あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
【あなたの】俺の家に来ないか?8【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204727387/
【前のスレがまもなく埋まるんで、こっちに移動しとくぜ】
【前スレ埋めを見届けたぜ、俺の番だ、待っててくれヨーコ】
【移動完了。ばたばたで悪かったわ…とりあえず前スレは終わりみたい】
【ああ、ごめん!タンデムシーン飛ばしちゃった…】
【#5的な距離感で乗ってたつもりね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204727387/643 ひゅー、こんなに飛んだのは久しぶりだぜ。
おおい、ヨーコ身を乗り出しすぎんなよ、おっこっちまうぞ。
(腹を満たした後、乗ってきたキングキタンでヨーコと2人で件の島へと飛んでいる)
(ヨーコのポニーテールがそよいで顔や腕に当たるとこそばゆく、豊満な体にどうしても熱が湧く)
(お互い意識しながらも、爽快な海面の蒼を見つめて、やがてヨーコの島へと到着する)
おいっ、まだ着地しきって…ちっ、あれが子供か…いい面構えじゃねえか。
(ガンメンに近づいてきた人々はどこか素朴で、過去の自分たちを想起させる)
(駆け寄る子供たちの数と顔を見れば、ヨーコがどれだけ慕われているか良くわかる)
…おう。
(ヨーコの呼び声に軽く手をあげて応える)
いいとこだな、ここが…お前の島か。それに…そのガキたちが…よっ!
(抱き上げられた子供や慕って囲む子供たちに、不敵な笑みを浮かべて挨拶する)
おーい、ガキども、あんまり弄くるんじゃねえぞ。
(早速キングキタンに飛びつき始めた子供たちに注意だけすると、ヨーコの前まで歩いていく)
>>4 【最後の埋め、お疲れさん!】
【気にすんな、お前のレスに合わせてるぜ】
【んじゃあ、23時30分までみじけえがよろしく頼むわ】
>>5 (こどもを抱く手つきも手馴れた風で。降りてくるキタンを見ながら二本の簪を引き抜いた)
(潮の香混じる涼やかな風に赤が舞う)
(すうっと深く息を吸うと優しく微笑んで)…いいところでしょ?
シティよりずっと空気が澄んでて…そらも近い
(近いのは、知ってるか。とくすくす笑みをこぼして)
(すげーきらきら!とっきんとっきん!と注意もなんのそのでガンメンに夢中なこどもたち)
(ヨマコ先生…と怯えているのか胸に擦り寄るこどもをあやすように手をあて顔を上げさせる)
ナキム…紹介します。先生の大事なお友達…キタンよ。
(降りてきた黒尽くめの男に訝しげな視線を向けるツインテールの勝気な少女)
大丈夫、顔ほど怖くないから
(こどもたちをキタンに紹介しながら大人たちにもお騒がせしてすみません…ただいま戻りました。と挨拶し)
>>6 (最初子供たちがヨーコのことを「ヨマコ」と呼ぶので、怪訝そうな顔をしていたが)
(そういえば、と思い出して柔和な優しい顔になって子供たちにキングキタンを紹介する)
はっは、そうかきんきらきんだな!かっこいいだろう、俺のお気に入りなんだぜ。
後でお前らも乗せてやるから、いい子にしてろよ。
(はしゃぐ子供たちの頭をかいぐり撫で、ヨーコがとても嬉しそうに微笑む顔を眩しく見つめ)
ここはそのままだな、何もかもが変わる前のまま。
たしかにちけえや、そらが透き通るみてえに蒼いぜ。
やかましいわっ!おう、俺がキタンだ。
なんだあ、その面は。まるでチビヨーコみたいじゃねえか。
(ご挨拶に生意気そうな小娘の鼻面を指でちょいと触ってやり、ヨーコをチラッと見てから笑い)
俺はこええぞおお、なにすっかわかんねえからな。
(ガー、口を開けて牙剥く真似をして、まるで獣人のような怖そうな顔を見せて…)
(島のえらいさんや校長らしいおっさんの前で、そのアホ面を見せて慌てて居住まいを正す)
ヨーコ、こいつら、ここのえらいさんか。
あ、あー…よ、よろしくな、キタン・バチカだ。こ、こいつの古い戦友でな。
ちょ、ちょっとここまで寄らせてもらった…もらいました。
(少しだけ空気を読んで、ヨーコに恥をかかすまいと言葉遣いまで変えて挨拶する)
>>7 (眩しそうに空を見上げて目を細め)
変わらないってことはないけど。…いい方に、暮らしやすく、少しづつ変わっていくわ
冷たい天井じゃなくて、空が、貴方たちが見守ってくれてるからよ
(確信しているような口ぶりでキタンに笑いかける、どこかキヨウに似た雰囲気の母性を感じさせる笑顔)
似てないでしょ!(しつれいやわ!と少女と同時に否定の言葉を紡ぎ、少女と顔を見合わせて)
(うちはうちや、おんなにそんなに言うたらあかん。とヨーコがするのと同じように指先を指示棒に見立てて)
(先をこされたうえに非常に似ている仕草に苦笑い)
ああ、こちら私の学校の校長先生…
(集まってきた住人ひとりひとりに紹介して)
(珍しい大人やガンメンと遊びたい子供たちは明日の約束をしてなんとか宥め)
(いい加減くたびれた頃に漸く部屋の扉が開かれた)
ごめん。人が来る予定じゃなかったから散らかってて…
(照れくさそうに笑うと手早く出してあったものを片付けながら部屋へ招いた)
(ソファをすすめるとキタンの耳元に顔を寄せて)
・・・あの。先に・・・お風呂とか・・・入る?
(レストランでのやりとり思い出し、顔を真っ赤にしながら小さな声で尋ね)
>>8 ……ふん、一度も見たことねえようないい顔しやがって。
俺だけじゃねえぜ、これまで一緒に戦った連中はみんなおめーらの幸せを祈ってる。
全部を見るやつは偉いやつに任せて、俺はおめーらを見といてやるよ。
(キヨウが見せた母親の顔を思い出し、ヨーコの顔はすっかり母性溢れる母親の顔に見える)
(寂しくもあったが、それ以上にヨーコが満たされ幸せな笑顔を見せてくれた事が最も救いに感じ)
似てるよな!お前らどう思う?なー、そっくりだぜそのキバむき出しの顔とか。
(早速生徒たち、男の子たちと同調しはしゃいで騒ぎ、小娘がこれまたヨーコそっくりに注意する姿を見て)
(涙が出そうなほど腹を抱えて笑い、ヨーコの目に向かっていい子だな、と小さく囁く)
(島の要人に挨拶を終えて、懐く子供たちを宥めてやっとヨーコの部屋へと向かう)
ふー、子供ってやつはなんてパワーだ。
まだアンチスパイラルどものほうが弱かったぜ。
(半分本気で呟くと、パリっとした髪型をどこかよれよれにさせてヨーコの部屋の前に立ち)
俺こそ急に来ちまったからな。
そんなに気にするこたあねえだろ、ダイグレンの中じゃもっと散らかしてすげえもんだった。
(いかにも女らしい小物やアクセサリに混ざり、ライフルの弾や調整用の器具が散らかり)
(ヨーコらしさが部屋から感じられて、何故か無性に浮き足立つ)
……ん?…あ、ああ…ここ、風呂があんのか……入るんなら…お前も…ど、どうだ…?
(ヨーコの囁きが妙に大きく耳に響く。吐息が耳にかかって背中に電気がくる)
…なあ、先にここで…キスだけ……させてくれよ……
(待ちきれないヨーコへの欲情が、近づけられた唇で着火されてしまい、顔を重ねられるすぐ間近に寄せる)
(まだステーキのスパイスの香りがする唇を気にもせず、形の整った厚めの唇に唇を近づけ)
>>9 あんなに迎えが来るとは思わなかった…やっぱりキングキタンって目立つのね
(お茶を入れようかとキッチンスペースに、風呂の用意が先かと浴室に、なれない雰囲気のなか視線彷徨わせ)
可愛かったでしょ?自慢の生徒たちよ…
(困ったような視線のまま、顔が寄せられ、距離が詰まる)
(おおぶりの胸がたわんと揺れてキタンの肩を柔らかく受け止めると)
(瞳を細め近づく唇に軽く触れるキスを仕掛ける)
(歯を磨いておくべきだったかと軽く悔やんだが同じものを食べた後だからと割り切って)
(離れかけた唇を追いかけて深く口付ける)
ん…ふ……
(噛み付くようなキス)
(先を望む舌先がキタンの歯列を割り口腔に忍び込む)
(短く途切れるような呼吸まで伝わるキスをしながらキタンの背に腕を回し縋るように抱きしめた)
>>10 …ああ…可愛かったぜ……子供たち…それに、お前も……
(瞳の奥に待ちきれないヨーコへの想いを灯し、柔らかな胸が体を受け止め身震いする)
……ん…っ…ふ、ふふ…ん……
(近づいた唇とようやく接吻して、ヨーコと目を細めあって軽く重ねる)
(ヨーコのほうへ体を向けて背中へと腕を回せば、手には流れる髪が溢れるほど掴めて)
(思わず両腕が背中と髪といっしょに撫で、手触りを存分に感じようと上下に流す)
…ん…う、ん……ん、う、む……
(深く絡み合い、貪るような大胆な口付けに変わり、前歯が軽く触れ合うと口を開く)
(ヨーコから積極的に求められ、応えるために顔を屈めて押し付け入り込む舌を舌で出迎える)
…ふ、うっ……ん、ん……う、んう……ちゅぷ、う……
(もうとまらない激しい舌の絡み合いが、口中で巻き起こり求めて這い回るヨーコの舌を螺旋を描いて舌で絡めあう)
(淫靡な螺旋は、解れては縺れ、唾液が掻き混ぜられてヨーコの匂いと味が口中を侵し始めると)
(意識が飛ぶような、抜けていくような心地よさで充満して、吐息すらもヨーコと吸いあって)
(混ぜ込まれた唾液をヨーコの口へと注ぎ返し、舌は変わらず吸い込んで唇を尖らせて咥えこむ)
…ん、んう、んっ…ぷ…は……ヨーコ、もっと…だ…ん、う…
(もうその場で始めてしまいそうなほど、体は熱くなり背中へと回した腕は手をヨーコの頭へと回して)
(頭を振り乱して唇を重ね、貪りあう淫らな男女となって、激しく唇を吸いあってしまう)
(差し込まれた舌を絡ませて、今度はヨーコの口中に入れ、頬の裏側まで押しやって舐めまわす)
(そのままヨーコを押し倒し、この場で抱いてしまいかねないほど、口付けは加熱していく)
【ヨーコ、そろそろだ…こんないいところで止めちまう俺を許してくれよ】
【お前のレスを待ってから、もっかい返事をすっから、普通にやってくれ】
>>11 (逃げ場を奪うようにキタンの頭に片手をやり、キスを深くする)
(愛機のフォルムに似た硬い髪を弄り、その感触を楽しみながら)
かわいいはこどもと、同レベル…?
(どこか拗ねたような呟きをキスの合間に繋げて)
ん…覚えておくといいわ…女は、独占欲…強いのよ…
(熱のカタマリのような男の手を背に受けて、ぞくりと戦慄いて仰のく。無防備な白い喉を晒して息を継いだ)
(一瞬悔やんだスパイスの香りさえ添え物と化し痺れるようなキスに変化をつける)
(絡め取られた舌先でキタンの上あごを掠る)
(かつて感じた優しいばかりのキスとは違うすべてを篭絡させられるようなそれに目の前が白く爆ぜた)
(注がれる唾液をゆっくり味あう暇もなく翻弄される)
(力の抜けた手がキタンの頭から滑りがしりと三角に張った肩に落ちた)
(すっかり主導権を握られて翻弄され、力の抜けかかった身体)
(もう決して手に入れられるはずのない熱に溶かされていくような気がして)
(自分の粘膜をこそげとろうとでもするようなキタンの舌を甘く噛み締めた)
【ありがとうございました。反応遅くで本当ごめんなさい】
【キスだけでもうへろへろです。が、もうちょっと先までお付き合い願えれば嬉しいです!】
【少しでも気に入ってくださったのなら】
【お暇な時間があれば伝言ででも声かけてください…】
>>12 【俺こそ感謝するぜ、通しで長い時間付き合ってくれたな。ありがとな】
【まだ序の口のつもりだからな、もっと強烈なやつをお見舞いしてやるぜ】
【明日なんだが、夜空いてるか。29日が休みになるんでな、21時からできるぜ】
【すぐわからねえんだったら、お前から呼び出してくれ。俺はまだしたりねえ、頼みたいくれえだ】
>>13 【レス遅いものでどうしても長くお待たせしてしまって…】
【多分空いてる筈です。では待ち合わせスレで21時ごろということでお願いします】
【ありがとうございました。スレお返しします】
>>14 【早い遅いはそんなに病むもんじゃねえぞ、俺はちっとも気にならねえ】
【よおし決まりだ、もう今晩だよな。21時に待ち合わせで待ってるぜ】
【さんきゅー、スレを返すぜ!】
【それじゃスレをお借りするわね、待機してるわ】
【移動して来ました。スレ、お借りします】
>>16 【今導入のレス書くからすこ〜し待っててね!】
ガチャリ
(ドアのロックが外れノブが回転する)
(扉が開き、一人の男と美少女が現れ)
えっと、ここが俺の部屋だよ。そんな広くないけど…さぁ、入って入って!
(入り口で靴を脱ぐとスリッパを履く)
(彼女の分のスリッパも出し)
ちょっとお腹すいちゃったね。
ケーキの前に何か食べよっか。スパゲッティとかでよかったら俺、作るし。
(彼女を伴い短い廊下を進み、6畳ほどの部屋に)
(パソコンの乗ったテーブルがあり、その上にポンとケーキの箱を置く)
(椅子を引くと)
えりりん、ここに座って! 今何か飲み物持って来るね!
【書き出しはこんな感じかな。えりりん、今日はよろしくね!】
>>18 失礼しま〜す…
(彼に案内されるままにおずおずと異性の部屋に入ってきて)
(きょろきょろと周囲を見渡すようにして)
へぇ…意外に綺麗にしてるんだ。私男の子の部屋って汚いって印象があったから
少しだけ驚いちゃったけど。
ん、ありがと。
(スリッパをエスコートされるように用意されてにっこりと上機嫌で微笑むと)
お腹はそれほど、気にしなくてもいいよ。
もしあなたがお腹がすいてるんだったら食べてもいいんだけど。
(彼の後に付いていって言われるままに椅子を用意されて、そこに座ると彼を見上げながら言って)
そ、そんなに気を使わなくていいから、いつも通りにしてくれていいわよ?
あんまり気を使われるとなんだか着心地悪くなっちゃうし、ね。
(そう言って座りましょと、手の平を下げるジェスチャーをしてウインクして)
【ん、問題ないわ。それじゃ今日はよろしくお願いします】
>>19 あはは、そりゃあね、女の子を呼ぶんだから
俺だって掃除くらいするさ。
普段はけっこう散らかってる。押入れとかは見せられないよっ
えりりんはあんまりお腹すいてない?
ん、じゃあさっき買ったケーキ一緒に食べよっか。
とりあえず紅茶淹れるね! インスタントで悪いけど…
(カップにティーバッグを入れお湯を注ぐ)
えりりん、砂糖は入れる?
あは、ちょっと緊張してるかも。女の子が部屋に来るなんて
滅多にないからね。リラックスリラックス!
(ちょっとおどけて肩を回して見せて)
隣、失礼するよ!
(ちょっとはにかんだような表情でえりりんの隣の椅子に腰掛け)
ケーキ、あけるね。
(ケーキの箱をあける。中にはチーズケーキ、プリンケーキ、シュークリームがそれぞれ二個ずつ入っている)
>>20 ふうん…それもそうよね、確かに掃除くらいはするかも。
普段は散らかってるんだ?
もしかしてベットの下にエッチな本とか隠してたりして
(隣に名無しに見上げてくすくすっと笑いながら)
あー、いったい押し入れになにを隠してるんだか、気になるわねぇ。
ええ、お腹はそれほど…私小食だしね。
うん、せっかく買ってきたんだしケーキ、頂くわ。
もうっ…そんなに気を使わなくていいのに、こっちもなんだか肩が凝るわ。
いつもみたいでいいのよ?無理して背伸びしてもいいことなんてないんだし。
(苦笑しつつ紅茶の湯気を見つめながらそういうと)
ううん、砂糖はいらないわ。せっかくの紅茶の風味が飛んじゃうし。
わぁ…けっこう美味しそうかも。
そこまでお腹すいてないんだけど美味しそうだし頂いちゃおうかなぁ。
(ケーキの中身を見て華のように瞳を輝かせながら見つめる)
>>21 あは、ナイショナイショ!
砂糖はなし、ね。おっけ!
(えりりんの前にティーカップを置く)
(予め用意してあった大きめの皿にチーズケーキ・プリンケーキ・シュークリームを載せ)
これがえりりんの分ね!
(ティーカップの横にケーキの皿を置く。もちろんフォークとスプーンも添えて)
こっちは俺の分!
(自分の前にもケーキの皿と紅茶のカップを置く)
えへへ、おいしそうでしょ?
どれから食べようかな。まずはこのプリンケーキがいいかな?
(プリンをスプーンですくってパク!)
ん、うまい! えりりんも食べて食べて!
>>22 うん、ありがとう。
(カップを手に取ると湯気の上がる紅茶の水面を見つめながらうすく微笑んで)
(電灯の光を照り返す水面がほのかに微笑みをたたえた少女の輪郭を明確に映し出し)
(金色の髪が輝きで銀艶を纏って輝いて)
……あなたって元気ね、なんだか圧倒されちゃうんだけど、
私も突撃副会長とかみんなから言われているけどあなたの元気さには敵わないかも。
(横の名無しを見上げて笑うと膝元にケーキのお皿を乗せて一口、その小さく可愛らしい唇に運んだ)
うん、美味しい。どこのケーキか…わかんないけど美味しいわ、ありがと。
ん…なんだかこうやって肩を並べて食べるっていうの緊張するわね。
あんまりこういうのは得意じゃないから、仕方がないんだけど…
(やや緊張気味に頬を染めて髪を正すように指先で手グシをして)
>>23 あ、あはは!
きっと、えりりんと一緒だからじゃないかな、うん。
ちょ〜っと、はしゃぎ過ぎ? みたいな。
おいしい? よかったぁ…。
次はチーズケーキ食べよ!
(プリンケーキを平らげると今度はチーズケーキを食べ始めて)
これもうまい! しっとりしてて口の中でとろけるよ!
(隣に座ったえりりんにじっと視線を注いで)
えりりんも緊張してる? ほっぺ赤いね…
(指で髪をとかすとふわっといい香りがして)
あ、いい匂い。これってシャンプーの匂い?
えりりん、覚えてる?
この前もこうして一緒にケーキ食べて、その後……
(情熱的な瞳でえりりんの瞳を覗き込んで)
あの時のえりりんの唇、とっても甘かったよ……
>>24 そんなものなの?
私の場合特定のだれかとお付き合いなんて考えてないから、
誰かが居てくれるから気分が高揚するっていう感覚がわからないのかも。
(カップの紅茶をスプーンでかき回しつつ憂鬱そうに苦笑して)
ええ、とても美味しいわ、私のために買ってきてくれたんだし美味しくないわけないでしょ。
ほんと?どれどれ。………あ、むっ…
(そういうと名無しの手を取ってフォークに乗っているチーズケーキを口に運ぶ)
……うん、これも悪くないわね。
そりゃ異性と一緒に居るんだし緊張もするわっ。
頬は赤くない、気のせいよっ。
(さらに頬は赤く染まって耳まで赤くなり、恥ずかしくなったのか目を合わせないように逸らして)
え?ええ、まあ…うん、そうよ、シャンプーの香り、来る前にシャワー浴びてきたから…
(名無しの指が髪に触れると頬の上気はさらに高まり、心臓は跳ね上がる。心此処にあらずといったような言葉で答え)
……う、うん。そりゃ、憶えてるけど…
ぁ……そ、そんな風に見つめないで…
(熱の篭った瞳で顔を覗き込まれると恥ずかしそうに顔を伏せて)
>>25 (えりりんの手が俺の手を取りフォークの上のチーズケーキを食べて)
あは、これって間接キス?
ちょっとドッキリしちゃったよ!
(えりりんの頬がもっと赤くなって)
え〜、赤いよ。まっかっか!
えりりん、可愛い…。
(優しく髪を撫でていく)
俺と会うのにシャワー浴びてくれたんだ、ありがとう。
えりりん、綺麗だよっ!
(髪を撫でていた手を後頭部に回し、もう一方の手でえりりんの手を取って)
えりりんの唇、もう一度味わいたい…
(両腕でえりりんをゆっくり引き寄せる)
(顔と顔がゆっくり近づいて行く。情熱的な瞳が閉じると唇に唇が重なった)
(チーズケーキの味の甘いキス…)
>>26 間接キス…?
あ……そこまで考えてなかったけど、そう言われてみればそうなのね。
(自分のケーキを食べながら言われてそう意識して、フォークを口に銜えたままモゴモゴと恥ずかしそうに)
可愛い、可愛いってそんなに言わないで。
なんか嬉しいけど、言葉が安っぽくなっちゃうし…
ほら、ここぞって時にやっぱり言って欲しいって思うの、私の我侭かもしれないけど…
自惚れないの、シャワーを浴びるのは他人と会う前の当然のエチケットですっ
女の子はそういうのに敏感なのよ、ほんの些細なことが気になったりするんだから。
(髪を撫でる手の感触が頬に伝わって恥ずかしさが広がっていく)
(異性に触れられているという感覚が膨れ上がり、ただ身を硬くして)
………え、え…で、でも…早いわ、そんなの…
ね、ねえ…ケーキあるし、紅茶だって……だから…
……あ…んっ…
(あたふたしてなんとか話を逸らそうとするが後頭部を押さえられ、顔を引き寄せられる)
(片手を優しく取られてもう、逃げられないと意識すると黙って瞳を閉じて)
(唇が重なる、僅か唇が重なる時の吐息がくすぐったかったのか嗚咽をもらしながら)
(重ねられた手を擦り合わせるようにして重ねて指を絡め合わせる)
>>27 (握った手の指が絡み合う。えりりんが心を許してくれてるみたいでうれしい)
(ちゅ、ちゅ、とついばむようにキス)
(えりりんの下唇を自分の唇で挟んでみたり)
(唇の隙間から舌を差し込む。舌先同士を擦り合わせてみる)
(チーズケーキの味の唾液が混ざり合い)
ん……はぁ……甘いね…。
(熱に浮かされたような目でえりりんを見つめて)
えりりんのこと、もっともっと知りたい……
(囁きながら耳元に熱い息を吹きかけ、耳たぶに軽くキスする)
(絡ませていた指を解くとえりりんの胸元に手を当ててみる)
(柔らかなふくらみの形を確かめるように優しく揉み)
>>28 ちゅっ…んっ…ふっ…んんっ…
(何度もついばみあう様なキスを重ね合いながら、指先に力が篭っていく)
(掌が触れ合い、熱で汗ばんでいく、舌先がうっすらと開く唇を合間からぬるんと入ってくるとぴくっと身体が震え)
(舌先がねちゃねちゃと絡み、擦れあうとじーんと脳裏が痺れてようになって)
…………はぁ、はぁ…なんか、ケーキの味かあなたの味かわかんなくなる……んっ…ちゅ…
(一度唇を離し、吐息すら感じる距離で見詰め合うように言うと頬を染めた顔で可愛らしく微笑み、もう一度口付けをして)
……んぅ…はぁ……あま、いかな?
(濡れた瞳で名無しを見上げて恥ずかしそうに上目遣いで答え)
………ん、ぁ…・あっ…んっ…もっと、知りたい、なんて…ゃん…っ
(囁かれ、耳元にキスをされると細くすらりとした身体が震え上がる、耳たぶが可哀想なくらい赤く染まって)
(痺れるような甘い感覚が脳裏をとろとろととろかしていくようになって)
あっ…んふっ…あんっ……はぁ、はずかしいよっ……
(指が胸元に当てられゆっくりと沈み込むとその柔らかいふくらみの形を変えていく)
(指先に柔らかい感触が広がり、マシュマロのようなふわふわとした弾力を返して)
>>29 えりりんのおっぱい、柔らかいね…
(服の上から胸を揉みながら耳元に囁く)
(耳たぶに舌を這わせ、軽く甘噛みしてみる)
直接、見てみたいよ。
(首元のリボンをシュルッと抜く)
(ブレザーのボタンを外し)
(シャツのボタンをぷち、ぷち、と一個ずつ外して行く)
(ボタンを全て外すと胸元をはだけさせて)
えりりんの肌、白いね…。
(首筋にキス。ツーッと唇を滑らせ、鎖骨のくぼみのあたりにちゅっちゅとキス)
(ブラジャーに包まれた乳房を下から持ち上げるように揉み上げる)
>>30 そ、んなのことないわ…紅瀬さんや悠木さんに比べたらぜんぜんだし…
ん、ぁ…あっ、あん……はぁ、ひぅっ…んんっ…
(服越しに胸を揉みあげられ、耳元に静かに囁かれ、じーんととろけそうになる)
(耳たぶにぴちゃぴちゃと音が響いてかぁっ、と顔を真っ赤にしながら)
(耳を舐める顔を両手で掴んでこちらに引き寄せるとその唇にキスをして)
ぁ………
(小さな嗚咽。抵抗をする暇もなく、服をはだけさせられ白い肌が露出する)
(白くきめ細やかな肌が灯りの元に照らされ、健康的に照り返して)
(恥ずかしそうに顔を横に逸らす、本当は身体を両手で隠したいのだがそうするわけにもいかず)
(両手は力なく広げられ、指先に軽く力が篭っていて)
………ん、ありがと。でもなんか手馴れてる
…他の子にも同じように言ってるでしょ?
ん、んっ、あっ…はぁ…くっ、んっ…
(首筋にキスを落とされる、唇が滑っていく感触に痺れながら鎖骨まで愛されると気持ちがよくてたまらず声が漏れ)
(やがて身体の色が染まってわずかに汗ばみ始めて、乳房を持ち上げるようにしてもみあげられると猫のように甘えた声が零れ)
>>31 えりりん、鎖骨気持ちいいんだ。性感帯発見!
(ちゅぱちゅぱと念入りに鎖骨のくぼみに舌を這わせて)
おっぱいも気持ちいい? ブラジャーも外しちゃうよ!
(下着をまさぐりホックを見つけて外す)
(形のいい乳房がぷるん、とまろび出て)
綺麗なおっぱいだね…
(顔を胸元に近づけると薄桃色の突起の先端に軽くキス)
あ、そうだ。俺、ちょっとやりたいことあったんだ!
(一度えりりんから離れるとテーブルの上のシュークリームに手を伸ばす)
(シュー皮を割って生クリームを指に取ると)
えりりんのおっぱい、ケーキにしちゃお!
(突起のあたりに生クリームを塗り)
ふふ、えりりんのおっぱい、いただきまーす!
(クリームまみれの乳首に舌を這わせ、舐め取って行く)
ちゅぱっ ちゅぱっ おいしいよぉっ
>>32 ん、んっ、きもちいいか、わからないけど…くすぐったい、かな…
ん、ふっ…ん、あっ…あっ…ふ、うぅ…
(唾液に塗れていく首筋、舌を這わされ妖しくぬめるような感覚が這い上がり震え上がり)
ちょ、ちょっとっ…強引、じゃないっ…もうっ…
(ブラを外されて寝そべっても型崩れ一つしない綺麗な半円を描く胸が現れ)
(つんと上向きの乳房は興奮でほのかに桜色に染まっていて、先端の突起は可愛らしく揺れている)
………あうっ!
(その先端に唇を寄せられキスされると身体が痺れが走り抜けたように震え上がって)
え、えっと、ちょっ、と…まって、…んんっ…も、もう
こんな風にされたらシャワー浴びなおさないといけないじゃない…
どーしてこんな変なプレイを思いつくのよ、んもうっ…
(胸に生クリームを塗られ、その冷たさに目を閉じて)
(自分の胸にクリームを塗りたくられて妖しく輝きを放っていることに頬を赤く燃え上がらせ)
あん、んっ…んんっ、あっ……な、んか…変態っぽいよぉ…あんんっ
(乳首を吸い上げられるたびに甘い痺れが背筋を走り抜けて、頬を真っ赤にしたまま名無しの頭を抱きしめて)
【ごめんなさい、そろそろリミットなの。本当なら終わると思ってたんだけど、私がゆっくり進めすぎたわね。】
【私が遅れたせいもあるんだけど…ごめんなさいね?】
>>33 そっか、じゃあ後でシャワー浴びて行けばいいよ。
ここにもバスルームはあるし。何なら一緒に入ろうか?
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸い上げ刺激を与えて行く)
(右の乳首を吸ったら今度は左。両方平等に可愛がって)
ふは〜。えりりんのおっぱいケーキ、おいしかったぁ。
ね、この続きはベッドルームでしよう?
いっぱい可愛がってあげるよ!
【いや、俺もゆっくりし過ぎたね、ごめん。最初にリミット聞いておけばよかったね】
【えっと、よかったらここで凍結をお願いしたいんだけど…】
>>34 【以前に誰かにも言ったんだけど私凍結はしない主義なのよ。】
【不定期だし、テンションを維持できる自信がないから…ごめんなさいね】
【もしよかったらまた交流で話しかけてくれる?これに懲りてないならだけど、ね?】
【短い時間だったけど一緒に付き合ってくれてありがとう、お疲れ様でした(笑顔)】
【ごめんなさい、挨拶もそこそこに落ちるわね、時間なくてごめんね!それじゃまた交流で会いましょ!】
>>35 【そっかぁ、残念】
【おっけ、また交流で会おうね】
【途中までだったけど楽しかったよ。えりりんお疲れ様!】
【これで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
【今晩も借りるぜ、ヨーコとで、ででーとすっぜ!】
ちょっと遅れたが早速昨日の続きから始めっか!
俺からだったな。
>>37 【連日悪いわね…キタンとのデートでお借りします】
ん。じゃ書き出しお願いね
>>38 わりいなあ、ヨーコ。
おめえが来る前にすっかり準備ができちまってんだよ。
>>12 …んううっ…ぶ、ぷはっ。
女ってやつあ、複雑だな、こどもと同じなんざ思っちゃいねえよ。
(ヨーコの拗ねた女声は静かなくせに男の心に激しく訴えかけ、もっと構えと喚きたてる)
(息継ぎも中途半端にまた舌を入れると、もう歯止めの利かないのめり込む舌の挿入になり)
(歯裏から頬まで念入りに舐めて、惚けた視線がヨーコの目から感じられると声もなく笑って舌と絡め)
…ん、うっ、うっ、ぶううっ、ぐっ。
(ヨーコの体がキスを深みに入れるたびに、言いなりになり蕩けて体を預けてくる)
(肩に落ちてきた手を体を揺らして首のほうに寄せさせ、頭を両手で押さえて唇を張り付かせる)
(唾液をヨーコの舌の上で芳醇に溢れさせ、舌裏に滑り入れると押し込むようにして嚥下させ)
(喉の奥まで男の体液で侵してしまえと、自らの口中の唾液も注いでいく)
…ちゅ、ちゅぶ…ふんっ……く、っはあ…。
ひた、咥えて…はなはねえのか。むぐっ……ちゅるぢゅる…っ
(甘く噛んだヨーコの歯が舌を逃さず、まだ濃厚な口付けは終わらない)
(独占したいなら体全てくれてやろうと、覚えこませて忘れられなくさせようと)
(ヨーコの体へひたすらに入り込み、心も体も埋めたて染め上げてしまおうと抱く腕が引き寄せる)
…ぷぶっ、ちゅ…は…
独占欲だと…お前あのガキどもに嫉妬してたってのか…
ばっかやろう、俺だってなあ…あのまま空飛んでお前と…そのまま…
(唾液の露が透明な架け橋になって、ヨーコの口の中から口と繋がり)
(余りの濃密さに糸は切れずに繋がりを保ち、淫靡な光景を醸し出す)
この場で、お前を抱こうか……待たされた分、待たせた分、ここで前渡しだ…
風呂でも、その後ベッドでも、お前をとことん抱くからな。
(振り切られた男のスイッチはもう戻らない。ヨーコを抱いて全て奪い尽くすまで)
>>39 (強請る視線も女の我侭も。すべて受け止める男の広さを感じながら荒い口付けに酔う)
(口腔を思う様掻きまわされくぐもった笑い声され呑まされて、また眩暈を感じ)
(一方的におしつけられるような唇。呼吸の仕方すら忘却のかなたへ)
(だらりと預けた腕が触れ合う。少しもたげるとざらりとした襟足の感触)
(薄く染めた爪で肩甲骨のあたりを探りかりかりと軽く掻いて)
(もっと。と)
んっ…ふ…(覚えていた。忘れえぬ記憶に重なるキスは現と幻を螺旋に溶かして)
離したくない…きえてもいいの…今だけでいいの…
あなたが、キタンが私を愛してくれたこと…私のカラダに刻んで…
全部覚えて…おく、から(二人の隙間を広げる衣服が疎ましい)
(もっともっと溶けてしまうほど近くにいたい。知らずキタンのシャツ襟首の隙間に指先を忍ばせる)
…妬いちゃ…いけない?
(ふっと唇が離れると首を傾げ、視線を合わせたまま前のあわせまでぐるりと辿って指を掛け)
(キスの名残がまだふたりを繋ぐ唾液の糸に引かれる様にまた唇を寄せていき)
のぞむところ…もう、キスだけで終わりなんて・・・御免だわ
(両手できゅっと掴んだ襟が皺になるのも構わずに引き寄せた)
>>40 神様ってやつぁ気まぐれだからな、お前が望めばもしかしたら…
まだ俺はいられるかもしれんぜ、だから…もっと望んでくれ…俺はこのまんま消えたくはねえ…
(唾液の糸を吸って唇が引き合い鼻が交差する)
(豊かな体つきのくせに、少しだけベビーフェイスの残る魅惑的なヨーコの表情に目は釘付けになる)
妬けよ。俺が余所見しただけでも妬け。
お前が欲しがれば欲しがるだけ、俺はお前にやる。
なんでもやる…くっむ、ふ…う…
(ヨーコの両腕に引かれるままに、体を寸分の隙間すら無くす密着で抱きかかり)
(足先を一歩踏み込んでヨーコのつま先の間に割り込ませる)
(膝から上の太股の上に乗れと、肩膝を浮かせて極端に短いスカートの中に当てる)
…んう、ん…っ…そこの、ボロソファでいいか、ええ?
(ヨーコの答えは聞かずに自らの背中をソファに投げ出し、抱きついたヨーコと座り込む)
(埃がたち工具や日誌らしい冊子が音を立てて散らばっても気に留めず)
(胸元の半開きの黒いシャツを引っ張り前開きにすると、ヨーコの胸を控えめに隠すカップに指をかける)
おわれねえんだろ…なら……エンドレスだ…気絶すんな…
寝るな…俺をずっと感じ続けろ、覚え込め……!
(両手で持っても余りそうな豊かに実った豊満な乳房を零させ、乳首と乳輪を手に包むと)
(形をなぞって揉んでいく。口付けは止めない、唾液が滴って乳房の谷間に落ちて)
(揉む手と乳肌の間に流れ、愛撫に滑りと柔らかさを与え、さらに晒した胸板を乳房に当てて押し揉む)
ん…うっ、む…う…脱げよ…薄皮一枚、お前と隔てていたくねえ…
(爆発しそうな螺旋の源泉を蓄えた下半身は、隠れも気後れもせず、座位にさせたヨーコの臀部に当たる)
…んうう…れ…る……体中に刻みこんでや…る…ん、う…
(唇から滑って、下唇を咥えて吸い、あごの美しいラインを丁寧に舐めて喉を見せるように仰け反らせ)
(静かに唾液の這う塗り跡を残して、鎖骨まで舐めていくとそこからは早かった)
(抱擁が緩むのは惜しいが、ヨーコの乳房の魅惑には逆らえず乳首を一気に咥えると瞼を閉じて吸引する)
>>41 カミサマなんて信じない女の我侭でも…きいてくれる?
(仔犬がじゃれるように鼻の頭すり合わせ顔の輪郭をなぞる様に両の手で包み込んで存在を確かめる)
(触れたねつも、少し汗ばんだ、肌の匂いも覚えているそれと同じ)
(あのときも、素直に望めば与えられたのかもしれないと)
(今更思った。留められない涙が一筋頬に伝った)
大事な妹に向ける視線まで独占したりはしないわよ?
…私の、義妹になったかもしれないんだしね…
(潤む瞳瞼で押しやって。悪戯を企むこどものように、笑ってみせ)
あ…(頭一つ分の身長差。割り込まれた膝にバランス崩されて)
ボロとは失礼…ね(それなりに手入れはされているくすんだ色が損をしているソファに鮮やかな赤が弧を描く)
(思わず手をつき弾ませた拍子に火薬を詰める前の薬莢がぱらぱらと散らばり)
(視線を奪われた隙に一枚きりの布をずらされ見返した時には直に触れられて)
(覚悟はしていた筈なのに、なんだか間の抜けた表情をしていたのだと思う)
…途中で消えるのはナシよ…
(勝気な笑顔で受け止めると背中の結び目を自ら解いた)
(薄布一枚、床に落ちる前に男の手をたわむ胸で受け止める)
(はちきれそうなキタンの下腹部、股間に手をやりその熱を確かめるように撫で上げながら)
(自らのくちびる、あご、のどに這う舌のあとを指で追い)
(ぞくぞくと走る電流のような刺激を全身で受け止める)
…っ、あ…(赤子のように乳首を吸う男を慈愛の瞳で見つめると舌の痕跡を追っていた指先で溢れ出そうになる嬌声を抑えるべく、紅も食われた唇を塞いだ)
>>42 さんざん悪さをして、大事な仲間に好き放題罵詈雑言を浴びせた俺でも、お目こぼしがあるんだぜ。
おめえくらい人望があったら、腹いっぱい聞いてくれるだろうよ。
(涙がヨーコの目尻から零れる熱い雫に胸打たれ、涎でだらしのない濡れ方をした唇で)
(濡れた頬を舐め、汗の味と涙の味が舌にいつか味わった海の味を思い出す)
(母性すら感じさせるヨーコらしい、また笑うと無防備な耳を一噛みする)
むっ……ふっ…そうだな、ちゅ…っ…
でもな、あいつらならお前と姉妹になるって聞いたら大喜びすっぞ…
…ん?……お前今……
(ヨーコの言葉の意味を蕩けかけた頭で反芻する、求婚…ヨーコへの思慕が膨れ上がり)
(撫でられた股間が急激に膨張し、ヨーコの手を押し上げるほどに成長する)
…今すぐ…俺の嫁になりゃいいだろ…。
(大きな二つの乳房の間に火照った顔を埋め、顔を完全に見えなくさせる)
ちゅ…ぷ……ちゅぷっ…ちゅっ…!
(埋めた唇で乳房を真横から舐めて、谷間の間に鋭く熱い吸い口をつける)
(誰にも見えないヨーコと自分だけが知る、乳房の谷間に紅いキスの跡)
ちゅぷっ……声、もっとあげろ…
俺に聞かせろ、俺が眠りこけて消えちまわないように…っ!
(ずっと黙ってはいたが、眠りにつけば全て無くなってしまいそうな不安があった)
(ヨーコの熱い体を感じ、甘い女の声を聞かせられればいやでも目は覚める)
(声を上げさせるため、乳首を横から咥えてしゃぶると短めのワイルドなホットパンツの股に手を入れて)
(股の線に沿って中指を強めに押し込んで、ヨーコの芯を探る)
ちゅ…う……消えねえよ…こいつをお前にぶちこんで、何度も泣かせてやるまでぜってえ消えねえ…!
(男女二人分の荒い息遣いと、ソファの軋む部屋に金属質の小さな音が連続して短調に響く)
(即ちチャックを開く音、ヨーコが触っていた掌に熱く焼けた炙り棒が飛び出して男臭い匂いを立てて雫を垂らす)
ここに…な……
(飛び出した男性器のすぐ前には、指でしつこく解されたヨーコの股間、指先に熱をしっかりと感じていて)
【なあヨーコ、俺は今晩は気絶しちまうまでいけるぜ】
【お前はいつまでいけんだ、教えといてくれ】
>>43 (獣のように頬をべろり嘗められてくすぐったそうに目を細めた)
ん…現に今奇跡を感じてる最中だった…の
忘れちゃうね…感謝しなきゃいけないのに(耳にちり、と痛みを感じる。夢じゃない。再確認して)
(加減なんて言葉も忘れたようにぎゅうぎゅうとやたら力だけこめてその背中を抱きすくめ)
(今の方がずっと生々しい行為に及んでいるというのに、耳まで赤くした顔を見られないように男の肩口に押し付けて)
キスの後…帰ってきたら…そうなったんじゃないかなって…
(脳裏に浮かぶ花嫁衣裳の自分の姿。いま、抱きしめているのはその手を取った男)
(どくん。勢いを増す怒張に視線が下がる)
(意識が逸れた瞬間に囁かれた言葉。脳内でゆっくり反芻し、数拍おいてこくり頷いた)
…お嫁…に、して…
(これも一つの道のはずだったと。涙を浮かべたまま晴れやかに笑う)
もっと・・・いっぱい・・・キタンを刻んで…
あ。…キタン…
(月の晩に不安や弱さを打ち明けられた。憧れだけでかたちづくられた初恋)
(そんなものを心の奥に隠して虚勢を張るばかりの男といういきものを抱くために居るのだと)
(言わないで伝わることなんてほんの僅かで)
あっ…いた…ん……あいしてる・・・キタン…
(図体ばかり育った赤子を胸におしつけるように頭を抱え込んでだきしめた)
あ…(ひくりと腿が震える。隙間からもぐりこんできた指を潤みをたたえて迎えた秘所)
うん…うん!
(消えたりしない。なんの根拠もないその言葉が今は素直に信じていられる)
(強くなる雄の香に下腹部がひくつきはじめ、ブーツから抜かれた素足がキタンの脚に摺り寄せられる)
キタンの…螺旋…
(先走りを散らして顔を出したキタン自身)
(指に飛んだ雫をとろんと不思議そうな表情で見つめ)
(躊躇いもなく。その指先を口にした)
(赤い舌が指に絡んで、ゆっくりと嘗め取る)
…キタンの、味…ね
【いけるところまで…お付き合いするつもりだけど】
【3時過ぎると起きてられるかどうかわからないからそのくらいを目安に】
【まだいけそうだったら …お強請りしてしまうかも…】
>>44 …ああ…嫁にするぜ…
俺のものだってな、刻み付けて誰にでもわかるようにしてやる…
泣くな…っていっても、おめえは泣くんだよな。いいぜ、泣いても…
(本当ならばここにはいないはずの自分、愛しくて言い出せなくて、結局最後の最後で想いを伝えた女)
(腕の中には全てがある、あの時零れ落ちていった幸せな結末が)
(妖艶な乳房の奥から聞こえるヨーコの鼓動に、胸板の奥の鼓動が重なって存在感を感じあう)
(奇跡であろうが現実であろうが、確かにヨーコと体を重ね愛し合っている)
(もう理屈なんぞどうでもいい、ヨーコが欲しい。本能の赴くまま押し付けられた乳房に顔を埋める)
…あいしてるぜ……いつでも忘れてねえ…
お前のこと……ずっと、ずっとな…だから俺はここに来れた…
あんまりまじまじみんなよ…はずかしいじゃねえか…
…俺の味、ふっ…お前の味はどんなんだ……
(雌の香りがそろそろ漂うヨーコの股間、秘所を指で潜らせ突き進め熱い花びらを突き止める)
(指先に濡れた感触を得て、すぐに取り出せば口に含み)
…ヨーコの味だな、ああ……
直接舐めて…味わえよ……なっ!
(素足が腰によって誘う雌の体を感じ、乳房を摘んで弾ませてからホットパンツの留め金を外し)
(下着に指を入れて絡み合った腰と腰に苦労しながら、ゆっくり下げていく)
…ヨーコ、腰を浮かせろ…こいつが入りたいってきかねえ…
(布越しでも求めて擦りあいを始める腰と腰を引き剥がし、太股の素肌を濡れた手で撫でて)
(膝立ちをヨーコに頼むと、自然とホットパンツがずれて脱げていき開かれた脚に引っかかって止まる)
(濡れた女の性器が見えて、先走る雫が応えたかのように泡を弾かせる)
…こいよ……このまま……俺の螺旋とお前の螺旋、ひとつにしちまうんだ…
(滾り十二分に怒張を満たした剛直を握り、凶暴な尖った槍のような穂先をヨーコの秘所に突き立てる)
(お互いの熱い体温が敏感な粘膜に感じられ、待てずに腰を上げて貫きそうになる)
(ヨーコが腰を降ろして宛がえば、腰を突き上げすぐさま応じられるように、ヨーコの視線と熱く視線を絡ませ頷いた)
【まあいけるところまでいこうや】
【俺は今日は休暇だぜ、きりのいいとこで切っちまって昼過ぎからしっぽりでもいいぜ】
【でもこんだけ仕込んじまったら、おさまれねえよなあ】
>>46 馬鹿…泣いてなんかない…
(拗ねた表情でひと睨みして、男の肩に顔を伏せる)
(僅か漏れる嗚咽と時折ヒクつく薄い腹。しゃくりあげるのを止められないのが悔しくて)
(甘やかす男のせいにして、自分を納得させることにした)
(鼻の頭がつぅんと痺れて、涙で視界がぼんやり霞む)
(時折ふっと気配の薄くなる男をきゅうと拘束して引き止める)
(二人の間で押しつぶされた胸。触れると少し早くなった鼓動。鼻の奥の疼きと同調しているような気がする)
(ぼんやりした頭で聞くのは勿体無いな。と鼓膜を震わせる愛の告白に自然、顔が緩んだ)
(こどもとぬるま湯に浸っていたような甘い刻)
(甘い痺れが芯を溶かし、とろとろと疼きを感じていたのは理解していた)
あっ…(キタンにさんざ吸われて甘い疼きの元凶となった胸の頂はふるりとたちあがり、悪戯に触れるだけでも声が漏れる)
…ちょ!(目の前で嘗められた。嘗められた後反射的にその行為を阻止すべく手首を掴もうとして手を伸ばした)
(結果腰を浮かすことになり、最後に残った下衣を脱がす動きに加担させられ)
…ぅ、(あとは、もう言うなりになるしかなかった)
ん…(冷たい空気と男の視線に晒されて、潤みを湛えた場所から内腿へ一筋雫がこぼれる)
(掠る互いの性と、男の顔を眉を下げた少し情けない顔で見て)
…いきなり騎乗位とか…
(男の肩に手をやって、えい。とばかりにその顔にさんざん弄られて体温に馴染んだ押し付けた)
ヘンな声出しても、やめたりしないでよ?(耳元で凄んでみせると)
う…ちょ…っと、こんなサイズになっちゃうわけ…(片手で場所を調整しながら、腰をゆっくり沈めていく)
(くちゅ、と淫猥な湿音が二人の息遣いの合間に聞こえる)
くっ、い…ぁ・・・んんっ…
(先端を飲み込んだと思うとぐぐっと強い締め付けと侵入を阻止するような抵抗)
あああっ…(悲鳴のような声が喉から迸るとぶつ、と肉の千切れる感触)
(粘度の違う体液が怒張を伝い、奥まで飲み込めずに動きが止まった)
【こっちは昼はまだ予定が立たないの…連休って急な連絡が入ることが多くて】
【夜ならまた付き合えると思うけど…】
>>47 …くうっ……
(ヨーコの秘所からは淫らな情欲を示す体液が滴って、黒いズボンに一層黒い染みが浮き出てくる)
(敏感な部分を掠れさせる微妙でいつまでも続けていたくなる、あまやかな瞬間をヨーコの声が少し怖く裂いて)
……この体勢じゃあ仕方ねえだろ…
今から…お前のベッドにいって仕切りなおせる余裕あんのか、こんなんで…
(耳元で囁く強気の声がどれだけ蕩けかけてもヨーコらしさがわかり、簡単には飛べねえな、と苦笑いすると)
(腰を降ろす小憎らしい嫁の痴態を下から、それも乳房の谷間から顔を見つめてやる)
(首を伸ばし乳房の下側から唇を当てて、ヨーコが沈んでくる速度にあわせ顔をなすりつけ)
(舌をだらりと出して徐々に乳房のふくらみから舐めあげていって、反り返った乳首を口に含んで)
…ちゅぷっ…ちゅ…く、うっ…!
(悪態をつく声が堪らない。口では言ってもちゃんと腰を使い手まで添えて、凶悪化した亀頭を咥えようとする)
(割と見た目に必死な顔は、戦闘中でも見られない自分だけの秘密の顔に見えて)
(それを喜ぶ間も無く、ヨーコと肉体が交わる強烈な快感が肉の槍で弾ける)
…う、うう…あ…く、な…こ、これ……う、うあ…!
(ヨーコに先端を飲み込まれ腰が浮きかける。熱く濡れた膣内全てから締められる耐え難い快感)
(それに反するヨーコの苦痛に似た呻きに顔をあげると、熱い柔らかい引掛かりを膣内で感じる)
(体重に任せてヨーコが沈むのをとっさに両手でさしとめようとして、千切れる熱い何かが先端にまとわりつく)
初めて……だったのか…おめえ……
(経験が浅くとも今自分の牡槍がこそぎ取った薄い膜のようなもの、間違いなくヨーコの純潔の証)
(剥ぎ取った純潔の証の跡を癒すためか、先走りは溢れ出しヨーコの膣内を潤していく)
…無理、すんな……このまま止まってろ……
う…っ…あ………でかすぎるってのも、問題あるんだよなあ…
(わざと冗談めかして痛みに震えるヨーコの気を紛らわそうと、間抜けな話をして笑顔になり切れない、心配の想いを湛えた目で見上げ)
(腰は動かさず、舐めかけた乳房を再び舐めて愛撫で癒そうと咥えて吸いはじめる)
…ちゅ…ぷ…ん、んっ……
(丸みを帯びた手に余るほどの大きなヒップを両腕で後ろから支え、腰砕けてヨーコがそれ以上崩れないように持ち)
(みぞおちを中心にしてふくらみを左右いったりきたりと、乳首を丹念に舐めて、赤子と笑われようと)
(懸命に出迎えてくれたヨーコになんとかして応えるために、乳房に唾液が薄膜を張るほど舐めて舐めて、乳首が艶光りするほど)
(尖る先端に舌を巻きつけて、ヨーコが愛撫に悶える声を上げるまで舐り続ける)
【そーか、なら今がいちばんでっけえ機会だな】
【今晩の夜は俺はいねえ。まあ別にその次の晩でもいいからな】
【いまはとことんいっとくぜ】
>>49 (安普請なスプリングが軋む音がする)
(目眩ましのはずの胸は逆効果だった。乳首まで嬲られて小憎らしいとさえ思う)
(自慢の髪をくしゃくしゃに掻き混ぜて溜飲を下ろした)
(はじめてか。と問われ不本意そうな顔で唇尖らせ)…悪い…?
だって、そんなヒマなんかなかったし、相手もい…ったぁ…い…(へなりと首を擡げて)
(膣口にひっかかる雁首をなんとか飲み込もうとゆるゆる腰を揺すりもう少しだけ、と思うが進めない)
(力を抜いて痛みを逃がすなんてことまで思いもつかずに)
(膝がガクガクと震えだす)
…でかすぎるの…悪いと思ったらもうちょっとがつんと奥までいって…
ここ、一番張ってて…し、痺れてきちゃっ…て、苦し…よ…
(そんな場所を押し広げられたままとまってろと言われても堪えられないと、首を振った)
(出血が先走りと愛液でピンクに薄められても、膝の痙攣はとめられず)
(どこか遠くの出来事のように感じていた乳首への愛撫に漸く快楽神経がいきはじめ)
(似つかわしくない弱音と荒い呼吸に艶がわずか混じり始めた)
痛いの…へーきだから
奥まで、頂戴…
キタンの感じたい、からっ…
(尻に添えられたキタンの手にようよう動いた自分の手を重ねて)
【先がわからなくて…申し訳ないことしきり】
【ん。明日の晩ね…予定空けて待ってる。連絡して】
>>50 ……おおいっ?本当に大丈夫なのかよっ?
…け、なんてこった…お前…そんなに……
(ヨーコへの乳房の愛撫は大した効果を表さず、どちらかといえばヨーコを苛立たせたらしい)
(男が思うほど女は弱くはないらしく、まさかこのまま貫けといわれるとは思わず、あっけにとられ)
…ぐう……俺も…このまんまじゃあ…寸止めもいいとこ…なんだぜ…
…後悔すんなよ…もうお前に遠慮はしねえ…
徹底的に俺をお前に…くれてや…る、う、っぐ、く!
(ヨーコが首を振ると、長い髪が舞いあがり尻においた手に早く貫けと急かすようで)
(見る間に膝が震えだし崩れて落ちてきそうな体を、逞しい肉棒で貫いて芯まで支えるために)
(生半可な優しさを隠して、獰猛な牡の欲望に意識を傾けさせる)
(張り出した雁首が膣口から消えて割り入り、代わりに桃色の愛液を噴かせて突き上げる)
あ…があああぁっ!ああっ!ヨーコっ!!
(一突き目。尻に置いた手を引き寄せ押し込めるように強く引き、奥まで貫く補助にして抱き寄せる)
(雁裏にまで潜り込む膣襞に苛まれても、狭く熱い膣道を抉り掻き混ぜる)
お、っぐ、お…!!
(二突き目。腰が浮き同時に腕は筋肉を筋張らせるほど、強くヨーコの腰を掴まえて一層沈ませる)
(太い幹が膣洞の半径を拡張させ、膣襞に雁首が連発して衝突とうねりを繰り返す)
(愛液と先走りは混ぜあって、裏側の筋が激しく膣壁に擦られて密着する)
ヨーーーーオォォコォッ!ああっご、ご、お、っぐ!!!
(三突き目。ヨーコと目線が近くなった、思った瞬間に柔らかい、硬い、両方の質感を持つ奥に亀頭が激突する)
(ヨーコの奥に触れたと本能が白く爆ぜて、それまでの大きな突きは一転して小さな連射の突きになる)
お、お!お!おお!うお!っぐ、おおおおお……!
(ケダモノ。完全な獣の声をあげて子宮口の位置を鈴口とぴたりと会わせようと、腰が激しく振れて痙攣に近い突きをヨーニに叩きつける)
(乳房が弾み、髪が舞い、荒く悶えるヨーコの痴態に満ちた顔を、蕩けた顔で口を半開きにして吼えて)
(熱く荒々しく激しさをもって、螺旋のドリルもかくやの激しい捩りまで咥えて腰を突き上げる)
(膣の入り口に締められても、幹は脈さえ浮かべて激しく震え食い締める膣壁を愛液を使って塗り擦る)
(一度も、ヨーコですら触れたことのないであろう、膣の奥を剛直の滑る先で丹念に、強く激しく叩きつける)
ああっ!あ!おおおぉ…!ヨーコ…ああっ!
とまんねええ…ヨーコ、ああ、これがヨーコ、ヨーコか、ええっ!?
(理性の捩子が吹っ飛んだ緩んだ焦点定まらぬ瞳で、視線がほぼ同じ高さのヨーコを見つめて揺れていく)
(淫らなダンス、軋むソファは今にも脚を折り崩れて壊れてしまいそうなほどの激しい振動)
(我慢していた欲望と想いがヨーコを壊さんばかりに弾け、子宮すら押し上げ形を変えそうなほどに突き続け)
【30日の晩だな、20時でもいいぜ。ヨーコがつれえなら21時で待っとく】
【あやまんなよ、お前の好きにすりゃあいい。投げやりにいってんじゃねえぞ】
【俺がそうしたいからな】
>>51 へいき…って言った、女は…そんなにヤワな造り…してないのっ!
(自分もしんどいと漸く白状した男の額に慈しむようなキスをひとつ)
刻んで…遺して。いっぱい…注いで…
あ、かはっ…(胎内に焼けた杭でも叩き込まれたような衝撃に仰け反る)
(ぎっちりと・初めての雄を受け入れた膣内は容赦のない締め付けで動きを阻む)
(咆哮をあげる男の首と頭にしがみ付いて揺すられる)
あ。はっ・・・い、きたんっ・・・
(薄い腹波打たせ、戦慄いて奥で息づく強い男を感じて僅かおののく)
(潤いは十分過ぎるほど湧き出しているのにまだ何か足りない)
(突きこまれる動き、反動でたっぷりと大きな胸がたゆたゆと忙しなく揺れる)
(先端も痛いほど尖り時折男の顔を掠る。そこへの愛撫を促すように)
(ずくずくと甘い痺れがわきあがる)
キタン・・・もっと・・・おく。キテ・・・
(絞り出したこえ、千切れるほどの締め付けが一瞬緩み、キタンの怒張を掴んだままぐいと奥へ引き込むような蠕動に変わる)
(ノックに応じてふっと子宮口が開こうとしていた)
ーーーーーーーっっ
(奥歯を血が出るほど噛み締めて、はじめての絶頂に全身を震わせて)
【う、そう言ってもらえると・・・すごく嬉しい】
【呼んで良かった・・・ありがとう・・・】
>>52 あがっ…っがあああ…!あ、ああ、おお…!
もっと、もっとだ、っとおお…あ、な、なんだ、っぐ、あ!
(顔の側面を吸いつくした乳房が掠って、甘い柔らかい誘いと応援をくれる)
(アヘ顔に近い惚けた顔で、舌を伸ばすと上下に揺れる乳房と当たるしこった乳首に唾液を塗りつける)
(隙あらば咥えて一緒に喰らってしまおうと、貪欲に顔を振り結局咥え込めず)
あぶっ…っがああ…!な、お、お…なか、ヨーコっ?!
(欲求をヨーコの膣の奥にぶつけると、丸く吸盤に似た硬い感触の子宮口が突然先を咥え込み)
(いまだに全て埋まりきらない剛直の根元が漲りを強くさせ、ヨーコの更なる奥を突けと本能が囁く)
もっと…もっと奥へこいって…そーいう…あがっ…咥え…られた…
(雁裏に入り込む膣の襞に食い込まれ、押しやすくなるが反しと反しが食い締めあって)
(引き抜く動きが狭められて、緩む膣圧に誘われて。まるで膣の奥深くにヨーコに吸い込まれ飲み込まれるような…貪欲な雌の本能を感じて)
(叩きつけた子宮口に亀頭を突き刺せば、誘う膣の蠢きに促され刺さった亀頭が子宮口をゆっくり、確実に抉じ開ける)
っぐううう……があ…っ!俺のが…お前の…おく、奥っ!奥まで……!
(子宮口を亀頭がくぐる。薄い細いヨーコの腹が潜り込んだ剛直の蠢きに会わせ、ひくついて見えた気がした)
(丸い柔らかくきつく、硬い、それでいて滑るように滑らかな心地よさ。母体への回帰を思わせる幸福感)
(もう獣の顔は失せて、涙を流す大きな子供のようにヨーコの首根っこに顔を埋めて口付けを降らせる)
ちゅぶ、ちゅ、っちゅう、ああ!ちゅっ!ヨーコ…っがあ、んがあ!
(ヨーコの絶頂が剛直を震わせ、射精の欲情に火をつける)
(同時に子宮の中に亀頭が入り込むばかりか、子宮奥までどちゅんとあたると雁が子宮内を撫で回す)
(膣全体に搾られて、ヨーコの絶頂に曝されて、両腕をヨーコの腋から背中へ回し、右手は左肩を、左手は右肩を交差させて抱き)
(尻を軋んだソファに沈ませ、大きな反動を得て飛び出させれば、深い子宮の奥まで叩きつけて)
…ああっ、あ、っがあ…ヨ……ヨーコッ!!!孕め、はらんで…俺を…遺せ、覚えて…おけっ!
っぐ、ああぁあおお、おああ…!あっ!!!!
(大爆発、そう呼んでも遜色の無い白い精の爆発がヨーコの子宮で巻き起こる)
(泡も固まりも含んだ白い灼熱の精液がヨーコを孕ませるためだけに、凄まじい勢いで放たれる)
(抱きあう体はヨーコも一緒に痺れさせるほど痙攣し、腰が射精に合わせ幾度もしゃくり)
(射精、射精、射精、子宮を白く満たしてヨーコを自分の本当のツガイにしていく)
【俺を呼んでくれてありがとな】
【おめえは最高だぜ、これからもよろしくな?】
>>53 (小刻みにガツガツと叩きつけられる怒張と揺すられるタイミングでぴちゃりと濡れる尖りへの甘い刺激)
(大きな波の名残か瞼の裏にぱちん、とシャボン玉が弾けるようなスパークが起こる)
だって、まだ、ぜんぶ…はいってな・・・・・・あぐっ…(苦しげに息をつくとまた声を抑えようとして指を噛む)
んん・く・・・(二つ目の門を潜られて力が抜ける)
(もう阻むものもない、総て受け入れてぺたりとキタンの腿に尻が乗る)
(抱きすくめられて、長く息を継ぐとふにゃっと笑う)
(互いの下生えが擦れあって、ヘンな気分だと思う、でもそんなことさえ嬉しくて)
(捉えられた上半身、胸を中心にゆっくり摺り寄せた。甘える仕草で)
(少しわかった気がした、自分の身体を制御する術)
(一度短絡しすべてが白く弾けた頭の一角が妙に冴えている)
(胎内の質量が膨れ上がり、射精が近いのだと知る)
(動きの止まないキタンの腕、十字のキズを指先で癒すように撫で)
(螺旋噴出す目元と汗で張り付く前髪をかきあげて露出させた額にちょん、と触れるだけのキス)
(必死なキタンの意識をこちらに向けさせて。口付けた)
(動きの止まった男の怒張をきゅうっと膣壁が絞りはじめる)
(膣口から奥へ、段階を踏んでにきゅ、きゅ、と順に締め付けていく)
(お疲れ様と、癒すようなゆったりとした動きで)
…ありがと…キタン…
(溢れるほどの螺旋を注ぎ込まれてそろりと腹を撫でる)
【それは、ホント…こっちの台詞】
【これからを期待してもいいの…?】
>>54 あ…が……あ…ああ………あ…!
(奥の奥で射精が続く。擦れあう奥と怒張の先端、恥毛がちりちりと触れ合ってくすぐったい)
(両腕と体全てでヨーコを抱きとめて、潰れてもなお寄せられる乳房の柔らかさに顔が緩み)
(射精で魂が抜けていく、虚脱感に僅かに恐怖を覚え、まだここに居たいとヨーコにしがみつく)
…うう…っぐ…あ………?……ん……
(額に甘く柔らかい濡れた愛撫を得て、顔をついとあげてヨーコに向く)
(迷い子のような慌てた怯えた目をヨーコに隠すことなく見せて、受胎を望んで吼えた牡の顔は失せて)
(静かに口付けを受けると、怯えも恐怖も波を打ったように静かに広がって心を落ち着かせる)
……う…く…あ……っ…
(射精が静まっていく間、膣壁に搾られて肉棒の中に滞留する子種を捻りださせられ)
(子宮に熱い雫を垂らし、じわじわと愛撫のような肉襞の漣が上がってくると体が虚脱を覚えて)
(抱きしめたヨーコを伴って、ソファに体が崩れていく)
……あ…はあ、ぜえ、ぜ…ぜっ……あ…
(小刻みに剛直が愛撫され、解されるとかえって怒張を取り戻しかけて熱を帯びてくる)
(腕の傷に残るヨーコの指の這った感覚が、残り火のように微熱を漂わせ)
(たまらない愛しい女への愛情を募らせて、礼を告げるヨーコに口付けをお返しする)
…ん……ん…ちゅ…はぷ…っ……
俺こそ…だぜ……ヨーコ…
(唇を強く咥えて、下唇を食むと啄ばんでは甘く挟んで愛撫し、最後に唇全体を舐めて)
まだ…たりねえよ…俺はお前にもっと遺したい…
(腹を撫でる手の甲に大きな手を被せ、温める)
(汗ばんで滑りそうな手を一緒に回して撫でて、悪戯に小さく腰を振って撫でる手に奥の蠢きを響かせ)
ずっとな……神様なんぞくそっ喰らえだ……
(そのとき傍らに落としていた帰り券が光を帯びて、一枚の紙切れに見えたものが極厚のチケットに変わっていく)
(二人とも全くその変異に気づかず、情事の余韻のなか、囁きあう)
【いいもわるいもねえもんだ】
【お前さえよければな。そんかわり、おれぁ激しいぜ?】
>>56 (前髪を上げると出会った頃のようだと思う)
(先に出会っていたら、もう少し早く思いに気付けば。そんな益体もない事を考えかけてやめた)
(手に入るはずのない、焦がれて止まないものを手に入れた)
…ん、ん…キタン……
(口付けを受けているだけなのに、名前を呼ばれてじわりまた涙が溢れた)
(慌てて拳で拭って)
(ずずっとみっともなく鼻をすすると、馬鹿ね、と笑う)
…少なくともまだ2ラウンド残ってるでしょ?
(そう耳元で囁くとかぷりと耳たぶに歯を立てて)
あと、生徒たちと遊ぶ約束も。ね?
(首を傾げて、同意を求めるように片目を閉じた)
(重ねられたてのひらからじわじわと沁みてくる熱。幸せだと思う)
(クソックラエといわれて気を悪くされたらどうするんだと呆れ顔)
(恋が銀河を救ったわけだし)
(自分のちっぽけな愛でも何か変えられるのかもしれないと思う)
(当面の問題は)
…お風呂、どうする?
