痴女・雌奴隷が集まるスレッドその17

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890榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 06:20:04 ID:???
(椅子を蹴飛ばし、此方に歩み寄る男に対しても此方の怒りは収まる事はなくて。)
(幾ら自分より遥か雲の上の存在だとしても、男の要求は紛れもない猥褻行為である為幾らでも言い分はあると思っているのだ)
(しかし男から紡がれる次の言葉に、一気に表情が青ざめていく…)

っ…そんな、事務所事消すですって…?そ、そんな事許される筈ないでしょ…
(そう、普通なら許される筈のない事。だが、業界の頂点に居るこの男にとってはそれは造作もない事で。)
(それが出来るだけの権限があり、そしてこの厳しい業界を生きてきた事実が男に自信を与えているのだろうか)
(事務所を潰すという言葉が嘘偽りではないという事を鋭い眼差しは物語っていて)

…そ、そんな…卑怯よ…皆を、事務所を人質に取るなんて…。
(此処で男に屈服しないのは自分にとっては簡単だ。これでも一人で生きてきた事もあり、こういう手合いには慣れているからだ。)
(しかし事務所や仲間を人質みたいに取られた現状では全く異なる。今現在の自分の言動一つで簡単に未来が変えられてしまうのだ。)
(きゅっ…と唇をかみ締め、握りこぶしを作り怒りを露わにしながらも次にとった行動は…)

わ、解り……ました……。下着の色は……白……です。
(沈んだ声で、自らの下着の色を発しながら、震える手でゆっくりとスカートを捲り上げる。)
(そこにはピンクを強調したコスチュームとよく合う真っ白な下着が映し出されていて。)
(あまりの羞恥からか顔を真赤にして。それでも心の奥底に男に対する怒りだけは残して)
891 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 06:37:26 ID:???
許される筈がないだと?…たかがアイドル風情が俺に口出しするのか。
俺はこの業界においては絶対だ。何をしても許される……俺の思い通りに動く世界なんだよ。
(圧倒的な自信とそれを裏付けるだけの権力、それを前にして逆らうのは向こう見ずな若さからだろう)
(まだ幼さの残る年齢でありながら凄む眼差しが力強く睨みつけてくる)
(彼女もまた苦難を乗り越えてきた人間なのだろうが、仲間を引き合いに出した途端に強気な表情が剥がれていった)

……白か。ほう、アイドルはそうではなくてはいけない。
(暗い声色で下着の色は白状しつつ、それを照明する為にスカートが捲くられていった)
(淡い色合いの衣装にコーディネートされているように、覗かせる白の下着が映えていた)
(少女が恥ずかしがっているのを知りながら、視姦するように視線を浴びせていく)

榊瑞樹、次の質問だ。
(だが口は閉ざされ、質問を問いかけられるはなくただ男の手がスカートの中へと忍び入る)
(むっちりとした太腿に触れると、白く滑らかな肌を撫で、円を描くように擦っていく)

キスの経験は何度ある?
(やっと口を開けば明白なセクハラを口にして、瑞樹の唇をじっと眺めていた)
(気の強い彼女が命令に従うのだ、ある程度のことは覚悟しているはず。なら遠慮なく少女を喰らい尽くすのみ)
892榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 06:52:49 ID:???
…貴方は確かに凄い権力を持ってる。そしてそれだけの技量があるかもしれない。
けれど、個人の為にその権力を奮っていい筈がない…!何をしても許される?思い上がらないで!
(男の言葉の全てを否定せんと言わんばかりに捲くし立て、怒号する。)
(しかしそれも長く続かなかった。)
’仲間を引き合いに出されれば、一アイドルの自分には到底この男に抗う術などはなくて…)

(明らかに録音をする時のカメラの音と、そして視姦するかのような視線を向けられ、ただ赤面するしか出来なくて。)
(男に対する深い怒りは増すばかりだが、それを表にはだせず、ただ耐えて一刻も早くこの時間が過ぎ去ることを祈るしかできなかった。)

な、なによ…これ以上なにを言わせるつも……っっ!!
(質問をすると言いながらも、男からはいつまで経っても質問が来る事はなくて。)
(そして突如、下半身―大腿付近に、生暖かな手の感触が伝わってくる。
(それは程なくして此方の性感を探る様な動きを見せる。愛撫するように動き始め、円を描いて…)

ん、んんっ……ふぁ、き、キスの…経験……?
あんっ……そ、それ…は………くぅぅ、な……ない…です……
(数秒程だんまりを決め込むが、直に男の望む答えを口から漏らして)
(余りのくすぐったさに、甘い声をあげながらそう応えて。)
893 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 07:08:52 ID:???
思いあがっているのは貴様だっ!!自分の力をどう使おうが勝手……。
逆らえないなら従えばいい…。気に入らないというなら精一杯反抗してみろ!
(簡単には折れない少女の心、今はそれが嬉しくて瑞樹の心が折れてしまう未来を楽しげに思い描いていた)
(――言葉だけは従い始めるが、それが心からの屈服でないことは分かっていた)
(少女の心を跡形もなく壊していくのはまだこれから…)

