ファイアーエムブレム総合スレッド11〜TSもここ〜
>>1 シグルド殿乙です…遅レスのあまり…
べ、別に1000取りたくなかったんだからね!勘違いしないでください!
>>994 そ、そうですか?
(そんなに仲が良く見えていたのかと驚く)
わかりました…フォルに言っておきます…会えるかどうかわかりませんけど…。
何を悔やんでいるのか…聞きません…ですが…。
その失敗があるからこそ、聖戦は語り継がれるのではないでしょうか?
なんだか不謹慎な気もしますが。
二度は死ねませんから…。
ええ、失敗というか…
説得されるのに失敗するとか、増援に部下共々やられるとかは…ありますけどね。
大成といえないですよ、私なんて…まだまだです。
おめでとう、ミカヤ殿
>>2 ん、そうでもなかったのか?
たまに見ると、仲がよさそうだったと記憶していたんだが
そういえば、あの子もここに来るのは久しぶりといっていたか・・・
こちらを見つけられないということは・・・ないか。さすがに
・・・・否定はしない
だが、語られるべき聖戦は、息子の力によるものだ
私はそのお膳立てをしたに過ぎない
無論、私がいなければさらに悲惨な事態になっていたことも、恐らく事実だろうがね
君を説得できる人がいるとすれば、よほどの人材だろう
もしくは、君が心を許している姉妹のどちらかか・・・
ペガサスナイトは貴重な人材だからね。私もフュリーには世話になったものだ
彼女の息子と娘には、さらに
>>3 私はそんなに仲が良いとは意識してはいなかったので…。
(言われてみればフォルにペンダントを渡したりしているので仲がいいといわれても不思議でないだろう)
昨日は運良く会えましたが…。
(本当はエレンに会いたかったと言えなかった)
ええきっとフォルなら…大丈夫です。
いいえ…シグルド殿の雄姿も十分に語らなければなりません。
お膳立て等ではなくシグルド殿の行動は世界を救うものでした…ただ運が無かっただけです。
セリス殿…シャナン殿…貴方がいなければ聖戦における人々は存在さえしていませんから。
ええ…ただ、エ(メタ発言によりフィルター)のおかげで私や将軍が変な行動を取ったり、説得しにきた将軍にやられたり、やったりしたり、妹で説得されると自軍ではなく中立になるため面倒臭いことになったり…
そうですね…よく輸送に使われますね。
セティ殿とフィー殿ですね。
このお二方は戦略的に重宝しますね。
>>4 真面目だね・・・だけど天然・・・?
そういうところが、仲間に好かれる原因なのかもしれないね
(先ほどまでの引きずりを忘れて、口元に手の甲を当てて微笑む)
あの子は人とは違うから・・・それを理由にもあまりしたくないけど、助けてあげたいと思う
私の娘・・・でもあるしね
シャナンの処遇については、今でも正しいことをしたと思っているよ
彼をイザークとの戦争の交渉に使ってしまっていたら、間違いなくあれ以上の悲劇が起きていた
暗黒教団も、あの私の行動は読めなかったんじゃないかな?
ああ、何故か説得しようとしている相手がやる気満々だったりするのが我々の習性だね
テリウス大陸において、ようやくその習性が改善されつつあるけれども
私の存在していたグランベルにおいては、セティはフォルセティを所持していた
フォルセティの威力は絶大だ。現時点においても、あれを凌駕する魔法は未だに存在していないはずだ
特に最近は魔法の威力が下がりつつあるからね。そろそろ復権して欲しいと、勇者たちとの会話の中でも思ったものだ
さて、そろそろ失礼するよ。おやすみなさい
>>1 新スレおめでとうございます
一言お礼を述べさせてください
ふぅ…久しぶりにやってくることが出来ました。
>>1 新スレ立てご苦労様です。
それでは、しばらく待機してみますね?
ミカヤ来ないかな
>>8 何でも、杖も使わずに傷を癒す力がおありだとか…
…魔法には疎いですが、凄い力ですよね。
清楚な女性だとも聞いていますし…聖女のような方なのかもしれませんね?
>>1 スレ立てお疲れ様です。
>>9 セシルさん…?
まだいるかしら…
>1
新たな場の創造………お疲れさまでした。
ごめんなさい、用事が出来たので帰らせてもらいますね…
>>11 こんにちは、フォルさん…
せっかく会えたのですからお話をしたいのですけど…
用事が出来てしまって…
ごめんなさいね…
こんばんは…少し待機させてもらいます…
(近くに腰をかけて)
聖女様まだ居る?
>>14 はいこんばんは、まだいますよ
私に何か用でしょうか…?
>>15 ああ良かった。こんばんは、聖女様。
いや、特に急ぐ用は。
(エレンの横に座り込む)
>>16 そうですか…
はぁ…暇…ですね…
(座って夜空を見上げながら言う)
>>17 うん、夜空が綺麗…
(そう言いながらもじりじりとエレンに寄っていく)
>>18 本当ですね…星が綺麗…
(近寄ってくるのに気づかずに)
>>19 明日はきっといい天気になるね…
(そう言って背中からエレンに抱き付く)
>>20 はい、そうだといいですね…
…?何でしょうか…
(急に抱きついてくる名無しに不信に抱いて)
>>21 へへ…捕まえた。
(抱き付いた姿勢のままエレンの胸を鷲掴みにする)
>>22 きゃっ!?
ちょ、ちょっと…!話してください…!!
(顔を赤らめ恥ずかしそうに怒る)
>>23 噂には聞いていたけどやっぱり…
(エレンにの胸を無我夢中で揉み続ける)
>>24 う、噂ってなんですか!?
っ…!
(揉まれると驚いたように言葉を無くす)
>>25 聖女エレンは巨乳という噂だよ…
ああ…気持ちいい
(嫌がるエレンを無視して揉み続ける)
>>26 そんな噂…誰から…
もう止めてください!離して…!!
(本人なりに強く抵抗したつもりだが敵わず)
>>27 …お願い…一度でいいから…聖女様と……してみたかったんだ…
(何かを懇願しながらエレンの服を脱がせようとする)
>>28 でも…そんなにお願いされても…ダメです…
(前にも懇願をされ、許してしまったのを後悔している)
どうしても…というのなら…
(杖と魔道書に手を伸ばす)
>>29 そんな…でもさせてもらえるならもう思い残す事はないから…
(今度は自分の服を脱ぎ始める)
>>30 な、なんで服を脱ぐんですか!?
(魔法で抵抗しようとしたが名無しの行動に目が行ってしまって)
(恥ずかしいのか服を脱いでいる名無しから目を逸らす)
>>31 だって、エレンだけ脱ぐのは恥ずかしいかなと思って。
さぁ、お願い…
(そう言いエレンの手を自分のズボンの股に導く)
>>32 わ、私は脱ぎません!
あ…いや…!
(名無しの股間に触れた途端、顔を真赤にし、声をあげる)
>>33 服を着たままというのもそれはそれで…
(ブツブツ言いながらズボンも脱ぎかける)
>>34 な…何を言っているんですか!?
…!!
(ズボンを脱ぐ名無しに驚いて)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【この辺で凍結か締めってことでお願いできないでしょうか…?】
>>35 【わかりました】
【よろしければ凍結でお願いしたいです】
【次はいつ頃なら良いですか?こちらは今日の夜から空いています】
>>36 【了解しました。】
【今日の夜なら11時頃からなら大丈夫だと思います。】
>>37 【捨てトリップを付けました】
【了解しました、では夜11時に…】
【おやすみなさいm(_ _)m】
>>38 【ごめんなさい…今日はやっぱり無理でした…】
【明日も来る予定ですが来れない様なら破棄で構いませんので…】
おねえちゃんどこー?
まいごになっちゃった…
…
(こんなロリに手を出したらさすがに犯罪か)
ふわぁ…ねちゃってた…
(あくびをしながら立ち上がって眼を擦る)
…おねえちゃんのおへや、どこかなぁ…
(ふらふらと歩いてどこかへいってしまった…)
こんばんは…昨日はファが来てたようですが…
【昨日も来れなくてすみません…】
【待機しますね…】
>>43 【いえいえ、お気になされず】
【それでは、この前の続きからお願いします】
>>44 【ごめんなさい、スレから目を離してました…】
【えっと…そちらからではないでしょうか?】
>>45 【わかりました、ではこちらからやりますね】
さぁ、早く…エレン。
(我慢しきれずエレンの服に掴みかかる)
>>46 いやですっ!
(パシンと掴みかかる名無しの手を叩いて)
もう…こんなこと…やめませんか…?
>>47 やめろだなんて言われても…もう…
(はちきれそうになった自信を取り出す)
こんなになっちゃった責任、取ってくれる?
>>48 …そ、そんなの見せないでください!!
(赤面し、顔を隠す)
責任って…貴方が勝手に…
>>49 もう我慢できないんだ、お願いだから…
(そう言うと自分の服をすべて脱いでしまう)
>>50 …わ、わかりました…
す、少しだけですよ…?
(仕方なく思ったのか胸だけを肌蹴させて)
>>51 ありがとう、エレン…
(そう言うとさぞかし嬉しそうにエレン目の前に自身をさらけ出す)
>>52 は、はい…
(少々焦りながらも男根を胸で挟み、圧迫する)
ど、どうです…?
(早く済ませたいと思い胸を腕で上下に動かす)
>>53 あぁっ、うん…いいよ、エレン…
(エレンの奉仕に嬉しそうに喘ぐ)
>>54 …よかった…
(顔は真赤のまま)
早く…出してください…
(ギュっと両手で胸を潰し、挟んでる男根を絶頂まで導こうとする)
>>55 …ふうっ、ん…
それじゃ…舌も使ってよ…
(じらすように言う)
>>56 舌で…ですか…
はぃ…んふ…
(苦しそうに胸の谷間から顔を出した男根を舌で舐めだす)
>>57 そう…いいよエレン…
(この快感が終わってしまうのが嫌なのか、イクまいと必死で抵抗し続ける)
はぁっ、はぁ…
>>58 ん…ぅぅ…
っちゅ…
早く…イって…ください…
(ひたすら男根を嘗め回しながら言う)
>>59 ん…んんっ、
あっ、そろそろイク…かも…
(エレンの胸を鷲掴みにして自身を扱く)
>>60 あっ…そんな急に…!
(胸を掴まれ動揺を隠せずに)
ん…はい…私の胸の中で…出してください…
【すいません…そろそろ限界です…】
【締めたいと思うのですがよろしいでしょうか…?】
>>61 うん、エレンのおっぱいに出すよっ…!
(そう言うとエレンの胸の谷間に自らを挿入する)
【ではパイズリでトドメを刺してくださいな】
>>62 あ…はい…いっぱい出してくださいね…?
(胸に男根を挿入されると自らも身体を動かして)
はぁ…ん…ん…!!
(胸に力を入れ男根を扱く)
>>63 あぁっ!もう駄目…イクっ!
(とうとう絶頂に達し溜まりに溜まった精液が噴水のように噴き出す)
ふぁぁぁっ…あっ…
>>64 あぁ…いっぱい出てる…
(目を瞑って精液が顔にかかるのを感じる)
…はぁ…はぁ…
では…もう失礼させてもらいますね…
(服を整え、闇夜に消えていく)
【ごめんなさい、雑ですがこれで締めさせてもらいます…】
【おやすみなさい…】
>>65 【こちらこそこんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました】
【それでは】
おなかすいた…
ほほう、君はファというのかい
結構小さいようだけど、ここはどういうところか知ってる?
んーん・・・しらなぁい・・・
おにいちゃん、だぁれ?
俺は通りすがりの、かっこいい旅人だよ
さまざまな出会いを求めて旅をしているのさ…
で、ここなんだけど、ここはねえお互いに楽しいことをするところなんだ
だから、ただお腹空いたって言うだけじゃだめ〜
ファが何かできることと引き換えかなあ
ファができること…?
……?
(首をかしげながら考えてみるが思い浮かばず)
(困った表情で見上げ)
ファ、わかんない
(ふるふると首を横に振るとくぅっと小さく鳴いたお腹をさする)
【ごめんなさい、ご飯の時間みたいです…】
【申し訳ありません、また近いうちに来るのでその時にお相手お願いしますっ】
そうか、それじゃあまたお兄さんと考えてみようか
ファにできることもきっと見つかるよ
で、今日のところはお近づきのしるしに特別サービス・あんぱんをあげようね
(パンを渡すと頭なでなで)
これで友達だ
【はい〜、またの機会に〜】
こんばんは…
…少し待機させてもらいますね…
こんばんは…昨日と同じくらいの時間帯ですが…
待機させてもらいますね
(近くの石の上に腰をかけ)
誰も来ないようですし…
失礼しますね…
はぁ…まさか…シグルド殿に返事を返すのを忘れていたとは…
待機します
こんばんは…最近暑いですね…
今夜も待機させてもらいますね…
そこな方は何をしているのかね?
このような夜更けに一人で…
>>78 え…?私ですか?
夜風が涼しいなと思って外に出てきただけですが…
そういえば暑い暑いと呟いていたものね〜
だったらさ、もう少し涼しい格好をしてみるのはどうだろうね?
そのローブよりもいい格好は何種類か案があるけど…
聞いてみる?
>>80 は、はぁ…確かにこのローブではまだ少し暑いですけど…
はい、じゃあ一応聞いてみます…
>>82 女の子…
(ボソっと口に出して赤くなる)
え…こんな…大胆な服装…私には…似合いません…
>>83 似合わないかなあ…
確かにモデルの子とは雰囲気違うけど、エレンに似合わないって事はないと思うぞ
勇気を出して着てみれば良いんだよ
それを着てにこやかな笑顔なんて見せてくれたら、すっごく可愛いと思うんだけど
>>84 そうですか…?
ですけど…こんなの着て他の方に見られたら恥ずかしいですし…
>>85 他の方って…?
(手をかざしてキョロキョロ見回す)
だーれもいないみたいだよ?
少し興味あるみたいだし、着るなら今がチャンスだと思うけどなあ
見るのは俺だけで、それで秘密になるわけだから後腐れなし!
どうかな〜
(いつの間にか手に持っていたタンクトップをひらひらさせる)
>>86 今は誰もいないですけど…
もし誰か来て見られてしまったら…
(その時のことを考えただけで赤面する)
…でも確かに仰るとおりですし…
…少しだけ…着てみます…
>>87 その意気だー
自分の新しい魅力に気がつけば、もっと魅力的になるかもしれないんだし
ティトとか驚かせる事できるかもね
んじゃあ、物影に行ってるから、着替えたら呼んでね
>>88 はい…じゃあ…
(名無しから服一式を受け取り、彼が物陰に隠れるとローブを脱ぎ着替え始める)
…う…これ少しサイズ小さい…
(タンクトップを穿くがお尻のラインがくっきり見えてしまうほどきつい)
…っ…こっちも小さい…
(服の方も一回りサイズが小さいのか胸が締め付けられる感じがする)
い、一応着れました…
(恥ずかしそうに名無しを呼ぶ)
>>89 どれどれ…ぶっ!!!!!
な、なんてこったい!
ん〜〜ある意味凄くいいよ、可愛いというよりも…エロイけど…
しかしまあ、夜でよかったな
昼だったら男が沢山寄ってきて大変な事になってたぞ?
(近寄りながら、頭の天辺からつま先まで舐めるように見る)
>>90 わ、笑わないでください…!
(真赤になりながらも)
…私には似合わないですよね…
やっぱり私はいつものローブでいいです…
って…そ、そんないやらしい目で見ないでください…!
【タンクトップとズボンを間違えてしまったことに今気づきました…orz】
【ごめんなさい…ボケてました…】
>>91 いやあ、笑ったわけじゃないよ!
ただこう…意外だっただけでねえ
でも似合わないなんてこたねえぜ?
やらしい目で見てしまった事は謝るよ
けどちょっとぱつぱつで体のラインが必要以上に出てるだけで、可愛いと思うけど
脚もすらっとしてきれいだし、上のほうも普段より元気そうに見えていいなあ
(今度は真剣な目つきで)
あ、後ろも見せてくれない?
>>92 そ、そうですか…?
よかった…一応着たかいはあったんですね
あ、はい…
(恥ずかしがりながらも背中を名無しの方へ向け)
ど、どうです…?
(ズボンはお尻のラインがはっきりと見えていて)
(くくく・・・・掛かったな!)
後ろから見るとこれもいいねえ
すっとウエスト細いのも分かるし、その後の腰からお尻にかけてのラインなんて
エレガントだ!素晴らしい!
(そういいながら、じりじりと脱いだローブのほうへ近寄り)
ふははは!さあエレン!これでもてもてになるがいい!
(ダッシュして脱いだ衣装を奪うと、そのまま闇の中へ去っていった)
>>94 褒められてるのかよくわかりませんけど…
え…!?ちょっと…待ってください!!
あ…私のローブ…!!
ど、どうしよう代えなんてないですし…
この服のままでいるなんて…
(恥ずかしさが頂点まで達して)
(夜空に舞う天馬騎士…今日は歩きだが)
(先程の地震で目が覚め)
(気紛れの散歩をしていた)
(ふと…茶髪の女性が困っているのを見付け)
もしもし…どうなされ…エレンさん?
>>96 え…?まさかティトさん…!?
…っ…!!
み、見ないでください…!!
>>97 え、エレンさん…どうしたの…その格好…。
(いつも僧衣でもなかなかいやらしいのに…)
わかりました…みませんよ…
(後ろをむく)
(しかし気になるのか後ろからちらちらしている)
>>98 こ、これはさっきの人に渡されて着てみたのですが…
その人に私のローブを盗まれてしまって…
…あ…
(ちらちら見てるティトを気にして)
き、気になるなら…見てもいいですよ…?
(恥ずかしいがティトになら見せていいと思い)
>>99 なるほど…あとで調べておくわ。
で…着た服がそれですか…。
あ…はい。
(…やはり…いやらしい)
(もし自分が男なら襲っていただろう)
…少し…生地触っていいかしら?
>>100 はい…ありがとうございます…
似合う…とは言われたのですが…
え…あ、はい…いいですよ…?
(タンクトップからは胸がはみ出そうに)
(ズボンはお尻のラインがくっきり見えて)
>>101 ええ…似合いますよ。
(にっこりと…ほほ笑み)
ありがとう。
(そういうとズボン越しに尻をつかむ)
なかなかやらかい…。
>>102 そ、そうですか…?
(嬉しいのか顔を赤くして)
あんっ…!ティトさんそこ…お尻…
(お尻を触られ声をあげてしまうが嬉しそうに)
>>103 【…寝ちゃいました、すみませんエレンさん】
>>104 【いえいえ、あんな時間でしたから…】
【待機しますね】
こんばんは…。
>>106 あ…こんばんは…フォル
(ローブが見つからないのかまだ露出度の激しい服装で)
>107
………。
(エレンの姿を見つけると、ぺこりとお辞儀をする)
その格好は…?
>>108 こ、これは…昨日…着てくれと言われて…
着てみたらその隙に修道服を盗られてしまって…
(恥ずかしそうに言って)
>109
………。
(事の経緯を聞いて、納得したように小さく頷く)
顔、赤い…大丈夫?
(きょとんとしたまま、何の気もなしに聞いてみる)
>>110 だ、大丈夫です…
…この格好…すごく恥ずかしくて…
(声が消えそうなくらいボソボソと喋る)
ふ、フォルさんは…何とも思わないのですか…?
>111
…でも、何だか元気がなさそう。
特には…。
そういった格好も、普通なのかと思って…。
(エレンを上から下へじっと眺めた後、不思議そうに首を傾げる)
>>112 …いつもの服じゃないからかもしれません…
ふ、普通に見えますかこんな格好…!
(顔を赤くして声を張らせる)
あ…ごめんなさい…
(胸元を気にしながら謝って)
>113
落ち着かない…という事?
…大丈夫。
私は気にしてないから…。
(叱咤されても、首をゆっくりと左右に振る)
>>114 そんな…感じなのかもしれません…
あ…そうでした…フォルさん…
この前の続き…しませんか…?
(急に話を変えて)
>115
違和感を感じてしまう…それもまた難儀。
続き…?
(話が変わった事には気に止めなかったものの、訝しげに言葉を一言だけ反芻する)
>>116 えっと…
私と…あの…この前の…
(フォルの純粋な瞳の前に言うのを躊躇う)
こ、この前…私、フォルさんに胸を…触ってもらったじゃないですか…?
その続きを…
>117
………?
(何かを言い淀むエレンを前にして首を傾げる)
胸…続き…。
つまり…また、エレンの胸を撫でればいい…?
(胸元を指差しながら静かに答える)
>>118 …はい…撫でる…というより揉む…ですが…
お願いします…
(いつもと違う服だからかぎこちなさそうに)
(恥ずかしそうに胸を張って)
>119
………分かった。
(それだけ言うと、エレンの眼下まで歩み寄り)
(胸を張るのを見てから、そっと両手を伸ばしていく)
(そのまま手が重なると、掌に両の乳房の感触が伝わり)
(ゆっくり手を動かし揉みしだく)
柔らかい…。
>>120 ん…フォルさんの手…小さくて温かいです…
(フォルの小さな手を胸で感じる)
フォルさん…あの…服…脱ぎませんか…?
(恥ずかしそうに頬を赤く染めて言う)
>121
………ありがとう…?
(やわやわと乳房を揉み続けながら、疑問形の礼を返す)
…服?
それは、私が…?
>>122 ぅん…えっと…私も…フォルさんも…
一緒に…というのはダメでしょうか…?
(と言いながら自分はもう服を脱ぎ始めて)
…私も…フォルさんの胸…触りたいですし…
>123
………。
(乳房を揉む手を止め、きょとんとして)
…分かった。
でも、私はエレンほど…大きくはない…。
(それだけ言うと、ローブに手をかけ)
(するりとシャツごと脱ぎ去り、素肌や胸元を晒したショーツだけの姿になる)
>>124 …フォルさんの胸…可愛い…
(フォルが脱いだ後自分も服を脱いで下着だけの姿になる)
やわらかくて…手触りがいいです…
(フォルの胸を優しく揉んで)
>125
………。
(エレンも下着姿になったのを見て)
(自らの体とは違い、成熟した女性の体という事が分かる)
ん…っ…?
(ささやかな膨らみたる乳房を揉まれると、小さく声が漏れる)
>>126 …もうここまで来たら…全部脱いでしまいましょうか…?
(というと下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる)
さ、フォルさんも…
(フォルの下着に手をかけて)
【ごめんなさいフォルさん、寝落ちしてしまいました…】
【会えたらまた続きをお願いしますね…】
こんばんは…
最近他の方を見ませんね…
待機させてもらいますね
(夜空を飛ぶ天馬騎士…近くに降り立つ)
…誰もいないみたいね。
(誰かを待つ間天馬をブラッシングする)
此処に来るのも久しぶり……。
…もう少し顔を出せればよかったんだけど。
(はぁ、と軽くため息をつきながら馬から下りて)
あれ…? こんばんは、ティトさん?
>>131 …!
(蹄の音が聞こえてきたので振り向くとセシルがいた)
今晩は…セシルさん。
お久しぶりですね。
>>132 ええ、お久しぶりです。ティトさん。
…あはは、任務が忙しくてしばらく此方には来ることが出来ませんでした。
ちょっと、時間が空いたのでお邪魔してみようと思ってたのですが、
ティトさんがいらっしゃったとは…こんばんは。
(にこりと微笑みかけながら、挨拶を交わして)
お変わりないようで、何よりです。
>>133 私も似たような感じであまりこれなかったから、セシルさんに会えてよかった…。
(なんだかすごく嬉しそう)
ええ、おかげさまで。特に変わりはないわ。
セシルさんも、変わったことはありませんか?
>>134 ええ、そうですね。タイミングが合った…ということでしょうか。
ふふ、そこまで喜ばれるとこっちも嬉しくなります。
(にこにこと笑顔を返して、嬉しそうに手を合わせて)
…まあ、任務が忙しかったこと以外は変わったことはありませんでしたね。
体調も好調ですし……ところで、ティトさん、物は相談なんですけれど…
…その、こういう喋り方も肩が凝っちゃいますし、ティトと呼んでもいいですか?
何だか、よそよそしくなっちゃいますしね。
>>135 だって普段は待っている間に寝てしまったりしていることが多いので…。
だから嬉しいんです。
私達の方もここの所任務が多くて…えっ?
(セシルの申し出に少し驚き)
…そ、そうね。確かに私達年も近そうだし…。
いいわよ…セシル。
>>136 あはは、良かった。それじゃ改めてよろしく、ティト。
んー…騎士だから、こういう言葉遣いは大切だって、
昔から教わってるんだけど…周りが男ばかりだしね。
どうもこういう堅苦しい口調とか、さん付けだとか、苦手なのよね。
(うんうんと上機嫌に笑いながら、頷いて)
>>137 やっぱり何か無理しているように見えると思ったわ。
なるほど…セシルの国は男性の騎士が多いのね。
私の国はそうでもないけど…まぁ、天馬騎士をメインにしているから女性が多いのは当たり前だけど…。
>>138 ええ、基本的に騎士ってやっぱり体力や力がないとやっていけないしね。
それに命を賭けないといけないわけだから…
やっぱり女性の騎士というのは少ないわね。
…ペガサスナイトはほぼ女性よね。
こちらは逆に体重が軽くないと天馬に負担が掛かるというのが理由でしょうけど。
>>139 ええ…私に知り合いに女性重騎士をしている人がいるけど…体力が他の重騎士に追い付かないときがあるってぼやいていたわ。
…性別の壁は大きいわ。
ええ…天馬はあまり男を乗り手とするのを嫌うから…
おそらく本能がそうさているのね。
(天馬の頭を撫で)
>>140 …アーマーナイトは、男性でも体格の良い人しかなれないのに、
その人凄いわね…!
(女性のアーマーナイトと聞いてビックリした後で)
…あ、でも、私の知っている人にひとりいらっしゃったわ。
そうね。…どうしてなんだろ?
やっぱり天馬も可愛い女の子の方が好みってことかしら?
(ちらりとティトを見て、からかうように笑い)
>>141 男性でも程度体が大きくないと成れないのに私も凄いと思うわ。
…どうなのかしらね?
(少し首を傾げ)
別に可愛くなくても天馬には乗れるし…。
でも男の人でも頑張れば乗れる…かしらね?
>>142 ……うーん、どうなんだろ?
よほど身の軽い男の人なら、いけるかもしれないけれど、
そう簡単には上手く行かないでしょうね。
ただでさえ、人を乗せて空を飛ばないといけないのに、
そこへ軽鎧にしても、装備を着込んだ男が乗るとなると…難しいかも?
あ…でも、そう言えば、ジュリアンさんはパオラさんに乗せてもらってたんだっけ…?
単純には言えないのかも…。
>>143 飛竜なら男女構わずに乗せられるけど…。
…そういえばセシルの大陸では天馬騎士から竜騎士になるって話を聞いたけど…。
一応、男の人でも騎手にはなれないけど天馬に乗れるみたいね。
子供だったり…純粋な心の持ち主だったり…条件は多いけど。
>>144 飛竜となると、竜自体も体格が大きいし体力もあるから。
ええ、そうよ。私はよく知らないんだけど、熟練したペガサスナイトが、
その資格を得るとか……。
純粋…、なるほど、そうかも。
(ふといつもシスターのために動いている元盗賊の姿が脳裏に浮かび)
…さて、私はこれで失礼するわね?
また会いましょう、ティト。おやすみなさいっ!
人の声がしたような…
…誰か…いるのですか…?
(いつものローブを着て現れる)
気のせい…でしたか…
もう少しだけ…待ってみますね…
誰も来ないようなので…
失礼しますね…おやすみなさい…
こんば…ではなくこんにちは…
こんな時間ですが誰かいるでしょうか…?
いるにはいるけど遅いだろうなぁ…
>>150 あ、ごめんなさい…
もうその頃には席を外してました…
つまり今はいるのかな?
>>152 返事が遅れてしまってごめんなさい…
明日早いので今日はこれで失礼させてもらいますね…
また会えればお話しましょう…
過疎ってるのであげ
王女様やシスターもっとこないかなっと
156 :
アイク:2008/05/25(日) 21:17:22 ID:???
このまま落ちることもないと思うが
なるようにしかならないな
こんばんは…ここに来るのも久しぶりですね
待機させてもらいますね…
(近くの岩に腰掛けて)
(こっそり忍び寄る男)
(エレンの胸を後ろから掴む)
おお!いい胸だぜ!
>>159 へへ、あまりにもエロそうなおっぱいだったからさ。
なぁ生で揉ませてくれよ…。
>>160 いやですっ!
女性にそんなことを軽々しく言うものではありませんよ?
…今夜はこの辺で失礼しますね
支援保守〜
新・暗黒竜が出るからというわけでもないが
こっちも活気づいてほしいところ
163 :
ジュリアン:2008/06/06(金) 21:50:58 ID:???
それじゃ、ここで一つおれが盛り上げて見せようじゃねえか!
アベルのやつが強くなることをどういうか知っているか?
アベル(レベル)アップ!
な〜んつってな!
……何なんだよ、この白けた雰囲気は。
知ってるやつは知ってるだろうけど、漫画版のおれって駄洒落連発してんだよなー…。
期待age
こんばんは、またスレが上がってましたね…
少しだけ失礼させてもらいますね。
(久しぶりに夜空を翔る天馬騎士)
…ふぅ…この所任務が立て込んで…言い訳はいけないわね。
(下にエレンを見かけたので降り立ち)
久しぶり…ですね、エレンさん。
【最後の書き込みの後携帯が壊れしまいた…復帰記念です】
>>166 …天馬の羽音…?
(天馬の羽の音に耳を傾け)
やっぱりティトさんでしたか…お久しぶりです。
【そうだったのですか…最近見かけなくて心配してたんですよ…?】
【復活おめでとうございます】
>>167 本当に会えなくて淋しかった…
べ、別にみんなを避けてたわけじゃないのよ?
だから…また、色んな事話しましょう?
さて…来て直ぐなんですけど…戻らなければいけない用事がありますので…
さようなら…エレンさん
(そういうと天馬に乗って去っていった)
【本当にひどい有様でしたから…これからは…といっても今は少し厳しい状況何でやっぱりあまり来れないかも】
【とりあえず復帰記念ということで今日はもう寝ます…朝早いので】
>>168 …私もティトさんと同じ気持ちです…
最近誰も見かけなくなりましたし…
わかりました…また会いましょうね…?
(ティトを見送って)
…私もそろそろ失礼しますね…
【そうですか…残念です…】
【私の方もあまり顔を出せないことが多いと思います…】
【では、おやすみなさい】
くやしいっ
でも感じちゃう…びくびく…!
…つまらないネタは置いといて待機です。
(空から羽ばたきの音が聞こえる。それは徐々に大きくなっていき、やがて視界に入るは大きな逞しい黒竜。
かなりの速度のままに、それは豪快に着地した)
……ふぅ、ちぃと休憩するとするかねぇ。
(ゆっくりと乗騎より降りてくる)
【初めて参加させていただきます。ちゃんとトリ付いてるかな?】
…こんばんは…何か大きな音が聞こえたような…
(眠そうな目を擦って)
>>171 ティトさん…?
何のネタですか…?
(知っているのか笑みを零して)
>>172 飛竜…もしかしてミレディさん…?
(物陰から覗くと呟いて)
…あ…違いましたか…でも…竜騎士ということは…ベルンの方でしょうか…
【初めまして、ちゃんと付いてますよー】
>>172 (謎の音が聞こえ空を見ると黒い飛竜が…)
(自分の近くに降りてくる事を察すると急いで天馬に乗り緊急退避)
(飛竜が降りてすぐに天馬を降ろしヴァイダと同タイミングで天馬から降りる)
…女性?
(あれだけの飛竜を乗りこなす騎士が女性だということに驚き)
べ、ベルンの方ですね…私はイリア天馬騎士団のティトと申します。
(ヴァイダにお辞儀をし自己紹介をする)
【酉大丈夫ですよ】
あん……?
(ぎろりと吊り上がった両目が、射抜くようにエレンを睨み付ける。そして、そのまま全身を見回した)
あたしはヴァイダ。ベルンの人間で間違っちゃいないよ。
アンタは?
(警戒は解いていないようだが、言葉は少し柔らかくなる)
>>173 は!エレン見ていたのですか!?
(見られていたという驚きに呼び捨てにしていることに気付かない)
【あわわ…リロってなかった】
>>174 イリア……、か。なるほど、アンタも流れの傭兵かい。
同業みたいなモンだ、よろしく頼むよ。
(表情は崩すが、相変わらず睨み付けるような目つきは変わらない。どうやら、生来のモノらしい)
>>175 あ…
(隠れていたつもりだが見つかってしまい)
…私はギネヴィア様の侍女のエレンです。
ここで同郷の方に会えるなんて…嬉しいです…
これもエミリーヌの導きなのでしょうね…
>>176 ふふ…ティトさんがあんなこと言うなんて…
(笑みを零して)
いいですよ…?エレンで…
それの方が私も嬉しいですし…
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿、フードを下ろした状態でやってくる)
【1ヶ月も音沙汰なしですみませんでした…】
>>178 ギネヴィア様の……?
(ふと、怪訝そうな表情を浮かべる。が、自身の空けていた期間に新しい人間が入ったのだろうと納得した)
ま、あたしは神を信じてるわけじゃあないが、悪くない巡り合わせをしてくれたようだ。
せいぜいよろしく頼むよ。
>>179 (漆黒のローブを纏った男を視野に捉えるや、素早く剣を手に取り振り返る)
……誰だい?
(得物を抜いてはいないが、すぐに抜ける態勢で、誰何の声を上げた)
>>177 同業…?あなたも傭兵騎士…?
(しかし着ている鎧…飛竜…正規兵であった事は確かだ)
もしかして…脱走兵?
あ…名前聞いていませんでしたね。
(相手は一応ベルン、睨み付ける視線を持ち前のきつめの視線で跳ね返す)
>>178 わ…忘れてください!
あ…私もしかして…。
(エレンに頭を下げ)
ご、ごめんなさい…え…いいのですか?
で、でも親しき仲にも礼儀ありと…
(ほんのり頬を赤く染め)
>>179 あ…フォル。
こんばんは。
…あ…その…なんでもないわ。
(以前のプレゼントはどうしたのかと聞こうとしたがやめた)
【お久しぶりです】
>180
………フォル。
(不意に振り返るヴァイダを前に、一言だけ自分の名を告げる少女)
(そのまま、動じた様子もなくじっと見上げる)
【紛らわしくてすみません】
【当方、オリキャラに類する者でして…封印・烈火両時代に通ずるマムクートの少女、という事になっています】
>181
………。
…どうか、した?
(言い淀むティトを見て、首を傾げる)
【どうもです…皆さん、元気そうで何より】
>>179 フォルさん…?お久しぶりです…
この前の…あ…いえ…なんでもないです…
>>180 はい、こちらこそよろしくお願いしますね、ヴァイダさん
怪我をしたときは私に言ってください…
杖で癒して差し上げますから…
(ベルンの人間に会えたのが嬉しいのかヴァイダに微笑んで)
>>181 礼儀…も大切ですが…
ティトさんにはエレンと呼んでいただきたいです…
(ティトが照れると自分も頬を赤く染めて)
>>181 今は騎士だなんて立派なモンじゃないさね。アンタの推測通り、脱走兵のごろつきだよ。
名前はヴァイダだ。よろしくな、イリアの嬢ちゃん。
(強張る相手の表情を見て、敢えて挑発するような物言い。
見ようによっては、浮かべた笑みが見下しているように見えるかもしれない)
>183
私の方こそ…久しぶり。
この前…?
…エレンが言いたい事は分かる。
けれど…今は難しいと思う…。
(エレンが何を言おうとしたか察し、ゆっくり首を振りながら言葉を返す)
>>182 ……ちっ、何だァ? 暗いヤツだねぇ。それに、妙な雰囲気を持ってやがる。
(反応の薄い少女に舌打ちを返し、得物をしまう。じろじろとフォルを見回している)
【おっと、それは申し訳ないです。訂正しますね】
>>183 貰えるってんなら、遠慮なく貰うとするさ。あたしのやり方は吶喊が基本だから、生傷は絶えないのさ。
(くっくっく、と低い笑い。好戦的な色がありありと見て取れる、凄惨さすら香る笑みだ)
>>182 …なんでもないわよ、フォル。
(…ローブに隠れていて例のペンダントは見えない)
あ…そういえばあの後イリアには…?
任務があったからあまりいなかったんだけど…。
>>183 そ…そうね。
一応…こい…び…
(恋人通しだしと言おうとしたが恥ずかしくて)
一夜…を友に…?
(顔の赤らみを増して言葉を詰まらす)
>>184 あ…いえ…すみませんでした。
(余計なことを言ってしまったのかと反省し)
ヴァイダ…さん…よろしくお願いします。
(挑発するような笑み更にお嬢ちゃんと言われカチンとくるが堪え)
(しかし言われてみれば自分が一番年下のような気…いや事実である)
>186
その…暗くて、ごめんなさい。
………?
