いちゃいちゃラブラブ×6 スレ

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1名無しさん@ピンキー
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

過去スレ
いちゃいちゃラブラブ×5 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202825593/
いちゃいちゃラブラブ×4 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194184889/
いちゃいちゃラブラブ×3 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/
いちゃいちゃラブラブ×2 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164277848/
2名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:52:30 ID:???
【追加】
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/

>>1乙!
3朝倉涼子 ◆fapEO.2dwk :2008/05/04(日) 00:36:35 ID:???
前スレ>>672

えぇ。キョンくん…上手なのね…♥
最初は痛くてびっくしりしたけど、今はもう痛くないし、気持ちいいって感じてる……
あ、アァッ…!
んんァ!ハァッ!あぁンッ♥
(時に浅く、時に深くペニスが膣を擦り、子宮口を突き上げる)
(お互いの熱い息遣いが室内に響き、卑猥な水音が結合部から鳴る)
私も、気持ちいい……気持ちいいの…っ ♥
(腰の動きが激しくなるにつれて快感は大きくなり、下腹部全体にそれは伝わっていく)
ハァ…ンンッ…んっ!…んっ…あっ!
(やがて頭の中で子宮口を突かれる度に、小さな火花が頭の中ではじけるイメージが浮ぶ)
(思考は麻痺し、視界に白いもやがかかったようになっていき、絶頂が近いことを知らせる)
き、キョンくん……わ、私……私、何か来る……来ちゃう……!!

【お待たせ。】
4キョン ◆ph9nmcnVlA :2008/05/04(日) 00:56:03 ID:???
>>2
【過去ログの追加サンキュー】

>>3
(朝倉の喘ぎ声が高くなって行く)
朝倉の声、気持ちよさそうだな…
もっともっと突いてやるぜ!

(朝倉の様子から大丈夫と判断し、腰の動きを速める)
(思い切り腰を引き、長いペニスが抜ける直前にズブリと一気に突き刺す)
(それを何度も繰り返し、膣奥をえぐった)
(単純なピストンだけでなく、腰をローリングさせる)
(ちょうどひらがなの「の」の字を書くように)

はぁっ はぁっ はぁっ 朝倉、イきそうなのか?
お、俺ももう限界かも…
(腰を使いながら朝倉の手をつかみ指を絡めてギュッと握った)
一緒にイこう。朝倉の中に俺の……出すぞ!

(ズブッ ズブッ と激しくペニスを打ち付ける)
くっ あ、あぁあ、出る!!
(ズズン! と一際強く腰を叩きつけるとずっとこらえて来た射精衝動をついに解放した)
(ドクン、と最初のザーメンが子宮口を叩く)
(ドクッ ドクッ とペニスは脈動を続け、次々に熱い白濁液で膣内を満たして行く)

はぁっ はぁっ はぁっ 朝倉……
(射精を終え満足した俺は朝倉をギュウッと抱き締めた)


【今夜は最後まで行けてよかったぜ。付き合ってくれてありがとな】
【次のレスで〆るよ。朝倉、お疲れ様】
5朝倉涼子 ◆fapEO.2dwk :2008/05/04(日) 01:05:52 ID:???
>>4
キョンくん…キョンくん…!!
(彼の腰の動きは更に早くなり、ペニスの抽送も早まっていく)
(思考はついに麻痺し、嬌声を上げることしか出来なくなり、ただ快感のままに喘ぐのみ)
ハァッ……ハァッ……ハァッ……あぁ、アァァァァーッ!!
(ついに絶頂が訪れ、顎をクンと持ち上げて絶頂へと至った)
(子宮口には彼の精液が叩きつけられ、彼のペニスが大きく震えるのが膣内に伝わった)
(精液は次から次へと放たれて、膣内を満たしていき、やがて射精が止んだペニスがゆっくりと引き抜かれていった)

ハァ…ハァッ…ハァッ……キョン、くん……♥

【私も最後まで行くことが出来てよかったわ。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。】
【私はこのレスで締めにさせていただくわ。】
【お疲れ様、キョンくん♥】
6キョン ◆ph9nmcnVlA :2008/05/04(日) 01:14:24 ID:???
>>5
朝倉もイったみたいだな…。
一緒にイけてよかったぜ。

(満足して萎えたペニスが膣からヌルリと抜け落ちる)
(性交の心地よい疲労の中、俺はまどろみ始める)
(朝倉のからだを抱いたまま、いつの間にか眠りに落ちていた)


【すごく楽しかったぜ。またいつか遊ぼうな】
【俺もこのスレで落ちだ。朝倉、おやすみ】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】
7桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/05/05(月) 00:48:51 ID:???
【移動してきました。暫くお借りしますね】
【良ければ唯から書き出しをしてもいいですか?】

【その前にすこし…跡部様…先日のお話なんですが、してみたい作品があったら唯が知らなくても】
【お時間を戴ければ勉強してきますので、いつか教えてほしいです。】
【すごい長編やハードが限定されるゲームとか…極端にこわい作品でなければ時間をもらえれば大丈夫です。】
【唯のお願いでこうしてずっと一緒にいてもらって幸せをもらっているんですから】
【唯も跡部様の望みを少しでも叶えられたら嬉しいんです…あの、お願いします。】
8跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/05/05(月) 00:56:49 ID:???
【唯と二人でスレを借りるぜ】
【そうか、なら書き出しは唯に任せる】

【知らない作品を押し付けるのは迷惑じゃないのか?
唯がそこまで言ってくれるなら、気が向いたときに言わせてもらうか】
【だが、すぐには思い浮かばないな。何か頭に浮かんだら言うことにするぜ】
【あと……唯がそこまで幸せを感じてるなら、俺も嬉しいんだぜ】
【唯は他にやってみたい作品は無いか?もしかしたら俺が知っているかもしれないからな】
9桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/05/05(月) 01:06:20 ID:???
(雨で部活が休みになった放課後―唯の願いを聞いてもらえて…久しぶりに跡部様は唯の部屋にいる。)
(いつも過ごしている部屋に彼がいるだけでまるで別の場所のように感じる…少しだけ濡れた前髪を指で弾くような仕草に見とれてしまい)
(タオルを渡し、お菓子を出して紅茶を淹れて…そんなやりとりを交わし、ふいに言葉が途切れ視線がぶつかる)

跡部様…もう少し傍に行ってもいいですか?
部活が忙しい間お会いできなくて…ちょっとだけ、寂しかったんです…。
(クッションがぴったりくっつくほど隣に座っているのに甘えるようにそう言って、そっと見上げ)

【迷惑じゃありません…唯の希望でもありますから。上手にできるかはわかりませんけど】
【何か浮かんだら、教えて下さいね?…ありがとうございます、跡部様】
【唯も今は…他になにも浮かばないのでまたいつか考えてみます。】

【今夜もよろしくお願いします、跡部様。遅いので無理はなさらないで下さいね。】
10跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/05/05(月) 01:15:30 ID:???
>>9
(天候が悪く今日の部活の活動を諦めると、何か物言いたげな視線を向ける唯の姿があった)
(聞かなくても分かる、一緒に時間を過ごしたいのだと……)
(その流れのまま、二人は唯の部屋へとたどり着いた)

寂しいだと? 俺の恋人を気取りたいなら弱気なことを言うな。
だが、せっかく二人っきりになれた時間でまで厳しく接してやるのは可哀想か…。
(既に隣同士で腰を落ち着けていたが、もう少し身近に感じたいのかもしれない)
(唯の心情を察してさりげなく肩を抱き寄せる)

んっ……。
(出してくれたお菓子の中からクッキーをつまみ、それを唇で挟んで唯を見つめる)

【わかった、俺も怖い作品……というかホラーは苦手だからその系統を頼むことはない】
【唯の気遣い……本当に嬉しいぜ】

【せっかく待ってもらったが、2時ぐらいまでになるかもしれん。すまないな、唯……今夜もよろしく頼むぜ】
11桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/05/05(月) 01:29:48 ID:???
>>10
わかりました……。まだ甘えん坊なんですね、唯は…。
ありがとうございます、跡部様…あったかいです。
(肩を抱いてもらい、唯からも身を寄せると跡部様の体温を感じることができた)
(跡部様を近くに感じると自然に笑みが浮かび)

…ん…あむ…
ん、ん…
(唯の作ったクッキーを唇で挟んだまま、視線を送られ引き寄せられるように顔を近づけ、その端を咥える)
(すぐに2つに折れるかと思ったが唯が少し遠慮がちなせいか二人の唇に挟まれたままで)
(二人を遮る…本来なら好きな甘いクッキーを少しもどかしそうに思い、唇を動かして)

【良かった、ありがとうございます。喜んでもらえたなら、唯もうれしいです。】
【気にしないでください…途中でも眠気がきたら教えてくださいね】
12跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/05/05(月) 01:44:21 ID:???
>>11
お前に甘えられなくなったら……寂しいかもしれないが。
気にするな、俺が寒かったからこうしてるだけなんだよ…。
(寄りかかる身体を片腕しっかりと支え、和らいだ表情をした唯を横目に見据え)
(その笑顔につられ自分もふと口元で笑っていた)

……ん…パリッ……。
(割れてしまうと思ったクッキーはそのままに、少しずつ唯の唇が近づいてくる)
(唇を動かすたび、僅かに靡く髪が鼻先にかかり唯の甘い匂いを鼻腔に感じる)
(その匂いに誘われ無意識のままキスを求めると、割れてしまったクッキーの欠片が膝に落ちてしまう)
13桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/05/05(月) 01:54:14 ID:???
>>12
…唯が甘えるのは跡部様だけですから……少しだけ許してください。
でも、甘えすぎてしまわないようにしますね?
ふふっ…唯は少し体温が高いんです…今はいつもよりもっと暖かいかもしれません。
(ぬくもりを求めるように胸に寄せた頬をすりすりと動かして)
(落ち着く場所を見つけたのかそこで止まって、視線だけで跡部様の澄んだ瞳を見つめる)

…ん、はむっ…
……ちゅっ……ん…んぅ。
(跡部様が顔を近づけると唇の間に挟まったクッキーは割れて、後は二人の唇へと納まる)
(欠片を舐め取ろうと出した舌先も跡部様の唇に包まれ唇を舐めただけ…)
(欠片が胸元や膝にぱらぱらと落ちるのも構わず、やっと触れることが出来た唇を求め)
14跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/05/05(月) 02:13:40 ID:???
>>13
寂しい思いをしたんだろ?今夜はしっかり甘えておけ。
いいのか……?お前は甘えたいクセに…。
そうだな、こうしてると唯の体温が伝わってくる……俺の体温も、伝わってるだろ?
(じゃれる子猫のように甘える唯を、包み込むように両手で抱いていく)
(向けられた視線、それに気づき視線を合わせる)
(伝えたがっている言葉を引き出そうと、子猫を可愛がるように頬を撫でていく)

んむっ……ちゅ…。
ふっ…ゆ、い……んんっ。
(唇をなぞる唯の舌先がこそばゆく、くすぐったさに目を細め唇を求める)
(落ちるクッキーにはかまわずより強く、気持ちを押し付けるように唇に吸い付いた)

【唯、少し早いが今夜はこのあたりで……】
【それと、今日最初に言ってくれた言葉はこれからも末永い付き合い……という意味で受け取ったからな】
15桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2008/05/05(月) 02:27:05 ID:???
>>14
はい…いっぱい充電しておきます…跡部様の暖かさ、覚えておきたい…
覚えていても、きっとまた欲しくなってしまいます…けど…
…そうなんですけど…迷惑かと思って…。

唯も感じます…息遣いも鼓動も聞こえる…
…大好きな跡部様が唯のとっても近くにいるんだってわかって…幸せ。
すきです…大好き……一緒がいいです…ん…ちゅっ。
(安心したようにすっかり身体を預けて、甘えきってしまう)
(何度も伝えた言葉を甘ったるい声で繰り返し、撫でられる指にくすぐったそうにするが)
(ふいにそちらを向いて、動く指を唇で捕まえ ちゅ…と音のするキスをする)

…ん、ん…ぅん…ちゅ…
ふぁ、あとべ、さま……ん、もっと…
(強くもっと深くと求めるように吸われれば唯も気持ちを抑えられず唇を求め舌を絡める)
(甘く優しいキスから次第に深く情熱的なものへと変わってゆくのに時間はかからなかった)

(二人の影は重なりひとつになって…時間の許す限りそのまま求めあっていただろう)

【すみません、時間を過ぎてしまって…今夜もありがとうございました。とても嬉しかった】
【はい、これからも末永く…一緒にいたいです、跡部様。また会える時を楽しみにしています…】
【また、伝言板に書き込みますね…おやすみなさい】
16跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2008/05/05(月) 02:30:26 ID:???
【気にするな、俺こそ唯に〆まで任せる形になったな】
【またこうして会う時間を作るつもりだ。おやすみ……唯】


【これでスレを返しておくぜ】
17熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/05(月) 19:18:05 ID:???
【スレをお借りします】

解説は既に美衣奈の特技か。
(前にぷりんと突き出される、小ぶりのバストに見とれながら突っ込む)
ダメー!レッドダメー!厳密に何がダメかというとムキムキな所がダメー!
れんこんを緑に着色するのもダメー!
(ダメーのオンパレードだ)
お前の攻撃から全力を賭して自分の身を守れと…おかしくないか?
俺は自分以上に、守りたい人がいるんですけど…
(「守りたい人」を仲間として、異性として見つめて)
でも、死んだら意味ないよな。死んだら誰も守れない。殉職という意味で、ヒーロー失格ではないかもしれないけど…
俺は死にたくない。それに、それ以上に…
(出会いと別れ。別れはいらないという美衣奈に深く頷いて)
お前の傍を離れるのは嫌だからな。お前が望まない限りは絶対。

っ、どういう事だよ…?やっぱり、違うのかな…?
(何気ない一言に敏感になって、考え込んで)
以心伝心って奴だな。パートナーがいないと成立しない技でもあるか。
レッドにもいそうだよなパートナー。いや、俺もホワイトも、皆パートナーだろうけど。
まずはグリーンとホワイトでテレパシー、だな?んっ…
(顔や胸に適度な愛撫を加えて二人の「繋がり」を深めて)
二笠山な?よし、把握。ハイキング、楽しそうだな?
(美衣奈の体力の関係上、あまりハードな山登りはできないだろうけれど、それでも楽しみだ)
(滝があった気もするが、多分気のせいだろう(現実逃避))
よかったら、お弁当作ってきてくれないか?美衣奈の手作り弁当、食べたいな。
(胸を柔らかく揉み、乳首を指で圧迫しながら鼻先を付けておねだりする)
…む、あぁ、しょうがない。こうなってもしょうがないよな?
(ツンデレを地で行く美衣奈らしい発言に、開き直ったようにむすっと答えて)
(あむ、と大きく口を開いて、揉んでない方、むき出しの乳房を唇で甘く噛みだす)
(口で隠される小ぶりな膨らみの中心に、じっとりした熱を加えていき)
(ぬるぬるざらざらした舌が、ピンクの円に包まれた小さな豆をくすぐる)
(数分吸引したところでひとまず一時的な撤退を見せると、ぬらぁ…と唾液が乳首から糸の様に垂れて)

ないすばでぃな本…万能だな。まぁ、それもないわけじゃないけど…それだけでもない。
(軽く軽蔑された気がしてやや落ち込みながら曖昧に答え)
いや。脱がせて欲しいならその方がいいけど…いいのか?
怪人変な以下略的には、もう少しそのおぱんつの中が熟してからがいいな。
(のんきに呟いてると、美衣奈が内股に力を込めつつゆっくりとショーツが腰から降ろしていた)
(その際に小さな喘ぎ声と布と肌が擦れる際に発せられるにちっにちっとした音を聞く)
さてと…入らないって言ってたけど、どれくらいの広さなのか…?
よっぽど狭くない限り、ぎゅいーんランスもきっちり入るから、あまり心配してないけどな。
(興味深そうに小さく言いながら改めて美衣奈の全身を見回し、最後に視線を「入れるところ」に注ぐ)

【よろしく。今日は何時ごろまでいけそう?】
18宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/05(月) 19:52:53 ID:???
さんぼーと解説は、あくまで役職だもん。得意技はひょーざんだよ。
(のびーっと余計に胸を張り、もうほとんど後ろを向く)
(そして、バネ仕掛けのように戻ったところで胸を凝視していた大樹と衝突)
いだっ! ……うううー、そんなに人を否定してばかりじゃいけません。
(にしても、参謀兼解説役がそんなパワフルな技を持っていて良いのだろうか)

面と向かってはっきりとじゃなくて、背中を見せて言うべきなのだ。
ちなみに挿入歌はサビのちょと前からね。
(守りたい、と視線を向けられると俯いてもじもじし、指導に逃げ)
うん、だから誰からどんなこーげきされても生き残らないと。
殉職で時が止まったら、その人は永遠のヒーローだと思う。
でも……しょーしょーかっこ悪くても、ずっと一緒の人がいいな。
(そして、自分で実践しているつもりなのかやや顔を背けて呟く)
(けれども耳の先っぽまで真っ赤になっているため、表情を隠しているとは言えない)
望まないよ。ヒーローを嫌いになったりするわけないじゃん。

だってー、そういうことにしておくということはそういうことじゃないことをそういうことにしておくことじゃん。
もっと詳しい解説を望みます。
(恥ずかしがりの癖に、大樹の気持ちを聞きたがる)
(特に、好きという言葉が絡んでいるならより強く)
じゅーにん超えるグループの中で、いくつかユニットがあるみたいな感じ?
あふっ ん……大樹君の気持ちが少し読めるのだ。きもちいきもちいと言っているのだ。
(より濃く、艶やかになる愛撫にテレパシーが目覚める?)
うん、おでんはつめられないけど。乾燥おでん作ってみる?
だし汁は大樹君に運んでもらおう。
(指先の圧力でびくびくと震え、その押しも手伝ってか)
(よーし食缶一本分作っちゃうぞと意気込み)
ん……んんっ んっ はあ、あっ あ……。
そ、そういう時本人は自省しようとするものなのにい。
(抑制されるどころかエスカレートする刺激)
(左右で違う愛撫に、それぞれがもう一方の感触を求め)
(欲求に支配され指と舌両方というのも妄想してしまう)

うーん、じゃあないすばでぃなビデオ?
それともないすばでぃなゲーム? ネット?
(次々と炸裂する初めてさんいじめ)
(無自覚なため、威力はセーブされることなく)
やあっ だめ……そんな見ちゃ。
ううう、大樹君の眼球が思春期だあ。
(ショーツをやっとのことで膝辺りまで降ろすと)
(嘗め回すようなその視線に耐えられず、手足で体を隠す)
(横を向き、脚を重ねてなんとか視線の集中から逃げようとし)

【今日もよろしくお願いします】
【たぶん、21時ごろまでになると思います】
19熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/05(月) 20:09:59 ID:???
いや、それは戦闘シーンでの行いじゃないか?
挿入歌、今で言えばエンディングテーマ…違うか。
(好かれてるのか嫌われてるのか…両方だろうか)
(単に照れてるだけのような気もする、というか、それで間違いないと思うけど)
(一緒にいたいという気持ちだけは、間違いなく繋がっている)
それじゃ、ずっと。ずっと一緒に…だな?美衣奈…

詳しい解説…うっ…
お、俺は…さんぼー…美衣奈の、とぼけてて、可愛くて、寂しがりやで…
優しくて家庭的なところが…大好きなんだよ…!
(恐らく生きてて最も恥ずかしい、詳しい解説)
(恥ずかしさを隠すためか、指や舌の動きが次第にエスカレートしていく)
(けれども決して「気持ちいい」から「痛い」に感覚を変えてしまわない程度に、加減をして)
(それがもしかすると、美衣奈の欲求を加速させてしまったかもしれない)
自省できません…テレパシー聞こえたから。美衣奈も、きもちい、きもちい…ってね。
(ピンク色の肌や、艶かしく歪む表情をテレパシーにこじつけた)

ないすばでぃな…そ、その辺かな…
美衣奈、結構容赦ないな…そんなに初めてさんが嫌いか?
(もちろん、そういう事じゃないことがわかっている。それだけに、拗ねたくなる)
(初めてさんいじめのお返しのつもりを兼ねて、大事な所を見ようと迫る)
(それがいけなかったのか、かたつむりが殻にこもるように、身体を隠されてしまった)
(理性の堅さを改めて実感し、少ししゅんとなって横を向く美衣奈の傍に寝転がる)
ちょっと強引すぎたな…好意を少し大げさに取っちゃったか。
少し、待ってみる。美衣奈が、ないすばでぃな事許してくれるまでな…
(ふと、考え付く。もしかして…)
それとももしかして…怖いのか?…お、俺が…
(怖がられるヒーロー?)
20宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/05(月) 20:39:07 ID:???
違う違う、戦闘に向かう前にやっておかないと。
そして、せんじょーにか弱い女の子が来ちゃいけないとね。
でも結局ヒロインとして変身して現れるのだ。
(どどーん、と解説に夢中になって顔を上げる)
(すると、大樹の視線と鉢合わせし)
……だから、ずっと一緒ってシナリオ的に約束されてるから。
(見詰め合ったまま目をそらせず、精一杯の照れ隠し)

!?!?!?
うう、ぎゅいんぐりーん君は限度を知らない。
(同じく、今までで一番加熱される解説を受け)
(湧き上がる嬉しさと物恥ずかしさを抑えられず)
(ぎゅううっと小さな手で大樹にしがみつく)
そ、そんな思考は発信していません! 追試をめいずるうう。
(大樹の手つきが、舌使いが、優しさが、意地悪が)
(混ざり合って強力な媚薬になり、さらにテレパシーを強くしてしまう)

初めてさんは嫌いじゃないよ。
でもないすばでぃ大好きな初めてさんは許せません。
(ぷすっと膨れて小さな胸を手で包み)
ち、違うよ……ヒーローは怖くないよ。
あの蜘蛛さんの見た目はちょっとあれだけど。
(哀れスパイ○ーマン)
でも、乙女の恥じらいを理解できないとヒーローとしては未熟なのです。
(後ろを向いていると、大樹がますます落ち込んでしまいそうで)
(かといってそのまま視線に晒されるのもやっぱり恥ずかしく)
(彼の体で自身を隠すように、逆にぴったりと寄り添う)
21熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/05(月) 20:56:21 ID:???
俺、ヒーローに向いてないのかな…
よくよく考えると、守る、守られるより、力をあわせて何かをしたい、ってのがある。
でも、そうされて喜ぶなら、やってやらないとな。
少しクールに「俺一人で十分だ」なんてどうか?
(やはりブルーか、もしくはブラックか。グリーンは結構難しいポジション)
もちろん、心根では一人は嫌だって思ってるわけで…
それもストーリーに組み込まれてるんだろう?

どないせえと…
(詳しく解説したら限度を知らないと。確かにその通りだと思ったが)
(恥じらいと喜びが同居したような、桃のような真っ赤な顔が印象に残った)
(小さな手。どこにこんな力があったのかと不思議に思えるくらいの力で抑えられて)
ああ、追試か…厳しいな、相変わらず。
うーん…欲しいけど欲しくない。これ以上欲しがったら、変になっちゃう…
変になっちゃったら、嫌われちゃうかも…いやだよ…か?
(テレパシーというより、最早妄想だろう、これは)
(でも、あながち外れてるとも思えなくて…それは願望なのだろうか)

ないすばでぃが好きな人は嫌いなのか…
だから誤解なんだって…それじゃ、今度はぺったんこさんのえろえろを見るよ…
本当はもうそんな事もしたくないけど…
(ぺったんこというよりは、発展途上と言える美衣奈の身体)
(欲しいのは確かにそれ。だが、身体は欲しいものの一部でしかない)
(それを欲しがりすぎたことを後悔しつつも、諦められない自分を呪い)
悪かったよ…お前の場合、怖がってるか恥らってるかわかりにくくて…
俺が未熟なせいだよな…よく言ったものだよ。ん…?
(怖がってない事を、感触で確信する。踏み出せないでいる、というところなのか)
(この状況、裸でいる状況に慣れるために、少し我慢して寄り添ったままでいることにする)

【そろそろ時間だね。次は金曜日で大丈夫?】
22宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/05(月) 21:01:28 ID:???
【はい、金曜日で大丈夫です。今日もありがとうございました】
【相変わらず遅くて申し訳ない限りです……】
23熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/05(月) 21:05:05 ID:???
【わかった、ありがとう。あまり畏まらないでね?】
【こっちはいつも楽しく遊ばせてもらってるんだから】
【それじゃ金曜日の…夜8時からでいいかな?】
24宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/05(月) 21:08:15 ID:???
【はい、ではもうちょっとかるーく】
【私も楽しかったです。来週楽しみにしてます】
【金曜8時に、待ち合わせスレにいますね】
【それじゃあそろそろ……】
25熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/05(月) 21:12:21 ID:???
【ん?今週…じゃなくて?】
【とりあえず9日の8時に、待たせてもらうね】
【それじゃ、またね】

【スレをお返しします】
26宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/05(月) 21:16:34 ID:???
【ああ、なんという凡ミス】
【すみませんでした。はい、9日に】

【スレをお返しします】
27紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/06(火) 22:20:02 ID:???
【スレをお借りします。】
28ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/06(火) 22:26:04 ID:???
【スレをお借りする】

【さてと……早速だが、何かこういう場で希望があったなら言ってくれ。
俺は、ネタを希望されようが間抜けを晒す事を望まれようが叶える気構えでいる。
普通に、と云うのも可笑しいが優しく労わって……と云うのでもいいし、
カレンと俺ならば騒がしく言い合いし合うのでも構わない。

せめてここで出来る範囲の希望を、俺としては叶えたいと思っているから】
29紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/06(火) 22:32:25 ID:???
>>28
【】外しちゃうわね?

ふふ、顎を持ち上げた段階で拳が構えてるってよくわかったわね。

そうね、だったらこのままの流れで雑談なんてどう?
…どーせ側から見られてたらいちゃらぶしてるよーに見えるんでしょーし!
前にあんたが提案してくれた漫談?雑談?そーいうのでも構わないわ。
優しいのも可笑しいのも間抜けなとこも騒がしく言い合ってるのも今さらっていうのかしら。
いつものあんたな気がしなくもないわ。
30ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/06(火) 22:39:36 ID:???
>>29
ゼロを殴る事に躊躇は無いのか?お前は。

……何時もの俺は間抜けで騒がしいのか?と色々問い詰めてやりたい気分だが。
流れの上での雑談には了解した。その方が気構えせずお互い遣れるだろうからな。

しかし……スザクとの関係を疑ったり、不感症だと叫んだり、俺の予想を越えて
面白い事を言ってのけてくれるから、ここでもさぞ俺を驚かせてくれるんだろうと楽しみにしているよ。
ああ全く気にしていない、友情から因縁の関係に変わった仲をホモと勘違いされたことを
未だ根に持っているとか、よりによってそれが恋人と位置する相手に突っ込まれた事に思い出して
凹むとか、そういうことは全く無いから安心してくれ(清々しく笑顔を浮かべてつらつらと並べ立て)
31紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/06(火) 22:54:18 ID:???
>>30
だって、あなたルルーシュでもあるじゃない…あ!ふふ…そうね。
そうよね〜だからルルーシュの時はゼロへの鬱屈も躊躇い無くあたりちらせるって事よね?
上司でも守る対象でもないんですもの、ふふっ
…ええ、またあのピザ女と新しいパイロットとの秘密作ったこととかぜーんぜん気にしてないわよ。
(ルルーシュにまけじとにっこり笑って述べるが少し頬はひくついて)

ゼロの衣装着れるだけで充分間抜けの潜在能力は無限大だもの。
そうそう、それに打ち切り時も簡単にできそうじゃない?締めとか考える必要もなし。

それはっ…だって、仕方ないじゃない…あの時なんてナナリーナナリーいってるより
スザクの話してる方が多かったし、あんたに触れられないと…って何言わすのよ。
それに反応が面白いのはあんたの方じゃないの!
私はあんたがホモだったらって凹む通り越して恐怖だったわよ。
ただでさえ騎士団ってゼロの狂信者のあつまりじゃない。守りきる自信なくなっちゃうっていうか。
ブラックリベリオンの時のいい訳なんて、あんなんで良く皆騙されたって思うわ。
32ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/06(火) 23:06:39 ID:???
>>31
……確かにどちらも俺だが……そっちに考えを転換するのか、お前は。
当り散らしてくれても構わないが、手加減を考えてくれないと二度とゼロとして復帰出来なく
なりそうだからてそこは考えてやってくれ。無論、された分はしっかりと夜にお返しさせて貰うつもりでいるが。
ぶふっ……そ、それは、話す程重要な事でもない。必要があればちゃんと伝えておくさ。気にするな。
(噎せ返り、ゴホゴホと咳払いをしつつ言い訳を並べ視線を逸らして)

――……カレン。俺がゼロと分かった途端言うことに容赦が無いな。女というのはこういうものなのか?
そうだな。これまで半端な形で終わって凍結を増やしたり纏まらずに〆るというのも困る。

ナナリーの事も勿論だが、俺としてはあの男の前にスザクに引き摺り出された事の屈辱とショックがだな…。
――俺に触れられないと……?その続きを是非聞かせてもらいたいな。
む。俺の何処が面白いと?悩むにしても女らしく困った顔をする前に、頭を抱えて唸り声を上げそうなカレン
以上のリアクション王はいないと思うが?……いや正しくは女王か。
だからホモじゃない!その話題から離れろ!いや振ったのは俺だが……恐怖したのは俺だって同じだ!
狂信者じゃない、志を同じくした者の集いだ、それにゼロの為に身元すら晒した者の言う台詞じゃないな?
……カレン。――俺がゼロと分かってから、扱いがかなり違う気がするんだが……?
33紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/06(火) 23:23:55 ID:???
>>32
大丈夫よ、白兜に毎回容赦なくボコボコにされてもぴんぴんしてたあなただもの。
か弱い私が多少あたったって再起不能になるなんて事はないわ。
それに、夜ねぇ…ふふ、その分満足させてくれるって事かしら?…よく血が出るとか言ってるわりに強く出たわね。
(やんわりと股間をなでて、にっこりとお嬢様を装った微笑みを浮かべ)
最後にカレン様〜許して〜ってひんひん泣くまで搾り取ってあげるわ。

重要な事だとは思うけど、敵じゃないっていってもね〜危険になったらちゃんと呼んでよ?
(両頬を包んで、逸らされた視線を無理矢理じっと見つめ)
私はあんたの親衛隊隊長なんだから。

屈辱とショック〜?なーんかもう、捨てられた生まれたての子猫ちゃんみたいに見えたけど。
……言わなくても、わかってる顔よね、その顔。だったらぜったいに言わない!

あらやだ、女らしく困った顔だってできるわよ?学園ではしてたじゃない。それにほわぁぁぁ!って雄叫びには負けるわ。
それに、ふふ、あんたの前なら偽ってない方が…偽ってた方がよかったのかしら。
(ナナリーといい女らしい仕草の方が好みなら、と真剣に悩むがそれは柄じゃないしと呟いて)
二度もゼロがあんたとわかって扱い違うって言ってるけど、だから偽るのをやめたの。
嫌でしょ?内心で、うわ、ゼロは素敵だけど趣味最悪…な〜んて思われてるの。
それに、ゼロの為に身元をさらしたわけじゃないわ、日本開放してくれる人の為にさらしたのよ。
それがたまたまゼロだったってだけ。
34ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/06(火) 23:41:13 ID:???
>>33
KMF越しと生身では受ける衝撃もまた違う気がするんだがな……。
か弱い美少女は手で蜂を落としたりはしないよ、カレン。
……ぐ……ああ、満足させてやろう。
たとえ不意打ちを食らって襲われ食われても、その後にはしっかり礼を返してやる。
……血が出てでも抱きたい位相手だ、満足させられずにどうする。
(触れる手に息を詰めて微笑み浮かべるカレンへにこりと微笑み返し)

ああ、心配は無い。……分かった。約束するよ。信頼しているよ、零番隊隊長。
(視線を戻され見つめなおし、一息つくと深く頷いて)

そういう目で見ているから、ロクでもない勘違いを起こすんだろう(例えに寒気を感じては己の肩を摩り)
……いや、全く分かってない。分からないな。だから教えて欲しいんだけど……?

学園でのお淑やかさも吹き飛ぶような、男らしさだからな。今の誰かは。……煩い(ぶすっとした顔で漏らし)
いや、そのままのカレンの方が面白い――魅力的だと思うよ。多少ガサツでもそこがまた可愛いしな。
(頬を手の甲で摩るように撫でながらにこりと笑みを浮かべ)
……それは嫌だな。……というかその趣味最悪、などと云うのは考えなければいい話だろう。
そうだったな。……なら俺がその目的の為に先導を続けるならこれからも付いてきてくれるんだろう?
――俺に、いや私に。ゼロに。
35紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/07(水) 00:04:58 ID:???
>>34
そうよねKMF越しの方が鞭打ちにもなるし衝撃も強いわよね。
蜂は…窮鼠が猫を噛んじゃっただけよ。
(微笑む返すルルーシュの頬を、微笑んだまま抓ってひっぱり)
バーカ、血を出すより精力と体力鍛えてよ自分でする前に私を呼んで。
…零番隊隊長失格になっちゃうじゃないの。

(深く頷く姿に満足したのか、吐息を深くはくと黒髪に指を絡ませて意地悪な笑みを浮かべ)
なら、別にパイロットのこと、いわなくたっていいわ。秘め事くらい持ちたいんでしょう?

そーいう目で見られる発言あんたがするからじゃない…まぁ良いわ。
(ぶすっとした顔に笑うとルルーシュの鼻を強めに摘んで勝気に笑い)
スザクに引き摺り出されたから、今のあんたとこーいう関係にあるんでしょうしね。

…ッ今は駄目、言わせたいなら夜に言わせてみせる事ね?
(息をつめると、ぐっとルルーシュの襟首を掴んで顔を近づけ唇がふれるぎりぎりの所で挑戦的に息をはきつけ)
じゃないと、襲っちゃいそうだし。困るでしょ?雑談なんだし、お互いに。

おもしろい〜!?………煩い。可愛いのに可愛いって言われても、可愛いのはあんたでしょ、あんた!
(面白がられるよりはと猫を被ろうと考えた瞬間に頬を撫でられてぺちりとたたき返した)
考えちゃうのは仕方ないじゃない、あの服が問題だと思うのよ、服が。

…馬鹿ね、バーカバーカ、あんたってほんと馬鹿だわ。別にルルーシュが先導やめたって追いかけていってやるわよ。
あんた一人じゃ心配だもの。ええ、だからついて行ってあげる!ゼロは…普通に生活するなら仮面外してくれれば…。
36ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 00:36:07 ID:???
【途中、定時報告が入った。……今日に限って早いとは余計だな……。
これからレスを用意するからもう暫く待っていてくれ――すまないな】
37紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/07(水) 00:38:23 ID:???
【大丈夫よ……次、謝ったら問答無用でその口唇で塞ぐから】
38ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 00:52:36 ID:???
>>35
白兜とカレンの素手は、どちらもいい勝負だと思うけどな。
……明らかにあの時の顔は窮鼠じゃなかったろ――おい、はなれ。
(横に伸びた頬で言葉も不明瞭になりながら訴えて、カレンの手を取り解き)
分かったよ。カレンやスザク並みとはならないだろうが、人並み程度には鍛えておく。
自己処理なんかせずに、触れたい時に触れるようにするよ。寂しい思いをさせたのは、すまなかった。

(間近な距離で笑みを見せる様に意外そうに何度も瞬きを繰り返して見詰め、一息零して)
ありがとう。寛大な心遣いに感謝する。……カレンにはまだ知られたくない面もあるってことだ。

っつ……分かった。これからは発言には気をつけておく。
(摘まれた後の鼻を押さえ、顔を顰めつつも頷き)
どうだろう……。もしそうだとしたら想像を絶するようなあの屈辱も無駄じゃなかったって事だな。

そこまで驚く事か?本当のことだろう?自分の恋人に当たる相手を可愛いと言って、何で怒られなきゃならない。
(叩き落とされた手を後ろにやり、偽りなくも決めたつもりで伝えた台詞を切り捨てられ不服そうに漏らし)
……服?――機能的で良いだろう?

ばっ……馬鹿とは何だ。繰り返すな、一度で十分……そうか。有難う。……ああ、カレンといる時だけなら
ゼロであっても仮面を外して過ごせそうだな。
(むっとして不機嫌に視線を逸らしかけたが、断言された言葉に目元を緩ませると微笑み礼を告げて
腕を伸ばし背中と紅い髪を包み込むようにして抱き締め、横顔に頬を寄せる)
39ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 00:54:23 ID:???
>>37
その方法でなら……カレンには悪いが次にも言ってしまうかもしれない。
等とふざけている間に時間も近くなってきたな。
40紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/07(水) 00:58:42 ID:???
>>38-39
そうね、全部返してたら次何時会えるかわかんないままになっちゃいそうだし。
ふふ、甘えて割愛させてもらうわ。


それで、ルルーシュ、次会えるとしたらいつになるのかしら?
41ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 01:00:19 ID:???
>>40
ああ、悪いが残りの時間は次に会える約束に使わせて貰うよ。

俺は……次となると大体9日辺りになるな。時間は今日と同じで頼みたい。
カレンの方はどうだろう?
42紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/07(水) 01:03:12 ID:???
>>41
9日って事は木曜日ね、ええ、大丈夫よ問題ないわ。
それじゃ、9日22時にいつもの待ち合わせスレでお願い。
43ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 01:08:12 ID:???
>>42
9日は金曜日だが、もしそれ以降なら俺の都合で言うと12日辺りになる。
問題なければ22時に待ち合わせスレで、その時には今度こそ続きをお願いしよう。

今夜も付き合ってくれてありがとう。
次に雑談する時には、約束していたウサギの形の林檎を期待していいのか?
44紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/07(水) 01:13:58 ID:???
>>43
……そうね、金曜日よね、もう何を言ってるのかしら。
今週の週末はどの日も大丈夫よ、その時は…ふふ、続きになるかは会った時のお互いの予定で決めない?
未来の事なんてわかんないし、疲れたりでロール難しい時もあるかもしんないし。
そっちの方がロールしなきゃ!なーんて気概も衒いもなくてすむだろうし。
9日、22時にお願いするわ。

ウサギリンゴ、持ってくるの忘れちゃってたわね、ごめんなさい!
次には準備してくるわ、私は卵焼き、食べたいわ、ふふ。

それじゃ、一足先に落ちるわね。
今日もありがと、とても楽しかったわ、またね?ルルーシュ。
(頬に口付けると手をひらひらと振って部屋へと帰っていった)


【スレをお返しします、ありがとうございました】
45ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/07(水) 01:19:36 ID:???
>>44
ああ、曜日として問題ないようで良かった。
そうだな……ロールに関してはカレンの言う通りだ。その時の予定に合わせて決めよう。
何だか気を遣わせてばかりの気がするよ。……すまない、と云うと怒られそうだからな。有難う、カレン。
9日22時、カレンと会えるのを楽しみにしているよ。

はは、次に楽しみが出来たと思ってるから。気にしないでくれ。
卵焼きか……今の内から練習しておく必要があるな。分かった、その時は用意しておこう。

……おやすみ。今夜もありがとう。俺も楽しかったよ。ああまた、カレン。
(頬への口付けを受止めて、後姿に軽く手を挙げ応え背中を見送った後、己も部屋へと向かっていった)

【スレをお返しする。ありがとう】
46仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/09(金) 23:06:14 ID:???
【しばらくの間、この場所を借りるぜよ。】
47 ◆Ln46so437k :2008/05/09(金) 23:10:45 ID:???
【場所をお借りします。よろしく、仁王君】

【事前に決めておくことってあるかな?名無しの女の子ってことでいいのかな】
【お前さん って呼んでもらえるし特に名前もいらないですか?】
【簡単に設定が必要なら作りますので言ってね】
48仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/09(金) 23:15:20 ID:???
(◆Ln46so437k の手を取ったまま、この場所にたどり着き)

到着じゃ。
短い旅路やったけど、満足してもらえたかのう。
(お辞儀と共に繋いでいた手をそっと離す)

そういえば、お前さん、恋人のように過ごしたいと言うとったか?

【では改めてよろしく頼むぜよ。】
【ところで、お前さんの時間は何時ごろまで平気なんじゃ?】
49仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/09(金) 23:19:03 ID:???
【…リロードミスじゃ。すまんな。】
>>48で言った通りにリミットの時間と、】
【これは展開次第じゃが、簡単な容姿があると助かるぜよ。】
【名前は、お前さんが呼ばれたいなら、じゃな。】
50 ◆Ln46so437k :2008/05/09(金) 23:31:20 ID:???
>>48
もう到着かぁ・・
うんっ、お姫様気分でした。ありがと・・。
(繋がれていた手の感触を忘れないよう、こぶしを作って胸へ当てた)

えッ・・
うん、そうです。仁王君は私の憧れなので
夢のようなものかな?期待を込めて呟いてみたら、今に至るって感じなの。

えと、今だけ・・お願いできませんか?
(直球の言葉に狼狽するがそれも一瞬。こくりと頷いて後ろで縛った髪を揺らした。)

【リミットは眠くなるまでかな、曖昧だから仁王君にあわせます。】
【容姿は・・じゃあ女テニス部かチア部あたりの女の子って感じで・・ポニーテール、後は想像にまかせます。】
51仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/09(金) 23:48:07 ID:???
>>50
ハハ、それは光栄じゃ。
お姫様気分になりたかったんなら、
抱っこして連れてきた方がよかったかのう。

ほう、俺に憧れるとはお前さんも物好きやの。
女子が憧れるようなタイプなら、他にいくらでもおるじゃろうに。
まあ、その呟きがなければここにこうしておる事も出来んかったわけじゃが。

…本当に欲がないな。お前さんは。
(彼女の手を取って自分の側に引き寄せると、その瞳を覗き込みながら)
だったら、まずはお前さんの名前を教えてもらえんか?
お前さんばっかり俺の事を知っとるのはずるいじゃろ。

【俺も眠くなるまでいけるが、目安はたぶん1時ぐらいじゃな。】
【ポニーテールって事は解くとセミロングぐらいかの?】
【それと、身長ぐらいは決めてもらえると助かるぜよ。】
52 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 00:01:02 ID:???
>>51
えぇっ?抱っこなんて無理ですよっ・・
重いし・・・・いやでしょ?
仁王君の腕の力ならできるのかな?

そんなことないっ。
仁王君はかっこいいし、すてきです。
呟いて見て良かった・・私、今日のこと忘れないからね。
(ふるふると首を振って笑顔)

これでも充分欲張りだと・・おもう・・んだけど・・・。
(自然に傍に引き寄せられ、顔が近づき)
(まっすぐ射抜くような瞳に吸い寄せられ―言葉を途切れさせながらに答えた)
私はみさと…美里って言います。覚えてくれたら嬉しいな・・。
53 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 00:04:12 ID:???
【了解です。じゃあそのくらいまでよろしく・・ありがとう。】
【解くとセミロングくらいで・・前髪は下りてて、身長は154センチくらいでお願いします。】
54仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 00:15:05 ID:???
>>52
こらこら、無理とは見くびられたもんやの。
これでも腕力はある方やけん、お前さん一人ぐらい軽いもんぜよ。
そんなに重そうには見えんしな。
まさかパワーリストを付けてるわけでもないんじゃろ?

…そこまでストレートに言われると反応に困るのう。
ま、ここはその言葉を素直に受け取っておくぜよ。
(笑顔を浮かべた頬に指を滑らせると)
だけどな、会ったばかりで、そんな寂しい事は言いなさんな。

美里か。ええ名前やの。
(見つめていた視線をフッと和らげ)
忘れるわけないぜよ。俺の名前を呼んだ相手の名前やけんな。
教えてくれてありがとうな。これはご褒美じゃ。
(握っていた手の指先にキスを落とす)
55仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 00:18:07 ID:???
【それより先に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい。】
【容姿の方も了解じゃ。教えてくれて感謝ぜよ。】
【これで一回【】は切るぜよ。】
56美里 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 00:28:23 ID:???
>>54
あはっ、ごめんなさい。
いつもパワーリストを付けて過ごしてるし鍛えてるんだから私くらい
軽く抱っこしてくれちゃうのかな。私はご覧の通り錘をつけたりはしてないよ。

そ、そうだよね・・あはは。
そうだよ、そうして?否定されちゃうともっと言わないといけなくなるんだから。
そうだね・・私にとって今日は特別な日になるんだよって伝えたかったの。
(頬に触れた指から色が散るように頬が染まり)

ありがとうっ、仁王君・・。
(間近で笑顔を見たのは初めてで、緊張が高まり胸の鼓動が速くなる)

ふぁっ
・・・・・ご褒美・・
・・・うれしい。
(ドキドキと落ち着かないところに指へのキス。びっくりして小さな声を上げてしまう)
(それだけで焦点が定まらないような瞳をしてぽーっとして)
57仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 00:43:29 ID:???
>>56
これぐらいで喜ぶとは、可愛いのう。
(指先へのキスだけで瞳を潤ませる美里に悪戯心をくすぐられ)
本番はまだこれからぜよ。

ん?俺が美里を抱き上げられるか試したいんか?
お安い御用ぜよ。
(言うとほぼ同時に、返事を聞かないままに軽々と)
(抱き上げて、自分の膝の上に乗せる)
確かに、何の錘も付けてないみたいじゃな。
まるで羽のように軽いぜよ。…その割には柔らかいけどな。

ああ、今日が美里にとってそういう日になってくれれば、俺も嬉しい。
(間近にある美里の額にキスを落とし)
…俺にとっても、特別にしたいけどな。
58美里 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 00:57:49 ID:???
>>57
恋人同士みたいだよね、うれしくって。
想像以上にドキドキするんだって学びました・・
〜っ、本番って・・からかったら駄目なんだからね?
(うつむき加減の顔は、表情が前髪に隠されているが顔が赤いのだけは見て取れる)

えっ、試さなくても・・・きゃっ!?
や、わっ・・・・
(仁王君の腕に抱き上げられて驚きと動揺でまた声をあげ)
(抱かれた時に触れる位置がとか、もっとかかわいい声なら良かったのにとか、妙なことが頭をくるくると回り)
(気づいた時には膝の上に座っていた。所在無い手で仁王君に触れたいものの結局自分の膝の上に揃えてしまう)
びっくり・・したぁ・・。
ホントに軽々と持ち上げちゃうんだね、かっこいい。
お姫様になれた気分かな。

なるよ、もうなってる。
(顔が近づくと目を瞑って、額へのキスを感じる)
ほんとうに?仁王君にとって特別になったら私も嬉しいよ。
(膝に座っている今なら届くその距離で、彼の頬にキスをした)
59仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 01:16:59 ID:???
>>58
みたい、か。
俺はそのつもりなんじゃけど。
それにドキドキしてるのは美里だけじゃないけん、安心しんしゃい。

ああ、驚かせてしまったかの。悪かった。
だけど、驚いてるお前さんの顔もなかなか可愛いぜよ。
(抱き上げた時の美里の反応は自分が想像していたそのままで、思わず口元に笑みが浮かぶ)
ハハ、お前さん一人ぐらい軽いもんじゃと言ったじゃろ。
抱き心地もなかなかだしな。
(間近にある赤く染まった顔を覗き込みながら、そっと囁き)
今の美里は、俺のお姫さんじゃろ。

…っ。
(予想していなかった頬へのキスにやや驚くが)
だったら、美里も俺の名前を呼んでくれんかの。
それで、俺の事をどう思ってるか、もう一回聞かせて欲しい。
60美里 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 01:30:28 ID:???
>>59
・・じゃあ私もそのつもりになる・・。
嘘、仁王君が私なんかにドキドキするわけ・・・・ある・・かな。
うんっ、恋人同士だもんね?
(首を傾げて同意を求め、遠慮がちだった手を肩においた)

可愛いなんて・・面白いの間違いじゃなくって?
びっくりしたけどいやじゃなかったよ・・うれしかった。

う・・じゃあ仁王君は王子様だね。
立海だから、王様のほうがいい・・?
(囁き声に力が抜けてしまいそうになりつつも悪戯っぽい返しをした)

雅治・・君。
雅治君は私の憧れで・・うぅん

好きです・・。
(うつむいた顔を上げると後ろ髪が揺れ、目を逸らさず告白をした)
(耳を澄まさないと声が聞こえなくなるほど自分の鼓動の音が大きかった)
61仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 01:47:50 ID:???
>>59
お前さんも、変なところで疑り深いのう。
本当にドキドキしとるよ。…こうすればわかるか?
(抱き上げている腕にほんの少し力を込めて)
(さっきよりも強く美里の体を自分に密着させる)

充分過ぎるほど可愛いぜよ。それは信用しんしゃい。
そうか。いきなりやったからのう、嫌じゃないなら良かったぜよ。
(美里からの返しにやや困ったように笑い)
…これは一本とられたな。
美里には悪いが、どっちも遠慮したいのう。
俺にはペテン師が一番しっくりくるけん。

…その返事も上出来じゃ。
(優しい肯定の返事に、決して顔には出さなかった緊張が解け)
俺もじゃ。俺も好いとうよ、美里。
(近い距離にある美里の顔に、自分の顔を寄せ軽く音を立てて唇にキスを落とす)

【すまんがそろそろ時間じゃ。】
【次のレスぐらいで締めるぜよ。】
62美里 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 02:02:54 ID:???
>>61
相手はコート上の詐欺師なんだから、疑ってかからないと。
でも、それでもいいって思ってたんだから疑うのは駄目か。
・・私のほうがドキドキしすぎちゃってわからない・・
(そう言って胸板に身体を密着させ微笑んだ)
うん・・ふたつ聞こえる。

ありがとう、うれしい。
いきなりなのも仁王君らしい気がするし・・ドキドキした。

あははっ・・確かに。
なら目一杯騙して、メロメロにして?
それから、最後までちゃんと騙しきってね・・。

ん、・・嬉しい・・雅治君。
ありがと・・
(唇と唇が音を立てて触れあい、一呼吸おくとキスをしたことへの実感が沸き瞳が潤んでゆく)
(消え入りそうな声で答え首をたてに振った)

【遅い時間まで本当にありがとう。遅レスでごめんなさい】
63仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/10(土) 02:31:26 ID:???
>>62
いくら俺でも、鼓動の早さまでは自由に出来んぜよ。
こればっかりはペテンはなしじゃ。
…そうじゃな。こうしとると美里の鼓動も伝わってくる。
(胸元に寄せられた美里の頭に頬を寄せて)
ああ、お揃いじゃな。

ん?やっぱりそう思うか?
ああ、いいぜよ。俺のお姫さんが望むなら、いくらでも。
美里が俺を必要としている限り、
世界一幸せな夢を見せ続けるぜよ。

…俺の方こそありがとうじゃ。
(涙にうっすら濡れる美里の頬を指で拭うと)
そんなに綺麗な顔を見せられたら、帰したくなくなるぜよ。
(そっと優しく美里を自分の膝から下ろし)
その為なら、どんなペテンも使うんじゃが時間は止められんからな。
…今日は名残惜しいがここまでじゃ。

(一歩美里から離れると、その顔をじっと見つめ)
…今日はありがとさん、楽しかったぜよ。
(その頬に手を触れると、再び唇を重ね、今度は暫しそのままで)
また、こんな時間が過ごせるといいんじゃがな。…おやすみ。
(ゆっくりと離れると軽く手を振って、去ってゆく)

【俺の方はこれで締めじゃ。】
【レスは俺の方もあんまり早くないけん、気にしなさんな。】
【これに懲りてなかったら、またいつでも呼びんしゃい。】
【今日は長い時間、本当にあrがとうさん。お疲れ様じゃったな。ではな、おやすみ。】

【これで場所を帰すぜよ。貸してくれてありがとさん。】
64美里 ◆Ln46so437k :2008/05/10(土) 02:57:28 ID:???
>>63
そっか、えへへ・・お揃いなんだね。
気持ちもお揃いだといいのにな。
(胸板に顔を寄せて話していると、髪に寄せた彼の顔を髪がくすぐった)

雅治君は世界で一番素敵だけど
王子様や王様よりそのほうが似合う気がするの。
ありがとう、優しい・・こんな夢が見られるならずうっと眠り姫でいい。

んっ。
(目を瞑閉じると押し出され伝う涙を拭われ、微笑みを取り戻す)
私も同じ・・帰りたくないし時間も止まっちゃえって思ったけど。
シンデレラも時間の魔法には逆らえなかったし、ね。
…うん。
(膝の上から下りてもまだふわふわとした感じで暫しきょとんとしている)

すごく楽しかった。夢みたいだった・・答えてくれてホントにありがとう。
(顔が近づくと自然と瞼が下り、彼から離れていくまで唇の感触をじっと感じていた)
雅治君がいいなら、また会いたい。

今日のことが一夜限りの幻想だとしてもまだ時間はあるから、朝まで私と一緒だよ。
雅治君の夢見ます・・・おやすみ。
(去り行く姿が見えなくなるまで手を振った)

【私も〆を返させてもらいました。】
【長い間てすてきな時間を本当にありがとう。】
【また会いたいからきっと呼ばせてもらいますその時はよろしくね。お休みなさい】

【場所をお返しします】
65熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 20:14:04 ID:???
【スレを借りますっ】
>>21の続きから頼むぜ】
66宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/15(木) 20:36:06 ID:???
向いてる、なんてかんけーない気がする。
みんながみんな崇めるヒーローになりたいなら別だけど……。
大樹君は、私のヒーローにさえなってくれればいーのだ。
だから、一般的なシナリオが合わないなら大樹君用のちゃんと考えたげる。
(うぎゅーっと不器用に抱きつき)
それだと、二枚目よりなような。
ぎゅいんぐりーんにはちゃんと三枚目も混じってないと。
もちろん……組み込まれるどころか、主筋のひとつだよ?
(だからホワイトと一緒の場面も増えるのだ、と耳元で付け加える)

そないせえと。
(ぐりぐり、とおでこと胸元の間に摩擦熱を発生させ)
ち、違うもん違うもんちーがーうーもーん!
大樹君がいじめるう。せくはらするう。
(暴れるために、こんこんとその額がぶつかったりする)
(合っている部分もけっこうあるためか、余計にムキになっている様子)

ううん、若いなら仕方ないよ。
ふつーの男の人ならないすばでぃのほうが好きだもんね。
(ふふふふふ、と顔の上半分に影を落としながら笑い)
でも、初めてさんはないすばでぃ以外ダメだって思いそうなんだもん。
だからポルノ規制法で逮捕されそーでされないものをふきゅーさせ
(検閲削除)
したくないなら、しなくていーじゃん。
ここにビデオでも本でもないぺったんこがいるもん。
うん、男の子としてもっとけーけんゆたかになるべきです。
……だかられんしゅーに付き合ったげる。
(結局のところ、最終行が言いたかったらしく)
(遠回りな理論でなんとか恥じらいを押さえ込み)
(それでもあふれる分を、大樹の背中をなでて紛らわす)

【すみません、遅くなりました。電話がかかってきているもので……】
【今日もよろしくお願いしますね】
67熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 20:51:14 ID:???
まーな。ヒーローなんて、なろうとしてなるものでもないしな。
大切な何かを守りたい、くらいの理由でも、なれるもんだし。
それなら俺、美衣奈のヒーローになりたい…くらいの目標でとどめてみるか?
ただ、俺用のストーリーは…どれも死と隣り合わせなのがな…
それでこそヒーロー、なのかもしれんけど。
えろちっくでもヒーローな奴なんて、結構多いしな…
(あまりよくないたとえを持ち上げて、ペニスを滾らせる)

違うのか?結構この答えだすの恥ずかしかったんだぞ…
(言われた方がもっと恥ずかしいだろう、と言う突っ込みは必定、と覚悟しつつ)
いじめるのもせくはらするのも、好きだからです!
好きな子ほどいじめたくなるし、せくはらもしたくなるだろう!
それに、結構俺だって我慢してるんだよ、これでも…
(『我慢』を体現するかのように、太いランスが熱をぐわんと美衣奈に伝えていく)

普通なら、そうなんかな?
最近はその普通が崩れつつあるような気がするんだが…
(フォローのつもりではなく、最近の事情に自分なりの意見をぶつけて)
俺はだから、気にしないって。つーか、初めてさんは好きな人、の方が圧倒的だろう…?
規制関連はヒーローとして避けては通れない道なのかもしれないけどさ…
(遠い目で自分の立場を改めて考えて)
そうだよ。ここに…だから俺は…
(言う前に、ホワイトが。美衣奈が望んでいる事を口にした)
練習…そっか。悪いな。……
(現金な男の部分が思い切り活性化して、美衣奈の身体を擦り合わせて感じて)
(ぎゅいーんなランスを美衣奈に触れさせて、期待の視線を向ける)

【ん、よろしくなー。今日は何時ごろまでいけそう?】
68宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/15(木) 21:21:12 ID:???
くらい、じゃないよ。それが一番大事だよ。
む……私のヒーローになるのも「くらい」なのー?
(もふーっと大樹のほっぺを挟み)
そこはほら、すりるとさすぺんすとすぺくたくるがないと。
日常パートとの対比が鮮やかになるよ?
(どうやら、受難の日々はまだまだ続きそう)

清らかな乙女にそんな答えをぶつけちゃいけません。
じょーしきだもん。
(非常識の塊の自分のことは棚に上げ、常識を持ち出す)
このしょーがくせー、しょーがくせー!
ううう、怪人変なほーほーで加熱するはしょーがくせーだー。
(開き直られて、なすすべがなくなり)
(恥じらいを発散させるようにブーイング)
しかし、ランスは大人になっているのだった。おそるべし。

でも……ないすばでぃのほうがうふーんれべるが……。
(むすーっと膨れる)
(女子の間ではその古い普通がまだ普通らしく)
それなら、うん。ないすばでぃには負けないのだ。
好きな人っていう区別なら体はかんけーないもんね。
(まあまあ納得はしたようで)
れんしゅーした後は、きちんと成果を発揮するのですよ。
……私相手にね? 他はダメだからね? んっ
(弱い太ももを熱いランスがくすぐり)
(真上を向いて、びくびくっと震える)
あ……あ。うう。
(たっぷり愛撫された後に、時間を置かれたためか)
(理性とは別に、本能のほうが我慢できなくなっていたようで)
(意思とは関係なく脚が開き始めてしまう)

【今日はあと30分ほどになってしまいそうです】
【最後まで遅くてすみません。なかなか切れなかったもので】
69熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 21:38:01 ID:???
それでお前が満足できるなら…ふがふが…!
美衣奈のヒーローになっただけで、お前が嬉しいなら、それが一番だけれども。
それ以上にでっかい目標を持つヒーローの方が、美衣奈だって好きになってくれるんじゃないか、とか。
ぐぅ、恥ずかしい…けど、目標は一つじゃないだろ?
でっかい事を成し遂げて、本当のヒーローになりたい。そう思ったって、罰は当たらないんじゃないか?
罰は常日頃から当たってる気もするけどな…
(スリルとサスペンスとスペクタクルで、命が風前の灯だ)

何が清らかな乙女だ!お前なんて乙姫だ!
(さりげなくグレードアップしてるのは気のせいです)
お前に言われたくないぞ!ホワイトだってしょーがくせーだ!
(本当に小学生レベルの口ゲンカが始まった。しかし程なくして)
そ、そうだぞ。このランスを見ればわかるだろう。俺が若い男の子だって。
(墓穴を掘っている気もしたが、気にしない事にした)

ないすばでぃじゃない子がうふーんしても、破壊力凄いぞ?
て言うか関係ねーよ。好きな人がぺたんこだっただけだろ?
本のないすばでぃじゃなくて、美衣奈でランスがぎゅいーんになってるのもわかるだろ?
全く…こうなったら容赦しないぞ。しっかり練習に励んでやる!
美衣奈とのえろてぃっくタイムのために、たくさん練習するからな!
(聞かん棒になってしまったぎゅいーんランスが柔らかいふとももをつるつる滑る)
(柔らかさがランスを更に更に堅くする。凄い硬度と温度だ。最終兵器かもしれない)
(ふと、身体を上げると脚が開かれていた。白い太股の間がゆっくりと…)
おぉ、これがホワイトの…ほほー。
(閉じる前に脚を押さえ込んで、指を秘所に添える)
それじゃ、練習相手の入場ですね。どうぞ…!
(くぱぁ…初めて生で見る女性の性器。ランスをギンギンに滾らせながらそれをしっかり凝視する)
まずは…味見させてもらおうかな?
(舌なめずりをして、ゆっくりと脚の間に顔を埋めていく)

【りょーかい。これで凍結になるかな?】
【もう1レスいけるなら待つけど…どうする?任せるよー】
70宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/15(木) 21:45:08 ID:???
【すみません、書こうと思ったのですが電話が止まず】
【待たせて結局書けなかった、となると申し訳ないのでここで】
【本当にごめんなさい。せっかく久しぶりに会えたのに……】
【次はなるべく余計な邪魔が入らないように、準備しておきます】
【明日は忙しいので、たぶん来週になりそうです】
71熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 21:49:57 ID:???
【りょーかい。いやいや、むしろ忙しいのに付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ来週、だね。何曜日がよさそうか、今からわかるかな?】
72宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/15(木) 21:53:20 ID:???
【すみません……いつも、庇ってくれてありがとうございます】
【たぶん金曜になると思います。他は、だめかもしれません】
73熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 21:56:46 ID:???
【庇ってるつもりはないよ。一緒にいて楽しいんだから、当たり前だと思う、ね?】
【わかった。それじゃ金曜日…23日の20時からでいいかな?】
【ダメになったら、また連絡してくれると嬉しいな】
74宮路美衣奈 ◆CibiKr66OY :2008/05/15(木) 22:00:11 ID:???
【そう言ってもらえて、うれしいです……】
【はい、その時間に待ってますね】
【それでは来週、またよろしくお願いします】

【スレお借りしました】
75熱血グリーン ◆.hiDk1hAOA :2008/05/15(木) 22:02:04 ID:???
【りょーかい。今日もありがとうな】
【次に会う日を楽しみにしてるよ。それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】
76仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/16(金) 23:00:00 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
【美里 ◆Ln46so437k待ちじゃ。】
77美里 ◆Ln46so437k :2008/05/16(金) 23:04:48 ID:???
【お借りします。今夜はよろしくね。私のリミットは1時を目安にこの間と同じです】
【場所は特に決めないけど服装だけ・・立海の女子制服を着てます。】

〜もう到着!

こうして来るとここに初めて来た時のこと思い出すな。
そんなに前のことじゃないのに、変かな?
(握った手を離さないで、身体を反転させて向き合う)

それだけ私の思い出に残ったってことなんだけど・・。
雅治君の手、大きい。
・・少しだけ冷たいね?
(重なる手をやっとのことでそっと離して、今度は大きさ比べのように―手のひらを重ね合わせようと開いてみた)
78仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/16(金) 23:21:06 ID:???
>>77
もう着いてしもうたんか。あっという間やったの。

いや、変なんかじゃなか。俺も思い出しとったからの。
(美里と向き合うとその顔をもっとよく見ようと、繋いでいるのとは反対の手を頬に滑らせ)
…あれから一週間も経ってしもうたんじゃな。
長かったような、短かったような妙な感覚ぜよ。

それは光栄やの。…いや、当然というべきか。
美里にとって特別な日にすると約束したけんのう。
(美里が手を開くのに合わせて、自分もゆっくり手を開いて重ね合わせる)
それは、お前さんの手が小さいんじゃろ。俺の手ですっぽり包めそうぜよ。
冷たいか?…夜気に当てられた所為かの。
それとも他に理由があるかもしれんが。

【ああ、今日もよろしく頼む。俺の方の時間もだいたいそれぐらいじゃな。】
【その前に眠くなったら遠慮なくいいんしゃい。】
【服装を決めるって事は脱がせてええって事かの?…冗談じゃ。】
79美里 ◆Ln46so437k :2008/05/16(金) 23:38:07 ID:???
>>78
・・雅治君との時間はいつもあっという間かも。

一緒なんだね?何だか照れちゃうけど嬉しいな。
私もそう。また同じ場所で会えるなんて夢みたい…
えへへ・・つねってくれるの?
(雅治君の手が頬を滑りそれに促されるように顔を上げる)

うんっ・・
特別な日になった。それから今日も特別な日になるよ?

(重なった手の質量が違いすぎて、思わず微笑んでしまう)
普通だと思うんだけどなぁ・・。
私が待たせたせいかな・・責任取らなきゃ。
(雅治君の手をちいさな両手で包んで、息を吹きかけ―指先へキスをした)

【ありがとう、雅治君も眠くなったら言ってね。】
【雅治君の好きにしていいよ?・・冗談なら私も冗談にする・・。雅治君も制服でいいのかな】
80仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/16(金) 23:57:31 ID:???
>>79
ハハ、夢なんかじゃないぜよ。
(上げられた美里の滑らかな頬にゆっくりと指を走らせ)
今、お前さんの目の前にいるじゃろ?
(その鼻先に不意打ちのキスを落とす)
…これでしんじられるかの。つねるよりもずっと確実やろ?

