>>560 修行に入る前に、さっきの話の続きだけど…
貴方、私の意図を汲み取れてないかもしれないって言ってたわね?
それを解消するいい方法があるわ。
私の命令には、絶対に服従すること…元々私に鍛えられる立場になるんですもの。
おかしな話じゃないでしょう?
>>561 絶対服従か…。ごもっとも。
その通りにさせてもらうよ。
【トイレに行ってた。すまない】
>>562 それじゃあ早速二つ、命令を出させてもらうわね。
一つ目、私に対しては敬語を使うこと。
二つ目、下に履いている物を脱いで、貴方の「剣」を私に見せること。
【もう…釣られたかと思ったわよ…?】
>>563 では…かしこまりました、戦士様。
仰せのままに、私の剣を御覧にいれます…
(下半身を纏う衣を取り払うと、緊張からか勃起しかけの男性器が露になった)これで如何でしょうか?
【……本当に申し訳ない。】
>>564 そこまで畏まらなくてもいいんだけど…まぁいいわ。
命令にさえ従ってくれれば、後は貴方のやりやすいように振る舞ってちょうだい。
(勃起しかけとはいえ、十分に大きな肉棒を見て嬉しそうに)
ふふ…名乗り出るだけのことはあって、なかなか立派なものを持ってるわね。
でも、その中途半端な状態じゃあ、まだ良く分からないわ。
大きくする手段はいくらでもあるでしょうけど…
そうね…せっかくだから、女の体に触れてみる…?
(露出の激しいビキニアーマーに覆われた体は、豊満な胸や肉付きの良い太股など)
(戦士と呼ぶにはあまりに女らしい姿をさらけ出している)
>>565 分かりました。
気を遣わせてすみません…
(気を取り直してもう少し柔らかい口調で喋る)
モノを褒められると嬉しいです。
あぁ…勃起しかけでは確かに分かり難いですね。
って、戦士さん…
(美しい裸を見せられると、それに応えるようにモノが急速に完全勃起を果たした)
今度は如何でしょうか…?
>>566 あら…触る必要はなくなっちゃったみたいね…。
時間がいくらでもあればいいんだけど、もうこんな時間だし、早速貴方の修行に入りましょうか。
それに私が…こんな鍛えがいのある童貞チンポ見せられたら、もう我慢できないもの…。
(名無しの耳元に顔を近づけて囁く)
(名無しの前にしゃがみ、肉棒を手に取って)
女の人にここを触られるのも初めてよね?
それならもちろん、ここに口づけなんてされてしまうのも……ちゅっ!
(焦らすようにゆっくり顔を近づけた後、唇でその先端に吸いつく)
【アーマーを脱いではいないわよ?】
【落ちられちゃったみたいね、残念だわ…】
【ここで誰か待ってみようかしら?…なんて、往生際が悪いわね】
相手してもいいけど、時間大丈夫なの?
>>569 【言ってみるものね…って、自分でも誘い受けだってことは分かっているけど】
【まず、私の元々の希望に沿ってくれるなら、時間はあまり気にしないわ】
【ペースを握るのは私の方だし】
【そうじゃなくて…この際、もっと手っ取り早くでも構わないわよ…?】
>>570 【その手っ取りはやいって方法は具体的にどんな?】
【別に童貞従者でも構わんが】
>>571 【童貞といきなり交わるか】
【それか真逆で、私が強姦されるっていうのも有りかなって思ったんだけど】
【構わないなら、やっぱり本来の希望に付き合ってくれる方が嬉しいわね】
>>572 【いいぜ、本来の希望通りで】
【俺が童貞の純情少年君(惚れやすい)で、ルイーダの酒場に住み込みで働いてる所を
見かけたアンタが…って感じでどうだ?】
>>573 【乙なシチュエーションね、是非乗らせてもらいたいわ】
【それじゃあ、適当な書き出しになっちゃうけど、私から始めさせてもらっていいかしら?】
>>574 【あぁ、頼むわ】
【何かこうしてくれってのがあったら【】内で言ってくれ】
>>575 (酒場にしばらく滞在した後、そこで働いていた少年を外へと連れ出す)
(酒場の裏手の、人気のない物影まで連れて来ると、少年に詰め寄った)
(少年の目線のすぐ下には、乳房がビキニから零れんばかりになっている)
貴方、さっきから私のことをいやらしい目で見てたでしょう?