嘘つくな……ファーストキスは済ませているはずだ、今この瞬間にな。
ん、んむっ……。
(奪うことを宣言し、逆らえない瑞樹に唇を重ねていった)
(ぷっくりとした唇を舐めてから瑞々しい唇に吸い付いていく。唇からでも少女の若さが伝わってくるようだ)

榊瑞樹…こっちはどうなんだ?
(言葉少なに問いかけると、太腿をまさぐる手が白い下着に触れていた)
(布越しに股間を撫でつつ答えを待つが、キスしたばかりの少女がどうなのかは分かりきっていた)
(これはある種の宣言だった。少女が答えたものを奪いつくす非情なる宣告)
(唇に続いて奪われるものは瑞樹の全て……それを回避する方法はもはや存在しない)
894榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 07:23:35 ID:???
……私は、貴方みたいな卑怯者なんかに絶対に屈したりしないから…!
(反抗してみろ。その言葉通りに、瑞樹は男をただ憎しみの篭った視線で睨み続ける。)
(例えこの先、自らがどうなろうとも、この男にだけは絶対に負けない。そう強い意志を宿らせて

う、嘘なんてついて…あ、貴方一体なにを言って……
んっ!?ん、んむぅ!!
(あまりに突然の事で、対処がとれなかった。)
(男の宣言通りに今まで守ってきたファーストキスは、呆気ない程簡単に奪われて。)
(ねっとりとした舌触りが自らの唇に伝わってきて。吸い付くように唇を奪われ、引き離そうとするが)
(今ここでスカートを下ろす訳にはいかず、ただ蹂躙されるばかりだった)

ぷはぁ…!はぁ…はぁ……えっ?ひゃっ、はぁぁん!!
(唇が離され、次に問いかけられた言葉はある意味での絶対的宣告の様な物で)
(太股を這っていた手がいつの間にか自らの下着へとその場所を移し、愛撫を開始していて。)
(当然ながら誰にも触れさせた事のない神聖な部分。それを触れられ、そしてそこから来る快楽に抗う事は出来ず、悲鳴をあげてしまい…)
(それでも唇をかみ締め、堪えようとするが先ほど交わされた脅しの様な一方的取引によりそれは出来ずに…)
んぅ……くっ、あぁぁ……あ、…ありま…せん……。うぅっ…
(ツーと瞳から涙を溢れさせ、悔しさに振るえながらそう宣言した)
895 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 07:44:47 ID:???
あははははっ――お前は面白い女だな、榊瑞樹。
それだけ強情なら俺も楽しめる。いつまでそんな態度でいられるか…期待しているぞ?
(少女の瞳には強い意志が宿り、その瞳の色が服従に変わる姿が待ち遠しくてしょうがない)

んっ、はぁっ!……ちゅ、ちゅくっ!
(抵抗さえできなかった少女の唇を貪り、吸いつく音を響かせ聴覚にまで教え込んでいく)
(唇が離れても下着を撫でる手は止まらない。水着を求めて卑猥に蠢いていた)
(指が縦になぞられ、下着にしわを作り、そこに食い込ませていく)
そうか、ないのか。榊瑞樹……覚悟はいいな?
(尋ねると同時にベッドに押し倒してしまう。今から何が行われるのか今さら確認するまでもなかった)

(だが男は立ち上がり、元いた席に戻っていった)
(椅子に座りなおしてベッドに横たわる少女に次なる命令を下した)
まずはグラビア撮影とでも行こうか?
俺がOKするまで撮影は終わらない。そうだな、俺を欲情させてみろ……それで合格にしてやる。
(いつでも奪える身体なら焦って力ずくで奪う必要ななかった)
(存分に瑞樹を辱めた後でおいしくいただけばいい……)
(涙まで流す瑞樹への命令、直接ポーズを要求しないだけに、自ら思案し自分を辱めなければならなかった)
896榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 08:03:15 ID:???
んむぅ!ふぁ、ちゅ、じゅる…ちゅくっ!
(ただ只管獣に蹂躙されるが如く唇を貪られ、吸い付かる度卑猥な音が耳へと直接流れ込んで来て)
(口付けが終わっても尚、陵辱劇は続く。命令とは言え、自ら捲り上げたスカートの下。下着に手を沿え這わされる度甘美な声をあげて。)
(やがて下着が秘部へと食い込み始めた頃、くちゅり…と何処からか水音が発せられて…)
ん、ぁぁぁ……はぁ、はぁ…な、くぅ…く、来るなら…来なさいよ。
た、たとえ体は許しても…心までは許さないんだから…!
(ベッドに押し倒され、この先に待つのは当然の如き行為。そう思い、ぐっと瞳を閉じて。)
(話に聞く痛みを耐える為の行動だったのだが、果てさてその痛みはいつまで経っても来る事はなかった…)