ああ、美里が俺と会う時間全てを特別に思って欲しい。
今までも、これからもな。

(重なりあった手をそのまま指を絡めて握り)
ま、俺と美里じゃ大きさが違って当たり前ぜよ。
こらこら、別にお前さんのせいじゃないけん、
(気にしなさんなと言う間もなく、指先に吐息と唇の温かさを感じ)
ほぅ、なかなか積極的やの。誘惑されとるんかの?
(美里の両手を包むようにしっかりと捕らえ、その瞳を覗き込む)

【ああ、俺も制服って事で。…魅力的なお誘いじゃが、時間的に厳しいな。】
【スレタイの通りのいちゃいちゃがせいぜいぜよ。】
81美里 ◆Ln46so437k :2008/05/17(土) 00:17:50 ID:???
>>80
うん、目の前に――
っ・・・・・・。

不意打ちは駄目だよっ、心臓が止まるかと思った。
確かに確実だね・・雅治君のこと感じた。
(不意打ちのキスを受けて身体が固まり・・刹那、顔がかぁっと赤くなる)

勿論そうする!意識しなくてもそうなっちゃう。
大好きな人との時間なんだもん・・。

そうだね、男の人って感じがする。
私の手を握ってくれてるの、幸せだなって思う。

私の手じゃ雅治くんの手、包みきれないんだもん・・。
えっ…誘惑じゃないよ・・だめだった?
あ・・何かちょっとだけ、暖かくならない?・・私だけ?
(覗き込んで来る瞳を見つめ返し、恥ずかしくなってしまい頬が熱くなる)

【そっか、気づかなくてごめんなさい、ありがとう。】
【無理はしないでいいの、いちゃいちゃ出来るのすごく嬉しい。お互い楽しく過ごせたらいいな。】
82仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/17(土) 00:39:18 ID:???
>>81
(一瞬で赤くなった美里の顔をみると、満足げにニヤリと笑い)
そう怒りなさんな。不意を突くのもペテンのうちぜよ。
ま、あんまり油断せん事じゃな。
(顔のラインにそってするりと指を滑らせ、美里の顔から手を離す)

それを言うなら、美里の手は小さくて柔らかくて、
いかにも女の子って感じじゃな。
ハハ、この程度で幸せとは、またわかりやすいの。

いや、駄目って事はないぜよ。
どちらかと言うと、中々グッときたのう。
(先程よりさらに赤くなる美里の顔から目を離さずに)
ああ、俺も暖かくなってきたな。
(一度手を離すと、片手を美里の首の後ろに回し引き寄せる)
(自分の腕の中に収まった、その顔を見下ろし)
…なんせ、天然無意識で誘惑されとるからのう。
(耳元でそっと囁くと、その唇に羽毛のように軽いバードキスを何度も落とす)

【そのうちゆっくり時間が取れるといいんじゃがな。】
【で、次のレスぐらいでお前さんの時間だったら、締めに入っても構わんぜよ。】
【俺の方は少し時間に余裕があるけん。】
83美里 ◆Ln46so437k :2008/05/17(土) 01:00:38 ID:???
>>82
私が気をつけてても雅治君のペテンに敵う気はしないよ。
雅治君には気を許していたいから、このままでいる。
(手が離れそのままうつむき表情を隠し、素直な気持ちは隠さずに言葉にした)

そっか・・なんか嬉しいな。
私はポーカーフェイスなんてできないもん・・。

嫌じゃないなら良かった。
もう、恥ずかしいよ・・。
(恥ずかしさで震えてしまいそうなくらいなのに、見つめる瞳に捕らえられ視線が外せない)

夜は冷えるもんね、またして欲しかったら言って?
・・あっ・・。
こうしてると、もっと暖かいってこと・・?
(傍へ引き寄せられ腕の中へ収まり、どきどきしながら雅治君を見上げる)

ち、違・・んっ・・。
ん・・
(耳元での囁きで身体の力が抜け、刹那―唇へ啄ばむようなキスが降らされる)
(軽く優しいキスに酔い瞳を蕩けさせ、大人しくなってしまう)

【うん、今でも充分なくらい時間を割いてもらってると思ってるくらいだけど・・そういう機会があったら嬉しいな】
【まだもうちょっとだけ平気だから、雅治君の〆に返させて欲しいです。】
84仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/05/17(土) 01:26:44 ID:???
>>83
(気持ちのままストレートに伝えられる言葉に苦笑し)
少しは警戒せんと、このペテン師に身も心も持っていかれるかもしれんぜよ?
ポーカーフェイスを覚える必要はないが、
お前さんはもう少し駆け引き上手にならんとの。

美里にされて嫌な事なんて、あるはずないじゃろ。
(少し躊躇うと、ふと視線を外して)
…俺もこうして色々出来るのは嬉しいけん。

ん?何じゃ、違ったんか?
ま、そうだとしても少しばかり遅かったようぜよ。
(瞳を蕩けさせる美里の目蓋にもキスを落とし)

…させて欲しいことなら、あるんじゃがな。いいか?
(力が抜けて自分に体重を預けてくる美里のタイをそっと緩めて)
(素早くブラウスのボタンをいくつか外すと、その肩口に唇を落として強く吸う)
出来ればこの跡が消える前に、また会いたいもんじゃな。

(その刻印を指でそっと撫で、美里の衣服を元通りに直すと)
(足元の定まらない美里を気遣いながら、そっと体を離し)
…じゃが、今日の所はそろそろ帰らんといかんな。
お姫さんを送り届ける栄誉を、このペテン師に頂けるかの?
…もう少し一緒にいたいんじゃ。
(恭しいお辞儀と共に、美里の手を取り歩き去っていく)

【遅くなってすまんな。俺の方はこれで締めじゃ。】
【ああ、俺もそういう機会をぜひ作りたいと思うとるよ。…確実に凍結するじゃろうが。】
【それでも良かったら、考えといてつかあさい。】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうな。しっかり休みんしゃい。おやすみ。】


【長い時間貸してくれて、ありがとさん。これで返すぜよ。】
85美里 ◆Ln46so437k :2008/05/17(土) 01:52:33 ID:???
>>84
う・・私も女の子だし、少しは警戒することにします。
駆け引きかぁ、うん。わかった・・頑張って見る。
・・どうしたらいいんだろう?
(雅治君の警告に似た言葉も実直に受け止め悩みつつ)

私だって、雅治君のすることで嫌なことなんてないと思う。
どうしてもびっくりしちゃうけど・・キスも、嬉しいよ。

・・雅治君のキスは誘惑なの?それともペテン?
(瞼に触れた唇の感触に覚まされ瞳を開き見つめる)

ん、いいよ・・?
・・・んっ・・
(衣服に掛かる手に驚くも身体の力は抜けていて、瞳を閉じただ震える)
(強く吸われた肩口には赤い痕が残り、そのことに気づくと顔を上げた)

うん、会いたい・・私も。
あ、あのね・・雅治君の印が私のにここあるの・・嬉しいよ。
(滑る指に自分の指を重ね同じように付けられたそれへ触れ)
(衣服を直そうと手がかかると慌ててブラウスを掻き合わせ自分でも直し、身体を預けていた体勢を整えほうっと息を吐いた)

そうだね、もう遅いし・・本当にあっという間だな、今日もありがとう。
もちろんです。
…私ももう少し一緒にいたい。
(首を傾げるようにして微笑み、手を重ねて来た時よりもゆっくり歩み帰っていく)

【素敵な〆をありがとう、私からも返しておきました、私のほうこそ遅くまで付き合ってもらえて嬉しかった。】
【凍結は全然大丈夫。また会えるのを楽しみにしてるから・・雅治君もゆっくり休んでね。】
【お休みなさい。 スレをお返しします】
86リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/18(日) 17:02:45 ID:???

【今から待ち合わせでスレを借ります。よろしく!】
【ミドナはもう来ているかな…?】
87リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/18(日) 17:35:06 ID:???
>>前605
ありがと・・・・ミドナ、きっとだよ・・・・?
きっと・・・・・・・っ・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・・・・
(きっと、こうしてお願いしても、ミドナは最初に「今晩だけ」と言っていた。
これが終わっちゃったら、僕は追い返されるんだ―― )
(・・・・そんな覚悟を決めてはいるものの、
 足にころんと頭を預けてくれる信頼の重み、健気に僕のをなぞってくれる舌、
 かりそめの約束に応じながらも、その真意で震える声に)
(どうしてもあきらめきれない想いでせつなくなっている…)

(されるがままに、自分の行為を全て受け入れてくれるミドナが、
 美しい大人の身体なのにぷるぷると可愛く震えだして)
ありがとう―― 綺麗だよ、ミドナ・・・・・っ!
(唇の間でぷっくり膨れる肉芽を吸い上げ、締めつけられる指を回転させながら、
 上目遣いで、恋人のイキ顔を脳裏に焼き付けようと、
 ミドナが果てるまでの短くて長い瞬間の間、じっくりと見つめていた)


クスクスクス・・・・ミドナ可愛い♪
(締め付けられていた指をゆっくり引き抜いてから)
(意識が溶けたミドナの腰をそっと横に降ろすと、そっと脇を抱えて起こしてあげて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
(彼女の背中に廻って座り直すと)
大きい背中・・・・僕よりも大きいかな・・・・?
(ミドナのお尻と股間を密着させ、青緑色の背中と胸もぴったり合わせて
 両腕もミドナの首から胸元へまとわりつかせて、その鼓動を確かめるように抱きしめる)
でも、暖かくて柔らかくていい匂い♪
(黄昏の髪の毛を顔で掻き分けて入り、うなじへ長くキスして、暖かい首筋の体温を感じながら)
んっ・・・・ミドナ♪
(今はこのまま、ミドナが落ち着いて―― ひょっとしたら目が覚めるまで、かな?)
(抱きしめたまま、ほんの僅か、二人の身体を揺らしながら・・・ゆっくりと待っている)


【ごめん、ちょっと席を離れるよ!】
【すぐ戻ってくるけど・・・・とりあえずレスを置いておくから!】
88ミドナ ◆MidNaQCSGQ :2008/05/18(日) 17:45:09 ID:???
>>86-87
【いくらリンクのレスからだとしても、遅れすぎだぞ私…】
【今レスするから、その……落ち着け、ゆっくりしてきていいぞ。転ぶなよ?】
89ミドナ ◆MidNaQCSGQ :2008/05/18(日) 18:11:55 ID:???
>>87
っ………あ…………はぁ…。
…はぁ……んっ……………ふ…………くぅ………。
(気持ちいいのがさざ波のように引いていくと、残るのは今度は猛烈な恥ずかしさだった)
(何て声を、仕草を、顔をしてしまったんだろうと思うと、もう即座にリンクを鏡の中に蹴り返してしまいたいくらいで)
(身体だって隠したいのに、じんわりと痺れたみたいな感覚が、それすら許してくれはしない)

……んッ……。
(くたくたにへたった身体を、軽々とリンクに起され、背後から抱き締められる)
(背中に当たる胸板の広さ、体重をかけても小揺るぎもしない、その力)
(回された腕の太さ、優しさに、今更ながら胸がときめく)
(ずるい、と思った。ずっとこうしていたくなってしまう。それでいいだろと思いたくなる)
(けれど────自分は、トワイライトの姫なのだ。もう、ただの魔物の女の子ではない)
(目を閉じて、まだ意識が混濁しているフリをする。もう少しだけ、こうして、リンクに甘えて、縋っていよう)
(せめてそれくらいの我侭は、許されるはずだから)

……………はぁ……。
ば、ばか…………今、凄く…恥ずかしかったんだぞ、ワタシは…。
何か…すごいこと言ってた気がするし………それに……その………オマエの方が大きいだろ。
ずっとオマエの背中に乗ってたワタシが言うんだからな、間違いない。
(深く息をはくと、口をもごもごさせて呟く)
(うなじが熱い。一度果てて熱がゆっくり醒めて行ってる筈の身体が、そこからまた熱を孕んだ)

それと……悪い…。
…また………ワタシだけ先に、気持ちよく、なって…………………。
も………もう一度、し直して欲しいか?リンクさえよければ、その……………ワタシは……。
(首に回された腕の、その手の指を一本掴むと、ちゅう、と指先にキスをして、そのまま口に含んで舌で舐めた)
90ミドナ ◆MidNaQCSGQ :2008/05/18(日) 18:58:31 ID:???
【リンク、伝言スレで今日は途中で2〜3時間くらい抜けるって言ったよな】
【その時が来たみたいだ、だから……悪いけど少し抜けるぞ?】

【なるべく速く戻る、待ってろよリンク!】
91リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/18(日) 19:07:41 ID:???
>>88
【こんにちは、ミドナ♪】
【あ、ありがとう。さっき戻ってきたよ、大丈夫。】

>>89
(あ・・・・・そろそろ、いいかな・・・・?)
(起きたのか、意識があったのか、落ち着いて深く息を吐くミドナに)
ね・・・・ミドナ・・・・・?
(びっくりさせないよう、なるべく小さな声でささやきながら、そーっと、横顔にキスしてあげる)
起きてる? どう?・・・気持ち良かっ・・・・・・
あ・・・そんなに恥ずかしかった?
(ミドナが恥ずかしそうにすればするほど、こちらからは、可愛く、美しく見えてきて)
うーん何も・・・聞いて、ない、かな・・・・・うん。
(何か後悔しちゃいそうな雰囲気のミドナを、そらっとぼけるようにしてフォローしようとするが)
トワイライトのお姫様が、僕だけにって、大切なとこ開いて見せてくれたりとか、
ミドナのそこがくちゅくちゅしてた指をきゅってしめつけてきて、気持ち良さそうに叫んでた言葉とか・・・・
へへっ、王子様かぁ・・・・♪
(もう何もかもがしっかり耳に残っていて、目を閉じながら楽しそうに復唱している)
勇者サマって呼ばれたことはあるけどさ、それよりも・・・なんだか嬉しい感じがするよ。
ミドナがお姫様って呼ばれるのと同じかな?・・・って本当にそうだったんだけど。

(ミドナの話を聞いて狼の頃を思い出す)
あの時はなんとなくそう思ったんだ。小さいお尻のクセしてなんだか偉そう(?)にして。
それで背中に乗っけてあげてるのに、ああしろこうしろって・・・・もうね、クスクス・・・・
お姫様を運んでる気分になっちゃうのも無理ないさ。
おっかしいよね、ザントに狙われてるのに堂々とそう呼んじゃってたっけ♪
(クスクスと笑って、でもほら言った通りじゃん、と悪びれもしない)
って、そんなに僕の背中大きかった?・・・・んっ、ちゅ、む・・・・・
今のミドナだって同じくらいだと思うけど・・・・・あっ・・・
ミドナの口、温かいのがチュッて、ペロペロって、してきてる・・・・
(自分の成長はあまり自覚しないものなのか、
 ミドナに訂正されても実感が湧かず、むしろ上手に指に吸いついてくる咥内の
 艶かしい動きに、嬉しそうに指をピクピクさせている)

お返し♪
昔から可愛く尖がってた魔物の耳だけど・・・・
(今は群青色で大きく、滑らかそうな耳に、ちゅっと吸いついて)
妖精の耳みたいに綺麗になったよね、ここも♪
(咥内で耳に舌を巻きつけるようにこすってあげてから)
(耳の穴に、悪い魔物の触手が悪戯するように、ぬるぬると巻き舌を差し込んで、蠢かす)

(指先の刺激とうなじの匂い、耳から舌に溶ける女の子の味に、
 ミドナのお尻に密着していた腰からムクムクと、ゴツゴツした感触が首をもたげてきて)
(ミドナの尻たぶの間に挟まって、ぐいぐいと押して、
 再び血が集まり始めた証の暖かい温度を伝えている・・・・)

ね・・・ミドナ・・・・僕、我慢できなくなっちゃった・・・・・
(我慢しろとは言われてないけど、
 自分自身この雰囲気が好きで、ずーっと続けていたかったのに、もったいなさそうに思いながら)
ミドナの、して欲しい格好、教えてよ?
(これからの期待のほうがやはり大きく、期待に胸を膨らませながら、
 ちゅるん、とミドナの耳を開放して、ゆっくり腕を解く)
あ、でも・・・・・・
ミドナの一番恥ずかしくて気持ちのいい格好じゃなきゃダメだよ?
(ベッドに両腕をついてにこにこ顔で、待っている)
92リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/18(日) 19:09:46 ID:???
>>90
【あっ、久しぶりににリロミスやっちゃった・・・・でも待ってればいいか♪】
【はい、待たせちゃってごめん、ゆっくりしてきてね。】
93ミドナ ◆MidNaQCSGQ :2008/05/18(日) 21:26:09 ID:???
>>91
言うな、こら……思い出すだろ、り……リぃぃぃぃンクぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!
オマエってヤツは…………いやらしいだけじゃない、い、意地悪だ………くぅ………!!

……ふん、調子に乗るなよ、ただ、その…お姫様を助けるのは、王子様の役だから………そう、呼んでやっただけだ!
(リンクの言葉に、先刻の痴態を思い出して頭の中が煮えそうになる)
(どこか嬉しそうなリンクに、憎まれ口を叩いて釘の一つでも刺してやろうかと思っても)
(口から出たのは、何だかそれとは違うような言葉だった)

小さいお尻は余計だ!
まあ……ザントはちょっとおかしくなっちゃってたからな…普通だったら気づかれて警戒とかされてたはずだけど。
………………あいつもあいつで、可哀想だったよな……………。

はむ……かりッ………ちゅぷ、ちゅっ…いいか…いいのか、リンクぅ……ん、ちゅう……。
(指を、リンクの固くて大きなものに見立てて、舌で丁寧に刷くと、軽く噛み付いてやってから、音を立てて含む)
(リンクの気持ち良さそうな声を聞いていると、恥ずかしさが少し薄れて、もっとしてやりたくなった)

んッ…ふ…!そんなとこ………くすぐったいだろっ……………んんんッ…!
耳の穴、とかっ………くちゅくちゅ、音が、響いてっ……んふぅッ…な、何か当たってるぞ、リンクっ……お、押し付けるなぁ……!!

………え、あ…………あ、うん………そうか、うん、できないか…わ……解った…………へっ?わ、ワタシ…………の?
(神経の多く通う耳をねっとり愛撫され、身体をもぞもぞくねらせていると)
(耳の穴に舌をねじ込まれ、くちゅくちゅ音を立てて舐められて、その淫靡な水音を頭の中に直接聞かされる)
(太腿がびくびく震えて、下腹部がきゅんと熱く疼き、また窪みが溢れるほど蜜を集めていった)
(恥ずかしい、恥ずかしくて仕方ないのに………にこにこしているリンクに言われると、もう逆らえなかった)

うう……………………覚えてろよ、リンク………!
オマエが、ワタシの王子様じゃなかったら………死刑にしてたところだ………!!
(指を突きつけて、唇を噛んで、せめての抵抗にそう言い放つと、寝台の上に仰向けになった)
(ちらちらとリンクの方をみつつ、立てた膝の、その裏に手をやって足をそっと開いて見せる)

……………………これで、いいか…?
(知る由もないが、選んだのは一番普通の、オーソドックスな格好だった)
(けれどそれは、リンクの逞しい身体に圧し掛かられ、組み敷かれて)
(物凄く恥ずかしい顔をじっくり見られて、されてしまう…そんな、恥ずかしすぎる格好だった)
(ベッドに腕をついて見ているリンクの目の前で、スリットが割り開かれ、少し濁った愛液がとろりとシーツに滴り落ちる)

し……したぞリンク…!したら……………してくれるんだろ………?だから……………だから、早く………して、くれよぉ………!!
94ミドナ ◆MidNaQCSGQ :2008/05/18(日) 21:27:42 ID:???
>>92
【ただいま、リンク】
【改めて……今日もよろしくな。できるのは0時くらいまでになると思うけど…それまで、いっぱい…し、してくれ、よ……?】
95リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/18(日) 22:36:49 ID:???
>>93
そっか、さしずめ僕はミドナの世界を救った王子様ってことだね。
(自分で言っててちょっと恥ずかしいな・・・とは思いつつもその案には賛成で)
じゃぁ世界を救ったあと、王子様はお姫様をどうしちゃったんだっけ?
(それはもう、にっこにこしながら目を細めてミドナに言わせようとしている)

・・・・痛っ!
(ミドナの歯に挟まれた指は、咥内でピクッと動く)
もう・・・ミドナ・・・・
(舌で舐められて、不意に噛まれた指はその口から逃げようか戸惑うものの、
 今度は優しく舐め包まれて、逃げずになすがままになる)
ん〜♪
(ねっとり艶かしくなった指への愛撫を、耳に倍返ししてあげていると)
(少し戸惑ったようなミドナの声)
そういえば・・・・ミドナの、その姿でするの、初めてになるよね。
楽しみだなぁ。
(もぞもぞしているミドナの足や肩、背中に触れながら、ミドナが好みの体勢をとるのを待って)
前は身長差とかあって、それはそれで楽しかったけどさ・・・・
(その時の、きゅっと抱き締めて顔を上に反らせて、上からもキスしてあげたのを思い出して)
(思い出にふけっている間で、ミドナが恥ずかしがりながら怒っているのもさらりと聞き流しちゃう)
今回はどう・・・・って、
んん!?・・・・(ごくっ)ミドナ・・・・それってさ・・・・・

(あの頃よりもさらに恥ずかしい格好で女の子の部分を見せるミドナの姿に)
凄い・・・・・よ、ものすごくエッチでいやらしいお姫様になってるよ?ミドナ・・・・・
(ほう、と美しいものを見てそのまま固まる時のようなため息をつく)

(ミドナの体勢は、こちらの入れやすいように足を開くだけではなく、内腿をぐいっとたくし上げていて)
女の子の部分が丸見えだ・・・・可愛いよ、ヌルヌルの液で光ってる・・・・・
(雫になって落ちる愛液は、気持ちよさを我慢して濃くなっていった証とも感じられて)
ミドナのそんな格好見せられたら・・・・僕も、もう・・・・・
(完全に収まりつかなくなるほど反り返った肉棒は、下腹につきそうになるほど立ち上がっている)
(そんな自分のを握って、角度を合わせるようにしながら)
入れるよ、ミドナのいやらしく開いた女の子の中に、僕の・・・・・

(ゆっくりミドナの内腿へと覆い被さり、お尻まで見えそうなくらい裏返った秘所に)
ぬるっ、チュクッ・・・・・
(ミドナの唾液でヌルヌル肉棒を、トロトロに蕩けた肉が落ち窪んでいる入口へ、ゆっくりと差し入れる)
じゃ、これも約束・・・・・いっぱい気持ちよくなってね、ミドナ・・・・・
(入口に入ったところでヌチヌチと小刻みに先端を往復させてから)
大人の身体のミドナ、きっと中も深いよね・・・・?
僕が奥まで、くぢゃぐちゃにしてあげるから・・・・・っ!

(スリットに溜まったヌルヌルにまかせて、その液体ごと奥へ向かって先端は動き始めて)
(柔らかそうな膣内に、ぐにるゅっ・・・・と入っていく)
ミドナ・・・・・
(ミドナが苦しそうな顔をしたらすぐに抜けるように、
 そして気持ち、よさそうにしたらその時の表情も見逃さないようにと)
(ミドナの顔を見つめながらゆっくり、置く深くまで挿入していく)


【おかえりなさい、ミドナ。改めて・・・・僕からもよろしく♪】
【0時了解だよ。】
96リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/19(月) 00:31:30 ID:???
【待たせすぎちゃったかな・・・・ゴメン】
【0時を越えているけど、無理しないでミドナ。僕は45分に落ちるから、それ以降はまた伝言で。】
97リンク ◆LINK.Z1KeM :2008/05/19(月) 00:49:46 ID:???
【んー・・・そろそろだね、おやすみなさい、ミドナ。】

【スレをお返しします。】
98小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/23(金) 22:33:38 ID:???
【暫くスレを借りるね】


【ありす、今日はよろしくね】
【それで早速だけど、書き出しはオレからの方がいいかな?】
【一昨日話したときにデートの場所は決まらなかったから】
【とりあえずドアの前で待ち合わせ…で、場所は流れで決める。これでどうだろう?】
【それともありすは行きたい場所あるかな?】
【あるならそれに合わせるよ】

【それと申し訳ないんだけど、明日早めに起きないといけなくなっちゃって、1時頃がリミットになりそうなんだ】
【時間が取れなくてごめんね】
99坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/23(金) 22:41:37 ID:???
【スレをお借りします】

【あたしこそ、今日はよろしくお願いします(ぺこりっと頭を下げて)】
【書き出し、もしお願いできるなら…輪くんからが良いな】
【そうだね。でも今日は時間もないし…どちらかの室内でもいいかも】
【あたしは輪くんと一緒ならどこでもいいの。ほんとだよ?】

【時間の事は気にしないで。凍結だってできるんだし、ね?】

【あ、ねぇ、輪くん。あのね、二つだけお願いしたいことがあるの、いいかな】
【ひとつはね、えっと…(徐々に頬の熱を上げ始めて)】
【もし・・・その、「そういうこと」になった時は…何回目の、とかじゃなくて】
【は、初めての状態のロールが、いいな…】
【その時はできれば…室内で(ぼそぼそ)】
【あと…これもわがままなんだけど、帰るときは一緒に帰りたいの】
【あっ、あたしたち近所じゃない?だから。その…い、一緒が良いな、って…】

【(うまく伝えられないorz)】
100小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/23(金) 22:52:53 ID:???
【そうだね…じゃあ一先ず室内から始めようか】
【それから出かけてもいいし、そのまま部屋で…っていうのでもいいし】
【アハハッ、ありがとうありす。オレもありすと一緒ならどこでも楽しいと思うよ】

【うん、ありがとう】
【凍結は多分何度か繰り返すだろうけど…。オレは遅いからね】

【あ…それはもちろん。オレもそのつもりだったから大丈夫】
【それに初めてで外…っていうのも、アレだからね】
【安心して。ありすの嫌な事はしないから】
【でももし途中で苦手な事とかがあったら遠慮なく言ってね】
【逆に、して欲しいことも遠慮なく言って欲しい】
【言いたい事を言い合って、一緒に楽しい時間を過ごそう】

【それじゃあレスを用意するから少し待っててね】
101小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/23(金) 22:55:04 ID:???
【っと、書き忘れ】
【シチュは、ありすの家に…って設定でいいかな?】
【もし違う方がよかったら言ってね】
102坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/23(金) 22:56:39 ID:???
>>100
【凍結の事はほんとに気にしないでね】
【変な事言っちゃうと、輪くんとの約束ができるのは、嬉しい】

【ふふ、ありがとう】
【その代わり輪くんもしてみたいことがあったら言って?】
【あたし、あんまりそういう知識が無いけど…でも、輪くんと少しずついろんな体験してみたい】
【べべべべ別にいやらしい意味だけじゃないからっ(あせあせ)】

【じゃあ、のんびり待ってる】
103坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/23(金) 22:57:52 ID:???
>>101
【リロードミスしちゃった】

【あたしの部屋で良いよ】
【どんな状態からはじめても大丈夫だからね】
【最初から部屋で寛いでいてもいいし】
104小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/23(金) 23:20:57 ID:???
(今日はいつものデートの日)
(――の筈だったが、植物やアスファルトを照らす太陽は分厚い雲に覆われて、ザアザアとした音と共に大粒の雨が地面を濡らしている)
(暖かくなってきたとはいえ、雨の日となると空気も肌寒く
薄手の上着でも軽く身震いしてしまうほどだ)
(「明日は部屋で過ごそう」と、昨日の夜に電話しておいてよかったと心底思う)
(自分とのデートのせいで大切な人に風邪を引かせたらきっと心配で学校にも行けないだろうと思うから)
――いってきます。
(奥から母親の応える声を聞くと靴を履いて重たいドアを開ける)
(耳障りな雨の音に眉を顰め、じめっとした空気に当てられたのか軽く溜息を漏らす)
(けど目的のドアの前へ着くと途端に胸は踊り、早く愛しい人に会いたいと心が逸る)
(インターホンを押し、ふぅと息を吐き)
ありすー。起きてるかー?
(もうとっくに起きてる時間なのはわかりきっているのにそんな事を口にし)
(ドアが開くのを今か今かと胸を高鳴らせて待つ)


【とりあえずこんな感じでいいかな?】
【うん、オレも言いたい事は言うから安心して】
【それじゃ、よろしく】
105坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/23(金) 23:30:35 ID:???
よし…っと…。
完璧!
(春の色を表すピンクや黄緑のシャンパングリーンでキラキラと光るバレッタで長い黒髪をまとめたまま)
(綺麗に片付いた室内を満足そうに見回す)
(今日は久しぶりに彼が自分の部屋に来る日)
(部屋の隅まできっちりと、ぎりぎりの時間まで綺麗に掃除して)
(小さなクッションの向きにまでつい拘ってしまう)

(すると、ピンポーン、というインターホンに、輪の声が聞こえ)
あ、はーい
(一度だけ雨で濡れる窓を見遣ると、その向こうにある木々が小さく揺れる)
(―― 素敵な夜になるといいね、そんな言葉を投げかけられ、笑みを零し)
(パタパタとスリッパを鳴らしつつ、慌しく玄関へと向かって)

輪くん、いらっしゃい
(がちゃりと扉を開けると同時に彼にしか見せぬ笑みを浮かべる)
(髪留めをそのままに、少し乱れた横髪がはらりと落ちていることすら気付かないくらい)
(この時が楽しみでしょうがなかった)

【はぁい。今日も楽しい夜にしようね】
【じゃ、【】はこれで〆ます】
106小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/24(土) 00:01:38 ID:???
>>105
(ドアの奥から聞こえるパタパタと僅かな音が聞こえるとふっと笑みを零し)
(自分の家と同じ思いドアが開かれ、愛しい人の姿に心臓が大きく跳ねる)
こんにちはありす。
(決して誰にも見せない「恋人」の笑顔に、自然と同じように笑顔が表情に出て)
今日は急にごめんね。
(前日の夜とはいえ、前もって決めていたデートの予定がダメになってしまった事に多少の罪悪感があって)
(雨でもありすが外に出たかったらどうしようかと、そんな事を考えていた)
(少し困ったように眉尻を下げて謝罪し、ふとありすの髪が乱れているのに気づく)
…あ。ありす、髪の毛。
(腕を伸ばしてありすの柔らかい頬に手の平で振れそのまま、細く黒い髪を指で運んで耳に引っ掛ける)
(髪を元に戻すと満足気に微笑み手を離し)
うん、これで綺麗だよ。

それじゃ、上がらせてもらっていいかな?
(ありすの家は初めてではないが、成長し、中学生となった今
彼女の家へ上がるという行為に気恥ずかしさもあって)
(伺うように尋ね、いつもの自信に満ちた声は若干弱まっている)


【ごめん、電話がかかってきて少し遅くなった】
【こっちも【】は〆るね】
107坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/24(土) 00:13:15 ID:???
>>106
(最近夜はじめじめと蒸し暑さが続くようで)
(熱を逃がす為に今日は七部丈の小花柄ワンピに身を包む)
(リボン使いがガーリィなその格好は今までの自分では着なかったであろう)
(彼と正式に付き合い始めてから、少しずつお洒落に気を配るようになった)
ううん、大丈夫
雨の日は家でのんびり過ごすのが好きだし
(申し訳なさそうに眉尻を下げる輪を見ると、優しく笑みを浮かべたまま首を左右に振る)
(するとよりいっそう、横髪が乱れて)
(その落ちた髪をそっと拾い上げられたことで、やっと髪留めをそのままにしていたことに気づく)
あ、あ…
(外すの忘れてた!と内心慌てふためきそれは顔にも表れるが)
(綺麗だよ、と、その一言で頬を赤らめると)
(今日はまとめ髪でもいいかな、なんて思って)

はい、どうぞ
何か飲む?
(妙に気を使う輪にくすくすと笑いを零しつつ、そっと来客用のスリッパを差し出す)
(彼の衣類はまったく濡れておらず、タオルの心配は無いようだ)
108小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/24(土) 00:40:44 ID:???
>>107
(ありすは最近益々綺麗になり、大人の色気も、出会った頃から変わらない可愛らしさも兼ね備え
それは時々見惚れてしまうほどで、それが嬉しくもあり、心配でもあって)
(けど今は2人だけ。そう思うとありすのこの姿も自分だけのものなのだと自覚する)
(他人の心配をする事もなくありすを見つめられるのが嬉しく、抱きついてしまいそうになるがそこは堪えて)
よかった。少し心配だったんだ。
それじゃあ今日はのんびり過ごそう。
ありすと一緒なだけでオレは満足だし。
(大切なのは何をするかではなく、誰と一緒にいるかで…
ありすと一緒。その事実だけで何物にも代え難い幸せを感じる)
(ありすの表情の変化で、まとめた髪は解き忘れていたという事に気づいて)
(ぷっと吹き出し、ククッ…と、軽く喉で笑ってしまい)
ありすってばおっちょこちょいだなぁ。
でも、その髪型は新鮮で…可愛いよ。
(長い髪を下ろした姿も好きだが、髪をまとめているとその姿はどこか大人の色香が漂って
心の奥底に飼い慣らしている想いが擽られるような感覚に内心苦笑し)

じゃ、お言葉に甘えて。おじゃまします。
(靴を脱いで差し出されたスリッパに履き替え、笑みを零すありすを見ていると
自分がいかに変なことを気にしているのか自覚してしまう)
109坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/24(土) 00:52:18 ID:???
>>108
(輪くんは時々、ぼんやりとすることがある)
(澄んだ瞳でじっと遠くを見るように見つめられると、ん?と小首を傾げて)
あはは、輪くんってば相変わらず心配性だね
あんまりそうやって心配してるとハゲちゃうよ?
(少しからかうような口調でそういうとスリッパを履くさまを見守って)
今日はお母さんたちも居ないし、はじめも居ないの
だからそんなに気を使わないで
(最近毎日のようにデートに出かける弟は、今日もやはり出かけていて)
(だからこそいつも騒がしい家は、静かで。雨の音がよく響く)

(いつもと違う髪形は、確かにうなじの辺りが少しスースーする)
(可愛いと言われると素直に頬を桜色に染め、照れた笑いを零して)
(輪に部屋を案内する為と言い訳をして、真っ赤な顔を見せないようにくるんと背を向ける)

さっ、い、いこっ
(でも、声にはやっぱり、照れているのがあからさまに現れていて)
(少しだけ急ぎ足になるその足音も、随分わかりやすかった)

【ご、ごめんなさい輪くん】
【部屋に着く前にタイムリミットになっちゃった(あう…)】
【このままだと時間になっちゃうから、次の予定だけ決めよっか?】
【今のところ、あたしは同じような時間帯でいつでも平気】
【輪くんは明日忙しかったんだっけ】
110小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/24(土) 01:05:54 ID:???
【もう時間になっちゃったね。ありすと過ごす時間は早いな】
【うん、明日は用事があるから…そうだなぁ…】
【少し間が空いちゃうけど、火曜はどうかな?】
【火曜なら確実に22時に来れるから。もしありすの都合がよけば会いたいな】
111坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/24(土) 01:08:44 ID:???
>>110
【火曜日…ううんと…】
【たぶん大丈夫だと思う。曖昧な返事でごめんね】
【もし何かの都合で変更があったらその都度伝言板に書き残すようにする】
【でも大丈夫だと思う!】

【時間過ぎるの、ほんとに早いね(苦笑いを零して)】
112小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/05/24(土) 01:16:21 ID:???
>>111
【うん、変更等は伝言してね】
【オレももし都合が変わったらありすに伝言するよ。必ずね】

【けど考えてみたら当然だよね】
【ありすと一緒なんだから、時間が早く感じるに決まってる】
【ありがとうありす。楽しかった。それと…すごく可愛かったよ】
【まだまだ拙いオレだけど、これからも付き合ってくれると嬉しいな】

【それじゃあ、時間だから先に休むね】
【おやすみありす。次回もよろしくね】


【スレを借りました。返します】
113坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/24(土) 01:20:23 ID:???
>>112
【そっか…輪くんと一緒だから時間が早いんだ】
【じゃあ火曜日までは遅いだろうなぁ…】
【あたしもすごく楽しかったよ、輪くん】
【ありがとう、…こんな気持ちを、与えてくれて…】

【じゃあ、おやすみなさい】
【遅刻しちゃダメだよ?(くす)】

【スレをお借りしましたのでお返しします】
【ありがとうございました】
114坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/05/24(土) 01:52:13 ID:???
【い、一レスお借りします】

>>輪くん◆BRtU0iYrNE へ
今ね、ちょっとレスを読み返してたんだけど
輪くん「寒い」っていう設定にしてたのにあたし「蒸し暑い」って表現に変えちゃったね
ご、ごめんなさいorz
あたしいつもそういう勘違いしちゃうの…ほ、ほんとにごめんね?

これはただ謝っておきたかっただけだから、レスは大丈夫
今度からは勘違いしないようにがんばりま〜すぅ…

【お借りしました】
115 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 00:23:00 ID:???
【しばし、妹とスレをお借りします】
116妹 ◆V2KDiIxNBc :2008/05/25(日) 00:33:22 ID:???
【おにいちゃんとスレをかりるねー!】

とう!ちゃーく!!
(しゅた!と無駄にジャンプしてポーズをきめる)

…えへへー、おにいちゃん、あらためて来てくれてどうもありがとーっ。
また会えてうれしーな。
だけど、正直いうとね?「おにいちゃんに会えたらこれするぞー!」
ってコト、わたしなんにも決めてなかったんだー…てへへへ。
(ぽりぽりと頬をかいて小首をかしげ)
だからとりあえず!のんびりすごしていちゃいちゃするー…ってかんじでも、いーかなぁ?
117 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 00:38:01 ID:???
そっかそっか。
お兄ちゃんとしてはだな…
事が終わった後でも、こんなのに会いたいと思ってくれるというのが嬉しいものなのさ。
だから、ただこうやってくっちゃべってるだけでも、何の問題も無いのだ。

というか…張り切って何をするという関係でも無いんだし。
兄妹だからよ。

それじゃお前さんが眠くなるまで。
今夜もゆっくり遊んで楽しもうじゃないか。
(何時ものように頭を撫でながら)
118妹 ◆V2KDiIxNBc :2008/05/25(日) 00:50:08 ID:???
>>117
へへー、だってさ、おにいちゃんすっごく優しくしてくれたからー。
わたしもね、ほんとにうれしかったんだー。
こういうのって、ひとつのめぐりあわせでうんめいー…だって思わないでありますか?おにいちゃんっ。
(自分で言っている意味をわかってるのか判っていないのか、ふにゃふにゃした顔で笑って)

うむー、さすがおにいちゃん。せいろんだよー。
兄妹だし、よるもおそいし、気楽にぽやーっと一緒にすごそ?

たぶんわたしは2時くらいにはねむくなっちゃうかもしれないけどー…
うんっ、ゆっくりあそべたらうれしーなー。えへへへー…。
(パジャマ姿で頭を撫でられ、うれしそうに目を細めると)
(ちょこん、と定位置のように兄の膝の間に座って、その顔を見上げて)

…あ。そだそだ。いっこだけおにいちゃんにおねがいがあるんだー。
あのねー、よかったらわたしになまえ…つけてくれないかなー?
呼びやすいのでいーよっ、犬とかネコみたいなのでいいからー!

……おにいちゃんになまえ、呼んでほしくってさ。
(照れくさそうに肩をすくめて)
119 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 01:00:54 ID:???
そんなもんか…?
そこまで喜んでもらえると、なんというか気恥ずかしいというか。
うむ…ありがとう。
運命の出会いだとぉ!
それが妹でなければどれほど夢のある展開が開けていたのか!
ま、そんだけ満足してくれたという事実が俺の勲章だ。
(頭一つ以上は優に下の妹の顔を覗き込み、ふにゃふにゃの表情を見て)

なるほど、となるとそんなに長くも出来ないという事か。
悪いなぁ、お兄ちゃんまさかこんなことになるとは思わなくてな。
ゆっくりしていってね!といいたい所だが。
まぁ妹の限界まではまったり過ごそうじゃないの。
(膝の間の小さな身体がこちらを見上げてくるのに応え、いつものような軽口でからかいつつ)

名前…俺が付けるのか?
んむむ、それは中々に難しいものがあるな。

じゃぁ、菜緒とイウノハどうだろうか?
120菜緒 ◆V2KDiIxNBc :2008/05/25(日) 01:17:40 ID:???
>>119
そだよー。うんめいー!
むむぅー、妹があいてじゃ夢のあるてんかいを開くのはイヤだともうすかー!?
……で。
夢のあるてんかいって、ぐたいてきにどんなのー…?
(興味のまなざしで瞳をちょっと輝かせ、覗き込んできた顔に向かって聞いて)

そうなんだぁ、明日は朝からニチアサキッズをみるからー…じゃなくってー。
おにいちゃんと会えるとね、ぽかぽかしてねむくなってくるんだよー。
ふふふー、けど、寝る直前までいっしょにいられるのは、しあわせだぁー。
わたしが遅いれすだからそんなに進まないかもだけど、
ゆっくりしていっちゃうぞー!
(おおげさに両手をひろげ、よろこびを身振り手振りで兄に伝えながら、笑って)

ん。
菜緒……。
なおー。へへへー、いいなまえー。
(胸に手を当ててかみ締めるように言うと)
(それから相手の足の合間に挟まったまま、やっぱり照れくさそうにして)

…それじゃーさ、おにいちゃん。
なおのこと、このままぎゅーっとしてほしいなー…。
へへへ、おにいちゃんの体温、なお、すきー……。
(テレテレしながらも要求ははっきりしていて)
(髪の毛をさらり、と揺らしながら、兄の首筋に細い両腕をそっと添える)
121 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 01:27:13 ID:???
夢のある展開か?
そりゃ、運命的に出会った男女二人が、様々な思い出の先に結ばれ!
そして幸せに……
というのは王道なものだと思うがな。
でもなぁ、妹じゃなぁ…
犯罪物になっちまうし。
(はなからそういう事は無いというような言い口で、妹をからかいながら「夢のある」話をする)

ふむ…そっか。
そりゃいい事だな、あったかい気持ちでいい気分で眠れるのは幸せな事だと思うしな。
だからといってそんなに限界を試す気分でいなくてもいいからな?
眠くなったらちゃんと挨拶してお休みなさい、だ!
レスってのは、それぞれのペースってもんがあるだろう?
そんな30分3行とか笑える話じゃないんだし、普通普通。

うーむ、そうか、喜んでもらえてよかった。
じゃ、これからお前は菜緒だ!
俺のかーいい妹の菜緒だぞー。
それじゃ、お望み通りにしてやろうかな。
可愛い妹へのご褒美になるからよ。
(そのまま求め通りに足の間に座る妹を包み込むように腕を回すと)
(引き寄せるように抱きとめる)
122菜緒 ◆V2KDiIxNBc :2008/05/25(日) 01:49:06 ID:???
>>121
うんうん……ふむー?
(こくこく相槌を打ちながら、話を聞き終えると、なぜかむすっとした顔をし)
なんで妹としあわせになるとはんざいしゃになるのさー?
なんでなんでなんでー?
兄と妹なんだから、だれよりもいっぱいいっしょにいるし思い出もつくれるのにーっ。
(緊張感のない怒り方で、だだをこねながら兄の体をゆすゆす揺すり)
(そのまま、相手のシャツの裾をきゅ、と掴んで)
……なおはー。
おにいちゃんとおーどうなこと、してみたいよ?
(そう深い意味はないものの、真面目な顔でぽつりとこぼす)


へへー…、おにいちゃんはやっぱりやさしーなぁー。
おにいちゃんと話してるとねむくなってくるのは、ぜったい安心できるから、だとおもうー。
じゃあ…なごりおしーけど、今日はこの次くらいでおやすみなさい、しよーかなぁ。
…えへへ、おにいちゃんにこんなこと聞くのはへんかもだけどー。
今日がおわってもね、また、なおに会ってくれるー…?
(とろんっと少し瞼を下げながら、ゆるく微笑んで)

おー!なおは大好きなおにいちゃんのかーいい妹のなおであります!
……ってあれ?なに言ってるかよくわかんなくなってきた〜。
……ん。
(頭をうーん?とひねり、兄に助けを求めようとすると)
(ぎゅうっと両腕で抱きしめてもらい、自分の体温よりも高いその温度に、思わず目を閉じて)

えへへへ……きもちいー…おにいちゃんのごほうびー…。
今日はこのまんま、おにいちゃんと一緒に、ねるー。
(相手の腕に擦り寄りながら、とん、と胸に自分の背中を預け)

……おにいちゃーん。だいすきだよー。
123 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 01:59:35 ID:???
ふっふっふ、家族と彼女は大切というベクトルが微妙に違うのさ。
そうして、妹とはドラマチックでも平凡でも結婚は出来ないのである、お分かり?
まぁ、ただ単にそれだけの話さ。
でもな、代わりにたーくさんの楽しい時間を一緒に過ごせる訳だ。
一緒に住んでるんだしな、それは妹の特権。
おーどうな事は出来ないが、代わりのいい事もあるってもんさ。
(全く深い意味も含まずに、言葉そのものの思いをぶつけてくる妹の姿が可愛い)

ん、時間もそんな感じだし、お兄ちゃんも眠くなってきた所だもんなぁ。
今日は二人でこのまま寝てしまおう。
そりゃ当然会うに決まってるだろ?
こんなかーいい妹が呼んでくれるんだからよ。
お兄ちゃん仕事忙しいから、リクエストには応えられない事あるかもしんないけど。

ははっ、混乱してるな菜緒ー。
眠くなってきたって事だろう。
よーし、今日はさっきも言ったがこのままお休みだー!
(背中をあずけてくるのに任せて、菜緒を抱きしめたまま仰向けに寝転んで)
(そのまま眠気を促すように菜緒を優しく包み込む)

うむ……お兄ちゃんも大好きだぞ。
お休み、菜緒…
(とゆったりとしたまどろみへと旅立とうとする)

【そんじゃここまでかな、多分今週は普通の日は空かないかも】
124菜緒 ◆V2KDiIxNBc :2008/05/25(日) 02:07:56 ID:???
>>123
【えへへー。それじゃ、むりせずここまでにするねー?】
【今日はつきあってくれてありがとーっ、たのしうれしかったよー!】
【なおもね、基本的に平日のよるは超しんやじゃないと無理なんだー。】
【だから次にいい日がわかったら、またでんごんしていーかな?】

【へへー…それじゃー、じつはけっこーねむねむだから、ねおちしない前にー(苦笑】
【今日もいい夢みるねっ。ほんとにありがと、おにいちゃーんっ。】
【おやすみなさーいノシ】
125 ◆H2QwE2gE8o :2008/05/25(日) 02:12:30 ID:???
【あぁ、幾らでも呼び出すといい。兄妹で遠慮は無しだ】
【お兄ちゃんも、実は限界来ててダウン状態、返事に余裕無さそうだったら見逃して欲しい】
【それじゃお休みな、菜緒、絶対にまた会おうな】


【はい、スレをお返しします、ありがとう】
126銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/26(月) 22:42:31 ID:???
【ここ、貸してね……。黒と、使う】

【黒。来てくれた…。有難う】
【会えて、うれしい】
【部屋に帰ってきた所から、書いてみる。すぐ、落とす…
続き、……黒の好きな様にお話してくれたら、嬉しい】
127黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/05/26(月) 22:48:22 ID:???
【銀と、この場所をお借りする…】

【ありがとう、俺も会えて嬉しい気持ちは同じだ】
【改めて…という感じで少しだけ緊張するが、今日もよろしく】
【分かった、銀のレスに続けていく。もちろん銀も好きなように話してくれてかまわない…】
128銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/26(月) 22:52:33 ID:???
(しんと静まった部屋の部屋に、ふたりで入る)
(物の余りない殺風景な部屋。それでも、主の気配に満ちた部屋は)
(視力のない自分には、十分に温かくて)
(黒の手に導かれて腰を下ろすと…繋いでいた指が離れないようにしながら)
(寄りそうようにして、もう片方の指を…黒のほうへと伸ばした)
黒…。

>>127
【わたしも…とても嬉しい。黒】
【緊張……はい。言われたら、してくる…。会えたの、嬉しくて…忘れてた、から】
【今日も、よろしくお願いします…黒】
129黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/05/26(月) 23:01:18 ID:???
>>128
(不必要な物を置かない部屋はどこか硬質な雰囲気で二人を迎え入れる)
(雑多に物が存在していないとはいえ、住み慣れた空間はほのかに生活臭を感じさせていた)
……銀。
(名前を呼ばれ、それに答えるように呼び返す)
どうしてだろうな…今となっては一人いるよりもこうして二人でいる方が落ち着く気がする。
銀は、どうだ?
(銀の動きに合わせて隣に腰を落とし、まだ繋がれた指の温もりに意識を集中させる)
130銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/26(月) 23:12:21 ID:???
>>129
…………。
(返事を返して貰うと、微笑みの形に瞳を細めて)
(握り込まれた指を、軽く握り返す)

(殺風景な空間に、ふたりで寄りそうようにして座っていると)
(もうずっと昔から、こうして一緒にいたような気がして)

(黒の静かな問い掛けを聞いて、少し驚く…黒も同じように感じてくれたのだろうか)
(細い睫が、いちどまばたいて)
今……。
ずっと、一緒に暮らしてたような気持ちが、してた…黒。
黒も、おなじ……?
(繋がれたままの黒の手を、自分の手を持ち上げて近付け)
(その手の甲に…そっと頬を当てると、目を閉じて)
……うれしい。
131黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/05/26(月) 23:29:04 ID:???
>>130
(言葉少なに過ごしても気まずさは微塵も感じられない)
(自然体でいられる相手、銀と隣り合って過ごす時間は穏やかだった)

(さりげなく握り返す指、こちらを見る瞬間瞬く瞳)
(まるで銀の仕種が手に取るように感じられ、いつも以上に感情が表に出ているように見えた)

そうかもしれない、銀と時間を過ごすのが当たり前に思える…。
今、二人でいる時間が心地いい……まさか俺がこんな気持ちになるなんて。
(自分の心情の変化…悪い気はしない、それどころか心まで温まる思いで)
(持ち上げられた手に、温もりが宿った頬が触れる)
(滑らかな肌をした頬を手の甲で軽く撫で、目を閉じたばかりの銀を見つめていた)
……嬉しい、か。なら、これからも一緒にいてくれるのか?
(目を閉じた銀の表情からは、いつも以上に感情が見えない)
(不安な想いが声にも混じってしまい、か細い声で問いかけた)
132銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/26(月) 23:52:07 ID:???
>>131
(目を閉じて、頬に触れる確かな熱さに心を傾ける)
(耳に黒の語尾の擦れた…優しい声が届く)
(自分の心の内を覗くような、穏やかな呟きが耳に心地よくて)
……黒。黒。
(心地いい、と続けられた言葉には、手への頬擦りで返す)
(その気配に浸っていると…ふと、黒の声の様子が変わった)
(瞳を開くと、そっと手の甲から頬を離して顔を上げ)
(もう片方の指で…黒の頬を包むと、自分の顔を近付け)
わたし…いま、胸が…温かい。こうしてると、…胸が、鳴る……
(お互いの鼻筋が当たる程の距離で、密かに囁く)
黒。前…黒も、おなじだって…教えてくれた。
ドールのわたしを、同じ、って……黒。
(黒の漆黒の瞳が、自分を見つめてくれているのを感じながら)
わたし、黒といると……しあわせ。黒も…そうなら、いい…。
(黒の問いには…黒にだけ分かるほど微かに頷く)
ずっと一緒。………すき。
(吐息だけで囁くと、頬の指を滑らせて…黒の唇を探るように確かめ)
(自らの小さな唇を寄せて、そっと口付けた)


【黒。時間、大丈夫……?無理しないでほしい】
133黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/05/27(火) 00:12:45 ID:???
>>132
(手の甲に擦り寄る、まるで甘えるかのような行為が微笑ましく映る)
(浮かべた微笑とは裏腹に胸に巣食う不安が恨めしい)
(問いかけの返事はどうなのか…自分と同じように安らぎを感じているのなら聞くまでもない)
(それでも、銀の声で確かな答えをもらうまでは落ち着けなかった)

温かいな…握られた手も、寄せ合った身体も。
俺も少し胸が高鳴っている……。
(近すぎる距離がどうしても銀を異性として捉えさせ、無意識のうちに鼓動が速まっていく)
ああ、同じだ。銀がここにいるのはどうしてだ?
俺に連れてこられたからか……違う、それは自分の意思だろう?
(見つめる瞳にどうしても力がこもってしまい、強張った表情で向かい合う)
(それも束の間、一緒だと…すきだと伝えられるとわずかに緩んだ顔つきに変わる)
……っ…?
(不意打ちにも近い口付け、驚きながらも小さな唇を受け止める)


【銀の言葉に甘えて次で〆ようか】
【あともう一つ……次の約束が欲しい】
134銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/27(火) 00:48:37 ID:???
>>133
温かい。
(鸚鵡返しに、こくんと頷くと…黒の顔を見る)
(黒の鼓動を聞き取るように、瞳を細めると睫を伏せる)
………?
(黒が小さな、だが強い口調で問い掛けて来る)
(その口調に滲む、不安の色に…少し不思議になって、小さく首を傾ける)
黒……?どうしたの……
(問いながらも、黒のほうに更に顔を近付けて…こくんと頷き)
黒と一緒に、居たかった。だから。
わたし、じぶんで来た……ここに。黒の、傍……
(黒の頬に…頬を軽く摺り寄せて、ここに、と呟く)
(張り詰めた雰囲気を纏っていた黒の気配が…俄に解けるのを感じて)
(安心したように表情を和らげ)
大丈夫……黒。わたし、居なくならない……安心して…

(驚いたように開いた唇が、それでも受け止めて…覆ってくれるのに)
…………ん。
(すっかり安心して…いつかの黒を真似るように、小さなキスを何度か落とすと)
(微かに触れ合う距離に離して)
……はじめて来た時…黒、困ってた。わたし…無理やり来た、から。
今は…無理やりじゃ、ない……?困ってないと、いい…黒。
(囁くと、もう一度小さく口付けを落として)
わたしは、黒といっしょに居られて、嬉しい……。
(至近距離で銀の睫が震え…まばたいた)

(外はきっと、偽の星が一面に光っているだろう)
(今夜の星が…黒のみたい 星空に近いといい)
(そう考えながら…黒の肩に自らの頭をそっと預けた)

【時間、かかった…。黒、レスしなくても大丈夫にしてみた…。
それで、よかった?勝手に、ごめんなさい】
【黒、木曜日…まだ、予定、大丈夫…?それなら、会いたい】
【でも、身体、心配。無理しないでほしい。土日も、合わせられる】
【黒の好きなの、選んで…】
135黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/05/27(火) 01:02:22 ID:???
>>134
銀も不安を感じてたんだな…。
無理矢理じゃない、俺は銀にここにいてほしいと思ってる。
…ん……んっ。
(既視感を覚える口付けは自分が銀にしてみせた口付けを彷彿とさせるもので)
(自分が受けてに回ってみると、思いのほか気恥ずかしく感じられる)
なら、ずっと…俺のそばにいてくれ。
(言葉の後、すぐさま銀を抱き締めてしまい返事をする暇も与えない)
(聞かなくても分かる答えなら、何度も言わせる必要なんてない……)

【いや、銀の気遣いは嬉しい。最後に少しだけ付け足して、これで終わりにしよう】
【木曜日は大丈夫だ。今夜と同じ22時……もし駄目になったら伝言をしておく】
【無理なんかしない、俺が銀に会いたいんだ】
【待ち合わせの場所で待っている……ありがとう、銀。それから、おやすみ】
136銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/05/27(火) 01:11:10 ID:???
>>135
【お返事…有難う、黒。嬉しい】
【はい。木曜。22時に、伝言板。待ってる。
無理なときも、気にしないでほしい…気持ちが、嬉しいから】
【わたしも、黒に会いたい。有難う…たくさん、嬉しい】
【今日も、優しくしてくれて有難う、黒。お疲れさま、でした】
【よく眠れると、いい…おやすみなさい】


【ここ、返す…貸してくれて、ありがと…】
137キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 21:30:58 ID:???
【今晩ちょいと借りるぜ】

でえとかよ、エロアリエロナシどっちもありか。
俺が病み上がりだから、気を使わせちまったか。
結構ソノ気になってっから、ホテルに引っ張って押し倒すかもしんねえぞ。
いちおー覚悟だけしといてくれ。
138ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 21:38:32 ID:???
【キタン ◆gLwZecPFvE とのデートでお借りします】

あれ?ホテルじゃなくてキングキタンの中でって言ってなかった?
とりあえず私も着替えるからリクエスト受付
生脚とストッキングとニーソックス三択
下着の有り無し二択下だけとか変則リクOK
眼鏡有り無し二択
139キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 21:45:22 ID:???
>>138
キングキタンの中に布団か、毛布でも放り込んでやってもいいんだがよ。
その妙に手馴れた感じのリク受付はどうなんでえ。
(苦笑して汗を垂らしながらヨーコをジト目で見る)

んじゃあよ、上から下まで素っ裸だ。
全部脱いでこい。眼鏡もつけんな、髪飾りもポニテもなしだ。
オートで飛んだまんま、おめえとやり続けるってどうでえ。

…でえとになってねえな。
ニーソックス、下着はなし、眼鏡ありでいこうぜ。
デートの途中でよ、物陰やトイレで抱くからな。
俺は公務員のあの格好のままだぜ、着替えあれしかねえからな。
140ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 21:55:21 ID:???
バカ…買い物行くんだってば!
衣装まるごとリクエスト聞かなくて良かった…
キングキタンのコクピットそんなに広くもないでしょ
私はヘッドレストに座ればいいの?それともキタンの膝の上?(ん?と人の悪い笑顔で見上げ)

【短いけど以下書き出し】


恋人気分でいるのもいいけど、生活するにはいろいろ不都合があったりするでしょ?
お買い物ー(と上機嫌で部屋のあちこちを計測して回る)
(ベッドスペースとクロゼットの幅。ついでに窓とソファのサイズもメモし)

(微妙に赤い顔でキングキタンを見上げ)
うー。落ち着かない…(ヨマコ先生のスーツだが胸の頂はふつりと立ち上がり)
(やたらとスカートのスリット部分を押さえてもじもじ)
141キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 22:05:39 ID:???
>>140
長居をするには足りないもんが多すぎるぜ。
俺の着替えがまずねえしよ、お前ベッドや家具までどうにかしようと思ってんのか。
(やたらと嬉しそうなヨーコを腕組みして観察し、メジャーであちこち計る様子を見て苦笑する)
負けたぜ、お前にゃあ…本気でどうにかしようってんだろ。
(新婚気分か同棲気分か、ヨーコのはしゃぎっぷりが気持ちよく、自身もうきうきとしてくる)

何赤くなってんでえ、早いとこ乗るぜ。
(着座させたキングキタンに乗り込もうと、ヨーコに腕を差し出して引き上げようとする)
(胸は妙に乳房の形が浮き出て、脚は太股を合わせて恥じらう格好が妙にそそる)
ここで俺を誘惑してもはじまんねえだろ。
さっさと乗れ、いくぞ。
(スカートを押さえる腕を掴んで引っ張り上げると、風が吹いて……見えた)

……………………………
(いつかヨーコのスペーススーツ姿を初めて見たときのような、鳩豆な顔で呆然とする)
(わざと見なかったことにして座ると、膝の上にヨーコを引っ張り座らせる)

【んじゃあ今晩もよろしく頼むぜ】
142ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 22:23:35 ID:???
>>141
下着や普段着くらいなら島でも買えるけどどうせ他にも要るし…
だってずっと…一緒に居てくれるんでしょ?
(ね?と首傾げて同意を求め)

べ、別に誘惑してるとかそんなんじゃないけどっ!
…やっぱりホットパンツとビキニの方が動きやすくてよかったかなーって…
あ。(着座させてもまだ高いコクピット口見上げて躊躇うままに引き上げられ)
(風に煽られたスカートをばっと押さえ言葉の出ないキタンを赤い顔でちょっと睨み)
(グレンに乗ってた時のようにヘッドレストに手をかけようとしたが)

…(キタンの膝の上、ふっと息をついて)
移動中は、ダメよ(胸板に後頭部をあて、ぽそり呟いた)
143ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 22:24:15 ID:???
【ん、こっちこそよろしく】
【リミットは…0時くらい?】
144キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 22:35:45 ID:???
>>142-143
おめえの服を借りるわけにもいかねえからな、そんな趣味はねえしよ。
…いるに決まってんだろ、ずっと。
(首かしげるヨーコの顔がとても可愛く愛しい。とっさに反対側を向くが耳まで赤く照れを誤魔化しきれない)

今のご時世、あの格好であんまり出歩くとうるさく言われるんじゃねえのか。
シティの外ならいいけどよ、昔に比べりゃみんな露出はすくねえぜ。
(膝の上に座らせて頭を胸に受けながら、務めて普通の会話をしようとする)
(左右のコントローラを引けばすぐに立ち上がり、正面の口を閉じると浮き玉が軽い音を立て始める)
いくか、シティへよ。
……あんないいもん見せておいて、お預けたあきついぜヨーコ。
(両腕は塞がっているのでどうにも出来ず、ヨーコを膝の上に乗せながら少しばかり欲求不満で)
(それでも、キングキタンの起動に気づいて集まりだした子供たちに、手を振って飛び立っていく)

狭い島だぜ、ちょっと何かあるとすぐこれだ。
…ちいせえ、けどよ………いいもんだな、おめえの護りたかったもんはこれだったんだな。
(ヨーコの頭の上に軽くあごを乗せ、優しく囁くとスロットルを加速させてシティへと向かう)
(後ろから抱きしめて頬擦りしたいが我慢の上に我慢、股間は少々憤っているが気にせずに…)

【リミットは0時だぜ、いつもの通りだ。すまねえな、でもおめえと今夜も逢えて嬉しいぜ…】
145ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 22:50:48 ID:???
>>144
露出、減ってるでしょ?ジャケットも着てるし。ロングブーツだし
(ダメ?と顎を上げて首だけ反らしてキタン見上げ)
(風景がモニタリングされる画面。見えないとわかってはいるが子供たちに行って来ますと手を振って)
…うん。(慈しむ微笑みで頷いて)
お日様にあたって。のびのび成長してる…無限の可能性。
シティも嫌いじゃないけど…子育てしたいのはやっぱりこっちかな

気合不足になっちゃったら落っこちちゃう。…んじゃないの?
(操縦桿がわりにキタンの腿をそろそろ撫で上げて)
(背中と下腹部の熱がじんわり伝わってきてお尻のあたりがむずむずしてくる)
はふ…ん(落ち着いたはずの頬がまた上気してきて、吐息が甘く切なくなってくるのを感じて)
あ、でも今汚すわけにいかないし…我慢…
(そちらに意識がいかないようにモニタに視線をやるが単調な海と空だけの風景にひとつため息)
146キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 23:02:13 ID:???
>>145
露出は減ってるけどよ……お前さっきよう……は、は………
(履いてなかったとは続けられず、操縦桿を握って力をこめるが汗ばんで滑る)
(機体がかくんと傾いてバランスを崩しそうになり、慌ててヨーコを膝で受け止めながら体勢を戻す)
…ヨーコ、おめえ忘れてねえか…ガンメンは、内部電源でも動けるんだぜ。
つまりよう、俺とお前の気合が足りなくなっても飛んでいけるって寸法だ。
(腿を撫でるヨーコに我慢できず、オートパイロットにすると後ろからヨーコを抱きしめて)
(ブラの無い乳房をジャケットを掻き分け、ニットシャツの上から手を被せて揉みしだく)

…だめだぜ、ヨーコ……飛んだまんまでヤる。
スカートたくしあげろ、俺のを入れてえ……
(切ない吐息がすぐそこから吐き出され、辛抱の限界はとっくに過ぎている)
(がちがちの股間が剛直のかたちを浮き上がらせ、チャックを引っ張れば勝手に飛び出すほど滾って)
履いて……なかったろ、ヨーコ……入れるぜ……なあ…
(ヨーコの内腿に飛び出した剛直を挟むように割りいれ、スカートの内側を探って押し当てる)
147ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 23:18:25 ID:???
>>146
(素手よりもざりっと刺激の強い布に擦られて立ちかけていた乳首がぴんと反応し)
あ、もうっ、キ、タン…我慢足りなっ…(狭い場所で互いの匂いにも煽られて一気に昂り息が乱れる)
ダメ、着替え…ないのにっ…汚れちゃう…あ、っは、うン…
(否定の言葉を吐くものの、小刻みに揺れる尻がキタンのドリルをじりじりと追い立てていく)

(身勝手ともとれる言葉にもう躊躇いなく肯いて)
…だって、下着ずらして挿れられるの痛いんだもの…
(受け入れるのに否はない)
ん…(スカートの端を銜えて、裾を引き上げ白い腿を、尻を露出させる)
(秘裂はもうとろりと蜜を溢れさせてキタンのドリルを待っていた)
(シティまでの飛行時間も持たないとは思わなかったが…)
き…て…(スカートの布を銜えたままの唇がくぐもった声で強請り誘う言葉をつむいだ)
148キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 23:30:26 ID:???
>>147
我慢足りねえのはどっちだ、おめえこそこんなになっちまいやがってよ…
(布地の上からでもはっきりわかる乳首の勃起を指先で捏ねて、肩から襟首に顔を入れて舐め始める)
ちゅぶ……れるっ…着替えねえんなら、どっか泊まってよう…
出直してもいいんだぜ…ちゅ、っちゅ……う、うう…!
(昂ぶる息に興奮して首筋の柔肌を舐めるが、尻で剛直ドリルを擦られて怒張が増幅される)

…は…は、ああ…濡れてんのか…
(たくしあげられたスカートの下は紛れもなく一糸纏わぬ裸で、秘所は蕩けて雫が擦りあげたドリルを濡らしてくる)
入れるぜ、ヨーコ……狭いこんなかじゃあ、誰にも聞かれねえ…
声、あげろ…あげ、お、っご…!!
(張りに張ったドリルの先を膣口に押し付けて、先で膣の合わせ目をぱくんと開かせる)
(濡れた陰唇がドリルの先に嵌って押し込んでいけば、馴染んだ性器が互いを覚えているのか)
(見る見る膣口に亀頭が滑って入っていく、激烈に気持ちのいい快感が剛直を這い回り背筋をしならせる)
…き…てる…ぜ…ヨーコ………
最初から、蕩かせて、や、る、う、!ううう!っご、う、っぐ!
(入り口でいきなりの集中砲火を浴びせ、嵌ってすぐの膣襞を雁首で滅茶苦茶に引っ掻く)
(コクピットに淫らな水音がびちびち響き、外部モニタに二人の体液が飛び散る)
149ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/27(火) 23:54:05 ID:???
>>148
あ、あっ…(苦しい。詰まる呼吸と胸の痞えから逃れるようにタイを掴んで緩め首のボタンを引きちぎる)
(ぬる。と首筋に押し付けられた舌にぶるり震え)…くび、弱い…の。に…ふ…んっ…
(出なおすかとの意地悪な問いかけにぷるぷると首を横に振る)
あ、した…がっ…こ…んーっっ!
(細かな毛羽立ちがちくちくと敏感な乳首を責める。そちらに意識がいっていた瞬間を狙ったように捻じ込まれたドリルにびくんと背中反らし、情欲で潤みきった瞳からつっと雫が落ちる)
ふ、ん。くっ…(噛み締めたスカートに唾液の染みがじわっと広がる。狭い場所に響く淫音にかくかくと揺れる)
んぐ、っく、ふ…んーっっ(キングキタンの操縦桿に手をかけて、少しだけ腰を浮かそうと足掻き)
あ、あ、ああああああああっ…
(浅い場所を重点的に攻められてぱさ、と少し重みを増した布が落ちる)
あ、あ、きた・・・ん。きたんの、スゴ…い、あっ、あっ、あ
(感じる場所をえぐられるたびにぎゅ、っと膣壁が怒張を掴む)
はぁ、っ、も。は、イク、いくの…だめ、あっ、きたんっ…
(たぷ、びくびく跳ねる身体と同じリズムで胸が撓み、服の中で男の手の中で踊る)
あぁ、も、だめ、いっしょに…イきた…の…にぃ…
(スカートの内側にも飛び散る体液が滴り腿も、薄い色のニーソックスにも色の濃い染みをつくり)
は。ぁ、んっ…
(操縦桿の上、ぎゅうっと握る拳に力が入った)
150キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/27(火) 23:59:02 ID:???
>>149
【つれえ…時間だぜ…】
【ヨーコよお…まじでよ、このまま朝まで抱きてえぜ…畜生】
【眠らなきゃいけねえ不甲斐ねえ俺を許してくれえ…今晩は入れたまんま寝るぞ…】
【明日は最初から飛ばしていっからよ…めいっぱい啼けよ、ヨーコ…】
151ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 00:07:00 ID:???
>>150
【むー。今日はデートのつもりだったのに…】
【ん。オツカレサマ…時間がもっとあればいいのに】
【後ろからはきついんだけどな…ん。おやすみ】

【覚悟しとく。またね、キタン…愛してる】

【スレお返しします、ありがとうございました】
152キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 00:09:40 ID:???
>>151
【わりいな、どうにも欲しくなってよう】
【お疲れ様だぜヨーコ、前向いてくれていいんだぜ】
【時間はよう、週末にならねえとどうしようもねえからな…】

【またな。ヨーコ……愛してっぞ…】
【明日また同じ時間にな、まってっからな】

【返すぜ、ありがとよ!】
153キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 21:08:03 ID:???
【今晩も借りるぜ、でえと…のつもりだぜ】

おっぱじめちまってっからなあ。
でえとになるかどうか怪しいぜ…俺も一回イっちまったらシティに到着にしようや。
多分よう、あと1回か2回でイっちまう…はずだからよう。
154ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 21:21:02 ID:???
【キタンとのデートでお借りします】

>>153
【ごめん、お待たせ…】
ん、了解
一回で済むようにちょっと調整しつつ、ね
ところでキングキタンって防水加工できてたんだっけ?
155キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 21:23:49 ID:???
>>154
おう、もうよかったか。
一回で済むかどうかだなあ、もう用意しちまったからな。
一応宇宙の海でも乗れたんだぜ?
テッペリン攻略以前じゃあるめえし、防水は大丈夫ってことにしとこうや。
156ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 21:27:45 ID:???
>>155
じゃお任せでいく…
防水できてなかったらちょっとくらい汚れててもなんとか誤魔化せると思ったのにな…
157キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 21:32:53 ID:???
>>156
ヨーコよお、墜落して海に落ちて濡れちまったほうがよかったのか。
ちょっとよ、昨日から気になってたんだがよ。
おめえやりてえこと、結構ありそうじゃねえか。
俺のやりてえことばっか押せ押せでやってから、わりいと思ってんだぜ。
ちっと打ち合わせに移動しとかねえか。
ちゃんとおめえの希望をきいとかねえとまずい気がしてんだよ。
我慢してくれんな、な?
158ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 21:38:44 ID:???
>>157
あー、いや、どっちにしようかなーって考えてて。
濡れて服借りるのと中出しされて我慢して歩くのとー
やりたいことはちゃんと振ってるしキタンも汲んでくれてるよ?

