2 :
朝比奈みくる:2008/05/06(火) 22:26:37 ID:???
こんばんは。
本日は、SOS団の勧誘にあがりました。
どなたか入団希望者はいらっしゃいませんか?
前スレでの重要な書き込み
【荒らしの自演だと思うんで気にしなくても大丈夫だと思いますが】
【鬱陶しいのも事実なんで、どこかに移動するのも手かと】
前スレ
>>999 はい!よろしくお願いします先生!
随分大胆な水着できましたね
それって前に着せられてた奴じゃないですか
補習で使うのはちょっと大変じゃ…色々と
(どうしても性的な目で見てしまい、自分の股間を気にしながら】
そもそも俺たちって補習しなければならないほど成績悪かったですか?
7 :
朝比奈みくる:2008/05/06(火) 22:41:19 ID:???
困りましたね…
ここなら、宇宙人の一人や二人、みつかると思ったんですけど。
どうしたものでしょうか…
【先生がここに書くことを躊躇したらと思って、埋められる前に書き込ましたが…】
【余計な世話でしたらすみません】
【とりあえず、僕もここに続けます。続行するかどうかは、やはり先生にお任せします】
はぁ…なんで僕ら二人だけが呼ばれたんだろ…
僕らより泳ぎが下手な奴とか、サボってる奴だっているのに…
ま、ヴィレッタ先生の水着姿が見られるかもしんないのはいいけどさ…!
(役得に期待しつつも、やはり居残りを命じられたことを煩わしく感じながら、やる気なさそうに体を動かす)
あ、先生、おはよ…先生、その格好…!?
(更衣室から姿を現した先生を見て、役得どころではないその水着に、目を丸くする)
【とはいえ先に待機されてることですし…】
【私は次からスクールスレに移動したいと思いますので】
【よろしくお願いします】
【了解。では、移動しましょうか】
前スレのまとめ
ここはローカルルール違反のスレ
ルール違反のスレを立てる者はもちろん荒らし
ルール違反のスレを使う者も荒らし
【一応、一人はいますけど】
【他に誰か、くるかなぁ】
>>14 声をかけてくれてありがとう…私も無理を承知で来ているから…
もう少し待ってみるつもりよ
16 :
14:2008/05/07(水) 23:23:04 ID:???
【ダメ元で聞いてみますが】
【主人公がフローラの方を選んだ】
【それでビアンカは身を持ち崩して……】
【というシチュは、どうですか?】
>>16 【希望的には王妃になった場合のシチュですので】
【今回は遠慮したいですね…】
18 :
14:2008/05/07(水) 23:26:36 ID:???
【了解です】
とりあえず今日は無理そうだしそろそろお城に戻るわね…
また来るからそのときは濃厚なプレイをしてみたいわ…
ネギま!のキャラで乱交してみたい…
する側かされる側か書かないと
もちろんされる側です
うーむ、某吸血鬼しか知らないなぁ…
まぁ人数集まるかも分からないし…希望を書いてみただけですので
とりあえず誰が出来るのか書き出したら?
あと、お相手希望と言ってみるノシ
希望は龍宮真名、朝倉和美、雪広あやかあたりです…
あー、三人とも好きなキャラだ
やるとしたら同意の上での乱交ってことで良いの?
それは良かったです…するなら合意の上で色々シチュを
考えられればと思っています
ふむふむ、益々興味深いねぇ
まぁ乱交だし、人が来ないとどうしようもないんだけど…orz
ですね…まぁ仕方がない気もしますが
キャラ分からんorz
それも仕方がないかもしれませんね…見たことない方もいるでしょうし
ドラマなんかで興味を持った人にはある種のトラウマかもしれないからねぇ…
そうですね…やはり難しいか
他に来るかどうか分からんけど挙手
>>37 ありがとうございます…もう少し待ってみますね
>>37 1時間たちましたので、そろそろ帰ろうと思います
待っていただいたのに申し訳ありません…
また時間を変えて来てみることにしますね
>>39 まあ仕方ないさ。こっちの事は気にしないで
また時間があったら立候補させてもらうよ
それじゃ
うーむ、一応立候補
…ゲーム知らないけど
確かに勿体無いな。
同じく知らないが声かけてみよう。
ではレス番トリップを
シチュはどのようにしましょうか
それでは俺も早速分かるように。
そうだね、詳しくないからそのあたりはミスミに確認とっとかないと。
>>45-46 迅速な行動に感謝しようぞ…お主達は中々見所がありそうでなによりじゃ…
シチュエーションに関しては…そうじゃのう…
やはり島の住人の性欲を受け止めてやったり、住人の安全の為に帝国軍に
身体を提供するようものがいいかのう…
【すみません、雑用を頼まれたので辞退します】
こちらとしては前者のが惹かれるけど……困ったね。
>>48 それは仕方がないのう…また機会があればよろしく頼むぞ
>>49 困ったものじゃな…
そこで俺が立候補してみる
ちなみにゲームはプレイしたものの5年ほど前なので記憶が曖昧です
シチュは俺も前者が好きかなー
>>50 なんとかなりそうですね。
>>51 気が合いますねw
どうもよろしく。
>>51 ほほう…中々良いタイミングじゃな…先ほども言うたが、ゲームの
プレイに関しては特に気にはせんのでな…
>>52 こちらこそね。
>>53 ならありがたい。書き出しはミスミ様にお願いしたく思います
ではシチュエーションに関しては島の住人達のたまりに溜まった
性欲をわらわが受け止める…という形で頼むぞ…
>>55 そうですね、合わせて書いてきますがこちらは知らないので
多少おかしくても大目にみてくださいな。
>>54 もちろん書き出しはわらわの仕事じゃ…任されよ
>>56 気にすることはないぞ…楽しめればそれでよいのじゃからの…
レス順はどうするんじゃ?番号順で良いのか?
>>56 俺は先でも後でもいいけど、その話し合いでさらに時間とっても何だし
51さんもどちらでもいいなら数字順でいきましょうか。
先にレスしたいなら譲ります、知っている人先のほうがやりやすいかもしれませんし。
順番は番号順で良いと思います。
さっきも言ったとおり結構記憶が曖昧なので。
>>58-59 【では始めるとしよう。レス順は番号順で頼むぞ】
さて…今夜はそなた達のばんか??
(屋敷の一室で男性の住人達を迎え、妖艶に微笑む)
住人の数が多い故、次はしばらく先になろう…たまりに溜まった
そなた達の性欲…すべてわらわにぶつけるが良いぞ…
(ゆっくりと男達に近づいていく)
>>60 【はい、改めてよろしくお願いします】
はい、やっと俺たちの番です。
待ち遠しかったですよ、もう……
(他の者とともに青年が部屋に入ると、ミスミの姿に心を躍らせて)
やっぱり女性の体を覚えちゃうと一人でするのが寂しくて……
ミスミさんの人肌が恋しくて、あれから1日もヌいてないんですよ。
(十二分に蓄えた性欲に溢れる雰囲気でミスミの動きを目で追う)
>>61 …失礼致します。ミスミ様
(深く礼をしてから部屋の中へ足を踏み入れ)
ええ。恐れながら、よろしくお願いします
ふふ、私もずっとこの時を待ちわびていましたからね
今宵はその体を堪能させていただきましょう
どうかその体で我らの精を存分に搾り取ってください…
(股間を強調させるように立ちながら近付いてくるミスミを待つように)
>>61-62 正直なことじゃな…しかし嫌いではないぞ…
(男達の前に立つとそのまま膝立ちになり)
こんなに大きくしよって…わらわも楽しみになってくるのう…
(二人の股間のふくらみを軽く撫でさする)
さぁ…始めようかのう…わらわのこの身体…好きにして良いぞ…
(そのまま仰向けに倒れ、着物をはだけさせる)
>>62-63 ええ、俺もミスミさんに放ちたくて……
こんなになってるんですからね、全部吐き出させてくださいよ。
(さすってくる手に下腹部を押し付けるようにして答えて)
はい、それじゃ俺は……
(いそいそと下だけ脱ぐと、ミスミの頭の横に立て膝ついて)
まずは口で俺のを味見して欲しいですね。
……そっちはどうしてもらいたいんです?
(顔だけもう1人の男の方を向きながら、逞しいペニスをミスミの顔の上に晒す)
>>63 存分にお楽しみくださいな…あなたにだったら
精が尽きるまででもお付き合いしますよ
(着物越しでも分かるほど撫でられた肉棒は硬さを帯びていて)
ふふ、そちらが口を楽しみたいのなら…先にここを頂いてしまおうか
(自分もいきり立った肉棒を晒すと、ミスミの足の間に入るようにして)
かまいませんよね?ミスミ様…
(女性器に手を添えるようにしながら)
>>64 よかろう…早速味を見させてもらおうぞ…んんっ…
(眼前に晒されたペニスに吸い付いていく)
んん…中々の大きさじゃな…合格じゃぞ…ちゅ…んん
(舌を絡ませながら軽いストロークでしゃぶり始める)
ちゅ…んんっ…ちゅっちゅ……んんむ…ちゅ…ほれ…
自分でも動かぬか…
>>65 かまわんぞ…わらわの準備はできておるゆえな…
(足を開くと、一糸まとわぬ女性器がぐっしょりと濡れ)
おぬしの逞しい男性器をわらわが味見してやろうぞ…
(手を添えられた女性器がびくびくと震える)
>>65-66 はぁ……この美貌で俺のを咥える場面に興奮するんだよね。
(秘部の一番槍を譲る意志を伝えている間も、その目は口淫に釘付けで)
中にたっぷり、血と欲望が溜まってますから。
……うっ、んっ……
(ミスミが頭を動かすと舌がシャフトを舐め回すのが心地良くて)
(欲望が先走り、いかにも若々しい青臭さをねちゃねちゃ漏らしていく)
言われなくても、もう腰を振りたくて仕方ないですよ。
もっとたっぷり、唾溜めて……あったかいぬるぬるで、擦ってください……
(頭を押さえるとゆっくり腰を前後に振っていく)
>>66 ぬぉぉすばらしい。もうこんな…
(濡れて淫靡な光を放つ性器を指でなぞり、撫でる)
こちらで味見ですか…いいですね
(腰を近づけて先端が軽く触れるように添える)
では…いきますよ……つうっ!!
おぉ…凄い締め付けだ…これで多くの男を手篭めにしてきたのですね…!
さあさあ、互いに快楽へ上り詰めましょうぞ…!
(ミスミを促すように足を撫でながら一突き、また一突きと腰を大きく動かし)
>>67 そうか?わらわで欲情するとは…やはり嬉しいものよの…
(咥えながらも嬉しそうに微笑んで)
んん…ちゅぷ……たっぷりわらわを汚すんじゃぞ??ふふふ…
(欲望を待ちきれぬようにさらに口を窄めて締め付ける)
んぷ?ちゅ…ん…んむ…ちゅっちゅ…じゅぽじゅぽ…んん…
(頭を押さえられて少し驚くが、すぐに口でペニスを締め上げる)
>>68 わらわも楽しんでおるということじゃな…ここを見ればそれが
良く分かるじゃろう??
(妖艶に微笑んだミスミの秘所から、愛液が溢れ)
そうじゃ…わらわの中にたっぷり子種をはき出すんじゃ…
(秘所に感じるペニスの感触、それだけでさらに濡れて)
おぉ!な、中々の…大き…それに硬…ご、合格じゃな…!
(差し込まれたペニスを早速締め付けて)
>>68-69 今日まで我慢するのが辛かったですよ……
でもこの味を覚えてしまったら、記憶を頼りに自分で漏らすなんて勿体無くて。
うっ……ほら、こうすると入ってるのがよく分かります。
(咥えながらモゴモゴ話す姿にたまらず、中から頬に勃起を押し付けて)
はあっ、性感だけならやっぱり向こうが上でしょうけど……
汚せる満足感がたまらないですからね……これは……
(窄まった口を性器に見立て、亀頭を刺激させるように押し付け擦り)
……うっ、すぐ出ちゃいそう……
まずは顔にぶっかけて、たっぷり汚してあげますからね。
(そのまま口腔内を犯して自分を限界へと近付けていく)
>>69 満足いただけているようですね?
ぬ……お……お!
(絡みつく膣に悶えながら一旦腰を休めて)
まだ締まるのですね…
これですぐに吐き出してしまいそうです…
油断なりませんね。ふぅぅうっ!
(行為を再開する。今度は膣内の感触を楽しむようにゆっくりと)
出すときはしっかり中に収めさせていただきましょう…
>>70 そうか…それならば今日はたっぷり楽しむのじゃな…
次はおそらく…かならい先じゃ…
(器用にしゃべりながらさらにペニスを締め付けて)
ふふふ…殿方はそういうのが好きじゃの…わらわも犯されるのは
嫌いではないから問題はないがの…
(激しくなったピストンに顔をほころばせて)
んっ…楽しみ…ちゅっちゅ…じゃの…わらわをたっぷり汚してたもれ…
(激しく口を犯されながらも、しっかりと自分の意志を伝え)
>>71 もちろんじゃ…最近では一二をあらそう大きさじゃ…これは…
期待できそうじゃ…
(腰を止めた相手に足を絡めて固定して)
休憩か?そんなことをせずとも今宵はわらわはそなた達のモノじゃ…
何回でも好きなだけ出して良いのじゃぞ??
(動き出した腰を嬉しそうに見やり)
頼むぞ…そなたの子種…すべてわらわのモノじゃ!
【少し眠気がきつくなってきましたので、この射精まででお願いします】
【申し訳ありません】
>>71-72 そうなりますね、あいつにこいつに……
なら今夜は次にするまでちゃんと我慢できるように
明日から一週間くらい、ピクリともしなくなるくらい……
徹底的に射精しますよ?
もう俺の精子は全部ミスミさんに出してあげますからね。
(喉奥まで亀頭を押し込み、奥をほじくるように腰を動かして)
それにしても、そのまま喋られると口の中、複雑に動いて……
んっ、い、いくうっ!!
(口の中でパパッと肉棒が出し入れされると、慌てて抜き出されて)
(至近距離から顔面に熱々の精液が振りかかる)
うっ、はい、こうして……白くてどろどろにするの、大好きですよ……
黒髪にも生えますしね、肌の白さも質感が変わって綺麗ですし……
(濃厚な白濁液が頬を垂れ、さらに勃起が跳ねると糸引いて飛んで)
(頭の頭頂部や横髪、後ろ髪に幾筋も白い線を引いていく)
んふう……さて、すみませんけど……これを綺麗にしてもらえます?
吸い取って貰うと一発でまた元気になりますからね。
(肉棒の先で頬の精液を擦り、化粧するように薄く伸ばしてから)
(それが滴るペニスを口元につきつけ、唇を割って差し入れる)
【ではこちらはこの一発でですかね】
【他の人の〆見て〆ますけど、お眠いようですしなんなら気にせずお先にお休み下さい】
>>72 言いましたね。遠慮なく貪らせてもらいますよ…あなたの体を!
(ミスミの挑発に堪えていた気持ちを爆発させてまた激しい動きを再開する)
ええ!もちろんです!私の精は全てあなたのもの…
この臭いが取れなくなるまで…中も外も染めつくしましょう…!
さあ、まずは最初の一発目…いきます!
(しっかりと根元まで肉棒を差し込むとそのまま子宮にまで届かんという勢いで精液が放出される)
ふぉぉ…これは……吸い取られるようだ…!
ふふふ…まだまだ時間はたっぷりありますでしょう?
今度はその柔肌で楽しみませてもらいますよ…
【実は今こっちも眠気が襲ってきたり…これでフェードアウトします】
【二人ともお相手感謝!】
>>73 ふふふ…次を楽しみにするより今を楽しんだ方が良いのではないか?
(激しく腰を動かす相手をほほえましそうに見つめてやる)
それはありがたいのう…たっぷり頂くとしようぞ…んちゅ…ちゅう…
(次の瞬間、あたたかい精液が顔中に降り注ぐ)
おぉぉ…これほどとはの…しっかり溜めてきたようじゃな…ちゅ
(顔にかかった精液を嬉しそうに舐めとる)
よかろう…まだまだ出してもらわねばならぬでの…ちゅ
(愛おしげにペニスに口づけると、再び口に含んでいく)
【申し訳ありません…限界ですのでお先に落ちさせていただきます】
【おつきあいいただいてありがとうございます。おやすみなさい】
>>74 頼もしいのぅ…それでこそこの島の住人よ…ん…激し…く
(さらに激しくなった動きに負けぬようにペニスを締め上げる)
おぉ…あたたかい…わらわの中に……
(大量の精液が中に放たれ、少し脱力したように足を離して)
そうじゃ…まだまだ時間も性欲も残っておるじゃろう?ふふふ…
わらわも楽しませてもらうぞ…
【こちらもこれで締めます。お相手ありがとうございます】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>74-75 ふう……はい、2人とも頑張らせてもらいますよ。
今夜は一晩中、ミスミさんがべとべとのどろどろになるまでお付き合いしますからね。
(キスする唇とディープキスするように亀頭を押し当て挿入して)
こいつが起きて来たら、いくらでもたっぷり出しますからね……
(精液の味を口いっぱいに押し広げるように縮もうとしていた勃起が膨らみ直していく)
【こちらこそありがとうございました、また来てくださいね】
【出してない部分もいっぱいありましたし……楽しみです】
【それではお休みなさいませ】
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:53:56 ID:9mzPioNW
どうなんだい
【とりあえず一人目挙手】
【公園の片隅でレイプとかどうでしょ?】
>>79 【あ、ありがとうございます〜。人数が集まらないと難しいですが…】
【その設定で歓迎ですっ+他にも希望があったら言ってくださいね】
>>80 【そうですねー。恥ずかしがりながらいやらしい言葉とか言わせて見たいです】
【姫子ちゃんそういうの似合いそうだから…】
【ではでは同業者(?)が来るのを待ちましょう〜】
【うーん、今は無理みたいですね。どうしますか?】
【平日の昼ですからねー】
【姫子ちゃんを弄びながら待ってるのもいいかもしれませんが…】
【その辺はお任せしますー】
【それじゃあ…始めてみましょう。】
【どんな風な始まりにしますか?】
【学校帰りの姫子を公園の人気の少ない場所に無理矢理連れ込んで…】
【という感じで同ですか?】
【書き出しのほうはどうしましょうか】
【わかりました〜。書き出しは此方からしてみます】
…ふぅ…補習やっと終わったよ〜
さ、帰ろうっと♪
(気温が高い初夏夜遅くまで補習授業を受け
普段は使用しない人気のない近道を早足で歩き赤いリボンと長い金髪を揺らし)
…この公園…ちょっと怖いけど…早く帰りたいし…
(制服に谷間を浮かばせる程に熟したボリュームある爆乳は汗臭いニオイを纏い制服にムワッとした体臭を押し込め
爆尻故に歩く度に制服のミニスカートは捲れながら揺れて)
ニーソックスにピッチリとした太股を包んだ少女は幼めな顔と対象にムチムチの体系を相手に晒して)
【こんな感じでいいですか?】
【失礼ちょっと席をはずしてました】
【よろしくおねがいしますー】
>>87 (一人ベンチに座り、誰かを待つ振りをしながら獲物をさがす)
(この所、うまく事が運べなくて、少々いらついていて…)
(其のとき、目の前に姫子がとおって)
へぇ……いい体つきじゃないか。
それに……トロくさそうだし……今夜はコイツにするか。
(童顔の割にはいいスタイルの彼女が気に入ったらしく、今夜の獲物は決めた、とばかりに彼女の尾行をはじめ)
この辺にするか……
(人通りの少ない場所に入ると、いきなり姫子の腕を取って、草むらの中に連れ込んでしまう)
【では、こんな返し方でいいでしょうか?】
【こちらの容姿はどうしましょう? 何となく中年をイメージしてるんですが…】
>>89 うう…何かこの公園…怖い…。
あ……
(辺りは静かで人気は無いがふとベンチに座っていた男と目が合いびくっと肩を震わせ)
(顔を伏せて目の前を豊満な肉体が通れば相手に注目されてしまい)
…は、早く行こうっと……!?
えっ、あ…あのっ!な、何ですか!?い、嫌っ…!
(腕を掴まれ草むらに連れ込まれ引き離そうと抵抗し)
【中年とか浮浪者で構いませんよ。乱入歓迎でお願いします+】
>>90 へっへっへ……こいつは極上の体だぜ……!
(腕を引き、奥へと引き込む最中にもその豊満な乳肉を制服の上から弄び、下卑た笑みを浮かべて)
……この辺でいいな。
いいな、おとなしくしなよ、お嬢さん………!
おお……エロくていい匂いさせてるじゃないか…
(姫子を芝生に押し倒すと、べろり、と汗のにおいのする首筋を舐め)
公園の一人歩きは危ないって先生に教わらなかったか?
ん?
(むっちりとした太ももをまさぐりながら、懐に忍ばせたナイフをちらつかせて…)
>>91 イ…イヤッ!!触らないでっ…!
誰かっ……!!
(男の力には敵わず茂みへと連れ込まれ恐怖感が次々に高まる)
(制服越しに谷間を作る程に浮かんだ胸をグニュグニュと掴まれては嫌気が刺して)
ううぅ…なんなんですか……!?わたし、何もしてません…
きゃっ!あ……
(辺りは暗いが中年男性の顔は見えてビクついて目尻に涙を溜め)
(押し倒されればフワッと髪の毛が広がり両腕を上に曲げたままジッと相手を見つめ)
は…あ…んぅ…!やだぁ…止めてよぉ…!!
匂いなんて嗅がないで…
(汗を掻いたペトついた肌を相手に舐められ押しのけようと腕で相手の胸を押して)
……!?うぅ…!!そんな事言われても…
(自分の不用心でこうなってしまった事に何も言い返せず)
(ニーソックスに包まれた太股の感触を相手の掌に伝え)
(見せ付けられるナイフに怯え抵抗が弱まり)
>>92 してるさ、こんなにエロい乳ぷるぷるさせながら歩いてさ……
(愛らしい顔が涙を浮かべる姿ぞくぞくとするほど視覚的に男を興奮させて)
んちゅっ……べろっ……甘くていやらしい匂いだ……
ふふ、もっと抵抗しないと……もっと酷い目にあってしまうぞ?
(抵抗を楽しむように首筋から顎、そして唇の周りを唾液だらけにしながらキスマークをつけていく)
そうそう……おとなしくしてりゃ、気持ちよくしてやるからさ。
(よわまった抵抗ににやり、といやらしい笑みを浮かべながら)
(ナイフで制服を切り裂いて、ブラウスの前を肌蹴させて)
>>93 ううっ…そんなことないもん……やだぁ…!!
(身体をよじればたぷんたぷんと乳房は今も揺れて相手を誘い)
んっ、はぁ……もう止めてください…!
怖いっ、やだよぉ…!んっ、あ…!イヤッ!嫌ぁぁ!!
(相手の首筋や唇の周りをキスされて悲痛に叫び顔を何度も振って抵抗し)
やだっ、やだっ、怖いぃ…
はぁ…はぁ……。…っ!?あぁぁっ!!
(恐怖して怯えた瞳のままビリビリとナイフで制服が裂かれ
相手に大きめな純白の特注ブラに包まれた乳房を晒して)
>>94 ははっ、サービスいいなぁ、お嬢さん?
そんなにおっぱいたぷたぷさせて……誘ってるのかな? ん?
(怯えて暴れるたびにいやらしく震える胸を視姦するように見つめ)
ん、ちゅっ、ちゅっ……ふ……
少し騒がしいな、君は。静かにしてもらおうかな。
ん………んんんっ!!!
(無理矢理唇を奪い、唾液を流し込みながらぐちゅぐちゅと口内を犯して)
うわ……生で見ると更にすごい胸だな。
(制服から零れ落ちるバストに思わずため息混じりにそう答え)
それに、蒸れたエロい匂いもするし……たまんねぇな…この体は……
へへ、それじゃ……楽しませてもらうかな……!
(姫子の体にまたがると、ブラをたくし上げて乱暴に揉み、先端の乳首をつめを経ててこりこりと刺激し始める)
>>95 サービスなんかじゃないよっ…!
貴方みたいな人…誘ってません……!
(泣き顔のままムッと怒りを露にすればぶるんとロケットのように突き出た爆乳は
挑発的に相手に向けて)
…っ!きゃ…!あ、んむぅ…!?
ん……!!ぐちゅ…!っ…んぅ…!!
(ブチュっと唇が相手の唇と重なり目を大きく見開いて頭が真っ白になる)
(激しいキスに嫌気を感じつつも翻弄され頬が紅く染まってしまい)
んん…っ!はぁ…!やぁぁぁ……!!
(荒い息遣いで相手を見上げ制服内に充満した蒸れたニオイを嗅がれて恥じらい)
んっ、うう…!揉んじゃだめっ…やだぁ…!
あ、ふ!…ん…!あぁぁ…!
(豊満な乳房がグニャグニャと相手の掌に揉まれ
乳肉と重量を感じさせつつ感度の良い胸の愛撫に次第におとなしくなり
身体は素直に反応してしまう)
>>96 口ではそういっても、このエロ乳は触ってほしいって言ってんだよ……
ほれっ、そんな風に差出て…!
(怒りをあらわにする姫子の突き出された両乳の乳首の部分に指先を埋め)
(細かくバイブレートさせて、愛撫を加える)
ん、ぐちゅ、ちゅううっ……ぢゅぱっ……んんっ!
(中年特有のねっとりした口付けで少しずつ姫子の理性を奪うように)
(瑞々しい唇をいやらしい匂いのする唾液で冒し続け)
(しばらくして唇を離して反応を見て…)
汗臭い匂いがまたエロいな……ほら……脇のあたりなんて特に……
(顔をよせてすんすん、と胸と脇の境目辺りの匂いをかぎ、舌を這わせ)
しかも敏感、と来た。
素質あるんじゃないのかい。お嬢さん……
(いやらしい手つきでたぷんっとした爆乳をもみしだき、絶妙のタッチで乳首を擦り)
(好き勝手に形を変えるバストを存分意にたのしんで)
それじゃ、次はパイズリ、してもらおうかな?
(チャックを下ろし、がちがちに勃起したペニスを胸の谷間にあてがって)
ちゃんと、「私のスケベな胸でご奉仕させてください」ってお願いするんだぞ?
(ナイフをぺちぺちと胸に当てながらそうささやく)
【最後までいられないかと思うのですが、もし良ければ少しの間、
若い男で混ざってみたいのですが、いかがでしょうか?】
【おお、歓迎です……!】
>>97 あ、あふぅ……んぅう!ちゅっ…!
ああぁ……いやぁぁ…!!
(キスを交えながら胸を愛撫され唇を離せば甘い吐息を漏らし)
(身体と顔を艶かしく振れば快楽に翻弄され身体が言う事を聞かなくなり)
はぁ…はぁ…!ダメッ!嗅がないで……臭いからぁ……
(脇の汗臭を嗅がれたくないのか脇を締めて胸の谷間を浮かばせるように腕を組んでしまい)
んふっ…!そ…素質…っ!?そんなのないよっ…!
………!?い…いやぁぁぁぁ!!
(胸を揉みくちゃにされ真っ赤な顔のままパイズリを強要され)
(勃起ペニスが谷間に挟まればツンとした臭いに顔を振り恐怖し)
っ…そんなのずるい……!
…う…うぅぅ…!わ、わたしのスケベな胸でご奉仕させてください…っ!
(ナイフの冷たい金属の感触に恐怖して自棄になりつつも言葉を発してしまい)
>>98 【はいっ。歓迎です〜+】
>>100 ふふっ、いい匂いだよ。いやらしい雌の匂いだ。
はは、そう意地悪しないでくれよお嬢さん。
はぁぁぁ、いい味だ…
(交差させた腕を無理矢理開かせ、執拗に脇や胸の隙間を嘗め回す)
いいや、あるさ。まぁ、ここでこれだけ騒げば誰か着てくれるだろうし…
其のときは、みんなで楽しもうじゃないか……なぁ?
(亀頭を柔らかな乳房に突きたてながらねっとりとそうささやいて)
はは、よく言えました。
いい子だね、お嬢さん。
それじゃ、そのスケベな乳でパイズリご奉仕してくれよ?
(むわ、と男の匂いをさせる亀頭を胸の谷間からはみ出させ、つんつんと唇をつつく)
【98さんの希望を聞いたら体位変えましょう】
>>100>>101 お取り込み中のところすみませーん。
ちょーっとお邪魔してもいいですかねぇ…?
(場の空気にそぐわぬ口調で、ヘラヘラした笑顔の若い男が入ってくる)
あぁ、正義感ぶって乱暴を止めようとか、もしくはオジさんから獲物を奪おうとか、
そんなつもりはありませんよ。
ただ、出来たら僕もご相伴に預かれないかなぁって…いいですか?
お断りされてしまいますと、残念ですが本当に邪魔をすることになりますが…。
(携帯電話を取り出し、ゆっくりとダイヤルを押す)
【ありがとうございます。では、まずは様子見つつで…】
>>101 【お気遣い有難うございます。でもそのままで構いませんよ】
【挿入の段までいられましたら、こちらが手や口を使いやすい、座位や後背位にしてもらえると有難いですが…】
>>101 いやっ!恥ずかしいよ…やめて…!!
(自分の汗臭い不潔臭が嗅がれそれを舐められる行為に目をキュッと瞑って恥ずかしがり)
そ…そんな…。きっと誰か助けてくれるもん…
私何もしてないのに……もう…許してください…
(泣き顔で見詰め合うと怯えたまま両手を自分の豊満な爆乳を掴み)
ううぅ…ぐすっ…。あなた変態…最低だよぉ……
こんな事して何が楽しいの…バカぁ…
(文句を垂れながらもむにゅりと乳肉を圧迫させ勃起ペニスを挟み)
(メロンのような乳房ですっぽりとペニスを包めば上下に動かし
シュッシュッと乳肉を擦り合わせてパイズリを始める)
【わかりました〜】
>>102 え、えっ……!?
(突然声が響きパイズリを続けたまま顔を向けて)
……な、何言ってるの……?
やだ……やだ…助けてください…
(相手の言葉に愕然としてぼんやりと手を動かし)
>>102 噂をすればなんとやら……
(若い男の声に振り向くと、にや、と笑みを浮かべて)
ふふんっ、邪魔するつもりなど無いのは顔を見ればわかるさ……
一緒にこの子と遊びたいんだろう?
(パイズリを始めた姫子の頭を優しくなでて見せて)
このエロ娘には俺も手を焼いていてね……
こちららかお願いしたいくらいだ。
んっ……見てのとおりのスケベ娘だが、飲み込みはよさそうだ。
たっぷり男の味を覚えさせてやるとしよう。
(顔を見合わせると、にやりと笑って)
【おや、お口希望でしたか?】
【私はパイズリ希望なので一回姫子ちゃんにはすわってもらいましょう〜】
>>104>>105 【いえいえ、まずはこうさせて頂きますよということで…】
【面倒なことになりましたら、すみません】
いやぁ、すみませんねぇ、無理を言っちゃって…。
(半ば脅迫したのもどこ吹く風で、ヘラヘラしたまま二人に近づく)
んー…なんと言いますか…
この子と遊びたいというか、この子で遊びたいというか…
とりあえず、オジさんは上の方にご執心なようなので、
僕はこちらを楽しませてもらいましょうか。
(押し倒されている姫子の足元にしゃがんで、股をガバッと開かせた)
(スカートの中の太股やショーツは当然、丸見えになってしまう)
>>104 そうかな? このエロいからだの前にはちっぽけな正義感なんて役に立ちそうもないがね?
お……おおおおっ、流石の巨乳っ……この乳圧がたまらんっ。
(抱え込まれるようにしてはさまれたペニスは、乳肉の間でびくんっ、と歓喜するようにはねて)
最低で変態な中年にご奉仕おねだりしたのは誰だったかな?
ははは、俺は可愛い女の子をいじめるのが楽しくてしょうがないんだ……おおっ……
い、いいぞ、お嬢さん…・! 本当にパイズリをするためにあるような胸だな!
(ずりっ、ずりぃ、と胸の谷間を擦るペニスは、とくとくと先走りをこぼし、胸の谷間をぬるぬるにして)
(雁首で乳肉をこりこりと引っかいては、気持ちよさそうなうめき声をこぼして)
ほら、もっと強くしないと何時までも終わらんぞ?
(ぎゅっ、と小粒な姫子の乳首をつまみ、指の間でこりこりと押しつぶし)
(腰を突き上げて亀頭を姫子の唇近くまで近づけて…)
【と、すみません、座る云々のはなしでおねがいします(汗】
>>105>>107 私…エロ娘じゃ…ないっ…。そんな事言わないで…
もう…嫌っ…!!あ…ふぅ……!
(ぷるるんとした乳房をギュウギュウに締め付ければ擦りつけ)
(ペニスを擦る感触に感じては顔が艶かしく歪んでしまい)
そ…それは…貴方が私に…無理矢理言わせたんだよっ…?
わ…わたしこんな事したくないもんっ…
やだっ…止めて…もうこんなの嫌なのぉ…っ!んふっ、あぁ…♥
(言葉で弄られ次第に激しさを増す腰の動きに思わず快感が突き抜けて)
(ヌルヌルとした先走りの感触が気持ちよく擦り付ければアヘッと一瞬真っ赤な顔が歪み)
んふっ…あ、これぇ…やぁぁ!!
(突き上がる亀頭に何度もキスしてしまい)
>>106 あなたもこの人と同じなんですか……?
やだっ…!!見ないで…!!
(脚をMの字に開かされムッチリとした太股の先にあるショーツが晒され)
あ…うぅぅ……!!やめてくださいっ!!
(ぐっしょりと濡れてしまっていた秘部を見られる事が恥ずかしく顔を逸らして)
【あの〜…3人目になってしまうんですが、プレイにご相伴頂けますでしょうか?】
【人数的に無理ならば諦めますが。】
>>106 【うまいこといきそうですね。それではよろしくお願いします】
良くいう……しかし、君もまぁ、運がいいね?
極上のメスだよ、彼女は。
(楽しそうな笑みを浮かべながらたぷたぷの乳肉を楽しんでいる様子で)
ああ、そっちのほうは任せた……ふふ、子の反応は初めてかもしれないぞ?
(ちらりと下半身に興味を向けた青年に笑みをこぼして)
>>108 本人に其のつもりが無くても体のほうは正直なものだがね。
くっ……小娘の癖に乳を擦られていい顔をしよる……!
(乳奉仕にきゅっ、といやらしくゆがむ顔に興奮が隠せない様子で)
(乱暴に乳首をこね回して)
自慰とかしていたのだろう? 誰の事を思ってしてたんだ? ん?
ははは、そんな事はもう些細なことだ……現にこうして乳肉奉仕をしてるんだからな。
嘘をつけ、ほら、ぬるぬるちんぽが乳を犯す度にアへ顔をしおって……
ほら、もっと見せてみろ?
(いやらしいアへ顔を目にしてはさらに昂ぶり、あつくなったペニスを)
(乳肉を上下させる手に合わせて乱暴に谷間を犯し、さらにとろとろにしてしまう)
お、おおおっ、唇がっ……
(先っぽからぬるぬるとした液を吐き出す亀頭で唇を撫ぜ回し)
つ、次はパイズリおしゃぶりでもしてもらおうかな?
……なんていうか、判るだろうね?
(むうっ、とするペニスの匂いをかがせながらそう囁く)
>>108 いやいや、同じじゃないさ。
同じ男だって、性癖は様々だからね…ま、僕もパイズリは好きだけど…。
(姫子の言葉に飄々と返しながらも、意識はスカートの中に集中している)
へぇ、これはいい太股だ…ムッチリとしていて…
(M字に開かせた太股を、指を食い込ませるほどに掴んで押さえつける)
汗ばんでいて、しょっぱい味がして…。
(それから太股に舌を滑らせたり、唇で吸いついたりした)
でも、なんと言っても注目はここだね。
オジさんがよっぽど上手いのか…それとも、お嬢ちゃんが淫乱なのか。
(ぐっしょりと濡れたショーツを、指で強くなぞった)
>>109 【他のお二人が良ければ、僕はもちろん構いません】
>>109 【こちらもかまいません〜。姫子ちゃんしだいですね】
>>110 はぁっ…はぁっ…!そんな事してないもんっ…!
嫌っ、やめてっ…あ…んぅ…!
はぁ、あぁぁ…擦れちゃ…う!
(自分の行為で熱くなるペニスにドキドキと興奮しつつ嫌気は残っているが体は止められず)
わかんないよっ…そんなのっ…!!んっ、やだっ…気持ち悪いよぉ…
(ペニスにブチュブチュとキスをし困った表情で相手を見上げて)
>>111 んっ…あぁ……!?止めてくださいっ…!
ひゃ…ん、あふっ…!!
(太股の愛撫に背中が仰け反り脚を暴れさせ)
うううううっ…!!あはぁぁ……
(指で強く秘部をなぞられて染みがジワッと広がり快感が身体中に溢れ)
>>109 【私も大丈夫ですよ+】
>>113 そうなのか? 初めての割には随分と感度がいいようだが?
(いやらしく乳首をこね回しながら自慰の相手を確かめようと執拗な責めを加えて)
嫌々言う割りにはさっきから声が甘いじゃないか……?
く、うううっ……いい乳肉だっ……このままではあまりもちそうも無いな……っ
(ごしゅっ、ごしゅっ、と何度も乳の谷間を擦るペニスは熱さも硬さもまして)
(嫌悪感すら押し流してしまおうと、雁首や極太のさおで胸を擦りたて)
やれやれ。仕方の無い子だ……
ん、んんっ、ほらこれをしゃぶるんだ……! 口の中に入れて、さ。
痛い目は見たくないだろう…?
(柔らかな唇がキスをするたびにびくん、とペニスははねて)
(しゃぶりやすいようにわざわざペニスとくちびるのあいだをあけて、口を差し出してくるのを待つ)
>>113 暴れちゃって…そんなに気持ちいいのかい?