(悪戯にきゅっと膣を締め、私はまだ足りないんだけど。と示しながら問いかけた)
【…ヨロシクオネガイシマス】
【でも今日は流石にそろそろ限界かも…こちらはこれで締めたいと思います】
【長々お付き合いありがとうございました!】
>>57 2ラウンドだあ……?まだやれるんだろ、つ、おっとっと。
(風呂を問うわりに体はしっかりと続投を求め、ヨーコの中では抜けるのも許さないらしく)
…おめえが満足するまでやってやらあ。
底なしキタン様を教えてやるぜ、お、おっ…
(締められる膣内を腰を上げてしゃくり、放った精を揺さぶりシェイクさせる)
(一度絶頂を迎えた体は、冷静さを意識に取り戻させ、ただ必死に貪る行為を)
(ヨーコをいかにして悦ばせるか、考える行為に変える)
…うっ、あ…
また泣いてるのかよ…しょうがねえ泣き虫ヨーコだぜ。
ああ、よしよし…
(腰は小さく揺らしながら、涙を溢れさせるヨーコの頭を抱きしめて肩に乗せる)
(涙を啜る音がこそばゆく、愛おしい)
(そして不意打ちに耳たぶを食われ、ばちんと意識が白く弾ける)
がっ!…ば、ばかやろ……今のはきいた……
お前なあ…エロいことしておいてガキどもの話をすんじゃねえ。
全くお前ってやつあ……
(子供達も初めて会ったというのに、可愛らしくてしょうがない)
(自分にこれほど父性的なものがあったかと、不思議なほどに受け入れてしまう)
(なによりもヨーコがそばにいて、子供たちを見守ることができるのなら)
(神様もなかなかいいやつなのかもしれない、礼にならない礼を言って)
……まじで、泣かすぞヨーコ。
(腰をグラインドさせて奥まで入れたままの剛直を螺旋よろしく、円運動、捻りの入った上下動で)
(嫁の奥を撫ぜ回し、掻き混ぜる。まだヨーコを抱いていたい、只管願って)
【ナンダソノオネガイハ】
【俺もこのへんがいいとこだ、俺もこれで締めとくぜ】
【おせえ時間までありがとな、30日の20時にまってっからな】
【返すぜ。ありがとな!】
【ロールにちょっとばかりこの場所を借りるぜ】
【続きは俺からだったな、少し待たせちまうがいい子にしていてくれよ?
それじゃ今夜も宜しくな、ジェニー】
【スレをお借りするわん】
>>59 【はぁい、いい子で待ってるわん。今日もよろしくねん、テリー♥】
該当スレの247
まぁそりゃ言葉としても間違っちゃいねぇ、な……くっ……んはァぁ……!
(少女のような愛らしさを残す表情と擦れ違いに現れる、息を飲むほど艶やかな表情に見入られて冗句も引き攣った声で、
細い指先には先端から溢れ始めた先走りが絡みつき、ぐっと歯を噛んで手の愛撫で来る快感のひたすら堪え)
んはっ……ジェニー……っ……ああ、すげぇ可愛いよ……。
(唾液に濡れて淫靡に艶めく二つの先端を行き来しながら、呼吸にすら身を戦慄かせる顕著な反応の身体を
いとおしそうに眺め見下ろし、無意識の間でつい残してしまった谷間へのキスマークを舌で舐め上げ、指で先端をこね回し)
……そんな顔されて言われたんじゃ、我慢も出来ねぇな……その手の欲求を思い出させてくれたのはアンタだぜ?
(喘ぎながらの抵抗の仕草にそそられて、乱れきった息で困ったように呟きを漏らし、太い腕に掴み縋る手を感じながら
溢れてきた蜜を塗りつけるように少しずつ擦り付ける動きを速め、頃合を見計らってつぷりと中へ指を一本深くに埋め)
【待たせちまったな。……あっと、そうだ。今夜は俺にリミットはねぇからそっちの時間まで付き合わせてくれ】
>>61 何よりも欲しかった…あたしの大切な大切な、宝物……ん…ねぇテリー…
貴方の色んな顔、もっと見せて……?
(男らしい線を描く頬から顎にかけて唇を這わせ、顎の尖りを吸いつくようにチュッと音を立ててキスしながら
欲情に潤んだ瞳で彼の堪える様を眺め、ゾクゾクと背筋を震わせて無意識に何度も唇を舐めながら
先端の括れに先走りを塗りつけるように指を絡めて擦り、握り直して根元から先端まで扱き上げる)
い、やぁ…ン…っ…テリィ…っぁあ、あぁっ…はぁっん…ふ…ぅぅん…っあぁっ…ン
(言葉にならなくなった声で切なげに彼の名を呼びながら谷間に埋まる金の髪に指を絡めるように
頭をぎゅっと抱き締め、身をくねらせさらに乳房を押しつけるのはねだる動きにも似ていて、敏感な先端を
弄られればそこはますます色付き、硬く尖って)
んん、っふ…ほ、ホントに…ぃ?テリーは…ぁっ、ぁぁっ…ン…口ではそんなこと、言っても…ぁっうン…
オトナの男、だもの…あ、んんぅ…誰か、いるのかと…思って…た……ひ、ぅっんっああぁぁ
(はしたなく唇を濡らしながら声を漏らし、ビクビクと身を震わせ悶えながらも疑問を口にして、困ったような相手の
表情を少し拗ねたような目つきで睨み、しかし直ぐに蕩けた表情に変わって腕を掴んだ手に縋るように力を込めながら
指を飲み込んだ箇所から身体の奥に突き抜けるような快感に背筋をピンと張って襞を絡みつかせる)
【言い忘れちゃった】
【あたしのリミットは1時くらいかな、それじゃあそれまでお付き合いよろしくねん♪】
>>62 ふ、……ぐっ……そう望んでくれるんなら、……んはぁ、俺は応え、くぅっ……
(柔らかい唇を顎に受け、搾り出すような声で頷き返して、苦悶に堪えるかのような表情で噛み締めた唇の隙間から
熱く息を漏らし、手の中でびくびくと育ち硬く血を通わせ張り詰めていくものを自分の意思ではどうにも出来ずに、
堪えられない快感にはぐっと目を閉じて呻きを殺す唇を震わせ、瞼を上げると快感に捕らわれた眼差しで彼女を見詰め)
んっ……もっと、聞かせてくれよ?俺にも見せてくれ……ジェニーの――……な……
(抱き締められ乳房に息を塞がれて息苦しさと柔らかさの狭間で心地良さに溜息を漏らし、その間で囁くように伝えながら
片手の掌を何度も左右に往復させ、敏感な先端を霞めていき、身を乗り出して白く艶めく首筋に一瞬戸惑いつつも、
思い切ったように耳の後ろから首筋へ唇が食み、下へ向かって下りていきながらそこに幾つも痕を残していく)
ああ、マジだって……は、……っ、信用ねぇなぁ、俺も……。美人にゃ振り向いても、彼女等を口説くよか、今の毎日に……
満足しちまってたから、さ……?こんな風に抱きたい欲を抑えられねぇ、のなんて……久しぶりだぜ……っ?
(可愛らしく見える年下の睨む視線にやれやれと肩を竦め、男としてどうなんだろうな、これ…と溜息交じりに一人呟きながら
指に吸い付く奥の感触にこれから飲み込ませる熱への期待に呼吸が更に乱れていき、指を二本に増やして空いていた
親指を秘芽の位置に当て、食い込ませる中への指の動きに合わせ擦り付けていき)
【OK、それじゃ1時までだな。それまで楽しませてもらえるってことか、それじゃそのリミットまでこっちこそ引き続きヨロシクな】
>>64 ん……素敵。テリー…とっても素敵よん……
(噛み締めた唇の端に唇を押し当て、チロチロと舌で擽って悪戯を施しながら彼の様から目を離さず、
硬く張り詰めた彼の欲望をいとおしげに掌で包み込み、裏筋を指で辿りなぞっては尿道口まで行き着くと
指で擽るように刺激する)
きゃ、ふ…ぁァ…ん…んく、…っあぁぁ、い、やぁ…ぁぁあん
(ふるふると首を振って長い髪を散らし、囁かれる言葉に羞恥と快感を煽られて頬を染め、瞼を下ろして
彼の頭を抱き締めながら、硬い掌にピンと立った乳首を擦りつけるよう自分から押し当て、肌を吸われた
箇所から広がる、じん…とした甘い疼痛が腰にまで伝わってとろとろと蜜を零させる)
ん…でも、やっぱり…はぁぁっん…満足、しちゃって…た…ん、でしょ…? ──あたし、テリーの言葉、
信じても…いいの…? っふ、ぁぁっん! テリィ、や、そこ…はぁぁっう!
(呟く彼に睨んでいた視線を縋るように変えて見つめ、一度眼を伏せると睫を濡らす雫が溜まるが
それを振り切るように激しく首を振って狭い膣内で本数の増えた指をきゅうっと締め付け、過敏な突起に
触れる指にビクビクと身を痙攣させる)
>>65 あんまり……見られんのも、……柄じゃねぇが照れるんだけど、な……んはッ……くぅ…!
しかもそんな色っぽい目で見詰められたら、く、ん……く、はあァっ……!マジでやばくなっちまうっ……!
(擽る舌に息を噴き漏らし、無理矢理に声を絞り出し感じ入って引き攣った表情を浮かべ、しなやかで柔らかい手に包まれ
筋を浮かばせ痙攣する肉茎の、尤も弱い箇所を責められ顎を跳ね上げて息を飲み込み、ビクッと身体全身が戦慄き)
可愛い子ってのはどうして、いじめたくなっちまうんだろうな?こんな時男ってのは嫌って言われると余計その気になるんだぜ?
(散り乱れる長い金髪の流れ、染まる頬に男としての欲望を煽られ匂い立つ甘い肌の香りに包まれて、きゅっと強く片方の
突起を摘み引き上げて、埋められた間から視線を上げ欲望に色づいた目でにっと笑い)
……してた、よ――ああ、餓えることなんて、なかった。欲望は全部拳で昇華しちまえるんだってな、そんな気すらしてた。
信じるか信じないかはジェニーの自由さ。……けど、こんな時に嘘も世辞も言える程、余裕のある男じゃねぇ、ぜ……?
(強気を失った眼差しを真直ぐ受止め偽りなく答えて少し遠くに視線を投げた後に見下ろし、ふぅっと息を吐き出すと首を振って
涙を振り払い感度良く震える身体を一度強く抱き締め、締め付けるきつさに小さく息を漏らして身を起こし屹立した己に触れる手を
そっと解かせ、ゆっくりと指を締め上げる膣から引き抜いて身体を下とずらすと長い脚の右足首を持ち上げそこに一度だけ
口付けてから、身を深く屈めて秘裂へと顔を埋めて舌を這わせ、溢れた蜜を舌の根元から舌先までで救い上げていく)
【ごめんなさいっ、テリー。こんな時間に電話が掛かってきちゃったのねん】
【ちょっとレスが遅れるからのんびり待っててくれる? ごめんなさい】
【おう、こっちは全然気にしてねぇから電話の相手を優先してくれ】
【急がなくっていいからな?待つ分にゃ平気だし焦られる方が悪い気がしちまうから
のんびりしてるしさ、謝らずに気にしないでくれよ】
>>66 照れるテリーも素敵……ねぇ、やばくなるとどうなっちゃうのん? 教えて……
(ビクビクと震え、血管の浮き出た肉棒の括れに指を引っ掛けながら竿を握る手をシュッシュッと上下させ、
滲み出た先走りを指で掬っては割れ目に擦りつけ、時折睾丸もやわやわと揉んで彼の表情が追い詰められて
いくのを眺め、唇を耳元へと移しチロリと舌を這わせながら囁く)
そんなの、知らなぁ…いっ…ひぅっ、んんッ、違うの、ちが…や、ぁっ…やだ…テリーっ! ひぃあぁぁっ…ん
(普段の茶目っ気を意識した姿も忘れ、駄々を捏ねる子供のように意味のない言葉を喘ぎと共に漏らし、
いやいやと首を振りながら彼の視線を感じると、たまらない羞恥に身を焼かれたように戦慄かせ、
突起から全身に走る快感が疼きとなって身体の奥から熱が溢れるように秘裂から蜜が零れてシーツを濡らす)
うン…んふっぅ…し、信じる…信じたいの、テリーのこと…好き…大好き…ぃっ…! っあぁぁっあッ
(感極まったように涙を目の端に浮かべながら何度も頷き、抱き締められた腕の中で逞しい胸板に頬を擦りつけ、
彼の欲に触れていた手が解かれ、飲み込んでいた指も抜かれると名残に身を震わせながらも彼の身体が
自分の身の上を滑るように下りていくのを濡れた瞳で見つめ、脚を持ち上げ開かされると口付けに吐息を震わせ)
テリー…? やッ…!そんな、とこ…だめ、だめぇっ…ひゃうぁぁあ──いや、もぅっ…イッちゃ…ぅぅ──ッ…!
(彼の頭が沈み、秘められた箇所に埋まると一瞬ビクンと全身を硬直させて脚を跳ね上げさせるが、
温かい舌の感触を受けたと同時に吸い上げられ、その刺激が快感となって全身を駆け抜け、咄嗟に指を噛むも
間に合わず高い声を放って達してしまう)
【お待たせしちゃってごめんなさい!】
【お、おかえり。もういいのか?大丈夫、ンな待ってねぇし気にしないでくれよ】
【けどまぁ、時間になっちまったな。そろそろお迎えが来る時間じゃねぇか?ここで凍結、かな?】
>>70 【ただいまぁ、ダーリン♥】
【って、やだ。ホント、時間になっちゃった…ああん、もう!いいトコだったのにぃ!】
【名残惜しいけど、ここまでねん…今日もアリガト、とっても素敵だったわん】
>>71 【おかえり、ハニー。つって、おかえりのキスがそのままおやすみのキスになっちまうが…ま、次があるしな!】
【こっちこそ付き合ってくれてサンキュ。もう少し餓狼のテリー・ボガードってことで、年も年だし余裕と
大人気もっていきたいんだけどな……つい相手が魅力的過ぎるもんで、悪いな、腑抜けになっちまって】
>>72 【あはん、あたしもテリー相手だと思ったら全然余裕持てなくてぇ…大人の女を求めてたらごめんなさいっ】
【テリーは腑抜けじゃないわよん、大人なのに可愛くって…最高♥】
【じゃあ…あたしそろそろ失礼するわねん、おやすみなさい…テリー。素敵な夢を見てね?】
【今度はあたしから連絡してもいい? 待っててねん】
【スレをお返しするわん、いつもアリガト】
>>73 【いやぁすげぇ可愛くて、見とれちまうくらいだよ。今のままでいてくれりゃ最高さ】
【そう言ってくれるのか?可愛いってのもアンタに言われるなら悪い気もしねぇしな!】
【ああ、おやすみ、ジェニー。アンタもいい夢を見てくれ。ああ、分かった、連絡待ってるよ】
【スレを返すぜ、サンキュ!】
【しばらく借りるぜ、ヨーコ待ちだ】
【またお借りします】
お待たせキタン
えっと…このまま続けるといっぱい啼かされそうなんで
お風呂でイチャイチャするのもいいかなと…
あ、翌日で朝時間気にしつつ先生衣装で襲われてしまうのも…
【時間はどう?こっちは3時くらいまでなら大丈夫だけど】
>>76 なんでえ、もっと啼かせてやろうと思ったんだがなあ。
お前の案を順番にやりゃあいいじゃねえか。
逃げも隠れもしねえし時間がねえわけじゃねえ。
なにしろ券がバカみてえな回数券になっちまったからな。
(ばしばし手ごたえのある音を立てて、帰り券の冊子を手で叩く)
風呂か、風呂がいいのか、んんん?
【緒に長くいてやりてえが、今夜は1時までだな。すまねえヨーコ】
【そんかわりおめえがイチャイチャがいいんなら、腹いっぱいいちゃついてやらあ】
>>77 喉嗄れちゃうでしょ…
それに…いちおう初めてなんだからもうちょっと加減して…
(綴られたチケット指先でぱららっと捌いて)…大事にしなきゃね
キタン、その言い方スケベ親父入ってる。
お風呂入りたいわよ、もう
汗かいちゃったしソファも拭ってクッション干しとかないと染みになるしっ
…で、いいかな。
【一時ね。了解】
【うん。キタンもやりたいこと言ってね?】
>>77 初めてのわりに、かなり落ち着いていたように見えたがなあ。
俺だけひいひい唸って、俺こそ恥ずかしいくれえだ。
(チケットの束を撫でるヨーコの指を優しい笑みになって掴む)
ああ、そうだな…おめえのおかげだ、ヨーコ。
んでだ、移動して風呂は問題ねえ。
ソファを拭いてクッションを綺麗にするってのもいい。
問題はいまおめえと俺はくっついてるかどうかだぜ。
もう、離れちまったのか。
(ちょっとだけ不満そうに、寂しそうに口を尖らせ)
【俺がやりてえことを言ったら、また啼かせちまうぜ?】
【まあ気分次第でそっちに転がすとすっか】
>>79 そうね。私も意外だったな…
もっとわけわかんなくなると思ってたけど
キタンが一生懸命だったからこっちがちゃんとしなきゃってね
(添えられた手引き寄せて手の甲にちゅ、と軽く口付け)
…でも、無限じゃないのよね
大事にしなきゃ
…どっちでもいいけどっ
一休みしなきゃお風呂入れられない
キタンが頑張って片付けとお風呂の支度してくれるなら
まだくっついたままでもいいよ
>>80 もうお前に舵取りされてるみてえだな。
まあ、わるかねえ…がな。
…ばっかやろ、お前ってやつあ……まあ、神様だってお目こぼしくらいあるだろ。
(口付けたヨーコの頭を片腕だけでぐいっと抱き寄せ)
ああ、おめえも大事にするぜ…しなきゃあな。
ちぇえ、俺はそういうのはごめんだ。
その辺で寝ころがってっから、さっさと風呂の用意をしてくれ。
変に俺がお前の部屋をいじくってもおかしいだろ?
(ヨーコをソファにゆっくり降ろすと、首をこきこき鳴らして立ち上がる)
風呂でもシャワーでも、いっしょにいてやるよ。
まったく面倒ったら…
(世話焼き女房のようなヨーコに悪い顔はせず、苦笑してその辺の床に座り)
(脚を組んで頭に手を置いて壁にもたれる)
【場面面倒ならすぐ風呂にしちまっていいぜ】
【じゃお風呂の用意してるからソコで待ってて】
(蛇口から落ちる湯を眺めながら暫し惚ける)
…キタンと。
(そろりスリットに指をやればいっぱいに注がれた白濁がとろりと溢れ出して指先を濡らし)
(今更ながら繋がった実感に悶え、湯船をばしばし叩いて一人百面相)
(ふと顔をあげ)
あ、でもあんまり痛くなかった…し。むしろ気持ちヨかった…
キタンが慣れてるのか…相性…
(浴槽にだらり伸ばした腕に湯が溜まってきたのを感じて)
(のろのろ立ち上がり扉に手をかけた)
お待たせー
(ひょこっと顔を出して男を呼ぶ)
(浴室に消えた時は何も身につけてはいなかったが今は大きなバスタオルを一枚巻いて)
>>82 ……いい眺め。
(全裸でヨーコが大振りたっぷりの乳房を揺らし、むしゃぶりつきたくなるヒップを振って風呂場へ消える)
(目は向こう側へ消えるまで、しっかりと追い続け先ほどまでの行為を反芻する)
…ふん、俺様が死に戻りをこんなに怖くなるなんてな。
(かすかに頭の下に敷いた手が震えている)
(もうヨーコを失って戻りたくはなかった、あの熱さ、幸福感、体がどこまでもひとつに溶けそうな一体感)
(子宮にまでも繋がって、自然な結合を感じた瞬間は忘れようにも体が覚えてしまう)
…おう、用意できたか。
いくぜ……んああ?なんだよそのタオルは。
(声をかけられ遠くにやった意識を呼び戻すと、平静を装ってヨーコに振り向く)
(あの豊満な乳房がタオルに隠れ、大げさにがっくりした顔をする)
どっちみち風呂にはいりゃ、脱ぐんだけどよ。
あー汗しっかりかいちまった、誰かさんがめちゃくちゃ嬉しがるからなあ。
(からかいながら汗ばんだ黒装束同然の服を脱ぎ、ブーツも何もかも端に寄せて)
(もちろん下は先ほどまでヨーコを抱いた剛直が勃ったったまま、白い体液が滴ったままで)
…いっしょに入るんだろ、こいよ。
(ヨーコの丸い柔らかな肩にごつい手を重ねると、抱き寄せてバスルームに入る)
(もうなみなみと湯が張られ、すぐに入れそうで)
お湯、かけてくれ。頭っからざばっとな。
(耳元で意識させるように囁いて、湯船の前に座る)
>>83 なんだよって…いいじゃない、なんでも
だって……(顔赤くして俯く。合わせ目をきゅっと握ってもごもごと口ごもり)
(扉を開けたまま中へ向かおうときびすを返すが)
だ、誰がっ!うれっ…(反論しようとするが自らの痴態を思い出し暫し固まる)
あう。うー…(俯いたまま髪の隙間から恨めしそうな視線を向け)
うわ…(伺う視線がつい下へ向く)
(いまだ天を衝きその存在を主張しているモノに軽く眩暈を覚えた)
(肩に手が触れる、汗ばんだ男の香にぞくりと奮え)
(さんざ弄られあかく綻んだ秘所から腿へと熱い雫が伝い落ちるのを感じた)
…うん。
(座る男の前で少し屈んでリクエストに応じる)
(片手はタオルのあわせ部分をしっかり握ってガードしてるつもりで)
(胸の肉を引き寄せて男の目の前で谷間を深く見せているのに気付かずに)
(湯を被ってもまだつんと立つ髪に感心し)
温泉思い出すなー・・・あ、洗ったげるね
(腰を捻って楽しそうにシャンプー泡立てながらまたちらり、視線が下に行く)
>>84 ぷわっ、はーーーたまんねえな、いい湯加減だぜえ。
……んー?
(風呂場に入ってから言葉少なになったヨーコを訝しげに見つめ首を傾げ)
(頭から湯を被れば前に向き直って、ぶるぶるを頭を振る)
(背後に大きな胸と尻が揺れていると思うと、股間は益々漲って怒張をヨーコに見せつける)
…温泉だと、後から聞いたぜ。
お前らラガンにすっぱだかでぎゅう詰めだったそうだな。
あんな狭いとこで乱交たあ、お前らもよくやるよ。
(妹たちから聞いた笑い話をネタにからかってヨーコのほうを見ると)
(股間にヨーコが視線を集中させている様子にやっと気づき)
(考えていることは同じかと、小さく笑ってヨーコのほうへと出し抜けに向く)
(股間の勃起は、根元からびくりと揺れて、女の体を悦ばせた雁首を雄雄しく張って光る)
なあヨーコ。
せっかく洗うんなら、お前の体で洗ってくれよ。
そのシャンプー、こいつに塗って…ここで、な…?
(ヨーコの泡だった手をとって勃起した先に回して塗り撫でる)
(つるつると泡立ちとソープのとろみが亀頭を元気付け、ヨーコの股間をお返しにじっくり見て)
(腰を降ろすとすぐそこにあったシャワーを捻り、寒くならないようにヨーコの背中にかけ)
こいよ……まだおめえと、ひとつになりてえ。
(ヨーコに勃起の撫でくりをさせて手を離すと、ヨーコの腰へと手を回して豊満な尻ごと抱き寄せる)
(体をぴたりと密着させて乳房も腹も、熱く湿った膣も触れ合って、ヨーコさえ望めばすぐひとつになれる)
(お膳立てをして勃起した竿をヨーコの熱い秘所にぐいぐい押し付ける)
>>85 わぷ(犬のように水を切るのを腕でカバーし。コラ、とあわあわの手で頭を押さえ)
(またむくりと頭を擡げ容積の増した怒張に目がいき、湧き出した唾液をこくんと嚥下する)
乱交違う、情報を曲げて理解したんじゃないの?この、スケベ
(手を拳に握りキタンの側頭部をぐりっと刺激して)
ちゃんと入浴用の水着着てましたー…あ?(いきなり振り返られて、狼狽え)
ちょ…(視界を隠すように手を翳し。ぱっと顔を反らす)…か、隠しなさいよ…馬鹿
(手を取られた。てのひらにあたる感触と熱に一気に血が上って)
あ、あの、ちょ…っと…(距離をとるのにと立とうとして、男の強い視線にまたぞくりと震える)
(見つめられた先、かすかに震える内腿に滴り落ちる情事の名残)
……ぅ
(身の裡で燻っていたものにまた火をつけられた)
汗を流して、きれいにしてから…ベッドで…(まだ拒むような言葉が出てくるが段々小さくなり)
…やっぱり、私エッチなのかな…
(尻に回った手にもう抵抗は見せない)
(濡れたタオルを押し上げる胸の頂が痛いほど痺れている)
(赤い指の痕が残る腰をまた掴まれて引き寄せられた)
(男の肩に手をやって、ひくつく場所をあわせていく)
…ふぁ?やはぁあん!
(泡のせいか、入り口に添えたはずのモノがずるりと滑りふくら立ち上がった恥豆を擦った瞬間大きな声が漏れた)
(目をとろんとさせてもう一度、今度はそこに当たるように腰を揺らめかせ)
あぅ…あ。きもちいい…なに、これぇ…
>>86 そうだなあ、お前エッチかもな。
でもよ……俺がこうしなきゃあ、エッチにならなかったろ…
(泡立つ剛直を入り口で滑らせ、裏筋の凹凸で真珠を擦り弾いて快楽の走りをやる)
(ヨーコの淫靡な艶っぽい声に気をよくして、腰を振り出す動きに合わせ押し付け揺すってやる)
うぅ…きもちいいにきまってっだろ…お前と俺のを擦りあわせてんだ…
これできもちわりい言われたら、俺ぁ首吊りもんだ…
(情事への欲求を完全に呼び覚まされ、強めに巻きつけていたであろうバスタオルを引き剥がす)
(ぼろんと弾けて広がる乳房が胸板に当たり、体を引寄せ揉みあわせ)
う…ぅ…なあ、ヨーコよぉ……
お前の体あ…すみからすみまで…俺のモンにするぜ…
(剥がしたバスタオルをヨーコの背中の後ろへと広がるように放って投げる)
(腰は挿入してはいないが、種袋の玉を秘所にぶつけてうめき、真珠を繰り返し裏筋で捏ねる)
いちち…ふん、お前の体の奥から火ぃつけて、声あげまくっていいんだぜ…
ここならシャワーの音で声が漏れやしねえ。
ガキどもにゃ、お前の喘いだ声は刺激が強すぎっからな。
(頭と尻に腕を回して、ヨーコをゆっくりバスタオルの上に仰向けに寝かせていく)
(腰は軽く振ったままで、脚を広げさせて正常位で愛し合う姿勢に変えて)
…いれるぜ、ヨーコ…ベッドまでまてねえよ。
こんなになったもん、お前にも味わわせてやんねえと気がすまねえ……
(シャンプーの泡と愛液が混ざり、さらに先走りまでが滴って秘所を白い泥沼にさせると)
(完全に勃起し張り出した剛直を持ち、切っ先をヨーコの膣口にのめり込ませる)
(鈴口からとろりと先走りをたらしながら、真珠を巻き込んでずぶりとヨーコの膣内に戻り)
…お…お…うお……!う…
一気にやったほうが、いいんだったなあ…我慢しろよ、っぐ、っぐううお、お!
(ヨーコの両脇に肘をついて上向いた乳房の上で、満足そうにあごをおいて甘えると)
(腰をヨーコからは見えない位置から高々と振りかざして、急激に膣の奥まで突き上げる)
(膣襞をいくつもいっぺんにひっくり返し、子宮口に激しく激突する挿入、特大ドリルを一発見舞う)
>>87 うー(どこかで否定して欲しかった気がある、不満そうに喉奥で唸り)キタンがスケベだから…
んぁっ?あ、だめ、や、イっちゃ…あああっ(敏感な場所を擦られて、軽い絶頂に仰け反った)
あうん。なか、と。ちがう…感じ…あ、やん、いや、変になっちゃ…
(タオルをはだけられて総て晒された、もうとろとろに溶けた場所も見られてると思うと更に奥が痺れを生む)
(あわせられた胸。ふるり立ち上がった乳首が二人の間で押しつぶされる)
(とくとくと早くなる鼓動を感じていとおしさが増して胸の裡がじぃんと痺れて)
(むにりと押されて赤い印に気付く。密やかな主張にくすくすと笑みがわきあがり)
すみからすみまで…ん…身体だけ…?あ…ひゃぅ
(摩りあげられすっかり顔を出した恥豆、雁にひっかけられるたびにびくびくと反応し、震える内腿)
(剛直に交じり合った体液が絡んで少し刺激が弱まったにも関わらず泣きそうな声をあげさせられ続けて)
キタンに聞かれても…恥かしい…から、ヤ…
(タオルの上に横たえられてぷいと横を向いた、上を向いても丸い形を崩さない胸が拗ねる動きに同調してぷるんと震え)
う?ぁ、あああああああああんっ
(熱に潤んだ場所をぐっと突かれて、キタンの望みどおり狭い浴室に啼き声を響かせ)
は、ぁ、ああああん!っちょ。まって、も、ゆっく…ひぁああ
(湯の音なんかに紛れて消えたりなどしない高い声が浴室に、脳内に響いて羞恥心を煽られ)
うーーーーー(胸の谷間に埋もれるキタンの頭をがしり両手で掴んで腰揺すり)
(突き込まれた体積分溢れ出る体液に尻までぬめらせ)
あん、も…う…ばかぁ…(口ではそういいながらも膣壁はうれしそうにきゅうきゅう締め付けて)
(零した分を補充しろといわんばかりにうねりをくわえて絞りにかかった)
>>88 【ヨーコ、すまねえ!今日はここまでだぜ…】
【思いっきりおめえを抱きてえが、こればっかりは仕方ねえ】
【明日以後でおめえと会える日を教えてくれ】
【えっと、そうね。明日はちょっと帰り遅くなりそう24時過ぎてからでも会えるなら…】
【2日3日は今のところ空いてる…はずよ】
【明日以後といってはみたんだがなあ…実はな、1日からしばらく時間を広く取れねえんだ】
【1時間とか程度なら会えもするんだが、長くはいられねえ】
【いわゆるあれだ、黄金週間ってやつでかきいれどきでなぁ…】
【5日の夜か6日の夜ならなんとか会えそうなんだが】
【おめえが2日、3日が空いてるってのに、かなりすまねえと思ってるぜ…】
【おめえがさみしがらねえように、1日置きくれえで伝言は入れるつもりだぜ】
【そっか。うん、ダイジョウブダヨ?待つの平気…慣れてるから】
【こっちも人が休みのときに忙しい身なので。教材作ったりね】
【無理しなくていいから…またGW明けくらいでも】
【平日21時くらいからなら来れると思うから】
【でも5日6日は空けとく…そんでもうちょっとタイピングの練習するよ】
【全っ然、大丈夫そうじゃねぇ……寂しいこというなよ、ほっとけねえじゃねえか】
【おめえも苦労してんだなあ、ずずっ…がんばろうぜ俺たち…】
【もしかしたら休みの間に時間ができるかもしんねえ】
【それもあっからな、伝言をたまに見ておいてくれ。どっちにしろ俺から伝言すっからな】
【おめえが待つんなら、ちっとがんばってみるとすっか!5日の21時くれえを確保してみるぜ】
【初めて日を多く空けちまうな、寂しがらせてすまねえ】
【練習、無理はすんなよ。一朝一夕じゃあすぐにゃあ無理だ。ガンメンといっしょだぜ】
【さあてそろそろ寝る時間になっちまった。ヨーコ、おめえを見送るぜ、それまではねむらねえ】
【大丈夫!】
【今日は休みのはずだったんだけど結局呼び出されたしー…ヨシヨシ(撫で)】
【うん。伝言楽しみに見ておくね】
【出会う前までの方がずっと長かったもの】
【ありがと、実はさっきちょっと指が攣って…のたうちまわってたり】
【時間オーバーさせちゃったね。ゆっくり寝て…(ぎゅっと胸に抱きこんでつむじにキス)…おやすみ】
【おいおい、大事にしてくれよ。おめえの綺麗な指が変になっちまったら話もできねえ】
【ふっ…わーかった、大丈夫ってことにしとくぜ】
【おめえもヨシヨシだろ、ち、気持ちいいじゃねえか…(撫でられもぞもぞ抱きつき)】
【出会ってからもなげえことになるんだぜ、覚えとけよ?】
【体をだいじにして待っててくれよ、余計な心配が増えちまう。まじでだいじにしとけよ】
【気にすんな、これくれえは気合でカバーだぜ。(胸に抱きとめられふやける顔、びくんとキスに震え)】
【…ああ…おめえのおかげでぐっすり…いや、おめえの夢を見て眠れそうだぜ…おやすみ、待ってろよ…zzz】
【スレ返すぜ、ありがとな!】
【んー。了解ーいのちだいじに。からだだいじに作戦に切り替えて待機】
【…末永く。ヨロシクオネガイシマス】
【じゃ私は思い出反芻しながら…えっちな気分で寝よっと】
【夢の中でも、会えるといいね…】
【スレお返しします。ありがとうございました】
97 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 13:17:16 ID:???
【スレをお借りします。】
【と、ユーノ待ちだな】
昔は僕となのはと、そんなに背も変わらなかったのにね。
ははっ、どうかな…でもみんな大人になったよ、なのはもフェイトも、もちろんはやても。
(身長を比べるヴィータの姿が見た目相応の子供に見えて、微笑ましい視線を向ける)
そう?よかった、僕なんか忘れられたんじゃないかって心配してたんだ。
それでヴィータは僕の様子を見に来てくれたってわけなのか。
分かってる、口ではキツイこと言っても本当は優しいから。
……さぁ、こういう事って何だと思う?
(小さな身体を抱き締め、明らかに動揺しているヴィータの顔を覗き込んで)
そうだ、ひとつヒントをあげよう。
男の部屋に女の子が一人で訪ねてくる…これって危険な状況だと思わない?
(耳元に唇を近づけて、小さく囁くように呟いた)
【お待たせ、こういう感じにしてみたけどどうかな?】
【それから改めてよろしくね】
99 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 13:31:46 ID:???
>>98 あのときはあたしもまだ身長にそこまで差がなくてよかったんだけどなぁ
そうだよな、もう二十歳も前だしな…お前もなのはもはやても皆大人なんだな
(自分だけ体格も何も変わらないのを少し寂しく感じていき)
…う、べ、別になのはからは頼まれたわけじゃねぇぞ…
くっ、相変わらず頭が回るよな、お前…。
(早々に感づかれて焦って自爆をしてしまう)
…うぅ…うるせーよ…。
お前…いい加減にしておけよ、なのはが居るのに…
なんで、あたしを、そ、その…抱きしめるんだよ…
(顔を覗き込まれて恥かしそうにして)
意味わかんねーよ…大体、あたしはお前の守備範囲外だろーが…
それとも、お前、本当に…ロリコンなのか?
(耳元で小さく囁かれて顔を余計真っ赤にして、焦りながらも強気に言う)
【あぁ、いいと思うぞ。】
【うん、それじゃよろしくなユーノ】
>>99 そうだね、あの頃ならみんなで並んでも中の良い友達にも見えたけど。
今ならどうかな……さすがに子供に見られることはないけど、妹とか?
(思い懐かしむ寂しげな瞳を慰めようと、そっと頭を撫でていく)
なーんだ、やっぱりなのはに頼まれたのか。
ヴィータが一人で僕の部屋に来るなんて珍しいなって思ってたんだ。
(分かりやすい反応をするヴィータを眺めつつ、ほのかに微笑して)
……なのはは関係ないよ。
僕はヴィータを抱き締めたいから抱き締めてるんだ。
(ふざけてなどいない。明らかに真剣な顔つきでそう言い放って)
勝手に守備範囲外にしないで欲しいな、ヴィータ……可愛いと思うよ。
それをロリコンって言うなら否定はできないけど。
(見つめる瞳が近づいて、自然と二人の唇の距離も近づいていく)
んっ……。
(このまま主導権を握ってしまおうと、少し強引にキスをして)
101 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 13:48:20 ID:???
>>100 シャマルとお前とあたしなら、子供に見られてもおかしくなさそうだけどな。
(ボソっと小さく言ってくすくすと笑いを堪えて)
う、わ、わ、そ、そんなことねーよ!
あたしの意思でお前に会いにきて…う…
(なのはに対する申し訳なさで慌ててしまい)
…なのはは関係ないって、お前…何言ってるんだよ?
なのははお前の事をな!くっ…お前…ユーノ…
(真剣な顔をされると戸惑ってしまい、なのはの気持ちを言えなくなり)
う、うっせー…可愛いなら、他にも居るだろう…
…そ、それに、それくらい否定しろよ!
(大きく叫びまくって気がつくとユーノの顔が目の前にあり)
(どうにか避けようとするが間に合わず)
…うぅぅんっ…!!
(唇を奪われて顔をぼっと赤くさせて、唇を無理矢理離す)
な、なにすんだよ!
>>101 僕とシャマルとヴィータ…仲の良い家族に見えるかな?
(本当の子供に接するみたいにヴィータの頭を撫で続けて)
ふーん、それは少し意外だな。
てっきりなのはから頼まれて来たと思ったけど、自分の意思で来てくれたなら嬉しいよ。
ヴィータ、お願いだからなのはの名前を口にしないで。
今はヴィータだけを見ていたいんだ。
(色んな思いを交錯させ複雑な表情のヴィータをまっすぐに見つめていく)
そうかな?僕からすればヴィータより可愛い子なんて滅多にいないと思うけど。
んっ……うっ!
(キスをしてみても拒絶されてしまい、その途端寂しげな顔を見せ始める)
ごめん、いきなりこんな事して。
でも、僕だってどうしようもなく寂しい時ってあるんだ…。
どうしようもなく人肌が恋しい……でもヴィータは僕相手じゃ嫌だよね?
(潤んだ瞳で見つめ合い、ヴィータの心の優しさに訴えかけていく)
103 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 14:07:25 ID:???
>>102 違和感はねぇだろう、シャマルならな。
(くすくすと笑いながら、撫でられて余計に頬を染めて)
う、いや、それは…嬉しいって…ユーノ…こういうときくらいは
なのはが良かったとか別に言ってもいいんだぞ。
(意外とあっさりと信じてそれはそれで困ったように呟いて)
…ユーノ、お前…それってただの……くそ…っ…
(決して嫌いではないし、長い付き合いであるユーノを完全に拒絶できず)
…う、うるさい…そういう事言うな!このロリコン!
はぁ…はぁ…い、いきなり過ぎだろう…う…人肌恋しいって…
お前…そういう時にはなのはに連絡してやれよ…
そうすりゃ、アイツだって…すぐに駆けつけるだろうが。
(言わないでと言われてもやはりなのはの名を出してしまい)
ユーノ、お前…逃げるなよ…なのはの気持ちから…
(潤んだ瞳で見つめられてしまうと、困り果てた表情)
(決して嫌いではない、むしろ好意は抱いている方)
(しかし、今抱かれてしまったら、なのはを裏切る事になるのが辛く)
(深く考え込んでいく)
>>103 なのはが良かったなんて言えないよ。
実際ここに来てくれたのは、なのはじゃなくてヴィータなんだ。
それに、僕はヴィータが来てくれて本当に嬉しい。
(お世辞でもなく、心の底から嬉しいと満面の笑顔で表現して)
厳しいね、でもはっきり言うのもヴィータらしいと思う。
……なのはとは友達なんて枠じゃ納まらない仲だけど、けっして恋人とかじゃないから。
なんて言えばいいのか、自分でも分からないんだけどね…。
(慌てるヴィータとは対照的に落ち着いた態度で語っていく)
僕はなのはの気持ちから逃げた事なんてない。
……ヴィータ、僕の気持ちから逃げてるのは君だろ?
(強く拒絶されないのをいいことに、小さな身体を強く抱き締めていった)
(また拒まれるかもしれない、それでももう一度キスを求めて唇を重ねる)
んんっ――――
(弱弱しい抵抗では突き放されないように、より強く抱き締めていく)
105 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 14:31:08 ID:???
>>104 …そ、そんな顔して言われてもな…
あたしは絶対に認めないからな!
(笑顔でそんな事を言われて嬉しくないはずない)
(だけど、やっぱりなのはを不憫に思い強く言って)
うっせー、うじうじして男らしくないんだよお前!
ユーノ、お前いつからそんな風になったんだよ?
自分でもわからない、なんて言うなよ、なのはとお前ずっとずっと一緒だったろうが!
それが少し離れたくらいで…っ。
(落ち着いた態度に苛立ちを覚えながら言うが)
くっ……うるせぇよ……あたしは別にお前の事なんて…
んっ…んんんっ!?んぅ…っんっ!!!
(拒絶の言葉を言うと決めた瞬間に再び強引に唇を奪われる)
(さっきとは違いより強い力簡単に振りほどけず、そのまま抱きしめながらキスを受け止めてしまう)
(頬は真っ赤に染まり瞳は戸惑いに染まりきり)
(今の状態では、簡単に押し倒されそうと自身で理解してしまう)
>>105 何を認めないの?今ここにいるのはヴィータなんだよ。
僕を心配してくれた君が愛しいんだ…。
(どれだけ言葉で拒まれても気持ちは揺らがない)
(ヴィータを見据える瞳には好意という感情、確かな意思が宿っていた)
あははっ、ヴィータはいつもまっすぐだよね。
僕もそうなれたらって思うけど…やっぱりそう簡単には変われないよ。
……なのはとは恋人同士なんかじゃない、これだけは確かだから。
(いくら「なのは」の名前を出されても、今の自分にはヴィータしか見えない)
んんっ……んむ…僕は……好きだよ……ちゅくっ。
(いつもは強気な少女に心の隙が生まれたのを見逃さない)
(抱き締めたままその場に雪崩れ込み、ヴィータを下敷きにして組み伏せる)
もう無理だよ、ヴィータを僕のものにするまで止められないから。
(服越しに胸にふれ、まだささやかな膨らみに手をあてがって)
107 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 14:50:21 ID:???
>>106 お前だって気づいてるだろ…それは始めはなのはから頼まれた事だって!
何、勘違いしてるんだよユーノ!!
くっ…離せよ…っ…
(ユーノの好意を理解しながらそれを懸命に否定をしていき)
(でも、完全な拒絶の言葉は出せずに)
…変われないんじゃないだろうが!変わる気がねぇんだろう!
お前も大人なんだから、聞き分けろよ!!んぅっ…んぅ…
(なのはと恋人同士じゃないと言い切るのに余計にイラつきが増すが)
(口を塞がれて何も言えずに抵抗も薄いものしか出来ず)
(そんな自分にも怒りたくなっていき)
んぅ…んぅ…っ…ひぃっ…ユーノ…馬鹿、やめろって…!
あ、あたしをこんな形で抱いたら、なのはが悲しむだけじゃないぞ…?
クロノだって、フェイトだって、皆皆悲しむんだぞ!?
(唇を離されると真っ先に説得の言葉が飛び)
(そして暴走するユーノをどうにかして止めようとするが効果はなく)
んぅ…っ…さ、わるなぁ…っ
(胸に触れる手をぎろっと睨んで、ユーノには目を当てずにいる)
>>107 なのはに頼まれたから仕方なく来たの?
僕を心配してくれる気持ちは無かった……なんて言わないよね。
(突き放すような言葉に悲しげな瞳でヴィータを見つめ)
(優しい言葉を期待して少女の瞳を覗き込んでいた)
だって、変わる必要なんかないし……。
ヴィータはどうしてそんなにムキになるの?僕となのはは本当にそんな関係じゃないんだ。
だから皆が悲しむ理由なんて一つもない、けど……。
(なのはとの仲はきっぱりと否定するが何やら口篭ってしまい)
ただ、ヴィータが僕のことを嫌いならもう止めるよ。
(その言葉とは裏腹に返事を聞くより早くヴィータの衣服に手をかけていく)
脱がせるよ……?
今からする事、ちゃんと分かってるよね?
(少女の身体を求めて本格的に動き始める)
(今の自分は中途半端な拒絶ではきっと止まらない、そう自覚していた)
【ところで、ヴィータの今の服装ってどんなのかな?】
109 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 15:16:00 ID:???
>>108 っ…それは…そういうわけじゃねぇけど…
あ、あたしの気持ちはいいだろうが…いいから今すぐやめろ…。
(顔を横にすると目を決して合わさないようにして)
…お前!ユーノ…ッ…
うっせー!この鈍感野郎!くぅ…なんで、なんでわからないんだよ…
お前は…くっ…。
(悔しそうにしながら、ユーノを見て)
…嫌いじゃない…嫌いじゃねぇけど、おかしいだろう!
なんで、あたしがお前に……その、こんな事になるんだよっ!
んっ…脱がせるって、駄目、やめろ!
(簡単に半袖の白のシャツは脱がされていき)
わ、わかってるけど…やっぱり…なんで、こんな事するんだよ
あたしは…なのはの代わりか…よ…っ
(ユーノに聞こえないくらい小さく呟いて)
っ…馬鹿…やめろよぉ…
(今にも泣きそうな声をあげて抵抗も力ない動きをするだけで弱々しくなっていき)
【今のはイメージはA'sの私服だな】
【シャツとスカート、ニーソの】
>>109 どうして?ヴィータの気持ちが大切だと思うけど。
(視線をまったく合わせない態度に、ますます強気に攻めていく)
鈍感ってどういう事だよ。ヴィータが勝手に僕となのはをくっつけようとしてるだけじゃないか。
違うって言ってるのに……僕となのはそういうのじゃない。
(冷静だった表情が一瞬曇り、見つめる眼差しはどこか悲しみを漂わせて)
……嫌いじゃないなら良かった。
それは、僕はヴィータのことが好きだからに決まってるじゃないか。
だから君とエッチしたいんだ。
(具体的な行為の名を口にして、白いシャツを捲りあげたそこは白い肌と小さな胸が姿を現して)
そんな顔しないでよ……。なのは…?
どうしてそこまでなのはに拘るの?僕はヴィータが好き、どれだけ言えば信じてくれる?
(小さく呟く声から、なのはという言葉が聞こえてそこからある程度察してしまう)
……やめない。
口で言ってわからないなら、行動で示すまでだよ!
(上半身を露わにした後、次はスカートの中へと手が入り込んでいった)
(手探りで下着を見つけるとそれを脱がせようと力を入れていく)
【ありがとう、了解だよ】
111 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 15:44:38 ID:???
>>110 …あたしの気持ちは…だって、なのはを…
それに、あたしはこんな風になること望んでなかったんだよ……
(強気に言われてしまうとより弱々しくなっていく)
っ…勝手に…?それはお前が…いつもうじうじしてなのはをデートの一つにも誘えないから!
…なのはなぁ、なのはなぁ、待ってたんだぞ…お前から誘われるの…
なのにお前は…いっつも…っ…そんな目で見るなよ…っ
(頭の中がぐちゃぐちゃにされていくの感じるユーノの悲しい顔なんて見たくなかった)
(でも、ユーノに襲われるなんて考えもしなかった)
……好きだから、え、え…ば、馬鹿…冗談でもそんな事言うな…っ…
ひゃっ…み、見るなよ…うぅっ…
(困った表情を見せてまだ幼い胸を見られて顔を余計に赤面させていく)
…お前の言葉なんて…もう信じられないんだよ…っ…
お前の今までの行動見てていきなりこうなるなんて…
っ…やめろ、よ…やめないんじゃない、だろ…
これ以上、あたしを惨めにするなよ…っ…。
(薄い抵抗さえも消えただ泣いている少女、そんな中でもスカートの中に手が入り)
(下着が脱がされていき、それに驚きながらも抵抗はせずに)
(ユーノをじっと見ている)
>>111 またなのはの名前を口にする……。
ヴィータ、僕は…僕は……それでもヴィータが欲しいんだ。
(心までは許してもらえず、寂しい気持ちを抱えながら迫っていく)
まだ言うんだ……デートに誘うわけないじゃないか。
僕となのはは恋人でも何でもない、何度言えば分かってくれるの?
(一向に伝わらない気持ちに苛立っていき複雑な表情を見せる)
なのはが僕にそんな感情を持っているはずないよ。
全部ヴィータの勘違い…考えすぎだから。
(ヴィータのなのはへの気の遣いようは尋常じゃない)
(自分と同じように、それだけ絆が深いんだと思い知らされる)
冗談で好きなんて言うほど下劣じゃない。
心底ヴィータのことが好きなんだから……。
(薄い膨らみをそっと撫でて、かすかな胸の柔らかさを確かめて)
ははっ、信じてもらえないのってツライね。
……君を惨めにするつもりなんて無いから。
(脱がせた下着を放り投げる)
(今度は自分のズボンを脱いでヴィータと同じく性器を晒していく)
どうしてそんな目で僕を見るの?
僕が、憎い……?
(目を細めながら見つめ合い、再びヴィータに覆い被さっていった)
(無理矢理に足を広げさせて一つになる為に勃起した性器はヴィータの股間に宛がわれていく)
113 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 16:11:52 ID:???
>>112 …お前があたしを欲しいなんて言うなよ…
そんなの言うなよ…っ…っ…
…お前とあたしじゃきっと感じてる事とか考えとか全部ズレてるんだよ…
っ…っ…勘違い…?勘違いって…お前…なのははなぁ…っ!
うっ…お前…じゃ…もうお前じゃ一生なのはと付き合うなんてできないぞ…
…あたしが邪魔してやる…ユーノ…一生なのはに顔向けできると思うなよ…
(何もかも無駄だと理解するとユーノとなのはを遠ざけようと決めてしまう)
(それはなのはを傷つけないため、そしてユーノも…)
(きっと自分はこのまま抱かれてしまう、だから、二人は会わない方がいいと思い)
っ……うるせー…うるせーよ…ユーノ…っ…んぅっ…んっ
(小さく弱々しく呟きながらも胸に直に触れる手を感じていく)
(その手つきに確かなユーノの優しさを感じてしまい)
…っ…あ…惨め…だよ…あたしは最初から最後まで…
なんで、なんで…こうなっちまうんだよ……
(もう力なくされるままにされていく)
(ユーノの男性器を見て目を逸らして)
(それが割れ目に当るのを感じる、思い切り目を瞑る)
(そしてユーノの言葉に返事をせずにそのまま目を瞑り続けている)
(以前なのはと話してた時に聞いた事を言おうとするが)
>>113 そうかもしれないね、きっと僕とヴィータは価値観も考え方も違うんだと思う。
……でも、僕となのはもそうだよ。
いいよ、ヴィータが邪魔しなくても僕となのはが付き合う未来なんて無いから。
(必死になのはと遠ざけようとするのは、なのはへの思いだろうか)
(そこまで心の内を読むことはできない)
(それが悲しくもあるし、分からなくて良かったのかもしれないとも考えてしまう)
そんな風に言わないで……。
(昂ぶった感情を少しでも落ち着けようと軽いタッチで胸を撫で続けていく)
どうして惨めなんて言うんだよ。
僕のことが嫌いなのか?……やっぱり僕を恨んでるんだ。
(返事がないことから恨んでいると思い込んでしまう)
(そんな状況でも性器は硬く勃起してヴィータを求めてビクついていた)
もういい……僕の気持ちをわかってくれるまでこうしてやる!
んっ……あっ…ヴィータ!!
(ついに挿入を開始して、幼い割れ目に性器を捻じ込んでいく)
(昔とは違い背丈も離れ身体のサイズも不釣合い、そんな中でついにヴィータと繋がってしまう)
115 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 16:32:58 ID:???
>>114 っ…なのはの気持ちも…知らないくせに…
偉そうに言うんじゃねぇよ!
お前の口から…なのはっていう名前を出す権利ももうないんだよ…っ
(強く睨んで叫ぶように怒鳴って)
(そしてその後、寂しそうな瞳をさせて抵抗もせずに)
んぅ……っ…ユーノ…ロリコン…っ…んぅ…っ
(感情の昂ぶりは収まりかけるが、しかし、気持ちは変わらず)
(まるで嫌味を言うように棘のある口調)
惨めに…決まってる…んぅっ…だから、ユーノ…お前は…
全部勘違いしてるんだろう…っひぃっぐぅ…っ…
お前の気持ちなんて一生…分かるつもりなんてねぇよ…っひぃっ!
あ、あ、あ、あ、あ…か゛か゛か゛あ゛!!ア゛ア゛ア゛ア゛!!!
(サイズも合わないペニスを無理矢理押し込まれれ声にならない叫び声を上げる)
(それは苦痛に満ちており、だが、それに必死に耐えようと涙の溜まった瞳でユーノを睨み)
(そして膣はユーノの男性器を窮屈な程に締め付けていく)
>>115 そうだね、もうその名前も口に出すのはやめるよ。
(厳しい言葉に苦笑いすることしかできず、素直にヴィータの言葉を認めていく)
(見つめ合う瞳はお互いに寂しげな色を持ち)
(いつしかヴィータに感化され、心に幾ばくかの罪の意識を感じてしまう)
僕はロリコンなのかな?
……ただヴィータが好きなだけ、そのヴィータの身体が小さいままってだけだよ。
(まだ嫌悪をぶつける声に少し気持ちが落ち込んでしまうが)
(自分の気持ちを慰める意味でも静かに胸を撫で続けていく)
だったら聞かせてよ、僕が何を勘違いしてるって言うの?
ヴィータが好き……僕の気持ちはそれだけだ!
んっ…はぁ……どうかな?今からたっぷりと分からせてあげるつもりだよ。
(睨みつけられる視線にも臆せず行為を続け)
(腰を前後に揺り動かすと狭い膣内を性器が抉りこんでいく)
(お互い見た目通りの体つきだが、体格差から来るハンデは少女に重く圧し掛かっていくだろう)
ぐっ……ヴィータ。このまま…いいよね?
(汗ばんだ顔で懇願するのはヴィータの身体に自分の欲望を全て注ぐ事)
(楔を打つ性器はまるで暴発寸前とばかりに蠢いていた)
117 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 16:47:15 ID:???
【悪い、ユーノ…少し席を外すな】
【ちょっと待っててくれよ!】
【気にしないでね。僕も少しだけ席を外すよ】
【ヴィータ、もう少しかかりそうかな?】
【あと30分ほど経っても忙しいなら、スレを返しておきます】
120 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 18:15:44 ID:???
【ごめん、ユーノ、今日はこれ以上は無理そうだ…】
【わかったよ、僕は気にしてないからヴィータも気にしないで】
122 :
ヴィータ:2008/05/01(木) 18:20:01 ID:???
【うん、ごめんなユーノ】
【続きはどうする…?ユーノが付き合ってくれるなら、またしたいけど】
【僕も続きをしてみたいと思ってる】
【ヴィータの都合の良い日が分かったら、いつでもいいので伝えてくれないかな?】
【明日が一応空いてると思う、後は日曜と月曜くらい】
【それ以降はちょっとわからないけど。】
【とりあえず、トリップだけつけておくな。】
【こっちもトリップをつけておくから】
【明日にしてもらっていいかな?時間は午後からなら合わせられるよ】
【うん、わかった、とりあえずは時間がマズイから、これで最後で】
【明日の14時くらいから伝言に待機するなー】
【重要な事忘れてた】
【今日は付き合ってくれてありがとうなユーノ、また明日な!】
>>126-127 【明日の14時に伝言で……僕もこれで落ちるよ】
【ううん、僕こそありがとう】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
【耕一さんとのロールにスレをお借りします】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204727387/475 そういうものかな。
でも、なんであれ……俺は千鶴さんを助けられたことが、一番嬉しい。
……藻掻いたんだ。沈んでいく俺の目の前で、殺されてしまう千鶴さんを幻視(み)て。
何度も、何度も。悪夢が現実に変わりそうになる中で、何度も。
……でも、だから……今こうやって千鶴さんと一緒にいられるのが、嬉しいんだ。
素敵な旦那様、か。
むしろ千鶴さんの方が素敵な奥様になりそうな……いやいや、なんでもない。
(千鶴さんの口から、他の三人の従姉のことを聞かされ、ぽかんと)
そう、だったのか。
俺、さっぱり気付いてなかったよ。
……ダメだな、勝手にみんなと距離が出来たって思いこんで……距離を作ってたのは、俺の方じゃないか。
遠回り、か。
そうだね、随分と、遠回りしてきたから……でも、その分。
……きっと、深く思えるようになったと、思うよ。
ん、千鶴さんの……熱くなってる。
俺のと同じぐらいか、それ以上に、熱くて、とろとろになってきてるよね。
(千鶴さんの腰に手を回し、自らのものを更に押しつける)
【遅くなってごめん、千鶴さん】
【それじゃ、今日もよろしくお願いするよ】
>>130 私も…私も耕一さんに救っていただいたことが嬉しいです。
あのとき耕一さんが助けてくれなかったら、私は本当に殺されていました。
そしてその前に…耕一さんを喪ってしまうことで私の心も死んでいた…
耕一さんは私の命も、心も…すべてを救ってくれたんです。
はい、優しくて温かくて、とても頼りになる旦那様…
えっ…わ、私が何ですか? 耕一さん…?
耕一さんに気付かれないように隠していたのは私たちの方ですから…
でも、もう大丈夫ですよね? 昔のように私たち、あの頃みたいに一緒に過ごせますよね…?
梓も、初音も…楓も。そして私も…ずっとそうなるのを待っていました。
遠回りしたとしても、今はこんなにも耕一さんのことを近くに感じられるから…
そうですね…きっと、そう。時間をかけてずっとずっと私の中で育んできた耕一さんへの想い…
受け取って下さいますか?
はい…っ…だって、胸もきゅんと締め付けられるみたいで…苦しい、です…耕一さん…
それに身体が熱くて…っ…ぁあ…ッ…んん…耕一、さん…っ…ふ…ぅぅ…耕一さんの、熱い…ッ
(腰に耕一さんの手が回ると熱い吐息を胸にかけて額を擦りつけるように肩に頭を押しつけ、首を振る。
秘裂から愛液が溢れてぬるぬると耕一さんのものを濡らす)
【すみません、私も遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いしますね、耕一さん】
>>131 そっか……それなら、ますます嬉しいな。
本当の意味で、千鶴さんを救えたんだから。
……ん、いや、その。
(照れたように視線を逸らしつつ)
千鶴さんなら、いい奥さんになるな、って。
ああ、大丈夫さ。
あの頃よりももっと仲良く、みんなで一緒に過ごしていこうよ。
もう、何も怖いものなんかないんだからさ。
……ああ、勿論だよ。
俺の想いも合わせて……
(そっと千鶴さんに口付ける)
それは、それだけ俺のことを思って、求めてるからだよ、きっと。
(千鶴さんの頭を撫でながら、うなじに手を回し、撫でて上向かせ)
千鶴さん……もっと、その顔を見せて。
俺、千鶴さんの顔を見ながら……挿入れたい。
(千鶴さんの腰を押さえて、ものをぴったりと押し当てる)
>>133 はい、何もかも耕一さんのおかげです。
ありがとう、耕一さん…
はい…? えっ…私が? そ、そんな…私なんて…家事も梓みたいに出来ませんし…
でも嬉しいです…
(ぽっと赤面する頬を両手で押さえながらはにかんで微笑む)
ええ、みんなで仲良く…幸せになりましょう。
耕一さんがいてくれれば、私もう何も怖くありませんから。
(はっきりと言い切って頷き、耕一さんを抱き締める)
はい…私、耕一さんのことを考えるだけで…幸せなのに、こんなに苦しいのはきっと
胸がいっぱいだからですね…あ……耕一さん……
(優しく頭を撫でられると震えてきゅっと唇を噛んでから上を向いて視線を合わせ、
切なげに耕一さんを見つめて)
わ、私…今、変な顔してませんか? だって身体も、なんだかおかしくて…自分の体じゃ
ないみたい……
…耕一さん……来て…私の…なかに…っ…
(顔を見られるを避けるようにふるふると首を振っていたのを止め、呼吸さえ止めて
真っ直ぐ耕一さんを見つめ、押し当てられたものを待ち受けるように自分から脚を開く)
【もう時間でしょうか? 今夜はこれで凍結ですね】
>>134 違うよ、千鶴さん。
さっきも言ったろ、俺だけの力じゃないって。
……みんなの、千鶴さんも含めた、みんなのおかげなんだよ。
家事は……これから上手になればいいんじゃないかな?
あの梓でも出来ることなんだし、千鶴さんなら大丈夫さ。
俺だってそうさ、千鶴さんと一緒なら、何も怖くない。
どんなことだって出来るさ。
千鶴さん……ううん、綺麗だよ。
最高に綺麗だ……
(そっと千鶴さんの頬を撫で)
……俺もさ。千鶴さんともっと触れ合いたいって、繋がりたいって……俺が止められない。
ああ、千鶴さん……愛してる。
(腰を押しつけるようにしながら、ゆっくりと千鶴さんの中に、入っていく……)
【そうだね、どうせだから……レスも返したよ】
【次は連休明けかな、千鶴さんの予定に合わせるよ】
>>135 【レス、ありがとうございます】
【そうですね、連休明けになるかと思います。また予定が決まり次第、お誘いさせて頂きますね】
【今夜もありがとうございました。耕一さん、ゆっくりお休み下さいね】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
>>136 【ああ、わかったよ、連絡待ってるね】
【千鶴さんこそ、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ヴィレッタ・ヌウ ◆pA6pSjcB02 とのロールで使わせてもらうぞ】
【ただいま参りました、卿】
【しかし急な応対をせねばならなくなり、10分少々不在に致します、申し訳ありません】
その後直ぐに準備に取り掛かりますので、お時間を頂けないでしょうか】
【気にすることはない、遠慮せず応対を】
【こちらは寝ているのだから少しぐらい遅れてもかまわないさ】
(深夜遅く、誰もが就寝につく時間帯にジェレミア卿の寝室の扉を音を立てず開く)
(高い位に合わせた豪華な寝室のベッドの上で休んでいる彼の元に裸足で更に足音を忍ばせて)
(人目に万が一ついても顔を知られないようシーツを剥がしたもので全身を包み、ベッドの上にそっと上っていく)
(眠るジェレミア卿の上に両手をついて、シーツを被ったまま跨って寝顔を火照った顔で見詰め)
……ジェレミア卿。ジェレミア卿、起きてください……。
(上から被さっているシーツで外目には白い山がジェレミア卿に被さっているように見えるが)
(ジェレミア卿が目を開ければそこにはシーツを頭から被った全裸のヴィレッタの姿があるだろう)
【お言葉に甘えまして用を済ませてまいりました。感謝します、ジェレミア卿】
【始まりは急かしいですがこのような形で参りました】
(今日も一日KMFを駆って訓練指揮をとり、一日の疲れを癒すため、ぐっすりとベットで眠っている)
(沈みこむようなベットの中で、ふと何か音を聞いたような気がするが、いつになく疲れたまま寝息を立てる)
(ただ微かに感じる圧迫感、息苦しいような緊張感に包まれ、寝返りを打つ)
うぅ……む…むう……
(体を動かしたことで胸元が肌蹴てたくましい胸板が露になる)
(何かを払おうとした手が、ふと何かにぶつかり、違和感を感じて意識が覚醒に向かい始める)
む…これ、は?
(意識がはっきりしないまま、徐々にその目が開いてくる)
>>142 (うっとりした顔でジェレミア卿の寝顔を見詰めて溜息を漏らし、ほどけた髪をシーツに広げながら)
(少し苦しそうな寝息を漏らす卿の顔に顔を近づけて、鼻がぶつかりそうな近いところで何度も囁く)
卿……おきて下さい。ジェレミア卿……。
(肌蹴た胸板に視線が釘付けになって熱い溜息が漏れ、我慢が効かない様子でゆっくり身体を密着させて)
(分厚い胸板へ裸の乳房を潰れるほど押し付けていく)
……ジェレミア卿。ずっと、お伝えする機会がなくこのような事を致してしまうことをお許し下さい。
私は、私はっ……ジェレミア卿をずっとお慕いしているんです。……ジェレミア卿っ!
(目を開いて気付いてくれたと思うと、感動に声が震え両手で頭を抱えるように抱きついて身体をぎゅっと擦り付け)
む…な……なに、が…?
(半覚醒状態のまま手を着いて起き上がろうとするが、手には何か柔らかいもの…ヴィレッタの足に邪魔され動かすことができない)
(状態だけでも起こそうと、腹筋に力を込めて体を動かすと目の前にあるものに唇が触れる)
何かあるのか? いや…これは……ひと?
誰だ! ここを……むむぅ…
(密着してくる体に押し戻されるように、ベットに押しつけられて、押し返そうとするが、まだ体に力が入らない)
(近くで呼びかける声、聞き覚えのある、だが普段と違った声音に戸惑い、混乱しながら抱きつかれてしまう)
もしや、その声……ヴィレ…ッタ、…なのか…?
(抱きしめられた腕の中でせめてもの抵抗として、頭を振って抜け出そうとしながら口を開く)
(あたかも胸に顔を押しつけ、唇を這わす結果になっていることにも気づかずに)
>>144 (押さえるところをしっかり固定して、ジェレミア卿が逃げる術を完全に塞いだ状態でいても、相手もまた軍人)
(そして男という力の差で相手の身体が少しだけ持ち上がって、埋まるように胸元に唇の感触が伝わってくる)
あっ……そんないきなり………。ジェレミア卿……。
(嬉しさと戸惑いをあわせたような声で頬を染めながら、埋めるように深い谷間にジェレミア卿の顔を押し込め)
(精悍な顔の輪郭を乳房で感じてうっとりとした声が漏れていく)
……はい……ヴィレッタ……ヌウ、ただいま、こちらに……。
ああっ!ジェレミア卿っ!……そんな積極的になされたら、私は……。
(唇で胸を愛撫されているような感覚は、相手は無意識でもこちらには故意に行っていると取って興奮に目を潤ませ)
(強請るように褐色の肌を震わせて腕を緩めると少し身を離して、胸の膨らみの全容をジェレミア卿に見せ付けるように)
……どうぞ、お好きに……扱ってください……。私はその為に、今夜ここに……。
くっ…この…ような……こ…と!
(強引に体のあいだから右手を引き抜き手の自由を取り返す)
(その動きは固定していたヴィレッタの足を強く擦り、脹脛から太股、脇腹までを撫でるように動いていく)
いきなり…は……ヴィレッタ、き…みの方……だ!
いったい何を…まずは落ち着いて、離したまえ!
(顔を引き剥がそうと押し返した手が、胸を鷲づかみにし胸の形を歪めながら、指が深く食い込んでいく)
(力が入らないまま動き続け、熱を帯びてきた息が胸にかかり、乳房と乳首を撫でてく)
お好きに…何を言っている?
このような時間にやってきて……お好きにとはどういうことだ?
(急な言葉に困惑しながら、意味がわからず考え込む)
(寝起きの頭は働かないまま、それでも体は正直に反応を返していく)
(胸を掴んだままの手が無意識に動き、跨っているヴィレッタの腰の下で、誘われるように何かが動く気配がする)
>>146 ああ……そんなじれったい……っ……でも……あああん……っ!
(手が撫で摩っていく動きは肌の上を焦らすような愛撫ととってぶるぶると身体を震わせ)
(もっと激しくてもいいのにと言いたげに漏らしつつ、これが相手の好みで愛撫かと思うと喜びに喘ぎ)
はうん……!も、申し訳ありません……!し、しかし……ジェレミアきょぉっ……!