見ず知らずの女の人を、まして店員が客をそんな目で見るなんて、許されると思ってるのかしら?
(豊満な肉体を惜しげもなく晒すその装備では、そんな目で見られるのも無理ないことだろう)
(ましてこれは、好みの少年に手を出すためのただの言いがかりだった)
【ありがとう。こんな感じでお願いするわ】
ス、スミマセンッ…ぼ、僕…謝りますっ謝りますから許してくださいッ…!
(図星を突かれ、完全に自分に非があると思い込んでパニック状態に)
(ひたすらに女戦士に頭を下げて許しを請う)
ごめんなさい、ごめんなさいっもう…しませんからっ……
お願いです、何でもしますからルイーダさんに言わないでください…
(実家が貧乏なので、働きに出ている身)
(クビにされては行く末がないと、必死に懇願する)
>>577 くすっ…やっぱりそのとおりだったのね…。
(言いがかりのはずがあまりに素直に謝られ)
(多少なりとも図星だったことが分かって、笑みが零れる)
私のことをいやらしい目で見て、頭の中をいやらしい妄想で一杯にしていたのね…?
後で私をオカズにして、オチンチンシコシコするつもりだったんでしょう…?
(少年の耳元で淫らな言葉を囁く)
貴方、何でもするって言ったわよね?
なら、貴方の体も心も、私の好きにさせてもらおうかしら…。
(ズボンの上から少年の股間を撫で回す)
は、はいぃ…あっ、そ、その…
(思わず頷いてしまうが、ハッとなりしまったという表情)
そ、そんな…
(女戦士の言葉に顔を赤くし、淫語に何も言えずにいるが
後に部屋でオナニーしようと思っていたのは事実)
……っ!あ、あぁ…ッ…な、なに…を?
(股間を撫でられるとビクッと未知の感覚に戸惑いつつ
妙齢の女性に性器を触られるという事にショックを感じる)
(撫で回されただけで女戦士の手に少年の巨根ぶりが伝わる)
>>579 (まだ幼さの残る容姿からかけ離れた巨根の感触に、さすがに驚いて)
あら…?貴方、かなり立派なものを持ってるのね…。
こんな大きいオチンチンで、私のことを頭の中で犯していたなんて、ますますもっていやらしいわ…。
じゃあまずは…オチンチンが勃起しきったら「勃起した」とはっきり言いなさい。
そうじゃなかったら、いつまでもこのままよ…。
(体を寄せ、ズボンの奥で起き上がってくる肉棒を、下から上に撫で上げる)
【言い忘れてたわ。一応、トリップを着けてもらえるかしら?】
うっうぅ…許してください…
そ、そんな…っあぁ……
(寄せられた女戦士の肉体から漂ってくる大人の女性の香りにクラクラ参ってしまい)
(弄られている肉棒は段々と反応し始め)
(間近で見た女戦士の迫力のスタイルにごくっと喉を鳴らしてしまう)
(もちろんペニスは勃起してしまい、グググッとズボンの中を蠢き形を変える)
あ、あぁぁ…ッ……ぼ…………勃起しました……
(か細い声で、ギリギリ聞き取れるような声量で伝える)
【了解だ】
>>582 ええ、分かるわ…これが貴方の、勃起オチンチンなのね…。
(ズボンを窮屈そうに盛り上げる勃起を、指を一本だけ立て、ゆっくり撫で上げる)
じゃあ次…ズボンとパンツを脱いで、手を後ろ手に組みなさい。
(それは即ち、自分の前に勃起をさらけ出させること)
(それを手で隠すことすら許さないことを意味していた)
【ねぇ…もし良かったら、凍結前提に変更してもらえないかしら…?】
【貴方のこと気に入っちゃったから、駆け足にするのが嫌になっちゃった…】
【言おうと思ってたのに、また言い忘れ…】
【包茎や恥垢に嫌悪感はないから、希望するようなら描写してちょうだい】
は、はい、そうですぅ……
(諦めたのか、うな垂れた感じで女戦士にそう答え)
うっ!あぁっ……
(撫で上げられるとビクンと身体を震わせてしまう)
っっそ、そんっ………わ、わかり…ました…
(絶望に打ちひしがれた表情で)
