┣ HOTEL PINKY ┫14号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫13号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/

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2名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:46:46 ID:???
◎総合案内
短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
なりきりH〜1号室【二十七泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208606731/
トロピカルアイランド6日目
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雪原ステージ 4th
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カラオケ屋・遊園地etc その4
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【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】6湯目
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【学校】スクールHスレ7【学園】
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【シチュ】市営プール【スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114751800/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中13【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207378388/

◎練習をしたい方へご案内
【相談】なりきりH初心者の館7階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/
3朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 22:48:53 ID:???
【前スレが埋まっちゃったんで立ててみたけど、これで大丈夫かしら…】
【何か手落ちがあったら、ごめんなさい】

【じゃあ前スレに続いて、キョン ◆fCRmQZb/mE 君とのロールにスレをお借りします】
【とりあえず合流を待ちたいっていうのもあるけど…なんだかロールが噛み合ってなかった気が…】
4名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:50:18 ID:???
安心しる
5キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 22:57:11 ID:???
>>3
【スレ立てお疲れ様です。】
【すみません、容量オーバーに今気がつきました。】
【てっきり、規制か何かが発動して巻き込まれたものだと…】

【えっと…噛みあってなかったでしょうか?】
【もう一度俺からレスしたほうがいいだろうか…すみません…】
6朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 23:06:41 ID:???
>>5
【私も全く気付いてなかったから、いきなりこうなっちゃったんだし、気付けなくても仕方ないわ】
【むしろ、こうしてまた合流できただけ、良しとしましょう】

【噛み合ってないって言ったことだけど…はっきり説明するわね】
【私は「キョン君を早くイカせるために頑張った」ってことにしたのに、ああやってお願いされちゃうと】
【イエスともノーとも言いづらくて…】
【でも、私がキョン君のお願いを、意地悪して退けてもいいなら、私がキョン君のレスに繋げるけど、それでいいかしら?】
7キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 23:10:18 ID:???
>>6
【なるほど、そういう意味だったんですね。意図を読めずに申し訳ないです。】
【俺のお願いは意地悪して避けていただいて構いません。】
8朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 23:21:43 ID:???
>前スレ714
おツユまた濃くなってきてる…んんっ!ちゅぱっ!
(渇ききった喉が水を求めるように、濃度の増す先走りを美味しそうに啜る)

何よ…悪いのはキョン君でしょう?
キョン君がいやらしいから、私までこんないやらしくなっちゃったんじゃない。
私の気持ちを蕩かしちゃう、いけないオチンチン…。
(陶酔しきった表情で、汁まみれの乳肉を肉棒に擦り付ける)

んもうっ…まだダメ…。
キョン君がオッパイでして欲しいって言ったんでしょう?
だから最後まで、オッパイでもイカせてあげるの…
ほら…このまま、出しちゃっていいのよ…?
私の顔も体も、キョン君のお汁で、汚させてあげる…だから、ちょうだい!
(射精を懸命に堪え、苦しそうなまでに膨れ上がった肉棒を、容赦なく攻め立てた)

>>7
【私の方が分かりづらかったかしら…】
【そうだったら、あるいは興が削がれちゃったら、ごめんなさいね…】
9キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 23:29:24 ID:???
>>8
朝比奈さん…やっぱり意地悪だ…!
そこまでされたら、俺、もう堪えるの無理です!
(胸による責めの快感に耐えていたが、一気に畳み掛けられてあっけなく限界を迎えてしまう)
あぁ、出る!また出ちゃいます!
あ、朝比奈…ああぁーっ!!
(堪えて溜まっていた精液が尿道を駆け上り、鈴口へ達する)
(その瞬間、乳房の間で噴水のように勢いよく精液が吹き上げた)
う、うぅ…朝比奈さん…朝比奈さん……っ!
(一度目よりも射精の勢いは気持ち強く、その快感に視界がぼやけていく)


【いいえ、さっきのは俺にも非があります。】
【今日が削がれたりはしていません。どうか気になさらないで下さい。】
10朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 23:46:32 ID:???
>>9
これは意地悪でやってるんじゃないわよ?
キョン君が自分でして欲しいって言ったのと…私が、自分の奉仕でイッて欲しいから。
だから、ほら…我慢しないで、出しちゃって。

きゃっ!あぁんっ…キョン君の凄い、まるで噴水みたい…。
顔どころか、髪の毛まで汚されちゃってる…はぁ…。
(自分の乳房の間で、射精の躍動を感じながら、恍惚とした表情で精液を受け止める)

やっと、終わりかな…いっぱい出してもらえて、嬉しい…♥
(精液まみれの顔で微笑み、口の周りに舌を一周させて、精液を舐め取った)

じゃあキョン君…キョン君がまだ大丈夫なら、私の方は、いつでもいい、から…。
(射精させたばかりのキョンに自分からねだることに、躊躇いを感じながら)
(さらに液まみれになった乳房で肉棒を扱いて、復活を促す)

【それならいいんだけど…】
【キョン君も、何か気に掛かることがあったら、遠慮なく言ってね】
11キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 23:59:27 ID:???
>>10
ま、まだ止まらない…まだ出てる…っ
(勢いは徐々に衰えてきているが、勢いはまだ強く、朝比奈さんの顔や髪の毛にかかっていく)
(二度目とは思えないほどの濃度と大量の精液に驚くが、快感の波にそれは流された)

(それから間もなくして射精は止んだが、二度目ということもあってか、モノはやや硬度を失っていた)
お、終わり…ですね…
俺もまさか、こんなに出してしまうとは思わなかったです…
あんまり気持ちよくて……
(しかし、白く顔が汚れた朝比奈さんの仕草と微笑みを見て、モノは小さく反応した)

……それじゃ、復活次第…朝比奈さんの中に入らせて貰います…
だから…んぅ、んん……
(萎えかけのモノが乳房による愛撫と圧迫によって、硬度を再び取り戻す)
(頭を垂れかけていたモノは、乳房の中で震えながら反り返り、すぐに準備を整えてしまった)


【はい。ありがとうございます。】
12朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/08(木) 00:11:05 ID:???
>>11
復活次第ってことは…あぁ…私の中で、ムクムクってして…。
(自分の乳房の間で肉棒が勃起していく様が嬉しく、また新たな欲情の念を抱く)

んしょ…もうすっかり、元のとおりじゃない…もう、いいのかしら…?
(乳房から解放された勃起を嬉しそうに見つめて、それからキョンの顔を見上げる)

じゃあ…今日はどんな格好でしたい…?
キョン君の好きな格好で、してあげる…。
(ベッドのキョンの横に腰かけ、唇と唇を触れ合わせるだけの、優しい口付けを交わした)
13キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/08(木) 00:14:31 ID:???
>>12
言うまでもなく、朝比奈さんのおかげですよ?
(反り返ったモノを見つめられて、照れくさいような笑みを浮かべて)

俺は朝比奈さんの顔を見ながらしたいから、正常位でしたいです。
正面から朝比奈さんの顔見ながら奥を突きたい…
(口唇に口唇が触れると、そっと朝比奈さんの髪をお返しに撫でて)
14朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/08(木) 00:26:40 ID:???
>>13
そう…じゃあ、私のせいでそうなったのなら、私が責任を取って、解消させてあげないといけないわね♥
(そんな営みを、いつまでも続けられればいいと願いながら、冗談めかして笑った)

えっ…?そう、分かったわ…。
(今日はずっと自分が主導権を握ってきたが、それはキョンに主導権を委ねることになる体位)
(立場が逆転することに戸惑いを感じて、頬を染めた)

そういう時は、もっと強引にエスコートしちゃっていいのよ?こんな風に…。
(キョンの手を引いてベッドの中央に向かい、自分は寝そべって、キョンを自分に覆い被らせた)

はい…ここからは、キョン君のしたいようにして…。
(キョンの下で、クロッチ部を濡らしたショーツ一枚だけという姿で)
(キョンが正常位に誘ってくれるのを待っている)
15キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/08(木) 00:39:06 ID:???
>>14
えぇ、喜んで解消させていただきます。
(朝比奈さんの笑みに連れられて、自分も笑みを浮かべ)
朝比奈さん…もしかして、緊張してますか?
(彼女の心中を察し、そっと声をかける)

おっと…
(手を引かれて両手をベッドにつくと、自分が朝比奈さんを押し倒したような格好になる)
(ゴクリと息を呑み、彼女の頭の先から秘部へと視線を這わせた)

それじゃ、好きにさせてもらいますよ?
(朝比奈さんのショーツに手を掛けると、手元を覚束せながら下着を脱がしていく)
(足元までゆっくり下着を下ろし、彼女の片足にかけさせると)
……
(彼女の両脚を持ち上げて曲げさせ、片手でモノを握って亀頭を秘部に宛がう)
朝比奈さん……
(腰を少し前に進ませて亀頭を膣内へと入り込ませ、頃合を見計り)
いきます…!
(大きく前へと腰を進ませ、モノの根元まで朝比奈さんの膣内に挿入した)
16朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/08(木) 00:44:06 ID:???
>>15
【ごめんなさい、かなり眠気が来ちゃったみたいで…今日はここで終わりってことでいいかしら…?】
【もう少し頑張れば、今日で最後まで行けたかもしれないのに…ごめんなさいね】
17キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/08(木) 00:48:47 ID:???
>>16
【分かりました。あまり無理をされても困るので気になさらずに。】
【次回はいつ頃が大丈夫でしょうか?】
【俺は早くても明後日になってしまうのですが…】
18朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/08(木) 00:52:41 ID:???
>>17
【私もそれで大丈夫よ】
【じゃあ、金曜日の22時に、また伝言板でってことでいいかしら?】
19キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/08(木) 00:56:04 ID:???
>>18
【はい。お願いします。】
【今日のロールも楽しませていただきまして、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
20朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/08(木) 01:18:04 ID:???
>>19
【すっかり遅くなっちゃったけど…私の方こそありがとう、お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
21キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 22:09:38 ID:???
【これから朝比奈さんとのロールのために場所をお借りします。】
22朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/10(土) 22:13:54 ID:???
>>21
【早速だけど、続きが出来たから、もう再開させてもらうわ】
【今晩も…特に、今回が最後になると思うし、よろしくね、キョン君♥】

>>15
それは、そうよ…
だって、さっきまで私がリードしてたのに、今度はキョン君に好き放題されちゃうんだから。
(緊張を隠し、冗談めかして笑ってみせた)

ええ…あ…。
(当然予測できたキョンの行動)
(しかし、秘部から下ろされたショーツへ愛液が伝うと、恥ずかしさに声が漏れた)

キョン君…いいわよ、来て…。
(脚を折り曲げられ、秘部を丸見えにされて、顔から火が出るような気分になりながらも)
(キョンと見つめあい、名前を呼び合って、そして結合を求めた)

あぁぁっ…!キョン君の…大きいのが、入って、来る…!ああんっ!
(愛撫もなく、いきなり奥まで挿入されて、膣を抉じ開けられるような感覚)
(それでも痛みは感じず、潤んだ秘所は、しっかりキョンの怒張を受け止めていた)
23キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 22:22:59 ID:???
>>22
【分かりました。】
【えぇ、恐らく今夜が最後になるかと。よろしくお願いします。】

あ、暖かいです…朝比奈さんの中…
(朝比奈さんの膣内に挿入したペニスは、包み込むようにペニスを締め付け)
(中を掻き分けるように腰を進ませて、奥まで挿入すると、子宮口に亀頭が触れた)
…ハァ……朝比奈さんの中、入れただけでイかされそうですよ…
(そのまま動かず、しばらく朝比奈さんの中の暖かさを堪能し)
(片手を朝比奈さんの乳房に伸ばし、片方の乳房に触れてやわやわと揉む)
そろそろ、いきます…
(乳房を揉む手の動きを止め、押しをゆっくり引いて)
(亀頭が外に出ないところで止めて、再び奥へとペニスを突き入れる)
(そのペースを徐々に速め、次第に一定の間隔でペニスの抽送をはじめた)
24朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/10(土) 22:32:05 ID:???
>>23
キョン君のは、温かいなんてものじゃないわ…凄く熱くて、火傷しちゃいそう…♥
(快楽に表情が歪みそうになるのを堪え、余裕を見せようと、ウインクしてみせた)

あうっ…!んんっ…!そんなことしたら…!
もう、ダメっ…キョン君、焦らさないでぇっ!
(ただでさえ焦らされたような状況で乳房を揉まれ、体の疼きが堪えきれなくなってしまった)

あぁっ!んんんっ!
キョン君の、熱いのが、ズンズン来るのぉっ…!
も、もっとぉ…。
(待ち望んでいた抽送に悦んでいるが、体はより激しい攻めを求めている)
25キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 22:45:12 ID:???
>>24
余裕なんですね…それなら!
(朝比奈さんのウィンクに後押しされ、ペニスの抽送を早める)
(意識を結合部に集中させ、乳房を揉む手の動きを荒らしくする)
朝比奈さんの中も…熱くなって…!
(ペニスが膣壁に擦れ、膣が蠢いてやわやわとペニスを刺激する)
(緩やかに射精を促すようなその感触にペニスは脈動し、徐々にムズ痒さが生じて)

と、止められない…です…
朝比奈さんの中、気持ちよすぎて……俺……
(手加減ができなくなり、快感のままにペニスの抽送を繰り返し、愉悦に浸る)
(ムズ痒さがペニスか下腹部全体へ広がると、射精感を感じ、ペニスが大きく震えた)
…あぁ…朝比奈さん……そろそろ、俺……!
イきそうです……!
26朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/10(土) 22:55:30 ID:???
>>25
あっ!うんんっ!そんなっ、いきなり激しく…!
オッパイも、そんな強くされたらぁっ…あぁんっ!感じすぎちゃう!
(胸を荒々しく揉まれると、精液を搾り取るような膣の締め付けはさらに激しくなり、キョンの本能を掻き立てる)

キョン君の、また大きくっ…!私も!キョン君の、気持ちいい!
(自分とキョンの結合を感じて、さらにキョンと触れ合いたくて、両肩に手を置いた)

いいよっ…!キョン君の、好きなところに出してっ…イッてぇ!
あっ!うんっ!はぁっ!うぅんっ!
(キョンの絶頂を求めながら、より太くなった肉棒で、より激しく攻められ、自分も上り詰めていく)
27キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 23:04:59 ID:???
>>26
朝比奈さん…朝比奈さん…!
(朝比奈さんの手が両肩に置かれ、それに答えるように片足を持ち上げていた手を離す)
(乳房を揉んでいた手も離し、朝比奈さんに覆い被さると、朝比奈さんの項に顔を埋め)
(ペニスの抽送を更に早めていく)

くぅ…駄目だ、もう!
(やがて、ペニスが一段と強く締め付けられ、射精を促されると)
(身を包むような快楽に気をやって、朝比奈さんの膣内に大量の射精を始める)
あ、朝比奈…さん…!!!!
(その瞬間、意識が軽く飛んだ)
28朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/10(土) 23:18:08 ID:???
>>27
ああぁぁっ…!私もっ…私も、イクうううううぅぅっっ!!!
(絶頂に達すると、膣壁が一段と強く、中の肉棒を締め付ける)
(その締め付けに呼応するように、肉棒の先端から、熱い精液が噴き出し始めた)

あぁぁ…♥ キョン君の、ビクビク跳ねて…熱い、精子…私の中で出されてるぅ…。
(愛する人の子種を膣内に注がれ、本能的に喜びを感じる)
(瞳は潤み、口は涎を垂らすほどにだらしなく開いて、笑顔を浮かべていた)

あれ…?キョン、君…?
私、少しやり過ぎちゃったのかな…。
ありがとう…。
(意識が飛び、自分に覆い被さってきたキョンの頭を、優しく撫でた)

【私はこれで締めちゃっていいのかしら…?】
【私はまだ大丈夫だったけど、キョン君の進め方が、締めに向かってるかなって思って…】
【もちろん、キョン君がこれで良かったら、それでいいのよ】
29キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 23:26:01 ID:???
>>28
う…うぅ……
(しばらくして意識が戻ってくると、朝比奈さんに頭を撫でられていた)
(ゆっくりと体を起こすと、萎え始めていたペニスを引き抜いて)
(再び朝比奈さんに覆い被さった)
すごく、よかったですよ…朝比奈さん……
……すー……すー……
(そして、睡魔に身を任せて眠りについた)

【締めの方向に向かっていたため、これで締めということでお願いします。】
【最後が何か拙い感じになってしまいましたが。】

【次は朝比奈さんの番でしたね。】
【この後、打ち合わせスレに移動しますか?】
30朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/10(土) 23:33:35 ID:???
>>29
【えぇ…繰り返しになるけど、私は、キョン君が満足してくれたならそれでいいのよ】
【確かに最後は短くなっちゃったけど…長い間のお付き合い、ありがとう、キョン君】

【そうね。やっておいた方が安心できるし、時間もあるから、お願いしようかしら】
【じゃあ今度は私が…もう私じゃなくなっちゃうけど、移動しておくわね】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
31キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/10(土) 23:36:24 ID:???
>>30
【俺はとても満足させていただきました。】
【こちらこそ、長いお付き合い、ありがとうございました。】

【では、自分もこれから移動しますね。】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】
32 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 05:54:54 ID:???
【おはようございます。しばらくスレをお借りします】
【先に待機しているわよ。スレを借りるわね】

>>32
【あのね、レス落とす前にちょっとしたお願いなんだけど…】
【あんた次でわたしの……は…ははは、はじめてを貰っちゃおうとしてるわよね!】
【それもう一ターン延ばしてもらってもいい?】
【相変わらずどうにも上手く纏まらなくてそこらへんの描写入れれそうになくて】
34 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 05:58:23 ID:???
【あ、うん、もちろんかまわないよ】
【ルイズのやりやすいように……】
【今はなし崩しに奪っちゃおうとしてるけれど、ほかのやり方がよければそっちにあわせるよー】
>>34
【方法とかは今のでもいいわよ、あんたの描写嫌いじゃないし】
【それに今回のレスで上手に奪ってくれるならそのままいっても良いとも思うし】
【な、なにいってるのか、わかんなくなっちゃったけどとにかく上手に返してねってことよ!】
【じゃあ次のレスで投下するわね!】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208606731/322

>>一号室322から
ん、ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ、ンっ…ハァ、はぁ…んんっ…
そ、そんなことないもんっ…はぁ、ン…好きなんか、じゃないもん…ちゅっ…
(男の言葉に屈辱を募らせながらもその気持ちいい欲求には逆らえない)
(ぺろぺろと男の唇の唾液を嘗め取るようにしながらさらに舌を擦り付けてぞくぞくと震え上がって)
(どうしよう……サイトのキスより気持ちいいよ…学院じゃこんなこと教えてくれなかったのにぃ……)
(唾液を飲み干す姿を見せられると自分がどれだけいやらしいキスを交わしたのか見せ付けられてカァァっと赤面して)
は、はぁ…はぁ……公爵、さま…もう、やめて……ン、ふ…はぁン…
(言葉だけの抵抗、もう身体は快感にとろけて立つことも出来ず、成すがままに抱き寄せられると)
(すっぽりと小さな身体が男に収まるようになって密着した身体が否が応でも男に抱かれているという感覚が高まり)
(女の性が燃え上がると胸がジーンっと切なく疼いていく)
う、うそ…こんな、とこに入るわけないっ…ん、ンあ…はぁん、んンっ…アっ…ぁ…ひゃん…っ!
(肉付きの薄い下半身にペニスが押し付けられてそのカタチをしっかりと刻み込むように擦りたてられ)
(どう考えてもこんな大きなものが小さな場所に入るなんて信じられず、首を振って否定して)
(そのほっそりとした腰を掴まれて腰をかくかくと揺するようにされてしまうとざりざりとペニスが擦り上げられて)
(びくんっ、と身体を大きく強ばらせてしまい感じ、やがてぶるるっと痙攣するように身体が震えて)

……あ、ぁ……んっ、ちゅっ…ちゅぶ……ン、ちゅっ、ちゅぅっ…
………あ…………、
(キスを重ねあい甘く腰を揺すりたてられると切なさの積が膨れ上がりすぎて焦点がふわりと怪しくなる)
(視線がせわしなく揺れて腰をぱんぱんと叩きつけられ擦れるたびに身体が小刻みに痙攣し、呼吸も出来なくなって息が途切れ途切れになり)
(なにかが突き上げてくるような、それでいてふわふわする感覚。腰を揺すられ叩きつけられるたびに大きくなって)
……なっ、なに!? なに、なに、なんなの、いやっ、怖いっ…なにかくるっ、なにかくるのっ!
(思わず男にすがり付いて未知の感覚の恐れを打ち消す一身で唇を吸い付いて舌を絡め合わせていき)
(身体を恋人同士がするようにぎゅうと首に手を回して深く深く密着しきって)
ん、ちゅっ…ぷ、ンっ………ちゅっ…こ、こわいよっ、怖いのっ…ちゅ、ちゅっ…なんでもするから怖いの消してぇっ…!
(広がっていく快感の最果てに追い詰められて何度もキスをして舌を絡めて男にすがり付いた)
37 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 06:28:04 ID:???
>>36
はぁ……ちゅっ……ンンッ……そんなことをいいながらも、キスはやめないんだね、ルイズ?
ふふ、そんな風にされると、くすぐったいよ。
(何度も何度も口付けを交わし、唇をまるで小動物のように嘗めてくるルイズの髪をやさしく撫で)
(可愛らしく差し出されたその舌を、こちらも舌を出して、ぬちゅぬちゅと絡めあう)
ふふっ、ルイズの唾液はばらのしずくのようだが、ルイズ自身もまるでばらの様だね。
(純情に頬を染めるルイズの赤い頬をぺろ、と舐めて、そう賛美して)
いまさらやめられないさ。
こんな可愛らしい様をみせられてしまってはね?
ふふっ、もうすっかり雌の匂いをさせているではないか。
(情熱的にルイズを抱擁し、背中のくぼみをなぞるように指を這わせ)
(ブロンドの髪から立ち上る女の匂いをすんすんと鼻ならして楽しんで)
ふふふっ、大丈夫だよ、ルイズ、準備はできているようだしね?
(小刻みに動かす下半身を、今度はじっくりペニス全体で味あわせるように長く長く時間をかけて擦りつけ)
(震えるルイズの体を撫で回しながら、恐怖心を快感でとろけさせようとする)

ん、ちゅっ、ちゅ……んんっ。
可愛いね、ルイズ……君は本当に最高だよ。
(深く、じっくりと。脳の中を揺さぶるようにルイズの甘い口内をむさぼり)
(射精したくなるのを必死にこらえながら、ルイズの開きかけた幼い性感を一気に高めるように)
(下半身を激しく擦りたてて……)
大丈夫、怖いなら私の体を抱いていればいいよ。
……そうすれば、少しはおちつくから……
(首に腕を回されれば、こちらはルイズのまだ幼さの残る腰のくびれに手を回し)
(恋人同士のような甘い熱い口付けを交わしつつ、ルイズの穢れを知らない秘所を亀頭でくちゅくちゅと擦り続け)
怖いかい? 私の可愛い猫のルイズ。
私の可愛い猫。ずっとずっと、可愛がってあげる、愛してあげる。ほら、ルイズ、力を抜いて……
(恐怖心を、快楽で押し流してしまおうと、小さなルイズのクリトリスを親指の腹で優しく愛撫し)
(開きかけた快楽の扉から、妖しい誘惑の言葉を滑り込ませて)

【お待たせ……いきなり時間がかかってしまってごめんね?】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】
>>37
だ、だって…ちゅっ…ン、ちゅっ…気持ち、いいんだもんっ…きすが、気持ち、いいのぉっ…ちゅっ…
(サイトのキスじゃこんな風にはならなかった…大人のきすって、すごい……)
(愛情を分け合う口付けではなく、愛欲を高めあう、濃厚でまた甘美な口付けに完全にとろかされ)
(釣り目がちな瞳が細められ、その端から水晶のように煌く水が湛えられ)
(桃色かかった髪を優しく撫でられるとそれが気持ち良くてさらに唇を擦り付けるようにして)
………やぁん、公爵、さま…はずかしい、です……も、もうっ………
(さらに頬の熱が過熱する。真っ赤な頬を舐められ、優しい言葉に脳裏が痺れて)
…ひゃ、ンっ…け、けどっ…わたし、こんな、こと…まだぁ…ひううぅっ、ン…はン……
あぁ、ンンっ…ぁ……すごく、カチコチ…で、震えてっ、る……ひゃ、ンんっ!
(身体を抱きしめられ、背中を撫で回し、下半身にペニスが擦りつけられる)
(異常な状況なのに、なぜか抗い難い甘さが下半身から膨れ上がって、とろかされていき)
……ぁ、ン…こ、擦れてる、こ、すれてるのぉ…ンンっ、ふっ、ひゃふっ…
(ペニスが擦れ馴染ませられるように執拗に擦りつけられ、憶えこまされる)
(脳裏にペニスの感触が気持ちいいモノだと記憶を刻まれるように、瞳をとろんとさせて)

こ、ここ、怖いのっ…ンンッ、はぁっ…ちゅっ、ちゅっ…ン、ちゅっ…怖いぃっ…ちゅっちゅっ……
あ、あっ…ンン、こ、こすったらぁ…あっ、あっ……ああぁ! もっと怖いの、きちゃううぅぅっ!!
(じっくりと深く口内をむさぼられるとぞぞっと切なさが膨れ上がって、まずいと思ったときには遅く)
(囁きとともにぱしゃんぱしゃんと水をかき混ぜながら腰を振らされ、さらに深く、激しく秘裂を擦られてしまい)
(爆発しそうなほどの切なさが下半身から脳天まで貫いて震え上がって)
ぁあ……こ、怖いですっ…公爵さまぁ…怖いのっ…ンン、はぁ、ひゃっ…ふアっ…ちゅっ、ン…ちゅっ…
んん、ン…ちゅっ…あっ、ちゅっ…公爵さ、ま…ぁ…ちゅ、ちゅっ…公爵さま…ひっ、ンっ…
(優しい言葉が染み渡る、恐怖心の中に染み込んでいき、脳裏に刻まれる)
(言われるままになって力を抜いてその甘さに身を委ねて恋人同士のように幼い腰をくねらせ揺らし)
(ねっとりと口付けを交し合って擬似的なセックスに没頭する)
ひ………ぃ、ンンンッ!!
(いまだに半分包皮に包まれた場所を親指でゆるやかに愛撫されるとさらに突き上げるような快感が押し寄せ)
あっ、ぁ…きちゃっ…きちゃうっ……き、き、きちゃ! ぁあ、ンっ…ンンっ、きちゃううぅっ…あぁああああっっ!!
(幼い性感はそれだけの刺激でもたまらず、秘裂を擦り上げられ、クリトリスを愛撫された衝撃で初めての絶頂を経験する)

………あ、ふ……あ、ぁ………な、な、なに、これぇ……
(とろんとした顔で身体をびくっびくっと震わせながら激しい快感と開放感に包まれ、意識を飛ばしながら)

【こっちも遅れちゃったわ…遠慮なく削ってね?】
39 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 07:18:42 ID:???
>>38
よしよし、素直になってきたね、ルイズ。
もっともっといやらしく素直になってほしいよ……ちゅっ。
(ルイズの唇をふやけるほど吸い付き舐め絡めあい。充分にお互いに高めあって)
ふふっ、君が望むならいくらでもキスしてあげよう。
(ルイズの目じりに浮かぶ快感の涙を舌でぬぐい、大人の余裕を見せるように微笑んで)

…………ルイズ?
ふふ、イッてしまったのかい?
……あの様子だと始めてだったみたいだね。どうだった?
大人の快感は……
(腕の中で始めての絶頂に可愛らしく痙攣するルイズ)
(その蕩ける様なルイズの表情を見つめ、オルガズムの感想を求め……)

どうだい? 少しは怖くなくなっただろう?
(やさしく頭をなで、その震える唇をちゅっ、と奪って)
……それじゃ、ルイズ……今度こそ、君の処女を貰うよ?
(熱く揺らめくお湯の中、まるでひとつになってしまったかのように錯覚するその中で)
(もう一度、亀頭を秘所にあてがい、ゆっくりと沈めていこうとする)

【ちょっともったいないけれど…それじゃ思い切って…】
>>39
はぁ、はぁ……ン、ぁ…ちゅっ、ン…ちゅっ…
(身体を痙攣させながらキスに応えて、さらに絶頂を先延ばしにされながら)
ン、んっ………はぁ、キス…いっぱい、して…サイトじゃ出来ない、きす、好きぃ…ちゅっ
(すっかり好きな人では味わえない深く濃厚なキスにメロメロになって涙を拭われ震えて)

……ん、ン…イって…? あれがイくってことなの…?
よく、わからないけど…なんか真っ白になって、なにもわかんなくなっちゃって……
とにかく恥ずかしい感覚が身体中にあふれて、飛んじゃった、感じ…
(いまだに小刻みに痙攣しながら、男の胸に縋り付いて肩で息をして)

こ、怖くなくなってはないけど……んっ…
え、えっ…ま、まって…公爵さま、ちょっと、待って…わ、わたした、大切なひと…う、ううぅぅっ!
(お湯の中でぱしゃんっと身体を強ばらせる、先ほど掌で覚えこんだものが)
(つい先ほど形と熱さ秘裂で感じたものが秘所を掻き分け、ゆっくりと侵入してくる)
(全身に力が篭る、あまりの異物感に身体をつっぱらせ、胸をとんとんっと叩いて抵抗して)
や、やだぁ…やだぁ…サイトぉ、サイトぉっ……
(涙を流しながらその異物感に首を振って抵抗して、上半身を揺らして暴れるように)
41 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 07:50:56 ID:???
>>40
いい子だね、ルイズ。ん、ちゅっ……ちゅっ。
(ディープキスの虜になり、可愛らしく震えるルイズの頭を撫でて)
ああ………サイトくんにはこんなキスはきっとできないだろうね……
(大人のキスを強請るルイズに微笑を浮かべると、涙の味のする舌をそっとルイズに差し出す)

そう……女として、最高の悦びというやつだよ、ルイズ。
最初のうちは戸惑うかもしれないけれど、慣れればクセになるよ。
それどころか、連続で味わうことだってできるようになる。
(胸にすがりよるルイズの肩と髪をゆっくりと撫でて、少し落ち着かせて)

でも、少しは楽になっただろう?
……おや、まだ使い魔くんのことが?
(散々彼女の秘裂を愛撫してきたペニスが、今度は縦にあてがわれ)
(入り口をにゅちにゅちと擦り)
──しかし、その彼は、今ごろ……どこでどうしているのだろうね?
(肉を掻き分けながらゆっくりと腰を差し込んでいけば、狭いそこがきゅんっ、と抵抗して)
(同時に、か細い腕がこつこつと胸をたたく)
ルイズ……やれやれ……仕方のない子だ。
ん、ちゅっ……ちゅっ…ぢゅるっ……んんっ!
(サイトの名を呼び、必死に抵抗するルイズの唇を奪う)
(先ほど散々擦り込み、教え込んだ、大人のキス……ねっとりと舌を絡めるいやらしいキスを再び仕掛け)
(再びゆっくりとルイズの奥へとペニスを押し込み初めて───)
>>41
は、はぁ…ちゅっ、ちゅっ…ン、ンぁ…
公爵さまぁ……ん、サイトのキスは優しい、だけだから…ん、んっ…ちゅっ
(くちゅりとする口付けを交し合いながら、自分の涙を奪った舌を自分から絡めていって)

そうなの、かな。
恥ずかしい気持ちばっかりでぜんぜんわからなかったけど…
クセになっちゃうなんて、思えないけど……公爵さまが言うんだったら、そうなのかも
(はぁはぁと息を整えるように、男の胸にすがって撫でられる手の感覚に気持ち良さそうにして)

楽になったけどぉ。怖い感覚は……
そ、そそそそういうわけじゃ、ないけどっ……ひぅうっ!?
(顔を真っ赤にして否定している間にぞわりとする感触、ペニスがぐぐっと押し込まれて)
(身体を水の中で折り曲げて痛みに堪えるようにぶるるっと震え上がって)
ぁ、あン、あ、ぁ……ンン、ひゃっ…ふあっ、はぁ……い、入り口のところ、擦らない、でぇ…ンンンっ
(亀頭が秘裂を擦り立ててうっすら綻んだ秘所は先端をぱっくりと銜え込んでしまい)
(擦られる感覚に甘く切ないさっきまでの感覚が這い上がってくる)
(狭い場所をこじ開けるようにずっと侵入するとぬるりとする膣壁が纏わり付くように包み込んで)
サイトっ…さい…んむっ!? あ、ぁ、あん…ちゅっ、ちゅっ…ンンっ、ぁ、ンっ…あんっ……んむっ
(いきなり唇を奪われ、ねとねとと唾液を絡められ舌を擦り合わせられるととろとろと脳裏がとろけてしまいながら)
(ずずっと入り込んでくるペニス、異物感が膨れ上がって痛みに目を閉じて震え上がる)

【えっと、ひょっとして調子わるい…?】
【それともわたしのレスが悪いのかな?】
【今日はよかったら終わりにしましょう、もし忙しくて無理なら破棄にしてくれても構わないわ】
【なんか今日の状態で奪われるのは惜しいから…ごめんなさい】
【て言い方はよく考えたらズルいわよね】
【破棄にしましょう、なんかこれ以上わたしが引き回すのも悪いし、破棄にしたほうがいいわ】
44 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 08:24:08 ID:???
【あ、えっと、そんなつもりはなかったんだけど……】
【ちょっと性急すぎたかな……?】
【ルイズに悪いところなんてこれっぽっちもないよ】

【忙しいのは今週だけだから大丈夫だよ】
【もしも、またお付き合いしてくれるなら……嬉しいな】
【んんん〜。それならいいんだけど…この前にくらべてレスが窮屈になってるような気がしたから】
【体調が悪いのか、もしくはわたしのレスが悪いのかなって思ったわけ】
【わかったわっ。じゃあ凍結ってことでいいかしら?】
【時間はあんたがまた待ち合わせに書き込んでくれると嬉しいわ】
46 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 08:34:53 ID:???
【う、確かにちょっとあせってたかもしれないな】
【待たせすぎちゃいけないとか、余計なこと考えてたかも】
【こないだから不安にさせっぱなしだね、ごめん……】
【ありがとう、ルイズ……】
【参考に、希望時間帯とか無理っぽい曜日とか教えてくれると助かるよー】
>>46
【正直言って…そ、その…あんたのレスね……すすす、好きなの!】
【あ、甘いというか、優しいというか、卑猥というか、ととと、とにかくそういうところが気に入ってて】
【そういうところをであ、甘えたいからプレッシャーをかけるようで悪いけどお願いよ!】
【ぜ、ぜんぜん気にしてないから気にしないでって言ってるでしょ、犬!】
【あんたは余計な気を回さなくていいのっ、ご主人様を気持ちよくすることだけを考えてなさい、いいわね!】
【そうね、平日が学院にいるから無理だし…深夜もやっぱり無理ね】
【大丈夫なのは平日の7時くらいから9時くらいとあとは週末くらいね! 参考になるかしら?】
48 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 08:54:11 ID:???
【はふっ、そんな風に言われると……正直すっごい嬉しい】
【ルイズはそういうのが好みなんだな…】
【ふふ、わかったよ、ご主人様。つぎはもっともっと気持ちよくなれるようにがんばるよ】

【なるほど、なるほど……うん、とても参考になったよ】
【なるべく早く連絡できるようにするね】

【今日は朝早くからありがとう、ルイズ】
【次も、よろしくな?】
>>48
【わわわ、わたしがここまで言ってあげてるんだから頑張りなさいよ、あんた!】
【さ、さもないと鞭で躾けてやるんだからね、わかったわね!】
【そっ…そそそそそっ】
【そんなことはどうでもいいでしょ、そ、そんなことは!】
【……それじゃ頼むわね、期待してるから】

【連絡は待ってる。けど無理はしないようにね】
【使い魔が倒れたりしたらご主人様の責任なんだから】
【こっちこそありがとう、あと少しだけお出掛けの時間だろうけど気をつけて出かけなさい】
【次回もよろしくね、それじゃ次の機会に】

【スレを返すわ。ちょ、ちょっとだけ、かかか、感謝してあげるわ!】
50 ◆pgL92Djz8g :2008/05/11(日) 09:08:54 ID:???
>>49
【ああ、ルイズに恥をかかせっぱなしにするわけにもいかないし…】
【うわわ、ムチは勘弁してください!】
【ありがとう、ルイズ。これからも至らぬところがあったら言ってほしいな】

【ありがとう……うん、無理しないようにするよ】
【そちらも、のこったじかんゆっくり休んでね?】
【お疲れ様……ルイズ】

【それでは、スレをお返しします】
51B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 21:23:32 ID:???
【テリーとのロールにスレをお借りするわねん】
52テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 21:26:43 ID:???
【あー…焦っちまったばっかりに手間かけさせて悪かったな、ジェニー】
【じゃあすぐに準備してくる。後先にも言ったけどな、明日が早いなら
もう少し早い時間でも構わねぇから、ジェニーの都合で遠慮せずに言ってくれよ?】
53B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 21:30:06 ID:???
>>52
【気にしないで?あたしこそいつもテリーに場所を探すの任せてごめんなさいねん】
【はーい、テリーのペースでよろしくねん? 時間のことも了解よん。アリガト】
【今夜もよろしくねん、テリー♥】
54テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 21:53:59 ID:???
該当スレ>>431
俺もさ――……こんな風にドキドキさせられるのは久しぶり、いや初めてかもしれねぇな…んはっ…
(擽る白い指に舌を絡めて濡れた音を立てながら目を細め、考え込むように暫く間を空けた後に呟き
彼女の指が自ら乳房を揉み込む光景に視線を逸らせず、音を響かせて胸の突起舐めては吸い上げていく)
ジェニー…?……こんな時に、気にするなってのが無茶だぜ。言いたくなきゃ無理にとは言わねぇけどな…?
出来りゃ今夜くらいは全部吐き出して欲しいな。……教えてくれるんだろ?ジェニーの全部を、さ…?
(瞬きして途中で途切れ囁かれた言葉にじっと見詰めて、困ったような笑みを口元に浮かべ、顔を上げて
そっと額やこめかみ、瞼にいくつかのキスを落とし、視線を合わせて緩く微笑み)
っんく……ふ、んむ……は、はぁっ……く、ぅうう……!
(求められた舌に自らの舌を絡み合わせ、唾液が打つ音も構わずに深く口付けを交わして、ゆるりと動く
相手の動きによって中の肉棒は摩擦の快感を与えられて堪らず呻く声を漏らし)
く、はぁぁ……っ……はぁっ……ぅあ、はぁ、はぁっ……これで、全部ジェニーのモンになっちまったぜ…?
(膣内を擦り貫く際に擦り上げていく肉棒に絡みつく襞が長く忘れていた女の身体で得る快感を思い出させ、
深く繋がりあったところで中に納まった熱はビクビクと脈打ち、硬度を上げて突き動かしたい衝動に駆られながらも
息を上げながら喘ぐ唇の端にちゅっと軽く口付けて、既に余裕のない笑みを見せ)
…変になってくれよ、俺に全部見せてくれ、ジェニー……っ!く、ぅっ……は、っはぁ……!う、はぁ…!
(柔らかい秘肉に包まれ締め付けられ、その快感に声も上擦り気遣う余裕も削がれていって、揺れる腰に合わせ
ゆっくりと浅く前後させていた腰を、ぎりぎりまで引き抜き根元まで押し入れて貫く深い挿入に動きを変えて
虚ろに姿を映す目を見詰め返すのは、理性を投げ打った男の目そのもので、深く激しく腰の動きを速めていき)

【待たせちまってごめんな?……しかも大ボケして誤爆しちまってさ…】
【更に遅くなっちまって悪い。――っとに、年かな、俺も……】
【ああ、こんな俺だけど、今夜も宜しく頼むぜ】
55B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 22:39:33 ID:???
>>54
ふふ…嘘でも嬉しい…わん………──っぁ、ああ…はぁっん…
(テリーの返答ににっこりと微笑んだものの、胸に込み上げた感情に押し上げられたかのように瞳から涙が
一筋ぽろりと零れ、見られまいとして首を振り激しく腰を揺り動かしながら突起を舐める彼の頭に抱きつき)
ごめ、んなさい……あたし…ホント、バカよねん…自分で言ったのに…一晩だけの夢だって、わかってるのに…
こんなに優しく扱われて、テリーの知らなかったこと沢山教えてもらって……どんどん欲張りになっちゃったの…
引き際もちゃんと心得てるのが大人の女だってわかってるのに…ホントにバカな小娘のまんまで……
こんなのテリーに知られたら、きっと嫌になって呆れられちゃうわよねん…?
(優しく触れてくる彼の唇にぎゅっと何かを堪えるように唇を噛み締め、肩を震わせて)
嘘つきでもいいの…テリーに相応しい女でいたかった…せめて一晩だけでも……
(こめんなさい…と消え入りそうな声で呟くと彼の微笑から逃れ、表情を隠す為に俯いた拍子に涙が彼の手に落ちる)
テリー…っ…ん、んん…ぅん…は、ん…テリー……
(深い口付けに酔ったように瞳をうつろにし、繋がった部分に未だ残る痛みも忘れて舌を絡ませ、唾液を零しながら
吸い上げては腰をくねらせて快感に腹を波打たせる)
や、ぁぁ…ぅ、んん…ん、ふぅ…ぜ、全部…?あたしの全部、テリーの…っはぁぁ、ぅく…んん…テリーのものになったの…?
嬉しい…テリー……もっと強く抱いて…お願い…
(身体の奥深い部分で感じる彼の鼓動に似て力強く脈を打つものにいとおしさが溢れて、彼のものになったのだと
生まれて初めて味わう征服された悦びにも震えて、ひしと抱きついて)
いや…ほんと、に…変に、おかしくなっちゃう…テリー、だめぇ…深い…すごい、こんな、のっあたし、あたし…!
──テリーに全部、見てほしいの…っ!好き、好きなの…テリー…だい好きぃっ…ひっ…う…ぁぁっはぁぁっん、や…ぁぁっぅ…!
(彼の余裕の無い表情や様子に気付く余裕など欠片もなく、いやいやと振っていた頭は縋るような動きになって
胎内に収まった彼の肉棒を襞がぴっちりと包み込んでは淫らに蠕動し、激しく擦れ合う箇所から体液が混ざって飛び散り、
その濡れた淫音が肌がぶつかる音に混じって快感に痺れた脳に響くように鼓膜を打ち、最奥まで貫かれる度に喘ぎと
荒い息が重なり合う)

【あたしもお待たせ!…誤爆のことは気にしない、気にしない♪】
56テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 23:17:41 ID:???
>>55
こんな時に嘘や世辞を言えるような男じゃねぇよ、俺は――…ジェニー?……ふっ…
(微笑みに小さく苦笑して呟いた後に一瞬目に溢れるものが見えた気がし、疑問の声と共に見上げようとするも
柔らかい乳房に顔は埋まって、その表情を伺うことは出来ずに)
謝らないでくれ、ジェニー。アンタは強くて、けど可愛い女性だよ。きっとな、それを言うならバカなのは俺の方だ。
呆れたりなんかしねぇよ。寧ろ、あっさり引かれちまう方が今の、俺には辛いからさ……。
(震える肩を見詰め、頬を摺り寄せて耳元に囁きながらそっと片手で頬を撫でて)
ああ、ジェニーは、俺にはもったいないくらいのいい女だ。一晩て約束を忘れちまいたくなる位にさ。
全く信頼出来ねぇ、若くて魅力的な相手に誘われていい気になってるって思われても仕方ねぇ。
自分だって都合良過ぎて呆れてる。ああきっとロックにも呆れられちまうだろうな。……ジェニー、アンタにも。
なぁ――?今夜一晩で、魅力的で健気で優しい、年下の「娘<こ>」に惚れちまったって言って、信じてくれるかい?
(微かな謝罪の声と手に落ちた雫を見下ろして、じっと視線の重ならない相手を見詰めていたがやがて一息零すと
頬へと手を伸ばし、優しく撫でながら独り言のように長く呟いて、最後に肩を竦め小さな笑みを浮かべて問いかけ)
ジェニー…んは……ん……んむ……っ
(細めた眼で酔ったような表情を見詰め、絡めた舌と唇の間に糸を繋ぎながら深く口付けを繰り返して、揺れ動く
腰に自らも身を乗り出して)
そうだ全部……ジェニーの全部が俺のモンになっちまったよ…俺のも、ジェニーのモンだ……ああ……。
(繋がりあった熱とは別に抱き締める細腕に引き寄せられ強く肌を寄せ合い密着させる温もりの心地良さに
目を閉じて実感し、分け合う体温を感じて溜息を漏らす)
っく、はっ……ああっ、見てる、全部見てるぜっ――ジェニーっ…!く、は、はぁっ……うぁ、はッ……
くぅっ……すげぇ、飲み込まれて、熱い…んっ……俺…も、ジェニー…っ、好きだ……く、ぅうう、は、はぁっ!
(喘ぐ声が聴覚を満たし響くその声を更に求めて動きは一層突き上げる形になって、深くから次第に間隔を狭め
勢いは激しさを増し、互いの体液がシーツを濡らすのも構わずに響く繋がる淫靡な音にも興奮して、細い脚を肩に
掛けてより開いた秘裂の奥を突き摩り、間近に迫った吐精の時に歯を食いしばり目を閉じて)
57テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 23:23:28 ID:???
【サンキュ…。……って言ってる間に予定の時間が近いよな?今日はここで凍結ってことでいいか?
それとも続けるかい?俺はどちらでも構わねぇが無理のない方を選んでくれよ】
【あとそれから次は――俺の方が来週の予定がはっきり分かってねぇんで、また分かり次第連絡するよ。
来週の半ばくらいになっちまいそうだけどな。少し待たせちまうが、待っててくれるかい?】
58B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 23:30:33 ID:???
>>57
【あたしがレスしてると時間越えそうなのよねん…残念だけど今夜はここまでかしらん】

【あ、そのことなんだけどね。今度また改めて言おうかなと思ってたんだけど、
凍結が何度も続いて長引いたらテリーに迷惑かなって思って今まであたしもちょっと
焦ってたかもしれないのよねん。でもこの前テリーの気持ちを聞かせて貰えたらあたしはもう平気!
だから時間が空いても大丈夫。ちゃんと信じて待っていられるから、テリーも無理しないで欲しいの。
会えない間も次のこと考えて楽しみに待てるから。テリーもそうしてくれると嬉しいな…】
59テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 23:37:14 ID:???
>>58
【じゃあ今日はここまでってことで、今夜も付き合ってくれてサンキュ!凄ぇ楽しかったよ】

【あー…実は次に開いてんのが日曜なんだけどな、そう近くだと鬱陶しいかと思ってさ。
来週の落ち着いた時間ってのがまだはっきりしなくてな、次にいけるのは日曜が今日と同じ21時から
何時でも、ってトコなんだよな。それ以降は来週半ば過ぎって辺りになっちまう。
ああ俺も、次に会える日を何時も楽しみに過ごしてるよ。……それでもやっぱ出来るだけ早く会いたいから
分かり次第直ぐに連絡するし――えーと…な、日曜日ももし空いてたら考えといてくれると俺としちゃ嬉しいかな、
なんてさ】
60B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 23:41:47 ID:???
>>59
【あたしもとっても楽しかったわん、アリガト!】

【鬱陶しくなんて全然ないわよん!今日はあたしの都合であんまり時間取れなかったし、
日曜もお相手して貰えるんならお願いしてもいい…?
よかった…うん、あたしも会えるならいっぱい会いたいな。
あ、でももし予定が変わっちゃっても無理はしないでね。これも約束してくれる?】
61テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 23:47:05 ID:???
>>60
【お互い楽しく過ごせてよかったよ、それが一番嬉しいな!】

【いいのか?サンキュ、嬉しいぜ!じゃあ日曜に21時で待ち合わせに待ってる。
予定が変わっても無理はしねぇよ。約束する。その代わり、そっちも忙しくなったり
時間に余裕が無くなったりしたら今日みたいに遠慮なく言ってくれよ?約束したからな】

【さて、と。……時間だな。これにはレスはいらねぇから、ゆっくりベッドに入ってくれ。
0時までに送り届けるのが俺の役目だからな。お疲れ様、いい夜をありがとう。またな?】

【スレを返しとくよ、サンキュ】
62B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/16(金) 23:51:43 ID:???
>>61
【うん、あたしも遠慮しないで無理なときは無理って言わせて貰うわねん。約束!】

【ありがとう、テリー。いつも優しくしてくれて…。
じゃあお先に休ませて貰うわねん。おやすみなさい、テリー。また日曜にね】

【スレをお返しするわん、アリガト】
【スレを借りるわね、待ってるわよ】
64 ◆pgL92Djz8g :2008/05/17(土) 20:12:36 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

【いまからレスを作りますのでしばらく待っていてくれるかな?】
65 ◆pgL92Djz8g :2008/05/17(土) 20:33:30 ID:???
>>42
……こういうキスは、初めて、ということかな?
ちゅっ……うっ……ちゅううっ……
(蕩けるように甘い甘露を孕んだ舌が、口内に差し込まれる)
(ルイズの求めるままに舌を差し出すが、決して自分からは動かさず、その初々しいディープキスをゆっくりと楽しみ)
ふふっ、それでは、サイトくんのキスと私のキス、どっちが好きかな?
(じらすようにゆっくりと、ちゅく、ちゅく、と音を立ててルイズの舌を愛撫しながら意地悪そうな表情でそう問いかける)

慣れない内は恐怖心も羞恥心もあるだろうしな?
私が言うなら、か。
可愛い事を言ってくれるね、ルイズ……ふふ。
大丈夫だよ、ルイズ……其のうち、真っ白になるまで達っさせてあげるから、ね?
(可愛らしく胸にすがりつくルイズの細い裸身を撫で回しながら、ぽん、ぽん、と数度子供をあやすように頭を叩いて)
(耳に息を吹きかけながら誘惑するようにささやいて)

そうか……まだ、怖いかい? すまないね……私も少々君の可愛らしさに目がくらんでいたようだよ。
───忘れてしまいなさい、君は、私のものにするのだから……ね、ルイズ?
(まだ幼さの残る青い秘所に、堅く屹立しきったペニスはまだきついのか、入り口にいれただけで苦しそうな声をもらす様子に)
(一旦挿入の手を止めて)
つらいかい? ルイズ……?
もうしばらく、ここでならしていこうか?
(あきらかに甘い声の混じり始めたルイズの、スリットの入り口を擦りながら耳元で優しく問いかける)
(もっともっと快楽に蕩けさせてから処女を奪おうと、そう考えて)
ん、ちゅっ、ぢゅっ……ぅ……ちゅうううっ……サイト…?
ぢゅっ……ちゅううううっ……!
(僅かに覚える嫉妬。サイトの名前を出した舌にお仕置きをするように強く吸い上げ、自分の口の中でルイズの舌を激しく愛撫して)

【お待たせっ、えっと、こんな感じで続けちゃったけど大丈夫だったかな?】
>>65
は、はい、経験したこと……ちゅ、ちゅっ……ありません……
ちゅ……ちゅ、ちゅっ……ん、ん、あふっ……
(とろけるような甘くねちねちとしたキスに完全に意識を削り取られ瞳を潤ませる)
(さっきみたいにしてくれない男の唇にねだる様に唇を重ねて息を荒くしながら何度も重ねていき)
……さ、サイトと…? ん、ちゅ、ちゅ、ぅ……さ、サイトより……きす…気持ちぃぃ………ちゅ、ちゅっ、んん
(カァっと顔を真っ赤にし恥ずかしい告白をしてしまう、見ず知らずの男とこんなエッチなキスをしているのに)
(気持ちよくなってしまってる自分の淫らさを恥じながらもその男の責めには抗えず)

え、え、で、ででっ、でも……さっきの怖い、から……
もう怖いのは嫌です……公爵さまぁ……あん
(さっき会ったばかりなのにこんな風に裸にされ浴場で抱き合っている)
(それだけではなくキスまで許して、そしてもっとも恥ずかしい場所を擦り付けられて)
(気持ちよくさせられてしまっている、恥ずかしくてたまらないのに、抗う力が入らずに)
(耳に息を吹きかけられるとぞわっと背筋に先ほどの感覚がまた這い上がってきて)

はぁ、はぁ……ん、んっ……も、もうしないで、くださいね…
さ、サイトを忘れるだなんて……無理、です、公爵さま……んっ……
(異物感が消え去って強ばっていた身体から力が抜け、荒く息を整えながら身体を預けて)
(サイトへの想いの否定と自分を所有すると宣言されて、その言葉に震えながら)
ん、あ……あ、んんっ……ン、ンっ……にゃっ、ふあっ……ま、またぁ、怖いの、があがってくるからダメぇぇっ……
(さっきの意識がドロドロになるほどの甘い絶頂に恐怖したのかまたスリットが擦られだしてその気持ちよさに首を振って)
(水をぱしゃぱしゃと波立たせ再びほっそりとした幼腰がくねって、頬が朱に染まって唇から嗚咽を漏らしだし)
………ん、ンっ、ンンン、んっ……ちゅっ、ちゅっ……ふぅ、こ、こふへ……きふ、とこふれるのらめぇぇっ……!
(水と蜜ですべりをよくする秘裂がこれでもかと擦れ、わずか開いた幼い秘裂にペニスがこれでもかと擦られ)
(ビククッと幼い身体が再び発情させられ始めて熱され、とろんと瞳が潤んで焦点を失い始め)

【うん、本調子って感じ! ありがとう、その調子で楽しみましょう?】
67 ◆pgL92Djz8g :2008/05/17(土) 21:31:47 ID:???
>>66
そう、か……ん、んんっ……ふふ、今日だけでいくつの初めてを私の差し出してしまったのかな?
ん、ちゅ、ちゅっ……んんっ。
ははっ、ルイズ、そんなにしたら息が詰まってしまうよ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ。
(色っぽく顔を上気させ、甘い大人のキスにすっかりとはまってしまい、蕩けかかった彼女の頬を愛撫するようになで)
(より深く、深くと唇を重ねて必死に小さな舌をおねだりする様に絡めてくる口付けにも焦らすようなもどかしい返礼しか返さず)
ん、ちゅっ……ふふ、よく言えたね、ルイズ。
(思ったより素直に快楽を口にするルイズに、にんまりといやらしい笑みを浮かべて)
これで一つ、君をサイトくんから奪ったわけだ。……ルイズ、君の唇は、誰のものだい?
(そっと耳元でささやくと、ご褒美、とばかりに唾液を含ませた舌でねっとりと、しかし、ゆっくりとルイズの舌を絡め取って)

ああ、わかったよ、ルイズ……優しく、虐めてあげるよ。
はははっ、ルイズは怖がりなんだね。
(絶頂の快楽に怯えるルイズのちょこん、とした可愛らしい耳を小動物にそうするように優しく弄り)
(だが、反対の手はどこかいやらしい手つきのまま、小さな胸を撫で回し、先端の小さな実を親指の腹でもどかしく愛撫し)
(ほとんど抵抗のない風に揺れる木の葉のようなルイズの体を、快楽の虜にしてしまおうと動き回る)

ああ、大丈夫……もう無理矢理になんてしないよ、ルイズ。
私の物になるのは嫌かい? ルイズ……ずっと大切にしてあげるよ?
(甘い誘惑の言葉をささやきながら裸の肩をするり、と撫で、少し胸の中で落ち着かせるようにして)
(まだ堕ちないルイズの精神力に素直に感心し、寧ろ其の分、彼女を自分のものにしたいという感情がわきあがってきてしまう)
ん、く……大丈夫、まだ、こないよ……ほら、もう少し擦ってあげるから……
ほら、見せて……ルイズの顔。
(射精の快楽に耐えながらルイズの肉芽を雁首で引っかき、長いストロークで竿の部分で幼いスリットを擦り)
(快楽に絶えるように首を降るルイズの顎を持ち上げると、蕩けきった顔をじぃっと見つめて)
ん、ちゅっ、ちゅっ……ふっ…んん、ふふ、でも…んちゅっ……きもち、いいのだろう?
はぁ……く、ぅっ……ぢゅっ!!
(発情し蕩けきり、今にも達しそうなルイズの様子を注意深く観察し)
(絶頂ぎりぎりまで秘所を擦りたてたところで、急に擦るのをやめてしまう)

【うん、それじゃ、もう少し可愛がらせてもらうなー】
>>67
ん、ちゅっ……ちゅ、ン…ンっ……そ、それは……
ンンンっ……んむっ、ン……ちゅっ……
だってぇ、だってぇ…意地悪するから……ん、ン、ちゅっ……ふん
(幼く初々しいキスしか経験の無い自分が男にどんどん淫らなことを仕込まれ刻み込まれて)
(唾液はツツと唇から零れ落ちていく、いつもなら嫌悪するくらいはしたなく零れぴちゃぴちゃと整った顎から水面へと伝いおちて)
(はしたないばかりか下品なほど唇を擦りつけねだる様に)
…………ン、ぁは……こ、公爵、さまの……もの、…ちゅ、ちゅぅっ……だからもっとえっちなキスしてぇ……! ちゅっ、ちゅっ、ン
(恥ずかしい告白とおねだり、その代価のキスで「あううっ」とわずかな嗚咽を漏らすとまた齎された卑猥なキスにのめり込んで)
(ねちゃねちゃと舌を絡め合わせていく)

だってぇ……こ、怖いんだもんっ……ん、ン、ぁは…にゃうっ、ふやっ、ゃぁんっ……
んんっ、ま、またへ、変なカンジ、のが膨らんで、きてるぅ……あんっ
(すっかり湯と汗で妖しく輝く身体を男の手が這い回る)
(まだ固さの残る未熟な果実のような身体を撫で回され、なだらかな幼乳を刺激され震えが走り抜ける)
(すっかり昂ぶりを表すように固くしこった乳首を親指がこりこりと擦ると猫みたいな声を漏らして)

で、でも……でもっ……
ああ……公爵さまぁ………ふ、ンっ、はぁ…にゃ、んっ……ふ、あっ……
(大切にしてくれるという優しい言葉があふれそうな感情を揺さぶり愛しさに摩り替わる)
え、で、でもでもっ……あふっ! ああっ、ンンッ、擦っちゃ…ひゃっ…だめぇぇっ
くるよぉ、きちゃうよぉぉっ……は、はんっ
(ぱしゃんぱしゃんと水が跳ね上がり腰の上で踊るように揺れる身体)
(首を振る顎を支えられ、快楽に酔い始めた顔を見つめられると恥ずかしさが爆発してお腹まで恥ずかしさで痺れてくる)
……きもち、んっ、ちゅっ……いぃ……気持ち、いぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ンっ
ふ、ふあっ……ま、またこ、怖いのくるっ、くるのっ!公爵さまぁ
…………あ…? どど、どうしてぇ…
(先ほどと同じように膨れ上がる絶頂に追い詰められまた達せると思った瞬間に途切れさせられ)
(驚いたような顔を向けてしまい、おかげでジンジンと秘所が甘く痺れたように痛い)
(真っ赤な顔を今にも泣きそうにして、そのぽってりと柔かそうな唇を震わせて)

こ、公爵さま……こ、怖いの、して……?
こ、怖いの気持ち、いいの……怖くしていいからぁ、わたし、もう堪えられない……
69 ◆pgL92Djz8g :2008/05/17(土) 22:41:39 ID:???
>>68
ちゅうっ……ん、んんっ、ふ、っ……ふふ、んっ、もう数え切れないかな……?
いいよ、ルイズ……どんどん私好みになっていくね?
(大人の口付けも、いやらしい愛撫も、全てを刻みこまれて可愛らしく淫らに唇を求めるルイズ)
(清楚さと淫らだを兼ね備えた可愛らしい魔術師の熱心で情熱的な口付けを受けながら、水に濡れて鈍く輝くブロンドに手を差し入れて)
ああ、よく言えたねルイズ……この可愛らしい唇は私のものだ。
いまからたっぷりと私のしるしを君の唇に刻み込んであげるよ?
ん、ぢゅぅ……ぢゅるっ…!! ぢゅぅううっ!!
(いやらしく舌を絡めてくるルイズにこたえ、愛情と欲望の篭ったいやらしい口付けを返す)
(舌を吸い上げ、また、舌を進入させ、唾液を絡めあい、文字通り口付けでめろめろになるまで休むことなく唇を重ね続け)

大丈夫、怖くなったらすぐにやめてあげるから……
ぁあ、可愛い声だね、ルイズ……ほら、もっと猫みたいに感じて……?
(火照るルイズの体は熱く淫らにくねり、感じているようで)
(まだ幼いふくらみを揉みあげ、乳首を擦るだけで発情期の猫のような声が上がる)
(その可愛らしい嬌声が気に入ってしまい、さらに意地悪く愛撫を続けて)

嫌ならば……しかたないと、諦めるよ、ルイズ。
でも……もしも、君に其のつもりがあるのなら、ずっと大切に飼ってあげるよ?
(愛を囁きながら、猫を可愛がるかのように優しく顎の下を撫でて……)
大丈夫だろう? ほら、もう少し頑張って、ルイズ? んくっ……うう。
きゅんきゅんしてきた……怖いのかい、ルイズ?
(ほっそりとした腰に手を当てて、ルイズの小さな体を激しく上下に揺らし、快感の楔を打ち込んでいく)
ははっ、何て顔をしてるんだい、ルイズ……まるで発情しきった雌猫のようだ。
(清楚さを残したまま、美しく淫らに咲いた少女をくすくすと笑みを浮かべながら言葉攻めにして)
(蕩けきったその顔に唾液をとろりとこぼして)
どうしてって……こわかったのだろう、ルイズ?
(ぎりぎりまで高め、お預けを食わされるルイズの表情は羞恥と、快感への戸惑いに染まっていて)
(震える唇に再びキスをするが、それも、重ねるだけの優しいキスにとどめて、ルイズの次の言葉を待ち)

……ふふっ、続きをしてほしいのかい?
その代わり、してしまったら……ルイズは私のペットだよ?
私の可愛い雌猫になってしまうんだ。それでもいいのかい?
(甘く蕩けるような低音で耳元で囁き、先ほどのようにペニスで絶頂寸前まで導かれた秘所をくちゅくちゅと)
(亀頭の先端で愛撫して…)
>>69
ん、ンっ、ふっ……ちゅっ、ちゅ…ふあ、はぁ……
ん、はい、わたしの、唇は公爵さまの……ちゅっ、ちゅ、ンっ……ンンンッ!
(髪を優しく指先で撫でられしっとりとした髪が指先をすり抜けていき)
(もう遠慮がない、恋人でもない男とこんなエッチなキスをして、さらに自分から求めて)
(さまざまな技巧で責められるたびにゾクゾクと切なさが這い上がって瞳が潤んでいき)

は、はぁ、ぁん、やあっ……ン、ンふっ……にゃ、ンっ……
ほ、本当に、やめてくれる? ンンっ、ひ、う、ふにゃっ……やンっ
(どこを触られても気持ちよくなってしまい、熱くなる)
(なだらかなふくらみを優しく揉まれ、乳首が指先で弾かれるようにされぴくっと震えて)

たい、せつに……ふあっ、してくれる……?
にゃ、ふあ……ひゃ、ふっ……わたしを、大切にしてくれるなら……ンンっ
(いまだにずりずりと水の中でこすり付けるペニスが切なさの積を上げ正常な意識を奪い取り)
ひゃっ、きゃっ、ふぅっ、あっ、あっ…ああっ!
こ、こ、擦れてるのぉっ……こ、怖いのきちゃっ、きちゃうぅぅっ!
(肉付きの薄い腰に手を当てられ揺すり動かされ、強制的に快感を植えつけられていき)
(下腹部と恥骨が接触してパンパンと水が跳ね上がるほど、擦らり続けられてあっという間に気持ちよさに翻弄され)
………こ、怖かった、けどぉ……ん、んっ……ちゅっ………あ、はぁ……
(どうして止められたのか意図分からずただ切なくてジンジンしてて苦しくて、キスをされると)
(キュンっと胸が跳ね上がって思わずサイトとするように目を閉じてその唇の感触をかみ締めて)

…………う。
いい、……いいの……怖い、のして欲しい……もう堪えられないもん
ペットになるから…………怖い、のいっぱいして……ぇ
(もうどうなってもいいという諦めにも似た感情が膨れ上がって絶頂だけが欲しくなって)
(擦れるたびに切ない感触に痺れて、先端が愛撫をするととろけた秘裂が迎えるようにくちゅりと包むように開き)
71 ◆pgL92Djz8g :2008/05/17(土) 23:34:09 ID:???
>>70
ふふ、ちゅ、っ……うううっ……嬉しいよ、ルイズ。
この可愛い唇が私のものになるなんて……ちゅっ、ちゅっ……っ
はぁっ……まるで、極上のワインのようだよ、ルイズ?
(綺麗に手入れされたブロンドは水を吸ってなお、手の中を逃げるようにすべり、つややかな髪の奥の小さな後頭部の地肌を愛撫するように撫で)
(キスは更に激しく、互いの欲求を満たすために口元が汚れるのも厭わず)
(すっかりキスの虜になってしまったルイズを舌でとろとろになるまで攻め立てて)

ああ、勿論大切に大切に可愛がって……
毎日こうしてお風呂にもいれてあげるし、大人のキスも満足するまでしてあげるよ?
(理性を奪うようにペニスで性器をすりたて、耳元で脳に直接響かせるように、淫らな言葉を口にして)
うむっ……そろそろ、限界、かな? ん?
しかし、本当に感じやすくて可愛らしいな、ルイズ……っ
(小さな体が艶かしくはねるのを楽しげに見つめ、絶頂に達しそうになるたびに速度を落し)
怖かったけど……、もう一回味わいたくなったのかい?
ちゅっ、ちゅっ……ふふ、ロマンチックだね、ルイズ?
(優しいキスに思わず目を閉じたルイズの頬を、恋人にそうするように優しく撫で)

いい子だ、ルイズ……それでは、今日から君は私のペットだ。
私のペニスの味を、膣に覚えさせるんだよ?
(ルイズの腰を抱くと、何度か入り口を擦りあげたあと今度こそ、ゆっくりと膣内にペニスを挿入していき……)
>>71
んん、んっ、ンちゅ…ちゅっ……はぁ、む……公爵さまぁ……
わたしのくちび、る……いっぱい……ちゅっ、ちゅ、む……ンっ
(光を浴びて銀艶を返す桃髪を撫でられお父様にされるように撫でるように後頭部を支えられ気持ち良さそうに)
ふ、はぁ……ふぅ、なんだかキスに酔っちゃった、みたい……どうして、こんなに気持ち、いいの……?
(さんざん口付けを交わしたあと唇を離していき、どろどろに絡み合った唾液がぴちゅんと音を立てて垂れ落ちながら)
(零れて、途切れて。その光景を見ながら背筋になんともいえない快感が走り抜けて頬を染めて)

ン、んんっ……はぁ、嬉しい……わ、たしを大事にしてくれる……
魔法を満足に使えないわたしを大事にしてくれるひと……はぁ、んっ、ンっ……
(ペニスが擦れる感触にすっかり慣れて、固く凶暴なものが擦れるたびにぞわぞわと切ない感触が這い上がって)
…………きちゃっ、きちゃうのっ、いやいやいやぁっ
あ……………ま……た、止めちゃ……もう、狂っちゃうぅぅ……
(激しく擦り立てて達する寸前まで追い詰められ、またゆるやかに落とされると繰り返され)
(両手を口元に持ってきてぶるるっと震え上がる。もう雌の匂いを溢れさせ、秘裂はひくひくと蠢いて堪えきれず)
(なにかを求めて、それがなにか分からずとにかく小さく首を振って髪を揺らして)
……ん、んっ、感じちゃ、う……あ、あ……味わい……たい……して、してぇ……ちゅっ、ちゅっ……
(キスから今度は快感絶頂をねだるまでに開発され、刻み付けられて、恋人のようにキスをされると気持ち良さそうに)

ん、は、はい……公爵、さまぁ……
あっ、あっ……ぁ、ぁ…うくくくぅっ……は、はいってくるぅぅ……っ!!
(膣内を擦られると甘い感覚が湧き上がるが狭い膣道をこじ開けられる痛みに震え上がって)
(入ってくる、生まれて初めての男を受け入れる感触が這い上がってミチミチと押し広げられる)
(男の腰の上で桜色の身体を強ばらせ、唇が青白くなるほどかみ締めて、男の腕を手がぎゅううっと握り締める)
う、ぐぐぐぐっ…………あっ…………
(押し広げられ、先端がさらに深く入り自分の純潔の証に触れるとぴくっと身体を震わせて)
(押し入られる……わたしのはじめて、うばわれちゃう………)
73 ◆pgL92Djz8g :2008/05/18(日) 00:26:08 ID:???
>>72
ん、ちゅ……んんっ、ふ……ルイズ……んんっ…・・・
ああ、君の唇……ぁふっ……気持ちいい……ちゅ、ちゅっ……!
(髪を撫で、優しく後頭部を支えていた手はやがて力がこもり)
(口付けから逃げられぬように軽く抑えるようになって)
んふっ……ふふ、私の舌にお酒が染み付いていたのかもしれないね……
気持ち良いなら、我慢しなくてもいいんだよ、ルイズ……
(長い長い口付けを終えて、お互いをつなぐ唾液の橋が崩れて湯に沈んでいく)
……私の味、覚えたかな?
(それを恥ずかしげに見つめるルイズ二顔をよせて耳元でそう囁く)

