【東方】アリスの館へようこそ〜その43【魔法の森】
以下、注意事項の続き〜
・避妊はしっかり。責任取ってなんて言われても困るわよ?
…誰一人としてしっかりした奴はいなかったような気がするけど…(真っ赤
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと
会場が魔空間と化するからね。自分のパートを見失っちゃうかも?
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
禁止とまでは行かないけどー、TPOを弁えないと場の空気を壊しちゃうからね。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束〜。
・それと無断落ちもダメなの〜。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてねー。悪戯しちゃダメだよ?
まとめると、相手を思いやってねってところかな?
それ以外のローカルルールについても説明するわね〜。
【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムもあるの。
もちろん、宣言しないで出るのもあり。使うか否かは本人次第。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するようにしてね。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人も覚えておいてね。
・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込んでおいてね。
・予告の時間にその人より先に待機するのは遠慮してね。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ〜。
【凍結】
・回数制で一回限りね。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
それじゃ、よろしく〜。
前スレ
>>816 ………苦不味い。(期待に目を輝かせる名無しに、むすっとした様子で応えて)
(頬突付かれ、恥かしさにパシンッと手を払って)
五月蝿いこの馬鹿ぁっ!……って、ちょ、待てっ;
(倒れ込む名無しを慌てて支えようとして。寝ているのに気付くと大きく溜息を吐いて)
……仕方ないな。
(ポツリと言って名無しの身体を引っ張りソファの上に引きずり上げて毛布を被せ)
(てゐを抱えあげて客室のベッドに寝かせると、自分も隣の部屋のベッドで眠りに就く)
【おー、お疲れ。…予想通りだぜ;】
【私も正直ネチョに入れるとは思ってなかったw …さんきゅ、な♪】
【まぁ、それはまた次の機会にな。んじゃ、お休み!】
【しまった、忘れてた;】
【リリカ、スレ立てさんきゅな】
乙女な魔理沙乙〜w
な、なんかお人形を飾った場所が違ったような。
とりあえずはお疲れ様よ、館の新築ありがとう…
(潤んだ瞳でこちらを見つめてくる人形たちから目をそらしつつ)
ご苦労様、昨日は外せなかったのよ…わわっ、ご、ごめんってばっ。
(手早くリボンを外し、鎧と兜も脱がせ。抗議とばかりに体中に纏わり付かれ)
…ん?私に変な事を言ってた兎が居た。……。
(オルレアンがなにやらこそこそ耳打ちして。表情が曇り)
ふぅん…よっぽど苛められたいのかしら?
どうもありがとう、オルレアン。貴女にはいずれ兎の毛皮のお洋服を作ってあげるわ…
(肩のオルレアンを労うように撫でながら、片付けて自室へと消えていった)
あ、ちゃんとお人形は片付けられたみたいね
………主人に変なこと言ってなければいいけど…
(玄関先の人形がいなくなってることに気づき一人呟けば)
(そのまま部屋に入り、ソファーにぽふりと)
ふぅ…さて今日は誰がこの屋敷にやってくるかな?
ま、誰も来ないなら来ないでのんびりできていいんだけど
(ソファーに座ったままん〜…と大きく伸びをして)
イナバの嘘つき兎さん、こんばんは。
(部屋に入ってくる名無し一人)
随分と暇そうだねえ?
あら、こんばんは人間さん
(名無しに気づいて、ひらひらと軽く手を振り)
んー…暇というよりは何にもしないでゆっくりしてるって感じ?
今日は何だかやる気が起きないし
これが五月病ってやつかしら(くすくす)
おう、こんばんは。
(軽く手を挙げて返事を返して)
五月病か。
(胡散臭げにてゐを見て)
そうでなくとも意欲的に仕事をしている姿を見たことがないような気がするが?
年中そんな感じだと思っていた…。
>>12 年中こんなだらけきってたら運動不足で腐っちゃうじゃない
私は健康に気を使ってる兎なんだから、そんなたるんだ生活はしてないよ?
(む…とした表情をしながらソファからひょいと立ち上がって)
それに…意欲的に仕事はしなくても意欲的に悪戯はしてるし♪
あんたも一回…兎の罠に引っかかってみる?(くす)
確かに…余分な肉はついていない。
(てゐの全身をしげしげと観察して)
激しく遠慮しておこう。
好き好んで罠に引っ掛かるほどお人好しではない。
…最近は罠に引っかけられているイメージの方が強いのだがな…(ぼそっ
>>14 一応竹林を走り回ったりしてるからね
ってこら、男の子はまじまじと女の子の体を眺めるものじゃないよ
(何となく両手で自分の体を防御しながら、軽く注意して)
何だ、残念
まぁ何も知らない相手を引っ掛けてこそ悪戯は楽しいんだけど…
………んん?な、何か言った?
(相手の最後の呟きに、怒ってるような悲しんでるような表情を向けて)
運動をしているから余分な肉はつかない、と。
そのお陰で必要な肉もついていないのか…?
おおっと、失礼。
(とても失礼なことを呟いたことには気がついておらずに
まじまじと眺めていたことについて謝罪している)
そんなに引っかけたければわざわざ宣言しない方が良いだろう(苦笑
いや、何も言っていない。何も言っていませんよ?
(慌てて首を横に振って)
必要な肉………?
(そう言われて、反射的に自分の胸を見て)
(数秒の後、怒りの笑みを浮かべながらゆっくりと顔を上げ)
んー…必要な肉っていうのは何のことかよくわからなかったけど
あんたが私に殴られたいっていうのはよくわかったよ?
…今日は何も悪戯の道具を持ってきてないからね
引っ掛けようにも引っ掛けることができない
だから宣言することでちょっとかまかけてみようかなーって(くすくす)
………ま、いいけどね…否定しようにも否定できないし…
いやいや落ち着けって!
俺は好き好んで殴られたくはないぞ!?
大体、大してひどい事は言っていないだろう?
例えば紅魔館の門番は見応えがあるとかは!
(狼狽してとんでもないことを口走ったことには気付かず)
…あーびっくりした。
とは言え、仮に道具を持ってきていても屋敷の主人に内緒で仕掛けても良いのか?
後でとんでもないことになったりしないか?
十分ひどいことを言ってるじゃない…!
必要な肉がない=胸がないって馬鹿にしてるんでしょ?
(にこにこと笑みを浮かべながらゆっくり相手に近づいて)
ふーん「紅魔館の門番は見ごたえがあるのに何でメイド長は…」ってことね?
今度咲夜に名無しがそんなこと言ってたって伝えておいてあげようかなぁ
(相手の台詞に余計な一文を追加して、脅すように言い)
………あー……………うん………
い、悪戯っていうのは内緒でやるから悪戯だし
一々後のことなんか考えてたら仕方ないでしょ?
あちゃあ、墓穴……
(絶望したように天を仰ぐ)
ごめんなさい!もう言いませんから許して下さい!
(潔くその場に土下座して)
だぁー、それも言わないでー!
(何度もぺこぺこと頭を下げて)
そうか…そうやって弄られ役の地位を確立したと。
後先考えずに最後は見つかってお仕置きされて…
………まぁそこまで言うなら許してあげる
次馬鹿にしたら本気で弾幕飛ばすけど
(ジト目で相手を睨みながらそう言えば、大きなため息をついて)
大体胸なんてただの脂肪の塊で、あっても邪魔にしかならないものじゃない
着れる服だって限られてくるし…寝るとき息苦しそうだし…肩も凝るっていうし
胸が大きくても別に良いことないよね、うんうん
だ、だから私は弄られ役じゃないってば…!
うぅ…み…見つからなきゃいい話だもん…これでも逃げ足には自信あるし…
まあ、アレだなー。
大きいのが好みの奴もいれば小さいのが好みの奴もいるから一概にはなんとも言えんな。
一説によれば幻想郷のどこかの神社の神主は小さい子しか目に入らないとも言う噂だ。
(話題を逸らすようにまくし立て)
しかしここまで有名になってしまって見つからないも何もあった物じゃないだろう。
今では悪戯と言えば兎と連想されるくらいだったと思う。
その場は逃げ切っても証拠を持ち込まれて、永遠亭に乗り込まれればアウトじゃないか?
大体幻想郷の女の子は大きい方が珍しいじゃない
霊夢だって魔理沙だって小さいし…アリス…はそういえばどうなんだろ?
(本人が聞いていたら殴られそうなことをひょうひょうと言って)
ふーん…でもそれはそれで何か問題あるような…
う…それもそうなのよね…そのお陰で身に覚えのない悪戯さえ私が疑われるし
んー…でも、悪戯されたからって永遠亭に乗り込んでくるような人は妹紅くらいだと思うけどなぁ
言われてみれば確かにそうだ。
大きいと言えば、噂によると花の妖怪はスタイル抜群とか。
後は…思いつかないな。
(お手上げとばかりに苦笑して)
人形師は大きくも小さくもない…様な気がする。
特別な評判が無いの一点から判断しているに過ぎんが。
それはきっと吹聴している奴もいるんじゃないか?
「悪戯があればそれはきっとイナバの悪戯兎です」と、こんな風に。
そもそも予備知識のない奴には竹林を突破できんな。
そうなると乗り込めるのは限られるか。
…さて俺はそろそろお休みの時間だ。
それじゃまたな、イナバの悪戯兎さん。
【ちょっと眠気が出てきたのでこの辺りで〆ます】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
あぁ…あのいじめっ子妖怪ね
前に見た…というより見せびらかされたことがあったけど………うぅ…
(自分とは違って抜群のスタイルを持った体を思い出して、妙な敗北感を)
後は…お師匠様とサボり魔の死神と…パチュリーも隠れ巨乳だって聞いてるし…
まぁ私が知ってるのはそれくらいかな…?
というかアリスはガードが硬いような気がするからね
まともに見た人はいないんじゃないかしら
うぅ…私だって毎度毎度悪戯してるわけじゃないってのに
もし吹聴してるやつを見つけたら叩きのめしてやるわ…
…まぁ迷ったあげく疲れきって倒れるのが関の山ね、運が悪かったら
ん、おやすみ人間さん
(ひらひらと手を振って相手を見送り)
【おやすみ、こちらこそお相手感謝するよ】
【兎の幸運を使って良い夢をー】
【そして今日から【】を含めて口調を統一したいと思う、私】
さて、私はもう少し…っと
帰る気力も起きないし今日もここに泊まらせてもらおうかなー
(名無しがいなくなったのを確認すると、再度ソファに腰掛け)
(何をすることもなく、ぼーっと天井を眺めて)
【とりあえず30分くらいまで待機して誰も来なかったら落ち】
…あら?あらあら。
こんな時間にお客人?危ないわよ、えぇ色々と。
(リビングに歩いてきて、一回ぴたりと足を止め)
(てゐの姿を確認してから向かい合わせのソファへ)
んー?あら、アリスが研究室から出てくるなんて珍しいね
家主に対して珍しいなんていうのもおかしな話かと思うけど
(くすくすと笑いながら、軽く手を振って)
危ない?何が…?
夜は妖怪の時間なんだから、こんな時間に出歩いても危ないことは何もないよ
少なくとも私は(くす)
>28 てゐ
そう…?私だってお料理もお洗濯もたまにはするわよ。
会うのは珍しいかもね。私にお迎えされるだなんて光栄な事よ、よく覚えておきなさい。
(向かいのてゐの前に、音を立てないよう紅茶を差し出して)
…へぇ、そうなの?
都会派の勘だと、今年の流行は兎の毛皮の気がするわよ?
>>29 たまには…なの?
料理も洗濯も毎日しなくちゃいけないものだと思うけどなぁ
はいはい覚えておきますよーっと
(軽いノリで答えながら、差し出された紅茶を一口)
ま、普段はお迎えも人形に任せっきりだものね…その内ストライキでも起きちゃうんじゃない?
………い、いきなり演技でもないこと言わないで…
(そこで言葉を止めて、何かを思い出すように軽く思案した後口を開いて)
あー…アリス…さん、もしかして何か怒ってます?
>30 てゐ
お人形たちがやってくれるから、私がやる必要も余り無いの。
一緒に作ったりすることもあるけど…
お口に合ったかしら?それ、中身に身体の言うことが聞かなくなる媚薬が入ってるんだけど。
(てゐが一口口に含んだのを見て、真顔であっさりと)
ストライキ?ありえないわね、皆私の事を大好きだもの。逆もしかり。
特にオルレアンに着せたら似合うんじゃないかな、とか。良い生地ないかしら?
……なんでいきなり敬語なの?嫌ねぇ、いつも冷静で高貴である私が怒るわけ無いでしょう?
(目は笑っていない、満面の笑みをてゐへと向けて)
>>31 人形たちは毎日重労働だねぇ…
その内過労で何体かぱったりいっちゃわないかしら?
ぶふっ!!?な…ななな…何を入れ…っ!?
(相手の言葉に慌てて抗議をしようとするが、途端にガクン!とその場にへたり込んで)
う…うぅぅ…や、やっぱり昨日のこと…聞かれてた…?
い…良い生地?さ…さぁ………そこら辺の兎でも捕まえてみれば…?
あ、あと…アリス…怒ってないって…言いながら…目が…全然笑ってないんだけど…
(弱々しい苦笑を浮かべながら)
(ソファを掴みながら何とか立ち上がろうと頑張って)
>32 てゐ
当番を決めて役割も決めて…そうならないようにはしてるわよ?
結構気ままに暮らしたりしてるみたい、私がいつも見てるわけじゃないし…
…あら、入れてないのに。暗示が聞きやすいのかしら。耳が大きいだけに?
(目を丸くして小声でぼそっと。聞こえたか聞こえないかは定かでなく)
何かしらねー?私には何も解らないわ。
そこら辺の。解ったわ、じゃあこれにするわね。
(こく、と一つ頷くと、立ち上がっててゐの前に)
いつも機嫌が良いわけじゃないわよ、妖怪だもの。
(次第に口角も上がらなくなり、隣に腰を下ろそうと)
>>33 ふーん…作った本人も人形の生活全てを把握してるわけじゃないんだ
………何体か外に出ていったりしてないよね?
…そ、そう…で、耳が大きいだけに聞こえもいいんだよね
うぅ…騙された…魔法使いの暗示は毒よりも危険だって聞いたことあるけど………?
ぜ…絶対分かってるでしょ…そのわざとらしい言い方は
ふぇ?い、いや!そこら辺のって言っても私は除外だって…!
(身の危険を感じて慌てて逃げ出そうと)
あ…あはは…不機嫌な時は大人しく寝るのが一番…だと思うけど…?
>34
自分たちのやりたい事もあるでしょうし。お人形たちにも色々趣味もあるのよ?
それはないわ、魔力も糸も切れたら完全に動けなくなってしまうから。
それとも本当に入ってるほうがよかった?なんてね。
催眠術も何も掛けてないけどね、たまには私が悪戯したっていいでしょう。
(目を細めて、横のてゐにくすっと笑いかけ)
解らないってば。私がSなのか知りたがってる子なら解ってるけど。
自分の言ったことには責任を持って欲しいわ、わざわざ竹林まで行かせる気?
(顎を持ち上げるように指で支え、瞳をじっと覗き込み。吟味しているかのようで)
お客人を放って眠るのもあれじゃない?家主としてどうかと思うの。
詐欺と藁人形か…
卯詐欺と絡繰人形だな…
>>35 …そこまで来るともうお人形じゃなくて人間ね、本当
案外森の中に魔力の切れた人形が転がってたりして
い、いや…本当に入ってなくて安心したよ…媚薬の効果は出なかったみたいだし
悪戯は私なんかじゃなくて…同じ魔法使い仲間にしてほしいな…なんて
(引きつった笑みを浮かべながら相手を見て)
や、やっぱり…分かってるんじゃない………うぅぅ…
う…うぐ…竹林なんて飛んでいけばすぐでしょ…?
(見つめられると、恐怖か何なのかはわからないがドキドキと心臓が激しく波打って)
いつもは部屋に篭りっきりで放っておいてるくせに…
>36-37
…藁人形?効果抜群、呪いの藁人形を御所望かしら?
貴方達の髪の毛を一本くれない?効果の程を見せてあげるから。
たちどころに効果が現れるわ、効果が出ない場合代金はお返しします。お墓の前にね。
>38 てゐ
うぅん…私の目標は完全自律だし、今後も研究を続けていくつもり。
毎日全員とスキンシップはとってるもの、その心配はないわよ。
ふふ、入れるならとびきりのにするわ。大妖怪でも一瞬で立てなくなるような…
魔理沙は勘が良いから引っかからなさそうだけど、パチュリーは簡単に掛かってくれそうね。
(何か良いアイディア…とでも言うような表情を浮かべていて)
藁に釘あり人形に目ありって言うでしょ。
迷ってしまったら困るもの、それに小さな兎を捕まえるのも面倒だし…
(唇を人差し指でなぞって、ぷにゅぷにゅ押してみたり)
気づかないだけよ。それとも毎回出迎えて欲しい?そう言ってくれればいいのに。
>>36 37
そこはシンプルに兎と人形使い…ってことで
って…こんな余裕そうなこと言ってる場合じゃ…ないよね
>>39 完全自立ねぇ…長い時間毒に浸してみればできるんじゃない?
…あの数の人形全員とスキンシップ…?
あぁ………何かパチュリーに死亡フラグを立てちゃったような気がする…
ごめんパチュリー…でも恨まないでね…私も今ピンチだから…
(遠い館にいる魔女に対して哀れみの視線を送って)
そうは言わない、まぁ間違ってはなさそうだけど………
う、兎なんて罠を張れば案外簡単に捕まって…ん…ふっ………
(唇をつつかれると、軽く息を漏らして)
ふ、普通の出迎えならいいけど…こういった出迎えなら…絶対勘弁
>39
髪の毛くらいなら幾らでも
ただ、藁人形の呪いは
鼎を逆さに被ってその脚に火のついた蝋燭を乗せ白衣を着丑三つに誰にも見られないよう神社の裏の樹に五寸釘と木槌で打ち付けなきゃならない
面倒だし直でピチュらせに行くよ俺なら…
そんな訳でお手伝い的な意味で京人形が欲し(ry
マチュピチューン
>40
紫色に染まってしまいそうなんだけど。可哀想で見ていられないわ…
何かおかしい?可愛くて仕方ないし飽きないわ。
ふふっ、からかうと楽しい反応を返してくれるのって面白いのよね。
今度来るまでに何か考えておこうかしら…
(上機嫌に鼻歌を歌いながら、頭の中で思案しているようで)
言わなかったっけ。おかしいわね…?
…い、一応同属じゃないのかしら。心配くらいしたらどうなの?
こうやって、食べられちゃうかもしれないのに…
(下唇を親指で押さえ、微かに開かせて。そっと自身の唇を近付け)
お客様のご要望にお答えするのも楽しいものよ、遠慮しなくていいのに。
>41
へぇ、そんな事しなくても即座に効くのに。
人間が誰かを倒しに行くなんて物騒な、閻魔に地獄で怒られても知らないわよ?
藁人形は投げるのも突撃させるのも便利。いざと言うときの燃料にも。
お一ついかがかしら?今ならコインじゅっこ。
(嘘か本当かも解らない口調で。小さく微笑みを浮かべたまま)
ダメ。家の子はお嫁には出さない!絶対に出さないわっ!
(キッ、と鋭い視線を向け。警戒するようにまじまじ)
>42
外の世界にはそんな所もあるみたいね。
紫に連れてってもらったらどうかしら?
>>43 でも私の知ってる人形妖怪さんは、そうやって意思を手に入れたらしいし
うーん…人形もいいけどもっと普通の人付き合いとかも…
………何だかんだでやっぱりパチュリーも弄られ役なのね…南無…
(遠い空に向かって、一つ合掌を)
言わないわよ…大体何その人形限定のことわざは
ふ、ふふん…弱肉強食の世で他人の心配なんてしてられな…っ!!
あ…ちょ…!あ、アリス待って!待っ………!!
(逃げられないことを悟ると、ぎゅっと目をつぶって)
わ、私はこんなことを要望した覚えはないんだけどなぁー…?
>45 てゐ
あの子の噂は常々聞いているんだけど…会って見たいものだわ。
…し、してるわよ。私だって普通の人くらいには色々関心はあるんだからっ。
(少し言葉に詰まり、自分の金色の髪を指でくりくり)
楽しかったわよ、「も」ってことはついに認めてしまったようだけど。
きっと寺子屋でも教えてるはずよ?てゐったらダメねぇ。
お、同じ家に住む仲間のようなものなのにっ。実は心配で仕方ないってやつ?
…〜♪冷たい癖に熱い恋人に怒られてしまうし、からかうのは止めておきましょう。
(ふうっ…と息を吹きかけ、人差し指で軽く唇を弾き。穏やかな微笑を)
そうなの、うぅん…もっと苛めたほうが良いのかしら。
>>46 鈴蘭畑に行けば普通に会えると思うよ?身の保障はしないけど
………本当に?殆ど家からも出てなさそうな雰囲気なのに…
はっ!?い、いやこれはその言葉のあやってやつで!!
べ、別に自分のことを弄られ役だなんて思ってるわけじゃなくて!
寺子屋で間違ったことわざなんか教えてたらそれこそ大問題よ…
(正解は「壁に耳あり障子に目あり」でしょ…と呆れたように)
べ、別に…?野生の兎が捕まってどこで何されようと知ったこっちゃないもの、うん
―――っ!はふぅ………む、無意味に脅かすのはやめてよ…もう…
(強張ってた表情が緩んで、がくっと一気に力が抜けて)
だ、だから私は苛めて欲しいだなんて思ってないってば!
うぅ…やっぱり…アリスってドSなんじゃない………
>47
ふむふむ…行ってみようかしら。皆連れていけば負けるはず無いわよ。
…言うわね?出なくても訪ねてきてくれるじゃない。
……なんだかつんでれってやつを紅魔館の本で見たけど、似てるわね。
(てゐの様子に和んだのか、ほんわかと頬を緩め)
…?今度パチュリーにでも聞いてみなさいよ、藁に釘ありで合ってるから。
(きょとん、と不思議そうに首を傾げ)
じゃあ宴会では毎回兎鍋にするように霊夢に言っておくわ。
悪戯好きな兎さんも、案外可愛い顔するのね?目なんか閉じちゃって…
(口元に手を当て、小さく笑い。紅茶を一口飲み、伸びを一つ)
そうそう、そんなに苛められたいの…。素直に言ってくれればいいのに。
否定はしないけど肯定もしないわ、可愛い姿のお礼よ。
…さて、夜も更けてきたし。そろそろ眠るとしましょう…。
泊まっていくのかしら?部屋は好きな所を使っていいけど。
>>48 数の暴力ってやつね?まぁあれだけ連れて行けば負けはしないだろうけど
でも毒を浴びた人形が、もしかしたらあんたに敵対心を持っちゃったりして…
これとツンデレは多分違うと思うけど………
それに私は弄られキャラじゃない…
ほ、本当にそうなの?うーん…私の知識が間違ってるのかなぁ…
(そこまで自信のあるように言われると、自分の方が間違ってるんじゃないかと不安になって)
そ、それはダメ!!兎鍋反対!!絶対反対!!
う、うるさい!!本当にびっくりしたんだもの、仕方ないじゃない…!
(う〜…と少し涙目になりながら、真っ赤な顔で相手を睨んで)
す…素直に言ってることが苛められたくないってことなんだけど………?
この、ドS魔法使い〜………
うぅ…もう家に帰る気力も本当になくなったし…泊まらせてもらうよ
…あんたが変なことをしなければ、だけど
>49
人聞きの悪い、魔法のみだって私は十分強いわ?
……ま、まさか。お人形たちとは血よりも深いかもしれない絆で…
そう…なの?よく解らないけど。少し似ていた気がしたわ。
可哀想だし、そういう事にしておいてあげる。
(耳に触れないよう、頭を優しく撫でて)
亭に帰ったら永琳に聞いてみなさいな、変な事言う兎さんね。
(うんうん、と何度も頷き。さも当然のように言い放ち)
まったく、我侭よ?じゃあ兎刺しとか…美味しいのかしら。今度食べさせてね?
そうさせるつもりだったもの。…そういう顔が、可愛いって言うのよ。
(潤んだ瞳に苦笑いを返し、目の端の涙を拭い取るかのように唇を当てて、すぐに離し)
答えは闇の中に、ってことにしておくわ。機会があれば解決しましょう。
…変な名前で呼ぶのは止めて頂戴、アリス・マーガトロイドよっ。
どうぞご自由に?ゆっくり休んでいってね。
私がそんな事するわけないじゃない、して欲しいって言うなら別だけど?
(立ち上がり、くるっと背を向けた時に見せた微笑はとても楽しそうで)
(ぽふ、と頭に軽く手を置いた後、おやすみを告げて自分の部屋へと…)
【お付き合いありがとう、夜も遅いし私はこれで】
【また会う事があれば、からかわせて頂くわ?おやすみなさい】
>>50 そうなの?阿求の本には、人形遣いは本体を狙われると弱いって書いてあったけど
分からないよ?案外あっさり寝返っちゃったりして(くす)
だって私のこれは本心から否定してるわけだし…ツンデレとは違うでしょ
うぅ…何か納得いかないけど…
(ブツブツと文句を言いながらも、大人しく頭を撫でられて)
…お師匠様に聞くより慧音に聞いたほうがいいかな
う…兎刺し!?うぅ…変なもの想像させないで…!
って、私が食べさせるわけないでしょそんなグロテスクなもの!
(ブンブンと首を振って却下し)
うー…うるさ…ひゃぅ…っ!?
(瞼に唇を当てられると、一瞬びくりと反応し。軽く顔を赤くして)
だ、だから苛められたくなんかないって言って…!
いじめっ子のあんたなんてドS魔法使いで十分よ…
言われなくても…ゆっくり休みたい気分だし…
して欲しいわけないじゃない…それじゃあ私も…適当な部屋を借りるよ?
(相手の背中を見送った後、自分もどこかの寝室へと消えていって)
【ん、こちらこそありがとう。私も眠いからこれで落ち】
【あぅ…その時はお手柔らかに、なーんて…】
暖かくなってきたわね〜。
過ごしやすい今日この頃、騒ぐにももってこいね。
(何をする訳でもなくマーガトロイド邸にやってきて)
(ソファーに座ってしばしぼーっとして)
【今日は大体2時くらいまで待機〜】
【展開次第では延びると思うわー】
う〜い、ここら辺の夜はなんだってこんな物騒なんだ…(ブツブツ
勝手にお邪魔しますよ…ん?
(居間に入ると、先客がいる事に気付き)
君は…あの騒霊楽団三女の…………ナンタラ・プリズムリバーじゃないか!
騒霊もぼんやりとしてる時があるんだね?四六時中騒いでると思っていたよ。
>>54 ん?
(入ってきた名無しに気がついて)
君は…って、ちょっと名前くらい覚えなさいよ!
私の名前はねぇ……
(ふわりと宙に舞い上がって、くるんとターン)
そう、私の名前はリリカ。リリカ・プリズムリバー!!
幻想郷中、どこでもちんどん行脚。
騒音と雑音の出張お届けのプリズムリバー楽団の栄えある三女!
全ての楽器をこなせる神童キーボーディストと言ったら、私しかいないわね!!
よ〜く、覚えておきなさいっ!!
(ビシッとポーズ決め)
(自己紹介がすんだらまた元の位置に戻って)
ほとんどは騒いでいるけど、こんな時もあるわね〜。
今は次のライブの新曲の構想を練っていたの。
お姉さんが帰還したことについて一言お願いします。
ポカーン
(リリカの自己紹介の呆気に取られ)
あいやーゴメンごめん…わざと。
いやはや、プリズムリバー三姉妹の名前を知らない奴なんてここいらにはいないさ。
クールなルナサに元気いっぱいのメルラン!それと…リリカ。
かくいう自分もファンでね。ライブにはしょっちゅう行ってるよ。
お、次のライブか、楽しみにしているよ。どんな感じになりそうだい?
>>56 ん〜、なんか結界の調子が不安定で巻き込まれていたんだっけ?
本当によかったわ〜。
>>57 いやいやいや。
(名無しが姉妹の名前を挙げた辺りで手を振って突っ込み)
私だけ何も付かないって言うのはどういう事〜?
何か付けてくれていもいいじゃん。
(ぷうっと頬を膨らませて)
毎度来てくれているお客様ね〜♪
今度もすご〜く盛り上がるから楽しみにしていると良いわ。
私の新曲から始まるから、それも合わせて楽しみにしておいてね〜♪
ゴメンゴメン(リリカの突っ込みに平謝りして)
二人と比べると元の身長が小さいのに加えて楽器が大きいから目立たなくって…ちょいと印象が薄くってね。
うーんと、そうだな・・・狡猾なリリカ! あんまりか。
次の曲はリリカ作曲か。言われるまでなく楽しみにしてるさ!
…先行演奏会とかやらないのかな?
>>59 む〜、そう言われると反論のしようがないのが手痛いところねー。
確かにセンターでやる楽器じゃないしー……。
(しばしこめかみを押さえて考え込み)
いや、そこは何かあるじゃん?
クールと元気いっぱいと狡猾…私一人が悪者に聞こえちゃいそうね。
小動物系の可愛らしさ?…でもないしー。……うーん……
(またまた考え込んで)
先行演奏会の前にまだ完成していないのよね。
ルナ姉に担当して貰うパートがね……。
だから静かな場所でぼーっとしていたの。
なんかそれっぽいじゃん?
身長とかも如何ともしがたいからな…
衣装をキンキラキンにしたり、ド派手にするのはどうだ?
嫌でも目立つぞ〜?
悪者…でもどこかそういう節も…(ボソ
何か…何かねぇ…う〜ん……思いつかんわ…
でもほら、リリカにはリリカの良さがあるよ。うん。
(肩をポンと叩いて何故か慰めるように言う)
姉の気分になってみるってやつ?それも良いが…
姉と相談してみるのもいいんじゃないかな?
>>61 目立つってそう言う意味じゃなくてー。
演奏の腕とか、そっち方面で目立ちたいの。
私の音が一番心を動かす、って言うことで目立てるのがベストねー。
ん〜、何か言ったかな〜?
(ひくりと一瞬表情が引きつって)
確かにそれは一般論かもしれないけどー。
この場合については回答にならないんじゃない?
だって、キャッチフレーズとして使える私の特徴って事で話していたじゃん。
実を言うと私が気に入らないって言うのが、最大の理由だったから
ここは姉さんには相談できないわ。
仮に相談して、別の案を出されて妥協を求められても
譲りたくない部分があったりしたからね。
はは、見てくれだけ評価されても仕様がないか。
ただ、幻想の音っつってもどーもピンとこないしなー…
…リリカがいなかったら会場が大変な事になるけどさ。
ん?いや〜…ちょっとね…アハハハ
(リリカの顔が一瞬引きつったのを見ると背筋に寒気が…)
んぐ、それもそうか…
リリカの特徴ね…ん〜…愛くるしいとか…ダメカナ?
成る程…芸術家だね。
でもプリズムリバーは三人の息が揃ってこそ。
二人で相談して最高の案を作り出すのが理想じゃないか…
なーんて…ド素人の考えだけどねー。
>>63 難しいわねー。
ちょっとやってみようか…例えばこんな音とか?
(キーボード霊を召還してキーの一つを打鍵)
(どこからとも無く聞こえる鳥と思しき鳴き声)
(しかしそれは聞いたことがあるようでないような鳴き声)
……これ、ずっと昔に絶滅してしまった鳥の鳴き声ね。
こーいうのを集めて曲にするから、人間向けに作る場合は
特に難しいことになりそう。
今のところこの音だけの集大成で一曲作る予定はないわね……。
(やや難しげな表情。どこかしら失望のような物も声に含まれて)
愛くるしい…悪くないけど60点くらいかな?
できれば元気いっぱいを私に持ってきて貰いたかったの。
メル姉の場合、溌剌と言うよりはもう少し違ったイメージじゃん?
ああ、言い方が悪かったかも。
下地になる物がまだ弱いから相談する段階に至っていないというか。
もー少しイメージ練らないと動きようがないのよねー……。
んー鳥っぽい音だが…聞いたことも…
ああ、もういない鳥なのか…
確かに人間にとって馴染みの無い音ばかりなわけだからな…
でも幻想になった曲ををまた甦らせる…って言うのかな?素晴らしい事だと思うよ?
幻想の音だけで曲を作れるのを気長に待つさ。がんばってくれよ?リリカ。
(沈んでいるリリカに励ますように)
あー、言われてみれば…
んじゃ、リリカを元気いっぱいとすると…今度はメルランが難しくなって来たな、ハハハ…
そういう事か。俺じゃ力に…なれそうもないなぁ…
…リリカはキーボードの楽器は…できないのかな?
ヴァイオリンを弾いてみてイメージを練るとか…どうよ?
>>65 こればっかりは気長にやるしかないか〜。
難しい物ねー。
(さっきまでの雰囲気が一転してカラッと答える)
メル姉の方はどうしようかな……。
元気なら私の方があると思うけどー。
ほんわか癒し系?
……強制的に躁にさせられる音のどこがほんわかだっつーの。
(自分でノリツッコミを入れて)
ん、それも含めて色々と試してみたりするつもりー。
仕方ないよー。私達の問題だし。
話を聞いてくれただけでも気分が晴れたわ。ありがとう。
【さっきから文末に改行が入っていると思うけど】
【不要なら入れない方が良いんじゃないかな?】
【後で他の人が閲覧する時に見にくいと思うし>名無しさん】
あら、立ち直り早いのね…心配して損したってやつ?
ア、アハハ…
(一人ノリツッコミするリリカに苦笑いしつつ)
ハイテンション女とか暴走野郎とか…ぬぐ、これも良いのが思いつかん…!!!
でもメルランは見てて癒されるのは確かかもねー
お、多少は弾けるのかな?
いえいえ、こちらこそ少しでも力になれたってんなら何よりで…。
さて、そろそろ俺は適当にそこら辺の部屋を借りて寝るか…
とにかく次のライブを楽しみにしてるよ、次のライブでなー ノシ
【あら、無意識にやっちゃってたみたいだ…】
【忠告ありがとう。以後気をつけるよ】
【では自分はこれで…時間オーバーしちゃってゴメン。それでは】
>>67 元気って言うのがなんか違うんだよねー。
でも暴走って言うと、それはそれでイメージ悪いしー…。
天然癒し系?
そのくらいで良いんじゃないかな。
多少どころか、専門じゃないってだけできちんと弾けるわ。
むしろ楽器全般何でも来いって感じ?
姉さん達二人は専門化しているから、全般的に弾ける私よりも
その分野については上手なのよね。
……もう結構遅くなっちゃったわね〜。
お休みー。お話しに付き合ってくれてありがとう。
次のライブ、楽しみにしていてねー。
(手を振って名無しを見送って)
(その後、欠伸を一つ漏らすと自分も泊まるために客室へと行った)
【時間は延ばすつもりでいたから気にしなくても良いよ〜】
【お相手ありがとう。機会があればまたヨロシクねー】
【お疲れ様。それじゃ、お休み〜】
@ 人形少女清掃中…… @
頭なでなで
っていうかもう遅いなw
魔理沙モイナーイ。
パチェヲネトルナライマノウチ。
>>75 なんというか……まぁ、一応阻止するかな。
いるのに阻止しないと後が怖そうだし(
>>75目掛け通常弾打ち
というわけでちょこっと待機。
一時間くらいかな?二時には落ちるから。
ま、この時間じゃ誰も来なくても仕様がないかもね。
本当はもっと時間取りたいんだけど、さいきょうに忙しくてさ…
主にカエルを凍らせるのに。
(その分の冷気補充なのだろうか、冷蔵庫から氷入れ用のタッパーを取り出しぱくぱくつまんでいたり)
何を凍らせることができるの?
>>78 何を………?
うーん、人一人くらいなら簡単にできるけど。
あとはいっぱいの木とか水とか花とか……かな?
それとでかいカエルくらい試したことがないからね…そこまでくわしくは。
(うーんと首ひねりつつ氷つまみ)
じゃあ俺を凍らしてみな
なぁーに遠慮はいらんさ。どーせたかがチルノだし
>>80 ほほう……たかがと。
さいきょうなあたいにたかがと。
(結構頭に来ているが取りあえずKOOLになっている様子で)
まだ氷もあるし……それじゃ、お言葉に甘えて。
(
>>80にゆっくり近づくと、むぎゅっと抱きついて)
冷気ほうしゅーつ♪
(放出を最大にしてみたり)
うわわっ、冷たいつめたい!
ご、ごめんなさいチルノ様!あやまりますから離れてください!
(少し涙目でチルノの怖さを思い知る)
うらやましいような嫌なようなフクザツだなw
>>82 ち、チルノ様!……なんていうあまびな響き……(うっとり
仕方ないわね〜…
これに懲りたらたかがチルノとかHとかあれ?実際弱くね?とか言わないよーに。
(放出を弱め
>>82から離れて)
>>83 これで嬉しいやつがいたらそいつはきっててゐ並みにドMだと思うけどね。
分かりました!二度ととH!H!雑魚Hって言いません!
(とりあえず煽ててみる)
ボソッ まぁ、俺が本気出せば寒くもなんともないけど…ブツブツ
実際毛玉より弱……チ、チルノ様ってさいきょうっすね!
(さらに煽ててみる)
>>85 うん、いい心がけね。でも今度それ言ったら凍らすから♪
(にこにこ笑いながら)
人間の本気は寒さをどうにかできるっての?どう考えても虚勢ねそれ。
…………さすがにムカついたわそれ。
あたいが毛玉に負けるわけないでしょこの人間版H!
決めた。……絶対に許さないわ、H人間!ジワジワとピチュ殺しにしてやる!
(バッと雹符取り出して)
(それからみっちりLunaticな弾幕が名無しに襲いかかったとか)
【眠気で遅くなったーごめんorz】
【流れ的にあたいも中の人矯正してみるーおかしかったら言ってね】
【それじゃ相手ありがとね名無し、落ちるね】
【お休み、楽しかったよーノシ】
クソォ…チルノの癖にあんな弾幕撃ってくるなんて…
さすがにホッカイロ一丁じゃ、寒さはしのげなかったか…
(ボロボロになりながろかろうじて生きてる)
ふー、それにしても
あの馬鹿で雑魚のチルノはもういないみたいだな(チルノが周りにいないことを確認)
(大きく逝きを吸って)
お前なんてたかがHで実際弱いんだよおぉぉーーー!!!
雑魚!雑魚!頭がHぅーーー!!!
【そのまま突っ走ればいいと思いますよー】
【ではバ…おやすみなさいー】
ふぅ・・・極楽極楽、なんて。
(露天風呂に浸かりつつ息をゆったり吐いて)
(入浴の気持ち良さを実感している)
あー、癒されますねぇ。
【一時を目安に待機】
なんて大胆な・・・。
お風呂ご一緒したいがもう20分もないなあ。
残念無念。
>>88 (偶然上空を通りかかり、風呂で寛ぐ姿を見掛けて降りてきて)
おー、ブン屋じゃんか。
こんな時間に風呂か?
(話しかけつつ背後から歩み寄る)
【よぉ、お邪魔様。】
【寝落ちってたら寝室まで運んでやるくらいは、するぜ(ケラケラ】
>>89 …むしろもう寝てるんじゃないかとも思うんだが…。
私の気のせいか…?
うふふ
>>90 寝てるっぽいな、というか眠いから20分後をリミットにしたりしたのかも
俺も眠くなってきたが・・・。
うふふという黒歴史も懐かしい話だねえ。
うふふ魔理沙でおk
うふふ…はあんたの代名詞だよ、黒白魔砲使い。こんばんは。
(くすくす笑いつつ氷ぱくぱくして登場)
というかその内溶けるなこれは。
(湯気の当たらない場所に避難)
で、そこののぼせたカラスはどうする気?
連れ帰って文字通りうふふ…なことでもする気なのかな?
(くすくす意地悪そうに笑い)
>>93 眠いから…なぁ?
何にしろ、このまま放置したらふやけるだろうな
(苦笑しつつやれやれと肩竦めて)
無理に起きてる必要はないぜ。
天狗は体重軽いって聞いた事あるし、
ま、身長差はあるが私一人でも運べるだろうしな
(言いつつ袖をまくり、文の後ろに立つ)
何の話だ、それは。
私はなーんにも知らないぜ♪
>>94 それは霊夢の得意な物真似だぜ。
……誰の真似かは知らんが。
>>95 ・・・・・・・・・・・・・・。
(無言でニッコリ笑って、桶にお湯汲んでチルノの方にバシャーッと)
寝ている相手に手ぇ出すほど、私は不自由してないぜ。
……このままココで茹で烏になって貰ってもな…。
何か、微妙に嫌だからな。
(言いつつ、文の背中があたる部分にタオル引いて、脇の下に手を差し入れて持ち上げ)
>>95 お風呂なんか来て大丈夫かー?
避難してるみたいだけど。
>>96 寝てる間に知らない男に介抱されちゃ
文ちゃんも嫌だろうからな。
ここは魔理沙にお任せするぜ。
よっ、ポイント稼ぐチャンスだぞ。
うふふ…うふふ…。
なんか変な気分になってくるから俺も忘れとこうか。
そういや、HがHなのも元は二次設定なんだよなぁ。
ほんの僅かな時間でもHがHと思われてない時期があったなんて。
>>98 ……まぁ、風呂でだらしなく寝てる姿は、あんまり見られたくないな…確かに
(縁に座らせるように持ち上げた文の身体を、タオル地のバスローブで包みながら)
何のポイントだ、何の;
…消し炭希望ならご期待に応じるぜ?
(不穏なオーラ発しつつ、顔には満面の笑みを浮かべ)
あー……?そんな時期あったか?
>>97 ひああぁぁ!!あついあついあついいいい!!!
(ゴロゴロ床を転がって)
…鬼だ……今あの黒白の中に鬼がいた………
(端っこの方で小さくなり頭抑えてがくがく震える)
へぇー、モテる女は言うことが違うね、うん!
(しきりに頷きながら)
おぉ、さすがモテる女はやることも違う!
(続けてからかいながら2人の周りをふよふよ飛びながら)
あたいも手伝ってあげよっかなー…と思ったけど…
あたいの冷気でカラスが風邪引きそうだし止めとくよー。
(ふよふよと継続して飛び続けながらも一向に手伝う気配無し)
>>98 なにそれ?あたいは今も昔もHなんかじゃないもんね!(いー
>>99 まったく、この天然ジゴロめ。
本気でわかってないから困ったやつだぜ。
俺が悪ぅございました。
だから簡便な?こんなとこでMスパ使ったらアリスがキレるそ?
うむ。零距離アイスクルフォールが誰の目にもHっぽいが、
まだ確定ではなかった時期がないわけでは…
やっぱりHだったけど。
>>100 あー、すまんすまん。
怒らないでな?
ってか大丈夫か…?
まあ溶けても復活しそうな妖精だからなんとかなるだろうが。
チルノはさいきょーにかわいいから、これマジ。
だから怒らないでくれー。
(Hは否定していないがフォローを試みる)
>>98 【最初見逃してたねー申し訳ない】
いやいや、このカラスと黒白が会合してたからなにか起きないかなーと思ってね?
そこのカラス曰わく野次馬根性ってやつね。
>>100 鬼で結構だぜ♪
(桶後に放り投げつつ、フフンと勝ち誇ったような笑み浮かべつつ)
それより、口は災いの元って言葉くらい、お前は覚えるべきだぜ。
お前ほど苺な空気振りまいちゃいないぜ、私は。
(バスローブ着せた文の身体を、完全に湯船から出して羽根をタオルで拭きつつ)
コレくらい普通だぜ?
……悪戯兎が風呂で寝入ったときどーすんだ。お前は。
(からかう様に言いながら、羽根をタオルで挟んで軽くパンパン叩く)
あー、そうだな。
むしろ、茹で烏の熱気でお前が溶けるだろうぜ。
……試してみるのも一興かも試練が(真顔)
H:バカ
のネタはどこぞの酒盛り妖怪も口頭で認定して無かったかー、と言って見る
花の説明書で堂々とだな…このくらいでやめとこう、まだ凍死したかねェや
>>101 何の事だか?
(きょとんとした顔で名無しの方見つつ、羽根を避けるように背中と、膝裏に手を廻して抱き上げ)
そもそも、寝てる間に悪戯と介抱じゃ、大分違うだろうが。
……しかし、確かに軽いがコレだけ身長差あると流石にキツいもんだな…
(文を姫抱っこにしたまま、よろよろと脱衣所の入口に向かう)
…この状況で使えるわけないだろうが…。
ブン屋に感謝しろよ?
(言いつつ、足で脱衣所への扉を開け)
んじゃ、結局最初からHだったんじゃんか?
すぺるかーどはつど〜!
>>102 別に怒ってないもん!あたいおとなだから怒らないもん!(いばり
氷に熱湯はない……どう考えても相性最悪だもん…(いじいじ
そりゃ復活はするけどなるべくなら死にたくはない。
あんただって何回も死ぬのなんか嫌でしょうに。
ま、まぁ。そこまで言うなら許してやらないこともないかな?うん。
(誉められて照れくさいのか顔赤くして
(Hのフォローが無いことには気がついていない様子
【リロミスかー成長しないな本当に(はふ】
>>104 うう…この鬼!悪魔!魔女!
(とりあえず思い浮かぶ単語をむちゃくちゃに発して)
災いを起こすってことはそれなりに自覚があるってことじゃ……
(と、そこまで言った後来るべき何かに備えるためにヒュンと上昇して)
えー?こりゃ照れるな〜(でれでれ
え?てゐが寝てたら?……お湯に当たらない位置から氷弾ぶつける、とかかな?
それで起きなかったらあとは自己責任だね。
というか、そっちが本音。さっき誰かさんに殺されかけたから怖くて怖くて。
試さなくて結構。殺妖精未遂の体験は一回だけで十分。(手ひらひら
>>105 そういう二次ネタを受けて公式設定になったような…
記憶怪しいけど
>>106 眠くなってきた・・・。
ふ、俺にゃ介抱してくれるかわいい子もいないからスタコラサッサと帰るぜ。
それじゃ、お二人、三人か?
若い人達でごゆっくりぃ〜!
>>108 許してくれてありがとなー?
確かに痛い思いは嫌だよな。
今日だけじゃなくて、これからも気をつけるんだぜ。
イタズラも程ほどにな?
じゃ、おやすみなさい。
(さーっと出て行って姿を消した)
>>108 最後のはそのまんまだなー(ケラケラ)
…………。
(上昇するチルノ見つつ、ちょっとしゃがんで膝裏を支えていた手を離しポケット探り)
…『星符・ドラゴンメテオ』
(にっこり微笑みつつ唱えると、チルノの頭上から星の弾幕が…)
いや、褒めてない。
(文を抱えなおすと、振り向きもせずきっぱりと言い捨てて)
(その後の台詞に、心の中でてゐに頑張れ…とか言いつつ)
そんな事ばっかりしてると、そのうち捨てられるぜ?
あぁ、そうだな。
妖精退治は弾幕でやるのが正しいよな♪……さっきみたいに。
(片方の口角をあげ、にやりと笑う)
>>109 介抱くらいしてやっても良いぜ?
…ただし、お前のジュニア限定でな
(ケラケラ笑いつつ、文の膝の下に廻した手を小さく振って)
おぅ、おやすみな。森の中の餓えた妖怪共に気を付けろよ。
>>105 やめて……その説明書を見せないで…(目逸らし
あれはあたいの今のこの状況を産み出したんだから……神主め〜……(涙目
あ、とりあえずあたいにそれ思い出させたあんたは凍ってなさい(氷弾大量発射
>>107 いちたすいーちわからないー、そろばんーっておいしいのー……
(歌ったあとにハッとして)
……こんなことするからHなんて言われるんじゃ…
>>109 特別だからね、特別!
……はいはい、わかりました。悪戯はほどほどにしまーす。(生返事返し
はいはい、お休み。以外と素早いわね、人間なのに(冷静に観察しつつ手振って見送り
【チルノ、まだ平気か?】
【駄目そうなら、ブン屋寝室に送りつつ〆に向かうが】
恋人のウサちゃんはアリスがかわいがってたぜ
>>110 なにさ〜!あんたは魔女じゃなくて人間だろ!開き直るな!(ビシッ
はっはっは!予測して上昇したあたいってばやっぱりさいきょぶっ!?
(頭上に出現した大量の星弾に攻撃され)
(びたーんと床に体の表面から落ちて)
……………(涙目で魔理沙を見つめて
ごべんなざい…あだいがわるがったです…(涙声でぺこと謝罪
誉められてなくても気にしないわよ!
だっててゐはあたいのことが好きなんだもんね〜♪
捨てられる?甘いわね!
寧ろ起こしてくれてありがとうチルノあなたはやっぱりさいきょうなのねってなって、てゐはあたいを惚れ直すのよ!
そしてその後は…きゃー(はぁと
黒い…黒いわ……黒白だけに白い部分があるのかと思ってたらこの子真っ黒だったのね……恐ろしい子っ!
そういう怖いことをさらりと言わないでよ…あれはあたいの黒歴史決定…(はぁ
むー………もうあたい疲れた……
先に失礼するよ。あんたに付き合ってたら体力が無くなるよ…
(ヒューンと先に飛んでいくがある程度距離をとると振り返り)
あっかんべー!
(続けざまに挑発するかのごとくけたけた笑うと)
(勢いよく扉から飛び出し夜の闇に消えていった)
【全体的に遅レスでごめん。そんでもって眠気がやばいから落ちるね】
【お疲れ様、楽しかったよ。また会えたら話そうねノシ】
>>114 魔女イコール魔法使いだろ(フフン)
(星弾に叩き落とされるチルノを目で追いつつ)
まぁ、とりあえず。口は災いの元ってな。
まぁ……、マゾっぽいしそれもあるかもな。
あの兎詐欺なら。
(呆れたように笑いつつ、そんな場面を想像中)
何言ってんだ?
稗田の本にだって、妖精は定期的に退治するべきだって載ってるぜ?
(ケラケラ笑いつつ、文抱え直し)
おー、そうかい。
んじゃなー。
(挑発も気にせず、普通に笑いながら見送って)
さて、さっさと寝かせて私も帰るかな。
(脱衣所に入ってから再び乾いたバスローブに取り替えてやって、)
(そのまま空いてるベッドに運んで寝かし就ける。)
(露天風呂に戻ってくると、立て掛けてあった箒に跨り自宅へと帰って行った)
【まぁ、その辺は気にすんな。私も早くないしな…;】
【おう、んじゃまたな。おやすみー。】
【これじゃ常習犯だorz】
【久しぶりに待機したのに・・・何でスレに出た途端いつも眠気が?】
【ともあれすいませんでした。魔理沙さん、介抱ありがとうございました】
【落ちます、しかし本当に・・・どうにかならないかな、わたし】
どんまい
【ま、気にすんな(ケラケラ】
あうあう〜Mって言うな〜
わたしは〜マゾじゃないも〜ん
……………はぁ………
なんでどいつもこいつも私のことをMとかドMとかマゾとか…
私だって好きで弄られてるわけじゃないのにっ!!
【一言落ち…のつもりだったけどちょっとだけ待機してみたり】
【まぁこの時間帯じゃ誰も来ないと思うけど…(くす)】
弄ると可愛い反応をするからじゃないかなっと。
>>120 む…むぅ………
…例えば、可愛い反応ってどんな?
やっぱり私がMじゃなくて周りがドSなだけなのよね
アリスとかパチュリーとか………
>>121 そりゃもう、ムキになったりとか、あたふたしたりとか。
そういうのを見るために弄るようなとこあるしね。
かなうならば、そのままのてゐでいてほしいもんだね、弄られ兎的な意味で。
それらがSいのもあるかもしれないが、やっぱりてゐがMいのも原因のひとつではあると思うんだ(うんうん)
>>122 う…じゃ、じゃあ弄られてもそういう反応をしないようにすれば…
………何だか前もこんなこと言った気がするけど…弄られなくなるってことね!
や、やだよ。何ですき好んで弄られ兎でいなきゃいけないっていうの?
(それこそ本当のMじゃない…と相手をジト目で見ながら文句を言って)
だから私はMじゃないー!!
大体、弄られて喜んだりしてないでしょ!?今まで一度も!
>>123 まー、確かにそんな反応をしなければ弄られないかもしれないけど…。
でも一方でもう手遅れという話も……こっちとしてはありがたいことだけど。
何でって、そりゃもちろん、こっちが弄るために決まってるじゃないかー。
(はっはっはー、とジト目を受け流し)
表面上は喜んでいないかもしれないけど、満更でもないのではないかと思ってみたり。
みんなに愛されてるっていう証拠だしね。
(ぽんぽん、と頭を撫でてみて)
>>124 な、何よ手遅れって?
私がその気になれば…弄られても…反応しないでいるくらい…簡単…に………
(表面上は強気な態度を取ってはいるが、段々と自信なさげに語尾が小さくなっていったり)
む…むぅー…今日は屋敷に戻って気晴らしに鈴仙を弄ろうと思ってたけど
気が変わったからあんたから先に弄ってやろうかしら
(ジトーと視線を外すことなく、不機嫌そうに言って)
んぅ…からかわれるのが満更でもないなんて思うわけないでしょ?
もっと違う形で愛してくれればいいのに…
>>125 文字通り、キャラが確立してしまっているということで…。
んっんー…? 聞こえないぞー?
(言葉を追いかけるように耳ダンボ)
ほほう、てゐがこっちを弄ると。チルノにすら弄られる兎さんだが、是非頑張ってほしいねー。
(他人事のように)
そうかー? けっこー、からかわれても楽しそうな印象だけどな。見てて。
違う形で愛するって、どんな感じだろう…やっぱり性的な意味でかな?
(手ぇわきわき)
>>126 ………今からでも遅くはない…はず!
い、弄られても反応しないでいるくらい簡単だって言ってるの!!
(先ほどとはうって変わって、今度は大声ではっきりと言って)
…やっぱり弄るのもやめにして…久しぶりに人間と弾幕ごっこってのもいいかなぁ
(にっこりと怒り心頭の笑みを浮かべながら)
からかって楽しんでるのは相手だけだよ…
大体、慌てふためいてる様子があんたには楽しそうに見えるの?
なっ!そ、そそ、そんなわけないでしょ!!
(真っ赤な顔をしながらザザッ!と後ずさり)
>>127 手遅れとは、もう遅いことを言うんだが…。
おう、おう!?いたた…随分はっきり反応してくれて…
(大声に耳をキンキンと)
はいはい、どうどう。思いっきりムキになってるじゃないか。
(怒りの笑みに、ほっぺむにっとつまみ)
あはは、ごめんごめん。
実際、こうやって話すのは楽しいからねー。さっきも言った通り、てゐの反応も可愛らしいし。
そーかー?別に俺はそっちでも…というかそっちの方が楽しいけども。
まー、大人向けと言えばその通りなんだけどね。
(後ずさるてゐににこにこ笑いながら)
>>128 あ、あんたにとっては手遅れでも私にとってはまだ手遅れじゃないの
ふふん、人を馬鹿にするからそういう目にあうのよ?
(してやったりといった感じに、にやにやと)
ふぇ、う…うぅひゃい!むひいあんはあっへぁいー!!
(顔を赤くして反論するが、頬を引っ張られてるので何を言ってるかわからず)
うぐ…いくら可愛いからって…人を弄ったりからかったりしないで欲しいのに…
大体、私なんかより良い反応してくれる人ならそこら中に…
わ…わわ…私はまだ子供だから大人向けはまだ早いんじゃないかなーって…!
>>129 そして、大多数の人妖が手遅れだと思っている、と。
そういう目に合ってしまったら、報復をせざるを得ない。
(にやにや笑うてゐの耳を掴み、なぞり)
はははー、何言ってるかわからないぞー。
(むにょむにょと片方のほっぺはつまみながら、痛くない程度にむにむに)
ふむ…じゃあ真面目に応対しようか? レディに対するように。
(すっと真面目な顔になって耳やら頬から手を離し、肩に手を置いて)
とんでもない長寿なのに何を言ってるんだ。
むしろ、こちらの方が若輩で、どうしたものか、とね。
(てゐと目の高さをあわせるように屈み、じっと目を見つめ)
>>130 ……………み、見返してやるもの………いつか
へ?きゃぅ!?やっ…耳は………待っ…!
(耳を弄られると余裕の表情が一変して、体をビクリと反応させ)
うるひゃい!!はなへー!
…ふ、ふぇ?ま、真面目に…って…
(急に真面目な顔になられて、思わず変な声で応答してしまい)
(目を見つめられると思わず緊張して肩を強張らせ)
う…確かに…私は長寿だけど………
その…ずっと竹林で好き勝手子供っぽく生きてきたから…
け…結局は子供ってことに変わりはないと…思う…
>>131 ふむー、耳は弱いのか。
いいことを聞いた、と言うべきか。
(ふふ、と笑い。悪戯っぽさと熱っぽさを混ぜた笑みで)
そう、真面目に。からかうんじゃなく本気で。
(目を見つめながら、癖っ毛を指に絡めるように撫で)
(緊張をほぐすように)
うん、子供っぽくというか、奔放に、だな。
そういうところ、てゐの魅力だと思うけど?俺は。
見た目そのままに子供だ、っていうならリードできる、ってことだし、ね?
(そのまま顔を近づける)
>>132 う…うぅ…耳は本当にダメなんだってばぁ
ま、待って…!ごめんごめん!大声出したのは謝るから
(冷や汗を流しながら、とりあえず両手で耳をガードして)
……………っ
(真面目に、という言葉に顔を赤くして)
(心臓がバクバクと大きな鼓動を立て始め)
あ…ありがと………
り…リード?わ、私…本当に何もわからなくて…
(もう既に緊張からか上手く会話もできない状態に)
(顔を近づけられると、怯えた様子ではないが、目をつぶって)
>>133 ふふ、そう言うなら今はとりあえず。
しかるべき時に、かな…。
(ガードする耳からは一旦注意を外し)
一対一の男と女……これ以上いろいろと言葉を重ねるのは無粋かな。
(目を閉じるてゐにあわせ、こちらも目を閉じて)
俺に任せて……ってほどじゃないけど。失礼するよ。
ん……。
(屈んだまま、立つてゐに唇を重ね)
(触れるだけのキスを数秒交わし、離すとその体を抱きしめて)
もう一度…。ん、んっ……。
(囁き、もう一度啄ばむように唇を触れさせる)
>>134 しかるべき時って………
い、いつ来たって耳は弄られせないよ?
