カラオケ屋・遊園地etc その４

　　　　　　　リニューアルオープン！

ここは遊園地などの総合アミューズメントパーク
絶叫マシーンから定番の乗り物。とっても大きな観覧車。オバケ屋敷等など。
なんでも歌えるカラオケ屋。
簡単な食事のできる店から、時期によってはビアガーデンやバイキングもあり。
併設で、美術館や博物館、ついでに秘宝館もあります。
隣には動物園＆植物園。広大な敷地には四季の花を植えて花見も出来るようにしました。


プレイ用のシチュスレです。ここでの相手募集はやめましょう。
乱入しないで順列よく順番にご利用下さい。

前スレ
カラオケ屋・遊園地etc その３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181479970/

前々スレ
カラオケ屋・遊園地etc その２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145297484/

前々々スレ
カラオケ屋・遊園地etc
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117729527/

まーりゃん先輩スレ立てお疲れ様でした。

前スレ668-669
【はい、よかった…引かれてないようなら嬉しいです】
【もうっ、私がいないとすぐに怠けてしまうんですから…っ、ちゃんと食べてくださいね？】
【それでは先輩の予定なんかは…分かりますか？】
【もしわからないなら伝言板で教えて頂けたらそれに合わせるようにしますけど…】
【…嬉しいです、ありがとうございますまーりゃん先輩…】

【あ、返してくれる分には嬉しいですよ、ただ先輩の負担になるとイヤだなって思ったので私で切るだけなので…】
【打ち合わせ移動しますか？】

>>2
【引き続きお邪魔するぞー】

【ふっふっふー、俺様の性癖、知らぬわけではあるまい？（ぎゅっとハグ）】
【ん、大丈夫大丈夫、今日はパスタにするからさ。さーりゃんも、ちゃんとご飯たべてなー？】
【そうだねー、金曜と日曜に一日時間開いてるね。都合、どうかな？】
【お礼を言われることじゃないさー。それだけさーりゃん大好きって事で】

【負担だなんてとんでもないけど……次までさーりゃんを焦らしちゃうことにしようかな（笑）】
【あ、移動して日付だけ聞いておこうと思っただけだから、ここでいいよー？】

>>3
【そうですけど、過激にすると引いてしまう可能性もありますし。自分でも公衆の中でああしちゃうって考えもしなかったのに…】
【先輩とつくづく相性がいいんだって思いました】
【ん、分かりました。信じますからきちんと食べてくださいね、私は待ち時間で作ってましたから大丈夫です】
【金曜日…ですね、じゃあ。いつも通り金曜日の九時か十時でした？それくらいに伝言板でお会いしましょうか？】
【でも嬉しいんですから素直に言わせてください】

【む…そう言われると寂しい気も…確かにこのあとの先輩の責めを見たい気も………】
【ということで上のようにお願いします、まーりゃん先輩】

>>4
【俺様も……ドキッとしちゃったぞ。でもむしろ可愛いとか……そういう感情が……ふふ、なんだか恥ずかしいなー】
【うん……返し方もしっくりきてて、とても楽しいしねー】
【こんなこともあろうかと、ちゃんとカンのパスタソースも買ってあるしね。それじゃ、一緒にいただきますかな？】
【21時……でいいかな？　一日あいてるから朝でも平気だけど（笑）】
【そっか……うん、俺様も、こんなに想われるととても嬉しい。ありがとう、さーりゃん♪】

【ん、ではでは、〆のレスを書いていくよー】
【今日は長時間ありがとう……次もよろしくにゃ？】

>>5
【なんだか嬉しいです、気紛れだったけど先輩の募集に答えてよかった】
【そうですね、二人で一緒に頂きます、ですね】
【早めてもいいんですけど流石に朝早くも問題なので、このくらいの時間かなと】
【大切にしてくださいね、まーりゃん先輩】

【それじゃ失礼します、今日はとっても楽しかったです】
【先輩も長時間ありがとうございました、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】

>>666
はっはっはー、俺様も自分で驚いてるぞ。
ん、ちゅっ、ちゅっ……キス……んん、俺様も、キス、大好きだぞ…
あふっ、や、だめだってば、くすぐったいっ。
（さーりゃんの腕の中でひくひくと身もだえし、唾液でとろとろの唇から舌を伸ばしてさーりゃんを求めて……）

可愛いな、さーりゃん……恥ずかしくて恥ずかしくて……気持ちいいんだね？
（とろり、と蕩けるほどに陶酔し切ったさーりゃんの顔）
（学校で苛め抜いた時よりも色っぽく、綺麗なその表情に、ぞくぞくと背筋が粟立つような感覚を覚えてしまう）
どんなことされてるんだろね？　学校の時みたいにペットみたいに抱かれてるのかな？
それとも……もっとひどいことされてたりして……？
（もっともっと綺麗でえっちにしてあげたい、そんな気持ちで、耳元でそっと妄想の背中を押してあげる）

そ、だから、声、我慢して……な？
（周りの視線が集中するなか、どんどんとさーりゃんが高ぶっていくのがわかる）
（あたりの男の視線はさーりゃんに集中し、一種異様な空気になっていて……）
（その状況を煽るように、さーりゃんの胸元に手をかけると、胸の先端が見えるぎりぎりまで服を引いてしまう）
（その瞬間に、視線がいっきにさーりゃんに襲い掛かっていき……）
こら、声、大きいよ、さーりゃん。
（静かにいさめる声をだすが、その声を出させてい張本人は加減することなく、散々調教、開発したお尻をやわらかくもみこみ）
（尻穴にこそ触れないものの、尻の谷間をスカートの上からすりすりとこすり）
…………？
あ…………
（散々尻を弄り回したその目に映る、さーりゃんの行動）
（スカートの仲に手を入れて、自慰にふけりはじめるその姿に、我慢できなくなってしまって）
ちゅっ………
（首輪を引き寄せて優しくキスをして）
（自分たちがそういう関係であることをアピールしてしまう）

【では、これで凍結……っ】

【ではでは。21時ごろに除いておくことにするよー】
【俺様のほうこそ、本当にありがとう！　楽しかったぞー！】

【それじゃ、スレを返すぞー】

【昨日に引き続きスレをお借りします】

【昨日に引き続きスレをお借りします】

>>前スレ643
ええとね……前にもさ、似たようなことがあった時にはこんな風に、パフェを奢るって事になってたんだ。
（もちろん決まっていたことではないが、いつしかそんな感じになっていたわけで）
……はは、それじゃあ今度また一緒に食べに行こうか。
近くに美味しい店があるんだ。

あ……。
（身体が離れると、名残惜しそうに小さく声を漏らして）
……いや、そういうわけじゃ無いんだ。
（困ったように頬を掻きながら）
なんて言ったらいいかな……いや、やっぱりこういう時はちゃんと言わないとな。
（一度小さく頭を振って、こちらも真央の目をじっと見つめ返して）
な……そんなことないよ！真央さんと一緒に遊んでてすごく楽しかったし。お銀の奴となんて全然違う。
（顔を僅かに赤くしながら、それでも視線を逸らさずに）
好きなんだと思う、友達として……ってのもあるし、一人の女の子としてってのもあると思う。
だから、そんなことは絶対ないよ、誓ってもいい！
（勢いに任せて、随分なことを言ってしまったことに今更気付いて）

あ……ご、ごめん。いきなりとんでもないこと口走っちゃったな、僕。
（どうにもやりきれなくなって、流石に視線を逸らしてしまった）

>>9
ん……そうなんだ。……って納得しちゃったけど、誰にでもこんなことしてるの？
銀之介くんって結構女ったらしなんだね…
(ジト目になって)
うんうん、じゃあ今度行こうねっ！

ホントに？…じゃあ、なんで……？
(見つめる瞳がゆらゆらと不安を映すように揺らいでいる)
………………
(じっと口を結んで銀之介の言葉を聴いている)
(すっかり日も沈んだ暗がりの中、見つめる表情はよく見えはしない)
あ……銀之介くん……それって、ホント……？
…ちゃんと私のこと、女の子として見てくれる……？

(気まずそうに視線を逸らした銀之介の肩に額をつけて)
ううん……銀之介くんが言ってくれたこと、嬉しかったよ……
だから、謝らないでよ……ね？
(額をつけたのとは反対側の肩を掴む手に微かに力を込めた)

……で、でもね、ぎ、銀之介くんには、自分で言ったことを証明してもらわないとねっ！
私の言いたいこと、わかるよね？
(その場の雰囲気には場違いな調子の声を発して)
(しかし恥ずかしい事を言っている自覚はあるのか、暗がりでもわかるほどには顔が赤かった)

いや……止むに止まれずと言うか、変身しちゃって見つかりそうになったというか。
もちろんいいことじゃないのはわかってるけどさ……だからこそちゃんと責任とろうって決めたんだ。
……まあ、それがパフェになるなんて思ってもなかったけどさ。
（思いだしては苦笑して）
うん、また今度一緒に、ね。

もちろんそうだよ、だってさ、そうでもなかったら……。
こんなにドキドキしてないって、僕だって。
（肩を掴まれ身を寄せられると、顔を真っ赤に染めたまま僅かに顔を伏せ）
あ……はは、勇気出した甲斐、あったかな？
（そっと真央の頭に手を載せて、ゆっくり髪を梳いて）

あ……しょ、証明？それって、やっぱりそういうこと……だよね。
（俯いたままではにかむように苦笑して）
…………うん、わかるよ。
（喉を鳴らして、意を決して。面を上げて）
（肩に寄せた真央の顔をそっと離して、じっと目を見つめて）

えと……よろしく、真央さん。
（そして今度は事故ではなくて、しっかり自分の意志で唇を重ねた）

>>11
ん！約束だからねっ！
そう…なの？……銀之介くん、私と一緒でドキドキしてるんだ……あはっ。
(顔を上げてはにかんだ笑みを見せる)
みぅ……銀之介くんの気持ち、ちゃんともらったよ……
(頭を撫でられると頬を染めて俯く)

……もう……他にないでしょ？覚悟決めなよ。
(恥ずかしさを誤魔化すように笑って銀之介の頬を人差し指で突く)
みぅ……じゃあ…ね？
うん……んっ……
(目を瞑り、銀之介に身を任せて口づけを受け入れる)
ん……ふぁ、はぁ……銀之介くん……これは、事故じゃない……んだよ、ね？

ん……っ。っぁ。
（唇を離して、少しだけ熱に浮かされたように）
……うん、これは事故じゃない。しなきゃいけないからとか、そう言うのじゃない。
したかったから……はは、キス、しちゃったんだ。
（何となく気恥ずかしくなって、照れくさそうに髪を弄び）

覚悟決めたよ。うん、僕も男だ！
で……さ、さしあたってなんだけど……。
（夜の冷たい風が吹き抜けて、身を震わせて）
流石に冷えてきたね……だから、さ。
（温もりを感じるようにもう一度強く抱きしめて）

どこか、他の場所行こうか。……ほら、ここだと背中とか痛そうだしさ。
風邪とか引いちゃったら困るし、さ。
（こんな時でも身体の心配を始めるのは、らしいと言えばらしいのだろうか）

>>13
うん…あはっ。
…じゃあ、私もしたいから……もっかい……
(髪を弄られながら熱に潤んだ瞳でキスをねだる)
そうこなくちゃ！えへへ……
(大声を出すが既に恥ずかしさを隠しきることはできずに)
ふぇ？……あ、うん……でも…くっついてれば暖かいよ……
(抱き締められると胸に頬を擦りつけて)

んもぅ、銀之介くんってば……
でもま、そういうところが銀之介くんのいいところなんだけどね……
でも……ん、なんでもない。…じゃあ、暖かいとこ行こっか。
(狼でなくなった銀之介がどうやってここから出るのかはあえて聞かなかった)
(銀之介が狼狽えるのを見たいという少々イジワルな気持ちを抱いてしまう)

あー……うん、それじゃあ、もう一回。
（すこしだけ恥ずかしそうにしてから、それでもどこか嬉しそうに顔を寄せて）
ん……ちゅ、んぅ。
（やっぱり何か気恥ずかしいものがあるようで、目は瞑ったままだったけど）

はは……確かに、こうやってるとすごい暖かいよね。
知らなかったな、女の子ってこんなに暖かかったんだなぁ。
（寄せ合う身体の暖かさにすっかり表情を緩ませて）

ほら……折角、こんな風になったわけだし。
やっぱりもうちょっとちゃんとした場所がいいかな……とも思うし。
ここって、結構風も強いしさ。それじゃ降りようか。
（予想に反して随分落ち着いた様子を見せて、胸ポケットから取り出した何か白くて丸いもの）
……っと、あったあった。
何があるか分からないからさ、一応保険はかけておこうと思って。
（ラップに包まれたそれはゆで卵、ぱくりと齧ってその断面を覗き込む）
（そこには黄色い卵のお月様、当然のように……）
あおぉぉぉぉ〜ん。
（響く遠吠え、眼下の人々が何事だろうと見上げていたが）

……さ、行こうよ真央さん。
（そして再び獣の顔して、にっこり笑ってを指しだした）
（やがて、少女を抱えてオオカミが再び夜を跳ぶ、そして辿り着いた場所は……）

>>15
ん……むぅ……ふぁ。
(重ねた口唇を舌先でチロチロと少し舐めて、絡ませるところまでは行かずに口唇を離す)
にゃ…暖かい……
(頬を染めたまま口唇にそっと触れて)

うん…暖かいでしょ……私も暖かいよ……
銀之介くん、知らなかったんだ……じゃあ、これからは私がい〜っぱい暖めてあげるねっ！
(いたずらっぽい笑みを浮かべながらすりすりと身体を擦り寄せる)

ん…そだね、降りられるなら……って、え？
(ぽかんとしているうちにみるみる変身していく銀之介)
……む〜……つまんないの……
(勝手なことを言ってむくれている)
……わかったよ、もう……うみゅ……
(なんとなく面白くないので何かイタズラをしてやろうという考えも浮かんだが)
(抱かれる腕の心地よい暖かさと振動にそんな些細なことはどうでもよくなって)
(抱き抱えられたままで大人しく温もりを感じていた)
……銀之介くん？ここは……？

ん……ぅ。っはは。
なんか、くすぐったいね。
（舌先が触れると心地よさそうに目を細めて）
こんな風にしっかり抱き合うなんてこと、無かったからねぇ……。
唯一例外でもあるとしたら、変身してる時くらいだし。
そうなったらなったで今度は僕の方が暖かいみたいだしさ。

（ぴょんぴょんと夜闇を飛び跳ねる、遊園地の喧噪もあまり響いてこない場所）
結構飛ばしてるけど、寒くないかな。真央さん？
……大丈夫そうだね。
（腕の中でぬくぬくとしている様子に、心配はいらなさそうだと小さく笑って）

（窓からするりと入った場所は、所謂お伽噺の国のようなところ）
（アトラクションの一つなのだが、今日の時間はもう終了してしまったそんな場所）
さっき地図見た時に思いついたんだ、ここなら大丈夫かな、ってさ。
勝手に入ったりしたのがばれたら、怒られちゃいそうだけど。……まあ大丈夫だよね。
（随分メルヘンチックな装いのベッドに、そっと真央の身体を寝かせて）

>>17
あははっ、確かにねえ……今の銀之介くん、すごく暖かいもん。

…んあ？…あ、大丈夫大丈夫、快適だよ〜。
ちょっと気持ち良くて寝ちゃいそうになっちゃったよ〜。
(腕に抱かれたまま顔を上げて笑みを返す)

ふみぅ……へぇ〜、こんなとこあったんだ……
絶叫マシンとかばっかり気にしてて、全然気付かなかった…
(意外そうに周囲を見回して、照れたように頬を掻く)

みゅ…もう終わってるみたいだし、へっちゃらじゃない？
それに、見つかったらまた銀之介くんに逃げてもらえば大丈夫だしねっ。……大丈夫だよね？
あはっ、このベッド…まるでおとぎ話のお姫さまみたい……
もし私がお姫さまだったら、銀之介くんは私を拐った悪い魔法使い？それとも私を助けに来てくれた王子様かな？
(寝かされた姿勢から上体だけを起こすと顎に指を当てて小首を傾げる)

そりゃよかった。でも、このまま眠っちゃったら僕は途方に暮れてたかもな。
（思わず苦笑を漏らしてしまって）

まあ、普通に遊びに来てるだけじゃああんまりこーゆーところまでは見に来ないかもね。
僕らがそうだったしね、実際。
（ベッドに腰掛けてみると、それは思いのほか柔らかで）

……なんとか、するよ。うん。きっとなんとかなるさ。
（自信はないけどそう言い切った）
どっちでもない……かな。
（隣に座って、毛むくじゃらの手で抱き寄せて）
ほら、何かの話でなかったっけ。
呪いをかけられて野獣の姿に変えられてしまった王子様と、その野獣につれてこられた女の子ってさ。
さしずめ、僕はその野獣って奴なのかな。心優しい野獣ってさ。
（似合わないよなぁ、なんて冗談めかして笑いながら）

で……さ、真央さんにはひとまず、その呪いを解いて貰おうかな。
……なんて、思ってるんだけどな。
（おずおずと、尖った鼻先を差し出して）

>>19
うみゅぅ……確かにこういうとこにくるのは、小さい子のいる家族連れとかかもねぇ…
あはっ。頼りにしてるよ？
(頼もしい返事ににっこり微笑んで)
んぅ……
(抱き寄せられてそっと肩を預ける)
ん…銀之介にぴったりかもね。優しい野獣ってさ。
銀之介くんのこと知らない人が見たら…その、ちょっと怖いかもしれないけど…
でも、私は銀之介くんが優しいこと、ちゃんと知ってるから……
うみゅ……うん。私が銀之介に掛かった呪い、解いてあげるね……んっ……
(毛むくじゃらの頬に手を当て、目を瞑ってそっと引き寄せて口唇を重ねる)

カップルで来たらさ、こんなところにだって来るのかも知れないね。普通は。
僕らは……さ、まあ思いっきり遊びに来たわけだし。
今日はこういうところには縁が無かったんだろうね。
（頬に添えられた手に目を細めて）

……ほんと、もう少しかわいげのある姿だったら見つかるたびに逃げたりしなくてもよかったのかもしれないのにね。
ありがと、真央さん。……嬉しいなぁ。
（心底安心したように小さく笑んで、唇が重ねられて）
ん……ちゅ、ん。……はぁ、んむ。
（先程の舌先の感触を思いだして、ゆっくり舌を差し出して）

（気付くと悪い呪いは消えていて）
（今日一日目まぐるしく変わっていたが、きっとこれが最後だろう）
じゃあ、さ。真央さん……いいんだよね？
（唇同士が離れると、そっと真央の両肩に手を添えて）

>>21
そう…なのかなぁ……私、そういうのわかんないや…
今度来るときは、こういうとこも見てみよっか。

……そうでもないと思うよ……
ちょっと…自分を持ち上げるみたいで嫌味なこと言っちゃうけど、私みたいな姿形してたって、
普通と違うってだけで追いかけられたり逃げられたりはしちゃうよ……
でも、私は…銀之介くんの痛みを、少しはわかってあげられるから……
(優しく慈しむように手を動かして頬を撫でる)
ちゅ……んぅ……
(重ねた口唇の表面に感じる舌の感触)
(微かに口唇を開いて舌を出し、絡ませる)
ん……っ、ふ……ぅ……
(口唇の端から唾液が零れ落ちて)

ん……はぁ……
(惚けたような目で銀之介を見つめて)
……うん……いいって……
銀之介くん……女の子が男の子に任せたんだから、こういう時は少しくらい強引にして欲しいんだよ……？
(淡い笑みを浮かべるとフッと力を抜いてベッドに倒れこむ)
ね？銀之介くん……

………そうだよね。やっぱり、どんな姿だって普通と違うって事は変えられないんだよね。
でも、嫌なことだけじゃない。こんな僕にだからこそできることもあるし。
そんな僕のことを分かってくれる人も居た。
（頬に触れた手に手を重ねて）
真央さんにだって、そう言う人がいたでしょ？
……きっと、そう言う人達出会えたことがとても幸せなことなんだと思う。
普通じゃないからこそ、感じられる幸せってのもあると思うんだ。

はは、強引に……か。なんか自分で考えても似合いそうにない気がするんだけど。
……それでも、やるときはしっかりやらないとね。
（一度目を伏せて小さく頷くと）
（ベッドに倒れた真央の上に馬乗りになって、頬を軽く親指で撫でて）

……あ、そっか。まずは服脱がないとならないんだったな。あはは。
（これはいけない、と苦笑しながら頬を掻き、いそいそと服を脱ぎ捨てて）
えっと、それじゃあさ。真央さん。……脱がすよ。
（答えも聞かずに服に手をかけ、慣れない手つきで脱がせていった）
（思いのほか時間はかかったけれど、すっかり生まれた時の姿になって）
……可愛い。
（ぼうっとしたまま、露わになった身体に見とれてしまったようで）

>>23
うん……そうだね。私にも、そういう人たちはいるよ。
だから、私は幸せ…だと思う。…ううん、私は幸せ。幸せだよ。

ん…でも、普段は頼りなくてもやるときはやる男の子って、カッコいいよ？
んぅ………
(頬を指で撫でられて目を細める)
にゃははっ、私はてっきり、銀之介くんは着たままが好きなのかと思ったよ〜。
(ベッドに倒れたままで冗談めかして笑って)
みゅん…お願い……っきゃ……
(服に銀之介の手が掛かると背筋を震わせて)
(実際どれほどの時間が掛かったのかはわからないが)
(身体をまさぐられている時間はとても長く感じられた)
あ……あの、銀之介くん……その……あんまりじっと見てられると、恥ずかしい……
(微かに身を捩らせて、しかしその裸体を隠すことはせずにただ顔を赤らめた)

幸せなはずだよ。だって……ほら。
僕たちは、ハッピーエンドが信条じゃない。ね？
（軽く肩を竦めて、くす、と笑いながら）

そう言う風になれたらいいな、って常々思うよ。
いくら頼りなさそうに思われててもさ、やらなきゃならない時にだけ頑張れたらそれでいいと思う。
だから、そんなときに頑張ることができるこの体質も……結構ありがたいものなんだ。

あ……いや、でも最初だしさ……やっぱり、普通にしたほうがいいんじゃないかって。
そういうのは、また次でも良いかな……って、何言ってるんだ僕は全く。
（ちょっと魅力的な話に思わず心が傾いて、あわてて小さく頭を振って）
………あ、そうだね、あんまりじろじろ見てるのも良くないか。
つい……さ、見とれちゃってて。
（顔を赤く染めたまま、照れくさそうに鼻の頭を擦り）
それじゃ……痛かったりしたら言ってね。
（一度喉を鳴らして、ゆっくりと控えめな脹らみを手で覆い、優しく押し潰して）
やわらかいんだ……ん、む、ちゅ、っぁ。
（その柔らかな感触に驚いたような声を漏らして、首筋にそっと唇を這わせた）

>>25
あははっ、その通りだよねっ。…時々救われない話もあったりするけど。

そっか……その体質も銀之介くんの一部なんだもんね。
…銀之介くんは、自分としっかり向き合ってるんだね……私も見習わなきゃ。

にゃはっ！やっぱり最初は直接触れ合いたい……かな？
じゃあ今度は破かれてもいい服を着て来ようかなっ。それとも、服の下に学校の水着でも着てこよっか？
(冗談めかしてなかなかに変態的な提案をしてみる)
ふみゅ……そんな、見るほどのものじゃないよ……おっぱいだってあんまりおっきくないし……
(頬を染めて目を逸らす)
うん……あ……っ……ぁ……
(小ぶりな胸を押し潰されるとその先端が手の平に擦れて身体を跳ねさせる)
ひぅ……ゃぁ……みぃ……
(首筋に口唇が触れる度に背筋が震えで切ない声を洩らす)
みゅっ……ぎんっ…の、すけ…くんっ……みぅ…し、下も…触って……？
(言うことを聞かない身体を銀之介を強く抱き締めることで震えを止めて)
(辛うじて自分の意思を声に出して伝える)

……確かに、ね。
本当にたま〜に、救われない話もあるよね。

ほら、真央さんはまだそんな身体になって日が浅いじゃない。
いや、浅いって言うほど短くはないと思うけど。
僕の、っていうか僕たちの場合は生まれた時からずっと、だからさ。
向き合っていくよりしょうがないじゃない。

まあ、そんなところかな。
こうやってるとさ、なんかすっごく暖かくて……安心するんだ。
（目を伏せたまま甘えるように頬を擦りつけ）
はは、それはそれで魅力的な提案だけど……今は、今の事だけ考えようよ。
（引き裂かれた服から所々見える白い肌とか、スクール水着の姿だとか）
（そういうよからぬものを想像してしまって、僅かに頬が緩んでしまって）
そんなことないよ。……それと、前にあった方が言ったけどさ。
あれは訂正する。大きいとか小さいとかじゃなくてさ。真央さんだから、かな。
こうやって触れ合ってるのが、すごく嬉しいのは。
（軽く胸をさすりながら、首筋を這わせていた唇を少しずつ降ろして）

下、って……あ、うん。
（強く抱きしめられると、濡れてぬめった感触が押しつけられるのを感じて）
（囁くような切ない声と、押しつけられる暖かさや柔らかさに、自分自身も熱く張り詰めていて）
（ただ、それでもなんだかそれを訴えるのは躊躇われたのか、胸を覆っていた手を秘所へと伸ばして）
ん、濡れて……る。
（感触を確かめるように秘所の回りを指先でなぞり、溢れ出た蜜に声を漏らす）
（ゆっくりと指を差し入れて、中の感触を確かめるように膣壁をなぞりながら抜き差しを繰り返す）

>>27
んぅ…そうかもしれない……
…でも、それでも銀之介くんは偉いと思うし、見習わなきゃって思うよ。

うん……わかるよ、わかる……暖かいと、触れ合ってると、ホッとするよね……
(擦り合わされた頬の暖かさに瞼を閉じて)
にゃはは、そだねっ。次回のお楽しみってことで。
(イタズラっぽく笑って)
みぅ……んっ…そう……なの……っ…？
はっ…わ……私、だか、ら……？
(ふるふると身体を震わせながら目だけで銀之介を窺う)

んっ……はぁ……そんっ……なぁ……
(濡れていることを口に出された瞬間、一際激しく蜜を吐き出して)
ひっ……くぅ……ぅぁ……みぃ……みゅぅん……ふぁぁ……
(秘裂を割って侵入してきた指に絡み付いて締め付ける)
(抜き差しされる速さに合わせるように身体が震えて抱き締める腕に力を込め、その背中に爪を立てた)
ひっ……ぎ…銀之介くんっ……やぁ……嫌…ゆっ…び、だけじゃ…いや……
我慢っ…できなっ、く……ほっ…ほし……い…っふ…ぅん……お…ねがっ……い……っ……
(銀之介の手に腰を擦りつけるようにして)
(目を潤ませ目尻には涙を浮かべて懇願する)


【すみません…また眠気で頭が回らなくなってきまして……】
【申し訳ありませんが凍結をお願いします…】
【明日の同じ時間…21時からでお願いしたいのですが…】
【もし都合が悪ければ後程避難所にて話し合いをお願いします】

【わかりました、ですが明日はこちらも都合がつきそうにないです】
【ですので、また後日避難所の方に連絡を入れておきます】
【今日も遅くまでお相手ありがとうございました】
【それではまたいずれ、お疲れ様でした】

【本当に申し訳ありません…】
【それでは後で避難所の方を見ておきます】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様でした…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【本日もスレをお借りします】

【スレをお借りします】

【では、今日もよろしくお願いします】

>>28
……あたりまえになっちゃうとさ、それが特に大したことだなんて思わなくなっちゃうんだ。
でも、そんなことでもこうやってそれを評価してくれる人がいる。見習わなきゃ、なんて思う人がいる。
なんか、さ。嬉しいな。自分の生き方を誰かに認めて貰った……みたいでさ。
別に、特別誰かに認めて欲しいってわけじゃ無いんだけど、それでもね。
（照れくさそうにはにかんだ笑顔を見せて）

次回……はは、そうだね。次があるんだ。
その……もっと色々と大変なことは、その次回にとっておこう。
（その次、と言う言葉に妙な現実味を感じてしまって、僅かに目を丸くして）
一緒にいて楽しいって思う人とこんなに近くで触れ合ってるんだ思うと、嬉しいよ、本当に。
（胸の脹らみに唇が届くか否かというところで顔を離して）

っ痛……ほら、真央さん。力入れすぎだって。
（背中に爪を立てられ僅かに顔を顰めて、宥めるように頭を撫でる）
（ついでに少しばかりの悪戯心で、ピンと尖った猫耳を手のひらで撫でていき）
あ……うん。わかった。
（切ない声での懇願に、更に自分が昂るのを感じて）
僕も、我慢できそうにないし……ぅ。
（ゆっくり指を引き抜くと、一筋愛液の糸が走って。尚蜜を零し続ける秘所の光景に思わず息を呑む）
それじゃ……挿れるよ。真央さん。
（触れそうなほどに顔を近づけて、じっと見つめたままゆっくりと逸物を挿入していく）

>>33
…あはっ。
(銀之介の笑顔に応じるように破顔して)

んっ…もう…銀之介くんのおバカ…一回こっきりで私を捨てるつもりだったの…？そんなの許さないよ〜だ。
(銀之介の額に指を突き付けてイタズラっぽく笑う)

んぅ…わ、私も……銀之介くんに、そう言ってもらえて…嬉しい…んぅ……
(吐息に身体を震わせながらにっこりと微笑む)
あ、の…胸……もっと……
(恥ずかしそうに頬を染めながらもしっかりと目を見つめて)

みゅっ……はぁ……ご、めんなさっ……ゃぁ……
そんっ…にゃ……み、みぃ……ぁ……っ……いいっ……
(撫でられた耳がビクビクと手の中で暴れて)
(掠れた声を上げながら弱々しく首を振る)
ふっ、ぁぁっ……ぁ……はぁ……
(指を引き抜かれた秘裂が咥え込む物を探してひくひくと蠢いて)
はっ…はやく……ちょうだいっ……
(熱に蕩けそうな瞳で間近に迫った銀之介の瞳を見つめて)
…っぁ……ひ…くぅんっ……みぃ……っひぅん………！っぅ……はぁ……ん……
(銀之介が挿入ってくるとそれだけで達してしまいそうになるのを目を閉じ拳を握って身体を震わせながら耐える)
ゃ……は……はいっ……て…熱ぅ……
(肩で息をしながらそっと薄目を開けて)
ちょっ…はぁ…う、ごくの、待っ……ね…みぅ……今、すぐ…じゃ、わた、私…耐えられない……

もちろんそんなつもりないよ、言ったでしょ。責任は取る、って。
（指を突きつけられた額を軽く擦って）
……あぁもう！
（唐突にぎゅっと真央の身体を抱きしめて）
幸せだなぁ、もう……本当に。
（目を細めて頬ずりして）

ぁ……く、ぅぁ。きつ……ぃ。
（中程まで埋まったところで刺激に耐えかねて一度腰を止めて）
でも、このままじゃ……だしね。行く、よ。……っぁ。
（目を瞑って、一気に置くまで突き込んで）
はぁ……ぁ、いったぁ……。
（逸物全体が柔らかくて熱いものに包まれる感触、目を開けると丁度同じく目を開けた真央と目があって）
ぁ……う、ん。我慢する。……けど、僕もけっこ、きつ……ぅ。
（荒く息をしながら、腰が動いてしまいそうになるのを堪えているが）
（真央の身体が震えるたびに、鼓動が伝わってくるようで）
（何かで気を紛らわせないと……と考えていると、目の前で何かがひょこひょこ跳ねていた）
（その二本の尻尾をやんわりと握ってしまった）

>>35
ふぇぁ…？…みゅぅ……ぅにゃぁ……くるぅ……
(抱き締められて頬擦りをされると甘い声で鳴いて喉を鳴らす)
ひ…っ！……ぁ……おく……までっ、きた…ぁ……
ぎんっ…の、すけ…くんっ……くふっ……ぅなぁ……
(膣内で銀之介の物が脈動しているのが伝わってきて声を洩らす)
はぁ……っ……はぁ……
(繋がったままでいると徐々に息が整ってきて)
も…もうちょっとで、大丈夫そう……だよ……
(そう言って笑いかけた瞬間)
っひぅっ！？だっ、やっ…〜ぁぁぁぁぁぁん！！
(突然尻尾を掴まれると身体中を電流が駆け巡って銀之介の肉棒を強烈に締め付けた)
(全く予想外の快感の波に呑み込まれて呆気なく達してしまう)
……ぁ……ぅ……はっ、ぁ……ばかぁ……しっぽは、しっぽはだめなのにぃ………
(完全に脱力しきった身体が時折意思とは無関係にピクリと跳ねて)
ひっく…しっぽ、と…尻尾とみみはっ、敏感だからっ……いきっ、いきなりぃ…触られるとっ……気持ち…良すぎっ、て……ダメなのにっ……
(息も絶え絶えになりながら泣きそうな声で言って)

え？真央さ……ぅく、ぁ……〜っ！
（握った尻尾がピンと跳ねると、それに釣られて逸物が熱く強く締め付けられて）
（肺の中の空気を全て吐き出すほどに声のない叫びと共に、目の目が真っ白になるような感覚を覚えて）
っは……か、ぁ……はぁ。
（身体をピンと張らせて、辛うじて放出することなく耐えることはできたのだけど）

……はは、ご、ごめん。んくっ、真央さん。
（力が抜けてしまったように真央の上に覆い被さって）
何かしてないと……我慢できなくて、ぁう。つい、さ。
（身体が跳ねるたび、逸物が締め付けられて顔を顰めて）
でも、今度は僕のが限界……かも。ちょっと、動いたら……出ちゃ、ぅぅ。
（上気した顔のまま、動きを止めて真央を抱きしめて）
えと……真央さん、だいじょ……ぶ？
（泣きそうな様子の真央の頭に手を載せて、今度は耳に触れないようにゆっくり撫でて）

>>37
むぎゅ……ぅぅ……はぁ…ひどいよ、銀之介くん……
せめて…せめて一言、んっ、言ってくれれば、がっ、我慢した、のに……
(ムスッとしてジト目で銀之介を睨んで)
みぅ……はぁ…大丈夫、落ち着いたよ……んぅ……
(無意識な身体の痙攣は止められないが呼吸は整ってきて)
(撫でられながら片目を瞑って首を竦める)
でも、銀之介くんにはしっかり埋め合わせしてもらうから……ちゅ……んむぅ……
(抱き締められたままで口唇を重ねて)
……ぷはっ。…ちゃんと私がもう一回イくまで出しちゃダメだからねっ！わかった？
(銀之介の脇腹を指でなぞりながら黒い笑顔で平然と無茶な要求をした)

……ごめん、ね。咄嗟のことで、ついさ。
（目尻に涙を浮かべて苦笑して）
僕も……落ち着いた、かな。……ぅ。でも、やっぱりやば……ぁぅ。
（呼吸も落ち着いてきたが、真央の身体が痙攣するたび息を呑み）
っ……く、ふぅ。気持ち良すぎて、きつい、かも。
（我慢しきれず腰を少しだけ揺らしてしまうと、ざらりと膣壁に逸物を擦られ喘いでしまい）
埋め合わせ……って、あはは。頑張ってみるけど……んむっ。
（乾いた笑いを浮かべたところで唇を塞がれて）
くくっ……それ、本気……だよね。
（脇腹をなぞられくすぐったそうに身を捩って、そうするとまた舐められるような刺激が伝わってきて）
（すっかり観念しきった様子で瞼を閉ざした）

>>39
みぅ……いいよ、これからいっぱい気持ち良くしてくれれば、ね？
(自分から腰をゆるゆると動かして淫らな水音を立てて煽る)
にゃはは…ぁんっ！…もう、急に動かないでよ、びっくりして変な声出しちゃった……
(銀之介の肉棒が膣壁を擦ると嬌声が上がって)
んふっ……はぁ…もちろん本気だよ？頑張って…気持ち良くしてね……？
(目を瞑った銀之介の首筋に手を添えて閉じた瞼に舌を這わせた)

頑張るよ……だってさ。
（ゆっくり息を吐き出しながら、微笑んで）
すごく、気持ちいいし。……だから、真央さんにも気持ち良くなって欲しいし。
ん……っ。だから、頑張るよ。
（意を決してゆっくりと腰を動かし始めた）
でも……もう、うぅ……ぉ、さん。真央さぁん！
（瞼を舌が這う。瞼を開けて真央の顔に手を添えて）
ん……っむ。っ！……ぁ！ふ、ぅぅっ！
（真っ直ぐ見つめて口づける。舌を突き出し絡ませながら、何度も何度も腰を打ち付ける）
（淫らな水音が響いて、その度に逸物が限界を訴えて大きく震える）
（ただ舌を絡めることと腰を打ち付けることだけに意識を集中させて耐えていた）

>>41
ん…ありがと……みぅ…すごい嬉しい……っくぅん……
(心からの笑顔を見せて)
んあっ……銀之介くんっ……んむっ！
む…ぐっ、ふぅぅ…っ、んぐぅっふむぐっ！むふぅぅぅ……！
(突然のことに対応できずに口唇を奪われ、捩じ込まれる舌にたちまち絡め取られて)
んっ！ふっ、むぅっ！ふぐ…ぅんっ！んふっ、むふっ、ふんむぅ……はっ！ふむっ……
(予想以上に激しい銀之介の腰遣いに内心驚くが次第に何も考えられなくなって)
(貪るようにキスをねだり自分からも腰を振って肉のぶつかる音を激しく打ち鳴らす)
ん…ぷぁっ！ぁんにゃっ！っくぁぁ…っふぁっ！ぁ…んぁっ、ぁぁぁっ！ひっ、ぁ…んみゅぅっ！みゃぁぁっ！ぁぁ…っ…
(自分がイくまで銀之介が耐えられるはずがない、と高をくくっていたのだが)
(見通しが甘かったことをたちまち思い知らされる)
(一度達して敏感になった身体を激しく責め立てられて)
(あっという間に二度目の絶頂へと近づいていく)

……よかった。
（少しだけ照れくさそうに笑って）
ん……んんっ。ふ、ふぁ……っ。真央……さん。
（息が続かなくなって唇を離すと、今度は真央からキスをねだられそれに応えて）
……も、だ、ダメだ。やば、ほんと……うくっ……ぅぅ。
（耐えに耐え続けてきたが、それももう完全に限界、それでも腰の動きは止められなかった）
（偏に気持ち良かったことと、腰がぶつかるたびに聞こえる嬌声が耳に心地よく響いていたから）
（でも、一人で先にイクわけにもいかず）
真央さん……え、と。ごめん……ごめんっ！う〜……ぁぁっ！！
（射精の脈打ちが始まる刹那、目の前を跳ねる尻尾を両手で握る）
（痛みすら伴うほどに強く締め付けてきた膣内の奥の置くまで突き込むと、精液を流し込んだ）
……ぁ、ぅ。く、ふぅぅ……止まら、な……ぁぅ。
（我慢を続けてきただけにその射精は止まらず、長々と続く）
（それだけ伴う快感も大きく長くて、唇を押しつけ一心不乱に舌を絡めたままその愉悦に浸っていた）

……はぁぁ〜っ。
（ようやく全てを出し切ると、力尽きたように真央の上に倒れて）
好きだよ。真央さん。

>>43
んっ、みゅっ、にゃっ、ひっ……んぅっ！ふぁっ…？
(何か謝られたような気がして疑問の声を上げようとしたが)
…っ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
(その瞬間、襲いくる快感に意識が白く塗り潰された)
(声にならない絶叫が喉をつき、ただひたすら身体を震わせていた)
………！………………！………………
(最奥に注ぎ込まれる精液の熱さに目を大きく見開いて)
(白く染まった意識の中で、尻尾を握られたということを今更ながらぼんやりと理解した)

……ぅ……にゃ……ぁ……
(倒れてきた銀之介の下で虚ろな目をして荒い息を吐く)
しっぽは、ずるいのに、はんそくなのに……
(まだ整わない呼吸の中で絞り出すようにそれだけを言って)

わ…私もっ…す、好き、だったのにっ…い…今ので、銀之介くんの好感度、下がったからねっ……
(冗談めかして言おうとするが行為の直後の荒い呼吸と焦点の合わない瞳のせいで本気に聞こえてしまう)

っはは……ごめん。でも、あのままじゃ……一緒にイケなさそうだったから。
（面と向かって言ってしまうのは、やっぱり恥ずかしかったけれど）
でも、ほんとにすごいんだね、尻尾。……ほら、ぎゅってしたときに、ほんとに痛いくらいだったから。
真央さんの……中。
（おずおずと感想を口にして、困ったように笑っていた）

……それじゃ、さ。これから取り返さないとな。
（大きく息を吐き出し身を起こして）
でも、嬉しいや。……へへ、好き、なんてさ。
（幸せそうに笑って鼻先を擦り）
一緒にいるとさ、すごく楽しいし、嬉しかったんだ。でさ、どうしてだろって考えたら。
……好きなんだと思っちゃった。いいや、好きなんだよ、きっと。
（精根尽き果てた、と言った様子でベッドに倒れ）

