首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ５日目

首輪をつけられたり、犬・猫・ペット・家畜扱いされたりするスレです。

ご主人様側の待機は禁止です。
sage推奨、必要ならトリップを。
乱入禁止
どういうことをするか方向を最初に相談しましょう

前スレ
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ４日目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191128743/l50

以下テンプレ

版権・オリどちらでも使用下さい

【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【身体特徴】
【その他】
【希望】
【ＮＧ】

アスランは奴隷側だよな？そうだよな？

メリッサやかなめさんに飼っていただきたいです

あげてみる

改めて待機しますね

もう落ちたかな〜？

朝とか昼くらいからならお相手出来るのに……orz

フルボッコです、今日も元気です！

>>4で待機してみますね

晒しあげ

>>10
まだいるかな？
いるならどちらかのキャラでお相手を願いたいんだけど…

>>12
まだいますよ
こちらこそ、よろしくお願いしますね

>>13
ではよろしくお願いします。
どちらの方が良いとか希望はありますか？
あと、既に飼い慣らされているという状況で良いんでしょうか？

>>14
どちらかと言えば、千鳥さんですね
状況はそれで大丈夫です

>>15
そう、それじゃあ私でやらせてもらうわね。

えっと、じゃあウチの一室で飼っている…もしくはダナンの中の一室でって感じで良いのかしら？
悪いんだけど、出来れば書き出しをお願いできる？

>>16
【千鳥さんの自室の方が良さそうですね】

（卑猥な黒のボンテージと首輪を身につけ主の帰りを待つ）
（当然最初は抵抗したが、今ではこれが当たり前になっていた）

千鳥さん…いえ、かなめ様……
（頬は赤く染まり、明らかに発情していた）

>>17
んっ、たっだいまー。
（元気よく玄関の扉を開くと、すぐに扉を閉めてガチャリと鍵を掛け）
（鞄を適当に放り投げ、制服のままテッサの待つ一室へと向かい）

ただいまテッサ。
今日もいつもみたいに発情してた？
（そしてテッサの姿を見るなり、朝の挨拶をするかのような気軽さで話し掛ける）

【じゃあとりあえずNGとしてもらいたいことやしたいことなんかがあれば聞かせてもらえる？】

>>18
【猟奇的なものや、殴ったり蹴ったりの暴力はダメですね】

お帰りなさいませ、かなめ様
はい、今日も発情しております
（熱っぽい視線かなめに向ける）

>>19
んっ、それなら良いわ。
（熱っぽい視線に笑みで答えると、ボンテージに覆われた胸に触れて）
じゃあテッサ、今日もたっぷり可愛がってあげる。
人間としてじゃなくて、私のペット…家畜としてね。
（そうしてクスクスと囁きながら胸を揉み始める）

【わかったわ、元々そんなことをするつもりはなかったしね】
【あと、乳首にピアスなんかは平気？スカなんかはどこまで平気なのかも聞いてみたいんだけど】

>>20
ありがとうございます、かなめ様
今日もいやらしく調教してください
（うっとりとした表情を見せて、小柄な体を擦り寄せた）

ペット…家畜…あぁ…
（それらの言葉を投げかけられるだけで、子宮を疼かせ）

【ピアスは大丈夫です、スカは大きい方を食べさせられたりはダメですね。出すのは平気です】
【逆に小さいほうを飲んだり舐めたりも平気です】

>>21
今日は良いものも手に入ったし、たくさん可愛がってあげるわ。
だからいつも以上にヨガり狂っても構わないわよ。
（ボンテージ越しに乳首を探し、指先で押し潰したり弾いたりしながら話す）

ふふっ、本当にテッサはド変態ね。
最初に会った時は真面目な子だなぁと思ったけど、まさかこうやってテッサを飼うことになるなんて予想もしなかったわ。

【それじゃあ浣腸なんかは平気なのね？】
【家畜らしく浅ましく出す姿を期待させてもらうわね】

>>22
んっ…う…ふぅ
良いもの、ですか？
（息を荒げて、ボンテージの上からでもわかるほどに乳首を固くさせる）

それは、かなめさん…かなめ様がそのように調教なさるから…

【ええ、平気です】

>>23
そう、良いもの…
テッサに似合いそうなアクセサリーを見つけちゃってね。
ついつい衝動買いしちゃって。
テッサ、もう乳首が勃起してる…
ボンテージ越しなのにこんなに感じちゃったんだ？
（乳首が勃起してきたのに気づくと、更に指へと力を込めグリグリと押し潰す）

確かにこんな風に調教したのは私だけど、テッサがド変態なのは初めからでしょ？
ほらっ、私だけにさせてないでテッサも自分でおまんこを弄って。

【わかったわ】
【それじゃあまた何かあればこうやって訊ねるから、テッサも何かあれば遠慮なく言ってね】

>>24
アクセサリー？
（こうなる以前からも、馴染みがなかった為首を傾げて）

ひぅっ、あ…あはぁぁぁ
はい、かなめ様にしていただいてると思うと興奮してしまって
（完全に崇拝している視線を向ける）

最初から…
（調教された頃のことを思い出し）
（最初は抵抗していたが、いとも簡単に転がり落ちた自分を自覚する）

そうかもしれませんね
私は淫らで卑しい変態…
（ボンテージの上から、股関を擦る）

【わかりました】
【ありがとうございます】

>>25
ほらっ、これよ。
これがテッサの乳首にぶら下がってたらすごくイヤらしいと思って。
（クスクスと笑うとポケットから小さな袋を取り出し、その中からロザリオを模した小さなピアスを見せる）

くすっ、テッサってば清々しいほどのド変態よね。
この間はそう言いながら私にお尻が真っ赤になるまで叩かれて、罵られて喜んでたわよね。
（以前の調教のことを思い出しながら片胸だけをボンテージから露出させ直に乳首を弾く）

そうそう、テッサはこうやって誰かに飼ってもらわないとダメなド変態で淫乱なペット……
ううん、それどころかどうしようもない家畜ね。
（秘所を擦り始めたのを見ながら更に囁き続ける）

>>26
これを私の乳首に…
確かにイヤらしいかもしれませんね


はぁん…
乳首ぃ、いい……
あ…はい
だって気持ち良かったので
お尻も…罵られる言葉も


私は誰かに飼ってもらわないと駄目…
ド変態…淫乱、家畜…
（かなめの言葉が快楽とともに、精神に染み込んで根付いていく

>>27
出来ればもっとイヤらしい形が良かったんだけど、さすがにそういうのは売ってなくて。
だから今回はコレで十分かなと思って。

くすっ、乳首にピアスが通ったらこれくらいの気持ち良さじゃ済まないわよ？
何せ、乳首をピアスが貫通して絶え間ない刺激が続くんだから。
それじゃあ今日は浣腸をしたり、ケツ穴をホジって調教してあげる。
いつもみたいにヨガり狂うテッサを期待してるわよ。
（わざと卑猥な言葉を使いテッサの興奮を煽るようにしながら予定を告げる）

そうよ、テッサはド変態でどうしようもないから、こうやって私が飼ってあげてるの。
これだけ罵られたりすればおまんこはすっかり濡れてるわよね？
ほらっ、テッサ…ガニ股になって私からよく見えるようにおまんこを広げて見せて？

>>28
いえ、むしろこの方がイヤらしいかもしれません

は…はい
お尻…をたくさん調教してください
ケツ穴でヨガらせてください
（すっかり興奮しきって、瞳からは理性的な光が消え去る）

はい…かなめ様
ご覧ください、私のおまんこ
（がに股になるとそこを包むボンテージはもちろん、伝わった愛液で太ももの辺りまで十分すぎる程濡れていた）

>>29
どちらにしろテッサが気に入ったようなら良いわ。
もう少ししたら付けてあげるから期待してるのよ。

ふふっ、今日は徹底的にケツ穴を犯してあげるわ。
そうと決まれば早速浣腸なんかの準備をしないと……
今日はケツ穴だけで何回アクメを迎えるのかしら。
（ニヤニヤと笑うと一旦テッサから離れて部屋の片隅に移動し、そこから調教に必要な道具を持って戻ってくる）

あははっ、さすがド変態テッサ。
まだ少ししかしてないのにこんなにボンテージや足まで濡らして。
それじゃあ次はその濡れたボンテージを脱いで直接おまんこを見せるのよ。
もちろん奥までよく見えるようにちゃんと広げて、ね。
（予想通りの濡れ具合に声をあげて笑いながら次の指示をする）

>>30
はい、私の乳首をイヤらしく飾ってくださいね

あぁ…今日はケツ穴でよがり狂わせていただけるんですね

はぁ…あっ…あっ…
（視線すらも快楽変えながら、ぐしょぐしょに濡れたボンテージを脱ぎ捨てる）
見て…見てください、かなめ様
（すぐにがに股に戻ると、左右から指を使い秘所を開いて見せた）
（開かれた秘所は、度重なる調教ですっかり淫らに成長し）
（蠢きながら、愛液を次々と溢れさせていた）

>>31
そうよ…
私の前でアヘ顔を浮かべながらケツ穴からうんちをひり出してアクメるところを見ててあげる。
どこまで拡がるか確認もしてあげるから、浅ましくヨガり狂ってね。

んっ、くすっ…ド変態のテッサにピッタリのイヤらしいおまんこ…
こんなに愛液を溢れさせて、すぐにでも栓をしなきゃいけないわね。
（そう呟くと何の前置きもなく秘所へと束ねた指を挿入し、乱暴に掻き回す）

>>32
これまでの調教の成果…確かめてくださいね
かなめ様の前で無様な顔を見せつけながら、何度も何度も絶頂する姿を

家畜に相応しい、卑猥なおまんこになれたのは、かなめ様の調教のおかげです

あはぁぅ…ふぁっ…はぁぁ…
（苦もなく指を咥えこむとキュウッと指を締め付けながら、喘いで）

>>33
調教なんてしたのは初めてだけど、その成果をもとにこれからの調教も楽しませてやらせてもらうわね。
あの凛々しいテッサが無様な顔を晒すなんてすごく興奮するもの。

くすっ、これくらいじゃあ物足りないかな？
それじゃあこれならどう？
（尚も乱暴に掻き回し続けながら指を増やしていき、親指を除く四本の指を呑み込ませる）

>>34
これから…もぉ…ド変態マゾ家畜の私をぉ
調教してくださぃぃ
（かなめを興奮させると同時に、自らを更に貶める為の言葉を吐きながら腰を振る）

あふぁぁ…ひぁぁぁ
いい…いいですぅ…
（限界まで広がった秘所からブジュッと愛液が吹き出した）

>>35
もちろん。
これからも淫乱ド変態マゾ豚として飼い続けてあげるわよ。
だから遠慮なく乱れてヨガって良いわよ。

くすっ、これだけ挿入しても愛液は溢れてくるのね。
まったく、仕方のないおまんこね。
（愛液が吹き出したのを見ると、小さく笑みを浮かべながら指を引き抜きすぐにそれ以上の太さのバイブを突き入れる）

>>36
あんっ…あ…
ふぅぅ…

気持ち良くて、愛液が止まらないんです…

あふぁぁぁぁぁ！
（バイブを突き立てられ、絶頂を迎えて）

あ…ふ…
早く…早くケツ穴を…

和美に調教して欲しい

名無しだからゴメンね
原作読んでないからゴメンね

http://www.attackers.net/bosyuu/-/contribute/　より

『変身』　−犬になった姉−
――早夢沙（さむさ）がある朝、なにか不安な夢から目を覚ますと、自分がベッドで犬に変わっていることに気づいた。

　旅行会社ＯＬの高木早夢沙は、ある日目を覚ますと、自分が首輪をした全裸の犬になっていることに気づく。二足歩行もできず、悪いことに家族が起きるのが遅いことに不安がって
声をかけ、ついには仕事の女性上司もやって来てしまう。早夢沙は言い訳を並べ、扉から出ることを拒否していたが、なんとか事情を説明しようと苦労して扉をあける。
その姿を見た上司は驚きのあまり逃げ出し、母は卒倒しそうになる。家政婦は犬の早夢沙に対するあざけりを隠さず、母は早夢沙を元の部屋に追いかえす。
こうしてメス犬早夢沙の悲しい幽閉生活が始まる。

　その後早夢沙は自分の部屋の中で生きのびてはいたものの、母親は部屋に入ろうとせず、大学生の妹だけが早夢沙にドッグフードを与え、部屋の掃除をしていた。
家族は収入源である早夢沙が犬になってしまったので、生活に困る。母は、早くに死別した夫の写真を前に仏壇で嘆く。
やがて犬となった姉を愛おしく思うようになり、またいじめてやりたいという気持ちが妹の中で高まる。妹は母に見つからないように、犬となった姉を調教し始めるのだった。
妹は姉を調教する快感に取り付かれ、どんどん行為はエスカレートしていく。やがて会社の女性上司や家政婦もこの調教に加わる。
あんなにも献身的に家族に尽くした早夢沙は、いつの間にか惨めな犬に成り果てていた。そして姉を慕っていた妹もまた、姉の彼女をメス犬として完全に見下すようになった。

「変身」してしまったのは早夢沙のみならず、手の平を返すように豹変した周囲の人々でもあったのだ。

誰か私を飼ってください。

飼って欲しければ、どれぐらいメス犬なのか、きちんとアピールしたらどうだ？

>>42
どうすれば飼ってくれますか？お願いです！教えてください。

>>43
まずは全裸になって、その身体をどのように使用して欲しいのかをアピールしてみろ。

>>44
…はい
(着ているものを全て脱ぎ捨てる)
わ、私はバカな牝犬なのであなたに立派になれるよう調教して欲しいです。
(跪き懇願する)

>>45
確かに胸ばかりデカくて脳味噌が足りなさそうだ。
まず最初にいつでもメス犬マンコは濡らしておく必要があるな。どうなっているか、広げて見せろ。

>>46
はい。私は頭スカスカのバカ犬です。

あぁ、私のメスマンコ見てください…っん
(よつんばいになり尻を突き上げマンコを見せる)
(すでにグチョグチョに濡れていて床に愛液で水溜まりができている)

>>47
メス犬だから脳足りんでも困らんがな。

どれどれ……広げる必要もないか。
（指を二本揃えてマンコにねじ込み、かき混ぜる）
ケツマンコの具合はどうか、広げて見せてみろ。

【ごめんなさい。】
【急用で外出しなければいけなくなってしまいました】
【今夜でよければ続きをお願いしたいのですが…】

【今夜ですか、何時頃からでしょうか？】
【一応トリップつけておきます】

一美に調教して欲しい

うp

シャロンちゃんやルキアちゃん、マロン先生に会いたいなぁ

アロエは傷口に塗るといいよ！

その三人のうちの誰かに調教されたいってことかな？

>>54
それはアロエ違いだよぉ

>>55
えっと、うん
そうだよ

多少うろ覚えでも良いなら、シャロンかマロン先生ならやれそうだけど、
どんな感じに調教されたいの？
あと、調教の頭からなのか途中からなのかも聞きたいかな

>>57
よろしくね

途中からの方が進めやすいと思うけど、どうかなぁ

それじゃあ途中からでってことでお願いするよ。
とりあえず調教内容と、キャラ希望があれば答える気ではいるけどどちらが良いかな？

>>59
調教内容は、こう言う場所だから
エッチで変態なペットに調教がいいなぁ
誰にされるかは、名無しさんのやりやすい方でいいよ

じゃあエッチで変態なペットってことならマロン先生の方が良いかな。
何かの漫画やゲームに影響されて、なんて理由が付けれるし。

とりあえずどれくらい調教が完了してることにしようか？

嫌がるけれど
強く命令されたら、逆らえないぐらい…かな
嫌々ながら従うみたいな感じ

んっ、わかったよ〜。
えっと、そこからエッチで変態なペットに調教されるって感じで良いんだよね？
あと、ダメなことも教えてもらえるかな？

よろしくお願いしまーす
体の方もある程度エッチになっちゃってる方がいいのかな？
駄目なことは、残酷なことだよ

そうだねー、私としてはそっちの方がやりやすいかなぁ。
心では嫌がりながらも、身体はそれを受け入れようとしてるって方が調教途中って感じもするしね。

>>65
それじゃあ、そうしようよ

書き出しはお願いできるかなぁ？

>>66
ごめんなさい、名前忘れちゃったぁ

ん〜っ、そろそろみんなも寝てるだろうし良い時間かなぁ。

よ〜しっ、今から特別授業を始めるよ〜♪
（どこか楽しそうに声をあげながら、片手に持った鎖――アロエにはめた首輪へと繋がれたもの――を引っ張る）

【そーいえば、そっちの格好についてだけど、お任せしても良いかな？】
【制服のままでも良いし、全裸でも良いし、よろしくね】

>>68
マロン先生、本当にこれが授業なんですか？
（首輪を付けられ、泣きそうになりながら）

あぅっ！
（首輪を引かれると苦しそうな声をあげて、つまずき四つん這いになる）

【最初は制服がいいかな？】
【命令されて裸になったり】

>>69
あははっ、前から言ってるよね？
これはただの授業じゃなくて特別授業だって。
えーっと…そうそう、確か立派な変態ペットになるためのね。
（そう言いながら四つん這いになったアロエの頭を撫でて）
と言うわけで、ペットに服なんて必要はないし、早速裸になろっか？
（そうしてニコニコとそれが当たり前のように告げる）

>>70
特別授業…？
私、ペットじゃないよぉ
（学園での学業に関しては優秀でも、こちらの方面に関する知識は年相応な為）
（言葉通りの意味で否定して）

うぅ…
（恥ずかしそうに俯いたまま、躊躇ってしまう）

>>71
ペットじゃないから良いんだよ。
これはそんな子をペットにするためにやる授業なんだから。
それにペットはペットでも、ただのペットじゃないからね。
（否定をするアロエに向かって説明するように話し掛けて）
そうそう、特別授業と言っても授業は授業だからね。
従ってくれないといつものお仕置きだよー？

>>72
ペットにする為の授業…
ただのペットじゃないの？
（やはりよく分からないのか、首を傾げる）

ぁ…ごめんなさい
（慌てて制服を脱いで）

>>73
そうだよ、これは犬や猫みたいな普通のペットが関係する授業じゃなくて、
もっと特別なペットが関係する授業なんだから。
う〜ん…まずは特別なペットについて説明するところから始めなきゃダメかなぁ？
んっ、ちゃんと従ってくれれば良いんだよ。
私もあんまりお仕置きなんてやりたいわけじゃないからね。

>>74
（下着も脱ぎ、裸になって）
マジックペット…じゃないし…
うーん……
は、はい

>>75
う〜ん…近いといえば奴隷とかかなぁ…
エッチで変態なペットになれるように躾けてあげるからね。
（特に答えを聞こうともせずに一方的にそう告げて）
裸にはなってもらったけど、とりあえず今のところは私以外の誰かに見せたりなんてしないから安心して良いよ。
えっと……犬と猫だとどっちが好き？

>>76
奴隷って、あの奴隷？
エッチで変態なペット…
（言葉の意味は分かるもののイマイチ実感できない）

ほ、本当に？
良かったぁ
犬の方が好きだよ

>>77
ん〜、どの奴隷を想像してるのかは知らないけど、多分その奴隷で正解かな。
あははっ、まぁ言葉だけじゃわからないかもしれないし、実際にやってみればよくわかるよ。
犬だね？
えっと、じゃあ……これとこれっと。
（アロエの答えを聞くとどこからともなく犬耳と犬の尻尾がついた小さめのアナルバイブを取り出し）
（アロエに犬耳を付けて）
うーん……さすがにこれは解さないと難しいかなぁ…？
（そんなことを呟きながら、アナルにアナルバイブをあてがい、グリグリと押し込んで捩じ込もうとする）

>>78
うぅ…が、頑張るよぉ
（恥ずかしくてたまらないが、アロエにとってはあくまでもこれは授業であるため頷いた）


ひぅっ！ぁ…くぅ…
（小さな蕾はこれまでの調教ですっかり開発されてしまった為）
（最初こそ苦痛の声をあげるがすぐに腸液を分泌して挿入をサポートする）

>>79
うんうん、頑張ることは良いことだよ。
アロエの特別授業が終わったら、アロエ以外の子にも特別授業をするから、恥ずかしがったり寂しがる必要はないからね？
んっ…おぉっ…キツいかと思ったけどすんなりと入っちゃった。
うん、今までの特別授業の成果だね〜。
（腸液のサポートもあり、意外にすんなりとアナルバイブが挿入できると）
（満足そうに微笑み、犬耳を付け犬の尻尾を生やしたアロエの姿を改めて見つめる）

>>80
は、はい…
はっ…はっ…んっ
（お尻から感じる違和感と圧迫感に苦しそうにしながら）

特別授業、頑張れてますか？
（どことなく淫靡な雰囲気漂う表情で、マロンを見上げて）

>>81
んっ…どうせだし、スイッチも入れちゃおうかな。えぃっ♪
（アナルバイブの振動を弱にして、アナルの中でブルブルと震わせ、腸壁を刺激させる）

うん、アロエは良く頑張れてるよ。
これなら近いうちに特別授業も終わっちゃうかもしれないね。

>>82
あっ…あぁ…
（アナルバイブの微弱な振動に声を震わせる）
尻尾が震えちゃってるよぉ…


特別授業が終わる？
（嫌でたまらなかった特別授業だが、いざ終わると聞かされると寂しく感じる）

>>83
くすっ♪
苦しいかな？それとも気持ち良いかな？
もしも気持ち良いなら、もっと強くしてあげるよ？
（楽しげに笑いながらアロエの様子を観察する）
うん、エッチで変態なペットになったら特別授業は終わりだからね。
でも、だからって心配はしなくても良いよ？
特別授業が終わっても、ちゃんとペットとして私が飼い続けてあげるからね。

>>84
わ、わからないよぉ
気持ちいいけど、苦しくて
苦しいけど、気持ちよくて
（小さなお尻をぷりぷりと揺らし）

マロン先生がペットとして…
（飼われる姿を想像しキュンと未発達の子宮を）

>>85
ふ〜ん……
あははっ♪気持ち良さがあるならきっと大丈夫だよ。
それじゃあ、パワーア〜ップ♪
（目の前で揺れるお尻を優しく撫でながら、アナルバイブの振動を中を飛び越えて一気に強にする）
うん。私のエッチで変態なペットとして、これからも調教してあげる。
まだまだペットとして覚えなきゃいけないことはたくさんあるからね。

>>86
やっ…いやぁ〜
ひぁっ…はぁぁぁっ！
（突然強められた振動に、本物の犬みたいに舌を垂らして）

>>86
やっ…いやぁ〜
ひぁっ…はぁぁぁっ！
（突然強められた振動に、本物の犬みたいに舌を垂らして）

マロン先生のぉ…ペット…
私ペットだよぉぉ

>>88
あははっ、そうしてると本当のわんちゃんみたいだよ？
そんなにお尻が……ううん、ケツ穴の中でブルブル震えてるのが気持ち良いの？
（舌を垂らす姿を笑顔で見つめながら、わざと淫語を使ってアナルバイブの振動の感想を尋ねる）
んっ、なぁに？私のペットになる気になったのかな？
それは嬉しいけど、私のペットになっちゃうと、恥ずかしいことは変態なことも笑顔でしなきゃいけないんだよ？
それでも大丈夫？

>>89
うん、うん！
ブルブル…気持ちいいよぉ〜
（惚けた表情で頷いて）

………
わ、私…頑張るよ
（一瞬の躊躇のあと頷いて）

>>90
んっ、良かった。
アロエにはお尻で気持ち良くなる才能があったのかな？
ほらっ、ケツ穴がブルブル刺激されて気持ち良いって大声で叫んでみて？
（惚けた表情のアロエを見て満足そうに微笑みながら、淫語を叫ぶように促して）
くすっ、良い子良い子♪
それじゃあ最初はわんちゃんらしくチンチンをしてみて？

>>91
ケツ穴がブルブル刺激されて、気持ちいいよぉ
（他の生徒や先生にも聞こえかねない大きな声で叫び）

えっと…
わんっ！
（足をがに股に開いて、体を起こして犬のように鳴いて見せる）

>>92
あははっ、良く言えました。
他の先生や生徒たちに聞かれちゃったかもしれないけど、今は気持ち良さの方が大事だよね？
（今居る部屋は完全防音になっているが、敢えてそのことは話さず）
（アロエがどこまで快楽にハマっているかを確認するためにそう口にする）
くすっ…うんうん。
アロエの小さな胸も綺麗なオマンコも丸見えだよ。
私に見てもらえて嬉しい？
（クスクスと笑いながら、晒しだされた胸や秘所をじっと見つめる）

>>93
聞かれちゃったかな？
（今までと変わらない表情で首を傾げ）
（一転、堕ちた牝の笑みを浮かべる）
でも、気持ちいいからいいや
気持ちいい方が、ずっと大切だもん

うん、マロン先生に見てもらえて嬉しいなぁ
（視線を受けても、隠すそぶりすら見せず、ちんちんを続ける）
（小さな乳首は固くなり、まだ筋でしかない割れ目からも愛液が溢れていた）

>>94
う〜ん、私にはわからないなぁ。
明日みんなの反応を参考にしてみたら？
くすっ、そうそう。
アロエはもうエッチで変態なペットだから、気持ち良いことばっかり考えてれば良いんだよ。
オマンコとケツ穴を弄ったりホジられたりして、ペットらしくイヤらしく鳴き声を上げてればね。
ふふっ、アロエは立派なペットになれたみたいだね。
それじゃあ特別授業は今日で終わりで、これからは私のペットになるんだよ。
とりあえず、私のペットになるって誓いの言葉を良いながらここでオシッコをしてごらん？
アロエはペットなんだから、シャーッてたくさん出せるよね？

【今更だけど、時間の方大丈夫かな？】
【あと、飲尿なんかもさせてみたいんだけど平気かな？】

>>95

>>95
はーい♪
気持ちいいことばっかり？
うん、そうするね

ふっ…ぁ…あぁ…
私、マロン先生のぉ
ペットになるよぉ
エッチで変態なペットに

（ジョボジョボと遠慮なく排尿しながら）


【眠気も飲尿も大丈夫だよ】

【あー、ごめん……】
【眠気を聞いておきながら私の方が寝落ちしちゃって……orz】

>>98
【気にしないで】
【それよりも、まだ見てたら続きしたいなぁ】

【一応まだいるにはいるけど…昼過ぎくらいまでしか出来ないけど良いのかな？】

>>100
【うん、よろしくお願いしまーす】

>>97
うんうん、アロエは良いペットになる素質があったみたいだね。
私の目に狂いはなかったわけだ。
あははっ、たくさん出てるね？
もしかして我慢してたの？それとも、いつもこれくらい溜まってるの？
（楽しげに笑いながら放尿の様子を眺め、床に出来る水溜まりを見つめる）

>>102
嬉しいな、嬉しいなぁ…
（誉められたのがよほど嬉しいのか、笑みを浮かべながらお尻を振って尻尾を揺らし）

行きたかったけど、特別授業だから我慢してたの
（やがて少しずつ勢いは弱まり、最後にピッと噴き出して止まる）

>>103
ははっ、可愛い可愛い。
尻尾が揺れて本当のわんちゃんみたいだね。
（お尻を振り尻尾を揺らすのを見て、褒めるように頭を撫でて）
ふ〜ん、そっかぁ。
じゃあ次からも私のところに来る前はトイレ禁止ね。
トイレでオシッコをするより、私にオシッコを見られる方が嬉しいし楽しいよね？

んっ…どうやら終わったみたいだね。
ん〜、さすがにこのまま水溜まりにしておくわけにはいかないし…
アロエが全部綺麗に舐め取ってくれる？

>>104
また誉められちゃった
ペットになって良かったなぁ
（心底嬉しそうに笑顔を浮かべる）

わかったよ〜
マロン先生のところに行く前はおトイレ我慢するねぇ

はーい、ちゃんとお掃除するね
（床に這いつくばると、お尻を振って尻尾を揺らしながらピチャピチャとおしっこを舐めて）

>>105
良い子はちゃんと褒めてあげるよ。
もちろん悪い子にはお仕置きだけどね。
うん、いつかは本当のわんちゃんみたいにお散歩しながらオシッコしたりするのも楽しいかもしれないね。
アロエは他にどんなエッチなことをしてほしいかな？

うん、良い子良い子。
自分の出したオシッコは美味しい？

>>106
だったら、良い子のペットでいるよ
だからいっぱい誉めて欲しいなぁ

うん！
ちゃんと、わんちゃんみたいにできるように頑張るね

えっと、えっと…
すごくエッチで気持ちよくなれること
みんながびっくりするぐらい

うー…美味しくないけど、マロン先生が言うから…
（熱心に床を舐めてついには綺麗にしてしまう）

>>107
そうだね、ちゃんと良い子でいるならずっと褒め続けてあげるよ。
それはアロエの心掛け次第だけどね。
くすっ、アロエもエッチなことが大好きになったんだね。
わかったよ、もっとエッチで気持ち良くなれることをしてあげる。

最初はそうかもしれないけど、何度か繰り返してればオシッコを美味しいって感じるようになるよ。
っと、全部綺麗に出来たみたいだね。
それじゃあこっちにお尻を向けて？
ご褒美にケツ穴をホジって気持ち良くしてあげるから。

>>108
わんちゃんになれるかなぁ…
頑張るねぇ

それじゃあ、早く美味しくなりたいから…
毎日飲むよ…

はぁい
（四つん這いに戻り、お尻を向ける）
（催促するようにお尻を振りながら、振り返って見つめる）

>>109
なれるかな、じゃなくてわんちゃんになれるまでしっかりと躾けてあげるんだよ。
くすっ、じゃあ毎日アロエを可愛がってあげなきゃいけないね。
ふふっ、楽しそうにお尻を振っちゃってそんなに待ち遠しいんだ？
ちゃんと弄ってあげるから期待してるんだよ。
（そしてクスクスと笑いながら、アナルバイブの挿入されたアナルへと指を突き入れ、腸壁を引っ掻くように指を動かす）

【んっ…あー、そろそろ時間の方が…】

>>110
【わかったよぉ】
【次はいつ会えるかな？】

【ん〜…週末までは、まともに時間が取れるのは深夜とか朝方になるかなぁ…】
【早くても三時過ぎとかだけど】

>>112
【それじゃあ、また金曜日の夜や日曜日の夜に覗いてみるね】
【間が開いちゃうから、この間他の人としても大丈夫かな？】

【うん、りょーかい。また見掛けたときに声を掛けるよ】
【それから、その間に他の人とするのも構わないよ】

【それじゃあ、また今度ね】
【えへへ、ありがとー。お疲れ様ぁー】

【んっ、私の方こそありがとう】
【それじゃあまた週末くらいにね、お疲れ様】

【キャラクター】　ユウナの父で禿/ガンダムSEEDDESTINY
【性格など】　中年親父
【プレイ内容】　　人間どれだけきもいに我慢出来るかを試したい
【いつまで】　　　 今から寝落ちまで
【お相手の希望】適当

うん、さすがにないと思った自重する

落ち

マロン先生へ
今晩22時に来てみるね
会えたら、嬉しいなぁ

えっと、待機するね

勘違いする人出るかも知れないから
待機じゃなくて、相手（マロン先生）待ちである事をはっきりさせておこうね？
それと、なりすましを防げないのでトリップはつけておいた方が良いですよ？

>>121
ごめんなさい、少し前のレスでわかってもらえると思ったから…

トリップは…うん、別にいいかなって
必要と思ったら付けるね

マロン先生……

うぁ〜っと…ほんとにごめん……
色々と忙しくて、気づくのが今頃になっちゃって……orz

>>124
気づくのが遅れて、ごめんなさい
まだいるかなぁ？

誰か、俺を調教してくれないかなぁ？

ちょっと来いや、出来そうな奴

>126
よーしよしよしよしよしよし！
（首をなでなで）

>>127
誰だよお前、名無し同士でやってもつまんないから、アンタ女キャラやってよ。
俺が知ってる奴ね。

>>128
何か言ってるぞコイツ？

あれか、腹減ってんのか！
ペットの言葉は人間の俺には分からないからなぁ、意思の疎通にゃ苦労するぜ

ほら飯だぞー
つ【干し肉】

>>129
頼むからさ、女性キャラやってよ〜。
(肉をガツガツ食べる)
うん………美味しい美味しい……。

態度でけー犬だな
黙って食えよォォォォォォォ犬のクセにヨォォォォォォ！！
（モヒカンのパンクな女性が現れた！）

知らないよぉ………ラクス様やってよぉ
(食べながらモヒカン女を睨み付ける)

>>132
ラスク？

犬のクセにそんな物食うのかよ…しゃーねーな
つ【ラスク】

落ちるぜ、もう二度と来ねーよ！

>133
GJ

バカの駆逐に貢献した貴女に感謝状を渡します

>>135
いやだって、アタシ犬の言うことわかんねーし

あん？
貰っておくよ。じゃーな！
（モヒカン女は去って行った）

【誰か御相手をお願いしたいので訪れてみましたが…あまり時間がないので凍結前提で。】
【…待機します。】

>>137
罵声を浴びせられただけでイッてしまう、淫らで卑しいマゾ豚になりたいのかい？

>>138
【…ま、まぁそんなトコロです。…私にだって激しく淫らに乱れたい時はあるんですよ。】

>>139
希望のお相手はいるかい？

>>140
【いえ、原作キャラの方が御相手の方もイメージしやすいだろう、という事ですので、私としては名無しの方でも歓迎しますわ。】
【ただし強いて希望を述べさせて頂くならば、琥珀かシオンが宜しいですね。】

>>141
それでは、私でよろしいですか？秋葉様

>>142
あ…あら、琥珀。
もう夕食の準備は済んだのかしら。

【では、宜しくお願いするわ。】
【で私が琥珀にどれ程調教されているのか、などの設定を、琥珀。貴女はどうするおつもりかしら？】

>>143
はい、既に食事の用意は出来ています
お先にお召し上がりになられますか？

【よろしくお願いしますね、秋葉様】
【そうですね、進行の具合は秋葉様の采配に委ねるとして…】
【私といたしましては、穴と言う穴を開発しつくした挙げ句、被虐の悦びも刻みつけて救いようのないような最低のマゾ豚にして差し上げようかと】
【とりあえず、士貴様がいらっしゃらない時は、主従を逆転…事は犬のように召し上がっていただきましょうか】

>>144
そうね…今日は兄さんも帰りが遅れるそうですし。
お願いするわ。

…それで…琥珀。
兄さんがまだ帰ってきていない、という事は…
…また"あの"格好をしなくてはならないの…？

【こちらこそお願いするわ、琥珀。】
【穴という穴を…それはなかなか魅力的なメニュー、さすがは琥珀ね。】

>>145
かしこまりました
すぐにご用意させていただきます
（恭しく一礼して）

さぁ…どうでしょう
私は強制しませんよ、秋葉様が望まれるのならちゃんと志貴様や翡翠ちゃんと同じものもご用意できますが
いかがなさいますか？
（いつもと変わらぬ笑顔だが、その裏には言い知れない威圧感を隠して）

【お褒めに預かり、光栄です】
【道具を使うのか、特製のお薬で生やした私の疑似男性器に蹂躙されるのか…秋葉様はどちらがお好みですか？】

>>146
…わかったわ。
(諦めきった表情で)

私専用の、を準備して頂戴…いえ、してください琥珀様。
…お願いします。

(と言って、着ている衣服を脱ぐと、その身体には革ベルトの拘束衣が装着しており、その格好のまま琥珀の前に膝まづく)

貴女の言う通り、今日一日中この恥ずかしい格好をしていましたわ…。
だから…私に。
卑しい私めに｢ご褒美｣を頂けますか？

【薬物責めと擬似ペニス責め…両方という訳にはいかないかしら。】

>>147
秋葉様専用…ですね？
わかりました
あらあら、自分から跪くだなんて随分と素直になったのね『秋葉ちゃん』は
（にこにこ笑いながら、秋葉の頭を撫でる）

ご褒美ですか？
あげてもいいんですけど…

秋葉ちゃん、何か忘れてないかしら？

ほら、遠野秋葉は？
なんなんでした？

【言い方が悪かったですねぇ…道具って言うのは玩具のことで…】
【薬は普通に使うつもりでしたから】
【結果的に、希望が合致して良かったです】

>>148
しずるです…。
わ…私は琥珀様のおチンポ様が大好きな色情狂の…ぺ、ペットですわ。
わ、私は…琥珀様のためならなんでも致します…わ…。
どうか私に至らない点がごさいましたら、どこでもどんな時でも｢お仕置き｣をお与えください。
私は琥珀様のペットですから、どんなに乱暴に扱われても文句を言いません…。
どうか、卑しい私めに琥珀様の御慈悲をお与えください…。

(自らの奴隷宣言に興奮してしまったのか、顔を紅潮させ息を荒くし、露出した乳首が固く勃起していた。)

>>149
はい、よくできました
ちゃんと秋葉ちゃんにはご褒美をあげますね
（固くなった乳首を捻るように捻り）

でも…その前にお薬の時間ですよ
（様々なアンプルを取り出し、どれにしようかと決めかねている様子で）
秋葉ちゃんは、どのお薬が好き？
（目の前に並ぶアンプルはどれも一度は使われたことのあるもので）
どうせなら…全部一度に使ってみましょうか

どうなるか、楽しみですねぇ…
（注射器の針を乳首や首筋、腕などに次々と突き立て薬を注入して）

混ざったりして、変な効果が出ないといいんですけど…

>>150
ちょ…!?ぜ、全部は無理ですよ、やめて…ちょ、琥珀、いい加減になさ…(プスッ)…あ？……はぁ？
…うはぁぁぁぁぁぁぁひぃぃぃンンッッッ！

(混合薬を注射されて少しの間は沈黙していた秋葉の身体が絶叫と共に明らかな変化を起こしていた)
何これ!?…何これぇぇぇ!?あひィィ…身体熱い…血は足りているのに火照るように熱いのぉぉぉ！

(拘束衣によって露出させられ勃起していた乳首と陰核が一目見てわかる程に肥大化し親指ほどの大きさになっていた)

駄目…今触られると…狂っちゃ…はぁぁぁぁン！
(琥珀が薬の効果を確かめる為に秋葉に触れると、その瞬間琥珀に触られた箇所から身体全体に電撃が走ったようにビクン…と跳ね、軽く達してしまった)

>>151
これはまた…すごいですねぇ…

秋葉ちゃん、イッちゃ駄目ですよ？
（最初こそ目を丸くして驚いていたが、すぐに新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせる）
（痴漢するように秋葉の体を弄り、肥大化した乳首を爪で引っ掻いた）

狂っていいんですよ？
気持ちいいことしか考えられない、変態に仕上げるんですから
えぃっ！
（ペチンとお尻を叩き）

>>152
だめだめだめぇぇぇぇぇ!?…琥珀ぅ…ホントに駄目なの今は…身体が敏感すぎて…あひゃぁぁぁぁ！

(乳首をキュッと摘まれると、押し寄せる快感とその波に飲まれてしまう恐怖による絶叫と共に、その先端から白い液体を盛大に噴き出した)

こ、琥珀…私の胸から何故…はひぃ！…ミルク…ミルク噴いてるのぉぉぉ!?