(強く乳房を掴まれ痛みにも似た快感に喜びに身体が跳ねて、謝罪する声も動揺に裏返り)
(手に揉まれ、熱い息によって刺激された乳房と乳首に息まで吹きかけられ、堪らないように腰が擦り動き始める)
ジェレミア卿の好きに……お使い下さい……わ、わたしを……あ、ああ……。
そんな、今更そんな問いなど、意地悪です、ジェレミア卿……もう、お分かりなのでしょう……?
(既にうっとりと酔いしれた表情で呟いて、胸を揉まれ跨った間に感じる膨らみに指を噛んで熱っぽい微笑で)
(形を確かめるように腰を上下に揺らし、シーツの上から摩擦を与えていく)
何が申し訳ありません…だ。
ヴィレッタ…君は自分が何をしているのかわかっているのか?
無断で部屋に入り込み…しかもこのような……
しかし? ……何か言い返すことでも?
(心の中を見通そうとするかのように、視線を合わせて顔を近づける)
(問いただそうとする意思の現れか、胸を握る手に力が入る)
(手の平が乳房をぴったりと押し包み、乳首が力強く押さえつけられる)
好きに使う?
それこそ何を言っている…それでも騎士候の端くれか!
そのような姿でそのような言葉、まるでどこぞの娼婦ではないか!
(ヴィレッタの体に視線を送り、上から下まで眺めやり、蔑むような目で腰の動きを見続ける)
(そろそろとヴィレッタの足を広げるように、封じられていた左手も引き抜くと上体を完全に起こす)
>>148 は、はい……わ、私はぁ……ああああっ……!
(責められる言葉に如実に身体が反応して、明らかに怒ったようなジェレミア卿の表情にもぼんやりした視線で見詰め)
(乳房に指が深く埋まって、乳首が掌により押し潰され、快感に耐え切れず言葉を放棄して喘ぎを上げて)
……はぁっ……も、申し訳ありませ、っ……わ、私は決して騎士候、としての立場を忘れた、訳ではっ……!
(冷たい視線がぞくぞくと快感を呼んで、蔑まれ反省に顔を俯かせても腰が動いてしまうのを止められず)
(足が開いて大きく股を開いて見せた格好で、ジェレミア卿の下半身に腰を擦り付ける姿になってしまう)
(胸を掴んだまま上体を起こすと、ヴィレッタをベットの上に押し倒す)
(先程までとは上下が逆転し、胸を押すようにヴィレッタの体をベットの上に貼り付ける)
このような格好で…こんな時間にやって来て…
しかも好きに使ってくれと……何者かに頼まれたのか?
スキャンダルをでっち上げようと、地位を狙った何者かに。
それなら聞き出さねばならないが……素直に言えば、すぐに離すが、さもないとどうなるかは保障できない。
(覆い被さりながら、逃げられないように押しつける)
(足は大きく広げさせたまま、身を包むシーツを引き剥がし、肌を露にさせてしまう)
(普通の女性なら恥ずかしさで耐えられないような格好、股間も露な格好で押しつける)
騎士候としてきたというのか? さらに上を目指すためにか?
>>150 はうっ!……これは、これには訳が……ジェレミア卿……っ!
(胸をしっかりと掴まれた状態で押し倒され、興奮と期待に濡れた目でジェレミア卿を見つめる)
(理由を答えようとしたが、言わなければ離されずにすむと考えると口を結んで顔を背け)
決して卿を陥れようとしたわけではありません、ありませんが、これ以上は……。
(わざとらしく口篭って視線を逸らしてみせる)
あ、ああっ……こんな格好など、誰の前でもしたことがないのにっ……!
(自分から夜這いに来たとはいえ、大胆過ぎる格好を強要されたような形になり、羞恥と興奮に肌を上気させる)
(潤んだ目でジェレミア卿を見つめながら首へ腕を回していき、何度も頷いてみせて)
はいっ……そうです、騎士候として、卿に戒めてもらおうと……純血派としてのプライドを高める為に
自らを上官に曝け出し、受け入れ認められることで、更なる上へ向かおうと……っ
(ジェレミア卿の言葉から話を繋げて、思いはあまり伝わらない形と理解しつつも尤も相手が受け入れやすい形で)
(熱っぽい目で見つめながら息を乱して語りかけていく)
やはり訳が…聞かせてもらう!
さあ…どういったわけで、何のために?
言えぬなら、無理矢理にでもその口を割ってもらう。
(胸を押さえつけたまま、左手で顎を掴むと顔を向けさせ、指を口の中に入れると開かせる)
(答えようとしない口を開かせ舌を掴んで弄りまわす)
(屈辱的な行いで心を煽り口を割らせようと、舌に指を絡ませ引っ張りながら、その様子をじっと見詰める)
今のうちに答えるんだ…さもないと体に聞かなければならなくなるぞ。
女性ならではの屈辱と痛みを受けさせるのは…さすがの私も忍びない…だから今のうちに……
そのようなことを言っても信じられん!
上を目指すために肌を晒すか? 血の為なら手段は選ばず、誰が相手でもよいのだろう?
(拒絶するように視線を反らし、まわしてくる腕を払うと、手を秘部に当てて握りしめる)
こうやって今まで何人もの相手をしたのだろう?
今日は私を選んだなら、昨日は? 明日は? その次が誰のところに行くんだ?
(荒々しく秘部を揉み、指を膣の中へと入れていく)
(わざと見せつけながら、焦らすようにゆっくりと)
>>152 わ、訳はっ……んはぁっ……んぐぅ、はぁぁぁっ……ぁふぅうう、わへはぁっ…
も、目的をっ……ったすまではぁ、わたひはぁ……!
(口の中を掻き乱す指に乱暴に犯されているような興奮に一層表情が蕩けていく)
(舌を掴まれて喋るにも言葉が濁ってしまうが、口を無理矢理開かされ舌まで取られて、唾液が零れる顔を)
(見詰められて興奮を覚えながら語らない意思を伝えて、恥ずかしい顔を見られている恥辱に感じて)
ほ、本当です……っ!誰でも良いなどと、そのようなことだけはありませんっ!あひぃっ!
(誰でも、と言われてショックを受けたように目を見開くが秘所を握られ悲鳴を上げる)
あ、あっ……あぁ……ジェレミア卿の指が……わ、私の中に……は、入っていくぅ……
(指の入り込んでいく様に問いには答えられずうっとりと見詰めてぐずぐずと濡れた音を立てて)
さあ、その目的を早く言うのだ。
どこまで耐えられるか、体に聞くことになってもいいんだな?
(口の中から指を抜き、唾液まみれの指を見せつける)
(視線と共に指を動かし、乳首を摘むと擦りつける)
(扱くように指を動かし押し潰し、乳首に痛みと爪跡を刻み込む)
そんなに慌ててどうした? 本当のことがばれて動揺したか?
ヴィレッタがこれほど淫乱だとは思わなかった……
もうこんなになって…ここに来る前にどこかによってでも来たのではあるまいな?
(膣に指を入れながら入口付近に指を引っ掛け、腰を高く引き上げる)
(羞恥心を煽るように、秘部に顔を近づけ、強く鋭く息を吹きつける)
>>154 あぁ……あひ、ひぃいいっ!あああん……!
も、目的は、いえ、いえな……あひんっ!……そこをそんな、刺激されてはぁぁぁっ……!
(唾液まみれになった指をとりつかれたような眼差しで見詰めて溜息を漏らし)
(ピンッと硬くなった乳首がぬるぬると滑って扱かれて、その快感だけで目を見開いて感じてしまう)
(爪が食い込んで激痛も伴うが痛みもまた虐げられる快感を感じさせて、興奮が増していき)
そ、そうではありませんっ!……あう……そんな、ひぃいいいんっ!
(必死になって否定するが淫乱と呟かれて恥ずかしそうに頬を染めていく)
(膣に食い込む指がヌルヌルと滑っていき入り口近くに掛かって、快感と同時に腰だけを突き出した姿になり)
(大きく股を開いて腰を上げた恥ずかしすぎる格好で、息を吹きつけられてそれだけでもう我慢出来ずに)
い、イク、いってしまいますっ!ジェレミア卿っ、わ、わたしぃっ…イクぅぅううう……っ!
(プシュッと潮を噴いて顔を手で覆いながら腰をビクビクさせて達していった)
ここまでしてもまだ話さぬか…それほどの大きな秘密……
これは何が何でも話してもらわぬわけにはいかない。
言わぬなら、言うまで攻め続けることになる…早々に諦め話すがいい。
(乳首を摘んだまま指で弾き、すり潰すように擦り続ける)
(反対の胸に噛み付くように、乳房にむしゃぶりつくと、乳首に舌を絡ませる)
(つついたり吸い込んだりと続けたあとに、くわえ込むと歯を立て歯で擦る)
これだけのことが耐えられないとは嘆かわしい。
答えぬのならこのまま嫌になるほど攻め続け、無理矢理にでも聞きだしてやろう。
(腰を上げたままの格好で吊り上げたまま、ヴィレッタの痴態で呼び起こされた股間のものを露にさせる)
(ズボンから引き出したものを見せつけ、達した直後でまだビクビク震える腰に押しつける)
(指の代わりに引っ掛けながら奥へゆっくりとねじ込んでいくと、体の重さが繋がった場所にかかっていく)
まだこれからが本番だ…話すまで…いつまで耐えることができるか?
(腰を動かし大きく動き、顔を覆ったヴィレッタの手を掴んで引き外し、見せ付けるように動き続ける)
>>156 ひ、秘密などっ……わ、わたしはぁぁぁっ!ただ、あひ、そ、そこを、そんなっ……あ、んぁああんっ!
た、ただジェレミア卿をぉっ……はひぃっ、おぁ、ああんっ!どうか、そんな、お許し下さいぃ……ああん、いいっ!
(コリコリと硬く勃起した乳首を擦られて涙が浮かぶほど感じてしまい、全身がビクビクッと震えていく)
(硬い乳首に舌の感触を受け、舌でなぶられて髪を振り乱し歯の刺激で淫乱な答えしか出せず)
(小指を噛んで悦に入った表情を浮かべて)
はぁっ……はぁっ……ジェレミア卿に、イカ、いかされてっ……私……わたしは……。
な、何をそんな……直々にそんなものをっ!
(目にした股間のものに達した後でぐったりしていた目が釘付けになり、動揺よりも喜びの悲鳴を上げる)
(ブリタニア人らしい立派な姿にゴクッと息を飲んで、目の前で腰を押さえられ押入れられていく快感に堪らず)
あんぁああああああっ!入って、入ってきますぅっ!卿の、ジェレミア卿のものがわたしの中にぃっ!
(ズブズブと狭い膣の中をいっぱいに満たされて歓喜の涙を浮かべ頬を赤く染めていく)
は、はんっ!あうっ!ジェレミア卿っ!どうかお許しくださっ…くださいぃいっ!!
(見せ付けられる様に喜んだ身体は、腰を振って応じてシーツを握り締めて快感にビクビクとのたうち)
ジェレミア卿ぅううっ……!どうか、もっとぉ、もっと……いえ、もう、もうやめて下さいっ……!
わ、私は決して話しませんんんぅっ……は、激しくされてもぉ……ッ!
ただ私を…なんだというのだ?
許して欲しいなら、話せば願いは叶えよう。
口なぞ閉じず、全ての秘密を明かすのだ!
(乳首を歯で噛んだまま、息と乳首を強く吸いこむ)
(大きな呼吸を繰り返し、そのたびごとに乳首を強く吸い込んでいく)
(ヴィレッタの口元に添えられた手を引き剥がし、声を抑えるすべを奪い取る)
他のものが良いなら呼び出すか?
当直のものもいるはずだ…それ以外にも他の部屋にもいるのだから…
(今いる場所を思い起こさせる。大きな声を出せば届く場所にいる人の存在と自らの境遇)
(これから起こり得る人が集まるかもしれない事実。その可能性を口にする)
(別のものを入れることを連想させるように、抜いて入れて、抜いて入れてとじわじわと攻めを続けていく)
許される道はただひとつ!
何度も言わねばわからないのか?
いつもの冷静さはどこへ行った…まるで別人のようではないか。
(ベットの上で立ち上がり、腰を吊り上げるように攻め続ける)
(目の前に晒した秘部を撫でまわし、クリトリスを探ると指でつついて刺激していく)
これでもまだ足りないか…?
話すまで…もっと、もっとっ…
(小刻みに激しく腰を振り、膣の中を突き続けると、先端が奥に触れ、震えを直に伝えていく)
(体に言い聞かせ口を割らそうと、いった直後の体にも容赦なく、快感を送り意識に刷り込む)
【気がつけばこのような時間…ヴィレッタは大丈夫か?】
【ヴィレッタが望むなら凍結してまた後日という選択肢もあるが…】
【ヴィレッタの意見を聞かせて欲しい】
>>158 【騎士候として情けなく思いますが、そろそろ意識が限界のようです】
【ジェレミア卿が認めて頂けるならこの場で一度凍結し、後日またお相手願いたいのですが】
【私は3日、4日の夜と今日の時間に待機可能です、ジェレミア卿のご都合はいかがでしょうか?】
【人は誰しも眠らぬわけにはいかないから。それに1時前後といっていたのに遅くなってすまなかった】
【両日ともその時間なら大丈夫だ。今日はこちらが日を選んだから、次はヴィレッタの望む日でかまわない】
>>160 【1時はあくまで予定でありましたから。1時などで終えるのが勿体無いほどに、時間を忘れて楽しませて頂きました】
【長くお付き合い頂いてありがとう御座います。卿もお疲れでしょう、どうぞこの後はゆっくりとおやすみになって下さい】
【では4日の21時に伝言板にてお待ちしております。それでは本日はこれで失礼させて頂きます】
【ジェレミア卿、ありがとう御座いました。おやすみなさいませ】
【スレを返しておく。借りたことには礼を言っておくぞ】
【それでは4日の21時に。ヴィレッタもよく休むのだぞ】
【スレを返そう。感謝する】
【キタン ◆gLwZecPFvE とのXXXでスレをお借りします】
【前回の続きからでいいのかな…?】
【しばらく借りるぜ】
【ヨーコと待ち合わせだ、遅れちまった悪い!】
【長いこと間をあけちまったな、昨日はベッドに潜り込んでいたみてえだ】
【んで、XXXってなんだよオイ】
【準備はできてっから、お前がいいなら始めるぜ】
>>164 【XXXはご想像にお任せしますというのがお約束v】
【悪かったわよ…もう、私酔っ払うと人肌が恋しくなるみたいで…】
【おかげさまでゆっくり休めたわ。ありがと】
【相変わらず用意のいいことで。…じゃ今日もお願いしまス】
>>165 【悪いとはいってねえ】
【なんだ、先に寝ちまって悪かった。できれば意識のある時にやってくれ】
【昨日のうちに用意しちまったからな、はじめっぞ】
>>88 俺がスケベエだとお……ああ俺あスケベだぜ、お前限定で底無しになあ。
なんだあ不満そうじゃねえか、お前はスケベじゃねえと言って欲しかったか。
(頭を両手で挟まれて顔をあげると、ヨーコに不遜な態度で言い返す)
(口は悪く言ってはいるが目は笑って締め上げるヨーコの膣を捩って壁に雁を擦りつけ)
…うっ、おっ…おめえは俺がスケベエにしたんだよ、こんな奥まで咥えやがって…
俺の欲しいもん全部くれやがる…参ってんだよ、お前には…お前こそ、俺をこんなにした責任取れよな?
(耳を劈いたヨーコの嬌声に気分をよくして奥の窪みにドリルの先を嵌めて押し上げる)
(まだ根元まで入り切らない剛直の竿が膣びらと擦れ、零れた体液でぬらぬら光る)
く、ぐお…おっ…おお…いきなり俺のを千切っちまう気かっ。
波打ってうねうねしやがる…お前のなか、すげえのな…お、おっ…!
(ねだるヨーコの膣壁に漲る剛直がみりみり搾られ圧し折られそうな圧迫で瞼の裏に火花が散る)
(射精の欲求を女の体から直接命令され睾丸がひくつき肉の管に精液を送ろうと熱が湧く)
ヨ、ヨーコよお…こ、ここで出していいのかよ…もっと、奥がいいんじゃあねえのか…
おお…おっ…やべ…がっ…こ、この前はおめえが冷静過ぎたからな…
今日は…ちゅう…おめえを徹底的にメロメロにさせてやるぜ…
(顔の左右を巨乳で挟まれ贅沢に頬擦りして吸い痕に唇を当てる)
(千切れそうな剛直に気合を入れて膣内いっぱいに反りを漲らせて拡げ、柔硬い子宮口を穿らせごつごつ突く)
(締まる膣襞は出っ張る雁で引っ掻いて、射精前の濃厚な先走りを塗りたくり体液を膣壁に貢いでやる)
…おごっ…すみからすみまで…おめえの体……こころんなかまで…全部だ…
俺は参ったまんまじゃおさまらねえ、っぐっ!お前を全部俺に参らせる…
おあいこにしねえと…っぐ、っぐうお……かぶ…
(奥を滅多やたらに突き叩き乳を揺さぶってヨーコの体を貪欲に貪る)
(ヨーコの腰の動きにあわせ腰をぶつけては半分抜いて雁が引っ繰り返ると一気に奥に突き返す)
(乳首を咥えて甘噛みし顔を掴まれたまま歯を乳首にこりこり当てて弄る)
>>166 あ、たし…限定とかっ……あぁん…いう…
ニアに…鼻の下伸ばしてた…のっ!忘れてない…わよっ?
(がしりと首をホールドして引き寄せるとふっと微笑んで噛み付くようなキスを)
んっ、ふ・・・んー…そ、ね・・・じゃ…わたしのこと責任とって…満足させて…
(ぐぐっと子宮口を攻められて腰がうねる。荒くなる呼吸、口は半開きのままひっきりなしに喘いで)
ちょ、それ…だめ、イ…くっ…(びくん、びくんと足の先までくねらせ)
(連続で襲いくる軽い絶頂感に少し湿った髪を振り乱しながら膣口からキタンのドリルを絞り込むように締め付けて)
いい、の…だして…ぇ…キタンの、せーえき…あついのぉ…いっぱい…(溶けて潤んだ瞳で、見つめて)
ほし…ぁ、あたし…も、う…イくっ…か、らぁっ…(タオルから腰が浮くほど股間を押し付けて、強請る)
あっ、あん、ばか・・・きす……されたときから…もうずっと…
く…ぅン・・・んっ…んっ(子犬のような小さな嬌声で流されそうになる快感を少しづつ逃がしながら)
(胸の谷間…密かなしるしにに吸い付く男の頭にしがみつく)
(押し付けられる動きで体がだんだんずれていく、タオルが背で蟠って)
(呼吸のたびにざわりと蠢く膣壁がぴたりとキタンのドリルに吸い付き、纏わり…手錬の娼婦のように扱きあげていく)
・・・・・・も。こんなにえっちなからだに・・・しといて・・・
(荒げた呼気の合間合間に泣きそうな声が混じる)
(奥の奥まで貫かれたときとはまた違う。感じる場所が何箇所もある)
(がつんと張ったカリでひっかかれる度に内部は潤いじゅぷっとイヤらしい湿音をたて、耳からも煽られて)
まだ、足りないって・・・いうの・・・ぉ・・・
だめ、イくぅっ・・・(引き抜かれかけてがくんと腰が落ち、金のつんつん頭にしがみついていた手もずるりと垂れた)
(ひじで体を支えるが再度の突き上げにもう耐えられない)
あーーーーーーーーーーーーーっっ・・・・
(掻き出されたのとはちがう。いっぱいに広げられた膣口から愛液を迸らせ)
(タオルとの摩擦で背中を赤くしながら絶頂感に長く啼いた)
>>167 ……お、おまえそれいうかあ…っ!ん、んなああこと、いうなら……
いやいうめえ…お前が…どんだけ昔…傷ついたかわかってるぜ…だがなっ…!
今のお前は俺のもんだ…あ、ぐ…俺は……お前のもんだ…ん、う?…ふ…
(ヨーコのがっついて貪るキスがやたらかわいく、首をいっぱいに伸ばして応えてやる)
(口を開いて迎えてやると、舌を出して裏表に重ねて舐めあい)
…ちゅふっ……満足させてやらあ…何度啼いてもしらねえぜ…
とこっとん…お…おうっ…ぐうお…も…ほしいのか…イくのか…お、おっ…!
(ねちっこくヨーコの首振りに合せ、子宮口の手前で小刻みに雁の揺さぶりをかけ)
(小さい絶頂らしい膣内のうねりに射精をねだられ、搾る膣襞を捲くり返す)
あ…あ…いいぜ……こってり一発…中に…っぐう、が…あ…お、はらめよっ!!
(腰を浮かせて突き出され最後の堪えを突き崩されて、ヨーコの子宮口に抉りくっ付ける)
(鈴口から鋭く射精が放たれ、胎内に次々に熱い弾を浴びせる)
(腰を引いて蠢く膣襞にも白濁をぶちまけ、溶岩を襞に塗って裏筋でどろどろに引き伸ばす)
お…おお……イけ…ヨーコ…俺もイく……!
のがしゃしねえ……っがあ…ああ……お、お……!
(完全に啼いた声があがると身を乗り出して、がくりと床に体をずり落とすヨーコを追いかける)
(容赦のない追撃を白い泡だちと熱い塊を交えて、膣の奥まで突きあげて)
(抱きつかれたお返しに、ヨーコの頭を筋肉質の両腕で抱きかかえ唇を重ねる)
っぐむう……む…むうっ………!
(乗り出した分深い位置まで亀頭が入り、雁が最後の奥の襞に引っかかる)
(溢れた愛液に混ざって噴き上げる精液が結合した境目から飛び出すほど、強い射圧で子宮口を打ち続ける)
ぷ…はっ……!あ……はあ、はああ、はあ……!
ずっと………はあ、はあ……抱いていてえくれえだぜ……
(雄心を徹底的に誘惑する牝啼く声を聞かされ、瞳に螺旋のぐるぐるした模様を浮かばせる)
(狂ったと思った。ヨーコの声に狂わされて、ただ荒い呼吸をしてぐったりヨーコの乳の上でひくつき続けた)
>>168 あかちゃん…できるかなぁ・・・?(注ぎ込まれる精液を感じて、ふるるっと腰をふるわせた)
(何度も吐き出されているのにまだ量が多すぎて溢れだすほどの確かな熱、相反する危うさ)
(イった直後で敏感になっているカラダのまま、まだ離さないとふるえる内腿で男の腰をきゅうと挟んで)
抜かないで…でも、ちょっと…まだ動かさないで…アタマ打った…
(また泣き虫と言われそうだ。すん、と鼻をすすって)
(絶頂過ぎて靄のかかる視界呼吸を整えながら、男の頬に手を添えて唇を寄せた)
…うん。カラダは全部キタンにあげる…
(螺旋迸る瞳の端に口付けて、ぴりぴりと感じる力の放出に瞳閉じたまま額をあわせ)
でも、ごめん…心は…半分しかあげられないや…
(顎と頬と唇にちょん、と軽くキスをしていき)
でも、これが今の私の全部だから…半分は、ファーストキスと一緒に…もっていかれちゃったから…
半分しかないの。それでも…いい?
(ごめん、と何度も呟きながら漸く視線を合わせ)
キタンは全部くれるっていうのに、ずるいね。私・・・
(ゆったりと腰をゆすりながら耳、首筋、肩とキスをおとしていく)
(鎖骨を唇できゅ、と挟むと上目遣いに様子を伺いながらキタンの胸、乳首まで舌先を滑らせて)
(ちゅっ、と音を立てて口付けるとねっとりと舌で捏ね上げるように刺激していく)
(のどあたりを髪でくすぐりながら)
(自分の胸に残された印あたり。肋骨の隙間を長く吸い上げた。加減がわからないけれど、印になればいいと思って)
>>169 ……ばっ…ばかそりゃおめえ…いや、いい……うっ…
(ヨーコの奥で迸り溢れる精液が張り付く膣襞の隙間から溢れ出し、ぬるぬるした暖かい粘液の感触が)
(付け根で擦れて動かそうとすると、ヨーコに挟まれて引けずに小さく奥に押して)
…抜けねえよ…ち、俺やらかしたか…?
大事な体なんだからよお、ああ、どこだ……
(大人しく腰をヨーコの股にくっつけて、射精が勝手に終わるまで奥に密着させる)
(打ったという頭の後ろへ腕をやり、ヨーコの涙ぐむ顔をみながら撫でる)
(眉毛の端を下げて、デフォルトで怒った風な顔はすっかり優しい顔になる)
…ん。くすぐってえ……カラダは……?
(荒くあがる息を顔にかけられ、顔を寄せると頬に唇を受けて頭を傾ける)
(ヨーコの言葉の意味を計りかね、疑問符を浮かべてすぐ前の耳元で問いかけ)
…半分、ココロが、か…意味がわかんねえぞヨーコ…ん、ん…
(形のいいぷりぷりした唇が顔に降り、瞼を伏せて受けていく)
(言葉の意味を理解して、不安が生まれかけていた心が一転して甲斐性と保護欲に変わる)
ばあか、そいつはグレン団の連中ならみんな知ってるだろ。
ま…キスをもってかれたてのは初めて知ったがなあ…
(ヨーコの好きなようにキスをさせて、受けやすいように唇のほうへ首筋と胸を寄せる)
…う…うぅ……こんなんで…イキかけちまうとはな……
残り半分は、いつかあっちに戻ったときにあいつとタイマンして取り返してくらあ。
お前が望んでなくても、俺のスジだけは…うっ…通すからな…
(謝る女の縋る顔が凶悪なほど可愛い、ずるいというならその可愛らしさがずるい)
(欠けた心は自分の心で埋めてやる、言葉には出さず頷いて頭の後ろを黙って撫でる)
(懸命な口付けと愛撫に治またはずの絶頂の残り火を炙り、奥でぴくりと震える)
…あ…あぁ…ヨーコ……うっ……んがっ…あ…
(乳首が吸われて、電撃が背筋を走って金髪頭を大げさに振り乱す)
(体全部をしゃぶられそうな情熱的な愛撫で、肌がじりじり熱く焼かれる)
(胸の真ん中当たりに小さな灼熱感を食らうと、ヨーコの奥で小さく絶頂に飛ぶ)
…かひっ…ば…か……う…う…っ!…んう、んちゅ、ん!ん!んちゅう…んう…
(こぽこぽと小さな射精が奥で放たれ、胸に吸い付いたヨーコの頭を太く柔らかい髪と一緒に抱きしめる)
(長いもみ上げが胸でこそばゆい。挟まれた鎖骨には汗が浮いてくぼみに雫が溜まる)
(やれることは、ヨーコに黙って前髪の上から懸命にキスの雨を降らすことだけだった)
>>170 こればっかりは…カミサマの思し召しか…
(子宮の中注ぎ込まれた精液が渦を巻いているような、いのちの迸りを感じて、長く息をつく)
ん…抜かないで……
(いたわるように頭を撫でられ、髪に触れる男のごつい指が気持ちよくて)
(甘えるようにカラダを摺り寄せる)
(妹たちに向けるものでも子供たちに向けるのとも違う、笑顔。それだけで嬉しくて、じんわりと胸が熱くなった)
(嬉しい涙がまた溢れてきたけれど、そうと伝えるのもシャクなのでぶつけた痛みのせいにする)
え…?(皆知ってる。言われて急に恥ずかしさが湧き出してじわっと赤くなる頬)
…あぁ……うん。ファーストキスも、あげられないね
(カミナを、キタンを見送ったキスを思いながら 触れるだけの長いキス)
(手のひらにやわらかく受け止められて、小首を傾げて困ったように微笑んで)
いや…あのバカ…自分が持ってるの、多分知らないから……
それに、そんなこと忘れちゃうくらい…キタンのこと引き止めるつもりだしね?
(唾液で薄く濡れた乳首に自分の胸をあわせようと重たげな山を掬い上げ)
(キタンにさんざ弄られて痺れるほど立ち上がった乳首の先でちょんちょんと突付いて)
ん…ん…っあ(悪戯のようなその動きでも声が感じ過ぎるせいか漏れ出す声も抑えられない)
ふ…にゃ。ぁ(色の濃い周囲を撫で柔肉に埋めるように胸を押し付けて)
>>171 すぐにできりゃそれでよし……うっ…はあ、はあ……
このまま中にいりゃあいいんだろ…俺も同意見だぜ…お前に大事なとこ握られてるようなもんだ…
(甘えつくヨーコの頭を何度も撫でては、赤い髪の房に指を入れて肌まで擦る)
(まだ涙を流す瞳を太い親指で小さく撫でて、頬を手に包んで頬の線に沿って撫で)
…っ…今度はお前を上にしてやったほうが…いいみてえだな。
ちょっと、我慢しろよ…おうっ……つああ…
(積極的に求めてくるヨーコが動き安いように、挟む太股を外側から持ち)
(上は頭を抱いて横に転がると、たぷんと大きな乳がクッション代わりに胸の上でヨーコの体を跳ねさせる)
(腰を数度振って嵌りが浅くならないように押し、上下が逆転すれば体の重みで自然に深くへ戻る)
…う……ファーストキスは…一生に一回かもしんねえ。
だがなあ、こっちの初めては俺にくれたじゃねえか、俺は満足してるぜ?
(逆襲とばかりに腰を浮かせて、乗ったヨーコの腰深くへ突き上げる)
(にゅるる…深くに入ると出した精液が腹まで溢れ熱く、股と股が滑るほど零れる)
…あ……さっきのやつ、やってみろよ…う…あ……お、おっ…
(大きな乳の先で乳首を攻められ唇の端を噛んで、女からの攻めを感受する)
(唇の端から涎が溢れるが構わずに胸と胸で犯しあい、愛し合う)
…あ…うっ……っぐ…これはお前の…ひ、必殺技ってわけだ…うっ…
(乳首の大きさは男と女はまるで違う、ヨーコの乳房ならなおさらで、男の小さい乳首は)
(簡単に女の乳首に圧倒されて潰され、乳輪まで押し付けられればもう見えなくなるほど撓んでしまう)
(感じたことのない快感、痺れに目の前がチカチカし、螺旋の瞳は光を失って快楽に酔う霞んだ瞳に変わる)
…お…おっ…まさか…お前に…うっ…襲われるなんてな……
どんだけ…ぐっ…欲しかったんだあ…え…?
(されるままでは男ではない、腕を尻へと置いて胸に負けず劣らない豊満な尻肉を掴み)
(繋がったままの股間を押さえるよう、ぐんぐんと引寄せる)
(同時に下から腰を浮かせ、子宮を揺さぶって受胎を助長する馴染ませる突きをあげる)
>>172 あかちゃん・・・キタンに、似てるといいな…
(頬を確かめるように撫でられて目を細める)
…や、急にされるとまたわけわかんなくなっちゃうから…で…
(ぴたり合わさった膣壁は呼吸や僅かな身じろぎにもきゅんきゅんと反応し銜えたままのドリルを締め付け)
(今日は特に貪欲にキタンを離すまいとうねっているようにも思える)
(イレギュラーな場所のせいか…生来のものか。少し、困り顔で微笑んだ)
ちょ…ぁん!(ぐるりと体勢をかえられて。また奥まで刺し貫かれて声が漏れる)
っ、んーっっ…(下から突き上げられるたびにまた質量が増してきたような気がして、苦しげに眉を寄せ)
うごかし・・・たら・・・っ(ぬるつく膣口をきゅうと締めあげて)
(キタンの割れた腹筋に乗せた手ぎゅっと握り締め、肩を数回震わせてから息を継いだ)
…ほかにも、いろんなこと…してあげる…から…ね
(まずはリクエストに応じて、乳首同士をキスさせ、たぷんと重たげな胸をたゆませ)
必殺技…?わかんないわよ。だってキタンとしか…してないんだし
(きもちよかったからお返し、と肩から脇を通って背、また戻って肘と指を滑らせ)
(感じて欲しいと思うもののどうしたらいいかよくわからないまま、受けた行為をひっしに頭の中で辿って)
(迷う瞳がキタンの顔色を伺うように投げられる)
んー…手で。ーとかおっぱいで。−とかなら聞いたことあるんだけど
…ぅあ?あん。またっ…ま・・ら。まららめぇ・・・
(主導権をとったつもりでゆるゆると進めていた行為を下からの突き上げが塞き止め)
う、ひぁ・・・ん。(まだ早い、と舌足らずな声でぐずりはじめる)
【あ、時間…大丈夫…?】
>>173 【ヨーコすまねえな、俺のほうが先にがっくり撃沈しちまいそうだ】
【おめえ絶好調なのになあ、わりい】
【明後日の7日の晩に続きなんかどうだ、日が近すぎるからあわねえなら】
【10日まで待たなきゃならねえが】
>>175 【キタンにもいっぱい感じて欲しかったのに…がんばったけどやっぱり時間かかっちゃった】
【絶好調とか…んー…そう?はじめてでいっぱいいっぱいなの】
【7日。多分大丈夫…何か急用が入りそうならまた伝言いれとくね】
【ありがと。いっぱいつきあってくれて…】
>>176 【おめえが喜んでるんなら十分だぜ、俺もすげえ喜んでんのがわかるか】
【時間はよくみてみろ、俺とそんなにかわりねえ】
【7日21時で会えるはずだ、が、もしかしたら遅くなるかもしんねえ】
【22時まで待ってこない時は寝ちまってくれ】
【そんときゃ髪の毛曲げて、萎れた頭で帰ってくるだろうからな】
【俺こそありがとな。もっとよくしてやりてえんだが】
【お前の好きなこととか、詳しく教えろよ?甘えるお前がやたらかわいいんで困っちまった】
>>177 【喜んでもらえたなら…うれしい】
【倍くらいチガウヨー…でもいっぱい書きたくなる。楽しくて】
【普段でも二時三時まで起きてる宵っ張りなので、遅くなって疲れたのならベッド温めて待ってる】
【実は奉仕するとか乱暴なとかが多くて…こう、愛されるのはあんまり経験なくて】
【抱っこされるのと手握られるのがスキ…】
【あーもう、恥ずかしいから先に落ちる】
【スレお返ししますー。ありがとうございました】
>>178 【おめえが楽しめてるんならそれでいい、いっぱい書け。時間かかってもいいからな】
【結構夜更かししてんだな、俺は普段この当たりが限界だぜ…】
【そんときはお前のベッドに潜りこむとすっか】
【奉仕なら俺も嫌いじゃねえ。抱っこと手握るだあ…】
【俺もかなり恥ずかしいが、やってやろうじゃねえか。次楽しみにしとけ】
【かわいいことばっかいいやがって。おう、お疲れさんだヨーコ】
【スレを返すぜ、ありがとな!】
も、オマイラ作スレ行けよ
間が空くのがさみしーなら普段は置きレスで会えるときはリアルタイムでやりゃーいいだろ
【しばらく借りるぜ】
【ヨーコと前の続きを始めるぜ】
【キタン ◆gLwZecPFvE待ちです】
えーと、ゴメン…スレ占拠しすぎかな…
>>182 んああ?
よくみりゃ、同じスレを使い続けちまってるか。
今晩は違うとこ借りるか、ヨーコよ。
>>183 そう…ね。ここ使いたい人もいるでしょうし…
どこか使いやすそうなトコあるかな?
>>185 慌しいなもう!
【スレお返ししますね】
【スレをお借りします】
【ロールの再開のため、スレをお借りします】
【前スレからの再開になりますので、前スレから最後のレスを、次レスに引用いたします】
【ご注意ください】
514 名前:香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A [sage] 投稿日:2008/04/20(日) 00:30:56 ID:???
(膝に力が入らず、足を閉じることすら困難なほど)
また謝ってるのね。どうして?
(手をついて濡れた砂袋のように重い体をどうにか持ち上げ)
(けだるい口調でたずねる)
私としてるのに、水沢さんのこと考えてたから?
でも、山田君、忘れないでね。
あなたは私の処女を奪ったのよ?水沢さんじゃなくて。
あなたが出したのは水沢さんの中じゃなくて、私の体の中なのよ?
(優しげな口調で、相手を脅しつけるようなセリフを吐く)
(一度は萎えかけた男根が再びみなぎってきたのを感じた)
(にっこりと、天使そのもののような清らかな笑顔を向ける)
また欲しいのね? 私の中に、もっといっぱいだしてくれるの?
(首をかしげ、いかにも無邪気を装いつつ、相手の劣情をそそる声音)
もっとしたいことをしていいのよ?
あるでしょう?したい事……山田君は、どんないやらしいことをしてみたいの?
>>187 【改めまして、よろしくお願いします】
【レスを作って参りますので、しばしお待ちください】
【了解しました】
【やりにくいようなら書きなおそうかと思いましたが……】
【お待ちしてますね】
>>189 ……なんで、って言われても……さあ、なんでだろう?
(全身に漲る疲労感と、形容しがたい後ろ暗い気持ちとに折り合いがつけられず、
焦点の合わない目を、未だに繋がったままの瑞希の尻へ落として)
(こちらを振り返った濡れ鼠の瑞希と目が会うと、力なく苦笑して見せた)
……え?
(瑞希の口から明確にエリカの名前が口に出された途端に背筋が凍り付いた)
(さっきの呟きが聞かれていたこともさることながら、瑞希が自分とエリカを
対比したその真意を測りかねて)
(もごもごと唇を蠢かせた後、そこに浮かんだのは「笑い」だった)
……ああ、そうだな。
(瑞希の中から、舌打ちしたくなるのを堪えて用済みの肉棒を抜き出そうとするが、
(持ち主の意に反して再充填しつつあるのを見破られて)
う……って、な、なんでそんなこと、嬉しそうに言うんだよ……
もう、香坂の目的は果たせただろう? これ以上は、意味がないんじゃないのか?
(天使の微笑みと、男根をくわえ込んだまま悩ましげに揺すられる淫尻とのギャップに
生唾を飲み込んで、困惑に目を泳がせながら抜き掛けのペニスをぬぷりと突き戻した)
……ん、ちょっとのぼせてきた。
出た方がいい。
(冗談でなく少し立ち眩みを覚えて、横に首を振ると名残の尽きない剛直を瑞希の
膣内から抜き放っていく)
(目的を果たしただろうと困惑する少年を見上げ、清らかに優しそうな表情のまま)
私の目的はね、私だけを見て、私を抱いてほしいってこと。
そう言ったでしょう?
…だから、山田君が他の人のことを考えているうちは、目的を果たしたとは言えないの。
(その声音に冷たく重いものが混じる)
(結合を解き、太郎が浴室を出ようとするのを見送り、自分もゆっくりと立ち上がった)
(足に力が入りきらずにふらふらする)
(滑りやすい浴室では危ないので、浴槽のふちに腰をおろした)
(太郎の体温が離れると、濡れた体が冷えてくる)
(自分の心のように)
タオルを借りていいかしら。
…寒いのよ…。
(ぽつりとつぶやくような言い方に、孤独と、心細さを思わずさらけ出す)
>>193 (瑞希の膣内から抜きはなった肉棒に、初めて犯した女の、媚肉の後味がこびり付き、
純潔を散らしたばかりの膣口との間に銀糸が繋がったのを見て、ようやく童貞を
捨ててしまった実感がひたひたと押し寄せてくる)
(武者震いめいた震えを、シャワーで落ち着かせた後、瑞希をその場において
先に浴室を後にした)
(瑞希の言い放った意味深な言葉の裏側をのぞくのは、取りあえず後回しにして……)
ああ……おろしたてのがあるから、それを使うといい。
俺は取りあえず居間にいるから。
(未だに薪をくべられ続けているかのように火照り続ける身体を持て余して、
身体の水分を拭き取ると、腰にタオルを巻いただけの姿で頭を拭きながら居間へ向かった)
ふぅ……なんで俺、香坂とセックスなんてしてるんだ?
(ダイニングテーブルによく冷えたオレンジジュースの瓶を置き、ぽつりと呟く)
(その液体の黄色さが、今ここにはいない少女のことをいやが上にも想起させて、
自棄気味にそれを、一息に煽った)
んっ、んうっ……ぷはーっ! ふぅ……
(身体にまとわりつく、瑞希の噎せ返るような色香が薄れていくと、後にはオレンジジュース
の後口のような苦さしか残らなかった)
(立ちくらみをおぼえながら、ゆっくり立ち上がり、新しいタオルを取り上げて体に巻きつける)
(髪を拭きながら、股間に残る違和感に、自分が「女」になってしまったと実感した)
(更衣室にあるのはソックスだけなので、とりあえずそれを身につける)
(よその家でどうしていいかわからないので、とりあえず太郎がいるといった居間へ行ってみた)
(ダイニングに太郎がいるのを見つけ、その入口に立ちふさがる)
シャワー貸してくれてどうもありがとう。
(手を前に重ね、軽く首をかしげるようにして礼を言う)
(生乾きの髪がさらりと白い肩に流れた)
(太郎の裸体を改めて見て、冷えた体の中心にわずかに熱が灯る)
(白い顔色にバラ色の血色が戻り、青ざめた唇がみるみる赤みを帯びた)
私にも、もらっていい?
(言外に太郎のすべてを示唆して、可憐なしぐさでジュースを所望した)
>>195 っ……!
あ、ああ……どういたしまして。
(声をかけられると、どきっと一つ鼓動が跳ね上がり、入り口に佇む瑞希の
姿を認めて、目を瞬いて)
(洗い髪を流し、上気した風呂上がりの肌にバスタオルを巻き付けただけの
姿を見ると、そのタオルの下の乳房やくびれた腰、そして貫いたばかりの
膣肉の感触すら如実に思い返されてしまい、耳までカーッと茹で上がってしまう)
え? ああ、全部飲んでも構わないから……
(まだ半分以上も残っている瓶を取り上げると、なぜか自分が飲み終えたばかりの
コップに注いでしまい、それに気づくことなく瑞希の方へ差し出した)
(時折見せる瑞希の情念の暗さにはとっくに気づいていたものの、こうして
裸に近い姿で可憐さを見せつけられると、甘酸っぱく詰まる胸をどうすることもできなかった)
(入口を離れてすい、とダイニングに入ってくると、太郎の方へ)
(ほとんど体温を感じるほどに近づくと、コップを受け取った)
どうもありがとう。
(至近距離から見上げるように甘い声で礼を言い、視線を外さずにコップに口をつける)
(たった今しがた、太郎が口をつけたまさにその位置に)
(白い喉をそらせ、横眼で太郎を窺いながらジュースを飲みほすと、小さく吐息をもらした)
…ごちそうさま。おいしかった。
(それはもちろん、ジュースのことばかりでなく)
(片手に空いたコップをもったまま、もう片方の手で太郎の唇に触れる)
(相手の反応も構わず、指先で唇の輪郭をなぞり、その自分の指先をじっと見つめて)
(さらにもう一歩、太郎に近づき、その裸の胸に自分の体をすりよせる)
(知らず知らず、小さく舌を出して自分の唇を舐めていた)
>>197 ……あ、待った、そのコップは……うっ
(すぐそばで瑞希の体温と甘い体臭を感じると、身体の芯にさらに熱が点るのを感じ)
(瑞希がコップを受け取り、唇に近づけていく様をぼーっと眺めていたが、ふと違和感に
気づき、止めようとしたときには、瑞希はわざわざ自分の唇の後にぴったり合わせて
いたところだった)
(今さら間接キスで驚くほどでもないはずだが、気恥ずかしさはどうしようもなく、
そっと目を背けて瑞希の喉が鳴る音をじっと聞き入っていた)
うっ……こ、香坂……
(瑞希の指が唇に触れると、いやが上にも風呂場での情事を思い返さずにはいられない)
(唇の粘膜をすべるそのくすぐったさに官能を刺激され、その悪戯な指先を舐めたく
なる衝動を堪えるのに渾身の力を動員して)
……一度しちゃったから、もう、遠慮する必要は、ないってこと?
(清楚な容姿に小悪魔の舌なめずりをしてみせる瑞希の色香に固唾を飲み込み、
瑞希の身体を覆うタオルの合わせ目に指を差し込むと、どういうつもりかそれを解いてしまった)
遠慮してたの? 本当は、どうしたいの……?
(まるで本当に太郎を気遣うかのような、けなげな表情)
(こちらが太郎のためにすべてを投げ出しているかのように見える)
(太郎がタオルを解くと、震えて剥きだされた乳房をすかさず太郎の体に押し付ける)
(首筋に頬をすりよせ、熱を帯びた吐息を触れさせながらも)
(そっとコップをテーブルに載せる仕草に、妙にそぐわない冷静さが垣間見える)
(この時点でまだ、瑞希は自分が事態をコントロールしていると思っている)
遠慮なんてしないで。
一度したからじゃなくて、私のことだけを見てほしいから。
だって……山田君は私の初めての人なんだもの……
(本当なら甘い語らいになるはずのそのセリフは、今は太郎を仕留める凶器となっている)
好きでもない人にすべてを奪われてしまったとしたら……悲しいわ……。
(今度は指先で太郎の鎖骨から胸板のあたりを軽く撫で、甘えているようなしぐさで)
(そこから少年の意思を抜き取ってしまおうとするかのように、首筋の動脈を唇で探った)
一度したからもう用はないなんて、山田君は、そんな人じゃないでしょう?
(誘惑というよりはもはや呪縛に近い言葉)
(それを純情そのものといった風情で、とぎれとぎれに口にして見せた)
>>199 【すみません、今日の寒さで風邪引いてしまったようで、頭痛がひどくなってきました】
【ちょっと早いですが、凍結をお願いします】
【大丈夫ですか?】
【ご無理なさいませんように】
【凍結了解です。瑞希の反応が鈍いようで申しわけありません】
【次回からは、もっとイケイケで迫ってみましょうか】
【私は平日の夜でも大丈夫ですが、そちらのご都合に合わせます】
【もし今わかっている予定がありましたら、お教えいただけますか】
>>201 【頭痛薬飲んでたのですが、予想以上に寒さが染みてきました】
【まるで瑞希の心境ですorz】
【いえ、瑞希の反応は今くらいにこちらを煽りまくるので丁度いいと思ってます】
【で、こちらが辛抱溜まらずにむしゃぶりついてなすがままにされてしまう、
誘い受けがいいんじゃないかなーと】
【むしろ、こちらの方がイケイケにならないといけませんねw】
【来週の予定は今のところ見通しが立っていませんので、明日か、それが無理なら
やはり週末になると思います】
【どうもこちらが平日にいけると思った日に限って、天の邪鬼が悪さをしますので……】
【明日はちょっと早く寝なくてはならないので、9時までに終わるような時間ならいいのですが…】
【例によって、伝言板は夕方に一度必ずのぞいてますので】
【もしご都合が好さそうな日は夕方か宵の口にでもご連絡いただければ】
【たいていお話できると思います】
【一応、週末の夜を予定しておきますね】
【また土曜の夜にしておいた方が無難でしょうか】
>>203 【夕方から始めても構わないのでしたら、そのくらいでもこちらは大丈夫だと思います】
【予定がわかりましたら一応お知らせしますが、狼少年率高いのでご容赦ください】
【本筋は土曜の夜ということでお願いしたいと思います】
【平日にする場合は、単発シチュの方がいいかも知れません】
【ではお昼頃、詳しい時間をレスします】
【休日は予定が不安定で申し訳ありません】
【ですが、何よりお体の調子を優先してくださいね】
【こちらはドタキャンでもかまいませんので、お気遣いなくお願いします】
【では来週の土曜、一応22時としておきます】
【平日は単発で、あるいは軽くお打ち合わせだけでも】
【気楽なシチュでお話しましょう】
>>205 【出席率の悪いダメな子にいつも誠意ある対応をしてくださって、本当に頭が下がります】
【私なんかには過ぎたお相手です、ありがたいことです】
【こちらも、早い内に体調その他お伝えさせていただきますね】
【土曜22時、了解しました】
【ただ、土曜は早くても構いません、むしろ早いほうがいいくらいですので】
【平日はわりと疲れて、気合いの入ったロールは厳しいので、エリカとまったりいちゃいちゃ
とか、瑞希とちょっとエロシチュとか、そう言うのでしたらむしろいけるかも……】
【わかりました。たぶん土曜日は21時ぐらいには来られると思います】
【平日はエロールでなくても、ちょっとした日常シチュでも楽しいかもしれませんね】
【エリカとまだそれほど進展していないころのある日、とか】
【…またまたお打ち合わせが楽しく長引きそうなので、ここで自制しておきます】
【私もここで落ちますので、もうレスはけっこうですから】
【今日はごゆっくりお休みください】
【お先に失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>207 【はい、それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【今日もお相手いただいてありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぜ!】
少し早くきちまったか?
ふーっ、やっと週末かよ。
ヨーコの家でゆっくり休ませてもらうとすっか。
【キタンと待ち合わせです】
ひとつ。ヨマコ先生衣装で立ちバック
ひとつ。孕んじゃった?妊娠確認エッチ禁
ひとつ。安定期…ちょっとマニアックプレイ
とか考えてみた
>>210 げふぉっ!
ちょっとまてこらヨーコ!ひとつめはいい、かなりいい!
ふたつめは俺とお前で禁欲プレイかよ。
どっちかというと、我慢しすぎて煽りあって結局しちまうのがいいな。
(ぱんと膝を叩いてヨーコに頷き)
みっつめは…おめえが腹ぼてなんだよな。
おめえ、そのへんもいいってのか。
よおし、俺は欲張りなんだぜ、全部やっちまうぜ。
ヨーコはどうでえ、おめえの先生の格好は確認しといたぜ。
>>211 ん。ロングスカートの下はガーターベルトねv
いやいや、妊娠初期はダメだから。危ないの
その代わり胸とかお口で奉仕くらいで妥協して…という焦らしプレイね
孕ませは苦手?なら産まれてからでもできるけど…母乳プレイ
まだ産まれてないけどおっぱい張ってキツイのって…のをやってみたい
ま、そのへんはおいおいねー…
キタンの希望も聞かせて?
>>212 素足のままでもいいんだがよぉ、どうしても俺を煽りてえのかよ。
それともガーターベルトつけたかったか。
(嬉しそうで、どこか呆れた感じでへらっと笑い)
さすがヨマコ先生だぜ、勉強にならあ。
俺が焦らされまくりそうだな、我慢できっかなあ。
…あんだけおめえに種つけておいて、そりゃあねえ。
おいおいやるから覚えとけよ、今から楽しみだぜ。
(まだ膨らんでもいない、スマートで細いヨーコのお腹を撫でて)
…あれだな、ヨマコの格好でするのはお前と同じだ。
ひとつ、島の外に仕事探しにいくんでおめえとキングキタンで飛んで、中でカーセッ…いや、ガンメンセックス。
こんなとこだろうな。
あまいちゃがいいなら、朝から晩まで抱いててもいいんだがよ。
>>213 うん。(にっこり笑顔で楽しそうに首傾げ)
ガーターベルトはね。はずし方わかんなくて四苦八苦するかなって思って
タイツにはチョーク投げ用のチョークがセットしてあったりなかったり
もうきっと受精はしてるわよ…ね。お父さんv
(腹に置かれたキタンの手に手を重ねて、ウインクひとつ投げ)
あー…働きに行くんだ…?
ずっと家に居てほしいんだけどな…
ガンメンの中でするのはいいんだけどっ…大丈夫なの?
気力使い果たして帰れないとかならない?
…甘イチャ上等ー。だって新婚さんだものv
じゃ、ま、とりあえず妊娠期はもうちょっと先で。
とりあえず着替えか
>>214 悪魔だこの女……おれぁ腹の上でおっちんじまうかもしんねえ…
(天を仰いで顔を手で伏せ、頭をかっくり振り)
ガキに投げつける時ぁ、刺激的すぎねえようにな。
まったく普通でもおめえの格好は刺激がありすぎるっての。
………っ!
し、してるかあ…そ、そうかぁ…あぁ。
ばかやろ、あんだけしたんだぜ…してなきゃ何度でもやらあ。
(背中から抱きついて、ヨーコの腹を大事に重ねられた手の上にまた重ね)
俺あ父親になんだろお、働かなきゃあただのヒモじゃねえか。
まあ、おめえがそんなにいてほしいんなら、学校の用務員って手もあんだがよ。
それか体育専門の先生だな。
よおし、俺もこの黒装束じゃ平和な今じゃ落ちつかねえ。
公務員ときの換えでも着るとすっか。
どうすんだ、着替えたらお前んちで俺あ待ってりゃいいか。
休みってえことで、ゆっくりいつもと違う格好のおめえと抱きあうのも悪くねえ。
じゃ、着替えてくら、すぐもどるぜえ。
(家を飛び出すと、キングキタンの止めてある海岸まで走っていく)
>>215 それは重くて大変…潰れちゃうかもね
こう、腿まで入ったスリットをちらりめくって補充と共に撃ちだしを
…なによ。キタンまでロシウみたいなこと言うー…(ぷうっと頬膨らませて口尖らせ不満顔)
こう、動きやすいのがいいのにー(スカートのすそさばいて)
ん。ダイジョウブよ(くすくす笑って重なる手をぽんぽんと軽く叩き)
キタン一人くらいなら軽ーく養ってあげるわよー?
ま、子供が増えてくとそうも言ってられないか…
頑張ってもらわないと
今夜ゆっくりできるなら…普通にコスプレえっちでもいいか
(襟と袖つきのニットシャツ被り裾スカートに押し込んで)
(鏡の前で髪を整え眼鏡をかけて)
よし。準備完了!あ、そうね。じゃ家で待っててー。…学校から戻ってくるから
>>216 まったくおめえは、男って生き物をわかってるようでわかってねえ。
女に養われてヘコヘコなんざ、俺ぁごめんだ。
そりゃおめえのほうが学はあるからよお、ま、つまんねえ俺のプライドってやつよ。
ちっ、よりによって、一番似てるといわれたくねえやつの名前を言われちまったか。
主に俺に刺激的なんだよ、おめえはよ。
惚れたら惚れたで、開放的なやつぁ気苦労が耐えねえぜ。
んじゃまこっからはじめっぞ。
―――間―――
(キングキタンに積んだ荷物から着替えを取り出すと、さっさと公務員時代の制服に着替える)
(公務員というわりにはかなりラフな格好、一応辞めた意味を込めて星のマークは剥いである)
さて戻るとすっか、しかし…もう落書きしてやがる。
あいつら、明日見つけたら尻ぺんぺんだぜ。
(相合傘の落書きにヨマコとトサカ男等と書かれ、似てない似顔絵やキングキタンの絵が足元に描きこまれ)
(キングキタンの周りを回って見終わると、顔はにこにこと笑って満足そうに頷き家へと駆け出す)
そういやヨーコのやつ、なんでこの島じゃヨマコっていわれてんだ。
偽名使うほど悪いことしたっけか。
俺じゃあるめえし、そんなこたあねえよなあ。
(テッペリンの攻防や様々な戦役で活躍した有名人の一人に上げられるヨーコのことを身近に感じすぎて)
(素性を出来るだけ隠したいヨーコの思惑など露思わず、部屋に戻るとソファに座って足を組む)
なんかこう、待つってのもいいもんだな。
でもよう、せっかくこっちに居つくんだからよお、働きてえよなあ。
(早速太い腕を振り回し、ドカチンでも始めそうな勢いで立ち上がって屈伸し始める)
【改めて今晩もよろしくな!】
>>217 【じゃ甲斐性のあるところ…しっかり見せてv】
【刺激があるうちが花。段々空気になっていくものよ?夫婦なんてね】
(夕刻。賑やかだった校庭からひとりふたりと声が消えていき。静かになっていく場所にチャイムが響く)
(片手にファイルを抱えて。無言で扉を開けふうっとひとつため息。僅かうつむいた視界に人影を見止め)
(ぱっと顔をあげ、キタンの後姿をみつける)
…あ。(夢じゃなかった。と安堵の表情、胸の高鳴りを抑えるようにファイルを抱きしめて)
ただいま。キタン…(ふっと力みの取れた笑顔で声を掛ける)
【うん。よろしくね…と、ごめんなさい。今晩ちょっとタイミングによってはレスが遅くなると思うの】
【背後事情なんだけど、1時間一回くらい十分ばかり中座する感じ…でこっちは多分徹夜近い感じになりそう】
【…キタンは時間、何時まで?】
>>218 【……がんばってみるぜ。なんかよお、尻にしかれちまってる気がするんだがよお】
【知った風なことをいいやがる、全く参っちまうぜ】
よお、おっつかれさん。
ヨーコ、じゃねえな、いまはヨマコ先生だよな。
(出し抜けに扉を開けられ振り向くと、ヨーコがそこにいて笑っていて、屈伸運動の歪な姿勢のまま声をかける)
なんでえ、なんか驚いたような顔してやがるな。
俺が帰っちまったとでも思ったか、んなことするわけねえだろ。
(公務のための青いツナギのような制服に着替えて、ポケットに手の先だけ突っ込んで不敵に立ち)
おかえりヨーコ、待つだけってやつはどうにも性にあわねえな。
ちょっくらキングキタンを弄ってたぜ。
(ヨーコに近づいて自然に肩に腕を回すと、ソファへとエスコートする)
(今まで見たこともない、まるで別人の姿に新鮮さといつもの姿とは違う健康美というべきか、清楚さというべきか)
(違う色気を感じてヨーコの胸のうちを知らず、自分も胸を弾ませる)
ふうん、その格好がヨマコ先生ってわけだ。
眼鏡がずいぶん馴染んでるじゃねえか。
(ポニーテールは外され長い髪が色艶を帯びて、手に持ってずっと触っていたくなる)
(長いスカートはスリットから素足が覗き、これもまた、かぶついてじっと眺めていたくなる)
ガキどもは元気だったかよ、つっても一昨日会ったばっかだがよ。
キングキタンに落書きされちまってたぜ、いったいいつの間にんなことしやがったのやら。
(ガンメンの足に落書きされた話を嬉々としてヨーコに聞かせ、一緒にソファに座ると身を寄せ合って語る)
(何気ない夕方のひととき、ただ一緒にいて普通の話しをしているだけで幸せな気持ちでいっぱいになる)
【わかったぜ、あんまり気にすんなよ。おせえときはおせえと勝手に思ってるからな】
【徹夜でもいいのかよ、まあ、3時、4時頃まで一旦目安にしといてくれや】
【調子がいいんなら5時くれえまではいけるぜ、今晩はゆっくりしてこうぜ】
>>219 どっちでもいい…と言いたいトコなんだけど。そうね。ここじゃヨマコで通してるから
ヨマコに慣れてもらわないといけないかな…(少し寂しげな顔で俯くと眼鏡を直し顔を上げてにこり笑う)
…もう、腰がものすごくだるいもの。夢じゃないってのはちゃんとわかってるわ(ファイルを掲げ卓にぱさっと落とし)
あ、ただいま…(両手が空いた瞬間肩に回された手。目をぱちぱち瞬かせてキタンを見上げ)
(促されるままソファへ向かい、腰を下ろす)
な、に…?(やけに視線を感じる気がして、ぽっと頬が赤く染まる)
(少し落ち着かない風情で、深いスリットからできるだけ脚が覗かないようにもぞもぞ身じろぎ)
(両手の指先でちょいと眼鏡を浮かせて)眼鏡、あると顔の印象が少し違って見えるでしょ?
キスするときは…ちょっと邪魔かな(ふふ、と眼鏡の向こうで目を細め)
一人興奮して夜更かししたのか風邪っぴきの子が…あ、ごめん…
んー…らくがきされちゃったかー…ちゃんと責任持って消させるから
(すまなそうに眉を下げ、キタンがとなりに座ったのにも気づかずに拳を口元にもっていきながら解決策を探り呟き)
そっか、ドックが要るよねぇ…でもこの島そんな施設ないしうーん…
…?(やさしい笑顔のキタンと一瞬視線があう)
(考え事は後回しでもいいか。とひとつ頷いて)
(ゆっくり体重を移動させて頭をキタンの胸に委ねる。一日分の心地よく疲れた身体をキタンに預け)
(首だけ擡げ、甘えるように笑いかけた)…眼鏡が邪魔にならないキスの仕方…しってる…?
【十分じゃ…済まない時もあった…】
【ごめん。ちょっと手のかかるのがいて…】
【キタンは眠くなったら無理しないで言ってよね?】
>>220 へいへい、ヨマコ先生ってか。でもよ、ここで二人でいるときゃあヨーコでいいんだろ。
人前ではヨマコ、わかってるって、心配すんな。
(身を預けるヨーコを胸を張って受け止め、片腕を肩から頭に添えてぱふっと髪を撫でる)
…俺も腰すっげえだるかったぜえ、まったくよくもまあ朝までやっちまったもんだ。
んああ?確かに眼鏡とその格好じゃあ、おめえと気づけねえやつもいるかもしんねえな。
(部屋の明かりを反射する眼鏡のツルがピカピカして、片目を閉じて光を眩しがるそぶりをし)
(浮かせた眼鏡を太い指でちょいと引っ掛け、鼻の上までずらし)
邪魔になんねえだろ、こうすりゃ…って今度は鼻が邪魔か。
ああ、落書きのこたあ気にすんな、俺が直接がつっと言ってやらあ。
…怒った後は、好きにやらせるさ、おめえのガキどもなんだ。
悪いガキぁいやしねえよ、なあ、そうだろ。
(擡げる頭に顔を寄せて前髪に頬を置くと、頭を抱く腕を引寄せる)
(髪に頭を埋めるようにすり寄せて胸元を見下ろすと、ニットの縦線が魅惑的に乳房に沿って曲線を描き)
(清楚に見せていながら、艶めいて色っぽさが強烈に感じられ、喉をヨーコに聞こえるくらい大きく鳴らす)
ぐっ……邪魔にならねえキスの仕方だとおぉ?
どうすりゃ出来る……教えてくれよ、ヨマコせんせえよお……
(我慢できずシャツの上から胸に手を被せると、尖りを探る手つきで乳房を揉み指を蠢かせる)
(前髪に唇を置いて、2、3度軽くキスを降らせ甘えるように頬を擦らせて)
やっぱ…普段スカート履いていねえからな…なんっつっかよう…
新鮮すぎて、刺激がすげえよ…ヨーコよお……
(腕でヨーコの頭を傾け仰向け気味に上を向かせると、眼鏡を迂回して頬にそって唇を寄せる)
…どうすりゃ……眼鏡をかけたヨマコ先生とキス…できんだよ…
不出来な生徒にも教えてくれよ…んっ……なあ、先生…
(頬を舐めて仄かに香水らしい心地のよい香りをかぎながら、耳まで唇を這わせると耳朶の上で答えをねだる)
>>221 【手のかかるだあ…?……ますますわかんねえが、まあ気にすんな】
【2時間とか空きそうなら前もって教えてくれ、1時間じゃあ大した空きにはおもわねえからな】
【眠いときはきちっと言うぜ、おめえも眠いか手が離せねえなら無理はすんなよ?】
>>222 ま、知ってるヒトは知ってるから…いいんだけど
人前では一応ね…(さて、この男はそんなに器用だったかと思いながら)
んぅー…もう、今でもなんか挟まってるみたいで…(撫でられる心地よさに咽喉奥で唸り、朝までの言葉に反応してぽそり呟いて)
(ゆるく瞼下ろして。眼鏡を好きにさせながら)写真…いろんなトコで使われちゃってるしね
キングキタンも…キタンもかなり有名だし…(政府高官制服 の手触りをさらりなで上げ)
ひっそり人込みに紛れられないものなのかしら…私も、シモンも…(ふ、とため息。ファイルの一つにシモンの名が見て取れる)
む?(ずらされた眼鏡から半分覗く。フレームで区切られた男の顔にぷ、と小さくふきだして)
そりゃそうよ。私の自慢のこどもたちだもの
ちょっとオイタが過ぎただけ…んっ…?(胸にかぶさる無骨な手に手を重ね)
(ここにもオイタが過ぎるコがいる、と微笑んだ。探る手のなかふつりとがり始めた胸の頂がシャツを押し上げて)
(重ねた手は特に咎める様子もなく。そのまま腕を伝って男の肩へ)
(肩から外れた手が男の頬を包み顔を少し傾けるように促し、自分の顔も上げて)
簡単よ…こうやって…顔を交差させればいいだけ
(互いの顔を傾けあい僅か唇を開いて触れ合わせる)
ん…(少しキスに慣れたふうに、鼻と口の端で呼吸を確保しながら、じっくりと長い口付け)
んっ、キタン君は…少し我慢が足りません…
(座ったときに合わせた膝もずれて両の脚が覗く)
(耳元でざわりと痺れが生まれる。昨夜の交わりを思い出させるそれに身体はぞくりと震え)
(擦れあう内腿のねつに滲み出す蜜の香りがほんのわずかたちのぼり)
>>224 挟まってるってのぁなんだ、ひでえなあ…つか、そんなんで授業やったのかよ…
(一種のプロ意識に目を丸くし、それでいて離れていても体を覚えている言い方に背中がぞくりと震える)
…俺、そんなに有名か……?写真はそりゃおめえ、グレン団の連中はあっちこっちに載ってるけどよ。
キングキタンははなぁ、俺よりも有名っちゃ有名か。
(ヨーコの視線を追うとさっき胸に携えていたファイルに視線が辿りつく)
(セピア色の集合写真らしい絵面が見えて、とりわけシモン、ヨーコ、ニアが目立つ…その横には名前がはっきり見てとれる)
無理だなあ、シモンは今頃どうやって紛れてるんやら…おめえはおめえでこの格好だろ。
…な、なんでえ、何笑ってやがんでえ?