今日は、ほんとに疲れたね……。
一杯遊んで、一杯笑って、それで最後に……こんなことしちゃって。
汗もいっぱいかいちゃったし……戻ってさ、お風呂入ろっか？
（そんな他愛ないことを呟きながら、まだまだ夜は更けていくようだ）

【本当に長くなりましたが、今回はそろそろ締めでしょうか？】

>>45
みぅ……だからって……はぁ…ひどいよ……
(ようやく焦点が合ってきた目で銀之介を睨んで)
……気持ち良すぎておかしくなっちゃうんだもん……
(頬を染めて視線を逸らした)
も〜っ、そういうこと言わないでよっ！……すっごく恥ずかしいんだから……

みゅ…大変だよ〜？これから銀之介くんには頑張ってもらわなきゃねっ。
あはっ、私も銀之介くんと一緒にいると楽しいよ。
ん、だから……私も。私も、銀之介くんのこと…好きだよ。
(倒れこんだ銀之介に覆い被さるように抱き締めて)

うん…疲れた……けど、楽しかった！
また来ようねっ！そしたら、その…また……ね？
うん、お風呂入る〜！…えへへ、せっかくだし、一緒に入ろっか？
……な〜んてねっ。

【そうですね、そろそろ時間も時間ですし…】
【長期間お疲れ様でした】
【ではこちらは次で〆ます】

そんなにすごかったんだ……ううむ、想像もつかないや。
でもさ……ほら、気になっちゃうんだよ。普通はこんなのないし。
長いし、二本あるし。……なんか、真央さんだなぁって思っちゃって。
（それでも視線はゆらゆら揺れる尻尾に送られていたり）

ほんと、真央さんと一緒にいるのは大変そうだね。
でも、大丈夫だよ。大変でも、好きだから。
（抱きしめられて、もう一度だけ軽く唇を触れさせて）
……はは、自分から言っておいてなんだけどさ。照れるね、こういうの。
（それでもやっぱり満更でもない表情で）

……うん、今度は……そうだな、どこだろ。カラオケ行くってのもいいよね。
でも、それだとこういうのは……難しいかな？
（できなくもない）
一緒に？（目をぱちくりさせて）
そっか、一緒にか……って、こんな時までからかわないでよ、まったく。

（それからそこそこ時間も過ぎて、何とか身も繕って後）
……それじゃ、そろそろ帰ろうか。……って、うわ！？
もうすぐ閉園時間じゃないかっ！早く帰らないと閉じこめられちゃうよ！
ほら真央さんも早く早くっ！
（そして自然に手を引き駆け出した）
（……当然、すぐにその立場が逆転するのだが）

【では、こちらもこれで締めさせていただきます】
【楽しかったです、またいずれ機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

>>47
うみゅぅ…何さそれ、言い訳になってないよ〜……
(そう言いつつも満更でもないようだ)
あははっ、ホントに〜？…ありがとね。ちゅ……
みぅ、それでも、男らしくってカッコいいよ、銀之介くん。
(嬉しそうに胸板に頭を乗せて)

ん〜、そだね……ま、その時になったらまた考えればいいよ。
…それに、多分どこに行ったって楽しいもんね。
あははっ、期待した？銀之介くんのエッチ〜。
(性行為の後に言う台詞としてはこれ以上ないほど似つかわしくない台詞だった)

ん、そだね。…疲れちゃったねぇ……
ふぇ？…うわっ！嘘！閉じ込められるなんてシャレにならないよ〜！
ととっ…急げ急げ〜！銀之介くん、遅いよ〜！
(手を引かれて駆け出した)
(しかしすぐに追い越して、楽しそうに笑いながら駆けて行った)


【お疲れ様でした】
【また次の機会を楽しみにしてますね】
【ありがとうございました、お休みなさい…】

【スレをお返しします】

【それでは待機します】
【それとレスは完成していますのでまーりゃん先輩のターンになります】
【次レスで投下しますね】

【移動完了ー！】
【それと、今夜のリミットは0：00くらいになるかな？　ちょっと短くなっちゃってごめんな？】
【レスの件も了解したぞー、どんとこいっ】

【つことで、今日もたのしもうなー、さーりゃん♪】

>>7
ん、んっ…はぁ、ふぅ――そ、そんなこと、ありません…
（先輩の言葉がじわりじわりと染み込んでふわふわとした夢見心地になっていく）
（髪が頬に張り付き、異様なほどに色っぽさをはらみながら、汗が端整な頬を流れ地面へと落ちる）
はぁ、はぁ……そ、んな想像をしたらダメ…なんです、またおかしく、なってしまいます…
んんっ…はぁはぁ、ここの方たちの欲望をすべて受けとめて…真っ白に、なるくらい気持ちよくなってしまう、ことを…
（耳元で囁かれるとその言葉が免罪符になって、まーりゃんに聞こえるくらいの小声でその内容を甘い吐息とともに告白して）

ん、ぁ…む、無理、ですっ…そんなの――んんんっ…
（周囲の視線が突き刺さり、段々とどよめきへと変わっていく）
（男は美少女の感じている姿を見て驚きながら、女性は罵りの言葉を小声でつぶやきだす）
―――ぁっ……ふっ…
（胸元をがばりっ、と開かれると豊満な胸がたゆんっと揺れその白い肌とぷりぷりとした乳肉がさらけ出され）
（視線が集中すると、羞恥で身体中が焼き尽くされるような熱が膨れ上がって、汗がさらに浮かび上がって甘い香りが強くなる）
……んん、はぁ…は、はぁ…はんっ…ぁ―――ささら……お、かしく、なっちゃう…！
（汗ばみ柔かくなった尻肉をやわやわと揉まれ、首を反らして声を漏らしながら、敏感なお尻は手の動きを過敏に感じ取って）
（刺激一つ一つに色っぽく色付いた桜色の唇から切ない声があふれ出す）

あっ、あっ…ん、ふっ…はぁはぁ…あはんっ―――
（指をさらに潜り込ませてしまうスカートがめくり上がるのも気にしない、指先で秘裂の外周を擦りクリを指で刺激し続ける）
（漏れ出す声、流れ始める旋律を止めるように首輪を引かれ、一瞬息苦しさを味わうが、それも大好きな女性の唇の感触に押し流される）
ちゅっ―――むっ…んむっ……
（見られながらの自慰行為に、調教行為、そしてトドメに口付け行為…羞恥が頂点を極めて一気に思考が焼き切れる）
―――んぅううううううっ！
（キスをしながら身体を突き上げる衝動に打ち震えて、身体を仰け反らせるとぺたんと座り込んでしまった）

>>50
【時間は了解しました、無理しないで楽しみましょうね】
【先輩が無理して倒れると私が嫌ですから…今日もイジワルしてくださいね、先輩】

>>51
うそ、うそ……さーりゃん、とっても気持ちよさそう。
（意地悪そうな微笑の中にも、とろけるような優しさと慈しみがこもっていて）
（そっと額に張り付いた髪を指先ではがし、汗をぬぐってあげて）
やっぱり、考えちゃうよね、そういうこと。
……ここの人全員かー。おっぱいもあそこもお尻もお口も……全部使ってもたりないねー。
さーりゃんもきっと、イキっぱなしになっちゃうね。
（甘い吐息を耳に感じて、ふるるっ、と体を振るわせる。まるでさーりゃんのキモチイイのが伝染するような感覚）
（それが逆にうれしくて、ほうっ、と息を吐いて）

無理じゃないって…ほら、もうみんな見てる。
男も女も……みぃんなさーりゃんに釘付けだ。
（欲望侮蔑羨望……ありとあらゆる生の感情を視線にして送ってくる人々）
（くすくすと笑みを浮かべて、人間らしい態度をとる周りの人々を一瞥する）
（そして、しっとりと汗が浮かぶ乳房を外気にさらすと、風を送るようにぱたぱたと手団扇で風を送って）
あつかったろー、さーりゃん。大丈夫か？
（白々しく演技めいて周りの人々にそう牽制をかけながら）
（ひくん、ひくんと、快感を感じて体をのけぞらせるさーりゃんの尻肉をじっくりと開発して…）

ん、ちゅっ……ちゅっ……
（呆然とする人、顔をしかめる人、美少女二人の思いもしないラブシーンに見とれる人）
（そんな視線を無視して、いとおしむようにちゅ、ちゅっ、と口付けを繰り返す）
んふっ……ん、っ！
（濃厚で耽美で、それでいて、愛情に満ちた口付けに、人々の視線はさーりゃんの自慰行為から意識をそらされて）
（そんな中で痙攣し、へたり込んでしまったさーりゃんに再び肩を貸して……気がつけば、お化け屋敷の行列は終わっていて）

……ごめんあそばせ？

（呆然とする人々を尻目に、力の抜けたさーりゃんをつれて、お化け屋敷の中へと入っていった）
──さーりゃん、大丈夫か？
（ひんやりとするお化け屋敷の暗闇の中で、心配そうにさーりゃんに声をかけて…）

【おっまたせー、さーりゃん♪】
【ふふ、さーりゃんはやさしいな。だから大好きだぞー。無理はしない、約束するからにゃ？】
【もちろん、たっぷりかわいがっちゃうよ、さーりゃん…】

>>52
――ふぅ、うぅぅ、ぅ…
（へたり込んだままの状態で身体をびくっびくっと痙攣させながら）
（柔かくぽってりとした唇が、わななくように震えて小刻みな吐息を漏らす）
やぁ……そんなこと、したら…私、壊れてしまいます…まーりゃん先輩、イジワルしないでぇ…
（先輩の的確な言葉責めにくらくらしながら、すがりつくように抱きついて）
（だが瞳はもっともっとと貪欲にせがむ様に被虐にまみれた瞳で見上げて）

ああ……み、んなが見てる…ぅ…ささらのいやらしい、ところをいっぱい見てる…――
（突き刺さるような視線が身体中に感じられ、まるで全身を嘗め回されているような錯覚に陥り）
（視姦されているだけで子宮が茹ったように熱くなって奥から熱い蜜を滴らせながら）
――――あんっ
（透き通るように白いメ豊胸が先輩の指で開かれ、ぷるんっとまろびでる）
（微かな嗚咽とともに、踊るように晒されたメロンのような曲線が汗の玉を浮かび上がらせ雫が谷間に落ちていき）
（カァァと耳まで羞恥に火照らせるが、先輩の手を払うことが出来ずたぷたぷと白い乳房が揺れて）
まーりゃん、せんぱ…ささらのおっぱい…みんなに見られて、る―――んふ、はぁ、はあんっ…
（立ち上がった薄桜色に色づく乳首が風に揺れ、それだけで敏感な肌は甘い痺れに変わって）
（震える身体をさらに熱するように先輩の手が尻肉を感じさせる手取りで撫で回すとぞくりと震え上がる）

んっ…ちゅっ、ちゅんっ…ちゅぅっ…んんっ、ぁ…まーりゃ…ちゅっ…んぱい…
（快楽で茹った唇は唾液で艶々と色付き、キスを交わすたびに甘い唾液がくちゃりと租借しあって）
（それだけで周りが気にならなくなって恥ずかしいと思いながらも首に手を回して抱きしめるとさらにキスをねだるように）

………ぁ、はぁはぁ……
（ようやく羞恥の園から肩を借りて抜け出すと、肩で息をつかせながら震える脚で歩き続け）
（だけど、まだ足りない…あれだけされたのにまだイジワルされてなくて……）
まーりゃん…先輩……わ、私…ささら…もっ……だめぇ…
（震える膝が限界を訴えてついにはふらりと揺らぐと物陰にある樹木に手を付いて倒れるのを堪えて）
（震える膝。ずるずるっと手が滑って地面にへたり込むようになりながらも掲げられたお尻は高く掲げたまま）

………ささらの…お尻、にイジワルしてぇ…あの時みたいに、ずぼずぼってして欲しいのぉ…
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、切なくて堪えられない部分を責めて欲しいとお尻を小さく振って誘うように）
（開かれた恥ずかしい部分はこぽっと愛液が零れ、お尻は呼吸をするように震えて）

>>53
それだけ、さーりゃんの体が魅力的なんだよ。
俺様も旦那として鼻が高いぞ？
（男性なら誰もが魅了され、女性ならば誰もが羨む様なスタイルのさーりゃん）
（そんな彼女が、正反対の魅力の少女にもたれかかり、静かに花開かされている）
（禁断の花園のような光景に、人々の視線は好奇をまして、さーりゃんの肉体を蹂躙するように射抜く）
おっと……ちょっとサービス、しすぎたかな？
（零れ落ちる寸前まで開いてしまった胸）
（ぎりぎりのところまで引っ張っていたその手を少しだけ戻して）
大丈夫、見えてない、見えてない……
俺様には見えているけどなー？
（角度的に、自分だけにしか見えない乳首。みだらにゆれる乳房の先で、じんじんととがったそれを）
（視姦するように見つめながら、尻肉をを割り、谷間をこすり、さーりゃんの性欲を高めていく）

ん、ふっ、ちゅっ……んんっ、ほら、また後でしてあげるからにゃ？
……んっ、まったく……
（周りにわざとアツアツぶりを見せ付け、唇を奪い合い）

ん……よくがんばったね、さーりゃん。
ふふ、まさかオナニーまではじめちゃうとは思わなかったけどにゃー？
（先程までのさーりゃんの痴態を思い出せば、じゅんっ、とお腹の奥が熱くなって）
さーりゃんはどんどんエロくなっちゃうね……
それが、また、いいんだけど……ん……
（いやらしく開発し尽くされた尻を突き出すように、木に手をつくさーりゃんの背中を優しくなでて）
ふふふっ、いいよ、さーりゃん……ここまで我慢したんだから、御褒美あげなきゃね。
（お尻を突き出し、尻穴プレイを哀願するさーりゃんのお尻を優しくなでると、スカートを巻く利上げ）
（愛液にぬれると秘所と、物欲しげに震えるお尻を外気にさらして）
かわいいさーりゃんのお尻。
ん……ちゅっ……ちゅっ……んんっ
（尻肉を割り開くと奥で呼吸をするようにひくつく菊門に口を近づけ）
（すっかりこなれている尻穴をほぐすようにキスをし、舌をねじ込んでいく）

>>54
んっ、んふっ、ん――ふぅ………は、い…
だ、だって…あんな風にまーりゃん先輩がいやらしい手付きでお尻を触ってくるから…
身体が熱くなって、たまらなくなって…つい…はしたないって思いましたか？
（ちゅっ、と口付けをしながら先ほどの痴態を思い出して赤面して首を振って）
ぜ、ぜんぶ…まーりゃん先輩が、そういう風に私を、躾けるから…
本当は私、こんなにエッチじゃないのに――ぁ………
（ご褒美をくれると言って先輩の手が再びお尻を撫で回す、そしてスカートを捲り上げられ）
（桜色に染まりきってぷりんっと形のいいお尻が晒される、薄暗い中だがその肌の白さは目を見張るものできめ細かさが際立つ）
（ひやりとした外気がお尻に流れ込み、ぞくりと肌を粟立てながら、してもらえる喜びが胸をジーンと痺れさせて）
……ん、あ、はぁっ――ふぅっ、はぁ、はんっ…んくくっ…ぁ、はぁ、はぁ…こんな場所、で、
ささら…お尻を弄られて、るのぉ…まーりゃん、先輩っ…んんんっ
（キスをされた瞬間、ガクンッと腰砕けになってしまいそうなくらい背筋に震えが奔りぬけ）
（秘所まで刺激が伝わって直下にある秘所からこぽっとはしたない愛液が流れ出し、とろりと太股を流れ落ちる）
―――ひぃ、んんっ…舌…ぁっ、ヌルってぇ…！――-んううぅぅぅ…
（ぬるぬるとし熱い舌が入り込んで嘗め回してくると身体中が喜ぶように大きく仰け反って）
（はずかしい感覚が這い上がる。特有の背徳感が膨れ上がってきゅうっと舌を締め付けながら）

………まーりゃ、ん先輩…っ、ま、また、あ、あれ…を入れて、くださいっ…ずぼって…イジワルして…？
（前回散々に狂わされたあれでイジメテ欲しいと下から濡れた瞳で見上げて、赤らんだ顔であの苛烈でキツい責めを期待するように）

【前半はカットしました、ごめんなさい先輩】
【あと後半はなんとなく分かってくれると思うので…分からないときはまたこっちで聞いてください】
【今日はあと、先輩→私→先輩くらいで終了でしょうね】

>>55
んー？　あれでもちゃんと加減してたんだけどなぁ……つらかったかにゃ？
いいや……とってもきれいでかわいかったぞ、さーりゃん？
（口付けを受け入れながら、赤面して振り払うように頭を振るさーりゃんのそれを、優しくなでてあげて）
（想いを伝えるようにキスを返して）
ふっふっふー、まさに俺様好みだぞ、さーりゃん？　エロくて可愛くて……
逆だよ、さーりゃん。本当は、えっちなんだよ。
（耳元で訂正しながら、陶磁器のような白い肌のお尻を揉み、撫で回し）
（極上のプリンのようなお尻を弄び、つるんっ、としたその感触を暗闇の中、たっぷりと味わって）
ん、んっ……んんっ……
（肌理細やかな肌を唇で伝いながらヒップに軽くほお擦りをし、にゅっ、にゅっ、と狭い菊座をこするように舌を抜き差し）
ふふ、アトラクションの中でお尻丸出しにしちゃって……誰かに見られたら大変だぞー？
まぁ、さっきもたっぷりみられちゃったけど、な？
（手で太ももを撫で、蜜をぬぐうと、それをさーりゃんの口元に持っていく）
ん、んん、どう？　バイブでえぐられるのもいいけど、こういうも……悪くないだろー？
（ぬるっ、とやわらかい舌を抜き差しすれば、まるでアヌスが絡みつくように舌を抱きしめてくる）
（それをゆっくりと引き抜けば、「きゅぽんっ」と音が鳴って）

ふふっ、いいよ、可愛いさーりゃん……また、メス猫みたいに可愛がってほしいんだにゃ？
（可愛らしく哀願するさーりゃんに微笑を浮かべると、ポシェットからリードと猫耳バンド）
（そしてしっぽバイブをとりだして）
それじゃ、さーりゃん、これ、自分でつけて、な？
（ペットの証であるリードをさーりゃんに手渡し）
（その間に、猫耳のヘアバンドをぽんっ、と彼女の頭に載せて）
（さーりゃんお気に入りのアナルバイブの先端を、尻穴にあてがって）

【俺様も次くらいでカットしようと思ってたから大丈夫！】
【うん、それじゃ、お尻……いぢめちゃうよ〜？】
【そうだね〜、それくらいが時間的にちょうどいいかな？　もうちょっとよろしくにゃー！】

>>56
つらくは…なかったです、逆に気持ちよくて、それが…困っただけで。
んん…まーりゃん先輩に、そういってもらえると私、それだけで感じてしまうか、も…
はぁ…ふんっ、はぁ、はう……ん――や、やぁ………
（お尻にいやらしく指が食い込んでむにゅりと歪められるとふわりと甘い快感が膨れ上がる）
（今度は肉を熱するように、擦るようにすりすりと撫で回されるじんじんと子宮が痛む）
（地面に押し付けられた胸が沈み込み潰れて、それも甘い刺激へと変わるとぴくんっと顔を上に突き上げて声を漏らす）
………まーりゃ、ん先輩好み…？私のこと好き、ですか…？
ぁぁ……―――くくぅ、うんっ！！
（えっちなんだよ、と耳元からするりと頭の中まで通り抜けて思考に食い込むとそれだけで身体が快感を発して、唇をかみ締め堪えて）
ふぁう…ぁあ……はぅ、はぁぅうっ……きゃ、ふっ…ぅ
（背筋に熱いものが込上げて来る、マグマのように吹き溜り停滞して頭からお尻まで一本でハリが入ったように熱さが膨れ上がって）
（菊座をぬるんぬるんと舌が擦りあげ、嘗め回されると歯を食いしばった唇から唾液が零れ落ちてしまいながら指先が地面の草を握りしめて）
（ぬるぬるとした熱い塊が恥ずかしい場所を通り抜けると腰が抜けるほど快感が奔りぬけ、さらにお尻を突き上げてしまいながら）
ぁぁ…ご、ごめんなさい、ごめんなさい…はぁ、ふぁ…い、いけないささらを叱ってぇ…
こんないやらしいことばかり考えてお汁零してる、ささらにお仕置きして…くださぁ、いっ…
（蜜はさらに熱くなり零れ続け、ひくひくと物欲しそうに蠢いている、手が太ももを撫でられると足がふるるっと震え上がって）
……ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅばっ…ん、う…んんむっ………
（差し出されたままに自分の蜜が付いた愛液を嘗めとり、赤面しながら、恍惚と痺れ）
……よ、よくありま、せんっ…ひぅっ――そんなこと、されたら………い、いっちゃいますっ……ひあんっ！
（延々と敏感な場所を嘗められ続けていると視界が白く霞んできて、いよいよと感じ始めたときに痛烈な引き抜きで急激に覚醒させられ）

ま、また猫ルック、なんですね……これってまーりゃん先輩の趣味も入っていますか？
（言われるままにリードを首輪に繋ぐようにつけて、猫耳が付けられると完全に雌猫のペット状態になり）
―――ぁ……は、はずかしい、場所に、あ、当たってる………
（アナルバイブの先端がぐっと菊座に押し当てられ、その冷たさにぶるぶるっと身体を震わせて）
（久しぶりに受け入れようとするそれは予想以上に大きく太く感じて…）
―――んんんっ……ゃ、おお、きいかもしれま、せん……入りきらない、かも……
（不安げに見上げながらも指を後ろに伸ばして外側から肉を押し開き出来る限り痛みを殺せるよう）

【すごくイジワルを期待してたりします…恥ずかしいですけど…】

>>57
そっか、ものすごく感じてたみたいだったから……イけなくてつらくなってないか心配だったけど。
本当か？　ふふっ……それじゃ、今度のえっちのときはさーりゃんに耳元でたっぷり愛を語っちゃおうかな？
ん、さーりゃんのお尻、やわらかいな？　お尻にやらしいこと覚えてから、とってもやわらかくなって気がする…
（適度な弾力と、極上のやわらかさのヒップをじっくりと揉み、撫で。その感触に思わずため息を漏らしてしまって）
（真っ白なお尻を撫ぜ回していたかと思うと、時々かるくきゅっ、とその尻を捻ってみたりして）
さーりゃん……おっぱい、ものすごいエッチな形になってる。
（自身の体重で押しつぶされ、脇にはみ出るほどゆがんでいるバストをちらり、と見ると、そう感想を漏らし）
（軽くさーりゃんの体をゆすり、むにゅむにゅと形を変える胸を目で楽しんで…）
ああ、さーりゃん、大好きだぞ？
本当はえっちなさーりゃん……そんなところが大好き。愛してる。
（耳元で、貶めるような意地悪と、とろけるような甘いささやきを交互にかけて、かぷっ、と熱くなった耳を数度かんで）
んっ……ふっふっふ……アナルなめ、気持ちよかったか？
こんなにお尻突き上げて。可愛いさーりゃん……
（散々嘗め回し、いじめた尻穴はぷっくりと薄く開いて、さーりゃんの荒い呼吸に合わせてひくひくっと痙攣していて）
本当、いけないさーりゃん。
こんな人のいっぱいいる場所でオナニーしちゃったり、俺様に尻穴こってりなめられて気持ちよくなっちゃったり……
ご褒美、と思ったけど、これは御仕置きモノかにゃ？　エロエロさーりゃん……
（愛液のついた指先でさーりゃんの口の中を乱暴に犯すようにかき回し）
（じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶらせて…）
んー……大丈夫。今日のメニューは連続絶頂にすることにしたから、ね〜？
好きなだけ、イッていいから……ねぇ？

ん、さーりゃんのイメージって、猫って感じだからにゃ？
それにとっても可愛いし……
（リードの端を持つと、軽く引いてみせて）
お、さすがさーりゃん……気づいたね？　これ、実はパール部分が付け替えられてね。
今日のは、一回り大きいんだ。
（うれしそうに笑うと、さーりゃんの背中に覆いかぶさるようにして耳元に顔を近づかせ）
今日は……このバイブでさーりゃんのお尻の穴、ごりごり犯してあげるからにゃー♪
（自分からお尻を広げるさーりゃんの頬にキスをすると、ぐるぐるとステッキを回すようにして尻穴にバイブを差し込んでいく…）

【それじゃ、今日はここで凍結お願いできるかなー？】
【イジワルかぁ……んんん、どんなこと、しようかな？　ふふふっ、色々考えちゃう……】
【何かさーりゃん、してほしいこととかあるかな？】

>>58
【あ、あれ…？レス遅れてすみませんでした】
【なんか更新しても反映されてなかったみたいで今頃反映されて驚きました…】
【そうですね、先輩がするのは大抵趣味が合うので問題ないですけど】
【恥ずかしがらせるのとイジワルしてくれればもうなんでも】
【あえて言うなら前も可愛がってくれたりしたら】
【男性奉仕もしてみたいですけど、難しいからそれはいいです】
【と遅くまでつき合わせてすみませんでした、まーりゃん先輩】
【来週の予定はまた伝言板で知らせてくださいね】

【大丈夫、大丈夫、このくらい気にしないでー】
【恥ずかしくてイジワル……ふふー、やっぱり誰かに見せ付けちゃおうかな……？】
【そういえば、お尻ばっかり可愛がってた気がするにゃ、今回は……前のほうもじっくり可愛がってあげるよー】

【いやいや、俺様もとても楽しかったぞ〜？】
【ちなみに、日曜日の２３時ころからあいてたりするが……んー、ちょっと開始時間が遅くなりすぎかな？】
【また、後日に掲示板で連絡するよー】
【それじゃ、お休み、さーりゃん……今日もありがとう。ﾉｼ】

【あ、はい…ありがとうございます】
【そうですね、実は序盤の集団観姦は…くるものがあったかもしれないです、拙いです私…】
【はい、一緒に可愛がってくれるととても嬉しいかもしれないです】

【私も楽しかったです、まーりゃん先輩、次もよろしくお願いしますね】
【日曜日って次の日が学校じゃないですか？流石に休日前じゃないと無理は出来ません…ごめんなさい】
【はい、いつもみたいにじっと待っていますね】
【それじゃあおやすみなさいまーりゃん先輩、今日もありがとうございました】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】

ほっしゅ

【スレをお借りします。】

カラオケか遊園地だと…どちらでもいいですけど人が多いのは苦手なので
カラオケにしたいですね。それと…何てお呼びすれば良いのでしょうか…？

【ロールの為にスレをお借りします】

ん、分かった。カラオケだね。
待ち合わせのところから始めるか、店に着いたところあたりからか、どっちがいい？

あと名前は…じゃあ、簡単に「隆（たかし）」でお願いするよ。

>>64
部屋に案内されたところから始めましょう。

隆ですか、わかりました。
そちらから開始でいいですか？

>>65
うん、俺からでいいよ。
それじゃ、ちょっと待っててな。

（カウンターで受付を済ませると、エレベーターに乗り、指定された部屋に入る）
…708…708……と。うん、ここだな。
（部屋番号を確認してから、開いているドアの横に立つと、先にヤミに入るよう促す）
（中は、二畳程度しかない薄暗い小さな個室）
さ、どうぞ、ヤミヤミ。ソファーの奥の方に座って。

【とりあえず、これくらいの始まり方でいいかな】
【改めて、今日はよろしく、ヤミヤミ】

>>67
（案内された部屋に入ると、独特の臭いに眉を寄せるが大人しく座り）
あの、カラオケとは何をするところなのでしょうか？
ガイドブックには、女の子たちが楽しそうに笑っていたので、興味を引かれたのですが。

【よろしくお願いします。】
【デートなので、利用時間を過ぎて帰るまでにしましょう。】

>>68
……………………そ…それも知らなかったのか…
…ヤミヤミがカラオケ、って言った時点で妙に思うべきだったかな…

（少しだけ呆気に取られていると、「失礼します」の声と共に）
（店員が入ってきて、二人に温かいお絞りを渡す）
「お飲み物の御注文があれば、お聞きします」
…えっと……俺はコーラで。
ヤミヤミは何がいい？ここから選びな。
（テーブルの上のメニューをヤミに手渡し、ソフトドリンクの欄を指差す）

【ん、了解】

>>69
……地球の事情には疎いので。
本に限っても、世界には何冊あるかも不明ですから吸収する知識が多いです。
遊びに関することは、後回しですね。

飲み物。…アイスコーヒーがいいです。
（何秒かメニューを見つめていたが、すぐに結論を出す）

>>70
……ふむ…なるほど。
…あ、じゃ、コーラとアイスコーヒーで。

（注文を聞いた店員が去ると、設置されているマイクと、分厚い曲の目録を）
（棚から取り、テーブルに置いてから、ヤミの横に座る）
（近くに座ると、改めて横に座っている少女の体の小ささを認識してしまう）
…えーと……ここが何をするところかというのは…ちょっと見ててもらえれば分かるか。
それじゃあ……
（分厚いカタログを腿に乗せると、パラパラとページを繰って）
（自分の喉慣らしの曲を探し出し、画面に向かって番号を入力していく）

>>71
…？？
（隆がしている動作を理解できずに、首を傾げている）

【…ごめんなさい。どうにも動かし辛いです…。】
【フォローしてもらって、助かります…。】

>>72
（ヤミがきょとんとしている間に、画面が切り替わり、入力した曲のイントロが始まる）
（曲は、アイドルグループが歌う恋愛の歌）

………似合わない、とか言わないでくれよ…？
（少女と二人きりの状況での恋愛の内容の歌に、ほんの少しだけ緊張しながら）
（マイクを手に取ると、スイッチを入れ、歌い出す）
♪〜…♪♪…♪♪〜〜
（声を大きく出すわけでも、キーが特に高いわけでもなく、喉に負担のない曲を）
（自分の声の調子を確かめるように歌っていく）

【こういう知識に疎いのがヤミヤミだし、気にしないで】
【こっちの行動とかで気になることとかあったら、遠慮なく言ってね】

>>73
カラオケとは、歌を唄うところなのですね…。
（隆が歌い始めて、やっと理解したのかしきりに頷いて）

私は…、歌を知らないから唄えない…。
（ボソリと呟いて、途端に暇になってしまったので手持ち無沙汰になる）

【ありがとうございます。】
【気になるところはないです。】
【０時が近くなってきたので、もうすこしで〆にしてもらえるとたすかります。】
【…終了時間のこと、忘れていましたね。重ね重ねごめんなさい…。】

>>74
♪〜♪〜〜〜……
………ふぅ、お粗末様。
（歌い終わり、一息ついてから、マイクのスイッチをＯＦＦにして）
…と、こんな風に自分の声で歌を歌う場所なんだよ、ここは。
もしかして、思いきり期待外れ……だったりするかな…？
（少し苦笑しながら、ヤミの方を向く）
（「歌を知らない」と呟き、普段よりさらに静かになってしまったヤミを見て）

……………………ん〜……よし！カラオケは中止！
（唐突に宣言すると、フロント通話用の受話器を取って）
…えっと、すみません……キャンセルで………はい…はい……
（話が終わると受話器を置くと、いきなりヤミの手を掴んで、部屋を出る）
二人が楽しめないんじゃ、デートじゃないからね。
カラオケは、ヤミヤミが歌を覚えたらまた来よう…？

【ありがとう】
【大丈夫、気にしないで】
【じゃあ、ちょっと強引だけど、こっちは次のレスで終わりにするよ】

>>75
連れてきてもらっておいて、申し訳ありませんけど…
期待は外れました…。よく調べておけばよかったですね。

あ…。
（腕を取られて、部屋を出る隆に引きつられていく）
歌…唄えるのかな、私…。
（悪い気分ではなかったことを思い出して、帰りにＣＤでも買ってかえろうかなと思考し）

【すみません…。ですけど、お付き合いしてもらってありがとうございました。】
【次の機会があれば、楽しめるといいですね。失礼します。隆さん、お休みなさい。】

>>76
仕方ないよ、気にすることないさ。
これで、一つこの星のこと覚えたし、ちょっとだけど勉強になったろ…？
（ヤミの手を引きながら、スタスタと出口へと向かう）
（カウンターで料金をそそくさと支払い、店を出て）

さてと……時間余っちゃったな………
（少し思案してから）
……な、ヤミヤミ。よかったらさ、今からＣＤショップに行ってみないか？
色々と試聴もできるしさ、ヤミヤミの気に入る曲が見つかるかもよ。どう？
（再びヤミの手を握ると、ヤミの歩幅に合わせて少しゆっくりと歩き出して）

【ほんと、気にしないでいいからね】
【こちらこそ、お付き合いしてもらってありがとう】
【お休み、ヤミヤミ】

【それではスレをしばらくお借りします、少しだけお待ちくださいまーりゃん先輩】

【スレをしばらくかりるぞー】
【それと、ごみんっ、今日のリミットは18：30くらいにしてもらえるかにゃ？】
【一日あけられるはずだったんだが、夜にちょっと呼び出しを食ってしまったのだ…】

>>58
そ、そんな、ことありませんっ…いけないからなんて…そんなこと。
（ズバリ心境を言い当てられてドキリとしてしまい動揺を顕わにして顔を火照らせるが）
―――もう……イジワルです…。
ん、ふっ…は、はぁ…はぅっ…そ、そうでしょうか…？柔かくなった、りするんでしょうか…んあ…ふうぅっ…
（先輩の子供のような手がとろけてきた柔尻を揉みこんできて、そのたびに背筋に痺れが子宮に響き渡って）
（ふるふると震えるお尻をきゅっと捻る新鮮な刺激をされると身体を小刻みに震わせて）
……ん、あうっ…おっぱい、も、気持ちよくなって…あくっ、んうっ、あんっ…
（自重で押しつぶされたむっちりと張った胸が地面で揉むように揺らされそれだけで気持ちよくなって）
―――あ、は…嬉しい、私も…まーりゃん先輩が、大好きです…
優しくて、それでいてイジワルで…そんなまーりゃん先輩が…ふ、ん、はぁ…あん
（耳元に言葉を囁かれ、意識を白く霞ませながら震えて、耳を甘噛みされるとその刺激に意識を取り戻して）
そ、それは…まーりゃん先輩がこんなにエッチなイジワルするから…ささらの身体も
それに合わせてエッチになってしまったんです…
（生まれて方、もっとも恥ずかしい場所を凝視されるという羞恥に顔を真っ赤に火照らせて）
お仕置き…な、なにをするんですか、まーりゃん先輩…んんっ…ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅば…んんふっ…
（指先が口内部で暴れ回りまるでまるで男性のあれを嘗め回しているような錯覚に陥りながらそれを頬張って）
れ、連続絶頂って―――そんなの怖い…いじめないで、まーりゃん先輩……

猫、ですか…？
あまり自分ではわかりませんけど――ひっ……く、ぁ…あうっ！
き、きつい…です、まーりゃ、ん先輩……ふ、くくっ……ううっ、はぁはぁ…
（あまりの大きさに自分の指に力を込めてさらにお尻の穴を開けるようにとお尻を引っ張って）
（それでも限界以上にお尻を押し開かれて、こじ開けられる刺激に身体を突っ張らせ）
――――あ、くぅっ………お、おしこまないで、さ…ささらのお尻の穴、戻らなくなってしまいます……うぅ、はぁ
―――あうぅんっ！……はぁはぁ、はぁ、はぁ…
（奥まで押し込まれるとぐったりとして身体から力が抜け落ち）
（挿入されたと同時にグッと色気が増したようになる、汗ばみ濡れた肌に先輩を見上げる潤んだ瞳は美しくて妖艶で）


【お待たせしました先輩。前半はばっさりいっていいので後半を重視しましょうか？】
【いいですよ、私も遅れちゃいましたし、用事に関しては仕方が無いですから】
【じゃあそれまでの時間はよろしくお願いしますね、先輩】

>>80
そう……本当は寂しがり屋なのに、ひとと距離を置いちゃう。
でも、なつくとこの上なく可愛くて甘えん坊になっちゃう。
ね？　さーりゃんっぽいだろ？
（後から少し強めにリードを引いて、顔をこちらに向けさせると、ちゅう、と唇をうばって）
ふふっ、さーりゃんってば、自分でお尻の穴をこじ開けちゃうなんて……
えっちだなぁ……ほら、一つ目、いくよ？
（みちみちっ、といやらしい音を立ててアナルパールが一つ飲み込まれていく）
（十分こなれてるとはいえ、一つ一つが大きめなそれは、さーりゃんのお尻の穴をぐいぐいと圧迫していく）
ふふふふ〜、そうなったら大変だなぁ。常にアナルプラグ入れて栓をしておかないと、ねぇ？
でも安心しろ、さーりゃん。えっちしたくなったら、いつだって相手をするからな？
（にこ、と微笑みながら優しく頭を撫でつつ、ひとつ、またひとつとそれを尻の中に押し込んでいき……）
全部入っちゃった……さーりゃんのアナル、エロすぎだよ。
（尻穴を淫らに彩るアナルパールと、汗と体液に濡れた肌……）
（そして、色っぽくこちらを見つめる眼。妖艶な色気と、清楚な容姿を併せ持ったさーりゃんの姿に、段々と昂ぶっていって）
ふふふ、こんないやらしいさーりゃん、俺様の独り占めにしたら……犯罪だよにゃ？
（スカートを直してあげ、意地悪く笑みを浮かべると、軽くリードを引きながら化け屋敷の暗がりから、メインの道へと引っ張っていく）
みーんなにみてもらおうな？　エロ猫さーりゃんの本性……
（そしてわりと明るい場所で脚を止めると、木のオブジェクトにさーりゃんを押し付けるように詩ながら唇を奪った）

【そだね、それじゃ、後半メインで遊ぼうか？】
【こちらこそ、いっぱいいっぱい、楽しもうな〜？】

>>81
まーりゃん先輩には隠し事は、できませんね…
私がどんな人間なのか、ぜんぶ分かっているんだもの…だからすごく優しくて
―――あんっ……ん――ふ……まーりゃん、せんぱ…い……ちゅぅ…
（リードを引かれると首が絞まって強引に先輩のほうに顔を寄せるようにされ）
（唇がちゅっと重なりあう、この強引に奪われてしまう感覚がたまらなく恍惚にとろけていき）
（何度も顔を傾けてキスを繰り返すようにして重ね合わせていき）
だ、だって…すごく、お腹が広がって―――戻らなくなっいそうで怖いんです…
ぁ―――入ってくっ…くううぅっ…ふあんっ！
（ぐぐっと入り込んできて押し広げるとつぷんっと腸液を飛ばしながら入り込むパール）
（その瞬間ぞぞっと背筋が震え上がって、とろんと惚けた顔になってしまい）
やぁ…そんな風になるなんて恥ずかしいです…んんっ、ふっ…お尻もどしてぇ…
ん、んふぅ…はぁ、でも、その代わりまーりゃん先輩も私を抱きたくなったら、言ってくださいね…？
そのときは私も…うぅっ…うううぅっ…うふぅんっ！
（ずずっと今度はめり込むような衝撃、ずぶずぶと入り込んでくるパール）
（目を白黒させながら迫る衝撃に堪えるように草を握り締めて、地面に頬をこすり付けて）
―――はぁ…はぁ―――入り、ました…？なんだか…お腹熱くて、ヘンになりそう………
（汗ばんだ額と上気した肌、お尻の動きに合わせて揺れ動くねこしっぽに頭には猫耳）
（リードを引かれて四つん這いの状態で歩かされるようにされて）
――あぁ…怖い……だれかに見られたら…んくぅ…んんっ…あぁ…ふあっ
（そんな状況を想像して総毛だちながらむっとりとした太ももを動かすたびによじれてしまうお尻の刺激に身震いして）
（一歩が重くて立ち止まるとリードが引かれ食い込んで息苦しくなって、再び歩きだす）
（直腸壁がぐりぐりと擦られてじーんと恍惚に酔ってしまいながらリードで引き戻されるを繰り返して）
……――-ぁ…いきそ……ささら………いきそう、なの…―――
（じりっと足を動かすとさらにじわりと快楽が広がって、学校でした以上に磨かれた性感が激しく燃え上がって）
（瞳が揺れて、半開きの唇から途切れ途切れに吐息を紡いで）
（気づいたら明るい場所まで歩いてきていたようで木のオブジェクトまでたどり着くとリードを引かれ膝立ちにされ）
……ん――――ふ…………い………ちゅ、……い……く―――……っっ！
（びりりっと背筋に電流が走りぬけるようなキス…その瞬間、瞳から涙がぼろぼろと零れ落ちて）
（キスを紡ぐ、合間の唇から静かに達する言葉を伝えて、ぶるるっと身体を絶頂痙攣させる）