…………?
(恐る恐る瞳を開けてみれば目の前に居るはずの男は元居た座席に座っていて。)
グラビア……撮影?
な、なに言ってるのよ貴方は!そ、そんな事出来る訳……!!
(出来る訳ない。そう言おうとして言葉を止める。逆らえば果たしてどうなるのだろうかと…)
(再び怒りを堪えて、男を睨みつけると、それでも瑞樹は男の指示にしたがって…)
わ、解り…ました……くぅぅ…ど、どうすればいいのよ…。
(過去幾つかモデルとしての仕事をした事はあった。その経験からか、恐る恐る男の表情を窺うようにポーズを決めていく。)
(膝立ちになり、片手を頭に、そしてもう片手をゆっくりと秘部へと這わせたり、)
(大股開きになり、あえて秘部を曝け出すような仕草をしたり…試行錯誤を続け、様々なポーズをとらされて。)
(その行為が自らを辱め、より羞恥心を煽っていき、心身共に疲弊していき…)
897 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 08:24:35 ID:???
じゅっ…ちゅるっ!……ふ、ちゅぷっ!
(恋人達が繰り広げる甘い口付けとは違い、奪いつくすようなキス)
(無理矢理に唾液を送り込み、それを自分の口内に吸い込んでいく強引な唾液の交換をしていく)
(指が秘部を執拗に責める頃どこからか聞こえてくる水音…それは下から聞こえ、少女の下半身だとすれば愛液が染み出した証だろう)
(それを指摘するのは後回しにして、今は押し倒した瑞樹を脅していくがほとんど効果は無いようだ)
泣き叫ぶと思ったが、さすが俺が見込んだ女だ……。
それぐらい強がってもらわないとな…楽しみはまだまだ取っておきたいんだから。
(既にベッドから離れているというのに、瞳を閉じてその時に備えている少女の姿は笑いものでしかない)

(何を求めているか把握しているようで、アイドルなら絶対に見せてはいけない姿を披露してくれる)
(品を作るように次々とポーズを決めて、ついには秘部を強調するように股を開いていけば薄っすらと濡れた下着に気づかされてしまう)
おい、アソコが濡れているぞ?まさか我慢出来ないのか?
(おもむろに立ち上がるとスラックスを留めるベルトを外し、己の下着ごと下ろしてしまえば勃起した逸物が晒される)
(下半身を露出させたまま少女に歩み寄っていき、開かれている股に手を伸ばして濡れた下着を擦っていく)

それなりに楽しくはあったが、そろそろ飽きた……
どうしてもと言うなら抱いてやってもいいが?お前にその気があるのなら…。
(甘えた声で懇願し、自慢の身体を使って誘えと…そういう意味だった)
(好きでもないどころか嫌悪している相手に繋がりを求め犯される。女として最大の不幸を少女に突きつける)
(瑞樹に決定権があるように見えて実はそうではない。少女は陵辱されるまでここを逃げ出すことは出来ないのだから…)
898榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 08:44:22 ID:???
あんっ…ちゅ、じゅるるっ…!ぴちゃ、ちゅく、んくっ…!
(強引に唇を割り開かれるとトロリとした唾液口内へと無理矢理送り込まれて。)
(異臭を放つそれを無理矢理嘔下されられ、それでも尚口内陵辱は続いていく。)
(突如として聞こえた音に、耳まで真赤にして。明らかに自分は男の愛撫に感じて濡らしてしまったのだと悟り)
(それでも隠そうと、男が気付いて居ない事を祈りながら、只管に愛撫を耐えたのだった)
ぷはぁ…!うぅ、あ、当たり前……でしょう。だ、誰が貴方の思い通りになんてなってあげるもんですか…!
(瞳を閉じたまま、強気の姿勢を見せるがその相手は既に彼方へと行っていて。)
(男の笑い声に反応するように罵りの言葉を吐くが、それは逆効果でより一掃の笑いを買ってしまう事となり)

えっ…あ、こ、これは違うっ…そ、その…っ!!い、嫌ぁぁー!!!
(突然ベルトに手をかけたかと思えば、すぐさまスラックスを下ろし、そして下着までも脱ぎ捨てて。)
(そして瑞樹の目に飛び込んで来た物は初めてみる男性器。そのあまりにもグロテスクな物に、思わず悲鳴をあげていまい)
い、嫌ぁ!来ないでっ!ふぁ、ひゃんっ!?んんっ…!
(再び下着を擦られればクチュクチュと隠しきれないほどの水音が室内に響き渡って)