(自分を眺める視線に対して、不思議そうに首を傾げる)
………。
(そこで、側にいた黒竜に気付くと)
(何の気もなしに、そちらも見やる)
>>187 はん……。まぁ、別に謝るようなことじゃないさね。事実は事実、そうだろ?
(つっかかってこないところを物足りなく思いつつ、淡々と答えた。
次はどう挑発してやろうかと思案しているようで、ちらちらと視線をティトに送っている)
>>188 そう思うんだったら、ちったぁ直す努力を見せるんだね。
(きっぱりと言い放ち、再度姿を見やる)
……いや、何だか、雰囲気が似てると思っただけだよ。あたしの顔見知りに、ねぇ。
(ニニアンの顔を頭に思い浮かべつつ、フォルとそれとを比べる)
……どうした、あたしの愛竜が気になんのかい?
>>185 あ…そうですよね…
今は人がいますし…
(恥ずかしそうにフォルと目を逸らす)
>>186 はい、傷ついた方々を癒すのは当然ですから…
…ヴァイダさん…辛いときは私に相談してくださいね…?
私、一応シスターですから少しは支えになれると思いますので…
(ヴァイダの強気な言葉に何処か寂しさを感じて)
>>187 あ…い、今は人前ですし…
(恥ずかしそうだがどこか嬉しそうに頬を赤に染めて)
>187
………そう。
(こくりと頷いてみせると、微かにしゃらんと音が響く)
…行ってみた。
話に聞いた通り…雪景色が凄く綺麗だった。
(ティトを見上げ、珍しく小さな笑みを浮かべる)
>189
………。
(見上げたまま、こくりと小さく頷く)
顔見知り…。
どんな人、なのか…気になる…。
うん…少し、疲れているみたいだから。
(言葉を返しながら、見つめていた黒竜の側へと歩み寄っていく)
>190
また…機会があれば、その時にでも…。
私も、あれからの先が気になる…から。
あぁん……?
(エレンの言葉を聞き、再び瞳が細くなる。射竦めるような視線が容赦なく飛んできて)
……同情されるような筋合いはないさね。あたしの選んだ生き方だ。
外道に落ちようが、信じるモノに対して刃を掲げ続けるって、決めてんのさ。
(憐憫の感情が、気に食わなかったのか、とげとげしい感情が発露して)
>>189 そう…ですね。
(ちらつく視線をスルーしつつも返事を返す)
(ふと顔に出来ている傷が気になるがすぐに視線をそらす)
>>190 ええ…フォルにならまだしも…あの人が…いますし。
(ちらっとヴァイダを見、エレンに耳打ちする)
前の時にゆっくり話せればよかったのですけれど…。
今日はこれだけで…
(他の二人に気付かれぬようにエレンの頬にキス)
最近…ずっと…してなかったから…気持ちだけ。
>>191 …よかった。
(かすかな音で有無が分かりほっとする)
ええ…綺麗なところでしょ?
私は見慣れれてしまったけど…遠征から帰るとあの雪景色でいやされるの。
(釣られてやさしい笑みに)
(端から見ると仲の良い姉妹のように見える)
>>191 けっ……。
(梨の礫の反応に匙を投げるかのように、舌打ちを一つ)
ま、あたしもよくは知らないよ。リキアの公子とくっついて行動してたみたいだけどねぇ。
名前は、ニニアンとか言ったか。
(思い出すような口調で)
……あん? アンブリエルの体調が分かんのかい? 確かに、今日は随分と飛んだから、疲れは溜まってるだろうけどさ。
(だからこそ、こうやって休止を取りに来たんだがねぇ、と呟いて)
>>191 そう…ですね…
また今度…
…楽しみにしてます…
(嬉しそうに呟く)
>>192 …ごめんなさい…気に触ってしまったようで…
だけど…ヴァイダさん…悲しい目をしていたので…
>>193 あ…
(キスをされると顔を真赤にし)
ティトさん…私…
(ティトへの気持ちを表したいが胸元を押さえて必死に我慢する)
>>193 んだァ? 言いたいことがあんならはっきり言いなよ。
(自分で吹っ掛けておきながら、それを棚に上げたような物言いでティトに突っかかる。
吊り上がった両目が、ぎろりとティトを睨み付けた)
それとも何かい? 喧嘩売ってんのかい? ……売るつもりなら、喜んで買うだけだけどねぇ!
(嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをする。戦の経験が多いティトになら容易に感じられるであろう、
戦に取り憑かれた気配。命のやり取りを心底愛する、そんな気配だ)
>193
………良かった?
(聞こえた呟きに、また首を傾げる)
うん…ああいった光景は久々だった。
それだけに…暫く見とれてしまっていて…。
(バツが悪そうに苦笑を浮かべ、肩を竦める)
>194
………。
ニニアンなら…知ってる。
前に、ここで何度か出会った…。
(舌打ちにも意に介した様子はなく)
(見知った者の名が出ると、何度か頷く)
分かる…。
それに翼の付け根の傷…治しておく…。
(変わらず、淡々とした様子でありながら)
(今の自分よりも遙かに大きな黒竜の間近にまで近づく)
(そのまま翼に触れ、根本まで手を這わせ治癒の力を分け与える)
(掌が淡い光を放ち、暫くの間、そこへ重ねていた)
>195
私も…楽しみにしている。
会える日も、再開する時も………今は、その時を待つ…。
>>195 シスターってのがどういう生き方なのか、あたしはよく知らない。だからアンタをどうこう言うつもりはないよ。
ただ、勝手に人の人生を判断されるのは気に食わないね。あたしはあたしの生き方があるんだ。
ゼフィール王子をお助けするっていう、唯一無二の目的を果たすために、ねぇ。
(苛つきを隠そうとせず、エレンの目を真っ正面から見据えつつ、ヴァイダはそう言い放った)
>>197 ……へぇ、そりゃ奇遇だ。交遊の広そうなヤツに見えなかったけどねぇ。
治癒の術も使えんのかい。悪いね。
(愛竜を治療してもらうことには、悪い気はしないらしい。愛おしそうに竜の首を撫でながら)
>>195 (何かを言おうとしたエレンの唇を人差し指で押さえ)
その返事は…また二人だけの時に。ね。
>>196 くっ!
(普段のストレスがじわじわと効いてくる)
(ついに堪えていた物が爆発したのか愛用の槍を構え)
そうね…あなたような人に喧嘩を売ってしまう性格だから私。
お値段は高いわよ?
(直と視線を合わす)
(長く戦いを知るそのプレッシャーをはねのけるかのような毅然とした体勢で睨み付ける)
(彼女もまた多くの戦いを経験してきた天馬騎士故にプレッシャーに果てる事はない)
>>197 ええ、フォルがまだあのペンダントを持っているってわかって…。
ほかでは見られないからね…。
でも風邪には注意してね。
イリアの遭難者は風邪で倒れてしまうことがおおいから
>>197 次二人で会ったら必ず…
約束ですよ…?
>>198 …そうですね…
自分の意見だけを主張してしまいました…ごめんなさい…
ゼフィール王子…?
(ゼフィールの名が出てくると疑問に思って)
…あ、すいません…少し考え事をしていて…
>>199 あ…はい…!
(ティトの人差し指が触れると嬉しそうにして)
…あ、あの…お二人とも…喧嘩は…よくないと思います…
フォルさんも見てますし…
(二人の殺気に恐怖を覚えながらも間に立つ)
>>199 はっはっは、いいねぇいいねぇ……!!
刃を持つ者なら、やっぱりコイツでわかりあうのが手っ取り早いってモンさね!!
(槍を手に取り、仁王立ちする。その佇まいから、相手がそれなりの実力者だということがわかるだろう)
先手はくれてやるよ。どっからでもかかってきなッ!!
(相手が天馬に騎乗したのを見やり、自身は動くことなく槍をゆっくり構えた)
>>200 ……わかりゃあいいんだ。別にアンタを否定したいわけじゃあないからねぇ。
(フッ、とエレンを睨め付ける眼光が緩む。視線を外し、肩をすくめた)
ゼフィール王子のことは、アンタだって知ってんだろ?
デズモンドのヤツとは違う、真の王さ。
(ゼフィールのことを語るヴァイダは、言葉も些か柔らかいような印象を受ける)
なぁに、大したことじゃない。ちょっとじゃれ合うだけさね。
(そう言って、好戦的な笑みを強くする。エレン越しに、殺気の迸る視線が突き抜けて)
>>200 約束よ。
(指を離し)
今度楽しいもの持ってきますから…
(その笑みはどこか妖しい)
あぶないわ、エレン。
(槍でエレンを退けさせる)
(その瞳はいつものものとは違い戦いのオーラに包まれている)
>>201 …
(槍を握り締めヴァイダを天馬の上から睨み付ける)
随分と余裕があるわね…行くわよ!
(余裕たっぷりのヴァイダに一喝し手槍を放つ)
(がすぐに手紐を用いて引き戻しフェイントをかける)
(そして隙を付き首の下辺りを狙う)
>>201 え…あ、はい知ってます…
(ゼフィールのことを話されると苦笑いして)
…ゼフィール王のことを話すヴァイダさん…なんだか優しい顔をしていました…
(気づくとヴァイダとティトが戦闘を始めていて)
(エレンの声は聞こえていない)
>>202 楽しい物…?
(ティトの言葉を聞くとドキドキして)
…二人とも…あまり熱くならないでくださいね…?
傷ついたら…杖を使いますけど…
(リカバーの杖を手に握り締めて)
>>202 (ヴァイダの瞳は、ティトの姿を捉えて離さない。目つきの悪い三白眼が、貫くように視線を向けている)
(フェイントの一撃には、ヴァイダはほとんど動かなかった。刃をギリギリに引きつけて戦う彼女にとって、フェイントは効きづらい)
そぉらァッ!!
(槍の石突き側で跳ね飛ばすように、槍を振り上げた。そして、本命の一撃を弾くようにする)
(ギリギリのところを抜けた刃が、ヴァイダの首元に紅いラインを作る。しかし、ヴァイダはそれに介する様子はない)
(そして、敢えて反撃はせずにティトの動きを見続ける。表情には、相変わらず好戦的で軽薄な笑みが張り付いている)
……思ったより、良い突きを持ってるじゃないかい。面白いねぇ……くははっ!!
(心底嬉しそうな笑みが漏れる。首筋を手の甲で拭い、それを舐め上げた)
>>204 (攻撃しながらもヴァイダの構えを見極める)
やるわね…
(フェイントは…威力を殺され軽傷を負わせるに留まる)
(となると…あの体制自体を崩さないと)
はぁ!
(天馬ごとを突進してきたと思うと)
(ヴァイダのリーチぎりぎりで上昇)
(空中で旋回しヴァイダを背後から襲う作戦に出る)
>>205 (先ほどと変わらない、仁王立ちのまま、天馬の動きを見定める)
(突撃を打ち切っての反転上昇、そのまま背後に回るスピードに引き離されそうになるも何とか食らい付いていく)
(突き出された槍の横腹を、左拳のガントレットで弾く。加速の加わった天馬の突撃は、衝撃を殺し切れるものではない)
(左拳から肘辺りにかけて、鈍痛と痺れが走る。ガントレットは裂傷し、じんわりと血が滲む)
(それを抑え込みながら、歯を食いしばる)
……ひ弱だねェ!! うおおらァッ!!
(振り返る勢いを殺さずに、槍を横薙ぎに振り抜く。狙いはティトの側頭部。槍の柄だが、金属製のそれで強かに殴られればただでは済まない!)
【ティトさんは落ちてしまったのでしょうかね…?】
【かもしれないですねぇ……。こちらは何とか大丈夫ですが】
>>208 【うーん…ティトさんがいないと続けられませんし…】
【一応凍結って形でいいのでしょうか…】
【まぁ、適当に双方傷付いて終わったっていう軟着陸をさせてしまってもいいのかなとは思いますがw】
【このまま待ちはちょいと辛いのでw】
【了解です。とりあえず凍結という方向性で】
【何だか初っ端からバトル吹っ掛けて申し訳ないです】
【精進してきます……】
【そうですね…じゃあそんな感じで締めちゃいましょうか…!】
【すいませんが私はそろそろ限界なので失礼しますね…】
【おやすみなさい…】
【では、こちらも失礼させていただきます】
【お休みなさいませー】
ヴァイダかわいいよヴァイダ
>>214 ……はぁ? アンタ、目が腐ってんじゃないのかい?
(心底呆れた表情で嘆息した。理解できないとでも言わんばかりの口振りだ)
【ゆるーりと待機。あまり居られませんが……】
【離脱しますー。失礼しました】
こんばんは、少しだけですが待機させてもらいますね…
>>217 よぉ、昨日のシスターじゃないのさ。
(片手を上げて、馴れ馴れしく声をかけた。昨日の傷は塞がっているようで)
【こんばんは。今夜も少しお邪魔させて貰います】
>>218 あ、ヴァイダさんこんばんは…
昨日の傷は…大丈夫でしょうか…
痛むようなら杖を使いますけど…?
【こんばんはー】
>>219 あのあと、薬は塗っておいたから、問題ないはずだけどねぇ。
……ま、折角専門家がいるんだ。ちょいと見てもらおうかい。
(そう言って、レザーアーマーを脱ぎ、上着がタンクトップ一枚になる)
>>220 失礼します…
(ヴァイダの体をまじまじと見て)
塞がってはいますけど…念のため…
(傷の近くで杖をかざして)
それにしても…すごい傷の量ですね…
(ヴァイダの古傷を見て)
>>221 ま、頑丈さには自信あるからねぇ。とはいえ、それでどんどんいっちまってこのザマさ。
竜騎士は吶喊が求められる分、負傷が多いのは定めっちゃあそうなんだが。
(背中越しに話しつつ)
この肩とか、クォレルがぶち抜いてたからねぇ。おかげでだいぶ傷跡が残っちまってる。
腹の方もまぁまぁ酷いが、内臓に致命傷喰らったこたぁないね。
(タンクトップをめくり上げ、自分で傷跡をさするようにして)
>>222 クォレルが…酷い…
(クォレルの大きさを想像して驚きを隠せない)
その後はちゃんと治療したのですか…?
(傷跡をさするヴァイダの手に自分の手を優しく重ねて)
>>223 どうだったかねぇ。
確か、そのままロングアーチ共を蹴散らして、簡易の血止めだけはしたよ。
……んで、あとは隊の連中と一緒に戦線復帰して中隊の指揮を続けたハズだ。
よーく考えたら、丸々一日は放置してたかもしれないねぇ。
(大したことはない、とでも言うような雰囲気でけらけらと笑った)
>>224 そんな…それでよく無事で…
ダメですよ…ちゃんと処置しないと…
(古傷の辺りを優しくさすって)
…ヴァイダさん…もう無理はしちゃだめですよ…?
>>225 ……。
(エレンの顔をちらりと見る。真剣な瞳に、悪態を突く気も失せて)
そうは言っても、無茶しなけりゃダメな場面もあるからねぇ。
例えば、中隊規模の部隊が、正規軍の連隊クラスに追いかけられちゃあ、無茶でもしなきゃ生き残れない。
あたしはまだ死ぬわけにいかないからねぇ。
戦えなくなるわけじゃないのなら、負傷も飲み込んでみせるってモンさ。
……シスターってのは、誰にでもこうやって言葉をかけるのかい?
(エレンの手首を手で優しく掴みながら、問いかける)
>>226 …?なんでしょう…?
(ヴァイダがこちらを見ると微笑みかけて)
確かに…そうですよね…
私の立場がもしそのようなら私も…
ふふ…誰でも…ではないですよ…?
(ヴァイダの手に重ねるように手を置いて微笑む)
>>227 ……何でもないよ。
(ふいっ、と横を向く)
いやしくも、ゼフィール王子に忠を奉じようって身の上だ。
ヌルい戦は出来ないモンさ。全てを平らげる、そうやってあたしは生きてきたんだしねぇ……!!
(低く、笑い声が漏れる。右の拳をグッと握り、瞳に暴力の色が混じるように感じられ)
……フン。そうかい。こんなごろつき相手じゃあ、どうなっても知らないよ……?
(掴んだ手を自分へ引き寄せるようにする。口端が歪み、三白眼がエレンを見下す)
>>228 …ごろつきだなんて…そんな…素敵な女性じゃないですか…
(ヴァイダの目を見つめて)
…ヴァイダさんになら私…何をされても構いません…
(ヴァイダを誘惑するような瞳で見つめる)
>>229 騎士団を捨てて、流れるままに徒党を組んで、
終いにはくだらない暗殺者共に飼われてる竜騎士なんざ、ごろつき以外の何者でもないだろ?
(思わず肩をすくめながら)
……エレン、って言ったねぇ? 後悔、するんじゃないよ……?
(ますます笑みを強くして、ヴァイダの指が顎からうなじにかけて這い回る)
(そして、修道女衣に手をかけて、それを乱雑に脱がせようとする)
>>230 そう言われても…
こんなに美しい方に…ごろつきなんて言葉…似合いません…
(ヴァイダの顔に触れてさする)
…後悔なんてしません…
あっ…ん…
あ…待ってください…
(自分を脱がそうとするヴァイダの手を掴んで)
あ…あの…自分で脱ぎますから…
(脱がされるのは恥ずかしいらしく)
>>231 ……はっ、世の中には物好きがいるモンだねぇ。
そんなヤツなんざ、一人いりゃあ十分だと思ってたが、そうもいかないらしい。
(苦笑にも似た呟きを漏らした)
……良い覚悟だ。それじゃ、遠慮はしないよ。
(口元が歪む。細くなった瞳に、獣性を感じさせる性欲が滲み出るようで)
ンなコト言ってるようじゃ、やってくれって言ってるのと同じさね。
ま、待てと言われて待つヤツはいないだろ? そういうことだ。
(恥じらうエレンの言葉に逆らうように、両襟を掴むや、胸襟をこじ開けるようにする)
(同時に、自分はタンクトップを脱ぎ捨てた。傷まみれの身体が露わになり)
>>232 ああ…やっぱり…
(ヴァイダが拒否するのをわかっていたかのように)
(服を脱がされると下着を着けていなく大きな胸が露になる)
…少し…恥ずかしいです…
(頬を赤く染め恥ずかしそうに)
あ…ヴァイダさん…服の下にもこんなに傷が…
(傷の辺りをさすって)
>>233 (恥ずかしそうに身をよじるエレンに気遣う様子は見せず、ヴァイダは唇を吸った)
(隙間を無理矢理開くように、ヴァイダの舌がエレンの口腔に潜り込む。蛇のようにそれは蠢いて)
……んっ、ふぅ……、ぁ、ん……。
(深い口付けの合間に、吐息が漏れる。貪るような、情熱的なキス)
……あたしは先頭で駆けるのが仕事だ。この傷はその証さ。
そして、昔のあたしの弱さを示す証でもある。一種の戒めさね。
(傷跡をさするエレンの手を握り、苦笑した)
>>234 ん…!?
ん…ぅん…ふぁ…ん…
(始めは驚いたがヴァイダに答えるように舌を絡めて)
…ヴァイダ…さぁん…
(キスが終わるとほんのりと赤く顔を染めて)
…もう遅いでしょうが…
その傷…私に癒させてください…
ん…れろ…ちゅ…ちゅ…
(そう言うとヴァイダの傷を舐め始めて)
>>235 聖職者の割に、こんな顔もするんだねぇ……。
ククク……、まぁ、あたしにとっちゃ、好都合だけどさぁ……!!
(目の前の女が浮かべる表情に対して、満足げに頷く。そして、啄むようなキスを降らせて)
んっ……!?
(すでに塞がった傷はまだしも、昨日の傷跡は完全に癒えてはいない。敏感になっているのか、思わず声が漏れる)
(声は上げないが、舌遣いに合わせるように短い息が漏れる。徐々に感情は高ぶっているようだ)
(エレンの胸に手を伸ばし、乳首を摘むようにする。そして、こりこりと転がすようにして、優しく愛撫する)
>>236 ヴァイダさんこそ…いつもとは違う優しい顔してましたよ…?
ぁん…ん…ちゅ…
(隙無く降るキスの雨に答えるように)
…ん…ふふ…ヴァイダさんの弱点…見つけちゃいました…
(嬉しそうにヴァイダの傷を舐め続ける)
あっ…!
(胸を弄られるとビクっと身体を震わせて)
ヴァイダさんの手…いい…っ…!
(乳首がピンと勃って)
>>237 ちっ……。
……まぁ、いいさ。あたしだって、誰かを抱くときゃ普段と違う顔くらいすんだろうよ。
(諦めるような感じで、表情を緩める。今までは見せなかった、穏やかな表情)
あっ、くぅ……、ん、んぁ、ぁっ……!
(継続する舌の責めに、思わず声が漏れる。背筋がビクッと跳ねるように動いて)
(上気する感情を紛らわせるかのように、手を動かす。空いた手は、徐々に腹部へと落ちていき)
>>238 ん…ふふ…ヴァイダさん…可愛い声…♪
(ヴァイダの胸を揉みながら囁いて)
(その後、キスを繰り返す)
ん…ちゅ…
(ヴァイダの手に気づかず夢中であちこちの傷を舐めて)
>>239 くそったれめ……、何て言い草だよ……っ。
(苛ついた声だが、不快感を感じているわけではなさそうだ)
(ヴァイダの胸は、古傷の凹凸が点在しつつも、しっかりとした弾力をエレンの手に返す)
(するすると降りていく右手が、やがてエレンの秘所に潜り込む。下着の上からなぞるように指を這わせた)
>>240 んっ…!?
(夢中でヴァイダの体中を舐めていたが秘所をなぞられると反応して)
あ…ん…ごめんなさい…これ…邪魔ですよね…
(言うと脱ぎかけて修道衣を脱ぎ下着だけになる)
(下着を脱ぎ始めると水音がして)
…ヴァイダさんの傷を癒していたら…こんなになってしまいました…
(自分で秘所を開いてヴァイダに見せ付ける)
>>241 フン……、アンタは結構なスキモノみたいだねぇ。
……ま、そんなアンタ、嫌いじゃないよ……!
(広げられた秘所に、中指をゆっくりと沈めていく。そして、中で『スポット』を探るように指を掻き回す)
(指を抜き差ししながら、掌でクリトリスを刺激する。もう片方の手で足を持ち上げ、より淫猥なポーズを取らせて)
>>242 嫌いじゃないってことは…好き…ですか…?
(頬を赤く染めて言う)
あっ!んああっ!!
(ヴァイダの激しい責めに喘ぎ声をあげて)
こ、こんな恥ずかしい格好でなんて…!
(股を広げられ恥ずかしそうに)
【ヴァイダさんはお時間の方大丈夫でしょうか…?】
【私は大丈夫なのですが…】
>>243 ……どう受け取ろうが、アンタの自由さ。
(横を向くヴァイダの頬は、ほのかに紅くなっているように見える)
くだらないコト抜かす暇ないくらい、ヤってやろうじゃないかい……!
(突き入れる指を一本増やし、小刻みに抜き差しする)
【タイムリミットは4時を考えてました。それ以上だと厳しいですね】
>>244 …私は好きですよ…ヴァイダさんのこと…
(後ろを向くとキスを求めているのか)
んあぁ…!指が…!指が奥まで…入ってくるぅぅ…!
(ヴァイダの指が出入りするのに合わせて自分も動く)
(動くたびに胸が上下に揺れる)
【了解です。では4時には締めるって方向で…】
>>245 ちっ……。無遠慮に入り込んできやがって……。勝手なヤツだな、アンタは。
(舌打ちを一度入れて、悪態を突く。そして、かっさらうように、強引なキスをした)
(一定周期で責め方を変えながら、激しく秘所を責め立てる。緩急を付けて、エレンの快楽を高めていく)
(手の動きを継続させつつも、眼前で揺れる胸へしゃぶりつく。歯を優しく立てて、甘噛みしながら舌先でも刺激する)
>>246 ん…嬉しいです…ヴァイダさん…
(キスをされると嬉しそうに微笑んで)
ひぅ…!
(甘噛みされると声をあげて)
あっ…!も、もうダメです…!わ、私…私…!!
(そう言った瞬間に秘所から潮を噴く)
…はぁ…はぁ…
(よほど気持ちよかったのか舌を出しながら息を整えて)
>>247 (絶頂に到ったエレンの顔を満足げに見下ろし、髪を優しく撫でる)
(しかし、しばしの後、表情を変え、手を引く)
久しぶりの人肌だ。正直、良かったよ。
……ただ、こういう関係になっても、あたしはそれ以上大事なモンがある。
だから、拾捨を問われりゃ、あたしは愛情を捨てる。そんな女なんだよ。
……悪いことは言わない。深入りしない方が身のためだよ。アンタのいるべきトコに居な。
ただ……、礼だけは言わせとくれ。
……ありがとう。
(立ち上がり、背を向けたヴァイダの表情はエレンから見えず)
(手早く身支度を整えると、そのまま去っていってしまった……)
【ここで終了ということでお願いします】
【お相手ありがとうございました! 楽しかったです♪ ではまた!】
【こちらこそ、こんな遅くまでありがとうございます。】
【見かけたらまた声をかけてやってくださいw】
あー!またここにきちゃった…
だれかいるのかな?
うーんうーん?
封印の剣かぁ…
もう懐かしい作品だ
ファ、なつかしいの?
調べたらもう6年も前みたいだよ?
…ファは6年ぐらいじゃ外見変わりそうに無いね
6ねん?ん〜…ファはずーっとかわらないよ?
えっと、えっと…6ねんあるとなにかかわるの?
6年あったら…そうだね
樹とかの自然は大きくなるし、人もだいぶ…
ファの周りに普通の早さで年を取る人は、イグレーヌさんぐらいしかいないね
ソフィーヤさんも長老さんも、もちろんファも人間とは比べ物にならないや
おねえちゃんも、あんまりかわらないよ…?
おにいちゃんはなにかかわったの?
(首を傾げながら)
え…イグレーヌさんは普通の人じゃあ…
【ただ、ホークアイ(烈火)の娘ってだけで】
【「おねえちゃん」はソフィーヤだったかの…】
お兄ちゃんは普通の人間だから、6年で背も割と高くなったりしたよ?
?イグレーヌは…ちょっとだけやさしくなった…かも…
ソフィーヤおねえちゃんは、あんまりかわらないよ?
いいなぁ…おにいちゃんみたいにファもおっきくなりたい…
イグレーヌさんはイタズラしない娘には元々優しい気もするよ?
ソフィーヤは、封印の剣の20年前もあんな感じだったような…
…ファは大きくなったらエルフィンと結婚するんだっけ?
早く大きくならないとねー…引っ張ったら伸びるかも
(とても小さなファの体…更に小さな手を掴んで引っ張りあげます)
【半端なトコだけど、やたらと強烈なスリープが…申し訳なくも落ち】
【またね】
イグレーヌは…すぐメってするの
でも、ほんとうはとーってもやさしいの
ソフィーヤおねえちゃんは…りゅうのち、もひいてるの
だから、ファとあんまりかわらないの
エルフィンお兄ちゃん、きらきらでポロンポロンってするの
だからファも、エルフィンお兄ちゃんみたいにきれいになるの
…けっこん…?それ、なに?
(首をかしげる)
きゃあ
(両手を引っ張られ驚きながらも少し楽しく思って)
わーい!もっとー!
(ぴょんぴょんと跳ねながらせがむ)
【はい、おやすみなさい】
…だれもいなくなっちゃった…
こんばんは、少しお邪魔させてもらいますね
…もしかしてそこにいるのはファかしら…?
あ、エレンお姉ちゃんだ!
わーいわーい!
>>264 やっぱりファだったのね
でも、夜遅くにこんな場所に来て大丈夫なの…?
イグレーヌさんに怒られないかしら…
ファ、迷子なの
だからファはわるくないよ
エレンお姉ちゃんも、夜なのにここにいていいの?
(首を傾げながら尋ねる)
>>266 迷子ね…
…私も付いてるし大丈夫…ね…
(イグレーヌに何か言われてしまうかもしれないと思い少し不安そうに)
私は…大丈夫よ、よくここに来るし…
エレンお姉ちゃんは、よくくるの?
ファ、おさんぽしてたらここにきちゃうの
ふしぎ
(エレンを見て少し安心したようで笑顔を見せながら近寄って)
エレンお姉ちゃんがいるならへいき
イグレーヌもおこったりしないから
(えへへっとエレンの手を小さな手で握って左右にふらふら振ってみる)
>>268 ええ、昨日も来て色んな人とお話したの…
(さすがにファには大人の遊びをしてたなんて言えない)
私も最初はそうだったわ
夜風に当たろうと外に出たら気づいたらここにいたの…
不思議な場所ね…
そう…それならいいけど…
ふふ…ファは可愛いわね…
(ファの頭を撫でて)
>>269 うん!ふしぎで、いろいろなひとがいるの
ファがしらないこと、たくさんおしえてくれて…
とってもたのしいの!
エレンお姉ちゃんはきれい…
ファもきれいになりたい…おとなになったら、ファもきれいになるかなぁ
(頭を撫でてもらい嬉しそうに笑顔になって)
>>270 知らないことって言うのは…もちろん外の世界のことよね…?
(まさかとは思うが変なことを教えられてないか心配になる)
ふふ…ありがとう…
ファはこんなに可愛いのだから
大人になったら私より綺麗になるわ…
(笑みを零して)
>>271 そとのせかいのこと…?
そとのせかい…あ!うんっ!
(村の外のことだと思い、頷く)
わーい!わーい!
エレンお姉ちゃんもファがおとなになるまでまっててね!
ファ、いっぱいきれいになるの!みんなにみてもらうの
(未来を想像して楽しそうに手を揺らす)
>>272 あ、ごめんね
分かり難い言い方しちゃって…
でもよかったわ…
(安堵の表情を見せる)
ええ、楽しみにしてるわ…
でも…ファが大人になるまで…
私は待てないかもしれない…
(嬉しそうなファを見て優しく言う)
>>273 エレンお姉ちゃんどこかにいっちゃうの?
ファとあそんでくれなくなっちゃうの?
…イグレーヌもおなじこといってた…
(言葉の意味が理解できずに不安そうな表情を見せて)
>>274 そう…イグレーヌさんも…
まだずうっと先のことだけど…
私たちは遠くの国に行っちゃうの…
だから…ね…?今を楽しみましょう…?
(不安そうな表情のファの頬を撫でて)
>>275 とおくのくに…ファもついてく!
そしたらずっといっしょにいられるもん
(泣きそうな表情になりながらふるふると首を横に振って)
ファ、いまもたのしいの
エレンお姉ちゃんとお話しするのも、たのしい
(頬を撫でてもらい、くすぐったそうに笑みを浮かべて)
エレンお姉ちゃん…おねがいがあるの
…ファを、おひざにすわらせてほしいの
イグレーヌにいっても、なかなかしてもらえなくて
(見上げるような視線を送りながらエレンにお願いしてみる)
【こんばんは…先日は不意にいなくなり、ごめんなさいorz】
【どうも寝落ちしていたようで…あの時、居合わせた皆さん申し訳ありませんでした】
【今、入るのは…控えた方がいいでしょうか?】
>>276 ファは…どうしても行けない所なの…
ごめんね…
(泣きそうなファを慰める様に)
ふふ…いいわよ?
さ、おいでファ…
(地べたに座り、膝を手で叩く)
>>277 【お気にせずに…】
【私は構いませんけど…ファさんはどうでしょう…?】
>>278 ファもいっしょにいきたいよぉ!
ぐす…うぅ…
(涙が滲み始め、それをぐっと堪えて)
ファ…泣かないから…いかないで…
(声を震わせて、我慢して)
うん…
(エレンの膝の上に恐る恐る座り、しばらくそうしていると)
エレンお姉ちゃん…ありがとう…
(上を見るようにして顔をあげ、笑顔を見せながらエレンの体に頭を預け)
(気持ちよさそうに眼を閉じる)
(しばらくすると小さな寝息が聞こえ始め)
(そのまま眠ってしまったようだった…)
【ごめんなさい、眠気がひどくてこれ以上続けれそうにないです】
【今日はお相手ありがとうございました】
【またお会いできたら、よろしくお願いします】
【フォルさん、また別の機会にお会いできましたらよろしくお願いします】
【こちらは先に落ちます。おやすみなさい】
>279
【ありがとうございます】
>280
【分かりました、また機会がありましたらその時はよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿でやって来ると、小さく頭を下げる)
>>280 【こちらこそお相手ありがとうございます…おやすみなさい…】
>>281 あ、こんばんは…フォルさん…
>282
………。
(エレンの姿を見つけると、そちらを見上げながらこくりと頷く)
>>283 …フォルさん…
あの…この前の続き…しますか…?
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら言う)
>284
………。
それも考えた…けど、今は話でもどうかと…。
(そう言いながら、エレンのすぐ側まで歩み寄り)
(珍しく、笑みを浮かべながら見上げる)
>>285 そう…ですね…
(少し残念そうに)
そういえば…さっきまでフォルさんと同じ…竜族の方と一緒だったんですよ…?
>286
ごめんなさい…。
(残念そうな顔を見ると、小さな声で謝る)
うん…神竜の気配があったのは分かっていて…。
里………ナバタの里から出てきていた…?
>>287 …じゃあ…また今度に続きを…
彼女は迷子になってしまったと行ってましたけど…
実際どうなんでしょう…
>288
………分かった。
(少し恥ずかしそうに頷き返す)
(何処か、照れ隠ししているようにも見えて)
そう…実際の所、となると…何とも言えない。
今、こちらの世界にいる神竜の一族は彼女だけ…。
>>289 こちらの世界…?
あの子…ファは神竜なのですよね…
ロイ様に聞いた時は驚きました…
見た目は普通の少女なのに…
>290
こちらの世界とは…エレン達、人間が住む世界…。
神竜…私達、竜の頂点に立つ存在。
彼女はまだ幼い…けれど、その生の時間や持つ力は人間の比ではない。
>>291 なるほど…そういうことですか…
確かに…ファが竜になったときに近くで傷を負った方の治療をしていたのですが…
…凄まじい力を感じました…
ベルンの戦闘竜の比べ物にならないほどの強大な力を…
…そういえばフォルさんは…何竜なのでしょうか…
火、氷、神、魔がいると本で読んだことがあるのですが…
>292
私達の世界は『門』を用いてしか行けない…。
竜石の力を解放すれば、竜は本来の力を発現する…。
こちらの世界に存在するならば…力は抑えなければならない。
………私は、魔竜の血を縁とした一族…。
>>293 門…確かリキアの近くの島にあると…聞いたことがあります…
魔竜…
(魔竜という言葉を聞いて驚く)
でも…魔竜は元は神竜だと聞きましたし…
>294
………。
(肯定するかのように、こくりと静かに頷く)
そう…元々は神竜の存在。
そして、こちらの世界で現れたのはイドゥン…。
ただ、私の場合…神竜としての血は薄いもの。
>>295 …そうなのですか…
でもフォルさんの場合は暗闇の巫女と違い心を持ってるのですから…
大丈夫…ですよね…?
…そろそろ…眠くなって来てしまったので…今日はこれで失礼しますね…
おやすみなさい…
(立ち上がり闇夜の中に消えていく)
【ごめんなさい…そろそろ限界です…】
【今回はこの辺で失礼します…】
【また………何度も本当にすみません】
【暫く場の使用を控えておきます…】
【遅くなりましたが、お相手ありがとうございました】
…?
またここー!
わーい!
やっぱりだれもいないみたい…
うーんうーん…
ここに来るのも随分と久しぶりだな・・・
おや、迷子かい?
ううん、きょうはまいごじゃないの
ファ、ここにきたいって思って、そうしたらこれたの!
だからきょうはまいごじゃないの
>>302 そうか・・・
友達と待ち合わせ?誰かを待っている様子だったけれども・・・
よかったら、待っている間、「お兄さん」と一緒にお話でもしないかい?
(一応まだ、子持ちであってもお兄さんと呼ばれる年頃と思っているらしい)
>>303 ううん、えっとね、いろいろな人とおはなしするの!
ファ、外のことあまりしらないから…いっぱいおはなしききたいの
…おにいちゃん、なまえ、なに?
(首を傾げながら舌足らずな言葉で名前を尋ねる)
>>304 私が君に面白いお話が出来るか、少し自信ないけれども・・・
君の住む大陸と、私の住む大陸は違うからね
もしかしたら・・・ごめん。私の名前はシグルド
君のお名前は・・・ファ、かな?
(一人称が名前を表しているというのは明らかだったけれども、子供には驚かれるかもしれないと思い)
(白馬から降りると膝を曲げ、少しだけわざとらしく首をかしげる)
>>305 たいりく…?たいりくってなぁに?
