なりきりH〜1号室【二十七泊目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
322 ◆pgL92Djz8g
>>321
ん、くちゅ、ちゅっ……はは、さっきまで嫌がっていたのに…んんっ。
ずいぶん積極的になったね、ルイズ?
すっかりキスが大好きになってしまったみたいだね。
(口腔内を犯しつくすと、ぬちゅり、といやらしい音を立てて唇を離して)
(ルイズの唾液でとろとろになった舌を見せ付けるとそれをこくり、と飲み下し)
ふふ、ルイズの唾液、まるでバラのしずくのようだ……
(甘い寒露を飲み下し、くすくすとやさしく笑みを浮かべながら、再び小さな体を抱き寄せて)
無理じゃないさ……現に今だって、こんなにとろとろになって。
これで小さなルイズのそこを貫いて──ほら、今、じんじんと熱くなっているここを、直接つきまわしてあげるんだ。
(腰をぴったりとルイズの下半身に押し付け、なだらかなお腹……)
(その奥にある子宮、肉体越しに撫で回して)
(腰を押さえつけたまま、小刻みにくちゅくちゅとルイズの穢れを知らない女性器をこすりたてていく)

ん、ちゅ、くちゅ……ああ、ルイズはうそつきだな。
こんなに幼い体をいやらしくくねらせて……んん…ちゅっ……
(妹、と言っても過言ではないほど年下の可憐な少女の唇を奪う)
(その背徳感にぞくぞくと体を震わせながらまるでセックスそのもののように丹念に舌を絡ませあって)
んちゅ、ちゅっ……ほら、ルイズの処女、もらってしまうよ。
いいかい? 君の処女をもらって君のものにするのは私だ。サイトくんじゃない……わかるね?
(愛情たっぷりにルイズの唇を奪いながら、秘所にあてがったペニスをゆっくりゆっくり沈めて…)