昨日のあれだってこっちからだいぶ誘ってたでしょ?
ただ昨日はあんまり時間ないって言ってたから
買い物で恥ずかしがらせてあげよと思ったネタがいくつかあって
でもえっちで気持ちよくなっちゃって…忘れちゃっただけ…
159キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 21:45:46 ID:???
>>158
なるほどなあ、まったくずいぶん気を使ってくれやがるぜ…
なかだしされて歩いてくれ、そっちのほうがぐっときやがる。
買い物の話はイっちまったら街で続けてやろうぜ、着替えどうすっかは考えるけどよ。

なあヨーコよお、惚れ直したぜ。
わりい、やっぱ今晩はヨーコ啼かすわ。
もう我慢ならねえ、じゃあよう用意したやつ投下すっからよ。
それでいいかヨーコ…今晩ほどおめえ欲しい思ったんないぜ。
160ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 21:51:26 ID:???
>>159
と、途中でへたったらお姫様抱っこを要求しよう…
…そうね。だってまだ時間はたっぷりあるんだもの…ゆっくりデートできるわ

じゃ今夜もよろしく
161キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 21:52:38 ID:???
>>149
あ、うあ、あああ、あ、あああっ…ああ、あおあ…!
イク、のか、よーこ…ああいい、イケイけよヨーコ…イキ顔見せてくれや…あ、ああ!
(ヨーコの気持ちを知りつつも是が非でもヨーコのイキ顔が見たくなり、亀頭の雁をへらにして膣襞を抉り裏側まで擦りこんでやる)
(涙を流す横顔に吸い付いて滴る涙滴を舐めて、引きちぎられた襟元に指を引っ掛け、残りのボタンを弾け散らすと乳房を搾ってシャツからはだけさせる)
だめだぜ、あ、ああ…あ、あっ…おああ…!
欲しいんだよ、ヨーコおお…ずっと欲しい、いつも欲しいぜヨーコ…イケっ!
(止まないヨーコへの情欲に歯止めは利かず、イク瞬間の剛直を握り掴む膣壁に雁を擦らせて奥に叩きつける)
(イク瞬間のヨーコの痺れと震えと体の外と深い内側で感じながら、愛しい女の体を心行くまで感じ征服欲を満たしていく)
あ…いっしょにイクか…今度は、よ……んぢゅっ…ぷ…
(口から唾液が延びるスカートが下半身を覆い、深い結合が見えないがドリルは根元を少し余して子宮口をぎっちりと抉っている)
(腕の中で乳房が揺れて踊り、乳首を摘まめばすぐにイかせられそうな気がして強く抓る)
(喘ぎかける唇を横から奪い、口と口を食み合わせ息を吸う……ヨーコが漏らすものは全て飲みたい…果てない征服欲に従順に従ってヨーコを襲い続ける)

ちゅぶぶ…ちゅ、ふ、あ……前からがいいんだろ…
っぐ、お、お、っぐっぐううう…がぁっ
(子宮口を抉るほど深くまで入れたドリルを、無理矢理膣襞を全て薙ぎ倒して引き抜く)
(明滅する瞼の裏で意識を飛ばしかけながら、急速な喪失感に耐えながらドリルの先まで抜き取れば)
(体を素早く前へと回しこんでヨーコの真正面から抱きしめ、スカートを腹の上まで捲り上げて片脚を腕で引っ掛け持ち上げる)
…はやくもどりてえ、ヨーコ、おめええのなかに、っぐう、っぐが…!
(揺れる気持ちとヨーコを欲する情念のせいか、機体がゆらゆらと傾ぐ)
(先端を半開きの膣口に突きたてると、傾いだせいでヨーコのほうへ体が滑ってずぶりと入り込む)
(頭を両腕で護って抱きしめ体をまた転がしてヨーコを上に、自身を下にすると奥に向かって突き上げる)

>>160
【なんでもやってやるよ、お姫様でもお嬢様でもな】
【じゃよろしくなヨーコ】
162ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 22:28:20 ID:???
>>161
う、あや、イッショ…にっイきた…や、ぁ…!!
(浅い場所の一点を抉りこまれ快楽の縁に突き落とされ)
ひ、ぁ、(カタく屹立した胸のスイッチをきりりと直に触れられ全身に電流が走る)
(力の入らない腕でなんとか支えていた半身。うすらと汗の浮いた肌が操縦桿を滑り)
いやぁ!あああああっ…きた…ぁん…
(内腿をびくびくと戦慄かせ足先が跳ねた。ぐうっと反った背で赤い髪が踊り絶頂に高く啼く)
あっ…い…意地悪…ぅ…
(ひく、と腹が、膣内がきゅうっと収縮し絶頂の余韻に身体を戦慄かせ)
(先に一人イかされて、乱れきった呼吸とで背後の愛しい男を見返す)
(子宮口をまだ硬いドリルで小突かれてつま先をきゅうっと丸めて、じんと痺れた背筋をひくつかせ)

(労わりにしては激しすぎるキスにぶるり震える)
ん…まえ、スキ…よ?(まだ切羽詰ったような様子の声にどこか間の抜けた声で応じ)
あっ…抜…(とろんと蕩けた瞳をゆるり瞼で覆いかけた時また膨張しきった欲を引き抜かれるのに小さく声をあげた)
(あの熱い精をからだに浴びせられるのかとゆるり首を傾げ)
え…?
(終わってない男の勢いについていけず軽くパニックに陥り、前から覆いかぶさる男の肩を押し返す動きで)
あ、だめ、ちょっと…やすま、せ…
ああっ…あ、たし・・・今、イった・・・のに・・・っ
(揺れる機内、頭がくらくらするのはモニタされる視界のせいか三半器官の異常か)
(張り詰めた男のドリルが半端にめり込んでまた仰け反った)
163キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 22:47:16 ID:???
>>162
だめだ……休ませねえ…っぐう、っぐう…う、っぐ……!
イキ顔をもっと俺に見せろ…一緒にイクから、よ…お、お、おお…!
(慌てるヨーコを力強く両腕で制して膣内へとドリルを埋没させると、カリが膣襞を擦り掻き混ぜて)
(子宮口まで一気に届かせると、仰け反る背中を抱きしめて乳房をクッションにして胸板の上に寝かせ)
(入り口でイかせたピッチで子宮口をねちねちと小突き、子種をヨーコの奥深くに発射してやろうと突きたくる)
ヨーコ…あ、あ、お…う、う…
いま、さっきのは…いい声で……啼いて、くれたな…っぐ、っぐう!
(長い赤毛を振り乱して啼いたヨーコを褒めて、労い代わりに子宮口を尖った先端で穿り)
(収縮して絶頂止まない膣内を更に煽り、締まる膣内を勃起の膨張で押し広げて愛撫する)

もっと啼けよ、もっともっと俺のドリルで啼けっ、ヨーコっ!
(腰の上でヨーコの着乱れた半裸の体を踊らせ、乳房が跳ねると握り締めて乳首に指を当てて捻る)
(胎内では激しい打突が繰り返され、コクピットの金属質なパネルに飛沫がとんで光る)
いっしょに…イこうぜ、い、いく、よーこイク……い、っぎ、いい、ぐ、いくいあ!!
うああああっ!ヨーコ、よ、よおお……がああっ!
(吼える。機体が高度を下げてだんだんと海面が近づくが全く気づかない)
(波の音がすぐそばで聞こえて、外の光景が半分海面に埋められてもヨーコの体を貪ることに没頭する)
(膣内をドリルが激しく往復し、子宮口を抉り突き上げて、さしものドリルも先を凹ませ子宮口と接吻を重ねて)
(爆発する白濁を子宮口に浴びせ、ぬるつかせて子宮にまで突きたて直接の受胎を仕込む)
っが、あ、よ、ああぁ。よおこ、よおおこ…ヨオコ……よぉ……こ……愛して、あいして、る…
(目前で散々揺さぶった乳に顔を埋めて、あのキスマークに真上から吸い付いて朱をいっそう濃くさせながら)
(ヨーコの子宮を濃厚な精子で満たし、ヨーコも一緒に絶頂に飛ばそうと射精しながらまだ獰猛に突き上げる)
164ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/28(水) 23:13:52 ID:???
>>163
うぁ、あ・・・はぁ・・・んっ!(酸素を貪り喘ぐ唇。キスの名残に赤い舌がちらり覗く)
(ぎゅうと抱き込まれて視界が滲む。男の鼓動に震えていた体が少し落ち着いた気がする)
(肩を掴んで突っぱねていた手を開いて、男の首ったまに回し縋る)
んっ・・・あ…あ…っき…た…ン…
(小刻みなストローク、揺さぶられるのと同じリズムで嬌声が漏れ始め)
(きゅうきゅうと締め付ける胎内はキツいだろうと思う。呼吸でねつを逃がし奥へ絞り込むような蠕動へと変えていく)
あ、ふっ…いい。の。キタンっ…キモチイイ…よぉっ…
(男の首に回した腕、引き寄せてその耳元で啼く。少し掠れた甘い声で)

いく…こんどこそ…いっしょよ…キタン…
(操縦席からずり落ちそうになりながらも震える太腿で男の腰をきゅうっと締め付け)
あ。あっ…あ、ぐっはぁああんっ…っ!あ、でて…るっ…
射精し…ながら…うごいてるっ…あ。あ。中…出されてっ…いっちゃう…
(白い咽喉を艶かしく晒して)
(絶頂にチカチカスパークする視界。もう空だか海だか区別がつかない)
あーーーっっ…
(胸の谷間、じんじん疼く約束の場所に吸いつかれて、意識を飛ばした)
165キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/28(水) 23:28:23 ID:???
>>164
いく、いく……ヨーコ……いっしょだぜ…あ、あ…あ…
中出してっぜ…まだ、まだ…でる、で、る……
(ヨーコを自分の女にした印のついた乳房の谷間を熱く蕩ける息でくすぐって)
(なかなか納まりのつかない射精を胎内にたっぷりと注ぎ込んで、零れだすお互いの体液でパネルで穢しながら)
(一緒に絶頂に浸って愛欲の果ての心地を共有する)
よ…よーこ……キス、してくれ………
ん、ん……っぐ、うう……
(肉感のある太股がニーソックスに包まれて腰を締めて、染みた愛液が艶かしく絶頂の体をなお煽る)
(啼く声を散々聞かせてくれた唇が恋しく、埋めた顔をあげてあごを舐めて這い舐めるようにして口付ける)

んぢゅ、っちゅ…う、ちゅ…ん、う…
ずっとよお…包まれていてえぜ…ヨーコのなかによ…
(甘くそそる声が今は意識が飛んだのか、微呼吸しか聞こえず絶頂に漂うヨーコに静かに囁き)
(唇を吸っては滴る唾液を舐めて、教師の姿を乱れに乱され抱かれた女になったヨーコを慰める)
(倒れこませるように首の後ろに腕を回すと体の上に倒れさせ、しっかりと抱きあって飛んだヨーコの戻りを待つ)
…海におっこっちまったか……しずまねえだけましだったな…浮き玉のおかげか…
(波間に機体が漂い、機体の前を海中に沈ませたおかげで視野は全て海の中で)
(二人抱きあう体を冷まし労わるように、透き通る蒼が目前に広がっている…)

【ヨーコのレスで今晩はしめえってとこか…待ってるぜ】
166ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/29(木) 00:08:13 ID:???
>>165
キ…タン…キタン…(きゅ、縋る腕。震える指が男の背で縁を探り制服をかりかりと掻いた)
(肺の空気を全て嬌声へ換え吐ききって、漸く思い出したように呼吸をはじめて)

す…は…ぁ…あ…(どくん、熱い精を受け止めるだけで喜びに震える胎内)
(注がれる熱を更に貪ろうと膣口はきつくナカへいくにしたがってゆるりと締め付け搾り出すように収縮する膣壁)
あ、あ…(まともな言葉も紡げない唇が、それでもキタンの願いを叶えようと這い上がる舌を受け入れようとする)
ん…ちゅ…ぁ…(細く開いた瞳と唇がゆるい弧を描き、幸せに蕩けるような笑みになり)
(僅か胸を喘がせ力のぬけた体がゆっくり男に重なりすっかりその身を委ねて)

(音の消えたコクピットで二人きり。ふわふわと漂う夢をみた)


【毎度時間オーバーでごめん…】
【なんか…こんなに甘やかされすぎでいいのかな】
167キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/29(木) 00:11:47 ID:???
>>166
【おっつかれさんだぜヨーコ、少々のオーバーは問題ねえ】
【なんでえ、いつ俺が甘やかしたよ。好き放題に抱かせてくれたのはおめえだぜ】
【まあよ、ちゃんとでっかいベッド買ってそっちで好き放題やろうや】
【デートすんだろ、まだまだよう?】
168ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/29(木) 00:18:32 ID:???
>>167
【イヤイヤ言ってお強請りしたのちゃんと汲んでもらったよ?…でも甘い。どっかの漫才師のネタになりそうなほど…】
【…ん。買い物シーンもやろーね?でも乱れたままの服じゃ店入れないからちゃんと責任とるように!】

【つぎ、いつ会える?】
169キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/29(木) 00:23:34 ID:???
>>168
【もしかしておめえのコートーテクニックつーやつなのか。それとも俺はもっと怒ったほうがいいのかよ?】
【怒るってのはすげえ疲れちまうんだぜ。つまんねえとこに気力使うくれえならおめえを抱くほうがよっぽどいいぜ】
【へいへいわかったって、なんとかすらあな。おめえだって自分からネクタイ引っ張ってボタン千切ったくせによう(にやーっとわらい)】

【明日にすっか。冗談だ、でも明後日の金曜なら明け方近くまでやれるぜ】
【デートの続きをしっかりやれんだろ、ヨーコはどうでえ】
170ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/29(木) 00:34:16 ID:???
>>169
【さ?そんなテクニックなんて存じませんわ。初心者ですもの】
【私だって怒られるより…いちゃいちゃする方がいいわよ】
【い、一個だけでしょ!ちゃんとネクタイで隠せる程度に抑えたのにー】
【キタンのタイも引っ張ってみれば良かった。でもこれどうなってるか良くわかんない…】

【…ん。金曜日…30日ね。待ち合わせは21時でいいの?】
171キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/29(木) 00:40:13 ID:???
>>170
【うそこきゃあがれ、んなこという口はこの口か?】
【そういやあ全部ぶっちしたのは俺だったか、いい眺めじゃねえか、なあ】
【俺のは引っ張られたらどうなるか、俺もよくわからん、次回は俺がおめえの服を買ってきて渡すことにするぜ】
【着たい服考えとけ、どっか写真でもありゃ雰囲気でるだろ】

【30日金曜、いつもの21時で大丈夫だ。さあてそろそろ寝るか】
【だいぶ抜いてくれたからよ、今晩はすげえぐっすりになりそうだぜ、ヨーコ…】
【今晩もありがとよ。まじでよ…ヨーコ…愛してっぜ…お疲れだぜ、おやす…みだ…】
【何かあったら伝言いれとけ…よ……zzzz】

【ありがとよ…返すぜ…zzzz】
172ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/29(木) 00:50:36 ID:???
>>171
【んーっっ、んーっ…カミナにもあげてない初めてを捧げたってゆーのにひどい…】
【ツナギっぽいし他キャラ見ると襟のあきにあわせてタイがくっついてるからタイというより勲章チックなのを引っ掛けてるのかな?】
【…思いつかない。んーと…新婚ぽいの。って抽象すぎるわよね。…考えとく】

【了解。伝言、見とくね…】
【おやすみ。キタン…大好きよ】
【ふあ…ん、私も、眠い…もうちょっと起きてなきゃいけないけど…】
【キタンのお腹の上でゆらゆらしながら寝ちゃお…】

【スレ、お返しします…ありがとうございました……】
173キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/30(金) 21:08:29 ID:???
【借りに来たぜ、でえとに使わせてもらおう】

見た目より軽いもんだ、でかいもんふたつぶら下げてやがるのに。
(背中にばっちり感じる巨乳にご満悦で歩いてくると、そっとヨーコを降ろす)
今晩は俺からだったな、服は考えてあるか。
無くってもいいんだけどよ、とりあえずシティへ移動の話を始めるつもりだぜ。
174ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/30(金) 21:16:08 ID:???
【キタンとのデートにお借ります】

>>173
そう?お尻で重そうって思われるんだけどね
ありがと(降りる間際にむぎゅっと胸押し付けて項にちょんとキス)
んー。一応スカートは無事だからテキトーにシャツでも買ってきてもらえればいいかなと
キタンが着せたい衣装があればそれでもいいわ。あんまりふわふわなのは苦手だけど

調べてる途中で今週のガイナトップ絵ノアディーネが着てる水着が気になって…どうも違うとこ見てた
175キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/30(金) 21:22:58 ID:???
>>174
どういたしまして、だぜ、おっとっと。
(駄賃代わりに胸の奉仕とキスを受け、思わずヨーコの顔を追いかけそうに)
なるほどな、じゃあこの辺から適当に選んでくれっか。
ぶっちゃけ初めてみっから、どれがいいのかさっぱりわかんねえ。
ttp://www.nissen.co.jp/cate001/sho_index/cate001_003_008_000-01.htm

アディーネの水着だとお、確かにお前もアディーネもいい体してっけどよお。
今日はちとさみーから水着はつれーだろ。

返事書き始めっから適当に見繕っといてくれや。
それとよ、今晩は4時あたりまでいけるんじゃねえか。
んじゃあ、はじめてっぞ。
176キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/30(金) 21:35:34 ID:???
>>166
ちゅう……ちゅ…ん…ふ、ふふ……
(蕩ける笑みを浮かべる唇を咥えると笑みが伝染して、ヨーコの幸せな気持ちが感じ取れるようで)
(胸板の上で呼吸にあわせ上下に揺れる乳房を淡く揉み、絶頂の余韻を余すことなく唇からすすりとる)
…ちゅぷ…ちゅ……はあ、は…あ……
お前のなか…震えてるぜ……う…うっ……はあ…
(残滓を吐き出し震えて搾りたててくる膣壁に脈を響かせ、小さく腰を動かせば幹の硬く熱い肌が膣襞に擦れる)
(萎えさせるにはまだ膣奥の温度は高く、子宮口と鈴口は口付けを交わしたままで)
海……だぜ…ヨーコ…おめえとよ、こんな綺麗な光景…
ゆっくり見る暇もなかったよな……愛してるぜ、ヨーコ………
(ロマンティックな美しい蒼い海中は日差しがきらきらと光を反射し、機体に波打つ水しぶきが白い泡と波を見せる)
(体が一体化してヨーコと蕩けてひとつになった今、少しでも抱きあう時間を感じていたいと願い)

…シティに買い物にいくんだった……時間はまだ…ほっ、でえじょうぶだ。
(時間にして30分ほどだろうか、抱きあいくっついたまままどろんで、本来の目的を思い出す)
(人前に出るには少々勇気の要る、さっきまで激しくエロしてましたと言わんばかりのヨーコの乱れた服が)
(冷静さを取り戻した頭には、酷く不道徳的で淫らな格好に思えてくる)
…こっちはでえじょうぶじゃねえみたいだ………
(引きちぎって飛んだボタンが1つ、2つ、3つ…胸を隠すには非常に難しそうだ)
……どうするよ、ヨーコよお…
(申し訳なさそうに胸の上でまだ静かに惚けるヨーコに問いかける…)

【よおし、今晩もよろしくなヨーコ!】
177ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/30(金) 21:44:55 ID:???
>>175
…続きは後で。ね

麻のオーバーシャツとかロングシャツが使い勝手良さそう。
あーでもこれだったら下はパンツのほうがいいかなぁ…
…シャツワンピースみたいのでもいいけど

半そでか七分袖のシャツでオネガイシマス。だめ、延々見入ってしまう

あ、それがね…一般には売ってないでしょ。と思ってたんだけど
…売ってたのよ。びっくりしたわー…マイクロビキニ。

はい、じゃ今晩もヨロシク
4時まで…?こっちは大丈夫。…むしろ嬉しいけど。無理しないでよ…?
178ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/30(金) 22:21:37 ID:???
>>176
(とろんと惚けたまま男の胸に頬を摺り寄せ鼓動を確かめる)
(胸を包み込んだままの男の手に自身の手を重ね、指を割り込ませて)
…キ…タン…
(愛しげに男の名を呼ぶとようよう顔をあげ)
(まだ少しぼんやりしたまま。目を瞬かせて鼻先すりよせてキスをせがむ)
(男の腰に跨ってるのに気づき少し腰をゆするとくちゅ、と行為の名残のような淫音)
(まどろみに半分浸ったままで。耳を胸にあてるように視線を横に向けるとモニタいっぱいのブルー)

(困ったような声に呼ばれた気がして今度はちゃんと目をあける)
…あ、れ。…寝ちゃってた?
(覚醒を促そうと自身の頬をぺちぺち打ってコクピットを見回し記憶をたどる)
(つい先ほどまでの激しい行為を思い返して一人かぁっと赤面し)
ーっ!……あ、そっか…
買い物行くんだった
(半身を起こすとまだ胎内に熱を保った剛直の存在を思い知らされぶるっと震える)
あ、ん…っ…
(乾きかけた唇から甘い喘ぎを漏らすと意思をもって少し腰を揺すって)

はぁ…お腹…あついので…いっぱい……
ね、ちょっと…キタン。…なんだか外が海の中に見えるんだけど、大丈夫なの?
(非常に開放的になってしまったシャツを片手で掻き合わせ、もう片方の手でモニタを指しながら機体とか時間とか方向とか曖昧に含ませた心配事を口にして眉を下げる)
(乱れた髪を手櫛で整えながらどうやってこの場を切り抜けるべきかと思案し)
179キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/30(金) 22:40:25 ID:???
>>177
しっかりと続きはやっからな。

じゃあよう、これでどうでえ。
ttp://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/8800/8800_17602.asp?&cat=other001&book=8848
これのCの色な、ぐっとくらあ。
マイクロビキニの話は別の話でやりてえな。
でもよう、他のやつに見せたくねえから無人島どっか見つけてよ。
そっちで俺にだけに披露してくれ。

心配してくれんのか、風邪で弱ったとこを見せすぎちまったな。
今晩は元気すぎっから、でえじょうぶだ。
じゃこっちはこれで閉じっから、集中すっぜ。

>>178
おせえよ、ヨマコ先生よう。
ばっちり寝てた、涎垂らしてもう食べられないですううとか言ってたぜ。
(自分の顔をぺちるヨーコを笑ってからかい、赤面して顔色を変えると追い討ちに寝言の嘘まで言う)
…っぐ…っ……そうだぜ、おめえあんなに喜んでたじゃねえか。
ちょっと、よ…ひとまず浮き上がらせっか。
(ヨーコが背を反らすと下半身がびりっと震えてヨーコの震えとシンクロする)
…あ、あう…ばか、動かして…んじゃ……っぐ…う…
(艶の薄れた唇からそそる女の悶えが漏れて、揺らされた腰を鋭く小さくこつんと突き上げる)
おめえのほうが熱いぜ…ずっと…なかにいてえな………
別に水漏れはしてやしねえだろ、そりゃ大丈夫だと思うがよ…このまましずんじまっちゃ話になんねえな。
(女を抱いて貫いたまま腰の上で安定させるように片腕で背中を抱いて、機体を頭を上にして水面に顔を出させる)
(まだ日の高い陽光が眩しく照らし、流れ落ちる海水が滝のようになって輝いて美しい)

シティまでこのまんまで行こうぜ……繋がったまんまよ…っん、う…
(思案げに眉を下げるヨーコに気にするなと笑い、軽く腰を浮かせて突くと操縦桿を握って浮き上がらせる)
(シティの方角に向けて緩やかな上昇と移動が始まり、高度が安定すると)
(目前の乱れたヨーコに目を移し、不安げな顔に顔を寄せると頬に柔らかい口付けをする)
俺の服はあんま汚れちゃいねえからよ、シティについたらおめえの服を俺が買ってきてやるよ。
金ねえから少し預けてくれ、それと店知ってたらそっちもな、う、うお…
(機体が気流のためか、揺れると余りクッションの効かないコクピットはそのまま揺れる)
(繋がったままのヨーコとの淫らな接点が捩れて腰が勝手に振れて、じわじわと深い位置を突いて情欲の交差を継続する)

(そうこうしているうちにシティの外延部が見えてくる、ガンメンを着陸させるための駐車(?)場を探して目を凝らし)
180ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/30(金) 23:24:25 ID:???
>>179
ちょ、やだ(笑われて慌てて口の辺りを拳でぐいっと拭う。かさついた感触さんざ啼かされたときの名残のようで)
(男の様子にからかわれたのを察してつい、と視線反らし)
んー…そりゃ、…お腹いっぱいだもの
(ちょっと拗ねたように唇尖らせ。おなかと言いつつも手は胃の辺りではなくたっぷり精を注ぎ込まれた子宮のあたりをつるんと撫で)

あ、やっ…(軽く小突かれただけでもびりりと背筋に快楽の電流が走る。びくんと背を反らし)
どっちがバカよもう…(乱れそうになる息を律しながら)
(操縦中は視界をふさがない方がいいだろうと少し腰を落とし、背を丸め気味にして男の肩に額をあわせ)

はじめて海に行ったとき…大変だったの思い出して(ふふ、と小さく笑って目を閉じた)
(機体が波を切る音が、振動が、静かに響く。ずくずくと甘く疼く膣内を少し持て余し意識してきゅうっと締めつけて)
(背中の手が安心しろとなだめてくれるようで。ゆっくり息を吐いた)
キタン…繋がったままいるの、好きね…
(こちらの中はほんの少しの傾きにさえびりびりと感じてしまうのに、と。落ち着いてさえ見える男に不思議そうな顔を向け)
(頬に触れてくる男の唇が優しくて。くすぐったい思いで見返した)
(言われて視線を下に向ける結合部分を覆うスカートをついと上げて)
(改めて陽の光のした男のドリルサイズといっぱいに広げられた己の秘所のいやらしさに圧巻され)
(これ以上汚れないように、と膣口をきゅうっと締め)

あ…うん。お願いする…
(持ってって、と鞄を渡そうと手を伸ばし)
ふぁ!?(体勢を変えた瞬間機体ごと揺すられてずるずるとくずおれる上半身)

(思わぬ刺激に息も絶え絶えとなりながら店の場所と)
もういっそ市庁舎のあたりかキタンのアパートにとめれば…?
(どこにとめようが目立つに違いない機体を休ませる場所を提案し)
181キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/30(金) 23:50:04 ID:???
>>180
…これで腹いっぱいなんていってたら、今晩もちゃしねえぜ…新しいベッド買うんだろ。
(下腹を撫でるヨーコを淫猥に誘惑しているように感じる。子宮の上を撫でる手の動きが内側のドリルの先に伝わる)
う…うあっ……やっぱよ…ヨーコ…おめえはいい女だぜ……惚れてよかった…
バカでも何でもいい、このまま繋がっていてえよ…う、っぐうぐ…
(これだけ密着すれば、少しでも体が感じて震えればすぐに感触を共感できてしまう)
(背を反らすほど感じるヨーコの子宮を内側から撫でて、痺れる甘い電撃をじゅくじゅくと広げていく)
(精子を漏らさぬために締められた膣は、咥えたドリルの幹を縮ませ搾ってしまい、平然としかけていた顔に汗をひとすじ流させる)
うあぁああぁ……繋がっていると、よう…こ、これがくるから…たまんねえ……
あ…あぁ…ヨ、ヨーコ…俺を……俺を繋ぎとめてろよ…ずっと、よ…
(何事もなく元のアパートの建物の陰に機体を着地させたのは、まさに奇跡に近く、ヨーコの胎内の締まりとうねりにドリルが激しく脈打ち)
(操縦に集中できず腰を振って繋がるヨーコの体を揺さぶりだす始末。自分で気づかなかった性癖を指摘され顔が赤く火照り)

…初めての海はよ……沈んだり爆発したり、毎日マジ死にかけてどれが一番たいへんだったかわかんねえくらいだぜ…
おめえの水着、もちっと露出があったらよかったのによ…
へ、いまのカッコ、他のやつにゃみせらんねえ…がはっ!
(ずしんと着地すると崩れて凭れかかるヨーコの体を真下から突き上げ、深い奥までもドリルのさきっちょが刺さってしまう)
あ…お、おあ………
ヨーコは2回…俺は………1回だったよな…だから、これで…お、あ、い…こ、おう、っぐ…!!
(ヨーコの丸まった体を操縦桿から離した両腕で抱きしめると、両脚でヨーコの腰を丸めとってしがみつき)
(じわじわと攻め寄られ寄り切られそうだった絶頂の断崖から一気に突き落とされ、白濁の噴水を子宮の奥にぶびゅると吐き出す)
(漏らさないようにと締め上げる膣内に根元から搾られ、先端から鋭い噴射が巻き起こって子宮奥を叩く)
っぐ、うう、っぐう…あぐ……っぐうう…よ……こ……
(裏通りのために機体の煌きに驚くも、それほど見上げるものはいない路地裏を見渡しながら)
(まるで青姦のように、陽光照りつけるいたって普通の道沿いでヨーコを抱いて種をしとどたっぷりとつけていく)
(痴呆か狂った顔か、あんぐりと悶える顔で大口を開いて涎を垂らしヨーコの背中を何度も何度も太い指で撫でて背筋で這う)

…あ…あ……あ…あぁ………
つ、ついた…ぜ………ヨ、ヨーコ、よお……
(ぐったりと射精が胎内に溢れていくこぽこぽとした泡立つ感覚と、震えて受け止めるヨーコの胎内に気をやって)
(思う存分愛する女に種を付け、孕めとばかりに尻に手を置いて引寄せ深く当たるように腰と挟み撃ちにする)
182ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/31(土) 00:32:35 ID:???
>>181
もう…キタンってば…抱えて…持って帰るつもり…?
(どこか呆れたように目を細めくすっと微笑むが男の肩にしなだれかかってコクピット内を見回し)
持って帰れるならそれでもいいか…(今になって部屋のベッドの密着度も捨てがたいかも、など思い)
…ん、っく、もう、女を口説くの、上手ね…キタン…
(誰に習ったの…?と見上げたまま無造作に開かれた襟の内側に唇を寄せてマーキングでもするように赤い痕を残す)

ーーーっ(着地の振動といきなり動き出した胎内の怒張に声にならない悲鳴をあげ)
こ、ンな…とこ、でっ?
あ、っは、ひゃ、うんっ…(一突きごとに身体が跳ね。途切れる喘ぎ声)
ああ、ん…そ、んなにっ…他の…人目に…晒して欲しい…わけ・・・?
(揺すられながらも勝気に笑んでとりあえず握り締めていた袷を開放し)
(振動にたぷたぷと揺れる白い胸を男の眼前に晒す)
あ、あ、あん…(男の肩に置いた手で身体をなんとか保持しながら。空いた手の指間接を唇で挟んで、もれ出る嬌声を抑え)
(突き上げるタイミングで男の腿と自身の尻が肉を打つ音をたて)
(子宮の奥までめり込むめりこむ先端にまた視界がゆがむ)
(もう数え切れないほど絶頂に飛ばされた頭ではおあいこ、の意味さえ掴めずに)
(真昼間の道端。正気であればありえないシチュエーションにも流されて)
あ、あ、キタン…キタンのっ…いい、いいのぉ…
またっ…なかだしされて…イっちゃ…あ、ああっ…んーっっ…
(背に回された手がなければモニタどころかキングキタンの口から落っこちてしまいそうなほど背を反り返らせて)

かいものー…
(せっかく直した赤い髪も見事に乱しきって)
まって…る。か…ら…(注ぎ込まれる精にひくりひくりと身体を震わせながら)
(くたん。と男の胸でまた気をやってしまった)
183キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/31(土) 01:04:40 ID:???
>>182
俺は…おめえが欲しくて言ってるだけだ…ぜ……う、っく…
っつう……!…おめえだって…俺をこんなにも喜ばせて……悪い女だぜ…あ、う、う……
(汗ばんだ首筋に濡れた唇が触れると小さな鋭い、滲むような痛みが走る…ヨーコに口付けられ肌と血を集められて痕が出来る)
(乱れた髪に指を入れて吸い付く頭を後ろから助け、もっと吸うようにと淡く押さえてやる)
(誰にも習っていねえよ…囁いて前髪に唇を埋めて、舌を這わせると汗を舐める…ヨーコの女らしい匂いがする)

あっ、お、お…あ…ヨーコ…お前は俺のだ…俺のだ…!
イけ、いけいけ…お、お…ヨーコのなか、いい、俺もいい…いいいいっ……!
(突けば突くほど子宮奥に深く柔らかく亀頭が包まれ、全体を搾る貪欲な胎内に翻弄されて喘ぎが噴きこぼれる)
(まろびでた乳房は形よくぷるんと弾んで目前で揺れて、仰け反れば程よく口元に乳首がやってきて咥えてしまう)
あぷ、くちゅ、くちゅ……ばかやろ…聞こえねえからもっと…ちゅぷ、ちゅぷ…
(仰け反りすぎて胸を反らされ、口から乳首が遠ざかると手と指で喘ぎを押さえるヨーコのいじらしい姿がわかる)
(落ちてしまわないように背中に当てた腕で引き戻し、唇に嵌められた指の上から口付けをして指も唇も舐める)
ちゅ…ちゅ……う、う…あ…おあ…ヨ…コ………イキスギ…………だ…っぐ、っぐ…
あ…お、なかだし……して…や…るう……
(ヨーコの愉悦と快楽に塗れた嬌声が螺旋を成して体の中心を突きぬけ、脳天から飛び出したと思うほど体の中を激しく駆け抜ける)
(完全に乱れ狂った体を受け止めて、ドリルが白濁の放出を止めるまでくったりと身を委ねるヨーコを抱きしめる)
(涎で濡れた手を指と指を掛け合わせ、握り合ってヨーコの吐息が落ち着くまで待つ……)

…野営用の道具はあったよな………っぐうう…お、おお…
(コクピットのヘッドレストの後ろ側に固めて置いてあったダンボールと背嚢を手探りで引き摺りだし)
(畳まれた毛布の端を掴んで解き、ヨーコの背中から不器用にかけて包んでやると)
(こってりと射精をして満足したのか、ドリルが弛緩し膨張力を失ってヨーコの胎内から、膣内からずるりと抜け落ちる)
……はあ、はあ…あ…ああ、待ってろ……おめえの服と…水くれえは……
(汗ばんで男と女の匂いが充満するコクピットはしっとりと湿りを帯びて熱さを感じる)
(タオルをドリルが抜けた股間へと当てておくと、毛布に包ませてコクピットの脇に寝かせてやる)

ひとまず、服だよな…シャツ、こいつくれえので………
(キングキタンの口を開くと飛び降りてすぐに口を閉じさせる、ヨーコが体を冷やさないためにと覗かれないように)
(そしてすっかり自分の一物の面倒を忘れ、降り立ったすぐ前を歩いていた犬っコロにギャンギャン喚かれる)
(慌てて一物を隠すと空から見たときに見つけたそれらしい店へと走り、ヨーコに似合いそうなシャツを2着、店員にほとんど言いなりになって買ってくる)
……こんなんでよかったか、聞いてみなくちゃわかんねえな。
んっぐ、んうぐ、ぐっ…ふー。
(購入にはヨーコの鞄から取り出した財布とカードを使い、ミネラル水のボトルをビニル袋に入れて機体まで戻る)
(口を開いて中を覗くと、恐る恐るヨーコに話しかける)
おおい、ヨーコ…こんなんでよかったか……?
(丁寧に包装されたシャツの入った袋をヨーコのそばに置き、続いて冷たいボトルをその額に当てて)

【うお!すげえ長いぞ!適当にはしょってくれや】
184ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/31(土) 01:57:50 ID:???
>>183
(もっと早く、聞きたかったような。今だからこそ、受け入れられるような告白をこくこく頷きながら追う)
キタン…っ…
(もっと、聞かせろというのだろうか。裏腹な口付けで嬌声さえ呑み込まれて)
あ、ぷ…んむ…(注ぎ込まれるとんでもない熱量と優しい口付けに半分意識を飛ばしながらも舌を絡め、下唇を食んで伝える)
大好き…キタン…
(ぎゅうと握られた手の熱に。重なった昂る鼓動に感じる幸せ。ほんわりとこどものように微笑んで)


(ずるりと引き抜かれる感触に締め付けを返す)
(気をやってしまっていても喪失感にふるり震えて、ぽとりと一粒涙がこぼれた)

…ん(頬を撫でる風にふっと目が開いた)
(瞼の裏に残るひかりはモニタのものでなかった。男が出て行く影を無意識に追っていた)
(電源の落ちた機内は薄暗くまだ二人の熱がこもっていて時間の経過はさほど感じられないものの)
(着替えを頼んだのも自分のはずだが彼の存在の危うさを思い出しぞくりと背筋に冷たいものが走る)
(そんな意識を振り払おうと頭を横に振って)
(そういえば。服を頼んだがサイズを言っただろうか)
(女性店員に説明しようと腕で輪を作り胸囲だののサイズを説明しようとする男の姿が浮かんで)
(ふふっと声を漏らした)
(巻かれた毛布の端を握ってきゅうと自身を抱きしめるように強く引いて)
キタン…キタンの匂いがする…
(男の腕の代わりにはなるはずもないが、ほんの少しの繋がりを見出して息を継いだ)

(思ったよりずっと早く搭乗口が開いて。男の気配というよりもっと確かな足音が近づいて)
(杞憂だったと安心すると力が抜けた)
(顔を覗かれている、と思うと壊れ物でも扱うようにそろりと冷たいものが額に触れて)

(ぱちりと目を開けた。慈しむような男の視線と少し情けない顔)
(横になったままゆるりと首を傾げて微笑んだ、つもりだが不安が顔に出てはいなかったろうか)
おかえりなさい。・・・ありがと
(ひどく掠れた声、額のそれが水だと気づいて。ボトルと自身の唇を順番にゆびさして)
(飲ませて。とジェスチャーで伝える)

185キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/31(土) 02:05:29 ID:???
>>184
【ヨーコすまねえ、危うく気絶しかけた…思ったより早くきちまったようだぜ…】
【せっかくいいとこなのによ…明日っつうか今日の晩もこれっからよう】
【今晩はここまでにしてくれっか…】
186ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/31(土) 02:14:02 ID:???
>>185
【ごめんー時間かかりすぎちゃったね…】
【了解】
【ってそんな連続で…風邪ぶりかえしたりするんじゃ…】

【…今夜は二人で毛布にくるまって寝よ?人肌で温めてあげる】




消したけど使いたかったメモ
(見覚えのあるロゴの入った袋に手を伸ばし起き上がると下腹部に違和感を覚え)
(毛布の下で探ると何故かタオルが出てきた。なんで?と伺うような視線を男に向けて)
187キタン ◆gLwZecPFvE :2008/05/31(土) 02:27:25 ID:???
>>185
【時間のことは問題ねえし関係ねえよ。おめえが入れ込んでくれてんのがよくわかるぜ】
【毛布にいっしょに丸まろうや…ヨーコ、やっぱよ、おめえと話してるといいぜ…】
【愛してるぜ…ずっといろよ、なあ……】
【おやすみだぜヨーコ…今晩も21時だがよ、早けりゃ20時には顔出すぜ…】
【お疲れさんだぜ、風邪は心配すんな……おめえはあったけえから…大丈夫……zzzz】

【返すぜ、ありがとよ…zzz】
188ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/05/31(土) 02:32:50 ID:???
>>187
【うん…ありがと…】
【私も…楽しくて幸せで…キタンといる時間が一番…】
【幸せでとろとろ眠くなっちゃう…】
【まだ起きてなきゃいけないの辛いな…】

【ここ暫く占有しちゃってごめんなさい。スレお返しします、ありがとございました】
189東儀 征一郎:2008/06/01(日) 03:47:30 ID:???
【しばらくの間、白と共にスレを使わせて貰う】
【すまないが、場所を拝借するぞ】
190東儀 白 ◆3Nn7Lwf1e2 :2008/06/01(日) 04:01:56 ID:???
【兄さまとスレを使わせていただきますね。スレをお借りします】

>>189
はい。では、教えてくれてありがとうございます。兄さま。
でも自分では気をつけていても、まだまだ至らないところはたくさんあるので…。
兄さまもお昼寝をしたりするのですね。
少し、意外でした。
(兄の言葉の意味をそれほど深くは捉えずに、自分と同じだと)
(素直に喜んで頷き)

雪丸は悲しかったり、さびしかったり、お腹が減ったりは言えませんから。
もしかしたら、脱走するのもご飯が足りなかったりするのでしょうか…?
はい。でも普通に正しい生活をするのが結構難しいことが、最近分かってきました。
やっぱり兄さまたちはすごいです。
わたしも早く兄さまたちに追いつきたいです。
(尊敬する先輩であり、何よりも大好きな兄に言われればそれが一番の自信になり)
(少し無謀かな、と思いながらも望みを口にし)

意地悪…なことですか?
あの、兄さまは支倉先輩と余り、中が良くなかったりするのでしょうか。
(美味しかったという言葉に嬉しそうな笑みを浮かべるも、その前の言葉に小首を傾げ)
(羊羹を小さく切り分けながら、ふと湧いた疑問を素直に問いかける)
191東儀 征一郎:2008/06/01(日) 04:22:53 ID:???
>>190
…あぁ、私が可能な限りは白の事は考えてるつもりだからな。
白にはまだまだ長い学園での生活があるのだから、良き部分を他の人間なら学び
時が経った後に、自らがお手本となる生徒に白はなると私は信じてるぞ。
私も睡眠欲くらいはあるのでな、同じと言うのとは少し違う気もするが…
…そう、私も白と同じだ。
(一瞬だが、白ならば本当の事を口にしても)
(と考えるが、直ぐにそれが浅はかな期待だと思うと喜んでる白に対してはそれ以上はなにも口にせずに)
(その笑顔が消えないようにと、柔らかく言葉にして)

言葉には出来なくても、白には懐いてるのは遠目に見ても分かるが…
脱走するのは、白と外で遊びたい気持ちとかが勝って出るのではないか?
…長く規則正しい生活を続けてれば、自ずと身には付く物だ
焦って無理をして、結果が悪ければ意味がないからな…だが白ならば十分に出来ている。
自信を持ち、今のままで居れば私の目には問題なくみえるぞ?
(かなり正義感の強い白ならば、きっと自分がいなくなった後でも)
(副会長や支倉と共に生徒会を引っ張って行けるな、と遠くない未来の事を考えてフッと笑って)

……白が私や会長以外の異性と必要以上に親しくなるのを思ったら
その相手が支倉だと考えたら、少しばかり意地悪な事を言ってしまったのだ。
気にはしないでくれ、可愛い妹を思って大人気ない゙嫉妬゙に近い感情を感じただけだ。
(いつもと同じ、無表情だが白と話す時は普段よりは柔らかく)
(思って事を口にすると、僅かながら照れたのか視線を外して口にし)
192東儀 白 ◆3Nn7Lwf1e2 :2008/06/01(日) 04:48:06 ID:???
>>191
やっぱり兄さまはすごいです。自分のことで精一杯になっちゃうと、
ローレル・リングや生徒会のことを考えるのを忘れちゃうときがあります。
はい、兄さまにそう言われると、すぐにでもお手本になれそうな気がします。
なんだか不思議です。
…?…お揃い、ですか?
(兄の一瞬の躊躇に気づくと大きな瞳を一層大きくするように瞬きして)
(小さく首を傾げると、兄の顔を覗き込むように問いかける)

もしかしてなかなか捕まえられないのは、鬼ごっこのつもりなのでしょうか。
……見つからないときもあるのでかくれんぼかもしれませんね。
はい。無理をしたら他の人に心配かけてしまいますから、心配かけないように
自分のペースで、ですね。
兄さまに認めてもらうのはとても嬉しいのですが…気を抜いたら油断してしまいそうです。
(兄や伊織先輩がいなくなった後を思うと、寂しい気持ちもあるが)
(口に出せば心配をかけると分かっており、頑張らないと、と呟くと小さく頷き)

支倉先輩と仲が悪いわけではないのですね。
良かったです。好きな人たちの仲が悪いのは、少し、寂しいので。
…嫉妬…。
(返事を聞いて安心したように胸を撫で下ろすと、予想外の言葉にきょとんとして)
(大きく首を傾げると、視線を外した兄をじっと見つめて)

兄さまの意外な一面を見てしまいました。
(はにかんだように微笑み)
193東儀 征一郎:2008/06/01(日) 05:11:14 ID:???
>>192
同じ事の繰り返しをすれば、人間なら誰だって慣れて行く物だな…
それが長くなって、余裕が生まれてるのが私と白の違いだ。…こればかりは経験や時間を掛けなければ見に付かないな。
……そうだな、最初は自分の理想の真似事でもいい…真似事が真実になれば一人前の証しだ
お揃い、になるな。…お昼寝をしたのが同じ時間ならばそうなるだろう
(もしかしたら自分の秘密の部分を、薄々ながら感じ取ってるかも知れない)
(だが、不思議そうにしてる白にばお昼寝゙と言うお揃いな事だけを話たりして)

そうかも知れないな、白が必死に探し回ってるのや追いかけるのも
遊びの一つと考えたら夢があるし、逃げようと思えば山にも逃げれるから間違いではないかもな。
そうだ、白のペースで無理をしないで…ゆっくり、ゆっくりと歩んで行けばいいだろう。
もしも行き詰まったりや、一人じゃ出来ない事ならば支倉や俺を頼るのも悪い事じゃない
…まだ白を完璧に認めた訳じゃないからな、教えれる事は全て在学中に教える
後は自分で、副会長や他の人間から学べば良いさ……白にはそれができるだろう?
(白の事を考えたら、ずっと側で見守ってたい気持ちもあるが)
(それでは白が成長をしなくなり、邪魔をしてるのは自分になってしまう)
(それ故に、多少冷たいかも知れないが自分がいなくなった後の話や)
(優秀な副会長、頼りがいのある支倉の話しを出したりして)

少なくとも、俺は仲が悪いとも特別に良いとも思ってはないな
ただ、嫉妬と言うのは白が私から離れてくのが寂しく感じたのを表すのに使っただけだ。
(こほん、と気恥ずかしい事を口にした自分を呪いながらも)
(白の事をジッと見詰めてから、言った意味を説明をして)

私も普通の人間だ、白を心配したりや…小さな頃から大切に思ってた妹が自分から離れれば
寂しさや、そう言った感情を感じるのは当然で……
……………白、私の意地悪な事への仕返し等ではないのか?
(ふと疑問に思い、口にした)
194東儀 白 ◆3Nn7Lwf1e2 :2008/06/01(日) 05:43:58 ID:???
>>193
わたしもちゃんと、慣れてしっかりするような日がくるのですね。
時間…では兄さまに追いつくのは無理なのでしょうか。それは少し悔しい……寂しいです。
(努力しても埋められない年齢を思えば、ほうっと小さくため息をついて)
お揃い、ですね。
本当は少し、お昼寝しすぎちゃったんですが…そのおかげで、こんな時間なのに
兄さまに会えました。得した気分です。
(肯定の言葉を聞けば、不思議そうな様子はすぐに消えて)
(無邪気な笑みだけが広がり)

山に逃げてしまったら見つけるのは大変ですね…。
はい。兄さまに追いつけるように…よろしくご指導ください…?
見習うのももちろんですが、兄さまたちが卒業されたら、支倉先輩が兄さまたちを
支えているように、先輩たちのお手伝いがしたいですから。
(将来を思えば自然と背筋が伸びて、声も真面目なトーンに変わり)
(兄を安心させようと、寂しいという代わりににこっとほほ笑み)

…わたしが、兄さまが忙しいときには、寂しいと思ってしまうようなものでしょうか。
そういうときは胸がちくっとします。
兄さまにもそんなときがあるのですね。
ええっと、やっぱり嬉しいです。
…嬉しいといのはおかしいですが、兄さまは、そんなことはないのかと思っていたので。
(眼鏡の奥から見つめられると居心地が悪そうに一度俯くも、どこか嬉しそうな声で)
(続けると兄を見上げて)

意地悪な事…ですか。
兄さまは何か、意地悪なことをなさったのですか?
(兄の言葉に大きく首を傾げて黙り込み、今度は反対側に首を傾けて意地悪な事と呟く)
(いくら考えても思い当たる事がなく)
(きょとんとした顔で問い返す)

【そろそろ眠くなってしまったので次スレで落ちさせていただいてもいいでしょうか…?】
【こんな時間なのに来てくれて本当に嬉しかったです】
【ありがとうございます、兄さま】
195東儀 征一郎:2008/06/01(日) 06:11:14 ID:???
>>194
遠くない未来に、きっと白が大人になって行けばそうなるだろう…
時間では無理でも、私より白ば経験゙を積んで行けば追い付く事も追い越す事も可能だ。
それが白に出来たら、私は一番嬉しいプレゼントだな・・・
夜中から朝までの間に、白と話せたのは幸運だとは思うが・・・
今日が休日でなければ明日が大変だな、私は問題ないが白に無理はさせたくはない。
(無邪気な白の笑顔を見てしまえば、少しの事などは気にしなくてもよく感じるが)
(やはり一応ば兄゙として、白の事を心配したりして)

そうなるとわかってるから、逃げても山には行かないのだろう…
あぁ、私が白の手本になれるなら喜んで白に教えよう…ただ白には白のペースだ
白がそう言ってくれれば、私達は安心だ…頑張ってくれ。
(真面目な話しになれば白は凄い、いい子だきっと白ならば)
(自分がいなくなっても支倉を支え、その後も生徒会を引っ張って行くだろうと安心して)

似たような物だな…私が忙しいと、白の相手すら出来ない事もある…
それについてはすまないとは思ってるが、必要な事ならば仕方がない
…嬉しい、かなら私も白が寂しく感じてるのが嬉しく感じてしまうのは悪い事だな。
私も人並みには心配をしたりや、考えたりもするのだ…白と同じようにな。
(嬉しそうな白の顔を見れば、それ以上はなにも言えなくなってしまい)
(日が差して来た窓の外を軽く向いてから、話しかけると)

わからないなら、わからなくて構わない。
白が感じないなら、それで私もいいさ…
……そろそろ朝になるから、寮に帰るぞ白。
(ぽふん、と白の小さな頭に手を重ねてやれば)
(日が上り始めた外を見てから、白に手を差し出して)
(少し恥ずかしいが、手を引いて寮へと戻っていって)




【そうか…なら此方はこれで〆にしよう】
【朝早い時間にまでなったが、余り夜更かしはダメだぞ白。】
【ゆっくりと話せて楽しかった、また機会があれば宜しく頼む。】
【…………だが、白に案内された場所が(いちゃいちゃラブラブ)では驚いたな】
【それじゃ、お休み白…良い夢を】



【スレをお借りした】
196東儀 白 ◆3Nn7Lwf1e2 :2008/06/01(日) 06:21:16 ID:???
>>195
【先にこちらだけお返ししますね】

【素敵な〆をありがとうございます】
【レス書くのにまだ時間がかかると思うので兄さまは先に休んでくださいね】

【他にスレが思いつかなかったのですが、やはり兄さまを驚かせてしまったのですね…】
【兄さまと話せてとても楽しかったです。ありがとうございます】
【遅い時間なのに付き合っていただいて本当に嬉しかったので…】

【おやすみなさい、兄さま】
197東儀 白 ◆3Nn7Lwf1e2 :2008/06/01(日) 06:49:11 ID:???
>>195
はい。ではいつの日か兄さまを追い越せることができるように、頑張ります。
最高のプレゼントを贈れるように。
……でも兄さまに頼れなくなるのはちょっと、寂しい気がします。
会いたいと思っていたら、兄さまが来てくれたので。すごく嬉しかったです。
今日はきっと夢の中に兄さまが出てきますね。
お休みの日でなかったら、もう学校に行く準備をしないといけません。
眠くなってきてしまったのに、大変です。
(眠気に襲われて瞼が次第に重くなると兄が心配する様子も気付かず)
(口元を押さえて小さくあくびをして)

兄さまはいつもお手本です。
生徒会のことも、家に帰ってからも。
ゆっくり、ですね。のんびりしちゃうと支倉先輩たちに迷惑をかけてしまいますが、
焦ると失敗してしまうかもしれませんから。
……兄さまたちに追いつくように…負けないように頑張りますから、見ててくださいね。
(一度言葉を切ると、小さく頷いてから言い直して、言葉を付け加えると)
(そっと控え目に微笑む)

いえ、兄さまが忙しいのはちゃんと分かっているのですが、寂しくなってしまうときがあって…
兄さまはわたしだけの兄さまじゃないのに、我がままですね。
でも、兄さまがわたしと同じ気持ちになると分かって、なんだか…安心しました。
兄さまもわたしも悪い子、になっちゃいました。
(良くないことでも兄と同じだと言われるとどことなく嬉しくもあり)
(声を顰めて無邪気に微笑むと、空が明るくなってきたことに気づき)

兄さまがわたしに意地悪な事をするのでしょうか…?
はい。すっかりおはようございます、の時間になってしまいました。
これから寝るのに変な感じです…。
あ、早起きの方に見つからないようにしないといけませんね。
(ふと抱いた疑問も信頼する兄に頭を撫でられれば消え去ってしまい)
(差し出された手に小さな手を添えて、柔らかい朝日の中、寮への道をゆっくりと戻っていった)


【私はこれで〆ますね】
【こんな時間に兄さまにお会いできて嬉しかったです】


【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
198六道骸 ◆7FEWyniJns :2008/06/02(月) 00:20:16 ID:???
【暫くスレをお借り致します】
199白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 00:35:47 ID:???
【六道骸 ◆7FEWyniJns 君と愛の時間を紡ぐ為スレを借りるの、】

>>198

骸君、今日も逢瀬出来て嬉しいよ。
途中のトラブルで、遅れてごめん。
ちょっと、怒ってる…でしょ?
今夜も綺麗だね…。愛してるよ。
骸君は…言ってくれないの?
(先に入室した恋人の後ろから声をかけて、後ろから伺うように抱き締める)

部屋の設定なんだけど、狭い部屋で、僕が君に捧げた赤いアネモネの花に囲まれた
空間でいいかな?

【素敵な愛の時間を紡いでいけて、嬉しいよ。(頬にちゅ】
【こんばんは!今夜も是非、よろしくお願いします。】
200六道骸 ◆7FEWyniJns :2008/06/02(月) 00:44:35 ID:???
>>199
おやおや、気にしすぎですよ…白蘭が此処に到着した後に
愛していると言おうとしたのに…そんな小さなことで怒るほど
僕は短気で愚かな人間ではありませんよ。

(背中に感じる温かな温もりに笑みを漏らす。不意に不安そうな恋人の)
(声音に気付くと安心させるように首を後ろに向けて唇にキスを落とした)

今日も愛していますよ…白蘭…
素敵な設定ですね。それでいきましょう、書き出しをお願いしても宜しいですか?

【僕も同じ気持ちです、此方こそ今夜も宜しくお願い致します】
201白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 01:24:36 ID:???
>>200

フフ…。骸君の声で僕に響かせてくれて、安心したよ。
骸君は儚くて、優しいから。守ってあげたくなるよ。
(唇に恋人の整っていて柔らかな感触を覚えると安心して胸板にぎゅっと引き寄せ体温を感じて)

ミルフィオーレにも、君の守護者・沢田綱吉君にも秘密の逢瀬。
出来てる事が知れたら、きっとただでは済まされないね。

ま、僕は世界の中心でも骸君に愛を叫べるけどね?

もし歯向かってくる下種がいたら躊躇い無く殺せて都合がいいから是非異論を聞きたいくらいだけど。

この部屋は、マフィア同士もよく逢瀬してる誰にも邪魔されない空間なんだよ。
いつも、生きるか死ぬかの世界にいるからね。

たまには安住の地もいいもんでしょ?。

入口に立っていても何も無いから、二人であたため合おうよ。

(四方八方白い壁の、2畳程の二人で寝転がる程のスペースしかない空間に)
(白いシーツで出来たふかふかのベッドと簡易な硝子テーブルのみの室内)
(マシマロを連想させる其のふかふかなベッドの周りには)
(赤いアネモネの花が所狭しと装飾として囲まれ独特の芳醇な美しい香りが漂っていて)
(入口で恋人の背後から体温を貪るように胸板に手を廻して洋服に皺が出来る程抱き締めて)
(耳許で低い声色で囁き)

この花、覚えてる?

(恋人の手を引き、其のベッドへと誘導する)
(2人分の重みでベッドが沈み、アネモネの花が揺れる)

【良かった、書き出しはこんな感じでいいかな?】
【何かあったら、【】で遠慮なく、指摘や希望を言って欲しいな。】
202六道骸 ◆7FEWyniJns :2008/06/02(月) 02:03:39 ID:???
>>199
(赤と白を強調した狭い部屋…アネモネの花から漂う酔い痴れそうな香りが鼻を擽った)

それは僕も同じ気持ちですよ…
誰であろうと僕と貴方の関係を壊す事は許さない…もし壊そうとする人間が現れれば
迷うことなく僕はこの手を血で汚すだろう……

(その顔に狂気の色を含ませて、利き手を目の前に出し)
(それを握りしめ固い握り拳を形作ると冷たく酷く禍久しい微笑を浮かべる)
(その笑みは相手の問いかけと同時に徐久に薄れ…変わりに穏やかな笑みを湛える)

アネモネの花……貴方が初めて僕に贈ってくれた花…ですよね…?