(聞きなれない言葉を不思議に思い、純粋な疑問をぶつけ)
(じーっとシグルドを見つめる)
シグルドお兄ちゃん…うん!ファの名前はファなの!
でも…どうしてファの名前がわかるの?
(白馬から降りたシグルドを見つめながら同じように首をかしげて)
シグルド久々だな
>>306 大陸っていうのは・・・今、私とファがいるところだ
私は生まれたところと、君が生まれたところが違うからね
君の知らない事も、すこしは知ってるかもしれないって、そう思ったんだ
(にこりと微笑み、赤紫の髪の毛をぽんぽんと撫でて)
どうしてファの名前がわかったか・・・ふふっ、内緒
(ちょっとだけ意地悪に笑って見せて)
ところで、今は一人みたいだけど、ここで誰かと遊んでたのかい?
ここに来たいって言うくらいだし、何か御用があると思うんだけど・・・
>>308 んーっと…えっと…村がちがうの?
(考え込むように唸って、不安そうな表情をし)
シグルドお兄ちゃんは、ファの知らないことしってるんだ…
おはなししてー!
(頭をぽんぽんと撫でてもらいながら両手を伸ばすようにして手を握る)
ええー!シグルドお兄ちゃん…まほうつかい、なの?
(笑っているシグルドを見てきっとそうなんだと思い)
ううん、だれともあそんでないよ
えっとね・・・知らないひととであうの!
(うまく伝わっているか不安そうな表情を浮かべたまま)
>>307 そうだろうか・・・この前ほど空けてはいないつもりだったが
>>309 そう。だから、私はファの知らない事を知っているんだ
しかし、何を話したらいいものか・・・ファは、どんなお話をして欲しい?
(小さな小さな両手を、上からそっと握って)
うぅん、残念ながら、魔法使いではないなぁ・・・
でも、もう一つ当ててみようか?君は・・・ドラゴンさんだったりしないかい?
(腰に挿してある聖剣、ティルフィング。その力の源たる竜石が、仲間を認識した光を放つ)
(それを隠しているとも思えないので、思い切って聞いてみる)
知らない人と出会う・・・
ちゃんとお父さんやお母さんに許してもらった?
もし迷子になったら、家まで送ってあげるよ?
>>310 うーんうーん…えっと…
(聞きたい話というのが思いつかないようで)
(首を傾げては困ったような声で考え込む)
わかんない
(両手を握ってもらいながらふるふると首を横に振る)
ええ!どうしてわかるの?
ファ、何も言ってないのに…
(驚きに目を丸くし、シグルドの顔をじーっと見つめながらどうして?と何度も尋ねる)
…おとうさんとおかあさん、いないもん
けど、お姉ちゃんならいるよ
えっとね、帰りたいっておもうと、すぐに帰れるからへいきなの!
だからふしぎなばしょなの
(何の力が働いているのかわからないが、ファにはそうなっているらしい)
>>311 あはは・・・そうか
(その答えを予想していたように微笑んで)
どうしてか・・・うん、そろそろ教えてあげる
私のおじいさんのおじいさんの、またまたおじいさんが・・・
ある日ファのようないいドラゴンさんから、悪いドラゴンをやっつけるためにこの剣をもらったんだ
ほら、見えるかい?
(ファの額の紋様に連動するように竜石が赤い光を放つ)
この剣が、ドラゴンさんの仲間を見つけると、挨拶をするように光るんだ
だから、私はファが、ドラゴンさんだっていうのが、わかるんだよ
前もここで、別なドラゴンさんと会った事があってね、それでわかったんだ
うぅん、そっか・・・
それじゃ、安心だね。でも、はしゃぎすぎてここで寝てしまわないようにね?
風邪を引いてしまったら大変だからね。お姉ちゃんも心配するだろうし
>>312 わぁ!きれー
(目の前に見せられた竜石を見て声を上げ)
(嬉しそうにその石に触れようと手を伸ばしながら光の強さに目を細める)
シグルドお兄ちゃんは…どらごんをころしちゃうの?
…ファも…やっつけちゃうの…?
(少しだけ怯えたように体を縮ませ両手を胸にあて)
(不安そうな、おびえたような表情でシグルドをじーっと見つめる)
うんっ!
お姉ちゃん、おこるとこわいの
イグレーヌも…おこるとこわい…
>>313 ごめん、驚かせてしまったかな
ティルフィングっていうんだけどね・・・久しぶりに仲間に会えて、嬉しいみたい
大丈夫だよ?痛くないから、触っても。ほら、大丈夫だから
(手を取って竜石に触れさせようとするが、逆に誤解を招いてしまって)
ドラゴンを殺して・・・ファを、やっつける・・・?
そんな事はしないよ。ファがいいドラゴンさんだって事は、ファの顔を見ればわかるし
それに、ティルフィングも、ファの事を懐かしがってるみたいだ
実は私も・・・
(ファの放つ竜の気は、かつて妻や娘に感じたものとよく似ている)
(それを話そうと思ったが、まずは誤解を解かなければ・・・微笑んで頭を撫でる)
そうなんだ?それじゃ、ファはいい子にならないとね?
私も一緒にいたと言えば、怒られないんじゃないかな?
その分、私が怒られそうな気はするけど・・・はは
>>314 ちる…ひんぐ…?ちるひんぐ…
(うまく発音できず何度か練習し、ようやく)
てぃるふぃんぐ!
(ようやく言えるようになって表情が少しだけ和らぎ、ティルフィングに手を触れる)
なつかしい…?ファのこと、しってるの?
シグルドお兄ちゃんも…竜なの…?
(疑問ばかりが浮かんでくるらしく質問が多くなり)
(警戒していたのが嘘のようにまた近くに寄っていく)
ファ、いいこだからおこられないよ
お兄ちゃんがおこられたら…ファ、やだぁ
(ふるふると首を振りながらシグルドの手をぎゅっと握って)
>>315 そう、ティルフィング。よく言えたね。偉い偉い
(多少オーバーにリアクションして、和らぎつつある頬を緩く撫でて)
うん、ファは・・・多分、ナーガ、ううん、神竜族の子、じゃないかな?
私の知ってる人に、ファの雰囲気と似通った力を使う人がいてね
何か、くすぐったいな。本当に魔法使いになってしまったようだよ
ただ、残念だけど、私は竜じゃない。ほんの少しだけ、竜の血が流れているけれども
この身体のほとんどは、人間のものだからね
ファは・・・人間のこと、好きかい?
(嘘をつく事が嫌いだし、人間だからと恐れるような子にも見えなかったため)
(近寄るファを静かに抱きしめて、竜と人の距離を想う)
そうか・・・そうだね
でも、心配はするかもしれないよ?
帰ったら元気な顔で、ただいまを言ってあげるんだ、いいね?
お兄ちゃんの事は・・・はは、気にしないでいいから
(握られた手を静かに上下に揺らす)
>>316 わーい!わーい!
(褒めてもらい嬉しくなってぴょんぴょんととび跳ね)
お兄ちゃん…なんでも知ってるの?
ファとおなじひと…?おんなじなの?
(自分と同じ力を使う人、その言葉に少しだけ興味があるようで)
(尋ねるようにしながら覗き込むように瞳をじーっと見つめ)
うん!にんげんも、みんなすきだよ!
イグレーヌも、ソフィーヤお姉ちゃんも、シグルドお兄ちゃんもすき!
(抱きしめてもらい、嬉しそうな笑顔を見せて)
うんっ!ただいまってゆうよ
(元気よく頷いて、握った手を上下に揺らされ楽しそうに笑う)
>>317 お兄ちゃんは、何でも知ってるわけじゃないよ?
ただ、色々な人と一緒に戦って、色々な人と一緒にお話をして
それで、ほんの少しだけわかったことがあった。それだけさ
だけど、こんなお話でも、ファが喜んでくれるなら・・・話してあげてよかったと思うよ?
(向けられる興味に少しだけ痛いかな?と自嘲しかかるが、それを表に出さないで)
そうか。ありがとう。人間を好きになってくれて
人間もね、竜の事が・・・きっと、大好き。少なくとも、私は大好きだよ
(嬉しそうな笑顔に、出来るだけ微笑んでこたえる。が、それに少しだけ寂しさを混ぜて)
イグレーヌ・・・ソフィーヤお姉ちゃん・・・・おうちの人たちかな?
うん、元気な声で帰ってくれば、きっと皆喜ぶよ・・・そうだ
そういえば・・・ファは、ここで私以外の誰かと、お話した事はあるのかい?
(かつてここで話した、天馬騎士や王女、それにファと同じ竜の女の子。それを思い出して)
>>318 じゃあ、ファもいっぱいひととおはなししたら…
(賢くなった自分を思い、楽しそうに笑って)
お兄ちゃんのお話、もっといっぱいききたいの
だから、たくさんお話しするの!
(シグルドの気持ちを読み取ることはできず)
(笑顔を向けたままシグルドにとてもなついている様子で)
わーい!シグルドお兄ちゃんのこと、ファもだいすきだよ
(そういって笑顔を見せるが、シグルドの寂しそうな感情を敏感に感じ取り)
…?おにいちゃん…さみしいの…?
(不思議そうに見つめながら、首をかしげる)
えっとね、えっとね、エレンお姉ちゃんとお話ししたよ
…それだけ!
>>319 もちろん!すぐに私より賢くなれるよ
ファはとてもおりこうさんだし、いい家族にも恵まれてるみたいだから
それじゃぁ、ファは竜の種類は、どれだけ知ってる?
あ、ちょっとそれはまだ早いかな・・・ファは、自分がどんな竜か、わかるかい?
(聞き方に戸惑うが、つまりどの種族の竜か、それを尋ねようとした)
(自身の経験から大方の予想はつくが、時にはファの口からその答えが聞きたかったため)
ああ、ごめん。お兄ちゃんには子供が3人いたんだけどね。ファを見て、ちょっとそれを思い出してしまったんだ
ファが悪いわけじゃぁ、ないからね?
(子供。とりわけ竜の形を濃く示す子供を見ると、どうしても思い出してしまう)
エレン・・・お姉ちゃんか
私より、面白い話をしてもらえたんじゃないか?
(女性相手の方が、無骨な騎士よりは有益な話を聞けるのでは。という軽い意味合いで)
(子供は好きだが、扱いに長けているわけではないので)
>>320 うーん、うーん…ファがどんなりゅうか…?
(困った顔をして頬に手をあててじーっと考えるように悩み)
えっと、じゅんけつの…神竜…?っていってた…
よくわかんないけど、そうなの
(自分でもいまいち理解はできていないせいもあり上手く説明できず)
(とりあえず自分の知っていることだけを伝えようとしているようだ)
お兄ちゃんも、こどもがいるの?
(その尋ね方はファにも子供がいると勘違いされそうな言い方だったが)
(ファは興味深そうにシグルドを見ている)
あ、ひざにのせてもらったの!
(エレンの膝に座らせてもらった事を思い出して)
(嬉しそうに言いながらシグルドを見て)
シグルドお兄ちゃんも…おひざに座らせてくれるの…?
>>321 純血の神竜・・・あぁ、やっぱりそうか
いや、教えてくれてありがとう。よくわかったよ
(かつてヘイムに力を与えたナーガの化身は、幼い少女だった)
(この少女がそうであるかまではわからなかったが・・・)
他に竜の知り合いはいるのかな?
・・・いる、うん。いるんだ。もう会う事はできないけれども
それでも元気に、どこかで暮らしている事だけはわかる。だから、寂しくないよ
ファみたいな、元気で優しい子だったと思う。私の宝物だ
(自分にも、という事は、知り合いに子持ちの親でもいるのだろう)
(お世辞にもいい親とは言えない自分には、少し恥ずかしい話)
そうか。優しい人だね、エレンお姉ちゃんは
・・・うん?もちろん、私の膝でいいのなら・・・
(縁があるのかもしれないと思いながら、少しだけ離れ、胡坐をかく)
さ、おいで?
(心地を悪くしないように鎧の一部を外し、来るように誘い掛ける)
>>322 …?ソフィーアお姉ちゃんも、竜のちをひいてるんだっていってた
(結局自分では何もわかっていないのだが)
どうして、もうあえないの?
…???
(子供だから、か…相手の気持ちを察することなく尋ね)
(不思議そうにじっとシグルドの表情を見つめ)
わーい!わーい!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら胡坐をかいたシグルドに走り寄り)
(背中を向けると胡坐の中にすっぽりと入るようにして腰を下ろし)
シグルドお兄ちゃんのおひざ、エレンお姉ちゃんよりかたい…
(筋肉の違いなのか、そう言いながらもぞもぞと体を動かし)
(頭をあげて上を見上げるようにシグルドを見る)
>>323 竜の血を引いている・・・そうか・・・
(純粋な竜ではない、自分と近しい存在にも知り合いがいる)
(それが、自分にもファが懐く原因なのだろうか。嬉しい事だが)
うん、とても遠くにいるんだ。私の足では向かえないくらい遠くに
だから、もう、会う事はできない・・・多分・・・
(絶対に会えないとは言い切れないが・・・とにかく、ファにはつまらない話だったかもしれない)
(子供の純真な視線に、意識せずに癒されていく)
うっ・・・そればかりは、申し訳ないとしか
これでも、小さな男の子をだっこした事は何回もあるんだけどね
女の子の方は、恥ずかしいけれど、あまり・・・
(自分が女性でないことを少し申し訳なさそうにして)
(自分なりにファを心地よくしようと、腕を回して抱きしめて、その片方で頭を擦る)
>>324 とおく…でも、お兄ちゃんならとおくでもへいきだよ!
だってシグルドお兄ちゃん、ファよりいっぱいしってるもん
(だから遠くにいても会えるよ、なんて根拠も何もない言葉を言って)
(良い事を言ったと満足そうな笑顔をシグルドに向ける)
けど、お兄ちゃんのおひざ、ファ好きだよ
(両腕にぎゅっと抱きしめられて、頭を擦ってもらいながら顔をぐっとあげて)
(体や腰をもぞもぞと動かしながら座りやすい位置を探しているようで)
シグルドお兄ちゃんの手…あったかくて好き…
(目を閉じるようにしながら撫でられ、抱き締めてもらう事を嬉しく思う)
>>325 そうだね。いつかまた、会いに行きたいな
私を遥かに上回る素質と能力を持つ、大切な人たちに
ファはお父さんもお母さんもいないって言ってたけど・・・
大切な人は、いるんだろう?ソフィーヤお姉ちゃんに、イグレーヌという人
大切にしてあげるんだ。言われなくてもそうするだろうけどね?
(子供は親の手を煩わせる事が最高の親孝行。子供を持って、初めてそう思った)
そう?エレンさんに比べたら、比べようはないと思うな?
そうだ、これで・・・どうかな?
(曲げた膝を広げて、その中にファがすっぽり入るようにする)
(地面は柔らかい草原。硬い膝よりそっちの方がいいだろう)
(両手で包んで、そこにファを配置して。頭への愛撫を絶えず続けながら)
ファも、とても暖かいね・・・竜の形になっても、ふわふわってしてそうだ
>>326 うん!ソフィーヤお姉ちゃんも、イグレーヌもたいせつにするよ!
ずっと、ずーっといっしょにいるの!
ファがおっきくなったところみてもらうんだぁ
(嬉しそうにそう言うが、大人になったファを誰かに見てもらうことは到底叶わないだろう)
(だけど、まだファはその事に気付かず、大人へと成長することを楽しみにしていて)
きゃっ
(ぽてんと草原の上に落とされ、腰にあった硬めのイスのような感覚が消え)
(ふさふさとお尻を撫でる草に少しだけ驚いて、驚きの顔のままシグルドを見上げる)
…お兄ちゃんは何でもしってるみたい…
ファのこと…みんなしってるんだ…
(自分の竜になった姿まで言い当てられて、尊敬する様なまなざしを向けながら)
(本当はどこかで出会ったのかも・・・と記憶をたどろうとする)
>>327 そうだね。きっと喜ぶんじゃないかな?いや、喜んでくれるよ
大きくなったファを、二人に、いや、たくさんの人に見てもらってね
できれば私もその場に居合わせたいものだけど・・・それは叶うだろうか・・・
(今日会ったばかりだというのに、馴れ馴れしいと思う)
(けれどもファにとっては、そっちの方が喜ばしい事だろう。そう思いたい)
・・・いや、これは、何となく思っただけで
(さすがにそこまでの知識はない。ふわふわしてそうなのはあてずっぽう)
(一方で大人しそうなフォルは煌く鱗に包まれた、美しくも力強い姿だった事を思い出す)
多分、関係ないよ。さっきと違って
だってさ、ファが竜になって、いきなり大きくなったりするのも・・・考えにくいじゃないか、やっぱり
(苦笑しながら弱く抱きしめて、その時自分の身体の異変に気づく)
ごめん、私はそろそろ帰らなければならない
ファはどうする?もう少しここにいるかい?
もし一緒に帰るなら、この馬に乗せてあげようかと思うんだけど・・・
>>328 うん!シグルドお兄ちゃんにもファが大人になったところみせてあげるの!
みんなとおんなじ大人になって、いっぱい遊ぶの
大人のお話もいっぱいするよ!
(大人の話、そういって混ぜてもらえない会話を思い出し)
(いつかみんなの前で大人の話をするんだ、と心に決めているらしい)
(何が大人の話なのかは全く分かっていないが・・・)
うーん…けど…ファが竜になったらふかふかしてそうっていわれるよ
ふわふわってなるの
(腕に包まれながら説明しようとするが擬音語ばかりで伝わるのかはわからない)
(ただ、ファにはそのくらいしかどう説明していいのかわからず)
…?
(何か異変を感じたらしいシグルドの表情を見て不思議そうに見つめる)
いっしょにかえる!
シグルドといっしょにかえるー
(歌にも似た発音でしゃべりながらシグルドの手をぎゅっと両手で抱きしめて)
>>329 ファはどうして大人になりたいのか・・・今は聞かないよ
でも、大人になると、「責任」っていうものができちゃってね
遊んでばかりじゃ、いられなくなってしまうんだ
けれども、やれる事も増える。だから、ファには子供のうちに、やりたい事をたくさん、決めておいて欲しいと思うよ
きっと私より、素晴らしい大人になれるだろうから・・・いや、なってみるんだ。約束だよ?
(手を一つ取って、指きりをしようと小指を結ぶ)
竜にも色々いるんだな・・・勉強になったよ
今度会えたら、ファの竜の姿というのも、見てみたい。見せてくれるかい?
(竜変化は相応の対価を要求される事も多いため、所謂ダメ元で聞いてみる)
(その最中、抱き上げて先に白馬に乗せて)
(自らも白馬に乗りしっかりとファを抱きしめて)
それじゃ、途中までになるけれど・・・しっかり掴まっているんだ
さ、行くよ?
(白馬が嘶き、夜の森を駆け出した)
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい・・・】
【すみません、昨日あのまま寝落ちしてしまったみたいです…】
【ごめんなさい】
こんばんは…
今夜も待機させてもらいますね…
333
もここってへん
>>333 もここ…?
この前も結構話題になってましたが…
へへっ、そういや随分こっちのほうがご無沙汰だったんじゃないか?
(素早くエレンの背後に回ると尻を撫でて)
>>335 へ!?
い、いきなり何を…
(顔を赤くして身体を震わす)
>>336 顔が真っ赤だぜ、さぞドキドキしてるんだろうな?
強引にされるのも内心嫌いじゃないようにしか見えないがな。
(震えるのにも構わずローブの裾をたくし上げて)
へへへ……やっぱいいねえ。
>>337 え…そんな…
ひゃあ!?
(ローブを上げられると手で顔を覆って真赤になった顔を隠す)
いやぁ…や、やめてください…
>>338 やめろと言われるだけじゃな、本気なら蹴りのひとつも出しゃいいのに。
(慈しむように下着の上から尻を撫でていたが)
そら、本気で断らないとどんどんやっちまうぜ?
ちゅ……れろれろれろっ……
(下着をずり下ろすといきなりアヌスにキスして舌を捻じ込む)
(生温かい誘惑がエレンのお尻をやさしくこじ開けようとしてくる)
>>339 うぅ…
(言われると悔しそうにそちらを見て)
ふぁぁ…♪
(アナルに舌を挿入されるとビクビクと身体を震わせ、舌を出して喘ぐ)
そんな…ところ…き、汚い…です…
>>340 どうした、そんな目をしてもやめねえぞ?
……れろっ、んむ……じゅる、れろれろっ……
(口に唾を溜めて流し込んで腸液と混ぜるようにして)
(ことさら音を立てながらアヌスを舌で嘗め回す)
へっ、こんなもんか……
シスターはこっち専門だったな、感謝しろよ。
(顔を離すとペニスを取り出して、舌のかわりに亀頭が押し当てられた)
>>341 ひぅ…!
(舌から解放されるとアナルからは腸液が垂れ流しになって)
はああ…そ、そんなの…入りません…
(男性器を押し付けられると恐怖で身体が震える)
(言葉とは裏腹に尻穴はひくついて)
>>342 ……すげえな、これじゃアソコと区別がつかないぜ。
(ペニスにかかるほど液を滴らせているのに舌を巻いて)
心配すんな、これだけ濡れて滑りゃ無理矢理でも入れれる。
むしろキツキツのほうがシスターも嬉しいだろ?
(強引にアヌスを割ってペニスが襲いかかる)
(エレンのお尻の隙間に満足感がたっぷりと詰まっていく)
>>343 …そ、そんなぁ…嬉しくなんか…
ひゃああ…♪入って…くるぅ…♪
(男性器が挿入されると舌を出して喘いで)
…い…いい…♪…お尻がいいのぉ…♪
(男性器を放さまいとキュッと尻穴に力を入れて)
>>344 くーっ、締まっていいぜ……
入れられちまえばノリノリじゃねえか、さっきまでのびびりようはどこいった?
(エレンの口から舌を押し出すようにペニスで押し上げてきて)
そら、こうして……よっと!
(そのままエレンを捕まえて誘導しながらすり足で下がると)
(程よい大きさの岩に繋がったまま腰かけて深い衝撃を与え)
ふーっ、着たままだし、これなら単に俺の膝に座ってるだけに見えて
誰か来ても大丈夫だな……そら、気持ちよくなりたけりゃ動けよ?
(下から奥を突いて指示を送る)
>>345 いい…お尻いいよぉ…♪
(声が聞こえていないらしく)
ふぇ…?ひぅっ…!…ふ、深いぃぃ…♪
(いきなりの強い衝撃に驚き)
ふ、ふぁい…
(言われるがままに自分からお尻を上下に動かす)
(胸は大きく揺れ、口からはだらしなく涎が垂れて)
>>346 あー、こりゃ1回イっちまわないと駄目だな。
こっちも辛抱たまらないし丁度いいがな、へへっ……
(胴に腕を回して下からガンガン突き上げる)
おふっ……深いだろ、指や舌じゃここまで届かんからな。
そうして暴れてくれると、俺のもゴシゴシされてたまんねえぜ……
(エレンが振り動かすお尻の中にぶつかるように腰を使って)
(ペニスを腸の内壁にたっぷりこすれるようにしてやる)
女同士も互いのいいところが分かって気持ちいいだろうが……
もうちょっとで、男相手じゃないと味わえない良さが出てくるぜ?
(射精が近付くとアヌスを拡張するペニスは一段と大きくなって)
(揺れる胸に手を回して堪能しながら射精をこらえて気持ちよさに浸る)
>>347 あっ♪いいっ♪いいんっ♪
ふぁぁ…♪…いつもと違くていいのぉ♪
(奥に男性器が出入りする度に甘い声をあげて)
ああ…大きく…私の中で大きくなって…♪
(顔を淫らな表情で男性器が大きくなるのを感じて)
(お尻の穴が拡張されていくが気にせずに)
>>348 うーっ、もう限界だ……そら、シスターの女を喜ばせてやるぜ!
(エレンを抱き寄せて深々と一番奥まで押し込むと)
(びゅくびゅくとペニスを弾ませながら激しく射精した)
どうだ、自分の体で男が喜んでるのが良く分かるだろ?
女同士じゃこんな満たされ方は出来ないだろ。
(自信ありげに射精を続けるたび弾むペニスを捻じ込み続けて)
(お尻の中を掻き混ぜてとことん満たす)
>>349 あ…♪ああ…♪
(射精が始まるとビクンと身体を震わせ)
…ふぁぁ…♪…熱いのが…お腹の中に…いっぱい…♪
(お腹を擦りながら精液で満たされるのを感じて)
…わ…わかりましたぁ…♪
…男の人のもぉ…気持ちよかったですぅ…♪
(息を切らして喘ぎながら言う)
>>350 シスターがたっぷり搾ってくれてるからな。
満足だあ……ふはーっ。
(胸を揉みながら、ゆさゆさとエレンを揺さぶるように腰を使い)
(お腹を擦る先に最後の一滴まで精液を注ぎつつ、余韻に浸る)
……ふう、まだ萎まないからってこんなに締め付けてるぞ?
(連結部を隠しているローブを後ろから捲って繋がるアヌスを見てくる)
さて、互いにすっきりしたし、終わりにするなら……
今なら立てるだろ、どうした?
>>351 …私も…気持ちよかったです…
(恥ずかしそうに小さな声で話す)
で、でも…今私が動いてしまったら…その…
(精液が逆流して漏れるのを恥ずかしがって)
(間から漏れてしまうのではないのかと思い、締め付け続ける)
>>352 ああ、これだと出ちまうな。
んっ……それじゃ、態勢を入れ替えて……
(察してエレンを塞いだまま立ち上がって入れ替わろうとするが)
……うっ、悪いな、今度はこの岩に手をついてくれや。
シスターが下から尻を突き上げる格好なら漏れにくいと思うからな……
(締め付けられたままごそごそ動いてるうちにまた気分が昂って)
(萎みかけたペニスがまたお尻の中で大きくなり)
(釘を刺さないと隙あらばまた動き出しそうなのが分かってしまう)
>>353 …はい…
(苦しそうに返事をすると岩に手をついて)
こ、こうですか…?
(恥ずかしそうにお尻を突き出して)
あ…また大きく…
>>354 そうそう、そうやって上から……うーっ……
ほんとに悪いが、抜くのはもう1発済ませてからになりそうだ。
(突き出された尻の中で完全に堅さを取り戻すと我慢も限界で)
(ローブを腰にかけて犯されているのに突き出された尻を丸出しにしてしまう)
いくぞ……くーっ、俺のでぬめってますます気持ちいいぜ……
(ぎゅっと腰が掴まれると、ぬめぬめしたアヌスの中を掘り下げられて)
おぅっ……おーっ、やばいぜ……こおっ!!
(上から押し込むせいで一度目と違う角度でペニスがこすれまくる)
>>355 …もう一回…ですか…?
…大丈夫です…
…また…♪また来る…♪
熱いのが…またぁ…♪
(先ほどまで普通に話していたがまた乱れて)
(自分からも腰を振り快感を味わう)
>>356 へへ、ちょっと突いたらまた調子出てきたな……
こうも淫乱だと、後ろで我慢しててもバチ当たるんじゃねえのか?
……おーっ、全然我慢になってねえっぽいしな。
(振られる腰を無視してピストンすると中ではペニスがやたら食い込んで)
(最初に出した精液と腸液が混ざって掻き出され、アソコの側を危うく滴ってしまう)
よし、よし……また出してやるぞ……
ほうっ!そ、そらーっ!!
(突き上げられた尻に乗りそうなほどに身を乗り出すと)
(二度目と思えない力強さでまたペニスが暴れて)
(エレンの直腸に酔っぱらったようにふらふらぶつかりながら精液を吐く)
>>357 あ…♪ああ…♪
来るぅ…♪来てるぅ…♪
熱いのが…また出てるぅ…♪
ああ…お腹がぁ…♪
(お腹が膨れていくのを感じて)
(目は虚ろになって)
>>358 おーっ、おっ……
頑張って尻突き上げとけよ、おーっ……
ふーっ、良かったぜ……
(思い切りエレンを満たしてやるとペニスも元気をなくして)
(押し付けていてもしゅしゅると縮んでしまい、諦めてそのまま抜き)
すっかり天国にいっちまってるな、そんなに尻穴掻き2連発はよかったか?
そら、シスターの直腸を頑張って引っ掻きまくってへとへとになっちまった。
最後にその口で綺麗に掃除してくれるよな?
(岩にすがってボーっとしてるエレンの口元に白濁まみれのペニスをもっていく)
【さすがにこれで締めようか?遅くまでやらせてもらってるし】
>>359 【はい、すいません。ではこれで締めという感じでお願いします。】
【おやすみなさいませ…】
>>360 【結構無理させてたかな、お疲れさま。楽しかったよ】
【それじゃおやすみ】
こんばんは、少しだけですが待機させてもらいますね
(壁からそっと顔を出し)
この前はお楽しみだったなー
エレン?
>>363 え…?
な、何のことでしょうか…?
(目を逸らして)
清楚なお嬢さんかと思ってたらあんなにケツの穴でよがってて。
こっそり覗いてたが堪らなかったぜ…
尻を犯されるのが好きなのか?
(目を逸らすエレンに近づき、いやらしい目つきで見下ろしながら)
(おもむろに尻に手を伸ばして揉み始める)
>>365 …!
(覗いていたと言われ顔を赤くする)
あ、あの…今日はダメです…
(尻肉を触られると体を震わせて)
んー…
俺じゃダメなのか?
軽く触っただけでもう、身体震えてるじゃないか?
感じやすそうな体してて、見ててすげぇ興奮してたんだよな。
(ローブの上から柔らかい尻を掴むように指を食い込ませ、円を描くように揉み…)
【あ、今日は普通に雑談の予定だったらちゃんと引くよ?】
>>367 あの…明日朝早くから用事がありまして…
今夜は…その…長居できないのです…
また今度なら…お相手しますよ…?
(頬を赤く染め恥ずかしそうに言う)
【すいません…今日は少しだけ顔を出して帰ろうと思っていて…】
そっかい、それじゃお預けだな。
心残りがあるんじゃ楽しめねぇしよ!
わーった、また、別の日にな。
(エレンの尻の感触を名残惜しそうにしながら、ひとしきり揉み楽しむと)
(細い肩を叩いて、手を上げて別れを告げる)
【気にしない気にしない、そんじゃまた!】
よっ、と。ここに来るのも日が空いちまったねぇ。誰かいんのかねぇ?
(愛竜から飛び降り、周囲を見回す)
【ちょいと待機してみます。】
なんとなく通りがかってみたが、姐さんはまだいるのかな?
>>371 ああ、まだ居るよ。アンタに姐さん呼ばわりされる筋合いはないけど、ねぇ。
(片手にワインのボトルを持ちながら、冷ややかな視線を投げかける)
おおっと、そいつは失礼
んじゃなんて呼べばいいかなあ…?普通にヴァイダでOK?
(冷たい視線もそ知らぬ振りで受け流がす)
なにはともあれ、折角人がいるんだしそのワインを俺にもくれるって話はどうよ
くれたら、いい物もあるんだけどなあ
>>373 ケッ、落ちぶれたとはいえ、アンタみたいな馬の骨に呼び捨てにされるいわれはないさね。
ヴァイダ様とでも呼びな。
(若干の苛ついた表情を浮かべるも、とりあえずは手に持ったワインボトルにコルクを差し込み
そのまま投げ渡した)
……で? 何だい。くだらないモンだったら承知しないよ?
(三白眼がぎろりと睨み付ける)
>>374 はいはい、それではヴァイダさんこんばんは〜
…おおっと
(驚いた様子を見せながらボトルを受け取る)
(栓を抜いて、勝手に持ってきたグラスに注ぐ)
とっとっと…、どれどれ…、ん〜〜ごちそうさま
お上品じゃない、戦場の味がするねえ
(片目を閉じると鞄から包みを取り出し、がさごそと広げる)
どうだい?とっておきのスモークチーズさ
(ナイフで切り取ると、投げ渡す)
>>375 所詮は安酒さ。酒って以外の価値はないよ。
ワインはやっぱりベルンのワインが一番さね。リキアの安物じゃあ、ダメだ。
(やや芝居がかった態度で肩をすくめ)
……は、言うだけあるじゃないのさ。悪くはなさそうだねぇ。
(懐から銀のナイフを取り出し、それを突き刺す。そして、刺さったナイフをじっと見つめている)
>>376 なんだあ、気使って言ったのにあっさり安酒といわれちゃしゃーないなー
(遠慮なくぐびぐび飲むと、もう一杯グラスに注ぐ)
こんどはヴァイダさんオススメのベルンの酒でも飲んでみたいね
(満足げにチーズをほおばるとヴァイダの様子に気が付く)
あれ?チーズに何か付いてた?って、違うか
それって随分良いナイフに見えるけど、いわくでもあるのかい?
>>377 安酒は安酒、そんだけだろ。
どんなことだろうと、下手に言い繕う方がダサいってモンさ。覚えときな。
(そう言いながら、自分は愛竜にくくりつけられているザックから新しいワインボトルを取り出した)
(ベルトに吊られている小型ナイフで器用にコルクを引き抜き、ラッパ飲みで1/3ほど一気に飲み下す)
いや……、そういうんじゃないけどさ。
この銀のナイフは良品でねぇ。毒物が入ってると色が変わるんだよ。
(スッと銀のナイフを引き抜いて鞘に仕舞い)
気を悪くするんじゃないよ。こちとら、毒殺もやられかねない身の上なんでねぇ。
(そう言って笑いながらスモークチーズを囓り、ワインで流し込んだ。口元を豪快に手で拭い)
>>378 随分さっぱりした性格だねえおい
ならば遠慮なく言うが、俺のチーズは美味くてちょっと高いからワインの代金代わりになるぜ
(得意げに胸を張って言う)
(ヴァイダが新しく取り出したのを見るとまた遠慮なく自分も注ぐが…ここで空に)
げげえっ!俺はなんも疑わずに飲んじまったよ!
(空のボトルを逆さまにして振る)
狙われてたらもう命ないじゃないか!く〜〜っ、なんか負けた気分だ
俺はそこまで慎重に生きてないからなあ…、あーでも…
(スモークチーズを口に入れかけて止め)
それだと友人とか恋人とか、作るの難しそうだねえ
>>379 お上品に畏まるのは苦手でねぇ。くそったれな儀礼なんざ、最低限でいいのさ。
大事なのは実そのもの、さ。
……ま、この味だからねぇ。さしずめ、エトルリア辺りのモンだろ?
(もう一口残ったチーズを口へ放り込み、酒で流し込む。おおよそ、高級品に対する食べ方とは言えない)
バカだねぇ、不用心すぎんだろ!
(嘲るような笑い声を上げて)
……ま、あたしがそんな真似しても、何の得にもなりゃしないけどさ。
アンタがどこかで下手人になって逃げるときは、ちゃんと気を付けるんだね。
賞金首がわんさかやってくるよ?
……はっ、くだらないねぇ。友情だ、恋愛だ、ンなコトにうつつ抜かしてるほど暇じゃない。
(きっぱりと言い切った)
>>380 まさにそれを地で行ってるね
だからこう話してても悪い気がしないんだよな
(袋から出したスモークチーズを、ぼこっと半分ほどに割るとヴァイダに差し出す)
気に入ったから半分やるよ
ちなみに、こいつはエトルリア…から親が移住してきたって店のものさ
慧眼だね
そりゃあヴァイダさんから、俺はそんな狙われる当てもないからな
心当たりなくても気にしてたら何も出来なくなっちまう
そんな余計な心配を背負わないように、犯罪なんかしないって
ほほう、しっかり目的があるようだねえ
(感心したというように頷いたり)
でも例外もあるようだけど…、ほれ、なんかここでシスターと…
>>381 はっ、珍しいこと抜かす奴だねぇ! あたしみたいな口がさないのが悪くないだなんてさ!
……ま、貰えるモンは貰っとくよ。
(差し出された塊を手に取り、臭いを嗅いだ後に、そのまま布に包んでザックに仕舞った)
牧畜は大陸でもやってるトコは限られてんだろ? イリアは無理だし、サカにはそういう文化がない。
それに、高級品ったら何かとエトルリアだ。別に大したことじゃない。
(そうは言っても、満更でもないようで)
けっ、せせこましい男だねぇ。自分の信念のためには、何だって擲ったりしないのかい?
性根の細い男は価値がないよ。
(あくまで持論をきっぱりと)
ああん……?
(眉がぴくりと動き)
……テメェ、覗いてたのか?