もちろん、ずっとそばにいるよ? ずっとずっと離さないで……飼ってあげるから。
魔法なら、もう使っているじゃないか……こんなに淫らに感じる魔法を。
(秘所で暴れまわるペニスとは裏腹に、手は優しく背中やお尻をなでまわし、その緩急でルイズを惑わせ)
ああ、ルイズ……その顔、最高だよ……ふふっ。
いきたくてもいけないのはつらいだろうね? ん?
(全身から雌のにおいを漂わせて身悶えるルイズの今にもなきそうな儚い表情)
(それを見ただけで写生してしまいそうなのを必死でこらえて)
ふふ、んちゅっ……ちゅっ……ああ、可愛いおねだりだ……ああ、すぐに楽にしてあげるからね、ルイズ?
(清楚な外見からは重いもよらないような可愛らしいおねだりに、すぐにでも処女を奪い、犯したいと思う感情をぐっとこらえて)

う、くうううっ……さっきよりもこなれたみたいだが……矢張りきついな?
(一回ェ絶頂を経験し、ぎりぎりまでほぐしたとはいえ矢張り処女の膣内はきつく)
(少し進めるごとに、みち、と肉の広がる感触がペニスに伝わって)
ルイズっ……ほら、少し力をぬいて……んっ。
(こわばったルイズの唇をぺろぺろとなめて、緊張をほぐそうとして)
く、ぅ………っ……あたっているよ、ルイズ。これが君の処女……一番大切なもの。
(ペニスに当たる処女膜をるつん、つん、と突付いて)
これで、君は……私の物だ。
(ルイズの所有を宣言すると、唇をかさねながら其の膜を裂き……奥までゆっくりと突き込んで)
>>73
ンンっ……ちゅっ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……
わ、たしもすごく、ちゅっ、ちゅっ…気持ちぃぃ……!
(嗚咽の合間に口付けをするようになってついばみ合うようにキスをして)
……はぁ、はぁ……んっ
(顔を寄せられ味を覚えたかなと言われて顔を真っ赤にしながらも小さく頷いて)

んん、そばにいて……ずっと離れないでね……
わ、わたし、あなたの可愛いペットになるから、捨てたりしないでね……
そ、それ魔法じゃ……ん、はっ、ン…ふあっ、はぁんっ……
(汗を振り飛ばしながら手がいやらしく背中からお尻までを這い回り、ぴくっと感じてしまいながら)
ああ……つらいのぉ……つらい、からぁ……
だからいっぱい、して…? もうどうなってもいいから……わたしを抱いて、ほしいの……
(快感を高められては止められを繰り返され、もうどうしても達したくてたまらずブルブルっと震えて)

力抜いてって言ったって……む、無理よぉ…ひぐぐぐぅっ……
あ、は……ん、くっ、あ……あ、えぐれ、ちゃっ……奥まで入っちゃ、うぅっ……
(処女地を踏み荒らすようにどんどんと奥へと入り込んでいくペニス、押し広げ形を刻み込んでいき)
あ………………は、はい、る……はいっちゃ、う……ひっ……………んん――――っっ!!
(ガチガチと歯を鳴らしながら奥まで大きなものが入り込む恐怖に怯えて、身体を震えさせながら)
(唇が重なって強ばりが抜けた瞬間に残酷なくらい深くまでペニスが侵入し、みちみちと処女を破って)
(激しい痛みが這い上がって瞳をカッと見開いて、涙が溢れ出して、掴んでいた腕を痛いくらいん締め付ける)
あ………く、い、痛い…………痛いのぉ……はぁ、はぁ……抜いて……きついの……お願い……
(みっちりと奥まで入り込んだペニスが中で震えるのまで分かってしまい、痛みと不可思議な感触に震えて)
(唇をゆっくりと離しながら細めた瞳から涙を溢れさせ、懇願して)
75 ◆pgL92Djz8g :2008/05/18(日) 01:11:08 ID:???
>>74
は、ふ……んんっ、ちゅ、くっ……ううっ……
ああ、嬉しいよ、ルイズ…は、ちゅ……ちゅうっ…・・・
(熱いルイズの甘い吐息を口に浴びれば、うっとりと目を細め)
(繰り返すキスで、こちらも十分に高まり、吐息も荒くなっている)
そうか……ふふ、いい子、だね、ルイズ。
其のうち、私の性器にもキスしてもらおうかな?
(小さく頷くルイズにご褒美とばかりに可愛がるように頭と顔を撫で回して)

ああ、ずっとずっと……キスやエッチをしながらすごそう?
ふふっ、もちろんだよ、こんなに可愛くていやらしい猫を手放すはず、ないだろう?
ん、魔法だよ? 私はすっかりルイズの虜だ。
(どこを触っても感じてしまうほどに開発されたルイズの体)
(愛しそうにそのまだ未成熟ながら性感を開発されてしまった彼女の体を撫で続けて…)
ははは、そんな事をいわれては……私の理性が持たなくなってしまうよ。
(可愛らしくおねだりをするルイズに微笑を浮かべて…)

そんなに力んでは痛いだけになってしまう……っ…・・・うううう……くっ。
きつっ……ふ、ふふっ……これが君の誰も触れたことにない……んっ。
(新雪の如きまっさらな膣内を、醜悪な肉棒が踏み込むように進入し)
(処女を奪った瞬間に、ルイズの表情が苦痛にゆがみ、苦痛と不安に食い込んだ爪は腕を傷付け、軽く流血してしまう)
は、はっ……る、ルイズ……っ、奥までっ……っ。
君の処女、確かにもらったよ・・・…?
(ぎちぎち、と痛いほどにペニスを締め付ける膣に、あの麗しい少女を手に入れた征服感に酔いしれ)
あ、ああ、いま、動くから───くううううっ……!
(狭い膣内はまるで真空になったように吸い付き、引き抜こうと腰を引くとすさまじい快感が体を駆け巡って)


【ご、ごめん、ルイズ、いいところなのに眠気が……っ】
【このままだとまた迷惑かけちゃいそうだし、もう一度、凍結お願いしても良いかな…?】
【うん、そうね。わたしも同じことを考えていたからあんたに賛成よ】
【それじゃ凍結にしましょう、あんたの次の予定とかってわかる?】
【わたしはこの前と同じだからあんた次第ね】
77 ◆pgL92Djz8g :2008/05/18(日) 01:20:19 ID:???
【ありがとうルイズ、本当、楽しくてネルのもったいないんだけどね…】
【そうだね、来週になっちゃうけど、金曜日の夜20:30くらいなんてどう?】
【なななな、なにいってるのバカ犬! ま、まあ、わたしも楽しい、かなって思ってるけど……ちょ、ちょっとだけね!】
【来週の金曜日ね、わかったわ。とりあえずそれでいいわよ】
【それじゃ長時間よく頑張ったわね、一応感謝しといてあげる、あ、ありがと】
【今日はゆっくり休みなさい、それじゃおやすみなさい】

【スレを返すわね、また借りてあげなくもないわよっ】
79 ◆pgL92Djz8g :2008/05/18(日) 01:27:58 ID:???
【ふふふ、ルイズも楽しんでくれている洋でよかった】
【ああ、何かあったら伝言板で伝える感じで……待ち合わせもそこでいいね】
【こちらこそ、長時間遊んでくれてありがとう】
【……やっぱりルイズ、なんだかんだで優しいなぁ……ルイズもゆっくり休んでくれ〜】
【おやすみなさい〜!】

【スレヲお返しします、ありがとう……】
80テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/18(日) 21:39:38 ID:???
移動完了だな。スレをジェニーと二人で借りるぜ。
レスのペースは気にせずにいてくれよ。いつも俺が待たせちまってるしさ。
81B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/18(日) 22:15:03 ID:???
>>56
うん…テリーが嘘をつけないのはわかってる……だけど、お願い…今は……
何も言わないで…──ね…っ?テリー。
(胸に顔を埋めさせるように抱き締めたまま金の髪に指を絡ませて切なげな表情を隠し、
最後には明るい調子で呼びかけて)
あたし、強いのかな……うん、ずっと強くなりたかった。テリーに少しでも追いつけて、テリーと
同じものを見たいって思ってたから……あっさりなんて、無理。わからない…? ふふ、やっぱりテリーって
バカなのかしらん。そこはあたしと同じねん…
(頬を撫でる手を微笑んで瞬きした瞬間、涙が零れてテリーの手を濡らす)
約束なんてなくなっちゃえばいいのにね…なんて、海賊のお頭失格かしらん。もったいない…なんて
断り文句としては在り来たりすぎてマイナスぅ〜、面白みもなくてつまんないわん。テリーってば
ホントに女心の勉強足りないのねん。ふふっ、そこも好きだけど、ねん。
(チッチッと指を振って見せてはチュッチュッと唇だけでなく頬や額にも啄ばむようなキスを何度も送って)
ロックのこと気になる?そうよねん、ロックにとってテリーは人生の見本みたいなものだものねん。
お父さんがこれじゃロックのシャイで女の子が苦手なのも克服するまで遠いかもねん。
(くすくす笑ってテリーの顎を擽るように指で撫で)
……!──テリーってば、バカ…っ…そんなの、今のあたしは本気にしちゃうでしょ…っ?ベッドの上の告白なんて
朝になったらナシなんて言われても許さないんだから!それでも、いいの?バカバカっ!!
(突然の告白に時が止まったかのように息まで止まり、やがて言葉の意味を噛み締めるように肩を震わせて
拳をぎゅっと握り、振り上げてテリーの逞しい胸板を駄々っ子のように叩き始める)
信じる…信じちゃうんだからぁ!!
(真っ赤になって涙目で叫びながら抱きつき)
テリー…っ…テリー…んん、んぅっふ…ぁん…う、ふぅ…ッ
(啜り泣く様なか細い声と熱い息を漏らしながらも唇は離さず、揺れる腰の動きの激しさに合わせるように
執拗に舌を求め)
嬉しい…あたし、こんなに嬉しいの、生まれて初めて…っ…テリーと居られて、幸せ…なの…は、ぁぁっん!
(破瓜の痛みが未だ残る身であることも忘れるくらいの悦びに浸り、より胎内の奥まで彼を感じようと
腰をくねらせて)
あ…熱いっ…テリー、すごく熱い、の…っ…テリーの、熱くて…たまらないの…ぉっ…!
ふ、ぁっぁああン! やっ…も…もっと…もっと欲し…ぃ…っ…頂戴…ッ!?
(繋がった部分から零れる互いの体液が立てる濡れた音と激しい交わりに肌がぶつかる音に混じって
喘ぎが決して狭くはない部屋に満ちて響き、その淫猥さに羞恥を感じるのも忘れて興奮に煽られたかのように
脚を大きく開かされるまま彼の肩と腰に脚を巻きつけ、穿たれる度にビクビクと身を震わせて首を振ると、
蠕動する膣内がきつくきつく彼のものに絡みつく)

【お待たせしちゃってごめんなさい! 今夜もよろしくねん♥】
82テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/18(日) 23:00:22 ID:???
>>81
……分かったよ、ジェニーがそう望むんなら、俺は何も言わない。
けど、吐き出しちまいたいことがあったら遠慮なんかしなくていいんだぜ?
(柔らかい谷間に溺れながら、見上げるようにした視線を落とし明るく振舞う声に宥めるよう伝えて)
自分の夢を自分で掴み取ろうとしてる。――それって強くなきゃ出来ないことだと思うぜ?追いついて、
追い抜かされねぇようにしないとな、俺も。……ん?やっぱバカか。ハハッ。同じだな。……ジェニー。
(軽く笑い飛ばした声が手を濡らす雫を受けて静かに名を呼び、手の甲で涙を拭うように)
無くしちまえるんなら、そうしたいけどな。今は、海賊のお頭じゃないだろ?俺も伝説の狼なんて呼び名もねぇ、
ただのテリー・ボガードで、ジェニーは今夜の可愛い俺の恋人じゃねぇのか?なら勿体無いって、言ってもいいだろ?
うーん、駄目か、やっぱ。女心ってのは難しいぜ。こんな甲斐性なしでも気に入って貰えて光栄だな。
(首を傾げて大袈裟に溜息をつき苦笑いを浮かべて見せ、顔に散るキスの温もりに気持ち良さげに薄く目を閉じ)
ん…?まぁな。は、流石に俺はそんな大袈裟なモンじゃねぇだろうけどな。
あーロックがシャイなのは俺の育て方のせいだっったのか?参ったな、呆れられるどころか文句言われちまう。
(擽ったそうに肩を震わせ笑い、溜息をつき首を振ってどうしようか?などと悪戯っぽく問いかけ)
バカなのは認めるよ。すげぇバカだろうな、こんなベッドの上で気の利いた告白の一つもロクに出来ねぇんだから。
けど、今夜限りの台詞なんて言える程器用でもなけりゃ若くもねぇよ。……ああ、っとにバカだな、俺は。
(真摯な目で見つめ言葉の意味が伝わった後は目を閉じて、拳が胸板を打っても微動だにせず瞼を上げると
打つ手も止めずに相手の尖った顎を持ち上げ、じっと真直ぐに目線を合わせて低く強く呟き伝え、ふっと笑顔を漏らす)
……サンキュ――。好きだぜ、ジェニー。
(耳元に囁いては肌を強く重ね涙に濡れた目尻にキスを落とし)
ふ、んん……っ、んむっ……ふ、はぁっ……ジェニー…んく……っ。
(涙に濡れた表情を細目で見詰めながら、唇は深く重ねて解かずに、舌を絡め合い口腔から彩られた唇までを
濡らして貪り、その間も擦り合わせる腰は止まらずに)
は、っ……ジェニー……っ……ホントに、可愛いこと言ってくれるな……っ。
(素直ないじらしい言葉と、淫らに動く腰に合わせて身を詰め、彼女への愛おしさを改めて実感し眩しそうに
目を眇めて見、愛らしい唇にちゅっと音を立てて口付ける)
っうは、ぁ……っ、んく、これ以上は――っ……中に、出しちまいそうだ、待ってくれっ……ん、んっ…!
(部屋に木霊する淫靡な声と水音が、直接の快感を更に煽り上げて、脚が絡むことで一層深く飲み込まれ自ら求める
光景と感じる愉悦にこめかみからは汗が滴り、汗ばむ手で脚を抱きながら膣内に吐精は出来ないと身を引こうと
するが、いやらしく戦慄く中に締め付けられ、そこでの快感に抑制しようとする理性とは裏腹に腰は律動を激しくし)
ッ、ぐっ……ぁ、く、……は、ジェニーっ…!ん、ぁぐ……ぅあ、はぁあぁぁぁ……!
(脚を離さずに身を前のめりにし、片腕は薄い背を掬うように抱き寄せ、ぐぐっと深く腰を突き出した瞬間、
太くなった幹の管を駆け抜けて熱い迸りが狭い膣内に放たれ、一度では終わらない射精の愉悦に、
ぎしりと奥歯を噛み締め顔を歪ませる)

【いや、俺の方が遅くなっちまった……。こっちこそ今夜もヨロシクな!】
【俺は今夜は何時までも付き合えるから、ジェニーの時間が来たら言ってくれよ】
83B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/19(月) 00:04:07 ID:???
>>82
ありがとう……ごめんね、テリー。ごめんなさい……楽しい気分じゃなくなっちゃうよねん、
そんなのあたしとテリーらしくないわよねんっ?
(わざとらしく声を弾ませながら胸を両手で寄せてテリーの顔を挟み込み、きゃははと楽しげに笑い声を立てて
そっと涙を拭う)
そんなの…必死だっただけ。でもやっと自分の強さと力に自信が持てたと思ったけど…それもやっぱり
あたしの思い上がりだった。あたしはテリーにも、ロックにもまだまだ追いつけてないのよねん…テリー…
(俯き、寂しげに微笑んで頬にかかる長い髪を掻き上げては涙を拭う手に自分の手を重ねて瞳を潤ませ)
うん……言葉だけならこんなに簡単なのにね。あたしは…B・ジェニーじゃなくてただのジェニー…?
テリーの…恋人?一晩、だけの……あはっ、嬉しいなっ♪ もっともっと甘えちゃおうっと!
(「一晩」の単語を口にする瞬間だけ傷ついた顔を見せるも直ぐに表情を変えて頬をスリスリと摺り寄せ)
大袈裟じゃないわよん、テリーもっと自覚したら?ロックが貴方に口煩く言うのはそれだけ貴方に憧れてる
からだと思うわよん?
(テリーの頬を突付き、問いかけには「知〜らなぁいっ」とそっぽを向いて)
…んもう、あたしと居る間もそんなにロックのことばっかり気になるのねん!……なーんて言われたら
どうするのん?
(チラッと視線を向けてから舌を出し、首を傾げて下から見上げ)
ホント……バカ…あたしも、バカ…こんなに嬉しいこと言ってくれるテリーに気の利いたお礼も言えないの…
こんなに嬉しいのに…どう返事したらいいのかもわからないの……ごめんなさい…っ…
(しゃくり上げるようにヒクッと喉を鳴らし、思わず泣きつくように抱きついてそのまま広い胸に頭を押し付けて
肩を震わせて本格的に泣き出す)
あたし、も…好き…大好き……テリーのこと大好きなの…っ!…ぅえ…っ〜〜っ
(声を押し殺して次々と伝う涙で彼の胸を濡らし、子供のように泣きじゃくり、やがて涙が収まると)
……──ごめんなさい、テリー…あの…ホントにこんなあたしでも…いいの?
(おそるおそる手を伸ばしてテリーの頬に触れようとし)
…っあ、ぁぁっはぅぁぁあん! いやっ…テリー、だめっ 離さないで、離さないって約束…っ…っふ、ぁぁっ!
ほしいの、このまま…テリーと繋がっていたい……お願い、テリー…あたしの、中で…っ──ひ、ぃぁぁんッ!
(長い髪を振り散らして汗の玉を額に浮かばせ、堪えいた涙も瞳の端に溜めながら両の腕と脚で離すまいと
しがみつき、想いに呼応するかのように狭い膣内もきゅううっと彼を包み込んで吐精を促すかのように絡みつき)
っあ、あ・あぁっ、やっ、テリ…もっ、あたし…あたし…ぃっ もぉ…だめ…あたし、イッちゃ…ぅぅ──!
(激しい律動に胸が千切れそうなほど激しく揺れ、子宮の最奥を貫かれるとビクビクッと痙攣して膣内で膨れ
上がった肉棒から精が迸るのを受けて目を見開くときつく抱きつきながら絶頂に達し)
あ…ぁぁっ…は、ぁぁっ…テリー……っ
(胎内にテリーの精が満ちていくのを感じ、ピクピクと震えながら快感の余韻に瞳を空ろにさせる)

【あたしは1時までオッケーよん】
84テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/19(月) 00:20:09 ID:???
【悪い、電話かかってきちまった…待たせちまう…】
85B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/19(月) 00:24:00 ID:???
>>84
【あたしもたっぷりお待たせしちゃったから、気にしないでねん】

【で、もし1時を過ぎちゃったら申し訳ないけどあたしはお先に失礼させて貰うから
テリーはレスをくれるか、無理だったらスレをお返しするのだけお願いしておくわねん】
86テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/19(月) 00:52:51 ID:???
>>85
【悪い!今やっと戻って来られた……けど、今からじゃ全然間に合わねぇな…】

【俺の方もちょっと眠気がやばくなってきて続きも半端なままだから、
待たせた上で悪いんだがここで凍結させてもらってもいいか?マジで悪い…。
次は俺は20日に時間が出来て、それ以降は週末になっちまいそうだ。
日にちがあえば、また会ってくれると嬉しいんだけどな…】
87B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/19(月) 00:58:08 ID:???
>>86
【おかえりなさ〜い♪】

【オッケーよん、あたしも20日は大丈夫だと思うわん。22時からでいいかしらん?
もし何かあればまた連絡するわねん。テリーもよろしくねん?】
【今日も楽しかった、アリガト! おやすみなさい、テリー。良い夢を見てねん♥】

【スレをお返しするわねん、アリガト】
88テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/19(月) 01:02:13 ID:???
>>87
【ああ…ただいま。ごめんな?】

【サンキュ。じゃあ20日の22時に待ってるな。ああ、何かあったら言ってくれ、
都合がつかなかったらまた会える日に会おうぜ】
【こっちこそ、最後に迷惑掛けちまって悪かったよ。でも、今日も楽しかった、サンキュ!
ジェニーもいい夢を見てくれよ?】

【スレを返しとくぜ、サンキュー!】
89名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:57:26 ID:???
スマン、ミカエルw
不注意だった
90ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 21:59:48 ID:???
>>89
気にすることはない、誰にでもあることだ
それと「w」はあまり好きではないのだ
控えてくれると助かるが…検討お願いする
91名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:01:13 ID:???
なるほど、雰囲気を大切にしたいのだな
では以後使用を控える
それと… 先ほどのスレで俺の言った事への返事だが…
聞かせてもらっていいか?
92ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 22:06:38 ID:???
>>91
恋人シチュということか?
ルシフェル様が不可なので範疇を越えているが
私のできる範囲でということでお願いする
93名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:15:15 ID:???
>>92
あぁ…それでは宜しく頼む
しかし… こう、人間ではなかなか見かけない美貌…
それも相手は天使ときたものだ…少し緊張するな
(その白くやわらかいミカエルの手をとり、自分の身体のほうへと抱き寄せ)
ルシフェル以外にこうやって抱かれたことはあるのか?
……しかし、この身体にあれほどの戦闘能力を秘めているとは、とても思えんな…
(ミカエルの背に生えた、美しく白い天使の羽をそっと撫でて)
94ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 22:21:50 ID:???
>>93
(そっと重みを感じさせない軽やかな身体が腕の中に飛び込む)
ない…私はずっとあの方の背をみて
憧れてきたのだからな…

その気になれば
このあたり一帯を焼け野原にすることなど容易い
我が力…絶対正義の力だ…
(フサフサと音を立てて翼をはためかせ二人を包み込む)
95名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:27:45 ID:???
>>94
だよなぁ、俺なんかが何千といようが、ミカエルには及ばないのだろうな…
こんなにもミカエルの身体は軽くて…普通の女の子のようなのに…。
(ミカエルの翼の中で、その身体の軽量さにまず驚く)
そうか…やはりミカエルにとって、ルシフェルは特別な存在なんだな。
……今夜だけは…、俺をみてくれよ?
(少し妬いたような顔持ちで言うと、腕の中にいる天使の存在を確認するかのような
抱擁をして…その白い肌の首筋に、親愛の情をこめて唇を押し付ける)
96ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 22:33:52 ID:???
>>95
自らを卑下してもしかたないだろう
あの男ほどではないにしても
自信をもってみてはどうかな

なら、期待させてほしいものだな
よろしくたのむぞ人間よ…
(そのまま頭を描き抱いてかるく撫でてあやす)

【私のことはよく知らないのかな…肌は褐色だ】
97名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:44:10 ID:???
>>96
あの男…DSか…
(その名を聞いて、クスリと笑って)
DSお気に入りのミカエルとこんな事してるのがバレたら俺は確実に殺されるな
(そう言って笑うと、先ほどまでの緊張が解けたかのように)
……あぁ、わかったぜミカエル……
(抱きしめ、男の手はミカエルの後ろ…形のいいお尻へ伸びて)
天使の肉体って奴は…人間とさほどかわらないものだな。
柔らかくて暖かくて… 安心する…。

(右手はミカエルのお尻を撫でるように触りながら愛撫し、
左手で豊満な乳房の片割れをつかむも、その手に収まりきらぬほどの大きさで)
ミカエルの胸は大きいな、あの天使…ガブリエル…とまではいかないだろうけど。
それでも人間の中でも大きい部類に入るぞ…。

【済まない、忘れていた】
98ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 22:53:33 ID:???
>>97
(際どい衣装でむき出しの尻に手が触れ撫で回す)
そうなのか…それは残念だな
天使のそれも大天使長の身体だ…
もっと気持ちいいとか…期待していたがな
(ワザとらしく見上げていたずらっぽく笑う)

む…別に気にしてるわけではないが
他の女性のことをわざわざいうのはどうかと思うがな
(大きさをいちいち批評されむっつりと機嫌をそこねて)
99名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:05:35 ID:???
>>98
いや、触っていてとても気持ちが良い…
大天使長、というだけはさすがにある
(ミカエルの尻を包むその下着のような衣装の中に直接、手を差し込み
性器やアナルには触れず、その尻肉だけを一定のリズムをとって揉んで)
人間の女よりも、ずっと極上だ…
(天使の浮かべた小悪魔のような笑顔を見ながら、
乳房を揉む男の手もいつの間にか衣装の中にもぐりこんで、直接乳首をも愛撫する)

それもそうだな、今はミカエルだけを、見よう…。
(機嫌を損ねたミカエルの顔にそっと自分の顔を近づけ、挨拶するかのような
軽い唇同士の口付けをする)
100ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 23:16:51 ID:???
>>99
手も上手だが
口も負けず劣らずといったところかな
早々に手のひらを返すあたり…さすがといったところか
(いつもまにかすべりこんだ手の動きに時折甘く囁くように喘ぐ)

今は…か
ご挨拶だな…まあいい
(触れあうだけのキスを交わし、ふっと表情を崩す)
101名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:26:02 ID:???
>>100
ま、褒められてると思っとくぜ?
別に嘘はついてないからな、思ったことを言っただけだ。
(そう言うと、男の手がズボッと衣装の中から抜き取られ)
ミカエル… イイ香りがする…
(今度は軽く、ではなく…深々とミカエルの唇にキスをし)
(無理やり自分の舌を相手の口内へと押し入れ、ミカエルの舌に絡ませる)
ふゥ… 人間の雄とのこういう行為も、悪くないだろ?
(ニッと笑い、ミカエルの目の前で上着を脱ぐと、ほどよく筋肉がついた
男の上半身が曝け出され)
ミカエル、自分で全部脱いで… 俺に、すべてを見せて欲しいな。
102ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 23:35:01 ID:???
>>101
自信家だな…
人間は例外なくそうなのかもしれないが
(唇が離れるとポツリと呟き)
まだ答えはでていない…というところだ
本当に悪くないと思わせるにはまだまだだからな

そこまでいったからには
私を失望させないでもらいたいな…
(身体に纏っていた衣装がひとりでに綻び形を失っていく)
(すべてが粒子になって流れるとあとには褐色の裸体が立ち尽くし)

【やはり難しいようだ。終了をお願いしたい】
103名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:43:14 ID:???
>>102
あぁ、失望させないようにがんばるかな…
(目の前に露わになったミカエルの肉体を見て思わず生唾を飲み込み)
(ミカエルに遅れて、男もすべてを脱ぎ捨て、互いに裸で抱擁を交わす)
夢のようだぜ…
あの時、戦場で見たミカエルと、こんな…

【そうだな…ではこの辺で破棄にするか。
締めが思いつかなかったのは申し訳ない…】
104ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 23:45:33 ID:???
>>103
【〆を気にすることはない】
【こういうこともあるということだろう】
105名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:47:09 ID:???
>>104
【無理を言って悪かったな…。
だいぶ気を使わせてしまったようだ。
やはり、人間の男と恋人という感覚は無理があるようだな】
106ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 23:51:06 ID:???
>>105
【和姦でいちゃいちゃというシチュ自体がそもそも私には難しかったからな】
【思い切ってトライした結果だが…こんなものだろう】
107名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:54:01 ID:???
>>106
【あぁ、その通りだな…。
だが俺にとってはとても良かったぞ。感謝している。
また次の偶然の機会があれば、雑談や別シチュを楽しみたい】
108 ◆pgL92Djz8g :2008/05/23(金) 20:47:55 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールに場所をおかりしますー】
【移動してきたわ。スレを借りるわね】

>>75
ふあ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅ、ん……
こうひゃ……くさま……ちゅっ…ちゅっ……んんっ
(発情した猫のように摺りついては舌先で見知らぬ男の唇を嘗め回し)
(今度は桜色の可愛らしい唇を押し付けてキスをする、キスをしながら唇を開くとぬるりと唾液を含んだ舌が現れ)
(男の唇に入り込むと男に散々仕込まれたキスを再現するようにぬるぬると舌を絡ませていき)
……ん、んっ……う、ん……キス、する、公爵さまが喜んで、くれるなら……怖いけど……頑張る……ちゅっ
(ご主人様に撫でてもらうご褒美が嬉しいのか撫でる掌に摺りつくようにして頬を寄せて)

ふあ、にゃっ、ふっ……にゃあんっ、ふ、ンっ……ひゃっ……身体や、おちちを……い、いやらしく…
な、撫でられるのが……こんなに気持ちいいなんて、知らなかった……の、ひゃううっ……
あンっ……そ、んなに……な、撫でちゃっ……気持ちよく、なりすぎちゃ……うぅ……ンンっ
(指先がなぞれば震え上がり、掌が擦るように撫でていけばびくりと身体を跳ねさせてしまう)
(媚薬のせいとはいえ過敏すぎるきらいもあるほど、感じ始めている身体をさらに開発するように)
(男の手がいやらしく這って浮き上がる汗を広げていく)

んんんんっ……い、痛いもんっ、だから力抜けな、いっ……いぃぃっ……つッッ!
(男に縋り付いて首を振って痛みを振り払おうと歯を食いしばり耐えて)
(激しい痛みは媚薬のせいか始めだけで、今はそれほどではない。だが大きなものが)
(身体を押し開いて中にあるという拡張感と異物感が苦しくて目を閉じてその存在感を振り払おうとして)
…………あううぅぅっ! お、奥に、こつんって……ふぁぁぁぁっ!
(奥の奥まで入り込んで奥に先がキスをするとカァッとお腹が急に加熱したようになって先ほど達したときに似た舞い上がる感覚が込みあがってくる)
ひっ……! な、なにっ、これっ………う、動いちゃだめっ、ンンッ……いまはダメぇっ……おなか、変になってるからぁ……
(ジンジンとお腹の裏側が痛む、引き裂いた痛みじゃなくて先ほどの怖い感覚、『イく』感覚だ)
だめ、動いたら……動いたら許さないんだか…………ひゃあああっ、動かないでぇぇぇ!!
(ずるりと血を含んだペニスが抜け出ていくと痛みと背筋にくすぐったい衝撃が駆け抜けて)

【こっちでもこんばんわ。まずはリミットを聞かせてくれる?】
【まあでも流れ次第じゃすぐ終わりそうだから、聞かなくても問題ないかしら】
【あと痛い描写を続けてもきついだろうしこんなカンジにしたわ、よかった?】
110 ◆pgL92Djz8g :2008/05/23(金) 21:14:29 ID:???
>>109
ふふっ……ん、ちゅっ……可愛らしい雌猫だ……
今度は猫耳と猫の尻尾でも用意してあげようかな……?
(可愛らしく甘えるように体を擦りつけ、小さな唇を精一杯駆使して夢中でキスをするルイズを愛しげになで)
(少し口を開けば、嬉々として舌を絡ませるその調教具合に、にんまりとエ笑みを浮かべる)
本当かい? ふふっ、私の性器にキスを……はは、すまない、その言葉だけで高まってしまうよ。
(貴族の令嬢を傅かせ、フェラチオをさせるすがたを想像すれば、ペニスはこれ異常ないほど硬く高ぶり)
(ルイズの手を導くと、その赤黒く膨張した性器を握らせ、反対の手は変わらずに可愛がるように少女の美しい顔を撫で続けた)

ふふっ……よかったじゃないか、自分のいやらしく可愛い体に気づけて……
ふふふふ……あのヴァリエールの令嬢がこんなにいやらしい娘だったなんて、ね?
撫でられるだけで……満足なのかな?
(全身を撫で回していた手をぴたりととめ、つま先から太もも、太ももから腰からお腹へ……)
(いやらしい手つきでつつつっ、と細身のその肉体を撫で、やがて胸へと達すると)
(その先端をつまみ、こね回し、軽くひねり、敏感な乳首を重点的に苛め、責め立てて)

く、ふぅ……っ。しかしそれでは苦しいだけだよ? ん?
すこし、手伝ってあげよう……
(必死に、処女を奪ったペニスの圧迫感から逃れようと体振るわせるルイズ)
(けなげなその姿に、そのまま好き勝手に彼女を犯したいという気持ちをぐっとこらえて)
(儚いまでにペニスを受け入れている秘所の肉芽を指でつまんで、マッサージするように執拗にこね回し始めて)
お……っ?
ルイズは奥がいいのかな?
(子宮の入り口をつくと、あきらかに声が変わるのを感じて、そんな風に問いかけて)
ほら……いくよ? 私のペニスのえらで、ルイズのあそこをがりがり削ってあげるから……っ……!
はは……そんな風に言っても駄目だ。
(少しだけサディスティックに笑うと、小さな体には少々大きすぎるペニスをぐぐぐぐぐっ、とゆっくり引き抜き)
(雁首を入り口に引っ掛けた状態で、くちくちと小刻みに出し入れする)

【ん、大体2時くらいまでかな? 眠気がくるまでは頑張ろうと思う】
【それまではたっぷり楽しもうな?】
【うんうん、とても可愛くていい感じだよ、ルイズ……今日もたっぷり可愛がってあげるよ】
>>110
ん、ンっ……うんっ……ちゅっ、ちゅっ……
なんでも、わたしは……ペットだもん、ご主人様の望むようにしても、いいわ……ちゅっ
はぁ、ふぁ……あ…………わ、わたしの中にこんなおっきな、のが入ってるなんて……ぇ
(卑猥なキスを続けながら指先は結合部のペニスを触らせられ、改めて触るペニスはさらに膨張度を増しているようで)
(小さな手に余るその凶器を手の中に感じ膣内も手にあわせるように撫でまわし、蠢く)
(膣内がきゅんと締まるとポッと頬が赤く染まって、びくんと震えるペニスの感触が手と中で伝わり恥ずかしさが膨れ上がる)

あ……あぁ、あぁんっ……だ、だめよぉ、そんなに撫でたら…………ンンンっ
にゃ、ふんっ……ひゃ、っふ……ン、ふンっ……ひゃあっ! あ…………ゃ、そ、それダメぇっ……
…………摘んじゃ、ひあっ、ふあっ……あぁンっ!
(今度は湯に使って熱されている下半身を撫でまわされ、熱を広げるように撫でまわされ)
(おもわずくふんと可愛らしく鼻声を漏らしてしまいながら、その刺激が下腹部の痛みに浸透してどうにもならなくなって)
(乳首をギュッとされた瞬間に身体が弓形にしなる。ほっそりとした身体が男の腰の上でしなやかに弧を描いて)
(無駄な肉一つ無い芸術的な細身を妖しくくねらせて)

で、でもでもっ……き、きついのぉ……ンンンっ、くふっ……うぅ、ぃぃっ……
ぁ…………あっ、あっ、あっ……な、なに、そ、こ……あっ、あっ、あ、あ、あああっ……ああんっ!!
そ、そこ……もだめっ、だめだめっ……だめっ……ンンっ、ああ……きそうになるからぁっ!
(ペニスの圧迫感で意識をそらされていた為か肉芽を指先で摘まれた瞬間、ぶわっと甘い痺れが下腹部を燃え上がらせ)
(とろけるような妖しい刺激に恐怖しつつも、その快感に抗えず瞳を揺らしながら刺激されるたびに広がる快感に喘ぎ声を上げて)
(短く途切れるようなかすれ声、一気にさっきの感覚が一瞬で下半身に湧き上がり追い詰められる)
だめ、だめって……だめって言ってるのに、なんでぇっ……ひゃああっ、おか、おかしく、なっちゃうっ!
も、もう、もっ……し、しないでっ……くる、くるぅっ……さっきより大きなの、きちゃうからぁぁっ
(肉芽を刺激され、優しく入り口を擦りまわされ意識を追いやられそうなほどの快感を感じて涙顔で男を見上げて懇願して)
(いまでも強すぎる刺激に震え上がり、もうなにもわからず男の首に手を回してしがみ付くとぺったんこの胸をこすりつけながらキスをして)
112 ◆pgL92Djz8g :2008/05/23(金) 22:09:42 ID:???
>>111
ふふ……そうだな、君は既に私のものだからな……
それでは今度は猫セットをつけて散歩にでもいこうか? そうだな、下着をつけずに……というのはどうだ?
(これから始まるルイズとの楽しい生活に、笑みを隠し切れず)
(羞恥心を煽るように耳元で囁いて)
ちゅっ……そうだよ、これが……ルイズを女、いや、牝にしたんだ……っ。
(きゅんきゅんと、締め付けるヴァギナに先を咥えられている上に、小さな手が竿に触れ)
(二重の刺激に眉を寄せてうめき声を上げる)

はははっ、そんなに体をくねらせて、気持ちいいのか、ルイズ?
(可愛らしい吐息を漏らしながら、色っぽく体をくねらせるルイズを弄ぶように)
(乳首を摘んだままきゅっ、きゅっ、と引っ張りまわし)
ふふっ、真っ赤になって……可愛い乳首だ。
ん、ちゅ、ちゅるっ、ちゅるるっ!
(しなやかに伸び、差し出されるような形になった乳房をかぷ、と口の中にふくみ)
(先ほどまでキスをしていた舌で指の強烈な愛撫とはちがう、逆にもどかしい愛撫をねとねとと乳首に咥えていく)

ふふ、いい声になってきたね、ルイズ。
ここをこねられると、良くて血から抜けてくるだろう?
(清楚な容貌には似つかわしくない淫らな声を上げるルイズを満足そうに見つめ)
(なおも執拗に淫核を捏ね、断続的に刺激を与え続ける)
いいよ、おかしくなっても……セックスのことしかかんがえられないだろう?
でも、それでいいんだ。ルイズは私のペットなんだから……ね?
(もはや脳まで快感でとろとろになったように、涙を浮かべながら懇願するルイズに口付けをし)
(誘惑するように微笑んで)
……ふふっ、もしも、この手を離したら……もっと大きいのが来てしまうかな?
(脚を大きく広げさせ、湯の中で小さな体を支える手)
(水の抵抗があるといえ、これを離せば、いきなり奥までペニスをつきこまれることになる)
ふふっ……
(恐怖心を煽るようにかるくその体を揺さぶって)
>>112
ンン、ふっ……はぁ、はぁ……んっ、ご主人様がそうしたいなら
わたしも頑張って、みる……だから捨てないでね………?
(頬を染め上げてただ従順に男の言葉に恥ずかしそうに小さく頷いて)
んっ……サイト、じゃない……人を受け入れて、わたしオンナになっちゃったぁ……ンンっ、あンっ
(指先にびくびくっと震える感触が伝わって、男のペニスの構造が不可思議でそれでいて淫らで)
(指先でなぞりながらとろんと瞳を潤ませて)

ん、あっ……ぁ、はんっ…んァ、ンンっ……にゃぁ、ふあっ……は、はげしいっ、壊れちゃうぅぅっ…!
(ビクビクッと身体を震えさせながら強烈な刺激、痛みよりの快感に打ち震え)
(痛みによる被虐の快感も教え込まれ、その快感を刷り込まれていく)
……ぁ、っは……あん、あっ……な、なめ、ちゃ……あ、ン……ぅっ!
(痛みのあとにねっとりとした舌による愛撫をされてメロメロにされる、なだらかな刺激が気持ちよくて)
(目を細めて、涙を零しながら濡れたトーンの声を漏らして)

や、やだっ……ま、まってって……ンンンっ、ひゃうううっ!
あ、あぁ、あっ、あっ……ひ、響く、ひびくっ……お、おなかきちゃ、きちゃううぅぅっ……!
(淫核を刺激され、こね回されることで完全に快感を掌握されてしまい、男に絡み付いて淫らに腰をくねらせる)
…………あ、あんっ……ん、うんっ、、せっくす、のこと以外、頭から、きえちゃうっ……怖いっ、怖いよぉっ……
…………ふあ、…………んっ、ちゅ……ひ……ぅっ……
(初めて男を受け入れ繋がった状態で身体をぴったりと密着させ口付けを交わす、それだけで満たされた感覚に支配されて)
(ちゅぷりと舌を絡めながら小さく達して)
(首に回した腕をさらに絡め、舌を淫らに絡めながら快感で涙をポロポロと零し続け)
………………ゃ……だ、だめ……だめ、こ、これ以上、したら、……………こ、怖いの、きちゃう………
(舌轡を離し、喉をごくりと鳴らしながら弱弱しく首を振り俯く、これ以上の快感が襲ってきたらまるで自分が消えてしまいそうで)

114 ◆pgL92Djz8g :2008/05/23(金) 23:07:18 ID:8k2K/J50
>>113
そうか……それじゃ、外でルイズを抱くのもいいかもしれないな?
ふふっ、大丈夫、捨てやしないさ。
(すっかりと従順になり、恋するようなまなざしを向ける少女の金髪を優しく撫でて)
ふふっ、私が君の初めての相手……よく覚えておくんだよ。
んっ、くっ……どうした? ペニスが気に入ったのかな?
(とろけるような視線で性器をなぞられ、ぞくりっ、と震えながらそんな風に囁き)

おやおや、ルイズ。痛くされてるのにそんなに気持ちよさそうに……
いやらしいだけでなくて、マゾでもあるのかな?
(苦痛のはずの強めの愛撫は、媚薬で快感に摩り替わっているようで)
(この感覚を忘れさせないように、じっくりと彼女の体にしみこませる様に愛撫を加え)
はむっ……ん、ちゅるっ……ふぅ……
ふふ、小さくてかわいい胸だね……? 敏感で、いやらしい……
(口の中に乳房の膨らみをすっぽりと収めてしまい軽く甘噛みをしながらその僅かな膨らみを堪能し)
(小粒な乳首を指の腹でちろちろと押し込んでいく)

ふふふふっ、ほら、もっともっとスケベになってしまえ、ルイズ。
子宮がうずくのかい? ん?
(決して達させず、それでいて、断続的に快楽の信号を送り続けながら)
(お腹を撫で、その奥の子宮を軽く押して、淫らな腰の動きを手のひらで楽しんでいる)
大丈夫、私がそばにいてあげるよ、ルイズ……ほら、口に出していってごらん?
ちゅっ……「せっくす大好きです」って……「もっとおまんこしてください」ってさ。
(情熱的に口付けを交わしながら耳元で誘惑するように囁き)
(一気に畳み込むように理性を瓦解させるように、淫らな言葉をいわせようとして)

ふふっ………

(絶頂の恐怖に怯えるルイズに、意味ありげな視線を送ると)
(支える手を離して、ルイズの体重の導くままにペニスを奥まで突き入れてしまう)

【えっと、返しにくかったかな?】
【やりづらいと思ったら削ってくれて大丈夫だよー?】
>>114
ん、ン……き、気に入ってなんか……ない……ンンっ、はぁ……ふうぅっ……
ン、ぁ……ひぅ、はァ……どうしよぅ……すごく、大きくて………固い、の……
(触れるたびに硬さも大きさも増していってどんどん膣内の圧迫感が高まってしまい)
(だがそのたびに内壁も嘗め回すように蠢いて)

………ち、ちがうもんっ、ひゃっ……ンンンっ、痛いのは、痛いだけだもんっ……ひゃぅぅぅっ!
い、痛いもんっ、いたぁ……うぅぅっ……にゃ、ンンンっ
(こんな変態みたいなことで感じてはダメだって頭では考えるが身体は悦んで受け入れ、快感に変換する)
(指先でこりこりとされるたびにマブタがぴくんっと震えあがって身体が痺れたように震えて)
(男の手でマゾの悦びまでを染み込まされてしまって)
ん、ぁ……ゃ、きもち……よすぎ、る……んん……ぁ、意識、とんじゃいそ…………っ
(痛みのあとに甘くどろどろとした快楽を与えられ、慣れていない身体は必要以上に感じて頭を小さく振って)
(耐え切れず男の頭を両手で抱きしめて押さえつけるようにして)

あっ、あっ……は、はっ……ンン、あンっ……にゃ、は、ふうっ……ううぅんっ
(ぱしゃぱしゃと水がはね、波紋が広がる。先ほどと違うのは秘部に突き刺さるように突き立てられたペニス)
(ゆるやかに腰を使われると擦られていたときよりも大きな波が打ち寄せ、意識を浚っていく)
うくくくくぅぅぅぅっ……………!!
(また奥にグリグリと押し付けるようなキスをされてまたカァァっと焼け付くようなお腹の熱に男に必死にしがみ付いて)
(歯を食いしばってぶるるるっと身体を一度大きく震え上がらせる。内壁がきゅきゅっと蠢動して痙攣し)
(耳元で卑猥な言葉が囁かれて顔を真っ赤にさせるがまたゆるやかに腰を打ち付けられるとカァっと頭も飛んで)

………………わ、わ、わたし……せ、せ……せっくす、大好きぃ、サイトなんかより、せっくすのほうがぃぃのぉ…………
すき、すきぃっ………せっくす好き……だから、もっとお、お…………おまんこして欲しい……おまんこもっとぉ……おまんこしてぇぇっ! 
(顔だけではなく身体から全身まで羞恥で真っ赤にしながら絡みつかせた身体を擦り付け、おねだりをしてしまう)
(恥ずかしさがお腹まで伝わって沸騰させながら気持ちよさにすり変わって、最後は叫ぶように卑猥な言葉を紡いで)

ひゃああああああああ………………!!!!
(支えが無くなりずぶっと身体の奥で音がしたように響き、奥を貫かんばかりに食い込むペニスの刺激であっけなく意識を飛ばして)
(見知らぬ男の腰の上で身体を揺らし、首までクンッと反らして白い喉を露出させエビのように身体を仰け反らせると達して身体をピンッと硬直させる)

ああ………はっ……ふっ……………ぁ……ゃ……ンンっ……
(身体を可哀想なくらい痙攣させながら、つま先から反り返った顔の唇まで小刻みに快感で震わせて)
(完全に意識まで浚われたのか、瞳は虚ろで半開きの唇からツツゥと唾液が一筋流れ落ちて)
(男の首に回されている手と深々と突き刺さったペニスだけが限界まで仰け反った身体を辛うじて支え)
(生涯忘れないほどの快感でしっかりと初めてを奪ったペニスの形から大きさまでを身体に刻み付けられてしまう)

【う、うぅん! だ、だだだだだ、大丈夫だから! このくらいではぜんぜんよ!】
【そ、それよりあんたが引いてないなら幸いってカンジだから、こっちとしては!】
116 ◆pgL92Djz8g :2008/05/24(土) 00:26:53 ID:setJR45R
>>115
そんなこといって……離そうとしないじゃないか。
今度、好きなだけおしゃぶりさせてあげるからな?
ルイズのそのちっちゃな唇をたっぷりと……ね。
(ルイズの手の中で暴れまわるペニスは、うねる膣内をぎゅうぎゅうと内側から圧迫し)
く、ぅっ……ルイズの膣内、うねって…っ!
(ぎゅっ、ぎゅっ、と締め付ける膣に、思わずうめき)

嘘だな、こんなエロい顔して、喘ぎまくってるのに……さ。
まさかルイズが苛められて悦ぶ様な変態だったなんて……ふふっ、とんだお嬢様だな?
これでは、ペットではなく……奴隷のようだね。
(言葉でねちねちと攻め立てながら、時々キッ、と乳首をひねり上げて)
(マゾ快楽の楔を体の芯に打ち込むように調教を加えていく)
ちゅるっ……んん……さっきまでキスを嫌がっていたとは思えない乱れっぷりだな、ルイズ?
ちゅっ、ちゅっ……もっと、気持ちよくして……ちゅるっ……
(乳首をねぶり、乳房を唇ではみ、優しく優しく可愛がっていたが)
かりっ!
(突然、乳首に軽くかみついてしまう)

可愛い、可愛いよ、ルイズ。ほら、もっと感じて?
(先ほどまで男を知らなかったそこは、儚いまでに花開き、ペニスをくわえ込み)
(清楚な顔は快楽にだらしなく乱れていき……その様子が可愛らしくて、可愛がるように頬を寄せて)
ルイズの好きなこと、やってあげるよ……
ほら……奥のほう。チンポでキスしてあげる。
(いたずらっぽく笑みを浮かべると、深くまで差し入れたペニスの亀頭で)
(こつこつこつこつこつこつっ、と連続で小刻みに子宮の入り口を叩いていき、ルイズの青い肉体をどんどん追い詰めて)

ふふ、あははっ……言ってしまったね、ルイズ?
サイトくんなんかよりもセックスの方が好きなんだね? ふふふっ、そんなに必死におねだりをして……
可愛いルイズ、ほら、もっともっといやらしい言葉でおねだりしてごらん?
(湯の中にいてなお感じるほどのルイズの羞恥がここちよく、一つに解けてしまいそうなほど)
(強く強く抱きしめ、卑猥なルイズのおねだりに、ぞくぞくっと震え)

く、うううううううううっ……この締め付け……達したね、ルイズ……っ!
(ごりりりっ、とめり込む様に打ち込まれたペニスに切羽詰ったような締め付けが襲う)
(きゅんきゅんっ、と心地よさげな痙攣と白い首筋を見せるルイズに、彼女の絶頂を悟り)
ふふふふっ、どうだった? ルイズ……?
マゾルイズにはちょっときつかったかな?
(無防備に晒された首筋に、自分の証をつけるようにキスマークを作っていき)
だけどな……ルイズ……私は、まだイっていないのだよ?
(にや、と哂うと、絶頂に達したばかりのルイズの秘所を、無常にも再びえぐりはじめて)


【そ、そうか……よかった、ちょっと返しにくかったかと思って】
【引くなんて、とんでもない! ていうか! 寧ろツボ過ぎてやばい…歯止めきかなくなりそう】
【このまま行くとこまで行くとこまでいっちゃいたいかも……】
117 ◆pgL92Djz8g :2008/05/24(土) 00:27:39 ID:???
【うわ、ごめん、ageてしまった……落ち着け、俺】
【ひゃっ!? ご、ごめんなさい、意識を飛ばしちゃってた】
【そろそろ時間もまじかだしここらへんで凍結にしてもらってもいい?】

【よ、よかったわ……。ツボなのね、ここここ、こういうのが……すすすす、好きなのねっ……】
【歯止めはきかなくても大丈夫だと思うわ、よほど極端じゃないかぎりはこたえれると思うから】
【そうね、こ、こうなったらいくところまでいきましょうか!】

【なんか一個前でもageってたからなにか拙いことでもしたのかなって思っちゃったわよ……】
【気にしてないからいいけど】
【とりあえず次の予定とかわかるかしら?】
【日曜日とか空いてたらわたしも時間あるし、つ、続きできるかなって……】
119 ◆pgL92Djz8g :2008/05/24(土) 01:00:15 ID:???
【んー? ふふふ、ルイズの寝顔見てたから大丈夫だぞ】
【おお、そういえばもうこんな時間か……そうだな、無理しすぎてもあれだし】

【いや、もうホント……好きなんてもんじゃないよ…うん。えっちなおねだりとか、鼻血吹くかと思った】
【ありがとう、でもちょっとあれだなーとか思ったら遠慮なく言ってな?】
【ふふ、たっぷり苛めてあげるよー……】

【どうやら専ブラのsageチェックを誤ってはずしてたみたい……】
【くっ、日曜日は……仕事なんだ……】
【ちょっと中途半端だけど、火曜日あたりなら今日より早く来れそうなんだが】
【ばっ!……ばばば、バカなこと言ってるんじゃないわよ、犬! あんた調子に乗ってるんじゃない?】
【そうそう、お互いの健康状態を考えればここらへんで、というほうが健全じゃない】

【あ、ありがと………あんたが喜んだんだったら…わ、わたしもやった甲斐があるってもんよ】
【それは当然でしょ、主人にひどいことしたら文句無く言ってやるわよ!】

【そうなのね。ま、それだけ白熱してたということで許してあげるわ、ふふふ】
【あら、それなら仕方が無いわね、月曜日は空いてるけど、火曜を指定したってことは無理でしょうし……】
【じゃあ来週ってことでいいわね?】

【なんだか意識も安定しないから残りは待ち合わせスレに書き込んでくれると嬉しいわ】
【それじゃ今日もありがとう、とっても楽しかった】
【ゆっくり休んでちょうだい、じゃあまた来週に……おやすみなさい!】
121 ◆pgL92Djz8g :2008/05/24(土) 01:20:21 ID:???
【ルイズの意識も危ういみたいだし、手短に…】

【ん、やっぱり中途半端だったか。また金曜日空けられればいいんだけどな…】
【取り合えず金曜日でもあけられそうならまた連絡するよ】

【おお、そりゃいけない。主人に風邪を引かせるわけには行かない】
【俺も楽しかったよ、ルイズ……ああ、また来週。おやすみなさい……】

【スレをお返しします】
122桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/01(日) 22:25:25 ID:???
【しばらくスレを使わせて頂きます。】
シチュスレ避難所>>55

はいっ…。
…ちゃんと起きますから置いていかないでください…。
跡部様が起こしてくれたらきっと…素敵な目覚めになります。
(冗談を真に受けつつも幸せそうに微笑み)

女の子が好きな人をベッドに呼ぶ時は、他の意味も…あるかもしれないですよ…。
…優しく起こしてくれるんですか?嬉しい…
先に起きないように、ゆっくり眠りますね…一緒なら大丈夫です…。
(子供扱いされてるのかと思ったらしく、縋る腕へと意識して胸をあてて拗ねたように俯き)

跡部様……。
……キスも……それいじょ…んっ……
(差し出した唇を跡部様の指が滑り問いかけられると瞳を開き言葉を紡ごうとするが)
(すぐに重なった唇に遮られ…甘いキスに酔いしれてゆく)

んん…っ…ちゅっ……ふ…ぅ、ん…
(次第に深いキスになり、おそるおそる舌を差し出して絡ませる)
(長いキスを終え唇が離れてゆくと名残惜しむように唇の外で舌を触れ合わせてから離す)

跡部様……唯のこと…抱いてください…
(瞳と唇はキスの余韻で濡れて、恥じらいつつも甘く掠れた声で願う唯は普段より少しだけ艶が増して)
(胸元のバスローブの合わせをするりと解いて、白い胸元を少しだけ覗かせて跡部様の言葉を待っていた)

【作ってあったのに遅くなってしまいました。今夜もよろしくお願いします…跡部様。】
【時間とか、何かあったら教えてくださいね。】
123跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/01(日) 22:27:41 ID:???
【さてと、唯と二人でスレを使わせてもらうぜ】
【俺こそ今夜もよろしくな……いられるのは長くて25時ってところか】
【次は俺からだな、しばらく待っていてくれ】
124跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/01(日) 22:45:21 ID:???
>>122
冗談に決まってんだろ、お前を置いて帰るわけがない。
素敵な目覚めか……朝にはお目覚めのキスをくれてやる。
ちゃんと起きられたときのご褒美にな…。
(その笑顔から幸せな気持ちが伝わり、こちらまで顔が綻んでいく)

他の意味か、何やら意味深じゃないか。
ゆっくり眠ってろ……お前なら先に起きても寝たフリしてそうだがな。
(すがる腕に押し当てられる胸、弾力ある感触にどうしても意識させられてしまって)

ちゅっ……んんっ…っ……。
(唯の言葉を遮るようなキスで唇を奪い、静かに差し出された舌先を絡め取っていく)
(息苦しくなるほどキスを楽しんだ後、重なっていた唇が解けてしまう)

お前に言わせちまったな……。
(その言葉を口にするためにどれだけの勇気を要しただろうか)
(雰囲気の助けもあっただろうが、自分を差し出す言葉に胸を打たれてしまい)
唯が欲しい……バスローブに隠された体を見せてくれ。
(しなやかな指が唯の頬から首筋にかけて滑り落ち、その指が段々と胸に近づいていく)

【待たせたな、それじゃ改めてヨロシクな】
125桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/01(日) 23:06:58 ID:???
>>124
はい…帰る時も一緒がいいです。
…跡部様からの目覚めのキスなんて…夢みたいです。
起きてもまだ夢の中なのかと思ってしまいそうですね…。
(柔らかい表情で願いを聞き入れてくれる跡部様に、胸の中がふわふわするような気持ちで受け答え)

意地悪です…。
もし唯が眠ったふりをしても、跡部様にはすぐ見破られてしまいますよね…。
(はにかみながら顔を上げて、跡部様をじっと見つめ)

唯を欲しいって言ってくれて、嬉しいです……それに、唯も跡部様にして、欲しいから…。
…はい……唯は跡部様のものです…。

(言葉とは裏腹に自分のバスローブにかける手は少し震えるが、するりとベッドへと落ちて)
(すこし細すぎるが少女らしい丸みを帯びたしなやかな身体が目下に晒される)
(恥ずかしさから肩が震えるのと一緒に白い胸も誘うように呼吸に合わせ揺らめいて)
ん……跡部さま…
(指が滑り降りてくるとぴくんとまた震えて、跡部様のバスローブをきゅっと握って)

【はい…改めてよろしくお願いします。早めに眠気が来たら教えて下さいね】
126跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/01(日) 23:22:44 ID:???
>>125
当たり前だろ、帰るときはちゃんと送っていってやる。
……キスすれば、お前ならすぐ目を覚ましそうだからな。
ん?そうか…夢と思っちまうのか。だったらキスはお預けってことにしておくか?
(すでに夢心地にも見える唯に、少し意地の悪い言い方をしてしまう)

例え目をつぶっていただけだったとしても、ちゃんと優しく起こしてやるさ。
その時は、そうだな……こうやって起こしてやる。
(はにかむ頬に軽く触れると、そこに指先を押し付けていく)

そうだ、何度も言ってきたが……唯は俺の、俺だけのものだ。
唯に触れていいのは俺だけだ…。

(動きを合わせて唯と共にバスローブを肌蹴て、ベッドには肌を見せ合う男女が二人)
(華奢でありながら女性的な魅力は損なわれず、男の視線を惹きつける膨らみに目を奪われてしまう)
脱がせてみろよ、それが合図だ…。
(厚く鍛えられた胸板をちらつかせ、バスローブを握る唯に甘く囁く)
(言葉通りの行動が起きた時…劣情を押さえ込む理性が解かれ、想いのままに唯を求めて…)
127桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/01(日) 23:37:42 ID:???
>>126
嬉しいです…跡部様と少しでも一緒に居たいから…。
跡部様からのキスを受けて眠っていられるわけないです…。
あっ…ちゃんと夢と間違えないように、唯からもお返しをします…だから、お預けはいやです…
(跡部様の意地悪に瞳を瞬かせ、小さく首を振って)

跡部様…ありがとうございます。
やっぱりキスがいいです…だから、ちゃんと眠らないと…。
(押される頬は柔らかな感触を跡部様へ返し、そこは既に赤く染まっていて)

跡部様以外の人に触れさせたりしません…。
唯の心も身体も全部、跡部様だけ捧げているから…これからもずっとです…。

(跡部様の視線が唯の身体へ降りてくると、小さく息を呑み潤んだ瞳で見つめ返す)
はい……あ、んっ…跡部様…
ん、好き……
(バスローブの間から見える厚い胸を見てどきんとしながら頷き、おずおずと手をかければするりと落ちて)
(その瞬間言葉通りに跡部様の身体が覆いかぶさり、唯をベッドへと押し倒し熱の篭もった瞳を向けてくれた)
(しなやかな長い指は唯の身体へと伸び、ついに触れた時唯の唇から甘い声が漏れて)
128跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/01(日) 23:52:13 ID:???
>>127
今こうして…これだけ一緒にいてもまだ足りないか?
眠ってられるわけないだろ、目覚めのキスなんだから……。
だが、もし眠ってたらずっと唇を塞いででやる…お前が起きるまでな。その時にお前のお返しを見せてくれ。
(気持ちが表情に表れて、言葉全てを真に受ける姿はどこか微笑ましくさえ思える)

キスがいいならちゃんと眠らないとな…。
(頬を突く指はさりげなく頬を撫でる仕種に移り変わっていた)

分かってる、お前はいつも俺だけを見ててくれたからな。
何より俺が傍にいて他の男に心を奪われるはすもないが……。

(唯の手によって全ての肌を晒され、体を密着させ合うようにベッドへと倒れこんでいく)
……唯、俺の愛は少し痛いかもな?
それでも、受け止められるのか?
(濡れた瞳を真っ直ぐに見つめ続け、その間に手探りで探し当てた胸に手の平を添える)
(手に力が込められていき、わずかに痛みを感じさせるほどの強さで握って)
欲しいんだ、お前の全てが……。
(逆の手は唯の股間をまさぐっていき、胸に触れる手とは反対に優しい手つきで下腹部を撫でる)
129桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/02(月) 00:07:43 ID:???
>>128
足りないなんてこと、ないです…一緒の時が幸せな分
お別れのときが寂しいのは仕方ないですよね…唯、わがままみたいで…。
朝から夢心地になりそうなのは、同じですね…。はい、一緒に眠ってくださいね…。
(頬を優しく撫でてもらうと柔らかく微笑み、唯からも手を伸ばして跡部様の頬に触れる)

はい、安心してください……。
唯もいつか安心できるようになるでしょうか……。
跡部様の心が唯から離れてしまうの、こわいんです…。

(倒れ込んだ勢いでベッドが弾み、唯の長い髪がぱらっと散って)
…痛くても、大丈夫です…受け止めたいです。
跡部様の愛を…唯にだけ下さい…。

あ、ぅんっ…跡部様…っ、あ…ん…
(さきほど触れた頬よりずっと柔らかく暖かい感触が跡部様の手のひらへ伝わる)
(強く握られ形を変える乳房の先端は次第に硬くなり、痛みと刺激から高く舌ったらずな声を漏らし)

んっ、あん…唯も…跡部様が欲しいです…ん…やんっ…
そこ…ふぁっ、ぅ…
(跡部様の手が下腹部へ伸びると震える膝をそっと開いて受け入れ、胸よりもずっと直接的な快楽を受けて)
(秘所を優しく撫でる指にわかりやすいほどに反応を示し、呼吸は熱く速くなり瞳と唇は潤んで)
(さらに指が動いた時、くちゅ…と小さく水音が立ち跡部様の指が滑って、感じていることを知らせた)
130跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/02(月) 00:27:35 ID:???
>>129
お別れが寂しいとか、俺の心が唯から離れるとか……くだらない心配するんじゃねえよ。
今、これだけ愛を向けてやっても不安は消えないのか?
それとも、幸せ過ぎて失うのが怖い…なんて事は言うなよ。
(自分の頬に触れる唯の手を握りしめ、意思の篭った力強い瞳で見詰め合う)

自信持てって言ったろ……ふっ、この分じゃ当分俺様が見ててやらないといけないな。
今夜は俺が勇気付けてやるよ…たっぷりと……。

ああ、受け止めろ…俺の愛を。
痛くても、愛しているのはホントだぜ…?
(手の平に伝わる体温は温かくて、それを摘み取るかのように握りこむ動作を繰り返していく)
(指先が蠢くたびに柔らかな肌が形を歪ませ、その艶のある姿が視覚まで楽しませてくれる)

俺だって唯が欲しいんだよ…こんなにした責任はお前が何とかしろよ。
唯、お前が欲しい……!
(手を受け入れるように開く脚は見ていなくても震えているのが分かってしまう)
(秘所を委ねる行為に、本能的に震えてしまうのだろう…その気持ちを察しながら緩やかに秘所を撫でていく)
濡れてる…音が聞こえただろう?
(指先に感じる湿り気は淫らな音を放ち、その音を指摘することで唯の恥ずかしさを大げさに煽っていく)

覚悟は出来てるな…?
(両手は唯の体から離れていき、より体をくっつけるように覆い被さると、その拍子に興奮した性器が太股に当たってしまう)

【消化不良な場面だが凍結してもらっていいか?】
131桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/02(月) 00:30:43 ID:???
【はい、大丈夫です。唯も今日で終わってしまうと急ぎ足になってしまうと思ってたので…】
【今夜もありがとうございました…幸せでした。もし次の予定がわかるなら、教えていただけますか…?】
132跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/02(月) 00:37:12 ID:???
【次の日曜日にしようぜ?唯がいいなら時間は22時でいいだろう】
【それで、今回のロールが〆までいったら…何か他の作品をやってみないか?】
【もちろん強制じゃないから勘違いするなよ、唯の気持ちがあってこそだから】
133桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/02(月) 00:41:33 ID:???
【はい、唯も次の日曜日の22時で大丈夫です、ありがとうございます。】
【以前にお話していた件ですよね、唯も跡部様と他の作品もやってみたいです。】
【具体的な事は打ち合わせスレで相談したいと思うんですが…今日はもう休まれてしまいますか?】
134跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/02(月) 00:46:00 ID:???
【ここで話すのも悪いしな、打ち合わせスレに行って少し話すか?】
【唯が来てくれるなら先に打ち合わせスレに移動しておく】

【スレを返しておくぜ、ありがとな】
135桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/02(月) 00:47:44 ID:???
【では唯も移動しますね…ありがとうございます、スレをお返しします。】
136 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/03(火) 22:43:52 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールに場所を借ります】

【今レスを書いていますのでしばらくお待ちくださいー】
137古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/03(火) 22:46:46 ID:???
【こんばんは。ロールにスレをお借りします】

>>136
【今日もよろしくね。ええ、のんびり待たせてもらうわ】
138 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/03(火) 22:55:13 ID:???
おいおい、いったい何想像してんだー? 古手川。
(いやらしい動きで指先をくねらせながら)
(顔を赤くした古手川の妄想をくすぐるように耳元でささやいて)
なんでだ? こんなに綺麗で可愛い足なの。
はぁ、すべすべして、もっちりしてて……最高の太ももだぜ。
はは、また可愛い声だして……敏感だな?
(ほめているのに、と首を傾げつつ、きゅっ、とその太ももを揉み上げ)
(逃げようとする腰を抱き寄せてしまう)

いいや、これから……
(普段は凛々しい古手川の甘えるような仕草に、わずかに頬を赤らめながらも)
(抑えきれない欲情を感じて、差し出された唇を再び奪い)
んちゅ……うっ……それじゃ、古手川、キス大好きだったんだな。
俺も気持ちいい……古手川。もっと舌、まとわりつかせて。
(まだどこかぎこちないディープキス)
(もっと大胆なキスを楽しみたくて、そう低い声で指示して)
ん、ちゅっ……予想してた? それとも期待……?
(口の中で柔らかな古手川の舌をたっぷりともてあそび)
(唾液を絡みつかせて、そのいやらしいキスの味を覚えさせてしまおうと、舌をうごめかせて)
ふぅ……アナルも俺のものだけど、唇も……俺のもの、だな?