はぁ…お嬢ちゃんのムチムチの太股、美味しい…。
(口の周りを涎まみれ激しくむしゃぶりつき、更により股間の方へと近づいていく)
うわぁ…これは凄いね…やっぱりお嬢ちゃん、淫乱だったんだ。
これはぜひ味見をしてみないと…お嬢ちゃんのオマンコジュース…。
(ショーツに吸いついて、愛液を啜る)
うん、美味しい…しかも吸えば吸うほど、奥から滲み出てくるよ。
じゃあお嬢ちゃん、おしゃぶりでお口が忙しいとこ悪いけど、一つクイズを出させてもらうよ。
お嬢ちゃんの太股に当たってるモノ、なーんだ…?できるだけ、詳しく答えてね。
(勃起した肉棒を取り出し、姫子の太股に擦りつけた)
【ありがとうございます。では姫子ちゃんを皆さんでたっぷり弄んでいきたいな〜と思います。】
(少女が男達に凌辱されている行為を茂みから覗き見し、自らのペニスを自慰していた若者)
(その行為に自分も加わりたい、という欲望が、若者の足が一歩、また一歩と、男達に凌辱されながらも美しい少女に近付く)
…はぁ…はぁ…。
(ペニスをあらわにし、自慰を続けながら)
お嬢さん…よかったら、オレの肉棒も可愛がってくれないか…?
先客が終わってからでいいから…な?
(と、乳房奉仕を強制され、秘部を激しくクンニされる行為を見ながら、少女の頬に自ら自慰しているペニスを押し付ける)
へへ…。
さっきからあんた達の行為を覗かせてもらってたんでな…。出ちまいそうなんだ。
【では、よろしくお願いいたします。】
【こんな感じで加わってみたのですが、シチュ的には大丈夫ですか?】
>>114 んんんっ……!!んぁ……!だっ…て…!!
はぁ…はぁ…ん!!あぁ…熱いっ…!
(相手の興奮に呼応するようにボリュームあるバストを豪快に揺らして擦りあげる)
(自分が奉仕をして気持ちよくなっている事を恥ずかしくて言えずに口を紡ぎ)
ふぅぅ…ん、あぁ…あ…!?んむっ…!!
ちゅぷっ…!くちゅ…ぺろっ!
(パイズリに興奮して虚ろな眼のまま相手の亀頭を咥え扱くと同時にしゃぶり上げる)
(頭がぼうっとして強姦されて感じている自分に嫌悪しつつも止められずうっとりと目を細め)
>>115 はぁ…んぅ…恥ずかしい…よぉ…!
なんで皆恥ずかしい事言うの……
(太股を舐める男の顔にニーソ事脚をギュウッと締め付け)
(此方からは相手が見えないのに舐められる感触が伝わり顔を真っ赤にして感じてしまう)
んぁっ…ぁ……!!あぁぁぁ!!いん…らんっ…!?
はぁ…はぁ…もうこんな…の…されたら…
おかしくなっ…ちゃ……!んぅぅ…
(ショーツに吸い付かれて腰を浮かせてしまいとろとろに顔は歪んでしまう)
わ…わかん……!?あぁぁ…やだっ!
これ…おんなじ…いやぁっ…ぁぁ…!!
(太股に当たる硬いモノが今自分の胸で扱いてるモノだとわかれば
急激に羞恥して絶叫してしまう)
>>116 あぁっ……これ…っ…!
(茂みで強姦され熱気の広がる三人にまた一人男が加わり)
んっ…また…ぁ…!!
(最早助け等望まずされるがままペニスを頬で突かれ)
【なんとかやりやすいように皆さん三人で弄ってくれると嬉しいです+】
>>117 お、おおっ、だ、段々慣れてきたようだね、お嬢さん……
まるでメロンみたいな乳そんなに擦り付けて……っ。
やはり、君はパイズリご奉仕の才能があるね……!
(たぷんっ、たぷんっ、と下半身を打つほどに跳ね上るバストに、思わずうめき声を漏らして)
(喋らないようにつむいだ唇をぷにぷにとつつき、「すべてわかっているんだよ」と囁いて)
お、おおおおっ、いい子だな。いうとおりおしゃぶりしてくれるなんて……!
(ぬるんっ、とした舌がペニスに当たると、ぞくりっ、と背を震わせて)
ん、くうっ、このたどたどしいした使いが……っ。
もっと、ねっとり舌を使って……っ!
(気持ちよさそうに目を細める姫子を見つめながら、ぴゅっ、と先走りを可憐な唇の奥へ吐き出して)
>>117 そりゃあ、お嬢ちゃんに悦んでもらうために決まってるじゃないか。
現に、お嬢ちゃんのオマンコは、こんなに悦んでるよ。
(自ら腰を浮かせてしまうほど流されつつある姫子に、興奮と、あと一歩という期待を抱いた)
(浮いた尻を下から手で支えて固定して、更に激しく唇を押しつける)
うん…?どうしたの?詳しくどころか、それじゃ全く分からないよ。
じゃあ、特別にヒントをあげようか…。
(太股に擦りつけていた肉棒を、今度はショーツ越しの秘所にグリグリ押しつける)
女のオマンコの中に入って、精液をビュルビュル放って、妊娠させるためのモノだよ…
ほら、ここまで言えば分かるでしょ?
>>118 ふぁっ…あぁぁ…!!んちゅっ…!!
ぢゅっ…ぐちゅっ、ぐちゅ!!
(たっぷりの乳圧でペニスを挟みじゅぽじゅぽと顔を真っ赤にして擦り)
んうぅぅ……!!んっ!!んっ!!
ぶちゅっ…ちゅぅぅ!!
(理性が押さえられず脇を締めて乳肉に埋めたペニスを何度も強く扱き上げ
ベロベロと中年のモノを舐めしゃぶり快感に導こうとして)
>>119 あぁぁぁ…!!んっ、そんなっ…んぁ!!
もうっ…だめぇ…!!
(ビクビクと腰が跳ねて見えない事により興奮度も増してしまい
快楽に従順になっていく)
…うぅ…あ!オチンチン…オチンチン当たってるぅ…!!
(秘部が疼いて止まらず公園内に卑猥な声を上げて求めるように腰をくねらせ)
>>120 お、くぅっ……も、もうすっかりパイズリの虜だなっ…
くぅ……その、表情がまた、たまらんっ……
(熱心なパイズリとおしゃぶり奉仕に性感は限界まで高められ)
(ペニスと腰がびく、びくっ、とうきあがり、姫子の口を突く)
お、うううっ、これは……そろそろっ……!
よ、よし、お嬢さん、そろそろザーメンをくれてやろう。
さあ、どこに出してほしいっ?! う、ううっ!
(パイズリする手ヲ手伝うように乳首を摘むと、内側に寄せるようにして引いて)
(じゅぽじゅぽとおしゃぶり続ける姫子の頭を優しく撫でて)
(姫子が、慣れない舌先と乳房とを使い必死に男のペニスに奉仕している姿と)
(姫子の秘部に野太いペニスが擦り付けられ、いよいよ挿入されてしまうのか、という期待で)
(男は興奮し、姫子の頬に押し付けているな自分のペニスをしごく手が次第に早くなる)
お二人さん共…凄ぇな。
まずは順番だからな…お嬢ちゃんの口とマンコが空くまでは待機してるぜ。
…なぁに(ニヤリ)。
…最近オナニーもご無沙汰だったからな、溜まってるんだよ。
一発や二発くらい出したからって、萎えるモノじゃないぜ。
(そろそろ射精が近いのか亀頭の先端から溢れてくる先走り液を、姫子の頬や髪に擦り付けていく)
オレはお嬢ちゃんの顔や身体をザーメンまみれにさせていただくからな。
>>120 正解!そう、お嬢ちゃんが今、オッパイとお口でもいやらしくご奉仕している、オチンチンだね。
でも、あと一歩かなぁ…ほら、できるだけ詳しくって、言ったでしょ…?
オチンチンは冷たい?柔らかい?
ほら…できるだけ詳しく…いやらしく…言ってごらん…。
(姫子の下半身を更に持ち上げ、より擦り付けやすくしながら、腰を振るい続ける)
(自分の絶頂も近くなり、息は荒くなっていた)
あぁぁ…!もう出るよ…!
お嬢ちゃんのパンティー、ザーメンまみれにしてあげるからね!
あぁぁっ…!イクイクイクッ!
(興奮しきり、達することを連呼しながら、射精に至る)
(先端から勢い良く噴き出した精液は、ショーツを中心に、姫子の下半身を汚した)
>>121 はぁぁ…ん!!気持ちいいのっ…!?
んちゅっ、はぁ…んっ…!!
(ペロペロと亀頭にむしゃぶりつけばゴシゴシと激しく乳を擦り)
んっ、んっっ…!!どこでもいいよっ…!
出して…出してえええっ…!!♥
(ベンチで見た時の幼い顔とは思えない程の
淫らなアヘ顔で懇願すればペニスをジッと見つめ)
>>122 ふぁ…見られてるっ…あぁ…!!
オチンチンっ…熱いよぉ♥
(先走りでベトベトの顔は臭いも強くリボンや髪の毛を汚し牝の本能を刺激して)
>>123 はぁぁ…!!オチンチン熱いのぉ…
固くて熱くて大きいオチンチンだよぉ…♥
(押し付けられてまるでセックスされている感覚にきゅんと秘部は疼き)
はぁぁ…あんっ…うぅぅ…!!あぁぁ!?熱いぃぃ♥
(腰を振り興奮から愛液は滲み出て)
(ショーツはザーメンで汚されビチョビチョに濡れてしまう)
おっ…たくさん射精したな…。
…では、オレもそろそろお嬢ちゃんの顔と髪をザーメンまみれにしてやるとするか…。
…いくぞっっ!……ううっっ!
(そして姫子の顔に放たれる大量の黄ばんだザーメン)
(余りの量の為に射精が止まらず、顔だけではなくその美しい髪さえもザーメンを塗していく)
>>124 ふぅ…凄く良かったよ、お嬢ちゃん…。
お嬢ちゃんにも満足してもらえたみたいだし、良かった良かった…。
それじゃ、僕はもう行くけど、後は残り二人に、たっぷり可愛がってもらいなね。
いや…これだけ乱れてたら、もっと増えちゃうかも…ふふっ…。
(手早く後始末を終えると、また最初のニヤニヤした笑みに戻って、その場を立ち去った)
【すみません、もう時間なので、これで失礼します】
【どうも皆さん、お相手有難うございました】
>>124 ああ、お嬢さんの乳奉仕は最高だよ……!
うくっ……本当に可愛いお嬢さんだ……
最初はあんなに嫌がっていたのになぁ?
(すっかりとおしゃぶりと乳奉仕に夢中な姫子を慈しむように撫で)
おほっ、これは可愛いことをいってくれるなっ……!
それじゃ、その立派な乳をザーメンまみれにしてあげるよ……!
(とろとろに蕩けたアへ顔を見ながら、爆乳の先端でこりこりになっている乳首にペニスを押し付け)
(乳首を先端で弾くようにしながらペニスに自ら刺激を与え)
うくっ……で、でるっ………!!!!!!
(最後にその豊満な乳肉に突き刺すようペニスを押し込むと)
(濃厚な中年のザーメンがびゅくびゅくと二つのバストに降りかかっていく)
あぁっ……とてもよかったよ、お嬢さん……
今度子の公園で見かけたら、今度はおまんこや尻穴をたっぷり犯してあげるからね?
(とろりとザーメンの残ったペニスを唇に押し付けると、満足そうに笑って身なりを整えて)
【ではでは、私はここで〆としますー】
【つたないロールに付き合ってくれてありがとう、姫子ちゃん】
>>125 うっ……!?やだぁっ…嫌ぁぁぁぁぁ
ザーメン汚いよぉぉ………はぁ…はぁ…ぁっ。んっ…
(多量のザーメンにベチョベチョに顔を汚され鼻や目に白い塊が付着し)
(リボンも髪も白く染め上がり放心状態の汚れた顔で相手を見て)
>>126 ううぅ……。そんな…もう、無理だよっ…
こんなに汚されて………♥
(ザーメンでたっぷりのショーツは重量を増して秘部は疼きが止まらず発情してしまい)
>>127 っ……!!あぁぁぁぁ…んっ!出てるっ!!♥
ふぁ…ザーメン…熱くて…臭いよぉ…
(乳房を持ったまま射精を受け止めペニスを挟んだままのメロンバストが
白く染め上がってゆく)
あ、あ……ぁ…♥
(男達に犯されレイプに興奮を覚えた自身は相手をジッと見守り)
【ごめんなさい、これで私も落ちます;】
【皆さんお相手有難う御座いました。お疲れ様です】
(顔に下腹部にザーメンを浴びた姫子の秘部は…ヒクヒクと濡れていた)
…おやおやぁ…お嬢ちゃんをこんな状態のままで放置するなんて可哀相じゃあないか…。
(と言って、さらなる愛撫を施す為に姫子の秘部に顔を近付けていく)
(男の舌と指は秘部ではなく、その下にあるきつく閉まったすぼみ、肛門へと向けられていた)
…へへへ。
実はオレ、後ろの穴大好きでな、お嬢ちゃん。
今からたっぷりとここのよさを教えてやるよ。
…それっ!
(唾液で濡らした指を、肛門に無理矢理挿入し、と同時に少し開いたアナルに舌先を差し込んでいく)(舌先を器用に使い、口内に湧き出る唾液を姫子のアナルに流し込んでいく)
今夜も募集させてもらうわね…プロフは
>>13にあるから
参考にしてちょうだい
【一人目になりそうですが、もう一人が来そうにない予感…】
今夜も無理みたいね…また来るわ
>>131 ごめんなさい…今からだと少し時間が不安だから…
また次の機会にお願いするわね
誰でもいいから、ボクの事いっぱい犯してくれるお兄さんを募集中です。
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】86・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されるのが大好き。マゾ奴隷願望があり、責められる方が大好き。
【NG】グロ
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒な為、常にアナルにはゴルフボールを5個連結させたようなディルドーを挿入している。一人称は「ボク」。
ふたなり→超ハード調教→アナル→複数
何が気に入らないのさ
>>135 だってボク…我慢できなくて。
どうしても…疼いちゃうんだもん身体が。
もっとヒドい事、もっと凄い事されたくて…。
お兄さんはボクの事、使う?
だから挨拶文の長短じゃないんだよ、スレH風情が。
【こんにちは、集まるかわからないけれど待機してみます。】
>>139 まずは一人目立候補してみるけど。人数集まらなくても大丈夫かな?
>>140 集まらなかったらとりあえず始めてみるしかないわね…
シチュなどは希望あるかしら?
>>141 姫子さんをネタに何らかの組織に拘束され、そこで尋問という名をかりた奴隷調教を受ける、というシチュエーションはいかがでしょうか?
ちなみにNGプレイとリミットがあれば教えておいて下さい。
>>142 ではそれでしましょう。NGは例えば貴方はどんな事をするつもりなのかしら?
時間は不明だけれど18時には一回落ちるかもしれないわ
>>143 プレイ希望はアナル調教なのですが、放尿、浣腸、飲尿までは考えています。
…どうでしょうか?
ごめんなさい、遠慮しておくわ
>>145 そうですか、それでは仕方がありませんね。
では、失礼します。
う〜ん…ちょっと無理っぽいか〜
仕方ない…出直して来るわ…そろそろララちぃ達との約束の時間だし…
今夜も募集しちゃおっかな〜!!ララちぃ程じゃないけど…
スタイルには自信あるし、よろしく〜
151 :
学生:2008/05/22(木) 00:05:00 ID:???
>>150 一人目立候補〜。
里紗ちゃんを狙う同級生になりますよ〜。
>>151 お、一人目?じゃあもうちょっと待ってみようか…
時間も時間だし、申し訳ないけど今日も無理そう…
もっと早く来れると良いんだけど…
とりあえず待ってもらったのにごめんね〜今日は帰るね〜
154 :
学生:2008/05/22(木) 00:47:07 ID:???
>>153 いえいえ〜。
時間があえばまたの機会に是非、里紗ちゃんを味わってみたいですね。
では、おやすみなさい。
こんな時間からだけど三度目の正直ってことで…募集!
1時くらいまでは募集するからよろしく〜
やっぱり無理か〜まぁ予想はしてたけどね…
とりあえず今日は帰ることにするわ
流石にこの時間では無理ですわね…
落ちますわ。
そういえば今日が発売日なんだっけ?
大勢相手に体を張った宣伝になりそうですね……
>>159 立候補いいかな?
複数こないと駄目…なのかな?
>>160 うむ。よく知っておるな…宣伝効果は抜群であろう…
>>161 ほうほう…早速立候補とは嬉しいものよ…
汝の言うとおり複数での募集ということなのでな…
それじゃ分かるように、と。
>>161 複数揃う点に関しては心配なさそうだね。
しかしこれが新作パワーか?
>>162 本当は今日の帰りにでも買いたかったんだけど
お店に寄る時間がなくて断念してたところなんだ。
まさかこんなところで錫華姫を体感出来るとは……
ありがたやありがたや。
(芝居ががった仕草で手を合わせる)
>>162 姫の希望は何名ほどなのでしょうか?
とりあえず私のほうは、姫をザーメン塗れにして差し上げる準備は万全ですが。
【どうなるかわかりませんが、トリップ付けておきますね。】
>>163 そこまで言われると少々照れてしまうではないか…
存分に体感するが良いぞ…わらわも楽しませてもらうでな…
>>164 多ければ多いほど良い…が複数なら問題はあるまい…
汝らわらわの相手をしてくれると言うことで良いのだな??
>>166 ええ、錫華姫を今いる二人で滅茶苦茶に犯す、であっていますよ。
こちらとしては、まずは姫の希望のシチュエーションや設定を聞きたいですね。
>>166 いや、明日までどうワクテカする気持ちを抑えようかと思ってたところだけど
これなら形を変えてたっぷりと発散出来そうで良かったですよ、本当に。
(浮付いた様子で錫華姫の姿を眺めている)
>>167 そうだね、そのへんはお任せしていこうか。
>>167-168 わらわの好みか…欲求不満になったわらわが汝らを誘い…
身体を存分に楽しんでもらう感じが良いな…
>>168 ええ、こちらこそよろしくお願いしますよ。
ちなみにこちらは次の給料日に購入予定だったんですよ…。
だから、来月まで姫と逢えない分、今日は姫を愛してあげますよ〜。
>>169 それならば、我々を誘うシチュエーションや場面はお任せしますので、錫華姫から書き出しをお願いしてもよろしいですか?
>>169 いいですね、たっぷり楽しませてもらいますよ?
同じく書き出しはお願いしましょうか、まだ未プレイですので(笑)
>>170 まったくナイスタイミングだったね。
>>171-172 【私もまだあまりプレイしていませんのでお見苦しい点もあるかと】
【思いますがお許しを。ではよろしくお願いします】
(ロストエレンシアのとある町の中で仲間と別れた錫華姫はほてる身体を)
(押さえながらブラブラと歩いていた)
まったく…こればかりはどうにもならぬな…しかしどうにかして発散せねば…
(ゆっくりと辺りを見回すと、暇そうな二人連れを発見)
あれでよいか…顔も見れたもの…この際贅沢は言っておれぬな…
(そのまま二人に近づき)
汝らは今時間はあるのか?あるのなら少しわらわにつきあってくれぬか??
(笑みを浮かべながら訪ねる)
>>169 ちなみに錫華姫。
NGプレイの中にアナルセックスは入っていますか?
もしよければそちら方面のプレイ希望なので。
>>172 いやいや、お互い様ですよ。
…こちら側のプレイ希望は上記の通りなんだけど…大丈夫かな?
…そちら側と協力して最終的には、錫華姫に2穴挿入責めをプレゼントして差し上げようと思っているのですが。
>>174 別に構わないよ、前後からはお約束だし。
ところで書き順とかはどうしたらいいのかな?
気が付けば入れ替わってるんだけど(笑)
>>174 焦って書き出してしまった…わらわも未熟だのう…
後ろの穴は二穴で使うならばかまわんと言っておこう…そちらメインは
わらわの趣味に反するでな…
レスの順番は番号順でよろしく頼むぞ…
>>176 了解です、161さんの返事を見て書き出しますね。
>>173 【こちらこそ。レス遅くて迷惑かもしれませんが、よろしくお願いしま〜す。】
ん?…いきなりな女だな。何か用でもあるのか?
(声をかけてきた女を舐め回すような視線で観察すると、異常なまでに顔を紅潮させ息もあらく、何故か下半身をもじもじとさせていた)
ふふふ…そういう事か。 いいぜ、付き合ってやるよ。
(耳元で囁くような小声で)
で…お嬢さん…一体どこでお楽しみのつもりだい?
>>178 順番を間違っておるな…番号順と行ったはずであろう??
>>176-177 あらら。順番聞かずにフライングなレスしてしまいました、ゴメンなさい。
なら錫華姫→161→160→錫華姫、の順番でいいですか?
>>160さん、申し訳ありませんです。
んー、ごめん。なんていうか……
携帯からなのかもしれないけど、レス読んでくれてないというか
正直こっちとかに合わせてくれてないというか……
個別に2個エロールするならこのスレでやる意味あまりないと思うし、
あと個人的に何故か下半身をもじもじとさせていた辺りは
強制ロールというか、錫華姫の身体の事なのに勝手に相手役のほうが決めるのはどうかと思う。
そんなわけで断腸の思いだけど、俺はここで抜けさせてもらいます。
お2人とも、神経質でゴメン。
>>180 それは少し自分勝手すぎるのではないか??160も言うておったが…
全然他の者の意見を聞いておらんように感じてしまう…
>>181 強制ロール的な話はわらわも気にはなっておった…そこまで書いた
つもりもないからの…
汝は悪くない故気にせんで良いぞ…わらわがもっとしっかりすべき
だったように思う…
また機会があればよろしく頼むぞ…
>>182 まことに申し訳ありませんでした。
こちらとしては「欲求不満な…」という外見の描写を細かくレスしただけだったんですが…強制ロールか…難しいですね。
どうやら未熟者だったようです。申し訳ない。
…今日のところは落ちますね。
とりあえずわらわも落ちることにしよう…また日を改めて白濁姫の
姿を見せに来るつもりであるからよろしく頼むぞ…
とりあえず立候補してみる
>>186 一人目か…感謝する。もう少し待ってみることにしよう
ダメなようなら移動ですかねぇ…
>>188 希望は複数だからな…申し訳ないが無理なら退かせてもらうつもりだ
今日は無理なようだ…申し訳ないが退かせてもらおう…
ボクのお相手をしてくれるお兄さんを募集しま〜す。
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】52キロ
【3サイズ】96・58・80
【男性器】通常は小さい(勃起時でも15センチ未満)が、快楽のスイッチが入ると30センチの巨根に変化する
【女性器】既に経験済み
【アナル:経験】既に経験済み…というかアナル快楽中毒。
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は子供っぽい。
【性癖】アナル責め、特に浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きなアナルジャンキー。ハード調教が大好きなマゾ奴隷。
【NG】猟奇や四肢切断などのグロ。
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒のケツマンコには常に浣腸を注入し、極太ディルドーで栓をしている。
一人称は「ボク」。
陰唇に左右5個ずつ計10個、両乳首、クリトリスにもピアスリングを付けている。
薬の効果で胸が肥大化していて、強く摘むと母乳がでる乳房に改造されている。
一人目がここに
余計なことかもしれんが…ここでもふたなりで良かったのか?
>>192 お兄さんはリミットとかは大丈夫?
それからあくまでも複数にこだわる?
>>193 あ…。
そっか〜そうだよね。じゃあ「ふたなり」設定はなしでお願いしま〜す。
お兄さんありがとね。
ところでお兄さんは二人目希望?
>>195 いや、礼には及ばないよ。
期待させてすまないが、ツッコんでおいた方がいいかと思っただけの通りすがりだ。
どこかで縁があった時はよろしくな、それじゃ。
>>196 ありがとう通りすがりのお兄さ〜ん。ばいば〜い。
>>192 最初のお兄さん、何処に行っちゃったんだろ…。
む、ごめんよ。
複数については特に拘りはないかなー
リミットも平気です、はい。
>>198 じゃあお兄さんはボクとどんな事したい?
二人目来ないなら、お兄さんと二人っきりでもいいかな〜。
ありきたりだけど精液浣腸とか。但し今入ってる物に更に追加で。
後はそのぴちぴちのTシャツに穴を開けて胸を犯したりとかー
ふむ、その場合は移動かねー
そしたらふたなりもありありでひとつ。
>>200 ふたなりのほうがいいの?
…お兄さん、変態なんだね〜。
じゃあ…移動先はふたなりスレかなぁ?
いやいや、お尻大好きっこには負けるさ。
その歳の頃の俺は…いやまあ、割とエロガキではあったけども。
んー…その場合は避難所の方がいいかもね。
いきなり他所から本スレに移って占拠、よりは角が立たないような。
>>202 で、シチュはどうするの?ボク…お兄さんに初めて会うのか、既に何回か調教されてたりするのかな?
それによっては移動先、野外スレとかでもアリかな?
んー、その辺はしずるちゃんにお任せかな。
でも調教まではいかなくても、最低顔見知りではあったほうが話が進めやすそうだ。
野外スレかー…と言う事は、外でがお望みかな?
何かアイデアがあるなら、勿論野外スレでもいいよー
>>204 うん…希望はハードな調教だから、お兄さんの命令で公園に恥ずかしい恰好で散歩させられる、とかがいいな〜。
ほいほい、じゃあそれでいこう。
実は野外もいける俺でした。
知り合った経緯は置いておいて、公園で野外露出デート。散歩だけじゃ終わらないよ、と。
と言うわけでトリップつけてみよう。
>>206 じゃあ野外スレに移動しようか、お兄さん。
今夜はよろしくねッ。
了解、俺もすぐ行くよー
こっちこそよろしく。
【打ち合わせに使っちゃってゴメンなさい。…スレ返すねっ。】
微妙な時間ではあるが募集させてもらおうぞ…
トリップは違うが
>>159にわらわのデータをのせてあるのでな…
やはり無理であったか…仕方あるまい…
今夜のところは帰らせてもらうぞ…
六分差とは・・・
どちらにしろ二人いないと無理だからな
また来てくれる事を祈りなさいな
6分差とは残念であるな…
気を取り直して再度募集である…わらわの身体を堪能したい者は
よろしくお願いするぞ…
昼食を食ってからなら相手できたんだがなぁ…
痴女な姫がお相手とは楽しませてもらえそうだ
>>215 わらわ的にはかまわぬ気はするが…どのみち複数来ねば
どうしようもないのでな…
>>216 存分に楽しむが良かろう…わらわの身体で桃源郷に送ってくれようぞ…
>>217 どうか、俺を姫様の身体で桃源郷へと送ってください!
>>217 ああ、たっぷりと楽しませてもらうさ
痴女っぷりも期待してるぞ?
あとこっちはトリップでも付けておいた方が良いか?
>>218 もちろん良いぞ…願ってもないことであるな
>>219 わらわ的にはそれがよいと思う…安全であるしの…
>>221 ふむ、ならばこのトリップを使うとしようか
このような時間に複数にお相手してもらえるとは至極光栄であるな…
好みのシチュエーションなどはあるのか??
>>223 こちらこそ、姫様にお相手いただけるなんて光栄の極みです…
俺は姫様にリードして貰って、後半は自分から犯すのが好きですね
>>223 特にこっちにはそういうのはないんで、姫や他のやつの希望に付き合うぞ
で、早々にトリを打ち間違えたorz
>>224-225 では欲求不満のわらわが汝らを誘って身体を提供する…
そこから汝らが好き放題ジャンジャンバリバリ…
このような感じでいかがであるか??
>>227 はい、是非ともそのシチュエーションでお願いします!
もう前がきつくて早く出したいくらいで…
【今から乱入は可能ですか?】
>>227 ああ、こっちに異論は無いな。
その身体を使って楽しめるならそれで十分だ
>>229 わらわにとってはむしろ喜ばしいことである…
腰をすえてじっくり楽しもうぞ…
新しく人が来たようですね。
名前に番号入れました。
レスの順番はどうしましょう?
>>231 【ありがとうございます。】
【他のお二方、宜しくお願いします。】
あの姫の相手になれるなんて、今日はツイてるな…
是非とも桃源郷に昇天させてもらいたいぜ。
3人もおるとはな…楽しみである…身体がうずいて仕方がない…
順番は数字順で良かろう…
>>234 では、俺からいかせていただきます。
いきなりでよろしいでしょうか?
>>235 書き出しはわらわが担当するのが筋であろう…
適当に町の中でも声をかける故…
ところで他の二人はまだおるのか?先ほどから
全く反応がないので心配であるが…
>>238 すまん、ここにいる。
出だしを待ってたんだが……
よかったらこのまま始められないか?
【219さんはいないようですがはじめます】
【よろしくお願いします】
(とある町中をフラフラと歩き回る少女が一人)
(式鬼一族の舞姫、錫華姫である)
身体があつい…これは由々しきこと…くっ…どこかに…
お…丁度いい…
(町中をぶらつく二人組に声をかけ)
汝らは今時間はあるのか?良ければわらわと話しでもせぬか?
(笑顔で声をかける)
>>241 (229と一緒に目的もなく町を歩いていると、一人の女性に声をかけられる)
はい、なんでしょうか?
(声のする方向に向くと、そこには見慣れない服装をした女性が一人)
あ、え…えっと……い、いいですよ。俺たちなんかでよければ。なぁ?
(所々肌を露出させた女性に声をかけられて驚くが、冷静になると何かのチャンスと思い肯定の返事をした)
【では宜しくお願い致します。】
【229さん、流れを見てこちら側のシチュを作ってしまいましたが、同じく宜しくお願いします。】
>>241 ん、なんだ?
(背後から声をかけられて振り向くと、視線の先に派手な服装をした女がいる)
こりゃ、まさか逆ナンってやつか?
俺たちもいよいよ運が向いてきたな。
俺も構わないぜ。何処に移動する?
>>242 【問題ないので構わないです】
>>242-243 うむ…ではあちらに参ろう…
(人気のない裏通りまでやってくると、二人に向き直り)
汝ら…桃源郷という場所に行ったことはあるか??
(妖艶な笑みを浮かべながら訪ねる)
いきなりではあるが、わらわの頼みを聞いてくれるなら
桃源郷に案内してやっても良いぞ…
>>244 わ、分かりました。
(声をかけてきた女性についていくと、いつの間にか人気のないところへ出る)
トウゲンキョウ?
(何のことかと思い、女性の言葉を反芻する)
そういえば、言葉だけなら聞いた覚えが…あ、あの?
(女性の様子に何かを感じ、心臓の鼓動が早まっていく)
え、えっと…それはどういう意味…?
簡単なことなら、まぁ、いいですけど…
(こういったこと初めてのためか、なんと答えたらいいか分からず)
(無難と思える返事を返した)
>>244 で、何処に行こうってんだ?
(218と一緒に女の後をついていって、気付くと他に人のいない通りに)
こんなところで何をしようってんだ?
ここには何も……とうげんきょう?なんだそりゃ?
(218と違って、聞き覚えがないため本当に分からず)
頼み?…別に俺は構わんが…
なんだか楽しいことが起きそうだしな?
>>245-246 よいよい…わらわに任せておけば万事問題ない…
(そう言うと、二人の方に近づいていき)
汝らにも頑張ってもらわねばなるまい…特に…
(二人の股間に手をはわせて)
この場所にはな…
(そのまま着衣の上からなで回して)
わらわは錫華姫…由緒正しき式鬼一族の白濁姫である…
>>247 は、はい…
(何をするのだろうと思い、じっとしていると女性がこちらに近づいてい来る)
あ、あの、本当に一体何を…え?あの…?
(突然女性に股間を撫で回され、瞬きを繰り返す)
頑張るって、頼みって…もしかして…
(その先のことは流石に察しがついて、何も言わなかった)
錫華姫……お姫様…
>>247 なんだ?頼みっていうのにあんたに任せるってのは……
なるほどな、そういうことか。
(近寄る女に怪訝な表情を浮かべるも、次の行動に納得する)
そういうことばら、早く言ってくれりゃいいのに。
喜んで頑張らせて貰うぜ。
(股間を撫で回されて上機嫌に笑い、モノを膨らませていく)
それがあんたの名前か。よろしくな、錫華姫さんよ。
>>248-249 任された…汝らもしっかりと…頼むぞ??
(ゆっくりと腰を落として膝立ちになり)
わらわの身体を汝らの子種で真っ白に染めてたもれ…
それが白濁姫の仕事故な…
(舌なめずりをしながらさらに股間をなで回す)
大きくなってきたようで何より…楽しみである…
>>250 (状況を受け入れ始めると、すぐにペニスは勃起してくる)
(テントを張ったそこを撫で回され、窮屈そうにして)
分かりました、姫様…任された以上、必ずそのように…
(姫様が舌を一瞬見せると、興奮を煽られ、今すぐにも外に出したい衝動に駆られる)
そうなんですか…あぁっ!
(ペニスが服越しに撫で回され続け、早くも中で先走りが溢れてきた)
>>250 あぁ、任せな。
お姫さんの希望には応えられると思うぜ。
何せ、最近は満足に抜いてないからな、濃いのが出せそうだ。
(モノがズボン越しに撫でられ、早く出してくれと前を膨らませて訴える)
そういう仕事だから派手な服なんだな。
その服ごと真っ白に染めてやるぜ…
>>251-252 ほほう…汝らは聞き分けが良くて助かる…お互いに
たっぷりと楽しもうぞ…
(大きくテントを張った二人の股間を見据え)
外に出たがっておるな…ほれ…早く出さぬか……
(手を離して肉棒の露出をせがむ)
わらわに汝らのたくましいモノを見せてたもれ…
>>253 た、只今…!
(ペニスを外に出すよう促され、自らズボンと下着を下ろす)
(手つきが覚束なかったが、それでもペニスを外に晒すと、包皮が剥けた状態で大きく反り返った)
こ、これでいかがでしょうか…?
(長さと太さは波より少し上のペニスは、先走りを溢れさせて愛撫を待っていた)
>>253 それじゃ、お言葉に甘えて出させてもらうか。
(お姫さんの手が離れると、218に続いてモノを晒す)
(無駄に長く大きいモノは露出した途端、大きく反り立った)
満足して貰えるかは分からんが、とにかく、大量に出させてもらうぜ。
>>254-255 ほほ…二人とも立派なモノを持っておるな…今日は…
子種が空になるまで搾り取ってくれようぞ…
(両手で二人の肉棒をつかみ、上下に扱きはじめる)
ほれほれ…出したくなったら出してもよいぞ…どのみち
今日は空になるまで出せるのだからな…
>>256 そう言ってもらえると、男としては嬉しいですね。
どうか、思う存分搾り出してください…!
あぁ…姫様…
(気体に満ちた目で姫様をじっと見ていると、ペニスを柔かい手で扱かれる)
(先ほどの愛撫で先走りで濡れたペニスは敏感になっており、扱かれただけで大きな快感を感じた)
あ、ありがたき幸せ…出したくなったらすぐに…!
(言っている傍から、ペニスは既に射精寸前で)
あぁ、姫様…いきなりですけど……!!
(我慢できず、最初の一発目を姫様の顔に向けて放ってしまう)
(自慰をしてなかったのは229と同じで、大量の精液が姫様にかかってしまった)
>>256 へへっ。チンポを褒められるってのは気分がいいぜ。
お姫さんにたくさん、ザーメンをぶち撒けてやらなきゃな?
(手で扱かれると、モノはすぐに反応を露にし、小刻みに震える)
あ、あぁ…たくさん出させて貰うぜ…!
(手の感触の柔かさと、外気の冷たさが手伝っていきなり射精欲求が高まる)
それじゃ、俺も早速…うぅ、出るぞ!!
(218かけた顔の部位とは別の場所に、思い切り射精をして、濃厚な精液を放った)
>>257-258 二人とも元気が良くて何よりであるな…
(顔に注がれる精液を心地よさそうに受け止めて)
早速ドロドロの子種で染められるとは…想像以上である…
しかしまだまだ大丈夫であろう??
(腰を上げてしゃがみ込むと、手を頭の後ろで組んで)
(腰をクネクネと揺らして挑発)
今度はわらわの穴をふさいで欲しいの…
>>259 よ、喜んでもらえて何よりです…
(精液に塗れた姫様の顔を見て、勃起はすぐに復活する)
そりゃ、あれだけされたら出さないなんて無理ですよ…
(乱れた呼吸を軽く整え、姫様をじっと見て)
もちろん、まだいけます。
ひ、姫様…!?
(腰を動かして挑発するのを見て、再び呼吸が乱れる)
(押さえがいよいよきかなくなり、姫様の背後から膝を着いて抱きついてしまう)
い、入れさせて下さい…!姫様の…姫様の中に…!!
>>259 これでもまだあんまり出てないんだが、喜んで貰えるとはな。
(恍惚とした表情を浮かべるお姫さんを見て照れくさそうに)
予定じゃ、もう少し遅かったってとこか。
お、おいおい…そんなことされたら…
(腰を振って挑発されて、萎えかけたモノが勢いを取り戻す)
(218が我慢できずにお姫さんの後に抱きつくと、お姫さんの前に回って)
それじゃ、俺は上の口を塞ぐか。
後ろの穴も捨てがたいが、こっちも、な?
(モノをお姫さんの頬に宛がって、ペチペチと叩いて、フェラを要求する)
>>260 若い証拠であるな…これほどの量を一度にとは…
(すぐに回復した肉棒を嬉しそうに見つめて)
ほほ…これほど効果があるとは…わらわの舞の勝利あるぞ…
(後ろから抱きつかれ、微笑みながら)
では存分に犯して良いぞ…自由にな…
(四つん這いになると、秘所を相手の方に向けてやる)
>>261 ほおぅ…それは良いことを聞いた…
(妖艶な笑みを浮かべて)
まだまだ楽しめそうで何よりである…
二人でわらわの身体を貫いて一本につなげるか…
楽しみであるな…ちゅぷ
(差し出された肉棒を軽く舐め)
ではいただくとしようぞ…ん…んっ…んんん…ちゅ…
(肉棒にしゃぶりついて舌を絡めていく)
んん…汝も動け…わらわを犯せ!ちゅ…ん…
>>262 若さと元気だけが取り得ですから…これくらいのことでないと、姫様を満足させられないかと…。
あ、ありがとうございます!
そのお言葉、存分に甘えさせていただきます!