(ゆっくりと立ち上がり、名無しを睨め付けるように)
>>382 口が悪くても、変な裏とかないからさ
丁寧でもいやーな奴ってのは、あちこちいるじゃないの
(ヴァイダの説明を聞くと口笛を吹く)
なるほど、論理立てたいい考察だね
単なるひらめきじゃない思考だから、これはなるほど戦でも強いわけだ
そうかねえ…
俺にはそこまでの信念はないから、余計なうらみつらみは背負いたくない
いつでも自分の思い通りにいくと思うほど、楽天家でもないんでね
ま〜さか
(図星らしい態度にぞくぞくとスリルを味わう)
ただ、シスターの視線に気になった所があったから、カマかけてみたのさ
どうやら正解か…、なんか嬉しくなってきたね
>>383 あたしは面倒事が嫌いなだけさね。ごちゃごちゃ言う前に正面突破。今までもそうしてきた。
……ま、おかげで何人か死なせちまったし、自分もこんな有り様だ。善し悪しってトコかねぇ。
(肩を竦めつつ)
あー、腐るほどいるねぇ。ベルンの王宮に行ってみな。そんな連中だらけで吐き気がしてくるよ。
(苦笑が、若干忌々しげな表情に変わる)
正面突破があたしの戦だけど、バカで直情じゃ、戦場で命がいくつあっても足りない。
どこまで命を晒していいのか、生き残れるギリギリを探れる奴だけが生き残れる場所なのさ。
(ニヤリと笑うその表情からは、獣性にも似た闘争本能が感じられるだろう)
けっ、そういうのは優柔不断って言うんだよ!
若いくせにぐだぐだしやがって、もっとしゃっきりしたらどうだい。
……ちっ、くそったれめ。
(心底悔しそうに舌打ちし、恨みがましい視線を名無しに送る)
……どうだろうと、アンタに関係ないだろ。男とヤろうが女とヤろうが、どうだってさ。
(捨てぜりふのような物言いで、横を向いた。その横顔は、明らかに苛ついて)
>>384 お偉いさんになるには腹芸が出来なきゃ無理だからなあ
つっても、こっちにしわ寄せが来るのはたまったものじゃないんだが
(ヴァイダに同意するように苦い笑みを浮かべると、首を振る)
それは分かるね、今この時だって、この俺の事をしっかり値踏みしてるだろう?
目に見えるもの聞こえるもの、すべて研ぎ澄まされた獣のように
優柔不断というほどかなあ…?慎重と言って欲しいけど
俺は…自分の好きな戦い方だけで運良く生き残る方に賭ける…なんてのはしないだけさ
その事自体は俺にはどうだっていいけど
(先程から物腰が変わり、次第に不敵な笑みが浮かんできている)
ただ…ヴァイダにも人の肌を楽しむような所があると知れて、喜んだのさ
この俺にもチャンスがあるって訳!
(と言うが早いか、荷物を掴んで駆け出していた)
機会があればまたな!
>>385 んなことやれるわけはないし、やりたくもないね。あたしはあたしの方法でゼフィール王子に剣を捧げるだけだ。
そのしわ寄せを蹴り飛ばして逆に伸ばすぐらいしてやりゃあいいのさ。
当たり前だろ。見知らぬ相手に気を休めるほどあたしは温くないよ。
アンタが得物に手をかける瞬間に、アンタの喉元には大穴が空いてるだろうねぇ。
慎重な戦は性に合わないんでねぇ。悪いけど、さ。
そういう戦をする奴って言えば、マードックあたりかねぇ。
アイツだって、相当にいい将さ。でも、戦のやり方が鈍すぎる。
竜騎士団には合ってないさね。
バカが。惰弱な男なんざ、慰み者だって抱いてやるもんかよ。
麾下で一番槍張って生きて還ってこれたら、いくらでも好きにしていいがねぇ。
(挑発的な笑みを浮かべ、睨み付ける)
……けっ、逃げ足の早い奴だねぇ。
(去っていく人影を見つめつつ、吐き捨てるような一言)
(不意に響き渡る大きな羽ばたき、それが静まった後)
(近くの木陰で目映い光が広がったかと思えば、それはすぐに消え失せる)
………。
こんばんは…。
(そして、何処からともなく現れる漆黒のローブを身に纏う少女)
【正直このヴァイダはかなり良い】
【適当な展開はできない、それが良い】
【それじゃお休みなさい】
>>387 お、アンタはこの前の。また夜歩きかい?
(反射で槍の柄を掴むも、すぐ手を離して、口端に笑みを引っかけたまま挨拶した)
>>388 【そんな褒められると照れるじゃねーかwww】
【まぁ、こっちも適当なロールはするつもりないよ。常に全力】
【お疲れさま。楽しかったですよー】
>389
前に、会った………確か、ヴァイダ?
(ヴァイダを見上げ、小首を傾げながら呟く)
そう…夜の散歩。
(こくりと小さく頷いてみせる)
>>390 ああ、それで合ってるよ。
それにしても、ちびっ子がこんな夜中に散歩か。
(わざと大仰に肩を竦めるも、ふと思い出したように)
……つっても、アンタは竜族か。見た目通りの年齢じゃあないわな。
(自分で納得した)
……寝ちまったのかい? 悪いけど、あたしはそろそろ戻るよ。
コイツは餞別だ、ないよりマシだろ。
(そう言って、使い古した外套を投げつけるようにフォルの身体にかけた)
(そして、そのまま愛竜に騎乗し飛んでいった)
【回線のせいで締め書き込み遅れましたが、ここいらで落ちますね】
【失礼しましたー】
(大樹の根本で眠っていて、ふと目を覚ます)
(辺りを見回すが誰もおらず、気がつけば見慣れぬ外套が被せられていた)
………?
ヴァイダ…。
(外套を手に取り、その持ち主の名を呟く)
【すみません…早々に寝落ちてしまってました、本当にごめんなさい】
【待機解除します、失礼しました】
【待機します】
あ!またここにこれた!
わーい!わーい!
こんばんは……
(優雅な物腰でお辞儀をする)
あら……あなたは……
(ファを見て、少し驚く)
こんばんは、ファさん。
里から出てきたのですか?
(にっこりと微笑んで、尋ねる)
…あ…
(ニニアンの姿を見て声をあげて)
えっとね、えっとね!おさんぽなの!
里から、おさんぽしてるとここに来れるの
(ここにいる理由を話して、ニニアンの姿を見つめる)
>>399 おさんぽですか……
(もう一度、今度は少し屈んで、視線を合わせるようにしながら)
私は、踊り子のニニアンと申します。
何か楽しい事は見つかりましたか?
>>400 たのしいこと…えっと…おはなとか、いっぱい
すごくきれいなの!
(視線を合わせてくれたニニアンに向かってにこっと笑って見せて)
ニニアンはおどり、おどるの?
(踊り子という言葉に興味があるらしく首を傾げながら尋ねてみる)
>>401 お花……綺麗ですね。
緑の草、透き通る泉、この世界は、とても美しいです。
はい、踊りますよ。
旅をしながら、踊りを披露しています。
>>402 うん!きれーい!
あ、ちょうちょ!わーい!
(ひらひら飛んで行く蝶を見て視線で追いかけながら)
(外の世界の楽しさを十分に満喫しているようで)
おどり…ファもおどれるかな?
かわいいおどり、おどりたいな
ニニアンにフォルにファ、誰が一番年食ってんだろうな…とかどうでもいい事を考えながらこんばんわ
>>403 夜空の月や星、地上に満ちる花々、空を舞う鳥や蝶、綺麗なものがたくさんありますね。
(ファと一緒に、蝶を視線で追いながら)
ファさんがですか?
ええ、きっと踊れますよ。
可愛い踊りですか……
それでは、こんなのはどうでしょうか。
(収穫祭で舞う、豊作に感謝する踊り、その中でも子供達が踊るパートを披露してみせる)
(大人びたニニアンには少し似合わないが、ファにはぴったりだろう)
>>404 恐らくは、私でしょうね。
こんばんは。
>405
なるほどな、いわゆる年長さんか
ファが神竜、フォルが魔竜、ニニアンは…氷竜だっけ?
>>405 …?ファ、むつかしいことよくわかんない…
けど、きれいなの、わかるよ
(ニニアンに向けて笑顔を見せたまま)
わーすごい…
(踊る様子をじっと見つめ、目を丸くしてその様子を見守り)
(踊りが終わったのを見ると見よう見まねでふらふらと踊ってみせる)
こう…?
>>404 あ!えっと…えーっと…こんばんわ!
>>406 無論、種族によって、身体的成長に差がある可能性はありますが……
>>407 ふふ……それで良いのですよ。
綺麗なものを、綺麗だと、素直に感じられる心が尊いのです。
(そっとファの頭を撫でた)
(ファの踊りは、さすがに一度見ただけでは形にはならず)
大体はそれで良いですが、ファさんは力が抜けすぎのようですね。
楽しい踊りですから、硬くなる必要はありませんが、もう少し、手足の先まで、動きを意識してみてください。
こんな風に……
(もう一度、お手本に踊ってみせる)
ね? 手足の先をもう少し伸ばすようにすると、見た目もよくなるでしょう?
>>408 …???えへへ
(話はよくわかっていないようだが、なでられたことが嬉しかったようで)
(頭をそっと撫でてもらいながら笑みがこぼれる)
のばす…うーんうーん
(難しそうに考えながら目の前で踊っている姿を見て)
(それを真似するようにしながら手足に頑張って力を入れる…)
わ…わっ!あ!!
(自分の足に足が絡まって、手で体を支えることなく地面に向かってバタンと転んでしまう)
>>409 ふふ……
(ファの笑みにつられて、こちらもまた笑顔になる)
あら、大丈夫ですか?
(慌ててファを膝の上に抱き上げる)
どこか怪我はしませんでしたか?
ごめんなさい、急には無理だったでしょうか。
>>410 ぐす…おひざ…いたいよぉ…
(思い切り転んだ拍子に擦りむいてしまったらしく)
(膝からは少しだけ血が滲み、その血を見てさらに痛みを感じてしまったようで)
あーん!おひざいたいよぉ!
(涙をぽろぽろと流しながら膝の痛みを訴える)
>>411 大変……
大丈夫ですか? ファさん。
(血が滲む膝を見て、そのまま自分の荷物のところまで抱き上げて連れて行く)
少し、染みますよ。
(水筒を取り出し、傷口についた砂などを洗い流す)
(そして、きずぐすりを使って、ファの怪我を治療した)
これで大丈夫ですよ、ファさん。
ごめんなさいね、急に難しい事を言ったから……
(よしよしと、頭を撫でて慰める)
>>412 あ…やー…!!
(水が傷口に沁みてズキリと痛みを感じ、体を震わせ)
(涙を服の袖で拭きながらきずぐすりで手当てをしてもらう)
…もう…へいき…
(涙を拭いて、少し涙でぬれた顔で笑顔になって見せて)
ううん、ファもおどるようになるの
おどるようになってニニアンみたいに、きれいになるの
(ニニアンを見上げるようにしてそう言いながら頭を撫でてもらい安心した表情になる)
>>413 もう大丈夫ですよ、ファさん。
(そっとだを抱きしめて、母親がそうするように、軽く身体を揺らす)
平気ですか? 偉いですね、ファさん。
(綺麗なハンカチを取り出して、ファの涙を拭う)
そうですか、それでは、たくさん練習しないと駄目ですね。
ファさんには時間がたくさんあるのですから、きっと上手に踊れるようになりますよ。
それに、私など足元にも及ばないほど、きっと綺麗になりますよ。
>>414 …ニニアン、あったかい…
(ニニアンに抱きしめられて、気持ちよさそうに眼を閉じる)
えへへ
(褒めて貰って嬉しそうに笑顔を見せたまま涙を拭いてもらい)
ニニアンよりもきれいになる?
じゃあ、ファがきれいになったら、ニニアンといっしょにおどるの
いっしょにおどって、いっしょにおどりこになる
(腕の中に抱かれたままニニアンを見つめながらそう言って)
(上手に踊りを踊る自分を想像する)
>>415 ファさんも温かいですよ……
ふふ……
ええ、きっとなります。
まあ、私とですか?
そうですね、大人になったファさんと一緒に踊る日が来る事を楽しみにしています。
でも、ファさんはまだ小さいのですから、これからもっとなりたいものが出てくるかも知れませんね。
踊り子じゃなければ踊ってはいけないという事はありませんから、里やここで、色々な人と出会って、お話をして……
それから決めてはどうでしょうか?
>>416 ファも、あったかいの?
(自分の温かさは自分ではわからなくて)
(不思議そうな顔を見せながら尋ねる)
うーん、うーん
おどりこじゃなくても、おどっていいの?
(首をかしげて聞きながら、ここでもっと人と会って話をする事を進められ)
(その言葉に何度も頷いて)
うん!ファ、いっぱいおはなしするの
それで、りっぱなおとなになる!
>>417 ええ、温かいですよ、とても。
(にっこりと微笑みながら、頷く)
もちろんですよ。
お祭りのときなどは、村の人達皆が踊るときもありますし。
ですから、踊り子にならなくても、踊って良いんですよ。
ふふ、そうですね、いっぱいお話して、立派な大人になってくださいね。
(そう言って、抱きしめていたファを、地面に下ろし、立たせる)
ごめんなさいね、ファさん。
私は久しぶりにここに来たのだけれども、もう帰らないといけないの。
また会えたら、たくさんお話をして、そして踊りの練習をしましょうね。
(優しい手つきでファの頭を撫でてから、静々とその場を去っていった)
>>418 わーい!わーい!
ファも、いっぱいおどる!
(村の祭りなんて見たことがないが、楽しそうなのはわかり)
うん、ファ、すぐにおとなになるからね
まっててね
(ニニアンにそういって笑顔で見上げ)
うん
ニニアン、またあそんでね?
(ニニアンの後姿を見送りながらそう言って少しさみしそうな表情を見せ)
(近くの木陰に腰を下ろし、静かに座りこむ)
…はぁ。
(ため息を吐きながら夜空を飛ぶ天馬棋士)
【ヴァイダさん、エレンさん…ごめんなさい】
…?
(空を飛ぶ馬を見つけ、じーっと観察する)
>>421 …?
(下からの視線に気付き地上に降り立つ)
(自分を見上げた者の正体に気付くと驚いた)
…ファ?
あ…ティト!
わーい!わーい!てぃとー!
(空を飛ぶ馬、ペガサスに向かって両手を振りながらぴょんぴょんと飛び跳ねて)
ティトはいつの間にクラスチェンジしたんだw
囲碁か? 将棋か?
>>423 久しぶりね、ファ。
(エレン以来のかつての大戦の仲間に出会えて嬉しそう)
相変わらず元気ね。
(赤紫の髪を優しく撫で)
>>424 はい?
……あああ!
(誤字に気付き)
クラスチェンジなんかしてませんよ!
チェスなら少しできますが。
>>425 うん!げんきだよ!
(髪を撫でてもらって嬉しそうに笑い)
ティトはげんき?あんまり…げんきじゃなさそう…
(一応元気かどうかを聞いてみるが)
(先ほどのため息を聞いたわけではないが何となく元気がないのかな?と思う)
こんばんは、もしかしてそこにいるのはファとティトさん…?
(ゆっくりと二人に近づいて)
>>428 あ、エレンだ!
わーい!
(エレンを見つけるとエレンの腰に体当たりしするようにぎゅっと抱きつく)
>>429 ふふ、ファは相変わらずね…
(抱きついてきたファを撫でて)
…ティトさんは…すれ違っちゃったのかしら…
…この前の約束…覚えていてくれているでしょうか…
(独り言のようにボソっと呟いて)
>>430 ファ、すこしおっきくなった?
(頭を撫でてもらいながら笑って)
…?ティトとやくそくしてるの?
(首を傾げながら尋ねる)
>>431 この前会った時より少しだけ背が伸びたかしらね…
(嬉しそうなファを見ると笑顔がうつる)
え、ええ…ティトさんと大事な約束をしているの…
(少し顔を赤らめながら言う)
>>427 えっ?
(図星をつかれぎくりとする)
…ええ、少しね。
でもファの元気な姿を見たら元気になったわ。
(実際は性的な意味で落ち込んでいた)
【すみません、少し席を外してました】
>>432 わーいわーい!!
(ぴょんぴょんと跳ねながら背が伸びた事を喜んで)
(実際にはあんまり変わってないようだが・・・)
だいじなやくそく…?
(エレンとティトを交互に見つめ、少しだけ考えると)
ふぁ…、ファもう眠いからかえる…
(小さなあくびをして眼をこすると、ふらふらと帰り道へ歩き出す)
【お二人の邪魔にならない様に落ちます!】
【お相手ありがとうございました】
>>433 あら、ティトさん大丈夫ですか…?
私も心配です…
【お気になさらずにー】
>>434 そうね…こんな夜遅くまで外にいたらイグレーヌさんに怒られてしまうもの…
おやすみなさいファ…
【気にしないでよかったのに…w】
【こちらこそありがとうございました】
【ティトさん落ちてしまわれたのでしょうか…】
【もう少しだけ待ってみますね】
【ごめんなさい…もう落ちますね…】
さ……って、今夜もちょいとばかし顔を出してみようかねぇ。
(アンブリエルをピタリと制止させ、そこから一気に飛び降りた)
【待機しまーす】
>>438 うっほ!イイ女
良かったら俺と一晩どうだい
>>439 あぁん……?
テメェ、何抜かしてやがんだい? あたしをそこいらの商売女と一緒にすんじゃないよ。
くだらない男なんざ死んでも御免さね!
(目の前に現れた名無しに、苛ついた視線を投げかけた)
(右手は槍の柄が握られ、周囲を警戒しながら眼前の男を見回して)
>>440 チェッ…男日照ってそうだったから声をかけたのによ!
げっ!マ、マジ!?
(ヴァイダが獲物を手にするのを見て青ざめる)
【スイマセン、ちょっと軽い男しかできそうになくて】
【何だったら追っ払ってください】
>>441 ケッ、大きなお世話だよ! 温い男に興味はないさね!
(大きく舌打ちして、表情を歪ませる)
……幾多の戦場で生き残り、竜牙将軍と呼ばれるようになったあたしの技、
見たいってんなら、見せてやらんこともない、よ……?
(ぎろりと剥いた瞳が、好戦的な色に染まっていく。全身から殺気が噴出し)
(すらりと抜かれた槍が、まるで生き物のようにヴァイダの両腕に吸い込まれる)
(そして、それは中段でピタリと止まる。見ているだけで貫かれそうな鋭さを感じさせた)
【申し訳ないんですが、ヴァイダはこういうキャラなので軽い感じの男は無理かと……】
【話なら大丈夫ですが、エロールまでは折り合えるとは思えないんでご遠慮願えますか】
>>442 うっ…す、すいませんでした〜!!
(ヴァイダの殺気に圧倒され、戦場に出たこともない男はあっさりと尻込み
その場から逃げ出すことを選択する)
ひぃ〜〜ひぃ…こ、こえ〜姉ちゃんだぜ……はぁ、はぁ……
【いえいえ、わざわざ丁寧にどうも!】
【それではお騒がせしました、すいませんね〜】
>>443 ちっ……。逃げ足だけは早いねぇ……。
(構えを解き、去りゆく様を見送るように独語して)
……やれやれ、気ィ悪いねぇ。酒でもやるとしようか。
(ザックからワインボトルを取り出し、器用に抜栓すると、そのままラッパ飲みする)
(アンブリエルにもたれ掛かるような姿勢で座り込み、酒をあおった)
【いえいえ、こちらこそ折角声をかけていただいたのにこんな対応で申し訳ないです】
【相性の良いキャラハンさんとの巡り会いを祈っておりますー】
こんばんは、今夜も失礼させてもらいますね
…そこにいるのは…もしかしてヴァイダさん…?
(気が立っているヴァイダに恐る恐る近づいて)
【こんばんは、ヴァイダさんは落ちていないでしょうか…】
>>445 あぁん……? 誰だぁ……?
(先ほどのやり取りでささくれ立った感情のままに声を上げた。咄嗟に立ち上がる際、右手には槍が握られて)
……って、何だい、シスターじゃないのさ。
(毒気を抜かれたような声色に変わり、表情も和らぐ。槍を引っ込めて)
【こんばんは。まだいますよー】
女には甘いのか〜w
と、書くと別の人みたいだ
ヘザーさんのことかー
>>447-448 女に甘い覚えはないよ。知己の相手と初対面じゃ、対応変えて当然じゃないのさ。
いきなり一発キメようなんざ抜かす相手に甘い顔できるわけないだろ?
それと、へザーってのは誰だい? 聞かない名前だけどねぇ。
【中の人は知ってますよ。あしからず】
>>446 …飲みすぎはあまりよくないですよ…?
(ヴァイダの手に握られているボトルを見ながら)
…何か気に触ることでもあったのですか…?
私でよろしければ相談に乗りますけど…
【よかったぁ、ではお願いします】
>>450 はん、こんな程度、飲んだ内にも入らないよ。
(ぐぐっと、残ったワインを飲み干し、大きく息を吐き出す。口の周りを拳で拭い、瓶を傍らに転がした)
……別に、相談するまでのことじゃないさね。
くだらない男が声かけてきたから苛ついてただけだよ。
ったく、女と見たらハメることしか思考にないのかねぇ。ああいう手合いは、さ。
(空になった瓶を軽く蹴飛ばし、次の酒瓶に手をかける)
……あぁ、そうだ。エレンも飲むかい? 安酒だけどさ。
(振り返りながら問いかけた)
>>451 は、はぁ…そうですか…
(心配そうに見ていたがヴァイダの言葉を聞いて安心する)
そうですか…男性が…
私もよく声をかけられますけど…
基本的には断ってます…断り切れない時もありますけど…
(先日のことを思い出し)
ハメる…
(その言葉を聞いて頬を真赤に染めて)
嬉しいのですが
でも私まだ10代ですし…お酒はまだ…
こんばんは…。
(いつも通り、漆黒のローブを纏った姿でやってくる)
(フードは下ろしてあり、長い銀髪を靡かせている)
>>452 別に行きずりだろうが何だろうが、どうでもいいんだけどさ。
くだらない男や女は、抱く気がしないねぇ。
んな連中に時間を喰われるって考えただけで苛つくよ。
(全ての価値判断は自分自身のそれのみ。それに基づく明快な回答)
……ま、人のことは知ったこっちゃない。アンタが誰とやろうが自由さね。それこそ好きにすりゃあいい。
(からかうような口調で、エレンの尻を軽くはたいた。そして、軽く笑い声を上げて)
ん、そうかい。アンタら宗教屋は戒律だ何だってのもあるしねぇ。無理強いはしないよ。
折角貰ったチーズもあるから、どうかと思ってさ。
(そう言ってとりだしたのは、スモークチーズのブロック。濃厚な香りが何ともかぐわしい)
(先日、名無しから貰ったエトルリア産のチーズブロックだった)
(懐から銀のナイフを取り出すと、ブロックから薄くスライスすると、その1枚を口に放り込んだ)
どうだい? とりあえず、毒じゃないよ。
>>453 お、竜族のちびっ子じゃないのさ。
(フォルの姿に気付いて、手を挙げた)
どうだい、アンタもチーズにワインはやらないか?
(そう言って、手にしたチーズブロックを見せた)
>455
………。
(ヴァイダからの声がかかると、小さくお辞儀をする)
…いい匂い。
貰えるのなら…ありがたく…。
>>453 あ、フォルさんこんばんは…
>>454 くだらない…
…よかった…私はヴァイダさんにとってくだらない存在ではなかったのですね…
(嬉しそうに笑顔を見せて)
ひゃ…!
(お尻を軽く叩かれただけでビクっと反応してしまい)
ごめんなさい、せっかくのお誘いなのですが…
(残念そうに言って)
あ、はいチーズなら大丈夫です!
いただきます…
(ヴァイダからチーズを受け取り、少しずつ食べて)
>>456 よぉし、良い答えだ。どうせこのチーズは貰いモンだからねぇ、遠慮せずに喰っちまって構わないよ。
ワインだってリキアの安物だしねぇ。
(ブロックから銀のナイフで10枚ほどスライスして、その半分を布に載せて差し出した)
(ワインのボトルは、今までヴァイダが口にしていたボトルをそのまま差し出した)
>457
…エレン?
久しぶりに…会えた。
(落ち着いた表情でいながら、小さく笑みを浮かべる)
>458
………ありがとう。
(布敷きのチーズとワインのボトルを受け取ると、すぐ側の木陰に座り込み)
(チーズを一切れ手に取って、口に運ぶ)
(暫く、ゆっくりと咀嚼した後、ワインボトルのコルクを外し両手で持ったまま飲んでいく)
>>457 あん……?
……ケッ。そうでもなきゃ、わざわざ摘み食いする気なんざ起きないさね。
(横を向き、悪態を突く。ぶつぶつと口の中で言葉がいくらか発せられずに消え)
……んだけどよぉ、アンタ、一応神さんの使いなんだろ?
もうちょっと堂々と振る舞ったらどうなんだい。
(話題をすり替えて、言葉を投げかけた)
……ったぁく。こうも感度がいいからからかわれるんだろうねぇ。
(ぼやきにも似た呟きを放ち、エレンの尻を一度揉むや、再度パチンと尻肉を平手で張った)
(エレンの痴態を思い出し、少し口元が緩むも、それは一瞬で消える)
おう、遠慮しなくていいよ。元々はあたしのじゃないからねぇ。
(そう言って、自分もチーズを摘んでいる)
>>459 礼を言われるほどじゃないさね。貸し借り作んのは面倒だろ?
……ま、もし気になるってんなら、次の機会に適当にしてくれりゃあいい。
(そう言って、自分も新しいボトルを開ける。3本目にして最後のワインだ)
>>459 そうですね…久しぶり…
チーズ美味しいですね…って…
…ふ…フォルさん…!?
(ヴァイダからボトルごと受け取ってそれを飲むのに驚いて)
>>460 …また私を食べてくれますか…?
(恥ずかしそうに言ってみる)
そう…ですか…?
私は私なりに堂々と振舞っているつもりなのですが…
あんっ…だ、ダメです…ヴァイダさん…
フォルさんも見てますし…
(尻肉を揉まれると甘い声を出してしまう)
(がヴァイダがこれからしてくれることに期待して)
>461
………。
分かった…覚えておく。
(ボトルから口を離し、見上げながら静かに言葉を返す)
(チーズの味を楽しみ、またボトルに口をつけてワインを飲み始める)
>462
………?
どうか、した…?
(既にボトルの半分以上のワインを飲んでいて)
(驚くエレンを見やりながら、不思議そうに首を傾げる)
>>462 ……ちっ、このスキモノめ。味をしめるんじゃないよ?
(悪態を突きながらも、突き放す態度ではなく。乱暴に髪をくしゃくしゃと撫でた)
エミリーヌ教自体が、どっちかっていうと穏健派だから仕方ないのかねぇ。
どうも苛烈さが足りないって気になるんだよ。……ま、流しとくれ。
バカ、誰がこんなタイミングでおっ始めようってんだい。
ったく、誰に調教されたんだかねぇ。
(口ではいろいろと言いながら、結局は肩を抱き寄せる)
>>463 もう半分も飲んでるし…
あ、あのそんなに飲んで大丈夫ですか…?
>>464 調教なんてされてません…!
(顔を真赤にして少し強めに言って)
え…あ…そ、そうですよね…
(抱き寄せられるヴァイダに身を任せ)
(嬉しそうに目を閉じヴァイダの香りを嗅いで)
…ヴァイダさん…いい匂い…
>465
問題ない…。
(アルコールで顔が赤くなった様子もなく、素面のままで)
(チーズを口に放り、何度か噛みしめる)
>>463 そもそも、竜族ってのはあたしら人間と同じ食事を取るのかい?
まぁ、人の形を取ってる以上、それで不思議はないんだけどさ。
酒をやるのを見て、ちょいと気になってねぇ。
>>465 ん、そうかい。天然モノだってんなら、大したモンだよ。
(皮肉めいた物言いで、肩に置いた手で胸を掴んだ)
ま、発育がいいのも与えられた才能みたいなモンだ。両親に感謝するこったねぇ。
……っと、アンタらの場合は神に感謝すんのか。
(冗談めかした言葉を吐きながら、笑い声を上げる。同時に、胸を揉むのも止めた)
……ケッ。あたしの匂いは戦場の匂いさ。
血と肉と贓物で満たされてる。
そんな匂いが、アンタはいいのかい?
(目を合わせようとせず、前を見たまま言い)
>467
人としての存在ならば…同じ。
竜本来の存在の話となると…経口摂取は殆どない。
(ボトルのワインを飲み干し)
(一息ついてから、残ったチーズを食べていく)
>>466 って言っても…顔真赤ですよ…?
本当に大丈夫なんですか…?
(心配そうにフォルを見つめて)
>>467 あっ…♪
(胸を触られると嬉しそうに甘い声を出して)
天然…よく言われますけど…
…ヴァイダさんになら…調教されてもいいです…
(恥ずかしそうに頬を赤くして言う)
確かに血の匂いもします…
私が落として差し上げたいくらいです…
でもその奥にある…ヴァイダさんの本当の匂い…
甘酸っぱい匂い…私はその匂いが好きです…
………そろそろ、帰る。
チーズに…ワイン、ごちそうさま…。
(そう言うと、すっくと立ち上がり頭を下げて)
(ローブを翻しながら、その場を後にする)
(暫くしてから、轟音と共に何かの羽ばたきの音が響き渡る)
(よく見れば、森から黒い大きな何かが飛び去るのが分かっただろう)
【眠気が来てしまいました…すみませんが先に失礼します】
>>468 サーガとかなら、基本的に不老不死だって言うからねぇ。
そんな連中が食い物どうこう、っていうところに話が結び付かなかったんだよ。
これで繋がったねぇ。
>>469 おいおい……。どんだけガードが甘いんだい?
あたしみたいなのに甘い顔見せとくと、後で後悔するよ?
(呆れ半分で、思わず諭すような論調に。つい昔の騎士団時代にあった顔が姿を覗かせて)
(ただ、眼前の人物の魅力に引き込まれているのも事実。それから抗うかのように、思わず顔を背けた)
……バーカ。
恥ずかしくなるようなこと、言ってんじゃないよ。
ったく、ホントに……。
(消え入る言葉。照れ隠しに目の前の石ころを蹴飛ばして)
>>470 なに、大したモンじゃないからねぇ。気を付けて戻りなよ。
(そう言って、フォルの背中を見送った)
【お疲れさまでした♪】
>>470 本当に…大丈夫でしょうか…
…フォルさんは竜族ですし…大丈夫ですよね…
また会いましょうね、フォルさん…
【お疲れ様です、おやすみなさい…】
>>472 …普段はこんなこと言いませんよ…?
…ヴァイダさんにだけ…
好きな方だけに…
(告白とも取れることを言う)
フォルさんも帰ってしまいましたし…
…失礼します…んっ…
(照れているヴァイダの頬を舐めて)
…ヴァイダさんの体に付いた血の香り…
私に落とさせてください…♪
(ヴァイダの目を見て顔を赤くして言う)
>>473 ……。
マジで言ってんのかい?
(目を白黒させて、瞬く。一呼吸置いたあと、思わず問い返した)
ちょ、待てっ……、て……!
(不意打ちに慌て、思わず態勢を崩した)
……あのなぁ、あたしはこれからだって血を浴びる。
いいや、浴び続けるって言った方がいいか。
ともかく、そんじょそこいらの温い生き方じゃない。
十中八九は、野垂れ死にするような人生だよ。
……そんな女に、アンタは構うっていうのかい?
(真剣な瞳で、問い返す。ふざけたり、茶化したりする様子はない)
>>474 …ヴァイダさんの驚く顔…
…すごく可愛かったですよ…?
(ヴァイダに笑顔を見せて)
これからヴァイダさんが血を浴びてしまったら…
その度に私が匂いを落としますから…
…はい…私…ヴァイダさんのこと…本気ですから…
だから…そんな…死ぬなんて言わないでください…
(瞳に力を入れて言う少し涙が)
>>475 だから、そういうことは言うなって言ってんだろ? ……似合わない文句は嫌いなんだよ。
(思わず横を向いて呟き)
……やれやれ。本当に、どうしようもないくらい物好きなシスターだねぇ。
(大仰に、肩をすくめ苦笑を浮かべる。根負けしたように笑みを浮かべ)
負けだよ、負け。あたしの負けさ。
邪魔だって振り解けなかったあたしの、ね。
全く、竜牙将軍ともあろう者が、焼きが回ったモンだよ……。
(自嘲気味に呟いて、次にエレンの涙を指先で拭い)
……エレン。アンタは美人なんだから、泣いたらダメだろ。
武人が死ぬのは当たり前さ。あたしと付き合いたいってんなら、割り切りな。
……って言っても、あたしはそうそう簡単にくたばりはしないけどさ。
>>476 …これからはずっとお傍に居ますから…
(嬉しそうにヴァイダに抱きついて)
あ…ありがとうございます…
(拭ってくれたヴァイダの腕を掴んで)
……覚悟は出来てます…
(簡単には死なないと言うヴァイダの言葉を聞いて安心する)
(その腕を自分の胸に触れさせて)
あと…その…さっきの続き…してもいいですか…?
(もじもじしながら言って)
>>477 ……よぉし、地獄への良い道連れができたよ。
ヴァイダ中隊は地獄への案内状って言われてたくらいだからねぇ。
側にいるつもりなら、覚悟しときな。あたしはまごつくバカは捨ててくよ。
(エレンを抱き締めながら、不敵な笑みを見せる)
……悪いんだが、ちょいと都合が悪くてねぇ。夜警に出なくちゃならないんだよ。
コイツで我慢しとくれ。
(そう言って、エレンの顎を掴むと、強引に唇を重ねた。深く、熱い、キス)
……続きは、また今度してやるよ。それまで身体磨いて待ってな。
(1つ笑い声を上げて立ち上がり、荷物をザックへ詰め込む)
(そして、槍を片手にアンブリエルの背中へ駆け上がる)
【申し訳ないんですが、脳味噌の体力的にちょっとこの後ロールを回せる感じにないので】
【今回は一旦終わりで、次の時に改めて、という形でお願いできませんか?】
>>478 …ふふ…ヴァイダさん…またそんなことを言って…
(ヴァイダの冗談を嬉しそうに聞いて)
…でも…一生お供いたしますから…
(抱きしめられるとそのまま身を任せて)
そうなのですか…ざんね…んっ…!?
んぅ…ヴァイダさぁん…♪
(残念そうな顔をしたがヴァイダのキスに喜んで答える)
…はい…ですから…次ぎ会う時まで…
どうか死なないでください…
(飛竜に乗るヴァイダを見守って)
【はい、了解です。すいませんここまで付き合わせてしまって…】
【こちらもそろそろ限界でしたw】
>>479 はッ!! 誰に向かってクチ利いてんだい!?
あたしはヴァイダ、竜牙将軍ヴァイダさ!!
そうそう死ぬわけないだろう!!
(高笑いを上げながら、愛竜の手綱を引く)
……アンタこそ、勝手に死んだら承知しないよ!!
じゃあ、また逢おうじゃないのさ!!
(三白眼がついっ、と吊り上がり、好戦的な笑みが全面に張り付く)
(アンブリエルは凄まじい勢いでその場から飛び去っていった)
【そうでしたかw 提案して良かったですwww】
【ではこれにて失礼しますー。】
こんばんは、今夜も待機させてもらいます…
【ヴァイダさん、先日はレス返せなくてすいません;】
おっ、麗しのエレンさんじゃないか。
今日は時間あるのかい?
それとも誰か待ち?
こんばんは、この間はお返事出来なくてごめんなさい。
待機しますね…
【ごめんなさい…そのまま寝てしまいました…】
多分もう居ないんだろうね…
さぁって、少しだけ待ってみようかねぇ。
(轟然と着陸するアンブリエルから、飛び降りるように地面へ降り立つ)
(辺りを一度見回し、その場に座り込んだ)
【どれくらいいられるかわかりませんが待機してみますー】
…ふぅ…暑くて眠れないから外に出てきたのですが…
あ、もしかして…ヴァイダさん…?
(夜風に当たりに来たところをヴァイダに遭遇)
【こんばんはー】
……あぁん?
(声がした方へ顔を巡らせて、エレンに気付く)
おう、エレンかい。もしかしなくてもあたしはヴァイダだよ。
(ぶっきらぼうに手を挙げて挨拶し)
【こんばんはー】
>>487 …よかった…ヴァイダさん、なんともなさそうで…
あれから会えなくて…心配してたんですよ…?
(不安そうな顔をしてヴァイダに抱きつく)
>>488 はっ、心配なんざ要るかい。あたしが不覚をとるわけないだろ?
(そう言って、笑みで顔を歪ませ、エレンを抱き留める)
(やや乱暴に抱き返し、左手で前髪を梳く。エレンの瞳を見つめながら、無雑作に唇を吸った)
>>489 ん…ふぁ…♪
(嬉しそうにヴァイダのキスに応じて)
あ…ヴァイダさん…血の匂いが…
(抱きつきながらヴァイダの匂いを嗅いで)
…あの、ヴァイダさん…よろしければ…私に…匂いを落とさせてくれませんでしょうか…?
>>490 ……あー、さっきもちょいと、ね。
(ニヤリと笑みを浮かべる)
ま、夜盗なんざ相手じゃないさね。3人居てもすぐに終わっちまう。強いヤツってなぁ、そうそう転がってないからねぇ。
終わった後に血糊は拭いたハズなんだけど、やっぱ臭うかい?