んっ………ぅ………
(唇を重ねられると、一瞬びくりと反応を見せるが)
(抵抗するわけでもなく、そのまま大人しく抱きしめられ)
ふぅ…ん………
(不慣れなことなので若干体が強張って)
>>135 いや、弄るね。いじる、というか…愛撫かな。
(にこり、と少し悪戯っぽく)
んん……ふ、ぅ…
(何度目かのキスの後、もう一度唇を合わせると)
(舌でつんつん、とてゐの唇をつついて、侵入の為のノックを)
ん、ちゅ…ふむ……
(口付けを交わしながら、体を抱きしめる手が背中を擦り)
(腰まで降りて、優しくなぞり、指先を躍らせ。強張る体を解すように)
(様子を伺うように、その手がゆっくりと、さらに下を目指して)
>>136 あ、愛撫はもっとダメ!
やっぱり…帽子被ろうかなぁ…
ん………んん…ふっ…
(唇をつつかれる感触に気づくと)
(目をつぶったまま、軽くこくり…と頷いて)
んん…ふぁ…ぁ…ぁぅ………っ
(相手の手に自分の体を撫でられると、思わずびくっと肩が反応し)
(若干甘い声を漏らして)
あ………ん…くっ…
(背中や腰をなぞられる度に少しくすぐったそうに体を震わせて)
>>137 それは残念…簡単に気持ちよくなってもらえると思ったのに。
なら正面からいくだけだけど…。
んむっ…ふ…くちゅ……
(頷く様子を間近に見て、軽く微笑み返し)
(舌先をぬるりとてゐの口の中に滑らせ、そのまま口内を探るように舐めて)
ん、ふ……ちゅぷ…ちゅ…っ…
(舌を口の中に見つけると、それを引き出すように舌でつつき、絡めつかせ)
ふふ…ん、ちゅ……っ…くすぐったい…?
(唇を合わせながら尋ね)
(答えを聞くより早く、腰を撫でていた手がてゐのお尻に這って)
(スカート越しに形を確かめるように撫で、軽く揉み)
(その手が少しずつ大胆になっていって、スカートの布地ごと集めるようにてゐの尻を捏ねる)
>>138 だ、だって耳は本当の本当に弱いんだもの…
気持ち良く…っていわれても弄られたくない場所なの…
ん…ちゅ………ふぅ…ん…っ!
(口内を弄られる感覚に、思わずぎゅっときつく目をつぶるが)
(次第にとろん…と緩んだ目つきになって)
んっ!ちゅ…くちゅ…――っ!んー…ふぁ…
(相手の舌の動きに合わせて自分も舌を絡ませ)
んっ…くすぐったい…けど…何か変なきぶ…はぁ…!
(喋ってる途中でお尻をいじられ、思わず口から空気が漏れて)
ぁ…あん…っ!や…ぁ………
(恥ずかしそうに足をもじもじとさせながらも、大人しく体を相手に預けて)
(刺激を感じるたびにびくっ!と体が大きく震えて)
>>139 わかったわかった。
じゃあ耳じゃなくてそれ以外をたっぷり弄る。
んぷっ、ちゅ……ふぁっ…
(唾液を混ぜ、互いに飲み、飲ませ)
(絡んでくる舌を吸い上げながら、舌だけでなく歯や上顎も舌でなぞって)
は…ふぅ……
(唇を離すと、唾液が糸になって互いの口を繋ぎ、ぷつりと切れて)
(指でてゐの唇に残る唾液をつつ、と拭って)
そっか。もっと変な気分になってもいいよ…
(大胆にお尻の割れ目に指を食い込ませるように揉みながら)
(解すように強く手で掴んでいって)
(そのままぐっと腰を抱く)
んん……地面にそのまま、っていうのもあんまりかな。
ちょっと失礼…。
(いいながら、自分のシャツをばっと脱ぎ去ると、胸板を晒し)
(床にシーツのようにシャツを敷くとその上にてゐの体を横たえて)
……見せてもらうよ?
(正面からスカートを捲り上げ、太ももを晒させながら、その足をゆっくり開かせて)
>>140 んくっ…ちゅ…ちゅる………
(吸い付くような相手の唇や舌に、段々頭が真っ白くなってきて)
(赤い顔でぼーっと相手の顔を見つめ)
んはっ………はぁ…はぁ…
(唇を離されると、熱の入った荒い息を繰り返し)
ひゃあ…ん………っ!あぅ…どんどん変に…なっちゃう…
(ぎゅぅ…と相手の背中に回した腕に力を込めながら)
(段々と普通の言葉にも甘い息が混ざってきて)
あ………ふふ…意外と紳士的なんだね…?あんたって
私は別に…地面でも気にしないけど…兎だから…
(くす…と小さく微笑みながら、照れ隠しにか冗談めいたことを言って)
ぁ………う…うん…
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに視線を逸らし)
(それでも抵抗することなく、相手にされるがまま足を開いて)
【ネチョはまだ慣れてないから…文法が変だったり返事が遅くなったりしたらごめんね】
【大体五時ごろを目安に〆をお願いしたいんだけど…いいかな?】
【私もそれからちょっと用事があるから…】
>>141 は、ふぅ……
(唇を離し、こちらも上気した顔を見せながら)
意外と、は失礼だなぁ…ま、兎かもしれないけど、女の子だし、ね。
(地面に横たえたまま、顔を覗き込むようにして)
ん……やっぱりこうさぎちゃんだな、ハリがあって、いい足だ。
兎の足は、幸運を呼ぶんだっけ…?
(ちゅ、と太ももに口付けて)
(そのままちゅ、ちゅっと上りながら、スカートも完全に捲くり上げ、てゐの大事なところをあらわにして)
(そこにもちゅっ、ちゅっと何度も口付けて)
……な、ひとつになって、いいかな?
難しけりゃ、このままてゐだけをイカせてもいいけど…けっこー、我慢の限界、かも。
(こちらの、ズボン越しにも明らかな膨らみを示しながら)
(てゐのそこをくちくちと弄りつつ、尋ね)
(ズボンから肉棒を露にすると、てゐのそこにぴと、と押し付けてみて)
【そのへんはお気になさらず。時間了解したー】
【時間的に難しそうなら、断ってくれても構わないので】
>>142 んふっ…だって散々私のことをからかおうとしてきたし…
………心遣いどうもありがと…
(言いながら、ちゅっ…と今度は軽いキスを一つ)
ん、まぁ幸運を呼ぶって言われてるけど…切り取ったりしたら逆に呪っちゃうよ?
あ…んっ…大体…私に会った時点で…ひゃん…!幸運は…約束されてるんだし…
(太ももや秘部への刺激に声を漏らし、体を反応させながらも)
(少し余裕が出てきたのか、言いながら冗談っぽく笑って見せて)
んんっ!………あんたの好きにして…ぁん…!いいよ………
その代わり…優しくしてほしいんだけど…
(顔を赤くし、若干不安そうな目で相手を見て)
【ん…とりあえず後一時間くらいだから…】
【いけるところまでいっても構わないよ。中途半端になっちゃったらごめんだけど;】
>>143 それはそれ…これはこれ、なんて。
ん……はは、どういたしまして…。
(てゐからのキスに顔を綻ばせ)
ん、幸運が約束されてるのは、もう身にしみて判ってる。こんな風にね。
(すりすり、と太ももにいとおしげに頬ずりしながら)
(てゐの熱を感じるように強く秘部に口を押し当て)
ん…じゃ、好きにさせてもらおうかな。
優しくするのは、当然、だけど…っ。
(ぐ、とてゐの腰を掴むと、入り口に先端を狙いを定め)
(自らの唾液ともうひとつの液体で濡れるそこを解すようにしながら)
いくよ…?
(ぐい、とゆっくり腰を押し進め、てゐのそこを割り開きながら、肉棒をてゐの体の中に埋めていく)
(ゆっくり、ゆっくりと、根元まで)
>>144 私があげられるのは…もっとささやかな…幸運だけど…
ぁ…んぁっ…!!
(秘部への強い刺激に軽く体をのけぞらせながら反応し)
(周りが少し濡れてきて)
(息は荒く、熱の篭った瞳で相手を見つめて)
(これからされることに若干の不安を覚えながら、ドクドクと心臓が波打ち)
う…うん…
っぁ!!………ひぁ…ぁ…うぅん…っ!
やぁ…入って……んん…ふぅ…!
(今まで感じたことのない刺激と感覚に、思いっきり体が震え)
(ぎゅーっ!と強く相手の体を抱きながら、はぁはぁ…と荒い呼吸を)
>>145 じゃあ、今こうしてられるのは…てゐの能力じゃないのかな。
どっちにしろ…すごく幸運で、嬉しいことには変わりない、けど。
(腕の中で感じ入るてゐの様子に微笑みながら、そんな軽口を叩き)
あ、あ…っ、入った……っ…
(一番奥までずっ、と突き込むと、そこで一旦動きを止め)
(不安と、刺激を拭うようにちゅっ、とキスして)
は、ぁ…ごめん……もっと、ゆっくり、してあげたいけど…。
てゐの、ここ……狭すぎ、て…気持ち、よすぎ…。
ブレーキ……利かない、かも…っ!
(搾り出すように言うと、ずっと腰を引き、再び奥まで送り)
(ずっ、ずっと腰を振り始め、てゐの中を広げるように肉棒を出し入れし始めて)
(その動きから、だんだんと遠慮がなくなっていく)
は、ぁっ…てゐ…てゐ……すご…気持ち、いい…っ!
(痺れるような快楽に、より強く腰を叩きつけ)
(てゐの小さな体を揺さぶりながら、深い抽送を続けていく)
>>146 …さぁ、その辺りは私にもわからないけど(くす)
幸運はその人次第…まぁ私自身が関わってる時点で私の能力とは関係ないかな?
ぁ…あぁ…熱いの…が…中に…
(はぁ…はぁ…と少しは落ち着いたが、いまだに荒い息を繰り返して)
んっ!?ああぁ…!う…ん…ひゃあぅぅ…!
んは…ぁ…私も気持ち…い………!
(秘部から自分の中へと絶え間なく送られてくる刺激に大声を漏らし)
(だらしなく涎を流しながら、快感に身をよじって)
は、激しくて………あぁん…!も…イっちゃいそ…!!
>>147 は、ぁぁっ!はぁっ…!あぁ…っ!
(もう言葉もなく、てゐの体を貪るように貫いて)
(肉棒をずんっずんっとてゐの体の奥に叩きつけ)
あぁ…ぐっ…イッちゃ、え…っ!
俺、も…すぐ…いく、からっ……!
(激しく乱れるてゐの姿に、興奮を抑える事ができず)
(なお快楽を導こうと、激しく体を押し付けて)
あっ、ぐ、あ……てゐ…っ、もう…っ!
あ、ああっ…は、ぁぁっ、ああぁぁっ!!!
(獣のように高く吼えると、肉棒を一番奥まで突き入れて)
(その瞬間、弾けるような絶頂に達し、てゐの体の奥に、熱い迸りを叩きつけ)
(びゅくっ、びゅくっと強く、激しく射精を繰り返す)
……は、ぁ…っ…はぁ…っ…
たっぷり、可愛がらせて、もらったな……。
ありがと……すごい嬉しかったよ…。
(射精の余韻に荒い息を吐きながら、てゐの髪を撫で、顔を覗き込む)
ふ、ぁ……と、もう少しだけ、幸運を…幸福を、もらうとする、かな…。
(そのまま力なくてゐの横に倒れると、ぎゅっと体を抱きしめて)
(しばらく離さない、とばかり身に寄せながら)
(眠りにつくまで、そうしててゐの体温を感じていた)
【こんな感じでこちらは〆とさせていただきます】
【ちょっとあわただしく、また、時間過ぎちゃってごめんなさい】
【お相手いただき、ありがとうございました】
>>148 あっ!んんー…!はげし…すぎ…!ひぁぁ!
も、もうげんか…ぁ!あぁぁぁ!!
(さらに強くなる相手の動きに、激しく体をよじらせながら)
(快感に身を任せ、絶頂とともに一際大きな声をあげ)
(ビクビク!と肢体を大きく振るわせた後、ぐったりと相手にもたれかかって)
は…はぁ…はぁ………!う…うぅ…ん
(余韻に浸るように軽く甘い声を漏らしながら)
(びしょびしょになった自分の秘所に視線を落として)
はぅ…せめて着替えさせてくれると嬉しかったんだけどなぁ…
………その…濡れちゃってるから…体も洗いたいし…
(今更ながら、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら)
(自分を抱き寄せたまま眠る名無しに軽くため息をついて)
まぁ…いいや…私もくたくただし…今日はこのまま…
(そう呟いて、ぎゅうっと相手の体に抱きつくと)
(そのまま自分も深い眠りについていって)
【ううん、何とか時間は大丈夫だったよ。こっちこそあわただしい感じでごめんね】
【所々文がおかしかったりしたかもしれないけど…まぁ気にしないでくれたらありがたいなぁ】
【こっちこそ、お相手どうもありがとね】
二人ともお疲れ様ですっ
いやぁ昼間っからいいモノ観せてもらいましたぁ!
みんな暇だったら昼からでもどんどんネチョっちゃおうぜw
/\ /\
/ \__/ \ ピキーン
_______∧,、__. / o o \ _ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄/ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | (__人__) |
. ヽ、 ./
\ /
, ,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
.. ' ,:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な に お 断 り し た い
。
. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
'+。
初 め て で す .. ' ,:‘.
:: . .. .. ' ,:‘.
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
うーん・・・はっ!
あれ、わたし何時の間にお風呂から・・・寝ちゃってたのかな?
(バスローブ姿の自分と辺りを見回して)
むぅ、休んだ気がしませんね。
寧ろ体が・・・けほっけほっ。
風邪・・・?
(そのままベッドに再び横になる)
【射命丸は滅びぬ、何度でも蘇るさ!】
【ってことになれば嬉しいんですがねぇ】
【待機、です・・・来るなら来い!眠気!】
【ルール違反っていうもの、ですね】
【すいません、勝手ながら少し頭を冷やしてきます】
【落ちです】
ええー、そんなの気にしなくていいんじゃ・・?
残念だ
はっくしゅん!うぅー・・・(ずずー
季節外れといいますか、微妙な時に風邪をひくなんて・・・天狗しっかkふぁっくしゅっ!
(ベッドに横になって嚔を連発している)
うぅ、しかし寂しいです・・。
【文字どおり昨日の今日ですが、リ・・リベンジです】
【わたしは眠気には屈しはしない、しないぞぉぉ】
つ【置き薬(天狗の絵が描かれた)】
あー…
この前風呂で寝たから風邪ひいたんだな…。
どれどれ…熱はあるのかな?
(額を触ってみる)
>>155 あら、この前の烏天狗じゃないの。
いつもはやたらとハイテンションなのに
何を寂しがってるの?
【こんばんは。丁度良いタイミングだったわ。】
【お相手願えるかしら?】
スキマが来た
>>156 あや、ありがとうございます。
あ、水がない・・・どうしよう。
>>157 ふぇ?
えぇ、お風呂でうたたねしてしまって。
(ぼーっとした目で名無しを見つめて)
>>158 スキマ
そういう貴方はスキマ妖怪じゃないですか。
その言い方だと語弊がありそうですね、それとわたしは、ただ単に話し相手がいないから寂しいと言ったんです。
そういうなら、寝ていない貴方のほうが珍しいですよ。
(少々気だるそうに)
>>159 きましたね、食べられないようにお気をつけて。
【付け加え忘れてました、いつもの四十%増しで遅レスです】
【これでもがんばっているのにっ・・!】
>>160 やっぱり熱があるな…と。
その薬効くか試してみようか?
お水お水…っと。
(キッチンでコップを取り水を汲んでくる)
はい、お待たせー。
まずはおクスリ、おクスリ…。
いや、待てよ。
何か食べてからの方がいいよな。お粥でも作ろうか?
>>160 文
話し相手になってほしいのね?
良いわよ。私も暇だったから。
私はちゃんと寝てるわ。
特に春の気持ち良い日や、夏の暑くてだるいときや
秋の趣深〜い日や、冬の寒くてだるいときには長時間寝てるわね。
それに私は貴女と違ってお風呂でなんて寝ないから
風邪だってひかないわ。
>>162 やはり、ですか・・けほっ。
ですね、天狗の絵ということは、天狗製でしょうか?
あ、すいません。
ありがとうございます。
(戻ってきた名無しに笑顔を見せて)
そうですねぇ、ではすいませんがお願いします。
(ふぅ、と目を閉じて息を整え)
>>163 スキマ
病気のときは精神も弱るらしいですよ、誰でもわたしみたいになりますよ。
べ、別に良いですよ、そんな・・まぁ暇なら良いですね、お互い様ですから。
早い話が年中寝ているということでしょう?
まったく・・・何故こんな生活で病気になったりしないんでしょう。
(はぁ、とため息をついて)
う、うるさいですね・・・人の弱みにつけこむのはやめてください。
恥ずかしい・・それ以上に悔しい。
(顔を赤くしつつぶつぶつと)
>>164 かしこましました〜。
(水の入ったコップを置いてキッチンへ向かうこと10分と少々)
お待たせ〜。
なーんの捻りもない普通のおかゆに子持ち昆布入り。
病人食はシンプルが一番かなっと。
(ベッドの隣に行ってれんげにすくい、ふーふーする)
このぐらいの役得はありだよね?はい、あーん。
(ごまかし笑いしながら、れんげを口に向ける)
>>164 文
へぇ、そうなの?
じゃあ今度色々な連中に風邪をひかせてみようかしら。
精神が弱ってどんな姿を見せてくれるのか…
面白いと思わない?
睡眠は健康に良いらしいから、私は病気にならないの。
万が一なったとしてもすぐ治せるし。
弱みにつけこまれたくなかったら
弱みを作らなければいいじゃない?
(ニヤニヤしながら文の顔を覗き込む)
>>165 ふぁ、いい匂い・・。
とても美味しそうですね。
(料理が上手なんですね、と付け加えつつ)
ふふ、今回だけですよ?なんて。
あー・・・んっ。
(そのまま口の中でもごもごさせてから飲み込む)
ん、美味しいです、見た目通りに。
>>166 スキマ
そうみたいですよ。
って、何考えてるんですか、怪しいことをさらりと口に出さないでくださいよ。
面白くないです、精々新聞のネタでまたあなたが何かした、と書くだけです。
ぐっ、確かにそうですが。
・・・?どういうことです?
論理のすりかえです、騙されませんよ、結局手をつけている事実は変わりませんから。
>>167 ま、今回だけだろうね。
こんなチャンスはそうそうないよ。
(にこにこしながられんげを向けて、おかゆを食べてもらい)
それはよかった。
こんなことで喜んでもらえるならお安い御用というもの。
じゃ、クスリ飲もうか?
今日寝て一気に直すつもりじゃないと明日起きる得ダネを見落とすよ。
(先に持ってきていたコップを渡す)
>>166 文
つれないわねぇ。
幻想郷の乙女たちの普段は見せないような姿を
存分に見ることができる。
貴女にとって喜ばしいことじゃないの?
好きなんでしょ?そうゆうの。
いや、騙すとかじゃなくてただ思ったことを
言ってみただけよ。
(文が予想外の反応を示したので少し面白そうに)
あまり相手を疑っちゃダメよ〜。
>>168 そうでしょうね。
妖怪は丈夫ですから、今回は事故ですよ?
(念を押すように)
はい、わかりました。
(水を受け取って薬を口に入れ水で飲み込み)
そ、それは大変です、困りものです。
>>170 はいはい、事故だね。
で、その事故をラッキーと思うのはこっちの勝手でいいね?
じゃ、そろそろ俺は帰ろうかな。
そのクスリ聞くといいね。
しっかり寝て治すんだよ〜。
おやすみ〜。
>>169 スキマ
つれる、つれないの問題では無いでしょう?
乙女、ですかね・・貴方のような千年以上生きている人だっていますから、乙女はないでしょう?
(夢のないことを言う)
語弊がありそうです、確かに新聞のネタにはなりそうですが。
別に、そういうこと関係のことなんて・・・。
あやや?風邪で頭が回っていないのでしょうか?
貴方相手に疑うな、は少し信憑性が・・・。
【遅レス本当にすいませんorz】
>>171 ら、ラッキーって・・・まぁいいでしょう。
あ、そうですか・・もう少しゆっくりしてても構わないのですが。
はい、わかりました、早く記者活動に復帰せねば。
お粥ありがとうございましたー!
(少し大きめの声で手を振りつつ)
【すいません、本当に・・また相手お願いします】
【お休みなさい、そろそろわたしも落ちます】
>>172 文
女性の年齢をばらすような発言は
気をつけましょうね?
(笑顔で威圧してみる)
あら、ネタになればなんでもいいわけじゃないのね?
そうゆう関係には興味無い? 本当かしらねぇ?
風邪のときは頭の回転が鈍くなるみたいね。
何よその言い方は。
まるで私が信用無いみたいじゃないの。
さて、なんだか私も眠くなってきたわ。
私も帰るから、貴女もゆっくり寝てなさい。
じゃあまたね。
(手を振りスキマに消えていく)
【ごめんなさい。今夜は限界みたい】
【お相手ありがとう。】
(ふわりと玄関先に降り立つ妖怪一人)
……一介の魔法使いの館がいつの間にやら退屈しのぎの場所に。
こんなにも森の奥だというのに。
そんな場所に顔を出している私が言える言葉でもないでしょうね。
(日傘を畳み、リビングへと向かって歩いていく)
>>175 わざわざこんな森の奥にまで来ての退屈しのぎ。
ここでのことは、それほど退屈を紛らわせるにいいのだろうか。
と、せっかくだからお茶でも一杯どうですかー?
(テーブルへといたって普通の紅茶が入ったティーカップを置き)
>>176 暇な日常にほんの少しの刺激を。
貴方のような殿方お会いできるのだから、退屈が紛れますわ。
(人間が入ってきた時には既に椅子に腰掛けて)
気が利きますわね。それではいただきます。
(人間に会釈して紅茶を一口)
>>177 刺激かー。こっちも似たようなものでやってきてたり。
人間なもんだから、結構命がけだけど。
おかげで色んな人妖と希少な対話ができるわけだけど、俺なんかで退屈しのぎになれるかな?
(幽香の対面の椅子へと座り)
どうぞどうぞ遠慮なく。適当に淹れたから口に合うか分からんけどね。
(そして自分の分の紅茶をずずずっと)
>>178 人間と触れあっていない妖怪からすれば「人間」の一括りですわね。
例えば、貴方は兎を見て個体を識別できるかしら?
……しかしながら、ここで色々な人間に触れあう内にそれぞれに違いがあることが分かり、
それが面白く感じられるようになりました。
(くすくすと笑みを浮かべながら)
極上の味わいとまでは行きませんが、なかなかに美味しいと思われますわ。
もう一杯、注いで下さるかしら?
>>179 ……ああ、確かに興味なければ見分けつかないかもしれないなぁ。
博麗神社の巫女さんとか、あの辺だと違うのかもしれないけど。
と…それは人間側としても嬉しいお言葉で。
この館は人間と妖怪の橋渡し的な場所なのだろうか。なんて。
おおう、またもや嬉しいお言葉を。
ではもう一杯どうぞー。
(ティーポットを持ってきて、カップへと注ぎ)
>>180 それにしては場所が悪いですわ。
魔法の森の奥なんてよほどの物好き以外に好き好んで入ってこないでしょう?
(少し呆れたような笑みを浮かべる)
それではもう一杯。
(紅茶を更に一口)
(口を湿らせる程度にすすって)
……ところで、貴方はトークタイムとそれ以外の時間。
どちらがお好みかしら?
(人間の手に自分の手を重ねて)
(目を覗き込みながら問いかける)
>>181 後は立地条件さえ、かねー。
行きは怖くて帰りも怖い、ではね。
(窓の外の、真っ暗な森を見ながら)
どうぞどうぞ。…やー、程よく暖まるのがいいねー。
(音には気をつけながら、自分の分を飲み終えて)
……それ以外の時間、かー。
っ……まぁこうして美女とお話できるだけでも十分なんだけどね。
正直に申しますと……そういう時間のほうが。
(瞳に覗き込まれれば、素直に本音をこぼし)
(重ねられた手を両手が掴む)
>>182 夜に帰るのはお勧めしませんわ。
泊るのは自由のようですから、日の出を待った方がいいかしら。
(煽るように低い声になって)
正直な殿方は嫌いではなくてよ。
(すっと立ち上がれば人間に寄り添う形に)
(吐息がかかる距離まで顔を近づける)
貴方はお上手かしら。
それとも私の好きにしてもいいのかしら?
(一語ずつ区切って、囁きかける)
>>183 あぁ、そんな自殺行為はしないって。
家主には勝手だけど、ここに泊まることになりそうだし……。
はは、どうしてか嘘をつける気がしなくてね。
……こういう素直は人間は、どのくらい居たんだろうね?
(すぐ傍に幽香を感じれば、椅子の上で身を固めてしまい)
(平然を装うも、呼吸をするリズムは乱れていく)
いや……恥ずかしいけど、それほど上手ではないかな。
それに幽香がどうやって人間と「触れ合う」か、気になるから……
(全てを任すかのように、椅子へと深く座りなおす)
>>184 殿方に限って言えばみんなわりと素直でしたわ。
(身を固くする人間が面白く、しなだれかかって)
(少し胸の膨らみを押しつけるようにして)
ふふ……初心ね。
(こらえきれずに再び笑みが漏れる)
そんなに硬くならないで頂戴……
(座り直した人間の前に膝立ちになって)
(ズボンのベルトに手を掛ける)
>>185 …やっぱり美女の前では男はみな素直になるのかな。
う……色々と……。
(服越しにでも分かるふくらみの弾力に)
(体のあちこちは更に固くなるようで)
くぅ……こういうことに……本当は慣れてないんだ。
だからそう笑われると、なんとうか、な……
(微笑む幽香から視線を反らして)
……く、うっ……
(それでも体は素直で、幽香の目の前にズボンには)
(既に期待していたかのような膨らみが出来ており)
>>186 そこは寿命の違いですわ。
貴方の何倍もの年月を過ごしてきている私ですから、経験に違いがあるのも無理なくてよ。
(緊張を解す意図を持って、優しく語りかける)
あらあら、本当に……ふふっ。
(面白そうに膨らみを眺める)
(おもむろにズボンと下着を下ろして)
…ちゅっ……。
(大きくなった剛直に愛おしげに頬摺りすると)
(鈴口にキスを一つ落とす)
(その後、亀頭の裏筋に舌を這わせて)
>>187 そ、そういうものかね?
まぁ妖怪に比べたら、経験豊富な人間のもたいしたことないのかもしれないのかな…
(会話で少しは気が楽になったのか、微かな笑みを幽香へと向けて)
あ、あー……こうして見られるというのも、また……
我ながら素直すぎる、と思うけど。
(ズボンを下ろされれば勢いをつけて剛直がそそり立ち)
くっ、うあっ!?
ふ…っ…う、おっ…!
(幽香の頬が竿へと触れるとその柔らかい感触に腰が跳ね)
(口付けには思わず高い声を上げてしまい)
(そして、裏筋を這う舌の快感を、椅子の手すりを掴みながら耐えようと)
>>188 くちゅっ…ちゅぱっ……ちゅっ…。
(亀頭まで一度口に含み、先走りを舐め取るように舌を這わせる)
(裏筋に沿って鈴口まで舐め上がり、そこを割り開くように舌を差し込む)
ちゅっ……ちゅぱ…ちゅっ……。
(ゆっくりと唇の上下運動が始まる)
(頭を振って根本まで口に含めば喉奥で亀頭を締め付けて)
(抜ける直前まで上がれば亀頭に唇の柔らかさが感じられて)
>>189 ふ、おっ…く、ぅっ…あぁっ!
うあっ、ちょっ、そこ…穿らないで…!?
(幽香が口に含んだ剛直を舐めまわせば、静かな部屋に水音が響き)
(全身が震えそうになるのを堪えながら。それでも鈴口を広げられると腰が跳ねてしまい)
わ、あっ…ひ…くっ…!?
こんな…っ…口、だけで…うあ、うああっ…!!
(剛直全体が口内に搾り取られるようで)
(口が抜かれていけば、まだ口内を味わっていたいと無意識に腰を突き上げる動き)
(そしてあまりの快感に、情けない声を上げ続けてしまい)
>>190 ぐじゅ…ちゅっ…ちゅぱ……ちゅっ……。
(人間が腰を突き上げる動きに合わせて上下のペースを合わせる)
(舌で丁寧に裏筋を満遍なく撫でさすって)
(片手をその下の袋に伸ばす)
(慎重に痛みを与えない程度に軽く手の平で転がす)
ちゅっ…ちゅ…ちゅぅぅぅぅっ……。
(頃合いを見計らって思い切り息を吸い上げる)
(頭の動きを止め、唇から剛直が漏れない程度に位置を調整しながら)
(袋を弄っていた手の親指を突き立てて)
(裏筋の根本を軽くマッサージ)
>>191 ふっ…あ、うあっ、ひっ…!?
まっ、そんな、袋まで…なんて…やば、いって…!?
(腰のリズムに合わせられて、より深く、より全体が唇で愛撫されて)
(裏筋に這う舌の上で、剛直が何度も踊り跳ねて)
(袋を弄られれば、最初は体を強張らせたものの)
(すぐに快楽で解れ、否応なしに中の精を込み上げさせられるようで)
うわ、あ、ああっ!?
やば…やばい…もう、出るっ!う、ぐっ、うぁああああっ!?
(唇を噛み締めながら、一秒でも多く暖かい口内を味わっていようとしても)
(強烈な吸い上げ、袋から根元へと来る刺激についに限界を向かえ)
(絶叫しながら幽香の口内へと、濃厚な精液を放ってしまう)
>>192 んぷっ…んっ…!
(射精が始まると、その状態で一度動きを止める)
(口の中に溢れる雄の印を全ての見下す)
(軽く目を閉じて鼻腔から流れてくる匂いを堪能している)
(それは酷くきつい匂いだが、自分の雌の部分を刺激して昂ぶらせるもので)
…ちゅっ…じゅるっ……。
(射精が収まりかけると少しだけ頭を動かして名残を舐め取り、飲み下して)
(その余韻に浸っている剛直の感触を味わう)
…もう一回はできますでしょう?
今度は、こちらに……。
(スカートに手を掛けて、ショーツと共に下ろしてしまう)
(そして背を向けるようにして座る。自分はテーブルに両肘を付いている)
(蜜が染み出している秘裂を剛直の先に当て)
……ふはぁぁぁぁっ!
(腰を落として剛直を蜜壺へと飲み込んで)
(自重で身体の中へと入ってくる剛直に思わず声が上がり)
>>193 あ、あ…あぁっ…はぁ、ふっ…。
(脈打つ剛直は、一度の射精では止まらず)
(何度か口内で跳ねながら、幽香の喉奥へと精を放ち続ける)
あ…ぁ…ご、ごめん……良すぎて、すぐに……。
(それも収まってくれば、まだ快楽に染まった様子でも何とか情けなかったことを謝ろうと)
(しかし、残りを舐め取ろうとする動きに剛直はまた硬さを戻していって)
え……あ、あの、もう一度って俺、今出して…っ!!
…は…はいっ…!
(幽香の言葉に驚きを見せるも、目の前で下半身を晒し)
(そして自分へと向けて、濡れた秘所を見せる姿につばを飲み込み)
(今にも繋がろうとしているのならば、首を横に振ることなんて出来ず)
く…う、あっ、あぁっ…!!
(剛直が蜜で濡れる花弁へと飲み込まれれば、すぐにも射精してしまいそうなぐらいで)
(目の前で嬌声を上げる幽香を両腕で抱きしめ、腰を上下へとピストンさせる)
>>194 んっ…中で…暴れて……。
まだ…元気…ですわね…ふふっ……。
(首を捻る妖しい笑みを浮かべる顔を人間に向けて)
(背中から抱きしめられて、欲望がぶつけられたことを感じると)
(さらに昂ぶり蜜が滴り落ちて人間の性器全体を汚す)
はぁ……あっ…あっ……!
(激しいピストン運動が始まり悲鳴が上がる)
(質感のある胸がその動きに合わせて大きく揺れて)
(気をやりそうになるが踏みとどまる)
こちらも……ふふっ……。
(テーブルに着いた両肘を支点にして腰を動かす)
(それは横方向の円を描くようにして動かす)
(人間の剛直を角度を変えて搾り取っていき)
(形のいいお尻が人間の視界の中で妖しいダンスを踊っている)
>>195 さっきの見せられて、元気、なくしたんじゃ、男じゃないって…!
(もう既に射精感で余裕が無さそうな、それでも欲望を満たそうと)
(荒々しく腰を突き上げる)
(蜜が滴るのが感じられ、笑みを向けられれば更に欲望は加速して)
幽香も…もっと、気持ちよくなって…くれ、よっ……?
(体を重ねようとすれば、突き上げに揺れる乳房が見えて)
(口元をにやり、と歪ませると、その乳房を両手が強く鷲づかみ)
(そのまま強く揉みまわして)
ふ、あ、おっ、お…!?
中で、擦れっ…いろんな…っ…当たって…!!
(腰の動きも加わると、膣内全体を抉るように剛直が擦れていき)
(同時に自身も強烈な快感を味わうことになり)
(誘うようなお尻へと、激しく体をぶつけて絶頂へと向かおうと)
【そろそろお時間……でしたよね?】
>>196 はふっ…ああっ……んん……!
(形が歪むほど激しく揉まれてその中心のつぼみが堅くなる)
(荒々しく揉む手が時折そこを擦ると、嬌声がその度に漏れて)
(背中を突っ張らせるような快感が全身に流れる)
ああっ…擦れ……!
(お尻がダンスを踊る度に剛直が横方向への絞りを加えられて)
(ピストン運動のタイミングに合わせて蜜壺をきゅっと搾る)
(感じるポイントを擦られる度に全身に鳥肌月ほどの快感が)
…はぁ……最後は…一つに…なりましょう……?
……はっ……ああぁぁぁぁっ!!
(背筋を大きく突っ張らせるとオルガスムスが)
(人間の剛直が一番奥、子宮の入り口を貫いた瞬間に達する)
(しばらくその姿勢で硬直したまま意識が快楽に染まる余韻を味わう)
はぁ……貴方……初心に見えて結構激しいじゃない?
これならもう少し楽しめるかしら……。
(首を捻って人間の顎に指を這わせる程度に手を伸ばし、妖しい笑みを向ければ)
(それは続きを催促しているようであった)
【御免なさい。ここで時間切れですわ】
【締めをお任せする形になってしまいますがお願いします】
【このタイミングでお相手して貰えたことは非常に重畳でしたわ】
【今後のやり方について参考になりました】
【今宵は本当にありがとうございます。別の機会がありましたら宜しくお願いしますわ】
【それではお休みなさい。御機嫌よう】
>>197 すごく、柔らかい…大きくて…!
(手の中で形を変える乳房を夢中で弄り回し)
(乳房の硬くなった先も手のひらで何度も擦らせていき)
う、くぁ!?ま…また…もうっ…!!
(腰の動きに誘われるがまま、ピストンを激しく続け)
(絞りが強まると、今にも射精しそうなほどの刺激を受ける)
(荒く呼吸をしながらどうにか耐えようとして)
は…っ…は、ひっ…!!
う、あ…あああぁっ…!!
(幽香の言葉に何とか頷いて答え)
(最後の一突きで、幽香の奥まで貫くと同時に射精が始まり)
(子宮の中までも満たそうと、勢い良く精が注がれていく)
…は…ははは……その、本能のままに…ってやつかな?
あぁ…まだ、元気……有り余ってるみたいだから……!
(引き込まれそうな指先の動き、向けられる笑顔)
(それにより欲望はまた掻き立てられ、目の前の花へと再び重なるのであった)
【はい、というわけでこちらもこれにて。】
【こちらこそ短い時間でここまでお相手してもらえ、ありがとうございました。】
【正直に言えば時間がもう少しあれば……と思ったりもしていますが】
【その分はまた機会があったときに。】
【では、おつかれさまでした。改めてありがとうございますっ。】
まったりとしたお昼。良い天気ね…
(カーテンと窓を開け、春のそよ風に髪を靡かせながら、食後の一時を)
んー…お腹もいっぱい。仏蘭西の料理は美味しいわ。
つ【紅茶(アイス)】
っ【アイスクリーム(バニラ)】
>200
…?なんか一瞬冷たくなったような…あら、これどうしたの?
(上海と蓬莱がアイスティーとアイスをそれぞれ運んできて)
ふむふむ、差し入れのつもりだったのかしら。
寄っていけばいいのに…ありがたく頂くとしましょう。
(身振り手振りで説明するお人形たちに、ふんふんと頷き)
(スプーンでアイスを掬うと、ほどよい甘さにうっとりしながら優雅な時間を)
ふぅ、ご馳走様。美味しかったわ…
(紅茶とアイスを綺麗に食べ終え、小さく息を吐き)
良い休憩になったし、また実験に戻るとしましょうか。
(椅子の上で、ぐぐっと伸びを一つ。お人形と共に、研究室へと姿を消した)
(薄暗い森の中を、翼を持つ人影が歩いてきて)
また突然のお邪魔となってしまいましたけれど……。
(ドアをノック)
こんばんは。小悪魔と申します。
どなたかいらっしゃいますか?
(もう片方の腕にはバスケットを提げている)
【また久しぶりとなりました。】
【急な予定変更で申し訳ございませんが、お付き合いいただければ幸いです。】
【こちらが建て直しになってからは初めてでした……申し訳ありません】
こあ〜!
>>205 (声が聞こえて、頭の羽がぴくりと反応し)
……あら?
そちらにいらっしゃるのは、お客様ですか……?
(辺りを見回して、裏手の方まで回ってみたり)
>206
ほ、本…本を借りに来ました…あ、握手してもいいですか…?…ホ、ホアァーッ!!!
(初めて会う小悪魔に興奮気味に握手を求める)
>>207様
(突然握手を求められて少し驚くが)
(興奮気味なのを見て、くす、と笑って)
こんばんは。
(差し出された手を取って、もう片方の手でそっと包み込むように握手を)
ふふ、本の帯出がご希望でしたら、図書館までいらしていただけますか?
お呼び出しいただけましたら、すぐに参りますから。
今日はお休みの時間です。
お土産もお持ちしたのですけれど……そちらでいかがですか?
(庭に出ているテーブルと椅子を示して)
>208
こ、こんばんわ〜!…へへ
(小悪魔の優しい握手に笑みがこぼれる)
わ、わかりました〜…ありがとうございます。小悪魔さん…
そうですか、残念ですね…また今度で…
え!?お土産ですか!?あ…頂きます!
(興奮気味にテーブルに向かって)
>>209様
(こぼれた笑みにまた微笑んで)
昼間でしたらそれほど危険はございませんから、是非いらして下さいね?
(言いながら包みを開いて)
お土産は……こちらのイチゴです。
妖精たちが見つけてきたものですから。
ふふ、まだ少し時期が早いですから、酸っぱいと存じますけれど……。
練乳と、クリームを作って参りましたから、ご一緒にお上がり下さい?
きちんと洗ってありますから、このままで大丈夫ですよ?
(小さめな器に移したイチゴを
>>209さんの前に)
(練乳とクリームの小瓶も添えて)
>210
え、はい!そりゃ毎日行きますよ〜!もちろんちゃんとした理由で行きます
どこぞの白黒みたいに盗みはしませんからね〜
(まだ温もりの残っている自分の手を見つめる)
あ!イチゴですか!へぇ…妖精さんが…!
外の世界じゃあ、野イチゴって無いからなぁ……酸っぱくっても砂糖漬けにすれば美味しいですよね…
あ、ありがとうございます…!で、では…いただきます
(イチゴの先に練乳を少しつけて食べる)
お……美味しい…!
>>211様
そうおっしゃっていただけるのなら安心です。
ふふ、本当は、盗めるような方は少ないはずなのですけれど。
(美味しいと喜んでくれたので、嬉しそうに)
くす、そんなに大きな声をお出しになられると、私の方が恥ずかしくなってしまいますわ。
普通の野いちごとも違うようですし……。
妖精達なら、人間が手を加えた植物でも、戯れに育てることのできる者も居るのかも知れません。
(自分も一つ食べて)
でも、幻想郷の自然が豊かなのは確かですね……。
くす、もう一ついかがですか?
(イチゴを一つ指先につまんで)
(甘いクリームをつけて
>>211さんの口元へ)
(よく見ると、小悪魔の指先にも少しクリームが付いている)
>212
ちゃーんと大事に本は扱いますよ〜!
へぇ…そうなんですか?
あ、すんません…美味しかったんで…
野いちごは小ぶりですよね…でも、このイチゴは大きい…妖精さんが育てたのかな…
幻想郷は私のユートピアですよ…外の世界は無機質な石の塊が無造作に並べられているだけで…自然なんて雑草くらいですから…
はぁい…いただきま……す
(指先に付いているクリームも一緒に舌で舐めるように食べる)
お…美味しいです…性的にも…
>>213様
私も、それにパチュリー様も警戒しておりますもの……。
ですから、盗んだりなさらないで下さいね?
本は大切に扱っていただくのも大切なことですよ?
妖精が育てたものなのか……ふふ、もしかしたら盗んだものかも知れませんけれど……。
こうしていただく分には、気にするような事ではございませんものね?
(悪戯っぽく笑って)
削り出した石の塊を並べていくのも人の営みというものです……。
あ……
(指先に舌の感触を感じて)
くす、そんな、はしたない……ですよ……?
(言葉とは裏腹に、声は笑みを含んでいて)
(指先はしゃぶられるままに)
ふふ、性的にだなんて、そのままの物言いをなさるのですね。
こちらの方がお望みですか?
(そう言ってイチゴを唇に咥えて)
(まっすぐ視線を合わせたまま、身を乗り出して顔を近づけてみる)
>214
大丈夫です、ご安心ください!
勿論、大切に扱うことは当たり前です。
流石、小悪魔さん…細かいことは気にしないんですね…
(イチゴをそっと見て)
ちゅ……ぱぁ…はぁ…美味しかった…
(口内に甘い味が消えても舐め続ける)
え…いいんですか?本当に……手加減無しですよ……ちゅ…くちゅ…
(ゆっくりと口付けをするようにイチゴを口に含み舌で小悪魔の口内を犯し始める)
>>215様
私はこちらでは細々したことに気を回してしまう方ですよ?
でも、気にすべきでないことは気にしない方が良い、というだけのことです。ふふ。
ん、くちゅ……。
(舌と一緒にやってきたイチゴの味も味わい、混ぜ合わせるように)
(しばらくキスを味わってから、こちらから離れて)
手加減なしだなんて……ふふ、随分色好みな方に出会ってしまったのでしょうか?
でも、せっかくお土産も用意したのですから、もう少し楽しんでいただかないと……。
(少し意地悪な笑みを口元に浮かべてから)
そうですね……。
(何か思いついたように、楽しげに微笑んで)
(テーブルの上に置いてあったランプをどけると)
まずはケーキを召し上がっていただく、というのはいかがですか?
(翼を広げ、ふわ、飛び上がって、
>>215さんの座っている側の机に腰掛けて)
(胸元のタイを解きながら)
せっかく材料はそろっているのですし……。
(イチゴやクリームを示しつつ)
(胸をはだけて乳房を露わにして)
ほら、生地はこちらに。
足りなければ……。
(スカートのベルトをこれ見よがしに外して)
せっかくの甘いデザートなのですから……
綺麗に盛りつけて召し上がって下さいね?
(テーブルに腰掛け、少し見下ろすような視線で流し目を送って)
(ゆっくりと背中をテーブルに倒していく)
>216
そうですか〜…。ふふ
(小悪魔と同じく少し笑う)
ん…ふぅ。…け、ケーキですか…良いですねぇ…頂きましょう
(テーブルに腰掛け、胸を露にする小悪魔に舌鼓を打ちながらイチゴを乳房の上に乗せクリームを滴るほどかける)
ん…頂きます…れろ……ちゅ…
(クリームで濡れた乳房を舐めるようにイチゴを食べ最後に軽く吸う)
こ…これは…
(と言いつつ片手でスカートのホックを外し、スカートを脱がせてショーツしか履いていない小悪魔を見る)
…メインはまだ後でいいです…今は…前菜をたっぷりと味わいます…
(更に乳房にクリームをかけてゆっくりと舐める)
>>217様
(イチゴとクリームをのせられて、くすぐったそうに身動きをすると乳房が震えて)
ん、ふぁあ、は……思っていたより、くすぐったいです……。
あ、ぬるぬる……んんっ……!
ふふ……そちらにも、飾っていただいて構いませんよ……?
(膝を少し立てて、薄い布一枚の向こうを意識させるように)
(クリームの冷たさとぬるぬるした感触、舌の温かさと)
(さらに、時々吹くそよ風に屋外であることを意識させられ)
(乳首はしっかりと存在を主張し)
(自分も乳房からクリームを取って、口に運んで味わってみて)
まだたくさんありますから……どうぞ、心ゆくまで……。
(クリームでべとべとになった乳房を味わっている
>>217さんの髪をそっと手で撫でる)
>218
はっ…!くすぐったい…ですか?
ぬるぬる…好きですよ…私は…
本当にいいんですか…
(ショーツの端をゆっくりと口で摘み、脱がしていく)
(薄い茂み、突起、ワレメの順に露になって行く光景を凝視する)
…小悪魔さん…きれいなピンク色…してますね…
(硬くなった乳房を見ると自分の物が反応し始め、硬くなっていく)
はい…まだまだ頂きますよ…
(返すように小悪魔の頭部の羽を撫でる)
>>219様
こんなものを塗るなんて……ふふ、申し上げたのは私ですけれど。
(おかしそうに笑って)
(ショーツを脱がされると、さらに肌が紅みを帯びて)
あ……褒めていただけるのですか?
とても嬉しいです……。
くす、どうしていただけるのですか?
(少しだけ恥じらうように膝を寄せつつ)
(それ以上は隠そうともせず)
(羽を撫でられると、はぁっ、と甘い吐息を漏らして)
手加減無しとおっしゃりましたけれど……
優しく、してくださるのですね。
(少し潤んだ、満足そうな微笑みで見つめ返して)
もっと……飾っていただけますか?
>220
練乳は男子のロマンですよ……
(ほのかに乳房に残るクリームを見つめ)
いえいえ…小悪魔さんですから…
…そうですね……お決まりですが……
(クリームを割れ目に沿ってかけると舌先で軽く割れ目とともにクリームを舐める)
手加減って…そんなにハードな事はしませんよ…
ええ……最後にお痛がありますが…
(そっと笑みを返し)
これは…どうでしょう…
(割れ目にイチゴの先端を少し入れる)
>>221様
そうなのですか?
くす、赤ちゃんみたいに見えますけれど……。
あっ、ひぁ……!
(クリームの冷たい感触に声を上げてしまい)
ふふ……舐める物が違いますね……くすくす……。
そんな、手加減なんて、していただかない方が……。
よほどのことでない限り、私も楽しめてしまう方ですから……。
……では、楽しみにしておりますね?
んっ、今度は……。
(秘所に感じた異質な感触に怪訝そうな声を上げて)
あ……どうしましょう……。
食べられるでしょうか……くす……。
>222
外の世界じゃあ、これに似たプレイがありますよ…
あ…ごめんなさい…ちょっとかけちゃったね…でも美味しかったですよ…
(そう言うとズボンを脱ぎすっかり勃起した物を出して)
そうですか…なら、私のこれは…どう処理してくれますでしょうか…?
(勃起した物を見せ付ける)
小悪魔さんの…クリームも付けて食べたいですよ…
(イチゴの先端を入れては出しての動作を繰り返し始める)
>>223様
ふふ、人間はいろいろな楽しみを見出すのですね……。
(すっかり大きくなった男根を見て)
ああ……素敵な物をお持ちなのですね……。
では……ぬるぬるがお好きなのでしたら、そちらで楽しんでご覧になりますか?
(乳房の間にクリームを再び広げ)
(唾液と混ぜてこねてみせる)
あんっ……そちらからは……クリームは出ませんよ?
蜜なら……くす。
(既に十分に湿り気を帯びていた秘所から)
(すぐに愛液が分泌され、イチゴを濡らしていく)
>224
性に関しては、ね…
え…素敵…ありがとう…
(僅かに息を荒げ、優越の笑みを浮かべつつ小悪魔を見る)
じゃ、お願いします…
(大きい物を小悪魔の胸の谷間に乗せる)
蜜でもいい……甘い物なら…なんでも…
(既に濡れているイチゴを見下ろしつつ、まだ動作は止めない)
>>225様
【ロールの最中に水を差すようで申し訳ないのですが、】
【胸の谷間に乗せたまま秘所の動作を続けるのは、どういう体勢か混乱してきてしまいましたので、】
【お手数をお掛けしてすみませんが、もう少し捕捉していただくか、】
【こちらの姿勢の不明な部分も補っていただいて構いませんので、整理していただいてよろしいでしょうか?】
>226
【あ〜!…そうですよね…】
【ちょっと乱暴な流れになりますが「秘所の動作を終わらせた後イチゴを食べ、その後に小悪魔さんの胸の谷間に物を乗せる」って感じでいいでしょうか?】
【変ですよね…ごめんなさい】
>>227様
【ありがとうございました。そのようにしますね。】
【こちらももう少し気をつけていれば良かったのですが、お手数をお掛けしました】
性に関して、だけではありませんよ……。
そうやって貪欲に楽しむのが人間の力かと存じます……。
(蜜に濡れたイチゴを口に含んだのを見て)
(少し頬を染めながら)
ふふ、お味はいかがですか……?
では、こちらも……。
(手を使って、乳房で男根を挟み込み)
(こするようにして、ぬめぬめしたクリームと唾液の混合物の感触を伝える)
ああ、とてもぬるぬるして……お好きなのですか……?
でも……甘くて、美味しそう……。
(クリームに埋まり、乳房の間から突きだした先端を啄むようにし)
(舌でこそげ取るようにクリームをなめ取り、口に含んで)
(また唾液と混ぜて塗りつけ、ぬるぬるした混合物を広げていく)
>228
【すみません、矛盾を作ってしまって…】
【いえいえ】
ははっ…どん欲でもいい…小悪魔さん…
…とっても……美味しいです……
(小悪魔のクリームの付いたイチゴを味わうように食べ)
……宜しくお願いします…はぁっうんっ!
(物を挟まれ既に感じている物を刺激する)
ぬるぬる…好きです…最高に……ふふ、甘いですよ…私の物は……んっ…
(物の先端を舐められると先走りが少し出て)
…もっと…遠慮無しに…激しく…動かして下さい…
>>229様
くす、良かったです……
では、こちらも……。
あっ、蜜が……。ああ、良い……。
んっ、ちゅぱ、ぺちゃ……。
(言葉に促されるように、胸の圧迫を少し強めて、こすり上げるようにし)
(先端を唇の中に包み込むと)
(舌を伸ばして首に絡めるようにして舐め上げて刺激を与え)
(同時にクリームごと先走りを吸い上げ、さらに強く吸って)
(今度は首の辺りまで咥え込むと、クリームとこね合わせるようにしながらまた吸い上げ)
(ピストンのような動きを強めていく)
>230
…小悪魔さんの蜜…とっても美味しかったですよ…?
(口に付いた蜜を舐め取り)
ハア…ハア…綺麗です。小悪魔さんの、とっても……
(小悪魔のクリームと自分の先走りで濡れた胸を見ながら)
可愛いよ子悪魔さん。やらしくて……ふぅ……んふぅ………あっ!
(ピストンを強める小悪魔にそろそろ物から精が出そうだ)
【眠気が…あと1レスで〆たいと思います…すみません】
>>231様
(美味しかった、と言われて、上目遣いに微笑み)
(乳房でしっかりと挟み込んだ男根を、)
(音を立てながら吸い続ける)
(既に飛び散ったクリームと唾液と先走りの混ざった液が顔を汚しているが)
(気にした様子もなく、首の辺りまでくわえ込み、軽く締め付けながら、舌を裏側に這わせ)
(乳房で抑えるのと同時に、一気に唇で扱き上げては)
(先端を舌で軽く抑えながらまたくわえ込み……)
(そろそろ爆発しそうな男根を一心不乱に刺激し続ける)
【お疲れ様でした。】
【では、私も次で締めます。】
ふぅ…ん……むあ………む…
(吸い続ける小悪魔に顔の赤みが最高潮になる)
はぁ…はぁ…ふぅ……ん……も、もう次で…!!!
(小悪魔から受ける様々な行為に限界寸前)
あ〜っ、ああっ、あっ、うー……ぐ、イグイグぅ!
ふぁっ、ふああぁあぃああぁああああ!!
(小悪魔の最後の刺激に遂に精を放出する)
ハァ…ハァ…あ…ありがとう…ハァ…ハァ…ァ
ふぅ…
(虚ろな眼になり、糸が切れ小悪魔に抱きつく形で倒れる、静かな庭に聴こえるのは名無しと小悪魔の小さな呼吸のみ)
【強引な形ですが落ちます。お付き合いありがとう、こあ…】
>>233様
ん、んふっ、んん……
(吐き出された精液と様々な物が混じり合った液体を満足そうに嚥下しながら)
(倒れ込んできた
>>233さんを受け止め)
はぁ……結局、私の方がご馳走になってしまいました……。
もっとしていただきたかったのですけれど……くす。
それはまた後でのお楽しみに致しましょうか……。
ありがとうだなんて……明日も、お付き合いいただきますよ? ふふ……。
(うつろな目の
>>233さんにそう囁きかけ)
(しばらくして、
>>233さんを抱きかかえたまま屋敷の中に消えていった)
【少し強引に進めた感じもありましたし、途中で水を差して申し訳ありませんでした】
【またよろしければお相手下さい】
【では、おやすみなさいませ】
やはり
こあさんは
えろいな
(森の外の方向から飛んで来て屋根に着地。)
(屋根の際に足を掛け雨樋にに手を掛けると、勢い良く飛び降りて2階の窓から侵入。)
よっと… バターンッ!ガシャンッ!
(けり開けられた反動で窓ガラスが割れると、暫くそれを観察して)
……軟いガラスだなまったく。
(修復魔法をガラスに掛けて直すと、ステステと階段を降りて行く)
【ま、突発待機ってヤツだ。】
【誰も来なくても、誰か来てもアッチ系にいかない様だったら一時に落ちる。】
(リビングに着くと、ソファに深く腰掛けて一息ついて)
この時間じゃ流石の名無したちも森の中は出歩かないか…。
さっき大雨降ってたしな…
(テーブルに顎乗っけて溜息吐きつつ、帽子を脱いでソファの端に投げ)
……誰か来るまで寝とくか。
(ポツリと呟くと、ソファにごろんと寝転び転寝し始める)
いらないわ デンデデン♪
>>238 ………ん〜?
何か…歌、みたいなの聞こえたが……
(目を擦りながらむくりと起き上がって、周りをキョロキョロと探る)
おねんねの最中に起こしてすまんね
>>240 あぁ…、来てたのか。
(ソファに座りなおし、ふわぁ…と大きな欠伸して)
んー、いや。別に構わないぜ。
このままココで本寝に入るのは、さすがに風邪引くだろうからな。
むしろ起こしてくれて感謝だ
(言いつつにかっっと笑う)
>241
外よりはマシだろ…
(小雨になっている外を見て)
ちょっと休憩してもいい?
(と、有無を言わさずソファに座り)
…夜中に降る雨ほど欝なものは無いなぁ…
>>242 あぁ、まぁな。
んー?いいぜ(にっこり)
…と言っても私の家じゃないけどな。
(ふと窓の外を見て、雨音を聞きつつ)
………あぁ…。そうだな…。
でもまぁ、この程度の雨ならまだましかもな。
もっと強いと雨音が煩くて眠れない時もあるしさ。
>243
あ〜…そうだったね。
魔理沙ん家じゃなかったな…せっかくだから部屋をわざと汚しておこうか…
(煙草の箱に一本しか残ってない煙草を取り出し、火を付けて一服する)
そうなの?確かに大雨の雨音ってなんか不安になって眠れないよな…
(空の箱をくしゃりと丸めそこらへんに投げる)
>>244 (壁際に並んだ人形達をチラリと見ながら)
……言っとくが、全部記録されてるからな?
後で必ずアリスにバレるぜ?
…まぁな。
単純に五月蝿いのもあるが…、雨音以外聞こえないと……ちょっと、な…
(言いながら、視線は相変わらず窓の外の闇を見つめたまま)
>245
えー?記録されてるの?
もう魔理沙が来る前に色々と汚したからなぁ…
……これでもまだマシだなぁ…前なんか普通に食事するだけでも皿を割っていたし…
(テーブルの上には飲みかけのコーヒーのカップが倒れてテーブルと床を汚している)
じゃー、五月蝿いものには五月蝿いものを…リリカ呼ぶかなぁ…
…しっかし、アリスん家は灰皿もないのかぁ…
(記録されている事を承知の上でテーブルの上に煙草を押し付けて火を消す)
>>246 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(テーブルに手を付き立ち上がって、帽子を手に取り)
…お前は、やって良い事と駄目な事の区別が、私以上に出来てないらしいな。
一度閻魔辺りに説教でも喰らうべきだぜ。
(言ってから修復呪文を唱えてカップ直し、キッチンへ片してきて)
後の始末ぐらい自分で付けろよ、私と違っていー歳した大人なんだからな。
(それだけ言うとさっさと二階の客室に入って鍵を閉めて寝てしまう)
【ネットマナー以前の問題だぜ。】
【悪いがこれで落ちる。】
>247
ふぅ〜…あれ?