(そして琥珀に平手で尻を叩かれると、その衝撃すら快感に耐えられず、今までよりも一際大きい絶頂を迎え、失禁してしまう)

>>153
駄目ですよぉ、秋葉ちゃん
ご主人様を呼び捨てにしちゃぁ
（ピッと人差し指を立てながら注意し）
駄目なペットには罰を与えないと
（クリトリスを潰し、グリグリと指を転がす）

ミルクまで噴いちゃうなんて、なんてイヤらしいのかしら
胸もすごく張っちゃって…大きくなっちゃいましたね
全部母乳が詰まってるのかしら
（ギュッと根元から搾るように胸を揉んでみる）

ほら、しっかりしないと駄目じゃないですか
まだまだ、始まったばかりなんですから
（頭を地面に押さえつけ、何度も何度もお尻を叩いた）

>>154
【ゴメンなさい…少しの間だけ席を外してもいいかしら…。】
【８時過ぎには戻れると思うから…許して頂戴。】

>>155
【どうぞ、私は時間がありますから】
【気にしないでください】

>>154
ま、まだこれで｢始まったばかり｣ですって…？
ちょっとこは…いえ、琥珀様…もう、許してください…。

(しかし、容赦なく秋葉の尻に降り注ぐ平手打ちに絶頂が止まらなくなり、失禁が終わると今度は潮を噴いてしまった)

…はひぃぃぃぃらめぇぇぇぇツッ!?
イクのとまらないぃぃぃ！許してゆるして琥珀様ぁぁぁぁ……。

(秋葉はとめどない快楽地獄を許してもらう為に、床に水溜まりになった自分の母乳を舌をだして啜り飲んでいた)

【待たせてゴメンなさい。では始めましょう…私と琥珀の禁断の宴を…。】
【ちなみに胸だけは薬でも大きくならない…としておいてほしいわ。】

>>157
何度も何度も教えたのに駄目じゃないですか
これはもう、プレイの一環ではなく心の底から分からせないと駄目ですねぇ
（振り下ろす力は徐々に強くなり、ついには部屋に響き渡る程に強く叩いていた）

許して欲しいなら、ミルクだけじゃなくておしっこも舐めてもらいましょうか
秋葉様に、できますか？

【お帰りなさいませ、秋葉様】
【あぁ…薬も効かないなんて、可哀想な秋葉様】
【承知しました。それでは、該当箇所はなかったことに】

>>158
はひィ…はひィ…わ、わかりましたぁぁ…琥珀様ぁ…私が漏らした…小水を…自分で…私の舌で…掃除させて頂きます…。

(そして犬這いになり、床にできた匂いのキツい尿溜まりに唇をつけ、音をたてながら飲んでいく)
(自分が排泄した小水を自らの舌で舐め取らされる、という行為に興奮を覚える身体は、犬這いの体勢から後ろに向かって潮を飛ばし続ける)

じゅるるぅぅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅくっ……ぴちゃぴちゃ…

(今はただこの終わらない快楽地獄から開放されたい一心で、一心不乱に尿溜まりから小水を啜り飲む)

【お願いを聞いて頂いて御礼を言いますわ。】

>>159
本当に、反省してますか？
（ピシャリとお尻を打って）

掃除したそばから床を汚して、いけない雌犬ですねぇ
（床に水たまりを作っている愛液をピチャピチャ音を立てて踏む）

あんまり出来が悪いと、志貴さんや翡翠ちゃんにバラしちゃいますよ

【申し訳ありません、秋葉様】
【急用が出来てしまい、席を外さなければならなくなりました】
【凍結か破棄か…どちらかの処置をお願いします】

>>161
【琥珀との関係を破棄だなんて…凍結で結構よ。】
【まずは貴女の都合のいい予定を教えて頂戴。大抵の時間なら合わせられると思いますから。】

>>162
【ありがとうございます、秋葉様】

【ゆっくりと時間を取るのでしたら…】
【開始は22時頃になってしまいますが、金曜日でしょうか】

>>163
【了解したわ。金曜22時から開始、でいいわね。】
【ではご機嫌よう、琥珀。…金曜の夜は私を思い切り淫らに乱れさせて頂戴。】
【お疲れ様、琥珀。】

>>164
【ご迷惑をおかけします。はい、その時は必ず】
【それでは、また週末に】
【お疲れ様でした】

月姫の秋葉に首輪を付けられて散歩に行きたい

【凍結解除の為に待機させていただきます】

>>167
【早いわね、琥珀。私は今来たところよ。】
【さあ、今日も私を存分に調教して頂戴。…言っておくけど手加減はいらないのよ。】
【それでは貴女のレスを待ってるわよ。】

>>168
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね秋葉様】
【それでは少々お待ち下さい】

【っと…すみません、私の名前が…】
【確認してみたところ、今回は>>160の続き…秋葉様からのようですね】

【御免なさい、琥珀。貴女からのレスだと勘違いしていたわ。】
【早速レスを返すわ。】

>>160
(琥珀との秘密の関係が翡翠や志貴に暴露されてしまうという恐怖と、同じ事を兄であり憧憬の感のある志貴にされる事への期待でさらなる興奮を覚え)

こ、琥珀様ぁ…もっと私に罰を、罰を与えてくださいぃ…。
私は遠野家の当主でありながら…琥珀様ぁ…貴女だけでなく、兄さんに…調教されたがってしまうはしたない雌犬なんですぅ…。

どうか琥珀様の手で…私めを躾直して下さいぃぃ…。
(と、雌犬になる宣言をしながら琥珀の足の指を舐める)

【遅くなってしまって御免なさい。この埋め合わせはお仕置きとして返してくれて構わないわ。】

>>171
【いえいえ、私も確認するまでは私だと思ってましたから】
駄目ですよ？そんな風に考えちゃ
秋葉ちゃんを…いえ、秋葉を調教していいのは私だけなんですから

志貴様にも調教してもらおうと考えるなんて、確かに躾なおす必要がありますね
（笑顔のまま再び、お尻を叩いて）


舐めるなら、ちゃんと指の間や足の裏までちゃんと舐めてくださいね
雌犬秋葉


【それなら、お言葉に甘えて…たくさん苛めさせていただきますね】

>>172
あ…琥珀様ぁ…。
御免なさい…琥珀様の足の指…舌で綺麗にさせていただきます…。

(そう言うと足の指を一本一本丁寧に舌先を這わせ、指の間も舐めとりながら琥珀の足の匂いに陶酔する)

ふぁぁぁあ…美味しいぃ…琥珀様ぁ…そろそろぉ…私めの火照る身体を慰めて下さいぃ…

(琥珀の足指に舌奉仕をしながら、薬がもたらす快楽に耐え切れなくなった秋葉は自分の指で陰部をいじっていた)


【ふふふ…琥珀が私をどの様に責めるのか…楽しみにしてるわ。】

>>173
使用人の足の指を舐めて興奮するなんて、どうかしてますよねぇ

秋葉様、そんなはしたないことは止めてくださいね
もっと遠野家当主として、恥ずかしくない振る舞いをしてくださらないと

（秘所をいじる手を取り、自慰行為を阻止して）

秋葉の体は私が慰めてあげますからね

覚えてますか？
私のおちんちんで秋葉のここを、ズボズボ犯して差し上げたこと
（耳元で囁きかけながら、秋葉の秘所を撫で自ら薬を服用し）

>>174
(耳元で囁かれる、琥珀とのこの奇妙な関係の初まりを思い出し)

あぁ…はいぃ…。
あの時ぃ…琥珀様にいきなり押し倒されて…私が失神するまで…あんな…あんなに凶悪な肉茎で…夜が明けるまで…何度も何度もぉ…私めの処女を奪われましたぁ…

(琥珀の股間の部分に頬擦りをしながら、まるで本物の犬のように舌を出し)
今日も琥珀様にぃ…私めのイヤしい陰部を犯して頂きたいですぅ…


【お尻の処女はどうします？既に調教済み？】
【こちらとしては既に奪われてるモノだと思っているけど。】

>>175
んっ…ぅ…んんっ…あぁぁぁっ！

（しばらくすると、身体を震わせ薬の効果により股間に疑似ペニスが生えた）


陰部なんて上品な言葉を使っちゃ駄目じゃないですか

ここは、おまんこって言うんですよ
（生えた疑似ペニスが秋葉の頬に当たり…）
【遅れてしまって、すみません】

>>176
【ふふ…ペニスを準備するのに随分と時間がかかったわね。…そのペニスでどう私を狂わせてくれるか…楽しみだわ。】

(琥珀の股間に生えたペニスに擦り寄り、先端に鼻をつけてペニス特有の牡の匂いを嗅ぎながら)

これ…これよぉ…琥珀様のペニ…いえ、おチンポで私めのおマンコをズボズボしてぇ…。

(露出した琥珀のペニスの先端に舌を這わせ、既に先端から滲みでている透明なカウパー線液を舌で舐めとっていく)

はぁぁぁ…ちゅぷっ…ちろちろ…じゅるるっ…ぢゅぷっ…ぷはぁぁぁ…琥珀様ぁ…おチンポ美味ひい…れふぅ…はぁ…

>>175
【もちろん、調教済みですよ】
【秋葉の体で開発してないところなんて無いんだから】


（媚薬効果のあるカウパーを舐める秋葉の頭を撫でて）

秋葉はどっちに欲しいのかしら
（強烈な牡の匂いを放つペニスを秋葉の口に押し込み…喉を突くように腰を動かした）
（その間も肥大化した乳首を弄ぶことは忘れずに弄り続けていた）

>>178
(ついには媚薬効果のある先走り汁を、喉奥までペニスを突き込まれイマラチオを強制される事で流し込まれ、身体中はその甘美な毒に侵されていった)

ふ、ふぁい…琥珀様ぁ…私めの汚い肛門を性器として、玩具としてお使いくださいぃぃぃ…

(そして自ら四つん這いになり自分でアナルを開き琥珀のペニスの挿入を懇願するように尻を振る)

早くぅ…琥珀様ぁ…秋葉のはしたない肛門に、琥珀様のおチンポでトドメを刺して下さいぃ！

>>179
お尻まで振って、はしたない
ですが、それでこそ雌犬秋葉です
これが、お望み通りのトドメですよ
（カリ高で、極太、長さも十分なペニスを秋葉のアナルへズンっと突き入れた）
もっともっと、淫乱の変態になりなさい
いつでも発情しっぱなしになって、調教しか考えられないような変態に
（腰を引けば、カリが腸壁を削るような感触を与え）

>>180
(先程までくわえていた凶悪なサイズと形状のペニスが、今まで調教され開発されていたアナルにあてがい、一気に腸奥まで貫かれてしまう)

…ひやあぁぁぁぁぁンンッッッ!?…すごひぃ…はひぃン！
らめらめェ…！琥珀様のおチンポ凄すぎて腰が止まらなくなるのぉぉぉ…

(琥珀によって散々調教された身体は、１番奥までペニスを挿入できる角度に自分から調節する)
(注射された薬によって超絶敏感にされた身体はアナルを掻き回されるたびに絶頂を迎えてしまい、既に目は焦点が定まらず、口を開ききり涎を垂らすのも気にせず快楽に寄っていた)

>>181
覚えてくれました？私のおちんちんの形は
アナルにいれらただけで分かるようになるまで、躾てあげますね
（奥深くまで犯しながら、秋葉のクリトリスを扱く）

秋葉は雌犬、私に忠誠を誓う雌犬ですよ？
いつでもどこでも私の命令一つで発情する卑しく浅ましい雌犬ちゃんです

>>182
(ペニスを抜かれるとぽっかりと開ききり、元に戻らなくなるくらいに激しく犯されながら)
(肥大化した陰核を扱かれるとその刺激で腸壁が収縮し、琥珀のペニスをさらに締めつける)

ふぁぁいぃ…私めはいつでも琥珀様が望めば発情しおマンコ差し出す変態な雌犬マンコですぅぅぅ…
だから、だから琥珀様ぁ…秋葉をそろそろイカせてください…何度も何度もイカせてぇぇ！

>>182
【御免なさい…レス返すのが遅くなってしまって…。】
【決して寝落ちた訳ではないから心配は無用よ、琥珀。】

>>183
秋葉、もう少し我慢しましょうね
我慢することも覚えないと、ただのセックス中毒ですよ？
（秋葉の締め付けに心地よさを感じながら腰の動きを緩慢にし）

それに、こっちも寂しいですよね
（秘所をやわやわと撫で回し、乳首を捻る）

>>184
【気になさらず、秋葉様】
【私も遅れてしまいましたから…】

>>185
(今まで琥珀の凶悪なペニスによるアナルファックによる快楽に酔い潰れていたところに、いきなり陰部への刺激が与えられた事に驚く秋葉)

え……た、確かにそう…琥珀ぅ…私めの発情マンコは確かに琥珀様のおチンポお恵みをお待ちしておりましたぁ…でもぉ… 指では…物足りないんですぅ…チンポ…おチンポ欲しいんですぅぅ…発情マンコにもケツ穴にも…

(すっかり発情期の盛りのついた動物のように快楽漬けになり、全身からは甘ったるい匂いの汗をかき、尿道口からは断続的に潮吹きを繰り返していた)

>>187
どうしました？
アナルに夢中になり過ぎて、おまんこのこと忘れちゃってたんですか？

両方に欲しいなんて、秋葉は食いしん坊さんなんですね
でも、私のおちんちんは一本しかありませんよ？
でも…秋葉がどうしても、と言うなら…
（秋葉から発せられる牝の香りに頭をクラクラさせながら、焦らすような責めを継続する）
（秘所を撫でる手も、アナルを犯すペニスも…どれもがとろ火にかけるような焦れったい動きをしていた）

>>188
(秋葉がさらなる快楽を得る為に腰を大きく使ってもその分琥珀はグラインドを弱めに調節し、煮え切らないギリギリのラインの責めを繰り返す琥珀に、せがむような表情をむけ)

お願いします…後生だからぁ…物足りないのぉ…琥珀様ぁ…なんでなの…なんでそんな意地悪をするのぉ…
琥珀様ぁ…イカせてくれるなら私め…何でも致しますからぁ…この雌犬秋葉にお慈悲を…下さいぃぃ…

(イキたくてもいけない…そんな琥珀の発情拷問に対し、泣いて絶頂を与えてくれる事を懇願する)

>>189
なんでも？
本当に、なんでもしますか？
（相変わらずの緩慢な責めだが、時折思い出したように思い切りアナルを突き上げる）

それじゃあ…
（満面の笑みで耳元で指示を与えた）
（それは先ほどまでの秋葉なら、拒んだであろう屈辱極まりない命令）

できますよね？

>>190
(琥珀に条件として耳元で囁かれた事は、｢庭に引き出されてからの浣腸による排泄行為｣だった)

…なッ!?…こ、琥珀…様、本気…なの？
私が…自分の庭で引き回されてから排泄行為を…琥珀様に見られてしまう…そんなコト…

(だが、琥珀の執拗なまでの焦らしによる快楽責めで脳髄を灼かれた今の秋葉には、その屈辱的な行為ですら自分のマゾ気質を燃えあがらせる燃料でしかなかった)

…いいでしょう。
琥珀様…私めに浣腸して…雌犬らしく庭で排泄させて…下さい…ううう…


【こちらで条件を決めてしまったけど…それでいいのよね？】

>>191
本気ですよ
冗談でこんなこと言えませんから
この際だから、はっきり言っておきますね
私の目的は秋葉様を心の底から屈服させて、どうしようもないマゾ奴隷にすることなんです

その為なら、私は何でもしますよ

（首輪に鎖を繋ぎ、それを引っ張る）


【はい、秋葉様に決めていただこうと思ってましたから】

>>192
(首輪と鎖を用意する琥珀の瞳が本気で秋葉を屈服させる気で調教をしている事に気付いてしまう)

本気…なのね、琥珀…様。
ただ…私めも腐っても遠野家当主の座銘を持つ女…並大抵の調教では私は堕ちないわよ…？

(琥珀が本気なのを知り、今までの琥珀からの調教づ今だかつて経験した事のないハードな調教をされるが為に、あえて自我が残っているふりをしてみせて、琥珀の自尊心を煽ってみる)

>>193
ええ、もちろん本気です
徹底的に調教して…常に発情しっぱなしで、これを入れて震わせておかないと正気を保てなくなるまで、壊して差し上げますから
（自身の疑似ペニスを模したバイブを見せながら、それに舌を這わせて）

覚悟してくださいね
その強気がいつまで保つのか、見せていただきますので
（従順だった秋葉の挑むような態度が気に入らず、思い切り鎖を引いて秋葉を引き倒した）

>>194
発情しっぱなし…
…それは困るわね…あくまで琥珀様と私めの関係は私達二人っきりの時の秘密の関係…なのよ。

だから…あぁ…それは…
(そんな態度をとる秋葉の目に入るのは琥珀のペニスを象ったバイブだった)
琥珀のおチンポで犯されながら…そのバイブでもう一方を犯される…
こんな身体で２穴責めされたら…狂っちゃう…かも…(…ゴクン)。

…はぐぅ!?
(いきなり頬に平手打ちを食らい、床に引き倒した琥珀の瞳は、まるでペットを躾る飼い主の瞳をしていた)

>>195
そんなことが言えなくなるまで躾ますから…
だから、秘密のままにする為にバイブを入れっぱなしにして発情した体を鎮めてあげるんじゃないですか

かも…じゃなくて、狂わせるんですよ


誰が飼い主か、教えてあげますね
（その表情から、いつもの笑みが消えて冷ややかな視線を秋葉に向け…）
（その顔を踏みつける）

>>196
(本気で秋葉を壊してしまおうという歪んだ信念を込めた琥珀と目を合わせてしまい、その信念に魂を焼かれてしまい)

…あぁ…琥珀様ぁ…
そのバイブで私を狂わせて欲しいんです…

どうせならぁ…翡翠や兄さんの前で雌犬宣言させて貰いたい…
そうだ…こ、琥珀様ぁ…私めの雌犬宣言を聞いていただけませんかぁ…

もし気にいりませんなら…お仕置き…何でもされます…から…

>>197
えぇ、いずれは狂わせてあげますよ
でも、その前に庭に行きましょうか
庭で浣腸してから、その雌犬宣言を聞いてあげますね
気に入らなかったら、お仕置きとして追加しますから…
（その魂を焼いて尚も満足しないのか、更に堕とそうと画策し秋葉を連れて庭に出た）

>>198
(自ら首輪をはめ鎖をリードがわりに琥珀に引っ張られながら、秋葉は中庭に引き出される)

少し…肌寒いわね…琥珀様…やっぱり服は…着てはならない…当然よね…。
で琥珀様…オクスリマニアの琥珀様は私に一体どのようなお浣腸をして頂けるのでしょうか？

言っておきますが、琥珀様が散々お浣腸してくれましたからね…並大抵の浣腸では満足しませんよ？

(自分の中で際限なく膨れ上がる被虐の炎に灼かれた雌犬は、その欲求を満たしてくれるだろう目の前の割烹着の悪魔に"それ"を懇願する表情を向ける)

>>199
ええ、当然です
雌犬として最低限の心構えは出来てるようですね

今日は特製の浣腸ですよ
詳しくは秘密ですけど、私が特別に調合しちゃいました

ド変態なマゾ雌犬の秋葉に相応しいお薬に仕上がったと思いますから、堪能して下さいね

ほら、浣腸が欲しいならちゃんとお尻を掲げないと駄目じゃないですか
全く、駄目な雌犬ですね
（お尻を叩いてから、乗馬用の鞭を取り出しそれを秋葉のお尻に振り下ろした）

>>200
(浣腸をおねだりする為に四つん這いになり尻を高くあげ浣腸に備えたところに乗馬鞭が飛んでくる)
…きゃうんッッ!?
も、申し訳ありません…でした…琥珀様…こちらから…浣腸を催促したのに…

琥珀様の浣腸ですから…きっと私めの想像を遥かに超えた強烈な浣腸液なのですね…

琥珀様…その浣腸液で私めを…狂わせて…ください…お願いします…

>>201
純粋な浣腸液としても協力ですけど…
もう一つ、お尻の筋肉を軽くですけど弛緩させる効果もあるんですよ

さっきから、謝ってばかりですね
もしかして、謝れば許してもらえると思ってません？
（浣腸器に薬液を満たし、秋葉のアナルに突き立てた）

それじゃあ、中身を注入する前に秋葉の雌犬宣言を聞かせて貰いましょうか

>>202
やっ…はぁ…そ、そんなコトは思ってない…

私は琥珀様のペットの遠野秋葉です…。
私め…は琥珀様のおチンポが大好きな色情狂の変態な雌犬です。
琥珀様のおチンポのためにこの屋敷に飼われるペットになりました…。
どうか私めを見かけたら、いつでもどこでもどんな時でもご自由にお使いください…。
人間をやめて琥珀様のペットになりましたので、どんなに乱暴に扱われても文句を言いません…。
どうか琥珀様、私を使ってやってください…。

(腰を振るたびに勃起した肥大化していたクリトリスがぶるんぶるん揺れる)
ど…どうでしたか？


【プレイ前にリミットなど聞きませんでしたが、そちら側は睡魔や時間は大丈夫なのかしら？】

>>203
（秋葉の雌犬宣言を聞き、しばらくの間を置いてにっこり笑い）

浣腸、追加です
（中の薬液を注入すると、次いでもう一度注入し浣腸器を差したままにして）

クリトリスがおちんちんみたいにブルブル震えて、いやらしいですよ
（クリトリスを摘むと、それを包む皮を剥いたり戻したりを繰り返す）

【今のところ、共に問題ありません】
【時間のリミットもお昼前まで、とまだ余裕がありますよ】

>>204
【言いにくいのだけど琥珀…私の方が睡魔に倒されそうなの…。】
【この辺りで凍結にしておいて貰えると…嬉しいわ。】
【時間だけど…琥珀はいつならば都合がつきそうかしら？】

>>205
【わかりました。それでは、再び凍結ですね】

【また金曜日、同じ時間はどうでしょうか？】

>>206
【それは来週の金曜日に22時からまた此処で、という約束でよろしいかしら…？】
【では落ちるわね…ふぅ…ギリギリだったわ…後１レスやり取りしていたら確実に寝落ちしてたわ…】

【使用させていただく、軽く導入部を書くので少し待っていてくれたまえ】
【また会えて光栄だ、今日もよろしくお願いするよ】

【失礼します。スレをお借りしますね】

>>208
【私もお会いできて嬉しいです（笑顔）】
【では、書き出しはお任せしますね】
【こちらこそよろしくお願い致します！】

（さまざまなプレイを仕込んだ薫の、今日はお披露目ということで地下クラブに連れ込み）
（控え室でまずは打ち合わせをする）
今日はお客さんの前だが、あまり硬くならなくていいからね
（本物の高校の夏服を着せて、普段と同じ格好をさせて、点検するように上から下まで服装をチェック）
ちゃんと普通の下着も付けてるね？いつもみたいな穴あきとかじゃないヤツのほうが、お客さんの受けもいいからね
（ことん、とテーブルの上に冷えたウーロン茶を置いて）
ソレを飲んで、少し落ち着くといい、何か質問はあるかな？

>>210
（調教師の六車さんと出会い、数々の鬼畜な手解きを仕込まれた現役女子高生の薫）
（今日はそのお披露目でもあり、やや興奮しながら控え室で打ち合わせをしている）
うにゃぁ〜……薫、チョッピリ緊張しちゃってるよぉ〜！ホントにダイジョブかなぁ（ドキドキ）
ふふ、ちゃぁ〜んと普通の下着も付けてきたょ☆制服だから、いつもの格好だし♪
（初めての舞台で、緊張の色を隠せない様子で事前のチェックを受けている）
（そしてサービスのウーロン茶を頂くと、瞳を輝かせて両手で握り締める）
ありがと六車さん♥喉渇いてたんだぁ〜。質問は……うぅん、ダイジョブ☆（ウィンク）

>>211
薫ちゃんなら大丈夫さ、お客さん受けするように、派手に変態語をしゃべってくれよな
（もちろんいろんなクスリを溶かし込んであるドリンクを飲むのを確かめて）
いつもは私の一本だけだが、今日は観客参加型だからね
（安心させるように髪をなでながら平気で鬼畜な言葉を口にする）
お客さんがいつ乱入してきてもいいファックショーなんだ、興奮するだろ？
（軽くウォーミングアップ代わりに尻を撫でる）
たくさんチンポ咥えて、ザーメン飲み込もうな、薫ちゃん

（そうこうしてるうちに開演時間となり）
いくよ、薫ちゃん
（手を引いて舞台に出て行く、こじんまりとしたステージにはかぶりつくような近くに客席があり）
（薄暗くて見えないが、10数人がこちらを見つめながら拍手して、二人を迎え入れる）
（まだ何もないステージ中央に立たせると、スポットライトが薫に当たって）
ご来場の皆様、お待たせしました、現役女子高生の登場です（大きな拍手）
今日はみなさんに、この子がどこまで変態か、その様子をあますところなくご覧になっていただきます（またも大きな拍手）
それではまずは今日の主役に自己紹介していただきましょう
（簡単でいいから、ちょっとサービスもしてみせて、と薫に囁く）

>>212
ぇふふ♥薫…エッチなコトがチョー大好きだから、変態語バンバン使っちゃうょ♪
それにしてもウーロン茶おいしっ♥六車さんって優しいんだね♥
（相変わらず頭が悪く能天気で、本能の赴くままの言動を繰り返す）
（そして今飲んでいるウーロン茶に、様々な薬が混入してあるとも知らず）
（喉を鳴らして美味しそうに飲み干し満面の笑みを浮かべる）
お客さんに一杯エッチなコトしてもらえるのぉ〜！？
あーっ、メッチャ興奮してきちゃった！
お兄さんやオジサンに、メチャクチャにしてもらいたいかもぉ。。。。
ウンウン！いっぱいオチンポ咥えさえられて、オシッコ飲まされたり
ゴックンさせられたりしたいしたぁ〜い！！ガマンできないよぉ〜！
ふゃ……あん……六車さん………もっと触って欲しいかも♥
（髪を撫でられながら内容を聞かされると、瞳を輝かせて興奮を募らせる）
（そして欲求を抑え切れない様子で声を上げると、早くも子宮の奥を熱くし）
（ヒップを軽く撫でられるとモジモジしながら頬を赤く染め六車さんを見つめる）

うにゃ？もうショーの時間？？わ〜い行く行くーっ♪
（いよいよ開演時間になり、手を引かれてステージへと連れて行かれる）
（すると薄暗い場所に何人かの人間が集まっており、喝采や歓声が聞こえ）
（やがてステージの中央に立つと同時にスポットライトが照らされる）
うっそマジマジぃ〜♪アイドルみたいでチョー嬉しいンだけどぉ〜！
えっとぉ〜、そんじゃ自己紹介するね☆
あたしは○○って高校に通っている○年○組の河野薫っ！現役女子高生でっす♪
この制服もウチの学校だょん♪（ピ−スピース）
んっとぉ〜……薫はチョーが付くぐらいエッチが大好きだからぁ〜……
お客さん達が好きなコト、何でもしてってネ♥メッチャクチャにして欲しいのっ！！
スッゴイ興奮しちゃってぇ〜……もぉアソコも濡れてきたかもぉ〜。。。。。
（六車さんに自己紹介を促されると、何を勘違いしたのかアイドルのノリで）
（学校の名前やクラス、本名まで赤裸々に告白し、同校の制服を身に付けている）
（そして色っぽい表情になると、マイクロミニのスカートをゆっくりたくし上げ）
（卑猥なポーズを決めながら、純白な下着をチラチラと観客席に見せつける）

>>213
（ノリノリで本名をばらす薫をにやにやと眺めていて）
アソコってどこだい、薫ちゃん
（ゆったりしたソファを運びこませると、まずは隣に並んで座らせ、薫の片足を軽く抱えてこちらの膝に乗せ）
（純白のショーツがちらりと見える程度に足を微妙に拡げさせて）
みんな聞きたいって顔してるよ、いつも自分でいじったりするのかい？
（恥ずかしいコトをインタビューしながら、軽く制服の上から胸をまさぐり始めて）
どんなふうにしてるのかな？どんなことを想像しながら
（アナルバイブ、ディルド、ローター、極太バイブや乳首クリップ、浣腸器まで用意された箱を運び込ませて、ソファの薫の隣に置かせる）

ささ、みなさんもお近くでどうぞ
（観客もじわじわと近づいて、じっと薫に見入っていて）
（脂ぎった冴えない中年男やデブオタ風の不潔な男、はては結構イケメンの若いサラリーマン風のスーツ姿とさまざまな年代の男たちが）
（股間を膨らませ、唾を飲み込んでソファを取り囲むようにして、牡のギラつく視線で薫の体中を舐めまわすように視姦している）

>>214
（プライバシーも貞操観念もお構い無しで、本能の赴くまま調子づいて舞い上がっている）
（そしてクラブのスタッフが運び込んだソファに、六車さんと並んで腰を下ろす）
（そこで卑猥な質問をされながら、際どいアングルで脚を開帳され）
やぁ〜ん！アソコっていったらぁ……薫のオ・マ・ン・コ♥だょ♪
キャー言っちゃったぁ〜っ☆チョッピリ恥ずかしいかもかも。。。。
薫……エッチしてもらえない時は、いっつも自分で弄ってるの………
んっ……ぁ……六……車……さん……みんな見てるよぉ〜………
（モジモジしながら赤裸々に質問に答えると、思わず両手を叩いておどける）
（そして卑猥な格好のまま胸元を弄られると、甘い声を出して客席を見つめる）
…ぁ……ゃ……別れたカレシのコト想像したり……エッチなコト想像しながら……
自分で……指でね……クチュクチュって……おマメを弄ったりしてるの。。。。。
（表情を悩ましげに歪め熱い吐息を漏らすと、既にショーツの中央がジンワリと濡れてくる）
（すると再びスタッフが、様々な怪しい道具を運んできて自分の隣に置く）

あっ、お客さん達が上がってきたぁ〜？？
（六車さんの掛け声と共に、様々な年代…様々な格好をした男の人達がステージへ）
（普段、キモい！などと言って煙たがっている様な男性からイケメンまで）
（色んな男性が目の前に来たのを伏し目がちに見つめ、口元に指をあてて頬を染めている）
やぁ〜ん……薫チョー興奮してきちゃったぁ〜♥
薫のコト好きにしていいから……いっぱいエッチなコトしてぇ〜！
やだ……こんなに見つめられたら………アソコがジンジンしてきちゃった。。。。
（大勢の観客に見つめられているだけで秘所の染みはジワジワとショーツに広がっていき）
（逆に品定めをする様に指を咥え、チュパチュパ音を立てながら観客の顔を見つめる）

>>215
それだけじゃないだろ？ほら、二人でケツ穴ファックや浣腸もしたじゃないか、薫ちゃん
（さらなる変態行為を暴露しながらブラウスのボタンを外し、スカートをじりじりまくって上下の下着を露にして）
最近じゃアナルオナニーもお気に入りでしょ？セルフ浣腸とかね
（つつっと指先で太ももをなぞり、微妙に染み出したショーツの中心が湿っているのを観客に見せつけるようにして）
おしっこ飲まされるのが大好きなんだったね？おチンポ咥えてね
（淫語を連発しながら耳たぶをれろれろと舐めていく）

（指をしゃぶる薫の口元をごくんと唾を飲み込んでみていた中年男がたまらずスラックスを脱ぎ捨てて）
（使い込まれた赤黒いズル剥けペニスを露出させると、六車の反対側からソファの隣ににじりより）
か、薫ちゃんか、オジサンのちんぽ、手で握ってくれるかい？
（下卑た笑みを浮かべながら薫の手をとり、白い指を竿にからませようとして）
お、おじさん女子高生大好きなんだよ、毎朝痴漢してるしね
（強引にペニスを手で包ませると、突き出た腹を揺すって薫に手コキさせ始める）

（それを見た観客の何人かも耐えかねたようにペニスを取り出し、自分でしごきながらギラつく目線で薫を凝視している）

>>216
やぁ〜ん！あのコトもバラしちゃっていいのぉ〜？？？
あっ……ゃ……六車さん……薫……みんなに見られちゃうょ…………
（過去のプライベートを暴露されると、瞳を見開いて顔を真っ赤にする）
（そして流れに身を任せていると、ゆっくりと上下の下着が観客の前に晒され）
うにゃあぁ〜…！ホントはそこまで言いたくなかったンだけどぉ……ウン。。。。。
この前お風呂でしてたら、お母さんに「いつまで入ってるの！？」って
言われちゃってぇ……ふゃ……ぁ……ダメ六車さん……薫のエッチな染み……
このままじゃバレバレだよぉ〜……恥ずかしいょ………んっ……ぅ…………
（誘導尋問を受ける様に家での愚行も語りだし、指先で腿部をなぞられるとピクッと震える）
（染み出したショーツ越しに薄らと卑猥な貝が透けて見え、恥じらいながらもされるがままの姿で）
オシッコごっくんしたいしたぁ〜い♥アレだって食べちゃうょ。。。。。
うにゃっ…！あっ……うぅ……くすぐったぁ〜い……やぅ……んっ………
（恥も外聞も無く大声で答え、真っ赤な顔のまま六車さんにチラリと視線を送る）
（そして耳たぶを舐められると唇を噛み締め、舌舐めずりをして物欲しげな表情を浮かべる）
（すると、いつの間にか一人の中年がにじり寄り、ペニスを露出させながら話し掛けてくる）

ふぇ？オジサン………わぁっ！オチンチン丸出しだぁ〜？？？
ぇふふ♪いいょオジサン♥握るのなんてお易い御用だよ☆
シコシコってしあげるから、いっぱい気持ち良くなってネ♥
（中年の姿に一瞬ビックリするが、すぐに笑みを見せ頷いて快諾する）
（すると、艶のある滑らかな白い手で、中年男性の使い込まれたペニスを握らされ…）
にゃぅ！？あ〜ん、オジサンのオチンチン熱ぅ〜い♥
オジサン、毎日チカンしてるんだぁ〜！？ぇふふ♪
薫と同じ電車だったら……毎日好きなだけ触らせてあげるのに…♥
（嫌がる素振りは微塵も見せず、促されるまま手を動かし）
（微笑んで積極的に、中年男性の赤黒いペニスを扱き始める）