>>82
さーりゃんは俺様に出会ったときからそうだったからなー。
いつも一人で寂しそうで……だから方って置けなくて、こうして調教して嫁に仕立てあげたわけですが。
は、ふ……んんっ、ふふ、さーりゃん……ちゅっ。こうやって強引にされるの……ちゅっ……
好きだな？　ちゅ、うううううっ……
（少し苦しいくらいにリードを引き、さーりゃんの顔の場所を調節しながら）
（さまざまな角度でじっくりとさーりゃんの唇を楽しみ）
（とろける様子を楽しそうにみまもって）
だからって、お尻の穴のふちに指引っ掛けて広げちゃうなんて……
えっちすぎて、くらくらしてしまうぞ？
（パールを咥え様とはみだしたアナルのふちをぺろっ、と舐めて）
（そのままきゅぽんっ、と飲み込ませれば、押し出されるように腸液がこぼれる）
それとも、このアナルパール入れていたほうがいいかな？
授業中も体育のときもずっと入れっぱなしで……ふふっ、何だかドキドキしてしまうぞ？
はははー、さーりゃん、そんなの……２４時間ずっと抱いていたいに決まっているではないか。
ずっとずっと、さーりゃんを可愛がって暮らせればにゃー。
（本気で残念そうな表情で、すぺてのパールをさーりゃんの中に収めると）
（そのぷるんっとしたヒップに軽くキスをしながら、散歩のように鼻歌を歌いながらおどろおどろしい夜道を模した道を歩いて）
さーりゃん……今回は……見られる「かも」じゃなくて見せるんだよ？
えっちなさーりゃんの姿を見てもらうんだから……
（少し動くだけでも気持ちよさそうにお尻にを振るわせるさーりゃん）
（休み休み歩くさーりゃんをせかすようにくい、くい、とリードをひっぱるが）
（本気で辛そうなときに立ち止まり、しゃがみこんで頭を撫でたり、キスをしながらゆっくりと歩いていく）
可哀想、さーりゃん。そんなにひくひくして……
いいよ、みんなに見てもらいながら、イこうな？
（膝立ちにされたさーりゃんの唇をねっとりと奪いながらさーりゃんを絶頂へと導き）
（丁度、絶頂に達した瞬間……中学生の初々しいカップルらしき二人組みが、その痴態を眼にして脚をとめてしまう）

>>83
そ、そんな理由で私をこんな風にエッチにしたなんて…んっ、ふ
でも、そんなまーりゃん先輩だから、私も……ん、ちゅっ…心を預けることが出来たのかも…しれませんね
んむ、ちゅっ…ちゅうぅ…もうっ、まーりゃん先輩がそういう風に仕込んだんですよ…？
大好き…ちゅっ
（リードを引かれて苦しそうにするがそれも先輩が与えてくれるものだと思えば心地よくて）
（下唇を唇で噛んだり、上唇を啄ばんだりしながらさまざまなキスを重ねて感じあいながら）
……まーりゃんせ、先輩が…こんな大きなものを持ってくるから……んんっ
あぁ、舐めちゃダメですっ…ささら恥ずかしくて死んじゃいますっ…んんんっ
（挿入口を先輩の可愛らしい舌が舐めてくると恥ずかしさに顔を真っ赤に火照らせて、首を振りながら）
ど、どっちも…だめ。そんなことしたら私が変態だ、と思われる、じゃないですか…
それにこ、んなものを入れたまま運動なんて出来ません…ん、ぁ…先輩は当人じゃありませんから、いいでしょうけど…
絶倫、ですねまーりゃん先輩…ん、まーりゃん暮らせたらいいですね。問題は先輩が養ってくれるほど甲斐性があればですが…
―――ひ、んああぁっ！！
（ずっぷりとパールを収めきってぶるるっと豊満に実って熟れた身体を身震いさせる）
み、見せる…？――い、いや…そんな怖いこと言わない、でください、まーりゃん先輩…
こんな姿を、見られたら―――イジワルしないでぇ…
（直腸が捩れ、蠢きパールを締め付けながら自らの快感に変換してチカチカと痺れに変わる）
（リードを引っ張られる動きに達しそうな意識を覚醒させられ、何度も甘美な快楽の寸でを味わって）

………っっ、ぃ…っっ！……ぁ、…ゃっ…！
（傍から見ても熟れた身体を持つ少女が未熟な身体の少女に弄ばれて達したというが一目瞭然で）
（唇を重ねたまま、身体を何度もびくっびくっと痙攣させカップルの目の前で震える膝を落としてぺたんと座り込んでしまう）
……はぁはぁ…みられ、ながら……ささら、いっちゃった…

【先輩、今日はここまでにしましょうか？】
【どうも本調子じゃないようなので申し訳ないので…】

【あ、れ。ごめん、何かきに要らなかったかな……？】
【ちょっと場面転換で急ぎすぎちゃったのがよくなかった？】

>>85
【いえいえ、私が本調子じゃないかなって話で先輩はぜんぜん良いですよ？】
【もう少しできるかな…って思ってたんですけど予想以上に上手く回せなくてダメですね】
【見直しても無様で…。このままだと先輩のテンションを降下させてしまいそうなので少し早めに、と】
【まーりゃん先輩は気に病まないでくださいね、何も問題ありませんから】

【そっか……ちょっと間空きすぎちゃったかな】
【でもでも、さーりゃん、俺様から見ても今日もとても可愛くて素敵だと思うぞ？】
【だから、さーりゃんも全然気に病まないでな？】
【その、もしもどうしてもテンションがあがりきらないみたいだったら、ロールは凍結したまま、また男の子でえっちしえもいいし…】

【それじゃ、今日はここまでにしておこうか？】
【次は何時にしよう……平日って、さーりゃん大丈夫だったっけ？】

>>87
【ありがとうございます、まーりゃん先輩…たぶん違和感は私だけなんでしょうけど】
【どこか掛け違えてる歯車があるような感覚で、難しい言い方になっちゃいましたけど…そんな感じなので】
【いえいえ、まーりゃん先輩は素敵ですから、そこまでしてもらう理由はありません】
【次回までには本調子に戻せるようにしておきます、すみませんでした】

【平日は厳しいですね…忙しいのでネット自体触れてない状況もあるので】

【こういうのって、自分が納得できるロールをしたいものだもんね。わかるよ、その気持ち】
【そうか〜？　もしも気分転換にそういうことしたくなｔったら、遠慮せずに言ってね？】
【気にしないでさーりゃん。俺様、今日も楽しかったし！】

【そっかー……明日は帰るの深夜過ぎちゃうから…】
【５月１日の日曜日はどうかな？　昼くらいからまた空けられるけどどうかな？】

>>89
【特にいいなって思える人なら、です。先輩相手に無様なロールはしたくないですから…】
【はい、そのときは遠慮なくそういう風に言わせて貰いますね、ありがとう先輩】

【先輩も忙しいんですね…無理しないで、頑張ってくださいね】
【その日なら問題ありませんね、先輩さえよければお時間を頂いてもいいですか？】

【そんな風に言われると恥ずかしいけど……嬉しいぞ、さーりゃん】
【うん、お互い大切に思ってこその夫婦だからにゃ♪】

【だけどこの程度じゃくじけない、俺様。さーりゃんから元気もらえてるし！】
【うむっ、それじゃ、五月……じゃなくて、６月１日の１３：００くらいに待ち合わせ、でどうかにゃ？】

>>91
【本当のことです、でも喜んでくれるなら私も嬉しい】
【夫婦なんでしょうか、婦婦なのではと思いましたけどそこは突っ込み禁止ですね】

【はい、いつも元気に頑張っていきましょうね、、まーりゃん先輩】
【そういえば6月でしたね、気づきませんでした。はい、じゃあその時間でお願いします、先輩】
【今日は遅れた挙句に切り上げなんて暴挙をしてしまってごめんなさい】
【嫌いにならないでくださいね…それじゃまた来週に逢いましょう】

>>92
【うん……俺様幸せ者だ…】
【ふっふっふー、俺は夫でもあり嫁でもあるからにゃ？　しいて言うなら「まー婦」】

【んむっ、さーりゃんも、頑張ってなー？】
【遅れたのも、切り上げも気にしないでいいよー。次にまた、笑顔で会おうっ】
【嫌いになんてならないぞ、さーりゃん…愛してるぞ？　それじゃ、また来週】

【スレをお返しするぞー】

>>93
【ふふ、大げさですってまーりゃん先輩】
【じゃあ私は「さー婦」でしょうか？なんだか芸人みたいなノリになってきましたけど…】

【本当にありがとうございました先輩】
【私も……愛しています、それじゃあまた来週に…お疲れ様でしたまーりゃん先輩】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】

【運営】ローカルルール変更に関して【告知】

運営よりキャラサロンの板の趣旨が不明であるとの指摘がありました。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1205408104/62

そこで誰にでもわかりやすいローカルルールを作るため現在
自治スレにて議論中です。
御意見御要望のある方は自治スレまでお越しください。

キャラサロン　自治スレッドその２５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201542571/

【スレをお借りします。書き出し、私からするね？】
【時間のリミット教えてくれると嬉しいな】

【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
【美里、改めて今日もよろしく頼むな。】

【すまんな。リロードミスじゃ。】
【ああ、待っとるからあせらずやりんしゃい。】
【眠気次第じゃが、リミットはだいたい２時ぐらいじゃと思う。】

（手を繋いで二人で選んだ遊園地へと到着した。雅治君の隣で明るい笑顔を浮かべ足取りは軽く）
（今日の服装はフリル付きのカシュクールにショートパンツ、足元はニーッソックスという動きやすくも女の子らしい服装で）
（シュシュで纏めあげられた髪型はいつもと同じでも少し可愛らしく見え、無邪気に歩きまわるたびに髪のテールが跳ねる）
（純粋に好きである遊園地で遊ぶことと、大好きな彼と一緒ということが喜びを二乗にさせていた）

うわぁー…・・
遊園地なんて久しぶりだよっ。
どうしよう、どれから乗ろうか？

あ…観覧車は一番最後ね？
大きいコースターも、後回しがいいかな・・・
雅治君は、どこ行きたい？
…メリーゴーランド以外で。
（遊園地のパンフレットを見て真剣に首を傾げる様子はどこか幼くも見える）
（えへへと微笑んで隣で見守る彼を見上げると、いつもと違う雰囲気に鼓動がトクンと高鳴った）
…雅治君と一緒にデートに来られて、嬉しいよ。
（パンフレットを両手で持っていたため、離していた手を繋ぎなおす）

【私もそのくらいだよ。眠気次第なのも同じ。】
【何かあったら遠慮なく教えてね？】

>>99
そういや、俺も結構久しぶりじゃな。
ハハ、時間はたくさんあるけん、そんなにあせりなさんな。
（ジーンズにＶネックの黒のシャツ、その上に白のパーカーという出で立ちでゆっくりと歩きながら）
（まるでスキップするような足取りで傍らを歩く美里に笑い返す）
（私服の彼女は制服の時とは違う魅力で───密かに期待通りだと思いながら）

ん？ジェットコースターは後でいいのか。
俺の行きたいのでいいのか？…そうじゃな。
（少し考えると、パンフレットに夢中の美里の顔をチラリと見て）
…定番だとおばけやしきだが、それも後にしておくか。
ああ、これなんて面白そうぜよ。
（パンフレットを指差した先にあったのはシアタータイプのアトラクションで）
少しばかり歩くが、それもいいじゃろ。

…本当に素直やのう、お前さんは。
（心のままに伝えられる美里の言葉は、嬉しくもあるが少々照れくさく）
（上手い言葉の出ない自分に苦笑しながら、手を繋ぎ直すと目的地に向かい歩き出す）

【Ｔ了解じゃ。美里も何かあったら言いんしゃい。】

>>100
ちっちゃい時はたまに連れて来てもらったけどデートで来るのは初めてなの。
雅治君と一緒だと時間が過ぎるの早いんだもん。
（ついつい急いてしまう自分を諫められ、恥ずかしそうに足取りを落ち着かせる）

楽しみはとっておきたいし、最初に凄いのに乗ると他のが色あせるような気がするから。
お、お化け屋敷も・・・後で。

どれ・・？
本当だ、面白そうだね。歩くのも平気だよ、いこ？
・・・うん、あのね。デートの定番って感じがするから―――…
（雅治君が指差すパンフレットのアトラクションの説明を見て嬉しそうに頷く）
（困ったような顔をする彼の横顔をきょとんと見つめ、機嫌を損ねてはいないかと話を降って見ると笑顔を返してくれた）


――はぁっ、びっくりしたね…。
雅治君は驚かなかった・・？
（シアタータイプのアトラクションは、ファンタジーな世界観の中の空の旅のようなものだった）
（穏やかな空の旅の最後には驚く展開があり、それと同時に座席がガクンと大きく動き揺れるような仕掛け）

面白かったね。少し休もうか？
（いくつかの乗り物に乗りはしゃぐ無邪気さ、悲鳴を上げたり乱れた前髪を気にする時の女の子らしさを交互に見せる）
（遊園地の中にある休憩所を指差して、雅治君に問いかける）

>>101
ハハハ、お化け屋敷は冗談ぜよ。気にしなさんな。
（期待通りの美里のリアクションに笑いながら）
ここのは自分で歩かんといかん上に、本当に怖いらしいからの。
ま、俺に抱っこされて回りたいなら別じゃが。

定番か。成る程な。
ま、基本中の基本かもしれんな。じゃったら、そのうち───
（美里の一瞬の戸惑いに、自分のポーカーフェイスが崩れた事に気付くも）
（普段通りに接してくれる事に感謝しつつ）

ああ、中々の仕掛けだったな。
子供だましかと思って甘く見てたぜよ。
（くるくると表情を変える美里は、どれだけ見ていても飽きる事などなく）
（時折、すれ違う他の男の視線が美里に向けられる事に気付けば）
（微かな苛立ちと、今その隣にいるのは自分なのだという誇らしげな気持ちを覚える）

結構たくさん乗ったからな、そうするか。
…ちょっと待っててつかあさい。何か飲み物を買ってくるぜよ。。
（休憩所にあるデッキチェアに美里を座らせた後少し外して戻ってくるとと、紙コップを手渡す）
スポーツドリンクにしたが、それで良かったかの？
（そして自分も美里の隣に腰掛け、しばらくは行きかう人々を眺める）

>>102
も、もおっ…どうしようかと思っちゃったよ…
そうだよね、確か調べた時もそのページが怖くてあんまり見たくなかったの覚えてるもん。
そんなの恥ずかしいよっ…
（頬を赤くして抗議しつつ、ほっとして）

他にも定番はいっぱいあるからね、雅治君が嫌じゃない所
選んで行きたいな。それとも、定番じゃつまらない？

動くと思わなかったから本当にびっくりしたぁ・・。
雅治君も驚いてたなら、見てれば良かったな･･･なんて。
（隣を歩く雅治君が、女の子の視線を惹き付けている事に気づくと無意識に身を寄せたりと些細な抵抗をしてしまう）
（だけれど彼の隣を歩くことは何より幸せで――隣に居る彼も同じような思いを抱いているとは思いもよらない）

そうしよう？
あ、ありがとうっ…もちろん大丈夫だよ。
ん。ふぅ…美味しいね。
（デッキチェアに座り、一息ついて遊園地を見回すと軽やかな音楽と雰囲気はやはり心を浮き立たせるもので）
（彼の手から紙コップを受け取り、両手で包むようにしてそれを飲み笑顔でお礼を言った）
……
（暫く座って頬杖をついてお土産コーナーに並ぶ可愛いストラップや、風船を配るマスコットなどを眺め）
（結局視線は隣にいる彼の横顔へと向いてしまう）

>>103
（行き交う人達の中には、やはり仲睦まじそうなカップルもいて、）
（今の自分達も他人が見れば、そう見えるのかと思えば不思議な感慨を覚える）
（ほんの少し前までは、自分にとっての特別な相手が出来る事など想像もしていなかった───）

…ん？どうした。
（そんな事を考えてふと気付けば、自分を見つめる美里の視線を感じて）
ああ、退屈させてしまったか？すまんな。
（気を取り直すように、愛しい相手に微笑みかけると）
さて、次は何に乗りたいんじゃ？
それとも、もう少しゆっくりして何か小物でも見ていくか？
（先程まで美里が眺めていたお土産コーナーを指し示す）

>>104
（つい相手を見つめてしまう自分とは違って、どこか遠くを見ている彼に）
（少し距離感を感じて、視線の先を追ってみるが特に何を見ているわけでもないようだった）

退屈なんてしてないよ、雅治君と一緒ならつまらないことなんてないもん。
えへへ…休憩おしまいね？
（こっちを向いて微笑んでくれた彼に表情を輝かせ首を振り）

じゃあ、小物を見てから…観覧車にのろ。
丁度いい時間みたいだから。

すごい、沢山ある。
―わ、これ可愛いねっ？
（デッキチェアから立ち上がり、雅治くんと手を繋いでお土産コーナーをゆっくりと歩く）
（遊園地のマスコットになっているぬいぐるみや、それをモチーフにした可愛いネックレスなどを見て喜び）

やっぱりあっという間に過ぎちゃったね、時間。
すっ…ごく楽しかったよ、ありがとう。
（そうして最後の乗り物と決めた観覧車へ二人で乗り込む。向かい合って座ると照れくさそうに笑い）
（一日の終わりが近づくのが寂しく感じて、オレンジ色に染まりだした景色を眺め。心からの感謝を伝え）

>>105
だったら良いんじゃが。
可愛いお姫さんを、しっかりエスコートしたいからの。

ああ、ならそうするか。
（お土産コーナーが女の子向けの甘い内装でない事に、内心ほっとしながら歩く）
色々と面白いデザインの物があるんじゃな。
（目に鮮やかな色とりどりの小物は見ているだけでも、それなりに面白く）

ああ、お前さんといると時間が過ぎるのが早すぎるな。
…じゃけど、
（夕陽に染まる美里の顔を眩しそうに目を細めて見つめると）
（その唇の先に、そっと人差し指で触れ）
その言葉はまだ早すぎるぜよ。まだ今日は終わっとらんじゃろ？

>>106
私、お姫様って感じじゃないと思うけど・・
雅治君がそう言ってくれるとほんとにそうだったらなって、思うよ。
ありがとっ。

これ、買っていい？あのね、二つ…今日のお礼に私からひとつあげる。
…ちょっと可愛すぎるかな…いらない？
つけなくてもいいから、持ってて欲しいな…・・思い出にしたいの。
（雅治君と並んで歩きながら目を留めたのはシンプルなデザインのストラップ）
（水色とピンク色の色違いでひとつずつ手にとって、恐る恐る聴いてみた）

ほんとう。今日だってあっという間に――
（唇に触れる指に言葉の先を留められ、切れ長の瞳が細められると言葉を失い見とれる）
・・・うん・・。
まだ、今日は終わってないよね…
観覧車が回り終わっても、まだ一緒だもんね・・
（心の内を察したかのような言葉に、頷いて）
（どちらともなく、距離が近づいて）

【そろそろ〆かな？ちょっと慌しい感じにしちゃったかな・・ごめんね】

>>107
そうか？
俺にとっては充分そうじゃけど。
（そう言うと、目元だけでふとからかうように微笑んで片目を瞑り）
それに、お姫さんにも色々なのがおるじゃろ？

ん？だったら俺が買って…
（そこまで言いかけたところで、続く美里の言葉を聞き）
…いらないなんて訳ないじゃろ。そういう事なら喜んで貰うぜよ。
(差し出されたストラップごと美里の手を握り）
ありがとうな。大事にするぜよ。

今日だけじゃなくて、ずっと、じゃろ？
（それでも寂しげな様子を見せる美里の様子に、人差し指で唇を撫でる）
（顔を寄せ、唇を重ねると強く抱き寄せて───）
ん、…チュ…
…このまま乗って、後２、３周したいもんじゃな。
（軽く触れるだけのキスを何度も何度も繰り返すと、ゆっくりと離れる）

…これは、俺から。今日の記念じゃ。
（いつの間にか美里の胸元には、先程見ていたネックレスが輝いていて）

【そうじゃな。俺は次のレスで〆るけん、時間なら先に落ちてつかあさい。】
【いや、俺のレスが遅い所為じゃから、謝らんでつかあさい。】

>>108
えっ・・うん・・・
（頬を染めて、恥ずかしさで否定したくなる気持ちを押し込めうなづく）
じゃあ、私にとっても雅治君は王子様かな・・・色んな王子様だっているよね？
雅治君は白馬に乗らないけど、わたしもドレスを着ないかもしれないもん。

よかった、嬉しい。
私も大事にするね、これを見るたびに今日のこと思い出すの。
（雅治君の手に包まれ思い出の色彩を増したストラップを大切そうに持って）
（あわてて会計を済ませてからすぐに携帯につけて振ってみせる―会計を済ますまでの一瞬の間彼が姿を消したことに気づかず）

ずっと・・・これからもずっと一緒の時間をくれるの・・・？
（嬉しさにじわっと涙が滲んできそうになるのをぐっとこらえて、彼へと身を委ねる）
（彼の両袖をきゅっと掴み顔を上げ唇を重ねる）
チュ…ふ…・･んっ
私も。お家の前でもう一回キスしてくれる…？
（唇の柔らかさを愉しむような、触れるだけのキスを何度もされるとトロンと瞳を蕩けさせ）

…えっ、これ……？
ど、どうして？

…っ…ありがとうっ。大好き…
（繰り返されるキスに夢中になっていたため驚いて、胸元に輝くネックレスを見る）
（しばらく言葉を失った後、ふにゃっと表情を崩して雅治君へ抱きついた）

【私は大丈夫だから、雅治君の〆を見てから落ちるよ】
【ちゃんとお礼とかも言いたいもん・・。雅治君のレス、遅くないし素敵だからね。】

>>109
美里なら、ドレスだってきっと似合う。
…今日だって、お前さんを見ていた奴は一人や二人じゃなかったしな。
やっぱり王子ってのは白馬に乗らんといかんのか…。
（ややがっくりと肩を落として）
王子ってのは、俺の柄じゃないんじゃがのう。

ああ、美里がそう望むなら。ずっと傍にいるぜよ。
（潤んだ瞳で見上げてくる美里の顔は、いじらしくて綺麗で）
（それに誘われるように、もう一度、軽い音を立ててキスを贈る）
家の前？…親父さんは居らんじゃろうな。

俺、王子っていうよりペテン師じゃし？
これぐらい朝飯前ぜよ。

おっと…ああ、俺も好きぜよ。美里。
（抱きついてくる美里を抱きとめ、もう一度唇を重ねようとしたところで）
…っ。いいところじゃったのに。
（ガクンとゴンドラが揺れ、地上に着くのが近い事を知らせる）
ま、これ以上は１００周しても足りんからな。
（美里の肩を抱いたまま二人寄り添ってゴンドラを降りれば、外には夕闇が下りていて）

もうこんな時間か。流石に、そろそろ帰らんといかんな。
どうじゃ？久しぶりの遊園地は堪能できたかの。
（自分の腕の中にいる美里に笑いかけると、帰り行く人波にまぎれて出口に向かって歩き出す）

……途中でどっかに寄って、夕飯食べていかんか？
（この後、どうやって一緒の時間を少しでも引き延ばそうかと、胸の内で考えながら───）

【遅くなったが、俺の方はこれで〆ぜよ。】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。本当に楽しかったぜよ。ゆっくり休んでつかあさい。では、おやすみ。】

【場所を貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ。】

【素敵な〆と、今日も付き合ってくれてありがとう、雅治君。ゆっくり休んでね】
【お返事を返したくて名残惜しいけど、時間だから今日はお休みなさい・・。嬉しかった、また会おうね・・】

【場所をお返しします。ありがとうございました】

【それじゃしばらくの間スレをお借りしますね。今回はまーりゃん先輩からですね？】
【待っている間に、お茶を用意しておきますから急がないでゆっくりレスしてくださいね】

【こんちゃー、さーりゃんとのロールに場所を貸してな〜？】
【ん、今半分くらい書いてあるから、もうちょっとだけまっててなー？】
【あ、俺様もお茶ほしい！（笑）】

>>113
【はいはい、空気茶になりますけど。ちゃんと用意しておきますね、心で受け取ってください】
【半分です…か、お茶葉を買うのには間に合うかな？とりあえずお待ちしていますね。】

>>84
ふっふー。想像上にさーりゃんが俺様好みだったせいですっかり入れ込んでしまった、って言うのもあるけどなー？
ん……ちゅっ……アリガト、さーりゃん。やっぱりさーりゃんは俺様の本妻だー。
ん、んっ……それじゃ、もっともっと、さーりゃんのえろえろな唇を虐めちゃおうかな？
（お互いの唾液でべとべとになった唇を愛おしげに交わし）
（舌に乗せた唾液をそっと宝物を差し出すようにさーりゃんの唇に唾液を流し込み）
（今日何度目かもわからないねっとりとした愛情を込めた口付けを交わす）
でもでも、そんな大きいのを嬉しそうに飲み込んじゃうさーりゃんのアナルって……
やっぱエッチだね〜？
ちゅ、ちゅ、ちゅ……はみ出したとこ、熱くてとろとろしてる……んふふっ。
恥ずかしがってるさーりゃん……可愛いぞー。
（とろりと腸液をこぼす尻穴の周りをねっとりと舐め、熱い入り口を冷まそうと息を吹きかけて）
そうだな？　そんなのばれちゃったら、さーりゃん、全校生徒の肉便器にされちゃうかも。
ん……きっと気持ちいいぞ。動くたびにお尻の中でカチカチおっきいパール同士がぶつかって。
それじゃあ……ちゃんと一日我慢できたら、何かご褒美あげるってのはどうかにゃ？
内容はさーりゃんにお任せしちゃう。
そりゃー、さーりゃんの魅力にかかれば二〜三日さーりゃんを愛することなんて容易いっ！
（笑顔でびっ、と親指を立てて見せて）
ふっふっふー……そんなことを言ってられるのも今の内。花の独身生活を今のうちに謳歌したまへ。
（さも当然、といわんばかりに笑みを浮かべて）
こういう場所で、俺様が嘘言ったこと、あるかにゃ？
ふふふ……誰に見つかるか、楽しみだなー、さーりゃん。
（必死に快感に耐えながら歩くさーりゃんの額の汗をぬぐったり）
（逆にさわさわと体に触ったりしながら、ゆっくりと歩いて）

ん、ちゅっ……ううううっ………っ
（さーりゃんの唇をねっとりと奪い、その唇の感触で、彼女が達したのに気づいて）
（そのオルガズムを途絶えさせないように胸元に手を差し入れ、甘い刺激を継続させて）
……ふふっ、可愛いお客さんに見られちゃったなー？
（あまりのことに呆然となっている可愛らしいカップルに）
（大切な恋人を披露するように体の位置をずらして）
ほら、さーりゃん……二人に見せてあげて。さーりゃんの可愛いところ……
（そうささやくと、自分はカップルの後ろに回りこみ肩を抱いて逃げられないようにしてしまう）

【さーりゃんの真心、しっかり受け取るぞー】
【と、いうわけでレスは書き終わったけれど、ゆっくりお茶を入れてて大丈夫だぞ？】
【今日もたっぷり楽しもうなー、さーりゃん♪】

>>115
ぁ、は…あれ、ふと本妻って発言が引っかかりましたけど…
ん、んっ…ちゅ、ぷっ、ちゅんっ…んぅ、まーりゃんせんぱ……んっ…
（ふと素に戻って本妻のところを問い糾そうとして振り返るがその顔に唇を重ね合わされ）
ぁ、ぁっ…ゃん…ちゅっ、ちゅぷ…ふぅんっ……せんぱぁ、い……んむっ
（いつものようにキスではぐらかされしまう自分が悔しいが、そんな意識も先輩のとキスに押し流され）
（ただ従順に唾液をこくんっと喉を鳴らして嚥下していき、また強ばりが抜けていく）
んく、んくっ、んっ、…はぁ、ぁ…まーりゃ、ん先輩のだえ、き熱い…ちゅっ……
（うなじを愛しくなで回しながらピンク色の髪を優しく梳かし、見つめ合う）
う、うれしそうなんかじゃ、ありませんっ…本当は恥ずかしくて、死にそうなんですからぁ…
ううぅっ、ふ、うっ…ぁ……ま、た…おしこ、まれて……くっ…！
（腸液を溢れさせながら締め付けていく、桜色に染まった柔尻をぶるるっと震わせて快感に打ち震える）
ぁ、やぁ…、そ、そんなところき、きたないですっ、まーりゃん先輩っ…ゃあんっ、お、お尻のま、まわりまでぇ…
（ねちねちと尻穴を嘗め回され、息を吹きかけられるとその熱が這い上がって耳朶まで真っ赤に染まって）
ゃ、いやぁ…ぜ、全校生徒に肉便器、だなんて…。い、1日我慢したら……？
じゃ、じゃあ…まーりゃん先輩をねちねち愛してあげたい、です…
（大きな拡張感に身体を強ばらせながらも息絶え絶えの状態で、願いを考えそれを言ってみる）
み、見付かったら…わ、私…もぉ………
（どきどきと背徳感で胸を高鳴らせながら苦しそうに先輩の後についていくように千鳥足でいき）

ひゃ、ふっ……んっ、ぁ、はぁ……ゃっ！
（唇を交わし合いながら舞い上がるような絶頂に身を任せ、達した瞬間にビーズをきつく締め付けて）
（思わず吐き出しそうになり、人前ではそんな恥ずかしいことなど出来ず、お尻を突き上げ、ビーズを両手で握りしめると）
――――〜〜〜ッッ！！？
（自らさらに深い沼に飛び込むように丸見えになるくらいお尻を抱えあげながらジュブンッとお尻の丸穴が大きく拡張されるくらい深く飲み込ませて）
（火花が目蓋の裏で散ったかと思うと今まで感じたことのないアクメ…きゅうぅぅっと直腸が窄まりさらに達して）
（声も漏らせず、身体をぎちぎちと硬直させ、倒れ込むように崩れ落ちる）

……ぁ…、ふ……っ、んっ…ま、まって、くださ、い…まだおりら、れなくて…は、はっ……ん
（唇を奪われ続け、大きく膨らんだ双胸を揉みし抱かれ、それだけで白く深い快感に翻弄され）
………え、見せるって…、そんな…本当に？
（二人を見つめて顔を恥ずかしそうに伏せると、ゆっくりと胸に手を這わせ、揉み込むようにして）
ぁ……ん、はぁ――うぅっ、はぁんっ…

【遅くなりました、どうもうまくいってないような気がしますけど大丈夫でしょうか私】
【先輩を楽しませられないとなんだか厳しいですね】

>>116
だってたかりゃんも嫁じゃないかー。さーりゃんと俺様の。
んちゅっ、ちゅぅ……ふふふっ、嫉妬かねー、さーりゃん。
（我に返ったさーりゃんの少しだけ戻ってきた理性を再び快楽の向こうへ押し流すように）
（可愛らしい唇を吸い、弄び唾液を注ぎ）
（ぐったりとしたさーりゃんに覆いかぶさるように舌を絡めて）
ん、んんんっ……ふふー。そんなとろーんとして……そんなに俺様の、おいしい…？
ん、ふっ……さーりゃん、もっとなでなでしちくりー。
（とろとろっ、と唾液を唇に浴びせながら、髪をなでられると気持ちよさそうな声を上げて）
ん……でもでも、恥ずかしそうにしながら、こんなにお尻くねくねさせて……んっ……
可愛い、さーりゃん。
（むっちりとしたヒップを快感に揺らし、羞恥を訴えるさーりゃんに、意地悪そうな笑みを浮かべて）
さーりゃんの体で汚いところなんてないぞー？　んっ、ちゅ、ちゅっ。
ひくひくして、気持ちよさそう……こっちも、すっかりとろとろになっちゃって。
（アナルの周りをいじってた指先をつつつっ、と伝わせ、さーりゃんの女の子の部分に触れようとして…）
一日かけて、たっくさんの男の子を満足させて上げないとな？　おっぱいもお尻もあそこも全部使って。
……本当か、さーりゃん……？　ふふっ、今ならもれなく───
（少し恥ずかしそうに顔を染めるとも耳元に口を近づけて）
俺様の処女も、上げちゃう……
（そっと差し出すように、そのままささやいて）

ん、ふううううっ……ん……！
（色っぽく腰をくねらせ、絶頂に身を任せるさーりゃん）
（清楚な顔が快楽にゆがみ、アナルを飲み込む美尻を晒しながら背徳の絶頂……）
（そんな可愛らしいさーりゃんの姿をうっとりとした表情で見つめながら、もじもじと小柄な体を揺らして）
はぁ、んっ、さーりゃん……きれい……っ
（きゅんっ、とまだ少女のままの秘所の奥が潤むのを感じてしまう）

ほらほら、休んでる暇なんてないぞー？
ふふふっ、綺麗なおねーさんだろー？
（絶頂に達した上に胸をまさぐられ、とろとろにとろけてしまったさーりゃんを見せ付けるように）
（まだ初心なカップルの顔をぐ、と少し前に出して）
ん、いい子だにゃ、さーりゃん……もっとよく見えるように、おっぱい出して？
（目の前で年上の美女が繰り広げる痴態に少年はごくりとつばを飲み込み）
（少女は、恥じらいながらも横目でちらちらとさーりゃんの行為を見てしまう）


【ん、大丈夫、とっても「可愛いやらしい」レスだぞー】
【もし、返しづらかったら遠慮なく削っていいからね？】
【何をいうか、さーりゃん。俺様すごく楽しんでるぞ？　さーりゃんも楽しんでくれてると嬉しいなー】

【ごめんなさい、先輩。そろそろ限界になってきちゃって…本当にごめんなさい】
【今度必ず埋め合わせをしますので、呆れないでください…】
【来週の予定はわかりますか…？】

>>118
【おお、そうかー、体調悪いのに付き合ってくれてありがとう、さーりゃん】
【そんな気に病まないでー。さーりゃんの体が一番大事なんだから】
【呆れるなんてそんなことないないー！】
【来週かー……29日のお昼14：30くらいから大丈夫だと思うぞ〜】
【その時間でいいかな？　夜でも大丈夫だけど…】

>>119
【ありがとうございます、優しい先輩でよかった…】
【それじゃこれからもよろしくお願いしますね、まーりゃん先輩】
【じゃあ29日のお昼14時30分にお願いしますね、そのときまでには治しておきますから】
【今日はありがとうございました、まーりゃん先輩。それじゃ先に失礼しますね、おやすみなさい…】

【もちろんだよ、さーりゃん♪　これからももっと遊ぼうなー♪】
【うむっ、とりあえず送れそうならまた連絡するからにゃー？】
【ゆっくりやすんでなーさーりゃん。おやすみなさい……お大事に】


【スレをかえすぞーノシ】

あげ

保守

【保守するまでもなく、ここを使わせてもらおうと思う。失礼する】

遊園地か。（中を見て不思議と心安まり）あまり来たことがなかったな。

【保守をしてくれた方々、ご苦労様です】
【スレをお借りしますね】

そうなんですか…ですが自分も幼い頃に何回か行った程度です
（興味津々の様子で園内を見回すノインを新鮮に感じ）

教官は何か入ってみたいアトラクションありますか？
自分は何でも大丈夫なんで
（ここは思いでつくりのためにも教官の希望を尊重しようと）

そうか……。何があるのか。乗り物が多いな。（ふと足を止め）あれは？
（奥まった所の秘宝館に目を止める）あそこは海賊の秘宝などを置いているのだろうか？（珍しそうに見て）

ん？あれは…
（ジェットコースターや観覧車などのポピュラーなアトラクションは知っているものの）
（秘宝館など知るハズもなく）

さぁ…自分も知らない施設ですね
きっと世界の宝石などを展示しているのではないでしょうか、秘宝と書いてありますし
（名前からして様々な宝が展示されているのだと思い）

すみません大人二枚ください
教官、入場券です
（入り口の受付で入場券を買い、一枚をノインに渡す）

世界の宝石か。とても美しいものなのだろうな。（◆K2znGX5CPgが入場券を買うのを見て）
私が払う。いくらだったのだ？
ファーストフードも売っている。うなぎパイ？マムシ？スッポン？変わった物を売っている。
（やや戸惑いがちな表情）

ええ、きっとそうなんでしょうね…
（ここで「教官のほうがもっと美しいですよ」などと気取ったセリフを言おうとしたが）
（自分で言うのが恥ずかしくなって顔が赤らみ、結局普通に言葉を返し）

大丈夫ですよ、安かったですし！
（笑顔で胸を叩き、そんな出費がかかってないように見せたが）
（実際は展示館にしては少々高い値段であった…）

本当ですね…展示品と関係があるようには思えませんが
もしかしたら巷でこういう種類のモノが流行っているのでは？
（こちらも並べられた品々に戸惑うものの、憶測で解決し）

じゃあ中に入りましょう、教官
（整った手を取り、導くようにその手を引き中へ）

そうなのかもしれないな。世界の食を体験できるという意味か……。あ、（手を取られて、頷き、手を引かれながら中に入る）
これは、人形か……。（入り口を入ったところに等身大の男性と女性の愛らしい人形が立っている）
（女性の肩に、男性が優しく後ろから両手を当てている）可愛いものだな。
（近づいていくと急に男性の人形が後ろから突きはじめた）なッ……！？
（目を見張って、呆然と淫らな行為を始める人形を見つめ）

入ってすぐの所にあるって事はマスコットキャラなのでしょうか…？
（秘宝とは程遠い人形を眺め）

つがいで置かれているなんて可愛らしいでｓ…
（近づいていくと人形が稼動しはじめ、どうみてもアレにしかみえない行為をし）
（思わず言葉が詰る）

きょ、教官？ここって…
（とりあえずここは想像していたような場所ではないと悟ったのか）
（興味深げに恥体を眺めるノインに声をかけ）

（部下に声をかけられて見つめている自分に気がつき、）この館の関係者は一体どういうつもりだ、こんな人形を置いて？？
（顔を赤くして）こ……これは、長居するところではなさそうだな？
（部下の手を取って）ここを出よう。しかし、お金を払ったのだからもったいないか……？
（赤くなりながら部下の手を取ったまま、入り口で迷っている）

じ、自分には分かりかねません…
（人形といえど目の前でこんなモノを見せられてしまい顔が紅潮し）

ええ、ではさっそく戻っ……？
たしかに…それにもしかしたらこの人形だけで、中はちゃんと宝石が展示してあるかもしれません！
（もったいないと言われ入り口で払った金額を思い出してしまい）
（握られた手を守るように強く握り返すとわずかな希望を託し奥へ二人で進む…）

>>133
（腰を振り続ける人形の脇を通り抜け、奥へと進むと）乗り物？無邪気なものだな、大人が乗る馬、か。
（跨ぐと揺れますと書いてある大きなキノコのような乗り物にハイヒールを気にしながら大きく脚を上げて乗る）
女性専用、だそうだ。（乗ると揺れ始める、が、前からに見ると、大きな男性性器の陰径にノインが乗って揺さぶられているように見える）
あははははは。（ノインは何も知らずに揺られて前を両手で押さえ、楽しそうにしている）

へぇ、このようなモノもあるんですね…
（宝石ではないものの、それなりに普通の物が置いてあり安堵の表情を浮かべ）

女性専用？あれ、これって……！？
（ノインが乗り物にまたがった瞬間、それが男性のアレを象ったものだと分かり）

た、楽しそうで何よりです！
ささ、そろそろ次へ行きましょう！
（まだ教官自身は気づいていないようで）
（ならば知らぬうちにさっさと出口まで進もうとノインを急かす）

うん？ああ。（もう少し乗っていたそうな顔をし）わかった。（巨大な男性器の上から脚を上げて降りて、）
行こうか。今度は、ゲームコーナーだな。ＵＦＯキャッチャーか、何か取ろうか。
（財布を開くノインは気付いていないが、ケースの中はエッチグッズでいっぱいだった）
（様々な形のバイブから、女性器をかたどったオモチャ、下着から看護士の服など）

わあああああ！！
（遠目からソレが危ない品々だと予測でき）
（大声をあげるといきなりノインを抱きしめ、自分の胸に視界を隠すように顔を埋めさせ）

げ、ゲーセンならさっきもう少し大きなのがあったじゃないですか！
結局宝石とかなかったですし、さっさと出ちゃいましょうよ！！
（必死になって見せないように出口へ誘導しようとするものの）
（胸に顔を埋めさせただけで視界を完全に隠せるワケもなく…）

（部下に抱きしめられると突然で目を大きく開くが）どうした？（また顔を赤くし）
こんな所で。確かにゲームセンターなら大きなものがあった。しかし私は……？（肩越しにケースの中身を見て、今度は目をまるくし）
……変わった物を置いているな。……部下の胸から、そちらへ歩いていく。こういうことか。
ここのコンセプトがわかった。……何か、欲しいものはあるか？（珍しく悪戯っぽい目で振向いた）

な、何を言ってるんですか教官！…教官？
（ふと目を横にやると、ノインがケースの中を凝視して）

こ…こんな場所、長く居ないほうが…
（隠し切れなかったものの、それでも早めに出てしまおうと考え声をかけるが）

え？いや、俺はそういうの…要りませんから…
（悪戯な笑みで質問をされ、このような道具持っているハズもなく）
（ただ顔を赤らめ目線を斜め下に向け）

こういうものが、取れるのか。おまえは私に何か着て欲しいものなどはないか？
軍服まで、有る。本物ソックリだ。水着もあるようだ。
そこには試着室がある。それに、ＧＥＴしたアイテムをお試しコーナーなどもあるようだが。
気に入らないか。（本気かどうかわからない笑顔で言う）