(無言で立ち上がる魔理沙を見て)
えぇ〜…マジっすか……ま、魔理沙に言われるなんて…
(少し頭を抱えて)
あ、ありがと……と、とりあえず…その呪文いいね…
うい〜す。駄目人間ですまん…おやすみ〜…ノシ
(客室へと向かう魔理沙を見る)
さて…帰るか…
(その後、彼がどうなったかは知らない)
【あざーす。おやすみ…魔理沙】
(目を擦りながら2階から降りてきて、リビングの状態に小さく舌打ちして)
人の家散らかしておいて謝罪も掃除も無しか。
あの名無し……、親の顔が見たいぜ。まったく。
(丸められた煙草の空き箱と吸殻を拾いゴミ箱へ捨てると、床をモップで水拭して)
(テーブルの上をフキンで拭いてから、焦げ後に修復魔法を掛ける。)
……一応コレだけしとけば大丈夫だろ。
しっかし寝起き早々疲れたぜ。
…………………寝直すか。
(大きな欠伸をしながら、さっきまで寝ていた部屋に戻りベッドに潜り込んだ)
【ま、これだけだ。おやすみZZzzzz】
今夜は……ふふっ。
楽しい夜になるといいですわね。
(リビングで紅茶を啜っている妖怪一人)
(上機嫌そうに少し笑みが浮かんでいて)
【日時変更がありましたがこれから待機しますわ】
【明日はこちらには来られません。ご了承下さいな】
今日は草刈りをしてきた
>>251 それはそれはご苦労様。
時に湯浴みは済ませたかしら?
そのままの格好では汗臭いと思いますわよ。
大丈夫、シャワー浴びたから…
雑草の生命力には驚かされる…
>>253 雑草とは聞き捨てなりませんわ。
何をもって「雑」と定義しているのかしら。
一つ一つが生命を持った草花ですわ。
ま、人間はそこらへんに生えている植物は「雑草」扱いするからねぇ…
自分勝手なもんだ…
まぁ、邪魔な植物は「雑草」って呼んでる
>>255 【ごめんなさい。続行するにしてもチャット形式の短文の応酬はお受けいたしかねます】
【ここの雰囲気にそぐわない気がましますので】
【すみません。】
【雑談的な流れをしたかったのですが、幽香ちゃんが無理ならそれでいいです。では落ちます】
【すみませんでした】
>>257 【ごめんなさい。こちらでのロールは雰囲気を重視しておりますので】
紅茶を飲んでいるのなら、せっかくだし
お茶菓子なんかもどうでしょうかー。
(と、クッキーやら色々と入った籠を置いてみたり)
>>259 気が利きますわね。
有り難く頂戴しますわ。
(クッキーを取って一口)
(紅茶で口の中を湿らせて)
(笑みを浮かべたまま、人間を見つめている)
>>260 と、夜も遅い時間にお菓子はちと不健康だったろうか。
幽香も気にしてないようならいいのだけど。
(自分もクッキーを一つ口へと放り込み)
………?
なんか俺の顔かどっかに変なのでも付いてるのかー?
(微笑を向ける幽香に疑問符を浮かべる)
>>261 元々太る体質でもありません。
食べたい時に食べても大した障害はありませんわ。お気遣い無く。
……妖怪で健康を気にするなどあの妖怪兎くらいかしら。
いえ……ふふっ。
(またも浮かぶ意味ありげな笑み)
時に貴方、今日は何の日か御存知?
(目が少し細められ何故か辺りが静寂に包まれて)
>>262 言われてみれば確かに良いスタイルをしてらっしゃる。
妖怪と人間とでは栄養の摂取の仕方も違うのだろうしなぁ。
俺は気にせず食うけどな!
(2個、3個と続けて放り込み)
今日が何の日かって?
えーと、この間読んだ本によればローマ字なるものの記念日だとか。
他は………
(ふと窓の外を見てみれば、空が妙に明るく感じて)
……そういえば満月でもあったっけ。それが、どうしたのかな?
(辺りの静けさに冷や汗を一つ。無意識に幽香から距離を取ろうと、下がり始め)
>>263 ローマ字……外来語でしたわね。
紅魔館や騒霊姉妹に縁の深い字だと思っておりましたが。
違ったかしら?その手のことには詳しくはないので。
ご名答。
こんなにも綺麗な月が出ている日ですの。
……少し昔話をしようと思いますがお付き合い願えますか?
妖怪の話だけに貴方の想定外のとんでもない話になるかもしれませんが。
(辺りはしんと静まりかえる)
(その中心で幽香が笑みを浮かべているようにも見えて)
>>264 そうだねぇ、西洋文化とやらに馴染みがある人妖になら
分かる言葉かもしれないけど。
……むぅ、満月は妖怪が特に活発になると言うが。
話に聞き入ってるところをバクリッ、とかはないよね?
それなら……幽香の昔話とやらには興味はあるけど。
(下がる足を止め。近くの椅子へと座りなおす)
(それでも幽香の笑みに不安を感じつつ)
>>265 満月は心地良い物なれどいきなり取って食べたりはしませんわ。
そこは安心して頂戴。
(人間の返答に満足そうに頷き、姿勢を正して淡々と語り始める)
……昔々、まだ幻想郷さえなかった頃。
花畑に一人の少女がおりました。
その子は自分がまだ何者かも分かっておらず、ただ花を愛でておりました。
美しい花が好きでその香りに一日中包まれていたい、そう思っていただけでした。
(頬杖をついてときどき何かを思い出すように目を閉じて)
(その表情には僅かに憂いが帯びる)
>>266 幽香がそう、人肉に食らい付くタイプじゃなくて良かったぜ……
一応、幻想郷の妖怪は人間を襲わない、とは言われてるが。
(姿勢を正すのを見れば、自分もつられるように姿勢を正し)
ふ…む…。
幻想郷ができる前となるとだいぶ昔の話か……?
花……ね。花を愛でるのが好きな少女か……
(幽香の話を聞きながら、その情景を想像してみて)
(その少女の姿を目の前の、少女の面影を残す妖怪に重ねてみたり)
>>267 ……その少女はまだ力を持ち始めたばかり。
人間を凌駕する力なれどその内面は未熟でした。
いつも無邪気に、一日中花と戯れ、綺麗な物を見つけては戯れておりました。
その少女がいつしか館を構えて主に収まるのはまだ先の話……。
(言葉を切って紅茶を一口。口の中を湿らせて)
ある日、その少女の元に花畑とは似つかわしくない男達が来ました。
疑うということを知らなかった少女。人と妖(あやかし)の理を分かっていなかった少女。
少女は尋ねました。「おじさん達、誰?」
(再び言葉を切って目の前の人間の瞳を覗きこんで)
>>286 ……やはり妖怪だったわけか。
まぁ、妖怪も誰かから教えられなきゃ、
自分がそういう存在だってことも分からない、と。
…にしても、その館の話はどっかで聞いたことがあるような話だ。
(紅茶に口をつける目の前の少女を、気にしながら)
ふむ。なんとも怪しげな男達。
ッ……こほん。それで尋ねられた男達はなんて答えたんだい?
(見つめられれば一瞬息が詰まる)
(呼吸を整えながら、話の続きを興味深そうに待ち)
>>269 それはどうかしら?
何のきっかけで気付くかはそれぞれ。
知り合った人間が先に死んでいくなど、例を挙げればキリがありません。
尤も、魔法使いのようになろうと思ってなった者だけは違うでしょうね。
(そこまで言い終えると再び視線が彷徨い、語りに戻る)
……男達は答えませんでした。
その代わり少女には殺気が押し寄せてきてそれが答えとなりました。
何が何だか分からないまま少女は、引き摺り倒されて滅茶苦茶に打ち据えられました。
「止めて!」必死の叫びを聞き届けたのか、男達の動きが止まりました。
(喉を潤すために紅茶を一口)
(静まりかえった辺りを時を刻む音だけが響いて)
>>270 むむ、きっかけは色々か。それもそうだなぁ…
しかし、そのきっかけは少々悲しいな。
その人間が初めて知り合った相手となると……と。
(その情景もまた想像しつつ。語りの邪魔になりそうになると言葉を切り)
……退魔師とか、そういう人間だったのかな。
まだ芽が小さなうちに刈る、と。
…でも、それで止めるような集団には思えないね?
(静寂さに緊張し息を詰まらせながらも、何とか言葉を吐き)
>>271 ……それは妖怪退治。
人間とはどうして、自らに正義有りと判断すれば増長する生き物なのでしょう。
男達は目の前の妖怪に対して痛めつける方法を変えたようでした。
あるいは退治するまでに少しだけ楽しみを持とうと思ったのでしょうか。
少女の服が音高く引き裂かれました。
震える少女は後ろ手に縛られ自らが大切にしていた傘に脚を縛り付けられて固定されました。
まだ誰も受け入れたことのない部分を晒し者にされました。
その時になっても少女にはどうしていいか分からずにただ震えるだけでした。
(少し目元に力がこもる。何か嫌なことを思い出しているようでもあり)
……それから少しの間のことを少女は覚えておりません。
気がつくと男達だったと思われる肉体の破片が散乱しておりました。
少女が覚えていたことは、自分が得体の知れない力を操ったことでした。
それによって身に降りかかった災いを払ったことでした。
>>272 ……昔は人間と妖怪、そうして争うことが多かったみたいだね。
それに、不安を感じるものは排除しようとするのも多い。
その少女もいつかは自分達に……と不安に思ったのかもしれない。
しかし……そういう人間も居る……か。
妖怪だろうと許されることじゃないのに……。
あー……なんだ、その……
(少女のことを語る幽香の姿に責められてるような気がしてしまい、視線をそらして)
あ……で、でも、その少女は助かったんだね?
その…少女はその後、どうしたのかは分かるかな?
>>273 ……。
(人間の問いかけには答えない。ただ首を横に振るばかり)
昔話はこれでおしまいですわ。
月が満ちて落ち着かない時、何故かこの話を思い浮かべますの……。
(口の中を湿らせるためにワインを一口)
さて、こちらから質問をいいかしら。
その少女は成長すれば女になる。
その体験をして満たされぬ物を抱えさせられた少女。
この後、殿方に何を求めるようになるのでしょうか?
(妖しげな笑みを浮かべれば人間の瞳を覗き込んで)
>>274 ……そ、そうか、そこまでは幽香も分からないか……。
あ、あぁ、お疲れ様。
こちらも良い話……とは言えないけど、昔の出来事を
少しは知れた気がして良かったよ。
へ?
……さ……さぁ、その満たされないものとやらを
満たしてくれそうなものを、とか?
しかし殿方限定みたいな言いかたなんだけど。まさか……ねぇ?
(妖笑、そして射抜かれるような視線にぞくっとしたものを感じ)
(ゆっくりと椅子から立ち、幽香から距離をとろうとしてみる)
>>275 満たされないから満たしてくれる方を求める。
妖怪が満たされないといえば人間の比ではないと思われますわ。
女の口から殿方に限定すると出てしまえば……想像が付かないかしら?
(優雅に、しかし無駄の無い動作で椅子から立ち上がり)
(人間の目の前、手が届く距離まで歩み寄る)
月が満ちて落ち着かない夜。
昔話だって語りたくなるくらいに浮ついてしまった夜。
ほら……私だって興奮する時はありましてよ?
(人間の手を取って自分の左胸に当てさせようと)
>>276 ……妖怪のともなると、人間で足りるのかと思うけど。
それに、それは少女の話であって、幽香のことじゃ…うっ。
(椅子から離れようとも、既に目の前まで詰められて)
(手に取られた腕は、幽香の胸へと触れさせられて)
人間も満月の夜は落ち着きがなくなるのも居るけどさっ。
興奮、って……う、あ……
(満月の光に当てられてか、それとも別の要因か。落ち着きがなく)
(幽香の言葉を確かめるべく、当てられた左胸をそっと掴み、鼓動を感じようと)
>>277 そこから先はご想像にお任せいたします。
さて、誰のことだったのでしょう……ふふっ。
(はぐらかすように笑みを浮かべる)
(狼狽える人間を煽るように胸の柔らかさが分かるくらいに手を押しつけて)
(吐息がかかりそうな距離で目を覗き込んで)
(蠱惑的に光る目は人間を射貫いたまま逸らされることはなく)
(次第に距離は近付いてきて人間に抱きついて)
(唇を奪おうと密着して)
>>278 うぐ……きっと、その少女も綺麗に成長して……
どこかでこんな感じに、殿方を誘ってるんだろうなぁ。は、はは。
(はぐらかされれば思わず苦笑い)
(胸に手のひらが押し付けられても、躊躇してるのか動かせず)
…あの、それで、その、このままでは……んんっ!
(肌を撫でる吐息、心まで覗かれそうな瞳に身動きができず)
(幽香が触れれば体は熱を持ち)
(誘われるまま、唇を重ねていく)
>>279 違いますわ。
少女は……きっと温もりを求めるのでしょう。
その時の男達がもたらした物とは正反対の。
(唇を重ね合わせてしばらく身動ぎせずに)
(その内にこじ開けて舌が進入を試みて)
(人間の背中を幽香の指が這い回って)
(背筋に沿って上下に動かされる)
(胸の形が歪むほどに身体を密着させて)
(お互いの体温を交換し合って)
んっ…んんっ……んっ…!
(片手が離されて人間の手に添えられる)
(自分のスカートの裾へと誘導して)
(その奥の太腿に温もりを求めて)
>>280 …温もりか。
その子がちゃんと温もり、得られるといいね。
(唇を微かに開き、入り込もうとする舌を受け入れる)
(唇の間で、舌先を絡ませると静寂な部屋に水気を含んだ音が響く)
…ん、ん…ふ、はっ…!
(背中を指がなぞっていくと、くすぐられているような)
(そんな刺激を受けて、男の体が跳ねる)
(そうすると鼓動が感じ取れるほどに身体が重なり)
(胸に触れていた手はそのまま背中へと回し、幽香を抱きしめ)
ん、はっ……っ……んっ。
(もう片手は幽香に誘われていき)
(誘導された場所に驚きを見せつつも、手は太腿を上へとなぞっていき)
(足の付け根からショーツへと触れ。中指でショーツの前を擦る)
>>281 ……。
(人間の言葉に少しだけ安堵したような表情を浮かべ)
(舌先が絡み合うとその奥まで貪欲に求めて中へと入り込んで)
(歯茎から頬の内側にかけて舐め回す)
(一通り終わると、再び人間の舌を突き回して)
…んっ…ふ……っ……!
(手の平全体で人間の温もりを掬い取るように撫で回す)
(筋肉の筋をたどるように撫で回し)
(抱きしめられるとこちらも強く抱き返して)
(豊かな胸を通して少し早くなった鼓動が感じられる)
ふぅ…んっ……んん…!
(唇を離さぬままに全身が絡み合う)
(ショーツ越しに秘裂を擦られると全身が強張る)
(身を委ねるように腰を動かして秘裂に指を押しつけ)
(ショーツにはうっすらと湿り気が感じられる)
>>282 …ん…?……んっ。
(唇を交えながら、幽香の表情を見れば、何かを察し)
(幽香の舌が口内を余すことなく這っていけば、身体がざわついて)
(まだ蠢く舌先を唇で挟み、捕まえて、音立てながら吸い上げる)
ふぁっ…ん、んんっ…。
(背中を撫でていく手のひらのぬくもりに)
(身体が緩み、骨抜きにされていくかのような錯覚に陥り)
(それに耐えようと、幽香へともっと身を寄せ、抱きしめて)
ん…ふ、んんっ…んっ…
(湿り気を感じるショーツへと指をさらに押し付け)
(秘裂に食い込ませながら素早く擦り)
(それだけでも物足りないのか、さらに温もりを求め)
(ショーツの中へと手をもぐりこませると、直接秘裂に触れようと)
>>283 ちゅっ…んぅ……ちゅぱっ…ちゅぅ…
(気持ち良さそうにうっとりと目を閉じて)
(舌を吸い上げられればそれに逆らうことなく)
(唇もその動きに付いていき何度も重ねられる)
んっ…むっ……ふぅ…
(手は背中から腰の上まで降りていく)
(自分とは違う筋肉質な臀部の手応えを愉しんで)
(さらに下に降りていき殿裂付近の筋を辿っている)
ふぅっ……んんっ……んっ…!
(ショーツにしみ始めていた蜜が人間の指を包み込んで)
(妖しくぬめる蜜に指がコーティングされれば)
(秘裂はそれを飲み込もうとしてるかのごとく蠢いて)
(指が擦る感触を愉しもうと腰が妖しく揺らめいて)
>>284 ん、んっ…ちゅ…ちゅぅっ、んっ…!
(絡み合った舌を吸い、温もりも味わっているようで)
(重ねた唇の間を、お返しとばかりに今度は男の舌が押し進み)
(幽香の口内へと入り込んで、唇の裏側を舐めていく)
んん、ふ…ん、ぉっ…!
(あまり触れれることがないような、今だと過敏に反応してしまう箇所を)
(手が滑っていくとくぐもった声を上げて)
(腰が疼き、興奮が高ぶる様子を見せて)
ん、んっ…んんっ…!!
(指が熱い蜜を滴らせる秘裂へと中指を当てがい)
(吸い付くような柔肉を押し広げ、中へと突き入れる)
(膣内で指先をかぎ状に曲げると指の腹で膣肉を擦り回し)
(揺れる腰へと被さるように男の腰を押し付ける)
(そこにはもう興奮によるふくらみが主張していて)
>>285 ちゅっ…んん……!
(人間の舌が入り込んでくるに任せて)
(舌先で人間の舌を突き回す)
(流れ込んでくる唾液を飲み干して)
んっ…んっ……むぅ…。
(あえて性感帯と思しき深い場所には手を入れず)
(その周辺を焦らすように撫でていく)
(時に軽く爪を立てて擽るようにして)
んんっ……んっ……ん…。
(秘裂は何の抵抗もなく指を飲み込んで)
(溢れ出る蜜が人間の指をコーティングしていく)
(感じるツボを擦られれば全身が震えて)
(それにつられて腰が妖しく揺らめく)
このままでは……どうせなら、ねえ……。
(滾りが腰に押しつけられると唇を離して)
(人間を押し倒すように体重を掛けて)
>>286 ん、ちゅ…んっ…んっ!
(歯茎から歯、頬までも余すことなく舌で舐めまわし)
(舌先で突かれると、また先同士で絡ませて)
ンっ…ふ、っ…ほ…っ…ぉっ…!
(焦らされるのが堪え、時折情けない響きの声を出しながら)
(興奮をじわりと高ぶらされていき)
(息は荒く、鼓動は今までにないぐらいに早くなって)
はっ…っ…んっ…!
(指先が蜜で濡れるとそれを潤滑油代わりにして)
(膣内を擦る指先を小刻みに律動させ)
(幽香の反応から頃合を見計らい、指先を引き抜き)
うおっ、と……ああ、俺ももう……。
(体重をかけられるとよろけながら床へと腰を付き)
(胡坐の上に幽香を乗っけている体勢で)
(ズボンのファスナーを下ろすと、既に滾ったモノが飛び出て)
(まだ蜜に濡れる秘裂へと下から押し当てて)
>>287 ふふっ、焦ってはいけませんわね。
(胡座になった人間から一度離れて立ち上がる)
さあ……とくと、御覧なさいな。
(一枚また一枚と服を脱ぐ様を人間に見せつけて)
(最後はショーツを下ろして一糸纏わぬ姿に)
それでは再開……焦らしてしまって申し訳ないですわ。
その分愉しませてあげますから、もう少しの辛抱です。
(再び先程の体勢になると蜜溢れる秘裂に男根の先を当てて)
ふぁっ…ぁぁっ…!
(腰を落として蜜壺の奥深くへと男根を導く)
(カリ首が蜜壺全体を割り広げていき)
(最奥まで突かれると声にならない叫びが上がって)
>>288 う……い、いかんね。
温もりより、つい欲に走ってしまって。
(一度離れられると申し訳なさそうに頭を掻き)
あ……あぁ、じっくり見させてもらうよ。
(一枚ずつ衣服を脱いでいく姿を食い入るように見つめ)
(その光景一つ一つを脳裏に焼き付けるように)
幽香は焦らし上手、かねぇ。
……こちらが愉しむだけじゃなく、幽香もな?
(腰の上へと跨る幽香へと腕を伸ばし、両腕を背中へと回して)
…う、くぉっ…!?
(根元まで秘裂に飲み込まれると、一気に快楽が押し寄せてきてくぐもった声を上げ)
(蕩けてしまいそうなぐらい熱い膣内を最奥まで小突くと)
(幽香の身体を抱き寄せる)
(そして幽香を少しだけ持ち上げるとすぐに勢い付けて降ろす。その動きを繰り返す)
>>289 んあっ…あっ!
(抱き寄せられると蜜壺の中で男根の角度が変わり)
(それが別の感じるツボを刺激して全身に震えが走る)
ふぁっ…うっ…あぅ…っ…!!
(人間のされるがままに何度も上下運動をさせられる)
(自分の体重も加わる勢いで何度も子宮口が叩かれて)
(それだけで気をやりそうになる)
(刺激が加えられる度に蜜壺もきつく締め付けられて)
>>290 おっ…ここが良いのか…なっ。
(幽香の声色が変わり、反応したところを先端でぐりぐり擦り)
(ついでに目の前で揺れる形の良い乳房へと唇を寄せ、乳首へと口付ける)
ふっ…はっ…く、幽…香っ…!
(抱きしめていた手は徐々に下へと行き、腰からお尻の柔肉を掴み)
(そこから上下へのピストン運動を加えていき)
(時折深く腰を降ろさせては亀頭を子宮口へとねじ込むように突き上げ)
(その度に強烈に締め付けられるペニスは、今にも射精しそうなほどに震えて)
>>291 はぁっ!…あっ…ああ!
(ツボを的確に見破られて集中打を受ければ何度も声を上げてよがる)
(子宮口を小突かれる刺激と相まって蕩かされるような快楽の細波が)
(口付けられた蕾は硬くなっていて)
(子宮が何度も収縮して昂ぶりは激しくなり)
あっ…中で…震えていますわ…!
(下からの突き上げに変わると別のツボが刺激される)
(そんな中で深く腰を下ろされると亀頭が子宮口を突き破ってしまうようでもあり)
(震える男根に容赦のない締め付けを加える)
(腰の下からの突き上げと、腰を下ろした時のねじ込み)
(この二つの刺激は身体の中で溶け合って一つの大きな快楽の波となって)
(意識が快楽で真っ白に染まりそうになって)
>>292 あむっ、ん、んっ…くっ…!!
(より良い反応を見せてくれれば、そこを重点的に)
(小刻みに擦らせ、刺激を途絶えさせないようにし)
(硬くなった乳首は歯で甘噛みしつつ、引っ張りあげて)
幽香…のっ…中…熱くて……締まり…!
(締め付けによる今すぐ射精してしまいたい誘惑に耐えながら)
(容赦なく幽香の身体を突き上げ、揺さぶり)
(子宮口を押し広げようと亀頭を思い切りぶつけ続け)
く、は、はぁっ、はっ!?く、うっ、ゆう、かぁぁっ!!
(愛液と先走りで溶けたようになっている膣内に限界まで突き込み)
(子宮口へと亀頭をめり込ませると、耐えていた腰の疼きは抑えられなくなり)
(幽香の名前を叫びながら子宮の中へと白濁とした蜜をぶちまける)
>>293 はぅんっ…はぁっ……んぁっ!
(目を閉じて感覚に委ね、揺さぶられるがままに)
(絶えることのない刺激に何度も意識が飛ばされそうになって)
(跳ね回る胸が蕾を引っ張られて歪に形を変える)
ふあっ…ああ……震えて…もう…!
(互いの恥骨が打ち合わされる激しいピストン運動)
(肌が打ち合わされる音が響けば)
(その中には蜜が掻き回される淫らな音も響く)
(結合部から漏れた蜜が人間の性器全体を汚して)
はぅ…あ…ああぁぁぁぁっ!!
(子宮口から奥に入られた感触がした瞬間にオルガスムスが)
(背を仰け反らせて甲高い嬌声を上げ)
(中に思い切り射精され、精の温もりが胎内に満たされる)
>>294 くっ、はっ、はぁっ…はぁっ…!
(絶頂の余韻が残り、乱れる呼吸をなんとか整えながら)
(仰け反らしている幽香の身体を抱き寄せて)
は…ぁ…はぁ……温もり…少しは……与えられたかな……?
(小さくそんなことを呟きつつ)
(余韻にまだ震えているであろう幽香の背中を)
(そっと、優しく撫でていく)
>>295 はぁ…はぁ……。
(歓喜の余韻が未だ収まらずにしばらく荒い息をつく)
(人間に抱き寄せられるままに肌を重ねて)
(自分もきつく抱きつく)
(そっと背中を撫でる手がだんだんと落ち着かせていくようでもあり)
そうですわね。
あの時の埋め合わせ……少しくらいは頂けたかもしれません。
妖怪だけにまたいつか渇きを覚えるかもしれませんが。
(そこまで言い終えると苦笑を浮かべて人間と目を合わせる)
もう少しこのままでいさせて貰えるかしら。
その後どうしようと、貴方のお好きなようになさっても結構ですので……。
(余韻で軽い脱力状態にある身体を人間に委ねて)
(その温もりをもう少しの間だけ味わっていたという)
(その後どうなったかはこの二人のみ知る)
【切れの良さと時間の兼ね合いを考えてここで締めますわ】
【今宵はお相手ありがとうございます。別の機会あればよろしくお願いします】
【それでは御機嫌よう。お休みなさい】
>>296 はぁ……落ち着いてきたみたいだね。
(互いが密着するぐらい抱き合うと)
(落ち着きつつある鼓動が感じられて)
(撫でていた手は肩へと回し、きゅっと強く抱きしめる)
……そっか。
もしまた、そういうときが来たら……と、これ以上は調子に乗りすぎかな?
(冗談っぽい口調で誤魔化しながら、視線を交わし)
幽香が望むならいくらでも。
……好きに、なんて言われると……。
なら、もう少しだけ温もり、俺も感じさせてもらおうかな?
(寄りかかる幽香のことを支えながら)
(幽香の顔へと手を添えると、互いの顔を近づけて…)
(それから、再び温もりを求め合ったのかもしれない)
【はい、こちらもちょうど時間かな、と思っていましたので】
【こちらこそ長い時間、ありがとうございました。】
【また機会がありましたら。それでは、おつかれさまです。】
パチョレック乙
…さて、と。たまにはきちんと迎えるのも主としての勤めよね。
(金色の髪を夜風に靡かせ、風が薄く香水の香りを乗せて)
(いつもより綺麗に整えられたリビングは、主以外姿は無く)
今日はどなたがいらっしゃるかしら。
お客様が来ない事には始まらないし…しばし待つことにしましょう。
(ふよふよ〜っと玄関前に着地して)
ん〜っ、夜風も良い感じに気持ちよくなってきた〜、かな。
もう「みんな」も活発的になってきたみたいだし、っと…おじゃましま〜すっ。
(ぱたんっ、と勢い良くドアを開けて)
んん…?
なんだか甘い香りが…?
(辺りをきょろきょろと)
(くるくるとゆっくり回転しながら着地)
…っと、さて…誰もいないわね
(足音を忍ばせながら家に接近。そして何処からか大きな木箱を取り出して)
コレなら誰にも気付かれずに中に侵入できるわね。うん
(頭から木箱を被りそのまま屋敷に潜入していく)
【って誰か居たわ!!こ、コレは失礼したわね】
【私は無かった事に!ごめんなさいね】
キンチョール置いておきますね
つ【キンチョール】
>301 リグル
あら…いらっしゃい。私を刺すのはやめるように言ってくれない?
たまに痒みが走る時があるんだけど…
(開かれたドアに目を向け、薄く微笑みを浮かべ)
(今夜のお茶を入れようと立ち上がり、冷蔵庫へと向かって)
甘い…かな。私の香水じゃない?
良い匂いがするかも知れないけど、飲めはしないわよ。
>303 雛
【…う、ううん。それでいいのかしら?】
【構いはしないけど…また会いましょう】
>>303 雛
【Σああっ…私は別に良かったんだけど…】
【もし別の機会があったらそのときに〜?】
>>304 …これは甘くない香りっ。
こんな危ないものは………っと。
(キンチョールをうっかり噴射させてしまわないように、慎重に外へ置いてくる)
>>305 アリス
っとと、こんばんわっ。
…ぅ…蚊たちかな。あの子達も生きるために仕方なく、なんだけど〜…む〜…。
(突然言われたことに申し訳なさそうな顔をし)
(何とかしようと考えてるのか、首をかしげながら椅子へと座る)
ん…こう、すい…?
…そっか、残念。甘い飲み物ってわけじゃないんだね〜…。
>304
あぁ、そうそう。そろそろ準備しないといけないかも。
お肌に赤い痕なんて付いたら嫌……
…私はこんなの使わないけどね?一寸の虫にもなんとやら、だし。
(リグルを見て言葉に詰まり、目をそらしてぼそぼそと)
>306 リグル
…確かにそう言われればそうなんだけど。
そ、そんな顔しないで頂戴、貴女が謝る必要とかないからね?
(冷蔵庫から切り分けてあるチーズケーキを、装飾が施されたお皿に乗せてリグルの前へ)
(コースターに乗せて、氷を浮かべたミルクティーをその横へ)
お洒落に使うもの、かな。リグルも付けてみる?
付けすぎは迷惑になっちゃうけど、ほんのりなら良い物よ。
>>307 アリス
あっ…ご、ごめん、虫たちのことになると私も怒られてるみたいな気がしてっ…。
ん〜…な、なんとか吸いすぎないように、後で言ってみ………るよ、うんっ。
(慌てて頭をぶんぶんと振り)
(ケーキとミルクティーが出されると一瞬動きが止まり)
(無意識に触角がぱたぱた揺れて、嬉しさを表現しているようで)
…おしゃれ…。
う、うんっ、私もちょっとつけてみたい…かな…?
>308 リグル
リーダーみたいな物だし…精神的には貴女たちって強いわよね。
私じゃない誰かを吸うならまったくもって構わないのよ、…ふふっ。
(尻尾みたいだなぁ…と思いながら、揺れる触角を微笑ましく見つめ)
さ、どうぞ?せっかく作ったんだし、食べてくれないと困ってしまうもの。
(フォークを渡し、夜のお茶会を促して)
そう…じゃあ付けてあげる、ちょっと待っててね?
(自分の部屋に戻り、戸棚をごそごそ。何種類もある瓶の中から、美しい蒼に満たされた物を持ってきて)
はい、それじゃ…。付ける場所も色々あるけど、私は胸元なの。
シャツのボタン、ちょっと外してくれるかしら?
>>309 アリス
精神的には強い…のかなぁ。逞しい子は多いかもしれないけど。
う、う〜ん…此処には何故か人間も多いから、そっち…もダメなんだろうなぁきっと。
(しゅ〜ん、と今度は触角が前に垂れ下がり)
…あ、うんっ。いただきま〜す……んっ………〜♪
(フォークを受け取ると、ケーキから一口分を削り取り)
(早速口へと運んで。口にしてから少し経つと、また嬉しそうに触角が揺れる)
んっ、わかった〜。じゃぁその間に〜♪
(アリスが自室で香水を探している間、ケーキとミルクティをしっかり堪能して)
…はふ〜…と、お帰り〜。………てええっ!?
…ほ…他のところじゃダメ…かなぁ?
(アリスの言葉に吃驚し、思わず胸元をガードする仕草)
>310 リグル
攻撃も精神的に強いような。…想像しただけで寒気がするし。
別に魔理沙や霊夢を刺しても構わないわよ、私は痛くも痒くもないもの。
(表情と共に豊かな動きを見せる触覚に、表情を和ませ)
お口に合ったようで…よかったわ。あっという間になくなっちゃって…
もっと大きく作っていればよかったかしら。
(瓶を手に戻ってくると、既に堪能された後で)
(上機嫌そうなリグルを見て、満足そうな笑顔を)
うーん、髪が長ければ髪の毛とかもいいんだけど。
都会派は胸元なのに…じゃあうなじとかにする?
(驚く様子に、不思議そうに首を小さく傾げ)
…あ。これ、私が今つけてるのじゃないんだけど、いいかな。
お客様がお土産にいくつも持ってきてくれたみたいで…
>>311 アリス
む〜…人間達は虫の事、結構嫌がるんだよね〜…可愛いのに。
う…そ、その辺の人間だと、刺したあとのことが怖いかも…。
(物凄い勢いで苦情を言われるんじゃないかと想像して)
え…えへへ…甘くて美味しいものはホントに大好きだから…。
え、えと、ごちそうさまでしたっ。
(空になってる食器を前に、両手を合わせてぺこり、と)
髪の毛…んん…もっと伸ばしておけばよかったかな…?
(自分の短く切り揃えられている髪を弄ってみたり)
う、うん…かる〜くっ、試してみるだけだからっ。
んぅ、香水のことは分からないから何でも良いと思う〜。
…っと…こうすればいいの…かな?
(上着のボタンを一つ外し、ほんの少しシャツを緩めると)
(アリスに背中を向けて)
>312 リグル
か……わいいわね、うん。一部は。全体的には…どうかな。
あぁ、リグルが皆に吸わせてあげればいいじゃない。私って天才かしら…
(ぽん、と両手を合わせながら、何度か頷いて)
お粗末様でした。これから夏なんだから、あんまり食べ過ぎないようにね?
マントじゃ前からは覆い隠せないわよー。
(口元に手を当てて、意地悪な笑みを浮かべてみたり)
髪の毛…長くしても似合うんじゃない?綺麗だもの。
…変な効果とか…あるわけないか。一応プレゼントなわけだしね。
(ぷしゅっ、と少し離れた位置から香水をリグルに)
(蒼色の香水は、幽香から頂いたいくつかの内の一つ)
>>313 アリス
てんとー虫とかカブトムシは人間にも人気だけれど〜。
…え、ええっ。わ…私の血は吸っても…あの子達に合うかどうかわからないしっ。
(慌てて両手と触角をぱたぱた振って)
大丈夫大丈夫〜、虫は活発だから少しぐらいは多く食べるほうがいいのっ。
……最近は一応、気をつけてはいるけど。
(む〜、とマントでお腹の辺りを隠したり)
似合う…かな…今度少しだけ伸ばしてみよっかな〜…。
…んっ…。…これも、なんだか甘い匂いがする〜…。
(香水を吹きかけられると、ほんのり冷やりとした感覚に身を震わせ)
(甘い香りが漂うと、ほわん、と脱力した様子)
>314 リグル
あら、私は蝶や蛍も嫌いじゃないわよ?蜘蛛とかも、とてつもなく大きくなければ。
同属の血は合わないものなのかな。虫たちも難しいのね…
(小瓶の蓋を閉め、また向かい側へと戻り)
ふぅん…?少しくらい、で済んでいればいいけど。
ふふ、食べなくちゃ成長はしないし…全然気にすることないわ。
(頬杖を突きながら、自分もミルクティーで喉を潤し)
きっと可愛くなると思うの。その時には、私が色々弄ってあげるわよ。
外れちゃったかな。草花からも作れるけど、少し手間が掛かってしまうの…
(ふわりと甘い香りが辺りに広がり、うっとり目を細め)
(夜風が吹く度、ほのかに香りが運ばれて)
>>315 アリス
…ん、ありがと。でも蜘蛛は私の管轄からちょっと外れちゃうかな…?
う〜ん…共食いする子達は居るけど…血だけ、ってのは居ないかも。
(今まで会ったことがある子達の生態を思い出しつつ)
す…少しだってばっ。…ホントに少し…な、はずっ。
…そ、そうそうっ、これでもまだ成長途中だから色々と栄養取らないといけないのっ!
(今思いついたような理由を語りつつ、何度も頷き)
い、弄…? …服とか、教えてくれるならいいけど…。
ん…花から作れたら…虫たちにも良さそうかな〜…。
(瞳を閉じて、香りをしっかりと感じつつ)
(夜風にあわせて、触角がそよそよと揺れていたり)
>316 リグル
綺麗な模様をしてたりするし、色々食べてくれたりするし。
…虫たちは凄いわ、さすがに魔族を共食いは出来ないもの。
(共食いと聞いて少し想像したのか、表情がどんよりと)
くすっ、間違った方向に成長しなければいいんだけど…
(必死に頷く様子に、小さく噴出してしまい。ふわっと髪を掻き上げ)
…髪を弄るのって普通の事じゃない?
皆ももっと貴女に懐いてくれそうね、美味しそうな香りをさせてたら、食べられちゃうかもしれないけど。
(椅子に背を預け、伸びを一つ。手持ち無沙汰に髪を指でくりくりと)
>>317 アリス
綺麗…うん、綺麗な子も居たりするし…人間によっては益虫、って呼んだりするんだっけ?
…まぁ…そういう子達も居るけど…私もちょっと、ね。
(アリスが表情を暗くしたのを見ると、頭をぺこりと下げて)
うぐ…いいもん、ちゃんと成長するんだから…。
(む〜、と頬を膨らませつつ。自分のお腹を撫でて)
…! あ、う、うんっ、髪を弄るのは普通のことだよねっ、うんっ。
うっ…あんまり集まりすぎちゃうと困るかな〜…かといって強いのも…。
(小さな唸り声をあげながら、小瓶のほうをじっと見てて)
>318 リグル
うん、そうそう。貴女も果物とか持ってきてくれるし、私にとっては益虫かもね。
気にしないで?習慣みたいなものなんだろうし。
(緑の髪を撫でるように、優しくぽふぽふ)
いつ私の身長を抜けるか、期待してゆっくり待ってるわね。
大人になったら、誰もが顔負けな美しさになってるかもしれないわよ。
何と勘違いしたのかしら…?不思議な子ね、違う場所を弄って欲しかった?
あら、てっきり貴女が虫たちの中で一番強いのかと思ったけど。そうじゃないの?……ん?どうかしたかしら。
(テーブルに置いた小瓶に視線を感じると、持ち上げて小さく振ってみせ)
>>319 アリス
蛍様だって立派な益虫なんだからっ。…え〜と、人間を和ませたりする?
ん…本能的な部分は、私がどうこうできるところではないし…ふわっ。
(頭を撫でられると、安らいだ表情に)
む、む〜、きっと近いうちに…数年…ぐらい?
………そのときは見せに来てもいいかな?…ふふふ〜♪
(成長した自分を想像したのか、ほんの少し意識は夢の世界へと)
…っ!!い、いやっ、髪の毛っ、髪の毛のことだからねっ!?
はふっ…うん、妖虫の中にはホントに長生きしてるのも居るから。
蜘蛛辺りだと、私よりか強いかも…。っと…それ、貰ってもいい、かな〜…って。
(振られる小瓶にあわせて、視線が左右に行ったり来たり)
>320 アリス
…え、えぇ、益虫…なのかしら。確かに心が和むけど…
本能的に撫でたかったわ、ごめんなさいね?
(わしゃわしゃ、とちょっとだけ乱暴に。触覚に触れないように撫で)
…数十…数百とはいかない…のかしら…?
貴女が成長した時は、周りだって成長してるでしょうに…まぁいいけど。
(夢見心地なリグルの目を覚まさぬよう、小さな声でぼそっと)
はいはい、髪の毛ねー?素直に言えば弄ってあげるのに。
ふむ…。女王のような存在かと思っていたけど、上には上が居るのね。
…これ?貴女には私の使ってる方をあげるわ、いくつもあるし。どんな香りが良いかしら…?
>>321 アリス
…やっぱり蛍じゃダメなのかなぁ…。
ん…な、撫でるって本能的にすることなの…?
(それでも悪い気はせず。むしろ気持ち良さそうに瞳を細め)
そ…そんなに長くかかると…途中であきらめちゃうかも…。
……って、今何か言ったような気が…?
なっ…何を素直に言ったら弄るって言うのよ〜…。
それぞれちゃんとした女王が居る子たちなら、みんなそっちに従うと思うし…女王蟻、とか。
…わっ、い、いいのっ? それじゃぁ…甘い香りがするやつっ。
(びしっ、と人差し指を立てて)
私はあなたのカブトムシ〜
リグルにはハッカみたいな清涼系や夏蜜柑みたいな柑橘系の香水も似合いそうな気もするがなァ
虫は虫って事かね。や、悪い意味では無い…良い意味も無い
>322 リグル
そ、そんな事無いわよ?蛍ってすっごく可愛いと思うし。
んー…お人形は無意識に撫でてるけど。それと同じ感覚?
(満足行くまで撫でた後、手櫛で髪を整え。そっと手を離し)
…諦めると言うか、嫌でも成長するんじゃない?
気にしないほうがいいわ、うん、きっと。
(目をそらしつつ、何度も何度も頷いて)
私に可愛がられたい、とか素直に言えば?それなりの弄り方はしてあげるけど。
虫の世界も世知辛いのね…、縄張り争いとかあるのかな。
ん、甘いやつね?ちょっと待ってなさい…っと。
(頂いた方を戸棚にしまい、自室から微かに紅が入った小瓶を持ってきて)
>>323 …うわ!?
い、いつから人間が居たのかな…。
それって人間の歌〜? なんだか変な感じだけど…。
>>324 う、う〜ん…ちょっと甘酸っぱそうな匂い…ってこと?
…なんだかすごく気になる言い方をされたけど…。
>>325 アリス
…ぁ…そ、そうだよねっ、蛍もすっごく可愛いよねっ!
ふわっ…ん…私って、お人形と同じ扱い〜?
(手が離れるとふるるっと一度震えて)
…そ、それはそうだけど…でも、あれこれ頑張るのが大変そうだな〜って。
………むぅ、すっごく気になるけどそういうなら。
可愛がられ……ちょ、ちょっと怪しい感じがするけれど点。
まぁ、そんな感じだね。私もお世話はするけど、深いところには介入しないようにしてるし…。
えへへ、甘いのだったらいつでも気分がよくなりそ〜…と、紅い………いちご?
(ほんのり紅い瓶を見て、連想したものを口にしてみたり)
>323
あいにく家の周りの木にはカブトムシやクワガタは居ないわ。
欲しかったら、リグルに聞いてみるのもいいかもね。
>324
甘い香りじゃなく、爽やかなのも良さそうよね。
似合うのはそちらかもしれないけど、ふとした所で漂う意外な甘い香り。
それはきっと悪いものじゃないんじゃない?
>326 リグル
それはもう。たくさん群生している所とか、見てると心がほんわかするわ…
…お人形と同じ扱いをしているとしたら、最上級に値するけど。
(不思議そうに首を傾げ、グラスの琥珀色を消し)
いずれお洒落も習慣になるわ、別に辛いものでもなんでもないし。楽しいわよ?
……時が立てばチルノやルーミアあたりも成長するのかしら…?
そんな事ないわよ、お洋服を合わせたりするだけで。
付けすぎはダメよ?さっきみたいに、少しだけで…良く解ったわね。
苺のような香りよ、一番甘いものかも。
(リグルの手に小瓶を握らせ、にこっと微笑み)
>>327 アリス
もう少しで蛍たちも活動し始めるだろうから…その時はいっぱいほんわかさせてあげるよ?
…むむ…最上級ってなると、どんな扱いになるんだろ…。
(首を傾げるアリスに合わせるかのように、自分も首と触角を傾げ)
…いつかはホントに。女の子らしく、綺麗になれるようにっ。
チルノたちも成長……二人とも、やっぱり綺麗になるのかなぁ……。
お洋服っ…それは一番やってもらいたいかもっ…。
うん〜、匂いが濃くなっちゃったりしちゃうのかな。
…あ、やっぱりイチゴだったんだ。…ありがとっ♪
(瓶を手渡してくれた手をぎゅっと握り返し、笑みを返して)
……っと。なんだか色々とご馳走になっちゃったけど…。
そろそろ戻らなくちゃ。アリスは…どうする〜?
>328 リグル
楽しみに待ってるわ、たくさん連れて来てくれるのかしら…
…さぁ、ねぇ?私が一番に思うんだもの、それはそれは凄い扱いでしょうね。
(同じ角度と同じ向きで瞳を合わせ、少し妖しく目を細め)
素材は最高級なんだし、きっと綺麗な女性になれるわよ。
…チルノは成長してもあんな感じしか思い浮かばないわ。
ドレスが前無くなったりしたけど…不思議よねぇ。
うーん、一日中イチゴ食べてたら飽きちゃわない?そんな感じよ。
……べ、別にいいわよ、使いかけだし余り物なんだから。勘違いしないでよね!
(一瞬びくっとして、無垢な笑顔に微かに頬が赤らんで)
ん、そう。私も今夜の目的は達成したし、これで眠ろうと思うわ。
おやすみなさい、今度も美味しいデザートを用意して待ってるわね…
(最後にもう一回頭を撫で、ぽふぽふ軽く叩くと)
(くるっ、と背を向けて。自室へと足を進めて―)
(入れ替わりに当番のお人形が何人か。お皿とカップを手早く片付け始めた)
【それじゃ、お先に…かな】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、また会えた時はよろしくね。おやすみなさい】
>>329 アリス
最近は蛍もいっぱいになってきたから、この部屋を埋めちゃうぐらい連れてこれるかも?
…なんで増えてきたのか、私にはわからないけど。
………ひぇっ!?あ…う、す、凄そうってのは分かった…。
(アリスの瞳に急にびくっとして。何事もなかったかのように振舞おうと)
そ、そっか…アリスが言うならきっとなれる…のかな。
…あ、あはは…チルノが聞いたら怒りそうだね〜…。
(でも何となく想像しやすいことに、思わず笑みを)
……ぅ。そ、それはなんでだろ〜ね〜…不思議なこともあるんだねっ!
あ〜…甘いのは好きでも、お腹一杯は…だね。
…え…?か、勘違いって何の話か……でも、ホントにありがとっ。
(突然な変化に更に首をかしげ)
んん、目的? なんだったんだろ…ちょっと気になるけど。
うんっ、おやすみっ。私も今度来るときはまた果物持ってくるからね〜っ。
(頭をぽふられると、触角がぴこんっと跳ねて)
(アリスと背中を向け合うと、玄関から外へ。夜空へと飛びだって行った)
【んっ、こちらこそありがとう〜っ、と】
【それじゃぁ…おつかれさまっ、おやすみなさい〜】
暖かくなってきたわねー。
これからの季節なら野外パーティーかな?
騒ぐにはうってつけね〜♪
(リビングでオレンジジュースを飲みながら一息ついて)
むしろ蒸暑くなり始めた気もするよ。ま、やるなら独騒(ソロ)が良いんじゃないか?
“騒音孤立さればそれまた奏音と化く。錚々ならざるるも奏騒霊麗なり”
…とまあこれはノリで言っただけだけれどな。内容自体は普通だぜ
でんでんでででん♪
>>332 確かに蒸し暑くなってきたわね〜。
でも天気の悪い時もあるから、暑いとは単純には言い切れないんじゃな〜い?
ソロライブも良いわね〜。
みんな集まったところで一曲お披露目♪
姉さん達と組んでやるのもいいけど、たまには一人もいいわね。
>>333 おや、どこかから音が。
私以外に楽器使いがいるのかな?
レコードを激しく擦りながら早口言葉で喋るってどうよ?
それを含めて段々と暑くなって行くからな、程よく暖かいってのは実の所は一瞬の通過点であり境界であり錯覚でしか無いと思うのさ
陰内に陽を孕みて春気…だっけか。忘れた
ソロだと問題は、リリカの音は幻想の音なんだろ? 聞いている奴にどの位聞けるかだな
聞けたとしても理解できるか。はたまた理解して正気を保てるか――おっとこれはまた別の、名状し難き存在の話か――
>>335 レコード?
あの黒い円盤のこと?
見たことはあるような気がするんだけどね〜……思い出せないわ。
>>336 なんだか難しい言い回しね。
もっと簡単に言ってしまってもいいんじゃない。
要は、程よく暖かい季節は長続きしないって事でしょー?
相手次第だけどまるっきり幻想の音だけで一曲作る訳じゃないわ。
ソロライブなら色んな楽器を織り交ぜて作るわね。
幻想の音が必要なのは姉さん達と組んでやる時なのよー。
ちなみに、私の音は精神に影響を与えたりしないわ。
聞いて正気を保てない曲は作ったりしない……と思う。
能力以外の魔法みたいな効果がある曲の有無は魔女に聞いた方がいいんじゃない?
難しくは無いだろう、言ってる事そのものは極めて普通だぜ?
過ごしやすいから気付かずに時間を浪費してしまい、結果一瞬しか春が無いような錯覚に囚われてるだけだろうよ
一応それも知ってるさ、良いセンスだと思う
楽器一つでああも多彩な音を出すのは騒霊の専売特許だろうな
あー…いや、単なる物語、つまり架空と、ここ、つまり幻想を、少しごちゃ雑ぜにしていただけ
それを感知しただけで存在が変質するような存在なんて居やしない、存在であれ現象であれね
全身の骨を鳴らして音楽が出来ます!
コキッ
ポキッ
ゴキッ
……アッー
>>338 言ってることは普通でも、言い回しがちょっと小難しいのよね〜。
そんな感覚で捉えれば一年なんてあっという間ね。
終わってみれば一瞬としか捉えられないかも?
「楽器一つで多彩な音」の最たるは私のキーボードだと思うけど
これは普通の楽器の定義から少し外れるのよね。
…実を言うと楽器無しでも音は出せるんだけどねー。
何だっけ…聞いたことがあるんだよねー。
「ネクロノミコン」? 狂気の詩人が書いたとか言う本。
噂程度なんだけどー、それを読んだら頭がおかしくなるんだっけ?
あんたの話に抵触しそうなの、私が知っている範囲ではこの程度ね。
>>339 ……まあ、無茶はやめておいた方がいいわ。
私達はそんな音は求めていないしー。
今すぐに永遠亭に行くのをお勧めするわ〜。
小難しいか? 自分じゃ普段通り普通のつもりだけれど、少し緊張してるのかも知れないね。混乱させてすまない
死んでから一生をふりかえれば“あぁ何でもっと時間を有効的に活用しなかったんだろう”と思うだろうな。あのP…メイド長以外のおおよそは
正確に楽器の定義をしたら世の中の全部が楽器さ。音を出せればそれだけで良いんだからね
それに楽器無しでもキーボード以上に多彩な音を出すだけは練習次第だぜ?
ボイスパーカッション、アカペラ、ホーミー…そんな感じの声の技術だが、同族の声は何より心地良いものさ
狂気の詩人アルハザードが記した禁忌の導書だな。有名故に贋物が幾らでも出回っていると言う
まぁ、魔術書は多かれ少なかれ狂気に憑かれた奴にしか書けないし、魔術に関わる奴は普通の奴には理解出来ないと言う意味では狂ってるからなー
…この話は面白くも無いだろうし、やめておくか?
>>341 ちょっとねー、もう少し話を短くしてくれると助かるかな?
その感覚だけは私には無縁の物ね。
だって、私に死ぬって結末はあり得ないの。
騒霊は静かに消えていくだけなの。
ああ、それとも違うの。
キーボードであってキーボードではないのが私のキーボード。
これを弾けばとりあえず幻想の音が出て、キーボードという楽器からはあり得ない音。
話がずれているのかな?
確かに私の専門じゃないし、止めておこうか。
喉、乾いていない?
(名無しにもオレンジジュース差し出して)
話を短くしても思った通りにしか言えないからなー…長くなりすぎないよう気はつけよう
…音が死ぬのは鳴るのをやめた時か聞かれなくなった時。そう理解すれば良いのか?
ふーむ、興味深い
判りやすくなるためにキーボードの形を借りた幻想の音そのものなのかな…
意図的にずらした訳じゃないんだがねぇ。戻す場所が判らないなら行き着くまでいくっきゃ無いだろ
ん、いや、大丈夫…でも無いか
ありがとう、いただくよ
(差し出されたジュースを受け取って、こくりと一口喉を鳴らしながら飲み)
>>343 話を短くして、それでいて要点を落とさない。
話術のポイントはそこねー。
これができるか否かで言いくるめる時のポイントに……げふんげふん。
(わざとらしく咳払いして)
さあ?
私にも仕組みはよく分からないけど、音は出ているから問題ないのよね。
正確に言うとキーボード「霊」だからまともな楽器じゃなくても不思議じゃないんだけどー。
ところであんたなら、オレンジジュースには何を合わせる?
順当なところでクッキーよね。
>>344 要点を逃さないのは何にしたって重要だよ
…言いくるめるくらいなら正直に話すね、俺なら。小細工は苦手だ
霊の定義からしていけば答えは見えるかもだが、見る必要も無いしな。興味はあるけど
まあ聴衆は良い音楽が聴ければ楽器について難しくは言わないさ
いやぁ…オレンジジュースはそれ単品が一番じゃないか?
クッキーと合わせるならミルクだろうし、ケーキとなら紅茶かハーブティさ
>>345 (名無しの答えに苦笑いを返す)
話をしている時に要点を外さないのは重要ね。
確かにあんたは正直そうね。
小細工が苦手って雰囲気が滲み出ているわ。
でも私にとってこれは重要なのよね。
どちらかといえば小細工も仕掛けたりする方だからね。
言いくるめる機会も結構あったから実地で鍛えられているの。
それはそうね。
聴衆にはどうやって音が出ているかなんて説明は不要ね。
心を動かせればそれでいい音楽なんだからね。
その辺りは人それぞれか。
私なら手近にある物ならば何でもかな。
それほど合わない物はなさそうじゃん?
>>346 敢えて外すのもテクニックだけどな。知らない間に要点を見失うのが一番拙い
それは…ありがとうと言うべきなのか憤るべきなのか、それが問題だ。なんてな。ほめられたと思っておこう
ふぅん
(興味なさげに相槌程度に鼻を鳴らし――実際はそうしか反応出来なかったと言うのもあるが)
知識じゃどうしようも無い部分だよな、その辺りは
音楽に限らず、何だって同じ事は言えるだろうね
しったかぶりをしたがる輩か知識欲に駆られた輩くらいだろうさ、楽器を気にするのは
基本的に俺もあるものなら何でもだな
ただ、たまーー…に、大外れがあるのが怖いけどな
なるべく単品単品で味わうか、王道の組合わせに従うのがハズレは無いだろうね
>>347 敢えて外すのは要点を掴めるようになってから。
小手先のテクニックも基本を押さえておかないと、泣きを見るよ〜?
(意地悪そうにニヤニヤと)
うーん、あんたって結構クールって言われたりすることある?
いや、何となくそんな感じがしたのよね。
演出として楽器を見せているのはあるけどね。
だって、そっちの方が音をイメージして貰えそうじゃん?
時としてみた目が重要になることもあるのよね。
必要ない人には必要ない話だけどー。
ゲテモノに挑戦してみるの面白いかも?
スリルを味わうのも一興よ♪
>>348 痛いほど解ってるつもりだよ、そこだけは
練習曲も弾けないのにいきなり神さびた古戦場弾いてみるか、くらいには無謀だと頭では理解してる
(ちょっぴり苦笑い)
クールと言うか、無関心、それか“Hool”じゃないか?
なるべく関心を持つようにはしてるが
まあ目の生き物だからな。視覚情報が一番干渉されやすいし
音楽でもライブとなれば演奏する姿そのものも重要だしねえ
…下手物も王道はあるさ
流石に食い物の領域の境界を踏んでるようなモノは遠慮願いたいだろう
>>349 その点は色々とね〜。
どんなことでも基本は大事ね。
なるべく、じゃなくて関心を持った方がいいこともあるって事ね。
さっきの話じゃないけど、話の要点とか。
相手の出方にきちんと注意を払わないと、どこが要点だか分からなくなるじゃん。
それはつまり、相手に関心を持っているって事でしょー?
食べ物の範疇で収まる物にしておいた方がいいわね。
世の中には食べ物とそうでない物の境界上の物もあるけどー。
例えば、メル姉の料理とか。
>>350 そもそも相手に興味関心が無ければ話をしようともしないだろうけどなー
“要点を掴む技術”は実地で鍛えるしか無かろうし
…んー、これも軽く話題ループしそうな予感がするな。主に俺のせいで
……そんなに酷い、のか?
半分は冗談で言ったつもりだったんだが
…興味本位でしか無いが、みてみたい気も…いやいや、バカはよせ俺…
(好奇心を抑えきれていない表情で)
>>351 でも無関心だと何も鍛えられないと思うけどね。
だって鍛えるって言うのは、その事に関心を持たないとできないじゃん?
その点なら、クール気取るよりも少し暑苦しい方がいいと思うわ。
まあ、何というか……。
世の中には知ってはいけないこともあるって事よ。
特に実地ではね……。
(何を思いだしたか、苦々しい表情になり)
>>352 全くもってその通り…その通り過ぎて何と言えば良いやら
ただクール気取りなのは素なんだけどなあ。ほぼ思ったまんまを口にしてるだけだし?
ううむ、もう一歩相手側に踏み込もうと言う姿勢がまだ足りないのかなあ…
…理解した
頭では理解出来なかったけれど、心で理解したよ
忌避すべき料理なのね…
(好奇心が少し恐怖で陰る、が、逆に気になる部分も増えたらしく)
(言葉とは逆に、どんなものなのだろうと想像していて)
>>352 きっとそこかも知れないわねー。
もう一歩だけ踏み込んだら違う物が見えるかも?
だとするともう少しクールさを取っ払った方が良いかもねー。
その雰囲気が知らず知らずの内に他人と自分の距離を
作っちゃっているかもしれないし。
まあ、ね…。
想像だってしない方がいいと思うわ。
むしろあんたの身の安全を考慮するならば、しないべき。
>>354 人当りは悪くないと思うんだがナー…雰囲気、ね
もう少し気軽に話し掛けられる雰囲気が出せるように頑張ってみる
…理解しない方が良かった気がして来たぜ。心遣い感謝する
とりあえず、迂闊に白玉楼行きチケットと言う名の料理フラグ立てても色々問題だし…
もう少し話していたかったけど、俺はそろそろ行くよ
(じゃーな。と軽く手を振って、その場を後にした)
【少々強引ですが、これにて〆させて下さい。ショウジキネムスギル】
【つたない雑談におつきあいいただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>355 そう思っていた方が良いかもね。
それから…あまり頑張るって意識するのもダメかも?
気張って肩肘張ると、余計に話しかけづらくなるかもね。
つまりメル姉に付き合わされなければ大丈夫かな?
お食事に招かれちゃったら白玉楼行き…は決定かも?