(姫様が四つん這いになり、秘部を晒すと、痛いくらいにペニスが張る)
それでは、参ります…
(亀頭を膣口に宛がい、腰を進ませると亀頭を中に入れると)
こ、このまま……!!
(頃合と見て、一気に腰を前に突き出し、ペニスを根元まで姫さまの中へ挿入した)
>>262 これをかけてもらったのも何かの縁だ。
もっとお姫さんを楽しませてやるって。
(妖艶な笑みに、射精を終えたばかりのモノは腫上り、先走りを絶え間なく溢れさせている)
あぁ。上と下の口にチンポぶち込んで繋げるのもいいだろ?
それじゃ、よろしく…ん!
(軽く舐め上げられただけで、腰を突き出してしまうほどの快感を感じる)
い、いつでも…んおぉ…っ!こりゃ気持ちいい…!
(お姫さんの口にモノが咥え込まれ、舌で舐め上げられる)
(舌で舐られる快感に浸っているが、直後に犯せと声をかけられ)
わ、分かった…!そら!これでどうだ!
(腰を自分が気持ちいいと感じるように前後に動かし、亀頭で喉奥を突く)
(お姫さんの口の愛撫にモノは溶けそうなほど快感を感じ、腰の動きは自然に早くなっていく)
>>263 おおぉ…これは…太くて逞しい…ほほ…
(一気に進入してきた肉棒を締め付けてやる)
またたくさんはき出してもらうぞ…真っ白い子種をな…
(そのまま自ら腰を動かして肉棒に刺激を与えはじめる)
さぁ…汝も遠慮せずに動いて良いぞ…んん…あ…
>>264 その通り…串刺しにされたようでゾクゾクするわ…
(ぺろぺろと肉棒をしゃぶりながら嬉しそうに)
んちゅ…気持ちよいとな?ちゅっちゅ…んふふ…ちゅ…
それは…良かった…汝も…ちゅぱ…んん…たくさん…
はき出してもらうぞ…ん…
(口の中で肉棒を転がしながら刺激を与える)
んんっ!ちゅっちゅ…じゅるじゅ…んぷ…ちゅぱ…んん
(激しい突き込みにも動じず惚けたような目でしゃぶり続ける)
>>265 ひ、姫様、締め付けが…!
(蠢く膣壁がペニスを締め付け、快感を高めさせる)
だ、出します…姫様の膣内にたくさん…!
ん、うぁ…!姫様から、動かれるなんて…
(自分が動かす前に動かれ、戸惑いながらも快感に浸って嬌声を上げる)
分かり、ました…!
(自分ばかり責められてはと、姫様の臀部に手を添える)
いきますよ…
(姫様の動きに合わせて腰を動かし、肌と肌がぶつかる音を立てて姫様の奥を突く)
い、いいですよ…姫様の中、締め付けが良くて、すぐにでも果ててしまいそうです…
(腰を動かすたびに快感が高まり、自分の意思で止めることが出来なくなってゆく)
(膣壁は緩やかに放出を促すように蠢き、射精の時は徐々に近づいていくる)
ひ、姫様、一足先に…いかせ、あぁぁぁぁ!!
(腰を動かすペースを早め、最奥を突くと、子宮口と亀頭を密着させた状態で大量の射精を始めた)
>>265 そうかい?実は俺もなんだ。
お姫さんがチンポで身体を貫かれたみたいで、視覚効果ばっちりだ。
(上と下の口から卑猥な水音が聞こえ、聴覚も興奮を煽る)
くうぅ……今日は本当にツイてるぜ……うぅ、あぁっ…!
(ここが外だということも忘れて喘ぎ、腰を動かしてお姫さんの口内を犯し続け)
すげぇ舌遣いだ…これじゃ、俺もそろそろ、もたなくなって……っ!
(モノで口を犯され、喉を奥を突かれて苦しいはずのにお姫さんはまるでそんな雰囲気ではない)
(寧ろ、その逆で気持ちよさからか、顔が恍惚に満ち、更に口淫は激しくなっていく)
そんな顔されたら、俺……も、もう出すぜ……うおぉぉぉ!!
(動き回る巧みな舌と口にやられ、一気に絶頂へ達してしまう)
(全身を震わせて大きく腰を突き出した瞬間、二度目の射精を始めるが、一度目を軽く越える量の精液が放たれた)
>>266 お…おぉ…あ……これほど…とはの…あぁ…くっ
(激しい突き入れに身体がとろけそうになり)
わらわの中で汝の男根が暴れ回っておるわ…最高である…
(自らも、相手の腰の動きに合わせて締め付けて刺激を加え)
そ、そうか…遠慮せずに出すよい…汝の子種を…わらわの中に!!
おぉぉ…あたたかい…それにこの量は…
(恍惚の表情で精液を受け止めている)
>>267 我慢など必要あるまい…今日は汝らが満足するまで身体を
提供するつもりであるからの…
(先端をねっとりとしゃぶりながら微笑む)
んん…んっ…ちゅ…んんんむんう…ちゅ……んっ…んんっ
(そのまま出せと言う目配せを送った直後に熱いモノが)
(口内に精液をぶちまける)
んんん…ちゅ…ごく…んんんっ…じゅる…んんん
(惚けた表情で精液を飲み干していく)
【そろそろ時間ですので〆をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>268 あぁ、まだ、まだ…出てる……
(姫様の子宮口を叩きつける精液はまだ出続け、勢いは徐々に衰えてくる)
(やがて、射精が止むとペニスを引き抜き、興奮に任せて姫様の身体のあちこちにペニスを擦りつけていった)
あぁ、姫様…姫様ぁ……!
【では、自分はこれで締めとさせていただきます。】
【とても楽しくロールさせていただき、どうもありがとうございました。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】
>>268 くぅぅ…お姫さんのフェラ、最高に気持ちいいぜ…
(尿道を吸い上げて射精を促され、精液が次から次へと溢れていく)
ハァ……ハァ……
それじゃ、俺も下の口で満足させて貰おうかな…
(それから218と二人で、お姫さんの身体を思う存分犯していった)
【それじゃ、俺はこれで締めで。】
【長時間のロールお疲れさん。】
【楽しいロールをありがとうな。また来てくれると嬉しい。】
>>269-270 ほほ…またしてもこのように大量にはき出すとは…
(四つん這いのままあふれ出る精液を見せつけて)
もっと楽しませてもらうぞ?お互いに…ではあるがな…
(妖艶な目で二人を見つめて、身体を開いていった)
【では私も〆させていただきます】
【今日はありがとうございました】
【また募集させていただきますのでよろしくお願いします】
【立候補してみる】
>>273 早速の立候補ありがとうございます。よろしくお願いいたしますわ♥
【お相手よろしいでしょうか?】
>>275 嬉しいですわ♥喜んでお相手いたしますわね
【ありがとうございます】
【シチュとしては、乱交コンサートが好みなのですが、
>>273さんはどうでしょう、ご意見を伺いたいのですが】
【同じく乱交コンサートですかね、明るい方が好みなので】
>>277-278 お二人のご希望が揃ったようで何よりですわ♥
ではシチュは乱交コンサートで参りましょう…
衣装のご希望はおありでしょうか??
特にないようでしたらミーアさんのステージ衣装…
と言うのも面白いかと考えているのですが…
【273さん、ありがとうございます】
【ええ、こちらはミーアのステージ衣装でも問題無いです】
【私は、ステレオタイプ的なアイドルオタクっぽい、太った青年と言う事で】
【こちらも問題ないですよ>衣裳】
【こちらもキャラ設定した方がいいかな?】
>>280-281 こちらは特にキャラ設定等は気にしませんのでお好きなように…
あと、順番はいかがしましょう??
【私は、自分なりにイメージしやすいので、こうさせてもらっただけですので】
【順番は、やはり立候補順がよろしいかと】
【ラクス様→273さん→私でどうでしょう。書き出しをラクス様にお願いする事になりますが】
【順番はお任せします】
>>283-284 では順番は番号順でお願いいたします。あと、1時間後くらいに1度だけ
食事落ちさせていただきますのでご了承をお願いいたします。
問題がないようでしたら次レスから始めさせていただきますわね♥
【了解です、ではよろしくお願い致します】
【問題ありません、よろしくお願いします、ラクス様、273さん】
>>286-287 【こちらこそよろしくお願いいたしますわね♥】
(プラントのとあるビルの一室にて)
皆様、本日はラクス・クラインの特別コンサートにご出席していただき
ありがとうございます。精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします…
(ミーアの際どいステージ衣装に身を包んだラクスが、ファンに囲まれて)
(座っていた)
ラクスの身体を存分にお楽しみ下さいませ…
>>288 今日は随分と露出度高い格好なさってますね、ラクス様……
ラクス様の引き締まったカラダ…しゃぶり尽くしちゃいますよ?
(にやりと好色そうな笑みを浮かべつつ、レオタードにはっきりと浮かんだ身体のライン)
(盛り上がった胸からキュっと引き締まったウェスト、そしてレオタードの食い込んだ股間までを視姦し)
>>288 うわ、本物のラクス様だ!
う、噂は本当だったんだな……
ああ、この日の為に、プラチナ会員にまでなってて良かった……
あ、あの、ラクス様、写真を撮っても良いですか?
(既に股間はぎんぎんに勃起したペニスで押し上げられている)
そ、それと、本当に、案内状に書いてあることを守れば、何をしても良いんですか?
(息を荒げながら、慌しくズボンを下ろし、下半身下着姿になりつつ、カメラを構えた)
>>289-290 ふふふ…わたくしの身体を皆様によく見ていただくためですわ♥
(頭の上で手を組んで腰を揺らすと、胸がプルプルと揺れ動く)
今夜のラクスは皆様の性欲を受け止めるためにここに居ますので…
お好きなように楽しんでいただいてかまいませんわ♥
(すでに大きくなった肉棒を見つめ、妖艶に微笑む)
さ、まずはわたくしが皆様の緊張を解きほぐして差し上げます…
大きくなったモノをお出し下さいませ…
>>291 ふふ、もう緊張でガッチガチになってますよ…
私の「息子」はね……?
(下品なジョークを飛ばしながらも、視線は揺れ動く胸に釘付けになっており)
(ラクスから漂う淫靡なオーラかフェロモンに当てられた所為か、既にズボンを突き上げる程にモノは滾っていた)
それでは、遠慮なく……
(胸を強調するポーズを取るラクスの隣に立つと)
(もどかしげにズボンと下着を下ろしていく)
(すると完全に勃起しきったペニスが勢い良く飛び出し、ラクスの顔の近くへ突き付けられる)
(まるで凶器の如く赤黒いそれは、独特に臭いを放ちながら、ビクビクと脈打っていて)
>>291 う、うわ、エロ過ぎる……
普段はあんなに清楚なラクス様が……
(セクシーなレオタード姿に魅了され、揺れる乳房や食い込むハイレグカットの股間に視線は釘付けだ)
そ、それじゃあ……
(その男を誘惑する様を、遠慮なく写真に収めて行きながら、下着も下ろして、勃起したペニスを露出させた)
ラ、ラクス様、俺のも頼みます。
(饐えた臭いを放つペニスを、273の反対側からずいっと突きつける)
(そして、奉仕するところをいつでも写真に収められるよう、胸元にカメラを用意した)
>>292-293 ふふふ…お元気な方達ですわね♥
(眼前に突き出された二本の肉棒を嬉しそうに見つめて)
では、始めさせていただきますわね…
(両手で肉棒を握ると、軽く上下に扱き始める)
すごく溜まっていらっしゃるようで…嬉しいですわ…今夜は
もう出せなくなるまで楽しんでいただいてかまいませんので…
(上目遣いに二人を見つめながら肉棒を扱き上げる)
【すみません、雑用を頼まれてしまったので中途半端ですが落ちます】
【身勝手で申し訳ないです】
【私が言う事ではないかもしれませんが、273さん、お気になさらず】
【273さんが落ちてしまわれたので、これ以上のプレイはスレ違いになると思われます】
【ラクス様のご判断をお願いします】
>>295-296 【275さんの言うとおり、お気になさらないで下さい】
【ただ、状況的にまた募集→プレイという気分でもありませんので】
【今日のところは破棄でお願いできますでしょうか?】
【はい、それでは、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
【短い時間ではありましたが、ありがとうございました】
しまった名乗り出ていれば…って遅すぎだな
お疲れ様です
こんな深夜だけど、私のお相手してくれる欲求不満を持て余す男の人を募集するわ。
【出展】サークルくれ〜じゅDISCODEシリーズ
【容姿】紺色の髪の切り揃えられたショート
【希望】精液便器として物扱いされザーメン塗れに何度も何度も射精される。
>>300 あの、おれの大好きなキャラか……
今度は逃がさないぞ
おやすみ
もし人が集まらない場合は、移動して一対一なんかは可能?
あー、懐かしい。昔、これプレイしてたなー。
……こちら、女でもいい?
>>304 希望するシチュによるわね。
言っておくけど普通のセックスには興味がないのよ。
ごめんなさい。
>>305 責めてくれるならOKよ。
それとも貴女も名無しに責められる?
>>307 責めようかなー…と思ったんだけれど、今日は時間がないみたい。
…時間を確認してくればよかった……。がんばれ、応援してる
>>304-305 二人集まったみたいだし始めましょうか。
希望するシチュや設定はある?
無ければ深夜の学校で行われている乱交パーティーという設定で始めるけど。
310 :
304:2008/06/16(月) 20:33:36 ID:???
>>306>>309 一応希望プレイにに答えたいと思ってはいるんだが、それはやってみないとなんとも言えないね。
で、残念ながら305さんは時間がないみたいだよっと
>>309 分からなくなりそうだったから、一応名前わけ。
時間の方は勘違いだったみたい…
もうひとりの名無しの人がよろしければ、
その設定で大丈夫ですよ
>>310 そうみたいね。
なら、もう少し待機してみるわね。
早くから立候補してくれたのにゴメンなさい。
313 :
304:2008/06/16(月) 20:40:39 ID:???
……とりあえず落ち着くか
何、このすれ違い…orz
>>304 >>308 よかったわ、時間が出来て。
後、レス順番だけど、【私→
>>304→
>>308】でいいかしら?
すべて了解を得た時点で書き出し始めるわね。
二人とも、今夜はよろしくお願いするわね。
はい、よろしくお願いしますっ。
317 :
304:2008/06/16(月) 20:45:55 ID:???
>>314 それで了解。
一応確認だけど、男は俺だけ…なんだよね?
>>317,318
んー……そういうことになるけど。
やっぱり、男の方がいい?
>>319 【あ、いえ、確認よ。なら書き出し始めるわね。】
【お二人とも、今夜は私で楽しんでいってね。】
(深夜の学校のとある校舎の一角で、定期的に行われている部外者も入り交じった乱交パーティー)
(そして彼女…和泉鏡華もまた、その乱交パーティーに参加していた現役の女子高生だった)
(既にパーティーの参加者達が皆一様に楽しんでいたが、鏡華もまた今日の相手を探す為に会場を歩いていた)
あーあ…。
みんなセックスだけで淡泊そうだなぁ…。
誰か私の事を滅茶苦茶にしてくれる男の人が声掛けてきてくれないかなぁ〜。
【では、順番通りにレス宜しくお願いするわね。】
321 :
304:2008/06/16(月) 21:01:43 ID:???
>>319 いや、確認しておきたかっただけだからダメなんてことはないよ
虐めてくれるなら女でも良いって言ってるんだしさ
322 :
304:2008/06/16(月) 21:08:20 ID:???
>>320 はぁっ…ったく、こいつもしっくりしなかったか…
(交わっていた女からぺニスを引き抜きながらブツブツと呟き)
(その言葉が示す通り満足しきれなかったのか、女は絶頂を迎えていたが、男は果ててはおらず)
さて、他に空いてる女は……
(そして、次の女を探そうと辺りを見渡し)
おっ…えっと確かあいつは…
(一人で佇む鏡華に気付き、名前を思い出しながら近づいていき)
確か鏡華…だったか?
相手が居ないなら俺とヤらないか?
さっきからしっくりくる女が居なくてな…ぶちまけられなくて溜まっててな…
>>322 ……あれ?あそこにいる人って確か……
(今、パーティーに到着したようで、きょろきょろしながら入ってくる。
そこで同じ制服の女生徒を見かけて、そちらに向かう)
和泉さん? こんばんは。
(場違いな丁寧な礼をしてから、微笑を漏らして)
あら、そちらの方もこんばんは。うふふ、愉しんでいらっしゃるようですね?
(先に鏡華に話しかけた男性にも会釈をして、挨拶を交わし)
……よろしければ、私も混ぜて貰えますか?
>>322 …え?…私の名前を知ってる?あなたは誰?
(最初は自分の名前を知り声を掛けてきた全裸の男に不信感を否めなかったが)
(男の足元で息も絶え絶えに淫唇からザーメンを溢れさせアヘ顔で倒れている女性を見て)
(そして男の下半身で、なお反り返るように勃起している逞しいペニスに視線は集中し、思わずゴクン…と喉を鳴らしてしまう)
ええ…いいわよ。
で、私とどんな事をシたいの?
(いきなり下半身に膝立ちで近付き、愛液とザーメンでヌラヌラした男のペニスを扱き始める)
>>323 え…あ…こ、こんばんは。
(まさか女の子から声を掛けられるとは思わず)
(しかも、淫靡な雰囲気が漂うこの乱交パーティーにそぐわない女子生徒があろう事か一番ハードなプレイを希望する自分に声を掛けてきて)
あ、あのね…ここがどんな事をする場所だかわかってる、かな?
ぶっちゃけ言っちゃうと…ただセックスするだけなら他の人に頼んだほうがいいよ。
(男のペニスを扱き、亀頭に頬擦りし、顔を先走り汁に塗しながら答える)
326 :
304:2008/06/16(月) 21:45:20 ID:???
>>324 別に誰だって良いだろ?
ここじゃあ名前なんかより、性欲を満たすことの方が大事なんだからな。
…くくっ、何度もこの乱交に参加してたら、普通のセックスじゃあ物足りなくなってな…
(鏡華の視線が足元の女から、そそり立ったままのぺニスに移動したのを見てニヤリと笑い)
おっ…ちょうどお前にもう一人声を掛けたみたいだな…
くくっ、それじゃあ俺にケツ穴を抉られながら胸とマンコはそっちの女に犯されるなんてのはどうだ?
鏡華に案があるならそれでも構わないがな。
(膝立ちになりぺニスを扱き始めた鏡華を見下ろしながらそう告げ、今声を掛けてきた女も交ざることを許す)
(扱き出されたぺニスは力強く鼓動し、その熱をしっかりと伝えた)
【ごめんなさい……急用が出来てしまってすぐに落ちないといけなくなりました。
……本当に凄く残念なんだけれど、あとはおふたりで愉しんでください。
本当ぐだぐだで申し訳ありません…おやすみなさい】
>>327 【そうなると…やりたい趣旨とは違ってきちゃうのよね…。
>>304さんもゴメンなさい。】
【誰か乱入してくれれば継続するわ…だから少し待機するわね。】
329 :
304:2008/06/16(月) 22:01:39 ID:???
>>327>>328 【あららっ、残念だけど急用ならしょうがないか】
【了解したよ】
【…とりあえず移動して一対一ってのも片隅にでも置いといてもらえると嬉しいかな】
>>329 【ゴメンなさい…やっぱり初志貫徹、という事で今日は帰ります。】
【また今度来るので、その時はよろしくね。】
331 :
304:2008/06/16(月) 22:43:53 ID:???
>>330 【あららっ、了解したよ】
【またその時にお目に掛かれることを期待しておくよ】
とりあえず挙手しておこう
>>333 あら…ようやく一人目が来てくれたみたいね…歓迎するわ♥
>>334 ありがとさん
それじゃ鳥もつけておきますよ
もう一人来ない事には何もできんけど
>>335 ありがと♥仕事が早くて助かるわね…
もう少し待ってみましょう…私の身体に群がってきてくれるのを…ね♥
>>336 そのお体ならすぐに群がると思ったんですが
時間帯がちょい早めなせいでしょうかね
沙夜さんが飽きるまで待たせていただきましょう
ナムカプの沙夜さんしか知らない俺でもOK?
>>337 嬉しいこと言ってくれるわね♥でも、プレイ自体のことを
考えるとそろそろ時間があぶないのよね…
また時間を改めて来てみようかしら…
>>339 待機してから随分たってますしね
と言ってる間に誰か来たようですが、どうしましょ?
正直、6時前には帰らないといけないのよね…
せっかく申し出てくれたけどまた改めて良いかしら??
>>341 急いで雑なロールになっても勿体無いですし
またお会いできたらその時にお願いしましょう
343 :
338:2008/06/21(土) 16:50:04 ID:???
時間的に難しそうだな
上に同じくまた会えたらよろしく頼むよ
無理みたいね…残念だけど今日のところは帰るわ
346 :
同士M:2008/06/26(木) 23:24:04 ID:???
【姐さんと兄貴達を待つであります。】
【移動してきました、まずは揃い待ちですか】
【スレをお借りしますっと】
【とりあえず、元スレに出したレスをもう一度書き込んで、移動完了の証明とするわね】
>元883
そうなの……?
イジメるのって慣れてないから、
どうすればいいのか良く分からないけど……。
はふっ、れろ……。
……んん、こうかしら……?
(カウパーを見ると、ほとんど条件反射のように舌を伸ばして舐め取ってから、
ふと思いついたように、尿道口に、クィと親指の爪を立てる)
ふぅん……。
(手の甲を撫でられるのには、何の意味があるのかと
言わんばかりにつまらなげに鼻を鳴らす反応)
>元892
お尻を半脱ぎで堪能したいの……?
まあそういう趣味もあるんでしょうけど……。
初めてなのより、少しぐらい馴染んでいるのの方が良くない?
あなたが、初物食いが好きだっていうならともかく……。
ん、は……。ふぁ……。
(唾液をすりこまれると、菊門はヒクヒクと、何か期待するように蠢き)
おふぅ……、ん……っ、あ、はぁ……っ。
(入ってくるペニスに押し出されるように息が肺からこぼれ、
菊門はギュッとペニスを締めつけながら、
腸壁は歓迎するようにウネりながらモノに絡み付いていく)
【後は元894のレスが必要かな】
【そっちも今から用意するから、他の人も適宜レス出ししてくれたら】
【あと25:00ぐらいがリミットだし、さすがに凍結とかまで
する気ないから、ペース配分は考えておいてね〜】
【了解でーす】
【姐さんを待ってる間に返事を書いてるであります】
イジメ慣れてないんすか!? でもなかなかお上手じゃないです………かっ!
(先走りを舐められている間頭を撫でるが親指の爪を立てられるとペニスがビクつく)
姐さんの手コキマジ最高! 姐さんに俺のミルクぶっかけて白く染め上げたいっす!!
(親指の爪に滲んだ先走りが付着する)
>元894
サイバースペース上では魔法使い。
それがハッカーだからね。
大きさ自慢なんか、男が気にするだけで、
女にとってはどうでもいいものだから……。
んっ、あ……っ、ふはぁ……っ。
(挿入を受け入れた瞬間は、さすがに表情を歪め、喘ぎをあげ)
はぁ……、あふっ、ん、い……っ。
(膣はすんなりと、ペニスをまるごと受け入れるが、
すぐに締めつけが強まり、モノ全体をウニウニと膣壁で攻めあげていく)
>351
あたしはいつもイジメられる側だったからね……。
まあ逆に考えれば、されてた事を男に置き換えて仕返せばいいわけで……。
本当に、これで気持ちがいいんだ……。
いいわよ……、好きにかけて……。飲んで欲しければ飲んであげるし……。
そのまま膣に注げと言われたら、子宮にまで注いであげる……。
(先走りを見ると、さらに爪を押しつけ、モノをしごくペースも早め)
>348
半脱げ自体が好きなんだよね。
普段の記号を残しながらエッチな事してる雰囲気に弱いんだ。
(丸く片尻を撫でた手が吸い付いたように横に開けさせてくる)
…どちらにも魅力はあるけど、具合良さそうなのは素直に嬉しいね。
特にこっちは気持ち良くなるためにするところなんだから……
(菊座に触れた先端も期待に膨らんで、ひくつきを感じながら押し広げ)
うは……っ、この根元に響くキツキツが……
入れてるとうねって締まってくるし…イシュタル、とてもいいぞ……
(とりまく粘膜の気持ちよさに尻たぶを掴み直した手に力が入って)
(感嘆しながら力づくでペニスをスライドさせ腸粘膜を亀頭で刷り込みだす)
【25:00まで了解しましたー】
>>352 俺もそんなエロいイジメ受けたいなぁ………、いや現時点で受けてるけども。
よぅし、姐さんに俺の濃厚ミルクごちそうしてあげるよ。 顔射するから口開けといてね〜?
(爪痕が残る位握られてるペニスから白濁をイシュタルの顔にぶっかける)
ふぅ………、イシュ姐さんを見る度にチンポ立つわコレ。 だって激しいからなぁ……………
(まだ戦闘形態な息子をぶら下げながらノロケる)
>>352 あはっ、今日初めて余裕の無い表情してくれたねー。ちょっとだけ嬉しいかも。
(挿入の瞬間の表情の変化を見逃さず、思わずこちらの表情が綻ぶ)
んっでもっ、気合い入れて舐めたとは言っても、あの位の愛撫で一気に全部入っちゃうとか
やっぱ姐さんってインランだよね。ていうか締まり、すげーヤバイんだけど。
(綻んだ表情もすぐに快感に歪んでしまう)
思わず腰震えてきちゃうわ。もうガンガン突きこんじゃうから、もっといいカオ見せてね。
(そう言うと遠慮も手加減も無く腰を激しく打ちつけ始める)
ん、乳首、空いてるよね。こっちも貰っちゃうよ。
(言うが早いか腰を振り続けたまま、乳房に顔を埋めピンク色の突起に舌を這わせ始める)
>353
まあ、分からないでもないけど……。
全裸になっちゃったら、ただ女ってだけで、
その人間のイメージがかなり薄れちゃうって事よね……。
んはぁ、ふぅん……っ。
お尻に……、太いの入ってきて……。
ふぅお、ん……っ。お尻、そんなに揉まれたら……。
(臀部を掴まれる感触に感じているように、その桃の丸みがフルフルと震え)
おぅん……っ、おふぅん……っ。あ、はぁぁ……っ。
(こちらからも腰を前後させながら、ペニスによる内側への
擦りつけを受け入れ腸壁をこすられるたびに腸液が溢れ、
潤滑油代わりとなりながら、ペニスそのものを温かく包み込んでいく)
>354
……スタンガン、受けてみる?
(本気で冷徹な眼差しで射すくめるように見つめ)
ん、いいわよ……、飲んであげる……。
(はぁ……、と吐息を漏らしながら紅い唇を開き、
その状態で勢い良い顔射を受ける)
ん、ちゅふ……、さっきのといい……、
本当に濃いから困るわ……。コク……、ん、コク……。
(唾液を混ぜながら口に注がれた分をノドを鳴らして飲み干していき)
そう……?
それはいいけど……、こちらはまだ元気みたいね……。
まだ、何かしたい事でもあるのかしら……?
(睾丸に手を回し、五本の指で揉みあげるようにしながら問いかける)
>355
別に……、そんなのは、生理的な反射と変わりないわ……。
(すぐに表情を詰まらなそうなそれに戻すが)
まあ……、経験自体は、イヤというほどあるからね……。
ん、はぁ……、あ、あはぁん……。んく、ふぅ……っ。
(いきなりの激しいピストン運動を受け、余裕はあまりなく、喘ぎが自然と零れる)
(愛液が奥から大量に溢れ、腰の動きの激しさもあり、
膣内で泡となってぢゅぷぢゅぷという淫音を鳴らし続ける)
あ……、ん、はぁ……。
(乳首を舐められると、新たな喘ぎが唇から漏れ、
身体がピクンと震えると、乳房が揺れる)
(舐められた桃色の突起は、それに反応してムクと勃起を見せ)
>356
それでも相手と思える深い付き合いとかあれば別だろうけど。
特に今のイシュタルはいつもと雰囲気違うし……
(揉むと揺れるお尻を中からも解すように勃起を押し付けて)
んっ、充実してるみたいで何より……
(ゆっくりマッサージするように肉壁を大きく擦ってやる)
うはぁ…はあっ、んっ……
お尻なのに、どんどん蜜が溢れてくな……
(他の男達に激しく体を揺さぶられてるイシュタルに、さらに腰を使われると)
(こちらはあまり激しく動かなくても粘膜との摩擦は十二分に味わえて)
(かわりに後ろから支えるように、ゆっくりねっとりと腸管を性器として覚醒させていく)
>>356 身動き出来ない俺に何をしようと………?
(冷たい眼差しを受けてペニスが反応する)
おぉー、汁まみれの顔もお綺麗で。 まぁ、量と濃さには自信がありますからねぇ………
したい事ならいくらでもありますが今度はパイズリされたいなぁ〜……、意地悪いパイズリってどんな感じですかね?
(揉まれている金玉が震えて新たな精を生産する)
>>357 イヤという程経験すると、こんなに濡れやすくなるんだね。
ほら、見てみ。姐さんの汁すげー泡立って、こんなになってるよ?
(そういうと結合部の淵に指をわざとゆっくり強めに這わせ、溢れ出した愛液を絡め取る)
それに乳首もこんなに美味しいし。あ、勃ってきた。もっと舐めまくろーっと。
(突起部分を口全体に含んで口の中で舌で強めに舐め回すと同時に、頬を狭めて吸い付き始める)
(空いた方の乳首を人差し指と親指で丁寧に摘むと、親指の腹でグリグリを押しつぶしながら)
もっと、もっと、もっと腰振ってよ姐さん。俺ももっと深く突っ込むからさ。
(そう言って体を密着させ下腹部と下腹部の隙間を無くし、下半身に付いている小さな突起を挟みこむ)
>358
……あなたは、あたしをただの女として
性欲処理の道具みたいに扱いたい訳じゃないの?
あたしは今日の名無し、皆がそういう風なんだと感じていたけど……。
ん……、はぁぁ……、お尻の穴……、アヌス……っ、
はぁ、太いのに犯されて……っ。
ふあぁぁ……っ。前の穴と同じくらい……、う、感じてくる……っ。
(抽送を繰り返しながら腸液までぐぢゅぐぢゅと音を立てるまで満ち、
菊座はペニスから精液を絞り上げようとするように、ギュッと引きしめられる)
>359
別に……、ただ、そうして
あたしを犯すのが好きだった男がいたってだけの話……。
……本当に、Mなのね。
(ペニスの反応を見て、無感動に呟き)
はぁ……、こんなの膣で受けたら、一発で妊娠しちゃいそう……。
(まだ唇の周りこびりついている分に、舌を伸ばして舐め取り)
胸で、こすると同時に、指なりなんなりでイジめるとか……。
もしくはモノの根元を縛って、出したくても出せない状態でやるとか……。
こっちは、どうでもいいけどね……。
(受け入れ態勢を示すように、両腕で胸を寄せあげ)
>360
身体の防衛本能よ……。濡れずに乾いた状態で
こすられたら、中が傷つくでしょ……?
ん、はぁ……、ん、この……、ん、あぁ……。
(胸の敏感な箇所を舐められると、身体が否応なく反応し、
ビクビクと身体が小刻みに震えると同時、色を帯びた喘ぎが口から漏れ出る)
(弄られている内に両方の乳首がピンと勃ちあがり、
まるで弄られるのに抵抗しようとしているかのような硬さを帯びる)
はぁ……、んっ、はぁ……っ! 奥……っ、ん、奥まできて……っ!
あはぁ……っ、あぁ……っ! んあぁぁあぁ……っ!
(促されるまま腰を前後にだけでなく、上下左右に振り、
膣と男根が擦れる場所を移して刺激を新しくしていく)
ひぃ、う……、く……っ、んぁぁぁぁっ!
(隙間がなくなった結果、軽く勃っていた下半身の突起が
360のおなかでこすれ、走った電流のような刺激に思わず叫びをあげる)
>361
後から来て、お世話になりたかったのは事実だけど。
それはそれとして…イシュタルとこんな事出来るのは素敵に思う。
……そんな男のずるさも含めて受け止めてもらいたい気分?
ううっ、こっちもいい…前の穴よりいいかも、なんて…うう……
前も一杯なの、こうして奥までいれると良く分かる……
(ぐいっと目一杯ペニスを挿入し、肉壁一枚向こうの他のペニスと壁越しに挟んで)
(そのまま腰使いを荒げてイシュタルの中をたっぷり楽しんでいく)
う、その締め付けは……う、はあっ!!
(充分高まったところで菊座に絞られると、射精がぐんと近くなって)
(その括約筋を勃起の根っこで扱きながら腰をぐいぐいと進めてフィニッシュを目指す)
>>361 相当ハードですな………、ソフトMには役者不足だわ。
んー、子孫残そうと必死なんじゃないの? まぁ、相手いないから無駄な努力だけどね。
じゃあ、前者でお願いします。 姐さんのおっぱいいただきま〜す!
(そう言うとペニスが胸の谷間の中をズブズブと沈んでいく)
柔らかくて暖かいぞ………、こりゃあ胸マンコだな! 姐さんの胸マンコ具合いいや!
(ズコズコと谷間を犯していく)
>363
……ほんと、ズルい話。
あたしがいいのなら、あたしがあたしの時に、
まっすぐに来れば……、受け入れてあげない事もないのに。
今のあたしはただの「冷血少女」……、イシュタルとは、違うの。
そういうのは、前の穴の具合を知ってから言うべきじゃないの……、
なんなら、後で試して比べてみる……?
ん、くぅ……、確かに、中でこすれて、押し潰されてるこの感じは……っ。
くはぁ……、ん、うぅん……っ、あ、ひはぁ……っ!
(二本刺しはさすがに応えるらしく、中でこすれる感覚にたまらず大きく喘ぎ)
んは、ひぃ……、も……、出すなら……、早く出して……っ!
(締め付けを厳しくし射精を促すが、それだけイシュタルに伝わる
刺激も強まり、快感にもほど近い苦痛に喘ぎは激しさを増していく)
>>362 あ、ヤバッ―――っっ
(叫びに呼応して収縮した膣圧に思わず達しそうになり、突きこんだ最深部で腰を反射的に止めて)
はぁ…はぁ… 姉さん、今のは反則だよー。キモチ良すぎ。
そんなズルっこする姉さんは――― …… こうだっ!!
(最深部に突きこんだ腰を今度はその深さのままぐるぐる円を描くように動かしだす)
(同時に口内の乳首をきつく吸い上げ、空いた手で今度は恥丘の突起をねぶりだす)
そろそろヤバイからもうここからは全力で突っ込むよ。いいよね?
(そういって、無我夢中で腰、手、口を使って柔らかな肢体を刺激する)
(腰からはパンパンと音が鳴り出し、全身から汗を流しながらひたすら膣内をペニスで抉る)
>364
あたしも……、あれだけは、さすがにイヤだったわ。
今あたしとやってるのは何なのかしら……。
まあそれも、あたしに生殖能力があればの話だけど、ね……。
ん、ふ……っ、熱い……っ。
(胸の上に乗るモノの熱さにかすかに顔をしかめ)
胸マンコ……。
(初めて受ける表現に、かすかに頬が赤らんだよう)
(柔らかいバストは、汗も少し浮いてシットリと
ペニスを包むようにパイズリでこすっていき)
あたしの胸マンコ……、そんなに気持ちいいの……?
(胸の谷間から顔を出す亀頭部分をピンと指で弾いて)
>366
ん、くふぅ……っ。
出してくれれば、良かったのに……。
(早い終了を期待している意思を表すよう、憎まれ口を叩き)
は、あぁ……っ? ひっ、はぁぁ……っ!
(いきなり激しさを増してきた性行為に、性感が一気に増し、
乳首も淫核も、限界近くまで勃起してフルフルと震えだす)
あはぁぁっ! あんっ、あっ、あんっ!
ダメっ、ひはっ! んっ、そんなっ! あっ、あっ、あっ!
(全力で攻められると、抵抗も、こちらからの手出しも出来ず、
ただ生まれ出てくる快感に翻弄されるように、
喘ぎ声をあげながら、絶頂が近い事を頭の片隅で悟る)
>365
……分かった、今日は…欲望のまま、快楽だけ貪る。
(短く告げ、何かを吹っ切るように下半身の暴走に身を委ね)
ふうっ、それは素敵だけど…今は、ここで果てたくて仕方ない……
うんっ、こうして、こっちが思い切り締まる感触なんて…中々ないし……
つっ…くうっ、う…うう……
(菊門だけでなく直腸まで締め付けてくるキツさに)
(苦しそうなくらいに息を詰まらせ、しかしそれが悦びなのは)
(アナルを犯す腰使いの激しさからはっきりと伺えて)
い、今イク……くはぁぁぁっ!!
(絶叫と共に打ち込まれたペニスから、精液が臆面もなく打ち出されて)
(腸壁を過度の粘度と熱気を持って激しく洗い、直腸性交の快楽をなおも膨らませる)
【俺はこれかこの次くらいで終了かな】
【なんか話題的にビビットなところ突いちゃってたらゴメンね(汗)】
>>368 そうか、姐さんも大変だなぁ…………
今、姐さんとしてるのはエロリンピックかな? セクロスの祭典だから張り切らないとね〜?
うん、胸マンコ。 姐さんの胸マンコ締まりが良くて濡れ濡れで……… もう駄目ですっ!!
(指で弾かれるとビュルビュルとエロリンピックの聖火が吹き出る)
姐さんありがとうございました、手と胸マンコごちそうさまっ!
>>369 んー、そういう事言わない。でも、もうこっちもヤバイかも。(余裕の無い笑みで)
ごめ、もう出ちゃうわ。出ちゃうから、全部受け止めてね。
俺も姐さんの全部、舐め取るから。もう片方の乳首も可愛がってあげるから
(ズルズルになるまで舐った乳首から口を離すと、もう片方の乳首を一気に口に含む)
(終わりが近い事を予期して、こちらの乳首は最初から全力で吸い上げて)
あはっっ! ふっん! んっ……!
【あちゃー、途中送信しちゃった。続き書くね汗々】
>370
そう、それでいいの……。
ただあたしの身体で、その欲望を満たして……。
そう……? それなら、それでもいいけど。
ん、はぁぁ……っ、くはぁぁん……っ!