(自分の身体を臭ってみるが、特にそれを感じている様子はない)
>>491 はい…拭いただけでは匂いは落ちませんから…
ですから…どうか私に落とさせてください…
(頬を赤く染めて言う)
(その後、ヴァイダの頬を舐めて)
>>492 血の匂いの代わりに女の匂いをさせてちゃ世話ないけどねぇ。
……ま、どーでもいいけど、さ。とりあえず、アンタに任せるよ。
(ブレストプレートを取り外し、それを地面に投げ捨てる。タンクトップにスパッツという出で立ちになる)
(くしゃ、っとエレンの髪を撫でて、流れるように手を落とすや、エレンの太股を優しく愛撫する)
>>493 では…失礼しますね…
んぅ…れろ…
(ぺちゃぺちゃと音を立て犬の様にヴァイダの身体を嘗め回して)
(途中、ヴァイダの手が太股に行くと少し身体を震わせて)
ぅん…ここ…ヴァイダさんの…いい匂いがします…
(腋の辺りを重点的に舐め始める)
>>494 ふん、変わった性癖だねぇ。……ま、性欲旺盛なのは嫌いじゃないけどさ。
変態だろうが何だろうが、快楽を得られるんなら問題ないしねぇ。
(座った姿勢から、やがて仰向けに寝転がるような姿勢になる。完全に寝転がる前に、タンクトップを脱ぎ捨て、上半身は裸に)
(仰向けに寝転がりながら、エレンの法衣の中に手を伸ばす。舐められている腋の方とは逆の手で、尻肉を掴むように揉み上げる)
(身体に舌を這わせるエレンを熱のこもった視線で見ながら、空いた手は頭の上方へ投げ出されている)
>>495 んふ…そうですか…?
(腋を舐めるのを止めて)
…ヴァイダさんの胸も…とてもいい匂いです…♪
(胸の周りを舐めた後、乳首を甘く噛んだり吸ったりする)
んふぅ…♪…これくらいで…匂いも落ちたと思います…
あん…♪ヴァイダさん…♪
(尻肉を揉まれるとビクんと身体を震わせて)
あ、あの…私も脱ぎます…
(法衣の上からだと弄り難そうだったので法衣を脱ぎ下着姿になる)
(その後、下着も脱ぎ、胸と秘所の両方が露になる)
>>496 ん……、っ、……ぁ、く……。
(乳首を甘噛みされ、思わず吐息が漏れる。エレンの舌先に、乳首の尖っていく感触が伝わる)
(一度手を離し、仰向けのままで自分のスパッツとショーツに手をかける。軽く腰を浮かせつつ、残った衣服を脱ぎ去って)
(そして、右手で肉芽を摘むようにして、皮を剥く。そして、人差し指と親指とで、こりこりとそれを刺激する)
(左手でその豊満な胸を鷲掴みにし、やや乱暴に揉みしだく。緩急をつけながら、乳房全体を攻めていく)
……ふふ、悪くないよ。アンタの身体は、さ。
(一言言うや、キスをして)
身体の向きを入れ替えな。……あたしを味わいたいんだろ?
(肉芽を弄っていた手を離し、尻を一発叩く。パチン、という乾いた音が響いて)
(軽く脚を曲げ、そして広げる。急かすように尻を再度叩き)
>>497 ひゃあん…♪
ヴァイダさんの手がぁ…♪いい…♪
(胸を鷲掴みにされると嬉しそうに)
(口からは涎を垂らして今にも絶頂しそうで)
ヴァイダさんの身体も…いいです…んぅ…♪
(静かにキスに応じて)
ひゃっ…!
(尻肉を叩かれると身体を震わせて)
あ…はい…ヴァイダさんの身体…いただきますね…
(最初は秘所を見ていたがその下の尻穴に顔を近づけて)
んぅぅ…♪ココからも…ヴァイダさんのいい匂いが…♪
(そして尻穴の周りを舐め始め、尻穴に舌を挿入する)
んふぅ…♪ヴァイダふぁん…♪
>>498 んぁ、ぁ、お、おい、く……ぁは、ぅ……っ!
(不意打ちにも似たアナル舐めに声を上げようとするも、悦楽にまみれた吐息が混ざる)
んんっ……、あむ……っ……ふぅ、ん……。
(熱を帯びた呼気を吐き出しながら、負けじとエレンの下腹部へ首を伸ばす)
(両手で襞を押し開き、溢れ出る愛液を舌で舐め取る。わざと音を立ててそれを飲み下し、やがて深く舌を突き入れ、吸った)
(円を描くように舌を動かしながら、エレンのスポットを探るかのように、丹念な舌技で秘所を犯している)
>>499 …んふ…♪やっぱりヴァイダさん…お尻が弱いんですね…?
気が強い方はお尻が弱いって聞いたことがあるんです…♪
(ヴァイダの喘ぎ声を聞いて嬉しそうに問う)
ヴァイダさんの声…可愛いですよ…♪
ひぁっ…♪あん…♪
ヴァイダさん…そんな…いきなりなんてぇ…♪
(ヴァイダの舌が秘所に挿入されると快楽を求めるように)
(ヴァイダの顔に秘所を押し付ける)
んふぅ…んぅぅ…♪
(再びヴァイダの尻穴に舌を挿入し中で暴れさせる)
>>500 んだよ、そりゃあ……。ぅあ、深ぁ、い……っ、んん……っ!
(形だけの悪態が、虚しく紡がれる。菊穴がひくつきながらもエレンの舌をきゅっと締め上げて)
(どろりとした腸液が滲み出し、エレンの舌先を痺れさせる。ヴァイダ自身が感じているのは間違いなさそうだ)
ちくしょう、ただじゃ、おかないよ……。
(息を肩でしながらも、されるがままになるような女ではない。押しつけられた秘所に指を突き入れ、空気と愛液を掻き混ぜるように抜き差しする)
(舌で溢れてくる愛液を舐め取り、襞に甘噛みをする。左手でエレンの肉襞を思い切り拡げつつ、右手の指は秘所の中身を掻き回す)
(ぼたぼたと垂れてくる愛液がヴァイダの顔を濡らすも、快楽に浮かされた表情のまま、それに意を介したりはしない。むしろ、それを望んでいるかのようだ)
……エレンの味も、悪くはないよ。んむ、ちゅ、んぐ……ふぁっ……。
(口をすぼめ、一気に愛液を啜る。大きな水音が響く。ねっとりとした愛液が喉を下っていくのがヴァイダには知覚できた)
(舌を突き入れるのと、すぼめて愛液を啜るのとを交互に繰り返しながら、指と口とで快感の海へエレンを引きずり落とそうとして)
>>501 ふぁ…♪いい…♪ヴァイダさぁん…♪
(絶頂に達しそうになるが必死に耐えて)
ヴァイダさんのお尻ぃ…美味しいですぅ…♪
(舌を出して腸液を味わう)
…あっ…♪ああっ♪
ヴァイダさんの舌がぁぁ♪
(秘所を責められているが尻穴がひくついて)
(また、舌はヴァイダの尻穴に深く挿入されて掻き回す)
>>502 ぅあ、あぐ……っ、ん、はぁ……っ! エ、レン……っ!
(身を捩らせながら、快楽に染まった声が口から漏れる。行き先を失った足先が、所在なく地面をのたうつ)
(しばらく秘所を攻め続けるも、エレンの様子を見て、両手を菊穴の皺に添えるや、ゆっくりと、しかし、限界まで拡げようと)
こっちが、欲しいの、かい……っ? この、スキモノめ……ッ!
(眼前で、ぽっかりと開いていく菊穴を見つめ独語する)
(口に愛液を含み、それを菊穴に舌を使って注ぎ込む。そして、拡げた穴を左手の指で固定し、右手で汁をなすりつけていく)
(揉みほぐすような動作で、ゆっくりと、だが、確実に更なる拡張を遂げていく菊穴の入り口を舌でなぞり、やがてそれにキスをする)
(キスをしたまま、やがて舌を突き入れる。舌先で腸壁を擦るようにして、口をすぼめて腸液を啜る。それを何度も繰り返した)
>>503 あぁぁ…お尻が拡がっちゃいます…♪
(恥ずかしそうに言うが何処か嬉しそうに)
私もぉ…ヴァイダさんのお尻の穴拡げますぅ♪
(一度舌を出し、ヴァイダの尻肉を左右に拡げ、尻穴を露にする)
(更に尻穴付近を両手で押し広げるとぽっかりと穴が開いた様になる)
ん…ん…♪ヴァイダさんのお尻の穴…いい匂い…♪
(拡がりきったヴァイダの尻穴の匂いを堪能する)
あっ…入ってくる…♪
ヴァイダさんの舌がぁ…入ってくるぅ♪
もっとぉ…♪ヴァイダさぁん…♪いいのぉ…♪
(ぐりぐりとお尻をヴァイダの顔に押し付けて)
(顔はだらしなく、口からは涎を垂らして)
くぁぁ……! んあぁっ、それ、は……っ!
(唾液で十分にほぐされた括約筋は、想像以上に柔軟で、指をかければ容易に拡がっていく)
(秘所と同様に、ある程度使い込まれていたのだろうことを想像させる)
(すでに指を添えなくても開いてしまっている菊穴は、とめどなく腸液を流れ出させていた)
(押しつけられた尻を迎えるように、舌は深くへと潜っていく。そして、バキュームの度合いも強さが増していく)
(強弱を付けながらバキュームを続けるヴァイダの喉を、腸液が下っていく。口腔内には独特の苦みが残り、それが逆に快楽を強くする)
(徐々に絶頂へ導こうと、秘所を3本の指で激しく突き上げながら、舌で菊穴を責めた)
>>505 んふふ…ヴァイダさんのお尻の穴…もっと拡げたいです…♪
(手探りでライブの杖を拾って)
(挿入しやすくするため腸液を塗り、ヴァイダのアナルに一気に挿入する)
いい…♪ヴァイダさぁん…私のお尻…どうですかぁ…?
お、おほぉぉぉ♪
お尻がぁぁ♪ヴァイダさん…私…もう…♪
(ついに絶頂を迎えてしまう)
(秘所からは愛液を大量に噴き、お尻の穴からは情けない音と共にガスが少し漏れる)
>>506 ひぁっ……!! 入って、きた、ぁぅっ……!!
(平均的な男性器より、二周りは径のあろう杖を、ヴァイダの菊穴はしっかりと飲み込んでいく)
(背筋をビクッと反らせ、大きな艶声が響く。拡げられた括約筋が、ぎちぎちと杖を締め上げている様がエレンの瞳に映る)
……っ、ふふ、イったみたい、だねぇ。大洪水じゃ、ないのさ。
(アナルに突き立てられた快感に身を委ねながら、エレンの絶頂を感じ取る)
(吹き出した愛液をできるだけ口で受け止めようとするも、ほとんどは口を外れて胸元から地面へ流れた)
(放尿の如く迸る愛液のしたたりを肌で感じつつ、ヴァイダはその温度に酔いしれた)
……おい、次はあたしの番、だろ? ……最後まで、イカせとくれよ。
(エレンを急かすような口調で言葉を発しながら、開脚したまま膝を腕で抱え、尻を持ち上げる)
(杖を銜え込んだ菊穴が上を向くように、いわゆる「まんぐり返し」の態勢でエレンを促した)
>>507 はぁ…はぁ…
(おならをしてしまったのが恥ずかしかったのか、顔が赤い)
あ…そうですね…ごめんなさい…
(ヴァイダの姿を見つめ、頬を赤く染める)
…ヴァイダさん…すごい…こんな体勢で…
(杖をぐりぐりとピストン運動をさせて)
(杖を挿入したままヴァイダのお尻をぺちぺちと叩いて)
…ヴァイダさん…すごくいやらしい…♪
>>508 中途半端は、嫌いなのさ。……思い切り、ヤっとくれよ。
(上気した顔で、ニヤリと笑う。その笑みは、思い切り淫猥な空気を纏っている)
……あぁ、くっ、い、いい……、いいよぉ、そのまま、もっと……、うああっ……!!
(杖が前後に動くたび、隙間からにちゃにちゃといやらしい音が響く。まとわりついた腸液が、引き抜く動きにつられるようにして菊穴から吐き出される)
(やや黒みがかったサーモンピンクの腸壁が、杖を締め上げながら出入りする。どんどんと、ヴァイダの声は大きくなる)
(自身も、ピストンに合わせて腰を揺らしながら、太い杖を存分に味わう。その律動に、豊満な胸が揺れ、汗が滴る)
>>509 …ふふ…ヴァイダさん…本当に可愛い声…♪
…ヴァイダさんのこんな一面…普段では見れないから…
…もっと…いじめちゃいますね…♪
えい♪えい♪
(エレンの中で何かが弾けたのか激しく杖を揺らす)
(ヴァイダが達しそうになると急に杖の動きを止めて)
ふふ…どうですかぁ…ヴァイダさん…?もっとして欲しいですかぁ…?
(その表情は妖しい笑みを浮かべて)
>>510 ……はぁ、はぁ、ああ、くぅ! ……ぁ、ん……?
(軽く絶頂に達しそうになるも、責めが打ち切られたせいで、それが断ち切られる)
(焦らされる苛立ちからか、早く達したいという欲望からか、思わず声を荒げる)
んなこと、わかりきってんだろ……?
……ヤっとくれよ。あたしの中、思い切り掻き回しとくれ……!
(荒い呼吸の中で、渇望に満ちた声で続きを求める。座り直すように身を捩り、エレンの痴態を見せつける。)
(そこにひねくれた普段の態度はなく、真直線に性欲を貪る姿があった。濃厚な雌の匂いを漂わせ、エレンに続きを急かす)
>>511 はい…わかりました♪
でも…杖じゃなくて…
えい…♪
(杖を勢いよくヴァイダの尻穴から抜き取る)
うわぁ…すごい…お尻の穴…開きっぱなしです…♪
(開きっぱなしのヴァイダの穴をまじまじと見つめて)
んぅ…すごい…美味しい…ヴァイダさんのお尻のお汁…♪
(ヴァイダの尻穴の周りに付いている腸液を舐め取って)
それに匂いも…♪
(ヴァイダの尻穴に鼻を密着させ匂いを堪能する)
…それじゃあそろそろ入れますね…?
(指を一本、二本、三本と挿入させていく)
(腸液のせいか案外簡単に挿入する)
>>512 くぅっ……!!
(抜き去る時に、思わず声を上げる)
……ふふ、そりゃあ、あんな太さのモンをぶち込まれてりゃあ、拡がるだろうさ。
ま、アナルの方も、それなりに『使って』るしねぇ。
(先ほどよりもさらに拡げられた菊穴は、開いたまま閉じる気配がない)
……しかし、アンタは相当にアナルが好きなんだねぇ。ま、あたしも好きっちゃあ、好きだけどさ。
(犬のように舐めるエレンを見やりながら、思わず笑みを浮かべる。低く吐息を漏らしながら、されるがままにしている)
どうした……、そんだけでいいのかい。
あたしのアナルは、まだまだやれるんだよ……?
(淫猥な笑みが強くなり、エレンの手首をヴァイダの右手が掴む)
(そして、そのままゆっくりとエレンの手を菊穴の奥へと導いていく)
(少し力を篭めて押し込むと、エレンの拳がヴァイダのアナルに飲み込まれてしまう)
……くぅ、なかなか、キツイけど、ねぇ。ふふ、どうだい、あたしのアナルは大したモンだろ?
このまま直腸を掻き回してもいいし、奥に突っ込んで突き上げるのもいい。……アンタの好きにしな。
(恍惚とした表情で、エレンを見つめ、口端を歪ませる。壮絶なまでに、淫猥な笑み)
>>513 …はい…お尻…好きなんです…♪
(少し恥ずかしそうに言って)
え…?
(気づくとエレンの手がすっぽりとヴァイダのアナルに飲み込まれていて)
す、すごい…♪
じゃ、じゃあお言葉に甘えて…
(少し力を入れ、掻き回しながら奥まで挿入すると腕まで飲み込まれて)
ヴァイダさんの中…すごい温かいです…♪
…もしかしたら両腕が入っちゃうかも…
(ヴァイダの腸の中の包み込む様な温かさを感じながらボソっと呟く)
>>514 はん、そうかい。……なら、好きにしていいさね。ただ、きっちりイカせとくれよ。
(エレンの言葉に、笑みを浮かべながら言葉を返す)
うああっ……! ひっ、ん、く、はぁぅ……!
(ずぶり、と拳が奥へ進む。ヴァイダは背を反らしながら声を上げる)
……ホントに、容赦ないねぇ。ま、いいけどさ。
でも、今日は浣腸したりしてないからねぇ。あんま奥に突っ込みすぎると、「残ってるの」が付いちまうよ。
それだけは気を付けな。
……って、おいおい、さすがに両腕ぶち込まれたら裂けちまうよ。アナルフィストだって、結構キツイんだよ?
(軽口を叩くように言うヴァイダだが、よくよく見れば、括約筋の伸張は限界が近く、すっかり皺が伸びきっている。菊穴の締め付けは相当なモノだ)
(ただ、その状況にあっても、腸内は飲み込んだ拳や腕を腸液で浸しながら、腸壁の蠕動で緩やかに締め付けている)
>>515 すごい…腕が締め付けられる…♪
(キツキツに腕が締め付けられているのを感じる)
…やっぱり…両方は無理ですか…
(少し残念そうに)
残ってるのですか…?
大丈夫です…私、ヴァイダさんの全てを…受け入れますから…♪
それに…奥まで入れないと…ヴァイダさんをイかせられませんし…
(と言いながら更に腕を奥まで侵入させる)
あ…何か指に当たって…
…あの…これ…もしかして…
(受け入れると言ったが恥ずかしそうにして)
>>516 うぅ、まだ、奥、ぁん、く、ぅぁ……っ!!
(ゆっくりと、しかし確実に奥へと突き上げられていくエレンの拳に、艶声が上がる)
……バカ、どう考えても、無理、だろ……、うぅ、い、ぁは、いい……。
(エレンの言葉を否定しようにも、喘ぎに言葉は分断される)
(バラバラになっていく言葉とは裏腹に、快感は確実にその坂を上りつつあるようだ)
(エレンの指先に、『何か』が当たる。押せば凹む程度の堅さを持ったそれは、エレンの想像通りのモノだろう)
……ぅあ、ばか、これ以上、だめ、だ、キツ、んっ、ああ、ちくしょ、う……!!
(はっきりとした言葉にならない呟きがヴァイダの口から漏れる)
(同時に、突き入れられた拳は、まさにヴァイダを絶頂へと導こうとしている)
(菊穴の括約筋が、痛いぐらいにエレンの腕を締め付けて)
(ただ、それと同時に、指先に当たる『それ』が、ゆっくりと出口へ向かいつつあり……)
【ちなみに、個人としてはスカ展開もおkです。】
【どっちでも対応できますから、お好みで決めてくださいー。】
>>517 っ…!ヴァイダさんの締め付けが…強くなってる…
あ…何かが腕を押し上げて…
ヴァイダさん…我慢しなくていいですから…
(腕を一気に上に上げ、ヴァイダの尻穴から勢いよく抜く)
…ヴァイダさん…貴女のこと…愛してますから…
私は貴女の全てを受け止めます…
(そう言うとヴァイダの尻に顔を埋めて)
>>518 【あ、ご丁寧にありがとうございます】
【ではスカ有りでお願いします…】
>>519 うぅ、エレン……!
う、くぅ、ひぃっっ!!!!
(勢いよく引き抜かれた拳が、菊穴を通り抜ける。稲妻でも走ったかの如く、身体を反らし、ヴァイダは絶叫した)
(すでに溢れていた愛液が、さらなる量で、堰を切ったように放出される。少し浮かせていた腰をがっくりと落とし、ガクガク、っと震える)
(駆け抜ける絶頂の感覚に間髪を入れず、別の感覚が腸内を駆け抜けていく。押し広げられた腸内を、『それ』は加速してゆく)
(そして、拳を飲み込み拡がりっぱなしの菊穴から、腸液にまみれた黄金が、怒濤の如く噴出した)
(破裂音にも似た放屁の音を混ぜながら、ヴァイダの菊穴から放り出されて。脱糞は、断続的にしばらく続き、かなりの量を吐き出して収まった)
>>521 んぅぅ…!
(ヴァイダの尻に顔を近づけていたため)
(顔がヴァイダの排泄物まみれになってしまう)
けほっ…ヴァイダさんの…すごい量…
こんなに我慢してたなら私に言ってくれればよかったのに…
ん…ヴァイダさんのおなら…いい匂い……私…この匂い…大好きです…♪
あの…その…もっと嗅がせてくれませんか…?
(排泄物塗れの顔で恥ずかしそうに言う)
>>522 はぁ……はぁ……。
(肩で息をして、しばし呆然としつつも、呼吸を整え、徐々に平静を取り戻していく)
……ふぅ。ま、これですっきり、ってトコかねぇ。
エレンに言ったところで解決するモンじゃないだろ。こればっかしは、ねぇ。
(行軍生活では、食生活は不規則になる上、乗騎に乗る者たちはどうしても便秘がちだ)
(どうにもならない、と言わんばかりに肩をすくめた)
……ったく、アンタはとことん変態だねぇ。
(呆れ顔で嘆息し)
……けっ、好きにしな。少なくとも、今日はアンタの好きにさせることにしたんだからねぇ。
(横に顔を逸らしながら舌打ちをした)
>>523 …一応便秘薬とか浣腸液とか持ち歩いてますから…
言ってくれればすぐにすっきりさせて差し上げますよ…?
…また私が腕を入れて刺激してもいいですけど…♪
(恥ずかしそうに言ってみる)
はい…よく変わり者っていわれますから…
…あ、ありがとうございます…
(そう言うとヴァイダの尻に顔を埋めて放屁を心待ちにする)
>>524 ふぅん、そうかい。……ま、今度から考えとくよ。
言われてみりゃあ、シスターなんだから医薬品はストックしてるわな。
……はっ、セックスはそん時の気分次第さね。ヤリたきゃそれでも構わないけど、気分じゃない時もあるからねぇ。
(こちらは対照的に淡々と意見を述べる)
(尻に顔を埋められてから、少し力む。すると間もなく、1つ大きな放屁が放たれた)
(同時に、再び脱糞が始まり、エレンの顔に柔らかめの黄金がぶちまけられた)
(放屁と脱糞を何度か繰り替えし、やがて収まると、ヴァイダは大きく息を吐いた)
>>525 んぅぅ…ん!?
(ヴァイダの放屁を堪能していたがその後の排泄物に驚き)
ふぇ…ヴァイダさん酷いですよぉ…
(涙目だが嬉しそうにして)
大きいのが出るなんてぇ…聞いてませんよぉ…
>>526 ……ふぅ。
(いよいよ、腹の中は空っぽになったのか、すっきりした表情になって)
ああん……? しょうがないだろ、んな細かいことなんざコントロールできるわけないさね。
黙って受け入れな。
(そう言って、エレンの方に向き直る)
(まず、指先で涙を拭ってやり、目の周辺にかかった黄金を手で拭う。仕上げに水袋から水を掬って顔にかけてやり)
……これで、目を開くだろ。
>>527 でも…ヴァイダさんのこれ…いい匂いだから…喜んで受け入れますけど…♪
(ふふ、と排泄物の下で笑顔になる)
ありがとうございます…
(閉じていた目を開けて)
あ、あの…お願いがあるんですけど…
(恥ずかしそうにもじもじと後ろに手を組んで)
>>529 けっ……。
(嬉しそうなエレンを見て、思わず舌打ちをする。しかし、照れ隠しは明らかで)
……あん? どうした? 今更畏まることもないだろ。
(怪訝そうな表情で問い返した)
>>530 あの…キスしてください…
また…何時会えるか…わからないから…
(頬を赤くして告白する)
(目を瞑ってヴァイダを待つ)
>>531 (キスして、の言葉に思わず頬を緩ませる)
……いいよ。あたしもちょうどそう思ってたところさ。
(顎を掴んで引き寄せながら、深い口付けを交わす)
(互いの舌が絡み合うたび、唾液、愛液、糞便が混じって両者を交差する)
(長いキスは、合わせ方を変えながら、何分も続いた)
……これで、満足かい?
(そう言って、ヴァイダは微かな笑顔を向ける)
>>532 んふぁ…♪
ん…ありがとうございます…
(熱を出したかのように頬を赤くして)
…そろそろ…帰らないと…
ヴァイダさん…今日は…本当にありがとうございました…
また…会いたいから…必ず生きてここに来てくださいね…?
【すいません…そろそろ限界です…】
【こんな感じで締めでよろしいでしょうか?】
>>533 何度も言うけど、あたしはそう簡単に死にゃあしないよ。
為すべきことの前に、死ぬわけにはいかないからねぇ。
(そう言って、エレンの肩を強く叩く)
(そして、水袋の水で身体の汚れを洗い流し、服を着る)
エレン、アンタこそ勝手に死ぬなよ。……いいね。
(ニヤリと笑いを浮かべ、アンブリエルに飛び乗る)
【了解です。こちらもかなり眠気来ているのでw】
【こんな遅くまで引っ張って申し訳ないですー】
【しかもかなりマニアックな感じでw】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【マニアックでも全然構わないですよ〜】
【慣れてるんでw】
【では失礼しますーおやすみなさい…】
【はいな、お休みなさいましー。】
【お疲れさまでした♪】
なんかティトがそろそろツンデレからヤンデレになりそうで恐い
エレンは名無しが来ると寝るっぽいなw
さぁて、今夜もちょいと邪魔するかねぇ。
(愛竜から飛び降り、適当に地面をならすと、竜の首にもたれかかるように座り込んだ)
【日にちが変わるくらいまでですがちょいと待機してみますー】
……そろそろ時間みたいだねぇ。兵舎に戻るとしようかい。
(立ち上がり、愛竜の鞍に飛び乗るようにして跨る)
アンブリエル、行くよっ!!
(手綱を引き、飛び去っていった)
【ここいらで失礼しますー。スレお返ししますね】
(がちゃがちゃと鎧の音を響かせて、板金鎧を身に付けた少女が現れた)
(右手に槍、左手にはたいまつを持ち、背中に盾を背負っている)
(少女は辺りをきょろきょろと見回しながら、一旦その場に座り込んだ)
……ふぅ。夜回り終了、ですね。
【お邪魔します。少し待機させてもらいます】
ふぁ…こんばんは…
(眠そうにあくびをして)
あら…?もしかしてそこの方は…ウェンディさん…?
(見覚えのある鎧を見て)
【こんばんはー、まだいるかな…?】
>>542 あっ、エレンさん。こんばんは!
(立ち上がり、槍を手放し敬礼する)
こんな遅くにお散歩ですか?
>>543 そ、そんなに畏まらなくていいですよ…?
(敬礼までされて少し驚き)
ええ、眠れなくて少し夜風に当たりに来たんです…
>>544 いえいえ、親しき仲にも礼儀ありだと、兄上は言っていました!
私のような若輩騎士は、それくらいしかできませんし。
(あまり誇れることでもないんですけど、と言って頬を掻いた)
そうですか。あまり、夜の一人歩きは危ないですよ。何やら、怪しい人もいるらしいですし。
>>545 …ボールス様も相変わらずなのですね…
ふふ、でももう立派な騎士じゃないですか
(笑みを零しながら)
ご心配ありがとうございます。
でもそれはウェンディさんも同じではないでしょうか…?
>>546 はい、兄上は私の重騎士としての目標ですから!
えっ、そ、そんな!! 私なんてまだまだ未熟者ですよ!!
(慌てて両手を振って否定をする)
私は、夜回りの役目をリリーナ様より申しつかっていますから。
それに、未熟とはいえ、オスティア重騎士の端くれです。簡単にはやられません!
シスターの方は武器を振るうこともできません。暴漢が出たら大変ですよ!
>>547 …そんな謙遜なさらずに…
(と言って振っている手を握って)
ふふ、頼もしいですね…
(クスっと笑みを零して)
一応、光の魔法を少しは使えるようになったので大丈夫ですよ?
>>548 兄上もそうですが、バースさんも凄い騎士なんです。
その二人から比べたら、経験も技術も足りないんです。
寸暇を惜しんでも鍛えなきゃ、と思いますね。
(自分の理想を、純粋な目で語り)
リリーナ様から申しつかった任務です。失敗は許されません!!
それに、不意打ちなどを受けては危険です。巡回は我々騎士にお任せください!
(右手を握りしめ、強い語気で宣言する)
>>549 ふふ、頼もしいですね…
そうですね…魔法の詠唱には少し時間がかかりますから…
確かに不意打ちには弱いですね…
(杖をギュッと握って言う)
じゃあお言葉に甘えて…ウェンディさんに守ってもらいますね?
(ウェンディの鎧に触れて)
>>550 相手の攻撃を受け止めるために、この鎧があるんです。
生半可な攻撃なら跳ね返しますよ。バースさんは、「1対1なら重騎士は最強だ」と言ってました。
それが本当なのかは私にはわかりませんけど、仲間を守るために身を盾にすることにためらいはありません。
エレンさんも、勿論守ります。それが私の為すべきことですから!!
>>551 バース様の言うとおりかもしれませんね…
剣や槍、斧も受け止めてしまいますから…
ふふ、ありがとうございます…
でも、無茶はダメですよ?
死んでしまっては…守られた方も悲しんでしまうのですから…
(ウェンディの頬を優しく撫でて)
勿論です! リリーナ様の守り役として、任務半ばで命を落とすわけにはいきませんから!!
オスティア再興の日まで、オスティア重騎士として戦い続ける所存です!!
(拳を握りしめながらはっきりと言い切った)
……って、エレンさん……?
(頬を撫でられ、思わず赤面する)
>>553 あ…ごめんなさい…つい…
(頬を赤くしたウェンディを見て謝る)
(こちらも頬を赤くして)
ウェンディさんのお顔を見てたら…撫でたくなってしまって…
(恥ずかしそうに言う)
>>554 そ、そうですか……。
(恥ずかしそうに顔を伏せて、もごもごと言葉を飲み込む)
……え、えーと、その、あまり撫でても楽しくないと思いますよ。きっと。
>>555 でも…ウェンディさんの頬…
手触りがよかったですよ…?
(恥ずかしそうに顔を伏せてるウェンディを見て)
あの…その…ウェンディさん…キス…しませんか…?
(恥ずかしいのか顔を真赤にして)
>>556 え、え、ええっ……!!
(突然の展開に驚いた様子で)
……そ、その、キ、キキ、キス、ですか……?
(エレンにも勝る赤面を晒しつつ、おたおたと狼狽えている)
>>557 ご、ごめんなさい…
(急に言ってしまったと自分でも後悔し、謝る)
ウェンディさんを見ていたら…したくなってしまって…
…だ、ダメですか…?
(断られると思って目を瞑る)
>>558 いや、そんな、謝らないでください……!!
(より一層慌てた様子で)
わ、私、そういうこと、全く知らないので……。
よく、わからないんです。
ご、ごめんなさい!!
(了解も拒否もせず、とりあえず頭を下げた)
>>559 …わからないのなら…私が教えてさしあげますから…
(ウェンディの顔を優しく両手で包んで)
…それでも…ダメ…でしょうか…?
>>560 あ、あうぅ……。
(茹で蛸のようになり、呻き声が口から漏れる。思考回路はオーバーヒート寸前だ)
リ、リリーナ様、こういう場合はどうすればいいんでしょうか……。
(軽くパニックに陥ったまま、ポツリと独語した)
>>561 リリーナ様も…わからないかもしれませんよ…?
…それじゃあ失礼しますね…
(了承も得ずにウェンディの唇を奪う)
ん…ぅん…
(舌をウェンディの口内に侵入させて)
>>562 ……!?
(突然の出来事に眼を剥いて)
(しかし、抵抗するわけではなく、深まるパニックにやられ、為されるがままに)
>>563 …んちゅ…ちゅ…
(自分の舌をウェンディの舌に絡ませるようにして)
ん…ぷはっ…
(ウェンディの唇を解放すると二人の間に唾液の橋が出来て)
……ウェンディさんのお口…よかったですよ…
…ウェンディさんは…どうでした…?
(頬は赤く、熱を出したかのように染まっている)
>>564 (しばし呆然とした状況が続いたものの、エレンが離れるとやがて我を取り戻し)
……ど、どう、って……。
よ、よくわかりません……!!
(今し方、自分が何をされたのかを正確に認識し、顔を真っ赤にしながら声を上げた)
わ、私、帰ります……!!
(おたおたしながら、槍とたいまつを手に取り、脱兎の如く去っていってしまった……)
……うう、リリーナ様、ごめんなさい……!
(去っていくウェンディの口から、独り言が少し漏れ聞こえたようで)
【申し訳ないんですが、そろそろ限界なのでここらで終わらせてください】
>>565 【はい、なんか無理やりでごめんなさいね…】
【お疲れ様でした…】
>>566 【あー、そんなにお気になさらずにw】
【懲りずにお相手していただければ幸いです。では、お休みなさい】
568 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 13:06:39 ID:Z/jsTzQh
何か上がってるみたいだねぇ。
……誰か居んのかい?
(アンブリエルから飛び降り、周囲を見渡しつつ)
【待機させてもらいますー】
まだいるかな?
いや、勇ましい姐さんが退屈してるみたいだからな。
なんか出来る事とかあるかと思って挨拶してみたところよ。
>>572 なるほどねぇ。ま、勇ましいってのは有り難く受け取っておくよ。
あたしはヴァイダってんだ。よろしくな。
(名無しの身なりを確認して、挨拶を返した)
……そうだねぇ、どうせなら、酒にでも付き合ってもらおうか。
ああ、先に断っておくけど、安酒しかないよ。
(そう言って、アンブリエルに括られているザックからワインボトルを取り出して)
>>573 可憐なお嬢ちゃんなんて言われても嬉しくはないだろ?
あいにく俺は名乗るようなでっかい名はないがね、しぶとくやらせてもらってるさ。
(丈夫さを重視した服に使い込まれた手斧、洗練はされてないがそれなりの経験は見て取れる)
安くて結構、高い酒はありゃ眺めて楽しむもんさ。
飲むたびに勿体無いとか気にしてたら、酔うもんも酔えん。
(大して警戒もせず、勧められるまま受け取ろうと馴れ馴れしく近付く)
>>574 ったりまえだろ? んなコト言われたら、相手の正気を疑うね。
(馬鹿らしい、とでも言うように肩をすくめた)
(男の身なりを見て、わずかに瞳がスッと細くなる。値踏みするような視線が、隠すことなく飛んでいく)
はっは、アンタとは気があいそうだねぇ。アホみたいな値段の酒なんざ、有り難がるのはバカ貴族共だけだろ。
酒は酔えりゃあいい。味は後で付いてくるモンさね。大事なことじゃない。
(ワインボトルの栓を小型ナイフで器用に抜くや、コルクを逆向きにして差し込み直してそのまま名無しに投げ渡した)
(自身は、別のボトルを取り出して、栓を抜く)
それじゃ、乾杯しようか。
(そう言ってボトルを突き出して)
>>575 ……なんだい、俺はそんなに男前か?
(じろじろ見られても臆することなく自然体で無頓着に手をひらひらさせて)
そうそう、なにより肝心なのは飲んで気分良くなれるかだ。
それに安いといってもそんな飲めないくらいにまずいってわけじゃない、
豊作の年の安もんのほうが美味いくらいらしいからな。
(渡されたボトルをちらりと見るとコルクを弾き飛ばして)
一本とは気前がいいね、遠慮なくもらうぞ……乾杯!
(底と底をぶつけてから、ラッパ飲みで口に含んで味を見る)
>>576 バカが。鏡をちゃんと見てから言いな。
それとも何かい、アンタの美的感覚がブッ壊れてんのかい?
(けらけら笑いつつも、ヴァイダはしっかり全身を見定めた)
(ベテランの戦士であることは間違いない。何でもない振る舞いの中に残るそれを敏感に感じ取っていた)
ベルンのワインは、そりゃあ美味いモンさ。
あたしの昔居た任地の近くに、結構腕のいいヤツがやってるワイナリーがあってねぇ。
大衆酒の割に美味くて、何度も買いに足を運んだモンだよ。
なに、どうせリキアの安酒さ。気にすんじゃないよ。
乾杯!