(眼鏡をずらした向こうに見えるヨーコの目が笑い、吹き出されてぱちくりと三白眼を丸くする)
(なんとなく眼鏡に写る自分の顔がおかしいのだと気づいて、面白い女だと釣られて笑う)
ふっ……正解は…おいおい、簡単……じゃねえ……んん……
(先生にオイタを働く手はすぐに乳首を見つけ出し、尖った先端を指先に捉えて忽ち摘まみ捏ねる)
(伸びて来た先生の手に「指導」され顔を傾けると、互い違いに傾けた顔を重ねて唇が触れあう)
……ぁぷ…ちゅ…ぷっ……ん……
(静かに長い口付けが温かく、勝手に瞼が塞がれる。ずっとヨーコの顔を見ていたいというのに)
(雰囲気か肉体の反射かわからないが、唇の感触を十二分に感じるためか視界を闇にして唇を咥えあう)
(息継ぎするヨーコの吐息がかかり、間を合わせ呼吸を継いでまた重ね……長いキスを体験学習する)
…ふっ……は…よく、わかりました、ってか……
我慢できねえのは、センセイだっていっしょだろうによお……
(嗜めるヨーコの唇と唾液がまだとろりと伝って繋がったまま、開く目の向こうにはスカートから見える脚に誘惑される)
(乳房を揉んだ手をぱたりと膝の上に落とすと、太股の間に揃えた指を谷間に差し込んで内側へと進める)
…ん…ヨマコ先生だってよぉ…十分あっちいぜ……
個人授業する気、満々じゃねえか…なあ……
(昨晩嗅いで嗅ぎまくった、ヨーコの女の匂いが強く濃く感じられ太股に手を挟めば身震いがはっきりわかる)
(まだスカートが被る付け根に手を入れると、香り芳しい奥へ中指の先を当ててやわやわまさぐる)
…ちゅ……っ、ヨマコ先生…俺のきかんぼうがそろそろオイタしそうだぜ…
(政府高官の服、ツナギの股間が異様に盛り上がり脈が目に見えて激しく打っている)
(腰を浮かせてヨマコ先生に直接「指導」を受けようと、股間に滑り込んだ指先で焦らすように押し捏ねつづける)
>>225 う。ちょ、っとだけボーっとしてた…時も、あった、けど…うー…
(段々小さくなる呟き。身体の奥で疼くものを持て余していた昼間を思い出して唸る)
(キタンの視線の先、少し腕を伸ばしてズリ落ちそうになるファイルを積み直し、指先で辿る)
シモンは…未開発地域を中心にあちこち回ってるみたいね。…ブータと一緒に
でもカミナシティ近くにも寄ってるみたいよ?
ドリル担いで。気ままにね。ふふ…(自然笑顔が優しくなる)
ん…っあ、く…ぅ…(口付けの最中にも胸を弄られて、ひくん、と身体が跳ねる)
(喘ぐ声も口付けに紛れて)
(微か顰めた眉にぎゅっと力のはいる瞼)
(肩に戻った手は押し退けるでなく、引き寄せるでもなく)
あっ…んふ…ぷぁ…ん。ぁ、もっと…(指導のはずがそのうちに煽られて。口付けの合間に先を強請り)
ん……(つ、とまだ唇に名残をのこしたまま、ゆるゆると微笑み)ん、意外と…物覚え…いいじゃない…?
(摘まれ弄られてもうニットの上からでもくっきりと存在を主張する頂がじん、と裡に痺れを残したまま)
あ、まだ…(早い。と継ぐはずの言葉が出てこない)
(じわん、とそこはもう熱く潤んで、欲しがっているのが分かってしまったから)
(男の指が忍び込む。レース地のベルトに被さった綿の下着は染み出した愛液でクロッチ部分をしっとり湿らせて)
(もう準備はできていると伝えてくる)
あっ、ん…キ、タン…だって…(スリットをなぞられびくん、と何度か腰が跳ね)
ココ…もう…(欲に潤んだ瞳でキタンの下腹部を射抜く。すい、と腕が伸び股間から盛り上がる前立てをすすっと撫で)
スゴク…元気…(ことん、とパンプスが片方床に落ちた。片膝を立てて隙間を作りキタンが動きやすいように体勢を変えて)
(立てたほうの脚は膝から腿の半ばまでが露出して、タイツに止められた金具まで覗く)
>>226 まじでぼーっとしてたりしたってか…ガキどもにゃあ早すぎっぞ、全くよお…
(強がってもこういうところは面白いくらいに素直で、もっと言葉で攻めてやろうか迷う)
(もうガーターベルトとタイツが理性を軽く消し飛ばし、手は綿の下着の手触りを楽しみながら指先がスリットを突く)
(指先が女の雫で濡れて、下着の上から滲み出す女の匂いと蜜に欲望を後押しされていく)
…は…あ……元気で当然だって…おめえの格好…刺激に過ぎらあな……
あ…がっ!は……あ……
(屹立の裏を撫でられあごを天井に向かせるほど大げさに仰け反り、敏感さが増幅されるほど勃起してしまう)
(タイツの足先が見えて足指がくっきりと浮かぶと、生々しい女らしさに雄の心をとことん刺激され)
(仰け反る頭を歯を食いしばって戻すと、スリットを触っていないほうの手でベルトを緩めて股間の綴じ目を開く)
…個人授業、開始かよ…もうくっつきてえか……?
(膝を立てるヨーコの姿勢に応じて腰を横に向かせると、屹立を露出させて脈を張って雄雄しい肉のドリルを現す)
(艶々てかてかと鈍く光る亀頭は傘を広げ、横に向かせた体をヨーコの上げた脚の間へと近づけるだけで)
(濡れた下着に触れて浮かび上がった先走りと馴染ませ、スリットに無理矢理埋めるように圧す)
く…う…元気だろ……この元気なやつを…宥めてくれねえと…よぉ…
ヨマコ…センセイにどんな悪さすっか、わかんねえぜえ……うっ…ぁ…
(太い幹を掴んでスリットを象るほど湿った下着を亀頭の傘裏に引っ掛け、横へとずらすとむき出しにさせていく)
(いつでも挿入し、合体できる準備の整ったヨマコの膣が露出して赤黒く艶を見せる亀頭裏でねろっと膣口とクリをいっぺんに撫でる)
……はあ…あ…エロい下着しやがって…くらくらしてきやがる…
胸捲くるぜ…しゃぶったら入れてやっから…
(ニットのシャツの端を摘むと裏返しの要領でたくし上げ、つんと反り返る乳首の上まで引っ張ると)
(張って反る乳房に捲くれたシャツを引っ掛けて、下同様の色を持つブラを露呈させるとそれすら捲くりあげ)
乳首、美味そう…だぜ…かぷ…んう……
(ちらりとヨーコの顔を見上げて笑うと、乳首の横から唇を寄せて愛撫、口を開けて咥える)
(舌を乳首の周りに巻きつかせ、出し入れを何度も繰り返して舐ると舐めていないほうの乳房は弛んだふくらみを下から持ち上げ)
(むにむにと指を畳ませて搾り、乳首を人差し指でとんとんとノックする)
(焦らすように剥き出しの濡れたスリットには絶えず亀頭裏が這い回り、角度が変われば張り出しがクリを嬲って)
(ずれてスリットの下までいけば突き上げ挿入寸前まで先を埋め、生殺しのような入れかけの焦らしを繰り返す)
>>227 惚けてたのは、その、えっちな事だけじゃ…ひゃ、あん
ふぁ…!?(スカートの中を探る男の指先。下着越しに恥豆を擦りあげられて、びくんと仰け反り)
(狭い場所でぐらりゆれた身体。倒れそうになり慌ててキタンの肩にしがみつく)
あ、あ、あ…んーっっ(喘ぎ声を噛み締め、ぎゅっと目を瞑って白い咽喉を曝し)
(びくびくと跳ねるからだ、少し捻った胸の谷間でネクタイも踊る)
も、露出は、抑えてる…はず、なのに…?
(ビキニとホットパンツだった過去を鑑みて肌の露出をできる限りおさえる事に苦心し変えたはずの服、何が男を刺激するのかわからない、と不満げに)
…ぁ、また、おっきくなった…
(触れればびくりと跳ねて、空色の制服がはちきれそうなほど猛る怒張に、どこか楽しそうな驚嘆の声漏らし)
(空気に曝された象徴とその、雄の香。昨晩身に染み込んだ匂いにくらりと眩暈がしそうになる)
ん…昨日、あれだけ…ったのに…
(何故だか眼鏡越しには直視できなくて、ふっと視線を逸らす)
(まだ閉じたままのスリットに擦り付けられ、下着諸共に突き込まれるのではないかと焦る)
あ…う。宥めるって…言われても…
(熱を帯び始めた身体。汗で眼鏡がズリ落ちてくる。無理を言われて困った顔が数割増しで情けなくうつり)
触る前からそんな元気じゃな…あ…
(口か手か胸か。奉仕を強要されるのかと思いきやもう繋がりたいと下着をずらして雫を垂らす怒張に観念しました、と)
(腰を揺すってスカートをまた少したくし上げた)
んんーーっ…(恥豆を引っ掛けられるように擦り付けられてぶるっと腰が戦慄く。じわじわ染み出す蜜の濃度が増していく)
は…ぅ…ン…それ、スキ…イイ…
(甘い吐息に誘う言葉を織り込んで男の耳を擽る)
(伸縮率のいいシャツ。捲られてまろびでた小山のような胸)
(服の上から擦られて下着もシャツも邪魔だといわんばかりの尖りがひくんとふるえた)
入れてやる…ってそういう言い方…ぁん…な、いんじゃ…ふぁ。やン…
(指先と舌で両方弄られて反論する隙もなく翻弄される)
あ。う。…ひゃ?ぁ、そ、んな…いっしょに、されるのっ…や、だめ…
(意外なほど巧みな指と熱い舌と先走りで濡れた亀頭で弱いところを三箇所同時に責められてもう抵抗もできない)
(片足に残ったパンプスも悦楽にくねる足先から弾かれて部屋の隅まで転がっていった)
>>228 あ…あ…うは…あ……俺もこれぁ…イイ…好きだぜ…あ…
(焦らす攻め、雁裏がクリを嬲り薙ぎ倒し濡れたスリットをねとっと撫でて浮き出た蜜をこそぎ取る)
(竿裏に塗りつけられ滴る愛液を纏い、スリットのカーブに裏側を当てると軽めのしゃくる、無論腰はしっかり押し付けて)
お…おぅ…おっ……おおっ…ああ……
入れてえのは俺だって…同じなんだぜえ……でもよ、でも…
先生のかっこしたおめえを…とろとろにしたくって…あぁっ、もうギブ…
(両手でひとつずつ熟れた果実をもぎ取ろうと強く手指を曲げ、開いては搾りたて果汁を溢れさせそうなほど強く扱く)
(腰の動きは喘ぐヨーコの声の昂ぶりを相乗効果にして、裏側の筋と脈を膣口に吸い付かせ睾丸袋のタップ攻撃を浴びせ)
(どちらからの蜜かわからないほど塗り合わせ混ぜこんだ性液で濡らし、湯気すら立ち込める…雄と雌の交わり特有の臭気が漂う)
…いれる…入れさせてくれよ、ヨーコよお……
(ヨーコの喘ぎの中に聞こえた抗議に律儀に謝って、挿入をねだってスリットから距離をとる)
(狙いを定めて一気に狙う鎌首は涎をしとど垂らし、裏筋で解して蕾を解した花弁に白く淡い雫を伸ばして一呼吸の間…)
ひとつになるぜ…こっからが…ヨーコよぉ、おめえと俺の普通の姿になるんだぜえ…
べ…べんきょう……に…んがっ…あ!あ…なるだろ、ヨ、よまこ…せんせ…え…
(ヨーコの返事を聞かずに蕩けて抵抗もなくなった体に襲いかかり、すっ飛ぶパンプスが引き金になって間合いを詰める)
(ぐちゅ、二人分の吐息が飛び交う室内に深く沈む水の音がして、剛直ドリルで麗しい先生の膣口に楔を衝き立てる)
(乳房を揉み、ソファにヨーコの背を押し付けさせながら腰を深い位置まで届けようと大きな幅でしゃくりあげると)
(見る見るうちに亀頭が滑って愛液を飛び散らせ、膣口をぱっくり抉じ開けて沈んでいく)
…ああ…があ……あぉ………おっ…
ど、どうでえ…先生、よぉ…不出来な…生徒の…ナニは…よぉ……がっっぐ…!
(前回入り口を引っ掻いて喜ばせた経験を生かし、亀頭が沈んで消えた位置で留まると雁首を入り口付近の襞に引っかけ)
(腰を揺すって掻き乱し、ヨマコ先生の評価を待つ…乳房を上に反らせて乳首の裏から指を当て二つ同時に乳首を倒す)
(奥まで味わわず入り口を念入りに擦り、眼鏡が淫らに傾き汗で穢れて情念を掻き立てられる)
な、なんだろうな…ヨマコ先生よぉ……生真面目な…格好してんのに…
俺のチンポを咥えて涎垂らしてよ…情けねえ悦んだ女の顔しやがって……あぶっ…!
ああっ!ヨーコ、やっぱりおめえはイイ女だぜ、あ、っが、おくまで入れてえぇ!
(清楚可憐な姿を淫らに堕とす快感に目覚め、ネクタイを胸の谷間に挟んで乳房を揺らせる扇情的な痴態に目を輝かせ)
(しがみついて汗に濡れたヨーコの喉に喰らいつくと、体も奥へと繋がっていきドリルの縁が膣襞をいくつも薙いで)
(子宮口まで一直前に遡って先を激突させると、乳房を握った手を背中へと回して抱きしめる)
(強烈な衝撃と快感に身を吹き飛ばされないように、ヨーコの体が快感で崩れ落ちてしまわないように)
(初発の鈴口と子宮口の情熱的な口付けを1秒でも長く味わえるように、激しく求めて腰を振り、奥を捻る)
>>229 あ、ふゃ…キ…タ…ぁン…
(怒張を押し付けられふっくりと屹ちかけたクリトリスの包皮を雁縁がめくりあげる)
ひぁ、あ…(ぬらりと湿ったものにしゃくられて疼きが電流のように走った。びく、と敏感な場所を弾かれるたびに内腿が痙攣するように反応し)
う、はっ…ぁ…ん、はぁっ…あ、イイ、の?キタンも…イイ…んっ…の
(呼気が荒く、甘くなる。咽喉まで震わせて、喘ぎに閉じる閑のない口端から唾液が垂れる)
(じゅ、っぷ…摺り合わされる互いの性器の間で立つ匂いと音にとろけたように瞳が潤んでキタンを映しこむ)
いれ…て。ん…衝いて。あさいとこもふかいとこも…いっぱい…
(ソファの背に頭を擡げて、肘をつき腰をわずか浮かせる。まとめて捲りあげられたシャツから濃緑のタイが胸の谷間に落ちた)
(さんざ弄られて薄く色づく柔らかな肌に対比として置かれたタイが色を添え汗ばんだ胸とその尖りを強調するように見え)
ひとつ…に…(昨夜感じた充足感を思い返し、ふる、と戦慄いて微笑を浮かべる)
(ぴたりあわさった身体はどこまでも熱を共有しどこか不安定な欠けた心を癒してくれた)
(また、それを感じられる。嬉しくて、また蜜があふれ出す)
(捻じ込まれるドリルに痛みなどもう感じるはずもなく。とろとろに溶けた胎内にぴたり収まる)
あ。あ。あ…キタン…入って……
(短く息を吐き男の背にしがみついて圧迫感を逃がす。そのまま奥へと思ったのに)
くぁっ!?あ、だめ、浅いとこっ…キツ…ひゃぁあん(耳を打つ湿音と痺れる快感)
さ、最初に…コレ…されるのっ…だめ…ダメぇ…(いやいやとむずかるように頭をふる。ぱさぱさと散る髪が男の汗ばんだ肌を打つ)
きゃふっ・・・(ぎゅ、と柔らかな胸の尖りを押しつぶされて仰け反った)あー…あ、あ…あ…
(喘ぎと共に空気を貪る口端からは赤い舌がちらちらと覗き顎から咽喉へ幾筋も唾液のラインが伝う)
(スカートが邪魔でいっぱいに開けない内腿が男の腰をぐうっと圧迫し)
(つま先まできゅうっと丸めて、連続で遅い来る快感の波にうちふるえた)
あ、は…ぁっ…
(咽喉元に食いつかれ背に回す指が空を掻いた)
(ず、ず、ず、と奥へ捻じ込まれるドリルに膣壁に細かく掘り込まれたライフリングが絡み付いていく)
(もうひとつの門をノックされてぐぅっと啼いた)
(ぱちぱちと瞼の裏で散る火花に正常な思考が削り取られていく)
あ、(ぺたっとソファの布にはりつく背が浮かされて、熱い手に受け止められた、と思うと極まった顔にふっと笑みが浮かんだ)
【うわ。ごめんキタン待たせすぎ…】
【もう寝るヒマないと思うけど…そろそろ凍結する?】
【19.20日はちょっと先約があるんで来れないんだけど他はダイジョウブ…】
>>230 【5時になっちまった、そろそろ白旗あげとくぜえ。畜生もっとおめえのなかでいてえぜ…】
【しゃあねえ…飛びそうになる前に今日はここで凍結にしてくれっか】
【次なんだがよ、今晩はどうでえ21時か22時くれえだぜ】
>>231 【おめえはきちんと寝れんのか、俺ぁこれからなら十分寝れるから大丈夫だぜ】
【月、火は休みってえことだな。さっき言ったとおり今晩を頼んでみるぜ】
>>232 【4秒差…】
【一回もイかせられなかったのはちょっと心残りよ?】
【でも導入部分楽しかったし…着衣のままってのはあちこち不自由でいいかも…】
【ん。了解…って連続で平気?】
>>234 【よっぽど気が合うってえこったな、まったくおめってやつはよ…】
【…あのな、我慢に我慢を重ねて焦らしに徹したんでえ、こちとらいつでも暴発できんだからよお】
【欲望のまんま一回イっといたほうがよかったか?】
【俺も最初のくだりは楽しかったぜ、おめえいい返しをくれっからなあ…】
【連続は問題ねえ、これから寝て昼過ぎにでかけっから始まりを遅くさせちまうかもしんねえ】
【とりあえずいつもの21時でいいぜ、変更がありゃあ伝言で早めに連絡すっからよ】
>>233 【そっか…じゃまた今晩続きで…】
【寝れるかな…わかんない。今からちょっとは寝るけど】
>>235 【暴発…それは危険なマグナムね…こまめなメンテナンスが必要かな】
【キタンのリードのおかげですvなんでもない会話でもすごく楽しいもの】
【うん、こっちも何かあったら伝言入れる】
【何にもなくても伝言するかも…じゃおやすみなさい、また後で…】
【スレをお返しします。ありがとうございました…】
>>236 【無理すんなよ、もし今晩辛かったら言えよ?】
【おめえが楽しめてんなら、俺はそんだけで嬉しいってもんだ】
【エロばっかじゃあ、刺激に馴れりゃ後がはええからな。フツーもだいじなんだぜえ】
【やりすぎで俺自身を焦らしすぎて、死にそうになるけどな!】
【おうっ、おつかれヨーコ。俺も寝るわ】
【んじゃあ携帯端末ででかけてからも見とくぜ、じゃな!】
【ありがとよ、返すぜ!】
【借りるぜ、ヨーコを待ってるぜ】
さてヨーコは大丈夫か。
先に挨拶だよな、こんばんはだぜヨーコ。
今朝はお疲れさんだったよな、楽しかったぜえ。
あれから眠れてるのか、そっちが気になってよう。
今晩はやるにしても、0時くれえでしまいにしとこうか算段してたんだが…
ヨーコはどうでえ、体は大丈夫か。
【待ち合わせでお借りします…連続で悪いわね】
>>238 こんばんは。今日もヨロシクね?キタン…
時々なら…動きにくいのもいいものね
二時間くらいは眠ったわ
キタンが抑えてくれても睡眠時間は削られてしまう背後事情…
身体は平気。若いからね。まだ無茶も効くわ
>>239 てことはだ、俺が0時で終わったとしてもおめえは寝れんと。
んなこといってもよ、あれだぜ。
寝不足はお肌の大敵とかなんとか、聞いたような気がするぜ。
ああ…ヨーコが喜ぶんなら俺ぁもういわねえがな。
いつも2時とか3時とか言ってたな。
長くても1時までにしとこうや、ヨーコ、それでいいか。
それとまだ書き出しできてなくてよ。
ゆっくり身支度して待っててくれ。
>>240 そう。睡魔と闘いながら何かで気を紛らわす。
今夜はラジオがあるからちょっと楽だけど
お肌?あ…荒れてる?
手触り悪くなるのはヤだな…
うん、キタンもキツイでしょ?
了解。じゃちょっと用意してくる〜…ゆっくりでいいからね?
>>230 浅いとこはお気に入りらしいなあ…っぐ、っぐ、っぐううぅ…!
(もうすっかり膣内は巨根に馴染んで、膣壁の粘膜が蕩けて竿の肌と亀頭の粘膜に吸い付き合う)
(亀頭の雁びらで肉襞を抉り撫でる連打でヨーコを乱れさせ、束ねていないそのままの赤毛が散って顔に当たり肌を打つと)
(にんまり笑って弄る速度を速めて膣の中ほどまで雁裏で這い登らせる)
んあっ…ちゅぷっ……やっぱおめえの悶え顔はキクぜ……
見てるだけでよう…イっちまいそうになるから…っぐ…ちゅぷっ…やべえ…
(咽喉を舐めまわし仰け反れば反るだけ、白い咽喉を舐めて這い上がりおとがいの裏まで愛撫してあごの突き出しを咥える)
(口付けにさせないもどかしい愛撫で細いあごを舐めて、右へと頬のふくらみに沿って舌を這わせていく)
…れるる……ちゅるる……ヨーコ…んっ……そうか、眼鏡か……
(舌を駆け上がらせると金属質の舌触りが感じられ、よく見れば眼鏡のツルが舌に当たって)
(外させずそのままツルを通り越して、瞼の上まで舐めると汗ばんだ額をとん、とん、唇を当てて愛しさを込めて愛撫する)
……ちゅぷっ…ちゅぱあ…ヨーコ………
しっかり掴まってろよお…これからが本番なんだからよ…も、もうおれぁ…
だ、出したくて、し、しかたねええんだ…………う、うっ…
(浅い位置から子宮口までを駆け上がり膣壁に幾重にも並ぶ、互いを悦ばせ、注ぐ牡蜜の漏れを食い止める雌溝を)
(傘縁で優しく丁寧にひとつずつ弾いて愛して行きながら、奥の間へと続く子宮口ににゅちりと亀頭を突き当てる)
(ヨーコにもわかる程の射精直前の震えが肉棒全てで巻き起こり、不自由に絡ませあう股間に挟まれた睾丸嚢が脈打って)
(射精の刻はいまかと急かして、熱が段々と高まってくる……背を這う悶える女の手が射精のおねだりに感じる)
…イっていいよな……ヨーコよぉ……
おめえにだしてえ……俺の知ってるヨーコと…俺の知らなかったヨマコ……
両方よお…俺のモンのすっから…あ!あぁ、っぐ、いく……ヨマコ…!
(ニットシャツの弛みが乳首に引っかかり尖りが最高潮と見るや、ツナギの前を開いて胸板と乳房を触れ合わせる)
(汗ばむ人肌の触れ合いは安心感と幸福感を齎すに十分で、乳房を押しつぶして腕をヨーコの背に戻すと)
(交差させて抱きしめ、腰を深くへと押し付ける…射精の準備……到達する絶頂に苛まれて…奥口と口付けた鈴口から)
(放熱と共に白濁の種液が噴きあがり、子宮口と膣襞の溝全てを白く隙間を埋めて満ち溢れさせる)
いくう…ヨマコ先生、よぉ………あ…あ!あ。ああ!
(ニットシャツの肩から抱きしめてくる腕は清潔感漂う白いシャツの生地で、下半身の一部だけを剥きだしにして)
(性交のためだけに恥部を曝しあって結合する、インモラルな交わりが強調される)
(知らないヨーコ、ヨマコを自分のモノにした征服の瞬間を捉えて、不自由そうに悶える太股を強引に腰を打ちつけ開かせ)
(子宮口に亀頭を抉り入らせるまで、深く奥まで捩じ込んで…射精はなお続く…捩れがあるせいか…)
(膣とドリルの結合から漏れてソファに滴り落ちる…白い、熱の軌跡を見せながら)
>>241 心配の種が増えるが俺には祈るしかできねえ。
なんて歯がゆいんだろうなあ。
おめえは綺麗だって、心配すんな。
(頬を撫でて、顔を近づけ頬擦りまでして)
俺は寝れてるからな、心配はいらねえ。
おめえと過ごす時間が楽しみでしょうがねえってのもある。
返事はゆっくりでいいぜ、今晩はゆったり…
あっちいのはかわんねえがな。
>>242 ち、が…うーっっ(殊更に否定の言葉を吐くものの、どうにも正直な身体の反応は否でなく)
(びく、びくと内腿の筋肉引き攣らせ、膣壁は溢れる愛液を纏いねっとりとドリルに喰らい付いて)
あ、は、ふぁ、やん…(喘ぎに合わせて肩を竦める)
(かくり落ちそうになる頭を背を男の手が補助に回り、安心感を増す)
んーっっ(反らせた咽喉もしゃぶられてぞくぞくと痺れの走るカラダ足先までくねらせて)
はー…あ…ぁ…(滲む視界、快楽で潤んだ瞳から瞼が涙を押しやり頬へ伝わせて)
(こつ、と眼鏡のズレにしっかり閉じていた瞳をようようひらいて)
(視界を覆うあか。そんな場所にまで舌を這わされて咽喉奥がひゅっと鳴く)
(もうとろとろなのに。これからだと囁かれてふえ、と泣き声のような声が漏れる)
んーっっっ(男の肩口きっちりとした縫製のつなぎをぎゅうと握り締め引き寄せた隙間に頭を突っ込んでふるふる震える)
(立てていた片膝を男の腰に押し付けて。小さく丸くなろうとする)
やっ…ぱり。う、動きにくいの、や、きっつい…
(ドリルの笠裏にまで吸い付いてそのカタチを、浮き出す血管の凹凸まで脳裏にくっきり鮮明画像を投影される)
(ずちゅ。と裡で響く音が全ての羞恥を増幅して)
あ、…う…(イっていいかと問われてももう言葉にならない、男の胸にすりつけた頭でこくこく頷いて)
ああ、あ。いい…イイの…イ、イ…んっ
(口をつくのはそればかりで。待ち望んだ瞬間をぴたり一つにあわさって迎える)
(しっとりと汗ばんだ肌は吸い付き。感じてることを如実に伝える胸のとがりは互いに刺激しあって更に天を衝く)
イクっっ…あああああ…あ、く…(高く、甘く。咽喉を反らして溢れた嬌声)
は…ぁ、う…(胸を喘がせながら呼吸を整えるために俯いた)
(視界に入る結合部分からはかき立てられた二人分の性がこぷり溢れて)
(少し脇に寄せただけの下着にしっとりと染み込み、防ぎきれぬしたたりが尻を伝い)
(男の肩にしがみついたまま、また腰をふるわせた)
>>243 …キタンが想ってくれてるってだけで…力強い。
頑張れるよ。私…
あん。もう…(撫でられて目を細め微笑んで)
キタンそういうとこなんかすごくドーブツっぽい…
(頬を包む手をとって月丘にちゅ、と口付け)
…私も。今一番楽しみな時間…
うん。ありがと…いつも待たせちゃって、ごめんね
熱くて…最初っから溶けちゃいそう…
>>244 ……かひゅ、ぜひ…はあ…あ。ああ…
ヨ、ヨマコ先生、よお……せ、性教育は…気持ちいいな……
(奥の門に先を潰すほど強く押し付けて、溢れる精液を肉襞の隙間全てに染み渡らせる)
(スカートの継ぎ目が破れそうなほど張って、大きな丸いボタン留めが弾けそうなほど深く股間を押し付けて)
(イイを繰り返すヨーコの奥を竿先が圧迫し、零れる精液を膣内に塗りつけては背中に回した腕で抱き寄せる)
……イキ顔、見せてくれや…ヨマコ先生、よぉ………
(俯いて呼吸を整えようとするヨーコの前髪に、あごを乗せて上を向くように突き出す)
(涙目のとろとろの甘く蕩けた顔、眼鏡は曇りと汗と唾液らしい雫が付着し淫らさが際立つ)
(清楚可憐な女教師を穢した印象が強く感じられ、開放的なヨーコを抱いた昨晩の印象と二律背反する魅力に惚れ直す)
…やっぱ、俺あ…おめえと再会できてよかったぜ…
こんな…おめえを……見れるなんざ、幸せもんだ……ちゅむっ…
(眼鏡のずれた惚けた顔に唇を寄せて、滴る汗を舌先で拭うと頬を犬よろしく舐める)
(いまだにイキ続ける真っ最中の膣内では肉棒は常にひしめき、膣襞に舐めまわされ搾られても)
(身震いだけで耐えてお返しの射精を渦巻かせる。一体感と充足感をひとつも零さぬよう弛む乳房と胸板が押し合う)
…れるっ…れる、れるっ……俺だけのヨマコ先生ってやつだ…
ヨマコよう…この服、ちゃんと換えはあんだろうな…もう言ってもおせえが…濡れちまってるぜ…
(結合部からあふれ出す精液は愛液と絡み合って、とろりとソファと長いスカートに交わる牡と牝の香りを漂わせる)
(ツナギもしっとりとシミを浮かばせ、何をしていたか誰にでもわかるほど膝まで濡れて広がって)
動きづれえのもいいもんだろ、なかなか触れなかったり、動けなかったり…
俺の上に乗れ…るか……
(腰をぐいぐいと押し込んで、ヨーコを胸の中に包むと中腰にさせて腰を浮かせる)
(資料やら銃の部品やら、せっかく整理されたものをまたばらばらと撒き散らしてヨーコを腰の上に跨がせる)
(もうスカートの継ぎ目ははち切れ避ける寸前にまで張って、大股を開かせたい衝動も我慢の限界で…)
…ヨーコ、スカートよお…脱ぐか、緩めるかしねえと…破っちまうぜ……
(煽るように乗っかるヨーコを下から突き上げて、体重によって深く嵌る体を出迎えて互いを深く食い締め鉤をかける)
(腰の上に乗せることで、乳房は口の近くにせり上がり舌を伸ばせばいくらでも舐められる…)
れる、ちゅばっ……っぐ…ヨマコ先生よお…性教育なんだからよお…
俺がっ、突っついてるところ…教えてくれよ…んがっ…こ、ここなんか、よお…
(意地の悪い淫らな質問を投げかけて、子宮口を抉る深い突きを繰り出して柔らかなヨマコの体を揺する)
(膣襞と擦れる裏筋がびきりと張り、タイツに伝線が走りそうなほど指を立てて太股を強く揉む)
>>245 心と気合ってやつは、世界や宇宙を救っちまうのはよく知ってるぜ。
がんばりゃあ、なんとでもなるってのもな。
きっちり横にいっからな、疲れた時は俺の肩に凭れんだぜ?
(頬擦りを何度もして、甘えるように顔を押す)
…ありがとよ、俺も…だ…ぜ…
(ぶるっと唇の濡れた熱さに身が痺れ)
俺もおめえも一番いまの調子がしっくりくんだからよ。
早漏れみてえだがよ、昨晩の分まで溶かすっから…
全部残らず…おめえの中に…な。
>>246 は、ぁ…ん…ぷ(だるそうに首を擡げ)
(動きやすいようにと深くスリットを入れたせいで、ぱつんと張った布は腿に食い込み赤い痕を残す)
も、なに…バカ…いって…(ぺち、とニヤつく顔を手のひらで押しやって)
眼鏡…汚れちゃった…(食い入るような視線で見つめられ、困った顔で盛大にずれた眼鏡を外す)
ん…うん…嬉しい、私も…うれしいの…
会えなくて当然だった…すれ違う寸前で会えたのなんて奇跡的…
(眼鏡の位置をそっと直して)
(普段するのより急角度のキスと)…もう、ホントに大型犬ね…(千切れそうなほど振られる尻尾まで見えるような気がした)
あ。…ン…ま、だ、出て…るっ(まだ整わぬ息、鼻から逃がして)
んー…着替え…ある…(こどものようにキタンの肩口に頭ぐりぐりこすり付けて)
……きがえ。(困った顔で見上げ)…キタンの着替えは…?その、下着とか…
(ぐっしょり、と言っていいほど濡れそぼる互いの衣服に視線やり)
(身じろいだせいでスカートの布で隠された結合部、膝を押し込まれていやらしい水音をさせ腰が浮かされ)
…んー。着替えの前にスカート縫い目から綻びそう…
(同じ事を考えたのか脱ぐか緩めるかと二択を迫る男の耳元に唇を寄せ)
…破って、みたく、ない…?(ふふ、と悪戯な笑顔を浮かべて。囁いた)
んっ・・・も、今度はあかちゃんなの…?
(執拗に乳首をなめしゃぶる男のつんつん尖った金髪に指を埋め)
(こどもをあやす様に撫でているといきなり卑猥な質問を投げかけられて、硬直した)
っ…ここ、って…その…えっと…
(言い澱む間にもぐぐっと奥を衝かれひくっ、と膣が収縮する)
…の…お…ココ・・・は・・・おま…ん…(首の後ろまで真っ赤にして眼鏡で表情隠すもどうしても言葉にならなくて)
(どうしても言わなきゃダメかと半泣きの目で訴え)
>>248 …ちゅぷんっ…ちゅぽっ……会えなかったら…この乳や…
っぐ、っぐう…う……おめえのなかも……この温みも…感じられなかったんだなぁ…
(乳首を口を窄めて吸いつけて、甘く歯を立てると咥えた唇をヨーコに見えるように上向かせる)
(涎が滴るまま言葉を交えながら離すと、スカートの張りで邪魔される股に腰をぐいぐい押し込んで射精漂う子宮口を小突き)
(乳房と胸板をむに、むにと弛ませ揉ませて人肌の触れ合いを伝えては今この瞬間の奇跡を思い直す)
…奇跡だからよぉ、大事にしなきゃあだぜ…ヨーコ……
おめえを大事にしてえ…俺の大事な大事な嫁なんだからよ…あーん、犬の嫁さんってか?
(犬犬と言われてムスっと鼻を鳴らすがその仕草がまた犬くさく、ヨーコに甘えて舐めて肌を触れ合いたいのは事実で)
(唇を尖らせながらも頬舐め、唇を啄ばむピッチは変わらず求めて)
そ、か…着替えあるんならいいんだがよ…へ、お前こそ甘えやがって…
(肩に押し付ける頭の重みが心地よい、大きな掌で後ろから頭を包み髪に指を梳かせて撫でる)
(ポニーテールの包みがない後ろが新鮮で、梳く指を背中までさらさらと流して慈しむように、ゆっくりと指を上下に梳かせる)
…あ、ま、そうだな…こんなに長く滞在すっとは思ってなかったからよ…
積んである余分がねえ…昨日の服だけだからなあ……洗濯すっか、買い込みだぜ……
(苦笑を浮かべて凭れるヨーコの頭に頬を据えて、頬擦りしながらどうするか思案する)
…うっ…ぐっ……スカート、破いていいってか…
おめえよぉ……俺よりずっとえろえろだろ…確信したぜ、ヨーコぉ……
(悪戯な誘惑に迷わず応え、髪を梳いていた手を背中を撫でて腰まで降ろしていくと太股を突っ張って)
(太股の自由を閉じ込めるスカートの継ぎ目に二本の指を引っ掛け、張りの方向に垂直に指を引っ掛けて引く…)
(絹を裂き糸が千切れる甲高い音が立って、後は捨て置けば勝手に避けてヨーコの扇情的な太股が露になる)
…これで、よかったかよ……えろえろ先生よお?
(にやりと笑みをお返しし完全に自由になった太股の内側に手を滑らせ、腰を強く振り込んで股を大きく開かせる)
脚、これで腰まで絡められるだろ…しっかりくっつけよ。
……お・ま・ん……なんだ、今度は泣いてんのかよ…
先生よぉ、泣くなって…むっ……ちゅ、むっ……
(恥辱に震えるヨーコにはっとなって、涙目にしょうがないな、と苦笑して口付ける)
(意外な弱点に内心攻めの種を得たと喜びながら、眼鏡を避ける角度をつけた口付けをしっかりと実演し)
(収縮し締まる膣内をぬりゅっと雁肌で引き摺り愛撫を送り、泣くよりも啼かせようと奥をタップする)
っぐ、っぐ……まだ、まだ個人授業はこれからだろぉ…
ヘバってちゃあ、生徒がついてこねえぜ……俺はいつまでも、ついてくけどな?
(ずぶり、言葉に嘘はないと子宮口にドリルの先が埋まり、襟が汗でしっとりと湿る首筋に顔を埋める)
(首筋を舐めて耳裏まで犬舐めをすると、耳の裏側に唇をつけて囁く)
…ずっとな……
>>249 ん…も、えっち…
(羞恥を煽るようなしぐさに拗ねた顔で)
(しかし奥を探られながら胸を合わせ額を合わせて微笑むそれは負の感情はなく)
キスだけとか…格好つけるの、似合わないんだから…
(抱きしめて。咽喉を震わせちいさくちいさく囁いて)
(ぐりっと腰を回して、飲み込んだままのドリル刺激して)
…大事に…してるつもりなんだけど?(キスの合間に眉を下げ。どうなの?といわんばかりの顔で)
生憎恋人…ん、新婚生活は初心者なもので?不都合があったら遠慮なく教えてほしいな
(遠慮なく甘えてくる男の、今度は刈り込まれた襟足あたりをさらり撫で)
(優しく優しく撫でられるのに咽喉を鳴らす、大事にされてる実感を存分に楽しみながら)
んー。しょうがっこうのせんせーは結構な汚れ仕事なのでー…(間延びした声で反応する)
給食当番の割烹着ならキタンでも入るかなぁ…黒いのも、コレもえっちな染みが
(あらあら大変と手振りをつけて大げさに困ったしぐさ)
あとで、買出し行かないと…ね(他愛のない会話中ずっと責められていた内部の刺激にくたりと脱力し)
だってもう…解れそう…(上半身は男に預けたまま、指先だけでスリットの端をさぐる)
(頑丈に止めてあった糸がいくつも切れて)
(Tシャツくらいなら楽に破いてしまうだろう、男の手が布にかかったと思うと)
(強度の落ちた縫い目はあっけなく引き裂かれ、布端がついさっきまで食い込んでいたであろう、赤い痕のついた白い腿があらわになる)
……よく、できました…
(下半身の緊張を緩和されて、くす、笑うとキタンの額に口付ける)
あん…も。(楽になったところで早速潜り込ませてきた手。大きく開かされるのにバランスを取りあぐね)
(キタンのトサカ頭にまた抱きついて)
(こういうことばっかり覚えの早い…ともうこちらを翻弄してくるような口付けにとろんと瞼が下りてくる)
…うー。エロエロにしたのはキタンじゃないの…
(ぞわり。首筋からぬめる舌で辿られて、肌が粟立つ。囁かれる声にもう堕ちそうになり)
(おかえし。ふ、とその耳元に呼気吹きかけて)
・・・そこは、おまんこ…せんせーの…えっちな…トコ…です……
(恥ずかしいのよ、と抗議するように耳を引っ張り、卑猥な言葉を囁いて)
>>250 【よっ、おっつかれさんだぜ、ヨーコ】
【今晩はこのへんだなあ、あっちゅうまだぜ…もう1時かよ】
【ヨーコ、体のほうはどうでえ。眠いのはわかっちゃいるんだが…聞かずにいられねえからよ…】
【んと、じゃ。これで凍結…ね】
【ホント…キタンとの時間早回しにされてるんじゃないかと思う…】
【ダイジョウブだってば、ちょっとは眠いけど…なんかおなかぽかぽかだし…】
【今日もこのまま一緒に寝かせて…ね】
【と、次の約束…できるかな?20日はちょっと来れなそうなんだけど】
【しゃあねえよなあ、楽しい時間はすぐに過ぎちまう】
【もちろん凍結だぜ、抱きあったまんまよう…ん、あっちいのは俺も同じだからよ…】
【居てやるよ…えらそうすぎっか、居てくれ…が本当のところ…だぜ…】
【しっかり抱いててやるぜ、おきてもすぐ顔が見れるように】
【今日は俺がこれねえから、となると21日まで無理なんだよなあ】
【21日水曜でいいぜ、21時に待ち合わせようや】
【用がなくても伝言はするがな、さみしがらねえようにな】
>>253 【ごめっ・・・ちょっとうとうとしてたみたい】
【ん。そうしてもらえると安心…】
【四日後か…】
【むー。これは私のわがままだしね】
【うん。21日21時に…ありがと。こまめに伝言だけは見とくね】
【またね、おやすみなさい…】
【スレお返しします】
>>254 【急に静かになったから心配したぜ。心配が過ぎるぜ、早く休んでくれ】
【俺もこれで寝るからよ…】
【伝言はちまちま入れっからよ、心配すんな】
【よく休めよ、おめえ一人の体じゃねえからな…】
【おやすみヨーコ、またな】
【返すぜ、ありがとな!】
【移動してきました。これから暫くお借りしますね】
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロールにスレをお借りします】
【置きレススレ166からの続きです】
いつも跳美が我儘聞いてもらってるし、紡から誘ってもらえるのって何だか嬉しいの。
紡に会いたいって言われたら、跳美どこにいても紡のトコに飛んできちゃうよ。
(たまらず抱き付いた自分を受け止めてくれて、同じように抱き締め返され)
(幸せな気持ちが胸いっぱいに込み上げてきて笑みが零れる)
(ニコニコ笑いながら紡の腕に頬を摺り寄せていると、相変わらずだなと言われ)
だって、せっかく恋人になれたのになかなか二人きりで会えなくて淋しかったんだもん。
恋人になれたら、紡とデートしたり、こんな風にいちゃいちゃしたりしたいって…
って、あれ? 紡の言う通り、跳美たち毎回こうだった…よね?
あれ、あれ? いつもこうだったのに、何で今までより嬉しくて幸せだなぁって思うんだろ。
(紡に髪を撫でられながら、んんーとしばらく考える)
今までは、大人になったら自然と離れていっちゃうのかなーとか、
離れることはなくても跳美たちの関係はずっと変わらなくて、
紡に好きな人が出来ちゃったら、跳美は幼馴染みとしてそれを受け止めて
お祝いしなきゃなのかな、そんなの出来るかなって…よく悩んでたんだー
(ほんの一月前、切ない気持ちを隠しながら過ごしていた日々を思い出し)
(困ったような笑みを浮かべながら紡を見上げる)
でも今はそんな心配なくなって、紡と恋人になれたから、
これからの時間は恋人として過ごしていけることになったから、
もう不安になることなんてなくて、毎日今までより幸せなんだ。
こうして紡とくっついてると、ほっとして落ち着けて、幸せな気持ちになれて…
それは今までと変わらないけど、でもやっぱり違うの。
前よりうんとうんと幸せ、なの…
紡もこうしていてほっとするなら、跳美嬉しーな。
跳美、いつも紡から元気や幸せもらってるから、
同じように跳美も紡の癒しになれたらなぁって、ずっと思ってたから…
(幼馴染みとしては近過ぎて、それが壊れるのが怖くて一歩を踏み出せなかったことも)
(今は二人の大事な思い出の一つに感じられる)
(恋人として初めてゆっくり過ごすこの時間、紡はどう感じているのかな)
(自分と同じように、ドキドキしてたらいいな、なんて思いながら目を閉じて)
(回された腕と、髪を梳く紡の指の感触を暫し楽しんだ)
【もしやり辛かったり、何かあったら【】で言ってね】
【いちゃいちゃと言いつつエッチな方向に持ってっちゃったらごめんなさーい】
【今日も時間までよろしくお願いするね♥】
【あ、それと、紡が伝言スレでくれたレスのお返事だけど】
【置きレスでも、状況によっては返事するのが今までより】
【遅れるかもしれないけど、今のところは休まなくても大丈夫だよ】
【心配してくれてどうもありがとう】
【正直なトコ、会社が落ち着く目処は当分立たないし】
【年内はバタバタするだろうって言われてるから】
【逆にこっちでまったり過ごす時間があるほうがいいかもなの】
【前みたいに一ヶ月全然都合つかないって時はまた事前に連絡するね】
【状況が好転して、また前みたいに会えるよって連絡出来る日が来るといいな】
【それまでは、ゆっくりペースになっちゃうけど、これからもお付き合いよろしくね♥】
【こっちのレスにはお返事いらないよーノシ】
だったら俺の方が跳美に我儘を言ったりしない様、気を付けないとな。
止める立場の人間がいなくなったらどうなる事か分かりゃしない。
(何処にいても飛んでくるという言葉に、その情景が鮮明に想像できてつい笑ってしまう)
(何もかも放り出して自分のところに来てくれるという言葉自体も嬉しくて)
(いい子いい子、とばかりに頭を撫でてやりながら笑いが含まれた言葉で返して)
そう…だな。まあ、心構えが違えば感じる事も違うだろうし、いいんじゃないか?
ちょっとした変更点と言えば、これからは跳美を引き剥がすような事はないってくらいだ。
……むしろ俺からもこうして抱き締めてやりたい、とか言い出すかもな。
(考え込んでいる跳美の邪魔にならない程度に手の動きを抑えながら、温もりに浸る)
(ただの幼馴染なんだから、とそう考えていた頃は部屋の中でも)
(少し時間が経つともう終わり、と抱き付いてくる跳美に優しく距離を取らせていたりもしたが)
(今はもうそんな事をする必要もないからか、腕の中にある温かさを自分からも感じようとしていて)
ああ、そういうのは…あったな、俺も。
跳美が大学に進学したら距離が離れるかもしれない、とか漠然と考えてた。
ただ、漠然とでそんなに深く考えてなかった辺り、楽観的だったが。
そういう事は、跳美の方がきちんと考えてた訳だ。
結局考え始めてからすぐに恋人になれたし……何か俺、苦労してないな。
(跳美が悩んでいた事に兄貴面しながらも気付いてやれなかった事)
(そして、自分自身は跳美に比べれば殆ど悩まなかった事)
(その二つに苦笑を漏らすと、跳美に向けて微笑みかけ)
楽しいのは同じでも、不安感があったら十全には楽しめない物な。
今、安心してもらってるならそれで何よりだ。
何より、俺も跳美が腕の中にいると安心する。
前はそうでもなかったんだけど、今こうやってるとな?
俺の一番大切な物がきちんと近くにあるんだって、実感できるんだよ。
(背を、髪を撫でながら、穏やかな声で思うままの言葉を紡いでいく)
(自覚していない時はただ幼馴染に対しての親愛の情だと思っていた)
(しかし、自覚した今ではそれ以外の――好意を持った異性に対しての情愛だと理解出来ていて)
(胸に灯った温かさも、元々有していた親愛と自覚した愛情の合わさった分だけ膨らんでいる)
……これからはもっと跳美の事を幸せにしてやれるように、
二人で幸せになれるように俺も色々と考えてみるから。だから、何かあったらいってくれよ?
(もちろん自分に言えない事は、無理に言わなくてもいいのだけど)
(ただ、少しくらいは愛しい恋人に自分の肩を貸してやりたくて、そう囁いた)
(高鳴る鼓動は不思議に落ち着いてはいても、やはり普段よりは少し早くて)
(それが抱き合い、触れ合った場所から跳美へと伝わっていく)
(瞳を閉じて寄り添う跳美を優しく見下ろしながら、心地良い時にゆっくりと身を委ねた)
【辛くはないんだけど、また詰め込みすぎるかもしれないから】
【そのせいで時間掛かって待たせたりしたら……っていうのはあるかな、やっぱり】
【跳美が望むならそれでも大丈夫だけど…ま、それは頃合を見て、な?】
【こっちこそ今日もよろしく、跳美。待たせてごめんな】
>>259 確かに止める人いなかったら、跳美ヘタレだしどこまでも暴走していっちゃいそうだけど…
でも、我儘言う紡も見てみたいかなー、なんて。
だって会いたいとか、そう言ってもらえると必要とされてるって実感出来て嬉しいんだもん。
(いっぱい頭をナデナデしてもらい、ニコニコ笑顔になりながらも)
(ふと沸いた疑問に気を取られしばらく難しい顔をしていたが)
(ずっと望んでいた言葉を紡の口から聞けて、ぱぁっと顔を明るくする)
わぁ…それじゃこれからは、もっとくっついてたいなーと思ってもダメって言われないし、
紡からもギュッてしてもらえるんだ。嬉しいな♥
言って、言って。紡だったら、跳美いつでもそう言われたいよ。
紡にそんな風に言ってもらえたらなぁ、なんて考えてたの。
もし恋人になれたら、いっぱいいっぱいいちゃいちゃしたいなぁって、ずっと思ってたの。
(今までも、幼馴染みとは思えないほどにスキンシップを取らせてもらっていたが)
(人前はもちろん、二人きりでも度が過ぎるとそれとなく距離を取られていた)
(そこで強引に押すと自分の抑えている想いまでポロッと零してしまいそうで)
(跳美自身も多少なりとも我慢していた部分があったのだ)
(その分、部屋で一人きりになった時や、ぼんやり電車に乗っている時は)
(妄想に耽りがちになっていたのだけれど)
(今はこうして、心置きなく触れ合えることが出来て)
(その幸せを噛み締めながら再び頬を胸に摺り寄せる)
うーん…跳美、大学か短大は行くつもりだけど、自分が進学するのって
何か想像つかなかったよー
跳美は紡が就職しちゃって跳美の全然知らない世界に行っちゃう〜とか考えてた。
きちんと考えてたっていうか、多分…跳美が紡のこと、
好きで好きでどうしようもないから余計なことまで考えちゃってたんだと思う。
ほら、跳美ヘタレだから、悪い方につい考えちゃうんだぁ。それもあるのかも。
でも、悩んでたのも、跳美が勝手に一人でグルグルしてただけなんだし
紡が苦労してなかったとしても、今こうして幸せだから、いいの。
(告白した日、紡が本当に悩んでいたこと。ずっと自分を大事に想ってくれて)
(いたことはしっかり伝わっていたから、本人は苦労してなかったと言われても)
(少しも腹が立つことはなく、一歩踏み出せば意外と上手くいくものなのに)
(悪い方に考えてしまう自分を直さないとなぁと思いながら、紡と同じように苦笑する)
「俺の一番大切な物」…えへへ、嬉しいな。
紡、今日は何か跳美が言って欲しかったこといっぱい言ってくれて、
幸せすぎてどうにかなっちゃいそうだよー。跳美も、紡が一番大切で大好きだよ♥
もう離れることはないって、これからもずっと一緒だって、今すっごく実感してる…
(触れてくる指先だけでなく、心にピンポイントで触れてくる紡の言葉が心地よい)
(今までの、幼馴染みとか兄貴分としてではなく、恋人として接してくれて)
(自分はその愛しい人の腕の中にいるんだ、そう思うだけで満たされていくようだった)
うん、跳美も紡を幸せに出来たらいいなって思うし、二人で幸せになりたいな。
今は本当にこれだけで幸せ気分に浸っちゃってるけど、跳美我儘だから
あーしたいな、こーしたいなっていっぱい言っちゃいそう。いいの?
紡は、彼女が出来たらこんなことしたいなーっていうの、考えたりしたことある?
紡も、そういうのあったら言ってほしいな。跳美、紡のためなら頑張っちゃう!
(恋人になれたら…そう考えたことは数えきれないし、たくさんありすぎて)
(今はとても言い切れそうにないけれど、少しずつ二人でそれを叶えていけたらいいな)
(いつかは、もっと大人の恋人同士がすることも…そんなこともふと考えてしまうが)
(今はこのゆっくりと流れる時間が心地よくて、時折視線を合わせて微笑み合いながら)
(お互いの温もりをしばらく感じ合っていた)
【跳美も際限なく長くなっていくほうなので、適当に省いてくれると嬉しーかも】
【待つ時間も楽しいし、気にならないから紡のペースでゆっくりお返事書いてね】
【あ、もちろんそっちのほうは今回どうしても、ってワケじゃないからそれも気にしないでー】
【ただ、今回どういう締めにするか跳美のほうはまだ思いついてないから】
【もし紡のほうでこんな感じの方向に持って行きたいっていうのがあればリードお願いするね】
【それじゃ一旦【】のほうは締めるね】
>>260 まあ大体そんな感じだな。間違ってはいないが……ただし。
やっぱり人目がある場所では程ほどに、だぞ?
(花が咲くように満面の笑顔を浮かべる跳美の前に、人指し指を立てると)
(こういうのは二人きりの時だけだからと、きちんと言葉で釘を刺して)
その分、今日みたいに二人きりの時は好きなだけ甘えさせてやれるけどな?
人前では節度を守る。それだけは忘れたらダメだぞ、跳美。
(自分の方も場所を気にせずに触れ合いたい、と言う気持ちは多少あるのだけれど)
(自分までそれに身を任せてしまうと、本当に止める役がいなくなってしまう)
(少しの残念さを隠しつつ、跳美と――ついでに浮かれがちな自分自身にも言い聞かせると)
(今は我慢しなくていいからとばかりに、早速ぎゅうっと跳美を抱き締めて)
俺は…もしかしたらマスターにいくかもしれないし、進路どうなるかまだ分からないからな。
自分の事になるとやっぱり少し楽観的になるのは、俺も跳美も一緒か。
(お互いに相手がどこか遠くに行くかも、と思っていたのは同じなんだな、としみじみ考えつつ)
(大らかに幸せだからいいよ、と笑顔で言う跳美に微笑を返して、大事な恋人を腕で包み込む)
(そんな話をしていたからか、心はともかく物理的に離れていく時の事を考えてしまい)
(自分でも気付かないくらい微かではあるものの、確かな寂しさに襲われたせいか)
(抱いた腕にもほんの少し、繋ぎ止めるような力が篭って)
それでも跳美だけに苦労させるのは不公平だろ?
何かあった時には、これからは俺が苦労しないといけないよな。
(そのことをごまかすような、悪戯めいた笑顔を浮かべた)
このくらいなら、頼まれれば幾らでも言ってやる…と言いたい所だけど、
少し日にちが経ったら急に恥ずかしくなってきそうだからな、俺の場合。
言って欲しかったら、今の内にお願いしておいてくれよ?
(自覚した思いを簡単に口に出せるのも、恋人としての初めての時間ということで)
(気分が高揚しているからかもしれないと考えて、笑いながら言う)
(幼馴染としてだろうと考えて今までは流してきた、跳美の大好きと言う言葉)
(それの意味を正しく理解した今だと、気恥ずかしくて、嬉しくて、つい表情が緩んでしまう)
(ずっと一緒、と言う言葉についさっき湧き上がった寂しさも溶けて、安心したような息すら漏れて)
別に、我儘なのは今に始まった事じゃないだろ。
恋人になった途端に我儘禁止だなんて、俺は言わないぞ?好きなだけ言えばいいさ。
(殊勝な顔で問い掛けてくる跳美にあっさりと構わない、と許可を出すと)
(跳美はこれからどんな我儘を言う事やら、と思いを馳せてくすりと笑って)
俺?俺は……二人でゆっくり出来たらとか、デートにでも行けたらとか。
後は……まあ、とりあえずは秘密って事で。
(やはり年頃と言うべきか、改めて考えてみるとこういうまったりとした時間の他に)
(艶めいた想像もいくつかした事があって、ごまかすような苦笑いと共に言葉を切った)
(深く考えてしまうと、今となっては想像の相手が腕の中にいる幼馴染の顔になりそうで)
(今の状態だとそれは危険すぎる、と軽く頭を振って、それを頭の隅に追い遣り)
今は、こうやって跳美とゆっくりしていられるだけで満足だしな、やっぱり。
(温かい体温に感じ入りながら、ぽつりと零す。その後は、暫く心地良い沈黙が流れ)
(そんな中、ふと思いついたように跳美に向けて口を開いた)
…そう言えば、跳美。もしかしたら俺との事、友達に言ったりしたのか?
(何気なく出た言葉はとくに含むところもなく、世間話の類として出たようでもあり)
>>261 (手放しに喜んでいると目の前にビシッと指を立てられ)
(予想はしていたが、人前では程ほどに、と言われ)
はーい…あ、でも、今まで人前でしてたくらいのなら、いい…よね?
節度を守るっていうのは、忘れたりしないからー
(今までは想いを抑えていたから人前でも程ほどでいられたのに)
(恋人になった今、本当に「今までくらい」で抑えられるのかどうか自信はなかったが)
(恋人らしくちょっといちゃいちゃしながら街を歩いてみたい。そんな夢もあった)
(こういうところは恋人になっても変わらないなぁと、紡も同じように)
(思っていることに気付かず、伺うように大きな瞳でじぃっと見つめた)
(人前では節度を守る分、二人きりの時は人目を気にしなくていいからか)
(紡のほうから強く抱き締めてくれたので、今は遠慮なくそれに甘えることにし)
(時々腕や胸に頬を擦り寄せながら、じっと紡の言葉を聞いていた)
そっかぁ、紡は就職以外の進路も考えてたんだー
紡、いつも跳美に勉強教えてくれるし、頭すっごくいいからなぁ
紡なら、きっとどんな道に進んでも上手くいくと思うよ!
将来のこと、ホントはもっとちゃんと考えなきゃいけないんだろうけど、何か想像つかないなぁ…
(進路のことよりも、紡と一緒に居られるか、それを考えていた時間のほうが)
(ずっと多くて、今更ながら自分の能天気さに溜息をつく)
もし、紡も跳美も大人になってどんな道に進んだとしても、ずっと一緒に居たいな…
(生活環境が変われば当然今まで通りではいられなくて、もしかしたら心が通じ合っていても)
(離れ離れになることもあるかもしれない)
(今でさえ、ちょっと会えないだけでこんなに淋しくなってしまうのだ)
(遠距離恋愛なんて耐えられそうにない、そう考えると急に胸が苦しくなってきて)
(紡の腕に力が篭るのと同時に、自分も紡の背に手を回してしがみつくように抱き付いた)
紡からこんなにギュッとしてくれたりするの、初めてだもんね。
やっぱり恥ずかしいからって言われちゃわないうちに、お願いしといたほうがいいかな?
えとね、跳美、紡からも「跳美好きだよ」とか、言ってほしいなぁ。
男の人って、そういうのあんまり口にしないモンだって聞くけど
たまにでいいから、やっぱりちゃんと好きな人の口から聞きたいんだ。
跳美は、好きだったら好きーってはっきり言っちゃうほうだから、余計に。
(日常的に好きだと言っていたから、家族に向ける愛のようなものだと)
(取られていたのだろうけども、それでも言わずにはいられなくて)
(自分でも幼馴染みという関係を隠れ蓑にしていたのかもしれない)
(今は、ハッキリと恋人として好きだと伝えることが出来て)
(紡にもそういう意味なのだと受け取ってもらえることが嬉しかった)
だって、恋人になったら今までお願いしなかったことも言うかもだから、それも含めていいのかなって…
(今まで言わなかったこと…キスしてほしい、とか、きっと自分はそういうことも望むだろう)
(それも言っちゃってもいいのかなぁ、と少し不安になりながら紡の顔を覗き込むが)
(それくらいで怒るような人間じゃない、そう思わせる紡の笑顔に何だか安心する)
跳美も、今までは友達同士のお出掛けだったけど、ちゃんとデートとしていろんなトコ行きたい!
夏は海とかプールとか…え? 後は秘密ってー? うぅ〜、気になるなぁ。
(友人達の影響もあってそういう知識だけは豊富で、もちろん好奇心もあって)
(自分は割とそういったことは想像したり、時には自分で…なんて時もあるのだが)
(紡もそういったことを考えてるということまでには想像が至らず、秘密と言われたことに)
(少しむくれるが、いつか話してもらえたらいいなぁとその日に想いを馳せた)
えっ? 紡のこと? んー…実は、片想いしてる時から友達に時々話してたんだ。
だから、恋人になれたよ、ってみんなに言ったら、よかったねーって言ってもらえたの。
あ、写メも見せたんだ。カッコいいねって言ってくれたよ。自分のこと褒められるより嬉しかったー
(学校が始まってからのことを思い出し、クスクス笑いながら話すと)
紡は、やっぱり彼女出来たって言ったの?
(そう言えば、告白されたのがきっかけだったから、その件はどうなったんだろうと)
(心配になったが、それは口には出来ず、視線だけで問いかける)
>>262 それくらいなら別に止めないけどな。
手を繋いだり、腕を組んだり……そのくらいなら別に好きなだけやっていいさ。
ただ、ハグやキスまでは流石にダメだぞ、って事。分かったら返事、な?
(いいよ、という返事を待っている大きな瞳に軽く頷いて、望み通りの答を返すと)
(すぐ近くで視線を合わせて、子供に言い聞かせるように言葉を紡ぎ出す)
(恋人になったとは言え、癖のようになっているこの仕草はどうもやめられないのか)
(こればかりは幼馴染の頃と寸分違わない仕草で、瞳を見詰めながら返事を待ち)
まあ、そうすると学生生活が伸びるから考え所なんだけどな。
まだどうしようと思ってるだけで、はっきり決めた訳でもないし。
それに、跳美からなるべく離れないように…っていうのも、考えないといけないだろ?
(溜め息を付いている様子を見ると、頭をポンポンとしてやりながら笑う)
(これもよくやる仕草――体に染み付いた仕草はふとした時に覗いてしまう物のようで)
買い被られてる気もするけどありがとうな、跳美。
……進学するならその間にやりたい事を見つけてもいいんだから、
まだそんな風に悩む事もないんじゃないか?とりあえずはだけどな。
それに、跳美はまだ一人暮らしはさせてもらえなさそうだし。
(最後に茶目っ気たっぷりに冗談を言うと、軽く笑って)
そう、だな……。
今まで一緒にいたから、離れ離れになるって想像がイマイチできないけど。
できるならずっと側にいたい。跳美に、俺の隣にいて欲しい……。
(いつも温かな太陽のように笑っていて、温かい気持ちにしてくれる跳美がしゅんとして)
(普段の天真爛漫な抱擁とは違う、縋りつく子供のような様子でぎゅ、と抱きついてくると)
(ほんの少しだけしんみりとした気持ちになって、思わず素直な気持ちが零れでる)
(その瞬間、告白の時にも同じ様な事を言ったっけ、とふと思い出して)
……何か、改めて言うと恥ずかしいな、これ。
まだ先の事だしな。今は一緒にいられる時間を楽しもう、跳美。
(バツが悪そうに笑いながら、耳元で優しく囁きかけて)
そうだな。遠慮する必要もなくなったし、自覚も出たし…そのせいかな?
これから先も、大体こんな感じになるんだろうなと思うと、少しだけ感慨深い、かもな。
(自分から強く抱き締めてやったことは、思い返してみてもあまりないように思えて)
(染み入ってくる温もりに身体を委ねながら、懐かしむような遠い目になって、思い返す)
(といっても、十数秒もするとまだそんなに時間は経ってないな、と苦笑する羽目になったのだけど)
そうだな……そういえば、あの日から好きだってあんまり言ってやってなかったもんな?
今だと言われらから言ったって感じに取られそうで何だけど…コホン。
(気持ちを切り替えるように一つ咳払いをすると、耳に唇をそっと寄せて)
好きだぞ、跳美。一番、跳美が好きだ……。
それじゃあ、跳美はその友達にもお礼言っとかないとな?
……俺からするとほんの少し恥ずかしい気もするが、めでたし…かな。
(友達からの祝福が余程嬉しかったのか、楽しげな様子に思わず自分も微笑むと)
(よかったな、と頭を撫でようとするのに先んじて帰ってきた問いに手を止めて)
ああ、好きな子がいるんだって言っておいた。
君のおかげで彼女ができましたなんてのは、さすがに言えないからさ。
(不安に揺れる瞳を見返しながら、静かにそう告げると抱く腕に軽く力を込める)
(別に心配なんて要らないから、跳美が、跳美だけが一番大切だから、と)
【と、野暮な事言うけど食事やお風呂のために休憩とか取った方がいいかな?】
【お互いの待ち時間の間に済みそうではあるけど、一応…な?】
よかったぁ…でも、よくよく考えてみたら、今までも手繋いだり腕組んだりは
してたんだよね…小さい頃からしてたから、あんまり意識してなかったけど、
他の人から見たら、跳美たちってもう恋人って感じだったのかな?
う…キスは跳美もダメかなぁって思ってたけど、ハグもダメ?
(恋人になったんだから、せめてハグくらいは…と思いつつ縋るような視線を向けるが)
(恋人の顔から、いつもの兄貴分の顔になった紡が視線を合わせてきて、念を押され)
はーい…ハグやキスは人前では我慢しまーす。
(「でも、二人きりになったらさせてね」と小声で呟き、悪戯っぽく笑う)
(なるべく離れないように――紡がそう考えていてくれたのが嬉しくて、ぽっと頬を染める)
(頭をぽふぽふとされると、さっきまで不安だった気持ちがふっと消えて安心感で満たされる)
(小さい頃から、自分が落ち込んでいる時に紡がよくしてくれるこの仕草が大好きだった)
(恋人として変わっていきたい気持ちもあるけれど、こんな風に昔と変わらない)
(大好きな部分はそのままでいられたらいいなぁと思う)
でも、紡が自分のやりたいことするために離れなくちゃいけない時があったら、
その時は跳美、あんまり会えなくなってもちゃんと我慢するから。
紡と一緒に居たいけど、紡に自分の人生犠牲にしてほしくないから…ね?
跳美はまだやりたいことって何だか漠然だから、これから見つけていこうかな。
(紡のところに永久就職でもいいけど、なんて考えが一瞬過ぎるが、今は口に出さず)
バイトも控えたほうがいいかなーなんて思ってるんだけど、制服が可愛くて気に入ってるから
あんまり辞めたくないんだ。あ、紡にも今度見せてあげるね。
跳美、すぐドジやっちゃうから、進学しても一人暮らしは無理そう…
紡とすぐ会えるし、家族と離れるのも淋しいから、あんまり一人暮らしは考えてないけどね。
紡はいずれは一人暮らししたりするの?
(紡は一人暮らししてもキチンとしてそうだなぁと思いつつ、笑う紡を見つめる)
(将来のことを話していると、漠然とだがこれからも二人でいられるのか不安が沸いてくる)
(さっき我慢すると言った言葉は本当だが、それでも離れることを考えてしまうと)
(どうしても淋しくなってしまい、顔や態度に出してしまう)
(また不安な気持ちでいっぱいになっていると、耳から胸に優しくあたたかい言葉が)
(響いてきて、心の中の曇りを溶かしていく)
跳美も、紡とずっと一緒に居たい。ずっと紡の隣にいたい…えへへ、何かこれ、プロポーズみたいだね。
(嬉しいけれど、何だかくすぐったい感じがして紡を見ると、紡も恥ずかしそうにしていて)
ん…そだね、今は今の幸せな時間、感じていたい。
もし何かあっても、紡と一緒なら、きっと乗り越えられるから、だから…大丈夫。
(自分も耳に唇を寄せてそう囁くと、触れるか触れないかの軽いキスを耳朶に落とした)
うん、友達にはいつも恋愛の話だけじゃなくて、よくドジったりするのフォローして
もらってるから、すっごく感謝してる。お礼してもしたりないくらい。
やっぱり彼女の友達に自分のこと話されるのって恥ずかしいの?