ふわゎっ！？他のお客さん達もシコシコってし始めたよぉ？？
やぁ〜ん！AVで見たコトある光景だぁ〜♥
（周囲の観客達が、待機している汁男優の様に自分のペニスを扱き始めると）
（それを見て興奮した様子で舌舐めずりし、中年男性のペニスを扱く早さもアップする）

>>217
アレってなんだい？変態女子高生の薫ちゃん？
（ブラをずらし、真っ白な乳房をぷるんとさらけ出すと、そこに視線が集中して）
そんな話をしながらこんなに乳首勃起させて、いやらしい子だね、薫ちゃんは
（ねちねちと言いながらおっぱいを見せつけるように胸をそらせると、イケメンサラーリマンがソファの後ろに回りこみ、手を伸ばして）

これが女子高生のおっぱいか、キレイだね、薫ちゃん･･･
（イケメンが優しく乳房を手で包み、指先でしこしこと乳首を扱いて）
さすがに弾力が違う、いっぱい男におっぱい、揉まれたのかい？
（背後から話しかけつつ、両手で乳房をこねて薫の顔を覗き込む）

ああ、いいよ、薫ちゃん、おちんぽシコシコしてもらってオジサン幸せだよ
（薄くなった頭をライトにてからせながら手コキされて意外に逞しくペニスは勃起し、汚らしい汁をとろとろと先から垂らして）
そうかい、痴漢されるのも好きなんだね、おじさん、精液をショーツにべったり掛けるのが大好きなんだよ
（だらしなくニタニタしながら自分でも腰を動かし、早くも絶頂に達してしまい）
うお、出る、薫ちゃんのショーツにおじさんの汚いザー汁が…
（ぐっと腰を寄せ、むき出しのショーツのクロッチ目掛けて先端を寄せると、握らせたままびゅる、びゅると射精してしまい）
（すっかり湿ったクロッチの上に粘度の高い精液を狙いを付けて射精してしまい）
で、できた、変態女子高生のマンコ汁とザー汁の染みたパンツできたよ、薫ちゃん
（嬉しげに汚されたショーツを眺めて、ショーツに塗りこむようにザーメンを拡げていき）
（クリトリスを触り、秘唇を押し込んで薫の秘所をショーツ越しにいじり）

（早漏の客の何人かはたまらずに薫の太ももにびゅる、びゅるっと精液を掛けてしまい、独特の匂いで周囲は満たされてしまう）

>>218
あっ…！やんっ！！ふっ……ぁ………
アレ……アレはアレだよぉ………
うにゃぁ〜っ！ぅ……ウン……チ……だょ。。。。
ふえぇ〜っ！恥ずかしいなっ！！言っちゃった………
（言葉攻めの様に卑猥な質問を受けると恥じらいながら答え、発育途中の乳房が曝け出される）
（大きいわけではなかったがそれなりに形は良く、刺激を受けた乳首は固くなっており）
にゃうぅ〜……言わないでぇ〜！やっ……ぁ……んっ………
あっ、イケメンのお兄さんっ♥チョーカッコイイ〜ッ♥
もっと触って触ってぇ〜♥薫……何だってしちゃうヨ♥
（状態を反らされると、強調する様に胸元を前にせり出す）
（そしてイケメンサラリーマンが近づいてくると目の色が変わり）
（興奮がどんどん高まってゆき、既にショーツはビショ濡れになっている…）

やん……カッコイイお兄さん……もっと触って……好きにしていいょ♥
あっ…！んっ……薫……ポッチは弱いの……だから……ぁ……ふにゃんっ！
…今までに数え切れないぐらい……男の人にオッパイ触られたょ………
（瞳を輝かせてお兄さんを見つめると、気持ち良さげに胸を蹂躙される）
（柔らかい果実の様な乳首は赤く色づき、プリプリと弾力に富んでおり）
（自分の顔を覗き込むお兄さんに、瞳を細めながら答えてウィンクする）

オジサン、気持ちい〜ぃ？オジサンのオチンチン……
スッゴイ年期が入ってるよねぇ〜？？あっ、なんか出てきたぁ〜♥
（自分の父親と同じくらいか、それ以上の年齢の中年男性に）
（喜びながら懸命に奉仕していると、先走りが迸った事に瞳を輝かせる）
うにゃぁ〜……ウチの学校のコが同じコトされたンだけどぉ……
もしかしてソレってオジサンじゃないよね………ふぇ？
あっ…オジサンッ！！
（他愛のない話題を交わし合いながら、次第にピストンを速めていくと）
（早くもオジサンが絶頂に達するのを確認する。すると、ペニスを握った状態で）
（ビショ濡れのクロッチ目掛けて、粘度の高い生臭そうな精液が発射された…）
ふえぇ〜っ！すっごいドッロドロだぁ〜っ？？？うにゃぁ〜ん…幸せかもぉ…♥
ぇふふ&heart;オジサンの汁汁と、薫のエッチなオツユが合体したネ♥
ふゃっ…！あっ…オジサン！そんなに触ったら薫っ…！ダメッ……ゃ……
気持ち良過ぎて……もっとビショビショになっちゃうょぉ〜……やんっ！
（ビショ濡れになったクロッチが、生臭く生暖かい精液で汚れる）
（そして刷り込まれる様に秘部を弄られると、敏感に反応しながら身を捻り）
（愛液を奥から止め処なく溢れさせて善がり狂ってしまう）

やはぁ〜んっ！！もっと掛けてえぇ〜っ！！♥
エッチなオツユの臭い大好き…♥薫もイっちゃいそぉだよぉ〜！！♥
（待ち切れない観客から、次から次に濃厚な精液を大量に掛けられてしまう）
（すると興奮した表情で甲高い声を上げ、指で精液を掬っては口に含んで味わい始める）

>>219
うん、おじさん毎朝出してるからね、きっとそうだよ
（たっぷり射精したザーメンをショーツに塗りこむと、するすると脱がしてしまい）
薫ちゃんの変態ショーツ、おじさんの宝物にするね
（裏返してべろべろとクロッチの部分を舐めて）
いやらしいオマンコの味がする、とってもおいしいよ
（自らの精液さえも染みこんだその部分を口に含んで吸いながら、精液まみれの太もも、その奥の花びらをじっと見つめている）

うんちも食べるんだ、僕のおしっこも飲んでくれる？薫ちゃん
（イケメンがにっこりしながらこりこりと乳首をしごき、慣れた様子で乳房を思う存分にこねて弾力を味わい）
顔にかけてオシッコ溢れさせるのが大好きなんだよ
（にこやかに変態行為を口にして、執拗に乳首を指先で弄んでいき）
（精液をすくっては舐め取る薫の舌の動きに見とれている）

さて、そろそろさっきのオシッコのクスリが効いてきたころだね、薫ちゃん
（おじさんが反対側の膝を抱えてソファの上で大股M字開脚にさせて）
薫ちゃんのおしっこ、みんなに見てもらおうね
（六車が既に愛液でじっとりと濡れた秘所に手を伸ばし、指で秘裂をぬちゃっと押し開くと）
（器用に中指で尿道口を指先で弄り始める）
ほら、みんな見てるよ、女子高生の生おしっこ、お見せしてあげようね、薫ちゃん
（周囲の視線が今度は股間に集中して、放尿の瞬間を見逃すまいとして）
（スポットライトも当てられ、克明に割れ目がさらけ出されて）
ほら、女子高生肉便器の放尿だ、皆さんご覧下さい
（頃合を見計らい、指を避けて排尿させようとする）

>>220
やぁ〜ん好き好きっ！オジサンの濃厚なオツユ大好きっ♥
あっ…きゃぅ！オジサン……恥ずかしいよぉ。。。。
（興奮した様子で瞳を輝かせていると、濁汁塗れの下着を脱がされてしまい）
ふふふぅ〜♥ソレぇ…薫のお気に入りの下着だよ♥宝物にしてもらえるなら嬉しいなっ♥
あぁ〜ん……オジサンが薫の下着ペロペロしてるよぉ〜………感じてきちゃいそう♥
オジサン見てみてぇ〜♥薫……こんなに全身ビチョビチョになっちゃってるよぉ〜！
（覆う物が無くなったビショ濡れの秘部を惜しげも無く披露する）
（そしてオジサンの言動を見つめているだけで感じてしまい、体中に付着した精液を指で集めると）
（濡れすぼった秘部に刷り込んで公開オナニーの要領でオジサンに見せつける）

お兄さん、オシッコ飲ませてくれるのぉ〜？？
ウンウン！飲ませて飲ませてぇ〜っ♥
薫……ウンチも食べる肉便器だから……
お兄さんのオシッコも、平気でゴクゴク飲んじゃうヨ♥
（お兄さんに胸を愛撫されながら善がっていると、向けられた言葉に瞳を輝かせる）
（そして我慢できないといった様子で快諾し、餌を待っている犬の様に生唾を飲んで舌を出す）
あっ…ぁん…っ……お兄さん……薫のポッチ固くなってるでしょ………
薫もオシッコ掛けられるの大好きだから……感じちゃってオッパイも張っちゃったかも。。。。。
（お兄さんを見つめながら、精液の付着した指を見せつける様にチュパチュパ舐めている）

…はぁ…はぁ……お、オジサン？さっきのクスリって？？
やっ……ふにゃんっ！恥ずかしいよぉ〜…♥
（オジサンの言葉の意味ができずに、頭上には「？」を浮かべる）
（すると、何も身に付けていない下半身を辱められる様に）
（両脚を左右にM字に開脚され、卑猥な割れ目がクチャァ〜…と広がる）
うにゃんっ！そいえば……何だか薫もオシッコしたくなっちゃった。。。。
ろ、六車さんっ！？何だろクスリって？？薫…お腹痛くなってきちゃった……
あんっ！ダメぇっ！そんなにしたら……薫っ…ジャァ〜ってなっちゃうよぉ〜。。。。
（急に思い出した様に強い尿意を催す。そして隣の六車さんに訊ねるが）
（ビチョビチョになった卑猥貝が、淫らな音を奏でながら押し開かれ）
（割れ目の奥や花芯も真正面から見える様に露にされる）

やぁ〜ん！こんなに大勢の人が見てる前じゃできないよぉ〜っ…！
うぅっ…でもでもっ！ヤバっ……ちょっ……マジ限界かもっ……！
薫っ…どうしょもない変態で馬鹿だけど許してね………
みんなの前でジャァ〜ってしちゃうイケナイ子だけど……
ふにゃぁ〜んっ！！やっぱ恥ずかしいから見ないでぇ〜っ！！きゃあっ！！

プシャアァーーーッ！！ジョロジョロジョロジョローッ！！ピチャピチャピチャッ！！

（一人で何事かを喚き散らしながら首を振ると、尿意が限界に達する）
（そして真っ赤な顔を泣きそうにしながら、大勢のギャラリーが見ている前で）
（大開脚の体勢のまま甲高い嬌声を挙げ、勢いよく黄金色の放物線を放出した）

>>221
（勢いよく放尿が始まると、おおっ…と歓声が上がり、無論薫の哀願など聞き入れるはずもなく）
（観客全員が食い入るような視線を薫の秘所に注ぎ、アーチを描いて尿がびちゃびちゃと床を叩く音が響いて）
（キモオタが飛び出し、そのアーチを口で受け止めて、顔を愉悦に歪ませながらこくりこくりと薫の尿を飲み干していく）

（ようやくちょろ、ちょろりと排尿が終わると、キモオタが薫の秘所にむしゃぶりつき、割れ目に残った尿までも舐め取るように舌を使い）
（じゅる、じゅるりと秘所をすすり）
薫チャンのおしっこ、おいしかったよ、最高…
（愛液ごと啜りながら秘唇を貪るように口付けて舐めしゃぶる）

（息を切らし、涎をぬぐいながらキモオタが身を離すと、まだまだ序の口といった調子で六車が声を掛けて）
さ、じゃあ今度はあちらさんのオシッコを掛けてもらおうね、薫ちゃん
（床の上に膝立ちにさせるとスカートを腰のところで縄でくくり、ソックスは履かせたまま、尻を露出させて）

すごかったよ、薫ちゃん、僕のオシッコ飲んでね？
（イケメンが正面に立って、ペニスを差し出して）
僕興奮しちゃったよ、一杯浴びて、オシッコ飲んでね
（薫の承諾も待たずに自分でペニスをしごくと、黄色い尿をぴちゃ、と薫の顔に掛けて排尿し始めて）
（頭から振り掛け、制服に尿臭を染みつかせるように大量に放尿して）
（長く続く排尿を時折薫の口目掛けて飲み込ませようとして）
（自分の尿で女子高生を汚す悦びにひたっている）

【ここで一度中断させてもらっていいかな、毎度しつこい描写だけど、楽しんでくれてるかな？】
【今日の夜はどうだい？20時過ぎならこっちは大丈夫だと思うが、薫ちゃんはどうかな】

>>222
【分かりました、では一旦ここで中断にしましょう！】
【楽しい展開と丁寧な返しを頂き、凄く満足させて頂いてますよ六車さん！（笑顔）】
【寧ろ私こそ、ついつい長くなってお返事も遅く拙いので申し訳ないです…】
【そこはどうかお許し頂ければありがたいです…】

【時間は余裕があるので問題ありません！20時過ぎから再会で大丈夫です（笑顔）】
【空いていればこちらで直接……もし使用中であれば伝言板にしましょうか？】

>>223
【いえいえ、いつもレスが楽しみで仕方ありません、今のペースでかまいませんから】
【それでは再開はそのようにいたしましょう、また後ほど】
【スレをお返しします、以下ご自由にどうぞ】

>>224
【レスが進む程お返事が長く時間が掛かってしまうもので】
【そう言って頂けると大変にありがたいです……本当にありがとうございます！】
【次は私のレスからで再会ですね。ひとまずお疲れ様でした。また後ほどお会いしましょう（笑顔）】

【スレをお返し致しますね。ありがとうございました…失礼します】

【失礼します。たびたびですみませんが、引き続きこちらを使わせて頂きますね】

【どなたも使用されていないようなので、解凍のため待機させて頂きます】

>>227
【こんばんわ六車さん（笑顔）】
【レスは準備しててありますので、宜しければいつでも書き込ませて頂きますね】

>>228
【リロミスりました、改めましてよろしくです、お願いいたしますね】

>>222,229
ふえぇ〜っ！スッゴイ出ちゃってるぅ〜！でも恥ずかしいなホント………
あぁっ、お兄さんっ！ヤダっ……あたしのオシッコ飲んでるよぉ〜？？？
（恥ずかしさのあまり涙目になりながら両脚を開き、最も見られたくない羞恥姿を）
（自分より年上の大人達の前で大胆に披露する事になる。金色水が床に溜まりを形成すると）
（とつぜん男性の一人が飛び出してきて、喉を鳴らしながら自分の小水を飲み始めた）
はぁ〜チョー気持ちいいンだけど☆ん〜っ幸せかもぉ〜…………ふぇ？
ちょっ……やぁんっ！お、お兄さんっ！？にゃぅっ…！く、くすぐったいょ……あぁんっ！！
（ようやく放尿が終わり恍惚の表情に浸っていると、自分の尿を飲んでいたお兄さんが突然）
（未成熟な割れ目に吸い付いてきて、卑猥な舌使いで音を立てながら残尿を啜り始めた）
やっ……あぁ…っ……お兄さんのエッチぃ〜…！んゃ…ぅ……汚いょそんなトコ…ぉ……んあぁ！
（あまりの饒舌さに思わず唇を噛み締めて感じ、お兄さんの頭を優しく撫でながら）
（自ら秘部をなすり付ける様にして小さく腰を動かしている）

…はぁ……はぁ……メッチャ気持ち良かったぁ〜…♥
今度は薫がオシッコを掛けてもらうの？ふふっ、おっけぇ〜♪
あたし便器だから、臭いオシッコ大好きっ♥にゃふふっ♥
（お兄さんから秘部を奇麗にしてもらうと、六車さんから次の内容を告げられる）
（そしてモジモジと恥じらいながらニッコリ笑って頷き、促されるまま床に跪かされる）
（するとイケメンのお兄さんが、おもむろにペニスを取り出し、有無も言わさず放尿を始めた）

んぐぇぅ…！ぷはっ！ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ！！
あぅあぅっ…ングング〜ッ！！ふわわっ！暖かぁ〜い♥
（手入れの行き届いた茶髪の髪が…母親がいつも洗濯してアイロンを掛けてくれる）
（奇麗な夏服までが、アンモニア臭漂う黄色い男尿にどんどん汚されてゆく）
（すると喜んで頭を傾けて大口を開け、咽せながらも喉を鳴らして喉の奥へ流し込んでゆく）
んぁっぷっ！美味ひっ…♥ングングングッ！ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ………
はぁっ…はぁっ！お兄さんのオシッコ……チョー臭くて最高っ！！♥
（顔には悦楽の表情を浮かべ、髪を振り乱しながら男尿を浴び飲み干す女子高生）
（両親は娘がこんな事をしているとは露程も知らず、青筋を立てながら遅い帰りを待っている…）

【こちらこそ、引き続きよろしくお願い致します（笑顔）】
【レスは遠慮なく削って下さって結構ですので…】

>>230
（尿を吸われて甘い声を漏らし、嬉々として男の小便を受け止める女子高生に、ますます観客のボルテージも上がってしまい）
（笑顔で尿を受け止める薫の姿に全員がペニスをさらけ出して見入っていて）
（気がつけば勃起し、先走りを垂らすペニスに取り囲まれていて）

（六車が目で合図すると、やや小さめでかろうじて剥けているサイズのペニスをしごきながらデブオタがにじり寄り）
今度は、お尻を使うよ、薫ちゃん
（薫のお尻に顔を寄せると菊座にうっとりと見入ってから、いきなり窄まりに吸いついて強く吸い）
おいしい、薫ちゃんのウンチ穴、最高だよ
（舌を尖らせて尻穴にねじ込み、中をこそげるように舌をひらめかせて）
（なんとも卑猥な水音を立てて尻穴を舌でほじり、出し入れしてはかすかに残る便を味わっていき）

さあ、みなさんどうぞ、おしゃぶりタイムにしましょう
（六車が声を掛けると、全員がにじりより、凶器のようにそそり立つペニスを何本も薫の顔の前に突き出して）
「ほら、おじさんのチンポしゃぶってよ」
「俺の尻穴舐めて、薫ちゃん」
「先っぽのチンポ汁、すすってよ、薫ちゃん」
（次々にリクエストをして、大きさもさまざまなペニスを差し出していき）

（薫にペニスの林が突きつけられている間に、六車はブラウスと胸を縄で縛り上げて）
（あえて裸にはせず、胸の上下と間に縄を掛けてまだ発達途中の乳房をくびり出してしまい）
（制服姿で恥ずかしいところはむき出し、ソックスも履かせたままの姿を演出して観客の興奮をより煽ろうとする）

>>231
んっ……ングングッ……ぷはぅっ！オシッコ美味しいよぉ〜……
いくらでも飲めちゃうし……アソコがチョージンジンしてきちゃった…♥
（全身が尿に塗れながら、まるで喉の渇きを癒すかの様に音を鳴らして飲尿している）
（すると、いつの間にか周囲を興奮し切った観衆に囲まれ、様々な大きさのペニスが目線に映る）
（そしてその中から、六車さんの合図を受けたオタク風の太った男性が寄ってきて、小振りなペニスを見せ…）

ふふふぅ〜♪お兄さんのオチンポ、チョー可愛いよぉ〜♥
薫のお尻……使いたいのぉ？ぇふふ、いいょ♥
でも場所が場所だけに、あんま奇麗じゃないかも………うみゃっ！？
あんっ…！お兄さんっ、せっかちさんだぁ〜！あぁ…っ…はっ……ぁ……
（小振りなペニスに見とれていると、おもむろにお兄さんがアヌスを吸引する）
（すると瞳を輝かせて括約筋を萎縮させ、両拳を胸の前で握り締め、控えめなヒップを揺らす）
ふぁっ……あはっ…ぁ……くすぐったいかもぉ〜……！
薫…ちゃんとふいてるけど……もし汚かったらゴメンネ。。。。。
んぁうっ！にゅうぅ〜………ダメ……やっぱ調教されてから
お尻でも感じる様になっちゃったから……んあぁっ！
やっ……ぁ……やんやんっ！お尻がヒクヒクいってるうぅ〜っ！！
（顔を真っ赤にして小さく身を竦めながら、アヌスへの愛撫に身悶える）
（微かに残る排泄物のカスが、捩じ込まれたお兄さんの舌に付着し）
（呼吸をする様にヒクつかせながら敏感に感じてしまっている）

おしゃぶりタイムって……ふえぇ〜っ！？
わぁ……オチンポがたっくさんあるうぅ〜っ！♥
やぁ〜ん！スゴいスゴ〜い♪チョー美味しそぉ〜♥
わーわーっ！タンマタンマ〜！ちょっ…ちょっと待ってっ…！
ねぇってばぁっ……んぐぐっ！あふっ！んーんーっ！！
ジュプジュプジュプッ……レロレロ……ングングッ………
ふぁふっ！ふごいっ……んぁぅっ！ヌプヌプっ……ジュパジュパジュパ…………
（六車さんの掛け声と共に差し出される無数のペニス）
（思わず舌舐めずりをしながら物色していたが、次々に差し出されると）
（とても対応し切れずに押し付けられてしまう。すると成り行きに身を任せ）
（両手でペニスを握っては扱き上げ、二本のペニスを同時に口に含んでは味わう）
（そして糸を引きながら口を離しては、汚い肛門に舌を這わせたりと）
（小さな口で慌ただしく懸命に、大人への奉仕を開始する）

>>232
（肛門をたっぷり舐めしゃぶり、秘所からとめどなく愛液を垂らす様子を眺めながら、舌を括約筋で締め付けられて嬉しげに目を細めて）
も、もう十分だね、オシッコ浣腸するよ、薫ちゃん
（デブオタは小さめのペニスに薫の愛液を秘所からすくって塗りつけると、ぬるりと肛門を貫いて）
入っちゃった、薫ちゃんのウンチ穴、チンポはまっちゃったよ
（小さくエラの張り方も控えめながら硬さは十分なペニスで尻穴をえぐり、引き抜いてはめくれ上げる肛門に見入って）
け、ケツまんこ気持ちいい？薫ちゃん
（まだ女にはなりきっていない少女の肛門を犯す悦びに酔いしれて腰の動きを激しくして）
オシッコ浣腸、して欲しいでしょ？
（さらなる淫語を吐かせようと責め立てて）

（代わる代わるペニスをしゃぶらせ、扱かせ、尻穴を舐めさせて喜悦にひたる男たちは）
（順番を待つ間、縄でくびり出された乳房に手を伸ばし、乳首をまさぐり）
（秘所を探って、クリトリスを指先でくるくると弄んで）
（尿まみれの髪をかきあげ、耳をしゃぶり、耳穴に舌をねじ込み）
（背中を撫で、うなじに指を這わせ、全身をいじくりまわして）
「チンポおいしい？」「ほら、ケツ穴犯されちゃってるよ」
「クリもいやらしく充血してるね」「乳首ピンコ立ちしてる」
（好き勝手に囁いて、文字通り玩具のように思う様に薫の体を嬲る）

流石は女子高生肉便器、最高だろう？薫ちゃん
（少し離れて六車は満足そうに自らの「作品」の出来栄えを確かめるように、群がる男たちに犯される姿を眺めていて）
ほら、もっと皆さんにエッチで変態な薫ちゃんを知ってもらわないと、いつもみたいに下品に誘ってみなさい、薫ちゃん
（さらにけしかけるような言葉を口にする）

>>233
（六車さんによって、いつの間にか縄で縛り上げられた発達途中の未成熟な体）
（ツボを心得た卑猥な結びは羞恥姿に華を添え、ソックスと…剥き出しの恥部とが色めき立つ）

んっ……はぁっ！はぁっ！はぁっ！お兄さんっ！？
今なんて言っ………ひゃぅっ！？うにゃあぁ〜んっ！！
お兄さんのオチンポ……薫のお尻に入っちゃってるぅ〜？？？
（苦しそうな顔で、尿塗れの全身からは汗を浮かべながら奉仕を続けている）
（すると、自分のアヌスを攻めていたオタク風のお兄さんが）
（ペニスを秘部に這わせたかと思うと、そのままアヌスに挿入してしまった）
あっ…んんっ……あんま痛くはなかったけど……スッゴイ固くて……
気持ちいぃ………ふぁっ……気持ちいぃよぉ〜ケツマンコっ♥
（大きさは然程ではないにしても、思ったよりも固く、狭苦しいアヌスには充分過ぎる程で）
（街で遭遇すれば「キモい！」などと小馬鹿にしていた男性に、あろう事かアヌスを犯され善がっている）
あぁ〜ん、してしてぇ〜！薫の汚いケツマンコに……お兄さんのオシッコ浣腸ちょうだいっ！♥
できればエッチな汁汁も発射して欲しいかもぉ〜…♥お兄さんの好きにしてぇ〜っ♥
（無数のペニスや肛門に奉仕を続けながら、自ら腰を振って淫語を連発し善がり狂う）
（既に秘部からはダラダラと愛液を垂れ流し続け、天井知らずの性欲はまだまだ留まる事を知らない…）

あっ…あぁっ……んぁ…っ……アッチもコッチも……スゴいのぉ〜！♥
んっ……ジュプジュプジュプッ……ふぇはぁっ！ングングッ……ェロェロ……
…ツゥ〜……ピチャピチャッ………美味ひぃひ……感ぃひゃうぅ〜っ！！♥
（様々な形で穴という穴を全て犯され、異臭漂う中で奉仕と淫行を続ける）
（既に起立しきって硬直している乳首はプリプリと色づき、胸には縄が食い込む）
（そして、充血してプックリと肥大化したクリトリスは赤く色めき）
（弄くられるたびに身をビクビク震わせて敏感に悶える）
あっ…やぁっ……薫……スゴい幸せぇ〜っ！♥
メッチャ興奮して死んじゃいそぉだよぉ〜！！
おマメ……プッシーちゃんも……ポッチも……
気持ちイイからもっともっとしてぇ〜っ！！♥
（快感のあまり涙を流しながら、甲高い叫び声をあげて悶え狂う）
（極普通の女子高生の自分は、見ず知らずの男性達に犯され）
（これほどまでに興奮するのかと、少ない頭で考えながら悦楽の海に溺れている）

チョー最高だよぉ〜っ！！もぅ死んじゃってもいいっ！！
このままメチャクチャにレイプされて殺されちゃってもいいよっ！！
お兄さんっ…オジサン……もっと…もっとこの汚い便女マンコを
好き放題に使ってぇ〜っ！！痰壷にしても…雑巾にしてもいいから……
肉マンコもケツマンコもガバガバになるぐらい、使い物にならなくしちゃってぇ〜っ！！
（六車さんに施され、すっかり性の道具と化した薫…）
（あどけない肉体は狂おしいほど肉体を求め、刺激と快感を貪欲に欲すると）
（支離滅裂な言葉を声高に叫びながら極限状態に陥ってしまう）

【申し訳ないです…大幅に時間が掛かってしまいました…】

>>234
そ、そうかい、それじゃ薫ちゃんのケツマンコにオシッコ浣腸、しちゃうよ？
（頬の肉をたるませ、醜悪な表情で笑いを浮かべると）
う、出る、女子高生肉便器のケツに、オシッコしちゃう…
（ぶるぶると腰を震わせ、硬く勃起しているため、ぷしゅ、ぷしゅ！と腸の壁に叩きつけるように放尿を始めて）
（腰を振ってペニスを出し入れし、肛門をめくり上げ、沈み込ませながら生暖かい尿で直腸を満たしていき）
（デブオタの尿でたっぷりと薫の直腸を汚してしまう）

おっと、お楽しみはもう少し後で…
（そのままペニスをデブオタが引き抜いたところで六車はアナルストッパーを手馴れた様子でぷすりと肛門にはめ込んでしまい）
（不満げなデブオタに耳打ちすると、デブオタもようやく引き下がる）

（壊れたように淫語を繰り返す薫にたまらず何人かは射精をしてしまい）
（顔に掛け、乳房に掛け、髪に掛け、背中に精液を掛けて）
（口にも流し込み、乳首をつねり、クリトリスをちぎれそうなほどに引っ張りながら）
「ほら、もう2度とザーメンの臭い取れなくなっちゃうね」
「これからは公衆便女女子高生として、立派にチンポを咥えて生きていくんだよ、薫ちゃん」
（全身を白濁でまだらに彩られた薫を口々に嘲る）

では、輪姦種付けの前に…
（六車が仕切って群がる男たちに身を離させると）
皆さんで、抱えてください、女子高生便器が排泄する様子をとくとご覧くださいね
（デブオタが床に寝そべって薫を見上げる上に、左右から薫の体を抱え、股を開かせるようにデブオタの顔の前まで股を持ってきて）
ほら、マゾ便器、皆さんにマゾ豚ウンチショーをお見せするんだよ
（そういってアナルプラグを一気に引き抜いてしまい）
（左右の男たちはニヤつきながら薫の秘所やクリを弄り、腰を突き出させて、宙に抱えたままでの排便を待つ）

>>235
【かまいません、このくらいの密度は大変好みですので、この後も時間はお気になさらずにお願いします】

>>236-237
キてっ、お兄さんっ！ケツマンコにオシッコ浣腸……タップリしてぇっ！！
（オタク風のお兄さんに視線を向け、潤んだ瞳で必死に嘆願する）
（すると、アヌスに挿入された小さなペニスから尿が注入され）
（熱い感覚にお腹の中がパンパンに満たされていく…）
あっ…やんっ！お兄っ…さっ…ぁんっ！！スゴっ…いっ…ぃ〜っ！！
チャップチャプジョワジョワいってっ……薫のお腹……パンパンだよぉ〜っ！！
（普段なら手を繋ぐ事は愚か、近づく事さえ毛嫌いする様なオタク風の男性に）
（アヌスを犯されただけではなく小水さえ注入され、括約筋を締めて尿を吸水している）

にゃうっ…！！六車さんっ！？
あっ……ちょっ……ヤバいょこのままじゃ……
薫…お腹の中がパンパンで……ヤバヤバになっちゃうょ……
あはぁ〜………苦しいよぉ〜……やんやん！うぅ……ぁ…っ………
（注入を終えたと思いきや、六車さんが突然アナルストッパーで栓をする）
（すると六車さんを不安げな青い顔で見つめ、苦悶の表情を浮かべる）

あっ！！やぁ〜んっ！エッチなオツユだぁ〜っ！♥
ふぇうっ！んんぅーっ！！やっ……あぁっ！！もっと掛けてえぇ〜っ！♥
はぁっ…はぁっ………あ痛っ！！ふぁっ……いいょ…ポッチ引き千切っちゃって……
んくっ…！あぅあぅ……コクコクコクッ……ぷはっ！！
もっと……もっとオツユ飲ませてぇ〜っ！！あぁ……うぅ……
…薫… 公衆便女女子高生だょ……このままの状態で電車に乗ろっかな……
（男の人達から次々と、精液と共に卑猥な言葉を浴びせ掛けられ）
（文字通り飲み込みながら、白濁塗れでドロドロの羞恥姿を晒している…）
（そして一通りプレイが終えると、六車さんが一度取り仕切る）

ふぇ？薫をどうするの？？
あっ！？ちょっと……ねぇ………
やんっ！…お腹……苦しいょ………
（六車さんの言葉の意味が理解できず、考えている内に抱え上げられてしまう）
（腹痛に表情を歪めていると、床に寝そべったオタク風のお兄さんの顔前に降ろされる）
ほぇ……まさか……あっ……ねぇ……ヤバいよコレぇ……
このままじゃ、さっきのが出ちゃってヤバヤバだよぉ〜……
ねぇってば六車さっ……あぁんっ！ふにゃあぁ〜〜〜っ！！

ジャアアアァァァ〜〜〜〜〜ッ！！ビチビチビチイイィィ〜〜〜〜ッ！！！！

（抱え上げられた状態で不安げな表情を浮かべていると、男の人達は愛撫を始める）
（身悶えしてしまうのも束の間、六車さんがアナルプラグを一気に引き抜き）
（先程アヌスに注入された小水が、糞便を織り交ぜながら勢いよくお兄さんの顔に噴射した）

【お気遣い、本当にありがとうございます…】

>>238
（肛門がめくれ、先ほど自分が注いだ汚水と、薫の便が交じり合って噴出する瞬間を笑みを浮かべてデブオタが待ち受けて）
（びしゃり、と顔に浴び、たちまち人相も分からなくなるほどにアヌスから溢れる濁流を顔で受け止め、口を開いて飲み込んで）
げぼ…薫ちゃんのうんち、女子高生便女のうんち、おいしい･･･
（咳き込みながらにちゃにちゃと咀嚼してそれを飲み込み）
（すさまじい臭いが立ちこめ、ようやくぽた、ぽたと噴出が収まると）
キレイにしてあげる、薫ちゃんのウンチ穴
（顔中をまだらに染めて薫の肛門にデブオタが吸いついて舐め清め、じゅる、じゅるっと残りを吸い出すように口付けてすすって）
（尻や太ももの残りさえ丁寧に舐めとる）

（それが終わると、ようやく本格的な陵辱の始まりで）
「じゃあ俺はケツに」
「精液便器マンコはもらうね、中出し一番乗りさせてもらうよ」
（溢れ出た糞尿さえそのままに床に寝そべり、男のそそり立つ肉棒の上に薫をおろして秘所を野太いペニスが貫いて）
（後ろからのしかかった男が狙いを定め、排泄の余韻にヒクつく肛門をペニスで貫いて、二穴を塞いで腰をふって薫を犯し始めて）
「順番待ちかよ、しょうがねえ、口マンコでチンポ咥えてもらうか」
（再び全身に男たちが群がり、襲い掛かり、乳首を、クリを千切れそうなほどにひっぱり、つねりはじめて）

「出る、マゾの女子高生の便女マンコにザーメンが…」
「く、なんて締まりだ、こっちもケツマンコにザー汁ぶっかけちまう･･･」
（締め付けにたまらずペニスから白濁を吐き出し、膣壁に、直腸に精液をぶちまけてしまうと）
「今度は私だね」「僕がうんち穴を…」
（すぐさま次の男が替わり、溢れる精液にも構わずに強引に肉棒を少女の秘所に、肛門へぶち込んでしまい）
（順番待ちの男たちは代わる代わる精液を顔に、髪に吐き出して、制服をマゾ奴隷の臭いに染め上げるように、全身隈なく白濁で染め上げていく）

>>239
にゃうぅ〜っ！！おっ、お兄さんダイジョブかなっ…！？（ドキドキドキッ）
（股を開かれ抱え上げられたまま、噴出する汚物の行方を見守る）
（すると、お兄さんの顔に見る見る糞尿化粧が施されていき）
（不安と興奮が入り交じった表情で見つめ、今にも泣きそうになる）
あぁ……全部でちゃった……でも……お兄さん………
ふみゃ？えっ……あっ……ちょっ……んあぁっ！ダメダメっ！
お兄さんっ！これ以上やったらっ、病気になっちゃうよぉ〜っ…！
ひにゃあぁ〜っ！んくっ……くすぐったい……よぉ……ぁ……っ………
（お腹の中がスッキリして一呼吸つくが、お兄さんが糞尿塗れになりながら）
（おもむろに自分のアヌスや腿部に吸い付き始め、ザラついた舌が這うと敏感に感じるが）
（本当の陵辱はここからが本番であり…）

ふゃあぁ〜んっ！！あぁっ……んんぅっ！！
はぁっ…はぁっ！やっ、ヤバいよぉっ！
急にされたら……薫っ……やあぁ〜んっ！！
（寝そべる男性の野太く勃起したペニスの上に、あたかも嵌め込むかの様に）
（あどけない割れ目を勢いよく差し込まれ、まだ余韻覚めやらぬ蠢く狭量なアヌスには）
（同様の巨大なペニスを勢いよく姦通する。そして心の準備も整わないまま）
（レイプ同様に大勢の大人達にメチャクチャにされ始める…）
わぁ〜っ！ちょっとタンマタンマぁ〜っ！このままじゃ薫っ、
ホントに壊れちゃうかもっ……んぐうぅーっ！！んーっんーっ！！
痛っ…！！えうぅっ！！んんぅっ…！ひゃめっ……んあぁっ！！
（静止の言葉を遮る様に、小さな口には容赦なくペニスが捩じ込まれ）
（次々と襲い掛かる男の人達は暴漢の様に華奢な体を虐げてゆく）
（猛々しいペニスに勢いよく貫かれた膣やアヌスは、本当に張り裂けんばかりに拡張し）
（乳首は引き千切れる程に伸び、充血した花芯は拉げ、皮膚は傷ついて所々赤くなってゆく）