ふぁ、んんっ…く、ぁぁ……
(男の言葉はまさに今から自身を犯す。そう言っている様な物で。)
(更に裏を読めば自らの言葉で男に犯される事を誓え。そう言われている様な物だ。)
(ポタポタと涙を流しながら、しかしこれを拒絶する事は出来なくて。ゆっくりとだが、瑞樹は自ら男に抱かれる宣言を紡ぐのだった…)
お、…お願い…します……。
私を……榊瑞樹を…だ、抱いて…くだ…さい。
ど、どうしても……貴方に…抱かれたいんです……お願いします…私を、私をどうか抱いて…処女を奪ってください…
899 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 08:48:58 ID:???
【瑞樹さん、今日はここで凍結にしてもらえませんか?】
【ロールが合わないなどの不都合ななければ……これからもよろしくお願いします】
【よければ瑞樹さんの予定を教えていただけませんか?夜ならばおそらく合わせられると思いますので】
900榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 09:02:21 ID:???
【了解いたしました。】
【特に不都合なんてないですよ。寧ろ此方の方こそ其方様に不都合があるのではとか思うくらいで。】
【此方こそよろしくお願いします。】
【そう…ですね。本日なら夜0時をリミットにいつでもいけます。】
【それ以降の日取りとしてはまだ不確定なので、掲示板にてご連絡いたします。】
901 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 09:07:46 ID:???
【そうでしたか、良かったです。此方にも不都合はありません、ぜひお願いしたいくらいですから】
【本日19時に再開しましょう、今後もよろしくお願いします】
【待ち合わせ伝言板、それともここへ直接訪れましょうか?】
902榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 09:12:15 ID:???
【ええ、それでは本日19時に。待ち合わせ伝言板の方でお願いします。】
【あと此処も直にスレが終わってしまいますし、次スレを立てるなりする方がいいのかな?】
903 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 09:16:54 ID:???
【それでは時間になりましたら待ち合わせ伝言板にてお会いしましょう】
【次スレは最低でも950を越えるまでは立てないでおきましょう。どのスレも950、もしくは980に到達した場合スレを立てるようですから】
【ひとまずこれで失礼します。また19時にお会いしましょう】
904榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 09:19:31 ID:???
【解りました。ではその流れで。お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
905榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 19:17:17 ID:???
【レスお借りしますね。】
◆V5ushO2/C. さんまちです。
906 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 19:18:09 ID:???
ふっ、ふふ……何をそんなに怖がっているんだ?
(無造作に性器を晒せば、少女に見せ付けるかのように距離を詰めていった)
(その姿に対して悲鳴を浴びせられ、瑞樹が怯えるような姿を見せると愉悦に歪めた笑いを貼り付けていた)
(来ないでと言うものの、抵抗はしょせん言葉だけのもの。逃げることも力での抵抗も何も無かった)

ははっ……そこまで頼まれたら抱いてやるしかないか。
ふむ、それにしてもなかなかのカラダだ。よし、合格だ…喜べ榊瑞樹、俺がお前を抱いてやる。
(身体が震え、身体のみならず声まで震わせて屈辱の要求を受け入れた少女)
(彼女は自分の毒牙にかかることを望んでいる…例え心がそれを拒んでいても、事務所と仲間を天秤にかけて自ら選び取ったのだ)
(どれだけ不条理であろうと、少女自身が苦渋の決断によって身体を捧げる覚悟を決めたのだ)

どれ……。
(気安く少女の髪にふれ、そこから身体の輪郭を確かめるように肩を撫で、衣装の上から胸の膨らみに触った)
(アイドルとして見事に整えられたスタイルに嘆息し、美脚と呼ぶに相応しい両脚を擦りながら男の手が股間に近づいていく)
(濡れている下着に再び触れて布越しに溝を撫で、敏感な処女の感覚を観賞していた)
ほら、俺に抱かれたいのだろう?もっと自分のカラダをアピールしたらどうなんだ?
それくらい出来ないようでは一流のアイドルにはなれないぞ。
(男の視線は少女の胸に固定される。自らの意思で晒せという間接的な命令だった。これから瑞樹の肌が暴かれていく…全てを奪われる瞬間に向けて)


【レスはゆっくりでかまいませんので。それでは、よろしくお願いします】
907榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 19:48:58 ID:???
…っ、べ、別に怖がってなんかないわよこ、こんな物くらいで…
(口で何と言おうとも、身体が逃げる様な仕草を見せていて)
(更に男の表情が醜く歪んだ物になり、より恐怖に拍車をかけていた)

あ、ありがとう……ござい…ます。
ど、どうぞ…私の身体……あ、貴方の好きなように…扱ってください…。
(自らの思いとは裏腹に男に許しを請う様な言葉を並べていく)
(仲間と自分の身。天秤に掛けられれば、自分を変えてくれた仲間を捨てる事など出来なくて。)
(余りにも理不尽な相手の要求を呑まざるを得ず、身体を捧げる決意をした)