跳美は自慢したくなっちゃうくらいなんだけどなぁ。
(友達のことや紡のこと、自分は幸せでいっぱいだったからつい記憶の隅に)
(追いやってしまっていたけれど、自分が幸せになった分悲しい思いをすることに)
(なった人がいるのを思い出し、紡の返答を真剣な顔で待つ)
そっか…もし跳美が紡の立場だったら、やっぱりおんなじように言ったと思う。
何か変なこと聞いちゃってごめんね。
(紡を好きだと言った、名前も顔も知らない女性に、心の中でごめんなさいと呟き)
(少ししんみりした気持ちと僅かな不安を感じていると、それを感じ取ったのか)
(紡がもう一度、一番大切だと言葉にしてくれた)
(先程お願いした時に言ってくれたのも、とてもとても嬉しかったが)
(今もう一度、紡が言葉にしてくれたことが涙が出そうなくらい嬉しかった)
(今まではずっと片想いだったから、紡が自分の恋人だと言葉にしてくれて)
(態度でも示してくれて、紡からの「好き」という気持ちが全身で、心で感じられて)
(お願いするたび、不安になるたび、ちゃんと言葉にしてくれて、それが嬉しかった)
(自分は本当に、目の前にいるこの人――紡の恋人になれたんだなぁと)
(幸せを噛み締めながら自分からも強く抱きついていく)
跳美、今ね、ホントに…ホントに幸せだよ。
跳美、紡のこと信じてるから…一番大好きで大切な、紡のこと、信じてるからね…
【改行多すぎってエラー出たから【】部分だけ分けるね】
【お風呂は約束の時間のちょっと前に入ってきたし、】
【食事は待ち時間に出来るから大丈夫だよ。気にかけてくれてどうもありがとう】
【紡も休憩入れたい時とか遠慮なく言ってね】
【何か今回やたら時間かかる割に纏りないレスでごめんねorz】
>>264 さすがに人前で抱き合ってる人間がいたら、鼻に付くだろ?
腕を組むとかってのも、デートの時とか以外は…とりあえず空気を読んで、な。
(正直、今の状態だと跳美から強請られたら突っぱねる自信がない)
(そんな本音もある辺り、自分も結構ダメだな、と)
(跳美の事を言ってばかりはいられないよな、と苦笑する気持ちが湧いてきて)
…恋人に見られてたって言えば……冷静に考えると、そうかもしれないけど。
他にも仲の良い兄妹とか、そういう見方をされてたりしたかもな?
(実際、幼馴染の――その中でももう少し幼い頃はそんな感じだったし、と言うと)
(ふと以前の懐かしい思い出が浮かびそうになって、頬を緩ませて笑い)
勿論、俺もそのつもりだぞ?
(その最中に囁き声に耳を擽られると、一目でそうと分かるくらい楽しげな笑顔を浮かべ)
(別に二人きりなのだから小声にする必要はないのに、秘密を教えるように囁き返し)
(その健気な姿勢に何か、特別に感じる物があったのか)
(我慢するから、という恋人の声にぎゅうっと胸を鷲掴みにされたかの様に感じて)
(改めて跳美を大切にしてやりたい、跳美が望む事はかなえてやりたいと強く思う)
(「もしかしたら自分の方が離れられなくなるんじゃないか」、そんな考えさえ浮かんで)
どうしても離れなきゃいけない時は、こまめに電話でもするさ。
…っていうかな?俺は結構欲張りだから、やりたいことがあったら、
跳美とそれの二つを両立させるための方法をきちんと見つけるぞ?
恋人との時間も犠牲にしたくないものの一つなんだから…な。
(思いの一端でも伝わればいい、と思いながら優しく、静かな調子でそういって)
バイトも結構いい経験になるから、続けてみたらどうだ?
そこから接客業が自分にはあってるとか、感じるかもしれないしな。
あるいは興味ある分野が出来たら、その関係のバイトを探すのもいいし。
ああ、期待してる。バイト先に見に行ってみるのもいいかもな。
(自分の方に一人話についての話が振られると、少し考えてから冗談ぽく笑って)
なら、俺と二人暮しでもしてみるか?きちんとフォローしてやるぞ?
(その後で、きちんと「冗談だけどな」と言ってから、問い掛けに対しての答を考える)
…その内するだろうな。さすがに世話してもらってばかりでもまずいだろうし。
まあ、そんな遠い場所にはしないだろうけどさ。
(プロポーズみたいと言う言葉が、ちょうど自分が考えていた事ともぴったり合っていて)
(照れ笑いをする跳美の顔から暫く視線が逸れて、虚空を泳いでから――やっと戻ってくる)
そうだな。…俺もそう思ってたから、少し驚いたけど。
いや、でもあんな事を言ったらそう思われるのは当然か。
…って事は、もし今のがプロポーズだったらOKだったわけだ?
(軽い冗談を交えながら、僅かにしんみりとしてしまった空気を換えようと軽い調子で笑う)
(そんな笑いも不意に耳へと触れた唇の感触が呼んだ、少しの驚きで霧散して)
(一瞬だけぼうっとした様子で唇の触れた耳に手を当てていて。やがて、ふふっと笑い)
悲しみは半分、喜びは二倍、ってよく言われるもんな。
確かに、それなら乗り越えられそうだ。
(そう言って少し顔を離すと、これはお返し、と跳美の頬へと唇を触れさせた)
んー…ほんのちょっとはな。
自分の知らない場所で人に褒められてると思うと、お世辞だとしても何かむずむずするんだよ。
(明るかった表情が、どこか沈んだ、思い悩むような表情に変わったのを見て、頭を一度撫でる)
(跳美が思い悩む必要なんてないはずなのに――自分の大切な恋人は、本当に優しい)
(謝る言葉にゆっくりと首を振って、頬をそっと両手で包み込んで視線をぴったりと合わせ)
それは俺と、あの子の――当事者同士の問題だから、謝らなくていい。
俺の気持ちが跳美に向いていた、ただそれだけなんだから。
跳美がその事を気にする必要は、ないんだぞ。
(気にするべきなのは、応えてあげられなかった自分だから。そう意思を込めて、囁いた)
(同時に、細い腕で抱き締められたままで幸せだよ、と繰り返されると)
(自分が返せる言葉も一つしかなくて―― 一つに抱き合いながら、閉じていた唇を開いた)
俺も幸せだよ、跳美。跳美と一緒にいられるのが、好きだって言ってもらえるのが何よりも嬉しい。
…きっと大切にする。誰よりも、何よりも。
【OK,了解。俺も今時間が凄い掛かったし…相殺、で頼むな?ごめん、跳美】
>>266 そう思う人も確かにいるよね。跳美はいいなー羨ましいなーとか思っちゃうんだけど。
あ、うん。デートの時以外もちゃんと空気読みまーす。
(まだ片想いだった頃、街行くカップルを見て羨ましく思っていた時の事を)
(思い出していると、デートじゃない時のことも念を押され、片手を上げて返事をする)
(本当に自分は、いざ離れることになったらちゃんと笑顔で愛する人のことを)
(応援してあげられるのだろうか、好きだから離れたくない、いつまでも一緒に居たい)
(でも困らせたくないし、好きな人には好きなように生きてほしい、)
(相反する気持ちの間で揺れていると、紡が安心させるように言葉をくれる)
跳美も、欲張りだよ。ホントは、紡と一緒に居たいし、やりたいことも応援したいの。
二人とも欲張りなら、きっと両立させる方法見つかるし、心も離れないよ。
(欲張りなのは自分だけじゃないんだ、紡にも欲張りな部分があるんだなぁと)
(何だかホッとしてきて笑顔を見せる)
(バイトに関してのアドバイスをしてもらい、真剣な顔つきになってうん、うんと聞き入り)
紡が跳美のバイト先に来てくれるなら、跳美こっそりサービスしちゃうよ!
でも、跳美のバイト先、ケーキ屋さんなんだけど、紡一人で平気?
(平気かと聞いて、大丈夫じゃないからと女友達と来られても複雑なのだが)
(女性客の多い店なので紡一人では居心地悪くて恥ずかしがりそうだと思いつつ、)
(一人暮らしのことに話題が移り、そちらに思考を切り替える)
えっ…紡と? え、でも、あの、跳美は嬉しいけど、反対されそうだなぁ…
(いつもならフォローしてやるなんて言われたら、ちゃんとやれるもん!)
(と反論していたかもしれないが、「紡と二人暮し」という妄想にトリップしてしまい)
(一人真っ赤になり、モジモジしながらもすっかりノリ気な反応を見せる)
あれ? 冗談なの? むー、跳美、今本気にしちゃったよー!
(冗談と言われハッと我に返り、紡が冗談を言ったことよりも一人爆走してしまったことが)
(照れくさくてワザと頬を膨らませてみせる)
(プロポーズみたい、と口にすると、今度は紡のほうが気もそぞろになったようで)
(少し間を置いて、OKだったか問われ)
え…もちろん、OKだよ。まだまだ先のことかもしれないけど、いつかは…
跳美、小さい頃も「大きくなったら紡のお嫁さんになるー」って言ってたけど、
あの頃から、本気だったんだから。
も、もちろん、跳美もホントにプロポーズされても実感沸かないと思うし
恋人になったばっかりだから、今はそれを楽しみたいかな。
(自分も冗談っぽく返しつつも、「いつか大人になったら本気のプロポーズ、してね」)
(と、紡に聞こえないくらいの小さな声で呟く)
あ、跳美もその言葉、聞いたことあるよ。
紡とそうなれたらって思うし、きっと紡となら、そんな関係になれると思う。
(お返しのキスを頬に受け、想いが叶った時と同じくらい幸せそうな笑みを浮かべた)
あ…そ、だよね…跳美がそんな風に思うの、失礼だった…
(無意識に相手に大して失礼な、同情しているような気持ちを持ってしまい)
(心の中でもう一度謝罪する)
(自分に出来ることは、紡を信じて、気持ちをむけてくれた紡と幸せになって)
(相手の女性も、自分にとっての紡のような存在に出会えるよう祈ること、それくらいだった)
(二人で過ごす時間がどこか当たり前になっていたけれど)
(こうして一緒に過ごせることは本当に幸せなことなのだと、改めて思う)
(当たり前過ぎて普段は気がつかないけれど、本当に大事で大切なもの)
(紡と一緒なら、小さな幸せも大きな幸せも見つけていける)
(強く抱き締められながら、紡の優しさとたくさんの愛を感じていた)
やっぱり、紡と跳美って、似てるね。跳美も紡と同じこと、思ってる。
紡と一緒に居る、ゆっくりした時間が好き。
紡にギュッとしてもらうと、好きって言ってもらえると、とってもとっても嬉しい。
紡のことが、この世界で一番、誰よりも何よりも大好きだよ。
状況とか変わることもあるかもだけど、跳美のこの気持ちは変わらないからね。ずっと…
(もう大丈夫だよと笑顔で伝え、身を寄せ合ったまま)
(キスを求めるようにそっと、薄らと涙が滲んだ瞳を伏せた)
【また分けるね…跳美長すぎorz】
【跳美こそ、今回だけじゃなく返しきれてない部分もあってホントごめんね】
【相殺と言うか、レス速度とかはお互い気にしないことにしよ】
【今のペースだと、次の紡のレスで時間かな?】
【キリがいい感じもするんだけど、このまま締めに持っていくか続けるかは】
【紡におまかせするね】
>>267 二人で一緒に考えればいい考えもきっと浮かぶだろうし、な?
三人寄れば文殊の知恵って言うからできればもう一人欲しいところだけど…
ま、それはそうなってから考えればいいんだけどな。今は関係ないし。
(今から離れた時の事を考えていたら、恋人としての生活も満喫できないだろうと)
(わざと楽観的な言葉で締めると、この話はもうおしまいな、と片手で示す)
(今から悲観的になっていては、本当にそうなってしまいそうな気がして)
(もう少し自分も気楽に行こう、と一人心の中で呟くと、表情を明るく変えて)
嬉しいけど……それはダメだぞ?仕事中ならえこひいきはなしにしないと。
結構、見てないようでそういう所見られてるんだからな?
(それに、跳美のこっそりはあんまり当てにならないし、と小声で、しかし聞こえるように呟いて)
(その後も楽しげに微笑んでいるが、バイト先がケーキ屋と知ると、少し言葉に詰まる)
た、確かに一人だとちょっと入り難いかもしれないな、それ……。
(かといって男友達を連れて入ると跳美との惚気を見せ付ける様でもあり)
(女友達だと跳美の方がいい気はしないだろうと考えて、少しの間考え込んでいく)
(結局、いい考えは見つからないで一人で入る事を覚悟し始めていたその時に)
(軽い気持ちで言った冗談で跳美が一人思考を飛ばしていた事にやっと気付いて)
(くすりと笑って、むくれる跳美に対して悪かった悪かった、と頭を撫でてやりながら)
今は無理でもいつか……な?
(そんな一言を囁いて、機嫌を直そうと試みて)
そうだな。まだ恋人としてもビギナーだし。
でも、ま……冗談で言った言葉でも、OKされるのはやっぱり嬉しいから…ありがとう、って事で。
(跳美の唇が微かに動いていたことには気づいた物の、何が言われたかまでは聞こえなくて)
(内心で小さく首を傾げながらもありがとう、と柔らかい笑顔で言葉を掛け)
俺としては二倍と言わず、嬉しい事は三倍、四倍にできたらいいな、と俺は思う。
…例え五倍にしたとしても、跳美となら簡単そうに思えるんだけどな。
(小さな頃から育んできた信頼と、安心感と、愛情)
(幼馴染との間にあるそれはとても大きくて、代わりなど決して見付からない物で)
(だからこそ、これを失くさないようにしよう、壊さないようにしようと、心から思える)
(失くさないだけではなく、これからももっと大きな物にしていこう、そう心に決めて)
(自分の半身とも思える大切な相手を、離さない様に両手で包み込んで)
(そっと差し出された唇に、ゆっくりと自分の顔を寄せていく)
…ん…っ……。
(二度目になる、唇へのキス。柔らかい唇が触れると、幸福感が津波のように押し寄せてくる)
(重ねた唇から跳美の全てを感じ取ろうと、自分もゆっくりと目を閉じて、視界を暗闇に閉ざし)
(より鋭敏に、より深く、跳美との二度目の口付けの感触を、感じていた)
【長い分には全然構わない…んだけど】
【俺の方で跳美に見合うレスが返せてるかどうかが、少し不安になってる、かも】
【な、何かあったら言ってくれていいからな?善処するからさ】
【そだな、このロールはいちゃいちゃ目的だったし、ここで一回〆ておこうか】
【新しいロールは……多分、また置きレスで開始になるかな?】
【今の時点で何か希望のシチュとかあったら、遠慮なく言ってくれていいからなー】
>>269 (目を伏せると、紡の温もりが自分の全てを包み込むように全身に、心に広がっていく)
(その大好きであたたかな存在に身を委ねるようにして、もっと深く触れ合うのを待った)
(唇に柔らかなものが触れ、そこから紡の想いが流れ込んでくるようで)
(キスは言葉の代わりに想いを伝える行為だと)
(以前どこかで聞いた話をぼんやり思い出していた)
(唇から紡の想いが伝わってくるように、自分の想いもまた、紡に伝わっているといいな)
(恋人からの大きな愛を唇で受け止めながら、また一つ増えた幸せな思い出を)
(心に焼き付けていた)
【蛇足になっちゃうかもしれないけど、最後の部分だけ返させてもらって】
【跳美のほうもここで〆にさせてもらうね】
【キスの部分だけでも返したかったんだけど、何か余計だったかなorz】
【ええー、そんな! 【】のほうでもロールと同じこと言っちゃってアレだけど】
【跳美も同じこと思ってるよー。跳美こそ、紡に見合うレス返せてないなぁって】
【レス投下するたびorz状態だよー】
【跳美はこう思ってるから、紡が不安に思うことなんて全然ないよ】
【ホントに、今日はいつも以上にすっごい鸚鵡状態になっててかなり自己嫌悪ですorz】
【それと、跳美は文章量が多くても少なくても、時間かかるのも気にしないから】
【紡も気にしないでほしいな。跳美のロールの仕方で不安にさせちゃったならごめんなさい】
【新しいロールは、そだね、また置きレスで開始かな?】
【6月の空いてる土・日・祝日が分かったら伝言スレか、ロール始まってたら置きレスで伝えるね】
【今は、すぐにこれってシチュが思いつかないんだけど】
【夢オチか寸止め(途中で親が帰ってきちゃった、とか)で軽ーくエッチ方面に進めるのもいいかなぁと】
【紡のほうが、エッチはもう少し段階踏んでからのほうがって時は遠慮なく言ってね】
【打ち合わせなら平日残業多くない日なら出来るから、もしよければ伝言スレに】
【紡の予定落としてくれると嬉しいな】
【そ、そう?実を言えば俺は跳美に圧倒されちゃってるかなと思ってたんだけど】
【お互いに似たような事思ってたんだなー…気が合うって言うかなんていうか】
【俺の方はそんな感じだし、跳美のレスは好きだから気にしないでな?】
【分かった、こっちも空いてる日が分かったら連絡するからさ】
【シチュについても、了解。次はそんな感じでもいいかもしれないな?】
【夢オチだと…どっちの夢になるかが気になるけど】
【分かった、伝言に…っていっても、今週来週はちょっと忙しいかもしれないから】
【6月入ってになるかも。…ごめんな?】
【それじゃ、今日はこの辺でお開きかな】
【今日もありがとう、跳美。凄く楽しかった】
【また今度もよろしく頼むな?】
>>271 【跳美は紡とロール始めた時、ペースとか自分と似ててよかったって思ってたよ】
【もしかしたら紡が合わせてくれてるのかもだけどorz】
【跳美、長文長考タイプだから、紡がそれでも平気なら安心なんだけど】
【好きだって言ってもらえて安心したし、嬉しいよー】
【跳美も紡のレス好きだよ。こんな風に上手く返せたらなーっていつも思ってる】
【繰り返しになっちゃうけど、レスに関してはお互い気にしないで】
【何かあればちゃんと言うようにしよ?】
【何か跳美が決めちゃってる感じでごめんね。ありがとう】
【夢オチは、二人とも同じ夢を見ていて、夢を見た日の朝家の前で鉢合わせて】
【何故かお互い何となく気まずく感じてる…なんてのもいいかな】
【跳美のほうも本当に今状況が読めない感じだし、空いてる日教えてもらっても】
【こちらが合わせられない可能性もあるから、気にしないで】
【6月に入ってからでも全然大丈夫だよ。とりあえず伝言スレはマメにチェックしておくね】
【それじゃ、今日も長時間お付き合いしてくれて、本当にどうもありがとう】
【跳美もすっごく楽しかったよ。なかなか直接会えなくなっちゃうかもだけど】
【これからもよろしくお願いね♥(背伸びして、ほっぺにちゅー)】
【長時間場所をお貸しくださりありがとうございました】
【スレをお返しします】
【テリーとのロールにスレをお借りするわねん】
【ジェニーと二人でロールにスレを借りるぜ】
【ってことで悪いな、このままのんびりしといてくれ。あと今夜も1時くらいでいいのか?】
>>274 【うん、のんびり待ってるわねん。そうねん、1時くらいでお願いするわん】
【今夜もヨロシクねん、テリー♥】
該当スレ
>>83 謝ることなんて何も無いだろ?気にするなよ。……んなら、俺達らしく楽しくいこうか?
(優しく告げる言葉も、楽しげな声を上げてみせる彼女に短く息を吐いて笑顔に変え、にぃっと口元を広げて
拭う仕草には気付かなかった振りで明るく声を張り上げ)
必死になれるモンがあることが、まず大事なんじゃねぇか?……大丈夫、すぐに追いついて来てくれるだろ?
ジェニーなら。俺も追い抜かれちまわないようにしないとな。
(寂しい表情で呟く言葉を静かに聞き、穏やかに笑いかける事しか出来ず潤んだ瞳には微笑みで応え、
重なる手を力づけるように強く握り締める)
……そう、俺もそこらにいる野郎と変わらない、可愛い子に鼻の下伸ばしてるいい年したテリーって名の野郎で、
ジェニーは可愛くて魅力的な一人の女性だよ。……出来りゃ――じゃくて…な。ああ、甘えてくれ、めいっぱいにな!
(擦り寄る身を引き寄せて、微かな一人の呟きを漏らしそれを振り切るように明るく笑って)
うーん、そうなのか?……俺よかジェニーの方がずっとロックのこと分かってくれるよなぁ。俺が理解無さすぎなのか?
(唸っては首を傾げ、アドバイスの言葉にしみじみと呟いて、背けられた顔に「そんなこと云わないでくれよ」と
情けない声を苦笑にし)
ああいや、そんなことねぇよ。ロックよりも、俺はジェニーの方がずっと気になるよ。マジでさ、ああ。
(ぶんぶんと首を大きく横に振り、悪戯っぽい仕草にも少し慌てて弁解に訴え、急ぎ真顔になって頷いてみせる)
……喜んでくれて、それ以上の言葉なんて要らねぇよ。……サンキュ。こんな俺を好きになってくれて。
(泣きじゃくる身をしっかりと抱き受け入れ、長い髪を梳いて撫でながら目を閉じ、心からの感謝を伝え)
――ん?……他にいい男が見付かって年上の親父には飽きたって言われるまで、俺としちゃ恋人って位置に
置いて欲しいと思ってんだけどな?……こんなだらしねぇ年上の野郎でも、いいのか?
(ひたりと触れた手に頬を押し付けて瞬きし問いかけに意外そうな表情をしてみせ、くっと喉を鳴らして一度笑うと
言葉を変えて同じ意味の問いかけをじっと見つめ尋ねてみる)
ん、く……離さねぇ、ああ――離さねぇよ……っく、離すなんて出来そうにねぇ、俺も……っ!
(求める事は同じでならば放つ事も許されるかと縋る身体を強く受止め、秘肉の動きに飲まれて声も震え
及ぶ快感には完全に理性を手放して同時熱を精に変えて放出し)
くっぁ、は…はぁ、はぁっ………はぁ――……っ。ふぅ……。ジェニー…?大丈夫か……?
(駆け抜ける快感の後の脱力感と倦怠感に噴き出た汗を滴らせ、荒い息を整えて一息と瞬きを終えると、震える身体と
虚ろの瞳に気付き、不安げにその頬を撫ぜて見つめ)
【待たせちまって悪い。それじゃ1時まで楽しもうぜ、ヨロシクな!】
>>276 んふふ、そうよねーん。あたし今とっても楽しいし…幸せよん?テリー…
(笑いながら言うときゅっと唇を噛み締めて、もう一度ゆっくりと溶けるように微笑む)
だって…テリーに会いたかったから。必死にならないわけないでしょ?……うん!
絶ッ対に追いついてみせるんだから!ロックにも……
(大人しく寂しげな表情を一変させて、いつも通りの強気で余裕に満ちた瞳で握り締められた手を
拳に変えて持ち上げ)テリーにも次は勝つからねん!
でも、どんなテリーでもあたしにとっては特別な存在で…今は誰よりも大切な男(ひと)……
あたしを一人の女として見つめてくれる、素敵な王子様…とっても優しいけど全然王子様らしくないところが
最高に魅力的なの。ふふっ、またそんなこと言っちゃって…甘えて甘えて甘え倒しちゃうんだからッ♥
(すりすりと胸に頬を擦り付けて甘える仔猫のようにごろごろと喉を鳴らさんばかりに彼の温もりを堪能して)
案外近くに居すぎて見えなくなっちゃってるのかもねん?ロックだってテリーが聞いたら素直に答えるとは
思わないし、ねん。あとは……女の勘かしらん?
好きなヒトのいつも一番傍に居て、こうしていつでも気に掛けて貰える──そんな存在に妬くなってのが
無理じゃなぁい?あたし、そんなに大人じゃないもん。
(焦るテリーの様子を見るとからかい半分だったのがいつしか本気で悔しくなってきたのか、ツンと
顔を背けてしまう)
テリー、あたし…あたしね、最高に幸せ……こんなに幸せでいいのかなって、ちょっと怖いぐらい…
──こんな台詞、あたしには似合わないのわかってるのに…他に言葉が出て来ないの。なんだか
胸、苦しいな…
(感謝の言葉を受け取っても切なげに高まる胸が締め付けられるように痛み、涙の跡の残る顔で
微笑み)
…あたしが憧れていた人の名前、知ってるでしょ?今も昔も変わらないの。けど…昔より、ううん。
さっきよりもずっとずっと好き。好きになってる。大好きよ、テリー。
(初めて口にする男性への偽りのない愛の告白に一呼吸置いて)
ずっとあたしの傍に居て。テリーじゃなきゃダメなの。──貴方を…愛してるの。
(頬に触れた手でいとおしげに撫でると瞳を閉じて顔を寄せていく)
…っ…ぁぁッはぁっ…テ、リー…テリー…熱、い…ッ!
(初めて男の精を受け止めた箇所はビクビク痙攣して搾り取るように彼のものに絡みつき、
奥深い胎内で放たれた感覚とその熱さに息を何度も吐いて)
ん……っ…ふ…、…はぁ、ぁ…ん……大丈夫…。テリーは…?あたし、ちゃんとテリーに…
あの…感じて…もらえた?
(頬を撫ぜられ、ようやく瞳の焦点が合うと不安げに訊ねながら、途中で恥ずかしそうに頬を
染める)
>>277 なら良かった。俺も今、楽しくて最高に幸せだ。……今夜誘ってくれて、サンキュ、ジェニー。
(にっこりと笑顔で頷き、微笑を見つめて穏やかな声で唇に唇を寄せ、囁いた)
そうだな、今から楽しみだ!……俺が勝ったらキスの一つでも期待していいのか?
(強い輝きを取り戻した瞳を眩しそうに目を細め見つめ、大きく頷いて片目を閉じては唇の端を上げて問い)
何だか言われ慣れねぇ言葉ばっかりで擽ったいな……。じゃあ俺の前にいるのはシンデレラか?
いつもと違う姿を見せてくれて、可愛い顔と仕草で本気で俺を翻弄して……忘れられなくしちまうような。
(並べられる言葉に照れてぎこちなく鼻を掻き、じゃれるジェニーの薄い肩を抱いて笑いながら例えを挙げ、
胸に擦りつく姿を見下ろしながら、一言は聊かまじめな響きを持たせて)
うーん、成る程なぁ……。近すぎて、か。あーそうだ、俺が何聞いたってアイツ最近「別に…」とか言うんだぜ?
女の勘ってのは凄いもんだなぁ。そこまで分かっちまうのか……。
俺はアイツを独り立ちさせなきゃいけねぇ義務があるからな。近い内、アイツも自分一人の足で歩き始めるだろうさ。
あーいやぁ……困ったな。やっぱ女心がわかってねぇって言われて当然だなぁ、俺は。
ジェニー、ほら、こっち向いてくれよ?……拗ねた顔も可愛いけど、可愛い顔を見られないのは寂しいぜ。
(しみじみとした口調でそう漏らした後にハッとすっかり機嫌を損ねたジェニーに気付いて、年甲斐もなくおろおろと
した様子で背けられた顔をそっと覗き込んで情けない表情を晒し)
俺も今自分が一番欲しいモノが手に入って、最高の気分だ。………幸せすぎて、か。俺がいても怖いか?
怖いなら怖くなくなるまで抱き締めてキスして、胸が苦しくなくなるまで好きだって囁くぜ?
(満たされた感情に穏やかな表情で微笑を見下ろして、喜びが引き起こすものであろうと解いてやりたいと願う
気持ちを、幾らでも行為に変えて伝えてみせると抱き締めて)
俺は、ずっと忘れてた。誰かを想って、こんな風な気持ちになるのは。一晩で惚れるのは、一目惚れじゃなくて、
なんて言うんだろうな……?けど間違いじゃない、確かに俺にも同じ気持ちが宿ってる。
――愛してる、ジェニー…。傍に居るよ。これからは、俺が。
(今夜の中で芽生えた感情を自ら見つめて、例える言葉も見付からずにいたが確かな想いを言葉と答えにして
そっと唇を重ね、瞼を下ろした)
はぁ、んはっ……すげぇ……搾り取られるってのは、こんな感じかもな……。
(額や頬に汗で張り付いた髪を大きく手で掻き上げて払い、抱えていた細い脚をそっとベッドに下ろして熱の萎えた
ものをゆっくりと腰を引き、ジェニーの奥から抜いていく)
そうか……良かった。……ん?……すげぇ気持ち良かった。天国に連れて行かれた気分だ。
(虚ろな瞳が落ち着いた様子にほっと息を漏らし、頬を何度も撫でながら問い掛けられた言葉に一瞬首を傾げて
ぐいっと身を乗り出し耳元に唇を近づけて低い声で得られた快感を伝え、ちゅっと音を立て耳朶にキスをし)
【あたしがレスすると最初に言ってた時間越えちゃうし、ちょーっと集中力も
落ちちゃいそうなのよねん。今日はここまでにしていいかしらん?】
【悪いな、俺のレスに時間が掛かっちまった。そうだな、今日はここまでってことで、付き合ってくれてサンキュ】
【何時もすげぇ楽しいよ、ありがとう。……と、次は、また予定が分かり次第伝えに行っていいか?
もう暫くしないとはっきり分からねぇんだ……多分週末くらいには出て来れると思うんだけどな】
【次辺りでこのロールは〆に向かっちまいそうだけど、これからもヨロシクな?】
>>280 【時間のことはお互い様だから、いいっこなしよん?待ってる間も楽しいから♪】
【テリー、前から週末まで空かないかもって言ってたものねん。あたしもそのつもりだったし、
もしダメだったとしても気にしないでね?来週でも再来週でも平気だからねん】
【うん、あたしもそろそろかなあって思ってた。…なんだか本当に実感が湧かないけれど、
これが終わってもまた会ってもらえるのよねん?ごめんなさい、確認するようなこと言っちゃって。
もしテリーの気が変わらなかったら、これからもよろしくお願いします】
>>281 【サンキュ、悪い。俺もジェニーのレスは待ってる間も楽しいけどな】
【確実に週末の時間は取れる筈なんだ、それが駄目なら来週の月曜日になるかな?
来週の月曜日は確かだけど週末までの都合が分かり次第、来週に頼むか週末に頼むか、
連絡させて貰うよ。ジェニーの時間と上手く噛みあえばいいな】
【ずっと続いてく気がしてたから、俺も不思議な感じだ。ああ終わっちまうのか、ってさ。
勿論!飽きた、やめるってジェニーが言わないでいてくれる限り、続けさせて貰いたいと思ってるぜ?
今から次にどんなことを二人でするのか楽しみにしてるしさ、こっちこそこんな俺だが宜しく頼むよ】
【時間も過ぎちまったし、そろそろ今夜はお別れかな?……オヤスミ、ジェニー】
【今日も楽しい一時をサンキュ。また会おうな?】
【スレを返すよ、サンキュー!】
>>282 【わかった。じゃあテリーからの連絡待ってるわねん♪】
【どこまで引っ張っちゃっていいのかちょっと悩んだけど、すっごく楽しかった。
ありがとう…テリー。じゃあこれが終わったらしたいこと今から考えておくわねん♪】
【ええ、お別れねん…おやすみなさい、テリー。また今度ねん!】
【スレをお返しするわん、アリガト】
【スレをお借りするわん】
>>テリー
今からレスを用意するから、待っててくれる?
ごめんなさいっ。
【スレをしばらく借りるぜ】
>>284 おっと。俺の方が出遅れちまったな。
分かった、ジェニーのペースでゆっくりやってくれ。
待ってる時間も楽しませて貰ってるからさ。
>>278 あはん、テリーってやっぱり強い女が好きなのん? いいわよん♪じゃあ、あたしが勝ったらテリーのキスを頂戴ねん?
あたしがシンデレラ? ガラスの靴でお仕置きしちゃうのん?
…0時になって魔法が解けたら、一人のつまらない女の子に戻ってしまうのねん…ちゃんと迎えに来てくれる?
(肩を抱かれながらテリーの頬を突付き、切なげに瞳を潤わせて見つめる)
やだー、そんなの構って欲しくて欲しくて仕方ないってポーズじゃない。テリーに気に掛けてほしいのねん、ロックってば。
(腕を組んで溜息をつきながら頭を振り、悔しそうに爪を噛んで)
それがテリーの責任なの?…親としての?それとも…──
(訊ねていいのかどうか躊躇って俯き、決意したように顔を上げて揺れる瞳で彼の顔を見つめ)
テリーにもまだ欲しいものってあるの?…怖い…だって、今はテリーを失うのが一番怖いもの……
バカ…余計ドキドキして苦しくなっちゃうから……でも、嬉しい。
(抱き締められたこの腕の中が一番安堵できる場所だと確認するかのように瞳を閉じて背中に腕を回してぎゅっと
抱きつき)
あたしは初めて知ったな…テリーに教えられたの。ん〜、一晩惚れ?ってそのまんまねん。あたしの執念の勝ちかもよん?
うん…嬉しい。信じてる、テリー。あたしも……
(長年の想いが、実るとは夢にも思わなかった初恋が実を結んだ喜びに胸が震え、近づく唇に瞼を閉ざすとまた涙が一筋零れた)
ん…はぁ、はぁっ…あ…っ!
(脚を下ろされると引き抜かれる感覚と共に吐き出された精液と純潔が奪われた血の赤が混じったものが零れて、思わず
慌てて手で隠そうとして)
よ、よかった…ふふ、天国ってあんなのかしらん……
(囁かれた言葉にホッと胸を撫で下ろして乱れた髪のまま、頬だけでなくキスを受けた耳朶まで赤く染める)
【お待たせーん♪ 今夜もヨロシクねん】
>>286 そうだな…女の子は皆可愛いモンだと思ってるけど、ここにいるような強くて真直ぐな目をした美人が好みだな。
OK、お望みの場所に幾らでも、もう沢山だって言われる位キスするよ。
セクシーで色っぽいシンデレラだけど、一晩で忘れられねぇ相手になっちまうのは物語と同じだな。
ハハッ、ガラスの靴でのお仕置きは更に痛そうだな!王子役が変な趣味に目覚めちまったらどうしようか。
0時が過ぎたって俺の中じゃ何時までも特別な姫さんだよ。ガラスの靴がなくても迎えに行くさ。
(おどけて笑い、頬を突く指に首を傾げ見下ろすと潤んだ眼差しにしっかりと頷き髪を撫で、微笑んで)
あれ?そうなのか…?年頃だから言いたくねぇこともあるんだろうと思ってたんだけどなー……。
やっぱりアレか、男親だけじゃ分かってやれねぇ事が多いなぁ。マザコ…いや、母親相手なら素直なのかもしれねぇけど。
アイツが自立するまでの少しの間、俺と一緒に面倒見てくれるような相手がいりゃいいなーなんて、流石に無茶か。
(全く気付かなかったとポリポリ頬を掻いて溜息交じりの苦笑を漏らし、爪を噛む仕草の相手をちらりと見遣り、大袈裟に笑い流して)
………、それは、親としての、な。アイツの父親がギース・ハワードじゃなかったとしても、アイツを連れて行くって決めた時点で、
俺にはアイツを巣立たせる義務があるんだ。……なんて、アイツが聞いたら勝手な事言うな!って怒鳴られちまいそうだけどさ。
(途切れた続きを読んで静かに見つめ返し、暫く間をおいて視線を何処か遠くへと彷徨わせながら、自分自身にも告げるように
語って、硬くなった空気を誤魔化すように肩を竦めて笑みを見せる)
今一番俺が欲しいものはこの腕に居る可愛い女の子、だけどな?他に手に入れたいって思うのは、彼女との次のデートの約束とかさ。
ずっと俺を見ててくれたんだろ?あっさり誰かにやられちまうほどヤワじゃねぇし、それに大事にしたい相手を手放す程バカでもねぇよ。
(重ねた体温で伝える思いと背中に回る細腕に一度ぎゅっと腕に力を篭め強く強く抱く事で応え、腕の中に埋もれるジェニーの顎をとって
視線を合わせ、にっと口の端を浮かべて目を細め、軽く額と額を重ねて)
俺は……ずっと、いや、俺も初めてかもしれねぇ。――昔の事はあんまり覚えてなくってさ、特にそっちのことは。だからマジになった自覚
があって、こうして愛しいって感じるのは……ああ、やっぱり俺も初めてだ。……うん、一晩惚れだな!それしか言い様ねぇもんなー。
ハハ、ジェニーの想いに俺がKOくらっちまった感じだな。……聞かせてくれるか?その続き……。
(柔らかい唇の感触を自分のそこを重ねて楽しみ、触れ合うキスを何度も繰り返した後に頬を伝う一筋を親指で拭いながら、ジェニー
からの告白を強請って)
あ、……悪い……。辛いの我慢してたのか?傷つけちまったな……。ごめんな。痛かっただろ?もう少し抑えりゃ良かった。
(隠そうとする仕草で逆に視線はそこへ向かって、精液に混じる赤い色に気付き項垂れて、白い頬を掌で摩りながら申し訳なさそう
に顔を歪めて後悔に軽く唇を噛む)
ジェニーと過ごす夜なら何時の時も天国にイケるだろうな。……けど、これからはもう少し抑えるようにするよ。
ったく、いい年して自制も利かねぇなんてなー、ガキじゃあるまいし。けど本当に可愛くて綺麗で、色っぽくて、堪らなかったんだよ。
(形のいい耳の輪郭に唇を這わせながら囁いて、少し声を落として堪えの利かなかった自身の欲望を後悔するようにぼやき、
染められた頬に頬を重ねて擦り合わせ、甘えるように首筋へと唇を押し当てて吸い上げ、赤い跡を一つ刻んでいく)
【おう、こっちこそヨロシクな!今日は何時まででも構わねーから、ジェニーの限界まで付き合うぜ!】
>>287 あらん。テリーの周りにはそんな女の子、他にも居るんじゃないのん?それでもあたしを選んでくれる…?
いやん♥テリーってば…ご褒美のキスはほっぺって決まってるじゃない?ホントにあたしの好きな場所に
してくれるのん?
ガラスの靴を片手に王子様を追いかけちゃうシンデレラかもよん?変な趣味に目覚めちゃったら…お姫様じゃなくて
女王様になっちゃうしかないかしらん?なーんちゃって!
(きゃははっと明るい笑い声を立ててぱしぱしとテリーの肩を叩き)
きっと大人しく待ってなくて、王子様が遅かったら自分でまたお城に乗り込んじゃうかもしれないけどヨロシクねん?
(彼の微笑みと優しい言葉を受けて溶けるように微笑し、頬にお礼のキスを贈る)
言いたくなかったら言いたくないって言えばテリーだってそれ以上聞かないでしょ?それを態と「別に」って
誤魔化して気を持たせるのが気にして欲しいって証拠よん。ちなみにこれは女の勘じゃなくって、子供の視点…
かもねん。
テリーがそんなに気にすることないわよん、ロックが甘えてるだけでしょ?…ロックの為に、母親が必要だと
感じたことやっぱりあった?…ロックに聞いてみたら?きっと要らないって言うと思うけど、ねん。
(複雑な事情とロックの心境を思えば冗談として流す気になれず、テリーの頬を両手で包み込んで)
……ごめんなさい。また貴方に言わせちゃった…。けど…聞かせてくれてありがとう。そう聞けて嬉しいって
言ったら無神経かな?でも…やっぱり嬉しいの。──大会が開催されなくなって、貴方が世間の前から
姿を消してみんなが色んな噂を勝手にしたけれど、あたしがどうしても信じられなかったのが「罪滅ぼし」だって
噂だったの。テリーのした行為が何であれ…貴方は罪だと感じたことを他の事で償おうとする人じゃないって
あたしはそう思ってた。多分きっと、ロックの気持ちを何よりも大事にするんだろうなって。だから貴方とロックが
一緒に居るのはそれがロックの意志であり、貴方の意志なんだって……勝手に思い込んで…ううん、信じてたの。
でも実際にロックに会ってそれは間違いじゃなかったって確信しちゃった。
(遠くを見つめる彼の瞳に映っているのが過去なのか現在なのか、自分が触れることは出来ないとその横顔を
見つめながらも我慢できなくなってテリーを抱き締め)
あたしはもうテリーのものよ?…ふふっ、どうしようかな〜。じゃあ、あたしの他に欲しいものが当てられたら
約束してあげようかしらん?
うん、見てた…見ていたかったの、テリーを。そう…だけどそうじゃなくって。テリーが誰かにやられるとか
そういうんじゃないの。ただ、テリーの気持ちが…離れるのが怖いの。手に入れたばかりでまだ実感できないのかな…
ごめんなさい、テリー。
(強く抱き締められれぱ抱き締められるほど、この温もりを失う不安と恐怖も大きく育っていくことに気付いて、
コントロールできない自分の心と歯痒さに唇をきゅっと噛み締めて瞳を伏せる)
テリー…あたし…あたし……どうしよう、すごく嬉しい。踊り出しちゃいたいくらいっ!一晩でも一目でも何でもいいっ。
もう、ずっとKOされっぱなしでいてね?離さないんだからっ!……ずっとずっと、同じ気持ち。テリーのことが大切で
愛しくて…きっと守りたいって気持ちも同じよね…?好き、大好き!
(堰が切れたかのように思いの丈をぶつけるように抱きついてキスを交わし、涙の跡を残しながらも弾けるような笑顔で
告白を何度も続ける)
ううん、違うのっ!我慢なんかしてないの、本当よ?だって…テリーと繋がれたの嬉しいし…テリーがあたしの…その、
初めての人だって言うのも嬉しいの……〜〜っ…あたしがこーゆーこと言うの、おかしい?
(ぶんぶんと首を激しく否定してから、顔を真っ赤にさせてまともに目も合わせられんないのか、顔を隠すように両手で
覆ってチラリと隙間から視線だけ向けて)
やだ…あたしだってテリーとなら何度だって……だめ?あたしもっとテリーと釣り合うような大人の女にならないとだめ?
(後悔しているような彼の姿にずきりと感じた胸の痛みともどかしさに縋るように腕を掴んで)
あ……っ…テリー…大好き。あたしも無理しないから、テリーも無理して我慢したりしないで。あたしとテリーのペースで
行きましょ…?
(首筋に感じる甘い痛みに短く声を上げ、白い肌に浮かぶ跡は見えずとも心に刻み込まれた)
【あたしも今日はいつまででも平気!…だけど、次のレス辺りでそろそろ〆かしらん?】
>>288 んんー?まぁ…居るっちゃ居るが、ただの飲み友達だったり弟の婚約者だったり、そんな相手しかいねぇよ?
けど恋人にって言うならジェニー以外選ぶ気はねぇな。……ジェニーは恋人、でいいんだよな?俺の。
なんだ、唇かと思ってそれなら負けても後悔ねぇなって思っちまったのに。ああ、何処にでも、白い首筋にも、
男の目を釘付けにする魔性の谷間にも、長い睫毛の瞼でも、何処でもサービスするぜ!
追いかけてくれるんなら探す手間も省けて、一石二鳥だな!女王様相手なら靴の先にでもキスするかな?…ととっ!
(うーんと悩む素振りをしてみせて、楽しげに明るく笑う声ににやっと笑みを浮かべ、叩く手に態とらしくよろめいてみせ)
ハハハハ、シンデレラと擦れ違いにならねぇように急いで探しに出かけるよ。けど俺なら逃げられる前に離さねぇけどな。
(頬に落ちるキスの心地良さに目を細めて穏やかな表情でにっこりと笑顔を向け、お返しにとこめかみと頬へキスを返し)
ふーむ…。そっか。あれは気にして欲しいってサインね。……っつーことはアイツもまだまだガキってことなのか。
ロックの為に、何度か思ったことはあったよ。けどアイツの中じゃ死んだ実母以外は受け入れられねぇのかもしれねぇな。
ただ俺に言えないことや、俺が分かってやれないことを、そうやって汲んでくれる優しい女性が傍にいてくれたらって――
ああこれはロックの為ってじゃなく、俺の希望としてさ。……けどアイツ、要らないって言いそうだな、確かに。
(頬に包まれて視線を重ね、一度瞼を落として過去を振り返り目を開き、既に自分の願いとなった呟きを続けて肩を竦める)
いや、いい。ジェニーが知りたいっていうんなら答えるよ。答えられる範囲でなら、幾らでもな。――ロックは、ギースの息子
でも、ギース本人じゃない。繋がっていても、アイツとヤツは俺の中じゃ全く違うんだ。ロックは俺の大切な家族、それだけだ。
俺がしていることを、偽善だ罪滅ぼしだって言われても当然だって思ってる。言いたい奴には言わせておけばいい。
もし俺がそんな気持ちでアイツに接していたら、賢いアイツは直ぐに悟って俺からさっさと離れていただろうしな。
ロックが必要とする間は、俺はアイツの父親として傍にいる。それを俺もまた望んでる――けどさ、こんなことまで
気遣ってくれてたなんてな……なんか、ジェニーには全部見透かされちまってるみたいだよ。……信じてくれてサンキュ。
(囁かれる幾つもの聞き飽きた噂や中傷はあったが、彼女のように関係を信じて見守ってくれる相手が居たとは知らず、
意外な驚きと小さな喜びに視線を抱き締める細い身体に向け、目を閉じて心から礼を伝えて)
俺のもの、か。いいな!最高だ!……けどデートには次の難問が待ってるってか?……他に欲しいものねぇ…?
お宝、じゃねぇな……何だろう、うーん、分かんねぇ!ヒントを頼むよ。
サンキュ……今まで気付いてられなくて、ごめんな。……離れたり、な。じゃあ実感出来るまでずっとこうしていようか?
数日部屋を空けたってロックの小言を我慢すりゃ何とかなるし、ジェニーが不安や怖い想いをしなくなるまで、
俺がずっと傍についてる。傍にいるって、約束したもんな……?一晩で惚れちまう位の相手を離すなんてしねぇよ。
(長い金髪を撫でて梳き、視線を仰いで不安をどうすれば取り去ってやれるのか視線を天井へと彷徨わせ、抱き締める
腕の力を緩めることなく離さないと意思を伝えるように強く抱いたまま、不安が消えるまでずっと傍らにいると誓い)
ジェニーの喜ぶ顔が見られて俺も嬉しいよ。ハハハハ、そこまで喜んでくれたら男冥利に尽きるよな!
俺だって離す気はないぜ?飽きて棄てられるまでずっと捕まえておくからさ。ああ俺も、大切に守っていきたいよ。
ふふ、ハハッ……俺も、ジェニーが大好きだ!最高の相手だよ、俺のとっておきの恋人だ!
(跳ね上がる声と笑顔に一番の安堵と満足を感じて朗らかな笑顔で応え、キスに心地良く目を閉じて告白に続き
身を擦り合わせるように抱き締めてじゃれて叫ぶように断言をして)
…ならいいんだけどな、痛かったんだろ?……おかしくねぇよ。惚れた女の初めての相手になれて嫌な男なんて居ないさ。
おかしくない。おかしくねぇけど――……すげぇ可愛いよっ。
(未だ不安げな目で見つめていたが、きっぱりとした否定を受けてほんの少し安堵し、羞恥で顔を染める姿やちらと
視線を送る様に途中でトーンを下げて視線を逸らし、ぱっと視線をもとに彼女へ向けると愛しさを全身で示すように
抱き締めて、何度も頬や瞼に口づけする)
ん……その、辛い思いさせちまわないように気をつけるから――俺だって何度でも抱きたい。触れたい。
十分ジェニーは大人の女で、けど俺の前では初心で一番可愛い女の子でいてくれて、抱かれる時の姿なんか特に
色っぽいのに可愛い仕草や目で見つめてくるからさ……堪らなくなっちまうんだよな。こう、理性が、持たないっつーのか。
(欲望を抑制出来なかった反省はあっても、望み望んで抱いた行為には後悔もないと、きっぱり触れたい想いを伝えて、
不安げに腕を掴み見上げるジェニーの前髪を払って、男の理性の弱さを言い訳に口篭り)
ああ、分かった――お互い無理のないペースで……な。分かった。我慢はしねぇけどジェニーを大事に扱うから。
それで、今夜はどうする?もう直ぐ夜明けだけど、バスルームまで付き合おうか?バーン家のお嬢さんのベッドに俺が
居座ってちゃ不味いだろ?
(カーテン越しに薄く差し込み始めた日の明かりを振り返りながら、本来家柄としては招かれざる客である身を理解して
肩を竦め、がりがりと髪を掻き部屋の主である彼女の意思を問うて)
【ハハハハハ……長すぎるって言われて、見直したら無駄にマジで長かったな】
【二つに分けたけど〆にするんなら後ろの方だけ残してあとはばっさり切ってくれ】
【時間に余裕があったら〆た後、場所を移動してこれからの打ち合わせでもするか?】
>>291 うん…痛かったけど、嬉しいの。テリーと繋がれたんだって証みたいなものだし…ホント?
よかったあ…。きゃ…ん……テリー…テリーのが可愛い…
(まだ頬を染めながらもテリーの言葉に心底嬉しそうに微笑み、頬や瞼に何度も落ちるキスを
擽ったそうに受けてはクスクスと笑んで)
ありがとう。テリーの気持ち、嬉しい。うん、これからもっと、何度も…ね?あたしももっとテリーに
色んなことしたいし、されたいな…。あたしも理性飛んじゃったからお互い様よん?
テリーにされて…とっても気持ちよかったの。でもテリーの気持ち良さそうな顔もすっごくよかった。
ホント食べちゃいたいなって。ふふ、あたしが狼さんを食べちゃう赤ずきんだって忘れてた?
(秘密を打ち明けるようにテリーの耳元に唇を寄せ、ふっと息を吹きかけながら囁いてそのまま耳に
チュッと口付け)
あはん、これでも海賊よん。大事に扱われるなんてくすぐったいけど…でも嬉しいな。
あたしもテリーのこと大事にするわねん!
……帰っちゃうの?テリー…ねぇお願い。朝になったら誰にも見付からず帰れるようにするから、
お願い。今夜はこのま傍に居て…?
(抱きついて引き留めたい気持ちを堪えようとしても堪えきれず、開いたままシーツにつけた
両膝の間に手を置いて今にも自分を置いて離れて行きそうなテリーを切なげに見つめる)
(望み通り一晩だけの約束──それを破って得たのは新たに結ばれた幸せな幸せな約束と
夢ではなく続いていくだろうこれからの二人の未来。どんなお宝よりも欲しかったものを
手にした喜びが実感に変わるまではもうしばらく時間が掛かりそうだった)
【一応〆に持って行ってみたけど、よかったかしらん?】
【あたしの時間は平気だけど、移動する?】
>>293 【あたしもありがとう!とーっても楽しかったしテリー素敵だったわん♥】
【オッケー、じゃあ移動しましょ?】
【スレをお返しするわん。アリガトねん!】
【暫くスレを借りるね】
【ありす、今日もよろしくね】
【レスなんだけど、もう少し時間が掛かりそうなんだ。ごめんね】
【今日は2時まで大丈夫なんだけど、もしかしたらそれより前に眠気が来てしまうかもしれない】
【もしそうなってしまったらごめん】
【それじゃあ暫く待っててね】
【スレをお借りします】
【あたしこそよろしくね】
【時間のことは気にしないで。の〜んびり待つの、好きだから(にこ)】
【もし眠くなったらどんなに早くてもいいから教えてね】
【あたしも眠気がきたら言うようにするから。ね?】
>>294 (美しくなるありすに愛しい想いと同時に感じる、邪な感情を意識してしまうと
ありすにそれを悟られていないか内心焦ってしまう)
(だからなるべく平静を装いありすから僅かに視線を逸らす)
う、ハゲるのは嫌だな。
(ありすの言葉に苦い表情で応え、自身の細い髪を心配そうに摘んでみて)
へぇ、道理で家の中が静かだと思った。
オレがこの家に来るといつも煩いのが飛んでくるからね。
じゃあ、今日はありすと2人っきりだ。
(2人だけで一緒の時間を過ごせると思うだけで自然と笑みが零れ
鬱陶しいと思っていた雨にほんの少し感謝する)
(雨が奏でるBGMもありすの声が重なるだけで心地良く聞こえ)
(隠そうとはしているものの、ありすの様子はいつもの照れた姿で)
(それが何故かおかしく感じて小さな笑いを漏らす)
(早足で進むありすの後ろについていくが、ふと白いうなじが目に入ってしまう)
(真珠のような透き通る白い肌と、ほんの少しかかる漆黒の髪
顔が熱くなっていくのが自分でもわかる)
(ありすがこっちを見なくてよかったとほっとしながら、目線を外して平静を保とうとする)
【うん、ありすも眠気が来たら遠慮なくね】
【それじゃあよろしく】
>>297 ぷっ、あはは
(心配そうに透き通った髪を摘む輪の大きな瞳が少しだけ寄り目になる)
(その顔があまりに可愛らしくて、つい笑い出してしまい)
クスクス…ご、ごめんなさい
(笑ってしまったことに謝罪しつつも、零れる笑みを隠し切れずに)
うるさいの?
(すぐに頭の中に、輪と自分をからかう弟の姿が思い浮かぶと小さく笑って)
(これじゃどっちが年下かわかんないな、なんて思う)
(輪が、心中騒がしく自分の後ろをついてきているなど知る由もなく)
(ただ優しい雨音と静かな足音を聞きながら、自室へと目指して)
(そして目的の部屋の前に着くと、その扉を静かに開けて)
(ちらりと室内を覗き見、最終確認をする)
じゃあ輪くん、あたし何か飲み物入れてくるから
輪くんは中でくつろいでて
(まだ少し桃色に染まる頬を緩ませて笑みを浮かべると)
(ぱたぱたと忙しなく、奥にある台所へと向かって)
>>298 (ありすが何故笑っているのかわからず、珍しくきょとんとした顔でありすを見つめ)
(髪への心配事も吹き飛び、眉を寄せて首を傾げる)
(ありすが笑ってくれるのは嬉しいけど、なんとなく今の状況は悔しく感じて)
…あーりす。なんで笑ってるのかな?
(にっこりといつもの隙ののない笑顔でありすの頬をぷにっと突く)
まるで小姑だねあれは。
もしオレがありすを泣かせたらオレの命は危ないかも。
(くくっ…と笑いながら軽い口調で言って)
(けどありすを泣かせてしまったら自分が一番自分を許せないんだろうなと、ありすを見つめて思い)
(柔らかく口元を緩めて、愛しそうに微笑む)
(ありすに導かれるまま部屋へ足を入れ)
…うん。ありがとう。
慌てて転ばないように気をつけてね。
(頬を染めながらも微笑むありすは溜まらなく可愛く…胸を射抜かれるような想いを抱えながら
少しからかうような台詞をはき、台所に向かうありすに手を振る)
(ふぅ…と溜息を吐き、ぐるりと部屋を見回す)
(今日はやけに綺麗に整頓されていて、朝から片付けていたのだろうなと思うと人知れず笑いを漏らし)
(適当な場所に腰を下ろし、ありすを待つが――
何度も来た事のある部屋。けど今日は2人だけ)
(それを自覚すると心拍数が上がり、軽く頭を振って冷静になろうと、心を落ち着かせようとする)
(二度目の溜息を吐き出すと所在なさげに台所の方に視線を移し
かと思うと再び部屋をキョロキョロと見回す)
(その姿は傍から見ていると歳相応の中学生だった)
>>299 転ぶわけな…っ、きゃ
(部屋に入ろうとする輪にからかわれ、思わず声を上げて反論するが)
(よそ見しながら話していた途端に自分の足に引っかかり、バランスを崩して)
(転ばなかったものの、あまりの失態に顔全体を真っ赤にすると)
(逃げるようにそそくさと台所へ消えてしまう)
(そして、少しひんやりとした台所で)
(そっと自分の頬をに片手を添える)
(先程輪に、ちょんと突かれた頬はいまだに熱く、それは手のひら全体に伝わって)
り、輪くんってば、輪くんってば…
(あんなに大人っぽかったっけ〜?と心の中で甲高い声を上げる)
(しかも今日は二人きりで。家にはお母さんもお父さんもはじめもいなくて)
(初めての事ではないのに、胸がどきどきと高鳴ってくる)
(冷たい冷蔵庫にもたれかかると、脈打つ胸にもう片手を当てて)
(先程から頭の中から離れないのは、輪の落ち着いた声や綺麗な髪)
(そして自分に触れる長くて綺麗な指 ――)
い、いけないわ、ありす
何考えてるの…
(その声はあまりに頼りなくて小さくて。すぐに雨に攫われていってしまった)
(そして数分後)
輪くんお待たせ
紅茶淹れてたら遅くなっちゃった
(遅れた言い訳を紅茶の所為にしつつ、にこりと笑って自室の扉を開ける)
(心臓のどきどきが落ち着くまで多少の時間が掛かってしまった)
>>300 【ごめんありす。始めたばかりなのに眠気が…】
【これ以上もちそうにないんだ……申し訳ないけど、ここで凍結いいかな?】
【ホントごめん…。こんな失態…】
【代わりといってはなんだけど、明日会えないだろうか】
【明日こそはこんな事がないように無理をしないようにするよ…】
【ああ、けど無理なら言ってね。違う日を見繕うよ】
>>301 【大丈夫?】
【そんなに謝らないで。あたしは大丈夫だから】
【無理をしない、これが約束でしょ?(そっと輪の頭を撫でるとにこりと笑って)】
【明日も会えるなんて、嬉しい(照れ笑い)】
【じゃあ明日時間はどうしよう?同じ時間にする?】
>>301 【ごめん、ありすは優しいね…】
【(頭を撫でるありすの手にふっと笑みを零し)うん、約束…だったね】
【それじゃあ無理しないように先に休ませてもらうよ】
【時間は22時からでいいかな】
【それ以上早くに待ち合わせだと遅れる可能性があるからさ】
【明日は今日より沢山楽しもう。こんなことがないように気をつけないと…】
【じゃあありす、おやすみ】
【この埋め合わせは明日必ず…】
【楽しみにしてるよ、また明日】
【スレを借りたよ。返すね】
>>303 【うん、わかった】
【おやすみなさい…輪くん】
【スレをお返しします】
【連日に亘ってスレを借りるね】
【ありす、こんばんは。今日もよろしく】
【昨日のようにならないように気をつけるつもりだけど、もしかしたら1時半頃に時間がきてしまうかもしれないんだ】
【来週になればちゃんと2時まで時間が取れると思うんだけど…こればかりはオレにもどうしようもなくて】
【力が及ばなくてごめん】
【それじゃあレスはもう少しかかりそうだから暫く待っててね】
【スレをしばらくお借りします】
【輪くん、今日もよろしくね】
【えっと…あのね。えっと・・・】
【本音を言うとね、昨日すごく、寂しかったの】
【だから今日は…少しでいいから、輪くんに触れて欲しい、な…(頬赤らめて)】
【時間の事は気にしないでね】
【輪くん忙しそうだもん、仕方ないよ(にこ)】
>>300 (1人で待つ時間はやけに長く感じてしまう)
(それはただ単にありすがいないからなのか
それとも2人だけというこの状況に緊張を感じているからなのか自分でもよくわからず)
(ついこの前まではきっとこの状況になっても何も感じなかっただろう)
(それが中学に上がってからこういう状況に弱くなってしまった)
(けど邪な感情が頭を擡げると胸に湧き上がるのは後悔と罪悪感だけ)
(幾度となく見た前世の記憶。愛しい女を汚した記憶は心に深く棘のように突き刺さっている)
(前世の許されない罪は健全な欲求すらも汚らわしいものと感じてしまう)
…ごめんねありす。
(1人ありすを想い、心底申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にする)
(台所にいるありすには届かないと分かっていながらも言わずにはいられなくて)
(ありすのスリッパの音が聞こえ、背後から声をかけられると内心ホッとして振り向く)
(これ以上1人でいると余計な事まで考えてしまいそうだったから)
待ってないよ全然。
…でも、手ぶらじゃなくて何か持って来ればよかったね。
(ありすが折角紅茶を淹れてくれたのに、自分は気の利いたことが何も出来てないと気づき)
(なんだかいたたまれないような気持ちになりながらカップから立ち上るゆらめく湯気を見つめ)
【そっか…、ごめん。寂しい思いさせちゃって(ありすの頭に手を乗せてゆっくり撫で)】
【じゃあ今日は一倍可愛がってあげないといけないね】
【うん、ごめんね。来週はちゃんと時間を作るよ】
>>307 (自室の扉をそっと開くと振り返る輪の表情に、一瞬トキンと胸が高鳴る)
(昔はただ大きかった瞳が少しだけ鋭利になり、僅かに重なったのは前世で愛した男の顔で)
(膨らんだ胸から聞こえる少し大きな鼓動に、戸惑いの笑みを浮かべて)
ん?
いいよぅ、あたしだって手ぶらで輪くんち行くこと多いんだし
それに輪くんのおばさんにもよくご馳走になってるし
(カタ、と小さな音を立てて輪の前に温かな紅茶を置くとくすりと笑う)
(そして自分の紅茶を置くと、その中腰のまま少しだけ何かを思案するように止まり)
(そして、すとんと座る)
(輪の向かいではなく、わざわざ輪の隣に)
へへ
(この距離感が今までのお隣同士、月基地仲間とは違う)
(輪の周りの特別な空間に自分が入れる事と、そんな事をしてしまう自分に対して)
(照れたように笑うと場を繕うように慌しくカップを持って)
【短くなっちゃった(汗)】
【ああ、輪くんに謝らせるつもりじゃなかったの】
【あたしこそごめんね、なんか我侭言っちゃって】
【う…か、かわいがる。って(頭を撫でられつつ借りてきた猫のように大人しくなる)】
【と、とりあえずあんまり気にしないで?じゃあこれで【】は〆るね】
>>308 そうかな?
けど普通こういう時って……。
…いや、もう今更かな?
(もう何年も付き合っている家に今更手土産持参で来るのもよそよそしいのかもしれないと思いなおし)
(含んだ笑いを漏らしてカップを置くありすに「ありがとう」と、言って)
(考え事をしているかのようなありすの様子に首を傾げて声をかけようとするが――)
―――あ、ありす!?
(ありすがすぐ隣に腰を下ろし、まさか隣に来るとは思わず驚きを隠す事が出来ず)
(どうして隣に?と、疑問に思いながら、心拍数がどんどん上がっていくのを感じ)
(すぐ傍にありすの温もりがあって、手を伸ばせばすぐ触れられる位置にいる)
(そう考えてしまうとなんとも座りが悪く、すぐさま紅茶へと視線を移し
なんとか平静を保ちながらカッブを持って口を付ける)
(砂糖の入ってない紅茶は中学生の舌には少し早くて、内心砂糖を入れておけばよかったと後悔しながらずずっと紅茶を啜る)
…はぁ…。
(唇をカップから離すと琥珀色の液体が揺らめいて波紋を作る。その様をじっと見つめ、小さな溜息を漏らす)
(今の状況は嬉しい。ありすのすぐ近くにいられるのだから)
(けどそうして自分の想いに素直になってしまったら、前世のようにありすを傷つけてしまうのではないかと不安が過ぎってしまう)
(だから何も言わず、ただ黙ってカップの中で描かれる波紋を見つめて)
【短いとか長いとか、あまり気にしないでいこう。気にしていたらキリがないからさ】
【いいんだよ、ありすなら我侭を言っても(大人しくなったありすを微笑ましく見つめ)】
【可愛がれる時間があるかわからないけどね、出来るだけ頑張るよ】
【ありがとう。じゃあこっちも【】は〆るよ】
>>309 ふふ、うん。今更だね
(輪の隣に花柄のスカートをふわりと靡かせながら座ると)
(その事実をあまり考えないようにと、砂糖とミルクを入れ)
(熱い紅茶を冷ますようカチャカチャとスプーンで掻き混ぜて)
(もちろん輪の驚いた声はちゃんと耳に届いている)
(けどなぜ彼が動揺しているかが自分でもちゃんと理解できるからこそ)
(気がつかないふりをする)
(―― やっぱり…ちょっと大胆すぎたかな…。でもいいよね…彼氏彼女なんだし)
(ふと、数日前に食事した桜に言われた言葉を思い出す)
(「若い男の子は、大胆な女性に惹かれるものよ!(桜声)」 …と)
あ、雨…やまないね
(壁の一区間にある大きな窓の向こうを見遣ると、困ったように笑う)
(すると隣から聞こえてくるのは小さな溜息で)
(まさか突拍子もない行動に出た自分に呆れてしまったのではないかと思うと)
(何度かぎこちなく瞬きを繰り返し、そ、と静かに少しだけ、足をずらして距離をとり)
(手に持っていたカップを机に置く)
輪くん…?