(ベットに腰を落として、互いを囲むアネモネの花を眺めながら問いに答える)

【はい、素敵な書き出しを有難う御座います】
【今日のリミットは三時頃までですよね?】
【分かりました、白蘭も何か希望や指摘があれば遠慮なくどうぞ。】
203白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 02:40:54 ID:???
>>202

ん。流石骸君、覚えててくれたんだね。
花言葉は、「君を愛す」。

このアネモネは僕からの全て骸君宛てだよ。

(囲まれた花から形が良く、潤っている花を一輪取り、己の唇辺りに寄せて芳醇な香りにうっとりし)
(其の花を恋人へと差し出す)

骸君は、この花に囲まれても劣らない美しさだね。
眺めているだけでも幸せだけど、チュ。

(赤と白の空間に、アネモネの花がベッドで身動きする度にゆらゆら揺れて)
(暫く恋人の麗しい、今にも消えてゆきそうな霧を連想させる恋人の容姿を目許綻ばせじっと見つめて)
(見つめるだけでは飽き足らず、スッス、とベッドのシーツが擦れる音を空間に鳴り響かせながら)
(近づき、両掌で恋人の両頬を此方へと向けると、ちゅ、と音を立てキスをし)

お、もう3時だね。骸君、チョコレート食べない?
ちょうど持ってきたんだよね。
……食べるって言っても僕から与えるけどね。

んっ…ちゅ…じゅっ…っふ…

(思いついたように言葉紡ぎ)
(己は硝子テーブルに置いてあるマシマロをふにふにさせてたが一旦置いて)
(チョコを咥内へ入れ、恋人の顎を上向かせると咥内に口移しさせ)
(恋人の咥内に溶け込み出したチョコを奪うように舌先を絡めてジュ、チュ、ピチャ、と水音が響き渡り)
(其の侭背に手を廻し、ふかふかのベッドへと恋人を沈ませ)











204白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 02:50:22 ID:???
【うん、明日早くてね、4時迄は骸君と一緒にいたいよ。】
【次回は3日の火曜日に、23時から会おう。明日時間あれば少しでも会いたいけど…。】
【また3日になる0時からしか空いてないから…厳しい、よね?】
205六道骸 ◆7FEWyniJns :2008/06/02(月) 03:39:03 ID:???
>>204
(瞳に映る赤いアネモネの花。甘い声音で恥ずかしげもなく紡がれる言葉は心を酔わす)
(口元に笑みを湛えたまま視線を相手に移すとアネモネの匂いを嗅ぐ姿が)
(あまりに美しいので一枚の絵が目の前にあるように錯覚し、絵を眺めるように瞳を細めた)

――…ですが、やはりアネモネの花がなくても白蘭は誰よりも美しい…
(受け取ったアネモネを宙に投げて小さく言葉を溢す)

(オッドアイの瞳と青い瞳が互いに惹かれ合うように見つめあう…)
(唇と唇が重なる音に煽られて自らも相手の唇にキスの音を響かせる)

三時のおやつ…僕達は何歳ですか…クフフ……
白蘭から与えられる物は何でも受け入れますよ…嫉妬も憎悪も愛情も全て…ね…

…ン…んっ…っふぅ…あふっ……ん、っ…んっ……うぅん……

(己もまた求めるように相手と舌を絡ましていき、お互いの舌と舌が淫らに絡まり)
(唾液が舌を通じて混ざり合い、ピチャピチャと淫靡な音声が耳に通り)
(ベットに身体を預けたころには瞳に欲情の色が宿して相手を見つめる)

…ふぁ…んっ…あん…もっと、…もっと白蘭の熱を僕に…はぁっ……ん…ぁ…
感じさせて、ください…んっ…っあ……

(相手の唾液を吸い尽くすかのように相手の口内で舌を暴れさせながら)
(自分も相手の背中に手を回して尚も激しいキスを続けた)

【四時頃ということは、次レスで丁度時間になりますね…】
【分かりました、三日の火曜日にまたお会いしましょう】
【大丈夫ですよ、明日も0時から会いましょう】
206白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 04:41:33 ID:???
>>205
ふっ…ハァ…ンちゅ…ジュルッ・・・はァ
…むく、…ハぁ…ろ、くっ…あ、いして…るフっ…

(恋人の腕を上部に上げ掌に指を通し、息も出来ない程己の唇をぴったり被せて)
(己の内に秘める独占欲と恋心、胸に疼く恋人への熱い思いをぶつける様に)
(食事、会話、闘い、を発する神聖な唇、咥内へ尚も舌を絡ませ)
(動き回る舌を捕らえ舌先での攻防が始まり縦横無尽に荒らしまくって)
(喉の奥までも挿入し恋人の甘い甘い蜜を啜り言葉も発せ無い程に本能の侭貪り尽くし)

うっ…んっ、ちゅ、ぁっつ…ふ…
ハァ、はァ…可愛いね…チュ…いい子、…もっと感じて?―…
ボンゴレ、ちゅ、壊滅させて、チュ、夢を、ちゅ…現実に紡ぎだして―…チュ、
一生…ふっ…ぅぁ…監禁、…ふっ、拘束して…誰の瞳にも入れたくない…っ―。

(己の与えた感情に頬を紅潮させ淫らに感じるその痴態に感情はヒートアップしていき)
(甘く呼吸困難になり舌を名残惜しそうに離し、耳たぶを咥えたり、穴に舌を挿し入れ)
(耳壷から輪郭を舌でなぞり首筋へと通し、噛み付くように吸い付き所有印を残し
(会話の合間も首筋、鎖骨、頬、再度唇へ淫猥な音を立ててキスを落とし)

うーん、洋服越しでは骸君の体温…あまり感じられないな。
(恋人のネクタイを緩め、身に纏っている白いシャツを捲り脱がして)
(己も手を万歳し交差しながら白い隊服を脱ぎ捨てる)
(上半身だけの裸になり、其の侭覆い被さり)
(白い胸板の突起を突付くように優しく愛撫し)
(身体が興奮で紅潮している様子を見遣れば抉るように愛撫を続け、恋人の様子を上目遣いで見遣る)

いいね、その表情。僕だけにしか見せたら駄目、だよ…。
この指輪も、僕と君だけの所有印。


【時間越えたけど、明日も会えるようで嬉しいよ!】
【また我侭言っちゃって悪いね。フフ。ありがと。】
【次回に凍結しよう?…裏に流れそうだけど…何とか焦らして止めるかな。】
【じゃ、明日0時に会えるの愉しみにしているよ。今日はお疲れ様、大好きだよ。(寝る前のぎゅっ)】









207白蘭 ◆fUa0tWOdHE :2008/06/02(月) 04:46:18 ID:???
【じゃ、僕は此処までで…骸君、また明日緊急コールするね。】
【僕の方は、此れでスレを返すね。ありがと。】
208六道骸 ◆7FEWyniJns :2008/06/02(月) 05:02:31 ID:???
>>206-207
【クフフ…僕も明日も白蘭と会えるなんて嬉しいですよ…】
【ほぼ毎日貴方と会っていればその内会えない日の寂しさが大きくなりそうです】
【「会いたい」と言っていただけると僕としては非常に嬉しい】

【というよりこの流れで裏への流れを止めることが可能なのでしょうか…?】
【僕としてはやめるか、裏に向かうかはっきりしたいのですがねぇ…】
【こちらこそ今日もお付き合い感謝しますよ(ぎゅ〜と抱き返し)】

【これでスレをお返し致します】
209キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/03(火) 23:31:36 ID:???
【1時間くれえになると思うが、ちっとの間借りるぜ】
【ヨーコを待ってるぜ】
210ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/03(火) 23:40:56 ID:???
【う、えっと…特になんにも決めてないけどいちゃつくのに借ります】

>>209
待った?ごめん!
(息せき切って駆けてくるとそのままタックルする勢いで抱きついて)
(上目遣いにそっと伺うような視線を向け)…おかえり
211キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/03(火) 23:44:11 ID:???
>>210
待たせたのは俺だろうが、どぅあっ!!
(いきなりヨーコに抱きつかれ、もんどりうって引っ繰り返りそうに)
……ああ、ただいまだぜヨーコ。
(優しい笑みを浮かべ、ヨーコの眼差しに応える)
なんとか二日で解除されたみてえだな、ほっとしたぜ……
おめえにはずいぶん心配かけたな、これでまたいつもの調子になるぜ。
(ヨーコの背中を慰めるために、ぽんと手を置いて優しく叩く)
212ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/03(火) 23:52:48 ID:???
>>211
…勢いつけすぎ…ちゃった、ごめん…(謝りつつもその存在を確かめるように額擦り付けて)
良かった…ダイジョウブ、っと…昨日はずっと待ってたけど、今日は待ってないし
(うん、と自分を納得させるように頷いて)
こうやってちゃんと会えたから(背中にあてられた手の温もりにふっと目を細め)

…規制されたことがないから。どうすればいいんだろって余計不安になっちゃって…
213キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/03(火) 23:58:48 ID:???
>>212
どこからどこまで真正直なやつだよな、まさか昨日待ってたとはよ。
会ってすぐ翌日って思ってなかったからよ、わりい。
(背中を叩く手を撫でる動きに変えて、首根っこにしがみつくように抱きかかえ)
よかったぜ、俺も規制は1回会ったきりでよ。
今回はあっけないくれえ早かったから、拍子抜けしたくれえだぜ。
運が悪いとよ、何週間、下手すりゃ半年とかもやられちまう。
(ベッドに腰を降ろして、ヨーコもいっしょにその上に導くと寝転がる)

待ってるだけってのはつれえよな、避難所があったからまだよかったけどよ。
もう大丈夫だからよ、そんなに不安そうな顔すんなよ、な。
(顔を近づけて、頬と頬を擦らせてはヨーコを慰める)
214ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/04(水) 00:15:07 ID:???
>>213
ううん。勝手に待ってただけ…だからいいの。
(回した手に力こめて距離を詰め、くんくんと鼻利かせ)
…普通は休憩入れなきゃ疲れちゃう、でしょ?
変に利用者の多いプロバイダも困ったものね絶対数が多いとやっぱり困ったちゃんもいるし
(抱きついたままベッドに転がされ。ん?とシーツに埋まるように首をかしげて)

嫌なことばっかり想像しちゃう
連絡こなくて、そのうち忘れられちゃうのかなって…
(当たるところにちゅ、と音を立てて軽いキスを)
…ありがと、居てくれて
(摺り寄せる頬。空いた方の頬に手をそえて)
だいすき…キタン。
(ゆっくり唇あわせて)
215ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/04(水) 00:23:21 ID:???
【待ってたっていうけどどのみち起きてるんだし】
【ゲームもしてたし転寝もしてたんだから気にしないでよ?】
216キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/04(水) 00:26:13 ID:???
>>214
おめえの底無しの意味がわかった気がするぜ、これで浮気なんぞしたらどうなっちまうんだろう。
こええ、こええ、逆さ宙吊りくれえはされちまうかもしんねえ。
(子犬のように匂いを嗅ぐヨーコを抱き寄せ、首筋の匂いを嗅がせて)
おめえよお、心配しすぎだぜ?
まあ、よお…おめえの経験から色々あったろうから、しかたねえんだろうけどな。
(キスを好きにさせて受けながら笑って頭を撫でつづける)

おめえがいるから俺はここにいるんだぜ、忘れるなよ。
…愛してっぞ、ヨーコ…ん、う……
(唇を重ねて目を閉じると、ヨーコの唇と匂いだけを感じる)
(仰向けにさせながら求めて唇に吸い付き、脚を交差させて膝で股の内側を擦る)
ん、うんう……入れてえぜ…くっつきてえぜ…
(僅かな別れの間に、欲情が蓄積されて勃起となってヨーコの股を突き上げる)
(股間を閉じる部分を開くとドリルは飛び出し、ヨーコの股に直接触れて擦りたて)
すまねえ、ヨーコ…入れる、おめえに入る……う、うう…お……お…!
(下着をつけていない剥き出しの膣に濡れたドリルを突き刺し、軽く揺さぶって先端を埋めると)
(膣内をドリルのかたちに戻させ、膣内を抉って奥へと突き進む)
…あ、あ…う、おあ…わりい、まじでおめえがほしいから…よ、急ですまねえ…欲しい、ヨーコ、ヨーコ…!
217キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/04(水) 00:27:38 ID:???
>>215
【わかったって、でもやっぱよ、待ってた気持ちが嬉しいからよ】
【おっぱじめちまったが、リミットは1時だぜ。ダメだと思ったらここで蹴ってくれ】
218ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/04(水) 00:49:50 ID:???
>>216
なによ…それは、私の魅力が不足してるってコト?
(浮気の言葉に片眉ひくんと反応させてじっとねめつけ)
それとも、私一人じゃ足りない…?
(抱き寄せられ肺深くまでキタンの存在を吸い込んで、舌先でぎりぎり触れるくらいにそこを舐め)
(撫でられるのにキモチ良さそうに目を細め、ふるっと身体戦慄かせ)……うん。ごめん
甘えすぎだね。私…ホントに……呆れちゃった?

うん。わかってる…けど、私じゃなくても…とか、考えちゃって…あ?
(甘えるキスが段々深くなって、頭の芯がぼうっとしてくる。切なげに呼吸を継ぎ)
ん、ちょ、キタン…(膝を割られ下腹部に押し付けられるねつに困った顔で)
あ、あ、ぅん…(ずっ、と捻じ込まれて膣内がきゅんと締まる)
あや、まらない・・・で、よ。…ばか(いきなりの挿入に苦しげに眉を寄せ)
(が、嬉しそうに蕩けた表情でキタンに縋りつく)…わたし、だって…欲し、かったの
一緒に、なるって…ん…あっ…くぁ、ああ…(揺さぶられるまま背を反らし)
ひとつに…もどりた…(柔らかく、濡れた膣内がドリルをぎっちり銜えこみ呼吸のたびひくひくと震え)
キタンっ…!いい、よ。もっと…ね・・・?
219ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/04(水) 00:56:06 ID:???
【ごめん。いつの間にか一時間も延長させちゃった…】
【でも、ありがとう。今日はちゃんと眠れそう】

【ええと、明日、無理だったら次は土曜日?】
【時間とか伝言で知らせてくれればいいから…連絡、待ってるね】
220キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/04(水) 01:03:37 ID:???
>>218
ひとつに…もどる……ぜ…うっぐ…く、う…ぐおお、おうっ…
(すがりつくヨーコを自らも抱きしめて体を寄せて、ドリルを確実に深みへと突き刺していく)
(精液が既に混ざる先走りで膣内を舐めて、雁首が膣襞を引き摺って奥まで達する)
あ、お、おおう……締まるぜ、すげえ締まる…!
めちゃくちゃにしてやる、お前のなかをぐちゅぐちゅにして愛してやる…!
(トップギアに入れると反らす体を追いかけ、子宮までごりごりとドリルで突き)
(震えれば震えるだけ加速させ、子宮口を突いて更に奥までドリルで貫こうと突き上げる)

俺の熱、覚えとけ…あおおう…入れておく、から…よ…
離れていても、よお…俺がお前の中に、いる…から…よ…お、おっ!
(耳元に唇を当てると叫んでは、突く律動を早め子宮ごとヨーコの体も揺さぶり)
い、く…ヨーコ……で、でる…俺の螺旋…孕んでおけ、よ、っぐ…お、うッ!
(迸る熱い螺旋力を帯びた精液を子宮にぶちまけ、ヨーコの胎内に受胎させる)
(二日分の精液が一気に子宮に注がれ、なみなみと満たしてヨーコを擬似的に孕ませ)
土曜まで…これで……我慢しとけ…お、う、う…あ……
(放ち終えるとぐったりとヨーコの上でくず折れて、胸に顔を埋めてすやすやと眠り始める)

【俺もこれで眠れそうだぜ…ありがとよ、ヨーコ】
【明日は22時くれえだな、顔は出すつもりでいるからよ】
【間違いねえのは土曜だから、それまでは我慢してくれ】
【じゃあ、明日の晩またな…ヨーコ、待っててくれてありがとよ、愛してるぜ】

【おやすみだぜ、いい夢みろよ……zzz】

【ありがとよ、返すぜ…zzz】
221ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/04(水) 01:45:33 ID:???
>>220
あ、あ、あ、き、た、んっ!
(ひとつになれる喜びに喘いで息を乱して。縋ってしがみ付く指が男の肩に爪を立て、きりりと赤い痕を残す)
ああっ、めちゃくちゃ、に、壊して。ぜんぶっ…つくり、なおして…あ、たしの、なかッ・・・
(奥の奥まで突き上げられて歓喜に打ち震え、絶頂に表情が緩む)
ひぁ、あ、キタンのっ、カタチに…サイズに…
(淫らに響く湿音にナカからも外からも煽られて小刻みに痙攣する内腿が男の腰をホールドしようと寄せられ)

ねつ…あついの、キタンの、あついせーし…
(脱げかけのシャツからまろびでたしろい胸が突き上げに連動してたわみ、ぷるぷると忙しなく揺れる)
ふぁ、あー…あ。ひゃぅ…んっ(耳に注がれる叫び声にもぞくりとナカが疼いて)
(ぴんと伸ばされたつま先が宙を撹く)
うぁーーーーーっ…(どくん。子宮を満たし膣内を満たしまだ溢れだすほど注がれて神経が焼ききれそうなほどの快楽に意識を飛ばし)
ーーっ、はぁっ…あ…(薄い腹にうきあがる男のドリルに残るねつを扱き出しでもするように手をあててゆるゆると撫であげ)

(涙と唾液に濡れた顔で微笑みながら僅か首を動かして了承の頷きをみせ)
(重なる男を優しく抱きとめながら乱れきった呼吸を寝息にかえていく)

【・・・うん。おやすみなさい…愛してる、キタン…】
【スレお返しします、ありがとうございました】
222アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/04(水) 22:28:02 ID:???
【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを借りる】
223ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/04(水) 22:36:30 ID:???
【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとスレをお借りする】

>>222
アーニャ…!!…うわ、もーお前ってば反則ッ!
(部屋についた途端にぎゅうぎゅうに抱きしめて手を握りしめ)
ちゃんと付けてくれてたなんて思ってなかったぞ。ありがとな、アーニャ。

ところで……
(1時までだしなーと上を向きながら、ふとアーニャの方に満面笑顔を向けて)
ご飯にする?それともお風呂にする?それとも結婚式にする?…あとあとアーニャとかアーニャとか!!
224アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/04(水) 22:51:11 ID:???
>>223
(部屋に着くまで大人しかったジノが部屋に着いたとたんに抱きついてきたのは予想外で)
……う…。
(広い肩に小さな身体はすっぽりとおさまり身動きが取れなくなる)
反則?……何かした?
(言われてすぐにはことばの意味を飲み込めず、小首をかしげ)
(手を握り締められると金属の固いリングが指の皮膚に当る違和感で言われている意味をやっと理解できた)
ジノにもらったものだから……いつも一緒。お風呂の時は怖いから外すけど。
(ジノの手の上から手を包み込み大切そうにそっとなでて瞳を和らげる)

ご飯とお風呂はもうおしまい。済ませてきた。
済ませてないのは結婚式……そのことに関しては…時間的に今月の20日過ぎにまとめて時間が取れるから、
間を空けずにゆっくりと勢いでやりたいと思っている…。
今週は金曜日と土曜日が大丈夫だけど、金曜日もそう長い時間を取れるわけではないから。

…それから……今日はジノに渡したいものがある。
(言葉の間に間が空く。珍しく緊張しているのか瞳が落ち着きなく動いた)
ちょっと、座って。……いいから、いいから。
(迷いを振り切るように頭を振り高い位置でアップした髪の毛をゆるく揺らして手を退け)
(あまり表情の差の少ない顔立ちを緊張で固く引き締めながら自分のマントの2倍はあるジノのマントを下に引っ張り)
(体重をかけて腰を落とすように力づくで催促して)
225ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/04(水) 23:06:07 ID:???
>>224
(身動きできないアーニャに気付いて、抱きついていた手を緩め)
……あ、いや……アーニャの愛くるしさが、だな…そのー…何というか
(どう言葉にすればいいのか分からずに、言葉を捜すように指をくるくると動かし)
うー…いつも一緒かー…嬉しい反面羨ましいような……
(うれしいはずなのに、何となく羨ましげに大切そうに撫でる手を見るが、和らいだ瞳を見ると)
(そんな事さえどうでも良くなってきてしまい頬をぽりぽりとひっかいて)

そっか…ならよかった……
(何となくふわふわの頭を癖のようにしてなでくりまわしながら、少しだけ悔しげに唇を噛みしめ)
俺、実は金曜日はアーニャが言う時間までは大丈夫なんだけど。土曜日はどうしても時間取れなくて。
(主人に怒られた犬のようにしゅんとしてだらりと三つ編みも背中に流れる)
あーもう!折角アーニャといれる日なのにな…くぅっ!

…ん?俺に渡したいものって……?
(何だろうと思いながら、いつも泰然自若としている瞳が動くのに首を傾げ)
…えっと、う、うん…座る座るぅ…うおお!?
(言われた通り座ろうとする前にマントを引っ張られて後に少しひっくり返りそうになりながら)
(軽い重みに、ちゃんとご飯食べてんのかな、等と思いながら言われた通りに座り込んだ)
226アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/04(水) 23:24:52 ID:???
>>225
あ……ごめんなさい、読み返してみたら私の都合ばかり提示してた。
ジノの都合だってある。我侭……ごめん。
(頭をなでられたまま下を向いて消え入りそうな声を漏らし、目線だけをちらりとあげると)
(ジノがしゅんと項垂れていることに気付いて少しどうしたらいいのか迷ったように首を傾け)
土曜日は了解。じゃあその分も金曜日に一緒にいる。
…会えない日があると会えた時に会えない分だけ倍になって嬉しい。(なんとなくなでなで)

うん…座った。私も、座る。
(マントが床につき、ジノの腰が床にしっかりと落ちたのを見届けて、これでよしと言わんばかりに力づよく頷き)
(自分もジノの肩に手を突いて膝の上によじ登り、ちょこんと腰を乗せて向かい合わせで座る)
お返し…………これ。
(説明の言葉が浮んでこなかったのでキュロットスカートのポケットの中をおもむろに漁り始め)
(中から小さな小箱を取り出したかと思えばジノにそれを見せるわけでもなく自ら箱を開き)
(箱の中で白い布の中に刺さった金色の一見ファンシーな見た目のライオンを模したピアスをつまむ)
(金で出来たライオンの瞳はジノにもらった指輪と合わせてレッドダイヤとブルーダイヤがそれぞれ埋め込まれている)
…ジノ、耳かして。これ、ピアスだから。いい?…だめ?
(ジノの耳を反対の手で摘んで既についていたピアスを取り外してこれをつけていいかと窺う)
(緊張しているせいなのか気が急いているせいなのかいつも以上に口数が少ないが瞳は真剣そのものだった)
227ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/04(水) 23:42:02 ID:???
>>226
ええ!?な、何でそこでアーニャが謝るんだよー?!
(ババッと顔をあげると、か細く聞こえる声にぶんぶんと顔をふって柔らかく頬を撫で)
実は出来るだけアーニャと居たいーって思ってたから、何とかなるかなーって
任務に精を出してたんだけどさぁ〜…ベアトリスってほんっと人使い荒いのなっ!
だから、今日わかった事なんだよ、アーニャが知るわけないだろ?
(頬を両手で撫で包むと額に軽く口付けをして、アーニャの頭を抱きかかえた)
ん、金曜日、宜しくな?俺もだ……会えた時倍になって嬉しいし、アーニャの姿見れただけで舞い上がる。
(撫でられる手に嬉しそうにもっとと強請るように頭を擦り付け)

(よしと頷くアーニャになんだろうなと膝の上にのってきたアーニャの腰に腕を回して抱き寄せ)
……ん?お返しって……って…アーニャ……それって……
(何の事だどうと不思議そうにアーニャの手付きを見ていると、小箱が開かれ)
(しかし、見せては貰えずに、どんなものなのだろうと身長差から何とか覗き込み)
(そこにあるピアスに軽く目を見開いて、中に入っているものに釘付けになる)
これっ……か、かっわいいな……それに、綺麗だ………
(指輪と同じ、瞳と同じ色にしばらく呆然しながら、無理に覗き込み背がつりそうになるのも気にせず)
(思わずアーニャの腰にまわしていた腕を一つ外して口元を覆い、耳まで赤くして目を彷徨わせ)
………ッあー…うー…もうッ…ああ、お前って…本当に……
(何て言えばいいのか言葉が浮かび上がらず、嬉しさに抱きしめたままぐるぐる回りたくても)
(ピアスを既に手に持ち、耳をつままれている状態では出来る筈もなく)
(こみ上げる衝動を逃す事も出来ずに、真剣そのものの瞳に耳をつままれたまま思わず口付けを落とし)
んッ……アーニャに付けてもらえるなんてすっごい嬉しい、俺の耳でよければいくらでも。
(大人しく背を少しまるめてアーニャの目線に合わせて耳を差し出した)
228アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/05(木) 00:10:55 ID:???
>>227
いつもジノは私の我侭聞いてもらってる。とても感謝してる…。
(幸せそうに呟く顔は微笑んでいたが赤く染まっているのを悟られぬ為に俯いていたので前髪が表情を覆い隠していた)
ふふ……っ、ジノ……大好き。
(一生懸命なジノの様子が嬉しくなり、気がつけばジノの手に包まれた顔は上を向いて微笑を向けていて)
ジノ疲れた?……んっ…?…大変だったジノにお返し。やられたらやり返す…。
(キスをされて大きな瞳が更に大きく見開かれるがそれも一瞬で直ぐにゆっくりと瞼が落ちていき幸せそうな目になり)
(唇が離れると直ぐに同じ場所、ジノのおでこの上にキスのお返しを落とす)

指輪もらったらお返しするって……聞いた、から…。
(といっても知識のある人間に確認を取ったわけではないので自信はなく、言葉尻が窄んでいく)
(ジノの真っ赤に染まった顔がなんだか可愛くて柔らかく笑みを漏らす)
(だけど真っ赤なのはジノだけではなく自分も同じで、普段人形みたいに表情に乏しい顔が今は薔薇色に染まって)
(上気した頬に合わせて瞳も潤み、顔の筋肉も緩んでしまう)
(何か言いたそうだったが、少なくともジノから拒絶の意思は感じられないのでつるりと指先で耳の輪郭をなぞったあと)
(意を決してジノのピアスを外し、代わりに指に摘んでいた金色のピアスを近づけ)
体勢きついけど、少し我慢して……。
(ジノが腰を丸めなくてもいいように膝立ちになるがそれでも体格差は埋まらず)
(仕方なくそのままジノの耳をきゅ、と摘んで軽く引っ張りピアス穴に慎重に、息をすることも忘れピアスを通す)
……。できた……おしまい、もう…背中ちゃんとしていい。
(ピアスを取り付け終わるとそれまで止めていた息をゆっくりと静かに吐き出して)
(ほっと目元を細め、厚い肩に手を置き少し身体を引いてピアスをつけたジノを見つめる)
ライオン、ジノに似てるとおもった。(※ジノがライオンに似てるのではなくライオンがジノに似ているらしい)
金色でおおきくて、たまにごろごろしてくるところとか、とても強いところとか…。
(ジノを見つめる瞳に恍惚とした光が浮ぶ。携帯に記録…と思って手をジノの肩から離そうとすると)
あと、これは……おまじない。
(思い出したようにピアスごと耳朶の上に唇を落とし、啄ばむような甘い口付けで耳の輪郭を吸い上げて)
ジノ、これで私の気持ちと一緒。私だけジノと一緒はずるいから……。
(今度は耳朶から自分の左手の手袋の上に視線が移り、右手でそれを大切そうに握って呟く)
229ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 00:36:22 ID:???
>>228
――へっ?我侭聞いてくれてんのはアーニャの方だろ〜?
(柔らかな声に聞こえるのに、俯かれて表情が見えないのに少しだけ拗ねるも続く言葉と微笑みにしばらく見蕩れ)
…んっ?
(額にキスを返されると、少し驚いたように目を開いて、すぐに満面笑顔になってアーニャを抱きしめ)
…俺も…、俺もアーニャが大好き、すっごくすっごく大好きだっ!…本当に好きだぞ。
(耳元で囁きながら、しかし…指輪をもらったらお返し、と、やられたらやり返す発言に首を傾げ)
なぁ、アーニャ…やられたらやり返すと指は貰ったら返すって同じ奴から聞いたのか?
っていうか、指輪って単語、聞いたときに入ってたか?
(指輪という単語が入っていなければ、ある意味、喧嘩等の報復三倍返しとも取れて)
(いいいいったい誰がそんな物騒な事をアーニャにぃ!?とぐるぐると考えるが)
(自信なさげに言葉尻が萎んでいく声に、少し慌てて宥めるように背中を何度も往復でなで)
(それも、薔薇色に染まった顔や、柔らかい笑みの前ではどうでも良くなり)
…うぉうっ……!?
(輪郭をなぞられるくすぐったさに思わず声を漏らしびっくらと肩を跳ねさせた後)
(針の通る感触に備えて目をぎゅっと閉じてピアスが近づいてくるのを待つ)

ん?い、いや……体勢は特にそんなに厳しくは…ないぞ?
(何となく、息さえせずに慎重にされている空気は目を瞑ったままでも伝わり、緊張が伝わるのか)
(ごくりと唾を飲み込みながらかちこちに動かずにいるが、その所為か針が通ったと気付く前には終り)
…へ?も、もう終わったのか?
(許しを得て、そのまま背を伸ばしておそるおそる目を開くと、良きを抜いたアーニャが目の前にあり)
(見つめられるのになんとなく照れつつ、耳に触れてピアスの輪郭を確認した)
ん?へ?ほんと?俺、ライオンに似てる!?(*注意書きの電波は届かず、ライオンの様に雄雄しくかっこいいと解釈)
いや〜うんうん、アーニャにもやっとジノったらかっこいー!って思って貰え…モラ…ん?
(ご機嫌にアホな花を飛ばしていると、ごろごろしていると言われてん?と首を傾げ)
…俺、ライオンみたいにごろごろなんて…いや、強いとも!それに金髪だし大きいけど!
(いつもと違うアーニャの瞳の光りにどきどきしながら)
(でも、何か思ってたのと違うような…)
(それにライオンの雄って雌にだけ働かせててけっこー自堕落っていうか、甲斐性ない奴らだよな。)
(などとぶつぶつ口の中でいいながら考え始めるも)
(アーニャの声と耳へと口付けにくすぐったさに肩を跳ねさせ、思わぬ行動に驚いて)
うわぁっ……あ、…アーニャ……
(耳に熱が集まっていくのを感じながら、手を握りしめるアーニャに衝動的に上から両手でアーニャの手を包み)
…お、俺も!……俺も、いつもアーニャと一緒にいる……!いるから…
(包み込んだ手を持ち上げると、手袋越しに金属の感触のある所へと口付けを落として、どうじに真剣な瞳で)
…あ、あとな、アーニャ!俺は、俺はライオンみたいな不甲斐ない男にはならないぞ!ちゃんとした誠実な男になる!
(何となくそこの所はと譲れないと声高々に宣言した。)
230ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 00:39:01 ID:???
【って、レスを長々と返しちゃって悪いっ…礼の如く時間を失念してた!】
【多分返したら1時過ぎちゃうよな?…適当に切るっていうか】
【…上のはばっさり切っちゃって大丈夫だからな?!】
231アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/05(木) 01:13:45 ID:???
>>229
ジノの腰がおじいちゃんになるとトリスタンに乗るときにとても大変……。
(曲がった腰=おじいちゃんのイメージが在るらしい)
(大きくてとても広い背中に腕を回し、腰周りを労わるようになでる)
(細くて小さな両腕ではとてもじゃないがジノの広い背中を包む事はできないけれど手の平で優しくさすって)
(マントの中にもぐりこみ、ジノの胸板の上に頭をころんと転がし頬を鎖骨より少し上あたりにくっつけると)
(心臓に近いせいかジノの体温と一緒に心臓の音が聞こえてきそうな気がしてとても気持ちがよく)
(くたりとシャープなラインの平坦な胸からおなかまでのラインを密着させてジノに預けリラックスしきった様子でふうと息をつき)
…ライオンはジノににてる。大きいところとか…うん、ライオン強い。
特に、ジノがおなか出して寝てるとこなんか昔見た動物園のライオンにそっくり。
(言いながら携帯を上着のうちポケットから取り出してなれた手付きで操作し始め)
(こっそり撮影した携帯のかわいいものコレクションの画像に並んだジノの写真を画面に映し出して、ほらと液晶画面を向ける)
(ジノとは別の意味で頭の上に花が飛んでいるようだ)

……ジノ?どうしたの?
(まさかジノがライオンの生態の事を考えてぶつぶつ難しい顔をして(ジノにしては驚くほど珍しい)考え事をしているとは思わず)
(理由がわからないという不安で不安げに顔を曇らせて胸板に頭を軽く乗せたまま眉を寄せてジノをみあげて)
(携帯を戻し、右手で手袋の上から左手の薬指をぎゅっと縋るように握り締める)
きゃ……?ジノ…っ……ん、ッ…!
(いきなりの相手の行動に小首をかしげ、手をとられるままに差し出す)
(だがまさか手袋の上からキスをされるとは思っていなくて唇が触れると薄い肩が竦み、背中が引き攣る)
一緒にいてくれる……?さっきのは誓いのキス?
(驚きのあまり咄嗟に変な声が出てしまったことに恥ずかしさを感じて目をそらし)
(ジノの手を強めに握って両手で包み込み自分の顔の近くまで引き寄せ、大きな指先が口元まで来ると)
(手袋の先をはむと唇に挟んで手袋を静かに抜き取っていき、黒い手袋を引き抜き終わるとそれを膝に乗せ)
ジノにお返し。やられたらやり返すって、さっき言ったから。
(手の甲に騎士らしく、口付けを落とすが大きな手の甲を乗せた小さな手の平は少しバランスが悪いかもしれない)
(でもそんな事が気にならないくらいに今は幸せな気持ちで胸が温かかった)
…ちなみにそれを言った人は皇帝陛下。指輪のお返しはナナリー総督。同じ血だけど人は違う。
(頬に手の甲の皮膚をくっつける。手袋越しではなく、職切感じるジノの指先の体温……)
(すごくあたたかくて気持ちがよくうっとりとした気分になってしまう)

ジノ……眠く、なってしまった。
(ジノの手を枕に、ぽつりと呟く瞳は何時もの半分も開いていない)
不甲斐ない…?誠実……ジノが目指すなら止めない。でも…そしたらジノに似てるの、ライオンじゃなくて…何?
(ライオン以外の動物を想像しながら上の瞼が下の瞼に落ちていき、小さく身じろぎしたのを最後に瞼は固く閉ざされ)
(変わりに規則正しい寝息がジノの胸板の上でかすかに響いた)

【私も……気付かなかった。やっとジノに会えたと思ったのに…】
【少し切ったけど切りきれないとこもあった。ジノは時間大丈夫?今夜は少し大丈夫だからジノのレスまってから落ちる】
232ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 01:14:57 ID:???
【ん、わかった……本当に時間ってすぎるの早いよなぁ…(なでなでぎゅう)】
【あ、でも眠くなったらちゃんと寝てくれよ?…金曜に躯壊して会えないなんてやだからな?】
233アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/05(木) 01:17:41 ID:???
【うん……こればかりは、どう使用も出来ないのが残念…(なでられなでられむぎゅう)】
【今日は大丈夫、ジノのレスまで待ってる。一緒一緒……(ぎゅうぎゅう)気をつける…でも、ジノもね?】
234ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 01:39:34 ID:???
>>231
…ええ!?いやいや、これくらいじゃおじいちゃんいはならな―――ッ!!
(否定を言い切る前に、小さい手を背に回され撫でられると男として少々やばくひぃっと息を飲んで背を反らし)
(マントの中、胸にあたる小さな頭の感触と抜くもりや、鎖骨近くにあてられる頬の柔らかさは)
(ラウンズの薄いインナーでは簡単に伝わってしまい、頭や背へと手を伸ばして抱きしめながらも)
(不純な気を紛らわそうと目をぐるぐると彷徨わせていく…が、その努力も空しく)
(なだらかとはいえ、確かにある胸や、腹部までぴったりと密着させられると溜まらず)
(思わず押し倒しそうになるのを、リラックスしたようなアーニャの吐息に)
(なんとか 鋼 鉄 の理性で押し留め、意味啼く入った力で錆付いた機械のように腕を動かし)
あ…ああ、ライオンが…俺に似てるって事―――アーニャ?お、おなか出してなんてっ…
いや…ああ、あれは、だな…たまたまというかだな…?
(上ずった声をはじめは出していたものの、連なる言葉や、携帯の操作でかわいいものコレクションを選択されると)
(自分の写真が並んでいるのを見てピシィっと固まり、不純な気も吹き飛び、花がとぶアーニャとは反対に)
(どんよりと悲しげな顔でアーニャを見つめ)
……アーニャ、それ、似てるけど、ファイル名間違えてるぞ?
かわいいじゃなくて、かこいいだ。惜しい!一文字違いッ!!
(…と言い切ろうとするも、折角の花のとんだ可愛い顔を台無しにするのも忍びなく、憮然とした顔で数瞬後…)
――――かこいいファイル名に入れてもらえるように努力します。
(辛うじてそれだけ、しかしどこか悔しそうにつむぎだした。)

(不安そうに曇った顔に、しまったと顔を顰めて見上げるアーニャににっこりと笑みを返し)
(竦む肩と動く背に、ああ、やっぱりアーニャは可愛いなぁなどと悦にはいりながら)
そ!近いのキス!いっつも一緒。スザクが言うには物に魂が乗り移るってのがイレブンにはあるらしい。
だから、あれだ、きっとその指輪には俺が乗り移ってる!…清めの塩は禁止な?俺、きっと払われちゃう。
本当は実物の俺がその指輪のポジションにいたいんだが…悔しいが指輪にその役を譲る!
(どうだ、男らしいだろうとでもいうように、胸を反らして豪快に笑うも、手袋をそのまま口で脱がされるという)
(視覚的には酷く……色々な意味で(自分にとって)依存性劇物のようなものを見せ付けられ)
(顔をピシっととめたまま、カーっと赤くしていきながら、手の甲に口付けられる一連の行動を見つづけ)
………あ、ああ〜……アーニャ、それ、絶対人前でやるなよ、絶対に……!刺激的にすぎて危険。
(辛うじて、頬の柔らかさと温もりを感じると、甲を動かしてアーニャの頬をそっとなで)
…それにしても、陛下もナナリー皇女殿下もいいそうだよな〜…指輪の方、皇女様の方でよかったよ。
(少しほっとして肩力をぬいて、アーニャの頬の柔らかさを堪能した。)

そか…もうこんな時間だもんな?眠くなったら、ちゃんと寝ないとだめだ。
(うとうととした瞳に可愛いなぁとうっとりと目を細めながら、アーニャを出来るだけ起こさないように抱き寄せて)
ん〜…狼、とか……?だとかっこいいから、俺は嬉しいんだが……
(そう答えた時には瞳は全て閉じられていた後で、眠りの吐息と背の動きに、なんとなくあやすように背を撫で)
もう、寝たのか……おやすみ、アーニャ…
(額に口付け、しかし動けば起こしてしまいそうだと逡巡したあと)
(マントで覆いかぶせる形で、そのままのかっこうで一緒に寝始めた)
235ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 01:41:42 ID:???
>>233
【アーニャ、わるい!?大分遅くなったけど、もう寝ちゃってるか?(なでなで)】
【ん…時間はなー…体感時間じゃなくて時間を止めるギアスがあればいいのになぁ(なでぎゅ)】
【ん、一緒だ。っていうかもーお前…本当に、可愛すぎるな!(ぎゅうぎゅう)】
【大丈夫、俺は健康と頑丈さには定評のあるスリー様だから!】
【アーニャ……それじゃ、金曜日、楽しみにしているな?】
【おやすみ、ちゃんと休んで寝てくれよ?(額に口付け)】
236アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/06/05(木) 01:51:20 ID:???
>>235
【ジノ……寝てたら返事できない…(複雑そうな顔)】
【可愛いのはジノ。鉄壁?頑張った(なでなで)つぎは…する?】
【それから、おなか。出して寝ないように……(おなかなでなで)】
【なんとかは風邪を引かなくても夏風邪はなんとかがひくって言うから…なんとかの内容は知らないけど】
【金曜日……明後日。うん、待ち遠しい……それまでちょっとだけお別れ…(指輪にキス)】
【お休みなさい、ジノ。ジノもしっかり休んで…いい夢を(背伸びしてちゅっ)】

【スレを返す…ありがとう……感謝】
237ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/06/05(木) 01:57:48 ID:???
>>236
【……うっ……そ、そういえば、そうだよ…なぁ…あはは…(頬をかきながら目を反らす)】
【いいーや!可愛いのはアーニャだ!どうみてもアーニャ!俺はかっこいい!…が、いい。(キラキラした瞳で強請る)】
【次は…どうだろうな?アーニャが纏まって時間が取れる時でもいいし。】
【したいという気持ちはお前好きとして否定は出来ないが…正直に言えばお前といれるだけで嬉しいから】
【どっちでもいい、というのは限りなく本音に近い…かも、しれない。】
【かっこつけなければ会えるだけで舞い上がってるだけなんだけどな!】
【…ひぅッ!うう…あ、ああ…次からは出さない。(こくこくと頷く)】
【……アーニャ、実は知ってるだろ!?その内容しってるだろう!?(肩を揺さぶる)】
【ああ、金曜日、早くくればいいのにな……(指輪にキスするアーニャの頭にキスして抱きしめ)】
【お休み、アーニャ…ん、今、すっごくいい夢みた!(嬉しそうに笑って軽く唇にキス)…また、な?】



【スレをお返しする。ありがとう!】
238エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 21:14:50 ID:???
【ロールのためスレを借りる】
239エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 21:15:47 ID:???
【しばらくスレをお借りいたします。】

兄上…申し訳ありませんでした。
前もって調べていただけで、現状の確認を忘れていました…。

また、いつかご一緒してください。
兄上と、ゆっくり海の見える場所で居たかったので…。
240エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 21:17:38 ID:???
>>239
気にするな、俺もうっかりしていた。

そうだな、これからは季節も暑くなる。
いくらでも機会はあるさ。
(そう言いながら、エイリークをそっと抱きしめる)
エイリーク……
(そっと名前を呼びながら、口付けをした)

ふ、こうして抱きしめあうのにも、暑くなってきたな。
241エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 21:22:35 ID:???
>>240
はい。そうですね…夜の静かな海や星を見ながら、
兄上と色々お話をしてみたいと思いました。
(兄の抱きしめられると、腕の中で兄を見上げ静かに目を閉じる。)
…兄上…
(口付けを交わすと、ゆっくり目を開いて兄を瞳に映した。)

それなら、陽の当たらない場所へ…兄上と二人きりになれる場所に行きたいです。
そこでなら、人目も体裁も気にしないで、兄上と抱きしめあえるはずです…。
(自分からも兄の背中に手を回して抱きつく。)
242エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 21:28:49 ID:???
>>241
ああ、素晴らしい光景だろうな……
(風雅とは無縁な彼も、海と夜空いっぱいの星を想像して、心を動かされたようだ)

ならば……
(当りを見回すと、風通しの良さそうな通風孔が幾つも開けられた納屋が目に入る)
お姫様には不釣合いかも知れませんが、あのような場所はいかがでしょうか?
(冗談めかして言いながら、抱きついてくるエイリークをおもむろにお姫様抱っこして、納屋に連れて行く)
陽の光は避けられるし、風通しも良さそうだ。
あそこなら、のんびり出来そうじゃないか?

(納屋の中には干草が積んである)
(通風孔からは、まだこの季節涼しい風が通り抜けていた)

【場所について、お前に別の考えがあったのなら、修正してくれ】
243エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 21:37:24 ID:???
>>242
夜の海は私もまだ見た事がありません。
フレリアを訪れた際に、海を見たことはありますが、いつの時も昼でした。
私は、夜の海を見てみたいです…兄上と、一緒に……。
(ルネスからも見える、満天の星空と、夜の海を想像して足していた。)
(そんな光景を、兄と一緒に見たくて、次こそはと願いを心の中でかける。)

?兄上…?
(兄の視線が動き始めたのを見て、様子を伺っていたが)
あ…ッ
(抱きついた姿勢から、抱き上げられると兄の首に腕を絡ませて)
…いえ、王子様となら、どこだろうと私は……
(そう言って、納屋まで連れられていく。)

(納屋に着いても、兄の首に絡めた腕は解こうとしなかった。)
(干草の上に座ることを嫌がっているわけではなくて、兄と離れたくないからという素直な理由からだった。)

【いえ…大丈夫です。上にある私の言葉の通り、どこだろうと私は構いませんでしたから…。】
244エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 21:42:28 ID:???
>>243
恐らくは闇、だろうな……
月明かりがあれば、波の砕ける様子もいつもと違って見えるだろう。
水平線から天頂まで、一面の星が散りばめられ……
(と、そこまで言って柄でもないと思ったのか)
まあ、こういうのは、お前の方が上手く表現できるのだろうな。
きっと、見に行こう。

俺はな? 城での勉学が面倒になった時には、良く抜け出して干草小屋で居眠りしていたものだ。
(エイリークを抱っこしたまま、干草の上に腰を下ろす)
(かさっと、乾いた音を立てながらも、全体として柔らかいクッションのように、二人の体重を受けへこむ)
ん……エイリーク……
(首に腕を絡めているエイリークに、また顔を近づけキスをする)
245エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 21:53:28 ID:???
>>244
月夜でなければ、怖いと思うかもしれません…。
(兄の言う、闇と言う表現にハッとなって、その通りだと思うと)
兄上…月の明るい時がいいです…暗いのは…怖いですから。
(それからも兄の想像する夜の海を聞いていたが、急に兄がそれを止めてしまう。)
(少し残念そうな顔をしながらも、きっと行こうと言われると、また表情は晴れて)
はい。きっと…優しい時間を過ごしましょう。

え…そうだったのですか?道理で、兄上の担当の先生方が城内を探しても…
(自分の部屋にも聞きにきたことを思い出し、それから可笑しそうに小さく笑う。)
けれど、兄上らしいです。先生たちも、諦めたように笑っておられました。
(兄の上に座ったままの形で、兄ごと干草へと沈む。)
(そして、また口付けを交わす。誰も見ていないと思うと、高揚感が一気に溢れてきた。)
兄上…ん、んぅ……
(自分から、兄を求めるように舌を伸ばす。)
(いつも兄からしてもらっていて、自分は受け入れるだけだったので)
(やり方はたどたどしいものの、何とか兄の唇を割って入ろうとしていく。)
246エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 21:57:50 ID:???
>>245
んー、だが、月が明るいと、星が霞んでしまうぞ?
とにかく行ってみようじゃないか。
大丈夫、例え月が出ていなくても、俺が傍にいる。
闇の中、お前を一人にするような事はしないから。
そして……
(エイリークの頭を撫でながら)
優しく、温かい、二人きりの時間を過ごそう。

ん……ん……
(いつもより大胆に思えるエイリークに、健気さを感じてそのままぎこちなく動く舌を迎え入れる)
んん……
(僅かに唇を開き、そのまま招き入れたエイリークの舌を、ちょんちょんと、自分の舌で突いてみた)
247エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 22:05:09 ID:???
>>246
……。
(兄の言葉に、困ったような顔をしてしまう。)
(綺麗な星空は見たいけれど、暗くて怖いのは嫌で。)
(けれど、兄から傍にいると言われると、胸に温かいものが広がっていき)
…はい。兄上の温もりを感じていれば…きっと怖くない…です。
(頭を撫でられると、安心したように微笑んで見せて)
はい、きっと…楽しみにしています。

ふ…、ぅ、ん……
(兄に舌を受け入れてもらうと、兄の口内へ滑るように入っていく。)
んっ…ん……
(兄に、兄の舌で自分の舌を突付かれると少し驚いて身体は強張ってしまうが)
(すぐに安心を取り戻すと、そのまま兄の舌へと自分の舌を絡ませていく)
っ…はぁ…
(しかしそこで息が苦しくなって、口を開けてしまう形になった。)
ん……
(両手で兄の首をしっかり感じて、いつの間にか染まった頬もそのままに、また懸命に兄の舌に絡ませていく。)
248エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 22:08:43 ID:???
>>247
ん……はあ……はあ……
どうした? エイリーク。
今日は積極的だな。
(彼女が息継ぎをしたときを狙って、少しからかうように、いつもより大胆に振舞ってくれる妹に言う)
そんなお前も好きだぞ。
ん……
(そして、再びふさがれる唇)
(情熱的な口付けを交わしつつ、涼しい風を受けながら、二人の身体は次第に火照っていく)
(舌を絡め、唇を重ねるうちに、唾液が僅かに零れてお互いの口元を少し汚してしまう)
(だが、そんなことお構い無しに、二人の口付けは続いた)
249エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 22:15:36 ID:???
>>248
(ほんの短い息継ぎの間に兄から言われた言葉。)
(いつもなら拗ねて怒ってしまうのに、今日は少し不安そうに兄を見る。)
…自分でも…分かりません…でも、兄上を求めていないと不安で…
たくさん、兄上を欲しいと思ってしまうのです。…はしたないと思われても…それでも…。
(そう告げて、また口付けを交わす。)
んぅ…ん、ん……
(どんどん熱くなっていく身体に涼しい風が心地よかった。)
(いつの間にか火照ってしまった身体を持て余すようにしながら、)
(それでもただ、口元を伝う唾液にも気付かない程に、兄の唇を求めた。)

兄上……。
(首に回していた手を、前に持ってくると、兄を見る。)
兄上の首元に…私のシルシをつけてもいいでしょうか……?
250エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 22:19:02 ID:???
>>249
すまん、冗談だ。
はしたない、のかもしれないが……だが、愛する二人のすることだ。
人目も無いのだし、気にする事など無いだろう。
それに……俺もお前が欲しいんだ、エイリーク。
たまらなく、お前が愛しくて、求めてしまう。


(と、自分の印をつけたいと言い出すエイリーク)
ああ……望むところだ、お前の印を、俺につけてくれ……
俺が、誰を愛しているのか、その証を、しっかりとな。
(着ていた平服の首元を緩めると、首筋を露出させる)
251エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 22:26:26 ID:???
>>250
いいえ…申し訳ありません。
自分でも、自分の気持ちが分からなくて…。
でも、兄上が欲しいということだけは分かります。
そして、兄上に求められれば、嬉しいということも…。
(兄の瞳をしっかりと見て、そう告げる。)
愛しています、兄上……。

兄上…はい。ありがとうございます。
(兄の首筋へと、身体を前に出して唇を近づけていく。)
…ちゅ…ん……
(近くで見る兄の首筋に、鼓動を高鳴らせながらも唇を当てると、最初は優しく、)
(そのまま力を込めて吸い付き、赤い痕を残すと、ゆっくりと唇を離す。)
兄上…痛くありませんでしたか?
(どうしても痕を付ける為に力を込めてしまい、申し訳無さそうに聞きながら、)
(せめてと思うと、下で痕を優しく舐め始めた。)
252エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 22:30:57 ID:???
>>251
愛は……人を狂わせるとも言うからな。
判断力が、鈍って……
ええい、何を言ってるんだ俺は。
ああ、俺も嬉しい、お前が俺を求めてくれてな。
愛しているぞ、エイリーク……
(自分に印をつけようとする妹を見つめて、しっかりと答えた)

ん……
(エイリークの形の良い唇が首筋に吸い付くと、くすぐったさと共に、何とも言えない心地良さがそこを中心に広がる)
(そして、強く吸われたのを感じると、そのまま唇が離れていった)
いや、大丈夫だぞ、エイリーク……
ふ、ふふ……くすぐったいな……だが、気持ち良いぞ……
(恐らくはしっかりとキスの痕が付いているであろう当りを舐められて、くすぐったそうに、だが嬉しそうに言う)

エイリーク……
(首筋を舐めてくれる妹の、短いスカートから覗く太腿を撫でる)
253エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 22:36:41 ID:???
>>252
…そういうことなのでしょうか…確かに、兄上のことしか考えられない時があります。
でも、それは幸せなことだと私は思っています。
それほどに、兄上が自分の中で大きい存在であることの証明みたいで…。

それなら良かったです。これで、兄上に、私のシルシが付きました。
(舐めることを止めると、嬉しそうに微笑む。)
くすぐったい気持ち良さ…?じゃあ、また後ほども…そして兄上も、私にしてみてください。
私も…兄上と同じ感覚を知りたいです。

っ…兄上……
(太ももに兄の手が触れると、高揚してしまっている身体がぴくりと震えながらそれを受け入れていく。)
(兄を見上げながら、兄の服を掴むと、小さくコクンと頷いてみせた。)
254エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 22:41:38 ID:???
>>253
ああ、俺にとっても……お前の事を考えるのはとても心の休まる、幸せな一時だ……
時々、現実に戻るのが嫌になるくらいにな。

そうだな、くすぐったいんだが、それがある程度過ぎると気持ちよくなってくるんだ。
ん、そうか……そうだな。
俺もお前に印をつけよう。

(そんな会話をしながら、エイリークの太腿を撫でていると、自分を見上げて小さく頷いてくれる)
エイリーク……
(それまで抱っこしていた妹を、そっと干草のベッドの上に横たわらせる)
エイリーク……俺が印をつけるのは、ここだ……
(そう言いながら、仰向けにしたエイリークの脚を割り開き、頭をスカートに突っ込むようにしながら、太腿にキスをし、時折ちゅうっと強く吸う)
(強く吸った後、彼女がしてくれたように、丹念に舌で舐めた)
255エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 22:51:34 ID:???
>>254
本当…ですか…?
(驚いた表情で兄を見る。けれど、段々とその表情が感激で微笑みに変わり)
嬉しいです、兄上にそんな風に想って頂けること…私はとても幸せです…。

…兄上……。
(優しく扱われながら、干草の上に横たえさせられると、兄の身体が下がっていく)
え?兄上…ぁ…っ
(まだ服を着たままの状態で脚を開かされることが、とても恥ずかしく、淫らに感じられた。)
(更に慌てる間も無く、兄の頭がスカートの中へと消え、その直後に太ももに唇の感触があった)
ひゃんっ…ふ……ぁ…兄上……。
(太ももにキスをされると、吸い付く感触が走る。身体がぞくぞくっと震えていると、今度は舌の感触が走る。)
んん…っ…はぁ…、兄上……
(兄の言う、くすぐったい気持ちよさの意味は、すぐに分かった。)
(最初は身体を捩っていたものの、段々とその感覚に、甘い吐息が漏れ始め、逆に身体はおとなしくなってしまったからだった。)
256エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 22:56:08 ID:???
>>255
お前に嘘をついてどうする。
本当さ、お前の事を……お前との未来を考えているときが、一番幸せだ。

ん、ん……ちゅうう……
(最初こそ戸惑い、恥じらいを見せていたエイリークだが、直ぐに大人しくなる)
どうだ? 俺の言った意味、分かったか?
(そして、再びエイリークの股間に頭を突っ込み、すっかりスカートにもぐりこんでしまった状態で太腿にキスをしていく)
ん……ふ……ふう……
(唇は徐々に脚の付け根に向かっていく)
ん、エイリーク……
(そして、股間を覆っている下着の上から、クレヴァスに口付けをする)
んむ……
(そして、舌を伸ばして、下着越しにクレヴァスをなぞり始めた)
257エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 23:07:01 ID:???
>>256
私も…兄上と紡ぐ未来を考えることは、とても幸せです。
…素敵な時間をたくさん作っていきましょう、兄上…。

兄上…はい……。
(気付けば胸を上下させるほどに、呼吸が乱れていた。)
(兄の言葉に朦朧と答えると、兄はそれを聞いてからまたスカートの中へと頭を潜らせていく。)
んん…ふ、ぁ……っ!
(そして、またキスの感触。今度は数回、段々と脚の付け根へと向かいながら、降り注ぐ。)
(その一つ一つに身体が反応を示していると、下着越しに、秘所へとキスをされる)
はぁ…っ!あぁ……ん…っ兄上…、そこは…やぁ……
(下着の上から秘所を舐められると、両手は無意識に兄の髪に触れていた。)
(兄の舌が動く度に遠慮の無い嬌声が漏れては、兄の耳に届く。)
(そして段々と蜜が溢れてくると、下着は内から外から濡れて、秘所のラインを浮き出させていた。)
258エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 23:10:28 ID:???
>>257
んふ……ちゅ……
ああ、エイリーク……お前と、俺の未来だ……

エイリーク……安心しろ、俺に任せて……
(内側から溢れる蜜で、しっとりと下着は濡れ、クレヴァスの姿を浮き上がらせている)
(拒否するような声とは裏腹に、彼女の手は頭を軽く押さえ、いつしか喘ぎ声が漏れ聞こえてくる)

美味しいよ、エイリーク……
お前の蜜が、どんどん溢れてくる……
もっと、もっと味合わせてくれ、エイリーク……
(下着越しに、クレヴァスに沿って舌を上下に這わせ、いつしか布地が食い込んでいく)
259エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 23:19:34 ID:???
>>258
兄上……っ
(吐息交じりの切なげな声で兄を呼ぶと、見えないとわかっていながら頷いた。)

あっ…はぁ……ん…はぁ…っ
(兄が見えない状態での愛撫は、いつもと違う高揚感を自分に与えた。)
(声だけが耳に届き、けれど姿を捉えることの出来ない体勢でされる愛撫はとても新鮮で、)
(兄の言葉を裏付けるように、まだまだ蜜は下着に吸われてもなお、溢れてきていた。)
ふ…ぁ……はぁ…兄上……っ
(急速に昂ぶっていく身体に戸惑うように兄を呼ぶも、布地が食い込むほどに舌を押し込まれると身体は快楽に跳ねてみせ)
(もっと、とねだるように腰が浮き、兄の髪に触れる手にも微かに力が込められていた。)
260エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 23:25:46 ID:???
>>259
ん……んん……
(クレヴァスを下着の生地ごと上下に舐め続け、下着が蜜に濡れ、透けてくる)
ふ、エイリーク……ここは、どうだ?
(クレヴァスの合わせ目に位置する敏感な芽に、照準を合わせて舌で突く)
それとも、直に舐めて欲しいか?
(息を股間に吹きかけながら、尋ねる)
(その間も、クレヴァスやクリトリス、太腿への舌や唇、手での愛撫は続いていた)
お前の蜜が……どんどん溢れて、感じてくれているんだな……
261エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 23:31:59 ID:???
>>260
(生地越しというのが、今までには無かった快楽を与えてくれているのか、とても気持ちよく感じた。)
(兄に下着の上から、突起を舌で突付かれて、また身体は跳ねる。)
兄上……
(兄の問いかけに、答えられない自分がいた。)
(恥ずかしくて、というのももちろんあったが、迷ってしまっているからでもあった。こんなことは初めてだった。)
…兄上の…お好きな方を……。
(迷った時は、いつも兄に委ねてしまっていた。今回も、またそうしてしまう。)
(けれど、兄の好きなやり方で自分が気持ちよくなれることは嬉しかった。)
(だから、兄にそう答えると、その間にも続いていた愛撫で、絶頂が近くなっていた身体は、)
(その頂に早く行きたくて、期待だけを抱きながら兄の愛撫を待ち続けた。)
262エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 23:40:26 ID:???
>>261
そうか……それじゃあ、今日はこのまま……
(下着越しでも十分昂ってくれているようだし、このままエイリークが達するところを見たくなってしまった)
(舌では、下着越しにクリトリスを執拗に刺激し続け、指ではクレヴァスの谷底にあるヴァギナに、下着の生地ごと指を挿入し、軽く抜き差しする)
良いぞ、エイリーク……
お前が、快楽を極めてくれる事が、俺がお前を愛している何よりのしるしだ……
(溢れ続ける蜜で、すっかり下着は濡れ、透けるだけではなく、心持ち重くもなっているようだ)
(短いスカートの中には、エイリークの匂いが充満していた)
ああ、エイリーク……お前の味……お前の匂い……
(うわ言のように呟きながら、愛する妹を絶頂に導こうと、思いつく限りの、洗練されているとは言い難い技巧を駆使して、彼女の感じる所を刺激し続けた)
263エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/06(金) 23:53:03 ID:???
>>262
はい……
(このまま、と言われてまた頷いた。)

ふぁ…っ!…は…ぁ、はぁ……ん…くぅ…ん……っ
(舌先で突起を刺激されると、下着に擦れる感触が敏感に伝わってきて、身体は何度も震えては強張った。)
(更に下着ごと指を浅く抜き差しされると、入り口付近が布の擦れる感触に反応しては、下着で包むように指を締め付けていく。)
兄上…っ…なら…私を導いて下さい…兄上の手で…舌で…兄上だけが見ている前で、私を淫らにして欲しいです……。
(兄の声を聞き、反射的におねだりを返す。)
(その間も身体は快楽に飲まれて踊るようにくねり、呼吸は乱れ、背中には常にぞくぞくとした信号が走っていた。)
兄上の…舌…指……気持ちいい…んん…ぅ…
(兄が呟いていると同時に、自分もまた、兄から感じる感触の全てに酔いながら、呟いていた。)
(身体の感覚は兄からの愛撫だけに集中していた。元々、敏感だった身体は、舌と指の愛撫にすっかり溶けていて、)
(特に今回は下着越しに伝わる新鮮な感触にすっかり身体は昂ぶってしまっていた。)

兄上…っやぁ…ダメです…、はぁ…っもう、私……っあぁぁぁぁ…っ!!
(呆気なく兄の愛撫の前に達すると、指をキュウッと締め付けながら、膣が激しく何度も痙攣を起こした。)
(兄からは見えないが胸も先端を硬くして、口を開いて胸を上下させる程に息は乱れ、)
(今の絶頂が最高のものであったことを、身体全てが表していた。)

【今日はここまででしょうか…?ありがとうございました兄上。とても楽しかったです。】
264エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/06(金) 23:58:47 ID:???
>>263
(自分の愛撫に乱れ、悶え、喘ぐエイリークの様子に、深い満足感を得る)
ああ、エイリーク、そのまま、そのまま高みを……快楽の頂点を極めるんだ!
(エイリークの感じている快楽の波に合わせて、舌や唇、指を総動員して彼女を頂点へと導いた)

(そして、叫びながら、下着ごと指を挿入されたヴァギナが締まり、エイリークが達した事を知る)
エイリーク……
(もぞもぞとスカートの中から頭を出し、そっと彼女を抱きしめる)
可愛かったぞ、エイリーク。
お前がこんなに感じてくれて、俺は嬉しい……
(そう言いながら、絶頂の余韻からか、息を乱しているエイリークにそっと口付けをした)

【そうだな、俺も楽しかったぞ。次なんだが、月曜は今のところ大丈夫そうだ】
【お前の都合に合わせられそうだから、また伝言板にメッセージを残してくれ】
265エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/07(土) 00:02:09 ID:???
【是非、このまま、まだ続きをしたいです。】
【月曜は…まだ少し分からないので、月曜の夕方までにお返事でも、大丈夫でしょうか…?】
【確実なのは、13日です。21時から、大丈夫です。】
266エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/07(土) 00:04:15 ID:???
【月曜の夕方となると、返事がぎりぎりになるかもしれないが、それでもよければ】
【次の金曜だな? これも、先の話だが、今のところは大丈夫だ】

【お前が無理をしなくて良いなら、月曜日に一応可否を伝えてくれ】
【金曜日に関しては、俺の方の都合が悪くなったら、分かった時点でできるだけ早く連絡する】
267エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/07(土) 00:09:13 ID:???
【分かりました。17時までには、避難所の方に携帯から書き込むようにします。】
【お手数をお掛けして申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。】
【金曜に関しても、了解しました。それと、13日は兄上のご都合さえ良ければ、】
【終わりの時間を一時間延ばすことも出来ると思いますので、一応覚えておいて頂ければと思います。】

【では兄上、また連絡をいたします。そして今日は、これで…お先に失礼いたします。】
【…何だか、どうしても畏まってしまいますが…いえ、何でもないです。】
【おやすみなさい、兄上…今日も兄上に、優しい眠りが訪れますように…。】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
268エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/07(土) 00:12:14 ID:???
【どうした、何かあったのか? 急に畏まった、だなどと言って】
【何か気になることがあれば、遠慮なく言ってくれよ】

【では、連絡を待っている。俺の方も、できるだけ早く返事が出来るように努めよう】

【お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】


【それでは、スレを借りた、失礼する】
269エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/07(土) 00:16:02 ID:???
【…兄上が気にされたままでは気持ち悪いと思われるので、もう1レスだけ失礼します。】

>>268
【単純に、交渉スレでお話して以来、私の中に、ずっと罪悪感があるのです。】
【そのせいで、どうしても、以前のように兄上に接しさせて貰っていいのか、不安で…。】
【だから、何となく畏まってしまうのです。申し訳ありませんでした。】

【では兄上、また月曜までに連絡致します。おやすみなさい。】
270エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 21:10:49 ID:???
【引き続き、ロールのためスレを借りる】
271エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 21:15:16 ID:???
【兄上と一緒に、スレをお借りいたします。】

>>264
兄上……。
(まだ呼吸を乱し、胸を上下させたまま、兄に抱きしめられる。)
(温かな力強さを感じると、そのまま幸せな気持ちをいっぱいにして、兄と唇を重ねる。)
…私も…兄上に気持ちよくして貰えることは、嬉しいです。
兄上だから、こんなにたくさん気持ちよくなれるのだと思うと…身体も自然と熱くなりました…。
(そして、もう一度、今度は自分から唇を寄せて、口付けを交わす。)
(兄との口付けは、いつも心が満たされていくようで、何度交わしても満足できない程だった。)

兄上……次は、兄上と……。
(唇が離れると、自然と兄をねだった。心が、身体が、強く兄を欲しているのが、分かった。)

【では兄上、今日も宜しくお願いいたします…。】
272エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 21:20:42 ID:???
>>271
そうか……俺も嬉しいぞエイリーク。
お前が、俺が触れてここまで感じてくれるとは……
(言葉の合間合間に、口付けを交わす)

ん? どうした?
(何か言いたそうなエイリーク)
俺と? ああ……繋がろう、俺と……エイリーク。
(エイリークの太腿を抱え、脚の間に腰を割り込ませると、ズボンと下着を脱ぎ、ペニスを露出させる)
(蜜で濡れそぼり、股間に張り付いているエイリークの下着を脱がすのは諦めた)
(股間の部分だけずらすと、クレヴァスにペニスの先端をもぐりこませる)
いくぞ、エイリーク……

【ああ、今宵もよろしく頼む】
273エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 21:27:58 ID:???
>>272
はい、兄上…もっと兄上を感じたいです。兄上と…繋がりたい…。
(兄が下がり、繋がる為に衣服を脱いでいく。)
(その姿、様子を見ては、また胸が高鳴っていった。)

ん……はぁ…、兄上…。
(下着がずらされ、入り口に兄のそれが当たると、身体が小さく震えた。)
はい、兄上……。
(両手共、自分の胸の前で自分の服を掴んでから頷く。)
(入り口は兄のそれが当たっているだけでヒクヒクと動き、早く兄を受け入れたそうにしていた。)

兄上…兄上の思うままに私を…激しく抱いて下さい。
私は…たくさん兄上に求められたいです。
274エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 21:33:34 ID:???
>>273
ん、エイリーク……
(素直に自分を求めてくれるエイリークの姿に胸を熱くしながら、優しく彼女の身体を抱きしめる)

(そして、クレヴァスの谷底に位置するヴァギナを探り当て、ゆっくりと腰を押し、ペニスをもぐりこませていった)
あ、ああ……エイリーク……
(じゅぶっと、溢れる蜜を助けに、ペニスは滑らかにエイリークのヴァギナの奥へともぐりこんでいった)
ああ、お前の全てを俺にくれ。
俺の求めに、応えてくれ、エイリーク。
(愛する少女を抱きしめ、その綺麗な瞳を見つめながら、ゆっくりと腰を振り始めた)
275エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 21:42:42 ID:???
>>274
んんぅ…っ…。
(兄のそれが中へと滑るように入っていくと、快感から自然と声が漏れた。)
(中はしっかりと兄を包み込むと、快楽をねだるように締め付けていく。)
兄上…はい。私の全てを貰って下さい…私は…兄上のものです。
(そう誓って、服を掴む手に少し力を込める。と、同時に兄の腰が動き出す。)

んっ…あ、はぁ……あ…はぁ…っん…。
(柔らかな物腰の動きにさえ、達して間もない身体は敏感に反応した。)
(緩やかに訪れる快楽に、身体がじんわりと快楽に飲まれていくような感覚を覚えていく。)
兄上……。
(そんな穏やかな快楽を感じながら、瞳には、兄を映していた。)
(世界でただ一人の、愛しい人。先の戦があったからこそ、気付いた想い。)
(一つ一つの要素が絡み合って、今こうして結ばれているのだと思うだけで、胸が震えた。)
兄上…愛しています。とても……。
(気付けば、また想いを告げていた。何度告げても、口付けを交わしても、足りない程に愛しい兄。)
(その兄が求めてくれるなら、と思うと、自分はどれだけでも淫らになれる気さえした。)
276エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 21:47:05 ID:???
>>275
んぐっ!
(蜜でぬめっていても、しっかりとエイリークのヴァギナはペニスを包み込んで締め付けてくる)
あ、ああ……だが、忘れないでくれ……お前が俺の、ものであるように……
(ぬりゅぬりゅっと、少しずつ腰の動きを早めつつ)
俺もお前のものなんだ……

エイリーク……
(激しくしても良いとエイリークは言ったが、この緩やかな摩擦感もたまらなく心地良かった)
(干草の匂いに包まれて、穏やかな交わりを続ける)
(生まれる前から一緒だった、生涯の伴侶、その少女を愛おし気に見つめながら、ペニスを彼女の中で前後させる)
俺も……俺も愛している、エイリーク……大好きだ……
(額から順に、目元や頬、唇に口付けを何度も繰り返す)
277エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 22:05:13 ID:???
>>276
ふぁう…っはぁ…は、はい…兄上……
(兄の緩やかに、けれど段々と早くなる腰の動きに短く喘ぎながらも、返事をする。)
兄上…私の大切な人…嬉しいです、兄上…。
(膣壁を擦る水音が耳に届く。するとそれに反応するように身体が興奮して、また蜜を出した。)

んん……っ
(外は陽射しがまだ降り注ぐ時間。けれどここは陽射しの当たらない、二人だけの空間。)
(その涼しく静かな空間で、二人が交わる音だけが響いていく。)
兄上…はぁ…ん、ぁ…っそこ、が…っ
(服を握っている手はいつの間にか汗ばみ、中のより敏感な部分を優しく擦られると、)
(自分からも腰を、身体を動かして、もっとそこに兄のそれが当たるようにと導いていく。)

ん…はぁ……
(そして、可能な限り繰り返されていく口付けと、その中で贈られる言葉。)
(兄の声が耳に届くだけでぞくぞくしそうだった。)
…兄上…大好きです……私の、ここにも……
(そう言って、服を握っていた片手を使い、首元を開く。)
(そこにキスマークが欲しいと思い、兄と視線を交わした。)

【申し訳ありません。考えていたら、少し遅くなりました…。】
278エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 22:10:19 ID:???
>>277
エイリーク……エイリーク……
(ただ、その名を呼ぶことしか出来ない)

ん……
(もぞもぞとエイリークの腰が蠢く)
ここか? エイリーク……
(何回か行為を繰り返すうちに、ヴァギナの肉壁の中に、所々特に感じるポイントがあることに気付いた)
(今のエイリークの動きも、そこを刺激して欲しいと言うシグナルなのだろう)
(その控えめな要求に応えるべく、ペニスの膨らんだ先端で、その部分を積極的に擦っていく)

俺の……印を……ここに、だな……
(はだけられた首元に、そっとキスをすると、ちゅうっと強めに吸う)
(確実に痕が残ったのを確認すると、エイリークがしてくれたように、ちろちろと舌で舐めてみた)

【いや、大丈夫だ、時間はまだある。お前が満足いくように、考えてくれれば良いぞ】
279エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 22:24:22 ID:???
>>278
兄上…
(名前を呼ばれる度に、胸が熱くなった。)
(同じ瞬間に生まれてから、何度となく呼ばれているのに、それでも一回一回が特別に感じられる。)
……。
(嬉しくて、黙ったまま、ただ呼ばれる幸せを噛み締めた。)