ふふふ、もうすっかりアナル愛撫のとりこだな、古手川?
いいじゃないか……古手川がアナル癖になったなら、付き合ってやるから、さ。
(初めてだと思われる快楽に翻弄され、甘い汗の香りを漂わせる古手川)
(腰を揺らめかせるその姿に欲望を刺激されれば、アナルを掘る手は激しさを増していき)
誓っちゃったね、古手川。
これから古手川は俺のアナル奴隷だよ。
(ひくん、ひくん、と快楽を求めておねだりするようにひくつく尻穴を見つめながら)
(赤く充血したアヌスにふっ、と息を吹きかけ)
ん、ぢゅっ。じゅっ!!
ふふ、どう? 尻穴しゃぶられる気分……指とはまた、違った感じでイイだろ?
ぢゅっ、ぢゅっ……にゅちっ……!
(わざといやらしい音を立てながらとろけきった尻穴を舌で攻め立て)
(ずぶぶっ、と舌の根元まで押し込み、腸壁をこそげるようになめまわし始める)
ほら、古手川……俺の、アナル奴隷なんだろ?
……もっとしてほしかったら、ちゃんといわなくちゃ。
「アナル奴隷の唯のお尻を可愛がってください」ってさ?
(そっと古手川の手を導き、かわいらしいヒップに置かせると)
(おねだりと、自分でアナルを開くのを待って)

【おまたせー、今夜もよろしくね?】
139古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/03(火) 23:40:50 ID:???
>>138
…なにも、何も想像なんかしてないわ…。
勘違いしないで。
(ぎゅっと瞳を閉じて視界から追い払おうにも、声が聞こえれば妄想が煽られて)
(首を左右に振って冷静さを保とうとする)
…ひゃん…!触らないでっ…。
(いつものように強い口調で注意しようとしても触れられれば声が上ずり)
何するのよ。離しなさい…!
こんなハレンチなことして。最低だわ。
(腕から逃れようとして、力を入れて男の肩を押しやり)
(近づいた顔をきっと睨みつける)

ん……。
(うっとりとした表情で小さく頷くと重なった唇を味わい)
(軽く瞳を閉じると自らも唇を押し付けて)
ふぁ…んっ……ええ、好き…だわ。こんなに気持ちいいと思わなかった。
あなたも気持ちいいの…?
…舌…そうしたら、もっと気持ち良くなれる…?
(キスの合間に男の顔をじっと覗きこみ、熱を帯びた眼差しと送り)
分からない、わ…。ん……。
(予想か期待か考えようにも、蕩けそうな快楽に思考は奪われて)
(生き物のように動く舌に自分の舌もそっと絡ませて)
(舌を伝って流れ込む唾液を味わい、嚥下し切れなかった唾液が唇の端から零れる)
…………ええ、わたしは、あなたのもの、だわ…。
だから……ね?
(キスが終わると恍惚とした表情でそう呟いて、自ら唇を重ねると)
(ねだるように小首を傾げて)

ん、ふあっ…んっ、そんなに、激しくしたら…。
ひゃんっ…、あんっ…!
(激しさを増す刺激に体は熱くなり、華奢な体を折れそうなほどのけ反らせ)
(呼吸さえもままならないほど喘ぎ)
……誓う、から。…だから、乱暴にしないで…。
(快楽にうっすらと涙を浮かべたまま振り向いて哀願し)
(冷たい息がかかれば腰を浮かせて)
ん、きゃぁ、やっ…やめっ…。
気持ちよくて……ふぁ、壊れちゃう、からっ…。
っん。あん…もっと、ぁ…。
(湿った動きは柔らかくまとわりつくような快感で、甘い声を紡ぎながら)
(物足りなさを感じて)
……きゃ、ん。
(手を取られると何をされるのかという恐れと期待を瞳に浮かべて)
(自らの手がお尻に触れれば、男の意図を悟る)
…………唯の、お尻を…。
言わなきゃ、ダメなの…?
(微かな声で途切れ途切れに言いかけて、すぐに迷いを見せて)
(手を少しだけ開いた状態で男を振り返る)
140 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/04(水) 00:10:54 ID:???
>>139
へぇ? おれはてっきり……また尻穴を愛撫される想像でもしたと思っちゃったよ。
ふふ、尻穴愛撫されたらまためろめろになっちゃうもんな?
(妄想をきっぱりと口にして、じっと小手川の様子を観察して)
ははっ、古手川の声、可愛いなぁ。
(またかわいらしく声を上げる古手川の様子に調子に乗ってしまう)
(青い性欲は、古手川の制止の声と抵抗を興奮として感じてしまって)
(ねっとりっととろかすような手つきで太ももを撫で回し)

ん………くそ。可愛いな……
(唇を押し付けてくる、口うるさい風紀委員)
(普段の態度とのギャップが逆にそのかわいらしさを倍増させて)
(思わず苦笑交じりに軽く悪態をつき)
んっ……ふっ、ファーストキスで虜になっちまうなんて……んっ、エッチな唇だな……
ああ、サイコー……このままずっと朝まで、みんなが見ている前でキスしたいくらいだ…
くちゅっちゅっ……ああ、唇でひとつになれるぞ。
(熱いまなざしに答えるように、見本をみせるように舌を巧みに動かし)
ん、気持ちよくて何も考えられないか。
(とろけるように甘い舌を味わい、粘膜同士を重ね)
(あふれる唾液を、まるでこぼれたジュースをぬぐうかのようにのどから唇へとなめ上げ)
……うれしいな、古手川からそんなことをいってくれるなんて。
んっ……もっと、キスしてほしい?
(首ををかしげる古手川にそう問い返し)

あはっ、すげ、古手川、きもちよさそう……っ、
ほら、もっと、ごりってしてあげる……んんっ。
(面白いように感じ、背を反らせる姿が)
(あまりにも淫靡で美しく、さらに攻めを激しくしてしまい)
ん、いいけど、我慢できるのか?
それでもいいなら……
(もどかしく、意地悪な愛撫へと動きをかえ、さらには指を引き抜いてしまい)
(からっぽになったアヌスに何度も何度も息を吹きかけ)
いいよ、古手川、壊れちゃっても……
尻穴の事しか考えられない尻穴奴隷になって……ほら、っ……!
(いったん舌を引き抜くと、アナルのふちに指を引っ掛け、すっかり柔軟になったそこを、ぐっ、と開いて)
(くっぱりとあいた尻穴にとろーっ、と唾液をこぼし、これから始まる行為への舌準備をして)
ん……いい子だ、古手川?
(意思を察したようにほんの少しお尻を差し出した小手川の頭を優しくなで)
言ってほしいな、唯?
もうすこし、がんばって……全部いえたら…これ、いれてあげるからさ。
(ガチガチに硬くなったペニスをお尻に押し付けて)

【とと、今日は1:00で凍結にしてもらっていいかな?】
【明日ちょっと早くてさ……】
141古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/04(水) 00:56:21 ID:???
>>140
なっ…!そんなこと、想像するわけないじゃない。
ハレンチなこと言わないで。
(ぴしゃりと否定するも声は上ずり、頬は赤く染まって)
ふざけないで。
ひゃん、っ、触らない…で。
いやぁ…つ、本当に最低な人ね。
(きつく睨みつけていても猥らな手つきで触れられれば甘い声が漏れ)
(慌てて口元を押さえて)

…いつもと、違う…?
……いつものほうが、いいの…?
(快楽に身を委ねていても自分自身では違いが分からず)
(相手の言葉に小首を傾げると潤んだ瞳で、相手をじっと見上げ)
(不安げに問いかける)
…なら、もっと気持ちよくなれる…かな…。
こう…?
(相手も気持ちがいいという言葉を聞くと、とろんと瞳を溶かせたまま微笑み)
(赤い舌を一度突き出して舐める素振りをみせて)
ん…気持ちよくて。溶けちゃいそ…。
(こくん、と頷くと唇を重ねて唾液を絡めるように舌を入れ)
や、くすぐったい…。
(舌が肌の上を這えばくすくすと笑いながら身を捩り)
(逃げる素振りをみせるも、男の肩に手を投げ出して、じっと見つめ)
あなたにも、ついてるわ…。
ん、もっと…して?
(相手の唇に残っていた唾液をぺろりと舐め)
(キスするくらい近くに顔を近づけたまま、もう一度首を傾げて)

きゃっ、だって…気持ちいいけど、んあ。
やっ…ひゃん…!
(艶めかしく腰を揺らすと、激しくなった愛撫に甲高く声を上げ)
(呼吸を整えながら目元からは涙を落とし)
我慢…?ん、あっ。なに、するの…?
……いやっ、乱暴なのはいや、だけど…。
止めちゃうのは…ぁ、もっと、いやなの…。
(緩やかな動きに合わせて幾度か深呼吸をして体を休めても)
(優しいだけの愛撫にはもどかしさを覚えて、小さく首を振って)
…壊れちゃうっ、ぁん…おかしくなっちゃう…ふあ…。
…こわれて、もっ…ひゃあ。
んん、かわいがって、くれるっ…?
(愛撫が止んでも指と舌で解された場所は切なく収縮して)
(肝心な場所に触れない刺激に、身を焼くような熱と物足りなさを覚えて)
(普段の気丈さの欠片もない、媚びるような声で不安げに呟き)
ふ…全部言えたら…ちゃんとご褒美、くれる…?
(優しい手に安堵すると同時に強張っていた体から力が抜けて)
(舌足らずに問いかける)
(固いものが触れると、お尻に乗せていた手に力を入れて)
……唯の…、…アナル奴隷の、唯の……お尻を…
かわいがって……ください…っ…。
……言ったわ、だから……。
(白い尻を少し開きながら、掠れた声で呟くと甘えた声を出す)


【分かったわ。それじゃあ、ここでちょうど凍結かしら?】
【ギリギリになっちゃったわね、時間…】

【私の都合のいい日は今週だと、また、土日の夜になっちゃうのよね…】
142 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/04(水) 01:10:34 ID:???
【おくれてごめん、スケジュール見てた】
【土曜日ならたっぷり時間取れそうだね……何時くらいから開始にしようか?】
143古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/04(水) 01:15:04 ID:???
>>142
【気にしないで。…寝落ちしたかと思っちゃったけれど。(微笑)】

【ん、21時なら確実にこれるわ】
【20時でも大丈夫だと思うんだけど、遅れちゃうかもしれないのよね…】
【あなたの都合が良ければ土曜日の21時でお願いできるかしら?】
144 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/04(水) 01:26:45 ID:???
【いやはや、めんぼくない…】

【それじゃ、21時にまた伝言板で落ち合うほうこうで】
【今日もありがとね、古手川。たのしかったよ?】
145古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/04(水) 01:34:38 ID:???
>>144
【時間もだいぶ過ぎちゃってるもの。気にしないでさっさと寝なさい】
【……さもないと、また減点するわよ】

【ええ、土曜日の21時にね。また会えるのを楽しみにしているわ】
【私の方こそ楽しかったもの。今日もありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
146 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/04(水) 01:43:50 ID:???
【……ありがと、古手川】
【おっと、減点はカンベンッと…(微笑)】

【ん、それじゃ、土曜日に……おやすみ、古手川】
【楽しかったよ〜ノシ】


【スレをお返しします)】
147 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/07(土) 22:27:58 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
148古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/07(土) 22:36:54 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします】

>>147
【今日もよろしくお願いね】
149 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/07(土) 22:51:58 ID:???
>>141
はははっ、顔に出てるぞ、古手川?
こんなに感じやすい尻穴だもんなぁ……今回だけで我慢できるはず、ないよな?
(意地悪く笑みを浮かべ妄想を刺激するようにねっとりと耳元でささやき)
ふふん、いまさら気づいた?
でも……その最低な人に触られてエロい顔しちゃう古手川もどうかと思うけどね?
……今日は尻穴だけだけど、そのうちこっちだって…
(太ももを伝い、その清楚なショーツに包まれた秘所をつんつん、とつついて)

いいや……どっちの古手川も好きだぜ?
キスされて可愛いお前も、怒りながらもなんだかんだで付き合ってくれるお前も。
(すっかりかわいらしく従順になった古手川の綺麗な黒髪をそっと手で梳いて)
(不安げな彼女の唇をぺろっ、と舐め)
そうだな……きっと視線が突き刺さって気持ちいいと思うぞ?
ん、そう、そう……はは、可愛い舌だな。ちゅっ。
(舐めるそぶりを見せる小さな舌にキスをして)
ふふ、癖になりそうだな……俺も。
(差し込まれた舌と、たっぷりとまぶされた唾液を自分の口の中でくちゅくちゅとかき回し)
んー……古手川の肌、すべすべだな。
はは、そんな風に言われたら、がまんできなくなっちまうな。
(ほっそりとした首のラインから唇にかけて、ねっとりと舌を這わせると)
(そう感想を口にし)
(かわいらしく小首をかしげる古手川に覆いかぶさるように唇を重ね)
(先ほどよりも荒々しく彼女の唇をむさぼり、口内を犯すようにかき回していき)

気持ちいいけど……ん? くせになっちゃうか?
すぐ尻穴ほしくなっちゃうくらい……?
(卑猥な言葉をかけながら奥を犯すような激しい愛撫から)
(狭いアナルをじっくりと拡張させるような愛撫に動きを変えて)
……だんだん素直になってきたなぁ、唯?
やっぱり、アナル好きになってきたんだな?
(いやらしい言葉を投げかけながら、冷たい息を吹きかけ続け)
(じれて涙をこぼすのを楽しそうに見つめ)
もちろん、壊れた唯も、ずーっと可愛がってあげるさ。
そのかわり、俺が求めたら、すぐ尻穴を差し出してな? 俺も求められれば、またすぐ可愛がってあげるからさ。
(だんだんと素直に、淫らになっていく彼女の耳元でそうつぶやき)
……たっぷりアナルセックスしてあげる。
だから、ほら…
(じーっと、お尻を見つめれば、少しずつ白い尻が、彼女自身の手で開かれて)
(やがて、散々弄り回され、ほわっ、とひくついたアナルが姿を現す)
……よく言えました。いい子だね、唯。
それじゃ、お望みどおり……風紀委員の唯の尻穴処女……奪っちゃうよ?
(唯のおねだりに興奮したのか、先ほどよりも固くなったペニスをぐっ、と尻穴に押し付けると)
(少しずつ押し広げるようにみちみちとぺニスを送り込んでいく)


【お待たせ……それじゃ、今夜もよろしくな!】
150古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/07(土) 23:38:09 ID:???
>>149
…っ、勝手なこと言わないで。
そんなの、全部…あなたの思い込みじゃない。
(頬が熱を帯びているのは自分でも良く分かっていて)
(男の声で増長したハレンチな妄想を頭から追い出そうと左右に首を振り)
校則破るだけじゃなくて、こんなことまでするなんて。
変なこと言わないで!
誰が、あなたなんかに…。
(手が太ももを上るにつれて背筋に悪寒が走り、手を拒もうと身を捩って)
(布の上から秘所に触れられると肩を震わせる)

どっちの私、も。本当に…?
あなたに嫌われるのは…いや、だわ。
(髪を梳かれるのが心地よくて目を細めると、寄りかかるように頭を委ね)
(うっとりとした表情で相手の舌を受け入れ)
(離れる舌を名残惜しそうに見つめると、自分からも舌を絡ませて)
ん…。っふあ…。
(鼻にかかった息と零すと、軽いキスを交わして)
…キスって…こんなに気持ちいいものだったのね。
ハレンチなことは嫌いだけれど。気持ちいいのは好き…。
(流れ込む唾液を舌で絡め取り、ゆっくりと飲み込みながら微笑み)
(相手の舌を誘うように歯列と喉奥とを行き来して)
……ん、ふあっ。くすぐったくて……なんだか変になっちゃい、そう。
っ、やあ。んん。
(生暖かい舌の感触にびくりと体を強張らせ、拒絶しかけるが)
(肌から伝わる刺激は快楽へと変わり、すぐに甘い喘ぎを零して)
(激しい口づけに小さく頭を振って、侵入してきた舌に驚いて大きく目を見開き)
(小さく息を飲むとおずおずと舌を絡ませる)

…そう、ね。癖に…なっちゃいそう。
ん、っ。おかしく…なっちゃ…あ、ひゃん。
(愛撫が穏やかなものに変わると先よりも余裕が生まれて微笑を浮かべて頷く)
(言葉を紡ぎながら、的確な場所に触れられると、息を荒げて)
ん、好き、じゃないわ…。
気持ちいいんだものっ…、んん…!
(快楽に身を任せたまま矛盾した言葉を紡ぎ)
(冷たい息でも煽られる情欲がもどかしく、小さく悲鳴をあげ)
ええ…唯は、あなたのものだもの。奴隷は言うこと聞くんでしょ…?
でも、ちゃんと可愛がってくれなきゃ、いや…。
(恍惚とした表情で相手の言葉を聞くときょとんとした顔で聞き返して)
(妖艶に微笑むと挑発するように言って)
…っ…や、ん…。
(視線を感じると、僅かに残っていた羞恥心とじれったさを感じて)
(震える手つきで臀部を開いたまませがむ)
ん、分かったわ…っ。分かったから早く…。
(細く甘い声でせがむとお尻に固いものがぶつかり、体を強張らせて)
…あっ…!ああ、っん。ひゃん!
(十分に慣らされていても狭い場所では痛みが先に立って)
(快感と痛みの入り混じった甲高い悲鳴をあげる)
…あ、っ…んは、はぁ…っ。
(入口に入ったあたりで大きく息を吸うと大粒の涙を零して)
(せわしなく呼吸するたびに内部は少しずつ収縮しながら、固くなったそれを咥え込む)
151名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 00:06:06 ID:???
>>150
本当にそうかなー?
ふふ、古手川の隣の席、譲ってもらって、授業中に尻穴で遊んじゃうのも面白そうだけどな?
(衆人観衆の中でのアナルへの責めをほのめかしながら)
(いやいやするように頭を振る古手川の耳を咥え、舌を穴に差し込んで、妄想から逃れられないようにして…)
でも、こうなったら古手川も同罪だよ……
こっちはやっぱり怖い?
(少しやさしげな口調でそう語りながら、そっと布の上の指を往復し続けて)

ああ、だってどっちも唯、だろ?
……嫌いになんてなれないって………
そんな可愛いところ見せられたら…。
(寄り添ってくれる唯を恋人にそうするようになで続けて)
(ねっとりとしたキス、軽いキス、舐めるようなキス……さまざまなキスを繰り返し)
だろ? ……異性交遊も悪くない、と思わない?
ふふっ、これから、「ハレンチで気持ちいいことも好き」って言えるようにしてあげるさ。
(唾液を飲み下し、色っぽい視線を向けながら舌を愛撫し続ける彼女の姿に胸を高鳴らせながら)
(誘いにのり、じっくりと粘膜の味を楽しんで…)
いいじゃない、変になったって……ぢゅっ……ぢゅるるっ!
ちゅ、ううううっ……っ!
(わざとハレンチな音を立てながら古手川の唇を攻め続け)
(唾液を啜り舌を吸い上げ、ありとあらゆる角度から古手川の唇を楽しみ)
(やがて差し出されるように絡められたその舌すら、自らの口内に引き込み)
(セックスを思わせる勢いでねっとりと絡めあわせ初めて)

ふふ、本当、素直になっちゃったな、唯は。
尻穴こんなにエッチにした責任、とらなきゃなぁ?
……自分で、触ってみる? 
(微笑を浮かべる唯のほほをぺろ、と舐めると)
(じっくり開発し開いた尻穴を撫で回し、そう誘惑して)
嘘嘘、風紀委員が嘘ついちゃいけないな。
気持ちいいんでしょ? 尻穴ほじられるの……もう一回、言葉にしてみようか?
「アナル、大好きなんです」って。
(れろ、れろ、とぷっくりと隆起したアナルの周りをじらすように舐め)
(いやらしい言葉を言わせようと持ちかけて)
ああ……あの古手川唯からそんな言葉が聴けるなんて……な。
ああ、めちゃくちゃになるくらい可愛がってあげるからな?
(どこかきょとん、と愛らしい顔を見せる唯の姿に、思わずそんな感想を漏らして)
(挑発に乗ってやる、といわんばかりに、もう一度指を尻穴に差し入れてぐりっ、とひねって)
ん、んんんんんんっ、さ、さすがにほぐしたとはいえ、このしまりっ…!
(ぎゅううっ、とペニスを圧迫する尻穴)
(その締め付けから、唯の苦痛もおのずと知れて)
大丈夫か? 唯?
(やさしく声をかけながら、じわじわと尻穴を、勃起した性器で埋め)
(やがて、ペニスを根元まで差し入れてしまって)
く、ぅっ……入ったぞ、唯……感想、どうだ?
初めてのアナルは……?
152 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 00:07:07 ID:???
【っと、すまん、名前抜けてた…】
153古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 00:51:28 ID:???
>>151
私が嘘なんかつくわけ…。
っ、ふざけたこと言わないで。最低の冗談ね。
(クラスメートの顔が頭に浮かべば焦りの色が浮かび)
(黒目がちの瞳を鋭くしてきっと相手を睨みつけて)
…ん!ひゃっ…。
(耳を覆うねっとりとした感触に大きく肩を震わせ、顔を引いて逃れようとして)
私は何もしてないわ。あなたが勝手にやったことじゃない。
全部…私は巻き込まれただけだもの…。
やっ、ん、触らないで。
(指に擦られるとぞわりとした快感が沸き起こり、それを拒絶しようと)
(ぎゅっと瞳を閉じる)

そう…良かったわ。
でも、ちゃんと唯のこと、可愛がってくれなきゃ…。
いやよ?
(与えられるキスに応じて自分からも唇を寄せ、舌を絡ませると)
(拗ねるように上目で答えるとくすりと微笑を浮かべ)
…そう、ね。たまにはいいかもしれないわ…。
…ハレンチなことでも。あなたがちゃんと、可愛がってくれるなら。
(口の端から零れる唾液を舌で舐めとり、艶やかな表情を向け)
(甘える声で付け加え)
(舌を絡ませたまま、相手に寄り添うように体を近づける)
ん…こんなに気もちいい、なら…ちゅっ、んん。
変になっても…いいわ。
(卑猥な水音も快楽を煽るようで、艶やかに笑みを浮かべると口づけを受け)
(激しいキスに息をする間もなく頬はより赤く染まる)
(控え目に舌を絡ませていたのが、やがて大胆になっていき)
(相手の口腔に入ると舌先で息を絡めて、熱を持った舌で上あごをくすぐり)

だって、気持ちいいんだもの。仕方ないじゃない。
せき、にん…?どういうふうに…。
ん、ひゃっ…触るの…?
(口を尖らせて拗ねた声音で呟くも頬を舐められると表情を緩めて)
(白い手を頬に当てて不思議そうに首を傾げる)
嘘じゃない…っ、わ。気持ちいいけど…。
あ、んあっ。気持ちいいけど。だって…。
…好きだけど、ふぁ…ん…言わなきゃ…ダメ…?
(卑猥な言葉をすんなりと口にするのはまだ躊躇があり、迷った末に眉を寄せる)
(身を焦がすようなもどかしい刺激に目を細めると)
(ねだるように媚びた声を出して)
ふあっ…、ひゃん…!
ん…あなたになら…めちゃくちゃにされても、いい…っ、わ。
(鋭い快楽に背をのけ反らせ、髪の毛が乱れるままに大きく頭を振って)
(呼吸を整えてから、幼いとも思える笑みを向けて)
っきゃ…あんっ。く…ふっ!
んん…っあ!ふあ…ぁん……。へいき、だからっ…。
(狭い穴を押し開くように侵入するにつれて痛みと快楽も大きくなり)
(熱を持った固いそれを、体は深く求めていて)
(切れ長の瞳に涙を浮かべたまま大きく頷いて、大丈夫だと告げ)
っくぁ、全部…はいったの…?
(浅ましく全てを飲み込んだ自分の体に驚いて、大きく目を見開き)
(ゆるゆると湧き起こる快楽のもとを確かめようと首だけで振り向いて)
きもちいいから…壊れちゃい…そう。
わたし、…んん、おかしくなっちゃったの…かな。
(華奢な体をうつ伏せたまま、うっとりとした声で呟き)
(言葉を紡ぎ、息をするたびに相手をきつく締めつけて)
154 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 01:22:50 ID:???
>>153
いやいや、俺は本気だぞ。
授業中に古手川が何回尻穴アクメしちゃうか楽しみだ。
えーっと、お前の隣って誰だっけか?
(本気で授業中にしてしまうことを示すように携帯を取り出し)
(そのクラスメートに連絡を取るそぶりを見せて)
お、耳も可愛い反応……やっぱ古手川、可愛いな。
(離れていく耳と唇をねと、と唾液がつないで、とろ、と床にこぼれて)
でも巻き込まれてこんな風になっちゃうなんて……さ。
ふふ、ここ触られるのも初めてだろうなぁ……もう、古手川の初めて、全部奪っちゃってる気分だ。
ほらほら、直接…触っちゃうよ?
(しゅり、しゅり、と、ゆっくりと執拗にスリットをなぞりつづけ)
(つっ、とショーツの脇から、秘所に触れようとして)

当たり前だろー? 唯はもう、俺の可愛いアナル奴隷なんだからさ?
……その顔、ずるいぞ。
(絡み合う舌のぬくもりと、上目遣い)
(そしてどこか妖艶な微笑みに捕らえられて、思わず赤面しつつそうつぶやき)
そのうち、たまには我慢できないようにしてあげるよ……
もちろん、たっぷりと可愛がりながら、ね?
(段々と雌のにおいをさせ、女の顔を見せるようになった古手川の体を優しく抱きとめ)
(ぴしっ、と着こなした制服の上から、文字通り可愛がるように体中を撫で回して…)
ふふ……ちゅっ、だろ? 今まで毛嫌いしてしてなかった分、たっぷり教え込んであげるからな?
だけど、俺以外にこんなこと、させるなよな?
(ふ、と嫉妬心をにおわせながら征服欲を満たすように激しく熱い口付けを繰り返し)
(上あごをくすぐられれば、少しだけ噴出してしまう)

そうだな……来週の日曜日にでもデートしないか?
そのあとはもちろん───だけどな?
(くりくりと尻穴の中で腸を引っかきながら笑みをうかべ)
そうそう、ちょっと触って、自分で気持ちいいように…
(頬の手を導いて、お尻の穴に触れさせて見る)
……ごめんなー、変な趣味で。
唯が恥ずかしそうにえっちな言葉を言うのを聞くのが好きなんだよ。
──言ってくれる? 唯?
(少しだけおねだりするようにやさしい口調でささやき)
(人差し指の腹で、物欲しげなアナルをさわさわっ、となで始める)
本当か? 唯……もう、戻れなくなるくらいエッチにしちゃうぞ?
(振り向いた唯の顔をさわさわとなでて)
っ、そ、うか…? く、ううううっ……キツイけど、ふわふわの尻穴、気持ちいいぞ…?
(けなげに大丈夫と告げる唯の苦痛を少しでも和らげようと、髪をそっと撫で)
っ……あ、ああ……根元まで、ずっぽりハメちゃったよ、唯?
(そっと涙を指でぬぐい)
唯……エロい顔してんぞ?
でもこれくらいで根をあげちゃだめだぞ?
アナルの醍醐味はさ……抜くときにあるんだから、さ?
(隙間なくみっちりと埋まったアナルから、じっくりとペニスを引き抜いていく)
(ペニスの形状から、引き抜くときは雁首でゴリゴリと腸をこする感じになり、強い抵抗を与えていく)
155古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 02:07:57 ID:???
>>154
や、やめて…っ。
授業中にそんなこと、されたら…。
(携帯を見ると顔色を変えて平静さを失い)
(相手の手を掴んで携帯を奪い取ろうとして手を伸ばし)
っあ、ぁふっ…。
さいてい…こんなこと、する…なんて。
(舌が離れるとほっとしたように息をついて潤んだ瞳で睨みつける)
それ、はっ…。
あなたの、せいじゃない…。
あ、いやぁっ…やめて…っんん。
はじめてに決まってるじゃない。いやっ。
(自分でも触れたことがない場所に指が触れられるとびくりと肩を震わせ)
(手を拒もうと、太ももに力を入れようとする)

ん…、約束よ…。
……そんな顔…?あなたの顔、赤くなってるわ。
(言葉の意味が分からずに相手の顔をじっと見つめて小さく首を傾げる)
(浅く呼吸すると手を伸ばして頬に触れ)
ん…焦らされるのいや。
ちゃんと可愛がって、ね…?
(柔らかく熱を持った体を押し付けると甘えた声で囁き)
(男の手が触れると微かに体を強張らせて、触れられた箇所から快楽が生まれて)
(制服に覆われた肌に汗が浮かんでいるのが自分でも分かり)
…ええ…。もっと…気持ち良く…なれるの…?
今でもっ、すごく…ぁん。気持ちいい…けど。
……そう、ね…あなたが……んん、可愛がって。くれるなら…。
(垣間見えた嫉妬心が意外に思えて、女の顔で挑発すると軽く口づけて)
(零れかけた唾液を嚥下する)

デート…?ふあっ…休みの日なら。構わないわ…。
ちゃんと…してくれるんでしょ…?
(小刻みに与えられる刺激に体を震わせて頷くと)
(だらしなく口を開いたまま言葉を紡いで)
自分で、触っても…気持ちいい…の…?
(促されて後ろに触れるとびくりと体を震わせて、熱いそこに)
(おずおずと指を這わせる)
…っん…言えば、いい…のね……ぁん。
……唯は…ふぁん…アナル、大好き…です…。
(振り向いたままためらいがちに、ぽつりぽつりと言葉を紡いで)
(頬を真っ赤にすると顔を伏せる)
んっ、へいき……だから、やめたら…ふぁ、いやっ…んん…!
(撫でられると安堵を感じて体から力が抜けて)
(きつく締め付けていたのが和らいで、痛みが緩和される)
あっ、んん……!…ふぅあぁ……んっぅ。
おく…まで…。
や、……うそ…、ん。
(指先が頬に触れると相手を見上げて、ぼんやりと呟き)
ふあ…んんっ。もう…終わり…なの…?
ひゃん…あ、っくぁ。やん…!
きゃっ…やあ、っん……そこっ…いや……んん!
(その言葉と共に痛みと快楽が瞬間的に緩むと不満を口にする)
(収縮につれて締め付けがきつくなり、すぐに先よりも鋭い快楽に襲われて)
(内部が乱暴にこすられる度に熱に襲われて、耐えきれない快感に)
(舌を噛みそうなほど首を振りながら嬌声をあげる)
156 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 02:11:27 ID:???
【結構時間遅いけど、古手川の方はまだ眠気大丈夫??】
157古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 02:16:47 ID:???
>>156
【心配してくれてありがとう。私のほうはまだ平気よ】
【休みだし眠気もまだないから…】

【あなたの方は大丈夫かしら?無理はしないでね】
158 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 02:19:08 ID:???
【ああ、それならもう少し続けるな?】
【こっちも眠くなったらすぐに伝えるよ……】

【それじゃ、もう少し、可愛がらせてもらうよ〜】
159古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 02:21:57 ID:???
>>158
【ええ、私も眠くなったら言わせてもらうわ】
【それじゃあ、またよろしくお願いね】
160 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 02:48:12 ID:???
>>155
授業中に顔真っ赤にしてアナルいじられる古手川……すっごく可愛いだろうなぁ?
ぴくん、ぴくん震えながら感じてさ。
(妄想をリアルに口にしながら、メールを送信してしまい)
……さて、返事はどうかな?
OKだったら……ふふふっ。
(くすくすと笑いながらお尻を撫でて)
でも、こんなに可愛く喘いじゃうのは古手川がえっちだから……
お、そうなんだ……それじゃ、古手川の女の子の部分さわったのも……
(しっとりとした媚肉に指先をあてるも太ももにさえぎられてしまい)
(侵入はできないものの、敏感なそこをそっと指先のわずかな動きで刺激する)

ああ、俺は遅刻はするがあからさまな嘘はつかないんだ。
そんな、可愛い顔だよ……うう、俺の顔はいいんだよ、俺の顔は……
(可愛らしく首をかしげる唯に照れくさそうにして)
(頬に触れる手に自分の手を重ねて、優しく撫でて)
それじゃ、思い切りエッチに……してあげる。
ああ、約束だぞ?
(ふんわりとやわらかい抱き心地と、どこを触っても敏感に反応してくるしなやかな肉体)
(余すことなく手のひらと体で感じて、やはりここが一番、とばかりに尻たぶに手を添えて)
ああ、そうだな……俺の指を見ただけでエッチになっちゃうくらいに可愛がってあげるよ。
──絶対離してなんかあげないからな? 離れられなくなるくらい、じっくり可愛がってやる。
(子供っぽい独占欲と嫉妬心に自己嫌悪に陥りつつも)
(口付けをむこうからされれば、やはり彼女を放したくないという気持ちが沸き起こり)
(再び情熱的に唇を奪って…)

よし、やった!
(ぐっ、とガッツポーズをとって)
勿論……休日だし、デートのあとはじっくりと唯の奴隷アナルで楽しむことにするよ。
(唇からこぼれる唾液をぬぐい、気持ちよさそうな彼女の顔をゆっくりと観察して)
他人にされるのとはまた違うと思うけどな。お……なんだか、いやらしい光景だな。
(尻穴に向かって伸びる白い指先を食い入るように見つめて)
……いいね、唯……いやらしいなぁ。
言葉にされると……興奮するよ、やっぱり。
(恥ずかしい言葉を口にする唯の体を背後から抱きしめ)
く、ぅっ、わ、わかった……っていうか…
こんな極上の尻穴、話せないって/・…っ、くうううっ!
ふ、ぅぅぅ……初めてで根元まで、なんて。
すごいなぁ、唯……ほら、子宮、裏から突っつくぞ?
(ごり、ごり、と奥の奥を突っつきまわし)
ここから、ここから……てねっ……んんんんんんんっ……!!
ほら、わかる……? 俺のチンポの形に唯の尻穴が変わってるのさ……
(引き抜けば、はっきりペニスの形がわかるほどに尻穴の内部を雁首でごりごり削り)
(雁首が入り口に引っかかるあたりで一度止め)
はははっ、すごいエロい声……唯、もっともっと、鳴いて?
(尻穴の入り口でとどまっていたペニスを、ぐぷっ、ぐぷっ、と短く浅くピストンを繰り返し)
(背中に覆いかぶさって、裸の胸をねっとりともんで)
(ふいに、ずぶずぶっ、と思い切りアナルにつきこんでしまう)
161古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 03:46:28 ID:???
>>160
…っ…いや、貸しなさい。携帯…!貸して。
あなたの思い通りになんかさせないわ…!
(言葉を遮りながら携帯を奪い取ろうとするが一歩届かず)
(液晶画面に映った送信完了の文字を呆然と見つめて)
…そんなことになっても、あなたの好きになんてさせない。
ひゃぁっ…ん。いや。
(手が尻に触れるとひくっと喉を震わせて相手を睨みつけて)
あなたが、変なふうに…ん…触るから…っ。
私のせいじゃ…。
いやぁ…そこは、…や……っあん。
(直接触れるのは遮ることができても先ほど与えられた刺激と)
(緩やかな動きが次第に熱を沸き起こり)
(秘所は湿り気を帯びていき、それにつれて脚からも力が抜けて)

そう、なの…?でも遅刻も…ん、良くないわ…。
あなたも…可愛いと思ったのだけれど…。
そういう顔も…するのね……っぁんん。
(熱を帯びた扇情的な表情のまま、風紀委員としての顔を覗かせて)
(くすっと微笑むを頬に手を触れたまま背伸びをして)
(相手の唇に自分の唇を重ねて、気持ちよさそうに目を細める)
約束…ね。もっと気持ち良くして…
ふぁあっ、我慢できなくなる…くらい…ん……ひゃぁ…んっ!
(普段見せる気丈さの代わりに色香を漂わせて媚びるように言い)
(服の上から触れられただけで快楽が沸き起こり、鼻にかかった息を落とし)
(敏感になっている尻に触れられると甲高く声をあげて)
…ん、エッチな気持ちになったら…ちゃんと、してくれる…?
あなたも…他の人のこと…見たらっ…ふあ、んん。
…いやぁ…っ…。
(とろんとした目で相手を見上げると確かめるようにじっと見つめて)
(激しい口づけに驚いて、目を瞬かせると戸惑ったように髪の毛を揺らし)
(息する合間に嫉妬めいた言葉で応えて)

…そんなに、喜ぶもの…なの?
ん、デートもだけど…そのあとも…気持ち良くしてね。
(相手が喜ぶのが良く分からずに、恍惚とした顔のまま不思議そうに呟いて)
(指が口元から零れた唾液をぬぐうのを見ると顔を起こし)
(赤く湿った舌でその指を湿らせて、ゆっくりと唇を上下させ)
なんかっ…。いや、変な…んあっ…。
(直接触れた後は周辺をマッサージするようにやわやわと指を這わせ)
(快楽と共に羞恥が沸き起こるとふるふると首を振って)
ふあ…や、唯は…いやらしい子、なの…?
(抱きしめられて、肌から相手の興奮を感じるとびくりと体を跳ねさせ)
(火照った体には汗が浮かび)
ひゃあっ…んん……!だって…、っ途中じゃ…ふあ、
いや、なの……ん、っふ…っ!
あ、っふ……んん、なんだか…おかしく……ああっ…!
(奥まで沈むと快楽が腰から湧き起こり、痛みは麻痺して)
(直接触れられていない秘所からも快感が起こるようで)
ふあ、ひゃ…あ、あんんっ…!まだ…?
もっと気持ち良く…なれ…っんん、あふ…。
あなたの…形に…っ…なっちゃった……の…んんぁ。
ひゃん…!っんん…あ、ひゃあ…!
(抜かれると、ぐったりと体を床に預けたまま深く息を吐いて)
(入口でカリが引っかかり、激しい刺激に襲われると大きく背をのけ反らせる)
162古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 03:48:35 ID:???
やあ…だめぇ…っん。そんなにされたら、声…。
ふあ…誰かきちゃう…んんっ。
ああん…!
(再び突き刺されると甘い悲鳴をあげて、相手に合わせるように腰を振り)
(長い髪の毛を振り乱し)
ひゃん…むね……触ったら…いやあ…。
おかしく…なっちゃう……ん!
(制服越しでも相手に自分の熱が移りそうなほど体は熱を帯びていて)
(胸に触れられると、びりびりと痺れるような刺激が走りぬけ)
(胸を押し付けるように体を強張らせる)
ふあぁっ…!あん…っそ……おくまで、んん…!
(喘ぐのを止めようにも快楽には抗うことができずに、高い声で喘ぐと)
(華奢な体に緊張が走って、ぴんと力が入り)


【ごめんなさい。規制にかかっちゃったから分けるわ】
【長くなっちゃったから返しにくいところは削ってね】
163 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 03:51:34 ID:???
【うぁ……気合の入ったレスもらったのに、眠気が……】
【悪い、今日はここで凍結してもらっていいかな……?】
164古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 03:56:16 ID:???
>>163
【ん、了解。私も待ってる間に寝ちゃいそうだったから丁度いいわ(微笑)】

【私の都合のいい日は来週の火曜日か金曜日の22時以降かな】
【今日…。一応日曜日も空いてるけれど遅くまではいられないのよね…】

【あなたの都合のつく日はあるかしら?】
165 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 04:01:03 ID:???
>>164
【ああ、それじゃ、ここで凍結、ってことで…】

【ん、それじゃあ、金曜日からお願いしてもいいかな?】
【22時にはここにこれると思うから、その時間に伝言で待ち合わせるっていうのでどうかな?】
166古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/08(日) 04:04:37 ID:???
>>165
【ええ、それで大丈夫】

【今日も遅くまでありがとう。とても楽しかったわ】
【これにレスはいらないからゆっくり休んでね?おやすみなさい】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしてるわね】

【スレをお返しします。ありがとうございます】
167 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/08(日) 04:08:10 ID:???
【でもやっぱり返さずにはいられない……】
【俺もちゃんとお礼いいたいしさ】

【こちらこそ、今日もすごい楽しかったよ】
【次もよろしくお願いします…】

【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
168名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 10:26:10 ID:???
【おじゃまします】
【スレをお借りします】
【陽ノ下光ちゃんを待って待機します】
169陽ノ下 光:2008/06/08(日) 10:30:29 ID:???
【スレを使わせてもらうね】
170名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 10:32:48 ID:???
【打ち合わせをお願いします】
【相手は坂城 匠じゃないとダメですか?】
171陽ノ下 光:2008/06/08(日) 10:34:51 ID:???
【さすがに、今更って感じかな】
【嫌な予感はしてたんだけど…】
172名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 10:37:08 ID:???
【大変失礼しました】
【どうもムリそうなのであきらめます】
【不快な思いをさせてもうしわけありませんでした】
【スレをお返しします】
【おじゃましました】
173陽ノ下 光:2008/06/08(日) 10:38:18 ID:???
【希望の相手、ちゃんと書いてたはずなんだけどな】
【スレを返すね】
174 ◆pPyNE1sjaE :2008/06/09(月) 06:35:22 ID:???
【スレをお借りします。C.C.さん待ちです。】
175 ◆pPyNE1sjaE :2008/06/09(月) 06:47:59 ID:???
【スレをお返しします。】
176パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/09(月) 21:26:01 ID:???
【暫くスレをお借りします】
177霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/09(月) 21:28:16 ID:???
ね? お互いの体温が感じられる距離って素敵だと思わない?
(わずかに緊張が解れ微笑みすら見せてくれるパラちゃんに)
(薔薇のような微笑と、お茶目なウィンクをして見せて)

ふふっ、とってもどきどきして興奮しちゃったわ。
おんなじ気持ちだったのね、嬉しいわ……
(ぷにぷにと唇をつついて遊んでいたが、その指先はやがて唇を割って)
(その奥の白い歯と、歯茎をぬめるそれで撫ではじめる)

ええ、ほめてるのよ〜、とっても綺麗。思わず見とれちゃった。
あら、パラちゃん、敏感なのね……ブラの上からでもわかっちゃうわよ?
(早熟な彼女の体はすでに少女から女へと変わりつつあって)
(しなやかに伸びた手足や、ふっくらとした胸、そしてきゅっとくびれた腰……すべてをあらわにしてしまい)
(ブラをこするようにしていた指先にはこつん、こつん、と硬くなった先端を感じ取り、意地悪するようにこねこねとこね回し)
それじゃ……パラちゃんの生おっぱい、ゲット♪
(じわじわと下ろしていた下着から、耐え切れなくなったように零れ落ちる白い胸と屹立しかけている可愛らしい乳首)
ふふ、いただきます……んっ……
(まずは丸みを確かめるようにそっと五指を駆使してバストの曲線をなぞり)
(そして次に、下から持ち上げるように、じっくりとその重量と弾力を楽しみながら、百戦錬磨を思わせる手つきで、巧みに胸を刺激していく)


【おまたせ、パラちゃん】
【最終レスはこんな感じだったわ】
【これでわかるかしら?】
178パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/09(月) 21:30:26 ID:???
【はい、分かりました】
【では、続きを返していきますね】
179パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/09(月) 21:51:05 ID:???
>177
う、うん…。
あたしも…ずっと、心臓が高鳴ってるよ…。
っ…んぅ…ぁ…?

(笑みかけてくるエリカに、こくりと小さく頷いてみせて)
(それでも、未だ恥ずかしそうに頬を赤くしたままぼそりと言葉を返す)
(やがて、唇を突付き続けていた指がゆっくり押されると)
(口内へと入り込み、あちこちに動き出すと意識せずその指を咥えてしまう)

うぅ…ええと…その、あの……ごめんなさい…。
…あっ…ひゃう…っ……んんっ…!

(気が付けば裸に近い下着姿だけでいて、不思議と隠そうともせず、エリカの言葉が耳から離れずにいる)
(胸元の先端へ感じる指の動きに、ぴくんと小さく背を跳ねさせ)
(その度に、甘い声が漏れてしまう)

あっ…?
ん、んっ…あ…ふ…ぅ…。

(制しきれないブラの下から、ぷるんと揺れながら乳房が露わになり)
(主張しかけている先端の乳首は、乳房の揺れと同時にぴくっと震える)
(まるで御馳走を前にしたかのような言葉の後、伸びてきた手が胸を捉え)
(壊れものを扱うような繊細な手つきでの愛撫に、無意識にも微かな声が)
(次いで、しっかりと掌に収められそのまま持ち上げられる感覚と共に大きな刺激に思わず目を閉じてしまい)
(優しく動く手の心地よさに、僅かに強ばっていた肩が降り、穏やかな表情も身体も快感を感じているかのよう)
180霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/09(月) 22:06:44 ID:???
>>179
よかった、嫌がられたらどうしようかと思っちゃったわ。
……ふふ、パラちゃん♪
(まるで、猫か何かを可愛がるようにその金髪を撫で)
(唇の内側を愛撫し続けていると……そのまま、柔らかな口の中に引き込まれてしまい)
あら……もしかして、指ちゅぱしてくれるのかしら?
んふふっ、パラちゃんの口の中、柔らかくてぬるぬるして気持ちいい…
(粘膜の感触を指先で楽しみながら、くちゅくちゅと口の中を人差し指で犯していく)

ふふ、謝る事なんて何もないわよ〜?
エッチな体──虐めちゃいたくなっちゃうわ。
(つつかれ、こね回されブラを押し上げるほどに硬くなった胸の先端)
(そこを愛されるたびに甘い声を上げる年下の少女に、ぞくぞくっとするほどの快感を覚えてしまう)
んー……しっとりしてふかふかー♪
やっぱり、いいおっぱいね〜…たっぷり可愛がってあげる。
(ぷるんっ、と零れ落ちた果実を両手で持ち上げ、じっくりとこね回し)
(バストラインをなぞる様に手を這わせ、先端をつばをつけた指先でにゅるにゅるとこすり上げ)
(緊張を解くように、やさしくやさしく快感を加えていくが)
……ふふ、パラちゃん気持ちいい?
(程よく性感を刺激したところで愛撫をやめてしまい)
(じぃっ、とパラディンの顔を見つめて)
181パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/09(月) 22:25:06 ID:???
>180
ん、あ……ふぅ…あむ…ちゅ…。
ふぁ…ん…ちゅる…っく…んん…。

(髪を撫でる手に、さらさらとした柔らかな質感を与えていく)
(完全に口の中へと収まった指を、そっと伸ばした舌先で突付き)
(指先をゆっくりと舐めてから、舌全体で捉え、動く指を離すまいとせんばかりに吸いつく)

あ、え…と……うん…。
ふぁ、あぁっ…んっ…や、ぁ……あぁん…っ…。

(ぷっくりと膨らむ乳首を更に愛撫されていくと、たまらずに身悶えてしまい)
(半開きになった口からは、喘ぎ声が上がり顔の紅潮が深みを増す)
(乳房への直接的な刺激に、為す術なく感じるばかりで)
(ほんの少しの動きがあるだけでも、すぐさま敏感に反応してしまう)
(変わらず、掌の中では収まりきらないようにも見える乳房がぷるぷると震え)
(擦れによる押しやられる快感の前に、ただただ甘く艶が混じる声を漏らすだけ)

はぁ…ん…っは……あ…っ?
………う…うん…気持ち、いい…。

(ふとして愛撫の手が止まると、不思議そうにエリカをじっと見上げる)
(快感が増してきたばかりで手を止められ、表情からは何処か残念そうにも伺えた)
182霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/09(月) 22:38:53 ID:???
>>181
んっ……ふっ……ふふ、パラちゃん、上手……
んんっ……えっちなした使いね……気持ちいい…
(ぬめる舌が指先を捕らえ、その指先をなぞると、ふるっ、と背中を震わせて)
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて吸い付く唇の中にもう一本指を差し入れ)
(二本の指で挟んだり、かき回したり……パラディンの口の中を好き勝手に攻め立て初めて)

あはっ、パラちゃん、普段はあんなに可愛いのに、すごくえっちな顔してるわ〜。
よろいに覆われている分、こっちの部分は弱いのかしら。
(可愛らしく善がるパラディンの顔を覗き込み、羞恥心を煽るようにそうささやき)
(敏感な少女の胸を、これでもか、というほどねっとりといやらしく愛撫し)
(レズビアンの快楽をねっとりと頭に刷り込んでいく)

ん、素直でいいこね…?
(素直に気持ちいい、と口にしたパラディンにちゅっ、と口付けをして)
(さわ、さわ、と乳房を撫でるだけのもどかしい愛撫を胸に加えて)
それじゃ、お願いがあるの。
……パラちゃんの、一番可愛いところ、みたいな?
(にこ、と色っぽく微笑み、反対の手で、下着に包まれたお尻を撫でて)
(下着をきゅっ、とひっぱたりして悪戯し)
(最後の一枚のショーツを脱ぐのをじっと待って)
183パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/09(月) 23:07:46 ID:???
>182
んむ…ぅん…ちゅっ…。
あ、ふっ…ぅ…あ…はぁ……んっ、くぅ…ん…!

(自身の唾液にまみれさせながらも、夢中になって指を舐め回していき)
(その最中で入ってきたもう一本の指も一緒に舐め始める)
(しかしながら、エリカからの指の動きもそれに負けじとしているのか)
(口内のあちこちへと粘膜を突付きつつ刺激を誘ってくる)

あ…ぅ……っ、あ…は…。
んぁ…ふぅ…んっ、ん…あぁぁっ…!

(愛撫を受けながらの言葉に、喘ぎながらもしっかりと聞こえていて)
(耳まで真っ赤になり、詰まったようにくぐもった声をあげる)
(何度も何度も揉まれたりとしながらも、ふかふかとした柔らかさと程良い弾みは変わらずに)
(時折、ふるふると身震いする中でも豊満な乳房はその張りを見せていた)

ん、ぅ…ちゅる…ん…。
お願い………うん…大丈夫、だよ…。
でも…もっと…気持ちよく…して、欲しいな…?

(ふとした口づけを受けて、小さく笑みをこぼす)
(揉む愛撫が撫でる愛撫になると、物足りなさそうな表情を浮かべ首を傾げる)
(直後、お願いという言葉と共にお尻へ伸びた手でさわっと撫でられ)
(ぴくっ、と背が震えて僅かながらにも感じてしまう)
(エリカが何を望んでいるかも分かり、更に赤らむ頬のまま)
(ゆっくりと、自らショーツに手をかけ、するすると脱ぎ下ろしていく)
(その下からは、瑞々しく濡れ光る秘所が見えて)
(既にしっとりと濡れている事を感じさせる様がよく分かった)

【遅れがちになっていてすみませんorz】
184霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/09(月) 23:24:32 ID:???
>>183
うふふっ、そんなに夢中になっておしゃぶりして……
私の指、おいしい?
(夢中でなめ続ける舌と、口の中で追いかけっこをするように動かし)
(柔らかな内頬の粘膜をこすったり、舌の裏をこねこねしたり)
(いやらしい愛撫を加えながら、唇をとろかさせて)
はい、おしまーい……ふふふっ……パラちゃんのえっちー。
(からかうように笑いながら指を引き抜いてしまって)

ん、感じすぎて、しゃべれない?
それそれ…まだまだ、これからなんだからね?
(そっと可愛がるような胸への愛撫。それは序の口、といわんばかりにくす、と唇をゆがめると)
(熱を持った乳房を、少しづつ強くもみ上げ始め)
(絶え間なく可愛らしいピンクの突起を摘み上げれ、指ではさんできゅっ、きゅっ、とこすりたてはじめる)

ええ、もっともっと、気持ちよくしてあげる。
ふふ、それじゃ、私も……
(ショーツを脱ぎ捨てるパラディンに習って)
(自らも髪を束ねるリボンをはずし、見せ付けるように制服をゆっくりと脱ぎ捨てていき…)
(均整の取れた裸身をパラディンの前にさらし、形のよいバストを、パラディンの胸に押し付けるようにして抱擁して)
パラちゃん……ちゅっ。
それじゃ……ベッドに座って、よく見えるように、足と、そこ……広げて?
(胸をすりすりと擦り付けながら、足の間に太ももを割り込ませ)
(すでにとろり、と秘所をすべすべの太ももでこする)

【いえいえ、私は大丈夫だけど……ちょっと、意地悪したくなっちゃったかも(笑)】
【眠気が着たら、遠慮なくいってね?】
185パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/10(火) 00:00:31 ID:???
>184
ちゅ、ちゅる…っ…んんっ。
あ、ん…ふ…ちゅぷ…ん、ぅ………あっ…。

(口内で動く指を舌で絡め取ったかと思えば、すぐに逃げられ)
(その最中にも、舌を弄られたりと刺激されながらも吸い付こうとする)
(動きがある度、ちゅくちゅく、といやらしく水音を立てていく)
(やがて、指が引き抜かれると僅かに漏れた唾液を口端に垂らし、熱い息を吐いて名残惜しげにエリカを見やる)

っは…ん…はぁ……あぁ…ん、ぅ…うぅんっ…。
だ、だって…ぇ…エリカさんの…指……凄く…気持ち、良くて…んんっ…!

(悶えながらの間、笑みかけるエリカに対し途切れ途切れの言葉を返し)
(先よりも強めの力で揉まれ始め、弾力のある柔らかさを確かに伝え)
(同時に責め立てられていく乳首は敏感にそれを感じ、完全に隆起する)
(乳房全体への愛撫、その快感がたまらなく気持ちよく、ぴくぴくと半ば痙攣しているかのように身体が反応を見せる)

あ…エリカさん……綺麗…。
え、と…こう、かな………ふぁっ!?

(自分の目の前で、艶めかしく肌を晒していくエリカの姿から目が離せず)
(熱がこもった視線を向けたまま、こくりと息を飲む)
(そして、互いの乳房が重なりあいながら抱きつかれると、何とも言えぬ感覚に言葉を失い)
(言われるがままに、そっと脚を広げていく)
(そこへ、エリカの太股が割り入ってくるや否やちゅくっ、と滲み出ていた愛液と擦れ合う音が響き)
(その不意打ちじみた刺激に思いもがけず甲高い喘ぎ声をあげる)

【すみません…今夜のこちらのレスはここまでになりそうですorz】
【察しの通り、眠気な訳ですが…ごめんなさい】
186霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/10(火) 00:03:11 ID:???
【あらあら、それじゃ、今日はこの辺にしておきましょうか?】
【えーっと、次なんだけど、明日とか、あいてるかしら?】
187パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/10(火) 00:05:00 ID:???
>186
【明日以降はちょっと開いてないです…早くて金曜の同じ時間ですね】
188霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/10(火) 00:07:16 ID:???
【んー、金曜はちょっと予定はいってるから…】
【来週になっちゃうんだけど、火曜日か水曜日はどう?】
189パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/10(火) 00:09:22 ID:???
>188
【分かりました】
【でしたら、水曜日ですね…】
190霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/10(火) 00:10:57 ID:???
【ええ、それじゃ、水曜日の……時間は同じでいいかな? もう少し早くこれるけど…】
191パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/10(火) 00:13:47 ID:???
【そうですね…やはり、同じ21時でお願いします】
192霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/06/10(火) 00:15:24 ID:???
【ん、わかったわ……今日もありがとう、パラちゃん】
【とっても楽しかった……次もよろしくね?】


【それじゃ、ゆっくり休んでね〜】
【おやすみなさい……いい夢を。】
193パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/06/10(火) 00:22:14 ID:???
>192
【いえいえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】

【再開出来る日を楽しみにしています】
【それでは、お疲れさまでした】

【スレをお返しします、失礼しました】
194 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/13(金) 22:23:39 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【というわけで、レスは作ってあるから、今から投下するな?】
195 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/13(金) 22:25:16 ID:???
>>161
さてさて、口ではそういっても……古手川のアナルのほうはどうかな?
ほらほら、ちょっと触っただけでそんなかわいい声を出してさ。
授業中、声ださないようにな?
(ねっとりとお尻を撫でながら、にらみつける視線を受け流し)
ふふ、ほら、もっと力入れないと、生で触っちゃうぞ?
(とろけるような蜜を染み出させるショーツを撫でた後)
(足の力が緩んだのをいいことに、するりとショーツの脇から指を差し入れ)
(未踏の処女地をそっと指先でなぞり)

それじゃ……一緒に学校行こうか? 手つないでさ?
そうすれば遅刻しないぞ、絶対。
いや、男はかわいくなくてもいいでしょ、うん。
(少しだけりりしい、いやらしい唯に、どきっとさせられる)
(そのせいで、近づいてきた唇に反応できず、先ほどとは逆に唇を奪われて)
もちろんだよ。唯……だから、エッチになったらちゃーんとさっきみたいに言葉にしておねだりするんだぞ?
そんな余裕なんてないさ。もう、お前に夢中だし……さ…ん、ふっ!
(その言葉に嘘がないことを証明するように、深い口付けからついばむ様な口付けに変えて)
(愛撫するように唯の端正な顔に唇を当てていく)

当たり前だろ? 唯とデートできるんだからさ。
もちろん……外で尻穴かわいがってあげるのも楽しいかもな? 映画館とか、さ。
ん……何? 指フェラ……してくれる?
(嬉しそうに笑みを浮かべながらあれこれ妄想していたが)
(指先をなめられると我に返り、その指で唯の口の中をくちゅくちゅとかき回し)
ふふふっ、でも気持ちいい、だろ?
ほら、指、いれてごらん…?
(周辺を撫で回す指を取ると、そのままアナルの中へと導くように差し入れてしまい)
(羞恥に染まる唯の顔を楽しそうに見つめる)

はは、誰か来ちゃうかもな?
アナルセックスしてるの見られたら、どうなっちまうかな?
声我慢しなくちゃな……でも……また唯にえっちなこと言って欲しいかも…
(悲鳴めいた嬌声を上げる唯。乱れた髪も色っぽく)
(汗と雌の匂いの混ざった香りは興奮を促して、そんな風に意地悪を言って)
唯は胸、弱いんだな〜? ちょっと触っただけでびくびくして……さ。
感じやすくて、可愛い。
(正直にそう囁くと、きゅっ、きゅっ、とリズミカルに揉み、先っぽをつまむとくりくりとこね回す)
く、ぅっ……唯の尻穴がよすぎて、つい奥まで突いちまった…
大丈夫か?
(きゅっ、きゅっ、とたわわな乳房とかわいらしく尖った乳首を愛撫しながらそっと耳元でささやき)
なぁ、もっと……激しくしていいか?
壊れるくらい、唯の尻穴を犯したいんだ……
(誘惑するように呟きなら、亀頭で奥をこつこつと突付いて)

【と、少し縮めてみたけど、こんな感じでどうかな?】
【それじゃ、今夜もよろしくな〜】
196古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/13(金) 22:31:18 ID:???
【こんばんは。ロールにスレをお借りします】

>>194
【今日もよろしくね。】
【また長くなっちゃうかもしれないけど、遠慮なく削ってね】
197 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/13(金) 23:05:11 ID:???
【ごめん、ちょっといまから15分くらい席はずすな】
【待たせることになったらごめんなー】
198古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/13(金) 23:14:24 ID:???
>>195
ふあ…っ。あなたが、そうやって触る…から。
…授業中になんて…。
学校は真面目に勉強する、ところだわ。
(今は無人の教室に、クラスメートや教師が並んでいる光景が頭を過ぎり)
(スカート越しの手の動きと共に羞恥が煽られて頬に朱が差す)
んん、いゃ…っあ…。
触らないでっ。…最低だわ。こんなこと…。
ひゃっ、ん…!やぁ…。
(指の刺激を与えられるにつれて滲み出す愛液の量が増えて、生理的な反応だと理解していても)
(受け入れることができず、体を良いように弄ぶ相手をきつく睨みつける)
(拒もうと脚に力を入れようとしても膝が小刻みに震えるだけで)
(力なく首を振りながら甘い声をあげる)

…ん、待ち合わせに遅れないでね…?
でも、寝過したら…起こしにいってあげるわ。
(手をつなぐという言葉に従うように指を絡めると、指きりをして)
(約束ね?と呟きながら艶やかな笑みを向けて)
(唇をふれ合わせたまましなだれかかって、肩に頭を寄りかからせる)
きゃ、ん…くすぐったいわ…。
…エッチな気分になったらおねだりするから…ちゃんと、可愛がってね。
唯も……他の人じゃいやだもん…。
…あなたじゃなきゃ、いやぁ。
(バードキスと愛撫に柔らかく息を零すと切れ長の瞳を軽く閉じて)
(手のひらで相手の顔を包んで指先だけで輪郭をたどる)

映画よりもあなたに可愛がってもらうほうが、楽しいわ。
…ふぇらぁ…?なあに、それ…?
(他意はないままとろんとした表情で微笑むと)
(指だ奥に入って、ん、と息を飲んでから大きく首を傾げる)
(知識が希薄ながらも舐めればいいのかと思って、間接を撫でるように指を舐めて)
(口の中で舌を幾度も往復させる)
…っ、気持ちいい…ふっ、ぁ……けど。
じぶん、で…やるの…?
ひゃっ、あん…!…はいっちゃっ…た…。
(やわやわと周囲に触れていた指先が熱を持ったそこに入れられてしまい)
(掠れた声を上げると背を波打たせ、羞恥から顔を伏せて唇を震わせる)

他の人に…見られるのは…いやぁっ…んん。
だって…我慢できな…ふあっん。
……えっちなこと…なぁ、に…?
(白い肌に髪の毛を張り付かせたまま男を見上げて)
(何を言わせられるのかと、好奇心と恐れの入り混じった眼差しを向ける)
ふあ…んん、そんなこと…ない、わ。
んん…っふぁん…!
(柔らかく敏感な胸が形を変えるにつれて、先端が尖りを帯びていき)
(固くなった乳首に触れられると声が高くなり)
…だいじょうぶ…だいじょうぶだから…っ。
っんん!意地悪しないでぇ…。
(もどかしい刺激が不満で媚びるように喘ぎ、大きく息を吐くと)
(きゅっと相手を締め付けて)
もっと…して、欲しい…。
(耳に入る声で新たな熱の高ぶりを覚えて、小さく首を振ると相手を見て)
(潤んだ瞳を向けて哀願する)
199古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/13(金) 23:15:30 ID:???
>>197
【私のほうがいつも待たせちゃってるから気にしないで】
【用事、ゆっくり済ませてきてね】
200 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/13(金) 23:52:55 ID:???
>>198
はは、可愛いな、古手川……こんな風にお尻触られて感じちゃって…
そうだな、そんな聖域のような場所で…
こんな風にお尻いじられてる古手川はいけない子だねー。
(妄想を加速させるようにそう囁くと)
(スカートの上からヒップの割目を何度も撫でて…)
そんなこといったって……とろとろだぜ、古手川のおまんこ。
ちゅっ、ちゅっ、てさ…吸い付くみたいにひくついて。
(にらみつける古手川の耳に唇を寄せて)
(ショーツの横から触れる秘所のスリットに指をもぐりこませ)
(清らかなそこに何度も何度も浅く指を差し入れ)
…可愛いぜ、古手川。
(耳に息を吹きかけながら低い声で囁いて)

もちろんだって、唯を待たせるわけないじゃないか……って。
朝起こしてもらうのも捨てがたいのがまた困る……
(苦笑しながら指を絡めあい、そっときった指きり)
(その指が名残惜しくて、またそのほっそりとした手を握って、微笑む唯に力強くうなずき返して))
ん……唯……くそ……可愛すぎだぞ、お前ー。
(しなだれかかるその姿に狂おしいほどのいとしさを感じてしまい)
(ぎゅぅ、と強く抱きしめて……やさしく肩を撫でて)
と、いうよりも唯がエッチになる前に俺がエッチになりそうだけどな。
ふふっ、唯……可愛いこというなぁ……
(少し舌足らずで甘えてくる唯をしっかりと受け止め)
(頬を撫でる手に自分の手を添えて自分のぬくもりを伝えるようにやさしく撫でる)
(その間にも唇は縦横無尽に唯の顔や、首筋にキスを降らせ、赤い後をつけてしまう)

んー、そとでするってことに意味があるんだけどね。
フェラ、しらない……? 俺のチンポを口で気持ちよくすることをフェラっていうんだ。
でも、唯はしたことないみたいだから、指で練習、な?
ん……気持ち良いぞ、唯……もっと音立ててなめて?
(フェラを知らない少女にアナルの味を教え込んだのか、と驚くと同時に)
(自分の手で染まっていく唯の姿が可愛くて、意地悪をするように口の中をかき回し)
(絡みつくしたに、少しだけ気持ちよさそうな声をこぼして)
そう……うん。自分でしてるところ、見たいな。
……うん、はいっちゃったな、指。ひくひくして、可愛いよ?
それじゃ、それで……お尻の穴、いじってみようか?
(尚も唯の手をとったまま、くりん、くりんと唯自身の手でアナルを犯していく)

いいじゃない、見せ付けてやろうよ……唯の尻穴。
こんなに可愛くていやらしい尻穴なんだから、きっとみんな虜になっちゃうぜ。
んー、そうだな……それじゃぁ…
「唯は学校でアナルセックスしちゃうえっちな風紀委員です…」っていってごらん?
ほら、クラスのみんなに紹介するみたいに。
(張り付いた髪をそっと払ってあげながら、そう言うように促し、額にキスをして)
敏感さ。でも……綺麗な胸だよな?
大きくて形もよくて……さ。
(女性の象徴とも言える胸をじっくりと愛撫し)
(さらに感じさせるように乳首をつまむと、かりかりと戦端のくぼみをつめで軽く引っかいて)
ああ、それじゃ……いくよ、唯。
唯の尻穴、俺専用にしちまうぞ?
(そう宣言すると……一気にペニスを引き抜き、そして、思い切り突きこむ)
(まさに征服するために唯の尻穴を抉り、こすりたて、快感の楔を打ち込み)
(アナルセックスの虜にしてしまおうと突き上げを繰り返していく)

【っと、ごめん、古手川!】
【ちょっと明日早く出なきゃいけなくなっちゃって……ここでまた、中断してもらって良いか?】
201古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 00:01:19 ID:???
>>200
【ええ、分かったわ。それじゃあここで凍結しましょう】

【明日…今日になっちゃうけど、土曜日の夜なら時間取れるけど、さすがに難しいわよね】
【来週も土曜日の夜しか時間が作れないんだけど…】
【平日だとその先になっちゃうのよね。平日の方が都合いいのかしら】
202 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 00:06:05 ID:???
【今日の土曜なら、多分21時くらいからこっちにこれると思うな】
【ただ、リミットが長くて1〜2時くらいになっちゃうと思う…】

【いや、平日でなくても大丈夫だよ。ただ、来週の土曜はちょっと予定が入ってるから無理かな…?】
203古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 00:09:18 ID:???
>>202
【私も今日は21時くらいから来れるから今日の21時にしておきましょうか】
【あまり時間が空きすぎるのも嫌だから】
【その次はまた後で考えるってことで大丈夫かしら】
204 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 00:12:19 ID:???
【ああ、それじゃ、今日の21時で……急なことでごめんな】
【そっか、モチベーションとかあるもんな……俺は大丈夫な方だけど】
【そうだな、次のことは明日考えよう】
【あ、一応都合がよさそうなのは土日、と見ておいて良いかな? これだけ聞かせてくれるとありがたい】
205古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 00:20:26 ID:???
>>204
【ん、気にしないで。私も急な用事が入っちゃうことあると思うから】
【モチベーションというか……長い間会えないと寂しいでしょ。…言わせないで】

【基本的に土曜日は大丈夫よ】
【日曜日はダメなときもあるけど、夜なら大丈夫だと思うわ】
【平日だと火曜日と金曜日は都合つけられることが多いけど、他の曜日はちょっと難しいかな】
【私の都合に合わせてもらっちゃってごめんなさいね】
206 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 00:23:53 ID:???
【そっか……俺だって寂しいな。古手川に寂しい思いをさせないようにしなくちゃ、な?】

【ん、なるほどなるほど……ありがとう、参考になった】
【いや、俺の方は休み本当に不定期すぎて(日曜すら休みじゃないし)】
【こっちにあわせてもらうのは逆に心苦しいから、大丈夫だよー】


【それじゃ、今日は俺はこの辺で失礼するな?】
【今日もとても楽しかった……ありがとう、古手川】
【次もよろしくな?】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
207古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 00:31:20 ID:???
>>206
【ちょっと意外。あなたも可愛いところあるのね(微笑)…期待してるわ】
【私もあなたに寂しくないように頑張るから】

【私の方が先の予定が分かりやすいと思うから、あなたも無理しないでね】
【…いつもありがとう】

【今日もとても楽しかったわ。ありがとう。ゆっくり休んでね】
【それじゃあ今日の21時に。また会えるのを楽しみにしているわ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
208 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 21:20:12 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
209古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 21:32:32 ID:???
【こんばんは。ロールにスレをお借りします】

>>208
【今日もよろしくお願いね】
【レスが途中だから少し待たせちゃうと思うわ。ごめんなさい】
210 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 21:36:51 ID:???
【気にしないで、のんびりまってるからさ。自分のペースでいいよー?】
【今夜もよろしくなー?】
211古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 21:45:42 ID:???
>>200
ぁん…、感じてなんか…いなっ……ん…!
分かってるなら…ふぁぁ、…やめて…。ハレンチだわ…っ。
(ゆるゆると頭を振って声と妄想を追い出そうとしても)
(お尻を包む手がそれを許さず、腰を捩って逃れようとする)
変なこと、…んぁ、言わないでっ…。
や、指…ひゃん…!ふぅ、触らないで…お願い……やぁ。
(あふれ出た愛液がとろりと零れおちて、熱と湿り気を移して)
(指先が沈むたびに小さく肩が揺れ、唇からは熱を持った吐息が落ちる)
(緩やかに神経を侵す快楽をごまかそうと、ぎゅっと唇を噛んで)
……っ、やめて…。
(髪の毛が揺れて形のいい耳が赤く染まっていることが露わになる)
(理性を溶かすような声が耳に届けばびくっと肩を震わせて)

だって…風紀委員が遅刻するわけにはいかないもの。
だからってあなたを、おいて行くわけにもいかないし…。
…ん、約束破ったら…針じゃなくて。減点1000点かしら。
(恋人同士のように指を絡めたまま小首を傾げて小さく呟いて)
(繋いだ手を軽く持ち上げて相手に示しながら、くすくすと面白そうに笑い)
……変なこと、言ったかしら…。
…少しでも…あなたの近くにいたいんだもん…。
(強く抱きしめられると予想外のことに驚いて、上目使いで相手を見やり)
(体温を感じると、安心したように首筋に顔を埋めて)
(甘えた声で気持ちを吐露し)
あなたがエッチな気持ちになったら…唯は、どうすればいいの…?
(撫でられると猫のように喉を鳴らして、ゆっくりと瞳を開いて相手を見つめ)
ん…もっと……跡…つけて。
(口づけの強さから、肌に印が刻まれていくことを感じて)
(男の背に手を回すと、新しく生まれる熱を持て余すように抱きついて)

…そうなの?今は、気持ち良くない…?
ちゃんと練習したら、あなたのこと、気持ち良くできる…かな。
…音…?…ん、…ちゅ…っん…むずかしい…わ……ぁっん。
(恋愛や性的知識には疎いため相手の言葉を鵜呑みにすると、不安げな眼差しを向け)
(少しでも満足して欲しくて、指に唾液を絡ませようと舌を動かす)
(しかし口腔で蠢く指を上手く捉えることができず、翻弄されるたびに)
(唇の端からは唾液が零れて、拙い動きながら必死で応えようとする)
きゃ、んっ…!恥ずかしい…し、…や…。
変な感じ……。あなたは…してくれないの…?
(熱いくらいに熱を帯びている箇所に触れ、自分の手であることが一層刺激となり)
(自慰も知らない少女の中に羞恥と興奮を快楽を呼び覚まし)

あなただけの…ん、唯がいいの…。
他の人に、見られるのいやぁ…。そんな…ふしだらじゃない…わ…。
(キスを受けると拒むように顔を背けて、精一杯の距離を取る)
(目に涙を浮かべると拗ねたように呟くと、促された言葉は呑み込んで)
んぁ、や、…ひゃん…!ひっかかないで…っん!
(愛撫につれて感覚はより鋭敏になり、先端を摘まれれば悲鳴をあげて仰け反り)
(息を荒げながら胸を相手の手に押し付けるだけで)
(形の良い胸は柔らかく震えて、先端だけはつんと天を向いて)
…ん……もっと……ひゃぁん…!
あ、んんっ…ふっ…、そんなに乱暴にしちゃいやあ。
お尻…壊れちゃっ…あん。ああ…!
そこ、もっとぉ…ふあっ……!
(慣らされ焦らされた体には、質量を持ったそれは強い刺激と快楽をもたらして)
(突き上げの衝撃に華奢な体を震わせて甲高く喘ぐ)
(周囲を巻き込んで出入りするたびに、腸液の湿った音が耳に響いて)
(快楽に支配されるにつれて、汗の浮いた体が前後にゆすり始める)