う、ふぅぅ……、やっ、くっ、くる……っ!
(腸壁を削られる刺激に、脳内麻薬で脳が蕩けんばかりの快楽が生まれ)
ひぃ、あああぁぁぁぁ! 中……っ、中に、熱い精液が注がれてぇっ!
あたしの……っ、ふぅんっ、腸が……、精液、吸収していっちゃう……っ!
370の精液が……、あたしの中に、溶けていって……っ!
(ビクビクと全身を痙攣させながら、身体が勝手に快楽を求めてなおも腰を振り)
【まあ、あたしもそんな感じかな】
【その点はノープロブレムよ〜】
>371
男って、ヘンな人しかいないのかしら……。
胸マンコ……っ、はぁ、あたし……、胸マンコまで犯されて……っ!
あ、ふはぁぁぁん……っ、あ、あああ……っ!
(噴き出された精液が顔にかかり、その熱さにたまらず叫びをあげる)
ふはぁ……、ふ……。いい、けどね……。
(呆れ気味の表情で、顔にかかった精液には舌を這わせつつ)
んっ、もう、もう、もう……―――
あ、ああぁ、あああああああーーーーーーーーーー!!!!
(ひたすら腰を打ち続けると、溜まりに溜まった快感が一気に膣内に溢れ出す)
(断続的に白濁を放ち続け、それに呼応して体を痙攣させながら)
あふ、もう、駄目……。 キモチ良すぎ……。
腰抜けちゃうよ――――――――――――――。
【これで締めます。姐さんお相手ありがとうでしたー。】
>>375 ゴメン、あんまり胸マンコの具合がいいもんで…………
そいじゃまたいつか姐さんの胸マンコごちそうになろうかな〜………、お休み〜(・ω・)ノシ
(ドロドロのイシュタルにタオルを渡して帰っていく)
>372,376
そう……? なら、出していいわよ……。
あたしの一番奥……、子宮にそのまま注ぎ込むくらいのつもりで……。
ひっ、はぁ……っ! そんな吸われたら……っ!
おっぱい……っ、はぁ、乳首伸びちゃう……っ!
(片手で顔を押さえ、抑えきれない喘ぎは叫びにまで変わり)
あたしも……っ! ん、ああぁ……っ!
やっ、やああああっ! イク……っ! ああっ、イッちゃうぅぅっ!
(天井を振り仰ぎ、だらしなく舌まで唇からこぼして、絶頂)
(その間も膣は収縮し、注がれた精液のすべてを
子宮に取り込もうとするかのように蠕動を繰り返していた)
>377
ふふ……、ちゃんと手順を考えてくれれば、
いつだってしてあげない事はないんだけどね……。
今回みたいな流れは特別よ……?
(タオルを受け取っても、しばらくは使おうとせず、
精液に汚れた姿のまま、377を見送るイシュタルだった)
【じゃ、あたしもこれでラストの締めね】
【う〜ん、しかし初めは本当に雑談しに顔出しただけなのに、何でこんな事に……】
【いや、たまになら嫌いじゃないから、いいんだけどね〜】
【じゃ、お休みなさい。名無し三人ともお付き合いどうもね〜。ノシ】
>374
ううっ、うは…っ、牡のエキスが直接染みてくだろ……
くっ、今動かれると…おお、おおっ!?
あっ……うあっ、あ、くぅぅぅぅっ!!
(射精直後で触れただけで背筋を電気が走る状態のペニスが)
(イシュタルの求めで精液で溢れた肉管の中で腸壁に擦り付けられてしまい)
(痺れるような強烈な快楽に、期待通りに結腸まで届きそうなほど腰を打ちつけ続けて)
……うっ、はぁはぁ……はぁ、あっ……ふうっ……
ザーメンローションで潤うアナル……すごかったぁ……
(本当に精根尽き果てた様子で、散々犯して広げた菊座からようやくペニスが抜けた)
>378
【便乗させてもらった身としては幾ら感謝してもしたりないです】
【次からはちゃんとしたイシュタルにお願いし尽していきますんで(笑)】
【お疲れさまです、お休みなさい】
380 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:49:34 ID:pR4oNcT/
あげ
やっぱり無理みたいね…今日のところは帰らせてもらうわ…
気付けずにすまん。
めげずにまた来てくれると嬉しい。
【キャラは知らないが立候補】
【…ダメかな】
>>385 かまわないわよ…お姉さんをたっぷり楽しませてくれれば…ね♥
ありがとうございます…
身体を使った情報収集となると、色仕掛けな感じ、でしょうか?
そうなるわね…まぁ身体には多少自信があるし…情報と引き替えに
すっきりさせてあげちゃう感じが一番かしら…
落ちちゃったのかしら?このまま待っても誰も来そうにないわね…
今夜は出直すことにするわ…ね
勿体無い…まだいるならお相手願いたい。
ちなみにナムカプ全クリしてストーリーも覚えてるよ。
【名前】姫宮千歌音
【出典】神無月の巫女
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB105(Jcup) W53 H92
【容姿】
http://l.pic.to/p1dvc 【ageで失礼します。今からお相手してくださる方を募集してみます】
>>391 【お相手いいですか?】
【この時間帯だと複数集まるか微妙ですが…】
>>392 【歓迎よ。乱入有りでそれでも集まらなかったら場所を変えてするしかないけれど…】
>>392 【安心してくれ、ここに一人変な時間に目が覚めた名無しがいる】
【そういうわけで二人目の男登場なのです、よろしければご一緒させて下さい】
【キャラを知らないのですが、よろしいですか?】
>>394 【ありがとう。是非お願いするわね】
>>395 【ええ、大丈夫よ。よろしくね、】
【皆さん設定等の希望あるかしら?】
>>396 【よろしくお願いします】
【私は特にありません】
398 :
394:2008/08/17(日) 01:59:19 ID:???
>>396 【画像の4枚目にあるような水着の千歌音を、全身胎内余すことなく精液まみれに…】
【なんてどうでしょうか】
【後番号とトリップをお願いするわね】
>>397 【わかったわ。】
>>398 【そうね…夏ですしそれでしてみましょうか】
【強姦、脅迫…どんな風にすればいい?】
【では今回は水着着用でお願いします】
【こういう場合は脅迫が自然でしょうかね…】
【脅迫されて始めたものの次第に火が付き…なんてありきたりながら嬉しいかも】
>>401 【わかったわ。他の皆さんもよろしいかしら?】
【おおよそ決まりですね】
【では千歌音様、書き出しの方をお願いします】
【脅迫されて水着着用で男の群れに来て…そんな所から】
>>403 【ええと、番号とトリップをお願いね】
>>404 【わかったわ。では私から始めるわね。順番は私→394さん→403さんでいいかしら】
【その順番で問題ないですね】
【ではよろしくお願い致します…】
【後、貴方達のキャラはどんな人なのかしら?】
【千歌音の体に興味を持った目的の為に手段を選ばない男?】
【誘拐と脅迫を行ったのは、流れとして私という事にしましょうか】
(男達に弱みを握られ脅迫をされて仕方なく水着に着替えれば彼等が待つ場所へと向かい)
…これでいいのかしら。貴方達の目的が何なのか知らないけれど
要求は呑んだつもりよ
(恥じらいながらドアを開けて現れた姿はピンクのビキニ姿であり)
(豊かに実ったメロンのような爆乳、水着が食い込む程の巨尻を相手に晒し
腕を組んで男達から顔を背けている)
>>408 【了解したわ。】
【では、私は408さんのおこぼれに預かろうとした、といったあたりで】
【性格は、小心者の子悪党といたします】
>>410 【何度も言うけれど…番号とトリップをお願いできるかしら?】
(前々から目を付けていた女…その名を姫宮千歌音)
(上手いこと家族を人質に取り脅迫、そして彼女を呼び出した…水着姿の彼女を)
まあとりあえず、こっちを向くんだ千歌音様よ
人と話すときは相手の目を見て話すと教わらなかったのか?
(相手がお嬢様であろうと知ったこと無いと言わんばかりの口調だ)
(もっとも人質を取っている以上、下手に出る必要は無いのだが)
本当の要求…もとい欲求はここからだよ
何のために君をそんな格好で呼び出したのか、よく考えてみな?
顔も胸も尻も…恐らくは女のあの場所の具合も一級品な君をな?
(手下に指示を出し開けられたドアを閉めさせる)
(そしてドアの前に何人か手下を立たせて逃げられなくした)
【改めてよろしくお願いします】
【乱入大丈夫でしょうか?】
(伝聞程度には聞いていたが、実際に眼にする千歌音の美貌に驚き)
(これから気品高い令嬢が自分たちの手で恥辱にまみれる様を想像し、生唾を飲み込み)
…これはいれこむのもわかるぜ。
ツラも体も抜群だ。あのケツなんか見ろよ、相当に男好きのする体だぜ、こりゃ。
な、なぁ、本当にこんなお嬢様を姦る手伝いをさせてくれるんですかい?
(指示通りドアを閉め、丁寧に鍵まで閉め)
あんまりでかい態度にでねぇ方がいいと思うぜ。
ま、もっとも、そのでかい胸とケツはまるで隠せちゃいねぇがな。
(下卑た視線で、上から下へと嘗め回すように千歌音の肢体を眺めると)
>>413 【こちらも特に問題ありません】
【最初から群れの中に居たことにすれば大丈夫だよね?】
【強いて問題があるとすれば、千歌音様が三人を捌ききれるかどうかです】
>>412 何よ…。私をこんな水着姿にして男ばかりで…
アイドルでも無い私の撮影会でもするつもりかしら?
(余裕がある事を見せたいのか冗談交じりに言い)
…っ。いいわよ。私は貴方達に逆らえないのだから。
男って最低ね…私何かの身体がそんなに見たいのかしら。
(冗談で呟いた事を本気にして男達をバカにしたような態度と目線で
組んでいた腕を解き頭を抱えればぷるんと乳房を隠すビキニが揺れ)
>>416 下品な男ね…。何を言ってるのよ…勘違いしないで
私が男に興味無い事、知っていたかしら。
くっ…五月蝿いわね
(男達に用意されて着た水着はサイズが想定以上だったのか
乳房から乳肉は零れそうな程に大きく、尻に至っては布が食い込んでしまっている)
>>417 【5人位までなら今は大丈夫よ。では群れは相当の人数という事で】
何を言っている>395
お前だけが特別ではないぞ?この女は私とここにいる全員でマワすんだ
(この部屋にいる手下は軽く数十名はいる…一人一発だとしても相当な量だろう)
(ただし二巡目以降がある事、主犯格に見えるこの男がどう出るかで量は増えていくだろう)
ふむ、輪姦撮影会というのも悪くは無いがな…
いい心掛けだな、なら今の内に覚悟を決めて置くといい
見られるだけ済むと思うなよ?お前姫宮千歌音には、ここの男全員の精液受けになってもらおう
(言いながら獣欲にまみれた目をギラつかせて千歌音に近づくと)
(揺れるメロンを隠すビキニをめくり上げて乳首を露わにしてしまう)
男に興味がねえ?
はっ、ネコだのタチだのって奴か。
勿体ねえなぁ…お前の体は、娼婦のそれだぜ。一晩ン十万の客がつく、よぉ。
まぁ、男のよさをしらねぇから、そのエロい体に溜まった鬱憤を女で済ませてるんだろ。
今日はじっくりとチンポのよさを教え込んでやるぜ。
(千歌音の恥ずかしかる様を見て、余計に興奮を強くする)
(ペニスは既にズボンの下ではちきれそうになっている)
へ、へへ、そりゃ当然です。むしろ都合がいい。
俺ァこういう気位の高そうな女が、
精液まみれのぐちゃぐちゃになる様を見るのが大好きなんですよ。
そいつに俺も加われるって言うんなら、それこそ楽しみです。
…撮影ですかい。
確かにこの風貌なら高く売れるでしょうや。
よぉ、よかったなぁ、女。人気者になれるぜ?
(今にも涎をたらしそうな顔で、にたにたと笑いながら)
>>420 冗談は止めて頂戴…。そんな恐ろしいことを本当にするつもりなの?
幾らなんでも……人のする事じゃないわ…!
(男の発した言葉に背筋が震えて恐怖してしまい緊張な面持ちで相手に問いただし)
(回りを見回せば男達の表情に不快を感じて)
もう…最低よ…どうして私が…
(嫌と感じつつも逆らう事が出来ない悔しさに震え顔を下に向けてしまい)
輪姦撮影会……い、いやっ!やっぱり…
きゃっ!?や、止めて…
(千歌音を知る男達の間でデカメロンと揶揄される豊かな乳房がたぷんと揺れては
男達に晒してしまう)
(口では嫌がるが断ることが出来ないのでそのまま立ち尽くすだけで)
>>421 汚らわしいっ…!!貴方みたいな男性が一番嫌いよ。
近寄らないで頂戴…
(股間が視界に入り顔を紅く染めて相手に罵声を浴びせる)
な、何よ…言う事は聞くけれど、私の心までは貴方達には屈しないわ
別に人気者になんてなりたくないわよ…。そういうのはもういいの
(背筋を伸ばし気丈な立ち振る舞いで相手を睨みつけ)
おい、そこの新入り、そうだよお前だよ、倉庫からビデオカメラ取ってこい
どうせ記録されるなら動いて声も出ていた方がいい…お前らもそう思うだろ?
しっかり撮影出来たなら、全員に配ってやるから安心しろや
(新入りと思われる手下に、倉庫への鍵を投げ渡した)
(恐らく撮影された映像は手下へ配られたり、「裏」へ高値で流れて行ったりするのだろう)
すると言ったらする、ヤると言ったらヤる…それが私だよ
いいぞその震えた表情…これからマワされる女にふさわしい顔だ
お前ら…ちゃんとカメラ回せよ?こんな表情今しか撮れねえぞ
(新入りが持って来たビデオカメラに電源が入ると)
(千歌音の震える表情と豊満な肢体が鮮明に記録されていく)
全部その体がいけないんだよ、これから真っ白になるその体な…
「止めて」だと?今の君はそんな言葉吐ける立場なのか?そんな口は塞いでやる…っ…
(ロンを好き放題にしながら口を塞ぐと証して、千歌音の唇を強引な口づけをした)
よし、この女の前の一発目は私が頂く
文句ある奴は手ぇ上げろ?…いないようだな
(そう言いながら手下を見回した後、ビキニの下を脱がしてしまいます)
【今からでも参加は可能ですか?】
悪いな、姉ちゃん。
きれいなもんが汚らわしいもんに汚されるのが大好きなのさ。
あとよぉ、お前の心なんてもんにゃまるで興味がねえ。
折れたいときにポッキリ折れな。俺が興味があるのは、お前のその卑猥な体だけさ。
(にたにたと笑いながら近づいていく)
前のってこたぁ、後ろの方はいいんですかい?
それとも、姦りやすいように、押さえつけておきましょうかい?
(千歌音を後ろから羽交い絞めにしながら)
>>423 こんな状況でビデオ撮影…まるでAVみたいね。
ふふ…私も堕ちたものだわ…
(クスリと自棄のような笑みを浮かべカメラのレンズを見つめ)
んっ…ん…!?
(男が近付き行為の始まりを告げ唇を塞がれてしまい)
はぁ…っ…ぁ…
(嫌気を感じつつも何も出来ず無残にビキニ下を脱がし)
>>424 【ええ、大丈夫よ】
>>425 くっ…!?言ってくれるわね…
うぅ…何でこんな事に…私が、こんな…
(羽交い絞めにされ身動き出来ず横を向き相手を睨みつけて)
395よ、後ろは別に構わんが押さえつけては駄目だ
考えてみろ?地面に押さえつけたら、一度に参加出来る人間が減るぞ?
それにこの女は今はこっちに逆らえん立場にある…わかるか?
(逆らえない立場にある女に命令し、メロンを振り乱させ精液を搾らせる…)
(女性上位な騎乗位ながら完全に名無しが掌握したようなモノ)
確かにAV撮影のようなモノだ
修正無しで裏に流せば、かなりの値が付くだろうしな…
(爆乳16歳の無修正中出し輪姦ビデオ…間違いなく売れるだろう)
まずそうだな…本番の前にその巨乳で一発ヌいてもらおうか、まさかイヤとは言うまいね?
それとお前ら…前だけは私が入れるまで使わず残しておけよ?
(千歌音にはパイズリを命令し、手下には前穴以外の使用を許可した)
(ズボンを下ろすと歴戦の剛槍とも言える、逸物が千歌音に晒される)
(男は床に寝そべり脚を大きく開く、間に入ってパイズリ奉仕しろとの事だろう)
>>424 【こんばんは…もうおはよう?】
【数十名のうちの一名としてドンドンやってしまって下さい】
何でって言えば、ま、目をつけられちまったからとしか言いようがねぇな。
なに、それだけ助平な体つきしてるんだ。
口では男は嫌いっつってるが、体の方はそうでもねぇさ。
割り切って楽しんじまえよ、な?
(憎悪の目つきがたまらないといった具合で)
…違いない。参加できる人数は多いに越したことはないでさ。
それに確かにこういうプライドは一丁前のようなお嬢様は、
力で無理やり姦っちまうよりは、嫌々言うこと聞かせた方が面白えですわ。
(男の命令を聞くと、ぱっと手を離し、しばし思案すると踵を返し)
…そうだ。どうせなら本格的にやっちまうとしますか。
集音マイクと照明を持ってきますや。
せっかくの機会ですしさ、それに鮮明な方が後々の使いでもあるってこって。
(優位にあることを確信した笑みを浮かべながら)
【申し訳ありません、急用が入り、朝早くでなければならなくなりました…】
>>429 お黙りなさいっ…。そうよ、私は姫宮家の、姫宮千歌音
貴方達が触れていい訳がないのよ!?
(男達に向けて今一度名を名乗り自分が彼等とは別の世界で
生きる人間である事をアピールし)
な、何を言ってるの…?これじゃホントにAVみたいじゃない…
貴方達…そういう方面の関係者じゃないでしょうね
(冷汗を滲ませ相手の言葉に驚愕して)
【無理しないでいいわ。ゆっくり休んで頂戴】
>>427 貴方達…何勝手に話してるのよ…
くっ…裏、だなんて冗談じゃないわ。姫宮家はそういう方達とも繋がりがあるの
そんな物を彼等が見たら…何て言われるか…。
(自分の緊迫した表情を相手に向け必死に訴え)
わかってるわよ…。すれば…いいんでしょう?
脅迫して私にこんな事させて…そんなに快楽を得たいの…?
(男が寝そべると悔しげに自分も腰を下ろす)
(文句を言いつつもたわわに実った豊乳を両手で掬い上げ)
こんな…私がこんな…ッ…!!ううっ…
(相手のペニスを見て恥ずかしくなるがぐっと堪えて迫り
豊かなメロンパイでペニスをギュッと挟み込む)
(姿勢は前のめりに長髪の毛と尻を突き出しゆっくりと乳房にペニスを擦りつけ)
それじゃ、394さんがメロンをいただいてる間に…
俺はこっちの、大きな桃をご馳走になろうかな
(394にパイズリ奉仕をしている千歌音に、後ろから近付くと)
(その腰を両手で抱え、乳房に劣らず張りのある巨尻を持ち上げる)
>>426>>428 【感謝します】
前と後ろ、口に乳…フェチな奴には脇や髪なんかいけると思うぞ?
(騎乗位の体制で二本挿し、横を向いて口に頬張らされ、メロンの間に突き入れられ…)
(脇にも挟まされ、更に髪で逸物を包まされて扱かれて…)
(脳内ではなく本当にそんな光景が広がるかもしれない)
よし、では撮影監督を頼んだぞ395
【お疲れ395様、貴方のおかげです】
おいおいそいつは…楽しみだな?
ビデオをネタに抱かれたりマワされたりしそうで面白そうじゃないか…
(この時はまさに崩壊への序曲と言えるか…)
ああ、もちろん快楽は得たいさ
おおっ!このパイズリ…正直待っていたとしか言いようが無いな…
よし、後がつかえそうなんでな…最初から一気にイかせに来てくれよ
(巨大な逸物が更に巨大な爆乳に間に挟まれる様な、感嘆と快楽の声を上げる)
(そしていきなり発射してしまう程の強烈パイズリを千歌音に求める)
>>431 んっ…ひゃ、嫌…見ないで…!
(形の良い大きめな尻を丸出しにして触れられれば声を上げてしまい)
何をするつもりなの…
(秘部や菊門を隠す事無く晒し男達に尻を突き出し微弱に尻肉は震えて)
>>432 また…何考えてるのよ…!
くっ…そんな事になったら一生貴方達を恨むわ。
…っ、はぁ…まして本気でAV女優にさせられるかも知れないのよ…
わかっているの!?んぁ…!
(男を罵倒しつつギュウギュウと乳房を圧迫し従順に爆乳でパイズリ奉仕をして)
(メロンの重みを錯覚させるような重量と圧迫感でペニスを扱き上げ)
こんな事早く終わらせたいわ…出すなら早くしなさい
(羞恥に震えた顔を向けたまま乱暴に乳房を擦りつける)
(息を切らし懸命に奉仕する姿を見せ何度も何度も爆乳を波打たせ奉仕し)
>>433 へへ…こいつは立派な桃だ
中に桃太郎でも詰まってるんじゃないか?
(下卑た笑みを浮かべて軽口を叩きながら、震える尻肉をペチペチと叩き)
(その形の良さと大きさを確かめるように、掌を這わせていやらしく撫で回す)
何をするって?
…決まってるじゃないか…宮様の高貴な尻の穴に、こいつをブチ込んでやるんだよ!
(ズボンを下着ごと下ろし、隆々とそそり立つ赤黒い肉棒を千歌音に見せ付けると)
(晒された菊門にゆっくりと近付けていくと、熱を帯びた亀頭を焦らすように宛がう)
424よ、約束を違えた物がどうなるか分かっているな?
この女のパイズリで一発出した後、すぐに二本挿しにするからそのつもりでな
(千歌音を挟んで反対側の424に念を入れて勧告する)
(だが「桃をご馳走になる」なんて言っていたから大丈夫だろう)
その体なら人気も出るだろうから安心してAV女優なれよ
自慢の爆乳揺らして男優と画面の前の男の精液ぶちまけさせてな
くぅー…たまんねぇなあ千歌音…
言葉で罵倒されながら、すげぇ強烈なパイズリして…
(男に興味の無い女と思えない程の激しいパイズリに、たまらなさそうな声を上げた)
出したいのはな…その爆乳の中だよ…
このまま出されて綺麗な顔を汚されたくなかったら、亀頭を乳の中に埋め込んでこねまわすんだ
(千歌音クラス凄まじい大きさの爆乳だけにしか出来ない、乳内射精で果てさせようとする)
>>434 んっ、うぅ…やめて、やめてぇ……
(尻を叩かれると不思議と甘い声を漏らしゾクゾクとした触り方に恍惚としてしまう)
うるさいわね……別に良いじゃない、大きくても…悪いかしら?
(真っ赤な顔で相手の方を向けば自分が男達に見下ろされ馬鹿にされる事が
普段は高貴である自分には有り得ない為妙な興奮を覚え始め)
そん…な…やめっ、お尻の穴はだめよっ…!
入る訳ないでしょう!?止めてっ…いやぁぁ……!
(相手の行動に絶叫するが挑発するようにアナルはヒクヒクと動き)
(ムッチリとした巨尻が男のペニスを迎えるようにきゅうっと挟み込んで)
>>435 二本挿しっ!?はぁぁ…あぁぁ…!!
もう嫌っ…そんな事言わないで…
(我慢しても乳を擦りつけ快楽を感じていたのか余り大きく反論出来ずにパイズリを続け)
AV女優なんてイヤよ…!っ…あぁ…おかしくなっちゃう…私には大切なあの子がいるのに…
これも全部あの子の為なのに…
(気付けば証明やマイクも用意され本格的な撮影現場に気分が流されてしまう)
(回りで自分を見る男達の視線と男の言葉に自分のAVを見ながら自慰をする男を想像して
目を瞑ってしまう)
ううぅ…いやっ!!恥ずかしいわ…
早く…出しなさいよ…。はぁ…止められないでしょう!?
(言葉はどこか弱々しくなり次はどんな事を言われるのかと
卑猥な言葉で罵倒される事を望む自分に葛藤し)
(口を半開きにたぷたぷの乳房を力強く擦りつけパイズリに没頭してしまう)
くっ…こうすればいいの…ね…っ?ん、あぁ…暴れないで…♥
(ペニスの形を感じつつ汗と先走り汁を混ぜ合わせ乳内に埋め一段と強く圧迫し)
>>435 分かってますって
前の初めては394さんが、後ろの初めては俺がって事で
(394の警告に、下品な笑いと共に答える)
>>436 これはこれは、可愛らしい声に気持ちよさそうな顔ですね
高貴なお方はお尻を叩かれたり、撫で回されたりするのが好きなんですか?
(恍惚とした様子の千歌音を揶揄しながら、尻肉をやわやわと揉みしだいて愛撫する)
そうですか?
でも、宮様の高貴なケツ穴はヒクついて喜んでますよ?
ムチムチの巨尻も、チンポが欲しくてたまらないって挟み込んできてますぜ?
(菊門や尻肉の反応を逐一説明しながら、更に千歌音の羞恥心を煽り)
(肉棒の先端をアナルに宛がったまま、円を描くように腰を揺すって焦らし続ける)
素直になっちゃいましょうよ…
正直に「千歌音のケツマンコにデカチンポ入れてガンガン犯しまくって」って言えば…最高のアクメを味わわせてあげますよ…?
よーし>424、ひと思いに尻穴貫いて
前の穴以外でも気持ちよくなれる事を教え込んでやるんだ
そう言われてもね…何十人も残ってるんだ
前も後ろもお口もおっぱいも「同時に」使わないと何時まで経っても終わらないぞ?
(同時に…とやけに強調して語りかける)
(上と下で計4本挿しにされる時も近い…)
う…言われなくても千歌音のパイズリが上手すぎてもう出そうだぞ…
爆乳に亀頭押さえ込まれてっ…もう出る…千歌音の爆乳マンコに…中出しっ!
(男が言い切った刹那に、千歌音の胸の中の逸物がビクッ!と大きく何度も跳ねた)
(ひとしきり落ち着くと、千歌音の谷間に熱いネバネバの感触が広がっていった)
>>437 はぁ…はぁ…そう、そうなのね…
(アナルを亀頭で焦らされもどかしい気持ちでいっぱいになり)
素直に…いいわ、怖いけど…してみて欲しいの…
…千歌音のケツマンコにデカチンポ入れて…ガンガン犯しまくって頂戴っ…!
(虐げられて芽生える好奇心から恥ずかしい台詞を声を震わせて懇願し)
>>438 そうね…こんなに大勢…
ふふ…皆私でイキたいのね…。イヤラシイわ…
んっ!?はぁ…ぁ…スゴイ…暴れてるわ貴方の…
こんな、これが男性の精液……精液が私の身体に…
(乳内で脈打つペニスから射精されコンデンスミルクのような精液がメロンに付着し)
(白濁液に汚された自分の胸をぼんやりと見つめ)
いいわ…もう。全て貴方のいいように。
私の身体を同時にでも何でも好きにして頂戴…?
【ごめんなさい、そろそろ限界みたい。】
【続き等はどうしましょう?】
【むむ…限界とな】
【今日の22時ぐらいから再会出来たりしませんか?】
【でなければ、もう一レス書いてフェードアウトでも構いませんが…】
>>438 もういいんですかい?
二本挿しって言うから、てっきり同時にぶち込んじまうのかと思ってましたが
>>439 素直になりましたね…
それじゃ、宮様のケツマンコをご賞味させていただきましょうか!
(千歌音の巨尻を両手で抱えるように固定すると、グッと腰を突き出し)
(肉棒を根元まで一気にアナルへ挿入してしまうと、そのまま激しいグラインドで犯していく)
【こちらも今日の22時ぐらいからならいけますが】
【最終的な決定は宮様にお任せします】
【次レスは今は難しいわ。ごめんなさい。貴方達で〆ても構わないわよ。
続きはまだ時間がわからないし複数やシチュを発展させてするとかわからないから…。
とりあえずは今は私は〆でお願いします】
同時にでもなんでも好きにしていいか…ならば二本挿しにして回転率を上げるとしよう
長らく待たせたな>424よ、だが流石に二本同時に挿入したらあっさり飛んじまうと思うぞ?
上手く挿入タイミングをずらして、イきそうでイけないビクビクのマンコを二人味わおうじゃないか
よし、ゆっくり腰を落として、そのまま中に飲み込ませていくんだ…
初体験で二本挿しにされる女なんて、そうそういないぞ?
(パイズリでの発射直後と思えぬ硬さの逸物を、騎乗位で千歌音の意思で飲ませてゆく…)
(既にアナルには挿入されており、千歌音の下半身はキツキツだった)
見上げるとこりゃすごい光景だな…あっ…くっ
(我慢しきれなくなった手下が、千歌音にぶっかけていったり)
(騎乗位でフリーになった口とメロンに逸物を思い思いにすり付けたり…)
(更に火が付いた千歌音が積極的に腰を振り立てて搾り取りにくる…)
出すぞ?出すぞ!このまま千歌音の子宮にぶっ放すぞ!
んっ!んんぅっ!!良すぎて射精が止まらん…
(永遠とも思えるぐらいの長い射精で、子宮も膣内も満タンにすると)
(そして主犯格が前に一発出した事で、手下も前の穴に群がってゆく)
(宴の終わりは見えない…)
【それでは勝手ながらこういう〆にさせて頂きます】
【後で次レスを頂けるのなら楽しみにして待ちます】
【今晩は本当にありがとうございました、お疲れ様】
【ええ、ありがとう…お疲れ様です】
【424さんもお疲れ様でした】
http://otasuke.new-akiba.com/product/648 ごきげんよう…。これを見て戦いから敗北というシチュも考えたのだけれど
ロボットアニメである事を利用し、敵部隊の兵士に捕まって輪姦…
または私の機体のコクピット内に敵である貴方達が侵入し
狭い中密着状態で…というのはどうかしら?SRWの世界観を使ったりするのもいいかも知れないわ。
こういうシチュでお相手してくださる方いらっしゃるかしら…?
【とりあえず今は難しいけれど…】
今日はどうなのかな
【今日は午後かこの前と同じ深夜に来れるわ。】
【とりあえずお相手様の立候補があればまた後で来てみるわね】
午後だったらお相手できそう
深夜はちょいとキツい
【午後、深夜どちらも可能です】
【立候補します】
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 21:51:04 ID:c7GOJ2lH
エロ宮乳歌音
時間が合えば立候補してみようかな
【ありがとう。遅くなってしまったけれど誰かいるかしら?】
>>454 【ありがとう。番号とトリップをお願いするわね】
【貴方から設定については何かあるかしら?】
456 :
450:2008/08/20(水) 02:35:00 ID:???
>>453 【まだ起きてました。よろしくお願いします】
>>455 【これでいいかな?】
【媚薬漬けにされて身体が疼く千歌音を犯したいな】
>>458 【大切な人絡みで脅迫や人質を取ってという流れで】
【大量の精液と雄の器官で男の味を教えたいかな】
>>458 【此方も勘違いしていました。446設定ならコクピットに侵入したいですね】
【まだ大丈夫ですか?こちらは敵部隊に捕まって…というのをやってみたいです】
【コクピット内はどういう部屋か希望とかあるかしら?】
【後は私の服装ね。】
>>462 【それは良ければ次回にしましょう?】
【今回は時間が時間なので深く出来ないかも知れない…
それでもお二人は良いかしら?】
>>464 【ありがとうございます。でもできれば次は457が…】
【凍結はなしでってことですか?】
>>463 【コクピット内については密着感のある状態であればと思います】
【服装はやはり巫女服がいいですね】
【深く…というのは問題ありません】
>>465 【媚薬自体あまり好きではないの、ごめんなさい】
【只機体のシステムとして戦って被弾する度に身体の感度が
良くなってしまっていたのはどうかしら?】
【ええ、それでお願いします】
>>466 【なら狭くしましょう。コードギアスみたいなバイク型のコクピットも考えられるけれど】
【巫女服で立っている方がいいかしらね】
>>467 【そうですか…それではその設定でお願いします】
>>467 【巫女服で立っているのがいいですね。前後からサンドイッチにできますし】
【了解よ、良ければ始めてみるわね】
【順番は決めるのと自由にするのとどちらがいいかしら】
【決めておいたほうがいいと思います】
>>470 【はい、宜しくお願いします】
【混乱がないように準番は決めておきましょうか。時間も時間ですし】
【なら、私→450さん→457さんの順番でしましょう】
【では少々待って頂戴】
(愛する女性を守る為に喜んで正義のロボットチームの仲間になった私は
月の巫女専用の一人用機体に乗り仲間達と共に敵の軍と戦う)
(今回はいつもと同じ出撃だが戦闘の激化により仲間達とは孤立し機体のダメージも重なり
山奥の森林に不時着してしまい)
くっ、うぅ…参ったわね…動かないのかしら…?
どうやら敵は…撤退し始めたようだけれど、仲間は此方に気付いてくれるかしらね…
(モニターや通信機器が壊れ外の様子もわからず只狭いコクピット内で困り果て)
それにしても…損傷が激しいわ…
だからこんなに…
(消耗し汗だくの身体は巫女服は艶かしく肌蹴て機体のシステムにより身体が何故か疼いてしまい)
【こんな感じで大丈夫かしら?】
(愛する女性への思いは何にも勝るのか孤立無援の
状態で獅子奮迅の戦いをみせる千歌音によって彼女を
包囲する敵部隊は甚大な被害を被り撤退を余議なくさ
れてしまった)
チッ…ついてねえ…一機にこのザマか…お?
(搭乗機が中破していたため、撤退した本隊に取り残
された敵兵達。途方にくれる中、森林に先ほど自分達を
手痛い目に合わせた機影が不時着するのを目撃すると
そちらへと急ぐ)
こりゃ、ひょっとするとツキが回ってきたかもな
パイロットを捕えりゃ大金星だ。な?
(本隊に取り残された仲間達と囁き合うと、身動きしな
い敵機に取りついてそのコクピットへと乗り込んでいく)
【お待たせしました】
(仲間と共に本隊に取り残されて救助を待つ中、敵機が不時着するのを目撃する)
パイロットを捕らえたときの報酬は、もちろん山分けだぞ
誰も抜け駆けしようとは思わないことだ、いいな
(周りをけん制しながら自分もコクピットへと乗り込む)
(乗り込んだ先には千歌音がおり、予想外の事態に少々戸惑う)
おいおい…俺たちをあそこまで叩きのめした相手が女だったなんてな
まあいいや、パイロットが女だろうと仲間の敵はきちんと取らせてもらうぞ…
(素早く背後に回りこみ、千歌音を羽交い絞めにする)
お前達も早く来い、こいつは上玉だ
(後ろから両手で胸を鷲掴みにし、揺らしてみせる)
ほら見ろよ…こいつの胸、片手じゃ収まりきらねぇぞ
それに本人も満更嫌じゃなさそうだ、顔が赤く火照ってるのがわかるだろ?
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
何…足音…誰かが機体の外にいる…きゃっ!?
(突然とコクピットが開き無数の兵士が此方を見て)
(余りの出来事に油断し狭いコクピット内に兵士の侵入を許してしまう)
な、貴方達…!?何考えてるの…
んっ…!?や、止めて頂戴、どこを触ってるのよ!?
(背後に回った兵士に羽交い絞めにされ乱れた巫女服の上から
ボリュームある爆乳を鷲掴みにされ顔を赤らめ)
やめっ、止めて……んん…!!
(ムワッとした空気の中で兵士に豊満な乳房を揺らされ)
(感度が良くなった身体は直ぐに反応してしまい心地良さが広がり)
(コクピットに雪崩れ込むと目の前には巫女姿の女。仲間が羽交い絞めに
する間に正面に取りついて)
上玉どころじゃねえな!報酬の前に戦利品の山分けだ!
(仲間が揺らす乳房の迫力に目を血走らせてパイロットスーツの胸元を緩
める)
(山分けという言葉通り、女の爆乳の片方を貰って握り込んみ、欲求のま
まに揉みしだく)
大したメロンだな。こんなメロン食べんの始めてだぜ!
(女の端正な顔に牡臭い息を浴びせながら言い立てて生チチメロンを揉み
あげて、巫女服から零れさせた乳首にむしゃぶりつく)
(胸を片方仲間に譲る間に千歌音の首筋に唇を当て、跡をつけるようにキスをする)
おい、報酬は山分けだが戦利品まではそうとは言ってないぞ
……まあいいか、今回だけだからな
俺の証をつけてしまったから、お前はもう俺の者なんだぜ
(必死に快感に耐える千歌音の顔を後ろから覗き込み不敵な笑みを浮かべる)
(こちらも巫女服をはだけ、あふれ出た爆乳を右手で鷲掴みにして揉みしだく)
(同時に左手は袴を下ろし下着の上から千歌音の秘所に辿り着こうとしている)
おや…?こいつ感じてるのか?
下着の上からでも湿った感触がするんだが…
【すみません、やはり眠気には勝てませんでした】
【俺はこれで落ちます。また今度機会があればお相手してください】
【今回は止めておきましょう。良ければ明日…次はもう少し早く待機するわ。】
【お二人共お疲れ様です】
【はい。また機会があればよろしく。お疲れ様でした】
【女のこまってます】
>>482 良かったらお相手してもらえる?