あっ…!
(ふいに兄のそれが、より感じる場所を擦り、膣が兄のそれを締め付けると同時に声が上がる。)
はい…今の場所…そこに当たると、身体が痺れてしまうくらい気持ちよくなります…。
(兄が聞いてくると、素直に頷く。自分には正確にその位置はわからないが、兄の方が把握しているのか、)
(一度頷いてからは、それより前とは比較できない程に、何度もそこが擦られた。)
あっ…はぁっ…やぁ……っ!
(知らずと声がより荒く、淫らになっていく。)
(髪を振り乱すように頭を振って、理性を保とうとするが、兄の攻め方に抵抗など出来るはずもなく)
(ただ声を上げ、とろんとした瞳に兄を映しては快楽に身体を捻った。)

はい。私も…同じ場所に秘密のシルシが欲しいです。
(そう言って、唇を寄せてくれる兄の頭を抱く。)
ん…
(唇が当たり、吸われる感覚が首から全身に拡がると、ぞくぞくっと身体を小さく震わせては、兄の頭を撫でた。)
ふぁ…っあ…兄上…ん、くすぐったい……
(柔らかな声でそう言って、兄の髪を手で梳いた。とても幸せで、この時が永遠になればいいのにとさえ思いながら。)

【はい…お気遣い、ありがとうございます。】
280エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 22:29:49 ID:???
>>279
そうか、分かった……エイリーク、もっと感じてくれ……もっと、乱れてくれ……
(位置さえ分かれば、あとは簡単だった)
(そして、更に気付いたのは、これが自分にとっても気持ちの良い好意だという事)
(特定の位置を擦ろうと思うと、自然とペニスの先端をそこに擦り付ける事になる)
(元々敏感なペニスの先端で、ヴァギナの肉壁を擦るのだ、気持ちよくないわけが無い)

ああ、俺も気持ち良いぞ、お前の、中、が……蜜に塗れて……うく!
は、はあ……はあ……エイリーク……
(夢見心地で、エイリークのヴァギナの肉壁の感触を味わう)
(恐らくは、とろんとした瞳をした妹と、同じような表情に自分もなっているんだろう)

ん、んん……
そうか? くすぐったいか……だけどな、これを、続けると……
(髪を撫でられながら、尚も執拗に首筋を舐め、キスをする)
281エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 22:40:03 ID:???
>>280
…ぁ…ん……
(シルシの後も、キスを贈ってくれる兄。そして、舌が這う感覚が、段々とくすぐったさから甘い心地良さに変わっていく。)
兄上……
(兄の髪を撫でながら、頭を優しく、苦しくないように意識しながら抱き寄せる。)
(舌の温かさが、いつの間にかとても気持ちよかった。)

んんっ…は、やっ…兄上…そんな…あぁっ……!
(同じ場所、しかも快感を強く感じてしまう場所を何度も攻められて、言葉も続けられない程に声が乱れる。)
(更に段々と脚の感覚も鈍ってきて、我慢が効かなくなってくる。)
は…っ、やぁ…だ…駄目です兄上…っ!私…身体がもう…っあっあ…っ!!
(そのまま、突然言葉が途切れて、身体が大きく跳ねた。)
…っ!
(自分でも何が起こったのか分からない程に頭が真っ白になり、ただ膣だけが激しく痙攣し、兄を締め付けた。)

はぁ…はぁ…あ…兄上……?
(知らない間に達してしまい、感覚がついていけなかった状態で、兄のそれを刺激していく。)
(膣だけは、快楽に溺れたように蜜を溢れさせては、兄を締め付けて絶頂の余韻に浸っていた。)
282エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 22:45:34 ID:???
>>281
ん……ん……
(くすぐったそうにしていた妹が、心地良さそうな声をあげて、優しく頭を抱きしめてくれる)

んうむ!
エイリーク……良いぞ、そのまま、そのまま、感じるままに……
(明らかに感じているエイリークの様子に、耳元で囁く)
(そして、彼女の身体が跳ね上がり、悲鳴が声にならなくなって、そのまま脱力してしまう)
(だが、ヴァギナだけは、しっかりと、これまで以上にペニスを締め上げ)
うっ……ううっ!
(どぷどぷっと、肉壁に締め付けられたままで精液をヴァギナの中に放っていた)

は、ああ……エイリーク……
同時に、快楽の頂点を極められたな……
(実際には、タイミングのずれはあったが、気持ちの問題だ)
(エイリークが達し、それにつられて自分も達した)
(それは二人が溶け合い、同時に達したのと変わらない満足感を与えてくれたから)
283エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 22:55:04 ID:???
>>282
はぁっ、はぁっ…んんぅ…っ
(分からないまま一気に達してしまった身体を鎮めるように呼吸を整えようとした所で、下腹部に熱を感じた。)
(その熱で、兄が達したのだと思うと、手が無意識に兄の頭を抱く力を少しだけ強くしていた。)
…兄上……。
(まだ荒い呼吸の中、それだけを言葉にすると、下腹部に感じた熱に、自分の下腹部も熱くなった気がした。)

はい、兄上……え?今…私も……?
(兄に言われて、そこでようやく自分も達していたことに気付く。)
(確かに身体には疲労感があり、秘所には達した時にいつも感じていた、鈍く痺れるような感覚があった。)
…気付かなかったくらい、頭が真っ白でした…こんなことは、初めてです…。
(ぽつりと、恥ずかしそうに呟く。)
(けれど、はしたないとは思わなかった。兄を求めた結果、我を失う程の快感を得られたのだと思うと、)
(逆にとてもそれが嬉しくなり、兄を見つめると、強く抱きついた。)
284エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 23:00:24 ID:???
>>283
ああ、そうだ、エイリーク。
(安心させるように、優しく笑みを向ける)
そうか、それ程に心地良かったか。
(恥ずかしそうだが、それを後ろめたく感じている様子はない)
(それが、嬉しく思えた)
おっと、エイリーク。
(少しの間見つめ合っていたかと思うと、急に抱きついてくる妹)

どうしたんだ? 急に。
(頭を撫でながら、優しく問いかける)
互いの火照った体温を、衣服越しに感じ、そして、それを包み込むように流れる風の涼しさが心地良かった)
285エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 23:07:58 ID:???
>>284
…兄上……。
(兄上の笑顔に、心は穏やかになっていく。)
(昂ぶっていた感情も、火照っていた身体も、段々と落ち着いていくのが分かった。)
はい、とても……兄上が、そうして下さったから…。
(嬉しそうに、兄を見る。私のものと言ってくれた、大切な兄。)
(そんな兄の大切なものであることが、とても誇らしく感じられた。)

いえ…どうしたと言うわけではないのです。
ただ…したくなったから、身体が動きました。
(頭を撫でられながら、問われたままに、答える。)
何でもないです…本当に。ただ、兄上の優しさに包まれたくなったのだと思います…。
(そう言って、静かに目を閉じる。兄の鼓動が感じられ、自然と笑顔になる。)
(小屋の外からは、優しい風が入ってくる。今はただ、この静かな時間を感じたくて、)
(繋がったままで、兄と抱きしめあい続けた。)
286エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 23:13:23 ID:???
>>285
俺もな、お前の中に放つときは……無論、お前以外を相手に放ったことなど無いが……
とても気持ちよくて、頭が真っ白になって……だが、それと同時に、とても幸せなんだ。
お前と一つになって、最後に結びついた証を、お前の中に解き放つ事ができて、な。

そうか、なら遠慮はいらない……好きなだけこうしていると良い。
(優しく、抱きしめて、耳元で囁く)
ああ……静かだな……俺とお前しか、いない……
お前と俺と……この風の音と干草の香り……
幸せだな……
(決して豪華なベッドで交わったわけでもない、皆に祝福された上での交わりでもない)
(しかし今、確かに幸せを感じていた)
(そして、その幸せを妹も感じてくれていると信じて、この時をまた味わっていたいと思った)
287エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 23:23:58 ID:???
>>286
嬉しいです。そう思っていただけることが、私の幸せ…そう思っていますから。
そして私も、兄上の子種を受け止めて…お腹の下の辺りが熱くなると、身体が幸せで震えます。
兄上と結ばれた証…兄上が放って下さったものを、受け止められて…幸せです、兄上…。

はい、兄上……。
(行為を交わした後の、少し汗ばんだ身体が、服越しにも伝わってくる。)
(男性の、兄のそんな匂いも好きで、鼻先を兄の肩に擦り付けてはくすぐったそうに微笑む。)
そうですね…外からも、誰の声もしない…本当に、世界で二人だけになってしまったかのような、そんな気さえします…。
(耳元の兄の声に、小さく頷く。)
けれど、本当にそうなったとしても、構いません…兄上さえいてくだされば、
私はどこに居ても、誰もいなくても…幸せです…。
(それだけの覚悟で、兄を愛したのだと思うと、そんな言葉が口から零れた。)
(例えばこの小屋が世界の全てになってしまっても、構わない。そんな風にも思えた。)

兄上…。
(兄の肩に顔を埋める。そして心地よい香り、風、熱、声…それらをより鮮明に感じたくて、目を閉じた。)
(そうして、そのあまりの心地良さから、いつの間にか、眠りについてしまっていた。)
兄上…大好きです……。
(そんな言葉を、零しながら…。)

【少し時間としては早いですが、私はこれで終わりたいと思います。】
288エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 23:30:09 ID:???
>>287
エイリーク……ありがとう……お前と結ばれて、良かった。

ああ、二人きりの世界か……
(と、妹の言葉)
そうか……そうだな、俺達は、生まれる前は母上の胎内で二人きりだったんだ……
だから、俺もお前さえいてくれれば……それで十分だ。

エイリーク……
(より身体を密着させ、目を閉じたエイリークを、もう一度優しく抱きしめる)
エイリーク?
(どうやら、愛しい妹は眠ってしまったらしい)
ああ、俺も大好きだよ、エイリーク……
(そう呟いて、エイリークの額にキスをした)
共に眠ろう……二人きりの、この世界で……

【では、俺もこれで締めよう。お前の締めが綺麗だったからな、蛇足かとも思ったが】

【散文的な話になってしまうが、次は金曜日……13日でよかったか?】
289エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 23:32:29 ID:???
【いえ、蛇足など…兄上と共に終わってこその、締めだと思っています。】

【次回ですが、金曜で大丈夫です。ただ、次の日が早いので、23時まででもいいでしょうか…】
【その代わりというのもおかしいですが、始まりは20時から出来るように心がけます。】
290エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 23:35:16 ID:???
【そう言ってもらえるとありがたい】

【分かった、だが、20時が厳しければ、21時からでも良いからな?】
【お互い公務があってこその、この逢瀬だし、無理をして何かあっては困るからな】

【では、13日の金曜日、20時に伝言板で。それまでにお互い何か都合が変われば避難所の方の伝言板で連絡を取ろう】
291エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/09(月) 23:40:12 ID:???
【兄上…ありがとうございます。何から何まで、いつも本当に申し訳ありません。】
【もし20時からが困難な場合、予定が変わる場合などは、出来るだけ早く、】
【兄上の仰るように、避難所の伝言スレに連絡するようにします。】

【次は、兄上のしてみたいことを聞いてみたいです。】
【ロールでも、今回のように短いものであれば、大丈夫です。】
【なので、また何かあれば聞かせて下さい。いつも私ばかりが何でも言うのは…少し、心苦しいです。】

【では兄上、今日はこれで失礼します。楽しい時間を、ありがとうございました。】
【少し肌寒いので、温かくしてお休みくださいね。】

【スレをお返しいたします。失礼しました。】
292エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/09(月) 23:43:00 ID:???
【では、その段取りで】

【そうだな、お前のアイディアにはいつも心惹かれるから、俺は構わないんだが】
【お前がそう言ってくれるなら、何か考えておこう】

【ああ、ゆっくりと休んでくれ、俺の方こそ、楽しい一時を過ごさせてもらった】
【このところ、寒暖の差も激しい、お前も気をつけてな】

【ではお休み、エイリーク。今宵も良い夢を】


【スレを借りた。失礼する】
293黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 00:25:49 ID:???
【少しこちらのスレを使わせてもらう】
【まずは銀を待つ……】
294銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 00:33:54 ID:???
【…ここ、貸してね…】
【黒と、お話する…】

【来てくれて、有難う…黒。嬉しい】
【公園から…戻って、黒の部屋で、話していることにして…いい…?】

(部屋のなかに座り、離れていた黒の手を…もう一度握り)
黒。
(斜めに黒の足の間に座り込み、手を繋いだまま)
(…その腕自体を抱きしめるようにして)
黒…温かい。
295黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 00:42:49 ID:???
>>294
【銀の期待に応えられているなら、俺としても嬉しい】
【部屋で……わかった。改めてよろしく】


どうしたんだ、こんなにくっついて…。
(冷たい口調とは反対に身を寄せてくる銀の背中を撫でるようにさすっていく)
……銀、寂しいのか?
(横目で銀の顔色を窺いながら静かに唇を近づけていき)
(前髪を払い、一瞬露わになった額に軽く口付けをした)
296銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 00:58:15 ID:???
>>295
(黒の腕を抱き締めたまま、背中を撫でてもらうと睫を伏せ)
……違う…
(寂しいのか、という問いに小さく首を振ると、囁いて返す)
(静かに近付いた体温が、指の形になって前髪を払うと…瞬き)
……ん。
(額に、温かな感触。それが、黒の唇だと分かると、顔を仰向け)
(少しだけ離れた黒の体温を追うように…至近距離に近付き)
この前と、今日と…一緒に居るとき、離れてた…。だから。
触れたかった、だけ……。…ごめんなさい…
(聞こえないほど小さく言い…黒の顎の辺りに、頬を擦り付けた)


【いきなり、ロールに入ったの…強引だった。ごめんなさい。
合わせてくれて、有難う…嬉しい。気をつける…】
【雑談だから…黒も、好きに話してほしい。よろしくお願いします…】
297黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 01:15:19 ID:???
>>296
違う…のか?
(寂しさを否定しながら、より体を密着させる行為に戸惑うが)
(呟く銀のさらりとした銀髪に優しく指先を通していく)
俺とこうしたかったのか?
……俺も銀の肌に触れたくなることがある、だからお互い様だな。
(銀の言葉尻はあまりにも小さすぎて聞き取れなかった)
(顎の辺りに頬が当たり、そのまま肌を滑らせて二人の頬を触れ合わせる)
銀……キスしたい。
(触れ合えば、もっと触れ合いたくなる。小さく潤んだ唇を見つめキスをねだる)

【気にしないでくれ、銀とこうして触れ合うのは嫌いじゃない…】
298銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 01:32:14 ID:???
>>297
(髪をそっと梳いてくれる指に、甘えるように首を傾ける)
…こうしたかった。
(こくんと頷くと、続けられた黒の言葉を聞いて…何度かまばたき)
お互いさま……。おなじ…?おなじなら、すごく嬉しい…黒。
(聞かない事にしてくれたのだろう黒に、きゅっと腕に抱き付いてお礼の代わりにし)
(黒の囁く声が耳に響くと…合わせた頬をそっと僅かに離して、視線を合わせる)
…黒……黒。
(半分膝立ちになった身体を、更に少し伸び上がらせて…唇を寄せ)
(黒の唇を待って、無意識に…桜色の唇が僅かに開き)


【有難う…黒。…わたしも】
299黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 01:48:40 ID:???
>>298
いつでも言えばいい…。
銀と身を寄せ合うのは嫌いじゃないから……。
(肌を触れ合わせ、気持ちまで繋がったような錯覚に気持ちが昂ぶっていく)
(合わさっていた頬の感触が消えると、少し寂しげな瞳で視線を交えて)
……銀。
(足りない分を補うように伸びてきた身体、その肩を支え待ちわびた唇へと視線を落とす)
(静かに、待っているだろう……応えるようにキスをして、そのまま微動だにせず息が苦しくなるまで離そうとしなかった)
……んっ、銀。
(不足した酸素を吸い込もうとする身体とキスの高揚感が交じり合い、荒く変わった呼吸を繰り返す)
今夜このまま一緒にいるか?
(抱き締めたままの体勢でより強く身体を密着させ、五感を働かせ銀の体温…肌触り、その存在を感じていた)


【すまないが今日はここまで……】
【銀は夜なら大丈夫なのか?こちらは来週の初めに伝言を置くので見て欲しい】
300銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 02:10:57 ID:???
>>299
【はい。遅くまで、有難う…黒。
わたし、後でレス書いて落としておくから…先に落ちてくれて、大丈夫。】
【今日は、お話してくれて、嬉しかった…ありがと】
【夜なら、何か突発の出来事がない限り…22時から大丈夫。
土日の夕方や、昼間は…前日に分かれば、合わせられると思う。夜は、大丈夫】
【はい。来週の頭…分かった。ちゃんと待ってる。黒】
【ゆっくり休んでくれたら、嬉しい…黒、おやすみなさい】
301黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/06/13(金) 02:13:54 ID:???
>>300
【こちらこそありがとう…銀】
【もし何か用事があった場合は当然そちらを優先してくれ】
【お言葉に甘えて今夜はこれで……おやすみ】
302名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 02:43:29 ID:???
>>299
(密着した身体の間に隙間が出来ると…少し寂しい気持ちになり)
(小さく名前を呼ぶと、近付こうと身体を持ち上げる)
黒……、
(抱き締めていた手が離れてしまうと…そのままの流れで、黒が肩を支えてくれ)
(伏せた瞼が、閉じていこうとするより先に…黒の熱い、唇の感触が触れる)
(触れた、と思った途端に…それは強く押し付けられて)
……ん、……ふ、……、
(自分の唇が隙間なく覆い尽くされ…吸いつくようになぞられて、瞳が閉じ)
(呼吸するのも忘れて翻弄されている内に…頬が薄桃色に上気して)
(大きな息を吐いて…黒の、濡れた唇が離される。荒い呼吸が、耳元で響き)
……はあっ…、は……。
(自分の激しい鼓動と、黒の声を聞きながら…乱れた呼吸に顎を上げ)
(ぐい、と抱き上げられた姿勢のまま、耳朶に低い声が吹き込まれると)
いっしょに、居る……
(ふるりと身体を震わせて…力の入らない腕を、それでも黒の身体に回し)
一緒に居たい…黒。
(その広さを確かめるようにして抱きしめると…黒の耳元で答えた)


>>301
【有難うは、わたしのほう…黒】
【大丈夫…無理、しない。わたしは、黒と居るの、嬉しい。だから、
会えるときは、、一緒に居たい…それだけ。黒も、無理しないでね…】
【はい。おやすみなさい…黒。来週、待ってる】


【貸して貰った…ありがと…】
303銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/06/13(金) 02:46:34 ID:???
【トリップ…忘れてた……失敗………】
>>302は、わたし…】

【もうひとつだけ、借りた…ごめんなさい、ありがと…】
304エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 21:11:04 ID:???
【ロールのため、スレを借りる】
305エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 21:16:09 ID:???
【同じくスレをお借りします。】

>>前回の続きです。
え?どうしてですか?…ラーチェルは兄上の看病を知っているのですか…?
(不意に出された親友の名前に驚く。)
(そして、自分の知らない兄をラーチェルは知っているのかと思うと、嫌な感情が胸を支配した。)

いえ、私こそ申し訳ありません。
…そうですね。もうすぐ王族でもなくなる私たちですが、
せめて流れ着いた場所で、その地に住む人たちにだけでも、何かを伝えられればと思います。
そして、それで未来が少しでも輝くのであれば…私たちの体験は、
決して無駄ではなかったと…思えるのだと思います。
(耳たぶに感じる、兄の唇にくすぐったそうに首を竦ませて微笑む。)

兄上…本当に、綺麗で素敵な夜ですね。
ずっと、この場所で兄上とこうしていたいくらいに…。
(背中に兄の温かな体温を感じながら、少し冷たい風に髪を煽らせる。)
(月明かりに水面が輝いて、空も地上も宝石箱のようだった。)

【では兄上…、今日こそは宜しくお願いします。】
306エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 21:27:01 ID:???
>>305
まさか、知るはずもないだろう。
ラーチェルを看病する機会など、あるはずも無い。
彼女の俺への評価は、大体そんなものだろうと言う事さ。
大体、あの娘が病気になる姿など、想像もできんだろう。
(エイリークは、男顔負けの戦士であるにも関わらず、どこと無く儚く、たおやかな印象を抱かせる)
(しかし、ラーチェルは魔法を使う事に長けているが、どこと無くその言動と裏腹にタフな印象を見るものに与える)

(エイリークの胸中を知ってか知らずか、彼女を抱きしめる腕に、少し力を込める)
それに……ラーチェルを看病するのは、別の誰かの役割だ。
俺は、お前を看病するので精一杯だ。

ああ、その意気だ。
語り部、ではないが……あの戦いを通じて感じた事、得た事、失った事、学んだ事……
それらを少しずつ、伝えていこう。
大地に種を蒔くように……それが、遥かな時を越えて、伝わっていくように。

そうか……ならば、ここにお前を連れてきて良かった。
では、こうしていよう、エイリーク。
美しい景色と、お前を腕に抱き、この素晴らしい夜を……

【ああ、よろしく頼む、エイリーク。だが、そう気負わなくても良いからな】
【この逢瀬、楽しもう】
307エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 21:37:24 ID:???
>>306
…そう…ですね。…あの、申し訳ありませんでした。
変な事を言ってしまって…。
(兄の言葉に安心して、小さく息を吐いた。)
けれど、ラーチェルも兄上の事はちゃんと分かっていると思います。
それに、ラーチェルも女の子ですから…しおらしい一面もある…はずです…。
(自分もそういった一面をまだ見たことは無い為に、どことなく語尾は弱くなる。)

…っ。
(兄の、自分を抱きしめる力が少し強くなった気がした。)
(その腕に身を委ねるように、されるままに兄に抱かれる。)
…はい。そう…信じています。兄上は…私だけの兄上であると…。

はい。穏やかな、優しい雰囲気に包まれて、兄上と一緒にいたいです…。
(兄の言葉にそれだけ返すと、しばらく言葉は消え、兄に包まれたまま静かに空を見つめていた。)
(自然と手が兄を求めて、兄の手に重ねていた手に力が込められる。)
(深呼吸をするように、この時間を感じては、後ろにある存在に安心して目を閉じた。)

兄上……戦の間、兄上に食べてもらうことはありませんでしたが、私は料理もしていました。
シスターたちとお弁当を作って、配ったり…なので、今度機会があれば、
兄上にも私の料理を食べて欲しいです。好きなものなどあれば、教えてもらえますか?

【…はい。ありがとうございます。】
308エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 21:46:51 ID:???
>>307
ん? そうか?
俺も紛らわしい事を言ったかもしれん。
(そして、妹の、友への弁護を聞く)
しおらしい……
(想像しかけて)
やめておこう、想像して、大笑いしてお前との夜を台無しにしたくない。
(代わりに、エイリークの頭をそっと撫でた)

ああ、信じてくれ、俺はお前だけのもの。
お前が俺だけのものであるように……

(ゆっくりと時が流れる感覚)
(そんな中、エイリークを抱きしめる手に、彼女の手が重ねられる)
色々な事があった……だが、俺達は今こうして幸せな時間を過ごす事が出来る。
忘れていけないことは多い、だが、今は、この幸せを得られた事に、素直に感謝しよう。

ん? そうなのか。
確かに、女性陣は野営地での支援でも頑張ってくれていたな。
武具の整備はともかく、肝心の食事に関しては任せっぱなしだった。
そうか、お前の料理か……
(ふと、目の前の海に目が行く)
城での教育で、好き嫌いはほとんどなくなったしな。
この前の戦乱で、好き嫌いは完全に無くなった。
だが……ルネスは内陸国だ。
海の幸、というものを味わってみたいな。
海辺の街に立ち寄ったり、海に近いところで張ったときには食べたが……
中々美味だった。
材料を手に入れるのが大変かも知れないが、頼めるか? エイリーク。
309エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 21:56:15 ID:???
>>308
いえ…私が勝手にヤキモチを焼いてしまっただけで…恥ずかしいです。
(顔を見られるのを恥ずかしがるように俯いてしまう。)
え?あ…はい…分かりました…。
(もう少し気の利いたフォローを入れられれば良かったのかも知れない、と思うも)
(知らない面のフォローはやはり難しいので、この話題はここで終わらせておいた。)

はい。これからもきっと、互いだけの存在でいましょう…。

(時折、鼻を掠める潮の香りが心地良かった。)
はい…そうですね。今、兄上とこうして過ごせる時間は、掛け替えの無いものです。
多くの犠牲の上にある時間ですが…それでもやはり、幸せだと…思います。

ターナも、兄上にお弁当を作っていくと言って、作り方を聞きにきていました。
ターナからお弁当を貰いませんでしたか?あれは、私の作り方でターナが作ったんです。
(ラーチェルの時と違い、自然とそう言った話題を出す。)
(ラーチェルも今では大切な親友だけれど、幼馴染との違いはここにあるのだろうと思った。)

(そして、兄の話を聞きながら、自分の視線も自然と海へ注がれた。)
海の幸…ですか?はい、ではまた材料を買い付けておきます。
レシピも勉強して…いずれは兄上に、ご馳走します。
(少しでも、兄に喜んで欲しくて、意気込んで見せた。)
310エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 22:04:45 ID:???
>>309
ふ、やきもち、か……
妬いてくれるうちが華とも誰かが言っていたな。
ラーチェルとの事で、妬いてくれたのか、エイリーク。
ありがとう、な。
(自分の醜い発露の仕方から比べれば、なんと可愛らしいことだろうか)

ああ、そういえば、やたらと張り切って持って来ていたな。
ははあん、どうりでどこかで味わった事のある味だと思った。
……だが、これはターナには内緒にしておいたほうが良いんだろうな。
味を問われて、美味しいと答えたら、喜んでいたから。
戦場で美味く、温かい食事を食べられる事ほど、兵の士気を維持するのに重要な事はないからな。
などと、また散文的な話になってしまったが……
ともかく、感謝しているよ、お前達には。

そうか、楽しみにしているぞ。
(そう言って、背後から首を伸ばして、頬にキスをする)
俺も、お前の作るものは何でも美味しい、としか言えない男にはならないよう、努力するからな。
311エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 22:23:43 ID:???
>>310
え…兄上…?
(まさかお礼を言われるとは思わなくて驚いてしまう。)
(けれど、分からないことでも、兄にお礼を言われて嬉しくないはずが無かった。)
(自然と笑顔になると、小さく頷いてみせた。)
いえ…ラーチェルを信じ切れなくて、彼女に失礼なことを言いました。
けれど、単純に兄上にお礼を言われたことは…嬉しかったです。

兄上の好きなものを聞かれたので、お肉を使った料理を多いレシピにしました。
初めて作ったのか、慣れない手つきでしたが…ターナは一生懸命でした。
今、同じことをされれば、複雑な気持ちになるのでしょうけど…その時はまだ、
私は兄上への気持ちに気付いていませんでした。だから…でも、美味しかったのであれば、良かったです。
ターナが喜んでいたので、褒めてもらえたのであろうとは思っていましたが…。
(思い出すようにしながら、楽しそうに話していく。)
温かなまま、持っていけたのはターナならではなのでしょう。
天馬使いの彼女だからこそ…歩兵であれば、きっと前線におられる兄上の元まで行く頃には、
きっと冷めてしまっていたでしょうから…また、今度は私のお弁当でどこかにいければいいですね。
陽射しも強くなってきましたが…のどかに一日どこかを散策してみるのも、楽しそうです。

はい。頑張って腕を振るいます。
(頬にキスをされると、いつになく嬉しそうに微笑む。)
それはそれで嬉しいものだと思いますが…けれど、兄上の望むままにしてくだされば、
私はそれが一番嬉しいです。…海の幸…具体的には何かお好きなものがありますか?
312エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 22:34:15 ID:???
>>311
そうか……なら、俺は常にお前への感謝の気持ちを忘れないようにしよう。
黙っていても心が通じているのかもしれないが……言葉にするのは、とても大切なことだからな。

ははは、ターナらしいな。
彼女も、思い立ったら一直線なところがあるからな。
どうして、血は争えんものだ、普段は冷製沈着に見えるヒーニアスと、良く似ている。
(計算高く、冷静な面が評価されがちなヒーニアスだが、実際には己の信念に向かって邁進する熱さを秘めている事を知っている)

今なら、俺の嫌いなものを教えるか?
(冗談めかして言いながら、手のひらを返してエイリークの両手を握った)
そうだな、とは言え、貴重な天馬騎士を食糧配達係にするわけにもいかんしな。

ああ、のんびりと、どこかに出かけよう。
お前の作ったランチを持ってな。
(そう答えて、もう一度頬にキスをする)

それだ、エイリーク。
せっかくお前が俺の為に腕を揮ってくれるのに、何を食べてもただ美味しい、だけでは、お前も努力の甲斐が無かろう。
だから、お前が俺の為に頑張ってくれるのなら、俺もそれに応えられるようになりたいんだ。

そうだな……見た目がグロテスクだったが、あの蛸と言うのは、歯ごたえもあって、中々美味かったな。
魚なら、脂が乗ったものが良いな。
港町で食べたのだが、どうして中々、肉に負けない食べ応えがあった。
313エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 22:46:40 ID:???
>>312
私も…兄上には、常に気持ちを言葉にしようと思っています。
それでなくても私は不器用で…上手に伝えることが苦手です。
だから、黙って言葉を…兄上への気持ちを失ってしまわないように、
何でもたくさん伝えたいのです。その中から、一つでも兄上に伝われば…と思って…。

そうですね…ヒーニアス王子も…言い出したら周りが止めても自分の決めたことに邁進する方です。
私を守ってくださると言われた時も、弓使いでありながら前線までついてきて下さって…
逆に私が申し訳ないと思う程でした。けれど、それがあの兄妹の魅力なのだと思います。
兄上とは違った意味で、民を惹きつける魅力…フレリアもきっとこれからもっと素敵な国になるのでしょう…。

い、いえ。ターナにそのような事は…確かにターナが兄上を慕っている以上、複雑ではありますが、
それでも幼少より親しんだ仲です。出来ればずっと…甘いと思われても、仲良くしていたいです。
(兄の冗談にも、きちんと真面目に気持ちを吐き出す。)
(手を握られると、少し困った顔で、兄へと振り返った。)

はい。今の季節なら森がいいかも知れません。
木漏れ日の中で、動物に囲まれながら兄上と一緒に食事…楽しそうだと思います。
(頬にキスされると、兄の手を自分の口元へと持ってきて、その甲にそっとキスをした。)

兄上…そこまで思って頂けるだけで、私は嬉しいです。
努力は兄上の「美味しい」できっと昇華されると思いますが、もう一言あればきっと、
また次の料理への活力になると思います…兄上の舌を肥えさせられるよう…頑張ります。

蛸…ですか。生きたまま料理すると美味しいと聞きましたが…あの動きは…。
触るのに少し勇気が要りそうです…知識ももう少し、勉強しておきます。
お魚についても、今の旬と調理方法を学んでおきます。
兄上の望まれる、脂の乗った魚…で、シェフに聞いてみますね。
(何だか本当に夫婦になったようで、言葉に出来ない充実感が胸に拡がっていく。)
(まだ、ルネスにいる以上は表立って目立てないものの、料理くらいなら、と言い出してみて良かったと、心から思った。)
314エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 22:55:45 ID:???
>>313
お互いに、たくさん話をしよう。
たくさんの言葉を積み重ねて、より深く結びついていこう。

ああ、あの二人がいれば、フレリアには何の問題も無いだろう。
ヒーニアスは、時に厳しく、しかし公正な政を行うに違いない。
あいつに、えこひいきなどと言う考え方は無いだろうからな。
無論、弱者への思いやりも忘れない男だ。
それをターナがサポートすれば、安泰だ。
(もっとも、いずれターナは他国へ嫁ぐことになるのかも知れないが)
(あるいは、国内の有力貴族を夫に迎えるか)
(こうして、王位を捨てるとは言え、好きな相手と結ばれる事のできる自分たちは、幸せなのだろうと思った)

すまん、たちの悪い冗談だったな。
(振り向いたエイリークの唇に、そっとキスをする)

そうだな、何とか時間を作って、お忍びで出かけてみるのも悪くないだろうな。
(手の甲へのキスに、くすぐったさを感じると同時に、そこから温かさが広がっていった)

はは、肥えるのは舌だけになるよう注意しないといけないようだな。
身体が肥えてしまっては、どうにも格好がつかん。

無理はしなくて良いぞ、エイリーク。
俺も正直、生きている蛸を掴むには勇気がいる。
ああ、そうだな、それに、料理長なら、美味い調理法も、扱い方も、知っているかもしれない。
期待しているぞ、エイリーク。
(プレッシャーにならないか、とも思うが、エイリークがどこと無く幸せそうな表情になっているので、あえて激励した)
315エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 23:09:19 ID:???
>>314
はい。何でもお話します。だから、何でも聞いて下さい。

そうですね。ヒーニアス王子の花嫁に…フレリアの王妃になられる方は、どんな方なのでしょう。
そしてターナを花嫁に迎えてくださる王子は、どのような方なのでしょう…。
(呟きながら、知らず知らず兄と同じような考えをしていた。)
(ヒーニアス王子もターナも、王族である以上、国や民を必ず思わなくてはいけない。)
(純粋に恋をして、結ばれることは難しいのだと思うと、私たちはとても幸せなのだと思った。)
(…と、同時に、ターナにおいては、恋をして結ばれる可能性があったのに、自分がそれを)
(摘み取ってしまったのだと思うと、少し胸が痛んだ。けれど、兄に気付かれたくなくて、)
(自分なりに、懸命に顔にそれを出さないようには努めた。)

いえ、…ん……。
(気にしないで下さい、と言う前に唇をふさがれて、そのまま目を閉じた。)
(夜風が冷たいせいか、キスがとても温かく感じられた。)

…堂々と、一緒に出ては駄目でしょうか…まだ、恋も知らない兄妹だと…幸いにも思われているようですから、
大丈夫な気もしますが…。それともやはり、私が甘いだけで、仲が良すぎると勘繰っている者も、いるのでしょうか…。

それは…ちょっと嫌です。肥満は、自己管理の怠りだと私は思いますから…
筋肉や、体質などで多少ふくよかな方はともかく、兄上が太ってしまわれたら…ショックです。
なので、そうなってしまわないように、レシピにもちゃんと気を遣いますね。

何度か、生きて動いている状態を見たことはあるのですが…私にあれが、触れるかどうか…
けれど、もし生きているまま刃を通す方が美味しいのであれば、頑張ります。
はい。今までに何度も私たちに美味しい料理を作ってくださったシェフです。
きっと、材料に合った色々な料理を知っていると思うので…勉強しておきます。
(兄上の激励に、背中を押されるように頷いた。)
(兄上と一緒に暮らすようになれば、家事などは全て自分の仕事になる。)
(覚えられることは、何でも覚えて兄の役に立ちたいという気もちが、自然と意気込みになった。)
316エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 23:22:15 ID:???
>>315
そうしよう。
お前も、何でも尋ねてくれ。

そうだな……順当なところであれば……隣国である我がルネスとの政略結婚だがな。
今回の戦乱で縁のできた、ロストンやジャハナとの縁を深めようとするかもしれん。
ラーチェルをヒーニアスが娶り、ヨシュアにターナを嫁がせる。
元々ルネスとは友好関係にあるからな。
そうすれば、大陸全土に友好関係を築く事が出来る。
(そして、少し考える)
だが、ヒーニアスの事だ、この大陸の外に目をやるかもしれん。
逆に言えば、現状ではこの大陸の各国間の関係は良好だ。
この機に、外の大陸へと、その目を向けるかもしれんな。
(エイリークの内心の葛藤を知ってか知らずか、またその頬にキスをする)

ああ、いや、堂々と一緒で構わんだろう。
城の中の森で良いのなら、それでも良いが……
俺はてっきり、城を出て遠出をすると思っていたんでな。
さすがに城外では、ある程度人目を避ける必要があるだろう。
復興に勤しんでいるはずの王子と王女が、二人で呑気にピクニック、などというところを見られるのは、いささか気が引けるのでな。

もちろんだ、日々の鍛錬は、どんな立場になっても……
いや、王座を譲位したあとは尚更、お前を守るのは俺だけだからな。
より一層鍛錬に精を出すさ。
無駄に肥る事など無いくらいにな。

うむ、無理をせず、楽しく料理が出来るように、学んでくれ。
楽しそうにしているお前の姿を、俺は見たいからな。
(エイリークの髪に鼻先を埋めるようにしながら、その芳しい香りを感じる)
317エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 23:31:57 ID:???
>>316
そうですね…ターナは親しい人と、出来るだけ恋愛結婚を望んで…と、なるのでしょうが、
ヒーニアス王子は…もっと広い視野で、世界を見ておられるのかも知れません…。
二人が婚姻の儀をあげる頃には、私たちはどこかで静かに暮らしているのだと思いますが…
どんな方と結ばれるのであっても、国の為、民の為を思っていても、本人たちも幸せであって欲しい…そう思います。
(兄が、自分の心の痛みを和らげてくれるかのように、またキスをくれた。)
(それに少しだけ寂しそうに微笑むと、後悔しているわけでは無いと、ゆっくりと頷いて見せた。)

今は、城内の森で、息抜きに…で、構いません。
少し兄上と散歩をして、そこに飼われている動物に囲まれて、お話しながら食事をするだけで、構わないのです。
私も、まだ不安定なルネスを前に、そこまでは言えないことくらい、分かっているつもりですから…。
だから、せめて、少しの息抜きが欲しいと思ったのです。…一緒に歩いてもらえますか…?

兄上…はい。では私は、兄上が健やかに毎日を過ごせるように…
美味しくて栄養のある食事をたくさん覚えます。他にも色々な家事をたくさん覚えて…
きっと、兄上の為に家を守れるような妻になります。

はい。…欲を言えば、いつかは一緒に料理もしてみたいですが…。
料理そのものの経験はなくても、兄上は手先が器用ですから…きっと問題はないと思うのです。
私の作った料理もたくさん食べて欲しいですが、時々でいいので、一緒に作ったりもしてみたいです。
(兄と一緒に料理する姿を思い浮かべて、とても楽しそうに兄を見る。)
318エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 23:42:02 ID:???
>>317
ああ、ヒーニアスは例え政略のためであっても、ターナが不幸になるような相手とは婚姻させる事は無いだろう。
無論、ターナの自由に、とは行かないのだろうが……
いつか、風の便りにあの二人それぞれの婚姻の話題を聞いたとき、それが幸せを感じさせるものであれば良いな。

そうか、ならば堂々と抜け出そう。
もっとも、その前にノルマ以上の政務をこなしておかないといけないだろうがな。
(そう言って、少し憂鬱そうに笑う)
いや、俺も息抜きをしたいと思っていたんだ。
特にお前には色々頑張ってもらっているからな。
少しくらいは許してくれるだろう。
一緒に歩こう……

頼むぞエイリーク。
城を出れば、俺達の健康な生活はお前の双肩に掛かってくるんだ。
(また冗談めかして、しかし、明確に将来の生活を想像させる発言をした)
(いつか、二人で暮らす……それがいつになるのかはまだ分からないが、そう遠い話ではないとも思っていた)
(国は順調に復興し、密かに進めている遠戚にあたる人物への王座に上がってもらう根回しも順調であった)

俺と一緒に、か?
それは光栄だが……
ラーチェルならずとも、その話を聞いたみんなの反応が目に浮かぶようだな。
だが、お前だけに家事を任せるわけにも行かないしな。
俺達二人で全てをしていかないといけないんだ。
だから、お前がそう言ってくれるなら、いつか一緒に料理に挑戦してみよう。
319エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/14(土) 23:55:53 ID:???
>>318
幸せになれると信じています。
ヒーニアス王子やターナだけでなく、此度の戦に関わった全ての人に、
これからは限りない愛と幸せが降り注ぐのだと、信じています…。
(満天の星空に向かって、風にその言葉を乗せた。)
苦しんだ分まで、たくさんの幸せに出会うのだと…それは、私たちだけでなく、
国も種族も越え、全ての者に祝福があるのだと……。
(そう言って、兄の手を強く握った。心からの、願いだった。)

兄上と一緒に息抜きできるのであれば、多少仕事を纏めて前倒しにすることなど、苦とは思いません。
(性格なのか、少し陰鬱に微笑む兄に、曇りの無い笑顔で答えた。)
はい、一緒に……楽しみにしています。

はい。今、裁縫や掃除なども習っています。女中は驚きましたが、未来に結ばれるであろう、
夫の為に出来ることを覚えておきたい、と言ったら少しずつ教えてくれるようになりました。
なので、きっと城を…ルネスを離れる頃には、大丈夫だと思います。
…花嫁修業…頑張ります。
(その言葉が、口にしていて嬉しいらしく、少し照れながらも嬉しそうに微笑んだ。)

はい。兄上と一緒に、です。
…そうでしょうか?けれど、私は兄上が戦の間の武具の手入れや天幕の準備などの手際が
とても良く、しかも丁寧だったことを覚えています。あの手先があれば、私よりも余ほど、
慣れれば上手に料理できると思うのですが…。
いえ、基本的には私一人でも大丈夫です。兄上には、外から家を守って頂ければ…
何でも兄上に頼ってしまっては、これから先、兄上に申し訳が立ちません。
もちろん、互いに家を外から中から、時には入れ替わって守ることもあるのでしょうけれど…。
せっかく練習しているので、基本的には、兄上の手を煩わせることのないように努めたいです。
料理は、別ですが…。

【そろそろお時間です。今日はここまででしょうか…?】

【月曜は、恐らく大丈夫だと思うので、次は月曜に逢えれば嬉しいです。】
【少し、先の予定が金曜なども埋まってきていて、平日は雑談程度にしか逢えないような】
【寂しいことに、なってしまいそうな感じになっているので……申し訳ありません。】
320エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/14(土) 23:58:21 ID:???
【そうだな、ここまでとするか】
【分かった、俺も次の金曜日は公務からの帰りは夜遅くになるから、逢瀬は無理だと思う】
【では、月曜日に会おう。平日、雑談でも出来れば十分だと、そう考えようじゃないか、エイリーク】

【それでは、月曜の21時でよかっただろうか?】
321エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/06/15(日) 00:05:10 ID:???
【はい。前向きに…雑談だけでも時間が取れるように、してみます。】
【その際は、以前のような避難所にて、一時間半程度のお時間を頂くものになると思います。】

【はい。16日の21時にこちらの伝言スレに参ります。】

【…今日はレスに斑があって申し訳ありませんでした。】
【雑談だけでロールをするとなると、それはそれで難しいのだと痛感しました…。】
【けれど、とても楽しかったです。また、本当にピクニックや、料理のロールもしてみたいです。】

【では兄上、今日はこれで失礼します。】
【兄上に、優しい眠りが訪れますように…おやすみなさい。】
【(兄上の頬にキスをすると、微笑んでみせた。)】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました。】
322エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/06/15(日) 00:08:11 ID:???
【分かった、俺も時間が取れれば、お前の呼びかけに応えるようにしよう】

【16日の21時、だな。また会おう、エイリーク】

【いや、それは俺も同じ事。だが、いつもと違う雰囲気でお前と触れ合えて楽しくもあったぞ】
【そうだな、いつか必ず、そういったロールをしよう】

【お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】

【スレを借りた。失礼する】
323 ◆X9.D0iV/OE :2008/06/15(日) 23:23:46 ID:???
【◆VnFgQxm9wUさんとのロールでスレをお借りします】

そうだな、壊れてはこうして撫でてやることもできないからな。
だが、娘からの愛情と分かっていれば、どんなことでも耐えてみせる。
それが本当の親子愛というものだ…分かるかな?

お母さんの代わり、か…ふふ、期待してしまうぞ娘よ?
せっかくなのだから、どれだけ成長しているのかしっかり確認してあげような。

さて、娘よ…まずは軽くキスからしてみようか。
小さい頃はよくチュッチュしたものだが、最近はめっきりだからなぁ。
…さぁ、顔を上げて目を閉じてごらん?
(落ち着かせるような優しい声音で言うと、ゆっくり顔を近づける)
(唇が触れ合うだけで動かず、少しの間柔らかい唇の感触を堪能する)

【移動してきました、改めてよろしくお願いします】
324 ◆VnFgQxm9wU :2008/06/15(日) 23:35:31 ID:???
>>323
【同じくお借りします】

うん…そうなったら私…ぐす…。
わかった、だけど…無理しないで。
辛かったら、ちゃんといって…直すから。

これでもみんなより上手なんだよ?(家事が)
だから期待してね?

あ…うん。
(キスするという言葉に初な少女の顔は赤くなり)
(父と唇を合わせるまで少し震えている)
ちゅ…。
(まだ男を知らない初な接吻に顔が真っ赤になり)
(それでも必死に…)
ねぇ…いつもお母さんにしてた…大人のキスして…。
【改めてお願いします】
325 ◆X9.D0iV/OE :2008/06/15(日) 23:43:54 ID:???
>324
…よしよし、泣くんじゃない娘よ。
泣いた顔より、笑った顔のほうが可愛いからな?
(ぎゅっと抱きしめて、背中を優しく撫でる)

……そうか、知らぬ間に娘も大人への道を歩んでいるんだな。
(思いっきり勘違いしたまま、感慨深く頷いて)
あぁ、期待しているよ…さぞかし美味しいんだろうな(性的な意味で)

……もしかして、意識してのキスは初めてだったか、娘よ?
色々と上手だと言っていたのに…それとも、キスはお父さんのために取っておいてくれたのか?
(唇を離すと、真っ赤になった娘の顔を見て首をかしげる。いまだに勘違い真っ只中)
大人のキスか…見ていたのか?覗き見はよくないが…特別に許してあげよう。
(それだけ言って、再び唇を重ね合わせる)
(今度は重ねるだけでなく、舌を出して娘の唇を舐めてからゆっくりと開かせる)
(娘の口内へと舌を侵入させ、なぞるように歯を舐めながら娘の舌を探し回る)
んちゅっ、んっ、ちゅぷっ……ぴちゃ、ちゅぱっ……。
(最中、自然と息も荒くなり、抱きしめている手にも力がこもる)
326 ◆VnFgQxm9wU :2008/06/15(日) 23:58:22 ID:???
>>325
う、うん!
(ニコッと円満の笑み)
うれしい…お父さん。

うん、先生とか友達とか色んな人に教えてもらってたら上手になっちゃった。
(勘違いに気付いていない)
今日は無理だけど…今度してあげるね。

だって…お父さんと…ずっと待ってたから。
(沸騰しそうなくらい真っ赤に)
色々出来るよ…紐付けたり(チャーシューの)叩いたり(ステーキを)…色々。
うん…いつも激しかったから…ごめんなさい。
(父の舌が入ってくるだけで性器は湿りだす)
はぁ…はぁ…お父さん…好き…。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろ。
(父に抱き締められ苦しさを感じるもそれすらも快感に思えてくる)
327 ◆X9.D0iV/OE :2008/06/16(月) 00:07:43 ID:???
>326
友達はまだ許すとしても…先生まで相手にしていたのか。
(知らないところでの経験の豊富さに、さすがに驚く)
しかし、今日は無理…ということは、ちゃんと最低限のことはしているようだな。
だが、タイミングが悪いな…このまま食べてしまおうかと思っていたのに。

ひ、紐をつけたり、叩いたりっ…?…さすがに、それは早すぎじゃないのか…?
…しかし、そういうのが好きならお父さんも頑張らないとな。
(相変わらず勘違いは続いたままだが、少しズレが生じ始めているようにも聞こえる)
あぁ、お父さんも好きだ…大好きだよ、んっ、ちゅっ……。
(互いの舌を絡め合い、しっかり堪能してから唇を離す)
(互いの間にできた唾液の橋に苦笑いしながら、片手で娘の腕を握る)
(娘の手が導かれた先は、ズボン越しでもふくらみを主張する下半身で)
……お父さんとお母さんの行為の一部始終を見ていたのなら、分かるね?
お母さんがしていたようにしてご覧…?
328 ◆VnFgQxm9wU :2008/06/16(月) 00:22:24 ID:???
>>327
だって、その先生結婚してるから結構知ってるんだもん。
(なんだか父との会話が噛み合ってないような気がする)
だっていいものにするには仕込みが必要だし。
だから待っててね。

うん、でもみんなからは誉められるよ。力加減が巧いって。
あまり好きじゃないけどね(肉は)

ぷはっ!はぁはぁ…お父さん…
(手を導かられた先には父の膨らみが)

うん…
(見よう見真似で父のペニスを取出し)
こう?
(慣れてない手つきでペニスを扱く)
お父さんのこれ…暖かい…。
329 ◆X9.D0iV/OE :2008/06/16(月) 00:29:02 ID:???
>328
結婚してても、満足できずに娘と一緒になってやっているのかっ…。
(家事の練習を、という意味でも捉える事はできるが、そういう意味で言った訳もなく)
…そうだな。しっかり準備を整えないと一番美味しいときを楽しめないからな。

ふぅむ、そういうテクニックもしっかりと身に着けているのだな…。
お父さんも、若い頃を思い出して頑張らなくちゃいけんなぁ。

(慣れない手つきで、ゆっくりと肉棒が取り出される)
(ずっしりとした重さの肉棒は、それだけで経験の豊富さを物語って)
んっ…いい感じだよ、上手だ……さすがだな、娘よ。
先端に指を当てて、くにくにと弄ってごらん?
330 ◆VnFgQxm9wU :2008/06/16(月) 00:40:48 ID:???
>>329
その先生ね、旦那さんが帰ってくるのが遅いからたまに私たちを家にあげて教えてくれるの。

そう、美味しいものは手間を掛けないと。

へぇー、お父さんそういうの出来るんだ…こんどやってみせて。

う、うん。
(言われるがままに指を先端に擦り付け)
なんか出てきた…。
(カウパー液を手に取り)
これって…なんだっけ…確か舐め取るんだっけ。
(そういうと舌を亀頭に近付け)
苦い…でもお母さんも…ペロ。
(顔をしかめながらカウパー液を舐め取ろうとする)
331 ◆X9.D0iV/OE :2008/06/16(月) 08:20:05 ID:???
【すみません、思い切り寝落ちしてしまいました…】
【破棄か凍結かは◆VnFgQxm9wUさんにお任せします】
【こちらの設定にお付き合いいただいたのに、本当に申し訳ありません】
332 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 21:36:47 ID:???
【ロールにスレを借りる】
333足の不自由な幼馴染み:2008/06/16(月) 21:46:18 ID:???
>>332
【幼馴染みの◆VWgVqAQsyMとしばらく使わせてもらうね】


うぅ…。
(ちら、ちらと彼のほうを見ながら続く互いの無言)
(こそばゆい空白の時間に少しは落ち着いて)
……っ……。
(聞き取りにくい、ほんとうに小さい声)
……っこ…。
(まだ聞こえなくて、ぎりぎり、恥ずかしさと勇気のせめぎ合いでやっと聞こえた言葉は)
……だっこ…して。
(言わなきゃよかったって後悔するくらい恥ずかしい…)
(でも私は足が悪いんだし、普通のことだもん。これくらい…)
334 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 21:53:23 ID:???
>>333
え?
(もじもじとしている彼女から、聞き取りづらい言葉が一瞬)
(かつての活発な彼女のものでも、ナーバスな彼女のものでもない)
何?何て言ったんだ?
(悪意なしに、聞き取る事に専念して、ようやく聞こえた言葉)
…あぁ、いいぜ。
(カッコつけるでもなく、本当に軽く聞き取って了承する)
(もそもそと立ち上がって、ぴょんとベッドの上に座る)

(やっぱり悪意なしに、無造作にベッドの隅に座る彼女に近づいて)
だっこ、だっこですね。だっこ。
(重要な事なので3回言いました、というわけではなく)
(脚が悪い事を省みて、まず脇の下に腕を通す)
(もしかしたらお姫様抱っこの方かもしれないと思いながらも、まずは背中に腕を回してきゅっと抱きつく)
これで、いいのか?つまり、だっこって。
335足の不自由な幼馴染み:2008/06/16(月) 22:10:44 ID:???
>>334
うん。いいよ、これで…。
(だっこって言うより普通に抱き合ってる)
(抱きしめて、なんて言えないしこれでいいもん)
(背中に腕をまわされ、こっちも肩に腕をまわす)
あ、あのさ。私足が悪くて1人じゃなにもできないでしょ?
だからここでもし、もしあんたが変なことしてきても私…逃げられないんだよね…。
(抱きあった状態で耳元でそんなことを呟く)
336 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 22:16:23 ID:???
>>335
そか。よかったか。役目を果たせてほっとしてる。
(狭義ではだっこではないようだが…ま、いいか)
(肩に手を回してくれてる所から見ても、これが理想系なんだろう)
ん?あぁ、何も出来ないってのはオーバーだと思うけどな。
しかし、それ、気になったんだけど…。
俺が何もできない事をいい事に、逃げられない事をいいことに、そういう事してくると思うか?
どっちにしろ、それはないだろ?言われなかったら、考えもしなかったのに…。
(意識しなかったのに、と言う事。胸が当たった事で、ここまで意識したのは古今例がなかった)
逃げられはしないけど、嫌われる可能性はあるよな?だったら、そりゃ…。
(我慢するしか、ないだろう。結局)
337足の不自由な幼馴染み:2008/06/16(月) 22:36:33 ID:???
>>336
じゃあ今はそういうことも考えてるんだ。
けだもの……。
(口ではそう言うのに、より密着しようと腕をきつくする)
………いくじなし
(耳たぶを軽く噛むと、彼の肩を掴み突き放す)
(限りなく近かった距離が途端に離れしまい)
あ、ありがとね…。
変なこと頼んで、ごめんなさい…。
(激しい動悸と発汗。風邪によく似た症状だが違う。)
(これは誰もがかかる精神的な病気)
338 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 22:43:29 ID:???
>>337
考えてない、なんて嘘はつかないぞ。
ええ、どうせけだものですよ。ライオンですよ。
(さりげなく結構いいけだものを例に出す)
どうせいくじなしだよ…。
(突き飛ばされて、がくっと崩れ落ちる)
ああ、この程度なら安い御用だよ。いつでもしてやるから。
(脚の病とは関係なく、彼女の様子がおかしい事に遅れて気づく)
(その様子はとても色っぽいもののように感じたから、さっきの意気地なしという言葉とその様子に押されて)
けだもので、悪いな。
(不意に身体を前に倒し、右の手を豊かな乳房をふにゅと当てる)
けしかけたのは、お前だと思う。
(逃げられないと言うのも理由かもしれないが、それを言ったのも彼女だった事を主張する)
339足の不自由な幼馴染み:2008/06/16(月) 23:01:42 ID:???
>>338
ひゅわ…!
な、なによ、本当は触りたくてしょうがなかったんじゃない…
バカ、スケベ、素直に言えばいいのに
(触れてみると見ためより大きいことが分かる胸を呼吸とともに揺らし、それが彼の手に押される)
でもこれレイプだよ?私同意してないもん。
足の不自由な少女に少年が暴行。
明日の新聞一面を飾っちゃうね…。
(その手にはいつのまにか携帯電話が握られていた)
(しかしなにを思ったのかそれを手の届かないところまで放りなげ、彼の頬に手を添える)
ほら、これで心配はなにもないよ…。
私が黙ってれば、誰にも分からない…。
(優しく笑って、胸元のリボンをほどき、衣服をはだけやすくした)
340 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 23:09:57 ID:???
>>339
いや、無駄な抵抗をさせてもらうとな。
触りたかったけれども、触りたくてしょうがなかったというのは行き過ぎだな。
誇大広告だな。JAROが動くな。
(触って見るとこれが、背中で触れた時以上の質量を思わせる)
え?レイプ?
(いきなりのその発言に素っ頓狂な声をあげる)
(そして想像する。自分が犯罪者になり、幼馴染の手で人生が破滅する瞬間…)
(と、とにかくネガティブな方面に思考をめぐらせているうちに、携帯電話が飛んだ)
あ?え、あぁ、確かに、そうなるか…。
(と言うか、これは同意とは違うのだろうか。なにやら釈然としない気持ちに駆られる)
(解けたリボンの下から、胸に押し上げられて窮屈そうなボタンが見える)
出来れば黙ってて欲しい。お前の脚になれなくなることだけは、勘弁して欲しいぞ…。
(そのボタンを外すと、谷間の上の部分が露になる。熱のせいか、あせが谷間に浮かんでいるように見える)
341足の不自由な幼馴染み:2008/06/16(月) 23:29:06 ID:???
>>340
それは、どうかな?
あんたがいなくなったら困るのは私だけど…。
(少し優位に立っている気がしてなにやら満足気)
(ボタンを外していく過程を見守りあくまで彼の好きにさせてあげる)
(あくまでこれはレイプ、私は抵抗できない哀れな少女)
(こいつのことが好きだから、助けも呼べない)
けだものに襲われちゃうんだね…私。
(しかしその顔からは恐怖を感じられず、むしろ嬉しそうで)
342 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/16(月) 23:37:19 ID:???
>>341
意地悪だなー?
そういうところも好きな俺って、きっとMなんだろうな?
(馬鹿な戯れ言を言いながら、シャツのボタンを一つ残らず外す)
(右手、左手と袖を抜かせて、彼女の背後にぱさっと落とす)
そのMにレイプされるお前って、それじゃなんなんだよ…全く?
(こんな事を言いながらじゃないと、途中で手が止まってしまうと確信しながら)
(豊かな乳房を包むブラ。そのホックを外して、落とす)
凄いボリュームだな。着やせしてるとは反則だろう?
(なにやらわけのわからない言いがかりをつけ、下から乳房を持ち上げる)
(擬音が目に見えるなら、ぽよん、とかたゆん、とか、そういう文字が回りに溢れていそう)
(僅かな汗が、触り心地をよりよくしていて、思わず触る事に夢中になってしまう)

【時間はいつまでいけそう?】
【それと、凍結は受け付けてくれるかな?】
【こっちはまだ大丈夫だけど、念のため聞いとく】
343足の不自由な幼馴染み ◆In2eacY7sQ :2008/06/17(火) 00:10:24 ID:???
>>342
意地悪じゃなくて意地っぱりなの私は。
ふふ、なんなんだろうねホント。
自分でも分からないや。(彼が好きなはずなのに、上手く感情を表現できない自分)
(心も少し不自由みたい…)

ず、ずるじゃないもん!
私のナイスバディに気づかないあんたが悪いの!
(上向きでも重力に負けることなく、垂れずに形よく整ったままの乳房)
(それが下から揉みあげられ、つい声を漏らしてしまう)
(適度な質感と張りをもつ乳房を触られ続ければ、徐々に芽生えてくる感情もあって)
んもう、いつまで触ってるの?
この……スケベ…
(彼の頭を抱え、谷間のあいだに顔をうずめさせる)
(少し息苦しいと思うけど、お仕置きだもん)


【日付変わっちゃったし、今日はここまでにします】
【これからどんどん盛り上がっていくところですし、楽しみにとっておきたいんです】
【凍結はこちらこそお願いします!私は午後6時以降からならだいたいいつも大丈夫です】
【再会のために、トリップもつけておきますね】
344 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/17(火) 00:13:51 ID:???
>>343
【わかった。これからもよろしく】
【午後6時から…それじゃ、明後日のその時間で、伝言スレで待ち合わせでいい?】
345 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/17(火) 00:18:45 ID:???
>>344補足
【ごめん。水曜日の午後6時って事ね】
【誤解の内容に補足】
346足の不自由な幼馴染み ◆In2eacY7sQ :2008/06/17(火) 00:26:59 ID:???
>>344
【はい!こちらこそよろしくおねがいします!】
【明後日…、木曜日に伝言スレですね?分かりました】
【お相手してよスレでこの設定を見て、やってみたいなぁと思ってだめもとでお返事をして】
【それがこんな素敵なロールをさせてもらってすごく楽しかったです。】
【明後日楽しみにしてますね!】
347 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/17(火) 00:29:08 ID:???
>>346
【いやごめん水曜日!いや、木曜日でもいいけど】
【それに誤解のないように、だね。ごめんorz】
348足の不自由な幼馴染み ◆In2eacY7sQ :2008/06/17(火) 00:29:36 ID:???
>>345
【改めて水曜日、ですね】
【補足感謝です】
349 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/17(火) 00:32:43 ID:???
>>348
【うん、水曜日の午後6時、伝言スレで待ち合わせよう】
【こっちこそ、呼びかけに答えてくれて本当にありがとう】
【今日はとても楽しかった。水曜日を楽しみにしてるね】
【お休み。スレを返すよ】
350 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 18:10:26 ID:???
【スレを借りる】

>>343
う…それは確かに…そうだな。
でもいいじゃないか。今気づいた。お前の胸のでか…魅力に。
しかもこんな柔らかくて、張りがあって…って、何を言わせるん…?
(視界がブラックアウトし、顔が突如熱気に包まれる)
ん?んっ!んー!?
(谷間にパニックに陥ったような、山彦のような声が拡散して)
(首をふるふるとふって、やわらかな苦しみから逃れようとする)
ん、んぷぷ…んなに、するん…この…!
(しかも性質の悪い事に、少し落ち着くととんでもなく気持ちいい事に気がついて)
(抜けようか、このままでいようか悩むまでになってしまう)
(当然、股間は不自然なくらいに硬く張り出して)
(それでも意地を張るために弱く抵抗をして見せたりする)
351足の不自由な幼馴染み ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 18:36:33 ID:???
>>350
【◆VWgVqAQsyMとしばらくスレをお借ります。】

にひひ、どうだ熱いか苦しいかー。
自分のスケベぶりを反省したら解放してやろう〜。
(◆VWgVqAQsyMが意地と本能のあいだで悩んでいることも知らずにぐいぐい胸に押しつける)
(むっちりしたほどよい弾力と張りつくようなきめ細かい肌)
(ふにゅふにゅさせながら遊んでいると彼の股関が固くなっていることに気づき、恥ずかしさが再燃する)
な、なに苦しいのに、そ、そんなになってんのよ!!
バカじゃないの!?バカじゃないの!?
(やっと手を話すとまだ見たことのない男の子の性器と自分がしていたことが今さら恥ずかしくなる)
352 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 18:43:18 ID:???
>>351
んむっ…いや、熱いとか苦しいよりも…。
自分のスケベぶりを反省しないほうがむしろ…と思うんだが、おい?
(性感を与えるためにやってるわけではない…半分ほどそういった予想はしていた)
(その無邪気さが余計に理性を突き崩す刃となって襲ってきているような…)
(そして、不可抗力ともいえる股間の変化に、予想通り、恥ずかしさから来る苛立ちをぶつけられる)
バ、バカだよ!バカで悪かったな!
女の子の胸に包まれて、ここがこうならない男なんていねーよ!
ましてや、こんな見事な胸で、しかも意識してる奴のだったら…全く。
(意識してまで押し付ける気がなかったことはわかるけれども)
(中途半端に興奮を煽る乳房が離れれば、それはそれできついものがある)
(だが、ここでがっつく事も少しためらいがあるのか、うずうずと胸を見ながら股間をかちこちに勃起させる)

【ところで、名前つけたほうがいいかな?トリップのままだと面倒じゃない?】
353あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 19:09:01 ID:???
>>352
なに逆ギレしてんのよっ!
あんたを苦しめるつもりでやってたのにこれじゃ逆効果!
し、しかもそんな風に言われたら怒れないじゃない!!
(心と正反対の態度をとる自分がすごく歯痒い)
(彼の顔もその下も見れず、仕方なく視線をそらしても身体に向けられる彼の視線はしっかりと感じてしまう)

わ、わたしが見せたんだからあんたも見せなさいよ
私もホントは恥ずかしいんだし、あんたもそれくらいいいでしょ…
(訳の分からない理論だが、ただ男の子の性器に少し興味があるだけ)


【そうしよっか。改めてよろしくね。】
354夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 19:16:44 ID:???
>>353
いや待て、ちょっと待て、いっそしばらく待て。逆効果なのは俺のせいじゃないだろ?
効果を確認もせずに得意げにやってきたのは誰でしたっけ?
別に怒るのは構わないけど、そのあたりの事は考える事を忠告したいけどな!?
(売り言葉に買い言葉。とても不毛、傍目には)
(けれども本当は、こんな応酬がとても楽しいと思う。興奮による補正も確かにあるけど)
(それにしても柔らかくて綺麗な胸。まだ感触が頬に残っている)

見せたからって、俺も見せるの?
いや、別にいいよ?お前のそれを見せてもらえたんだから、俺のだって…ほら。
(あっさりとその言葉を認めて、シャツを脱ぎ捨てる)
(上半身を裸にした。理論的には間違っていないと思ってる)
ほら、俺の胸を見なさい。何の変哲もないこの胸を。
(興味をもたれている性器の方はと言うと、くだらない応酬を楽しんでいるからか、少し垂れ始める)

【ありがと。俺も名前付けたから。当たり前だけど】
355あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 19:33:17 ID:???
>>354
あっ…結構いい体してる…って!じゃなくて!!付き合い長いんだから私の言いたいこと分かるでしょ!?
あんたのそれ見せなさいって言ってんの!
(こんなときに意地悪する夕哉の股関を指差し、それでも分かってもらえず)
あ、あれよ。あんたの………ち……ちん、…ちん……見せなさい、って……
(卑猥な言葉を言わされた恨みと恥ずかしさで悔し涙を瞳に溜めて、許さないとばかりに口をつぐんでしまう)
356夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 19:39:14 ID:???
>>355
ふふふ、もっと褒めて構わんよ?
ウホッ、いい男…くらい褒めても罰は当たらん当たらん。
(ひょーほほほ、と得意げに妄言に励んでいると、水を差すような怒声が響く)
ちょ、いきなり怒るかよ?言いたい事?そりゃもう、ツーカーだろ俺たち。
…え?そ、そっちですか?
(意地悪と思わせ、その実天然だった。意識しだすとそのおちんちんがまた…)
あ、はは、わ、わかってたよ?さっきまでのは、そう、NG!NGだから!
(気まずい空気を払拭させるためにやけに明るく振舞い、慌ててズボンを下ろす)
で、でも、胸を晒すお前の前にもこれ…結構恥ずかしいぞ?
大体好き好んでいきなりこれって、お前…全く…。
(明らかに屁理屈になってる愚痴をこぼしながら、お望みのものを晒す)
(家族や親戚でない女の子に見せるのは、多分初めてのこと)
357あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 19:59:07 ID:???
>>356
意地悪…鈍感…
あんたに言わされた言葉のほうがよっぽど恥ずかしいわよ…!
あたしにあんなこと言わせて…
…って、わーっ!きゃっー!なんでいきなり全部見せるのよー!!
ひわわわ…!
(目を手で閉じても指の隙間からしっかり見ている)
(こっちこそお父さんのや保険の教科書で見たことはあるけど、実物を見るのは初めて)

【ごめんなさい…。今日は8:30くらいに落ちないといけなくなっちゃった…。】
【凍結してもいい…?今度はいつ会えるかな…?】
358夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 20:07:20 ID:???
>>357
【もちろんだよ。次は明日、木曜日で大丈夫】
【ただ、開始時間は7時でもいい?】
359あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 20:16:42 ID:???
>>358
【大丈夫。でも一昨日みたいに8時か8時30分に夕食食べるから、休憩挟んじゃうことになってもいい?】
360夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/18(水) 20:18:49 ID:???
>>359
【もちろん。ていうかこっちもご飯食べないとだしね】
【それじゃぁ、明日の午後7時に、伝言スレで待ってるね】
【そろそろ時間かな?今日もありがとう。スレを返すよ】
361あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/18(水) 20:26:40 ID:???
>>360
【こちらこそありがと。】
【明日も楽しみにしてるね。】
【スレをお返しします。】
362夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 19:41:49 ID:???
【スレを借りるよ】
>>357
言わされた?言ってもらっただけだよ。
言いたくなければ言わなくていいさ。うんうん…ん?
(見せろとか言ってきて、いざ見せたら隠れられた。何か腑に落ちない)
全部って何だ?半分見せろとも、全部見せるなとも言われてないぞ?
どうもお前、一人で盛り上がって、一人でうろたえるのが基本になってないか…?
(ここで隠したら隠したできっとまた何かしら文句をつけてくると思うので)
(好きにさせる。突っ込みのせいか、胸への執着と見せているものの元気はやや減退している)

ていうか、ここで見せ付けるのもなんか抵抗あるな。
お前が見せろといったから、とは言わないけど。
363あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 19:58:27 ID:???
>>362
あんたがクール過ぎんの!
私の胸見て触って落ち着きはらってるあんたが変!
(ドキドキしっぱなしの自分に対し、そうでもない夕哉に少し腹がたつ)
(これじゃ夕哉のほうが大人みたいだし自分が子供っぽい)

なによーその見せてやってるんだぜ、みたいな態度!
…たしかにそうだけどさ、私を脱がせたはのあんただけど私は自分から言い出しちゃったし…
(興味深そうに夕哉のものをじーっと観察する)
(恐る恐る手を伸ばし、先端の部分をつついて)
364夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 20:03:42 ID:???
>>363
そうでもしないと困るんだよ。お前の反応に!
(あっけなく化けの皮がはがれ、子供っぽさを余すとこなく露呈する)
がっついたらがっついたでお前、絶対厄介な事になるし!
それに、何だよ。クールでお前に不都合な事ってあるのかよ…。

だってそりゃ、見せなさいって言われて見せるのって、結構きついものあるだろ?
見せない理由もないからこうしてみたら、あの有様だし…。
(考えてみれば、見せてくれてありがとう、という方が不自然だけど)
それに今だって…結構恥ずかしいんだぞ?
これだったらさっきのお仕置きの方がまだマシだろう…。
(うっかりそんな事を口にしたものだから、お仕置きのことを思い出してしまう)
(タイミングは最悪。その妄想でまた勃ってしまった先端を、おもちゃのように扱われてしまう)

【8時だけど大丈夫か?席外すなら行ってらっしゃい】
365あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 20:35:33 ID:???
>>364
なんであんたも困んのよ!
私だってこんなこと初めてだしどうしたらいいか分かんない!
私ばっかり舞い上がってるみたいだしさ、それに厄介なことってなに?!
誰も見てない、誰にも言わない、あんたの好きにしていいって言ってるのに!!
(言ってしまってから気づいた)
(自分の本音がポロッと出てしまったことに)
(口を押さえてももう遅い)

さっきより大きくなってる…
うわ、固い…
(先端を指先でこねくりまわしたり、指の腹でこすってみたり)
(固さを確かめようと今度はやや強く押して)


【大丈夫。このまま続けよ】
【でもレス作るのに時間かかってあんまり変わらなかったけど…】
366夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 20:45:15 ID:???
>>365
好きに胸を触ったらあれじゃないか。
それに俺だって初めてなんですけど。
でも、いい事を聞いたな。その言葉、きちんと覚えた。
けれど、けれどもな…。
(むしろそっちに夢中に見えるため、無駄な口げんかは避けようとして)

お前…そんな…っ!?
天然でやってんのかよ…それとも反応楽しんでるのか?
性質悪くないか…?
(だからって怒るわけにもいかない。事実気持ちいい)
367あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 21:04:50 ID:???
>>366
もうっ…覚えとかなくていいことばっかり覚えるんだから…
(指で先端から竿、根本の部分まで往復するように撫で)

私はただ男の子のがどうなってるのかなぁ、って気になるからしてるの!
…クンクン…
(両手でおちんちんを押さえて、鼻を近づけ先っぽの臭いをかぎ)
…くさい
368夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 21:12:57 ID:???
>>367
…悪かったな。いや、本当に悪かった。
だけど、玩具にされ続けてるのも…いや。
(脚を悪くしてしまった事による歪みなのかもしれない、と、罵倒の言葉にも反応しないで)
それじゃ、その興味があるのをひとしきり愛でられたら満足か?
そういうことなら、文句は言わない。
ありていに言えば、好きにしろって事だ…もうしてると思うけど。
369あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 21:29:07 ID:???
>>368
【あの…もしかしてエッチより普通にいちゃいちゃするほうがいいですか…?】
370夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 21:32:29 ID:???
>>369
【いや、べつにどちらでも…そっちの好きなようにしてもらって大丈夫だよ?】
371あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 21:45:41 ID:???
>>370
【ならエッチよりも二人であまいちゃするほうが自然かも…】
【奥手で弱味を見せるのがイヤっていう設定なので、自分から積極的にするのは少し難しいです…】
372夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 21:53:47 ID:???
>>371
【そうだったのか…ごめん。ならこちらから積極的にさせてもらおうか】
373あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 22:00:09 ID:???
>>372
【夕哉もなにか伝えておきたいことはない?】
【気になることがあったらすぐに言ったり聞いていいよ?】
374夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 22:02:17 ID:???
>>373
【いや、特には。それじゃ、続きをよろしく】
375あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 22:11:39 ID:???
>>374
あんたが素直に謝るなんて珍しいじゃない
いつもは一言二言きつーく言い返すもんなのに…
夕哉が変だから、調子狂っちゃうな…
(夕哉が私の足を気にして、気を使ってることになんとなく気づく)
(いじらしい触りかたをし、気持ちよくても一定のラインまで)
(無意識に焦らすような真似を続ける)
376夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 22:16:42 ID:???
>>375
そりゃお前だろ…。いや、俺もかな?
それに、赤頭巾ちゃんの話、知ってるだろ?
それはお前を食べるためだよ!っていう…ふふん。
(脚への気遣いだけは続けながら、ゆっくりと押し倒す)
さて、今度は容赦しないからな?これ弄ってくれた礼をしないと。
来ていいって言ったことも覚えてる。ていうか…。
(それ以上を口に出さずにスカートに手を突っ込み、動かない脚から下着を抜き取る)
こっちは正直だな?ありがちな言い方だけど、真実だ。
(抜き取った下着の下、そこにじわっと滲んでいる何かを手にとる)
377あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 22:43:50 ID:???
>>376
つ、ついに本性を表したわね
私が動けないことをいいことに勝手に人のパンツ脱がせるなんて…ひあ…
(熱く、濡れそぼった場所に夕哉の手が触れると艶っぽい声が出てしまう)
(足が動けばぴっちりと股を閉じようとしただろう)

な…なんで…?
私がしてたことと同じようなことされてるだけなのに、なんで私のほうだけ変な声出ちゃうの…?
(自分が制御できない快感、初めて感じるそれが不思議で)
378夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 22:49:51 ID:???
>>377
本性を表したのが俺なら、それをさせたのはお前だろ?
抱っこするだけなら後戻りできたけど、それから先にあんな事をされれば、俺もな…。
それより、何でお前の方だけ?それは、お前には残念な事かもしれないが…
お前が女だからだろうな。
(脚が動かないため、普通の人より楽しみを知らないなら)
(脚が動かずとも感じられる女の喜びを教えてあげる)
それに、手で触られた程度だったから、大した反応にもならなかったと思うけど、
この中にあわせたりしてみた時には、俺もただじゃすまないだろうからな?

