン
皆様埋め立てお疲れ様です……
次スレではいい事がありますように……
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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