(苦笑を浮かべながら)
んっ、それじゃーねー。
(手を振って名無しを見送り)
…さてと、私もそろそろ寝ようかな。
(自分も客室へと向かっていった)
【は〜い、お相手ありがとう♪】
【こちらこそ長時間付き合って貰って感謝ね〜】
【中途半端な時間になっちゃったし、今日は私も落ちるわ】
【お休みなさい。またね〜】
んへぇ〜ただんまあぁーー ぐふっ(どて
んぁー…あえ、ここどこよ?
あ、あー、人形師のとこかぁ、んんぅ…
いいや、ちょっくら休ませてもらうよ
んぶぁー(ソファにもたれ掛かってそのまま寝息を立てる)
すいかwww
さて、一段落しましたし今日は早めに切り上げますか。
・・・失礼します。
(彼方より飛来して着地、そのまま家にあがって)
あやや?珍しい先客が居るようですね。
(寝ている翠香を見て驚いたらしい)
ふふふ、幻想郷のトップ候補がこんなに無防備なんて・・・面白いですねぇ。
【すいかの字がない・・・ぽんこつの式ですね、全く】
【お相手よろしいでしょうか?】
ちょっと、萃香!これに息吹きかけてよ
(アルコール検知器を萃香の口元に持ってくる)
>359
ブン屋さん、ブン屋さん
これはスクープですぞい
>358
んえ…んん…(目ごしごし
なんか呼ばれたような気がするけどきっと夢ねぇ…寝よう
>359 文
んぅぅ……んぅ?(起床
ほへ、誰かと思ったらいつぞやのパパラッチじゃない
そのカメラで私の寝顔でも撮ったの?そんなネタとは程遠いものを
まーいーけどねぇ
ああそれと
寝てても無防備じゃないよ
【お相手ぇ?いいよ、飲み相手はいつでも募集中】
>360
んえ、あいあい〜何さぁ
ん…なに、これ
よくわかんないけど、はぁぁー(少女検知中
……で、なにこれ
>362
よし!その調子…! はっ!?
(アルコール検知器が限界のメーターまで一気に行く)
ドカーン!!! う、うわ〜!??
(検知器が爆発する)
>>361 スクー・・・プ・・・?
いや、どう捻ればこれがそうなるんです?
>>362 西瓜(違
あ、起きましたか?おはようございます、といっても夜ですが。
新聞記者です、パパラッチよばわりは止めてください。
撮りませんよ、撮ったとして記事にする気すら起きません。
(やれやれと肩をすくめつつ)
へ?無防備ではないんですか?
興味深いですね、詳細を聞かせていただけますか?
(素っ頓狂な声をあげて疑問府と驚嘆府が一つずつ)
(すかさずネタ帖を出して)
>363
…あー、弁償出来ないからね
私そーゆーの専門じゃないし、てか爆発して遊ぶもの?
息でも溜めて放射するもの?
んー…ま、とりあえず
火傷したとこを冷やした方がいいんじゃないのかねぇ
>364 文
や、新聞記者とパパラッチの違いなんてわからないわけで
あー…そこまで肯定されると悲しい……ちょっとは価値あるんじゃない?私の寝顔とか
んぅ〜?無防備じゃないよ
寝ながら避けるよ、酔ってれば避けるよ
というか避けなくてもあまり被害がないような気がする
私が怖いのなんて紫くらいだしねぇ(頬ぽりぽり
ま、その辺の弾幕くらいじゃあ傷くらいしか付かないのさ、多分
>>365 萃香
それなら尚更やめてほしいものです、言われた側としてはたまったものではないです。
まぁ無いと言えば嘘になりそうですが…写真集にして一部の人妖に売れば…ふむ、中々それも良いですね。
(顎に手を当てて思案して色々妄想中)
寝ながら避ける?酔っていれば避ける…????
(理解できないのか疑問符が山のように頭の上に出現)
あー、確かに普通の攻撃では鬼相手じゃ通用しないですね、成る程。
じゃあ、どこぞの魔王さんとか胸の話を言及した時のメイド長とかは怖くないんですね?
(ニヤニヤ笑いつつ、目には嫌な炎がメラメラと)
多分…って、また曖昧ですねぇ…否定はしかねますが。
>366 文
あー、んー…じゃこれからはマスコミって呼ぶよ、色んな意味で
それともポルノカメラマンの方がいい?あっははははっ!
私のより紫のでも隠し撮りしたらぁ?あいつ無駄乳あるし、くふふふっ!
んー、酔拳でも睡拳でもどっちでもいいけどそんな感じよ
てか私鬼なわけで、色々と規格外があってもおかしくないんじゃないのー?んふふふっ
ん〜?どこぞの魔王も悪魔の犬も怖かないねぇ
だって規格内だもの、怖いのは紫だけ
あいつ性格も悪いし、無駄乳だし、デタラメだし
(言いつつ更に酒を呷る)
>>367 萃香
あー、それならいいです…っていろんな意味って何ですかちょっと。
ポ、ポル…そんなの撮りませんっ!馬鹿にしてるんですか!?
(顔を赤らめつつムキになっている)
ぐぐぅ……そんな事したら未来永劫スキマの中に放り込まれたままになってしまうでしょう?
そんな馬鹿な…ってあなたなら可能だと思えるのは何故でしょう?
確かに理屈的には正しいんですが…腑に落ちませんね。
う、羨ましいといいますか…流石は鬼、といったところですね。
それでもスキマは怖いんですね、鬼に恐れられるとは…そこまでなんですか?あのスキマは。
……さっきからやけに機嫌が良いようですが?それと何故「無駄乳」という言葉が二回も…?
(酒を呷っている萃香を眺めつつハッと気付いて)
…もしかしてまだまだ酔ってます?
>368 文
あーほら、新聞記者って仕事柄よからぬ事もすると思って、ふふふっ
ん〜〜?馬鹿にしてないけどねぇ、なんで赤いのん?なんで顔赤いのん〜?ん〜?(ニヤニヤ
んー、紫はそこまで酷い事しないよ、けっこー人間の死人は出てるけど…(ぽりぽり
や〜人間でも出来るんじゃない?
前に酔うとアグレッシブになる奴とかいたし、きっとそんな感じ、あははははっ!
ん〜?あんたも天狗じゃない、純粋な速さなら凄いんじゃないのー?
あと酒も強いらしいじゃない、この酒はあげないけど
んー、無駄乳は無駄乳だよ、見てるだけでむかむかしてくるね
あー酔ってるよ〜そりゃ酔うよ、酔ってない時なんてないんじゃない?にゃふふふっ!
>>369 萃香
よからぬ事って…わたしは記事の捏造とかはしてないですよ?
くっ…酔っ払いの中年みたいになってますよ、言い方が…恥ずかしい(ボソリ
(顔が真っ赤になりつつゴニョゴニョと)
いや、それって酷い事してるじゃないですか…確かにバランスを保つために必要ですが。
いや、流石に人間には無理があるかと…。
それは気分が高揚しているだけで身体的には何ら関係性が無いのでは?
そりゃあそうです、幻想郷最速は我々天狗の専売特許ですから。
飲兵衛は多いですね、鬼も似たり寄ったりでしょう?いや要りませんよ。
あー…もしかしてあなたって………貧乳ってやつですか?
(十分間を空けて言ってみる)
うぐぅ、既に吐息がお酒臭いです。流石に飲み過ぎじゃないですか?
【こんなに楽しいのに…眠気が限界ですorz】
【あと二レスくらいで落ちます、すいません】
>370 文
そーゆーんじゃなくてさ
よくあるじゃない、あんまりされたくない噂とか、それも記事にするんでしょ?
仕事柄仕方ないんでしょうけど、くすくすっ
んで何?ちっちゃい子とか趣味なん〜?ん〜?
うっわぁ〜私ピンチじゃん、あーはははっ!
紫はさぁ、ほら、難しい事あんまり考えてないよ、多分
遊んでるだけだからねぇ、博識なのは認めるけど
ま、あれには関わらない方がいいよ
存在自体が規格外だし、くふふふっ!
ん〜?私がなんだって?ん?
……ほお…(貧乳と言われて)
見りゃわかるでしょ…うん……別に気にしてないけど、いや気にしてるけど(もじもじ
んー私に飲み過ぎとかないよ、飲んで寝るだけ、楽な人生だねぇ〜あはははははっ!
【気にしない気にしない〜眠い時は寝たらいいよ、人外ったって寝なきゃ生きれないからねぇ】
>>371 萃香
えー…うー…あー…。
な、何のことやらわかりませ〜ん♪
仕方ないことないです、それにそんなことはしてません。
わたしにそんな趣味はありません、えぇ断じてありませんとも。
(自分に言い聞かせるような言い方で)
そう…ですかね?
あれが遊びの一種なら傍迷惑にも程がありますが…。
境界を操るなんてとんでもないですからねぇ、本当に規格外としか形容できないです。
すいません…何か誤らなければいけない気がして、いえ本当に。
まぁ、はい確かに…ってどっちですか、気にしてるならそう言えば良いのでは?
かくいうわたしも、そんなに…ですからね。
羨ましい限りです、まさにぐうたら妖怪の極み。
鬼という種族はみんなそうなんですかねぇ。
【ありがとうございます、では次で〆めて落ちます】
>372 文
でも新聞記者なんて面倒な事よく続いてるねぇ
あんな地味な仕事誰もやりたくないだろうねぇ
読む奴も少なさそうだし
あ、あー…まー世の中色々あるさ、そーゆー趣味もいいんじゃない?あっははははっ!(背中ばんばん
んー、いや、まー、あれが何かする時って理由あるしねぇ…
古い付き合いだから色々わかるのよ
これでも随分丸くなった方じゃないのー?色々と度が過ぎてるけど、あはははっ!
い、いや謝られても胸が痛いんですけど
まーいーや、変なとこにコンプレックス持ったってどーにもならんし
んな事より呑も呑も、外は暑いけどこの家は冷えすぎて寒いよ、酔って体温調節ってね
ほんれほんれ〜あっはははは!(文の口元に瓢箪を押しつけて強引に呑ませる)
>>373 萃香
それが烏天狗の仕事ですから、それに記者というのは案外楽しいものですよ?
まさに一瞬とも言える時間の写真を撮ること、スリルと言いますか…こうゾクゾクするものがあるんです。
…言わないでください、きっとこれから購読者は多くなりますきっと。
いや、ありませんってそんな趣味は…痛っ、痛いですよ…げほげほ。
神隠しが…ですか?あの妖怪が起こしたものとして。
古い、ってどれくらいの付き合いになるんです?
あれで丸くなってるなら昔はどうなってたんでしょうか、あぁ恐ろしい。
あ、そうですか?なら良いのですが。
まーいーや、じゃないですよ…結局どっちなんだかわからないじゃないですか。
そうですね、呑みますか…確かにこの屋敷は寒いですからお酒はもってこいですね。
ちょ、ちょっと!自分で呑めますよ呑めますってんぐっ!
(強引に呑まされたお陰で一度に大量のお酒を飲んでしまう)
(その夜、アリス邸からは飲み交わす二人の笑い声がずっとしていたそうな…)
【強引ですが、眠気が限界すぎるのでこれで〆です】
【お相手ありがとうございました、そして遅レス本当にすいませんでしたorz】
【それではお先に失礼します、またお話しましょう ノシ】
>374 文
組織ってのは面倒ねぇ、私ははぐれもんだからよっくわかんないけどねえ、あっははは!
まー聞いててあんた嬉しそうだからいいけどさ〜
やる事があるっていいねぇ、私なんて飲酒だけだよ、んははははっ!
あー、神隠しはほら、あいつ暇人だからねぇ
適当に面白そうなの連れてきて勝負ふっかけたりするだけよ
死人が出るのはあいつが調子乗ってやりすぎるからね
全く鬼の方が幾分も人間想いよ、あー怖い
あっはははは!天狗は呑めるって話よね、ほら遠慮せずに、あっははは!
巫女の話じゃ何かと癪に障る奴って聞いてたけど
私にしたら呑める相手はみんなフレンドリーよ、んふふふひひっ!
私の呑ませてあげたんだから、次はあんたが持って来なきゃねえ?あはははっ!
【〆あんがとねぇ〜、私もだいぶ酒進んだし、いっやぁ相手してくれて助かったよ】
【んじゃ次があったらまた付き合ってもらおうかね、んふふふっ】
うーむ…紅魔館は大盛況だし、こっちはこっちでゆっくりさせてもらおうかな?
台所借りるよ、アリスー。
(この場にいない家主に一応断りをいれた後)
(慣れない手つきで紅茶を淹れ始める)
…しっかし、昼間はすごかったねぇ、暑いこと暑いこと。
…そろそろ夏も間近かぁ…
(アイスティー作りしながらそう呟き、はふ…と溜め息を漏らし)
かんせーい!
さて、それじゃゆっくりするかー。
(淹れ終わるとテーブルに座り、氷が浮かぶアイスティー(ミルクと砂糖沢山)の味を楽しみ始めて)
【さて、それじゃ待機するよー】
【今日は二時くらいが限界だと思うー】
うん、うまい。もう一杯。(とくとく
………そういえば、さっきから何か足らない気がするのよねー………
(紅茶だけが存在するテーブルを眺めつつうーんと考えこんで)
………あ、わかった、お茶請けだ!(ポンと手を打ち
……お茶請けの場所はわからないけど…まぁ何とかなるかなー。
(そういうとお茶請けのおやつ目当てに台所や部屋をあてもなく探し始めたり)
つ【クッキーの詰め合せ】
つ【大ちゃん】
>>378 おぉ、気が利くね、名無し。
クッキーかぁ……あたいチョコ味好きだけどなぜかアーモンド入りはあんまり好きじゃないんだよねー。
ってどうでもいいか、ありがたく頂くよ、名無し。(にこっと笑いかけ
>>379 ん…?なぜ大ちゃんがお茶請けに?食べられないよ?(首傾げ
…まさか、せいてk(ry
さて、じゃあ貰ったクッキーでも食べるかー
(机に戻りサクサクとクッキーをかじりながらのティータイムの再開)
つ【液体窒素】
>381
チルノの頭にかけるのか?
>>381 …うー、前のあの煙出る奴みたいなのでしょ、これ?
…これは溶ける直前とか非常事態の時までとっとくよ、今はこれで十分事足りるもの。
(そそくさと液体窒素の入った入れ物?をしまい、紅茶を一度傾け)
【液体窒素って持ち運びできたっけ……?】
>>381 いや、かけるって……あたいはいいけど、この部屋が大変なことになりそうな?(首傾げ
384 :
大ちゃん:2008/05/28(水) 00:26:16 ID:???
>>380 チルノちゃんになら、食べられても…いいよ?
>>384 ええっ!?だ、大ちゃんいつの間に……!
い、いや、そんなこと言っちゃだめだよ!
そういうのはええと、ほら初めては好きな人とってよく言うし!(顔赤くしながらあたふた
386 :
大ちゃん:2008/05/28(水) 00:39:13 ID:???
>>385 好きな人を食べるの?
(きょとんと首を傾げ)
私はチルノちゃんのこと、好きだけど食べようとは思わないな…。
(食事的なことを考えているらしく苦笑いを浮かべる)
どうしたの、顔真っ赤だよ?
熱、あるのかな…。
(チルノの前髪を掻き上げ、額を合わせる)
>>386 え……あ、あぁ、なんだ…うん、あたいちょっと勘違いしてたみたい。
そうだね、普通好きな妖精を食べようとはしないよね。
……変な意味で考えたあたいは汚れてるんだろうか…うう…(さめざめと呟き
え!?……あ、うん!あたいも大ちゃんのこと好きだよ!
(一瞬勘違いするが友達同士の好きだと思い直してそう返し)
いや、あたいは氷精だから熱とかは……ちょ、大ちゃん!?
(額がくっつくとはわわと言わんばかりに慌て、更に顔が赤くなり)
388 :
大ちゃん:2008/05/28(水) 01:01:09 ID:???
>>387 勘違い?よく分からないけど、チルノちゃんらしいね。
(クスクスと笑い)
変な意味…どんな意味だったのかな?
(呟きを聞き逃さず、チルノに尋ねて)
チルノちゃんは汚れてなんかいないよ。
純粋で一生懸命でまるき……可愛くて…。
そんなチルノちゃんが好き…。
ふむ…熱は無いみたい。
(額を離し、首筋にも手を当てて確かめるが特に熱があるわけでもなく)
だったらどうしてこんなに真っ赤に…?
(真っ赤な顔で慌てるチルノに心配そうな視線を向ける)
>>388 ……むー、大ちゃんの意地悪ー…さいきょうなあたいだって勘違いくらいするもん…(いじけ
そりゃせいて……いやいや!大ちゃんとは関係ないことだよ、うん!
(脊髄反射で答えようとするがはっと気付くとぶんぶん首を振ってごまかそうと)
大ちゃん………ありがとう、なんかそこまで言ってもらえると嬉しいよ。
(照れ笑いしながら頭を掻いて)
………それはそうと、今一瞬H言おうとしてなかった?(じろっ
っ……!
(首筋に触れられるとぴくりと体を震わせ)
えーと、その……そう、今ちょっと大ちゃんに会えて嬉しいから興奮しちゃっただけなのよ!
(言い訳しつつ息を整えるが顔の赤さは直ぐには落ち着かずに)
390 :
大ちゃん:2008/05/28(水) 01:25:51 ID:???
>>389 チルノちゃんは私のことを関係無いってのけ者にするんだ…えーん。
(袖で顔を覆い嘘泣き)
ひっく、そんなことないよー。
まるきゅーなんていわないよー?
(照れたり訝しんだりするチルノに、楽しそうに泣き真似しながら言い返す)
そう?私も会えて嬉しいよ。
(ぱっと泣き真似をやめてチルノに抱きつく)
えへへ…チルノちゃん、どきどきしてるね。
(触れ合った体から心臓の鼓動を感じると、チルノと視線を合わせる)
>>390 あわわ…ご、ごめん、ごめんね大ちゃん…関係なくなんかないよ?(更にあたふたでもさっきは確かに……いや、それは後でいいからとりあえず今は泣き止んでよー…(おろおろ
うわっ……だ、大ちゃん…?泣いてなかったの?
(泣き止み視線を合わせるためか顔を上げた大ちゃんをこちらも見やりぽつりとそう呟き)
そ、そりゃ、ね。Hに抱きつかれれば誰だって…さ。
(表面上は落ち着いている様子だがやたら早くなっている鼓動)
392 :
大ちゃん:2008/05/28(水) 01:55:47 ID:???
>>391 えへへ…ゴメンね。
何だかちょっとイジワルしたくなっちゃったの…。
(少し腰を落としチルノと目線の高さを合わせると、髪を梳くように頭を撫でて)
私のせい?
でもさ、私よりももっとどきどきする人が…
人じゃないかもしれないけど…できたんでしょ?
(どこか寂しげに微笑んで)
兎さんか…雪女さんか…。どんな相手の人でも私、応援するから。
チルノちゃんには幸せになって欲しいの。
(チルノの体を抱き寄せて)
だから…頑張って…。
(そう呟くと体を少しだけ離し、額にキスをするとチルノから離れる)
…そろそろ私は眠らせてもらうね。
チルノちゃんももう遅いから、ここに泊まらせてもらいなさい。
それじゃあね、チルノちゃん、お休みなさい。
(ばいばいと手を振って、客室へと入っていった)
【これで〆るね】
【勢いで出て来ちゃったけど、相手してくれてありがとう】
【お疲れさま、お休みなさい…】
>>392 なんだー、おどかさないでよ全く…ん………
(文句いいつつ、嬉しそうにされるがまま頭を撫でられ)
そーだよ、大ちゃんのせいなんだからー。(顔赤らめながら逸らしつつ
えっ……だ、大ちゃん…?
(今までの雰囲気とは一変したことに驚いて、言葉を発することもできず)
!
(自分の意中の妖の特徴をあげる度ぴくっと体がわかりやすく反応して)
な、なんで、そんなこと…知ってる、の………?
(今はただただ疑問文を口から出して)
……あ………うん、が、頑張る…よ。
(励ましの額への口付けは自分の中に大きなわだかまりを残し)
も、もともとそのつもりだった、から。
(どこか言葉をつっかえさせながらなんとか普通に会話しようと)
………お、おやすみ、大ちゃん。
(手を振りながら去る大妖精をこちらも手を振りながら見送り)
大……ちゃん…
大ちゃんのあの好きは…そういう『好き』だった…の……?
(ぽつりとそれだけ言うと放心したまま)
(大妖精とは別の部屋にふらふら入り込んで)
(時が経ち無人の居間に残された冷たい冷たいアイスティー)
(その中のさらに冷たい氷が溶けて――カランと大きく音を立てて揺れた)
【〆ありがと、助かったよー】
【勢いだけでも参加してくれただけでありがたいとあたいは思うけどね!】
【…それに実際、キャラハンとして全く問題ないと思うし…もしよかったらキャラハンとして参加してみたらどうかな?楽しみにしてるよ!】
【うん、じゃお疲れ様、こちらこそお相手ありがとね!お休みーノシ】
【それじゃこっちも落ちーノシ】
(雨降りの露天風呂で、青い小さな実が生り始めた桃の木をぼーっと見上げている)
(降り付ける雨でずぶ濡れになったまま、ソレを気にした風もなく佇んで)
……あと2ヶ月くらい…だな……・・・。
【予告無しだが突発待機って事でな】
【タイムリミットは明日の3時くらいだ。誰も来なければ0時には落ちるぜ】
梅酒うめー
>>395 ……(胡乱気に見やって)
そうか、良かったな…。
(ふと自分の状態に気が付いて)
……これじゃ流石の私でも風邪引くか…
(苦笑しつつ家の中へと入って行って、バサバサと濡れた服を脱ぎ落とす)
(ふと、脱衣所の姿見に映った自分の裸を見て、真っ直ぐに鏡を見て立って)
………せめてもう少し胸があればな…。
こんなペタンコじゃ触っても面白味ないよな…。
(はぁ…と大きく溜息を吐いてから、軽くシャワーを浴びネグリジェに着替えて居間の方へ)
(ポフッとソファに身を預けると、ゴロリと横になり目を伏せる)
……頼んだの……覚えててくれてると良いんだがな…。
うひゃー!濡れた濡れた…!
(びしょびしょになりながらも館の主の気遣いか玄関先に置いてあったタオル手に取りがしがし頭拭いて)
………服もびちゃびちゃー…傘借りてくればよかったかな……?
(相変わらずがしがし頭吹きながら部屋に入り)
……あれ、白黒?なんで服脱いでるの?
一瞬わかんなかったじゃん!
(ソファに沈む白黒を見つけるとにこにこと軽口を叩きつつ笑いながら近付き)
(因みに頬にHは継続中だったり)
【こんばんはー、相手頼んでもいいかな?】
青い眼をした 上海は〜 アリス邸生れの… なんだろな〜♪
(よくわからない歌を歌いながらアリス邸に侵入)
それにしても…ここも人形とかがいて気味が悪い〜…ん?
(居間に入るとソファで横になっている魔理沙に気づき)
あらら〜?あの黒白が元気無いなんて…明日は雨かしら〜♪
【始めまして…かな〜? 私がお相手しても良いかな〜?】
【リロミス〜…るるる〜♪… 向こうのレスを見落としてたわね… 私はまた…機会があったらね〜 ノシ】
…ふぅ…ちょっと喉乾いたな。…お茶でも淹れるか
(がばっと起き立ち上がっったトコロにびしょ濡れの闖入者が…)
……道理で肌寒いハズだよな…。
濡れっぱなしだと雫で部屋が湿気るぜ。
部屋が湿気て人形にカビなんか生えてみろ…。
…どうなっても知らないぜ?
(言いつつニヤリと笑って。)
シャワーでも浴びて着替えて来いよ。
ついでに。
(頬をツンツンと突付いてケラケラ笑いながら)
ココの落書きもちゃんと落としてきたらどうだ?
あの悪戯兎の目の前で爆睡とは、迂闊だぜ。チルノ
【あぁ、構わないぜ。】
>>399 相変わらず妙な歌を…。
ぐっ…;五月蝿いぜ;
たまには私だって思い悩む事はあるんだ。
って、雨ならとっくに降ってるだろ;
【あぁ、お初だな。よろしくだぜ】
>>400 【リロミスはお互い様だ…;】
【そうか?残念だな。別に二人以上は駄目って決まりがあるわけでもないんだが…】
【まぁ、機会があったら…よろしくな(苦笑)】
>>400 【うーん、なんかごめんねみすちー】
【あたいはそういうの気にしないけどね…仕方ないのかなぁ?】
【また機会があればよろしくお願いね?】
>>401 え、なにさ?
そりゃ今日は肌寒いかもしれないけど、あたいだけのせいじゃないもん!
レティが奮闘してるんじゃないかな?(首傾げながら
……それは確かに怖いかもねー…。
というか、そろそろ雨水が凍るので問題ないね。というか凍ってる。
(ぴきぴきと服の一部が凍ってたり)
うん、行ってくるー……?
(ふにふに頬付かれて不思議な表情に)
な……なんだってぇ!
(急いで鏡で顔確認)
……あの弄られ兎ぃ…やってくれるじゃない……!
(ピクピク顔が引きつり)
(水に濡れた腕でゴシゴシこするも落ちず)
くっ…しかもこれ油性じゃないの……
落ちなかったら恨むわよ、てゐ…
あと魔理沙!一応教えてくれてありがとうと言っておくわ!
(ぶつぶつ呟いた後、捨て台詞吐くと一旦退室)
【ありがとーよろしくねー】
>>404 いや、さっき急に部屋の温度がな。
レティは今時期はそんな力ないんじゃないか?
この間見掛けたが、大分縮んでたぜ(くすくす)
おー…流石氷精。
だが、部屋の湿気まで凍らせられるわけじゃないだろ?
……人形絡みで怒らせると、アイツは怖いぜ
(人形達に聞かれないように、耳元に顔寄せコソコソと言って)
何だ、やっぱり気付いてなかったのか
(流石H…とボソリと呟いて、シャワーを浴びに行ったチルノの背中を見送って)
…さて。お茶でも淹れるか。
(お湯を沸かし、紅茶をカップに注ぎながら)
……アイツはやっぱり冷たいので良いのか…?
(暫し考え込んだ後に、少し多めに砂糖を入れて掻き混ぜ冷たいミルクを注いで)
(それから自分用の紅茶に砂糖とミルクを淹れて掻き混ぜると、)
(トレーに二つのカップと戸棚から出したクッキーを入れたお皿を乗せて居間に戻ってくる)
魔理沙、シャカシャカチキン食べる?
つ【シャカシャカチキン】
(テーブルにカップとクッキーの皿を置きトレーを端に寄せて置くと、再びソファに身を預けて)
……遅いな。顔の落書き落とすのに手間取ってるんだろうな…きっと…
(その光景を想像して苦笑を浮かべつつ、クッキーを一枚手に取りサクッと…)
>>406 ん?…シャカシャカ…チキン?
(不思議そうな表情のまま受け取り)
…チキンは判るが、シャカシャカって何だ?
>>405 あー湿度の調節はあたいの管轄外だねー
気温ならあたいのせいだったかもしれないけどー
うーん、縮んでたね。大きさあたい並だった気がする。
んー、これ位は慣れたもんよ。
(ぺしぺし氷叩きつつ)
それはー…いや、今は無理だけどいつかは出きるようになってるはず!(ぐっと握り拳
とおっ!どうだ!
(シャワー後の少し湿り気が残る髪のままじゃんっと勢いよく登場し)
アリスの人形の服借りてみたー!(ピースでも…ほっぺのこれ落ちなかった…どーしよ…
(何回も擦ったためか少し頬が赤めになってたり)
おぉっ!意外だね、こんなに早く紅茶用意できるなんてさ?
そういうのはアリスが得意って印象はあったんだけどねー?いや、やっぱり魔法使いってのは器用だねー。
(軽口叩きながらひょいと魔理沙の持つトレーの中のクッキーを1つつまみ食いして)
【あー!ごめん間違えた、正しくはこうね、こう!】
【あと遅レス気味で本当ごめん………】
>>408 何か居ないのか?湿度の調整できる妖精とかって。
急に寒くなったからな、確実にお前だろ(苦笑)
……それはまた豪快な縮みっぷりだな。
今度幽霊でも捕まえてプレゼントしてやるか。
(言いつつふむ…と小首傾げ)
いや、叩くな。割れて落ちたら水に戻るんだろ?氷。
…レティと協力すれば今でも出来るかもな。
基本的に寒いと湿度は低いし。
あぁ、戻ったか。
……って、そんなデカイ服あったのか?人形用で…。
(ふと、赤くなったほっぺに気付き)
あー…、やっぱり落ちなかったか。しかも擦り過ぎで赤くなってるし。
(苦笑しつつ立ち上がり、キッチンへ行ってオリーブオイルを持ってきて)
ちょっとコッチ来い、チルノ。落としてやるから、それ。
お湯沸かすのはコレで一瞬だからな
(言いつつ八卦炉をチラッと見せて)
まぁ、一応一人暮らしなんでな。コレくらいは朝飯前だぜ。
…で、一応紅茶は冷ましてみたんだが…。コレくらいなら飲めるか?
()
>>409 【了解、浴衣な】
【いや、気にするな。お前がシャワーから戻って来る前にしておきたかった事をしただけだからな】
>>410 そんな便利な妖精いないよー…
できるとしたらそういう能力持ちのやつじゃない?湿気を操る程度の。
それはー…まぁ否定はしないよ、うん。
いろいろ疲れてるっぽいんだよねー、結構欠伸してるし。
(思案顔でぽつりと漏らし)
あたいも今度氷持っていってあげよーっと。
あ、そういえばそうだった。じゃあこれ捨ててくるー。
(叩いた氷拾うとシャワールームまで持っていったとか
そんなことできたらとにかくさいきょうになれそうね!
今度の冬に試してみようかな〜♪
(楽しみが増えたようで喜びながら)
いやー、とりあえず人形と同じ感じに着てみたけどねー、この腰に巻くやつがうまく巻けなくてさ〜
(みると帯はただ適当に巻いてあるだけでいつ解けるかも分からない様子で)
うー…どーしよ…魔理沙ぁ……(ちょっと涙目
……え!これ落としてくれるの!?
(藁にもすがる気持ちで近付き)
なるほど、そういう使い方もあったんだっけ……いっつも使い方違うから一瞬わからなかったけど。
へぇ、さすが!あたいお湯は基本的に使わないからなぁ……
え、あたいのために冷ましてくれたの?気が利くじゃな〜い♪
(ミルクと砂糖が混じる少し温い紅茶をくいっと一口飲み)
……むー、味はあたい好みなんだけど…
ちょっと熱いかも?
(ペロッと舌だしたりしてみたり)
居ないのか、つまらん…。
妖怪辺りでか?……居たら便利だよな…、きっと。
よし、今度探しに行くか。
まぁ…、ここ数日はそうでもないが、真夏並に暑い日もあったからな…。
最近は何故か、ここの冷蔵庫には居ないし。
おう、いってらー。
(見送り、戻ってきたの迎え)
たしかにさいきょうだな。
…夏場に出来るようになったら、きっと色んなヤツに感謝されるぜ。
(言いつつ、悪戯っぽくニッと微笑んで)
って、帯巻いてあるだけなのか…。
(呆れたように肩竦めつつ立ち上がると、背後に回って帯を文庫結びに締め直して)
ん、終了。……と思ったが、コレじゃ寝難いか?
ま、そのままじゃまた擦って落とそうとし兼ねないからな…
(苦笑しつつ、オリーブオイルを小さく畳んだハンカチに垂らして)
もうちょっとコッチだ。
(手を伸ばして顎に指を添えて動かないように軽く押さえて、ハンカチで落書きを押さえて)
(インクを浮かせてからそっと拭き取り、両頬の落書きを綺麗に拭って)
……ホラ、落ちたぜ。オイルだから少し肌がペタ付くが食用だから害はないが…。
気になるなら洗顔だけしてくると良いぜ。
(そっと顎から指を離しながら、ニッコリと微笑み掛けて)
あぁ。…まぁ…そりゃそーだな。外ではあまりこーいう使い方はしないからなぁ…
(言いつつクスクスと笑って、チルノが紅茶を口にするのを見ている)
…まだ熱かったか。どうする?氷でも入れて冷やすか?
…舌、もしかして火傷したのか…?
(舌を出す仕種に、少し心配そうに眉根寄せて覗き込む)
【すまん、レス滅茶苦茶遅れた…orz】
>>413 つまらんって……あんたはあたいになにを期待してたのかと。
多分洗濯物も一瞬で乾くんだろうね。梅雨は引っ張りだこだ。(くす
……魔理沙が言うと現実味を帯びるねー…まぁ、頑張れ?
ここ3日は涼しかったんだけど、その前は酷かったね、特に。カエルに「今夏です」っていっても通じるくらいだよきっと。
あー、最近は紅魔館の冷凍室にいるっぽいよ?
あっちのほうだと野菜臭くならなくていーんだって。
あたいとレティってばさいきょうね!(びしぃ
ってやつかしら?
うぐ……夏に出来れば苦労しないもん(いじいじ
んー?おぉ、なんでもできるね、魔理沙は?いいお嫁になれるんじゃない?誰のかはしらないけど♪(悪戯っぽく笑い
よっと……うん大丈夫だよきっと。少し苦しいだけだし。
(着付けが完了すると恒例の一回転)
巻いてくれてありがとねー。(ぺこっとお辞儀
え?これ擦って落ちないの?……なんか損した気分…(どんより
ん……
(なされるがまま頬に温かい感触が通り)
……ほんとに!?あたいあれだけやっても落ちなかったのに…
確認してくるついでに顔洗ってくる!(猛スピードで洗面台へ
……何から何までできるなんてすごいね魔理沙は…
(洗顔を終えて部屋に戻るとほぅっと感嘆の溜め息を吐き出し
……マスタースパークの印象が強すぎるんだよね、実際。
大丈夫、あたいのことはあたいでやるさ。
(手をカップにかざし軽めにゆっくり冷気放出して冷やし始めて)
うん?い、いや、大丈夫。ちょっと熱かっただけだし。
(そう言いつつ見つめられてちょっと顔赤くしながら慌てて舌引っ込めて)
【遅レスはこっちもだから心配しないでーorz】
ん〜?…色々、か?(クスクス)
そうだな。…特にアリスには重宝されるだろうなぁ。
おう。(言いつつ袖捲くって見せて)
あー、それは確かにな。カエルも勘違いするほど夏日だったな(苦笑)
へぇ…、そうなのか。冷凍室なら匂いもなく快適だろうな。
まぁ、そんな感じだな。
どこぞの門番の台詞じゃないが、それはお前自身の鍛錬次第じゃないか?
レティと違って外気温に左右されるわけじゃないんだしさ?お前の能力は。
鍛えれば真夏でも氷の城の一軒や二軒…。
一応コレでも元お嬢様だからな
(言いながら肩竦めて見せて)
嫁なぁ…?貰い手があれば、な(苦笑)
洋服に慣れてたら和服は苦しいのが普通だぜ。
(クルリと回る姿を微笑ましそうに見ながら、似合う似合うと言うように何度も頷いて)
どういたしまして、だぜ。
ん〜〜。お湯でやれば結構落ちたんだがな。
お前がお湯使わないのを失念してたぜ。
(苦笑いを浮かべながら、慰めるようにチルノの頭を軽くポンポンと)
あぁ、いってら。
おかえり。まぁ、妖精は化粧なんてしないからな。
その手の汚れ落としの知識がないのは仕方ない話だと思うぜ。
それはな。今までお前相手にはそれでしか使った事ないからな。
ん、そうか。
(自分の冷気で紅茶冷やすの見つつ、自分の紅茶を一口コクリと飲んで)
…そうか…?なら、良いが…。ん?どうした?顔赤いぜ?
【さんきゅ;】
>>416 いろいろ……ね?(はぁと溜め息
洗濯物の量が多いから、かな?
仕方ないのかねー、気温のことは。あたいたちにどうこうできるもんじゃないしさ。
ん…冷凍室だったけかな?とりあえず冷たい場所。
たんれんかぁ……あたい自身そんなことあんまり意識してなかったからなぁ…
(むーと思案顔)
いや、夏に作ったらすぐ溶けるじゃん。(びしっと突っ込み
せめて冬に作らせてよ。
(「作れるのかは置いといて」とボソッと呟き)
あー、黒れk……Σな、なんでもないです…
(以前こっぴどい目に会わされたことを思い出し口を噤んで)
なんかすぐ貰える気がするねー。ま、そこはゆっくりさがしていってね!ってやつね。
窮屈が普通なのかー、じゃあ我慢するー(わはー
お湯なんかかぶったら溶けるよぉ……
(うぅ…と呻きながら洗面台へ)
化粧かぁ…いや、確かにしないけどさ…(がく
……ちょっと興味あるかも…(うずうず
……ほかの奴相手にもそれしか使ってないでしょうが。
ん…これ位かな?
(すっかりカップまで冷たくなった紅茶を一口すすり)
うん、やっぱり味はいいんだよね、あたい好みで♪
(クッキーを口に放り込みついでにもう一口紅茶をすする)
いや、その……顔が整ってるやつに見つめられたら照れるっていうか…
(顔さらに赤くしながら言いにくそうにポツポツと)
ま、色んなヤツが泊りに来るから洗濯物は多いかも知れんが…。
人形の天敵らしいからな、湿気は(言いつつクッキーパクリと)
自然の理ってヤツだからな、季節が変るのは。
…外の世界じゃ、最近それも来るってきてるらしいがな…。
まぁ、地下とかもあるからな。あの屋敷は。
一度挑戦してみたらどうだ?
(ニヤニヤと笑いながらクッキーで指差し)
もしかしたら、マスタースパークすら氷の壁で凌げるくらいにはなれるかも知れないぜ?
強固な氷結結晶なら、真夏でもそう簡単には溶けないだろ♪
あぁ、…そーいや角ばってるのより丸い方が溶けにくいらしいぜ?
あぁ、言っておくがそれは私じゃないからな?
誤解するなよ?;;;
私が貰うならもう居るな、一人だけ。貰われるのは簡単じゃないが(クスクス)
あぁ。でも、苦しいようなら言えよ?具合悪くなるまで我慢しなくて良いからな?
すまんな…(苦笑)
する必要ないだろ?
普通のままで充分可愛いんだしな、皆。
(紅茶飲みつつさらりとそう言って)
…興味あるのか…?化粧。
ブレイジングスターの方が使用頻度は高いと思うんだが…。
そうか…?やっぱり甘いのが好きなんだな、妖精は。
…一部例外も居るらしいが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(不思議そうな表情で暫く無言で顔覗き込み。暫くして軽くでこピン喰らわして)
整ってるのは自分もだろ?お前だってちゃんと可愛いんだぜ?自覚ないのか?
【時間的にそろそろ〆に向かうか?】
>>418 ああ、どっちの意味でもか。じゃ梅雨の時とかアリス精神的にかなりクル感じなのかしら…?
自然のことわり……幻想郷でも外の世界でもそれが根底にあるんだよねぇ(しみじみ
ええ?何したら季節の境目がずれるのさ?スキマ妖怪の仕業?(首傾げ
地下ね……あんまり行きたくないような。なんかヤバい気配があったし。(ぶるっと震え
そりゃ挑戦するのもいいけど、すぐ冷気のストック切れちゃうんじゃ…?
……もしその氷でマスパ防いだら今度はファイナルマスパ打ってくるくせに…(じと目
そ、そーなのかー!よし、今度は丸い氷でなにかスペカを……
はいごかいしませんまりささん(トラウマから敬語になったり
えっ…誰々!?誰なのさ〜!
(やはり子供なのか人の恋路が気になる様子で)
いや、そこまでじゃないから大丈夫だよきっと〜(ひらひら袖を振り
……そういうことさらっと言うから誤解されるんだよ、色々と。(ふぅと溜め息
……少しね、少し。(そっぽ向きながら
いや、あんたのスローガンの代名詞だからね、使用頻度よりもインパクトさ。
妖精は甘い蜜が大好きなのー。虫じゃないけどもー。(ほわーと呆けて
あだっ!?な、なにす……!
………ななななに言ってんのよ!そんなこと言われてもちっともちーっとも嬉しくなんかないんだからねっ!
(顔真っ赤にしてふいっと)
【そだねーそろそろ〆ようかー】
>>420 そう、どっちの意味でも、だぜ。まぁ、クルっちゃクルだろうが…。
イコールで機嫌悪いとも言えるからなぁ、梅雨時期は。
あぁ。その不変である根底があるから、異変も起こせるんだぜ。
いや。…妖怪とかじゃなく、外の世界の科学とやらが自然を破壊してる結果らしいぜ。
(嬉しそうににぱぁっと笑い)
……フランいるからな、地下は。
溜め込んでおけないのか、冷気ストック。
そりゃ当然な。だが、妖精がマスパを防いだとなったら、一躍有名人(?)だぜ?
霊夢の陰陽玉みたいになるか…。
(苦笑しつつ頭撫で)
そんなの、一人しか居ないだろ。
…そうか?
(誤解なぁ…と小さく呟き首傾げて)
…女の子、だもんな。興味もあって当然か(にこ)
まぁな、それは認めるぜ。…インパクトか。
甘い密…な。蜂蜜狙って蜂の大群の襲われないようにな(くすくす)
はいはい。
(クスクス笑いながら呆れたように肩を竦めて)
さて…。私はそろそろ寝るんだが、チルノはどうするんだ?
>>421 機嫌悪いアリスねぇ……(少女想像中
……要するに梅雨のアリスには気をつけなさいってことね、うん。
なるほど……ためになるわー…(うんうん頷き
科学?なにそれ冷たいの?響き的になんか冷たいイメージだね、それ。
自然は大切にしなきゃいけないのにね?
フラン…?誰なのそれ?あたい一回もあったことない…
ため込んでたわよ1ヶ月前までは。……最近ちょっと冷気使いすぎちゃって。(恥ずかしげに頬かりかり掻いて
……それって破れる自信があるから、そんな余裕たっぷりなんでしょ?(じー
それに有名人じゃないわ!有名妖精よ!(ずれた突っ込み
……ま、それは追々考えるとしよう。
(陰陽玉とかぶってると聞いて考えるのをやめた様子)
うー、わかんないから聞いてるのに!だれなんだよー!
(頭撫でられるのも気にせずきーきー喚いたり)
インパクトよ、インパクト!初対面の時にマスパされれば誰だってビックリするでしょうが!(びしっ
大丈夫よ、その時は巣ごと凍らせてやるわ!
流されるとそれはそれでむかつくわっ!
……あー、もうそんな時間なのかー。ちょっと前まで寝てたから気が付かなかった…
うーんと……そうだね、あたいも寝ようかなー。
>>422 まぁ、そー言う事だ(苦笑)
外の世界での魔法みたいなものらしいが…。
その辺は紫や香霖のが詳しいかもな。
自然を蔑ろにしたからそのツケが回ってきてるんだってさ。
異常気象やら何やらでな。
フラン知らないのか?レミリアの妹なんだが…。
…ふーん?
(ニヤニヤ笑いつつも、何かを察して訊くことはしないままポンポンと頭撫でて)
まぁ、そりゃぁな?私だってマスパを完成させる為にそれなりに努力してきたからな。
そー簡単には破らせないぜ?(くすくす)
あぁ、そうだな。有名妖精な上に、最強妖精だな♪
判らないのか、本気で。じゃぁ内緒だな(ケラケラ)
さぁな?私はされた事ないから分からんな♪
(楽しそうに言うも、ふと真顔になって)
……凍った蜂蜜って不味くないか?
じゃぁどーしろと?
(くっくっと愉しそうに笑いながら紅茶飲み干して)
あぁ。いわゆる丑三つ時って時間帯だな。
夜更かしは肌に悪いそうだぜ。
…と。そーいや用事あったんだな。
(空になった食器を片付けながらふと思いついたように言って)
まぁ、今日は雨にも濡れた事だしゆっくり寝た方が良いぜ。
じゃ、おやすみな。
(そう言うと、雨の中何処かへ出掛けて行った)
【やや強引だが私はコレで〆させて貰うぜ】
【こんな時間まで付き合い感謝だ】
【じゃ、てゐと仲良くな♪おやすみ。】
>>423 むぅ…今度から気をつけよっと…
魔法ね……あたいは幻想郷の魔法使いは今いるだけでも十分だと思うんだけど…外の世界は欲張りが多いんだね…
自業自得じゃん、そんなの。
へー、妹……いや、レミリアに妹がいたこと自体に驚きなんだけど……
な、なにさー……
(ニヤニヤ笑われて口尖らせてそっぽむいて)
まーね、確かに努力しただけ人は強くなれるっていうし。
……あんたの努力の結晶がマスパならあたいも努力してそのマスパを防いでみせるんだから!(握り拳
有名でさいきょう……あたいってばなんて罪な女なのかしらー…(悦に入って
むきー!教えなさいよ、この白黒やろー!(じたじた
そりゃあんたはないでしょうよ……(はぁと溜め息
いや、食べたことないからなんとも……あ、でもやっぱり不味そうかも。
(うえーと舌出し)
それはー…く、空気よ、空気を読むの!(びしっ
それはあんたも同じじゃない。(くすり
え?この雨の中で?……なにするかは知らないけど無茶だけはするんじゃないよー?
って言っても無駄かな……?
はいはい、ご心配いただきありがとうございます。おやすみー。
(魔理沙が去った後、大あくびすると適当に部屋に入りそのまま就寝したとか)
【また寝落ち…なにやってるんだあたいは……orz】
【最後の最後でやっちゃったけど…こちらこそどうもありがとう】
【てゐとのことは抜かりないからご心配なく♪】
【………で、続けざまだけどあっちに移動するね…ノシ】
ん〜………。
(玄関からリビングへと向かう廊下)
(何事か考え事をしながら歩き)
まあ、いいか。
深く考えていても始まらないしー。
(リビングに入った時点で考え事を止めて)
(ソファに座り込む)
ふぁ…ああ……すー…くー…。
(欠伸をするとそのまま横になって寝息を立て始める)
あなたの存在、何デシベル?
>>426 むにゃ?
(音の元を探すように首だけきょろきょろ)
(その内にまた寝息を立て始めて)
>>425 ふあ、今日もここ使わせて貰おっかな…っと
(少年がリビングのドアを開け、ひょっこりと顔を出す)
って…んー?
(そのままリビングを通り過ぎようとした所、静かな寝息が聞こえ)
誰だろ…
(ソファーの上から覗き込み)
>>428 すー…くー・・・。
(ソファーに丸まるようにして眠っている)
(誰かいることを感じているが)
(寝ぼけているために事態を処理できず)
(未だに気持ち良く夢の中)
>>429 あらー、リリカか。寝てるねー。
お茶でも用意してあげるか。
(ふう、と一息つくとその場を離れてキッチンに向かい)
ただいまー、っとまだ寝てるね。
(暫くするとメイド服姿で戻って来て)
(持ってきたトレイを置き)
いい加減起きなよー。無用心すぎるよ?
(冷たい麦茶の入ったグラスを頬にぺたり)
>>430 わひゃぁ!?
(冷たいグラスが当てられると裏返った悲鳴を上げて)
(ソファーから飛び起きて)
もー、何なのよー…。
(ジト目で目の前の名無しを見つめるが)
…………え〜っと。
(相手の格好を見て目が点になる)
(コメントに困り、しばらく目をぱちくりさせて)
>>431 わひゃぁ!?
(突然飛び起きた相手に驚き、相手と同じような悲鳴を上げ)
ううう、いきなり飛ばないでよ!
こぼれるでしょ!
(ジト目で睨み返し)
んー?あ、この格好?
割烹着が無かったから借りてきたんだよー。
食べ物を扱う時はちゃんと清潔にしないとね!
(えっへん、と胸を張って)
>>432 あのー、何というかー……。
(苦笑を返す。それ以外にリアクションを返せずに)
確かに割烹着がある館とも思えないけどね。
エプロンとか無かったの?
(しげしげと頭のてっぺんから爪先へと見つめて)
……ひょっとして、女装趣味とか、無いよね?
(幼さを残した少年の風貌と意外とマッチしていて)
(化粧をした後の顔を想像している)
>>433 ぇ、あ、どっか変な所でもあったかな…
(パンパンとメイド服を払い)
うん、無かったよー。
エプロンがあったらそっちの方を着てるしね…
って何見てんのさっ!
(じーっと見詰められると思わずたじろぎ)
………え
(彼女の言葉を聞くと、目をぱちくりさせて)
い、嫌だな、そんな趣味はないって!
(顔を真っ赤にしながら否定し)
それともリリカはこーいうのが好きなの?
ご主人様ー?
(くすくす、と笑いながらからかう)
>>434 いや、あんた変装させたら本物の女の子になっちゃいそうだな〜ってね。
(未だにじーっと見つめたまま腕を組んで考え込む)
むー、やっぱりそんな趣味はないかー……。
(顎に手を当ててしばらく考え込む)
好きって訳でもないけどね。
ご主人様とかそーいう趣味はないんだけどー。
何というか、着せ替え人形?
(名案が浮かんでぽんと手を打って)
そうだ、あんた本物の女の子になってみる気はある?
(ビシッと目の前の名無しを指差して)
>>435 え、本物の女の子?
ちょっと待って、僕は男の子…だぞ?
(大丈夫?と言うような眼差しで見つめ)
うん、なら安心だー。
そんな趣味があったら色々と心配だしね…
って着せ替え人形?
本物の女の子?
(頭上にクエスチョンマークが幾つか出て)
え、あ、ああ…、いい、けど?
(良く分からないまま興味本位で返事をする)
>>436 んっふふ〜♪
(悪巧みをしているような悪戯っぽい笑みを浮かべ)
(名無しに顔を寄せていく)
よく見ると本当に可愛らしいわねー。
素材がいいから出来上がりも楽しみね♪
(自分の荷物の中からメイク道具を取りだして)
それじゃ、ちょっと目をつぶってくれるかな?
すぐに終わるわ〜♪
>>437 な、何だよっ、あんまり変な事したら…怒るよっ
(笑いながら顔を寄せられると、少し恥ずかしくなり)
や、やっぱやm…
(ちょっとキャンセル、と思ったが)
んっ…
(一度言った事だし、とグッとこらえ)
わ、分かった…
(きゅっと目を瞑り、体の力を抜く)
>>438 うむ。素直でよろしい♪
(メイク道具を手に取り、すぐ目の前まで近付いて)
いきなりだから薄めにしておくわねー。
本当は洗顔から始めるのがいいんだけど、
込み入ったのは無しにしておくわ。
(ファンデーションを手にとって薄く塗り広げる)
(両頬から顎、おでこへと塗り進み)
(手に残った分で半筋、小鼻と塗り広げる)
肌もつるつる〜。
女の子みたい♪
(シャドーブラシにアイシャドーを乗せて)
(一端、手の甲にアイシャドーを乗せて軽く余分なシャドーを落とす)
(その後に瞼につけて、指で境界線を叩いて)
(肌とシャドーの色を馴染ませて)
これは仕上がりが楽しみねー。
(リップブラシに口紅を取って内側に塗り込む)
(次に唇の輪郭を取るように塗って)
(その後に頬紅を薄く乗せる)
完成〜♪
気分はどう?
(鏡を取り出して名無しに見せる)
(全体的にうっすらと化粧がのっており)
(ぱっと見には女の子に見えなくもない)
>>439 んっ、…だね、いきなりハードなのをされても困る…
(リリカの柔らかい手の感触が顔全体に広がり)
(思わず少し顔を赤くしてしまい)
う、うるさい!
女の子みたいって言われて喜ぶ男の子はいないって…!
(目の辺りにくすぐったい感じがして、ぷるぷると体を震わせ)
んっ…変な、感じ…
(初めてに化粧に、少しぎごちない感じで目をぱちくりし)
って、これ、変わりすぎっ…
(鏡を見ると目を丸くして驚き)
ちょ、ちょっと…
(どんどん恥ずかしくなってきて)
もうこれ以上、見ちゃダメ…っ
(少し目に涙を溜め、彼女を見つめる)
>>440 か〜わいい〜♪
(少年の顔立ちと化粧)
(妙な光景だが何とも言えない色気を醸し出しており)
ん〜……そんな顔で涙を流されるとね……。
もっと、虐めちゃうぞ♪
(さらにじっと覗き込む)
(覆い被さるように身体を預け、顔を近づけて)
こんなにも可愛らしいのに…こっちは、あるんでしょ?
まさか服着る時に取っちゃったとか言わないよね?
(スカートの方へと手を伸ばして)
(生地の上から股間を撫でさする)
>>441 だから、かわいくなんてっ…
…い、いじめる?
(顔を覗き込まれると、じりじりと後ずさりするが)
ひゃっ!?
(体を預けられてしまい、身動きが取れなくなり)
な、何が…って何処触って…!?
ひあっ!?
(服越しに触られると、思わず変な声が出てしまい)
ぁ、や、やめて、な、何でも、言うこと、聞くから…っ
(もうやめて、と涙声で懇願する)
>>442 そんなに可愛い声あげるからー、
止められなくなっちゃうじゃん♪
責任取りなさいよ〜♪
(悪乗りして吐息がかかるくらいの距離まで顔を近づけて)
え?何でも言うこと聞いてくれるの?
(その言葉を聞いて動きを止める)
(獲物を狙う肉食獣のような目つきになって)
……それじゃ、スカートを捲り上げて
下着を下ろしてくれるかな。
何でも言うことを聞くんでしょー?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべている)
>>443 そんな声、だして、ないからっ…
僕のせいじゃない…、ひゃっ
(彼女の吐息がふうっと耳を撫で)
う、うん…僕の出来る範囲の事ならな…
(動きが止まるとほっと安堵したような表情になり)
ま、料理ぐらいなら作れるし…
(ぱんぱん、とメイド服の埃を払うが)
えあ!??!??
(彼女の要求に唖然とし、口をぽかーんと開ける)
>>444 だから、言うことを聞いてくれるんでしょー?
何をぼさっとしているのかな〜?
(反論を許さない勢いでさらに問い詰める)
折角、面白いシチュエーションなんだから楽しまなくちゃ♪
あんただって滅多にできない体験ができるんだよ。
何だったら私が脱がせちゃってもいいけど?
(いじめっ子オーラを全身から発散させながら)
>>445 あ、あのな、言う事聞くとは言ったけどっ…!!
言っていい事と悪い事があるとかないとか…ごにょごにょ
(必死で反論しようとするが、彼女の勢いに気圧されてしまう)
お、面白くないって!逃げたいっ!
あわ、わ、わ…やめ、来ないでっ…
(彼女から発せられるオーラに、奥底のマゾっ気が反応してしまい)
(心臓の鼓動が少しずつ速くなっていく)
>>446 も〜、往生際が悪いぞー。
何でもするって言ったのあんたじゃん。
男に二言はあっちゃいけないのよね。
(覆い被さった状態から身体を起こす)
あんまり往生際が悪い男の子はー……。
えいっ♪
(両膝を抱えて持ち上げて)
(スカートの中身が見えるような体勢にして)
>>447 んーっ、やっぱりだめ、そんなの…
確かに言ったのは僕だけど、これはひど…
って、っっ―――!!!
(両膝を抱えられると一瞬動きが止まり)
な、何、やめ、そんなっ…!!!
(じたばたともがくが、力で全く敵わず)
【えーっと、さっきから嫌がるロールが多いけど】
【このシチュはダメだったかな?】
【もしそうなら破棄するけど、どーする?】
【あ、ごめんなさい。大丈夫だよー】
【無理矢理でも何でもオッケーだよ!】
【それならいいけどね】
【ただ、時間の関係もあるからそろそろ行為に入りたいの】
【なるべくそっちも行けるような流れにして貰えるかな?】
【私一人だけ話の進行をしても限度があるよね】
【了解ー、言って貰えると助かります】
>>448 もー、大人しくしなさいってば!
あんたが言いだしたことじゃん!
(あまりの往生際の悪さに語気を荒げる)
(平手を振り上げた後に股間を思い切り叩いて)
【ゴメン、後一言だけ】
【私、嫌がる相手を組み伏せるロールってそれほど得意じゃないの】
【だからこっちとしても進行がやりにくくて…ゴメンね?】
>>453 で、でもっ…
が――――――!
(急所を思い切り強打され、一瞬白目をむき)
ぁ、が、ぁ…っ…!!けほっ…!
(目をぐるぐると回し、げほげほとむせて)
わ、わか、った、もう、抵抗しない…からっ…
【了解です、謝る事ないんだよー】
【むしろ謝るのはこちらの方で、】
【楽しくやりましょうー】
>>454 なんだか疲れたわねー。
自分で言いだしたことなのに、じたばた暴れないでよね。
(少し呆れた表情で名無しを見下ろして)
それじゃ…っと。
(抵抗の無くなった名無しの下着を下ろして)
これで、どうかな〜?
(ソックスに包まれた脚を伸ばしてペニスを挟み込み)
(こしゅこしゅと上下に扱き立てる)
>>455 はあっ、はあっ…
ごめ、んなさい…
(乱れた息を整えながら)
っ…
(下着を下ろされ、そこに空気が通るのを感じて)
(羞恥心で顔を真っ赤にし)
んっ…っ!?
なっ、足、でっ…!
(そこを足で踏んづけられるとびくんっ、と体を震わせ)
ふぅ、はあぁ…っ
(ソックスのザラザラした生地で擦られると、思わず甘い声が出てしまう)
>>456 なんか女の子を襲っているような気分ねー。
そんなに声を裏返しちゃって…♪
(土踏まずで挟んで交互に前後に動かし)
(ペニスに軽い捻りの力を加える)
そ、足で♪
ちょっと違った感じでしょ?
(今度は左右交互に上下に動かして)
(少しきつめの締め付けを加えて)
んふふ〜♪
ちょっと硬くなってきたかな?
(足先に細かい調整を加えるために)
(がに股に大きく足を開いてしまい)
(薄いピンクの縞々のショーツがちらちらと見える)
>>457 だ、だからっ、男の子だって…!
(また口答えしようとするが)
んくっ…!
(そこに力が掛かり、声が止まってしまい)
ちょっと違った感じ、って
何だかこれ、変っ…!