【ごめん。あと30分くらいしか…どうする?】
379あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 23:04:44 ID:???
>>378
う……それは…そうだけど…
(優しくしてほしいとか、キス……なんて口が裂けても言えない…)
女なんだから男に襲われるのは当たり前、ってことね…っ…っ!
夕のと、合わせて…
(昔見た、犬の交尾を思い出す。するとじんわりとまた、蜜が沸きでてしまう)


【なら今日はここで終わりですね】
【ごめんなさい今日は…。私がきちんと説明しなかったから変なことになって…】
【レスもいっつも遅いし、ごめんなさい。ごめんなさい…。】
380夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 23:07:48 ID:???
>>379
【いや、薄々そうじゃないかなと思ってたし、こっちこそごめん】
【次はこっちは日曜日になってしまうけど、そっちはどう?】
381あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/19(木) 23:12:07 ID:???
>>380
【日曜日ですか…。外出することも多いので予定が決まりしだい伝言板にて連絡しますね。】
【都合がよければ朝から夜まで時間がとれるかもしれないですし】
382夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/19(木) 23:13:38 ID:???
>>381
【わかった。連絡を待たせてもらうよ】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレを借りたよ】
383坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 01:20:32 ID:???
【スレをお借りします】

さって、せっかく来た訳だから、ゆっくりくっちゃべりたいとは思うんだが……
イチャイチャしちまうか?
俺ァ、レイカの望むままにしてやるぜ?
384レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 01:34:05 ID:???
あれ?いちゃいちゃするとこ なのね、ここ……

ゆっくりくっちゃべりましょうね、さ……
師匠といっしょにいるとね、わたしにも こぉんなチカラが!
BLACK BERRY VERY CHERRY COKE……よ〜するにだ、
ブラックベリーとチェリーリキュールの入ったコークってこと、よ……

はい!
(ぽんっ!と師匠の目の前に立ち 濃い紫色の強めのお酒を出す……)

【リアはいけないっていわれてる、でも 自分の持ってる 着てる服で】
【ほんとに気分をたかめたいほうなの……ゴメンなさい、】
【遭うたびに 服装とか いろいろ…ホントだと了解してください】
【そして、想像してください……おこらないで!もう言わないから!覚えておいて!】

んでね、わたしは 大人のコーヒー牛乳、カルーアを頂いているのだ〜、
甘くて おいし☆
(師匠の前に立ったまま ストローでちゅ〜……ほんと カルーア美味しいよネ!)
385坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 01:47:41 ID:???
そういうこった、まずはゆっくりと関係をって思ったんでよ。
俺とレイカで、これからどうやって関係を深めていくか。
それにゃ、まず話す事が一番と思ったんでな……

出会いの目的が、行為という訳じゃなかったからよ。
(レイカの言葉に返事を返し、ゆっくりと寛ごうと深く椅子にでも腰掛けようとしていたら)

へぇ…洒落てんじゃないか。
ありがとよ、夜も更けてきたし。
こういうのを呑みたかった気分だったのさ…
俺のとは全くベクトルは違うが、俺の気分を分かってくれる。
本当に大したチカラだ。
(受け取ったグラスの中で緩やかに波打つ濃紫色の酒)
(気取った仕草で、唇の端だけを吊り上げて笑みを向けるとグラスを傾けて喉を潤していく)

カルアミルクかい?
そうだな、甘くて飲みやすい酒だなぁ。
強めに作って女の子に飲ませて、酔いが回った所を…なんてのもアリだ。


【リアの服装を描写に使って臨場感を高めるのは悪い事じゃない】
【悪いのは、これこれこういう服を着てるんだよ、って主張する事なのさ】
【俺はあくまでもガンツのレイカと話しているのであって、レイカのコスプレをしている人と話をしているんじゃないんだからな】
【なりきり掲示板ってのは、そういうもんなんだぜ?】
386レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 02:01:13 ID:???
【はい、いま あなたの【】で何かか 頭の中でパシンと鳴りました…】
【そう、わたしは あなたの目の前のレイカは シフォンのミニドレスを着ているのです…】
【そして、サイコキネシスの坂田研三と 向き合っている……】

あの あのね……師匠、キムタクって……ちょっと下がり気味すぎなぁい?
失礼だけど業界のみ、ていうか……はっきしいって 終ってるっていうか……

ね、お好きなとこに掛けて寛いでください……わたし ほかのものも出しちゃうし……
(レイカは もうそこに ぺたん、って きちんとクリーニングされた)
(真紅のカーペットに座り込んで ゆっくりと カルーアを飲むの…)

わたしね、思ってたの
これも ちょっと古いヒトだけど……師匠はボズカ、窪塚のほうが似てなぁい…?
服の傾向かもしれないけどね、そんな気がするの……

生き返ってるし (真顔)
387坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 02:30:19 ID:???
そっかぁ?
まァ、ほんのちょーっとだけ似てるかな…
なんて思ったりはしてたんだがよ。
コレ言うといっつも笑われるか変な顔されちまう。

レイカとしちゃそういう印象な訳か。
同じ芸能界に居る者としての厳しい目って感じか。
(ゆっくりと、一口一口、含むように酒を飲み、胃の中からこみ上げてくる熱い感覚と)
(アルコールのほろ酔い高揚感に、しばし身を任せながらレイカの言葉に答えていく)

あぁ、アリガトな。
お言葉に甘えさせてもらうわ…
(腰掛けるのはふかふかのソファー、ゆったりと深く腰を下ろして)
(背中を思い切り背もたれに預けて、上質の座り心地を堪能する)

なるほど、ま、レイカがそう言うのなら。
今度からはそういう風に言ってみるか、どっちみち結果は変わらないと思うけどなァ。
(苦笑しつつレイカの言葉から、そのまま脳裏に浮かぶ人物の姿を思い出し)
(結局は、反応は同じになるんじゃなかろうかと苦笑を浮かべる)

(カーペットにそのまま腰を下ろしてこちらを見上げる仕草を見て)
(妙に可愛さを感じると、不意に思いついたことを口にする)

ていうかさ?
レイカ、お前高校生だろう。
そんな慣れた風に酒呑んでんなよ。
(サングラスの奥の目は見えないが、ニヤリと笑いながら指摘する)

【なんか異常に重たい…そちらは大丈夫か?】
388坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 02:59:26 ID:???
【サーバーが一時期落ちてたらしいな……】
【レイカは待ちくたびれて寝ちまったろうか?】
【もう暫く待って、反応無かったらこちらも落ちるとするか…】
389レイカ ◇LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 03:10:59 ID:???
【ごめんなさい、何か重くて おかしな形になっちゃってるの】
【トリップヘンですけど、わたしだから しんじてね……?】

うん、あのね……ここ1,2ヶ月間で お酒覚えちゃったんだ、
甘くて美味しいやつだけなんだけど……

こんと 師匠にも出したげる……いまは ないしょ、トランプ……ジョーカーみたい…切り札みたいな……
ヒプノティークってお酒……HYPNOTIZE 催眠、よ……

サイコキネシスの師匠が催眠だなぁんて(うふふ♪)おかしいだけでしょうけど……

ひとの何かを動かすものが わたしにもあるかもしれないもの、
そんな 魅力ある お酒のチカラを借りれば……

(深い寛ぎを与えるソファに背もたれて)
(お酒をどんなに頂いても変わらない師匠が とっても大人に見える……)

ね、師匠って 幾つだっけ……?20歳にはなってないのよね……?

【重いですぅ〜、どうか あなたのもとに 届きますように……】
【ふえ〜ん、せっかく さっきは 大人なレス書いたのに 消えちゃったよ〜 くすん…;】
390レイカ ◇LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 03:17:27 ID:???
ふえ〜ん、わたし いるよ〜、
レス 2個も無駄にしちゃったの……
とっても大人で それはそれはドキドキもののす〜んごいのだったんだから!

……って もう ねちゃったかしら……
これも 送信 されるのかナ……不安だよ〜……
391レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 03:22:32 ID:???
あ もどったみたい よかった……
わたし もう少し師匠待ってみるの……

もう いなくなっちゃったのかな……くすん;;
392坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 03:25:05 ID:???
悪ぃヤツだなァ。
お酒とタバコは20からだぜ?

でもあ〜……俺はタバコをやる女は好みじゃねぇかも。
酒は程ほどにな、子供がハマるモンじゃねぇぜ?
(おどけた拍子でグラスを目の前で振り、レイカをからかうように話すと)

しっかし1,2ヶ月の割りにはえらく詳しいようで…
覚え始めた酒にどっぷりはまってるんじゃねぇの?
ヒプノティークね…聞き覚えのない名前だな。
眠りの神ヒュプノスの恵みってヤツなのかねぇ……

催眠の能力はどうなんだろな?
よくわからねぇ、お前にゃ幾らでも人を動かす力があるさ。
今大人気のグラビアモデル、芸能界でも時の人…
酒の力なんぞ、無くても強力な魅了の力ってのがしっかり生きてるさ。

俺か……
さて、幾つだろうなぁ?
教えてやんねぇ、はははっ!
(グラサンで隠された目元と視線は坂田の年齢を上手く読み取る事を防ぐ)
(言動や経験、そして誰しもが持ち得ない特異な力、そういった様々な材料が年齢を推察し難くなっているのだ)

【名前欄はコピペか?】
【ま、気にすることじゃない、とりあえず眠気は大丈夫か?】
【最初から結構きつそうだったが……】
393レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 03:36:37 ID:???
若く感じる〜
20歳くらい?その サングラスはずずときって……どういうときなの……?

ヒュプノスのお話とか ホント通じて嬉しい……カルーアこくこく♪
あのね、レイカはタバコはダメだ〜、気持悪くなる……

でも 自分に煙が来なかったら 吸う人を悪く言う気は無いの…
特に タバコの似合う男の人 すきだから……

師匠はすうの?
(小首を傾げてちょっと酔った潤んだ目で訊いてみます…)

【さっき トラブルあって 悲しかったし、わたしはもうすこしだけお話したいです…】
【でも 無理はいいません、お疲れでしたら またの連絡を待ちます】
394坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 03:50:05 ID:???
若くか〜…
そういう風に取られるとは意外だった。
普通はこんなときはオッサンに見られちまうもんだからよ。

これ外す時か?
そりゃ秘密だ、どんなときに外すんだろうなァ?
ミステリアスなものが男をより魅力的に見せるってモンだろ?

そうかい、レイカはタバコダメと。
そのほうが俺的にゃ好みだぜ?
キスした時にタバコの味がする女の唇は…なんかしょんぼりしちまわぁ。

結局は人それぞれの趣味だしー
そんなん他人がどうこう言えるもんじゃねぇしよ、俺に迷惑じゃなけりゃ文句はねぇ。

さて…どうだろな?
今まで見てきてどうだった?
レイカがずっと俺を見てきたのなら……おのずと分かるんじゃね?
(軽く首を傾げる仕草は、歳相応よりも幼く見え)
(大人っぽい肢体と落ち着いた表情でいる、いつもの顔よりも一歩気を許した雰囲気をかもし出し)
(潤んだ瞳が妙に煽情的で魅力を振りまいている)

【俺は普通に大丈夫だから構わないぜ?】
【今夜も明日の夜も空いてるしよ】
395レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 04:13:54 ID:???
わたしね……
(ちょっと俯いて カルーアのついた上唇を小さく舌で舐めて)
師匠は タバコ吸わないとおもう の…どだろ???
(んん……チェリーのおうちにいったときも吸って…ないし…?)

あ〜、男の人のタバコ吸ってる姿はね、結構素敵に感じるけど…
(ちょっとお酒が回ってきちゃってるのと…わたし 実は好きなくせに 弱い!)
(はじめて お部屋の中でここまでお話できてる安心感で)
(シフォンのミニワンピなのに 裾の乱れも大してきにしないで座っちゃう…)

あの、あのね……わたしね 坂田サンにとってチェリーみたいに大事な存在でもないのに
こんなに お相手くださって ありがとう……あのね、
ちょっと……だけ しりたいの、ひとの気持まで 透視できろの……?

(両手をカーペットに付けて 両方の膝もいっしょに)
(子猫が近寄るようなポーズで 真剣に訊いてみる……)

【ではもうすこしだけ……そして 明日の御予定もおおしえください、】
【今から後 休まれて 無理なくお時間が空くのは何時になられますか…?】
【そして今夜だけでなく 明日、もお時間いただけるのですか…?】
396坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 04:24:22 ID:???
そうだな、吸わない……
という事にしておこうかね。
元々お前らの前で吸ってる姿なんか見せたことないだろ?
なら、吸わないって事でいいんじゃないか?
(自分の唇を舌でちろりと舐め拭う姿が、どれほど煽情的なものかを知らず)
(酔いの回った赤らんでいる頬のまま見上げてくるレイカは、元々持つ美貌と合わせ強烈な色香を放ち始める)

ダンディズムの象徴にも見えるしな。
渋いオッサンが、タバコに火をつけて煙をくゆらせてる姿は絵になるもんだ。
男から見ても、絵になる姿は見ててうらやましくもあり…

ん?
大事な存在かァ……俺にとってレイカはどんな存在なんだろな?
俺も分からねぇや…
いきなり訳分かんねぇミッションに引きずり回され、死にそうな目に合った仲間ってヤツ?
少なくとも大事じゃ無い訳、ねぇよな。

バカ……そんな形の無いモン、見えてたまるか。
(酔っているのか、膝をついたまま擦り寄ってくるレイカ)
(胸元はゆったりと大きな乳房が重たげに揺れ、襟から深い谷間の一部と柔らかそうな肌が見え隠れする)

【そうだなぁ、特に用事無いし起きるのは何時か分からないが、レイカがこの時間にっていうのがあれば】
【それに合わせるつもりだが、どうよ?】
397名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 04:38:35 ID:???
クーレイカはここと同時進行で外部のスレにも書き込みしてるけど・・
いくら酉を変えても中の人一緒なのは一目瞭然だし
あっちはロール中じゃないとしても名無しと会話してるし
あまりにもあからさますぎると相手に失礼だと思うな
もちろんあっちの名無しにもね
398レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 04:48:15 ID:???
【11分!驚異的……素敵だわ!】

形のないもの…みえてたまるか か。
わたし 自分でも解ってないの……
(男性特有の脚が開き気味になってソファーに深く座る 坂田師匠のそのそばに)
(更に近付いて さっきとちがう 悩むような 懇願するような)
(そんな 濡れた眼を向けて 訊ねてみる)

メンバー、いるでしょ
そのなかで こんなふうにお話したくなったの どうしてだろ、って…
それは その チカラ なのかナ…?
いつか 浮かせてもらうとか……?あの あのね、わたし
 
どうして あなたと ふたりで話がしたくなったんだろう……
(相手が 自分の何 に、どこ に興味を持つのかを考える余裕はないみたいなレイカです…)

【あ ほんとに 何故わたし 坂田研三がこんなに好きなのか掴めていないかも…】
【あのチカラ、だけじゃない…なんなんだろ……?あ、笑っていいよ スルーして…】
【あすはね、えっと……19時前後にはこっちにきたい!ほかより師匠のとこ来たい!】
399坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 04:57:56 ID:???
そうそう、物は透けて見えるが。
心は透けて見えねぇ……
人の心なんざ分かるんだったら、もっととんでもない人生送ってたろうな。
見えたとしても見たくもない。
人の心を別のヤツに教えたいときにゃ、言葉が必要なんじゃね?
言わなきゃ分かんねぇよ、人間自分の事も良く分からんもんだしよ。
(レイカがなぜかどんどん擦り寄ってくる、このままだと軽く開いた足の間に身体を滑り込ませるような形になりそうで)
(濡れた瞳の真意が掴めない事が、心を読めないという事を改めて自分に教える)

そうだな、みんな同じようにして死にかけた…
いや、実際死んでるんだが仲間…なんだよな。
まァ、元々俺はそんなモン気にしてなかったが……
アイツの青臭いのが、やっぱ俺にも伝染っちまったからなァ。
大事な仲間って事でいいんじゃね?

それは俺に聞かれても分からない事だな。
自分で確かめて知るしかない領域さ。

【19時な、分かった待ち合わせで会って、ここ空いてたらまた使わせてもらうか】
400レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 04:59:34 ID:???
>>397
ここが書き込めなくなったとき
もうダメだとおもって 書き込めるわたしの部屋に独り言をかいていました
坂田師匠が落ちられたと思ったら もうひとつのほうに短くレスがありました
ですから それに 少しお答えしました、

でも こちらが回復しましたので しつれいのあまりないところで
レスは切らせてもらっています

ここに書き込め無い時に書いたのは 独り言です
決して 他の方を誘う文面ではありませんでした

もし 坂田師匠が不信に思われるなら そちらに御案内もできます
わたし どちらにも 失礼の無いようにした気でいました……

そして 独り言に お返事があるとは 思ってはいなかったのです
401名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:04:13 ID:???
【あすはね、えっと……19時前後にはこっちにきたい!ほかより師匠のとこ来たい!】
他スレはほったらかしですか
わかりやすいバカ女
402名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:08:59 ID:???
相手する方もする方だよね
KOOのおかげで迷惑してる人間が大勢いる
その殆どが我慢して黙っていると言うのにいい気なもんだよ
サロンから消え去って欲しいと言う声も多い
KOO本人に責任ないで済む問題じゃないんだよ、もう
403坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 05:10:19 ID:???
【あー……なんかクーレイカとか良く分かんないけど】
【正直な話外部までどうこう言えない話だわ】
【それに、アレだろ?サーバー止まって重かった時】

【ロールの同時進行は厳禁だぞ、まぁ……居るか居ないかの微妙な時の事だし】
【しかもpinkじゃなくて外部の話とか、ちょっとそこまではなぁ】

【俺はリアルタイムでのロール同時進行ならともかく、別にレス残しとか、伝言とかその位は気にしないや】
【しかし、気にする人もここにはかなーり多いので注意する事、オッケー?】

【人の許容範囲はそれぞれ違うし、気にする度合いも違うからさ】
【その辺で無難な所見極めていかないと、困る事になるから注意な】
【この前もちょっと話したけど、リアル話とか、アレはかなりマズイから】

【まぁ、俺から言えるとしたらそんだけ?】
404レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 05:13:27 ID:???
>>401
わたしは あの外部もそれは大事にしています
ほったらかすもなにも おやくそくはありませんし…
PC開けるときは楽しみに あるときは 辛く…それも幸せのうちなのですが
みています:明日の19時前後というのは実際のお付き合いより
坂田師匠とお話をしたかったから申し上げました

決して 他のスレッドに失礼は与えていません

>>399
坂田師匠、わたし 今まで事実だけ言いました
もし 嫌悪感をもたれたなら しつこくお願いするなんてありえません
19時に 伝言板で お待ちして宜しいのでしょうか、それだけお教えください…
405名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:13:28 ID:???
あちこち移動して自分の相手をしてくれる男をさがしてただけじゃない
掲示板を出会い系利用してるだけの基地外
ほんと中の人変だよ
男見つかったら案の定乱立スレは放置
本能のまま行動する無責任な盛りのついた雌豚くう
406坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 05:17:07 ID:???
>>404
【あぁ、俺は全然構わないんだが】
【しかし凄いなこりゃ……】
407名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:19:33 ID:???
同時進行は問題あるんじゃないか?
しかも自分で外部に書き込みしてるっていっちゃってるし
嘘吐き呼ばわりされても掛け持ち先は言わないのがマナーでしょ
408名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:22:32 ID:???
あの外部もそれは大事にしています

自分語り大好きだねぇ
409名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:23:48 ID:???
刺激するなよ
腐が虐めるて自演で荒し始めるぞ
410レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 05:24:15 ID:???
>>407
同時進行と考えてはいませんでした
わたしが キャラサロンからも雛雛からもこのように
叩かれ やっと見つけた部屋、そこに
坂田師匠との回線が切れてしまってさみしくて 独り言をかいただけです
どうじしんこうなんて そんなつもりは ありません

偶然レスが入っていましたから 失礼の無い程度にお答えしただけです
411名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:26:48 ID:???
ロール中にトリ違う他のキャラハンとしてレスするのは同時進行
>>403の注意もちゃんと読みなよ
それに何でわざわざ掛け持ちをばらすかな
文体でばればれだろうけどそれでも掛け持ちはバラさないもんでしょ
412坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 05:28:25 ID:???
【んー…今夜はここまでかな】
【ロールにならないだろう、また19時に落ち合ってやり直そう】
【再度言うが、俺は気にしてないけど、気にする人も居る】
【だから注意して、何よりも自分のためにな】
413名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:28:33 ID:???
他板の誰誰ってわざわざ言わなくても
荒しのエスパで押し通す事も出来ただろうに
414レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 05:32:08 ID:???
>>412
あの、そこのわたしの部屋をここにから師匠を御案内するのは
いけないことなのですか……?時間的にも内容的にも
両方のかたに嘘がないのがわかると思いますが
415名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:32:42 ID:???
坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqaoがクーレイカを知らないなんてありえない
一発屋には誰も嫉妬しない
ここまで貴方のお相手が嫌われる理由を知りたければ レイカ ◆.KOOvFNLZcで検索する事をお勧めする
サロンのあちこちに被害をもたらす厄介者だから
416坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 05:47:13 ID:???
>>414
板的に容認ムード漂ってる雛雛ならともかく、それ以外は本格的な外部誘導って
さらに叩かれる材料になる。
俺は気にしないし、誘導とかしなくてもいい。




【ガンツ読み始めたの最近で、基本的に俺、募集かシチュスレしか出入りしないしな】
【まァ、参考にはしておくけど】

【なんでロール終わるまで待たなかったん?】
【どんな正当臭いつもりだろうが、ルール無視はその正当性もかすむぜ?】

【終わる雰囲気出してたし、何か言いたい事あったら、後で書いてもいいと思うんだが?】
【同時進行を注意ってのと違う意識が透けて見えてしょうがない】
417名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:52:00 ID:???
だからちゃんと周りで起こってる事把握しろって言ってるんだけどね
>同時進行を注意ってのと違う意識が透けて見えてしょうがない
この自称初心者キャラハンの為に悲鳴をあげてるキャラハンが多々いる
全てこのレイカの非常識な行動によるもの
418坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 05:52:19 ID:???
まぁ……
とりあえず今回はここでお開きにして落ち着こ。
俺も言葉が過ぎたかもしれん。

でもまぁ、嫌になったってのは別にないから。
419名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:53:06 ID:???
坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqaoは先ず昨日のチラ裏から見ることでも始めれば?
420名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:53:59 ID:???
貴方が嫌にならなくても続ければ迷惑する人も大勢いる
421レイカ ◆LOVE//MEiw :2008/06/21(土) 05:56:35 ID:???
>>416
坂田師匠、わたしは今日の19時に伝言で待っててもいいの?
ごめんなさい、ごめんなさい……嫌な思いさせちゃって

もし あした お話できるなら このぶんぜ〜んぶわすれるくらいに……
ごめんなさい わたしは あなたに 遭いたいのです……
坂田師匠であり 和泉クンである あなたさまに:

もう続けて困らせたくないです……お互い、もう落ちるんですよね、また 19時ですよね……
師匠 おやすみなさいませ……
422名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:57:11 ID:???
クーレイカが酉だけ変えて募集かけて、
正直それに構った◆Mzj9E7Bqaoに呆れたというか
がっかりした連中は多いと思うよ
それだけサロンでは疎まれてるんだよ、このレイカは
423名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:59:26 ID:???
自分だけいい目を見るなんてあり得ないよ
影で泣いてる人だっていると思うよ?
続けても目には目を、だと思うけどね
424坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 06:00:31 ID:???
あァ、待ってて構わない。
大変なことあったんだなぁと、なんとなく思ってきたが。
ひとまずはゆっくり休んで落ち着いてくれ、お疲れ様。



【まぁ、お互いの立場から言いたい事もあるもんだし】
【途中でどうこうは、個人的に虫が好かないが、とりあえず自分なりに見てみるわ】
425名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:00:38 ID:???
もう続けて困らせたくないです……お互い、もう落ちるんですよね、また 19時ですよね……

困らせたくないと言いながら19時ですよね、か
相変わらずだね
426名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:06:26 ID:???
◆Mzj9E7Bqao
充分分ってると思うがこいつら病的な嫉妬厨。虫か何かと思え。
更に良い意味で多少の嫉妬も込めて注目されていると思っとけ。
そんなもんだ。
427名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:11:17 ID:???
それは◆Mzj9E7Bqaoが自分の目で確かめるんでしょ
レイカ ◆.KOOvFNLZcで検索すれば被害にあってるスレは出てくるはず
嫉妬どころの問題じゃない、サロン全体の問題
428名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:13:58 ID:???
今回ここがこれだけで済んだのは、クーレイカを不快に思う連中の方が大人だから
クー擁護を見てみなよ
ロール中どころか、チラシの裏だろうが見境なく荒らしてる
◆Mzj9E7Bqaoにはその辺をきちんと見てもらいたいね
429坂田 研三 ◆Mzj9E7Bqao :2008/06/21(土) 06:14:53 ID:???
【俺は有名でもないし、レイカがどうこうで嫉妬が向くなら俺になっちまう】
【そして、このタイミングでの擁護はそれこそ自演と、敵視してる立場からなら見られかねん】
【でもあんがとな】

【こんだけ朝っぱらから元気に動くんだ、きっとそれなりの出来事があったんだろな】

【スレをこれ以上進める訳には行かないから、これで終わりにして落ちるよ】
【とりあえずこの場はここまでにして欲しい、後に使う人のためにさ】

【スレをお返しします】
430名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:16:38 ID:???
レイカ ◆LOVE//MEiw =レイカ ◆.KOOvFNLZcの女性への偏見
それとあの痛い誤爆もちゃんと見て欲しい
431名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:24:19 ID:???
これがギアス腐ってもんだw
叩きに叩いて気に入らん女は潰すのみ
432名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 06:29:41 ID:???
ほらほら、沸いてきた
こんな風に他スレの名前を直に出して煽るのもクー擁護の特徴
クー本人も何度言われても他スレの話題出すのを止めないし
それは何人ものキャラハンから、リアルの話は止めようと優しく教えられても
いまだに変わらないのと同じでね
433名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 11:34:36 ID:???
19時からです
434桃源福神アキノア ◆YD1v07mbYY :2008/06/21(土) 22:13:50 ID:???
【スレ、お借りしますえ〜】
435名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:25:24 ID:???
【スレをお借りしますです】

(畳の匂いが漂う薄暗い日本間には、小さな行灯が煌々と輝き)
(2人を待ち受けるかのように柔らかな布団が敷かれ、ご丁寧に枕が2つ並べられていた)
(小さな部屋に男女が2人、さらに部屋の様相と雰囲気が、否応にも気分を高めていく)

……えーと、それじゃ………
アキノア様から…福を授けさせて頂きます、ね……?

【向こうでの設定を若干引用させてもらいました】
【方向性は濃厚に組んず解れつ、といった具合ですかねぇ…】
【お互いに気持ち良くさせ合いつつ…みたいな感じで】
436桃源福神アキノア ◆YD1v07mbYY :2008/06/21(土) 22:43:11 ID:???
>>435
(薄明かりの中、すすっとにじり寄る)
(焚きこんだ香の香りに混じるのは、白粉の匂いか、それとも雌のフェロモンか)
(手を握り、間近に見詰め合うと、胸が少しずつ高鳴ってきた)

んふ、そない固くならんでもええんどすえ?
お兄さんの思うままに……愛を、情を交わせば、それでええんどす♥
……神様言うんは、愛されてなんぼ、どすから………。
(赤い髪はゆったりと長く、背中の半ばに届くほど)
(羽衣に包まれた身体は、その上からでも解るほどふんわりと肉付きがよく)
(慈愛と包容力と、艶々とした匂い立つような色気をあふれ出させている)

…ほな、まずはどこから…お授けしましょ。
ここどすか?それとも…………ここ、どすか…?
(握った手の指先で唇をなぞり、ちろりと舐める)
(その舌の動きは、否応なくある行為を連想させた)
(やがて手は首筋に触れながら、鎖骨を通り、胸の膨らみへと導かれていく)
(そのまま進めば、谷間に埋められてしまいそうだった)


【んふ、ほな、その方向で♥今夜も……よろしゅう頼みますえ?】
437名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:59:30 ID:???
>>436
…そう言われても、やっぱり緊張しますね……
ま、まぁ……出来る限り、溢れるくらいの愛を……貴女に上げます
(自分で言っておきながら気恥ずかしくなるような台詞を言葉にすると)
(改めて見詰め合い、その熟れた母性の塊のような身体を眺めて)

……ッ、そ、それは……
ふやけるまで、されたいですけど……
……やっぱり、まずは………ッ
………ちゅッ、ちゅむぅ……っ、ちゅぷッ、ちゅっ……ちゅるる……ッ
(滑光る舌が艶かしく動く様子に、堪らない淫靡さを感じる)
(まるで肉棒の先端を舐めるかの如く指先を舐められた挙句、手を胸の膨らみへと導かれると)
(男の理性のタガがやや外れてしまい、双膨の片方に手を宛がったまま顔を近付けていき)
(アキノアを唇へと自分の唇を密着させ、温かさと甘さを感じると同時に、愛をも確かめる)
(唇だけの交合では飽き足らず、貪欲に舌を割り入れ、さらに濃厚な接吻をせがんでしまっていた)

【…こちらこそ】
【そちらの好きなことも、どんどん盛り込んで下さい】
438桃源福神アキノア ◆YD1v07mbYY :2008/06/21(土) 23:42:18 ID:???
>>437
しゃあないどすなぁ…。
せやったら、うちが柔くしたります。とろっとろに…骨抜きにして、蕩かして…。
……んふ………どすけど…?
(手が伸び、量感たっぷりの膨らみに埋まっていく)
(すべらかな肌と、温かく、もちもちと柔らかい肉の感触が伝わってきた)

あん、む………んちゅふ、んちゅっ…ちゅる、ちゅ、んん………ん、ちゅ………。
っちゅぱ…まずは、口吸いから……………ゆうことどすな♥

…ん…にゅぐ、る………んちゅじゅッ、じゅッ、ちゅッ、ちゅぅぅ…………じゅる、ちゅっ♥
(歯列を割り、潜り込んでくる舌を、自分自身の舌で迎え撃ち)
(溜まった唾液同士を混ぜ合わせて、口内でとろとろのカクテルを作り出す)
(重なり合った手は指を絡めるようにして確り握りなおすと、そのまま谷間の間にするんと潜り込ませた)
(やや垂れ気味の胸の膨らみの生み出す乳圧に、二人の手がやんわり挟まれる)

ちゅぱッ………お兄さん、口、大きく開けてくれはります……………?
ほんで、舌ぁ突き出して……。

…………あむちゅッ♥んちゅ、ぬじゅ、にゅじゅちゅッ………♥
(唇を離すと、透明な糸がねっとりと舌を繋いだ)
(べー、と舌を突き出し、それを真似るように言うと)
(その舌を唇で挟むようにして、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸う、いわゆる舌フェラをお見舞いした)
439名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 00:03:38 ID:???
>>438
ぷふ……っ、すみません…前触れも無しに……
んむぅぅ……ッ、ちゅぶッ、ずちゅうぅぅ……っ
ちゅぢゅッ、にぢゅぅぅぅうう………ッ、ちゅぱぁ………っ
(お互いの舌を淫らに絡ませ、卑猥な粘着音を響かせながら、押し合いへし合いさせる)
(濃密な接吻を繰り広げていると、握られた2人の手が柔らかな谷間へと導かれるように吸い込まれ)
(柔らかいながらも弾力を併せ持つアキノアの胸の感触がダイレクトに手に伝わり)
(ただ挟まれているだけでも快感になってしまう)

……?ほ、ほぉはな………?
んむぅぅッ……!?んんッ、ん……っ、んぅぅ………ッ
(一旦唇を離されて恍惚の表情を浮かべていると、舌を突き出すよう促される)
(その通りにした刹那、舌を唇で挟まれつつ吸われ、口蓋から舌を抜かれそうな錯覚に陥る)
(新しい感覚の快感に、ますます男の顔がとろんを蕩けていく)
(それに合わせて男の股間の膨らみの度合いは増していき、ズボンを突き上げているのが見て取れる)
440桃源福神アキノア ◆YD1v07mbYY :2008/06/22(日) 00:25:15 ID:???
>>439
ぢゆっ…ちゅっ、ちゅうぅ……。
んじゅ、むじゅ、ちゅじゅ………じゅる、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んちゅぱッ♥

……はぁ…っれろぉッ………。
(捕まえた舌を吸い、あむあむと唇で甘噛みすると)
(また唇を離し、今度は自身の、伸ばした舌から唾液を滴らせ、口腔に垂らしていく)

んふ…もうここ、ビンビンどすなぁ…。
こってりした雄汁、うちん中に奉納したいゆうて………お兄さんの太マラ、いきり立ってますえ……?

熱くて固ぉて…ああ………………もう、うち辛抱たまりまへん…♥
(先端にそっと手を被せ、さすさすとズボンの上から撫で回しながら)
(肩口から羽衣を下ろし、肩を、胸を半ばまでさらした格好でにじり寄り)
(そのまま身体を預け、身体を重ねて、ゆっくりと押し倒し………布団の上に、横たわった)
(手指はいつしか幹にすべり下り、焦らすような緩やかさで、ズボンの上から扱いている…)

……ここ、口でしてもええどすやろか…?
そんで、お兄さんも……うちのここを…御口で………………。
(谷間から手を抜き出すと、むき出しになった膨らみにむにむにと押し付けながら)
(甘える子猫のように、身体中をこすりつけてくる)
(羽衣を全て脱ぎ捨てると、むちむちの太腿で太腿を挟み、膝頭でソフトに玉袋をマッサージした)
441名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 00:56:53 ID:???
【すみません、レス中に意識が飛んでしまいました】
【ここで一旦凍結で構わないでしょうか?】

【あと…余りに暑いので、アキノア様の女陰に棒アイスを挿し込み】
【軽く溶けたところで棒だけを抜いて舐り回すなどというアイデアが浮かんだのですが…】
【却下でしょうか?】

442名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:10:23 ID:???
却下
443名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:18:53 ID:???
【そろそろ限界なので落ちます…】
444名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:40:10 ID:???
たしかかい
445朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 17:05:30 ID:???
【こんにちは!とっても可愛くて、
 綺麗なニナといちゃいちゃラブラブする為にスレをお借りします!】
【改めてヨロシクね?ニナ!(ぎゅ)という訳で導入を…】

(清々しい朝の陽光差し込む王宮内の一室)
待ちに待ったニナとデートの日!
いっっっっつも良い所で邪魔する兄さまも、今日は隣国へ外交に行っているし。(にやり)
今日こそは、今日こそは二ナの想いを確認するんだー!
えいっえいっおー!!(ゴォオッ!)

…ふぅ。気合も注入したし…深呼吸…っと。
ニナ、入るよ〜♪え?
(足取りも軽く部屋に入るとニナ付の侍女が居る)
ニナはまだ寝てるの?お寝坊さんだね。あ、いーよ!僕が起こすから♪
(ベッドへ向かうとすやすやと眠る麗しの后が居て)
……ほんと、物語のお姫様みたいだ。かわいいなぁ…
(ベッドサイドに両腕をつくと、至近距離で愛らしい寝顔を見つめる)
446ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 17:17:59 ID:???
【少しは頼りになる私の夫、朱との戯れにスレを借りるわね】
【導入ありがとう。私のほうこそよろしくお願いするわね】

>>445
…………
(朱が部屋へ入ってきたことに気付かず寝息を静かにたてる)
ん…………
(朱の声と気配にもぞもぞと身体を動かして反応し)
あ……なっ!!!
(眠たげにゆっくりと目を開き朱の顔を確認するもすぐには状況を把握できず
 寝顔を間近で覗かれてているのだとわかると、目を見開いて一気に覚醒する)
なに見ているのよ!
(反射的にブランケットを翻し、朱の頭に被せてしまう)
447朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 17:24:42 ID:???
>>446
(柔らかそうな頬は寝息とともに規則正しく上下していて)
(……ほっぺつついたら起きちゃうかな…)
……あ。…あはっ
(そろぉーっと人差し指を伸ばすと寝ぼけ眼のニナと目が合う)
おはよう、二…うわぁっ!
(ぼふっと頭から被せられ視界が見えなくなり、そのままもがいて)
ぷはっ!…何って、二ナの寝顔だけど?可愛かったよ♪改めて、おはよう。
(頭からブランケットを取り除くと悪びれもせずにっこりと微笑み見下ろす)
448ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 17:36:06 ID:???
>>447
毎朝こうして悪びれもせず…
はぁ……おはよう、朱。
(諦め半分、嬉しさ半分の心境で満更でもないと溜息をついて応え)
それでなにか用かしら?
朝の支度があるから手短にしてちょうだい。
(デートの約束を忘れているのかいないのか、無愛想に朱に作り笑いを浮かべる)
449朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 17:44:02 ID:???
>>448
(二ナの溜息を聞くと僅かに首を竦めて)…ごめん。
あんまり可愛かったから、つい見て居たくなっちゃったんだ。怒ってる?(しゅん)
朝の挨拶を含めて、今日の予定を話に来たんだ!
えっと…じゃあ朝食を食べながらにしよっかな。お邪魔してごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げるとたっと足取りも軽く退室しかけて…ひょこっとドアから顔を覗かせる)

なるべく早く来てね!待ってるから♪
(嬉しそ〜うな満面の笑みで声を掛けると、猛ダッシュでいつも二人で食事を摂る場所へ)
(浮き足立っていてニナを待たずに行ってしまう)

(しばらくして、食事もそこそこにはしゃぎながら)
でねでね?良いお天気だし、この前行けなかった岬に行こうと思うんだ♪
あの花もまだ咲いているし、どうかな?歩けそう?

【展開はどうかな?遅すぎる?(汗】
【もっとテンポが良い方が良いかな…量とか遠慮なく言ってね?】
450ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 17:57:42 ID:???
>>449
別に怒ってないわよ。
ええ、そのときに聞くから少し待っていて。
(落ち込む朱の反応に冷たく当たりすぎたかと内心は申し訳なく思う)

寝起きの顔とめかし込んだ顔で差が大きかったら恥ずかしいじゃない…
今日は朱と出かけるわけだし…
(朱が出て行ったのを確認すると独り言を呟く)
(侍女にいつもより見栄えのする化粧をさせ、支度を終えると朝食へ向かう)

そうね…構わないけれど…
少しは逞しくなったかしら?
(二の腕をぎゅっと握り締め)

【事に及ぶなら早めてもいいかもしれないわね】
【そこが長くなるわけだから…】
【量はこれくらいで大丈夫よ】
451朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 18:06:46 ID:???
>>450
(二ナの秘めた優しさや乙女心に気づくはずもない鈍感ぶりで)
大丈夫♪僕がニナを守ってあげるから!
あれからちゃんと筋力トレーニングも積んだんだよ?どうっ?
(ぎゅっと腕に力を込めるが、大差はない)

(楽しそうに本日の予定を語っていたが不意に真顔になって)
そうだ。ニナ……僕、聞きたい事があるんだけど…
二ナの国の書物を読んでいたら、
「親しい間柄の者たちが行う食事法」というのがあったんだけど…
(ちょっと貸してね?と断ると二ナのスプーンを手にとって)
(料理を軽く取ると、ニナの口元に運ぶ)

確か…こうだ!「あ〜ん♥」(ワクワクと待ち侘びる)

【そうだ…そうだよね!(ゴォッ燃】
【でもどうしてもコレがやりたかったんだ。次からはサクサク進めるよ。ごめん(汗】
452朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 18:08:00 ID:???
【ってこのネタ、二ナが倒れた時にやってた!(がーん】
【うっ…うぅぅ…orz あれより前って事でよろしくね…】
453ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 18:23:31 ID:???
>>451
………
その心意気だけは買っておくわ。
(大した変化のなさに溜息をついて手を離し)

確かにそういう食べさせ方があるけれどね…
(スプーンの先を眺めてから、朱を正面から見据え)
……まあ、いいわ。
(なにか言いたそうに熟考するも、朱の期待に満ちた表情を見ていると言い出せず
 周囲に控える侍女達を気にしながら、小さく口を開いてスプーンを口の中へ導きいれる)

こういうことは人に見せるものじゃないわ。
今度からはそうしなさい。
(料理を咀嚼して飲み込むと、朱にだけ聞こえるよう耳元で囁く)

【あの時は口移しを断ったから、これはまだやっていなかったと思うわ】
【手から直接は最初に悪意交じりでやったけれど(笑)】
454朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 18:37:24 ID:???
>453
……っ
(また腕を絞られるかと身をきゅっと竦めるが離されて)
あれ?今日は二ナ、ご機嫌?というか…綺麗?何か良い事あった?
(お出掛け仕様のニナをしげしげと見つめると、ほにゃっと笑う)
あ、もちろんいつも美人だけど。

………じー…どきどき…ハラハラ…っ
(眉間に皺が寄ったのを見ると駄目かなぁ?と思いつつ)
(薄く開いた唇にややドキドキしつつ、料理を食べてくれた事に感激)
美味しいっ?こうやって食べさせ合うのは親しい証拠でしょ?
ニッ…あ、そうなの?ごめん!今度は二人きりの時にするよ…
(囁きにまた頬が染まるが素直に頷く)

(朝食を済ませると時間を惜しむように急いで支度を済ませ)
(丘一面に花が咲く岬へと辿り着く)
着いたー!!ここだよっ 二ナ!
どうっ?綺麗でしょうー?これが見せたかったんだ
(くるくる回りながら緑のじゅうたんに倒れ込む)
(美しい花に目を細める姿は年相応の少女の表情で)

【そっか…ありがと、二ナ。やっぱり優しいね…そう言ってくれて嬉しいよ…】
【そ、そう…実は僕…第一話は入手できてないんだ…(超遠い目小声)】
【だから「全裸で僕を閨に招いた二ナ」を見れてないんだよ!!…ゴメン】
455ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 18:56:25 ID:???
>>454
別にいつも通りよ。
機嫌が悪いほうがよかったかしら?
(デートを楽しみにしているのを見透かされたかと思うと、少しだけむきになり)
そう…いつも…
(出掛け仕様の衣装と化粧に朱が気付いているのかいないのか、やきもきとさせられる)

ええ、美味しいわ。
味付けも私に合わせてくれているみたいだから。
(料理の味に関しては素直に喜んで微笑を浮かべる)
文化の違いだもの…覚えてくれればいいわ。

ええ、なかなか素敵ね…
(岬に咲き誇る花の美しさに目を見張る)
朱ったら、そうしていると女の子みたい。
(倒れこむ朱を上から微笑ましく見下ろして)

【あら、それは難儀ね】
【進める上で関わってくるのは第一話でキスは済ませている…くらいかしら】
【そのときは愛情はこもっていないわけだけれど】
456朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 19:05:51 ID:???
>>455
二人きりで…あーんだね…二人きりで!
(ぶつぶつと復唱して、真顔でおさらいしながら目的地へ)
でしょう?僕だけの秘密の場所!一番に二ナに見せてあげたかったんだ♪
あ、気がつかなくてごめん。
(懐からハンカチを取り出すと敷いてどうぞっと促す)

……えぇえっ?!(「女の子みたい」という言葉に慌てて飛び起き)
(この自然な流れ…もしや今がチャンス?!でも……)
二ナ、あの…さ。僕の…いや、違う。えっと…二ナの国では…さ。
同性同士で結婚するっていう概念はない、らしいけど…
(視線を彷徨わせながら言い辛そうに語尾を濁しつつ)

…二ナは、どう思う?やっぱり同性で結婚…(一度下唇を噛んで)
えと、女の子が女の子を好きになったらおかしいと思う?
(一度深呼吸するときゅっと視線を強めて、まっすぐに見つめながら真摯に問う)

【そっか…事故チューってやつだね?!(めもめも】
【愛情のあるキスはこれから!了解っ(グッ)ご飯は平気?そろそろ休憩する?】
457ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 19:27:49 ID:???
>>456
あなたが自信を持って勧めるだけあって、いいところね…
ありがとう。
(「床に座りたくない」と言っていた頃に比べて慣れてきたこともあるけれど、
 朱の近くにいたいと思い、敷かれたハンカチに腰を降ろす)

そうね。
だから、女性の格好をしていたあなたの兄との婚姻を断ったの。
それ以前にあれは変態だけど…
(蒼のことを思い出して、ふるふると頭を振る)

ええ、おかしいと思うわ。
子供だってできないじゃない。
(当事者のことなどとは全く思わず、きっぱりと言い放つ)

【あなたの兄じゃなくて朱と結婚すると宣言したときに唇を奪ったの】
【休憩はまだ大丈夫。もう少ししたら頂くと思うから、そのときに言うわね】
458朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 19:42:33 ID:???
>>457
二ナと一緒だから、いつも以上に良い景色に見えるよ♪
(隣に座る二ナの香りとぬくもりを、今日は何故か意識してしまい)
(嬉しさに胸が高鳴ると同時にぎゅっと痛みを覚える)

…あ、あはは…でも兄さまは本当に男の人…だし。(苦しそうに呟き)
!!…そう、だよね。おかしい、よね…
(打ちのめされた様な表情を一瞬浮かべ、直ぐに無理矢理笑顔を作る)
変な事聞いて、ごめん。(暫く虚空を見ていたが目元をごしごしして)

でも僕は……僕は二ナが好きだから。二ナが大好きなんだ。
二ナは僕のこと、気持ち悪いって思う?
(支離滅裂とは判っていても、つい感情が爆発してまくし立ててしまう)

【むぅ。難しいな…このままばらさないで宮殿に戻った方が良いのかな…】
【酔った勢いでーとかの方が進めやすいかな?!(汗】
【なるほど。で、二ナの方から初夜を迫ったんだね♪うん、了解〜】
459ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 20:04:51 ID:???
>>458
いったいどうしたのよ?
まさか男の人を側室にしたいとか言うんじゃないでしょうね…!
(朱がなにか隠しているとは感づくも、盛大に勘違いをする)

なっ…なにを突然……
(朱の言葉に顔を真っ赤にし、あまりに真剣な様子に真正面から受け止め)
気持ち悪いなんて思うわけないじゃない。
私が全然知らないこの国に嫁がされて、あなたにどれだけ救われたと思っているの?
(落ち着かせようと朱を優しく抱きとめる)

【朱の好きにしていいけれど…このままだと外でになってしまうわね(笑)】
【初夜の前に朱に嫌われるようなことをいろいろして、
 そういうことを一度きりで済ませてしまおうと考えていたのよ】
460朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 20:23:54 ID:???
>459
ちっ、違うよ!!前も言ったでしょ?
僕は二ナしかお嫁さんにするつもりはないよ!
(これ以上ないくらい真剣な眼差しで瞳を見つめ続け)

(抱きとめられると緊張が解けたのかぽろぽろと涙をこぼして)
(小さな体は悲しみと切なさでいっぱいになり、泣きながら震える)
でもそれは…擁護愛ってやつだよね?二ナは僕に…恋愛感情は……抱けないんだ。
(聞こえぬように口内で言葉を噛み殺して、自嘲気味に小さく微笑むと涙をぬぐう)
(やっぱり二ナは兄様の元に嫁ぎ直した方が幸せだよね。きっと――)

ありがとう、二ナ。……もう、だいじょうぶ。
(体をそっと離すと、彼女の滑らかな頬をゆっくり指先で辿って)
ごめんね…僕やっぱり二ナのこと…愛してる。
ん…(そのまま柔らかい唇をそっと撫でたあと、顔を傾け唇を塞ぐ)
(重ねるだけのキスをしたまま、このまま時が止まってくれれば良いのに…と願う)

……行こうか。早めに出ないと、日が暮れるのも早いから。
(愛おしげに目を細めて手を差し出すと、二ナをエスコートして宮殿へと戻る)

【外!…そ、そういう趣向もあり?二ナはどっちが好き…?!ドキドキ…(笑】
【ふんふん…じゃあ今度は僕が逆に嫌われるように振舞う番かな〜♪】
461ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 20:43:06 ID:???
>>460
どうしたのよ…あなたらしくもない。
(朱が泣き出してしまった理由がわからず動揺しながらも、
 なんとか慰めようと朱の短い髪を撫で)

なにか抱え込んでるならちゃんと言ってちょうだい。
私だってあなたに言ったでしょう。
(頬を撫でてくる指を払うことなく受け入れ)
あ…………ん……
(唇を重ねられ、静かに目を閉じて朱との口付けに感じ入る)

………そうね。
(気恥ずかしくて「私も愛している」と言えないままタイミングを逸し)
 手を引かれて、お互いどこか重苦しい空気のまま宮殿へ戻っていく)

【私の性格的に外は嫌がりそうだから、戻ってからにしましょう】
【それなら最初は無理やりっぽくでも構わないわよ】
【そろそろ1時間ほど休憩を頂けるかしら?】
462朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 20:51:13 ID:???
【うんっ 行ってらっしゃい♪】
【1時間くらいだね。了解!
 僕は合間に食べちゃったから、レスを作りながら待ってるよ〜。】
463ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 20:55:27 ID:???
【ありがとう。なるべく早く戻ってこられるようにするわ】
【スレは一度空けたほうがいいかしら?】
【他に使いたい人がいるかもしれないから…】
【その辺りは朱に任せるから、よろしくお願いするわ】
464朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 20:59:36 ID:???
【あ、大丈夫だよ!気にしないで、ゆっくり食べてきて?】
【大好きな人を待つ時間なら、それだけでもワクワクするものだしね♪】
【んー…一端休憩ってやつだから、空ける必要は無いと思うよ。このままここで続けよう。】
【じゃ、いってらっしゃい!さてさて…】
465朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 21:25:11 ID:???
>>461
(宮殿に戻ってくると、二ナの感触を忘れないようにぎゅっと手を握って)
(傅くと、愛しい想いを込めて手の甲にキスをする)
一緒に行けてすごく楽しかったよ。今日はどうもありがとう。
もう行けないかもしれないけど…二ナも同じ気持ちだったら嬉しいな?
(今すぐにでも抱きしめたい衝動を堪えて背を向ける)

今日は夕飯は別々で食べよう?いや…今日から暫く。朝も昼も、夜も。
僕…その、忙しくなるんだ。一人じゃ寂しいだろうから、兄様に頼んでおくよ!
デリカシーは無くてふざけてばっかりだけど、面白い話もいっぱい知ってるし!
きっと…楽しいと思うんだ!だから……さようなら。
(先程のようにまくし立てると、俯いて踵を返し部屋へ駆け戻る)

(その夜。)
(食事も喉を通らず、渋々と湯浴みだけは済ませてベッドに横たわる)
(うつ伏せになり枕に顔を押し付けて、声も無く涙を流して)
……こんなに好きになるなんて…こんなに胸が痛くなるなんて…思わなかった。

【そ、そうだよねぇ?あはは…いや、二ナがそういうの好きなら次の機会n】
【むりやり?!なるほど。そういう嫌われ方も…お、おっけい。(ごくり】
【そしたら、心配した二ナが部屋に訪ねて来てくれたが――みたいな展開だね。
 二ナを無理矢理になんて身が割ける思いだけど…頑張るよ!】
466ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 21:55:37 ID:???
>>465
私も楽しかったわ。
あら、私とはもう行きたくないの?
(意地悪く微笑んで朱の反応を楽しもうとするが、無反応が逆に面白くない)

そう…
でも、あの変態と一緒なら一人のほうがマシよ。
………早く済ませて戻ってきなさいよ。
もうあの食べさせ方、したくないの?
(朱がなにかを遠慮していることに気付いて、自分なりに励まそうとするも)
あ、ちょっと…待ちなさいよ!
(踵を返して駆け出す朱の悲しげな背中を追いかけることができなかった)

入るわよ。
(どうしても朱のことが気になって、彼(彼女?)の部屋へ)
今日はいったいどうしたのよ?
岬から帰ってくるとき、ずっと元気がなかったみたいだし…
(朱が横になっている寝台に腰掛け、心配げに枕に顔を埋める彼を見る)

【お待たせ、戻ったわ】

【それは……考えておくわ///】
【根では朱に惚れているだろうから、嫌いになれるか怪しいところね(笑)】
467朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 22:21:28 ID:???
>>466
(遠慮がちにドアを開く音がして二ナの気配を感じる)
わっ!に、二ナ?!どうして…
僕しばらく逢えないって言ったでしょ!だから帰っ…
(自分を心配する声色はいつもより優しくて、それだけで涙が溢れる)
(震える声は最後まで告げられずに語尾が消えてしまう)

…その、具合が…悪いんだ。目も腫れてるし…あはは…
二ナに感染ったら困るし、今日はもう…もう…
(ちらっと横目で彼女の様子を伺いつつ、どうしても拒絶出来ない自分に腹立たしさを覚え)
(焦燥感はますます募っていき、半分自棄気味に枕に顔を埋めたまま呟く)
二ナは僕のこと、どう思ってるの?