最近Hなことしてなくて…
キャラハンが釣りとは…面白いもっとやれ
火照った女体を持て余してるのか
【こんばんは、今からお相手望めるかしら?】
【立候補します】
>>486 【昨日お相手してもらった者ですがお相手いいですか?】
【すみません、PCの不調で辞退します】
【いますよ】
【どうやら今日は難しそうね…】
【487さんごめんなさい】
【そんな…でも仕方ないですね。】
【別スレで1対1でというわけにも行かないでしょうし…】
【構わないわよ。設定にもよるけれどどのスレに移動かしら?】
>>495 【お相手がいないようでしたら、代わりにいいですか?】
>>495 【乱交の路線のままなら立候補してみます】
【落ちられたかしら】
>>495-496 【歓迎だけれど…シチュエーションなどはどうしましょう】
>>498 【乱交になるとこちらは苦手なんですが…】
【できれば1対1でしてみたいですね】
【私はどちらでも構わないわよ?】
>>500 【それでは1対1でお願いします】
【スレを探しますので、そちらのNGを教えてください】
【NGは一般的ね。貴方の希望は何かしら?】
>>502 【つまりアブノーマルなプレイがしたいということですね…】
【こちらはSMを一度やってみたいと思うのですが、どうでしょうか?】
【痛いのは難しいの、ごめんなさい】
【やっぱり今日は止めておきます。お疲れ様でした】
>>504 【痛いのというよりは、拘束して…と言う感じだったのですが…】
【よくわからないわね…とりあえずスレを指定してくださるなら移動します】
【では移動するわね】
【落ちます】
>>495 【すみません、あのあと寝てしまいました。】
【また次の機会をじっくり待つことにします】
>>511 歓迎させてもらおう…楽しみじゃ
【死神かどうかはまだ相談していませんので分かりませんが…】
>>512 【おっと、失礼しやした】
【ご希望はどれでしょうか?】
>>513 【こちらの希望というよりはお相手下さる皆さんの希望に】
【あわせたいと思っています】
>>516 【ありがとうございます】
【こちらは人間希望です】
>>517-518 【人間と死神の両方の希望が出ましたがどうしましょう…】
【こちらとしてはどちらでもかまわないのですが…】
>>520 【ありがとうございます。ではお相手は人間ということで】
>>522-523 【よろしくお願いいたします】
【ご希望のシチュエーション等はおありでしょうか?】
>>524 【薬を使って無力な状態にしてから犯したいですね】
>>525-526 【薬で無理矢理…ということでしょうか?】
【こちらとしては乱交希望ですので、最初から従順な感じで】
【楽しむ感じを考えていたのですが…】
>>527 【ああ、それもいいですね…それでは従順な感じでお願いします】
【薬は媚薬に変えてもいいですか?】
>>528 【う〜ん…薬を使うことにこだわりでもおありなのでしょうか?】
【こちらとしてはあまり好ましくないのですが】
【こんばんは】
【流石に4Pはきついでしょうか?】
【二人の名無しさんと夜一さんの反応待ち】
いるよな、シチュと関係ない要素捻じ込みたがる奴って
>>529 【それでは薬はなしということで】
【無理言ってすみません】
複数プレイはキャラハンさんが自分で好きなシチュ決めちゃった方が良いよと横槍
ザーメンスレでラミアに絡んで振られてたやつ?
>>529-532 【では、夜一さん希望通り、最初から従順な感じで和姦気味な乱交でどうでしょう?】
>>530 【夜一さん判断にお任せします】
>>530 【少しレスが遅くなってしまうかもしれませんが…】
【それでよろしければこちらは大歓迎です】
>>532 【こちらこそすみません…薬は苦手なもので】
>>535 【まとめていただいてありがとうございます】
【では、現世の若者のつまみ食いをさせていただきたいと思います】
【ありがとうございます、名無しさんに夜一さん改めてよろしく】
【書き出しは…夜一さんにお願いできますでしょうか?】
【他の方は落ちられたのでしょうか?】
【空気も微妙ですし出直してこようと思います…】
【すみません】
【残念です、こういう事もあるのは仕方ない】
【私も落ちます】
【まあ、仕方ないですね】
【落ちます】
空気悪くしておいてしゃしゃり出て仕切ってめんどくなったら逃げる
◆e2z.MQ4eGU は最悪だな
おはようございます。
待機させていただきますわ。
私の出典はガンダムSEED・DESTINY。
NGはスカグロです。
加えてお尻はあまり得手でわありませんわね。
淫乱な歌姫様かい?
>>543 おはようございます、名無しさん。
女性に向かって出会い頭にする質問ではございませんわね?
でも当たらずとも遠からずと言った感じですわ♥
はしたなくなれるかどうかには相性も大切だと思いますから。
っと、おはよう歌姫様。
どうも婉曲的な表現なんかが苦手でね。
それに性格柄、率直な方が好きなんだよ。
>>545 うふふ、正直な方ですのね。
私そういう趣味を持つ方、嫌いじゃありませんわ。
では名無しさんが私を淫乱な歌姫にしてくださるのかしら。
(柔和に微笑みながら名無しさんの手を取り、瞳を見つめて)
まぁ、言い換えればただのバカみたいなものなんだけど、それでも気に入ってもらえたなら何よりで。
ははっ、俺にそんな力があるかは知らないけど、試しもせずに諦めるのは癪だしな。
そもそも、俺が淫乱な歌姫にする前に最初から淫乱な歌姫だって可能性も零じゃないしさ?
(瞳を見つめ返し、からかうようにニヤニヤと笑う)
>>547 ちゅっ…、ちゅる…。
…でなければこんなところには赴きませんわね♥
(舌を覗かせて名無しさんの指先を舐め、クスクス笑って)
この時間で複数人を集めるのには苦労するでしょうから。
宜しければ先立っていかがです?
おや、朝から何だか元気なことを。
>>549 あら、案外人がいらっしゃるんですのね?
おはようございます二人目の名無しさん。
私こういう事に朝も夜も関係ないと思っていますの。
楽しみたいと思ったときが好機ですわ。
あなたも同じ考えならば、いかがでしょう?
確かにそりゃそうだ。
訳もなくこんなとこに来るようなドジッ娘には見えないしな。
んっ……どうやら早速二人目が来たみたいだけど、歌姫様の言葉通り一足先に楽しませてもらうかな。
552 :
549:2008/08/27(水) 06:51:23 ID:???
>550
おはようございます。早く寝たら早く起きてしまうもんですよ。
確かにおっしゃる通りで…あまり長居はできないかもしれませんが
よろしければご相伴させていただきますかね。
ときに、今朝のお召し物は?
>>551 でしたらトリップかレス番号を付けて頂けますか?
見分けが付くようにしなくてはいけませんから。
さあ、ではあなたはどこで楽しみたいんですの?
素直に仰って♥
>>552 私もそうそう長居をするつもりはありませんもの。
それなら楽しめる間は楽しみましょう?
ああ、お洋服ですか……。
そうですわね…では暁のドレスではいかがです?
身体のラインが綺麗に出るので気に入っているんですの。
554 :
549:2008/08/27(水) 07:06:38 ID:???
>553
ほほう、朝からしっかり着込んでおられるんですね。
(細い足先から見上げていく)
よくお似合いで…ふむふむ。
(後ろに回って)
肌もきめ細かくていいですね……ふむ。
(むき出しの肩に唇を寄せる)
>>554 ええ、ありがとうございます。
殿方に褒めていただけるのはとても嬉しいですわ。
(ピンクのドレスの裾を持ち上げるとふんわりと微笑み)
(後ろに回った名無しさんを目で追いながら)
ん…お肌のお手入れには気を使っていますわ。
私のお肌……お気に召しまして?
お気に召したのなら…もっと触れていただいて良いんですのよ?
(くすぐったそうに少しだけ肩をすくめると)
(華奢な身体の割りに豊満な胸元の谷間がくっきりと見えて)
556 :
549:2008/08/27(水) 07:18:50 ID:???
>555
正直な感想ですよ。
(視線が合って微笑み返す)
ふぅ…髪もいい香りだ。
(そのまま肩口からうなじの方へ軽いキスを落としていく)
ちゅ、ふむ……んむ。
(肩越しに胸を見やり)
ほう、これは。
んっ……ちょうどいい大きさなのかな。
(背後から片手を伸ばして胸に触れ、そっと揉むようにする)
【先にいた方はどうされたんでしょう?】
いい加減、その複数のふりして始めさせて片方落ちる手口は読まれてるってこったな。
【出典】魔方陣グルグル
【希望】同種族ウホ、上司攻め、人間からの強姦・狩猟。
その他は事前相談にて。
【NG】排泄など
身内の嗜好だが何の差し支えがなければ世話になる予定である。
今回はこれにて落ちるなり。
【一応立候補してみる】
>>560 早速おでましか…中々さいさきは良いようだな…
よろしく頼む
まぁ、希望通りに行くかは…
C.C.のテク次第というところか
>>562 そうか…しかし人数が集まらないことにはどうしようもない…
もう少し待ってみることにしよう…
今夜は無理のようだな…残念だが日を改めるとしよう…
すまないな…失礼するぞ
うそ…だろ?
もうちょっと早くくれば…
まーた別の名無し捏造作戦か
【途中参加のモノだが待機】
【しばらくスレを借りるわ♥】
さーて、それじゃアタシの踊りを堪能してくれる二人を待ちましょうか♪
もう居るぜマーニャちゃん!
入れ替わりで入った人間だがたっぷり楽しませてもらうよ
【限られた時間ですがお願いします】
>>567 アラ早いのね
じゃあとりあえず始めましょっか♪
(ヒラリと肢体をくねらせて踊り始め)
ウフフ♪
くれるチップ次第ではどんどんサービスしちゃうわよ
(自分の体を見せ付けるように踊ってみせる)
そりゃもちろん!
早い行動は時間の有効利用に不可欠だからな
うぉ〜!やっぱ美人サンのダンスってのは色っぽいな!
(顔を紅潮させ、興奮を叫びで表し)
よしっ!宵越しのゼニはいらない、全部もってけぇ!!
(懐からずっしりと重みのある皮袋を取り出すと)
(まったく未練なさそうにそれをマーニャへ差し出し)
>>571 褒めてもらえて光栄ね
モンバーバラの名物ダンスよ
しっかり堪能していってね♥
(少し汗ばんだ体をしなやかにくねらせて踊っていく)
アラ、気前がいいお兄さん
でもそのまま差し出されてもアタシは踊っていて受け取れないわ
…意味分かる?
(余裕を含んだ笑顔で舞台から降りると576のそばで踊りを披露していく)
水も滴るなんとやら…ってヤツだな
素敵すぎるぜマーニャさんよぉ!
(汗の滴る体が照明によって艶やかに写り)
(さらに声援を投げかけ)
ふふん、これくらいの器量じゃなきゃ旅なんかやってけないからね
ほほぅ…分るには分るけど、結構重いんだぜこの量だし
…でもアンタほどのナイスサイズなら大丈夫かな?
(目の前にマーニャが来ても相変わらずの調子で)
(揺れ動く体にを見極めるように睨むと)
そらよっ、ダンス後の酒代にでもしな!
(その豊満なふくらみの上にスッと重みのある皮袋を乗せた)
>>573 んっ…流石に重量があるわね
(胸に挟ませるように乗せられた皮袋を手に取ると)
(まるでダンスの小道具にするかのように手の中で遊び)
(最後に皮袋にキスをするとそれを舞台に置いて)
ウフフ…じゃあ金額に見合ったサービスをしなくちゃね…♥
(踊りながら576の体にスッと触れるとその手で太ももから胸へとなぞっていく)
今日は特別なダンスの日だからお客様は二人だけ…
誰も見ていないと思ってあなたもたくさんアタシのダンスを感じてね♥
(胸まで上がった手はそのまま576の首に回されて頬にキスが落とされる)
(体は密着していて空いている手は服の上から股間を撫でていて)
【時間がないのよね?少し早めに大胆にいくわね♥】
いくら客が少ないからって、ダンサーが舞台をお立ち台から俺に変えていいのかな…?
(どんどんと上がっていく指の動きにゾクゾクと肩が悦びで振るえ)
ああ、しっかりと体中で記憶してやるさ
アンタの情熱のこもったダンスをな
(回された手に応えるようにこちらも腰へ手を伸ばし)
(頬の柔らかな感触を味わったあと、挨拶程度に耳元へキスをする)
んっ…!
ポールダンスをしてくれるのかぃ?
(手を添えられ下腹部が一瞬振るえ)
(さらなる刺激を求めるように腰を動かし布越しにモノを手へ擦りつけ)
【ああ、わざわざすまないな】
【しっかしもう一人はいつまでマーニャを待たすんだろうか…?】
1対1のロールはスレ違いだぞ?
>>575 構わないわよ。そのために少なくしてあるんだもの
今日のアタシの舞台はあなたたちお客の上…♥
アラ、踊り子に手を触れてはいけないのよ
ここのルールは知らないかしら?
(自分だけが触れてもいい優越感に笑みを浮かべて囁く)
もっとも、それもチップ次第なんだけどね…?
さぁ…どうしようかしら?
(擦り付けてこられると手を離してまた少し距離を置いて踊りを見せて)
ウフフ。もっとして欲しかった…?
【もう一人のお兄さんに関しては気長に待つわ】
【いつでも入ってきてくれればアタシは体でお出迎えするだけよ♥】
>>576 【もう一人来る予定があるのよ】
【現状がスレ違いっていうならお兄さんも参加してく?】
【もう一人くらいならアタシ頑張れるわよ♥】
>>577 ハァ……女の勘ってのは怖いぜ、どこまでお見通しなんだか
(妖艶に微笑むマーニャへやれやれといった表情で応えると)
(腰袋から一粒の宝石を取り出し)
今日この町へ来る途中の鉱山道で狩った魔物が落としていったモンだ
さっき渡したカネの数倍の価値はあるぜ?
(今度はこちらから一歩近づき)
(指で宝石をはじくと見事に彼女の谷間へとインさせ)
どうだいなかなかだろ?宝石も俺の腕も
チップとしては最上級だと思うが…
(ニッと笑い、彼女へアピールするかのように熱い視線を送る)
>>578 使う予定のある人間が来るかもしれないんだ
10時までにもう一人が来なかったら別スレに移動してくれ
>>579 フフ、お金の匂いを嗅ぎつけるのは得意なの♥
(宝石に満足そうに微笑むと指で弾かれた宝石が谷間に落ちる)
そうね。こんな素敵な宝石まで貰ったんじゃ…今のままじゃ失礼ね
(踊りを一度止めると名無しに背を向けて胸当てを外し)
(宝石と胸当ても舞台に置くと名無しに向き直る)
(ツンと上を向いた胸の先はすでに尖っていて)
お待たせ…ここからが本当のダンスタイムよ♥
(腰布一枚で576の前に立つと576の足の間に自分の足を入れて絡ませながら)
でもアタシ実はもう踊りつかれちゃったの
あなたが躍らせてくれる?好きなやり方でいいわ♥
>>582 【わかった、向こうでの書き出しは任せてくれよ】
【ではスレを返すぜ】
【トリップ忘れました、申し訳ございません】
【待機致します】
【落ちます】
>>586 【立候補させてもらってよろしいでしょうか?】
>>588 【ありがとうございます】
【識別のためのトリはこれでお願いします】
【では、別の方が来るまで待たせていただきますね】
【原作をあまり知らなくてもいいなら…立候補してみようか、な】
ん?反応がないようだが…いなくなったのか??
【もしかして、こちらの発言待ちだったでしょうか…?】
【だとしたら、すみません】
【とりあえず、こちらは居ます】
【こちらもおります】
>>594-595 こちらこそすまない…分かりにくかったようだな…
シチュエーションの希望などはあるか?
>>596 【特に希望、というものはないですが…】
【部下の男破面達が、ハリベル様の欲求解消の相手を……】
【くらいがやりやすいかな、と思いますが】
【原作を知らなくても、何も問題ないと思いますし】
【こちらは特に無いのでお任せします】
>>597-598 よかろう…ではお前達は部下の男破面ということでよろしく頼む…
休憩中の部下を誘わせてもらう
>>599 【了解しました】
【では、すみませんが書き出しをお願いできますか?】
【お願い致します】
>>600-601 【ではよろしくお願いします】
(虚夜宮の中を足早に進むハリベルは、下級破面達の休憩所を)
(目指していた)
そろそろ来る頃だとは思っていたが…今回の疼きはいつも以上…
この時間ならば数人は確保出来ると思うが…
(そのまま休憩所に入り、二人の破面をを発見する)
そこのお前達…今は休憩時間か??
(二人に近づくと声をかけて)
【では、こんな感じで…順番は今のままで行きましょう】
>>602 …ふあぁ……暇で暇で死にそうだぜ、ったく……
(休憩所では、暇を持て余す下級破面が、さも退屈そうにあくびをしながら)
(椅子にもたれかかり悪態をついていた)
……っ!ハっ…ハリベル様っ……!
(そこへ突然の上司の登場、しかも自分よりはるかに位の高い十刃の一人の登場に)
(慌てて居住まいを正し、その前に膝をつく)
はっ…今は休憩中でございます……
【では、こちらはこんな感じに】
【改めて、お二人ともよろしくお願いします】
【◆KHJRXT8qWoさんは落ちられたのでしょうか?】
【……どうやらそのようですね】
【残念ですが、今回はここまででしょうか】
>>605 【そうですね…モチベーションも下がってしまいましたし…】
【今から募集では時間的にも微妙ですので…すみませんが今回は】
【ここまででお願いします】
>>606 【いえ、この展開では仕方無いですよ】
【よければ、次の機会にまた声をかけさせていただきますね】
【では、お疲れ様でした。失礼します】
だからもう一人いるように偽装しても無駄だってのにな、このゴミは。
◆Uhm20l0ZKg =◆KHJRXT8qWo
こんばんはラクスさま。
とりあえず参加表明しときますね。
>>613 ありがとうございます
しばらく…10分ほど待機してあと一方来られないようでしたら
単独ということで移動も、と考えていますがいかがいたしましょうか?
>>614 もちろんラクスさまにお相手していただけるなら嬉しいです。
ではもう少し待って他の参加表明がなければどこか空いてるスレへ移動しましょう。
【移動するかもしれませんし一応酉つけておきますね】
>>619 よろしくお願い致しますわ♥
わたくしもすぐに向かいますので
【失礼致します】
【スレお借りいたしました】
【スレをお借りします。】
【とりあえずは書き出しだけはこんな感じにしますね。】
(真夜中、今では使われていない廃工場で両手を縛られた)
(礼園の制服を着た少女が倒れている)
【処女、非処女設定、陵辱をもう既に何度かされているかも御自由にお任せしますね。】
>>621 さてと、けっこうイイ女が手に入ったな。
この女、どうする?なんて聞くまでない話か。
(もう一人の仲間に声をかけつつぶしつけな視線を鮮花に浴びせていく)
これだけきつく縛っておけば抵抗もできないだろ。
後は俺等の好きなようにやるだけだ。
(倒れた鮮花に近づくと腰を落として丸みある臀部を撫で始める)
(その手が鮮花の身体を求めてスカートの中へと入っていき)
【それじゃ続けていきます。二人で襲う展開としてはどうしましょう?】
>>622 結構なんて言ったら礼園のお嬢様に失礼だろ
で、今日は他に人呼んでないよな?
人が増えると順番待ちすんのヤダからなぁ
(鮮花の顔を掴んでマジマジと品定め)
ん、ああ、俺前でも後ろでもどっちでもいいぜ
(耳とか頬とか舐め回しながら)
【基本そちらに合わせます、フツーにサンドイッチでしょうかね
レイプだしいきなりぶち込んじゃってもいいですよね?
それではお二人とも宜しくお願いします】
>>622 ……。
(ただ今は意識はなく気絶をしている)
(男達の目線にも反応はなく静かな顔でいるが)
…っ…っ…ん…ん…っ
(形のいいお尻を撫でられていくとまだ起きはしないが身体がぴくっと反応をして)
(下半身を覆う布の中へ入る手も静かに受け止めていく)
【そうですね、前後ろでも、前に二本でも…私は大丈夫ですよ】
【まぁ、前に二本だと…壊れてしまいますが…壊してほしい願望もありますから。】
>>623 んぅ…っ…ん…っ…
(頬や耳に何かが触れる感覚)
(べっとりとした感覚を感じて)
…な、に…?
(ゆっくりと目を覚ますと状況が把握できなくて)
(頭もまだろくに働かずにぼんやりしている)
【はい、よろしくお願いします。】
【少し眠気の関係があるので…お二人ともその…一人出すのは1、2回でお願いしますね…】
【ただオチに関しては…どんな酷いものにしてもいいので…】
>>623 お前しか呼んでないって。
なにしろこのお嬢様を捕まえられたのは偶然だからな。
(向き合いながらにやにやと薄笑いを浮かべ)
いっつもと同じだな。
それじゃ前もらっちまうか、誰かに見つかる前にすまそうぜ?
>>624 まだ寝てるのか、鈍いお嬢様だな。
(お尻を触ってみると身動きをとるが、それも僅かなものでまだ意識がないようだ)
(強く抵抗されないうちに下着を下ろし行為に及びやすいようスカートを捲っていく)
さて、と……
(一度鮮花から手を離し、ベルトを外し金属音を響かせ自らも性器を露出させる)
(まだ眠っている鮮花の片脚を持ち上げ、飢えた瞳で股間を凝視していた)
【それでは二人ともよろしくお願いします】
【オチとしては、処女を犯された鮮花が兄の名を呼びながら涙を流す……なんてのを希望ですが】
>>624 おはようお嬢様、ここからは醒めない悪夢の始まりですよ
(まだ抵抗されても恐いのでキスしたりはしないで瞼とか眉とか首筋とか
嫌がりそうなところを舐め回して反応を見てクスクス馬鹿にしたように笑う)
そういや前に礼園の娘を囲ってる奴らのおこぼれにありついたことあったけど
お嬢様学校の娘はみんなこんなにキレイなのばっかりなのかねぇ、神様は面食いだな
(唾液に濡れた鮮花の顔をこれ見よがしに携帯で撮影する)
ほら、名前言えよ、これからずっと俺らの玩具になるんだから、自己紹介くらいしろよ
(最新式の携帯電話の動画機能をフルに使って鮮花をフレームに納める)
>>625 おけっ、両穴同時に処女喪失なんていい記念になるねぇ
オレタチ優しい
(相棒が鮮花を抱え上げると背後から情緒もなくスカートを捲りあげて指で尻穴をこじ開ける)
ここだここだ、当然処女だよな、同時にぶち込もうぜ?
(ズボンのジッパーから肉棒を出して指をねじ込んだ穴に狙いを定める)
【度々呼び出して玩具に出来るネタが出来るような展開ならなんでも】
>>625 ここ……っ…
(意識がはっきりと覚醒始めると手を縛られる痛みを感じ)
…んっ、やめなさい…っ…何、貴方達…っ…
(目が覚めるといきなりペニスが露出しそれを見せられ目を逸らし)
(下半身をさらされるように捲り上げられ、白のショーツが男達の目に晒される)
くっ…ふざけないで…っ…なんで…いきなりこんな…
(抵抗しようとするも身体は全く動かなくて焦って)
【わかりました、それで大丈夫ですよ。】
>>626 …くっ…気持ち悪い…やめてくれませんか?
こんな馬鹿馬鹿しい事。
(瞼や眉に落ちる唇、そしてざらついた舌の感触に身を悶えさせて)
…礼園の子…?…くっ…そんなの撮らないっ…
玩具?自己紹介なんて…するわけないでしょ…。
(明らかに嫌悪に満ちた顔を見せて)
きゃっ…んっ…
(アナルに指を捻じ込まれていくと声をあげてすぐに耐えるように声を押さえ力を入れるが)
(男の指をぎゅうぎゅうに締め付けて)
【えぇ、それでも、大丈夫です…孕ませも…】
>>626 両穴か、お前も好きだよな。
いつものように…な?
(既に下着もなく、手際よくスカート捲くられた今鮮花の両穴は丸見えで)
いっつも思うけどヒデェやつだ。
(にやつきながら言うとペニスで秘裂に向けていく)
>>627 今頃になって気がついたのか?
まぁ、ちょうどいいタイミングとも言えるがな。
(脱がせた白のショーツを目の前でちらつかせ、それを投げ捨てる)
うるせえな……犯すほうとしてはそうあってくれたほうが楽しめるんだが。
んっ、入んねえぞ?……オラ…オラッ!!
(何もされてない秘裂にはすぐ挿入できないことを知っていて)
(それでも力任せに腰を突き込んで、秘裂を痛めつけるように挿入していった)
>>626 馬鹿馬鹿しいなんて…自分の身体が凄いことになっちゃうのにそれをそんな言い方するなんて
(からかうように言いながら)
そそ、髪の長くておとなしそうな娘だったなぁ…あの娘みたいなマグロよりキミみたいな
虐め甲斐のありそうな娘の方が好みだけどねー
(髪の毛を撫でたり引っ張ったり弄り回したり)
自己紹介してくれたらすこーしだけ優しくしてやるよ
名前と、スリーサイズ、オナニーの回数と生理の周期なんかも知りたいなぁ
(わざと鮮花の羞恥を煽って反抗的になるようなことを言ってみる)
なんだ、可愛い声で鳴くじゃない、感じてるの?
ちょっとお尻緩いんじゃない?指がいきなりこんなに入っちゃったよ?
ほら、ほら、こんなにユルユルだぜぇ
(ギチギチに締まった鮮花の尻穴を力任せに指で掻き回して、裂けても気にしないで押し拡げて
ペニスをねじ込む下準備をする)
>>628 だってもうちょっと調教してからじゃないとマンコに二本差しとかできないじゃない
(ケタケタと悪びれずに次のステップを思い描いてみたり)
そんなことないって、痛いことは一度に終わらせた方が楽じゃん?
(言いながら相棒に合わせて指で無理矢理拡げた穴に先っぽを宛って一気にねじ込む)
くはっ、なかなかっ、
(女日照りで溜まりきっていたペニスは鮮花の暖かい腸壁に包まれると先走り汁をみなぎらせながら
尻穴の中でさらに大きく膨張していく)
>>628 っ…最低…やめてくれませんか?
(白のショーツを投げ捨てられると悔しそうにし)
こんな事したって……え…っ、な、に?
駄目…っ、そんなの入らない…っ…ひっ…くっ…っ…っっ!?
(かなり強引な濡れてもいない秘裂を捻じ込まれ中身をズタズタにされていくと)
(異常なまでの苦痛を感じて目を思い切り自然と涙が浮かんでくる)
痛っ…痛い…っ…う、そ…っ…なんで…こんなの…っ…っ!?
(膣内は強引過ぎる挿入、処女を無理矢理に奪われて)
(それを拒絶するようなただ強くペニスを押し出すような強い強い締め付けをし)
(痛々しい血を結合部から流し、いつまでも快感の無い悲痛な声をあげている)
…幹也…っ…助けて…幹也…っ
(涙が目尻から流れ頬を伝う、今は居ない兄に助けを求め震える声で叫ぶ)
>>629 くっ…ひっ……痛っ…やめ…て…っ
(ペニスを前に入れられながら泣きながらアナルさえも指で弄られ広げられ)
(更に襲い掛かる痛みを感じながら)
…自己紹介…んあて…するわけないでしょ…っ…くぅっ?!
(強がっても処女を失い更に乱暴にされる痛みには耐えれず、苦痛の声を出して)
な、に…そ、そんな…う、うそ…ひぃぎぃっ!?
(アナルに腸内にいきなりペニスを入れられ前だけではなく後ろまで犯され)
(両穴の痛みにぼろぼろと涙を流し)
こ、んなんお…う、そ……ひぃっ!?
(腸内が強く強く締り、膨張するペニスをより締め付けて)
貴方たち…もう…やめて…っ…。
(同時に動かれていくとより痛みは深くなり、苦しさで何もかも壊れそうな声な震える涙声で)
>>629 初日からそこまですんのかよ、鬼だなお前。
(同じように薄笑いをみせながら視線は鮮花へと向き直っていく)
コイツ持つのかよ。強情そうなお嬢様ではあるけどな。
んほっ!!きっついな、お前尻に入れるのどんだけ得意なんだよ。
ぐうっ…こっちはしんどいってのに。
(スムーズに事を進める相方とは逆に挿入に手こずっていた)
>>630 誰だよそいつ、もしかしてお前の恋人か?
(おそらく好きな人の名前であろう男の名が聞こえ、不快そうに顔を顰める)
残念だったな、だけど処女を奪ったのは俺なんだぜ?
そらっ、見てみろよ。
(前髪をつかんで視線を無理に落とさせれば、処女ではなくなった結合部が見えてしまう)
(鮮花に見せ付けるように破瓜の血を掻き混ぜるように狭い膣内へとペニスを突き込んでいく)
やっぱ好きな人じゃなきゃ感じないか、ん?
ちゅぷっ……れろ…ちゅ。
(頬を伝う涙を舐めとりその舌が唇を舐め、鮮花の唇にキスをして)
な、サービスで感じてる声くらい出したらどうよ?
(まだ制服に包まれている胸に手を当て、そのまま強引に鷲掴みにしていった)
>>630 ほら自己紹介してよ、いっぱい恥ずかしい秘密も告白してくれるとさらに優しく犯してやるからさぁ
(血とカウパーが混じり合ってほんの少しだけ動かし易くなると力任せに腰を叩きつける
純粋に肉棒の気持ちよさよりも鮮花の苦痛に歪む表情と声を精神的に楽しむことにした様子)
あれ、泣いちゃったよ
期待はずれかもしんない、こういう娘は最後まで哀願もしないで睨み付けてくる位じゃないと
……壊し甲斐がないじゃないか
許さないとか、殺してやるとか言ってよ?
ほらほらほら、ほらほらっ!
(鮮花の肛門が機能を失ってもかまわないとばかりに激しく肉棒を根本までねじ込んで
乱暴に引き抜いて腸も括約筋も痛めつけるように掻き回す)
(同時に抑えきれない嗜虐心の行き場を求めて礼園の制服の襟に手を掛け引き裂いて
ブラから生ちちを探り出して片方の乳房を乱暴にこね回す)
>>631 いやいや、初日からそれはしないっしょ
それとも何、この娘今日限りで解放しちゃうわけ?
(答えなんか決まってるけど一応聞いてみたり)
大丈夫じゃない、強い娘みたいだし、華奢なようでいてなかなかしなやかで丈夫そうだ
へへへ、だって尻穴なら壊れてもいいし、遠慮しなくていいじゃん
でもそっちはまだ壊すなよー?
(言葉とは裏腹に別に壊したってかまわないぜって顔に書いてあって)
>>631 幹也…っ…幹也…ぁ…っ…助けて…ひぃっ…
(髪を掴まれ、結合部を見せられて)
(そしてそれを更に掻き混ぜ奥へと突かれて行くと身体が跳ねて)
くっ…んっ…んっ…くっ
(舌に嫌悪感を感じて顔を逸らし、キスをすると唇に噛みいた)
はぁ…くっ…そんな声……幹也以外には…聞かせれません…っ
はぁ……気持ち悪い…っ
(胸を鷲掴みにされると服、ブラ越しでも強く掴まれると痛みを感じ)
(涙を流すぼろぼろな顔で強気に言う)
>>632 ひぃっ…くっ…うぅっ…ひぃっ!?
(肛門が裂け、その血さえも利用をし更に強く突かれて)
う…るさい…アンタなんて…っ…ひぃぐぅっ…あっああっっ!?
(殺したい、殺したい、とこの二人を今すぐ殺したいという殺意を抱きながら)
(更に強引かつ加減の無い突かれ方をし、根元までペニスを入れれると)
ひぃぎぃっっ…あが…っ…
(口を大きく開けて目も見開き痛みで意識が飛びそうになり)
(肛門もより締まっていくがその乱暴すぎる行為にさすがに壊れそうになってきている)
あ…ぐぅ…触るらないで…っ…くぅっ
(制服を破られ乳房さえも晒され二人の男に同時に胸まで責められて)
(痛みで精神が壊れそうになっていく)
>>632 今日限りかもしれねえな。
かなりイイ女だが、もっと上質なお嬢様が手に入るかもしれないだろ?
礼園の子って思ったよりガード緩いらしいぜ?
この女の友達呼び出して、そいつもやっちまおうと思ってんだ。
(今は目の前の女を犯しながら、次のターゲットを犯す算段を始めていた)
よく言うぜ、いっつも無茶苦茶すんのはそっちだろ。
(女のことなど全く心配していない、いつもの下衆な会話)
>>633 おいおい、俺は幹也なんて名前じゃないぞ?
まだ寝ぼけてんのか?この状況でたいしたもんだぜ。
(鮮花の身体が跳ねるリズムに合わせて突き込んでいけば)
(傍から見れば、まるで鮮花から行為をねだるように映ってしまう)
ッツーー!
(噛まれた箇所は赤く血が滲み、反抗されたことによってふつふつと怒りがわき上がって来る)
この女、自分の状況わかってんのか?
んっ……!
(口を開けないよう顎を押さえつけ、唇を奪いながら晒された乳房を撫で回し)
(直前まで処女だった秘裂を痛めつけるようにピストンし鮮花の身体を陵辱していく)
>>633 いいっ、いいよっ!!
泣き声で掠れた声でこの態度…後ろからじゃ表情観察出来ないのが残念だなぁ
(相方にキスされて潤んでいるであろう瞳を想像しながら耳にかじりついて)
いいよ、もう自己紹介なんかしなくていい
このままぶっこわれてずっと緩いケツ穴のままオシメして生活するといい
キミみたいな美人が俺がケツ穴壊して一生垂れ流しだなんてご褒美過ぎる
(耳をガリガリ噛んで胸に爪を立ててこね回して、そして腰を突き上げるのもやめたり
なんかしない狭い肛門を力任せに掘り返しているからと自分の肉棒も痛くなってきてるけど
加減も休みもナシに腕の中のお嬢様に悲鳴をあげさせるのに夢中)
>>634 あーあ、可哀想にこの娘今日限りなのかー
(相棒がそんなことを言うのでさらに興奮して自然と身体の動きが激しくなる)
そういやそうだな、全寮制だって聞いたけどコイツ見たいにフラフラ出歩いてるのも
居るわけだしな
んー、無茶してもいいんだろ?
あ、でも友達呼べる位には理性残しておかないとならんか難しいなぁ
(どこまで本気かわからない会話を鮮花の耳元で大きな声で)
>>634 …っっ…痛っ…もう…やめて…
こんな…気持ちの悪い…痛い事…っ…っ!?
ひぃぐっ…くっ…あ……っ!?
(リズムに合わせられて突かれてしまうとより深く抉られていき)
(異常なまでの苦痛が膣内に襲い掛かり)
(更には顎を押さえられ無理矢理唇を奪われ、乳房まで撫でられ)
ん…んんっんっ…
(ぼろぼろと涙がまた落ちていく)
ぐっ?!ひぃ・・・あ…が…っ!?
(更に膣内が荒れ痛むような激しい突きに身体は跳ね続け)
(膣内はより強く拒絶するように締め付けて)
>>635 ひぃっ…くぅ…くっ…貴方達…なんて…っ…くぅっひぃっ!?
(びくっと耳をかじられて強く声をあげて驚いた反応に身体が跳ねて)
(両穴をより締め付けていく)
あ…あぁ…くぅっ…そん、なの…っぎぃっ…あっ!?
(子宮と腸内を一気に突かれ壊れしまいそうな声を強くあげて)
(肛門が限界近くまで締め付けているのに関らずそれでも強く突かれて)
(痛みしか感じないこの行為に今にも壊れそうになって…)
【ごめんなさい、私の方はこれで〆で…】
【本当なら…前に二本してみたかったけれど…】
【眠気には勝てないわね…オチは好きにしても構いません。】
【それじゃ…お先に…楽しかったです…また機会があれば…その、二人で陵辱してください…おやすみなさい】
>>635 壊れちまったら今日限りだな、この女が持つかどうかだ。
(最初から女の心配なんかしておらず、どうなってもいいと思っていた)
世間知らずのお嬢様なんだよ…
こいつらが歩いてるのなんて、俺からすれば犯してくださいって言ってるように見えるぜ?
好きにしろよ。
ってか、俺が言っても止まらないくせによ。
それで何人の女が使い物にならなくなったんだ…
(恐怖を煽り立てるために残酷な女への仕打ちを聞かせていき)
>>636 ぐ、ぐぐっ……んほぉぉっ!!
(異性を拒まんとする異常な締め付けは男を排除するどころか快感を与えるのみ)
(その刺激に奇声を発して喜び、鮮花の膣内でペニスが喜びに打ち震えていた)
ん、むっ……んんんっっ!!
(唇を塞いだまま腰を振りたくっていくとやがて絶頂が近づき始める)
(口を重ねたままくぐもった声をもらし、熱い迸りを膣内へと流し込んでいき)
さて、これからどうするか。
もちろんこんなもんで満足してないんだろ?
(射精した後も嫌らしい視線を身体にぶつけていき)
このままじゃコイツ壊れちまうかもな。
(まだまだ終わらない夜の宴は鮮花の身体を肴に夜通し行われた)
【俺からはこのレスで〆になります】
【二人ともおつかれさま、そしてありがとうございました】
【もし機会があればまた……。おやすみなさい】
>>636 あなた達なんて、なに?
(背後からのぞき込んだ鮮花の表情があまりにも扇情的で破壊衝動を刺激するもので
ゾクゾクしながら何百回目かに突き込んだこの瞬間に耐えきれず精液を発射してしまう
鮮花の腸内で肉棒を扱きあげて最後の一滴まで腸壁に擦り込むように蠢いて萎えかけの
肉棒を引き抜く)
はぁ…はぁ……は…ぁ……
(引き抜いた後の尻穴を見て肉棒の大きさに穴が空いたままでもまだ完全に壊れてないことを
収縮していく穴に悟ってちょっと嬉しくなる)
>>637 きっとこの娘は壊れないよ、なんかそんな気がするんだよね
(尻穴に出すだけ出して落ち着ついた筈だったが両穴から精液を吹き出して怒りか悲しみか
それとも単純な痛みでか涙に濡れた表情を見ると瞬く間に強度が快復してきて)
世間知らずで、だけど強情でプライド高くて、か
とりあえず、前の穴で一回ヤラせてくれよ
今度はおまえが尻の穴だぞ
(ぐったりしてる鮮花を抱え上げるといきなり女性器に挿入して、両足を抱えて尻穴を相棒に
向けるように持ち上げて)
なぁ、もう2、3巡したらみんなも呼ばねぇ?