(そして黒い前髪に不安げな眉を隠しつつ、小首を傾げ)
(紅茶を見つめる彼の顔色を伺うことに)
>>310 (ありすはどういうつもりなのだろう…と、チラリと横目でありすを見遣る)
(まだ子供とはいえ自分は男で、誰も居ない家に2人だけというだけでも問題なのに
わざと隣に座って…。もしや男だと見られていないのだろうかと不安になる)
(子供だからそういう事はしないと思われているのか、それともそういう大将としてみていないのか…)
(どちらにしても、ありすに手を出すわけにもいかず
ありすの見つめる視線の先――窓の向こう、雲のせいで灰色に染まった世界を見つめる)
(雨は止む気配が一向になく、窓に雨が打ち付けられる度に水滴が窓に滴り、景色を歪ませてしまう)
(隣のありすが僅かに自分から距離をとり、ホッっとすると同時に名残惜しくも感じ)
(自分でもどうしたいのかわからなくなってしまう)
(ありすの傍に居たい。けど居たら自制が聞かなくなってしまう
それが怖かった。また汚してしまうのが…傷つけてしまうのが…。溜まらなく怖かった)
(ありすの不安げな声と表情に胸がチクリと痛む)
(顔を伏せると手に持っていたカップを机に置く)
(そしてありすと向き合い、不安げな表情を浮かべるありすの頬にそっと触れる)
…ごめん、こんな顔させるつもりなかったのに、
(悔しげに呟き、柔らかくて暖かい頬を長い指で確かめるようにゆっくり撫で
頭を擡げる邪な感情を心の隅になんとか追いやり、冷静な自分を取り戻そうと小さく息を吐く)
そんな顔、ありすには似合わないよ。
ありすが不安に思う事なんて何もないんだからさ。
(落ち着かせるように一つ一つゆっくりと言葉にし)
(そうしている内に普段の自分を取り戻したのか、優しく微笑みかけてみせる)
>>311 (青く澄んだ瞳が、冷たい空を見上げる)
(自分から僅かにずれている瞳の意味に少しだけ気付くと)
(軽率な行動をしてしまった自分を一瞬悔やんで)
(僅かに離れたのは正解だった)
(一瞬力が抜けた輪の肩を見ると、赤い唇を横に紡いで)
(手持ち無沙汰になってしまったその手でそっと己の横髪を撫で付けると)
(髪留めで止めた部分が引っかかり、ちくんと痛かった)
(先程よりも少しだけ、雨が強くなった気がして)
(その雨音に紛れて聞こえたのは、輪がカップを机に置く音)
(その音に誘われるように視線を持ち上げると、優しく頬を撫でられ)
(ドクン、とまた胸が高鳴る)
あっ、ご、ごめんね
不安なんてなにも思ってないから
(そんな顔、といわれると初めて自分の顔が不安の色に染まっていたことに気付く)
(すると慌ててその顔を笑みに変え、頬を撫でる輪の手に己の手を添えて)
(この手にもっと触れて欲しい、とそんな事を思うと眉根が下がるが)
(まだ中学生の彼にそれを求めるのは酷だろうかと)
(優しく大人びた笑みに合わせるようににこりと笑んだまま、)
(女としての寂しさに、小さく息を吐く)
(傍にいられるだけでいいのに、何を考えてるんだろう、あたし…)
【輪くん、大丈夫?】
【たぶん、寝ちゃったかな】
【風邪引かないといいんだけど…傍にいって毛布かけてあげられないのが悔しいな(苦笑)】
【なんだかんだで展開がぜんぜん進まなくてごめんね】
【ほんとは輪くんに触れたいのに、どうしても出来なくて…】
【あたしから大胆に行く方がいいのかな、なんて悩んじゃって(汗)】
【でもあたしは…また、輪くんに会いたい】
【これに懲りずに会ってくれると嬉しいな…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今から場所をお借りします。雅治君待ちです。】
【しばらくの間、借りるぜよ。】
さて、ここが俺の家ぜよ。
(美里と手を繋いで家の前まで来ると、玄関に招きいれ)
ま、何のお構いも出来んけど、上がりんしゃい。
…何じゃ、みんな出かけとるんか。
(家族のいない家の中は静まり返り、雨のパラつく音だけが聞こえる)
(大人しく自分の後を付いてくる美里をチラリと見やり、自室のドアを開け)
では、中にどうぞ。お姫さん。
ちょっとばかり散らかっとるが、そこは堪忍して欲しいぜよ。
…適当に座っとりんしゃい。お茶でも取ってくる。
(言うと、自分は一度出て行く)
【では、今日もよろしく頼むぜよ。】
【あー、俺の家じゃが、公式の設定は確かなかったけん、適当ぜよ。】
【とりあえず一戸建ての二階の部屋って事で頼む。】
>>315 今日は我侭を聞いてくれてありがとうっ。
(手をつなぎながらそわそわしつつ、玄関へと案内され)
お邪魔します・・。
(玄関で丁寧にお辞儀をして、靴を揃え雅治君の後について家の中へと)
はぁい、お邪魔します。
全然そんなことないよ、ここが雅治君のお部屋なんだね。
あ、おかまいなく…ありがと、待ってる。
(部屋に案内され瞳を輝かせながら見渡し、部屋を出て行く雅治君をやや心細そうに見送る)
(机のある傍へおとなしく座って、時折きょろきょろしながら雅治君を待っていた)
【今日もよろしくお願いします。時間はだいたいどのくらい?わたしは1時くらいかな】
【うん、そっちも了解。おねがいを聞いてくれて、ありがとう】
>>316 …これはチャンスって事なんかのう。
(キッチンでお湯が沸くのを待ちながら、そんな事を独りごちる)
ま、こればっかりは思うようにいかんもんじゃし?
(両手が塞がっている為、ドアの外から声をかけ)
美里、すまんがドアを開けてもらえんか?
(紅茶の入ったカップとクッキーの入った器の乗ったトレイを机に置き)
待たせたのう。誰もおらんけん、大した物は出せんが。
(カップを一つ手に取ると自分はベッドに腰掛る)
(きょろきょろと興味深そうに部屋を見回す美里の様子に)
何ぞ面白いものでもあったか?
【…聞き忘れるとは、俺とした事が。】
【ああ、俺の時間もだいたいそんなもんじゃな。その前に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい。】
【それと、お前さんの服装は制服でいいんかの?】
>>317 うん、わかったっ。
(ドアの外から声が聞こえると慌てて立ち上がって、ドアを開く)
(雅治君が机にトレイを置くと、ベットに座る雅治君の真下あたりにちょこんと座る)
気を使わなくて良かったのに・・でも、ありがとね。
・・誰も居ないんだ・・良かった、ちょっと安心しちゃった。
御家族にお会いしたら私、緊張しちゃうだろうし・・・。
(紅茶のカップにミルクだけを入れて両手で包みこみ―猫舌のようでふうふうと息で冷まして)
んーん、素敵なお部屋だなって思って。
ごめんね?もっと散らかってるのかと思ってたよ。
好きな男の子のお部屋に来るの、憧れてたんだ。
雅治君は私の夢をひとつずつかなえてくれるんだね?
【無理をしないのはお互い様だよ、えっと・・凍結でもいいし。】
【うん、制服で。雅治君も制服?】
>>318 何、これぐらい気にしなさんな。
逆に何もしなかったら、俺が後で言われてしまうしのう。
ハハハ、俺の家族に会うのに緊張せんでもええじゃろ。
別にとって食ったり、ペテンにかけたりはせんから安心しんしゃい。
(紅茶をさます仕草に、ふと見とれるが)
そうか?別に普通じゃが。
ま、放っておくと後が面倒やけん、適当に片付けてるが。
ほう、女ってのはそういう事に憧れるんかのう。
そんなに大した事をしとるつもりはないが、
俺のする事で美里が喜んでくれるなら、俺も嬉しい。それだけじゃな。
【ああ、俺も制服で。時期的に微妙じゃが冬服のジャケットなしじゃな。】
【…その件も了解じゃ。嫌な事があったら言いんしゃい。】
【では、【】は切るぜよ。】
>>319 えへへ、もし雅治君が私のお家に来てくれるようなことがあったら
手料理でおもてなしするからね?お返ししなきゃ。
ん、そうだよね…っていうか、今の時点で結構緊張しちゃってるし・・あはっ。
(照れ笑いを浮かべながら、雅治君のほうを見る)
ここで雅治君が過ごしてるんだって思うとドキドキしちゃうな。
あはは、ちょっと危ない人みたいだね。
うん。雅治君はどんなことに憧れる?
勿論とっても嬉しいよ、今日のことも忘れないから。
…そっち、行ってもいい?
(半分ほど飲んだ紅茶を置いて、雅治君の傍に近づきたそうに視線で訴え)
>>320 ほう、お前さんは料理が得意なんか?
じゃったら、是非とも味わってみたいもんじゃな。
お前さんがどんな部屋で生活してるのかも知りたいしな。
何じゃ、俺しかいないのに緊張しとるんか。
…それとも、俺といるから緊張しとるんかの。
(美里の視線に答えるように笑い返してみせて)
俺の憧れ?んー、お前さんは何じゃと思う?
(はぐらかすような口調で言うと、自分もカップを机に置き)
(一度深く座りなおすと、目の前に座る美里の肩に手を伸ばし)
ああ、構わんぜよ。
隣に座るか?…それともここがええんかの。
(と自分の膝を指し示す)
>>321 得意です!と言いたい所だけど普通くらいかな・・?
でもそうなったら猛練習するから心配しないで。
私の部屋にも来て欲しいな…お父さんの居ない時にね。
(やや幼い表情で悪戯っぽく笑って)
そうだね、雅治君のお部屋で二人きりだからかな・・。
あっ、質問に質問で返すなんて・・・うーんと、そうだなぁ・・。
テニスのことばっかり浮かんじゃう、立海で一番強くなりたいとか・・?
あ、それじゃ切原君か・・・。
ありがとっ。じゃあここがいい・・。
んー・・うれしいな・・・。
(ベッドの上の雅治君の膝の上に乗って、甘えるように雅治君に寄りかかり)
>>322 こらこら、いきなり弱気やのう。
ま、それはそれで上手くなる過程を堪能できていいかもしれんな。
…げ。
(美里の笑みにやや怯むと)
美里の親父さんは、おっかないタイプなんか?
…その時はこっそり忍び込むとするかのう。
今までも二人きりだった事はあったじゃろ?
(すり寄ってくる美里に腕を回し、抱きしめると)
何じゃ、恋愛系の憧れじゃなくて良かったんか。
この流れだと、てっきりそうじゃと思ったが。
(その額にキスを落とす)
>>323 ペテン師さんを騙すなんてできないもん、正直にね。
でも、下手ってわけじゃないよ…雅治君のために頑張るから期待してて?
あははっ。
雅治君も私の家族に会うときは少しくらいは緊張してくれるのかな?
怖くはないけど、私に甘いからどうなるかわからない感じ・・?
こっそり来てくれるのも、何だかドキドキするね?
(首を傾げて同意を求め、わくわくしながら瞳を輝かす)
そうだけど、場所がアウェーだから・・・。
雅治君の恋愛系の憧れ・・思い浮かばなかったの。
私とこうしてみたいとか・・・そういう憧れがあったらいいな。叶えてあげたい。
(優しく抱きしめて貰うと、そっと自分からも手を添えて胸へ顔をすり寄せ)
ん…。
(顔が近づいてくると唇へのキスと思い瞳を閉じてじっとして)
(額へ優しいキスが降りたと判ると勘違いしたのを恥ずかしそうにして)
>>324 その場合は、料理が出来んと言った方が騙せたかもしれんな。
ほう。では美里の頑張りに期待させてもらうぜよ。
(美里の悪戯っ子のような表情に、ややわざとらしく溜息をつき)
はぁぁ、やれやれ。
そこまで美里の事を思ってくれる親父さんに秘密を作ろうとは、お前さんは悪い子じゃのう。
今だって充分緊張しとるんじゃがな。わからんか?
(言うと、自分の胸に寄せられている美里の頬をそっと撫でる)
(美里の勘違いに気付くと、ふと笑みを零し)
お前さん、俺の通り名に惑わされすぎじゃ。
俺の望みなんて、ありきたりなもんぜよ。
(言いながら、頬にキスを落とす)
…こうやって、好きな子に触れたい。
(そのまま頬から唇へと、滑るように移り一瞬そこで止まり)
俺だけのモノにして、俺しか知らん顔をたくさん見せて欲しい。
(美里の唇を啄ばむようなキスをすると、一旦離れ首筋に触れるだけのキスを落とす)
全てを知りたい。…その程度の事ぜよ。
【遅くなってすまんな。】
【時間の方は大丈夫じゃろうか?】
>>325 あっ、なるほど・・・・そこまで考えられなかった。
うんっ、愛を込めつつ頑張るからね。
うっ。悪い子かな・・・でもいいもん、悪い子でいいの。
雅治君に来て欲しいもん。
(呆れられてしまっても、甘えつつ素直に本心を呟いて)
すごく余裕に見えるよ・・でもこうしてると少し聞こえる…
(撫でてもらうと嬉しそうに微笑み、胸あてた耳を澄ます―夏服の薄いシャツ越しに鼓動が聞こえた)
そうなの?ありきたりって・・?
(笑みを浮かべ、頬へ降りてくるキスに今度は瞳を開いたままこたえる)
……雅治君。
(彼の唇が頬から唇の真正面まで滑り、近くなった顔を見つめるその瞳は潤みはじめ)
…今の私の顔も、雅治君にしか見せてないと思うよ?
私だって雅治君だけのものに、なりたいよ…。
(唇をかすめるキスを受けぽうっとしていると―首筋にキスが降りてきて)
(くすぐったいような不思議な感じにぴくと振るえる)
私の全てを…?…うん、雅治君になら知ってほしいよ。
(その言葉の意図するところはわかる―今度は勘違いをしたら恥ずかしいからただ頷いて)
(―その答えを出すまでに暫く間が空いて、彼をやきもきさせたであろうことには気づかないまま)
【私はもう少し平気だけど、凍結にするなら次のレスで〆るのがいいのかな】
【本当にあっという間だね、ありがとう。】
【あ・・凍結が無理なら私もう少し頑張って〆を返すからね】
【美里の時間がギリギリみたいやし、【】だけ先に返すぜよ。】
【凍結するのは別に構わんぜよ。…何というか、このまま進んで構わんのじゃな?】
【美里の予定にここまでなかったって言うなら、〆に入っても問題ないが。】
【ありがとう。うん…このまま進んで…というかそうして欲しいの。】
【雅治君が嫌なら無理にとは言わないけど…。次のレスで凍結か時間が厳しいならこれで凍結でもいいよ】
【あと、もし良かったら次の約束もしたいの…都合はどうかな?】
【前に言ったじゃろ?魅力的なお誘いじゃと。】
【俺の方は問題ない。いや、俺の方からよろしく頼むぜよ。】
【…ただ、レスが今まで以上に遅めになるのは堪忍してつかあさい。】
【俺の方は時間に余裕があるけん、美里のレスには返事をするつもりぜよ。】
【じゃから、先に落ちてくれても構わん。】
【来週じゃと4日の水曜の22時から1時ぐらいまでなら、何とかなる。】
【週末の予定は来週半ばにならんとわからんな。】
【ありがとう、本当に嬉しいよ。4日の水曜日の22時で私も大丈夫。】
【レスが遅いのは私もだから気にしないで?】
【私もまだ大丈夫だから、雅治君のお返事を見てから落ちるね。】
>>326 (美里への想いと情熱のままにしたキスと、口走った言葉だったが、決して嘘などではなく)
(驚きに美里の瞳が一瞬見開かれたのを見て、早計だったかと後悔しかける)
…いいのか、本当に?
(遠まわしながら伝えられる言葉と頷きに、心から安堵しながらも確認してしまう)
途中でやめて欲しいって言っても、聞けんぜよ?
お前さんが泣いても…、抱くぜよ。
(泣かせるような事をする気はなかったが、自分の熱に確実な自信が持てなくて)
…美里。
(見上げてくる美里の顔を両手で包み込み、唇を重ねようとするが)
あー、すごく緊張してきたぜよ。
お前さんとは、何回かキスした筈なんじゃけどな。
(思わず苦笑すると、美里と額を合わせてその瞳を覗き込み)
…出来るだけ、優しくするから。
(そう言うと、今度こそゆっくりと唇を重ねて舌で美里の唇を誘うようにつつく)
【では、今日はとりあえずここまでじゃ。】
【今日もお付き合いありがとうな。ちゃんと休んでつかあさい。】
【それと都合が悪くなったら、遠慮なく言って構わんからな。では、また水曜にな。…おやすみ。】
【長いこと貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】
◆ExQUaMCiHcさん待ちで待機します
スレをお借りします。
さて、どの場面から始める?
初めて来る所か、それとももう何度か来ているのか……
やっぱり初めての方がいいですね…
さいしょはいやらしい要求に恥じらったりとかもしたいので
書き出しはどうしますか?
そっか、俺初めて家に来たそうそうロールちゃんに手を出すんだ。
なんて酷いヤツなんだ。
分かった、では軽めのセクハラっぽい所からお願いしていこう。
そうだね……
簡単にロールちゃんが家に訪ねてきた所からお願いできる?
【了解です、ちょっと待っててください】
(今日もいつものようにメイドのお仕事として指示された家に向かう)
(今回行くところは初めてのところみたいで)
……ここかな。
(登録された地図を頼りに新しいご主人様の家まで言って)
(ドアのところまでくると早速インターホンを鳴らす)
あの…今日、メイドのお仕事をさせていただきますロールって言います。
ご主人様…入ってもよろしいでしょうか…?
【遅れてすみません、こんな感じでよろしいでしょうか?】
(今日は仕事も休みで、ゆっくりとした朝寝を楽しみつつまどろんでいた)
(夜遅くまで遊んでいた事もあって、眠りについたのはついさっきだったのだが、そのいい感じのまどろみを滅多にならないインターホンが醒ます)
ん……
こんな朝に、いったい何だ…
(Tシャツとゆったりした半ズボンの格好のまま状態を起こすと、聞こえて来た声が急速に頭を目覚めさせてゆく)
あ、そっか。
メイドさん、来るんだっけ。
ロボットの……
すっかり忘れてた、まぁいいか、明日も休みだし、出かける宛ても無いし。
はいはーい、ちょっと待ってて!
(相手がお手伝いのロボットという事もあって、全く身なりを気にしないままロックを外しドアを開けて、久々の客を迎えようとすると)
……えと、お手伝い…ロボット?
(目の前には少し小柄だが、とびっきり可愛い女の子)
(金色の髪をポニーテールにした明るい表情の女の子が居て……)
(その明らかに美少女と言ってもいい、「普通」の女の子の姿に「普通」のロボットを想像していた頭が追いついていかない)
君が、今日来る事になってるお手伝いさんの…ロボットなの?
どこからどう見ても普通の可愛い女の子なんだけど…
うん、ここでぼーっとしててもしょうがないか。
はい、ひとまず上がって。
(まだ混乱からは回復しきってはいないが)
(それよりもロールの可愛らしさに、女の子との縁が乏しい男は気分が少し高揚し)
(そして、ロールを中へと招く)
【はい、おっけーだよ】
【あと服装とか、スタイル的なものを情景に盛り込んでくれれば、こっちも合わせるようにするからね】
>>339 はい、そうですよ……あれ、知らないんですか?
(依頼してきたのはこの人ではないのだろうか、でも地図を見る限りはここのはずなんだけど)
(不安そうな顔をしてご主人様を見る)
一応、ロボットですよ。
もしかして、もっと機械っぽいものを想像してましたか?
…可愛い? ありがとうございますっ。
(少しだけ恥ずかしがるその様子はとても機械とは思えないリアルなものだった)
(ご主人様は納得してくれたかなってにこにこしながら見る)
それじゃあ、お邪魔しますね。
(改めてぺこって小さくお辞儀をして玄関から中に入る)
(ご主人様が少し興奮しているのはわかったけど)
(特に危険を感じるようなレベルのものではないのでそのまま黙っていた)
あの…早速なんですが、何をすればいいでしょうか?
【服装は普通のものでお願いします】
いや、忙しくてすっかり忘れてた。
悪いなぁ、危うく待ちぼうけさせるところだった……って、そっか思い出してきた。
一応休みの日に合わせて頼んだんだっけ。
(招き入れながら、いまいちおぼろげな記憶を元呼び出し、その時のことを思い出していく)
(適当にネットサーフィンしつつ目に留まった出張メイドロボサービスの広告)
(初回の値段はお試し価格で、なんとなく試し応募した事を思い出した)
そうだな、驚いた。
だってほら、もっとお手伝いに特化した機能美を……
って感じだと思ってたんだけど、どこから見ても普通の女の子。
話し方も表情も全然普通の人間だし。
そして、可愛い、ちょっと寝起きの頭にガツンときたよ。
(元々、生身の女性との触れ合いが極端に少ない仕事と、出不精な性格と)
(彼女付き合いよりも友人付き合いや自分の趣味の時間を優先させる価値観のために、もう20半ばにして女慣れしていないという情けない状態)
(そこにロールのような美少女ロボットが現れた事で、少しハイな状態になってしまっている)
んーと、そうだなぁ。
実は起きたばっかりだったんで。
良かったら朝ごはん作ってくれないかな?
材料はそんな豊富じゃないけど。
(全然頼む用事を考えてなかったので、頭を悩ましつつロールに仕事を頼む)
(丁度小腹も空いてきた所だった)
【おっけー、何時もの赤いのでいいんだね】
>>341 あ、そうだったんですか…
今日はお休みなんですか? よかった、じゃあご主人様とずっと一緒ですね。
(ご主人様に少し甘えるように近づく、もちろんこれもサービスの一環だ)
私…そんなに人間みたいですか?
確かに、区別がつかないってよく言われますね。
本物よりも本物らしくできているみたいですよ。
(歩くたびにそれなりの大きさの胸がぷるんぷるんと揺れる)
(短いスカートもひらひらと太ももを見せ付けるように時々めくれていた)
あの…ご主人様って……よくしゃべる方なんですか?
(なんとなく興奮しているのはわかったけどそれが私のせいだということまではわからなくて)
(ご主人様の顔を覗き込むようにして様子を伺う)
ごはんですか、わかりました。
じゃあすぐに作りますので、ご主人様のお部屋に持っていけばいいんですよね?
(部屋の場所を確認して台所に向かった)
えっと…あんまり食材無いなぁ……買ってきた方がよかったかも。
(準備の至らなさを反省しながら、手際よく料理をしていく)
ご主人様、できましたよ。
(ドアをノックし朝食を持ってご主人様の部屋に入った)
そう、大体週末は休み、たまに土曜は仕事になっちゃうけどね。
休みの日は大体家でゆっくりしてるし、今日は出掛ける用事も無かったから
ずっと一緒になるかな……
今日は一日よろしく頼むよ。
(可愛らしい女の子が間近に、すぐ手の届く所に居るという近年稀に見る自体に心臓が高鳴りながらもぎこちない笑顔を見せ)
全然区別付かないよ。
本当に始めは何が起こったのか分からなかったしね。
「なんで俺の家にこんな可愛い子が?」
ってさ、え…?
本物より本物らしく…って……
(歩くたびにふるふると揺れる胸が、男の目に飛び込んでくる)
(男の胸位の高さしかない身長の割りに、かなりの膨らみだ)
(ウエストは折れそうで、小学生の子供みたいに細い…そのせいか、より膨らみが大きく感じられ)
(元々人一倍性欲が強く、一日数度の自慰を欠かさない男は、如実に意識してしまう)
そうだなぁ…
よく分からないや、まぁ女の子と二人で居る事自体無いから。
何時もより口数多いかもね、あ、よろしくー
部屋で待ってるよ。
(と、部屋に戻るも、家の中に可愛い女の子が居る事に落ち着かない)
(たとえそれがロボットといえどもだ、それに本物より本物らしく……その言葉がずっと頭の中で回り続け)
(いつしか股間は痛いほど張り詰めていた)
あぁ、どうぞ、入ってきて。
楽しみだな、そういや休みに朝飯とか久しぶりだよ。
(とロールを部屋に招き、腰を浮かせようとしたところで、勃起している事に気付き、再び腰を下ろす)
(その股間を隠すようにテーブルのを前に腰掛けたまま)
>>343 へえ、お仕事…大変なんですね。
やっぱりお疲れですか? 私が、少しでも協力できればいいんですけど…
(お仕事が大変な人から依頼を受けることも結構あったから)
(ご主人様を気遣ってちゃんと仕事をしないと、と改めて思う)
……ご主人様…
(疲れているからかやはりどこかぎこちなかった、だからそっと手に触れて)
(こうすれば落ち着くんじゃないかと思って軽く手を握った)
ん……どうかしましたか?
(ご主人様の、えっちな気持ちがこめられた視線にはすぐに気がついた)
(豊かな胸、くびれたウエスト、丸みのあるお尻…どれも人目を引くもので)
(小柄で幼げな外見とのギャップからか必要以上に相手を刺激させてしまうこともあった)
大丈夫ですよ…こういうことはよくありますから。
(慣れた様子でスタスタと歩き出して)
はい、失礼します。
(言われるままに中に入る、やっぱり男の人のお部屋だからなのかちょっとだけ散らかっていた)
あとでお掃除もしますからね……?
(テーブルに食事を置くと、不意にセンサーが反応する)
(ご主人様は隠しているけど熱反応から勃起していることはすぐにわかった)
(少しだけ、おちんちんから視線をそらす)
味の方は…どうでしょうか? お口に合うといいんですけど…
(トレーを胸のあたりで抱えたままご主人様が食べるのを待つ)
あ、ごめんなさい。
こんなに見てたら食べづらいですよね…私、お掃除始めちゃいますから。
(まずは床に散らばっているものをひとまとめにして)
(パンツが見えそうになっていることにも気づかず一生懸命片づけをした)
ん…美味しいね……
一人暮らしで、あんまり自炊しないもんだから材料あんまり揃ってなかったでしょ?
そんな中でこれだけしっかりしたご飯出来てくるなんて。
すげぇな、ロールちゃん。
一人前のお手伝いさんだ、って、元々そういう事が出来るように出来てるんだっけ?
でも、美味いや。
自分以外の手料理なんてもう何年ぶりかな、実家にも帰ってないし。
(ロールがなぜか、かすかに目をそらして話している)
(それに答えながら、用意された朝食を食べて……そのちゃんとした手作りの味になってる嬉しさに)
(一時覚えていた欲情を忘れつつ、夢中で食べ続ける)
(そうして、もう殆ど無くなりかけていた頃に、ロールは新しい仕事にかかっていくが)
あぁ、気にしないでいいよ。
誰かと話しながら食べるご飯、とても美味いからね。
(返しながらロールの方を向くと……)
(赤い短めのスカートから、下着が見え隠れしそうなすれすれのチラリズム)
(そして真っ白ですらりと伸びた足のライン、それらが全て惜しみなく目に飛び込み)
(再び、勃起しはじめてしまう…いけないと思いつつも、食事を掻き込み、食べ物に集中するも)
(無くなってしまい、目は釘付けになってしまう)
あ、ロールちゃん。
働き者なんだね……
結構散らかってるから大変じゃない?
(ロールのお尻に目を釘付けにされながらも、平静を装って話しかける)
【忘れてた、時間は何時まで?】
>>345 よかった…喜んでいただけて。
(どうやらおいしかったみたいだ、味覚も一応人間と同じだから舌には合ったみたいだ)
はい…一応そのようにプログラムされていますので。
(人間ならもっと自然に見ないように見ないようにとできるのかもしれないけど)
(私にはそこまですることはできなかった)
よっと……
(乱雑に散らかった本や服を順番に片付けていく)
(別にご主人様を誘っているわけではないのだが立ったり座ったりしていると)
(形もよくボリュームもしっかりとあるお尻を包む純白のパンツを何度も見せてしまって)
(本当ならもっと気をつけるべきなのにお掃除に夢中で、まったく気がついていなかった)
ご主人様〜、これはどこに片付けたらいいですか?
(ほとんど食事を終えていたご主人様に本棚に納まりきらない本を見せて)
はいっ、これが私のお仕事ですから。
(私はロボットだからお仕事を嫌だと思うことはない、ここがきっと人間とは全然違うところなんだろう)
(でも外から見ると人間と違う部分はほとんど無くて、擬似的に呼吸もしているほどだ)
(空気を送り込むたびに柔らかそうな胸が上下する)
じゃあ、続きしますね……きゃあっ!
(お掃除を再開しようと歩き出した瞬間、センサーからもれていた服をふんずけてしまい転んでしまう)
(障害物の認識がうまく働かなかったみたいだ…他のパーツも衝撃を受けてしまったみたいで一時的にシャットダウンしている)
(ご主人様の方にお尻を突き出しパンツを丸見えにしたまま)
あ、あの…起こしてくれませんか……一時的にコントロールができなくなったみたいで…
(メイド失格だと思いながらご主人様に助けを求めた)
【12時くらいまでですね】
あぁ、それは……ひとまず大きさを揃えて本棚の隣に積んでおいてくれればいいよ。
今、本棚ギチギチで入らないし。
丁度いいから、纏めてもらって、後で整理する事にするからさ。
……
そっちのは押入れに纏めて入れてて。
すぐには必要無いと思うからね。
……
(ロールの動きが活発になる毎に、スカートからむっちりとした膨らみを覆う真っ白な下着が視線を奪う)
(躍動する身体と揺れる胸、お尻の形……)
(生身の…とは少し違うが、三次元の女性に飢えている男は、もはやロールに夢中になっていた)
(支持を貰う毎に、返事を返しながら、女性らしさをこれでもかとアピールする肢体に魅了されて)
あっ!
大丈夫かい?
はは……たまにはこういう事もあるんだな、全てが完璧って感じかと思ってたけど。
……え?あ…あぁ分かった、ちょっと待っててな。
(そんな中急にロールがバランスを崩して倒れると動かなくなって…手n心配し始めた頃に助けを求められ)
(ゆっくりと突き出したお尻に近づいていく)
力、全然入らないのかい?
っと、軽っ……本当にロボットなのか分からなくなってきたよ……
それに柔らかい、女の子の肌、本物よりも本物らしい…肌。
(倒れたロールを抱き抱えて起こそうとした時に触れた感触が人の肌そのもので)
(しかし自分の肌とは全く次元の違う柔らかさを感じ、それに驚く)
(驚いた拍子に、抱えた手がずれてロールの乳房を包むようになってしまい)
こ、これ……ロールちゃんの……オッパイ…
……ね、ロールちゃん、お願いがあるんだ。
ちょっとだけ、ロールちゃんの身体、触ってもいいかな?
少しだけ、ロボットみたいに見えなくて、ずっと興味持ってて……ね?
(かすかに包み込んだ乳房を優しく触りながらお願いをした)
【おっけー、確か募集の記事を見たとき、土曜の夜は大丈夫だったけど】
【今夜再開って出来る?】
>>348 はい…ちょっと打ち所が悪かったみたいで…
でも大丈夫ですよ、2,3分でもとに戻りますから。
(パンツが完全に見えているのはとても恥ずかしかったけど、助けてくれるのはご主人様しかいないのだから)
(とにかく身体を起こしてもらうのを待った)
(身体は機械でできているといってもほとんどが軟質素材なので普通のロボットよりはずっと軽く)
(ご主人様でも簡単に抱きかかえることができた)
(柔らかくすべすべで、女の子のいい匂いがする肌にご主人様の手が触れる)
(赤ちゃんのようにぷにぷにしていて、でもちゃんと張りもあって指先を押しかえす)
本当にごめんなさい…ご主人様のお手伝いに来たのに、迷惑かけてしまって…
…これじゃメイド失格ですよね。
(落ち込んだ様子でご主人様に話していると不意に身体をずらしたせいか乳房に手が触れる)
(軽くだったけど手のひらで胸を包み込むようにされてしまう)
あ…ご主人様、もっと下の方、持っていただけますか?
(わざとか事故なのかわからないけどとりあえず手を離してもらおうとお腹のほうに手を導く)
んぅ…ご、ご主人さまぁ……だめですって…
今日は、えっちなことしにきたんじゃ…ないんですからっ。
(ふわふわと柔らかく大きさも申し分ない胸にご主人様は夢中になっているのか)
(優しく手を動かし控えめにふくらみを揉み始めていた)
(ぷにゅっと胸がつぶれると手のひらに体温や弾力が伝わり)
おっぱい…だめですよ…ぉ……
それに、私の行動…全部カメラで記録されてるんですから…っ。
(何を言ってもいっこうにやめてくれなさそうだ、あまり強く拒むとご主人様が傷ついてしまうかもしれないので)
(内臓カメラの電源を切り一時的に記録を中断する)
…ちょっとだけ、ですからね。
(ぷくっと頬を膨らませて、怒っているような恥ずかしがっているような微妙な表情を浮かべ)
(ようやく身体のコントロールも戻ったのでご主人様と向かい合うようになって)
【今日の夜は、急用が入っちゃってだめなんです】
えっちな事……だね。
ごめんよ、ロールちゃん、ロボットだからって普通女の子に出来る事じゃないよなぁ。
でも、ロボットだから……
ロボットに見えないから、本物の女の子にしか思えないから。
ロールちゃんがどんな風になってるのか、知りたくなったんだ。
あぁ、せっかく家に来てくれたメイドのロボットさんに、こんなえっちな事してる。
俺、どうしちゃったのかな?
ロールちゃんで頭が一杯だ……
(赤いワンピースの上から、初めて触る女の子の胸の感触をじっくり確かめながら触る)
(触ってみると掌から溢れる程のボリュームを持っていて、その生の存在感に驚かされた)
(温かく、そして頼りないほど柔らかく、そのくせ、張りがあって触り心地は極上のものだった)
ごめんね、ロールちゃん。
こういうような事って結構あるのかな?
行った先のお家でこういう……えっちな事
はぁ…ロールちゃんのオッパイ大きい…
どの位の大きさなの?
(優しく優しく、丁寧に、しかし執拗にロールの乳房を愛撫していく男)
(背も高く、もう大人になったはずの男が、小さくなりながらもロールの乳房を可愛がる姿は滑稽ではあったが、その分真摯で)
顔もすべすべしてる……
唇もぷにぷにしてて、少し濡れてて。
可愛いね、ロールちゃん…
(片手がロールの頬に当てられ、そっと優しく体温を確かめるように撫で始めた)
(そして指先がぷっくらと膨らんだ小さな唇に這わされ、撫でていくと)
(そっと、その指がロールの唇を割って、口内をまさぐり始める)
お口の中、暖かいねトロトロに濡れた唇と舌…
(そっと粘膜まで再現された口内をくすぐるように這わせ、温かく濡れた舌をやさしくなでると)
(ゆっくり指を出し入れしてゆく)
(まるで肉棒を口腔奉仕させるように、指先をやさしくおずおずと…)
【それは残念……こちらは夜は暫く自由になるので、次回いい日があったら教えてくれるかな?】
【ここまでのロールで続ける価値があると思ってくれたのなら、でいいけど】
>>350 本物の…女の子……?
そう、ですか…ご主人様……
(もしかしてあまり経験が無いのだろうか、そんなご主人様に何ともいえないいとおしさを感じて)
(少しずつ大胆になる手つきを黙って見ていた、胸の上をうごめく手に私の機械の身体も感じ出してきた)
(むにゅ、むにゅっとご主人様の思うままに二つの大きなふくらみは形を変えて)
(ただ柔らかいだけでなくぷりんっとした弾むような触り心地のよさをしっかりと手のひらに伝えた)
いいんです、もう…あんまり気にしないでくださいね。
(乳房を熱心に揉みしだいているご主人様の頬にぴとっと手を当てて)
は、はい……やっぱり、二人っきりだとそういうえっちな気分になってしまうんでしょうか?
(こういうセクハラみたいなことはよくあった、普通なら怒ってやめさせるんだけどご主人様のときはなぜかそれができなかった)
大きい…そうですね……一番ちょうどいい大きさに設計されているみたいですから…
…たしか…83センチで…Eカップだったと思います。
(さすがに恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてうつむきながら小さな声で答える)
ご主人様の、えっち……
んっ…あぅ……
(薄手の服の上からでも乳首が立っているのがわかるほどぴんと硬くしこりを持っていて)
(そこに指や手がこすれるたび電気が身体中に走りそれが快楽に変換される)
はあ…ん…ご主人様ぁ……
(気持ちよさにもじもじしていると頬に当てられた手が口に近づいて半開きの唇を指がなぞった)
(ピンク色のプルプルした小さな唇を撫でられ、その指は少しずつ中に入る)
(そして人間そっくりの唾液で温かくなっている口内に指が割り込んできて)
はむ…んんっ……ちゅっ……
(入ってきた指をうっとりと目を閉じながらちゅうちゅうと赤ちゃんのようにしゃぶるとご主人様の味がして少しだけ落ち着いた)
(指を舌に絡ませておちんちんのように形を確かめつつしゃぶっていく)
【ここで凍結ということでしょうか?】
【今度は金曜の夜当たりになりそうです】
【火曜は夕方まででしたら空いてますが…】
【丁度時間が来たしここで凍結の方がいいかなと思うけど、どうかな】
【火曜は残念ながら逆に昼が空いてないんだ…、そうなると金曜の夜にお願いしたいと思う】
【多分8時以降ならいけると思うから】
>>352 【金曜の夜8時ですね、わかりました】
【ではその時間にまた来ますね】
【今日はありがとうございました、失礼します。】
【お疲れ様ー、楽しかったよ】
【では金曜の夜にまた会いましょう】
【スレをお借りしました】
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
【美里 ◆Ln46so437k待ちじゃ。】
【お借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。時間の目安とかあったら教えて欲しいな】
【私の番だから、少し待っててね】
【
>>356】
【ああ、こちらこそよろしく頼むぜよ。リミットは大体1時〜1時半といったところか。】
【お前さんの方の時間も教えて欲しいナリ。】
【了解じゃ。のんびり待っとるけん、あせらずやりんしゃい。】
>>332 う、うん・・いいよ…。こんな嘘つかないよ。
(頬を染め、上目遣いでもう一度頷き)
・・私が痛がっても途中でやめないで欲しい。
雅治君だけのものになりたいの…だから、最後まで…。
…泣かないよ、大丈夫だもん…。私の全部、もらって…?
(頬は赤くなり瞳は潤んでいてもそこに強い意志が宿り、覚悟してることをちゃんと伝える)
雅治君…。
(両手で頬が包まれふんわりと惚けた表情になり)
雅治君も緊張してくれるの…なんか嬉しいよ。
キス・・私は何回しても緊張するよ・・それとね、幸せ。
(苦笑する雅治君をきょとんと見つめ、額を合わせて自分も微笑む―間近なので吐息がかかって)
…ありがとう、大好き。
ん……ふ…ぅ…ん…
(雅治君の言葉に頷き顔が近づけば静かに瞳を閉じ、重なる唇の感触をじっと感じ)
(以前よりは戸惑わず唇を小さく開き受け入れて、控えめに舌の先端だけを触れ合わせ)
【私もそのくらいだよ、同じだね。疲れたり眠くなったりしたら遠慮しないで言ってね】
【今日のこと、楽しみにしてたの。ありがとう。】
>>358 (瞳を潤ませて見上げてくるその頬を、優しく撫でながら)
ハハ、ペテン師の名が泣くかのぅ。
俺だって、こんな時ぐらいは緊張するぜよ。おかしいか?
…ああ、俺もじゃ。俺も好きぜよ、美里。
(美里の大好きの言葉が言い終わると同時ぐらいに唇を重ね)
ん…チュ…ふ…。
(開かれた唇に答えるように、滑り込ませた舌を合わせる)
(幾度か触れ合わせたところで、ゆっくりと深く絡み合わせていく)
は…。
なら、誰にも言えない二人だけの秘密ってやつを作るか?
(一度離れて、美里の耳元にそっと囁くと、再び唇を重ねる)
(今度は、思うさまに美里の舌を、唇を蹂躙するような激しいキスで)
(美里の顔を支えようと右手を後頭部に回した時に、その髪留めに指が触れ)
(艶やかな髪がはらりと解けるのを指先の感触で感じる)
【了解じゃ。美里も眠くなったら言いんしゃい。】
【ハハ、ご期待に答えられるといいんじゃがな。何か嫌な事があった時も遠慮なく言いんしゃい。】
>>359 おかしくないよ・・
一緒だから・・安心する・・・・・
(頬を撫でる優しい手が、囁く言葉が緊張を安心に変えていってくれる)
(―それはペテンというより魔法のようで)
…ん、ん。…ちゅっ…んん
(唇を重ねている間震えてしまう身体を押さえようきゅっとこぶしを作って)
(拙い動きながらも懸命に深く絡まる舌へ応える)
はぁっ…
うんっ・・私と雅治君だけの秘密、欲しい…。
(重なった唇が離れてゆく間にゆっくり瞳を開き、短い呼吸をしながら余韻に酔っているところへ)
(耳元へそっと囁かれる―甘い毒を吹き込まれたかのように力が抜け身体を預ける)
ん―…ん、ちゅくっ・・ふ、んん
(再び唇が重なり激しく深いキスに翻弄され、自分からは微かに舌を動かすのが精一杯)
(雅治君の手により髪留めが解けて、さらりと髪が降りるとほのかな香りが雅治くんに届く)
>>360 …ハッ。
美里、お前さん、ミルクティーの匂いがするぜよ。
(美里の体からゆっくりと力が抜けていくのを感じると一旦唇を離し)
(その頬を添えられたままの左手で慈しむように、労わるように撫でる)
そんなに簡単にOKしてしまっていいんか?
怖いなら、怖いって言っても構わんぜよ。
…このままじゃと、二人して落ちそうやの。
(自分の膝の上に乗ったままだった美里の体を軽く抱き上げると)
(そのままベッドの上に横たえるように座らせ、自分は覆いかぶさるように軽く膝立ちで)
流石に床の上ってのは嫌じゃろ?
(見下げてくる美里に軽く片目を瞑ってみせると、そのネクタイに指を伸ばしスルリと解く)
(その髪のほのかな香りに誘われるように、白い首筋に唇を落とす)
(ひとつひとつブラウスのボタンを外していきながらも、時折強く吸い、赤い跡を散らしていく)
>>361 はぁ…っ・・。
私…匂いとか・・わからなかった・・……。
(深く絡まった舌と唇が離れると二人の間につぅ、と銀色の糸が橋をかけて)
(キスをしている間の呼吸の仕方が上手くできないのだろう―呼吸が早くなっていた)
まだ怖くないよ・・・刺激的、だけど・・・
でももし、怖いって言ったら・・・途中でやめちゃうの・・・?
あ、うんっ。…ひゃっ…
(蕩けきった表情でまだぼうっとしていると、体が重力を失って驚いてしまう)
…雅治君がいつもいる、ここがいい・・…。
ん、あっ…見えるとこに、つけたらだめ…
(雅治くんの下になり見上げれば、部屋の明かりに反射して潤んだ瞳はきらきらとして)
(雅治君の唇が首筋に降りると、綺麗な銀髪に手をかざし後ろに少しだけ伸びているところへも触れてみる)
(ブラウスのボタンの間から鎖骨―胸元と段々と肌が露になってゆけば恥ずかしくて息を飲み込み)
>>362 わからなかったんなら、いいぜよ。気にしなさんな。
(ならば、まだ自分の方が余裕があるのだろうかと思いながら)
(浅い呼吸を繰り返す美里の髪をかき上げるようにして撫でる)
ハハ、刺激的とは中々言うのぅ。
(多分強がりではなく、思うままに口にしているだろう言葉に思わずふき出し)
んー、ここでやめるのは、ちょっと厳しいぜよ。
…では、美里が怖いのを忘れるぐらいの事をせんとな。
そこ、くすぐったいんじゃが。
(髪の後ろに触れられると、軽く首を竦めて抗議し)
やれやれ。…なら制服で隠れるトコにしとくぜよ。
(残念そうに、それでも一度だけ首筋に軽く歯を立てると)
(ゆっくりと美里のブラウスをはだけていき、肩口に唇を滑らせる)
(やがて胸元が露になれば、そこに跡を残そうと強く吸い、下着を外そうと手を掛ける)
【すまんな。
>>361で誤字があったぜよ。】
【見下げてくる→見上げてくるじゃ。】
>>363 紅茶飲んだから…かな。
お砂糖・・入れれば良かったな・・甘くなかったでしょ?
(やっと呼吸を落ち着かせ、まだ少しぼーっとしながら小さな声で呟いて)
(結んでいた髪にくせがついていないのかを気にして、髪を撫でてくれる雅治君の手へ視線をやって)
…だって・・・。
(笑みを浮かべる雅治君と対照的にかあっと赤くなり)
…私もやめて欲しくない、かな・・・
怖くないよ、優しいもん…・・信じてるからね?
(最後の言葉はまるで釘を刺すようにも聞こえて、まったく怖くないというのが嘘だとわかってしまうだろう)
えへへ・・雅治君のこれ、好きなの。私と一緒・・
(咎められれば悪戯っぽく微笑み、今は梳いちゃったけど、と呟いて手を離す)
ん・・っ。…嫌じゃないんだよ、雅治君が愛してくれたしるしだもん…
あ…ん…ん。あんまり、見ないでね・・・
(ふくらみへ唇が落ちると柔らかなそこは雅治君の鼻先を包んで、ふにゅっと形を変え)
(ブラウスのボタンが全て外れ、白い下着が露になり―それだけで恥ずかしくて目を瞑る)
(視線に晒されるのを怯えるように眉根を寄せて、弱々しくお願いをした)
【ん、了解。大丈夫だよ】
>>364 いや、充分に甘いぜよ。
(クスリと笑うと、その唇に音を立ててキスをし)
なら、この甘さは美里の味やの。
…そこで信じられるのも微妙なんじゃが。
(目を閉じて眉根を寄せる美里の様子に気付くと、ふと動きを止め)
…美里。
(美里の両手を握ると、自分の胸の前で大切なもののように抱きしめる)
美里、目を開けて俺を見んしゃい。
(その指先に誓いのようにキスを落とすと、美里が目線を合わせてくれるのを待ち)
…俺も怖い。抱いたら、お前さんが消えそうな気がしてな。
(一言一言をゆっくりと噛んで含めるように)
じゃけど、気持ちは止められんけん、怖いんならこうしときんしゃい。
(美里の腕を自分の首に回させる)
これで、ちょっとは安心できんか?…絞めるは無しぜよ。
(最後の一言は冗談っぽい口調で)
それは、ちょっと難しい相談じゃな。
(下着を外し露になった胸元は、柔らかな丸みを帯びて)
(その肌から立ち上る甘い香りと相まって、眩暈を覚える程の誘惑を感じる)
…こんなに綺麗なんやし、な。
(熱をはらんだ視線を伏せながら、自分のシャツのボタンをゆっくりと外していく)
【次ぐらいで今日の時間のようじゃの。】
【俺は後1レスぐらいはいけるが、美里の方は大丈夫じゃろうか?】
>>365 ちゅっ・・
・・・・今の・・甘かった気がする。
(愛しそうにキスを受けることができ、微笑みを浮かべ)
……雅治君…
(下着に手はかからず、きゅっと握っていた両の手のひらが雅治君の大きな手に包まれ)
…うん……
…消えないよ……雅治君のそばから離れたりしないもん…
(目を開けて、まだ少しだけ不安げに視線を上げるとそこには―大好きな人の優しさを湛えた瞳)
(ゆっくりと言い聞かせるように、宥めるように伝えられる言葉は不安を溶かしていく)
うん、安心できる……ふふっ…
あったかい…嬉しい。
(首に両腕を回して、弱い力できゅっと抱きついて)
(ふわりと柔らかな微笑みを浮かべることができ、頷いた)
・・・恥ずかしいんだもん・・…
きれい・・ほんと?私・・・変じゃない?
(下着が外されるとふっくらとした乳房に薄く色づいた頂点の飾りが露になる)
(男性に見られるのが初めてで、反応伺うように雅治君を見つめるとその視線は美里と合わずに)
(露になった肢体に注がれていて熱をはらんでいることに気づき、羞恥に鼓動が高鳴り視線を泳がせて)
【うん、私ももう1レスくらい大丈夫。だから、今日は私に返させて欲しいな】
>>366 そうか?
なら、美里のが移ったのかもしれんのぅ。
ああ、絶対に消えんでくれよ。
(緊張が解けていく美里に自分の言葉が伝わっているのを感じる)
(やっと微笑みを見せてくれた事に安心すると)
そのまま離さんでいてくれ。
俺も美里を感じて安心していたいけん。
(自分も頷き返して、その額にキスを落とす)
こんな事で嘘なんてつかんぜよ。
本当に、すごく綺麗で魅力的じゃ。変なんかじゃなか。
(自信なさげな美里の声に、視線を上げれば拗ねるような瞳とかち合う)
ま、服を着てる時でも充分魅力的じゃけどな。
(軽口を叩くとシャツを脱ぎ捨て、ついにはその誘惑に抗いきれずに)
(その乳房に触れ、手のひらでおし包むようにしてゆっくりと優しく揉みしだいていく)
【遅くなってすまんな。今日はこれで凍結してもらっていいじゃろうか?】
【続ける気があるなら、次の都合のいい日を伝言で教えてつかあさい。】
【今日も遅くまでお付き合いありがとさん。…今日は美里のレスを見てから落ちるぜよ。】
【ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ。】
>>367 一緒なら嬉しいけど・・・私は雅治君のほうに染まりたいな・・。
雅治君も消えないでね・・?いなくなったらいやだからね・・…。
離さない…・・離れないで。
(雅治君の言葉を心の中で反芻し、自分からも届く頬へキスを返した)
ペテン師でも・・・?
…・・あ、ありがとう…・・・やっぱり、恥ずかしい。
・・・雅治君も、素敵だよ。
(素直に賛辞を送られ、嬉しさと恥じらいの間で戸惑い無垢な瞳を少し伏せて)
(シャツを脱いで同じように肌を晒した雅治君を直視できずに、意識して瞳だけを見るようにして)
っ……んっ……わ、っ…ふ…やぁんっ…
(きめ細かい肌が大きな掌へ押され形を変え、小さな果実のような突起が手の腹で転がる)
(覚悟していてもいざ直接触れられると信じられないほどの羞恥と刺激に鼻にかかった声を漏らし)
【遅くまでありがとう。楽しかったよ。勿論続けたいから、凍結にして下さい・・いいよね?】
【次の予定は明日か土曜日、月曜日かな・・伝言に書いておくね】
【雅治君もゆっくり休んで。お休みなさい】
【場所をお借りします、雅治君待ちです。】
【今夜もよろしくね・・何かあったら教えてね?】
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
>>368 ほう、俺に染められてしまってもいいのか?
どうせなら、このまま美里らしく居て欲しいけどな。
(美里からのキスを受けると、満足そうに笑いその耳元に口を寄せ)
ああ。消えたりせんよ。
今、俺がお前さんの目の前にいる。その事だけを信じとりんしゃい。
(囁くと、耳たぶを甘噛みする)
離すわけがないじゃろ。…俺だけのモノじゃき。他の奴にはやれんよ。
美里、ペテンと嘘とは違うぜよ。
かといって、この言葉はペテンなんかじゃなく本心だけどな。
(恥じらいながら告げられる美里の言葉にやや苦笑し)
それは何というか、喜んでいいのかどうか複雑じゃな。
(手の中のふくらみは自分の指の動きのままに柔らかく形を変え、それでいて張りがあり)
(初めて聞く美里の甘い声に、自分の奥の熱が煽られるのを感じて)
…可愛い声じゃの。もっと聞かせて欲しい。
(手の腹で撫でるだけだった色付いた果実のような突起を指で摘むように刺激していく)
…ふっ…チュク…。
(同時に、そのふくらみに赤い跡を散らしていた唇を反対側の乳房に寄せると)
(そっと口に含み舌で転がすようにしながら、その先端をしっとりと濡らしていく)
【待たせたな。今日もよろしく頼むぜよ。】
【美里の時間のリミットは何時ぐらいじゃろうか?】
【それと、展開の仕方についてじゃが希望はあるかの。】
【もう少し早めにとか、逆にもっとじっくりとか、そんな事でも構わんが。】
>>370 雅治君が今のままの私が好きなら嬉しいけど・・
雅治君の理想の女の子像があるなら、そっちになりたいな。
信じてる・・雅治君は私のこと見ててくれて離さないって言ってくれたから。
きゃっ…
勿論だよ、雅治君も私だけを見て欲しいな・・余所見したら泣いちゃうから。
(耳へかかる吐息に身じろぎして、軽く歯が立てられると首を竦め)
そうだよね・・私なんかをペテンにかけたっていいこと、ない気がするもん。
信じてる、疑うようなこと言ってごめんね・・大好きだよ。
(雅治くんの表情に苦笑が浮かぶと、小さな声で謝って)
んッ…んー…・・はぁっ…あ……ん…
やぁ、恥ずかしい…・・
(雅治君の掌の動きによって、身体の奥に眠る快感が目覚めさせられてゆく)
(意識せずに唇から漏れてしまう声が恥ずかしく、堪えようとするがままならない)
んっ…あんっ!や、そんな…
…はっ…う、嘘…ん、雅治くんっ…
(雅治君の手によって摘まれた突起は色彩を増してツンと尖ってくる)
(胸元へ顔が降り口腔の粘膜へ乳首が包まれ舌の表面で転がされると快楽と羞恥に)
(ゆるゆると首を振って声が漏れ、愛しさと戸惑いから雅治君の名前を呼び)
【私は昨日と同じくらいかな。展開の希望は今の感じで大丈夫、楽しいよ】
【速度もこのくらいで…お返事遅くなっちゃってごめんなさいだけど】
【雅治君からは何かある?NGとか聞いてなかったし・・あと、こうしてくれると嬉しいこととか】
【したいことがあったら教えて?】
>>371 んー、理想か。
好きになったタイプが理想のタイプ、じゃな。今は。
(今はと言った所で、美里の顔に一瞬視線を走らせる)
さて、な。
そんな事を言って安心しきっとると、ペテンに掛けられるかもしれんぞ。
どうせなら、美里の色んな顔を見てみたいしな。
(耳元に口を寄せたままで、そっと囁く)
信じるのは構わんが、油断は大敵ぜよ?
ん?どうした?
(美里に名前を呼ばれると指の動きは止めないままに、ふと顔を上げて)
(快楽のままに乱れてゆく美里に、密やかな満足感を感じ)
…すごく、可愛い声ぜよ。ここをこうされるの、好きか?
(再び先端を口に含むと、今度は強く吸い上げる)
(その間に空いた左手はゆるゆると美里の下半身に向かって下り)
(スカートをたくし上げるようにして、すべらかな太腿を撫で上げていく)
【俺の時間もそれぐらいか、昨日より少し早めかもしれん。】
【いや、返事は俺も遅いけん、気にしなさんな。】
【…美里の反応があんまり可愛いから、焦らしたりはしてみたいが。】
【初めてじゃし、今回は大人しくしとくぜよ。】
【ああ、美里の容姿についての描写がもう少しあると助かるナリ。】
【勝手に俺が決めていいのか、わからん部分もあるからな。】
【それと俺のレスが長くなりすぎた時は端折ってくれて構わんからな。】
>>372 今は・・って。
私がもっと可愛くなれば、好きなままでいてくれる・・?
(意味深な視線に少しばかり不安げに問いかけ)
(長い睫は伏せ気味に円らで大きな瞳に雅治君を写す)
雅治君のいじわる・・。
今とっても幸せだけど・・甘んじないでおく、ね?
・・泣かしてみたいとか、思ってるの・・?
(耳に吐息がかかるたびに反応を見せるも、ちょっとだけ頬を膨らませて)
はぁ…はぁ…あのね…んんっ…私っ・・
(胸元は外気に晒され露になっているのに、逆に体は火照っていく)
(どんな顔をすればいいのか、何を言えばいいのか全てに戸惑い―ただ快楽に飲み込まれてゆきそうで)
…私の声、好き・・・?あ、やぁんっ…そんなの…好きとか…わからないよぉ…
・・やじゃ、ない・・。っふっ……ああ…っっ
(ひゅうっと息を飲み込み、羞恥に震え鼻にかかった声で気持ちを伝える―上手く言葉になっているかどうかわからない)
(スカートがたくし上げられ白くしなやかな脚が露になると反射的に膝を閉じ込んでしまい)
(太ももの付け根まで上ってくる手へ、無意識のうちに期待が混ざって白い下着の奥が熱く感じて)
【うん、連日だから無理はしないようにしよう。】
【容姿の描写、気をつけてみるね。それともここでざっと説明しちゃうほうがいい?】
【その時はレスより先に【】で教えてくれたら、イメージを伝えるね】
【私もどうしても長くなっちゃうから手折ってくれて大丈夫、私もそうするね】
>>373 いやいや、そういう意味じゃないぜよ。
(美里の瞳がみるみるうちに不安に曇るのを見ると、やや慌てたように)
理想のタイプと違っても、好きになってしまえば関係ないもんじゃと思ってな。
ま、どういう意味かわからんのなら別に構わんぜよ。
俺、ペテン師じゃし?
(軽く笑うと、膨らんだ頬にキスを落として)
そうじゃな。泣き顔が可愛い子ってのもおるしな。
(泣かせるのは悲しい涙だけとは限らんが、とひっそりと呟く)
無理に答えんでもいいぜよ。…見てればわかる。
(美里の肢体が一段と強く反応ところで、やっと胸元から顔を離し)
(うっすらと赤みが差し、汗のにじみ始めた頬をそっと撫でる)
…ん…チュ…ふっ…。
(右手を美里の腰に回して引き寄せると、唇を重ねる)
(そして額に、こめかみに、目蓋に気遣うようなバードキスを幾度となく落とす)
(美里の太腿の間に少し自分の膝を入れて開かせると)
(長い指先が、下着の上からゆっくりと美里のスリットの割れ目を撫で上げてゆく)
【了解じゃ。美里もつらくなったら言いんしゃい。】
【気にしすぎて楽しめなくなっては本末転倒じゃからな。心の隅に留める程度で構わん。】
【迷った時は【】で聞くけん、その時は頼むぜよ。】
>>374 ・・そうなの?・・・安心していいのかな・・
あのね、雅治君は私の理想だよ?誰よりも、雅治君がいいの・・。
(取り繕ってくれる雅治君に頷き、健気に自分の気持ちを伝え)
もおっ・・
(彼の微笑みには弱く、頬へのキスに懐柔されてしまいつられて微笑んだ)
私の泣き顔可愛くないよっ・・
いいもん・・泣かされないようにするもん
(ひっそりと唇が動くのをきょとんとして見つめ首を傾げる)
はぁっ・・・は・・ぁ・・・雅治君、私の・・・・ぃ・所が、わかるみたい…だよ…
(吐息混じりに”きもちいい”というところだけ小さな声になり)
(汗が浮かび普段色白な頬は赤く色彩を増し、瞳を熱で潤ませて)
チュ…・・ん・・・
(手を回して自分からも抱きつき、優しいキスに戸惑いが蕩かされ愛しさへと変化する)
(太股の間へ膝が割り入られ、開かされるとハッと息を飲み―でも愛しさと火照った身体が不安に勝り)
あっ…雅治くんっ…私…
……ふっ、や……あッ!
(スリットに沿い触れる指が、未知の刺激を与えてきて身体を反らせる)
(薄く少ない白い布地の下は初めての行為に既に潤って、雅治君の指が動くたびそこへ張り付いて滲み)
(秘所の形がうっすら透けて見えるほどになってゆき)
【うん、ありがとう…了解だよ。一旦【】は切るね・・】
>>375 それは光栄じゃな。
なら美里には、もっと俺の事を好きになって貰わんとな。
俺なしでは居られんってぐらいには、な。
(伝えられる言葉に嬉しさを感じながらも、口調はあくまで軽く)
いやいや、可愛い子は泣き顔も可愛いもんじゃろ?
(吐息混じりに呟かれた言葉も、聞き逃さず)
なら一安心じゃな。
じゃけど、もっともっと美里の事を気持ちよくしたい。
(惚けたように瞳を潤ませて見つめてくる、その目尻にキスを落とす)
俺の事を、感じて欲しい。
…美里、大丈夫じゃ。
(激しく仰け反る美里の体を支えるように、腰に回した腕に力を込める)
(やがて指先がしっとりとした潤いを伝えてくると、スリットを割るように指を押し当てる)
痛かったら、言いんしゃい。
(美里の気を少しでも和らげようと、相変わらずバードキスは続けて)
(手の平全体で押すようにしながら、やんわりと刺激し続ける)
(やがて小さな蕾の存在を感じるようになると、下着の隙間から滑り込ませた親指でゆっくりとなぞっていく)
>>376 これ以上どうやって好きになれるのかわかんないよ・・
でも・・もっともっと好きになりそうな気がする。
雅治君も私のことをもっと好きになってくれなきゃ差がついちゃう・・
(軽い口調で返す雅治君の余裕にちょっとだけ不満そうに、雅治君の胸へ人差し指を乗せて円を描くようにして)
もっと・・・?どうなっちゃうの・・かな・・
・・・・・・・んっ・・雅治君のこと、感じたいって思う・・
(目尻のキスとその言葉は心からの気遣いと愛を感じ不安を和らげてくれた)
(ひとつひとつの言葉を発するのに勇気がいって、ゆっくりになってしまっても雅治君は待ってくれた)
雅治君・・ふゃっ…・・・ん、うんっ…あッ!
(スリットをなぞる指が動くと羞恥と快楽でおどろく程に身体が追い上げられていくのが分かる)
(雅治君の気遣いの言葉にただただ頷くだけしか出来ず、もう声も我慢が出来なくて)
だいじょうぶ・・だからっ・・
あぁッ・・んうぅっ・・・
(啄ばむようなバードキスが降りるたびに愛しさが与えられ―この人にならと委ねられる気持ちをくれる)
(やんわりとした刺激に微かに身じろぎをし、ある箇所を愛撫する手を求めている自分に気がついてしまう)
…ぁ……
……あ…!……ぁ、や、やぁんっ!…私、私…
(下着の中へ指が滑り込むとそこはぐっしょりと濡れて)
(そのことを知られてしまった羞恥にこれ以上ない程に頬を染めて目を瞑り顔を背ける)
【そろそろ時間だよね。今日はここで凍結かな・・?ありがとう、雅治君】
【すまんが、【】だけで返すぜよ。】
【ああ。すまんがここで凍結にして貰えるか?】
【可愛らしいレスやからの、返事は少し時間をかけて考えたいぜよ。】
【そうしよう。時間も丁度いいし無理しないって約束だもん】
【次は土曜日の22時半で大丈夫?】
【連日遅くまでありがとう、楽しかったよ。ゆっくり休んでね・・お休みなさい】
【すまんな。ありがとう。】
【ああ、土曜の22時半で大丈夫じゃ。美里の方も何かあったら伝言に書いてくれればいいからな。】
【俺の方こそ感謝ぜよ。楽しかったしな。お前さんもしっかり眠りんしゃい。またな、おやすみ。】
【長い時間、貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】
【スレをお借りします。雅治君待ちです】
【今日のリミットとか教えてくれる?私は前と同じか今日は土曜日だから】
【もうちょっと遅くても平気くらいだよ。】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ。】
>>377 こらこら、こんな時に眉間に皺を寄せるのはやめんしゃい。
頭で考えてわかる事でもないじゃろ?
(肌の上で滑る美里の指の動きに、くすぐったさを感じて笑う)
恋愛にしても、コレにしても、な。
(お返しとばかりに美里のうなじに唇付けると強く吸い、跡を残す)
…俺は結構ハマり始めてるんじゃけど?
(一度、手の動きを止めると、きつく閉じられた美里の目蓋にそっとキスを落とし)
美里…美里。
そんなに恥ずかしがりなさんな、って言っても無理かもしれんが。
(優しく名を呼びながら、反対側の目蓋に、額に、穏やかに口付けていく)
全てを知りたいって言ったじゃろ?俺の前では、お前さんの気持ちを隠さんでいて欲しい。
こんなに感じてくれてるなら、俺も嬉しいしな。
(やっと目を開けた美里に微笑みかけると、啄ばむように口付ける)
…それに今のお前さんの顔、すごく綺麗ぜよ。本当に可愛いな。
(再び指先が動き出し、熱を帯びはじめた蕾をゆっくりと刺激しながら、潤いを含んだ下着を脱がしていく。)
(腰に回していた右手をずらし、スカートのボタンを外せば巻きスカートが解け、一糸纏わぬ美里の肢体が晒され)
【では、今日もよろしく頼むぜよ。】
【俺のリミットも大体それぐらいじゃな。眠気次第じゃが2時ぐらいか。】
【それより先に眠くなったら遠慮なく言いんしゃい。】
>>382 あ・・。
そうだよね・・それに、雅治君駆け引きみたいなの好きそうだもん。
・・私は初心者だから大目に見てね。
雅治君も私の全部はまだ知らないもん、ね?
(自然な笑顔につられて表情を緩め)
…えへへ……・・・うれしいな。
(不意に漏らされた本心に聞こえる一言に、とくんと鼓動が鳴って)
〜っ……雅治君…?
・・・ごめん、困らせて・・・ごめんね?
(手の動きが止まり、きゅっと閉じていた瞼に優しい唇がふわりと降りる)
(何度も優しく不安を溶かしてくれるのに、羞恥に震えてしまい委ねきれないことを謝って)
私の全てを受け入れてくれるんだよね・・・・知りたいって思ってもらえるの、嬉しい・・・し
も、もっと…知ってもらいたい・・・
・・大丈夫…雅治君のこと大好きなんだもん。
だからね・・・その・・せいなの・・・
(瞳を開き啄ばむような口付けを受けて、あやされたかのように微笑みを浮かべ頷いた)
(最後の一言は呟くように付け加え)
・・ありがとう・・・。
あっ……んん…あ…んくっ…・・あん
……ま、雅治君っ…
(目覚めはじめた蕾を刺激され唇を噛み締め、そろそろと下着が下ろされていく感覚に戸惑う)
(スカートを解かれ肢体を晒されるその間をどうやって塞げばいいのかわからず)
(布地の下へ隠されていた腰から脚にかけてのラインはまだ危うく未発達ではあるが女らしさを含み)
【私も眠気次第になるかな・・雅治君もその時は遠慮しないでね】
>>383 確かに駆け引きは嫌いじゃないが、
こうやってストレートにこられるのも中々効くぜよ。
(これが初心者ゆえの強みというものだろうかと思いながら)
で、お前さんの方はどうなんじゃ、少しは俺にハマりそうかの?
謝るような事は何もないぜよ、美里。
(やっと微笑みを浮かべた美里と額を合わせると、その目を覗き込み)
…お前さんは、いつも俺の我儘ばかり聞いてくれるんじゃな。
じゃけど、どんな時でも無理はしないで欲しい。
嫌な事は嫌ってはっきり言ってくれて構わん。それは忘れなさんな。
(悪戯っぽく笑うと、美里の整った鼻先をペロリと舐め)
ま、恥じらってるお前さんの姿ってのも、それはそれでそそるしな。
やっぱり綺麗じゃな、美里は。
(ほのかに上気したきめ細やかな肌と、そこから立ち上る甘い香り)
(女性らしさを含みはじめたその肢体に自分の熱情が煽られるのを感じる)
(その熱情に流されそうになるのをかろうじて堪えながら、潤いを湛えた美里の秘所の入り口に)
(ゆっくりと指を差し入れ慣らすようにそっとかき混ぜていく)
>>384 ほんと・・?
変化球を投げられるようになるまで、気長によろしくね・・?
それはっ・・・秘密にする…・・。
(”わかってるくせに”と小声で呟いて頬を染め)
雅治君、優しいね・・・ありがとう。
我儘ばかり言ってるのは私のほうだよ、大切にしてくれてるの・・わかるよ?
ほんとに、ほんとに嫌なんじゃないの、ぜんぜんいやじゃないの・・・。
・・はずかしい、だけなの・・・。
(気遣うように覗き込む切れ長の瞳は優しさを含んでいた)
(精一杯に自分の気持ちを伝え、鼻先へのくすぐったい感触に瞬きをし)
もおっ、知らない・・・
ほんとに・・?