(ボトルに口を付けるや、一気に半分ぐらいを飲み下す。おおよそワインの飲み方ではない)
……ふぅ、この時期はやたらと喉が渇くからねぇ。酒が余計に美味いってモンさ。
>>577 そうかもしれん、結構ぶん殴られてるからな……こいつも。
未だに割れ目とか入ってないのが奇跡だぜ。
(冗談めかして自分の頭を拳で叩くジェスチャーをする)
(値踏みされてるのには感付いてるが、変に虚栄を張っても仕方ない)
そりゃいいね、昔の名前で馬鹿高いのよりよっぽど良さそうだ。
一回格付けされると勝手にありがたがる連中が無理矢理褒めちぎるからな……
ま、そのお陰でそんな風に安くて美味いもんにありつけるんだろうが。
……んぐっ、ともかく酒は酒だ、平等にありがたいと……んぐっ。
(飲み込んでまた口に含み、胃の中にアルコールを詰め込んで)
ぷはっ、まったくだ……とりあえず鎧とか暑苦しそうだし脱いだらどうだ?
別に俺はやる気はないしな、ま、ケツくらいは手を出すかもしれんが。
(一気に飲むと酔いも早いのか、ほろ酔い加減で大胆な事を言う)
>>578 はっはっは! 割れ目なんぞ開いちまったら、ただでさえ少ない脳味噌がスルッと零れちまうよ?
ところで、アンタはどっか所属はあんのかい? 傭兵なら、出身はどこ、とか。
気にしないんなら聞かせとくれよ。
(冗談を飛ばしているが、質問するときは瞳の色が真剣な色を帯びている)
自分で買い占めて値段吊り上げるんだから処置無しさね。
どうせ、お偉方は庶民にやりたくないんだろ。農民からは安く買い叩くのにさ。
リモンチェッロみたいに、自分の楽しみで作ってる酒はいいよ。安くて美味い。
あん? 鎧、ねぇ。正直、慣れちまってるトコはあるから、そこまで気にならないっちゃならないんだが。
おいおい、言動が一致してないよ、アンタ。
……ま、あたしみたいなのを抱きたいってヤツの方が珍しいたぁ思うけどさ。
(けらけら笑いながら、さらにワインボトルを傾ける)
(そして、胸甲、脚甲、手甲を投げ捨てて、タンクトップにスパッツという出で立ちになった)
(全身には、うっすらと汗が浮かんでいるのがわかるだろう。タンクトップには汗染みができている)
>>579 言ってくれる、こう見えても美的感覚以外は天才かも知れないぞ?
今は新しい飯の種探してうろうろしてるところだ、出身は……よく分からん。
何せ物心ついた時はもう親父と一緒に商隊の護衛で西へ東へだったからな。
(大して頓着していない様子で身軽な経歴を語る)
それで飲み切れないほど樽に詰め込んで、孫まで譲る頃にはすっかり腐った酢になってると来た。
何にしても欲しがり過ぎは良くないよな……金なんてなくならない程度に使うくらいで丁度いいんだ。
あとは……そう、そいつだ。それこそ自分で用意するとこまで楽しめりゃ最高だろうな。
俺が気になるんだよ、暑がりだから。
(もちろん違う理由だろう、またワインで喉を湿らせて)
……行きずりでしちまって、ある日突然いい年のガキが来て
とうちゃん呼ばわりは勘弁だからな、ま、だからケツくらいといったのさ。
しかし……そりゃ、気にならんからって鎧を脱がないからなだけじゃないか?
(露出したインナーはデザインからして張りつくようなのに、汗すら染みて)
(うっすら湿った肌の質感にすっかりその気になっているようだ)
>>580 けっ、百歩譲ってちったぁ頭が切れるとしてもだ。
見た目はどうみても冴えないさね。それだけは間違いないよ。
(きっぱり言い切り、ヴァイダはさも可笑しそうに笑う)
なるほど、流れ者ってワケかい。ま、今のあたしと同じだねぇ。
ベルンには来たことあるのかい?
好事家ならいいんだけどねぇ。単純に欲の皮が突っ張ったヤツだと、モノ自体をダメにしやがる。最悪さね。
ほぉ、案外わかってるじゃないかい。生きてけるだけありゃあ、それでいい。それがわからん輩が多すぎんのさ。
レモンの質がかなり影響するからねぇ。ザウアークラウトなら、あたしも前は作ったりしてたんだけど、今はすっかりご無沙汰だ。
そんな暑苦しい格好するな、ってか。ま、わからんでもないけどさ。
何だい、どうにも実感篭もってるような気がするねぇ。身に覚えでもあるのかい?
(からかうように笑い声を上げ、ワインを空にした)
んなことないだろ。男ってのは、どうも自分で操れるような女を御所望だからねぇ。
気に入らない男だと、遠慮なくブチのめすあたしみたいなのは、好かれなくて当たり前だろ?
……ま、そっちの方が面倒じゃないからいいんだけどさ。
男なんざ、欲しくなった時にこっちから言い寄るってモンさね。
(肩を竦めながら、口端を歪めるような笑みを浮かべ)
>>581 頭や体と違って、こいつだけは鍛えてもどうにもならねえところがデカイからな。
(苦笑しながら顎を掴んで首を捻ってコキコキと鳴らし)
なるほど……それでここにふらりと立ち寄ったと。
ないこたなかったはずだが、最近行ってないからロクに覚えちゃいねえな。
どっかで誰かが独占して、別のところで腹ペコの連中がわんさかとか馬鹿らしいからな。
いっぺんお貴族さまも運ぶところに付き合って、炎天下とか豪雨の中歩いてありがたみを知るといいんだ。
ひゅー、案外家庭的だねえ。ま、根無し草だと漬けた壷持ち歩くわけにもいかんだろうしな。
よせって、そんなに老けちゃいねえよ……かわりにお兄ちゃんだったな、呼ばれ方は。
あのときの親父の情けない面ったら……もう、がっかりだったね。
(微妙な表情でワインの瓶を空けてしまい、傍らに置いて)
……いやいや、俺はそんな女に四苦八苦するのもいいと思うがね。
どうだい、今夜は遠慮なくブチのめすほうかい?
(側まで寄るとスパッツに手を潜らせ、谷沿いに菊座を指で舐めようとしてきた)
>>582 そうかい。
もし、最近ベルンに寄ったってんなら、ちょいと情勢を聞いておきたくてねぇ。
単なる伝聞と、実際に行ったヤツから直接聞くのとは耳への入り方も違うってなモンさ。
麦ですらそうなりつつある。地方の農民は、飢えるばかりさ。山賊や盗賊は、弱き者を襲う。踏んだり蹴ったりったぁこのことさ。
けっ、そんな殊勝な連中なワケないだろ? 自分の名誉と権力を守ることにしか興味がないのさ。あのクソッタレ共は、さ。
独りやもめじゃあ、メシは自分で作るからねぇ。料理は一通りできるよ。ま、見てくれは悪いけどねぇ。
はっは、そういうことかい。反面教師として、それほど強烈なモンはないねぇ。
(可笑しそうに笑いつつ)
……けっ、物好きだねぇ。それとも、下司野郎って呼んだ方がいいかい?
アンタの心がけ次第さ。下手打ったら、その場でぶちのめす。……それだけさ。
(笑みを強くして、顎を掴む。獣性を感じさせる視線が、まっすぐに飛んでくる)
……ま、行きずりってのもたまには悪くないよ。
(ベルトを引っ掴み、手早く解いてそれを投げ捨てる)
>>583 なるほど、それじゃせっかくだし次はベルンにでも向かってみるかね。
案外この手の何気無いきっかけで気紛れで動くのも面白いもんだ。
ここんとこ荒れっぱなしだったからな、商隊もめっきり景気悪くて困るぜ。
だから首に縄つけてでも、一回引っ張り出してやってみえてんだよな。
ま、飯は見てくれも大事だが中身の美味さはもっと大事だ……俺みたいにな?
ショックだったね、こんな趣味が付いちまうくらいにさ。
……いい区切りだったし、それで弟とやらに親父は譲ってやって以来の一人旅よ。
(伸ばした手で後ろの穴をゆっくりこね回しながら語る)
無理矢理自分の好きに操ろうとするほうが下司な付き合いだろ?
おお怖い……ま、もうすっかり酔いも回ってるし一発でノビるならそれでもいいかもな。
(強い視線にも目線を逸らさず、遠慮なく好色そうな笑みを返す)
……こんなのでも、か?
(スパッツをずり下ろすと促すように菊座に中指を入れてほじってきた)
>>584 ベルンはいいところだよ。今は国王も王宮もクソだけどさ。
食い物は美味いし、領民の連中は朴訥ないいヤツばかりだ。
貴族連中との付き合いが嫌になるくらいに、ねぇ。
(些か、しみじみとした色が混じり)
どこもそうさ。食糧事情ってのは、全てに影響するからねぇ。リキア同盟の方も何だかんだで揺れてる。日常品は高騰する一方さ。
ははは、そりゃあ見物だろうねぇ! 泥臭いことは、片足ですら突っ込まない連中だ。耐えられずに泣き言喚き散らすんだろうねぇ。
前者は納得だが、後者はまだわからないねぇ。せいぜい、気張ってもらおうかい。
(皮肉を篭めて、笑みを浮かべつつ)
やれやれ、どうしようもないねぇ。ま、人の人生にどうこう言うつもりはないけどさ。
アンタがやりたいようにやりゃあいい。あたしには関係ないからねぇ。
(そこまで言って、身体をわずかに捩り)
男とヤるのは嫌いじゃないが、踏みにじられるってのが嫌いでね。
そういうヤツは、首を折るか、ナイフで一突き、ってトコさ。
(冗談めいた口調とは裏腹の、どぎつい内容をさらりと言ってのけ)
別に、感じられりゃあどうだっていい。セックスってのはそういうモンだろ?
(あっけらかんと言いながら、スパッツをショーツごと一気に脱ぎ捨て、名無しのズボンに手をかける)
>>585 一荒れ来そうな気配だな、その状況は。
ま、悪い土地じゃなさそうなのは分かるけどな……見るのが楽しみさ。
(感傷が見えれば多少は気を使い)
お陰でどうにもやりにくいよな、まったく。
ついでに豪邸の中庭で野菜でも作らせれば、俺らの分をぶんどられずに済むよな。
(呆れたように溜息をついて、一息いれてから気をヴァイダに向けて)
おう、気張ってやるからやっぱり加減してくれとか言いだすなよ?
それじゃ、ま、やりたいように……っと。
(指の腹で括約筋を解すように撫でて、腸の中をくりくりと拭う)
おお怖い、やるときは本気でやりそうだな。
それじゃ優しく優しく、丁寧に扱ってさしあげねえとな?
(タンクトップの上から胸を静かに揉んでやりながら)
そうだな、指じゃ俺が感じられん……
早くこの門を潜ってみたいもんだね、俺の息子でさ。
(2本目の指が侵入すれば、余裕を作るようにアナルを穿って)
(ズボンの下では入りたがってガチガチになっている)
>>586 はっ、誰に向かってモノ言ってんだい! アンタもさっさと暴発させんじゃないよ。あたしが楽しめないからねぇ……!
(ニヤリと笑い、口端が歪む。三白眼が、さらに吊り上がって)
(名無しの指は、すんなりと奥へ入っていく。それなりに使い込まれているのがわかる)
優しさなんぞは別にどうでもいいんだけどさ。
セックスしたからって自分の所有物になったかのような口振りをするヤツがいるだろ?
そういうヤツが我慢ならないのさ。それだけ気を付けてくれりゃあいい。
(そして、ズボンの中に手を伸ばす。名無しのペニスを掴み、鈴口を親指の腹で撫でるようにして)
……へぇ、なかなか立派なモン、持ってんじゃないかい。悪くないよ。ふふ……。
(好色な笑みすらも、獣性を感じさせる。ストレートな感情が突き抜けるようで)
(片手でペニスを弄びながら、ズボンを下ろしていく)
>>587 自信があるんだな、そいつは楽しみだぜ……
こっちもかなり楽しませてもらえそうだしな。
(だんだんと大胆に胸を揉み回していきながら)
(尻穴を曲げた指で繰り返し引っ掻く)
べたべたしないで後腐れなくってことだろ?
俺も身軽でいたいしな、そのへんは……おっ!
(指で弄くられれば、ねばねばとした液体が親指とのあいだに広がって)
ああ、こいつも百戦錬磨だからな……すっかりその気だぜ。
うっ、互いに指で弄りあうのも……そろそろ、効率悪くないか?
(強い野生を感じるヴァイダの雰囲気に、昂りを感じられる気質のようで)
(直接押し込みたがってペニスが手に押し付けられてくる)
>>588 残念ながら肌触りはそこらの女にゃ劣るけどねぇ。
サイズだったら負けてないだろ?
(ヴァイダは、胸に限らず全身の至る所に傷跡がある。その凸凹は、しっかり指に伝わる)
ま、そんなトコだ。流れのアンタにゃ渡りに船だろ?
(そう言うや、名無しの素振りに笑みを強め)
……そうだねぇ。さっさと喰らいたい、って、アンタのここも唸ってるようだしさ。
(一度腰を上げ、名無しのズボンと下着を脱がし、露わになったペニスを軽く扱く)
(先走ったそれを指で掬うと、自分の菊穴に擦り付け、解す)
それじゃ、来なよ。
(名無しに尻を向け、四つん這いになる。そして、菊穴を自分の指で拡げて、見せつけるように)
>>589 そう悪く言うもんじゃねえ、サイズは見事なもんだし……
これだけされて生きてるってことは……それだけ強いってことだろ?
(戦歴を感じるように肌を撫ぜ回していく)
まったくだ、ご無沙汰が続いてると恋しくて仕方なくてな。
……んっ、たまんねえ誘い方してくれるじゃねえか。
(晒されたペニスが扱かれるとたまらない様子と表情で)
(菊座に塗りこむのを見ているうちにへそまで反り返ってしまい)
おうよ……ふう、んっ!
んっ……どうよ、俺のは……んっ!
(後ろにすがりつくようにして腰を落とし、示されたアナルに遠慮なく挿入すると)
(ヴァイタの腹を底から押し出すように逞しい肉棒が一気に直腸を支配してしまう)
>>590 ま、事実は事実だ。悪く言ってるつもりはないよ。
戦場じゃあ、あたしに敵うヤツはそう居ない。竜牙将軍の名前は伊達じゃないのさ。
んっ……。
(突き入れられたペニスは、スムーズに飲み込まれていく)
(柔軟ながらに程良く締まる肛門が、名無しのペニスを包み込む)
(注挿に対して、ゆっくりと腰を振る。円を書くような動きで)
ふふ、悪く……ないねぇ……。
(ゆっくりとした動きから、徐々にストロークを早めていく)
>>591 ……戦場で勝負したら、絶対に勝ち目はなかっただろうな。
ただこっちの勝負なら分かんねえけどよ。
くうっ……こなれてるじゃねえか……
やっぱりこっちはあんたも、後腐れなくて好きなのか?
(性器としてしっかりペニスを受け止めるアナルに身震いしながら)
(柔らかい肛門を押し返そうと腰を使ってペニスを荒っぽく上下させて)
(ヴァイダの円運動で縁に感じる腸壁を続けざまにカリ首で掻いてやる)
ああ、いい体してるな……
(最初はたっぷりと肉棒のリーチを使ってずるずると引き出しては叩き込んで)
(だんだんと距離を短くしながら、速さと強さを増してやって迫る腸管に快楽を与える)
>>592 こっちは趣味みたいなモンだ。プロじゃあない。
ま、適当に楽しめればそれでいいのさ。アンタだってそうだろ?
別に、あたしは感じられりゃあどうだっていいさね。
それこそ、男だろうが女だろうが、マンコだろうがアナルだろうが、どうだっていい。
ようは、内容さ。楽しめるかどうか。それだけさ。単純だろ?
(腸壁が引っ掻かれるたび、括約筋がきゅっとすぼまる。締め付け、それが緩まり、注挿するやまた締め付ける)
(肛門の括約筋は、抜き差しの動きに順応するかのようについてくる。大きなストロークにもその柔軟さは遺憾なく発揮され)
んっ……、いいよぉ……。アンタのペニスも悪くないさね……、太さも堅さも大したモンだよ……。
お、くぅ……、い、いい……っ。
(ストロークが短くなり、ヴァイダの尻に名無しの腰が打ち付けられ、パンパンと乾いた音を立てる)
(ヴァイダの声には、徐々に艶がかった色を帯び始める。秘所の方も、すでに愛液を垂らし始めている)
(さらなる快楽を貪るように、腰使いがどんどん激しくなっていく)
>>593 それにしちゃこの感触……かー、たまんねえ……
それじゃぶつくさ言わずに楽しませてもらうぜ。
奔放だな、しかし……なんか分かるぜ。
ああだこうだ言っても、結局この快楽にゃ敵わないと……
さて、うっ……男をアナルで楽しんでもらうとすっか。
(ヴァイダの中が締まるたびに粘膜にはペニスが大きさを感じられるほど密着して)
(それが擦れる気持ちよさに、細かく震えて周囲の肉まで捏ねながらペニスが繰り返し挿入される)
ぅう……あんたの中が具合いいからな、うっ……
随分と下の口がヨダレ出してるな、本当にケツ穴で感じてるんだな。
おふっ……たまんねえ……あむっ……
(背中にのしかかるようにして、胸を鷲掴みにしてこらえながら)
(濡れまくる秘所のすぐ上でも腸液を出させようと直腸を堅い肉のすりこぎで刺激して)
(しまいには欲望をこらえるために首筋に軽く噛み付いてきた)
>>594 戦をやるってのは、いつ死ぬかわからないってことさ。悔い残したらバカみたいだろ?
ヤリたいようにヤる。それだけさ。
(腸内を埋めるペニスが腸壁を引っ掻くたび、ヴァイダに快感が走る)
(根本まで突き入れれば、肛門はそれに順応するように拡がり、肛門付近まで亀頭を抜けば、ピンクがかった腸壁が顔を覗かせる)
(しっとりと濡れそぼった肛門から、てらてらした腸液が零れ始める。名無しのペニスは、すっかりそれに包まれて)
ふふ、そう……、かい。ん、あ……っ、……くぅ。
ああ、そうさ、あたしは感じてるよ……。アンタだって、今にもぶちまけちまいそうじゃないか。
いいんだよ、好きなだけ出しちまってさ。んんっ……。
(艶声を上げながら、貪欲にアナルセックスを愉しむ。さらなる快楽を望むように、締め付けが強くなる)
(細かな注挿に対して、滲み出るようにして腸液が零れてくる。肛門から、ペニスとヴァイダの臀部を伝って流れてくる)
(愛液よりもどろりとしたそれは秘所にも流れ込み、名無しが腰を振るたびに溢れ出す)
(甘噛みする名無しを右手で五月蠅そうに払い除け、お返しとばかりに腰使いを早める。それはまるでペニスを喰い千切らんばかりの勢いで)
>>595 なるほどな、俺も早速実践してみるか……
(何度も菊座から肉棒を引きずり出し、自分を楽しませてくれている腸壁を覗かせて)
(腸液に光ったペニスを押し込み直して、またヴァイダの腸の味を堪能する)
……そうさ、どんどん濡れてきて……しかも俺のを肉がみっちり包んでっからな。
限界なのはお互い様だろ、おっ……いいぜ、量に驚くなよ。
(滲んだ腸液を刷り込んで戻すように、ヴァイダの肛門をペニスの幹が何度も往復する)
(ぬかるむ腸の沼をペニスが掻き混ぜるたびに、押し退けて挿入される快楽がヴァイダの背筋まで届いて)
……うっ、くおっ……ぐっ、いくぞおっ!!
(まとわりついたのを振りほどかれると、放たせるための腰使いをされて)
(ヴァイダを地面に押し付けるようにのしかかり、限界までペニスを押し込みながら)
(がくがく腰を揺すって周囲の壁に叩きつけて大量の射精を放ってきた)
うっ……おらっ、どうだ……!
(押し付けながら腰を回し、また激しく突いて、射精しながらとは思えない荒々しさで)
(ヴァイダの直腸を犯し抜いて、何も出なくなるまで快楽を打ち込み続けだ)
>>596 ふふ、まぁ、そうだねぇ……。だいぶ、来てる、よ……っ。
はっ、勿体ぶらずに、とっとと、イキなッ……! うぅっ、ああ、はぁぅ……!
(地面に押しつけられながらも、腰だけは浮かせてペニスを迎え入れている)
(足を軽く開き、激しい突き入れを受けて、菊穴は淫猥な音を立てる)
(精が放たれたその瞬間、ヴァイダはその背を反らす。軽くイったのか、秘所からは放尿するかのように愛液が飛び散り)
あ、はぁ、ん、んッ、くぅぁ……、はぁ、はぁ、いいよぉ……!
ケツん中、熱くなっちまってる……。言うだけは、あるみたいだねぇ……、ふふ……。
(恍惚を帯びた表情で、呟いた。大量に注ぎ込まれた精液を感じ、笑みが強くなる)
(射精後のストロークを腰使いでゆるゆると受け止めながら、注ぎ込まれる精液を飲み込んでいく)
(出し入れする動きに合わせて、腸液と混ざった精液が、隙間から漏れだして臀部を伝い落ちていった)
>>597 うっ……ぐっ、くうっ……ふう……
(体を起こすと、刺さっている腰を思い切り突き出して)
(溢れた精液を音を立てて荒々しく混ぜて、達したヴァイダをさらに感じさせ)
(その動きも段々と、満足した自分のペニスのひりつく余韻を味わう方向に鎮まって)
……ふう、当たり前だろ……自信がなきゃあんな事はいわないぜ。
さて、この瞬間がまたいいんだよな……抜くから少しじっとしてろな、んっ、よっ……
(ヴァイダの臀部を抑えながら、しばらく広げ続けていた菊座からペニスを抜き)
(最後にカリ首が肛門とすれ違って締め付けられるのに反応しながら)
(たっぷり自分と性交したアナルの様子をしげしげと眺めて)
……さて、後腐れなくこれで帰らせてもらおうかな。
それとも……俺程度じゃ役者不足で、まだまだケツ穴が物足りないか?
【次で〆くらいか、そろそろ眠気もきつくなりそうだし】
>>598 (ずるりとペニスが抜かれるや、臀部を押さえられているせいもあって、精液がどろりと垂れてくる)
(それを、手で掬って、肛門を締めるために下腹部に力を入れて、身体の向きを変えて向き合うように)
ふぅ、それにしても、随分とブチ撒けたモンだねぇ。どれ……。
(M字開脚の様な姿勢で、右手をアナルにあてがい、左手をアナルの下に広げる)
(右手の指で括約筋をこじ開けるや、注ぎ込まれた大量の精液が流れ出してくる。それを左手で受け止めるようにして)
こりゃ、アンタもだいぶ溜まってたんじゃないのかい? ま、あたしが愉しめたからいいんだけどさ。
(そう言って、左手を自分の眼前にまで持ってくると、いくらか残った精液を、派手な音を立てて啜った)
(そして、舌を使って左手を綺麗に舐め回す。ぴちゃぴちゃと、唾液がしたたる音が響いた)
……ま、口先だけじゃなくて良かったよ。十分愉しめたからねぇ。
最近は男もめっきりご無沙汰だった分、ちょうど良かったよ。
アンタはどうだい? 思ったより、悪くはなかっただろ?
(ニヤリと笑うヴァイダの顔は、やはり濃厚な獣性を感じさせる)
【了解です。長丁場お疲れさま。】
>>599 ふう……ああ、こりゃすげえな……
(大胆な姿勢で、あからさまに結果を見せ付けるヴァイダと)
(それで分かる自分の出した精液の分量、両方に驚くように呟いて)
……みたいだな、ご無沙汰だった。
おちおち女も買ってられなかったしな、当てのない旅だと。
(それを当然のように舐めていく姿に満足しきりで)
あんたも、思わず頂だいちまうくらいみたいだしな、互いに良かったよ。
悪くないなんてもんじゃないさ、最高だったぞ。
【どうにも締りが悪いが、頭が回らん……こんな締めで勘弁してくれ】
【ヴァイダのほうもな、ありがとよ、お疲れ。それではお休み】
>>600 ま、それじゃ万々歳ってコトだね。
大手振って帰るとするさ。
(布きれで自分に付着する体液を拭き去り、着衣を整えて)
ふふ、最高、ねぇ。
そうも褒められちゃあ、悪い気はしないよ。なかなかおだて上手じゃないのさ。
(冗談めかして、笑い声を上げる)
……それじゃあ、あたしも行くとするかい。
(愛竜に飛び乗り、鞍に腰掛け、手綱を手に取る)
ま、巡り合わせが良けりゃあ、また逢うかもねぇ。せいぜい、それまで必死に生きときな!
(そう言って、手綱を引くと、そのまま上空に姿を消した)
【ここまで付き合ってくれたんだから文句はないよ。楽しかったし】
【それじゃ、こっちも落ちます。お疲れさまでした!!】
くやしいっ…!
こんばんは…お久しぶりです…
待機させてもらいますね
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
あー、エレンさんだ!
(小さな子供がエレンに駆け寄る)
>>604 あの…恥ずかしいのでそんなこと言わないでください…
(恥ずかしそうに俯きながら)
>>605 あら、こんばんは
(笑顔で子供と話す)
こんな夜遅くに一人では危ないですよ?
お母様とはぐれてしまったのですか?
>>606 ううん、自分でエレンさんに会いにきたの!
今日はねー、エレンさんにプレゼント持ってきたの!
(エレンに木の実のたくさん入った袋を渡す)
健康と美容にいい木の実なんだって!
>>607 え?私に…?
(嬉しそうに袋を受け取って)
わざわざ私のために…ありがとう
後でゆっくり食べるわね
(子供に微笑みかけて)
>>608 えへへ…
(エレンに誉められ嬉しそうに頭を掻く)
ねーねー、エレンさんって恋人いるっ本当なの?
(まるで今日の献立を聞く調子で尋ねる)
>>609 え…?
(少し困った表情を見せて)
それは…秘密です…
(子供と顔を合わせないように言って)
>>610 わかった!いるんだ!
(目を合わせないエレンの行動を解釈し)
やっぱり、格好良いんだろうなー、エレンさんの恋人。
(勝手にエレンの恋人の人物を想定し)
ねーねーどんな人なの?
>>610 …ええ…
(子供に図星を付かれ、困った様子)
…とても優しい方ですよ…
私に気をかけてくれて…
…キミみたいに…ね…
(子供に微笑みかけて)
>>612 へぇ…やさしくて強い…。
(なるほどと言わんばかりうなずく)
え、僕みたいに…なんか照れるな!
じゃあ僕はもっと強く優しくなってエレンさんの恋人みたいになる!
(無意味に意気込む)
>>613 ふふ、そんなこと言われると私も少し照れちゃう…
…頑張ってくださいね?
(優しく微笑んで)
>>614 うん!頑張る!
じゃ!またね!エレンさん
(そういうと駆けていった)
>>615 ええ、また…気をつけてね…
…ふぅ…もう少し待機しますね…
ヴァイダさんは…来ないでしょうか…
(近くに腰をかけ、呟く)
こんばんはエレン
うん、名無しで悪いね
(久方ぶりに降り立つ天馬騎士)
(その顔にはやや疲れが)(エレンに気付かず近くに横たわる)
【またこりもせず来ました…今度こそは寝落ちしないようアラームを三十分ごとにセット…やりすぎ?】
619 :
617:2008/07/26(土) 23:26:05 ID:???
おや、いかん…天馬騎士か
…寝ている隙に退くとしようか
【ごゆっくり】
>>617 あ、こんばんは
い、いえ…全然大丈夫ですよ…?
>>618 あれ…ティトさん…?
大丈夫ですか?
(心配そうに近寄り、ティトの疲れを察したのか杖を掲げる)
【こんばんはー…それはやりすぎではw無理でしたら言っていただければOKですのでw】
>>620 ん…
(急に疲れた体が回復していく)
あれ…エレンさん…エレン。
(慌てて言い直す)
ありがとう…最近また忙しくなって…。
…あの後…どうなりました?
(ヴァイダと槍を交えて途中で意識が無くなっていたため不安になる)
【その無理がわからないw】
【とにかく今日こそ…ね】
>>621 こんなに疲れが溜まるまで…
無理はしないでとあれほど言いましたのに…
(呼び捨てで呼ばれて嬉しそうにするがティトのことを心配そうに見つめて)
あの後…ですか…?
…ヴァイダさんは帰って行きましたよ…
(さすがにヴァイダとの関係は話せず)
【はい、お願いしますー】
>>622 ええ…ごめんなさい。
エレンとの約束破っちゃったみたいです。
(申し訳なそうに)
…そうですか。
(どこか疑っている様子で)
(エレンの唇を奪うとエレンを押し倒した)
ずっとしてないから…いいでしょ?
【ところで今回ちょいと特殊なプレイをしたいんですが…今回NGありますか?】
>>623 え…?ん…!
(キスをされ、押し倒されると何処か嬉しそうに)
…ティトさんからにこんなことしてくれるなんて…
嬉しいです…
【全然構いませんよー何でもOKですw】
>>624 エレン…唇…むちゅ…。
(久しぶりのエレンの体を楽しむ)
もう服脱いじゃいましょ?
我慢できないんです。
(そういうと鎧と服を脱ぎだす)
【何でもOKってなんか逆に怖いw】
>>625 ん…ティトさん…
(ティトが自分の身体で楽しんでくれるのを喜んで)
あ…はい…
私も…ティトさんにキスされて…我慢できなくなってしまいました…
(言われると法衣を脱いで純白の下着姿になる)
(積極的なティトを見て嬉しそうに)
【まぁ、気にせずにw】
>>626 相変わらず綺麗ね…
(エレンの下着姿に興奮しエレンの口内に舌を入れる)
ん…れろ…れろ。
ぷはぁ!
(ディープキスでさらに興奮し体が火照りはじめる)
エレン…。
>>627 ありがとうございます…
ん…ちゅ…ちゅる…
(ティトの舌に応えるように舌を絡ませて)
ん…ぷは…
(二人の間に唾液の橋が出来て胸辺りに落ちる)
ティトさん…
(自分の名を呼ぶティトを見つめて)
>>628 はぁ、はぁ。
エレン…さん…。
前言ったでしょ?次会うときは良いもの持ってくるって。
(そういうと何やら薬を取り出す)
この薬何かわかりますか?
(一粒飲み込み)
あとでわかりますから…
(パンツを脱ぎ)
(エレンに股を開き)
これ…オマンコ…たっぷりいじめてください…。
>>629 良いもの…?
媚薬か…何か…ですか…?
(怪しい薬をまじまじと見つめて)
あ…はい…
…ティトさん…すごく積極的で…私も嬉しいです…
(と言うとブラジャーを外し、パンツも脱ぐ)
(四つん這いになり、ティトの股に顔を埋める)
ん…ちゅる…ちゅるる…♪
(ティトの愛液を音を立てて舐める)
>>630 媚薬ではないわね…。
でもエレンも私も気持ち良くなれるはず…。
だって…ずっと…してないから!
ああ!
(いつもより反応がいい)
あは!私…エッチになっちゃいました…。
エレン、責任とってください…ああ!
(言葉の節目に喘ぎ声を出し続ける)
だめ!エレンの舌だけで…
いっちゃう!
(ぷしゃーと潮を拭く)
(すると…)
ほら、あの薬の効果よ!
(そこには立派にそそり立つ男根が)
(生えてきたわけでもなくまるで最初から合ったようにクリトリスの位置にある男根をエレンに見せる)
これを「ふたなり」って言うらしいですよ?
>>631 きゃん…♪
ふぁ…ティトさんの…美味しい…♪
(口周りに付いたティトの愛液を舐め取る)
え…?…す、すごい…
(ティトの男根を見て頬が赤く染まる)
ふたなり…?…なんだか不思議な響きですね…
…ティトさんをエッチにしてしまった責任…取らせてください…♪
(四つん這いになってティトにお尻を向け、誘惑するように振る)
>>632 にしても…なんか変な感じ…。
(自分の男根を見て)
いきなり…大丈夫ですか…?
(そういうと男根を下の口の入り口にくっつけ…)
やっぱり…いつものお尻の方が良いですか?
>>633 ふふ…慣れないからじゃないですか…?
(ティトの男根を見て微笑む)
大丈夫ですよ…ティトさんとキスしてる間に濡れちゃいましたから…
(嬉しそうに自ら秘所を開く)
…はい…私はこちらの方がいいのですが…
(と言うと今度は尻肉を押し開いて尻穴を露にする)
でもティトさんがこっちの方がいいと言うのなら…私は構いません…
(再び秘所を指で開く)
>>634 男の人っていつもこんなのを…
(顔を赤らめさせ)
…エレンの処女…いただいても良いかしら
(そういうとじわじわと男根を挿入していく)
>>635 はい…どうぞ…
ティトさんになら…奪われても…いいです…
ん…くっ…
(ティトの男根が少し挿入されると少し痛みが走る)
>>636 初めては…痛いですけど…。
(軽くキスをし)
やさしくしますから…
エレンさんの中…いいですよ。
…力抜いてください
(エレンの処女膜を破り侵入する)
…どうですか?
>>637 あ…は、はい…
っ…!!
痛っ…
(あまりの痛みに目からは涙が)
…はぁ…はぁ…
なんというか…お尻に入れられるのとは…違って…
変な感じです…
(息を整え、ティトの男根を締め付ける)
>>638 (何も言わず指で涙を救いとる)
(そしてそのまま口付けを交わす)
私も変な…感じ…。
入れる…ってこんな感じなのね
あ!
(中で男根が締め付けられ声を漏らす)
すごい…気持ちいい…動かしていい?
(言う前に腰が少し動いている)
>>639 んっ…はい…いい…ですよ…
ふぁぁ…
(少し動かされると声をあげて)
気持ちいいんですか…?
私も…気持ちよくなれるでしょうか…
>>640 【眠気が来ました…】
【凍結しても…?】
>>641 【はい了解しましたー】
【基本的に私の方は夜10時以降なら大丈夫ですが…】
邪魔するよ。
(アンブリエルから飛び降りて、適当な所に胡座をかく)
……ったく、それにしても蒸し暑いねぇ。
(若干の苛つきを含んだ口調で、水袋に口を付けた)
【ちょいと待機しまーす】
…こんばんは。
(漆黒のローブ姿でやってくるとフードを下ろして挨拶する)
>>644 お、竜族の。
(手を挙げて挨拶し)
こんなクソ暑い中だってぇのに、暑苦しい格好しちまって。アンタら竜族には暑さは関係ないのかい?
(そう言って、自分を手で扇ぐ。全身にはうっすらと汗をかいている)
>645
問題ない…。
周囲温度には、殆ど影響されないから。
(小さく頷いてみせ、ヴァイダを見上げる)
>>646 ほぉ、そりゃあ便利だねぇ。ちったぁ分けてもらいたいくらいだ。最近は暑くて敵わんからねぇ。
それにしても、竜族ってのは堪らんねぇ。
ブレスや爪の攻撃力、鱗の防御力、さらに環境適応にタフネスまで兼ね備えてる。
軍人としたら、羨ましい限りの能力だ。
>647
…夏の季節だけに、暑い日が続いている。
人々の様子を見ていると、その反応もよく分かる…。
………。
その為に、マムクートのような戦闘竜が生まれた…。
戦うだけの道具の竜…それはまた、思う所もある。
更なる力を求め、時には純血の竜や縁ある者も狙われる事が…ベルンに限らず。
>>648 あたしらは、上空を飛べばまだマシだけどねぇ。
地上で戦ってる連中、特に重騎士の連中は地獄だろうよ。鎧で目玉焼きくらいできるんじゃないかねぇ?
(そう言って笑う)
戦うだけの道具、ねぇ……。
ま、手駒として竜族を手に入れられるってんならそれは諸手を挙げて賛成だけどさ。
ただ、竜族ってのはいろいろ面倒だろ? 何より、知性がある。獣や、それこそ飛竜とは違う。
自身の力を知っている分、ヤツらは力を出し惜しみしやがる。軍にぶち込むのはなかなかハードルが高いんじゃないねぇ。
勿論、それを乗り越えられれば最高さ。最強の軍団の出来上がりだ。
……それくらいのモノを、ゼフィール王子に供じられりゃあ文句はないんだけどねぇ。
(最後の一言は、しみじみとした響きを含んで)
>649
確かに…空を飛んでいれば大分の涼気もあるから…。
鎧を身に付けている人達、全て…そうとも言える。
………ヴァイダは隠す事なく、言葉をくれる。
何かと言葉を選び、誤魔化し隠そうとする…そんな相手を多く見てきた。
そう、私達は本来こちらの世界では過ぎる存在…。
それだけに…何事に対しても、慎重に見極める事が大切。
…生粋の竜族だけで、となると確かに最強かもしれない。
主君への忠誠と思い…強く感じる。
(真摯な瞳で見つめたまま、こくりと頷く)
>>650 風を切ってりゃあ、多少の熱気は気にならないよ。あの開放感がまた堪らないのさ!!