【わ!早かったね!おかえりなさい♪ごめん…お風呂に入ってて遅くなっちゃったよ(汗】
【二ナさえ良ければ…このロールが終わった後も、また逢いたいなって思うんだけど…どう、かな?】
【ってまだ終わってもないのに早すぎるんだけど!でも、二ナがあまりにもイメージぴったりで嬉しくて…///】
468ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 22:44:40 ID:???
>>467
忙しくて疲れているならごめんなさい。
でも、どうしても聞いておきたかったのよ。
……!泣いてたの…?
(声から涙を流していると気付き、心配の色を深める)

別に感染ってもいいわよ。
あなたに会えないのなら、伏せっていたほうが楽でいいわ。
(ふふっと微笑み)
どうって…その…
あなたを選んでよかったと思っているわ。
あなたが優しくしてくれるから、何も知らないこの国でも私は生きていけるの。
(手を伸ばし優しく表情の窺えない朱の頭を撫でる)

【私もレスが早くないから気にしなくていいわよ】
【そうね…機会があったら私も会いたいわ】
【上手くできているか不安だったから、そう言ってもらえると心強いわ】
【ところで、時間は大丈夫?】
469朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 22:55:19 ID:???
>>468
……ん、泣いてなんかないよ…僕が泣く訳、無いでしょ?
(こっそりと鼻を小さく鳴らして目を閉じる)
二ナに感染せるはず…違う。僕は優しくなんかない…違うっ
(髪を撫でる心地よさに流されそうになる気持ちを必死に堪えて)
(彼女の細腕をぎゅっと掴んで引き寄せる)

……僕は嘘つきなんだ。
何も知らない二ナを騙して…それでも嫌いになんてなれない…
弱くてずるい人間なんだ。優しくなんかない!!
(腕ごと引き寄せるとベッドに引き入れて、二ナの体を乱暴に押さえ込む)
(泣き腫れた目で上から見下ろして馬乗りになる)
だから…嫌いになってよ。二ナ…僕の傍に…居たら…
(切なげに見下ろすだけで、何も出来ずに逡巡する)

【ホントに?!わぁい♪晴れて両想いになってーいちゃいちゃしたいんだ!(悶え】
【不安なんてとんでもないよっ 優しくて可愛くて…ホントに夢みたいだよ】
【ぜーんぜん大丈夫!そういえば、二ナはもっと遅い時間の方が都合が良いの?】
470ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 23:10:51 ID:???
>>469
でも………きゃあっ!?
(突然腕を引き寄せられ、小さく悲鳴を上げてベッドに横たわり)

ちょっと…!朱!どうしたの…?
(いつもの朱からは考えられない乱暴な扱いに恐怖を覚え)
(身体へと乗りかかる朱を不安げな瞳で見つめる)
嫌いになれるわけないじゃない…
あなたが言ったのよ。
「僕と恋をはじめましょう」って。
それで…私は…あなたのことが好きになったのよ…
(それでも朱のことを信じて抵抗したりせず、まっすぐと朱を見上げ)

【度々第一話のネタを出してごめんなさいね】
【私も朱とそうしたいわね…///】
【ありがとう、朱もイメージ通りで素敵よ】
【今夜は1時くらいまでね】
【平日は夜10時以降でないと始められないから、朱とは時間が合わないのよね…】
471朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 23:23:56 ID:???
>>470
(不安気に揺れる瞳を辛そうに見下ろして)
……でも、でも…僕の恋は叶わない。僕たちの想いが交わる事は無いんだ。
だったら嫌いになってくれた方がずっと…
(綺麗な透き通った瞳が、信じて疑わない様子で見上げてきて)
(苦しそうに目を伏せる)

……好きにならないで。僕の事、嫌いになってよ。二ナ。
(何かを振り切るように頭を振って、体を押さえ込んだまま唇を塞ぐ)
んっ……早く、嫌いって言ってよ。二ナ
(乱暴に暫く唇を押し付けていると、息も上がってきて涙目のまま手首を掴んで)
(二ナの部屋着の上から胸に触れる)

【ほんとっ?!やっった!!(ぎゅーっ)ありがとー二ナ♪大好きだよぅ】
【そっかなぁ…もっとへたれてないと、駄目な気がする…ちょっとシリアス過ぎるような…】
【うん♪じゃあ1時まで!そっかぁ…逢えても1、2時間…んん゛んー(悩】
472ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/22(日) 23:45:50 ID:???
>>471
どうして……
あれだけ私のこと好きそうにしておいて勝手だわ!
それなら私のことを嫌いになればいいじゃない…
(朱の変わりようにショックを受け、非難めいた言葉を掛けてしまう)

だから、そんなことできるわけ…むぐっ…!
(唇を乱暴に奪われ、顔を横にして振り払おうとするも逃れきれず、身体を強張らせ)
やめ…て!朱!やぁ…んんっ……!
(豊かな胸の膨らみに触れられ、逃れようと手足を暴れさせる)

【私もよ…朱。今はこんな展開だけれど(笑)】
【へたれるのがいいなら私のほうから責め返そうかしら?】
【平日はどうしようかしら?金曜の夜とか土日にまとめて時間を取る?】
473朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/22(日) 23:58:13 ID:???
>>472
僕が二ナの事嫌いになれるはず無いじゃないか!!
ぼく…だって…こんなに……ぅくっ…
こんなに誰かを好きになった事なんて…初めてで…
今までは二ナの事を考えるだけで嬉しくなったのに、今日は胸が痛くて…
(きゅぅっと下唇を噛んで涙を堪える)

(先程とは異なり、口づけに強張る体に気づいて、一瞬怯むが)
……いやだ。止めない!二ナが僕の顔も見たく…ないって…言ってくれるまで…やめない。
(手を押し付けても豊かな弾力で押し返してくる膨らみにカッと体温が上昇する)
…おかしいって言ったじゃないか。僕達がいくら愛し合ったって…
(片手で収まりきらない乳房をぎゅっと握るように掴んで、直ぐに癒すように優しく撫でる)
(衣服のボタンを弾くように肌蹴させると、縋るように見下ろして)

…早く、言ってよ…いつもみたいに、「朱なんか大嫌い」って…言って…ょ
(涙腺は爆発したようになり、ぽたぽたと二ナの頬に熱い雫が落ちる)

【えぇぇ〜…ちゃんと言葉で言って欲しいなー♪(じー】
【ぶっ…そ、そんな鼻血を噴出しそうなオイシイ展開…じゃなくて。それもそれでアリだけど…///】
【僕はどちらでもイイよ♪胸に触れて貰えばネタばれに出来るだろうし。】
【本当は毎日でも逢いたいけど、やっぱり金曜の夜か土日の方が安全かも…はぁ】
474ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/23(月) 00:14:54 ID:???
>>473
どうして私に嫌われたいのか説明しなさいよ!
私は朱とするのは嫌じゃないけれど…
くっ…あぁんっ…こんな煮え切らないままは嫌よ!
(乳房を寝間着の上から揉みしだかれて身もだえながら朱に訴えかける)

…おかしいって…なにを言ってるの?
(朱の言っていることが理解できず)
(胸元を肌蹴させられる恥ずかしさよりも、そちらが気になってしまう)

朱のこと…大好きだから…
あなたがなにを悩んでいるのか教えて欲しいの。
(涙を零す朱を優しく宥めるように見つめる)

【ロールのほうで言ったからいいでしょう///】
【ここまで来たのだから、朱の口から言って欲しいわね】
【そうね…やっぱり次は金曜の夜になるかしら?】
475朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/23(月) 00:25:31 ID:???
>>474
だから言ってるじゃないか!
僕が嫌いになれないんなら、二ナに嫌いになって貰うしか無いんだ…
って…二ナ?!嫌じゃないって…あぅ(/// じゃなくて…!(きっ)
(柔らかな手触りと甘い声、捩れる体に思わず耳まで真っ赤に染めて固まり)

……―――ッ(二ナの言葉に頭の中が真っ白になっていく)
今、なんて…二ナ。ぼく…二ナ…
(ぽろぽろと堰を切ったように溢れさせながら)
(押し倒して、押し付けていた腕の力が緩む)
僕は、女…なんだ。君と同じ…女の子で…でも、二ナの事が好きで…
ずっと何度も言おうと思ってたんだ。けど…二ナに嫌われるのが怖くて…
気持ち悪いって、拒絶されることが怖くて…ずっと、ずっと騙してたんだ…くっぅ…
…ごめ、ごめんなさい。好きになって、ごめん…騙していて、ごめんなさい。
(ぬぐっても拭っても溢れてくる涙を必死に腕で擦って)
(二ナの上から降りると、ベッドサイドに座って何度も何度も謝り続ける)

【ぶーぶーぶー。でも…すっごく嬉しかったからいーや♪】
【っていうか今気づいたけど、この流れじゃぜんぜんスレタイトルに則せてないよ!僕たち!(笑】
【うん…そうするぅ…絶対はじけ過ぎて翌日に響く可能性大だから…とほほ。】
476ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/23(月) 00:43:03 ID:???
>>475
朱……女の子だったの…………
(朱の告白に驚きの表情を浮かべ、
 複雑な気持ちがなかなかまとまらなくて声を掛けることができないが)
馬鹿ね…朱…
(謝り続ける朱を見ていると気持ちが固まり、起き上がって朱の頬を引っ張ってつねる)
それくらいのことで、あなたを嫌いになる訳ないじゃない。
私はあなただから好きになったのよ
(つねっていた手を緩め頬を撫でて溢れる涙を指で拭う)

でも私を騙していたことに関しては償ってもらうわよ。
(意地悪く口元を釣り上げるも、すぐに顔を赤く染めてそわそわしだし)
その…最後まで…ちゃんとしなさい…
(俯いて上目に朱を見つめる)

【それは…これからいちゃいちゃするからいいのよ!】
【時間的に次の朱のレスで凍結ね。金曜は夜10時からでいいかしら?】
477朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/23(月) 00:56:25 ID:???
>>476
(浴びせ掛けられるであろう、侮蔑と軽蔑の言葉と視線を恐れて)
(ぎゅっと身を竦めて小さくなり)
…ごめん…僕、ホントに馬鹿だよね。嘘なんて一番ついぃいぃいっっ!!
(ぎゅーと抓られて思わず表情が崩れてジタバタする)
ふぇ?りゃ…りゃっへにな…ん…(///
(指が離れて撫でられるとくすぐったそうに目を閉じて、涙を優しく拭われ)

うぅ…ごめんなさい。
(意地悪気な表情を見て、いつもの二ナだ♪と少しほっとしたのはナイショ)
だって、こういう事しても、子供が出来ないから嫌だって言ってたよ?!
(相変わらずデリカシーゼロで大きな声で問い返して)
それでも、良いの?……に、二ナ…
(あまりの可愛らしさにめまいを覚えるが、慌ててぶんぶんと頭を振って)

……いい、の?その…僕上手く出来るか解らない…よ?
(ベッドの上で正座して向き合いながらまっすぐ見つめて)
でも、二ナを愛してる気持ちは誰にも負けないよ。
その気持ちをぜーんぶ…表したいんだ。…好きだよ、二ナ…大好き。
(指先で前髪を優しく撫でると、現れた額に口付けして)
(ちゅっ…ちゅっと音を立てながら瞼に、頬に、鼻先にキスを落としていき)
(最後にゆっくりと唇にキスを落とす)ん……ぅ

【そ、そうだよね!これか…これからー!って時に「次号急展開!」的引っ張りに…OTZ】
【うん。次こそはイチャイチャしよーね♪金曜10時から了解っ】
【はふ…今日は長い間本当にありがとう。しつこいようだけど、始終夢見心地だったよ……】
478ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/23(月) 01:05:00 ID:???
【金曜午後10時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【私も朱と楽しい時間が過ごせて嬉しかったわ】
【長時間のお付き合いありがとう】
【おやすみなさい朱、また会いましょう…ちゅ(頬に口付け)】
479朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/23(月) 01:10:17 ID:???
【うん。デートの約束、だね♪ああなんかもう!にやけっぱなしで…(恥】
【僕はもちろん楽しかったけど、二ナも同じ気持ちなら良かったよ。】
【っ!!くぅぅぅぅ…(///悶絶】
【女の子だって狼なんだぞ?!そんな風にさっ…コホン。
 おやすみ、二ナ!だーい好きだよ?んー…ちぅ♪(頬にお返しキス】

【くぅう…熱い…熱い…に、逃げようっ!!スレをお返ししまーすっ(脱兎】
480夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 18:18:15 ID:???
【スレを借りるよ】
>>379
未だにレイプって言い張る気なのね…。
わかってるかわかってないかわかんないんだけど…あー、言っててわけわかんなくなってきた。
とにかくだ!好きな女にほんのちょっとでも誘うような仕草見せられて…
黙ってられるかっつの。まぁ、冷静に思い直してみれば俺にも…だけどさ…。
(とりあえず股間の潤みは一時置いといて、狂った調子を取り戻そうと必死になって)
それはそうと、ものには順序ってあるし、俺が本当にしたかったのは…。
(男の欲求より自分自身の欲求。それを考えれば自ずとわかる事)
(その、本当にしたい事をするために顔を寄せる)
暴力はやめてくれよ。痛くも痒くもない事をするだけだからな?
…んっ。
(唇を本当にほんの少し、軽く吸う)
(これでもまだ男に襲われる、と騒がれると、さすがにショックを隠せないかもしれない)
481あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/23(月) 18:47:40 ID:???
>>480
すッすっすスすスキ!?
わわわ、わたしは誘うなんてそんなこと思ったこともないよ?!
順序とかAとかBとかCとか!そんなことより顔ちか…!
(わかりやす過ぎるほど真っ赤になって慌て)
(互いに吐息が感じられそうな距離で視線が絡み合うと急に大人しくなる)
んぅ……。
(唇同士が触れ、少しだけ、ほんのちょっとだけ夕に食べられる)
(夕が離れるとポーッと放心してしまったように、うつろな瞳で夕哉を見つめ)
(胸はこれ以上ないくらいに高鳴って、心がキュッと心地よく絞めつけられる)
482夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 18:57:08 ID:???
>>481
天然ですか。それとも恋は盲目?やれやれ、カッコ悪いな、俺。
それに、順序を先に無視してくれたのは…いや、なんでもない。
(さっきの胸の感触とか、性器をいじくられた事とか、いじり返した事とか…)
(明らかに順序としては不適当なのはこちらも認めるところ)
だ、だから、改めてしてやったんだよ。Aを。
(そういう意味にしては割合投げやりなキスだったのは認める)
やっぱ不満か?悪かったな、童貞君で。
(何となく、自ら深みに嵌ってる気がしてきたが、キスの反応は悪くないと気づく)
さ、さて、次はB…か?Bなのか?
(さっき散々触ったが、性欲は限りなく、また胸を触りたいと脊髄あたりから股間に伝わっていくイメージを感じる)
483あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/23(月) 19:20:29 ID:???
>>482
ふ、不満とかじゃないよ。
心がふわふわして、なんだろう……夕との距離がすっごく近くになれた気がして…。
(まだ夕哉の感触が残る唇に触れ、それを思い出すとまた胸がドキドキする)
私だって初めてだったし、相手が夕哉でよかった、って思う…。
…初めて同士だね。私たち。
ま、また触る?
…ん…んしょ、…いいよ、さっきみたいにたくさん触って…。
(心なしか乳房を強調し、さっきのふざけた空気とは違う雰囲気に少し緊張)
484夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 19:28:30 ID:???
>>483
男と女の差って奴かもな。
恥ずかしいけど男って、つーか少なくとも俺は…うん。
いや、もちろん嬉しかったけど…あ、キス、の事な?
(女性は、少なくともあさひは、キスという事実に特に心を動かしたと思う)
初めて同士だな。とりあえずよろしく…でいいか?
(強調された乳房、すなわち凄い迫力を放つ女性のシンボル)
(遠慮するのも失礼と言い訳をして、二つの手が柔らかいそれを包む)
あぁ、あぁ、やわらかー。あ、でも。あまり調子に乗りすぎるとまた挟まれるか?
ある意味、是非そうして欲しいもんだけどな。できれば、お仕置きじゃなくて、ご褒美として。
(右手は手のひら全体でしっかりと揉みこみ、左手は中心部をねちっこく撫で回す)
485あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/23(月) 19:45:17 ID:???
>>484
んっ…あれは夕が喜んでたからお仕置きにならなかったじゃない。
ご褒美なら夕が…あっ…好きに持ってっても…い、いし…
(生意気に乳首を固くして、それを撫でられれば感じてしまう)
(徐々に余裕がなくなり主導権は夕哉に握られつつあって)
486夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 19:51:25 ID:???
>>485
好きに持ってく?ふふん、わかってないな。
女の子が恥じらいながら、胸で奉仕をするのが萌えるんじゃないか。
悪趣味?俺もそう思う。けど、何度も言うようだけど、俺は…。
(悪趣味以前に困難という気が、今の彼女の雰囲気を見るに当てはまりそうだが)
(物は試し、といわんばかりに胸の愛撫をやめるとあさひの身体を滑らせ)
(開かれた脚の間の、さっき弄られた勃起したモノを乳房に静かに当てる)
男の夢とか言われる奴、知ってる?
ストレートに言うなら、パイズリっていうの。
(羞恥心だけでなく、奉仕欲をそそるためにわざと直接的に今希望してる事を口走る)
487あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/23(月) 20:16:02 ID:???
>>486
夕が私の知らないあいだに変態になってたぁ…。
しかも私にそんなことさせるとか、夕のS…。
(泣き言を言いつつも重たげな胸を持ち上げ、ふたつの肉で夕哉の勃起したおちんちんをむにゅっと挟む)
え、えと、これでいいの…?
うう…すごいやらしいよぅ…これ‥
(いつもなら恥ずかしくて全力で拒否してるのに)
(今は夕のために、がんばってしてあげる)



【少し休憩してもいい…?】
【9時くらいには戻ってこれると思います。】
488夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 20:19:55 ID:???
>>487
【あー、9時だとちょっとヤバめかな…】
【今日はここまでにして、木曜日の7時に続きをさせてくれない?】
489あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/23(月) 20:30:11 ID:???
>>488
【では木曜日にまた、ですね】
【待ち合わせはまた伝言板で】

【あまり時間もないので失礼しますね。ありがとうございました。】
490夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/23(月) 20:32:19 ID:???
>>489
【ごめんね。ありがとう】
【それじゃまた、木曜日に】

【スレを借りたよ】
491偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 21:32:56 ID:???
【暫くスレを借りるよ。】
492アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 21:40:04 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りする】

>>491
【ええと、向こうからの流れの続き……でいいかな?】
【なかなかいい雰囲気でここまでこれたと思うので……】
493偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 21:47:10 ID:???
>>492
ふぅ、やっぱりアルちゃんは軽いな。
ちゃんと捕まえてないとどっか行っちゃいそうだ。
(抱き上げたアルちゃんをゆっくりと下ろし、頬に口付ける)

ずっと、こうして捕まえてたいよ。
一緒に居たい…ずっとずっと……
(そのまま抱き寄せ、耳元で囁く)

【あぁ、それでいいと思う。】
【今夜もよろしくな、アルちゃん】
494アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 21:53:02 ID:???
>>493
それは、もともと本だからな。
ちょっと力の強い汝には軽く感じるのだろう。
(などと説明をしながら幸せそうに栗子の肩に顔をうずめ)
……そうだな、逃げられないようにぎゅっ、としてくれ。
(そのままソファにおろされれば、人形のようにちょこん、とすわり)
(頬に口付けをされて嬉しそうの微笑み)

あ、ンッ……妾も、だ。
このまま、時間が止まれば良いのに……
(栗子の胸に抱き寄せられ、その胸の鼓動とぬくもりに安心したように静かに息を吐いて)
(耳元の言葉にそう返事を返し、じぃ、と大きな瞳で恋人を見つめ)
(キスを請うように顎を上げる)

【うむっ、こちらこそよろしくだ、栗子!】
495偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 22:05:54 ID:???
>>494
なるほどな、本だからか…。
……逃がすもんか。今はあたしの…
(腰を曲げ、ソファに腰掛けたアルちゃんの顔に触れて)
あたしだけのアルちゃんだ……
(そのまま優しく頬を撫でる)

あぁ、そうだな…
永遠に…このまま……
(ゆっくりと顔を近づけ、小さな唇を奪い)
(首筋に手を回し、深く深く求めていく)
496アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 22:13:07 ID:???
>>495
……重たいといわれるよりずっといい。
(それなりに体重は気にしているようで、頬を染めながら目をそらし)
ああ……今の妾は汝だけの魔道書だ。
(自分に合わせてかがんでくれる栗子に目を細め)
(頬にしなやかな指が這えば、「ん」と小さく声を上げて)
栗子……っ……ふふっ……
(頬を撫でる手にそっと自分の手を重ね)
(幸せそうに頬をその手に擦り付けていく)

あふっ……んっ……
今、だけは……時間など、意味を成さぬ。
あ、あぁ……んんっ。
(この瞬間がすべて。そんな言葉は、栗子の唇に奪われて)
(甘くとろけるようなキスから、情熱を分け合うようなディープキスへ移行していく)
あ、ふっ、ぅぅんっ、くり、こ……は、ぁっ。
(熱く深いキスに、うめき声を上げながら)
(それに答えて小さな舌で、恋人のそれを受け止め、唾液を混ぜ合わせながらゆっくりとキスを楽しみ)
497偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 22:32:30 ID:???
>>496
ふふ…
(頬を染める様に口元を歪め、楽しそうに笑う)
大好きだよ…
あたしにはアルちゃんが必要なんだ…
(目の前の恋人を、いとおしげに見つめながら呟き)
(擦り付けられる柔らかな頬を撫でる)

そう、だな…
ん……ぁ、はっ…
(小さくて狭い口内を思うまま味わって)
(綺麗な歯列やざらついた舌を確かめるように舌先を蠢かせる)
好き…だ…
大好きだよ、アル…ちゃんっ…
(息をつく度、言葉を発する度に口元が穢れるのも構わず)
(くちゅくちゅといやらしい水音をさせながら口付けを続けて)

…っは……
あは、べとべとだ…
(ようやく離れると、お互いの様子に思わず笑ってしまう)
498アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 22:43:31 ID:???
>>497
なっ!? なぜそこで笑うっ。
(聞かれてしまったのか、と思ってあわてて振り返って)
ふふ、それは妾も同じこと……
互いに互いを必要とする、か。こんな気持ちをくれた汝に、感謝を。
(紫の髪が栗子の手をくすぐるように動き)
(その視線を独り占めにしているのが嬉しくて、頬を撫でる手のひらに、小さな唇を押しつけ)
(ちゅっ、ちゅっ、とついばむようにキスをする)

あふっ……んんっ。
あンッ…! 栗子の、舌……ぁ……んんっ。
きもち、いいっ……んぁっ!
(口の中を優しく愛撫するように蠢く舌に、引き上げられるように白い喉をみせ)
(必死で、甘い刺激を与えてくる栗子の舌を絡めとろうと、どこかつたない動きで、舌を動かし)
あ、んっ! んんっ、妾、も……ぉ、んふっ……
好き、だ。栗子……んんっ…!
はぷっ、ぁぃし、て……んんっ!
(キスをしながらの愛の言葉を交わし、その言葉を交わす間も)
(舌同士を絡め合わせながら、みだらに口付けをして)
はふっ、んっ、それは……そうだろう……はぁっ……
舌を出したまましゃべれば……はぁっ……はぁっ……んっ。
(一度離れた体。自由になった口の周りは二人の唾液でぬれていて)
(きつく抱き合ったためか、胸元ははだけかけ、スカートはめくれ、グリーンのショーツがちらりとのぞいていて)

【んぐっ、ちょっとTELだ。汝のレスが終わるころには戻れると思うが、待たせてしまったらすまない…】
499アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 23:02:12 ID:???
【帰ってこれたぞっ、間に合ってよかった…】
500偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 23:09:36 ID:???
>>498
いやいや、ごめんな…
アルちゃんもそういうの気にするんだと思ったらつい…
(苦笑いを浮かべながら、宥める様に言って)
本当か…?
あぁ…あたしも、感謝してる。
(掌に触れる長い髪を弄び、顔を寄せて匂いを嗅ぐ)
…んっ。
こらこら、くすぐったいぞ。
(唇が触れると、嬉しそうに笑って)
(空いている手でアルちゃんをの頭を撫でる)

それもそうか…
どれ、今綺麗にしてやろう…
(ちゅ、ちゅっ…と口元や頬に吸い付き)
(自分とアルちゃんの唾液が混じったそれを飲み込んでいく)
……可愛いよ…
誰にも渡したくない…誰にも…
(やがてゆっくりと首筋を下り、胸元に口付け)
(幼い脚に手を這わせて、すっ…と下着の上から秘裂を撫でる)

【了解だ、待ってる。】
【というか…もう戻ってきてるかな。遅レスでごめん。】
501偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 23:10:07 ID:???
>>499
【リロミス…】
【お帰り、アルちゃん。】
502アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/23(月) 23:26:44 ID:???
>>500
むむっ、妾とて女だぞ、一応……そりゃ……
太らないとわかっていても、だなっ。
(むっ、と眉を寄せるが、すぐに嬉しそうに笑ってしまい)
こんな恥ずかしい冗談、いえないぞ。
……ふふっ、ありがとう、だ、栗子……んっ。
(長い髪をいじられ、栗子の息がかかると、ぴくんっ、と反応して)
ちゅっ、ちゅっ……ふふ、ほんのスキンシップだ。
んぅ……ふっ……
(にや、と笑うと、猫のように手の平にすりつき、ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返して)
(頭を撫でられると今にも喉を鳴らしそうな表情を見せる)

あ、ぅんっ……きれい、に。
栗子の口で……ぁむっ、んんっ……ふっ。
(唇に、唾液のたまりを啜られて、頬を赤らめ)
はふ、ん、お返し、だ…
(逆に、栗子のぬれた肌も、ちろちろと舌先で嘗め回して)
……え?
……な、何を突然っ!? なななな、何を見ているかっ!
(かわいい、といわれて驚いたような表情をし、胸元を手で隠そうとするが)
(舌が首筋を、鎖骨を通って胸元に来れば、彼女が何を求めているのかをさっして)
(羞恥に顔を染めながら、胸元を押さえる手を離して)
ぁ……っ、そ、そこ、はっ……!
(肉付きの薄い下半身だが、女性の部分はふっくらとしていて)
(まだ、濡れ手はいないが、栗子の手に少しずつ反応を見せていく)

【うむ、ただいまだ! ではでは、引き続きよろしく頼むぞ?】
503偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/23(月) 23:45:32 ID:???
>>502
ふふ…
そうだな、普通は気にするもんだよな。
(アルちゃんの表情を見ているうちに、また口元が緩む)
……そっか。
どういたしまして…
(すうっ…と息を吸い込み、満足げな溜息を漏らす)
んっ、別に構わないけど…
あぁ…可愛いなぁ、もう……
(掌にじゃれ付くアルちゃんを優しく撫でつつ見つめている)

汚れたままじゃ、みっともないだろう…?
あたしが汚したんだし、あたしが綺麗にしないとな…
(…が、しばらく舐め続けていると)
(いつの間にかアルちゃんも同じように舌を動かしているのに気付き)
ははは、結構こそばゆいな……
でも、気持ちいい…。

いいじゃないか…いまさら隠さなくても、な…?
それに、アルちゃんが可愛いのは本当のことだ…
あたしなんかには、んっ…勿体無いくらいに。
(上目使いに見つめ、腕が退かされるのを待って)
(見せ付けるように赤い舌を出し、ゆっくりと胸元に唾液の跡を付けていく)

ここがどうかしたか…?
(下着の上から触れ続け、時折指先で強く押したりしながら)
(その都度アルちゃんの反応を楽しむ)
504アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 00:04:15 ID:???
>>503
……んん、栗子……妾の髪好きなのか?
(普段からよく撫でられているのでなんとなくそんな気がして首をかしげ)
(さらさらの髪は相変わらず栗子の手を楽しませるように滑り落ちていく)
ふふ、なんだかこうしていると猫にでもなったかのようだな?
ん……たくさんかわいがってくれ……
(ぺろ、と舌で指先を舐め、ごろごろと喉を鳴らさんばかりに手にじゃれ付き、擦り寄っていく)

そ、それは、そうだが……そんなやり方は、はずかしい……んっ、ふ。
ちゅるっ……っ。
(上目遣いで栗子を見つめながら、丁寧にその肌を舐め、さすっていき)
きもち、いいか? 栗子……もっと、良くなって……
(段々と舌は唾液の軌道からそれて、なぜか耳を舐め始める)

い、いまさらとか、そういう問題ではないっ……んっ。
急に言われるとびっくりするではないか……
……ふふんっ、汝に見合うのは妾だけだ、と自負しているが何か?
は、ぁぁぁぁぁんっ……!
(ほとんど平らな胸元を舌がは這うと、背中を弓なりにそらし、胸を押し付けるようにして)
そ、そこ、だめっ……恥ずかしいっ……んぁっ!
あ、ふっ、押し込んだら、だめだっ…く、ううううっ!
(下着越しにスリットを愛撫され、ぐっ、と下着を押し込まれれば、ひそかに潤んでいた秘所の蜜がじわり、染み出て)
(わずかに後をつけてしまい、長い髪をわずかに唇に挟みながら、ふいっ、と目をそらしてしまう)
505偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 00:25:32 ID:???
>>504
……ん?あぁ…
好きだよ。綺麗で、柔らかくて…いい匂いがする。
(アルちゃんが首を傾げると、釣られるように手の上からサラサラと髪が離れて)
そうだな…まるで子猫みたいに人懐っこくて…
…最初からそのつもりだよ。会えなかった分、心ゆくまで、な。
(親指で唇に触れ、そのまま口内に侵入させて口内で蠢かせる)

ふふ…シャツでも使えばよかったか?
まぁ、あたしはそれでもよかったんだけど…
やっぱりアルちゃんの恥ずかしそうな顔が見たくてな。
(あらかた舐め終えると、最後に顎のラインをなぞる様に舌を滑らせる)
あ、んっ…気持ちいいよ……っ。
って…そこは、違うんじゃないか…?
(耳を舐められ、ピクリと反応して)
(すぐ傍で粘つく水音が響いて、ゾクゾクと背筋を震わせる)

ん…ごめん。
でも、予告して言うのは変だろう…?
…ははっ……そうだな、アルちゃんだけだ。
(自信たっぷりなアルちゃんの発言に、思わず吹き出して)
いい声…アルちゃんはいやらしいな……
そこがいいんだけど、さ…
(自己主張を始めた突起に口付け、優しく歯を立てて刺激する)
恥ずかしがることはない…
っていうか、あたしが同じくそう言った時にやめてくれた事があったか?
たしかなかったよな…っと、溢れてきた。
(下着をずらし、そこに直接触れて)
(指先を滑り込ませ、たっぷりと愛液を絡めてから引き抜くと)

ほら、こんなになってる…
見てごらんよ、アルちゃん?
(その濡れそぼった指で、目を背けたアルちゃんの顔に触れる)
506アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 00:50:19 ID:???
>>505
そ、そう、なのか……? 自分ではよくわからぬが……ん……
そういわれると、なんだか嬉しいな?
(目を細めて、撫でやすいように首を傾け)
(気持ちよさそうに微笑を浮かべる)
ん、ふふっ、汝だけの猫、だぞ?
……あふっ……んっ……栗、子……あ、んっ!
(口の中に入れられた親指を、ちゅぱちゅぱ啜り)

それでは、汝の服が汚れてしまう……
う、むむむっ、栗子のいじめっ子……ふあぁぁぁっ!
(つつ、とぬめる舌先が顎をすべると、びくんっ、となって)
あふ、んっ、んっ、栗子ぉ♪
(まるで聞こえていないかのように栗子の首に腕をかけて)
(じゃれるように何度も栗子の耳をまさぐっていく)

ん、むむむっ、確かにそれはおかしいかも……?
ふふ……栗子、大好きだぞ……。
(笑われても、寧ろいとしいという気持ちだけが増幅して)
ん、そ、そんなこと、いうな、ぁっ…んんっ…いやらしくなどっ……
あ、っ! ひぃぅっ?!
(かり、かりとやさしく胸の突起を甘噛みされて、思わず体を硬くする)
そ、それ、はぁ……ぁ……んんっ。
や、いわないでっ……くれ……あ、ああっ……! 
ふぁぁ! ちょ、直接、うううっ!
(スリットの直接触れられてしまい、恨みがましい視線を受けるも)
(期待していたようにすんなりと受け入れ、蜜を指に絡ませて)
あ、ふ……そ、そんな、見せなくとも…あ……
あ、んっ……っ!
(愛液を頬に擦り付けられて、顔を真っ赤にしてしまう)

【す、すまない、栗子、そろそろ眠くなってしまった…】
【と、いうわけで、今日はこの辺で凍結をお願いしていいだろうか?】
507偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 00:53:23 ID:???
>>506
【了解だ。】
【明日の昼は開いてるんだったな?】

【あたしも時間が取れたんだが…】
【何時くらいからなら会える?】
508アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 01:01:24 ID:???
【おお、それは良かった!】
【そうだな、13:30くらいからこちらにこれそうだ】
【ただ、夕方からでなければいけないので、終了はその辺になってしまうが……】
509偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 01:04:18 ID:???
>>508
【あぁ、どうにかな。】
【13:30か、了解した。】
【あぁ、それでもいいよ。あたしもそのくらいが限度だろうから】

【じゃあ、また明日の昼に、ここで。】
【お疲れ様、楽しかったよ。ノシ】
510アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 01:05:59 ID:???
【うゆ……無理をさせてしまっていないかな…?】
【そうだな、ここが埋まっていたら、避難所で落ち合うことにしよう】

【それでは、明日の昼にまた……おやすみなさい、栗子】
【よい夢を…ノシ】

【スレをお返しする】
511アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 13:30:04 ID:???
【こんにちわ……そろそろ時間かな】
【ロールにしばらく場所をお借りする】
512偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 14:07:32 ID:???
【連絡もなく遅れてごめん!!】
【今から続きを書くよ。】
513アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 14:09:15 ID:???
【こんにちわ、栗子。大丈夫だ、このくらい待ったうちに入らないからな】
【ん、それでは、今日もよろしくな?】
514名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 14:18:16 ID:???
お前ら大変だな
スレに爆弾飼うのもw
まあ安心しとけ、俺らお名無し様(笑)がエミリアの屑をたたき出してやるからなw
515偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 14:28:19 ID:???
>>506
そうだよ…嗅いでるといい気分になる。
安心するっていうか……不思議な感じだ
(指先に絡め、スルスルと梳く様に触って)
あぁ…あたしだけの、可愛い子猫だ…。
ふふ、アルちゃんの口の中…あったかいな。
(楽しそうに笑いながら、くちゅくちゅと唇付近で親指を蠢かせる)

別にいいさ、安物だし…洗えばいいだけだろう?
アルちゃんが可愛いのが悪いんだよ…いじめたくなる。
(嗜虐的に目を細め、小さく呟きを漏らす)
こっ、こらっ……ん…ふっ…
(アルちゃんの腕を掴み、やめさせようとするが)
(いかんせん上手く力が入らず、されるがままになって)

…そうだろう?だからこれからも予告無しでいかせて貰うよ。
うん、あたしもだ…愛してるよ、アルちゃん。
(優しい笑みを浮かべたまま)
(目の前の相手にだけ聞こえる程度の声で囁く)
やらしいよ…
…で、そうやって悶えてるところがまた可愛い。
(いまだに刺激を与えていない方の突起に触れ、)
(指先で弾いたり、潰すように押し込んだりする)
……どうなんだ?あたしの記憶が正しければ、なかったよな?
アルちゃんの大事なところから、ぬるぬるのエッチな液が出てきてるよ…
(言うな、と言われるとむしろ言いたくなる…)
(これもアルちゃんの魔力なんだろうか)
ほら、また真っ赤になる。
そういう反応が楽しくて可愛くて……これだからやめられないんだよ。
(と、いまだに愛液の絡む指先を口元に近づけ)

ちゅ…ちゅぷ……ちゅうっ…
(わざと音を立てて愛液を舐め取ってみせる)
516偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 14:29:00 ID:???
>>513
【いやいや、このお詫びはまた今度必ず…orz】
【あぁ、よろしく頼む。】
517名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 14:30:53 ID:???
爆弾age
ゆっくりしていってね!
518アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 14:46:16 ID:???
>>515
うゆっ……そ、そう、なのか……?
うう、汗臭くないだろうか……一応、洗髪は欠かしておらぬが。
(きちんと清潔にはしているが、やはり気になるようで)
(自分も少しかいでみるが、やはりよくわからないらしく、かくっ、と首をかしげた)
ま、子猫という年齢でもないが…んっ。
ちゅぅ、ちゅぅ……ゅ…んんっ、栗子の指…おいひ…
(まるで子猫がミルクをねだるようにくちゅくちゅと親指をしゃぶって)


そう、だが……な、なんだか、妾が汚していると思うと、変な気分に……
わ、妾のせいなのか!?
(いじめっ子の笑みを浮かべる栗子に顔を赤くしてそんな風に声を出し)
ちゅっ……栗子は、耳が弱いのか……?
んふふふふ………
(かわいらしい声を上げる栗子に覆いかぶさりながら耳たぶを噛み)
(舌を差し入れ、存分に可愛がって)

だ、だったら、汝の恥にならぬように妾も常日頃可愛くなるように努力せねばな。
…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
(自分から言い出したくせに改めて言われると恥ずかしく、耳まで真っ赤になってしまい)
だ、だだだ、断言するなっ。
はふ、っんんんっ! だ、だってそんな風にされた、らぁ…あふっ!?
は、反対までッ!?
(片方はかりかりと噛まれ、もう片方は意地悪く可愛がられ)
(ほとんどないに等しい胸を逸らしながら甘い吐息をこぼす)
そ、それ、はっ……な、汝にいぢられたから……
い、いやらしい言い方をするなぁっ!!!
(わざわざ遠まわしな言い方をされれば体は熱く、朱に染まっていき)
ん、むむむ、恥ずかしいのだぞ、栗子……汝、わかって……
あ、う……うう、そんなの、舐め……
(白い指先をしゃぶる栗子の姿を見つめ)
(もじもじと太ももをすり合わせ、潤んだ目で栗子を見上げて)
わ、妾だけ、ずるい……栗子も……っ。
(緩慢な動きでよつんばいになり栗子にちかづくと、口でシャツをまくりあげようとして)
519偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 15:06:50 ID:???
>>518
そうだよ…。
さて、どうかな……うん。問題ない。
(すぅ…っと、大きく息を吸い込んでから)
(首を傾げるアルちゃんに微笑みかける)
それはあたしも一緒さ…いまは19歳だけどな。
あは……可愛いなぁ、そんなに吸い付いて…

アルちゃんになら、どれだけ汚されても構わないさ…
うん、アルちゃんがいけないんだ。
(赤くなったアルちゃんに、満面の笑みで答える)
つ、あっ…
バッ…そんな、奥までっ……ひあぁっ!
(ビクッ!と肩を竦め、押さえ気味の喘ぎ声を上げて)

ふふ…そうだな。頑張ってくれよ?
……そこで赤くなるな。さすがに恥ずかしい。
(真っ赤に染まっていく様子を見ていると、こっちまでそれが移って)
(ほんのりと頬が赤く上気してしまう)
そんな風にされたら…?
…感じちゃう?つい声が出ちゃうのか?
(上目使いに見つめながら、意地悪く問い掛けて)
(見えるように舌と指を動かし、羞恥と快感を煽る)
……あたしのせいか。
じゃあ責任を取って、最後までやらないとな?
(顔だけでなく、体まで染めるアルちゃんを嬉しそうに見つめて)
わかってるよ。当然じゃないか…
んぷ…はぁ……おいしい。アルちゃんのエッチな味…。
(ゆっくりと舐め終えた指を抜き、淫らに溜息を漏らす)
……あぁ、そうだな。
ふふふ…ほら、自分で脱ぐから…
(アルちゃんが咥えたままのシャツを、きゅっ…と引っ張って)
(笑いながら放す様に促す)
520アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 15:24:27 ID:???
>>519
そ、そうか……っ!
(ほっと胸をなでおろせば、お返しとばかりに額にキスをしながら栗子の前髪に鼻を当てて)
……そういう栗子も、いい香りだぞ。
(にこ、と微笑を返した)
ふふっ、汝は今の数え年でいいと思うぞ……?
ん、にゃっ……ちゅっ……ちゅっ……
ふふふ、今は猫、だからな。
(かぷかぷと軽く親指を噛んだりしながら甘えるように体を摺り寄せる)

い、いや! 汝も少しは責任があると思うぞっ!
こんな風にいじめられて喜ぶようになってしまったのは汝のせいなのだからなっ!
う、ぐううっ、いじめっ子め……っ。
(笑顔で自分のせいと断言されてしまい、無意識にこうされるのが嬉しいと言ってしまった恥ずかしさから少しだけ恨めしそうに栗子を見つめて)
ん、ふふふ……こうされると、頭の中くちゅくちゅされるみたいで気持ちよくないか?
……可愛いなぁ。汝もとても可愛い。
(きゅ、と頭を抱きしめて、幸せそうに「はぁっ」とため息をついて)

だ、だって、嬉しくて恥ずかしくて仕方ないのだっ……
(二人して真っ赤になって、その様子に耐え切れなくなったのか、がばっと抱きつくと)
(すりすりと体を摺り寄せて甘えて)
ど、どっち、も、ぉっ……どっちも来てしまう、んんっ……
や、はっ……栗子、きもち、ぃっ……いのっ…!
ん、ふ、ぁ、ひぁぁっ! く、りこが、妾のを……っ、んふっ!
(小さな胸の先端は栗子のしたと指にもてあそばれて、ぷっくりと膨れ上がり)
(羞恥芯をあおられ、ぞくぞくっ、と体を震わせて…)
そうだ……汝のせいだ。
だから…………うん……栗子、たくさん、してほしい。
(肌蹴た服からふわり、と女ににおいを漂わせながらじっと潤んだ目で栗子を見つめて)
う、ううううっ、そんな見せ付けなくても……。
栗子のえっち……
(いやらしく指をしゃぶる姿を赤面しながら見つめて)
う、むっ……
わ、わかった。
(お預けを食らった犬のように、素直に一歩ひいて)
(ソファにちょこんと腰掛けたままじっと上目遣いに栗子の行動を待って)
521偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 15:47:52 ID:???
>>520
ん…そうか?
あんまり気をつかってるつもりは無いんだけど…
(首を傾げるが、可愛らしい微笑を受けると)
(まぁ、いいか…と納得してしまう)
いや、でも経験上は……
こそばゆいったら…ふふふ。
こんな可愛い猫なら、ずっとじゃれていても飽きないな。
(擦り寄ってくる小さな身体を優しく受け止める)

…へぇ、やっぱり。
アルちゃんはいじめられて喜ぶような、やらしい女の子なんだな。
(視線を意に介さず、おそらく無意識の発言であろうそれを取り上げ)
(確認するようにもう一度、自分の口から聞かせる)
ふぁ…んっ……
な……っ聞こえない、ぞ…
(快感とは別の物で顔を赤くし)
(照れ隠しのつもりか聞こえない振りをして)

……あぁ、あたしもだよ。
(抱きついてきた体に手を回し、落ち着かせるように背中を撫でる)
胸だけでこんなに感じて…
やっぱりアルちゃんは心も身体もえっちな魔導書なんだな。
あたし敵には何の問題もないけどな…可愛いから。
(ピンッ、と指で弾いたり、くにくにとこねるように指を動かしつつ)
(つらつらと意地悪な言葉を浴びせかけていく)
…わかってるよ。
アルちゃんが満足するまで、いくらでも…
(潤んだ瞳に魅入られたかのように、真剣に答えて)

……。
よっ…っと……下着も脱いだ方がいいかな?
(アルちゃんの視線を感じてしまい、つい背中を向けてしまう)
(そのままシャツを脱いで、質素な下着とジーンズという姿で振り返る)
522アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 16:03:30 ID:???
>>521
……多分栗子成分が揮発してるのだろう。うん。
(謎の成分を口にしながらもうもう一度額に吸い付き)
うむ、つまりそれは精神年齢と言う奴だな。肉体的には19歳だが……
ふふふ、もっと可愛がってくれぬと、すねてしまうぞー?
(冗談めかして笑いながら、栗子の頬にじぶんの頬を寄せてほお擦りして)
(はふ、ととろけるような幸せそうな笑みを見せる)

………はっ!?
な、ななななっ、何のことやらっ……?
(思わず口にしてしまった言葉を取り上げられて)
(可笑しそうにもう一度確認する栗子に、あわてたように目を逸らし、しらばっくれて)
ふふ、可愛い、栗子っ……♪
汝は可愛いといわれるとすぐ照れてしまうのだからなぁ……そんな姿がたまらない。
(ちゅっ、ちゅっ、と何度もキスをしながら、聞こえない不利をする栗子を)
(慈しむ様に撫で回し)

ううー、な、なんというかこういう照れくささはいつまでたっても消えぬものだな。
(やさしく背中を撫でられて少し落ち着いたようにそう苦笑して))
ん、ふっ、だ、だってそんな風にいじめられたら、妾っ……あ、くっ…・・・・/・
あぁん、ん、だ、だめ、だ、そんな胸ばかりっ…ひぃんっ……!
えっち……妾、えっち……? あ、んんっ、でも、栗子が、可愛がってくれるならぁ…
(胸への愛撫にすっかりとろけてしまったのか、快楽に浸りきった目で栗子を見つめ)
(意地悪な言葉に、秘所をじゅんっ、とぬらしてしまう)
んんんっ、ふぁ……ん、うれ、しっ…ぃ…
(ぽろ、と涙を零しながらにっこりと笑ってみせる)

下着は、よい……妾が脱がしたいから。
(栗子を押し倒すようにだきつくと、おへそからぺろぺろと舌を這わせ)
(少しずつ上に向かい、下着を口でくわえてたくし上げ)
ん、ふっ……栗子の、胸……♪
(なだらかな胸の頂点のつぼみに、ちゅっ、と吸い付いて、ちろちろと舌でもてあそぶ)
523偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 16:26:44 ID:???
>>522
…なんだそれ。そこはかとなく毒っぽいぞ。
(唇が触れると、目を閉じて小さく吐息を漏らす)
……もうそれでいいか、アルちゃんがそう言うなら。
あぁ、たくさん可愛がらないとな…
(頬の温もりと感触に笑みを浮かべ、ぎゅうっと強く抱きついて)

もう一度言おうか…?
無意識に口から出るくらいだ…アレが本心なんだよな?
(しらばっくれるその耳元で、くすぐるように小声で囁く)
う……き、聞こえないっ…たら…
ふ、はぁ…ん〜…っ!
(きつく目を閉じて、口付けと小さな手が触れる感覚に震えて)

…そうだな……でも、たまにならこういうのも悪くないな。
(アルちゃんの言葉に頷いて、同じく苦笑交じりに答える)
胸だけじゃ物足りないのか…?
あぁ、ものすごくエッチだ。表情も、声も…
あたしの中の、なにか…いけない感情を昂ぶらせる。
(ようやく愛撫の手を止め、上目使いに見つめて囁いて)
…泣くほどのことじゃあないだろう。
……あんまり会えなくてごめん。もっとたくさん時間があればな…
(アルちゃんの涙を舌先で拭って、申し訳なさそうに呟く)

…そっか。
って、あぶないから…っ!
(抱き疲れた勢いで後ろにすっ転びそうになるが)
(持ち前の身体能力で何とか堪え、アルちゃんを乗せたまま仰向けで寝転がる)

く、あっ…
こ…攻守逆転っ…!?
(アルちゃんの頭に手を回し、ぴくぴくと肩を跳ねさせながら)
524アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 16:42:43 ID:???
>>523
なにをいう。妾の体の構成の2割強を締めているのだぞ?
……ふふ。こうやって間近でみると……ドキドキしてしまうな。
(額から唇を離し、文字通り目と鼻の先で見つめあい)
うむ、妾もたくさん甘えてしまうぞ。
ふふふ……もっと強く抱いてくれ。
(今にも猫耳でも生えてきそうな笑顔を見せると)
(抱きやすいように体勢を変えて)

い、いや、いい、もう言わんで!
そ、そんなこと……妾は知らんっ! 無意識なので記憶にございません!
(名台詞を吐きながら、いじめるような栗子の声に、やはりぞくぞくと感じてしまい)
……聞こえているではないか。
汝は、可愛がられると感じてしまったりするのかなー?
(などといいながら手をさすさすと栗子の全身に這わせ)

うむっ……きっと一生こんな感じだろうが……だがそれがいいっ。
(意見があったのが嬉しくて微笑を浮かべて)
ん、ぅっ……足りないっ……♪
妾の全部、全部、触って、愛してほしいっ……
あう、うううっ、また、そんな意地悪をっ……
そ、そんなだからロリコン、とか言われるのだぞ?
(といいつつも愛撫にはしっかりと反応し、嬉しそうに細い体をくねらせて)
これは嬉涙だっ……
それは妾とて同じこと……週末全部潰されてしまっている妾にも原因があるのだから……
栗子は悪くない。
(申し訳なさそうな栗子の頭を優しく撫でて、年上(?)らしいしっかりとした笑顔を見せる)

うむっ、今度は可愛い汝を可愛がって……それから、その……
い、一緒に、イキたい……な。
(少し照れくさそうにしながらそうささやいて)
(先ほどの仕返し、とばかりに胸の先端を唇や指先でこね回して)
(開いた手はジーンズのボタンをはずして、そこからショーツの下に手を伸ばしていく……)

【っと、言うのを忘れていたな……今日は18:00で凍結しにしてもらえるだろうか?】
【再開はおそらく再来週になってしまう…いつもいつも待たせることになって申し訳ないな】
525偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 17:12:25 ID:???
>>524
…そんなバカな。
ん……そう、だな…
(すぐ傍の愛しい恋人の顔から視線を逸らせず、小さく頷いて)
…それは嬉しい。
あぁ、痛かったりしたらすぐ言うんだぞ…
もしかしたら加減できなくなるもしれないから…
(ゆっくりと力を込め、細い身体を抱きしめる)

そうか…?
…ふふふ。いいさ…これからゆっくりと自覚していってもらうから。
(にぃ…っと、暗くいやらしい笑みを浮かべて)
う、はぁ……違っ…
違うったら…あたし、はっ…
(ふるふると首を横に振り、小さく答えて)
(身体を這い回るアルちゃんの手に自分の手を重ねる)

…全部、か。
ロリコンだなんて…心外だな。
この感情は、相手がアルちゃんだからなのに…
(愛撫の手を止めたまま、ふーっ…と白い肌に息を吹きかけて)
…あぁ、そうだったのか。
……いや、でも…
(頭を撫でるアルちゃんを見つめ、ブツブツと何か呟いている)

…わかった。
アルちゃんがそうしたいなら、いいよ。
(愛撫や囁きによる快感を堪えながら、きちんと答えて頷いてみせ)
(アルちゃんが触りやすいようにジーンズを下ろして)


【了解だ。】
【構わないよ、忙しいのは仕方ないさ。】
526アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 17:34:33 ID:???
>>525
………栗子……
(そっと顔を耳元まで寄せて、「愛してる」とささやいて)
(栗子の首筋に顔を埋め)
ふふ、汝の前ではどうしても甘えたくなってしまうな?
うむ、妾とて痛いのは嫌だからな。ちゃんと言うぞ?
(にこ、と笑うと身を任せ、強くなっていく抱擁に、体が溶けてしまいそうな錯覚を覚えて)
(嬉しそうに目を細め)

う、ううううっ、このいぢめっこーっ!
(何度言ったかわからない言葉を言う)
(ただ、顔は無意識に笑ってしまっていて……)
違くないさ……こんなに可愛いのに、汝は自覚してないのだな…?
ふふふっ、そこがまた、いいのだが♪
(栗子の手に押さえられて愛撫は止まってしまうが)
(抑えられた手をぎゅっ、と指を絡めるように握って)

う、うむっ、妾の全部、もらってほしい……
ふ、ふんっ、ロリコンはみんなそう言うぞ?
(相手が自分だから、そんな風に言われてしまうと顔が緩みまくってしまい)
(そんな顔で憎まれ口を言ってもデレ手いるようにしか見えず)
ひゃわっ!?
(そんな状態で息を吹きかけられればソファの上で軽く跳ね上がってしまい)
ん…? どうしたのだ、栗子。
(不思議そうに栗子の顔を覗き込み)

うん……栗子………大好きっ……んんっ……
(栗子の下半身にそっと手を伸ばし)
(導かれるようにショーツの中に指を進入させて)
(スリットを指先で何度も何度もなぞり、その上の肉芽をこりこりと指ではじき)

【うむ、今日のように昼に時間が取れるようならまた連絡しよう】
【汝のターンで凍結、かな?】
527偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/06/24(火) 17:59:02 ID:???
>>526
ん…あたしも、愛してるよ……
(嬉しそうに頷き、顔を赤くしながら)
あたしだってそうさ…
本当か…?アルちゃんは変に我慢強いからな……
(強く抱きしめたまま、腕の中の温もりに溜息を漏らし)

ふふ…そんなに楽しそうに言われてもなぁ…
全然迫力無いぞ、アルちゃん。
(笑顔で喚くアルちゃんの額を人差し指でつついて)
……っ!
だから…違う、って…
(何度言われても認めたがらず、アルちゃんの手を強く握る)

…もちろん、全部あたしのだ……全部、な。
へぇ…じゃあ他の子にも同じこと言ってもいいんだ?
(デレデレなアルちゃんに、意地悪な表情で返し)
あはっ…可愛いな。
(息だけで跳ね上がる様子に、頬を緩めて)
いや、なんでもない。
悪いな…気にしないでくれ。
(顔を覗き込んでくるアルちゃんの頭に手を置き)
(にっこりと微笑んでみせる)

はっ…あ、くう……
アルちゃんの…指が、あっ…
(下着の内側で指が動くのを感じて)
(敏感な部分を弾かれると、大きく背筋を跳ねさせる)


【了解だ。】
【じゃあこれで、今日のところは終わりか。】
【長い間付き合ってくれてありがとうな、お疲れ様。】
【あたしは先に失礼するよ…連絡待ってる。ノシ】
528アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/06/24(火) 18:03:16 ID:???
【うむっ、今日も長時間ありがとう。とっても楽しかったぞ……♪】
【ん、なるべく早く会えるようにがんばるぞ!】
【それでは妾もこれで……お疲れ様、栗子ノシ】

【スレをお返しする】
529小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/06/24(火) 23:24:51 ID:???
【少しの間スレを借りるね】

ありす、今日は急な呼び出しなのにきてくれてありがとう。
…会いたかったよ。
それと、色々不安にさせてしまったみたいでごめんね。

まずこの言葉が言いたかったんだ…。
いえてよかった。
530坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/06/24(火) 23:33:02 ID:???
【少し、スレをお借りします】

>>529
ううん、あたしも会いたかった
ずっと輪くんに会いたかったよ
だから今日、会えて嬉しい

嬉しいからもういいの
不安なんてどっかに忘れてきちゃった
(嬉しさで桜色に染めた頬を緩め、えへへ、と笑って)
531小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/06/24(火) 23:54:05 ID:???
>>530
ありす……。
(嬉しさと込み上げる愛しさに胸が詰まり、ありすの暖かくか細い手に触れる)
(包み込むように両手で握り、ありすに微笑みかける)
ありすが嬉しいとオレも嬉しい。
それがオレと会えたってだけで…そう思ってくれるなら、尚更嬉しい。

(淡く桜色に染まった顔で笑うありすがあまりにも可愛くて)
(こんなに可愛いありすを独り占めにしているという独占欲が心を満たす)
…そのまま不安なんてどこかにいってしまえばいいのに。
ありすを不安になんてさせたくないから…。
ありすは俺の大切な人だから……。
……大好きだよ、ありす。
(そう囁くように口にすると、握ったありすの手を自分の顔に近づけ、瞼を閉じて指先に唇を落とす)
(唇から伝わる細く肌理細やかな指先に胸が高鳴る)
532坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/06/25(水) 00:04:05 ID:???
>>531
(夜の風で冷えた指先が、一瞬で温まりハッとして)
(何度も瞳を瞬かせて見上げると、優しい笑みに素直に頬を赤らめる)
…輪くん
(嬉しい、と言葉を繰り返すそんな彼の名を呼ぶと)
(照れくさそうに瞼を下ろし、長い睫を揺らして)

り、輪くん…
(先程から熱っぽい甘い台詞を繰り返され、恥ずかしさに周りを振り見て)
(自分たちだけしかいない空間にトクンと胸が高鳴り始める)
(だめよ、ありす…なんて心の中で囁き鼓動を落ち着かせようとするが)
(手の甲に柔らかな暖かさを受け止めると、心臓は早鐘を打ち始めて)
(無意識に胸元に手を当てると、口付けを受けた手をぎゅっと握り締める)

…あたしも、同じ気持ち、だから
(俯けば長い黒髪がさらりと落ち、カーテンになって真っ赤な己の顔を隠してくれて)
(そのまま、ぽつりと絞り出した声で小さく囁き返す)
533小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/06/25(水) 00:38:52 ID:???
>>532
(照れ臭そうなありすの様子に満足気に笑ってみせて)
(夜風が切り揃えた前髪を揺らす
夜が更けてきたせいか、その風は寒さを感じさせるもので)
(ありすは寒くないだろうかと、ほんの少し思案するような表情を見せると)
(握ったありすの手を自分の方へ引き込み、片手で手を握ったまま片腕を背後に回してそっと抱き締める)
(力を籠めたら壊れてしまいそうなほどに細く柔らかいありすの身体に頬を緩ませながら)
(背中を優しく擦って、握った手を解いて指を絡め)
少し寒いけど、こうしたら暖かくなるよね…。

(女性独特の甘く誘うような匂いに胸を疼かせながらもそれをなんとか抑え込み)
(背中に回した手で長く伸びている艶やかな黒髪を、手に持っては指を滑る感触を楽しんで)
ありすの髪って綺麗だよね…。
黒くてサラサラしてて、触ってても飽きないよ。
(くすくすと小さく笑いを漏らしながら言い
耳に掛かった黒髪に口付け、耳の形をなぞるように軽く唇を髪越しに滑らせて)
(鼻腔を擽る香りに無意識に息を吹きかけてしまい、自分でも歯止めが利かなくなりそうなのを感じとり
これ以上は…と、思いとどまる)
(だけども最後に鼻と唇で髪をかきわけ、ありすの小さな耳にちゅっと音を立てて口付ける)

…ちょっと調子に乗っちゃったかな?
(歳相応の悪戯っ子のような表情でにっこりと言って)
(身体を離すとありすの髪をくしゃくしゃと撫でる)

それじゃあ今日はここまで。
会えて嬉しかったよ…また明日、会おうね。
時間は22時からでいいかな。もし変更があったら言ってね。
それじゃあ…ありす、おやすみ。
(軽くありすに手を振り、テレポートでその場から消え去った)


【ごめん、時間だ】
【今日は本当ありがとう。嬉しかった】
【じゃあ、また明日…楽しみにしてるね】

【スレを借りたよ、ありがとう】
534坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/06/25(水) 00:56:03 ID:???
>>533
(たった指先だけが触れ合う中で、それでも血の巡りを必要以上に感じる)
(血は暖かな熱となり、それが全体を優しく包み込んでくれる)
(輪が触れるだけで、こんなにも暖かい)
(そんな思いに笑みをこぼしていると、ふと抱き寄せられ)
(まだ成長期の、それでも自分よりも背の高い輪の腕に、抱きすくめられる)
り、んく…
(口から心臓が飛び出してきそうなほど激しく早鐘を打ち始める)
(彼の名を呼ぶことすら儘ならないまま、それでもその言葉には何度も頷いて)
(暖かくなるどころか、全身が熱い)

(肩越しに見えるのは部屋の壁と、彼の綺麗な髪の襟足)
(一本一本が絹のように透き通る、そんな髪を悠長に見つめる余裕などなく)
――― っ、ぁ…
輪くん、だって…綺麗…、っ
(彼の髪も十分に美しいことを伝えようと声を出すものの、それはあまりにも弱弱しく)
(耳元にかかる吐息や落とされる唇が、くすぐったくて)
(触れられるたびにびくびくと肩を揺すると、相手の手を握る手に力がこもる)
(最後の口付けには、ふ、と思わず熱っぽい息を吐き)

ぁ…、う、ん
(急に少年に戻るその笑顔に、余韻から冷めにくい体は曖昧に震えて)
(頭を撫でられる際、羞恥に襲われ始める)

明日の22時に…
あっ、輪くんっ
んもう、先行っちゃうなんて…
(瞬時に目の前から消え、闇のみが残る)
(一緒に帰りたいっていったのに、なんて頬を膨らますが)
(彼なりの照れ隠しなのかな、なんて思えばそれすらも微笑ましく)
(夜露に濡れるアジサイとの会話を楽しみながら、のんびりと歩き始めて)

【スレをお返しします。ありがとうございました】
535キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 21:11:57 ID:???
【0時くれえまで借りるぜ】

んじゃあ早速ゆっくりとすっか。
ヨーコを待ってるぜえ。
536ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 21:20:44 ID:???
【しばらくお借りします】

>>535
お待たせ
あー…部屋スレでも良かったような
いちゃいちゃするにあたってキタンの希望があればどぞ
とりあえずこう…くつろげる感じで。ソファなんかあったらそこで耳掻きでも
537キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 21:27:10 ID:???
>>536
おうきたか、なら今晩はゆっくりとさせてもらうとすっか。
そこのでけえ横に長いソファに寝て、膝枕してもらいながら耳かきだな!
ヨーコ、早速座ってくれや。
俺は寝そべって頭を乗せるからよ、頼むぜえ。
(ソファに仰向けに寝転び、行儀悪く足を手すりの上に乗せるとヨーコのほうを振り向いて手招きする)
この格好疲れるんだぜ、早く座って頭乗っけさせてくれ。
538ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 21:37:36 ID:???
>>537
ん。のんびりいちゃいちゃね
(ヨマコ先生の衣装でスカートのスリット押さえるようにしてソファに腰掛け)
(半端に浮かせたキタンの頭を太腿に乗せる。少し鈍ったとはいえしっかり鍛えていた腿は程よい弾力で頭を受け止め)
…膝枕っていうけど、膝じゃないよね・・・ここ
(など笑いながら髪を後ろで軽くまとめて梵天つきのミミカキを出し)
はい。じゃちょっと向こうむいてー…
(ちょいと耳たぶを摘んで顔を背けさせながら耳の中を覗こうと)
539キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 21:44:01 ID:???
>>538
膝っつーよりはふとももだよなあ、でもよ…ここ気持ちいいんだぜえ。
おふっと…ありがてえ……こりゃいいぜ。
(先生衣装のヨーコをまじまじ見つめ、頭を乗せてもらうと満足して笑って見上げる)
(心なしデレた風に髪の毛が緩み、両腕は腹の上で手を重ねて組んで待ちの姿勢になる)
(頭を受け止める太腿は至高の柔らかさで、放って置かれれば眠ってしまいそうで)
…へいへい、んじゃあこっちから頼むぜ。
(前を向いてヨーコに片耳を向けて寝そべり、上になった腕を曲げると膝の上に手を置く)
最近ちっとも掃除してなかったからよ、けっこーたまってるぜ。

……なあヨーコ、こんなゆっくりしてんのはもしかして久しぶりじゃねえか?
(目を閉じ至福の表情でヨーコの手が動く気配を待ち、口元を緩めっぱなしで話しかける)
540ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 22:16:29 ID:???
>>539
そ?キタンのはちょっと硬いのよねー…腕とか腿とかー…腕枕って結構憧れだったんだけど
(ちょっと思ってたのと違ったぁ…と唸り。引っ張って広げたところにふっ、と息ふきかけて)
あ、でも昨日おなかの上で寝たときはなんか丁度具合良かったな
(照れたように頷くとミミカキを縁にあてくるりと回しながら差し込んでいく)

(なんとなくキタンが嬉しそうなのを察して、こちらも顔が緩む。いつもより弾んだような声で)
ふふ。こういうのも機会がないとね。
んー…久しぶりというか…こんな距離でくっついてなにもないのは
再会して・・・島に帰るときキングキタンに乗せてもらって以来じゃない?
(覗き込むのに身体ごと屈みはじめ、首のあたりにむにっと胸押し付けて)
これ、うわ、すごい…おっきい…ん、あん、奥いっちゃう…
(集中しはじめ無駄に艶っぽい声で呟きながらさわさわと微妙な匙加減で掃除を続け)
541キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 22:28:13 ID:???
>>540
わりいな、おめえを膝の上に乗せてやったところでごつごつしすぎっかもしんねえ。
男の手足がふにゃふにゃしてたら、生きてくのはちっときつい時代だったしよ。
うおっ、ぶるる……び、びっくりするじゃねえか。
(耳にいきなり暖かい突風を当てられ、閉じた目をまん丸になるまで開いて背中を震わせる)
……へえ、胸の上で寝るとそんなもんか、次もそうすっか、ヨーコが上で寝るの飽きるまでよ。
(耳の中にカキ棒が入るとくすぐったさを堪えて、また大人しく目を閉じてされるまま体をリラックスさせる)

まあな、いい具合だぜ…こういうのもよお。
……うるせえ、でも…そうだったっけか、そうだったなあ…体くっつけりゃあすぐだったからよ。
(気恥ずかしさで頭を手で描きそうになり、慌てて戻すと腕組みしてヨーコの話に耳を傾ける)
お、おお…おめえ、なんのかんのいって誘ってねえか。
ま、悪く…ねえ…かなりいい…………おめえのセリフ、昨日の晩みてえだぜ。
(艶っぽく聞こえる声が耳の奥までぞぞっと響くが、動じずヨーコの声をからかい)
…ああ、いいぜえ…もちっと、お、いますげえ音がしたぜ。
でっけえのがなかったか、そう、そのへん……お、おお………
(手探りで覗き込むヨーコの顔を触り、もどかしい気持ちよさをどうしていいかわからず、曖昧に顔を撫で続ける)
542ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 22:53:36 ID:???
>>541
肩あたりにクッションでも入れて高さ合わせなきゃ
…(キタンの言葉に一瞬7年前にトリップしかけ…身じろぐのに慌ててミミカキを引く)
あ、ごめん。よく見えなかったからーんー。あるある。おっきいのー…痛く、ない?
(かりかりとそぎ落としては懐紙に取り)
飽きるまで、ずーっと…?胸にほっぺたくっつけて心臓の音聞いてるととろーんって眠くなっちゃってね
すごく、キモチイイ(昨日の晩、のような。行為中の啼き声を意識して囁きを落とし)

ん…?(触れてくる手に頬を摺り寄せて甘えるような声を出し)
はい、次は先生のおヘソの方ー…あ、じゃなくて、えと、こっち、向いて…
(つい、生徒にするように声をかけてしまい、かあっと顔赤くして)
543キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 23:03:45 ID:???
>>542
でえじょうぶだ、もちっと強くしても……ぬおお、お、おおお……お、おお…
あ、いやなんでもねえ…なんか耳の聞こえがよくなった気がするぜえ。
(耳かきをどけられ手を振って続けるようにねだり、続けてもらうと目を閉じて綺麗になるまで我慢)
(すっかり綺麗にしてもらうと、妙に何かが抜けたような呆けた顔で仰向けになってヨーコの顔を見上げる)
ばっか、俺もキモチよかったぜ、ヨーコ。
(手を伸ばすと一仕事してくれたヨーコの鼻を摘まみ、ちょいちょい左右に振れると頬を触る)
…抱きたくなっちまうだろ、週末まで待っててくれよ。
わるかねえけどな、ん?ヘソのほうだあ……ああ、ははあ…そんな感じでガキどもの掃除してやったりしてんのか。
(頬を撫でてその手で顔を近づけるように促して、上背を起こすと顔を上げてヨーコの唇と唇を近づける)

…先にこっちだけ、くれや……ヨーコ、ありがと…よ……んうっ。
(啄ばむだけの軽い口付けをすると、目を合わせたままずるずると頭を太腿に戻していく)
(恥ずかしさが湧いてヨーコの腹の方へ顔を向けると手で服の裾を掴んで、顔をくっつけて見えなくさせる)
…ぐ、む……こっちも頼むぜえ……ヨマコ先生、よお……
544ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/25(水) 23:35:04 ID:???
>>543
…重く、なかった…?(キモチ良かったの声に恥ずかしそうな顔で視線逸らすとぽそり呟き)
む?(鼻を摘ままれたままちょっと間の抜けた顔でキタンを見返して)
もう、誘ってるわけじゃないんだから……うん。週末はゆっくりできるんだものね
(触れるてのひらにうっとりと目を細め小さく鼻を鳴らし)

(ちょんとあわさった唇にちゅ、と音をさせてキスを返してみると)
(付き合いはじめの子供のようなキスに何故か気恥ずかしい思いがわきあがり)
ーーっっ…(照れるキタンの仕草にも煽られてもじもじと腿をすり合わせ)
…や。キタン…あんまりくっつかれると・・・見えない。胸が邪魔で…
(こちらを向かれると妙に緊張して動きがぎこちなくなる)
ん…ぅ…(邪魔になる胸をついキタンの顔に押し付けるように密着させ少し斜めから攻めてみるが)
(もれる吐息や体臭まで気になりはじめて少しあせる)
あ…ぅん(仕上げに梵天でほわほわと残りを飛ばして)
は、はい。おしまい…(いちゃいちゃのはずなのに、妙に紅潮した頬で頭を撫でた)
545キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/25(水) 23:50:28 ID:???
>>544
でえじょうぶ…だぜ……ありがとよ、ヨーコ……
お、おっ……だってよお、こーいうのって馴れてなくってよ…ちっと恥ずかしいぜ…
は、お、はあ……、おわった、か……ヨーコ。
(胸を頭の横から乗せられ顔を伏せたはいいが、胸に押さえつけられ顔はどんどん紅潮する)
(息が荒くなってヨーコの腹をくすぐるほど、大きく息を吸っては吐いてしまい)
(掃除をすっかりしてもらうと、息を吸いなおすようにまた上を向いてヨーコに頭を撫でてもらう)

本当に悪くねえな、ヨーコ。
絶景なうえにヨーコにゃあ優しく耳掃除してもらってよ、ゆっくりできたぜえ…
ちょっとだけヨーコには刺激がきちまったみてえだがな。
(目の前のニットシャツの膨らみを片手だけで揉んで、先端の固さがどれくらいか指先で探る)
(乳首を探り先端を指で挟むと、掌で下から揉んで愛撫気味に手を動かし)
…明日早く帰れたら、今度はこの胸をずっと寝るまで吸ってみるか。
…なんてよ、今晩はありがとよ。

よっしゃあ、ヨーコ。
一緒に寝るぜ、ベッドまで送ってやっからよ。
よっと、足あげろ、抱っこで連れていってやらあ。
(起き上がるとソファに座ったままのヨーコの膝裏へと腕を入れると、肩につかまるように身を寄せて)
(踏ん張って一気に立ち上がると、ヨーコを抱き上げる)
いっしょにな、寝るぜ……
(寝室のほうへとヨーコを抱き上げたまま寝室へ向かうと、ベッドへと二人で……)

【ありがとよ、ヨーコ。今晩はここまでだぜ】
【今日はえれえ軽くになっちまったが、戸惑いはしなかったか】
【明日は今日と同じくれえにこれっかもしんねえから、また21時くれえに覗いててくれるとありがてえぜ】
546ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/26(木) 00:07:20 ID:???
>>545
あン。(キタンの悪戯な手に探られて、つんと主張しはじめた先端がひくんと震え)
んっ…んーっっ(弄られて上げかけた声を手のひらでさえぎりながらもう、と咎める目つきで)
ふやけちゃうでしょ…(むーっと口を尖らせるものの拒否とも取れない言葉で応じ)

…(仮がつくとはいえ明日の予定にぱぁっと顔輝かせ)
ううん。私のわがままきいてもらったわけ、だ、し?ひゃ
(抱き上げられて慌ててその肩に縋りつき)
…おやすみなさい、の寝るなのかしら?(首筋に鼻先おしつけてくすくす笑い)
(すっかり痺れた脚をゆるゆるゆすって解しながら寝室へと連行され)

【ありがと。ん、オツカレサマ…ね】
【いつも濃いからたまには…なんでもないようないちゃいちゃも嫌いじゃないわ】
【子供たちを遊ぶキタンを眺めながら木陰でうとうとしたりもしたいな…とか思ったりもするのよ】
【うん…ん、でも疲れてたら無理しなくていいからね?…明後日ゆっくりできるんでしょ?】
547キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/26(木) 00:13:29 ID:???
>>546
【意識していちゃいちゃにしたからよ、不自然ぽくねえか不安だったがよ】
【おめえがほんわかもいいってんなら、よかったぜ…ゆっくりできたぜヨーコ、ありがとよ】
【そんなら明日は休みにさせてもらうとすっか、明後日はいまんとこ21時で戻れるはずだぜ】
【なんかあったら連絡はすっからよ、ふあああ、っかああ…よおし寝るか】
【おやすみだぜヨーコ、明後日の晩にまた会おうぜ……愛してっぜ、いっしょに…寝る…ぜ…zzz】

【ありがとよ、返すぜ…zzz】
548ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/26(木) 00:32:24 ID:???
>>547
【緊張してる感じはしたかな。もっとあるがままにいちゃいちゃできるといいんだけど】
【初々しい感じでこれはこれで。あーもう可愛いなぁキタンー】
【…や、休みにするの?…うー…キタン、が、ヒマだったら付き合ってあげてもいいんだからね】
【ん。寝る…寝たい…なぁ…】
【おやすみなさい、キタン…愛してる。…うん、また…明後日…明日でもいいけど…】

【ありがとうございました。スレお返しします】
549夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 18:36:50 ID:???
【スレを借りるよ】
>>487
それは違います。今、なったんだ。絶対そうだ。
そしてそうさせたのは、お前だ…いや、お前も一枚噛んでるのは確実だよ。
ん…うぉぅ…!
(何かいかにも変態ちっくな歓声をあげて柔らかい乳房がモノを包むことを歓迎する)
そう、それでいい。そのまま…いやらしいのは仕方ない…っていうか、
慣れれば気にならなくなるから。多分だけどさ。
(意地悪な事を口ではいうけれど、あさひの一生懸命な姿勢や)
(何より乳房の吸い付き具合が絶妙で、快感に目を細める)
550あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 19:05:37 ID:???
>>549
【スレをお借りさせていただきます】

なによそれー?これからも私にこんなことさせる気?
あんたがしたいって言うなら、いいけどさ…
(胸のなかで夕のものを弄び、それにあわせて乳房が形を変えていく)
(夕が気持ちいいところが分かってきたのかおちんちんを擦るように胸を動かして)
ふふっ、目ぇ細目ちゃってそんなに気持ちいいの?
551夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 19:11:06 ID:???
>>550
それじゃいいよ、今日が最後で。
(口を尖らせて決め細やかな肌による乳奉仕を見下ろす)
(ふわふわの肉マシュマロの中でものが見る見るうちに大きくなり)
(あさひの胸がじわーっと熱を帯びて。それを気持ちよさそうに感じて)
見ればわかるだろ。俺を気持ちよくさせるのがそんなに嫌なのか?
俺はあさひのおっぱいをこんなに愛していると言うのに…寂しいっ!
(わざとらしく悲鳴を上げてみせる)
552あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 19:37:46 ID:???
>>551
…私じゃなくて、私のおっぱいがいいんだ。
ふーん…。
(胸の中で大きくなってくれるのは嬉しいけど)
夕にこういうことしてあげるの嫌じゃないよ。
でもね、こういうことは特別な関係でもないとしないよね?
いくら幼馴染みでも…夕以外とだったら嫌だもん…
(私と同じで、夕哉も素直になれない人)
(なら私から、がんばって素直な言葉をぶつけよう)
ね……夕……。
最後のする前にもう一度、ちゃんと………
告白………して………
553夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 19:46:06 ID:???
>>552
お前、相変わらず揚げ足取りの腕は天才的なのな。
(興奮しているのにどこか落ち着いているのは)
(本気で惚れている証拠なんだ…と思う。思いたい)
まぁ、そうだろうな。俺だって、あさひにされるから嬉しいわけで…。
先に断っとくけど、あさひのおっぱいだけがいいわけじゃないからな?
(あさひの切なそうな瞳と共に胸の奉仕が止まる)
(怒らせてしまったのかもしれない。そう思ってこちらも気分が沈む…その時)
え?…もう一度、ちゃんと…?告白…。
俺は何回も言ったつもりだけど…わかった。もう一回言うよ。
俺は、お前が好き。大好き。会ってからそうなるまで、大分時間がかかったのは事実だけど。
脚を悪くした事なんて気にしない。お前に拒絶されない限り、ずっとずっと、好きでい続ける。……。
(ちゃんとした告白だったか、ちょっと自信がない)
554あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 20:02:32 ID:???
>>553
はぁぅ……………。
(瞳を閉じ、夕の言葉をかみしめる)
(ずっと待っていたのかもしれない愛の言葉)
……ありがとう、夕。
私も夕哉が大スキ。
これからも、いままでみたいに一緒にいたい…。
夕哉の…恋人になりたい…。
(互いの思いが同じだったこと、やっと言いたいことが伝えられたこと、そして私をスキになってくれたこと)
(色んな感情が溢れて一粒だけ、瞳にたまった涙がこぼれた)
555夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 20:09:10 ID:???
>>554
ありがとうな。俺も大好きだ。って、さっき言ったな、こりゃ。
(恥ずかしそうに頭をかいて)
ああ、それなら今から、俺とあさひは…こ、恋人、だ…。
(歯切れ悪く新しい関係を高らかに宣言する)
これからも俺、お前の脚になる。約束する。
だから…もう、泣くなよ。な?
(萎えてしまったものを下ろして顔を近づけ、涙を拭く)
556あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 20:29:55 ID:???
>>555
待って…。ン………
(夕が近づくと感極まって口づけをかわす)
(湿った唇を少しだけ触れ合わせて、初めて自分からキスをした)
約束…絶対だよ…。
夕がいないと私、だめなんだもん…。

(しばらくいい雰囲気で見つめ合い…)
あ…、夕の小さくちゃってる…。
えと……あ……。し、してあげたほうが、いい…?
(夕哉だって男の子なんだからこのままじゃ生殺しよね…。)

【時間も節目ですし、この後はどうしましょう…】
【このまま初体験、惚気ていちゃいちゃ、シチュを変えてデート、なんて…】
557夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 20:36:34 ID:???
>>556
ん…わかってる。
俺の力が必要な時は、いつでも呼んでくれ。
どこにだって連れて行くし、どこからだって飛んでくるからな。
俺がいないとダメってのは、ちょっと言いすぎのような気もするけど?