着て欲しい…モノ……ですか？
コスプレってやつですよね…
（その言葉につい看護士や婦警、保母などの様々なコスプレをするノインの姿を想像してしまい）

教官はスタイルが良いですし、チャイナ服とか…でも看護士服のほうが似合いそうかも
…って何言ってんだ俺！？
（ついつい頭の中の妄想が口に出てしまい、自分自身にツッコミを入れ）

お試し…もう教官、俺をからかわないでくださいよ！
（すこし不機嫌そうな表情だが、本気で怒っているワケではなく）

からかっているんじゃない、こういうところなら積極的に楽しむべきではないかと思っただけだ。
チャイナ服……？看護士の服か、いいだろう。（硬貨を入れて真面目な表情でキャッチする）
……取れたぞ。それでは、着てみるか？（落ちて来たピンクの看護士の制服の入っている袋をとり、着衣ルームを見る）
何室かあるが……ここは、案外広いな、鍵もついているようだ。（バッグと制服の入った袋を持ったまま入室すると）
（中は病室を模した作りになっている）

でも……わ、わかりました…
（たしかにノインの言葉にも一理あると思ったのだろう）
（顔は赤いままだが同意する）

………
（どうみても卑猥なグッズが詰め込まれたケースを見ながら景品を取ろうとしているノインという）
（なんともおかしな状況を眺め）

凄い、一発で…ここでもう着るんですか？
（まさか本当に試着するなど考えてなかった様子で）


これは…防音壁ですね、ちゃんとしたヤツ
てか完全にイメクラだなこれ…
（病室が再現された部屋の壁を叩き、部屋を見回してボソッと呟く）
（ついでにカメラなどが隠されていないかもさっと確かめる）

教官が看護士だとしたら、自分はベッドに寝ていればいいんですかね？

そうだな……！まったく、私がこのようなことをしていると知られたら追放処分は免れないな。
（ベッドに向かう部下にいいながらも笑って見せ、部下がベッドに横になると服を脱いで下着とガーターの姿になった）
（袋から服を取り出し、袖に腕を通す）少し小さいようだ。（乳房や腰の辺りははちきれそうになりながらも看護士の服をなんとか着てみせる）
（ソックスを上にたくし上げ、タイトなミニスカートのように見える）
ご丁寧に、診察用のボードとペンまで用意してあるようだ。（看護士のキャップを付けた）

ふかふかだ、病院のベッドってこんなに柔らかかったかなぁ？
（用途を予想して作られているのかベッドは柔らかく）
（不思議そうに手で押したりしてスプリング弾力を確かめる）

あ……
その、凄い似合ってます！
（小さい服が逆にノインの体のラインを強調させ）
（いつもと違う服装に、おもわず口をポカーンと開けてその姿に魅入る）

（胸元も開いている気がする。紡錘型に胸が突き出していて、ノインの腕や、すらりとして肉感的な脚も目立つ）
そうか。それでは、診察するか。（キャップをかぶって、前髪を少しかき上げると）
いかがですか、具合は？（病室に凛とした声が響く。ボードを持ってベッドに歩いて近寄り）
◆K2znGX5CPgさん、どこか、具合の悪いところはありませんか？（ベッドの横に立って、訊ねる）

診察…ですか？
それじゃあお願いします
（結構ノリノリな様子のノインを見てこちらも患者になりきろうとし）

はい、きょうｋ…じゃなくて看護士さん
（思わずいつもの呼びかたで声をかけそうになるが言い直し）
（近寄られると目線は無意識に突き出た胸に行ってしまい）

えっと…その……
下半身のほうがなんか腫れ上がっているみたいで…
（どう返すか迷うが）
（場所が場所なのだからと、下な返しをする）


【もしよければ自分に名前をつけても構いませんよ？酉だと呼びにくそうですし…】
【考えるのが面倒であれば自分で付けます、もちろん名無しのままで良いならそれでも大丈夫です】

なんだと？下半身がはれ上がって？（声が高くなるが、すぐに下な返しだと理解し）
それは心配ね。見せてもらいます。（砲丸のように服を突いて伸ばしている胸を揺らしながら上半身を傾け）
（尻を後ろに突き出しながらシーツをまくって、ズボンを優しく脱がせた）

【名前を考えられるなら付けてくれてもかまわない。しかし私はどちらでもいいが？】

んん…！
（ノインの看護士服がそんなに気に入ったのか）
（ズボンを下ろされ出て来たものは、視覚からの刺激により硬くなっており）

こんな状態ですけど治りますかね…？
（雰囲気を出そうと弱々しく喋り）
（潤んだ瞳でノインの横顔を見つめる）


【名前付けてみました】

【名前付けると書き込んでから自分で違和感を感じてしまう…】
【すみません、勝手に付けておいて言うのもおかしいですがやっぱ名無しに戻ります】

まあ……！ペニスの肥大状態ですね。どうしてこうなったのかはわかりませんが。
（案外この状況を楽しむように笑顔もかいま見せ）大丈夫、ですよ。応急に処置をしておきます。安心なさって。
（弱々しげに話すラウルの調子に合わせ、真面目な顔をして励まし、ペニスをむき出しにして見た）
硬くなっている……これは大変。（両手に唾液を垂らし、ペニスを両手ではさむようにし、包み込むと、細かに指を動かした）
痛かったら、いってくださいね。（ベッドの上に身をかがめて、ラウルの顔とペニスを見ながら指でこすり、硬くしていった）

>>150
誰だって最初は違和感がある
だが何回もロールすれば慣れるさ


・・・と、通りすがりがレス

>>151
【了解した。いつでも名前を付けてもいいし、そのままわたしの部下でいてもいい】

>>152
【何者だ？？……そういう考えも有るのだな。実際になれるかどうかはやって見なければわからないが】

>>152
【わかりました、使い続けます】


お願いします看護士さん…

くぁっ…！？
（今までにもノインに手で扱われた事があるがそれ以上の快感が襲い）
（シチュエーションが変わるだけでここまで感じ方も変わるのかと素直に驚き）

看護士さん！
痛くないけど…なんか、変な気分です…
おちんちんを触られると背中がゾクゾクして…ぁあ！！
（弱々しい患者を演じ、滑りの良くなった指の動きに体が震え）
（両手の中で幹がビクビクと反応し、ラウル自身も声をあげる）

（陰径を指で撫でこすりながら、亀頭部を手で包み込み、指で優しくつまんだり、捏ねて見せる）
それはいけないわ……！はやくなんとかしないと。もしかしたら重病かもしれないから。
（自分でいって吹き出ししそうになりながらも真剣な顔で指を根元までこすりながらさげて、亀頭部まで円形にした指で締めながらこすりあげた）
（それをリズムを付けて繰り返しながら、ペニスをじっと見ている）
ﾋﾞｸﾋﾞｸしてますね。ラウルさん、とても逞しい持ち物ですよ……！

はぁ、あぁっ！
そんな…重病だなんて……ぅっ！
（オーバーとも思えるノインの演技に笑みが零れそうになるものの）
（いつもと違う口調、違う服装でモノを扱き、包まれ）

逞しいんですか？
でも看護士さん、何か…何かでちゃいそうで、それでおちんちんがびくびくしてるんです！

あっ、あっ、あっ、んぁぁっ！！
（リズミカルに行われる手淫は予想以上の刺激をラウルに与え）
（自然と腰が浮き、悶えはじめ限界が近いのを報せ）

>>156
いけない！（咄嗟にバッグを見たものの間に合いそうもなく）吸い出す！
（口をオ、と発音するように開くと、ペニスにかぶせた）ん〜〜っ……！
（次々に奥へとノインの唇がペニスを咥えていく。もう少しまで根元まで咥えそうになった時）
（唇をきつく締めて陰径を絞るようにして淫猥な横顔になりつつノインは亀頭近くまで吸い上げると、ゆっくりじわじわとまた根元まで咥えていく）
チュ……む、ん、ん……ンン……（根元に手を添えて、顔を動かして唇を上下させ）

ッ！？
（今までの手の扱きが急に口での吸い付かれ）
（熱を帯びた口内で、ペニスは限界寸前といわんばかりに膨れあがる）


か、看護士さん…
でちゃう…ぁぁぁああッ！！
（根本からカリ、カリから根本への唇による運動にそう長く耐えられるはずもなく）


ビュ、ビュルッ！ビュルッ…ビュルッ！
（思わずノインの頭を手で抑えると）
（勢いよく口内で精液が噴水のように飛び出す）

んん、くっ、……んん、くくっ！……。（頭を押さえられ、前髪が顔のほうに流れ目をつぶりながら）
（息を洩らして喉を鳴らし、精液を洩らさないように飲み込んでいく。飲み込むたびに唇の粘膜も縮まって、痙攣するペニスをなおも刺激した）
むうう……！（大量の精液を吸い、飲み込んで、落ち着いた後もスッポリと口の中にペニスを収めて目を細めていた）
（口の中で舌を絡めていたが、やがてラウルの腰に覆いかぶさっている状態から身を起こし亀頭を吸い、陰径をこすりながら残っているものも吸出した）

〜〜ッ！！
（唇による微々たる刺激が射精を長く続けるよう促し）
（吸い付いた口内で逃げ場を求めるように暴れまわり、ドロドロとした子種を喉奥に流し続ける）


か、看護士さん…もう何かが出る変な感覚は…ひぃん！？
（手を離し息を切らしながら射精が終わった事を伝えようとするが）
（まだビクビクと痙攣しているモノから頭を離さず）


ま、まだ出たばかりだからそんな事されると…
んんっ！んぁっ！いぁっ！
（食いついたまま亀頭を丹念に吸い上げ）
（指の上下運動が決め手となり、また硬さを取り戻すと残った精液も飲み込まれてしまった）

安心してくださいラウルさん、液は吸い出しましたから。次はリハビリをしましょう。
（上衣の胸をはだけると、ブラをした胸が白衣の間から弾んで出た）こうして……。
（ブラをつけたまま胸にむっちりとペニスをはさみ）ほら……元気に私の胸の間から頭を出して。
どうでしょうか。（きつめにはさみこんだまま、胸をそらしたり屈んだりすると、ノインの胸の谷間に圧迫されたペニスが）
（谷間から顔を出したり肉の間に消えたりした）

よかった…ありがとうございます看護士さん！
リハビリって何を…ひんっ！看護士さんのおっぱいの中に…
（射精後も散々愛撫され勃起した状態のモノを柔らかな膨らみの中に招き入れられ）
（ブラジャーをしたままなのでいつも以上の圧迫感がモノを挟み上げる）

は、はい！
マシュマロみたいな看護士さんのおっぱいの中から、僕のおちんちんが顔を出したり引っ込んだりして…んっ、はぁ……
（赤くなった亀頭の部分が擦られると少しヒリヒリする）

んしょ、んっ…
こう…ですかね？
（余裕が出て来たのだろう、胸の柔軟な動きに合わせて腰を突き上げ）
（タイミングを合わせカリの部分まで胸から出るようにし）

そう、ですよ……。もし残ったいけない液があればすっかり私の胸に出しちゃってください。
（ラウルが腰を浮かして胸の中のペニスを移動させてきたので、すっかりノリノリでふざけて）
（双丘が幹を圧迫し、ノインは両側から代わる代わる胸を上下にしてブラが取れそうになりながらも刺激に変化を加えていく）
大丈夫のようですね。私のところから元気に出たり入ったり。（真面目な表情でラウルを見るが、乳房の間からしきりにペニスが顔を見せたり引っ込んだりしている）
きついようなら、取りますが？？

あ、はい…
また出そうになったら言いますね
（胸を抑える手の動きが変わり、こちらも上下だけでなく円を描くように腰を動かし）
（不規則なリズムで胸の感触を楽しむ）

ブラはそのままで
リハビリなんだからキツくお願いします
（冗談を言いながらも腰の動きはさらにパワーアップし）
（勢いをつけて腰をあげ、たぷんとノインの胸を揺らす）


【教官は今日、何時まで大丈夫なのでしょうか？】

（腰を突き上げられるとブラが取れそうになるくらい乳房も大きく弾む）
了解した。いや……わかったわ。（白い谷間から見え隠れするペニスを見たり、ラウルのほうを見つめたりしながら頷き）
（上半身を体操するように弾ませて胸が動いてペニスをつつんだまま刺激し）
（ベッドに手を突いて細かに動かしてみたりした）
胸の中が熱いですよ、ラウルさん。

【５時までなら大丈夫だろう。少しきついが。ラウルもきついならいってくれ】

>>165
【実はそろそろ限界近くて…】
【もし教官が良ければ凍結願いたいです】

【そうしよう。ではここで切るとする。遅くから付き合わせてすまなかった】
【また伝言板で話し合おう】

>>167
【気にしてませんよ、教官と一緒に居れて楽しかったですし】
【では伝言のほうに今日の昼くらいにでも空いてる時間を書いておきます】

【スレをお返しします】

【私も同様だ……！予定の方、お願いする。私も早く予定するようにしよう。有り難う、感謝する】
【おやすみ】

【前田 将太◆wDgGc0ijQ2と一緒にココ、借りるでェ〜？】

【まったり待っとくから、慌てて忘れモンし〜ひんよォに、レス投下して〜な？】

【今からお借りしますねー】

(学校関係者に見つかることのないよう少し離れた遊園地へと向かい)
(車を走らせること数時間、ようやく目的地へと着き)
(駐車場へ車を止めるや否やすぐに車から飛び出し)
ふーっ…やっと着いたー！
運転お疲れ様、先生…疲れたろうから少し休む？
それともチケット買ってすぐ遊ぶ？
(高く聳え立つジェットコースターのレールを見上げ)
(わくわくとした笑みを浮かべて相手に視線を移し)

【書き出し、あンがとさん！】

>>172
あたしなら平気やから、早よ行こか？
（楽しくお喋りしながらのドライブは、あっという間に時間が過ぎ
かかった時間よりも体感時間の方が、遥かに短くて）

将太、アレから乗るン？
（目を輝かせて見上げるジェットコースターを見上げる彼に
笑いをこらえながらも来て良かったと思いながら）

んっ・・・女に払わしたら、カッコ悪いンやろ？
（車にロックをかけると、将太に近寄り軍資金壱万円を手渡そうとする）


【昨日の予告通り、激しくシテも〜てもエエから・・・任すしヨロシクｗ】

お、そんじゃ早く行こうぜ先生！
早くしないとここのジェットコースターは人気だから並んじまうよ！
(相手の手をとりチケット売り場へと走り出そうとしたとき)
(視界には現金が現れ若干むっとした表情で相手を見て)
あのな先生、先生が言うとおり女に払わせたらかっこ悪いじゃん
…俺だっていくらか持ってんのー
(ポケットから財布を取り出すと軽く振ってニーッと笑みを浮かべ)

すいません、チケット２枚ください
…はい、フリーで……ん、ありがとうございます
はい先生お待たせーっと
(窓口でチケットを買うと相手の元に駆け寄ってチケットを手渡し)
(相手の手をとれば入り口のほうへ足早に向かい)
(遊園地にへと入れば周りに溢れるアトラクションに目を奪われ)
やっべぇ…こりゃ最高じゃんか
ほら早く行こうぜ先生！
(手を一層強く握っては若干早足でジェットコースターに向かって)

【了解ーっと。とにかく今日は楽しもうなｗ】

>>174
将太なら、そォ〜ゆ〜と思っててん！
（休みたくないのに、自分を気遣って休むかと聞いてくれたことが
とても嬉しくて、年上だしと思ってお金をチケット売り場に行く前に
手渡して、カッコ良く払って貰おうとするがムッとされ）

・・・ご、ゴメンな？
（しゅん、とうなだれて大人しくチケットを買う将太を待つ）

う、うん・・・
（ズンズン進む将太に引きずられるようにして、ジェットコースターへ
だんだんと近付いていくが、それにつれて顔が青くなっていく）
（どうやら、絶叫系はあまり好きではないらしい）

【そやね・・・でも、長い間一緒におれるだけで、あたしは十分やで？】

…ごめん先生、俺もきつく言いすぎた
でも男としちゃさ、なんてーかお金の心配させたくないし
頼ってほしいって言うか、ね？
(チケットを持って戻ってくると項垂れた相手が目に入り)
(頭を優しく撫でながらもう片手で人目を気にすることなくきゅっと抱きしめ)
(なんとか元気を出してほしいと頭を撫で続け)

ほら先生、すごくないかこのジェットコースター！
…先生？
もしかして絶叫系苦手？
(ようやく目の前へと到着してはわくわくとした表情を相手に見せ)
(ふと相手の青ざめた表情に気がつくとクスッと小さく笑い)
ん、それじゃそうだな…コーヒーカップのほうがいい？
(からかいを含んだ笑みを浮かべては向かいのカップに視線を移し)

【嬉しいこといってくれるじゃんか】
【そういうこと言われると調子に乗っちまうよ？ｗ(抱き寄せ】

・・・そ〜ゆ〜あんたの気持ちも分かってるつもりやけど、
あたしは社会人やし、年上やし・・・それやのに何や頼りにもならンわ
可愛くも出来ンわ、で・・・ゴメンやで？
（二人を知ってる人はいないと思われる場所だからか、珍しく素直に喋り）

それより、早よ行かなアカンのちゃう？
（気持ちが落ち着き、それまで抱き締められたまま、撫でられてるのに
気付くと、そぉ〜っとゆっくり身体を離して微笑んで、手を繋ぐ）

スゴいとゆ〜か、スゴ過ぎるとゆ〜か・・・
（ゾッとしながら、将太と同じジェットコースターを見上げていたら
いきなり振り返られてしまって）

苦手なんかやないンやけどやな・・・トイレ！
そう、トイレに行きたいだけやねんっ
（自分に遠慮して将太まで乗らないのは申し訳なく、またコーヒーカップは
かなり子供向けなデザインがされている乗り物で、子供扱いされたように
感じて、ムキになってしまい、つい嘘をついてチケットと一緒に
貰った園内地図を広げてトイレに行き、化粧を直してチークを
前よりも濃い色になるようにして、血色をカバーしてから、将太の元へ戻る）


【調子に乗った将太・・・楽しみにしとくわァｗ】

バーカ、頼りにしてるさ…それに十分可愛いって
今日はせっかく２人っきりで遊びに来たんだ…楽しもうぜ？
先生の言うとおり早く行かないとな？
(素直な相手の謝罪に若干面食らいながらも)
(くすぐったい感覚にくすっと小さく笑みを零して髪を指に巻きつけ)
(ゆっくり離れる相手に合わせて腕の力を抜き)

トイレ？…トイレねー？
まあいいや、早く行ってきなよ瞳、ならんでっから
(相手の表情を疑うかのようにじっくりと眺めたあと)
(まあいいかと再びジェットコースターに視線を移して)
(そこに並ぶ列を指差すとその列に並び)
(しばらくそこに並んでいるとすでにもう次の回には乗れるところまで来ていて)
(そのタイミングで相手が戻ってくると早くと手招きし)
ほら先生、もう次だぞー！
…メイク変えた？
(若干の変化にもよほど見ていたからだろうか気付いて頬をそっと撫で)
(そうしているとコースターが戻ってきて)

お、来た来た…ほら行くぞ先生！
(手をつないでコースターの席へと腰掛けるとバーを下ろして)
…怖かったら手を握ってもいいからな？
漏らすんじゃないぞ瞳ー
(にやにやと口元を悪戯に歪めつつ顔を覗きこみ)

【ん、先生も調子に乗せられろよなーｗ】

そやで〜？
（将太に望んでいた言葉をかけて貰うと、顔が少しずつ綻んでいき
艶やかな髪の毛を巻き付けた指に、軽く唇を触れさせてから笑い）

な、なんやねんな、その疑り深い目ェ〜は？
女の子はなァ、トイレに行く用事が色々あんねん・・・
一応ゆ〜とくけどやな、別に、大きいのしに行く訳でも
ないんやし、すぐ戻って来るから待っててや？
（ドキマギしてしまって、自爆するような恥ずかしいことまで
ペラペラと喋りながら、トイレへと急いで移動する）
（化粧を直したりして、しばらく時間稼ぎをしてから、
手招きする将太の元へ駆け寄り）

時間ピッタリだったんやねっ！
（もう少しだけ遅く来るべきだったかも、と今更後悔しながら）

別に・・・光線の加減ってヤツやと思うけど？
それより、もォ〜ず〜っと今日は、いつもみたいに先生って呼ぶん？
さっきは名前で呼んでくれたのになァ・・・
（話題を変えて、だいぶいつも通りに話せるようになってきた頃
お客さんを下ろしたシートが近付いて来て）

う、うんっ！
（覚悟を決めて、まるで特攻隊のような感じで座席に座る）

さっき、トイレに行ってんから、漏らしたりする訳ないやろ？
（安全レバーをギュッと掴み、その内部にある頭を傾けて
頭突きを食らわすが、名前を呼ばれるとキュンとなって）


【つまり、騎乗(ry でしたいて事なんやろｗ】

そんな体固めてたら余計怖いぞー？
ほらリラックスリラックスー
(レバーを下ろして身の自由が制限された体で相手のわき腹を擽り)
(調子に乗って係員にわからぬよう下から胸を指で押し上げた瞬間)
(不意に頭突きを喰らって頭を摩り)
んだよ、さっきは大きいほうがどうのとか言ってたくせに
いざとなったら恥ずかしがるなってーの
(ニヤニヤと笑みを浮かべつつ相手の太ももに手を置き)
(その瞬間出発のベルが鳴り響き)

お、そろそろか…これはすげぇよ瞳
なんてったってギネスに乗ってるジェットコースターだからなー
(話している最中にコースターもどんどん上に上っていき)
(やがてその高さも頂点に達し「、地面がはるか遠くに見えた瞬間)
(一気に地面に向けて急降下しそして連続カーブに差し掛かったと思えば)
(シートが後ろに傾き、また前に傾き地面と水平になり)
(レールが一回転しているところではシートも合わせて回転し)
(三半規管と視覚を確実に刺激していき)
うぉー！すっげー！！
(そんな中も楽しそうな声を出して隣にいる相手を見て)

(そしてしばらくそれが続いた後ようやくコースターも元の位置に戻り)
(相手の手をとってジェットコースターをあとにし)
ふぅー…すっげぇ面白かった
瞳はどうだった？

【バーカ、エロい妄想してんじゃないｗ】
【この淫乱めｗ】

ソレは・・・無理やなっ！エロい将太の傍で拘束具を付けられるんやで？
そらァ、油断したら危な・・・って、ホラァ・・・
（擽られて一瞬、更に身を固くするも少しずつ力が抜けていく）

別にゆ〜のだけやったら、タダなんやからエエやろ？
せやけど、あたし触るんわ、メッチャたこォつくでェ？
（太ももの手もピシャリと払い除けて、不敵な笑みを向ける）

ギネス級のジェットコースター・・・乗らないと損、だよねェ？
（ベルが鳴ると、自分がジェットコースターの座席に座ってることを思い出し）
（一度は決めた覚悟も少しずつ登って行くジェットコースターに削ぎ落とされていく）

将太・・・
（安全レバーよりも何よりも、将太の手が頼もしく感じ
将太がすぐ傍に居てくれることが一番安心を与えてくれるのだと
感じながら、ソッと将太の手の甲に自分の掌を重ね、指と指とを
絡めるように・・・俗に言う恋人繋ぎにしてから、ギュッと力を込め）
（まるで、周りからの反対にあって心中に飛び降りを選んだかのように
すぐ横に座ってる将太の横顔を愛おしげに見て、ふわりと微笑むと重力に身を任せて
落ちる所まで一緒に落ち、ふと前を見ると複雑な軌跡を描くレールが
これから二人の前に立ちはだかるであろう困難な問題のように映り）
（その上を、逆らうでもなく流されるのでもなく自分の意志で
進もうと決心をしながら、ただ単純に楽しんでる将太を母のように
見守るような視線で見つめて微笑み、将太の片手を太ももまで
ソッと引っ張るようにして移動させ、もう片方の手を太ももと
将太の手の間に敷くようにして包み込み、将太と同じ気持ちを
味わいたい、共有したい・・・それが無理でも同じ時間を過ごして
同じ思い出を頭と心に刻んでいきたいと願って、童心に戻りキャーキャーと
騒いで恐怖心を発散しながら、自分なりに楽しんでから出口へ）

あ、ありがとォ〜な？
（ジェットコースターに乗ってる間、ずっと手を繋いでたのに
安全レバーを外す為に一旦手を離した後、将太から手を差し出されると
何だか恥ずかしい気持ちになってしまい、手を伸ばしながら礼を述べ）

え、あたし？　うん、オモロかった、よ・・・
（そう答えながら、アトラクションに乗りながら考えてたことを
次々と思い出し、ふいに泣きそうになって）
（先を歩いていたのに、私の意見を聴こうと振り返った将太の前方に
手を繋いだまま素早く回り込むと、人気のない場所で将太を抱き締める）

いきなり、ゴメンなァ・・・でも、ちょっとでエエから、このまンま
こ〜させとってくれへんかなぁ？
（様々な想いが、胸の中を通り過ぎていくのをただ待ちながら）


【妄想やなくて、連想ですからァｗ】
【てか、将太に乗せられるゆ〜たら、アレしかないしィ？】

【１時間近くか…どうかしたのかな？】
【もう少しだけ様子を見るぞー】

【リロミスorz】
【今から返すなー】

>>182-183
【遅ォなってもて、堪忍なぁ・・・急に通り雨が降って、止んで
そないな時に限って、家にあたししかおらへんくて
洗濯モンやら布団やら入れたり出したりしててん】
【生活感出まくりやし、素出しにもなるやろから・・・と思て
書こォ〜か、書くまいか迷っててンけど、心配かけたみたいやし書いとくわな】

【いつもレス返すん遅ォ〜て、本間にゴメンやで？】

(ジェットコースターに乗っている間手を繋がれ)
(指先から伝わる相手の不安そうな気持ち、温もり)
(そしてこちらを見つめる二つの瞳の色には)
(どこか意志の強さのようなものを感じてしばらく見つめ)
(添えられた指先に誘われ太ももに触れては)
(ぎゅっときつく相手の手を握り返し)
(コースターから降りた後もずっと手を繋ぎ続け)
んーん、こんくらいなんてことねぇさ
(へらっと笑みかけては手を繋いだままゆっくりと歩き出し)

にしても瞳が楽しんでくれたみたいでよかったー
最初はあんまり好きじゃないのかと思ったからさー？
(振り返って相手の様子を確認しようかと思った瞬間に前方に回りこまれ)
(どこか涙を堪えているかのような相手の姿を不思議そうに眺め)
(うっすらとしか人の姿を確認できぬ茂みの中へと入り込むと)
(不意に抱きしめられどうしたのかと顔を覗き)
…瞳？
(突然のことに戸惑いながらもそっと背中に手を回して相手を抱きしめ)
(背中を優しい手つきでゆっくり何度も撫で)
ん…いくらでもこうしてていいから
俺がこうやって抱きしめるのは瞳だけだからさ
弱いところだって何でも見せてくれて構わないんだぞ
俺は瞳の全部愛してんだから
(ぎゅっときつく両腕に力を込めながら耳元で呟き)
(布一枚で妨げられた温もりがどこかもどかしく感じるも)
(傍に感じる相手の存在に心地よいと瞳を閉じ)

【はいはい、言い訳しねぇの】
【そんな淫乱先生にはローターでも突っ込んでおしおきさせないとなｗ】
【あ、でもそうしたら家事に支障が出るか…まあいいわな】
【理由もわかったしのんびりでいいからな？】
【そろそろお昼時だしさ？】

うん・・・せやけど、多分、将太と一緒やなかったら、あ〜ゆ〜のは
もう、乗らへんと思うんよなァ・・・
（自分でも変な日本語を喋っているのに気付いて苦笑しながら）

・・・ありがとな？せやけど、瞳かて将太の全部、愛してんで〜？
（恋人からの嬉しい言葉をただ黙って聞いていると、素直に幸せな気持ちになり
小さな子供みたいに自分を下の名前で呼んで、身体を将太にグッと預けて
キスしやすい範囲にまで距離を縮めて、じっと将太の顔を見つめる）


【イヤイヤ、言い訳と全然ちゃうしな・・・】
【それって、お仕置きやなくてご褒美ちゃうのん？】

【そォ〜ゆえば、そやね・・・いつ頃からゴハン食べるんかなぁ？】

…やーっぱ苦手だったんじゃんか
ちゃんと苦手なもんは苦手だって言うように、いいな？
(苦笑する相手にやれやれと軽く溜息をつき)
(額をピンと指で弾きじっと相手の瞳を見据えて)
ちゃんと好きだからこそそういうのは伝えてほしいんだよ
(更に近くなる互いの体、顔に鼓動は早まり)
(ゆっくりと背中から腰、尻へと手を下ろしていき)
(そっと尻を鷲掴みにしたかと思えば唇を重ね)
ん……先生こんなところでキス強請るなんていいのかな？
(唇を離せばニヤニヤと相手の顔を眺めて)

ま、俺としては別に構わないんだけど
ここでならあまり見つからないだろうし？
…でもせっかくのデートっていうのもあるんだよなー
(指先でぷにぷにと尻を弄びながら辺りを見渡し)

【へー、少しはいいお仕置きになると思ったんだけどな】
【やっぱり淫乱な先生にはご褒美になっちゃうか】
【でもそれで家事してたら周りにバレるぞｗ】
【あーぁ、恥ずかしい奴w】
【ちなみに俺はそろそろお好み焼きができるかなー】

イヤイヤイヤイヤイヤ・・・苦手とは一言もゆ〜てないんやん？
うぅ・・・分かった・・・
（意地になってたら爪で弾かれ、額を撫で擦りながら、申し訳なさそうに）

将太・・・
（更に自分の全てを知ろうとするかのように滑り降りていく将太の手が
臀部を掴むと、身体全体がその先を期待して悦びに打ち震え、ただ名前を呼び）

なっ！・・・なァ〜んにも、あたしっ・・・強請ってなんかないっちゅ〜ねん！
ほな、次行くで、次っ！
（ニヤニヤ笑いながら図星を刺されると、ついムカッとして
お尻を弄んでいる手をギュッと抓って、痛みに怯んだ隙に
自由を取り戻して、地図を見ながら、スタスタと歩き始める）


【家事せずに、将太に乗せられたまま、気持ち良くさせてもらうねん】
【せやから、恥ずかしくないしなｗ】

(耳に心地よく響く自らの名前を呼ぶ声)
(その声に導かれるかのように更なる行為に及ぼうとすると)
ッ…？！
(突如手の甲に走った鋭い痛みに手を離し)
(手をふりふりと振ってはなんとか痛みを散らそうとし)
ったく、なーにすんだよ瞳ー
(足早に一人で歩き始めてしまった相手を後ろから追いかけ)

なあ、今度は何に乗るんだ？
なんか乗りたいものとか入りたいところあったらそこいこうぜ？
(隣に追いついて相手の手をそっと握ると先ほどのように恋人繋ぎをして)
(次々に目に入るアトラクションに興味をそそられ)
(元ホテルを改築したおどろおどろしいお化け屋敷が目に入ると)
(意地悪く笑みを浮かべて相手を見て)
…あれなんかはどうなん？

【俺に全てを見せるのはもう恥ずかしくないのかｗ】
【だったら両方の穴でも堪能させてもらいますかねｗ】

あたしは、暴走する将太にブレーキかけたっただけやけど？
（まるで、お礼を言えというような感じで）

せやね・・・
（メリーゴーランドとか観覧車とかにしようとして、場所を探す）

キャーとかゆ〜て、またあたしに抱きついて欲しいんやろけど、却下！
（透けて見えるような狙いを言って）


【見せたくないので、将太には目隠ししますｗ】

む、俺は暴走したらまだまだやばいことになってますけども？
見せ付けるようなことしちゃうかもなー
(そう言いながら繋いだ手の甲で相手の内腿をそっと撫で)

…なんだバレてたか
まあ狙いとしては抱きついてほしいって言うより
単純に怖がってるところを見たかったっていうな？
そんじゃそうだな…観覧車にでも乗るか？
ここは眺めが最高らしいからさー
(大きく存在感を示す観覧車はゆったりとした動きで回り続け)
(まだ時間も早いためかあまり人は並んでおらず)
(チャンスだと相手の返事を待ちながらゆっくり観覧車に向かって歩き)

【それは卑怯だろー、ちゃんと見せなさいｗ】

・・うっ・・・ほんじゃ、ここで暴走してみる？
（撫でる将太の手を固定するかのように、両手と太もも同士で挟み込み
妖しい笑みで挑発するかのように、太ももに挟んだまま
両手で将太の手を上へと強制連行しようとする）

そ〜ゆ〜コトは、夜もずっと一緒におれるよ〜になってから
ゆ〜て欲しいんよね・・・怖い思いさして、今夜眠れンかって
明日からの授業とかに支障が出たら、ど〜ないしてくれるん？
（苦笑しながら、同棲か結婚して一緒に暮らすようになるまではダメだと牽制し）

観覧車？あ、本間やァ〜・・・乗るっ！
（眺めがいいと聞き、目を輝かせるとさっきとは逆に将太を
引っ張るように先になって観覧車まで歩いて行く）


【将太の視覚だけ奪ってまうけど、あたしの喘ぎ声を堪能出来るんやから
ギブアンドテイクで丁度エエやろｗ】

お…言ってみただけなのにまさか乗ってくるなんてな
俺の女だって回りに見せ付ける気か？
(手が柔らかな太ももに挟まれたのでさえ驚くべきことなのに)
(この公共の場でこちらを挑発してくる相手の姿に)
(今まで見たことのない淫乱さを感じて生唾を飲み込み)
(それに触発されたか促されるがままに親指の付け根で股間をなぞり)
(繋いだ手を解き何度か中指で秘部をなぞり)

なーに子供みたいなこと言ってんだよ先生
もういい歳してんだからそんな子供っぽいこと言わない
ま、どうしてもっていうんだったらいつでも一緒に夜過ごしてあげるけど？
(苦笑を浮かべる相手の頬をぷにぷにと押し)

(やがて観覧車までたどり着くとすぐ係員に案内され)
(狭い室内へと入ると鍵を掛けられ)
(前後いくつかの観覧車を見ても人は乗っておらず３０分は気付かれなさそうで)
…やっと２人きりだな、瞳
ほら、隣おいで？

【ダメだって、ちゃんと両方味わえないとｗ】
【そんな悪戯するんだったら俺だって目隠しと両腕拘束しちまうぞｗ】

ゆ〜てみただけやのォ〜て、しれっと触ってたやろ？
（フフンと鼻で笑って）

―――っつ・・・は、ァッ・・・
（あまり過激なことはされないだろうと思っていたが、声を上げそうになる）

ホラ、あたし子供の心も忘れずに大きゅ〜なった大人やから
ゆ〜てもエエねんで？
怖いモンは怖いんやし、毎晩連れ出してたら、あんたのオカンだって
流石に怒るやろしなァ・・・
（イケズなことを言う将太から身を離して、憎まれ口を叩き）

嫌や・・・イケズばっかゆ〜将太の隣になんか、行きと〜ないねん
（荷物で身体をガードするように座って、ただ窓の外を眺め）


【欲張り過ぎやろ・・・変態さんｗ】

うるせぇなー、いいじゃんかちょっとくらい
それにある意味誘ってきたのは瞳じゃんか
声だって少し出しちまってたし？
(僅かに漏れた相手の声に気を良くしたか顔をにやつかせ)

でもあれだよなー、子供の心を忘れずにって言っても
思いっきり子供そのまんまな気もするけど
体だけはしっかりと大人になってんだけどなー
(体を離されると残念そうに顔を顰め)
あー…まあそれに関しては毎晩じゃなかったら大丈夫だと思う
というか毎晩会うのが前提とか可愛いな瞳はさ？
(腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せさわさわと括れをなぞり)

いいじゃんか、そんなこと言わないでこっち来いって
ほら膝の上おいでー
(まるで子供にでも言うかのようにしながら相手の隣に座れば)
(脇に腕を差し込んで相手を膝の上に乗せ)

【その変態とこうやって付き合ってるお前も変態だろｗ】
【ま、その変態を好きだからやりたくなんだけどなｗ】

はいはい、悪いのは全部女やねんね？男は全然悪ゥないンよね？
（将太も他の男と同じだと、軽蔑の視線で射抜くように見て）

そォ〜やって、好きなことだけほざいとけば？
（流石に悪いと思ったのか、可愛いと誉められ暫くは大人しく
されるがままに、ウェスト辺りは触らせる）

・・・もォ、エエやろ？
（申し訳程度にちょこっとだけ将太の膝の上に座ると、反対側
つまり、将太が最初に一人で座っていた方に移動して行って
あちこちの景色を眺めては、綺麗やねェなどと言っていく）


【あたしまで変態認定されるンなら、付き合うん止めよかなｗ】

違…ッ！そういう風には言ってないって
…なんかごめんなうまく言えなくて
なんてーか口下手だから…うまく謝れねぇっつーか
とにかく悪いのは俺にもあったんだけど素直になれないっつーか
(普段は見せぬ相手の姿に息を飲み気おされるように目を伏せ)
(腰にまわした手もゆっくりと離して若干距離を空け)
…もうちょい器用になるわ
(苦笑を一つ浮かべ呟くと前を向いて)

ん…すっげぇ綺麗
やっぱここの景色は最高だよな
…なんだかんだあったけどさ、俺瞳とここにこれてよかった
軽口ばっか叩いて瞳にはもう俺の言葉は軽いかもしれないけど
本心だから
(先ほどのこともあってか若干元気をなくした声で窓の外を見つめながら静かに語りかけ)
(最後の一言だけはしっかりと相手に顔を向けて言葉を口にし)

【えー、そんなん言われたら今はきっついｗ】
【ただでさえこう見えて上でダメージ少しきてんのにー】

・・・せやから、勘違いしたあたしが悪いってコトやろ？
ハイハイ、エラいすんませんでしたね〜？
（投げやりな感じで棒読み状態で言っていき）

エエよ、も〜別に・・・そんな見えすいた言い訳しィ〜ひんくても
・・・わろォてはるしな？
（腕時計を見ると、もう帰る時間も迫って来ていて、溜め息をつき）

折角ココまで来たんやし、観覧車だけ乗って帰えろか？
（気を取り直して、自分から将太の手を取り、引っ張るようにして乗り場へ）

・・・・・もうすぐ、てっぺんやね・・・
（将太の言葉達には返事をしないまま、将太と同様に独り言っぽく喋り）

観覧車のてっぺんでキスしたら、ずっと一緒におれるねんて・・・
（視線を窓の外から将太へと移動させてから、じっと見つめて
心の中だけで将太に‘キスして’と願う）


【少ししかダメージきてなかったら、キツくないやろｗ】

(これ以上何かを話してもきっと墓穴を掘る)
(どうしたものかと窓の外に視線を向けるも)
(耳に聞こえてくる溜息やたまに呟く相手の言葉が胸に痛む)
(だが頂上でのキスで相手と一緒に入れるというジンクスが耳に入り)
(ふと顔を相手に向け、自分の想いを口にするよりは)
(きちんと態度で示したほうがいいだろうと相手の隣に腰掛け)
(じっと視線を絡め頂上に来たのを見計らって唇を重ね)
ん、…ッ……
(ただただ相手への想いを込めて肩に手を置き優しく唇を重ね)
(どれだけ時間が経ったのだろうか、そっと唇を離すと名残惜しげに相手を見つめ)

瞳…俺口下手だから今日みたいにお前を怒らせることもあると思う
でも、俺にとって大切なのは絶対瞳しかいないんだ
…幸せにすっから一緒にいてくれるか？
(今度はいつものへらっとした笑顔を浮かべることもなく)
(真剣な瞳でじっと相手を見据え)

【素直じゃないって言ったろ、不安だったわこんにゃろー】
【なんか知らんけどこんなにペース乱されるのは初めてだｗ】
【とりあえず…そろそろ時間だな】
【時間経つの早すぎだorz】

ん・・・
（心の声が聞こえたかのように、近付いてくる将太が自分の隣に
また座ろうとしているのに気付いて、将太用にスペースを開けて
ポンポンと軽く叩いてそこに座るように促す）

・・・・・将太・・
（視線を絡ませたまま名前を呼ぶと、将太がキスに向けて
‘目を閉じさせた’という征服感を味わえるように、先に目を閉じ）

・・・ん・・んんっ・・・・・・
（将太の唇が離れていくのを感じて、ゆっくりと瞼を上げていく）

はい・・・
（将太の精一杯の気持ちが込められたキスと言葉に、胸がいっぱいになって）
（ジッと見つめ合ったまま返事をすると、顔を将太の胸に埋めるように
もう離れないと言わんばかりに強く抱きついて）


【そんなに楽しめたんやったら、よかったねｗ】
【あたしも楽しかったし、ありがとな〜】

【瞳に楽しんでもらえたんなら良かった】
【それが一番気にかかってたところだったからなー】
【んじゃ次はどうすっか、今空いてる日とかってわかってんのかな？】
【それとも都合がいい日を伝言でわかり次第教えあうか？】