歩兵の連中は多かれ少なかれ暑さにゃあ苦しめられる。ま、そういう宿命だ。仕方ないさね。
けっ……。戦場でも何でも、面倒な策謀が嫌いなだけさね。大したことじゃない。
(そう言って横を向いて)
武器も魔法も、生半可な攻撃じゃあ通用せず、そのブレスはいかなる鎧も貫く。
こんなバカな威力は、戦場を簡単にひっくり返しちまう。
このあたしですら苦戦するんだ。普通の兵卒連中には勝てっこないだろうねぇ。
今はデズモンド王の勢力が一番大きい。ゼフィール王子を担いでくれるのは、王宮にゃあほとんどいないからねぇ。
強力な後ろ盾が必要だ。王子が道を歩いていくために、ね。
そのためには、あたしは何だってやる。竜族の力が手に入るってんなら、あたしの命をくれてやったっていい。
地獄の底だって何だって、構わないよ。
(自信に満ちた言葉で、きっぱりと言い切る)
>651
その気持ちは分かる…。
私も空を飛んでいる時は…その感覚が心地よい。
大体は…夜空だけど。
…分かった。
防御・魔防無視の攻撃手段なら或いは…。
ただ、返しの反撃の事を考えると…リスクが大きいかもしれない。
私も、私を捕まえようとする人達と戦ってきたけど…大抵は逃げていた。
手を出すと…後へ引きずられて厄介だから。
…四面楚歌、に近い?
本当に、強い意志…ひしひしと伝わってくる。
竜族…この場ならファやニニアンがいるけど…。
それ以外で、見た事はない…滅多な事では向こう側から出てこないから。
>>652 まぁ、真っ昼間から竜が空に飛んでりゃあ、そこら中大騒ぎになるだろうからねぇ。
夜だって、人の多い地域には近づけないだろ。
どうしても、って考えるなら、バリスタみたいな攻城兵器で完全なアウトレンジから弱らせて、あたしみたいなのでトドメを刺す、ってトコだろうね。
ただ、それじゃあ仕留められても捕獲はできない。やはり、相手の意志に通じさせなきゃダメだろうな。
正面戦闘でコト構えたら、そりゃ面倒だろうな。軍隊ってのは、面子がある。やられた相手を易々と逃せない。
ま、そんなトコだ。マードックが近くに居るから心配はしてないけどねぇ。……ただ、楽観はとてもじゃないができないよ。
邪魔なゴミ共を排除して、ゼフィール王子に王となっていただく。そうしなきゃゼフィール王子が殺されかねないからねぇ。
ほぉ、ニニアン以外にも竜族がいるのかい。……ま、そんなモンに頼るよか、あたし自身の力を信じるけどねぇ。
竜牙将軍の二つ名は伊達じゃないのさ。
(そう言って、好戦的な笑みを浮かべて)
>653
格好の目当てになるのは間違いない…。
そう、人里離れた所でのみ…で。
反撃を封じて、削りきる…私達は遠距離からの攻撃には対応しきれない所がある…。
体力が持つなら、一気に間合いを詰めるくらいしか…。
そう…ただ力で伏せても、意に介す事は先ずない。
…その人も、ヴァイダのようにゼフィール王子に忠誠を?
言うは易し、やるは難し…けれど、ヴァイダならそういう理屈すらもねじ伏せてしまいそう。
私達、竜の世界には人がおらず…竜だけが存在するから。
………その力、試してみる?
(静かに話を聞いていた後、見上げた視線を動かさずぽつりと問う)
>>654 飛行能力があるからねぇ。こっちに取っちゃあ十分な間合いでも、あっという間に距離を詰められる可能性はある。
ま、どちらにしろ総力戦であたるしかないねぇ。
それこそ、エリウッドのヤツみたいな、話の上手いヤツがいりゃあいいんだが、そうそう都合良くはいかない。
あたし含め、前線の軍人ってなぁ交渉ごとが苦手でねぇ。
(思わず肩をすくめ)
ああ。三竜将の一人にして、ゼフィール王子の守り役。唯一といっていい、ゼフィール王子の後ろ盾だ。
あたしにとっては、未だ唯一決着を付けられてない相手だ。あいつの戦斧は強烈でねぇ……。
(そう言って、ニヤリと笑うヴァイダは嬉しそうだ。戦の中に愉しみを見出す獰猛な面が露わになって)
(しかし、フォルの一言を聞いてサッと顔色が変わる。瞳がスッと細くなり、笑みに冷たさが加わる)
……なんだい、喧嘩売ってんのかい?
(ヴァイダの心は、『冷たく燃え上がって』いく。明らかに空気が変わっている)
>655
ただ、間合いを掴む前に追撃が来たら…どう転ぶか。
下手を打てば、互いに最後まで削り合い…という形になってしまいそう。
文武両道…それもまた難しい。
そう…言うなれば、縁の下の力持ち?
ヴァイダは…戦いの事になると、嬉しそう。
その、マードックという人も…同じ感じ?
………どう、取ってもらっても構わない。
それだけの思いがあり、力を誇れる…それがどれだけのものか見てみたい。
(ヴァイダの変化をじっと見守りながら)
(自身も威圧するかのように、ただ静かにそこへ立つ)
>>656 飛行中に打ち落とされる危険性も、もちろんあるだろうからねぇ。竜騎士にとっちゃあ、耳の痛い話さ。
参謀連中がもうちょっと使い物になりゃあ楽なんだけどねぇ。どうも、アイツらは使えない。
あまり表に出ていくタイプじゃないからねぇ。そう言ってもいいんじゃないかい?
戦のやり方もあたしとは大違いだ。じっくりと、絡め取るようにして確実に蹂躙する。速度は遅いが、やり方は容赦ないよ。
いや……、アイツはそうじゃないね。だからこそ、今のあたしと道を違えることになったんだろうけどさ。
ただ、武人であること、それと、手を汚すことを厭わないのは同じだ。……それと、王子に対する忠誠心、だね。
……けっ、言ってくれるじゃないのさ。このあたしを試したい、なんてねぇ。
(立ち上る殺気は、並みの人間なら腰を抜かすほどだろう。剥き出しの鉈の如き威力を感じさせる)
アンタは竜族だ。見た目通りの年齢や力じゃないってコトはわかってる。
わかってる上で言わせてもらうよ。
……死んでも文句言うんじゃないよ!!
(そう言って、アンブリエルに飛び乗る。左足で荷物の紐を蹴り飛ばすと、ザックが地面に落ちる。そして、右手に愛用のスレンドスピアを握り、手綱を引いた)
(上天に駆け上がるヴァイダの愛竜は、風を切り裂いて飛翔する。単なる飛竜にはない、強烈な存在感と力強さ。この黒竜には、竜族としての力が、いくらか残っているのかもしれない)
>657
無防備になる可能性もあるから…それが一番危い。
つまり…頭でっかち、なだけ?
………裏方でその力を発揮する。
表沙汰にならなくとも、十分に立ち回れる…それはまた脅威にもなりうる。
そう…やっぱり、本質は同じ。
だからこそ…武人としての誇りがある。
………。
(並ならぬ壮烈な殺気を受けながら、戦闘体勢に入るヴァイダを見やり)
(自身もローブの胸元から竜石を引き出し、封じられた力を開放する)
私が仕掛けた事…文句をつけるつもりはない。
(それだけを告げるや否や、小さな体が目映い光に包まれていき)
(暫しの後、晴れた光の下からは漆黒の鱗と翼を持つ黒き魔竜の姿があった)
グォォォォォォォォン!!
(辺り一帯の空気を震わせ、鋭い咆哮を発する)
(大きく翼を広げると、力強い羽ばたきと共に飛び立ち)
(面を上げたまま、ヴァイダとアンブリエルを睨めつける)
(そして、一気に飛翔するとヴァイダらと幾分か距離を開けて対峙する)
>>658 ……ふはは、いいねぇ。コイツは。ゾクゾクするよ……!!
(ヴァイダの吊り上がった瞳が、ますます細くなる。声はどうしようもなく歓びに溢れているように感じられる)
さぁて、楽しくやろうじゃないか。戦いってヤツを、さぁ……!!
(スレンドスピアを片手に、中段の構えを取る。空中で一呼吸置くと、一気に突進する!)
(突っ込むヴァイダの殺気が、異常なほど増幅していく。黒い牙の時代にネルガルから授けられた魔の力がスレンドスピアから溢れていく)
(フォルには、邪竜の力すらも飲み下し、自らの力としたヴァイダの荒ぶる姿が透けて見えるかもしれない)
うおおッッ!!
(全速力で、フォルの位置を駆け抜けていく。天地逆に反転し、スレンドスピアを突き出した。狙うは眉間)
>659
………。
(その場に制し、歓喜する様のヴァイダを見据え)
(一触即発の状況下、初手の頃合いを見計らっている)
………!
(槍を手に取るヴァイダを正面に捉えたまま、いつでも動けるよう構える)
(刹那、アンブリエルと共に突撃してくるのを見て)
(同時に常人では有り得ない魔力の増大を感知し、対魔防御の姿勢を取る)
(咄嗟にどす黒いオーラを放ち、それを身に纏っていく)
グォォォッ!!
(互いの距離は、あっという間に肉迫し)
(至近にまで突っ込んできたヴァイダの手から槍の一撃が放たれる)
(反転体勢でありながら、その狙いは正確で、自身の眉間ただ一つを捉えていて)
(次の瞬間には、肉を貫き鮮血を迸らせながら深々と槍が突き立つ)
………グォウッ!!
(だが、それすらも構わず一撃の直後の隙を突いて)
(見かけによらず、素早い動きで片腕を伸ばすと、アンブリエルの横っ面を鋭利な爪で勢いよく薙ぐ)
>>660 ギャオオオッッ!!
(アンブリエルの横顔に、三条の爪痕が走る。右頬から鮮血が滴り、右目が軽く閉じられる)
(純粋な竜に比べて、飛竜の鱗は薄い。普通の飛竜と比べれば大柄のアンブリエルとて、竜のそれとは比べられない)
(致命傷を避けられたのは、実戦をひたすらに潜り抜けてきた黒竜自身の闘争本能と、ヴァイダの卓越した操竜技術故)
ちぃッ……、早い……!!
(ダイブ状態から反転し、緩やかに上昇する。そして、フォルの姿を見据えつつ高度を稼いで)
(相手にダメージを与えているものの、そのタフネスは尋常ではないようだ。ヴァイダの思考回路が一気に回転し始める)
これじゃあ、こっちが根負けしちまうなぁ……。
……やってくれんじゃないか!! 竜ってのはさぁ!! 堪らないねぇ!!
(アンブリエルの速度は低下していない。行ける。そう思って、ヴァイダは手綱を引く)
(フォルの上方へ遷移して、槍を構える)
>661
…グォォォッ!
(追撃はせず、叫ぶアンブリエルから視線を外さぬまま、その場から後退する)
(致命傷ではないのは明らか、とは言え更なる一撃を見舞う事は難しいと判断して)
(距離を取りながら、翼を雄々しく羽ばたかせる)
………。
(自身の目線よりも上、上昇飛行するヴァイダら)
(見送りながらも、眉間からは未だ血が流れ落ちていて)
(それでも、闘志は揺らぐ事なく紅い瞳には燃ゆる程の強い意志が見える)
グォォォォォォン!!!
(槍を構えたヴァイダを見て、翼を一際大きく羽ばたかせ)
(咆哮一閃、ヴァイダらの姿を目がけてその場から猛加速をかける)
(時を同じくして、ゆっくりと開いた口中では閃光が走り)
(飛行中ながら、肉眼では視認し辛いであろう灼熱が僅かに漏れて散っていった)
>>662 ……へっ、来やがるか。
ははっ、いい度胸だ!! あたしが消し飛ぶか、アンタが貫かれるか、勝負さねっ!!
(フォルの上空から、一気に急降下をかける。左手には小型の投げ槍を持ち、鐙だけに足をかけてアンブリエルの上に仁王立ちしている)
(牽制の意味を込めて、左手の投げ槍を放つ。鞍上で放たれたとは思えない力強さを持って、それはフォルの右目へ吸い込まれるように向かっていく)
はぁぁぁっっ!! 喰らえェェッッ!!
(投げ槍を追随して、フォルの左側から攻撃を加えようと迫る)
(ブレスのタイミングを測りつつも、突撃の速度は緩まない。それがヴァイダの戦い方だからだ)
>663
グォォォォォッ!!
(互いに攻め手のぶつかり合いになるであろう展開ながら)
(勢い衰えぬ咆哮と共に、更なる加速をかけていく)
(直後、その先に構えるヴァイダが立ち上がったかと思えば)
(手から放たれた投擲用の槍が自身の方へと真っ直ぐに飛来してくる)
(それを見極め、寸前で身を半身だけ翻し槍を回避する)
(槍の切っ先が掠ったものの、ほんの切傷が出来ただけで)
(眉間の傷すらも、既に血が止まっていた…しかし)
グォアッ…!
…グォォォォォォォォォッ!!!
(矢継ぎ早の追撃、その槍撃は確かな狙いをつけ)
(猛然と迫るヴァイダらは、その一撃を首元へ与える事になる)
(堅固なる漆黒の鱗を貫き、肉を断たんばかりに引き裂く)
(致命的にも取れるその攻撃を受け、咆哮をあげるが)
(踏ん張りを利かせ至近距離となった間合いを逃さず、間近にいるままのヴァイダらに向けて灼熱のブレスを吐き出す)
(大きく開けられた口から生まれた真紅の炎が、熱波を放ちながらヴァイダとアンブリエルに襲いかかる)
>>664 ぐおおッッ……!!
(エルファイアーなどとは桁が違う熱量。突き刺さったままの槍から手を離し、自身の身体を宙に投げ出す)
(直撃は避けた。が、しかし、その熱量は尋常ではない。表皮が沸騰するような感触を覚え、ヴァイダは絶叫する)
(アンブリエルの上半面がブレスを舐める。右の翼から尾部にかけて、鱗が剥がれ落ちる)
(大ダメージを受けながらも、アンブリエルの闘争本能は失われない。主と同じく、彼は諦めてなどいなかった)
(空中に身体を投げ出した主を追いかけ、アンブリエルは一気に下降していく)
(上方から近づいてくるアンブリエルの手綱を掴む。そして、器用にその上に降り立った)
……ぐぅ、クソッタレめ。さすがだよ……。火力が違うねぇ……。
(冷静に自分のダメージを確認する。左腕に若干の麻痺がある。火傷のダメージは主に左側に集中しているようだった)
(利き腕は幸いにしてダメージはほとんどなかった。残った予備の剣を右手に取り、鞍のなくなったアンブリエルの上に立つ)
……だが、あたしはまだ死んじゃいないよ!! かかってきな!! この野郎!!
(目を剥いて、あらん限りの絶叫を上げる。自身を鼓舞し、闘志を奮い立たせ、ヴァイダは剣を握り直す)
(火傷の痛みが興奮によって上書きされ、遠のいていく。まだやれる……!! 彼女の心はそう吼えていた)
>665
グォォォォ…!
(ブレスを吐いた後、首の傷を確かめる事なく血を流しながら下方へと滑空し)
(翼を広げたまま、眼下のヴァイダらを追いかけていく)
(再び、アンブリエルの背に立ったヴァイダを視認すると)
(消えぬ双方の闘志を受けて、自身も威圧の気を強める)
(そして、更に増させた速度で急接近していった)
………!
グォォォォォォン!!
(今度は剣を構え、果敢に聳え立つ姿のヴァイダ)
(再びブレスを吐こうとしているのか口から炎を散らし、真っ向からぶつかっていかんとせんばかりに)
(突撃する勢いを強め、ヴァイダのいる場所一点だけを狙いすます)
(その滑空は風を切り裂き、羽ばたきの轟音は辺りの空気を大きく震わせる)
>>666 もう一撃喰らったら……、無理だろうねぇ……。
(先ほどのブレスを思い返し、自身の残された生命力で耐えられるものではないと答えを出すに到る)
(闘志の衰えはなく、冷徹に戦況を分析する。フォルの動きを両目でしっかりと見据え、勝ち筋を貪欲に探っている)
(狙いは明らかに自身。それを確認した後、ヴァイダは口端を歪めて笑った)
……くははっ、あたしはまだ生きてるぞ!! アンタも竜族の端くれなら、人間如きねじ伏せてみなッ!!
(アンブリエルの手綱を引き、ヴァイダは真っ正面から突撃を開始する)
(半身に身体を開き、右足を一歩前に突き出し、アンブリエルの上で腰を落とす)
(強烈な殺気と闘気は確実にフォルを捉えている。ヴァイダの目は、何か探っているようにも見えて)
>667
………。
(勢いをつけた滑空の中、ヴァイダの様子を伺い)
(ブレスの射程範囲ギリギリまで接近しようと切迫する)
(次の手合いで決まるだろう、とも思いながらもその後の事も考え)
(次第にヴァイダとアンブリエルとの距離は手に取れるように近くなっていった)
(すると、その先に立ったままのヴァイダが不意に笑い声をあげた)
………グォォォッ!
(叫ぶヴァイダに呼応して、咆哮を放ち)
(相手の方からも突撃してくるのを目の当たりにするや否や)
(更なる加速をかけ、一気に距離を詰めていく)
(それから間もなく、ブレスが届く範囲にまで近づくと)
(そのまま、突っ込み素早く片翼を広げてヴァイダとアンブリエルとの間を狙い)
(寝かせた翼で打ち払おうと、横薙ぎに鋭い一撃を放った)
>>668 (両者の速度はそれぞれの限界に近い速度で、距離を一気に詰められていく)
(ブレスを放たず、そのまま突っ込んでくるフォルを見て、ヴァイダは笑みを強めて……)
そォら!! 行くぞォォッッ!!
(空中で蜻蛉を切って、フォルの身体に乗り移った!! アンブリエルは周辺を離脱し、ブレスの射程外でタイミングを窺う)
(そして、フォルの首もとに飛び乗ったヴァイダは、右手に握った剣を突き立てた。その場所は、先ほどの槍が刺さっている側面だ)
>669
………!
(翼が空を切るのと同時、半ば肩すかしを食らった所に)
(意外にも、アンブリエルの背から飛びかかってきたヴァイダが自身の背に乗ってくる)
…グォォォッ!?
(身構える間もなく、ヴァイダの手に握られた剣が怒号と共に自身の首元に突き立たれた)
(再度の首への一撃は見事に決まり、苦痛の咆哮をあげる)
(しかしながら、そのまま離れたアンブリエルに向かって突撃する)
(度々、首に走る痛みに耐えつつ、背に乗ったヴァイダを振り落としにかかる)
(そして、目にも止まらぬ早さでアンブリエルの真下を飛び抜け)
(背後を取ろうとする寸前に溜めていたブレスを吐き出す)
(ただし、そのブレスは灼熱ではなく魔竜独特の邪気に満ちたどす黒い炎)
(とは言え、再び首に走った鈍痛の為か僅かに狙いは逸れていた)
(それでも、広角放射されたブレスは辺りに広がっていくのが嫌でも分かる)
>>670 ギャオオオオオッッッ!!
(フォルのブレスは、主が不在のままのアンブリエルに襲いかかる)
(騎手の指示がなければ、乗騎の反応はどうしても遅れる。アンブリエルとて、例外ではなかった)
(回避しようと翼を翻した瞬間に、左の翼を掠めるようにブレスが飛来した。甘くなった狙いのおかげで直撃は免れたものの、左の翼に大ダメージを与える)
(そして、アンブリエルは高度を落として地面へ落下していく。残った右の翼で態勢を立て直そうと試みるも、その身体を支えることはできそうもない)
(いくらか速度を減じた程度で、そのままアンブリエルの身体は木々の中に消える)
……アンブリエルッ!? クソッタレ、やりやがってぇ……!!
いい加減止まりやがれってんだッ!! うおおッッ!!
(ブレスの熱量が、首の後ろにいるヴァイダにも伝わる。髪の毛がちりちりと焦げるような気がする)
(アンブリエルが落下していくのを見て、ヴァイダは絶叫した。愛竜がやられ、ヴァイダの怒りが一気に沸騰する)
(しかし、それは寸でのところで押し止められる。キレてしまっては、戦いは負けだと言うことを、彼女は熟知しているからだ)
ダメージがない、ってこたぁないだろ!! ぶち抜いてやる……ッッ!!
(突き刺した剣を引き抜き、再度同じ所に叩き込む。それを何度も繰り返した)
>671
………!?
(ブレスを吐き切った頃、アンブリエルは体勢を崩し回避行動を取りつつも落下していって)
(それをちらりと見やった直後に、再び首に痛みが生まれる)
(先よりも確かに増した痛みは、首から全身に走る)
(振り落としてはいないヴァイダが、首元に刺さった剣を抜き)
(また、勢いをつけて突き立てていた)
(流れる紅の線、辺りに迸り続ける血しぶきが自身とヴァイダの剣の刃を赤く染めていく)
グォォォォォォォォォォォォォォン!!
(度重なる激痛、びりびりと辺りに響き渡る咆哮)
(飛び行く勢いが次第に弱まり、段々と高度が落ちていく)
(そして、遂にはアンブリエルが落ちていった森と同じ方へと向かっていき)
(巨体が鬱蒼と茂る木々に、盛大に突っ込んでいった)
>>672 (ぐらりと傾く巨体。ヴァイダはそれを敏感に感じ取った)
(続いて、フォルの咆哮が鼓膜を激しく叩く。自身の攻撃が効果を発揮したということだろう)
(剣を抜くや、奔流のような出血にヴァイダの全身が紅に染まる。そんな中、壮絶な笑みがヴァイダに浮かび)
……どうやら、やったみたいだねぇ。
(嬉しそうに呟くヴァイダだが、無論安堵したわけではない)
(ぐんぐんと迫ってくる地面。まともに叩き付けられては、竜のフォルはともかく、自分は確実に死んでしまう)
まだだ、死ぬにはまだ早い……!!
(返り血を拭い、地面に目を凝らす。凄い勢いで近づいていく地上は、どうやら森林の地形のようだ)
(タイミングを測り、地面に突っ込む直前に、ヴァイダはフォルの背中から飛び出した。目指すは大きな広葉樹)
(両腕を眼前で交差させ、顔を防御しながら樹の中に突っ込んだ。小枝をクッション代わりにして、速度を殺す)
(しかし、空からの落下である。その速度を殺しきれず、ヴァイダはそのまま反対側まで突き抜けてしまう)
(腰程まで伸びた草が生えた地面に、そのまま叩き付けられた。そして、そのままごろごろと転がり、樹にぶつかって停止した)
>673
………。
(制御もされないまま、勢いよく落下していった先)
(木々へ突っ込んだと同時に、背に乗っていたヴァイダは飛び出し)
(そのまま、すぐ近くに生えていた広葉樹の一本へ)
(自身の方は、何本かの大樹をいとも簡単にへし折りながら滑り落ちていき)
(轟音を響かせて勢いが止まる頃には、燦然たる丸裸な森の光景が広がっていた)
(高く聳える大樹の下、傷ついた様相で横たわる巨体)
(やがて、淡い光を放ち始め、全身を包み込んでいく)
(それからすぐに光は小さくなっていき、消え失せたその後には)
(あちらこちら傷つき煤けたローブ姿で、気絶している人としての自身の姿があった)
【落ちられてしまったでしょうか…?】
【すみません、待っている内に寝落ちしてしまってましたorz】
【今夜、またお邪魔しようかと思っていますが…】
【もし会えましたら続きを是非お願いしたいです】
【ではまた】
【こんばんは、暫く待機してみますね】
こんばんは、久しぶりだね
【ヴァイダ殿待ちかな?だったらごめんなさい】
>678
…こんばんは。
お父さん………久しぶり…?
【そのつもりでしたが…一応、大丈夫ですよ】
>>679 久しぶり、じゃないかな
もっともその原因は、私の出現率によるものが大きいのだろうけれどもね
(恥ずかしそうに微笑み、白馬から降りると膝立ちになって視線を合わせ)
元気にしていたかい?
(首の後ろに手をやって、瞳をじっと見つめる)
【やっぱり・・・すみません。いらっしゃるまでの間だけでも、お付き合いください】
>680
………仕方ない。
誰しも、都合というものがある…。
…していた。
特に、変わった事もなく…。
(微動だにしないまま、ゆっくりとシグルドを見上げる)
【来て頂けるかどうかまでは分かりませんけどね…】
【はい、分かりました】
【とりあえず、現在の時間軸としては…ヴァイダさんとの戦いは終わった後、という事で】
>>681 ありがとう。前もそう言ってくれたっけ
優しいね、フォルは。これも今更と言えば今更と言えなくもないけれど
暑くなってきたけど、そのフードはそのままか・・・
平気?って、人間の私が聞くのは、早すぎるかな?
また、新しい服の一着でも、できれば買ってあげたいところだが・・・
生憎、もう夜か・・・よいしょ
(腕の中に抱きかかえて、膝に座らせる)
代わりと言っては何だけど、お菓子、持ってきたよ
フォル、確か好きだったよね。チョコレートとか、ビスケットとか
(包みを開けると、焼きたての香ばしい匂いが漂ってくる)
【わかりました。よろしくです】
>683
………。
(見上げたまま、静かに小さく頷いてみせる)
問題ない…私には殆ど影響しないから。
………ん。
菓子類…変わらず、あまり食べる事がない。
(フードを下ろしながら、髪を整えていると)
(いとも簡単に抱き上げられて、シグルドの膝元に腰を落ち着ける)
(次いで、目の前に差し出された包みに首を傾げる)
>>684 ・・・!そ、そう、か。すまないね
もう少し、君の好みを性格に把握できればよかったのだが・・・
全く、実の息子に対してもあれで・・・お父さんなんて呼ばれる資格、これでは剥奪されてもおかしくないか・・・
あぁ、すまない。何でもないよ?
(相変わらず感情が薄いフォルに、それでも何とか元気付けて欲しいと思って)
友達、増えたかい?
よかったら、私の知り合いの子供たちを紹介してあげたいのだけどね・・・
今のところはそれもできない
(整えられる銀の髪を崩さないように、弱く撫でて見下ろし)
(何とか言葉を選んで、喜んでもらおうと必死になる)
>685
気にしなくていい…。
………私も、気を悪くしている訳でもないから。
友達…と言える程、出会いは重ねていないけれど。
竜騎士のヴァイダ…と知り合った。
………それと…これ、食べてみてもいい?
(微かに靡く銀髪は、シグルドの手に柔らかな質感を与える)
(出されたまま、並ぶ菓子を指さしながらそう聞いてみて)
>>686 ありがとう。しかし、情けないな
そういえばシャナンも、最初に会った時はなかなか懐いてくれなかったっけ
はは、懐かしいな・・・おっと、ごめんね
竜騎士の方か・・・
竜族にも理解があるだろうし、フォルとは相性がいいのだろうね
今度会えたら、私も挨拶しておかないといけないな・・・
(ヴァイダの名前をしっかりと記憶した、その矢先の質問に、ほっとしたような、嬉しそうな笑みを浮かべて)
ああ、もちろんだよ。割と女性の人気が高いお菓子っていうし、きっと口に合うと思う
(ビスケットを一枚、指につまむと、そのままフォルの口元に運び)
・・・ええと。あ、あーん・・・して?
(少し恥ずかしそうに、口を開けてもらおうとする)
>687
何事も…時間が必要な時もある。
………。
いずれまた…ここに来ていれば会える機会もあると思う。
ありがとう…。
………あーん?
…こう、するもの…?
(間近に見えるビスケット、シグルドからの言葉に不思議そうな面持ちになるも)
(言われた通り、ゆっくりと小さな口を開ける)
>>688 時間か。真理だね
自分も絆も、満ちるために費やさなければならない時間は、計り知れない
私は時間をあまり与えられはしなかったが・・・君は、与えられた時間を有効に使って欲しい
(今すぐに・・・という事ではなくて、いずれ訪れる成長を、本当の親のように楽しみにしている)
(そんな心を、やや曲げて伝えて)
まあね。あまりしない事でもあるけど
誰かに食べさせてもらうっていうのも、悪くないものだよ
(かつて、妻や子供にやってきた・・・と言っても今のフォルにはわからなそう)
(とにかく、開いた口にビスケットを静かに差し込んで)
どうかな?味の方は
>689
いつ終わるか分からぬ時間…。
私に与えられた時間の規模は大きい…それだけに、得るものも多い。
…私は、初めて。
自分でなく、他者の手で………ん?
うん…美味しい。
(口に含んだビスケットをカリカリと咀嚼していき、微かな笑みを浮かべて呟く)
>>690 そうだね・・・
それだけの長い時間を与えられた事を、羨ましくは思わない
きっとそれによる苦悩が、君を苛んできたのだろうから
でもね。たとえ一時であったとしても、大切な人を得られるのは、何にも換え難い財産になるよ
私も・・・そうだったからね
美味しい?よかった
食わず嫌い・・・だったのかな?いや、そもそもそういうものの存在自体、よく知らなかったのか・・・
どっちでもいいかな。とにかく、まだまだあるから・・・どう?お代わりとか
(フォルの膝の上に袋を置いて、香ばしい匂いで誘ってみる)
>691
これから先…この身が滅ぶまで…。
世界を知り、自分を知り…人という存在を知る。
過去、現在を糧に未来を目指す…何があろうとも、それはやはり我が身の為に。
そんな事はない…大丈夫。
もう少しだけ…とも思ったけど。
また…今度、に…。
後…お父さんが寂しくないように…これ、を。
(そう言うと膝元から立ち上がり、ローブから竜石を取り出す)
(離れながら、竜石の力を解放してあっという間に光に包まれ)
(晴れゆく光の中から、漆黒の魔竜の姿が現れる)
グォォ…。
(眼下のシグルドを見下ろすと、腕を伸ばして自身の反対の腕を引っかき)
(鱗を一枚剥ぎ取り、それをシグルドの目の前に置く)
(恐らく、さっき言った「これ」の事だろう)
グォォォォォォン!!
(不意に、辺りの大気や地を震わせる程の咆哮を轟かせて)
(そのまま翼を大きく広げて羽ばたき始める)
(そして、またシグルドをちらりと見据えた後、一気に飛翔してその場から飛び去る)
【すみませんが、早くに眠気が来てしまったのでこれで落ちますね】
【お相手、本当にありがとうございました…おやすみなさい】
>>692 ・・・!?
(突然の変身に、目を見開き驚く)
(実際は、変身したという事実ではなく、理由に、だったが)
(すぐに、次の行動に更に驚かされる。最初に思った事は、痛くないだろうか・・・と言う事で)
え・・・これを?くれるのかい?・・・ありがとう。大切にするよ
(こちらが本当のフォル・・・そう考えると、確かに。そう思ったから)
(感謝の気持ちと、ほんの少しの謝罪の気持ちを込めて、大切そうにその鱗を受け取った)
(その姿のままここを立ち去る・・・否、飛び去るのをみるのは初めてのことだったが)
(小さくありがとう、と言って、その姿を見送る)
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
694 :
ヴァイダ ◆s7xYRKYDWs :2008/07/28(月) 23:56:16 ID:2g3WIweF
>>675 【ごめんなさい!! 書き込み規制に巻き込まれて手も足も出ない状態でした……】
【凄く盛り上がっていたと思うので、こちらとしてもきっちり締めたかったのですが……。ホント申し訳ない】
【フォルさんがよろしければ、いつか都合のいい時に続きをさせていただきたく!!】
【不躾なお願いですが、もしよろしければお願いします。本当に申し訳ありませんでした。】
【用件のみですが、これにて】
【って上げてるし……!! ホントもういろいろとごめんなさい……。】
>694
【そういう事だったんですか…いえ、気になさらずに】
【再開については、また急ですが今日夕方か今晩からどうでしょう?】
【返事待ってますね】
【こんばんは、少し待機してみますね】
フォルさん待機中にすみません
私も参加します。登場作品は【暁の女神】です
>698
こんばんは…。
(木陰に座って休んでいると、人の気配を感じる)
(漆黒のローブ姿の少女が振り返り、フードを下ろして挨拶をする)
【いえ、気になさらずー】
>>699 700だけど…静かねユンヌ
え、人の気配…こっち?
あ…こんばんは
(力で人影の存在を察しそのまま挨拶を)
>700
見慣れない人…。
………初めまして。
(長く伸ばした銀髪を靡かせながら、お辞儀をする)
>>701 こ、こちらこそ…ここは初めてなので…
いろいろとよろしくおねがいします
(つられてぺこりとお辞儀し同じく銀髪をふわりとなびかせる)
>702
分かった…よろしく。
…そう言えば、名前は…?
私はフォル…。
(ミカヤを見上げながら、淡々とした口調で聞いてみる)
>>703 ミカヤ…ミカヤっていいます
こっちの小鳥はユンヌっていうの
挨拶してユンヌ…新しいお友達だから
(そう挨拶して指先にとまった小鳥に話しかける)
>704
ミカヤ…ん、覚えた。
慣れている…小鳥?
ユンヌと言う………よろしく。
(ミカヤの指先にとまっているユンヌをじっと見つめながら呟く)
>>705 ユンヌもよろしくっていってる
少し遊んでおいで…また迎えにいくから
(言葉が通じたかのように飛び立ち旋回して飛び立っていく)
無邪気な子…あの子ともどもよろしくおねがいするね
>706
…ありがとう。
(そう言って、飛び立つユンヌを見上げる)
…分かった。
繰り返しになるけど…私の方こそ、よろしく…。
>>707 私は…今日はここまでで落ちますね
ユンヌ帰ろう。もうお休みだから
今度来るときは…もっとゆっくりできたらとおもいます
じゃ、フォルさんありがとうございました
失礼します
【落ちますね】
>708
…お休みなさい。
また機会があれば…その時に。
こちらこそ…ありがとう。
………さようなら。
(別れの挨拶を告げ、立ち去るミカヤを見送る)
【お疲れさまでしたー】
【こちらはもう暫く待機してみます】
>710
【いたりしますー】
【もし、続きをして頂けるならどうぞ】
>>711 【では、お言葉に甘えて再開させていただきますね!!】
>>674 ごふっ……。
(迫り上がるように沸いてきた血が、口から吐き出される。呼吸するたびに激痛が走る)
(ヴァイダは樹にぶつかり、横向きで倒れ伏していた。痛みをこらえながら、仰向きに身体を入れ替えると四肢の確認をする)
(左腕が動かない。横を見ると、手首の辺りがあらぬ方向へ曲がってしまっていた。さらに指も何本か折れているようだ)
(しかし、千切れたりしている部分は無さそうだ。右手で足に刺さった小枝を引き抜き、上体を起こす)
(肋骨を確かめると、左右で数本が折れているようだ。しかし、内臓に刺さったりはしていない)
(あの状況から飛び降りてこれくらいのダメージなら、奇跡的だと言えるだろう。しばらくの間呼吸を整え、やがて立ち上がる)
(手頃な木の枝を杖代わりに、ゆっくりと歩く。目指すはフォルの元)
(幸いと言うべきか、周囲の大規模災害的な状況が、フォルの場所を明確に指し示していた)
(やがて、ヴァイダはフォルの元に辿り着く)
>712
…ぁ…う、っ…!
(魔竜の姿から人の姿へと戻ってから少し時が経った後)
(仰向けの体勢から、ゆっくりと起きあがろうとする)
(その拍子からか、首や体の節々に痛みが走り)
(思わず呻き声を上げるも、ふらつく足取りで踏みとどまる)
………。
(立ったまま気を鎮めると目を閉じて、胸元に両手を重ねる)
(人の言葉ではない、竜の言葉で何かを呟き始めると)
(変身の時と同じように、体が光に包まれていく)
(暫らくの後に光が四散して、ローブは煤けたままながら傷がすっかり癒えた状態になっている)
(そして、こちらにやって来る何者かの気配に気付くと、そちらを見やって)
(遠く見だったが、その何者かはヴァイダと分かった)
【はい、ではよろしくお願いします】
>>713 よぉ……。生きてるかい……? ちびっ子、いや……、フォル。
(すっかり満身創痍で、右足を引きずりながら歩いている状況だが、ヴァイダは変わらぬ好戦的な笑みを浮かべ)
(敢えて名前を言い直したのは、彼女なりの敬意の証だろう。ゆっくりとした歩みでフォルの前に立ち)
(口腔内に溢れてくる血を一度吐き捨て、再度フォルを見つめ)
……どうだい、人間もやるだろ?
(膝から崩れるのを誤魔化すように、その場に座り込む。胡座を崩したような格好で地べたに座り、フォルの目を見て言う)
>714
………ヴァイダ。
私は…大丈夫。
(見て取れるように、傷だらけの様相で目の前に立つヴァイダ)
(その名を呟きながら、自身の状態を告げる)
よく…分かった。
…ヴァイダは、強い。
………動かないで。
(声をかけられると、見上げながらこくりと頷き)
(一言ながらも、その言葉に乗せた賞賛の感情は確かで)
(真摯な瞳で、じっと見据えていた)
(そして、ゆっくりと両手をヴァイダの前にかざすと制止を促し)
(竜言語での詠唱を始めると、先に自身に使ったのと同じ治癒術を施す)
>>715 けっ、あんだけ攻撃くれてやって、無傷たぁねぇ……。竜化ってヤツは洒落にならないよ……。
(うずくまるように頭を下げつつ、独語気味に呟いた)
何だ……?