本当に一晩で壊してみたくなっちゃったよ、俺
(正面から見る鮮花の顔に嗜虐心が抑えきれずにとうとうそんな提案までする始末
鮮花の夜はこの暗い廃工場の中で永遠に続く…)
【お疲れさまでした、お二人ともありがとうございました
また機会があればお願いします、それでは私もこれで落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
リンクが見えないのが残念無念
30分程待ったが希望者はいないようだな…仕方がない…
また日をあらためることにしよう
複数ってこと考えずに、だらだら長文書き出したり
もうひとりいたけど途中落ちしたふりしてでも独占しようとする奴がいたら
目をつけられてるここでは動きたくない罠
単純に見逃しただけだったが
複数はなかなかうまくいかんな
途中で1対1にもっていこうとするヤツいたり
とかなんだかでもう…
とはいえ、見かけたら懲りずに参加してみるが
【名前】 マーニャ
【出展】 DRAGONQUESTW
【容姿】
http://yaplog.jp/cv/studio-truth/img/3364/004_p.jpg(右側の踊り子)
【3サイズ】 知らない…公式にあったかしらね?でも胸は大きいわよ♥
【希望】 お酒とアタシに酔ったファンたちによる舞台の上で愛あるレイプ
【NG】 今日は奉仕してアゲル気分じゃないからフェラはナシ。後はスカやハードSMもNGね
【備考】 容姿の画像はPS(DS)だけどアタシはFCしか知らないから話し方とか細かいことは気にしない人でヨロシク♥
最初は二人からスタートして三人までなら大丈夫よ
順番は私→最初に名乗り出た人→その次に(ry→その次に(ryって感じかしらね
じゃ、待機してるわね♥
一回ageるわね
待機は21時まで
>>646 アリガト♥
じゃあもう一人来てくれたら始めましょっか
21時まで待ってみるわ
>>647 今日はよろしくお願いします
もし来なかったらどうしましょうか?
>>648 そうねぇ…まぁ移動しないとだめでしょうね
問題は一対一ならどうするかなんだけど
舞台を終えて更衣室でってのはどう?基本は644の内容のままで
>>649 それでは他に誰も来なかったらそのような形で
スレは移動しないと確かにまずいですね
あと後ろや拘束をしてみたいのですがNGですか?
>>650 後ろってお尻?別にいいわよ♥
拘束もハードじゃなきゃいいわよ
じゃ、もう少し待ちましょ
しからば、立候補します。
ちなみに「愛あるレイプ」ってのは、酔っ払った我々観客が
マーニャさんに手を出して、マーニャさんも最初は抵抗するけど、次第に
「仕方ないわねぇ」と成り行きに乗っかってしまう……そんな感じ?
了解です
あと10分弱ですが待ってみましょう
>>652 アラ♥アリガト!これでここで遊べるわね♥
そうねーアタシにしてみればレイプなんだけど
してる方はファンだから触りたいとかそういう気持ちで
悪意は無いっていうか…まぁアタシも最後は…ね♥
じゃ、ここで始めましょっか。二人ともヨロシクね♥
書き出しはアタシがするけど、質問とかってもうないかしら?
さて、新参ですが乱入よろしいでしょうか…?
>>655 ん?三人目?いいわよトリップつけてくれたらね
【申し訳ないですが、急用が入ったので落ちます】
>>654 承知しました。ちなみに、こちらは0時前後で失礼しなければなりません、
マーニャさんのリミットは何時ごろになりましょうか?
順番、書き出しはそれで大丈夫です。
あと、複数プレイですし、短文の方がいいでしょうか……?
では、よろしくお願いしますねー
>>657 あら…ゴメンね一番最初に声かけてくれたのに
まだ戻ってきてやってる最中なら入ってきてくれていいからね♥
じゃあ順番はアタシ→652→655→アタシね
また質問あったら【】で聞いてくれればいいから
後名前欄に最初に書き込んだレス番ヨロシク
レスはそうね…短文にしましょうか
アタシのリミットは特にナシ。眠くなるまでね
じゃあ次から書き出すわね
【はい、自分リミットは1時ぐらいかと思います】
【ではお願いしますねー】
(モンバーバラの劇場は今日も盛況だった)
(トップダンサーのマーニャによるダンスに客たちは歓声を送っている)
フフ♥今日はダンスのキレがいいわぁ♥
(いつも以上に腰を使って妖艶に踊ってみせる)
(客席から歓声に混じって聴こえる脱げなどの要求もいつもは流していたが)
今日は気分がいいから脱がないまでもちょっとは応えてあげようかしら♥
(そう言いながら胸当ての肩ヒモを腕へとずらして躍りだす)
(胸は見えそうで見えないが客を興奮させるのには十分だった…)
【それじゃこんな感じで始めるわ】
【舞台に乗りあがってきてくれるのを楽しみにしてるわね♥】
>>655 【こんばんは、よろしくお願いしますね】
>>657 【あら……残念です。行ってらっしゃいませ】
>>660 【承知しました、それでは改めて、よろしくお願いします(礼)】
>>662 (モンバーバラのトップの踊り子、マーニャによるショー)
(それは、仕事に疲れた身も心も癒してくれる、男たちの一番の楽しみ)
(だが、どうやら今日は身も心も癒されすぎて、開放的になってしまったようで……)
ああっ、今日はいつにも増して綺麗だなぁ、マーニャさん!
(普段以上に腰をくねらせ、挑発的に舞う姿)
(下着をまるで見せつけるかのごとく尻を振り振り、さらに肩紐までずらされて)
(ボルテージが上がり、いつも以上にハイペースで消費されたアルコールが、理性すら取っ払ってしまい)
う、うぉぉぉ! もーしんぼーたまらーん! マーニャさーん!
(ステージのそばに陣取っていた若い男が、ふらつく足取りでステージに上がってしまう)
(観客も、止めるどころかやいのやいの囃し立てるばかりで)
>>662 (大胆なダンサーの噂を聞きつけ、大部分は興味本位で初めて劇場に繰り出してきた庶民)
うわぁ…噂には聞いてたけど、すごいなぁ…
(ただ唖然と見るしかなくて、ニヤつきながら彼女を見て)
(周りの雰囲気に煽られ、自分も野次って彼女を囃し立てる)
って…乱入ありなのかよ、ここは…
(舞台に上がった男に唖然として)
(そうは言うものの、股間の部分はどんどん大きくなるばかりで、自分も機会を伺って上がろうと舞台へ向かって歩き出し)
【次レスあたりで自分も上がりたいと思います】
>>665 あ〜何だか今日はとってもいい気分〜♥
(気持ちよく曲に乗り踊っていたが)
へ?ちょ、ちょっと!お客さんが上がってきちゃダメじゃない!?
(突然観客の中から叫び声が上がったかと思うと舞台に足をかける酔った652を見つける)
あぁもう…踊り子には手を触れないで下さいってあるでしょ?
舞台の下からの応援ならいくらでも受け取るから…
(踊りを止めて652に降りるように言うが周りは652を煽っている)
(その中には655も含まれていることなどまだ知るはずもなくて)
【二人まとめてのレスでいい?】
【個別の方がいいならそうするから教えてね】
>>666 お客さんでは……なぁい! あたしはぁ、神(くぁみ)さまです!
神に逆らってはいけませーん!
(呂律が回ってない口調で断言すると、客席からもそーだそーだという煽り)
(従業員が割って入ろうとするが、やはり酔っ払った客らに足止めされている)
応援ではない……これは、神様からの愛! マーニャちゃんへの愛、受けとめ、て!
(足元を崩し、舞台上に倒れるが)
(駆け寄ってきたマーニャの足に抱きついてくる)
んー、マーニャさんの脚、すべすべー。汗も浮き出て、きれー。
(そのまま脚に頬摺り)
【こちらは、マーニャさんのやりやすい方で構いませんよ】
>>667 うわぁ…すごい、楽しそうだなぁ…
(やはり舞台に上がるのは躊躇されたのか、羨ましそうに観客の最前列で舞台上の二人の成り行きを見守る)
でもやっぱりアレだよな、これはやってはいけない…って…?
(思い直して引き下がろうとした瞬間、周りの複数の観客に戻ろうとするのを止められて)
だ、ダメです、僕はまだ心の準備がっ!
(しかし抵抗むなしく、小僧も大人の世界を楽しんで来いっ!と言われ背中を無理やり舞台へと押しやられ)
わ…わわ…どうしよう…
(もちろん、こういう場は始めてであったが故に言葉がつまり)
【ええ、自分もマーニャさんに任せます】
な…はぁ!?そ、そりゃそうかも知れないけど…
(完全に酔いの回ってる652に頭を抱えながら周りを見るが)
(従業員は下の客とやりあっていて上までは手が回らないらしく)
やれやれ…分かったわよ、神様ね、アタシも愛してるわ
だからおとなしく…
(降りて、と言おうとした矢先に足にしがみつかれて)
あ!?ちょっと!何を…っ
(そればかりか頬擦りをしながらしっかりと捕まえられてしまい)
え!?ちょっと…っ
(更に下の悪乗りしている観客たちに押し上げられるように舞台にもう一人男性が上げられる)
(自分の意思はまだ半々のようでまごまごしている655だけでも下ろせば空気が変わると思い)
ちょっとそこのボク!ここは踊り子だけがいていい場所よ!降りなさい!
(足元の652を引き剥がそうとしながら655を説得して)
【じゃあこのままで♥あと、652はアタシより年上、655はアタシより下なのかしら?】
【確かアタシは小説だと20代半ばだったハズだけど】
>>668-669 おお?! 愛してるのか、俺もマーニャちゃんの事愛してるぞ!
だから、俺の、俺達の愛を、受けとめてくれぃ!
(思う存分、すべすべの肌に頬摺りし)
(マーニャの身体にしがみつき、上ってくる)
ぬう、これは、けしからん尻だ! 俺を虜にして! よく見せて!
(マーニャの下半身を守る布飾りを掴み、めくってしまう)
(ただでさえ隠すものの少ない下着が、丸見えにされてしまい)
ん! そこな、同朋! チミだチミ! 来たまへ!
皆までいうな、よーっく分かってるぞ?! チミもマーニャちゃんラブ! なんだろう?!
ならば退くな、臆すな! チミのラブを、マーニャちゃんにぶつけるのだ!
(舞台に無理矢理押し上げられた
>>655、その股間をびしぃ!と指し示す)
【ですね、ニ、三歳上って感じで】
>>669-670 は、はぁ…
(670に呼ばれると、勢いに押されるがままにマーニャと彼の方へと歩いて)
……
(踊り子さんに言われると、少し考え込んで)
(しかし、この美しいダンサーを放っておくわけなんてできないよな、とゼロコンマ数秒で結論が出て)
いえっ、そこのお方の言う通りです!
お客様は絶対、僕たちは愛し申し上げてるマーニャさんを全力ラブすべきですっ!
(そーだそーだ!と野次る連中が歓声を上げる)
…というわけで、マーニャさんは全力でラブされることに決まりましたよ。
よろしくお願いしますね?
(さらっと微笑んで言ってのけると、自分も膝を折って膝立ちになり、屈んで自分も暖かい太ももに頬を寄せる)
【それじゃ、自分は20歳って設定でお願いしますー】
ちょ…何マジに取ってんのよ!違うでしょ!
(引き剥がそうにも男の力に敵うはずもなく)
ひゃっ!?ちょ…何してんのよ!本当に怒るわよ!?
(お尻を隠す布を捲られてしまいその下に見えるのはほとんど隠されていないお尻)
しかも何煽ってんのよ!今アタシが説得……
(好き勝手に振舞う652に怒り心頭になっていたが652の指差す先を見て唖然となり)
ちょっと!何こっちに来てるのよ!アタシは降りなさいって…!
(それでも向かってくる655を再度説得しようとするが)
(野次と652に後押しされて655まで勢いづいてしまい)
この…何がヨロシクよ!アンタたちが引っ付いてたら踊れないでしょ!?
(もう片方の足に655が頬擦りしてくるとさすがに焦りだし)
スタッフ!何してるのよ!こいつ等をつまみ出して…!?
(従業員を呼びつけるが舞台の下では従業員が全員眠らされていて)
な…まさか…ラリホー!?
(今この劇場の中には飢えた観客と自分だけだということに)
【オッケ!じゃあお兄さんもボクも、いっぱいエッチなことしてね♥】
>>671-672 (マーニャに顔を引き剥がされそうになるも、ひっしと抱きつき)
よーゆーた! それでこそ我が同朋、マーニャちゃんラヴァー!
ならば愛せ、お前の思いの丈をぶつけろ、全力で!
お前のラブは、天を突くラブだ!
(ほぼむき出しのヒップに、顔を押しつけ、そのムチムチの肉で顔を『ぱふぱふ』してしまう)
おほぉ! 世界にはまだ、こんな素晴らしい『ぱふぱふ』があったとは……!
生きてて良かったー!
(ほとんど下着の意味を為さない下着を、紐を解き、するりと脱がしてしまう)
(その薄布をひらひら振り回し)
マーニャちゃんのえっちなパンティ、盗ったどー! てい!
(どよめく観客席に投げ込むと、観客たちがわっと群がり、大混乱に)
さあ、あっちはあっちで楽しんでるみたいだし……俺達も、愛を育もうぜ!
踊りなんかじゃない、マーニャちゃん自身を楽しむ、ラブを!
(下半身から這い上り、マーニャを背後から抱きすくめ、胸を撫で回し)
>>672-673 はいっ、二人で果てしないラブを見せてあげましょう!
(自分もどうやらバカになってしまったらしい)
(やがて、自分も彼の反対側の臀部で『ぱふぱふ』をはじめるとあまりの柔らかさに顔をほころばせ)
うおおっ…これは現実なんでしょうか…素晴らしい…
ええ、僕達で愛を育んでいきましょう!
…どうやら、これからは僕達3人だけの時間のようですね…楽しみです…(ニヤつきながら)
(自分は立ち上がって前方からマーニャを抱きしめて密着させると、まずはうなじや鎖骨辺りにきつくキスして、キスマークを刻んでいって)
ひゃぁぁぁっ…!もう、何して…!ん…はぁぁ…
(お尻でぱふぱふする652に怒りを向けようとするが)
(さらに655までお尻に顔を当ててぱふぱふしだすと)
(ぱふぱふの感覚に体がぞくりと反応してしまい)
あ!?キャアッ!や…!
(腰布を取られると隠すものが何も無い下半身が露にされて声を失い)
何してるのよ!返してよ!あぁ…!
(両手で秘所を隠しながら叫ぶが腰布は観客へと投げ込まれてしまい)
冗談…誰がアンタなんかと…!
(652に強がってみせるも下半身を露出した状態ではさすがに平静ではいられず)
(這い上がってこられるとどう抵抗していいのか分からなくなる)
離れなさいよ!嫌だって言ってるでしょ…!
(両手が秘所を隠す限り男たちに呪文を食らわすことも出来ず)
何が三人の時間よ!アタシはゴメンだって…あン…っはぁぁ…
(652に胸を好きに揉まれながら655にキスマークをつけられると)
(気持ちとは裏腹に体が感じる快楽が声になって出てしまい)
>>674-675 ふ……どーやらチミも、マーニャちゃんラブというものを理解し始めたようだねぃ
(尻を挟んで顔を見合わせ、ニヤリと笑う)
これは現実だ。そしてこれはマーニャちゃんのお尻だ。そして俺達は神様だ。
つ・ま・り! ナニをヤっても許されるのだ! マーニャちゃんへの愛があれば!
返すのは無理だなぁ、だって、ほら。
(指差す先では、争奪戦を勝ち抜いた観客の一人が、マーニャのパンティをオカズにオナニーを始めてしまう)
(周囲の酔っ払いもそれを見て、各々が服を脱ぎ捨て、下半身をむき出しに)
(マーニャが見ている前で、マーニャの姿を、その視線をオカズにペニスを扱き始める)
駄目……なのかい? こんなにマーニャちゃんラブ! なのに。
(不意に、赤らんだ頬、潤んだ眼差しで切なげに問い掛ける)
(……実際は酔ってるだけだが)
……隙あり!
(胸を覆う布をずらし、乳首をこりこりっと摘んで、不意討ちに唇を奪う)
んっ……んん、ふっ……
(重ねるだけのフレンチキスだが、それでも気持ちよさげに息を漏らし)
(ヒップに押し当てられたズボンの下では、
マーニャへの欲情で堅く勃起したペニスが蠢いていて)
同朋、ちょっと胸を任せる……こいつが窮屈になってきたよ
(そう言って胸から手を離すと、一気にズボンを下げ、反り返ったペニスを直にヒップに擦りつける)
ええ、おかげさまでw
(彼のおかげで変な同胞意識を持ってきはじめて、ニヤニヤ笑いあい)
ええ、僕達は神、マーニャちゃんラブのためには手段を選ばないのです!
うわぁ、すごい…あたりに棒の匂いが充満してきましたよ?こんな大人数ですから…
ああっ、マーニャさん、彼の要望に答えてあげないのですかぁ!?
それは神様に対する冒涜ですよっ!!
了解です、お先に行ってらっしゃいませ!
(軽く敬礼すると、両手で両乳房全体をゆっくり揉み始める)
【652さんの時間もアレでしたら、勝手に先に652さんに挿入をしてもらってもいいですよ】
何してもいいわけないでしょ!アタシの意思カンペキ無視して何言ってんの!
(655をどんどん煽っていく652を殴り倒してやりたいくらいになるが)
…!あ……う…
(652が示す先には欲に溺れた男たちが今の自分を見て自身を慰める姿)
…!ダメだって言ってるでしょう!こんなことしておいてラブなんて…あっ!?
(切ない問いかけにも動じずに返すが勝手に隙ありとされて胸当てがずらされる)
やだちょっと!もう…あっ…はぁっ
(手がふさがっていることをいいことに乳首を摘まれ)
アンタ…ん…いい加減に…っ…む…ふ……っ
(更に652に文句を言ってやろうと振り返ったところにキスをされてしまい)
だから何で勝手に進めてるのよ!アタシは嫌だって言ってるでしょ!?
こんなことする神様なんて冒涜も何もないわよ!!
(655をキッと睨むが655の手が胸を揉みだすと顔が真っ赤になって)
あはぁっ…な、何してるのよ、ダメだって…んあぁぁ…
(655の手の中で段々と乳首が硬くなっていく)
>>677 よきことであ〜る。そう! 俺達は神! ゴッド!
ゆえに神たる俺達はマーニャちゃんにた〜っぷりのラブ! を与えなければならない!
そうそう、彼の言う通り。みんなマーニャちゃんへのラブで、股間をガチガチにしてるよん?
この匂いこそ、俺達のマーニャちゃんへの愛の証!
みんな! 俺達はマーニャちゃんを愛しているか、マーニャちゃんに愛されたいか?!
(ペニスをむき出しの観客らが、盛大な歓声でそれに応え)
(早くも絶頂を迎えた者らは、マーニャのパンティに己のラブをぶち撒けている)
ふむ、マーニャちゃんの意志か。ならば、聞いてみるとしよう、マーニャちゃんの意志を。
(言うなり、マーニャの下半身へ手を伸ばし、彼女の手を退け、指を触れさせる)
(軽く、そっと触れるタッチは、むしろ焦れったいくらい)
(ペニスで、色黒の引き締まったヒップをなぞりながら)
……嫌がっては、いないようだね。むしろ悦んでるようだ。
ならば、神様としてマーニャちゃんへラブ! を注ぎ込まなければ……!
(先走りの糸を引いて、ヒップからペニスを離すと)
それではすまない、同朋。一番ヤリはいただくよ?!
(マーニャの下半身をしっかと押さえると、彼女への興奮を抑えきれないペニスを挿入してゆく)
【ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせていただきます(礼)】
>>679 そのとーり!異論は認めない、いいな!
(おおお〜!っと歓声が上がり、会場全体のボルテージが上がっていく)
ふむ、体に聞くのが一番正直ですからな…それはいい。
…そのようですね。これはいち早くマーニャちゃんの中にラブを注ぎ込んで頂かないと!
ええ、どうぞっ。楽しんでらっしゃって下さい!(微笑んで)
マーニャさん、もしよろしかったら僕のも手で…
(ズボンと下着を一緒に脱ぎ、包茎のペニスを我慢できずに晒して手コキを要求して)
(二人を嫌がるように体を捻りながらも視線の先には舞台の下で)
(今の自分や身に着けていた腰布で射精していく男たち)
…!
聞くも何もアタシは嫌だって…!?
(652の手が自分の手を払って言葉が途切れて)
何!?ちょ、ダメそこは…ひっ、あっ…!
(この異様な雰囲気の中で愛撫されていたせいか秘所はすっかり濡れていて)
あはぁぁ…だめぇ、嫌、触らないで…!
(嫌がってみせるがお尻に当たっていたペニスが秘所に当てられると体が強張り)
何?ま…まさか……
(顔色が悪くなった次の瞬間、下半身を固定され、652ペニスが膣内へと入ってきて)
ふはぁぁぁ♥や…はぁっ、だ、だめぇ…!
(思わず感じて体を仰け反らせながら声を出してしまい)
(気付けば655のペニスを手に握らされていて)
!?…いい度胸ね…アタシに奉仕させようっての…!?
(感じながらも怒気を含んだ声で655を睨みつけて)
【フェラに限らずアタシからの奉仕は求めないで、ちゃんと書いてなくてゴメンね】
【代わりにってのもヘンだけどサンドイッチとかはOKだから】
>>680-681 ありがとう! チミはいい奴だ! チミみたいな奴がマーニャちゃんラヴァーで、僕ぁ嬉しいよ!
ああ、マーニャちゃんの素晴らしいボディは、俺達のラブに応えてくれるってよ?!
マーニャちゃん、分かる? マーニャちゃんへのラブでパンパンなペニスが、マーニャちゃんの中に……っ?!
だが、しかし……う、うぉぉ?! ゆ、ゆっくりしてる暇、ないかも……!
(あまりの素晴らしい締め付けに、アルコールでゆるみきった身体は我慢を無くしていて)
あ、あ、ああ……ラブが、マーニャちゃんへのラブが、溢れて……
マーニャちゃん、受け取ってくれ、俺の……俺達の、真っ白な愛を!
(ペニスがびくびくと痙攣し、堪える暇もなく、マーニャの膣に盛大に射精してしまった)
(ガクガクと腰を揺らし、深々と射精する快感にゾクゾクし)
……あ。
(自分たちが舞台上にいるのも忘れ、うっかり脚を踏み外し)
ラビュッ?!
(ペニスがずり抜け、そのまま舞台袖に落下し、昏倒してしまった)
わ、我が死すともラブは死せず……がく。
【それでは、時間になりましたので、こちらは一足早く失礼いたします】
【マーニャさん、
>>655さん。お相手いただきありがとうございました、楽しかったです】
【マーニャさん、また機会がありましたら、よろしくお願いします。では、おやすみなさい(礼)】
ふふ…口では嫌がってますが、体は正直ですねぇ…♪
(ニヤついて彼に同意を求め)
うわぁ…すごい。マーニャちゃんのあそこ、彼のペニスを咥えて離してませんよ?
(意地悪そうに言って)
あ、こういうのはお好みでないか、失礼失礼…
(乗り気でないと見るとさっさとペニス引っ込めて彼女の後ろに回り)
では、こっちはお好みかな…?
(ペニスを尻にこすりだしながら、我慢汁を尻に塗りつけていく)
(そうしながら、彼女のアナルの入り口を指で撫でていって)
あら…イって気絶されちゃいましたか。良い夢を…♪
(他人事のように微笑んで)
【こちらこそ大変失礼しました…】
【はい、ありがとうございました。アナルで出してフィニッシュでいいでしょうか。】
分かりたくないわよ…こんな…あぁはぁぁぁ…!はぁ…ん、大きい…!
(膣がみちっと締め付けるペニスは大きいからか強い快感を与えてきて)
な…中はダメ、お願い…抜いて!ねぇ!?
(652が体を揺らす間に呟くその声に中出しされると焦って叫ぶが)
嫌…だめっ…あはぁぁぁぁ…っ!?
(どくどくと溢れてくる白濁を感じると頭が真っ白になり)
(そのまま舞台下へ落下し、気絶する652をよそに体が更に燃え上がってしまう)
(一方で655のペニスを握りつぶしてやろうと思っていたのに後ろに回られてしまい)
あ、アナルってお尻…!?ちょっと、冗談はやめ…ひぐぅっ!?あはぁぁ…!
(ねじ込むようにアナルに入ってくるペニスにまた体を仰け反らせる)
【
>>652こちらこそアリガト♥また見かけたらたくさんエッチなことしてね。オヤスミ♥】
【
>>655ううん、フェラ以外はOKみたいな書き方したアタシが悪かったわ】
【フィニッシュでもいいし、まだ時間が平気なら移動して更に、でもいいわよ♥】
【ここから1対1でまだ時間OKですから、ここでまだ書くよりは今移動しませんでしょうか】
【そうね、じゃあちょうど空いたみたいだし1号室でどう?】
【了解です、移動しますねー】
【アタシも移動するわ】
【スレ返すわね。アリガト♥】
若い男の子のエキスをたくさん吸えるのはここね?
>>690 あ、立候補してくれるのね。
でも後一人揃わないといけないから…
もう少し待っててね。
>>691 ええ、もちろんですとも。
ではゆっくりと相方を待つとしますか……………
見た目充分若そうだけど…これが秘訣?
そんなわけで名乗り出てみようかな。
あれ、落ちられた?
待機します。
一応、プロフ作ってみましたー。
魔王っぽい名前考えるのがちょっとアレでしたが・・・。
愛称はディスさま、ってことで。
【名前】
魔王ディガーティアス
【出展】
オリジナル
【容姿】
灰色の髪と瞳。髪は肩口で切りそろえている。細身。
ややタレ目気味で温厚そう。
普段は漆黒のローブ姿だが、プライベートではパンツにシャツといった
ラフな格好を好む。
【備考】
いわゆる魔界の王。魔族にしては温厚で気さく。
先代魔王の長子で、能力人徳に問題なく平和に(?)魔界を治めている。
永年続いている人間界への侵略や天界との戦争には、特に熱心というわけ
ではないが、要所では的確な判断を下し時には自ら先陣に立つこともある。
特に、美女・美姫がいる国に対してはその傾向が強く、自らのハーレムを
充実させることが趣味との噂。
あ、194 ◆LRW0j6t4/Aさんと、191 ◆sYf0gKNCoIさん待ちです。
それでは負けずにプロフ作り。
【名前】
王妃・アルマーネ
【出展】
オリジナル
【容姿】
金色のロングウェーブヘアー。薄い水色のドレスを身に纏う。
どこかおっとりとした様子で、にこにこと笑顔を絶やさない。
【備考】
魔王に侵略された国のうちのひとつの王妃。
以前は淑女の鑑とも言われていたが、魔王に(色々とあって)心酔してからは
ただれた性活を送り、幸せな毎日を送っているとか?
こんな感じで、いかがでしょうか、と。
>>697 こんばんはー。
おお、いいですね!
ハーレムに人の妻を囲う…男のロマン爆発な感じです。
あとは194さんを待つだけですね。
……実は、今日は0時前後までなのですけれど、
大丈夫でしょうか?
そうですね。194さんこられたら、私から打ちはじめます。
あ、はい。打ち合わせの時におっしゃってましたよね。
多分、いや絶対0時までではロール終わらないと思うので、
もし続けるなら凍結お願いすることになりますね……。
いや私は凍結でも全然問題ないんですが。
…凍結前提ですね。
よろしければ、それ以降は置きレスというのはいかがでしょうか?
それで、また三人の都合がつきそうなときに集まる、というのは…
ああ、はい。
実は私もそう思っていました。
194さん次第ではありますが。3人でのロールというと
やはり通常以上に時間かかりますからね。
すいませーん、遅れてしまいましたorz
置きレスでも凍結でもこちらは結構です。
プロフ書きますね。
>>703 あ、こんばんは!
ではよろしくお願いします。
レスの順番は、私→191さん、→194さんでまわしていきましょうか。
【名前】
レノ
【出展】
オリジナル
【容姿】
銀の短髪で健康的な褐色の肌、張りのいい体に零れ落ちそうなほどの質量を持つ乳
【備考】
小国の騎士の一人だったが戦場にいたところを魔王に目をつけられそのまま女にされてしまう。
心では堕落した自分を認めたくないものの魔王の行為を拒むことができずに、そのままずぶずぶと毎日快楽におぼれていく。
>>704 こんばんわ、順番は了解しました。
>>705 こんばんわ、よろしくお願いしますね。
(魔界の最深部にそびえる、壮麗な魔王の居城)
(その最深部に、魔界、いやあらゆる世界から集められた幾多の美女・美姫たちの住まう)
(魔王のハーレムがあった)
ふう……。いやぁ、やっぱり戦場なんかより、ここが落ち着くなぁ……。
(一ヶ月近く、天界との激戦地の視察へ赴いていた魔王その人が、ハーレムに姿を見せた)
(侍女たちが甲斐甲斐しく戦装備を外し、いつものラフな格好に着替えさせるままに目を細め)
(美女たちが優雅に戯れるハーレムの中を見回す)
(湯浴みを済ませ、豪華極まりない寝室に入ると使い魔に2人の寵姫を呼ぶように伝えた)
(この数年で最も呼ばれる回数の多いであろう、王妃アルマーネとと女騎士レノを)
彼女達、元気にしてたかな?
今夜はたっぷり、可愛がってあげないとね……。
(天蓋つきの巨大なベッドに腰掛け、長い脚を組んでぼんやりと2人の寵姫を待つ)
【ではよろしくお願いします】
【出だしなんてこの長さですが……レスの長さはこれよりかなり長くても対応できます】
>>707 ……あら、魔王様。お待たせしてしまいましたか?
(くすりと微笑みながら入ってきたのは、ひとりの女性。
その笑みだけならば、淑女とも呼ばれるだろうが、問題なのはその衣装。
まるで、己の豊満な肉体を誇示するかのように、透けて見えるほどの薄い布を一枚纏うだけだった)
うふふ、貴方と会えるのも久しぶりでしたから、楽しみにしていましたわ。
今日は存分にわたくしたちを愛してくださいましね?
(うっすらと頬を赤く染めながら、彼の隣に腰掛けて)
>>708 (透けたお尻や体のラインをみて女の自分ですら、ごくっと生唾を飲むほどの衣装にたじたじになりながら後ろをついていくように部屋へと入る)
(自分はオーソドックスな白のレオタードのみを着用し乳首や秘所が浮かび上がっているが、目の前の衣装と比べまだまだ刺激が足ら無いことを思い知りながら、)
(アルマーネ様の反対側へとまわり魔王様から手の届く位置へと腰を掛ける)
(いつになっても慣れないのか、顔を真っ赤にしてうつむきながら)
は、はい……その、二人を…
(まるで期待しているように動く胸がいやらしく、魔王の視界の中でうごめく)
おねがい、します…。
(一ヶ月のおあずけに体がうずく様子を伝えるように、太ももをこすり合わせる)
やあ、アルマーネ、レノ。
2人とも、会いたかったよ?
(扇情的な衣装に身を包んだ、それぞれ特徴のある美女と美少女の姿に)
(優しそうな顔に微笑が浮ぶ)
>>708 もちろんさ。
貴方の身体が一月も放っておかれたらどうなるか……僕が一番知っているからね、王妃様?
(さっそく隣に座ったアルマーネの肩を自然に抱き寄せ耳元に囁き、唇を合わせる)
ん……、んんむ…ん・・・。
(魔王の先の二股になった舌が王妃の唇を割り、舌に絡んでいやらしい音を立てる)
んん……。
(自分の口の中に溜めた唾液を、どろり、とアルマーネの口の中に押し込んでから顔を離し)
毎晩、身体が疼いて仕方なかったんじゃないかな?
>>709 レノ、久しぶりだけど君もいつもどおり可愛いね?
(自分なりにセクシーな衣装を選んだであろうレノの頭をなでてやりながら誉める)
(片腕で少女のぎゅっと締まった腰を抱き寄せ身体を密着させて)
ふふふ…… 二人を? どうして欲しいのかな……?
ちゃんと言葉にして、言ってご覧?
(腰から掌を這い上がらせ、レオタードに包まれた豊かな乳房をさわりと撫で上げ)
(自分とアルマーネのキスを見せつけながら尋ねた)
【194さん、名前欄、名前欄!】
>>709 ふふ、レノさん? そんなに緊張しないで。
折角可愛いんですから、勿体無いですわよ?
――閣下と久しぶりに会って、緊張するのは分かりますけれど。
(くすくすと微笑みながらも、彼女の様子を見守り)
それにご自身が思っているより、とても扇情的ですわ…
…女のわたくしでも、欲情してしまいそうですし…
>>710 んっ……ふふ、閣下が思ってらっしゃるより、わたくしは節制していますわよ?
その分、閣下と出会えるときを楽しみにしていたのですけれど…
(くすりと笑みを浮かべたまま、唇を重ねあい、それは徐々に激しくなる)
んっ、ふ…その言葉、そのまま閣下にお返し致しますわ。
貴方を満足させることができるのは、わたくしたちだけだと自負していますから。
(それは彼のものだということを誇りに思うかのように、きっぱりとそう断言して)
……んっ、ふ…相変わらず閣下の唇は甘くて、美味しいですわね…。
>>710 あ、はい……
(真っ赤な顔をしながら撫でられると安心するように目を細め、腰にてを回された二人の様子を見守る)
(胸が大きくつぶされると声を荒げ、顔をいっそう赤くしながら荒い息をつく)
んぁぁ!!……はい…二人を、以前のように魔王様なりの楽しみ方で…二人を楽しんでください。
(はぁ、はぁっ、と息をつき、幼さの残る中性的な顔にうっすらと汗を浮かべ、一ヶ月ぶりの快楽に体をあさましくくねらせる)
【チーンorz】
>>711 うれしい、ボクそういう人じゃないから。……えっ…?
(笑われながら欲情するとの言葉に押し倒される自分を妄想してしまい、かああっと顔を赤くする)
う、うわぁ……。
(その後の濃厚なキスに息を飲み、その淫靡な雰囲気に飲まれて行くように自分の手で服の上からあそこを覆ってしまう)
>>711 おや、そうなのかい?
僕を慕って毎晩オナニーしてました……なんて告白、期待しちゃったんだけどな。
(機知と親愛に満ちた答えに微笑を深め。褒美のようにもう一度、ちゅる、と唇を合わせた)
あはは、そうだね。実を言えば、貴方やレノに会いたくて早めに軍務を切り上げて
きちゃったからね……。
(肩に置いた手をわきから乳房に回し。薄布に包まれた熟した乳房に指を食い込ませる)
(ぐにゅ、ぐにゅ、と細い指が見た目よりずっと力強く乳房を揉みしだき、乳首を摘んで捻り上げた)
だから責任とって、しっかり楽しませてもらうつもりさ。
>>712 良く言えたね、レノ。でも、以前のように……?
もしかして、嫌がる君を無理やり調教したのを、もう一度して欲しいのかな?
(からかうように耳元に囁き、かりっと耳たぶを甘く齧って)
(隣の王妃に劣らない大きな乳房の形を歪めるようにおしこねていく)
ふふ…もう自分で弄ってるのかい?
レノは、どうだった? 僕がいない間… どれくらい、オナニーしたたのかな? 教えてよ……。
(意地悪な質問を続けながら、少女の片脚を引き上げて自分の膝にひっかけ)
(少女が弄っている股間を大きく広げさせ、そこを覗き込んだ)
【ごめんなさい……そろそろ眠気でノックダウンしそうですorz
もし宜しければ、おふたりは続けてくださって結構ですので…
置きレスで宜しければ、その間に入るようなレスをしたいと思います。
…本当にすみません、お先に失礼します…orz】
>>714 【あ、お疲れ様でした! おやすみなさい】
【またよろしくです】
【む…どうしましょう】
【私としてはせっかくなので続けたい気もしますが】
【ただ乱交ロールにならないので、レノさんがここで中断という】
【意向でしたらそれで構いません】
【ああ、リロード遅れでした】
【そうですね、せっかくのハーレムですから3人でまわしたいですよね】
【しばらくは置きレスで続けましょうか】
>>717 【せっかくの乱交ですから…中断して置きレスで続けるで良いと思います。】
【自分もちょっと眠くなってきちゃって…。】
>>718 【そうですね、時間が合えば普通に回しても良いですし。】
【そうですね、では今後は置きレスということで】
【アルマーネさんのレス番からになりますね】
【はい、では今日はありがとうございました】
【なんだかこのメンツなら楽しくロールしていけそうな気がしてきました】
【私も落ちますね。おやすみなさい!】
【お疲れ様でした】
【ボクもがんばって楽しいロールを回せるようにがんばりますね。それでは失礼します。おやすみなさい】
>>722 ちょうどスパロボやってたらまさかの登場…
好きなキャラなので是非立候補させてくれ
>>723 嬉しいことを言ってくれるわね…歓迎させてもらうわ
725 :
◆sy/iCkrQuY :2008/10/01(水) 23:21:15 ID:H/tJMDij
ごめん、うっかりsageを入れ忘れてしまった(汗
お、これでとりあえず二人かな。どうぞよろしく。
シチュとかはエニルにお任せする。
複数だとその方がやりやすいと思うし
>>727 ありがとう。では、参加しますね。
それで、
>>728さんと同じく、私もシチュはお任せします。
>>728-729 そうね…じゃあシチュエーションはMSのカスタム代金を身体で
清算するというのはどう?
あなたたちはMSの技師ということになるけれど…
>>730 私はそれでOKですよ。
こちらも、何か適当に名前つけた方がいいですか?
>>730 こちらも了解です
書き出しいただければあわせます
>>731-732 名前とかは特に必要ないと思うわ…あと、順番は…そうね
私→◆pYvM2ov2IYさん→◆sy/iCkrQuYさんの順番でお願いするわ…
ということで良いかしら?良ければ書き出すわ
>>733 了解
分かりやすいようにレス番もつけておきますね
>>733 わかりました。
こちらはOKですので、よろしくお願いします。
>>734-735 【じゃあはじめます。よろしくお願いいたします】
(とある町のMS整備会社にて)
フフッ…すごく良いできだわ…これなら満足…
(カスタムMSのできを見てエニルが笑みを浮かべる)
でも…すごい金額……どうしようかしら…少し足りなそう…
(二人の技師を前に少し考え込むようにしていたが)
(すぐに妖艶な笑みを浮かべると)
どうかしら?お金で足りない分は私が身体で支払うっていうのは?