【ありがとう。また長くなっちゃったから返しにくいところは遠慮なく削っちゃってね】
212 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 22:16:02 ID:???
>>211
そんな可愛い声だして、説得力ないぞ?
ほら、また……学校なのに、な……えっち。
お、自分から擦り付けてくるなんて、やっぱりお尻がお気に入りだったり…?
(逃れようと腰を蠢かしたのを知ると、意地悪くなでる手を止めてしまい)
(自分から擦り付けた、と意地悪を言って)
だって、なぁ……実際こんな音するくらいとろとろだし…
でも、気持ちいいんじゃない……?
(差し入れた指を浅く、ねちっこくくちゅくちゅと音を立ててかき回し)
(甘い声を上げる古手川をさらに追い詰めるように言葉を続けて)
やめない…このまま、一回イかせるまで…ね?
エロくて可愛い顔、見せて?
(ぐい、と少し強引に顔を向けさせて、親指でクリトリスを細かく振動させて刺激し)
(差し込まれた指は強さを増して、彼女を絶頂に追いやろうとうごめき始める)

はははっ、それもそうだけど……俺の部屋にきたら、そのままベッドに引き込んじゃうかもな。
そして、三次元目ぐらいまでじっくりエッチしちゃったり…
お、おいおい、そりゃないぞ、唯ー。
(絡み合った手を離さないようにきゅっ、と握り)
変じゃない……むしろ最高……
ああ、もうずっと一緒にいような?
(首に顔をうずめた唯の髪を優しくなで)
(甘える彼女を余すことなく受け止めて…)
ん、ちゅっ……いいの? ララとかリトに見られちゃうかもよ?
(そういいながらもキスマークをつけることはやめず)
(首筋から胸元、肩からうなじにいたるまで、たっぷりとマーキングしていく)

いや、今も十分気持ちいいけど……んっ。
そ、そのけなげな姿が、ソソるなぁ……唯、可愛いよ。
(粘膜の刺激以上に、けなげに舌を這わせる姿に視覚的に興奮していき)
(必死で指を追う姿に、思わず笑みを浮かべて、こぼれた唾液をぺろ、となめて)
恥ずかしがる唯、可愛いよ?
くぷ、くぷって、お尻に指が入って……
……俺は、あとでたっぷり愛してあげるからさ。
ほら……もっとぐりぐりしてごらん、今度は自分でね?
(ぐっ、と尻たぶを広げながらじっくりとアナルオナニーをする唯を瞬きもせずに見つめて)

…唯、ごめんな。変なこと言って。
エッチな唯はちゃんと俺だけのものにするよ。
(すねたような顔で見つめてくる唯にわびながらちゅっ、ちゅっ、とバードキスを繰り返し)
(ご機嫌をとるようにゆっくりと後頭部をなで…)
それじゃ代わりに……「唯のおっぱい、もっともっと可愛がってください」って言ってもらえるかな?
先っぽ、気持ちいいでしょ?
(こりこりこりこり、ととぎれることなく先端を愛撫し続け)
(手のひらにぐい、と押し付けられるバストのボリュームに、興奮は高まっていき)
(好きに形を変える胸をねっとりと揉みしだき、快感を摺りこんでいく)
ふふっ、唯、気持ちよさそうだよ?
ほらっ……こうやっておくから……乱暴に一気に引き抜くと、どうだい?
(ぐっ、と奥の奥まで着きこんだペニスを、腸壁を雁で、ごりごりと激しくこすりながら引き抜き)
(そして押し込んでいく)
(そのたびに跳ねる唯の体をしっかりと抱きとめて…)
お、お、お、唯、自分から腰振って……
すっかりアナル奴隷らしくなっちゃったなぁ?
(自分で動き始めたのを認識させるようにぴたりとピストンをとめてしまって)

【ん、そっちも返しにくいところとかあったら遠慮なくばっさりいっちゃてな〜?】
213古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/14(土) 22:59:48 ID:???
>>212
ふっ…んぁ、わたしは…何もしてな…っ。
あなたが、そうやって…やめてくれない…んん、からぁ。
変なこと言わないで…。
(手が止めると荒い息を整えてきつく相手を睨みつけ)
(その間に逃れようと思うが、快感に火照った体を持て余して)
や、そんなことないっ…ふぁんん。
気持ち良くなんかっ…。
(指が動くたびに淫猥な音が耳に届いて、聞きたくなくて顔を伏せる)
(口では否定しても溢れる蜜は量を増していく)
(快楽が体を犯していくにつれて脚が震えてしまう)
(支えを求めるように、自分の体を弄ぶ男の腕を夢中で掴み)
んん、やだ…ゆび、動かさないでっ。
(力なく首を振って理性を留めようとぎゅっと瞳を瞑って)
(押し寄せる快楽に堪えようとするが、華奢な腰が揺らめき始める)

一緒に学校行くんじゃないの…?
そんなことするなら、起こしてあげないわ。
(微笑を零して男を見上げると、胸にこつんと頭をぶつけて)
(拗ねたように呟いて吐息でくすぐり)
ん、ずっとね。約束よ。
(相手の言葉と髪を滑る手に安心して、目を細めると軽く抱きついて)
…見られたら、困るかな…。困るけど…ぁんん。
でも、あなたのもの、なんでしょ…?
(新しくつけられた跡に気づくと指先を滑らせて小さく首を傾げ)
(くすぐったさに身を震わせる)

良かった。あなたがっ…ん、気持ち良くないのかと、思って。
心配だったの…ちゅん。
(必死に舌を這わせながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(口から出すと、唾液で濡れて光る指に改めて丹念に舌を這わせて)
ふあ、だって…恥ずかしいのは…恥ずかしいもの。
ん、本当に、ちゃんと…可愛がって…くれるっ…?
自分でしないと……だめぇ?
(双丘を開かれると熱を持っていたそこが冷たい空気に晒されて)
(おずおずと指を這わせながら声を震わせる)

…あなたの前じゃなきゃ…こんなこと…っん、しないもん。
いじわる、言わないで…。
(軽いキスを受けながら不安げな眼差しを向けると口を尖らせて)
あ…んっ。
気持ちいい…けど…。ひゃっ。
もっと…唯のおっぱいを…もっと…あ、やぁ。
(ぷっくりと形を作った先端が指の腹を押し返す)
(促されて台詞を喋ろうとしても、快感が沸き起こるたびに意識が途切れ)
(胸をぐっと反るように手のひらに押し付けて)
んん、だって…ふあん。気持ち良くて…っ、
おかしくなり…そ……ああっ…!
(快楽に翻弄されるままに獣のように喘ぎ) 
(引き抜かれるのと同時に火花が散るように快感が散らばって)
(余韻に浸る間もなく荒い息を整えて、腕にぐったりと体を預ける)
ふっあん、だって…勝手に、動いちゃう…。
あ、…っ。止めちゃうの…?
(ゆるゆると腰を振りながら泣きそうな声をあげて、振り向き)
(羞恥から動くのを堪えようとする)
(それでも物足りなさを感じればお尻を押し付ける形になってしまい)
214 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/14(土) 23:35:08 ID:???
>>213
ん、それじゃ、やめようか?
……撫でるのは、ね?
(にらみつける古手川に微笑を浮かべて)
(ふっくらとした柔らかなお尻に手を触れると、そのまま動かさずにじっとしてしまう)
そんなことあるって……あ、すごい、またえっちなの出てきた。
濡れ易いんだな、古手川……あんまり経験なさそうだけど…
(指を動かせば、それに従順に答える体)
(くちゅくちゅとした淫らな水音は大きさを増していき)
(秘所を弄る腕にしがみつく古手川の姿は、いつもとは違って弱弱しくて……)
気持ちいいんなら、我慢しないでイッちゃいな?
ほら……おまんこ、もうひくひくしてイキそうなんじゃない?
(腰を揺らし、きゅっ、と指を締め付ける膣に、快感を感じ続けているのは明らかに見て取れ)
(そのまま上り詰めさせてしまおうと、クリトリスを重点的に攻め始めて)

う、ぐっ……なんというジレンマ。
登校も一緒にしたいし、制服姿の唯を朝から可愛がりたいという気持ちも……
(むむむ、とうなり考え込むも)
(可愛らしい笑顔と、すねた様な言葉に勝てるはずもなく)
……わかったよ、エッチな事は我慢する。
(断腸の思いでそう言って)
周りは騒ぎそうだけどね…唯に恋人が、なーんて。
ああ、唯は俺のもの、髪も胸も、お尻も、あそこも、全部俺のものだ。
(首筋や胸元だけでは飽き足らず、腕や足にもキスマークをつけていき)
(自分のものだ、と強烈に主張して)

唯のしてくれることでよくないことなんてないさ。
一生懸命なお前、好きだよ。
(素直にそういうと、逃げるような動きをしていた指先を止め)
(舌での奉仕に身を任せ、その舌の動きに繭を寄せて、小さくうめいた)
ああもう、恥ずかしがってる唯…可愛い。
もちろん、一日中お尻の穴弄り回してあげるよ、唯。
自分でしてるところが見たいんだよ……
(白いお尻を開けば、菊門に埋まった唯の指先が見えて)
(無意識に興奮で息が荒くなり、白いヒップに視線と熱い吐息がかかって)
ふふっ、唯、聞こえないよー?
唯のおっぱい……気持ちいいなぁ……んっ……もう少し、強く揉んだほうがいいかな?
(押し付けられた胸をリズミカルに回すように愛撫しつつ、そう聞いて)
アナル……そんなに気持ちいいんだ…
う、わ……あの唯が…こんなに…エロい声だして……!
(物静かな普段からは思いもできないような喘ぎ声に、アナルを穿つペニスの硬度と太さがまた高くなって)
(破裂しそうなペニスで粘膜をこすり上げれば、感極まったようにしなだれかかる唯を受け止め)
意識しなくても動いちゃうなんて、ホントに好きなんだね……
やめないよ…? ただ……ほら、唯が自分で動きたそうだから……さ。
(ぐりっ、と押し付けられるお尻の感触に何かにこらえるような表情を見せて)
ほら、自分で好きなように動いて?
215古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/15(日) 00:18:46 ID:???
>>214
っ…あなたって本当に…最低、だわ。
こんなことして、ただで済むと…。
(余裕に満ちた笑顔を睨みつけて声を荒げると予想外に手は止まって)
(怪訝そうに相手を見つめる)
(けれど沸き起こった快楽を処理する手段がなくて)
(ぎゅっと唇を噛むと、何かを訴えるように熱で潤んだ瞳を向ける)
ふあ、んんーっ…経験なんてないっ…。
変なこと言わない…ひゃぁっん。やだぁ…んん。
(湿った音が大きくなるにつれて快感も増していき)
(震える脚を閉じて腿を擦り合わせ、気を紛らわそうとしても力は入らず)
あっ…や、学校でそんなこと…。
んん、絶対にいやぁ。
(急かす声と激しくなる愛撫に艶やかな声をあげながら耐え)
(的確に指で触れられるたびに快楽が背を上り、男の指を繰り返し締め付ける)
(掴んだ腕をぎゅっと強く握りしめて、快感に逆らおうとするが)
(絶頂が近づいてくるのを示すだけで効果はなく)

…遅刻は、ダメよ。
風紀委員が遅刻したら、示しがつかないしもの。
……制服のままがいいなら…帰ってきてからでも、ね?
遅刻しなかったら…ご褒美にえっちなこと、してあげる。
(葛藤を何となく察すると体を預けたまま上目で見上げて微笑み)
(自分からも譲歩を示してみる)
(けれど『エッチな事』の内容が思いつかず、相手の首に軽くキスしてみせる)
…恋人、って騒がれたら…いや?
唯は…んん、あなたのものよ…唯のぜーんぶ。
(余すところなく口づけられて、独占欲を示されるとくすぐったくて)
(不安を溶かすような甘い声で答えると自分からもキスして)

…でも、こういうの…慣れてないから、ん。
上手くないもん…っん、ちゅ…。
あっ……気持ちいい…?
(拙い動きで関節を撫でるように舌を這わせて唾液を絡ませ)
(ちゅ、と音を立てて口づける)
(呻き声が聞こえて上目で相手の表情を確認すると、顔を綻ばせて)
(舌を前後させながら音を立てて指を舐めると甘噛みする)
…じゃあ、自分でしたら…ちゃんと…
もっと、可愛がってっん、くれる…?きゃぅ。
(ほっそりとした指を少しずつ埋めていくも、男の指ほどの刺激はなく)
(人差し指を伸ばすと周囲を解しながら近づけていく)
ふぁ、…おっぱい、もっと…んん、だって…。
そうやって…触るからっ…!
もっと触ってぇ…唯のおっぱい、気持ち良くして欲しいの…あん!
(うっすらと汗が浮いた肌は白く揺らめいてたやすく形を変え)
(感じやすい部分を押し付けながら、鼻にかかった声で媚びて)
ひゃっ。んん…おかしく…なっちゃうっ…。
ふあ…んあぁっ…!
(快楽に犯されて言葉も上手く紡げず、がくがくと首を振って肯定し)
(固くなったそれが行き来するたびに細い体が折れそうなくらい背を反らせ)
(学校であることも忘れて欲望のままに喘ぎ続ける)
…自分で…動いてない。っもん…。
ふあ…んん、やぁ、恥ずかしい…。
(言葉に詰まってじっと相手を見つめながら少しずつ腰を後退させて)
(深く飲み込み、ポイントにぶつかれば甲高い悲鳴をあげて、肩を震わせる)
216 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/15(日) 00:50:04 ID:???
>>215
ん、それを公正させるのも古手川の手腕ってやつかな?
ん、どうしたのかな、古手川……?
(お尻に触れた手はいまだ動かず、ただ、その手のひらで包み込んでいるのがわかる程度には)
(手のひらを押し付けていて)
(熱くぬれた目でこちらを見つめてくるのをじっと見つめ返し)
(ぎりぎりまで焦らしたあと、さわっ、とお尻を撫で回して)
やっぱり……なのに、この濡れ方……才能あるよ、古手川。
えっちな風紀委員だね。
(甘い声で喘ぐのを楽しそうに見ながら、震える太ももをすりつつ)
(こりこりとした肉芽を愛撫し、愛液を書き出すように指をうごめかせ)
みんなが勉強してる学校で、クラスメートにいたずらされて……
いやいや言いながら、イッちゃうんだね、古手川。
(はむっ、と耳を噛みながら)
(指は的確に古手川のいいところを突き、確実に絶頂へと誘い込んでいき)
イクときは、ちゃんと、イクって言ってな?
(快楽に流されそうな彼女の耳元でそうささやき、止めとばかりにクリトリスをきゅっ、とひねって)

ん……わかった。
風紀委員のきりっとした唯も好きだし、お前の顔に泥を塗るわけにも行かないしなー?
帰ってから……唯のにおいたっぷりの制服…それを着た唯とえっち。
俺、二度と遅刻しないわ。
(きっぱりとそういいきると、ぎゅっ、と唯の体を抱きしめ、艶やかな黒髪に頬擦りして)
覚悟しろよー、いっぱいエッチなこと教えちまうからな?
(唯が初心なのはわかっているので、そっちのほうで困らないように、とあえてハレンチなことを言って)
ええと……唯が困らないなら、俺は…さ。アナル奴隷な恋人っていうのも。いいよな〜?
ありがと、唯……んっ。
(互いに互いのしるしを付け合い)
(気持ちを再確認するように笑みを浮かべて)

大丈夫、これからうまくなるよ……んっ…
指、ぬるぬるして、気持ちいいよ、唯っ……
くっ……んっ。
(不器用な舌の動きが逆に気持ちよく、そこにさらに軽く歯を立てられれば)
(ぞくぞくっ、と体を震わせ、気持ちよさそうなため息をこぼして)
もっと……だな?
よし、それじゃ……、すこし強くするぞ?
(唯のお願いしたとおりのいやらしい言葉に興奮したのか、背後からぎゅっ、と抱きしめると)
(欲望のままに荒々しく、唯の美乳を揉み、捏ね、先端をひねり、軽くつめを立て)
(好き勝手にもてあそんでいく)
ははっ……もう、アナルセックスのことしか考えてない見たいだね。
やらしい唯……誰かきたって知らないからな?
(深夜の学校に淫らな嬌声が響くのを聞きながら小さく笑みを浮かべ)
(やめるどころかよりいっそう力強くアナルを犯し、唯を善がらせていく)
動いてるよ、唯……いやらしい腰使い……
もう、俺……我慢できないっ……!
(ゆらゆらと腰を揺らめかしながら恥ずかしげに腰を振る姿に興奮は高まり)
(尻穴でつながったまま背後から抱きつくと、そのまま背面座位の体位にしようとする)
217古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/15(日) 00:57:10 ID:???
>>216
【時間は大丈夫かしら。レス書いてるうちに2時近くになっちゃうから】
【今日はここで凍結した方がいいとも思うの】

【次の土曜日は無理だったわよね…そうなると22日の日曜日の夜か】
【24日火曜日の22時以降なら大丈夫かな】
【時間が合えばいいんだけれど】
218 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/15(日) 01:23:57 ID:???
【うわっ、わるい ちょっとうとうとしちまった…!】
【お、それじゃ、火曜日の22時、でお願いしていいかな?】

【悪い、思い切りまたせちまって…!】
219古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/06/15(日) 01:36:19 ID:???
>>218
【疲れてるなら私のことは気にしないで】
【ただ、眠るならちゃんとベッドで休んで欲しいけれど(微笑)】

【それじゃあ24日の22時にまた会いましょう?】
【時間が空いちゃって悪いんだけど…】
【また会えるのを楽しみにしているわね】

【今日も楽しかったわ。おやすみなさい】
【あなたの分もスレを返しておくからレスは気にしないでゆっくり休んでね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
220 ◆Ezl5CQLLqY :2008/06/15(日) 01:41:59 ID:???
>>219
【くう、油断したよ、ホントに…疲れてるけど、唯のことも大事だからなー】
【ん、レス終わったらちゃんと寝るよ…】

【ああ、それじゃあ24日に…】
【気にしない、気にしない。寂しいときはログを見返してるからさ】

【こちらこそ、とっても楽しかった……】
【っと、そんなところまで気を使わせちまったか。ありがとう…】
【それじゃ、お休み、古手川ノシ】

【スレをお返しします】
221桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/15(日) 22:13:45 ID:???
>>130
ごめんなさい…唯の悪い癖ですよね…。
唯、跡部様に会えてこうして一緒にいてもらって本当に幸せなんですから…
(いつものように弱気を咎めつつも安心を与えてくれる跡部様が愛しくて)
(唯からも握られた手をきゅっと握り返し…唯だけを映している蒼い瞳を見つめ返す)

………嬉しいです…。
あの、もう一度…………。
(言葉遊びのようなやりとりの中に、初めて貰った…一番欲しい言葉があった)
(もう一度それを聞きたくて促す言葉を紡ごうとするが止めて…その代わりに愛を込めて同じ言葉を返す)
愛してます…跡部様。
唯のこと…ずっと見ててください…これからも一緒にいたい…。

…んぅ、ぁんっ……あ、ふぁっ…んん……
(白い肌のせいか弄ばれる乳房はうっすらと充血して桜色へ染まり、乳首が手のひらにこすれるたびに反応し)
(やわやわと形を変える少し汗ばんだ肌はしっとりと手のひらに吸い付くようで)

唯…今夜は何でも言うことを聞く…約束ですから…
好きにしてください…そうしてほしい…です…
ひゃぅっ…んっ…あっ……
(跡部様の指先に秘所を割るように撫で付けられびくんと震え)
(敏感な場所をかすめた瞬間大きな声になり、羞恥に瞳を潤ませ指を軽く咥えて)
(押し殺した声と吐息がないまぜになり、静寂の部屋をそれと水音だけが満たし)

や…、言わないでください……あ、んっ。やぁっ…はずか…しい…

(秘所から蜜が溢れその音を指摘されると消え入りそうな声を出し首を振る)
(小さな戸惑いとは裏腹に指が触れる場所は熱く濡れそぼり、少しかき回すだけでぴちゃっと高い音を立てる)

…はい……。あっ…跡部様…唯、もう…
(跡部様の固く猛ったものが太ももに触れると、ぴくんと震える)
(呼応するように唯の秘所がきゅんと熱くなるような感じがして、跡部様に訴えて)

【スレをお借りします。作ってきたんですが長くなってしまったので…跡部様の無理のない範囲でお返事して下さいね】
【何かあったら、教えて下さい。今夜もよろしくお願いします、跡部様】
【唯、少しだけ復習が出来たので、次の機会のこともそのうちお話ししたいです…】
222跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/15(日) 22:24:46 ID:???
>>221
【この前は悪かったな。今夜もよろしくな】
【俺はまだ復讐が出来てないが、FFZACで復讐するつもりだ。そのこともまた話そう】
【レスは今からだ、もう少しいい子にして待っててくれよ】
223跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/15(日) 22:50:27 ID:???
>>221
いいんだ、責めてるわけじゃねえ。
そんな弱気な顔なんざすぐに消してみせる…この俺が一人の女も幸せにできない甲斐性なしだと思うなよ。
(唯が感じている不安をかき消すようにそっと重ねられた手を握り返していく)
(瞳には唯の表情だけを捉え、弱気な気持ちが薄れるまでじっと見つめ続けていた)

もう一度……?
(その言葉をねだられると、唯を喜ばせるためにもう一度口にしたくなるが)
(何度も口にする事で言葉の重みが無くなる気がして何も言えずに唇を引き締める)
…………愛してる。
(それでも言わずにはいられなかった言葉を呟き、愛される喜びを一身に感じていた)

唯……。
(白い肌をした胸は充血した赤みが強調されていて、強すぎる力で乳房を弄んだことを自覚させられる)
(先に告げた言葉とは違い、胸を触る手つきは優しく、指先に馴染む形の良い双丘の感触を楽しんでいく)

お前が欲しいんだ…。
何でも言うことを聞くなんて聞かされたら、止められなくなる……。
(秘所を何度も往復する指先には粘性の液体が絡みついていた)
(男性を受け入れる準備を整え、静まり返った室内には囁く声と淫らな音だけが響く)

いいんだな…唯……。
(その顔にはいつもほどの余裕はなく、白く透き通る生肌を前にして心の中には欲望が渦巻いていた)
(呼吸を乱しながら潤った秘所に昂ぶった性器をあてがい、唯の求めるような声に理性が吹き飛ばされてしまう)
んっ……ぁ…唯っ!
(性器がうずまる程に感じる一体感に酔いしれ、猛りの全てを唯の体内へと挿入していった)
224桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/15(日) 23:21:24 ID:???
>>223
跡部様……。
思いません…跡部様は唯のこと…いつでも幸せにしてくれますから……。
跡部様に最初に言われたように、唯も自信を持ちますね…。
(跡部様の大きな手が唯のちいさな手の平を包みこみ、感じていた不安ごとその掌へと委ねる)
(蒼く透き通った曇りのない瞳には強い意志と優しさが宿り、唯の笑顔を引き出してくれて)

……あ……
……っ……嬉しいです……跡部様……。
(少しの戸惑いの後、呟かれる言葉に胸の奥がきゅうっと締め付けられ眉根を寄せて瞳を潤ませ)
(鼻の奥がつんとして涙さえ浮かんでしまいそうになるが、愛しさと嬉しさは唯に幸せしか齎さなかった)
(涙と笑顔が交じり合った、楚々として儚げな笑顔を浮かべ)

うぅんっ……跡部様っ…ふぁっ…あん…
(乳房を弄ぶ手つきが優しく変化してゆくと同じように、唯の反応も甘く色っぽいものへと様変わりして)

唯…跡部様に求めてもらえて…うれしいです……。
んっ…あっ…くぅんっ…ん…やめないで…唯を…愛してください……
(指が動くたび、びくっと震えて、声を抑えようと唇に含んだ指さえも唾液で濡れてしまう)
(愛して、という言葉に別の意味を含ませ跡部様を見つめる。それが唯の精一杯で)

はいっ……あっ…
(余裕無く呼吸を乱す跡部様の表情はいつもと違い、端正で美しい中にも獣のような激しさを含んでいて)
(その欲望を一身に受け止められるのを幸せに思い、性器が宛がわれると甘い声を上げる)

んっ…あぁんっ…っく…ぅんっ…跡部様っ…ふぁっ…くぅんっ…
(熱く滑った唯の秘所内は狭いながらも跡部様のものを受け入れ、抑え込まれた声が漏れる)
(愛の言葉を囁いたせいだろうか、唯のそこはいつもより熱くぬめりけを帯びて跡部様のものをきゅっと抱きしめるように締め付け)

【はい、またよろしくお願いしますね…ありがとうございます】
225跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/15(日) 23:50:37 ID:???
>>224
俺と一緒にいて不幸になる女なんていやしねえよ。
……自信か、唯も初めて出会った頃に比べれば、大分変わったと思うぜ。
(手が触れ合っただけで自分の持つ自信の強さが唯にも伝わったのかもしれない)
(不安の色は消えて仄かな笑顔につられて、ふっと穏やかな微笑を湛えている)

本気で惚れた女に言うのは、俺だって恥ずかしいんだぜ。
……だから、次からは軽々しく言ってやったりしないからな。
(これだけの想いを感じる相手はこれまでに出会ったことがなかった)
(自分の心の片隅に根を張る唯の存在の大きさ、それに改めて気づかされる事となった)

……ふうっ…唯……。
(深く息を吐き出しながら緩やかに乳房を刺激していき、呼吸で上下する胸の動きに合わせて指先をくねらせていく)

ぐ…ッ……ゆ、い…うぁっ……んんっ!
(一度腰を引いて再び強く突き込んで唯の体を激しく揺らしていく)
(華奢な体には苦痛さえ感じるかもしれない、このまま感情に任せれば唯を傷つけてしまうのだろうか…)

唯……お前は俺の恋人だ…。
(断れないと知っていて、そう言う自分は少し卑怯だと自覚していたのが止められず、囁くと同時に頬にそっとキスをした)
(優しい仕種はそこで終わり、淫らで獣のように激しい腰つきで唯を求める)
んぁっ……はぁっ…くぅっ!
(潤った秘所は思ったよりも順調に性器を受け入れ、包み込むような締め付けに快感の声を引き出されてしまう)
(額に汗した雫を飛ばしながら目の前の恋人の体に夢中になっていた)
226桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/16(月) 00:14:44 ID:???
>>225
はい…世界中でいちばん、幸せになれます…唯がいま…そうですから。
嬉しい…唯も、一緒にいることで跡部様を少しでも幸せにできたらって…そう思います…。
(跡部様の掌のぬくもりと穏やかな笑顔から、不安が消えたかわりにときめきが訪れ高まるばかりで…)

…はいっ、跡部様。
唯…今の言葉をずっとずっと大切にします………。
やっと、言ってもらえたから……。
(二人で過ごした永い時間、ずっと欲しかった言葉と気持ちを胸の中いっぱいに抱きしめて)
(幸せ過ぎて溶けてしまいそうな笑顔は、今までになく可愛らしいものになっただろうか)

…んぅっ、跡部様っ…
(乳房を緩やかに優しく刺激されると華奢な上半身がぴくんと跳ねて、淡い色の突起は硬く尖って)

んんっ!…あぁっ…跡部様っ…う、くっ…
(跡部様の強く激しい動きに翻弄されつつも、圧迫感と痛みに少し混じる快楽に集中しようと健気に息を吐き)

跡部様っ……うれしい……。
唯、跡部様の恋人に…なれたんですね……。
(夢のような言葉に瞳を瞬かせていると、頬へ降りる優しいキスの感触がそれを実感させてくれた)

ん、うんっ…ぁんん!ふぁっ、あ…んっ、跡部様っ…!
あぁっ…唯っ…もぉ、だめ……やぁっ、ぅっ…ん!
(跡部の動作ひとつひとつに反応を返す唯は従順で、秘所を擦り続ける摩擦の熱に甘く乱れてゆく)
(腰を打ち付け肌がぶつかり合う音と性器が引き出されまた挿入される際の水音が聴覚からも快楽を引き出す)
(身体を密着させ、吐息まで交じり合いそうになった時、ぴくんとひときわ大きい反応を見せて絶頂が近いことを知らせて)
227跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/16(月) 00:31:54 ID:???
>>226
少し……なんて言うんじゃねえよ、自信持てって言ったばかりだろうが…。
お前の存在は俺に幸せをくれる…もっと胸張ってもいいんだぜ?
(唯の心根は控えめなのだろう、だがその性格も今となっては愛すべき対象となっていた)

もう言ってやるつもりは無いが……。
どうしても不安で、寂しくて我慢できないとき…お前が本当に欲しているときに、この言葉やるよ。
(芽生えた愛情を告げただけでこんなにも喜んでくれるのかと、唯の愛の深さを感じて瞳を潤ませる)

ふっ……しっかりと反応してるじゃないか。
(桜色の突起は硬さを増しているようで、それを確かめるために日本の指でそれをこね回していく)

…お前は俺の恋人だ……これからもずっとそばにいろ。
お願いじゃない、命令だ…。
(恋人であることを認めても、その愛情表現は少し歪んだものだが唯への愛情は確かなものだった)

あ…あぁっ……唯……俺も…んっ…!!
中に……んあぁっっ!!
(上ずっていく嬌声につられ、自らも絶頂の高みに近づき切ない声を小刻みに漏らしてしまう)
(二人の嬌声と交じり合う淫靡な水音が達する引き金となり、最後に強く腰を打ち据えていく)
(隙間なく身体を重ね、自分の思いをぶつけるかのように欲望の熱い雫を体内に注ぎ込んでいった)


(お互いの心身をぶつけあった一夜が開けて、空は明るく白み始めていた)
(まだ朝も早い時間…ふと目を覚まし隣にいるはずの唯へと視線を向けて……)

【唯、今回は次のレスで〆にするか?】
228桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/16(月) 00:55:09 ID:???
>>227
…ありがとうございます、跡部様……
唯、これからも跡部様と幸せを交換したいです……たくさん。
唯がもらっているのと、同じくらい…
(あくまでも控えめでいながら、跡部様の言葉に目覚めさせられるように意識を新たにする)

…跡部様は唯の傍にいてくれるから…不安で我慢できなくなったり、しません……
……でも、そのときが来てしまったら…また聞かせてくださいね…
(跡部様の青い瞳が潤みを増している気がするのは、唯が涙ぐんでしまっているせいだろうかと)
(何度も瞬きをしてそれを確かめようとするが、すぐさま腕の中に抱きしめられそれは叶わなかった…)

あん…言わないでっ…跡部様が…んっ…や、そんなにしちゃ…っ
(硬く充血した突起が指先に弄ばれると、びくびくと震えて)

はい、ずっと……跡部様のそばにいます…。
唯は…跡部様のものです…これからも変わりません…何があっても…。
(唯の恋人は、その関係を認めてもいつもの調子で高圧的な言葉を紡いで)
(でも…その中に潜む愛情と優しさを感じられる)

ぁあんっ!跡部様ぁっ…ん、一緒にっ…あ、ふぁっ…んぅっ!
ん、中がいい…唯の中に…っ…
あ、あっ…ふぁあんっ!!
(最後に強く突き上げられ甘く切ない声を漏らし想いを重ね欲望さえも同調させ、ほぼ同時に上り詰める)
(絶頂の硬直の直後、弛緩しはじめる中へ跡部様の精が注ぎ込まれる)
(そのたびに、熱く火照り敏感になった唯はぴくんと反応を示し一緒に脈打って…)


……ん、ん……
(愛しく暖い恋人の腕に包まれる中での眠りは優しく穏やかなもので)
(甘いまどろみの中瞳は閉じたまま時折、無意識に跡部様へ頬を擦り寄せていて)
(跡部様の手で揺り起こされるまで子猫のような仕草を見せ…)

【はい、唯のお返事がまた長くなってしまいましたけど〆のお返事は最後の所だけでも大丈夫です…】
229跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/16(月) 01:00:44 ID:???
>>228
……まだ寝てるのか?
(まだ日が昇りだしたばかりの時間、だが少し身じろぎする唯は起きているようにも見える)
(ほんの軽く頬をついて反応を窺うが……動きは無し)

さすがにこの時間に起こすのは酷だろうな…。
…………んっ。
(こんな早くに唯を起こしたいわけでもなかったが、不意にキスしたい衝動に駆られ)
(唯の前髪をそっと掻き揚げ、額に唇を当てるだけのキスをした)

【最後の部分だけ返しておいたぜ】
【今日は話し合いできる時間は無い…また同じように日曜22時に待ち合わせしてくれないか?】
230桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/06/16(月) 01:15:08 ID:???
>>229
………。
………ん、跡部様……

おはようございます…。
(穏やかなまどろみの中、額へ触れる感触に薄く瞳を開き目を覚ます)
(目覚めのキスをもらった嬉しさに、まだ少しだけ眠たそうな瞳をしながらも柔らかく微笑む)

…夢じゃなくて良かった……
大好きです……。
(次第にしっかりと醒めてくると、昨夜のことが思い出され頬が染まる)
(恥ずかしそうにそう口にすると、唯からそっと跡部様の唇へ甘いキスをした)

【今夜もありがとうございました、跡部様…とても嬉しかったです】
【はい、日曜日の22時で大丈夫です。詳しいお話はその時にしますね。】
【お休みなさい・・・来週を楽しみにしていますね】
231跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/06/16(月) 01:17:33 ID:???
>>230
【俺も楽しかったぜ、唯。ありがとう】
【また会おうぜ……おやすみ】


【それじゃこれでスレを返しておくぜ、ありがとな】
232キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/17(火) 21:36:38 ID:???
【ちょいと借りるぜ、ヨーコとな】

でっけえベッドにだだっぴろい部屋だぜ、これならどこまで転がってもおちやしねえ。
出来なかった分、はらいっぱいやるから覚悟は十分だぜ。
(ヨーコをベッドに降ろすと服を脱ぎ始める。目はぎらついて、獰猛な目つきで…)
233ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/17(火) 21:48:01 ID:???
【暫くお借りします】

>>232
転がるって何をするつもり…?
(少しだけ調子が戻った風に、呆れ顔。男の脱ぎ捨てる服についた涙の染みに少し照れながら)
(ベッドに座り脱いだ方がいいのかと暫し思案し、脱がす楽しみもあるかとボタンだけはずす)

胸も、お腹も…雨ですっかり冷えちゃったんだから…
温めて。(両手を差し出して先を強請る)
234キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/17(火) 21:57:27 ID:???
>>233
転がって泣き虫ヨーコさんを抱いて、違う啼きかたを思い出してもらうだけだぜ。
(上着に染みこんだヨーコの香りのする涙の跡を指で撫で、ぺろっと舐めると脱ぎ捨てる)
(余り脱がないヨーコを尻目に、上も下も素っ裸で既に隆々と滾る剛直も腹にへばりつかせて見せる)

ああ、あっためてやるぜ…熱過ぎって言ってもしんねえからな。
(両手を差し出されると飛び込むようにヨーコを押し倒し、ベッドに横にすると脚を絡ませて膝で股を軽くタップする)
(肘だけで体を起こすと、ヨーコを真下に見下ろして息尽かさずに唇を吸う、舌を飛び込ませる乱暴さで)
…っぐ、っぐう、うう、む、っぐう…ちゅぶ!
ヨーコ、俺の体を思い出させてやる…っぐ、ちゅぶ、ぢゅっ…!
(舌を入れてヨーコの舌を引きずり出すと絡めて、ヨーコの口の中で転がす)
(腹にくっついた剛直で腹を抉り擦らせて、タップを繰り返す内股へと先を滑らせると)
(すぐに先端のドリルでぐりぐりとショーツの上から貫く真似をして押し込み、抉ろうとする)
ちゅぶ、っづ、っちゅぶ……ヨーコ、下、濡れてきたら…自分で脱げ……
自分で開け……そしたらいれてやる……!
(下着を引き裂き今すぐ突き刺したい獰猛な衝動を必死で堪えて、ヨーコ自ら求める痴態を望んで)
(あえて淫靡なおねだりをせがむ、全然余裕のない欲しくてたまらないといった顔をして)
235ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/17(火) 22:18:23 ID:???
>>234
(久しぶりの男の気配…とびきり濃厚な螺旋のちから。それに肌がざわざわと粟立ち反応し)
(下腹部で屹立するソレに目がいき、今更ながら頬が上気するのを感じて、ついと視線逸らし)
もう…泣かせてるの誰よ…ぁん
(拗ねて抗議しかけたところで押し倒されて男を見上げる。惚けた顔で、真正面から。また少し、涙が滲んで視界が揺れた)
ん、ん・・・く。あ、ふぁ・・・ちゅ・・・ん(歯列を割り暴れる舌に吸い付いて応じながら びく。と腰が揺れる)
(粘つく唾液の音にも煽られて、足掻く動きで深いスリットの入ったスカートがじりじり捲れて)
(下着ごと衝きこまれそうな勢いに押されてショーツに手をかける)
(脱ぐ手間ももどかしいとばかりにクロッチ部分を掴んでぐいと横に引き、食い込ませ秘所を晒す)
…も。濡れてなくても・・い、から・・・っ
はやくっ・・・ぅ・・・
(涙と唾液で顔を濡らしながら尻をゆすって腰を押し付け)

236キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/17(火) 22:32:38 ID:???
>>235
啼かせてるのは俺だぜ、ヨーコ…すまねえ……思いっきり、俺をぶちこむぜ…
わかんだろ、自分でもわかるくれえ…はぶ、くりゅくりゅ…ぢゅぶ…ちゅぶう……!
ぶは、螺旋が渦巻いてやがる…おめえがほしいってよ……
(汗ばんだ肌で肌蹴させる胸元や素肌のままの腕に触れて、それだけでも熱が染み入ってヨーコを抱く気持ちに拍車がかかる)
(横を向くヨーコの耳を不意打ちし、咥えると唾液をこってりまぶして口の中で舌で転がし耳の溝ひとつずつ舐める)
(十二分に淫らな音を聞かせると、涙が浮かぶ目尻を舐めて唇までべろを這わせ)
れぶ、ちゅぶ……ちゅ、ちゅぶっ…ヨーコ、おめえが欲しかったぜ…
現金な俺だぜ…元気になっちまったら、おめえを欲しくてたまらなくなって…よお……
擦れていてえって言ってなかったか、でもよ…必死に欲しがってんのが、いい、ぜ…おらっ!
(唾液で濡れた指を晒された秘所に塗り、指一本で中身のほうにもある湿りを引き出してから)
(ドリル一本、ぎらぎらと尖った亀頭が文字通り矢尻になって先走りを噴き上げると、膣穴にずぶりと入る)

っぐ、おおお……!っご、おご、あぁ、ヨーコ!ヨーコ……いいぜ、ヨーコいいぜ、ああ、ヨーコよおお!
(欲情もろだし、涎を垂らしてテク抜きでごりごりと膣内を抉って腰を振る)
(ようやく得られた最愛の女の膣を食らい尽くせと、一直線に膣の奥を狙って真っ直ぐにドリルを突く)
(子宮口まで膣襞全てを押し倒し、捲くらせてカリがびちびちと膣内から愛液を搾り出させて)
(あっけないほど唐突に、あっというまに子宮口を深く抉る、ごりゅっと音が聞こえたかもしれないほど、獰猛に深く)
っごお!!!!!おご、っがああぁぁっぁあああ!!ヨーコ、ヨ、コ…あぁ、ヨーコ…おめえ、いい、いいぜ…
あ、お、おうう…0時までずっと、入れてやる、腹んなか、俺でいっぱいいっぱいにするぜ、っがあ!あがあ!
(獣そのものの声で仰け反り、ヨーコが気持ちいいのかそれすらも確認せず、ごりごりと子宮口を抉るドリルを突き)
(ヨーコの体そのものすらベッドを這い上がり、よじれそうなほど激しく突く)
(揺れる巨乳に顔を突っ込み、嬲っては吼えて腰を激しく加速させる、ごりゅごちゅ、ぢゅぼり、湿った深い音を響かせて)
237ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/17(火) 23:14:37 ID:???
>>236
謝…ら、ない、の…それとも
(あがる息の合間でぷうっと頬を膨らませ。空いた方の腕を男の首に引っ掛けて引き寄せると)
…もう、啼かせないつもり?(至近距離でん?と首を傾げて問いかけ)

(ウエストでシャツを手繰り、スカートから引き抜いてたゆんと胸を晒し)
あ、ひぁっ!み、みみだめ…あぁんぞわぞわ…し、ちゃう・・・っ
(小刻みに身体戦慄かせ。男の腰に絡ませた脚…腿できゅうっと締め付け)
あ、たし…だって…ずっと…ずっと…欲しかった。キタンの…ぬくもり・・・・
(薄い下生えが覆う恥丘をぐっと男の下腹部に押し付けながらスリットに指を這わせ、端で震える突起に触れ)
痛くてもいい…一人じゃ…ダメなの…足りないよ全然ッ・・・
んっ…(指一本だけでもぴりっとした痛みが走る。僅か顔を顰めながら)
あっ・・・は。ぁ…ん。くぅ…んんっ…は。ぁ…う。はぁっ…
(呼吸を正し、緊張する場所から少しでも力を抜こうとしたとき)
ーーーーーっあ!、っは、ぁ、いっ……ぅ
(灼熱のドリルに抉り抜かれた)

(たくしあげたシャツを噛み締め悲鳴を堪える)
(がつんと最奥まで貫かれ息が詰まる)
(まだ濡れ始めの膣壁がぎちぎちとドリルを軋ませぎゅうぎゅうに締め付けて)
(勢いに負け引き攣れる膣口からは僅か血も滲むが喜びに打ち震える内部はドリルをしっかりと捉え放しはしないと銜えこんで)

んっ、ん・・・ーーーっっ(体温よりいくらか冷たい胸がたわんで男の顔を迎える)
(谷間のしるしはもう消えてしまったかもしれない。思うとわざと顔に押し付けるようにすりよせて)
(噛み締めたシャツに唾液を染み込ませながらくぐもった声を漏らす。喉奥で愛しい男の名を何度も呼んで)
238キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/17(火) 23:35:58 ID:???
>>237
う、う、っぐぐ……ぐう、お、おお……ヨーコ…しるし、薄くなって…ぢゅぶぢぶ、ぢぶ、ぢゅぶ……!
ぢゅ、ぢゅっ…ぢゅる、ぢぃ…ぢゅび、ぢゅぶっ……!ぜ、っぜええ、ぜえ……
(乳房の谷間に顔を押しやられ、間近に見る乳房の谷間に紅い印は薄く果てそうで、吸い付くと肌に血を滲ませるほど)
(激しく強いキスマークをつけて、更には幾つも幾つも、乳房の谷間の左右に両手の数では足らないほどの紅い印を刻む)
(顔をあげるとシャツを噛んで悶え堪えるヨーコの口から、唾液で濡れた布を吐き出させると唇を近づけて)

…ヨーコ、抱く。

(あっけないほどのあっさりとした、シンプルな一言だけを告げると、濡れ足りない膣内をドリルが激しく抉る)
(声などなく、獣の喘ぎと戦慄き、目前の女を孕ませるだけが目的とばかりに腰をばしばしと叩きつけて奥を打つ)
っがああ、よおこ、よ、こ…!あ、っぐああ、っがああ、ああ!おあ!
ぎゃあ、ぐあ、あ、おあああ!よおこ、ヨーコッ!ああぁああああほしがった、ほしかったぜ……!!!
(やっとのことで出た言葉はヨーコを求める、純粋に欲情にけぶる愛情の一言、乳房を両手が覆うと乳首を指に挟んで搾る)
(搾乳のように指を並べ乳首を指先に摘むと、右、左、右、左、かわるがわる吸い付いて母乳をねだり)
(涎と汗でべとべとになると、出せとせがんで子宮を抉る深いストロークの突きを送りこみ、子宮口を抉り)
(抉った勢いで胎内まで抱こうと、ごつごつと体を送って子宮まで占領しようと激しく叩きつける)
(すぐに射精の欲望が募って、びくびくとドリルが撓り一際太さを増すと、ヨーコの膣内を熱して予兆を告げ)
よ、よおおこおお…ぢゅぶっ……ぁ…だすぜ、どれっくれえ、でるか……全部、飲み干せ……っぐおおおおおお!
おおお!!!お、っぐ、あぐ、がああ!!あ、おあああ、で、ぐがああ、ヨオコ、ヨーコ、でる、あああっ!!
(鼻をかぷりと甘く噛み、その上から舐ると唇を吸う。唾液どろどろの口で射精を叫ぶと子宮口にドリルの先が入る)
(膣内も子宮もドリルで拡張し、ヨーコの体を占める極太の肉棒が嵌りこむと、子宮と完全密着の後に白濁の螺旋渦を放つ)
(射精の圧迫が腹の底を打って脈打つほど、留まるところを知らず打ち上げる。白濁熱の塊全てが直接ヨーコに叩きつけられ)
(小さく腹を膨らませるほど強烈な精液、螺旋の溜め込まれた白濁がヨーコの胎内を打ち続ける)

お、ご、っごお……がああ、よお、ヨーコ……あああっ!があああっ!あがあああ!!
たりねえ、ヨーコ、体離すんじゃねええ!あが、があ、あ……あああでてるぜ、ヨーコ、ああ!
(乳房から手をどかすとヨーコの左手を男の大きな手で握り、指全てを絡めて握り締める)
(一方が握りをしっかりとさせれば、もう一方の手も握り締めて顔の前にあわせ、ヨーコの指を舐める)
あ、あが、ぢゅる……あ、あ、あヨーコ……あ、あいして、っぜ、ああが、っぐ、…愛して…ぢゅる……

【おめえの返事で今晩はしめえか…つれえとこだぜ……】
239ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/18(水) 00:02:22 ID:???
>>238

【ごめんっ…うっかり書き掛けのレスエディタ閉じちゃった】
【これもこれで楽しいから…凍結で続きやらない?…キタンが本調子に戻るまで】
【…それと。もちょっと激しく…とか無理やりっぽくとか…オネダリしてもいい?】
240キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/18(水) 00:07:27 ID:???
>>239
【おっと、久しぶりだからやっちまったかあ?】
【もちろんだぜ、凍結して続けようぜ。おめえの好きなこたあなんでもいれてやるよ】
【明日続きをやりてえが、明日はちっとおせえ…早く帰れりゃあ22時ってとこだな】
【でも明後日はもっとおせえ可能性があるんでよ、まだ明日のほうがましか】
【希望のもてねえ時間の空け方ですまねえ、明日つか今日だが21時…から22時の間に戻るぜ】
【明後日は酒が入ってる可能性あっからよ、多分話になんねえ】
【確実なのは20日の晩だな、20時くれえから会えるだろ】

【こんなとこでどうでえ、ヨーコよお……久しぶりで俺もケダモノになっちまったぜ…】
241ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/18(水) 00:20:30 ID:???
>>240
【特殊文字とか余計な機能を使ってみようとか思ったせい…】
【ん。落ち着いたらデートの続きね?す、好きなこと…だって手も握ってもらってるし】
【胸にもいっぱい印つけてもらったし…しっかり汲んでもらってます…ありがと】

【ん。何時でもいいよ21−03の範囲なら来れるから】
【でも中座が段々長くなっちゃってる。ただでさえ遅いのにごめん。待たせてばっかりで】
【明後日は…了解。お付き合い大事だものね】
【あ、そうか明後日は19日か…じゃ明日会えたら。と20日だね。頑張って早く帰る】

【…着たままえっち…クセになったらどうするのよー…】
【ずらしただけでするの…適当に扱われてる気がするからホントは苦手のハズだったのに】
242キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/18(水) 00:29:38 ID:???
>>241
【俺こそ普段が短けえ時間しかいられなくてすまねえな。おめえも俺の事情を汲んでくれるじゃねえか、なあ】
【今日は久しぶりに会えたからな、かなりキちまったが…明日もしてえぜ…】
【別におれあ、着たままが面倒だからとか考えてねえぞ。それはそれでいいもんだぜ】
【おめえが気にいってくれてんなら、俺はすげえ嬉しいってもんだ。下だけ素っ裸もいいぜ…】

【じゃあよ、俺はこれで寝ちまうぜ…中途半端にあちいからよ、すぐ寝られりゃいいが】
【どこまでおめえにオスムキダシでやれっか、試したかったってのもあるぜ…】
【いい調子だぜえ、油断だけはしねえようにすっからよ。一応学習はしたぜ…もっと激しいやつが欲しかったら考えとけ】
【ヨーコ、待たせてる間、俺も辛かったぜ…以前ほっぽられてたって言ってたからな、勘違いしてねえかってよ】
【まあ今回は…よっぽど、ってやつが起きちまったからな、すまねえ】
【やべえときは休む期間くれえ前もって伝えるぜ、おおげさくれえにいったほうがいいのかもしんねえな】

【おやすみだぜ、ヨーコ。出来るなら明日もおめえを抱きてえ、愛してっぜヨーコ】
【なんとか顔出せるようにすっからよ】

【ありがとよ、返すぜ!】
243ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/18(水) 01:07:07 ID:???
>>242
【私もしたい…本当に一日中繋がったままナカで感じられたらいいのに】
【今日のは…切羽詰ったカンジでちょっと…んー…だいぶ、感じた…かも】
【上着たままだと胸直に弄ってもらえないからちょっと不満…引っ張られると伸びるしなー】

【付き合ってくれてありがと…うん。おやすみなさい】
【寝られないかもとか言われると…もうちょっとやる?って強請っちゃうから】

【や、もう…いつでも臨戦態勢整ってるから…その気にさせる行為とかあんまりないよね?】
【こっちが気持ちよくさせてあげたいのに…ご奉仕するよー?手とかクチとか胸とか】
【…えーと。ごめん、信じてなかったわけじゃないけど…あんまり雨続きでキモチが凹んでて…もうダメなのかなって、昨日の夜中に思った…】
【で、でもちゃんと会えたから。いいの。ありがと。嬉しかった】
【それに、ほら…緊急事態だったし!ね?そりゃ見当つくなら教えて欲しいけど、ここまで長引かせるつもりもなかったでしょ?しょうがないよ】

【ちゃんと待ってるから。…あと、伝言、素っ気無くてごめんね?書いても書いてもなんか違うと思っちゃって伝えたいことだけにしたから】
【うん。おやすみ、キタン…愛してる…無理しちゃ…だめよ】
【またね】


【スレお返しします。ありがとうございました。】
244キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 21:09:51 ID:???
【しばらく借りるぜ、ヨーコを待ってるぜえ】

ふー、やっと週末だぜ…
一日はやたらはええくせに、夜はすぐぐったりしやがる。
結局明日もでかけなきゃいけねえ、ちくしょうめ。
せめて今晩くれえは、ヨーコと楽しまないとよお。
245ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 21:17:59 ID:???
【えーと、休憩でお願いします。】

>>244
オツカレサマ
(労わるように背をさすり男の愚痴に軽く頷き)
…明日も、なのね…じゃちょっと連続は無理かな
(少し残念そうな顔で。擦る動きは続けながらきゅうっと胸に抱きこんで)
(むにゅ、とやわらかくその顔を受け止めるたわわな小山)
こうやって、…甘えるのでもいいよ?
246キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 21:22:30 ID:???
>>245
ありがとよ、はあ…おめえの前で愚痴を吐くなんてなあ。
(背中に当たる手が気持ちよく、のろのろと顔をあげてかくかくと頷き)
別にいいんじゃねえか、寝るのはいつもの0時過ぎになっちまうがよ。
…気を遣わせちまってんな、まじこっちでもいいんだがよお……
(顔を胸に埋めると、息を吸い込んでヨーコの香りを存分に補給する)

ふー、ふー、はー……準備してあんなら、この前の続きやろうぜ。
今晩はできりゃあ、おめえのなかにたっぷりだしてえ。
(胸に顔を埋めて右左顔を動かして、乳房を揺らして愛撫する)
247ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 21:30:30 ID:???
>>246
そういうのを受け入れられるのも…いい奥さんなんじゃないかなーって
(かぁっと頬染めて視線逸らし後半はやけに早口で)
(自分から抱き込んではみたものの胸の谷間で呼吸されるとぞわり感じるものがあり)
うー…ぁわ、わ、わ(動かされてたゆんたゆんと揺れる胸)
(悪戯が過ぎるとばかりに撫でてた手がヘッドロックの型にいつの間にか移行して)

…ん。えっと、じゃ前回の続きからーで、ね
248キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 21:33:45 ID:???
>>247
おめえのとこに帰ってきたら安らげるってやつだよな…全く出来た嫁だぜ、ヨーコ。
(赤く染まった顔をまんざらでもなく見上げ、口早の頬を撫でてやる)
…ぐっ、このほうがいいと思ったのによう、いたた、ギブだギブ。

おう、じゃあ待ってるぜえ。
249ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 21:36:33 ID:???
【つづき。】

>>238
(胸に収めた金のツンツン頭を愛しげに抱きしめ)
んっ…く、ぅ…(吸い付かれる度に堪えきれない甘い息を僅かに漏らして)
ふーっ、ふーっ…んーっっ!(一際強い刺激にびくんと顎をあげ思い切りシャツを引っ張る)

ぅあ…あー…(噛み締めていた歯を緩めさせられ泣き顔半分よがり顔半分のだらしない表情をさらし)
(寄せられた顔にキスを強請られるのかと瞼を下ろしかけたところで声をかけられ)
も…抱い…てるじゃ…な、きた…んんっ!あっ、あっ、だめ、はげしっ…す…や、ぁあああん!
(軽い絶頂に高く啼くと肌の表が細波のように震えた)
(軋む膣内に叩きつけられるドリルにがくがくとゆすられて。シーツの上で赤い髪がうねり跳ねるように踊る)
(ツンツン頭に置いていた手を男の首にずらし縋りつき)
(どくどくとうるさいくらいの鼓動と荒げる男の息遣いに聴覚はすべて支配され)
(叩きつけられる結合部はびりびりと痛みを感じているはずなのに、それさえも心地よく)
(酸素不足に喘ぐ唇からは意味を成さない母音と赤い舌がちらちらと覗く)
ぁ、ああ…ん。い…ぅーっっ…(大きな胸を搾られ先端の突起にも吸い付かれて、乱暴な所作なのにそれは甘い疼きだけを伝え)
(咥えやすいようにとぷっくり膨らんで男の要求にこたえようとするが、未だそこはただただ柔らかい場所で)
(もうすこしだけ、待っててと思いを込めてきゅう、と抱きついた)

(男の勢いにまだ少し芯の残る膣内が絞るようにただただキツく締め付け)
あ。っくはぁ、ああっ…(狭いばかりのそこを抜け子宮を抉られてようやく喉奥で詰まっていた息を吐き出し)
や、いく、い…っちゃ…あぁん!
(呼吸するだけでも裡のドリルをきゅんきゅんと締め付ける膣壁のせいでそのカタチも熱も表面に浮き出す血管の脈動さえも感じて)
キタン…き…たぁん…あ。いい。いたいのに…きもちいい……よ。あっ、あん、あぁ…ッ!
(乱したあかい髪のなか淫らな光を瞳に宿しひっきりなしに喘ぐ唇)
ひ、ぐぅっ…!(体積を増したドリルからせり上がる熱に目の前が白く爆ぜる)
いく、いくの、あたし、もっ…いくぅっ!
(啼き、叫びながら肩にしがみつく。きり、と男の肌に爪が食い込んで赤い痕を残し)
はぁ、あっ、ああ、く…っ(舐められて一瞬気が逸れた。粘っこいキスに噛み付くようなキスで応じながらより深く繋がろうと尻が揺れ下腹部を押し付けるように腿がうねり)
(結合部から飛沫くほどの愛液…潮を噴いて絶頂に飛んだ)

っあああ…、あ、は…っ…あ
(どくどくと叩き込まれる精に戦慄く唇から安堵の吐息が漏れとろんと蕩けきった瞳で男を見返し)
(精を吐き出したドリルを今度は熱く湿った膣壁で絞るように締め付け)
(握りこまれる手。絡んだ指をゆるく握り返して)
あいし…て…る…ん。キタン…あいしてる…
(己の指を舐めしゃぶる男の舌に自身の舌も併せて這わせ)

(口外に突き出したまま絡めあう舌。キスより刺激的なそれにぞくぞくと背筋に痺れが走る)
(甘い吐息に潤んだ瞳で見上げて)ん…ふ…ね。ちょっと、このまま…休憩…する…?
(抜くのはダメ、と言わんばかりに膣口は強くナカはドリルに吸い付くようにぴたり纏わりつかせ)
250キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 22:06:17 ID:???
>>249
んふうっ……ちゅぶ、ぢゅぶ…あ、ああ……ヨーコ……いっしょにイったな…ああ…
気持ちいいぜ、ヨーコ……おめえを満たしてる、う、う…お、おお…あおっ…
(余韻残りまくりの膣の奥、子宮の内側までもドリルで占領し、カリを締めさせ子宮の奥をドリルな軟く撫でる)
(迸りから幾ばくか緩んだ放ちのまま、子宮の内側を撫でて亀頭が子宮壁をねっとり、ゆっくりと舐める)
(少し動かせばドリルの茎全てを締める膣と擦れて、根元までびぎびぎと快感の電撃が走り、舐めあう舌を躍らせる)
…う、っぐお、おお……いい、ぜ…もっと搾れよ、お、おお…孕んじまうまで…射精してやるぜ…
そ、それともよお…孕んでるか、もう……んっ…ちゅ、おおううっ…ん、ん…
(絡み合う舌と舌だけの交わりにすると、唇を奪い合うように激しく咥えて、膣壁に搾られては声を漏らす)
(搾るだけびゅくりと鋭く精が走り、子宮の奥に打ち付けてドリルの逞しさと射出力の鋭さを感じさせる)
(抜くわけがないと、子宮全てを揺らす大きな突きを見舞い、締め付けの強まる膣口を根元の幹でにちにちと拡げさせ)
(纏わりつく内側にドリルの螺旋のごとき、筋の凹凸を這いずらせて愛液を分泌するようにぎちぎちと膣襞を抉る)

俺もだぜ……あいしてるぜ、ヨーコ…
体全部でもっと愛してやる、ヨーコの腹のなかに……俺の精子よお、根こそぎ飲み込ませっからな……!
お、gっごおお、があ、があ、ああ、おお…お!いおおおっ!!
(ドリルの先端のエラで子宮口を引っ掻いて、膣内へと引きずりだすと、すぐにくぐった子宮口を抉って中に戻り)
(精液が満たされ始めた子宮の中まで思いっきり深く突いて、鈴口でたっぷりと吸い付いてやる)
(はみ出す精液の名残を塗りこみながら、激しく腰を揺すってヨーコの体ごと犯そうと豊満な尻をシーツの上で歪ませるほど)
(強く深くまで腰を突き上げ、噴いた潮に下腹をべたべたにして腹と腹まで擦らせる)
っごおお…あ、あ!おあああ!ヨーコ……すげえ体がくっついてるぜ…
お前と、俺の体は…も、もう…何も隔ててねえ…!
ぜろだ、何もない……お前と…お、おおお……あ、あ、お!おお!……
ずっと、くっついていてえ……お前の、ヨーコのなかに…ずっとだし続けてやりてえ…!!
(紅い印を散らした乳房の谷間を下に見ながら、揺れては誘惑する乳首を舐めてはヨーコを愛する言葉を叫ぶ)
(緩急激しい抜き差しで、子宮と膣内を行き来しては、二重の締め付けと心地を感じては、ヨーコの奥にすぐに戻ろうとする)
(包まれているだけで安心感が湧くヨーコの胎内から、もう二度と出はしないと絡む脚を腰にしっかりとしがみつかせ)
(両腕で両手を握ったまま、磔のように両腕を真っ直ぐ真横に寝かせて顔と顔を重ねる)

…ぐっぐ、ぐちゅぶ…ぢゅぶ、ぢゅぶ………!
ヨー、ヨーコ……出る…!
(激しい往復のために、絶頂からさほど経っていないドリルは早々にヨーコの熱烈な抱擁をくれる胎内に絆され)
(濃密な精液を子宮にたっぷりと噴き上げる。ごぽごぽと音を立て泡を膣とドリルの結合部から噴出し)
(絶えず律動して奥を貫けば、螺旋の遺伝子がヨーコに全て届くようで、搾る膣壁に雁首が絡みついて精液を塗りつける)

【それでこそだぜ、よろしくなヨーコ】
251ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 22:55:22 ID:???
>>250
一緒…(絶頂すらも共有できる幸せにこくこくと頷いて)
きもち、いい、の?キタンも…いいの…・・・ね…
あつい…は…ぁ…(満足そうに微笑んで、甘く息を吐き)
ふふ、あかちゃん…羊水じゃなくて、キタンの精液のなかに…浸っちゃう…ん
(噛み付くようなキスに負けじとその下唇をゆるく食んで。粘っこくなる唾液をこくりと飲み下し)
あ?…ぁ…また、キタンの、が、ごりごりって…
(まだ整わない呼吸に胸を喘がせながら胎内のドリルの動きにひくりと反応する)
(射精が済んだはずのそれはまだ熱く存在を主張しきゅんきゅんと締め付ける膣壁を愛撫されて)
ああ、は、ぁ、ん…もうっ…(また啼かされはじめる。主導権を譲らない男に少し拗ねた目を向け)

もっと…もっときて…きた…あああっ…ふ、っか…ぁい……
(張り出した雁縁で子宮口を弾かれてぐうっと背が反り返る)
(濃い精液を注がれた子宮はたぷんと音が聞こえてきそうなほど満ちて)
(そこをまたかき回され混ぜ合わされてぐちぐちと淫猥ば胎内の音が耳に届く)
は、ぁ、ああん、いい、いいの。すごい・・・すきぃ・・・
(肉のぶつかる音に混じる粘着質の音が耳に刺さる)
ああ、ん。いっしょに・・・ひとつに・・・あ、ああ
(絶頂の余韻に小さな絶頂が重なって、戦慄きずりあがる体がベッドヘッドにまで追い詰められて)
(ざりっと男の下生えに刺激された恥豆からびりびりと電流のように刺激が走る)
こんなっ…ふかく…感じる…キタンを…感じてる…
出して、いっぱいっ…ぜんぶ…っ…ぜんぶうけとめるからっ…!
(広げられて。すべてを。男の視線に晒して見上げる視界はわずかに揺らぐ)
(近づく顔に舌を突き出して。少しでも早く触れたいと口付けを強請る)
はぷ、ん。っく…ん、く…(腰に絡めた足が邪魔になっているのだろう、ストロークがナカを引き出されるような長いものから短くリズミカルな叩きつけにかわる)
あーっ・・・(また、精を注がれる、そう感じてドリルを締め上げにかかった)
いくの、わたしも。いっしょに・・・
(何度も感じている余震のような絶頂。迫った次の大きな波に乗せるべく襞を総動員させドリルを絡めとり絞り上げる)

ーーーーーーーっ・・・
あ、は、あぅ・・・おお、すぎ…あふれ…(はぁはぁと荒い呼吸で酸素をむさぼりながら)
(容量オーバーであふれ出す精を勿体無いと膣口をきゅうっと締めて)
ふ、ぁ…あ…(焦点の定まらない目で男を見上げひどくあどけない顔で、笑って)
ん。ん…キタン…キタン…すき……(だるそうに擡げた頭を男の喉元にすりよせた)
(もう力が入らないのか、男の腰に巻きついていた脚もだらりとシーツの上に投げ出して)
(寝息に近い吐息で絶頂の余韻に浸りながら男の匂いを楽しんで)
252キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 23:09:02 ID:???
>>251
あ……あ…ぜえ、は…は…ぐっ…お、お……
ヨーコ…深い……ヨーコの奥、いるぜ……あ、お、あが…っがあ……
(汗と唾液と涙が混ぜこまれた体液を滴らせ、ヨーコの放心する顔に頬を寄せる)
(喉元に甘えるヨーコの顔をもっと近くへと自ら近づけ、結んだ手をゆっくりと解くと赤毛の頭をかき抱く)
(巨乳を胸板で挟むと柔らかく抱けば抱くほど、体がゆらゆらと弾み額に唇を落とすと)
(奥底まで貫いたドリルに絡み、強く求めるように締め付け搾り取ろうとするヨーコの膣襞を軽い腰振りで)
(愛撫して絶頂の良さを伝えようと労って撫でる。注ぐ精液の溜まりにごぽりと熱く大きな塊を噴くと)
(ヨーコの体を抱きしめて、体中をびりびりと震わせて大きな射精をヨーコに注ぐ)

お……あ…溢れて……あ、あ…ヨーコ…
いいぜ、溢れてるのにそんなに……お、おお…搾る…い、い……あ、お、俺も…
すきだぜ、ああ……たまらなく、お前が…すきだ、愛してる、愛してるぜ……
(絶頂に届いているのにまだヨーコと果てまで飛ぼうと、子宮の中の白濁溜まりを掻き混ぜる)
(締まる膣内に残りの精液までお見舞いして、ゆっくり開放感を感じる絶頂後の弛緩に漂う。

……ひさびさに、激しいやつ…やっちまったな、ヨーコ……
(横に転がる体力をすぐに出せず、ヨーコの上でぐったり身を重ねて呟く)
(思い出したように頬を舐めては、腕を起こそうとするがすぐには起き上がれず…)

【回数増やしてえからな、短くしとくぜ…0時までそろそろ短けえしよ】
253ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 23:41:16 ID:???
>>252
っ…ふか…(つ、と滴る体液が頬をすべる、それが合図のように顔をあげ)
いて、ずっと…そばにいて…もう…勝手にいっちゃわないで…よ
(また泣き顔。だがそれは不安からより安堵からくる涙で。おとこのてのぬくもりに一つしゃくりあげるとほわり微笑み)
(重なる胸、とくとくと少し早い鼓動が同じリズムを刻んでいるのが伝わる)
ん。あ、また…(胎内のドリルが震えて、幾度目かの放出にひくんと喘ぐ)
も、おなか、いっぱいだって。ば…

…すき。よ
キタンで、良かった、あなたがすき…
(ぴたりとあわさった結合部から垂れる精液…愛液交じりの、を掬い取って濡れた指を口に運ぶ)
ふ(丁寧に舌で拭って。口端を上げると放出に緩む男にちゅっとキスを仕掛け)
あー…(覆いかぶさる男の重みを全身で受けて、心地よい圧迫感に長く息を吐いた)
ん。んー…(まだ疼く火を抱えたまま男のつぶやきに応え)
…切羽詰ったカンジで。いっしょうけんめーなキタン…可愛かった
すごく襲われた感じ…で。はじめてのときみたいね(ふふっと無邪気な顔で笑いかけ)
…クセになっちゃいそ(ぽそりつぶやいた)

【リロード遅かった…ごめんー…】
254キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/20(金) 23:45:26 ID:???
>>253
【しょうがねえやな、30分くれえ待つと思ったんだろ】
【時間があんまりねえから、今晩はここまでだなあ…でもよ、すげえ熱くなれたぜ…】
【久しぶりってのもあるけどよ、おめえでよかったぜ…まったくよ】
【おめえのして欲しいこと、まだあったよな…わりいな、また中途半端でよ】
【明日は多分帰りが今日よかおせえ、0時近くに連絡はすっけどよ…】
255ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/20(金) 23:56:14 ID:???
>>254
【急いだんだけど…ごめんねー…うっかりマウスパッドに視線がいってた】
【んvこっちもぬくぬくでした。…もう一回出されたらお腹破裂しちゃう…よ?】
【私も。キタン…で良かった。ってさっきも言ったねコレ。だいすき】

【んー…こっちが攻める?乗っかる?キジョウイ?】
【無理しなくてもいいよ…0時じゃもう寝る時間でしょ】
【でも伝言はあったら嬉しい。そのくらいの期待はしてもいいかな?】
256キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/21(土) 00:01:30 ID:???
>>255
【じゃあよ、次は上に乗っかってもらうか、俺は下でいい眺めを楽しませてもらうぜえ】
【マウスパッドに目がいくってのは、いったいどういうこった…わからん】
【だってよ、すげえたまってたからよお。もっと出してえぜ】
【へっ、何度でもいいやがれ、ヨーコよお…あ、ああ…好きだぜ…】

【0時前かそこらになるか、もっと早いかはわかんねえが連絡するぜ】
【よしゃ、そろそろ寝るぜ…今日も会えてよかったぜ、ヨーコよお】
【ちっとここんとこ立てこみっぱなしでよ、寝込んだ分のツケもあってゆっくりしてやれなくってすまねえ】
【時間空いたときはよ、前みてえに晩から明け方までこってり楽しもうぜ】

【それじゃあよ…寝るぜ……ありがとよ、ヨーコ……愛してっぜ…】
【かーっ、すっかりお前に染められちまってるな、ええい寝るぜ!まただぜ!】

【ありがとよ、返すぜ!】
257ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/21(土) 00:13:54 ID:???
>>256
【いい眺めかどうかは…わからないけど?】
【癒されるマウスパッド…肉球を押すとGRANRODEOの曲が流れ…きーやん好きv】
【オナカいっぱいになっちゃうから…胸とか口とかっ…でもちょっと勿体無いか…】

【うん。じゃまた明日…】
【そういうことを言う前にゆっくり寝て、しっかり元気になってよね】
【えっちばっかりなんだからー…デートの続きもあるでしょ】

【ん。おやすみなさい。こっちこそありがとね。愛してる…キタン】

【お返しします。ありがとうございました】
258 ◆pgL92Djz8g :2008/06/21(土) 20:35:03 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールにスレをお借りします】
【ええ、こんばんは。レスは完成してるから次のレスで貼り付けるから】
【またレスの内容の順番が前後してるけど気にしないで頂戴】
【あとまた長くなっちゃったわ……悪癖ね、減らすの頑張るから今日で終わらせれるかな】
【と、とにかくっ、今日も楽しみましょうね!じゃあいくわよ!】
>>116
わ、わたし……エッチなんかじゃ……ふあっ、はぁ、ンっ……
痛っ……痛い、ってぇ……言ってるのにぃ…ひゃふっ、にゃ、うンっ!
(痛いのがさらに気持ちいいと教え込まれるように攻められ身体を強ばらせながら)
は、はぁ、ン……わ、わたし、こんな、の……ひうっ、ああんっ……
ひ、ひゃっ……いたぁあぁ! ふゃあああああっ!
(乳首を舌で舐られ、口で優しく可愛がられるたびに鼻にかかったような吐息を漏らして)
(男に身体を預けて快楽に浸ろうとした瞬間、敏感な果実に噛みつかれて痛みと妖しい快楽がはじけて)
(あられもない嬌声とともに膣内が嬉しそうにうねって)