(足で締め付けられると、体を縮こまらせ)
ふぁ、足で、感じちゃうなんて、そんなっ…
って、
(彼女のスカートの中身がちら、と目に入り)
あ…、ぁ
(思わず目が釘付けになってしまう)
>>458 そんな格好している時点で女の子じゃん?
実は女装趣味とかあったんでしょー。
ほらほら、素直に白状しちゃえ♪
(硬くなってきたペニスの先を片足の土踏まずで押さえて)
(ぽんぽんと軽く叩く)
そりゃ、足でされるなんて体験は滅多にできないと思うわよ。
それ以前にあんた…ひょっとして、初めて?
(悲鳴ばかり上げているのが気になって質問)
やだー、えっち〜♪
そんなにみたいならねー……ほら。
(スカートを捲り上げてショーツが見えるように晒して)
(うっすらと筋状に濡れているのが見える)
>>459 ない、ないって…いってる、でしょっ…
(口では否定しつつも、心の奥底では否定しきれない自分が居て)
ひあっっ…!!
(足でごりごりと弄られると、どんどん思考が混濁して来る)
(初めて?と聞かれると)
………うん。
(こくり、と頷き)
っっ…!
(スカートの中身を見ているのがバレているの事に気付くと、慌てて目を逸らそうとするが)
ふぁ、なんで、僕、変っ…
(何故か視線が動かず、顔を真っ赤にしながら見続けてしまう)
>>460 あ、そう。
それじゃ、女装したままこんな事されている気分はどうかな〜?
(カリ首の辺りを土踏まずで挟み込んで)
(前後に擦り立てる)
へー、初めてがこれとは恐れ入るわ。
ちょっと変な性癖を身につけちゃいそうねー。
(他人事のように気楽に話しながら)
(亀頭への攻めを止めることはなく)
そんなに見たいの?
でも、だ〜め。
それはもう少し後でのお楽しみ〜♪
(ことさら足を開いてショーツを見せつける)
(完全にスカートが捲り上げられているために)
(足が妖しく動く様がはっきりと見えて)
>>461 …ぅ、どうかな、って…
(痛い所を突かれると、俯いて黙り込んでしまい)
ひあ、ぁ…
(その癖足の感触には敏感に反応しており)
んっ、ぁ…リリカの、せい、だからねっ…
だめ、本当におかしく、なっちゃうっ…
(はあはあ、と息を荒くしながらびくびくっと体を動かし)
ふぁ、見たいって訳じゃ、ないけどっ…
(言葉とは裏腹に、お預けを食らったペットのような眼差しで彼女を見つめ)
>>462 おやおや〜?
そろそろかな。ラストスパート〜♪
(こしゅこしゅと扱くスピードが上がる)
(前後に上下、ペニスを扱く動きが不規則になり)
(ソックスの生地に先走りが染みこんで)
そんな目で見つめないでよ〜♪
なんだか私も…変な気分になっちゃうわ。
(指を差し入れ、くいっとショーツの生地を持ち上げて)
(名無しに秘裂が見えるか否かと言うところまで晒す)
(その間も足の付け根から先は妖しく動き続けて)
>>463 ぅ、ぁ、っっ…
(徐々に足の動く速度が上がっていくのを感じ)
んっ、ぁ、はああっっ…!!
(予想出来ない足の動きに完全に翻弄され)
っ、そんなに、からかってっっ…!
(見えそうで見えないようにされ)
(焦らされて焦らされてどんどん相手のペースに嵌ってしまい)
ふうっ、はあっ、はああっ…!
何これ、体が、熱いのっっ…!!
(快楽と羞恥心とが入り混じり、交錯し)
(徐々に頭の中が真っ白になって行き)
>>464 まだなの〜……?
意外としぶといわねー。
往生際が悪いぞ♪
(さらに擦るペースを上げて)
ふふふっ♪
(くいくいと何度も指が上下して)
(見えそうで見えない状態を作り出す)
>>465 何で、そんな、いじわる、するのっ…?
(彼女を恨めしそうに見つめつつ)
ふぁ、ぁ…
(足から来る刺激がさらに強くなると)
(遂にてっぺんまで登り詰め)
あ―――――!!!
(声にならない声を上げながら、彼女の足に白い精を放出し)
はあっ、はあっ…
(かくん、と頭を落とす)
【時間がマズそうですから、こちらは次で〆ようと思います〜】
【そっちの時間がまずいの?こっちは5時まで伸ばせるけど…?】
【あれっ、告知の方に3時までと書いてあったんで…と思ったら5時までって書いてありました】
【今のはキャンセルでお願いしますっ】
>>466 うわ〜、べたべたねー。
(ソックスに付いた精液を見て驚きの声を上げる)
(指で掬い取って粘性を確かめて)
ねえ、こっちも見たかったんじゃない?
(名無しの前で足を大きく開いてショーツを指差す)
さっきから釘付けだったじゃん?
……良いわよ♪
(足を閉じ、膝を立ててショーツを下ろす)
(それを足首から引き抜いて)
ひょっとしなくても女の子のここを見るのは初めてだよね?
ほら……顔を近づけても良いわ♪
(再び足を大きく開いて)
(指で秘裂を割り開いて奥が見えるようにして)
【書き方がまずかったかな? 今後は気を付けるわ】
>>469 ふう、はあっ…
(射精の余韻に浸る間も無く)
…?えう?
(少しぼやけた視界で彼女の方を見ると)
…っっ!!
(アピールしている姿が見え、顔をぼっと赤くし)
く、釘付けだったって……
(そんな事無い、と否定する事も出来ず)
―――!
(ショーツが取り払われ、そこが露になると)
(赤くなった顔をますます赤くさせ)
っっ……わか、った、、
(顔を彼女のそこにそーっと近付ける)
【〜5時を見落としていたのが原因でした〜、お気になさらずっ】
>>470 んっ…ほら、ここ…
(名無しの吐息が近付いて)
(秘裂が反応してひくひくと蠢いて)
でも…やっぱり、なんか変な感じ…
(見下ろせば名無しの背中しか見えない)
(一人のメイドが自分の股間に顔を近づけているようにしか見えず)
(同性なのか異性なのかよく分からなくなって)
ほら、もっと…近付いて…♪
(吐息の中に甘い物が混ざり始める)
(羞恥と快感で顔が真っ赤に染まって)
(名無しを誘うように愛液が染み出てきて)
>>472 んっ、、
(遂に目前の所まで到達して)
くんっ、これが、女の人の、、
(初めて間近で見るそれに興味津々で)
ん…、なんだか、へんな、匂いで…
(鼻をくんくんと動かし)
……ぺろ
(染み出る愛液をぺろんと一舐めする)
>>473 なんか…犬みたい。
そんなに匂いを嗅がれても…。
(来るか来ないかのもどかしさに)
(秘裂がさらに濡れたのはこれからの行為を期待しているのか)
(名無しには甘酸っぱい匂いが流れ込んできて)
は、んっ…!
(肌を舌が伝うとぴくんと震える)
(待ちわびていた刺激が来ると全身に鳥肌を作り)
(しばし快感に酔いしれる)
もっと、もっとぉ…♪
(はしたなく足を広げ、腰を名無しの方に振って)
(淫らなダンスを踊って次なる刺激を誘う)
>>474 なっ、い、犬みたいってっ…
も、もういいもんっ…
んっ…
(ぺろん、ともう一舐めして)
ふぁ、んっ、本で読んだの…
(舌の先端を中に入れ)
こうすれば、女の子は気持ちいいって…んっ
(ゆっくりと出し入れし始める)
>>475 んっ…あ、ああっ…♪
(うっすらと目を閉じて、しばし秘裂が弄られる感覚に酔い痴れる)
(暖かくて柔らかい物が自分の身体の出入りしている)
(それがたまらずに何度も熱い吐息を吐き出す)
どんな本を…読んでいるのかな…?
この、助平…♪
(片手で名無しの頭を押さえつけて)
(自分の秘裂に顔を押しつける)
(タイミングを合わせて腰をそちらへと突き出して)
んふふ〜♪
どうしようかな…このまま、おしっこ、しちゃおうか?
顔くっつけたままだから直撃だよ〜?
(そのつもりは全く無いが)
(名無しの反応が可愛らしくてからかいの言葉を掛けて)
>>476 んっ…くっ…
(今度は横に捻る運動も加えて)
ふあっ、どんどん、あふれてくる…
すごい、、、♪
なっ、別に、そんな変な本じゃっ…
(すけべ、と言われて言い返す事が出来ず)
んんっ!?
(頭をぎゅっと押し付けられると戸惑いの声を上げるが)
ふっ、んっ…ぺろ…♪
(すぐ夢中になって舌を再び動かし始める)
って、だ、だめっ…それはだめぇっ…!!
(彼女の脅し文句に驚き、頭を何とか動かして逃れようとするが)
(押さえる力が強く、全く動かせず)
>>477 あんっ、そこっ、ひぁっ!
(辿々しい舌使いではあるが、意外とポイントを突いてきて)
(それが快感をもたらして)
(舌が離れるのが惜しいかのごとく、膣壁が舌に絡まる)
(愛液が名無しの顔を妖しく光らせて)
う・そっ♪あはっ♪
だからそんなに怯えないでよー。
(脅かしすぎたことに少し後悔するが)
(可愛らしい悲鳴にサドッ気がますます膨れあがり)
もうそろそろ…良いかな?
舌じゃなくて最後は…分かっているよね?
(頭を押さえて名無しを秘裂から引き剥がして)
>>478 んっ、きもち、いいみたい…♪
(きゅっ、と舌が締め付けるのを感じるとホッとしたような表情になり)
ちゅっ、、ぺろっ…んっ…ちゅううっ…
(上の方にある突起も甘噛みしたり)
(顔が汚れるのもそっちのけで奉仕を続け)
なっ、お、驚かせないでよっっ…!!
(凄い勢いで取り乱してしまった自分が恥ずかしくなり)
う、ぅ…、今日は翻弄されっぱなし…
…?
最後は?
(頭をどかされると、メイド服をもう一度整えようとして)
(『分かっているわよね?』と問われても首を横に傾げるだけ)
>>479 はんっ、あぅっ!
そこぉ…上手いじゃない…ひゃぁっ!?
(クリトリスを甘噛みされたりと少しずつ上手になる愛撫)
(身体が大きな反応を返して快感の波に流されかける)
あんたねぇ……。
女の子にそんな事を言わせるつもり?
(ムードを壊されて心底呆れたような声)
まあ、いいわ。
そんなに無防備なのは襲ってくれとの意思表明と拡大解釈〜♪
最後といえば……こうじゃん♪
(名無しを再び押し倒して)
(その腰に跨って秘裂をペニスの先に当てる)
>>480 …!!
(言われてやっと気付いたのか)
あ、あー…
(やっちゃった、と顔を覆うと)
…あうっ?!
(突然体に力が加わり)
なっ…ちょっとっ、いきなり…!
(考える間も無く舞台がセッティングされて行き)
……っっ
(覚悟を決めたように目をぎゅっと瞑る)
>>481 ふっふっふ〜、行くわよ〜♪
(秘裂を当てて腰を下ろす)
………!!
(カチカチに硬くなったペニスが体の奥へと進入を開始して)
(自分の重さで子宮口まで一気に突かれれば)
(声にならない悲鳴を上げる)
…はぁ…はぁ…。
そんなに目をつぶっちゃって…どうなるかなー?
(腰を前後にグラインドさせ始める)
(回数を重ねるごとにその幅、テンポ共に加速して)
>>482 …こ、こいっ
(目を瞑ったままで)
うっ…うあっ、、!!
(奥まで一気に入れられ)
(その衝撃は初めての少年には少し強すぎたのか)
ぐあっ、はあっ、んはあっっ…!!
(体を捩らせながら流れ込む快感に耐え)
ひあっ、、はあっ…
なんで、そんな、余裕、なのっ…
僕なんて、ふあっ、飛んじゃいそうなのにっっ…
(彼女の腰の動きに翻弄されつつ)
(少しずつ自分も腰を動かし始める)
>>483 んはぁっ、あっ、あっ!
(膣の中でぐねぐねと抉り回すペニスが)
(ときどき一番奥を刺激して子宮に刺激が伝わり)
これは…どう…?
(グラインドに上下の運動が加わる)
(膣壁が締め付けて上下に扱き立てる)
(溢れ出した愛液が結合部で卑猥な水音を立てて)
私は…あんたより遙かに長生き、しているから…
経験、あるもん…!
(名無しの腰の動きが加わると最奥を刺激される回数が増える)
(ときどき背筋を突っ張らせて快感が頭まで抜けていくのを感じて)
【こっちは5時で〆るつもりで進めるわー】
>>484 くあっ、もう、だめっ、またっ…!
(奥まで何度も突く衝撃に耐えて、耐えて)
んふ、ぁっ…はあっ、だめ、そんなに、動かしちゃっ…!
(もっと早く、もっと強い快楽を、と腰を動かす速度を速めて)
そんなのでけーけんって、いいもの…なのっ
んんっ!!
はあっ、はあっ、もう、限界っ…!!
(頭の中がもう一度白くなり、限界が近い事を知らせ)
【了解でーす】
>>485 その…調子、上手いじゃん…♪
(テンポが大分あってきたところで再び加速させる)
(自重を乗せた上下運動を加えて子宮口を何度も叩くようにして)
(小さな身体が名無しの上で何度も跳ねる)
あんた、本当に…可愛らしい…ふふふ♪
その格好で……♪
(今更ながらにメイド服の少年がおかしくなって)
(そのスカートの下から生えているペニスが可愛らしくも見えて)
(達しそうになっている少年がとても愛おしくなって)
いいよ…全部、受け止めてあげるから…!
(最後の止めとばかりに大きな上下運動を何度も加えて)
【次で〆るわね〜】
>>486 ふあっ、ああっっ…!!
(一際大きな力を加えられ、遂に限界へと達したようで)
もう、っ――――!!!
(目の前が真っ白になるあの感覚をもう一度味わい)
(彼女の中へと今日2度目の精を放出し)
はあっ、はあっ……
(暫く余韻に浸った後)
どうしよ、このお化粧に、メイド服…
このまま外に出たら…ああああうあうあうダメダメ!
うああ、それにリリカのせいで変な癖ついちゃったかもだし…
色々とどうしてくれるんだよーっ!
(今の状況やそれに至った過程を思い出すと泣きそうになり)
(気を取り直すと)
…ぅ、ま、いっか…
一緒にシャワー、浴びに行こうよ。
もうちょっとだけ甘えさせて…?
(また首を傾げ、問い掛けるような瞳で彼女を見つめた)
【はーい、こちらはこれで〆ます〜】
【今日は長時間お疲れ様でしたっ、また機会があればお願いしますね〜】
>>487 んあっ…ふぁぁぁぁっ!!
(名無しが達すると同時にこちらも絶頂に)
(亀頭が子宮口を突き抜けて熱い精液が子宮に流れ込み)
(しばらく名無しの上に跨って荒い息をついている)
あ、忘れていたわ……
(今更になって目の前のメイドは男だったことを認識し直す)
(しかし脱力感の残る状態ではそんな事はどうでもよくて)
(しばらくの間、泣きそうになっている名無しを)
(くすくすと笑いながら観察している)
……しょーがないわね。
そのお化粧も落とさなくちゃならないしー、
シャワーなら付き合ってあげるわ。
(やれやれとばかりに苦笑を浮かべる)
(妙な性癖をつけてしまった、妙な罪悪感を感じて)
(その後のシャワーを付き合うことに)
(また甘えられて肌を重ねたのは言うまでもない)
【私もこれでお仕舞い】
【長時間お疲れ様。また今度もヨロシクねー】
【それじゃ、またね。お休み〜】
…ふぅ、梅雨の時期。濡れた姿で入って来られるのも、良い迷惑なんだけど…
お洗濯は余計に増えるし、良いことなんて一つも無い。
お洗濯自体は私がしてるわけじゃないけど。
(椅子に座って、どんよりとした夜空を窓から見上げる)
(新フォーメーションの調整だったのか、お人形達数人と机で戯れつつ)
ひゃあ、降られた降られた……。
(アリスの言葉を体現するように、濡れ鼠が一人転がり込むように軒先へ)
(それなりに森で迷ったせいなのか、上着を脱ぎ、絞ればざばー、と水が)
うーん、雨が止むまで、しばし雨宿りさせてもらうかな…。
お邪魔しまーす…といっても誰もいないと思うけど…。
(絞った上着を小脇に抱えつつ、無意識にこっそりと足音を忍ばせて)
(がちゃりと扉を開く)
>490
…こほん、いらっしゃいませ。
ドール喫茶「Alice」へようこそ、お客様。
ささ、そのままではお風邪を引かれてしまいます…。お人形達も恥ずかしがっておりますわ。
(椅子から立ち上がり、深々とお辞儀を一つ)
(そのまま近寄り、男の体に大きなバスタオルを羽織らせ)
(テーブルの上のお人形は、横目でちらちら見ている子や指の隙間から見ている子達が)
さて、本日はどの子をご指名でしょう?
本日は選りすぐりの子達を揃えてお待ちしておりました。
(写真集のような、カタログのような物を手渡し)
(中にはいつも一緒に居る、9人程のお人形達の綺麗な写真が)
>>491 うわっ!?誰かいたのかって…なに、喫茶店?
(いきなり声をかけられ、少しのけぞって眼をぱちくり)
(タオルをかぶせられるとようやく自分の格好に気づき少し照れ笑い)
あ、いや……失礼失礼。
先ほどからの雨に降られてなぁ……いや、恥ずかしいところを。
(わしわしと頭を拭き、体を覆いながら)
(人形たちの視線が少しくすぐったく)
え、何だ。この中から選べばいいのか?
えーっと……。
(カタログを見ながら、指が人形たちの写真をなぞるように指し示しつつ)
…よし、決めた。この子で。
(いいながら、悪戯っぽくアリスを指差し)
>492
はい、幻想郷唯一のドール喫茶、お人形達も最高級でございます…
どうぞ、お着替えを用意させて頂きました。宜しければお召しになって下さいませ?
(少し大きめのシャツを、肩から羽織らせ。袖口まで導いて)
お風呂も完備しております、ご宿泊は別料金ですが…
お客様が宜しければ、当店自慢の露天風呂もどうぞ。
(拭いたタオルを受け取ると、黒服を着た藁人形がタオルを持って奥へ)
お人形達も、ご指名を待っておりますので……は?
(指が自分を指しているのを見て、少しきょとんとした顔と声を)
困ります、当店はドール喫茶ですので…。私に似てる、と言うのならば露西亜人形かと。
(困り眉で苦笑を浮かべ、指から避けるように首を傾げ)
>>493 お、お、おう…至れり尽くせりだ。
なんかくすぐったいな…。
(シャツを着せられ、タオルを持っていかれて)
なんか喫茶店なのかホテルなのか……
というか、この天気の中露天風呂はちょっと勇気の要る行動なので内風呂があればそっちで…。
(目まぐるしくご案内されて多少混乱しつつ)
…はは、いや冗談冗談。人形のように可愛かったのでつい。
(困り笑いを浮かべるアリスに慌てて訂正し)
ん、そーだなぁ…じゃあ、そのお勧めの人形さんで。露西亜人形。
……を、選んでどーするんだろうか…。
(その露西亜人形の写真をカタログに探しつつ)
(ふと気づいたことに首をかしげながら)
>494
サービスも一流を追及しておりますので。
サイズは大丈夫でしょうか?好みがございましたら、ブランドもお出ししますが…。
あら、申し訳ございません。お客様に椅子も勧めないままに…
(背もたれの高い椅子を持ってくる藁人形の黒服)
(にこり、と微笑んで。手で椅子を指し勧め)
雨の中の露天風呂も風流でございます、もうすぐプールも開放いたしますし…
あらあら、お上手ですね?私なんて、お人形たちから比べたら天と地の差で。
(口元に手を当て、困り笑いが妖しい笑みへと変わっていき)
はい、どうもありがとうございます。それでは、お掛けになって少々お待ち下さいませ?
(数人と共に、ぺこりと頭を下げ。キッチンへと下がっていき)
(数秒後、透き通るような肌のお人形が。金の短い巻き毛がふわふわ揺れていて)
「ご指名どうも。べ、別に私は嬉しいともなんとも思ってないんだからね!」
(男の前で机に立ち、外見とは正反対にふてぶてしい態度を取る一人)
(言葉の書かれたプラカードを掲げると、くすくす、とキッチンからは小さな笑い声)
>>495 なるほどねぇ。うん、いいサービスだ。
痒いところに手が届く。
……おおう、こいつはすまない。
(勧められるままに椅子に腰掛けつつ)
風流かもしれないが、天然もののシャワーはそれなりに冷たいからなぁ。
ついさっき嫌ってほど浴びてきたし…
(苦笑を浮かべつつ)
い、いやいやそんなことはないぞ、うん。
(雰囲気が変わったのに少しだけたじろぎつつ)
ん、はいはい、お待ちしています。
(アリスたちがキッチンに下がっていくのを手をそよそよと振って見送り)
…おおう、本当に人形がおもてなしをしてくれるのか。
すごいな。……あまり歓待はされていない気もするが。
(プラカードの内容に苦笑をもらしつつも、やってきた人形を迎えつつ)
(キッチンからの笑い声は敢えて聞かない振りをして)
じゃあ、しばしよろしくだ、露西亜人形さん。
(少し可笑しそうに笑いながら、仰々しく頭を下げてみて)
>496
痒いと言われれば、手の届かない場所でも私が致しましょうか?
失礼致します。お客様、お飲み物は何がよろしいでしょうか…
(もう一度姿を現して、ソーサーやシュガーをてきぱき準備して)
「さっさと飲んで帰りなさいよねっ、マスターの紅茶は世界一なんだから」
「オススメはロシアンティーだけど…の、飲んで欲しいとかじゃないから、勘違いしないでよ」
(せかせかプラカードを変えながら、表情を豊かにころころ変えて)
(慌てて頭を下げ返してしまい、気づいて悔しそうにそっぽを向き)
>>497 いやいや、物の喩え物の喩え!
(再び出てきたアリスに驚きつつ)
……なんとなく、主従逆転って感じで不思議だな…
(露西亜の前で準備をするアリスの姿を何とはなしに眺めつつ、ぽつり)
ってぇ、来た瞬間に帰れって言われた!?
(プラカードの内容にがーん、と大げさにショックを受けたような仕草)
なるほど……ロシアンティーか。お勧めなら、それを飲ませてもらおうかな。
せっかくの君のお勧めのようだし、ね?
(そっぽを向く露西亜人形にくっくと笑いを溢しながら)
(プラカードでまくし立てる様子が可愛く、微笑ましく見遣り)
>498
そうですか…?人に髪を洗って頂いたりすると、心地良い物ですが。
(予測していたのか、ロシアンティーをポットに移し変えて持ってきていて。テーブルの上へ)
主役はお人形でございますもの…。いつもはこんな事、していませんわ。
(二人に微笑みかけて、また静かにキッチンへと)
「そ、そんな…真に受けないでよ、もう。バカじゃないの?」
(ちょっと慌てた様子で、紅茶のポットを傾け。カップにロシアンティーを注ぎ)
「わ、私が淹れたんだから美味しいに決まってるけど」
「これは、ジャムを舐めながら飲んだり蜂蜜を入れたりするの」
「仕方ないから好みを聞いてやるわ。どうしたいの?さっさとしなさいよっ」
(笑われるのが恥ずかしいのが、だんだん、と足でテーブルを踏み鳴らし)
(ふわりと漂う甘い香りに、微かにうっとりしたように見えて)
>>499 うーむ、そんなものかー。
はいはい、アリスどうもねー。
(ぱたぱたとアリスに手を振り)
更にバカって言われたっ!?
(ショックの上塗り の演技)
へー…それは未体験の味わい方。
お作法なんて分かんないから、めちゃくちゃでも怒らないでくれると嬉しいなぁ。
とりあえず、ジャムでやってみようかなー、とか。お願い。
(地団太に揺れるカップをちょんと指先で支えつつ)
(芳しい紅茶の香りに、こちらの頬もほころんで。にこにこと)
>500
はい、お茶菓子。クッキーやチョコを好んで食べるそうだけど…
……はっ!?し、失礼致しました。こちら、お茶菓子でございます…
(無意識にいつもの口調に戻ってしまい、慌てて口を塞いで)
(テーブルの上にチョコとクッキーを、静かに置き)
「だ、だからぁ…もうっ。解るなんて思ってないわ、美味しく味わってくれればいいの」
(小皿にジャムをスプーンで盛り付け、カップの横に)
「元々が甘いから、お砂糖は大丈夫かも。ジャム、舐めながら飲んでみて?」
(一仕事終えた、とばかりに程よい(お人形サイズ)胸を張り)
(口をつけるまで、そっぽを向いていても気になって仕方ないのか横目でちらちら伺い)
>>501 ……あー、うん、ありがとう。
(アリスの様子にもついつい笑いがこぼれてしまい)
(クッキーを一枚手に取り、かじって)
はいはい、味わわせてもらいますとも。
(両手を挙げて降参、のジェスチャー)
へー…うむ、こう…でいいのかな…?
(ジャムを少しスプーンで掬って舐め、その甘みが残るうちに紅茶をひとすすり)
(ジャムの甘みと紅茶の苦味が溶け合う感じでちょっと驚いた顔)
……へぇ、美味しいな。こういうのは初めてだが、うん、悪くない…というか、いいな。
(口をついて、誉めそやす言葉が溢れるように)
(にこり、と笑顔を露西亜人形に向けて)
>502
な…何を笑っておられるのでしょうか?
それでは、どうぞお人形との安らかな一時を…。何かございましたら、こちらでお呼び下さい?
(手元にそっとボタンを握らせる)
(ボタンの横には、「呼出し用サクリファイス」と書かれていて)
「そうそう、せめて大人しく味わうくらいはして貰わないと」
(こくこく、と頷いて。紅茶を含んだ顔が驚いたのに、悪い意味でびっくり)
「お、美味しくなかった…?私、一生懸命作ったのに……え、え?」
「さ、最初からそう言いなさい!勘違いしちゃったじゃないのよ…」
(笑顔を向けられ、お褒めの言葉を頂いて。赤くなりまたそっぽを向き)
「で、でも…ありがと。サービスだから、は、はい。口開けて?」
(小さく震えた字で書いたカードを掲げると、チョコを小さな手に持って、顔の前に)
>>503 いやいや……別に。大小そろって可愛いなと。
(くっくと笑みを堪えきれず言いながら、ボタンを受け取り)
……さ、サクリファイス…?
(不穏な文字に少しだけ嫌な汗)
あ、悪い悪い…いやホント美味しくてびっくりしたんだって。
(勘違いのロシアにフォローを入れつつもう一口紅茶を口に含み)
おお、これはまた。「あーん」サービスというやつかー。
いや夢のようなことだまったく。
(字が震えているのに尚更可愛いなと笑顔が)
(そのまま、言われ(?)た通りに口を開き。なんとなく眼は閉じて)
>504
(サクリファイスの言葉を耳にすると、特大の「!!」マークのプラカードが)
(目を見開き、手に手を重ねてぶんぶんっ!と首を振って)
「…褒められて嫌な気はしないけど。そ、そんなに美味しい?」
(黒いペンがいつの間にかピンクになっていて。棘のない微笑をにこにこ向け)
「はい、どーぞ。マスターお手製のチョコよ、美味しいでしょ」
(開かれた口元に、チョコをぽすっと。そのまま胸元へと抱きつき)
「今日は来てくれてありがとう…、また来てくれる?その時は、その…」
(抱きついて胸に小さな顔を埋めながら、終わりに向かうにつれ文字がどんどん小さくなるプラカードを)
>>505 お、おう、おう、おう。押さない押さないっていうかこの重ねられた手が一番危ないっていうね!?
(慌ててボタンから手を離しつつ)
美味しい美味しい。しばらく他の紅茶は無理そうなくらい。
(ピンクの文字を見ながら、こくこくと頷いてみせ)
ん、こっちも美味しい……ってあれ?
(眼を閉じ、チョコを口の中に受けるとまた顔を綻ばせつつ)
(胸元にぽすんと何かを感じると眼を開いて)
(露西亜人形にちょっと吃驚するも、ぽん、ぽんとその頭を撫でて)
いやいや、雨に降られての偶然だが、こりゃ偶然に感謝だな。
また来たいね、是非。そのとき、には…?
(それ以上は字が小さく、見えないものの。また来たいという心は変わらずに)
(ぽんぽん、と何度もその頭を撫で)
>506
「…それ、お仕置き用」
(自分の状況に気付くと、慌てて手とボタンから手を離し)
(ボタンをちらちら見るその顔は、うるうると涙が滲み。インクも青文字で滲んでいて)
(喜怒哀楽で表すなら、間違いなく喜に当たるであろう表情を浮かべ、大人しく撫でられ)
(手の暖かい感触に、小さな身体を何度も擦り寄らせ)
「〜♪」(と、音符がいくつも小躍りしているカードを)
「ま、また私を…その、指名、してくれれば、美味しいお茶、用意して、るから…」
(べち、と恥ずかしさからか、カードを顔に押し付け)
(ふよ、と浮かび上がると、頬へと小さな唇でキスを贈り)
(キッチンから幸せな光景を壊さないよう、静かに足音が…)
【お付き合いありがとう。そろそろ〆に向かっても平気かしら?】
>>507 はいはい、はいはいそういうのは脇にどけておこう。
(テーブルの隅の方にボタンを避けて)
いやはや、まったく可愛い子だなぁ。
(撫で付けながら、カードを少し目で追いかけ、こちらも嬉しく)
ん、そっか。そのときにはよろしく頼……むぁ!?
(顔にプラカードを押し付けられ、前が見えず)
(ちょん、と頬に触れる感触にもがく体もぴたりと止まり)
【はいー、大丈夫ですお願いしますー】
>508
…お楽しみの所、大変申し訳ございませんお客様。
当店、本日閉店のお時間となってしまいました…
まことに残念ではございますが、露西亜を愛でて頂くのはまた、と言う事に…
(露西亜も残念そうに胸元から離れ、小さく手を振り)
(なにやら帳簿のような物を持ちながら、二人一緒に頭を下げて)
そちら、お茶の葉やお菓子等は次回までキープとさせて頂きます。
それで、ですね?本日のお会計がこちらでございます、本日は当店をご利用頂きありがとうございました…
(渡した領収書には、とても払えそうに無い額が書き込まれていて)
(ロシアンティー 1ケース 最高級品チョコ1ダース 等等…内訳に記入があり)
…あ。閉店。さ、さっさと払って頂戴?
何も私は変な事言ってないわ。食べたものは払う、当たり前の事よね?
(うんうん、と露西亜と一緒になって頷き。二人でびしっ、と指を突きつけ)
まさか、とは思うけど…私の可愛い露西亜にあんな事までしておいて、あまつさえ食い逃げだなんて…
…ない、わよね?お客様…?
(露西亜は何かを言われる前にと思ってか、ふよふよ奥の方へ。見えないように、小さく舌を出していて)
(仁王立ちの主と客人。静かに威圧する姿が、不思議な夜の館にあったと言う…)
【今日は特殊な遊びに付き合ってくれてありがとう。貴方で露西亜も喜んでるわ】
【今度は私の指名も受けるかも、ね。おやすみなさい、重ね重ねありがとう…】
>>509 うおおう!?
あ、へ、閉店? そ、そうか……ああ、うん…。
(いきなり聞こえたアリスの声にびくっと肩を竦ませつつ)
(振り返れば、巨大露西亜……もとい、アリスの姿)
ああ、うん。そうしてもらえると……あり、が……た……?
(領収書を受け取り中を確認すると、目が点)
(何度も何度も上から下まで領収証を確認しつつ、汗がだらだら)
え、えーと……これは、その。
……やっぱり、今回の? だよ、ねぇ…?
(確認するように伺いつつ、パニックは逆に冷静に)
……まー、ぐうの音も出ません。分かった、分かりました……。
(はぁ、と苦笑とともに息を吐き、両手を挙げて)
(彼がどんな結論を出したのかは、また別の話とか)
【いえいえ、こちらも楽しめましたので】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい、お疲れ様でしたー】
…魔法の森の親切な人形使いはいつから悪徳業者へと転向したのかなぁ
(館の窓から中の様子を覗きながら、冷や汗一つ)
可愛い人形で相手を釣って…
お客さんは言われるがままに高価な紅茶を注文をして…
さらに勝手に持ってきたお茶菓子まで料金の足しにするなんて
私もびっくりの詐欺…もといぼったくりっぷりだね
(感嘆の息を漏らしながら、何となくその手口を褒めてみて)
っと、やばっそろそろ人形たちに見つかっちゃうかも…
到底払える額じゃなかったと思うけど、あの名無し一体どうするのかなぁ
(そんなことを考えながら、館を離れさっさと森の外へと走っていった)
【今日は一言落ち。詐欺兎としてこの展開に一言入れておこうかなー…なんて思ってつい】
(突如遥か上空より飛来する高速飛行物体。)
(一見流れ星かと思われたそれは減速する事なく館から少し離れた場所へと落ちた)
あいたた……派手に登場って演出をして見たまではいい物の…
やっぱ重力落下に任せて見るっていうのは失敗だったかしら…。
さてと。この辺りだったと思うけど…あ、あったあった。
(地面に小さなクレーターを作る程の速度で落ちたにも関わらず平然としながら館を見上げる)
あの人形遣いにしては中々いい館ね。…誰も居なそうだし、勝手に上がらせて貰うわね。お邪魔します…
(そしてそのまま玄関からリビングへ向かう)
つ【紅茶&クッキー】
…あのクレーターはなんだったんだろう…?
変な漬物石みたいのが落ちてたし…。
(首を捻りつつ、ぶつぶつといいながら館に足を運ぶ男一人)
まぁ、天変地異の前触れではないことだけを祈っておこう。剣呑剣呑。
(手を合わせつつ、がちゃりとリビングの扉を開き)
親の七光り
いきなりロール回すなよキモイ
>>513 …ん?紅茶とクッキー…?客に対する差し入れかしら。有難く頂戴するわ。
>>514 こんばんわ人間さん。一つ聞くけど迷い人かしら?
とりあえず普通の人間が来るにしては物騒な所にある館にようこそ。
まあみての通りなんにもない所だけど、ゆっくりしていきなさい。最も私の館じゃないけどね。
(と言いつついかにも自分の家です。と言わんばかりに先ほど貰った茶菓子に手をつけ寛ぐ人影)
【こんばんわ。お相手して貰えるのかしら?】
>>517 わっ、何かいたっ!?
(いきなり声をかけられ少し驚きつつ、目を凝らせば少女の姿)
あー、えっと、まぁ。迷い人とゆーかここが目的地というか。ここに来るために迷ったというか…
うーん説明が難しいな。
(ぽりぽりと頭を掻きつつ)
えっと…そういう君は誰だろう?
見かけない姿だし、格好だし……幻想郷縁起にも書いてなかったと思うし。
(目の前で寛ぐ少女の姿を観察しつつ、首を捻る)
【そちらがよければー、お願いします】
>>518 いきなり失礼な奴ね。館なんだし誰かが居ても別に変じゃないでしょ?
(なにを言っているのかという眼で名無しを見る)
ここが目的地?やっぱり変な人間ね。その様子だと誰の家かも知ってるみたいだし、
とりあえず道中妖怪やらに襲われなかったのは運がよかったね。
普通自分の名前を先に名乗るのが礼儀って奴だと思うけど、いいわ、特別教えてあげる。
私は比那名居 天子。まあみての通り妖怪でも人間でもないわね。無論幽霊でもないけど。
幻想郷縁起…?よく解らないけど、多分齧る程度には書いてるんじゃないかしら?
>>519 ああ、失礼失礼。誰かいるとは思わなかったのと、見慣れない姿だったもんで。
(視線を頭を掻いてかわしつつ)
まぁ、森で迷いそうになったらここに逃げ込めばなんとかしのげるという。
ああ、そうそう。そういえば、森で妙ちくりんなクレーターを見つけたんだっけ。アレはなんだったんだろう…。
あー、名乗るほどの名前もないただの里の人間Aでございますよ。
えー…ひなないてんし…?やっぱり聞いたことないなぁ…。
妖怪でも人間でも幽霊でもない……(ぽん)わかった、妖精か!
まー、俺も内容全部覚えてるわけじゃないんで、もしかしたら書いてあるかも。
まぁともあれ、はじめましてだ、天子さん。
(ぺこりと頭を下げつつ、ふと何かに気づいたように)
……どう書くの?
(紙と鉛筆取り出しつつ)
>>520 見慣れないのも無理はないわ。此処に来るのは一応初めてだし。
それにしても聞けば聞くほど変な人間ね貴方…。
此処が誰の家か知ってて森に来たのはいいけど、道中迷子になって偶然にも目的地のこの場所に辿り着いたと。
(物凄く珍しい物を見るような視線で名無しを見る)
クレーター?…ああ、あれは私の落下地点よ。別に気にする必要はないわ。
里の人間?そんなの見れば解るわよ。とりあえず人間でいいわね。
聞いたことがない?まあ下界に下りることなんて滅多にないし仕方が無いけど。
妖精なら背中に羽なりなんなりついてるでしょ。天人よ天人。
(少し威張るように胸を張りながら言い張る)
というわけで天人の項目くらい乗ってるでしょ?あとでお浚いしておくといいわ。
ん。はじめまして。
…どう書くってなにを?
(とりあえず紙と筆を受け取る)
>>521 なるほど。初めてかー。
いや、変な人間呼ばわりは慣れたものだけど、初めての子にも言われるとはなぁ…。
まぁ、そんな感じ…かな?
(厳密な説明はぽいして)
ら、落下…?落下ってどういう…。
(イマイチ意味の繋がらない言葉に首を捻りつつ、次に聞こえた言葉はさらに)
て、天人…?天の人と書いて天人〜?
(若干疑わしげに上から下まで天子の姿を見てみて)
(どう見ても普通の人間と変わらない姿に、若干首を捻りつつも、そんなものかと無理やりに納得)
ああ、ほら、名前が。どうも、ひなない、というのも、てんし、というのもピンとこなくて。
どうやら漢字で書く名前っぽいけど、どうもね…。
んで、その天人さんはどんな用件でこんなとこに?
(こちらもやや物珍しいものを見るような視線で窺い)
>>522 慣れてるって…さすが幻想郷の人間って所かしら?
その分だと一応の危機回避対処法は知ってるみたいだし。
落下は落下よ。重力に身を任せた自由落下。飛んでくるのも面倒臭かったから落ちてきたのよ。
そ、天の人と書いて天人。今日の貴方本当に運がいいわよ?滅多に会えない天人に会えたんだから
なによその明らかに疑ってるって態度は。なんなら証明してあげてもいいわよ?
(少しムッとしながら)
ああ、名前ね。こう書いて「ひなない」って読むの。そのままでしょ?
(若干ミミズが這い蹲った様な書体で比那名居 天子と紙に書く)
用件?特にないわね。強いて言うなら下界巡りって所かしら?天界は居ても退屈だからね。
その本だと最もな事書いてそうね。毎日釣りしたり踊ったり裕福な生活をしてるとかなんとか。
(ふぁ〜と欠伸をしつつ)
>>523 ま、そうでなきゃ今この場にいないという感じかなぁ。
(あはは、と苦笑し)
落下、落下ねぇ……うーん、まぁ無事ならそれで、か。
いやいや、疑ってませんよ疑ってませんとも。今日び、妖怪も人間の姿だし、天人が人間そのものでも別に。
(両手を挙げて)
証明って…なにやら物騒なことになりそうなので謹んで遠慮しつつ。
ははぁ…ひ、な、な、い…ね。で、てんこ、で天子か。
なるほど、比那名居 天子ね。納得納得。理解理解。
(その紙をじっと見つつ、その読みと字がようやく頭の中で整合する)
なるほど、その下界巡りの一環でここにきた、と。
ふふ、女の一人旅とはちょっと無防備なんじゃないですかー?
(珍しい天人をちょっと脅かそうと、がおー、と威嚇)
……ってその欠伸は退屈ゆえか、眠気なのか。
(天子の欠伸に若干気勢をそがれつつ、苦笑を浮かべ)
>>524 そうそう、本人は無事なんだから特に問題なしよ。強いて言うなら館の景色が若干変わった位でしょ?
(外を見やると、衝撃で幾つか木々がなぎ倒されている)
人間の姿って言うのは少し違うわ。それをいうなら妖怪からすれば人間は妖怪の姿だと言うのと同じよ?
幽霊なり妖精なり魔法使い然りね。各々の種族がその姿だってだけね。
(お茶と菓子を啜りつつ)
特に物騒な事はしないわよ。そうねぇ…うん。明日の天気は一日中快晴の青空でしょう。
それとも…物騒な事をして欲しいのかしら?
(ニヤリと微笑みながら星空を見上げながら明日の天気を予想してみる)
納得して貰えたようね。くれぐれもてんこって呼ばないように。結構間違えられるんだから。
(一応釘を刺しておく。)
此処に来たのはまあ此処の主人が少し知人だからって事もあるんだけどね。
それを言うならただの人間が妖怪蠢く妖しい森にこんな夜に出歩く方が無防備よ。
さっき私は天人だって言ったばかりじゃない。あとお浚いもしておけって言ったわよね?
(はぁ…と溜息をついて名無しを見やる)
天人の肉っていうのは妖怪には毒なのよ。故に私と居れば多分襲われる事はないと思うわ。
あと並の人間が束になった所で別に怖くもなんとも無いわよ。
(威嚇してくる人間にこちらも威嚇と言わんばかりに懐から剣を出して挑発する)
…両方よ。眠いしやっぱりなにもしないなら退屈だからねぇ…
>>525 ああそれなら問題…うえぇ!?
(外を見遣れば天子の言うとおり、それなりに見晴らしのよくなった森)
……うん、俺は何も見なかった。
(敢えてギギギ、と窓から目を外し)
なるほど、そういう見方もあるのか。そう言われれば確かにそうだな。
…まぁこっちからしてみれば、一夜を共にしたりするのはそっちの方が都合が……おっと。こほんこほん。
(慌てて自分の口塞ぎつつ、咳払いでごまかし)
あー、なるほど天気予報。俺はまた天罰じゃーとかって無意味に家をつぶしたりなんだりするものかと…
(冷や汗を流しつつ、少し安堵した表情で)
あっはっは、確かに違いない。無防備ゆえにここに身を寄せているわけだが。
天人でも女の子は女の子、そういう意味で危ないんじゃないか、ってことだ。
(肩を竦めつつ、ぴっと天子指差して)
まぁ、うん、属性的にはそんな印象ね。
抜剣は抜きにしよう、うん。平和が一番だ、やっぱり。
(降参、のポーズで刀身をいなしつつ)
まぁ……それなりの時間だしねぇ。おねむになったら休むといいよ。
ここは宿泊もさせてもらえるから。
>>526 気にしちゃ負けよ。こんな事位日常茶飯事でしょ下界なら♪
(あははと特に悪びれても無い様子で笑う。)
そうそう。物的証拠さえ残さなければ誰かがなぎ倒した。で終われるしね。
一つ勉強になってよかったわね?物事を自分達を基準で考えちゃだめよ?
一夜を共に…ねぇ。俗世的な考えだけどそういうのは嫌いじゃないわ。寧ろ大歓迎って所かしら?
(咳払いでごまかす名無しに軽く言い放つ)
天罰なんて物騒な事しないわよ。でもつい最近神社を2回ほど破壊した記憶はあるわね…。
一回目は個人的に。2回目は人災による物だけど私も関与してたから2回よね。
(あははと笑ってごまかす)
ホント呆れるわ…。通常無防備なんかでこんな所歩くなんて考えれないわよ?
別に危なくないでしょ?さっきも言ったけど人間束になった所で怖くもなんともないわ。妖怪はよってこないし。
(首を捻りながら)
出来れば私も平和的解決を望んでいるのだけど、先ほどから不穏な空気を撒き散らす人間が居るものですから。
(ニッコリ笑いながらとりあえず剣を収める)
そうさせて貰うわ。今から帰ったところで特になにがどうなるって事もないしね。
>>527 ま、まぁ確かにそれは否定しないけど…。
俺はその本人から証言を得てしまったんだが、これは黙っていろということか。
(悪びれない天子に、はぁと溜息と共に肩竦め)
うーん、そんなものかな。なにしろ自分が人間なもんで、人間基準でどーしても考えてしまう。
あはは、まぁその。そういうこともないでも……って、ぶっ!?
(軽く発言する天子に、お茶を吐き出しつつ)
あ、あのなぁ…本当に襲っちゃうぞ。
(むせた喉をお茶とお茶菓子で誤魔化しつつ)
……やるんかーい、2度もやったんかーい…
(ツッコミも弱弱しく)
分かってるのか分かってないのかこの娘さんは……。
(溜息がちに、立ち上がりつつ、天子を見遣って)
剣を収めてもらっておいて悪いが、不穏な空気は止まらないかもしれないぞー?
(言いつつ、天子の傍に近づき、手を伸ばそうと)
>>528 別に黙ってなくて良いわよ?どうせすぐにバレるんだから。
それにバレたらバレたでその先どうなるか少し楽しみじゃなくて?
なにも咎められずに終わるのか、それとも音沙汰無しで終わるのか…
(クスクス笑いながら未来を想像中)
解らないでもないわ。私だって元人間だからね。
逆に妖怪からすればどういう考えになるのかしら?少し興味あるわね。
うわっ!汚いわね!?こっちに飛沫が飛んできたじゃないもうっ…!
(怒りながら飛沫を拭い)
襲う…?ああ、少し誤解があるみたいね。そういう俗世的な所が嫌いじゃないって言っただけよ。
もし襲うっていうのならとりあえず明日の朝日は拝めないって覚悟しておきなさい。
(ニッコリ微笑みつつも凄く威嚇している)
一度目はまあ…私が悪かったわ。反省してる。
でも二度目のはあのスキマ妖怪が悪いのよ!人様が折角立てたっていうのにすぐに全壊しちゃったのよ。
あー!思い出しただけでも腹が立ってきた!今度こそケチョンケチョンにのしてやるんだからー!
(外に向かって思いの猛りを放出。)
解ってて言ってるのよ。要するに私とやりたいって言うんでしょ?
さっきも言ったけど、明日の朝日を拝みたくないならいつでもどうぞ。
ついでにタダで襲われてあげるほど甘くはないよ?
(伸ばして来た手を軽く払いのけつつ、再び茶菓子を頬張る)
>>529 か、隠さないのか。……うーむ、潔いと言うべきか、なんと言うべきか。
天人の考えは分からん…。あまり楽しみな結果はないと思うが。
(笑う天子に頭を掻きつつ)
あー、失礼失礼…あんまり予想外な方向から急に言葉が来たので。
…ハンカチいる?
(詫びつつ、自分の口元を拭い)
(ポケットからハンカチを差し出し)
う……ぐ。まぁその。すごく魅力的ながら、明日の朝日は俺も待ち遠しい。
ので、涙を呑んで諦めるとしよう。
(冗談めかしつつも冷や汗だらだら)
う、うーん。まぁよくわからんが……一つ言えるのは、その妖怪はあんまし敵に回さないほうがいいんじゃないかなーとか。
勝つとか負けるとかそういう次元の外にいるし、あの妖怪。
触らぬスキマにたたりなし、と。
(外に叫ぶ天子の姿を目で追いつつ、溜息)
はー、はいはい。まぁ冗談で済ませておこう。
剣呑剣呑。
(払いのけられ、苦笑しつつ再び腰を下ろし。茶菓子をこちらもぱくぱくと)
まぁ、でも。それなりに幻想郷の住人に顔なじみも多いようだねぇ、天人さんでも。
アリスに、紫に…あとは霊夢もそうか?
(今まで話題に出てきた人妖を指折り数えつつ)
>>530 隠した所でいずれはバレてしまう物だしね。地面の陥没後に残る石とか見れば一発でしょ。
そんな事ないわよ?とりあえず事を起こした事で、異変解決屋と戯れる事が出来たし。
今回だって規模は小さい(?)けど同じようになにかあるかもしれないと考えると楽しくならない?
予想外な事なんて言ったかしら…?ごく普通に話しただけと思ったのだけど。
貸してくれるの?ありがとうといいたい所だけど、原因は貴方にあるから遠慮せずに受け取っておくわ。
(ハンカチでとりあえず顔周りを拭う)
あらら…てっきり「明日の朝日よりも天子との一生の思い出をー!」とか言うのかと思ったけど
思ったよりも冷静ね。少し感心したわ。
(冷や汗を流す名無しをみてからかうように言い放つ)
負けっぱなしのままで黙ってろっていうの!?そんなの絶対に嫌よ!
むぅぅ…なんだか腑に落ちないけど、貴方がいうと妙に説得力があるから一応考えておくわ。
(文句垂れながらもとりあえず怒りを納め)
うんうん。人間命を粗末にしちゃダメよね。一度しか人生なんてないんだから。
(茶菓子頬張りつつ)
ずっと上から見てたからある程度は知ってるってだけね。直接面識ある人妖なんて指で数える程度よ。
あとはメイドと半幽霊とその主人達と白黒と兎と死神と鬼と天狗もね。
>>531 まぁ、天子がそーゆー子だと知る人妖が見れば一発で分かるか。
俺は痛いのやだから楽しくはないが…まぁそういう考えもありかなと思う。
なるほど、変化と言うか刺激が欲しいタイプの人なのね、天子は。
まー、なんていうか同意されるとは思ってなかったんで。
そういう話題で大歓迎とか言われると噴出さざるを得ない。
あーもう安物だから遠慮せずに受け取ってもらって結構だ。
(天子にハンカチを渡しつつ自分も自分の口や顔を袖でごしごし拭き)
明日の朝より天子との一生の思い出はわりかし否定はできないけど、どっちも大事だし…。
それに、あんましそっちの嫌がることをするのもね。
(はふ、と溜息)
いや負けっぱなしとかそういうことでなくね!?
あー、じゃあ俺の性欲に勝ったのでそれで矛を収めてくださいな。あんまりじったんばったんせずに。
そうそう。どうどう……。
(怒りをとりあえず納めた様子を見ればほっと安堵の息)
なるほどねー、それなりに錚々たる面々だけど、まだまだ直接は会ってない人妖も多そうだ。
これからいろいろと会えるといいな。そっちのが天子も退屈しないだろうし。
>>532 いや、普段ならこんな事はしないわよ?…多分。
そうそう。痛いのを気にしてたら弾幕なんてやってられないわよ?
天界で長く住んでるとどうしても退屈になってね〜。
ここいらで刺激を補給しておかないとどうも生きてる心地がしないというかなんというか。
まあ確かにあっち方面で捉えてたところに大歓迎なんて言われたらそういう反応になっちゃうか。
でもまあ流石にあんな事大歓迎♪なんて言い切れないわ。まあ興味が全くないって訳じゃないけどね。
ありがと。既成事実も出来上がった所で遠慮なく貰っとくわ。
へぇ…ますます感心したわ。きちんと相手の事を考えてるのね。
私見たく相手の事一切気にせず自己満足の為に動くって事は絶対しちゃダメよ?
(自分の事棚上げして名無しに忠告)
貴方の性欲に勝った所でなんにもならないでしょ!?まあいいわ。今日の所は貴方に免じて怒りを納めてあげるわ。
(とりあえずは怒りも収まった様子で沈静化)
まあここに頻繁に顔だしてればその内会えるでしょ多分。
その時如何するかは兎も角として、確かに退屈凌ぎにはなりそうねホント。
さてと、時刻もどうも妖怪が活発化しそうな丑三つ時だし。この辺りでお休みするわ。
貴方も今日は適当にやり過ごすなりして、朝にでも森を出ることね。
(手近なソファに寝そべり、暫くしてすやすやと寝息と立てはじめた)
【御免なさい。少し寝落ちしそうなので今日の所はこの辺りで〆させて貰うわね。】
【長々と付き合ってくれてどうも有難う。また機会があればその時は…ね?それじゃお休みなさい。】
>>533 いや、天人は過激でいらっさる。
生憎と弾幕を持たないただの一般人なので痛いのはやーです。
(ふっと、少し微笑ましく)
いや、ご理解いただけたようで何よりだ。割と俺の早とちりだったけど、まぁその辺は流そう、うん。
ま、そのときを楽しみにしておくとしよう…興味が向くときを。
いやあげるとは……まぁ、いいか。
(天真爛漫な態度に止める気にもならず、苦笑と共に肩を竦め)
わーすごい棚上げ発言。お褒めいただいた気がしないぜー。
(忠告に両手を挙げつつ、笑いはこぼれ続け)
まぁ、少しでも退屈しのぎの相手になれたなら幸いだ。
あー、確かにもうすごい時間だな。はいはい、ちゃんとベッドで……って言う前にこんな。
…はぁ、まったく。
このくらいの役得は許してもらえるだろ。
(眠る天子をお姫様抱っこで抱えあげると寝室まで運び)
(リビングまで戻ってくると、自分はソファにごろりと横になって)
【はい、お疲れ様でした。こちらこそお相手ありがとうございました】
【今後とも東方キャラサロンをお楽しみいただけるよう、祈ってますよー。一名無しですが歓迎しますと。それではおやすみなさい】
はぁーっ、いいお湯だったわー♪
ここの温泉はどこから湧いているんだろう。
魔法の森って何でもあるのかな?
(湯上がりのほこほこした身体でリビングに)
ふぅ…湯上がりって言ったらやっぱりこれでしょ。
(手にはコーヒー牛乳)
(蓋を開け、口付けると一気に飲み干して)
【突発だけど、日が変わって3〜5時くらいまでOK〜♪】
魔法の森の地下に温泉脈があるのか
はたまたアリスが魔法で作り出したものとか
何にしたって温泉に入れるなら何でもいいんだけどね
(リビングのソファにいつの間にやら腰掛けていて)
(風呂上りの相手に軽く手をひらひら)
こんばんは、悪戯騒霊さん
私はコーヒー牛乳よりかは普通の牛乳の方が好きね
体にもいいし(くすくす)
>>536 てゐ
これはこれは、こんばんは。
悪戯失敗弄られドジ兎さん〜♪
(気がつくとコーヒー牛乳は一気飲みされた後で)
実際はどーなんだろう?
その手の話は完全に専門外だしー。
どうあれ便利なことには違いがないわ〜。
>>537 むっ…失敗と弄られとドジはいらないわよ!
最近は弄られる回数も減ってきたし悪戯失敗もしてないんだから…!
(ぷぅ…と頬を膨らませて訂正を求めるように相手を睨み)
私だって温泉も魔法も専門外
だから難しく考えても仕方ないってことね
いざとなれば本人に聞いてみればいいことだし(くす)
>>538 あれ〜?
そんなイメージが染みついていたような気がしたんだけどー、
気のせいだったかな?
(腕を組んで真剣に考え込む)
温泉ねー…私の家の周辺にもないと思うわー。
ちょっと離れた所に湖があるから、掘れば井戸くらいは出ると思うけどー。
温泉付きの生活なんて羨ましいわね。
竹林は掘ったら何か出たりしないの?
財宝とか、埋蔵金とか。
ロマンの有りそうなものが埋まっていたりはしないの?
>>539 き…気のせいよ気のせい………
何なら今すぐにそのイメージを取っ払ってあげてもいいけど?
悪戯の実践でもして…(くす)
(じとーっと相手に視線を送りながら、口元はにやにやと)
幽霊が温泉に憧れるっていうのも何だか奇妙な話ね…
温泉付きの生活が欲しいならいっその事この家に居憑いちゃえばいいんじゃない?
どうせ出入り自由な家なんだし
竹林を掘って出てくるのは筍くらいよ
わざわざあんな迷いやすい竹林に財宝隠そうなんて人はいないだろうしねぇ
(ないない、と手を振って否定して)
>>549 てゐ
実践ねぇ……
(まじまじとてゐを頭のてっぺんから爪先まで見つめて)
お互い密着した接近戦になったら、私に分があると思うんだけどなー?
なんかあんたって結構初心な反応返してくれそうだし?
(こちらもニヤニヤと相手を見つめて)
それはダメね。
なんだかんだ言っても私の家はあそこじゃなくちゃいけないの。
まずあそこに居憑いているんだしー。
迷いやすいから隠し物にうってつけじゃん?
(そこで考え込んで)
……前言撤回。
いざ必要になった時に自分で取りに行けないわねー。
あそこで迷わないのって、あんたくらいでしょ?
リリカの足コキ世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
>>541 そ、実せ…って何?人のことまじまじと…
(喋ってる途中で視線に気づいたのか、不思議そうに首を傾げて尋ねて)
なっ!?
み…みみ…密着した接近戦って何のことよ…?
そ、それにそれはもう悪戯って言えないんじゃないかな…
(相手の一言に顔を赤くして驚きの声を漏らすが、何とか冷静を保とうと頑張ってみて)
それは残念
人形しかいないこの館も音楽家が一人いれば少しは華やかになると思ったんだけど(くす)
そ、隠した場所も分からなくなるだろうしね…本末転倒ってやつだよ
んー…私以外にも…家のメンバーは全員迷わないんじゃないかな
あ、あと妹紅も迷ったりしないみたい、竹林生活長いし
>>543 てゐ
あらあら、これも悪戯の一種ですぜ、お嬢さん〜♪
ちょーっとだけ体力を使う悪戯だよー。
(赤らめるてゐの顔を覗き込むように少し前屈みに)
出せる時には顔を出すから、それなりに賑やかに?
賑やかしは私の本分だからね〜♪
(キーボード霊を召喚)
(BGM:お宇佐さまの素い幡)
確かに永遠亭のメンバーなら迷うはずもないか。
でもお姫様はどうなの?
滅多に出歩かないって有名だと思ったけどー?
それからあの炎使いはどーだろう?
それって迷わないんじゃなくて、力づくで何とかできるの間違いとか。
だって、分からなくなったら焼き払うだけで問題が解決しそうじゃん。
>>544 わ、私はそういった悪戯は専門外だから…!
私がやるのはあくまで普通の悪戯よ!普通の!