【せやね、時間帯によっては毎日空いてるとも言えなくもないんやけどｗ】
【あたしは、次の日曜までやったら、予定分かるんやけど、将太はどない？】

【まあ俺も月曜や水曜以外はそんなもんだなｗ】
【昼間が都合いいのなら金、日】
【夜となると火、木、土あたりだな】
【今週は都合がつく用事が多いから好きな日に合わせられるから】
【瞳に選んでもらえるか？】

【金曜は14時半から19時頃まで、日曜は今日みたいな感じになんねん】
【火曜の夜は無理やけど、木曜と土曜は21時頃から】
【今なら、そんだけ空いてんねんけど、どないする？】

【だったら答えはもちろん一番近い木曜だな】
【時間は瞳が言った通り２１時からでどうだ？】
【他の日まで回してもらうのは今は忍びねぇからその都度ってな？】

【今なら、他の日の予約も受け付け中なんやけど
木曜になったら、予定が入りまくってると思うで？】
【・・・ま、それでもエエんやったら、木曜しか回さへんけどｗ】

【む、せっかくリアも疎かにしないでほしいっちゅー】
【俺の計らいをこの淫乱めｗ】
【くれるんならそりゃ欲しいさ…会いたいし？(撫で】

【あたし、淫乱やないから土曜の夜はあげるン止めとくわｗ】
【せやから、木・金・日で会おォ〜？】

【まったく…どの口が言うんだよｗ】
【とりあえず、金曜は今日と同じ時間しかいれないから】
【きついとは思うけど他は大丈夫だ】

【んじゃそろそろ行くな？】
【途中から携帯になってるから見づらかったらすまん】
【楽しかったぞーﾉｼ】

>>209
【ほな、木・土・日やね！】
【とりま、木曜２１時に待ち合わせスレで会うっちゅ〜ことで】


【スレを返しとくでェ？】
【なごォ〜貸してもろて、おおきにィ】

【サーヴァントとの偵察に、此方をお借りするわね――】

【さて。元気だったかしら？わたしのサーヴァント】
【先日は楽しいサプライズを有難う――とても嬉しかったわ！】

【今夜の流れとしては、ホテルとオフィスビル街か駅前辺りを回るつもり】
【ただ、飽くまでもこれは予定であって――味付けなしのプランという訳だから】
【ここにどんな色を加えるかは、わたしと貴方の気分と話の流れ次第ね】
【質問があれば受け付けるわよ】
【わたしはいつも通り好きにするから、貴方も好きに振舞い提案して頂戴よ？と】
【いつもの如く――先に告げておくわ】

【この後、貴方の答えを見て始めのレスを落とすわね】
【では、今夜も宜しくね。わたしのサーヴァント】

>211
【了解した。では君との貴重な時間を楽しむこととしよう】

･･････新都か。
昼と夜とでは街の様相がまるで違うな。
それに騒がしいところは好きじゃない。
可笑しいな、･･･守りたい者達の中に入ると私は窮屈さを感じてしまう。
自分がとことん、愛すべき平和な日常の中では異物であるということを思い知らされる。
これならあれほど忌み嫌っていた戦場で剣を振るっているほうがマシだ、　･･･なんて。

ん?　･･･そうだな、君の言うとおりだ。
それでも今の私の居場所はここで、君の隣なのだから
･･････努力しよう。

ホテル街や駅前を巡回するのだな？　了解だ。
順番は君に任せる。
ただ帰りはコペンハーゲンに寄って行きたい。　･･･結局まだ米を買えていないのだ。
勿論、電話注文でも構わないのだが蛍塚嬢の手を煩わせるのも何だろうしな。

では命令を、マスター。

>>212
（移動する道すがら、サーヴァントがひとり誤散る様に話すのに耳を貸す）

（こういう時、いつもコイツは少しばかり自嘲に満ちた言葉を使う）
（以前は怒鳴りつけてやろうか、と考えたそれも、最近は）
（この男の口調が穏やかに変化して来たのを感じるせいで、穏やかに聞けて）

別に、意識して努力しなくていいわよ？
（明るい口調でにっこりと笑ってみせ）
だって、わたしと過ごすんだもの。
その内楽しくなるに決まってるじゃない。

了解よ、じゃあついでに、ちょっと凝った食材でも仕入れて帰りましょうか――。


【では、ここから始めるわ――】


（秋の気配が色濃い、とある午後）

（冬木でも指折りの高級シティホテル。両開きの重厚なドアの両脇にはドアマンが佇む）
（豪奢なエントランスホールに入れば、足首まで沈むような絨毯を足裏に感じられるだろう）

（その、美しく磨かれたアールデコ調の扉を潜り――雲上を歩く様な一歩を踏み出そうとする）
（スーツを着こなした精悍な偉丈夫と年若い娘の、一風変わった二人連れがいた）

うん――やっぱりいいホテルね、ここ。
（優雅な足取りでホールの中ほどまで歩き立ち止まると、隣を歩くサーヴァントを振り仰ぎ）
アンタは専ら視察に留めてるんでしょうから――ここの中はまだ見てないわよね？
（エレベーターの扉などをさりげなく隠す、観葉植物と家具の間に視線を巡らせる）
（複雑に小さなホールが組み合わさった迷路の様な廊下を、ゆっくりと通り）
（寝椅子の横に小さく光る、銅のフロア案内板を見つけると）
……こんないい雰囲気だとお茶でも飲みたい所だけど――、まずは非常口を探さないとね。
（ふむ、と顔を近づけて仔細な表記と睨めっこを始めた）
通用口とか、業務用の階段とか――書いてないかしらね？

>213
>だって、わたしと過ごすんだもの。
>その内楽しくなるに決まってるじゃない。

･･････自惚れを、･･･と言いたいところだが実際そうだな。
君は周囲の人間を幸せにしてくれる。
実際、私も楽しいよ。･･･特に飽きないのがいい、適度にスリリングで退屈しない（苦笑


（凛の後ろに付いて高級ホテルのドアをくぐり、そのエントランスホールに立ち･･･）

ああ、たしかに通例の巡回は屋上から屋上を伝って、という簡略なモノになっているから
屋内に入ったのは、この姿になってからは初めてだ。
非常口、･･･そうだな。まずは退路の確認。
流石は君だな。教えずとも戦場に立つ心構えが出来ている。
これだけの高層建築ならば非常階段はこの方向の間取りに、　･･･おそらくあの扉だろう。
あとは従業員が行き交う通りを伝えば、自然と従業員用の階段も分かるというものだ。
それにあの軽喫茶も出来るラウンジの厨房、　･･･恐らく後ろに勝手口がある。
業者が食材を納入する際に使われるよう構造からして作られている筈だ。

･･････ただ、どの通りも行き場が狭く、人手で塞がれたら厄介だ。
最悪の場合、投擲で窓ガラスを破り脱出という選択肢も考慮せねばならないだろう。
勿論、このクラスの高級ホテルだ。
昨今では非常時を見据え、一階の大窓はコストをかけて防弾ガラスにしている所も多いらしい。
過去の悲劇を踏まえ新築の建築物はそのような選択肢を選ぶ例が多いようだ。
･･････だが、お任せあれ。
防弾だろうが何だろうが、君の隣にいるのはこの私だ。
どうであれ、脱出口の選択肢に困るまいよ？

>>214
わたしは何もしてないっての。
幸せなんて、そうなりたい人ならば、自ずとなりにゆくものよ。

わたしといて楽しいっていうなら、
……それはアンタがそうなりたいと思ってくれているからだわ、アーチャー。


（サーヴァントが指差す方向に視線を遣り、緑の陰に「EXIT」という文字と無骨な扉を認め）
あ、ホント――あれね。
こんなに複雑な内部だもの、この辺りだけでもまだ幾つかある筈よね。
当たり前よ、兵法の基本じゃないの………って、アンタ……
勝手口はまあ確かにそうなんだけど、……やっぱり厨房が気になるんだ？
（ほんの僅かに意地悪も入ったような、からかいの口調で聞いて）

うん……そうね。ただ地の理、って言葉もあるじゃない？
そんな派手にしなくても、これだけ入り組んでいれば――
隠れる事も、人に紛れる事（わたしが影から攻撃することも―と呟き）も可能だわ。
まあ――アンタのいつもの武器（ヤツ）だと、少しばかり振り回すのに困るかしらね？
（コロニアル風に低めになった天井を、確かめる様に目を眇める）
そうなったら、わたしが場所を広くしてあげるわ――宝石１個で済む話だもの。
（胸元に忍ばせた、小さなオーバルカットの爆破用の石を内心で確認すると）
（勝気な笑顔でそう告げてから――ふと、表情をおかしそうに緩め）
……って。わたし達って、なんだかほとほと戦闘癖が根に染みついてない？
何か危険を感じて訪れた、ってワケじゃないんだし――まあ、油断は禁物だけど。
警戒はしつつ、ゆったり構えて行きましょ。

で、あとは責め所――ね。よし。行くわよ。
（不穏な言葉を呟いて、再び案内板を眺めると――廊下の奥へと歩き出した）
（客は近寄らないだろうカーテン等を潜り抜けた先、鉄製の大きな扉の前へと辿り着くと）
さて。……かなり硬くて重いけど、開けてくれない？アーチャー。
（扉を抜けると――高い拭き抜けが広がる、綴れ折りの鉄の階段ホールがあった）
非常とは別でね……立て物の修理とか資材運びとか、その他の用途用に作られた階段なの。
普段は全く使われてないみたいね。
衛宮くんと来た時に、そっと調べておいたんだけど――。
コレ、わたし達にとっても敵にとっても、潜伏場所に好都合じゃない？
さて――これを万が一の隠れ家として適正を判断しつつ、
不穏な気配がないか探索しながら――上まで登るのよ、サーヴァント。
（あくまっぽい笑みで、にっこり笑った）

(資材階段に繋がる奥の扉を潜り、シティホテル内部に侵入し･･･)

>そうなったら、わたしが場所を広くしてあげるわ――宝石１個で済む話だもの。
>……って。わたし達って、なんだかほとほと戦闘癖が根に染みついてない？
>不穏な気配がないか探索しながら――上まで登るのよ、サーヴァント。

･･････。
むぅ、･･･マスター。
私も英霊の端くれ。戦う為に存在しているモノだが、･･･これはちょっと呆れたぞ。
君が求めていたのは脱出口ではなく侵入路か！！！
まぁ、･･･君がそう言うのならば私はどこまでも付き従うのみだ。
が、しかし徒に無辜の民を巻き込む事態にならなければいいのだがね。
さて、この感じからするとこの階段を使えるのは15Fまでのようだ。
最上階の30Fまで行くには客間を挟んだ、向こう側の同じ間取りの資材階段を利用するか、
素直にエレベーターを利用する他無いようだ。

そして何か君の方でこの先に感じられるか？
今のところ私の方では敵意や魔力反応は探知出来てはいない。
すべては杞憂でなければいいが･･･。

とりあえず、マスターである君の仰せのままに。･･････では参ろうか？

>>216
（サーヴァントの驚愕をにっこりと笑って受け止め）
あら。入れるなら出られる――これ即ち真理じゃないの。
自分の手札に加えよう、って場所よ？
どんな時にも自在に使えるよう確認しておかないと。
（苦い口調を真聞くと、真面目な瞳で見返した）
――そんな事態にさせない為に、わたし（遠坂）が居るのよ。
あら、もう分かっちゃったの？
登るのか、ってゲンナリしてくれると思ったのに――なんてね、当たり前か。
ええ、15Fで移るしかないの。
エレベーターを使ったら確認にならないんだから――あとは言わなくてもいいわよね？

ええ、わたしも特には感じないわね。
……わたし達が最初に唾つけた、になれば有り難いんだけど、ココ色々便利そうだし。
こんな中心の、しかもこんな場所になんて――盲点になって、ちょっといいじゃない？
（少し嬉しそうに言ってみせ）
ええ、じゃ行きましょうか……ちまちまと30Fまで。

（鉄の階段を密やかに響く足音。それが、やがて段々と荒くなって来た頃）
―――…………ッ、これで、20F………！
（少しばかり――かなり呼吸を乱しながら、「20」のペンキ表示を見上げ）
……く――っそ、鍛錬不足だわ、これくらいで……
（囁くと、足が一瞬止まったのをサーヴァントには見せまいと拭き抜けを睨む）
もうすぐなんだから――アーチャー、知ってるでしょうけど
このホテルは屋上にヘリポートがあるわ。あそこって、頻繁に使われて、………、
（言い掛けるが言葉が切れてしまう）
なによ？物言いだけな目で見ないで………ッ、ちょっと考え事しただけよ。行くわよ！
（更に元気に登り出す）

（やがて、屋上に続く重い扉がサーヴァントの手で開かれると――）
（視界いっぱいの、秋の透明な空と――――冬木の街が広がっていた）

【タイムオーバーにさせてしまってるわね――アーチャー。気付かずにごめんなさい】
【無理はせず――わたしのレスで凍結にして構わないわ】
【レス作成中でしょうから――それだけ落とすか、凍結するか貴方の魔力量で決めて】

【それから、わたしは連休中、時間の融通が利くけれど】
【アナタの都合はどうなっているかしら――】

>217
>―――…………ッ、これで、20F………！
>……く――っそ、鍛錬不足だわ、これくらいで……

(呼吸を乱しながら階段を昇るマスターの横目で見守りながら)
(彼女が足を踏み外す事態に備えながら後方に陣取り階段を黙々と進む･･･)

魔術で体重軽減すれば苦労をせずとも済むのだが、･･･鍛錬の代わりになるだろう。
地道に昇るといい。マスターの努力を見守るのも従者の役目だといえるだろうしな。
私のことは気にするな、君は私に構わず先に進むと良い。
このように結界符を１フロアごとに埋め込んでいく作業もある。
衛宮邸一面張られていたものとランクは少し落ちるが探知機としては十分な性能を保持している。
先日の掃除の際に倉庫から出てきたものだが、持って来てよかった。
地道な作業は得意分野だからな。性にも合っている。
これはこれで、･･･楽しい。
最後の仕上げに投影で構造解析、投影で内側の鍵穴から非常扉の鍵を作ってしまうか、
･･････いや、わざわざ足跡を残すこともあるまい、都度に開錠の魔術で十分だろう。

ヘリポート？
そうだな、鉢合わせしないよう偵察の際は霊体化する事が多いので、
見つかるような失態は犯してないが、たしかに発着の頻度は高いようだ。
･････。
まぁ、いい。
君にとって自身の心に従い、やり遂げた喜びを得る、いう事が大切なのだろう？
普通に私に抱きかかえられて隣のビル伝いから侵入し下っていったほうが楽だったろうに。
･･････登山コースに見立てられたシティホテルには普通に気の毒だが。

(踏破を完遂し秋空の風を全身に受けて気持ち良さそうに背伸びをする凛の姿に苦笑しながら)

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>218
【一応、217のレスで〆に向かうよう展開を振ってはいるが】
【これ以降に君に考えがあるならば凍結扱いで構わないだろう】
【私の都合としては、やはり次の現界は約定通り、来週という事になる。･･･済まないな】
【どうあれこのシティホテルの視察はキリの良いところで終わらせた方が良い判断だと私は思う】
【私の魔力量はまだ現界可能レベルではあるが、なにより君の体調を第一に考えてくれたまえ】

【まず先に、こちらに返すわ――】

>>220
【ちょうどいい感じに終わりそうね――これで新都探索編・ホテルの巻？は締めましょうか】
【他の場所はまたの機会に】
【ん？わたしは自分の都合を告げただけよ。貴方は貴方の都合を告げてくれればいいわ】
【わたしだって、時間の空きがかなり乱雑だし――そうね、わたしの事情を告げておくと】
【空きは、決まった時間に向けて自身で作るもの、という感じなの】
【いきなり空くときもあるけれどね。なので――もし貴方の方で日取りの変更、増減があれば】
【伝えてくれれば、合わせられる。そう思っておいて頂戴ね】
【では、また金曜日――同じ時刻に、此方の伝言板で】

【わたしはまだ大丈夫よ、ありがと。次でわたしのほうは締めるわ】
【貴方も、無理だけはしない様。今の事で今夜は付き合おうなんて、思っちゃダメなのよ？】
【――出来る限り努力するけれど、先に落ちて構わない】
【判断は貴方に任せ――わたしは落ちるなり締めるなりの貴方のレスを見てから眠るわ】

【挨拶を先に。今夜も有難う、わたしのサーヴァント】
【お疲れさま―――よく眠って頂戴ね】

>>219
（しれっとした顔で言うサーヴァントを振り向き）
そんなコトしたら、達成感、ってモノがないじゃないの！
こういうのは登り切る事に意味があるのよ、そうよ。
（しごく真面目に、だが楽しそうに作業の説明をするのに拳を握ると）
（空元気をめらめらと湧き上がらせ、さらに足音高く階段を踏みしめた）
………っ、アンタはアンタの仕事に集中してればいいわ………？、！
（かなり前かがみに登っていたのに気付いて、いきなり背筋を伸ばし）
いい？前方上は見ないように。１度でも見てたら殺す……！

なに言ってるのよ、アーチャー。
そりゃそうすればラクだけど、もしも不審者が居た場合――
上から降りて行ったら、下へ逃げられちゃうじゃないの！
（息を切らしそうになりながらも気丈に答える）

――はあ………、着いたーー！
（笑う膝を両手で押さえて下を向き、再び上がった顔が笑みに変わり）
うっわ――絶景――！
（息苦しさもすっかり忘れ――頬を紅潮させて、手近な手摺りを掴む）
（そろそろ夕陽に変わり始める、黄金色の雲に見とれながら身体を乗り出し）
――すっごく綺麗ね――アーチャー！
（気持ちよく髪を撫でていく風に、瞳を細めた）

（偵察、というには些か気持ちの良すぎる光景を満足行くまで堪能し）
これで気持ちのいいテラス付きの別荘（避難所）がひとつ出来たわよね。
運動にもなったし、得しちゃったわ――。
（傍に立つサーヴァントの、同じく気持ち良さそうな姿に微笑むと）

…カフェに行くって言ってたけど、この景色だけでお腹いっぱいになったわ。
アーネンエルベに寄って、食材買って、帰りましょうか？
ヘタな店より――アンタの紅茶のほうが、よっぽど美味しいもの。
（それに経済的だわ、とにっこり笑って）

じゃ、帰りは階段じゃないほうで――――。
（ね？と、悪戯っぽくウインクしてみせた）


【これでわたしは締めにするわね】

【くっ――コペーンハーゲンと名前間違ってる……！】
【ああもう、こんな最後になんてうっか、……勘違いってどうなのわたし！？】
【脳内訂正をお願い……アーチャー】

>222
【見届けたよ、凛。･･････遅くまでお付き合い、感謝の極み】
【私はこれからレスを作成するが君は私のレスを待つことなく体を休めて休暇に備えて欲しい】
【では我がマスター、健やかな夢を。そして有意義な週末を】

>222
(ふむ、君は誤魔化しが入ると行数、･･･もとい口数が多くなる傾向にあるからな)
(素で忘れていたようだ、体重軽減の魔術。　･･･まぁそれも君らしい)
(実際、熱中すると子供のように無邪気になるからな、君は。　･･･そこがまた、愛らしいのだが)

>いい？前方上は見ないように。１度でも見てたら殺す……！

ああ、前方を見ない、承知しているよ凛。
だが以前にも伝えたがその格好で格闘なりのお転婆は、、少々目のやり場に困る。
５Fあたりから横を向いて黙々と壁に結界符を埋め込んでいる、
私の忠実さを記憶の隅に留めておいて貰えるだけで私は満足なのだが。

>――はあ………、着いたーー！

(肩で息している凛を尻目に苦笑めいた微笑で)
･･････という訳で到着だな。おめでとう凛。
山登りがしたければ柳洞寺が適切だったかもしれないな。
勿論、物足りなければ今からでの御替りも構わんよ？
使い魔はどこまでも主人に従うものだ、私の忠誠は常に君にある。
･･････ま、調子に乗るのはこの辺にしておこう。
実際、君の土壇場のタフさに付き合っていたら、いかな英霊でも太刀打ち出来はしまい。

>――すっごく綺麗ね――アーチャー！

(屋上に広がる光景に子供のようにはしゃぐ彼女の背中を見守りながら)
確かにな、私にとっては見慣れた景観だが･･･。
だが、･･････綺麗だよ。
たしかに、常に新鮮に見える。
(――景色ではなく、まっすぐに凛の方向を見つめ。ただし凛に気付かれないように)

>ヘタな店より――アンタの紅茶のほうが、よっぽど美味しいもの。

･･････さて、家路に着こうか、マスター。
御意。　では食後にこの間仕入れた特上の中国紅茶の封を切ろう。
敢闘したマスターへ私からのせめての祝福を込めて。

(と、彼女の極上の子悪魔なウインクに私は微笑で応えてみせた)

【これで私も〆だ。諸氏に有意義な連休が訪れる事を祈ってマスター共々場をお返ししよう】

>223
【どんまい、マスター（苦笑】

>>225
【ふふふ――しかと見届けたわ、アーチャー】
【いつも貴方にこうして貰っていたから、わたしもそうしたいと思っていたのよ】
【本当は、疲れていたと思うのに――丁寧で優しい締めをくれて、有難う】
【嬉しかったわ――お疲れさま。貴方もきちんと休んで、よい連休を】
【わたしのエールは、いつでも貴方にね。おやすみなさい、わたしのサーヴァント】

【しかも訂正まで「ー」がひとつ余計だった、とか…いいわよ、もううっかりで。ええ！】


【わたしとわたしのサーヴァントに、場所を貸してくれた事に感謝を。返すわね――】

>715
仮鳥つけるぜ。
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/l50
まだレス数が少なく、dat落ちしそうだしな。
お前みたいな牝を犯すには丁度いい場所だろ？
･･･さ、いくぜ
(カレンの腕を取り、強引に部屋に連れ込もうとする)

誤爆だ、二人とも邪魔したな、正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

ドンマイ

【今からこのスレを借ります】
【前回は教官で凍結したので自分が書き出しをしますね】

【同じくわたしもこのスレをラウルとともに借りる】
【体調は悪くない。心配してくれて有り難うラウル。今夜もよろしく頼む】

【では今晩もよろしくお願いします、教官】

>>165
看護士さんの胸も、あったかくて気持ちがいいです…
（腰の動きに合わせ動かされる胸がブラで圧迫され）
（女性気に挿し込んでいるような感覚が）

っ！そろそろ…また出そう…です……
（巧みに動く胸の感触に二度目の射精が近づき）
（求めるように脚をノインの体へ回し、下腹部へ引き寄せ）

>>232
なに、また出そう、なのですか。（テンポが速くなる腰の動きに胸が烈しく揺れ）
（口に含もうと顔を胸のほうに向けるが、出し入れが速く先を舌が嘗めるくらいしか出来ない）
（あきらめてラウルの腰の動きに任せる）すごい勢いですね。（微かに笑いながら突き動かされて、神も頭も乳房とともに揺れ続ける）
いいですよ、ラウルさん、出してください。

わ、わかりました…っ
きょうか…じゃなくて看護士さんっ、もう……！！
（幹と亀頭をそれぞれ胸と舌先で射精を促すように刺激され）
（その淫猥な行動と真逆の慈愛を持った微笑みが決め手になり）

ドプッ！ドクッ、ドクン…ビュッ……
（亀頭が少し顔を覗かせた所で快感に耐えられず果て、胸の圧迫を押しのけるように膨張し射精する）
（大きく形の整った胸の谷間に生暖かい精液が出され、まるで池のように溜まり）

看護士さん…うっ、これで僕の体はもう治りましたかね…？
（息を荒げ問うその顔にはうっすらと汗が滲み）

うっ？！（胸の谷間で射精が始まりブラの下で丘の間に肉幹を包み込みはちきれそうになった胸に精液が噴出し溜まる）
（下を向いてその様子を笑顔で見守った）わたしの胸が温かい。中ですごく動いていたぞ。
ええ。これで良くなったはずです。（シーツに両手をつき胸にペニスをはさんだまま頷いて見せた）もう充分治りましたわ。
試してみましょう。（そのまま体を気をつけながらうごかしてラウルの顔に跨った）
（むっちりとやや筋肉質な太腿がラウルの顔をはさむようにし白い下着の丘がラウルの顔に圧しつけた）

え？きょ、教官？
まだ何かすｒ…むぐっ！？
（ノインが回転するように動き、胸に包まれたままの肉棒は胸奥で擦られ）
（第三回戦が始まるとは予期して居なかったのか、ラウルは質問しようとするが蒸れた下着で抑えられた）

んっ！むぐっ！んん…すんすん……すん……
むぅ…ちゅっ……くぅ…
（酸素を求め鼻息荒く呼吸すると酸味のある愛液の匂いがし）
（下着越しに秘部が湿っている事に気づくと唇で肉扉を啄ばみ刺激する）
（空いた手も顔横につけられた太ももに這わせ、そこからソックスまでの部分を上下に擦る）

あっ？あ！（太腿を撫でられると艶っぽい声を立て、唇で下着越しに肉唇をいじられ尻を振って圧しつけて）
（白い肉の谷間から突き出た亀頭を丁寧に嘗め、前髪が胸に垂れる）
（髪をかき分けると、尻を動かしながら亀頭部をしっかりと唇の中に収めて音を立ててむしゃぶって）
（太腿を触られて感じ、何とか耐えようとチュウと音をさせながら頬がすぼまり亀頭が伸びるほど吸った）
（腰が弾んで太腿がラウルの顔の両側に圧しつけられ下着が縦に濡れてかたちを微かに見せる）
ラウル……ラウル！（下着がラウルの顔に圧しつけられグイグイうごかしながらラウルの手と唇を感じて動いた）

あ…むはぁ……んんっ！
（押し付けられ鼻から脳に流れ込む蜜の香りと、音をたて力強く吸い付く唇と裏頬で意識が飛びそうになるが）
ん…？…っ、れっ、れろぉ……じゅっ！
（鼻先に突起したものが時折当たり、それが肉唇の割れ目から出た秘豆であることに気づくと）
（ノインの腰の動きを見極め、その部分が唇を通過するタイミングで腕を脚から放し、固定するように腰の部分を抱きしめる）

じゅっ、れろっ、ん〜っ！ぷはっ、じゅる…
（口前にある秘豆を舌先と唇で攻め、同時に下着から染み出る愛液を音をたててすすり）
（下半身はさらなる愛撫を求めようと腰をがむしゃらに上下運動させた）

（股間をラウルの顔に圧しつけていたが急にがっしり腰を捕らえられてクリトリスの部分を口でとらえられピンポイントに責められると）
ぁあ、あー！（太腿がラウルの顔をむっちりはさみつけ力が抜けたりこもったりし）
（愛液を吸われて前髪を翻し悲鳴を出し）く、うっ！（ラウルの脚が持ち上がり気味に胸を揺らしながら出し入れされた）
（頭も腰も快感に震えながらも目を閉じて亀頭の鰓に舌を這わし、瞳を開くと咥えなおしてちゅ、ぶぶぶと吸い込んだ）
（下着がどんどん湿って細長い菱形に濡れていった）

んぐ〜！む〜！！
じゅっ、あむっ、はぶっ、んぐっ！
（物がストローのように吸い込まれ時折うめき声を上げながらも、その熱心な行為に応えるよう手に力を入れ体全体を小刻みに上下させ）
（秘部を顔面に擦りつけ、勢いよく顔を押し付けるように上げ、授乳される赤ん坊のように豆と汁をすすり続ける）

（ムチムチとした太ももと重力で押し付けられる下半身に圧迫され満足に呼吸できない顔は赤く染まり、全体を愛液でベトベトに覆われ）
（下のほうもすでに限界なのか、脚が痙攣しているようにビクつき、竿もグングンと膨れ脈打つ）

（脚と尻がひくひく、動いて捕まえられていてそのまま下着越しに吸われ続け、ラウルのうめき声にノインのあえぎ声が重なる）
（亀頭を吸う音が大きくなってきて、これを体の中に入れてみたいと思うが）
もう……ラウル、欲しい。（自分で手を後ろにやって下着を下ろしていくと尻があらわになって）
（ブラのホックをはずすと胸がやわらかに揺れ動いてペニスとともに開放された）

【少し遅くなって済まなかった】

んぐ！んん……ぷはぁ！！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……すぅーっ、ふぅーっ……
（途切れること無い蜜を吸い続けていると密閉状態から開放され）
（求めていた酸素を荒い呼吸で取り込み、数回深呼吸をしてペースを落ち着かせる）

ふぅ…えっと、その…
今は教官なんですか？それとも看護士さんのほうが良いですかね…？
（一度仰向けの体制から上体をあげ、胡坐をかくと惚けたノインの視線に気づき）
（自らを求めるノインの肩に手をのせ紅潮させた顔で見つめ返す）

【いえ、気にしていません】
【もし調子が悪くなったりしたら遠慮なく言ってください】

（言われて大きく胸を晒した白衣の姿なのに気づく）そうだった。望まれて看護士になったのだから。
夢中になってしまって。ラウルさんのおチンチンが大丈夫かどうか、触診で確かめたいと思います。わたしの中に入れて。
（下着を膝をついて太腿から下ろすと片膝をついて右足から下着を取ると恥毛が見てとれ、胡坐をかいたラウルの上にそっと乗ると、ラウルを見つめて唇を合わせた）
（胸の先の硬く尖った乳首が当たる）

【済まない、……大丈夫だ】

はい、それじゃあ触診お願いします看護士さん…んっ
（迫る顔からは熱を帯びているのが伝わり、ノインの愛液で濡れた顔を近づけると自らが精を放った唇を重ね）
（上唇と歯の間に舌を器用に差込み、端から端へ舐め始め）

ちゅっ、ちゅむっ…んちゅ…
（ディープと言うには少し浅い口付けを交わしながら、押し付けられる胸先をもっと感じたくなり）
（唇を離さずに上着を脱ぎ薄いランニングシャツ一枚のみになると、待ちわびたといわんばかりにギュッと彼女を抱きしめ胸板を擦るようにし）

看護士さん…僕入れてっていわれてもどうすればいいのかわかりません…
（わざとらしく甘えた様子で患者を演じ、少し潤んだ瞳がノインへ視線を向ける）

（顔を動かして弾む息を抑えてしばらくキスをし、胸板で豊かな胸がつぶれ、こりこりとした乳首が横に曲がり、密着し）
ぷはぁ……（伏せていた長い睫が少し開くと糸を引きながら口が離れ、唇が動いて言葉を発した）
それではわたしから中へ導きますわ。（腰をあげて、下に手をやり恥毛の下の口を開いて見せた。艶々と赤貝が菱形に開く）
う！んっ！（顔を上にあげると、唇をかんで肉棒を呑み込んでいこうとする）
（湿ったが秘穴に亀頭が埋め込まれていき、濡れていたので滑らかにギチュ、と音を立ててくわえ込んでいく）
う、っうう……！（顔をうつむかせて結合しているところを目にしながら相手の首に回した手に力がこもる）

はい、お願いします…
（自分から入れるのではなくノインに身を任せ）
（その期待で物はそそり立ち天を仰ぐ）

っ！？
ぁはあ…ふっ…看護士さん……大丈夫ですか？
（一気に竿が包み込まれ、ノインの苦痛に耐える唸り声に心配し）
（目に少しばかり涙を溜めた彼女を気遣うように背中へ手を回し支え）

看護士さんの中…ぬるぬるで…生き物みたいに動…いてます…！
それにたくさん……液が漏れて…なんだか気持ちが高ぶって…きました…
（ノインとは何度か身を結んだ関係であるが）
（コスチュームプレイがここまで効果のあるものなのか、いつも以上に心地よい感覚に囚われ顔は上気し）

はい……平気です、ラウルさんのがとても硬くなっていて、ああ……。（首に回した手を抱きしめて、耳元にノインの声が囁いた
わたしをいっぱいに広げていますわ。熱い杭を打ち込まれたようです。嫌あ、そんなことおっしゃらない、で。
（耳元で熱くいうと、ラウルをいっぱいに咥えこんでいる複雑な唇が収縮する）ラウルさんのも、わたしの中でﾋﾞｸﾋﾞｸ、動いてます。
（たっぷりと愛液を出しながらペニス全体をつつんでじんわりとうごめいている。ノインの腰も動き、ペニスを上下に扱いた）
あ、あぁああ！（胸を出したまま、しっかりと抱きついて声を出しながら動く）

（恥ずかしそうに頬を染める彼女の反応に考えが浮かんだのか）

パンパンに…膨れ上がった僕のおちんちんが、看護士さんの温…かくてグチョグチョした中でビクビクしてます…
中も僕のを美味しそうにきゅうきゅう締め…付けながら反応してます、看護士さんは僕の…おちんちんが入って喜んでるんですかね？
（あえて乱雑で幼稚な言葉を使い、状況をノインに言い聞かせるよう説明し）
（彼女の腰が下りるたび、タイミングを計り腰を突き上げ亀頭で卵巣への入り口を小突き上げる）

僕のおちんちんが動くたびに…んぁ……息を切らしてますけど……っ
ちゃんと検診できてるんですか……ひんっ！…ぁ……
（お互い病院のベッドの上で汗を流し、滑り落ちないよう手の力を強め）
（室内には卑猥な水音とベッドの軋む音、そして溶け合いたいとばかりに絡み合う痴態が浮かぶ）

ああう！（下りて来た時に突き上げられ、顔を大きくあげてうめいた）
これはお仕事ですから、喜んでいるなんてぁあ！！駄目、いい、です。
うああ！けんしん……出来ている！で、出来ています。すごく感じています！ラウルさんのおチンチンは体全体で感じてしまう。
あああ！（突かれる度に頭をガクガク動かして前髪が揺れ汗が散る）
（舌が唇を嘗め、頬は真っ赤になり瞳はうるんで恍惚とし腰が動き突かれて大きな乳房がぷるん、と弾み）
（ベッドがきしみ、ノインの体が弾み続けた）

ぁ！んんっ！！
僕も感じてます…教官を！看護士さんの体を！
（恍惚の表情を浮かべるノインの快感が粘膜の結合を通して伝わり）
（先ほど限界近くまで胸で扱かれていたせいか内部で物が何度も震え始め）

もっと…もっと感じたい…！
もっと看護士さんに気持ちよくなってもらいたい！！
（これ以上の快楽を求め彼女の尻を持ち、胡坐をとくと結合したままベットの上で膝立ちになり）
（俗に言う「駅弁」の体制になると貪るように彼女の奥へ腰を何度も打ちつけ、顔を首筋に寄せるとうなじへ舌をつけ汗を舐め取る）

ぅあぁ！すごい、すご、い！いやっ、ぁはああ！
（奥深くまで入り込んでラウルの目の前での印の顔が歪み、そして快楽に溶けてしまいそうな表情になり）
わたしも、ラウルさんのを、感じ、ひぃ、あああ！？
（しっかりとしがみついたまま、尻を持たれて出し入れがはじまると淫らな音が響き体内に深く入り込む肉杭に声がひときわ大きくなる）
ぅぅうう！（激しい音とともに深い出し入れでノインは頭をのけぞらし、喘いだ。濡れた肉の締め付けもきつくなった）ぁあああ！！ひああ、あぅうぅう、あああ！！
好き！ラウル、さん、すご、ああああっ！！

看護士さん…ノイン！ノイィン！！
ノインが好きだ！だから、はぁ！ノインと…いっしょにイきたい！！
（狭まる肉壁が肉棒をきつく扱いあげ、めくりあがったカリが引き抜く時にゴリゴリと内部を削るかのように刺激を与え）
（目の前でのけぞり露わにされた彼女の首筋に吸い付き、少しでも己が愛する人を知ろうとする）

んんぁ！！はぁ！ああ、あぁああっ！
しっかり、しがみ付いて…出る……！！

ビュルルッ、ドプッ！！ゴボッ、ビュル…ビュッ！ドクン…ドクン……
（腰を突き上げ上体を混ざり合うかのように力強く引き寄せ）
（肌を限界まで密着させ胸や汗の感触を確かめながら、熱い精液が卵巣を満たすように内部へ注がれ）

ああ、ラウルゥ！！好き、ああ、ぁああぁああ！！
（相手の頭を溶かそうとするように肉襞が肉棒をギュウギュウ絞り、奥まで突き込まれて自分の頭の中も白くなっていく）
すご、いや、すごく、イク、イクイク、ああ、ぁああ、！！ああああああ！！
（激しい音が早まって急に止まると体が密着し）うあ！、はああああ！！
（体の中で何かがはじけたようにラウルを抱きしめたまま頭が限界までのけぞって大きく悲鳴をあげる）

ひゅーっ…ひゅーっ……うぅ……
（精液の放出が収まり、意識が飛んだかのように結合したままドサリとベッドに倒れこむと）
（薄く空いた口から呼吸をする音が漏れ、ぼんやりと半開きになっていた目も見開き始め）

あっ、ああ……んっ…看護士…さん…
気持ちよくて…いっぱい出しちゃいました……んぐっ、ちゅ…
（なんとか手を伸ばし、彼女の頬へ添えると）
（口端から流れ出ている唾液を舐めとり）

これで…もう僕の体は……大丈夫なんですよね？

（ラウルとともにベッドに倒れこみ、腕を力なくラウルに絡めたまままだ感じている）
ああ、確かに沢山、出ました。終わりが無いかと思う、くらい……。わたしの中に……
（頬に手をそえられるとうなづいてほほ笑み）間違いなく、健康体だ……。
全快してます。それはラウルさんの体が……わたしの体で照明しまし、た。
すご、かった、ラウル、良い……。わたし、メチャクチャにされて……いっちゃったな。
（フラフラの体を起こし、胸をくっつけて余韻に浸っている）ラウルさん。あなたは立派なオトコよ。

そう…ですか……よかった……
僕も看護士さんの中できゅう〜ってされて、イっちゃいました……
そんな事言われたら照れちゃいますよ…看護士さんだからこうやって治ったんです…
（結合部からゴポゴポと泡だった精子が噴出しラウルの竿を伝って睾丸に流れ、シーツに吸い込まれ）
（ノインが動く気配もないのでそのまま引き抜くこともせず、覆いかぶさる彼女を包むように抱き）

……で、どうします教官？
まだ昼前みたいですけど、遊園地を回るか…それともここで休んじゃうか……
自分の頼みで看護士のコスプレをしてくれたんです、教官の好きなように決めてください
（互いに事後の余韻を身を寄せ味わい、背中を優しくさすってあげると暖かな目で微笑みかけ）

そ、そんなこといわれると、こちらまで照れてしまう、ます。良かったですね、とても元気に使えて。

……ん。このままもう少しこうしていたい。遊園地をまわっては見るのもいいが。
（いってうっとりしたままラウルの胸に頭を寄せた）それでは駄目か？

【有り難う、けど睡魔がやってきたので今日はここで〆させてはくれないか】
【楽しかった、とても】

看護士さんの教官もとても可愛かったですよ？

…自分は教官の事を一番に考えたいんです、だから駄目なんて言うハズないじゃないですか
（胸に頭を乗せられ、ノインのこんな姿を見れて幸せそうな表情をすると）
（やさしく汗ですこし濡れた髪を手櫛で整え）
教官の気の済むまでいつでも居ましょう……自分もこうしているのはとても幸せな事なんで
（そう言うと、満面の笑みをノイン向け…）

【了解です、遅くまでつき合わせてすみませんでした…】
【ではまた予定がわかったら、待ち合わせスレに書き込んでおけばよいのでしょうか？】

そうか……！今恥ずかしくなってきた。ラウル……有り難う、しかしわたしとプライベートでいる時はノイン、でいい。
ノインと呼んで、いい。（横顔をラウルの胸につけたまま髪を撫でられながら言う）
こうして……。（ラウルを体内に感じたまま満ち足りた様子で力が抜けていく）

【気にしないで欲しい、本当はもっと色々遊園地など楽しみたかったのだ】
【予定がわかったら知らせて欲しい。それで、お願いする。今夜もうれしかった】

照れてる教官もすごく…え？
あ、その、教官の名字を呼んでも良いのですか？
えっと……お休み、ノイン
（性交中に感情が高ぶり、そう名を叫ぶこともあったが）
（改まって呼ぶのはどうも照れるようで、気恥ずかしくその名を呼ぶとゆっくりと瞼を閉じた…）

【教官…いやノインに喜んでもらえたとなると、それだけでとても嬉しく思います！】
【自分もまた楽しくロールできました、もし遊園地内やそれ以外でやってみたいシチュが思いつきましたらいつでも言ってください】
【ではここで〆させてもらいます…遅くまでお付き合いしていただき感謝しています、お休みなさい…】