は、はぁ……ん、あ……は、ン、ふあ…………はっ
(涙をぽろぽろと溢しながら、いまだに続いている絶頂に意識を追いやられ)
(膣内は痙攣し続け、身体も可哀想なくらいに震え続ける。突き上げた顔は快楽にだらしなく弛んで)
(あ…………すご、く……気持ち、よかったぁ……これが、せっくす、なの……?)
……あふっ。
…………こ、こんなのもう、だめ……わ、わたし、本当に壊れちゃうから……
ま、マゾじゃないっ、わたしはマゾなんかじゃっ……!
(桃色に染まり痙攣し続ける首筋にキスをされるとそれだけで達し続けてる身体は甘くうずき)
(初めて味わう絶頂から下れず、いまだにきつく締め付ける膣道。それを無情にも抉り擦るようにペニスがまた入り込むと)
ひっ……ひゃああああっっ! うっうう、うそ、わ、わた、わたし…ま、まだ、こんなに、なってるのにぃ……
あ、あっ……あっ、ぁあっ、くるぅっ……き、きてるのにぃ……また、きちゃうよぉぉっ
(達したせいかはっきりとペニスの形をわかってしまい、その感触を余さず刳るんで受け止める)
あ、ああはっ、ンっ……お、おねだり、恥ずかしい、恥ずかしいのぉ……
お、おまんこ、だい、すきぃ……せ、せっくす無しじゃ、もうわたし、生きられない……
ああ! お、奥までいれちゃ、やぁぁぁっ! せっくすぅっ、せっくす好きぃぃっ
(自分でもなにがなんだかわからず教えられた言葉を叫び、ただ恥ずかしさだけが膨れあがって身体中を真っ赤に火照らせ)
(湯をかき回すように自分からも腰を妖しくくねらせて、再び幼い身体が絶頂に駆け上がっていき)

ひぃっ! ぁぁぁあああっ……あ、あっ……ま、また、またっ……お、おおきいのくるぅぅぅっ!
こ、公爵さまぁ、イ、イク?……のが来ますっ、くるのぉ!
261 ◆pgL92Djz8g :2008/06/21(土) 21:11:17 ID:???
>>260
認めてしまえば楽になるというのに……強情な子だ。
そんなところがまた、魅力的なのだが。
ん、そうかな? 痛がっている割には声に艶が篭っているし……いいのだろう、少し痛くされたほうが……
(きゅっ、きゅっ、と媚薬で過敏になった小粒な乳首を攻め立て、こわばる首筋に愛しそうにぬるり、と舌を這わせ)
「こんなの」……? こんなのが、どうなのかな? ルイズ。
お、おおおっ……ルイズの膣内が嬉しそうに私にのペニスを締め付けているな……!
蕩けそうな顔をして……まるでメス奴隷のようだ……
(甘い愛撫からの突然の痛覚に可愛らしい嬌声をあげながら)
(きゅんっ、きゅんっ、とひくつく膣の具合のよさに、思わずうめき声を上げ)
(それでも、ルイズを快楽のとりこにする言葉は忘れずに投げかけて…)

ふふふふ……興奮冷めやらぬ、といったところかな? ルイズ。
(胸の中で切なげな涙をこぼし、甘く後を引く絶頂の快楽に身をゆだね)
(ひくんひくん、と全身で絶頂の悦びを伝えてくるルイズの蕩けたような顔をじっと見つめて)
だめ? 君の肉体はそう言ってないみたいだが?
嘘はいけないな? ほら、今だってこうして意地悪されて可愛らしく喘いでいるではないか……
ルイズはマゾなのだよ…ふふっ、本当に私好みの女になっていくね。こんなに嬉しいことはない。
(優しげな笑みを浮かべながら首筋にキスの雨を降らせ、十分に性感を高めてから)
(いまだ覚めやらぬ媚肉を雁でじっくりとこすりたてはじめて)
イキたりないだろう? ルイズ……もっともっと、気持ちよくなりたいだろう?
何度でもイくといい。私が、全部受け止めてあげよう。
(絶頂におびえる少女に、そう囁きかけ、言葉とは裏腹な腰使いでまだ未熟なルイズの肉体を)
(弄ぶように攻め立て始めて)
お、くううううっ……あのヴァリエール家の令嬢が、その様なはしたないおねだり……っ!
はは、そんなに私のチンポが好きか? ルイズ?
そうかそうか……すっかりセックスが気に入ったか……っ……なら、好きなだけ、してあげよう。
奥? 奥がいいのか?
ふふっ、それじゃあ、激しくしてやろうなっ……!?
(ルイズのみだらなおねだりに、興奮は高まり)
(彼女を気遣うのも忘れ風呂の浴槽に押し付けるようにしながら、何度も何度も子宮を揺さぶるように腰を突きいれ)

ははっ……いいぞ、イけ…ルイズ!
そうしたら、私のをたっぷりとその小さな膣内にあふれさせてやろう……!
(ひくつく膣内の締め付けに、今にも達しそうになっているが)
(そんな様子は微塵も顔に出さず、ただひたすら彼女の子宮を攻め立て)
(膣内射精でアクメさせようとタイミングをはかり……)

【ああ、順番とかは大丈夫だよ……】
【悪癖だなんて……すっごいツボだよ、ルイズ。長さと時間は気にしなくてもいいよ。やりやすいようにやってほしいな】
【ああ、お互い楽しもう! 今夜もよろしくな、ルイズ!】
>>261
だ、だってぇ……違うったら違うんだもんっ……え、エッチなんかじゃ…ないもん……
あ、あんっ……い、痛い、だけ……だも……ふぁは、ン……
(小さな乳首がジンジンと疼く、その蕾をちゅるんと熱い舌がくるんできてふわぁと恍惚に塗れた嗚を漏らし)
くうぅぅぅぅぅっ……! ひぁ、はぁ! め、めすどれいだなんて……ヴァ、ヴァリエール家のわた、しに……っ、ひぅぅっ
(言葉とは裏腹に完全にペニスの虜になったように瞳をとろんと潤ませ、突き上げるたびに甘い声音を漏らす)
(大きいものが膣を通り子宮口を叩くたびに小さな身体がぶるるっと可愛らしく震え上がる)

は……ンっ、ひぅ……うぅんっ……こ、これはわたしの身体が勝手にぃ……ンンンっ……
(とろとろになった膣中は男をきつく締め付け、それでいて奥へと誘うように蠢き、すっかり男好きの膣に変貌して)
(襞一枚一枚でペニスの感触をねっとりと味わっていく。頬の紅が色っぽく、唇は妖しく濡れ祖ぼる)
ま、ぞじゃ……ないのにぃ、ふあ……あ、ンっ、あっ、ふっ……はぁぁんっ……
(首筋にキスをされ続けるとほっそりとした首筋が震え上がる、どんな男でも誘惑されそうなくらい甘い嗚咽を漏らしながら)
う、うんっ……ぁ、ひびくぅ…………
(ぬるりと膣中を雁で引っ掛かれると形を憶え始めた膣はそれだけで快楽をわき上がらせ)

で、でもでもっ……こんなに気持ちいいの、こ、怖いのっ! どうしてぇ、こんなに気持ちいいのぉ……
いやぁ、イくの怖いっ……ふあ、はあぁ……い、イきたくな……いっ……ひゃっ、ン!
(いまだに自分を押し流すような恍惚におびえるように首を振って絶頂を否定して)
(奥深くまでを荒らされるように突き込まれると淫らな膣内は悦んできゅんきゅんと男に快楽を与える)
ンンンっ、は、はぁ……ふあっ、ひゃっ、んゃ、にゃっ……そ、そんなことぉ……ん、ちゅ……ン……ふぅ……
(あまりに卑猥な男性器隠語を囁かれカアッと顔が可哀想なくらい真っ赤に染まる、膣もきゅうっと締まって)
(言葉には出せず膣内で答えながらねっとりと男の唇に吸い付いて舌をねちねちと絡めて)
ひうぅぅぅっ、お、お、お…おくはだめだって、いってるのにぃっ……ひゃああああ…っ!
と、とどくのぉっ、お、おくまで、つきささって……ぁあああっ! せ、せっくす、いいよぉっ……!
こんなの初めてぇ……も、もう、せっくすのことしか、考えられないのぉっ…!
(小さな秘裂を限界まで押し開かれ、突き入れられ腰を打ち付けられる。水面がぱしゃぱしゃとはじけ)
(顔に水飛沫が飛ぶがそんなことも気に出来ないほどペニスの擦過だけに意識をとらわれ)
(ずぶ濡れになりながら小さな身体が大きな男の突きこみを受け止めて快楽におぼれていく)

え、え、だ、だめっ……膣内でだしちゃ……あ、赤ちゃんが、できちゃう……!
あ、あ、ああっ、……深いのぉっ、い、やぁ……ンっ、わ、わたしイ、イっちゃうっ……!
イ、イ、イくの……もう、イく、イく…イくぅぅぅぅ………イ、イっちゃ!?…ふぁああああああっっ!!!
(中に出すと言われて一瞬だけ理性を取り戻すが激しい快楽に押し流され瞳は再び霞んで)
(自らも腰を振って膣内は締め付け、子宮口は男を待ちわびるように押し下がる、呼吸を乱しながらただ射精を待ちわびて)
(淫らな言葉をさらに興奮のスパイスにするように嬌声をあげると身体をブリッジするようにしならせ達して)

【ありがとう……でもなんだかどんどん……ごめん。】
【でもう、嬉しいわよ! ああああ、ありがとっ……一応感謝してあげる!】
263 ◆pgL92Djz8g :2008/06/21(土) 22:43:27 ID:???
>>262
ふふ、隠さなくてもいい……私はいやらしいルイズが好きだよ?
そうかな……? そんなに可愛らしい顔を見せてくれているのに、か?
(ぬるり、とした舌で、自分の口で赤く尖らされた胸の先端を癒すようにゆっくりと舌で絡めとり)
(ちゅっ、ちゅっ、と吸い上げるようにかわいがりながらも、先ほどの刺激を思い出させるかのように甘噛みを繰り返して)
今は家も位もない……ただのオスとメスだよ、ルイズ……
ふふ、強がりを言っても……君のここはいやらしく私のを締め付けて……かわいい子だ。
(快楽にすっかり蕩けきった目、軽く突き上げただけで感じるほどにこなれてきた小さな蜜壷)
(愛らしい痙攣を繰り返す小さな体をぎゅっ、と抱いて、自分の体温を覚えさせていく)

勝手に……すっかりこなれてしまった様だね。この短時間に……
ん、くぅ……可愛らしく吸い付いて、動いていないのにイッてしまいそうだ……
ほら、じっくりされるのも、悪くないだろう?
(とろとろに蕩け、奥に誘い込むようにひくつく膣内の感触をじっくりと楽しむように)
(中を竿でこすり、雁でけずり……ペニスの味を覚えこませるようにゆっくりと腰をグラインドさせて)
ふふ、可愛らしいメス猫だ。そんな声を聞かされたら、私も我慢できなくなってしまう。
次は、街中で君を抱いてみたいな? どんな声で啼くのか、楽しみだ。
(蕩けるような甘い啼泣を聞けば、ぞくぞくっ、と背筋をふるわせ)
(もっと鳴き声を聞きたいがために意地悪なことをいい)

それはね、ルイズが……セックス大好きな女の子だからだよ……?
おや、あれほど善がっていたのに、まだ絶頂が怖いのかい、ルイズ。
(ぶんぶん、と否定に頭を振るルイズ。その一瞬の隙を突いて唇を重ね)
(奥を突くたびに可愛らしく震える媚肉をじっくりとかわいがっていく)
ふふっ、チンポも、好きなんだろう? ルイズ。
恥ずかしがると、きゅぅ、って抱いてくれるんだな、ルイズは……ふふっ、本当にかわいいな?
(あれほど乱れた姿をさらしていても、恥じらいを捨てない姿に、逆に興奮が湧き上がって)
(返事の変わりに唇を重ねてくるルイズの口内を音を立てながらすすって)
はは、ダメ、ダメ、という割には、もうとろとろだよ、ルイズ。
ほら、もっと子宮をつきまわしてあげるよ……んんんっ……!
それじゃ、ルイズ。私の館に来るかい? そうしたら……私といつでもセックスできるよ?
(かわいそうなほど広げられた秘所を、音を立てながらえぐっていく)
(すっかりと感じきり、性のとりこになったルイズに、そう誘惑するようにささやいて)

ふふ、私とルイズの子供、きっとかわいいだろうな……
いいぞ、イってしまえ、ルイズ……っ!
私の精子を全部子宮で受け止めて……っ!!!
(射精を促すように、タイミングを計りながらうごめく腰に、我慢を続けていた射精感をこらえきれず)
(最後のルイズの絶叫と、強烈な締め付け、そして痙攣する体のひくつきを合図に、どくんっ、どくんっ、と白濁液を膣内に流し込み)
(子宮とルイズの理性を真っ白に染めていく)
く、ううううっ……ふふ、全部、飲み込んでいく…
わかるかい? 子宮が、こくこく、って私の精液を飲み込んでいくよ?
(射精してなお、まだ硬いペニスの先端をぐりぐりと押し付けながら)
(唇を重ねて射精の快楽の余韻を楽しんで)

【ん、どっか返しにくかったかな? もしもつらいようなら遠慮なく飛ばしてな?】
【ちなみに時間のほうは気にしなくていいよー? ルイズ、眠くなったら言ってな〜】
>>263
はぁぁぁああぁ……でてる……の……お腹の、中に……
いっぱい……に、なって、る……
し、子宮の……なかに……男の、ひとの、エッチな、液が……ぁ……
(子宮口を押し開かれ内部にどぷんっとにゼリーのように特濃精液を注ぎ込まれて)
(ぞくぞくっと被虐の快感に震え上がる。子宮内に精が注がれ溜まっていくのを感じながら)
(うっとりと唇を震わせる。だらしなく唾液の筋を幾重にも滴らせ犬のように舌を突き出して息を整えながら)
(身体を何度も痙攣させながら、瞳は宙を見つめ快楽に塗れ濁っていて)
(胎内にたっぷりと精が溜まってきゅうぅっと絞り尽くすように膣内が蠢動する)
ぁ…………ふ、……あうンンンっ!!
(どぷっと最後にさらに搾り取った濃い精液が流れ込むのを感じると目蓋を閉じ、唇を噛みしめて)
(再び白く霞む絶頂に身を任せて、きゅうぅぅとペニスを搾り取った)
……わ、わたし…………っちゃたぁ…………
(はぁはぁと肩で呼吸を整えながら力なく男に身体を預け、休息するように脱力する)
(もはや抵抗はなく、自分の飼い主であると認めたように顔を胸に擦りつけ)
(桃色の金髪がふわりと男の胸を擽り、弄んで)

あ、ぁ……ふ、だ、だめ……街中で、こんなことしちゃったら……変態と、思われちゃう……
そ、それに、わたし恥ずかしくて……死んじゃうわ……
(顔を真っ赤にして弱々しくいやいやと首を振るがその言葉にはしないという拒絶はない)
(すっかり被虐の快楽を擦り込まれた身体は嬉々するように萎えていくペニスをきゅんきゅんと締め付けた)
せ、せっくすが、こんなに……気持ちいい、なんて……不潔、なのに……
だ、だってだって…すごく、気持ちがいいから……気持ちがよすぎて、怖いの……
ん、ぅ……ふ、ン……ちゅっ、ちゅっ……ン、キス……好きぃ……
(セックスをしてどろどろに濡れた自分、汗や体液に塗れた姿にぞくりと背筋が震え上がって)
(行為のあとの恋人同士のように、甘く蕩けるような口づけを交わし合う、もう口吻を拒むこともなく)
(教え込まれた技巧をこらし唇を深く重ね、舌を絡ませ、唾液を飲み干していく)
くぅンンっ……! だ、だめ…ちゅっ、ちゅっ、ン…そんな、…ふみゅ…エッチな言葉を、囁かないで……またイきそぅ……ちゅっ
(また隠語で囁かれ、それだけできゅううっと男がいうように窄まり締め付ける)
(行為は終わっているというのにきゅんきゅんと淫らに膣壁を蠢かせてしまい、その刺激で恍惚と耽ってしまう)
(顔を火照らせたまま、唇から甘い吐息を漏らしながら舌を絡める行為に熱が入って)
うん……もう、わたし……ヴァリエール家には、戻れない……から……公爵さましか……
(嫁入り前に貞操を捧げてしまったとあってはもう貴族として暮らせない、頼れるのはこの男性だけしか……)

【ううん、長さを見てみなさい長さを! 本当なら短くしたいけど返したい文がありすぎるのよ、ほんと】
【じ、自分でも、こんなに乱れさせられるとは思ってなかったから……そそそそそ、それだけあんたが上手ってこと! 自信持ちなさいよね!】
【ありがとう、あんたも眠くなったら教えて頂戴】
265 ◆pgL92Djz8g :2008/06/22(日) 00:09:31 ID:???
>>264
く…………ぁぁぁぁぁ………ふふふっ……私もイッてしまったよ、ルイズ。
ああ、ルイズのおまんこの奥にたっぷり、とね。
どうだ、男の精を女の奥で受け止めた気分は……
(わざといやらしい言い回しをしながら、水を吸った金髪を優しくなでて)
(子宮に収まったペニスは、硬度と温度は多少下がったものの、芯のの請った硬さのまま、膣内に収まったままで)
ふふふっ、とろっとろに蕩けた顔をして……男の精を受けて達するなんて。
なんていやらしいお嬢様だ。
(はふ、はふ、と荒く息をするルイズに顔を寄せると、その舌をねっとりと舐めて)
(同時に、精液の絡まったペニスを軽くくちゅくちゅと出し入れして)
おやおや、ずいぶんと満足そうだな。
(自分の胸に擦り寄ってくる可愛いペット。その頭を優しくなで)
(細い腰をきゅっと抱き寄せれば、恋人にそうするように情熱的に抱擁する、が)
……でも、夜は始まったばかりなんだよ?
(もっともっと、セックス漬けにする。そう宣言するように耳元で妖しく誘惑して)

もちろん隠れて、さ。誰かに見られそうな場所で、可愛いルイズにたっぷりいやらしい事をしてあげるよ。
変態? いいじゃないか……君は私のペットなんだから……
ふふ、ルイズの恥らう姿はとても可愛らしい……もっともっと、恥ずかしくしてあげたくなってしまうな。
(羞恥に身をよじり、首を振る……恥じらい、ほほを染める姿は愛らしく)
(なのに、ペニスを納めた膣はきゅうきゅうと羞恥の悦びに蠢き、再びペニスを硬くしていき…)
ふふふっ、どうだい、気にいってくれたか、ルイズ……
怖がることなんてなにもない。私が一緒にいてあげるから。
ん、ちゅっ……ううっ…ふふ、好きなだけ、キスしてあげるよ、ルイズ?
(お湯と汗と体液にまみれながらねっとりといやらしく口付けを交わし)
(すっかりキス好きになったルイズの舌技を、微笑みながら受け入れ、また、新たな動きを教え込むように舌を蠢かせて)
ん、ふ……ふふっ、エッチな言葉聞かされるのも好きなのかな、ルイズは……
それじゃ、言わされるのはどうかな。
(いやらしい言葉に反応するルイズの膣に、その性癖をなんとなく感じ取り)
(くちくちと小刻みに子宮の入り口をこすりたてながら、ディープキスに答えて…)
ふふ……ルイズはもう、すべて私のものだね……
それじゃ……誓ってもらえるかな、ルイズ。私のものになると、いやらしい言葉で……ね。
(堕ちかけたルイズに止めを加えるかのように卑猥な言葉を求めて…)

【それは、俺も同じだよー。それどころか…もっとしたいことが出てきちゃうし】
【その、ルイズさえよければ、街中で……っていうのもやってみたいな、なんて】
【乱れたルイズもとても可愛いよ……ありがとう、ルイズ、そういってもらえると本当に嬉しいよ】
>>265
う、ぅんっ……こんな、に出されちゃったら……赤ちゃんが、出来ちゃう…のに……
ば、ばかぁ……そんなエッチな、言い方しないで……ぇ……ふ、ふぅんっ……
(精を胎内で受け止めてしまった恐怖と白く霞むほどの快感に支配されながら)
(男のいやらしい言葉に顔をそむけて、膣内は言葉責めに悦んできゅっきゅっと絞るように締め付ける)
ん、ふンっ……だ、だって、か、身体が勝手に、そうなっちゃうんだもんっ……あんっ…あふ……ちゅ……
ちゅっ、くちゅ……ちゅっ、ぅンン……
(ま、まだこんなに硬いまま、なんて……またどんどん熱く、なって、きて……る……)
(半ば絶頂で呼吸困難になりかけて居るなか、さらにねっとりと舌を絡み合わせていく)
(じゅぶんっと出し入れされると精液と愛液、そして純潔の血が混ざり合った粘液が膣とペニスの間から流れだし)
(湯船の中に流れていく。またゆるゆると動き出されふわっと腹部から妖しい疼きが這い上がってきて)
……ま、満足とか、わ、わかんないわっ、で、でも……気持ち、よかった……かも…
え、ぇ……だ、だけど……もう出したし、おしまいじゃないの? 男の人って……
(子供の頃に母親にそうされたように優しく抱擁されて嬉しそうに胸にすがりつき)
(自分の疎い性知識の中ではそうなってたはずなのに、と驚き。それと同時にまだこんな淫らなことを続けてしまうのかと)
(思うと背徳感とそれを凌駕するほどの恍惚感に支配されて)

そ、そんなの無理よ、ぜったい見付かって衛兵につき出されちゃうわ……
街中で、こんなことされちゃうなんて……ペット、だって怖いもん……
いやぁ……恥ずかしいの、公爵さま、もう恥ずかしいことしないで……
(羞恥の快楽を教え込まれるように言葉でそれを刻まれる、拒みたいのに身体は嬉々したように燃えてしまう)
(自分がどこかで期待しているとわかって戸惑いと羞恥が溢れて)
で、でも……ちゅ、ちゅっ……でも……こんなことばかりしてたら、わたし……
ちゅ、ちゅっ……きふ、ン……好きすきぃ……ちゅぶ……ン、ふ……
(いつか本当にエッチなことばかりしか考えられないように変質してしまいそうで怖くなり)
(震える腕が宙を彷徨い、戸惑いののちに男の首に回され、より深い密着を促す)
(また唇を愛され、淫らに絡みあわせると浴内にちゅばちゅばと唾液をたっぷりと含んだ水音が響きボッと顔を燃え上がらせる)
え…………す、好きじゃないわ、エッチな言葉なんて、嫌いだもん……っ
そ、そんな恥ずかしい言葉とか、言えないわ……あ、あっ、ま、またっ……お、おっ、奥ぅ……っ!!
ん、ンっ、んふ……と、とろけちゃ……ぅ!
(とろんと唾液を溢しながら顔が離れ、真っ赤な顔がさらに羞恥に火照る)
(拒絶しようと試みたが子宮口を擦られ傍目からもわかるほど腰がびくんっと浮き上がって感じて)
あぁ……あっ、こ、こすらな……ふあんっ、こ、こすらないでぇぇっ……ち、誓う、誓うからぁぁ
…………わ、わたしは公爵さまのペット、ですっ、公爵さまとせ、せっくすするためのペットなの……ひゃっ、ふっ!
お、お、おまんこ……したいときはどうか、ルイズを使ってぇ……にゃ、あ、ううンっ!
あ、はぁ……ふぁ、ンっ、ンンンっ! ぁ、……ま、また気持ちよくなちゃうぅぅぅっ!
(ぎちぎちと膣内がまた締め付けだして、迫る快感に男に抱きついて、無意識に腰を揺すりはじめて)

【よかったわ、遅すぎると思われてなくて……うん、あんたがそうしたいならいいけど】
【そそそそそs、そうっ? ほ、褒めたってなにも出ないんだからね!】
【ま、まだ大丈夫?】
267 ◆pgL92Djz8g :2008/06/22(日) 01:12:38 ID:???
【ごめん、ちょっと意識危ないかも……と、言うわけでここで中断、いいかな?】

【俺も早いほうじゃないしね………本当? それじゃあ、もうしばらくお付き合いしてもらっていいかな……?】
【ああ、本当に可愛いよ……ふふふっ、ロールしてもらえるのが一番のご褒美だったり】
【俺、ちょっと意地悪しすぎで引かれてないかなーって思ってたり】

【それで、次回なんだけど、ルイズってあまり遅くならなければ平日でも大丈夫なんだっけ…?】
>>267
【そ、そう。それなら凍結をせざるをえないわね!】
【べ、別に寂しいとか思ってないわよ、ぜんぜん。……こほん、それはいいとして】
【ええ、じゃあもうしばらくお願いってことでよろしくね。かかか、可愛いとか……あm¥、あんた誰にでもそういうこといってるんじゃない!?】
【ロールがご褒美なら、そ、それでもいいけどっ。とりあえず、引いたりしてないわ、むしろどんどん淫らにされて、その……いいかなってっ】
【そうね、遅くならないなら問題ないと思うわ】
269 ◆pgL92Djz8g :2008/06/22(日) 01:24:51 ID:???
>>268
【レスの途中でダウンなんて洒落にならないしなぁ…昔がくんっ、と力尽きて語尾が意味不明のメールを送ったことが…】
【俺はすごく寂しいぞ、ルイズ。むしろこのまま引っ張って布団にまで連れて行きたいくらいだよ】
【ああ、付き合ってくれてありがとう、ルイズ。ルイズ以外にそんなこと言う相手はいないってば(頭なでなで)】
【よかったー、それじゃもっともっと、エッチになれるようにがんばるよ…】

【んー、それじゃ、25、27、28の夜20:00くらいからあいてるよ】
【どの日もリミットが0:00くらいまでになっちゃうけど、どれか都合のいい日はあったりする?】
>>269
【それはいけないわね。とにかく寝落ちはよくないわ、ご主人さまが相手ならなおさら!】
【ば、ばばば…バカぁ! なにいってんのよエロ犬! あんたは床、わたしはベット!】
【うん……信じてあげるわよ。それじゃもっとわたしも頑張るわ】
【やっぱり27か28がいいかしらね、わたし的にはそっちのほうがありがたいけど…27日でかまわない?】

【それでよかったら軽く返事して落ちてね、あんまり引き延ばすの辛いだろうし。とりあえずさきにおやすみなさいは言っておくわね】
271 ◆pgL92Djz8g :2008/06/22(日) 01:40:18 ID:???
>>270
【ああ、もちろん、気をつけるよ。礼儀の面からも、体調の面からもよくないし】
【そうそう、ご主人様相手ならなお更だよ】
【そこはご主人様のご慈悲で……ベッドで一緒に、さ】
【ああ、一緒に楽しくやろうな?】

【了解、それじゃ27日の20時頃、また伝言板でな〜?】

【と、遅れたが、おやすみなさい、ルイズ】
【今日もとても楽しかったぞ〜? 次も、よろしくな、可愛いご主人様ノシ】
>>271
【そうそう、ご主人さまに粗相なんてあったら許さないんだからねっ】
【あ、あんた調子にのらないの! あんたは床に決まってるでしょ! まあ、今日だけっていうんだったら……いいわよ】
【そうね、一緒に楽しくね。もうすぐアニメも始まるみたいだし頑張るんだから!】

【ええ、じゃあ27日にお願いね。それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでね。】
【それと……か、可愛いのは当たり前なんだかいちいち言わないの、恥ずかしいじゃない…もうっ】
【それじゃおやすみ、風邪ひかないでね? それではスレをお返しします、ありがとうございました】
273C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 07:24:24 ID:???
【スレを借りるぞ。】
(いきなり素肌にYシャツのみの格好でやってくる)
(無論、上下ともに下着もつけずに)
さて、それなりの格好で来てやったぞ。
……アイツはこんな格好でも動揺すらしなかったが、お前はどうなのだろうだ?
274名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 07:28:56 ID:???
動揺ならしないけど、やることはやらせてもらう
まずは確認させてもらおうか
入れる前にどれだけのものを持っているかを
(Yシャツのボタンを引き千切り胸を露にすると鷲づかみにする)
(視線を胸から秘部へと下ろし、覗き見ながら指でまさぐり割れ目を広げる)
275C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 07:34:34 ID:???
やることはか…別に構わないが。
ン…っ…随分と乱暴だな、犯してくれと頼んだからか?
それとも、元々、そういう男なのか?
(ボタン引きちぎられ乱暴にYシャツを開けられ、そして胸を鷲掴みにされる)
(乳房にははっきりと男の指が食い込みその柔らかさを意識させていく)
んぅ…っ…ンッ…本当に…乱暴だな。
(割れ目を広げられるとそれだけで感じたように体を震わせていく)
どうだ…?私は、お前が犯すのに値するか?
(相変わらず上からみたような物言いをして)
276名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 07:42:31 ID:???
優しくしたら犯すことにならないからな
こうなったのはお前のせいさ
(乳房に痕がつくほど指を沈ませ掌で乳首を擦り始める)
これぐらいで音を上げてたら大変なことになるぞ
体の奥まで突っ込んで何度も犯してやるんだから
(秘部を握り込み指を割れ目に挿し入れながら引っかくように動かしていく)
ここまでのところはよさそうだ
こちらの準備も整ったようだ
(勃起したペニスを見せつけながら、まずは唇を奪い貪るように舌を伸ばす)
277C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 07:50:27 ID:???
そうか…私のせいか、まぁいい…。
んぅ…ンンっ…はぁ…ンッ…。
(指が更に乳房に食い込みその痛みを快感として感じながら乳首を擦られる感覚に)
(どこか顔が薄く笑い、楽しそうにして感じている)
(むしろ上半身を押し出すように小さく動きもっと乱暴にされたい様子でいて)
んぅっ…安心しろ、そう音は上げない…お前のを全て搾り取るまでな。
んぅんッ…ンッンッ…ンンッ…中に…入ってるな…ンンッ
(膣内に押し入る指、それをいっそ感じていき、膣を濡らしていく)
(頬は赤く染まり、どこか嬉しげに微笑を見せている)
んっ…そうか……あぁ、お前のか…フフフ、中々大きいじゃないか…
(ペニスを見て微笑むと、唇を自らも差し出すように顔を近づける)
ンンゥ…チュゥ…ちゅぅ…っ…んっ…チュ…ん
(唇を重ね舌も絡めていく、そのまままるで押し倒すかのように積極的な舌使いで相手の口内を蹂躙していく)
278名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 07:59:31 ID:???
全てを搾り取るまでか、なかなか楽しませてもらえそうだ
これぐらいで満足するなよ、もっと大きなものを突っ込んでやるから
(指で膣口を広げて他の指で膣の中を掻き混ぜる)
(指に愛液をまとわせながら襞を確認するように擦り続ける)
まだまだ大きく硬くなるから体の奥で感じてみるんだな
(ペニスの先端を秘部に押しつけ指で広げた膣口に浅く沈める)
ずいぶんキスは積極的だな
そんなに待ちきれなかったか?
(押し返すように舌を伸ばして反撃すると口の中を舐めまわす)
(舌に乗せて唾液を送り口内の粘膜に塗りつけながら唾液をとろとろと流し込む)
279C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 08:05:00 ID:???
暫く、性交が出来なくなるかもしれないな…。
(余裕をもった笑みを見せつけていき)
んぅ…ン…んぅ…入ってきてるな…指の代わりに…んんっ…
お前の大きいのが…フフフ…どれだけ濃い精子なのだろうな?
んぅんんっ…ンン…はぁ…ちゅぅんっ…ちゅぱ…んぅっ…ンン…チュ…
(唇を重ねながら口内で舌を絡ませながらその行為に没頭しながらも)
(はっきりと亀頭が膣口に入っていくのに身を震わせて体を自らも押してより深い挿入を望んで)
ンゥ…ちゅぅ…チュ…ン…んん…っ
(口内を舐め回されるのを嬉しそうに感じながら、流される唾液も喉を小さく鳴らし飲み干していく)
(目を細めて体をより押付けていく)
280名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 08:13:05 ID:???
しばらく出来なくなるならたっぷり楽しまないとな
(途中までゆっくり入れたかと思うと急に腰を突きあげ一気に奥まで突き刺していく)
(突き刺したペニスで体を抱えるように持ち上げながら膣の中に擦り付けていく)
見えているか?
奥まで入って、でもまだ全部は入りきっていないのを
最後まで入れたらどうなるかな?
子宮を突き破って大変なことになるかもしれない
それともそうした方がいいか?
(体の間に隙間を作って繋がった場所を見せながら腰を激しく動かしていく)
(口の間から唾液が垂れるまで流し込みそれを追うように唇を胸へと運んでいく)
(乳房に噛み付くように吸いついて下で乳首を弄り始める)
281C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 08:21:20 ID:???
んっ…余裕だな…その余裕がどこまで続くのだろうな?
んぅんっ…ンンンッ!?奥…に…んっ、子宮口…責めてる…ンンッ!?
(腰を突き上げられて深く子宮を突き上げるように突き刺さるペニスを感じる)
(それでもその勢いからくる快感を嬉しそうに得ていき)
(膣内を擦られると膣に力を入れて膣肉がペニスをぎゅっと締め付けていく)
あぁ…見えている、まだまだ竿が入っていないな…フフフ…
構わないぞ…子宮をぐちゃぐちゃにしても…んっ…ンンンッ…
子宮口を突き破って、子宮内も犯してみろ…んっ。
(快感に酔いながらも余裕のある口調で)
(そして自ら腰を押付けるようにしてより壊されていくのを待ちきれずにいる)
はぁ…ンゥ…ンン…ん…んんっ…っ!?
(ペニスが膣内を出入りするのを見て淫靡な笑みを浮かべる)
(そしてそのまま男が乳房を吸っていき、乳首を弄るのをじっと見ている)
あぁ…まるで赤ん坊だな…フフフ…いやらしい赤ん坊だ。
(乳首は既に硬くなっており、それを弄られると身が弓なりになりそうなほどに反れていく)
282名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 08:30:40 ID:???
子宮口で感じるか
慣れてるうえに淫乱なんだな
いままでもどれだけの男に犯されてきたか、体にたっぷり聞かせてもらう
(小刻みに腰を震わせながら子宮口に動きを伝える)
(片足を持ち上げさらに深くペニスを沈めて子宮口を揉み解すように動いていく)
いいのかそんなことを言っても
本当に突き破るまで突っ込んでやる
(両足を持ち上げ体重がかかるようにすると、力任せに突きあげる)
(力がペニスを伝い子宮口にかかった状態で円を描くように腰を回す)
いやらしいのはこの体の方さ、こんなに感じて
(地面につくまで反らせようと体を押し揉みながら乳房を貪る)
(乳首を音を立てて吸いながら舌を絡ませ歯を立て刺激を送り続ける)
283C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 08:38:42 ID:???
あぁ…感じる…お前の大きくて熱いペニスをな…はぁ…ンッん…っ
さぁ、忘れてしまったよ…男、人間だけじゃないかも知れないな…フフフ…ンッ
(本気とも思えるような言葉を出して片足を持ち上げられて子宮口によりペニスを感じていく)
(それを膣肉は歓迎するように絡み付いていき、子宮口は解されて徐々に開こうとしていく)
んぅんっ…構わないさ…んっ、あぁ、壊して、お前の肉便器にしたっていいぞ?
んっんぅ…っ!ン…ッ!!?
(子宮口が異常なまでに突きたてられる、そして強引に抉じ開けられていく)
(体は震えきり、目をしっかりと開けて自身の状況を把握していく)
(両足を持ち上げている手の力強さ、男の顔、全てを感じていく)
ああ…そうだな…んっ…感じてしまう…か…ンンッ!?
あっ…んっ…んんぅ…もっと犯して…くれ…んっ…んっ!
(乳首が噛まされていくと限界まで体は弓なりになり)
(びくびくっと体は大きく震えて、膣肉もより締まって絡み付いていく)
284名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 08:47:12 ID:???
本当に遠慮はいらないようだな
心行くまで楽しませてもらう
普段出来ない乱暴なことも出来そうだ
(体を上下に大きく揺らし一突きごとにペニスが奥へ入り込む)
(体を何度も跳ね上げさせて子宮を何度も攻め続ける)
望むならそうしてやるさ
壊れても肉便器として使ってやるから安心して壊されろ
(何度目かの突きあげでとうとうペニスが入口をこじ開け中へと進む)
(入口を擦りねじ込みながら体の中心を貫いていく)
(押し倒すように体を倒し体の震えに合わせるように精液がどくどくと迸る)
285C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 08:53:47 ID:???
んっ!?ひぃっ…ンッンッ…ッ!?
はぁ…本当に…楽しそうだな…この、Sめ…ンんっ!?
ンッ…はぁ…はぁ…っ!?ンッ!?
(ペニスが奥へ入り込んでいく子宮口を徐々に開けていく)
(子宮を何度も繰り返しで突き上げられて、異常なまでの快感を得る感覚)
はぁ…はぁ…んっんっ?!ひぃぃっ!?
(子宮に入っていくペニスを感じる、異常なその行為をまるで待ちわびていたかのように微笑を見せる)
はぁ…はぁ…ンンン……っ!?
精子……ああ…ン…ん…っ…
(子宮に直に出されてしまう、精子を感じていく)
(体が震えながら舌を情けなく出して、頬を少女のように真っ赤に染め)
あぁ…ん…濃いな…フフフ…いいぞ…中々気持ち良いな…。
(明らかに余裕のある様子でそんな事を言う)

【すまない、急だが、後、30分程度しか時間がなくなったが…どうする?】
【凍結は出来るなら、したくはないのだが…もうここで〆るか】
【30分、無理に続けるか…。】
286名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 08:56:51 ID:???
【それならここで〆としよう】
【こちらも次はいつ来れるか決まらないし】
【時間を気にして無理に続けてもな】
【朝から楽しませてもらった】
【何かの縁があったらまた頼む】
287C.C. ◆frh0d3ssUs :2008/06/22(日) 09:00:33 ID:???
【すまないな…。】
【あぁ、私はまた時間があれば同じ場でまた同じ要望をすると思う】
【そのとき、偶然で時間があえば、よろしく頼む。】
【あぁ、またいつか…スレを借りた。】
288キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 21:16:29 ID:???
【借りるぜ、ヨーコ待ちだ】

こっちがいいわけだな、てことは前回の続きがしてえか。
ヨーコの希望を聞いてから始めるとすっか。
なげえことお預けさせちまったしな、少しはいい目見せてやんねえとな。
289ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/24(火) 21:17:26 ID:???
【3Hほど休憩でお借りします。キタン待ちです】

えーと。こっちが上になるなら…全部脱いだ方がいいかな…
290キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 21:21:42 ID:???
>>289
おめえが上になるんだな、おっけえだ。
俺は寝転がって仰向けにねりゃいいんだろ。
………ぜ・ん・ぶ・ぬ・げ。
いいから脱げ、下から思いっきり揉んで、突いて、暴れ馬してやっからよ。
291ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/24(火) 21:27:30 ID:???
>>290
うー…前回中途半端に脱いでたせいであちこち引っ掛けて
ぬ。脱ぐからあっち向いててよねっ!
(先刻の誘いもあってか今更ながら羞恥に顔赤くして)
(キタンに背中を向けてもそもそぬぎはじめ)
292キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 21:32:53 ID:???
>>291
わかったって、あっち向いてるうちに俺も脱いでおくからよ。
あれ?俺はもう素っ裸だったよな。
まあいい、俺も脱ぎなおしすっか、今日はずいぶん暑いしよう。
(真っ赤に恥ずかしがるヨーコを嬉しそうに笑うと、ツナギ風の公務服を脱いで)
(靴下とパンツと肌着を全て脱いで散らかすと、ヨーコより先にベッドに乗って天井を向いて大の字になる)

俺はもう脱いじまったぜえ、ヨーコ。
用意して待ってるからよ、もう……なあ、でかくてよ。
(わざと音をたてて手で竿を扱き、天を衝く猛ったドリルに成長させていく)
やっぱおめえを見ただけでこれだ…、後ろから襲いかかってやろうか。
(ヨーコを背後から舌なめずりして見つめ、立ち上がらずにどうにか寝そべって待つ)
293ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/24(火) 21:47:29 ID:???
>>292
(一糸纏わぬ姿になり振り向くとふっと息をつき)全く、いつ見てもこんななんですけど?
普段のサイズって私知らない気がするわ(服に引っかかって乱れた髪を直しながら苦笑し)

んー…(男が横になるベッドの端に手を置いて軋ませ)
(四足のけもののように屈んだままにじり寄り)
(重力に引かれた胸の先が僅か男の肌を掠るようにゆっくり跨いでいく)
(敢えてドリルを無視するように下腹部にぺたんと尻をついて)
あんまり見下ろすのもない…かな?ん、ふ、ちゅ…ちゅ…
(ふふ、と楽しそうに笑うとふわり顔を寄せ、男の額、目尻、頬、と口付けを落としていき)
(顔の動きと同調して男の胸板にむにりと柔らかいものが押し付けられて)
294キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 21:58:15 ID:???
>>293
たまにはちっせえときも見せとくべきか、ああん?
(悪びれず成長し切ったドリルを握ってぷらぷらさせ、裸のヨーコに頷いて招く)
俺が寝てるときとかに見てるんじゃねえのか、俺もおめえが寝てる間にいろいろ。
(けろりとバレ発言をしながら、整えられた赤毛を見て顔を埋めたい気持ちが逸る)

お、お……お、おお?おぉおい、ヨーコ……?
(ベッドに手をつくヨーコの動きで体が揺らされ、やっと獲物がきたと思えば)
(ドリルはスルーされ、腹の上に乗った尻の柔らかい肌に張り付く気持ちよさが焦らしの域に至り)
(お預けを受けたドリルがびぎびぎと怒張を強め、熱を帯びてびく、びく、ヨーコの背後で唸る)
ちくしょう、どうしようって、お、お、う、うあ、むぐっ…ちゅ、う、お、お……!
(顔中いたるところに唇を降らされ、小さくキスの熱が残ったまま次々ヨーコの匂いのする口付けを受けて)
(唇に来て欲しいと落下地点に唇を動かすが、一向に来ず、胸に押し付けられた乳房を真横から揉む)
てめ、ヨーコ、焦らしてるつもりかよ……う、う…あ、お…
でも……おめえにされたまんまもいいか、今夜はよ…う、う…おお…
(乳首を探して手を突っ込むが、一揉みしてすぐ手を抜くと背中へと回して髪を梳く)
(指の間に髪を入れると背筋に中指を当てて、肩甲骨のあたりから腰まで指の腹の柔らかい部分で)
(つーっと何度も擦って背後からヨーコに優しく返していく)
295ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/24(火) 22:34:08 ID:???
>>294
サイズのギャップに驚いたりするリアクションも欲しいでしょ?
(鼻先、顎まで啄ばむようなキスを散らし、焦れる様子を眺め)
…ふぅん?そっか。寝てる間にねぇ…な・に・を・してるのかなぁ?
(あくまでもにこやかに。先生の顔でうっかり発言の先を促し)
(かきあげてもかきあげても。さらさらと肩を滑り落ちる髪の先が男の顔を、首筋を擽る)

ん…うん。焦らして…る(唇が追ってくるのを僅かにずらして、頬から耳までを舌先でつぅっとなぞり、たどり着いた耳朶を唇で挟んでもにゅもにゅと軽く揉んで)
(ほんの少し、尻を上げるとびきびき堅く反り返る熱いドリルに触れる。それだけで、貫かれたときの快感が蘇りじわりと蜜が滲む)
(ドリルを割れ目に沿わせて、幹をなで上げるように軽く揺すって、こちらの興奮を伝える)
欲しい?(ちゅぷっと唾液の絡まる舌で耳朶をしゃぶりちゅうっと吸い上げ、湿った音を直接注ぎ込むように聞かせ)
(胸だけは惜しげもなく押し付けて、男の胸ををカタクなった乳首でこりこりと刺激し)
…じゃ、いっぱい…焦らして…みよう、かな…
(耳をたっぷり濡らすと顔をあげ、悪戯っぽく笑って)
?(いつもなら執拗に捏ねられる胸からすぐ手が引かれて首を捻るが労わるように背を撫でられてくたっと上半身預け)
……それ、ずるい・・・
(うーと唸りながら拗ねたような顔見せて)
みみ、とか…手とか…背中、とか…いっぱい弱いトコ開発してくんだもん…
(男の胸に手をつくと伸びをするように起き上がり口付けを待つ唇を甘く噛み)
(歯列にそろりと舌を這わせ先を促すように突付いて)
296キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 22:56:37 ID:???
>>295
な、なにもしてねえよ、してねえってば!
(焦らすキスを降らされても、就寝中の悪戯については誤魔化すと見慣れない怖い顔を向けられ)
(少し気圧されてついつい、白状してしまう)
…しみません…う、うっ……あのな、う、あ…乳揉みをつい……う、うううっ…
(長い髪の巻き毛が首筋を這い、思わず首を左右に振るほど感じてしまい)
(切羽詰った表情でヨーコを見上げて、馴れない耳への愛撫を受けて目を閉じてしまえば)
(唇が耳を揉む甘い感覚がいっそう強烈に感じられ、目を開けばヨーコの髪の中の甘い闇で背を逸らす)

ぬっ、う、うああ…お、おあっ……こ、こら、ヨーコ………焦らしすぎて…後でどうなっても…し、しらねえぞ…
あう、っが、は……い、う、そ、そこで入れて…く…こ、このお……!
(ドリルの裏をヨーコの膣溝が這い回り、尻で捏ねられるとそのまま挿入をしたくて腰を振ってしまう)
(熱い蜜を塗られれば腰振りは早まって、焦らすヨーコを追い落とそうと摩擦を強めて膣口に深く当てて擦る)
…欲しいに決まって……うひゃおううっ!うお、うああぁ……や、やめ…!
(耳朶を吸う唇の吸い音が大きく淫らに響いて、体中をヨーコに舐められ吸われている錯覚を覚える)
(吸う音が高く大きくなるにつれ、ドリルは先走りの涎をこってりと垂らしてヨーコへの逆襲を企み)
ずるくねえ……う、っぐ、っくう……あおっ……でっかい乳首があたってる…ぜ…お、おお…!
ちゅぶ、ちゅむ…弱いとこ突いたんだからよ、もう………おめえに入る、入れてお前を突きまくる……ぜ…?
(乳首と乳首が絡まり胸板をくすぐられれば、もう我慢の限界を突破して襲いかかれとスイッチが入る)
(唇を咥えて甘く焦らし手は胸の上で暖かく誘うと、背中を這わせていた手をヒップに移動させる)

……ヨーコ、おめえの奉仕が最高すぎるんだぜ、ちゅぶ…入れる、入れておめえのなか、掻き混ぜ…むぐ、っちゅぶ…!
(歯の上を柔らかい舌が滑り、舌を使って迎撃する間に尻を掴んで持ち上げると………ドリルの先端をスリットにあわせ)
(ずるりと結合ポイントに滑らせると、先走る熱い雫で濡らした途端にヨーコの膣口にずぼりとハメる)
っが…ヨーコ、逃がさん…ちゅぶ、っちゅぶぶ…う、っぐ…ぐううううううううううう!!!
(尻を上から引寄せ桃に指を沈み込ませるように、強く掴んでドリルを深く突きいれていく)
(唇は吸いつかせたまま、舌を絡めて息すら困難なほど咥えさせると、ドリル先端の縁で膣襞を捲くりたてて)
(焦らしてくれた結果がどれほど獰猛で淫乱で快感な出来になったか、ヨーコの体に教え込んでやる)
(ずっちゅ、ずっちゅと音をあげて膣内を引きずり、膣襞とカリが絡んで泡の立つほど掻き混ぜると一気に奥まで穿り返す)
297ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/24(火) 23:43:06 ID:???
>>296
あ、それは知ってる。甘えたそうな顔してたからいいかなって思って寝たふりしてた
(決死の告白をけろっとした表情で返し)
(ちょっと人に言えないようなことを想像していたのは秘密にしておこうと思い)

今日は…私が主導権握ってるんだから…へーき…
(入れたそうに腰が浮くのを腿で挟んで押さえ込みたっぷりと濡れたスリットにドリルの先だけを宛がって)
ん、ふふ…ね。こうやって、いやらしいとこ、合わせてるだけでも…感じない…?
あ、ほら…これ…ん。ふぁ…あ、ん。い…(ぐりぐりと押し当てられて恥珠を雁縁で擦られるたびに声を漏らしひくんと背を反らせ)
はぁ・・あ、ん。くちゅ…ぁ、っぷ、ん、ん…ずるい、わよ…私ばっかり…気持ちよくて。キタンにもわけわかんなくなるくらい気持ちよくなってもらうんだから
(温い快楽に浸ってゆらゆら揺れながら口付けを楽しみ。肌にすべる男の手にも喉を鳴らして)
(ざわざわと表面だけを覆うような痺れに気がいって、男の手の変化に気づくのが遅れた)
ちょ、あっ…!?(いきなり深くまで抉られて軽く絶頂に飛ぶ。ちかちかと目の前で爆ぜる火花に僅か怯んで)
あ、ん…や、まだ。っ…あ、ダメ、ま…あぁん!(キスの途中で、まだ整わない呼吸のせいだ。酸素を取り込めなくて、ぐたっと力が抜ける)
んんんーっっ…(つま先がぎゅううっと丸まりシーツを巻き込みながら足掻いて)
ふあ、あ、だ、え、ああっ・・・や、イっちゃ…いくぅ、また、いっちゃうっ・・・
(背中がぴんと反り返り、がくん、と上半身が落ちるのをなんとか肘で支える)
(体勢が低くなったせいで、でかい乳首と揶揄された胸がぴたぴたと男の胸を打ちながら身体を戦慄かせ)
ぅあーーーーーっっ…(ぎゅうっと締まる膣壁、抜かれる動きでナカのポイントを抉られ)
だ、あ、うぁ(奥まで、子宮まで突きこまれて喘ぐ胸が唇がびくびくと痙攣し)
ちょ、だめ、ふ、深…す、ぎ…ぃ
(いつもと違う場所を擦られて、くらくらと眩暈がするほどの快感に何度も絶頂に押し上げられては絞るように膣を締めて)
298キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/24(火) 23:58:45 ID:???
>>297
わけ…わかんなくなるくらい気持ちよくう……なってるぜ…あ、っがあ…深すぎじゃねえか…も、もう奥、かよお…!
だ、だめ、だめじゃ、ね……え…ふか、すぎて、いい…しま、しまっがああ!!
(自ら招いたヨーコの膣の奥まで突き上げで、絶頂の搾りを食らわされて丸まってくるヨーコを抱き寄せて身悶える)
(乳房が胸板で揺れてあたり、乳首が転がる快感で上も下も快楽の奉仕を受けると意識が飛びそうになる)
(子宮口を抉って子宮の奥にぶち当たると、反射で連続でコツコツコツ、子宮奥を亀頭が小突いて先走りを噴く)
っが、あが…しま、しまる……で、でるぞ、ヨーコ出すぞ………イク、イク!いく!ヨーこっ!!?
イキすぎ、だぜ…お、追いつけねえ…い、っがああ、ヨーコいくうう!!!
(体を震わせ、戦慄かせるヨーコに完全に同調して一気に絶頂に運ばれると、締まる膣にされるまま)
(沸騰した白濁精液を子宮奥で噴き上げて、子宮を忽ち満たして白く熱く焦がし蕩かせる)

ヨ、ヨーコッ……イク、俺いっちまってるぜ…いくう………!!!
連続で、何度もイケ……ッ!いけよ、いっちまえヨーコ……俺もイク、あ、あがああ…いくう!!
(連続した絶頂の強烈な熱い奔流が体を駆け巡り、痙攣する体をヨーコのナカでも響かせてびくびくと震え)
(尻を掴んで腰を持ち上げ、一緒に腰を浮かせると先に降ろし、続いてヨーコの尻を引っ張り降ろす)
(すかさず上に突き上げて腕とドリルと腰でヨーコのナカを挟み撃ちして、ただでさえ深い交わりを子宮奥まで穿るほど)
(めり込みヨーコの底を抉るほど深く突いて、矢継ぎ早に第二弾の白濁をぶちまける)
っご、っがああ…ヨーコ……また出る、ッ!でちまう、あ、がが、っがあ……!
今夜は、ぜってえ孕ませてやるっ!ヨーコ、俺の螺旋力を全部たたっこむぜ…!!
っぐうう、っぐがああ……!!あお、うがああ…!
(奥に密着させたまま、腰をぐりんぐりん時計回りにシーツをくしゃくしゃにしてローリングさせ)
(ヨーコの膣壁を擦り回しながら、子宮口と子宮の奥までドリルの先端がずりずりあたり、密着した奥底を撫で回す)
(少しずつ射精して精子と螺旋を刷り込み、塗りつける這いずり方でヨーコの体全部を揺さぶっていく)

【さてと今晩はここまでになるぜえ…いつもすまねえな、いいとこだってのによ】
299ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 00:06:45 ID:???
【んー…うん。おつかれさまー。時間ぎりぎりまでありがと】
【結局キタンに動いてもらっちゃったなぁ…焦らしすぎ?】
【次はこっちが動くから!】
【つぎ…今度はいつ会える?】
300キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 00:09:35 ID:???
>>299
【時間がねえから焦っちまっただけだぜ、時間がありゃあもっと待ってるんだがよ】
【お疲れさんだぜヨーコ、久しぶりに熱くなれたからよ…ありがとよ、なあ】
【おめえが動けば俺も動く、どっちも動きまくりゃいいぜ】

【明日運がよけりゃ21時には戻ってるだろうな、期待しねえで構えててくれ】
【明後日と金曜はまだわからねえな、多分金曜の晩は久しぶりに0時超えできそうだぜ】
301ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 00:18:27 ID:???
>>300
【0時の壁は厚い…こっちも遅くてごめん】
【会えない時間もちょっと刺激になったかもね?】
【動かれたらこっちへにゃへにゃになっちゃうんだけど…この規格外サイズさんめ】
【…ん。じゃ早い帰りを期待して待ってる。遊ぶ時間なくても伝言くらいはしてね?】
【うーわー…週末ー…楽しみ。デートの続き、できるかな】
302キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 00:23:55 ID:???
>>301
【困難がより燃え上がらせる、そんなあれでそれかあ?】
【外れちゃいねえから、全然否定できねえんだが】
【わかった、もし21時を回っても伝言くれえは残すぜ、多分間に合うと思うんだがよ…】
【それはそれでも、週末は時間取れるはずだからよ】
【当てにしねえで待っててくれや、この前の続き出来りゃ上出来だな】

【時間切れだぜ…んじゃあそろそろ寝るぜ。おめえを抱いて寝るのは久しぶりか】
【ずーっと抱きついてろよ、暑苦しいとかいうなよ】
【おつかれさんだぜ。おやすみヨーコ……愛してっぜ…】

【ありがとよ、返すぜ!】
303ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 00:35:24 ID:???
>>302
【そのときは苦しくても過去になれば笑って話せるものよ】
【うー。明日も楽しみだけど早く週末にならないかなぁ…明後日から飛ばせないかなもうもうー】

【おっぱい揉んでてもいいからー…抜かないで。朝までずっと…感じさせて】
【ん。そっちこそ髪がくすぐったいとか言うんじゃないわよ?】
【おやすみなさいキタン…だいすき…あいしてる…ん…】


【時間オーバー気味なので追加のらぶを少々足して】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【む、むこうでドサクサに紛れてなにしてんのよっ、このエロ犬!】
【と、とにかく……ジッと待ってるから。あと今日のリミットとか聞かせてちょうだい】

【あと、スレを借りるわ】
305 ◆pgL92Djz8g :2008/06/27(金) 22:13:07 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
306 ◆pgL92Djz8g :2008/06/27(金) 22:35:12 ID:???
>>266
そのときは、そのとき考えてみればいいさ。
そんなことより……癖になってしまいそうだろう? 膣内射精は。
(きゅっ、きゅっ、と適度な抵抗を加えるが、すっかりこなれて快楽付けになった)
(ルイズのかわいらしい女性器を細かい揺さぶりで責め続け)
それだけ、ルイズは私にいやらしく調教されてしまったのかな?
それとも、もともとそういう素質があるのかな……どちらにしても、可愛らしいことだ。
(臀部をそっとなでまわしながらすでに力を取り戻しかけているペニスをこつこつ、と子宮の入り口にこすりつけ)
(互いに息苦しいほどに情熱的なキスを繰り返す)
(初めてを象徴する破瓜の血とたっぷりと注ぎ込まれた精液がペニスに押し出されるように湯を汚して…)
ん……とても気持ちよさそうだ。上等のチョコレートのように蕩けた顔をしているよ。
……はは、こんな可愛らしいペットの前で…一度では納まりきらないさ。
(まだ疎いらしいルイズに半ば本気でそう語りかけ)
(絶頂にとろけた彼女の頬をなでながら、続行を耳でささやきかける)

大丈夫、そのときはちゃんと私が守ってあげるよ。それくらいの力はあるからね。
でも……ぞくぞくしないか? みられるか見られないかの場所でたっぷりセックスされてしまうのは。
おや、嫌だったかい、ルイズ……でも、顔には……もっとしてほしいって掻いてあるよ?
(理性と欲望の狭間で戸惑うようなルイズに、誘惑するようにそうささやき)
(まるで猫を可愛がるように顎の下をくすぐるようになでる)
いいんだよ、ルイズ。私が一緒にいてあげるから…ね?
私もルイズとのキス、好きだよ……
んぅ。そんなに必死に唇を重ねて…いじらしくて可愛いね?
(少しだけ恐怖を覚えたらしいルイズを優しくなで、落ち着かせ)
(首に回された腕に、思わず胸を高鳴らせて)
(そのまま、ルイズの唇を前にもましてねっとりと、わざとみだらな音を立てるようにかき回し、攻め立てていく)
よしよし、いい子だ……誓えたらもう一度、ルイズの子宮を私の精でみたしてあげよう。
(子宮を攻め立てるペニスは先ほどの射精と変わらないほど硬く逞しくルイズのそこを攻め立て)
お、おおっ……ルイズ…いい子だ。
私の指示なしでもそこまでいえるなんて……本当に私にふさわしい雌猫だ……
それじゃ、お風呂からあがったら……今度はベッドの上で君のおまんこを差し出してもらうよ?
(みだらな言葉で自分がみだらなペットだと誓うルイズの唇をふさぎ、契約の証のように唾液をすすりあい)
よし、また、ご褒美を上げよう。たっぷり中で味わうといい。
(ぴったりと腰をルイズに押し付け、子宮の入り口を攻め立てながら、射精が近いことを伝えて)

【おまたせ、ルイズ】
【あは、ルイズが可愛くて、つい、ね……やさしいご主人様に恵まれて幸せだな、って】
【今日のリミットは眠くなるまで、かな。ルイズも途中で疲れちゃったら遠慮なく言ってほしいな?】

【あ、あと……今日でうまく締められたら、次のデートあたりで、お外へ、とか考えてるんだけど、どうかな?】

【それじゃ、今夜もよろしくね、俺の可愛いご主人様…】
>>306
く、くせになんか…に、なったりしないもんっ……うっ、ふぅぅぅっ
(じゅるじゅるとどろどろにとろける膣道に満たされた精液が太く硬い男性器が掻き回して)
(膣内から子宮まで塗りたくり、まるで精液の味を覚え込ませるように動き続け)
(その刺激を受け止めながら背中から唇まで恍惚に震えが走り抜け)
ンンっ……わ、わたし、いやらしい娘にされちゃったんだ……あン、あっ…ひうっ…
そ、素質なんてあるわけ、ないでしょうっ……くっ……くくっ…くうぅぅっ…ンンンっっ
(まだ青さを残す臀部をなでられ、カチコチのペニスが子宮口にさらにこなれさせるようにぴったりと密着して擦られ)
(目の裏に真っ白な火花がはじけて、感じさせ続けられるのが悔しいのか唇を食いしばって声を漏らさないように堪えて)
…………ン、あ……むふぅん……ひぅ……ちゅっ……
(食いしばった唇をほどくように入り込む唇、目論みをあっけなく陥落させられながら舌をじゅぶ、くちゅと絡め合い)
…………あぁ、また…わた、し、されちゃ、うの……?
ン、は……にゃ、ふ、んっ……あ、ンっ……ううぅっ
(細められた瞳は快楽に揺れて、キスをしながら透明な涙をこぼし。囁かれる言葉に恐怖を覚えるが)
(またそれを凌駕するほど期待を膨らませている自分に気がついて)

ン、にゃ……は、ふっ……ア、や…ひゃっ…み、みられるの、恥ずかしいのっ……
ンンンンっ、ぁ……ひゃんっ! みられながら、せっくすなんて…こ、こわいの……きゃ、ひゅんっ
(首を弱々しく振って、いやいやするように真っ赤な顔で瞳を潤ませて行為を否定して)
(きゅううっと膣壁がきつく締め付けてその光景を思い浮かべてしまい、興奮したと明確に現して)
ん、ンっ……き、すっ、んんん、きすぅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、んっ……ちゅぴっ、あふぅ……
(子宮の入り口にたっぷりとキスするように擦り付けられ、その形を子宮まで憶えこまされて)
(唇もねっとりと絡め合い、掻き回され、もうどうしていいのかもわからなくなって)
ン、ンっ……き、きてぇぇっ、ぺ、ペットのルイズの、な、なかに……ご主人さまのせ、精を注ぎ込んでぇぇっ!
(もう気持ちよくなりすぎて、気持ちよくなりたくて妊娠のことは完全に思考から洗い流され)
(つま先から頭のてっぺんまで羞恥に塗れながら、もっとも恥ずかしく屈辱的な言葉を叫ぶように言って)
ふぁ、いっ、ん、んむっ……はぁ、ちゅっ、ちゅっ……ありがとふ、ございまふっ……ん、ちゅっ、ちゅぅ……
は、はいっ、はいっ……おまんこぉっ、ルイズのおまんこをいっぱい味わってぇ、くださいぃっ!
ん、むっ、あむっ……ちゅっ、ちゅっ、あぁ、あっ……くるぅっ、こ、怖いはずなのにぃぃ、来てほしいのぉっ……
(瞳は完全に快楽に濡れ、男の腰使いに合わせるように腰をたたき付けて)
あくっ、い、いたぁぁっ! ふあぁぁぁ……
(残りの膜ががりがりと削り取られ痛みがわき上がるがマゾ快楽が燃え上がってぎゅうぅっと膣内をきつく締め付けて)
……ご、ご褒美っ、ほしいっ! ご褒美ぃっ、欲しいのぉっ! ん、ぁ、ひゃ、むっ……
ぁ、あっ……くるっ、くるうぅぅっ! ご、ご主人さまぁぁ、ルイズイっちゃう、イっちゃうよぉぉぉぉっ!
(腰を押しつけて子宮口をこじ開けるようにたたき付けられると小さな身体が小刻みに震え続けて)
(快楽に塗れた身体が突き上げられるたび、絶頂してきゅうきゅうとペニスを締め付けていき)
(射精を待ちわびるように締め付けが奥へと誘いこみ、子宮口がおしさがって精液をねだるように吸い付いて)

【うん、ゆ、ゆるしてあげるわよっ……わたしも相変わらず遅いから今日で終われるかわからないけど】
【とりあえず、次回はそれでお願いするわ】

【それじゃよろしくね】
308 ◆pgL92Djz8g :2008/06/28(土) 00:06:10 ID:???
>>307
ふぅむ、まだ、か。
それじゃあ、さっきよりもっと激しくルイズをイかせないと駄目、かな?
(己の精液と愛液がペニスにかき混ぜられ、いやらしい音を立てる)
(それに混じるルイズのあえぎ声がとてもなまめかしく感じられて)
(まだ、序の口だ、といわんばかりの言葉を耳元で囁きつつ、ゆっくりペニスになじんでいく膣の味わいを楽しむように腰を動かし)
ああ、いやらしくて可愛い娘になってしまったよ……
ふふふっ、これだけ乱れてよくそんなことがいえるね、ルイズ。ほら、声聞かせてごらん?
おまんこ、気持ちいいんだろう?
(ねちっこく耳元で囁きながらこぶりでつるんっ、としたヒップをなで摩りながら、確実に快感に従順になりつつある子宮を軽くたたき続け)
(いじらしく声をこらえるルイズを先ほどのセックスとは裏腹な可愛がるような手つきで)
んっ、ちゅっ……ぅ、んんぅ……はは…んっ、唇がふやけてしまいそうだよ、ルイズ…んっ。
(意地を張るルイズの唇と心をこじ開けるように舌を進入させれば、待ちわびたように舌が絡められて)
(甘い唾液をかき回し、啜り、今日何度目かわからないディープキスを楽しんでいく)
ん、ふっ……今夜は、寝かさないよ、ルイズ?
(どこか期待に目を細めたルイズにそう囁いて…)

ふふふっ、恥らう君は本当に愛らしい……
でも、私も可愛らしいペットを自慢したいのでね──っ、ルイズ、いまおまんこがきゅん、となったね……
(ふと、どう彼女を外でもてあそぼうかと思案した瞬間にペニスを締め付ける膣に気づき)
(意地悪そうに笑うと顔を近づけて、それを教えてあげて)
ん、ふっ……ふふ、わかるかい? 子宮にキスをしているの。
上の口に、負けていられないから、ね?
(甘い口付けを二箇所同時で攻め立てながら、だんだんと意識が快感に流されつつあるルイズの顔をじっと見つめ)
(時折子宮をたたくように少し強めに突きこみを与えて)
お、おおお……っ! ルイズ、だんだん私の趣味が飲み込めてきたようだな……っ!
いいぞ、っ……それでこそ、私のペットだっ…!
(清楚な少女の唇からこぼれる淫猥な言葉に、ペニスは二度目にしてなお、硬く熱くなり)
(興奮をしたように無垢な彼女の体をむさぼるように掻き抱いて)
あ、ああっ、まだまだ、ルイズを楽しませてもらうよ!
ちゅ、ぢゅるっ……ぅっ……ふふ、もう膣内射精アクメの虜かな、ルイズ?
(恐怖を訴えながら絶頂を乞う姿に興奮を覚え、ルイズの腰の動きにあわせて快楽の楔を打ち込んでいく)
ああ。いくぞっ……! ルイズの子宮に精液をたっぷり注いでやるっ……!
ほら、イけっ……! 何度でもイくんだ、ルイズっ………!
(小さな体をぎゅっと抱きしめ、胸にルイズの顔をうずめさせ)
(快楽で締め付ける膣を強引に擦りたて、密着した膣を雁でごりごりと引っかきながら激しいピストンを続けて)
(ぴったりと子宮に押し付けたペニスからどくどくっ、と二度目とは思えないほど大量の精液をルイズの膣内に注ぎ込んでいく……)
ふ、ぅ……っ……ルイズ……やはりいいおまんこだ……これなら何度でも射精できそうだよ……
ほら、わかるかい? ルイズ。子宮が、こく、こく、って精液を飲み込んでいくのが……
(いまだにびくびくと痙攣を続けるペニスを軽く揺らしながらそう語りかけて)
>>308
はぁっ、ンっ……こ、これ以上に、きちゃうなんて、ありえない、…こ、こんなに感じてるのにぃっ
ふあっ、きゃうぅぅぅっ! そんなに、かき混ぜちゃだめぇぇぇっ!
(すっかりと男のペニスに膣内はめろめろにされて咀嚼するように入り口から奥までを貫き引っかき回される)
(言葉とは裏腹に膣内は突き上げられるたびにペニスの形と形に馴染み、熟成されていく)
……うぅっ、そんなこといわなぃ、でぇ……ひゃっ!?
うっ、ううぅぅぅっっ! お、おっ、奥ぅっ、とんとんってしちゃやだぁぁぁっっ!
お、おくっ、お、く、おくぅぅぅぅっ…イっちゃうからぁ……ぁああぁあああっ、う、うんっお、おまんこぉ…だ、大好きぃっ!
ぁぁああっ、やだやだぁっ…イくっ、お、おまんこイイよぉっ! してしてぇぇっ!
(身体はどんどん感度を増して、なにをしてもおもしろいくらいに背筋を張り詰めさせ膣内を窄めて)
(ごつっと子宮口が押し上げられるたびに足先が強ばり身体を折り曲げて衝撃を受け止めて)
(ぶわっと甘汗が吹き出して、快楽に濡れた嬌声をあげつづけ)

や、やぁっ……き、きゅんとなんかぁ、してないもんっ……
ひっ……ま、またおお、きくなって、かちこちに、なってっ……うぅ、わ、わたしのお腹が押し開かれるぅぅっ
(顔をカァと火照らせながら見え見えの嘘をついて顔をそらして、だがさらに大きく硬くなっていくペニスに戦慄し)
(自分の中が押し開かれ苦しくなってきて、身体を強ばらせて震え上がり)
ん、ちゅ、る……ちゅっ、ちゅむっ……はぁ、ぁ……ンっ……
(膣内射精アクメの虜と言われ、キスを交わしながら羞恥に燃え上がり、瞳が射精を求めるように、懇願するように揺れ涙をこぼし)
(がつがつっと小さな身体が壊れるほど力強い抽送にすすり泣きながらはっはっとアクメに向けて呼吸を乱し、瞳を揺らして)
あぁぁああああああっ、イ、イぃっ! イっちゃうぅぅっ!! やぁぁあぁぁああああっ!!!
(小柄の身体を男に擦りつけながら身体いっぱいで抱きしめ、腰に足を絡みつけて自ら子宮口にペニスを食い込むようにして)