んっ……ふぁぁぁ!!くっ、はぁぁ……
(綺麗に整えられた髪に触れられ、ピクリと身体を強張らせる。)
(まるで自身の身体を値踏みするよ様な感じで男は肩を撫で、そしてゆっくりと胸へと手をやっていく)
(同時に秘部を弄られ、身体中から来るその快感に、声をあげて)
んっ…くっ…だ、誰が貴方なんか…に…っ、
……す、すいません。はい…わかり、ました…。
(ささやかな抵抗と言わんばかりに、男に反論の言葉を投げかけて。)
(それでも男の望み通りにゆっくりと胸をはだけていく。)
(衣装に圧迫されていた胸元が男の前に曝け出され、顔を赤く染めながら)
908 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 20:11:33 ID:???
好きなように、か……。
(なぜか不満そうに小さく呟いた。男の好きなようにではなく、彼女の為にしかたなく抱いてやる)
(事実は真逆だが、建て前の上だけでもそれを要求する)
榊瑞樹……お前に頼まれて仕方なく抱いてやるんだ、それを忘れるな。
(「好きなように」とは男に何もかもをを委ねるという意味だったはず。それを知りながら難癖をつけ、あくまで少女が望んだ事だ強調する)

…………。
(歯向かう言葉が聞こえると無言でただ少女を睨み付けるのみ、すぐ謝罪の言葉が発せられると強張った表情が和らいでいく)
(眼前に晒された少女の豊かな乳房を見つめ、柔肌に手の平を添えて胸の感触を味わっていった)
さぁ、目を瞑れ。お前の唇をもう一度奪ってやる。
……どうした?好きにしてもいいんだろう?
(雪崩れ込むようにし少女を押し倒し、視界を閉ざすように命令をした)
(スルリと下着を脱がせ、少女の純潔は無防備に晒されている。奪うものは唇なのだろうか…)
(それだけで許すわけもなく…瑞樹が理解できないうちに純潔を奪おうと画策するが、下着を脱がす様子からも何が目的かは明らかだった)
909榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 20:36:19 ID:???
え、ええ…貴方の好きな様にしてくれていいの…。
(不満そうに呟く男の表情からはどこか納得の行かない様な様子で。)
(内心でしてやったりと思いながらも表情にはださずに。)
…申し訳御座いません。はい。コレは私が望んだ事です…。
(改めて、脅迫とは言え自身が望んだ事なのだと認識され複雑な心境になり)

っ、ふぅ…ぁ、はぁ……ん
(自分が優位にたった。そう思ったのは一瞬だけで。)
(これ以上に男の怒りを買う訳にも行かず、胸を曝け出せば男は凝視する様に自らの胸を見つめてきて。)
(軽くとは言え、直に触れられたようなその感触に思わず声をあげてしまう)
わ、わかり…ました…。
っ!え、ええ…貴方の好きな様にして…いいです…。
(再び押し倒され、恐怖しながらもゆっくりと瞳を閉じていく。)
(先ほどの口付けの時の感触が脳内に蘇るが、男は下着を脱がせていく…)
(唇に先ほどの様に陵辱されるのか、それともこれから純潔を奪われるのか…)
(どちらにしても瑞樹にとっては最悪の結果には変わらず、ただ身を震わせるだけだった
910 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 20:56:49 ID:???
そうだ、アイドルは素直なのが一番だよ……なぁ?
(これからの行為は少女が望んだものだと口にさせ、自らの心を捻じ曲げる発言に複雑な表情をみせる瑞樹)
(そんな少女も胸を弄ばれれば艶めいた声を漏らしていく)
(彼女には素質があるのかもしれない…じっくりと調教を施していけば、いずれは従順な雌奴隷に生まれ変わるだろう)

……ふっ、ここまで俺を煽ったんだ。お前のカラダで償うんだな。
お前になど一切興味は無い……が、こうなった責任はとってもらうぞ。
(硬くなった性器が少女の秘部に触れると、性器の先端に愛液のぬめりを感じた)
(少女の身体は震えている。直感的にキスで済まないのだと理解しているのだろう)
榊瑞樹、お前の処女はここで散る。嬉しいだろう?それがお前の希望だったんだ。
ぐっ……んんっ、ああぁっっ!!
(目を閉じた少女に純潔を奪い去る宣言をし、恐怖を堪える瑞樹の感情を爆発させようと煽り立てる)
(男性器が秘部を執拗に擦り、愛欲の水音が劣情と恐れを引き出しそうとしていた)
(後は少女を貶めるだけ……もてあそぶのは終わりにし、秘部を一気に貫かれてしまう瑞樹)
(ここからの行為は恋人の営みとは程遠い、少女に対する初期段階の調教、処女を散らし痛みと服従を植えつける夜が始まった)
911榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 21:18:16 ID:???
はぅっ…、ん、あぁ…!くっ…ふぅ…ん……
(男に屈しないという強い意志に反して、身体は与えられる快楽に耐え切れず声を漏らして)
(愛撫されていく内に、心の奥底から黒くドロドロとした感情が微かに芽生え始めるのを感じて。)
(その感情が果たして何なのか。今の瑞樹にはわかる術もなく、ただ陵辱に耐えるしか出来なかった…)