・・っ!・・あッ・・・ん・・やぁっ・・ふ、あッ
(身体を隠すものが何もない状態はとても心許なくて、つい問い返してしまう)
(入り口は愛液を溢れさせながらも狭くぴったりと閉じ、長い指によって開き解されてゆくと)
(ビクッと振るえ白い背中を反らし、鼻にかかった声が上がる)
(指先が肉芽を掠めた瞬間水音が立ち、溢れた蜜は太股を伝ってきらきらと光り)
>>385 なら、お前さんの成長を楽しみにさせて貰おうか。
美里の場合、変化球のつもりで大暴投しそうな感じじゃが。
それもスリルがあって面白そうぜよ。
…わかってても聞きたい事って、あるじゃろ?
(ねだるように、美里の頬にチュッとキスを落とす)
…ああ、本当ぜよ。クラクラするな。
(自分の体に時折触れる、美里のうっすらと汗ばんだ肌と今まで以上に甘やかな声)
(秘所を掻きまわす指の動きは、強弱をつけながらも止めずに)
…ハア…美里…、美里。
(美里の耳元に口を寄せるとカリ、軽く歯を立てるように名を呼び)
…そろそろ、いいか?お前さんが、欲しい。
>>386 まかせておいて…・・ペテン師さんに愛されるためには
ストレートなだけじゃ駄目だよね。
・・うぅ・・、ひどいよっ・・・
・・・・好き。
雅治君・・私も聞きたいな・・・・・。
(頬にキスが落ちるとあっさり降参して、耳元に顔を近づけ吐息混じりに囁く)
(そこから頬へに同じようにちゅっとキスをし、ねだり甘えるように懇願し)
・・嬉し・・い・・・。んっ・・あぁ、ん……はぁっ、ぁっ、んっ…
(気持ちをストレートに伝えられると安心し身体を委ね、身じろぎしては素直に快楽のまま声が漏れ)
(知らず知らずのうちに身体は悦んで目覚めた蕾は顔を覗かせ、清楚に閉じられていた秘唇が音を立て花開いていく)
雅治君ッ…うん。…うん…
はぁ…はぁっ…だいじょうぶ、雅治君・・・きて・・・
(雅治君の言葉が吐息混じりになり余裕を失っていることにようやく気づき何度も頷いた)
(自分もいつしか快楽を求めていたのと同じように彼もそうだったのだと思い)
(もしかしたらもっと前から我慢していてくれたのかもしれない、怖がる様子は見せず熱に浮かされたまま力を抜く)
>>387 (吐息馬混じりに告げられた言葉に満足げに笑うが)
(その直後、頬へ美里からのキスを受けると思わず瞬きしてしまい)
やれやれ、これは一本取られたぜよ。
(苦笑すると、しっかりとその瞳を覗き込みながら)
好きぜよ。…誰よりも。
きっと、お前さんが思っとる以上にな。
…ありがとう。…っ。
(美里が自分の気持ちを汲んでくれた事に、感謝とそれ以上の気持ちが湧くが)
(今、それを言うのは卑怯な気がしてしまって軽く唇を噛み言葉を飲み込む)
(濡れそぼった秘所からそっと指を抜き、自分も衣服を脱ぎ捨て裸身を晒すと、美里の脚の間に自分の体を入れる)
少しばかり、キツイかもしれんぞ…?
(上から見下ろす形になった美里と視線を合わせると、ふと視線を緩め美里の前髪を何度か掻きあげる)
(やがてその秘唇に、充分に昂ぶった分身の先端を押し当てゆっくりと体を進めていく)
…クッ…ハァ…
(美里の秘所を押し開いていく感覚と締め付けは、この上ない快楽だったけれど)
(余計な痛みを与えてはいないか気になってしまい)
…美里、平気か?
(その頬を撫で、浅い息をつきながらも何とかそれだけを口にする)
>>388 ん・・・・。
幸せ・・両想いだね・・。
(誰よりも―という言葉に改めて実感が沸き、嬉しさを噛み締め)
(自分が見せる中で最高の笑顔を見せただろう)
私のほうこそ、大切にしてくれて・・ありがと・・・。
(言葉を飲み込む様子に、もしかして辛いのかと心配そうに丸い瞳を細め)
(衣服を脱ぎ肌を晒す雅治君を見つめる―鍛えられた胸板には無駄が無く美しくて)
(昂ぶり反り返った男性器に視線がいくと、恥ずかしくて目を逸らすが嬉しいと思ってしまう)
だいじょうぶ・・だから、途中でやめないで・・・・・?
泣いてもやめないで、お願い・・最後までしてほしい・・雅治君に私をあげたいから・・
(顔にかかった髪や前髪をかき上げられ、熱をはらんだ吐息混じりに強がりを言う)
く…っ…ああッ……ん…んん 〜っっ!!
(巧みに動く指と優しい言葉によって開き始めた花弁へ、硬く太く脈動するものが挿入されていく)
(想像以上の痛みに声が上がり、力が入るとそこはきゅうと締まって挿入を拒んでしまう)
はぁはぁ…・・ふ、ぁ・・・うんっ・・・雅治君っ
へいき・・
(円らな目尻に涙を溜めて健気に頷き、同様に浅い息をつく雅治君の気持ちも悟る)
(じんじんと熱い痛みを放つそこは痺れたようになりまだ途中まで挿入されただけとはわからず)
【時間のこと忘れちゃってた。あっという間だね・・そろそろリミットだと思うから】
【無理しないようにして?次のレスで凍結かな?】
>>389 …ああ、両思いじゃな。
(今まで見た覚えがなかった花が開いていくような美しい笑顔に魅入って)
(こんな顔が見られるのなら、ストレートなのも悪くないかと思う)
…美里っ。
(強がりを言いながらも、涙の所為で揺れ光る美里の瞳の端にそっと唇を落として)
…ああ、もう俺の…俺だけのものぜよ。
(再び体を押しすすめると、潤っていた秘所はやがて全てを受け入れてしまう)
(美里の柔らかな乳房が、自分の胸板に押され形を変えるのを感じながら)
…ハッ、美里…お前さん、すごく熱いぜよ。
…ちょっとばかり、つらく…なるぜよ?
(熱を持った柔らかい壁にきゅうきゅうと締め付けられ、その快楽に堪えきれずに腰を揺すり始める)
(少しでも美里の気を痛みから散らしたくて、頬や額、鎖骨のラインに唇を這わせながら──)
【ものすごく消化不良なところで何じゃが、今日はここで凍結かの?】
【
>>390】
【すまんな。リロードミスで待たせてしもうた。】
【それでは、ここで凍結にさせて貰ってもいいじゃろうか?】
【
>>391】
【そうしよう、今夜もありがとう。すごく楽しかった】
【雅治君は次の予定とかわかる・・?まだ未定だったら伝言で知らせてほしいな】
【私は月曜日が大丈夫で火曜日が無理ってことしかまだわからないかな・・】
【俺の方こそ楽しかった。感謝ぜよ。】
【遅レスなのは、本当に申し訳ないと思っておるが。】
【月曜日は予定が空いてな。22時には来られそうぜよ。】
【私も感謝してるよ。遅いのは私も同じだから気にしないようにしよう?】
【ほんと?嬉しい。じゃあ月曜日の22時に約束しよう。】
【おやすみなさい、雅治君。ゆっくり身体を休めてね・・・。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【了解じゃ。では月曜の22時に伝言でな。】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり休みんしゃい。おやすみ。】
【長時間貸してくれて、ありがとさん。これで返すぜよ。】
【跳美とのロールに、しばらくお借りします】
【紡とのロールにスレをお借りします】
ふぅ…部屋の片付けも終わったし、後はテーブル出して紡が来るのを待つだけ、と。
もっとちゃんと細かいトコまでお掃除したかったけど、これ以上は時間ないなぁ…
(見た目キレイになった部屋を見回し、少し不満の残る顔で掃除機を物置に仕舞いにいく)
(戻ってくると、普段は部屋の中央に置いてある大きな亀型のクッションを隅に寄せ)
(代わりにピンク地に白の水玉がちりばめられた折りたたみ式のテーブルと)
(ピンクのふわふわなクッションを二個、フローリングの床に置く)
お茶は冷めちゃうと美味しくないから、紡が来たら淹れにいけばいいかな。
紡が跳美の部屋に遊びに来るなんて、なんか緊張しちゃう〜
それに…跳美、変なこと考えちゃう。やっぱり跳美、エッチだなぁ…
(恋人である紡を迎える準備を整え終えるが、妙にソワソワして落ち着かず)
(無意味に部屋の中をぐるぐると歩き回る)
(跳美がこんなにもソワソワし、今日紡が跳美の部屋に訪ねてくる理由――)
(今日は跳美の両親の結婚記念日で、跳美ももう高3で一人で留守番くらい出来るからと)
(両親は一泊二日の小旅行に出かけていた)
(それなら久し振りに二人でゆっくりしたいし、自分のお手製の料理を)
(夕飯に食べてもらいたいと思い、紡を誘っていたのだ)
エッチなこと考えてるの、跳美だけかなぁ…
紡、結構真面目なトコあるし、付き合い始めてまだそんなに経ってないから、
そういうことにはならない、よね。
『でも跳美は、ホントは紡と付き合うずっと前から…紡となら、そういうこと…』
(跳美の顔が瞬時に赤くなる。時計の針は約束の時間に近付きつつあった)
【打ち合わせスレで書いてくれた、今日以降の予定のことは了解だよ】
【今日どこまで進むか分からないから、とりあえず進行に関しては】
【今日の終わりに改めてお返事するね】
【ロールのペースも、跳美結構かかっちゃう時あるし】
【紡も気にしないでやりやすいペースでしてね】
【今回もお互い改めて、よろしくお願いしまーす♥】
【跳美のほうはこれで一旦【】は〆るね。】
>>398 【今回もお互い改めて…って何orz】
【今回も改めて…です】
>>398 (自分の部屋にいてもどこか落ち着かず、本を読んでみても時計にばかり目が行ってしまう)
(さて、自室と言うのはこんなに居心地が悪い場所だったろうかと自問してみるものの)
(普段、空いた時間を過ごす時には気ままに趣味に興じたりする事ができていた)
緊張しているって訳じゃない……とは思うんだけどな。
(心当たりはあるかと誰かに言われれば、ある、としか答える事が出来ない)
(幼馴染兼恋人の、跳美の部屋へと誘われている。多分、それが原因だろう)
(普段こちらに遊びに来てばかりの幼馴染の部屋に、自分が誘われる事は珍しい)
(それに二人きりでゆっくりするのも久しぶりで、誘いを受けた時から今日を楽しみにしていた)
……あんまり早く行っても、迷惑だろうしな。
(そう呟いて、また時計を眺める。時計の針は約束の時間の三十分前を指していて)
(落ち着かないと言うか――会えるのが待ち遠しくて、堪らない)
(そんな時間を暫く過ごして、時計がやっと五分前を指すと)
(勢い良く跳ね起きて、いそいそと幼馴染の家へ出かけていった)
(跳美の家までは、意識してゆっくり歩いたとしても五分と掛からない)
(何事もなく玄関まで辿り着くと、気が急いているのを認識してか、一つ息を吐いてから)
(幼馴染と同じ様に勝手に入り込んでも良いのだけど――あえて、軽い手付きでチャイムを鳴らした)
>>400 (意識しないように、と思えば思うほど意識してしまうもので)
(真っ赤な顔で部屋の中をウロウロしながら)
(『そういう事』になったらどうしようと自分の妄想の世界に入り込んでしまっていた)
(一番片付けなければいけない物を見落としていることをすっかり忘れて――)
ピンポーン♪
ひゃっ!? え、え? もうそんな時間?
まだ約束の時間まであると思ってたんだけど。
と、とにかく、あんまりそういうこと意識しないように…
(玄関のチャイムの音に我に返り、立ち止まって一度大きく深呼吸をすると)
(ヨコシマな妄想を抱いていた自分の頬を両手で軽くペチンと叩き、玄関に向かった)
(念のためドアスコープで外を確認し)
(愛しい恋人の姿を見るとぱぁっと顔を輝かせドアを開ける)
紡、いらっしゃい。来てくれるの楽しみにしてたよー。入って入って!
紡が跳美の部屋に遊びに来るのって久し振りだよねー
(自分がいつもしているように、勝手にあがってくれてもよかったのに)
(そう言おうとして、それだとさっきまでの自分の姿を心の準備もなく見られてたか)
(と思い直し、言葉を飲み込む)
(階段を登り、二階にある自分の部屋に二人で向かう)
(部屋のドアを開け中に入ると、掃除は簡単にしたけど、紡にどう思われているのか)
(気になってしまい、チラチラと表情を窺う)
>>401 (チャイムを鳴らしてからほんの僅かしか経っていないのに、ドアが開くまでを長く感じる)
(その分の反動か、満面の笑みでドアを開いた跳美の顔を見ると、思わず自分も頬が緩み)
こんにちは、跳美。俺もお邪魔するのを楽しみにしてたぞ。
待ってる間に、時計を嫌にしつこく確認する癖が付いたかもしれないくらいに、な?
(促されるままに跳美の家へとあがりこんでいく)
(久しぶりの二人の時間と言う事で少し浮かれていたのだろうか)
(跳美が自分に何か言おうとして、慌てたように口を噤んだのには気付かずに)
(軽い足取りで階段を登っていく、二人分の足音)
(跳美の家にお邪魔するのも久しぶりだからか、この状況を少し真新しく感じていると)
(何時の間にか部屋の前に着いていたようで、肝心の部屋の方へと気持ちを向けた)
へえ、きちんと綺麗に纏まってるし、可愛い部屋じゃないか。
(扉が開くと、小奇麗に整頓されている、温かな色合いの部屋が自分を出迎えてきて)
(これは俺の世話ももう要らないかな、と苦笑する)
(そう言った所で、隣でこちらの様子を伺っている跳美に気付くと、くしゃりと頭を撫でてやり)
そんなテストの答案を返される直前です、って感じの顔しないでくれって。
俺は女の子らしくて可愛い部屋だと思ってるんだからさ。
(そう言って優しく微笑みかけた)
>>402 そんなに楽しみにしてくれてたんだ。嬉しーな。
跳美も紡誘ってOKもらってからずっと楽しみで、早く今日が来ないかなーって
カレンダーずっと眺めてたんだよ。
(階段を登りながら何か他のことを…と思い、先程の紡の言葉を思い出して)
(それに対する自分の素直な気持ちを口にする)
(隠し事や邪な思いのない思いを口にし、二人で階段を歩いていると)
(部屋に着く頃には多少気持ちも落ち着いていた)
(だが、二人で部屋に入ると新たな緊張が心に生じる)
(細部までは掃除出来なかったし、紡はいつも部屋をキレイにしているから)
(そんな紡から見たらまだまだ行き届いていないかな、とか)
(部屋全体がピンクや白で統一されていて、ぬいぐるみもいくつか置いてあり)
(本棚には少女漫画や少年漫画など、ジャンルを問わず漫画の占める割合が多く)
(子供っぽく思われていないかな、とかそんなことを考えてしまい、つい紡の様子を窺ってしまう)
(そんな自分の様子に気付いたのか、紡はこちらを向き、微笑んで頭を撫でてくれた)
えっ!? 跳美、そんな顔してた?
うぅ…やっぱり紡には跳美のこと何でもお見通しだね。
紡の部屋っていつ行ってもキレイだし、それに比べて跳美の部屋って
ぬいぐるみとか物多いし、ちょっと子供っぽいかなぁって…
でも、紡がそう言ってくれるならよかった。
(紡の微笑と手の平の温かさに安心したように軽く溜息をつき、ニッコリと笑う)
あ、そうだ。跳美お茶淹れてくるね。座って待ってて。
コーヒーと紅茶、どっちがいい?
(そう問いかけ、紡の返事を聞いて頷くと、紡を部屋に残し階下の台所へと向かった)
>>403 二人っきりでゆっくりって言うのも随分久しぶりな気もするしな。
お互いに楽しみにしてるんだろうな、って言うのも何となく分かってたぞ?
……さすがに、カレンダーまでは眺めてなかったけどな。俺は。
(素直な感情を口にする跳美の姿は、懐かれているんだな、と改めて認識できる)
(そして、懐かれている以上に想われていると言うのも、自分はもう知っていて)
(跳美の告白に対して嬉しそうに笑うと、頭を撫でてやった)
(ふとした時に漏れてしまうこういった仕草は、恋人になっても変わらなくて)
(その事が心地良く感じられる。恋人になっても、何も失っていないんだなと思えるから)
別に、跳美が子供っぽいのはいつもの事じゃないか。
部屋を見る前からそのくらいは予想が付いてたから、気にする訳ないだろ?
一体何年間、俺が跳美と一緒にいると思ってるんだ。
(冗談めかした声と表情で、警戒した小動物のようにこちらにちらちらと視線を)
(向けてくる跳美にそういうと、撫でていた頭を最後にポンと叩いてから手を離す)
ま、それは冗談だけどな。
そういうぬいぐるみとかも併せて、跳美らしくて可愛いと思うぞ。
(お決まりのそれの後に漏れるのは、やはり苦笑じみた微笑以外にはありえなくて)
(心配性な恋人がそれ以上気にしないように、笑って見せた)
ん?ああ、ありがとう。それじゃあコーヒーで。
砂糖もミルクも、要らないからな?
(跳美の問い掛けに軽く答えると、足音が遠ざかっていくのを聞きながら、改めて部屋を見回した)
(改めて暖かい色合いの部屋も、跳美がいないと僅かに輝きを鈍らせたように思える)
(そんな事を考えながら、背後にあったベッドに何気なく身体を預けた、その時に小さな手応えがあった)
―――ん?
(ベッドの下側に軽くついた手に、何かが触れたようだ)
(視線を向けてみると、隙間から雑誌のような物が僅かに覗いている。それが触れたらしい)
やれやれ。やっぱり、普段は結構散らかりでもしてるのかね。
(落ちた雑誌でも蹴り込んでしまったのだろうと思いつつ、暇潰しにはいいかなと考えて)
(その雑誌を、何度か失敗しつつも器用に引っ張り出した)
(が、そんな認識が、雑誌を引っ繰り返して表紙を見た瞬間に誤りだったと気付く)
………えー…っと。
(暫くの沈黙。その間、近付く足音にも全く気付かないでいる)
(そして見られたと知ったら居心地も悪いだろうと、元あった場所に戻そうとした、次の瞬間――)
>>404 やっぱり子供っぽい部屋のままって予想されてたかぁ…
紡の部屋は小さい頃に比べてずっと大人っぽい感じに変わったけど、
それに比べて跳美の部屋って、小さい頃からあんまり変わってないよね。
(お互いまだ子供の頃は、紡の部屋のほうがもっとおもちゃや漫画がいっぱいの)
(まさに『男の子の部屋』といった感じだったような、と思い出しつつ)
(今の紡の部屋との差と、自分の昔と今の部屋の差を考え、少ししょんぼりするが)
(冗談だと言われ、跳美らしくて可愛いと言ってくれた言葉が嬉しくて)
(頭を撫でられながらもう一度笑った)
コーヒーのブラックですね。かしこまりました。少々お待ちくださいませ。
(ケーキ屋でバイトしている時のように言ってから、紡の目を見てクスッと笑い)
(自分の部屋を可愛いと言ってもらえた嬉しさで軽くなった足取りで台所に向かった)
(やかんでお湯を沸かしている間に、コーヒーカップと一杯用のドリップコーヒーを用意し)
(自分用に愛用しているネコのイラスト入りのカップと紅茶のティーバックを用意する)
今日はダージリンにしよっかな…
それにしても紡はやっぱり大人だなー
跳美はコーヒーはカフェオレとかミルクいっぱい入ってるのじゃないと飲めないよ。
(しばらくしてお湯が沸き、コーヒーと紅茶を淹れると、それをトレイの上に乗せ)
(零さないようにゆっくりと歩を進める)
(途中、ふと冷蔵庫が視界に入り、その中に入っているお手製のカレーを思い出し)
紡、跳美の作ったカレー、美味しいって言ってくれるかなぁ…
(自分で作った、と言っても、両親が旅行に出かける前日に)
(横で母にレクチャーしてもらいながら作ったものなので)
(胸を張って手料理です、とは言い難いかもしれないが)
(それでも自分一人で一から料理を作るのはこれが初めてだったので)
(紡にそれを食べてもらうのも楽しみにしていた)
お夕飯にはまだまだ早いから、こっちは後でのお楽しみっと。
(そう言いつつ、下りてきた時と同じように軽い足取りで部屋に向かう)
(その頃部屋では、紡がとんでもないものを見つけているとは知らずに…)
紡、お待たせー…って、あれ? えっ………
(部屋を開けると、何やら紡の様子がおかしい)
(何か雑誌のようなものを手にしていて、ひまつぶしに読もうとして)
(勝手に取ったのを気にしているのかな、そんなこと気にしなくていいのに)
(そう思った時、紡が何の雑誌を手にしているのか気付き)
(思わずトレイを落としそうになるのを何とか堪えるが)
(あまりのことに言葉が出てこず、その場に立ち尽くしていた)
>>405 (予想外の事態に固まっている間、早く戻せと理性は精一杯の警告を発していたのだが)
(衝撃で硬化した身体はどうにも解れてくれず、思考もフリーズしたままでいる)
(足音には気付かなかったのだが、流石にドアが開くとそれが引き鉄になったのか)
(恐ろしく素早い動作で雑誌を自らの背後に隠した――のだが)
(跳美の様子から察するに、どうやら隠し通すにはもう遅かったようだと知って)
う……く。その、悪い。手に当たって何かと思ったら、さ。
(気まずさに耐えかねたのか、視線を泳がせながら言う)
(中までは読んでないから安心しろ?いや、それでは慰めにもなっていないだろう)
(心の中でどう謝った物かと躍起になって考えている間も、口だけは勝手に動いていく)
いや、まあ…俺もこういう本は持ってるし、その、だな。
俺が言える事でもないけど、そんなに気にしなくても良いんじゃないかな、とか……。
……いや、その――本当に悪い、跳美。
(一旦言葉を止めて思い返してみると、自分の口から出ていた誤魔化しの言葉の数々は)
(地雷原を無目的に全力疾走していたかの様な気分に浸れる物であり、一筋汗が垂れる)
(結局の所、最後には素直に謝る他なくて、頭を下げたまま、視線だけで跳美の様子を伺った)
(無言が、痛い。とても痛い)
(不用意な行動に出た自分を責めながら、跳美の言葉をただ静かに待ち)
>>406 (学校の親しい友人たちに恋人が出来たと報告してからは)
(お喋りの時お互いの恋人の話をする機会が前よりも増えた)
(友人たちの中にはすでに性経験がある子もいて)
(エッチなことに興味津津な自分はそういう話を聞かせてもらうのが好きだったが)
(そっちはどうなの、と自分に話題を振られ、まだそういう関係には至っていないこと)
(でも自分はそうなりたい気持ちがあることを素直に白状すると)
(グループの中でも一番経験がある友人が、エッチな雑誌を貸してきたのだ)
(読んでみたい気持ちはあったが、さすがに親に見つかったらマズいと最初は断ったが)
(半ば無理矢理押し付けられ、家に持ち帰ることになった)
(何だかんだで興味はあったので一度通しで読んだ後、見つからないように)
(ベッドの下の奥に隠しておいたのだが、これが少し前の話だったので)
(今の今までその本の存在をすっかり忘れていた)
『ウソ…跳美、あの本のこと忘れてた。掃除したのに、何で思い出さなかったの!?
もー、跳美のバカバカバカッ!! 一番肝心なトコ片付けなきゃ、
掃除したって意味ないじゃない…』
(二人の間に気まずい沈黙が流れるが、頭の中がぐるぐるして、何と言っていいか分からず)
(体が石になったように硬直して動かない)
(しばらくして紡が口を開くが、真っ白になった頭の中には紡の言葉がなかなか浸透せず)
(でも紡が必死に謝っているのだけは何とか伝わってきた)
『あんな本置いてた跳美が悪いのに、紡に謝らせちゃうなんて…何か、何か言わないと…』
(何か言おうと口を開くが声が出てこず、しばらく口をパクパクさせていたが)
(何とか喉の奥から言葉を絞り出し)
あ、あの、えと…それ、お友達が貸してくれてっ
跳美はいいって言ったんだけど、それでも読んでみなよって…
『跳美、ウソは言ってない、言ってないよ! でも、何か人の所為にしてるみたい…』
(最後まで突っぱねず結局借りて帰ったのも、しっかり本は読んだのも)
(不用意にベッドの下に置いたのも、全部自分がしたことなのに)
(友達を悪者にして、紡に謝らせているなんて、そんなのよくない)
(そう思い、震える足で紡の近くまで行き、トレイをテーブルの上に置くと)
(自分も顔を伏せたまま口を開いた)
紡は、悪くないよ。女の子がこういうエッチな本読んでるなんて、ビックリするよね。
驚かせて…ごめんね。
>>407 (どうにも気まずい沈黙のせいか、徐々に自分に圧し掛かって来る様な重さを感じる)
(まるで、空気が急に質量を持った様で――どうにも、辛くて仕方がない)
(その沈黙が跳美の慌てた声で破られると、黙って、それに聞き入った)
(やっぱり恥ずかしくない筈がない。跳美は女の子なのだから)
(部屋に招いた恋人に、知られたくない物、見られたくない物を見られたら、どう思うか――)
いや……やっぱり俺が引っ張り出さなければよかった。
ごめんな、不用意な真似して……さ。
(傍らで俯いて、震えた声で謝る跳美を見ると、何かに胸を強く締め付けられる)
(伏せられた顔は見えず、どんな表情をしているかは全く分からない)
(それでも、ある程度の想像はついて――思わず、その身体を抱き締めていた)
……ごめんな。
(確かに驚きはしたけれど、自分は幻滅もしていないし、嫌いになってもいない)
(それが伝わればいいと力一杯、愛しい恋人の身体を抱き締める)
(ただ、跳美が思い込みが強い方だというのは、長い付き合いで知っていて)
(それだけに、ネガティブな方向に突き進んでいってしまわないかと思った故の行動)
(これで安心してくれればいいと切に願いながら、他にも様々な思いを込めて謝罪を囁き)
【この流れだとここから一旦明るい雰囲気にまで持ち直して、それから…かな?】
【それと、ついでに。今日は普段通りだと0時くらいまででよかったんだっけ】
>>408 (部屋の中の重苦しい雰囲気を感じながら、告白した日のことを思い出していた)
(二人一緒にいるのに苦しくて、空気がズンと重たい、そんな雰囲気は)
(もう感じることなんてないと思っていたけれど、自分の不注意でこんなことになってしまった)
(借り物とはいえエッチな本を持っていたことを恋人に知られたことは)
(泣きたくなるくらい恥ずかしかったが)
(それ以上にこの重圧と沈黙に満ちた雰囲気が辛かった)
(それともう一つ、跳美の心に不安を残していることがあった)
(エッチな本を読んでしまうくらいそういうことに興味がある自分を)
(紡はどう思っているのか……)
(幻滅されたら、嫌われたらどうしよう――そう思うと顔があげられなかった)
(微かに震えながら紡の言葉を待っていると、ふいに抱き締められ)
紡?
(自分が抱き締められているということがすぐに理解出来ず、パチパチと瞬きする)
(頭の中はぐるぐるしたままだったが、自分を抱き締める紡の両腕や)
(触れ合った身体と身体から感じる温もりが、それでも想いは変わらないと)
(伝えてくれているようで、石のように硬くなっていた体から少しずつ力が抜けてくる)
跳美ね、隠してたけど…ホントはすっごいエッチなんだよ。
経験はもちろんないけど、そういう話聞いたりするの好きで…
ホントの跳美はそんな子だよ?
(問わなくても、紡の言葉が、温もりが、愛しく思ってくれている気持ちを)
(全身で伝えてくれるが、それでもまだ少し不安なのか、答えを望むような言葉が零れる)
(離れたくない、嫌われたくないと想いを伝えるように、自分も両手を伸ばして)
(紡にぎゅうっと強くしがみついた)
【そうだね…一旦いつも通りの雰囲気に戻って、跳美から紡も興味があるのか話振るか】
【紡から話とか流れ振ってもらうかどっちかかな?】
【本のこと、跳美が部屋に入った時気付いたのか、気付かないでそのままお茶してその時に…】
【って流れか、どっちを望んでるか分からなかったから】
【紡が隠しきれなくて跳美が気付いた、って解釈したんだけど、違ってたらごめんね】
【今日はいつも通り0時くらいまでで大丈夫だよ】
【跳美は大丈夫だけど、紡のほうがリアル事情とか】
【一旦明るい雰囲気に持ち直して、エッチな流れに入る前に凍結したほうが】
【キリがいいなら、それでもいいよー】
【一応レス返させてもらったけど、もし「跳美が気付かなかった」流れのほうがよければ】
【一度仕切り直して、跳美が部屋に入ってきた辺りからそっちの流れで】
【やり直すのでも跳美は構わないから、遠慮なく言ってね】
【レス書く前に聞けばよかったね。ごめんね】
>>409 (抱き締めた跳美の雰囲気が不意に和らいでいっている様に感じて、安堵の息を吐く)
(よかった、きちんと伝わった。こんな事で幻滅なんてしないと、伝わってくれた)
(抱き締めて感じた柔らかさ、温かさよりも、空気が微かに和らいだ安心感がまず先に来ている)
(この前にも味わった良く似た雰囲気は――恋人へと変わるための関門だった、と思えなくもないが)
(今回は下らない――と言ったら跳美が拗ねてしまいそうだが、前回に比べればそう思えてしまう出来事で)
(そんな事で跳美を不安がらせてしまった事が、どうしようもなく申し訳なく感じてしまう)
(だから、跳美が本当の自分はこうなのだという言葉を投げ掛けてきても、やんわりと微笑み返した)
本当の跳美がそうだって言うなら、別にそれで良いさ。
そのくらいの事で、まさか幻滅なんかしないしな。
それどころか、少し……ほんの少しだけな、嬉しいくらいだ。
(縋るように抱きついてくる跳美に掛ける言葉は、意識して軽い調子にしているが)
(それでも最後に言おうとする言葉は、冗談めかしていても僅かに恥ずかしく感じてしまう)
(一つ息を吐く。その動作の一拍後で、跳美の耳に口を寄せ)
そういう話を聞いて、俺を思い浮かべてくれてたんだろうと思うと、な。
そんなだから、全然気にしてないぞ?
(軽さの中に少しの照れが混ざった口調で、そんな言葉を囁きかけて、笑い)
【流れとしては跳美が意を汲んでくれた、こっちの流れで大丈夫だぞ?】
【むしろこっちの言葉が足りなかったな、と反省してる。ごめんな、跳美】
【…で、一旦元の明るい雰囲気になってっていうのはさ。深くショック受けた感じのロールだったから】
【一度慰めが終わってから、俺がからかう様に流れを振る感じが自然かな、と思ったんだ】
【そんな風に思ってたけど……何か、普通に良い雰囲気になれそうだし、このままで良さそうかなって】
【本当、嫌に細かい人間でごめんな、跳美】
【時間の方は了解。用事とかは大丈夫だから、それじゃ時間まで…よろしくな?】
>>410 (胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きついたまま、紡の言葉に耳を傾ける)
ホ、ホント? よかった…
こんな跳美でも、紡が幻滅してなくて、嫌いにならなくて、よかった…
(気持ちは伝わっていても、それでも不安に思っている自分に)
(言葉と言うハッキリと分かる形でもう一度想いを伝えてもらい)
(安堵の溜息をつくと同時に、本当の自分も受け入れてくれた紡への思いが)
(一気に溢れてきて、その体を抱き締める両手に力を込める)
(さっきまでの重苦しい空気は消え、いつもの、大好きな二人で過ごす)
(ゆっくりとあたたかな空気が二人の間に流れ始めた)
(本当の跳美がエッチなのだと知って、少し嬉しいと、)
(自分を思い浮かべてくれたんだろう、そう恥ずかしそうに囁く紡の言葉に)
(いつも自分が考えていることを思い出し、頬を赤く染める)
『跳美がエッチだと紡も嬉しいって…それって、やっぱり…』
(紡も少なからず、自分に対して同じようなことを思ってくれているのだろうか)
(そう思うと、嬉しさと恥ずかしさが頭と心で入り混じって、きゅんと胸が締め付けられる)
(耳にかかる紡の息がくすぐったくて、でもそれだけじゃなく)
(そこからジワジワ熱くなってくるような、そんな気持ちになって)
う、うん…跳美、いつも紡のこと、考えてた…
今日も、紡が訪ねてくるまで…ちょこっとそんなこと考えて、ドキドキしてたの。
こんなことばっかり考えちゃって、やっぱり跳美悪い子だね。
(ゆっくり顔を上げると、困ったように、でも不安はもう少しもない)
(安心しきった笑顔を見せた)
【跳美のほうこそ、ロールに関して疑問が出たらその時に聞くべきだったのに】
【今になって長々言い出して、見苦しくなっちゃってごめんね】
【ロール本文のほうはこのままの流れで大丈夫だと思うけど】
【気になることとか今見たいに聞いてくれたほうが跳美も助かるし】
【また何か気になった時は遠慮なく聞いてね。跳美もちゃんと聞くようにする…orz】
【それじゃ、残りの時間も引き続きよろしくね】
【いざレスを書き終わって、返そうとしたら……何か、繋がらなくなってたorz】
【ごめんな、待たせたって言うのにこんなオチで……】
【とりあえず一時的な物だと思うけど、時間までもう直ぐだし】
【どのくらいで直るか分からないから、今日はこれで凍結にしてもらっても大丈夫かな】
【なんか最近鯖の調子が悪いというか、繋がらなかったり重かったりするよね…】
【待つのは全然構わないし、跳美もいつも待たせてるから気にしないでね】
【それじゃ今日はこれで凍結にしよっか。今日も長時間付き合ってくれてどうもありがとう】
【次は紡からのレスだけど、14日が予定入るかもってことだから】
【14日会えても会えなくても今から置きレススレで進めておくか】
【14日の予定が分かってからにするかは紡の都合に合わせるね】
【とりあえずまた伝言スレに紡からの連絡くるの待ってるね】
【もし携帯とかから臨時で書き込んでるなら、お返事無理しなくていいよ】
【それじゃ、置きレスでも即レスでも、また会おーね】
【紡、おやすみなさい(ほっぺにおやすみなさいのちゅー♥)】
【本当、ごめんな?この埋め合わせはきっとするからさ】
【こちらこそ、今日も楽しかった。ありがとうな、跳美】
【……う、やっぱお見通しか。お察しの通り、携帯からなんだよな。気遣ってくれてありがとう】
【それじゃ、また予定が分かってから置きかどうか、一緒に連絡するからな】
【おやすみ、跳美。また次の機会にな。今日はごめんなー】
【ううん、今日は跳美のほうが紡の予想してる流れを】
【ことごとくぶち壊してたみたいだから、こちらこそごめんねorz】
【埋め合わせとか考えないで、また二人で楽しもうね】
【跳美も今日もとっても楽しかったよ】
【今もまだ繋がらないみたいだから、携帯からかなって】
【お返事どうもありがとね。それじゃ伝言スレチェックしてるね】
【それじゃまたねーノシ】
【長時間スレをお貸しくださりありがとうございました。スレをお返しします】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ。】
【美里 ◆Ln46so437k待ちじゃ。】
>>391 両想いになったのも初めてなんだよっ…・・・・
ありがと…・・
(笑顔が花開くと同時に、愛する人の手で女性としても開花される)
(これ以上嬉しいことなんか、きっとなくて)
雅治くっ・・・ん・・
(雫が滲む目尻に唇が落ち、こんな時なのにぐずっている自分をあやされているようで嬉しく甘えた声で応え)
あぁッん…く、ふゅっ…私・・雅治君のものにっ…なれた…?
(キスに力を抜けば、滑り込むように全てが入り込み蜜に溢れた秘肉が甘く絡まっていく)
(変わらず痛みが疼くがそれさえも嬉しく、眉を下げ浅い呼吸をし縋り抱きつく)
…雅治君のは、おっきい…私の中…いっぱいに繋がって…すごい…・・
…ぁぅんっ…ふあっ…んッ…――はぁっ…は、あ…っ
いいよ…?…うぅッ…あッ…ん〜っ…あ、あっ…雅治君ッ…好き…
(腰が動くと擦られじんじんと疼いている場所は痛みと少しの快楽を孕んで、首を振り艶やかな髪が乱れ)
(唇が滑る感触と愛しい息遣い、心配してくれる眼差しが幸せで一杯で次第に苦しさが薄れていく―)
【今夜も宜しくね。時間は私はだいたい1時〜1時30分かな】
【週の始まりだし無理はしないようにしよう。何かあったら教えてね】
>>417 ハハ、まっこと光栄じゃな。
出来るなら……ま、今はいいぜよ。
(その笑顔に引き寄せられるように、美里と唇を重ねる)
ああ、もう誰にも渡したく…ないな。
(縋りついてくる美里に答えるように、背中に腕を回して抱き寄せれば)
(見上げてくる艶やかに潤んだ瞳と目線が絡み合い)
…ハア…今の…お前さん、怖いぐらいに魅力的じゃな…
(この顔を引き出しているのが自分なのだと思えば、密かに胸の内に満たされるものがあって)
もっと、聞かせて欲しいぜよ…。その声も…クッ…好きって言葉も…。
(快楽に流されていく美里に呼応するように、一段と腰の動きが激しくなり)
…ハッ…美里…ん…チュ…チュク…
(その吐息一つも逃したくなくて、唇を重ねると舌を絡み合わせていく)
【こちらこそ、よろしく頼むぜよ。俺の時間もだいたいそんなもんじゃな。】
【ああ、それも了解じゃ。ありがとうな。美里も何かあったら遠慮なく言いんしゃい。】
>>418 …・・・?
…チュ…ん。
(続く言葉を濁され首を傾げきょとんとする)
(唇が重なると小さな疑問も掻き消されるのだろう、ちゅっと啄ばむようなキスで唇の柔らかさを感じ)
雅治君だけ・・・だよ…。
安心して…
(背中に腕が回り抱き合うと汗ばんだ肌が重なり、白い双丘が逞しい胸板に柔らかさを感じさせ)
(交わす目線も直に触れ合うような熱を持っている)
…んっ…ぁ…そ、そんな…こと…恥ずかし…いよ…
雅治くぅんっ…好き、好き…
(感じてくれる彼の表情が涙で滲んで良く見えないのがいやで、何度も瞬きをした)
(愛のある優しく激しい行為にうわごとのように応え愛の言葉と名前を繰り返す)
(激しく擦れるその場所から全身へと甘い疼きが支配していく―いつしか自らそれを求め始め擦り付けるように身が揺れ)
はぁっ…チュ・・・んふっ…ちゅうっ…・・・
(顔が近づけば自らも唇を求め、吸い、舌を絡ませ唇の端から唾液が伝ってしまうのも気づけず)
【私こそありがとう、今日も遅いレスだけどよろしくね。いったん切るね…】
>>419 …チュ…ハァ…美里…
(長く深いキスから、ゆっくりと顔を離し美里の顎にかけて伝う唾液を指で掬うとペロリと舐める)
やっぱり、お前さんの味、甘いぜよ。
クッ…すごく…いいぜよ…美里…
(美里が肢体を揺らすのと共に、熱い秘肉に激しく擦られ)
(同時に、背後からじわじわと上ってくる感覚に眉根を寄せ、一度だけ軽く首を振る)
…ハッ…、そろそろ限界じゃ…美里、一緒に…
(その先は言葉にならずに、代わりに美里の手を取ると指を絡ませて強く握り締め)
(視線は逸らさないまま、一段と激しく突き入れていく)
>>420 ぷふぁッ…は……ぁっ……さ…はるくん・・
っ・・・そんなことないもん・・・
(虚ろな瞳でぼーっとして呼吸だけをしているところへ、雅治君の行動に頬が熱くなる)
気持ち、いいの…・・・?うれ、しいっ…私もっ…
ぁん、ああっ…ぁあ……ゃっ……やぁ……はぁっ…どうしようっ、私っ・・
(喘ぎ声がだんだんと掠れていく。ぞくぞくと痺れて首を竦め熱っぽく濡れた吐息をもらし)
(自分でも信じられないくらいに快感に打ち震えて、同じように首を振った雅治君を見つめた)
うんっ…きて…私も…も、もう…
(快感に浸かりきって、雅治君の指を弱々しく握り頷く)
あぁ…んんッ、や、あぁんっ、んぅっ!
いっちゃ……あ、んん…――っ!
(深く突き入れられたかと思えば秘肉を抉るように抜き取られ、激しいその繰り返しに全身の痺れはもう限界まで上りつめ)
(背を逸らし小刻みに身体を震わせて達し、雅治君の熱く昂ぶったものをきゅうと締め付け)
>>421 ああ…どうにか…なりそうぜよ…。
(掠れていく美里の嬌声でさえ、今の自分を追い立てるのを感じながら)
…つっ…くぅ…美里、美里っ…くぁッ…ハアァァァッ!
(美里が絶頂を向かえ、より一層強く締め付けてくるのと同時に)
(背筋がゾクリとふるえ、自分も美里の中に熱い精を放つ)
…ハッ…ハァ…ハァ。
(そのままガックリと美里の体に寄りかかり、少しの間荒い息をついていたが)
(やがて美里の体から離れると、その隣に横たわり、未だ上気している肢体を抱き寄せる)
…美里、美里。大丈夫か?
(自分の呼吸もまだ整っていないままに、その頬を撫でながら問うてみる)
>>422 ふあぁんっ…!…ぁあッ…熱いっ……
はぁっ……
(身体の奥へ放たれた熱が奥から疼きを与え、二人の体液が混ざり合いびくりと震え)
(達したばかりで敏感なそこはまだ痙攣していて)
ふぁ…あ…雅治君っ…
(睦みあう言葉も忘れ肩で息をしながら身体が離れてゆくのを快楽で濡れた瞳で見つめ、力なく頷く)
(ぼんやりと像にならない彼の姿を捉えようと何度も瞬きをして、両手を伸ばし確かめるように抱きしめようと手を伸ばす)
(それに応えるように抱き寄せてもらうと凭れ掛り、恥ずかしさに胸へ顔を埋め)
はぁっ・・・だいじょ…うぶ…・・・大丈夫だよ…
ありがと…
(浅い呼吸を繰り返し白い胸を上下させながら、やっとそれだけを口にした)
>>423 …やっぱり無理させたな。すまんな。
(汗の玉を浮かべる美里の額に唇を落とすと、背中に腕を回し)
(再び、その官能を刺激しないよう注意しながら、あやすように何度も撫でる)
じゃけど、美里の色々な顔が見れて、俺は嬉しかったぜよ。
(美里の顔を見たいと、心から思ったが自分の胸に埋められており)
…今の顔も、見たいんじゃけど。
(美里を抱きしめたまま、体の向きをくるりと変えて自分の体の上に抱えあげる)
…やっぱり泣かせてしもうたな。
(その顔を見つめれば、瞳が潤んでいるのに気付き、そっと指で拭う)
>>424 …・・謝らないで…嬉しかったんだから…
わ、私もごめんね・・何回も困らせちゃった・・よね?
(何度も何度も優しい手が背中を撫でるたびに呼吸をゆっくりと落ち着けていく)
うぅっ、恥ずかしいよ・・忘れて・・・
・・・きゃっ、雅治くんっ・・・
(身体の向きが反転し雅治君の上へ乗ってしまうようにされると驚き)
(落ち着いてきたもののまだ上気した顔で、もしかするとはじめて上から雅治君を見下ろし)
(普段と違ってみえる表情も素敵だなと暫く見とれてしまう)
…ううんっ…泣いたっていうか…勝手に…
違うの、嫌とか怖いとか悲しいとかじゃなくてっ…嬉しくて…・・
(指が目元を滑ると瞳を閉じて、ふるふると首を振って否定した)
(涙の理由にはきっと快楽もあったのだろうが、それは流石に言えなくてそうっと身を寄せ委ねる)
>>425 あれぐらい困らせたうちに入らんぜよ。
(自分の胸板に散る美里の髪を一房、指に絡めとり口付けると)
それに…
(からかうような笑いで、美里を見上げながら)
恥らう姿もそそるって言ったじゃろ?
ハハ、そのお願いは聞けんのう。
…好きな子を自分の物に出来たんじゃけん、男なら忘れられんぜよ。
(見下ろしてくる美里の頬を人差し指で軽くつつく)
その嬉しくて、ってのが本当ならいいんじゃけどな。
(理由がそれだけではない事も、何となくは察したが口にはせずに)
…じゃけど、さすがに疲れたんじゃないのか?
(ベッドの傍らでくしゃくしゃになっているブランケットを引き寄せると、美里の背に掛け)
落ち着くまで、少しゆっくりしんしゃい。
(そう言いながら、美里の髪をゆっくりと撫でていく)
(美里の暖かさに、軽く眠気と心地よさを誘われながら)
【そろそろ時間じゃな。俺は次のレスで〆るつもりじゃけん、先に落ちてくれても構わんぜよ。】
>>426 …・・よかった・・。
・・・っっ・・・そういうのは、言わなくていいの・・・
(雅治君が自分の髪へ唇を落とすの蕩けた瞳で見つめ)
(続く言葉に照れて、胸板をとんを叩いた)
だって・・・でも、うん・・私も、今日のことは忘れられない・・
大好きな人のものになれたんだもん・・
(お返しに恥ずかしそうにしながら雅治君の唇を人差し指でさわって)
ほんと。信じて・・・?嬉しくて泣くなんて・・はじめて。
うん・・・安心したら・・気がぬけちゃったっていうか・・・
雅治くんも疲れた・・・?雅治君、こうしてたら重くない・・・?
(ブランケットが背にかかり、外気に晒されていた肌を覆って安心感をくれる)
(肌が重なる暖かさと息遣いを感じながら、上下する胸へ頬を乗せて心地よさそうに微笑む)
うん、大好き・・・愛してるよ・・。
雅治・・くん・・・
(次第にうとうとし円らな瞳を蕩けさせ、重そうにしていた瞼が瞳を覆って身体の力が抜け小さな重みがかかる)
(心地良い眠りに落ちうわごとのように愛する彼の名前の形に唇を動かし)
【私のほうからは、これで〆るね、沢山沢山本当にありがとう。楽しかった】
【まだ大丈夫だから、雅治君の〆を見てから落ちる・・そうさせて?】
>>427 なら、お前さんの特別な日ってのが一つ増えたな。
(頬を触られると、穏やかに微笑み返し)
(やはり恥じらった顔も可愛いな、などと考える)
ま、俺にとってもじゃけど。
ああ、信じるぜよ。美里がそう言うならな。
好きな子を嬉し泣きさせられたんなら、俺も光栄ぜよ。
…可愛い子は泣き顔も可愛いって本当じゃな。
(美里の声が眠気から、だんだんと穏やかに甘くなっていくのを聞きながら)
気にしなさんな。お前さん一人ぐらい軽いもんぜよ。
…俺も、お前さんの目が覚めるまで、こうしていたいしな。
ん?…何じゃ、もう眠ってしまったんか。
(名前を呼ばれた気がしたが、聞こえるのは寝息だけなのを確認すると)
…美里。…出来るなら、お前さんの初めての、そして最後の相手でもいたいぜよ。
じゃけど、こればっかりはペテンで手に入れたくはないけどな。
(美里の髪を撫でながら、先程は口に出来なかった本音をそっと漏らして)
やれやれ、…思った以上に…ハマってしまったもんや…の。
(雨の音を遠くに聞きながら目を閉じ、やがて二人分の寝息が部屋に聞こえ始める)
【では、俺の方はこれで〆じゃ。】
【こちらこそ拙いレスに最後まで付き合ってもらって感謝してるぜよ。】
【俺も本当に楽しかった。また会えるのを楽しみにしとるけん、気が向いたら呼びんしゃい。】
【ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ。】
【長い時間、場所を貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ。】
【素敵な〆をありがとう。・・雅治君のレスは素敵で大好きだよ。】
【私こそ、遅くて拙いレスなのに最後まで付き合ってもらえて感謝してるの】
【私も楽しみにしてる。・・すぐに呼んだらだめ、かな・・でもいつかまた会いたい。うん・・呼ばせて欲しい】
【お休みなさい。ゆっくり休んでね】
【もう1レスお借りしました、ありがとうございました。お返しします】
【そんな風に言ってくれて、ありがとうな。俺も美里のレスは可愛いから好きぜよ。】
【こらこら、別にこれで区切りだなんて思いなさんな。いつでも好きな時に呼んでくれて構わんぜよ。】
【ただし、今回は長いロールじゃったし、お前さんも忙しいみたいじゃから無理しない範囲でな。】
【どうも誤解を招く書き方をして、すまんかったぜよ。ではな、おやすみ。】
【出戻ってすまんぜよ。今度こそお返しするナリ。】
【スレをお借りします】
【続きのほうをお願いしますね】
【同じくスレをお借りします】
>>351 いいのかい、ロールちゃん…
って、もうやっておきながら言うセリフじゃないよな。
ごめんよ、でもありがとう…
ロールちゃんのオッパイ、凄くぷにぷに…
手の中で弾むようで、凄く触ってて気持ち良いよ。
(身体の下から手を伸ばし、自分の頬に手を当てて困ったような顔で許してくれるロールの顔は)
(元々、小学生並みの幼い造型をしているはずなのに、落ち着いた包容力すら見出せる)
(それに甘えながら、ゆっくりと女の子の乳房の新鮮な感触を楽しみ、熱心に揉み続けている)
どうだろう、恥ずかしながら俺は元々性欲が強いみたいだから…
ロールちゃんのオッパイや、お尻や、そういう所が凄く魅力的で。
じゃ、ロールちゃん、よくこんな風に行く先々でえっちな悪戯されてるんだ、興奮するけどなんか悔しい。
(手の中で思う存分に揉まれ、手の動きに合わせてムニムニと形を変えるロールの乳房)
(服の生地も薄手のものなのか、かなり乳房の触感はダイレクトなもので、揉みこむ度にしっとりと馴染むような気分すら覚える)
83…Eカップ…
かなり巨乳じゃないか…
手の中に包み込めない訳だ…
う…えっちでごめん…でもその恥ずかしそうな顔…
とっても可愛い。
(ロールの乳房は本人が言うように、正に本物より本物らしくという言葉通りのもので)
(幼く小さい美少女ロボットの、人間そのものの反応に、心を昂ぶらせながら乳房を揉む手つきが強くなり始める)
(そんな中、段々指先に柔らかいだけでなく、硬くしこりたった存在感を感じ始め)
ロールちゃん…
あ…俺の指、吸ってる…
ロールちゃんのお口の中、温かくて、ヌメヌメしてて。
ちゃんと普通の口の中…いや、もっとあったかくて、舌、柔らかくて…気持ち良い…
(口の中に入れた指が、温かい感触に迎え入れられ、そして小さく柔らかい舌が絡みつくようにして吸い付いてきた)
(ねとねととした舌で指をしゃぶられ、吸い付かれる事で、ゾクゾクした快感を感じてしまう)
(そして、さらに人差し指だけでなく中指も追加して、更にまるでロールの唇を犯すようにゆっくりと出入りさせる)
ロールちゃん、感じてるんだ、俺の愛撫で…
乳首、凄く硬くなってるよ。
凄いんだね、ロボットなのにもう俺、ロールちゃんを普通の女の子にしか思えない。
(指に硬い乳首が当たり、服の内側から突き上げているそのしこりを指先で転がし)
(そっと摘んで扱き上げる…唇を犯す指先を引き抜くと、それにはロールの唾液がたっぷりと絡んでいて)
【朝方少し眠ったので、5〜6時まではこちらは大丈夫だよ】
【今日もよろしくお願いします】
>>432 はい、いいですよ……でも、こういうのは一回だけですからね。
(あくまでこれは特別なのだからとご主人様に釘をさすようにして、胸を差し出すようにする)
(手のひらで包み込んだ胸をこね回し、弄ぶご主人様)
(性感帯として敏感に反応するようにプログラムされているので当然快楽を感じて)
(ぷにゅぷにゅの胸に指が沈み手が食い込むのをただ黙って見ているだけではなくこちらからもっと触るように促して)
…ご主人様、もっと…ああんっ……
(薄手の服の上に浮かび上がってきた先端を摘んだりいろいろしてほしいと目でおねだりした)
そう、なんですか……?
じゃあ…いっぱい私にえっちなことして…満足してくださいね。
…知らない人間の女の子に無理矢理変な事しちゃだめですよ…
(ご主人様の激しい性欲は手つきからでもなんとなくわかりねちっこく手になじませるように胸を揉み解してくる)
(優しくも激しい愛撫にさらされ続けて肌は桃色に染まり汗ばんできて)
(もちろん汗は擬似的なものなのだがしっとりと肌触りをよくしていった)
(さらに雌のフェロモンにも近い働きをするのでご主人様の性欲をさらに煽っていって)
ごめんなさい…あまり強く抵抗できないんです……
…特に、今みたいにスイッチが…ひゃんっ…入っちゃうと………
はあ…ああん……ご主人様ぁ…あ、ありがとうございます…
可愛いなんていわれると…はずかしい…っ…
(小さな背には似合わない豊かな胸は手に形を歪まされている、
形がつぶれるたびにご主人様には気持ちよさをもたらしていって)
んむぅ…ちゅっ…ちゅうう……
(ご主人様の指を吸い舌を絡ませているともう一本指が入ってきた、それもちゃんとしゃぶってあげる)
(作り物とはいえ粘膜や舌は本物よりも精巧に作られていて)
(つるつるの内頬や少しざらざらとして、でも柔らかい舌などは指を心地よくしていく)
んっ…そうですね……ご主人様が上手ですから。
(指を引き抜かれると少し残念そうに上目遣いで見て)
(すっかり感じていたのか大きな青色の瞳は少し潤んでいた)
…ご主人様も、気持ちよく…なりたいですよね……
【わかりました、よろしくお願いします。】
一杯しちゃっていいの?
今の俺がロールちゃんにしたい事しちゃうと…
どんなになっちゃうか自分でも分からなくなっちゃいそう。
なんでか知らないけど、ロールちゃんが凄く可愛くて、どうしようもなく…欲しい。
そりゃ…当然出来ないよ、情けない事にあんまし女の子との接点無いし。
その前にわざわざ…て思うとね。
(ロールの許しに後押しされるままに、確かな快楽の声を引き出し)
(柔らかく、そしてしっとりと手に馴染むような乳房の感触を、思う存分に…今日のこの一回だけという言葉にせかされるように)
(見ると、きめ細やかな肌がしっとりと汗ばんでいる…)
(汗までかくのかと驚きを隠せないが、段々女の子の匂いが強くなってくるような錯覚を覚える)
そっか、じゃ…
ロールちゃん結構こういう事慣れてるんだ?
やっぱりこういう風に身体弄られたり…アレされちゃったりもあるの?
こんなに簡単にスイッチ入っちゃうなんて。
ロールちゃんみたいな可愛い子が、こんなえっちな身体してるんじゃ。
みんな我慢できなくなるよ…
オッパイ、こんなだしね?
(そして浮かんできた乳首を軽く摘み扱き、よりその突起を目立たせようと執拗に敏感な乳首を責め始める)
(ロールの言葉に興奮を覚え、今までこの愛らしく、そして素晴らしいスタイルの子にどんな悪戯をされたのか)
(心の底から興味を覚え、ロールの口から聞き出すべく、乳房を…特に乳首を責めていく)
(いまや、かなりねちっこい手つきで、それなりに強く、軽く引っ張るような指使いになっていた)
上手かい?
うれしいな、あんまりこういう事、した事ないんだけどね。
正直言うと恥ずかしいんだけど…
うん、俺も気持ちよくして欲しい。
でもロールちゃんの気持ち良さそうな顔見るのも、もっといいんだ…
(そして、潤むブルーの瞳と、唾液に濡れた唇)
(加えて甘い匂いと、扇情的な表情…最後にさっきまで堪能していた口内の熱さ…)
(全てが男を魅了し、そのまま引き寄せられるようにロールの唇を奪い、気を急くように舌を伸ばして)
(さっきまで指に絡み付いていた、熱く柔らかい舌を捕らえて貪り始めた)
>>434 …はいっ、気の済むまで…多少でしたら、耐えられますから…
(私はロボットだから手荒に扱われても大丈夫、そっとご主人様の手をとって)
欲しい…私もです…身体が、ご主人様を求めています。
(寄り添うようにぴったりと抱きつく、ご主人様のことがより強く感じられた)
(与えられる快感に顔を歪ませ身をよじる、ポニーテールが小さく揺れるとふわっといい匂いが漂って)
そ、そんなことは…何されたか全部記録してますので…
こういうことはめったにありませんよ。
(我慢できなくなって襲い掛かってきても力では勝てるからセクハラとはあまり縁がなかったけど)
でも、スカートの中覗いてきたり、お尻触ってきたりとかちょっとしたものは結構ありました。
んんっ…胸ばっかり……ご主人様…
(もじもじしながら気持ちよさに耐える、すっかり開発されたような乳房はもう何をされても気持ちよくなっていた)
あとは……服に白いものがかかっていたり…
(記録されている光景を引き出しながらご主人様に話していった)
あふぅ…乳首……気持ちいいです…痺れちゃいそう……
(ぷくっと膨れた小さな先っぽを引っ張るようにされる、びりびりとした痛さにも似た不思議な感覚が全身を包む)
ご主人様だから…気持ちいいのかもしれません。
だから…もっとしてください…
(こういうことが言えるのは普段とはまったく違う回路が働いているためだろう)
ん…っ……ちゅっ…
(吸い寄せられるようにキスをしてくる、私もそれに合わせ)
(入り込んできたご主人様の舌に自分の小さな舌を絡ませて)
(むさぼるように動く舌をそのまま受け入れた)
ちゅぅ……ちゅぱっ……
(手を動かしてご主人様のテントにそっと触れる、亀頭を親指でぐりぐりしながら残りの指で竿に触れて)
そうなんだ、俺てっきりこんな風にすごくえっちな事、しょっちゅうある事なのかと…
ごめんねロールちゃん…
じゃ、本当のえっちって、まだ誰ともしてないのかな?
(思ったよりはまだ普通の範囲内の、本当にセクハラといったレベルの悪戯で)
(とても今自分がしているような、本格的な愛撫行為では無い事に、なぜか胸を撫で下ろす)
でも、その割には凄く感じやすい、えっちな身体してるよ…
オッパイもう、凄くぷにぷにになっちゃってるし。
ほら、この先っちょももうこりこりだ…
ロールちゃんも自分で気付いてるでしょ?
乳首、弱いんだね…
もうこんなに強くしてるのに、ロールちゃんの顔、とっても気持ち良さそうだ…
(薄手の服の下は下着が無いのか、それとも特別に薄い下着なのか)
(はっきりと浮き出た乳首は、上から摘んでも温かい体温を伝え、指を押し返す程に張り詰めた蕾が指の狼藉から逃げるように転がって)
(そして、引っ張ると、大きなEカップの乳房が更に卑猥な形になる)
嬉しいな、今日初めて会ったばかりなのに。
俺も、ロールちゃんだから、こんなにどきどきしてるんだと思うよ。
本当に、俺…一杯えっちしちゃうよ?
今までロールちゃんが他の人にされたことも無いような凄い事…
(そして、合わさった唇の間から、早速激しい粘膜の絡み合う水音が漏れ溢れる)
(しこしこと、敏感過ぎるそれを擦り合わせるだけで、脳裏が痺れるような快さが支配し)
(片手を背中に回し、細い身体を引き寄せるように強く抱きしめながら密着して)
(乳房を飽きること無く責め続けながら、熱い唾液を絡みつかせ、そして喉に流し込む)
あ、ロールちゃん…
俺を気持ちよくしてくれようとしてるんだね。
もう、こんなにおっ立ってしまって…
ロールちゃんの口、とっても気持ちよかった。
指、しゃぶらせてる時、俺のもこんな風にしてくれたらどんなに気持ち良いだろうって思ってた…
ね…ロールちゃん、ご奉仕…してくれるかな?
(唇を軽く何度も重ね合わせ、柔らかいほっぺにもキスをし、肉棒を弄る手つきはそのままに囁くと)
(そっとロールの手をどかして立ち上がり、ズボンと下着を一気に引き下ろす)
(下からはその勢いでブルッと震えるように肉棒が飛び出し、腰を下ろしたロールの丁度目の前に飛び込んでくる)
ね?お願い?
(そして、ベッドに腰掛けると愛らしいロールの奉仕を迎えるように足を開いて待ち構えた)
>>436 そんな…気にしないでください。
(にこっと笑って気にしていないということを伝える)
あ…はい……そうなりますね。
(ちょっと恥ずかしそうにうつむいて、小さな声で返事をした)
それは、たぶんそうやって作られているからです…
んう…ご主人様がそうやって触るから…
(浮かび上がった乳首を延々と責められて、しかし刺激になれるかといえばもちろんそんなことはなく)
(きゅっきゅっと親指と人差し指で摘まれるとそれだけで回路がショートしてしまいそうになる)
……身体…すごく熱くなってきました…
(はあはあと荒く息を吐き真っ赤な顔をして、暗にもう脱がして欲しいと伝えた)
……いいですよ、ご主人様だったら…
(乱暴にされるのは嫌いだけど、こうやって優しくされるならと思って)
(気持ちのこもったご主人様のキスを全部受け入れた)
はい……私ばっかりっていうのもよくないですから。
…お口で、するんですね…大丈夫ですよ、やり方…わかりますので…
(ご主人様がズボンを脱いでぐ、すぐ近くには大きくなったおちんちんが…)
(言われるがままベッドのほうに行ってご主人様のおちんちんの前で座る)
……あむ…っ……ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅっ…
(小さな口の中に硬くなったおちんちんを含み舌で軽くちろちろと先っぽを押し)
(根元のほうを扱きながら口をすぼめてちゅううっと強く亀頭に吸い付いた)
そうかぁ…
ロールちゃんとこうして深くえっちな事したの、俺が初めて「なんだ。
へへっ、なんか嬉しいな。
この大きくてえっちなオッパイも、こんなに乳首が凄くなるまで悪戯したのも…
でもね、感じるように作られているからって、この感じ方は凄いよ。
乳首…硬くてこりこりって指の間でもじもじしてるみたいだし。
とっても感じてる顔、可愛くて止められないんだ。
身体、熱くなっちゃってる?
それじゃ…見せてくれるよね?
ロールちゃんの裸…
(乳首を責め立て、もはや完全に限界まで突き立っているであろうその突起を軽く撫で)
(スカートの裾に手をかけると、小さな子供を脱がすように万歳させて服を取り去ってしまう)
(唇を離して、奉仕をねだると同時にロールの火照った表情に胸を高鳴らせて)
綺麗な裸…
そしてすごいオッパイ、俺が苛めすぎちゃったからこんなになっちゃってる。
片方ばっかりしてたから、大きさ全然違ってよっぽどえっちに見えちゃうよ…
…やり方とか、ちゃんと教えて貰ってるんだ?
いつかこういう事もあるんだと予想されてたって事なのかな?
指をしゃぶってくれたときも、キスしてた時も…
うっとりするような舌の動きだった…
(ロールの裸は真っ白な滑らかな肌で輝き、そして頬やうなじは羞恥を快感で赤く染まっていた)
(その白と赤のコントラストが美味しそうな果実にすら思えて、喉を鳴らしてしまう)
(目を釘付けにされながら、ロールがゆっくり近づいてきて、股間に顔を寄せて)
(もう張り裂けそうな程に内側から膨張している肉棒に唇が触れるのを待っていると…)
うあぁっ!!
熱っ!そしてすごっ…
ロールちゃんの熱い口の中に俺の…
くっ!こんな…予想なんかより遥かにっ!
(ロールの熱い奉仕に、腰が砕けそうになり、そのまま蕩けてしまいそうな錯覚を覚えた)
(強く吸い付かれるとすでに溜まっているものが全て吸引されそうで、思わずロールの頭をそっと掴み)
(しかし、その後すぐにそのまま感謝の気持ちと悦びを伝えるように、優しく髪をなでていく)
>>438 は、はい……脱ぎますね…
(服に手をかけようとするとご主人様は自分で脱がすつもりだったのか)
(スカートの裾を持って、私の手を上げさせてワンピースを脱がしてしまった)
あ…やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね。
(純白のブラとパンツを見せながらご主人様のほうを向いて)
(すぐ後に手がこっちに伸びてきて下着も取られてしまう)
やだぁ……そんなにじろじろ…見ないでください。
(言われてみれば愛撫は片方の乳房に集中していたのでそっちのほうだけ乳首がぴんっと立っていた)
それは、ちょっとわかりません。
もしかしたらそうかもしれませんね…
(今日みたいな事をするために私の身体は人間そっくりに作られているのだろうか、考えてもわからない)
(でも今はそんなことはどうでもよかった、ご主人様のためになりたい…ずっとそんなことを考えていた)
(白くすべすべした肌、豊かな胸とお尻、細い腰…幼げな顔には不釣合いな気もしたが)
(男の人だったら誰もが欲しいと思えるような身体付きをしていた)
んぅ……ちゅうう…
(ご主人様が気持ちよさそうな声を上げる、私はそれがうれしくてもっと吸いつきを強くしてみた)
(腰がちょっとがくがくと動いている、それにも愛おしさを感じポニーテールをふわふわと揺らしながら)
(顔を動かしのどの奥のほうまでおちんちんを頬張った)
んっ…んん…っ……ちゅく、ちゅく……
(丹念に根元から亀頭までじっくりと舐める、裏筋に舌をあてがいれろっと跡をつけるように強く舐めたり)
(亀頭と竿がくっついているところに唇を引っ掛け先端全体を締め付けるようにしたり)
(ご主人様によくなってもらおうとプログラムされている全てのことをした)
見ないでって言われても、そんなに凄いスタイルの裸見せられたら、ねぇ?
どうしても目が離せないよ。
とっても綺麗なロールちゃんの身体…
えっちで敏感な肌、全部可愛くて、そしてどきどきする位綺麗。
欲しいよ…ロールちゃん。
俺、今日ロールちゃんの身体、全部貰っちゃう。
最後までえっち、するよ?
ロールちゃんのご主人様として…
(男にとって完璧に魅力を感じさせるだろう設計され尽くした、素晴らしいスタイル)
(子供のような背と子供のような顔に、似合わない一流モデルのような身体つきが、欲情を誘った)
(見ているだけで、肉棒がビクビクと震えている)
あ…あぁぁ…
こんな…こんなのって…
凄い…凄いってしか考えられない…
そんな奥まで頬張って。
うぅっ!
舌、熱い…気持ちいいよ!
ロールちゃん…気持ち良い…あっ!ああっ!もっと舌っ!うぅっ絡めて…
あぁぁ!