…………ゃぁぁあ、あああぁっ……っ!…………は、はぁ……はぁ……
ゃ、やあ………す、すごいの……おなかに、うぅぅっ………きゃっ、ふぅぅぅぅぅっ!
(先端からどろどろとした液が噴き出して子宮にたたき付けてきて意識を真っ白に霞ませる)
(どくんどくんと震えながら溢れるほど精液を子宮内で受け止めて、とぷっと子宮を押し広げる精液の感触にまた絶頂に落とされ)
…………はぁ。はぁ……やぁ、公爵さまの…精液、お腹でいっぱい、飲んじゃってるのぉ……うンっ!
あうっ! …………す、すごいの……公爵さまの……精液が……くせになっちゃう……
(いまだに勢いを失いながらも注ぎ込まれる精の熱さと濃さを子宮でこくこくと飲み干しながら)
(はぁはぁと荒い息で舌を突き出し、瞳を快感で揺らめかせながら男の首筋に顔を埋めて絶頂の痙攣に震え)

【次ぐらいで終わりかしら?】
【いちおう次回の打ち合わせする?】
310 ◆pgL92Djz8g :2008/06/28(土) 01:14:38 ID:???
>>309
はははっ、もっともっと気持ちよくしてイき狂わせてあげるよ、ルイズ。
んっ……ふふ、ルイズは奥がイイのかな……? くちゅくちゅ吸い付いて……
もう、すっかり私専用だな。
(まるで一体化したかのようにペニスに馴染み、少し引き抜くだけでも抵抗と、快感を感じ)
(感じきっているルイズの反応を楽しむように奥をこりこりと引っかき続け)
くぅっ……もう、何をしても感じてしまうみたいだね、ルイズ。
はははっ、もうセックスの虜か、本当に可愛いよ……!
好きなだけイっていいぞ……? ルイズの可愛いアクメ顔、見せておくれ?
(蕩けるような雌の香りを浴場いっぱいに広げながら少しずつ絶頂に近づいていく)
(そんなルイズの顔を見つめながら愛しそうに頭を撫でて)
(その優しい手つきとは裏腹に子宮口を突く腰の動きは弱まらず)
(絶頂の虜にしてしまうかのように可哀想なほど感じるルイズの体を開発していく)

してるさ……ほら、ちょっと引き抜くだけでも一苦労だよ。
いいね、ルイズ……そういう所も私好みだよ?
はは、すまないね、どうもルイズに欲情してしまっているようだ……
(小さく謝罪をしながら、小さな先ほどまで処女だった秘所を、ぐいぐいと押し開いていく)
はふ、んっ、ふふ、舌もおぼつかなくなって来たね。
もうすぐかな、ルイズ……っ……ふふ、ひくひく可愛い痙攣だ。
(びくんっ、びくんっ、としながら快感に震え、舌を使うこともままならなくなるほど感じているルイズ)
(その敏感になった唇をすすりながら、腰は激しくルイズの秘所をえぐり、せめてたて)
お、おおおおおおっ、そ、そんなに腰を巻きつけては……ふふっ!
おくまで刺さってしまうよ、ルイズ!
(脚の動きに押し出されるように、ごつ、と最億まで突きたててしまい)

く、うううううううっ……きちんとアクメできたようだね、ルイズ……?
いい子だ…
(快感に蕩け、首筋に力なく頭を乗せるルイズ)
(その顔を自分の前に導き、濡れた舌を犬のように差し出して痙攣している唇を奪い)
(最後の一滴まで子宮の奥に流しこんで)
ふふ、そうとも……癖になるくらい流し込んであげよう、ルイズ。
今日は君が私のセックスペットになったお祝いだからね。
(優しく微笑みかけると、つながった体制のまま浴槽から上がり)
このまま、ベッドまで行こうな?
そして……ふふふ。あとは言わなくてもわかるかな。

(小さなルイズの体を抱いたまま、寝室へ向かう)
(その後、彼女が失神寸前になるまで抱き続けたのだった……)

【ん、では、このシチュは、これで〆かな?】
【そうだね、そっちのほうがスムーズに次回はじめられるし、お願いしてもいいかな?】
【見届けたわ、お疲れ様。うん、すごくエッチだった……く、くらくらしちゃうわね】
【それじゃあ打ち合わせスレに移動しましょうか? 先に移動しておくわね、ついてきてね】

【スレを返してあげるっ、感謝は少しだけしてあげるわよっ】
312 ◆pgL92Djz8g :2008/06/28(土) 01:31:50 ID:???
【ありがとう。ルイズのレスにだってドキドキしっぱなしだったよ……なんていうかルイズに引っ張られてる感じだった。】
【ん、了解、後を追うよー】

【スレをお返しします】
313春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/07/03(木) 21:55:52 ID:???
【スレをお借りします】

【改めてよろしくね、姉さん】
【好きに使うスレの601からの続きよ】

姉さんにもっと可愛がってもらえると思うと……
んっ……すごく楽しみよ……
(髪を撫でられ柔和に微笑み、キスを受けると嬉しげに目を細める)
ひゃっ……うぅ……んっ……
姉さんのザーメン、まだ欲しがっているみたい……
(膣内へ零れ落ちていった精液を求めるかのように)
(亀頭に撫でられる子宮口を蠢かせて導き入れようととする)

姉さんに気持ちよくなって貰えて嬉しいわ。
ふふ、姉さんが枯れてしまうくらいよくしてあげる。
(舌なめずりをして妖艶に姉さんを見つめ)
私も姉さんが欲しいって思ったら、生えてくるかしら……?
そうしたら姉さんの初めてを……はぁん……あぁ……
(姉さんに寄りかかり、肩越しに揺れる青髪の香りを嗅ぎ)
(中で上下する剛直のこれまでに比べて緩やかな刺激に甘く吐息を漏らす)
314春日鼓音 ◆opEatGqODs :2008/07/03(木) 22:27:33 ID:???
>>313
はは、本当に欲張りだな舞織は。
またすぐに注いでやるさ、私のお前への想いは…こんなもんじゃないからな?
(雁首で掻き出されるようにして、接合部からゴポゴポと精液が溢れシーツを濡らしてゆく)
(蠢く子宮口が敏感な先端を舐めさすってくると、剛直が跳ね上がって膣壁を擦り上げてしまう)
(ゆっくりと体重をかけて舞織を押し倒し、余裕の笑みを見せながら舞織の両手を握って)

私を、か…?
ふふ、随分と強気だな。
でも、私は負けないからな。
伊達に体を鍛えているわけじゃないぞ?
逆にお前が先にダウンするかもな……くふふっ。
(いつもとは違う舞織の淫靡な視線に性感を煽られ、胸が高鳴って下腹が疼く)
(ふぐりの奥に慎ましく隠れていた女陰はじゅくじゅくに熟れ、袋の裏やお尻までもを蜜で濡らし)
(きゅっと自分の乳房を押さえながら、片腕で舞織の腰を引き付けて抱き締める)

舞織が、私を愛しく想ってくれるなら……そうなるかもな?
もし、そうなったら…私はずっと舞織を求め続けてしまうぞ。
お前のえっちなちんぽに…私の全てを捧げてやるからな。
(腕を舞織の首に巻き付け、下に敷いている彼女に自分の体重を預ける)
(自分を執拗に求める予想外の舞織の告白に、凛々しかった表情が見る見る崩れ)
(たまらなくなって再び腰を突き出し、先程とは違った角度で子宮姦に及んだ)

【っと、少し遅くなったかな…】

【次の舞織のレスの後に、昨日言っていた後日談のレスをしようと思う】
【それが終われば、このロールは一段落だな】

【では…今夜もよろしく頼むぞ】
【あと、聞いておきたいが、今夜は何時まで大丈夫そうなんだ?】
315春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/07/03(木) 22:47:14 ID:???
>>314
んっ……はぁ……
姉さんの想いを全て受け止めたいわ……
(膣内で跳ね上がる剛直の快感に全身を震わせ)
(布団の上に押し倒されると、姉さんへいとおしげに微笑みかける)

試してみないとわからないわ。
私はまだまだ大丈夫だから……今から試してみる?
(挑発的に姉さんを見つめ、引き寄せられた腰を押し付けて揺する)
(互いの愛液や汗で濡れる下半身は擦れ合うとぐちゅぐちゅと水音が鳴る)

姉さんよりも大きなおちんちんが欲しいって願わないといけないわね。
それで姉さんを私のおちんちん以外で感じられない身体にしてあげる……
ふぁん……また……入ってくる……!
(腕を姉さんの首に巻きつけ、うっとりと見つめ合い)
(再び子宮を犯される快感に悦びの表情を浮かべて姉さんを求めた)

【わかったわ、姉さん】
【今夜も0時くらいまでね】
316春日鼓音 ◆opEatGqODs :2008/07/03(木) 23:05:07 ID:???
(舞織との初めての交合から日数を経ても、自分の身体の変化は消えることは無かった)
(むしろ、それがあることで舞織への想いが、愛情が
日増しに強まっていって歯止めが利かなくなり)
(気がつけば、暇さえあれば常に舞織と体を重ね合わせているほどに肉欲に溺れきっていた…)

(そして、今日もまた…)

ん…っ、もう…朝なのか…?
(布団の上で身を起こし、障子の向こうを見やる)
(夏も盛りを迎えていたせいか、身に纏うものは何もなく生まれたままの姿で)

ふふ…また寝ているのか、舞織は。
ねぼすけには…ちょっとお仕置きだな?
ンン……っ、はぁ…。
(隣で寝息を立てて眠っている舞織に背後から抱き付き、朝勃ちで硬くなりかけた
剛直をぐりぐりと背中に押し当てる)
(寝汗の香りも芳しい、舞織の肌の匂いを胸一杯に吸い込み、微笑み混じりの吐息をもらす)

【この後に続けてもらえると嬉しい】
【それでは時間まで…楽しもう、これで最後と思うと少し寂しいけどな】
317春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/07/03(木) 23:18:10 ID:???
>>316
ふぅ……ん……?
おはよう、姉さん……はぁ……
(抱きすくめられ、背中に当たる感触に気付いて目を覚ます)
(寝起きの気だるさとは別に身体が重く)
(内側から燃え上がるようで息が熱っぽく荒々しくなる)

なんだか身体が熱くて……んっ……!
あ……私にも……
(身体の熱さは下腹部に集中し、もしやと思い手を伸ばすと)
(張り詰めた肉棒が股間から生え、びくびくと布団の中で脈打っている)

【ええ、日が空いてしまうかもしれないけど、またできるといいわね】
【時間的に次の私のレスで終わりくらいかしら?】
318春日鼓音 ◆opEatGqODs :2008/07/03(木) 23:39:31 ID:???
>>317
おはよう、舞織…。
ぅん? どうかしたのか?
疲れてるなら…私も、無理はさせたくないしな。
(寝起きの舞織の顔を横から覗き込み、ふっと凛々しい笑みを見せる)
(舞織の表情から疲れのようなものを感じ、暇さえあれば休憩も入れずにまぐわっていたことを
少し後悔しながらも、物欲しそうに乳房や腹筋で舞織の背中を擦る)

お前にも…?
…はは、そうか。お前にも生えてきたのか…。
ほら、私にも触らせろ…舞織のおちんちんを。
(か細い舞織の声を聞き取り、彼女の腕の上を滑らせるようにして股間へと手を伸ばす)
(指に蒸れた熱気を感じ取り、目を輝かせて妖しい微笑みを浮かべると)
(指先に神経を集中させ、爪で触れた熱い肉の塊を優しく手に取って撫でる)

ふっ、ふふ…。
これが舞織の…私への想い、か。
私のよりもおっきくて…逞しいな。
私のことをここまで思ってくれてるなんて…私は、嬉しい…っ。
(大きさを計るように、片手を先端に、片手を根元に当てて、しゅっしゅっと柔らかく扱く)
(指先の感覚だけを頼りにその肉槍の姿を想像しながら、亀頭を手のひらで包んで絞り)
(根元にでっぷりと垂れ下がった陰嚢の袋を摘み、指先で睾丸を弾く)
(舞織の首筋に当たる息はだんだんと荒くなっていき、もどかしげに体を揺すって)
(彼女のお尻の谷間に自分の勃起を挟んで、ゆっくりと腰を前後させる)

【そうだな、時間も時間だし…最後は舞織に任せよう】
【私が思っていたよりも、嬉しい後日談になって嬉しい限りだ】
319春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/07/03(木) 23:54:02 ID:???
>>318
そうみたい……これで姉さんを……
あぁんっ……そんな、いきなり……ふぁ……
(自分にも生えてきたことに嬉しげに微笑むが)
(姉さんに寝起きですぐにでも暴発しそうな剛直に触れられると)
(今まで感じたことない刺激に肉棒ごとびくりと全身を震わせる)

姉さんに悦んでもらいたいから……
はぅ……駄目……んっ……出ちゃうぅ……!
姉さんも一緒に……んっ、あぁぁぁっ!
(棹と陰嚢を同時に触られ、言葉とは裏腹に腰を揺すって姉さんの手に一物を押し付け)
(尻肉で挟み込む姉さんのものにも刺激を与える)
(互いに荒く息を吐き、剛直へと刺激を与え合い、二人で同時に上り詰めていった)

【時間だからこのあたりまでで……】
【続きはまた機会があったらお願いするわね、姉さん】
【ここまで付き合ってくれて本当にありがとう】
320春日鼓音 ◆opEatGqODs :2008/07/04(金) 00:02:39 ID:???
>>319
【素敵なロールの締めをありがとう、舞織】

【これほどまでに長い間、ロールをしたのは多分初めてだと思う】
【レスの遅い私に最後まで付き合ってくれた、優しい舞織には…本当に感謝している】
【お前とのこのロールは本当に楽しかった】
【ロールでこれほどまでに夢中になったのも…お前が相手だったからかもしれないな】

【ああ、また機会があれば…その時は、お前のその極太ちんぽで私の処女を貫いてくれ…】
【いつになるかは分からないが…その時も、私は春日鼓音としてお前に会いに行くからな】

【長い間、相手してくれて本当にありがとう。そして…お疲れ様だ、可愛い舞織】
321春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/07/04(金) 00:07:06 ID:???
【私も姉さんがお相手で、とても楽しませてもらったわ】
【また会ったらよろしくね】
【それじゃあ、私はこれで失礼するわね】
【おやすみなさい、姉さん】
322春日鼓音 ◆opEatGqODs :2008/07/04(金) 00:17:05 ID:???
【ああ、また一緒にロールする時はよろしくな】
【それでは私もこれで失礼しよう】
【おやすみ、舞織】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
323 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 20:07:04 ID:???
【スレをお借りします、せつなへのレスを作ってるので暫くお待ちを……】
324せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 20:10:21 ID:???
【転移成功……よろしくお願い、するの……】
325 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 20:24:30 ID:???
ははっ……すごい、すごいねせつなちゃん。
こんなに派手にイクなんて思わなかったぜ……
まだ、キスして、おっぱい軽く苛めて腰を擦り合わせただけなんだけど?
お楽しみは始まったばかり、この程度でイッてしまったらこれから先身体もたないよ?

しかし、さすがにゆっくりお楽しみってならここじゃなんだなぁ。
すぐ裏手にラブホがあるから、続きはそこでゆっくりとってね?
せつなちゃんのそのえっちな格好も見せびらかす訳にはいかないからねっと。
(軽い愛撫で公園の汚いトイレに響き渡るような声で艶やかに絶頂に達するせつなを見下ろし)
(足を広げ、あちこちがほころびているピンクの服を身にまとって)
(ピンクのブラから豊かに波打つ乳房を露出したまま絶頂の波を体中で受け止めて震えているせつなを満足げに見る)
(密着していたズボンにはべっとりとせつなのあふれ出させた愛液が染みを作り)
(ゆっくりと身体を起こして、細く軽いせつなの身体を抱き上げると)

さぁ、行こうか……
マナって奴の補給ってのもしないといけないんでしょ?
結局どうやるのか分からないけどな。
先にご褒美貰ったような気がしてちょっとだけ悪いかなって思うけど。
っと、この辺りの部屋でいっか……
(公園の裏口から抜け、すぐ目の前のラブホテルにそそくさとせつなを連れ込み)
(手馴れた感じで受付を済ませると、鍵を受け取って部屋へと連れて行く)
(快楽に完全に力の入らないせつなを背負い、入るなりベッドに寝かせるとそのまま興奮を隠さず押し倒す)

また感じさせてやるな。
俺もせつなちゃんのえっちな姿、沢山見せてもらいたいし。
あぁ、可愛いなぁ本当に、まるでどっかのお姫様みたいだよせつなちゃん……
服はメイドさんっぽいけど。
(組み伏せたせつなの色香に引き寄せられるままに、再度唇を奪い)
(濃い唾液に塗れた男の舌が、荒い息を付き半開きだったせつなの唇に無遠慮に潜り込んでいく)
(受付前に隠しておいた胸元に再び手を伸ばすと、ピンクのブラに包まれている乳房を再びずらして晒し)
(掌で包み込みながら愛撫していく、さっきまでに感じさせていた手つきそのままに)


【こちらこそよろしくお願いします、今後、待ち合わせ等迷惑かけないようにするね】
326せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 20:38:31 ID:???
>>325
あぁ…ぁぁ………何処……?
何処に…連れて…いくの……
………ふぁあぁ………くぁぅあ…だ…め………
(ひくひくと身体をふるわせたまま放心状態でえっちな身震いがとまらなくて)
(そのまま腕をとられて抱き上げられて連れて行かれちゃう)

…………はあぁ、ぁ……?あ……ふぁ…ここは?……(ぞくり
んううぅ!?……んあぁ、!んぁ……んんっ、ちゅぁ………ぁ……!
(やわらかいベットに押し倒されると全身が敏感になっているから
それだけで甘いえっちな声がでちゃうの……)
(舌を自然と絡ませてしまってブラがまた外されてロケットみたいな乳房
がまた触られるとしっとりとした感触を与えつつぴくびくんと感じちゃう)

っあぁぁ!ひぁん、ふぁぁん…………ひゃぁ、駄目っ……
せつなの……おっぱぃ、だめえぇぇ……
……こんな所で、犯しちゃ………だめなのぉ……
………ああぁぅ………やぁあぁ……
(甘い泣き声が室内に反響するだけでえっちな身体は絶えず痙攣して)
(乳首がまたつんつんになって尖っちゃう)

っああぁ、やあぁ…………あっ、……
(恥ずかしさのあまり顔を両手で隠してしまう)
(そうすると発育のいい身体がより室内の明かりで浮かび上がる)

【……大丈夫……気にしないで…いいの】
【やっぱり置きレスは……あわないからリアルタイムが……いい】
327 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 20:50:28 ID:???
だめ、犯すよ……
せつなちゃんのえっちな身体何度も何度も。
こんなに敏感なおっぱいしてるし、可愛い声がもう俺の理性を完璧に壊しちゃうみたいだし。
ほら……4また乳首コリコリになってきた。
さっきイッてから落ち着いてたのに、また触っただけであっという間に元通り。

ふっ……ンッ!チュブッ……せつなちゃんの涎おいし……
こうやってキスすると、良く分からないけどせつなちゃんが楽になるんだっけ?
マナとかいうの、せつなちゃんも舌絡めてきて、嬉しそうだから……
一杯してあげるよ。
チュッ!チュプッ……
(濃く色づいた乳首を指先で探り、ふるふる揺れる乳房の上にちょんと載っている硬い蕾を強く摘んで扱く)
(絡み合った舌からにじみ出るせつなの甘い唾液を、嬉しそうに啜りながら深く唇を合わせ)
(揺れる乳房も掌で揉み解すと、既に今までの愛撫で完全に中心まで解れ蕩けているようですらあった)
(そんな極上の乳房を強く揉み上げて、舌を抜くと恥ずかしそうに顔を覆う子供っぽい仕草がさらに欲情に火をつけた)

さて、このおっぱいも最高だけど。
さっき沢山感じさせてあげたからね。
そろそろこっちも弄って欲しいんじゃないかな?
せつなちゃんの……おまんこ。
たっぷり濡れてて、俺のズボンベトベトにするほど感じてるえっちな場所。
ほら、凄く濡れてる……
(片手をせつなのスカートに伸ばし、めくり上げるとピンクのショーツが曝け出され)
(指が足の合わせ目に忍び寄って、ショーツの上からゆっくりスリットにそって押し付けられ)
(甘い刺激をせつなに絶え間なく与えていく)

【俺も出来るならそれが一番だね、やはりノリが違うし、レスを待ってる間のドキドキ感があるから】
328せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 21:06:50 ID:???
>>327
ふあっぁ……あぁ……や、やっぁあ…だめっ……
……せつな…犯されたら…あぁ…
あっん…あぁぅ……ん、くうんっ……
っあぁん、はあぁん……あ…………違う、らめっえっ…
………せつなのおっぱい、また虐めちゃうの?…………ふぁぁああぁ……
……やあ、コリコリしちゃだめえっ…………んうあぁ……
(顔を両手で隠しながらも乳首を弄られる度に背中が仰け反って)
(白い豊かな乳房が誘うように大きく揺れちゃう)
(ベットに沈むようにして首を振りながらも乳房に五指が沈んで形が
えっちな形に変わってしまう)

……ひぃうぅ!ふぁ、!!ひああぁ………
おっぱぃ、せつなのおっぱぃ、また絞られてぇぇ…………
……………くううううぅん……えっちな身体熱くなっちゃうのぉ……
(乳房から手を解放されて息を乱しながら手の手の間からえっちな顔を
恥ずかしそうにちらりちらりとみせて)

………ああ、そこ……あぁ………ああぁ……!!
ん!くぅ!!あぁ…だめ、だめだめっ……
……そんなえっちな言葉……(ぞくりぞくり

せつなっ、知らないの…!(びくん
………ああぁ……
……!!!!んぅっあ!くうあ!!!!!(ぴくんっ
(力ない足を広げられてスカートが捲りあげられると羞恥にぞくぞくしながら顔から手を離して恥ずかしそうに横を向いてシーツをきゅぅっと手で掴んで堪えようと…)

…………ああぁ、んうあぁ……!!ああっ、ああぁ触っちゃ!!
(脚の薄紫のガーターストッキングに汗が浮き出て…ピンクのショーツが
えっちな蜜で透けてひくひくする秘所が見られちゃう中触られて腰が浮いちゃう)

ひうん!!ああっ………ああぁだめぇすくちゅくちゅおさないでぇぇぇ!!
(ショーツ越に押されるとくちゅりとえっちな音がして男を誘うような丘がひくくっと反応して脚のつま先が痙攣しちゃって爪先を浮かせてひくくと足首が曲がる)

あふああぁ!!らめええっ………せつなのえっちな所……触っちゃ!!!
329 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 21:21:19 ID:???
だめだめ言ってても、せつなちゃんの身体は早く犯してって言ってるみたいだけどね。
ほら見てみなよせつなちゃんのおっぱい……
乳首ビンビンに尖って、こんなに硬くなってるの。
見えるでしょ、顔隠してても隙間から見えるでしょ?
俺の手でモミモミされてこんなにえっちな形になっちゃった……
背中反らして、もっと苛めてって言ってるじゃないか。
だから、苛めちゃうんだよ……
そんなイヤラシイ反応しちゃうから。
(ふかふかのベッドが激しくのけぞるせつなの身体を優しく受け止め)
(その沈む身体の代わりに乳房は大きく突き出され、男に捧げるように差し出される)
(嗜虐心をそそる声と表情、その代わりに淫ら過ぎる反応を返す身体は、そのギャップから激しい色香となって音声を誘惑した)

本当におっぱい弱いんだね?
さっきも言ったけど、俺、キスとおっぱいを少し苛めただけだよ?
それと言葉責め……
せつなちゃん一つ一つヤラシイ反応返してくれるんだもん。
堪らないよ……
そういえば搾られるの、好きだったよね?
結構激しく、乱暴にされたりも好きなのかな?
(言いながら、せつなの突き出された砲弾のようなボリュームのある乳房を根元から掴んで)
(先端に向けて搾るような揉みかたで攻め立てる)
(汗ばんだ身体からは、甘い汗の匂いと、濃く匂い立つ女の香りが立ち上り、濃厚な美香と変わる)

ほら、やっぱり待ってたでしょ。
こんなに凄い声上げて……
危なかったね、あのまま公園のトイレに居たら、絶対誰かに気付かれてたよ。
その位大きな声上げてるの分かる?
腰浮かせて、足ヒクヒクさせて……
直接触ったらどうなるかなっと。
(散々愛液を吸って薄いピンクだったはずのショーツが濃い色に変色してじっとりと露を吸って重たくなっている)
(触れた指にはジュクッと愛液が付き、そのまま生地の上から敏感な花びらを穿って)
(そのまま強い快感を与えていると、ショーツの脇から指を潜り込ませて、直接熱い秘唇をかき混ぜる)
330せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 21:41:57 ID:???
>>329
…ん……ふああ!!!あっあぁ……ああぁ…
違う…違うのぉ…知らないもの…せっなっ、犯されるのなんてっ…
知らないの!………ふあうう!?……………ふ、ぁ………
……………
………くうぁ……あぁ…ぁぁぁ………あっ!知らないの……ひぁぅ…
(手の隙間から見える自分のえっちなおっぱいの先がつんつんになって
尖りながら震えているのを見てわなわなとえっちな顔で首を振る)

…………くうぁふ!っ!あぁ…言葉……えっちな…言葉なんて…
だめぇっ…!?……あぁ…知らない……しらないしらない!……
………んっああ!!!!!
くううううぁぁああああああ!!!!!(ぞくりっ

……………ひぃぁあぁ…!……らめええっぇぇぇ!!
あぁ、おっぱい……絞っちゃ…
………あふっ!!ふあぁぅう!!くぅ、あああ!!!
絞られて……ああぁ強くしちゃ!!くうん!!!!

………はああぁん!!
(根元から絞られる白い乳房に背中が大きく山形に仰け反って、ひくひくと
痙攣しちゃうえっちな身体)
(強く絞られる鷲掴みの様な責めに乳房が変形しては唇から舌がでてしまって快感に翻弄される仕草とえっちな顔)

……………おっぱぃに形ついちゃ、ぅ!………ああん……
また大きくなっちゃう…………ひあうぅ!…
…おっぱいが犯されてるのぉ!!!

あああぁ!あふぁ……しら…………なぃの…………!んぅぅ!!………
……………くあうぅ!っううぅぅ!!………
あぁ………そんな、それは貴方がせつなを責めるから!………
……ふあぁぁ…………せつなにえっちなことをしてるから…んう……!!
あっ!!っんぅああ!!
らっ、らめえぇっ!!
…………ああああぁぁんぁ……………
(透けたショーツがいっちな重みをみせてくぐちゅぐちゅと触られて強い弾力と一緒に蜜がシーツの上に染みを広げていっちゃう)
(ショーツの脇から直接に触られて指が襞を割って入ってくる………)

?!……………あっ!くううぅん!!!………
(シーツを掴んで逃げるようにして身を離そうとするけれどとろとろの熱いお持ちの様な膣に入れられた指を待ち望んだみたいにきゅうきゅうと締め付けちゃう…………)

ひあう!はあう!!ふあああぁ!!ああっ……………らめえ!!
掻き回さないでえぇ!!!…
………ふああぁぁ……
(首を左右に振りながら身体も振って力ない脚を閉じようとして抵抗……)

くっ……………んっっっっ!!!……………ふあぁぁんっ!!!!
(シーツを噛み締めて快感に堪えながらも身体がぴくんぴくんと)
331 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 21:56:42 ID:???
ホントに?ホントに知らないの?
犯される事、せつなちゃんのおまんこに男のチンポがズブズブ入って。
沢山沢山ぐちゅぐちゅに掻き回される事……
知らないわけないよね?
知らなかったらこんなえっちな身体、してないでしょ?

せつなを好きなようにしていいって言ったのは、せつなちゃん自身だよ?
ほら、うそつきなせつなちゃんにはお仕置きだ!
(そしてさっきまでより少し強く乳房を掴む)
(指の間から、白く柔らかすぎる乳肉がはみ出て、指を大きく広げて揉み続けていたためか)
(それは一際淫らな姿に形を変えてしまった、乳房の刺激が心地よいのか舌を突き出して悶える表情がたまらなくそそり)

ンッ!ちゅぶぅっっ……!!
(と唇から零れた舌を自分の舌で巻きつくように捕まえて吸いついてしまう)

ははは、せつなちゃんのおっぱい、また大きくなっちゃう?
身体細いのにすごいおっぱいだからね……
沢山の人に揉まれてこんなに大きくなったのかな?
F…いやG位は確実にありそうだよね、すご……
(せつなに見せ付けるようにわざと形を歪ませるように意地悪をし)
(その可愛らしい反応を引き出す事に悦びを感じ始める)
(秘部へのアタックと同時に敏感な乳房を責められて、気持ち良さそうに細い体が跳ねて)

そう、えっちなせつなちゃんが悪いんじゃないかな?
そんなに凄く感じてるから俺も、責めたくなっちゃうんだぜ?
ほら、オマンコもぐっしょり……
音、凄いでしょ、聞こえるかい?聞こえない訳ないよね?
(膣内に埋まった太い指が、早速荒々しく出し入れされ、膣内に充満していた熱い蜜が激しい音を立てる)
(その音を聞かせるように指を激しくピストンし、弾ける飛沫の音を高く部屋に響かせた)

トロトロに蕩けちゃってるのに凄いね。
強く締め付けてくる……ヒダヒダで一杯の気持ち良さそうなオマンコが俺の指を美味しそうに食べてるよ。
たくさんご馳走してあげないと。
(ショーツは履かせたまま、脇から挿入された指が激しく踊る)
(もはや下着は下着の用を成していない……限界以上に愛液を吸ってしまった布地は)
(シーツにたぷりと大量の蜜を零してしまっていた)
332せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 22:15:16 ID:???
>>331
………あっ、はあぁ……ぁぁ……………
ああぁ……ぁ…………そ、そ、そんな……んぅぁあぁ…(ぞくぞくっ
し……しら…ない………知らないのぉ!!
あああん!!ああぁ…
……ふああぅあぁ、くぅんっ……!!
(あくまで言葉の返答だけは知らないと口にだしながらも目はうるうるとして堪らなそうなえっちな顔をみせてはぞくぞくとしちゃう)
(犯される事を想像したらしく首をわなわなわとふるうのにも力がはいらなくて)

あぁ……そぅ……
……んうぅっ、せつなの身体……貴方の好きなように…
…………して、いいの………ああぁ………
くっ!ああぁぁ!!
………やああぁっ、だめっええ!!!!
せつなの………おっぱぃ、そんなっああぁん!
…………おっぱい、ぎゅうぎゅう…って絞られてつよく虐められたらぁ……
せつな、えっちなとろとろな子になっちゃう!
…………ふああぅ、だめっちゃ………ん………んんっ、うぅ、ちゅ……
っあぁ……

せつなのおっぱぃ………んぅ…そんなに虐められてなんか……
あぁ………触られてなんか、いないの…………!あふぁ……
………あぁんっ………らめっ、おっぱぃ…
……えっちなおっぱい……
せつなのおっぱい気持ちいいのぉ!!!(ぞくくっ!!!
(溜まらずに言葉を口にしながらも細い身体にアンバランスな乳房が大きくゆれて腰がシーツの上でえっちなくねらせ方をして)
(シーツを掴む手がぎゅぅぅぅっと強くなりながらも乳房が変形させられるほどの攻めに甘いえっちな鳴き声が響きわたっちゃう……)

ああぁぁぁ、あふぁぁ…
……せつなのいやらしいところ……ふあぁ…!
…………ぐっしょり?………ふぁ、あぁん………だめっっ
………あぁ音がぁ……
えっちなせつなの音が聞こえちゃうからぁ………!!!!

っふあぁん、ふあ、!!あ!ふああああ!!!!!
(激しい指の動きに脚が自然と開かれてしまって両脇のシーツに爪先が立てられながら線を引いてはぴくぴく痙攣)

っあああああぁ!!ああんあぁ………あぁっやああぁ!!
…………またああぁ!またあああぁ!!!

せつなぁ……いっちゃ…………うう!!!!!!

くぅ!あ!!……………負あぁああああああ!!!!!!!!
ぁふふぁ……………ぁ………(ひくんひくんっ

………あぁぁ……
(足を広げたまま首を大きく沿っては身体がまた痙攣しながら二度目の
絶頂へといっちゃう………)
(横向きに倒れて乳房を腕の力で潰しながらお尻を見せたままひくひくとしたまま吐息が止まることなく吐き出されて)

……………はぁ……
せつな………まだ犯されちゃう?……………はあぁ………
(小さく呟きながらもいやらしい身体はひくひくとして男を誘うように横たわっている)
333 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 22:33:29 ID:???
だよね?せつなちゃん、俺に犯されるの分かってて好きにしていいって言ったんだよね?
せつなちゃんの言ってたマナって結局まだ上げてないけど……
えっちな事すれば、それが補給されんのかな?
俺も望む所だし、せつなちゃんも結局嬉しそうに見えるし。
強く苛められるのも好きみたいだよね!
(強く乳房を握り締めると、喉の奥から搾り出されるような喘ぎが溢れ出る)
(乳房を苛められる快感が、せつなの心を一つ解してしまったのか)
(気持ち良いという言葉を引き出すことが出来、初めてダメでなく良いという言葉を聞き、さらに乳房を揉み搾っていった)

そうなの?
苛められてないって、触られてなんかいないって言うなら。
こんなに感じてるのは、せつなちゃんが元々えっちだったって事かい?
それは凄いや……

せつなちゃんは……
         淫乱な女の子なんだな……
(そして、せつなの言葉から乳房を責める喜びが込み上げて、思わず耳元でせつなを苛める言葉を囁いてしまい)
(そのまま赤くなった小さな耳たぶに舌を這わせて、耳の穴を犯していく)


すっごく感じてるでしょ。
いやらしい場所、せつなちゃんのオマンコ。
女の子のえっちな場所だよ?
後で俺のチンポがぐちゃぐちゃに犯しちゃう場所さ。
物凄く粘っこいえっちな音立ててる……
こんなに濡れる女の子なんて滅多に居ないんじゃないか?
足も自分で開いちゃって、感じてる姿、最高に可愛いや……
苛めたくなっちゃうよ、そぉら、またイッちゃうかい!?
好きなだけイッちゃいなよ!
(そして膣内で締め付けられる指が、せつなの絶頂の予感を感じ取り)
(その登りつめる快感を助長するように強くピストンして、せつなを絶頂へと追い立てた)

そう、犯されちゃう、まだまだ……ね。
せつなちゃんも、まだまだ気持ちよくなりたいでしょ?
身体、疼いて仕方無いだろう?
(耳元で囁き、軽くキスをして身体を起こすと)
(完全に開かれた足の間にかおを突き入れ、ほっそりした両足を抱えると、下着にしみこんだ淫液をじゅるじゅると吸い上げる)
(そのまま舌でスリットの形に添って、下着の生地を食い込ませるように舌をねじ入れる)
334せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 22:54:09 ID:???
>>333
ちが…………ぅの……せつな、そんな意味じゃ
……ふあ!はあぁ!!(ぞくり

………犯され……るのは…駄目っ………あぁ!
っふああ!あああっああぁ…虐められるのっ!!はああぁぅ……!
せつな……虐められると…
……おっぱぃ、虐められると感じちゃうのぉ!!!

あっ……だから、なのにぃ…………はあぁ!!
…………ま…たぁ!
絞られちゃう!!っあ!!!
ふぅん!!くううん!!
……………あっああぁぁ!!!
(山形に仰け反った白い背中……揺れる乳房を強く絞られてまた唇がひらかれて舌が出ながらふるふると痙攣しちゃう状態……
(えっちな言葉を言われるたびにつんつんと尖った乳首が快感を全身に届けて麻痺しちゃうような感覚に)

………ああ、ふ、ふあぁああ?……………あぁ……
んううっっ!!!…………(ぞくぞくぞくぞくっ……
ああぁぁ…
…やああん、ああ!!………せつ、な…………淫……乱……
あくぅあぁあぁ!!!!
…ひぃゃああぁぁあああぁ!!!…(びくくぅんっ!
(耳元で囁かれた言葉に耳まで紅潮した焼き林檎の顔)
(耳の穴を置かされて汗ばんだ髪を頬にぴたりとつけながら色っぽく悶えた)

………あああぁ!!………くあ、ぅあ!!……
だめっ、そみはぁ!せつなの、大事なところ!!んうああぁ!!
………ああっ、駄目だめだめっ、犯しちゃ駄目な所っ!!

ふあぁぁぁん!!
あぁ……(ひくひくっ
(犯されているところを想像されてそれを安易に想像するとより膣内をきゅうきゅぅぅとさせて指をとろとろの膣肉で締め付けちゃう)

あああああああああああああ!!!!!!!!!!!………
(絶頂に行った後も脚を広げられて固定させられてショーツに熱い舌が……)
ひぃああぁ!!!…………ふあぁ、!!んうあああ!!!
………あぁっ、やあぁ、こんな格好で…
…ああ!!
せつな………イッタばかりなのにぃ!!……あ!……はああ!ぅああ!!

………ひぅ!!ふぁあぁぁんあぁぁ、!!!………
(とろとろの膣に舌で突っ込まれるぐちょぐちょのショーツ…)
(いやらしく咥えこんではぶっくりと丘の土手がえっちに透けて)

やだ………疼いちゃうのぉ………せつなの身体……
疼いちゃって……ぞくぞくしちゃう………ふああぁ…………あぁ……
恥ずかしいところが虐められちゃう…………くあぅ!あぁ!……

……………あぁ………

……………ショーツ………せつなの………

………下着………

……………破って…………いいからぁ………
(そして途切れ途切れにか細い震える声で呟いちゃう言葉………)

【………此処で一回………休憩入れていい?……】
【0時から再開したいの……せつな…まだ平気だから……】
335 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 22:57:38 ID:???
【もうそんな時間か……あっという間だった気がする】
【それじゃこっちも休憩するよ、続きは0時ね、それまでレス用意しとくから】
【せつなも時間までゆっくりしてきて、後、無理は無しだぞ】
336せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/05(土) 22:58:34 ID:???
>>335
【…………うん………ありがと……それじゃあ0時に……】
337 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/05(土) 23:00:07 ID:???
【了解、また後でね、スレは一度返すけど】
【使う人が居たら伝言板集合でお願い】

【スレをお返しします】
338せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/06(日) 00:00:13 ID:???
【………戻ったの……私はいつでも平気……】
339 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 00:01:01 ID:???
【利用される方は居なかったみたいだね……】
【再びお借りします】
340 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 00:02:31 ID:???
【リロミスしてしまった……】

素直になってきたようだね……
今までも凄くえっちな顔だったのが、今じゃもうとろっとろになってる。
見てるだけでチンポが硬くなって犯してしまいそうなえっちな顔。
こうやって足の間から見上げるせつなちゃんの顔は、凄くイヤらしくて堪らない……
大きなおっぱいの間からちらちらってピンク色になった顔がこっち向いてて。

見てるんだろ?
俺がせつなちゃんのオマンコ、パンツの上から吸い付いてるのが。
えっちな音立ててせつなちゃんのお汁吸われてるのがさ……
全然吸い尽くせないんだよ、これ。
後からどんどん湧き出てきて、追いつかないの。
(達した快感が収まっていないのに、立て続けに過敏な秘部を責められ)
(指とは全く違う柔らかく、硬い不思議な感触の舌がざらざらと秘部を這い回る)
(突き出すように押し込まれた舌が、ショーツをスリットに埋めて)
(生地が敏感な肉襞を強く擦り上げて、熱い身体をさらに火照らせる)

疼いて止まらないんだ?
えっちなせつなちゃんの淫乱な身体が、もっとイヤラシイ事してってお願いしてるみたいだね。
そんな事言われたらお望みを叶えてあげたくなっちまうよ……
たっぷり苛めてやる……
オマンコメチャメチャに苛めて、感じまくらせてあげる。

ん?
……直接シテ欲しい?
もうパンツの上からじゃ我慢出来ないんだ?
破って、オマンコ丸出しにしちゃうよ?
せつなちゃんのイヤらしくて綺麗な淫乱オマンコ、俺がしっかりと見つめてあげる。

乱暴にしちゃっていいんだね?
じゃ、甘く、せつなちゃんが感じるように苛めてあげる。
(顔を上げ、ピンクのショーツに手をかけると、そのまま脱がせるのではなく)
(せつなの望みどおりに破ってしまう、丁度下着の股の部分)
(じっとりと、湿った部分に手をかけ力を込めて左右に引き破り、履いたまま秘部を露出させる恥ずかしい姿にしてしまった)

すっごいドロドロ……
えっちなお汁でトロトロの淫乱オマンコだ……
パンツの色よりもっと綺麗なピンク色、薄くて艶々してて。
開くと……もっと奥はトロトロで熱くなってる。
美味しそうだ、このままご馳走になっちゃおうか。
(秘部の場所だけ破り去られ、普通に脱がされるよりも卑猥に彩られたせつなの股間)
(しげしげと熱い視線を向けられ、ひくつくそこを指が大きく左右にかき開き)
(奥の奥まで外気に触れさせながら視姦すると、再び秘部を舐め回し、今度は今まで以上に鮮烈な舌の感触がせつなを襲った)

【では続きを投下】
【何時まで大丈夫そう】
341せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/06(日) 00:19:38 ID:???
>>340
ふあぁ、はぁあぁ…………ぁああ………
………そんないやらしい事は言っちゃ、駄目ぇ………
あぁ………あ………駄目って……せつな、
いってるのにぃ……
…ふあぁ……えっちな………顔………してるの?…
あっああ!ああ………だめ……
……ああぁ……言っちゃ……んあぁ…
(とろとろの顔)
(えっちなわなわなした顔で首をイヤイヤとしながら呟いちゃう)

ひっううぅぅ!!ああうぅ………
…………ふあああぁ!ああうっ!!!………はあぁ……ああぁ……
せつなの………えっちなところ……
……ふあぁ……吸われて舐められて…
………ひぃあぅぅぅ!舌がぁぁ………
…ざらざらと、ぁひぅん!
はいって……………やあぁ……いれちゃだめなのぉ!!
(相手の頭に手を……くしゃくしゃにして頭を掴みながらも舐められるたびに唇が半開きで舌がひくひくっとでて首が上下する)
(乱れたブロンドの髪が肌について妖艶な色気の顔で悶えちゃう……)

あっあ、ぁああぁ……………はあぁ……あっ、はぁぁ……
…………あぁ………ぁあぁ…………ひぁ、あぁ……………
……………ぁ…………………………(ぞくっ
…………………………・(ぞくりっ
……………(ぞくぞくっ!!
……ああぁ……苛めて……いいのっ………
せつなの…………ぉ…………んぅぅっん…………えっちな…所………

ああ…………貴方の好きなように……
…ぃじめて……………ぃぃ………の……
(何かを言いかけて唇を噛み締めてから言い直す)
(半目で熱い吐息と一緒に呟いてしまう……欲望…)


んぅ!……………
あぁ………
…あっあぁぁぁぁぁぁ!!!!!……(ビリビリっ!!

……………ふああぁん……………ぁあ…………
(ショーツが破られて思わず顔を背けて恥ずかしそうに唇を噛み締めた)
(けれど自分の格好が想像されるとひくんとして勝手にえっちなおつゆが垂れちゃう………)

ふあぁあぁ…………あぁ……
………やああぁ、せつなのそこっ見ないでぇ!
…………とろとろになんてぇ、あふぁ!ひうぅ…………
ひああううう!!!あぅ!日宇!!あっ、くうぅあぁ!!!!!
あぁ、やぁぁらめっぇぇぇ!らめなのぉ!!!
…………足広げながらなんて恥ずかし………
……!!!くぅぅぁ!!

ああああぁぁ……………!!!
(舌の強烈な触感に腰が浮いてしまい脚の爪先を立ててしまいながらも身体全体が痙攣しちゃう)

【……わからない………平気なところまでは……頑張るの……】
342 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 00:33:16 ID:???
さすがに分かっちゃった……
せつなちゃん苛められるのが好きなんだね。
ダメダメって言ってるのも、苛められたいって願望の現われだったと。
だから俺のこうおいう責め方で、ゾクゾク身体震わせてたんだ。

苛められるのが気持ちよくて、そういう性癖してて……

せつなちゃんは……
    淫乱の、変態な女の子……

マゾっ気のある、イヤラシイ子だったんだね。

じゃ、もう心置きなく苛めてあげような。
どんな事させちゃおうか?
外で誰かに見られそうな所でえっちする?
それとも手首とか胸とか縛って身動きできないようにして犯してあげようか?
目隠しさせたまま、どこかに放置しちゃうとか、お漏らしさせるとか。
せつなちゃんにしたい事は、幾らでも思いついちゃうよ……
(羞恥を感じさせるよう、あえて大きく足を広げさせ、美少女がするにはあられもないポーズで秘部をむき出しにして)
(激しく秘部からあふれ出す蜜を美味しそうに音高く吸い上げ続ける)
(自分で言いながらも、その行為を想像すると激しく身体の中からあふれ出す興奮で目の前が真っ赤になった)
(原始的な性的欲望に突き動かされながら極上の牝であるせつなを、荒々しく、そのくせ巧みに攻め立てる)

オマンコも美味しいけど、このクリトリスもまた凄い。
まるで真珠のように艶やかで、そして綺麗にまん丸だ……
恥ずかしそうに皮から顔見せちゃって、苛めたくなっちまう。
(そして、蜜でぬれたままの指で敏感すぎる秘豆を摘み、強く摘みながら乳首を苛めるみたいに扱き上げた)
(容赦なく強い刺激を与え続け、同時に指を膣内へと進め、更にもう一つ)
(合計二本の指が激しいクリ責めと、艶かしく肉襞をゆっくりかき混ぜる指責めと)
(緩急ついた二つの異なる攻撃がせつなの秘部を容赦なく襲う)

【分かった、厳しそうなら早めにね】
【前も言った通り、俺は何時までも待てるし、せつなのロール物凄く気に入ってるから】
343せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/06(日) 00:51:01 ID:???
>>342
ひぁ、あああぁ…ちがぁぁうぅ……違うのぉ…(ぞくっ
ふああぁ……あぁ…
…違うもの…せつな、そんな子じゃ……(ぴくんっ
………ぁはぁ…
……くううぅぅぅ!……
(唇を噛み締めてはわなわなとえっちに被虐性に麻痺するせつなげな顔)
(すました顔がえっちな顔に変わってしまっている中、小さくふるえながらの否定………でもぞくぞくしちゃう顔は隠せなくて)

ふ!ふああぁぁぁぁぁ…
…………ああぁ、変態なんかじゃぁぁぁ…
くうんっ、ああぁ……あぁ…
………せつな…
……あぁぁ……天使だから……そんなこと……
考えない、の…

………絶対天使…………ひぁううぅ……(ぞくりっ
だめぇ!そんなことしちゃ、駄目っっ!!!(ぞくぞくっ

!!?ああぁ…………
…!?ああっ、脚、やぁああ、いやっ………
広げちゃ……………見えちゃう…

…せつなのえっちな所がぁ……
あああぁ……いやあぁ……
…!!!?くっはああぁ!!!!!
(足を広げられて閉じられないまま、ぐちょぐちょのいやらしい秘所を舐められてしまう………蜜がとろとろとてできては襞も膣も小刻みに引く引くしてて)

ああうぅ、!ふあ!!あああっあぁ!!やあぁ!気もちいいのっ!!
…………ああぁ、違うぁ、あ!あぁて、いやなのにぃ!!

ああぁ…そこおっ!!摘んじゃ!!!
くっはあぁぅん!!!ああひぃぃ!!
………はああっああぁあ………
……ぁぁ………!ひぅぅん!!
ああぁっあああ…
………ああっ……らめえええっ……
もぅぅ……………もうう!…………もう………

らめええ!!……………せつなぁ……

ぁあぁ………ああ
…………たいの…………ふあぁ…………せつなぁ…………
(か細い震える声)

……………ぉ……………れたぃの…………
おか…………犯されたぃ……………の………(ぞくくっ!
………あぁ………

乱暴でもいいからぁ…
…あぁ…………貴方の貴方の………マナを……
注ぎこんでほしいのぉ!!!
(泣き叫ぶように最後には何時も懇願しているのを知らせてしまうように
呟いちゃう………)

【うん……わかった……】
【せつな…も…嬉しい………】
344 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 01:10:47 ID:???
変態の淫乱天使のせつなちゃんは。
苛められるの大好きで、いつも行きずりの男の人を誘惑してえっちに苛めて貰うのが大好きでした。
そして今日も、とってもイヤラシイオジサンが釣れましたが。
今までと違うのは、そのオジサンは、とんでもなくイヤラシイ人だったのです……

こんな所かな?
分かっちゃったからには、普通に犯すだけじゃ満足出来なさそうだ。
思い切り苛めてあげたい……
せつなちゃんの感じやすい淫乱な身体を思い切り調教して、たっぷり楽しみたいんだ。
(自分の思わず口にしてしまった願望を、悉くせつなに言って聞かせると)
(それを実際に行った時の想像が駆け巡り、股間の逸物が激しく脈を打ち、血液が送り込まれてこれまでにないほど膨張する)
(その言葉に期待するように、せつなの秘部も物欲しそうに痙攣し)
(舐めしゃぶっている舌に、直接その期待が伝わっている)

へへっ……
ごまかせなくなってきた?
いやじゃなくて気持ちいいの認めちゃったんだろ?
もう俺も気にしないでせつなちゃん苛めるから、存分に楽しんでよ。
そぉら、この溢れる程の汁ときたら、どこか別の世界から出てきたお姫様のような顔してるのに
身体は全然清楚じゃなくて、淫乱そのものなんだな。

このギャップが本当にイヤラシイよ。
ほら、オマンコイイんだろ?
クリとオマンコの同時責めでもう舌も回ってないじゃないか。
(今まで自分も気付いてなかった嗜虐心が、せつなの強い被虐体質に呼び起こされるように目覚め)
(雰囲気が少し変わりながらも、せつなを甘く苛め続ける)
(もはや手首まで蜜で濡れ、指の挿入と共に弾ける蜜液が足の間一帯をびしょ濡れにしてしまう)

そうか、犯されたいんだ?
オマンコチンポで穿りまわして欲しいんだな。
俺も、もう我慢できなかった所なんでな、そのたっぷりと俺特製の濃厚なマナってのを腹一杯に注ぎ込んであげるよ。
(激しい求めに、完全に限界以上に張り詰めて、今にも破裂しそうなほどになっている逸物をせつなに見せ付ける)
(そして隆々と扱きたてながら手にこびり付いた愛液を黒い肉棒に擦り付けて鈍く光らせると)
(蕩けた秘部に思い切り強く突き上げて、しっかりと深い場所で結合を果たした)

動かすぞ、せつなちゃん……いや、せつな。
(そのまま組み伏せて、野生的に激しく腰を使い始める)
(蕩けきった媚肉が歓迎するように締め付け、その歓迎を一身に受けながら自分の存在を感じさせるよう何度も肉襞を擦りたてる)

【展開がちょっとサドっ気入っちゃったけど大丈夫?】
【なんかせつな見てたらムラムラとこんな感じに……まずかったら方向修正するからさ】
345せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/06(日) 01:14:13 ID:???
【言ってすぐなのだけれど……ちょっと……限界なの………】
【展開は嫌いじゃないから………このままで平気だから………】
【来週は金曜日の夜があけられると思う……詳しくはまた待ち合わせで…いい?】
346 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 01:22:22 ID:???
【分かった、無理させるつもりないし、今日はこっちも迷惑かけたし】
【今日はここでお開きにしよう、それじゃこのままで進めていくけど……】
【ロールで言ったような事もしてみる?縛ったりとか野外で……とか】
【金曜の夜は今の所まだ分からないけど、出来るだけ空けるようにする】

【伝言板、チェックしておくから連絡待ってるよ】
347せつな ◆CU/IRxMANA :2008/07/06(日) 01:26:42 ID:???
【……長く付き合ってもらえるのなら…せつなはそれでもいいの……】
【色々なこともしたいし……ある程度はあわせられるから……】

【………来週に伝言に書く…おやすみなさい……】
348 ◆JenoVRN1Nk :2008/07/06(日) 01:28:48 ID:???
【俺は、長く付き合いたいな、せつなのロールとっても大好きだし】
【レスもノリ良く書けるし……願ったり叶ったりなので、こちらこそお願いしたいです】

【それじゃゆっくり休んで、お疲れ様……】

【スレをお返しします】
349セフィリア:2008/07/06(日) 23:11:55 ID:???
【スレのほうお借りします】
350名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:20:44 ID:???
【移動してきました】
【まずはお風呂でいちゃつく感じでいいですか?】
351セフィリア:2008/07/06(日) 23:25:08 ID:???
【はい、それで構わないです】
(公園から移動してきた後
身体に付いた汚れや汗を落とすため男と一緒に広めの湯槽に浸かっている)
ふぅ・・・すっきりしましたね
久しぶりのお風呂はどうですか?
352名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:28:53 ID:???
風呂に入るのが、これほど気持ちいいものだってことを忘れてたよ
これからはしばらく世話になるぞ…
(セフィリアの身体を抱き、唇を重ね合わせる)

それにしてもセフィリア
お前はスパイだろ?なのに身体は傷一つない…
よほどの手錬なのか、それとも経験が少ないのか…
どちらかは知らんが、傷はつくるなよ
353セフィリア:2008/07/06(日) 23:34:07 ID:???
えぇ、これからは
風呂の心配なさらなくても大丈夫ですよ
こちらにいる限り
(クスッと微笑んだ後で男と唇を重ね合う)
んっ・・・大丈夫ですわ
こう見えても強いですから
腕には自信あるのでご心配なく。
354名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:39:29 ID:???
衣食住全てそろえてもらったからな…
まさかホームレスをしていて、こんな女が手に入るとは思わなかった
人生何が起こるかわからんな

(両手は鍛えられ引き締まったお尻へ)
確かに身体はよく鍛え抜かれているようだ…
だが女の柔らかさは損なわれていないから、抱き心地は最高だな
そういえば、ターゲットの男は大丈夫なのか?
任務を途中で放棄して、上の者にお仕置きは食らわないだろうか…
355セフィリア:2008/07/06(日) 23:46:48 ID:???
フフッ
私も夢のようですわ
まさか、あんな場所であなたに出会えるなんて
数年前のあの事件以来姿を消していたあなたが
あんな場所にいるなんて
(いつ間に調べたのか、男の素性を知っている)
じゃ、女の部分はあなたに鍛えてもらおうかしら?
幸いこの部屋には色んな道具用意してありますから
ああ、その事ならご心配なく
部下に任せてありますから♪
こう見えて一応、組織のトップですから
(にっこり微笑む)
356名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:53:30 ID:???
いつの間に…
通りで襲ってもろくに抵抗しなかったわけだ
セフィリア程の使い手なら、音もせず俺を殺すなんてこともたやすいしな

お前はそっちには疎いみたいだな
いいだろう…じっくり鍛え上げて、最高の女にしてやる
(再び唇を重ね合わせる)
(今度は長くじっくりと、舌を絡ませ唾液を交換する)

あっという間にトップにまで上り詰めたのか
流石はセフィリア・アークスといったところか
357セフィリア:2008/07/07(月) 00:00:38 ID:???
えぇ、私が本気を出せば
あの場で取り押さえることぐらいいくらでも出来ましたわ
はいっ・・・ぜひお願いします
私を調教して下さい
チュッ・・・
じゃ、さっそく部屋の方へ行きましょう
(風呂から上がり、大人のおもちゃや調教道具
はたまた撮影器具まで揃った部屋に案内する)
ここで私をあなたの好きなように調教して構いませんから
あら、あなたもよくご存じで
私の名前知ってるなんて
とても光栄ですね。
358名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:07:22 ID:???
その道の者なら、お前の名は知らない奴はいないさ
もっとも、顔を見たのは初めてだがな

こんな部屋まで用意するとは…
セフィリアはここで相手を待って、それまで自分を慰めていたのか
だが、もう自分で慰める必要はないからな

まずは…これで拘束してやろう
万が一、敵に捕まったときの対策も兼ねるからな
(縄でセフィリアの両手を、後ろ手に拘束)
359セフィリア:2008/07/07(月) 00:14:36 ID:???
フフ、そうですね
その筋の人間で私の名を知らぬ者はいないでしょう
えぇ、一人寂しく慰めていましたわ
人に言えることじゃないので・・・
あ、助かります
経験しておくのとないのとでは全然違いますから
ああ、何をされるのかしら・・・
(大人しく男に両腕を後ろ手に縛られる)
360名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:19:10 ID:???
初めに必要なのは快楽に耐える訓練だな
快楽系の拷問をされれば鍛え抜かれた身体は無意味だぞ
(セフィリアの身体に媚薬を注射)
(効きはじめた頃に脚を開かせ、前と後ろにそれぞれリモコンバイブを入れ、抑えに黒のTバックをはかせる)

今からいかなる刺激を受けても、ちゃんと立っていろ
膝がついたり、壁にもたれかかったらお仕置きだからな
(アナルバイブを「弱」に)
361セフィリア:2008/07/07(月) 00:26:12 ID:???
なる程、捕まったら
こーゆう事も十分ありえますね
分かりました…頑張ります
(あなるとおまんこにバイブを装着され
無理矢理ベッドと壁の間に立たされてしまう)
んっ・・・お仕置きとはなんでしょうか?
(早くも媚薬が効いてきたのか
乳首を堅くさせてしまう)
362名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:29:39 ID:???
そうだな…おっと
ここで言ってしまうと、お仕置き受けたさにわざと膝をつくかもしれないからな
秘密だ…ただ、イキすぎで失神は確実だな
(前のバイブもスイッチを「弱」に)
(膣内とクリトリスを同時に刺激される)
363セフィリア:2008/07/07(月) 00:42:59 ID:???
そ、そうですか・・・
それでは簡単に膝を着くわけにはいきませんね
んっ・・・
(まだ余裕ある表情で男を見つめる)
(胸が空いてる分には何とかなりそうですね…)
364名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:48:21 ID:???
流石にこの程度の刺激では喘がないか
なら…少し強めてみよう
(前のバイブを「中」に)

あとは…胸もいじめてほしそうな顔をしていたからな
こんなものを見つけたぞ
(黒の、パットにローターが入っているブラをセフィリアにつける)
ぴったりだな…もしかして、これをつけて任務を行ったことはあるか?
(両乳首のローターのスイッチを入れる)
(普通のローターの二倍の電池を使っているからか、刺激は今までとは比べ物にならない)
365セフィリア:2008/07/07(月) 00:52:49 ID:???
んっ・・・んんっ・・・!!
あっ、それは!?
(男に秘密のブラを発見され
しまったと顔を一瞬見せる)
えっ、えぇ・・・
たまにその下着、着けてますよ
ああっ!!
(今までとは比べものにならない
快感に襲われ淫らな声をあげる)
366名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 00:57:00 ID:???
いくら簡単な任務とはいえ、こんなものをつけるとはな
ホテルに戻ったら濡らした秘所を、バイブで慰めていたのか?

少し前かがみになっているな…
ちゃんと姿勢を正しくさせないといけないな
(アナルバイブも「中」に)
367セフィリア:2008/07/07(月) 01:01:21 ID:???
は、はいっ・・・
胸で感じてしまい
ぐちょぐちょになった
おまんこを太いバイブで
慰めてました・・・
あぁん!!
つ、強すぎる・・・
ダメッ、イキそう
(身体が震え、確実に絶頂が近づいている)
368名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 01:06:56 ID:???
ああ、そこに転がっていたバイブか…
セフィリアの愛液が染み付いて、色が変わりそうなほど使ったんだな

(両方のバイブを「強」に)
そろそろイキそうだからな、俺からもイカせてやろう…
イッても膝は着かないかどうか、それがポイントだな


【すみません、お仕置きは次回でいいですか?】
【そろそろ時間が…】
369セフィリア:2008/07/07(月) 01:13:06 ID:???
えぇ・・・あそこにあったバイブが
私の愛用の品です
はいっ・・・イキそう
もうっ、ダメッ!!
いくぅー!!
(激しく身体を痙攣させ
イッてしまい床に膝をついてしまう)
【じゃあ、凍結しましょう】
【いつがいいですか?】
370名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 01:18:05 ID:???
(膝を着いたセフィリアを抱え、ブラを外してからベットに寝かす)
(バイブはイッた直後は切ったが、どちらも再び「強」に戻す)
今日は疲れたし、久しぶりに風呂に入ったからな
清潔なまま俺は寝かせてもらう
あまり喘ぎすぎて眠りを妨げるなよ
ああ、あとバイブの電池は8時間は持つらしいぞ
それじゃ、お休み
(セフィリアを抱き、胸に顔を埋めて眠りにつく)


【お願いします。次回はここからで】
【平日なら20時以降が空いてます】
371名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 01:18:26 ID:???
【あ、明日に限ればいつでもOKです】
372セフィリア:2008/07/07(月) 01:25:03 ID:???
【分かりました】
【こちらは今日、月曜なら午後二時過ぎから夜の七時まで】
【火曜以降なら夜八時から大丈夫です
どちらにします?】
【こちらが使われてる場合は打ち合せスレで待ってます】
373 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 01:27:37 ID:???
【じゃあ月曜の午後2時すぎからしましょう】
【待ち合わせ場所も把握しました】
【一応トリップつけるので、そちらもつけてもらえたらと思います】
374セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 01:33:59 ID:???
【万が一私が遅れても
ゆっくり待っててください
その時間でヨロシクお願いします】
【一応、こちらも鳥付けました】
【では、また二時過ぎにお会いしましょう
おやすみなさい】
375 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 01:35:12 ID:???
【自分も遅れるかもしれないんで、そこらへんはお互い様ということでw】
【トリ把握しました。それではおやすみなさい】

スレお返しします
376セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 13:46:19 ID:???
【早く来れたので待機しつつレス投下しときます】
(バイブのスイッチが最強のまま男は寝てしまい
バイブを止めることも許されず
何十回とイキ果て気が付いたときには昼過ぎであった)
あれ、バイブの動きが止まってます。
377 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 14:36:48 ID:???
(男はようやく目覚め)
おや、セフィリア
よく眠れたかな?
体中汗びっしょりで、息も荒いが…


【すみません、遅れました】
378セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 14:49:29 ID:???
な、なんとか・・・
いつの間にか意識を失ってましたけど
私、汗流してきますから・・・
お食事でもどうぞ♪
(部屋には食事が用意されている
セフィリアは汗を流すため浴室へ入り
しばらくすると水音が・・・)
【大丈夫ですよ・・・こんにちは】
379 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 14:57:24 ID:???
(縄を解くと、フラフラとした足取りで浴室に向かう)
(用意されている食事を見て)
さすがスウィートだな…こんなものを食べるのは、まともに働いていたとき以来か
もっとも、働いていても年に1度くらいしか食えなかったけどな

(久しぶりの料理と言えるものに、自然と食が進む)
(気がつくとセフィリアの分まで食べてしまっていた)
おっと…食べ過ぎてしまったな
セフィリアに、謝りに行かないとな…
(ニヤリと笑い、服を脱いでセフィリアのいる浴室へ)
(シャワーを浴びているセフィリアの後ろから抱きつく)
380セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 15:02:52 ID:???
(シャワーで汗を洗い流していると
後ろから急に抱きつかれる)
あら、もうお食事終わったの?
ゆっくり食べたほうが宜しいのに
私に何か用でしょうか?
381 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 15:08:50 ID:???
(ゆっくりと胸に手を伸ばすと、シャワーの音に喘ぎ声が混じる)
食事なんだが、セフィリアの分も食べてしまってな
代わりにこれでお礼をと思って来たんだが…

(胸を揉んでいくと、一晩中バイブでイカされたからか明らかに感度が上がっているようだ)
昨日の晩はバイブに何回イカされたのかな?
失神しても更にイッて目が覚める…こんな経験をしたと思うんだが
(乳首を摘んだだけで刺激がセフィリアの全身に走り、膝がガクガクと震える)
382セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 15:13:35 ID:???
え、大丈夫ですよ
私はいりませんから。
ああっ!!ダメッ・・・
触らないで下さい
敏感になってるから
えっと、少なくとも10回はイッてますね
ダメ・・・そんなことしちゃ
(足に力が入らなくなり
身体を男に預けてしまう)
383 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 15:18:18 ID:???
セフィリアの身体はもう俺のものなんだ
いつ何処で触っても、問題はないはずだろ?
これからはもっと敏感になるよう開発していくしな…
(乳首を指の間に挟み、大きく揉みしだく)

少なくとも、か…
毎日最低でもこれくらいはイッてもらうからな
何十回もイキ続け、更に敏感な身体にしてやる必要もある
(シャワーを手に取り、セフィリアの身体を支えるように水流を股間に押し付ける)
384セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 15:25:16 ID:???
え、そうでしたね・・・
すみません
でも、毎日何十回もいかされたら
仕事に支障が・・・
こんなフラフラではまともに任務遂行できませんわ
あっ、ダメッ・・・イッ!?
(シャワーを股間に当てられた瞬間
身体をビクビク痙攣させイッてしまう)
385 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 15:30:35 ID:???
セフィリアには簡単な仕事、部下には難しい仕事を割り振ればいいんじゃないか?
組織のトップなら、それくらい簡単だろう
セフィリアじゃなきゃできない任務ができたら、その間は止めておくけどな
その代わり…女は用意してくれよ

(イッて力の抜けた身体を抱いて支え、水流を更に強めて股間に押し付ける)
こんな刺激ですぐにイクほど、セフィリアの身体は敏感だったかな…?
386セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 15:38:20 ID:???
分かりました
当面はオフィス内で出来る
デスクワーク中心にしますわ
飛びっきりの女性用意させますから
どんなタイプがいいですか?
えっ!?ドキッ
ああっ!!
(イッたふりしたのが、バレたかと思いドキドキする)
387 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 15:44:37 ID:???
ふふ…いい子だ
(舌で首筋を舐め、キスマークをつける)
そうだな…胸の大きいスタイルのいい女がいいかな
セフィリア以上の女はいないと思うが、探しておいてくれ

(蛇口を限界まで開け、強い水流を押し当てる)
そういえば敏感かどうかはあまり関係なかったな
どうせこれから、敏感にしていくんだから…
(セフィリアが絶頂に達しても押し当て続け、30分は浴室にシャワーの音と
喘ぎ声が響き渡っていた)
388セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 15:49:11 ID:???
んんっ・・・
はいっ・・・探して用意しておきます
でも、私から離れちゃ嫌ですからね?
ああっ、あーっ!!
(散々シャワーで弄ばれ
やっと解放され、ぐったりとベッドに倒れこむ)
はぁはぁはぁ・・・
389 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 15:56:39 ID:???
お前の身体から、離れられるほどの女を捜せたら…
そのときはわからないかもしれないがありえない話だな

(ぐったりしたセフィリアを抱え、適当に身体を拭いてからベッドに置く)
さてと、今日は二人でデートでもしようじゃないか
セフィリアはこれを着て…な
(肩から胸が大きく露出された、薄布一枚のドレスをクローゼットから取り出して渡す)


【ドレスは↓のような感じで】
http://www2.uploda.org/uporg1528634.jpg
390セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 16:03:56 ID:???
まぁ、おそらく世界中何処探しても無理でしょうけど
えっ!?
デートですか?
いいですよ♪
(にっこりほほ笑み、手渡されたドレスに身を通す)
えーと、何処行きましょうか?
【電車で痴漢するなら痴漢スレに
野外でいたずらするなら野外でHスレに移動しますがどうします?】
391 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 16:09:16 ID:???
それ、自分で言うことか…?
まあ事実であることは間違いないんだが

(下着をつけず、身体に張り付いたドレスはセフィリアのラインを浮き立たせる)
とりあえず、電車に乗って中心街に行こうか
何するかは…着いてから決めよう


【電車で痴漢プレイしましょう。誘導お願いします】
392セフィリア ◆6jC4/vBjnw :2008/07/07(月) 16:13:09 ID:???
じゃあ、行きましょうか?
【痴漢総合スレまで来てください】
【スレお返しします】
393 ◆1zJsoMaKPc :2008/07/07(月) 16:15:09 ID:???
【はい、移動します】
394キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/07(月) 22:37:32 ID:???
【ちっと借りるぜ、ヨーコを待ってるぜえ】

短い時間しかいられねえがよ、おめえがあんまり寂しそうだからよ。
こんなんでいいんなら、時間までいるからよ。
休みが明けたらすぐにこれだぜ、まったくやってらんねえ。
(部屋に入るとすぐにベッドに仰向けで大の字になり、両腕を頭の上までいっぱいにあげて伸びをする)
待たせ続けちまってんな、ヨーコ……悪かった。
いっとくが俺はワーカホリックじゃねえからな。
395ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/07(月) 22:37:50 ID:???
【休憩で2Hほど…お借りします】

できれば夜空の…星の見える部屋を希望…
キタン待ちです…浴衣で
396キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/07(月) 22:39:57 ID:???
>>395
星だあ?あの天井の窓からばっちり見えるじゃねえか。
今日は七夕だったな、もうあと少ししか時間がねえけどよ
……何をお願いするんだおめえはよ。
またいろっぺえ格好できやがって、浴衣……だよな、そりゃあ。
(ごろりとヨーコのほうへ転がり、体のラインがよくわかる浴衣の色っぽい姿を嬉しそうに見上げ)
397ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/07(月) 22:43:58 ID:???
>>394
女はイベント事を大事にしたいものなの
(窓を開け放ちふぅ、と息をつくと振り返りベッドの男を見やり)
ごめん…わがままいって急かしちゃって…
(裾をさばきながらベッドの端に腰を下ろしキタンの胸に指先でくるくる円を書きつつ拗ねた風に)
だって次の約束なかったから…
398キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/07(月) 22:48:15 ID:???
【被っちまってるから、ちっと待ってくれや】
>>397にあわせるから10分くれえ様子見てから返事すっぜ】
399ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/07(月) 22:56:33 ID:???
>>396
あら、ベッドのほうがポイントみたいね
(ポニーテールをくるっと上で纏めて。うなじにかかる後れ毛をそろそろ撫であげながら)
(願い事を聞かれてふふっと笑み)
…ひみつ。人に聞かれると叶わないっていうしね

時にはしっとりと、こんなのもいいでしょ?
(一度立ち上がりキタンの目の前でくるりと一回転してみせ)
…っととっ。(慣れない和装に足元乱し寝転がるキタンの上に覆いかぶさるように倒れこみ)
(片肩ずれたまま照れくさそうに笑い。きゅうと抱きついて耳元でそっと囁く)着替え、持ってきてるから…

【リロミス…】
【互いに焦ってるみたいね】
400ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/07(月) 22:58:25 ID:???
【ん。んー…レス待ち】
【私焦りすぎ…どれだけ浮かれてんのよ…】
401キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/07(月) 23:04:57 ID:???
>>397
わかっちゃいるがよ、イベントを見逃して日が変わる頃に気づく人種なもんでよお。
(ヨーコの指が胸の上でくるりと回され、くすぐったさに顔を緩ませながら手をヨーコへと伸ばす)
すまねえ、約束してなかったんだよなあ…
だいたいすぐ会うつもりだったんだぜえ、おめえとなら21時くれえにくれば
会えるってな、簡単に考えてたからよ……

>>399
ちぇえ、ひみつかよ。まあいいぜ、俺もいまから考えてこっそりつけとくか。
……悪くねえ、かなりいいぜ…おおっと、気をつけろよ。
(倒れこむヨーコを両腕と胸で受け止めると、もろ肌の出た肩に手を置いて胸まで一気にめくる)
気をつけねえと、ここに獰猛な野獣が一匹いっからよ……ヨーコ、口あけろ…むっぷ、ぢゅぷ、ちゅ…
(露出させた片方の乳房だけを揉んで、乳首を指先でこりこりとこじいたり倒しながら)
(甘く囁くヨーコの唇を唐突に奪ってすぐに舌を入れると、抉じ開けて奥まで舐める)
…ぢゅぷ、ちゅぶぷ…ヨーコ、俺の下を開いてくれ…すぐに…入れてやる…
ガチガチだぜ、浴衣の魔力だな……すぐ……できちまうぜ……
(覆いかぶさったヨーコの股付近に、盛り上がったドリルが仕事着の下からびくびくと訴える)

【これで歩調はあうだろ、俺も焦っちまってるぜ】
402ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/07(月) 23:27:34 ID:???
>>401
日が変わってから気づくとか思い出しもしないよりはいいと思うけど
(伸ばされた手に触れ、指を絡めてきゅうと握り)
(握った手を引き寄せてちゅ、と音を立ててキス)
…う。まぁ…うん。会えると思う…けどね?待ってる方はいつまで待つのかわかんなくて
今日も会えないのかなって…凹むから
約束があれば…そんな不安……

ひゃ。ぁ…?
(馴染んだ男の匂いに油断した隙に果物でも剥くように造作もなく脱がされると)
(ボリュームのある胸がたわんとまろびでて)
…いいのよ。今日は私…据え膳だから…ん…ん…ぷぁ…は。んん。ちゅ…
(濡れた唇開いて男の舌をくわえ込み舌を絡めあわせて吸い付いて)
(素肌にそれだけ羽織った、少し硬めの生地に擦られてたせいか触れられる前からひくんと立ち上がった乳首は期待に薄く震えて)
(捻りあげられ捏ねられてじんわりと疼きを生み出す)

は…ん、ふ。もう。キタン準備早すぎ…(こちらも情欲に潤み始めた瞳で妖艶に微笑みかけ)
(噛み付くようなキスは続けたまま指先で男の熱を探り、きつく張り詰めた場所を緩めて)
(飛び出す勢いのドリルに内太腿を摺り寄せる。滴り始めた蜜が伝って女の匂いを醸し出し)
403キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/07(月) 23:47:20 ID:???
>>402
待つ身にしてみりゃ、いつ会えるかわかんねえもんな……
考え足らずもここまでくりゃ、立派な迷惑だぜ…謝っとくぜ…ん、うっ…
(指が絡まると、ヨーコが手を重ねて指をあわせる行為が好きだと思い出して)
(にまっと笑ってヨーコの指の間に指をしっかとはめ合わせ、笑った唇のままで口付けを楽しむ)
ちゅ…ぶ……んう、くぶっ…もう乳首が硬くなって胸が反り返ってやがる、おめえも準備はええぜ……
(掌で巨乳を揉み解して手に吸い付いて指が埋まっていくほど、強く搾るように揉んでは浴衣を肌蹴させる)

おめえの顔…もう、欲しがってるじゃねえか……
俺の顔と多分同じだぜえ、あぶっ……む、っぷ…ちゅぶっ……ううっ!
(貪欲なキスを口いっぱいに開いて吸い付き返し、下半身を弄る女の手に刺激を感じて腰が浮く)
(開放されると浴衣の下、内太腿の肌を濡れた亀頭で滑ってあがり、蜜滴る膣を的確に捉えていきなり浅く嵌める)
おううっ…!…へ、へへへ…ヨーコ…奥までドリルで突き抜けてやる…ぜ…構えろ、腰、振って…おぐっ!!
(握り締めあう手はそのままで、乳房を搾る手でヨーコの腰を引寄せて押さえ込むと腰を浮かせて突き上げる)
(濡れた性器はお互いを咥え、嵌めあってヨーコの膣内をドリルの形で押し広げて)
(膣襞をドリルの突き出しとカリで弄くり、引っ掻きながら奥へと貫いていく)
っぐう、っが…あ、おあ!おおああ…ヨーコの…なかだぜえ………!
な、何回入れても、よお………やめらんねえ、ヨーコおお…孕ませてやりてえくれえ、出してえっ!
おお、っぐ、おおっ!おお、ヨーコよおこおお……あ、うがあっ!!!
(女の香り漂う蜜を掻き出させ、膣壁をドリルの先端の傘がかきまぜて泡立てては奥を穿る天を衝く衝撃を送る)
(子宮口を突き崩す突きを何度もぶち上げ、螺旋の瞳になってヨーコの膣の奥を腰をしゃくってまで突く)
(握った手は指をかけあわせては握りなおし、尻を掴む手はヨーコのポニテの付け根を握ると顔を引き寄せ)
(口付けして上下同時の深く奥まで絡みあうように、舌とドリルでヨーコの体の内側を舐めまわす)
404ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/08(火) 00:13:03 ID:???
>>403
ん…次の約束…ちょうだい…ね?