あ、煽ってなんか…くふぅ…
い、一切興味がない…のに、こ、こんな…っ、あぁぁ!!
(秘部に男の性器が触れ、一層身体を強く震わせ始める)
(いよいよ持ってこれから処女を奪われてしまう。そう思うと絶望と言うには生温い。そんな感情が込み上げてきて)
んくっ…は、はい…嬉しい…です。会長に…処女を捧げる事が出来て。
ふぁ、い、嫌ぁぁー!中に、中に入って…痛っ…ふぁ、ぁぁぁぁーー!!
(男性器が自らの秘部を縦に音を立てて擦り付けて行く。水音が室内に響き渡り、より恐怖が身体を支配していく。)
(そしてゆっくりと男の性器が秘部へと沈み込んでいく。ミチミチと嫌な音を立て、奥深くへと侵食していき…)
(そしてプツリという音と共に処女膜は破られ、紅い雫が肉棒を伝っていった)
912 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 21:33:35 ID:???
うぐっ…ん、ふあぁっ……!!
(貫く瞬間までも律儀に命令に従う少女。恐れで泣き叫ぶかと思われたが、嬉しいとまで口にする強い意志)
(わずかながら関心しつつ、媚肉を引き裂くように逸物が突き込まれると聞くに堪えない痛々しい音が響く)
(処女膜は破られ、抜き差しされる男根には紅い証がこびり付いていた)

榊瑞樹……疼いているんだろう?
(今は痛みでそれを感じる余裕はなかったかもしれない。だが嫌悪する男に触られただけで濡れてしまった少女)
(気づいてはいなくても、いずれは目覚める雌のとしての本能。これからは彼女の淫らな本性が剥き出しにされていく)
(そんな奴隷としての将来の訪れはそう遠くはないはずだ)
さぁ、どうされたい?お前が望むことを言ってみろ。
(本音では解放を望んでいるはず、だがそれを言えば男の機嫌を損ねるだけに終わるだろう)
(ただ痛めつけられるだけの交わりに求めるものなど無いだろうが、自分の口から堕ちていく為に望んでもいない行為を口にさせようとしていた)
913榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 21:58:04 ID:???
はぁ…はぁ…んっ!ふぐっ、ひっ、あぁぁぁ…!!
(男の容赦のない一方的な陵辱行為。腹の中に熱い鉄棒を突き入れられたかのような感覚に、さしもの瑞樹も痛みを堪える事しかできなくて。)
(その中に、快感にも似た快感が身体を突き抜けていく。)
(犯されながらも、自らの身体は男の陵辱を受け入れているのだ…)

っ…!う、疼いて…なんかっ…はぁんっ!ふ、ぅぁ…!!
(男の言葉に、一瞬ぴくんと身体を震わせる)
(内心を見透かされ、羞恥に顔を染めながらも反抗するように言葉を紡ぎ出して)
わ、私の…望む事……?
んくっ…は、はい…わ、私の…中に…あ、貴方の…うっく、い、言えない…言えないよこんな…
あふっ、ひぁぁ!も、もう…わた…し、い、嫌ぁぁぁぁーー!
(男に対して満足の行く答えを出さねばならない。そう思い、懇願する様な言葉を考え、口にしようとするが)
(どうしてもその一言が言えなくて。そしてあまりの快楽に、一方的に自分だけが絶頂に上り詰めてしまい…)
914 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 22:15:10 ID:???
ぐ、うっ……嘘を、つくなっ…!
(否定する口振りとは裏腹に身体を淫らに反応させてしまう少女)
(心だけは正気を保ちながらも、瑞樹の身体が簡単に男が与える快感に堕とされていった)
は、ぐっ……それでじゅうぶんだ。
榊瑞樹……お前が欲しがっている物をくれてやる。ぐ、ぁっ…はあぁーーーっ!
(少女が言わんとしていたことは分かりきっていた。中に出して欲しいと…自分がそう仕向けたのだから間違うはずがない)
(悲痛な叫びにも聞こえる瑞樹の声には快楽に溺れる淫らな色が混じっていた)
(より快楽へと堕としこんでいく為に、男の白濁が少女の膣内に充満していく)


――ふぅ、これでお前には貸しが一つだ。
(常時が終わりを告げ、ベッドの上でタバコをくわえながら横たわる少女を見つめていた)
(瑞樹は処女の身体を犯されながらも恩を着せられた形という悲惨な結末)
おい、礼儀がなってないな。こういう時はお礼を言うものだろう?
……ありがとうございました、と。
(ベッドの真横、自分の足元を指さしてそこに土下座するように指図していく)
(少女は誓うのだろうか…。完全なる忠誠の証を――)