(おどおどと履いていたズボンとパンツを脱いでしまう)
……は、恥ずかしい…ですっ……
(下半身を丸出しにして言われたとおりに手を後ろ手にすると)
(現れた巨根は態度とは裏腹に真上を向いておりあまつさえ我慢汁が噴出していた)
(陰毛は生えておらずパイパン状態)
(はじめて家族以外の女性に、更に興奮状態のペニスを見られた事で泣きそうになっている)
【あぁ、凍結は構わんよ】
【別に好きなペースでいいし、急ぎ足でする必要もないだろ】
>>585 【そうか。なら結構キツ目の臭いのペニスってことで。
童貞で仮性なのでカスも少し溜まってる感じでイメージしてくれ】
>>586 やっぱり凄いわ…こんな大きなもの、見るの初めてよ…。
それが貴方みたいな子に付いてるだなんて…。
(屈んで、喜びと驚きの混じった表情を、肉棒に近づける)
でも、皮を被ってるってところだけは、それ相応ってところかしら。
臭いがキツくて、それが余計にいやらしいけど…。
(皮に包まれた亀頭の奥から放たれる臭いを、鼻を鳴らして嗅ぐ)
さて、これからどうしようかしら…?
私はもう、これで終わりにしてもいいんだけど…。
(性欲を高められた少年を突き放すように、心にもない言葉を)
そう言えば貴方…さっき私でオナニーするのかどうか聞かれて、答えられなかったわね…?
やっぱりあれも図星だったのね…。
なんだったら、ここでシコシコしてみる…?
【ありがとう。じゃあ今日は貴方の限界までか、キリのいいところまででお願いするわ】
>>588 あぁ…恥ずかしいです、お姉さん…
そんなに……見ないで……嗅がないで…
(言葉ではそう言いつつも生殖器を見られているだけで羞恥と興奮が入り混じり)
(触られずもペニスはヒクヒクと女戦士の眼前で蠢いている)
(青い童貞の香りが女戦士の鼻腔を突き、ピンク色の亀頭が包皮の裏に見え隠れしている)
えっ!?…あっ……そ、その…………
……うっ………し、しようと…思ってました…
仕事が終わったら…部屋で……
(昂ぶっているせいか、この状態のまま解き放たれたくないという一心で
ポロリと本音を告白する)
【了解だ、限界がきたら報告しよう】
>>589 そう…?貴方のオチンポは「もっと見て、もっと嗅いで」って言ってるみたいよ…?
もっとも、それだけじゃ足りないとも言ってるみたいだけど…。
(自分に顔を近づけられてヒクヒク蠢く肉棒から、少年の興奮を見透かしている)
そう…だったら、ここで始めていいって言ってるんだけど…なんで始めないのかしら?
もしかして…私に手伝ってもらえる、なんて、期待してるんじゃないでしょうね…?
そうね…貴方がどうしてもってお願いするなら、考えてもいいかしら…。
(快楽に飢えた少年を追い詰め、自分から懇願するように仕向ける)
うぅぅ…
(言われた通り、もっとやってほしいという心を見透かされ何も言えず)
…そ、そんな……お、お願いしますっ!
僕のオチンポ、シコシコしてください…!
(息を荒く、まだ後ろ手を組んだまま)
(童貞チンポはビクビクと女戦士にシテもらいたく蠢いてアピールしており)
お姉さんに、僕のチンポいじってもらいたいんです……
(顔を真っ赤にして、言い放つ)
>>591 良く言えました…そこまで頼まれたら、応えないわけにはいかないわね…。
(自分に乗せられ、淫語まで交えて懇願する少年に気を良くして)
じゃあそのまま、腰を…チンポを、もっと前に突き出して…。
やっぱり凄いわ…貴方のチンポ、熱くて硬くて、もうはち切れちゃいそう!
(突き出させた肉棒を手に取り、まずは包皮を剥かないままで扱く)
どう?初めてなんでしょう?
自分以外にチンポ気持ち良くしてもらうのなんて…。
【一応こっちでも、射精してもらうポイントは設けるけど】
【絶倫設定で、好きな時に射精してもらっても構わないわよ?】