んえぇ〜っ！！ふぐっ…！あっ…がっ……ングングッ！！
がはっ…！ふっ……ジュパジュパッ……ヌプヌプッ…！
えぅえぅっ…！…んじゃう……死んじゃうよぉ〜っ！！
（大勢の見知らぬ大人達に姦され…好き放題に弄ばれる女子高生…）
（脳裏では、このまま最後に殺されてしまうのではないかとさえ想像するが）
（体中に走る激痛と快感が余計な考えを掻き消し、次から次へと蹂躙され続ける）

（締まりの良い膣には、代わる代わる精液を大量に注ぎ込まれ）
（陰唇はビラビラと拡張してしまう…）
（更に狭量だったアヌスは、無理矢理挿入して掻き回したため亀裂が入り）
（襞の辺りまで割けて出血を伴ってしまった…）
（それでも男性達の攻めは激しさを増すばかりで、全身白濁に塗れさせながら）
（華奢な体をガクガクと大きく揺らし、もはや単なる性欲の捌け口として道具にされる…）

>>240
（荒々しい連続種付けは途絶えることなく、もう何順目か分からないほどに男たちは薫の体を貪り、汚し、白濁をぶちまけてしまい）
（最初に飲ませた若干の痛み止めの効果もある催淫剤を飲ませていなければ、本当に心が壊れそうなほどに激しく男たちは欲望をぶつけてしまい）
（裂けた肛門も幾度となく肉棒で蹂躙して、精液を注ぎ込み）
（子宮口に幾度も精液を浴びせ、溢れるのも構わずダース単位の射精をしてしまい）
（もちろん口にもたっぷりと精液を注いで、胃の中から精液の臭いがするほどに薫の口を精液溜まりにしてしまって）

「よかったよ、薫ちゃん」
「また肉便器、使ってあげるからね」
（精力を使い果たした男たちが、一人また一人と離れていって）
（気がつくと、ステージの上は六車と薫、二人だけになっていて）
（男たちの欲望にまみれた薫を六車が、何故か心配そうに膝をついて覗き込んでいる）

【ここで締めでもいいですし、そうでない場合は六車の意外な一面が見れる展開になります】
【ごめんなさい、実は出血苦手なのです･･･】

>>241
（もうどれだけ犯され続けたか自分では想像ができなかった…）
（アダルトビデオのタイトルになりそうなほど何発も射精され）
（中も外も、挙げ句の果てに心さえも全て白濁でけがされていく…）

（当然、口内さえも例外ではなく、胃の中は生臭い精液便所と化し）
（ゲップをすれば込み上げてきそうな程、大量の精液で満たされている）
（極普通の女子高生にとっては、今日という日がトラウマになるほどの）
（猥褻で暴力的な行為を受け、心の中で両親の事を叫んでいた…）

……んっ………ぁ…………あたし………生きてるのかな…………
男の人達………気持ち良くなってくれたのかな……………
……へへっ………このまま死んじゃっても………いいかも…………
（欲求を満たしていった男の人達は、いつの間に誰も居なくなっていた）
（好き放題に蹂躙され、ズタボロの雑巾の様になってステージで倒れている薫）
（瞳は開いていなかったが、六車さんの声らしきものが微かに耳に入ると）
（涙を溢れさせながら、小さな声で何事かを呟いている）

【それは大変申し訳ございませんでした！】
【では六車さんの意外な一面も見たい気がしますので】
【ご負担でなければ、もう少し続けて頂ければ…】

（薫の痛ましい様子を見ると、傷つきいたるところに陵辱の跡をとどめた体をいたわりながらソファにもたせように寝かせて）
（無言で陵辱の跡をそっと舐めて、精液や糞便も全く気にかけることなく、自分の舌で薫の体を清め始めて）
（セクシャルな舌の愛撫ではなく、傷を消毒するように綺麗に舐め取る獣のように優しい舌使いで全身の汚れを舐め取っていき）
（うわごとを呟く薫の背中をぽんぽん、と優しく叩き、落ち着かせるように撫でて）
（乱れた髪も整えつつ、何も言わず汚れを飲み込むことに専念して）
（敏感な部分は特に気を使って、いたわりを込めて薫の体を自分の口で舐め清めていく）

>>243
……えっ？
……ぁ……六車さん………
（意識は朦朧としていたが、六車さんに労られながらソファに寝かされると、静かに呟きを零す）
（すると、動物が傷口を舐めて癒していく様に、六車さんが自分の体に舌を這わせていく）
（感じる様なものではなく、柔らかく…本当に傷が癒され痛みが引いていく様な心地で）
（背中を叩かれると心に平穏がもたらされる気持ちさえ感じていた…）
…ふゎ……なんかスゴく気持ちいいよぉ……汚くない？六車さん………
うにゃっ、くすぐったいカンジ！にゃふふ♪ん〜……ゴロゴロゴロ…♥
（不思議と痛みが引いていく様に感じられ、デリケートな部分を舐められても）
（いやらしいとは微塵も感じず、敏感に反応したり、変な気持ちになる事もなかった）

すまなかったね、薫ちゃん、もうちょっと客層がいいと思っていたんだが…
（傷口に軟膏をそっと塗って手当てをして、傷の様子を確かめながら舐め清めて）
薫ちゃんの体じゃないか、ちっとも汚くないよ
（男たちの欲望の跡を全て舐めとり、足の指の股まで口に含めて舐め清めて）
それとも、私の唾液でべたべたで気持ちわるいかな、悪いことをしたね、あんなに乱暴にするとは…
（拘束を解かれ、裸になった薫にバスタオルをかけて体を覆い）
（隣に座り、肩をそっと抱いて子供をあやすようにそっと肩を叩く）
シャワーもあるよ、痛くなければ浴びてさっぱりするかい？
（気遣うような、微妙な色合いを込めた目で薫を見つめていて）

>>245
うぅん、薫もスゴいエッチな気分になってメッチャ興奮してたから…
でも男の人達も、ヤバいくらいに興奮してたよねぇ……
気持ち良く満足してくれたらいいんだけど、六車さんの面目を
潰しちゃったんじゃないかって…チョッピリ心配で……
…えっとぉ……その……あたしの方こそゴメンナサイ………
（六車さんの手厚い看病のお陰で、不思議と痛みや傷が癒えていき）
（心も平穏が訪れると、お客さんや六車さんの事を気に掛ける）
ありがと六車さん！でもぉ…あちこちオシッコとか
エッチなオツユが掛かっちゃったから……舐めてもらうのは悪いなって……
（自分の体中の汚れを舐めてくれる六車さんが、神秘的な意味で人間じゃない様に感じられ）
（動物が仲間や子の体を舐める姿に照らし合わせながら、あどけない瞳でジィっと見つめている）
気持ち悪くなんかないよぉ！？むしろチョー気持ちいいぐらい♥
六車さんは謝らないで！？それに、あの人達が悪いわけでもないし……
（バスタオルを掛けられると、隣で気遣ってくれる六車さんにもたれ掛かり）
（親に甘える仔猫の様に頬擦りしながら、静かに微笑んで言葉を返す）
シャワー………ウン！浴びたい浴びたいっ♪エッチなシャワーでもいいょ……
なんちゃって！テヘヘ☆キレイキレイしたら気持ちいいもんね♥
（問い掛けられると、半分本気の冗談混じりに返事を返し）
（見つめていると引き込まれる様な気分になってしまう）

>>246
それは薫ちゃんがとっても可愛いくて、とっても変態さんだからさ
（くしゃくしゃと髪をいたずらっぽくかき回し、その後丁寧に撫でつけて）
お客さんは大満足で帰っていったよ、今日のショーは大成功さ
（薫には言わないが、傷つけた分の参加費を大幅に上乗せして料金をせしめており）
（せめてもの詫びに全額後で薫に渡すつもりでまとめてあって）

気にしなくていいんだよ、じゃあお互いさまってことで、この話はこれでおしまいにしよう
（様々に性技を仕込んだが、それでも天性のあどけなさを失わない瞳にうろたえたように目をそらしてしまい）
（目を閉じて頬ずりの暖かさに一瞬うっとりとして）

エッチなシャワーは後にしような、髪も汚れちゃったし
（精液や尿、汚物がついて、いつもの輝きを失った髪を痛ましそうに撫でて）
こっちだよ、立てるかい？
（そっと肩を起こし、体に手を回してシャワールームに薫を連れていって）
その…一人で浴びたいよね、終わるまで待っているよ
（いつもは薫の体を洗い、そのまま調教になだれ込むのが手順だったが）
（うつむき、ためらうようにしてシャワールームに薫を残してドアを閉めて去ろうとする）

>>247
ふぇ？ホントぉ〜？
（髪をクシャクシャにされると、瞳を瞬かせながら見つめ）
（優しく撫でられるとキョトンとした表情で口を開き）
良かったぁ〜………あたしがダメダメだったら、
お客さんが怒っちゃって、肝心のショーが丸つぶれだもんね…。
嬉しいな嬉しいなっ♥六車さん自身も万々歳なら大成功だネ♪（ウィンク）
（六車さんのお陰ですっかり元気になると、いつもの無邪気な元気を見せてはしゃぐ）
（お金の事などすっかり頭の中には無く、終わればそのまま挨拶をして帰るぐらいのノリで）
（ショーの成功だけが気掛かりであり、満面の笑みで六車さんに安堵の微笑みを向ける）

ウンウン！それじゃ、このコトはコレでお終いっ☆（口チャック）
（年齢には釣り合わないほど性の手解きを受けるが、能天気さは相変わらずで）
（いつもの人懐っこい笑みで心地良さそうに頬擦りを続ける）

はぁ〜い☆髪……チョッピリ傷んじゃったかなぁ。。。。。
あ、えっと……何とか立てそうだからダイジョブかも☆ありがと♥
（汚れた髪を撫でられると、そっと髪を手で触って質感を確かめる）
（そして気遣われながら、そのままシャワールームに連れて行ってもらい）
はれ？六車さん……この前みたいに一緒に浴びてくれないのぉ〜？？
（いつもの様に一緒にシャワーを浴びてくれるものだと思っていたが）
（普段とどこか違う態度を不思議に思い、立ち去ろうとする六車さんの手を引っ張る）

>>248
あ、いや…（無邪気に手を引かれて、つい欲望に負けてしまい）
それじゃ一緒に浴びようか（衣服を脱ぐと、シャワーの温度を調整して）
少しだけ温めにしてあるから傷に染みないとは思うけど、痛かったらすぐに言うんだよ
（そっと暖かいシャワーを掛けて全身を濡らしていき）
体は私がざっと洗おう、髪は自分でするんだよ、薫ちゃん
（傷に気遣いながらそっとボディソープを手にとって手のひらで泡立てて）
（肌に染み付いたオスの臭いさえも流すように、柔らかな手つきで薫の体を自らの手のひらで洗っていく）

ショーは大成功だったけど、ここはもう2度と使わないことにしよう、薫ちゃん
（洗いながらそう口にして）
ちょっとハード過ぎたね、いくら客でもしていいことと悪いことがあるだろうに…
（自らお終い、といっておきながら不満げにぶつぶつとこぼしてしまう）

>>249
ふふっ、そぉこなくっちゃ☆
せっかくなら一緒に浴びなきゃだよネ♥
（駄々っ子の様に手を引っ張ると、半ば強引に六車さんを引き込む）
（そしてお互い一糸纏わぬ姿になるとバスルームの中へ入り）
…あ……そっか傷………ウン、ありがと六車さん！
ぬるま湯だったら、チョッピリ痛くても平気だよね…
（ソワソワしながら、掛けてもらうシャワーの水流を見つめる）
体……洗ってくれるのぉ？わ〜い♥それじゃ髪は自分で洗うねぇ☆
はぁ〜……やっぱ気持ちいいよねぇ〜……にゃふふっ♥
（六車さんが隅々まで気遣ってくれたお陰で、さほど痛みは生じず）
（体を清潔にされていく様子を心地良さげに見つめている）

ココぉ、ダメかなぁ？？あー……でも……ウン………
六車さんがそう言うなら、次からは止めよっか…。
エッチで興奮はしちゃったけど、チョッピリ怖い思いしちゃったしぃ………
って、あれあれ？ふふっ、六車さん六車さん？
この話はお終いにしようって、言ってなかったぁ〜？（ウィンク）
（あれだけの思いをしたにも関わらず、能天気な頭はこういう時に）
（都合良く気持ちが切り替わり、おどけた笑みで上目遣いに見つめる）

>>250
そう・・・だね、おしまいにするはずだったね
（男たちの汚れがすっかり落ちて、あれだけの暴虐に晒されても笑顔を浮かべる薫が眩しくて）
（シャワーを止めると不意に薫を抱きよせ、胸に頭を寄せさせて抱き締める）
悪かったね、怖い思いをさせて、本当にすまなかった…
（濡れ髪を撫でて、いつも性的な抱擁でなくて、優しく抱きとめたままでいて）

今日はありがとう、興奮もしたけど、実際してみると、他の男に薫ちゃんがヤラれちゃうのは正直妬けたな
（あくまで冗談めかしてそういうと、顔を上げさせ目を覗き込んで）
（向かい合ったまま、優しく唇にキスをして）
（いつもならすぐさま舌を入れるところを、そっと唇同士を重ねるような甘い口づけをする）

【っと、長時間に及んでますが、大丈夫でしょうか？】
【展開が冗長でしたらお付合いしていただくのも悪いので、ここですっぱり切ってエンドでもかまいませんし】
【ここから純愛風変態行為にもつれこむロールが可能でしたら凍結でもOKですｗ】
【明日は夜はあまり遅くまでは出来ませんが今日と同じ程度から、午後4時ぐらいから夕方にかけても私は時間がありますよ】

>>251
ウンウン！だよだよ☆
…って、はわゎ！？六車さんっ？？？
（無邪気な笑みで元気良く頷いていたが、ふいに抱き寄せられると瞳を丸め）
（そのまま六車さんの男の胸板に顔を埋めたまま、心臓の鼓動を耳にしている）
わーわーっ！もう気にしないで六車さん！？
確かに今日はチョッピリ恐い思いしたけどぉ……
薫エッチが大好きだし……またこーゆーのがあったらさ、
いつでも誘ってもらえると嬉しいなぁ……って♥
ふふふぅ〜♪温ぁ〜かい………んー……幸せ♥
（やや慌てふためきながら、謝罪する六車さんを気遣う）
（そして、ほんのりと頬をピンクに染め上げると上目遣いで見つめ）
（再び胸板に頬擦りして夢心地のささやかな幸福を感じている）

あたしこそホントにありがと六車さんっ♥
でもぉ……妬けちゃったってソレマジマジぃ〜？？？
ふふふぅ〜♪逆にその気持ちが嬉しいかもぉ〜……テヘヘ♥
（言葉を掛けられると照れながら舞い上がり、やや興奮した様子で答える）
（そして舌をチョコンと出して見つめていると、そのまま顔を上向かされ）
（ジッと見つめ合って視線を交わし合い、そして…）

……チュッ………んっ…………………

（静かにキスを落とされると、そっと瞼を伏せ）
（互いを確かめ合う様な口付けで、唇の温もりや感触を感じ合う）

【リロードミス失礼しました…】

>>252
【お気遣いありがとうございます、まだもう少しは大丈夫です】
【このまま純愛ロールを続けて頂けるのでしたら、喜んでお願い致します（笑顔）】
【明日は私も時間がありますので、六車さんの時間に合わますね】
【ちなみに本日は何時頃までお付き合い頂けそうですか？】

>>254
【すいません、実は眠気がきつくなってきまして…】
【では午後四時再開でよろしいでしょうか？スレチっぽくもありますので、一度待ち合わせスレで合流してから適当なスレに、という形でどうでしょう？】

>>255
【畏まりました、では本日はここで凍結にいたしましょう】
【時間は16時で大丈夫です！では伝言板で一度待ち合わせて】
【相応のスレを使わせて頂きましょうか】

>>256
【はい、それではそのように、たっぷりお付合いいただきありがとうございます】
【明日もこってり、かもしれませんがよろしくですｗ　それではおやすみなさい、また明日です】

>>257
【私も時間などを途中でお伺いするべきでしたね、申し訳ございません…】
【長時間お付き合い下さり、こちらこそありがとうございました！】
【大変楽しませて頂いていますし、明日もどうかよろしくお願いしますね（笑顔）】
【遅い時間までお疲れ様でした。ごゆっくり体を休められて下さいね】
【それでは、おやすみなさい。また明日を楽しみにしています。ありがとうございました！】

【私も落ちますね。長時間どうもありがとうございました。スレをお返しいたします】

【すみません、秋葉様。規制に巻き込まれてしまいました。】
【今夜は無理そうです。復帰できしだい、伝言板にメッセージを残しますので、そちらをご覧ください。】

>>259
そう…でも規制なら仕方ないわね。
私は貴女に週に一度はあの調教を受けないと火照りと疼きが収まらなくなってしまったのに…。

…こんな身体にしてくれた責任は…取って頂戴ね…琥珀。

……この秋葉エロい

【どうやら今日は本当に駄目な様ね…琥珀は。】
【琥珀、これを読んだら置きレスでいいわ。だから貴女の予定を書いておきなさい。…いいわね。】

>>204
は…はひィィンッッ!?だっ…ダメぇ…お腹やぶれるやぶれちゃうぅぅぅッッ!!こ、琥珀様ぁッッ!?お願い…もう浣腸しないでぇぇぇ…

(追加で再び腸内に注ぎ込まれる琥珀特製の浣腸液が腸壁を激しく刺激していき、人前では決して見せてはいけない排泄欲求が限界を越えてしまう)
(また、どんなに肛門の括約筋に力を込めても琥珀特製の浣腸液の効果で括約筋は締まりきる事がなくなっていた)

…あ!?…あひぃぃぃッッ!?…クリをぉ…クリトリスを剥いちゃらめぇぇぇぇ!?…も、もう琥珀様ぁ…お腹が裂けるぅ…お尻の穴が開ききってるぅぅ…なのに、なのに出ないのぉ！

(そこに固く勃起しきったクリトリスの包皮を剥いてを刺激されるという行為が与える快感に、秋葉の精神は一度彼方へ跳びかけてしまう)
(しかし、浣腸液を限界まで注入されている下腹部の痛みが精神を現実へと引き戻し、失神させる事を許さなかった)
(一応浣腸器の先端で栓をしていたが、浣腸液の効果で開いてしまっていた肛門はそれでも隙間が出来てしまい、浣腸液が少しずつ漏れだしていた)

…ダメエェッッ！…それじゃ…出ちゃうぅぅ！もっと…もっと太いモノで…琥珀様の逞しい肉棒で…わたくしのはしたないケツマンコを塞いでぇぇ…栓してぇ！

【今回だけは置きレスで済ませるわ。…ではご機嫌よう皆さん。】

>>262
【ご迷惑をおかけして、すみません】
【ようやく解除されたようです】
【私の予定ですが…明日の夜か金曜日の夜ならば大丈夫そうです】

これで終わりですから、我慢してください
それにしても、秋葉様ったら意外に堪え性がないんですね
調教を始めた頃から駄目駄目って言われますけど、結局大丈夫じゃないですか

（非情にもお腹を押しながら排泄欲求を高めながら、ついには追加分を全て注入してしまう）

でも、剥かれるの気持ちいいですよね？
おちんちんみたいにシコシコされて、感じてますよね？

やればできるじゃないですか
そうやってとってもイヤらしくおねだりできたら、たまには聞いてあげてもいいですよ

こんな風に…
（ピシャリとお尻を叩いてから浣腸器を抜き、代わりに疑似ペニスを挿入した）

【私もこれで失礼いたしますね】
【秋葉様、本当にすみませんでした】

>>263
【そうね…心配したわよ琥珀。当たり前じゃない。…貴女は私の御主人様なんだから…。】
【明日の夜ね…承知したわ。なら、このスレで待ち合わせましょう…琥珀。】
【私は20時くらいに少々早めに来ていますから…。早く私の身体の火照り疼きを止めて頂戴…。】

>>263
【では琥珀。また置きレスをしておきます。再開する時は貴女からお願いします。】

(琥珀が容赦なく腸奥にまで一気に擬似ペニスを突き入れると、琥珀特製の浣腸液の刺激で敏感になっていた腸壁を擬似ペニスの逞しいカリで引っ掻き回される快感に、思わず身体をのけ反ってしまう)

…あひゃあぁぁぁぁぁン!?…凄ぉいぃ！…ダメこれ凄いのおぉぉ！…ぶっとい琥珀のチンポ凄いのぉぉ…琥珀のおチンポがぁ…お腹の中、届いちゃいけないとこまで貫いてるのおぉッッッ！

(腹内を一気に貫いた長大な擬似ペニスは直腸、そしてＳ字結腸を越えて大腸の奥にまで達してしまっていた)
(浣腸液が腸内を冷やし、熱いペニスが腸壁全体を引っ掻き回す、それを繰り返すたびに絶頂を繰り返して陰部からは潮吹きを繰り返してしまう)

…いいのッッッ！、私のケツマンコにトドメを刺してへぇ！…いっぱい射精してお腹孕ませてえぇぇン！わたくしッ…便器なのぉ…琥珀のおチンポ出し入れされて感じちゃう変態ケツマンコなのおッッッ！だから…だからぁぁ…

あがぁぁぁぁ！…ぐひィ…お腹ぁ…破裂しちゃうぅぅ…でも…イイのぉ！こ、琥珀が…チンポ押し込むと…お腹に溜まった排泄物が私の内臓犯して…堪らないぃぃぃ！

(浣腸液でギチギチに満たされた腹内は、擬似ペニスを押し込もうとすると内容物がペニスを押し返す程に膨れ上がる)
(それでも琥珀が無理矢理ペニスを腸奥に押し込む度に与える激痛が刺激になり、秘部からの潮噴きの量は増え、まるで失禁しているかのような潮を噴き出し続ける)

…もうダメぇ！こ、琥珀ッッッ…貴女のチンポが私のケツマンコを奥まで貫くのおぉぉ！お腹が拡がるッッッ！

(しかし、毎日行っといた肛門自慰と、擬似ペニスで散々犯されてしまい緩んだ括約筋の隙間から、限界まで浣腸されていた琥珀特製の浣腸液がブシュブシュと擬似ペニスが抜き差しされる度に飛沫となって漏れ出していた)

ぐぶぅぅ…もう限界…もうダメぇ！私のケツマンコまた拡がるのぉ！この歳でもう普通のチンポと浣腸じゃ満足出来ない変態にされちゃうぅぅぅ！…うげぇぇぇぇ…おぇぇぇ！…うぶッッ…

(腸内に溜まった排泄物と大量に注入されていた浣腸液が、裏側から内臓を圧迫し続け、ついには秋葉の口から胃液が吐き出されてしまう)

【…琥珀。貴女との再開、本当に待ち遠しかったのよ。】

>>264
【お詫びにその疼きを存分に鎮めさせていただきますね】
【少し早いですがレスを返します】

>>265
（凶悪なまでのカリで腸壁を削ぎ落とすかのように、擦っていく）

ふふふ…もうすっかり疑似ペニスの虜ですね
いいんですか？
秋葉の変態ケツ穴に射精して精液浣腸しちゃいますよ？


こんなに潮を噴いちゃって、痛いはずなのに感じるなんて
どうしようもないマゾ豚ですね
変態にされちゃう、じゃなくて秋葉はもう変態なんですよ？

遠野家の当主たるものが嘔吐だなんて、嘆かわしいです
もっと自覚を持ってください
（お尻が腫れ上がる程に叩きながら、激しく腰を振り犯していく）

あっ…くぅ…ふぁっ
出しますよ？秋葉様のお腹に、精液浣腸…生搾りです
んっ…んっ…ふぁぁぁぁっ！

（散々犯し続け、最も奥にペニスの先端を叩きつけ大量の精液を放った）

（放たれた精液は秋葉の腸を逆流し、やがて浣腸液と混ざり合う）


【私も秋葉様にまた会えて、嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】

>>266
【待っていたわ琥珀。…では今日もよろしく頼むわね。】


…かッはぁぁぁぁ!?おぶッッッぐえぇぇ…らめぇ…ザーメン…逆流して…かはぁ…おえぇ…。

(射精とは思えない程、お腹を突き破る勢いで腸奥に大量ザーメン射精を施され、あまりの量に再び口から浣腸液や排泄物、そして射精されたばかりのザーメンを吐き出す)
(それでも萎える事知らずの擬似ペニスを腸奥に押し込みザーメンと宿便、それと浣腸液を掻き回して逆流させようとしていた)

もう…ぐえぇ…琥珀ぅ……限界…許してぇ……おぶぅぅ…チンポ抜いてお腹のモノを全部出させてぇぇ！

>>267
【よろしくお願いします。秋葉様】

仕方ないですね…盛大にぶちまけてください
（疑似ペニスを一気に引き抜くと同時に、思い切りクリトリスを引っ張る）

>>268
(そして遂に極太擬似ペニスがアナルから引き抜かれ、我慢の限界をとっくに越えている排泄欲求が一気に押し寄せて)
(そして淫核を思いきり引っ張られた事がスイッチとなり、ついに開いてはならない肛門がくぱぁ…と開いてしまった)

…うっひゃああああン!?出る出るでるでるぅぅ！ ケツマンコからウンチヒリ出しちゃうぅぅぅぅ！見ないで琥珀ぅぅ…

ブバババババババァァァァ!!
ブビブビブビィィィ！ブリュリュリュ…バブンッッッ！…ブビブビブビィィィ！

(拡がりきった括約筋が痙攣し、腸奥から大量の特製浣腸液と、射精された大量のザーメンが排泄物と混じり合った白茶色く濁った液体が噴水のように吹き出してしまう)
(腹内にあった大量浣腸が一気に排泄させられ、排泄欲求が満たされたアナルで今までにない巨大な快楽の波紋が全身を襲い、失神寸前なまでに浣腸アクメを迎える)

…はひィ……。
…だ、だしちゃったよぉ…ウンチィ…気持ちイイ…でもお腹…まだ火照ってるぅ…私…終わったぁ…終わっちゃったわぁぁぁぁぁぁ…

(激しいペニスの挿入でめくれあがり、ぽっかりと開きっぱなしのアナルからはまだ不気味な音を立て、浣腸液と宿便をヒリ出していた)
(何度も絶頂を繰り返されたアナルは、何もしなくても開き濡れぼそっていて、湯気がたつ程発情しきっていた)

>>269
（惨めに強制排泄している秋葉を笑顔で眺め）

こんなに出すなんて、ひょっとして溜まってたんですか？

それにしても、まだ出てくるなんて…私でも引いちゃいそうですよ？
（溜まったもの全てを排泄している秋葉に、汚らわしいものを見るような視線を向け）
（排泄が終わると、開きっぱなしのアナルにホースを突っ込み水を流し込む）

ちゃんと綺麗にしましょうね？
そうじゃないと、とても汚くて触れませんし

>>270
(排泄アクメによる放心状態を破るように、開ききったアナルに無造作に水道のホースを差し込まれる)
(そして水道の蛇口に手をかける琥珀を見て)

ちょ…ちょっと琥珀…貴女まさか…このホースでお腹にまた浣腸するワケじゃ…

(さすがにホースで無造作に腸内に水道水を注入される恐怖感に後ずさろうとするが、先程の浣腸による脱糞アクメで力が入らず、ただその場でじたばたしてしまう)

…力が…力がはいらない…？
こ、琥珀…？貴女まさか先程の浣腸液の効果は…肛門だけでなかったの…

>>271
違いますよ
単に排泄物で汚れた秋葉様のを綺麗にしてあげるだけです

あぁ…でも浣腸って言えば浣腸ですね
出すものもないでしょうに
（怯えなど関係なく、蛇口を捻り…少しして止めてホースを引き抜いた）



ようやく気づきました？
ちょっと、体を動かしづらくなるお薬も混ぜておいたんです
効果は抜群ですね

さて…動けない秋葉様をどうしましょう
（足で顔を上げさせ、こちらを向かせながら考える）

>>272
(すると仰向けになり両脚をＶ字に開き、発情しきって蕩けきった淫部を晒しながら琥珀に懇願する)

琥珀…様ぁ…先程の琥珀様のおチンポで…私の処女を奪って…くださいぃ…
琥珀…様のザーメンで、わたくしを孕ませて…くださぁいぃ…
ホースでお水をお腹に注ぎ込みながら種付けファックしてください…琥珀様がイクまでホースは抜かないで結構です…だから…だからぁ…

>>273
そう言えば、まだ処女は頂いてませんでしたね

いいんですか？
処女だけは志貴さんに捧げたいからって、言ってませんでした？

（蕩けきった割れ目にペニスを擦りつけ、焦らしながら）

（以前拒まれたのが気に入らないのか、先端を触れさせては離しを繰り返し挿入はせずに）


もう抜いちゃいましたよ？
またホースを挿して欲しいなんて、変態にも程がありますよ？

>>274
あ…に、にいさ…ん？

(一瞬脳裏に憧れである兄・志貴の顔が浮かんだが、秋葉の脳髄を侵しきっていた快楽がそれをすぐに否定し掻き消してしまう)

…ええ…。
…いいのよ、琥珀様ぁ…所詮兄さんとは…それよりも…今は…琥珀様と繋がりたい…私を蹂躙してほしいの…琥珀…貴女だから…奪ってほしいの…お願い…

お腹がはち切れる程水道水注ぎ込まれて…処女を奪われたら…多分…一生忘れられなくなるから…琥珀様の事を…だから…

>>275
一度は拒んだと言うのに
随分と都合がいいんですねぇ

それに何か勘違いされていませんか？

秋葉様は、私の奴隷
私は秋葉様のご主人様

さっきから聞いていれば、あれをして欲しい
これをして欲しい
私は秋葉様に奉仕しているわけじゃないんですよ？

身の程をわきまえてくださいね？
（グリグリと秘所を踏みつけ、肥大化したクリトリスも一緒に踏み潰す）

>>276
あきゃぁぁぁぁぁぁ!?
ご、ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいぃぃぃッッ!?…琥珀様の言う通りです私は琥珀様の変態奴隷です申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁ!?

(勃起しきった淫核ごと淫部を足で踏みにじられても、今の秋葉はその行為すら快感に転化するほど蕩けきっていた)

琥珀様ぁぁ！足気持ちいいれすぅぅもっとクリトリス踏みにじってぇぇぇ！マンコ踏まれて感じるぅぅマゾ奴隷だからぁぁ秋葉は琥珀様のマゾ奴隷になっちゃいましたからぁぁぁ！

(そして足で踏まれるたびにまるでポンプのように淫部の尿道口から断続的に潮噴きを繰り返す)

>>277
本当に分かってますか？
分かってなかったら、捨てますよ？
適当に街に放り出して
拘束して放置しちゃいます

秋葉様はお綺麗ですから、きっとボロボロの雑巾みたいになるまで犯してもらえますよ？


（容赦なく、踏みつけながら潮が吹き出る様を楽しみ）
（秋葉を見下ろす瞳はひたすら冷たく）

>>278
はいッッ！はいッッッッ…！琥珀様には逆らいませんッッ…だから捨てないで下さいッッ！

…琥珀様ぁぁ…私…琥珀様が好きなんです…だから捨てないでください…命令するなら路上でたくさんの男に犯されてもいい…公園で野良犬に犯されてもいい…

でも…捨てられるのは嫌…！琥珀様ぁ…お願いします…捨てないで下さい…

>>279
そんなに捨てられるのは嫌ですか？
（グッと強く踏みつける）

わかれば、いいんです
くれぐれも忘れないでくださいね？
秋葉は奴隷、それも最低のマゾ豚奴隷

（足を離すと、代わりにペニスをあてがい一気に挿入した）

>>280
(一気に膣内に擬似ペニスを突き入れられ、先程の浣腸で押し上げられた子宮をさらに擬似ペニスで押し潰されると思わず身体をのけ反らせてしまう)

はひやゃぁぁぁぁぁぁ!?…はひィぃン…孕ませてぇ…琥珀様ぁ…私の危険日の…便器マンコにぃ…琥珀のザーメン…種付けして下さいぃ…。
…いいの…やっぱり私ぃ…私…マゾ奴隷なのよぉ…マンコを便器がわりにして、琥珀様のチンポから出るモノ全部を受け止めますからぁぁ…。
だって…琥珀様の事が好きなのぉ…お願いします…

(擬似ペニスを挿入してきた琥珀の身体にぎゅっと腕をまわして、琥珀の身体を抱き寄せる)

琥珀様ぁ…貴女になら…滅茶苦茶にされても構わないわ…いいえ…して欲しいの…貴女の事を身体に刻みこんでおきたいから…

>>281
もっともっと入りますよぉ
（腰を掴み、グッと腰を突き上げる）
（それだけでペニスの先端が子宮に到達し、直接そこを犯した）

ふふふ…どんどん淫らになっていきますねぇ…
そんな秋葉にプレゼントです
（新たな注射器を見せびらかし、乳首に針を突き立て注射した）

（腰に腕を回し、更に激しく腰を突き上げ子宮を何度も犯す）

どうですか？直接子宮を犯される気分は？
子宮セックスで何度も何度もアクメさせてあげます

子宮セックスでしかイケないようなド変態に仕上げてあげますから、覚悟してくださいね

【あら…琥珀。どうしたのかしら？】
【もしかして…落ちなの？そうなの琥珀？】

>>283
【すみません、待たせてしまったようですね】

>>282
…あがぁぁぁぁひぃぃぃ!?…ぐひぃぃぃぃ！…かはぁぁぁぁぁ！…琥珀様のチンポがお腹の奥ぅぅ…子宮の中まで琥珀様のチンポで掻き回されてるのぉぉぉ!?