(身体を見せつけるように一歩下がってたずねる)
【こんな感じでお願いします。あと、長レスは難しいです】
【出来るだけサクサク進めましょう】
>>736 言われたとおりキッチリ仕上げましたからね
ちょ、お姉さん…そいつは困りますよ
お代を弾むって言うからこんなにチューンしたってのに…
か……体ですか?
(開かれた谷間と妖艶な唇に眼を写すと)
それも悪くなさそうだけど、結構な値ですからね
満足させてくれ自信があるなら…それでも構いませんけど
(と言いつつも、もう股間はテントを張って臨戦態勢になっている)
【サクサクとですね。了解です】
>>736 へえ……
(エニルの申し出に、ニヤリといやらしい笑みを浮かべる)
相棒も異存はないようだし、俺は構わないぜ。
しかし、足りない分は体で支払うなんて、とんだ売女だな、あんた。
(下品な言葉をかける)
じゃあ、早速、奥の部屋にいこうぜ。
散らかって汚いが、構わないだろ。
【こちらもレス番をつけました】
【できるだけ、はやくするようにしますね】
>>737-738 フフフ…何とでも言ってちょうだい…これも生き抜くための知恵よ…
(股間のふくらみを見ながら嬉しそうに微笑む)
かまわないわよ…私も久しぶりだし…あなた達が満足するまで相手を
してあげるわ…
(そのまま言われたとおり奥の部屋について行く)
さ、はじめましょうか…フフフ…
(二人の方を向いてひざだちになる)
>>739 …その表情、ひょっとして常習犯なんじゃ
ま、こっちは気持ちよくしてもらえればなんでも良いですけど
(しっかりと部屋の鍵を閉めてエニルに向き直る)
(膝立ちになったエニルに近付いてズボンを降ろし)
(半勃ちのペニスを目の前に突き出すと)
さて…その赤い唇で可愛がってもらいましょうか
テクニックには自信あるんでしょう…?
>>740 俺は体の方を楽しませてもらうぜ。
しっかりと、売女として扱ってやるよ。
(エニルの後に回ると、彼女の服を脱がせようとする)
へへへ……
(薄汚い手が、エニルの白い肌を這い回った)
>>740 さて…それはどうかしら??フフフ…楽しめればそれで良いでしょ…
(半勃ちになったペニスを軽くつかむ)
もちろん…あるわよ…ふぅ〜んっ…ちゅ
(軽くペニスに息を吹きかけると口の中に含み)
ちゅっちゅ…んん…ちゅ…んふふ…
(ペニスを軽いストロークでしゃぶり始める)
>>741 好きなだけ楽しんでくれて良いわ…今晩は私はあなた達だけのモノよ…
(服を脱がせやすいように身体をよじってやる)
ほら…好きなようにして良いわよ…
(身体が動くたびに弾力のある胸がぷるんぷるん揺れる)
>>742 それはもちろん…姉さんの身体なら十分…うお
(柔らかい唇に包まれたペニスはすぐに限界までそそり勃ち)
言うだけあって……これはなかなか
(鈴口から先走りが滲み出して雄の臭いを放っている)
(眼下の谷間に目をやりながら)
い、良いですよ……
もっともっと好きなだけねぶって欲しい…
>>742 (脱がせた上の服を床に放り出すと、エニルの胸を後ろから揉み立てる)
この感触、たまらないな。
次は……
(片方の手を胸から離すと、ヒップを生地の上から撫で回し始める)
そろそろ、素っ裸になって体の隅から隅まで見せてくれないか?
お前も、服を脱ぐ間くらいは待てるだろ?
(相棒に確認を取る)
……俺も服を脱ぐか。
(薄汚れた作業着を脱ぎ始める)
>>743 んふふ…ビクビクしちゃって…そんなに気持ちが良いのかしら…
ちゅ…んんっ……ん…ちゅっちゅ…ん
(大きくそそり立ったペニスを美味しそうにしゃぶり)
ん…ちょっと…お預けね…服…脱いじゃうから
(そう言うと、ペニスから口を離す)
>>744 そう?それは良かったわ…好きなだけ楽しんでちょうだい…
(胸を触られると、気持ちよさそうに身体をくねらせる)
いいわよ…じゃあ…脱ぐわね……
(腰をくねらせながらストリッパーのように服を脱ぐと)
(引き締まった美しい裸体を二人に晒す)
あなたも脱いだのね…これで二本いっぺんに味わえるわ…
>>745 ああ、俺もその綺麗な体を見たいし……
(エニルが服を脱いでいく様をじっと見ながら)
(自分も服を脱ぎ始めて)
サービス良いねぇ…これも代金のうちかな
どうぞ、好きなだけ味わって
上でも下でも…それ以外でも
その格好なら身体にぶちまけちゃっても問題ないし…
>>746 (エニルのしなやかな肢体に、すでに勃起しているペニスがさらに力強くなる)
二本を一緒にか……
どういう風に味わいたいんだ。
それとも、二本一緒に出す精液が味わいたいってことなのか?
どうなんだい?
>>746-747 そうよ…あなた達が満足するまで支払いは終わらないんだから…
(二人の足下に跪くと、両手でペニスを握る)
このくらいはしないと…でしょう??
(そのまま同時にペニスを上下に扱きはじめる)
フフッ…そうね…じゃあ胸と口とで同時にしましょう…私に
あなた達の欲望をぶちまけてちょうだい…
(そう言うと、身体を横にして胸を寄せ上げて)
好きな方を選んで使って…
【723 ◆pYvM2ov2IYさんは落ちられたのでしょうか??】
【私もそろそろ落ちますね…すみません】
まあ、実際はひとりで寝落ちってことだね。
ぶっちゃけ、この名無しがいるから複数はしたくなくなってきたんだよな
一人二役までして無理矢理がっついた挙句に落ちるとか最悪過ぎる
後、複数部屋なのに1対1を毎度希望する名無しもいるしな。
754 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:01:43 ID:???
【お邪魔します、少しの間お借りします】
【二人の名無しさん待ち】
【スレをお借りします。】
>>754 【お待たせしました。】
【先程の質問ですが、無理矢理乱暴というのは桜がということでしょうか?】
【それなら興味があります。】
【到着したよー】
【答えだけど、おかしくなっちゃってる方が個人的にはいいかな】
【チンポやらザーメン狂いって言うの?そういう感じを希望】
757 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:11:15 ID:???
>>755 【よく意味がわからないんですけど…私が乱暴になるんですか?】
【私が命令されるまま…肉便器とか言うんでしたっけ?そんな感じのつもりで言いました】
>>756 【そういう感じ、わかりやすくていいですね】
【 ◆ZnW4zBtTG6 さんはそれでもいいですか?】
>>757 【失礼しました…】
【では、私も桜がおかしくなる方を選択します。】
【よろしいでしょうか?】
759 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:22:01 ID:???
うふふ…学校サボってなにやってるんだろ…私……
(でも目の前の光景に含み笑いが止まらない
学校をサボって新都の向こう側のもっと大きな街までやってきて
男を漁ってるなんて先輩には絶対に言えない)
でも…(蟲が)疼いて仕方なくて……
お二人ならわかってくれますよね?
(挑発的な下着を身につけて男達を連れ込んだホテルのベットの上で四つんばい
になって二人の反応を待ってみる、もう蟲が疼いていやらしいことで頭はいっぱいだから)
【色々省いてこんな書き出しでお願いします】
【レス順番は書き込み順で私→名無しさん→ ◆ZnW4zBtTG6 さんで】
【それでは短い時間かもしれませんが仲良くしましょうね】
>>759 うんうん、分かるよ〜
そんなやらしい身体つきしてんだもん
(四つん這いの桜の零れ落ちそうな胸の谷間、魅力的なお尻に目を奪われながら)
疼いたりしちゃうのも、当然だよね。
(はじけるようにスポーンと一瞬で服を脱いでしまい、四つん這いの桜に近づいて)
(ずさぁっと頭から桜の体の下へと自分の体を割り込ませると、たぷんと重力に従うその胸に顔を押し当てながら)
うほぉっ、すげー迫力だね……
69…っぽい?けどちょっと違うけど。、桜ちゃんも俺のチンポ、触ってていいよ
桜ちゃんのおっぱい……もとい体は、俺が支えてるからさ
(たまらず手も使い、ぷるぷる揺らす様に胸を揉みながら)
【はーい。よろしくお願いしますっ。】
>>759 まさかこんな可愛い女の子にホテルに誘われるなんて思わなかったな…
しかも、挑発的な格好までして…
(欲情を促す桜の格好と仕草にペニスは既に勃起し)
(解放を求めてズボンを押し上げていた)
もう我慢出来ない…!
(自らズボンとトランクスを下ろして、勃起して大きく反り返ったペニスを晒した)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
762 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:44:22 ID:???
>>760 そうですか…いやらしい体つきしてますか
(逆ナンパするときにエサにした体を誉められるのは当然で
それだけにこんなチンポ男に誉められるのは自虐的な快感がある)
んんっ、本当におっぱい好き…なんですね
(上半身を支える手の力を抜いて顔にバストを押しつける
大きくて柔らかいいやらしい脂肪の塊で窒息させる勢いで擦りつける)
チンポは…他にもありますからね
(意地悪な笑みを浮かべておっぱい以外ではなにもしてあげない)
>>761 可愛いですか…うれしいな
(桜の誘いに簡単に乗ってきた盛った男其の弐を前にして
アイドルみたいな模範的な笑みを浮かべてよろこんで)
我慢できないんですか?
どんな風に?桜をどうしたいんですか?
(目の前の触りやすいペニスに手を添えて吐息を吹きかけながら
上目遣いで質問する)
>>762 【ごめん、始めたばかりすぎるがやっぱり時間が厳しいみたいだ…】
【欲望に忠実にいきたいところだし、惜しすぎるけど……】
【ここでリタイアということで…。また機会がある事を節に願ってます。】
ほら減らしにきた
【ありゃ?すみません、もう一人の方が落ちたから私も落ちますね…】
【お邪魔しました…】
766 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:53:00 ID:???
>>763 【残念です、いっぱいいやらしい言葉で蔑みながら精子を】
【搾り取ってさしあげようと思っていたのに……】
【 ◆ZnW4zBtTG6 さんはどうしますか?】
【私はなんか気分が輪姦乱交になってしまったのでここで待機しようかと思いますが】
>>764 【?】
767 :
間桐桜:2008/10/03(金) 09:56:57 ID:???
>>765 【そうですか、お疲れさまです】
【この状態からこの時間で二人以上集めるのは無理でしょうから私も落ちます】
【夜に来るかも知れないのでその時タイミングの合う方がいたらよろしくおねがいします】
>>766 【桜さえよければ参加したいが、一人の名無しが複数装う悪質な事態が起きてるからなぁ…】
【全く別の名無しが落ちても誤解されるだろうし…】
>>768 【もちろん大歓迎です、今ここでそんなことが起きてるんですか?】
【難しそうですね…、トリップ付けておきました】
>>769 【夜は来れるか分からないが参加表明】
【今はもう居ないよね?】
一人の名無しが複数装ってるが、毎回同じ奴かね?
今後は見せかけ厨と呼ぼうか
>>770 【居ますよ、 ◆TPptgu5gKI さんもいてお二人がいいなら開始しても平気なくらいです】
>>771 【上から見てきましたけどそんな気もしますね】
【でもかまわないのが一番でしょうね、当たっちゃったら犬に噛まれたと思うことにします】
間桐桜と坂上智代を秤に掛けて智代をとったんだろ
【やっぱり今からなんてダメでしたよね、ごめんなさい】
>>773 【やっぱり中古の私じゃ仕方ないですよね…
でもなぜ坂上智代さんなんでしょう?】
>>774 なってよスレに、桜とのロール時間中に智代がいたから
頼む、一対一でチンポしゃぶってよ
>>775-776 【ちょっと考えちゃいましたけど◆TPptgu5gKI さんと ◆sA7KjF6rhQ さんにも
悪いですからやめておきます】
今からでも夜でもぜひ桜の相手をしたいのがもう一人います。
また乱交スレで1対1希望かよw
最初は一人二役作戦だったが
>>765で看破されたので
両方落ちてあぶれたなら1対1でも作戦を展開するものの
はっきり輪姦乱交と宣言された上にお二人がいいならと言われて一旦落ち
最後にはもうダイレクトに一対一で
どこまでもクズだな
【来ました、一応待機です】
【私は朝の続きを希望しますね、続きと言ってもそのまま続きではなくて】
【朝に逆ナンパしたその街でまだ同じことを続けていて下着の中はすでにぐしょぐしょで】
【我を忘れて男を漁っているうちにマンションの一室に連れ込まれてしまった、という感じです】
【桜の意識としては名無しの皆さんは兄さん以下のチンポ男と思いながら基本的に従順】
【ただたまに本音が出たりもします、乱暴に接すれば卑屈な対応をします、途中入場も歓迎します】
【至らぬ所もあると思いますが宜しくお願いします】
【朝の名無しです】
【朝は本当にごめん……。】
【とりあえず、改めてまたお相手をお願いするよ】
>>782 【ええとトリップをつけて頂けますか?】
>>783 【ああ、はい。了解です】
【では他に人が来るまで待ちましょうか】
>>784 【そうですね、22:00くらいまで待ってダメなら落ちましょう】
【夜に来ますって言ってますからそれでダメなら今日はダメでしょうから】
【それでは次の人が来るまでレスは控えますね】
【時間ですね、今日は縁がなかったと思って落ちますね】
【 ◆cnGB6YbMOM さん来てくれてありがとうございました】
【それでは】
>>785 【結局誰も来ないまま22時ですね……】
【残念です。こちらも落ちますねー】
【名前】桂 言葉
【出展】School Days(スクールデイズ )
【3サイズ】102/60/84
【希望】複数だけに輪姦でお願いします
【NG】排泄・切断
【備考】Nice boat.
お待ちしています…
Nice orgy.
立候補したいけど、この時間で集まるかな…。
fof3bpTYLIさんいらっしゃいませ
その間宜しかったらシチュでも考えましょうか?
>>790 あぁ、そうだね。
もしできなかったとしても、言葉とそういう妄想を話せるだけで、それなりに楽しそうだ。
じゃあまず…言葉の方から、比較的真面目な生徒を誘って…っていうのはどうかな?
>>791 面白そうですね
あとは私のお誘いする動機でしょうか…?
〇純粋に私が淫乱
〇他の女生徒に脅されて仕方なく
〇誠君のためにいやらしい事を勉強したい
これによって私の積極性も変わると思うのですが・・・どうでしょう?(ニコ)
>>792 自分としては、言葉が自分から望んでくれる方が嬉しいから、1か3かな。
あと、誠が他の女とくっついて、思いを断ち切るために(というか半ばやけになって)、とか。
それと、大筋じゃなくて味付け的な部分なんだけど、
俺らが言葉のことをやらしい目で見てて、そういう話をしてたのを聞いた…っていうのはどうだろう。
真面目っていうのと反する感もあるけど、そういう話はする程度ってところで。
せっかくだから成立させてみようかノシ
>>793 なるほど…そうですね…
では、誠君が西園寺さんと付き合うようになって
放心状態な感じの所で、私をそういう興味の目で見ていた皆さんの話を聞いたら
「皆さんで抱いてくれませんか?」と誘って屋上などで積極的に皆さんのお相手をする…という感じはいかがでしょう?
>>794 こんばんわ、来てくださって嬉しいです
シチュを考えていたのですが、何かご要望はございますか?
三人はさすがにきついかな…?
>>796 こっちが後から来たし、流れも好みだから◆fof3bpTYLIの希望通りで構わないかなー。
まずは◆fof3bpTYLIさんのコメント待ちかな。
>>797 こんばんわ、
来てくださった皆さんのためにも
何とか頑張ってみますので、よろしくお願いします
(皆さんに照れ笑い)
>>795 なるほど、いいね…
最初から屋上ってことにしちゃえば、移動は端折れると思うんだけど、それでもいいのかな?
言葉が一人でぼーっとしてて、俺らがそれを見て
「桂さん一人で何してるんだろ…?可愛いしスタイルもいいし、いいよなぁ…」
「でも彼女、伊藤と付き合ってるらしいぜ?」
「マジで?もう行くとこまで行ったのかな…だとしたら、羨ましいなぁ…」
ぐらいの感じで。
ロール自体は言葉が話しかけるところからで、ここも端折っていいと思うけどね。
…なんて書いてたら、二人来てくれたみたいで。良かった良かった。
>>797 こんばんは、こっちは別に大丈夫と思うよ。
>>800 どうも、中々いい感じと思うんで言葉がいいなら、そのまま乗らせてもらおうかな。
……とか言っていかないと様子見でスレが止まりそうだw
>>798 >>800 >>801 皆さんの同意が確認されたので始めますね
もしお時間に限界が来たら確認は省いて犯り捨てていって行ってください
それでは、お付き合いよろしくお願いします
(放課後…そろそろ夕日が差す屋上でたたずむ言葉)
誠君…
(誠は世界を選び、取り残された自分)
(すると男子生徒達が口々に噂している…好意、欲望、願望…)
(もういい…私が望む結果にならなかったんだ…何かにこの衝動をぶつけたい…でないと私…)
(すると3人の前までゆっくり歩いて行き…)
あの…私、誠君と付き合ってなんてないです…
私は魅力が無いのでしょうか…皆さん…どうですか…私を抱きたいと思いますか…?
(そういって制服のリボンをほどく)
(言葉の世界が静かに壊れ始めた…)
>>802 あ…まず…聞かれた…?
(恋愛の噂話に加え、年頃らしい卑猥めいた内容で話題にしていた本人が、自分達の元に近づいてくる)
(不快な気分にさせてしまったかも…と申し訳ない気分で逃げ出したくなるが)
(そういうわけにも行かず、何を言われるかと不安になりながら佇んでいる)
え……?桂さん、何を……?
(誠と付き合っているという噂を否定されたところまでは理解できたが)
(それに対し反応する間もなく、後に続いた言葉に、理解が追いつかない)
そ、そりゃあ思わないわけないけど…なぁ…?
(制服のリボンを解く言葉に、しようとしていることを理解するが)
(抱いていた言葉へのイメージに重ならず、半信半疑といった様子で)
【了解…こんな感じでいいのかな…?】
【じゃあ皆さん、よろしくお願いします】
>>802 >>803 えっ……い、いや、俺は知らんよ?
なんかそっちで話してたようだけどさ。
(話の主が来てしまい、慌ててポケットから携帯を取り出すと)
(あたかも仲間だが話題には加わってませんでしたと言うように弄りだす)
……ふんふん。
(そのままメールを読むふりをして、こっそり聞き耳は立てていた)
なるほど……へっ!?
(聞き流していた中で『抱きたいと思いますか?』と言葉の声で言われ)
(思わず顔を上げて、場にいる全員を見回してしまう)
そ、そうだな、抱けるなら抱きたいに決まってるけど。
(不意を突かれたのと意外な台詞だったせいで)
(ほとんど脊髄反射で、さっきまでの猥談の感覚で正直に答えてしまった)
【それなら俺はこのくらいでいこうかな?】
【こっちからも、皆さんよろしくね】
>>803 (生気の薄い瞳で
>>803を見据える)
そうですよね…想っているだけでは伝わりませんよね…
(そう言うと
>>803に顔を近づけて…躊躇する事も無くキスし口内では舌も絡ませる)
んっ…ちゅ…んむ…ふぅ…
(少ししたら顔を離し、唇同士で唾液が伝う…)
どうですか…私の気持ち…少しは信じてもらえましたか…?
(焦点の合わない感じの虚ろな目だが少し微笑む)
>>804 (
>>804の手を取り、自分の胸に当てて目を合わせる)
携帯…キライなんです…抱けるって言ってくれましたよね…?
だったら抱いてください…ほら…胸も触っていいですよ…好きにしてみませんか…?
(その気にならない
>>804の手を自分で揉むように動かす)
>>805 んんっ……!?
ふぁ……あぁ……。
(突然のキスに思考はなおさら追いつかず、まして、これほど濃密なキスをされるのは初めてで)
(なすがままに言葉に舌を絡められて、頭の中がぼんやりと麻痺してくる)
あ、あぁ…信じるよ…。
(言葉が何かおかしいのは感じていたが、誘いを拒む理由はなく、そのことには触れずに)
>>806 え、あ……えっ!?
(驚きながらも、手に言葉の巨乳が触れると正直にぐっと捉まえてしまう)
うわ…いいの、え……あ、ごめん。
抱けるなら携帯なんて、こんなものどうでもいいよ。
(そのままグニュグニュと胸をこねくり回しながら、嫌いと言われると携帯を投げ捨て)
(他の男とは反対側から腰を抱くようにして激しく揉んでいく)
>>807 信じて…くださいね…私も信じますから…
(その場では不自然な言葉を放ち、もう更に濃厚なキスする)
んっ…んん…はぁ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…
(そう言いながら、右手で
>>807の性器にズボン越しに触る)
どうですか…感じてくれましたか…こちらも刺激が必要ですよね…?
(棒の形を手で掴むとゆっくり上下に擦る)
>>808 (投げ捨てられた携帯を見ると、にっこり微笑む)
(そのまま胸を揉まれ、ぐにゅぐにゅと弄られると頬を染めて満足げに笑う)
あっ…んふっ…い…いいです…もっと…強く触ってください…あっ…
【◆zsjvdj.3o6 さんも…来てくださいね】
>>809 あぁ、分かったよ、桂さん……。
(麻痺する思考はその不自然さには気づかず、また唇を委ねて)
(今度は自分からも顔を少し突き出し、恐る恐るながら舌も絡ませ合う)
(柔らかな唇の感触、艶かしい舌の感触、卑猥な水音に、それだけで股間は反応し始めている)
あぁっ……!感じるよ……!
桂さんが、こんなっ…夢みたいだ…!もっと……!
(刺激を求めていた股間に手で触れられた瞬間、体に震えが走るほどの快感が襲う)
(だが、すぐにそれだけでは物足りなくなって、自分からも言葉に手を重ねて、股間を擦らせる)
>>810 もっと……いいんだね、なら……
本当に夢みたいだ…ああ、夢なら醒めるなよ。
(唇を味わう仲間の感激も全く大袈裟には聞こえず、一緒になって夢中になり)
(大きな胸をこれみよがしに揉みこんで競うように胸を楽しんで)
…言葉、そっちばっかりずるいぞ。
俺だってこうして、胸を楽しませてやってるのにな。
(股間を触らせてるのを見ると自分も何かしてもらおうとしてくる)
【どうしたんでしょうね…】
>>811 (股間を弄り、感じてくれた声を聞くと嬉しそうに微笑む)
夢じゃないです…現実に…こういう事を皆さんとしているんですよ…
(重なる手に一瞬、動揺するがいっそう速度をはやめる)
あ…ズボンの中で動いてますよ…感じてくれているようですね…ふふふ…
(後ろから揉まれる胸に反応しながら、>811の恐る恐る這う舌をを自分の舌で優しく舐る)
ふ…んっ…あっ…あん…ちゅ…ちゅぷ…にちゅ…はぁ…あっ…ふっ…
>>812 (後ろから揉まれながら甘い声を出していると名前を呼ばれているのが耳に入り後ろを振り向く)
ぁ…そうですね…おかえししてあげないと…んっ…失礼でしたね…ではこちらの手で…
(後ろに手を回し、
>>812の股間も掴み動かす)
んっ…おっぱい…気持ちいいです…両手に熱いモノが触れて…とってもいやらしい感じですね…私…あはっあははっ
(子供のように無邪気に笑いながら、胸を揉まれ両手で前後の男性器をしごく)
>>812>>813 お前の方こそずるいじゃないか……。
桂さんの胸を、思う存分楽しんで……。
(友人の手の中で形を変える巨乳を見て、ズボンの下の肉棒はより激しい反応を見せている)
(実際、そう言うような不平等さは感じていなかったが、友人に羨ましがられる筋合いもないと感じて)
あぁ…気持ち良くて、頭がおかしくなりそうだよ…!
(舌を舌で舐られながら股間を擦られて、興奮のあまり体を捩じらせている)
桂さん…もう、我慢できないよ…!直接…!
(ベルトを外して、ズボンを下ろす素振りを見せるが)
(まだ残っている理性が、いきなり欲望を突き出すことを躊躇って、そのまま言葉の反応を待つ)
>>814 >>815 いいや、俺は服の上からだけど…お前は直接だろ?
美味しいだろうな……
(言い返しながら、見て楽しいくらいに遠慮なく巨乳を掴み揺さぶって)
うっ…俺も気持ちいいけど、これじゃ言葉のが足りないだろ?
(堅くなった肉棒を言葉の手に押し付けてしごかせていたが)
(胸から手を離し、前から掴めるようにしながら今度はお尻を撫でて)
(内腿に向けて手を滑らせてきた)
>>815 どうしたんですか…んっ…あ…ちゃんと…見せて…ください…
(残った理性を吹き飛ばすかのようにキスしながら、言葉自身がジッパーを降ろし下着越しに股間を弄る)
ちゅ…んむ…ぷぁ…直接…触って欲しいんですよね…いいですよ…ちゅっ…私が…しますね…
(下着をゆっくりと下にずり降ろして、飛び出した股間を直接握ってしごく)
ぁ…ほら…私、直接触ってますよ…熱い…ですね先の方がピンクで動かすと…見え隠れしてますよ…ふふっ…
(下までペニスの皮を剥き、ピンク色の先っぽだけを揉むように掴んだりして弄る)
>>816 手を離し不思議そうにしていると、体勢が変わる
(更にスカートの辺りに
>>816の手を感じると撫でるように触れてきて胸以上にびくっと反応する)
(虚ろな余裕の表情が一変して、少し困ったような悩ましい表情で大きく口を開けて声をあげる)
あっ! くぅ…んふ…や…はぁ…そ…そっちはぁ…うんっ…はぁ…ああっ…
(だが、そう攻めた
>>816を優しく笑顔で見据える)
もっと…深くまで触ってくださいね…少し驚きましたけど…気持ちいいですっ…
(そのまま両方のペニスをしごく速度はどんどん加速する)
>>816>>817 それはそうだけど……。
そんな大きくて、いやらしいオッパイ好き放題できて、なんの不満があるんだよ……。
(言葉が自分にしてくれる行為が不満なはずはなく、またそう取られないように配慮はしていたが)
(代わりに、目の前で揺さぶられる巨乳に理性を削がれて、淫らな表現を口にする)
ほ、本当に、いいんだ……。
(自分から見せてくれと願う言葉に、本気であることを改めて認識して)
(下着越しに撫でられているだけで、先走りがじんわりと布地に染み出してきている)
うんっ……!頼む……!
(言葉に下着を下ろされると、肉棒が意思を持ったように勢い良く飛び出す)
(大きさは平均を超えるほどだが、亀頭には半分ほど皮が被り)
(露わになっている部分はピンク色で、経験の無さを示していた)
本当に、触ってる……!
桂さんが、俺の…チンポを…!
(現実か妄想なのかの区別も付かないくらいの、興奮に襲われて)
(先を弄られただけでは我慢できず、腰を前後に軽く揺さぶっている)
>>818 >>819 俺はおっぱいだけじゃ不満なんだ、分かるだろ?
(太腿を上下に撫でながら、そう切り返す)
うっ、ここをしごかれるなら…お返しはここを可愛がってあげないとね。
もっと深くって……これくらい?
(スカートの中に忍ばせた手を深く入れ、股間を目指すとショーツの上から)
(秘所の入り口を探り当てるとそのまましばらく擦り続けて)
(互いに性器を慰める行為を続けていたが)
…そろそろ言葉も立ちっぱなしで辛いだろ?
俺らでさ……前と後ろから、支えてやろうぜ。
(もう言わなくても分かるだろう真意を、仲間と言葉にそう伝え)
(確認をとるように秘所を弄ってた指を後ろの穴に向けてくる)
>>819 >>820 >>819 はい…触ってますよ…貴方のチンポ…ふふっ…口に出すとはしたないでしょうか?
(そう言っていると、スカートの中でショーツの上から秘所を擦られて更にびくっと跳ねる)
ひゃっ、ぁ…そこぉ…えっちですぅ…触り方…が、あんっ、はっ…あうぅっ…
(目を閉じて顔を赤くしながらびくびく反応して、感じている)
(性器の快感がねっとりと意識を支配し、2人がどういう行動を取るのか解らず、ただ2人の性器を弄っている)
【
>>819が二つも…こっ行為に夢中で…すいませんっ】
>>821 あぁっ…!はしたないよ…!
桂さんみたいな人が、男を悦ばせるために、そんなことまで言ってくれるなんて…魅力的すぎる…!
(自分に合わせて卑語を口にする言葉に興奮し、彼女の手の中で、肉棒がいっそう硬くなる)
(そんな言葉にお礼をする意味も込めて、彼女が最初に気にしていたことをフォローするように)
え……?
(友人の言葉を受け、言葉と本当にセックスできるのだと意識し、誘いに乗ろうとも考えたが)
いや、俺は…その…この状態で入れちゃったりしたら、すぐ出ちゃいそうだからさ…。
お前が先にしろよ……。
(自分の状態を冷静に考え、かつもっとゆっくり言葉を味わいたいと感じて、その誘いを拒否する)
【と言って、本当にゆっくり味わう時間はないと思うんだが】
【本番で一回よりかは奉仕で一回の方が好みなんで…流れに反するようで、スマン】
>>821 >>823 俺も驚いたけど……やっぱ、元々こんな願望あったのかな。
誘ってきたのは言葉なんだし……
(秘所を探っていた手で、ゆっくりとショーツを下ろしていくと)
(滑る指は直接割れ目に潜り込むようになって、確かめるように浅く擦って)
なんだ、それならそれこそ何度も経験して我慢強くなったほうがいいぞ?
……でも焦る事もないか、それなら俺から先にいくぞ。
(ペニスを取り出して指と交替して割れ目に当てると、それで擦って)
(言葉の秘所に肉棒を意識させて入れる準備をしていく)
【そうだったんだ、こっちも振って悪かったかな】
>>823 >>824 魅力的です…か…こと…く…に言われたかったな…ぁ…
(その言葉に笑顔の表情から涙が一粒こぼれるが、すぐに笑い返す)
…そんなに悦んでくれるんでしたら…何度でも言ってあげますよ
どんどん硬くなった貴方のチンポ…いやらしくて…私も興奮しますよ…熱くて、ちょっと湿ってますよ…チンポ…
(子供のようににまっと笑いながら、ぎゅっと摘んだり、玉袋をいじったりして弄ぶ)
(下着を降ろされると、弄る指先に意識を集中し長い愛撫に秘所を濡らしていたので愛液が下着と秘所を伝っていた)
は…あっ…うんっ…あん…はっ…ひうっ…あんっ…はぁ…ぇ…きゃっ…!?
(広げられた秘所に熱く硬いペニスが擦られ…少し動揺する)
(すると余った片手で
>>823の制服をぎゅっと掴んで顔を合わせる)
は…後ろから…入っちゃうんですね、今掴んでるのとは違うチンポ…はぁっ…うんっ…
(力が抜けて四つん這いになり後ろから挿入れやすく、前には握っていたチンポが顔の前に来る)
【密着してきたのでお2人の展開から、こちらの流れを作っていきますね】
>>824 【いや、気にしないでくれ。我侭を言ってすまない】
>>825 そうだよ…桂さんは、凄く魅力的だ…。
(はっきりとは聞き取れなかったが、言葉の様子と零れた涙から、全てを察する)
(頬を伝う涙を拭って、しかしこんな行動に出た言葉の意思を尊重すべく、それ以上は何も言わずに)
何度でもなんて、そんな……!
そんな風に言われたら、入れなくても、すぐにイッちゃいそうだよ……!
(滾る興奮をどこかにぶつけたいような、どうしていいか分からない気持ちに駆られ、天を仰ぐ)
そうだよ…後ろから前から、桂さんはチンポに挟まれてるんだ…。
マンコにチンポ入れられてよがる桂さん…俺の目の前でしっかりと見せてよ…。
(言葉の興奮を高めて、自分の前でより淫らな姿を見せてもらおうと、卑猥な言葉を選んで)
ついでに…俺のも、気持ち良くしてもらえると嬉しいな…。
(言葉の乳房を服の上から鷲掴みにして、暗にそれを使ってくれるよう示して)
>>825 >>826 そんな風に言いながら、こっちはこんなに濡れてきてるな……
(糸引く下着に目を向け、その光景を両者に伝えて)
そうだな、後ろから入れる…よっ、んん……はっ!!
(四つん這いになられて入れやすくなった秘裂に狙いを定めるように)
(亀頭で何度か擦ったあとで、一気に腰を押し込んで根元まで挿入する)
う……きっ、気持ちいいっ…!!
(ようやく言葉の粘膜と触れ合えて、中でペニスが歓喜に震えてる)
(菊座にも中指が潜り込んで、腸から押してそちらも刺激しながら膣の密着度を高めてやる)
>>826 そう言われると…何だか…切ないですっ…でも、ありがとうございます…
(今までとは違う泣きそうな顔で微笑む)
でも…でしたら…もっと愉しんでください…私ももっとえっちに…なりますからっ…
(そのまま体勢を変えて胸を触られながら淫語に酔いしれる)
んっ…私のマ…マンコにチンポ入ってきてるんです…ゆっくり…マンコに…くぅぅん!
(更に胸を掴まれ、気持ちよくという言葉を考え、自分で制服のボタンを外し胸を露にする)
こ、こういう感じ…でしょうか…んっ…ン…
(豊満な生乳で
>>826のペニスを挟み上下に動かす…顔の前に先端が見えると舌を出し舐め始める)
(四つん這いの状態で、一気に挿入され凄い刺激に静かな屋上に響く高い声をあげる)
ぁ…あーーーーっ! あああんっ、いっひぐっ…やぁぁん、くぅぅぅ…あああっ!
(一気に身体が反り返って、表情はいやらしく淫らな顔で涙と涎でくしゃくしゃになる)
(後ろから挿入され、前ではパイズリをしながら、いやらしく喘ぎまくる)
(髪を乱しながら快楽を貪るその姿は、普段の桂言葉とは別人な感じでもある)
んんんんんっ…はぁっ…あっ…はぁっ…うんっ…気持ちぃぃぃ…いいですっ…マンコ気持ちいいんですぅ…
(更に中指が菊座に沈むと、ちゅぷちゅぷ音を立てている結合部がより一層締まりを良くする)
ぁぁぁぁ…そんな所も…えっちです…こんなのぉ…えっちすぎますぅ…やっ、あっ…きゃうんっ!
【
>>827さんもです…度々すいません…良すぎて…】
>>828 あの言葉がこんなになるなんて……たまんないよな。
……くうっ、中だってこんなにチンポしゃぶって、締りがヤバイッ…!!
(態度の変わり具合に、夢中で突いてアナルの指を捻ると)
(膣の中が締まって、ピストンさせると亀頭も雁首も胴回りも擦れまくって)
うっ、出す、出すよっ!?
(我慢し切れず返事を聞かずに膣内射精してしまった)
(子宮まで撃ちこもうと弾みのついたペニスが奥で突きまくり、跳ねて暴れている)
(出てくる精液は言葉の子宮の壁に勢い良く吹き付けられ、満たしてしまうほどで)
【ごめん、ちょっと時間がギリギリで…これで先に俺は落ちさせてもらうね】
【二人ともありがとう、楽しかったです】
>>830 【お疲れ。こちらこそ、いい乱交ロールができて良かったよ。ありがとう】
>>828 うん…俺からは見えないけど、桂さんの嬉しそうな顔で、それが良く分かるよ…。
(言葉の頬を撫でて、自分が肉棒の挿入に悦び、淫らな顔をしていることを教える)
これが桂さんのオッパイ……。
凄いんだろうなとは思ってたけど、実物は、こんな、凄い……。
(露わになった、白く、豊満な乳房に惹かれて、思わず手を伸ばしてその感触を確かめる)
ううっ!あぁっ……!
俺のチンポが、桂さんの胸で扱かれて……!
桂さんは、チンポ入れられていやらしく喘いで……!
興奮しすぎて、頭がおかしくなりそうだぁ……!
(股を開けるだけ開いて、言葉が少しでも奉仕しやすいよう計らい、その快楽に身を委ねる)
(先端を舌で舐められると、軽い射精のように先走りが噴き出す)
【俺もそろそろ時間なんだ…あと1レスってところかな…】
>>830 >>831 あっ…はっ…はぁっ…うっ…きゃう…ふっ…あはっ…!
(じゅぽじゅぽと激しくピストンするペニスに夢中になっていると、膣内で激しく射精される)
う…んんんんっ…熱…ぃ…中で出ちゃってますぅ…チンポぉ…奥まで…ひもちぃです…
(膣内射精された表情を
>>831さんに見られてしまい恥ずかしそうにする…)
すいません…気持ちよくてちょっと疎かでした…さ…こっちのチンポも良くしてあげますね…
(胸を触られると気持ちよさそうに目を閉じて嬉しいそうな表情になる)
ぁ…いぃですよ…おっぱい…もっと…もっと触ってくださいね…ン…あ…はぁ…
私も…チンポを舐めますから…んっ…可愛い声…聞かせてくださいね…んふっ…ん・・・
(舐めると、透明な先走りが顔に掛かるが、構わず突き出されたペニスの先端を回すように舐め上げて、たまにくわえ込む)
ちゅっ…ぷちゅ…じゅ…んぶっ…ふぅ…ちゅぷちゅぷ…にゅちゅっ…
(わざとらしくいやらしい音を立てて、
>>831さんの反応を愉しむ)
【
>>830さん、楽しかったです…その…後ろまで…本当に感じちゃいました/////】
【
>>831さん、わかりました、もう2人っきりですし次をラストにしましょう】
>>832 中で、出されたんだ……。
膣内射精されて興奮する女の人がいるっていうのは知ってたけど、
桂さんがそんな淫乱だったなんて……。
(ショックを受けているわけではなく、顔にはそのことに興奮するあまり、微笑が浮かんでいた)
うわぁ……!そんな、激しく……!
胸が柔らかくて、唇と舌が絡んで、音がいやらしくて……!
こんな…こんな気持ち良くて興奮すること、初めてだよ!
あぁっ…!来るっ…来てるっ…!