【スレをお返ししますね】

そうだ。それでいい。（瞳を閉じ、スゥィートフォーカスのかかった感じのまま）

ラウル……。（？がったまま、体を寄せると揺れながら胸が圧しつけられ）おやすみ。

【勿体無い言葉だな。楽しませてもらったのはこちらだ。ラウルもそうならわたしはうれしい】
【わかった。提案させてもらう。遅くまで有り難う】

【スレをお返しする。いつも感謝する】

【またスレを借りさせていただきます】
【教官、今日はどちらから書き出ししましょうか？】

【これより我々がこのスレをお借りする】
【私から書き出ししよう。もう少し待っていて欲しい。それとも、何か考えがあるのなら任せる】

【ではもう少し待っていますので、教官にお任せします】

>>264

（粒子のようにキラキラ光る小雨が降る遊園地をそぞろ歩きながら）
まさか遊園地に来ることになるとは。しかし相手がいると楽しいものだ。子供のときとは違って。（髪が湿り光を帯びている）
いざ来てみると何に乗ればいいか迷うな。（手近な乗り物を見て）ウォータースライダーか、涼しそうだ。これに乗るとしようか？（首を傾け、少し濡れた髪をかき上げる）

自分も教か…いや、ノインと遊園地に来れてとてもワクワクしていますこの天候のせいもあってかなり空いてますし

【すみません、途中で書き込んでしまいました…】
【もう少しお待ちください】

自分も教か…いや、ノインと遊園地に来れてとてもワクワクしています！
この天候のせいもあってかなり空いてますし、いろいろ乗れそうですね
（童心に帰ったように嬉しそうな表情で）

ウォータースライダーですか？
たしかに今日は蒸し熱いですし、自分はかまいませんよ

あ、これどうぞ！
どこかで傘でも買いましょうか？
（髪を拭う仕草を見て、ハンカチを渡し）

そうか……！私も、嬉しい。（少し頬を赤く染め）子供に帰ったようだ。
すまない。……ありがとう。（言い直して、ハンカチを受け取り髪を拭く）
向こう側は雲がほとんどない。この程度なら必要ないだろう。
（ウォータースライダーの乗り場に歩んでいく）今はプレイベーとなのだから、敬語は使わなくていいぞ？
（長い脚を上げ席に座ると、ラウルの止め具を付け、自分もつけるとゆったりと座る）
宇宙では速度が感じられないから、こうして地上の乗り物に乗ると意外に速く感じるものだ。

自分もです、今日はいっぱい楽しみましょう！
（釣られてこちらも頬を染め、ノインの手をとり）

あ、たしかに雲がありませんね…
（なぜか少し残念そうな顔で雲の切れ目から挿す光を見つめ）

へ？い、いや！プライベートだとしても、その、普段から敬語ですし…
えっと、それじゃあ今日もよろしくなノイン……やっぱ照れますね
（感情が高ぶってつい敬語を使わないことはあったが意識してそうするのは初めてで）
（言い終わったあと、顔を真っ赤にしてしまう）

……あ、ありがとうございます！
（席に乗り込むノインの脚に見とれていたらしく）
（止め具をつけてもらうと少し焦り）

重力の影響ってやつですね、自分はここ数年地球圏内でしか任務にあたってないので
機会があれば、教官といっしょに宇宙で任務に就きたいです

ああ。（笑みを浮かべて手を委ねて、ともに歩き出し）どうした？（やや怪訝そうにザンネンそうな相手の目を見る）
ふふふ、無理にすることはないが。（やりにくそうなラウルの様子にふきだし）そうだな、地球を見て思うばかりでは寂しいものだ。
（自分で言った言葉に自分で照れて、誤魔化すように）動き出した。ゆっくりしている。
（しかしどんどん速度が増していき、ノインの前髪が風にたなびく。気持ち良さそうに風を感じ、時々ラウルの方を見る）

いえ、その……せっかく雨だから相合傘とか…思っちゃって…
なんかガキっぽい発想ですみません…
（目を見つめられると恥ずかしそうに顔を逸らし顎を指でかく）

じゃあ慣れてきたら…って事で良いですか？
自分は可能な限り、いつでもノインの側で支え続けますから…
これは部下だからじゃなく、貴女を好きだという一人の男の勝手な願いです
（ノインに顔を向け、真面目な表情だがこちらも照れた様子で）

おっ、おお〜！
（ＭＳのパイロットといえど機体とは受ける感覚が違うのか）
（笑顔で大きく口を開き、喜びを叫ぶことで表現する）

良いですねこの感じ！すっごく楽しいですよ！
（満面の笑みでノインに話しかけ）

【教官、何か急用でもできたのでしょうか？】
【もう少しここで待機していますが、あまり無理はしないでくださいね…自分も教官に無理はさせたくないので】

飽きられて無言落ちされただけだろｗ

【すまない……気が緩んでしまった。デスクの上で気を失っていた、ごめんなさい】

>>275
【よかった…教官の身に何かあったんじゃないかと心配してしまいました、こちらも勝手に焦ってしまいすみません】
【ですがもし睡眠不足なら無理をしないでくださいよ？なんなら一旦凍結してもかまいませんし】

>>276
【いや、大丈夫だ、もし駄目なようならいうとも。失礼した】

そうか……ふふふ、それもいいかもしれないな。相合、傘か。
わかった。頼む。（嬉しそうにうなずく）
ああ、楽しいものだな。（突然乗り物が坂を滑り降りて水の上に飛び込み、飛沫をかぶってしまう）
……ははは！（だが笑顔で楽しそうにしている。水に濡れ白い上着が透け下着がくっきりと浮かび上がる）

【ではまたよろしくお願いします、教官】

え？教官も良いんですか？
じゃあ…今度雨が降ったら、お願いできますかね？
（目を見開きとても喜ぶ）

うわっ！あぁ…結構水かかりますねコレ…
レインコートでも借りれば…あ！？

きょ、教官！あの、ふ、服！服！
（突然の自体に驚いた様子で、下着が見えていることを知らせようと）

【こちらこそ。よろしくお願いする】

ああ、雨が降ったら、な。（ラウルの喜ぶ様子にまたふきだし）
レインコートを来て乗るのか？しかし持って来てなかったのは誤りだったかもしれない。
どうしたんだ……（速度が落ち着いた時、ラウルの様子に首を傾げ、自分の服の様子に気づく）あっ？！
（周りの目を意識して胸を抱えるように隠し）み、見るな……少し、被り過ぎたようだな。
どこかで、着替えるか。しかし……すぐに乾くだろうか。（ウォータースライダーを降りると、あたりを見回し）

す、すみませんっ！
（見るなと言われ、自分がその姿を見とれていたことに気づくと慌てて目を背け）

教官、これを！
こうすれば見えません…
（自分の着ていた上着を肩にかけ、そのままノインを抱き寄せ体で隠し）
（周囲の人間に見られないようにする）

そうだ、観覧車にのりませんか？
あれなら周囲に見られる心配もないし、日も当たるから一周するうちに乾くんじゃ…
（近くに見える観覧車を指差し）

>>280
（胸を隠したまま、上衣をかけてもらい、頬を上気させラウルを見、うつむく）
すまない……（観覧車を見上げ）そうだな。それがいい。（蚊の泣くようなか細い声を出すが、毅然とした様子を取り戻し）
（観覧車の方へともに歩き出そうとする）観覧車に好きな男性に乗るとはロマンチックだと思っていたが、まさかこういう形で乗ることになるとはな。
（ラウルにぴったりとくっついて、肌の色が透ける服がひんやりとする）

いえ、いいんですよ
自分は教官を…ノインを支えるって言ったんですし
（普段の凛とした姿とは違うどこか弱弱しい姿を見て）
（愛おしいというように抱きしめる手の力が強くなる）

たしかにロマンチックな状況ではないですね…すみません
でも、自分はノインと一緒に乗れてすごく嬉しいです
…状況から考えると少し不謹慎ですかね
（照れ隠しのように軽く笑い、後頭部をかきながら）

あ、来ましたよ…足元気をつけてくださいね
（自分たちが乗る番となり、抱き合ったままスタッフに誘導され中へ乗り込む）
（水に濡れたノインの体の温度に鼓動が高まる）

>>282
便りにしている、お前に会えて本当に良かったと思う……。（濡れていることも忘れて身体を寄せる）
私も嬉しい。こういう形であれ、ラウルと乗れることが出来たのだから。
（スタッフの手前、身体をかがめるようにして長身を縮こまらせ、降りて来た一緒に観覧車に乗り込む）
（座って落ち着いたように腕をお腹のあたりに下ろし、片方の手首を握る。ブラの形がはっきりと見え、腕や胸に服が張り付いて、肌の色が浮かんで見え）

はは、ありがとう…ノイン……
（相手の好意に少し上気し、口元が緩む）

これでもう大丈夫ですね
（ノインを座らせると自分も向い側の席に座り）

いい具合に中もあったまっていますし、少し暑いかもしれませんが服は乾きそ…ッ！！
か、乾きそうですね…うん…
（張り付いた服によって強調された美しい肉体に思わず下半身が反応してしまい）
（それを隠すように急に前かがみになり、景色のほうへ目を向ける）

大きな観覧車だ。だいぶ時間がありそうだから、下につくまでには乾きそうだ。
そっちに、行っていいか？だが、濡れているままでは、いやか。（服のボタンをひとつ、ふたつと外し始め、上衣の前をはだけ）
乾かしておこう。（服を脱ぐと、眩しい肌が露出し、窓の手摺に掛けると向かいの席に座った）
（上半身をブラを付けただけの姿でラウルの隣に腰掛け、身体を寄せる）良い景色だな……。

【教官、すみませんがそろそろ時間が…ここで一旦凍結願えますでしょうか】

【そうか、すまなかった。勿論だとも。ではここで凍結しよう。今日はありがとう。感謝している】

【自分も教官と時間を過ごすことができてとても良かったです、ありがとうございます】
【空いている日が決まったらまた伝言お願いします、自分も分かり次第書きますので】

【では出かけてきます、今日はお疲れ様でした！】

【有難うラウル。私も良かったと思っている】
【了解した。伝言する。その、……行ってらっしゃい、気をつけて】

【スレをお返しする。感謝する】

【今からこのスレをお借りします】
【前回は教官の所で凍結したので自分から書き始めますね】

【同じくラウルと共にスレをお借りする】
【それで頼む……】

>>285
と、隣にですか！？べつに良いですけど…その…
たしかに良い景色です…はは…
（開放的な姿に目を奪われてしまい）
（顔は外に広がる景色に向いているものの、目線は胸の谷間へ移る）

教官………
（堪えきれなくなったのか彼女の脇に手をやると細身の体を持ち上げ）
（親が子にするとうに自分の膝上へ運び）

ズルいですよ、そんな格好されたら俺
冷静に景色なんて楽しむ事できませんって…
（そのまま後ろから彼女を抱きしめ）
（左手を反対側の腰へ、右手はブラごと胸をわしづかみにし）

ちゅっ、むぅ…
（首筋の皮を吸うように唇で啄ばむ）

>>292
（側で暫く同じ景色を見ていたが、すぐにラウルがこちらを見た。膝の上に乗せられ少し驚き、恥ずかしそうに目の下を染めた）
……どうした。堪え性がないのか。
（お臍の下に手が回り、胸を鷲？みにされて喘いだ）
あ……（ラウルの頭を軽く抱くように手を回し、密着した相手が女体の香りをかぎながらキスするのを感じて大きな胸を揺らして声を漏らした）

教官が誘うからですよ…！
そんな格好して、理性保てというのが無理なんです
（いじけたように言い返すと、仕返しのつもりなのか耳たぶを食み）
（チロチロと舌で先の部分を弄る）

いつも俺が教官にやられてばかりですしね、今日くらいは俺に攻めさせてくださいよ
日ごろのお返しってヤツです
（自分の腹に背が引っ付くよう回した腕に力を入れ）
（腰をさすっていた手が下半身へと伸びていき）


【ところで教官の格好はスカートなのでしょうか？それともズボンですか？】

私が下着になったからと言って、理性を保てなくてどうする……あ……。（言いながらも口と舌の愛撫を受けて睫をゆらして熱い吐息を漏らした）
私にやられてばかりだと……何時私が……お前が私を攻められるのかな？（すべやかな肌が密着し、温かな体温が伝わる）
（肩を竦ませるが胸を愛撫され、呻き、身を委ねるようにしてラウルの髪に当てられた手が撫でるように掻く）

【タイトな感じのスカートを穿いている積りだ】

【わかりました、では引き続きよろしくお願いします】

下着姿なら誰でもってワケじゃなくて、教官のだから保てないんです…
俺は…俺はノインが、大好きだから……
（味わうように含んでいた耳朶から唇を離すと耳元で甘くささやき）
（最後に吐息を吹きかける）

その余裕を崩し、いつまでもヒヨッコじゃないって所を見せます
（挑発的な言葉を正面から受け取り、気合の入った声で返答し）
それじゃあ失礼しますね…
（片手は胸に当てたまま、もう一方でスカートをゆっくりとまくり上げ）
（ある程度までいくと手がその中へと進み）

（下着へ指先が触れると、確かめるようにぷにぷにとした秘肉を指で押す）

（微妙に笑みを浮かべていたが、耳元に息を吹きかけられると眉を寄せて感じる）
そうか……
しかし、ラウルの指だと思うと……。
（スカートがまくり上げられると太腿があらわになり、ひんやりとしたスカートの中に手が入っていくとびくんと一瞬身を硬くする）
（ラウルの手にまかせ、形を確かめるように秘肉を押されると、微かに太腿が動いた）
（頭に回した手がまたラウルの髪を撫で、ひくついたり掻いたりする手が感じていることを伝えていた）

>>297
俺の指だと…感じちゃいますか？
もしそうなら、とても嬉しいです
（あくまでゆっくりと落ち着いた口調で離しかけ）
（合わせるように這わしていた指も焦らしながら筋を移動する）

我慢しないで声だしても良いですからね
自分は教官の喘ぐ声を聞きたいですし
（腰に回していた指で肌をやさしく掻き擽ると）
（下へやった手は下着の上から指を挿し入れ、陰毛を絡め取るように指を動かす）

（スカートに手を入れられて下着を愛撫されながら、胸を弾ませて喘ぎを洩らし続ける）
感じるとは言ってないぞ……あ……あ……あっ。（ラウルの目の前で、快感を抑えきれず口を半開きにして陶然とした表情を目の前で見せた）
そんな事を言うな……（恥毛に触れられ、腰を動かし、ラウルの手に恥丘が圧し付けられる格好になる）
（そっと目を開けラウルの瞳を見つめながら、キスをする）

でも感じてなかったらそんな顔しませんよね？
（いつもとは逆転した状態に心躍らせ、意地悪っぽく言うと）
（相手の反応に気持ちも高ぶり始め、指の動きにも力が入る）

じょりじょりってノインの毛が指に絡み付いてくる
少し湿ってるみたいだけどさっきウォータースライダーに乗ったから？それとも…
（腰を動かされ相手が感じているのが判ると秘唇の境へ指を二本少し入れ、ゆっくりと開き）
（いつのまにか口調からは敬語が消えて）

んむぅ…ちゅっ、よだれでベトベトだ……れろっ…
（見つめられながら唇を奪われると一瞬目を見開くがすぐに落ち着き）
（口元に垂れた唾液を舌で舐めとりながら、唇をなぞり深い口付けを要求する）

私は感じているんじゃない……お前の手の中で安らぎを感じているのだ……。（頬を赤らめて頑固に反論した）
ウォータースライダーで濡れたみたいだな……。他に何がある……？う……（指で開かれた秘唇は既に濡れていて、温かく湿っていた）
ああ、ラウル……。（股間を触れられながら、唇を重ねたまま口を少し開いて、相手を見つめたままラウルの口の中に舌を入れて舌を中に這わせていく）
強く、抱いて。

ふふ、ならそういう事にしておいてあげるよ

そうか、やっぱあの時に濡れたんだ…あれ？
結構奥まで水が入ってる、早くかき出さないと
（指で充分そこが湿っているのを確認するとわざとらしく言い）
（あえて何も言わず、一気に人差し指と中指を内部へと滑り込ませ）

ちょっと待っててね、すぐに全部出してあげるから…
（奥まで差し込むと第一関節を少し曲げながら引いて内肉をひっかき、また差し込む）
（その行為をわざと音を立てながら続けた）

じゅ、ちゅ…うん、強く……抱いてあげる、それがノインの望みなら…
（淫猥な行為と対照的な暖かみのある笑みで見つめ返すと）
（揺らす体をさらに引き寄せ、口内で彼女の舌を絡め弄ぶ）

（余裕そうな発言とは裏腹に、膨張した物が尻肉へ己が存在を示し）

そういう事にするも何も、そういう事だ。スカートの中にまで水が入った。ああう！！（前髪を大きく翻し、再びうつむき加減にして呻きながら）
……何をする！……何をする……。（指を濡れた貝肉が温かく包み）そ、そうか、中にまで入っているのなら、頼む。ああ！（股間からくぐもった水音を立てられながらラウルの髪を掻く）
（尻に勃起した逸物を感じ、身体をくねらせつつ、ラウルの口の中を舐め舌を絡め合い、手は自らの胸に触れて弄り始めた）
ラウル、後ろから……頼む。（羞恥を覚悟で、囁く）

>>303
おかしいな、掻いても掻いても水がなくならない…
どこまで入ったんだろうな
（本当は分かっているのにそのフリを続け観覧車内には卑猥な音が響き渡り）
（手の動きはさらに加速し、下着と指は愛液でビショビショに濡れ）

ちゅっ…はぁ……
わかった、それじゃあ前の席に手をついてくれるかな？
（名残惜しく糸をひく唇を離すと）
（指を蜜壷から引き抜き、頬を紅潮させた状態で体勢の支持をする）

>>304
（ラウルの指に吸い付くようにぷちゅぷちゅキスのような音が観覧車に響き、ノインの頭が震えた）

（自らも名残惜しそうにラウルの腰の上から身を起こした。前の席に手を突くと、尻を持ち上げるようにするとスカートをめくり上げ、長い脚の上に下着の尻をラウルに申し訳無さそうに向けた）
水が中まで入っていたか……（片手を席に突いて、片方の手でびしょびしょに濡れた下着を膝まで下ろすと、縦に切れ込みを入れたようなかたちのノインの貝肉が息づいている）
き、来て、ラウル……。

んっ……
（何度見ても興奮するノインの妖艶な恥部に唾を飲み）
（ベルトを外しズボンと下着を下ろすと、中から先ほどまで尻に敷かれていた物がぶるんと跳ね出て）

やっぱり何度見ても綺麗な体だ…
（指で首から背中までを指でつーっとなぞり）
（物を尻肉の間へ乗っけ、前後へ動かし慣らす）


それじゃあ…行くよ……
（腰の辺りに両手をセットするとパンパンに膨れた亀頭を蜜壷の口へと合わせ）
（濡れて滑りが良いのにあえてゆっくりと時間をかけ差し入れ）

きゅっきゅって締め付けてくる、やっぱりノインはさっきから感じてたんだね
正直に言ってほしいな…
（落ち着いた調子で話し、やさしく腰を摩ると）
（最奥にコツン…と先端がぶつかる）

【教官、そろそろ眠気が…一時までに凍結願えますでしょうか？】
【自分が勝手に焦って教官に気を使わせ時間を作っていただいたというのに、起きていられずすみません…】

>>306
く、ん。（項に当てられた指が背筋を降りていくと、両手を突いたまま尻が揺れた
（尻にラウルの逸物が乗せられ、動くのを感じると瞳を潤ませて座席を見た）
あ……う。（ラウルの逸物が秘貝に当てられ口を広げられて、穴の中に水音を立ててのめり込んでいく）
あ……あ……あ！（ゆっくりゆっくり逸物が入ってきて、うつむいて喘ぎながら、座席を両手で引っかくようにした）
（ラウルが入って来る喜びに、感に堪えられなくなり）ああ、私は感じていた……！感じて、こうして欲しかったんだ……！
（やさしく突きこまれ奥まで収められると、前に逃げようの無い腰をびくっと震わせて、頭をのけぞらせて、前髪が宙を待った）ああっ！！

【構わない、私も少し疲労で折角の再会なのに書くのが遅くなって済まない】

>>307
【そうでしたか、お互い無理をしすぎたようですね、ではここで凍結を願います】
【また空いている日時が分かり次第伝言板に書いておきます、今日はお疲れの中お相手ありがとうございました】

【また教官と過ごせる時を楽しみに待っています…それではおやすみなさい！】

>>308
【なかなか機会が無かったから仕方が無い、だがこれからは少しは機会が増えるといいが】
【こちらの都合に合わせてくれて感謝する。有り難う、ラウル】

【ではこれで失礼する。おやすみ】
【スレをお返しする、感謝する】

【今からノイン教官とこのスレを借りさせていただきます】


>>307
んっ、はぁ！そうやって素直に言ってもらえると嬉しいな…ノイン
俺も、すごく……くぅ…気持ちい、中でノインが締め付けてきて溶けてしまいそうな気分だよ
（差し込んで腰を一旦後ろにさげ、またゆっくりと焦らすように奥まで差し込むと）
（腰や横腹に手を滑らせ、上体を倒し吐息を感じるような近さまで顔を寄せ、耳元でささやく）

今日はいっぱい感じて、二人で気持ちよくなろう、ね？
（這わせていた手はいつのまにか乳房まで移動しており）
（掌を実に添え、人差し指と親指で薄桜色に染まった先端部をクリクリと弄くり新たな快感を与える）

（しかし腰の動きに加速はつけず、絶頂を迎えるにはどこか物足りない感じにローペースで内部を往復していた）

【同じくラウルとここをお借りする】

>>310
ラウルにこうしてもらいたかった。だが、自分から積極的に言えるわけは無い……！！
（乳房に手が絡まり先端部にクリクリ弄ばれるとノインの中がラウルを震えるように締付けた）
つはぁ！あうぅ、うっ……！
（ゆっくりとした調子で繰り返される出し入れに、ノインは顎を上げたり俯いたりして喘ぐ）
（ラウルを愛しげに包み込み、抜かれていく肉棒に肉ヒダが纏わり付いていく）
（手に余りそうな乳房を揉まれ、弄ばれながら顔を上げ、口を開いて喘ぎ続けた）
もっと、もっと……！（ノインが焦らされて快感に耐えられなくなって腰を自分からゆっくり振り始めた）

>>311
俺と…うぅっ！俺と二人きりのときくらいは…ノインの気持ちを素直に言って欲しいな……
してほしければしてほしいって、遠慮せずにさ…
（未だに余裕を見せた風に言葉を放つものの、荒い呼吸音が彼自身も悦楽に蝕まれているのを示し）
（ダイアルを回すように動いていた指は、痛みが残らない程度に力を入れ先端部を摘みあげる）

うんっ、俺もっ…くっ！もう少し焦らしてあげたかったけど耐えられそうにないから…！
（自身もこれ以上自分を抑えることができず、胸を弄くっていた手の片方を離し）
（だらしなく開いた彼女の口元へ移動させ、指を入れ込み内頬に触れしゃぶらせる）
いくよノイン…………っはぁ！
んっ、ちゅ…れろっ、んむっ…
（準備が整うとカリを秘口地点まで一旦引き出し、一度呼吸を整え）
（先走りと愛液で充分に整えられた蜜の中に一気に挿し入れ、グチュグチュと音を鳴らし内部を乱暴にかき回す）
（その間、ノインのうなじに溜まった汗を拭うように舐め始めた）

>>312
分かった……だから、ラウル、突いて、メチャクチャにして！！
（乳首を摘まみあげられると、折れんばかりに首を反らして声を上げた）
（それとともにラウルの肉棒にきつく絡みついて、出て行く）
ラウル、ラウウルウウウ！！
（ラウルの指を入れられると、しゃぶり、舌を絡める）ん、む、き、来てほしい……。
うああああ、（ぎりぎりまで抜かれていく肉茎をヒダが離さないというように包んだまま捲れ上がっていき、残った亀頭の雁をぎゅうぎゅうに入り口が締付ける）
（一気に差し込まれると、背中を大きく曲げて身体を弾かせた）ああああ！！あう、ひっ、ひいいいっ、あうう！ひいい！
（乱暴にかき回されると座席に爪を立てて、舐められてまた感じて泣き声さえ上げた）

【色々あって遅くなってすまない、なるべく早くするようにはするが……】

>>313
ああ！腰の力が抜けるまで存分に突いて、立てなくなる位に滅茶苦茶にしてやる！！
ノイン、ノィィンッ！！はぁ、ああぅ！！
（相手の想いを受け、言葉通りにするため上体を起こすと両手で腰をガッシリと掴み）
（下腹部を攻める事にのみ重点を置いたため、先ほどとは比べ物にならない力で締め付けてくる内肉を貫き子宮口を突く）

ノイン！わかるかい？君のおまんこが俺のを締め付けて離さないんだ！！
本当にノインはえっちなコなんだな！部下のちんぽでこんなに身を仰け反らして感じちゃって！！
（内部では大きく開いたカリが肉をゴリゴリと削るようにこすり付けられ）
（外では言葉による責苦で互いの精神を極限まで高ぶらせ）

そろそろ、限界だっ…はぁ！
ノイン、どこに出して欲しいんだ？君の口から俺は聞きたい！！
（亀頭がパンパンに膨れ上がりそれが射精の近い事を告げ）

>>314
【いえ、気にしないでください】
【教官に無理をさせたくありませんから…もし体調が優れないのであればすぐに言ってくださいね？】

いい！いいっ！ひいっラウル、ラウルラウル！！好き！凄い、
いや、いやぁ、エッチだなんて、言わないでぇ！ラウル、ラウルが好きだから、こうなっちゃんだ、
ラウルのチ、チ、チンポに、感じちゃ、う！
（身体をのたうちまわせるようにして、中でラウルの暴れるのを感じまくってしまう）
いや、出してしまうの、もっと、突いて、中に……！？いや……背中に出して！
背中に……。
（肉茎を引き絞りながらも、亀頭が膨れてくるのを感じて、中にほしいと思いながらも外に出すように言う）

>>317
お、俺もっ！俺もノインが好きだからこんなに感じられるっ！！
ノイン、ノイン！大好き…好きだっ！大好きなんだぁ！！はぁ！
背中？よし、せ、背中だなっ！！うっ！
（腰部と尻肉が音を立ててぶつかり合う中、名残惜しいが一旦その動きを止め）
（蜜壷から射精間近の雄肉を引き出し、右手で握り上下に扱う）

でるっ！！ノインの、からだにぃ…はぁ、んんっ！！

ビュルルッ、ドピュッ、ビュッ、ュゥ！！
（素早く物を扱い掌で摩擦すると、内部で充分に刺激を与えられていた物はありったけの精液をぶちまけ）
（引き締まったノインの背中に降り注ぎ、所々で水溜りのようになり背筋を生ぬるい温度で満たしていく）

>>318
（パンパンと音が立ち）ラウル、ラウルゥウウ！ううう好き、ええ、
（引き抜かれると今までラウルのをくわえ込んでいた秘口が名残惜しげにうごめき、）
はあ、ああ……！（背中に温かい精液が降りかかっていき、手をついたまま息をついて背筋にはり付いて緩やかに流れるのを感じる）
（上体を座席に付けたまま尻を上に向け、先ほどまで入っていた肉棒の感覚の余韻を感じたまま呼吸を落ち着かせようとしている）

ふぅ……んっ……
（射精が終わると快楽の余韻で頭がクラクラし）
（それでも必死に肺は酸素を求め、荒々しく呼吸を続ける）

……っ！！
す、すみません教官！また俺調子にのって…そ、その……うぅ
（高ぶっていた思考が冷静さを取り戻し、先ほどまで荒ぶった性格を出し盛ってしまったことを謝る）
えっと…そろそろ頂上も越えたみたいですし、服を着たほうが…

>>320
（暫く膣内を荒々しく突かれかき回されていた余韻から醒める事が出来ずに座席に顔を埋めていた）
……。（ラウルの息遣いを聞きながら、幸福感と惜しい気持ちで胸いっぱいになって秘口はヒクついている）
ラウル、凄かった……私が思い切りしてくれと言ったから、その通りにしてくれたのだろう？
（体を起こすと、背中を温かい体液が大量についている）そうだな、このまま、着よう。
（ストッキングを直し、スカートを着け、乱れていた様子が嘘のように服を着始める。ただ、顔は火照っていて、瞳は潤みつい今までの情事を思い起こさせた）

>>321
え、まぁ…でも、教官が喜んでくれたのならとても嬉しく思います
（予想とは裏腹に投げかけられた優しい言葉に、動揺していた顔は笑みを得て）
そのまま？でもふき取らないとにじんでしまうんじゃ…？
（とりあえず自分も乱れた衣服をなおし、身なりを整えるが）
（あえて精液を拭わずに服を着ていくノインの行動に、なぜか恥ずかしくなって顔がまた火照っていく）

【すみません教官…急に眠気が……】
【今回の分は次あたりで締めてもらえませんか？我がままを言ってしまいすみません…】

【了解だ。では途中だが、ここではこのまま〆るとしよう。お前は気にしないでいい。時間の事も私が原因だからな】

>>323
【ありがとうございます教官、ではお言葉に甘えて…】
【では次回で観覧車〆→次の打ち合わせというような流れで良いのでしょうか？】

>>324
【そうだな、遊園地の事を〆てから打ち合わせるという流れになる。今回は私の意向を聞いてくれたのだからラウルがやりたい事を遠慮なく伝えてほしい】

>>325
【了解です、ではそろそろ限界なので…】
【今晩も教官と楽しくロールができました、これからもよろしく願います】

【ではまた待合わせスレに空き日ができたら連絡します、おやすみなさい……ノイン…】

>>326
【限界までつき合ってくれて有り難う。これからもよろしくお願いする。出来るだけ早くしたいものだが……】
【おやすみ。ラウル】

【スレをお返しする。いつも感謝する】

【本日も教官とこのスレを借りさせてもらいます】
【前回は自分の所で終わったので、書き出しを願えますでしょうか？】

>>328
【本日もラウルとこの場をお借りしたい】

【了解した】

（下がり始めた観覧車の中、スッキリとした……ではなく落ち着いた表情になっていた）
（何事も無かったように外の風景を見ている）とても楽しかった。……今回は私の無理を聞いてもらったのだから今度はラウルの言う事が聞きたい。
何か次に望みはあるだろうか？ラウルが行きたい場所とか、したい事とかだが？（ラウルに向き直る顔は、冷静なようだが火照っていた）遠慮なく言ってほしい。

>>329
自分も教官と、いやノインと過ごせて楽しく思います
（先程の行為を感じさせぬ凜とした表情で風景を眺めるノインはまるで一枚の絵のようで）
（その美しい姿に見とれつつ、返事をし）

えっと…自分の希望ですか？
そうですね、基本的に教官と一緒なら自分はどこでも良いですよ
（少し火照った互いの顔を見つめ合い）

【上では流れでこのように書きましたが、一応やってみたいシチュが一つ…】
【海上戦闘で出撃した二人が撃墜され、流された無人島の洞窟で救援が来るまで一夜過ごす…というものです】
【特殊でマニアックなシチュなんで、教官が嫌なら遠慮せず言ってください】

>>330
すごかった、ラウル。（言って、少し恥ずかしそうに窓を見た、が）
そうか……私もラウルと一緒なら、どこでもいい。（もう一度見つめ合う）

【了解した。それは興味深いシチュエーションだ。しかし上手く出来るかどうかはわからないが……】
【私もその案には賛成する】

>>331
【自分も同じですよ、お互い手探りになりそうですが楽しくロールしましょう】

【ちょうど好きに使うスレの予備が空いていますので、そこへの移動で良いでしょうか？】
【さすがに無人島スレは無かったので…】

>>332
【好きに使うスレ。了解した。無人島スレか、ありそうでないものだ。……ではスレの探索を開始する。お互いに楽しもう】
【それでは移動しよう、ラウル】

【了解、では自分も移動を開始します】
【スレを返します、では】

【スレをお返しする。長い間使用させてもらい感謝する】

【スレ、借りる……】
【書き出し…どうしよう。今回は、ジノに任せてもいい…？】

【スレをお借りするぞ！】
【>>336　ああ、私から書き出すつもりだ。ちょっと待ってて貰ってもいいか？】
【のんびりしててくれ】

>337
【わかった…有難う。じゃあ、待ってる……】
【ジノものんびりやっていい…】

楽しかったな、アーニャ！！
しっかしジェットコースターってどうしてこう何回乗っても飽きないんだ？
速くて面白くて最高だ。ま、ナイトメアの速度に比べれば玩具みたいな物だが…
（快晴の日曜日、有名な大型アミューズメントパークに遊びに来た二人は）
（絶叫系アトラクションの中でも超大目玉のジェットコースターから丁度降りてきた所で）
（意気揚々と子供のようにはしゃぎながら、頭の後ろで両手を組んで背伸びをしながら）
（隣を歩くアーニャに意気揚々と話しかける）
（小さい子供連れの家族や若い恋人達、中学生・高校生くらい年頃の男女のグループ）
（そんな色んな人達が楽し気に談笑しながら自分達の横を通り過ぎるのを見ながら）
（にへっと嬉しそうに自分も笑って。久しぶりの休暇をアーニャと二人で過ごせる事を改めて嬉しく感じていた）

なぁアーニャ、次は何に乗りたい？ジェットコースターはもういいだろ？5回も乗ったしな。
メリーゴーランドにコーヒーカップに空中ブランコ……後は――
（強風に煽られ、少し乱れたアーニャのふわふわの桃色の頭。それを優しく手で撫でながら直して）
お、あれはどうだ？
（指さした先にあるのは巨大なミラーハウスで、問い掛けに対するアーニャの答えを聞く前に歩を進めて行く）
（入口前に立つと受付の綺麗な女性が挨拶をして会釈し、中へ進む様にと二人を促す）
（全面鏡張りの通路を、わくわくした足取りでアーニャより前に出ると、スキップ気味の歩調で軽く駆け出し）
（くるりと後ろを向くとにっこり笑って行こう、と促した）

>339
……………。
（はしゃぐジノとは対称的に、普段と変わりないように見えて少々心許ない足元）
（乗り物酔いはしなくても、ジェットコースターに５回も乗れば普通は少し疲れるものだと思う）
…それは、ジノが変。ナイトメアは平気だけど…私、ジェットコースターはもういい……。
（１回目は楽しかった。２回目は風が気持ちよかった。３回目は景色が綺麗だった）
（後は意気揚々と進んでいくジノに付き合った形で、ほうっと溜息をついた）
（気分が悪くなった訳ではないので、少し地面を歩くと足取りも安定し）
（人に紛れないよう遥かに身長の高い相手の上着を掴んで、左右を見回した）

（頭を撫でられて髪が乱れている事に気付くと、リボンも一緒に調えて元の形に戻す）
（次は、という言葉と共に指し示された方向を見ると、ミラーハウスと看板の掲げられた）
（他のアトラクションに比べるとこぢんまりとした建物を目にして）
ミラーハウス……鏡？
（入った経験はなかったが、言葉から大体想像がついた）
（さっさと進んでいくジノに従って建物の中へ進み）
…ジノ、走ると危ない。前。
（想像通り鏡張りの迷路になった建物の中）
（入口には恐らくは走らないようにという注意書きがしてあったはずだ）
（笑うジノに急かされるように少しだけ歩調を早め、斜め後ろに並んで立ち周囲を注意深く観察する）

>>340
ナイトメアの操縦席じゃ実際のスピード感は味わえないからさ。
あ、後でバンジージャンプやってもいいか？アーニャもやってみるといい、絶対面白いぞ。
（遠くにあるバンジーの高い台から木霊する人々の悲鳴を聞きながらウキウキしてそう言う）
（何処かふらつくアーニャの足取りに気付くと顔色を窺って様子を見るが）
（かろうじて気分は悪そうでは無いと診断すると、頭を撫でていた手の動きをもっと優しいものに変える）

ああ、アーニャはミラーハウスに入った事はないのか？面白いぞ！
じゃあ今日がアーニャのミラーハウス初体験だな。
（危ないと注意を諭すアーニャの方をチラチラ振り返りながら、それでも足は勝手にどんどん進んで行く）
……小さい頃一度だけミラーハウスには入った事があるんだ。
何百枚もの鏡に自分の姿が映って、
当時まだ子供だった私は一体どれが本当の自分か分からなくて少し怖かった記憶がある。
出口に到着するまでに嫌と言うほど顔を鏡にぶつけたしな。
（懐かしい記憶に目を細めながら、自分の横に張られた鏡を軽くコン、とノックする）
（小さい頃から活発で、あちこち走り回っていた自分の幼少時代をそうやって思い出しながら）
（アーニャの子供時代はどんな風だったのだろう、と想像して）

子供の頃のアーニャって可愛かったんだろうな。ま、14歳なら今でも子供の範疇か？
アーニャって昔からそのまんまアーニャだったって感じがするな、普段は物静かなのに
ここぞと言う事ははっきり言うって言うか…。そうそう、私はアーニャのそんな所が…
…お？
（べらべら喋りながら歩いていたが、気がつけば後方に相手の姿はなく）
（しまった！と顔を真っ青にすると慌てて引返しアーニャを探すが目に入るのは鏡に映った自分姿ばかりで）
アーニャ？おーい、アーニャー。アーーニャーー
（アーニャの名前を呼びながら今来た道を引き返す。まさかのミラーハウスで迷子。典型的なパターンだ）

【早速誤字や脱字が右往左往してるがそこは全力で見逃してくれ。】
【ちなみに聞いてなかったがアーニャは今夜は何時頃までなら大丈夫なんだ？】
【眠くなったらすぐに教えてくれよ、無理はさせなくないからな】

>341
バンジー……
（ジノに言われてその方角を見ると、ジェットコースターの天辺の高さから飛び降りる人の影）
（珍しい物を記録したいのは山々でも、臨死体験をしたくはない心境でふるふると首を振り）
…ジノがやるのを記録する、だから私は遠慮する……。
……スザクなら紐なしバンジーができそう。
（言いつつ、撫でられている猫のような気分でジノを見上げた）
（こういうスキンシップは最早ジノの癖にも近いと把握しているので、文句は出ない）

…ない…。鏡だらけ？ちょっとした迷路…。
（ジノの体験談を聞きながら物珍しそうに周囲を見回す）
（鏡一つなら珍しくも何ともないが、一箇所に立っているだけで何人もの自分がいる）
鏡に写る姿は全部虚構……子供は無謀。
ジノはきっと小さい頃は典型的無謀な子供…だったように思える。
（明るく人好きのする性格は今も昔も変わらないんだろうと想像し、口元をゆるめる）
今のジノが鏡に体当たりしたら、鏡の方が壊れる……気を付けて。

（ジノに言われて思い返す。小さい頃は多分もう少し感情表現が豊かだった）
（でも、すっぽり抜け落ちている記憶は一つや二つではなくそれが一瞬気分を沈めて）
……？ジノ？
（気付けばジノの姿がない。左右を見回しても鏡が並ぶばかりで、その中にジノは見えなかった）
……う。
（どこまでも続く鏡の迷宮。外から見た限りでは、子供でも遊べる作り…広くはないはず）
（しかし一人きりで鏡の中にいるのは気分が悪くなる）
（眉を顰めて正面を見据え、先に行ってしまったのだろうジノを探し始めるが）
…………きゃっ…！？
（自分の姿ばかりが写っていた鏡の中に、不意に別の人影が差す）
（正確には人ではなく、ちょっとばかりびっくりさせるための西洋人形…だろう、）
（それでも驚いて悲鳴を上げ）
（思わず立ち止まって一気に心拍数の上がった胸元を手で押さえた）
…ジノ、…どこ…っ！

【私もよくやる……気にしなくていい…むしろ気にしないで。そもそもモルドレッド、だった…】
【それより私のレスが遅くてごめん…ジノ。なるべく頑張る……】
【リミットは眠気次第…眠くなったら言う、心配しなくて大丈夫…】

>>342
そうかぁ？滅多にあんな体験出来ないだろ、絶対楽しいと思うけどな。
あ、いや……待て。やっぱりアーニャは駄目だ。スカートだからな。他の男に見せたくない。
（細い首を振って見せたアーニャの肩にポン、と軽く手を置いて何処か神妙な顔付で頷く）
ああ、スザクは毎日がバンジーライフだろ。
ランスロットの片足持ち上げて見せたって話は今でも受け継がれてるしな。
スザクなら紐なしでも無事に着地するんじゃないか？こう、くるくるっと華麗に回ってさ。
（猫の様な瞳が自分を見上げてくると、にっこりと自分も微笑んでそっと手を下す）
（何度触っても感触の良い頭。顔を寄せると甘い花の様な香りがする事は身体で覚えていた）

あぁ、鏡だらけだ。一体誰が最初に考えたんだろうな、こんな建物を。
（一旦足を止めて振り向くとアーニャと自分の姿が幾重にも渡って鏡に映っているのがよく見える）
ははっ、確かに。子供は無謀だ。とりわけ私は無謀も無謀。
頭で考えるより先に身体が動くタイプだったしな。よく貴族の子供と喧嘩もした。
泣かされもしたが泣かしもしたな。…幼馴染の女の子を泣かせてしまったのは辛かった。
――ああ、うん。鏡を壊しちゃマズイな。
（言いながら顔を上げると天井にも映った自分の姿を見つめて、少し経ってから顔を下ろす）