(琥珀の擬似ペニスは先程直腸を犯していた時よりも肥大化していて、その肥大化した擬似ペニスで子宮まで貫かれていた)
(その擬似ペニスが秋葉の蕩けきった淫部から抜き差しされる度に白濁した本気汁がぶぢゅるぶぢゅると飛沫をあげて噴き出していた)

こ…琥珀様あはぁ！子宮、子宮が掻き回されて凄ォいッッ！…ぐうぅッッ…子宮でイクッッ…子宮でしか…琥珀様のチンポで子宮犯されないといけない身体にしてくださいぃぃ！

(そして乳首に何らかの薬品を注射されると、乳房が熱病に掛かったように熱を帯びていく)

うはぁぁぁッッ!?…胸がぁ…胸が熱いぃ…琥珀様ぁ…何をしたの？今度は私をどんな身体にしてしまうつもり…？

>>284
【いえ…琥珀。貴女を信じ切れない私を許して頂戴。】
【…ダメね、私。…私だってレスが遅れる事があるのに。】
【なら引き続きよろしくお願いするわ。】

>>285
どうです？
子宮セックスの感想は
普通なら経験できないんですけど…
ふふふ…ほぉら、子宮の天井をズコズコ突かれるのは気持ちいいですか？

しかも、薬で作った偽物のおちんちんなのに…ねぇ
ぶじゅぶじゅ本気汁吹き出してるみたいですし、聞くまでもなかったかもしれませんね


それは、秋葉自身が体験してください
（少しするとまるで牛のように乳首が肥大化し…それを握るとミルクが吹き出し乳首を内側から犯した）

>>286
【気にしないでください。秋葉様】
【それよりも、今はこの宴を楽しみましょう】

>>287
な…何？あ…熱いぃ…胸がぁぁ…乳首があ…

(乳首を襲う熱に我慢出来なくなり自らの指で乳首を強く摘み、しこり始めると徐々に乳首が親指先程に肥大化していき、しかも先端から白濁した液体を噴き出していた)

子宮犯されながら…乳首かはミルク出してる…なんてイヤラしい身体…改造されたぁ…わたくし…琥珀様にイヤラしいマゾペットに改造されてるのね…アナルやマンコが締まらなくなり…乳首からミルクをヒリ出す淫乱雌牛にされちゃったぁ…

>>289
うーん、失敗ですねぇ
もっとこう、バイーンって感じに胸も大きくなる予定だったんですけど、大きくなったのは乳首だけ
ミルクが出るようにはなったみたいですし、半分は成功と見るべきでしょうか


これからは、イクときはミルクを搾りましょうね？
雌牛マゾ奴隷のあ、き、は、ちゃ、ん
（ギュッと乳首を握り締め）


次はどうしましょう…
もっともっと改造して欲しいですか？

>>290
こ…これで…失敗、なの？あひぁ!?…乳首がミルク出すと気持ちいいよぉぉ！それに…止まらないぃ…乳首からミルク噴き出すのが止まらないのようッッ！

(先程から乳首を少し摘むだけで、乳首の先端からはミルクを噴き出してしまい、その瞬間にまるで男性器が射精するような快感が身体中に駆け巡る)
イクイクッッ！オッパイイクッッ！子宮イクッッ！身体中全部イクの止まらないッッ！

(琥珀から腰を抱え上げられて下から子宮を擬似ペニスで内臓ごと突き上げられ、乳首は自分の指で愛撫しながら乳を噴き出していた)

琥珀様ぁ…私の身体は琥珀様のモノですからぁ…琥珀様が改造なさりたいのなら…して…ください…

>>291
えぇ、ここまでして大きくならないなんて流石と言うか
処置なしと言うか…
（クリクリと秋葉の乳首を弄びながら、同情の視線を向けた）

嘘は駄目ですよ？
まだ、イケてないところがあるじゃないですか
（アナルに、特製バイブをねじ込みスイッチを入れた）
（バイブは通常の振動に加えてドリルのように回転し）

改造…どうしましょう…
どこにしようかなぁ…
（ジロジロと視姦し）

>>292
そ…そんなぁ…胸の事は言わないで琥珀様ぁ…小さい胸でも…形だけは自信があったのに…乳首ぃ…ミルク噴き出す変態乳首にされてしまうなんてぇぇ…

(そして括約筋が開ききったアナルに、たくさんの突起物がついた極太バイブを容赦なく根元まで捩込んでいく)
(琥珀がスイッチをONにするとバイブは振動と共に肉竿の部分が回転し、突起物が腸壁をゴリュゴリュと刺激していく)

いぎいひぃぃぃぃぃンンッッ!?…ケツマンコでもイクぅぅぅ！琥珀様の言う通りに乳首からミルク噴き出してイキますぅぅぅ！

(アナルで絶頂を迎えながら乳首を弄ぶと、乳首の先端から一際勢いよくミルクが弧を描き、噴き出してしまう)

>>293
【すみません、秋葉様】
【眠気が限界みたいです。金曜日の夜、22時にここで再開できませんか】

>>294
【もちろんよ琥珀。ではまた金曜の22時にここで待ち合わせで…いいわね？】
【おやすみなさい…よい夢を見るのよ、琥珀。】

>>295
【おやすみなさい、秋葉様】
【お疲れ様でした】

>>296
【ふふふ…琥珀。もう眠ってしまった、と思っていたからまさか返事が来るとは思わなかったわ。】
【今日、貴女と久しぶりに乱れられたのは…本当に楽しかったわ。】
【お疲れ様。ゆっくりと身体を休めて頂戴。】

シャロンちゃんやリエルさん、マロン先生に調教されたいなぁ

ボクも、調教されたいです(泣)

このかまやつ様に調教されたい女はいないか？

【ゴメンなさい琥珀。…少し帰宅が遅くなりそうなの。】
【多分23時頃にはこちらに来れると思うわ。本当にゴメンなさい…。】

【今夜もスレをお借りしますね】

>>293
ふふふ、変態乳首にされたことがそんなに不満ですか？
（能面のような笑顔を見せながら、バイブを踏みつける）

不満なんですか？マゾ豚の秋葉は
（何度も何度もバイブを踏みつけ、飽きると今度は頭を踏みつけ地に伏させる）

ちゃんと約束は守れたみたいですね…
でも、まだプライドが捨てきれない部分もあるみたいですし……

>>301
【分かりました】
【それでは、23時に】

>>302
【遅れてしまってゴメンなさい。…ようやく帰宅できたわ…ではこれからレスを返すから少々時間をいただけるかしら？】

>>304
【気になさらないでください】
【はい、ごゆっくり】

>>302
(地面に額を擦らされる程琥珀の足によって後頭部を足蹴にされ、庭の土を口に含んでしまうたびに自分が琥珀の奴隷である事を認識させられる)

い…いえ…私はこのミルクを垂れ流す変態乳首にされた事を…琥珀…様に感謝してますうぅぅぅ…
うはぁ！…まだミルク噴き出してるぅ…

はいっ…はいィィッッ！
私は奴隷以下の立場にありながら…自分が気持ちよくなる事しか考えられない…賎しい雌豚ですぅ…
バイブでお腹を掻き回されて…乳首からミルク噴き出して…感じるのが止まらないんですぅぅ!!


【随分と待たせてしまったわね…それではまた私を躾て頂戴ね…琥珀。】

>>306
本当に、自覚されてますか？
（冷たい瞳で見下ろしたまま、踏みつけた足をグリグリと動かす）

本当、どうしようもありませんね


【今夜も、楽しみましょう】

>>307
(後頭部を足蹴にしている琥珀の足をそのままに、哀願するような表情で琥珀を見上げる)

そ…そんなぁ…見捨てないで下さい…琥珀様ぁ…。
私…遠野秋葉は…いえ、ただの雌豚奴隷秋葉は琥珀様の御慈悲がないと…私の事を一番理解してくれてるのが…琥珀様なんです…だからぁ…ううっ…

(秋葉のお腹は既に限界を越えていたが、今はそれよりもただただ琥珀に見捨てられたくない一心で琥珀の脚にしがみつき泣きじゃくった)

>>308
安心してください、捨てたりなんかしませんよ？
…飽きるまでは

そうですねぇ…それじゃあ、最後は自分の手で堕ちてもらいましょうか

どちらを選ぶかは、秋葉様にお任せします
そのかわり…堕ちる場合は……
二人きりの時は、人権なんて与えません
ただの私のペット……
好きなように躾て、好きなように遊ばせてもらいますから

>>309
(琥珀の、秋葉自身の手によって琥珀の雌豚奴隷に堕ちる、という言葉に今度はいかなる無理難題が指示されるのか、という不安と期待が入り交じった表情で)

も…もちろんです。
…私は琥珀様の奴隷です…二人きりの時は遠慮なく…容赦なく…私を躾て下さい…琥珀様ぁ…
人権なんかより…琥珀様のペットがいいんですぅ…
命令されれば何だってやらせて頂きます！

琥珀様のオシッコ毎日だって飲みます。
許しがあるまで何日だってウンチ出すのを我慢します。
命令があれば兄さんに夜這いだってかけます。

だから…だから…

>>310
何をすればいいか、分からないって顔をしてますね

（バイブをゆっくりと引き抜いて）

駄目ですよ？
志貴さんに夜這いだなんて…
それとも、秋葉様がかけてみたいんですか？

雌豚の癖に、人間と交尾がしたい……と？
（グッと乳首を握りしめると、そのまま引っ張り）

>>311
(琥珀が決壊寸前のアナルに栓をしているバイブに手を添えた時点で、琥珀の考えを理解したつもりで)

み、見ていて下さいッッ！…雌豚秋葉はこれからッッ！…全身からはしたなく…尻マンコからは浣腸液をッッ…乳首からスケベミルク噴き出しますッッ！

(そして琥珀に、固く勃起した肥大化乳首を力いっぱい摘まれた事が引き金となり)

あッッ!?…あッッ!?ダメダメダメダメッッまたウンチ琥珀様の前でブリブリ出しちゃうぅぅぅ…

ぶばぁっっぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ…ごぷり…ぶばばばばばばばばッッ！

(バイブを抜かれ締まりきらなくなった肛門の括約筋からは、まるで公園の噴水のように物凄い音と勢いで、宿便と混じり合った浣腸液が噴き出してくる)
(肛門の括約筋がめくれあがってしまう程の苛烈な勢いの排泄に、ようやくこの大量の浣腸液を排泄できた事による開放感で浣腸アクメを迎えてしまう)

あひゃひぃぃぃぃ!?…はぁぁぁあぁ…ウンチ止まらないぃぃ…まだ噴き出てるのおぉぉ…はぁぁぁあぁ!?乳首からもミルクぅ…ミルク噴いちゃう!?

どびゅうぅぅ〜ずびゅびゅ…どくどくどく…

(薬の効果によって乳腺からミルクを出せるよう改造させられてしまった乳首からも母乳を盛大に吹き荒れる…てなモンだな)

>>312
ふふふ…これはまた、ずいぶんと盛大ですねぇ
なんかもう、穴から出せるものは全部出してますって感じです
（惨めで見窄らしいことこの上ないアクメに達した秋葉を笑顔でながめ）

秋葉、あなたが今どんな存在か心の底から自覚した？
（当たりに飛び散った汚物の中を通り、そのまま秋葉の髪を掴みこちらを向かせる）

>>313
あひやぁぁ…は、はひぃぃぃ…こ…こはくさまぁぁ…わたひぃ、わたひは…こはくさまのどれいぃぃ…ぁぁぁ…

(今だ続く肛門からの排泄噴水による浣腸アクメで秋葉の顔は、目は焦点が合わずに白目を剥きかけ、大きく開いた口からはだらし無く舌を垂らしていた)

>>314
えぇ、そうです
秋葉は私の奴隷…
それを忘れないでくださいね？
（おそらくは意識を朦朧とさせているであろう、秋葉の耳元で妖しく囁きかける）
（まるで心の奥底にまで刻みつけるように）

>>315
(今の秋葉にとって、意識が朦朧としている事もあり、琥珀が耳元で囁く言葉が秋葉の心に刻み込まれていく)
(そして、話しかける自分の御主人様たる琥珀に愛想を振り撒こうと、意識が朦朧としているにも関わらず笑顔を作り、それを浮かべようとする)

は、はいぃぃン…こ、こひゃくさまぁぁ…はぁ…あきはのごひゅひんさまでふぅ…わたひお…かってくらさぁいッッ…

(琥珀の衣服に付着した、秋葉が噴き出した排泄物の飛沫を薄笑いを浮かべながら舌をだし舐めとっていく)

>>316
ようやく、ちゃんと理解できたみたいですね
（笑みを浮かべようとする秋葉の頬を撫で、キスを落とし）
服もきれいにしてくれましたし…
ご褒美をあげないといけませんね
屋敷に戻りますよ
シャワーを浴びて、体を綺麗にしたら私の部屋に来てください
（鎖を引いて、ついて来るようにと指示をして）

あ…はぁい…身体…綺麗にして…琥珀様に可愛がって貰いますぅ…

(｢ご褒美｣と聞いて、今まで不安で仕方がなかった表情の顔から、ただ舌を出し躾を待ち喜ぶ雌豚の顔になっていた)
(琥珀が屋敷へとリードを引っ張っていくと、再び四つん這いで犬のように歩いていく秋葉の肛門はくぱぁと開ききり、ピンク色の腸壁が覗き見する程だった)

じゃ、じゃあ…これから…身体を綺麗にしてきます…琥珀様ぁ…少し待ってて下さいね…

(既に全裸で調教されていた為に、そのままの姿で風呂場まで歩いていった)

>>318
ちゃぁんとアナルの中やおまんこも綺麗にするんですよ？
（心身共に完全なマゾ豚に堕とせたことを確信し、口元を歪める）

えぇ、私は部屋で待っていますね

志貴さんや翡翠ちゃんに見つかったら、一大事ですけど…
って聞いてませんね

>>319
(遠野家という名家の屋敷に相応しい大理石で作られた大きな大浴場で)
(皆の前ではまだ使用人な琥珀が沸かしてくれた湯に浸かり、野外での激しい調教で晒されすっかり冷え切った身体を温める)(そして…自分が写る鏡の前で、すっかり変態雌豚として変えられてしまった身体をあらためて見ていると)

これが…私の身体…乳首がまるで子供のおチンチンくらいに…それに…うッッ！(ピュルル…)
母乳まで出せてしまう乳房…なんてイヤラしい…

(そして椅子に座り両脚を開き、鏡に今度は自分の淫唇と肛門を写し出す)
(ピアスで飾られた淫唇の中央からは、まるで男性器が勃起したような大きさの淫核が目につき)
(先程苛烈な排泄プレイを施された括約筋はまるで薔薇のようにめくれて、完全に閉じなくなってしまっていた)

ふふふ…はしたない身体…でも…琥珀様のペットとしての身体…って考えれば結構愛おしいかも…ね…

(妙な気を起こし、秋葉の指が固く勃起した淫核に手が伸びるが)

…いけない、いけない…。
琥珀様を待たせているのだったわね…急がないと…
(入浴で身体を清め終え、バスローブ一枚を羽織りそのまま琥珀の部屋へと向かう)
(琥珀の部屋のドアを軽めに３回叩く)

…琥珀様…秋葉です…。

>>320
体の方は完成ですね
クリトリスや乳首にもピアスを…
いえ、乳首に関しては…ふふふ


待ってましたよ？
（秋葉が訪れると、ドアを開け、招き入れる）
（同時に髪を掴んで引き倒し、冷たく秋葉を見下した）

雌豚秋葉…ですよね？
秋葉だなんてまだ人間のつもりですか？

>>321
(雌豚秋葉…その表現をするのに抵抗があるわけではないが、今までの日常の生活での積み重ねが、秋葉の雌豚化をそうすんなりとはいかせなかった)
ゴメンなさいッッ…ゴメンなさい琥珀様っ…あの…決してそのようなつもりでは…私は琥珀様のペットです…身体からミルクやウンチをヒリ出しながらアヘ顔でイッてしまう恥ずかしい雌豚です…

>>322
勘違いしないでくださいね？
人間のフリをさせてあげてるのは、志貴さんや翡翠ちゃんに知られない為
お風呂に入れてあげたのは、薄汚い雌豚になんか触れたくないからです

次に、秋葉だなんて名乗ったら………
（クスリと笑みを浮かべ）

>>323
(志貴や翡翠の事は理解している。そして風呂の事もどうせそうだろう…という気持ちの中に、まだ琥珀に優しさを求めてしまう自分がいる事に気がついてしまった)
(目の前に立っている、私の尊厳すべてを粉々に破壊してくれる者…それが琥珀である事をあらためて思い知らされた)

わかりました…二度と言いません…私は雌豚です…名前だっていらないかも…って。

もし…私が琥珀様の前で自分を秋葉だ…と今後発言したら…どうなってしまうの？

>>324
（最初はちょっとした余興。ただのプレイだった）
（しかし、徐々にエスカレートし気づいた時には支配したいと思うようになっていた）
（その思いすらも、いつしか歪み秋葉の父に対する負の感情と混ざり合い秋葉を手中に収めその地位をどん底に貶め）
（更には遠野家そのものを手に入れ、秋葉を使い裏からいいようにしたいと思うようになっていった）

あなたは、雌豚
雌豚の秋葉ちゃんですよ
豚にだって名前がないと不便じゃないですか


捨てますよ
誰か適当な方にお金をお支払いして、雌豚を引き取っていただきます

引き取られた可哀想な雌豚は一生粗末なおちんちんを相手に、絶頂を迎えることなく犯され続けるんです

わかってますよね？
この世に私のこのおちんちん以上に、秋葉様を満足させられるモノなんて存在しないこと

>>325
(雌豚…と言われたので四つん這いになり、琥珀の足元で額を擦りつけ謝罪する)
(今の琥珀にいかなる邪念があろうとも…実際今の秋葉には琥珀という存在が必要不可欠である事には代わりはないのだから)
この通り…琥珀様と二人の時は…私は雌豚ですから…２足歩行ではなく…４足歩行するケモノとして扱ってください…
琥珀様でなければ…イヤなんです…

(そして服従の誓いとして目の前にある琥珀の足の甲に舌を伸ばし、恐る恐る舌を這わせた)

>>326
次はもう、ありませんよ？
（野良犬でも見るような視線で見下ろし、足を舐める様を見つめる）

いいですね、その姿
あの秋葉様が地面に這いつくばって私の足を舐めてるなんて
ゾクゾクしちゃいます

これ、朝の挨拶にしましょうか

>>327
ぴちゃ…ん…ちゅっ…ちゅぷ…あふぅん…れろぉ…

(最初は恐る恐る舌を這わせていたのだが、命令される事なく自ら進んで足を舐める、という行為に徐々に慣れてきたのか、足指の間までも丹念に舌奉仕を続けていく)

はい…では…最初に起きた時に…ご挨拶させていただきます…んちゅ〜ッッ…
あはぁ…琥珀様の足…とても美味しいです…

(琥珀の足の甲に舌奉仕をしながら、空いている手は自身の淫唇をまさぐっており、なんとその場で自慰を始めてしまう)

>>328
終わったら、反対の足もお願いしますね
ほらほら、足の裏もちゃんと綺麗にしないと
（足を舐めさせると言う行為に秋葉を支配していると実感し）

ところで、私の足を舐めるのは屈辱ですか？
それとも、舐めることができて幸せですか？

あらあら、オナニー始めちゃうなんて淫らな舐め豚さんですね…
（一般的にはかなり大きい。しかし、いまだに存在している琥珀のそれより明らかに小さなバイブを投げてよこした）

>>329
【ゴメンなさい…そろそろ眠気が限界のようね。】
【実は先程から何回か寝落ちしかけていたり…でも今度の睡魔は洒落にならなそうだから。】
【さて…琥珀は凍結か破棄か…どうかしら？】

>>330
【分かりました】
【ただ、今回凍結すると月末の金曜日まで空かないんです】
【それを踏まえて、秋葉様にお任せします】

>>331
【あら？私は琥珀との主従逆転ロールが気に入っているから平気よ。…もちろん琥珀が楽しんでいてくれている事、が最低条件だけど。】
【ただ…琥珀、貴女まで２週間待たせてしまうのは気が引けるわ…。】
【月末と言うと…27日ね。時間はまた22時でいいかしら？】

>>332
【私は十二分に楽しませてもらってますから】

【二週間も、秋葉様を調教できないなんて…ですが逆に二週間後が楽しみでもありますし】
【はい、それでは27日22時にこの場所で】
【本日はお疲れ様でした秋葉様】

>>333
【ええ…私も琥珀と会えない日が２週間も続いたらと思うと…辛いのよ。】
【でも、だからこそという想いもあるのよ。…だから私も琥珀と同じく２週間後を楽しみに待っているわ。】
【ええ、それでは今日はお疲れ様、おやすみなさい琥珀。】

【スレッドをお返しするわね。】

【◆.C8cDX.2sA ご主人様ごめんなさい！】
【用事が長引いてしまって約束の時間から３０分くらい遅れます】

>>335
【はいはい、大丈夫だよ。その間に書き出しを作っておくから、慌てなくてもいいからね】

【それでは改めまして、プレイのためスレを借ります】

(今日は綾乃の調教を兼ねてペットの飼い主の会合に出ることにした)
(なんと言うことはない、雌奴隷をステージの上で披露し、調教、プレイをするのだ)
(もちろん、観客は皆それぞれお気に入りの雌奴隷をつれてきており、ステージを見ながら観客席でプレイをするのも自由だ)
(最後には、ステージ、観客席を問わず乱交が始まる事も珍しくない)

綾乃、私達の番だぞ。
(そう言って、綾乃の尻を叩く)
(綾乃の衣装は、オープンブラと肘上までのグローブ、そしてガーターベルトに吊りストッキングだけだ)
(全てレースをふんだんに使ったシルク地のもので、色は黒で統一されている)
(それ以外には、リードのついた首輪と、犬の耳を模した飾りのついたカチューシャ、そして同じく犬の尻尾を模したアナルプラグをつけさせている)
(そして、首輪に繋がったリードを引き、ステージの中央へと向かった)

【今夜もよろしくね、綾乃さん】

>>337
うあぁ……ドキドキします……怖いですぅ……
（肘までのロンググローブやガーターストッキング……そして犬耳カチューシャや尻尾プラグなどの装飾品を多数身につけながら、肝心な部分は一切隠していない格好）
（全裸より数段いやらしく、恥ずかしい格好であたしは震えながらご主人様の裾をギュッと掴んだ）
（このカッコで……ステージに上がる……？）
（その事実に……心臓がバクバクいって、足がガクガク震えている）

（ご主人様の同好の人たちが集まる奴隷やペットのお披露目の場……）
（そこに連れて行かれると最初聞いたときは……自分が一番を証明して、ご主人様を喜ばせるとはりきったのだけれど）
（いざ……会場のこの異様な雰囲気の中でこの格好で待機するとなると、緊張と恥ずかしさが半端ではない）

（……それに、他の雌奴隷もなかなかのもので、それがますますあたしを緊張させた）
（顔では誰にも負けてない自身がある……多分）
（まぁ……スタイルは……モデル顔負けの雌奴隷もいたが、あたしにもスレンダーの魅力があると信じている）
（しかしそれ以上にステージ上で行われるプレイがなかなかに凄い）
（……人間ってのはここまでプライドや羞恥心を捨てられるもんなのか、と思ってしまうようなプレイや……）
（Ｍのあたしでも思わず目を背けたくなってしまうプレイもあった）

（……でも……そんな雌奴隷たちの姿を自然と自分に重ねてしまうあたし……）
（あぁ……あともう少ししたら……今度はあたしがああなるんだ……）

ひゃっ！
（いつのまにか空想の世界に浸っていたあたしのお尻が叩かれ現実に引き戻される）
（……とうとうあたしたちの番が来たのだ）

は……はいっっ！！
（多少上ずりながらも、自分が思っていた以上の大きな声を出して、あたしはご主人様と一緒にステージに上がる）

【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】

>>338
(緊張した様子の綾乃を見て、にやりと笑う)
ようし、まずはご挨拶だ、綾乃。
皆さんに向かって、ちんちんのポーズで口上を述べてみろ。
自己紹介を兼ねて、な。
(ステージの真ん中まで引っ張り出した綾乃に、そう命令する)
(別にこの集まりは雌奴隷の優劣を競う者ではない)
(他人の雌奴隷を見る事によって、自分の雌奴隷の躾やプレイへの参考にしたり、単純に痴態を見て興奮するのが目的だ)
(既に、観客席では自分の雌奴隷にフェラをさせたり、手コキなどで奉仕をさせている男達も居る)
臆するな、お前は私の雌奴隷、肉便器だ。
お前の全てを見せろ。

【いいえ、それじゃ、よろしく】

>>339

あっ……あぁ……
（ご主人様に首輪を引かれ……泣きそうな表情ともつれそうな足でステージに登るあたし）
（最初の予定では……堂々と優雅に……ご主人様に人権も尊厳も全て捧げたが、それこそが誇り……と言わんばかりの
気高く美しい奴隷を演じるつもりだったのに……）
（今のあたしは……あらゆる意味で、惨めな存在だと思えた）

ちんちん……！？は……はい！！
（ご主人様に命令され……あたしは爪先立ちでしゃがむと……ステージ正面に向かって足を大きく開く）
（つるつるに剃毛された股間がステージライトを浴びて照らされ、開脚したことで左右に引っ張られ、わずかに具を覗かせる）
（両手は丸めるようにして身体の前で揃える）

はっはっはっはっ……！！
（ステージに上がったあたしは、極限の緊張と恥ずかしさで過呼吸状態に陥り……皮肉にもそれがまるで雌犬そのものだった）

（どんな図太い神経の人間でもステージに上って大人数に見られれば緊張や興奮をする）
（ましてや全裸より恥ずかしい格好でこの場に晒され……一方でご主人様に恥をかかせてはいけないというプレッシャーも加わったあたしは羞恥と緊張に押しつぶされそうだった）
（そんな中で……あたしは必死に声を出そうとし……金魚みたいに口をしばらくパクパクさせた後、ようやく口上を述べる）

あ……あああ……あたし……あた……あたしは……ここにおら……おられるご主人様の……ペ、ペット……兼
雌奴隷兼……えっと……にく、にく肉便器の……綾乃です！

（たどたどしい向上に会場中からくすくすといった笑い声が漏れ、それがあたしの心を余計追い詰める）

きょ……今日は………皆さんの前で……ご主人様に……いっぱい……いっぱい……いやらしく……その、躾けていただきますので……
雌犬綾乃が……め、名犬になる所……見てください……！！

>>340
(明らかに緊張した様子の綾乃)
(場内の何箇所から失笑が聞こえる)
ふっ……お前の価値を分かっていない、見る目のない男達に、見せ付けてやれ。
お前がどれ程卑しく、淫乱な雌奴隷かをな。
(そう言って、バイブを綾乃に渡す)
お前の好きな餌だぞ。
お前はこれをどこで食べるのが好きだ？
(そして、こう付け加える)
良いか、決してそれを食べるときに膝を閉じたりしてはいかんぞ。
(大きく脚を開いたまま、秘裂を曝け出したままでバイブオナニーをしろと言うのだ)

>>341
……はいっ！！
（こんな所でバイブオナニー……）
（恥ずかしい、恥ずかしすぎる……でも……）
（ご主人様にそう言われると、急に勇気が沸いて来た）
（見せてやる。ご主人様が選んだ奴隷が……あたしがどれほどのものか）
（もっとも、ご主人様が愛してくださるなら、知らない男１００人にどう思われようとかまわないのだけれど）

んんっ……はむっ……じゅるっ……！
（あたしはまず、バイブを口で咥えて濡らした）
（まさに犬が好物の骨をしゃぶるかのように……）
（でも……これは口で味わうものじゃない……）

きゃうぅぅんっっ……！！
（あたしは自分のむき出しの秘所にバイブを思い切りつきたてる）
（会場の人々に見られて……いや、それ以前にステージを見る側だった時から興奮して塗れてしまっていた性器は、最初の一突き目で強い快感を得た）

くぅん……きゃん！……きゃんきゃん……！く……きゃいいぃぃん！！
（浅ましい雌犬の泣き声でよがりながら、あたしは股を開いたままバイブを激しく抜き差しし、性器をメチャクチャに刺激する）
（ステージからは、バイブにぐちゃぐちゃにかき回されるあたしの性器が丸見えだ）

（恥ずかしい……とんでもなく恥ずかしい……でもそれが気持ちいい……）

……くぁっ……きゃふうぅぅぅううううんんんっっっ……！！

（あたしは早くも一回目の絶頂に達し、背を仰け反らせて吠える）
（仰け反りすぎて、ちんちんの姿勢のまま、後ろにゴロンと転がってしまい）
（だらしなく足を広げたまま、バイブを突っ込んでアクメを感じている性器と、尻尾プラグの入ったアナルを晒しものにする）

>>342
(やる気が綾乃の瞳に漲る)
(バイブを丹念に舐めまわして、まるでペニスを相手にしているようだ)

(そして、可愛らしい嬌声を上げながら、愛液を滴らせていたあそこにバイブが呑み込まれていく)
(その思い切りのよさに、おおっと、軽いどよめきが起きた)

ふふ、良いぞ綾乃、その調子だ。
(褒めてやると、あっと言う間に一回目の絶頂)
(叫びながらだらしなく転倒する)
(丸見えになった股間に、またもおこるどよめき)

おいおい綾乃、ご主人様を差し置いて、お前だけがいってどうする。
ほら、起きろ。
(そう、綾乃に命じつつ、勃起したペニスを取り出した)
これをしゃぶりながら、もう一度バイブを食べろ、ちゃんと皆さんにお見せしながらな。
(自分は綾乃の横に立ち位置を決め、彼女が正面を向いてもフェラをさせられるようにする)

>>343
（ステージの照明を仰ぎながら……しばし快感の余韻に浸っていたけれど）

わ……わん！
（ご主人様の声を聞き、慌てて飛び起きる）
（そして……目の前に差し出された、ご主人様のおちんちんに口付けをすると……）

じゅっ……ちゅるっ……ぺろっ……じゅるじゅるっ……！
（いつもと同じ、慣れた様子でペニスをしゃぶり、舌を這わせる）

んんっ……！！じゅるっ……くふぅん！！
（その一方で命令された通り、再びバイブをじっくり膣内で動かす）
（アナルには尻尾が入れられっぱなしなので、三つの穴が同時に満たされている状態だ）
（そしてその姿は余すところ無くステージから観察されている）

んあっ……じゅるっ……んふっ……んんんっ！！
（そんな状況に興奮せずにいられるわけが無く、股間の下の床は既に水浸しでステージライトが反射して愛液がきらめいていた）

>>344
そうだ、良い子だぞ綾乃。
ご褒美だ、それ！
(ポケットに隠し持っていたリモコンスイッチを入れる)
(すると、綾乃のアナルに挿入されたアナルプラグが強烈な振動を始めた)

んん……相変わらず、お前のフェラは極上だな。
(綾乃の頭を撫でながら褒める)
(彼女の口の中に咥えられたペニスの先端からは、先走りが滲み、じゅるじゅると舌にこすり付けられていく)

(豊満さも無い、技巧も今一つ劣る面がある綾乃)
(しかし、その懸命な奉仕は、観客達に感銘を与えているようだ)

>>345
ふっ……うぅぅうううぅぅぅうううっっ！！

（突如咥えられたアナルへの刺激に、尻全体が小刻みに振動する）
（その動きで観客席側からでも何が起こったかは理解できただろう）

（あぁ……大勢にお尻の穴まで責められてる所見られちゃってるんだ……）
（屈辱と……それにともない快感がさらに強くなる）

んっ……んんっ……くふっ……じゅぷっ……んじゅるっ……んんっ！！
（再び絶頂を迎えようとする身体……）
（一緒にイキたくて……ご主人様の性器への愛撫も早める）
（自分の股間でバイブを弄っていた手を離し、代わりにご主人様のタマタマを軽く握り、掌で転がす）

んんっ……んんんっ………くふううぅぅううっっ！……じゅるるるぅっ！！
（ご主人様……！…………来て！！！）

>>346
(綾乃の奉仕に、全身が小刻みに震え始める)
(ペニスの竿や先端だけではなく、陰嚢にもその手で愛撫が加わった)

うっほ！　い、良いぞ綾乃……
あ、ああ……も、もう出る、出そうだ……
全部飲めるな？　淫乱雌奴隷、肉便器の綾乃なら、全部飲んで、それでいけるな？

ほら、行くぞ！　飲め！　ご主人様のザーメンを恵んでもらって、そのままいってしまえ！
(叫びながら、綾乃の口の奥までペニスを突きいれ、そのまま射精する)
(どびゅどびゅと直接喉に叩きつけられる精液の塊)
(腰を小刻みにがくがくとゆすりつつ、一滴残らず放出した)

>>347
……んっ！……んっ！
（ご主人様の言葉にコクコクと首を縦に振って答える）

（ちょうだい…！早くザーメンミルクちょうだい！）

（おあずけをされた犬のごとく、ご主人様の精液を欲した）
（そして……その願いはすぐに叶い入れられる）

〜〜〜〜〜っっっ！♥！

（喉に浴びせかけられるように口内で精液が飛び散る）
（一瞬で鼻を登る生臭さと……喉を塞がれる息苦しさが……今の自分には快感のトドメ）

んんっ！……ぐふっ……んんっ！……ぷはっ………ああぁあああん！！
（再び絶頂に達し、危うくむせ返って精液を吐き出しそうになるがそれを堪え、見事一滴残らず飲み込んだところでペニスを口から離し……）
（酸素を求めるとともに、快感の絶叫をあげた）

>>348
(大量の精液を喉に叩きつけているのは、男の腰の動きや、その長さから観客達にも分かった)
(そして、それを零すどころか、完璧に飲み乾した挙句に絶頂を迎える綾乃に、観客達もいまやかなりの興味を持ったようだ)

ふう……ふう……はあ……
さあ、綾乃、良くできたな。
ご褒美だ、そのまま口を開けろ。
分かるな？
(綾乃の唾液と、自らの精液に塗れ、射精直後で少し萎えたペニスに手を添え、彼女の顔に向けた)

>>349
……っ！
（無言でコクリとうなずくと、定番となった飲尿の覚悟を決める）
（……否、もはや覚悟など必要ない。まさに食後の一杯程度の気持ちで口を大きく開ける）

>>350
(口を開いた綾乃の姿ににやりを笑みを浮かべ)
ようし、全部飲めよ？
お前は肉便器なんだからな。
床に零した分は、お前が舐め取って綺麗にするんだぞ？
(そう宣告してから、綾乃の口に向かって放尿を始める)
(じょろろっと、慣れた様子でペニスの先端の方向を調整しながら、綾乃の口に黄色い、アンモニア臭漂う池を作っていく)

お前は最高の雌奴隷で、肉便器だ。
それを皆さんに証明して見せろ。
(最後の一滴まで出し切って、激励とも取れる言葉を口にした)

>>351
んっ！
（口を大きく開けたまま、もう一度うなずく）

……んぶっ……んんんんんっっっ！！
（そしてその直後……自分の口に向けての放尿が始まる）

んくっ……んんっ……んくっ！！
（息継ぎも出来ない中……口に溜まったオシッコを溜めては飲み……溜めては飲む……）

（凄い……見られてる……ご主人様のオシッコ飲んでる所……見てもらってる……）

（そんな一瞬の陶酔が油断となり……尿がわずかに器官に入る）

げふっ……ごほっ！！
（必死に耐えようとしても、反射には勝てず、わずかに尿を吐き出してしまう）

…………っっ！！
（一瞬失態に慌てるが、すぐに気持ちを切り替え、器官を落ち着かせつつ小水を飲み続ける）
（……こぼしたぶんはご主人様に言われたとおり、後で一滴残らず舐め取ればいい）
（大勢に見られながら四つんばいに床に落ちたオシッコを舐めるか……）

（ちょっと人間捨てすぎじゃない？）
（そんな他所事を考えていると、再び吐き出してしまいかねないので……残りは集中して飲みくだしていった……）

>>352
(順調に、口に溜まった尿を飲み乾していった綾乃だが、咽たのか少し零してしまう)
(そして、残りを何とか飲み乾した綾乃に、観客席からの視線が集中する)
綾乃、零したな？
私が最初になんと言ったか、覚えているな？
(あの、どちらかといえば完成度の低そうな雌奴隷の少女が、はたして床の小便を舐める事ができるか)
(観客達の期待の篭った視線が、男の言葉に反応したように注がれる)

>>353
……！！
（屈辱もさることながら……いくらご主人さまのものでも、床に落ちてしまった尿はただの尿に近く思えた）

（だが……それでも決めたのだ。何よりご主人様の命令だ）
（あたしは、床に這い蹲り、尻尾のささったお尻を高く上げる格好で）
……ぺろっ……ぺろぺろ……
（床のオシッコを舐め始めた）

…………！！
（よく見ると床は自分の愛液……いや、おそらくこれまでの雌奴隷たちのさまざまな体液で汚れていた）
（……もはやどれがご主人様のオシッコなのか判別不能だった）

（……かくなる上は……全部舐めとるしかない）

ぺろっ……ぺろっ……うえっ……ぺろっ……けほっ！
（あたしは時折むせ返りながら、ステージの上の無数の水滴を舐め取っていった）

>>354
(暫しの逡巡のあと、意を決したように床の様々な体液を舐め始めた綾乃)
(その姿に、観客席から小さなどよめきがまた起こった)

ふ、ふはは、良いぞ綾乃。
それでこそ、私の雌奴隷だ！
(むせ返りながら、ステージ上の体液を舐め取る綾乃)
(褒美とばかりに、あそこに刺さったバイブと、アナルの尻尾付きプラグのリモコンを操作し、振動を最強にする)

綺麗にしたら、ご褒美にお前の好きなところに私の逸物を入れてやるぞ？
(回復し、立派に勃起したペニスを示しながら、彼女の様子を窺った)

>>355
んんっ……んんっ……んんぁああっ！！
（さらに強くなったお尻への刺激に、高く上げた尻をぶんぶん振って悶える）

ご褒美……？がんばり……ます！
（ご主人様のご褒美をいただくため……吐き気とお尻の刺激に耐えて掃除を続ける）

（そして……自分達のいた一帯がようやく綺麗になった）

ご褒美……えっと……お口に……もう一回ください！
（なんだかんだでまだ一度も挿入されていないおまんこも捨てがたかったけれど）
（かき回されているお尻もうずいたけれど）
（今は……ご主人様のもので口なおしがしたかった）

（それに……今の汚れた口では、ご主人様をキスはできないから……）

>>356
よくやったな、綾乃。
(見事に自分の命令に従った綾乃の頭を撫でる)

ほう、口にか。
欲張りだな、まだ私のザーメンが飲み足りないのか？
(綾乃の顎に手をかけ、瞳を覗き込むと、様々な体液に塗れたその唇にキスをした)

よかろう、ならば存分に味わえ。
(そう言って、ペニスを綾乃の口元に突きつける)
(当然、両穴の玩具の振動は最強のままだ)