(少し声を荒げながら、赤い顔を見られないようにプイッと相手から顔を背けて)
賑やかはいいけど騒がしいのは勘弁だけどね
…音楽に合わせて人形を躍らせたりすれば、いい商売にもなるような気がするなぁ
(演奏されている音楽に聞き惚れながら、ふとそんなことを思いついたり)
姫様は………あー…どうだろう………
ま、まぁ一応竹林で生活してるから、迷うことはないんじゃないかなぁ
(うーんと首を捻りながら、少し自身なさげな口調で言い)
いくら妹紅でも流石にそこまで乱暴なことはしないって
大体下手に焼き払ったりしたら竹林全体に燃え移る可能性だってあるわけだし
一度鴉天狗に記事にされた身として、そんなことしないと思うよ?
>>545 てゐ
なーんだ、つまんないの〜。
それじゃ、今までやった悪戯の中で一番面白かったのはどんなの?
(表情が変わり興味津々に尋ねる)
それは無理〜。
私達にとって「賑やか」と「騒がしい」にそれほどの違いはないからね。
テンションが上がれば自然と騒がしくなると思うわ〜。
んー、今度頼んでみようかな?
次のライブのバックダンサーとして人形を出して下さいって。
意外と良いアイデアかもしれないわねー。
……何となくだけど、迷って木乃伊になっている光景が想像できたわ。
そんな状態でも死ねない蓬莱人の悲惨さを身をもって実践していそう。
(想像して少し気味悪そうに)
それもそうね。
仮に燃え広がって他の所に引火すれば巫女に退治されそうだしー。
>>546 あんたの趣味にわざわざ付き合うほど心は広くないからね、私は
(べーっと軽く舌を出して)
ん?今までの…今までのねぇ………
その時その時の引っかかった相手の反応が面白いからなぁ…一番っていうのはないかも
………まぁ、あくまであんたらは騒がしい霊なわけだしね…
うるさくなるのは仕方ないってことかしら
…あまり度が過ぎるようなら殴ってでも止めさせてもらうけど
可愛い人形たちが踊ればさらに人気も出ると思うよ
…あ、でもあんた達三姉妹の人気を人形に総取りにされちゃったりして…
(ふとそんな光景を頭の中で想像してみたり)
大丈夫大丈夫、もし迷ってもお師匠様や鈴仙が助けに行くと思うから
それに姫様が一人で出歩くことなんて…ほとんどないと思うしね
巫女にお仕置きもされるだろうし慧音にお説教もされるだろうね
………後は住みかを奪われた兎達の復讐…とか
(声のトーンを低くして、にやりの不気味な笑いを)
>>547 てゐ
あ、そう。それじゃ私も同じ。
あんたの悪戯にわざわざ付き合うほどお人好しじゃないわ〜。
(こちらもべーっと舌を出す)
そりゃ構わないけど、殴れるかな〜?
(くすくすと笑うと実体化を解く)
(幽体となり、半透明になって)
ノンノン。
そうならないように、きちんと演出も考えるわ。
私達だって昨日今日始めたばかりの素人じゃないからね〜♪
……最後のはどーだろう?
かたやいくら殺しても死なない炎使い。
もう片方は命が有限の兎たち。
焼き兎が大量にできるだけじゃん?
それともあんたが入れ知恵して、面白い悪戯でも仕掛けるの?
>>548 む…むぅ〜………
ふん!私の悪戯は付き合う気のない相手に無理やりやるから、楽しいんだよ?
(どことなく悔しそうな表情をしながら、反論するようにそう言って)
う…れ、霊体になるのは卑怯よ…!?
(言いながらもとりあえず叩こうとしてみるが、ものの見事に体を通り抜けて)
………今度神社からお札数枚盗んでこようかしら…
おぉ、その辺は流石プロってところね?その演出とやら楽しみにさせてもらうよ
まぁ後は…アリスが暴走してステージを乗っ取ったりとか…
可能性は低いだろうけどねぇ
蓬莱人相手に真正面から対決するわけないでしょ?
それこそ本当に焼き兎が大量生産されるだけだし…
ま、あんたの言う通り色々と楽しい悪戯を…ね♪
妹紅が本当に竹林を燃やしちゃったら、だけど
(くすくすと可愛らしく笑いながらも、どこか黒いオーラを見せて)
>>549 てゐ
だーかーら、あんたは弄られ兎なのよ〜♪
それを言うなら無理矢理襲うのも楽しいって言い張れば、通用しそうじゃん。
(手を大きく広げ、さも襲いかかるようなポーズを取って)
違うわ。「なる」じゃなくて「戻る」なの。
騒霊は本来が霊体だからねー。
あー、それは勘弁。
アレは霊体でも痛いからねー。
むしろ暴走しそうなのはうちのメンバーに居るんだけどねー。
アリスさんなら話をつけておけば、きちんとやってくれそうだし。
その時をお楽しみに〜♪……予定は未定だけどー。
それじゃその時を楽しみにしておくわね。
できれば天狗の新聞に載るくらいの派手な悪戯を希望ー。
面白そうじゃん?
(湧き上がる黒いオーラを感じて苦笑)
>>550 だから私は弄られなんかじゃないって………って、へ?
………!?ま、待った待った!!じゃあさっきの発言は無し!なかったことに!
(数秒の後ようやく頭が理解したのか、面白いほどの慌てっぷりを見せて)
どっちでもいいよそんなことは
卑怯なことに変わりはないんだし………!
(そんなことを言いながらいまだに霊体の相手を殴ろうとしてみたり)
…じゃあお経でも唱えてみるとか
霊体の時だったら効くのかしら?
あぁ、いつも明るい二番目のお姉さんね
まぁそういったことは真面目だしねアリスは、人形のことになるとちょっと目の色変わるけど…
予定がついたら真っ先に教えてちょうだいね?見に行かせてもらうから♪
ま、その時が来たら…ね
実際竹林が燃え尽きるなんて有り得ないことだろうけど
妹紅だってそこまで馬鹿じゃないしねぇ…姫様と派手な喧嘩を始めない限りは大丈夫だと思うけど
>>551 てゐ
詰めが甘いのよねー。
弄られ役から卒業するのはとーぶん先の話みたいね。
(少し呆れたように相手を見やって)
だから無理なんだけどー。
(その場から動かずに。ひょいひょいとすり抜けていく)
それは無意味ね〜。
私達は生まれた時から霊。
最後は死ぬ訳でも成仏する訳でもなく、ただ消え去るのみ。
だから成仏を目的としたお経は効果がないの。
テンポの遅い歌としか聞こえないのよね。
実は計画すら立てていないけど、予定が立ったらお知らせするわ〜。
永遠亭に話を通す時は、まずあんたに話をした方が良い?
やり方次第では中間マージンが作れますぜ〜?
(親指と人差し指で輪を作り、お金を暗示して)
文字通りの命がけの喧嘩だっけ。
私は絶対にやりたくないわ……
そこまで凄いのを仕掛けてくる相手なら、弾幕で脅かしてその隙に逃げ出すわ。
リスクの高い喧嘩は売らない主義なのよね〜。
もしくは姉さんに買って貰うわ。
>>552 う…うぅ…うるさい………
私は下手に言い合いをするよりはさっさと悪戯を実行する方が得意なのよ…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら言い訳っぽいことを言って)
んー見えてるのに触れないって感覚が何だか不思議で、つい
(ぴたっと手を止めれば、何だか少し楽しそうな口調で)
あぁ…そういえばあんた達は死んで霊になったわけじゃなかったっけ
すっかり度忘れしてたよ
(ぽん、と思い出したように手を打って)
でも、まぁ…生き死に幽霊関係なく…延々とお経を聞かされるのもある意味きついと思うけどね
成仏的な意味じゃなくて、精神的な意味で(くす)
まぁそのためにはまずここの家主に話を通さないとね
ん、そうだね…下手に姫様の耳に入って変に興味を持たれたら面倒だし
あらあら、あんたも随分と口の上手い事で…
(芝居がかった喋り方をしながら、くすくすと)
命がけ…まぁ賭ける命がないからできるんだろうけど…
私だってあんな勝負は一生ごめんね…本当
(姫様と妹紅の決闘の様子を思い出し、苦笑を一つ)
そんな危険な喧嘩を買わされたらお姉さんも災難ね…
でも、そんなことしたら後でお仕置きでもされるんじゃない?
>>553 てゐ
言いくるめは悪戯の初歩よ〜?
それを分かっていないとは……ふっ。
(勝ち誇ったような笑み)
そもそも自然の摂理を無視したような存在ね。
あんたのように努力して妖怪になったんじゃなくて、
最初から妖怪として生まれてきたの。
確かにそれはきついわ。眠くなっちゃうわねー。
…眠くならないお経と言うのも一度聞いてみたいけどー。
お主もワルよのう…こやつめ、ははは!!
もちろんその時は、姉さん達にも内緒よ…ふふふ…
(くろーい笑みを浮かべて)
もー、変な所で素直ねー。
だから竹林の弄られ兎は、ってぼろくそに言われるのよね。
そー言う時は姉さんが買わされるようにし向けるのよー。
私はさりげなく加勢するに止めておくわ〜。
>>554 な、何よその笑みは?
うぅー…何だか分からないけどむかつく!
(悔しそうに頬を膨らませては、相手の頬を引っ張ろうと手を伸ばして)
私も努力したというよりは、健康に気を使ってたらいつの間にか妖怪にって感じだけれど
んー…生まれた時から幽霊って響きも何だか不思議なものね
(腕を組みながら感慨深くそんなことを)
眠くならないお経ねぇ…大音量のロック仕様…とか
ふふふ…わかってますってお代官様
まぁ私はお金よりも…こういった面白いことの方が好きなんだけどねぇ
う、うるさいなぁ…
たまには素直なところを見せた方が人気が出るのよ…
仕向けるって…それはまた腹黒いことを考えるのね
姉さんが今の台詞聞いたら泣くか怒るかどっちかだよ?
>>555 てゐ
むにぃ〜……
(頬を引っ張られて顔が歪む)
(しばらくされるがままに、その後振り解いて)
不思議だけどそうなのよね。
例えて言うなら、思念が形を持った存在?
難しいわねー…閻魔にでも聞けば分かりそうじゃん?
…いっそのこと私達がやってみようかな?
眠くならない賑やかなお経ができそうねー。
でもお金があってナンボという面もあるわ。
色々と小細工や根回しができるし?
…それに人里のスウィーツが楽しめたりするしー♪
(美味しかったことを思いおこして舌なめずり)
その点は大丈夫。
きっと既に諦めていると思うわ。長い付き合いだしー。
それに聞かれるような所で私がいう訳無いじゃん。
…どこぞの弄られ兎さんのようにドジじゃないからね♪
(ニヤニヤと笑みを浮かべて相手を見つめて)
>>556 ………霊体じゃない時はやっぱ柔らかいものなのね
(抵抗がないのをいいことにぐにぐにと好き勝手に頬を弄くって)
(振り解かれると、ちぇ…残念、と一言)
んー難しいね…考えてると頭が痛くなってきそう…
………確かに聞けばわかるかもしれないけど
あんまり閻魔様のところに顔を出したくはないね…すぐ説教してくるんだもの
眠くはならなくても有り難味も何もなさそうなお経になりそう
幽霊が成仏しないで逆に元気になりそうだし
(三姉妹によるお経の演奏を想像して、苦笑い)
私は直接的な悪戯が多いからそんなことはしないなぁ
詐欺で稼ぐときもちらほらとあるけど…(くす)
人里の甘味ねぇ…あまり行ったことないからわからないや
…まぁ、長い付き合いだとそうもなるよね
(自分にも覚えがあるのか頷きながら言って)
っ!わ、私だって流石にそんなドジは踏んだりしないってば!!
その…た、たまには…あるけど………
(語尾を段々と小さくしながら、軽くうな垂れて)
>>557 てゐ
こんな物じゃないかな?
私にもよく分からないけどー。
実体化する時なんて感覚でやっているだけだからね。
(むにむにとマシュマロのような柔らかい手応え)
それは同意〜。
できれば会いたくない相手よね。
あの閻魔が説教以外のことをしている光景って想像できないわ。
誰がやるかによるわねー。
ルナ姉がやればとりあえず落ち着くと思うわ。それ以上の効果はないけどー。
メル姉がやれば幽霊が大騒ぎに…あれ、これっていつもの墓場ライブじゃん?
ちなみに私がやっても特別な効果はないわね。
信心もさっぱりだからね。
今度行ってみると良いわ〜。
人間って、その辺りの工夫は凄いと思うの。
色んな種類の物があって飽きないと思うわよー。
姉さん達とはねー……どのくらいだっけ?
(指折り数え始めるが途中で面倒になって)
…最近のイメージだとしょっちゅうって感じだとばかり。
たまに、って事にしておいてあげますか。
>>558 ふーん、結構適当なものなんだね
(なんて事を言いながらふと視線を少し落として)
(相手の胸を見つめ、数秒の後軽くつついて)
やっぱりこっちはあんまり柔らかくはないねぇ(くすくす)
人のため、ていうけど実は趣味で説教してるんじゃない?
なんて思う程にいつも説教してるからね…
…もしやるならルナサにやってもらおうかしら…幽霊に無駄に騒がれても困るし
まぁ、結局誰がやっても成仏はしないってことよね…
それじゃあお経の意味がないような気もするけど
んーじゃあ今度鈴仙についていくついでに何か食べてみようかしら
どんなものがあるのかちょっと楽しみだし♪
生まれてから今までずっとでしょ?
もしかして自分の歳を覚えてなかったり…?
(首を傾げながら尋ねて)
しょ…しょっちゅうは流石にないよ!
本当…たまーに気づかず聞かれてる程度なんだから…
>>559 てゐ
魔法を使っている訳でもないし、適当ねー。
(相手の視線を追いかける)
(ツンツンと突かれると突然しなを作って)
嫌ですわ、お代官さま……
こんなに突然…♪
(そこで何故か顔を赤らめて)
落ち着くと思うけど、そのまま地縛霊になると思うのー。
そこの場所に落ち「憑く」、だから。
そもそも私達に信心を期待するのが間違い〜。
騒ぐことが第一目的なんだから、成仏は他の人妖に任せるわ〜。
白玉楼の住人とか、その手のことに詳しそうじゃん。
お饅頭、お団子、あんみつとか…色々あるわよ〜♪
明日辺りチェックしに行こうかな?
(想像してわくわくして)
うん。だって、大して成長もしないんじゃ意味無さそうだしー。
それなら次のライブでどうやって騒ぐかの方が重要〜。
(当然だと言わんばかりに無い胸を張って答える)
>>560 適当…まぁそれも幽霊だからできる技ってことかなぁ
ってこら、変に誤解のあるような言い方しない
(相手の反応にびしっと胸元にツッコミを入れて)
私はただあれから少しは成長したのかな〜って思って確認してあげただけよ
………結果はまぁ…あんまり変わった様子はなかったけど
今ならもう私の方が大きいんじゃないかなぁ?
(言いながら相手と自分の胸を見比べて)
それはそれで…閻魔様や冥界の庭師に怒られそうだね
「勝手に霊を自縛霊にしないでください!」なんて
まぁ…騒霊にお経を演奏させるってこと自体が間違いだったような気がする
白玉楼…あそこにはお経でも成仏しなそうな亡霊が一人いるけどね
私、珍しい洋菓子を食べてみたいのよね
普段は和菓子ばかり口にしてるから…人里に売ってるかなぁ…?
うーん…案外お姉さん二人はしっかり覚えてたりするんじゃない?
どうでもいいって思ってるのはあんただけで…
(胸を張る相手に苦笑を向けながら)
>>561 てゐ
えー、つまんなーい。
そこはノリで「良いではないか、良いではないか!」のシーンよ?
「あ〜れ〜」もやってみたかったのにー。
(不満そうに頬を膨らませて)
むぅ……
(相手の自分の胸を見比べて)
きっと五十歩百歩ね。
大して変わらないと思うわー。
それは大丈夫じゃないかな?
メル姉が閻魔に会った時は墓場のライブを増やせって言われたらしいしー。
それって浮遊霊を増やす行為にも繋がるけど、勧めたって事はその辺りは関係ないのかな?
冥界の霊がルナ姉の曲で顕界の地縛霊になるかどうかは知らないけどー。
店を選べばそーいうのを取り扱っている店もあったと思うわー。
最近は外の世界からの迷い人が、そのまま居着いたりもしているらしいから。
料理のレパートリーも増えてきているわね。
…間違いなくメル姉は覚えていない。
ここだけは保証できるわ。
ルナ姉は覚えているかもしれないけど……。
ただね、ここで一つ問題が生じるの。
私達が騒霊として誕生した瞬間か、自我を得た瞬間か。
どの瞬間を基準に年をカウントするべきかその辺りは曖昧ね。
最初からまるっきり今の姿だった訳じゃないのー。
演奏を覚えたのだって、ずっと後のことだったしー。
【大丈夫〜?眠くなっていない?】
あらら、寝ちゃったかな?
(てゐをぺしぺしと叩いて、しばらく様子を見て)
……仕方ないわねー。
私もそろそろ眠くなってきたし、今日はここまでにしますか。
それじゃ、お休みなさい。
(てゐを担いで客室へと向かって行った)
【残念だけど、ここで〆にするわ〜】
【今日はお相手ありがとう。これに懲りずにまた宜しくお願いするわ】
【お疲れ様。私も今回はこれで帰るわ。お休み〜♪】
【うぅ…久々にやっちゃったわ、ごめんなさい】
【ん、また今度機会がある時はよろしくお願い】
【じゃあ重ね重ねだけど本当にごめん、昨日はお相手ありがとね】
ん〜……。思ったよりも地上も暇ねぇ。
なにかこう…刺激的な出来事っていうのはないのかしら。
(と物騒な事を言いつつ空から飛来)
ここも相変わらず誰も居なさそうね。このまま帰るのもなんかつまらないし、
休憩がてら寄らせて貰いましょう。ひょっとすればなにか釣れるかもしれないしね。
(リビングへ赴き、しばらくぼ〜っとしていたがやがて横になり、眠り始めた
【突発だけど待機させてもらうわ。大体2時間くらいかしら】
567 :
両津勘吉:2008/06/09(月) 18:58:30 ID:b9qtRGkm
誰かここへ隠れてくれ〜 怖い部長に見つからないように
>>566 …なんだぁ?見慣れない子が居るなー。
(眠りこけているらしい天子に気付いて、おっかなびっくり近づいていき)
ふむふむ、中々の上玉。
けれどこの幻想郷、見た目と違っておっかないのも多いからなあ…。
(なるべく起こさないように小声で)
……これ、食えるんだろうか。
(ふと目に入った頭の桃が気になって、そーっと突付いてみようと)
>>568 すぅ……すぅ……。
(誰かが入って来た事には気付かず熟睡している。)
んっ…んんっ…
(名無しが手を触れようとした瞬間、寝返りをうち)
>>569 うわっ……むぐぐ。…起きてない…かな?
(寝返りを打たれて思わず声が漏れそうになったのを、必死に抑え)
…ふぅ、吃驚させおってー。
これはお返ししてやらにゃいかんな、うむ。えいえい
(良く分からない思考展開の下、今度は少し大胆に、頬をつんつんしにかかる)
>>570 んっ…んぅ…なんなのよ一体…?
(頬をつつかれた事で流石に目を覚まし、そしてだるそうに名無しの存在を確認すると)
…なんだ人間じゃないのもうっ…。折角寝てたのに邪魔しないでよもう…。
(と一方的に文句だけを言いつつ、再び眠りにつき)
>>571 おおっ!?ご、ごめ……ん…?
(視線を向けられて、一旦は素直に謝罪しようとしたが)
人間じゃないのー、って、そんな台詞を吐くって事は…
やっぱり人間じゃないんだな、この子。
(改めて横たわる天子の全身を、しげしげと眺め回し)
……あんまり人間様をなめてると、痛い目に合っても知らないぞー?
(一方的な文句と彼女の肢体に刺激され、両手をわきわきとさせて)
てりゃっ
(その両胸をわしっ、と掴もうとする)
>>572 ……くぅ。すぴ〜…
(もはや眼中になしと言わんばかりに名無しの存在等気にせず無防備の状態を晒し)
すぅ…んっ…ひゃぁ!?な、何っ!?一体何っ!?
(突然胸を鷲掴みにされ、思わず声をあげて目を覚ますが寝ぼけているのかイマイチ状況がつかめず)
>>573 あー、流石に起きちゃったか…
でも一気に可愛い反応になったじゃないの、うんうん。
何って、君のおっぱいを楽しませてもらってるんだけどー?
(何かが吹っ切れた清清しい笑顔を向けつつ)
(もはや後には退けまいと思ったのか、むにむにふにふにと、思い切り胸を揉みしだいてゆく)
>>574 あ、貴方さっきのにんげ…ひゃんっ!?
くぅ…こ、こらっ!いい加減にっ…あんっ…はぅ…
(これ以上したらどうなっても知らない。と名無しを睨みつけるが胸を揉まれ、その度声をあげ)
(そして体位も悪く、起き上がろうにも上手く行かずされるがままになって)
>>575 はーい、さっきの人間ですだよ。
あー、怖い顔してる…拙いよね、こんな事しちゃ。
でももうきっと、ヤバい領域に達してるんだろうから…
できる所まで突き抜けたって、変わらないよね?
(内心冷や汗をかきつつも、起き上がるのに手間取っているらしい天子に、馬乗りになるように)
とりあえずこっち、直接触らせてもらおうかなー…
(片方の胸への愛撫は続けながら、上着の裾を捲り上げて上半身を露にさせようと)
>>576 くぅぅ…ゆ、油断したわ。まさか人間如きにこんな…や……ぁぁ…
はぁ、はぁ…わ、解ってるなら今すぐ退きなさい、今ならまだ…許してあげなくもないから。
(威嚇しつつ相手が隙をみせた所で一気に叩き潰そうとか思考を巡らせた時、馬乗りされ余計に身動きが取れなくなり)
ってこ、こらっ!そ、それ以上したら本当にたたじゃ置かないわよ!?
(上着の裾を捲くり上げられた事でいよいよヤバイと思い始め、必死で暴れる。)
>>577 油断大敵、って諺は人間以外にも通じるみたいだねぇ?
生憎、ここは妖怪の館って事では有名でさ…
ここに来ている時点で、ある程度ただじゃ済まないことは覚悟の上だったりしちゃうんだよね。
だから、本気なんだったら…いつでも吹っ飛ばしてみなー?
(内心の冷や汗は最高潮に達しながらも、挑発らしき言葉を投げつけて)
(上着をやや乱暴にずらし上げて乳房を曝け出させ、暴れるのを押さえつけるように揉もうとする)
(馬乗りになった腰をずらすと、着衣ごしに固いモノが、天子の股辺りに触れ)
>>578 ん…、ふぁ、くぅぅ……
(余裕の態度を見せる名無しを悔しそうに見つめ)
あ、あんたなんか…力さえ使えればねぇ…あんっ…ふぁぁ!
そ、そう…覚悟は…出来てるんだ…んぅ…だ、だったら望み通りに…してあげようか…
(相手の挑発的な言葉を真に受けて、こちらも負けじと挑発的な姿勢をみせ、殺気さえ漂わせ始めるが)
(能力の都合上、使えば館自体が一溜りもないので使えずにいた。)
んくっ…こ、こらっ…な、なに興奮して…ああっ!
(下半身になにやら違和感を感じ、抵抗しようとするが胸を曝け出された挙句、押さえつけられ抵抗できず…)
>>579 ……ああ、出来てるよ?覚悟。
いつでもどうぞって言ってるじゃないか。
それとも、もしかして、こんな事されたかったんだったり…?
(怯えつつ興奮している自分に対し、これが吊り橋効果ってやつだろうか、なんて馬鹿な事を考えながら)
うわー、やわらけぇ……ちゅっ、ちゅぱっ
(顔を下ろして、胸の先端に二度三度と口付け始め)
興奮もするさ、こんなに可愛い女の子の中を味わえるかもしれないんだもの…!
(違和感の元を天子の足にぐりぐりと押し付けながら、スカートの中に手を突っ込んで、下着を脱がしてしまわんと)
>>580 あ、あんたなんか…この場じゃなければ…ふぅ、あぁぁ…
っ…ふぁぁ、だ、誰がっこんな事望んで…ぁぅ…
(胸を揉みしだかれる度、意識が朦朧としなんとも言えぬ快感が身体に走り)
はぁ、はぁ…っ!?ひゃん!こ、こらっ…そこ、舐めちゃ…ああっ!
(乳首を舐められ、思わず身体を痙攣させ、悲鳴をあげ)
んくっ…、はぁぁ…んんんっ…!
(そしてスカートの中に異物が進入する事で一転して恐怖が顔に浮かび上がり)
>>581 ここじゃなかったら…どうだったんだろ。
結界でも張ってあったのかな?そりゃあ都合が良いや……ぺろ、ちゅう、ちゅぱぁ…っ
(勝手に勘違いして安堵したのか、乳首への責めを激しくする。甘噛みして、引っ張るようにしてみたり)
さて、望んでないかどうか…今、確かめてあげようじゃないか…!
(膝辺りまで下着をずり下ろし、足の付け根、膣口を指先で弄繰り回そうと)
>>582 くふぅ……あんっ…ふぁ、あああっ…!
(乳首を更に激しく責めたてられ、少しずつ抵抗する意識が無くなっていく)
(甘噛みされたり引張りあげられたりする度甘い声を上げ始め…)
はぁ…はぁ…も、もう…やめてよっ…うくっ、嫌ぁぁ……
(息も絶え絶えに下着を脱がされ、そしてついに膣口に指先が触れた瞬間くちゅりと水音が室内に響く)
>>583 ちゅ、ぱっ。……いい声出し始めたじゃないの。それに…
(唾液をたっぷりと乳首に塗りつけて、強く咥え。音を立てるようにして口を離し)
やっぱりこっちは、けっこー、お望みみたいだよ…?
(指に濡れた感触を覚えて、にやにやといやらしい笑いを浮かべ。)
(そのまま何度も、割れ目に沿って指を往復させて)
ってことで。じゃあ…いただきまーす……
(天子の足の間に体を割り込ませ、モノを曝け出し)
(その先端をほんの少し、割れ目の奥に潜り込ませんと腰を突き出す)
>>584 ふぁっ…ん、んんっ…、はぁ…はぁ……
(乳首責めを続けられていく内に表情が段々蕩け始め、快楽に飲み込まれ始めて)
ひゃうっ…そ、そんな事…望んでなんかないって…あ、あぁぁ…
(割れ目に指が這う度に否定する言葉とは裏腹に愛液を溢れさせ)
(殆ど無抵抗のまま名無しのモノが自らの秘部へと宛がわれていく)
っ…あ、ぁぁぁ…
(意識は否定するものの、身体は否定せず、先端が膣内へと進入し始め表情を強張らせる)
>>585 くっ、ぉ、お……!?
こいつは、凄ぇ、いいっ…!
(モノを少しずつ少しずつ、天子の膣内へと埋めていく)
(深くなる程に強く伝わってくる中の感触に、感極まったような声を上げて)
目茶目茶いいおまんこだよ、君の………そういや、君の名前、知らないや。
ねぇ、教えてくれない、名前…??
(快感に息を荒げつつ、強張る天子の顔に自分の顔を近づけ、その名前を問い)
(腰をゆさゆさと揺さぶって、より奥へと突き込もうと)
>>586 あぁぁ!………ひぁ…ぁ…んぅ、ん…っ!
(今まで体感した事のない刺激が全身を駆け巡り、身体を思いっきり震わせ)
(モノがより深くへと進入する度、なんとも言い難い感覚に襲われ)
はぁぁ…んくっ、お、お前如きに名乗る名前なんてっ…ひぅぅ!!
(犯されながらも自分に顔近づけて荒い息を吹きかけて来る名無しを睨みつけ)
んぁぁ!こ、腰っ…あぁ!ゆ、ゆすら…ないでぇ…!
(揺さぶられ、より深くへと異物が進入し、遂には最奥の壁へと到達し…)
>>587 くあっ、はっ、締め付けられ……る…。
こんなに、いいもん、だなんて、役得なことこの上ないね…!
(先端が一番奥に辿り着いたのを感じると、周囲の壁を堪能するように、ぐりぐりとこねくり回すような律動を始める)
そっ、かっ、残念……吹っ飛ばされる前に名前ぐらい、聞いときたかったけどな!
(そんな言葉とは裏腹に、顔は悦楽に染まった、下卑た笑いに満ちていて)
じゃあ、せめて…こっちも、味わわせてもらおうか………ん…
(律動を止めることなく、睨まれても意に介さずに頬を手で包み。少しばかり強引に唇を奪おうと)
>>588 くっ…ぁ…は、激し…すぎてっ…ああぁっ…!!
な、なにがっ…役得よ…犯される方…は、あうっ…たまったもんじゃ…
(最奥まで到達した異物によって膣内を掻き回され、その度に快楽が波となって身体に襲い掛かり)
ふふふっ……こ、こんな事しなければっ…名前くらいは…教えてあげたかもだけど…ね…?
(下卑た笑みを湛える名無しにせめてもの皮肉と言わんばかりに反論し、睨みをきかせ)
んぶっ…!?んっ…んんんっ…!!
(一瞬何が起きたのか解らなかったが、唇を奪われたのだと気付き、振りほどこうと)
>>589 は…あ、それなら、この後、君が俺を、犯してくれたっていいんだよっ……!?
(全く交換条件になっていない事すら、快楽に溺れた頭は理解できないまま。)
(ず…と一旦、モノを入口近くまで引き抜いたかと思うと、次の瞬間、ずぶぅっ!と水音を立てさせながら奥まで突き立てて)
まずはオトモダチから?それもいいけれど…人間の雄は、こういう衝動ってものが拭えなくてねぇ…!
(天子の足を抱え込んで、より深く繋がれる体勢を取らせると、そのまま激しい往復運動を開始し)
ん、ちゅ、はっ……れろっ、はは、君は唇もおいしーや…。
く、あぁ、も、出っ…中、出しちゃうよ?膣内から溢れるぐらいに、沢山出してあげッ……ぐ、ぁ、ぅぅううっっ!!!
(振りほどかれても、執拗に唇を追い、舐め回して。満足そうに笑うと)
(間もなく耐え切れなくなったモノが、天子の一番奥で弾け。びゅ、びゅっ、と精子を膣内に叩きつけていく)
>>590 なっ…なにを世迷言を言って…んんっ!
はぁ、はぁ…えっ…?っ!?あ、あぁぁぁ…!!!
(突如としてモノを引き抜かれ疑問に思った瞬間、再び一気に最奥まで突き立てられ)
(その衝撃は一気に絶頂へと到達するほどの快感をもたらし)
(反論すら出来ないままにより深く繋がれる様に体位変えられ、そしてトドメと言わんばかりに激しく突き上げられて)
ん、ちゅる…ぷはっ…んくっ…はぁ、はぁ…
…えっ…?中…?あ、だ、ダメよ中は…っ!?い、嫌ぁぁぁー!!
(完全に快楽に飲み込まれ、反論する間すら与えられず無慈悲にも膣内に精子を流し込まれ…)
(そして名無しがイクのとほぼ同時に自らも絶頂を向かえて、身体が脱力感を覚え身体を預けるようにして倒れこむ)
【少しヘタな返事で御免なさいね。そろそろ〆でお願いするわ。】
>>591 ぐうっ…あ、かはっ、はぁ、はぁ………。
は、はっ、全部出しちゃったよ…見て?俺の、君のに納まりきらなくて、溢れてきてる…
(預けられた身体を持ち上げて、結合部から溢れる、精液や愛液が入り混じったものを見せつけようとする)
さぁ、どうしようか…実際、君から犯されるのもありなんだけど…やっぱりもう一回ぐらい、苛めてみようかな?
そうしたら、名前も教えてくれるかもしれないしね―――
(再度、天子を寝床に押し倒して、更に彼女の肢体を貪ろうと体を動かす)
(本当に本気になった彼女にかかればどうなるのか?そんな不安はもう、すっかり忘れ去ってしまっていて…)
【では、こちらはこれで〆させてもらいます】
【お相手ありがとうございました、いい思いをさせていただき…この後はお好きなようにしちゃってくださいなー】
>>592 …………。
(脱力しながらも惚けていた思考が少しずつ冷静さを取り戻していく。)
(身体を持ち上げられ、秘部からトロリと精液と愛液の混ざり合った物が流れ落ち…)
そっか…最初からこうすればよかったんじゃない…
(名無しが何かを呟いているようだが、最早関係ない。相手に聞こえないくらいにか細く呟くと)
(無理矢理寝床へと押し倒し、再度自分を犯そうとする名無しの頭上に要石を落とし、気絶させ首根っこを押さえると…)
さっき吹き飛ばしていいとか出来る物ならしてみろとかほざいてたっけ…。だったら望み通りにしてあげるわ。
そしてあの世で後悔しなさい…!!
(そのまま外へ連れ出し、屋敷から少し離れた場所で一気に怒りを爆発させるかの如く極地的な大地震を起こし…)
(男を頭だけ残し地中へと埋めた後天界へと帰っていったという。)
【少し寝落ちしかけてたわ…。】
【こちらも少し無理があるかもだけどこれで〆にするわ。お付き合いありがとう。】
(暗闇の凝視する複数の目が見える隙間から、姿を見せて)
今日も結界は異常無し…。
(日傘を差しながら紅い月を眺めつつ)
ここにいれば、面白そうな人と会いそうだと思ったのだけれど…。
お子様は寝てしまったかしら。
>>594 あ、紫…こんな時間に起きてるとは珍しいな
朝は眠ってて、昼は眠ってて、夜は眠ってる妖怪だと思ってたけど。
…質問でーす、隙間を使ったら自分の背中を掻いたりとか出来ますか?
>>595 こんばんわ。
私が起きていたらおかしい?
(首を傾けて、目を細め尋ねる)
随分と変わった風にとられているのね。
それも仕方が無いかもしれないけど…。
(自分の行動を振り返ると寝ていることばかりなので)
暇だし…月にいって戦争でも仕掛けてみようかしら。
そんなつまらないことに使わないわ。
…たまにね、たまに。
身体を洗うときとかは便利よね。
>>596 うん、こんばんは。今日も月が綺麗だよ…来週からは本格的な梅雨入りらしいけど
仕事は自分の使い魔に任せっぱなしで、自分は眠っててかな〜りダラケてるイメージが強いよ?
……そんな理由で幻想郷でもトップクラスの妖怪が暴れようとしないで下さい。
(眠ってばかりのイメージの紫、更には言い出した事を聞くと)
(本当に気紛れでやりそうだからと、多少呆れた顔をして)
使ってるんじゃないですかー、普段見えない場所を見たりとかも便利そうだし…
美人な紫さんには必要ないかも知れないが、自分自身を慰める時に性器を直接見たりとか
その、自分で舐めたりも出来たりしますよね?
>>597 その言いようだとまるで私が輝夜のようじゃない?
(毎度毎度、永遠亭に顔を覗かせるとぼーっとしている輝夜を思い浮かべ)
(苦労しているなと少しだけ永琳に同情している)
私はあそこまでぐうたらしているつもりはないわ。
やることもしっかりとやっているわけだし…。
天界もそうだけど、人を見下すものが嫌いなのよ?
自分達の領土だけには飽き足りないんでしょう。
だったら、思い知らせてやればいいのよ。
(口元をゆがませて本気とも冗談ともつかない笑みをみせる)
便利よ〜。動かなくてもなんでも取り寄せられるし…。
でも…そんなことばかりしていたらつまらないから。
(動くこともまた暇つぶしと感じているだけに…後は動かないと太りそうだから)
そうねぇ…。
(ふと思い出しながら)
指はいれやすいわね…1人痴漢ごっことかも昔はやっていたわね。
今では1人でするぐらいなら、誰か適当に見繕うけど…幽々子とか、霊夢とか。
スキマ妖怪だー
>>598 一応向こうの人は、ほらお姫さまらしいから仕方ないんじゃ…
むしろ、何かやらせようとしたら逆に邪魔になるとか手間が増えるからって理由かも。
…結界の見回りや、暇つぶし相手を探したりとかだよね…一応は幻想郷を守る仕事かな?
(でも何で、自分で出来る事は沢山あるのに藍とかが居るか考えると)
(やっぱり面倒なんだなぁ…との結論に達したりして)
お互いに不干渉なのが一番だと思うけどなぁ…、戦争をしたいなら勝手にやっててくれって妖怪もいるんじゃない?
眠い時に、微妙に届かないティッシュとかを簡単に取り寄せ…便利だ
隙間を操る力、じゃなくて「人をダメにする力」になりそうなのがちょっと怖いな。
(想像すると、ベッドに座ったまま本を持って来たりとか)
(食べ物や飲み物を引き寄せてたら、明らかに動かなくなるなぁ〜と思ったりして)
1人痴漢ごっこ…、なんか良く考えるとかなり虚しいなぁ…
それに巻き込まれる巫女さんや、幽霊さんはたまった物じゃないね?
……紫さんや、良かったら隙間を使ってエッチとかは出来るかい?
服を着たまま胸に触れたりとか、離れたまま子作りをしたりは…可能?
>>599 えぇ…隙間を自由に移動できる妖怪だけど、
なにかようかしら?
>>600 お姫様ね〜…名ばかりのお姫様はどうなのかしら?
あなたもあんまり大きな口を叩くと、実験体にされちゃうわよ。
(面白おかしそうに笑いながら)
そうそう、私の仕事は治安警備。
最も重要な仕事じゃない?幻想郷の危機には立ち上がるわ。
ただし…手加減は効かないわ。
動かなくなるのは困るのよ…使い勝手がいいだけに能力にたよるのはね。
夏とか冬とか行動が妨げられるときは良く使うけど。
(といいつつ春夏秋冬、かまわず使っている)
妖怪がダメにならないためには刺激も必要なのよ。
そんなのだから紅魔館にやられるのよ…情けない。
それはどういうこと?あなたが隙間を利用するって言うことかしら。
(真横に手を伸ばすと隙間に吸い込まれると、名無しの肩に隙間が生じて、胸板までを触れる)
これって、私の身体はとおるけど、他人は無理に張り込もうとすると…なくなっちゃうことになるけど…。
それに今日は時間も時間なのよね。
>>601 世の中飾りの華は大切だから、名ばかりのお姫様も必要って事で
えーりんって言う危ない薬を作ってる人や、兎コンビに化かされちゃうかな。
重要な仕事だとは思ったりするが、紫が出て来たら逆に事態が悪化しそうな気も…手加減しないならさ
(小さな小競り合いに混ざってく紫を想像して見たら)
(止める為とか言って、暴れて被害を増やしてそうな想像をしたが黙ってる)
熱い時に冷たい場所に繋げてエアコン代わりにしたりとか、色々使い方ありそうだもんなぁ…
刺激が必要と、人間より長く生きてるなら色々な知識や経験がある分隙を持て余してるってのが……紫を見てると出来上がる妖怪のイメージだ。
(紫が隙間に手を伸ばしてるのを見ると、いきなり服の内側に手が入って来る感覚に襲われて)
おおっ…、なんつーか危ない能力だな…痴漢に使ったら間違いなく最強の能力だ…
…実は他人は隙間に入れないのか、でも紫は大丈夫って危ない能力だな。
遅い時間だからこその行為だと思ってるが、紫の都合が悪いなら残念だが諦めるよ。
(ふと考える隙間の使い方、紫の体は隙間から移動可能…)
…服の内側で、紫に御奉仕させたりも可能なんだなぁ…
やばい、微妙に想像したら使い勝手が良すぎる能力だ。
………胸とか手を使ってもダメ?紫に任せる形にしか隙間は使えないけど
>>602 当たり前でしょう?
やるからには…当然、徹底的にね。
…それにね、以前は月の民に負けたけど…。
紅魔館、永遠亭、白玉楼、博麗神社…負ける気がしないとおもわない?
(旗を掲げながら、月面に総攻撃をかける光景を思い浮かべて)
(弾幕の嵐が月面を焦土と化す)
だいたい、他のものが妖怪らしくないのよ。
それはそれでいいのかもしれないけど……。
(弾幕勝負に毎日のようにお祭騒ぎ…)
エアコンがわりなら、チルノに頑張ってもらえばいいじゃない。
ごめんなさいね?次回はお願いするわ。
でも、どうせなら能力を使いたいわよね。
フランドールだったら分身、咲夜だったら時を操って、魔理沙なら吹き飛ばされると。
そうね…胸の部分を隙間に通して、あなたの服の中に通してあげてもいいわ。
それじゃーそろそろ帰るわね。
お相手ありがとう。
(手を振りながらそのまま隙間の中に戻り、姿を消す)
>>603 まぁ、紫の言ってた場所全ての人や妖怪が纏まれば問題ないだろうが…
負ける気はしないし、弾幕も過ごそうだが…色々問題を上げたらキリがないよ。
(そもそも紫の言ってた内の一つは月の兎が居たりとか)
(人の言う事を素直に聞く人間や妖怪が居るかすら、謎であり)
長く生きた妖怪は暇そうに見えるなぁ…、紫がノリノリで遊んでる姿は見たいが怖いしね
Hがエアコンか、扱いが難しいエアコンだ…でも冷やすなら良いかもね。
(居間とかにHを置いて涼しくしてる状態、それを想像したら)
(体がロープでグルグルで縛られて、泣いてるチルノの横で笑って涼しい涼しいと言ってる鬼のような紫が浮かんで来て)
(苦笑いをして返すしか出来なかったり)
すみませんー、前者二つは兎に角最後の能力は関係ないかとー
分身してロリっ子に囲まれたりなら分かるが、時間を止められても相手が困るだけですよー。
お疲れ様、また寝る気かは分からないけど…お休みなさい
@ 人形少女清掃中…… @
かぁいい
(しとしと降る雨の中を早足で移動する影が一つ)
あぁ…もぅ…イキナリ降って来るなんてついてないわね。
……あら?ココは何時ぞやの魔女の館ね?
丁度いいわ…少し雨宿りさせてもらいましょう。
(濡れて頬にぴたりとはりつく髪を邪魔そうに払いながら扉を開け)
【突発だけど待機しちゃうわ。日付が変わるくらいが目処って所かしら?】
(隙間から顔を覗かせて、傘を差しながら姿を見せる)
館の主は一向に顔を見せないのかしら…?
おはよう…っていう時間じゃないわね。
丸1日寝てたみたい。
>>608 うーん誰も居ないだけど勝手に上がるわよ…。
…そ、それにしても静かねぇ…Σっ!?かか、傘が?!あ、アレ?
(ありえないところから生えてきた傘に驚き)
って…か、傘がしゃべったわ。
きっと傘の妖怪ね。流石魔女の館…。
(感心している所に傘の下から顔を覗かせた紫をみて)
…なんだ…ただの妖怪ね。
(残念そうにため息)
>>609 あなたは確か……。
(額に指を当てて思い出しながら)
あー…疫病神だったかしら?
(驚いている雛を面白そうに眺めながらも、ただの妖怪といわれ少しムッとして)
ただの妖怪で悪かったわね。
…少なくとも、あなたよりかは優秀な妖怪なんだけれど。
>>610 あら?私の事をご存知で…。
(疫病神と言われ、ちょっと苦笑いになりながら)
私は厄神よ。人間の厄を運ぶのが仕事なの。
決して病魔を人里に運んだりするような事はしないわよ。えぇ。
(腰に手をあてて自慢気に胸を張りながら)
あと、一応神様だし…そんじょそこらの妖怪より優秀よ?
私より優秀な妖怪なんてせいぜいスキマを操るとか言うスキマ妖怪位よ?
(そんな事も知らないのかと言わんばかりにため息ひとつつき)
ま、そういうわけだからせめてタオルくらい頂戴よ?
(ひらひらと手を振ってタオルの催促)
>>611 あなたを退治した魔理沙や霊夢に聞いたのよ。
(声を立てずに微笑みながら)
間の抜けた、博麗神社を乗っ取ろうとした神様がいたってね。
自称神様にろくな奴はいないもの…困ったものね。
スキマ妖怪ねぇ〜…それだったらあなたより優秀なわけ?
タオル?いいわよ。
(雛の身体に胸に手を伸ばし、触れる寸前に隙間を現してその中に手をいれる)
(すぐに手を引き抜くと、そこにはバスタオルがある)
はい、これでいいかしら?
神様の癖に、雨ぐらいどうにかなさい。
>>612 あら?確か変な巫女とおかしな魔法使いの名前よねぇ…。
(思わぬ名前が出たことに少し驚きながら)
い、言っておくけど私はそんな事してないわよ?えぇ。
……た、たまにちょっと羨ましいなぁ…って…そ、それだけよっ!
(頬を赤く染めながら前に乗り出して反論し)
ど、どうでもいいから早くタオ…る…って……
(いきなり自身に伸ばされた手に思わず身構えるが)
(その手が自身を触れる事はなく、呆然としているところにタオルを差し出され)
…へ?へぇ…さ、最近の妖怪ってば手品なんて器用な事できるのね。
一瞬スキマ妖怪みたいでビックリしちゃったわよ?
(思わず見惚れ、素直に驚きの声を上げながら拍手を送り)
(そのまま笑顔でタオルを受け取る)
年増し妖怪
>>613 人をひきつける力があるのよね、あの2人は。
主人公としての特権なのかしら。
(毎日のように騒いでいる二人を思い浮かべて)
羨ましいなら、本人達にそういえばいいんじゃない?
言わなければ伝わらないわ。
それに、恋敵手(ライバル)も多いものね〜。
(まだ気がつかない雛に思わず、うなだれるが…)
あなたはスキマ妖怪を知らないの?
名前だけで、姿を知らないなんて……。
(タオルを拭いている雛を見ながら、片手を自身の後ろに回して隙間に通す)
(隙間の先は雛の服の中の背中の筋をすーっと撫で上げて悪戯して)
>>614 誰が年増妖怪?
(名無しを見据えて、優しく声をかけ)
女子に年齢を聞くものじゃないわ。
傷ついたら可哀想でしょう。
それでなくとも、ここには何歳かも分からない人が多いのだから。
>>614 豊島仕様かい?…いったいどんな仕様なのかしら?
>>615 うーん…確かに何か惹かれ…
(と言いかけて思わずはっとなって)
ちょ、ちちち、違うわよっ!……た、ただ…賑やかだしいいなぁ…って…そ、それだけよ!!
(自分でも頬が赤いのを自覚して)
(それを隠すようにタオルで髪を拭いながら)
そうねぇ…だって私は普段は山の中にいてそういった部分に詳しくはないのよ。
(髪を拭い終え、顔を拭いている時に背中に走る感触に)
は、ひっ!なっ、だれよ?
(思わず後ろを振り返るが人の姿は見当たらず)
びっくりしたわ…。…最近の魔女の館はこういった珍現象が売りなのかしら?
(不振に思いながらも諦めた様にタオルの動きを再開させる)
>>617 あなたがいる山はにぎやかじゃないの?
今度いってみようかしら…少しは、真面目なところを霊夢に見習ってもらわないとね。
(顔を隠している雛を面白そうに見つめ)
神様も動揺するのね?妖怪、人間とさして変わらないじゃない。
少しは出てきたらどう?
…というよりも、こうしてここにいること事態、そうしたら不思議ね。
(普段山にいるはずの雛が、なんで夜にこんなところにいるか気になって)
ん?どうかしたのかしら?
(今度はわき腹をつついてみて)
>>618 そうねぇ…天狗や河童達は毎日賑やよ?
…わ、私はその……ほら…い、忙しいし……あんまり人が多いと恥ずかしいし…。
(小声になっていく声にあわせるように背を丸めながら縮こまり)
……むしろ人間が神様っぽいのよ!な、何をいきなり変な事を…
(見つめられている事に気がつきそっぽを向きながら)
そうね……確かにココに私が居る事が自分でも不思議よ?
…でも…………神様だって…寂しくなるのよ?
ま、気紛れってやひ、ひゃぁああ!!
(不意に脇腹を突かれ思わず声が裏返り)
……い、今のもしかして…貴方?
(問いただすような目で紫を睨みながら)
>>619 そんなに忙しいのなら、永遠亭や博麗神社で暇そうな人たちがいるから
バイトで雇ってあげたら?むしろ、働いてもらいたいのだけれどね。
(ニート数名を思い浮かべて、頭が痛くなりつつ)
もしかして人見知り?神様なのに?珍しいわね〜
どうかしら、神様も人間も妖怪も私は変わらないと思ってるから。
あら?本音がようやっと出たわね。
気まぐれに、人間か妖怪でも襲おうとでもしたのかしら。
(裏返った声に、耐え切れず声を出して笑いながら)
ようやっと気がついた?
なかなかの肌の感触ね…。
(そのまま指を撫で上げて、胸の弾力を確かめるように押してみて)
>>620 バイトって…一応普通の人間にこんな事させたら大変よ?
一日で厄年の人間一年分程度の厄が溜まる日もあるのよ?
(両手をふって無理だろアピールしながら)
う、うるさいっ!…ずっと一人だったからちょっとどう接していいか分からないだけよっ!
でも神も人も…妖怪も変わらないってのは同感よ?
(寂しそうにため息ひとつ)
って誰が人間を襲うのよっ!むしろ私は人間の味方よ?
(声を上げて笑う紫を睨み続けながら)
この調子だとさっきの悪戯もきっと貴方のせ、ひゃ、…なっ!何っ!?
(指の感触が上がって来るのに思わず産毛が逆立ち)
ど、どういうつもりか分からないけど悪戯は止めたほうがいいわよ?
(耳まで真っ赤にした顔で相手を威嚇しながら)
(胸を押されぞわぞわとした感触が全身を走り)
>>621 いいんじゃない?面白そうだし。
(慌てふためく魔理沙たちを想像するだけで笑みがこぼれる)
あらあら、かわいそうに…そんなに寂しかったのね。
妖怪であれ、神様であれ、人間と同じく1人じゃ生きていけないのね。
襲うっていう意味が違うわ。
寂しさを紛らわすためには、肌で触れ合うのが一番でしょう?
もしかして経験ないの?神様なのに。
(隙間から手を引き抜いて、顔を真っ赤にした雛を見る)
折角寂しさを紛らわしてあげようと思ったのに〜。
>>622 よ、良くないわよ!私の仕事が増えそうよ…。
(勝手な想像で笑みを零す目の前の妖怪にため息ひとつ)
だって……貴方だってそうでしょ…?
(それ以上は何も言わず少し寂しそうに笑いながら)
……ははは、肌っ!?っち、違うわ!そんな事…
(焦っているせいか所々声を裏返させながら)
……ないわけじゃ……ない…けど…。
だ、第一何か色々順序とか秩序とかそう言った所からま、間違ってるわ…よ。
(相手に見られ、自信が無くなったのかドンドン小声になっていき)
(思わずそのまま黙り込んで俯いてしまう)
>>623 そうね〜…私、あんまり1人っていうのないから。
(幽々子や藍などがいる日常は特に孤独とか感じず)
無駄なことであってもそれはそれでいい時間の使い方だったりするかもしれない。
あなたには、そういった子がいないのかしら。
あんまり、そういったことにこだわりを私は持たないんだけど?
あなたは違うのかしら。
(元気がなくなってしまった雛を見て、どうしようかと思って)
はぁー…しょうがないわね。
それじゃー順序どおりにしてあげるわ。
あなたが今ほしいものを、あげる。何でも言って御覧なさい。
>>624 羨ましいわね…。
(相手が持つ自分にはないモノに少し羨ましく思い素直に言ってしまう)
ソレを日常としてる貴方が…いえ、そんな貴方だからこそ…なのかしら。
(相手を眺めながら寂しそうに、でもしっかりと微笑みながら)
こ、こだわり…とかじゃなくて…だ、だから私ずっと山に居たし……だ、だから…
(すでに耳を澄まさないと聞こえない位小声になっており)
…今欲しいもの?……その…
(相手の思わぬ言葉に言葉を詰まらせながらも)
…あ、貴方と…お友達になりたい…わ。
(今まで以上に真っ赤な顔で手にタオルをぐっと握り締めながらも)
(今度は大きな声ではないがしっかりとした調子で答える)
>>625 そうね、あんまりそう感じたことはないわ。
(常に騒がしい毎日にいるからこそ)
なんだか、とっても寂しがりなのね?
神様にしては、特に。神様だからかしら。
なーに?聞こえないわ。
(再び隙間から、つんと胸の突起をつつく)
トモダチ?あら、そんなものでいいの?
もっと霊夢の今はいている下着とか、魔理沙の帽子とかでもいいのに。
それじゃー…お友達の証ね。
(雛の前にニコリと微笑んで、そっと口づけする)
はい、これで友達ね。まったく、かわいらしい神様だこと。
>>626 ふふっ…傍からみたら今の貴方のほうが神様にみえそうよ?
(自分とは対照的に自信に満ち溢れる紫を指差し)
だ、だから…そ……ひ、んっ!
(先端を突かれ、思わず背中を反らせて)
ちょ、ちょっとっ!…どどど、何に何が、何をするのよっ!?
(混乱してしまい言葉が上手くまとまらず)
…何よそのラインナップ…。
…え?な、なに――――…
(イキナリの優しいキスに言葉を最後まで紡ぐ事がが出来ず)
(口を離した後もそのまま沈黙してしまい)
……あ、ぁ……ぁりがと…
(俯いたままスカートの裾を握り締める)
(顔を上げ、微笑みかえすが恥ずかしさや緊張で少し引きつってしまっている)
そ、そういえば名前聞いてなかったわね。
わわわ、私は鍵山の雛…さっきも言ったけど厄神よ?
(さっきのキスを誤魔化すように早口で自己紹介)
【ざ、残念だけど…も、もう直ぐお時間なので次で〆たいと思うわ。】
>>627 神様なんか大それた形式に興味はないわ。
私は幻想郷でのいち妖怪で十分よ。
(パニクっている雛を目を細めて楽し気に)
いいわね〜、もっとやってみたくなるわ〜。
そういえば、そうね。
友達なのに名前も知らないわけには行かないかしら。
そう、鍵山雛ね…疫病神じゃなくて、厄神ね。
それじゃー私は雛って呼ぶわ。
私の名前は、八雲紫。あなたがいう…スキマ妖怪よ。
それじゃ、また会いましょうね。雛?
(隙間を開けると、ここに来たようにそのまま去っていく)
【こんなところでいいかしら、楽しかったわ。またね雛】
>>626 ふふっ……そうね。妖怪だからこその貴方…って所かしら?
(せめてこれ以上は恥の上塗りをするまいと体裁と取り繕うように澄ましながら)
って…こ、これ以上はだ、ダメよっ!
(一瞬にして崩れる体裁。胸を庇いながら涙目で紫を睨み)
…そ、そう…鍵山雛よ。
で、貴方の名前が…八雲紫……八雲…やくも?Σ!?
(自分が今まで話していた相手の正体を今頃察して)
(あまりの出来事に去っていく紫をただ見送る事しかできずに)
…変な人ね……。
でも…。
(それ以上は何も言わず)
(ただ自分の唇に手を当てて紫が去っていった方向をぼんやり眺め)
【お、お疲れ様。相手してくれて感謝よ?】
【今日は時間もあってこんな流れになっちゃったけど…次は是非ゆっくりお話したいわ。】
(ここは魔法の森の中にそびえ立つ人形遣いの館…の隣で屋台の赤提灯が灯っており)
たまには違うところで営業するのも良いわね〜♪
…でもここって人間通るのかな?ま、いいか〜、私の歌で呼べば〜♪
夜の鳥〜夜の歌〜♪
(そう言うと、客寄せのために歌を歌い始め)
♪月夜に映ゆる 夜鳴き歌
♪いとをかし声 我が耳にはうく
♪宵闇足まろぶ 妖の森
…そんな訳で良い歌声に弱い俺はほいほいと屋台に来てしまったのだ。『良いんです、俺みすちーみたいな鳥は好きですから(喰いたい的な意味で)』
…はっ!だ、誰よ!人がせっかく歌っているのに…
とと、お客さんね、お客さん〜。いらっしゃいませ〜
(人間が目に入ると、営業スマイルを浮かべ)
この歌はサービスだから受け取ってね〜♪ 人は暗夜に灯を消せ〜♪
嬉しいこといってくれるじゃない〜?心の声は聞かなかったことにするから、とことん喜ばせてあげるからね〜
(そう言いつつ、鰻を揚げ始め)
いやいや、気持ち良さそうに歌ってるからついね、済まない。とりあえずこれ、頼むわ
(くいっ、とお猪口を傾ける仕草)
昼の妖は紅鏡を灯に〜♪
おう、楽しませて貰おうかね
…いやいやみすちー、人間が妖怪の肉なんか喰おうったって返り討ちが関の山。心の声云々は思い込みじゃあないの? まあ亡霊姫の言い草やらなんやら見て興味無いままとは言わんがね?
(わざとらしく微妙に首傾げ)
つ【ブロック崩し】
>>634 え〜と、お酒ね?どれどれ…と、
(瓶をがちゃがちゃ鳴らしながら日本酒を取り出し、お猪口に注ぎ)
はい、どうぞ〜。召し上がれ〜
(先ほど揚げた串揚げとお酒を差し出し)
ふふん、わかってるわよ〜。でも、どうもその手の発言に敏感になっちゃってね〜?
…うう、あの亡霊の話はあまりしないで欲しいけど…
わ、私を食べようなんて考えてる?多分おいしくないわよ多分!
>>635 どこかの世界のげーむってやつ? どう遊べば良いのやら〜
おう、ありがと
しかし鰻の串揚げかぁ、始めてだな。どれ、いただきますか
(とりあえずお酒は置いておいて、鰻をぱくつく)
ウマ過ぎる!(某蛇風)
ん、いや…喰うったって幾通りか意味はあるしね。話術的な意味なり肉体消失的な意味なり
ま、本気で喰うなら言わないでおくだろうさ、それを気取られるような事はさ
(気化した僅かな酒気だけで酔ったかのように、テンション高く言って「くけけ」と笑い)
(それからお猪口の酒を半分程飲み干すと、一気に顔が赤らんで)
しっかしナンだね。鳥が歌うのは繁殖相手を探すためだとか書物では読んだが。そう言う事はした事あるのン?
(締まらない笑顔を浮べながらセクハラ紛いの質問)
ふふふ〜そうでしょうそうでしょう〜?
こんなにおいしいんだからもう焼き鳥なんか食べなくったって良いわよね〜?