すぐっ!出ちゃう…
(サラサラの髪の毛を撫で、温かい頭を撫で)
(股間に顔を埋めたままのロールにしがみ付きたくなるような圧倒的快感が肉棒から背筋を駆け抜け)
(脳髄を痺れさせて、今まで感じた事の無い高次元の快感が男を昇天へと導く)
(熱く蕩けそうな舌が肉棒を舐め、唇で締め付けられ、そして吸い付かれるとそのまま口内へ射精してしまいそうになる)
も、もう限界だから…
ロールちゃん、お願い…うっ!ううっ!!!
(口内奉仕を受けてほんの10分程であえなく男は限界に達し…)
(濃厚な今日一番目の射精を最高の快感と一緒に迸らせた)
>>440 (ご主人様は私の舌遣いで気持ちよくなっている、センサーの反応ですぐにわかった
だったらもっとと思い舌をおちんちんに容赦なく絡ませていく)
んっ…ちゅぅ…ちゅう……ちゅぱっ…ちゅぱ…
……んぐ…っ…んくっ…ちゅくっ、ちゅくっ……
(じゅぽじゅぽと音を立てて熱心にお口でのご奉仕を続けた)
ぷはぁ…っ……ご主人様…もうちょっと我慢してくださいね?
(清楚な雰囲気がわかる微笑み、しかしそれもこの状況では小悪魔のそれにしか見えないであろう)
(袋を手のひらで包んでそっと揉んでみる、つぶしてしまわないように十分注意しながら)
(それと同時に上目遣いになりながら舌だけで下から上に沿って筋をぺろって一舐めする)
ふふっ…ご主人様……震えてますよ。
(くすくすと笑ってもう一度ご主人様のおちんちんを、今度は全部いっぺんに飲み込む)
んむ…ぅ……じゅぷ、じゅぷっ…
(頭をいいこいいこされるように撫でられるとちょっとだけ安心する)
(ご主人様が優しくてよかったと思いながら次はいってもらおうと)
(さらにきつく口をすぼめて射精を誘発するようにして)
……んんっ!?
(ついにご主人様はいったみたいで口の中に射精してきた)
(生臭い味が広がる…口の中はねとねとのべとべとで)
(でもそれを嫌がることなく全部飲み込んだ)
んく……ごく…っ……
ご主人様……おいしかったです…
【ごめんなさい…そろそろ終わりにしてくれないでしょうか?】
【えっと、ここで凍結?それともロール自体を…かな?】
【もうしばらくしたら出かけないといけないんです。】
【何度も凍結するのはよくないと思うので……ごめんなさい】
【うん、分かった、出来れば後一回だけ、最後までする所まで出来ればって思うけど】
【無理…かな?】
【わかりました。】
【あと一回だけならなんとかできますので……】
【ごめんね、我侭を言ってしまって…】
【時間は出来るだけそちらに合わせるよ、とりあえずこちらは土曜昼、日曜全部、来週の平日前半は夜は空けられると思う】
【では来週の月曜の夜7時からでお願いします】
【こちらの一方的な都合で凍結してしまってすみませんでした】
【それでは、失礼します。】
【分かりました、いや、気にしないで、ゆっくり過ぎるこちらが悪いんで】
【ではいってらっしゃい、月曜、待ってます】
【スレをお返しします】
【スレを暫く借りるね】
【ありす、また会えて嬉しいよ】
【あまり時間がとれなくてごめんね。こんなつもりじゃなかったんだけど…】
【だから今日は沢山可愛がってあげないとね(にっこりと無邪気な笑顔で)】
【レスなんだけど、もう暫く待っててもらえるかな?】
【ごめんね、出来るだけ早く頑張るよ】
【お邪魔します。しばらくお借りしますね】
【あたしも…会えて嬉しい】
【ううん、忙しかったり眠かったりするのは仕方ないと思うから】
【えっ、え?か、可愛がるって…(カァァッと頬を真っ赤に染めて)】
【きょ、今日は何時まで?いつもどおり?】
【ふふ、慌てないでね】
【のんびり待たせてもらいます(くすくす)】
>>312 (窓やベランダにたたきつける雨が激しさを増していく)
(ザアザアと耳に残る音が部屋に響く)
(湿度も増したようで、身体に汗がまとわりつくような感覚がある)
(けどそんな事に気を取られる事もなく、ただありすの惹きつけて止まない表情を見つめる)
(頬に触れた手にありすの手が重なり、心音が大きく跳ねる)
(綺麗な微笑み…けどその奥に隠された寂しさを感じとってしまう)
(ずっとありすを見てきたから、気づいてしまった)
(罪悪感で胸にチクリと棘が刺さる)
(そっと親指でスベスベと滑るような肌を一撫でし、やっぱりありすは綺麗だ…と、思って)
(それでもありすは何を望んでいるのか、わざと気づこうとはしなかった)
(心の底では気づいていたけど、あえて考えないように努める)
(戒めとして心を縛り付けている前世の暗部の記憶がそうさせていた)
(チクチクと胸が痛い…。ありすの気持ちに気づこうとしない自分に苛立ちを募らせる)
……ありす。
ごめんね。
(頬を撫でていた手を艶やかな黒髪に滑らせ、片手をありすの背に回して優しく抱き締める)
(申し訳なさそうに声を漏らし、不甲斐ない自分に唇を噛む)
(けど腕の中の落ち着く優しい温もりに心が癒されていくようで…)
(それと同時に邪な感情も顔を出そうとする)
(だがそれを出してしまうと必ず後悔するとわかっていたから、その感情を必死に押さえ込む)
【ごめん、遅くなった…】
【どうも久しぶりすぎて感覚が鈍ってるみたいだ…】
【もし変なところとかあったら言ってね】
【それと、風邪…大丈夫?】
【もし少しでも辛いようなら、無理せず休んでね】
【今日はいつも通りで大丈夫だよ】
【ただ、その前に眠気が来てしまったら…ごめん】
>>451 (彼がこの部屋に来た時はまだ恵みの雨に思えた天からの贈り物も)
(今はただ窓を叩きつける凶器に思えて)
(さりげなく黒い瞳を窓の外に向ける)
(木々が、泣いてる――― そんな気がして)
(自分の心の奥にある邪念を振り払うように一度瞳を閉じ)
(長い睫で隠して)
(好きな人の負担になるような押し付けなんて、なんて自分を叱咤すると)
(そっと輪の手を下ろそうと、軽く指先に力を入れ)
(しかしそれよりも先に彼の指先が揺れた事に、少しだけ瞳を大きく見開く)
どうしたの? 輪く…――
(ふわりと髪を撫でられると、留め金が小さく揺れる)
(彼の真剣な眼差しが変わらない事に首を傾げた刹那、その体に抱き締められて)
(心臓が大きくドクンと鳴ると同時に息を止める)
―――…。
(ドキドキと呼応するのは自分のか、もしかしたら彼の心臓の鼓動かもしれない)
(まとめ髪にした為か、晒された耳に輪の横髪が当たり)
(それだけで激しい緊張に襲われ、瞳を細くして)
(少しの間ただ呆然と抱かれていたものの、恐る恐る、まだ幼さの残る彼の背に手を回す)
【ううん、輪くんの言葉は相変わらず綺麗…】
【それにあたしの事は気にしないで?大丈夫だから】
【あたしより、輪くんの方が先にダウンしちゃうんじゃない?(くす)】
【流れでこんな風になっちゃってごめんね】
【輪くん、重荷になってない…?】
>>452 (爽やかな緑を感じさせる香りと、僅かなシャンプーの香りが鼻腔を擽る)
(ありすの匂いは美しい花を連想させる…)
(どんな花とも違う、ここにしか存在しない、ありすという美しい大輪の花)
(この花を摘んでしまうのはあまりにも勿体無い…
きっと自分は傷つけてしまうだろうから)
(だったら何もせず、ただ見守り、時々壊れ物のように触れ…愛でていた方がいいのでは
と、そんな思いが心を縛っている)
(ありすは呆然としている)
(けどそれでいい。元から自分が一方的にありすに迫ったのだから)
(そう、心のどこかで抱いていた諦めが頭を過ぎる)
(けれどありすの腕が発展途上にある華奢な身体を包み込む)
(目を見開き、身体を強張らせるるが
徐々に力を抜いて、その表情は緩やかなものになっていく)
(嬉しい。溜まらなく嬉しい
ありすが自分の行為に応えてくれた事実が心に幸福を齎す)
…ありがとう。
(ありすの白い首筋に顔を埋め、吐息と共に小さくぽつりと漏らす)
【大袈裟だよありす。ありすの方が、とても可愛くて綺麗だ…】
【ごめんね、気を遣ってくれてありがとう】
【あはは…そうならないようにしないとね(苦笑して)】
【重荷…?】
【特にそういったものは感じてないよ、安心して】
【ただ、オレの方がそういう流れにもっていけず申し訳なく思うよ…】
>>453 (互いが僅かに距離を開けていたからか、輪の体は少し緊張しているような気がして)
(そっと瞳を閉じると、少しだけ距離をとり、顎を引く)
(そのまま輪の肩口に、トンと額を当てるようにして)
(そっと香るのは洗剤の爽やかな香りと、輪独特の甘い香りで)
(ずっと傍にいたい。このまま時が止まってしまえばいいのに――)
(そんな思いが強まり、きゅっと輪のシャツを握り締め、皺を作って)
(雨音が僅かに弱まったような気配を感じる)
(そんな中、ふと聞こえてきたのは小さな感謝の言葉)
・・・どうして、お礼なんか?
(彼のシャツを撫でるように添えた手はそのままに)
(そっと聞こえてくる彼の声を不思議に思うと僅かに顔を持ち上げ)
(しかし輪の瞳を見ることはできず、代わりに首筋に柔らかな感触を感じ)
……ぁっ
(思わず小さな声を上げると、彼の行動よりも自分のその声に羞恥を覚え)
(頬を一瞬で真っ赤に染めると、再び輪の肩に顔を隠すように押し付けて)
【気を使ってなんかないよ?】
【それに大袈裟じゃないもの。あたしが素直に思った事なんだから】
【ほんと?よかった…実は少し不安だったの。ずっと前から】
【輪くん…そんな顔しないで】
【体を重ねるだけが・・・すべてじゃないから(自分で言っていて赤面)】
>>454 【ごめんありす、ちょっと待ってて】
【席外さないといけなくなってしまったんだ】
【30分くらいで戻るよ、ごめん】
>>455 【ん、わかった】
【寝ない様に努力はするけど、もし寝ちゃってたらごめんね】
【じゃあ、いってらっしゃい(微笑)】
【ううん…(寝ぼけ眼を猫手で擦って)】
【ごめんね、輪くん。待ってたけど…そろそろ寝ちゃいそう…】
【せっかく会えたのに…(しゅん】
【でも半端な状態で輪くんと話すのは嫌だから…そろそろ寝るね】
【待てなくてごめんなさい…】
【会えるの、ほんとに楽しみにしてたの】
【だから・・・伝言、待ってるから】
【おやすみなさい、輪くん】
【スレをお返しします。ありがとう ――】
【今からスレをお借りします】
【蓮くん待ち。でも私まだレスの準備できてないからちょっと待っててー】
【スレをお借りしまーす…って、分かったよー】
【そんなに焦らなくても良いから、ノンビリとレス返してな】
【こっちもノンビリ待ってるとするから】
置きレススレの
>>201 (こんな無様な姿をさらしてしまった事に泣きそうに震えていると、肩にバスタオルがかかり)
(顔をあげれば、そこには視線を合わせようとしない幼馴染が見えた)
…蓮ちゃん。
あの…私こそごめんね…自分勝手にお茶かぶっといて、おまけに着替えまで
用意してくれたのに…ひどいこといっぱい言っちゃったし…
それにいっぱい物投げて…蓮ちゃん頭に私のTシャツ被ったままだよ。
(ドアに向かう彼の後姿から耳元が赤く染まっているのが見え)
(早口で言われた内容にしばらくは何を言われたのか分からない)
(蓮が出て行ったあと、その場に取り残されてゆっくり立ち上がり)
――…いま…蓮ちゃん……私の事………………………………
(口元に手を当てて、さっきのことを頭の中でリプレイする)
>俺は向こうで待ってるから、さっさとシャワー浴びておけ。それと…――
(何故か頭に『先にシャワー浴びてこいよ』のセリフが思い浮かぶ)
…リプレイするのここじゃない!もうちょい早送り!
>――お、お前は十分魅力的だと、思うぞ…。じゃ、じゃあなっ!
……ぁ、あ……あ……蓮ちゃんに…あんな事言われたの初めて…
どー、どーしよ…どんな顔すればいいのかな?
(思い出すと恥ずかしくて仕方ない。火照る両頬を自覚しながら)
(そそくさと下着を脱ぎ捨てお風呂場にはいり、シャワーの栓をひねり冷たい水を頭から浴びる)
(冷水をかぶったことによって頬の赤みはとれたものの、言われたセリフが頭の中から離れず)
(人知れず頬が緩んでしまうのを止められない)
私…どーしたんだろ。なんか…さっきからドキドキしてる…
蓮ちゃんのこと考えると……ここらへんがきゅーってして…
――…もしかして…わたし、蓮ちゃんのこと…
(自分の呟いた言葉の続きは声に出す事無く、ブンブン頭を振ってシャワーの栓をとめ)
(手早く髪や身体を拭き、下着や用意してくれたシャツに腕を通して)
(タオルを肩にひっかけたまま蓮のいる部屋まで戻る)
…蓮ちゃん…これありがと。
なんでズボン用意してくれなかったのかは聞かないでおくけど…
(自分にとっては大きめのシャツの為に膝上のワンピースくらいの丈の)
(白いシャツに下着が透けてないかと意識しながら)
(さっきより若干距離を取りながら蓮より離れた位置にちょこんと座った)
【ごめん!かなりお待たせ】
【あー!そうだ!ロールの前に質問があったんだ!】
【えっとね。この展開じゃこのまま告白してエロールに突入するもよし】
【エロールは別にしきり直す、とかでもいいし。告白もまだ焦らすってのもありで】
【どーしよっか…?蓮ちゃんはどうしたい?】
>>460 …はぁ、俺はなにを血迷った事を言ったんだろ
あいつの顔を見てたら、いてもたってもいられずに言ってしまったけど…
(自分の部屋に戻るなり、先程の自分で言った言葉を思い返す)
(泣きそうななつの顔を見て、思わず思っていた事を言ってしまったのだ)
あ、しまった…これを忘れてたよ…
(頭にまだTシャツが引っ掛かったままなのに気付き、取ったシャツをジッと見て…)
これ…流石に向こうに置きに戻る訳にもいかない、だろうなぁ…
(そのままハンガーに引っ掛け、部屋の隅に干しておく)
(そんなこんなやっていると、廊下を歩く足音が聞こえ、なつが部屋へと戻ってくる)
あ…よ、よお、戻ってくるの早かったじゃないか
ソイツ、俺でも大きめだから大丈夫だと思ったん、だが…
(映画を観る為にやや暗くしていた部屋の中、廊下の明かりの逆光により)
(シャツの中の彼女の身体のラインが見えてしまい、思わず言葉を失いかけてしまう)
じゃ、じゃあ戻って来た所で、映画の続きでも…観るか?
あ、そういや麦茶を持ってくるの忘れてたな…の、飲むか?
(慌ててリモコンを取ると、自分と少しは慣れた場所に座ったなつに話しかける)
【こっちこそお待たせー。文が長めだから多少遅レスになるのは仕方ないよ】
【んー…いい感じになって、未遂に終わるってのも面白そうだけど…互いに好きだって事は分かっておきたいかな?】
【なつが告白するかしないかは好きに決めてくれいw エロールはするにしても軽く…かなぁ】
【うーん、悩むところだなぁ(´・ω・`)】
>>461 あ、うん…そうだね。
映画途中だったもん。みよっか…
麦茶…私が全部ダメにしちゃったんだっけ?
(あははと笑いながらもその笑いはぎこちなく)
(すぐに会話が終わってしまうことに益々焦りを感じ)
(自分もリモコンに手を伸ばそうとすると蓮の手に触れ、慌てて手を離し)
…蓮ちゃん……あの、ね。
その…蓮ちゃんって…誰かと一緒にいて、ドキドキしたり…
えっと……誰かを好きだな、って思ったことある…?
(意を決して小さく呟くように薄暗い部屋の中で問いかける)
(自分でもなぜ今このタイミングで口走ってしまったのかは分からないが)
(緊張の為に冷静な判断が下せずに声は震え、泣きそうなくらいに顔は赤くなっている)
…私はね…あるんだ。
私に…好きな人がいたら…蓮ちゃんは、どう思う?
【今このタイミングを逃すと中々進展しないので告白だけこそは…!】
【エロールに突入か、未遂に終わるかは行き当たりばったりでいこうか】
【とか言いつつ未遂に終わりそうな予感…笑】
>>462 あ〜…そういや麦茶は殆ど無駄になっちまってたか
麦茶以外なら他にも飲み物はあるけど…って…
(なつの手がリモコンを握った自分の手に触れる)
(それだけでも心臓が強く鼓動する)
へ?な、なに急に変なことを聞いてるんだよ
何か変な物でも食ったのか……
(急な問い掛けに思わずからかいそうになるが、震えた声にそれが真剣な事に気付く)
そう、だな…。誰かと一緒にいて時々ドキドキする事、俺もあるな
それが好きなのかどうかは…分からないけど。あはは…
(なつの問い掛けにそう答えると、照れ隠しに笑うが…直ぐに黙ってしまう)
(薄暗い部屋の中、互いの息遣いが聞こえてきそうな位に静寂が続くと思いきや)
…っ。なつに好きな奴?なつに惚れられるとは、物好きな奴だな。あ、あははは…っ
ま、そいつが誰であろうと、なつを不幸にさせないのなら――俺はなつの事を応援するぜ
(なつの一言にショックを受け、動揺しそうになる心を押し隠し、爽やかな位に答える)
(その相手が誰であるのか、それだけが頭の中でグルグルと渦巻く)
【そうだねー。やっぱり告白だけはしておきたいかな】
【でないとこの先機会を失いそうだ…w】
【エロールに関してもイキバタでいいと思う。未遂なら未遂でまた後に話を続けられるしね】
【その場合、またなつと出来る楽しみが増えると考えれば…(ナニガ?】
>>463 変なものなんて食べてないよ…真剣に聞いてるのっ!
(茶化すような声にムッとして)
そっか…蓮ちゃんもあるんだ…そうだよね。ある…よね。
私も、あるよ。私のは……その…好きだからかな?
(相手の答えに自分じゃない誰かにドキドキするのかと思うと胸が締め付けられるようで)
(表情に翳りがさし、語尾が段々小さくなってしまう)
…――そっか…蓮ちゃん応援してくれるんだ…
あはは…そっか、そうなんだ………
(相手から放たれた言葉は思いもよらず鋭く胸をつき)
(頭がグラグラしそうになり、顔は笑顔を保つのも難しくなっていく…)
……蓮ちゃん……………………………の………バカーーーーーー!!!!!!!!!!
なによー!何が応援するよ!バカバカバカバカバカバカバ!
私が好きになったのは蓮ちゃんだよ!蓮ちゃんみたいな物好きな人なの!
どーして気付かないのよ!バカ!アホ!鈍感!
バカでアホで鈍感で迷子になっちゃうけど、優しくて、思いやりのある蓮ちゃんのことが
私は好きなのっ!文句あるっ?!
(ついに我慢することが出来なくなり、静寂をぶち壊すように思いっきり思いの丈を叫び)
(恥ずかしさに潤んだ目で幼馴染を睨めば、蓮の背後に寄りポカポカと両手で背を叩く)
…私…蓮ちゃんのことが好きなの…好きなんだよ…
(泣きそうな声で呟くと蓮の着てるシャツをぎゅうと握り締めて、背におでこを押し当てた)
【ここで言っておかないと女が廃るぜ!って感じだよ〜】
【出来る楽しみってナニが?はっきり言ってくれないとなつな分かんにゃい(ニヤニヤ】
>>464 ああ。応援しておかないとなつに後でなにを言われるか分からないし、
まあそうでなくとも応援はしてやるさ。あはは――
(胸が締め付けられ苦しくなりそうな感じを押さえながら)
(相手の笑顔に合わせて作り笑いを浮かべていると…)
> ……蓮ちゃん……………………………の………バカーーーーーー!!!!!!!!!!
―――っ!?な、なにがバカだy…え?
ちょ…それは本気…なのか?
(突然言い放たれたなつの抱いていた想い。まさか自分に好意を持っていたとはつゆ知れず)
(彼女の叫びと背中を叩く感覚に、自分が気付かずにいた事を軽く悔やんでしまう)
わ、悪い…俺、お前のそんな思いに気付かなくて…
(泣きそうな声で好きと呟くなつ。背中に感じる温もりに胸が熱くなる)
……どうしてくれるんだよ…――
(そこで気付く自分の想い…先程好きな人がいると聞かされた時に感じた胸の苦しさ)
(『ああ…やっぱり俺、なつのこと…』と頭の奥で思いながら)
――お前にそう言われちまったら、嬉しいじゃないかよ…
お前に好きと言われて、俺もなつが好きだって気持ちに気付いちゃったじゃないか
どうしてくれるんだ、この責任…お前が取ってくれるのか…?
(そう呟き、手を背に回すと指先でなつの頭を優しく撫でてやる)
【言われたーっ。ここで答えねば男が廃るぜよっ!って感じ?】
【というか、カバやら迷子やら散々ジャマイカ お陰で方向音痴の属性が付きそうだよっ!(違】
【ハイそこ、カマトトぶらないw 分かってる癖にー(・∀・)ニヤニヤ(まあ性的な意味も含めて色々な意味で(主にラブイチャ方面)】
>>465 (大きめのシャツから覗く自分の指先は強くシャツを掴んでいるために)
(血の気がなく真っ白になり、震えを止めるように強く強く力をこめる)
(叫んだ言葉は取り返しがつかなく、相手に何を言われるのかも分からない)
(拒絶されたらどうしようと、そればかりが頭の中を廻ってしまう)
(けれど蓮から飛び出たセリフに心臓が大きく跳ね上がり)
……蓮ちゃん…嘘じゃないよね…
…それ、ホントだよね?…私も蓮ちゃんのこと好き。大好き。
――…大好きだよ…責任ならいくらでも取る!
(頬に赤みがさし、胸の中が嬉しさや喜びでいっぱいに満ち溢れ)
(好きな人の手が自分の頭をやさしく撫でていくのに涙が出そうになり)
(ぎゃううっとしがみつくように蓮のお腹に手を回して抱きつく)
…蓮ちゃん、あとで嘘とか言ってももう遅いからね?
私…嬉しくて、恥ずかしくて…蓮ちゃんの顔…見れない…
(抱きついたまま嬉しさに頬が緩んでしまい)
(相手の顔を見るのが照れ臭くて今の状態から離れる事が出来ない)
【カバに気付くとは中々やるなっお主!私の中じゃ方向音痴の天然属性がついてますが何か?】
【少しでも隙を見せたらネタを盛り込む。それがなつなクオリ(ry】
【くっそーハッキリ言われると恥ずかしいのは何故っ!】
【今日はここまでかなー。続きは置きレスで!】
>>466 【くっ…これじゃ隙を見せる事も出来ない…!なつな、なんて恐ろしい子!(白目】
【というか人の属性を増やすなw 面白いから採用しちゃうけどさーw 天然で方向音痴か…下手に出歩けないジャマイカw】
【中の人|∀・)ニヤニヤ テレナイテレナイ】
【ん、名残惜しいけど時間かー。楽しく感じる時間はどうして過ぎるのが早いのかしら(´-ω-)=3 フゥ…】
【この続きは置きレスに投下しておくよ。短めになるかもしれないけど、そこはご了承を】
>>467 【これから蓮ちゃんがどんな萌えキャラになっていくかが見物ですな(ニヤニヤ】
【なつな別に照れてないもーんっ】
【楽しい時間ほど早く過ぎるもんだねーって前にも言った気が…笑】
【うんうん。レスの長さは気にしないんで宜しくー】
【じゃあ蓮ちゃん今日もありがとう!お疲れ様】
【ゆっくりしていってね!…じゃなくてー。ゆっくり休んでね。お休みノシ】
【スレを使わせてくれてありがとうございました!】
>>468 【くっそー、人を勝手に萌えキャラにするなー!…その一方で本当に萌えキャラ化しそうで怖いがw】
【前にも言ったが気にしない…てか、この先どうしてくれようか(ニヤソ】
【こうなったらロールの中で照れさせてやるっ…なんてのは半分冗談で】
【うぃ、それじゃ文がまとまったら置きレスの方に投下しておくから、返事を楽しみに!】
【…一瞬なつの顔が例のアレになったぞw】
【お疲れなつ、今日もありがとうな。なつもゆっくり休めよ。おやすみ!ノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【前回までそっちの都合も考えず、ペース遅くしててゴメン】
【今日貰った機会を生かして、終わらせるのでどうかお付き合いお願い致します】
ロールちゃんが飲んでくれてる…
すげぇ、俺のザーメン全部処理してくれて。
あぁ、とっても上手だった、初めてしゃぶってもらったけど。
凄く気持ちよかったよ…
腰が抜けちゃう位に、でも見てご覧ロールちゃん、俺の全然萎えてない…
もっと欲しいって言ってる、今度はこっちでお願いな。
(股間に顔を埋めて、いじらしい表情で奉仕する姿と絶妙かつツボを心得た技術で簡単に溜まっていた精を放出すると)
(ぐったりと緊張を解いて、ねぎらいの言葉をかける)
(しかし股間の昂ぶりはまだ鎮まる気配を見せず、鋼のように固いままで)
(今度はロールをベッドに寝かせると、仰向けになっても型崩れしない乳房にしゃぶりつき)
(最後に残された純白のパンティの上から、ロールの秘部をまさぐっていく)
ちゃんと感じる素敵な身体をしてるんだから。
少しは俺もロールちゃんに気持ちよくなってもらいたいよ。
さっきの気持ち良さそうな顔可愛かったし、余計に興奮するしさ…
オッパイ大きくて柔らかいなぁ。
ずっとこうしてたいけど、やっぱりロールちゃんのアソコ、見てみたい…
(しゃぶりつき、唾液でまだ攻めていなかった方の乳首を濡らし、舌で転がしながら秘部を弄り)
(ぷにっとした柔らかい感触の恥肉を指で撫でて、秘裂に沿う形で指を押しつけて)
(顔を上げて、身体を起こすと、ロールのパンティに指をかけて下ろし…)
(細い両足を両方に大きく広げながら、ロールの股間を曝け出して顔を埋めて間近でロールの性器を見つめる)
【では、今夜も宜しくね、ロールちゃん】
>>470 ……喜んでいただけたんですね…よかった。
(量が多かったから精液を全部飲み込むのは大変だった、ねとねとの精液はなかなか喉の奥に下りていかなかったので)
(何度も何度も時間をかけてゆっくりと飲んでいった)
ふう……まだまだいっぱい出せそうですね…ご主人様のえっちなせーえき…
……私もたくさんほしいです。
(恥じらいながらも大胆なお願いをする、唇の端からこぼれた精液を舐め取りながら)
あう…ご主人様……
(ベッドの上に横にさせられる、垂れることなくつんっと天井のほうを向いた胸にご主人様がむしゃぶりついた)
(弾けるような、それでいて傷つきやすそうなほどに柔らかい乳房を赤ちゃんがおっぱいを吸うように舐めているのを見て)
(そんなご主人様にいとおしさを覚えすぐ近くにある頭をいいこいいこって撫でてあげていると)
ひゃ…あん……ふああっ、そこ…気持ちいいです……
(下着の上から割れ目に沿ってふにふにとした外側のあたりをゆっくりと触れられる)
は、はい……ああんっ!
(身体について褒めてもらうと嬉しいのか小さく微笑む)
(乳首を転がされながら入り口を撫でられ、柔肉はそれにあわせるかのように蜜をあふれさせていって)
(指にはたっぷりと愛液がまとわりついていた)
…あっ……そんなに…じらさないでください……
(少しずつ下着を下ろされて、全部パンツを脱いでしまったところで脚を広げられ)
(一本も毛の生えていないつるつるの割れ目をご主人様に見せる)
……恥ずかしいです……
(成熟した身体とは裏腹に秘所は幼い少女のようで、ピンク色をした割れ目もぴったりと閉じていた)
【はい、よろしくお願いします】
ロールちゃんのオマンコだ…
凄いね、本物の女の子そのままじゃないか。
オッパイこんなに大きいのに、こっちは子供みたいだね?
でも、こんなに濡れてる…
さっき弄っていた時も、もう凄くぬるぬるで、気持ち良さそうだったよ。
あぁ、ダメだ…こんな美味しそうなの見せられちゃうと!
(大きく開脚させられても、広がらずにピッタリと閉じた割れ目が目の前にある)
(無毛で、つやつやの肌が滑らかにたたずみ、そして割れ目の合わせ目からトロトロと蜜がにじみ出ている)
(その足の間にに顔を押し込み、欲情のままに秘部を舐め回し始めた)
(もう、ロールの性的な魅力に理性が飛ばされかけ、この素晴らしい肉体で性欲を処理したいという欲望が満ちてゆく)
たくさん欲しいって言ってくれたよね?
俺も、欲しい…
ロールちゃんのオマンコ、凄く濡れてて…美味しくて。
凄く気持ち良さそう…舌、熱いので包まれてて、中身複雑で…
あぁ!もう、欲しい!
もっと一杯舐めてあげたいけど、繋がりたい!
ごめん、焦らしてる余裕なんて無い…
いくよ!ロールちゃん!
(鼻を鳴らして、夢中で無毛の秘部に吸いつく男、喉を潤すロールの淫蜜はトロリと水あめのように濃く)
(その味わいがより男の欲望を急かすようで、激しい舌の動きで肉襞をかき混ぜている余裕も無く)
(早速顔を上げて、さっきしゃぶらせていたときよりも、一回り大きさと固さを増した肉棒を押し当てて…)
(そのままズブズブと、ロールの膣内を掻き分けるように奥へ進んでいく)
>>472 (顔を赤くして脚を閉じようとするけどご主人様のしていることだからと羞恥に耐えあそこを視線に晒す)
(ご主人様の顔が次第に近づいてきてすぐ近くで見ている)
あ、ああ……そんな…だめですよぉ……
鼻息が、ふー、ふーって当たって……
(息を吹きかけられると身を悶えさせとろとろに濡れた秘部にもたらされる刺激に必死に耐える)
(さらにご主人様の顔が近づき、何をされるのかと思っているといきなり割れ目を激しく舐められてしまう)
ひゃ、ひゃああんっ! ご、ごしゅじんさまっ、だめ、だめですっ!
私…はあん……っ…そんなにされたら、もっと気持ちよく…あああんっ!
(私の愛液には強い催淫効果があるからそれでおかしくなってしまったのか
つるつるのぬるぬるの粘膜の上をご主人様の舌が何度も往復した)
(あまりに気持ちよかったのかもっと舐めてほしいとご主人様の顔を知らないうちに押さえつけていた)
あっ、あっ…ああん……わ、私も……
(ひとしきり舐めて満足したのかご主人様が顔を上げて、その表情はどこか熱に浮かされているようで)
(もちろん私も同じような顔をしていた、目をとろんとさせていて早くほしい…と目で訴えかけていた)
…私も、ご主人様のおちんちん…ほしいです……
いいです…よ……ご主人様のえっちな気持ちを全部…おまんこにぶつけてください。
(そんなに簡単には壊れないからちょっと位乱暴にされても大丈夫だ)
(すでに硬さを取り戻していたおちんちんが入り口にくちゅっと押し付けられる)
(そしてご主人様が腰を沈めると程よく窮屈で複雑な形状をした中へ入り込んでいって)
(小さな膣内を押し広げるようにして擬似的な子宮のすぐ近くまで亀頭が迫っていた)
あ……これがオマンコ…
ロールちゃんのオマンコ…
これ、凄い…たっくさんのヌルヌルしたヒダヒダが俺の締め付けて…
アァァァッ!!
ダメ、腰の動き、止められないよ!
ロールちゃん!気持ち良い…!
もっともっとロールちゃんを犯したいって、今も犯してるのに、どんどん強く思えてきて。
(男にとっても生まれてきてここまで硬く大きく勃起した事が思い出せない位の興奮)
(小さく、そのくせモデル並みの生唾ボディで、なおかつ性器だけ子供のような無垢さを見せ付ける理想の身体)
(その奇跡のボディを貫き通し、肉棒が行き着く先まで突き進むと…)
(魅惑の締め付けに背筋を震わせながら、腰がひとりでにロールを突き上げるように動き始める)
俺、元々凄いスケベだけど。
こんなにやらしい気持ちが止まらないの初めてなんだ。
ロールちゃんの表情や、身体の良い匂い、そしてヌルヌルのオマンコのお汁の味。
全部が俺をえっちにしてるみたい…
もうここまで来たら止まらないよ、ごめん、ロールちゃん、せっかくお世話しに来てくれたのに…
俺、今日はロールちゃんで性欲を処理しっちゃってる
(腰の動きがどんどん加速していく…)
(そのたびに、物凄く粘っこい音が部屋の中に行き渡り、その音でさえも興奮の呼び水となる)
(大きく広げられた足を押し広げるように手で押さえ、激しく腰を使って)
(天にも昇るようなロールの名器具合を楽しみつつ、どこまでも快楽を貪り頂点へと休むことなく駆け上ってゆく)
【先に時間が何時までかを教えて貰えるかな?】
【それにあわせるように進めていくから】
>>474 あ…あんっ、あんっ…ごしゅじん…さまっ…!
(膣壁はおちんちんを押し出すようにぎゅうぎゅうと激しく締め付けて)
(それでいて痛さを感じさせないような収縮をして精液を搾り取ろうとしている)
は、はい…っ…もっと、動いても大丈夫…ですから…
あんっ、あっ…ふああ…っ!
(ご主人様としている…おちんちんが突き立てられるたびにそれを実感する)
(蜜と先走りの混じりあった液体が結合部からこぼれさらにすべりをよくして行く)
やあ、やっ、そっち……いいよぉ……ああんっ…
(少し奥の、複雑に襞が絡む合う部分にご主人様のおちんちんが届く)
(ぐちゅっぐちゅっと音を立てながらその部分を何度も何度もこすられると)
(特にそこは敏感に作られているのか身体の芯からぞくぞくとしてしまうような何とも言えない気持ちよさに包まれた)
はあ、はあ…もっと…ひだひだになってるところに……
…おちんちん、ください…ご主人様の硬くて太いおちんちん…
はあ…ああ……いっぱいえっちになってください…
ご主人様に満足してもらえれば、私も…
(確かにご主人様の言うとおりだ、私は家事をしに来たのにいつの間にかこんなことになっている)
(それでも今は私もご主人様と一緒に快楽をむさぼろうと小さな身体を揺さぶりながらぶつかってくるおちんちんを受け止めた)
(お椀型の胸はぷるんぷるんと揺れるほど大きく動いていた)
ひゃうう…っ…ご主人様…激しすぎますよぉ…
(お腹のほうまで衝撃が届く、でもご主人様の気持ちがわかるようでなんとなくうれしかった)
【そろそろ〆てもらえると嬉しかったりします】
ロールちゃんも感じてるんだ…
えっちな顔がすっごく可愛くてもう。
(結合部から先走りの滲みとロールの愛液が混ざり合ってシーツに大きなしみを作る)
(複雑に絡まりあった無数とも思える膣粘膜が、催淫効果を持つ愛液を溢れる程に分泌しているようで)
(腰を打ち付けてその肉襞で固い勃起を擦られると、さらに欲望を昂ぶっていくような思いを感じた)
そんな事言われると、俺…
ここか?ここを突かれるといいのかい?
アッ!ここ…特に具合…いい……
(ロールの求めるままに、肉棒を突きあげ、肉襞の合わせ目の気持ち良いらしい場所を突き上げる)
(そのまま丸い亀頭を擦りつけるようにしながら抉り)
(目の前で激しく揺れる乳房を強く掴みながら貪りつくす)
だってもう、こんな気持ち良いの止められないし…
ロールちゃんが可愛すぎるからいけないんだ。
えっちな顔も、胸も…オマンコも……
アァァァァッッッッ!!もう、限界…
二発目…出るぅ…アァァッ!
(一際ロールの膣内が締まり、丁度襞の集まりが男の感じる場所を舐め尽くし)
(その最適な締め付けに、限界を突破してしまうと、二度目とは思えない射精の量がロールの擬似子宮にこれでもかと注ぎ込まれ……)
はぁ、こんなに気持ちいいのに、まだ止まらない…
まだまだこれからだよ、ロールちゃん。
昼にもなってないんだから…
(底なしの欲望を甘いロールの催淫愛液で増幅された男は、その旺盛な欲望のままにそのままロールを犯していく)
(次はロールをうつぶせにし、尻を高く上げさせてバックのまま荒々しく乳房を掴んで突き続けるのだった)
(結局、このまま精も根も尽き果てるまで)
(夕方、日が沈むまでにロールの体中、顔も口も、胸も膣内もアナルも、身体の穴と言う穴を全て白濁で溢れるまで)
(二人の交わりは満足することなく続いたのだった)
【と言う感じで〆ました、これまでの長い間ありがとう…】
>>476 はい…すごく、感じてます……ご主人様…わたし…もう……
(すぐにでもいってしまいそうだった、ご主人様の手をぎゅっと握り顔を向ける)
あっ、ああ……あああっ!!
(びくんと身体が大きく跳ねた瞬間絶頂を迎える、ご主人様もそれにあわせていったみたいで)
(狭い中にたっぷりと精液が注ぎ込まれる)
ふああ…熱い……せーえき…いっぱい出てます…
…まだ、するんですね……わかりました。
(こくんとうなずいてご主人様の言うとおり後ろ向きになって)
(今度は後ろから激しく犯されていった)
【ごめんなさい…わがままばかりで。】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました…】
【あんまり楽しませられなくてごめんね】
【こっちは凄く楽しませてもらったのに…お疲れ様でした】
【紡とのロールの続き(
>>411)にスレをお借りするね】
【紡、今日もよろしくね】
【跳美は今日も日付変わるくらいまで大丈夫だよ】
【ロールのことでも離席とかの都合のことでも】
【何かあったら遠慮なく言ってね】
【それと、今このスレ容量が471KBだから】
【埋まりそうになったらスレ立てるように気をつけてないとだねー】
【跳美とのロールの解凍に、お借りします】
>>411 当たり前だろ?俺が今まで跳美に嘘を……いや、言った事は何度かあったかもしれないけど。
それでも今回だけは保証する。神に誓ってもいいぞ?
(胸元に埋められた跳美の顔から、ほんの僅かではあるが息遣いが服を通して伝わってきた)
(子供のように一心にすがり付いてくる跳美の頭を撫でてあやしながら、その擽ったさに身を捩る)
(それでもこの温もりを遠くへと押し退ける事は出来なくて、そもそも自分もそんな事はしたくなくて)
(大きな身体で跳美を優しく包み込む。愛しい跳美に心から安心してもらえるように)
(重い空気も霧散して、普段と同じ…それよりも甘いような気すらしてしまう)
(柔らかい雰囲気が再び戻ってきていた)
(温かい体温と空気に思わず心地良さそうに目を細め、頬を緩めた)
(閉じていた目を開き、抱き締めた跳美を見遣ると頬を恥ずかしげに染めた表情が目に入って)
(その赤くなった頬へと指をそっと触れさせて、柔らかい頬をゆっくりと撫で)
……ん。好きな女にそれだけ思われて嬉しくない男なんて、いないと思うぞ。
もちろん、俺も含めて…な。
(俯いた顔をこちらへと向けて微笑んだ跳美に、優しく語りかける)
(恥ずかしくないはずもないのに、可愛らしい微笑と共にそんな事を言われてしまうと)
(自分もまた必要以上に跳美の事と――ぴったりとくっついている今の状況を意識してしまう)
(狙ってやっているのなら小悪魔なのだが、きっとそうではないのだなと思うと)
(全く跳美らしいと小さな笑いを漏らして、くしゃくしゃと頭を撫でてやって)
いいさ。嬉しいって言ったしな?
(その後、考え込むように少しの間、沈黙する)
(恋人になってからと言うもの、自分も強く跳美を異性として意識している)
(それだけに、跳美の告白で心が揺れていて――じわりと漏れる感情があって)
(やがて、何かを決心したように耳元へ再び口を寄せた)
…跳美の考えていた事、現実にしてみようか?
(微かに悪戯っぽく、からかうように囁いた言葉は誘いの言葉)
(その後は抱き締めた腕に微かに力を込めて、静かに跳美の答えを待ち)
【おまたせ、跳美。俺の方は23時くらいまで…かな?】
【ごめんな、いつもよりちょっと早めの限界になっちゃって】
【じゃ、その時になったら新スレは俺が立ててみるな?】
【それじゃあ、改めて今日もよろしく、跳美】
>>480 (頬に触れてくる指先があたたかくて、そこから紡の気持ちが流れ込んでくるようで)
(心地良さそうに目を細める)
紡が嘘ついたことあったとしても、それは悪い嘘じゃないし、跳美、紡のこと信じてる。
だから、紡の言葉…どれも嬉しいの。
紡も、嬉しいと思ってくれたなら、よかった…
(もう何も不安に思うことはないと、心から安心したような笑みを浮かべて)
(ゆっくりと紡に凭れかかる)
(訪れた沈黙も、先程のような重苦しいものではなくて)
(でも自分も何と切り出していいか分からず、紡の体温を感じながら考えを巡らせる)
(口を開いたら紡を、愛する人を深く求める言葉が漏れてしまいそうで)
(いくら紡が同じ思いを抱いていたとしても、何だか状況に便乗してしまったみたいで)
(今そこまで求めてもいいものかと迷っていると、紡の口から自分を求める言葉が囁かれる)
え、えと…それって、あの…
(紡からそう言ってもらえてすごく嬉しい反面、心の準備がまだ出来ていなかったので)
(うまく言葉が出て来なく、真っ赤な顔でごにょごにょと呟く)
(何だか夢を見ているような気分だったが、腕に込められた力がそうでないと)
(紡の本心を伝えているようにも感じられて、初めての経験への不安もあったが)
(それ以上に好きな人と一つになりたい思いが強くて、心の中で覚悟を決める)
う、うん…跳美、紡と………したい。
紡と、もっと深く繋がりたいの。
恥ずかしいし、初めてだからちょっと不安だけど、紡と一緒なら…
(告白した時も真っ赤になっているだろう顔を上げ、真剣な目で紡を見つめ、応える)
【23時まででも十分いっぱい時間取ってもらってるし、跳美は嬉しーよ】
【スレ立てることになったらよろしくね。紡がダメだったら跳美がやってみる】
【あいかわらず遅レスで申し訳ないけど、よろしくお願いするね】
【(告白した時も真っ赤になっているだろう顔を上げ、真剣な目で紡を見つめ、応える)
↓
(告白した時よりも真っ赤になっているだろう顔を上げ、真剣な目で紡を見つめ、応える)
ですorz】
>>481 (囁いた後、自分に返されてくるだろう答は想像が付いていたのだけど)
(それでも少しの緊張が自分の心を満たすのは、きっと仕方がないことなのだろう)
(もし拒絶されてしまったらなどと思うと、不安がちくりと心を痛ませる)
(とは言え、自分の誘いが少し唐突だった事も確かで、跳美がまだ早いよ、というのなら)
(それ以降、跳美が自分を求めてくれるのをのんびりと待つ気でいたのだけど――)
(返ってきたのは恥じらい混じりであるものの、自分を受け入れてくれる言葉)
(頬を染めてこちらを見詰める跳美の目の中に、迷いは無い様に見えて)
(それが嬉しくて、微笑を浮かべた)
……ありがとうな、跳美。
(優しい声音で小さく呟かれたのは感謝の言葉)
(抱いた手に込めた力を少し緩めてお互いの身体を離し、少し間隔を空ける)
(が、顔は逆に唇が触れそうなくらいに近づけて、間近からじっと見詰め)
でも、もし途中で不安になったり怖くなったりしたら、言うんだぞ?
お互いに幸せな気分でしたいからさ、こういうのは。
(ふっくらとして柔らかい頬を優しく撫でながら、囁きかけた)
(跳美の真剣な瞳がどこかしら緊張を孕んだ物に見えてしまったのは錯覚かもしれないが)
(もしそうだとしたら安心させてあげたいと、大きな手で頬をゆっくりと摩って)
【遅レスはいいっこなし、だろ。俺も遅いんだからさ】
【それじゃあ…490ぐらいになったら、ちょっと行ってくるからな】
【あ、休憩とか欲しくなったらちゃんと言うんだぞ?】
【それじゃ、俺の方では【】は一旦〆るな】
>>483 (決心はしたはずなのに、ずっと前から、まだ片思いをしていた頃から)
(望んでいたことなのに、いざそれが実現するとなると、少し不安になる)
(紡が今自分にくれる言葉全ては本心からだと分かってはいたが)
(もし、誘いの言葉が自分を安心させるためのもので)
(やっぱりまだ早いんじゃないかと言われることも考えていたけれど)
(返ってきたのは「ありがとう」というお礼の言葉で、目をパチパチさせる)
お礼を言うのは跳美のほうなのに…
紡がエッチな、ホントの跳美を知ってもそれでも好きだって、嬉しいって
言ってもらえて嬉しい跳美のほうが「ありがとー」なのに…
やっぱり紡は優しーね。大好き。
(紡の言葉で多少気分は和らいだものの、それでも未知の領域へ踏み込む不安と恐怖は)
(隠しきれないのか、体と共にピンクのワンピースも微かに震えていた)
(ふと紡の腕が緩められ、互いの間に僅かに距離が出来る)
(紡の体温を感じられなくなってますます不安が募るが)
(代わりに近付けられた顔と視線に引きつけられる)
うん…ホントは、今もちょっと、ドキドキしてるけど、大丈夫。
怖くなったらちゃんと言うね。
跳美も、紡には幸せな気分でいてほしいし、一緒にその気持ち、味わいたいの…
(まだ胸の鼓動はいつもより早いままだったが、紡の手の温もりと優しい言葉と瞳が)
(不安と恐怖を少しずつ打ち消していく)
(何だかいつも以上に頼もしく思えて、紡の手の平に自分の手の平をそっと重ねると)
(紡にすべてを委ねるようにそっと瞳を閉じた)
【うん、全部了解だよー。跳美も【】は一旦〆るね】
>>484 (目を瞬かせて驚きの表現を見せる跳美を見ると、それを微笑ましく思った)
(自分がお礼を言ったのがそんなに意外だっただろうか)
(普段からハッキリとは言わなかったけれど、跳美にはいつも感謝していて)
(お礼を言うだけでこんな顔を見る事が出来るのなら)
(偶には素直になってもいいかと思い、薄い笑いを零した)
どっちがお礼を言うとかじゃないだろ?
俺も跳美には感謝してる。何かあったら優しく気遣ってくれるしな。
恋人になる前から跳美の顔を見て気分が明るくなった事、何度もあったんだぞ。
(顔を近付ける時に肩に手を掛け、そこで跳美の震えが僅かに強くなっている事に気付く)
(きっと不安なのだろう、そう思うと出来るだけ不安を和らげてやりたくて)
(微笑みながらの言葉を言い終えたその時に、そっと顔を近づけた)
(触れ合いそうになっていた唇が淡く重なり、その温もりを跳美に伝えると、ゆっくり離し)
……少し、安心できたか?
(気遣いを表に出した声音で、囁くように問い掛ける)
ドキドキしてるのは俺も同じだけどな。鼓動が五月蝿いくらいだ。
(早鐘のように打つ心臓の音は、きっと自分の緊張の証)
(恋人としての関係を先に進めるというのは、自分もまだ知らない領域で)
(それに緊張するなと言うのが、土台無理な話なのだけど)
そうしてくれ、俺もこう見えて緊張してるから…余裕ないかも、だしな。
(それでも跳美のことは可能な限り気遣ってやりたくて、無理にでも微笑みを浮かべる)
(やがて跳美の眼が閉じられると、それに応じるように自分も目を伏せて)
―――…ん、っ……
(体重を跳美へ向けて掛けながら唇をゆっくりと、深く重ねていった)
>>485 (目を瞬かせながら紡の言葉を聞いていたが)
(笑みを零す紡につられるようにニコ、と微笑み)
やっぱり紡と跳美、似てるっていうか同じこと考えてるね。
今紡が言ってくれたこと、跳美もいつも思ってるんだよ。
(こういう関係っていいな、紡と恋人になれて本当に幸せ)
(その恋人と深く繋がれることは、不安だけれどそれを乗り越えたら)
(もっともっと幸せなのかもしれない)
(そう思っていると紡の唇が自分の唇にそっと触れ、そこから全身に幸せが)
(たくさん満ち溢れてくるようで、それを二人でもっと感じていきたいと思った)
うん…ドキドキは止まんないけど、安心…
紡も緊張、してるんだ…跳美とおんなじだね。
跳美、紡のこと大好きだから、紡のこと信じてるから…
紡と一緒なら、何があっても大丈夫だよ。
(いつもはヘタレな自分を優しく、時にちょっと厳しく面倒見てくれている)
(恋人兼兄貴分の紡が緊張している、というのが何だか新鮮で)
(でもそれでも不安を感じるどころか、緊張している中でも自分のことを)
(気遣ってくれる優しさが嬉しくて、この先何をされても乗り越えられる)
(紡の唇を、掛けられた体重を受け止めながら思った)
ん…ふ、んんっ…
(背が床に当たるのを感じながら紡の背に両手を回し)
(自分にかかる重みが何だか嬉しくて、その体を強く抱き締める)
(深く重ねられる唇に、無意識に唇を開いて紡を深く受け入れようとする)
>>486 随分長く一緒にいたからな。ある程度は似てくる物なんじゃないか?
告白された時には跳美を悩ませてばかりだったんだなと思ったけど…
そうでもなかったんだなと思うと、少しほっとした。
(同じ思いだと言われれば、心の中に巣食っていた疑念も晴れるよう)
(何か悩ませてばかりな気がすると考えて、時折一人で考え込んでいたのだけど)
(それも無駄な時間だったなと思うと拍子抜けでもあるが、安心も呼んで)
(跳美の唇の柔らかさ、その余韻が未だ残る自分の唇に確かめるように触れた)
(目の前にいる愛しい恋人の微笑みを見ている時が、一番幸せだな…としみじみ思う)
(それ以上に幸せな思いができるのだろうかと考えると、怖くもあり、楽しみでもあって)
(信じているという言葉を聞くと、信頼は裏切れないなと少し気を引き締める)
(健気な跳美になるべく不安な思いはさせたくなくて、大切にしようと改めて思わされた)
(床の上に押し倒す形になったのに気付いたのは、跳美の頭に手を回してから)
(手に感じる床のひんやりとした冷たさよりも、跳美には自分の体温を感じていて欲しい)
(その思いを込めて温かい身体を強く、力一杯抱き締める)
……んっ、ふ…む、……っん、ん…っ。
(開かれた唇に気が付くと唇を重ねたままでくすりと笑んで、深く求める跳美に答えていく)
(そっと差し入れた唇は探るように口内を動き、頬裏を、白い歯を、ゆっくりと這ってから)
(お互いの舌をそっと絡め合わせていく)
>>487 (床の固く冷たい感触を背に、腕と背以外の全身で紡の優しい温もりを感じていると)
(ふわ、と一瞬体が浮いて、強く抱き締められる)
(背にも紡の温もりが伝わってくると、ホッとして体の力が抜けてくる)
(安心感からか、そっと目を開くと大好きな紡のアップがあって)
(ちょうど微笑む紡が視界に入り、何だか恥ずかしくなってまた目をキュッと閉じてしまい)
(紡の上着を掴む手に力が込められる)
(薄く開かれた唇からは紡の舌が差し入れられ、口の中全てを探るように)
(ゆっくりと、少しずつ動き回る)
『あ…紡の舌が、跳美の口の中に…何だか不思議な感じ…』
ン…っあ、ぅん…ん、んんっ…
(どうしていいか分からず、始めはされるがままになっていたが)
(口内を動き回っていた紡の舌が自分の舌に絡められ)
(自分からもおずおずと舌を動かしてみる)
『触れるだけじゃ分からなかった、紡の味…紡も、今跳美の味、感じてるんだ…
キスだけでも、こんなに深く繋がれるんだ…』
(深く触れ合うことで新たに知った愛する人の温もりに胸をいっぱいにしながら)
(たどたどしくも懸命に紡を求める)
(ゆっくりと時間をかけて互いの唇や舌を求め合い、もっと紡と深く口付けていたいと)
(思ったが、少し息苦しくなり名残惜しく思いつつも一度唇を離す)
(二人の唇の間を繋ぐ細い銀糸が潤んだ視界に移り、フッと途切れた)
(深く繋がっていたことを改めて感じ、顔を赤くする)
(何となく紡の顔が見れなくて、目を伏せたまま小さな声で呟いた)
紡、手…痛かったよね、ごめんね。
あの、あのね…ベッドで、続き…しよ。そしたら紡の手、痛くならないから。
それで、またキス…したいな。
紡がいつもより感じられて…嬉しかったから。
>>488 (軽く引っ張られる感覚は、跳美の手が服を握ったんだな、と何となく理解できた)
(その手に自分の指を絡めて不安を和らげてやりたい、そう思ったのだけど)
(両手はしっかりと跳美を抱き締めていて、手を握ってやることは出来なくて)
(その代わりになればと、舌で口内を探るついでにそっと舌先で擽るように刺激して)
(激しさのない、緩やかな愛撫を跳美に送って、まず慣れさせてあげようとする)
(口付けの最中、目は細められてはいても開いたままで、可愛い恋人の表情を見詰めていて)
(跳美の表情の変化を、じっと観察していた)
(――キスがこんなに心地良い物だなんて、初めて知った)
(以前に交わした唇を触れ合わせるだけの口付けよりも、ずっと強く跳美を感じられる)
(全ての意識が跳美と触れ合っている舌へと向かっているせいか)
(恋人の舌が触れた瞬間、それを鋭敏に感じ取れた)
(柔らかく滑る跳美の舌。甘い――)
…ふ、ン……は…ぁ、っ…んむ…ん…
(本当に甘いはずはないのに甘いと感じるのを、不思議に思う余裕すらない)
(静かに響くのは舌の絡む、穏やかながら淫らな印象を抱かせる音)
(それが鼓膜から自分を侵食して、徐々に身体を熱く、変えていく)
(そして、どちらともなく唇が離れていった)
(多分五分も経っていないのに、随分と長い時間だったように思える)
(唇を繋ぐ糸は光を反射して淫靡に輝いていたが、直ぐに消えてしまった)
(それが妙に名残惜しくて、余韻を味わうように唇を一度舐める)
軽いからな、跳美は。全然痛くなかったけど…ベッドにって言うのは、賛成。
硬い床の上よりもベッドの方が落ち着けそうだしな。
(次の瞬間、耳に届いた跳美の声に努めて明るく返事をする)
(跳美の恥らう姿を見ていると、そうしないと自分まで照れてしまいそうだったから)
(そっと身を起こして、跳美の身体の下に手を差し入れ、持ち上げる)
(俗に言うお姫様抱っこで跳美を抱き上げると、ベッドへと歩みを進めながら)
……ん…。
(その道中でまた触れるだけのキスをして――心地良い重みをくれた跳ね美の身体を)
(柔らかいベッドにそっと下ろした)
>>489 (恋人になってから触れるだけのキスは何度もしてきたし、触れ合う度に幸せを感じていたが)
(こうして互いに深く触れ合うキスはもっともっと幸せに感じられた)
(TVや本で見るような、お互いを激しく求め合うキスではなく)
(少しずつゆっくり、お互いをもっと知ろうと、繋がろうと差し入れられ、動く舌に)
(紡の優しさを感じるからだろうか)
(目を開ける余裕なんてなくて、紡の舌を受け止めるだけでいっぱいいっぱいだったが)
(ゆっくりと動く紡の舌に徐々に慣れてきたのか、自分からも求めようと舌を動かす)
(経験の浅い自分にはうまく例えられないが、今まで感じたことのない味も感触も)
(何もかもが心地よく、そして体を熱くさせていく)
(時が止まったように感じながら、息苦しくなるまで何度も舌と舌を擦り合せた)
ふ…はぁぁ…
(息継ぎをすると、紡が唇を舐める姿が目に入り、唇と唇を繋ぐ糸を見た時以上の)
(熱が体中を駆け抜ける)
『今の紡、なんかすっごくエッチ…紡もこんなエッチな表情とか、するんだ…』
(自分の想像上ではなく、本物の紡が見せる表情に体がどんどん熱くなっていくのを)
(感じるが、自分の体が紡の手を下敷きにしていることに気付き、ベッドに移動することを提案した)
え、そんな…軽くないよぉ。甘い物止められなくて、いつも体重気になっちゃうのに…
(全然痛くなかった、という紡の言葉に少し安心したが)
(自分では軽いと思っていなくて、ぽっちゃり気味の体型を気にしていたので)
(今からそれを紡の前に晒すのだと思うと別の意味で恥ずかしさが込み上げてくる)
(それでも紡には、どんなに恥ずかしくても自分の全てを見て欲しくて)
(自分も紡のまだ知らない部分をもっともっと知りたくて、この先のことに胸を高鳴らせる)
わわ…きゃっ!?
(キスだけでこんなにドキドキしていたら、この先自分はどうなっちゃうんだろう)
(と思っていると不意に抱き上げられ、慌てて紡の肩に両手を回す)
あ…わぁ、お姫様抱っこだ!
ふふ、嬉しー。跳美が好きな人にしてもらいたいことの一つ、また叶っちゃった♥
(紡にお姫様抱っこされていることに気付き、こんな風に大好きな人に)
(お姫様抱っこしてもらうことに憧れていたので、ぱぁっと顔を輝かせた)
(子供のようにはしゃいでいると、唇に優しいキスが降りてきて)
(幸せいっぱいな満面の笑みを浮かべて自分も紡にキスを返す)
………紡、大好き。跳美の全部、紡にあげるね。
(ベッドの上に体を下ろされると、紡の手を取り強く握り)
(少し間を置いてから視線をしっかりと合わせて、そう呟いた)
>>490 (恥らう姿は跳美が少し気にしているらしい、体型ゆえだろうか)
(自分からすると、跳美ならそんなに気にする必要はないんじゃないかと思うのだけど)
(やっぱり女の子にとっては大問題なのだろうなと、くすくすと笑って)
軽くなかったらそもそもこんな抱き上げ方なんかしないし、出来ないぞ?
まだまだ軽いって、跳美は。でも、こういう抱き方をこれからもして欲しいなら…
ちょっと抑えた方が、いいかもな?
(跳美をしっかりと支えたままで悪戯っぽく囁きかけた)
(両手に掛かる跳美の重み、温もり…それと、程好く肉の付いた太腿の柔らかさ)
(張りのあるその感触に直に触れている事にどくんと心臓が高鳴るのは、意識しすぎかもしれないけど)
(これから先の事を考えてしまうとその反応を止める事はとてもできなくて、溜め息を吐いた)
これくらい、言ってくれればいつでもやってやるけどな。
……あ、ただし人前ではダメだけど。さすがに俺も恥ずかしいし。
(満面の笑顔を向けられると、この抱き方を選んでよかったと内心で呟いて)
(すぐ近くにある跳美の笑顔に向けて、自分も普段と同じ面倒見の良さそうな微笑みを向けた)
(キスを交わしながら辿り着いたのは、跳美のベッド)
(毎晩ここで跳美が寝ているんだなと思うと、先に待っている行為のせいか少し頬が熱くなる)
(その照れを隠そうと少し顔を背けて、視線だけ跳美に向けると、しっかりと視線が絡んでしまい)
(それを離せないまま見詰め合っていると、殺し文句としか思えない言葉が紡がれる)
――それ、結構ずるいぞ?
(嬉しい、最初に湧いたその感情で頬が緩んでいくのを耐えるため、暫く必死に黙り込み)
(やっとの事で一言呟くと深い溜め息を吐いて、愛しい恋人の唇に指でそっと触れて)
全部あげるって俺も言いたいけど……とっくに跳美に奪われてるしな。
だから、俺も好きだ…ってだけで、勘弁してくれ。
(甘い言葉を囁くと、ついさっきもっとしたいと求められたキスをまた唇に落としていく)
(今度は初めから舌を伸ばして、跳美の唇を少し擽ってから、また口内に忍び入っていく)
(キスが途切れていたせいで止んでいた淫らな水音が、また部屋に響いていって)
【ちょっとこっちで連絡、な?】
【23時って言ったんだけど…ごめん、22時までに限界が早まりそうだ】
【…その、ごめんな?埋め合わせ、きちんとするからさ】
>>491 【先にこれだけ返しておくね】
【締めの時間が22時に早まるの、了解だよ】
【お休みの日はいつも長時間付き合ってもらってるから、ホントに気にしないでね】
【こっちも、気にしないでって言われてるけど、ホント遅レスで先に進まなくてゴメンorz】
【えと、スレが490KB超えてるから、跳美がレス書いてる間に】
【スレ立てお願いするね】
>>491 うぅ…また紡に抱っこしてもらいたいから、もうちょっと控える…
跳美、甘い物の誘惑に負けないように頑張るよ…
(それでもバイト先の美味しいケーキの数々を見ていたら)
(きっと我慢出来なくなってしまうんだろうなと内心溜息をつきつつ)
(軽々と自分を持ち上げてくれる紡は男らしいなぁと尊敬の眼差しを向ける)
ホント!? またしてほしいなぁ。うん、もちろん二人っきりの時ね。
跳美も抱っこされてるの見られるのはちょっと恥ずかしいから…
(それに、こんな王子様みたいにカッコいい紡は独り占めしたいもん)
(と耳元で囁いて恥ずかしそうに少し俯く)
(初めてのお姫様抱っこに思わずはしゃいでしまったが)
(ベッドに下ろされると、これから二人ですることが改めて脳内を過ぎり)
(再び湧き上がってきた緊張に一瞬身を固くするが、それ以上に愛する人と)
(深く繋がれる幸せのほうが上回り、その本心を告げる)
(紡はしばらく黙ったままでいたが、赤くなった頬から紡の気持ちが感じられて)
(自分も頬を赤くしたまま紡の言葉を待つ)
ずるい、かな?
でも跳美、ずっと…そう思ってたから。紡に、全部あげたいって…
(もう一度言葉にすると、自分も何だか急に恥ずかしくなってきて)
(目を逸らしてモジモジしていると紡の指が唇に触れてくる)
(ただそれだけなのに、ビクン、と体が震えてしまった)
跳美、紡の全部奪ってるの?
でもでも、さっきの紡の…キスの味とか知らなかったし、まだ知らないこといっぱいあるよ?
さっき紡が唇ペロッてしたのも、なんかすっごくエッチで、あんな紡初めて見たから
跳美ドキドキしちゃってどうにかなっちゃいそうだったし。
好きって言ってもらえるだけでも十分嬉しいし幸せだけど、
跳美の知らない紡をもっと知りたい…どんな紡でも跳美は大好きだから、
紡の全部、跳美に教えて…
(思いを伝え終えると同時に、紡の唇がゆっくりと近付いてくる)
ふぁ…んっ…つむ…ん…っ…
(目を閉じて待っていると、舌で唇を擽られ、小さな声を上げて身じろぐ)
(そのまま紡の舌が口内に差し入れられ、もっと深くに欲しいと思う気持ちが)
(紡の体をぎゅうっと抱き寄せる)
(身を寄せ合い、自分からもゆっくりと、紡の真似をするように舌を摺り寄せる)
(先程は意識する余裕はなかったが、今は舌と舌が絡み合う音が耳について)
(自分たちが酷くイヤらしい行為をしているような気分になり)
(全身が…特に下方の奥のほうがじんわりと熱くなっていくのを感じていた)
>>493 【そう言ってもらえると助かるよー】
【跳美、実はロール慣れしてなくて、自分なりのスタイルとか】
【切り所、返し所が確立してないっていうか、そんな感じで】
【毎回試行錯誤しながらしてるから、今の状態が好みならよかった】
【それなら、跳美もあんまり気にしないようにするね】
【それと、スレ立てどうもありがとー】
【時間的に紡の次のレスで凍結になると思うから今日はこっちだけで済みそうだけど】
【ここまで使ったのは跳美たちだから立てとかないとだしね】
【もし時間に余裕がなかったら、次の予定は伝言スレでやり取りすることにして】
【落ちてくれて構わないからね】
>>495 【まず、気遣ってくれて有難うな】
【で…書いてて思ったんだけど、次が予想外に長くなっちゃいそうで間に合いそうにないから】
【跳美の言葉に甘えさせてもらって、一旦ここまでで凍結してもらおうかな、って】
【次の予定はまだ分からないけど…多分、来週末にはまた時間が取れると思うから】
【木曜くらいまでには、連絡するな?】
【切り所とかについては俺も上手くないって言うか】
【返せるなら返そうと思っちゃって、長くなる性質だからさ】
【今まで切ってきた所も…実はあんまり自信なくって】
【返して欲しいところまで省略してたりしてたら、ごめんな】
>>496 【それじゃ今日はここで凍結しよ】
【来週末は、跳美が土曜は予定入ってて無理だから】
【紡が日曜時間取れそうならその時解凍して、もし会えなさそうだったら】
【置きレススレで…って感じかな? とりあえず紡の連絡待ってるね】
【跳美も返せるなら全部返したいんだけど…ってタイプだから】
【30分前後で返すのを目安にしてるんだけど】
【なんだかんだで40分〜一時間かけてる時もあるんだよね】
【今日は切るところはバサッと切る方向でやってみたんだけど…】
【返して欲しいところを省略、っていうのは今までにないし】
【切る所、返す所は相手にお任せするほうだから、気にしないでね】
【何か悩むところも似てるような…タイプが似てるとやりやすいから跳美は嬉しいけど】
【毎回自分から言って自分から締めてる気もするけど、お互い会う時のこととか】
【ロールのことは気にしないで、何かあれば話すってことで】
【今日も長時間時間取ってくれてありがとね。楽しかったよ】
>>497 【もう少し、時間取れればよかったんだけどな。こっちこそありがとう】
【毎回跳美とロールしている時間は、凄く楽しい。またよろしくな?】
【日曜日、時間作れるようにしてみるから…また来週会おうな】
【それじゃあ、きょうはここまでで。お休み、跳美】
【また日曜日、楽しみにしてる】
【ありがとうございました。スレッド、お返ししますね】
行かなかったようだな……
ここは、通りすがりの名無しが500kbいただいていくぜ!