あ、それじゃ、してくれるか?その…。
パイズリの続きを…恋人同士でなら、ダメか?
(生殺し状態、精液がたまって苦しいモノが寂しそうに立ち上がり)
恋人同士だけど、やっぱり順序ってあると思うし…。
俺多分、胸が好きなんだと思うから。多分お前のおかげで。

【どうしようか…胸でフィニッシュは嫌かな…?】
558あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 20:53:18 ID:???
>>557
本当に私の胸が好きなんだ。
ふふふ…。いいよ、私のおっぱいで気持ちよくなって。
私は夕の、恋人だもん…
(胸に唾液を垂らし、ぐちょぐちょの谷間に夕のおちんちんが入りこむ)
(きつく挟みこんだまま上下にゆすって、胸からこぼれ落ちた唾液を補給するよう、時折顔を見せるおちんちんに唾液を垂らして)
夕の大好きなわたしの胸だよ…。
ずっと一緒にいて、間近で見てきた私の胸でしてあげてるんだよ…(ぬっちゅ…ぐちゅ…)


【私はこのまま続けられるけど夕のほうは大丈夫?】
【今日は何時くらいまで付き合えるのかな…】
559夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 21:03:21 ID:???
>>558
嬉しい事言ってくれるね…。
恋人だからな、遠慮なく楽しませてもらうぞ?
(胸が下からすっぽりとものを覆って)
(唾液でとろとろの乳房がぐいぐいと気持ちのいいところを締め付ける)
(その快感に、安心したような興奮を発散して)
(腰を押し付けて、踊るようにくねって胸の形をいびつに変える)
わかってるよ。でももっと言って…言われるたびに感じてくるっ!

【今日は日付が変わるまで平気】
【けれど残念な事に、次の予定は見通しがつかなくて】
【何とか今日で終わらせられるように出来る?】
560あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 21:33:57 ID:???
>>559
私の胸気持ちよくて、腰振っちゃってるよ…。
それにいやらしい言葉私に言わせたくてしかたないんだ?
(頭だけ顔を見せるおちんちんのさきっぽを指でこねて、指先に付いたカウパーを口に含む)
(エッチに見えるよう、夕を見つめておいしそうに指を吸って)
私にもっとイヤらしいこと教えて…。
夕の喜ぶことなんでもしてあげる…。
あさひのおっぱいで夕哉の、もっともっと気持ちよくしたいの…。

【なら今夜中に終わらせちゃいましょ】
【すぐに会えそうもないのは残念です…】
561夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 21:39:26 ID:???
>>560
当たり前だろ!エッチなことしてる時にエッチな言葉聞きたがるのは!
こんな気持ちいいこと、滅多に味わえないってのに…!
(茎をむっちりと潰す乳房の先、指への刺激にプルプル震えて)
(直後の官能的な光景に言葉を奪われる)
あ…ん。それなら、挟んだまま、先っぽに吸い付いてくれよ。
そうすれば多分、あさひに向けて…出ると思うから!
(ただ挟んでても出ると思うが、おねだりに誠実に答える)

【ごめんね…次辺りでフィニッシュかな】
562あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 22:05:11 ID:???
>>561
これから私、夕の喜ぶこと教えられるんだ…
私にたくさん…かけて…
夕のものになりたいの…(さきっぽを咥え、口のなかで舌を踊らせて)
(茎を乳圧で擦りあわせたまま、トロンとした目で夕のを愛撫し続けた)
563夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 22:09:50 ID:???
>>562
お前が喜ぶ事も教わりたいけど、悪いな、今日は。
おっ、そうだ、そうそう。凄いじゃないか…このまま、あぁ、凄いな…!
もう…出る。あさひので、俺、イクっ…からさ!あっ!!?
(間の抜けた悲鳴をあげながら、あさひの中にザーメンを放つ)
俺、あさひに出してるんだ…凄い、凄い事じゃないか、これって…!
(出すだけ出し尽くして、力が抜けたようにしなだれる)
564あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 22:36:45 ID:???
>>563
んく!…ん…ぷ……
(勢いよく放たれる夕の精液)
(口の中に溜まるとゆっくり喉を鳴らし、飲み下していく)
(おちんちんをちゅうちゅう吸って尿道にのこったザーメンも吸い出して、唾液まみれの茎も綺麗にお掃除してあげる)
ずっとしてもらいたくて、私のことエッチな目で見てたの…?
念願の幼なじみにパイズリされて興奮しちゃってたみたいだし…
565夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 22:40:29 ID:???
>>564
うぅ…気持ちよかった…けど、さすがにずっとしてもらいたかったわけじゃないぞ。
ナイスバディっていうのか?それに気づいたのだってつい最近だしな…。
だけど興奮した、恐ろしく興奮した…。
ところで、もう夜か。そろそろお母さん、戻ってくるころかな。
今日のところは、そろそろ帰るとするか…また、明日。
絶対迎えに来るから。早く脚がよくなるように願って、外の散歩をして…な?
(元気付けられるように手を握って微笑む)
566あさひ ◆In2eacY7sQ :2008/06/26(木) 23:00:29 ID:???
>>565
そう言ってもらえると私も嬉しいな。
今度は私に色々…してよね…。
(夕の腕を握ってもう少しいちゃいちゃしたかったけど…)
あ…そんな時間なんだ…。
うん…また明日…。
これから夏祭りとか海とかたくさんあるから、絶対一緒に行こ。
それまでは散歩で我慢してあげる!
(きゅっと手を握りあって笑いあう)
(幸せそうに、これから過ごす大好きな彼との生活を楽しみにしながら)

【これで〆、ですね】
【少しは夕哉を楽しませてあげられたでしょうか…】
【都合のいい時、気の向いたときでいいんです。伝言板への連絡待ってますね。】
567夕哉 ◆VWgVqAQsyM :2008/06/26(木) 23:05:00 ID:???
>>566
夏祭り…海…あぁ、わかった。
今から予定組んで、出来たら連絡させてもらうからな。
その時にはお前も、また昔みたいに歩けるようになると…な?
最後にもう一度…大好きだからな、あさひ!
(手を握り合い、恥ずかしさを抑えて大きな声で叫んだ)

【うん、楽しかったよ】
【わかった。また時間が取れたら、連絡させてもらうね】
【ありがとう。おやすみなさい!】

【スレを返すよ】
568キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/27(金) 21:31:53 ID:???
【今晩はちいっと長めに借りるぜ!】

ヨーコとデートの続きをすっからよ。
さてどれくれえ間が空いちまったんだか、ヨーコを待ちながら見てみっか。
まだ前の続きが残ってるよなあ、どれどれ…
569ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/27(金) 21:45:12 ID:???
【キタンとデートの続きでお借りします】

>>568
うっかり前のスレに行きかけ(焦)
えっと。デートは今月初めで中断してたからほぼ一ヶ月。26日ぶりね

外で待ち合わせしなくてもデートなのか違うのかは謎なんだけど
570キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/27(金) 21:51:40 ID:???
>>569
うへえ、そんなにお預けさせちまってたか。
よくよく考えりゃ、6月の前半は風邪引きっぱなしだったよなあ。
おめえの言うとおりだ、28号室のログが一番新しかったぜ。
勢いでここに来ちまったが、28号室に変えとくか?

それともここで今晩は続けっか、ちょうどこのスレの容量が終わりかけるくれえやりそうでよ。
キングキタンのなかでずっとヤっちまってたんだな。
きちっとよ、外に出て買い物出来るとこまでいってやりてえしなあ。
時間いっぺえあるからなんでもできっか。
571ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/27(金) 21:57:38 ID:???
>>570
そうね。しかも丁度雨続きで
…だいぶさみしかったんだから…

場所はどこでもかまわないと思うけど
そうね。キタンがそれでいいなら。そんで次スレも立ててくれるならここを使い切るのがいいかも
…まだ600スレいってないのに終わりそうとは随分濃密な使われ方をしているようね
デート用のネタメモどこにあったかな…あぁデートの前にえっちの途中…だった
572キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/27(金) 22:05:57 ID:???
>>571
悪かったな、本当によお。
休んだり寝たり、やたらと浮き沈みしまくった半月だったぜ。
(寂しそうなヨーコの頭を抱いてやると、苦しくない程度に胸に抱きとめる)

次スレか、俺が作れりゃあな。
試すわけにもいかねえが、今晩はいけるとこまでいこうや。
……すげえよな、俺たちも負けちゃいられねえ、早速やるとすっか。
俺からだったなあ、デート前のキングキタンのなかなんだよなあ。
ヨーコよお、とりあえずやっちまってるとこを収めてよ、デートにいってみっか。
573ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/27(金) 22:17:17 ID:???
>>572
謝らないの…キタンも苦しかったでしょ
だから、いいの。もう…けど、次は一言でいいから教えてね…
(キタンの胸に額を押し付けて男の熱と鼓動とニオイを…存在を確かめ)

頑張れ。…そうね。使いきれるとも限らないわけだし
ん、じゃ一回済ませて。の設定でね…書き出しお願いしてもいい?
574キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/27(金) 22:21:04 ID:???
>>573
あの時はちょっと寝りゃすぐ治る程度にしか、思ってなかったからよお。
おかげで周りにもおめえにも、ずいぶんと迷惑かけちまった。
(ヨーコの髪を太い指で不器用に梳いて、背中を子供をあやすようになで)

がんばるぜえ、っておいおい、気合でやらせるつもりだろ。
わかったぜ、少しまってろよ、おめえの前のやつにレスすっからな。
575ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/27(金) 22:41:33 ID:???
>>574
養生する習慣がないと「軽い風邪」で済まなくなっちゃうのよ
土曜日曜なく忙しかったものね。ほんとオツカレサマ…

出来なかったらフォロー入れるから、ね?
直前のにレス入れたらやっぱりエロになるんじゃ・・・
576キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/27(金) 22:55:05 ID:???
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209740795/317

ん、う、ううっ、ヨーコのおっぱい……大好きだぜ、だいっ好物……ぢゅぶ…ぐむっ、っぐ、っぐうう…!
へ、へへ…ドリルがおめえに入りたがって滅茶苦茶回転してやがる、おあ…おああ……ぎゅちゅぶっ…
(ヨーコの乳房を揉みながら突き出る乳首を口に含んで、舌を巻きつけ螺旋を足すと母乳を搾る勢いで吸いつけて)
(頬を窄ませる程の吸引で乳房を口に含めば、舌の上で乳首が転がって甘いヨーコの匂いが広がる)
(脚を開いて導くヨーコに応えてドリルを突き出せば、秘所が花開いたように見えると先端を埋める)
(瑞々しく熟れた膣内に先端を埋めると、後はもうヨーコの奥の奥まで吶喊するだけ)
(頭を掻き抱き髪を何度も梳いて腰を突き出しては、匂いたつ男と女の香りに酔って子宮を満たす瞬間を追い求める)
お、あ……おめえの…も…すげええ…い、いく、またいっちま…う……!!
あ、お、おああ…イク……ヨーコ、おめえの……なか、で……イクッ…………ぜええっ……!
あ、あ、っがあ…ヨーコ……イク……いくう……あ、ああ…………!
(口付けを深く絡めて咥えると、舌と舌が交差して小さく螺旋をくねらせると唾液を喉まで滴らせる)
(ヨーコの奥まで届かせると子宮にめがけて螺旋力を満ち溢れさせた、濃厚な精液を大爆発させてヨーコの頭のてっぺんまで)
(熱い放出と射精の連打を打ち上げて、全身手足の先まで伝えようと放って)

……おあ、ヨーコ……よ、こ……ぜ、ひっ……あ、お、おお…っが…あ…
(ヨーコに体力や精神力まで吸い取られ、捧げていくように、絶頂に達して欲情に満ちた螺旋力がおさまってゆく)
(体を絡めて重ねたままで、体を傾けると精液の迸りがどこまで続くのか惚けてヨーコを見つめながら)
(小刻みに射精をして、ゆっくりと急速効果しながらヨーコの体に身を預け)
…で、でーとだってのに、すげえやっちまったぜ……おめえと、ちょっとでもよ、離れると…
だめみてえでよう……ぜえ、ぜえっ………
も、もちっと……落ち着いたら、よお……デート、行こうぜ……おめえと俺の…
暮らしていくのに必要なモン、買いにいくんだろお……
(外の光景を映し出すモニタを見つめつつ、行為を終えて抱きしめたままのヨーコの頬にさわり)
(まだデートをする気力があるかと心配して、顔を近づける)

>>575
【待たせたぜえ、エロはエロだけどよお、おさまりはついたぜえ】
【外に出てくようにすっから、これでなんとか繋げてくれや】
【それにしてもなんかよお、しばらくやってねえとこんなんかよ……ちょいっとショックだぜえ】
577ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/27(金) 23:46:39 ID:???
>>576
いっぱい…吸って…痕がつくくらい…あ、ん…(恍惚の表情で男の頭を胸に抱き)
ン、く・・・はぁ…あ。っ、−−−−っっあ…は、
(たっぷりと潤んだ場所に焦れた男の性急な攻めをやんわりと受けいれて息を吐く)
う、っく・・・っぁ、い、キタン…キタン…いい、のっ…いっぱいっ…だ、し…あっ、あ・・・
(ひっきりなしにあふれ出る嬌声が息苦しくさえある。詰まりそうになる息を優しい男の手が梳き解して)
あ、あたしがっ…きもちよくして・・・あげたい、のにっ…
(激しい揺さぶりについていくのがやっとで。それでも胎内から抜かれる動きを阻もうとドリルに纏わる膣壁を締めあげ、激しいゆさぶりと少しズレたうねりを腰に加えて更に快楽を得ようとする)
あっ…あ…や、だ…いっちゃ…いっしょにっ…い…っ・・
(胎内の圧迫感が増し、ぐうっとせりあがるものを感じて、射精が近いと知ると男の腰に脚を絡みつかせて深い場所で欲しいといわんばかりに腿で腰を挟み込み)

ん……
(絶頂後の倦怠感に身を任せぼんやりと自分を見つめる男を見上げて)
うん…キタンの選んでくれたシャツ着て…デート・・ね
(そろりと頬に触れてくる手に手を重ねて少し遠慮がちに頷いた)
その前にー…(くたりと脱力した腕をゆるりとあげて)
みず、あったでしょ…ちょーだい…あと、タオル…
(激しい行為ですっかり汗ばんだ肌を拭いたいとかすれた声で強請った)


(表面は拭ったものの、まだ火照る肌にさらりとしたシャツは心地よく。それがキタンからのプレゼントだと思うと更に嬉しくて)
(ボタンを留めながら喉奥で僅か唸る)
ね、ちょっとキタン…
(くるりと振り返りちょっと困ったように眉を下げた顔で伺うように小首を傾げて)
透けて・・・ない・・・?
(胸の先端が気になるようで、しきりに隙間を作ろうとしながら問いかけて)
(下半身も何事か居心地悪そうにもじもじと内腿をすり合わせながら)

【一回で…】
【キングキタンから出るところまではいけなかった…】
【いちゃいちゃとかで軽いのはやってたじゃない…それにキタンのがこんなの、だったら私のはー…】
578キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/28(土) 00:10:06 ID:???
>>577
本当におめえに似合うシャツかどうか、全然自信ねえけどよ。
ポスターのおめえに似合うやつを頼んで、店員に用意させたやつだぜ。
(頬を擦る手に手が重なり、強くもないが弱くも無い握力がわかって安心すると安堵で笑みが漏れる)
あ、そうだったぜ……おめえの気付けになるかと思って買っといてよかったぜ。
(まだ冷たさが残る水のボトルを拾うと、露のついた周りを手で握って滑らせそうになりながら)
(ヨーコの手に握らせるように両手を使って、手渡しする。全く使っていない綺麗なタオルをコクピットの脇から引っ張り)
(汗の流れる頬に下から当てると、脇に腕をついて暫しヨーコの惚けた姿をじっくり見物させてもらう)

(いつもの離れる瞬間を惜しみながら体を離れさせると、狭いコクピットのためにそれほど距離はとれず)
(寂しさはさほど感じられないことが幸運だったらしい。再点火の危険を回避できると身づくろいするヨーコをまんざらでもなく)
(肘を立て手にあごを乗せると、評論家っぽくヨーコの気にする胸や背中を観察して)
でえじょうぶだ、おめえはもともと胸でけえから気にしてもいまさらおせえって。
………冗談でえ、見えちゃいねえが興奮しちまったりなんかの拍子に硬くなっちまったらコトだぜ。
(ただでさえ大きな胸を薄いシャツで着飾れば、着乱れた魅惑的な格好に見えてしまう)
(ヨーコの胸を気にする前に自分の股間を気にする必要があるほど、ヨーコのシャツの姿は魅力的過ぎる)

…まあよ、ヨーコ。
立派な体をもってんだからよ、あんま体を気にする動きをすんなよ。
かえってかなりえ、エロいんだぜ……やばそうだったら俺の後ろに隠れてろ。
それか先におめえの服を見にいくか、さっきの服売ってるとこまでならすぐだぜ。
(晴天の街中で防寒用のレインコートを羽織らせるわけにもいかず、ひとまずは過度の露出はないと判断して)
(ヨーコにハッチをあけていいか、何度も確認する。もちろんヨーコがうんというまでは決して開けず)

でえじょうぶだ、いいかヨーコ……開けるぜ、いまなら誰も通ってねえ。
(外に誰もいないことを確認してから、もう一度ヨーコに頷いてハッチを開ける)
(暖かな外気がヨーコと自分のもつれて蕩けた匂いをあっというまに霧散させ、気を引き締めてくれるようで)
(率先してハッチを降りると、ガンメンの膝の上でヨーコの降りてくるのを待つ)

【やっとキングキタンから降りるぜえ、こんなとこだろか】
【まあな、なんかしんねえが映画見ちまったから気が散っちまってよ。今は完全におめえに入っちまったから大丈夫だぜ】
【ついでにいうとおめえのおかげで、いま一瞬で入れたからよ。おめえはてえしたもんだぜ】
579ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/06/28(土) 00:49:57 ID:???
>>578
(浅い場所にあるポイントを掠られて、引き抜かれる時さえ軽く絶頂に押し上げられそうになる)
(それは喪失感を倍増させてまた次を強請ってしまう引き金にもなりかねない)
(今回は狭い場所で男の首にしがみつきながらゆっくり動いたせいで事なきを得たが)
…ずっとくっついてたいって、ジレンマ…(どこか残念そうにぽつり呟いた)

キタンが気に入ってくれるならなんでもいいの(心底嬉しそうにその肌触りを確かめるように手を滑らせ)
……あんまり動きにくいのでなければね(ふ、と口元に笑み浮かべ)

(ちょっと的の外れた指摘に不満そうに口を尖らせ)
興奮…あ、キタンが私を刺激しないように気をつけてくれれば大丈夫ってコトね?
(胸の下で手を交差させ、僅か持ち上げるようにして見せつける仕草で悪戯に笑う)街中ではお預け
ま、下着つけてないからなんだけど…いつものならピンクだし突起もそんなに気にならないのにー
(半ば罰ゲームのような気分でシャツ一枚着たところにスカートを引き上げて)
(ウエスト部分を留めながら男の忠告を聞き流し)

見せ付けたいって言った口で何言ってんのよ
(やたらと気を回そうとする男にクスクス笑って。それとも世を忍ぶためかとも思い)
(一緒になって周囲を見回し。ふわり吹き抜ける風に赤い髪を散らしながらひとつ深呼吸)
…やっぱり空気悪いなぁ…
(ため息まじりに呟くと男のあとについて地に足をつけたとたん内腿を伝う粘液の感触にびくりと背を反らせ)
(ぞくぞくと電流の走る背を抑える様にすべすべしたシャツの胸元をきゅうと握って)
(頬を軽く染めながらもなんでもないように装いながら)
あー…ん。キタンの着替えは?
そのままでいいなら・・・先に家具見に行かない?配達頼まないといけないし

【ほ、褒め殺ししたってなんにも出ないんだからーっっ】
580キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/28(土) 01:19:01 ID:???
>>579
うるへえ、俺よりもおめえのほうが有名人になってるはずだろうが。
そ、それになあ…やっぱその、なんだ…えっとよ、見せ付けてえのはやまやまだがよ。
おめえの体を他のやつにゃあ、じろじろ見られたくねえ!
(胸が気になり目がひきつけられるが、外に出るのであれば話は別だと本音を漏らして無意味に自分の胸を張る)
(いつのまにこんな気の砕き方を覚えたのか、自分でも内心驚きながらヨーコの出てくる様子を固唾を呑んで見守り)
あん?空気が悪いだあ?あの島の空気のほうが美味かった気が、たしかにするけどよ。
……やっぱもうちっと休んでから出てったほうがよかったんじゃねえか、半分は俺のせいだしよお。
(ヨーコのぎごちない、らしくない振る舞いが気になって溜息をついて肩と腕を貸すとひとまずは機体を降りる)
(顔が赤く情事の後の余韻が残る表情が艶かしいが、日の照る路傍にはどうしても似合わない)
(肩を抱くと病人を連れて歩くように、身を寄せるように引いて気丈に話すヨーコを気遣う)

いまはまだいいぜ、俺の着替えなんぞ後回しでいいからよ。
先に家具か、まあ、おめえがいいんならそっちから回るけどな……おめえ、歩き回って大丈夫なのかよ。
…って言ってもヨマコ先生は意地でも行くんだろうがよお、辛かったらまじで戻るからな。
(キングキタンのハッチをロックすると、黄金色の輝く機体を路駐したままでヨーコと連れ添い通りまで歩く)
(デートを始めるまでに恐ろしく時間をかけてしまったうえに、肝心のヨーコが既にヨレヨレで自戒しつつ)
(ヨーコに案内してもらって家具を売る大きなデパート(?)まで歩いていく。幸い人目には引かれていないようで)
(仲の良い男女が身を寄せ合って歩く姿は、そのへんの獣人と人のアベックや親子連れに混ざりなんとか周囲に溶け込めているらしい)

ここかヨーコ、上まであがらねえといけねえらしいが。
(人の出入りの激しいデパートの入り口を通過して、エレベーターに乗り込む)
(再びの狭い空間に入るとヨーコと自分だけ。隔離された空間に数十秒間二人きりになると、そこはかとなく情事の余韻の香りが)
(漂ってくる気がして、すぐ横のヨーコを見て喉を鳴らす。情けないくらい大きな喉を鳴らす音がエレベーター内にこだまして)
…おめえは歩いてるだけで男をどうにかできる、天才じゃねえのか。
全くよお、参っちまったぜ………
(頭を掻きながらヨーコのせいだと誤魔化して、一面家具の並ぶフロアに降りる)
(客は少なく、人影まばらな通路の左右いたるところに様々な家具が並ぶ。背の高い食器棚や机が真っ先に目に飛び込むが)
(最初はベッドだろうと、寝具を示す天釣りパネルを道しるべにしてその一画へと進む)
(一応ヨーコの体を気遣い、結局胸とスカートにばかり目がいくお約束をしながら様々なベッドの並ぶフロアまで来る)
でっけえベッドばっかりだな、おめえの部屋に入るのかよ。
こっちのなんかどうでえ、おめえと……俺くれえが寝るにゃあそこそこ広いじゃねえか。
(それなりの大きさのダブルベッドとはいかなくても、幅のあるシングルベッドを見つけてヨーコに勧めてみる)

【褒めちゃいるが、ころしちゃいねえ。一応時間いっとくか、一応3時か4時くれえまでにしといてくれや】
581ヨーコ:2008/06/28(土) 02:23:39 ID:???
ゴメンナサイなんだか接続がプチプチ切れて
今再起動かけたからもうちょっとまってて
582キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/28(土) 02:26:06 ID:???
>>581
なんでえ回線調子わりいんか。
もちっとくれえ待ってるけどよ、今晩はおめえのレスでしめえになりそうだな。
眠さがかなりひでえからな、寝落ちは避けてえ。
ほんじゃあ待ってるぜえ。
583ヨーコ:2008/06/28(土) 02:54:41 ID:???
ゴメンなんかダメみたい
モデムが認識されない
ドライバが破損してる
とりあえずレスは保存したから次続けられると思うけど
今夜はここで凍結させて
本当にゴメンナサイ
584キタン ◆gLwZecPFvE :2008/06/28(土) 02:58:46 ID:???
>>583
わかったぜえ、今晩はここまでだな。
治るまで待ちってとこか、治ったら待ち合わせに連絡いれといてくれや。
銃を自分でメンテできるおめえだから、パソくれえどうってこたないと思っちゃいるが。
謝らなくていいぜ、んなときだってあらあ。
今日はおつかれさんだぜ。おやすみだ、愛してっぜ…ヨーコ。

【ありがとよ、返すぜ!】
585ヨーコ:2008/06/28(土) 03:39:24 ID:???
>>584
ん…
せっかくゆっくりできるときだったのに
すぐ直してみせるから!
また…ね
おやすみキタン…あいしてる

【スレお返しします。ありがとうございました】
586藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 21:10:03 ID:???
【スレをお借りいたします。萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnAを待ってるよ。】
587萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 21:11:25 ID:???
>>586
センセ、お待たせ。
これからよろしくね。
588藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 21:18:18 ID:???
>>587
萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA
【はい、宜しくお願いいたします。少しだけ、緊張するねー(汗】

よいしょっ、と。荷物はこんなもんでいいかなー。
部屋何にも無くて殺風景かもしれないけど、遠慮なく上がっていいよー。
(コンビニで買い漁ったお菓子や飲み物を広げながら、桃乃を部屋へ案内して)

ん、改めていらっしゃい。飲み物何がいい?好きなの選んでいいよ。
あとコップとかは食器棚にある物好きに使っていいから、適当に選んでなー。


【えっと、二人の仲ってどの位なのがお好みですか?】
【まだ付き合って間もないか、それとももう半年以上付き合ってるとか。】

589萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 21:24:29 ID:???
おじゃまします……
(誰もいないのがわかっているのに、玄関先でそう言ってしまう)
わ、なんかどきどきする。
センセのおうちへ来るの、初めて……

【面倒でなければ、これからお互いの気持ちを確かめあうところから、でもいいですか?】
【二人きりで会うのはもう何度も会っているけれど、ちゃんと好きだって言ってない関係で…】

【わかりにくければ、もうお互い恋人同志になっていてもいいですけど…】
590藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 21:32:33 ID:???
いらっしゃーい。スリッパも好きなの使っていいからな。っても予備のと合わせても二個しか無いけど。

んん――!とりあえず今日はのんびりするぞぉー。
(大きく伸びをしながら)
桃乃は宿題終わってる?もしまだだったら先にそっち片付けもいい………

 ―――ハッ! いかんいかん、この期に及んでまだ桃乃に見惚れるなんて…――。
(眼前の可愛らしい少女の姿を見て呆ける自分を自覚して、かぶりを振りつつ)

(桃乃に見えないように、フゥ、と一息ついてから)
とりあえずDVD色々借りてきたけど、桃乃はどんなの観たい?
純愛モノ、悲恋、アクション、コメディ―――。あれま、適当に選びまくっちゃったから
無声映画なんてのもあるわな。これどうしよ? (自分のチョイスに失笑してみせる)


【了解です。ではそんな感じでお相手お願いします。】
【展開遅いかもなので、気になる所があったら遠慮なく言ってくださいね。】
591萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 21:40:26 ID:???
なんだあ、センセのお部屋、ずいぶんきれいじゃない?
片付けてあげようと思ったのに。

宿題、持ってくればよかったかな?
センセに教えてもらうなんてひさしぶりだもんね。
(いつも間近で授業を受けていた時の気持ちを思い出して…)
(テキストをさす指先や、耳元に聞こえる声に気持ちを乱されて、全然勉強に集中できなかったことを)

今日は、お勉強じゃないけどセンセと二人っきり……
(独り言だけど、ついつい声に出てしまう)

アクション映画見たい!
かっこいいヒーローが戦ってるのが好きなの。
…今日は、私のヒーローも一緒にいてくれるから、きっと思いきり感情移入しちゃいそう。

【えと、そちらもいろいろご希望があったら、どしどしどうぞ!】
【とにかく甘えようと思いますので、べたべたしすぎだったら、遠慮なく】
592藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 22:01:02 ID:???
まあ一応人呼ぶから片付けておいてはあるけどな。あ、でも押入れ開けるの禁止ね。
雪崩が起きて荷物の下敷きになっても責任ハトレマセン。(薄っすらっと遠い目をしながら)

俺も就職したから、大学の時みたいに教える事は出来ないからなぁ。ゴメンな。
んまあこれでも一応センセだから、成績や進路の事なんか相談したい事あったら
遠慮なく頼っていいよ。
(そう言って桃乃の頭をふんわりと撫で、そのまま髪の毛を猫っ可愛がりに梳き続けて)

よし、アクショ… んなっ……?!
(桃乃の積極的な発言に思わず声が裏返ってしまう)
あは、あはは――。 ヒーロー…ね。これはまた光栄だな。じゃあ桃乃はヒロインかな?
(驚きで髪を梳く手が止まってしまい、思わず目が泳いでしまう)
(自分の中に薄っすら自覚していた好意を刺激されて、懸命に平静を装いながら)
…たっ、たくっ。オトナをからかうモンじゃありません。

じゃあ再生するよ。ほら、こっちの方が観やすいから、こっちゃ来い。
(そう言って自分の側に桃乃を手招きする)
ゴールドチケットは俺の隣、プラチナチケットは俺の膝の上。
どちらも今ならお値打ち価格だよー。
(年下の少女への反撃に、少しムキになってからかってみる)


【はい、有難うございます。】
【こちらも遠慮なく、ベタベタバッチ来ーーい!】
593萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 22:11:09 ID:???
(髪をなでられているとうっとりしてしまって)
今は女子大生のお姉さん先生が来てくれてるんだけど……でも
やっぱり信吾センセがいいんだもん。
忙しいのわかってるけど、わがまま言って続けてもらって、ごめんね?

センセが来てくれてた時、友達にいつも自慢してたんだよ。
アクションヒーローみたいにかっこいいんだから、って。
(鍛えられた信吾の肩に、意味もなくそっと触れて、すぐその手を引っ込める)
からかってなんていないってば。ホントだよ?
センセのこと見たことある子は、みんなかっこいいって言ってるもん。
(言ったことを信じてもらおうと、一生懸命で)

センセの隣がいいー♪
……膝の上でもいいの?私、重いよ?
それにひざの上に座っちゃったら、センセが見えないじゃない。
(うーん、とすこし考えてから)
それじゃ、膝枕!
(と信吾の隣でころん、と体を横倒しにして、頭を膝の上に)
594藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 22:25:29 ID:???
別に我侭なんかじゃないから気にしてないよ。
それに頼ってもらえるのって、それはそれはそれで結構嬉しかったりするもんだし。
(肩を触られたお返しにこちらも肩をちょん、と触れて、直ぐに手を引っ込める)
はいはい、分かった分かった信じるよ。
うん。確かに俺は間違いなく宇宙一カッコいい―― ……駄目だ、恥ずかし過ぎる……。
(桃乃の賞賛に冗談めかしてノッてみせようとするが、直ぐに顔が赤くなってしまい)

んー、プラチナチケット買わないん? …折角後ろから抱っこしようと思ったのに…。(ボソリと)
お、でも膝枕とはお客さん通だねぇっ。
(無意識にまた膝の上の桃乃の髪を梳き始めて、もう片方の手で首から顎のラインに優しく手をあてる)

ってか、俺等全然DVD観てないのな。まあこれはこれでっぽいけど。
(苦笑しながら、思い出したように画面の方を見遣る)
(展開は十数分を過ぎて、いよいよ本格的にアクションが展開され始めて)
595萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 22:34:42 ID:???
(信吾の膝の上に頭を乗せて、無意識に膝頭をなでながら)
えへへ。
前から、センセの膝枕ってどんなかなーって思ってたんだ。
気持ちいい……
(温かい膝に頭をのせて、髪をなでられていると眼を閉じたくなる)
(すると、首のあたりに手が触れて)
ひゃ…センセ、そこくすぐったいっ!

センセ、会社ってどう?お仕事、楽しい?
(信吾に寄り添って、夢見心地だけれど、心の中に引っ掛かっていることを聞いてみる)
OLさんって、みんな大人で綺麗だよね……
センセかっこいいし、社内恋愛?とか、したいと思うのかな……

(雑誌や通学電車で見る社会人女性に比べて、まだまだ子供な自分)
(信吾の目に、どんなふうに見えているのか…)

DVD、ちゃんと私は見てるもん。
ほら、いま殴られた悪役、センセに似てるよ?
(それほど似てもいないけれど、わざとそう言ってみる)
596藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 22:49:46 ID:???
くすぐったいのはさっき俺を恥ずかしがらせた罰ですー。
被告人はおとなしくくすぐりの計に服しなさい。命令ね。
(その言葉とは裏腹に、首筋に当てられた手はささやかにあてる程度に)
(そのままスッっと親指が唇に伸びて、優しく唇の淵をなぞる)

仕事は、んーどうかな。やっぱりバリバリやってる自分って好きだから楽しいけど、
それだけじゃ済まないからネー。オトナの世界は。
(少し皮肉っぽく口を尖らせてみせて)
社内恋愛?あー、無い無い。それは本気で無いよ。社内恋愛で人間関係壊してる
先輩とか結構いるから。俺不必要にめんどくさいのは勘弁して欲しいし。

…それに綺麗って言ったら、目の前に一番すっごいのが居るっていうか… …やっぱり何でもない。
(後半の語調を急速にドモらせながて)
はいー、またオトナをからかったので罰ゲームー。再度くすぐりの計執行デーース!
(気恥ずかしさを誤魔化そうと、今度は強めに首からうなじのラインにかけてなぞり上げる)

てか悪役ゆーな。
それにほら、それを言うならあの女悪役幹部だって桃乃に似てるぞ?特に胸おっきいとことか。
って、あ、今パンツ見えた!!
(所謂お色気シーンを見て、嬉々として画面を指差す)
597萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 23:04:27 ID:???
やだー、くすぐったいの、苦手なんだもん!
(すごいくすぐったがり)
(その指が唇にまで伸びてくると、言葉を封じられたみたいな気分で、じっと黙りこむ)
(その親指に、キスしたい気持ちでいっぱいで…)

バリバリお仕事してるセンセも、見てみたいなー。
きっとすごくカッコイイよね。スーツも似合うもん。
恋愛って……めんどくさい?
(そこで画面から信吾の方へ顔を向ける)
(いつかは素敵な恋人が欲しい、と、ただ恋愛に憧れているばかりの自分と違って)
センセってやっぱり大人なんだね……。
(その恋人が信吾だったら、と単純に憧れていた自分がものすごく子供っぽく感じて、少しさびしくなる)

目の前にすっごいのって……
(また画面に顔を戻すと、ナイスバディ女優のお色気シーン)
………
センセ、ああいうタイプが好きなの?

きゃー、やだ、くすぐらないでよー!
ホントにダメなの、くすぐったいのは……
(寝ころんだ姿勢で身もだえしながら嬌声を上げる)
もうっ!
(飛び起きて、至近距離から信吾の顔を覗き込んで)

もし、私の胸があのぐらい大きかったら……私も恋人候補になれるかな。
それとも、恋愛なんてめんどくさい?
598藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/28(土) 23:31:33 ID:???
んっふっふー、いい事聞いたな。
これから俺の事からかったら随時くすぐりマシーン発動な。決定。
(片手でくすぐる一方、髪を梳いていた方の手は髪の毛をよじったりイジイジしたりして)
(膝の上に頭を乗せた桃乃の綺麗な髪がハサと眼下に広がった姿を見て、ドキリとしてしまう)
(くすぐっていた手もそれに応じて顎に添えるだけの形になり)

大人っていうか、その辺学生の時とはあまり変わらないかな。
何ていうか、自分に厳しくなると思う。だから勝手に体は緊張して背筋伸びるかもね。
その分リラックス出来る時間や、無理しない自分を見せられる相手は大切っていうか。
(優しく笑って)
んー。これ以上は恥ずかしいからシャガイヒ(社外秘)です。
該当情報を開くにはパスワードを入力してクダサイ――。


(す、と目が微かに細り、穏やかな表情で)
  …――本当。そういう相手って大切だよ――…。


すっごいのっていうのは、ほら、何ていうか、さ。
別に胸が大きいのが好きって訳じゃなくて、別にその辺は気にしないっていうか…
(またからかわれたと思い、言葉をあやふやにしながら視線を泳がせて)
そういう事する桃乃には三度目のお仕置き…

(言い切らない内に視線を直視され、言葉を失ってしまう)
(目の前の、幼さと美しさが入り交ざる端整な顔立ち)
(深い透明な瞳は発する真剣な表情に目を逸らせなくなり、数秒)
(その距離でお互いの鼻先が触れ合う)

(瞬間、体中の血が一気に濃く熱くなるのを感じ、肺の奥から何かせり上がるの感じて)


 っっあっっっっっ―――――――!!!!!!
(小さく息を吐き出して、本能的に目の前の体を思い切り抱きしめてしまう)
599萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/28(土) 23:49:48 ID:???
(自分に厳しくなる、と語る端正な表情に見入り、心の中で、センセはやっぱり素敵だ、と呟く)
(たかが高校生の自分には、とても計り知れない大人の世界に、彼は身を置いていて…)
(どんどん手が届かないところへ行ってしまうようで)

(お願いだから、もう少し一緒にいて、と何の脈絡もなく言いたくなるけれど)
無理しない自分を見せられる相手…
(その言葉と一緒に優しい笑顔を向けられれば、もう小さいわだかまりは一緒にいられる幸せのなかに溶けていく)
そういう相手、センセには何人いるの?
…私も、その中に入ってる?

パスワード、知りたいな。
センセの心の中、全部知りたい。
(そうは言ってみても、大人の異性の考えることは、とても理解できないことが…)

……… えっ ……

(突然、短く熱い息を吐きだして、信吾がこちらを抱きしめる)
(頭が、まっしろになって……)

センセ…?

(やっと小さくそう問いかけるだけで精いっぱい)
(思いがけずたくましい胸に、包み込まれるように抱きしめられていると)
(信吾のさわやかな体臭や、かすかなアフターシェーブローションの香りを感じ)
(今まで知らなかった力強さに、心臓が喉元までせりあがってしまうようで)
600藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 00:02:58 ID:???
(部屋にはテレビから聴こえる音だけが響き続け)
(中盤のアクションシーンを迎えて派手な効果音や爆発音が引っ切り無しに騒ぎ立てる)
(でもそれも自分の胸の鼓動で全く聞こえない程に掻き消されて)
(思い切りきつく抱き締めた少女の声だけが、微かに耳に入ってくる)

 …少しだけ、こうしてても…、いいか…な…。
(耳が熱くなるのを感じて、辛うじてその言葉だけ搾り出すと)


(十秒か、十分か、それ以上か、体感時間が狂ったまま、ほんの少しだけ腕の力を緩めて)


  …違う… ずっとこうしていても…… いいかな……。


(それだけ言い切ると、桃乃の首に回した両手から右腕だけを頭に回す)
(自分の中でせり上がって来た何かが少しだけ降りてきたのを意識すると)
(巻き込んだ右腕全体で頭を一撫でして、今度はハッキリとした口調で)

   ―――ずっと、いつも、これからこうしていいか? 桃乃――。
601萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/29(日) 00:18:22 ID:???
少しだけ……
(いったいどこから出しているのかと自分で思うほど、自分の声が遠く聞こえる)
(ずっとあこがれ続けていた青年の腕の中で、心と一緒に自分が全部溶けて行ってしまいそうで)
(あとは言葉では答えられずに、こくり、と信吾の胸に触れるほどにうなずくだけで精いっぱい)

(厚く広い信吾の胸筋の奥で、力強く拍動する心臓の音に聞き入っている)
(どうか「少し」が、少しでも長い時間でありますようにと祈りながら)
(できればずっと、こうしていられたら、と願いながら……)

ずっと…?
(まるで自分の願いをそのまま聞き届けるかのように囁く声)
(やっぱり言葉で答えることはできなくて、ぎゅ、と信吾のシャツにしがみつく)

(こうしていいか、と問いかけられて、ようやく意識の焦点が合って)
センセ、私もこうしていたい。
ずっと、いつも、いつまでもこうしていたら……私……

センセ……あのね、センセには私のこと、どんなふうに見えるの…?
ずっとセンセの生徒のままで、お子ちゃまだから、こんなふうに抱っこしてくれるの…?
だって、会社の女の人を、こんな風にしないでしょ?
(そう言いながら、どうしても埋められない年の差、住む世界があまりにも違っていく信吾に)
(さびしさと、もどかしさと、おいて行かれるような不安を感じて…)
602藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 00:37:57 ID:???
 ん………。

(シャツがきつく握り締められているのを感じ、ゆっくり体を離す)
(迎え頭に表情がくすんだ桃乃の顔を見て、ずくと胸が痛くなって)
(それでも肩が浮つく感覚が落ち着いてきた事を自覚すると、自然に笑みが零れて)

   桃乃… 好きだ。ずっと傍にいて欲しい。

(言い切って、有無を言わせず唇に口付ける)
(顔を傾け軽めに唇を合わせるだけのキスをすると、一度頭を離して)

   大好きだ。ずっと一緒にいてくれ。 …というか、拒否権は認めないっ!

(言って再度唇を重ねると、今度は自分の唇で桃乃の唇全体を愛撫する形で挟み込む)
(そのまま口の中で舌で桃乃の唇を何度もなぞり上げると)
(呼吸が途切れるまでひたすら唇を貪り続けて)

(つ、と頭を離すと、何度目かの愛撫の為に二人の口から銀糸が後を引く)

あは、これで繋がったかな。 っもう一度っ!!
(一言だけそう漏らすと、再度桃乃に覆い被さり、激しく深く唇で交わって)
603萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/29(日) 00:54:11 ID:???
(抱きしめられている力がふと弱くなって、体が少し離れる)
センセ…?
(そのまま離れて行ってしまうような不安な気持ちで見上げれば)
(憧れの青年の優しい笑みがこちらを見つめていて)

……んっ……!

(好きだと告げられた次の瞬間には、もう唇を奪われている)
(どきん、と心臓が大きく一つ、痛いほど鼓動を告げて)
(唇が離れた瞬間、思いきり息を吸い込む)

セン…セ…

(再びその呼吸ごと、激しく貪られる唇)
(信吾の熱を帯びた熱い唇が、舌が、何度もこちらの唇をなぞり、確かめ、貪って…)
(初めての感触に、酔いながらすべてを任せきったままで)
(さらに3度目のキス)

(唇をこじ開けられ、信吾の舌先が歯をなぞり、その歯の間にも差し入れられて)
(こちらの舌をとらえて絡め取ってゆく)

ふ……ん……うふっ……
(頬の内側、歯の裏側と、信吾の舌が愛撫するに任せるばかりで)
(時折、小さくうめき声をもらしながら、深く激しい大人のキスに酔いしれる)

センセ……
(ようやく唇が解放されて、信吾の目を覗き込みながら息を整えて)
ほんとに…私のこと……?

604藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 01:18:47 ID:???
んはっ――。 …はぁ、はぁ…  ふぅ…。 
 少しやり過ぎた、かな。 ふふっ。

(そう言って肩で息をしながら顔を離すと、今度は手を繋いだまま壁に寄りかかって隣に座り)
(テレビの音を遠くに聞きながら、緊張が解けて独白が自然と口をつく)

えっと、本当は多分、ずっと昔から桃乃の事好きだった…、んだと思う。
あはは、正直実際はどうだったのか自分でも良く分からないんだ。
もしかしたら一回り近く年も離れてるから、桃乃を「女の子」として見るのを
意識的に避けてたんじゃないかな。
……だって、そうじゃないと最低でも数年前からって事は、それだと俺完全にロリコンだろ?
(悪戯っぽく横顔で苦笑して見せて)

でも昔からそうだったのか、たった今そうなったのか分からないけれど、
今、俺は世界中の誰よりも桃乃の事が好きで、
世界中の誰よりも、好きっていう気持ちが強いんだ。
ううん、好きじゃない。大好きなんだ。馬鹿っぽくてもうどうしようもないけど、
頭の中全部から足の指先まで、全部桃乃の事でいっぱいになってる。

正直今まで何で踏み切らなかったのかって今凄く後悔してるし、
だからこれから思いっきり桃乃とベッタベタしたいな、って凄く思って。
そしたら思い切り調子に乗っちゃったわ。たはははー…

桃乃は嫌だったかな、嫌、じゃなかったら、凄く嬉しいんだけど。
(言ってからもう一度正面に向き合って)

もう一度言うから返事をして欲しい。
 桃乃の事が好きだ。ずっと一緒にいて欲しい。桃乃は、どうかな?

(『本当はずっと昔から100%間違いなく完璧に好きでした』なんて、死んでも言えないけど)
(聞こえたらいいな、と心の何処かで微かに思いながら、ほんの小さな声で呟いて)


【途中エロールになだれ込むか迷っちゃったんですけど】
【桃乃が可愛いすぎて覆い被されなかったです。くはぁー…】
【本当なら順次桃乃の本心を確認しなきゃだったんだろうけど】
【自分だけ調子に乗ってしまいましたぁぁ。ゴメンなさい(汗々】
605萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/29(日) 01:27:28 ID:???
【ここまでドキドキしっぱなしでした……】
【切りのいいところですし、お返事はもう少し頭がはっきりした時にちゃんと考えて書きますので】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか……?】

【えーと、むしろこちらが何もかもお任せになってしまってるみたいで】
【本当にツボなレスの連続で、こちらはすごく嬉しいんですけど】
【ご要望などありますか?】
606藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 01:35:14 ID:???
【凍結了解ですー。次があるのがとても幸せで楽しみですー】

【えっと、あと謹んでお詫びを。】
【下手な描写ばかりになったり、意味無く引っ張ったりで退屈させてしまいゴメンなさい】
【桃乃が最強過ぎて、ちょっと自分のコンプレックスが仇になってしまいました(滝汗】

【要望は謹んで二つ。】
【そのままの桃乃で居て欲しいって事と、次こそはゴニョゴニョ的な意味でイチャこらしたい、です】
607萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/29(日) 01:40:45 ID:???
【退屈なんて全然してません!本当に!】
【こっちが何も行動起こせないのが申し訳ないぐらいで…orz】

【本当にこのままでよろしいでしょうか?もっとしてほしいことなどあったら本当に遠慮なく言ってくださいね】
【それと…ゴニョゴニョ的イチャこら、了解です……はい】

【明日はご都合よろしいんでしたっけ?】
【私は今日ぐらいにはこられそうなんですが】
608藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 01:47:56 ID:???
【では無理矢理お互い様っという事で。慎ましくも優しい桃乃が大好きだー】

【では時間は今日と同じで、夜9時に。待ち合わせ場所も今日と同じでいいかな?】
【一つだけ。明日はリミットを一時までに区切らせてくださいませ】
【でないと際限無くハマってし〜ま〜うぅ〜♪(謎の歌を歌いながら】

【では明日も宜しくお願いします】
【へっへっへ〜、腕が鳴るぜー。性的な意味で(謎のテンションを撒き散らしながら】
609萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/06/29(日) 01:54:33 ID:???
【先生にはこれからもうんと可愛がってもらえるようにがんばります】

【では、明日と言うか、もう今日ですけどまた9時に待ち合わせさせてくださいね】
【リミットも了解しました。というか、私もそのぐらいがちょうどです】
【なんかいろいろと汲んでいただいて……】

【優しくて頼もしい先生に、お名残惜しいけど一晩のお別れです】
【こうしてると、本当にキリがないー】

【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
610藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9w :2008/06/29(日) 01:58:51 ID:???
【よく分からないけど、汲んだ事になってるならそれでいいかなー、なんて(笑】
【じゃあまた『後で』、ね。桃乃が幸せな夢を見られますように… おやすみなさい】

【スレをお返しいたします。】
611パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 22:02:18 ID:???
【スレを…借りるわ】
【私に成りすます人なんていないと思うけど…一応トリップはつけておく】
612 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 22:07:45 ID:???
【スレをお借りします】
>>611
【な、何か卑屈な雰囲気が…貴女にトランスオンしたいと考えてた人の数は両方の手じゃ数え切れないほどではなかろうか】
【よろしくお願いします】

さて、えーと…シルエットでしか見られなかったけど、普通の形態(非戦闘形態)になる事は出来る?
もちろんそのままの貴女も素敵ですけど!
(わずかに期待を込めた視線でじっとみつめる)
613パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 22:16:46 ID:???
>>612
【そういう意味ならば…そうね。少なくともここで私を見たことは無いもの】

(杖に跨って飛来し地面にゆっくりと足をつける)
確かに、戦いに来たわけではないわ…
…おだてるのが上手い
ちょっと待ってて…
(素敵だと言われて固い表情を少し緩ませる。
 その場で一回転すると光があふれ、体を覆っていた装甲が消えていく)
…これで満足?
女に服を脱いで…なんて…いやらしい
614 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 22:22:42 ID:???
>>613
戦ったら負けるだろうからな。何せ名前すらないのだから。
それにおだててるわけでもなく、本当にそう思ってるから。
ロックマン適格者の中で一番好きです!二番目はテティスです。
(緩んだ表情一つ見るだけで、あからさまに分かるくらい穏やかな気持ちになって
 ライブメタルと離れたパンドラを見てうんうんと頷く)
満足…ってここで言うわけには、いかないんだろうなぁ。
一つ反論させてもらうとすると、男に服を脱いで、と言う方がよっぽど危険だと思う、くらいだし。
(露になった髪の毛を梳くように流して、傍によって微笑む)
615パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 22:28:54 ID:???
>>614
…私との戦い方は心得てる口ぶりだったけど…
いくら知識が豊富でも…その体では…壁を登る事すらできないと思う
…男じゃない。そっち方面の趣味もあるなんて…変態ね
…これだけで満足されたら私も拍子抜け
来た意味、あんまりないわ…
……そうかしら。じゃあ、脱いで
…脱ぎなさい
私だけなんて不公平…
(髪を撫でられて心地よさそうにしながらも悪戯っぽく黒い笑みを浮かべながら)
616 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 22:35:46 ID:???
>>615
そうなんだよ…俺もライブメタルが欲しい。出来ればモデルV以外の。
あっさりそっち方面に持っていくな!貴女らしいといえば貴女らしいな!
でも一番は貴女です。だから文句ないでしょう?ありますか?
それで…はい、わかりました。そっちはただ解除しただけだと思いますがそれはさておき。
(人間らしい仕草で、ラフな格好の上下をてきぱきと脱いで
 下にトランクスだけを残し、生まれたままの姿を晒す)
き、綺麗な微笑だね。さすがパンドラ…俺の見込んだとおりですよ。
(その微笑に、隠れていたMの気がひょっこり顔を出す)
617パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 22:46:01 ID:???
>>616
…文句を言ってるつもりは無いわ
素直に嬉しい…
…細かい事で口答えしない
(表情を変える事無く衣服を脱いでいく仕草を見守る)
人間は面倒なのね…
服、破いちゃう方が良かったかしら…
…声が上擦ってる。…面白い
ここまで来ておいて今更だけど…本当のところ…
私を呼んで何がしたかったの?…正直に答えて

【Mっ気があるのね。このまま私が責めるのと…対等でいくの…どっちが良い?選ばせてあげる…】
618 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 22:54:25 ID:???
>>617
うっ、うん、喜んでくれて何よりだよ。
本当はそういう…つまり、おだてとか褒める事でじゃなくて、本当の意味で嬉しい気持ちにさせてあげたかったけど。
それはさすがに自信過剰かな。出来もしない事をって感じだよな。
(自嘲気味に俯き、すぐにそれを忘れたように向き直り)
まあね。レプリロイドのようには、やっぱりいかないよ。
これくらいの服ならともかく、おしゃれとかすると余裕で30分は持ってかれちゃう。
でも、破るのは…服もただじゃないし、勘弁してくれると…。
(それもありかな、と思い始めてしまう。そしてその原因がパンドラの前だからと言う仮説を立てて)
い…え、え、えっと…だから、ちゅ、ちゅっちゅしたいって、言ったじゃないか…
しょ、正直に…?その、お互いに気持ちがよくなれるように…というのが、本音…です…。
(威圧的な視線と口調に怯えと悦びを込めて、しどろもどろになりながらも従順に答える)

【それじゃ、責めてくれる?…いえ、責めてくださいますか…?】
619パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 23:08:51 ID:???
>>618
ちゅっちゅっ……だけじゃ具体的にどういうのか分からないもの…
お互いに…本当かしら
大体、私を気持ちよく…なんて…生意気
(男の脅えたような表情に良い気分になって
 トランクスに手を伸ばしてまさぐってみせる)
気持ちよくなりたかったの…ここ…かしら?
どんな風に…気持ちよくなりたいの?
…ちゃんと言わないと、してあげない…
(男の耳元まで口を寄せて挑発するように言ってみせる)
(心の奥底に眠るどす黒い感情にスイッチが入ってしまったようで
 どこか邪悪に微笑みながら)

【いいわ…お仕置きしてあげる。】
620 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 23:15:23 ID:???
>>619
うっ、あ…す、すみません。ごめんなさい…
でも、貴女に喜んで欲しいのは本当なんです。生意気でも何でも、本当です!
(汗が大量に頬を伝う。恐ろしいはずなのに、なぜか嬉しい)
あっ、はい、そこです。そこなんです。
気持ちよくなりたかったんです。ちゅっちゅだけじゃなかったです。
大嘘つきでごめんなさい。ごめんなさい。あぁ、ごめんなさい。
(明らかに嬉しそうな声で3回謝って、トランクスを硬く熱い物で押し上げる)
はい。ちゃんと言います。言います!
パンドラ…様…の、手や、口や、お、お、おまんこで…これを擦ったり、吸ったり…
そ、挿入してパンドラ様の奥まで突いて、駄男のザーメンをおもっきりぶちまけたいんです!!
(パンドラの顔も見ないで涙を流しながら叫ぶ)

【ありがとうございます…】
621パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 23:19:16 ID:???
【良いわ。私の性格にも合ってる…】
【でも…考えてみたらそういう流れには場所が不適切かもしれない】
【なりきりH28号室に移動しようと思う】
622 ◆BDhBNhfx7E :2008/06/30(月) 23:21:40 ID:???
>>621
【ありがとうございます…パンドラ様】
【あ、確かにそうですね。ごめんなさい、軽率でした】
【移動させていただきます。場所はわかるので大丈夫です】
【引き続きよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
623パンドラ ◆gWOTHURDmg :2008/06/30(月) 23:26:15 ID:???
>>622
【別に【】の中まで卑屈にならなくていい】
【それじゃ…向こうに行きましょう】
【スレを返すわ…】
624小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/07/01(火) 23:30:33 ID:???
【スレを借りるね】

【ありす、今日もよろしく】
【レスは今日も出来てないから、待っててくれないかな?】
【毎度毎度ごめんね】
625坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/07/01(火) 23:35:40 ID:???
【少しの間スレをお借りします】

>>624
【くすくす、大丈夫】
【じゃあ、待ってるね】
【眠くなったり辛くなったらいってね?】

【ねぇ輪くん。ここの次スレ大丈夫かなぁ】
626小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/07/01(火) 23:38:01 ID:???
>>625
【ありがとう。無理はしないように努力するよ】

【うん、それもそうだね】
【じゃあまずは新しいスレを立ててくるよ】
627坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/07/01(火) 23:40:23 ID:???
>>626
【あっ、あたしが言ってくるから輪くんはレスを…って】
【もう行っちゃった】

【…ありがとう、輪くん(嬉しそうに瞳を細めて)】
628小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/07/01(火) 23:44:36 ID:???
>>627
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923216/
【立ててきたよ】
【ありすに任せてもよかったけど、ここを選んだのは俺だしね】
【このくらいの責任は果たさないと】

【それじゃあ暫くまっててね。レスを用意してくるよ】
629坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/07/01(火) 23:46:50 ID:???
>>628
【お帰りなさい、輪くん】
【えへへ…、なんか嬉しい】
【輪くんが立てたスレなんだなぁって思うと…顔がにやけちゃう(綻ぶ頬に両手を当てて)】

【うん、待ってるね】
630小林輪 ◆BRtU0iYrNE :2008/07/02(水) 00:36:26 ID:???
>>629
(ありすの身体は柔らかくて暖かい)
(力を籠めた腕や身体から柔らかさと体温が伝わり、煩いくらいに胸は高鳴る)
ん……ありすってマシュマロみたいだね。
(思わずそう口にして、愛しそうに手の平で背中を擦る)
(ありすが女になるにつれ、自分の中にも芽生え始めた男として当然の感情)
(前世の記憶があるとはいえ、未だ拙いそれを表に出すのは恐ろしくて…)
(けどありすを抱いていれば当然その感情が顔を出してしまう)
(葛藤は極力表に出さないよう、瞼を閉じて軽く息を吐く)

(ありすの上擦った声はまるで胸を射抜くように響き)
(今どんな顔をして、どんな風に赤くなっているのかは見えなかったが
なんとなく想像は出来て)
(小さく噴出し、クスクスと意地悪そうに笑ってみせ)
可愛いなぁ…。
たったこれだけの事で、敏感すぎるよありす。
(つ…と、指先で首筋を軽くなぞり)
(先ほど愛を囁いた時と同じように、再び耳元に唇を近づける)
そういう声聞いてると、ありすのことがもっと好きになりそうだよ。
(そう耳元で囁いて、耳に軽く口付ける)

(このままだと収拾つかないかもな…と、内心後悔しながら、自嘲する)
(自分の中の欲求は、ありすには見せたくない)
(そう思っていたはずなのに、何をしているのだろう…と、ありすに気づかれないよう溜息を漏らす)
…さて……。
ごめんね、からかったりして。
(抱き締めていた腕を緩めて身体を離す)
(名残惜しいと思いながらも、このまま失態を見せるのはいやだった)
(頭をぽんぽんと撫でながら、にっこりといつもの笑顔で笑ってみせる)

【遅くなったね、ごめん】
【これからの展開をどうしようか迷ったからこんな感じにしたけど…】
【ありすはどうしたい?】
【ははっ、そんな事で嬉しいなんて…ありすは可愛いな(微笑しながらありすの頭を撫で)】
631坂口亜梨子 ◆aDix/.renk :2008/07/02(水) 00:53:26 ID:???
>>630
(横座りになったまま抱き締められ、緊張で軽く膝を揺らし)
(花柄のワンピースの裾から白い足が見えるが)
(それを隠すよりも、ただ二人の距離に胸を高鳴らせて)
マシュマロ…?
(ふと頭に真っ白く弾力性のある甘い菓子が思い浮かび、思わず首を傾げて)
(小さな声で語尾を上げ、そっと見上げる)
(ぼやけるほどに近い輪の顔に、撫でられる体は緊張して)

び、敏感なんてっ
(まだ幼い彼が、少しだけ低くなった声を静かに響かせていく)
(まるで呪文のようなその声に戸惑うように眉を下げ、反論しようとするが)
――…っ、ん、…
(まるで産毛を撫でるように優しく首筋をなぞられ)
(甘い吐息とともに囁かれた声に、小さな声を漏らす)
(ちゅ、と可愛らしい音が鼓膜に直に響いた)

…あ……
(ふと、己の体を包んでいた熱が離れてしまう)
(不安げに瞬きする赤らんだ瞳に相手を移して)
(一瞬だけ見せる彼の戸惑いに、呼ぼうとした彼の名を飲み込んで)
(おとなしく頭を撫でられ、飾りが小さく揺れる)

――― あたし…
(軽く俯くと、下唇に歯を立てるようにし)
(少しの間が開く)
(そして、ふわりとその体を倒すように、輪の胸に抱きついて)

やめないで…輪くん……
(懸命にか細い声を絞り出し、相手の服をぎゅっときつく握り締めて)
(輪のシャツに大きな皺が広がる)

【輪くんのことを考えると、あたしが動くのがいいかなって思って…】
【あ、あの…うまく交わしてくれて構わないから】
【…あたしは、もっと輪くんに触りたい。輪くんに触ってほしい】

【でも…そろそろ時間、かな】
632小林輪 ◆BRtU0iYrNE
>>631
【ごめんありす。頑張ってみたけど…眠気に勝てなかったみたいだ】
【凍結お願いしてもいいかな?】
【折角いい所なのに申し訳ない】

【次はどうしようか?】
【ありすは空いてる日とかあるかな?】