(名無しをジロっと見つめ。)
それもそうだけど。どんな意味でも私はゴメンだけどね〜?
ふん〜 気取られないようにたって人間如きに食べられる私じゃないわ〜…ってもう酔っ払っちゃった?
(だらしなく顔を真っ赤にした名無しに手のひら振って)
は、はんしょく相手!?他の鳥は知らないけど!私は好きだから歌ってるってだけでそんな事はしない〜!
(名無し相手に顔を赤らめて反論し)
それはそれ、これはこれ。焼鳥も美味いなら食うさね、みすちーだって人間の柘榴屋が美味しい柘榴売ってるからって人間食わなくはならないだろー?
(視線を全く意に介さず、いや気付いて無いだけかも知れないが、質問の内容を質問で返す)
おー、酔ったかもな。酒、潰れにくいけど弱いのさぁ
最悪酔いが過ぎても寝るだけだし、気にするなって
中身は紳士なままだから
(一瞬だけキリッとするも、またふにゃけて)
へー。へーぇ。へえーぇ
まだそんなお年頃でも無いのかい? それともただの強がりかなあ?
(にやけながら更に畳み掛け)
あぁ、分かったぜぇ…
そう言う経験が無いのか。なるほどなあ、流石は雀、庭の小鳥。小鳥は児鳥、幼い鳥〜♪
(勝手に解釈して出鱈目な歌まで歌う始末。本人にしてみれば至極真面目なのだが、端から見れば…)
う〜…!(名無しの反論に一瞬言葉を詰まらせ)
理屈はそうかもしれないけど〜…あんただって周りの人間が食べられたら気分良くないでしょ?
私だって鳥達は仲間なんだから〜
寝られても商売の邪魔〜… もうお客さんも来ないだろうけど?
…は〜…どこからどー見ても紳士に見えないわよ〜?はい。水〜
(酔っ払った名無しを見て、呆れた様に肩をすくめつつコップに入った水を差し出し)
うう、うるさいうるさいうるさい〜!これ以上何か言うと引っ掻くわよ!
(先ほどより顔を朱くし、腕を振り上げ名無しを脅して)
へ、変な歌を歌うな〜!雀を馬鹿にしないで〜!け、経験だって…無いことも…
(俯きながら、ぼそぼそと消え入るような声で喋り)
気分は確かに良くは無いがね。ここ(幻想郷)に住んでる以上、割り切っちゃってるんだよなー
あー食われたな、運が無かったんだろう、可哀相に、俺はああなりたくはないけどなる時はなるんだろうな。とさ。今もある程度は覚悟してるし
そのくらいの気持ちで居られなきゃ生きてくのが大変だよ、全く幻想郷は地獄だぜフゥハハァー!
(その割には緊張感が無い)
限界まで飲みゃせんさ。流石にな
紳士は常に真摯、つまり真面目だから紳士なのさー。紳士だからって紳士とは限らないし、逆も然りさね
水か、ありがとう
(受け取り一気にコップを干して、ぷぁ、と息を吐き。顔の赤みも微妙に引いた気がしなくも無い)
じゃあ 今 は 黙ろう
(ニヤニヤ)
んぁ、何か言った、初心な小鳥さん?
流石に経験無い人妖にゃ刺激的過ぎる話題だったかなー、ごめんよー?
と言うかそんな反応されたら流石に何言われてもなぁ…証明出来るならいざ知らずさ
(やっぱりにやけたまま、どうせ出来やしないだろうけどなー、と観察する構えで居る)
ん〜、人間って仲間意識が薄いのかな〜?
鳥たちに関してはあんたみたい割り切れないかな〜…
…鳥たち易々と食べられないように訓練させようかなぁ…
(腕を組みながらぶつぶつと呟き)
しんしはしんし…うぅっ、夏なのに寒気が〜…
紳士って言いはじめたのは自分なのに〜?変な人間〜
(水を飲み干す人間を見ながらクスクスと笑い)
うっ…!う〜…
(怒りのやり場が無くなった腕を降ろし)
うぅ…!お、大きなお世話よこの人間〜!
(顔を真っ赤にしながら名無しの顔を軽く引っ掻き)
そ、そこまで言うなら…!証明…できるわよ〜…
(ぼそぼそと喋りながら名無しの隣に座り、徐に名無しの股間を撫で)
単に俺が薄情なだけじゃないか? 普通はもっと激昂するだろうし、言い分はもっともだ
ただ…まあ、あれだ。鳥に執着し過ぎて妖墜ちするなよ? ただの鳥になったみすちーなんか見たくないからな
程よく冷えたろ?
紳士ったって色々居るからねえ。礼儀正しい正統派から規則破りの変態まで
(なぜ笑われたのか分かって無いのか、首傾げ)
づっ…まあ怒りなさんなって、事実は受け入れなきゃならん、よ?
(軽く引掻いたつもりかも知れないが、見た目には結構血が出て。若干ペースがみだれる)
んぁ? 何がどうした…ってぇぇぇぇ?!
おい、一体何をするつもりだ?
(ぼそぼそと喋られても聞取れなかったらしく、いきなりナニを撫でられて混乱する。だからって止めはしないのだが)
ただの鳥になんてならないわよ〜…多分。営業は続けるけど〜
こんな冷えはいらない〜・・・
そうね〜、紳士…というより人間って本当にいろいろいるわ〜♪
って、あれ?最後のは何処か矛盾しているような〜?
(こちらも首傾げ)
はいはい、そーするわよ〜…ゴメンゴメン〜?この爪じゃ軽くやっても血が出ちゃうわよね〜?
(ニヤリと笑いながら血のついた爪を舐め)
ひゃっ!な、何って…あんたが散々挑発したんでしょ〜!?
(名無しの驚声にむしろこちらが驚き)
ふ、ふん…なにをするんだろうね〜…
(なおも名無しの股間を擦り、それがズボンが膨らんできたのを確認するとズボンを降ろし始め…)
【ごめん、送信したつもりだったけど消えてたみたいだ。今から書き直す】
【了解〜。こっちも返すのが遅くってゴメンね〜】
>>644 矛盾はどうやったって存在するんだし、気にする必要は無いさ。気付く事自体が重要なんだから
(若干謎かけめいた事を)
いやまあ、確かに挑発はしたがね。だからっ…うん…もっと積極的に来るかなあと思ってたのさ?
(その気なのを止めるのも拙いと無理矢理に途中で言葉をかえて)
ナニをするんでしょうな。しかし屋外でってーのは何というか、アブノーマルだねえ。恥かしくないのか
(と尋ねる自分の方が恥ずかしかったりするが、それが逆に興奮をもたらして)
(ズボンと下着から開放された下半身の愚息は、勢い良く激しく自己主張して)
>>646 【半時間近く待たせてしまって本当にごめん】
【もし眠気が厳しかったりしたら言って欲しい、その時は一気に〆ちゃうから】
え?えーと、矛盾が…う、うん。私もそう思う〜
(よくわからないが、とりあえず頷いて)
うぅ、そんな事言わないで… こっちも恥ずかしくなっちゃう〜…
それにこんな所、人は来ないわよ〜…
(そう言いながら椅子から降りて、膝立ちで名無しに向かい合い。)
……! お、思ったより大きい………はむっ
(そり立った名無しの性器に少し驚くが、位を決してそれを口に含み。)
んん…んちゅ…んん…
(ぎこちない舌つきで亀頭部をチロチロと舐め、時折先端の部分を舌先でちょんちょんと突付き。)
ん…んんっ、んっ、んんっ…
(名無しの性器をより深く咥え込み、竿部に舌を這わせながら顔を上下に動かし)
【い、いろいろと忘れ…!】
【こっちもかなり遅くなっちゃってごめんね〜 それじゃ、こっちはあと2レスほどで〜】
来ないかと思えば来るのは世の中の普通だがな。…ま、見られたら見られただわな
(と言うか既に見られている側なので、それほど深刻には考えておらず)
思ったより、って、もっと小さいと思われてたのかな。ショックだ
…っく…
(敏感なモノを口に咥えられ、思わず声がもれる。生温く、ぬるりとした、少女の口腔がそれほど気持ち良かったから)
ん、く…っ
なんだ、意外とやり方は知ってるんだな?
(手慣れてはいない、文字通り手探りの口淫。ぎこちなさが逆に汚しているんだと言う精神的な興奮を煽り)
(奉仕するミスティアの頭に手を添え、そっと撫でる)
くぁ…っふ、んぐっ
そ、そう。もっと、激しく
…っはぁ。あ、やば…っ、ごめ…っ!
(身体のサイズを考えればかなり苦しいだろうに、ギリギリまで深く口で包み込まれ更に上下の運動が加わり。にゅぶ、じゅぶ、と先走りやら唾液やらが混じって淫猥な音を立ててる)
(呆気なく限界に達し、無理矢理にミスティアの頭を押え付けて更に深く咥えさせ喉の奥に精を放ち)
【〆了解。こちらも次で〆かな】
んんっ、んん…ちゅぷ…んむ…ちゅぱっ……んん…
(上下運動をしながらも懸命にカリ部等にも舌を添わせ。)
んん…?んっ!ん、んっんん〜〜〜! …げほっ、けほっけほっ…
(頭を抑えられ、深くまで咥えさせた上に喉の奥に精をぶちまけられ、咽てしまい)
んんんん…こくん………苦い〜…けぷ
(咽た後、口から大分こぼしてしまったが、残りの精を思い切ってのみこみ。)
ど、どうよ〜?これでも幼いとか児鳥とか言う〜?
(えっへん、と言わんばかり胸を張って)
ふぅ…それじゃ…もう店をたたまないと〜…
ああ、そうそう〜これ、勘定〜
(渡した領収書に書かれた額は、明らかに串揚げと酒代だけの値段ではなく)
あんなことさせたんだもの〜、これくらいは…当然よね〜…?
(ニヤリと黒い笑みを浮かべて)
【遅くなっちゃった〜…これで〆で〜。このレスに限らず、全体的に遅くってごめんね〜】
【長くなっちゃったけど、ありがとうね〜?楽しかったわよ〜また、機会があったらね〜?】
…は、ふぅ…
…あー、その。本当に済まなかった。大丈夫、か?
(一瞬だけ射精後の倦怠感を楽しむも、苦しげなむせ込む音に現実に引き戻され)
(謝りながら背中をさすってやり)
不味いだろうし、うがいでも…
って、おい、本当に無理はするなって! ったく…
(精を飲み下す少女の姿にまた妙な興奮を覚えながらも、同時にかなり慌てて)
………。さて、どうかなぁ? 噂じゃもっと幼い子供にさっきみたいな事をさせる外道も居るらしいが
まぁ…うん、児鳥ってのだけは撤回するぜ
(一応は撤回するが、全部はしない。駆引きは楽しんでこそだし、思う所もないでは無い)
(とりあえず「よくがんばりました」の花丸をつける代わりに頭を撫でて)
もうそんな時間か…何だか本当に悪かったな
ん。えーっ…と……
(額面を見て血の気が引いた。手持ちでは間に合いそうに無かったから)
…さて、どうかな
みすちーが最初にやり始めた事なのに金をとるのは押売りじゃあ無いのか?
(と、やや強引に値切り交渉を持ち掛けた)
(結果がどうなったかは…ご想像にお任せする)
【これにて〆です。こちらこそレス速度に速さがたりなさ過ぎて申し訳ありませんでした】
【こちらこそ楽しませて頂
【こちらこそ楽しませて頂きました。またいずれ機会があればよろしくお願いします】
【最後の最後で途切れとか何だそりゃorz】
あっつ〜。
なんだか最近はいきなり暑くなったわねー。
(うっすらと汗ばんでおり)
(パタパタと団扇で襟元に風を送り込んで)
【PCトラブルでさらに遅れてしまって申し訳ないわ〜】
【これから待機するわねー】
キーボード達人
そんなに暑いならこれでも食べてなさいよ…
つ 【氷】
あっ、あと、シロップがあるなら私にも分けなさい。
かき氷にして私も食べるから。
(塊の氷を渡しながら一方的に言ってみせる)
>>655 そう、私は神童キーボーディスト!
これを機によ〜く覚えておきなさいよー。
>>656 おやおや、グッドタイミング〜♪
って、こんなの食べられないじゃん!
かぶりつけとでも?
シロップなんていきなり持っている訳無いじゃん。
できるなら、まずかき氷にして欲しかったわ。
氷のまま渡されてもねー…。
(渡されてもどうしようもなく困り顔で)
つ【Hと描かれたカキ氷機】
>>657 あらっ、どこかの亡霊お嬢様ならそれくらい簡単にやってのけそうよ?
まぁ、その前に妖夢に止められるでしょうけど…
あー、やっぱりシロップなんて都合よく持ってないわよね?
ここに来る途中チルノがちょっかいを掛けてきたから、退治がてら戦利品として持ってきたんだけど…
わざわざ持ってこなくても良かったわね……
(同じ様に困り顔を浮かべながら溜め息をつく)
>>659 …多分、あんたの言っている人物は常識で測っちゃいけない気がするわ。
止めた従者ごと美味しく頂いてしまいそうだけどねー。
もしも〜し、頭暖まっている?
そもそも暑くて困っているのに、なんで都合よくかき氷のシロップだけあるのよー。
とりあえず氷を持ってきた理由だけは納得したわ。
……置いておけば気分だけでも涼しくなれるんじゃない?
時にあんた、見ない顔ねー。
ここに来ている名無し達じゃないと思うし…名前を教えてくれるかな?
661 :
博霊 霊夢:2008/06/15(日) 00:43:39 ID:???
>>660 そりゃそうでしょ?だって亡霊だもの。
私たちの常識が通用するわけないじゃないの。
(肩を竦めながら、さらりとリリカの言葉を肯定する)
……妖夢も大変ね…代わってあげようだなんて絶対思わないけど…
(その様子を想像したのか思わず目頭を押さえる)
さぁ、何でかしらね?ただ聞いてみただけよ。
ほらっ、もしかしたらかき氷のシロップが大好きで、常に持ち歩いてるかも知れないじゃない。
…そうね、置いておけば風鈴の代わりにくらいはなるでしょ…そうするわ。
(そうして傍らに氷の塊を置いて)
……あらっ、てっきりこのまま流してくれるかと思ったけど、やっぱりそうはいかないのね。
まぁ隠す必要もないから別に構わないんだけど…
ほらっ、これで解るでしょ?
(名前を答える代わりに、自らが纏っている独特の巫女服を見せる)
>>658 あら、ありがとう。
でもどうせならシロップも欲しかったわね…
氷だけのかき氷なんて味気ないもの。
>661
つ【守銭奴印のイチゴ味シロップ】
>>661 霊夢
ああ、あんただったんだ。
暗がりにいたから分からなかったわー。
でも最近はその巫女服によく似た服の人物もいるらしいじゃん?
…………。
(霊夢の顔をじっと見ながらしばし考え込む)
それはあんたにも言えると思うわ。
充分に常識の通用しない存在と思うけどー。
少なくても、人間という定義を完全に無視しているような気がするわ。
ん〜……なんでそーいう思考になるかなー。
シロップだけ持ち歩いているなんて、それはどーいう人種?
かき氷屋さん?
少なくとも私は違うわよー。
……そんなに大きな氷が風鈴の代わりになるのかな?
なんか色々とツッコミ所が満載〜。
664 :
博霊 霊夢:2008/06/15(日) 01:01:19 ID:???
>>662 言ってみるものね…ありが…
(シロップを受け取ろうと手を伸ばすが、容器に書かれたマークを見てその手を止めて)
…これは何の皮肉かしらね…
ま、まぁ良いわ…このシロップに免じて不問にしておくわ…
(多少苛立ちを露にしながらも改めてシロップを受け取る)
>>663 これに似た服の人物…?
私は知らないけど、似たような服を来てる人なら居てもおかしくはないんじゃないかしら?
別に巫女服は巫女だけしか着ちゃいけないわけでもないし…
…失礼ね、私はちゃんとした普通の人間よ。
そういうのは、どこぞの普通の魔法使いやメイドに言ってやれば良いのよ…
だから、シロップが大好きな人だって言ってるでしょ?
どんな人種かなんて私が知るわけないじゃないのよ。
(自分で言っておきながらあっさりとなげやり的な答えを返して)
風流として涼しさを感じるって意味でよ。
さすがにこんな氷の塊が風に揺れてたら、薄寒さしか感じないわよ…
で、そんなことはどうでも良いけど、かき氷器とシロップが手に入ったんだけど…?
(差し入れのかき氷器とシロップを指差しながら、その傍らでガンガンと氷の塊を崩していく)
>>664 霊夢
ほら、山に越してきたとかいう新手の巫女。
宗教勧誘もやっているらしいじゃん?
あんたより真面目そうって評判みたいねー。
そーかな?
本気出したらどの妖怪だって敵わないっていうのは十分に常識外れよ。
魔法使いやらメイドやらも十分に常識を外れているけどねー。
シロップだけかー…。
(しばらく腕組んで考え込んで)
やっぱり無理があると思うわ。
味が濃すぎるしー。
シロップ職人とかいうなら別だけどー。
それを騒霊である所の私に言う?
音が出なくちゃ意味がないわ。
風流も音からねー。
(思い切り自分基準の話を吹っかける)
それじゃ私もご相伴に預かりますか。
(戸棚からアイスピックを取ってきて)
(ガンガンと氷を崩し始める)
666 :
博霊 霊夢:2008/06/15(日) 01:36:32 ID:???
>>665 あぁっ、確か神様がどうとかっていう…
それなら私も噂で聞いたわね。
…私より不真面目な巫女って、巫女って呼んでも良いのかしらねぇ…
まぁ、私も仕事をしてない訳じゃないし、探せばいるかもしれないけど…
(などとあるまじきことをボソッと呟く)
そんなこと私に言われてもねぇ…
それに私はのんびりと平穏に生活さえ出来れば、そうそう事件に首を突っ込むような気は無いわよ。
そうかしらねぇ…
…うん、そうね。さすがに実際にそんな人がいたら私も引いちゃいそうだわ。
風鈴くらいの音色じゃ騒霊には物足りないでしょうに…
それとも、音さえ出れば音の大小には拘らないのかしら?
ええ、自分の分さえ自分で作るならお好きなだけどうぞ。
これくらいで良いかしらね…
(適当な大きさの欠片を作ると、それらをかき氷器に入れかき氷を作る)
けど、今からかき氷を食べてたら本格的に暑くなってきたときに困るわよねぇ…
(そして出来たかき氷にシロップをかけながらそんなことを呟く)
>>666 霊夢
いや、私にそれを聞かれてもよく分からないわー。
なにせ幻想郷で巫女と言えばあんたくらいじゃん?
あんたより不真面目、って言われても答えようがないのよね。
そこはあんたの人徳なのかな?
のんびりと平穏に生活することを許してくれない連中ばかり引き寄せちゃうの。
ご愁傷様でございます〜♪
(あくまで他人事のように平然と)
騒ぐのに必要な音は大きな音と決まっている訳でもないの。
音の質ね。色々な音があった方が面白いじゃん。
組み合わせて別の音を作る時の原材料にもできたりするからねー。
それじゃ遠慮無く〜♪
(自分の分だけ切り出してかき氷機にかけて)
そんな事を言っても、今からこの氷を保存できるはずもないじゃん?
あるなら利用できるうちに利用してしまえばいいわ。
また暑くなったらその時に困ればいいのよ〜♪
(かき氷にシロップをかけて)
いっただきま〜す♪
(熱さを吹き飛ばすかのように、勢いを付けて食べ始めるが)
(しばらくすると頭を押さえ、頭痛を堪えて)
668 :
博霊 霊夢:2008/06/15(日) 02:25:16 ID:???
【あぁっ、もうっ…気づいたらウトウトと船を漕いでいたわ…orz】
【それで、こんなに待たせてしまって悪いんだけど、本格的に寝ちゃう前にここで落ちるわね?】
【いきなりの乱入に微妙な会話ネタになっちゃったけど、話してくれてありがとう】
【いやいや、無理はしない方がいいわ】
【こちらこそお相手ありがとう。また今度ねー】
【私も時間的に中途半端だから、これで落ちるわ】
【それじゃ、お休みなさい】
ちょっと一休みさせていただきましょうか。
ごめんくださ〜い……
(中に声をかけつつ玄関からリビングへと)
いつも開けっ放しだけど大丈夫なのかな?
門番とか見たことはないわね。
(椅子に腰掛けて、テーブルに戦利品をひろげる)
これは…大丈夫。
こっちは……これはダメかな?
(テーブルの上にキノコをひろげて一つ一つ手に取って見ている)
【たまにはこちらに遊びに来ました】
【今日は11時くらいまでいます。お気軽に声をおかけ下さいませ(ぺこり)】
671 :
人形:2008/06/16(月) 21:09:24 ID:???
(ふよふよと飛んできて美鈴の前にソーサーを敷き、カップを乗せる)
(一旦キッチンに戻ると、今度はお盆にポットを乗せて飛んでくる)
………。
(カップに紅茶を注ぎ終わるとじっと美鈴の顔を見つめる)
>>671 〜〜〜……?
(一通りキノコを見終わると気配を感じて顔を上げる)
あれ……この館のお人形さんですか?
(器用に紅茶を入れる様子をまじまじと見つめている)
これを私に…?
では、有り難く頂戴しましょう。
(作業をこなしたのを確認すると感心したような溜息一つ)
いただきます♪
(ぺこりと人形にお辞儀をして紅茶に口付ける)
673 :
人形:2008/06/16(月) 21:26:51 ID:???
>>672 〜〜。
(美鈴がお辞儀をすると、それに返すように頭を下げる)
………。
(美鈴がカップに口付けると、紅茶の感想を待つようにじっと見つめる)
…!!
(はっ、と何かに気付くとキッチンからお菓子を持ってきてテーブルに出す)
『ごめんなさい、アリスがよんでる』
(とプラカードに書いて掲げ、一礼すると館の奥へ戻っていった)
【時間がないなので落ちます、すいません】
>>673 ……ふぅ。
(咲夜の入れた紅茶には及ばずも、なかなかの出来に溜息を一つ)
紅茶、ありがとうございます。
とても美味しかったですよ。
(にっこりと人形に笑顔を向ける)
……?
(プラカードの内容を確認して)
ああ、お仕事の時間ですか。
それでは行ってらっしゃい。
(手を振って人形を見送る)
【ちょっとの間ですけどお相手ありがとうございました〜】
さてと。
そろそろ帰りますか。
これ以上長居したら寝る時間が無くなってしまいそうね。
(テーブルに広げたキノコを包みに仕舞い直して)
(マーガトロイド邸を辞して紅魔館へと戻っていった……)
【ロールの時間が残らないようなのでこれにて締めます】
〜〜♪〜〜〜♪
(ピアノの調律のために試しに演奏している)
(だんだん調子に乗ってきて)
あー、あー、こほん。
(一度手を止めて、発声練習)
【突発だけど、11時過ぎまでいるわ〜】
ぽっぽぽぽぽぽ〜♪
ぽっぽぽぽぽぽ〜♪
>>677 ?
鳩時計…かな?
(手を止めて辺りをキョロキョロ)
…以上、鼠先輩の六本木〜GIROPPON〜でした
リリカの歌声、聞かせてよ
【…えーとね。他の人も言っていたかも知れないけど】
【私もチャットみたく短文のやりとりはちょっと…ね】
【このスレの今までの雰囲気と逆行してしまいそうだから……】
流石天下のプリズムリバーさん
やっぱり綺麗な演奏をするもんだねぇ
(館の外でしばらく演奏を聞いていたのか、笑いながらそんなことを言って部屋内に入ってくる)
で、今日は突発ソロライブか何か?
観客は0みたい…あ〜人形がいるから0ってわけでもないか
(ひらひらと手を振りながら、ソファーにぽすん…と腰掛け)
>>682 てゐ
遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio……♪
(そこまで歌い終わるとてゐの方に向き直る)
……まずは質問。
どーしたのその足?
(心配そうに包帯に包まれた両足に視線を向ける)
ソロライブって訳でもないけどー。
これから聞こえてきた歌なの。
今はもう何も聞こえてこないんだけどね。
(懐から取り出した灰色の箱形の物体)
(針金のような物が一本伸びていて)
(取り付けられた丸く縁取られた目の細かい金網からは)
(ざーざーという雑音が聞こえてきて)
何となく印象に残ったから、ちょっと歌っていたのよね〜。
あんた、この歌について何か知っている?
>>683 楽器担当なのに歌もお上手なことで………
やっぱりお姉さん方も上手なのかしら?
(歌い終わると同時にぱちぱちと拍手を相手に捧げて)
ん?あー…これはちょっと、この前悪魔の館で事故っちゃってねぇ
でももう歩けるくらいにはなってるから、心配はいらないよ?
(ソファから立ち上がって、軽く部屋内を歩き回って見せて)
へぇ…それもあんたのお得意な幻想を音ってやつ?
(まじまじと物珍しそうに、箱型の物体を眺めて)
(雑音を聞きながら針金のようなものを軽くいじって)
……………ん〜…何かこの箱…お屋敷で見たことあるような気がするんだけど
姫様が月から持ってきたものの中に…こんな形の物があったような…
残念だけど私が知ってる歌は日本の古い詩ばかり…
あんたが歌ってたその歌は聞いたこともないね
>>684 てゐ
まあ歌えば、それなりに上手だとは思うわ。
なにせ良い音には事欠かないから。
でも専門で特訓したこと無いから、普通に上手い程度。
姉さん達の音と合わせると負けるかな?
もちろん、姉さん達も普通に歌うと上手いわ。
(椅子から立ち上がってやや大仰に一礼)
なんか痛々しい格好だから少し心配しちゃったわ。
健康が売りの兎には似合わないしねー。
(歩き回っている姿を見て安堵の溜息)
これは私の能力とは一切関係ないわね。
この前、音集めに無縁塚に行った時に拾ったの。
(しげしげと観察してみるが)
(この物体の正体については、一切思い当たらず)
私の能力にも反応しないから、これが楽器じゃないことは確かね。
仮に楽器だとしても、どーしたらいいかなんて分からないけどー。
(少し振ってみるが相変わらず雑音のみ)
月の物?
ますますもって謎は深まるばかりね。
月から落ちてきたのかな?
(少し気味悪げに観察している)
そっか〜、残念。
良い歌だったのよね。
男の人が歌っていたみたいだけど、上手だったのよー。
>>685 へぇ…やっぱり歌声も良い音に分類されるものなのね
あんた達が言う良い音ってのは楽器や自然の音専門だと思ってたけど
そりゃ、演奏者が本業なんだから歌には負けたりしないよねぇ
(どこか感心するように、うんうんと頷いて)
でもこれはあれかしら…
夜雀の妖怪アイデンティティー崩壊の危機…?(くす)
いくら健康が売りっていっても不慮の出来事にはどうしようもないってことよ
まぁこの調子なら…あと2〜3日もすれば完治するだろうけど
あ、そうなの?てっきりその変な物から幻想の音でも聞き取ったのかと思ったけど
無縁塚…ね………死神の所持品だったりして、それ
(だとしたら縁起悪そうだなぁ…なんてことを冗談っぽく言って)
うーん…流れてるのも耳障りな変な音だけだしねぇ…
今度魔法の森の入り口にある、あの変な店にでも持っていってみれば?
そこの店主なら何か知ってるかもしれないし
私もうろ覚えの上詳しくは知らないんだけどね
月のもの…じゃなくて外の世界のものかもしれないし
外の世界は月と同じで文明が発達してるって聞くしねぇ
へぇ…それは一つ聞いておきたかったね
ま、代わりにあんたが歌ってるのを聞けたから良しとするけど(くす)
>>686 てゐ
演奏が専門だけど、やろうと思えば出来なくはない程度…かな?
日頃からしっかりした演奏を聴いて、自分でもやっているから、
音感とかリズム取りとか、その辺りはしっかり出来るしー。
それに気分次第では歌ったりもするのよね。
ライブで使ったことはないけどー。
(意外な物をみたかのように、まじまじとてゐの顔を見つめる)
……あんた、それを本気で言っているの?
夜雀の歌なんて、アレを上手いと思っているの?
じょーだんじゃないわよー。
あんな訳の分からない歌とのコラボなんて絶対ゴメンねー。
せめて意味の通じる歌を歌えるようになって欲しいわ。
死神の持ち物?
外の世界の物じゃないかなぁ…なんか見たことのない物で出来ているし。
(軽く叩く。硬質で案外軽い音が聞こえてきて)
>>687 ふんふん、やっぱり音楽のある家庭だから基礎がしっかりしてるってことね
…折角だからライブでも歌っちゃえばいいのに
演奏しながら歌を歌って…あまつさえダンスなんかも織り交ぜたりしてね♪
(もはや何のライブだかわからないが、言ってる本人はノリノリで)
ん?さぁてねぇ…私は実際に聞いたことがないから何とも
(相手の言葉に、首を傾げながらにやにやと笑ってみせ)
ただ歌が得意だとか噂で聞いてたからね
それなりのもの…なのかと思ってたけど………
あんたのその話を聞く限りだとそうでもないみたいね
問題は歌唱力?それとも、その言い方だと選曲のセンスかしら…?
うーん…外の世界のものは私たちには専門外だしねぇ…
知っててあのスキマ妖怪…あまり頼りにしたくない相手ではあるけど
(外の世界を知ってる唯一の妖怪を思い出し、軽く肩を竦めて)
>>688 てゐ
基礎だけはしっかりしているわ。
その内に歌の特訓もやってみようかな?
演奏しながら踊るのは出来なくも…無いと思うわ。
手を使わずに楽器弾けるからね♪
(キーボード霊が嬉しそうに辺りを飛び回って)
…でもそれをやると別の意味で目線引きそうじゃん?
私達って、スカートだしー。
私はキュロットを使うとしても姉さん達が……。
妙な写真だのが大量生産されちゃいそう。
はっきり言って選曲のセンス。
歌の意味が分からないから、アレじゃ心は動かせないわ。
一度聞いてみればいいわ。
声量はあるし、下手って訳じゃないけどねー……。
(腕を組み、うーんと考え込んで)
(ぽん、と何かを思い出したように手を打つ)
そーいえば、魔法の森の隅っこのお店にも、
外の世界の物を扱っている店があったじゃん。
あそこなら何か分からないかな?
>>689 ………ん、でも思ったんだけど…
歌の指導者で適任なやつって…誰かいるかしらね?
まぁあんた達が自分なりに特訓するってことなら、関係ないことだけど
(頭の中に適当な人妖を描きつつ、歌が得意そうなやつはいるかなと考えて)
そうそう、その便利な能力があるからねぇ…楽器を演奏しながら踊れるって
…それもまた面白そ…こほん、じゃなかった
そういう時のために便利なものが外の世界にはあるみたいでね
確かスパッツやブルマって言ったかな?激しい運動をする時、見えても大丈夫な下着らしいけど
流石にドロワーズを穿くのは…ダサいからイヤでしょ?
そういえばどこかに書かれてもいたわね…
意味不明な歌を歌うとか…若者には少し人気があるみたいだけど
うーん、今度会った時に一曲聞かせてもらうことにするよ
あのちょっと変わった店主がいるお店ね?
(ちょっと堅物そうな、店主の顔を思い出して)
うんまぁ…あそこなら何かしら情報は得られるかもしれないけど…
でも、外の世界を物を扱ってても外の世界の物を理解してるってわけじゃないんだよね、確か
>>690 てゐ
誰がいるんだろう?
白玉楼の幽々子お嬢様とか、詩吟辺りは出来たりして?
でもそれじゃ何か違うような気がするしー。
(こちらも思い浮かべてみて)
(しかし適任と言える人妖は思いつかない)
この能力あれば確かに出来るわよ。
ただし、ちょっと特訓が必要だけど。
さすがに激しい動作が伴うとぶっつけ本番じゃ不安があるわ〜。
うん。やだ。
踊る時はもっと瀟洒な感じのが良いわ。
…幻想郷には絶対に見えない鉄壁スカートもあるらしいけどー。
瀟洒なメイドがその奥義を究めているって噂ね。
まあ、後悔しないようにね。
アレを聞き続けるのは結構根気が要るかもしれないわー。
(苦笑しつつ忠告するように)
理解はしてないって話だけど、使い方くらいはわかりそうじゃん?
確かにちょっとまともじゃないって噂ね……。
悪い人…じゃなかった、半人半妖じゃないっていうのは確からしいけどー。
……忘れていた。明日ライブがあったっけ。
今日はそろそろ帰るわね。
この箱のことは後日お店の方に当たってみるわ。
それじゃ、またね。足はお大事にね。
(てゐに手を振って部屋を退出、魔法の森を後にした)
【そろそろ時間だから、今日はこれで〆るわ】
【お相手ありがとう。また会ったらヨロシク。お休み〜】
>>691 思えば舞踊や詩の心得はありそうな人妖はいても
中々歌の上手なしっかりしてる人妖ってのは思い浮かばないね………
(んー…と首を大きく捻って)
…思い浮かぶのは一癖も二癖もありそうなやつばかりだし…
歌にダンスに手放し演奏の特訓…随分忙しくなりそうだね
ま、もしそんなライブを開く時があったら客として聞きにいってあげるよ
瀟洒な感じねぇ…じゃああえて見せパンってやつを穿いてダンスを
って、これじゃあライブというより怪しいお店になりそうな感じね
(自分でいった提案に自分でツッコミをいれて)
ギリギリのところで見せない…!っていう鉄壁のあれのことね
でもあれは…時を止めるメイド長だからこその技なんじゃないかな
聞くに耐えなかったらすぐにでもやめさせるから大丈夫よ
素直にやめなかった場合は力ずくでも…
(くすくすと笑いながら軽く拳を握って)
使い方がわからず放置してる道具もたくさんあるって話だけど
まぁ悪い人じゃないね、悪い人じゃ
物を売る気がない変わった店主…ってよく言われてるらしいけど
はいはい、ライブしっかり頑張ってね
足の方は大丈夫よ、もう大して痛みもないし
(軽く手を振りながら、出ていく相手を見送って)
ん〜…さて、と…今日は私もそろそろ帰りましょ
お屋敷にあの謎の箱があったかどうかも、気になるしね
(リリカの後に続くように、自分も館を出ていって)
(そのまま迷いの竹林方面を飛び去っていった)
【こちらこそ、お相手どうもありがとうね】
【お疲れ様ー。ん、また機会があった時にはよろしく♪】
(ひょっこりとリビングに現れ)
あの雑音騒霊め〜…
人…じゃなくって鳥がいないと思って好き勝手言って〜…
いつかライブ中に乱入してやろうかな…(ぶつぶつ
それよりあの兎…一度私の歌を聞いてみるとか言ってたわね〜
じゃ、来るべき日に備えて練習しようっと。私の歌に酔いしれさせてやるわ!
タラッタラッタラッタ〜う〜さ〜ぎ〜美味しい〜か〜の〜山〜の上〜♪
フニクリフニクラ〜フニクリフニクラ〜♪
(館の住民の迷惑など顧みずに、朝まで歌を歌い続けていたとか…)
【一言落ちね〜】
うさぎ美味しい×
うさぎ追いし○
みんな聞き間違いしちゃうのさ……
ネタだろ……
696 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 14:50:08 ID:BoPiziCD
ぎゃースマン;吊ってくるよ;
698 :
リリーW:2008/06/19(木) 15:06:23 ID:???
釣りとかネタだけなんてくだらない!
私の春を聞けぇーーーーーーーッ!!!
>>698 もう梅雨時期だから。
君の出番はまた来年。
700 :
リリーW:2008/06/19(木) 15:22:16 ID:???
>699
Σ(゚Д゚)
(リリーは
「まだ春だもん衣替えしようと梅雨に入ろうとプール開きしようともまだ春だもん」
といいたげに哀愁を漂わせ去っていった)
(愛用の日傘を差して魔法の森を歩いてくる妖怪一人)
(しとしとと降りしきる雨が靴を濡らして)
……日が悪いと言うべきかしら。
折角の満月の日だというのに雲が垂れ込めている。
せめてこんな日くらい晴れて欲しかったわ。
(おもむろに傘を畳み、濡れることに構わずに天へと手を伸ばす)
少しの間くらい止んでくれればそれで良し。
……目標補足。
(それから数瞬の間、腹の奥に響くような爆音が辺りにこだまする)
(質量すら持っているようなエネルギーの塊が天に向かって投射され)
(目標を少しずつずらして何度も続けざまに放たれる)
これで良し。
しばらくの間は晴れてくれるかしらね?
(この辺りの上空の雨雲を吹き飛ばして一時的に夜空が見えて)
(満月の光を全身に浴びてしばしご満悦)
さて、いつもの通りお邪魔しましょう。
(作業を終えるとマーガトロイド邸のリビングへと向かって行った)
>701
ふふ、もうちょっとで完成…私ってやっぱり最高の魔法使…!?
…な、何の音!?また異変かしら、しかもとんでもなく近っ…!!
(突然響く轟音に慌てて外を確認しようと、お人形を何人も連れて)
(部屋を飛び出すと、リビングに一人姿を見つけて)
ちょ、ちょっと、今何があったのかしら!とんでもない音がしたんだけどっ。
(突然の事で挨拶も忘れ、うろたえるお人形と主)
(数秒の後我に返り、お人形を後ろに控えさせ)
…こ、こんばんは。いらっしゃい、歓迎するわ。
(来客用のタオルを、濡れた髪の幽香に渡して)
飲み物は何にする?好きなのを淹れてくるけど。
>>702 あら、こんばんは。
貴方に会えるなんて雨でも降るのかしら?
……つい先程までは降っていたらしいけど。
(にっこりと微笑みかけて)
とんでもない音?
……さて、何の事やら分かりかねますわ。
一つ言えることは、今宵はとても月の綺麗な夜だと言うことです。
(先程自分がしでかした騒ぎについては素知らぬ顔)
(笑いながら窓を指差すと、月の明かりが差し込んできていて)
(タオルを受け取って濡れた髪や上着の水分を拭い取る)
飲み物まで頂けるのかしら。
それでは……ワインなどお願いできるかしら。
こんなにも月の美しい夜ですから、とても紅いワインを。
(ふと浮かべた笑みはとても胡乱な物で)
>703
何よ、私がいつも引き篭っているような言い方を…
そう言えば、雨の音が…あ、あら?でも濡れてるし、ううん。
(不思議な出来事に首を傾げ、微笑みに苦笑を返し)
また面倒が起きなければいいけど…
…あぁ。そうか、今日は…。…そうね、雲に隠れて見えなかったけれど。
(ほんの少し表情を曇らすも、窓から差し込む月明かりと見事な月)
(照らされた幽香の姿に、自分の家の中がとても幻想的な物に見えて)
(小さく頭を振り、注文のワインを取りにキッチンへ歩み)
お客さまだもの、きちんと迎えないと。
貴女は舌が肥えていそうだから…下手な物も出せないし。
上等な赤ワインよ。はい、どうぞ…?乾杯は、あれに?
(その笑みを視界に入れなかったのは、幸か不幸か)
(色艶香り共に優れるワインをグラスに注ぎ、幽香に手渡そうと)
(片手で窓の外を指し示し、小首を傾げ)
>>704 火のない所に煙は立たない。
噂になってしまっている以上、覚えはあるでしょう?
……雨ならば来る途中、つい先程までは降っておりました。
何らかの事情により現在は晴れ上がっております。
ただし、この辺り一帯のみ。
綺麗な満月でしょう?
こんなにも月の綺麗なる夜ですから……何かない方がおかしいのではなくて?
まして一つの部屋に人間以外の者が揃っているのですから。
(それは心が高揚しているのか)
(視線の中にもいつもには無い要素が少し混ざっている)
ええ、あれにしましょう。
……こんなにも月の綺麗な夜に、乾杯。
(自分も窓の外を指差して)
(真っ赤なワインが注がれたグラスを掲げて)
>705
お人形達と遊んだり、研究に余念が無いだけよ。
そうよね、さっきまで雨の音がしていたのに。
またおかしな事もあるものね。私の家周辺で異変は止めて欲しいわ…
思わず見惚れてしまいそうになるほどに。
ま、まぁ。何か一つくらいおかしな事があってもいいのかもね。
…な、何か雰囲気が違うけど。どうしたのよ、幽香。
(向かい合う視線の中に、どこか異質な物が見て取れ)
(椅子に座りながらも、思わず少したじろぎ。真っ直ぐ捕えてくる視線を、正面から見返せず)
ん、月と貴女に乾杯。…っととっ。
(視線を月に向けながらグラスを合わせたからか、余計な力が篭り)
(幽香のワインが満たされたグラスに、強めにかちりと合わせてしまい)
>>706 たまには異変を楽しんでも良いのではなくて?
家から出ることが少ないならば良い刺激にもなるでしょう。
それに大した異変でもないと思いますわ。
この辺りだけ雨が降らないだけのことですから。
(くすくすと愉快そうに笑って)
……そんな事、聞かなくては分からないかしら。
貴方だって人間以外の代物でしょう?
(真剣な目線でアリスを射貫くように見据えて)
それでは乾杯。ふふっ……。
(カチンと打ち合わされるグラス。一口だけ口を付けて)
さて、今宵はこのような小道具を用意しました。
何に使うかお分かりかしら?
(それは以前持ってきた媚薬効果のある香水の原液)
(軽く蓋をずらしただけで甘い香りが漂ってきて)
>707
楽しんではないけれど…いつかは異変を探りには行ったわよ。
出る必要も無いの、極端な話何もしなくても生きていけるもの。
…雨が降ったほうが、色々と隠してくれて助かるけど。
(なんとなく気恥ずかしく、金色の髪をくりくり弄りながら)
…っ、……。…満月の来客を迎えたんだもの。
それも、貴女を。何を言おうとしているかは、とっくに解っているわ…
(顔を伏せつつ、ちらちらと上目遣いで様子を伺い。また戻し、視線を上げを繰り返し)
…ふはっ、美味しいわ…開けてよかった。
(熟成された味が広がり、満足そうに頬を緩め)
こ、この匂い。…しかも濃いわね、…解るわけ無いでしょ、そんな物。
(棚に置いてあった物と同じ、しかも濃密な香りが鼻腔を突いて)
(あんな物使われたら、どうなってしまうのか。想像して顔を背け)
>>708 そう、満月の日にやってきたのは私。
少しばかり踊りたくもありました。
こんなに月の綺麗な夜ならば、吸血鬼以外でも心昂ぶるでしょう?
(くすくすと笑い続けているがその表情には何かが混ざっている)
(少しずつ瞳の焦点が合わなくなってきているようでもあり)
確かに。これは美味しいワイン。
このような逸品を頂けるとは光栄ですわ。
今宵を飾るにも相応しくもあり……。
(先程の媚薬を明けると自分のワイングラスに注ぎ込む)
(両から見ると妖怪にも効果が出そうなくらいの量を注ぎ)
では当てて御覧なさい。
考える一時も愉しいでしょう?
(顔を背けたアリスを愉快そうに眺め)
(立ち上がり、アリスに傍らまで歩み寄る)
>709
私もまったく影響を受けないわけではないし。
…どう踊るのかは、聞かないでおくわ。
す、少しはね…?…ゆ、幽香、もう酔ったのかしら。強がってるくせに弱いのね?
(微かに気圧されているのを感じ、ごくりと唾液を飲み込む音がとても五月蝿く)
(ふん、と鼻で笑って虚勢を。くいっとワインを煽り、グラスを空にして)
アリス邸の中でも自慢の一品よ。
え、ちょ、ちょっと幽香、それは……多すぎ、じゃない?
(音を立てながら、色を変えて注がれる媚薬)
(飛沫を放つそれから目が離せなく。言葉も躊躇いがちになり)
……あ、…愛して欲しいのかしら?素直に言えばいいじゃない。
(傍に幽香の気配を感じ、びくりと身体を跳ねさせて椅子に座ったまま見上げ)
(緊張の為か、乾いた唇で精一杯の強がりを)
>>710 全く、貴方は……ふふっ。
これだから人間に近いと言われるのかもしれません……。
(何が可笑しいのか、空いた手で口元を押さえても笑いが止まらず)
(しばらくそのまま笑っている)
月が眩しいから、踊りたくて踊る。
月が美しいから、酔いたくて身を委ねる。
聞くまでもない妖(あやかし)の理でしょう?
(見下ろしている赤みがかった瞳に正気は見て取れない)
(愉悦か狂気か。剣呑さを孕んだ視線がアリスを射抜いて)
……外れ。
使用法は、こうですわ……。
(くいっと、片手にあるワイングラスを一気に煽る)
(唇の端から勢いを止めきれなかったワインが一滴零れて)
(しばらく口の中に止めて味を楽しんでいるかのように)
(その後、こくこくと喉を鳴らして嚥下する)
>711
な、何笑ってるのよ!馬鹿にしないで頂戴。
人間に近くたって妖怪に近くたって、私は私。七色の人形遣いよ。
(少し唇を尖らせ、可笑しそうに笑う幽香を椅子からじっと恨めしそうに見上げ)
…ふふ、貴女もやはり。落ち着いたとは言え、紛れも無い妖…
いいわ、月に免じてお付き合いしましょう。一晩の円舞曲に……え?
(媚薬で割られたワインを飲み下す幽香の姿が眼前に)
(そのまま口移しをされるのか、と思っていた頭は状況を捉えられず)
(あの量を一気に飲み下したら、どうなるのか。例え幽香でも…色々な思考が駆け巡って)
だ、大丈夫…?さすがの貴女でも、今のは…
(椅子から立ち上がって、、心配そうに表情を伺い)
(少し背の高い幽香の頬に、無用心に触れようと手を伸ばし)
>>712 ふふ、確かに。
貴方は貴方。どこまで突き詰めてもそうでしょうけど……。
でもこんなに心地良い夜くらい踊りましょう?
理性などかなぐり捨てて、劣情に流され、昂ぶりに身を委ねて。
その方が……面白いでしょう?
(狼狽える様子を面白そうに見下ろす)
(獲物を狙う狩猟者のようでもあり)
……貴方は媚薬に酔ってはいけないの。
これは小道具。ほんの手助け。
満月の酔い方も、踊り方も知らない貴方だからこそ……。
(伸ばしてきた手を取って)
(腰を抱き寄せようともう片方の手を伸ばす)
>713
…ここまで来て、踊らないなんて言うほどひねてないわ。
理性、捨てちゃっていいの?…見てるのは貴女だけだし。
都会派としてじゃなく、アリスとして…お付き合いするわ、幽香。
(既に紅みが差した頬、潤んだ瞳で真っ直ぐに見上げ、視線を交わし)
(引き寄せられるまま、幽香の腕の中に。幸せそうな微笑を、見えないように浮かべ)
だからバカにしないでってば、貴女と同格とは言わないけど。
初心な小娘だと思うと、痛い目見るわよ。
乙女のほうが、色々考えて…考えて、るんだから。
(ワインの香りと、甘い媚薬の匂い。幽香の甘い香りが身体を包んで)
(肩に頬を預けるようにしなだれ掛かり、ぽつりぽつり言葉を紡ぎ)
>>714 捨ててしまいなさいな。
こんなにも月の綺麗な夜ならば、それが出来るのは妖(あやかし)の特権。
盗人家業に精を出す白黒などには真似の出来ないことですわ。
一晩……お付き合い願いますわ。
(語りかける息には媚薬の成分が混ざっていて)
(辺りに甘い匂いを醸し出し始めている)
月の光に酔いなさい。
きっと貴方の白い肌を演出する最高の材料ですわ。
(一語一語囁くように腕の中のアリスに語りかける)
そしてその瞳。
媚薬に酔い痴れてその光が消えては興醒めでしょう?
いつまでも七色の人形遣いであることを主張するその瞳が美しいの。
射抜いて頂戴……ゾクゾクしますわ。
(しばし視線を合わせあった後に)
(唇を奪おうと更に抱き寄せて)
>715
それじゃ、遠慮なく。…どうなっても、あの月が私を変えさせた。
本心でもなんでもなく、月に当てられてしまったから…
…バカ、…分からず屋。今、名前なんか出さないでよね。
ん…っ、こちらこそ。夜が、白んでしまうまで…
(戒めの意味を込めて、こつっ、と額を肩に当て)
(おずおずと背中に手を回し、ぎゅっと抱き締め。張り裂けそうな鼓動を伝えて)
ふ、ぁ…っ。そんな、…もう、最初から酔ったわよ。
……だから、貴方って言葉が解らないの。きちんと名前で呼んで頂戴。
(穏やかに口元を緩め、甘く囁く声に蕩けながら。静寂の中でも更に微かに、囁き)
成る程、貴女が考えそうな事…。
私は、私…だもの、素直に表現、してるだけよ…ん、ちゅっ…
(蒼い瞳が捕えられ、動かすことを許されず)
(迎え入れるように半開きの唇に、柔らかい物が触れて。首を上に傾け、瞳を閉じ)
>>716 物は言い様。
月に当てられた……貴方らしいわ。
しかし私ならばこう言いましょう。月に酔いたかった、と。
(優しく抱きしめる。アリスの鼓動が伝わってくる)
(しかし、幽香自身の鼓動も早くなってきており)
それでは今宵だけでも呼び捨てで良いかしら?
可愛らしいわ、アリス。もっと踊って頂戴な……。
(こちらも唇を寄せて、捉える)
(同じく瞳を閉じて唇の感覚を受け止めることに集中する)
(幽香の唇からは媚薬の香りがしてきて)
(媚薬が絡んだ舌が、アリスの唇を割り開こうとノックして)
……ちゅっ……ちゅぱっ…ふ…んぅ…
(背中に回された手がアリスの背筋を上下にまさぐって)
(背筋に沿って上下したかと思えば、背筋の筋を中心に楕円を描き始め)
(男性とは違うか弱いラインを存分に堪能するように撫でさする)
(その手は徐々に腰へと降りてくる)
>717
当てられでもしなくちゃ、こんな事…出来ないもの。
…本当ね、言葉通り。幽香も、こんなに…私みたいに。
(身をぴたりと触れさせると、しっかりと心音が伝わり)
(それがとても心地良く、とても嬉しく。うっとりとした口調で)
幽香とじゃ、今宵だけにしておいた方がいいでしょう?
互いに酔っているだけだもの。…ん、もっと、躍らせて?
(身体より温かい舌が、自身の唇を割ろうとしている舌先を迎え入れ)
(躊躇いがちに舌を出すと、にゅるりと舌が触れ、絡む)
(背筋が足元からぞくぞくと震え、曇った高い声が隙間から漏れ出し)
ふぁ、んんっ…くすぐ、ったぁ…っ…
(震える背筋を撫で付けられ、不自由な腕の中で身を捩り)
(幽香の手で身体を触れられ、口付けられて…)
(過敏とも思えた反応は、媚薬のせいだろうか。それとも月に酔わされたか)
(下へ下へと這う手に、心が期待で熱くなり)
>>718 ……ちゅっ…ちゅぱ…くちゅ……。
(絡んだ舌からは少し痺れるような感覚が)
(幽香の唾液に混ざった媚薬がアリスの口内に染み出して)
(一度絡んだ舌は、歯茎や頬の内側を撫で回し)
(再度絡まされる。自分の唾液の玉を口移しして)
(少し爪を立て、服の上からでも刺激が伝わるようにはっきりと)
(片手で背中を支えると、もう片方は腰からお尻の滑らかなラインをなぞり)
(一度、尻肉の柔らかさを確かめるように軽く鷲掴みにする)
(その後は殿裂のラインを確かめるようにスカートの上から撫でさすり)
(不意に行為を中断して、背中と腰に回した手に力を少しだけ入れて)
(アリスの身体を少しだけ持ち上げようとする)
>719
んうっ、ちゅ、は、ぁ…っ、んちゅっ…
(甘い唾液の中に、芯を無理にでも高ぶらせる物が混じり、体内へ)
(口を舌が這い回り、快感にがくがくと膝が震え)
(送り込まれる唾液を、身体が熱くなるのにも関わらず飲み、啜り)
きゃっ、そ、そんな…お尻、恥ずかしいってば…
(尖った刺激が背中を擽り、指先で撫でられるよりも震えは大きく)
(幽香の指が柔らかくお尻に沈むと、小さく恥じらいの声を上げて)
(背中で幽香の上着をそっと縋るように掴み、羞恥に震える)
え、ふぁ……ゆう、か?どうしたのよ…。
(ぴたりと止む愛撫の手に、気の抜けた声を漏らし)
(いともたやすく、いつもとは真逆に。その手の思いのままに操られ)
>>720 そんな声を出さないで頂戴な……。
もっと虐めたくなってしまうでしょう?
(ふと浮かぶ嗜虐の笑み)
(そっと優しくアリスを持ち上げて)
(窓から月明かりの差し込んでいる所に寝かせて)
ほら、やはり私の見立て通り。
この月明かりこそ貴方を演出する最高の材料。
その白い肌がとても映えていますわ、アリス……。
(アリスに覆い被さるように四つん這いになる)
(服を脱がそうとボタンに手が掛けられて)
>721
…いい、わよ?もっと、苛めて、愛して欲しい…
良い、場所ね。余計に当てられて、どうも変な気分よ。
(そっと抱き、下ろしてくれる気遣いが嬉しく。幸せそうな、穏やかな微笑みを)
(窓からの月明かりが、上を覆う幽香の身体の隙間から自身を照らし)
月光浴もたまにはいいものね、幽香の感性には、私も負けてしまうわ…。
この姿を初めて見たのは、幽香よ。光栄に思って、覚えておきなさい、ね?
(段々と衣服が脱がされていくと、やがて白い肌に赤いブラが晒され)
(隠そうとはせず、恥ずかしそうに目を横へ。口元を手で覆い隠し、顔上半分だけの横目でちらちら)
>>722 ……意外ですわ。
もっと清楚な感じかと思っておりましたが……。
白い肌にこれでは殿方が飛びついてしまうのではなくて?
それとも……魔女らしく肌で語らうことを前提に下着を選んでいるのかしら。
……ちゅっ。
(あえてホックは外さずにブラをたくし上げる)
(晒された乳首に一つキスを下ろして)
こちらも……良いかしら?
貴方の全てを見せて欲しいの、アリス……。
(片手で体重を支えて、もう片方の手がスカートと下着にかけられて)
(引き下ろしてしまおうと)
>723
さぁ、どうかしら…?常に見えない所まで、気を遣わないとね…
それが報われたんだもの、意味は確かにあったわ。
…普段から肌を見せたりなんかしてないから、そんな事は無いけど。
魔女は魔女でも…高貴な都会派、だから。ひゃ、っ…!
(少しの息苦しさを消すには十分の痺れが、胸元に走って)
(普段より何倍もの快感が走り、戸惑いと興奮が頭に)
うん、もちろん…。…見せてあげる、幽香に。
(甘い声で名前を囁かれる度、不思議な温かみが胸に広がり)
(脱がしやすいように体勢を変えると、一気に下半身が軽くなるのを感じ)
…っ、い、いきなり…?…びっくり、しちゃったじゃない。
(程よく潤んだ秘裂が幽香に晒され、数度瞬きをして。状況を飲み込むと顔が真っ赤に染まり)
(掌で顔を隠し、少しでも恥らう顔を見せまいと)
>>724 イメージとのギャップがまた良いのかしら。
そもそもアリスのイメージカラーは青でしたが……。
それが下着の色は一転するということは隠された情熱、と解釈してもよろしい?
(先程までの狂気を孕んだ視線はそこにはなく)
(美術品を見つめるようなうっとりとした視線を送っている)
…ちゅっ…ちゅっ…。
(わざと音を立てて乳首を片方ずつ吸って)
……ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…。
(キスマークはやがて胸の谷間から)
(身体の正中線に沿うようにして臍へと降りていって)
(臍まで来た時にもう一度大きく音がするキスを落として)
だって……こんなにも可愛らしくて。
私はアリスに酔ってしまったのかしらね?
勢いが止められませんでしたわ。
(スカートと下着を下ろすがソックスと靴はそのまま)
(月明かりに照らし出されるアリスの裸体は美しくもあるが)
(一部に衣服を纏ったままで、女としての場所をさらけ出した姿は)
(この上なく卑猥でもあり)
>725
私のイメージは青だったの、うーん…そこまで青かしら。
…黒や赤のほうが、大人として釣り合うでしょ。
花言葉?幽香からの花は、ガーベラでも頂きたいものね…
(視線が身体に落とされても隠さず、微かに白い肌がほんのり桜色に)
(その視線からぽつりぽつりと、内から何かを引き出されていくままに言葉を)
んっ、くぅん…っ、あ、ぅ…ん♪
(唇に刺激されるまま、直ぐに先端はぷくりとした蕾のように変わっていく)
きゃ、ゆ、幽香っ、そんな…所、恥ずかし……
(普段唇が触れない場所に、柔らかい唇が)
(段々と下へ降りていっている事に、期待と緊張が混じって)
あ……ば、バカ……じゃ、ない。
…それなら、今日だけは…酔いつぶれて、欲しい…の。
(幽香の言葉を聴いて、目を大きく見開き。信じられないと言う様に瞬きを繰り返し)
(開いた幽香の手に、自分の手を重ね。指を絡め、唇をほんの少しだけ開けて囁き)
(全て脱がされず、月のライトで鑑賞され。隠そうにも隠せず、太股を内股に)
>>726 白い肌も良いけれど、少し桜色に染まった肌も。
普段が白いだけに映えるのかしら。ふふっ。
(一度顔を上げしばし肌の色を鑑賞する)
(もう一度だけ、頭を胸の付近に持ってくる)
…ちゅっ…ちゅっ。
(膨らんだ胸の両方の頂きにもう一度だけ口付けて)
(呼吸に合わせて上下する胸の谷間に舌を這わせて)
そんな声を上げないで頂戴。
……もっと虐めたくなるでしょう?
…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…。
(やがて臍の下から下腹の膨らみにキスを何度も落として)
(しかし秘裂の少し上まで来たところで不意に口を外す)
…本当に酔いつぶれても良いのかしら?