（姿の見えなくなったアーニャを探していると、小さなアーニャの声が聞こえた）
（急いでそちらに向かっていると再び自分を呼ぶ声が聞こえると、衝突の危険も考えず歩調を進めて）
（ふと視界の端に映ったのは鏡に映った可愛いピンク色の――アーニャだ！と察知すると）
見付けた、アーニャ！
（出会いがしらにアーニャを抱き締めようと大きく両手を広げ身を乗り出すが）
（次の瞬間ベチッ！！と大きな音を立てて顔から鏡に突っ込んだ）
〜〜〜〜〜ッッ……っつぅ…
（痛みに思わず顔を押えて涙目になる。ふと後ろを向くとそこにはアーニャが立っていて自分を見ていた）
あ、アーニャ…。良かった、大丈夫か？
…出口まで手は繋いでおいた方が良さそうだな。
（目元を擦りながら上体を起こすとアーニャの手を握る。何時の間にか二人は出口の傍まで来ていて）
（そこから先は簡単だった。明るい光が隙間から溢れ出てる扉を押すと外の世界に戻る）

…出れて良かった。吃驚したよ、アーニャが居なくなるから。
って勝手に進みだした私のせいか！すまない！！
（にゃははは、とあくまで本人は悪気の無い笑顔で笑って謝りながら）
なあ、アーニャ。お腹空かないか？そろそろ飯にしよう！
（幾つか並ぶファーストフード店。美味しそうな香ばしい匂いを風が運んで来る）
（言うか早いかアーニャの手を引くと屋台に向い、色んな食べ物の名前が並んだメニュー表を指さして）
私はホットドッグにする。アーニャは何が食べたい？ソフトクリームは後でな。デザートだ。

【ああ、モルドレッドは最初私が間違えてしまったからじゃないか？よし、一緒にモルドレッドに謝っておこう…。】
【レスの速度は私は気にならないぞ。速い方だと思うが…私は幾らでも待つさ。】
【じっくり時間を掛けて長考してくれてるのかなと考えると嬉しいしな。ああ、頼んだ】

>343
（ジノの事を知るのは嬉しい。でも、返せる話があまりないのは切ない）
（項垂れていた少しの間に姿の消えたジノを探して鏡にぶつからないように前方に手を伸ばし）
（その貌には珍しく焦りの色が浮かんでいた）
あ、ジノ……
（進んでいく内に戻って来た相手と合流する事になり、鏡の中にその姿を見つける）
（鏡だとわかったのはジノの視線は進んで来るのとは逆の方向に向いていたからで）
（直後、本物のジノが鏡と正面衝突するのを目の当たりにした）
………ジノ、大丈夫…？
（鏡の方は割れていないから無事なようだ。一方ジノの方はと視線を移し）
うん、私は大丈夫……たんこぶできた？
（涙目のジノを心配しつつ、取られるままに手を預けて歩み出す）
（そのまま行くとほどなくミラーハウスを抜け、戻ってみれば入口の真横に出口はあったようだ）
（受付の係員が新たな入場者に案内をしている様子が目に入る）
中、人形が置いてあって……それが、鏡に写ってた。……、記録…忘れた。
（口にはしないがそれに驚かされたのだと、微妙に不満げ）
（きゅっとジノの手を握って、ある種恨めし気にミラーハウスを見上げる）

ジノの無謀さは今もあんまり変わらない…かもしれない。
（何事もなかったのだからいいとジノを見上げて首を振る。身長差から真上を見上げる様に）
ご飯…何にしよう。
（目に留まったソフトクリームと言う前に釘を刺されて口ごもる）
（しばらく悩んだ末に選んだのは）
…サーモンとクリームチーズのベーグル…にする。
（同じく昼食を買い求める人の列に並び、ホットドックとベーグル、それにドリンクを注文して）
（トレーを手に白いテーブルセットの席についた）
さっきの話……バンジー、スカートじゃダメ？タイツ履いてるから、別に下着は見えない…。
……やらないけど。
（桃色と白のストライプ柄の脚を座ったままひょこりと伸ばして見せる）
（おおよそ一般常識が欠けている上に、性的に過剰な反応を示す性格ではなく）

…いただきます。
（ドリンクの入ったフタ付きの紙コップから伸びたストローに口をつけ吸い上げる）
（ちなみに中身はアイスティー）
（焼きたてのホットドックやベーグルはこういう場所で出される物にしては美味しそうに見えて）
（肩にかけていたポシェットから携帯を取り出すと、カシャリと撮影）

【うん…ごめんなさい、私の愛機……】
【有難う…寝落ちたりする事はないけど、何かあったら遠慮なく声、かけて…】
【それから、１レスの中に時間のブランクがありすぎるとややこしい…から、】
【適当に削ったり伸ばしたりする事もあると思う……了承しておいてくれると、助かる】

【それで…ぅ、そろそろ眠い……と思う。此処で凍結でいい…？】
【まだ頑張れる予定だったのに…】
【ジノの都合……空いている日は、何時？】

>>344
【モルドレッドってアーサー王伝説から由来してるんだよなー…】
【ああ、了解した！もう1時を回っているし、夜更かしは良くないからな。（なでなで）】
【時間のブランクに関しても了解したよ、その辺りの事は全然気にしなくて大丈夫だぞ】
【凄く私はやりやすいし楽しい。充分だよ、アーニャ。有難う】
【私は早速明日解凍でも良いが、アーニャはどうだ？】

>345
【そうなの……？ジノが知ってて、私が知らない…なんだか悔しい】
【…土曜日はもうちょっと夜更かししたい……ぅぅ】
【それならよかった…ジノがそう言ってくれるなら、私も嬉しい】
【明日はちょっと都合がつかない…ごめんなさい。…今わからなければ、後日伝言にする…？】

>>346
【あはは、私もさっき調べたばかりだから詳しくは知らないぞ？よしよし。（なでなで）】
【明日以降だとまた来週の土曜になってしまうが…アーニャは大丈夫か？】
【やはり今は平日に出て来れそうに無いんだ。11月に入ればまた落ち着くとは思うが】
【アーニャの都合が解ったらまた伝言スレに伝言を残しておいてくれ】
【待ってるよ。じゃあ、おやすみ】

>>346
【いや、すまない。うっかりしていた。来週の土曜は駄目だった。】
【その日はもう11月1日だったな。多分来週は…日曜の夜が空いてる筈だ】
【取りあえずはまた伝言スレで。週末に近付いたら伝言しよう】
【それでは、今度こそおやすみ。長時間有難う。これにレスはいいから寝てくれよ】
【有難う、アーニャ。】

【これでスレをお返しする、有難う！】

>347
【私も、色々と手探り状態…がんばる】
【ん…わかった、日時に関してはまた伝言板で。決まったら連絡する…】
【大丈夫、１１月まであと少し……ジノもお休み…またね】

【これでジノと私からスレを返す…有難う】

>348
【リロミス……了解、また伝言板で…】

【今度こそスレ、返す…】

【アーニャ・アールストレイム ◆Sz0CqQ1fuY とスレをお借りする！】

【アーニャ、面目ないんだが…レスがまだちょっと出来上がってないから少し待っててくれないか？】
【本当にすまない。それから、今夜は何時くらいまで大丈夫だろうか？】

【ジノとスレを借りる…】

>351
【了解、気にしなくていい。私はのんびり待ってるから】
【私もこれからそういう事あると思う……だから、お互い様。謝らないで…？】
【今日は眠くなるまで……一応病み上がりだから、長くて２時まで……にしようと思う】
【それより早く眠くなったら、その時間まで……ごめんなさい、ジノ】

>344
ああ、私は全然大丈夫だ。たんこぶも出来ていない。大丈夫、大丈夫！
（ルビー色の瞳が心配そうに自分を見つめているのに気付くと面目無さそうに笑う）
（不覚にもアーニャに失態を…衝突の瞬間を見られてしまった事が恥ずかしい）
…アーニャは転んだり……ん？人形？ああ、そう言われてみればそんな物を途中で見かけたような気がするな。
怖かったのか？
（ミラーハウスを後にしながら、どこかトーンの低い口調で話すアーニャの横顔を覗き見て）
（女の子らしいそんな所がまた可愛いなぁと思わず口元を緩めながら歩き続ける）

そうだな…何もしないで後悔するよりは当たって砕けろ！な所があるからな、私は。
砕けちゃ駄目なんだが…。…しかしスザクと同じような事言うんだな、アーニャ。君達はたまに似ている。
（ベーグルをチョイスしたアーニャの傍ら、店員に向って注文するとあっと言う間に食べ物が出された）
（陽当たりの良いテーブルに着くと椅子に肩肘を掛け周囲をぐるっと見回す）
（談笑しながら昼食を摂る他の人々の中に知り合いはいないがどの人も皆楽しそうで）
…バンジーは、アーニャが本気でやりたいなら私は止めない。が…
（スッと伸ばされた細い脚に視線を落とした後、内心ドギマギしながら視線を明後日の方向に泳がせ）
……やっぱり駄目だ。頂きます！
（手を合わせた後、アーニャが撮影し終わるのを待ってから熱々のホットドッグを持ち上げて）
（元気にガブリと喰い付くと、もぐもぐと美味しそうに食べる）
（あっと言う間に先に平らげてしまうと、まだベーグルを食べている途中のアーニャを眺めながら）
（アイスティーのカップに差されたストローの先を吸う）
（観察するのをどこか楽しむ様に、小さな口にベーグルを運ぶアーニャをじっと見ていた）

…さて。
次はどうするか、だが……食後で腹も一杯だし、あまり動き回る様なのは止めておいた方がいいよな？
（食事が終るとトレーを片付けて、広場の真ん中にあった園内の地図を二人で見上げる）
（昼食は自分の分に比べると少量とは言え小柄なアーニャにとっては結構な量だっただろう）
（満腹で何時もより一層どこか眠たげに見えるアーニャの肩に手を添えながら、あ、と指さした先にあるのは「観覧車」の文字とイラスト）
アーニャ、次は観覧車はどうだろう？ここの観覧車から見える景色は最高だと聞いた事がある。
私はアーニャと二人でこれに乗りたい。
（期待に瞳を輝かせながら、アーニャに同意を求める様に笑い掛ける）

【>352　分かった、有難う。】
【今夜でこの遊園地デートは〆るつもりなんだが、その後に少しアーニャに話したい事があるんだ。いいかい？】
【時間の方も有難う、だが病み上がりのアーニャをそんな時間まで起こしておくつもりはないさ。】
【そう言う訳で最低でも一応12時〜1時を目安に進めて行くが、それでも無理そうな時はすぐに教えてくれ。】

>353
（記憶が飛んでいたり、流血したり、頭を打った際に心配するその手の様子はない）
（いつもと同じ明るい瞳が笑い返してくると、安心した様に肩の力を抜いた）
……怖くない、驚いた…だけ。
（記録を忘れたからと言って、そのためだけにもう一度入る程固執はしていなかった）
（怖かったかと聞かれると大して違わない内容に訂正する……）
（意地っ張りなのか負けず嫌いなのか、とにかく怖いのだとは思われたくない様子で）

（時間をかけずに作った物らしくベーグルからはみ出たレタスを齧りつつ）
多分…それはジノのいいところでもある。
…だけど、見てる方からすると少しだけ心配になる……。
……今も、ちょっと心配。
（ただし現在の心配は別の方面にある。過ぎ去っていく女性達の視線が、一々ジノに留まる点）
（別に嫉妬じゃない。でも、ジノは少しサービス精神が旺盛なところがあるから――）
（気付けばベーグルにいくつも噛み痕がついていた。何故。）
別に、タイツの中身が見えるわけじゃないのに……。
（結局バンジー案は却下されて、ぽつんと呟く。ジノの焼き餅だか心配だかと思えば、少し嬉しいけれど）
（気を取り直してジノの倍の時間をかけてベーグル一つを食べ終わると、紙ナプキンで口元を拭い）
……なにかついてる？
（見つめる視線に赤い瞳を瞬かせて首を傾げた）

（食後……）
…奇遇。私も、観覧車には乗りたいと思ってた……。
（ジノが指し示す方向にイラスト、更に向こうにゆっくりと回る観覧車が見える）
（青空の中を散歩しているような、ぶら下がった連なるボックスを見て、こくんと頷いた）
（右手をそっとジノの左手へ伸ばし、柔らかく繋いで観覧車の乗り場がある方へ）
（この時間帯はまだ、観覧車のようなゆったりとした乗り物よりも、コースターの様な活発な乗り物が人気らしく）
（混んでいる事はなく階段を上るとすぐに乗り場に案内された）
……行く？
（パスポートを係員に見せると、ジノの顔を見上げて促し）

【了解、構わない……】
【睡眠はちゃんと摂ってる…それくらいの時間までなら、大丈夫】
【じゃあ、〆までよろしく…ジノ】

>354
へえ、アーニャとお化け屋敷に入ったら面白そうだな。
そうだ、今度アッシュフォード学園でお化け屋敷を開く提案をミレイにしてみよう。彼女なら乗るに違いない！
（ポンと手を叩きつつ、強がるアーニャの姿がいじらしくてつい意地悪な提案をしてしまう）

アーニャは意外と心配症なのか？
ああ、でもそう言われると確かに…スザクの事も実は色々心配してるだろ。
この前スザクに「アーニャに僕はマゾかと聞かれたんだが、ジノ、君はどう思う？」と真顔で聞かれたよ。
何だったんだい、あれは？―――うお、…アーニャ？
（指についたケチャップを舌先で舐めとると、かぷりとベーグルに噛み付くアーニャの様子にビクッとする）
そこは実際見えるかどうかが問題な訳じゃなくてだな…
（提案したのは自分の方な癖に、実際想像すると焦り始める。危険だから、と言う言い訳は通用しないような気がした）
（第一アーニャはラウンズであるのだし）
…ああ、付いてるよ。
（口端に付着したベーグルの欠片を指先に乗せると自分の口に運び）
（もう一度にっこり笑って御馳走様、と呟いた）

ああ、行こう。――お先にどうぞ、お姫様。
（自分の顔を見上げるアーニャの背に手を添えると、先に彼女を中へと進めさせる）
（観覧車の中は思っていたよりも意外に狭くて、向い合せに座ると互いの膝が擦れるほど近くなった）
（窓の外を見遣る相手の横顔を見つめながら、余り深くは知らないアーニャの過去についてぼんやりと考え始める）
（先程のミラーハウスで自分が昔話をした時）
（鏡に映った彼女の顔が何処か寂し気だった事に気付いていない訳ではなかった）
（アーニャは余り自分の事を話さない。他人の素行については的確で、ドキリとするような指摘をする割に自身は謎が多い）
（だが時折見せるアーニャの寂し気な顔が何時も追求することを止めさせた）
（出来ればアーニャの悲しい顔は見たくない）

そうそう、アーニャ。この前変な夢を見たんだ！
その夢の中にアーニャが出て来たんだが、アーニャはオレンジ畑でオレンジを栽培してるんだ。
何故オレンジなのかは未だに分からないんだが、とにかくアーニャが嬉しそうでさ。
イキイキしてると言うか…いや、ラウンズの任務の時もある意味活き活きしていたが、それとはまた違う穏やかな顔でいてくれて。
私もそのアーニャの顔を見ていると…何だか幸せになれた。そんな変な夢なんだ。
…もう一人誰かトラックに乗った人がいた気がするんだが、見たことあるような…ああ、その辺りはよく思い出せないな。
（オレンジ騒動の件で目にしたジェレミア卿の顔はあまりよく覚えていなかった。とにかく、と気を取り直し）
変な夢だろ？

（観覧車は頂上近くまで近付いていて）
（ふとポケットに入れていた『ある物』の存在を思い出すとそれを取り出しアーニャの掌の上に乗せる）
アーニャ、これを受け取って欲しい。
（ピンク色の包み紙に包まれたそれを開く様に伝えると、中からは赤い石が付いた精巧な作りのネックレスが出てきて）
…一目見て気に入ったんだ。アーニャの目の色と同じだったからな。
付けてみるかい？…ちょっと後ろを向いてくれないか。
（何時もの元気さを表した能天気な笑みとは何か違う、穏やかで微笑みを浮かべながら静かに呟いて）
（小さな留め金の部分を指先で摘まみ、アーニャの細い首にネックレスを付ける）
……1週間も遅れてしまったが…、誕生日おめでとう、アーニャ。私はアーニャに出逢えて本当に良かった。

【ああ、私の方こそ宜しく。有難う、アーニャ】

>355
……お化け屋敷は出てくるのがわかってる。
（ありもしないと思っている場所に出てきたから驚いただけで、お化け屋敷は怖くない）
（……そう主張したい様子）
（相変わらず平坦な口調なものの、何処かむきになっている様子もあって）
…私は中等部……だからあまり…
（関係ないと言いかけて、ミレイの人となりを思い出して沈黙した）

…………スザクのマゾ、は…精神的な話。
（大抵、自分の言葉は相手に真意を理解されない場合が多い）
（年齢や冷めた物言いもあいまって腹を立てたりする人間も少なくないのに）
（ジノの様に本意を言い当てる人間がいると、少し動揺してしまう…束の間、答えに迷い）
スザクはイレヴン……日本人。だけど、スザクのやってる事は別に感謝されない……
そういう話を少ししていた、だけ。
（マゾだのサドだの、その部分にだけ反応されても困る…と差し支えない程度に）
（その時の会話の内容を教えて）
…どっちみち、バンジーはしない……だからいい。
……有難う。
（慌てているジノを横目にベーグルを食べ終えるが、口元から欠片がさらわれる）
（それを取ったジノの指先がそのまま口元に運ばれるのを見て、少し頬を赤らめた）

（観覧車に乗り込む間も機械は止まらず、ゆっくりと回り続けている）
（室内でバランスを崩さないように乗り込んだところで係員が扉を閉め、見送る様に手を振っていた）
夢……？
（移ろう景色を眺めていると、明るいジノの声が未ら……夢の話を持ち出して気を引かれ）
……オレンジ…何かひっかかる。…オレンジ疑惑？
（携帯を取り出すと過去の記録を見返す。するとオレンジ疑惑と書かれていたが）
…でもオレンジ畑でオレンジを栽培したっていう記録はない……ジノは特別オレンジが好き？
（穏やかな貌をしていたという自分……どうしてだろう）
（同時に、ジノが普段の自分をそういう風には見ていないのだと気付いて、少しだけ胸が痛かった）
ジノが、オレンジと私を想うあまり作り出した妄想…かもしれない。

（観覧車が頂上近くまで来た頃、不意に掌に何かが乗せられる）
（綺麗な包装紙に包まれた小箱……言葉に従って開けると、可愛らしいネックレスが）
…私、に？
（それ以外ないと思いつつも、つい尋ねてしまう）
（華奢なデザインのネックレスをジノの手でつけて貰うと、ポシェットから手鏡を取り出して確認し）
（誕生日祝いなのだと聞かされて、ぎこちなくも微笑みを浮かべた）
……ううん、嬉しい…有難う、ジノ…。
（ジノのように口が回るタイプではないし、気持ち全部を言葉に表すのは難しい）
（観覧車の中、そっと身を乗り出すとジノ側の座席に膝をついて首に腕を回し）
…大好き。
（半分ジノの上に跨って座るような恰好でキスを送る）
（ぺろりと唇を湿らすように舐めてから、舐めた場所をちゅ…と吸って）

>356
出てくるのが分かっていても、何時出てくるかが分からなければやっぱり驚くんじゃないか？
（フフンと何故か得意気に笑んで、普段は眠っている嗜虐心に拍車が掛かる）
私はアーニャの笑っている顔が一番好きだが…もし、アーニャが泣くとして…
アーニャを泣かせるのは出来れば私でありたいものだな。

確かにスザクの肉体はタフだからなぁ、精神はさて置き。
…ユーフェミア皇女殿下の話は私も聞いているし色々スザクもスザクなりに考えがあってイレヴンに入った様だ。
詳しくは聞いてないが…そうだな、スザクは感謝だとか、名誉だとか…
そんなものよりもっと何か大切なものを見付けているんだろうな。
成し遂げなければならない目的を…そういうものを持つと人は強くなる。大概の事には恐らく、耐えられる。
（考えを巡らせながら、ラウンズとしてのスザク、学園での生徒として振る舞うスザクの姿を思い出す）
（暫くは深刻な顔で黙りこくっていたが、アーニャの視線に気付くと顔を上げる）

も、妄想？オレンジの、妄想？私のか？別に私はオレンジがとりわけ好きと言う訳でも無いが…
（頭を捻りつつ遠くを見つめて、オレンジに関する自分の記憶を辿ってみる）
（オレンジは別に嫌いじゃない。デザートで出されれば普通に食していた。何なんだろうか？と自分でも考えながら）
……だけどもしかしたらそれは…ただの願望、なのかも知れないな。
穏やかな幸福をアーニャが手に入れてくれるようにと言う願いが夢になって出てきたとも考えられる。
そこに私自身の姿が無かった事はショックと言えば確かに少なからずショックではあったけどな。
誰だって好きな女の子は自分の手で幸せにしたいものだろ？
（アーニャの頬をプニ、と指で軽く押して）
だが…これで良かったと思えたのはあのオレンジの夢の中でアーニャが笑っていてくれたからだ。
それが一番大切な事だからな。…、そこを間違えずに済んだのは良かったと今は心からそう思うよ。
（アーニャの頬を撫でて指先で唇に触れる）
（キスをしようとして顔を近付けるが僅か数ミリの所で留まり、唇にではなく柔らかな頬に優しく口付けてから離す）

これを見付けるまでは何を贈れば良いか色々迷ってたんだ。ピアスは開けてないし、指輪は無くしそうだろ？
ブレスレットだと手袋を付けた時に邪魔になりそうだし、アンクレットも迷ったが…よし、付けたぞ。
アーニャ、よく似合ってるよ。
（その言葉と同時に自分の方に向き直ったアーニャの顔が近付いて来て唇を舌が擽るように触れる）
私もアーニャが好きだ。
（目を細めてアーニャと口付けを交わす。顎に手を添えて自分からも優しく唇を吸うと）
（その柔らかくて甘い感触に夢中になるかのように舌を奥に伸ばして、アーニャの舌を絡め取り）
…アーニャ…、…
（「お疲れ様でしたぁー！」）
（次の瞬間係員が顔を覗かせ、ギョッとして窓の外を見るといつの間にか地上へと降りて来ていたらしく）
（何と言う間の悪さだと内心悔しくも思いながら先に出るとアーニャに手を差し伸べて手伝い）
…結局、一番見晴らしの良い辺りで話に夢中になってしまったな。あまり景色は記憶に残ってない気がするが…。
（少し赤くなった顔を見られるのが今は恥ずかしい。それを誤魔化すように）
アーニャ、ちゃんと沢山携帯で記録したか？どれどれ…。
（開いていたアーニャの携帯を覗き込むと、横から指を伸ばしてポチポチとボタンを押す）
（今日一日で撮ったかなりの量の写真が次から次へと表示されていくのを確認すると何時ものあの屈託のない笑顔で笑って）
これだけあれば充分だな。

で、次はどれに乗る？
（まだ乗っていない物は沢山ある。1週間遅れのアーニャのバースデープレゼントが最高のものになるといい）
（そう考えながら次のアトラクションに向かって歩き始めた）

【一応私の方はこれで〆だ。アーニャ、時間はまだ大丈夫か？】
【もしヤバそうならこのロールはこれで終了で構わないし、もしアーニャが返したいと言ってくれるなら】
【私は待つ。どちらでも、アーニャの好きな様にしてくれ】

>356
【了解……有難う。時間は大丈夫】
【幾らか削るけど返す…から、待ってて】

>358
【ああ、分かった。ゆっくりで大丈夫だからな】
【返しにくい所は適当に端折ってくれて構わない】

>357
私を…泣かせる？……ジノにはまだ早い。
（実際にはジノの方が三つ年上でありながら、対等な友人……今は恋人として付き合っている事もあって）
（挑戦的な光を持った瞳がジノを見上げる）
（実際はどんな状況で泣くような目を見るのかによる……かもしれない）

……スザクは甘い。それに、綺麗事を信じてる…ような気がする。
ブリタニアを憎むイレヴンの中で、スザクの考えを理解する人間なんて少ない。
…それをわかってやってるんだから、止めるだけ無駄。……でも、無駄死にさせたいとは、思わない…。
（名誉ブリタニア人を見下す風習が根強い中、年齢が近い事もあってジノも自分も受け入れた同僚）
（ジノの台詞にこくんと頷いて観覧車から見える景色を暫くは二人、黙って眺めていた）

…オレンジは妄想しない。ジノの妄想。
ジノ……ジノが見ていた風景なら、ジノの姿が見えないのは当たり前……。
（夢は主観の場合も客観の場合もあるが、そこに姿がないからと言ってジノがいなかった事には）
（ならないと指摘して）
（頬を突付く指にはもう慣れたのか、取り立てて何か反応する事はなかった）
夢は夢であって、それは虚像にすぎない……たとえ予知夢でも、未来は変わるかもしれない…
……笑ってた、私…。
（笑わないわけでは、ない。他の年頃の女の子達のように良く笑うわけではないけれど）
（でも……ジノが今見ている笑みと、夢の中の私の笑みは違う…）
（考え込む内に眉間に皺が寄っていたが、優しく触れた唇に何時もの表情に戻り）

……ジノからピアスを貰ったら、別に開けてもいいけど…。
…ん…有難う。
（片手で自分の耳朶に触れながら、擽ったい気持ちになった胸元をもう片手で押さえる）
（数多の感謝の言葉の代わりに砂糖菓子をついばむような口付けをして）
（ジノの唇を舐めた舌は、彼の舌に絡め取られて甘い痺れを受け止めた）
…っ……ふ…ぅ……ん…
（より強くジノの首に腕を絡めようとした瞬間に、観覧車の扉が開く）
（気の毒な係員は逃げるように次のボックスの方へ去っていった……）

（ジノの手を取って観覧車を降りてもまだ日は高く、十分に遊ぶ時間はありそうだ）
（既に癖と化している携帯を手に、時にはソフトクリームを手に、たっぷりと遊園地を楽しむ二人の姿があった）
（もちろん今日この日が何時もよりも丁寧にブログに記されたのは言うまでもない――）

【……私からの〆、お待たせ…楽しかった】
【誕生日…祝ってくれて、有難う。ジノの誕生日、今月…私からもお祝いできたらいい】

【ジノ、話って…？】
【場所、打ち合わせか交渉…それか好きスレ、用途にあった場所に移る…】

【有難う、アーニャ。…思わず、何回も読み直してしまった。】
【私の方こそ誕生日でもないのに最高のプレゼントを貰ってしまったような気がするな。有難う、本当に】
【ああ、それでは交渉スレに移動をお願いする】

【スレをお借りした、有難う】

【……そんなにお礼言われるような事…してない……】
【うん、じゃあ…追いかける】

【スレ、返す…有難う】

【ロールのためスレをお借りします】

【スレお借りします】
【遊園地前で待ち合わせのとこから始めましょうか？】

【そうしましょう】
【では書き出しをお願いしてもいいですか？】

【はい、分かりました】
【今から書きます】

【ではよろしくお願いします】

（友人の綾からさつきに会いたい人がいると言われ
郊外の遊園地にやってきたさつき・・・）
えーと、確かここら辺で待ち合わせなはずよね
（相手の男にはさつきの顔を教えているため、分かるはずだ）
【格好はチューブトップで下は超ミニです】
【太いモノでさつきを犯してくださいね？】
【下着も教えましょうか？】

やあ、君がさつきちゃんだね？
綾ちゃんから話は聞いてるよね
（軽やかな足取りで近づいていって）
（さつきに声をかける）

おおー…
こりゃあ想像以上だよ
とんでもなくセクシーで美人の友達がいるって
きいてたものだからさァ……
（肌も露なさつきの全身に視線を這わせて）

【もちろんそのつもりですよ】
【その格好だと上はノーブラでしょうね】
【下は…ノーパンだとびっくりですね（笑）】

（声を掛けてきた男の方を見やる）
あなたが例の人？
こんにちは！！
今日はよろしくね〜
（隠す事無く自慢の悩殺ボディーを見せ付けながらあいさつする）
【はーい、よろしくです】
【下は一応下着付けてますw
水色の可愛らしいやつです】
【相手の男はどの位の歳で
お兄さんと呼べばいいかしら？】
】

ああ、そうだよ
こちらこそ宜しくね
いやァ、こんな美女とデートできるなんてさ
嬉しい限りだよ
（挨拶を交わしつつ、その視線はさつきの）
（豊満に盛り上がった胸元に注がれていて）

まさかさァ…綾ちゃん以上の巨乳だなんてね
すっごくスタイルがいいんだね
さつきちゃんってさ…っ！
（軽い悪戯とばかりに、巨乳の先っちょをツンツンと突っついてみる）

【その可愛い下着は後で覗かせてもらうね】
【そうだなァ…
お兄さんでもオジさんでも、好きなように呼んでくださいね】

あはは・・・
随分お上手なのね
おじさんったら・・・
え、そーおっ？
ありがとう♪
あんっ！！エッチ〜
そんな事するために私を呼び出したの〜？
【はい、見てください】
【凍結した場合、この続きは水曜のよる八時からにしましょうか？】
【一応、こちらを待ち合わせ場所にして
使われていたらいちご本スレに集まりましょう】

そんなことはないさ
けどね…
これほどセクシーな身体を目の前にして何もしないのは
逆に失礼に当たるだろ？
挨拶代わりってところさ
（冗談っぽく言いながら巨乳をモミモミし始めて）

まあ、自然と手が動いてしまうくらいに
さつきちゃんの胸が、あまりにも魅力的過ぎるって事さ
ハハハッ…
（悪びれる様子もなく笑い声をあげながら）
（チューブトップ越しに乳首の辺りをくにゅっと摘んでみる）

【日時や場所は了解しました】
【眠気が来たら早めに教えてくださいね】
【くれぐれも無理はなさらないように……】

もーっ、そんな事言って
触りたいって顔に書いてあるわよ（笑）
随分手が早いわね
東城さんもそんな風にしてモノにしたのかしら〜
あんっ♪エッチ
乳首堅くなっちゃうわよ
せっかく遊園地に来たのだし中にはいりましょ？
（胸を触られても嫌がる事無く
おじさんと腕を組むと遊園地内に入ってゆく）
【はーい、分かりました♪】

アハハッ、綾ちゃんのおっぱいも確かに大きかったけどさ
さつきちゃんはそれ以上だよ
しかもさァ…
触ってほしいって書いてあるように見えるしね？
（などと冗談を交わしながら、巨乳のふくらみを撫で回しては揉みしだき、と）
（エッチな悪戯をしながら遊園地内を進む）

ジェットコースターに観覧車…
お化け屋敷に巨大迷路…うわぁ、いろいろあるなァ
さつきちゃん、最初に何処行きたい？
（クリクリッと乳首を摘み上げながら尋ねてみる）

ホント上手ねー
お口も触り方も・・・（笑）
そんな気に入ってくれて嬉しいわ
（好きなように胸を触らせながら巨大迷路へと歩いてゆく）
巨大迷路がいいなー♪
あんっ！！
ホント乳首立っちゃうわよ
おじさんのエッチ♪
（片手でおじさんの股間を一撫でする）

喜んでもらえたようで嬉しいよ
けどね…
お口が上手かどうかは、まだわからないだろ？
実際に試してみないとね〜…ちゅっ
んちゅっ…ぱくっ、はぐはぐ…
（唐突にさつきの唇を奪うと、顎先から首筋へとキスをしていき）
（衣服越しに乳首の辺りをついばんでいく）

さつきちゃんこそ、その手は…
もうエッチしたくなっちゃったのかな〜？
（撫でられて、ぴくっとペニスが反応し）
（股間にテントを張ったまま迷路内を進む）

んーきっと上手いわよ
私には分かるw
そんな感じするもん♪
チュッ・・・チュッ・・・
アン・・・おじさん
感じちゃうわ・・・
ううん、私はおじさんが触るから
そのお返しをして上げてるだけ
（さつきの手も大胆になり
ズボンからペニスを取り出すと厭らしくしごき上げる）
あ、行き止まり・・・

さーて、それはどうかねェ…
じゃあさ、さつきちゃんの肌に直に教えてあげるからさ
上手いかどうかは…
そのあとで判断してよ…ね？
（チューブトップをずり下げて巨乳を露にすると）
（乳首をペロン…レロレロ…っと丹念に舐め回す）

おや、行き止まりだね
ちょうどいい…
ここなら誰も来ないんじゃないかな…？

【これから、ってところで申し訳ないのですが
急激にまぶたが重くなってしまって…】
【ここで凍結にしてもらえませんか？】

【分かりました・・・】
【続きはまた今夜から再開しましょう】
【おやすみなさいです】

【申し訳ありません…】
【ではまた今夜お会いしましょう……お休みなさい】

【スレをお返しします】

【約束のお時間なので待機します】

【スレをお借りします】

【こんばんはー
昨晩は遅くまでお疲れ様でした】

【いえいえ、こちらこそ
遅くまでありがとうございました】

【ではさっそく再開しましょう】
【昨夜の>>379から続きにしますか？】
【それとも迷路に入っていったあたりから仕切りなおしましょうか？】

【じゃあ、仕切りなおして迷路に入ったあたりからお願いできますか？】

【その方がこちらとしてもやりやすいので助かります】
【では書き出しますので、少々お待ち下さいね】】

【はい、お願いします】

（東城綾からの紹介で遊園地で待ち合わせた二人）
（園内に入ると、さつきからの要望で巨大迷路に入ることになった）

へェ〜、中はけっこう広そうだね
迷子になっちゃいそうだな……

さつきちゃん、離れたり
逃げ出したりしたら駄目だよ、いいね？
（さつきの腰を抱き寄せながら歩く）

【ではこんな感じで…】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】

うん、分かってるわよ
逃げるわけ無いでしょ？
結構大がかりね〜
出口に辿り着けるかしら？
（おじさんに身体を寄せながら迷路を進んでゆく）
【はーい、こちらこそよろしくお願いします】

セクハラされるのが嫌で
逃げ出すために迷路を選んだ、とかね？
フフフッ…
（冗談っぽく笑いつつ、迷路の奥へと進んでいく）

おっと、また行き止まりか、困ったなァ…
よし、こうなったら……
私がさつきちゃんを肩車してあげるから
壁の上から出口の方向を探してくれないか？？

そんな事ないって〜
私が逃げるわけ・・・
逃げるなら最初から逃げてるわよ〜
あらら、またか・・・
しょうがないわね〜
（おじさんの肩に乗り出口を捜す）
ああ、あったわ
ここからみて十時の方角にあるわ

ああ、よかったよ
これで出口の方向はわかったね

それにしても…
さつきちゃんってずいぶん軽いんだね
肉付きのいいおっぱいとかお尻してる割りにはさァ…
（さつきを肩に乗っけたままの状態を保ちつつ）
（たっぷりとしたヒップの感触を楽しんで）

それにこの太もも…
肌も滑らかで、触り心地がいいよ
（太ももをスリスリと撫で回して悪戯する）

うん、これで無事迷路から脱出出来そうよ（笑）
え、そう？
一応、体重には気を付けてるけど・・・
あっ、おじさん
危ないから下ろして？
（落ちないようにバランスを取る）

もう出口の方向はわかったんだから
焦る必要はないさ
こうして肩車したまま、出口まで連れてってあげよう
（さつきを肩に乗せたまま歩き始める）

それとも…
こういう格好の方がいいかな〜？
（突然立ち止まると身体を反転させ）
（ミニスカの中に顔を埋めるようにして）

ふむふむ、水色のパンティか
可愛らしい下着だねェ……
（お尻に手を添えてさつきの身体をしっかりと持ち上げたまま）
（目の前の下着をジロジロと眺める）

いやっ、恥ずかしいわよ
下ろして・・・
きゃあっ！！
ちょっと・・・おじさん
止めて・・・
普通に歩かせてよ
ホントに帰っちゃうわよ

おっとと…こらこら、さつきちゃん
そんなに暴れちゃ駄目だってば…
下着がずれてきてるよ？
（さつきが動いたため下着のクロッチ部分がずれて）
（アソコが見えてしまう）

ほら、おまんこが出てしまったじゃないか
この方が、もっと恥ずかしいだろ？
チュッ…ちゅぷ…っ
（露になった秘部に軽いキスをして）

ちゃんと降ろしてあげるからさ
もうちょっと動かないで、そのままでいなよ…ね？

ああん！！
ちょっとぉ・・・
恥ずかしいわよ
苦しいのよね・・・この体勢・・・
（おじさんに間近で秘所をいじられながら必死に堪える）

さつきちゃんはそのまま、身体の力を抜いてなよ
下から支えててあげるからさ
（お尻や太ももを持ち上げるようにして身体を支える）
ほら、これで楽になっただろ？

目の前にこんな素敵なおまんこがあるものだからさ
ちょっと悪戯してみたくなってね
ちゅぷぅ…ちゅく、ちゅく…ちゅぶっ
（舌を縦横にくねらせて、唾液を擦り付けるように）
（秘部を舐めしゃぶっていく）

それにさァ…恥ずかしがるさつきちゃんが
あまりにも可愛いものだからさ…！

い、いゃあー！！
アーン・・・
おじさん・・・止めて？
下ろしてくれたら何でもするからぁ
（身体をびくびくさせながらおじさんの愛撫に悶えまくる）
そんな、意地悪なことしないで

ん〜、ちゅっ…ちゅぶっ…レロレロレロ…
ふぅ…さつきちゃんのおまんこってさ
すごく美味しいんだね…
舌が止まらなくなりそうだよ……
（唾液でヌルヌルになるくらいにじっくりと舐め回していき）
（芳醇なおまんこの味わいを堪能していく）

っと、そろそろ降ろしてあげようかな
ほら、大丈夫…？
（充分な性感をさつきに与えてから）
（頃合いをみて肩から下ろす）

ハハハッ、ちょっと意地悪が過ぎたかな
ごめんね…？チュッ…
（機嫌を取ろうとして軽いキスを送る）

ああっ・・・あんっ！！
アーン・・・ちょっとぉ
止めてよ〜
はぁはぁ・・・
ふうっ・・・もーっ
チュッ・・・意地悪
（プイッと横を向き出口へ歩きだす）

意地悪されるのは、決して嫌じゃないだろう
恥ずかしいことされるのも…ね？
（さつきの肩を抱いて、横に並んで歩きながら）

その証拠にさァ…
あんなに嫌そうだったけど
声にどことなく甘ったるい響きがあったようだしさァ…

身体も反応してたみたいだしね
おまんこを舐めるたびにびくびくってしてさ
フフフッ…
（意地悪っぽい表情を浮かべながら）
（辱めるかのような言葉を囁いて）

も、もぉっ・・・
そんな事ないわよ・・・
おじさんの勘違いでしょ・・・
（おじさんの言葉攻めに顔を赤くしつつ否定する）
で、これからどうするの？
ここで一回しちゃう？

さてねェ…
勘違いかどうか、確かめてあげよう
どれどれ〜？
（ミニスカの中に手を滑らせて）
（パンティの隙間から指先でアソコを弄り始める）

おや、どうしたのかなぁ…
アソコがこんなにくちゅくちゅって言っているようだけどさ
何かあったのかい？
（とぼけたような調子でからかいつつ）
（指をじゅぶじゅぶっと抜き差ししておまんこをかき回す）

さつきちゃんがここでして欲しい、って言うなら
してあげてもいいけどね…？

あぁん、また触るの？
はぁはぁ・・・
おじさんがエッチな事したから
こんな濡れちゃったのよ
うんっ・・・入れて？
ここで・・・しちゃお
（壁に手を付くとおじさんの方へ尻を突き出し
誘うように腰を振ってみる）

あれだけ口では嫌がっていながらも
こんなぐちょぐちょになるまで濡れちゃったということか

意地悪されて感じるなんてさ…
さつきちゃんって実はＭだったりして？
フフフッ…
（突き出されたお尻をゆっくりと撫でまわしつつ）
（怒張した巨大ペニスを膣口に擦りつけて）

しかもこんな、いつ誰が通るか分からない場所で
セックスをせがむなんて…さァ！
（勢いよく腰を突き出し、ずぶううっ！と挿入してしまう）

あぁーん、だってぇ・・・
気持ちいいんだもん
あんな事されたら誰でも濡れるわよ
はぁはぁ・・・分かっちゃった？
実はMなのよね〜
うん、スリルあるじゃない
おじさんので激しく突いてね
（おじさんのペニスに絡み付きながら
さつきのあそこは締まりまくる）

やっぱりＭなんだね
どうりで反応が良すぎると思ったからよ
ちょうどいいじゃないか
私は意地悪するのが大好きなＳだから、さ…！
（奥深くまでペニスを突き立てると）
（腰を大きく回して、グリグリ…ゴリゴリ…と、子宮襞をえぐり込む）

もっとスリルを高めるためにさ
おっぱいも出しちゃおうか…ねっ！
（チューブトップをずり下げて）
（Ｇカップの巨乳をぷるんっと弾け出させる）

後ろからおっぱいモミモミしながら突いてあげるよ
こうやって犯されるのが好きなんだろう？
ほらっ！ほらっ！

う、うんっ・・・
じゃあ、相性は良さそうね・・・
ああっ！！
おっぱい出ちゃう！！
アーン・・・気持ちイイ
うんっ・・・そうよ
おじさんの言うとおりなの〜
（おっぱいを前後に激しく揺らしながら乱れ喘ぐ）
アーン・・・おじさん
そんな激しく突いたらイッちゃいそう