【今日はここまでにしておきましょう】
【ここで心まで完全に忠誠を誓う必要はありません、あくまで形だけ…でも大丈夫ですから】
915榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 22:37:16 ID:???
う、嘘なんて…っぁ、ふぁぁ…!
(ぽろぽろと涙を溢れさせ、首を振りながら男の言葉の全てを否定せんと)
(だが、身体は完全に堕ちているのか与えられる快感に素直に反応をして)
はぁ……はぁ……んっ、い、嫌っ!抜いてっ!抜いてよぉぉ!!!
い、嫌ぁぁぁーーー!!
(イッたばかりなのに男が腰を打ち付ける事はやめなくて。)
(体内で更に大きく膨れ上がるのを感じ、そしてソレは中で爆発するように爆ぜて…)
(中に熱くドロドロした欲望その物を流し込まれ、その瞳の色を絶望へと変えていった)

―――ぅ…ぁ………
(男が傍らで煙草を咥えて此方を眺めている。)
(そして瑞樹はと言えば衣装ははだけられ、そして秘部からはトロリと精液を流して)
お……礼……?うっく…
(ゆっくりと男に指定された場所へと歩み寄っていく。)
(そして土下座するように指図されると、怒りを露わにしながらも男の足元に跪く様にして)
…あ、ありがとう…ございました……。
(頭を垂れて、その言葉を紡ぎ出す。しかしながらその言葉には当然の如く感謝の気持ちなど込められては居なくて)

【少しレスが遅くなってしまい、申し訳御座いませんでした。】
【自身でも満足いくレスができませんでしたし…次の時にはもう少し満足いく様なレスを返せる様に致します。】
916 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 22:40:33 ID:???
【こちらも次からはもっと満足できるレスを返したいと思います】
【ですが、今日のロールはとても楽しいものでした。瑞樹さん、ありがとうございました】
【まだ予定は分からないんですよね?瑞樹さんから伝言をいただく、という形でよろしいでしょうか?】
917榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/21(日) 22:49:31 ID:???
【了解いたしました。それでは明日また待ち合わせ板の方に伝言を書いておきますので。】
【それでは本日はご相手戴き、有難う御座いました。これで失礼しますね】
918 ◆V5ushO2/C. :2008/09/21(日) 22:52:04 ID:???
【こちらも了解です。お相手いただきありがとうございました】

【スレをお返しします】
919女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/27(土) 23:43:31 ID:???
【出典】ドラゴンクエストV
【希望】痴女
【お相手の希望】受け身の童貞君
【プレイ時間】3時前後まで
【容姿】
露出の激しいビキニアーマーから豊満な胸は零れんばかり。
腹や太股なども露わになっている。
【NGプレイ】
SM系など苦痛を伴う行為、スカトロ、前立腺マッサージ、鼻射精。
それ以外はほぼ全て可。
【備考】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/561-592
に私の活動履歴があるわ。
ロール内容と、あと、見てのとおり上手くいっていないから…参考にして頂戴。
920名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 23:51:08 ID:???
こんばんは。
淫乱痴女の女戦士さんにひたすら攻められたい童貞ですがお相手お願いできますか?
921女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/27(土) 23:54:52 ID:???
>>920
【ええ喜んで。こちらこそ、お相手お願いするわ】
【状況設定とかで、何か希望はあるかしら?】
922名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 23:58:51 ID:???
>>921
【ありがとうございます。状況設定などは特別考えてません。】
【その辺は女戦士さんのお好きなようにお願いします。】
923女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 00:05:55 ID:???
>>922
【それじゃあ…貴方は、私への弟子入りを希望する少年で】
【それを私が理由(と言うには強引な)をつけて、食べてしまうというのはどうかしら?】
924名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:10:50 ID:???
>>923
【了解です。では、そういう流れでいきましょう。】
【それでは、よろしくお願いします。】


あの…お願いします。女戦士さん。僕を弟子にしてください。
僕…あなたのような強い戦士になってモンスターにも負けない男になりたいんです。
(まだ16、7くらいの少年が一人の女戦士の前に弟子入りを志願していた)
(彼はこの強く美しい女戦士に、ずっと憧れていたのだ)
925女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 00:18:03 ID:???
【ありがとう。よろしくお願いね】

>>924
まぁ……へぇ……。
(少年の志願を黙って聞き、上から下まで、品定めするように見回す)
(その様子からは、好意的とも否定的ともうかがい知れなかったが)

弟子として受け入れるかどうか考えるよりも先に、聞いておかなければならないことがあるわ。
貴方……女の体は知っているのかしら?
(そう尋ねる様子からは、少年を童貞と決めつけ、見下すような雰囲気が滲み出ていた)
926名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:27:23 ID:???
>>925
………
(緊張した面持ちで答えを待つ少年)
(しかし、次に予想もしていなかったことを聞かれ驚く)