>>357
ありがとう……ございます……！
（ご主人様に褒められた。それだけで、頑張った甲斐があった）

あ……！
（さらに……床を舐め続けて汚れた口に……キスを貰って）

あ……あぁ……
（嬉しくて涙が出てきた。ステージの外からも祝福されている気がした）

はいっ……！！
ちゅっ♥……んんっ……じゅるじゅる……れろっ……ぷはぁっ！！
（そして、お許しが出ると存分にご主人様のおちんちんを貪った）

はぁっ……はぁっ……んんん！！
（両穴へのバイブの刺激と興奮が加わり……三度行くのは時間の問題）
（それまでにまた一緒に……ご主人様とイクために、必死にペースを上げる）
（その一方でいつまでもこうして咥えていたい気持ちもあったのだけれど……）

>>358
何を泣いている。
雌奴隷のお前には、やることがあるだろう！
(厳しく叱責するが、その瞳は優しい)
(むしゃぶりつくようにペニスを咥えた綾乃の頭を撫でながら、その奉仕に酔う)
おお……いいぞ綾乃……この感触は、他の女では味わえん……
(そこにあるのは、主人と雌奴隷の一体感)
(ここがステージの上であることを忘れたかのように、綾乃の奉仕を堪能する)

ふふ、いきそうなんだな？
そら、それならお望みどおりに……
(屈辱的な床掃除をしている綾乃を見ている間に、十分興奮していたので、いつでも射精できそうであった)
もう一度、飲め、綾乃！
(撫でていた手で、ぐいっと綾乃の頭を掴むと、思いっきりペニスを綾乃の喉に突きつける)
(陰毛が綾乃の鼻を隠し、彼女の鼻息がかかる)
出すぞ、綾乃！
(再び叫び、喉に直接精液を注ぎ込んだ)
(頭を押さえつけたまま、どくどくと長く、濃い精液を射ち込む)

>>359
（そうだ……今のあたしのすべき事は……ご主人様への奉仕……！）
（でもそれじゃ……幸せでやっぱり涙が出てくるよ）
（あぁ……でももう駄目だ……イッちゃう……！！）
（そして……ご主人様も……来る！）

〜〜〜〜〜っっっ！！！
（自身が激しい快感を得たと同時に……再びご主人様の精液が口の中に溢れる）
（鼻腔がご主人様の陰毛に埋もれ、鼻からの呼吸もままならない）
（口も鼻もおまんこもお尻の穴も……）
（ありとあらゆる穴を塞がれて……まるでご主人様のあたしへの思いがどこからも逃げられなくなったような感じがした）

んんっ……んぐっ……んんん……！！
（精液を飲み下していく、息が出来ない。苦しい）
（でもその苦しみが……ご主人様のものを貰ったという充実感となる）

ぷっ…ぷはぁ……はぁっはぁ……！！
（あたしはようやくペニスから口を開放し、荒い息を吐く）
（苦しげな……でも充実した表情）
（砂漠で数日迷った末に溺れるほど水を飲むとこんな感じなのだろうか）

>>360
(またもや苦行とも思える精飲を成し遂げた綾乃に、最早馬鹿にする観客はいなかった)
(技術やこなせるプレイを越えて、雌奴隷のあるべき姿を示したのだ)

どうした、ご主人様のザーメンを飲んでだんまりか？
雌奴隷なら雌奴隷らしく、感想を言って見せろ。
(ぽたぽたと、ぶるぶると震え続けるバイブを伝わり落ちる愛液を見ながら、にやりと笑って命令する)

>>361
は……はい！……おいしかったです！
おいしすぎて……まだこれから何されても……耐えられそうです！
（口ではそう言いながらも、もう足腰に力も入らない状態で、イッてもなお振動し続けるバイブの刺激に時折、ビクビクと下半身を痙攣させる）

あぁ……幸せですぅ……あふ……
（最後にそう言うと、精神と肉体の疲労が限界を迎えたのか、その場に崩れ落ちる）



（あれっ……立たなきゃ……駄目だよ……まだ終わりって言われてないよ……）
（あーでも……身体に力入らない……感覚がないよぉ……）
（アソコとお尻の感覚だけは今だビンビン伝わってくるのに……もう喘ぐ力もないよぉ……）

>>362
(何とか口上を述べて、そのままぐったりと崩れ落ちる綾乃)
(それを、優しいとも言える仕種で抱き上げる)
(いわゆる、お姫様抱っこというやつだ)

これが、私の自慢の雌奴隷、綾乃だ。
いかがだったかな？　諸君。
(王者のように観客席を睥睨する男)
観客席からは、盛大な拍手が起こった)

(その拍手を背に受けるようにしながら、舞台袖へと下がり、そのまま観客席へと)
良く頑張ったな、綾乃。
さすがは私の雌奴隷だ。
(両穴に挿入した玩具を引き抜き、観客席に腰掛ける)
(もちろん、綾乃を抱っこしたままだ)
どうする綾乃。
このままステージを見物するか？
それとも……
(ホテルを借り切って行われているこのお披露目会、それぞれに部屋があてがわれている)
お前が望むなら、頑張ったご褒美に、部屋で好きなだけ抱いてやるぞ？

>>363
あ……
（ご主人様に……抱かれてる……）
（拍手だ……あたしたちに送られてるの……？）
（あぁ……何をあんなに恥ずかしがってたんだろう……何も恥じることはないじゃない……）
（今……最高に自分が誇らしいよ……）
（ご主人様の……自慢の雌奴隷だと証明できて……）

あふっ……あぁあん！！
（二本の玩具が抜かれ、声が漏れる）
（周りの客席の注目を浴び、改めてさっきのステージをたたえられる）
（さっきはああ思ったけど……やっぱりどこか気恥ずかしい）

（太い玩具を長時間咥えて、今だ少し開いた二つの穴が晒されてたってのもあるけど……）

あ……その……
部屋で好きなだけ抱いていただけるなら……望む事はないんですけど……
もうちょっと……ステージ見ていきません？

……いや、みんなあたし達を見届けてくれたんだし……あたしたちも……ね……
えっとそれに……新しいプレイの参考になるかもしれないじゃないですか……
（照れたように含み笑い）

>>364
(綾乃の言葉を聞き)
そうか、貪欲だな綾乃は。
みんなのプレイを見て、もっと興奮したいんだな？
それじゃあ、このままだと物足りないだろう？
(そう言うと、綾乃の身体を抱き上げて、ぽっかりと開いたままのアナルにペニスを挿入する)
(後座位でアナルと結合しながら、ステージに視線を向ける)
気に入ったプレイがあったら言うんだぞ。
後でたっぷり試してやるからな。
(そして、空いているあそこには、バイブを再び挿入した)
夜は寝かせないぞ？
(腰を小刻みに揺さぶりながら、背後から綾乃の小ぶりな乳房を握り締めるように揉んだ)

【こんな感じで、俺は今夜は締めようと思うけど、どうかな？】

>>365
あ……はい……へへ……本当にエッチな事には貪欲に……はうっ！！
（お尻の穴にペニスが挿入され、再び全身が喜びで震える）

は……はいぃ……
うわ……あの娘……おまんこパクパクさせて腹話術みたいに自己紹介させられてる……
マニアックですねぇ……あたしだったら恥ずかしくて泣いちゃうよぉ……ふいぃいいっっ！！
（バイブで前にも刺激が伝わり、別の意味で泣かされる）

ああ……はい……今夜はここにいる人たち……みんな眠れそうにないですよぉ！

【はい。ではこちらもコレで締めで！】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】

【こちらこそ、今夜も楽しかったよ】
【それじゃあ、また不定期で悪いけど、都合のつきそうなときに連絡させてもらうね】

【今度は、俺がシチュ考える番か、何かご要望があったら言っておいてね】

>>367
【希望があるといえば山ほどあるんですが】
【あなたの希望にあわせるというのが未知の楽しみがあるので、次回はあなたのお好きなようにお願いします】

【気の早い話ですが次の次があるなら、またマニアックな希望を挙げさせていただきますねｗ】
【ではそろそろ落ちようと思います。お疲れ様でした】

【それはどうもｗ】
【それじゃあ、次回は出来るだけ期待に応えられるよう、ネタを考えておきます】

【お疲れ様、次の機会もよろしく】


【スレをお返しします】

【ここの琥珀さんと遠野先輩のプレイに夢中です】
【たぶん明日のプレイもリアルタイムで閲覧してます】
【もし時間が合えば、遠野邸にお電話をおかけしてもよろしいですか？】

【ゴメンなさい琥珀…ちょっとこちらに来れるのが遅れてしまうの…。】
【22時半には到着するから…それまで待っていてくれるかしら…？】

>>700
【他ならぬ瀬尾の頼みなら、私は断る理由はないんだけど…】
【今の主人は琥珀なの。だから…琥珀がYESと言うなら、いいわよ。】
【ただし…NOと言われたら…諦めて頂戴。いいわね…瀬尾。】

>>371
【ありがとうございます、遠野先輩】
【はい、琥珀さんの意志に従います】
【もし受け入れて貰えたら……私は責めでも受けでも傍観でも、やる覚悟です】

>>370
【秋葉様に委ねようかと思ったのですが…】
【どうも私に決定権を与えられてしまったようですね】
【私は構いませんよ。どのように行動されるかは瀬尾様にお任せしますので】

>>371
【分かりました。それでは、30分後にお会いしましょう】

>>373
【ありがとうございます】
【それでは、おふたりがなされている最中に、私から電話がかかってきて……】
【とある事情で、遠野邸に向かっていることを告げます】
【その電話の時に、なんとなく遠野先輩の異変に気づく……というので宜しければ……】

>>374
【わかりました。合流はそうするとして、瀬尾様はどうされますか？】
【責めるのか責められるのか……それとも傍観されるのか】

>>374
【ええ…入ってくるタイミングは瀬尾にお任せするわ。】
【学校での私とは違う、雌豚としての恥態を見て…瀬尾はまだ私を｢遠野先輩｣と慕ってくれるか…あぁ…考えただけでゾクゾクするわ…。】

>>373
【ふふ…今晩は、琥珀。随分と待たせてしまったわね。】
【確か…私の番だったわね。では…>>329から始めさせて頂くわね。】

(足裏を両手で持ち上げて足指を丹念に、そして丁寧に舌を這わせ指を口中にまるでペニスに奉仕するように)
(琥珀の命令で、もう片方の足も、まずは舌で足全体に唾液を塗し、自分の唾液を丹念に舐め取って綺麗にしていく)

あはぁむぅ…じゅるっ…ちゅばちゅば…ちゅるるッッ…はぷぅっ…
そんな…屈辱だなんて…琥珀様の足に…雌豚以下の私めの口ごときで御奉仕出来るなんて…身にあまる幸せですぅ…うむぅ…はぶぅッッ…

(目の前に転がされた琥珀の凶悪なサイズよりは二回り程小さいバイブを手に取り、舌を這わせ唾液をべったりと塗り付けると)
(琥珀の足指に舌奉仕を続けながらも、琥珀特製の浣腸液で開きっぱなしのアナルに唾液塗れのバイブを挿入する)

あはぁぁ…!?…申し訳ぇ…ありません…琥珀様ぁ…先程の浣腸からぁ…尻穴が締まらなくてぇ…腸液がダラダラとぉ…このままだと琥珀様のお部屋を汚してしまいますぅ…だから…だからぁ…
…そ、それにぃ…私めの豚マンコはぁ…後で琥珀様のいきり立つ勃起チンポを静める為のオナホール代わりに…お使いくださいぃぃ…

【それでは琥珀、今宵も私を淫らな獣以下に貶めて頂戴ね。】

>>375
【最初は傍観で、その後、琥珀さんに責められたいですね……】
【おふたりの情事を目の当たりにして、自身の被虐願望も見抜かれてしまって、みたいな】

【でも遠野先輩とは立場逆転して、責める側に回ってみたい……なんて望んだら、欲張りでしょうか】

>>377
【ふふ…私を責めたいなんて…瀬尾は随分と欲張りになったわね…。】
【ええ、いいわ…瀬尾。…琥珀と二人して私を雌豚扱いしてくれても構わないわ…。】

>>376
【こんばんは、秋葉様】
【今夜もよろしくお願いしますね】


ふふふ…
豚らしくなって来ましたね
丁寧に舐めるんですよ？
綺麗にできたらまた可愛がってあげますからね

汚さない為の栓にしてはサイズが小さいようですが？

えぇ、豚マンコも同じようにユルユルにして差し上げますから覚悟してください
（勃起クリトリスを踏みつけながら）


>>377
【>>378で秋葉様の許可も出たようですし、私は構いませんよ】
【私＞瀬尾様≧秋葉様。なかなか素敵だと思います】

【不意に、遠野邸に電話のベルが鳴り響く……】

ＬＬＬＬ……　ＬＬＬＬ……　

（あ〜、どうしよう。しくじっちゃったよぉ）

ＬＬＬＬ……　ＬＬＬＬ……　

（あの中身を遠野先輩に見られたら……まずいよ、まずすぎるぅ……。最悪、殺されちゃうかも……）

ＬＬＬＬ……　ＬＬＬＬ……　

（お願い、電話に出て。そして中身は見てませんように……！）

>>378
【今日を限りで先輩への尊敬の念が失われるかもしれませんが、いいですよね？】
【わたし、頑張って先輩を満足させますから】

>>379
【はい、琥珀さん＞わたし≧遠野先輩でお願いします】

>>379
【ええ、琥珀。今宵も貴女にこの浅ましい身体を躾て頂くわね…。】

(琥珀が、既に綺麗に舐めしゃぶった後の足を振り上げると)
(仰向けに寝そべり両脚を拡げて、薬で親指大ほどに肥大化させられ勃起した陰核を琥珀の足元に晒し)

あはぁ…ど、どうぞ、琥珀様ぁ…
私めの醜く勃起したクリトリスを…琥珀様の脚で 踏み付けて…下さいぃ…

ひゃ…ひゃぎいぃぃぃぃぃンンッッ!?…クリトリス踏まれると感じてしまいますぅぅぅ!?…こ、琥珀様のお薬でぇ…こんなに、こんなに立派なクリトリスにして頂きましたぁぁぁンンッッ！
あはぁぁンン…また潮吹いちゃうぅン…

ぷしゃゃぁぁぁぁあ…
(陰核を踏み潰された刺激によって与えられた快感によって陰唇からは、まるで放尿のような潮吹きが)
(踏み付けていた琥珀の脚をびちゃびちゃと汚していく)

あ…あぁ…も、申し訳ありません琥珀様ぁ…すぐに私めの舌で汚らわしい潮吹きを…舐め取って綺麗に致しますぅ…
はむぅ…ちゅぴッッ…ちゅるちゅるぅ…くちゅ…ぷちゅッッ…

>>379-380
【このままだと混乱するから、レス順番を決めておきたいの。】
【琥珀→瀬尾→私(秋葉)でいいかしら、お二人とも？】
【だから次の琥珀からそうして貰えると…助かるわ。】

>>380
電話…？
ふふふ…良いこと思いついちゃいました

>>381
足を上げたからと言って、わざわざ踏みやすいようにそこまでするなんて…
つくづく雌豚ですねぇ
（クスクス笑いながら、もう一方の足を添え）
（足でクリトリスを挟み、クリトリスを弄び扱き始める）

秋葉様、電話がかかってきたみたいですから…取ってもらえます？

>>383
【ねぇ…瀬尾。私が電話に出た事にして、しかし何か電話の向こうの私の様子がおかしい、という事でレスを返してくれると…助かるわ。】

ＬＬＬＬ……　ＬＬＬＬ……　

（遅いな……。もう寝てるのかな……）

ＬＬＬＬ……　ガチャッ

（あっ、出た！）


あっ、あああ……　あの！　遠野様のお宅でしょうか……っ？

あ、遠野先輩……（安堵の声）
良かったぁ、他の人が出たらどうしようかと思っちゃって……

あの、夜分遅くにすみません。実はですね、昼間、学校でお渡しした生徒会の資料なんですけど……
わたしの私物と間違えて渡しちゃったみたいで……　あはは……　ひぃっ　ごめんなさい！

【と、いつもはこの辺りで先輩の叱責の声が聞こえるので身を竦ませるが、なぜか反応の薄い先輩の対応に不安】

？　あの……　そ、それで、本当の生徒会の資料をお渡しに、今、そちらへ向かっているんですが……
訪問しても宜しいですか？
その、今夜じゃなきゃ駄目なんです。生徒会の資料もそうですけど、私の私物も、できれば早くに回収、いえいえ、返して頂きたくて。
ま、まだ中身は見てませんよね？　ぜ、絶対に中身は見ないでくださいね！？　


？　？　？　どうしたんですか、先輩。なんだか声が熱っぽい……
風邪でもひかれたんですか？

>>382
【了解しました】
【琥珀さんの次なので、こちらから会話を切り出しましたが……大丈夫ですか？】

>>384
【あ、そのつもりでレスしました】
【先輩の意向に沿っていたみたいで、嬉しいです】

【ちなみに生徒会の資料と間違えて渡した私の私物は、遠野先輩をモデルにした同人誌の生原稿です】
【先輩そっくりの黒髪の女学生が、ショートカットの年下の少女から陵辱の限りを受けるという内容の……】
【茶封筒に包んでるので、外からは中身が分かりません】
【事故でも故意でも琥珀さんからの命令でもいいので、見ちゃったほうが好都合かも】

【ありがとう、琥珀に瀬尾。…ではこのレス順番でお願いするわね。】

(琥珀との秘密の調教の途中、それを遮るように屋敷に響き渡る電話のベル)
(肥大化した陰核を琥珀の足で弄ばれ尻穴にバイブを挿入しながら、琥珀は電話に出る事を強要する)
そ、そんなぁ…琥珀様ぁ…こんな、こんな状態でもし兄さんが電話に出たら…あひぃぃッッ!?…は、はいぃ…出ますッッ！出ますからクリトリス捻らないでぇぇぇぇぇ…!?
(ガチャッ…と受話器を取り)
は…はいぃ…と、遠野です…
あぁ…せ、瀬尾じゃないの…うくぅッッ…こんな夜中に…え？…生徒会の書類…
え…えぇ…ま、まだ目を通してはいないけど…ふぁッッ…！

(電話をしながらも陰核を責める足を動かすのをやめない琥珀)
(その快感に身体が震え、手に持つ受話器を落としそうになりながらも)
(受話器の向こうには自分が通う学校の後輩がいる、という事実が秋葉の精神を支えていた)

>>382
【レス順の件、承知いたしました】

>>387
志貴さんが出たら、聞かせてあげればいいじゃないですか
雌豚の喘ぎ声を

（電話をしていることなどお構いなしに、クリトリスを扱いたりアナルのバイブを蹴ったりして）

雌豚の秋葉は、今どうなってるのか教えて差し上げたら如何ですか？

あ、まだ目を通されてないんですね……良かったぁ

あっ　いえいえ！　なんでもありません、あはは……

？　本当に、どうなされたんですか？　遠野先輩？
なんだか声が、すごく艶っぽいような……
途切れ途切れですし……

あ、風邪なら仕方ないですよね。
熱っぽくなるとそうなる女性もいるそうですし、余計なこと聞いちゃいました。

あの、それで訪問しても宜しいんでしょうか？
実はもうタクシーを拾って三咲町に……　はい、あと30分ほどで到着するんですが……
本当に資料をお渡ししたら、すぐに帰りますので。お邪魔にならないようにしますので。

お体を壊されているのに、すみません。お願いします。

(受話器を持つ背後にいた琥珀が、電話の主に今の自分の状態を伝える事を強要し)
(瀬尾にまで、浅ましい自らの性癖を知られてしまう事に一抹の不安を覚えたが)

あぁ…待って…瀬尾ぉ…
私…風邪じゃないの…体調が悪いからではないのよ…
今…私は…琥珀にクリトリスに付けられたピアスを引っ張られながら貴女に電話しているの…

それだけじゃないわ…私の尻穴に…バイブが入っていて…私の尻を掻き回している…と言ったら、瀬尾…貴女は信じる…？

(まるで瀬尾が書いていた同人原稿の内容にそっくりな秋葉の告白)

ウソだと思うなら…ちょうどいいわ…瀬尾…屋敷に着いたら…見せてあげるわ…私の正体を…

(と言って瀬尾との電話を早々と切り上げ)
(まるでさらなる激しい責めを懇願しているかのような表情で琥珀の方を振り返り)

こ、これでよかったでしょうか…琥珀様ぁ…

（やがて来るであろう、人物のことを考えると自然と笑みが浮かんで）
えぇ、上出来です
きっと今頃秋葉様の声にあてられて、オナニーでもされてるんじゃないでしょうか
（事と次第によっては引き込むことも考え）

ところで、問題の書類を見せて頂けますか？
（夜中にわざわざ電話して来る程の書類に興味を抱き、秋葉に持って来るように命じた）

え、え、ええ！？
何をおっしゃってるんですか、遠野先輩！！？

ク、クリトリスにピアスって……っ　バイブがお尻をって……

じょ、冗談ですよね……！？　あっ　ちょっ、遠野先輩！？

（有無を言わさず切れた電話に、どうしていいか分からず）

そんな……
遠野先輩が、そんな……
でも、もし本当だったとしたら……あぁ……

（思わず想像し、タクシーの後部座席で無意識に、スカートの上から秘所を押さえる）

ん……　少し濡れてる……



（30分後。遠野邸に到着。タクシーを帰らせて門の前に立ち、インターフォンを押す）

あ、瀬尾です。
その、さっきの電話のことですけど、冗談なん……ですよね？　あははは……

はい？　門は開いているから入ってきていい？　いいんですか？　でも……

（インターフォン越しに、遠野先輩の声が聞こえる。屋敷内の道順も教えてくれる）

え、屋敷の中の、その部屋へ行けばいいんですか？
とにかく来てほしいって……　わかりました。じゃあ……

（おそるおそる門を開け、玄関が開いていることも確認し、屋敷内へ）
（遠野先輩の説明に従って、ふたりがいる部屋の前までくる）
（コンコン、とノック）

遠野先輩？　瀬尾です。なんか、勝手にここまで入ってきちゃって、ゴメンなさい。
開けていいですか？　入りますね……

（そして目の当たりにする、ふたりの情事）
（あまりのことに声を失くし、呆然）

え……

とおの……せんぱ……い？


>>391-392
【屋敷に到着後のところまで書かせてもらいました】
【それまでの30分間、おふたりの間に何が起こるかはお任せします】
【先走ってしまっているようなら、合流までおふたりで進めてください】
【それまで待機しています】

あぁ…はいぃ…琥珀様ぁ…瀬尾の持ってきた書類ですねぇ…ただいまお持ち致しますぅ…
(と言うと、琥珀に命令されている訳でもないのに四つん這いのまま犬のように部屋を出ていく)

ああ…瀬尾にも知られてしまう…こんな私の姿を…瀬尾は私の事を尊敬しているような純粋な娘なのに…そんな彼女を…裏切ってしまう…ああ…瀬尾ぉ…こんな雌豚を許してね…

(バイブを挿入しながらも開ききった括約筋からは四つん這いで廊下を歩くたびにぶりゅぶりゅ…と腸液を漏らし)
(瀬尾に渡された茶色い封筒を中身を見ないまま口にくわえて)
(二人きりのこの時間だけの主人…琥珀の待つ部屋にたどり着く)

これが…瀬尾の書類です…琥珀様ぁ…
あ…で、でもぉ…瀬尾に手を出すのだけはぁ…許してあげて頂戴…いえ、くださいぃ…琥珀様ぁ…

>>394
命令したわけでもないのに、四つん這いで取りに行くなんて
秋葉様の調教ももうすぐ完了ですね
（秋葉を見送り）

ご苦労様です、秋葉様
（書類を受け取り、封を破って目を通しながら頭に足を乗せて）
これはこれは、面白いことになりそうですね


そこまで言うのなら、考えてあげてもいいですよ？
秋葉様が瀬尾様の分まで調教されてくださるなら

（笑顔で足を使い秋葉の顔を撫で、足の指を口に突っ込んだ）
もっとも瀬尾様が望まれるのでしたら、話は誓いますが
（秋葉には聞こえないように呟いて）
（その時、インターホンが鳴り…）

秋葉様、瀬尾様を案内して差し上げてくださいます？

>>394
【私のレスでは既に部屋に到着してますので、先にもう一度、遠野先輩がレスして頂けませんか？】
【その後、私が参加しますので…】
【変則的になってしまって、すみません】

>>396
【瀬尾が前レスに書いた事とは矛盾してしまうけど】
【私のありのままの姿を瀬尾に見てほしいの…。】
【だから…四つん這いで瀬尾、貴女を出迎えても…いい？】

>>397
【はい、いいですよ。お願いします】

(本当に生徒会の予算書類ならばあれほどまでに琥珀の興味を引くものではない…)
(…それほどまでに琥珀の興味を引く瀬尾の書類の内容に一抹の不安はあったが)
(今は何よりも、瀬尾自身を無事に帰す事だけが秋葉の望みだった)

…ぐッ…はぶぶッッ!?…んぶぅ…はぷぅ…は、はい…瀬尾の前でも構いません…ぢゅるるッッ…瀬尾の分まで私めを躾て…くださいぃ…ぢゅぴッッ…
(口内に差し出された琥珀の足指を、舌先で指の腹に這わせて唇で指全体をしゃぶり)
(夢中になって琥珀の足に、舌と唇による愛撫を施していく)

(そして…屋敷に鳴り響く来客を告げるチャイム音)
…はいぃ…雌豚秋葉が瀬尾を出迎えて…参ります…この部屋に連れて来て…宜しいですね…

(先程と同じ様に四つん這いで犬のように歩き、尻穴から腸液を漏らし、廊下に腸液をボタボタと垂らしながら)
(やがて扉の向こうで待つ瀬尾を出迎えるのは)
(全裸のままで、勃起し肥大化した乳首と陰核にピアスを穿ち、尻穴にバイブを挿入し、首輪をされたままの秋葉だった)

…よく来たわね…瀬尾…

とおの……せんぱ……い？

（眼下に四つん這いでいる女性に、愕然とし）

ど、どうしたん……ですか、その格好……　あぁ……

（冗談だと思っていたさっきの電話が真実だと悟り、驚愕と失望、そして心の奥底に宿っていた快楽への志向が、晶の頭を真っ白にしていく）

や、やめてください……
四つん這いになんかなってないで、先輩……！　それじゃ、本当に変態……　きゃあっ

（にじり寄ってくる先輩に恐れを抱き、数歩、後ずさる）

え…？　それ、おちんち……

（よく見ると先輩の身体は、乳首と陰核が肥大化しており、特にその陰核は晶には男性器に見えた）

ぷっ……　くくっ………　ご、ごめんなさ……っ

（少し冷静になると、先輩のあまりの滑稽な格好に、自然と嘲笑がこみ上がってくる）
（口元とお腹を押さえ、なんとか笑いを抑えようとして）

冗談じゃ……なかったんですね？
本当だったんですね？

…… ふぅ〜ん ……　せんぱいって　そうだったんだぁ……

（遠野秋葉の性癖を見抜き、どこか見下したような眼で尊敬していた先輩をねめつける）

【なんだか琥珀さんを置いてけぼりにしているような……】
【ごめんなさい、すぐに何とかしますので】
【先輩の案内で部屋まで戻ってくるまで、もう少しお待ちください】

>>401
【気になさらず。私はお待ちしてますから】

【なら、先に私が書いた方がいいようね。】

(浅ましく琥珀の薬で改造された肉体を見て、瀬尾は当然のように失笑し、卑下の視線を感じ)
(瀬尾のその自分を見下す視線こそが秋葉自身が求めていた視線なのだという事をあらためて認識させられる)

どうぞ…瀬尾…
私、雌豚の遠野秋葉が案内するわ…ゴメンなさい…床…滑りやすくなってるから…気をつけてね… (腸液と愛液をポタポタと垂らしてしまった廊下の床からは、腸液特有の匂いと女性特有の酸っぱい匂いがたちこめる)

こ、琥珀様…瀬尾を、瀬尾を連れて参りました…

雌豚なんですか？
ご自分のことを、雌豚って……　ぷっ（ふたたび失笑）

そう……ですね。床が滑りやすいのなら

（と、急に四つん這いの先輩の背中に、自分のお尻を乗せ）

これで連れていってもらえます？　せ・ん・ぱ・い？

>>402
【ありがとうございます】
【琥珀さんにレスをお返しします】
【この後は、ルール通りに琥珀→瀬尾→秋葉の順で】

>>403
【ご配慮、ありがとうございます】

お帰りなさい、秋葉様
（瀬尾を連れてきた秋葉の頭を撫で、アナルバイブでアナルをかき混ぜてやり）
瀬尾様、ようこそいらっしゃいました
こちらが瀬尾様の書類です

（封を切り、中身を見た後の書類を差し出して）

（封を切り、中身を見た後の書類を差し出されて）

え……？

み……　見ちゃった……んですか？

（思わず、まだ尻に敷いている先輩の顔を窺い）

せんぱいも……？

せんぱいも見ました？　これ……

ううん、現実がこんなだもの、見られたって……

（と言って、背中に乗ったまま、先輩の目の前の床に原稿を落としていく）
（そこには、現実と同じように陵辱されている黒髪の美少女の姿があった）

(瀬尾を背に乗せたまま、琥珀に褒美として尻穴に挿入したバイブの取っ手を掴み)
(まるでその恥態を瀬尾に見せつけるように激しく掻き回していく)

あっ…あぐうぅぅ！…せ、瀬尾の書類って…漫画だったのね…え…!?…な、あひゃ!?…なにこれぇ…瀬尾の漫画で描かれている…これは…ぐひィ…瀬尾？…それに、私…？

(床に散らばった瀬尾の原稿に目を通すと、秋葉似の女性が瀬尾似の少女に過激なハード調教を施されている成人向け漫画だった)
(お腹の中に大量の浣腸をされ妊婦のように膨らまされる秋葉、少女の放尿を顔面で受け止めさせられる秋葉、番犬に犯される秋葉など、色々なシチュエーションで責められている秋葉…)

ま…まさか琥珀様…先程ほくそ笑んでいたのは…はぁぁ…

>>406
はい、隅から隅まで余すところなく

ところで、瀬尾様
まさかとは思いますけど
ご自分がされてみたいことを、秋葉様にしたりしてませんよね？

>>407
えぇ、どうやら瀬尾様は秋葉様でいけない妄想をされていたようで…
しかも、今の秋葉様にそっくりじゃないですか
だから、お客様である瀬尾様をもてなすために雌豚の秋葉様を使おうかと思いまして

そ、そんな……
自分がされてみたいことをって……

これは創作の一環であって、私はこんな、こんな変態じゃ……
（と、まだ尻に敷いている先輩のほうを見やりながら「こんな変態」が誰なのかをそれとなく示し）

先輩の……ことは好きでした。
でも、同じ女の子だから……　こんな感情を持っちゃいけないって……
だから想像の世界でって思ってて……

私は、変態なんかじゃ……っ！

（否定しつつも、妖しく見つめ続ける琥珀に対し、いつしか蕩けるような瞳を向ける）
（それはまるで、琥珀を崇拝するような、捜し求めていた支配者との謁見が叶ったかのような眼差し）
（無意識に手はスカートの上から秘所をまさぐりはじめ、息を荒くしはじめる。鼻声になり、ぶるっと身体を振るわせる）

(瀬尾の琥珀を見つめる表情が、あきらかに何か未知なるモノを求めていた危険な好奇心に満ちた目をしている事に気付き)

いいわ…瀬尾…貴女が描いた行為が…どのようなものか…目の前で見てるといいわ…
その上で…考えなさい…
(一枚の原稿を無造作に拾いあげ、その原稿を琥珀に手渡し)

琥珀様…お願いします… せっかく来て下さった瀬尾の為に…その原稿に描いている行為を…私めを使って…瀬尾に教えてあげて…ください…

(額を床に擦り付けるように頭を下げて、瀬尾の原稿通りの調教メニューを懇願する)

こんな変態じゃないから、こんな変態にして欲しいんですよね？
（にっこり笑い、頬を撫でる）

ふふふ
（変化していく表情を笑顔で見守り）

よく見ていてくださいね？
こんな変態の浅ましさを
（手渡された原稿見ると、それを投げ捨てて）

（髪を引っ張り、秋葉を引き寄せ押し倒す）
（そのまま、ペニスを強引にねじ込み処女を奪ってしまう）

（琥珀に頬を撫でられ、我を忘れたかのように一瞬、陶酔する）

あ……　先輩、わたしの原稿……

ああ…　土下座しちゃってるよぉ……
浅女の生徒会長の先輩が、お手伝いさんに、土下座しちゃってるよぉ……

（ふたりの倒錯した関係を前に、疎外感を覚えつつも手はいつしかスカートの中へ）

ああっ　先輩が！　先輩が犯され……　ひぃぃっ

（琥珀の股間に生えたペニスを見て、短く悲鳴）
（犯し、犯される少女たち）
（その様子を見つつも右手はスカートの中。左手は、自分の胸をむにむにとまさぐりはじめた）

くッ…ひゃあぁぁぁぁぁンンッッ!?