いや、愚問ですわね……。
聞くまでもなく酔いつぶれるでしょう、こんなに魅力的な姿を見せつけられれば。
(足を開かせるように腿の間に自分の身体を滑り込ませて)
>727
こんなにまで肌をまじまじと見つめられた事、きっと無かったと思うわ…
…隠す所が無い程に見つめられてしまったわよ、もう。
(ぷいっ、と顔を背けるも、雰囲気は刺々しくなく。顔は微笑んでいて)
あん、ぅっ。ふあぁぁ…へ、変な所ばかり舐めないでよ……っ。
(片方に口付けられ、もう片方に唇が。その度に、甘い声を漏らして)
(軽く汗ばんだ谷間を舌が這っていき、ぞくぞく…と背筋が快感に震える)
…な、何度言わせるの。苛めても、……してもいいって言ってるでしょう?
ん、くんっ、あぅ、全身、舐められちゃってるみたい…
(少し恨めしげな、細めた視線をじっと送り)
(肝心な場所に触れないキスがもどかしく、それでいて幸せで)
(離れてしまうと、その唇を目で追い。移動していく先は、とろりと蜜を漏らし)
いい、わ。酔って、潰れて?私ばかり当てられて酔わされてじゃ、不公平。
あ、あんまり…そこは、見られると、さすがに……
(大した抵抗も無く身体が腿の間へ。秘裂は刺激を待ち望み、開花を待ち望んで)
>>728 私はアリスと違って、理性よりもその時の気分が優先。
酔い痴れることに理由を求めたりはしません。
貴方の肌が美しくて酔ってしまいましたわ。
(ふと顔を上げると苦笑を返す)
(その中には肌に釘付けになってしまっている自分への自嘲も混ざっていて)
普段自分では弄れない場所だからこそ感じるでしょう?
折角の機会だから感じる場所を探しておきなさいな。
(快感に狼狽えるアリスに愉快そうな笑みを向ける)
しかし……。
やはり、私は風見幽香。
虐めずにはいられませんわ。
(両手をアリスの膝の裏に押し当てると、そこから足を起こして)
(胸に付くくらいにまで起こしてしまう)
(潤んだ秘裂とその後ろの窄まりまでもはっきりと見える格好にしてしまい)
>729
あら…たまには理由を求めてくれたっていいのに。
そう言ってくれると、普段から磨いていた甲斐があったと実感出来るわ。
(羞恥と幸福感が交じって、上手く微笑みを返せず。微妙な笑顔を浮かべてしまい)
い、弄りもしないわよ、お臍なんて。幽香がおかしいだけよ。
…知ってるもの、そういう場所はちゃんと。
(顔を合わせず、横を向いて。人差し指で、自分の耳を指し示し)
ずっと愛でてくれるかとも思ったけど…っ、ん。
今更、抵抗もしないわよ…。好きに苛めてって言っちゃった、しね…
(全てが幽香に晒されてしまい、羞恥から下唇を少しだけ噛んで、堪え)
(秘裂は既に潤みきり。後ろの窄まりは、小さく存在を表しているだけ)
>>730 理由など考えるよりも行動が先。
幸福を享受できて、退屈が紛らわされればそれでよし。
それで充分……何故ならば、現在の幸福は目の前にあるでしょう?
(色々な物が入り混じった表情が可笑しくも、可愛らしくもあり)
(もっと引き出したくて嗜虐心が頭をもたげる)
それは心外ですわ。
折角教授して差し上げたのに可笑しい呼ばわりされるとは。
……罰として少し虐めますわ。決定事項です。
(にんまりと意地悪な笑みを向ける)
つまり、この場合の意地悪とは……。
(蜜が滴る秘裂に一度舌を這わせる)
……ちゅっ…ぐじゅ…。
(その蜜を舌に乗せたまま後ろの窄まりへと)
(殊更、卑猥な音を立てて吸い付いて)
(自分の唇の柔らかさを伝えるように窄まりに吸い付いたまま離れずに)
>731
ちゃんと考えて行動しないとダメよ、まった……く…
…ゆ、幽香は、本当に意地悪よ。解ってて、そう言う事言うんだから…
(もう何度目か解らない程、頬が紅く染まって、唇を尖らせ)
(上手く言い返せないからか、ぶつぶつと言葉にならない囁きを)
だ、だって、お臍なんか変…え、その。
…どうせ元から苛める気だった癖に、良く言うわよ。
(真上から笑みを向けられ、避けることも上手く出来ず)
(頭を振って、前髪で表情を隠そうと)
あうんっ、え、ひあっ!?そ、そっち、ふああぁぁ…!?
(蜜が舐め取られ瞳を一瞬閉じると、次に感じたのは窄まりへの快感)
(誰にも、勿論自分でも殆ど触れた事の無いそこを舐められ、比べ物にならない羞恥が襲い)
(腿を押さえられては、身を捩ろうにも上手く出来ず。不思議な快感に身を任せるままで)
>>732 可愛らしいじゃないの、全く……。
(一度口を離して苦笑)
(普段の取り澄ましている姿とはギャップのある表情を見て)
(それを引き出せたという妙な達成感も感じて)
先程、こちらの反応もよかったから……。
見立て通りでしたわね。
それにしても卑猥な格好。女の子の大切な所が丸見えですわ。
でも可愛らしいわ、アリス……。
(再び窄まりへと口付けて)
安心なさいな。貴方に汚い所なんてありませんわ。
れろっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…
(窄まりを一度舐めあげると、今度はその周囲に)
(解すように丹念に舌を這わせていく)
(時折唇を付けて、愛おしげにキスを落として)
…ちゅっ……くりっ…。
(最後に音がするくらいのキスをもう一度)
(口を離した後は、人差し指の先で窄まりを突いて)
>733
…意地悪、大妖怪の癖に鈍感でバカよっ。
(太股の間から、潤んだ瞳で乱れた髪の間から見つめ)
(小さく紅い舌を、唇からぺろっと出し。悪戯っぽく片目を閉じ)
な、慣れてないだけよ、本当にこんな場所…きゃうっ!
自分でした癖に、うぅ…そんな事、言わないで……
…可愛いは、今だけ許可してあげる。
(解されていく窄まりは、唇の感触に微かにひくつき)
嬉しいけど、今素直に喜べって言うのも無理…。
きゃふっ、そっち、ばっかり…や、やぁ、ん、ゆーかぁ…
(殆ど触れられない秘裂のもどかしさと、後ろの窄まりの妙な感触)
(それが微かに快感になって来ているのを、素直に受け止められず)
…んんっ、い、い…わよ?あげるわ、そのまま…
(押さえられた腿がびくりと跳ね、指を受け入れるくらいに解された窄まり)
(口元を押さえ、上目遣いで幽香を見つめ。こくり、と小さく頷き)
>>734 …………。
(少し訝しむような視線を向ける)
(一言も発さずに、アリスを見つめて何かを考えている)
(乱れ狂う少女を虐めたいという狂熱の中にも冷静な思考も混在して)
ふふっ……では今後は慣れると良いでしょう。
人形達に奉仕して貰うのはどうかしら?
そちらの方が恥ずかしくて楽しいかもしれません。
付き従う者達に自分の痴態を晒すのですから。
(くりくりと指先で優しく窄まりを解して)
こちらは初めてみたいね。
頂けることを光栄に思いますわ。
……力を抜きなさい。
(つぷ、と第一関節まで窄まりに挿入して)
(ぐりぐりと指を曲げて菊門に指の存在を誇示する)
>735
ど…どうしたのよ、幽香。何も喋ってくれないと、不安じゃないの…
(今日向けられた事の無い視線を向けられ、ちらちらと様子を伺い)
(何を考えているのかまったく解らず、怒らせてしまったかと不安で)
あ、うぅんっ、そんな事っ、するわけないでしょ!
お人形は、私が愛でるんだから。絶対に有り得ないわ…
恥ずかしいどころじゃないわよ、そんなの…ん、くっ…!
(前と同じとは行かずとも、幽香の指を受け入れる準備は整い)
(優しい手つきは、段々と羞恥を抜いていって)
そ、そう…なの。だから、優し…っ、んうぅ…あぁ…!
あ、あぅっ、幽香の、ゆ、びぃ……!
(初めての窄まりへの異物感に、不思議と恐怖は無く。言われるがままに力を出来る限り抜くも)
(後ろの処女を破られた窄まりは、きゅうきゅう指を締めつけて)
>>736 ごめんなさい……とっておきの台詞を一つ考えつきましたの。
それは後で分かるから、楽しみにしておきなさい。
(不安そうになったアリスを見てクスリと笑い)
だから楽しいのではなくて?
あり得ないくらいの恥ずかしさ……一度受け入れたら病みつきになるでしょう。
お人形達の純真な瞳でそんなにも恥ずかしい姿を見つめられたら……。
(くすくすと妖しい笑みを浮かべて)
……さすがにきついわね。
無理は禁物という所かしら。それにお預けを食らわせてもいますし……。
(そこから第二関節まで入れてぐにぐにと指をくねらせて)
(菊門付近の敏感な所への刺激を与えることに専念する)
(時折手首を捻って、菊門を捻る刺激も合わせて加える)
後は…そう。このくらいで良いかしら…?
(程よく解れてきた所で前後運動に切り替えて)
(指先が抜けそうになるまで引き抜いた後に)
(第二関節まで入れて、それをゆっくりと繰り返す)
>737
…そ、そうなの?えぇ、解ったわ…。一応、楽しみにはしておくけど。
(今ので何が考え付いたんだろう、と首を傾げるも、答えは出て来なく)
(言葉通り、台詞を待つことしか出来ず)
う、うるさいっ。一度も受け入れないから!
…人形遣い廃業よ、お人形は愛でる物なの。愛でられる物じゃないの!
(必死に頷き首を振り、その光景を頭から消して)
あぁんっ、ふ、深く、入ってきてぇ…っ!
はぁ、ぁ…ふぁっ!お尻、変なの、幽香ぁ……
(指が奥まで進み、過敏な部位を的確に、多彩に責められ)
(未知の快楽に戸惑い、荒い息を吐き。受け入れた窄まりがひくひくと)
ん、んん、あぁあ…ぁ、変っ、変に、なっちゃうったらぁ、お尻…っ!
(最初ほどの締め付けが無くなると、内部を指で擦られて)
(目をぎゅっと閉じ、快感に堪えるも。相対して、口からは大きな嬌声が漏れ)
>>738 ええ、そうね……。
でも言葉が漏れてしまいそうで怖くもあります。
(取り澄ました表情も、今繰り広げている痴態も)
(全てが愛おしくてそれでもその言葉は最後まで取っておこうと)
それは残念。
未知の領域を味わえましたのに……ふふっ。
(妙に必死な様子が可笑しくて)
……変になってしまいなさい。
アリスならばそれでもとても可愛らしいでしょう?
こっちで感じている姿、殿方が見たら目が離せなくなりますわ。
ほら……飛んでしまいなさい、可愛い姿を見せて頂戴。
(止めとばかりに指の前後運動が早くなる)
(手首の捻りも加えて様々な場所に刺激が伝わるようにして)
(アリスの痴態を見て自らも昂ぶりつつあり)
>739
…ま、待ってるから、ちゃんと言ってよね。
別に私は漏れてもいいけど…楽しみにしておく。
(こくこく、と何度か頷いて、大人しく言葉を待つことに)
(今は素直に、与えられる快楽を受け取ろうと)
み、未知の領域は当分遠慮するわ。
今日十分に味わった、し…これ以上ないくらい満足よ。
(笑っている幽香へと、自嘲気味な苦笑を浮かべ)
ダ、ダメなのっ、お尻なんかで、感じたら、変…なのにっ、私…!
や、やんっ、ダメ、動かしちゃ…ゆうか、ゆーか…だ、め、んんっ!
イっちゃ、イっちゃ…うぅ、ん、は、あぁぁぁぁ…――!
(涙を一滴零しながら、首を振って否定しても、身体は素直に受け止めてしまい)
(指の動きが激しくなるにつれて、嬌声も高まり。やがて絶頂を向かえ、指をまたきつく締め付け)
(力なく横たわるも、幽香へと両腕を差し出し。肩で息を整えて)
>>740 あらあら……ふふっ。
お尻で感じる姿、とっても可愛らしかったですわ。
(絶頂を迎えぐったりとした様子のアリスを確認して)
(きつい締め付けが残っている間はくにくにとゆっくり解すように動かすのみ)
(ゆるんだ辺りで指を引き抜いて)
実を言うと、私もそろそろたまらなくなってきましたわ。
こちらにも頂けるかしらね?
(そのままの体勢からスカートと下着を下ろす)
(満たされた嗜虐心が秘裂を潤ませていて)
最後は……一緒に気持ち良くなりましょう?
ねえ、アリス。もう一度可愛らしい姿を見せて頂戴。
(差し出された手を取ってアリスを抱え上げる)
(互いの足が交差するように抱え上げて、秘裂を擦り合わせる)
【業務連絡】
【3時までと申し上げましたが、多少ははみ出ても大丈夫なので】
【流れを重視して下さっても大丈夫ですわ】
>741
ふぁ、ぁ…は、ぁ…っ、わ、たし…お尻で……
(過敏になった窄まりを更に弄られ、無意識に身体が跳ねるも)
(抜かれると、幽香の指の形に窄まりは拡がり。ぼうっとした頭では気付かず)
え…あ、うん…、幽香と一緒に、気持ちよくなりたいわ。
凄く、綺麗…。えぇ、二人で…幽香も、気持ちよくなって、ね…?
(潤んだ秘裂が視界に入り、思わずぽつりと呟き)
(抱えられるままに身を任せると、やがて幽香の秘裂と、自身の秘裂がゆっくり、音を立てて触れあい)
あ、あぁっ…!幽香のと、私の…っ、くちゅって、合わさって…、ん…!
い、一緒に…だから、ね、ん、んくぅ…っ、ひゃ、う、っ!
(潤みきった花弁同士が合わさって。幽香と共に上り詰めようと、力の入らない身体をたどたどしく動かし)
(花弁を擦り合わせ、また頭が霞んでいくのを感じ…)
>742
【えぇ、ありがと…。私も大幅に過ぎなければ平気よ】
【もう少ししたら、自然に締めへと向かいましょう。お気遣いありがとう】
>>743 ……アリス。アリス・マーガトロイド。
愛していますわ。凛とした姿も少し恥ずかしい姿も、何もかも……。
今宵、一晩だけでも愛させて頂戴……!
(一息に言い終えると腰を揺する運動に集中する)
(今まで見てきた姿に見惚れ、自分も時を共にしたくて夢中になり)
(先程までの余裕は綺麗さっぱり吹き飛ぶ)
二人で、気持ち良くなりましょう。
こんなにも濃密な時を共に出来たのですから……。
最後も一緒に…っ……!
(秘裂が擦りあわされるだけで蜜が染み出してきて)
(それは結合部を妖しく汚して、辺りには情事の匂いが醸し出されて)
(体中にある力をぶつけるかのように激しく腰が動き回って)
もう一度……唇を頂戴……。
(そんな中でも抱き寄せて唇を重ねようとして)
>745
………あ、……っ。
…先に言わないでよ、バカ…幽香より、私の方が…ずっと、愛してるわよ。
今までも、ずっと…っ、ん、あんっ、幽香ぁ…!
(何を聞いたか一瞬解らず、じわりと瞳が嬉し涙で潤み)
(誘われるように思いを告げ返すと、途中で遮られるように快楽を受け)
(一番の幸せの時を、少しでも長く感じていようと。全身で幽香を感じ)
も、もちろん…、一緒に、最後まで…んっ、あっ、だから…
んむっ、ちゅ、ちゅ…幽香ぁ、好き、大好き…っ、ん…
(高みに上り詰めようと、意識せずとも自然に互いが擦り合い)
(求められるままに口付けを交わすと、今度は自分から深く唇を合わせ)
(幽香の口内を味わい、息の度に思いを告げ…)
(高みが近いのか、身体の震えが大きくなっていき)
>>746 ありが…とう…。
こうしていられるのが…とても幸せで……。
このまま、時が止まれば……。
(アリスと肌を重ねていられる時間を少しでも感じようと)
(腰をくねらせて互いの秘裂を擦り合わせれば)
(子宮の暖かさまでも交換できるような気分になって)
そう、最後まで一緒に……。
……ちゅっ…ちゅぱ…。
(口付けたまま動きは更に激しくなる)
(抱きついて背中に回された手はアリスのお尻に添えられて)
(少しでも負担が軽くなるようにして)
(しかし、溢れる劣情が押さえきれずに尻肉を揉む動作も混ざってしまい)
ふはっ…最後は、一緒……。
はっ…あっ…あああぁぁぁっ!!
(大きなアクションで何度か秘裂を擦りつけて)
(恥骨同士を打ち合わせるくらい大きく擦り合わせるとオルガスムスに)
(背中を大きく仰け反らせて叫ぶようにして大きな嬌声を上げる)
【さて、時間も良い所になってきたと思いますので】
【私は次のレスにて締めますわ】
>747
…お礼を言うのは、こっちよ。
ずっと不安で、勝手に苛立って、…でも、今、一番幸せだから。
今宵だけだとしても、ずっと覚えてるわ…、愛してる…
また、夜が明けなければ…いいのに、ね。
(言葉通り、本当に幸せそうな微笑を。擦れあう秘裂が、快感以上に心地良く)
(思い切り抱き締め、いつまでも肌の感触、温かみ、香りを覚えようと)
ん、んうぅ、お尻、好き…ねっ、ちゅっ、ぅ…
一緒に、一緒…ふぁ、私もっ、あぁぁっ、ふあぁぁ……!
(尻肉は幽香の指を、ふにふにと適度な弾力を持って押し返し)
(しっかりと抱き合いながら、口付けながら、擦りあいながら)
(全身と心で通じ合い、触れ合って絶頂へと達し)
(耳元で幽香の嬌声を微かに聞きながら、胸元にしな垂れ)
…ね、幽香…夜が明けるまで、恋人でしょ?
今日は一緒に寝てくれるわよね…?夢だったの、一緒に眠るの…
朝起きたら、またいつもの幽香に戻ってもいいから…今は、一緒に…居たい、の…
(幽香のシャツをきゅぅっと掴むと、恥ずかしそうに小声で呟いて)
(じっと見上げるその姿は、気取った雰囲気は感じられず)
(今はただ、愛しいこの人と一秒でも長く居たい、としか思えず…)
【きっと長くなってしまうし、時間も過ぎてしまっているし。名残惜しいけど、私はこれで締めにするわ】
【突然だったけど、お付き合いありがとう。言葉にならないくらい幸せだわ】
【また縁があれば、違う形でも。今日は本当にありがとう、おやすみ、幽香】
>>748 この夜が明けなければいいのに。
夜は必ず明ける物ではありますが……。
……異変でも起こしてみようかしら?
(アリスの両肩を優しく抱いて)
(しばらくの間、温もりを交換し合う)
(そのまま狂熱が冷めるまでずっと抱き合っていて)
夜が明けるまでは恋人でいましょう。
しかし恋人を寝冷えさせる訳には行きません。
ちょっとだけ、我慢して頂戴。
(アリスをお姫様抱っこの姿勢で優しく抱え上げると)
(そのままの格好で寝室へと向かい)
(一度戻ってきてお互いの服を回収して、再び寝室へ)
私でよろしければ……お姫様。
一晩を共に出来ること、とても光栄に思います。
せめて、今だけでも……。
(そのまま同じベッドで朝まで眠った)
(繋がった手は離されることはなく)
(愛を誓い合った本物の恋人同士のようでもあった)
【確かに名残惜しくあります。私もこれにて締めますわ】
【貴方が来た時は正直、驚きました。しかしサプライズと言うことでとても楽しめました】
【縁があれば、また。今宵はお疲れ様。お休みなさい、アリス】
うーん、こんな感じかなー?
ちょっと違うかな〜…。
これも捨てがたいしー……。
(テーブルに一冊の本を広げて)
(内容を吟味している)
【突発だけど、最長で次の日の4時くらいまでいるわねー】
つ【氷苺】
つ【アイスティー(砂糖、ミルクはお好みで)】
【ノシ】
>>751 えっ…?
(突如として現われた冷気にキョロキョロ)
(ふと見てみるとテーブルの上には美味しそうな物が)
いきなり置いてあるなんて、気が利くじゃん♪
御馳走になっちゃえ〜。
(砂糖、ミルクをガバッと多めに入れる)
(氷イチゴを頬張って至福の表情)
最近、暑かったから美味しいわ〜♪
誰か知らないけど、サンキュー♪
さてと。
(テーブルの上に広げていた本を畳み)
次のライブの演出、もー少し練った方が良さそうね。
紅魔館の図書館も寄ってみるかな?
(荷物を片付けると自宅へと戻っていった)
【誰も来ないみたいだから帰るわ。またね〜】
つ【東風】
一体なんだったのかしらあのエネルギー塊は。
場所的に考えるとこの辺りからなのよねぇ……
(館の周辺を何かを探すかのように歩く人影一つ。)
(数日前、天界でのんびり月見をしていると、突如下界の方より爆音を上げながら謎のエネルギー塊が何発も飛んでくると言う怪奇現象が起きた。)
(その怪奇現象の犯人を探すべく地上に降りて来た訳だが…)
確証はないけどあんな芸当出来そうな奴はあの魔砲使い位よね。
後は締め上げて私の月見の邪魔をしてくれた礼をしないといけないけど、とりあえず目の前の館で休憩しよっと。
【突発だけ待機するわね。大体10時位までは居ると思う。】
……………こそこそ。
(少し屈んだ姿勢で人形に見つからないように館の中へ)
ミッション1、天敵アリスの弱点を見つけ出せ……今のままじゃいつまでも弄られっぱなし…
それを何としても避けるためにはアリスの弱みを握らなきゃ…
(こそこそと主が留守のアリスの部屋までたどり着き物色を始める)
……何だか魔理沙みたいな事してる自分が恥ずかしい…
【あら、先客が…気がつかなくてごめんなさい】
>>755 ………あら?
(ふと窓から外を見ると見慣れた天人の姿が)
………何しに来たのか分からないけど関わるとろくな事にならなそうね…
気づかれないように何をしているのか観察…
(急いで身を隠しこっそりと窓の外を覗いている)
>>757 にしても、何時来ても誰も居ないわねこの家。いくら人形遣いだからって留守まで人形に預けるのはどうかと思うのだけど。
(キョロキョロと室内を見回しながらリビングへとやってくる。)
さて…と、とりあえずなにもする事がないのよねぇ…。
人形相手に雑談した所で答えてくれる訳でもないし。
そだ、暇潰しにこの館を神社見たく潰してみるって言うのもいいかも。そうすれば否応なしに誰か来るだろうし。
(などと物騒な事を言いつつ一人のんびりとリビングで寛ぎ始めた。)
【っと、時間的に殆ど重なったみたいだし気にしなくていいわよ。】
【初めましてよね?】
>>758 ………中に入ってきたわね…
(目で相手の行動を確認しながら)
これはあの異変の時の借りを返すチャンスかしら…。
………よし……
(何かを決心したようにグッと手を拳にして)
………いらっしゃいませ。ヨウコソ、お越しいただきました。
(そこらにある人形と同じ服装でカタコトの言葉を喋りながらお茶を運んでくる)
(自分では完璧に人形になりきっているつもりだが、明らかに周りの人形と比べてサイズが違う)
『………ふふ、このお茶にはたっぷりとワサビを混ぜ合わせた……これを飲んで悶絶しなさい…!』
(と、心の中でにやりと笑って相手の前にワサビ入りのお茶を置く)
【そう言ってくれるとありがたいわ…えぇ、貴方に会うのは初めてね。よろしくお願いするわ】
>>759 にしてもホントよく出来た人形よねぇ…。それだけ人形に対しての思い遣りがあるって事なのだろうけど…
(とりあえずはなにもするでもなく手近な場所にあった人形を弄ったりしていたのだが…)
ん?…何処かで見たことのあるような…?気のせいかしら?
(他の人形とサイズが違うのと、どこか様子がおかしい目の前の人形を疑り深く見る)
…まあいっか。ごめんなさいね、勝手にお邪魔させて貰ってるわ。
へぇ…お茶を淹れてきてくれたんだ。それじゃお言葉に甘えさせて貰うわ。
(目の前に置かれたお茶を一口…)
ぶっ!?げほっ!!ごほっ!な、なんなのよこれっ!?
や、やっぱりあの時の一見を根に持ってるのね…と、とりあえず水水ー!!!!!
(口元を押さえながら水を捜し求め、家中を駆け巡り…)
【ごめんなさい、少し返事が遅れたわ。】
>>760 ………マスターの新作ですので……まだ不慣れな点がございますがよろしくおねがいします。
(ぎくしゃくとお辞儀をして)
とても美味しいマスターのお茶なので……是非お飲みください。
(ささっとお茶をすすめて)
……ふふっ、引っかかったわね…
(家中を駆け巡る天子を見て俯いてにやりと微笑み)
失礼しました。先ほどのはこちらの手違いです。
こちら…水になります。どうぞお飲みください。
(飛びながら走り回る天子の隣に追いつき水(砂糖50%)を差し出す)
【えぇ、平気よ】
>>761 (勝手が解らず、ただ只管に家中を駆け巡り、いつの間にやら追いついてきた人形(?)に気付く)
な、なにが手違いよ何が!如何考えても明らかに確信犯でしょ!?
(涙目になりながら人形に突っかかるが、所詮人形。文句を言った所で反応するはずもないと気付き、)
うぅ…人形相手に言った所しょうがないとは言え、この恨み晴らさでおくべきか…
覚えてなさいよあの人形遣い!!
(と全く関係ないのに一方的(?)にアリスに対して凄まじい怒りを露わにしつつ)
あ、ありがと…貴方ってホント気が利くわね。さっきのお茶は主が悪いとして、水を持って来てくれるなんて…
(水を受け取り、先ほどの件がある為一応疑り深くコップと液体を見る。無色透明で、特に異臭もしない事から一気に煽り…)
ぶほ!!!あ、甘っ!?甘すぎるわよコレっ!!
(コップを床に叩き付け、思わずその場に蹲りながら悶絶する。)
(暫くしてゆらりと立ち上がり…)
…もう頭に来たわ…客に対してこの態度、よほど恨まれてるみたいね。
だけど此方も相応の事をさせて貰わないと割に合わないわよね…
(暫くすると家全体が揺れ動き始める、かなり怒りが頂点に来ているようだ)
>>762 …………も、申し訳ございません。
全て私たち人形のせいですのでマスターは悪くありません。
(いくらアリスの作った人形とはいえ普通の人間のようにきっちり答えを返している)
………この天人…怒るとやっぱり恐いわね……
(びくびくと怒りを露にする相手に震えながら小声で)
……続けざまに成功…ふぅ……これでこの間の異変がらみのことは全てスッキリしたわ…
そろそろ種明かしでもして………って………
(怒り狂う天子の姿を見て流石にやりすぎた事を自覚して)
……じ、地震ノー、地震ノー…
落ち着いて……落ち着いて。話し合えば分かるわ……
(揺れにバランスを崩し尻餅をつきながら必死になだめ様としている)
………こ、ここは館が崩壊する前に逃げなくちゃまずいわ……
(最早手に負えないと判断し四つん這いのままこそこそと逃げようとしている)
>>763 …確かに貴方達人形が悪いのかもしれないわね。
でもね、その貴方達を造ったのは紛れもなくあの人形遣いなのよ、つまりはあいつが全て悪いって事よ!
(もはや聞く耳持たないと言った様子で姿の見えぬ相手に怒りを燃やす。)
…話し合い?人形の貴方と話し合った所で無意味でしょう?だって人形ですものね。
どれだけ罵詈雑言を言った所で感情のない人形相手じゃ私の怒りは収まらない。
最も今この場に貴方のマスターが来た所で手遅れだけどね…ふふふふ…
(更に震度を増し、館全体が揺れ、飾ってある物が全て音を立てて崩れ始め…)
……どこに行くのかしら?さっき貴方は自分達が悪いって言ったわよね?
なら…この館と共に一緒にその罪を償うべきじゃなくて?
(ニコリと微笑みながら、四つん這いになって逃げる人形(?)を捕まえる)
>>764 ………まずいわね……ごめんなさい…アリス。
こんなことになってしまうだなんて思ってもいなかったのよ…
(全く無実のアリスが恨まれる結果に申し訳なさを覚えつつ)
う……わ、私は完全な人工知能を持った人形なのでお話が可能なのです
感情もちゃんとありますのでどうかお怒りをお沈め……むきゅー…!?
(更にぐらぐらと揺れる館に必死に机の脚にしがみ付く)
……む、むきゅー……ちょ、ちょっと待ってー……
………ぐっ…………も、もう騙し続けるのは無理ね……えぃっ
(そういって勢いよくアリスの人形の服を脱ぎ捨ていつも通りの魔女の服装に)
……こんばんは。
(苦笑いをしながら手を挙げ挨拶)
>>765 …完全な人工知能を持ってて話が可能な人形?
それはつまり貴方がアレを仕向けたって事になるわよね?
(ギロッと凄まじい形相で人形(?)を睨みつける。並の人間ならそれだけで竦んで動けなくなりそうだ)
…でもそんな賢い人形の躾が出来てない貴方のマスターにはやっぱりお灸を据える必要があるでしょう?
(震度はすでに建物が何時崩壊してもおかしくない程の物になっており、)
さてと…お話はこれでおしまい。これで全てが終わる。
(懐から緋想の剣を取り出し、今正に館へと振り下ろされようとした時、視界にいつぞやの一件の魔女が入り)
あら、貴方…いつぞやの魔女じゃない。
(ピタッと地震が収まり、崩壊しかけた館は辛うじてその原型を留めるに至る。)
そう…貴方が私に一服盛った犯人なのね…。
(そして改めて自身が恨む相手を勘違いしていた事に気付き、そして真犯人を認識し…)
>>766 と、止まった………ふぅ……何とか危機は免れたわね…うわ……
(揺れが止まりよろよろと立ち上がり周りの惨事を確認)
でももし崩壊してたら私も危なかったし何てアリスに謝ればいいか…
(ふぅっと安堵の表情で溜息をついて)
よかった……よかった。ハッピーエンドって奴…ね……
(すっかり天子の事を忘れていたようでどうみても怒っている相手に視線を合わせたまま暫らく固まり)
……あれよ……?私はアルバイトをしていただけであって…その。
たまたま運んできたお茶と水に何か変なものが入ってたのよ。
だから私は無実であり見逃されて…いい………わけはないわよね……
(1歩後ずさり後ろ手で出口のドアの取っ手を掴み逃げの体制に)
>>766 そうね、この館の崩壊の危機は免れたわねぇ…
でも貴方の危機は依然として去った訳じゃないと思うけど?
(睨みを利かせながらパチュリーを見る。微妙に忘れ去られている事にも少し腹を立てている様子)
アルバイト…ねぇ?何時も引篭もってそうな貴方が、こんな所で?
そんでもって、そのアルバイトは「偶々用意されてた」なんて危ない物を私に差し出したと?
(ジロリと冷たい視線をパチュリーに浴びせ)
はぁ…。あの一件に関しては私にも非がある事だし、恨まれても仕方がないとは思うけど…
あんな姑息な手を使わないでもっと正々堂々と挑めばいいじゃない。宴会の時みたいにさ。
あと逃げようとしない。もう怒ってないわよ。
(後ずさりしながら出口へと向うパチュリーの様子をクスッと笑いながら見る)
>>768 ……あ、あら…何だか更に怒ってるような……?
(天子の表情がまた一段と険しくなった事にびくびくと震えながら)
え…えぇ、魔術書と引き換えってことで…
………あ、あら。全然信じられてないかしら……もしかして?
(冷や汗をかきながら視線を逸らして)
……そうね、その正々堂々と戦ったときもあっさり負けたんだけどね。
いえ、状況が状況だったから遊び半分でやっちゃったのよ。ごめんなさい…
そ、そう…?それを聞いて安心したわ……意外と心が広いのね…天人も。
(ほっと胸を撫で下ろし安心しきった様子で天子に近づいていく)
>>769 そりゃぁ私の存在を忘れて我が身の保全と、この館の事しか考えていない様な真犯人さんを見れば…ねぇ?
最も貴方があんな事をしなければ最初から何事もなかった。そうじゃなくて?
(怒りながらも何処か呆れた様子でパチュリーを見て)
魔術書と引き換えのアルバイト?確かに同じ魔女同士ならあり得る話しだとは思うけど…
でもお茶と水は明らかにおかしいでしょう?信じろという方が無理ね。
(腕を組みながら依然として睨みをきかせながら)
地上に住む者が私に敵うはずないじゃない?最も例外っていうのも存在しないでもないけどね…。
状況が状況…?そういえば貴方はここに一体何しに来たの?その様子だと私が来る前からここに居たみたいだけど。
…心外ねぇ。確かに私は多少は我が儘だとは思うけどいつまでも小さい事は気にしないわよ。
こんな所で立ち話は何だし、リビングで詳しく話を聞かせて貰えない?退屈凌ぎにはなりそうだしね。
>>770 ……それもそうね…えぇ……私が悪かったわ…
…それはそうだけど……チャンスはものにしたかったのよ。えぇ。
(罰が悪そうにそっぽを向きながら)
くっ…やっぱり信じられないわよね……
(何か良い言い訳は無いものかと考えて)
……ここの館の主人のアリスの事は知っているかしら?
私はあのアリスに毎度毎度いじられてるの……だからお返しに弄り返すネタがないかと色々物色してたのよ。
…そしたら貴方がやってきたからこのまえの異変のお返しをってね…
(説明をしていると天子の持ち出した提案に頷いて)
…そうね、じゃあリビングに行きましょうか……本当貴方はいつも退屈凌ぎに夢中ね
(苦笑しながらリビングまで一緒に歩いていく)
>>771 チャンスを物にしたいって言うのも解らないでもないけどね。
でもアレじゃ子供の悪戯でしかないわよ。もう少し大人気のある仕返し方をするべきだったわね。
(パチュリーの様子をみて苦笑しつつ)
もう別にいいわよ。この件に関してはこれでおしまい。
まあまた似た様な事をされたら今度こそこの館を崩壊させてしまいそうだけどね…。
アリス?ああ、人形遣いの名前ね。あの一件以来まだ会った事はないのだけど。
なるほどねぇ。しかし弄られてるとは貴方って意外と不憫な思いしてるのねぇ…。
(ニヤニヤしながらパチュリーの話を面白そうに聞き)
お返しをするのはいいけど結果としては返り討ちに遭ったってとこかしら?
天界にいると本当になにもないのよね。貴方も一度来たのだから多少は解るでしょう?
多少の退屈凌ぎとて天界で過す一日よりもずっと有意義な時間だと思うわ。
(地震の影響で原型を留めて居ないリビング。とりあえず適当な場所に座り)
>>772 でも度が過ぎると許してもらえなくなるのよ。
…そう?なら、次はもっと酷いお返しをすればいいのかしら…?
(控えめに、だがその瞳には野心に燃えた炎が)
えぇ、そうしてくれるとありがたいわ…
……そ、そう…とっても気をつけるとするわ……
…お返しの規模が半端なくでかいわね…(ぼそっと
……えぇ、天敵よ、天敵。未だに勝算の一つも見出せない…
って、何よそのにやにやとした嫌な表情は。
(不機嫌そうに指差して)
返り討ちっていうか雲行きが怪しくなったから白状したというか…
そうかしら?まぁ本が全然無かったからそんなに魅力的ではないけど一般の人妖からしたら楽園よ。
そういいながら天界でだってやる事はごまんとあるんじゃないかしら?相当のサボり魔って聞いてるけど。
……って……こ、これは酷いわね……館は守られたけどやっぱりこれは怒られそうね…
こほんっ……ごめんなさい私はそろそろ退散するわ。ま…また会いましょ。
(リビングの惨事に主に見つかるととんでもない目に合わされると判断し急いでその場から逃げ出した)
【時間も時間だしこっちはこれで落ちるわね?】
【お相手ありがとう…お休みなさい】
魔王、名前名前ーww
>>774 【真面目に凹むわねこれ…ツッコミは無しの方向がよかったわ…】
【今度こそ落ちるわ…】
>>773 ソレは逆に言えば度を過ぎない程度になら許してもらえるって事でしょう?
度が過ぎず、且つ大人気があって、それでいて真っ当な仕返しなら受けて立ちましょう。
(絶対の自信があるのかいつでも受けて立つ。といった感じで)
そうね、常に地震対策をしておく事をオススメするわ。
今日はまだあの程度で済んだからまだ良かったほうじゃないかしら?
最悪巫女の神社見たく全壊にならずに済んだのだから。
(さらっと危ない事を言っているが本人は全く自覚しておらず)
別に♪とりあえずは頑張れって応援だけはしておくわ。
自分のした悪戯が発端で自らを危険に晒した挙句その天敵の住まいまで崩壊させそうになったら白状するしかないわよね。
まあ確かに一生を遊んで暮らせる天界は地上の人妖にすれば楽園なのだろうけど…
サボリ魔とは失敬ね。一応やる事はやってるわよ。ただ、それでも暇になってしまうだけ…。
さて……と、私が仕出かしたとは言えこれは酷すぎるわね…。
と、とりあえず天災に遭ったと言う事にしておきましょう。え、ええ。今度会う時はもう少し落ち着いた空間でね…。
(館の惨劇を目の当たりにし、流石にヤバイと思い)
(主が不在な今のうちにそそくさと退散を決め込んだ)
【返事が遅くてごめんなさいね。少し調子が悪いみたい…。】
【此方こそ楽しい一時だったわ。お休みなさい。】
…片付けるのに一日掛かるとは。
(昨日の惨劇から目覚めた主は、怯えて見ていた仏蘭西から何が起きたかを全て聞かされた)
(怒りに燃えて二つの藁人形を高貴に打ち付けた後、少し怯えるお人形達と共に片付けを)
(未だ収まらない苛立ちを、膝元の仏蘭西にお仕置きと言う名のスキンシップで解消しつつ、リビングで一息)
(頬を紅潮させた仏蘭西を解放すると、力なく自室へ飛んでいき…)
あのもやしと我侭娘…特にもやし。私の部屋を漁るなんて…
次会ったらむっきゅむきゅにしてやるわ。
(眉を少し潜めながら、手元の紅茶を啜り…)
こんばんは〜……ちょっと使わせて貰いますよー。
(がちゃりとドアを開けて中に呼びかけて)
(しかし屋敷に漂っている気配が恐ろしくて足音を殺して歩き)
すみませーん、ちょっと使わせて貰ってもいいでしょうか?
(何が飛び出してきても大丈夫なように周りの気配を探りながら)
>778
…何かしら。門番が私の家に用事?
(珍しい気配に首を向けると、辺りを警戒する美鈴の姿が)
こんばんは。その様子だと家に何か用事でも?
そんなにおどおどしなくても大丈夫よ、可愛いお人形しか出てこないわ。
>>779 …………。
(アリスが出てきてもしばらくの間は警戒を解かずに)
ああ、え〜っと……ちょっと休憩に使わせて貰おうかと思いまして。
こちらでは初めまして、ですね。
改めて宜しくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて一礼して)
いつも使わせて貰っていたのですが…アリスさんが出てくることが少なかった上に
他の人間だの妖怪だのが好き勝手に使っていると聞いて私も……
い、いや、その…別に最初から無断使用のつもりはなかったんですよ?
(わたわたと手を振って釈明)
それで今日は個人的な用事でした。
魔法の森に生えている薬草を採りに来たのです。
あらかた終わったので帰る途中に一息入れようと立ち寄った次第です。
>780
えぇ、ここで会うのは初めてね、よろしく。
いつか戦った時もあったけど、遠い昔だったかしら。
(礼儀正しい美鈴に、スカートの裾を摘んで礼を返し)
……まぁ、今更何を咎めるつもりもないわ。
私は色々忙しいの、都会派だもの。貴女の所のむきゅ国もやしとは違うのよ。
(ふぅ、と小さく溜息と苦笑を一つ)
頭にナイフが生えた時にでも使うのかしら?
お客様にしては礼儀正しい。皆がこうだと助かるわ…
(なぜか美鈴の態度に癒され、何度も頷きながらお茶の支度を)
>>781 アリスさんと手合わせしたのは結構昔だと思いますね。
……お友達とはいつも手合わせしていますが。
(魔理沙との弾幕ごっこを思い出して少し苦々しげな表情)
むきゅ国もやし…?
何となく言わんとしていることは分かりますが……。
(パチュリーのことだとすぐに分かって苦笑)
確かにその用途もありますがー……。
(がっくりと頭を垂れて溜息一つ)
(その下にある二つの膨らみも力なく垂れ下がっているようでもあり)
主に健康管理のためです。
なにせ紅魔館は年中むきゅ〜ですからね。
それに門番隊の他の子は私ほど頑丈ではありません。
彼女たちの体調管理も私の役目です。
……普通、客としてきたからには礼儀と節度を守るのではないでしょうか?
(アリスの言わんとしていることを理解して再び苦笑)
(脳裏に思い浮かべた知り合い達にもそんな人物はいなかったことを思いだして)
>782
…あぁ、それは手合わせっていうか強制っていうか…
貴女も大変なのね、門番って仕事も楽じゃないと思うわ…
(目を細め美鈴を見て、深く溜息を付き)
いずれ紅魔館に挨拶に行くと伝えておいて頂戴。
不法侵入を見逃してあげたんだから、その時も私を見逃してね?
それが彼女の愛かもしれないわよ。
苛めたりからかうのって素敵ですもの…
(にこっ、と美鈴と対照的な笑顔を浮かべ)
ふむふむ、貴女は中間管理職?
紅魔館係長くらいかしら。ご苦労様、ゆっくり疲れを癒してね。
……普通は。普通は、ね。貴女がとても良い人に見えてしまうわ…
どうぞ、疲れが取れるわよ。気休めにはなると思うわ。
(祁門紅茶を淹れ、美鈴の前へと)
(故郷を思い出させる香りが、室内に漂って)
>>783 昔は楽だったんですけどね。
お嬢様が赤い霧の騒動を起こされてからどうにも…。
なにせ一気に付き合いが増えてしまいましたから。
普段は進入を試みる不埒な輩を適当に追い払っていればいいのですけど。
……たまに私を相手に手合わせに来る物好きな人もいますね。
げっ、そういうオチですか!?
…まあいいです。
きちんと手順を踏んで用件を伝えて普通に通せば問題ないはずなのですが……?
門番は倒す物だと認識されている方がとても多くて困っている次第です。
(深い深い溜息を一つ)
頭からナイフが生えるのがですか?
ご希望ならば代わって差し上げますけど……。
きっとそこに愛は何一つ感じないと思いますよ。
(想像しただけで頭が痛くなってくる。まるでナイフが刺さっているかのごとく)
…どちらかと言えば幹部だと思います。
席次としては一番下かもしれませんが。
それでは少しお言葉に甘えましょう。
門番はつまり外交関係も一部担うことになります。
礼儀正しさは必須技能ですよ。
…その点では咲夜さんも礼儀正しいとは思いますよ。
世の中には「慇懃無礼」という言葉もあるかもしれませんが。
それでは頂きます。
(紅茶を一口すすって)
(紅魔館ではあまり口にしない香りにしばし無言のまま味わっている)
(美味しくて言葉も出ないくらいに)
>784
確かにね、その時まで紅魔館にはあまり近づかないようにしていたかも。
変なのに巻き込まれても困るしね。
紅い悪魔があんなにも可愛らしいとは知らなかったけど…
…いつも思うんだけど、正門以外から普通に入れるんじゃないの…?
体術だけなら幻想郷でもトップクラスだと思うもの、試すにはもってこいじゃない。
大丈夫よ、私は図書館に本を借りに行くだけ。
きちんと手続きは踏むし、どこかの鼠のように盗ったりはしないわ。
幻想郷の門番は倒して進むものなら、私もそうするけど…?
いやいや、私は遠慮しておくわ。
こう、好きな子は苛めたくなる心理とかあるのかも。
きっとそれが快感に変わる日も来るわ、頑張りなさい。
(労いの意味を篭めて甘いチョコレートを、指で摘んで美鈴の口の前に)
ふふ、紅魔館も色々と大変なようで。
もしリストラされたら、私にツテがあるわ。…あぁ、ダメか。あっちはあっちで門番居たっけ。
そうね、ある意味では貴女が顔。
その点では合格じゃないかしら。悪い印象は与えないわね。
咲夜は嫌いじゃないわ、紅茶は私の方が美味しいけど。
貴女の故郷の物を淹れてみたの。どうかしら…
(無言なのを見て、少しだけ不安に。じっと美鈴を見つめ)
>>785 そ、それは…その……
(屋敷の構造上、入れる場所は正門以外にもあり)
一応、妖精メイドを配置しているのですが……あははは。
(きちんと働いているとは言い切れず、苦笑を返すのみ)
弾幕ごっこではなくて体術ならば…それだけならば自信はあるのですけどね。
それでは大丈夫だと思います。
……パチュリー様といざこざを起こしてさえいなければ。
止めて下さい。門番は倒す物ではありません。覚えておいて下さいね?
(切実な目で訴えかける)
それも嫌です〜!
超えてはいけない一線を越える羽目になりませんか?
(涙目になって訴えかける)
(それでも口の前のチョコレートをぱくんと)
でも私が門番をしているのは紅魔館以外では想像できないのですよね。
(腕組み考え込む)
……合格。それどころかとても美味しいです!
紅魔館ではあまり使われない茶葉ですから、とても久しぶりな感じがしました。
美味しいお紅茶、ごちそうさまです♪
(上機嫌そうにぺこりと一礼)
>786
……そうよねぇ、いつも行く度に思っていたんだけど。
普通に裏から浮いて入れば貴女に気付かれなさそうな…
(言ってはいけない事だったのか、目を逸らしながら同じく苦笑)
弾幕がルールだものね。いずれその力も発揮される時が来るわ。
パチュリーといざこざ?そんな事あるわけないじゃないの。
同じ魔女として、色々お話したいと思ってるだけよ?えぇ色々と。
ふふ、お人形達に良く話しておかないと。門番は倒して進むものって…
(くすくす、と微笑み。目を細めて)
いいんじゃない?…さすがにナイフで感じるようになったらあれだけど。
貴女にあーん、ってするのもなんだか違和感。
(容貌で想像が付かない姿に和み、もう一つチョコレートを)
魔界の門も良い物よ、ちょうどナイフを扱うメイドも居るし。
そ、そうでしょう?それはそうよ、心を篭めて淹れたもの。
少しでも疲れが取れたなら良かったわ、貴女のような人ならいつでも歓迎よ。
(座ったまま軽く会釈を返し、お代わりを美鈴のカップに満たして)
>>787 そうなんですよ〜……あの広い敷地でこれでは人数が足りなくて。
むしろ、妖精メイド以上の能力の持ち主を一人でも配置してくれたら……
(少し鬱モードに入り、ぶつぶつと独り言を)
ええ、それならばよいのですが。
……先程、「むきゅ国もやし」と仰っていませんでしたか?
いやいやいや、それは絶対に止めて下さいよ!?
これ以上泥棒だの強盗だのが増えたら私の身が持ちません!!
(大粒の涙を浮かべて必死に訴えかける)
私もあまりやらないのですが、ついノリで……
(苦笑しつつもチョコレートをぱくり)
……遠慮しておきましょう。
きっとそこでも私の頭にナイフが生えそうです。
いやー、本当に美味しいですねー。
基本的にお嬢様の好みが優先されるからこの茶葉じゃないんですよね。
ごく希に福寿草入りのお茶なんかが出てきたりもしますし。
それではお言葉に甘えて、もういっぱい♪
(至福の表情でもう一杯飲んで)
【思ったのですが、容量は大丈夫でしょうか?】
【あら、いつの間にかこんな容量に…】
【ちょっと準備するわ、待っていてくれるかしら】
【了解しました】
>788
家のオルレアンとかどう?そこらの妖怪には負けないわよ。
凛々しくて格好良い子。くれぐれもフランには触らせないでね?
(落ち込んだ様子の美鈴の肩を、軽くぽふぽふ叩いて)
空耳じゃない?きっと疲れてるのよ、貴女。
いくら喘息持ちでむきゅむきゅ言ってる魔理沙好きでも、同じ魔女だもの。
そんな酷い事私が言うわけないじゃないの…
お人形に倒されるのなら本望でしょう?可愛いもの。
(涙を見てうっとりしながらも、当たり前の事とでも言うようにあっさり)
優しさに飢えているのかしら…
咲夜にして欲しいって頼んでみればいいのに。
(少し唇を指で撫でて、離し。同じくカップを傾け)
…魔界良いとこ一度はおいで?
きっと気に入ると思うわ、咲夜より……私には優しかったような、気がするけど。
昔だからあんまり覚えてないわ。
そこまで褒めて貰えると、淹れた甲斐があるわ。
私はきちんとお客様に合わせるわ、殆どね。
いつでも飲みにいらっしゃいな、手土産も歓迎するわ…
>>793 うーん、難しいかもしれませんね。
何故ならば交渉能力も必要ですから。
通すべき者を通さないことは門番としては失態です。
お人形さんは喋れませんよね?
……妹様が触った日には私まで壊れてしまいますよ。
はあ、疲れているのでしょうか。
でも凄くはっきりと聞き取ったような気がしたのですが。
……結構言いたいこと言っていませんか?
(ちょっとだけジト目で睨んで)
なんだか咲夜さんによく似た匂いを感じるのは何故でしょうか?
(ちょっとだけ警戒心が湧いて)
その点はどうなんでしょうかね〜。
なかなか素直じゃなかったりもしますから…。
(唇を撫でられて少しだけぽーっとして)
まあ、紅魔館をクビになることがあったら考えましょう。
……それにしても何故、メイドにはナイフなんでしょうか?
手土産ですか…私にはこれと言って特にありませんが自家製のお酒くらい?
ちょっときつめで匂いも独特ですが、慣れると美味しいんですよ〜。
今度来る時は手土産持参にしておきましょう。
>794
交渉なんて必要ないでしょ、可愛いもの。
ただそこに居るだけで、見た者は堪らなくなってしまうわね。
善悪は解るわよ?アリスドールズを舐めないで欲しいわ。
…筆談なら。わ、私は壊れないけどね、えぇ。
今日は温泉にでも入って、疲れを癒していけば?
……風の音とか。周りに木とか草がとっても多いし。
あら、怖い怖い。私は紅魔館とも友好を持とうと、素直な気持ちを言っているだけよ。
(目を逸らし、横目で美鈴を見る形に)
初めて言われたわ、そうなのかしら。…どの辺りが?
(顎に手を当てつつ、怪訝そうに首を傾げ)
そんな所がいいんじゃないの。
素直じゃない方が、気持ちを聞けた時嬉しいものよ?
(背もたれに身体を預け、目を閉じて微笑み)
それはないと思うけど、その時はお世話するわよ。
さぁ、メイド界での決まりとかあるんじゃない?マナーみたいな。
へぇ、自家製の…。それは楽しみ。
貴女が作るのなら、故郷のお酒とかなのかしら。
お酒に弱いわけじゃないし、大丈夫よ。お土産待っているわね。
>>795 (何となく漂ってくるどこか不気味な雰囲気に若干引いて)
あのですね……きっとそんな趣味の者ばかりではないと思いますよ。
お人形さんを見ても可愛いどころか壊しやすいとしか考えない者も。
それに例えば白黒魔法使いが来たらどうなるでしょう。
お人形さんはアレに懐いていたりしませんか?
そんなに疲れているのかな…風の音なんかを聞き間違うはずはないのですが。
(腕を組んでうーんと唸る)
お気持ちだけ頂戴しておきます。
しかしこの後は戻らなくてはなりません。
次のシフトまでに戻らないとサボり扱いにされてしまいますから。
……それで友好になるかな?
魔法使い同士の会話ならなるかもしれない……?
(何かがずれていることについて行けずに少し困り顔)
何となく……ときどき無性に他人を虐めたくなりませんか?
はあ、そうなんでしょうか。
普段からある程度でもいいから素直な方がやりやすいと思いますが…?
(ツンデレ方面の知識には疎く、言っていることがさっぱり理解できていない)
メイドにはナイフ…?
世の中って広いなぁ……。
そうですね。ここに来る前に飲んでいたお酒です。
白酒(ばいじゅ)と言って、ちょっと癖のあるお酒です。
かなりきついから少し覚悟が必要ですよ?
(ちょっとだけからかうようにニヤニヤ)
>796
……なんで?お人形ってとっても可愛くない?
う、うぅん…。懐いてるっていうか、何もしなければ警戒しないと思うけど…
で、でも家の子たちは優秀なんだからっ。
(真っ直ぐ見つめながら、必死にこくこくと)
疲れって案外気付かないものよ、かわいそうに。
あらあら、そうなの。シフト制なのね、夜は警備を強くしておかないとね。
なるなる、魔法使いの感性はちょっと特別なの。
あんまり気にしないで?悪いようにはしないわ。
(クッキーを一欠け齧って、小気味の良い音を)
………都会派は気まぐれだから、そんな事もあるわよ。
まったく思いも寄らない言葉が突然出て来たり…そうねぇ。
例えば、咲夜がいきなり「美鈴、小さい頃からずっと愛してたわ…」
って言ったら、ドキっとしない?
(少しだけ声真似をしながら、身を乗り出して間近で囁き)
きっとメイド会の掟なのよ、ナイフを持ち華麗に戦うとか。
白酒ねぇ。っていうかお酒飲んできてるの…
一緒に飲み交わせばよかったわね。
な、何よ。飲めないとでも言うつもり?バカにしないで頂戴。
(ふいっ、と顔を背けて)
【申し訳ないけど、眠気が強くなってきてしまったわ】
【こちらの埋め立ては責任を持ってするから、〆に向かって頂いてもいいかしら…】
>>797 確かに可愛いです。それは同意します。
しかし…なんと言うべきか…レベルが違うのでしょうか?
(必死な眼差しに反論するべきか悩んで)
むしろ昼の警備こそ強くするべきなんですよ。
お嬢様がお休みになっておられますから。
現在は少し使える妖精メイドが門番をやっております。
なるほど、魔法には疎い私にはちょっと分からない理屈なんですね。
(とりあえず全面的に信用する)
……むしろ警戒しますが。
愛していたから…で無茶な事を言い渡されそうです。
それってどんな状況なのでしょうか?
(ツンデレ的な話のために、全く理解できる様子が無い)
って、いきなり近付かないで下さい!?
(考え込んでいる間に間近にいたアリスに、裏返った悲鳴を上げる)
ごめんなさい。言い方が悪かったですね。
幻想郷に来る前に飲んでいたお酒のことです。
今日は飲んでいませんよ?
…それでは今度持ってきますよ。
今日のお礼に少し多めに持ってきますから楽しみにしていて下さい。
(にっこりと笑顔を向けて。ツンデレ的意志表現は全く理解している様子が無く)
……そろそろ戻らないと私の寝る時間が無くなりそうですね。
今日は休憩に使わせていただいてありがとうございました。
私はこれにて失礼します。
今度はお土産を持ってくるようにします。再見♪
(ぺこりと礼をして、手を振って退出)
(玄関を出た所でもう一度屋敷に礼をして紅魔館へと戻っていった……)
【それではこちらはお先に〆ます】
【恐れ入りますがこの後の埋め立てはお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。再見♪】
>798
貴女は話が解るのね、良い門番よ。
…何が?お人形が可愛い事なんて、幻想郷共通だと思うんだけど。
(傍に来たオルレアンを撫でながら、こんなに可愛いのに…と言わんばかり)
そう言えばそうね、夜のほうが普通妖怪は活発だから…
お昼になら紅魔館も少しは静か、と。
貴女が留守の時にパチュリーに会いに行くとしましょう。
そうそう。素直で良い子ね、私の家の門番にしたいくらいだわ。
えー…、素直過ぎるのも考え物だわ。
もう、少しくらいドキドキしたりとかないのかしら。
頬を赤らめた咲夜が、夜に貴女の部屋にとか。いくらでもあるじゃない。
(普通過ぎる反応が不満なのか、少し唇を尖らせ)
そんなに驚かれる事かしら。意外に初心…?
故郷で、ってことね。私の捕え方も悪かったわ。
それはもう、喉を鳴らして楽しみに。その時は一緒に飲みましょうね。
いえいえ、久しぶりに自然な応対が出来たような気がするわ…。
またいつでもいらっしゃい、歓迎するわ。
身体に気をつけて、お仕事頑張るのよ…
(また軽く会釈を返すと、小さく手を振り)
(お人形と共に、就寝の支度を始め…)
【こちらこそお付き合いありがとう、またよろしくね】
, -─二_ ̄ ̄/ ̄ ̄`ヽ
/─  ̄_ ヽニ// ̄_ヽ i\
i、 _,,/-‐  ̄ _`ゝゞ!ニ ̄_ `ヽ l ヽ
ヽニニ二二 ̄-─/ /::::::::::::::::::/:ヽ`ヾiヽ | ! ',
/ /:; ィ'´ ̄`/、‐-、::! i| l l ' !
/ /l// / l | | l | l 、 l
/ /´//// / ! i| | l i ', ヽ ゙、
// / ///,' / ,' / l| l | ! |i 、 ゙、 、
// / // l { /| /,,/!-‐/ | ! |l l | . l、\ 貴女の心も私の物…
// / / // | | l l| ///_,l_/_/! ,' l' l ! l ヽ | 誰もが私の前では、ただのお人形よ
/// / // l | |iヽ、 _|ヾ、 //ィ升下j7` / ,゙ ! ,l i l |! |
〃 ! ,' / ! !l 、 ヾ ! //'゙ |ぅしソ/ / / / /| | l !| |
|! | | l |、 |! l \ \、_ヽ { l! -‐/ / / _/ / l ,!,' //ノ
ヽ !、!、ヽ\ \ ヽー、-ヾ\! _//' ! / / // /-'、
\{/ \!`‐- 、`ヽヽ\ ' .., V / i| /l-'''´/' / ゝ、
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l l l !/ // ! 斗七/71 j! l1 !メz ≦ミ l j ヽ! ノ ヽニz、/ヽ でも、たまに。本当にたまには…
l ! ハ l /,.≠´ /_ナナメ、/1/! ljィたテr! 〉 j ハ ノj´ヘ、ー- ≠ーj- 、 私の心を操られても、良いかもしれないわね…
! j 八ヘ ! 7 ハ_,.zf≠rさミ /7'ノ ち外j / /1 イ j /! ヽゝ`ミzf < }j
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