ずっと…欲しかったし…キタンも疲れたらおっきくなったでしょ?おんなじ…よ…ん、ちゅ…はむ…
(蕩けた顔で笑むと握った手を口元にやり男の指に舌を這わせてやわやわと唇で食み)
(ちゅうと吸い付いたまま視線だけ男の顔にやり)
ん。キタン…えっちな顔してる…私のこと全部食い尽くしても足りないみたいな…
(とろとろに蕩けたソコは下着の阻みもなく。すんなりと巨大なドリルを受け入れて)
は。いったぁ…ん。あ、キタンっ…おっき、い、はぁ、ああんっ・・・
(馴染んだ熱に甘く喘いで。握った手に力がこもる)
(脱げかけた浴衣が動きを阻みもどかしい…男の背に空いた手を回したいのに)
(ぐぐっと押し広げられた膣壁は柔らかくドリルに纏わり吸い付き引き込む動きでその抜き差しを補助し)
(あふれ出る蜜が膣口で飛沫いてはいやらしい音を立て)
あ。ん。きたっ・・んっっ。だして・・・だして。いっぱい・・・満たして・・・
(涙と唾液で顔濡らしながら強請る。男の動きにこちらも腰を揺すってもっと奥までくわえ込もうと淫らに踊る)
ん、ふぁ・ぁ。うえ・・・あいたかったの…すき…きたんぅ…
(ごつごつと子宮まで突き上げられながらとりとめもない言葉を思いつくまま紡いで)
あぅ。んくっ・・・いい。よ。キタ…ン・・・あ、あ。あつ…
(胎内すべて揺すられながら口付けに応えようとひっしに舌を伸ばして)
(つま先までぴんと伸ばして許容量を遥かに超えた快楽を逃がそうと足掻き)
きてっ・・(ようやくたどり着いた男の背にすがりつき絶頂を感じながら放出を強請った)
405キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/08(火) 00:30:34 ID:???
>>404
出して、や、やるぜ…お、あぐっ……締まってくるぜ…あぶっ…ちゅぷぶ…う、うおあ…
ああっ……孕め……っぐうう!!!
(涙と唾液、汗まで流すヨーコの唇と頬を獣のように舌をだらんと出して舐る)
(ドリルは子宮口を完全に穿って先端は既に何度も胎内に先を覗かせ、粘りつく膣襞にドリルの肌を舐められ)
(搾られて精子を溜め込んだ陰嚢から特濃厚の溜まりにして、尿道を噴き上げていけば)
(締まる膣内をどぐどぐ蠢いて押し広げ、どちゅりと奥まで貫いて直接孕みを齎す射精を噴き上げる)
…あ、っぐ…あ、ああ…あってるぜ…おめえの体に、全部の奥まで……ッ!
会ってるぜえ…あ、が…が……振りすぎだぜ、深すぎる…う、っぐうう!!
す、好きだぜ……ヨーコ…あぐ、おぐ…ああああっ!あ、で、でちまってる……
(ヨーコの愛の囁きに迷わず恥ずかしさも忘れて答え、射精しながら胎内を塗りこみ激しく精液を刷り込む)
(膣内も胎内も全てをマーキングさせ、濃厚な固形の精液が塗りこまれ)
(開かれた乳房に口付けで涎塗れの顔を埋めて、痛さを感じるほど強くキスマークを刻む)
んぶっ…ぢるるる…ぢゅぶっ……っぐ、あぐ…ヨーコ………!
朝までっ…抜くな…ずっとこのまんまいろっ!あ、っぐああ…孕め、ヨーコ…っ
(強請ったよりもずっと多く注ごうと、乳房と髪が揺れ乱れるほど突き上げ、ヨーコの全身を揺さぶって奥をドリルで突く)
(射精の白い噴水に先端を突き、弾けて溢れてもまだ突いてヨーコをとことん愛し尽くす)
(握る手はより強く握り、汗で掌が泥濘になっても滑らないように握りを更に強めて)
(背中を弄って身を反らせてもっと精液を飲み干すように、突き上げてヨーコに天を向かせる)

あっ…おあ…ヨーコ、ああっ……流れ星がっ…流れたら…………
もういっぺん出す、からな…また、中にだしてやるっ!!!
あ、あああっ…流れたぜ、流れた、また…でるう、っがあああっ!!!!
(見上げた天窓の向こうで宵闇にひとすじ光が流れる。甘い喘ぎで踊るヨーコに容赦なく次弾が放たれる)
(宵闇の空と対照的に、ヨーコの腹の中をどこまでも白く淡い熱い精液で満たしていく)

【ヨーコ、ここまでだぜえ……限界ってえやつだ…】
【今晩はちっとでも会えてよかったぜえ、明日の晩は顔だけならだせっかもな…酔ってるけどよ】
【いったん水曜の晩まで落ち着いて待っててくれや、おめえを泣かせたくねえからよ】
【わりいな、先に寝むらせてもらうぜえ……おやすみ、ヨーコ…愛してっぜ……zzzz】

【返すぜ、ありがとよ…zzz】
406ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/08(火) 01:16:50 ID:???
>>405
あ、あっ…キタンっ・・・
(まだ足りないと貪欲に吸い付き搾り出しにかかる膣壁)
(射精中も止まらぬ動きに瞼の裏が白く爆ぜる)
んっ・・・ん、はぁっ・・・うん…あっ・・・ぁ
(乱れる呼吸喘ぐ合間に男の言葉に何度も頷いて、蕩けた笑みで抱きついたまま額をすりよせ)
(くびれた腰に緩んだ帯でなんとか留まる浴衣はくしゃくしゃで今はただ白い肌を浮き立たせる布に過ぎず)
(絶頂に痙攣する身体をようよう支えて喘ぐ呼吸で酸素を取り込み)
(汗を帯びても尚離さないとばかりに絡められる手からはくすぐったいような嬉しさが伝わり)
(胎内に注がれ塗りこまれる精液が細胞ひとつひとつにしみこんでいくようで)
(とろんと重い瞼をうすく上げ微笑でありがとうを伝え。甘えるように額をすりよせ)
(まだ動きの止まらない胎内のドリルを腹のうえから労わるようにそろりと撫ぜて)
あかちゃん・・・じかん・・・かかるのよ・・・?
(呪文のように毎回口にされる言葉に僅か首を傾げてほわり微笑んで)

ん・・・(一旦途切れた射精に息をつき呼吸を整えようと喉を反らすと腰を掬われ)
ふぇ?あっ・・ま、まだ・・・っ出て・・・る。キタンの・・・っ(精液溜まりをさらに突き上げられ攪拌されて)
あっ、あ。はぁんっ・・・や、あぁ。また、イく・・・いっちゃ・・・ぁあーっっ
(ゆっくり夜空を見る暇もなく。開け放たれた窓から外へ聞こえそうなほど啼き声をあげ)
(一晩中の繋がりを覚悟して、ようやく帯を解いた。隙間なく触れ合うために)

【ん。・・・ありがと・・・オツカレサマ…二時間…なのに。なんかすごく濃かった…】
【ふふ、お酒、ホドホドにね…ん。うん…伝言…チェックしとく】
【おやすみなさい…キタン…愛してる…】

【ありがとうございました…スレお返しします】
407 ◆YB4Li4K9vw :2008/07/08(火) 22:47:22 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
408 ◆YB4Li4K9vw :2008/07/08(火) 23:24:41 ID:???
【お気に召さなかったようですね】
【それでは失礼します…】
409仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/12(土) 22:40:07 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう。】
410美里 ◆Ln46so437k :2008/07/12(土) 22:58:15 ID:???
(デートの後、自分から誘ったとはいえ予想せずに彼を家へ招くことになり)
(夕暮れの家路を並んで歩きながら、部屋がちらかっていたんじゃないかと気になりだす)

いつもここまでは送ってもらってるのにね?いらっしゃい。
私の部屋、2階なんだ。
(洋風な2階建ての一軒屋の前へたどりつき)
(小さな門を開け、バッグから鍵を出し続いて家のドアを空けた)
(誰も居ないのを象徴するかのように真っ暗な家の明りをつけて、彼を案内しながら自分の部屋へ)

ちょ、ちょっとまってね?
…うん。大丈夫かな…どうぞ。
(部屋の前で一旦立ち止まって、少し扉を開けて部屋の中を確認する)
(パジャマが散乱してる―なんてことはなく、ごくごくいつもの通りだったので安心し雅治君を招き入れた)

どうぞ。…私の部屋せまいでしょ?なんだか恥ずかしいね。
今お茶を入れてくるから、待っててね。
(自分の部屋は6畳より少し狭いくらいで、白を基調に少しだけ赤色統一された女の子らしい部屋)
(小さいガラスのテーブルの傍に座ってもらってから、キッチンへと向かい)
(余り大きくないトレンチにアイスティーを2つのせて戻ってきた)

(ばたばたしたせいか、甘い雰囲気が掻き消えてしまったような気がして雅治君の近くへ座った)

【お待たせ、雅治君。最初だからちょっと長くなっちゃったけど手折ってね】
【今日の時間はどれくらいかな?】
411仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/12(土) 23:18:54 ID:???
>>410
ああ、そうじゃったな。
(いつもなら軽く口付けて家に入る美里を見送るのが常だったが)
では、お邪魔するぜよ。

(暗かった家の中に明かりを灯していく美里の後に続きながら)
お前さん、兄弟はおらんのか?
(これで一人だったら心細いのではないだろうかと心配をしてしまう)

いや、俺の部屋とたいして変わらんじゃろ。
(可愛らしくまとめられた部屋と、ほのかに漂う甘い香り)
(自分の姉の部屋とは、また随分と趣きが違うものだと思いながら)

ああ、すまんな、お構いなく。
…これがアウェーってやつなんかのう。
(テーブルの傍に座り待っている間、妙に落ち着かない気持ちを感じて呟く)
ありがとうな。いただくぜよ。
(美里が持ってきたトレイを受け取り、テーブルの上に置くとグラスを手に取る)

美里、親御さんはいつも遅いんか?
(手を伸ばせば届くほどの距離に座った美里に尋ねる)

【…あまり端折れんかったな。すまん。では、今日もよろしく頼むぜよ。】
【眠気次第じゃが1時半か2時といったところか。】
【美里のリミットはどれぐらいなんじゃ?無理はしなさんなよ。】
412美里 ◆Ln46so437k :2008/07/12(土) 23:33:04 ID:???
>>411
うん、言ってなかったね。私は一人っ子だよ。
雅治君にはお姉さんと弟さんがいるんだよね、いいなあ。
(そうか、と思い返したように答えて彼の兄弟のことを想像してみる)

置くものが多くって圧迫されてない?
雅治君の部屋はすっきりしてたよ。男の子の部屋って感じで素敵だった。
(自分のいつも過ごしている場所に雅治君がいるのは嬉しく機嫌が良さそうにしていた)
(彼の部屋へ行ったときの話になり、そのときのことを思い出して顔を赤くし)

うん、どうぞ。
今日も暑かったね…?
(グラスが汗をかいていることに気づき、部屋に控えめの冷房を効かせ)

今日は深夜1時くらいになるって言ってた。
いつもはこんなに遅くないよ。一人でどうしようって思ってたけど
雅治君を呼べたから嬉しいな。
(両手で持ったアイスティーのグラスを置いて、雅治君に微笑む)

【うん、今日もよろしくね。私もそのくらいだと思う。遅くなりすぎないように今日は気をつけるね】
【雅治君も無理はしないでね】
413仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/12(土) 23:49:27 ID:???
>>412
そうか。
一人じゃと普段はともかく、こういう時は少し寂しいのう。
…んー、そんなにいいモンでもないがな。
兄弟なんて居たら居たで、結構口煩いもんじゃし。

いや、そんなに多いとも思わんぜよ。
姉貴の部屋なんて、これより更にごちゃごちゃしてるしな。
ハハ、それはそうじゃろ。女の子の方が色々細かい物が必要やけん。
(そこまで言うと美里の顔が赤くなったのに気付き)
…ん?どうした?

ああ、じゃったら今日はたまたまなのか。
(そういえば美里を送ってきた時は、いつも家に明かりが点っていたなと思い出し)
ま、留守番の暇つぶしの相手ぐらいにはなれるといいんじゃが。
(グラスを傾ければ、冷えた紅茶が喉に心地よく)
ハハ、この程度で嬉しいとは相変わらず可愛いのう。
(微笑みを浮かべた美里の頬の線を、グラスの所為でやや冷えた指で辿る)

【了解じゃ。ありがとうな。美里も眠くなったら、いつでも言いんしゃい。】
【これで一旦【】は切るぜよ。】
414美里 ◆Ln46so437k :2008/07/13(日) 00:09:28 ID:???
>>413
そうだね、ちょっと心細いし。
今は平気だけどちっちゃい時はお留守番が怖かったな。
そうなの?ない物ねだりなのかな。

そうそう、女の子の部屋にはいろいろいるんだよ
お洋服とかお化粧品とかバッグとか他にも色々ね・・。
(ざっと見回して主張するのはくまのぬいぐるみだったが)

うぅん、なんでもない。二人っきりだね・・。
私の部屋、変じゃなかった?
(雅治君のすばやい指摘にちょっとびっくりしつつもいつものように素直に答えた)

そうなの、どうせなら明日まで帰ってこなかったら
雅治君ともっと一緒にいられるのにね。…あ。
(言ってしまってから言葉の示す意味に気づくが手遅れ)

雅治君のお部屋に呼んでもらったから、いつか私のお部屋にも
来て欲しいなって思ってたんだもん……。
(少し冷たい手が頬を辿ると一瞬ぴくと反応し)
(自分も雅治君に手を伸ばしてみるが、肩に手を置くのが限界で)
(もう少し傍に寄ろうと膝立ちになった)
415仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/13(日) 00:30:36 ID:???
>>414
最近は物騒じゃからの。
お前さんももう小さくはないんじゃろうが、用心はしときんしゃい。
ああ、案外そうかもしれんな。
俺も小さい頃は姉貴じゃなくて兄貴が欲しかったしな。

いや、別に変じゃないぜよ。
どっちかっていうと、お前さんらしいんじゃないか?
(大人っぽさを主張する美里の傍らで、存在を主張するクマを目の端に捉えながら)

ほう、それは朝まで俺と一緒に居っても構わんって事かの?
…二人っきりで。
(ポロリと漏らされた美里の言葉に笑みを深くして、美里の頬を撫でる)
留守番の暇つぶしぐらいじゃ済まんかもしれんぜよ?
(美里の方に向き直り、膝立ちになった足を反対の手で引き寄せれば)
(いつもとは違い、座ったままの自分より美里の方が目線が高い)
ま、ここはお前さんのホームグラウンドじゃからな。
(その瞳を見つめながら頬を撫でていた手を滑らせ、耳から細い首筋にかけて撫でてゆく)
…どうしたい?美里。
416美里 ◆Ln46so437k :2008/07/13(日) 00:46:39 ID:???
>>415
戸締りはしっかりしてるよ、心配してくれるの?
私はお兄ちゃんか妹がほしかったな。

えへっ…ちょっと恥ずかしいな。
がっかりさせちゃわなくて良かった。
(彼のイメージする私、女の子の部屋という枠から外れていなかったことに安堵した)

えっ?
う、うん……一緒がいいって…思ったよ・・・・・。
(繰り返されると認めてしまうのが、凄く凄く恥ずかしかったけれど)
(添えられた手をそのままにしたくて、視線と唇だけで肯定した)

雅治君のこと、お留守番の暇つぶしだなんて思ってないもん。
もっともっと一緒に居たかったから、呼んだの。
雅治君は私のわがままを聞いてくれただけ・・?
(足を引き寄せられ身体が傾き、雅治君を抱きしめるような体勢になる)
(彼の顔が首筋から胸元にかけてあって、吐息がくすぐったい)

…・・・ん、ん
抱きしめて欲しい、たくさん…。
(首筋をなでる長い指に反応しながら、切なそうに吐息を漏らし)
(潤んだ瞳で彼を求めた。今すぐにでも抱きしめて、それ以上のことをして欲しいのに)
(直接言うのができなくて、もどかしそうにしている)
417仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/13(日) 01:15:54 ID:???
>>416
そうぜよ、心配しとるんじゃ。
ま、美里はたまに抜けちょるからな。
(一瞬の本音をすぐに軽い口調で混ぜ返し)

…そうか。
(美里の胸元に顔を寄せたままの状態だと、)
(その声が耳からではなく、直接体に響くような錯覚を覚える)
まさか。あんまり甘く見なさんな。
それだけの為にわざわざここまで出向いたりはせんよ。
(まっすぐに自分を見つめ、素直に言葉を紡ぐ美里に笑い返すと)
俺も、あのまま美里と離れたくなかった。それだけじゃ。

ん、抱きしめるんじゃな。こうか?
(自分に寄りかかるような体勢の美里に腕を回し、軽く抱えあげて下ろせば)
(丁度、向かい合って膝の上に乗せているような形になる)
(首筋を撫でる手はそのまま、反対の手を美里の腰に回し引き寄せる)
(同じ高さになった美里の頬にキスを落とすと)
…それから?
(美里が何を求めているかは察していたが、その切なげな様子を)
(もう少し見ていたくて、更に言葉を重ねる)

【遅くなってすまんな、時間は大丈夫かの?】
418美里 ◆Ln46so437k :2008/07/13(日) 01:36:29 ID:???
>>417
ありがと…って、もうっ。ひどいよ。
一人っ子だけどしっかりしてるつもりなんだから。
(あっさりと言葉の罠にかかって、頬を膨らませ)

うん、だって…時間が過ぎるのが早いからって…・・
(いつもと違い自分を真直ぐに見上げる雅治君も、素敵だなぁと思い見とれてしまう)
(そうしているとふいに微笑みかけられてどきんとした。胸元に彼の顔が近くて)
(それが伝わってしまったのではないかと、少し狼狽する)
嬉しい…離れたくないよ。時間が許すまで一緒にいよう?
さみしいよ、帰っちゃやだ…。

あっ。
ん、雅治君…。
(膝の上へとすとん、と抱き下ろされ自分からも抱きついた)
(腰に当たる手にぴくっと反応し顔を上げると、頬へ唇が触れる)
(そこじゃなくて・・・と潤んだ瞳で訴えるが)
…え、う…。
キス…して欲しい…。
(抱きつく手を、雅治君の首にそっと伸ばして、恥ずかしそうに呟く)
(応えて欲しいもどかしさと恥ずかしさに戸惑いつつも素直に顔を近づける)

【私も遅くなってごめんね?今日はここで凍結にしよう】
【次はいつが大丈夫かな・・?来週末もあけられると思う】
419仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/13(日) 01:43:50 ID:???
【ここだけで返させてもらうぜよ。ああ、では悪いがここで凍結にさせてくれるか?】
【俺も来週の週末は大丈夫じゃと思う。時間は多分今日と同じぐらいやの。】
【平日は月曜と水曜の21時半からなら空きそうぜよ。】

【…それとちょっと聞きたいんじゃが、この展開で嫌じゃったりせんか?】
【もしそうじゃったら、言ってくれれば普通に戻すが。】
420美里 ◆Ln46so437k :2008/07/13(日) 01:48:06 ID:???
【そうしよう?今日も遅くまでありがとう、この後ちゃんと休んでね】
【私も週末は大丈夫、月曜日の21時半も空くから大丈夫ならその日に会いたいな】

【嫌じゃないよ。前に雅治君が言ってくれた事覚えてるの。
【だからそういうふうにして欲しいなって思ってた…楽しいしこのままがいいな・・】
421仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/13(日) 01:56:15 ID:???
【それでは、14日の月曜21時半に待ち合わせるとするか。】
【俺の方こそありがとうな。今日も楽しかったぜよ。】
【美里の方こそ、ゆっくり休みんしゃい。】

【本当か?…嫌じゃないんじゃったら、良かったぜよ。】
【ああ、あの時の…。覚えとってくれたんか。ありがとうな。じゃったらこのまま進めるけん、】
【それはちょっと…と思ったら、遠慮なく言ってつかあさい。】
422美里 ◆Ln46so437k :2008/07/13(日) 02:00:24 ID:???
【嫌なんて思うわけないよ、大好きだもん】
【雅治君も私に何かあったら遠慮なく言ってね。】

【じゃあ月曜日21時半に・・楽しみにしてるね。今日も嬉しかった、お休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
423仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/07/13(日) 02:05:12 ID:???
【いや、俺の方からも特にはないぜよ。満足しちょる。】
【ああ、では月曜にな。俺も楽しみにしとるけん。またな、おやすみ。】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】
424キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/15(火) 21:16:52 ID:???
【ちっと借りるぜえ、ヨーコを待ってるぜえ】

よっせい!出し抜けにこんな格好しやがって。
襲えと言ってるようなもんだぜヨーコよお、ちっと待ってろ俺も脱ぐ……
(持ってきたヨーコをベッドに降ろすと、腰まで降ろして巻きつけたツナギ風の制服を脱ぎ始める)
425ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/15(火) 21:24:48 ID:???
【暫くお借りします】
>>424

あー…誘ってる、とも、言う…かな?
(ベッドにすとんと下ろされて。ん?と首傾げ苦笑しつつ)
(タオルの合わせ目をすいと解くとぽよんと胸がたわむ)
(抜いたタオルを肩からかけて。男の姿を幸せそうに眺め)
426キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/15(火) 21:31:50 ID:???
>>425
……いーい度胸だぜえ…いきなり全開でいってやっから後悔すんなよ!
(下着まで全て脱ぐと性急すぎなせいか、まだ準備段階の膨張率のペニスを握って擦り)
(巨乳が待ち受ける胸を睨みつけ、ベッドに這いずってヨーコのうえに両腕両足で跨って被さる)
よっと、胸を借りるぜえ…っぐっむ…かぷかぽっ……ぢゅぐう…ぢゅっ、ぢゅっ……
(幸せそうな顔をいきなり悶え顔に変えてやろうと、露になった乳房にかぶりついて乳首を頬張る)
(勃起しかけのペニスを太腿に思いっきり抉るように突いて擦りこみ、勃起を完全なものにさせていく)

はぶっ…ヨーコ……風呂上りでいい匂いがすんぜ…
俺は汗っかきのまんまでよ、わりーけどよ…風呂入りなおす暇はねえからな。
(ごつごつした両手で乳房を揉んで指を沈ませつつ、勃起ペニスはドリルになって早速スリットで裏を滑らせる)

【いちおー今晩は23時半が限界だぜ…だから速攻でがんがんいくからよ】
【よろしく頼むぜえ、ヨーコよお】
427ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/15(火) 21:54:58 ID:???
>>426
ううん。キタンの汗のにおい…すき…あ……
(胸にむしゃぶりつかれくっとのどを反らし、甘い吐息を長く吐き)
(肩からタオルが滑り落ちるとそれがベッドに広がる前に上半身が柔らかなマットレスに沈む)
あん。今日こそおっぱいでその気にさせてあげようと思っ…ん…
(短くなった髪がざらりとてのひらに心地よい頭を撫でて首筋から背を滑り熱い下腹部まで指先で辿り)
…っ、あ…あん。そこ。擦っちゃ…だ、め…も。溢れちゃ…あ
(腿からスリットへ目標を変えたドリルをそろりと撫で、陰嚢をてのひらで受けながら)
(雄の匂いがきつくなる先端で恥核を攻められびくびくと腹を戦慄かせ)

さきに…おかえりなさいの…キス。とか…ああんっ
(シャワーでまだ幾分湿る肌はしっとりと吸い付くように男を受け入れ)
(口の中ではもっと弄ってといわんばかりに乳首はつんとたちあがり主張しはじめ)
んー…ん。キタン…いいよ…もっと、激しくして…
(期待に揺れる蕩けた瞳で先を強請り)

【時間了解…ん。いいよ。いっぱい頂戴…】
【こっちこそよろしくね…キタン】
428キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/15(火) 22:12:59 ID:???
>>427
十分その気になってっぜえ……かぽっ…かりゅ……むぶ…ぐ…っ…
(勃起し固くなった乳首の舌触りを堪能しながら、乳輪を甘く噛んでむしゃぶりつく)
(風呂上りのしっとりした肌と汗ばんだ肌が吸い付き、乳房を揉む手がどこまでも沈んでいきそうになる)
…キス……ああ、わりいな…おめえの胸がよ、あんまり美味そうでよおぉ……む、ぐ…
ぐ、ちゅぶ、ぢゅぶ…む、ふむう…ぐむっ……お、うっ…揉む、なよ…しびれちまう…
(キスの求めに応えて乳首を散々唾液で濡らした唇をヨーコの唇へと向かわせ)
(舌を突き出して唇を貪る。ヨーコの舌が出迎える前に奥まで入れて、ヨーコの舌を押し倒し絡める)
(ドリルと陰嚢を弄られると顔を仰け反らせ、涎をたらしてハンパのない気持ちよさを感じた蕩けた顔を見せる)

…濡れて…きたか………濡れきってなくってもなあ…抉じ開けて、おめえの中に入る…ぜ…!
(手で嬲られてドリルの先から白い濃い露が滴って、淫核を濡らして鈴口に咥えそうなほど強く押す)
(そのまま滑って下へとずれると、濡れた窪みに先端が入ると腰を軽く打ち込んでいく)
お、おぐ、ぐうう…おぐ、ぐう、いい…ぜ……ヨーコ、奥まで突いてやりたかったんだぜえ……
張ってるだろお、思いっきり張って…おめえのなかを掻き混ぜて引っくり返して…お!おお!おおーっ!!
(涎を乳房の上に撒き散らして短くなった髪を揺らして腰を振りたてる)
(傘の開いたぬるついた先端を膣穴を限界まで開かせ、膣内粘膜と亀頭粘膜を蕩けさせてすぐに中ほどまで貫く)
(勢いは止まらずすぐに膣襞をカリで捲くっては押し戻し、ヨーコの最奥までを短時間で貫いていく)
溢れさせろヨーコ…奥まですぐ突いてやるぜ…ご、おごっ…も、きやがった…お、おおっ!
おまえも腰をいっぱい使え…ぐ、おぐう……激しく、もっと滅茶苦茶にしてやる…ぐ、ごおっ!!
(いつでも爆裂しそうなほど勃起したドリルがヨーコの膣内を拡げて、膣襞はドリルの螺旋に巻き込んで蕩かせる)
(膣奥にある丸い窪みを抉って、ヨーコの女の門を開放させようと激しく飛沫をあげるほど連打する)
429ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/15(火) 22:47:08 ID:???
>>428
元気…なんだから
(ふふっと笑いを漏らすと性急な口付けに応えようと舌先で侵入者を擽り)
(舌同士絡めあわせてちゅ、ちゅ、と音をさせて吸い上げ)
(ひじで両胸を寄せると唾液ですべりのよくなったそこを男の胸板に摺り寄せて)
ん、ん…もっと…ね?
(ヒクつく乳首がこりこりと刺激する立ち上がった先がすれるたびにひくんとふるえ)
(抉じ開けられた場所にじわり蜜が溢れてくる)

ん。ちょ、キタンっ…いつも、よりっ…キツ…あ、おっきく…ない…?あっ…は。ぅ…ン
(まだ濡れ方が足りないのか軋む膣壁を雁が押し広げていくのに苦しそうに眉を寄せ)
張ってる…ん。や、ぁ…あ、あ。なんかっ…スゴ…い。よぉ…
(ぱさぱさ音を立てて赤い髪が振られる。背が反り返りつま先まで伸びきった)
あっ、あっ、あっ…は、げ、しっ……
(空気をむさぼるように喘ぎながらそれでも二人の距離を縮めたくてドリルを叩き込む男の腰に足を絡めた)
は、ぁ、ああん。いい、すごい…キタンっ…
(踊るように腰を揺らめかせ。突きこまれる動きに捻りを加えて。もっと、と貪欲に快楽を求め)
あ。ん、くぅうんっ……
(他へ意識をやろうと刺激を分散させていた手の動きが止まる)
(ずるりとシーツへ落ちた手は布をかき集めるように手繰り寄せては関節が白くなるほど掴んで)
あ。だめ、だめ、奥っ…こわれ…ぁあああああああん
(子宮に亀頭がめり込んだ瞬間悲鳴に近い声で絶頂に達し。一瞬意識が飛んだのか浮かせていた半身がぐらり傾いだ)
430キタン ◆gLwZecPFvE :2008/07/15(火) 23:08:27 ID:???
>>429
うっせ、おめえが…誘い方が……えろすぎんだ…ぐ、あぐ……ううっ…おうっ…!
(ヨーコの体を壊してしまうかもしれない、頭の片隅で考えても体はヨーコを求めて激しくドリルを打ち込み)
(絡められた脚によって腰を振る余裕が無くなり、限りなく零に近い距離をピストンして前へ、奥へと穿っていく)
おめ、おめえの…こそっ…すげ…え…めちゃくちゃ締まる…くいちぎっちまう気かああ……!?
(膣内をドリルのかたちでぎっちりと隙間無く満たし、子宮口に亀頭をめり込ませて何度も抉じ開ける連打を送る)
(逃げたヨーコの手を追いかけ、シーツを掴む手の上に手を重ねると引き剥がして掌を握らせる)
(爪先を立たせた足を引きずらせ、ベッドの上へとヨーコの体を押し上げ突きだけでずるずると這い上がらせ)
っぐ、っぐう…奥、あ、ぐ、っごおお…!!ヨ、ヨーコ…あ、俺、い、で、でるぜ…あぐっ!
お、あああ…ヨーコ……で、でる、で…づうう、っぐうううう…あ、おぐ…!
(ヨーコの悲鳴のような絶頂の声が響くと自分も絶頂へいっしょに達する。意識を飛ばすヨーコを引き戻す灼熱の白い欲望を)
(子宮に直接ぶちまけ、激しい脈打ちと噴出で奥の底まで叩きつけて射精の脈を子宮に激しく感じさせる)

搾れ…絞りとれ…ヨーコ……ぐ、ぐお、あ……
ぢゅぶ、ぢゅる…ぶ、ちゅぷっ…いい…ヨーコ……いい…ぐうっ!
(息を吸い込むヨーコの唇を吸って男臭い呼吸を吸わせ、唾液を塗れさせた舌で口中を嬲る)
(子宮口を亀頭が完全に抉じ開けて子宮のなかにまで届くと、射精した精液を混ぜて奥を亀頭がなでる)
(脚を絡ませたヨーコの体ごと、ベッドに沈ませる強い突きを射精しながら届けて)
(伝える間も与えずに、すぐ次の射精をヨーコに飲ませる。奥にぴたりとあわせた直接の射精で胎内を震わせる)
お、ご、が、あっ!あが…ヨーコ、よーこお……!!
あいし、あいして、あいして……る…ぜ……よーこ…ぷ、くぶっ…
(乳房をぶるぶる震わせ射精にあわせて腰を振り乱し、それでも握り合った手は指をヨーコの手の甲に食い込むほど握り締め)
(胸を胸板でプレスして、密着を限りなく高めて何発もヨーコの胎内で白い爆発を叩きつける)
(愛を告げながら唇を吸い、呼吸が困難になっても息継ぎを僅かにしてすぐ吸い付く)
(膣から精液が溢れだしても、底無しの射精が延々と続く)

【ヨーコ、おめえのレスで今日はしめえになるなあ…】
【短くってすまねえな、俺はここまでになるぜえ…】
【30分までまってっけどよ、まにあわねえときは先に落ちちまう……今日はありがとよ】
【たっぷりヨーコをもらっちまったからよ、明日からもがんばれっぜ…】
【明日はおせえ。木曜はまあ…多分なんとか21時にいるだろうぜ】
【明後日の晩でとりあえず約束しとくぜ……おやすみだぜ、ヨーコ。愛してっぜ…】
431ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/07/15(火) 23:43:44 ID:???
>>430
えっちに…仕込まれたんだもの…ん、ふぁ、あ。ああん
(湧き出す愛液がドリルに絡みつき膣壁がむっちりとそれを受け)
(荒く喘ぐ唇の端から時折赤い舌が覗いて、仰け反るのどに唾液が伝う)
あ、ぁあい・・ぅ、あ、ああ…ぁ…っ
(意識はもう半ば蕩けてしまったように。意味の無い母音が漏れ)

(手を握りこまれてふ、とぼやけた瞳に光がともる)
で…て…ん…
(ようやく馴染んだ質量にライフリングが吸い付いて締め上げる)
(熱い奔流注ぎ込まれるまま。更なる螺旋を求めるように)
んん……
(口付けられて唇がふと笑みのかたちをとる)
(蕩けた目が細められ嬉しそうにキスを受けながら不器用な告白に頷き返し)
……わたし…も…
(握られた手を握り返そうと指を絡めて力をこめ)
あ。い。して…る…んん…ぅああ…
溢れ………
(許容量をはるかに超えた精液を胎内に受け。内腿までたっぷり濡らしながら)
(連続で襲いくる絶頂に長く、高く…甘く。啼いた)


【ん。ごめん、遅くて…おつかれさま…ありがと】
【私も、キタンがいてくれるから、笑っていられる】
【おやすみなさい…このまま抱いてて、ね…愛してる。キタン…】

【スレお返しします。ありがとうございました】
432ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 15:37:03 ID:???
【しばらく借りるわ】
なかなか感じのいいとこじゃない。新造戦艦内の居住区で男子の部屋へ行ってこっそり、てのもドキドキして楽しいものだけど。
(中に入って見回しながら気に入ったように頷いた)
433669:2008/07/16(水) 15:37:11 ID:???
【お邪魔します。これからユング・フロイト ◆V9mhR6f3iEさんとのロールの為にスレをお借りします。】
434669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 15:39:26 ID:???
>>432
ほんとだ、いいところだ。
(ユングの後についていきながら、辺りを見回して同じ感想を言った)
ところで、今日はその…
(ここへ来てすることは分かっているが、つい尋ねるように)
435ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 15:47:43 ID:???
>>434
(地球の体操着に似た恰好のまま寝台に腰掛けて、ギシギシと具合をお尻で確かめて)
なあに?
(分っているけど意地悪なのか聞き返す)
何がいいたいの?
(肘を膝について、両手で顔を支えるようにして問う)
436669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 15:52:14 ID:???
>>435
(ユングが寝台に腰掛けると、その近くに歩み寄る)
えっと、あの…
(肘で頬杖をして尋ね返されると言葉が詰まるが)
…ユ、ユングと、俺…エッチしたくてたまらなくて…
頼む、ユングとセックスさせて!
俺も、本当にたまらないんだ…
(隠す必要はないと、自分の欲望を素直に口にした)
(股間は既にズボンを押し上げている)
437ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 15:57:17 ID:???
>>436
……ええ。なに?
私と? セックスしたいんだ。あはは!
……素直で気に入ったわ。
(股間に目をやって、目を輝かせ)
まずあなたの持ち物を見せてよ。
(興味津々に顎に手をあてて命令とも取れる口調で言う)
438名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 16:00:43 ID:???
>>437
俺も混ざっていい?
439669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 16:03:04 ID:???
>>437
あぁ、したい!
(意思をより強く伝えるように返答する)
分かった…今見せるから…
(ユングの正面に立つと、ズボンの止め具に手をかけて外して下着を露にし)
(次に下着を下ろすと、長く太い、けれどまだ経験の足りなさを亀頭に示したペニスが現れた)
どう…かな?
440ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 16:10:25 ID:???
>>438
さっきの人?私はどちらでもいいけど、
>>436あなたはどうなの?て、これは……結構すごいわね。
男子のを何人か見せてもらったけど、ここまでのものだとは思わなかったわ。
これじゃ不公平ね、私も脱がなきゃ。
(ぺろりと唇の端を舐めて上着を脱いだ。Dカップの乳房をつつんだピンクのブラがタプンとゆれる)

>>438も見て)あなたのはどうかしら。
441669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 16:18:00 ID:???
【乱入は俺は構わないですよ。後はユングさん次第ということで。】

>>440
……
(ユングの視線をペニスに受けると、緊張が走る)
そう言ってもらえると嬉しいな。
でも、こう見えてもまだ回数は浅いけど…
あぁ、ユングの体もぜひとも見せてくれ。
(唇を舐める仕草を見て、興奮を煽られ、ペニスが一揺れする)
(上着が脱がれてブラに包まれた乳房が露になると、視線はそこへと注いで)
結構大きな胸してるね…あれで服の上から抑えてたなんて…
442ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 16:29:45 ID:???
>>441
ああ、チェリーってわけじゃないのね。それはそれで残念かな。いいわよ。
(微笑すると背中に手を回しブラを外した。
惑星焼けをしているのか褐色のボディが室内灯の下で栄える。
桜色の乳首が既に勃起していて、軽い重力のせいで天井に向いてとがっていた)
大きいかな。重力下じゃ首がこるだけなんだけど。その点宇宙はいいわね。
(目の下の頬をピンクに染めて目の前のペニスに触れる)
長いわあ。
(握ると、鈴口にキスすると軟らかい唇が触れた。)
443669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 16:38:18 ID:???
>>442
ユングとこうして出来る日が来るって分かってれば、
童貞を捨てたりしなかったんだけどね…ごめん。
(手が背中に回され、ブラが外れる瞬間を目撃しようと顔を動かさないでいる)
(やがて、ブラジャーが外されて乳房が露出すると、視線は乳頭に集中する)
胸の先が張っているのがよく分かるよ…大きな胸の形と合わせていい胸してる…
(今にも伸ばしたくなる手を理性で抑え、乳房をじっくり眺め)
胸が大きいと肩が凝るって、本当なんだな。
女性特有の悩みだから、俺には100%は理解できないけど…
なるほど、無重力はユングにとって相性がいいんだね。んっ…
(ユングの手がペニスに触れ、握られると、ピクッと震えて反応する)
(鈴口に唇が触れると、柔かい唇独特の感触が亀頭に伝わった)
え、エロイな…ユング……
444ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 16:50:07 ID:???
>>443
噂を聞いてわざわざやって来た男子は、帰っちゃたのかしら?
……まだエロくなるのはこれからよ。
(長い睫を瞬かせて亀頭を咥えると、雁首に沿って舌を回しながら這わせていく)
あッ、むう―――ッ!
(目を細めてあたたかい口の中に長いペニス収めていく)
(……すごいわね、長い……楽しみッ!)
(何とか根元まで咥えようと顔を男子の腰につけんばかりに押し込み、
普段の気取った表情からはありえないくらい口を伸ばしながら引いていくと、
女性性器を連想させる桜色の唇から長いペニスが唾液で光りながら姿を現す)
445669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 17:00:50 ID:???
>>444
そう言えば、さっき来てた人がいたね…どうしたんだろ?
…俺にはもう充分エロイけど…これからもっとエロくなるのか…
それは楽しみだな…んんっ
(ユングの口に亀頭が咥え込まれると、亀頭に伝わる唾液の温かさと)
(舌の表面のザラザラした感触に声を上げる)
あぁ、気持ちいい…!舌が、カリなぞって…いい…
(舌の裏のツルツルと表のザラザラが交互にカリを撫で)
(敏感なところを擦るたびにペニスはユングの口内でビクビクと震えた)
…はぁ……はぁ……
(ユングの瞳が細められて気にかけていると、ペニスがユングの口内へと飲み込まれていく)
だ、大胆だよ、ユング…エロくて、暖かくて…気持ちよくて……
(ペニスが深く飲み込まれて、ついに根元まで飲み込まれ、腰とユングの顔が急接近する)
(それだけでも興奮ものなのに、顔が引かれていくと頬が凹み、唇と頬が伸びていく)
(ユングの狙いなのか、桃色の唇は秘部を連想させ、時間をかけてペニスが口内から解放されると)
(ペニスは先端から根元まで、余すところなく唾液に塗れて感度を増していた)
446ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 17:16:49 ID:???
>>445
帰っちゃったのか、手洗いにでも行ったんじゃない。
(ペニスに高い鼻をおし付けるようにして横咥えにし、
ぺろぺろ舌を左右に動かしながら裏筋を丁寧に舐めていく)
あお、ん……ん、ん、ん……。
(興奮したユングの鼻から漏れる息がペニスにかかる)
(根元まで舐めると、また亀頭まで舌を動かしながら戻って往復する。
上唇がペニスにふれ続けて、左手の指が生き物のようにやさしく撫でて亀頭を刺激した)
(ちゅーっと陰茎に横からキスすると、横笛を吹くようにぱくりと咥えこんだ。
左の頬が、ペニスの形に膨れ、口をあふ、あふと動かして刺激しようとする)
447669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 17:26:33 ID:???
>>446
そ、そうだね…ユングとしたくなったらまた現れるかも…あぁっ!
(ユングに鼻がペニス触れ、横咥えされ、今までされたことのない行為に期待が増す)
(裏筋が丹念にユングの舌で舐められ、その心地よさに身体は脱力していく)
い、息がかかって…これも中々…!
(ペニスに息がかかると、熱と吐息の温度差が快感を与える)
(根元まで舌が這い、尿道に沿うかのように亀頭に戻って、ペニスは何度も脈動を繰り返す)
舐められながら、手でされるなんて…本当にエロイ…エロくて最高だ…ユング…
(亀頭がユングの手で撫で回され、鈴口と、竿との境目を擦るたびにペニスは大きく震える)
そんなキスされたら、俺…理性が抑えられなっちゃうかも…
(ペニスへのキスをじっくり見せられ、視覚効果によるエロさを充分に堪能する)
(更にペニスを横笛に見立てる行為と、咥え込んで頬をペニスに形に頬を浮き上がらせるを見せられ)
(ペニスはムズ痒さを覚え、同時に鈴口から断続的に先走りを溢れさせた)
き、気持ちよすぎて…溶けそうだよ……

448ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 17:34:10 ID:???
>>447
(しばらく横咥えにしてふっくらした唇でつつんで動かすことで刺激を与えていたが)
それじゃあッ、溶かしてあげるッ!
(目を光らせると、ペニスの正面に向き直る。
両手で陰茎を掴んで亀頭を咥え、ちゅ、ちゅうう――っときつく吸う。
時々上目使いに見ながら、片手にして肉幹をこすった)
(こっそり、残った手を股間の中に潜り込ませ、指を動かしている)
449669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 17:44:20 ID:???
>>448
ユング…ユングの口に包まれて、幸せな気分だ…
こんな風にフェラしてもらえるなんて…
(しばらく横咥えされたまま、口壁や舌で愛撫を受けていたが)
(そろそろ射精したくなって、お願いを試みるが)
え…?それって、もしかして…
(言葉を言い終えるより前に、ユングが正面からペニスを咥え直す)
(両手でペニスが掴まれると、哺乳瓶を吸う赤子を連想し、ペニスが吸われると身体を小さく仰け反らせた)
ユング…すご…い……こんなにされたら、俺、長くは…!
(片手が離れて、ペニスを吸い上げながら竿を擦られると快感は増して)
(もう片方の手の行方を目で追い、その手が何をしてるかが分かると視覚効果でまたも興奮が増す)
やべ…そろそろ出ちゃう…ユングの口に…射精しそう…!
(息が大きく乱れており、我慢は既に出来なくなっているため、自らも腰を動かしてユングの口内を蹂躙する)
(そしてペニスが口内で大きく震えた瞬間、ユングの口内に大量の精液を勢いよく吐き出してしまった)
うっ…うあぁぁぁ……こ、こんな気持ちいい射精…はじ…めて……ユング…!!ユング…!!
450ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 18:01:29 ID:???
>>449
そう……それは良かったわ。
私もこんなに長くて太いペニスはお目にかかってないわ。
可愛い……男子があえぐのはやっぱり可愛いわね。
じっと私を見つめて……
(男子が腰を揺らし始めたので、唇をせばめて亀頭がひしゃげるくらい吸う)
来る?……ううッ。
(切なげな瞳になって口の中で射精に合わせて飲んでいく。
嚥下する度に窄まった花のような唇が動き刺激し、舌がペニスの裏から口蓋に押しつけて
射精を促すように口の中がペニスに密着したりひろがったりする)
(おさまりかけると、握っている手をきつくし、こすり、濡れた唇がちゅううッ!と強く吸引した)
451669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 18:10:17 ID:???
>>450
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
(呼吸を何度も繰り返しながら射精を続けていく)
(ユングの口はペニスが精液を放つ度に蠢き、舌が絶妙な力加減で射精を促す)
の、飲んでる…俺の精液、ユングが飲んでくれてる……
(自分の射精を受け止めてくれているばかりか、精液を嚥下されて感動さえも覚える)
(射精は収まりかけていたが、ユングの手がペニスを強く握り、扱いて)
(尿道を吸い上げるように吸引されると、勢いを取り戻し、精液をまた勢いよく放った)
あぁ……ユングの口の中、気持ちよす過ぎる…!!
俺、本当に溶ける…快感で溶けて…ユングのことしか考えられなくなりそうだ…!
452ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 18:25:27 ID:???
>>451
ふわーッ。宇宙で溜まっていたのかしら? すごく濃かったわあ。
(ペニスを口から出すと舌なめずりする)
考えられなくなりそう? じゃあ、私に溺れなさいッ。
まだ、大丈夫よね?
(一気に来ているものを脱ぎ捨て、ピンクの下着を掴んで脚を交互に上げ足首まで下ろしてついに取り去った)
引き締まっていて……しかし豊満な裸体を迷うことなく露にすると
ベッドの縁に手を置いて逆ハート型のお尻を男子に向けた)
(そこにはチョコレート色の肛門からふたつに分かれた大陰唇の丘、割れ目からはみ出た薄い肌色の唇が覗けた)
453669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 18:33:58 ID:???
>>452
かなり溜まってたよ。娯楽らしい娯楽がないから、げんなりしてて…
自分でする気力もなかったし…
(射精を終えたペニスが解放され、少し萎えたペニスが外気に触れてひんやりとし)
あぁ、ユングがそういってくれるなら、ユングに溺れさせてくれ…!
勿論、俺はまだいける…
(次の行為は何だろうと期待しながら、ユングの様子を見ていると)
(自分の前でユングの脱衣が始まり、硬度を失っていたペニスが瞬く間に硬さを取り戻した)
(下着が片足ずつ脱がれる頃には先端が上向き、形のよい臀部とお尻の穴、秘部が晒されると)
(それとほぼ同時に、ベッドの上に乗り、ペニスの先端でユングの会陰を擦っていた)
ど、どっちに…挿入させてくれるんだ…?
どっちも入れたいくらいだけど…ユング…!
454ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 18:40:48 ID:???
>>453
良かった。それでこそ宇宙で戦う男よ。
(男子の視線を痛いほど感じ、子宮がきゅんとして、膣がますます濡れてくるのを感じる)
どっちでも好きなほうに入れてくれて構わない!……。
(壁を見たまま、目を輝かせて期待にお尻が少しふるえ)

【誘っておいてどうかとは思いますが19時から21時までPCの前にいられなくなりました。いかがいたしましょう?】
【このまま終わるのは残念ですが、このまま二人は激しく性交を楽しんだ、ということにしてもいいですが】
【21時か22時にPCの前に戻れるとは思っています】
455669 ◆QckAd/1sUc :2008/07/16(水) 18:56:42 ID:???
>>454
それじゃ、俺が今一番挿入したと思ってるほうへ!
(そういうと、長く、太く反り返ったペニスをユングの秘部へ宛がい)
いくぞ…!
(膣口に亀頭を挿入し、亀頭が埋没すると、腰を進ませて一気に奥深く挿入した)
(長いペニスはユングの子宮口に到達するには充分で、根元まで挿入すると、ぐっ、と子宮を圧迫した)
届いちゃったよ、俺のモノがユングの子宮に…
妊娠するくらい、たくさん中に精液を注ぐつもりだから、覚悟してくれよ?
(口元を歪めると、腰を大きく引いてカリが表に出るか出ないかのところで止め)
(また一気に奥まで挿入して子宮を押し潰すように根元まで挿入する)
(それを何度か繰り返すと、一定のリズムを保って、浅くペニスの抽送を繰り返した)
ユングの中、口のよかったけど、こっちもすごく気持ちいい…!
今度こそ本当に溶けるんじゃないかってくらいに、膣が絡みついてきて、搾り取るようにしてきて…
動かす度に感じて、俺、もうユングの虜だよ…!!
(腰の動きは段々と早まり、ペニスの抽送も同様に早まり、子宮を何度も押し潰して、鈴口と子宮口が接吻を繰り返す)
ユング……すまん、もうもたない……ユングの中に……あぁぁぁぁあ!!
(腰をそれまでで一番大きく引いて、勢いよく子宮をつくと、鈴口を子宮口に密着させたまま、大量の射精を始めた)
ゆ、ユング……!!ユングの中に…たくさん……うあぁぁぁあ……!!

【では、名残惜しいですが、このレスで自分は締めにさせていただきます。】
【結末は、激しく性交を楽しんだということでお願いしたいと思います。】

【濃厚な描写とテンポのよいロールで、大変楽しませていただきました。】
【またいつか機会があれば、是非ともお相手願いたいです。本当にどうもありがとうございました。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】
456ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/16(水) 19:02:32 ID:???
【それでは戻ってきて、投下できる状況でしたら〆を書かせて頂きたいと思います】
【こちらこそ官能的な描写をとても楽しませて頂きました。機会があれば此方からお願いいたしたいくらいです】
【ではおつき合いありがとうございました】
457ユング・フロイト ◆V9mhR6f3iE :2008/07/17(木) 00:20:34 ID:???
>>455
(秘唇にペニスがのめり込み、挿入すると膣前壁がざらざらし男子の亀頭を刺激した。
ユングはベッドに爪を立てて弓なりに仰け反る)
凄いッ! こんなに凄いの初めて!んっ、ああ。奥まで届いてッ……!
(子宮まで突かれるくらい何度か深々と挿入され、舌を出して陶酔の表情を浮かべた)
(浅い挿入が始まりリズミカルに突かれる)
んッ……うッ……はあッ!! あうッ!!
(マニキュアを塗った爪でシーツを掴んで、胸を揺らしながら快感に身を委ねる。
陶器のようにきめ細かい肌にどっと脂汗を噴出させ、膣からも蜜液の飛沫を細かく散らした)
素敵ッ!
(ヒップがクイックイッと上下して、みずからも上下に振った)
もっと突いてェ! うああッ!
(片手で乳首を触りながら、どっとかいた生汗が褐色の肌を滴り落ち
尻にえくぼが出来るくらい大臀筋を引き締めるペニスを絞り上げていく)
私もッ!あなたのペニスの虜よ。すごいッ!うああーっ!
深いッ、いッ、あああんっ!
(容赦なく抉りたてられ、背筋をピンと張らせ、生汗を噴出させながら裸身を反らす)
来て、私の中に、ちょうだいー!
ひあぁあああぁ!
(最後に勢いよく突かれると、胸が激しく揺れた。子宮にぴったり付けられ、放出された)
あーッ!!
(極限まで頤を反らして、赤毛の髪が震えた)

(すっかり男子のチンポに魅了されたユングは、それからもすぐに舌を出してチンポをいとおしそうに舐めて
しゃぶたりして手と口で瞬く間に硬さを取り戻すと、上に乗って弾んだり
正常位で胸を揺らし、胸にはさんだりアナルにまでその長いペニスを挿入されて貪欲にセックスを楽しんだ……)

【遅くなりましたけどこれで締めとさせていただきます】
【長時間お部屋をお借りしました。ありがとう】 
458K' ◆B/VTjvPhHI :2008/07/17(木) 22:22:38 ID:???
【暫く借りさせてもらう】

【…で、書き出しはどうする?】
【俺がやっても、お前がやるのでもどっちでも構わねえからな】
【……お前が好きなように決めちまえ。それに従う】
459クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/17(木) 22:27:36 ID:???
>>458
【スレをしばらく借りるよっ】

【はいはーい、クーラがやるー。このまえ書き出しお願いしたから、今日はクーラがするよ】
【ホテルでいつもみたいにけーくんの部屋でごろごろしてて、ちょっと出た隙にわたしが飲んで】
【帰ってきた頃にはできあがってた…みたいな感じでいいかな?】
460K' ◆B/VTjvPhHI :2008/07/17(木) 22:33:08 ID:???
【ああ、分かった。流れもそれで特に問題はないだろうしな】
【……これもお決まりだが、一応言っとくか。今日もよろしく頼む】
【俺は待ちに入るんでな。それじゃあ、書き出しは頼んだぜ】
461クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/17(木) 22:36:06 ID:???
【ん、良かったっ。じゃあそれで書き出しはじめるね?ちょっと時間をもらうよー】
【はーい、こっちこそ今日もよろしくねっ!…じゃあさっそく書き出しはじめるから、待っててね】
462クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/17(木) 22:46:26 ID:???
(KOF開催地でのホテル暮らしもこれで何回目だろう、催される度に宛がわれる部屋は、本来の部屋のメンバーから
少し違うものとなっていたが、今やそれも恒例のこと。彼の部屋に通り入り浸りの状態は周囲の面白がるような視線を含め
温かく見守られ、彼本人の了承さえあれば何時でもその相棒は部屋を後にし二人っきりの状態にさせてくれるのだった)
(今夜もまた何時もの状況で、唯一違うことと言えば――彼が飲む筈だったテーブルの上のビールの缶は全て開けられ、
本来飲む筈のない、寧ろそれが許されない相手によって全部空になっている事だろう)

(火照った顔、とろんとした双眸、日頃の明るさに輪を掛けてテンションも高い様子で喜怒哀楽の変化もまた激しそうな――
先日の彼からの囁きを素面の時に訴えても、怪訝な顔をされた事を拗ね、部屋に来た時からそれが原因で不貞腐れていた為――
少女は、所用を済ませ部屋へと戻って来た彼のもとにバスローブの格好で駆け出すと、広い胸元に飛びつき、首に腕を廻して
喉を鳴らす猫の如く甘えてみせた)
おかえりなさーいっ!遅かったよぅ…、クーラのことおいていって、さびしかったんだから!もっと早く帰って来てくれなきゃやだ!
(ぶすっと頬を膨らませ、間近な貌に拗ねているが彼が戻るのにそう時間は掛からなかった筈。時間の感覚すら曖昧なのか、
何時も以上に甘えているのかは微妙なところである)
463K' ◆B/VTjvPhHI :2008/07/17(木) 23:12:24 ID:???
>>462
(手には先ほど買ったビニールの袋を提げ、廊下を歩みながら考えるのは部屋に残してきた少女と、冷えた
 アルコールの事。ここ最近の猛暑を和らげるのには丁度良い、そう思ってビールを開けようとしたその時に、
 摘みがないと言う事に気が付いて、部屋から出て来たのだが――)
(出てくる前に冷蔵庫に仕舞い直して来れば良かったか、とふと思う。冷房のしっかり効いた部屋だから
 簡単に温くもならないだろうが――あの好奇心旺盛な少女の目の届く場所に、無防備にアルコールが
 置いてあるのだ。手を出さない保証など、どこにもない)
(試しに、と口をつけているところを考えてみると、なるほど、如何にもありそうな眺めだった。微かに眉を顰め、
 その嫌な想像を振り払う様に僅かに首を振る。そんな事をした所で、不安が晴れる事はなかったのだが)

(そして部屋の戸を開けたその時、軽い足音と共に走り寄って来た少女を目にしてやはりか、と考えた。そのまま視線で
 テーブルの上を確かめてみると、ビールの缶が散乱していて、思わず溜め息を吐く。これは面倒な事になりそうだ。
 そう考えた瞬間、華奢な少女に飛びつかれて――それをしっかりと受け止めながら、顔を近づけた)
(……酷く酒臭い。至近で顔を突き合わせて見れば、頬の色と言い、僅かに焦点の合わない瞳と言い、それなりの
 深さで酔っているのは明らかだ。甘えられるのは慣れているから別に構わないのだが、ただでさえ耐え性のない
 目の前の少女が酔っているのだから――普段に輪を掛けて我が侭を言いそうだと思うと、また溜め息が零れた)
大袈裟に言うんじゃねえよ……別に20分も30分も空けた訳じゃあねえだろうが。
(抱きつかれたままで言葉を返している間、目は幾つの缶が危機を免れたか数えている。が、数秒ほどして
 一つとして無事に済んだものがないと言う事を確認すると、眉間に皺を寄せて少女の方を見返した)
……全部飲んだのか、お前?
(結構な量があった筈だが、全て開けたと言うのか。目の奥で僅かに気遣うような光が瞬いたのは、その幼さを
 知っているからだろうか。妙な酔い方をしなければいいが、と内心で呟いて頬に左手を触れさせる。酔って高潮した
 そこの熱さを、確かめるように)
464クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/17(木) 23:33:29 ID:???
>>463
(買い物帰りの彼の不安はまさに的中してしまったようで、散乱する重みのなくなった缶が、ころころと床を転がっていく
様まで、彼の想像通りであったか如何か。力強い腕は頼りなげな――飛びつく際も左右ふらふらと揺れながらの
駆け足で不安定この上なく、支えを求めるように飛びついた先には厚い胸板と力強い腕で抱き止められ、
抱かれた時にはご機嫌の様子で頬をへらっと緩ませて笑っていた――真っ赤に染まった、顔で)
(本来似つかわしくない酒の臭いが身体から滲み出て、零す息は僅かに上がり当然擦り寄る胸から伝わる心拍数も
忙しないだろう、見事なまでに出来上がった酔っ払いの姿、溜息を零す相手の気苦労も知らずに遅い遅いと攻め立てて)
だってー…さみしかったんだもん。クーラをおいていくなんていじわるー。30分も待たせたら、この部屋氷漬けに
しちゃうんだからっ!ほんとーだよっ!
(喜怒哀楽が酒に増徴され、しゅんと項垂れて…しおらしくなったかと思えばまた不貞腐れた貌で訴える。まるで脅しの
ような台詞は、酔っている間は実行しかねないものだった。間近に迫る彼の視線と距離にその後は機嫌宜しくにこにこと
笑顔を向けて、首に腕を巻きつけ、膝を曲げて足を宙に浮かせながら後ろを一度だけ振り向き、またも笑顔で頷いた)
うんっ!最初はにがかったけど、飲んでたらほわーってあったかくなって、きもちいーってなってきたんだよっ。
気付いたらぜーんぶ、なくなってたっ。
(空となって転がるいくつかの缶の残骸からすぐに彼の顔に向けて明るい笑顔を向ける。相当な量を飲んでも急性の
中毒にならない辺りは強化人間の強さであったかもしれないが、酔いまではカバー出来なかったらしい。
広い手に頬を包まれ、じゃれる猫のようにそこへすりすりと頬を摺り寄せる。温かい筈の彼の手すら、冷たく感じる程
頬は熱く熱く火照っていて、猫の如く頬を擦り付けながら、すきー、すきーと恥ずかしげもなく言うのは多分、酔いのせい)
465K' ◆B/VTjvPhHI :2008/07/18(金) 00:03:27 ID:???
>>464
(抱き止めてやった時にはだらしなく笑っていた顔が、次の瞬間落ち込んだ――かと思えば今度は拗ねて、また
 満面の笑みへと戻った。普段でさえ忙しない表情の変化が、さらにその目まぐるしさを増しているのは、間違いなく
 酔いの証なのだろう。泣き上戸や怒り上戸でないだけマシか等と考えながら、頬に触れた手を離す)
(深く酔っているのであればぞんざいに扱う訳にも行かない。暑苦しいから少し離れろ等と言おう物なら、ただでさえ
 喜怒哀楽が忙しく変わる少女の感情が、何処へ転ぼうか分かった物ではない。部屋が巨大な冷凍庫になりかねない――)
(その場合は後始末にどれだけの手間が掛かるか、等と考えている自分は今の現実を忘れたいのか。目を逸らした所で
 どうにもならない、そう思い直して視線を向けると、機嫌を損ねないようにと頭を軽く撫でながら深く息を吐いた)
……だったら我が侭でも何でも言って、付いて来ればよかったじゃねえか。
待ってろって言った時に素直に頷いたのは、お前だろうが……。
(そんな事をしていても、口から出るのは普段と同じ、斜に構えた言葉。その間、少女が脚を曲げた事で細い腕が
 巻かれた首に体重が一点に掛かって面倒になったからか、自らも腰に腕を回して力強く少女を支えつつ、そろそろ
 自分で立てとでも言いたげな眼差しを向けて、鼻を鳴らした)
…苦いと思った時点で飲むのを止めときゃ、面倒がなかったんだがな。
真直ぐ立てなくなるまで飲んでどうする気だ、お前……。
(頬に触れた時に感じた熱さは結構な物だった。少し考えてからこれは寝かせておいた方がいいだろう、と至極まともな
 結論に達したようで、有無を言わせず横抱きに抱き上げるとベッドに向けてさっさと歩き出す。その間、羞恥も何も
 ないような状態で好きと連呼する様子を見て、少し目を細めた)
(例え酔いに任せての言葉だったとしても、悪い気はしないのだろう。微かな表情の変化から、今の少女が心の機微を
 読み取れるとも思えないが、自分が目を細めた事に気付くと表情を普段通りに改めて――そんな事をしている間に
 もうベッドは眼前にあった。抱いた少女を常よりも少しだけ優しくそこに置いてから、己も腰を下ろす)
(とりあえず、こいつが寝入ってしまうまでは様子を見ていなければならないだろう。そう考えて横目で少女を見下ろすと、
 そこが如何にも熱そうに見えたからか、赤く染まった頬に手を当ててやりながら――未練があるのか、空になった缶へと
 ちらりと視線をやった)
466クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/18(金) 00:09:51 ID:???
>>465
【ごめんね…あと1時間だいじょうぶなのに、眠くなってきちゃったよ…】
【待ってもらったのにこういうことで落ちるのってほんとうにごめんね、今日はここで凍結でもいいかな…?】
467K' ◆B/VTjvPhHI :2008/07/18(金) 00:16:31 ID:???
>>466
【遅れた分の時間も、休んでた訳じゃなく用事だったんだろうが?】
【だったら余計に働いてんだから仕方がねえだろ。別に責めやしねえよ】
【前々から無理はすんなとも言ってたしな、謝る必要もねえ】
【ここまでで凍結って事には異論はないからな。今日も楽しめた、ありがとよ】

【とりあえず、辛いならこれに対する返事はいらねえからな。寝ちまってかまわねえ】
【また次に付いては伝言で連絡する。暇な時にでも見とけ】
【じゃあな。次も楽しみにしておく】

【邪魔したな、返す】
468クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/07/18(金) 00:20:27 ID:???
>>467
【うん、そうだけど…。ありがとう、じゃあ次いっぱい遊べるように、今日は休ませてもらうね?】
【クーラも楽しかったっ!時間つくってくれてありがとう、またあそぼうねっ!】

【もう少しだけ大丈夫だから、お礼と返事をさせてね】
【また伝言のところを見ておくね?次こそ絶対時間に合わせてこられるようにするよっ】
【うん、クーラも次も楽しみにしてくるねっ!それじゃあまたね、ありがとうっ】