(焦らしに焦らされて、湯気が昇りそうな程ぬちゃぬちゃに濡れた陰唇を拡げて、琥珀の特大の擬似ペニスが挿入される)
うぐぅぅ…い、痛いぃぃぃ…ぐぅ…で、でもぉ…これで…琥珀様にすべて…捧げましたぁ…尻穴の処女も…身体もぉ…

(一気に突き入れた特大擬似ペニスで処女膜を突き破られ、さらにペニスの先端が、未使用の膣壁をゴリゴリと押し拡げられて子宮口まて届いてしまっている)

あは…ははは…瀬尾ぉ…見ている…私…琥珀様に処女を奪われてしまったの…

秋葉の身体を押さえ付け、上から子宮口を奥に突き入れる激しいピストンを繰り返す)

ぷちゅう…むちゅぅぅ…ぶはっ…私の中にぃ…琥珀様の精液を出されてしまうのね…初めての…種付けセックス…ふぁぁぁぁ…
(後輩の目の前で処女を奪われて、かつ子宮に直接精液を射精される期待に震えた自身を見てもらう為)
(身体を押さえ付けられたまま、一見怯えながらも被虐の好奇心に酔う瀬尾の顔を見上げ)

見て…瀬尾…浅ましく犯されるのに快感を覚える私を見てぇ…！
瀬尾…貴女の漫画を見て…されてみたい、と思った私を軽蔑してぇぇ！

>>412
（陶酔するような表情、秋葉との公開セックスを見て自慰を始める瀬尾の姿）
（それらを見て、クスリと笑い）

あなたも雌豚にして差し上げますね
（怪しげな注射を見せびらかして）
なりたいのなら、跪いてくださいます？
雌豚秋葉と同じように

どうです？これで秋葉様の全ては私のもの…
ほら、もっと発情して見せなさい
（女性とは思えない激しいピストンを繰り返す）
（クリトリスを握り、囁いた）

射精？してもらえると思ってます？
私が出すのは、小水ですよ

（自らの浅ましいオナニーをふたりに見られ、さらには琥珀からはクスリと笑われ……）
（奥底に眠っている被虐の願望を見抜かれたように思えて……）
（取り繕っていた言い訳や虚勢は、全て剥がされてしまった）

雌……　豚……？
わたし……も……？

（注射器をちらつかせられ、目は虚ろ。彷徨うように注射器を目で追いかける）

跪く…
そうしたら、虐めてもらえる……
貴女に、虐めてもらえるんですね……っ！？（堰を切ったかのように、懇願する声で）

わかりました……（服をぬぎはじめる）
（下着姿になった時、明らかに本来のサイズよりも小さなブラを付けていることに、ふたりが気づく）
（ブラを外すと……そこには、決して豊満とは言えないが、少なくとも秋葉よりは大きな胸が、存在を主張していた）

ごめんなさい……　先輩。
わたし、少し前にもう先輩の胸より大きくなってたんですけど……
言えなくて……
傷つけたら可哀想だと思って、先輩と同じサイズのブラで誤魔化してました……
（告白し、懺悔する。口調に申し訳ないという気持ちと、その一方で、どこか先輩を軽んじているようなニュアンスを含ませて）

（ショーツ一枚になって、琥珀の前に跪く）
さっきは……嘘をついてました……
ごめんなさい、わたしも虐められたいです……
お願いします、わたし……も……　雌豚　にして下さい（土下座）

(瀬尾の、明らかにサイズが平均よりかは大きいバストの話が出て)

…はぁああ…琥珀様のおチンポォォ…ズブズブッって入ってきてるぅぅ！
はひ…はひィィ…大きいぃ…太くてェダメダメェェェ！
…いいの…いいのよ…瀬尾ぉ…謝らないでぇ…今の私は…琥珀様のチンポさえあれば…いいんだからぁぁ…

(凶悪なサイズの野太いペニスが膣壁を押し拡げながら、凶悪なまでに広がるカリでゴリゴリと引っ掻きながら根元まで挿入される)

あひやぁぁぁぁ！ダメェェ！…琥珀様ぁぁ…このチンポ…抜かれるたびに気持ちいいィィ…お腹のモノが全部でちゃうのぉぉぉぉ！

(ペニスを抜き差しするごとに膣壁から分泌される卵白のような濃い愛液がぶちゅるぶちゅるとカリで掻き出され、処女膜が破られた時の出血と一緒に漏れだす)

あひぃぃぃぃン！…琥珀様がぁ…マンコにオシッコするのぉ！見てぇ…私のお腹の中ぁ…琥珀様のおチンポ…届いちゃいけないところまで届いちゃってるのぉぉッッ！
はやくぅ…琥珀様のオシッコで…私の処女マンコをびゅくびゅく汚してェ！…便器マンコを琥珀様のオシッコで満たしてよぉぉ…

…こ、琥珀様ぁ…約束が違いますぅ…瀬尾には…瀬尾にはぁ…まだ未来があるからぁ…

【あら、琥珀…もしかして貴女…睡魔に負けてしまったのね…。】
【瀬尾…琥珀が睡魔に負けてしまったみたいなの…申し訳ないけどこの時点で凍結して貰って構わないかしら…。】

【ええ、わたしは構わないですよ】
【次も参加できると思います】
【日程はおふたりのご都合の良い時をお選び下さい】

【今夜はうまくできたかどうか心配です】
【次はもっと頑張りますね】

【なら…来週の金曜日の22時から始めようと思うの。毎週の決まり事のようなモノでしたからね。】
【もし琥珀が欠席した場合は…二人で始めてもいいわよ…瀬尾。】

【わかりました。来週の金曜、22時ですね】

【あはは……　それは琥珀さんに悪いですよ、先輩】
【でも……そうですね　ふたりになった時は、どちらが責めでどちらが受けか、わかってますよね？　せ・ん・ぱ・い？】

【それじゃ、おやすみなさい】

>415
えぇ、跪いた瞬間あなたも私の雌豚です
それにしても…秋葉より胸が大きいようですね

ほぉら、これを使えば秋葉様と同じ勃起クリトリスですよ
（秋葉のクリトリスや乳首に使ったものと同じ薬を注射を打ち肉体を雌の体に作り替えようと…）



【ごめんなさい、眠気が限界です】

【ふふふ…心配しなくてもいいわよ、瀬尾。今宵は瀬尾と逢えて本当に楽しかったわ。】
【確かに本編なら何回黒焦げにされているかわからない位の暴言でしたけど…ね。…ふふふ。】

【瀬尾と私の関係が崩れ去った時の、貴女の表情が見たいのよ。】
【まぁ…いざとなれば何時でも立場を逆転できますからね…私と瀬尾の場合。】

>>421
【ふふ…無理をしなくてもいいわ…琥珀。】
【実は…貴女が落ちてしまった事を前提に凍結する話が進んでいたの。】
【どう？】

【黒焦げ……((((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】

【先輩、今度こそ琥珀さんは寝ちゃったんじゃないでしょうか】
【このままレスがなければ、凍結ということで……】

【ふふふ…冗談よ、瀬尾。可愛い後輩にそんな事をする訳ないでしょう。】
【琥珀も目が醒めればまた覗くでしょうし、ね。】
【それでは、来週金曜日の22時にこのスレで待ち合わせ、でいいかしら？】
【私も一眠りさせてもらうわ。じゃあね、瀬尾。】

【はい、了解しました】
【おやすみなさい、遠野先輩。わたしも落ちますね】

【スレをお返しします】

【すみません、力尽きてしまいました】
【来週金曜日22時にまた顔を出させて頂きますね】

こんばんは。
一番乗りですね。


【遠野先輩、もし宜しければ明日も同じ時間に、わたしと２人でしませんか？】

>>416
おめでとうございます。秋葉様
今夜は…もう遅いですから
明日はお赤飯ですね
（グチャグチャにかき混ぜて、子宮の奥を突き上げた）

それじゃあ
お言葉に甘えて、秋葉様のおまんこを便器まんこにさせてもらいますね
（グッと奥までペニスを突き入れて放尿する）

瀬尾様自らの望みですから
やはりお応えしないと


【秋葉様、瀬尾様今夜もよろしくお願いしますね】

>>428
今晩は、瀬尾。
今宵はまだ琥珀が来ていないようね。
なら少し待ちましょう…お互いの御主人様となるわけだし。

【ちなみに瀬尾。明日は予定がどうなるかわからないのよ。だから…約束は出来ないわ。】
【もし土壇場でキャンセルが許されるなら、明日23時に待っていて頂戴…瀬尾。】

>>429
【うっ…書いている間に来ていたのね、琥珀…屈辱だわ。】
【この次は瀬尾の番ね。では二人共、今宵もよろしくお願いするわ。…愉しみましょうね…。】

跪いた瞬間に雌豚……あぁ……
（その言葉を受け、ますます陶酔し）

遠野先輩と同じ勃起クリトリスに……なるの……？
（熱に浮かされたような目で注射を見つめる）
（頬は上気し、跪いた体はふるふると震えている）


【>>430】
【わかりました、先輩。ドタキャンＯＫですし、先輩が都合の良い別の日でも良いですよ】
【こちらは時間を合わせられると思います】

くはぁ…瀬尾…見てぇ…私が琥珀様に便器にされる姿を…
瀬尾、貴女が私に望んだ姿よ…目を逸らさずに見て…頂戴ぃ…

ジョロロロロォォォ…ジョボジョボジョォォォォ…
ふやぁぁぁぁ…こ、琥珀様のオシッコがぁ…私のオマンコの中いっぱいに出されてるぅぅぅ…
(子宮内に大量の小便を放尿されて、秋葉の下腹部はぽっこりと膨らんでしまっていた)

>>431
【その屈辱も快楽の糧としてもらいましょうか】



えぇ、秋葉様と同じように勃起したおちんちんみたいな、厭らしいクリトリスになるんです
跪いちゃいましたね、瀬尾様
今から、瀬尾様は雌豚です
いいですね？


（ゆっくりとおチンポを引き抜いて、膨らんだ下腹部を踏みつける）

秋葉様、瀬尾様の選んだことですから
諦めてくださいね

瀬尾様は雌豚になりたいようですから
もっとも…同時に秋葉様のご主人様になりたいようですけど

先輩が……あの綺麗だった先輩が、あんなに惨めに、あんに無様になるなんてぇ……
（子宮におしっこを注がれる様を見て、失望と興奮と軽蔑と羨望が綯い交ぜになった顔となる）
ほんとに便器……　便器そのものですよ、遠野せんぱぁい……
でも…… うらやましい……


（琥珀の……否、琥珀様の妖しい笑顔に引き込まれるように、視線を逸らせられず）
あぁ……。してぇ……わたしのクリトリスを、先輩みたいな勃起おちんちんに……してえぇぇ（甘え声）

跪いちゃった、わたし、跪いちゃったよぉ……
もう戻れないよぉ……
（と哀しそうに呟きつつも、土下座した体は全身、歓喜に打ち震えている）

（呂律の回らない声で）
ふぁい、わたしは今から、琥珀……様、の…… 雌 豚 です……

（そして、琥珀様と遠野先輩の会話を聞き）
そう…… わたし、遠野先輩には虐められたくない…… むしろ…虐めたい……

(瀬尾が羨望の眼差しで琥珀に子宮内をいっぱいに放尿される姿を見つめられ)
瀬尾…貴女…肉便器にまで堕とされた私の姿を見て…興奮しているのね…発情しているのね…
わかるわ、瀬尾ぉ…今の貴女の瞳…私と同じ…被虐を求める雌豚の瞳をしてるわ…

(しかし、瀬尾の瞳はまた同時に、秋葉に対する被虐を求める部分に気付いてしまう)

こ、琥珀様…私は…瀬尾にも…責められてしまうんでしょうか…？

そこまで言われたら、注射してあげないわけにはいきませんね

足を開いてくださいね、瀬尾様
（注射器をちらつかせて）


虐めてみます？
（怪しい笑顔で、鞭を瀬尾に差し出した）


不満ですか？
瀬尾様に虐められることが
（冷ややかに秋葉を見下し）

瀬尾様、この雌豚に誰が主人なのか教えてあげてください

はいぃ……　お注射、して　してぇ……
（自ら足を開いて、琥珀様にクリトリスを差し出す）
（注射が打ち込まれる瞬間、ぶるっと全身が悦楽に震える）

あぁぁ……熱ぃ……　お股が熱いよぉ
（身悶えするうちに、小さかったクリトリスが徐々に肥大していく）
（ある程度の大きさになってから、一気に膨張。そこには遠野秋葉と同じ、極大勃起ちんぽが聳え立っていた）

ち、ちくび、ちくびにもぉ……　後生です、琥珀様ぁあ……（ねだるような目で）


（鞭を受け取って）
虐めても……いいんですか……？
琥珀様の前で……

（琥珀様に下腹部を踏みつけられ、無様に小便を膣から漏らしている遠野秋葉を見下ろし）
せんぱい……　いいえ、あ……　あき、　あき……
（「秋葉」と呼び捨てにしようとするも、どうしてもそれまでの上下関係を思い出してしまい、戸惑ってしまう）
だ、誰が主人なのか……　わ、わたしが……　でも……
（やはり「秋葉」と呼び捨てにできずに）

…ふぎぃぃぃぃッッ!?
こ、琥珀様ッッ…お腹を踏まれたらぁ…オマンコに注がれたオシッコが…はぁぁぁぁぁッッ！

(ぽっこりと膨らんだ下腹部を足蹴にされ、まるでポンプのように陰唇から注がれた小便を噴き出し)
(琥珀の足に込めた力加減で噴き出す勢いは変化する為、面白がりながら琥珀に下腹部を何度も踏み付けられる)

せ、瀬尾…いいのよ…学校での関係は忘れなさい…
今の私は…琥珀様の雌豚にして肉便器なの…そんな私に敬語は…勿体ないわ…
さぁ…瀬尾…私を呼び捨てに…いえ…雌豚と呼んで下さい…そして…その手に持った鞭で…私の身体に瀬尾、貴女からの想いを刻んで欲しいの…

あらあら…
乳首まで秋葉様と同じ、雌牛乳首にされたいんですか？

自分からねだるなんて、秋葉様以上のド変態なんですね
（両方の乳首にも薬を注射し）


強く叩いてあげれば、その分悦びますよ？

瀬尾様、躊躇うことはありません
今貴女の目の前にいるのは、貴女が先輩じゃないですから

貴女がこれから鞭を振るう相手はただのマゾ豚
マゾ豚の秋葉ちゃんです

そうですよね？秋葉様


あぁ……
おしっこが噴き出すなんて、期待通りですね
（散々踏みつけて、おしっこを搾り出すとようやく足を離す）

次は…瀬尾様に調教してもらいましょうね？
瀬尾様もご主人様だと、心と体に刻んでください

はあぁぁぁ……　乳首に、わたしの乳首に、お注射があぁ……
（法悦の顔で、胸に注射を受け入れる）
（ド変態、と言われ、明らかに喜悦の表情を浮かべ）
も、もっと罵って、琥珀様、わたしのことをもっとバカにして蔑んで罵倒してくださいぃぃ
（琥珀にねだっているうちに、晶の乳首が肥大化する）
（まるで胸の先から小さなおちんちんが生えているようで、滑稽な姿となる）
（胸がしこって、痛みも走って、苦しいはずなのだが、それでも晶は至福の表情）


（琥珀様と秋葉からの言葉を受けて）
じゃ、じゃあ……
（意を決したように、それまでの躊躇をかなぐり捨てる）
（急に、冷たい表情となって）
瀬尾？　なんで、呼び捨てなんですか？　瀬尾じゃなくて、晶様、でしょう！？
（一気に鞭を振り下ろす）
（まるで躾のなっていない豚へ制裁を与えるように）
ねえ、気持ちいいんですか？　こんなので、気持ちいいんですか！？
（何度も、何度も、その薄っぺらい胸に鞭を打ち込む）
ほら……　わたしよりも小っちゃな胸が、お猿のお尻みたいに真っ赤になってますよ？
みっともないですね？　恥ずかしいですね？
もっと打ってほしいですか？　もっと馬鹿にされたいですか？
それなら……
（鞭を打つのをやめ、すっと、秋葉の口元に、自分の足先を突き出す）
今なら、戻れますよ？　わたしを一喝して、わたしを叱りつけて、先輩としての威厳を取り戻したら
わたし、先輩のことを慕い続けます。

でも、もっと鞭がほしいなら、もっと屈辱がほしいなら、わたしの足を舐めてください。

舐めて、口に含んで、お掃除して、わたしに隷属を誓ってください。
そうしちゃったら、もう戻れませんけどね（くすっ）

>>441
(ようやく琥珀の下腹部へのポンプ責めが終わり足蹴にしていた足をどかした秋葉の身体に)
(琥珀の投薬で乳首を肥大化させた瀬尾が、手に持った鞭を容赦なく秋葉の白い肌に朱い鞭跡を刻んでいく)
ピシィッッ！…ビシィッッ！…ビシィッッ！

ふひゃぁぁぁあッッ!?…ああ…ご、ゴメンなさい瀬尾…い、いえ晶様ぁ…わたくしは…はぐぅッッ!?…出来の悪い雌豚でございますぅ…だから…ですから…うぐぅッッ!?

(従属の誓いとして、秋葉の眼前に差し出される瀬尾の素足に)
(かつて琥珀にもしたように、指一本一本を口にくわえ丹念に舐めしゃぶり、足の甲に舌を這わせ綺麗にする)

晶様ぁ…私を…琥珀様と一緒に…躾てください…原稿通りに責めて下さって…構いませんから…
私…責められる事で…快感を覚える…変態マゾなんです…だから…もっと、もっと鞭で晶様の愛を刻んで下さいぃ…

【あら…もしかして琥珀…寝落ちしてしまったかしら…。】
【ただレス遅いだけならいいんだけど…私が返レス遅いからかしら…。】

瀬尾様も秋葉様に負けず劣らず、変態ですね
（ギュッと肥大化した乳首を握り、ミルクを搾り出す）

痛みも苦しみも、気持ちいいみたいですね


その調子ですよ、瀬尾様
秋葉様は、もの覚えが悪い最低の雌豚ですから
もっと、徹底的に躾てあげてください
（後ろから、瀬尾の股間に手を伸ばしてクリトリスを扱きながら声をかける）


瀬尾様は私より厳しいみたいですから、さっさと覚えないとどうなっても知りませんよ？秋葉様

きゃうん！
（乳首を絞られ、黄色く高い声で喘ぐ）

そうですぅ……　変態なんですぅ……　琥珀様の前では、晶は、一匹の雌豚ですぅ……
だからぁ……
（潤んだ目で、もっともっと罵ってほしいと訴える）
（琥珀に優しい笑みのまま罵られると、それだけ乳首からミルクがぴゅっぴゅっと吹き出る）

わかってます、琥珀様。この雌豚を……　もっと、躾け……　あぁ……
（背後からクリちんぽを扱かれ、半ば腰砕け状態になりつつも鞭を打ち続ける）


（秋葉が足を舐めるのを見下ろして）
舐めちゃいましたね……
これで、これまでの関係は壊れちゃいました。嬉しいですよね、せんぱい？（わざと、皮肉まじりに「せんぱい」と呼ぶ）

どうですか、かつての後輩に、こんな格好で足を舐めている気分は？
浅女一の才媛、生徒会の華である自分が、こんな無様な姿をさらしている姿は？

（ずいっと、秋葉の前に自分の顔を近づけ）
ちゃんと答え下さい、秋葉。
（はじめて、秋葉、と呼び捨てにする）
お返事は？
秋葉って呼んでいるんだから、ちゃんと答えてくれないと。
秋葉。
秋葉。
秋葉。

秋葉。

全部、答えてください。今のわたしと、今の秋葉の立場がわかるように、アレンジして、全部ちがう内容で。
きちんとお返事できますよね、秋葉？

(夢中になって足指をしゃぶる秋葉の髪を引っ張り上げ、自分の顔に向き合わせる瀬尾は)
(さらに秋葉自身が口にする言葉により、絶対の従属を誓う事を強要する)

ああ…はいぃ…晶様に私の本性をご覧頂いて…嬉しいです…
…こんな私のような…賎しい雌豚が…晶様の御身脚を舐めさせて頂けるだけで…光栄です…
…学園一の才女だなんて…晶様も知っての通り…遠野秋葉は虐められて喜んでしまうマゾの優等生なんです…

わかりました…晶様ぁ…ここに誓います…私は晶様の雌豚ペットです…。
…琥珀様や晶様がお好きな時に使って頂く肉便器です…。
どんな淫らな事でも命令があればさせて頂く肉人形です…。
…虐められる事でオマンコをびちゃびちゃに濡らしてしまうマゾ奴隷です…。

(そして瀬尾の前で股を大きく開いて愛液と小便で濡れた秘裂を晒し、自分の指で陰唇を拡げて肥大化したクリチンポをあらわにする)

どうか晶様…私の…先程琥珀様に処女を捧げたばかりのはしたないオマンコと…晶様と同じクリチンポを…晶様の鞭で打ち据えて下さい…♥

【すみません、レスが遅れてしまって】

ちゃんと言わないと分かりませんよ？
すぐにおねだりする秋葉も困りますけど、ちゃんと言ってくれない瀬尾様も困りものですねぇ

（貼り付けたような笑顔のまま、容赦なく搾乳を続けて）

そうですよ
たくさん躾れば、瀬尾様の欲望も…
秋葉様を支配することも、できちゃいますから
もっと、もっと変態にさせちゃいましょうね
（怪しい声色で囁きかけて、瀬尾をこちら側へと誘っていく）


秋葉様、私の足も舐めていただけますか？
瀬尾様だけじゃ不公平でしょう？

（髪を掴み、こちらを向かせ乳首に鞭を振り下ろした）

ご、ごめんなさい、琥珀様っ！
も、もっと、もっと罵られたいんです！　もう瀬尾様だなんて呼ばないでください！
晶って、晶って呼び捨てにして、敬語もやめて、口汚く私のことを罵倒してください！
バカにされたり軽蔑されたりすることで興奮しちゃう……うっ！（ぴゅっと自然に乳首からミルクが噴き出す）
い、今は、興奮しちゃうだけじゃなく、ミルクも出しちゃう、変態マゾなんですぅ……
お願い、わたしに罵詈雑言を浴びせてぇ……くださいぃぃ……


（オマンコとクリチンポを差し出した秋葉を睥睨し）
ふふっ……　プライドも何もなくなっちゃったんですね……
私も変態マゾですけど、秋葉ほどじゃないですよ……　みっともない……
（鞭を琥珀様に譲って）
鞭なんてあげません。貴女には……いえ、「お前」には……これで充分でしょ
（と、冷たい声で、秋葉のクリチンポを踏みつける）
ほらほら、わたしを足を動かしませんから、お前のほうから腰をふって、快楽を貪ったらいいでしょう？
あはは　いい格好ですよ、遠野先輩？
あはははははははは（嘲笑）

あひぃぃぃぃンッ!?…わ、私のクリチンポがグリグリッて踏まれてるぅ!?…はひぃぃぃ…こ、腰を動かせばいいのね…ふわぁぁぁンッ…

(瀬尾に勃起したクリチンポを足蹴にされながらも、さらなる刺激を求める秋葉は腰をくねらせ、ゆすりながら)
(床をみっともなくはいずり回る秋葉の眼前に差し出され、再び口奉仕を求める琥珀の素脚)

ああ…琥珀様ぁ…晶様にクリチンポを踏み潰され…琥珀様の足を舐める…こんな私の姿…ああ…芋虫みたい…とっても惨めで…興奮しますぅ…
…ふわぁぁ…ッッ…はぶうッッ…んちゅるるっ…じゅるッッ…れろれろぉ…

(差し出された琥珀の足を仰向けにされ、瀬尾にクリチンポを踏まれたままの状態で舌を這わし)
(今度は足の裏側を中心に舌を使って、丹念に琥珀の足裏を舐めしゃぶっていく)

>>447
【大丈夫よ琥珀。それを言えば私の方がレス遅いのだから…。】

いくらご主人様とは言え、遠野家の使用人である私に呼び捨てにされたいなんて……
本当に変態ね、晶は
罵声を浴びせられただけで、ミルク出しちゃうなんて恥ずかしくないの？

恥ずかしくないから、できるのよね？
さっきから秋葉様を馬鹿にしているけど…
秋葉様にぶつけた言葉は全部自分に返るのよ？
（まるで男性が自慰をするように、激しくクリトリスを扱きながら）

そうだ…
晶、そのクリチンポで秋葉様を犯しなさい


最低のマゾ豚ね、秋葉は
二人のご主人様に責められて、それでもエッチな汁を
それも白く濁った本気汁を垂れ流すなんて
（晶だけでなく、秋葉に対しても敬語を止め一層見下すような視線を向けた）

>>450
【ありがとうございます、秋葉様】

（琥珀様の横柄な口調に、ぞくぞくと歓喜の震えを見せて）
あっ　あっ　あっ　
（琥珀様からの一言一言に、逐一、ぴゅっ、ぴゅっ、とミルクを噴き出していく。まるで間欠泉のように）

はいぃ……　わかってましゅう……
雌豚秋葉にぶつけた言葉は、同じ雌豚であるわたしにも返ってくるのは、わかってるんでしゅう……
（ミルクを噴き出しつつ、口調もまるで赤ちゃんのように呂律の回らないものに）
（琥珀様の残酷な言葉責めに、確実に精神を削り取られていく）
（クリチンポを扱かれ、くねくねと甘えるように腰を震わす）

はい……　このクリチンポで、秋葉を犯せばいいんですねぇ……
琥珀様の前で、浅ましい二匹の雌豚が交わるところを、御覧にいれましゅう……
（秋葉の気持ちなど微塵も考えず、一気に秋葉の膣内へクリチンポを突っ込む）
（受け手の痛みを一切考慮しないピストン。一方的な攻撃。声を荒げる秋葉に、顔を近づける）

秋葉……　ずっと、ずっとずっと、こうなりたかった……
ずっと犯したかったの……
でも普通に犯すだけじゃ駄目だよね……
（そこで残酷に目を光らせ）
プッ！
（秋葉の顔に向け、吐き捨てるように唾を）
プッ！
プッ！

……犯されながら、顔を穢される気分はどう？　嬉しい？　悔しい？

ちゅるるっ…んむうッッ…はぁぁぁ…こ、琥珀様ぁ…足裏を舐めさせられ…クリチンポ踏み潰され晶様のオッパイミルクが…身体に降り懸かって…ああ…晶様と二人掛かりで責められるなんて…まるで夢心地…感謝致しますぅ…
(床下に転がされながら、琥珀が搾乳する瀬尾の母乳を身体に浴び、秋葉の身体は白く染まっていた)
(瀬尾はそんな秋葉の両足首を持ち脚を大きく開かせ、先程処女を奪われたばかりの秘裂に自分のいきり立つ肥大化したクリチンポを躊躇なく挿入していく)

あふぁぁぁぁぁあンッ!?…ひゃぁぁぁ！晶様ぁ…晶様ぁぁぁ！晶様のクリチンポが…私のオマンコの奥をゴリゴリって…ゴリュゴリュッッてホジくり回されてるのぉぉ…
あ、晶様も…私の賎しいオマンコを肉便器扱いしてぇ…
はぁぁぁ…もっと罵倒して…唾を吐いて罵ってぇ…今まで晶様をお叱りした分だけ…私を汚してぇぇ…

(そして腰を懸命に押し付ける瀬尾の陰唇を、琥珀に向かって手を回して拡げてみせ)

あはぁ…琥珀様ぁ…晶様の処女を私と同じように奪ってやって下さい…琥珀様のデカチンポで…貫通式…済ませてあげましょう…

【琥珀、瀬尾にぶち込むか、不意をついて私のアナルを犯すか、それとも…は貴女に任せるわ。】

>>453
分かってるのに、それでも汚い言葉を投げかけて…
薄汚い雌豚に相応しい浅ましさ

ほら、鳴きなさい
豚なら豚らしく鳴いて見せるの
豚の癖に人間様の言葉を使うだなんて、図々しい
（晶の顔に鼻フックを装着し、鼻を釣り上げた）

そうよ、雌豚の交尾を見せてね
雌豚に相応しい、淫らで卑しくて、最低の交尾を


秋葉は晶のクリチンポを締め付けなさい
それこそ、握り潰すぐらいに
雌豚の癖に良いことを言うのね
でも…さっきまで晶には何もするなって言ってたのに、どういうつもり？

【それじゃあ、瀬尾様の処女もいただきましょうか】

>>454
（秋葉に腰を打ちつけながら）
便器？　秋葉のオマンコよりも便器のほうが綺麗ですよ
便器はお掃除することで清潔に保てますけど、秋葉のこれは、いつも自分の淫液と注がれるおしっこで、汚いじゃないですか

プッ！
プッ！
プッ！
（唾を連続で吐き捨て）

こんなのが気持ちいいんですか？　頭おかしいですね　学園では秀才のふりしてるくせに
今のこの姿を、月姫先輩や羽居先輩が見たら、どう思うんでしょうねえ？
（わざと、ルームメイトの名前を出して）

>>455
ごめんなさい、ごめんなさい
わたし、虐めるのも虐められるのも好きだからぁ……

（鼻フックをつけられ）
アヒッ……　ハヒィィ〜〜（歓喜に震えて）
ブー！　ブゥゥゥゥウウ！！　ブゥゥ〜〜〜！！！
（フックで鼻を吊り上げられ、見るも無残なブタ顔に。それでも嬉しそうに、その顔以上に醜いブタの鳴き声を上げる）

ブゥ〜〜！
ブヒィィィィイイイィ！！
（琥珀様に誉めてもらいたがっているように、あるいは更に罵ってもらいたげに、切なげにブタの鳴き声を上げ続ける）
（それでも秋葉との交尾はやめず、ブタ顔の少女が、学園一の美少女を犯すという滑稽な光景に）

ふひゃぁンッ！あぐぅ！くふッッ！んぐぐぅッッ！…晶様ぁ…そんなに激しく腰使って…便器以下の汚らしいオマンコが…気にいってくれたのね…嬉しいわ…いいの…晶様の愛液やオシッコで洗い流して…

(豚のような鼻になり、惨めに豚の鳴き声をあげるかつての可愛い後輩の姿に)

ふふふ…そうね…晶様ぁ…貴女と交わってる姿を…あの二人に見られたら…仲間にしちゃいましょうか…羽居なんかは…案外馴染んでくれそうね…

(琥珀の目線で合図を受けて、瀬尾の身体を抱き寄せて、秘裂を拡げて琥珀のデカチンポの挿入を促す)

ねェ…晶様…琥珀様が晶様の処女を頂きたいらしいです…私と同じく…処女…琥珀様に貰って貰いましょう…

【瀬尾は私をどこまで堕としめたいのかしら？…ペット？…それとも人間便器？】

ふふふふふ
良い子よ、晶
（愛おしむように頭を撫でて）

ご褒美に、晶の処女マンコを犯してあげる

秋葉、そのまま雌豚の処女マンコを広げておくのよ？
（ご褒美として秋葉にも晶同様に鼻フックを装着し、ガチガチに固くなったチンポを晶の処女マンコに容赦なくねじ込んだ）

あぁ……琥珀さまぁ……
（頭を撫でられ、蕩けるように体を琥珀様にすり寄せる）

はい……　奪ってください　雌豚晶の処女マンコを犯してくらさい……

（言うや否や、ぶち込まれる琥珀様のチンポ。初めての激痛すら、快楽へと転じさせていく）

ブゥゥウウウ！！　ブヒヒィィン！！　ブッヒーーーー！！！！

（初めてのセックスでの喘ぎ声は人間のそれではなく、豚のものだった。あまりにも惨めで無様な処女喪失）

ブヒン！　ブフン！　ブヒヒヒヒヒン！！！

（豚の鳴き声ながらも、どこか甘いものがその声に混じっている。貫かれながらも、琥珀様への敬愛の念は忘れない）

ブッ！　ブヒッ！　ブヒヒヒヒ！！

（琥珀様の顔を見つめ続けるが、時折、ちらちらと視線を逸らす。そこには、いつか琥珀様の脱ぎ捨てた白い足袋があった）
（その足袋に、物欲しそうな目を向ける晶。まるでその足袋の匂いを嗅ぎたがっているように鼻を鳴らす）
（だけど人間の言葉を話すことは禁じられているので、想いを伝えられないでいる）

ブーー！　ブヒッ！　ブヒィン！！

（そのうちにも貫かれ、嬉しげに鳴く）

【>>457】
【どちらかというと人間便器ですけど、わたしも琥珀様の雌豚なので……】
【琥珀様の雌豚として、遠野先輩はわたしよりも格下、というのが理想です】
【そして２人っきりの時は、もっとその上下関係を明確にしたいですね】
【だから明日、できればプレイしたいと思ってるんですよ】

(瀬尾と同じように顔に鼻フックを装備させられ、豚として鳴く事を強要させられる)

あはぁ…ぶひいぃぃぃンッ…こ、これでぇ…わたひも晶様と同じ…琥珀様に飼われる雌豚ですぅ…ぶ、ぶひぃぃぃぃ…

(そして琥珀の命令通り、先程まで処女だった膣壁に力を込めて、挿入されている瀬尾のクリチンポをきつく締め上げ)
(下から腰を跳ね上げて、上にのしかかられ処女マンコを犯されている瀬尾をさらに責め立てる)

ぶ、ぶひぃぃぃンッ！…ど、どうかしら晶様ぁ…気持ちいい？…気持ちいいかしらぁ!?…ぶひぃ…ぶひぃ…

>>460
【ふふふ…いいわ瀬尾、貴女より格下に扱って頂戴。】
【琥珀に任せておけば、瀬尾、貴女も家畜同然にまで堕とされるでしょうから…瀬尾は私をもっとヒドイ扱いすればいいのよ。】
【こんな質問をしたのも、最終的にはどこまで堕とされるのか、を知りたかったの。】

>>459
豚にならきって…本当、どうしようもない豚ですね
こんなに淫らで、明日から真っ当な生活ができるんでしょうか？

（豚になりきっていることに気を良くしたのか、激しく腰をグラインドさせ強烈な快楽を叩き込んでいく）

私の白足袋が欲しいんですか？
仕方ないですね…
いいですよ、たっぷり嗅いでも
鼻を鳴らして、浅ましく匂いを嗅ぎなさい



晶と同じ？
違うわよ、秋葉
貴女は晶よりもずっと下の立場
私からすれば、二人とも雌豚に過ぎないけれど
貴女からみれば、晶もご主人様
雌豚如きがご主人様と同列だなんて思い上がるのも程々にしなさい
（不快感を露わにすると、秋葉ではなく晶の尻を打って）

晶、貴女の調教が生ぬるいから雌豚が思い上がってるじゃない

どう責任を取るつもり？

（激しいグラインドに、全身を震わせて快楽を享受する）
あぁぁぁっ　あぁぁぁぁっ

（琥珀様に足袋のことを見透かされ、顔を真っ赤にして狼狽する）
そ、そんな……欲しいっていうか……その……

……はい、欲しいです…………

（足袋を渡され、喜色満面。すぐさま自分のブタ鼻に押し当てる）
（麻薬中毒者のように、思いっきり匂いを吸い込む。嗅ぎ続ける。その様は誰の目から見ても浅ましかった）

あぁぁぁ……　琥珀様の足袋の匂い……美味しい……　美味しいれしゅう……
ああ……そんな蔑んだ顔で見つめないでください、琥珀さまぁ……　いえ、もっと蔑んでください、もっともっと罵ってほしいんですぅぅ
（そんなことを懇願しながら、ずっと足袋を嗅ぎ続けている）


（秋葉のことで琥珀様からお尻を叩かれ、ちょっと恨めしげな目を秋葉に向ける晶）
申し訳ありません、琥珀様……
わたしの、わたしの調教がだらしないから……

琥珀様、洗濯バサミと糸はございますか？
この雌豚というにはあまりに貧相な胸に、お仕置きをしてあげてはいかがでしょう？

はぁぁ…琥珀様にはすべてお見通し…あ、晶様ぁ…ゴメンなさいぃ…私…私ぃ…もっと躾てくれないと駄目な雌豚なのおッッ…
だから…もっとクリチンポ奥まで貫いてぇ…便器マンコを…晶様のクリチンポでガバガバに拡げてぇ…

私の…どうしようもない貧相な乳房に…お仕置き…ですか？
なら…琥珀様、晶様ぁ…だらし無く肥大化した…この乳首とクリトリスにぃ…洗濯バサミと糸で…お仕置きしてくださいぃ…
(すると、自分の乳首を指でシコシコと扱き始め、瀬尾に負けじと母乳を噴き出し、上にのしかかる瀬尾の身体にミルクを塗していく)

>>464
晶の処女マンコも、気持ちいいわよ
だけど、締まりは秋葉の方がいいみたいね
（雌豚にすら劣ると、わざと貶めるような言葉を投げかけて）

私の白足袋は気に入ったかしら？
マゾ豚の晶ちゃん
白足袋の匂いを嗅ぎたいなんて、変態と言うかマニアックと言うか…

どうせなら、直接足を嗅がせてあげようか？

洗濯バサミと糸？
どう使うのか…楽しみねぇ
（にっこり笑って、糸と洗濯バサミを晶に差し出した）


もっともっと、浅ましい姿を見せなさい
貴女は晶よりずっと長く調教を受けているのに、晶よりずっと豚として劣っているの
分かってる？
（飼うなら晶、秋葉はもういらないと言わんばかりに晶を抱きしめた）

そんなぁ……こんな胸無し豚より、わたしのオマンコが劣ってるなんてぇ……
（そう呟きつつも、貶められることでますます興奮し）

すー、はー、すー、はー……（必死に足袋の匂いを嗅ぐ）
はい…… わたし、初めてこのお宅にお邪魔した時から、ずっと琥珀様のおみ足が気になってたんです…
あの足袋の匂いを嗅ぎたい、あの足で踏まれたい、マッサージさせていただきたいって……

いいんですか？　直接、おみ足の匂いを嗅いでも、いいんですか？（凄く嬉しそうに）
一生懸命させていただきます、素足でも、足袋を履いた足でも。その時は、一緒にマッサージもさせてください。
心を込めてご奉仕しますので……


（琥珀様から洗濯バサミと糸を受け取って）
ありがとうございます。さぁ……これで、わたしの下で喘いでいるこの豚を……きゃっ！
（ちょうと秋葉の乳首からミルクが飛び出し、晶の身体を汚していく）
もうっ！　お前のきたないミルクなんてほしくないのよ！
乳首とクリトリスだけだと思ってるんだ？　それだけじゃないよ

（と言って、両方の乳首とクリトリスは勿論、その薄い胸のいたるところに洗濯バサミを挟んでいく）
（胸にボリュームがないため、脂肪を挟むのにも一苦労。寄せて上げるように挟むところを作っていく）
（そうやって、胸に大輪の薔薇が咲いたかのように無数の洗濯バサミが取り付けられる。そしてそれら全てを、糸によってつなぎ合わせる）

ほ〜ら、ほら。こうやって引っ張ると、少しはその胸も大きくなるんじゃないですか？
（くいっ、くいっ、と糸を操る。そのたびに胸に激痛が）

あはは　痛いですか？　気持ちいいですか？　わたしが引っ張るごとに、ちゃんと淫らに喘いでくださいね。
それから、その後にこう言うんですよ。「私、遠野秋葉、世界一醜い音を出す楽器です」って。
あはははは。

琥珀様も、どうですか？　面白いですよ、この楽器。

ひぃ…あぐぅ！ふぎぃ！…ひゃ…い、痛いッッ…あ、晶様ぁ…洗濯バサミ…乳首とクリトリスに付けて頂きありがと…え!?…ま、まだ胸に付けるんですか…ひぐぅぅ！…かはぁっ！…痛い痛いッッ！
(痛みに耐えながら乳首やクリトリス、それに乳房のいたるところに付けられた洗濯バサミには糸がついていて)
(それを束ねた糸は瀬尾が握っていて、糸を少し引くと洗濯バサミが乳首やクリトリスを引っ張り痛みを与えるようになっている)
(その糸を瀬尾は容赦なく引っ張る)