イきそうかい？
じゃあさ…
こういう格好で犯してあげるよ…！
（さつきの身体を抱き寄せると腰の上に乗せて）
（乳房も結合部分も開け広げられた背面座位の体位に持ち込む）

もし誰が通ったらさァ…
さつきちゃんが犯されてるところをぜ〜んぶ見られちゃうよ
よりスリルが増しただろ？
（下からズンズンッ！と突きまくりながら）
（ぐんにゅりと掴んだ巨乳を揺すぶるように揉みしだいて）

ほら、もっとおまんこの奥を付いてあげるからさァ…
イってしまいなよ！！
（両方の乳首をきゅううっと摘み上げ、奥底の肉襞を突き上げて…）
（激しい愛撫とピストンでさつきを絶頂へと追い込んでいく）

えっ！！ちょっと・・・
何するの？きゃぁ！！
アーン・・・おじさん
こんな体位恥ずかしいわよ
ああっ！！いいっ！！
イッちゃう！！だめっ
イクッ・・・いくわよー
（恥ずかしさから興奮が高まり
辺りに喘ぎ声を響かせながらイキ果てる）
おじさんも出してー

恥ずかしいことされるのが好きなんだろ？
そんな大きな声あげちゃってさァ…
こうやって苛められながらもイッてしまうくらいに
ドＭなんだろ？さつきちゃんは…！
（絶頂を迎えたさつきを、さらに激しいピストンで責め続けていき）

それじゃあお望みどおり
私の精液をたっぷりと注いであげるからね
さつきちゃんの中に…
くっ、んんっ！く、あァ…！！！
（より深くまで突きこんだと同時にペニスが大きく跳ねて）
（次の瞬間、どびゅ！どびゅうっ！と熱いザーメンがほとばしる）

あっ あっあっ！！
おじさん・・・イッたのに突かないで
ああーっ！！
（イッたばかりの絶頂まんこにペニスを叩きつけられて
潮まで吹かされてしまう）
はぁはぁはぁ・・・
おじさん・・・次は何処いくぅー？

ふぅぅ……ずいぶん大量に出しちゃったよ
気持ち良すぎだよ、さつきちゃんのおまんこは…
（ビクビクッとペニスを震わせて）
（一滴残らず子宮内へと注ぎ込んでいく）

こんなに潮まで吹いちゃってさ
ずいぶんと私のペニスが気に入ってくれたようだね？
フフフッ…
（満足気に衣服を正すと）
（ぴったりと寄り添いながら迷路の出口を抜けていく）

さーてと、次はどうしようかな
腹ごしらえしてもいいし、ゆっくり観覧車でもいいし…
お化け屋敷に絶叫マシーン、か
ショッピングモールもあるようだし買い物に行ってもいいね

もうっ、気持ち良すぎるわよ
そうね〜どうしようかしら
じゃあ、食事でもしましょうか？
運動したら小腹空いたわね

ああ、そうだね
ちょっと喉が渇いたし…
じゃ、腹ごしらえに行こうか♪
（肩を抱き寄せつつレストランへと入っていく）

さーて、何食べようかな
おっ、この店はアルコールも置いているのか
私はビールとおつまみでも貰おうかな
さつきちゃんはどうするんだい？

うん、行きましょ♪
そうねー
何にしようかな？
私もビールと焼そば下さーい♪
今日はお酒飲んじゃお・・・

おっ？
さつきちゃん、お酒飲めるのかい
それは嬉しいねぇ〜
こんなセクシー美少女と一緒に酒が飲めるなんてさっ
（顔をにんまりと緩ませながら）
（二人分のビールと焼そばを注文する）

……遅いなァ、まだかな
何やってるんだよ、ったく…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（カウンターで待っている間、じれったそうにしながら）
（さつきの胸をこっそりと揉んで悪戯する）

うん、のめるわよ
よく飲んだりしてるしね
いいじゃない・・・
時間はあるんだし待ちましょ
混んでるし忙しいのよ
あんっ・・・また悪戯する気？
（周りから見えないように
おじさんに身を寄せる）

そうなんだ
じゃあさ、酔っぱらった友達に
こういう悪戯されたりとかしてるのかい？
（胸元に手を差しこんで）
（生乳をムニムニと揉みしだきながら）

ああ、店員さん
ゆっくり準備してもいいからね
他のお客さんの注文を優先してあげてよ

……時間は充分にあるんだし、ね？……
（耳元でそっと囁きつつ）
（乳首をキュッ…コリコリ…と弄って刺激する）

うん、まぁ・・・色々あるかな？
アーン・・・おじさん
エッチな人ね
周りに人がたくさんいるのに
（乳首を堅く尖らせながらも声は押さえて悶える）
うんっ・・・時間はあるわ♪
チュッ・・・ビール来たら私に飲ませてね・・・口移しで

さつきちゃんのおっぱいが
あまりにもエッチなものだからさぁ…
つい、こうして悪戯したくなっちゃうんだよ♪
（何とか声を出させて辱めようと）
（硬直した乳首をきゅっきゅっとリズミカルに摘んで刺激する）

それは当然さ
デートの基本だろ？
飲み物を口移しで飲ませるってのは、さ…
チュッ…ちゅぷ…ぅ…
（人目もはばからずに濃厚なキスを交わし）
（舌を絡ませながら唾液を交換していく）

あっ、はぁん♪
ダメ・・・おじさん
声出ちゃう・・・ああっ
（乳首を攻められ甘い声が漏れてしまう）
んんっ・・・チュッ・・・
（互いの舌をからめ唾液を送りあってゆく）

そんなにエッチな声出してたらさ
周りの人に気付かれちゃうよ？
恥ずかしくないのかなぁ…フフッ
（意地悪い微笑を浮かべつつ）
（さらに甘い声を出させようとして乳首を弄って）

ほら、見てごらんよ
店の奥でビールを用意している店員がこっちを見ているよ
隣りの客も怪訝そうな目を向けてるしさ

さつきちゃんがスケベに悶えてる姿が
みんなに見られてるんだよ
どんな気分だい…？
（周りに見せ付けるように）
（大胆な手つきで巨乳を揉みしだき続ける）

【ごめんなさい、ここで凍結させてもらってもいいかな？】
【こちらは金曜か土曜のよる八時からなら大丈夫だけど】

【はい、了解しました】
【こちらは金曜日の夜なら空いていますが、如何ですか？】

【ありがとう♪
じゃあ、金曜のよる八時からお願いしますね】
【今夜もお疲れさまでした】

【こちらこそありがとうございました】
【今夜もまた興奮させてもらいましたよ♪】
【それではまた金曜日に……お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【約束のお時間なので待機しますね】
【スレお借りします】

【同じくスレをお借りします】
【こんばんはー、今夜もよろしくお願いしますね】

【こんばんはー
こちらこそよろしくお願いします】
【こちらから、書き出しますね♪】

【はい、ではどうぞごゆっくりお願いします】

>425
え、なぁに？
あんっ！！やだぁ・・・
周りから見られてるじゃない
（周りから見られている事に気付くと
身体を縮こませて視線から逃れようとする）
やだぁ・・・
おじさん、止めてよ
恥ずかしいわよ・・・

【書き出し、ありがとうございました】

フフッ…あそこの若い店員なんてさ
目をまん丸にして見入ってるよ
羨ましくて仕方なさそうだねぇ……

せっかくだから堂々と見せ付けてあげようよ
自慢の巨乳がさ、
思いっきり玩具にされているところを…ね？
（若い男性店員の方にさつきの身体を向けると）
（後ろから乳房を掴んで、イヤらしく揉みこんでいく）

【いえいえ、どう致しまして】
え、ホントだ・・・
食い入るようにこっち見てる
そんな気になるのかしら〜
やーん、おじさん
ダメよ・・・止めましょう
（胸を揉まれていると店の奥にいた例の店員がビールを運んでくる）
ほら、ビール来たわよ

ああ、どうもご苦労様
（代金を支払うと、その店員の目の前で）
（ふたたび巨乳へと手を伸ばして）
ところで君…
この娘のおっぱい、すっごく大きいだろ？
（見せ付けるように、たぷんたぷん…っと揺らす）

それにさ、揉み心地も最高なんだよ
感度も抜群だしねぇ…
（チューブトップの中に手を突っ込み）
（生乳をまさぐりつつ、乳首をきゅきゅっと摘んで刺激する）

「いえ、仕事ですから
えぇ、凄く　デカイっすね」
（若い店員はさつきの胸に釘づけになっている）
やあっ！！ダメよ・・・
あぁん・・・おじさん
乳首堅くなるっ！！

ん？もう乳首が堅くなってしまうのかい
やっぱり人前だと、恥ずかしさで
身体が敏感になっちゃうのかな…？
（指先でくにゅくにゅと転がしたり、上下に弾いたりと）
（愛撫の手はいっそう調子付いていき）

乳首がどのくらい気持ちよくなっちゃったか
確かめてあげるからね
どれどれ〜？
（服の胸元を引っぱって中を覗く）

「うわ、おっぱい覗いてるよ…あ〜、いいなァ…」
（その店員は羨ましそうに生唾をゴクリと飲み込んでいる）

あーん、目の前で見られてるのに
こんな事されたら・・・
感じちゃうわよ？
やあっ！！
おじさん・・・いいっ！！
感じるわ・・・
（若い店員の視線を避けるよう顔を反らしながら）
ね、ねぇ・・・
店員さんが可哀相よ
見せ付けたりしたら・・・

人前で辱められて感じるなんてさ
これはかなりのＭだな、さつきちゃんは
フフフッ…
（乳首を弄りつつ、さらに性感を昂ぶらせようとして）
（耳たぶをかぷかぷ…っと甘噛みする）

このままだと確かに可哀相だね
じゃあさ…
特別に生おっぱいを見せてあげようか？
ほら、ほら〜♪
（乳首が出るギリギリの所までチューブトップをずらしていく）
（半分だけ露になったむっちりとした乳肉に）
（その店員の熱い視線が集中していく）

あっ、アーン・・・
いいわぁー！！
おじさん、ダメぇ・・・
これ以上されたら・・・
Ｈしたくなっちゃうから
あぁん・・・見られてる
ねぇ、あなたの触ってあげようか？
（熱い視線を送ってくる
店員に尋ねてみる）
おじさん、こちらから触るぐらいいいでしょ？

若い男のチンポが触りたくなったのかい？
ま、いいさ
ほら君、さつきちゃんの気が変わらないうちに
準備したまえよ…フフッ

「えっ、マジすか？こんな可愛い子が俺のチンポを？
ヘヘヘッ、こりゃラッキーっすよ！」
（いそいそとズボンを降ろしてペニスをさつきの方に向ける）

じゃあ私はさつきちゃんのご要望にお応えしようか
Ｈしたくなったんだろ？
後ろから突いてあげるからね…！
（太くたくましい勃起ペニスを後ろから膣口に当てがい）
（ずぶ…ずぶぶ…っと埋め込んでいく）

うんっ・・・欲しくなっちゃった♪
（すっかり欲情しきった顔で店員が出したペニスを
握り締めしごきだす）
はぁはぁっ・・・おじさん
入れて？
大きいの突き刺して・・・
ああん！！入ったぁ・・・

「うわ、すっごいエロ顔っすね
はァ　はァ　う〜気持ちイイ〜」
（店員のペニスはさつきの手の中でびくびくっと震えつつ）
（我慢汁を滴らせている）

こんな人前で…
しかも他の男のチンポを握りしめながら犯されて…
どれだけスケベなんだろうね
さつきちゃんって、さ！
（根本まで挿しこむと、さらにズンッ！と腰を突き出し）
（最奥の襞に亀頭をぶつける）

すっごくスケベな姿を晒してるねぇ…
あ、ほら…他の店員やお客さんまで、さつきちゃんに注目し始めたね…？

アーン・・・だってぇ
あなたがエッチな視線送ってくるから・・・
（我慢し切れずに店員のペニスを口に入れ
舌を絡め音を立てながら激しく吸い立てる）
ああん！！ああん！！
おじさん・・・いいっ！！
もっと・・・激しく突いて
アーン・・・見てぇ
私の淫らなとこを・・・

「んおおっ！口ン中、すげえっすよ
俺のチンポに舌がからんで…うっ！はァ…！」
（思わずフェラされたことで店員の興奮は最高潮に達し）
（次々と我慢汁があふれている）

じゃあ、周りの皆さんに見られながら
イッてしまいなさい
できるだろ？
ドスケベのさつきちゃんならさァ…！
（腰を尻肉にパンッ！パンッ！とぶつけながら膣内を突きまくっていき）
（さつきを絶頂へと追い込もうと、クリトリスを擦り上げて刺激する）

（周囲の視線はさつきの痴態にいっそう集中していって……）

んんっ・・・
イッちゃう・・・おじさん
いきそうよ・・・
おじさんも中も出して！！
（店員のペニスを激しくしゃぶり絶頂へいかせようと
口を窄め首を前後に素早く動かしてゆく）

「おれ、もうダメっす…くあ！いっ、イキそうっすよ…
出しますよっ…んん！くっはああーー！！」
（誰よりも先に店員が我慢の限界を迎え）
（さつきの口内にどぴゅどぴゅっ！とザーメンをぶち撒ける）

おやおや、店員さんをイカせてしまったようだね
さすがはさつきちゃん自慢のフェラテクだよ…フフフッ

私は先にイくわけにはいかないけどね
なぜなら…
さつきちゃんがイッた後の、きゅううって締まるおまんこに
どっぷりとザーメンを注ぐのが
大好きなのでねぇ…！！
（荒っぽく突きまくり、ぐちゃっ！ぐちゅっ！という淫らな水音をあたりに響かせ）
（さらにはクリや乳首を摘んで捻り上げながら）
（さつきを絶頂へと追い込んでいく）

んんっ・・・ごくっ
はぁはぁっ・・・イッちゃう
おじさん・・・私もいくわ！！
イッ・・・くぅー！！
（店員の精液を飲み込み
ペニスを口に含んだまま
おじさんのモノをきつく締め付けて絶頂に達する）

「はァ、はァ、…くっふうう〜〜…」
（店員は口内射精の余韻に浸りつつ）
（バックから犯されているさつきの様子に見入っている）

おおっ！？
フッ、フフフ…そうそう、これだよ
おまんこの中の壁がチンポに迫り来るこの感触…
これこそ至上の快感というものさ…！！
（押し迫る肉襞を掻き分けるように）
（膣口から子宮襞までを充分に犯しぬき、その快楽を味わいながら）

このエロまんこに…
私の熱いものを、たっぷりと注いであげるよ！
出すよっ、さつきちゃん…っ！！
（最後に思いきり、ずぶうううっ！と一突きすると同時に）
（濃厚で熱いザーメンを膣内に勢いよく注ぎ込んでいく）

あああっ！！
（最後におじさんが一突きし膣内に熱い液体が流れ込むと
続けて絶頂に達してしまう）
あ、ありがとね？
あなたのも美味しかったわ
おじさん・・・そろそろ場所変えましょうか？
（店員にお礼を言うと移動を提案する）
私、気になる場所があるんだけど・・・
そこ行ってもいいかしら？

くうっ！あ…っ、はあっ、はあ……
なんて犯し甲斐のあるおまんこだよ…フフフッ
（独り言のように呟きつつ）
（身を震わせながら中出しの余韻に浸って）

「えっ、そうっすか？エヘヘ…」
（店員はさつきに声を掛けられニヤついた顔のまま）
（店の奥へと消えていく）

ああ、そうだね
いつまでもここにいるのは、やはり気まずいしね
一体どこに行きたいというんだい？
（衣服を正しながらさつきに問いかける）

う、うんっ・・・ありがとう
そうね・・・
秘宝館ってのが気になるのよね
どんなとこなんだろ？
（服を直しつつ秘宝館の名前を口にする）
おじさん知ってる？

秘宝館だって？
まあ知ってはいるけどね
（意外な場所を提示されて少し驚いた様子で）

さつきちゃんこそ知ってるのかな？
まあ、スケベなさつきちゃんだったらさ
もしかしたら知っててとぼけてるだけかも知れないよね…？
（意味ありげな表情を浮かべてみせる）

う、うんっ・・・
ダメかしら？
えっ・・・！？
ホント知らないわよ！！
名前は聞いたことあるけど
中に何があるかまでは知らないし
だから、どんなとこかなー？と思ったの
（秘宝館へと向かいつつ必死に弁明する）
そんないけない場所なの？

本当かな〜？
必死に否定するところなんか、どうも怪しい気がするなァ…
（ニヤニヤと笑いつつ秘法館へと向って）

いけない場所かどうかはその目で確かめてみるといいよ
…あ、ほら、着いた
じゃあ、入ろうか？

（秘法館の中に入ると、いきなり目の前に）
（男性器をかたどった巨大なペニス像がそそり立っていた）

だいたい分かったかな？
こういう展示物がいっぱい置いてある所だよ

えっ、ホントに知らないってば！！
もうっ、信じてよ〜
純粋に興味引かれただけなのに・・・
（ぶつぶつ文句を言いつつ秘宝館の中へと足を運ぶ）
ななななっ・・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
（いきなり目の前に現われた
男性器をかたどった像に唖然となる）
秘宝館ってこんな場所だった・・・の？

その様子は、本当に知らなかったようだね
入るのはいいけどさ…
気分を悪くしても知らないよ？
（一応、忠告として言っておきつつ）
（さつきからの要望なので中を進み、通路にそって見物していく）

あっちにはカクカクと腰を振る木製人形があるね
それにさ、これは…ゾウのペニスだってさ
アハハッ、すっごい大きさだね〜

（その他にも、女性器型の巨大オブジェに有り得ないほどの淫猥な体位画など）
（まさしく“秘宝”の数々が展示されていた）

だ、大丈夫よー
私を誰だと思ってるのー
（数分後・・・）
な、なんなの・・・
想像以上よ・・・///
（そこには顔を赤らめ
内股で歩くさつきの姿が・・・）
お、おじさん・・・
出口まだかしら？

おや…
最初の威勢はどこに行っちゃったんだい？
（モジモジし始めたさつきに気付いて）

さつきちゃんが来たいって言うから
一緒に入ってあげたんだからさぁ…
ほら、もっとよく見なよ
（出口付近まで行くと最後の展示物として）
（豪快なセックスをしている巨大な木製人形がド〜ンと置かれていた）

アハハッ！まるで、さっきまでの私達のようだね
バックからあんなに突っ込んじゃってさぁ〜
（何気なくさつきのお尻をスリスリと撫でまわして）

え、う、うんっ・・・
まぁ・・・ね・・・
（顔を赤くしながら出口に向かってゆく）
きゃっ！？
な、何するのよ〜
おじさんのエッチ♪
（おじさんを軽く睨みながら秘宝館を脱出するw）
さぁーて、何処行こうかな？
（大きく伸びをする）
今度はおじさんの行きたい場所行ってあげるわ

秘宝館ってものが、だいたい分かってくれたかな？ｗ

エッチな展示物をいっぱい見て
何となくそーゆー気分になったのかな〜
と思って…さ？
（今度はおっぱいを軽くモミモミっと悪戯してからかう）

じゃあ次は…と
ショッピングモールでも行こうか？欲しい服があったら買ってあげるからさ
それとも…
もっとスリルのある絶叫マシーンとか
お化け屋敷とかの方がいいかい？

えぇ、お陰さまで
また一つ賢くなったわw
あんっ！！
もーっ、おじさんったら
そりゃ〜多少はドキドキしたわよ？
まさかあんなモノが置いてあるとは思わなかったし
（苦笑いを浮かべる）
んーそうね〜
おばけ屋敷がいいかしら？

それは何より
けどあまり必要ない知識だったかもねｗ

秘宝館でドキドキして
さらにおばけ屋敷で、もっとドキドキしたいってのかな
そうなったら…
さつきちゃんは、どんなふうになっちゃうのかなぁ〜？
（チューブトップの中に手を差しこんで）
（心音を計るかのように胸元をまさぐる）

あ〜、楽しみだな…フフッ
じゃあさっそく行こうか
（おっぱいへとじゃれつくような悪戯をしながらおばけ屋敷に向う）

まぁ、何でも経験しといて損ないでしょ
さぁーどうなるのかしら？
（さつきの心音はいつもより早くなっている）
アーン・・・おじさんも
おっぱい好きよね♪

ほら、こんなにドキドキってしてるじゃないか
これ以上のスリルや刺激を味わったら…
どうなるんだろうねぇ〜
フフフッ…
（心音を確かめるふりをして、生乳を揉みこみ始めて）
（乳首をプニプニと摘む）

さつきちゃんこそ
おっぱいをこうやって玩具にされるのが好きなハズだよね
違ったかな…？
（ニヤッ…と不適な微笑を見せてさつきの様子を伺いつつ）
（チューブトップの中に入れた両手で、左右の乳首を苛めていく）

え、そんな早くなってる
ああっ・・・
もっとドキドキしたら・・・
どうなっちゃうかな・・・
ああん！！
うんっ・・・大好きよ♪
おっぱい触られるの・・・
（乳首をいじられると女の顔を出して悶えてしまう）
おじさん、気持ちいい・・・
大好きよ♪

どうなっちゃうのかなぁ…
ここはやはり…確かめてあげないとね？
（そう言いつつ、チューブトップをずり下げて）
（巨乳をぷるんっと弾け出させてしまう）

触られるのも好きだし…
こうやって舐めたり吸われたりするのも好きなんだろ？
違うかい…？
（さつきの弱点である乳首を唇でついばむと）
（その乳頭部分に舌を這わせつつ、乳房全体をむぎゅむぎゅっと揉みこんで）

もっと気持ち良くなってごらんよ
私の愛しのさつきちゃん…♪

【ごめんなさい
ここでまた凍結させてもらっていいかしら？】
【あまり同じところ使うと悪いから次は場所変えましょうか？】

【了解です】
【遅い時間まで無理をさせてしまいましたね、申し訳ないです…】
【お好きな場所を提示してくれたらそこに行きますよ】

【いえいえ、こちらこそ
いいところなのに申し訳ないです】
【そうですねー次回は
医者と患者プレイがしたいかしら？】
【私が診察を受けにきてエッチな検査を受けてしまうみたいな】
【でも肝心なシチュに該当するスレが見当たらない・・・orz】

綾ちゃんと近親相姦プレイしてみたいな

【こちらが「あー…やってみたいなー…」と思ってたシチュを見事に提示されて】
【心底から驚いていますｗ】
【263あたりに医療プレイするスレがありますね。残りの容量は少ないですけど…】
【スレ埋めがてらにプレイして、埋まったら次スレを私が立てるということで】
【如何でしょうか？】

【え、そうなんですか！？】
【いやー奇遇ですねw】
【じゃあ、今からプレイ始めましょうか？】
【そのスレに移動しますね・・・】

【展開も考えて妄想していたぐらいで…ｗ】
【それより、お時間は大丈夫ですか？】
【こちらはまったく問題ないですけど…】

【ではこちらも移動します】

【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】

【スレをお借りします】

（遊園地の入口でさつきを待っている）

そろそろ着替えが終わった頃かな
さ〜てと、さつきちゃんは…
（キョロキョロとあたりを見回す）

はーい、おじさん！！
お待たせ〜
ちゃんと着替えてきたわよ♪
（タンクトップに短パン姿という
スポーティな格好でやってくる）
これなら動きやすいしね〜
（巨乳を揺らしながら、おじさんの目の前で飛び跳ねてみる）
じゃ、さっそく中に入りましょ♪

ほぉ〜…私服姿も素敵だね
店での制服の時もすごくセクシーだったけど…
今の服装はそれ以上だよ…ふふっ
（ぷるんぷるんと跳ねる巨乳に、思わず顔が緩んでしまう）

じゃ、さっそく入ろうか
さつきちゃんは何処か行きたいとこ、あるのかい？
（遊園地の中を肩を組みながら進んでいく）

行きたいとこ、何処にでも連れてってあげるよ
せっかく遊園地に来たんだからさ
…楽しまないとね♪
（とか言いつつ、肩口からタンクトップの中に手を滑り降ろして）
（アトラクションを楽しむ前に巨乳の感触を楽しみ始める）

あははっ！！ありがとー☆
おじさんに誉めてもらえると嬉しいわ
うん、そうね・・・
まずはお化け屋敷にしない？
で、その後が観覧車とか・・・
静かな植物園でもいいわよ
アーン、いきなり触るの？
（おじさんに巨乳を触られながら
お化け屋敷へ・・・）

じゃあまずは、お化け屋敷だね
ええーっと…あっ、ここだね？
（寄り添い合いながらお化け屋敷へと入っていく）

（中は暗闇に包まれていて、妖しげなBGMや悲鳴などが響き渡っていて…）

…けっこう本格的じゃないか
真っ暗で、まわりがよく見えないし…

あ…あれれ？
さつきちゃん、何処にいるんだい？
（姿を見失った振りをして背後に回ると）
（いきなり後ろから胸をムギュッと掴む）

あ、あぁ・・・
ここみたいね・・・
（発見したお化け屋敷の中へ入ってゆく）
へー中々本格的じゃない
きゃあ！！
ちょっと・・・おじさん
私はここにいるわよ
ほら、離れないから大丈夫よ

えっ、さつきちゃん、何処にいるんだい？
暗くてよく見えないなぁ…
（暗がりを利用して悪戯の手を進めていき）

私は何もしていないよ
ひょっとして…
エッチなお化けにでもイタズラされているのかな…？
（タンクトップをスルスルと捲り上げると）
（さもお化けがしているかのように、背筋につつー…と舌を滑らせる）

…………
（さらに驚かせてやろうとして、いきなり黙り込み）
（無言のまま背中を舐め回しては）
（露出した巨乳を揉みしだき、乳首をクリクリと摘んで悪戯しまくる）

あんっ！！
ちょっと・・・嘘でしょ
おじさん、止めて
ああーん・・・イヤッ
助けてよ〜
いやーん、止めてぇ・・・
（後ろから背中を舐められ胸を揉みしだかれながら
乳首を愛撫されると身体の力が抜け、その場にへたりこんでしまう）
や、止めてよ・・・触らないで・・・あんっ

「フッフッフ…
ここに迷い込んだからには、ただで帰れると思うなよ…？」
（暗闇の中から、突然低い声が響いてくる）

「オマエには今夜の生贄になってもらうぞ…
抵抗すると命はない…いいな…？」
（声の主は、四つん這いになったさつきの短パンをずり下げてしまい）
（背後から露になった秘部に舌を這い回らせる）

ちゅうう、ちゅぶっちゅぶっ…れろ…
ちゅくぅ…ぴちゃぴちゃ…ん、ちゅる…っ…
（淫猥な唾液音を響かせながら）
（膣口からクリ・アナルにいたるまで、充分に舐め回しては吸い付いていく）

い、いやぁー！！
何よ・・・止めて
あっ！？
ダメッ、そんな事しちゃ・・・
ああん！！
き、気持ちいい・・・
（脅されているため、ろくに抵抗らしい抵抗できずに
後ろから秘所を舐め回されてしまう）
やぁーん、やだぁ・・・
お願い、許して〜

「スケベな汁をこんなにも滴らせおって…
淫らな娘よな…」
（秘所を這い回っている舌は、膣内にまで侵入していき）
（愛液をほじくり返すかの様に蠢いている）

「ちゅるうっ…ずずずっ！…フフッ…美味い汁だ
ではそろそろ、生贄の儀式を始めようか…！」
（充分に濡れそぼった膣口に、熱く鋼鉄のように硬い肉棒が当てがわれて）
（バックから、ズブ…ズブブッと侵入していく）

…！…ッ！！
………ックゥゥ！！！
（荒い息遣いと共に、肉棒は激しく膣内を前後し）
（胸元へと伸ばされた手はさつきの乳首をクリクリ…コリコリ…と扱きまくっている）

イヤッ、何するのよ
この変態！！
アーン、ダメェ・・・
（秘所を舐められ、身体をくねらせながら身悶える）
やあっ！？儀式ってなによー
ちょっと・・・入れないで
やだぁ・・・あんっ！！
あんっ！！あんっ！！
（男の巨大な肉棒に思わず
喘ぎながら腰を使って受け入れてしまう）

「変態はオマエのほうじゃないのか…？
暗闇の中、得体の知れないモノに犯されてるというのに…」
「その求めるような腰遣いは、何だ…？
クッククク……！！」
（さつきの腰の動きに合わせてパンパンッ！と突きこみ）
（膣奥の襞をえぐりまくる）

「ここが…いいのだろう？」
（カリ首をＧスポットに引っ掛けて擦りつける）
「それに、こうやって…
上下の肉豆を弄られるのが好きなんだろう…？」
（乳首とクリの両方を同時に摘み、捻りこみながら刺激を加える）

（性感帯に激しい愛撫を送りつつ、肉棒のピストンは一層激しさを増していって…）

あっあっあっ・・・
いやぁー！！
そんな事されたら〜
いっ・・・ちゃう
ダメッ・・・いきそう
ああーっ！！いくいくぅ！！
凄く気持ちいい・・・
（さつきの弱点を的確に突いてくる
男の攻めにあっけなく絶頂を味合わされてしまう）

「…クッククク…果てたようだな」
「では…そろそろ…
我が欲望の塊を、その身に注ぎ込んでやろう…！」
（絶頂直後のおまんこに、思いきり勢いよく肉棒を突き挿して）
（子宮奥まで貫くと、そこへドクッ！ドクッ！と熱いザーメンをぶち込む）

……っくううう〜〜！
あ〜、気持ち良かったよ…
さつきちゃんのおまんこは最高だな…！
（余韻を味わいつつ、声色を元に戻して話しかける）

ゴメンね、趣味の悪いイタズラして…
怖かったかい？
ちゅっ…ん、ちゅ…
（さつきを振り向かせると、お詫びのしるしとして）
（その唇に優しいキスを何度も送る）

あっ、あーっ・・・！！
いやぁー！！
中に・・・中に出しちゃダメー！！
ああっ・・・イヤッ
中に・・・出されてる
もおっ、おじさんだったの
心臓に悪いわよ・・・
（おじさんだと分かり
内心少しホッとする）
変な悪戯しないでよ・・・
じゃ、でようか？

ああ、ゴメンゴメン…
暗がりに入ったら、何となくさ
さつきちゃんにイタズラしたくなったものでね…

いやぁ、それにしても…
凄い乱れっぷりだったよ？
犯されてるというのに、自分から腰振ったりして…ね？
（辱めるような言葉を投げかけつつ）
（露出したままの巨乳をモミモミと可愛がって）

実はさつきちゃん…
犯されて興奮してたりして…ね？
（乳首を口に含んでチュパチュパと吸い立てながら）
（上目遣いに問いただしてみる）

【ごめんなさい！！
いいところなんだけど
今夜はこの辺でいいかしら？】
【またお相手してくださいね】

【おっと、もうこんな時間とは…】
【時間の配慮が足らず、申し訳ありませんでした…orz】

【遅い時間までのお付き合い、ありがとうございました】
【どうぞごゆっくりお休み下さい】

【こちらこそ、お相手ありがとうございました♪】
【おやすみなさい♪】
【スレお返しします】

定期あげ

このラオウを観覧車に乗せいっ！！

【やよいとスレ借ります】
フリーパス二枚有るから乗り物とかは乗り放題だ！
やよいの乗りたい物に乗るか先ずはご飯にするか、今日の主役はやよいだから好きに決めてくれないかい？

>>500

はう、私チケット代が…えっ!?ふりーぱす!?
(目をぱちくりと)

えっと…えっと！わ、私あれに乗りたいです!!
(そわそわしつつバイキングを指さし、相手の上着の裾を軽く引っ張り)

【おかりしますね!!】

>>501
ご飯奢って貰うんだからこれくらいは当然でしょう？
だから今日はやよいが乗りたかった物やりたかった事片っ端からやっていこう！

バイキングか、結構高い所まで上がるけど大丈夫かい？
（裾をくいくい引く手を取るとバイキングに向かって歩く）
いざという時は俺にガシッとしがみついて構わんからね？
（バイキングに乗り込み安全ベルトをやよいの付け、自分を付け二つとも安全確認）
よーし！動き出すぞーやよいー！
（バイキングが段々とゆれはじめる）

>>502

そうですか…？ありがとうございますっ！

…こ、このくらいの高さなら…。
(いざ乗ってみると恐くなってきたらしく、肩をふるふる震わせ)
………ふ、え…あわわわわわわわきゃー!!!!!!!!○＊＠＃÷◆％ッ!!!!!!!!!!
(ブランコのように揺れて高く振られ、日本語にならない悲鳴をあげ)

>>503
お礼言わなきゃいけないのは俺じゃないかい？
今日は有難うやよい、沢山遊ぼうね！

やっぱり辞めておいたほうが良かったかい？もう止められないけど。
（せめてもの救いになるか自信がないが一応手を握っておいてみる）
うわー結構くるなー、やよい大丈夫かい！？
（解読不能な悲鳴をあげるやよいを見てあげる余裕もないくらい揺られてしまい）

大丈夫かい？あまり高い所に行かないのにしないと、メリーゴーランドとかゴーカートなんてどうだい？
（そんなに離れていないアトラクションから候補を指差しで示す）

>>504

はひゃあああああああぁ…!!!!!!
(一人で絶叫しつつも無意識に手を握り返し)

…はぁ…はぁ……こ、こわくなんてなかったですっ！
こわくなんてなかったのでメリーゴーランドにしてくださいっ!!
(乗り物から下りたあとも手を握ったまま、涙を目に溜めつつ懇願し)

>>505
ぜーはー言ってるけど、絶叫系ばっかりでもないからそっち系で遊ぼうか！
メリーゴーランドだな！よーし行こう！
（やよいの手は握ったままでメリーゴーランドへ、やよいの様子を見ながら）
これは全然大丈夫でしょう、ゆったりしようか。
（馬に二人乗り）
女の子と二人で乗るといいねメリーゴーランド。

>>506

はいい、ありがとうございます〜！
(ほっとした表情で相手に付いて行き)

…！うっうー！おうまさんですー！わぁー！
(順番が来た途端に幼稚園児のようにぴょんぴょん跳ねて喜び、馬に跳び乗り)
？はい、楽しいですねっ！
(相手の言葉の意味を理解せずに、笑顔で回る馬を楽しみ)

>>507
なんかいいねー、デートみたいでさー こういうゆったりした乗り物のが雰囲気楽しめるし
（さり気なくやよいの腰に両手を回してみたりしながらメリーゴーランドを楽しむ）
やよいみたいに元気いっぱいな女の子といると俺まで元気いっぱいになりそうだよ。
（やよいも笑顔で楽しめているのを見てほっと一息）
次の乗り物に行く前に、ちょっとプレゼントを。
（アトラクションを探す道中にある遊園地内のショップへ）
やよいが着てるトレーナーも可愛いけど首とかちょっと緩くなってきてるみたいだし。
まだまだしばらく寒いからね、暖かくしとかないと。
（ショップで買ってきたマフラーとカーディガンをやよいに巻いたり着せたり）
じゃあ次行ってみようか！お化け屋敷やミラーハウスとかもあるみたいだ！

>>508

はふー…メリーゴーランド、久しぶりでした！小さい時に乗った以来で…。楽しかったです！
…うるさくないですか？そう言ってもらえてうれしいです。
(はしゃぎすぎたかと心配するが、元気になると言う相手を見てほっとし微笑み)

え、えっ!?…ごめんなさい、折角のおでかけなのに…私、着る服があまりなくって。ありがとうございますっ！
……二つ結びじゃなくても平気ですか？
(巻かれたマフラーをぎゅっと握りしめ礼を言うと、仮にもアイドルだから周りに気付かれないようにと髪ゴムを解いてゆるくカールがかかった髪を手櫛でとかし)

あ、どっちも楽しそう…近い方に入りましょう！

>>509
遊園地ははしゃいで遊ぶ場所なんだからうるさい位騒いでちょうどいいんだから遠慮しなくて良いぞ！
じゃんじゃんはしゃいで楽しもう！

弟妹の為に頑張ってるからだよね？だったら胸を張らないと！
それにそのトレーナーもやよいによく似合ってとてもカワイイよ？
勿論！ お、なんだか大人びて見えるぞ、髪キレイだねやよいは。
（髪を手櫛でとかす姿にちょっとどぎまぎしてしまい）

じゃあお化け屋敷に行ってみようか！
（歩いて回るタイプのお化け屋敷）
どんなもんだろう、 うわっ！意外に本格的！
（入ってすぐリアルな人形が天井から目の前にブランと落ちてくる、かなり手の込んだ演出のお化け屋敷）

>>510

…はいっ！ありがとうございます！私がしっかりしないと弟たちが恥ずかしいですもんね。
(笑顔を向けた後、ガッツポーズをしてみせ)

…そんなことないですよっ、伊織ちゃんみたいにキレイなストレートじゃないし…
(褒められ頬をほんのり染め、両手と首を振りながら慌てて否定し)
そ、そんなことよりお化け屋敷に…楽しみですねっ！どんなお化けさんが………
…ひぅ…………!!!!!!!!
(お化け屋敷がどんなものかも忘れているのか平気そうな顔で入場するが、突如現れた人形に声にならない悲鳴を上げ、一歩後ろに飛び退き)
ふぇ、あああ…
(相手の背中にべったり張り付き小さく震え)

>>511
いや、何だかほんとに色っぽいと言うか 凄い良いんじゃないかなそれも…。

お化けさんとは呼べないかも わっ！いやーかなり怖いかも… びくったー！
（唐突に大音響とともに壁から無数の手が伸びてきたり、手が込みすぎているお化け屋敷）
やよい、大丈夫！俺がついてる！ 怖いけど！
（自分も怖いのだがやよいの怯えを見て頑張らねばと、やよいの肩を抱いてなるべく足早に通り抜けて）

いやー怖かったー！やよい、大丈夫かい？もう終わったぞ！
（肩は抱いてしまったままお化け屋敷を抜け出て）

ちょっと休もうか？
（売店の前の休憩所へ、やよいを座らせて売店へ行く）
ほら、ちょっと急ぎ足過ぎたから疲れてないかい？
（暖かい飲み物と大判焼きをやよいにあげて自分も腰掛ける）

>>512

はわわわわわわわ…!!!!
(半分パニックになったまま、必死で相手に合わせ急いでお化け屋敷を抜け)

…は、はくりょくが…ありまし、たねっ！
(半泣きの状態ではあるが、慌てて駆け抜けたのはスリルがあって楽しかったと感想を述べつつ売店へ。
指示に従って座って待機、わずかにかいた汗で冷える体をぶるりと震わせるが、相手が持ってきてくれたホットドリンクを受け取り両手で包み込み)
ありがとうございますっ。…はうー…あったかいです…。あ、ご飯代は私が…!!
(ほんわりとした笑みを浮かべつつ、財布を取り出し)

>>513
お化け屋敷と言うか結局絶叫マシンみたいになっちゃったねー、しかし怖かったー。

汗かいたからちょっと寒くなった？ちょっと待っててくれるかい？
（着ていたジャンパーをやよいの肩に掛けてやりつつ向かいに座って）
ご飯ってほどじゃないから良いよ、大丈夫。
（財布を取り出そうとする手をそうっと握って抑えて）
やよいがいつも頑張ってくれてるご褒美だと思ってくれれば良いから、ほら、熱いから気をつけて食べるんだよ？

やよいが乗りたい乗り物何かないかい？食べ終わったら探してみようか！

>>514

そうですねぇ、いっぱい叫んじゃいました…。
他のお客さんがビックリしてないといいなぁ。
(少し心配そうにお化け屋敷のある方に視線をやり、暫くそこから出てくる客を眺めてから視線を戻し)

あ、でも>>514さんが風邪ひいちゃいますよ！…んしょ…これであったかです！
(すぐにジャンパーを返そうとするがそれも申し訳なく思い、席を立って相手の肩にジャンパーをかけると、
空席だった相手の隣に移動しジャンパーに潜り込むようにぴったりとくっついて座り)
…うー…夕ご飯は私ですよ？いただきます！
(大判焼きを両手で持って食べ始め)

…私、あれに乗ってみたいです。落ちたりしないから、高いところ克服できるかなって。
(観覧車を指差し)

>>515
俺たちも他のお客さんの悲鳴にびくってたからおあいこじゃないかねー だから大丈夫でしょう。

うん、俺はだいじょ 有難うやよい、これなら２人とも暖かいものな 頭良いねやよいは。
（ちょっと迷ってからやよいの頭をいい子いい子してやり、更にちょっと迷ってやよいの肩を抱きよせて）
はい、晩ご飯は任せるよ、やよいに

観覧車か、よし、行ってみようか…
（やよいが食べ終わるのを待って、それから２人でジャンパーを掛けたままで観覧車へ）

確かにこれは絶叫マシンみたいにならないから大丈夫かもね
（ゆったり流れる景色をやよい越に見つつ）
今日は有難うやよい、俺がやよいを元気づけてやろうと思ってたら俺がやよいから元気貰ってるよ
やよい、今日だけお兄ちゃんって呼んでみてくれないかい？
頼りないお兄ちゃんになっちゃうけどもさ