へっ…?……お、女の…身体?
(あまりに予想外だった質問に一瞬自分の耳を伺ったが)
…いえ……まったく…知りません。
(どういう意図で、こんな質問をしたのかと疑問に思いつつ正直に答える)
(その冷かな視線に内心ゾクゾクしつつ)
927女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 00:32:07 ID:???
>>926
そう…それじゃあ貴方に剣を教えるのは難しいわね…。
そんなことも経験していない貴方に、戦いが務まるとは思えないのよ。
(少年が想像だにしていなかっただろう理由で、少年の望みを断ってしまう)
928名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:37:39 ID:???
>>927
そ、そんな…どうしてですか?
戦いに、そんなこと関係あるんですか?
(あまりに予想外の理由で断られ納得のいかない少年)
お願いします!僕、強くなりたいんです!
あなたに前から、ずっと憧れていて…あなたの元で強くなりたいんです!
(女戦士さんの前で土下座して頼み込む)
929女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 00:48:20 ID:???
>>928
何事も、経験が豊富なことに越したことはないわ。
貴方ぐらいの年齢なら、普通に過ごしていく分には急ぐことはないけど、
戦いに身を置くならそうは言っていられないもの。
(困惑する少年と対照的に、落ち着いた態度でその理由を説明する)

そこまでして…分かったわ…とりあえず、そんなことはやめなさい。
(屈んで少年の肩に手を触れ、土下座している体を起こさせる)
確かに、それだけで門前払いしてしまうのは酷い話よね。
経験がないのなら、今からでも積めばいいんだし……。
930名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:53:34 ID:???
>>929
は、はぁ…そういうものですか…
(そう言われると本当にそういう気がしてきて少し納得してしまう)

…は、はい……
(体を起こされ、すがるような目で女戦士さんを見上げ)

えっ…?じゃ、じゃあ……でも…経験と言っても…
そんな、すぐには………
(そう言いつつ目の前にあるビキニアーマーから溢れんばかりの爆乳をチラ見して)
931女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 01:03:55 ID:???
>>930
そうよね…例え本当にすぐ経験を積んできたとしても、
貴方にそう言われただけじゃ、本当かどうかなんて分からないわ。

でも、貴方だって本当は分かってるんでしょう?
一番効率の良い方法がなんなのか…ほら、答えてみなさい…。
そんなことも分からないんじゃ、やっぱり私の弟子になんてさせられないわ。
(少年の股間に手を這わせる)
932名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:13:25 ID:???
>>931
え、えっと…それは……
(恥ずかしそうに女戦士さんから視線を逸らす)
(勿論、一番手っ取り早いのは目の前の女戦士さんとすること)
(それは、わかっているが、はたして、この人は自分なんか相手してくれるか?)
(そこが不確かなため堂々と女戦士さんに筆下ろしを頼むことなど出来ない)
(でも本当は、この人とセックスしたいと思っている)

はっ…!……あ、あの僕……
(股間に手を這わされると少年のペニスはズボン越しにピクっと膨らんだ)
僕……あなたとセックスがしたいです!!
ずっと、あなたのことが好きでした!戦士としても女性としても…
僕を男にしてください!!
(顔を真っ赤にしながら意を決して頼む)
933女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 01:23:17 ID:???
>>932
まぁ…答えは分かっていたようだけど、それは少し、話が違うわね…。
(少年の告白に思わず失笑を零して)

貴方は、私の弟子になるために、経験を積む必要がある。
だから私は、貴方に経験を積ませてあげようと思った。
それなのに「セックスがしたい」って言うのは、話が違うんじゃないかしら?
(怒っている様子はないが、呆れ加減の笑みを浮かべたまま)

まぁ、貴方が心の中で何を思うかくらいは、この際目をつぶっておいてあげるわ。
私の言うことが分かって、なお私の弟子になる気があるなら、その場で立ち上がりなさい。
934名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:36:52 ID:???
>>933
【すいません。そちらが何を意図しているかが、わからなくなってきたので破棄させていただきます。】
935女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/28(日) 01:39:59 ID:???
>>934
【自分の立場を正当化しながら攻め立てるというのがやりたかったんだけど…】
【もっとストレートに迫った方がお好みだったかしら…ごめんなさい】
936名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 11:49:05 ID:???
痴女戦士に攻められてえ
937榊 瑞樹 ◆XXdQtlti4c :2008/09/29(月) 00:27:31 ID:???
【スレお借りしますね。】

【さて、早速始めたい所ですけど…容量限界が近いみたいですね…】
【あと今日のシチュは如何しましょうか?】
938 ◆V5ushO2/C. :2008/09/29(月) 00:27:46 ID:???
【瑞樹さんとスレをお借りします】

【今回はまだ二度目の出会いですから、反抗も強いでしょうか】
【抵抗できないのをいいことに体を求める。もしくはコスプレをさせた上、奉仕を強要する】
【などを考えていますが……瑞樹さんはどうです?】
939 ◆V5ushO2/C.
【容量に気づきませんでした。立てられないか試してきますね】