ブチュゥゥゥ…ぶっぴゅるるるぅぅッッ…
は…はぐうぅぅ！ぶひッッ！…ひぎぃぃぃぶひぃぃぃンッ！…ぶひぃぃンッ！…わ、わたくし…遠野秋葉はせかいいちぃ…醜い…楽器ですぅぅぅ…はぐぅぅ!?…ぶ、ぶひゅぅッッ…
(糸が引っ張られるたびに乳頭からは母乳が噴き出し、鼻フックをされた口からは舌を突き出して奇声を発する)
(そして、今まで乳首を弄っていた指で、今までの責めですっかり開ききった肛門を拡げ、盛大に屁を放つ)

ぷすうぅぅぅぅッッ…ぶッッ！ブピブピッッ…ブオッッッ…

ふぁぁ…琥珀様ぁ…捨てないで…捨てないで下さい…私何でもします…私のだらし無いケツ穴を足でホジってもらいたいんですぅ…琥珀様の足が汚れたら…お口で綺麗に致しますからぁ…

【遠野先輩……寝落ちしちゃいました？】
【琥珀さんは……起きてらっしゃいますか？】

悔しかったら、もっと良くなるように努力なさい

主人をどれだけ気持ちよくできるかが、マゾ豚の存在価値なんだから

えぇ、いいわよ
好きなだけ嗅ぎなさい
（ズルリと晶の豚マンコからチンポを抜いて、椅子に腰を下ろし足を突きつける）

そこのクズ豚に舐めさせた中古だけど、マゾ豚には十分よね？

これは見事な楽器ねぇ…
あまりに見事だから、壊してしまうかも……



捨てられたくないのなら、自覚してね
遠野秋葉はマゾ豚にすら劣るクズ豚だって
いつでもどこでも、身も心も捧げてご主人様を気持ちよくする為だけの存在だって
（秋葉の言葉に満足そうに笑みを浮かべる）

晶、秋葉
今から私の足で豚のケツ穴をほじってあげる
仲良く並んで、薄汚いケツをこちらに突き出しなさい

【私は起きていますよ】
【秋葉様もご健在みたいです】

>>469
【ゴメンなさい…瀬尾。どうしてもこの時間帯になるとレス遅くなってしまって…。】

【琥珀と瀬尾に提案なんだけど、そろそろ私が睡魔に勝てなくなりそうだから…凍結をお願いしたいのだけど。】
【でも…琥珀。貴女とは本当に長い間突き合わせてしまっているわね。迷惑になっていなければよいのだけれど…。】

はい……努力しましゅ　琥珀様のために、もっと締まりのあるマンコになるよう、努力しましゅう……

あぁ、嬉しいです……　それでは嗅がせていただきます……
（椅子の前で跪き、突き出された足に自らのブタ鼻を近づける）
すー、はー　すー、はー
（深呼吸するように、深く。まるで天上の香りを頂戴するように）

あぁ……マッサージもさせていただきます。こんな日を夢見て、ひとりで練習してきたんです
（匂いを嗅ぎながら、琥珀様のおみ足を揉みほぐしていく）
（練習していたと言うだけって、プロ程ではないものの、かなりの腕前）
（マッサージする晶の目には、完全に琥珀様が女神として映っていた）

ん……ぴちゃ……　あぁっ！　あぁぁっ！　ごめんなさい！
（思わず琥珀様の足を舐めてしまい、思いっきり蹴り飛ばされる）
（嗅ぐのとマッサージは許可されたが、舐めるのは許されていなかったから）
申し訳ありません、申し訳ありません、もう勝手なことはしませんから、またおみ足にご奉仕させてください…！（土下座）

あぁ……はい
どうぞ、わたしの薄汚いケツ穴をほじってください
（秋葉のそれと比べると小さい、まだ全く開発されていない普通の尻穴が向けられる）

【ゴメンなさい…どうやら本格的に眠くなってきたわ…。】
【お二人がよければ…ここで凍結をお願いしたいの。】
【時間帯に問題がなければ来週金曜も22時で…いいかしら？】

>>472
【こちらこそ急かしてしまったようで、ごめんなさい】
【凍結はどのタイミングでしますか？　次の遠野先輩のレスまでにしますか？　琥珀さんのレスまでにしますか？】

【わたしこそおふたりのご迷惑になっていなければいいんですけど…】

>>474
【わかりました、ここで凍結ということで】
【はい、来週金曜22時で。それから、明日23時にもお待ちしております】

【もし琥珀さんがまだ大丈夫でしたら、>>473に対してだけレスしていただけると嬉しいのですが……】

>>475
【さすがに今の頭だとレスを書くのは難しいわね…出来れば凍結はこの時点でお願いするわ。再開は私から、という事になるわね。】

【まだ琥珀の返事を貰っていないのに、勝手に落ちられないわ。】
【琥珀は来週のその時間は大丈夫なのかしら？】

>>473
秋葉、晶
忘れちゃ駄目よ？
私こそが、至高の存在

貴女たちにとって、神にも等しいのが私よ

私の命令には、絶対服従
例えそれがどんな命令でも…ね？

（マッサージに気を良くしていたが…）
（言ってるそばから無断で足を舐めた、晶を思い切り蹴り飛ばして）

駄目よ反省なさい
ちゃんと反省できたら、また舐めさせてあげる

晶のケツ穴はまだ綺麗ねぇ……
（足の指でケツ穴をくすぐって）


>>472
【わかりました、秋葉様】
【またいつものように来週金曜日にここでお会いしましょう】
【迷惑なんてとんでもない、秋葉のマゾ豚っぷりには本当に楽しませていただいてますよ】

>>479
【ありがとう、琥珀。ではまた来週金曜の夜に逢いましょう。】

【お二人の確認がとれたので、お先に失礼しますね。おやすみなさい。】

>>476
【先ほども書きましたが、私はそれで構いませんよ】
【瀬尾様も楽しんでいただけているといいのですが…】

>>479
【レスありがとうございます】
【それでは来週、遠野先輩→琥珀さん→わたし（瀬尾）の順で】

【それでは先輩、琥珀さん、今夜もありがとうございました】
【先輩。わたし、明日の夜も一応ここで待ってますから。都合が合えば来てください】

>>481
【私はとても楽しめていますよ】
【琥珀様のような支配者に巡りあえて……】
【秋葉のようなクズ豚を虐められて……】

【それでは、おやすみなさい】

>>480
【お疲れ様でした、秋葉様】
【ゆっくり休んでくださいね】


>>482
【瀬尾様も、お疲れ様です】
【私も失礼しますね。お休みなさい】

こんばんは。
遠野先輩、来てくれるかな？
しばらく待ってますね。

>>485
ゴメンなさい…瀬尾。
まだいるかしら？

>>486
いますよ。
今夜大丈夫ですか？

>>487
ええ…それは大丈夫よ。
それで、設定はどうするのかしら？
私はもう…瀬尾、貴女に雌豚扱いされているのよね？

>>488
はい。遠野先輩は、私よりも格下の雌豚です。

今日は琥珀さんとの一夜（今凍結してるものです）が過ぎた後ということで、
浅女での一日を一緒に過ごしたいと思うんです。

生徒会で、浅女の制服に関する校則が緩和され、夏服が新しくなったということで。
それも遠野先輩の辣腕によって、かなり強引に。

どんな夏服になったかというと……半袖で、スカートも「個々人が風紀を乱さないと思う範囲で」短くしてもＯＫ。
これは表向き、遠野先輩の提案ということになってますけど、裏でわたしが先輩にお願いしました。
もちろん先生たちは反対しましたけど、そこは遠野先輩の実力でねじ伏せて。

今日は……この夏服が認可された、生徒会の会議後、わたしと２人っきりになったところから
はじめたいと思うんです。

>>489
成る程、浅女らしからぬ普通のセーラー服になった、というワケね。

生徒会後に二人きりになるのは、校舎内でいいのね？

で、私の格好はどうなっているのかしら？
…まさか瀬尾、貴女の事だから、普通に制服を着せて貰っているワケではないでしょう？

【さっきまで賑やかだった生徒会会議室は静まり返っていた】
【５分前、渋面のままそこを出て行った浅女の先生たち。一部の生徒たち】
【その者らの反対を押し切って、遠野秋葉は、半ば強引に制服に関する緩和を敢行したのだ】

遠野先輩、お疲れ様です。
これで新しい夏服になりますね。
（笑顔で語りかける）

【先輩はまだ、旧来の制服のままですが……】
【ストリップしてもらって、新しい制服を着てもらいますね】

(周囲に教師や他の生徒がいなくなった事を確認すると)
(会議中は毅然としていた表情が途端に緩み、目をとろんと潤ませ、顔を紅潮させた)

ああぁぁ…もう大丈夫よ…瀬尾、いえ…晶様ぁ…
実は、見本品として一着取り寄せておきました。
どうです…御覧になりませんか…新しい夏服を？

（先輩の変わりように、ちょっと呆れて肩をすくませながら）

もう、秋葉は堪え性がないなぁ。もうちょっと普通の先輩と後輩の関係を続けたかったのに。

（不意に、秋葉の座っている椅子を蹴り飛ばし、もろとも秋葉も床に投げ捨てられる）
（その無様な姿を見下ろしながら、会議机の上に乗って、膝を組む）

見本品？　用意がいいんですね。見せてもらえます？

えっ…きゃッッ!?

(座っていた椅子を蹴飛ばされ、さしたる抵抗もせずに床に不様に転がされてしまう秋葉)

は、はいぃ…申し訳ありません…晶様ぁ…でも…私は晶様に飼われている雌豚ですから…そんな恐れ多い事…続ける訳にはぁ…
(床に寝そべり、机に膝を組み腰掛ける瀬尾を、主人を見つめる羨望の表情で見上げ)
あ…はぁい…では、不肖ながら雌豚の私が…新しい夏服で、はしたないこの身体を着飾らせて頂きます…

(そう言うと、床の上で四つん這いになったまま、着ていた旧制服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく)
(瀬尾の命令で今日一日下着を着けていなかった為、制服の下はすぐに秋葉の全裸があらわになった)
晶様…これが今まで着ていた制服です…雌豚には服など必要ありません…どうか…晶様がしたいようになさって下さい…

(今まで着ていた旧制服を綺麗に折り畳み、それをまるで必要ない物のように瀬尾に手渡す)

>>494
どうも。
（旧制服を受け取って、とりあえずそれを会議机に置く）
これは後で、秋葉自身の手で処分してもらうつもりだから。ひとまずここに置いておくね。

ああ、新しい夏服を着る前にね、しておかなくちゃいけないことがあるんだ。
（そう言って、鞄から油性のマジックを取り出す）

秋葉。立って。もたもたしない。

はい、そこで気をつけ。わたしが書きやすいように、じっとしてるのよ。
（直立不動の状態の秋葉の身体に、マジックで淫らな落書きをしていく）
（胸からお腹にかけて、縦に大きく「クズ豚」という文字）
（右胸に「胸無しブタ」左胸に「貧乳バカ」）
（右の乳首に「ねじって」左の乳首の近くに「スケベ乳首」）
（下腹部に「公衆便女」、オマンコの真上に「Fuck me！」「1回10円」）

くすくすくす。まだ左右の二の腕と太腿、それから背中も残ってるね。
なんて書いてほしい？（悪魔のような笑みで）

>>495
(命令通りに全裸の状態で瀬尾の目の前に立たされると)
(瀬尾の手に握られた油性マジックで身体中に施される卑猥な落書き)
(瀬尾によってたちまち全身が落書きされてしまい、落書きされていないのは腕と背中、そして尻だけとなってしまった)

腕は…いつも琥珀様のおチンポ扱かされていますので…｢おチンポ扱き致します｣でしょうか…後は…｢オナニー中毒｣ですね…
背中には大きく｢豚｣と…尻には｢尻穴ホジって下さい｣｢肉便器｣とでも…書いて下さって結構です…晶様ぁ…お願いします…秋葉をもっと恥ずかしい目に遭わせてください…

あははは。自分からそんなこと書いてほしいだなんて、頭おかしいんじゃないの？
いいですよ、書いてあげます。

でもね、「書いて下さって結構です」じゃないでしょう？
「どうか書いてほしいんです」の間違いじゃないかな。
わたしは別に書かなくてもいいんだけど。
秋葉が、どうしても書いてほしいって言うなら、書いてあげてもいいなってだけなんだけど……。
（マジックをちらちらと見せつけ、もったいぶる）
（秋葉から懇願しない限り、もう終わりだと言わんばかりに）


それに、太腿も残ってるよね？
スカートからはみ出ちゃう？　別にわたしは困らないし。
（右の太腿に「性欲処理女」左の太腿に「マゾアクメください」と大きく）

【今夜はこういう落書きプレイ→新制服で更に恥ずかしく→校内の庭園で露出という流れなんですが】
【大丈夫ですか？】
【お気に召さないようなら、考え直しますけど……】

>>497
(すると困ったような、今にも泣き出してしまいそうな表情を見せ)

も…申し訳ありませんッッ！
…晶様ぁ…お願いします…私の身体に…卑猥な台詞をたくさん書いて下さい…他の人が見ても…私が雌豚である事を理解できるように…豚に相応しい化粧をしてください…

(反省の口上を言い終えると、まだ落書きのない尻を向けて)
(卑猥な落書きで全身を埋めて欲しい事を懇願するような表情を浮かべ瀬尾を見つめる)

もう、仕方ないなぁ。
（やれやれと肩をすくめつつ、リクエストに応じて落書きしていく）
（腕、背中、お尻、そして太腿。すべて淫猥な台詞で埋め尽くされていく）

はい、終わりましたよ。会議室のこっちに、姿見がありましたよね？
少し移動しましょう。ほら、自分の姿を見て。
どう思う？　今の格好。
（秋葉の背後に立ち、耳に囁きかけながら）

(大きな鏡の前で、あえて椅子を後ろ手に、大きく股を開きながら)
(琥珀に恥毛を剃られつるつるの秘裂を晒しながら、全身に書かれた落書きを読み上げなから息を荒くしていく)

ああ…私の身体…一回10円で誰にでも貸し出されてしまうのね…昨日処女を奪われたばかりなのに…
それに…琥珀様の薬を持ってしても肥大化しなかった…私の乳房…乳首だけが玩具として…遊ばれてしまうぅ…
…くうッッ…ふひゃぁぁッッ!?
ぷしゃあぁぁぁぁ…

(自分の恥ずかしい姿と、落書きを読み上げているそれだけで、軽くイッてしまい鏡を潮吹きで濡らしてしまう)

【瀬尾…私はこのままの姿で散歩されたいわ…。後、瀬尾は浣腸とかはＮＧかしら？】
【もしＮＧでなければお願いしてもいいかしら？…私が好きなプレイでもあるのよ。】

もう、汚いなぁ。ほら下準備はできたんだから、さっさと夏服に着替えてくださいよ。
（お尻をぴしゃりと叩き、服を着るように命じる）

それから、着終わった後にもやることはありますからね？
今日はいっぱい用意してきたんです。

【一応、最初は超ミニの夏服を着てもらって、全裸よりも恥ずかしい格好になってもらう予定です】
【最終的にはバレちゃうんですが……。お気に召さないのなら、その時におっしゃってください】
【浣腸はＯＫです。後でしてあげますね】

(軽くイッてしまい潮吹きをした愛液溜まりをそのままにしておき)
(瀬尾が用意してくれた試着用の夏服に着替えようとするが…)

あ…あの…晶様ぁ…こ、この制服…サイズが小さ過ぎます…これ…裸より恥ずかしい格好…

(無理矢理着てみた小さいサイズの試着用夏服は、お臍とお腹の落書きが見えてしまい)
(スカートはマイクロミニ以上に、立っていても尻や陰唇がチラチラと見えてしまう程だった)

あはははははは。
小さ過ぎますって、遠野先輩が取り寄せたんでしょう？
業者さんが、サービスしてくれたんじゃないですか？

……なんてね。実は、秋葉が取り寄せてるのを事前に知って、わたしのほうから採寸の変更をお願いしたんです。
嬉しいんでしょ？


さて、まだ落書きする場所が残ってますね。
肘から下と……　膝から下。　それから、顔。
（ぞっとするほど冷酷な表情となり、マジックを持って秋葉に近づく）
（さすがに抵抗する秋葉を取り押さえ、そのまま制服からはみ出た部位にも落書きを追加）

（右肘から下には「マンズリが大好き手です」）
（左肘から下には「マゾに生まれて幸せです」）
（右膝から下には「私はクリチンポの奴隷です」）
（左肘から下には「痛いの大好き、レイプされたいです」）
（顔には……口の右側に「おフェラ豚」口の左側に「おしっこ飲みたい」）

はい、出来上がり。出かけますよ？　そのまま廊下に出て、公衆の面前に出てもらいます。
ん？　できない？　しょうがないなぁ。

ほら。これとこれとこれをあげますから、なんとか隠してください。
（そう言って、投げ捨てるように、マスクと、包帯と、黒タイツを渡す）

顔のそれは、マスクでなんとか隠せるでしょ。……ちょっと、はみ出るけど。
お腹と、肘から下の部分は、包帯でも巻いて隠しなさい。……一巻きしかできない量だから、すごく薄くて、見透かされちゃうかもしれないけど。
黒タイツで、足は隠せるよね？　……デニール薄めだから、膝を折り曲げたりすると、中の文字が読めちゃうかもだけど。

それから、最後の仕上げに、お浣腸もしてあげます。
ほら、お尻をこっちに向けて。
あの夜に秋葉が漏らしたミルクを配合した浣腸液です。一気にいきますよ。
（そう言って、肛門に注入）

はぁぁぁン♥…晶様ぁ…お浣腸…してくださいぃぃ…私のだらし無い尻穴に浣腸液で喝入れてください…お願いします…

(｢肉便器｣等と落書きをされた尻を、１リットルの家畜用浣腸器を構えた瀬尾にむけ)
(白い液体で満たした家畜用浣腸器の嘴を尻穴で受け入れると、瀬尾の手でシリンダが押し込まれ、浣腸液が腸内に流し込まれる)
(注入された浣腸液で下腹部を膨らませる秋葉だが、まだもの足りない顔をし)

あ、晶様ぁ…か、浣腸…まだ…され足りないんですぅ…私のような変態マゾ豚にもっと…もっとお仕置きの浣腸液を…晶様のオシッコを下さいぃ…


【一つ聞いてもいいかしら…包帯やマスクは着けなければ駄目…かしら？】
【どうせなら、卑猥な落書きを晒しながら…瀬尾、貴女に引き回されたいわ…。】

おしっこもほしいんですか？
仕方ないですねぇ。じゃあもっとお尻の穴を自分で開いて、注ぎ込みやすいようにしてください。

（まさに便器のようになった秋葉の肛門に向け、放尿する）
（満たされていく腸内。カエルのように膨らんだお腹に、晶はトドメの蹴りを入れる）

外に出るまで、漏らさないでくださいよ？
この後、遭ってもらいたい人達がいますから。


月姫先輩と、三澤先輩です。


【着けなくてもいいですけど、そうなると先輩、完全にバレちゃいますよ？】
【わたしは誰も居ないところを散歩、なんて甘いことは考えてませんから】
【普通に校内の、人の多いところを歩いてもらいます。それでもいいんですか？】

【それから、わたしが引き回してもいいですけど、一人で歩いてもらって遠くから携帯で指示する、というのもアリです】
【その場合、お一人で月姫先輩と三澤先輩にカミングアウトということで】
【どちらがお好みですか？】

【レス遅くなってゴメンなさい、瀬尾。許して頂戴ね。】

あ、ありがとうございますぅ…早速｢肉便器｣として…私めを使って頂けるなんてぇ…
だらし無い尻穴に直接注いでくださいッッ…あぁン♥…ふぁぁぁ…熱ぅいのおぉぉぉぉ…晶様のオシッコ熱いよおぉぉぉ…

(だらし無く開ききった肛門をさらに自らの指を挿入して拡げ、瀬尾が放尿した小水が直接注ぎ込まれ)
(放尿が終わった瀬尾は、さらに膨らんだ秋葉の下腹部を蹴飛ばす)

ふぎいぃぃぃぃッッ!? だ、駄目ぇ晶様ぁ!?…お腹に刺激与えたら…こんなところで漏らしちゃう…ッッ！

ふぁぁッッ…こ、この格好を羽居と蒼華、あの二人に見せてしまうのね…晶様の雌豚となってから…覚悟は出来ているわ…

【ええ、望むところよ。私が雌豚である事をみんなに知って欲しいわ。】
【私は瀬尾に直接散歩されたほうが好みだけれど。】

そう。
じゃ、出かけましょ。首輪も用意してあるの。ほら、首を差し出して。
（首輪を取り付け、秋葉を立たせ、ガラガラと廊下へと続く扉を開け放つ）

さあ、外に出ましょう。お２人は校庭で待っているはずです。

（廊下に出た瞬間、あちこちから悲鳴と驚きの声とざわめきが発生する）
（放課後で人は少ないとはいえ、それでもまだ相当数の生徒はいて）
（会議室から出てきた遠野秋葉の姿を見て、全員、目を剥いて驚いている）

ほら、遠野先輩？　みんな、先輩のことを注目してますよ？
ちょっとは愛想をふりまいたらどうですか？
手でも振って。

ああ、挨拶もしてみます？　これまでの遠野秋葉は嘘っぱちでした、これが本当の姿です、とかね。
もちろんご自分で台詞をアレンジして、大きな声で、言うんですよ？
（首輪を引っ張りながら、鼠をいたぶる猫のような目で、背後の秋葉を見る）
（その間にも引き連れる歩調は緩めず）


【了解しました。それでは>>504の一部は無かったことに】
【先輩はここまで変態だとは思ってませんでした。もう容赦しません】

>>508
【ゴメンなさい…一度寝落ちしてしまったわ。】
【もう眠気の限界だから、破棄か凍結か、選んで頂戴ね。】

【すみません先輩、なんだかわたしの力量不足で……】
【破棄させてもらっていいですか？】
【今夜はすみませんでした】

>>510
【ああ、瀬尾が悪いんじゃないわ…むしろこの設定を破棄せずに、続きをお願いしたいわね。】
【単純に眠気に負けそうな自分が嫌だわ…。】
【凍結して貰って、金曜までに容赦しない瀬尾の調教を受けてみたいわ。】
【明日の夜23時位は都合が悪いかしら？】

【続けてもいいんですか？】
【じゃ、じゃあ、明日の23時に、よろしくお願いします】
【わたしの責めが手緩かったから、飽きられたのかと思って……】
【想像以上に露出狂だったので、びっくりしちゃいました】

>>512
【瀬尾の素敵な責めの数々、楽しませて貰ってるわ…。ええ…そうよ、私が単純に変態なのよ。】
【琥珀にそのマゾ性癖を見抜かれて調教されてしまったから…いいのよ？瀬尾が本当に私にしたい事を遠慮なくして頂戴。】
【例えば瀬尾、貴女の排泄物を食べさせられたり、野外で野良犬と交尾させられたり…くらいは覚悟しているわ。】
【ええ…では明日23時にこのスレで待ち合わせで宜しいかしら？】

【はい、では明日23時にまた】
【ふふふ……じゃあもっともっと変態的なことを考えておきますね】
【それじゃあ、おやすみなさい】

>>514
【ええ、昨日といい今日といい…ゴメンなさいね、瀬尾。】
【明日も貴女の素敵な調教、楽しませて頂くわね…それじゃあ、おやすみなさい。】

【…ゴメンなさい瀬尾。今晩の逢瀬だけれど…時間が合わなくてしまったの…。】
【平日金曜までに、瀬尾が凍結解除出来る時間があれば、教えて頂戴。…なるべく時間を合わせるわ。ちなみに…火曜なら一日大丈夫なのだけど。】
【当日…しかも時間ギリギリになってこんな事言い出すなんて…本当に済まないと思うわ…。】

【わたしは全然構いませんよ】
【火曜の夜は、こちらも大丈夫です】
【何時からにしますか】

>>517
【火曜18時からはどう？私はもっと早く始められるけれど。もしそうならば時間は瀬尾に任せるわ。】
【本当にゴメンなさいね…瀬尾。多分これが今夜の最後のレスになると思うの。】
【だから瀬尾の返事を見るのは月曜以降になると思うわ。】

【18時は……早すぎますね、ごめんなさい】
【いつも通り、22時からなら大丈夫です】
【15時〜22時までがNGなので、〜15時まで、22時から〜という時間帯ならお相手できます】

【それでは月曜以降にお返事ください】

>>519
【おはよう、瀬尾。昨日の返事だけれど…開始を午前中にして、15時までの方向でお願いするわ。】
【開始時間は９時以降なら、瀬尾が決定してくれて構わないわよ。】

ったく・・・伝言スレを使ってほしいわね

【そうね、迂闊だったわ…ゴメンなさい。】
【…ただし、注意する側にも言葉使いなどのモラルが問われる事を理解して頂戴ね。】
【という訳よ瀬尾。返事は伝言スレに書く事にするわ。】

【秋葉様、瀬尾様。申し訳ありませんが、火曜日は都合が悪くなってしまいました】

>>523
【金曜…つまり今日は大丈夫なのよね、琥珀？】
【どうやら琥珀。瀬尾は規制に巻き込まれているらしいわ。】
【私も瀬尾と連絡を取りたかったんですが…私の方は避難所に書き込みできない有様で…。】
【幸い、瀬尾の伝言は既に貰っているから…時間通り22時から始めましょう…。】

【もちろん、今夜は大丈夫ですよ】
【こんばんは秋葉様、今夜もよろしくお願いしますね】

>>525
【ええ…こんばんは、琥珀。この分だと、今日は瀬尾は来れないわね。】
【で、前回までの続きからだと…瀬尾と一緒に調教を受けていたから…。】
【さて…どうしましょうか。何かいい案はないかしら、琥珀。】

>>526
【無難にいくならば、瀬尾様と一緒の調教の後…でしょうか】

>>527
【なら…瀬尾と一緒にされていた調教は一度凍結させたままにしておいて。】
【琥珀、一度仕切り直しで始めてみないかしら？…むろん、瀬尾との調教後、という設定で。】

>>528
【承知いたしました】
【書き出しはどうしましょうか】

>>529
【琥珀…貴女が私にどんな調教を施したのか、を知りたいから…貴女にお願いしてもいいかしら？】
【もちろん頼んだ以上は、貴女が決めてくれた設定に従うわ。】

>>530
【わかりました】
【それでは、少し時間をいただけますか？】

>>531
【ええ、勿論よ。】
【琥珀…貴女に私がどう変えられてしまったのか、ふふ…楽しみにしてるわね。】

【深夜、離れの一室に二人女性の姿があった】

秋葉、今日の報告をしてもらいましょうか
どうですか？
バイブを入れたまま１日過ごした感想は
秋葉に合わせて作った特注品だから、とても気持ちよかったでしょう？

（大胆な意匠に改造した制服、その短すぎるスカートの中に手を入れ咥えこんだバイブを動かした）

>>533

>>533
(部屋に入るやいなや、膝から崩れ落ち床に座り込んでしまい)
(涙目になり蕩けきった顔からは発情しきった雌の表情が滲み出していた)

ふ、ふぁぁぁぁ…あひゃ…ご、ゴメンなさい琥珀様ぁ…せっかくここに来るまでは我慢したのに…このバイブ…子宮の入口を歩くたびにコツコツ叩いてぇ…あぁぁ…ンン…
学校で合計15回も…達してしまいましたぁぁ…
琥珀様に言われた通り…バイブの電池は全部使い切りましたぁぁ…

(と言って超短のスカートをめくり、特注バイブを埋め込んだ陰唇を琥珀に晒す)
(バイブで一日中責め立てられた陰唇は愛液でびちゃびちゃになり、座り込んだ床に愛液が染み込んでいく)

【では琥珀…今宵もよろしくお願いするわ…ふふ。】

>>533
【あら…琥珀？】
【レス遅れているだけならばいいんだけど…週末だから、寝落ちという線も捨て難いわね…。】

>>535
そんな顔をして、志貴様や翡翠ちゃんに見られたらどうするつもりなんですか？
（当主の品格を微塵も感じさせない秋葉の姿に、笑みを浮かべ）

15回？
淫乱で恥知らずの雌豚な秋葉秋葉が、たった15回な訳はないですよね？

本当は何回なんですか？
正直に答えないと抜いちゃいますよ？

何かを入れて、常にオマンコを濡らしてないと発狂寸前になるような最低の豚のくせに嘘をつくなんて…

（ゆっくりとバイブを引き抜きながら、尻肉を掴んで）

>>536
【レスが遅れてしまい、申し訳ありません】

>>537
(スカートを巻くしあげ晒した陰唇から、刺さっていた特注バイブを引き抜かれると)
(琥珀の手に握られたバイブには、陰唇から滲み出た愛液で出来た白い糸を引き)
(陰唇からは膣内に溜まってバイブで栓をされていたいた愛液が、まるで決壊したかのように漏れだしてくる)

あくぅぅンンッッ!?…はぁ、はぁ…こ、こんな身体にしたのは…琥珀様ではないですかぁ…
確かに…嘘をつきましたぁ…で、でもぉ…15回から先は覚えてないんですぅ…あまりに回数が多過ぎてぇ…
申し訳ありません…琥珀様ぁぁ…はむちゅぅぅ… れろぉぉっ…

(言い付けを守れなかった事で拒絶されない為に必死で自分の忠誠をアピールしようと)
(だらし無く四つん這いになりながら、琥珀の足に丹念に舌を這わせていく)
(陰唇から愛液を漏らしながら、アヘ顔を晒し琥珀の足に舌奉仕をし続ける)

>>538
【いえ…不要な心配だったようで安心したわ。】
【私だってレス遅いのだから…その点は不問にしましょう。】
【さて、続きをお願いね…琥珀。】

>>539
ふふふ…秋葉のオマンコは今日もべちょべちょに濡れちゃってますね
（これみよがしにバイブに絡みついた愛液を舐めて見せ）

あらあら、自分の変態さを棚に上げて私のせいにするなんて……

>>541
(琥珀の足を舐めしゃぶりながら、すがるような視線を向けて)

お、お願いですぅ…琥珀様ぁ…琥珀様の言う通り…私のオマンコと尻穴は何か入れられてないと…愛液と腸液がダダ漏れしちゃう…はしたない穴にされちゃったんですからぁ…

(あらゆる部分に舌を這わせ綺麗に舐めた琥珀の足を掴み)

琥珀様ぁ…バイブで拡がったはしたない私のオマンコ…琥珀様の足で犯してくださいぃぃ…

(大股を開きながら膝を付いて座っていた状態で、掴んだ琥珀の足を、自らの指で開いた陰唇に導く)

>>540
【改めて、よろしくお願いします】

>>541
本当にはしたないですねぇ…
まぁ、そうなるように調教したんですけど
（足をあてがって愛液を掻き出すように、指を動かした）
ところで、晶とは仲良くしてましたか？
（そのまま、脚を押し込んでしまい）

>>543
(指で大きく開いた秘裂に足の親指からズブズブと足の先すべてを挿入してしまい)
(陰唇は完全に伸びきってしまい、あまりの巨大なモノを受け入れた衝撃に尿道からぴゅるぅぅと尿を漏らしてしまう)

はっひゃぁンンッッ!?…は、はひ!?…わ、わたくしのオマンコがぁぁ…ひろがるひろがっちゃうぅぅぅ…

(足の親指が子宮口まで届く程深く、足を秋葉の膣内に突き入れられてしまう)

あ、ああ…あ、晶様とは…はひぃぃ！…学校で毎日毎日躾て貰っていますぅ…はひゃぁッッ！…この前は…身体に油性マジックで落書きされて…校舎内を散歩させられました…うひィィ！
…まだ、落書き消えてませんが…琥珀様…見ます？

>>543
【さすがに今日は琥珀…貴女の事が心配になってきたわ…。いつもと違ってレススピードが遅いの…。】
【今まで何度もロールしてきたけど…今日は何かあったの、琥珀？】
【体調が悪かったり、眠気が来たならいつでも言って頂戴ね。】

【琥珀は落ちてしまったようね…。それじゃ、私も落ちるわね。】
【琥珀…このレスを見ていたら、都合のいい日時を伝言スレかこのスレに連絡して頂戴ね。】

【では落ちるわ…スレはお返し致します…。】

【申し訳ありません、秋葉様】
【体調が優れなかったばかりか意識を飛ばしていました…】
【私の方は例によって金曜日の夜ならば、大丈夫です】

【神楽ちづるさんとのロールに使わせて頂きますよ】

【さて、陵辱調教がご希望ということですが、具体的な責めや調教のお好みなどありますか？】

【スレをお借り致します】

>>548
【そうですね・・・・・いわゆるSMっぽいの、ですね】
【何かお得意なのはございますか？】

>>549
【得意というほどのことはないですが】
【苦痛と快楽を交互につかっての奴隷教育などは好きですね】
【その場合、媚薬やバイブ、鞭、縄など小道具も使うことになるとおもいます】

>>550
【それ、良いですね】
【小道具もどんどん使って頂いて構わない感じです】

>>551
【承知しました】
【では、無謀にも私に挑んできた貴女を倒し、抵抗できなくし】
【隠れ家である礼拝堂の中で調教する、という場面にしましょうか】
【こちらから書き出しましょうか？】

【すいません、お恥ずかしい。落ちます】

>>552>>553
【はい、それで結構です】

【それから、私は気にしていませんので、そちらが宜しければお願いしたいのですが・・・・・】

【いえ、ただ誤爆でなく同時進行みたいなものなのです･･･】
【本当にすいませんでした】
【別の良い方がきてくれることを祈ります･･･】
【失礼します】

>>555
【そちらが気にされるなら仕方ありませんね・・・・・】
【わかりました、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>557
【そちらを捕らえ、最終的にはオロチの尖兵として快楽調教、と言うのでいかがでしょうか？】

>>558
【ええ、そういう感じでOKです】

>>559
【承知しました。すみませんが、開始はそちらからお願い出来るでしょうか？】

>>560
【はい、少しお待ち下さい】

（苦心してついにゲーニッツの居場所を掴み、挑んだものの善戦空しく敗れ）
（しかしただの女性格闘家ではなく、三神器の一角である事から捕えられた）
（それは八尺瓊に続いて八咫をもオロチの配下にする為に）
（ゲーニッツの思惑など知るはずもなく、気を失ったままゲーニッツの持つ隠れ家にて拘束されていた）
（簡素なベッドが置かれるだけの不調法な部屋の扉が開き、「荒ぶる風」と称される男がゆっくりと入室した）
（その気配でようやく意識が戻ってくる）

・・・・・・っ！？ここは・・・・・・？
ゲ、ゲーニッツ・・・・そうか、私はあなたに負けて・・・・。
動きを封じて、どうなさるおつもり？

（意識が戻れば、流石に気丈に睨みかえすが）
（内心は真っ向から敗れた相手に対する恐怖とさらに拘束されている事実から不安だらけだった）

【えっと、こんな感じで宜しいでしょうか？】
【改めて宜しくお願い致します】

>>562
拘束された状態で、いやいや、気丈なものです。
ですが……敗者の運命は昔より決まっておりましょう。
（静かな、だが明らかな殺意を膨らませ、ちづるの頬に触れる）

覚悟は、よろしいですかな？
（ぶわ、と部屋の中で風が渦巻く）

>>564
くっ・・・・・敗者の運命ですって？
私は負けない、いつか必ず倒して・・・・・・ひっ！？

（殺意を感じて、息を飲んで）

こ、殺す・・・・・のね。
でも、いつかオロチは封印されるわ、必ず、よ。
・・・・・・・っ！？


（負け犬の遠吠えに過ぎないが、言わずにはおれずに）
（風が渦巻き、自らが敗れた時を思い出して）

>>565
口上は立派ですが、惜しいかな、態度が全てを裏切っていますね。
死は恐ろしいでしょう？
死にたくはないのでしょう？
（そう言いながら風を纏わせた腕を伸ばし）
素直にそう言うならば、あるいは……

>>566
あ、くっ・・・・・・あ、あ・・・・・・。
それは・・・・誰だって、死にたくは・・・・。
でも、悲しいかなそれを決めるのはあなた。
オロチ四天王のあなたが私を生かしておく意味があるとも思えないし・・・・。

>>567
そう、そうやって素直にすればいいのですよ。
虚飾など捨てて、自然のままに……
（風を纏った腕でちづるの腹に触れ……風がちづるの中に流れ込んでいく）
（それは虚飾を剥ぎ取る風、雌の本能を呼び覚ます風）
私に忠実なものとなれば、生かしておく意味も出てくるでしょう。
そうは思いませんかな？

>>568
虚飾を捨てて、自然に・・・・？
何を、言って・・・・・・！？い、今何をしたの！？

（身体に持つ力が一瞬オロチの力の流入を感じて）

あなたに忠実？ど、どういう事・・・・？