【スレを返すね、ありがとーっ】
469巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 01:56:01 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
【シチュをあわせたいので書き出しお願いしていいですか?】
470 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 01:58:40 ID:???
>>469
【よろしくお願いします。こちらもトリつけておきます】
【弱みを握り、ホテルに連れ込んだ辺りにしたいと思います】
471巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 01:59:56 ID:???
【はい、それでお願いしますね】
【あとお時間はどれくらいまでだいじょうぶですか?】
472 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 02:06:12 ID:???
>>471
【こちらは特に時間制限ありません】
【ちなみに胸以外の場所などへの行為はどうなんでしょうか?】
473 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 02:10:07 ID:???
(校内でオールドミスと陰口囁かれるもその豊満に過ぎる爆乳で男達の劣情を駆り立てる美熟女教師)
(そのきつい眼鏡の眼差しを前に下品な笑みを浮かべているのは、女生徒達から嫌悪のままに忌み嫌われている中年教師)
(まったく釣り合いとれていない男女二人が今、ホテルの一室で向き合っている)

さぁて、さっそくそのいやらしい爆乳を拝ませてもらおうじゃないか。むひひ
(男子生徒とのキスする場面を目撃した事で脅して連れ込んだホテルで、その際立つ爆乳を晒すように言う)
474巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 02:21:08 ID:???
(日頃、色んな相手に陰口を叩かれて)
(時にはセクハラも受けて酷く傷ついていた)
(そんな自分を慰めてくれた少年とのあまいひと時、それを目撃されて)
(今にあたる)

(自分に拒否権は無い、一度睨むと素直に)
(スーツの上着を脱ぐと汗と軽い香水の匂いが漂った)
こんなこと…
(馬鹿なことを、と言いたいが、愛しい生徒で愛しい恋人の進路への)
(影響を考えると口を摘むんだ)

(特注のブラウスに指をかけると)
(黒いレースの下着に包まれた二つのボール…爆乳が覗いた)
どうされたいのですか?
(ベットの前で悔しげに立ったまま)


【胸を揉みながらの挿入とかでも大丈夫ですよ】
【こちらはたぶん4時くらいで眠気が限界にくると思います】
475 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 02:34:13 ID:???
>>474
そりゃあもちろん、パイズリに決まっているじゃねえか
ほれ、ここにしゃがんでワシのチンポをそのデカ乳で包みこんでくれよ
(ズボンをずりおろし、毛だらけの下半身を晒し、興奮に勃起するチンポは太く長く、
ビクビクと跳ね揺れる。同時に濃厚な牡臭が漂い始める)
(そんな醜悪な股座を大きく開いてベッドに腰掛け、その前に傅くように命令する)

そうだ、その前にそのブラを外して、両手を頭で組んで上半身を上下左右に良いと言うまで
振ってもらおうかなぁ。ひひひ
(意図は明白。爆乳がどれほど卑猥に歪み跳ねるか汗だくになるまで卑猥な乳振りダンスを
させるつもりで、想像にチンポは更に勃起する)



【了解しました。それではよろしくお願いします】
476巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 02:47:46 ID:???
>>475
それでも、同じ教師ですか?
(光が反射して眼鏡が白くその目がどんな感情を表していたかはわ分からず)

(ずぼんがズリおろされると醜い腹の肉から足まで毛がみっちりと生えた)
(汚い下半身から目をそらしていたが)
(命令されれば、「分かりました」の一言で)
(強大な腹の肉に隠れるないほどの大きな肉棒の前にくると)
(正座して見せた)

…分かりました
(ブラジャーを外すと、胸は重力に逆らえず下を向く)
(黒ずんでしまった乳首も下を向いていたダンスの意図はなんとなく分かる)
(腕を頭の後ろで組むとロデオの様に上半身を乱暴に振った)
(はりの無い胸は面白いほど、上下左右ゆれ)
(その振動が痛いのか、ただ悔しいのか眉間にくっきりと皺を寄せた)

【こちらこそおねがいしますね】
477 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 02:58:44 ID:???
>>476
生徒に淫行する淫乱女と同じなわけないだろう?
いや、同じ淫乱教師同士仲良くしましょうや。ぐひひ
(教師という言葉に淫乱と付け加えて、まるで同じ穴の狢であるかのように笑う)

うほぉ、タダの爆乳どころか、垂れ乳の真っ黒なデカ乳輪デカ乳首とはねえ。
いやはや、エラそうな事言っているくせに、こりゃまったくのドスケベ乳ですなぁ!
うほほっ、ベチンベチンと音まで立てて…たまらねえなぁ
(露になる爆乳。そしてその跳ね踊る様を下品に酷評しながらも、その言葉を肯定するような
爆乳の蠢きにチンポは先汁を垂らし始め、口も生唾を飲み込み舌なめずりする)

(そして爆乳を振り乱して熱く火照り汗だくになり始めた頃にようやく止めるように言って)
ぐひひ、それじゃあそのドスケベ爆乳でパイズリしてもらおうじゃねえか
478巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 03:11:02 ID:???
>>477
なっ…、彼とは真面目に…
いいえ、ともかく、貴方とは一緒ではありませんわ
(どこか諦めたように感情なく言って)

なっ…これは昔から、こういう体質です
(悔しくて唇をかむ、ブラジャーのサイズをきつめにしているのか)
(胸が上へ跳ねると、下側にはブラのワイヤー痕が赤く残っていた)
楽しいですか?これで満足していただけたなら良かったですわ
(しばらく卑猥な乳ダンスを踊らされてからどこか冷めた口調、泣きそうな瞳で)

…約束ですこれをしたら…必ず今日のことは口外しないでいただけますね
(ついに嫌悪の対象に触れなければいけなくなると一瞬身震いした)
(しかし恋人の笑顔が脳裏に浮かぶと、固唾を飲んで決心して)

では、参ります
(毛だらけの肉の間、太ももの間に体を割り込ませて)
(柔らかな肉を男教師の腿の上に乗せた)
(すると、胸の間から凶悪な肉棒の頭が覗いた)

(思い切り圧迫すると、その頭も隠れて)
(そのまま上下すると男の腹と腿にもその圧力がかかった)
479 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 03:20:01 ID:???
>>478
昔からの筋金入りのドスケベ女だったわけだ、ぐひひっ
心配せずに、たっぷりワシのチンポを楽しみなぁ
(乳房の有様をあげつらい、握った秘密は脅迫の材料にし続けるつもりであった)

むほおぉ!ドスケベ爆乳が絡みつきよるわい!
(股座を埋めつく乳肉の感触に酔いしれ、勃起するチンポの熱と先汁が乳房を濡らす)
(陰毛だらけの股座の毛が爆乳を擦りたてる)
たまらんのぅ、ワシもつかってやろう
(豊満に過ぎる爆乳が股座から溢れるデカ乳首とデカ乳輪を鷲づかみもみこねる)
(腰も振って、爆乳の谷間でチンポを擦り付ける)
480巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 03:31:57 ID:???
>>479
私、ではなく貴方が楽しむんですよね
(悔し紛れに鼻で笑ってみせ)

うう…
(汚いとしか感じないそれが更に汁をたらす、胸がじゅぶじゅぶと音を立て始め)
やっ…、…っ、わたしは結構です…っ
(やはり硬く尖った乳首も肥大しており、女性の小指の第一間接分ほどで)
(乱暴にもまれているのに反応して硬く、挙句感じている自分が恥ずかしく)
(俯くけば、時々谷間より生える肉棒が目に入る)
(余計に悔しい)

(男の肉の塊を振られると、ばっちんばっちんと言う音と)
(隙間の無いほどの爆乳の間からはまん屁ならぬ胸屁が)
(何度もぶほっ、ぶほっと汚い音をたてた)

ひぃっ、いや
(激しく腰を振られて、肉棒の先端が唇に当たってしまうと)
(心底気持ちの悪そうに悲鳴をあげた)
481 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 03:43:01 ID:???
>>480
むふぅ、うほっ、おおぅ!なんてスケベな爆乳なんだぁ!
熱くネットリ絡み付いて…おほっ!下品な音でチンポをしゃぶりよるわい!
こりゃあ、マンコ以上だぁ、乳マンコだぁ!うほおぉう!
(密着する爆乳が埋めつくす股座の感触に浅ましく喘ぎ、垂れるヨダレが、先走る臭汁が、脂ぎった汗が、
爆乳に滴り濡らし扱くたびにその谷間に流れ込んで、下品な胸屁を立てて泡立つ)
(蒸れた臭気も増して爆乳がまるで溶け出しているかのよう)
(毛むくじゃらの足が傅く女の背に挟み込むようにして回され、引き寄せ、爆乳をさらに密着させる)
482巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 03:51:50 ID:???
>>481
ひぃっ…いやっ、いやっ…
(男の足が背に回り肉に挟まれるとついに我慢の限界がきて)
(ぶるぶると頭を振って、涙を流して)
(腕を離したいが上手いこと男の足に挟まれそれも叶わないどころか)
(男教師の肉に圧迫され、胸の圧迫はますます上がる)

(せめて肉棒が顔に当たるのを避けるように顔を背けていたが)

(匂いに当てられたのか、それともあまりにいやなのか)
(目は死んだように虚ろになり唇がぽっかり開いたままで)
(口から覗いた舌男の肉棒に何度も辺り刺激していく)



【すいません結局パイズリのみになってしまいましたが】
【そろそろ時間なので〆の方向でお願いします】
483 ◆QkMLHibIXA :2008/07/20(日) 03:57:48 ID:???
>>482
たまらねええ、いくぞぉ!
(蕩けるような爆乳の感触に射精しては、女の自失する顔に臭い精液がぶちまけられる)
むふぅ、こいつはくせになりそうだぁ…ぐふふ
(存分に顔と爆乳に射精しドロドロに汚してはベッドに押し倒して圧し掛かる)
(陵辱の一夜はまだ始まったばかり…)



【ではこれで締めということで】
【お相手いただきましてありがとうございました】
484巨乳熟女教師 ◆QssDVjAe06 :2008/07/20(日) 04:01:45 ID:???
>>483
うぁ?…ひぃっ…
(精液をぶちまけられて、胸や顔は白く汚れて)
いやっ…いやっ…ここまでは…!!
(悲鳴は夜の闇に消えて、その日どうなったかは…)


【遅くまで有難うございます】
【もっとしっかりお返事したかったのですが】
【眠気が限界でしたorz】

【スレをお借りしました、有難うございます】
485名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:58:06 ID:pR4oNcT/
あげ
486円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 22:08:17 ID:???
【柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6さまとのロールにお借りします】
487柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 22:09:54 ID:???
【 円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo さんとロールに借りますね】

>>486
【改めてよろしくお願いします】
【シチュがシチュですので、お嬢様のオナニーシーンから開始してもらっていいですか?】
488円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 22:11:40 ID:???
【了解しました。しばらくおまちくださいね】
489円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 22:22:51 ID:???
帰宅してすぐ、百合子は自室で着替えを始めるが)
…今日の先輩は…激しかった……
(学校で愛し合ったレズの先輩との行為を思い出してしまう)

お姉さま……私のおっぱいを、あんなに喜んでくださって……
(ブラウスの下に手を入れて、ブラの上から豊満な乳房をそっと揉みしだき、乳首が硬くなるのを感じる)
お姉さまの指が転がした乳首……こんなに感じやすくなってしまったわ……
(ブラウスをはだけ、ブラのホックをはずすと上にずらす)
(ぷるん!と盛り上がる乳房の先端をつまみ、クリクリと転がし始める)

いけない、今日は家庭教師が来るのに……でも、まだ時間はあるわ……
(ベッドの背に寄り掛かり、乳房をいじりながらM字に足をひろげ、ショーツの上から縦筋をなぞり始める)
ああ、お姉さま、私のクリをいじめてください……
お姉さまにいたずらされたい……
(下着の中に手を入れ、淡い陰毛をかき分けてクリトリスの包皮を剥きだす)

【まずはこんな調子でやってみました】
490柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 22:30:18 ID:???
>>489
おっおぉぉ・・・・・・。
何というグッドタミング・・・まさか、オナりはじめるとはっ。

(樽のように肥大した体と、細い目をしたいかにもキモオタ風の男)
(一流大学出というだけで家庭教師に選ばれた男は、日々自分を罵倒する百合子への)
(復讐の日を待っていた)
(百合子の性癖については把握していたが、まだ決定的な弱みは握っていない)
(せめて、着替え写真でも盗撮してやれ、と)
(通常の時間より早く屋敷にやってきて、事前に用意してあった合鍵で百合子の部屋に)
(潜んでいたのだ)
(隠れていた分厚いカーテンの陰から、デジカメで予想外の痴態を撮影し始める)

しかし、ネコだってのは意外だな・・・んぉ・・・

(お嬢様の痴態を撮影しながら、ズボンの股間が膨れ上がりそれを撫で回す)
(ここまでのネタがれば遠慮は無用、と思うが、あまりに淫靡な光景に出て行く)
(タイミングを計り損ねている)

・・・・・・イ、イったら、抵抗できないだろ・・・

【ではこちらはこのように】
【次レスあたりで姿を出そうと思います】
491円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 22:41:18 ID:???
(柴崎がすでに来ているとも知らず)

お姉さま、もっと吸って、百合子のおっぱいを、お姉さまのお口で可愛がってくださいっ……!
お姉さまのスレンダーな美しいお胸にくらべて、
こんな恥知らずな大きさになってしまった百合子のおっぱい、
たくさんいじめてくださいませっ……

ああ、百合子はお姉さまのことを思うだけで、恥ずかしいおつゆが……
(秘裂からあふれ出すもので、ショーツがぴったりと張り付いている)
お姉さまの指が、百合子のクリを、こんなに……いけない子に……
(人差し指と中指でクリをはさんで震わせ、時折割れ目をなでながら)
お姉さまのように、私もここへ入れられるようになりたいですっ!
お姉さまのに、ディルドを入れて差し上げますから、百合子とつながってくださいぃっ!
(軽くクリ逝きに、背をそらせてしばらく痙攣する)
492柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 22:46:51 ID:???
ぬー、誰だか知らんがその先輩、羨ましいぞ・・・。

(デジカメのズーム機能で、弄られる乳首、濡れた下着の張り付く股間をアップで)
(撮影していると、百合子が絶頂に達した)

イ、イったか・・・

(ベッドまで数メートル。可能か限り息を潜め、忍び足で近づき)
(気付かれた瞬間、巨体をダイブさせ、肥満体で百合子にのしかかり)
(脂ぎった掌で口を覆った)

ほぁーっっ!

と、ふ、ふふふふふっ。
百合子お嬢さあああんっっ。
いーもの、魅せてもらいましたよぉ?
お嬢さんの、淫乱オナニーショー・・・しかも、オカズは先輩ですかぁ?

ひひひひ・・・記念写真、先輩や、学校のみんなに、見せてあげたいですねぇ?
(はぁはぁと生臭い息を荒げながら、百合子の耳元に囁き)
(百合子が絶頂した瞬間を再生したデジカメのモニターを目の前に突きつけた)
493円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 22:51:37 ID:???
な、なに……んぐっ!
(飛び出してきた柴崎に、何が起こったのかすぐには把握できず)
んんんーっ!

(声を出そうとしても口をふさがれ、男臭い巨体にのしかかられて身動きができなくなる)
(心の中で)
まさか、今のを見られていたの?!
このキモデブに?!

(全身に鳥肌が立ち、モニターを見せつけれるとカッと顔が赤くなった)

ほひてー!ははひははいっ!
(どいて、離しなさい、と必死に命じ、半分脱ぎかけの体を動かすが、相手に自分の体を押し付けるようなもので)
(全然効果がないのだった)
494柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 22:56:03 ID:???
まったく、物分りの悪いお嬢様だなぁ。 知ってたけど・・・。

(百合子の我侭に手を焼かされていた男は溜息をついて)
(デジカメと一緒に持ち込んでいたロープを構えた)
(太い腕で百合子の両手首をまとめて掴むとロープをぎりぎりと巻きつけ)
(ベッドの柵に縛り付けてしまう)

お じょ う さ ん!
よーく聞いてくださいねぇ?
(片手は百合子の口を塞いだまま、絶頂場面の映ったデジカメを目の前で揺らし)

「淫乱レズ女だって、みんなに知られたくなかったら黙れ」

っていってるんですよぉ?

(濡れた舌先を丸め、百合子の耳穴ににちゃりと押し込み、穿りながら囁いた)
495円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 23:02:38 ID:???
あっ、何をするのよ柴崎っ!
(手首を縛りつけられると動転して、思わず呼び捨てにしてしまう)
(いつも心の中で家庭教師を呼び捨てにしていた)

(また口をふさがれ、耳をなめられながら信じられない態度に出る男)
(心が重く冷えるのとは裏腹に、体はまだ絶頂の余韻に熱くほてっている)
(耳元を舐めまわされると、ショーツの中の濡れそぼった花びらがひくつき)
(乳首がぷっくりとたちあがってくる)
496柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 23:07:33 ID:???
さぁー何でしょうねぇ・・・。
って、もったいぶってもしょうがないか。
ひひひぃ。決まってるでしょぉ?
百合子お嬢さんを、ぎったんぎったんに犯してやろうって、言うんですよぉ?
(分厚い唇で百合子の耳たぶをちゅぶっと吸い込み)
(舌と唇でにちゃにちゃ味わってから宣言した)

レズプレイばっかやってるお嬢さんに、男のチンポの良さを、教えて
あげますからねぇ…?
(耳をしゃぶった舌と唇が首筋や頬を這い回り)
(脂肪で芋虫のように丸まった指先がするりと濡れたショーツの中に潜り込む)
(陰毛をかきわけ、汁で濡らした指先が、くに、くに、くに、と勃起した)
(クリトリスを上下左右に折り曲げるように弄りはじめる)

ふひひ・・・お嬢さん、クリ、ガチガチですねぇ・・・
497円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 23:14:15 ID:???
冗談じゃないわ、だれがあなたなんかに!
(犯すといわれて気丈に言い返すが、その声は小さく、部屋の外へは聞こえないような)
(デジカメ画像のことが、行動にブレーキをかけている)
その汚らしい口で耳をなめないで!

は、あぅっ!
(首筋を柴崎の唇が這いまわると、思わず反応してしまう)
男なんかに感じないわ!
あんたみたいな、汚らしい奴に、誰が……ひぅっ!
(柴崎の指がショーツの中にもぐり込み、たった今、自分で絶頂へ導いたばかりのクリトリスに触れると)
(ギュッとお尻を縮め、喉の奥から声をだして)
や、やめ……何をするのっ、やめなさい!
(腰をよじって抵抗するが、余計に刺激を強めるだけ)
(もうショーツでは愛液を吸収しきれないほどあふれている)
498柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 23:19:24 ID:???
うはぁっ、マン汁どろどろっっ。
男の指なんて、感じないってワリにはしっかり喜んでるってねぇ?
(クリトリスを弄る指までびっしょり濡れたのに気付き)
(一度ショーツから抜くと、高慢な百合子の頬や唇ににちゃぁ、と汁を塗りつけた)

乳首もちょー勃起してるしさぁ・・・んぶっ。
(豊かなふくらみの頂点を見つけると)
(ぱくりと唇で咥えて。はむはむ乳首を唇で押しつぶしてから、濡れた舌先でチロチロと)
(乳首の先のくぼみを舐め擦る)
(指先が再びショーツに潜り込むと、中指の先を膣口に軽く這わせ上下になぞり)
(親指でクリトリスを押さえると、しゅ、しゅ、しゅ、とリズミカルに撫で転がしはじめた)

ひひひぃ。
スケベクリ、こんな風に弄ってあげたら、気持ちいーでしょぉ?
499円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 23:28:01 ID:???
そんな汚らわしいことを言うのは許さなくってよ!
(次々と浴びせられる淫語に、嫌悪もあらわに言い返す)
喜んでいるなんて、私が、そんな……っ!
(だが、たっぷりと分泌された愛液が、メスの匂いを放ってあふれている)

あぁっ、やめ…っ!
(乳首をくわえられると、喉をそらせて)
だめっ、おっぱいは……先輩の……!
(そこは愛する上級生が口をつけた場所で、このキモ男と先輩が間接キスをしてしまったことになる)
(だが、絶妙な力加減で押しつぶされ、舌先で刺激されると)
あぁう……
(思わず甘ったるい声を出してしまう)

や、ああ、そんなにこすらないでっ、こすったら……!
(感じてしまう、と訴えそうになって言葉を飲み込む)
そんな言い方、許さないわ!
(スケベクリと言われたのに反発するが、もう膣の入り口がぎりぎりよじれている)

500柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 23:34:55 ID:???
ひひひぃ、「こんな恥知らずな大きさになってしまったおっぱい」虐めて欲しいんでしょぉ?
(百合子の独白を気色の悪い声音で繰り返し)
(唾液でどろどろに濡らした乳首に吸い付き、じゅるるぅぅっぅぅぅ・・・ちゅぽんっ)
(と、思い切り吸引してから解放する)

スケベクリの弄り方は中々難しいんだよねぇ。
素人さんでは難しいよぉ?
(びっしょり濡れたショーツの内側で太い指が蠢く)
(不器用そうな丸い指先は信じられないような絶妙な力加減で、快感神経の塊である)
(クリトリスを押しつぶし、擦り上げ、摘んで、きゅ、きゅ、と扱いていった)
(よじれはじめた膣口は、中指の先でがぐじゅっぐじゅっと浅くピストンし、マン汁が)
(泡立つほどにかきまわされていた)

ほーら、お嬢さん。遠慮なんかいらないんですよぉ?
エロい声でヒィヒィ鳴いてくださいよぉ?
501円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 23:41:44 ID:???
あぁう!
(ちゅぽん!と唇が離れると、それすら刺激になって乳房が弾む)

は、あ、クリ、やめて……やめなさいっ……!
(そうは言いながらも、もう抵抗している様子はなく)
(太い指先にいたぶられながら今まで感じたことのないほどの鋭い快感に)
(無垢な胎内がキュウキュウと締まり始める)
あ、そこは、だめっ!
(男の指が花びらをかき分けていくのに思わず)
いやああっ、だめぇ……
(あられもない声を上げ、足を突っ張らせると)

い……イクぅ……っ!
(細い声をあげて、今までにないほど激しくクリ逝きする)
502柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 23:47:38 ID:???
あははぁはぁっ。イったねぇ、お嬢さん!?
オナニーや、レズプレイより気持ち良かったでしょぉ?
(なおもショーツの奥で指をうごめかせつつ、勝ち誇ったように言う)

まだまだぁ、もっともっとヨガリ狂わせてあげるからねぇ?
ほぉら、みっともない巨乳のエロ乳首もねぇ。
(口をぱかっと大きく広げ、百合子の豊乳を口いっぱいに頬張る)
(はむはむ、と歯を食い込ませ全体を刺激しながら、分厚い舌を思い切り上下に)
(躍らせ、乳輪ごと乳首をジュルッジュルッと舐め潰していく)
(舌の力は驚くほど強く、乳首ごと乳房の形まで歪むほどだった。巨乳は瞬く間に)
(生臭い唾液でびっしょりに濡れた)

それにねぇ、これくらいのエロクリだと、連続で何度もイきまくれるんだよ、知ってた?
(中指が膣内で曲がり、膣口の裏側をゴリゴリ抉る)
(同時に、二本の指先でクリトリスを摘み上げると、根本から先端へ向け、キュッ キリッ)
(と磨り潰すように扱いていった)
503円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/21(月) 23:57:29 ID:???
【すみません、再起動してました……】

【そろそろお時間でしょうか、ここで凍結させていただきたいんですが】
504柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/21(月) 23:59:47 ID:???
【お試し期間は良好で、正採用ってことでしょうか(笑)】
【凍結了解です】
【次回はどうしましょうか? 今日と同じような時間なら明日から】
【でも大丈夫ですが】
505円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 00:02:09 ID:???
【こちらこそ、こんな感じでよろしければ、最後までお付き合いをお願いします】

【明日は少々帰宅がおそくなるので】
【明後日、火曜日の夜22時からでいかがでしょうか】
506柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 00:04:07 ID:???
【火曜日の22時了解しました】

【お付き合いありがとうございました】
【火曜日を楽しみにしております、おやすみなさい】
507円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 00:05:18 ID:???
【こちらこそ、楽しみにお待ちしてます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
508円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 22:03:14 ID:???
【柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 さまをお待ちしています】
509柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 22:10:40 ID:???
【お借りしますー】

【改めてよろしくお願いします】
【ロールの長さとか内容とかこんな感じでよかったでしょうか?何か希望あったらいってくださいね】
510円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 22:17:16 ID:???
>>509
【こちらはこの路線で続きをお願いしたいんですが】
【そちらからも何かご要望がありますでしょうか?】

【もし、続きでよろしければ、レスを投下します】
511柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 22:24:20 ID:???
>>510
【うぉ、リロ怠ってました、すいません】
【とても素敵ですのでこの路線で是非お願いします】
【そのうち、もっともっと可愛い悲鳴を上げさせたいですがー】
512円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 22:26:05 ID:???
>>502
い、イッてなんか…!
あなたの汚らしい指で、気持ちよくなるわけが……
(クリも花びらもぴくぴく痙攣し、熱い愛液が柴崎の指にまとわりつく)

ああっ、おっぱいはやめてっ、お姉さまが吸ってくださったのにっ……!
そんなっ、エロくなんか……んあっ……
(男の激しい吸いあげに、乳房全体が激しくうずき、鋭い快感を下腹部へ送り込む)
(柴崎の指がGスポットをえぐるのに合わせ、乳首も敏感になり)
(乳首が感じると膣の内膜がより一層感じやすくなる)

指、入れないで、入れちゃダメ、ソコ、いやぁあっ
(内膜も次第に厚みを増し、柴崎の指に圧力が加わってくる)
はあぁぁあっ!
(内側をいじられながら、クリをしごかれて、背をのけぞらせて嬌声を挙げた)
やぁっ! もうイキたくない、あっっ、クリだめ、クリ感じちゃうぅっ!

【では、こんな感じに続けてみました】
【改めまして、今夜もよろしくお願いいたします】
513柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 22:37:04 ID:???
>>512
んっふっふぅぅ。
感じてない? でもねぇー? 乳首こんなにガチガチだよぉ?
俺の舌の方がおねーさまの舌より気持ちいーんじゃないんですかぁ?
(丸い脂ぎった指が豊満な乳房の根本を掴み乳首を百合子の顔に向けて)
(突き出させる。その乳首を、長く伸ばした舌先で、にちゃっにちゃっと)
(舐め上げプルプル震えるのを見せ付けた)

それにオマンコもぉ、ぎゅうぎゅう俺の指食い締めてきてますよぉ?
(その言葉を証明するように、浅く差し込んだ指を軽く出し入れする)
(最初より明らかに摩擦が強くなって、ぐじゅっぐじゅっと大きな水音が響いた)

ん? そそそ、感じるんでしょ?
スケベクリ感じまくって、イきまくってよぉ、お嬢さん!?
(激しく膣口を穿りながら、親指の爪先をクリトリスの根本に慎重に押し付ける)
(爪先が、クリの根本をやや強く、きゅうっと。先端は優しく、だがリズミカルに)
(何度も、きゅ、きゅ、きゅっと引っかいていった)

【はい、今夜もエロくて可愛いです。よろしくです】
514円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 22:49:47 ID:???
(自分の乳首のいやらしい尖り方を見せつけられると)
あぁ……うそっ、男なんかに触られて、こんなに……っ!
んんあぁっ、な、舐めないでぇっ!
(柴崎の舌が目の前でそのいやらしい乳首を舐めあげると)
(さらに色濃くプルプル震え、そこから背筋や腰にまで快感が響く)

そんな言い方しないでっ、そこから指を抜きなさい……
(ミチミチと肉ひだが柴崎の指に絡みついている)

か、感じてなんか……あぁうっ……やあっ、そんなに、ダメっ……
す、スケベじゃないわよっ……ああっ、あっあっ、あぁ……
(柴崎がクリを刺激するリズムに合わせて声が上がる)
(もう足を閉じようともせず、乱れまくるクレヴァスを柴崎に見せつけて)
あふっ、ああんっ、あ、いいっ……
うそ、イイわけないのに……っああぁんっ、それ、イイ……っ
(きゅうきゅうと柴崎の指を食い締め、3度目のアクメを……)
515柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 22:59:48 ID:???
>>514
んふぅーーーーっっ。
(普段高慢極まりないお嬢様のアヘ顔と悲鳴、そしてオマンコの締め付けを)
(うっとりした顔で堪能する。もちろん、デジカメを取り出し、アヘ顔に)
(フラッシュを浴びせ撮影することも忘れなかった)

男に触られてぇー、イイ、って認めたねぇ?
イったんですねぇ? お嬢さん?
んひひひひぃ。いいですねぇ、でももっともっと、素直になれるよう、教育
してあげますよぉ?
(脱力した腿を両手で押さえるとさらに大きく左右に広げ)
(股間を顔に押し付ける)
(脂ののった団子鼻をぐっしょり濡れたショーツの上からオマンコに押し付け)
(くんかくんかと激しく臭いをかぎまわり)
(前歯でショーツを咥え、横にずらし直にオマンコを覗き込んだ)

うっはー、綺麗なマンコですねぇ、でも、レズマンコなんだなぁ。
これを、俺好みのスケベマンコに教育してあげないとー。
(ちゅぱっちゅぱっっと顔を上下にふって、ぷくりと充血したクリトリスに)
(キスの雨を降らせ、指先でピシ、ピシ、と弾いていく)
516円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 23:07:39 ID:???
柴崎っ、あなたカメラをっ!
(イった瞬間フラッシュが光り、背筋がぞっとする)
(…そしてなぜか、痴態を撮影されたと思うと、ぞくぞくとこみ上げる何かが……)

み、認めてないわよ、早く離しなさい!
今なら見逃してあげるわ、ロープをほどいて!
(イったので少しは余裕ができたのか、また気丈な口調が戻ってくる)
ああっ、何をするの!やめなさい!
(柴崎が股間に顔を押し付けるのを、腰を左右に振って避けようとするが)
(かえって柴崎の鼻で自分の性器を刺激してしまう)

見ないでぇっ!
(ショーツをずらされ、淡い陰毛と肉色の花びらがさらけ出されると)
(悲鳴に近い懇願を)
よくも……見ないで、見るなぁっ!
(キスの柔らかい刺激と指先の鋭い刺激が、交互に感じすぎるクリトリスをいたぶる)
(その下に充血してまくれ上がっている肉の花びらが、ぴくぴく痙攣する)
517柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 23:14:15 ID:???
>>516
さっきのオナニーショーもちゃあんと撮って見せてあげたでしょ?
ふひひひ。今の最高のエロいアヘ顔、学校の掲示板にでも張り出しましょうかぁ?
大好きな先輩もさぞ、喜んでくれるんじゃないです?
(本当にそうしかねないような、ウキウキした声で脅しをかける)

そんなことされたくなかったら、騒がず・・・脚も閉じちゃだめですよぉ?
(露出させた秘所にカメラをむけ、カシャリ、カシャリ、とシャッターをきりフラッシュを浴びせる)
(痙攣する膣口に芋虫の頭みたいな指を押し込み、左右に捻りながら、ずぶり、ずぶり、と)
(抜き差しすれば徐々に膣壁が解れ、処女膜のそばまで指が到達するようになってくる)

ほーらぁ・・・お嬢さん、お姉さまじゃなく俺の口で、クリアクメしなぁ! 何度でもねぇ!
(指でオマンコを穿りながら、クリトリスに吸い付く)
(細い目を百合子の顔へ向け表情を楽しみながら、残酷なほどに優しく的確に肉芽を嘗め回す)
(舌先が小刻みに動いて突起を上下左右にぷるぷると揺らし、ちょん、ちょん、と何度も柔らかい)
(その舌先で押しつぶしたかと思えば……前歯をクリトリスの先端に押し当て、薄皮を削るみたいな)
(タッチで、カリッカリッと引っかいていった)
518円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 23:26:34 ID:???
できるものなら、やってごらんなさい!
(悔し紛れに言い返す)
この、変態っ!撮るのをやめなさいっ!やめないと、後悔してよ!
(もちろん、根拠はない)

あふっ、指、指が……あぁ……いじっちゃダメ、もうやめて、それ以上は……
あぅんっ、クリ吸っちゃだめえぇぇっ!

はぁあっ、クリ、その吸い方、すごく……あうっ、こんな男にっ!
や、イイ……クリが、イイのっ……見ないで、やめて……またイっちゃう……
こんなやつに見られながら、クリ弄られて……イっちゃうなんてえ……
ああっぁ……
(たくみな柴崎の愛撫に、噴き出すほど愛液を分泌しながら)
(菊穴まで引くつかせてまた絶頂へ)
519柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 23:33:58 ID:???
>>518
俺の指と口がいーって、認めたねぇ?
そじゃそろそろ…… レズマンコを教育してあげよっかなー!
(強制絶頂を嫌というほど味合わせた百合子から一度身体を離し)
(いそいそとズボンと上着、下着も脱ぎ捨てて)
(樽のようにでっぷりと脂肪のついた肉体を晒す)
(股間から、突き出た腹に張り付くほどに反り返った、まだ半ば皮を被っている)
(巨大な肉茎が生えていた)

この僕のオチンポでねぇ。百合子お嬢さんのレズマンコをずぼずぼごりごりしてぇ。
立派なエロマンコに教育してあげるからねぇ。
(汗でぬるぬるした身体で百合子に圧し掛かり、脂肪のついた胸板と柔らかく白い
乳房を密着させた)

ん・・・んしょ、と。
(腰をもぞもぞさせて、包茎亀頭の先端をヒクつく膣口に触れさせた)
さー、犯すよぉ!?
520円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 23:44:54 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……
(ようやく体を離され、これで終わるのかと息をつきながら見上げていると)
いやーっ、そんな気持ち悪いもの、見せないでよっ!
(柴崎が服を脱ぎ、メタボな体を見せつける)
あっちへ行って、来ないで、やめてーっ!
(顔をそむけようとしても、醜悪なまでの巨根から目が離せない)

お、重いっ……臭いっ……
(男臭いからだでのしかかられ、二重の意味で息が詰まる)
ど、どきなさい! 早くっ……
あっ、何をしてるの!

(何度も達してすっかり充血したクレヴァスに、包皮をたるませた亀頭が食い込んでくる)
やめてえぇぇっ! それだけはっ!
お願い、ゆるして、何でも言うことを聞くから入れないでえぇっ!

いやあぁぁっっ!
521柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/22(火) 23:50:35 ID:???
>>520
あー、お嬢さんの身体やーわらなくてスベスベですねぇっ。
んっはふっ べちゃっにちゃっっ。
((脂肪で)太い両腕で百合子の身体をだきしめ、ニキビのある頬を百合子の頬に)
(すりつけ、ぺちゃぺちゃ顔中を嘗め回し生臭い唾液を塗りつけていく)

安心してねぇ、お嬢さん。
こー見えても処女を犯すのには慣れてるんでねぇ?
無駄に痛い思いはさせませんから?
あひゃひゃひゃひゃ!
(下品に笑いながらタプタプした腹を百合子の下腹部に密着させ、腰をおとしていく)
(ぐじゅんっ、と亀頭が膣口にはめこまれ)
(デブの体重を乗せ、ずぶずぶと強引に打ち込まれていく)
(濡れきった膣が包茎の皮を剥きあげながら押し広げられていくと、物凄い抵抗が襲う)

おっこれが処女だなー?
ははははははっ お嬢さんの処女、もらったぁ!!
(高らかに宣言し一気に腰を落す)
(みりみりっ びちぃ!と熱く硬いチンポが処女の証を引き裂き、引き千切り、ついに)
(ぶっすりと臭いものが百合子の膣を完全に占領した)
(カシャ、カシャ! 破瓜の瞬間、絶叫する百合子の顔にまたもフラッシュが浴びせられた)
522円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/22(火) 23:59:37 ID:???
痛あぁいいっ……!
(悲鳴をあげて柴崎の巨根に処女を奪われ)
(きしむ内膜をめりめりと押し広げられながら、ついに子宮口を押し上げられる)
うぐぅっ……

よくも……は、早く抜きなさいっ……
(奥までみっちりと身の詰まった処女の膣が、柴崎を締め付けている)
(何度も絶頂に達したために、内側はたっぷりと蜜にまぶされ)
(熱くとろけるような肉の感触が、ひくひくと柴崎を包み込む)

(押し広げられたまま、次第に膜が裂けた痛みが痺れてくると)
(代わって得体の知れない快感が……)

【このあたりでお時間ですね】
【いかがでしょうか。また凍結よろしいですか?】
523柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 00:01:21 ID:???
【はい、丁度ですね】
【クリ責めしつこすぎて時間が!?とか思ってたので】
【凍結で続きしていただけるなら嬉しいです】

【日程の都合はいかがですか? 私は今週中は大体大丈夫ですが】
524円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 00:04:18 ID:???
【たっぷり責めていただいてこちらは本当に満足ですが】
【こちらの語彙の少なさが申し訳ないです……】
【楽しんでいただけているといいのですが】

【連日ですが、予定していたので明日の22時はいかがでしょうか】
525柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 00:08:33 ID:???
【そういっていただければ幸いです】
【私も楽しいですよ】
【我侭言わせていただけると、台詞、というか喘ぎがどんどん】
【派手になっていくようなのを期待したいです】
【私も頑張りますので】

【そうですね、では明日の22時でお願いします】


526円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 00:11:52 ID:???
【こちらもある時点から品のないことを連発するような感じですか】
【了解しました】

【ではもう今日ですけど、水曜日の22時にお待ちしています】
【今夜も楽しくやらせていただきました。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
527柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 00:12:49 ID:???
【それは楽しみです!】

【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレを返します】
528円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 22:07:48 ID:???
【スレをお借りします】

【柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6さま、レスをお待ちしてますので】
【どうぞごゆっくり】
529柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 22:11:26 ID:???
>>522
うっひょー、お嬢さんのオマンコ、すっげー気持ちいいよぉぉ!
(ぬらぬらと気色の悪い汗でびっしょりの肥満体が、百合子の身体をしっかり)
(抱きしめる。ぶよぶよの腹や胸板が百合子の肌にぺたりと張り付き)
(膣と肉棒で繋がっただけでなく、外側からも肉体が一体化してしまったような)
(感覚すら与えた)

どぉぉだい、俺のチンポでぶっすり突き刺されて処女を奪われた気分はぁ?
愛しい先輩じゃーなく、この俺と、セックス! 交尾! 子作り! 種付け!
オマンコ! 交合! ファック! エッチ! 姦通!
しちゃってるんだよぉぉ?
(腕でがっしり百合子の頭を抱きかかえ、耳元でしつこくしつこく今の悲惨な)
(状態を説明してやる)
(そうしながら、子宮まで突き刺したチンポはじっとさせて、処女マンコが)
(巨体に慣れるのを待っていた)
(赤く充血してビクビク震えるチンポは、ただじっとしていても、恐ろしい)
(圧迫感と串刺しの感覚を与え続ける)

【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いします】
530円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 22:22:23 ID:???
いやあぁああっ、抜いてぇっ、どいてええっ!
(体をよじって柴崎の肉棒を外そうとするが、かえって胎内をかき回すばかり)
(早くも裂けた膜の痛みがしびれはじめ、その動きで体の奥に初めての感覚が生まれてくる)

やめて、言わないで、聞きたくないっ!
こんな、キモデブと……私が……っ!
(そういう間も、すさまじい太さの肉棒に広げられたまま)
(内膜がギシギシとうごめき始め、さらにぬめりを分泌する)
(おなかの中へ押し込まれている子宮までもがうずき始めて)

もういいでしょう!
その汚いモノを早く出してっ!
(うっすらと涙が浮かぶ眼で訴えた)

【こんばんは。がんばりますのでよろしくお願いします】
531柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 22:28:38 ID:???
>>530
ぬほ、ぬほ、ぬほ。
(嫌悪の声も、はかない抵抗も男の劣情を刺激するばかり)
(気色の悪い、呻きとも笑いともとれる声をあげながら、百合子を見下ろす)

そーそー。
こんあキモデブの汚いチンポでねぇ、犯されちゃったんだよぉ、お嬢さん?
でもねぇ……。
そのキモデブのチンポが、気持ちいーんだよぉ?
(否定の言葉が出るのと同時だったろうか)
(ぎっちりと膣を占領しつつも、たっぷりのぬめりでよく濡れたチンポを軽く動かす)
(ぐじゅうっっ! と。百合子の予想していたような乾いた摩擦ではなく、泥をかきまわす)
(ような濡れた音と快感が走った)

ほら! ほら! どぉぉだぃ?
キモデブのキモチンポはぁ!?
(ぶよぶよする胸板で白い巨乳を押し付けたまま太い腰を器用に上下させ)
(ぐじゅん! ぐじゅん! と膣を穿るようにチンポを抜き差ししていった)
532円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 22:43:19 ID:???
動かないでぇっ!
(柴崎が腰を動かし始めた)
(裂けたばかりの部分に、摩擦の痛みが走るのもつかの間)
(自分が分泌するぬめりが、またたくまにその部分を保護し、鈍らせる)

いや、変態、キチガイ!あっ……
(ありったけの罵詈雑言を浴びせようとするが……)
(子宮の入り口をごつっと突かれた瞬間、ビリっと全身に快感が走る)

やめ、いやっ……あうっ……んんっ……やめて……
(拒絶の叫びが次第に懇願に変わりつつあった)
(みっちりと厚みを増した内膜が柴崎の巨根にまとわりつき)
(摩擦されるたびにヒダヒダが絡みつく)
ダメっ……こんな、……キモデブに……感じる……なんてっ……

(押しつぶされる乳房にも、鈍い快感が伝わる)
(はしたないほどの水音を立てる抽送に、何度も達したクリトリスもズキズキし始めた)
533柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 22:49:12 ID:???
>>532
感じてる、って認めたねぇ、かぁぁわいいよぉ?
その調子でもっともっと感じてもっと乱れてアヘ顔晒してねぇ?
(片手でまたデジカメを構え)
(ずんっ、と子宮を突き上げ、百合子が顔を歪ませるたびにフラッシュを浴びせる)

まーいまさらどんな抵抗したって無駄なんだけどねぇ。
お嬢さんのレズマンコは、処女を破られて俺のエロマンコになっちまってるんだからねぇ!
(突き出た腹をぶるんと揺らし、陰毛同士が絡み合い恥骨が激突するほどに深くチンポをねじりこむ)
(密着したまま腰を前後ではなく上下にゆすると)
(男の恥骨が勃起したクリトリスをずりずり磨り潰し)
(膣口を支点に上下に揺れるチンポが、子宮口をがりっがりっと抉り取るように穿る)
(行為はレイプそのものなのにチンポの動きは残酷なまでに的確であった)
534円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 22:58:50 ID:???
認めて……なんか…ああんっ!
(否定する言葉のすぐ後には、嬌声が)
子宮に、響くっ……!そんなに激しくしないで……あう、そんなに突いたら
子宮が、お、おかしくなるぅっ……!

あああっ! そんなところこすらないでぇぇっ
(柴崎が腰を振る方向を変えて、もう何度も達したクリトリスを恥骨でまたも押しつぶす)
(膣が入口から波打つように柴崎を締め上げた)
あふっ、ああっ、クリがっ……いやぁ、クリが気持ちいいっ……!
子宮にゴツゴツくるっ! そのこすり方、ダメぇっ!
(思わず腰を浮かせ、胸を突き出しながら叫んでしまう)
(柴崎の肉の下で、乳首がこすれてジンジン感じてしまう)

あっ、当たるっ、中の……き、気持ちいい所に、当たってる……!
535柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 23:06:42 ID:???
>>534
おぉ〜〜、いいねっいいねっその顔っ!
どーだい、いいアヘ顔してるでしょ?
(ついに快感を訴えはじめた顔をアップで何枚も撮影し、画像を再生して自分のアヘ顔を)
(百合子に見せてやる)

うひひっ。
こんなこと、レズプレイじゃーいくらディルド使ってもできないでしょ?
大好きな先輩はこんな気持ちいいこと、してくれましたかぁ!?
(上下の動きに効果有りと見るや、上体を起こし、豪華なベッドのスプリングも使って)
(さらに大きく腰を揺する)
(陰毛同士が交じり合い捩れプツっと引きちぎれ)
(マン汁でびっしょり濡れた股間ではキモデブの恥骨がなおもクリトリスを責め潰し)
(派手に上下に弾む亀頭が子宮口に引っかかり、ごりぃっごりぃっと子宮を揺さぶった)

ほらほら、先輩に弄ってもらった大事な乳首もぉ、俺の指の方が好きだっていってるよ?
(生暖かいデブの胸板から解放されひやっとしていた乳房に手を伸ばし)
(左右の乳首を摘むと、くりくりと機械のスイッチでも扱うようにこねくりまわす)
536円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 23:14:46 ID:???
(画像をみせられて、目を見張り、震えながら顔をそむける)
くっ……

だめっ、こすっちゃだめえぇっ!あうっ、ああっ、おっぱいダメ、ちくびぃぃ!
(スプリングまで使って上下の責めを繰り返され、挿入されたまま、またクリ逝きに向かって)
(乳首をクリクリと転がされ、あっけなく達する)
うぁああっ……クリ……イっちゃう……っ
(膣が激しく収縮し、射精を促すように柴崎を締め付けて大量の愛液を分泌する)

(だが快感はそれだけでは終わらず、さらに突き上げを求めて子宮がビリビリする)
(知らず知らず、自分で前後に腰をゆすり、柴崎の肉棒を縦にしごきはじめた)

537柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 23:21:45 ID:???

>>536
可愛いんだから、よぉーく見てご覧よぉ?!
(片手で顔を押さえ無理やり目の前に百合子自身のアヘ顔を突きつける)

まぁーちゃあんとザーメンでイくところも撮ってあげるからさ!
(断続的に百合子をイかせながらも責めは休むことなく)
(百合子の腰の動きに巧みにタイミングを合わせ、ずぶぅぅ、ずぶぶぅぅ、大きく縦に)
(チンポを揺らし子宮口を穿り続けた)

うほぉほ〜〜っまずは一発ぅぅ・・・お嬢さん、出すよぉぉ!!
(上下に振っていた亀頭を子宮口の真ん中で止め、尿道口とディープキスさせるように)
(ぎゅううぅぅっと密着させた)
(そのぶん、恥骨がきつくきつく、クリトリスを押しつぶし)
(ドブッッッ! ビュク!ビュクゥッ!! ビュルル!!)
(と、恥垢の混じったドロドロと粘るザーメンを、百合子の子宮口へ注入していった)
(パシャ!パシャ! 同時にフラッシュが輝き、百合子のイき顔を記録していく)
538円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 23:28:51 ID:???
見たくないって言ってるのに、しつこいのよ、デブ!
(やっとのことで言い返すが、下半身が別の反応)

あひっ、ひぃぃ…ひうっ……
すごい、そんなに動かさないで!すごい突きっ……
(子宮口がくぼんでしまいそうなほどの突きいれ)
(子宮を突かれると乳首までビリビリ感じ、乳首を刺激されると子宮がキュンキュン反応する)
やめて、出さないで、お願いっ、出しちゃだめええぇっ!

(熱いザーメンが胎内いっぱいに噴き出し、子宮も膣も白濁であふれかえる)
あああぁっ!熱いっ! 熱いの、いっぱい出されてるぅっ!
(子宮がよじれて収縮する)
(それでも膣が柴崎を絞りあげ、ぎゅうぎゅうと締め付けている)
539柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 23:35:02 ID:???
>>583
おほぉっ。すっごい締め付けっっ。
(ザーメンとマン汁でごぼごぼになった膣の締め付けに顔がにやける)

あーあ、キモデブのザーメン、マンコに注がれちゃったねぇ?
これでますますレズマンコからエロマンコに近づいてきたよぉ?
俺の臭いザーメン、お嬢さんのマンコに擦り込んであげるねぇ。
(丸い指をひろげ、唾液や汗で濡れ光る豊かな乳房を真ん中にぎゅっと寄せる)
(口を大きく広げ、真ん中によった二つの乳首を同時に咥え、じゅるっべちゃっっと)
(広げた舌で同時に舐め倒し)

んっんぅーんううっ。
(乳首二つを同時にしゃぶりながら腰を「の」の字に器用にまわして)
(ザーメンとマン汁を混ぜ合わせ泡立て、膣壁に塗りこむかのように、ぐじゅっぐじゅっぐちゃっ)
(と、チンポを蠢かしていく)
540円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 23:41:23 ID:???
いや、おっぱい吸っちゃだめ、舐めないで……また……ああん……
(両方の乳首を同時になめられ、お互いにこすれあって、柴崎の舌先で転がる)
二つもなめたら……いっぺんに感じちゃうっ!

いや、そんな動かし方したら広がっちゃう、百合子の……アソコが……
(柴崎が射精した後もまだ固い陰茎で内部をかき回す)
(柴崎のザーメンが肉ひだに塗りこめられてしみこんでゆき)
(かたい処女の膣が、熟した肉壷に作りかえられてゆく)

(またその動きに合わせて蜜があふれ出し、子宮が再び突きあげを待ってよじれる)
し、しば、さ、き……やめ……ない、で……

(じぶんからも、軽く腰を振り始めて)
541柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 23:48:29 ID:???
>>540
んー?
ほっほーー?
やめて欲しくないんですかぁ、もっとして欲しい?
オマンコをグジュグジュにかき回してボコボコに突きまくって、エロマンコにして欲しいのね?
(肉のみっちりついた腰はくいくい器用に動き)
(百合子のつたない動きに合わせてやる。百合子が大きく腰を振ればその分深く突きいれ)
(亀頭で膣壁を擦り、膣内のザーメンとマン汁を子宮口へ押し込むように犯してやる)
(腰とチンポの動きで、百合子のレズマンコをエロマンコへ教育する動きだった)

それならちゃんと俺の言うこと、聞かないとねぇ?
まずはぁ、アソコ、じゃーないでしょ?
百合子のレズマンコって言ってごらん? そーしたら、立派なエロマンコに仕込んであげるよぉ?
ほーら、言うんだよぉ! んぐううぅぅっっ。
(唇で乳房が歪むほど強く顔を双乳に押し付け二つの乳首を咥え込み、口を窄めて、じゅるうううう!)
(と二つの乳首を同時に痛いほど吸引した)
542円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/23(水) 23:54:09 ID:???
調子に乗るんじゃないわよ、キモデブのくせに!
はぁぁっ、あっ、ダメ、そこは……広がっちゃうっ!
(また柴崎の肉棒が勢いを取り戻し、前にもまして太くなって、膣を押し広げる)

やあぁ、こすれてるっ、中の気持ちいいとこが……キモデブの……
いやらしいのに、こすられてる……っ!
そこ、いい、もっとこすって……!

あぁぁ、おっぱいぃぃっ! 乳首両方吸っちゃダメえぇぇ!
二つとも感じちゃうのっ、乳首気持ちいいのおっ!
百合子の……お……おまんこも、もっと気持ちよくしなさいっ!
543柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/23(水) 23:59:11 ID:???
>>542
んじゅるるぅぅぅ・・・っ ぷはっ。
(二つの乳首を吸引しながら上目遣いに、意地を張る百合子を見詰め)
(その罰のように、二つの乳首を同時に前歯でコリッと齧った)

おやおやー、さすがお嬢さんは強情だねぇ。
まーそこがイイ!とも言えるかな。だってまだまだ虐められるんだもんねぇ。
(百合子の罵声にもにんまり笑う)

だから、レズマンコ、でしょ?
ちゃーんと言わないと・・・こういうことっ! してっ! あげないよっ!?
(むっちりした両手で百合子の肩を押さえつけ)
(がつっがつっ股間同士を激突させる)
(いい加減突きまくられていた子宮口が、今までにない乱暴さと力強さで)
(激しく乱打され押し広げられて)
(あっというまに絶頂へ……と思いきや、男の腰の動きは唐突にとまった)

ほら、言ってごら?
レズマンコをレイプしてエロマンコにしてってさぁ・・・
544円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/24(木) 00:07:49 ID:???
あぁぁんっ、齧らないでぇっ!
(甘噛みされた乳首がビンビン感じる)

あひっ、ひぃぃっ、すごいっ、……ひぃんっ!
キモデブの……ち……がっ……すごいのぉ……!
いいっ、もっと突いて、私をイカせなさいっっ!

やめていいって誰が言ったの?
ほら、動きなさいよ、動くのよ、柴崎……!
(内膜がぎちぎちと柴崎を締め付けるが、そこで止まったまま)

ゆ……百合子の……エッチなレズまんこを……
太いのでエロまんこにしてください……!

【お時間過ぎてしまって申し訳ありません】
【もう一回だけ、凍結させていただいてよろしいでしょうか】
545柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/24(木) 00:11:31 ID:???
【こちらこそ長引かせてしまって申し訳ないです】
【なんか可愛い過ぎてあっさり終わらせるのが惜しい心理が働いております(苦笑)】
【今まさに最もいいところですし、私も最後まで、お相手お願いしたいです】

【解凍はいつにしましょうか。とりあえず明日でも大丈夫ですが】
546円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/24(木) 00:13:41 ID:???
【明日はちょっと帰宅が不透明なので、お約束は金曜日にさせていただけますか】
【明日も時間に間に合えば伝言板に行きますが、待っていただかなくて結構です】

【相変わらず遅いわ語彙が貧しいわで本当にすみません】
【こちらはすごくエロい攻めに腰がくだけてます】
【まだまだがんばりますので、お付き合いいただけますよう】
547柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/24(木) 00:19:05 ID:???
>>546
【んー、では解凍は金曜22時にしておきましょうか】

【いやー、最後の、言葉は強気でも実はいいなりっていうのが凄くツボでした】
【私も一層精進します】
【では今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返しますー】
548円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/24(木) 00:20:47 ID:???
【そう言っていただけるとありがたいです】

【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
549柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 21:57:10 ID:???
【スレを借りますー】
【こんばんは、いますか? とりあえず投下しときますね】


>>544
うひひひぃっ。あっはっはっっ。
よぉーく、言えたねぇ、お嬢さん?
(ついに卑猥な言葉を学習し哀願してくる百合子を、心底楽しそうに見下ろす)
(突き出た腹をぶるぶる揺らして、ご褒美のように強く腰を突き出し)
(ぐじゅんっぐじゅんっっ、と巨大なチンポを深く大きく抜き差しし、寂し)
(そうだった子宮口を殴りつけてやった)

この調子なら、すーぐにお嬢さんのレズマンコ、俺好みのエロマンコに
生まれ変わるよぉぉ。
嬉しいだろ? 先輩より、俺の方が気持ちいーでしょぉ?
(両掌で乳房を押しこねながら親指で乳首を磨り潰し)
(百合子の好きな上下の動きで子宮口とクリトリスを同時に嬲りながら聞いた)
550円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 22:04:57 ID:???
んああぁっ、いやぁ、子宮がっ、子宮がキュンキュンしてるっ!
突いてっ、もっと突くのよぉぉっ
(殴りつけられるように子宮口を責め立てられれば、子宮が初めての快感に満たされ)
(みっちりと身の詰まった膣がぐねぐねと動き始める)

キモデブのくせにっ……変態の、いやらしいもので……こんなっ……
キク……子宮にキクのぉ……!
おまんこ突かれると、子宮が変になるぅっ!

あふぅぅっ、ちくびぃっ……乳首、だめ、くぅぅんっ!

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
551柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 22:14:25 ID:???
>>550

んーー?
ほらほら、お嬢さん!
ちゃんと聞かれたことに答えないとダメだよっていったでしょ?
(百合子の要求のままに、気前良く太った腰を突き出し)
(ごんっごんっと子宮口を突きあげ、すっかり馴染んだ膣内を張り出したエラで削りぬく)
(そうやって百合子を歓ばせてやってから、また意地悪く腰をとめて)

先輩とのレズエッチより、俺のデカチンポとセックスする方が気持ちいい、って認めなよ!
大きな声でちゃんと言わないと、やめるよ!?
(親指が乳首を上に、下に、とぐりぐり押し倒しながら)
(子宮まで届いたチンポを、ずずずず・・・とゆっくり引いて、かろうじてエラで膣口に引っかかっている)
(ような状態で止めた)

【はい、よろしくですー】
552円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 22:24:40 ID:???
せ、せんぱいは……こんな、いやらしいことなんてしない……
あくっ、くぅぅっ、だめ、やめないで、もっと……!
(吸いつくように柴崎の肉棒に馴染み始めた肉襞を、広がったカリが情け容赦なくえぐっている)
(そのきつい責めにも、腰の中が熱くなるほど感じ、突きのたびに愛液があふれて滴る)

あっ、誰が止めていいって言ったのっ!
動きなさい、動くのよ!
(柴崎の脂肪だらけの腰をつかんで力任せに押したりしてみる)
早く、動いて……おかしくなっちゃいそう!
お願いぃ!

おっぱいいじっちゃだめっ!
(セックスの動作を止められているのに、乳首へは絶妙な愛撫を加えられて)
動かして、腰を使ってよぉっ!
(体をよじるが、下半身ががっちりと抑え込まれてしまっている)

な、長くて太いおチンポで、セックスしてくださいっ!
エッチなおつゆ出してる百合子のおまんこを、おチンポでいっぱいついてぇえっっ!

553柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 22:37:07 ID:???
>>552
「いやらしいことをしてくれない」でしょ?
間違えちゃーだめだよぉ?
(一所懸命身をよじっても、せいぜい自然にひくつくチンポで、ぐちゅ、ぐちゅ、と)
(小さな音がするくらいの刺激しかもらえない)
(かわりに、ちゃんと言えなかった罰のように、乳首の先端のくぼみを爪先でキリっと抉って)

別にいまさら敬語なんか使わなくてもいーからさぁ。
先輩より俺の方が好き。
先輩とのレズより俺のデカチンポでセックスしてもらった方が気持ちいい、って、いってよねぇ?
まだいえないのかなぁ?
ほらほら、抜けちゃうよぉ?
(カリ首を入口にひっかけていた亀頭を、軽く蠢かす)
(膣口が内側からめくり返されるような快感は凄まじいが・・・それだけに奥が放っておかれる)
(寂しさが際立った)
554円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 22:49:36 ID:???
はぅぅっ!
(罰を与えられるように乳首の先端だけを、つま先でえぐられる)
(ほんのそれだけの刺激が、全身の欲求に火をつけて)
はやくぅっ、突いてぇっ!

(ずりずりと内膜を刺激しながら肉棒がゆっくりと引き抜かれていく)
(そのじれったい刺激に、入口がぴくぴく痙攣して)
抜かないでえっ!
(先ほどとは全く逆のことを)
欲しいの、おちんぽください、百合子のおまんこをいっぱいにしてくださいっ!

(子宮が先ほどの突きを求めてキリキリ収縮する)
柴崎せんせいの、おっきいおチンポ……百合子のエロまんこは
先輩のクリいじりよりも、デカちんぽでセックスする方が好きですっ!
555柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 22:55:32 ID:???
>>554
あひゃひゃひゃっ! ぶはーっはっはっ
んちゅっ、ぶじゅっ、じゅるるっ。
(ついに完全に屈服し卑猥にねだる百合子を見下ろして、肥満体を震わせて大笑いする)
(両手で頬を挟むと何度も唇を押し合わせ、百合子の唇をマンコに見立てたように舌をずぶっずぶっとピストンした)

そんなに俺とのセックス好きかー・・・・じゃ、しょーがないな!?
(そういいつつも・・・ぎりぎりで膣口に引っかかっていた亀頭を、ずぼっっ!と引っこ抜いて、巨体も離れてしまう)
(そのかわり、拘束していたロープを解いてやり、デジカメを向けて)

俺のデカチンポでずぼずぼマンコ突いてエロセックスして欲しいんだねぇ?
じゃ、お嬢さんのデカケツこっちに向けて、お嬢さんは先輩のレズネコじゃなく俺のマンコ犬になったって、いってごらん?
記録してあげるからさ・・・ま、これは俺とお嬢さんだけの秘密にするけどさ。勿体ないし。
(そういってデジカメを動画モードにし、百合子に向けた)
556円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 23:03:01 ID:???
んんっ!んぷっ!
(ついに快楽に負けて屈辱的な言葉を吐いた瞬間、唇を奪われて口内を犯される)
んぐっ、ぐぅっ……
(舌で唇から歯の裏までを蹂躙されながら、それすら快楽をかきたてる)

はぁ、はぁっ、して、セックスしてぇ……
(うわごとのようにおねだりしていると、柴崎が挿入を抜き、体を離してしまった)
(戒めを解かれ、さらに屈辱的な要求が)

いや!それだけはっ!
(カメラのレンズを向けると、とっさに顔を覆ってそむけ、体を縮める)
そんなこと言えるわけないでしょう!
(気強く言い返しながらも、広げられた秘裂が柴崎を求めてむなしく愛液を分泌している)
カメラを、しまいなさい!
(乳房が張りつめて弾み、濡れそぼった内またに熱い蜜が)
557柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 23:09:33 ID:???
>>556
そーかぁ、それだけは嫌かい?
じゃあ、写さなければ、ちゃあんと言うこと聞けるねぇ?
言うこと聞いてご褒美にきっついセックスして欲しいんだよねぇ?
(うってかわって優しそうな声で囁き)
(拡がったオマンコの上、クリトリスを無造作に摘むと、くりくり、きゅっっ、と)
(根本から先端へ激しく扱き絶頂へ追い上げ・・・またその寸前で指を離す)

ね、撮らないから。
お嬢さんの本当の望み、俺に教えてみな?
558円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 23:12:08 ID:???
【すみません、マシンを再起動しますので少しお待ちいただいてよろしいでしょうか】
559柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 23:15:38 ID:???
【はい、焦らずにどうぞ】
560円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 23:23:38 ID:???
くはぁっっ、クリがぁっ……クリが感じちゃうっ
クリ逝きしちゃうっ……
(また敏感な肉芽を刺激され、体をよじりながら激しい快感に身をゆだねていると)
(その手を急に離されて、膣につづいてクリトリスも欲求不満のまま放置される)

ほ、本当の望み…は…イカせてください……
おまんこも、クリも、おっぱいも、みんないじめて、いっぱい感じたいです……
男とのいやらしいセックスで、イキたいですぅ……

太いおチンポで、百合子の初めてのおまんこに入れて
いやらしい子宮をぐりぐり突いてほしいですぅ……

【遅くなってすみません】
561柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 23:28:55 ID:???
>>560
よーしよしよし、良く言えたねぇぇ、お嬢さん?
そこまで言ってくれたら子宮ぐりぐりしてあげないとねぇ?
(脂ぎった、百合子のクリを何度も虐めてイかせてくれた大きな手が頭を撫で回す)

(マン汁とザーメンが乾き始め、テラテラガビガビのデカチンポをぶるん!と上下に揺らして見せ付けて)

ほら、だったらさっきいったように、四つんばいになってお尻をこっちに向けな!
そうしたら、メスのワンちゃんみたいにガツガツ犯してあげるよ!

【お帰りなさい。大丈夫ですよ】
562円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 23:35:15 ID:???
こんな……こんな恰好をさせるなんて……
覚えてらっしゃい柴崎……!
(最後の強がりを言いながら、四つん這いになってお尻を向ける)
(張りつめた尻肉の間に、もう十分に広げられたはずの秘裂が)
(たらたらと愛液を垂れ流しながらも、今はまたぴっちりと閉じている)
(クリトリスが刺激を求めて、ぷっくりと顔をのぞかせていて)

い、入れて……見てないで早く入れなさいよぉっ!
(その尻タブを自分で両側からつかみ、広げてみせる
563柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/25(金) 23:40:19 ID:???
>>562
うんうん、いいよぉ、可愛いよぉ、お嬢さん。
(いわゆるツンデレ萌え属性なのだろう、百合子の強がりにも笑って喜ぶ)
(早くといわれても、はーっはぁーっと鼻息を荒くしながら顔を股間に近づけ、自分で広げる)
(オマンコをしっかり視姦する)
(顔を近づけたまま、舌を伸ばして、ちろちろっちろちろぅっと突起を嘗め回し)
(柔らかくもどかしい蕩けそうな快感をクリトリスに注いでいく)

おぉーエロマンコひろがってきたねぇ・・・
んじゃあ、バックから犯してあげるよぉぉ!!
(突き出た腹をもつ巨体が背後からのしかかり、ぎりっと二つの乳房を掴む)
(汗びっしょりの肥満体が背中に密着しぬらぬら擦れて)

おらあぁぁっ!!
(獣のような叫びとともに、テラテラ光る巨大なキモオタのチンポが、後ろから百合子のオマンコへ)
(ぐじゅぶうぅぅぅぅ!! ずぶぶぶううう!!)
(と、凄まじい圧力を与えながら突き刺さっていった)
564円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/25(金) 23:51:21 ID:???
ひゃあああんっ!
舐められてるっ、キモデブに、恥ずかしいところ舐められて感じてるっ!
クリ気持ちいいですぅっ!
あはぁっ!
(とろけるほどの快感に、背中をそらせ、乳房を突き出してゆらせる)
(膣の入り口がびくっ、びくっと激しく痙攣しながらよじれて)

(そのよじれた膣に、再び柴崎の巨根が突き刺さった)
ひあぁぁっ、太いいっ!広がっちゃうっ!
百合子の初めておまんこ、いやらしいおちんぽの形に広げられてるぅっ!
もっと、もっと奥までえぐって、子宮をゴンゴンついて!
(あさましくお尻を振りながら、柴崎のものすごい突きにぐいぐい絶頂へと向かう)
565柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/26(土) 00:01:04 ID:???
>>564
ゴンゴンがいいの? ゴンゴンが?
チンポでゴンゴン気持ちいい?
(両手がさっそく乳首を探り当て、乳輪ごと大きく摘んでぐりぐり弄りまわし)
(肉のついた腰が大きく跳ねて、ばちっばちっと百合子の尻にあたる)
(そのたびに、反り返った亀頭が、ごりごりと背中側の膣壁を削りあげ、子宮口が痺れるほどに)
(ごつっごつっ がつっ、と、先ほどまで違う角度で激突していった)

ふひひ・・・どうだい先輩より俺の方がいいだろ?
先輩なんか捨てて・・・いや、先輩と一緒に俺が犯してやるよ・・・嬉しいだろ!?
(そんなことをいいながら、また腰を引いてしまう)
(男の気に入ることをいわなければまた抜くぞ、と言わんばかりに)
566円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/26(土) 00:10:07 ID:???
おちんぽいいっ、おちんぽすごいいっ、おちんぽでセックス、気持ちいいっ!
(自分も腰を左右に揺らしながら、柴崎の突きの刺激を高めている)
(向かい合っていた時とは反りが逆で、肉ひだをこそげるようにカリが当たる)
(柴崎の裏筋までぴったりフィットするほどきつい膣内は、入口と奥の方で締めあげのタイミングが違って)
ひぃんっ、ひいんんっ、あひっ、ひいいっ、
セックス初めてですっ、おちんぽ入れられて、初めて子宮がジンジンしますぅ!
おちんぽが好きですぅぅっ、
先輩と一緒に、おちんぽでセックスしてくださいぃいいっ!

【すみません、お時間は大丈夫でしょうか?】
567柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/26(土) 00:18:53 ID:???
>>566
うひょひょーレズ女丼かー 楽しみだな!
(上品そうな先輩を百合子と一緒に犯すことを想像すると、びぐん!と)
(膣内でチンポが反り返って、ガリリッと強烈に膣壁を掻き毟った)

うーん、それんしても百合子のエロマンコ気持ちいーなっ。
これなら何十発でも出せそうだぁぁ!
(複雑に自分のデカチンポを締め上げる膣に呻いて)
(褒美のように、片手を股間に伸ばし、クリトリスをきゅうっと摘み引っ張る)

どう、バックが一番いいのはクリ弄りながらハメられることなんだよねー!
おら! おら! イきまくれよ!
エロマンコでしっかり締めたらザーメンくれてやるよ!!
(百合子の白い尻の上で暴れるように腰を振り、突き上げ、滅茶苦茶にチンポを抜き差しする)


【今夜はラストまで大丈夫そうです】
568円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/26(土) 00:28:03 ID:???
うあっっ
(膣の中で巨根がびくんと跳ね、敏感な部分をえぐるようにかきむしる)
あふっ、か、軽くイってしまったわ……

(すると、すかさず柴崎の手がクリを引っ張る)
んくぅっ、クリまでっ! 痛いっ……痛キモチいいっ!
クリ弄られながらおチンポはめられてるの、いいですぅっ!
おまんこ広げて、おチンポの形に広げてくださいっ、
もっと感じるエッチなおまんこにしてくださいっ

レズでオナニーしていた百合子のおまんこに、ザーメンください!
(無茶苦茶に抜き差しされる巨根に、生き物のように肉ひだが絡みつき)
(肉棒を捕まえて締め付けようとする)
(突き入れる度に愛液が飛び散って)

イ……イク……初めて中イキしますっ……

【では、最後までぜひお願いします!】

569柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6

>>568
(激しく動く野太い棹と亀頭にヒダが強く絡めば絡むほど、ずぶぶ!ずぶぶ!と)
(乱暴に抜き差しされるときの摩擦が強くなる)

はあっ。はがあっ。
出すぞぉぉ、百合子ぉぉ。ザーメンアクメ、イけよぉぉ!!
(百合子の尻と男の腹の汗が飛び散るほど、ベッドが軋むほど思い切り体重をかけて)
(チンポを押し込む。ぐじゅぬぅんっっ!!と根本まで膣壁を削り込みながら突き刺さった)
(亀頭が子宮口にぐにゅりと食い込んで)

(ぶじゅるる! びゅぐっびゅぐっっ どぷううっ!!)

(何度目かもうわからない。だが粘りも臭さも熱さもかわらないザーメンを吐き出し、注ぎ込む)