(ただでさえ射精が迫っていた肉棒を、柔らかな乳肉と唇で激しく扱かれては、すぐに限界が至るのは当然)
(座った状態から、尻を浮かせて突き出した肉棒は、激しく脈打ち震えている)
イクよ桂さん!俺も桂さんに、精液、出すからね!あぁぁっ!!!
(言葉の望むところで精液を受け止めてもらおうと、ギリギリまで堪えながら射精を宣告する)
(根元から一気に精液が駆け上がり、脈打つ肉棒から、猛烈な勢いで精液が噴き出した)
【言葉にも、我侭を言って悪かったね…】
【もしまた機会があれば、次は挿入してあげたいな…もちろん、こっちはまた同じキャラでってわけじゃないけど】
【本当にいいロールを、どうもありがとう】
>>833 淫乱…そうですね…私…自分でもそう思います…
こうして膣内で出されても気持ちよかったし…今も愉しんでますから…
(そう言うと更にいやらしく胸や舌を動かしペニスを激しく刺激する)
ちゅ…じゅっ…じゅる…にちゅ…ちゅっ…むちゅ…
(激しい声に反応し、ペニスをくわえ込み舌で弄ぶと口内に勢いよく射精される)
んぶっ…んむぅぅぅぅぅっ!! んぐ…んぐっ…ぶぁっ!
(喉の奥に射精されたモノを飲み込むと苦しくなり、唾液と精子まみれのペニスを吐き出す)
ふぅ…えっ…きゃっ!!!?
(余韻のようにぴゅぴゅっと顔に出されて驚く)
ぁ…すごぃ…こんなにたくさん…せいし…嬉しいです…
(精液まみれの顔で笑いながら見上げる)
>>835 あぁ…桂さん…桂さん…。
(自分の精子を顔に浴びる様がいやらしくて、解放された肉棒を自分の手で扱いて)
(言葉の顔に精液を浴びせ掛け続ける)
桂さん、ありがとう…凄く気持ち良かったよ……。
だから今度は、マンコの方に入れたいな……。
桂さんから誘ったんだから、その責任は最後まで取ってもらうからね……。
(淫らな言葉に興奮するあまり、一度射精を終えても、肉棒は全く萎えることなくそそり立ち続けていた)
(それは友人も同様で、その後も代わる代わる二人で、言葉の体を愉しみ続けた……)
【ギリギリ余裕があったから最後にもう1レス…同じことの繰り返しになるけど、本当にありがとう!】
>>836 (その後も夜まで続く淫行の中で、しだいに快楽に埋もれていく…)
(世界から完全に切り取られた言葉…それでも瞼の向こうでは誠が手を差し伸べていた…)
【いいえ、お気になさらないでください、私もとっても楽しかったです】
【プレイ中も優しくて…誠君を忘れさせてくれる人…という設定も悪くないとすら思いました】
【 ◆zsjvdj.3o6 さん、出だしが下手な感じだったでしょうか…申し訳ありません】
【多人数でプレイを楽しめる良いスレですね…使わせていただきありがとうございました】
待たせたの…
しばらくスレをかりるぞ…
移動しました、今日はよろしくお願いします
【おっと、遅れたけど同じくスレをお借りします】
【二人ともよろしく】
>>839-840 はじめることにするが…準備はよいか?
何かあれば今のうちじゃが…
なければ書き出そうかの…
>>841 こちらは特にないです
書き出しお願いします
>>842-843 【ではよろしくお願いします】
ここまでついてきてくれたということは…わしの願いを
聞いてくれるということで良いのじゃな?
(荒れ果てた廃工場の中、夜一は自ら誘った二人を前に)
(妖艶な笑みを浮かべながら話しかける)
こんな場所じゃが……楽しませてもらおうかの…お主らの
たまりに溜まった欲望をすべてわしにぶつけて…わしの肌を
真っ白に染めてくれ…
俺は別にホテルでもよかったんだけどね…
まぁそっちがここの方が燃えるって言うならこれ以上文句は言わないさ
こんないい女をタダで抱けるなんて幸せ者だな
(夜一の後ろに回り、彼女の身体を抱き寄せる)
今日はよろしくな、希望通り肌が真っ白になるまで犯しつくしてやるぞ
(両手で夜一の胸に触れ、ゆっくりと手を動かして揉んでいく)
(時折硬くなった先端が手のひらに当たる感触が伝わる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【大体何時ごろを目処にすればいいでしょうか?】
>>844-845 俺はいいと思うけどな……なんだかいけない事してるみたいで。
(退廃した雰囲気の漂う廃工場を見回してから夜一に向き直ると)
(ズボンのベルトを外してながら、正面から近付いていく)
雰囲気出るっていうのかな、興奮してきますね。
ああ、その肌が白く染まるのを見たら幾らでもいけそう……
(トランクスまで下ろすと若い欲望を蓄えた肉棒が跳ね上がり)
(夜一に向けて反り立ってその逞しさを見せ付けてくる)
【改めてふたりともよろしく、俺は昼前には落ちないといけなくなるかもしれないけど】
【出来る限りつき合わせてもらいますよ】
>>845 中々言うてくれるの…ではぬしらの言葉に甘えて…
空っぽになるまで出し尽くしてもらおう…
(後ろに回った相手を目で追いながら)
んんっ…はやり男は胸が好きなようじゃな…ふふ
(柔らかい乳房がむにゅむにゅと形を変える)
>>846 良い趣味をしておるな…わしも好きじゃぞ…
(正面の相手が肉棒を晒すのを嬉しそうに見つめて)
ほほぅ…中々の逸物じゃな……これならば何回でも楽しめそうじゃ…
(目の前に晒された肉棒に軽く触れて)
ほほ…硬いのう……最高じゃ…
【そうですね…実際こんなにすぐに希望が出るとは思ってなかったので】
【10時半くらいには失礼しないといけません…申し訳ないのですが…】
>>847 そりゃこれだけ大きかったら触りたくなるさ…
それにこんな胸が強調された格好して、男を誘ってるんだろ?
ブラもつけてないみたいだし、もう乳首が立ってるよ
(指の間で胸の先端を挟み、服に擦り付けるようにこねる)
(同時に両手の指を食い込ませ、大きく円を描くようにして胸を揉んでいく)
どうやら感度は良好みたいだね…俺達が空っぽになるか、そっちがイキすぎて気を失うか…
どっちが早いか試してみようか
【そうですか…となると最後までできるかどうかわからないですね】
>>847-848 こう、汚れた雰囲気の中で夜一さんを……
俺たちの雄の欲望で、どろどろに汚していくんですよね。
(背後から揉まれながら、こちらの肉棒にも目を向ける)
(夜一の淫蕩さに触発されたように、勃起は一回り大きくなって)
夜一さんの胸も大変なことになっていますよ。
もちろん俺も立派な胸は好きで……はぁっ、あっ……
(目の前で乳房がいやらしく歪むのを見ながら扱かれて)
(かすかに息を吐くと夜一の手の平が先走りで濡れてきた)
>>848 誘うか…まぁ当たらずとも遠からずじゃな…んんっ…お…
う、上手いの…あ…んんっ…
(さらに胸を責められて快感に身体が震える)
面白いことを言うの…望むところじゃ…試してもらおうか…
じゃが…一方的というのはフェアではないの…
(後ろ手に手を伸ばしてズボンの上から肉棒を撫でる)
【そうですね…きりの良いところで〆でしょうか…】
>>850 そうじゃな…犯されているようで興奮するぞ…
(肉棒を撫でながら微笑む)
そのようじゃな…胸を見てこんなに大きく硬くしよって…
まぁわし的にはその方がありがたいが…
(そのまま肉棒を軽く握り、先走りを感じながら上下に擦る)
もう濡れておるぞ…相当溜まっておるな…
俺が上手いんじゃなくて、そっちが感じやすいだけじゃないかな?
この様子だと下のほうはもう大洪水だったりして
(指で両方の乳首を同時に摘み、細長く潰すように強くこねる)
だいぶご無沙汰だったんだな、こんな分の悪いことに乗るなんて
こっちは好きに無防備なところを攻め立てられるんだぞ
(ズボン越しになでられ、少し身体を震わせる)
2人同時に相手せずに、まずは正面の奴から骨抜きにしたほうがいいと思うよ
(夜一のわきの下から両手を服の中に入れ、直接胸を揉みしだく)
(先程までとは違い、荒々しい手つきで愛撫していく)
>>851-852 ……くうっ、たまらないですよ。
その笑顔も真っ白になるのを想像すると……
(直視してると興奮し過ぎそうで、苦しそうに目線を切って)
(撫でる手に愛撫を受ける勃起が興奮が満ちて震える様子を伝えてくる)
溜まってるのもあるけど、俺たち二人も相手にして
こんなところで喜んでる夜一さんが俺のをこんなにしてるんです。
ああ……う、うううっ……
(腰に手を伸ばし、すがるようにして肉棒を擦られると)
(湧く先走りが手に何度もなすりつけられて、肉棒がさらに反り上がった)
>>852 それはそうかもしれんの…わしは溜まっておるし…の
下が洪水?それは後で確かめてもらえば分かることじゃ…
(強くなった刺激を心地よさそうに受け止める)
わしは真っ白に染めてもらえればそれでよいからの…
分が悪いだの何だの気にはせんぞ…
(そのまま手をなめらかに動かして)
んんっ…あ…そうじゃが…触るくらいは良かろう…
(さらに激しさを増す胸への愛撫に感じ入る)
>>853 そうじゃ…想像してたっぷり出すんじゃぞ??この顔…
褐色の身体が真っ白に染まるんじゃからな…
(手で肉棒を上下させながら悪戯っぽく笑う)
二人か…まぁしかしわしにしては少ないほうじゃぞ…んっ…
(そのまま肉棒を口に含んでしゃぶり始める)
んっ……ちゅ…おう…中々良い味じゃな…ちゅっちゅ…んん
ああ、そこはちゃんと後で確認させてもらうよ
前後の穴を同時に責めるってのもおもしろそうだしね
(胸を包んでいた布地を中央に寄せ、夜一の豊かな胸を露にする)
(感触通り、胸の先端はこれ以上ないほどに硬く尖っている)
別に触るだけならいいけどさ…そんな余裕がいつまで続くかな
何回もイカせて身体の力が入らなくなったあたりでお持ち帰りされても文句は言わないでね
(指で先端を強く弾き、再び胸を揉みこんでいく)
(自身のモノはズボンの上からでもわかるほど反り上がっているのがわかる)
>>854-855 はぁっ……はっ、はいっ!
(薄目を開けて期待の笑みと手コキを堪える苦悶が混ざった顔をして)
そ、それって……普段は3人以上相手出来るような
夜一さんの手管を、今日は俺たちだけで味わえるって事で……あっ!?
(想像しただけで眩暈がしそうで、もう一人に確認しようとした矢先に)
(屈んだ夜一の口が肉棒を包んでしまって、生温かい感触に声を上げて)
うはっ、あっ……もう我慢汁出てましたから、ああっ……
(自然に頭を持って腰を使い、生温かい口に頬張らせた肉棒を濯がせる)
>>855 それは面白そうじゃな…交互に突かれることを想像すると…
たまらんの…ふほほ…
(装束が変形し、胸が露わに)
まったく好きじゃな…胸ばかり触りよって…それでこんなに
硬くしよって…ふふ
(軽いタッチで肉棒を触り続ける)
わしはタフじゃぞ…まぁそのうち分かるじゃろ…
(目の前で大きな動作で揺れる自分の胸を見つめる)
>>856 そうじゃ…普段は人数制限はしておらんからの…今宵は…
特別じゃ…んっ…ちゅ…
(笑みを浮かべたままさらに激しく吸いたてる)
そうじゃな…この肉棒…我慢ができんとみえる…んっ…ん
ちゅちゅ…ちゅ…んふ…んん!?
(頭を持たれて少し驚くが、すぐに嬉しそうに目を細め)
んんん…ちゅっちゅ…んん…っむ…ちゅっちゅ
どれだけ男に飢えてたのやら…
これじゃ最後の一滴まで搾り取るまで帰れそうにないな
まぁこっちもそのつもりで来たんだけどさ
(乳首を指で摘んだまま引っ張り、胸を伸ばしていく)
こんな形もよくて大きい胸だったら、一日中揉んでても飽きないさ
男に揉まれ続けて更に大きくなったら、この装束も入らなくなるかもな
(限界まで引っ張ったまま両手を震わせ、胸全体を振動させる)
さてと、それじゃあそろそろ夜一さんのタフなところを見せてもらおうか
(乳首から指を離すと胸が一瞬歪み元の形に戻る)
>>857-858 それだと……んはっ、空っぽになるまでって……
冗談じゃ、なさそう……ですね、くっ!うっ!
(吸引されると舌や頬が肉棒に密着してしまって)
(そこと擦れる肉棒は熱く膨れて限界に向かっていく)
我慢出来ません……うっ、持久力より……はっ……
回数で勝負させてっ、下さいよ、若いですから……
(我慢汁はどんどん濃くなって夜一の口内に溢れそうで)
(腰のほうも激しく突きこんでくるようになった刹那)
……うああっ、すみませんっ!!
(危険を感じて慌てて肉棒を引き抜くと、口から出た直後)
(至近距離から夜一の顔面めがけて白濁液がぶっかけられた)
くっ、ふはっ……うううっ!!
(何度も勃起が跳ねるたびに精臭の塊が筋となってべちゃべちゃ張り付く)
【半までとの事なので、ちょっと早いですけど】
【俺はこうして出させてもらいますね】
>>858 そうじゃ…今夜は帰すつもりはないからそのつもりでの…
(胸を引っ張られて大きく息を吐きながら)
嬉しいことを言ってくれるの…そんなに気に入ってくれるとは…
すてたものではないのう…
入らなくなれば新調すればよいだけのことじゃ…代わりをな…
(胸を離されて少し不満そうに)
ふ…存分に見てもらおうか…存分にの…
>>859 わしはこういうことで冗談はいわんぞ…いつも本気じゃ
(口の中でさらに暴れ回る肉棒をあやすように舌を絡めて)
わしはかまわんぞ…好きなように出してぶっかけるがよかろう…
何回でもいいんじゃからの…
(口の中の肉棒が熱くなり、射精体勢になったのを確認)
おぉ…こ、こんなに……溜まっておったようじゃな…嬉しいぞ…
(顔面に降り注ぐ精液を嬉しそうに受け止めている)
【ご指摘通りそろそろ時間ですので…すみません】
【それでは中途半端ですが、これで〆にしますか】
【こちらも時間のことを気にすればよかったですね、すみません】
【また機会があればお相手お願いします】
>>860 うはっ、うっ……溜まってましたし……
夜一さんの口の中、ぬるぬる舌が絡んで……ふうっ!
(口淫の感触を思い出しただけで肉棒が跳ねてしまう)
(熱い飛沫がまた肌を白くパックして、流れると下地の黒が薄く透けて)
はい、なら……一回、今造られた精子は出し切ったほうが……
次のを造って、回復するのが早くなりそうですからね。
(そんな頬にに亀頭を当てて擦り、残りを直接吹き付け厚塗りしながら)
(ネチャネチャ滑らせて口元まで持っていく)
まずは残り、吸い出してもらえますか……?
【では俺もこれでしめます】
【楽しかったです、またじっくり汚してみたいですね】
>>861 【また時間がある時にでも……とは思うけど】
【正直、ちょっと最初の募集を忘れて自分の趣味に夢中になってないかな?とは気になってたから】
【俺もどこかで突っ込んだほうが良かったかもしれない、気が利かなくてごめんな】
これからしばらく待機してみるわ。
さすがにもういないよね
フフフッ、どうかしらね。
>>865 Σ おわっ、いらっしゃった!?
じゅ、10時間ですよ10時間!
あげ
なにか
869 :
冨田:2009/01/25(日) 17:54:45 ID:???
【これからロールをお願いしよう思うのだが、今は何人の女性キャラハンがいるのかね?】
【最低でも三人の女性キャラハンがいれば始めたいのだが。】
【名前欄に名前入れるのはそれからにしたまえ。】
870 :
冨田:2009/01/25(日) 18:05:44 ID:???
【私を満足させないとキャラサロンの平和にやって来ない。】
871 :
岸:2009/01/25(日) 18:13:43 ID:???
なんと
872 :
冨子:2009/01/25(日) 18:15:25 ID:???
あらあら
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | どれみ命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|Sofmap|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)
874 :
姫宮千歌音:2009/01/25(日) 18:16:03 ID:???
日本語が不自由な方のお相手はしたくないわ
875 :
岸:2009/01/25(日) 18:39:57 ID:???
876 :
冨子:2009/01/25(日) 18:44:59 ID:???
わたしのまんこはつかっていただけないのかしら
877 :
岸:2009/01/25(日) 18:47:07 ID:???
878 :
冨田:2009/01/25(日) 18:47:08 ID:???
【お相手はヴィレッタ・バディムとラミア・ラヴレスを所望する。】
【キャラサロンの平和を望むなら、私を満足させたまえ。】
あらあらあら、ほんとごめんなさいね、なんかこないだは
ちょっと!誰もいなくなったじゃないの!
881 :
今田:2009/01/25(日) 19:06:09 ID:???
先生、今日の料理は?
今日の料理はね、寒い冬にぴったりの料理にしようと思うの、うふふふ
冬の定番料理といえばなんだと思う?涼子ちゃん?
883 :
涼子:2009/01/25(日) 19:11:26 ID:???
冬の定番料理と言えば・・・お鍋!
二度と来ないわっ!
885 :
今田:2009/01/25(日) 19:53:46 ID:???
先生!料理する前に帰らないでください!
ごめんなさいね、時々ナーバスになっちゃうの
・・・私を犯した男たちのことを思い出して・・・ハァ・・・
887 :
今田:2009/01/25(日) 20:20:05 ID:???
先生、たしか輪姦されたんですよね
ジャンボギョーザ作った時に言ってましたよね
元気を出してください!
先生がいなきゃこの番組は成り立たないんですから!
【こんばんわ、後輩の子はどういうのが好みですか?】
>889
【こんばんは】
【どういう子…ですか…シチュにもよるので何とも言えませんが】
【環に憧れていた子や自慰の対象にしていたような感じの子でしょうか】
【なるほど、…環先輩をネタに毎日頑張ってる感じの子ですね。】
【年よりもかなり子供っぽい子は好きですか?好きならそういう子で参加したいんですけど…。】
>891
【こちらは問題ありません】
【参加を歓迎させていただきます】
【じゃ、じゃあ、他の人が来るまで待ってますね。】
【こんばんは】
【3人目とした場合は
>>889さんのクラスメートという感じで行くのが自然でしょうか?】
>893
【よろしくお願いします】
>894
【こんばんは】
【そうですね…友人の方がやりやすいような気はしますね】
【あと、まだお二人目ですよ】
>>895 【改めてこんばんは、環先輩】
【三人目というのは貴女も含めての事です、三人いないとダメですからね】
【して今回は、後輩二人とどんなシチュエーションで乱れるおつもりで?】
【そうですね…色々と考えていることはあるんですが】
【体育倉庫なんかに呼び出すのも良いですし…】
【プール掃除に来た後輩を誘う感じやシンプルに放課後の教室なんかでも】
>>897 【季節外れながらプール掃除の後に後輩を誘って…これが個人的にはいいかな?】
【もちろん、889さんの意見も聞かないとなりませんが】
>898
【そうですね…】
【先ほどから反応がないようですが…いらっしゃるでしょうか?】
【いるよー、僕はどれでも大丈夫です。】
【特に、希望は無いかな…】
【そう言われると、私が来てから一切の反応が…】
【もう少し待ってみて、もし来なかったらどうするか決めましょうか…?】
>900
【了解しました】
【お待たせしてすみません…】
>901
【いらっしゃったようです】
【特にご希望がないと言うことで…場所はプールで行きましょうか】
>>900 【おっと、リロミス失敬…】
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>899 【そういうわけで始められそうですよ?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【どういう順番でロールを廻せばいいのかな?】
【この場面まで来て…お二方とも申し訳ありません。】
【電話が鳴り出しまして、そっちに集中しないといけなくなりました】
【重ね重ね申し訳ありません、落ちます…】
>903-904
【では少しアレンジさせていただいて】
【プールの授業の後で一人だけ遅れて着替えていた所に】
【掃除当番のお二人がやってきて誘う…みたいな感じで良いですか?】
【それでよろしければ始めましょう】
【順番は来られた順で良いかと思います】
>906
【僕はそれでOKです。】
【でも、居なくなっちゃいましたね…。】
>905
【そうですか…残念ですがしかたありませんね】
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
>907
【時間も取ってしまいましたし…】
【今回は諦めて帰ろうと思います】
【待っていただいたのに申し訳ありません】
【いえ、問題ないですよ。】
【また機会がありましたら待機してくださいね。】
【それではお疲れ様でした。ノシ】
自演でいるいる詐欺大失敗の巻
の巻じゃなくて毎回じゃねーか
913 :
岸:2009/01/26(月) 06:13:18 ID:???
たしかに
まさに
教師いっぱいで乱交したかったな
【時間が出来たのでまた来てみました…】
【プロフは
>>888にあります。】
【お相手してくれる方はよろしくお願いします】
>>917 【勿論大歓迎です】
【ただ…個人的には最初から複数の方がいいので…】
【そちらは遠慮しておきますね】
>>918 【分かりました、それでは他の方が来るのを待つことにしましょう】
【一応、こちらは性欲処理を希望です。ちなみに、そちらが教師の性欲処理に応じてくれる理由はなんでしょうか】
【個人的には、弱みを握って、と言ったような形は避けたいのですが】
>>919 【貴明は他のヒロインとくっついているという設定でもう恋愛に希望はなく】
【今までは我慢してきた欲求不満の解消…みたいな感じでどうですか?】
>>920 【はい、ではその様な形で。思いっきり欲求不満が解消できるといいですね】
>>921 【はい…よろしくお願いします】
【ではもう少し待たせていただきます】
【こんにちは。興味をそそられるシチュエーションなのですが、環さんは何時くらいがリミットになりますか?】
>>923 【こんにちは】
【リミットですか…そうですね…】
【なにもなければ19時〜20時くらいまでは大丈夫です】
>>924 【分かりました、ありがとうございます】
【それでは、こちらは環さんに憧れている後輩、という設定でお願いしたいです】
【で、環さんが校内の男性相手にエッチな事をしているらしい…と噂を聞いて…という流れで】
【それと、ロールのやり方ですが、環さん→体育教師さん→僕→環さん、というように順番に返すか】
【環さんのレスに僕らが返信し、それに環さんが個別にレスを返すか、どちらにしますか?】
【レスの方法、順番は、
>>925さんの言うように向坂さんに任せたいと思いますので、やり易いように決めてください】
>>925 【シチュは少し待って下さい】
【あと、レスは個人的には私→体育教師さん→後輩さん】
【のような感じが良いと思います】
>>927 【それでは、向坂さんの書き出しを待ちます】
【失礼しました、レスの順番についてはそれで構いません】
>>928-929 【では順番はそれでお願いします】
【シチュはお二人が体育の補習のために更衣室にやってくると】
【補習のことを聞いてわざと男子更衣室で着替えていた私と遭遇→誘う】
【見たいな感じでいいですか?】
【よろしければ次レスではじめます】
【こちらも問題ありません、それではお二方、よろしくお願いします】
【あと、名前は↑で】
>>931-932 【よろしくお願いします】
(放課後の男子更衣室で環はその身体を包む制服に手をかけていた)
今日はここで補習授業があるはず…しかも先生と生徒が1人ずつ…
ちょうど良いのよね…
(クスリと笑いながら上の制服を脱ぐと、下には学校指定のスクール水着が)
水着、体操服、制服…全部汚されるのかしら…楽しみだわ…
(そうこうしているうちに足音が聞こえたので息を潜めて着替えを続ける)
【お二方ともよろしくお願いします】
>>933 おい、守山、今日はお前のために特別に補習をしてやるんだからな。
しっかり気合入れるんだぞ?
(補習対象の男子生徒を連れて、更衣室に向かう)
ま、課題をきちんとこなせば補習は合格にしてやるからな。
(そういいつつ、更衣室の扉に手をかけると、扉を開く)
受験の役にはたたんかも知れないが、身体を鍛えることも必要だからな。
(そして、開いた扉の向こうには、着替えをしている向坂環がいた)
こ、向坂! お前が何でここに!
>>933-934 (教師の後ろから、気の進まない様子でついていく)
(いやまあ、自分が授業をさぼりまくった結果なのだから、自業自得なのだが)
はーい、分かりました……
…はぁ、なんでこんなめんどくさい事に…
(先生と生徒の二人きりの個人授業…とはいえ、相手がむさ苦しい男性体育教師では、やる気も起きず)
(あの憧れの先輩が先生だったらな…などと、馬鹿な妄想をしてみる)
(しかし当然、目の前の体育教師が『憧れの先輩』に変わる訳もなく)
(…と、思っていたのだが)
…………………………は?
(先生が扉を開けた中では、まさに思い浮べたばかりの人物が着替えている最中)
(見ているものが信じられず、ぽかんと口を開けてその光景を見つめる)
>>934-935 (想像通りの状況に心の中で笑みを浮かべて)
あら先生…私は少し泳ごうかと思いまして…あら?ここ…
もしかして男子更衣室なんですか?
(驚いたフリをして話しを進める)
でもまぁ脱ぐだけですし…特に問題はないですよね…
(そういいながらスカートを脱ぎ、完全にスク水姿になる)
で、先生達はどうしてココに??
(体育教師と後ろの生徒に笑みを浮かべながら問う)
>>935,936
こ、こら、守山、見ちゃいかん!
(そう言って生徒の視線を遮りつつも、しっかりと自分は環の姿を見る)
そ、そうだ、ここは男子更衣室だぞ、向坂!
(そう窘めるが、何事も無いように着替える環の姿に、ある噂を思い出す)
(あくまでも噂なので、歯牙にもかけていなかったが)
(まさか優等生の向坂に限って、といった噂だ)
も、守山の補習のためだ。
出席日数が足りてないからな。
(そして、ごくりと生唾を飲み込む)
と、とりあえず入るぞ、向坂。
おい、守山、お前も入れ!
(そう言って生徒を更衣室に入室させると、扉を閉めた)
【今から入っても大丈夫だったりしますか?】
>>936-937 え、え、あ〜、う〜?
(予想だにしていない状況に、こちらもロクに言葉が出ない)
(というか普通、こういう状況だと、環の方が何らかのリアクションをすると思うのだが…)
え、え、そん、なっ
(混乱しながらも、視線が環に吸い寄せられるのは男として当たり前の反応)
(先生が自分の身体で隠そうとするのを、何とか見ようと首を動かして)
(普段からその姿を見かけるたびに密かに見つめていた『憧れの先輩』、その着替えに、若々しい欲望が股間に集まっていく)
(ゆえに、先生の横を通って室内に入る時、歩き方がぎこちなかったのは仕方のない話)
え、ええ…まあ、そんな訳で、環先輩がここにいると、色々まずいんです、が…
(先生の言葉に相づちを打つも、環にまつわるおかしな噂を思い出す)
(聞いた時は、男子生徒の願望や一部女子のやっかみによる、根も葉もない噂だと思ったものだが…まさか?)
>>937-939 補習ですか…大変ですね…
(2人の股間の具合を確認して)
じゃあ…補習の前にちょっと準備運動でもどうですか?
(身体を見せつけるように2人の方に歩いていく)
私も泳ぐ前に準備運動しておきたいので…
(2人の目の前まで来ると、妖艶に微笑む)
>>938 【私はかまいませんよ】
【長レスをせずにやればレスもそう遅くなることないとおもうので】
>>938 【私も構いませんが】
>>939,940
あ、ああ、まったく、向坂のように真面目に授業に出てくれればこんな事はしなくても済むんだがな。
(そういいつつ、視線は環の水着姿に釘付けだ)
(そのボディラインを見せ付けられ、ジャージの股間は自然と盛り上がってくる)
準備運動? 一体何の……
(そういいかけて、環の視線に込められた媚態に気が付く)
あ、ああ、そうだな……準備運動は大事だからな。
おい、守山、お前も準備運動に参加しろ。
(背後に立つ生徒に、そう声をかけると、目の前に立つ環に盛り上がった股間を見せ付けた)
【申し訳ありません、急用で落ちなければならなくなりました】
【お二方、お先に失礼させて下さい…
>>938さんに、代わりにお願いしてよろしいですか?】
【少しの間でしたが、お相手ありがとうございました、失礼いたします…】
>>942 【承知しました】
【ありがとうございます。またよろしくお願いしますね】
>>944 【そうですね…すみませんがしばらく待ちましょうか】
>>945 【はい、承知しました。切り上げのタイミングはお任せします】
>>946 【そろそろ切り上げようと思います】
【待っていただいたのに申し訳ありません】
【また改めて来させていただきます】
>>947 【どういたしまして、向坂さんこそお疲れ様でした。男役を一人二役、三役というのも可能です】
【そういった形式にも興味がおありでしたら、伝言板で声をかけてみてください】
【それでは失礼します】
>>948 【私としては複数が出来ればいいので興味はあります】
【もしよろしければ詳しい話をさせていただきたいです】
>>949 【すぐに反応があるとは思いませんでしたので……】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
【ご興味があるなら、打ち合わせスレでお話をしましょうか?】
>>950 【はい。まだ大丈夫です】
【とりあえず打ち合わせだけでもさせていただけるとありがたいです】
>>952 【了解しました】
【移動させていただきますね】
954 :
岸:2009/01/26(月) 18:56:44 ID:???
なんと
タマ姉来てたのか…orz
956 :
岸:2009/01/26(月) 19:58:10 ID:???
こんなルール違反のスレに来る◆HUWK310ZA6 は
明らかに荒らし
女の子とエッチしたい…
タマ姉来ないかなぁ
965 :
岸:2009/01/31(土) 14:42:38 ID:???
ありえんよ
【こんな時間だけれど待機してみるわ。どなたかいらっしゃるかしら?】
【上げてみるわね…】
宮様はこんな時間に発情してるわけか、エロエロだね
こんな時間に反応してる俺も俺だけど
>>968 おはよう…かしら。そうね、プレイをしたいのだけれど複数人集まると思う?
貴方さえ良ければお相手お願いしたいのだけれど
>>969 宮様の募集なら集まるんじゃないかな。
複数人でどんな内容をご希望?
>>969 実はまだ寝てなかっただけ
複数望むところだけど、他に来るかな……と言ってるうちに来たようだ
参加OKなら是非、立候補したいです。
>>970 複数ならではの事をしたいかしら。サッとプレイに入れるような流れで…
欲張りを言えば人数は多い方がいいけれど。
何か希望はある?
>>971 そのようね…貴方は希望プレイはあるかしら?
>>972 歓迎するわ。トリップと番号をお願いね?
>>973 複数ならでは…。前と後ろを犯されてとか、大勢に大量にかけられてみるとか?
人数が多い場合は順番にとっかえひっかえみたいなのもありかな?
これで改めてよろしくお願いします。
>>973 うーん、普通に乱交かなあ
2穴挿し+手とか口でもみたいな感じで
大量ぶっかけでもいいね
>>974 そうね、せっかく3人いる事ですし全員が一緒に気持ち良くなれる事をしたいわ
人数が増えるかはわからないけれど私は頑張るつもりよ。
【番号お願いできるかしら?】
>>975 ありがとう、よろしくお願いするわね。
>>976 2穴+口でお願いしたいわ。ぶっかけは…そうね、大量で。
【貴方も番号もお願いできるかしら?】
【スレの容量的に持たない気がするのだけれど、次スレを立ててもいいのかしら?】
むむ……申し訳ないけど意識が危うくなってきたのでリタイヤします
宮様と気持ちよくなるのはあとのお二人にお任せします
>>977 では宮様との2穴と口を使った乱交プレイになるのかな
シチュは難しく考えず一緒に楽しむみたいな雰囲気?
>>978 残念ね、それではまたの機会に…。
>>979 お一人落ちられてしまったから…2穴だけかしら。
シチュはそちらから希望があれば。
抵抗しているけれど途中から快楽に委ねてしまうのが良いけれど…
>>980 そうみたいだね。じゃあ2穴って感じで進めようか。
じゃあ脅迫系からの行為で2穴を使われるうちに…でいいかな?
【後、こっちで次スレ準備しておくね】
二本じゃ物足りないようなら、暇なのがここに一人。
>>981 972さんが構わないのならそれでしましょう。
【ありがとう。ではお願いします】
>>982 おはようございます。是非参加して頂戴?
>>982 【あ、それと番号をお願いするわね】
【みなさん、順番は番号通りでいいかしら?】
【おはようー、レス順は今のところ俺が最後かな】
【と言う事で、待っておくよ】
>>983 一人おられなくなったようですが、
自分は後から来た身なので内容は先の方に乗らせてもらいます。
>>983 書き出しはこっちからになるのかな?
後はNGがあれば教えてもらえると助かるんだけど。
【レスは番号順で構わないな】
【スレ立てておいたよ】
>>985 【ありがとう、ではよろしくお願いします。】
>>986 【了解しました。】
>>987 【NGはスカやグロくらいかしら無理なのがあれば言うわ。】
【スレ立てお疲れ様です。では、書き出しは貴方からでお願いします】
(姫宮家の令嬢にしてデカメロンとも揶揄される爆乳の持ち主である姫宮千歌音)
(千歌音の肉体を狙うものは多く、そんな男達が彼女の愛する姫子を人質に呼び出して)
…よほどあの娘が大事なようだな。本当にノコノコやってくるなんて。
(やって来た千歌音の美貌から胸元足先までを品定めするみたいに見詰める)
心配しなくても、今は無事だ。
俺達の目的は分かってるよな?ちゃんと宮様が俺達の望みを叶えてくれちゃ解放してやるよ。
(犯すような視線を千歌音に向けた後、仲間の二人に彼女を囲むようにアイコンタクトして)
【書き出しはこんな感じでどうかな】
へへぇ。姫子ちゃんのおっぱいも美味そうだったけど、宮様のおっぱいはあれ以上だよな〜。
(宮様に近づいていく)
(ズボンの中のペニスはもうぱんぱんで)
(みせびらかす感じでペニスを撫でる)
簡単と言うかあっけないと言うか……まあ、何にせよ。
上手い具合に一人でのこのこやってきてくれたわけだし、する事は一つと。
(相槌を打ちながら一歩歩み寄り、にやりと笑みを浮かべて)
(遠慮の無い視線で、その豊満な体をたっぷりと犯す)
(男の股間は既にあからさまに勃起していて、望みが何なのかを物語り)
……とは言え、俺は尻馬に乗った身だからな。
空いた所を貰うとしよう。
【しまった、番号抜けた】
>>989 来たわよ…。姫子は無事なんでしょうね?
(姫子を人質にされ緊迫した面持ちで男達の前に現れる)
(スッと男達の前に立ち、腕を組み、睨みつける姿は上品さを漂わせ)
卑怯者ッ…こんな事をして恥を知りなさい。
いいわ…貴方達の望みは何かしら?
(汚れた視線に苛立ちを隠し冷静に向き直り)
>>990 下品な男ね。貴方の汚らわしいモノなんて興味ないわ
姫子に何かしたら絶対に許さない
(バカにするような視線で強く男を睨みつけて)
>>991 さっきから貴方達の視線…イライラするのよ
私ってそんなに魅力的かしら?
(男達の股間の膨らみを見て呆れて怒りが込み上げてくる)
(相手が迫ることに少し恐怖を感じて)
【残りスレの問題もあるし3人のレスがあった後次スレでお返事を返そうと思うわ】
【服装は巫女服?制服どちらがいいのかしら?】
>>993 今のところは、な。
(いつになく緊迫した様子の千歌音を前に、口角を吊り上げる)
恥を知るのは…恥ずかしい思いをするのは、千歌音、お前だよ。
俺達の望みは…わざわざ言われたいか。
…その身体だよ。一晩、俺達を楽しませろ。
(感情を逆なでするようにその顎を摘まみ顔を見据える)
分かったなら…その証にその胸にぶら下げているメロンをここで披露してみせろ。
拒否した場合は、勿論、姫子に同じ事をしてもらうぞ。
【制服でお願いします】
>>993 食わず嫌いはよくないぜ。
宮様もきっとオレのチンポ味わったらヒイヒイ鳴いちまうだろうな〜。
お〜!おっぱい!宮様のおっぱいずっと見たかったんだよな。
オレは宮様のおっぱいにもあそこにも興味ありすぎ。
(見下されても平気で宮様の胸に目を向ける)
(ズボンの中のペニスを撫でる手は期待してるせいで激しくなる)
そうじゃなきゃ、こんな事にはなってないと思うね。
逆に言えば、可愛い姫子ちゃんは宮様の所為で人質になってるわけだ。
悪いのは、その罪作りな身体ってこった……
(下卑た笑みはそのまま、自分の欲望は棚に上げて言いたい事を言い)
(前は他の二人に任せて背後に回ると、ぐっと顔を近づけ)
胸を晒したら、その次は下もだ。嫌なら、代わりにあの子にやってもらうだけだが。
>>994 私に恥をかかせたい…なる程、よくわかったわ。
なんとなく予想はついていたけれど…ね。
(ふぅっと溜息をついて覚悟を決めたのか凛とした表情を見せて)
くっ…!離して…!姫子に手を出さないと約束するのなら…。
いいわ、私に選択権なんてない。不服だけれど従ってあげる…!
胸にぶらさげているメロン…?一体何の事かしら…?
(顎を掴まれイラッとして顔を振り手を振り払う)
(組んでいた腕を解き自分のプライドが高い事を思わせるように
髪をフワッとかいてとぼけた様子で)
>>995 チ…チン…!?な、何を言ってるの…!?五月蝿い男ね!
あ、貴方なんかに見せたくはないわよ…!
お黙りなさい、その下品な手はどうにかならないの?
(妙に自分の空気に合わない性欲をむき出しで外れた調子の972にペースを乱される)
(股間の手や言葉に少し恥ずかしいのか怒鳴りつけて)
>>996 確かに私のせいで姫子に迷惑をかけてしまってるのは事実…
けど身体がどうのって…私にはよく理解出来ない
っ…止めて、近寄らないで…?
(背後に996の気配を感じて警戒心が高まる)
【レスしてしまったけれど…次スレに移動するわね】
うめ
生め
梅
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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