(今までに味わったことのない感覚。杖を使った治癒の術を越える勢いで傷が塞がっていく)
(全身の裂傷が、左腕の火傷が、右足の貫通創が、みるみる内に癒えていった。それを絶句しながら見送り)
……コイツぁ、凄い。
(半ば呆然としながら、呟きが漏れた)
(両手を開いては閉じることを繰り返し、続いて屈伸や伸脚をする。何も支障はない)
……どうやら、傷口は問題なさそうだねぇ。ちょいと血が足りない気はするけどさ。
(最後に首をごぎりと鳴らして、不敵な笑みを浮かべる)
……ありがとよ。助かった。
(感謝のつもりか、やや乱雑にフォルの頭をポンポンと叩いた)
>716
…無傷じゃない、治しただけ…。
(それを聞くと、ふるふると首を横に振り、付け加えるように呟く)
(そして、ヴァイダの治癒が終わると、事後の様子を伺いつつ眺めている)
…アンブリエルも治してあげないと。
………こっちの…向こう。
(ヴァイダの傷が癒えたのを確認するや否や、再び竜言語を呟き始める)
(今度は掌に収束した光球が現れ、アンブリエルの気配を察知して反対側を向く)
(そして、光球を空に放つと、アンブリエルのいる方向へと飛んでいった)
これでいい…治ったら…ここに来てくれると思う。
(リブローにも似た治癒術を放った後、ヴァイダを見上げ直し)
(そう告げた後、小さく頷いてみせる)
気にしなくていい…私が仕掛けた事だから。
(頭を軽く叩かれながら、ゆっくりと首を横に振る)
>>717 ……これだけの術式だ。消耗してないだろうな?
(スッと目を細めてフォルを睨むような目つきで見る)
おお、悪いな。ありがとよ。
アイツは、もうかれこれ20年来の相棒なんだ。もう家族以上の存在さね。
(アンブリエルのことを気にかけてくれたことに対しては、素直に感謝の意を述べた)
けっ、カッコつけんじゃないよ。戦いに良いも悪いもないだろ。
あたしは心底愉しめた。アンブリエルも、強敵との戦いに心躍らせてたハズさ。
……だから、いいんだよ。貸し借りとかは一切なしだ。いいな?
(そう言って、にっと笑う)
>718
…問題ない。
(問いかけに対して、一言だけ返す)
(呼吸も落ち着いており、疲弊した様子は全くなく)
………。
(敢えて何も言わず、静かに会釈をする)
………分かった。
それと、ヴァイダの力を認めた事に加えて…。
私の力が必要な時は呼んでくれたらいい…。
(ヴァイダの話を聞きながら、じっと見上げたままでいて)
(小さく頷いた後、自身からの助力の提案を告げる)
>>719 ……ならいい。
魔道のこたぁよくわからないが、結構消耗するモンだって聞いてたからねぇ。
わかったよ。
ゼフィール王子に馳せ参じる時にでも、アンタの力、存分に振るってもらうとするさ。
>720
人の手で使う場合、媒体があるから…。
私の場合は…自身の魔力から全てを直接行使する…。
けれど…消費自体は微々たるもの。
分かった…約束は守る。
(静かに頷くと、出したままの竜石の首飾りを首元から仕舞い込む)
>>721 ふふ、なかなか義理堅いんだねぇ、竜族ってのはさ。
ま、アンタは信用できるヤツだ。やり合うってのは、相手の心が透けるからねぇ。そいつがよーくわかったよ。
せいぜい、そん時はこき使ってやるから覚悟しとくんだねぇ。どうせ、地獄みたいな戦場になるだろうからさ。
(事も無げに言うヴァイダは、むしろ楽しそうな雰囲気さえ漂わせ)
>722
私が変わっているだけ…。
元来…竜は人の世界に関与したがらないから。
信用に値する…初めて言われた。
構わない、地獄は幾度…幾十度以上も見てきた…。
>>723 伝承じゃあ、そうなってると思ったが、思い違いじゃなかったようだねぇ。
ま、そんだけの力があれば、どうやったって人の世界は歪んじまう。……強すぎるってのも因果なんだろうねぇ。
(そう呟くヴァイダに、いつもの茶化す様子はない。幾多の戦場を駆け、力を掴み取ってきた彼女には、思う所があるように見える)
(虚空を見上げ、一つ息を吐く。浮かんでくるのは、自分の部下達の顔。ヒース以外の者は、すでに鬼籍に入っている)
(自らの力を信じ、自らの信条を貫いたが故にその者たちは死んでいった。ヴァイダはそのことを一瞬たりとも忘れたことはなかった)
はっ、見た目は胡散臭いんだから仕方ないだろ。もう少ししゃきっとしな!
(けらけら笑いながら、フォルのおでこをつついた)
ほぉ、言うじゃないかい。なら問題はないね。ちょいと返り血の臭いが濃くなるぐらいだろうからさ。
(今度は好戦的な笑みを浮かべ)
【遅れてすみませんorz】
>724
基本的には…伝承通り。
中には、異端な者もいるという話…。
………ヴァイダがしてきた事に間違いはないと思う。
(黄昏ているようにも見えたヴァイダを見て)
(何かを感じ取ってか、ぽつりと呟く)
(それでも、大分遠慮したような声音だったが)
………うん。
それも…問題ない。
戦場にいて…血腥くならない筈がないから…。
(額を突付かれると、珍しく小さく笑みを浮かべる)
(その後、聞こえた言葉に何ら動じる事なく平静とした様子で答える)
>>725 【お気になさらずー】
そうだねぇ。異端ってヤツはどこにでも居るモンさ。
わざわざ騎士団を抜けて生きてるヤツだっているからねぇ。
(思わず肩を竦めつつ)
……けっ。間違ってるなんざ、思ったこたぁないよ。
ただ、連中の命を啜って今も生きてることは忘れたくない。
……それだけさ。
お、何だい。笑えるじゃないのさ。
……ふふ、アンタの笑顔、悪くはないよ。
……さて、あたしはそろそろ戻るとするよ。アンタも気を付けてな。
(そう言って、甲高く口笛を鳴らす。すると、森の奥から羽ばたきの音が響く)
(傷が完全に治っているアンブリエルが、その黒い巨体を誇るようにヴァイダの背後に着陸し)
(ヴァイダは愛竜に飛び乗り、鞍上から笑みを投げかけ、そして手綱を引く)
(あっと言う間にヴァイダの姿は空に小さくなっていった……)
【お疲れさまでした!! これで〆にさせてください。】
【遅くまで有り難う御座いました♪】
>726
………。
我が信念を貫き、押し通し利かせ…。
…時として、窮地もあるけれど…鉄の意志は強い。
(ヴァイダに向かって、そんな事を呟き)
(そのまま、こくりと頷いてみせる)
………ありがとう…。
分かった…ヴァイダも気を付けて。
(アンブリエルを呼ぶヴァイダを眺めながら、その場に立ったままで)
(颯爽とその背に飛び乗る様の後、笑みかけてくるのに倣い自身も笑みを浮かべる)
(そして、手を振りながら飛び去る後ろ姿を見送った)
【と、こんな感じですかね…?】
【こちらも十分に楽しめましたよー】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
今晩もちょいと邪魔するよ。
(アンブリエルから飛び降り、その場に胡座を崩したような姿勢で座り込む)
【待機しますー】
そういやゼフィールも魔竜と縁があるな
まぁ、あっちは公の設定ではあるが
てか王子時代より遙か後だけど
>>729 あん? なんだ? そもそも……、ゼフィール王子を呼び捨てたぁ、なかなか大胆なヤツだねぇ。
(じろりと睨み付けるような視線で名無しを見やり)
ちっ、帰りやがったか。……まぁいい。
(舌打ちを一つした後、酒瓶を取り出し、栓を抜いて口を付けた)
おや、こんな所に竜騎士が。
>>732 あん……? 何か用かい?
(名無しの姿を一瞥し、三白眼をスッと細める)
俗に言う冷やかしってヤツかな。うん。
いや、竜騎士のねーちゃんがいるとかいう噂聞いたもんでね。
どんなんだろーって、さ。
(おどけた仕草で笑みを浮かべながらも、万一に備えしっかりと距離を取っておく)
>>734 けっ……。冷やかしかい。
(じろりと睨むその目は、獰猛な肉食獣を感じさせる)
……で、見た感想はどうだい? あまりに凶暴そうで気圧されたかい?
(全身を一瞥して、次の言葉を放つ。胡座から片足の膝を立て、酒瓶を傍らに置く)
女性をこんな夜に一人にしておくのは心許無いかなー?とか思ったりね。
最近物騒だし。
とか思ったけど大丈夫そうだなぁ。俺より強そうだもの。
(軽口を飛ばしつつも、相手の装備一式を確認し、徐々に距離を縮める)
一人で飲むのは寂しくないかい?
なんなら、俺も手伝うぜ?
>>736 はっ、そこらの野党崩れなんぞに遅れを取るわけがないだろ?
斥候任務で会敵しても、速攻終わっちまうからつまらなくてねぇ。……どうだい、アンタはちゃんとやるのかい?
(ニヤリと笑いつつ尋ねた)
……そういうことなら、ま、いいだろ。
好きに飲みな。
(そう言って、今飲んでいたボトルにコルクをねじ込み、投げ渡す)
こんばんは…
…あそこにいるのは…ヴァイダさんと…もう一人は…?
(遠くからヴァイダを見つけて)
【こんばんはーお邪魔でしたら出て行きますー】
>>738 (足跡に気付いて視線を巡らせる)
お、エレンじゃないのさ。よぉ。
(手を挙げつつ挨拶をし)
そりゃあ騎士が野党やら山賊やらに遅れを取ったら大問題だぜ姐さん。
あ、俺?無理無理。一体多数の戦いやら戦場やらは専門外さ。
ましてや騎士と直接対決なんざ自殺行為だなぁ。
俺の仕事は主に裏方だからねぇ……。
(頬杖を付きながら、本当にその筋の人間かと思う程よく喋る。)
おお、ありがとよ!
あれだな、関節なんとかって奴か!
(相変わらず口が減らないまま、ボトルのコルクを開ける)
>>739 あ、やっぱりヴァイダさんでしたか…
……
(男性とお酒を飲んでいるのを見て)
お邪魔でしたでしょうか…?
>>740 フン。大陸最強で鳴らした竜騎士団で『竜牙将軍』って呼ばれてたのは、伊達じゃないのさ。
ま、今じゃ単なるごろつきだけどねぇ。
けっ、よくさえずる野郎だ。ま、そういうヤツは腐るほど見てきた。今更感慨も湧かないけどさ。
(仕草や手付きを観察し、相手の実力に対して適当に目星をつけた)
んなコト気にして戦場にいられるかってんだ。どうだっていいだろ。
別に孕むわけじゃない。
(くだらない、とでも言わんばかりの態度で)
>>742 はっ、こんなガラの悪い竜騎士なんざ、他にいないだろ?
(けらけら笑いながら答え)
気にすんな。どうせばったり逢っただけだ。酒を飲むのに邪魔もクソもないだろ?
>>744 ガラが悪いなんて…私にとっては素敵な騎士様です…
ありがとうございます…
そう言っていただけると嬉しいです…
(そう言うと嬉しそうにヴァイダの肩に寄添って)
ああ、やっぱりあんたが竜牙将軍さんかい。
その筋じゃ結構名前は知れてるぜ?
同業者じゃ知らない奴はいないだろうな。名誉なことじゃないか。
(貰った酒を口に運ぶが、その飄々とした態度は変えずに)
気さくで親しみ安い人間がモットーだからね。
こんな時代なんだ。気分くらい明るく生きたいじゃないの?
(力量を量られていることには気付いているが、別段悪い気はしていない)
……さて、あんたを慕って可愛い女の子が来たみたいだ。
酒も貰ったし、俺はそろそろ退散しますかね。
このあと血生臭い仕事入ってるし。
じゃあな将軍さん。生きて会えたらまた会おうぜ。
(ボトルを片手に携え、走り去る)
>>745 ……けっ。アンタも相変わらず物好きだねぇ。
(呆れたような口調で言うも、寄り添うエレンの肩を抱き寄せる)
>>746 黒い仕事もそれなりにやってきたからねぇ。
そもそも、あたしはこそこそした仕事はできない。目の前のヤツをブチ殺す。それだけさ。
……けっ。ホントにさえずる野郎だ。
ま、精神性自体は悪くないけどねぇ。綺麗事はのうのうと吐けるってのは、自己欺瞞の意味でも大事なことさ。
(バカにしているわけではない。あくまでも感じたままをそう述べた)
フン、いらない気を回しやがって。
……ま、いいさ。とっとと消えな。
次遭う時は、やり合うことになるかもしれないねぇ。楽しみにしておくよ。
(そう言って、名無しの背中を見送った)
>>747 だって本当のことですから…
(抱き寄せられると嬉しそうに)
あの…ヴァイダさん…
…また…したいんですけど…
(ヴァイダと一緒に男性を見送った後すぐに言う)
(頬を赤く染めて)
>>748 ……ったく、盛るのもいい加減にしろよ? 猫や豚だってもうちょっと大人しいモンだ。
(いつも通りの罵り口調を言い放ちながらも、ヴァイダの手はエレンの顎を掴む)
シスターがこんなに淫乱だっての、アンタのお仲間はちゃんと知ってんのかい?
知らないってんなら、そういう連中の前で犯してやんのも面白いかねぇ?
(法衣のフードを外し、うなじを舐め上げ、耳元で囁くように言う)
>>749 …久しぶりにお会いして…私…我慢できなくなってしまって…
ひゃん…♪
(ヴァイダに舐められると声を上げて)
し、知らないと思います…
そ、そんなぁ…私はヴァイダさんだけのものなのに…
皆さんの前でなんて…
(言葉とは裏腹に何処か嬉しそうな表情を見せて)
>>750 ……ちっ。……まぁ、いいさ。盛った雌はちゃんと躾てやんないと迷惑だろうからねぇ。
(そこまで言って、含みのある笑みを浮かべる。尻を一度パチンと叩いて)
おいおい、発情狂のセックス好きで、露出狂のおまけ付きかい? とことん変態だねぇ、アンタはさ。
(こちらも言葉とは裏腹な、愛おしそうな笑み。加虐心と愛欲と愛おしさが混じり合い、どろどろとした感情がそのまま表情に出てくる)
>>751 ふぁ…♪…はい…躾けてください…♪
(お尻を叩かれると嬉しそうにして)
…変態って言われても構いません…
こんなにもヴァイダさんのことを愛してるんですから…♪
ん…っ♪
(嬉しそうに言いヴァイダの頬を舐める)
>>752 ……やれやれ、本気にしてくれるような物言いしてくれるじゃないかい。
だけど、そんなエレンが嫌いじゃないよ。ふふ。
(笑みを浮かべ、キスをする。何度か啄むようなキスを繰り返し)
……さて、ちょいと場所を変えようかと思うんだけど、どうだい?
いろいろと、愉しめる場所を知っててねぇ。
(意味深な笑みを浮かべ、エレンの髪を撫でる)
【ということで、ちょっと別所での続きを提案したいのですが】
【よろしければ一旦待ち合わせ伝言板板でちょっとご相談させていただきたく】
>>753 ん…ぁん…♪
私も…ヴァイダさんのこと大好きです…♪
(ヴァイダの強いキスに応えるように甘い声を出す)
え…?はい…私は構いませんけど…
(嬉しそうにヴァイダの提案を受け入れて)
(髪を撫でられると犬のように喜んで)
【はい、了解しましたー】
久しぶりに待機させていただきますっ!
……って、誰もいないわね。
もぉ、仕方がないな。少しのんびりしておきましょうか、ね?
(愛馬にそう話しかけながら、たてがみを撫でて)
まだいるかな?
は、はいっ! いますよっ!
…決して、うとうとしてたわけじゃありませんからっ!
・・・はい、すみませんでした。
>>758 こんな場所でウトウトしてたら背後から襲われちゃうぜ?
そこらの賊とか色々に。
>>759 昨日は遅くまで、働いていたものですから……
でも、そうですね、気をつけます。
……賊相手に遅れを取るつもりはありませんが。
しかし、油断大敵ですね。
うーん…もう少し寝てきます…ノシ
>>758 >>759 (不意に上空に影が差す。何事かと顔を上げれば、飛竜が降下してくるようだ)
(逞しい、黒々とした飛竜がその場の二人を見下ろすような目で睨め付け、鞍上の女が降りてくる)
よぉ、どうしたんだい。色っぽい相談かい?
(地面に降り立つや、不遜な態度で、二人に声をかけた)
>>760 【っと、入れ違いだったかな? 残念】
【折角なので、昼の時間だけ待機します】
>>760 おはようございます…もう、こんにちはかも
ゆっくり休んでください
挨拶はまたの機会に…
三人の美女に囲まれて俺ウハウハ………かな?
と思ったらさようならか、またねー、セシル。
さてどうしたもんか。
>>761 リロミスでした
はじめまして、よろしくお願いします
【GBAは知識不足でしらないですがよろしくです】
>>764 ヴァイダさんが言われたように
昼の時間だけ…ということになるのでは
…そうよねユンヌ?
(肩にとまった小鳥に問いかけ会話するように)
何だかんだで、3人残ってんのか。ふん。
(そう言って、二人の顔を見比べるように見やり)
>>764 さっきの女騎士やそこの嬢ちゃんならともかく、このあたしに近寄られて嬉しいなんざ、
アンタ相当な変わりモンだね?
(傲岸な態度で名無しの全身を値踏みするように見やり)
>>765 あたしはヴァイダってんだ。アンタは?
(値踏みするような視線が飛びつつ)
>>766 私はミカヤ…こっちは友達のユンヌです
(指に小鳥を乗せて挨拶をさせる)
いろんな呼ばれ方してますけど
ミカヤって呼んでください
魔術師と竜騎士と一般人か。
こいつはまた珍しい組み合わせだね。
>>765 昼間から云々………とはさすがに行かないけど。
たまに昼間に来るのも良いもんだよね。
>>766 魅力なんつーのは何からでも見出だせるもんさ。
自分からそれを探しにいかんとね。
(と、朗らかに笑う)
>>767 ミカヤ、か。わかったよ。
(三白眼の目がスッと細くなり、ちらちらと全身に視線が移ろう)
(おおよそ、ガラの良くない風体と仕草から、ミカヤはデイン領内にはびこっていたごろつき達を連想するかも知れない)
(背後に鎮座する黒竜が静かにミカヤを見下ろしている。デイン軍の乗騎と比べても、その威容は遜色ない)
……ところで、アンタは魔道士か? 見たところ、そんな感じだけど。
(不意に空が陰り、風切り音が聞こえたかと思えば)
(轟音と共に、翼を広げた黒い巨体が飛んでいく)
(その後には、空からパラシュート付きのバスケットがゆっくりと落ちてくる)
(中にはパン類やアップルパイ、ワインが数本入っていて)
(「皆でどうぞ フォル」と小さな字で書かれた手紙が一緒に添えられていた)
【参加したかったですけど、時間がないのでこんな形で…】
【では、皆さんごゆっくりノシ】
>>768 けっ、そこらの町娘だったら色めいたりもすんだろうけど、あたしには無意味だよ。
戦場じゃ、威圧できる容貌は尊ばれるが、女ってなぁマイナスにしかならないんでねぇ。
せいぜい、負けたあとに『可愛がって』もらえる、ってトコくらいさ。
(名無しの笑みとは全く違う、下卑た雰囲気の笑み。雰囲気はまさにごろつき風情だろう)
>>768 はい、ましてや
3人もあつまるなんてそんなに無いことですから
>>769 ……本来は占い師ですけど
光の魔術も行使できます。
貴方は…もちろん竜騎士ですよね
(威圧されながらも淡々と自分のことについて述べる)
(ギロリと睨み付ける竜の眼光に驚いたのかユンヌが飛び立ちどこかへ飛び立って)
>>770 あん……?
(空を横切る、見覚えのある巨体。思わず口端を歪めて笑う)
(落ちてきたバスケットを手に取り)
……けっ。いらん気を回しやがって。
(少し表情を緩めながら、いつも通りの悪態を空に向けて放つ)
……ってことで、お節介な竜族のちびっ子から差し入れだ。
多分毒はないよ。適当に食べりゃあいいんじゃないか。
(そう言って、バスケットからバケットを一つ手に取って、バスケットを地面に置く)
>>773 差し入れ?それじゃパンを…
いただきます
ユンヌ…おいで
フォルさんがくれたから…はい
(かごからパンを掴むと細かくちぎって空に向かって呼びかける)
>>772 ほぉ、まじないの類か。なるほどねぇ……。
ちゃんと当たんのかい?
(衆人から出るような、軽い冷やかし。あまりそういうモノを信じているわけではないようだ)
ああ、そうさ。
エレブ大陸最強のベルン竜騎士団が一員、……もっとも、今じゃ過去形だけどねぇ。
脱走して今じゃこのザマさ。……ま、腕前は錆び付いちゃいないけどねぇ。
(好戦的な笑みを張り付けつつ)
……アンブリエル、どうした?
(自分の愛竜に声をかける。主が指示を出さない限り、乗騎は下手に相手を威圧することはないはずである)
(不思議に思いつつも、飛び去った鳥を捜すように視線を振りまき)
おい、あの鳥。……ユンヌ、とか言ったな。
ありゃあ単なる鳥か?
(自分でも、妙な質問をしているな、とは思いつつも問いかける)
>>771 まぁ、戦場じゃ確かに女って性別はマイナスにしかならんわな。
大抵の女は非力だし、一撃でも入れば致命的。
挙句はお持ち帰りされて美味しく頂かれてサヨウナラだしねぇ。
ペガサスナイトなんて見ただけで女だと分かるしなあ。
(難しいもんだ、と悩んでいるのかそうでないのかよく分からない風に)
>>772 三人集えば何とやらって言葉もあるんだ。
ま、仲良くやろうじゃないの。
(そう言ってまた微笑む)
>>776 ま、女だろうと、鍛えりゃそこそこ戦える。あとは、単に力任せなだけじゃない戦法もあるからねぇ。
……もっとも、あたしは、そうじゃない。力も技も、そんじょそこらのヤツにゃあ負けない。『竜牙将軍』の二つ名は伊達じゃあないのさ。
(そう言ってニヤリと笑う。それはまるで獲物に襲いかからんとする肉食獣を連想させる)
ペガサスってなぁ、女しか乗せないからねぇ。めんどくさい乗り物ったらありゃしない。
勿論、小回りの良さは認めるがねぇ。乗騎の力が違いすぎるよ。
>>775 ただの鳥です
でも…大切な友達です。
傍にいるだけで安らげる…おかしいかもしれませんけど
(上空で気持ちよさげに旋回する小鳥を微笑みながら見上げる)
占いは…信じる人が思えば
必要な道を示してくれます
貴方のように自らの腕に頼れるなら…無用な物かもしれないです
(動揺をしめすことなく穏やかに受け流す)
(容姿以上にやりとりに長けている印象を示して)
>>776 1つ団が組めそうな
個性的な集まりですよね魔術と竜騎士がいて
セシルさんがいたらもうそれだけで一部隊といっても差し支えないでしょうけど
>>778 ふん……、そうかい。
(少し考え込むような仕草をするも、すぐにそれを解いて)
……まぁいい、か。せいぜい、猛禽に喰われないようにだけ気を付けな。
(軽い態度に変わるや、お決まりの悪態が突いて出る)
へぇ……。
(感心したように何度か頷き)
若い割に、よく抑えるねぇ。ま、簡単にカッカするようなのは長生きできないだろうけどさ。客あっての商売だろ?
……ただ、物足りないのも事実かねぇ。
ああいうまじない屋ってなぁ、もっと偉そうに人のことを断言して信用させるもんだろ。
ただでさえお嬢ちゃんなんだ。阿る態度だけじゃあ、流されちまうよ。
(まるで子供をあやすように頭をポンと叩き、笑う)
(先ほどのバスケットから抜き取ったバケットを囓り、ワインでそれを胃に流し込む)
ふぁぁ……んーっ…!
あれ…おはようございます?
(目を擦りながら、部屋の中に入ってきて)
【セシルさんと入れ替わりで落ちます】
【またの機会にお相手いただければ幸いです】
【では、名無しさん、ヴァイダさん失礼します】
>>780 ……お? ……さっきの騎士か。
(振り向き、値踏みするような視線を向ける)
随分と高いびきだったようだねぇ。なかなかいいご身分だ。
……あたしはヴァイダ。アンタは?
(挑発的な言葉を投げかけながら名前を名乗った)
>>781 【はい、お疲れさまです。またお話しましょう】
>>781 【お疲れ様でしたーっノシ】
>>782 ……むっ、な、何ですか、貴女は!
し、仕方がないでしょう。無理して眠りこけるわけにもいきませんし!
私は…セシルです。ご推察の通り、騎士を勤めさせて頂いています。
…ヴァイダさん、でしたか。
よろしくお願いします。
(からかわれて、どこか釈然としない様子だったが、頭を下げて)
>>784 あたしは何か、ねぇ。
そうだねぇ……。簡単に言うならば、脱走した竜騎士で、今は金で雇われるごろつき、ってトコか。
(粗野な仕草や下卑た物言いは、確かにごろつきのような雰囲気で)
別に非難してるわけじゃあないよ。事実を言っただけさ。アンタにどういう背景があるかは知らないしねぇ。
(悪びれる様子もなく、屁理屈をこねる。ニヤつきながらセシルの反応を待っている)
よろしくするかどうかは、アンタの立場によるけどねぇ。
今のあたしの仕事上、誰と敵になるかわからないのさ。
金と依頼さえありゃあ、やりあうことになる。
……しっかし、アンタ、随分と若いねぇ。従騎士から騎士に成り立て、ってトコかい?
(装備の端々や武具の手入れなどを目敏く見抜き)
>>785 いえ、そういう意味で聞いたわけではありませんけど……
……ごろつき、ですか。
まあ、私の軍にも似たような雰囲気の方はいますから。
さほど不思議ということはありません。
(元奴隷剣闘士に、元盗賊…身元が不確かな仲間は何人かいるので、
ごろつき、という自己表現にもそれほど驚きや不信感はなく)
…目的が食い違えば、衝突するのは当然の理でしょう。
私も主君の為なら、貴女が敵になるのならば戦うまでです。
……もっとも、今はその必要もなさそうですが。
(ふぅ、と軽く息を漏らして)
うっ…あまりじろじろ見ないで下さい……その予測は当たっていますが
(気恥ずかしそうに身じろぎして、視線を外して)
>>786 へぇ、そうなのかい。騎士ってのはたいてい、もうちょっと体面を気にして身許の怪しい連中は雇わないモンだがねぇ。
アンタの主は、柔軟な思考の持ち主なのか、それとも抜けてるだけの無能なのか。一度逢ってみたいモンだよ。
(興味が湧いたらしく、セシルの主に言及して)
まぁね。少なくとも、今は依頼を受けちゃあいない。
……もっとも、アンタが望むんなら、やりあってもいいけど、ねぇ。
(そう言って、好戦的な笑みを浮かべる)
なんだい、初対面の相手を見定めるのに、じろじろ見るのは当たり前だろ?
それでなくても、アンタは脚出した衣装で居るんだ。男共に見られたいんだろ。違うかい?
(勝手な決めつけで、セシルの太股を軽く撫でようと)
……ブーツとベルトポーチの留め金が手入れ甘いよ。特に、ブーツは壊したら行軍に影響出るだろ。置いてきぼり喰いたいのかい?
>>787 前者です。
(きっぱりとそう断言して)
…ヴァイダさんがあの方にどのような評価をするのかは
分かりませんが、一度お会いしてみるのもいいかもしれませんね。
あの方は…なんというか、毒気を抜かれるような方ですから。
さすがに、そんな挑発に乗るほど浅はかではありませんよ、私も
それに……戦わずとも戦力を見定めるぐらいの能力もあります。
此処で戦えば、私は太刀打ちできないでしょうね。
(あっさりと認めながらも、そこには卑下や諦観といったものはなく)
もっとも…対峙しなければならないというのであれば、その時は遠慮なく刃を向けますが。
……そ、それはそうですが。
ち、違います! そんなふしだらなこと、戦場で出来ませんっ!
(顔を真っ赤にさせながらも否定するが、ずいっと迫るヴァイダの顔に視線を背けて)
…それって、アドバイスですか?
ゴロツキ、にしてはいい方なんですね。ヴァイダさんは。
>>788 ほぉ……。
(セシルの瞳を見て、一つ頷いて)
ま、少なくとも、若い女騎士を骨抜きにするくらいは実力があるわけだ。
一度まみえてみたいモンさね。
ふふ、なかなか冷静だねぇ。戦場で生き残るには、安い挑発に乗らないことだ。
……もう何年か戦場で生き抜けたら、食い応えが出てくるかもしれないねぇ。
騎士としての覚悟もある程度はあるみたいだ。そいつが修羅場でどこまで発揮されるか、見てみたくはあるよ。
(嬉しそうに笑いつつ)
そうなのかい? てっきりそういう意思表示だと思ったんだけどねぇ。
完全に戦場の埃に浸かってない分、肌も綺麗で肉付きも丁度良い。むしゃぶりつきたくなる脚、とでも言おうか。
そこいらの男を引っかけるにゃあ、十分な武器だと思うよ。
(真っ赤になるセシルに対して、さも面白そうにけらけら笑いつつ、何度もその太股を撫で回す)
(わざと嫌悪感を抱かせるようないやらしい手付きで撫でて、セシルの反応を窺っている)
……昔取った杵柄かねぇ。新兵が温い整備してると気になってしょうがないのさ。
ま、そんなに殊勝なモンじゃない。自分が気持ち悪くなるから言っただけさ。
(思わず肩を竦めつつ。しかし、そのアドバイスは的確だったようで、よく見ればブーツのベルトが一部ほつれて切れそうになっている)
>>789 ……褒め言葉として受け取っておきます。
私も戦場で死ぬことを喜びとするほどの兵ではありませんから。
生き延びて、生き延びて…目的を果たすまでは。
…そんなわけありません。
私も騎士団という男ばかりの中に籍をおく身。
そういうセクハラには慣れていますけど、こんな直接なものを
まさか女性からされるとは思いませんでした。
(撫でられる感触をもどかしそうにしているのか、ヴァイダの手を誘う様に太ももを左右に動かして)
……なるほど。
助言には違いありませんから、心得ておきましょう。
>>790 勿論褒めてるよ。若いヤツってなぁ、とかく熱くなっちまうモンだからねぇ。
特に、騎士ってのは阿呆くさくなるほどプライドが高いヤツも多い。手袋投げつけて、そのままブチのめされるヤツも少なくないのさ。
それに、生き延びて目的を果たす、っていうその気概。いいねぇ、あたし好みだよ。
ふぅん、随分とお上品な連中なんだねぇ。それともインポなのかい?
あたしだったら、とりあえず粉くらいはかけとくモンだが。
(特有の歪んだ倫理観で意見を述べる)
別に性別なんざどうだっていいだろ? 問題は、快楽を貪れるかどうか、ってコトだけだ。
それ以外は些末な話さね。
……ところで。抵抗、しないのかい?
(口端を歪めるようにして笑いながら、一旦手を止める)
(ずいっと身を乗り出して、耳元で囁くような声。それは明らかにからかいの色を含んで)
(離れる瞬間、首筋に軽く口付けて)
ふふ、素直だねぇ。そういうヤツは嫌いじゃないよ。
>>791 …死んでしまっては、元も子もありませんから。
もっとも大切なものを守るためにはその命も厭わないのが騎士なのだと思いますが。
そういうものでしょうか?
……それでは逆に聞きますが、抵抗したところで何かいいことはありますか?
…その、私としてはこの流れに任せた方が、楽しめるかなと。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら、求めるように軽く腰を突き出して、
ちらりとヴァイダの顔を覗き込む)
んっ……ぁ…その、してくださるなら、いっそのこと思い切りして欲しいんですけど…
>>792 そうは言っても、それを理解して実行できるヤツは少ないのさ。
土壇場で命が惜しくなるヤツ。下手に死に急ぐヤツ。アンタが思うより、騎士ってのは玉石混淆だよ。
んー、そうだねぇ。
抵抗してくれた方が、ねじ伏せる楽しみがふえる、ってのはどうだい?
(冗談めかした物言いで)
……なんだい、さっきと雰囲気が違って来てるんじゃないかい?
別に嫌なら止めたっていいんだよ? あたしはこう見えても最低の引き際は弁えてんのさ。
(軽口のようなヴァイダの言葉。三白眼が細くなり、口元が歪む。黒い欲望が湧き出ていくのが可視化されたように見える)
(そして、そのまま身体を抱え上げ、少し離れたところの寝台へセシルを投げるようにして身体を横たえさせる)
……ま、快楽だけは保証してやる。それ以外は知らないよ。
(セシルを見下ろすヴァイダは、まさに獣のようで)
>>793 ……なるほど。
私もやられてばかりではどうもいけませんから、
隙があれば抵抗させて貰います。
(寝台に寝かされると、ぼぉっと顔を赤くしたまま、こくんと小さく頷いて)
ええ、貴女が思うようにしてください。
此処まで抵抗せずに、あとで文句を言うということはありませんから。
>>794 ふふ、楽しみにさせてもらおうか。跳ねっ返りってのは、ねじ伏せられた瞬間が一番輝くからねぇ。
(ニヤリと笑い、セシルの上着をやや乱雑に脱がす。自身も、タンクトップを脱ぎ捨てるようにして)
(セシルの髪の毛を左手で掴み、そしてそのまま顔を引きつけてキスをする。舌を相手の口腔内にねじ込む、深く乱雑なキス)
んっ……、ふぅ……。む、んぁ……。っあ……、ん……。
(口付けの姿勢を変えるたびに、口元から吐息が漏れる。唾液が二人の口腔を行き来する)
(右手はセシルの胸に伸びる。まずは、乳房全体を揉みほぐすような手付きでリズミカルに責める)
>>795 酷く歪んだ性癖ですね……。
もっとも、それを僅かでも期待している私もどうかと思いますけど…
(苦笑を漏らしながら、服を脱がされ呼吸すると強引に唇を奪われて)
んむっ…んっ、んうぅっ……は、ぁっ……!
んっ、ちゅっ……んくぅ…は、むね…ぇっ…
(乳房をいきなり揉み解され、背中を逸らしびくりと肩を震わす。
唾液を唇の間から滴らせながら、こちらも手を伸ばしてヴァイダの尻肉を軽く撫で回す)
あ…柔らかい……んっ、ちゅっ…っ
(尻肉を軽く掴むと、饅頭を握るように軽く潰していく)
>>796 力ってのを持っちまうってなぁ、そういうモンさ。
それを振るうこと自体に快楽が付きまとう。……それに憑かれまえばロクなことにならないけどねぇ。
適度に楽しむのが付き合うことさね。
(若い騎士の敏感な反応に笑みを零しつつ、キスを続ける。徐々に啄むようなキスに変わって)
(胸の責めは、乳房全体から乳首に移行する。親指と人差し指で乳首を摘み、軽くひねりを加えつつ、指の腹で擦ったりして刺激する)
(自分の身体に手を伸ばしてきたことに、笑みを強める。スカートをめくり上げ、ショーツをずらし、直に触らせようと)
……そういえば、今まで何人くらい男を銜え込んだんだ、アンタのここは、さ。
(一旦責めを中断し、セシルのスカートに手をかける。有無を言わさずにショーツごと脱がし、秘所を見つめながら問いかける)
(右手の指で肉芽を軽く弾いてやり、うっすらと湿り気を帯びた秘所を見つめている)
>>797 ……肝に銘じておきましょう。
力は人を狂わせるのに、十分ですからね。
ひゃっ…んっ、そこはっ……乳首っ……んひぃっ…!?
(乳首を弄られると、すぐに硬く尖りはじめてその周りもふっくらとしはじめた)
はぁぁ…んっ……くふ……っ
(それでも指を這わせて彼女の腰から太もも、そして秘所へと伸ばし指先でこね始める)
……ん……ちょ……
そ、そんなにまじまじと見ないで…きゃうっ…!
ま、まだ誰も……そういう人はいませんし…
(興奮と羞恥で顔を赤くしながら、じわっとさらに湿り気を増して)
>>798 いいねぇ、しただけ応えてくれるってのは、責め手冥利に尽きるよ。
(そう言って、今度は親指の爪を立てて、乳首の根本を優しく引っ掻くような手付きで小刻みに刺激して)
(そして、乳首を潰すように親指で押したり、胸全体を絞り上げるようにしたりしながら、緩急を付けて責め続ける)
……なんだい。処女か。……面倒くさいねぇ。
(思わず肩を竦め)
……それじゃ、こっちはとっておくかい? それとも、さっさとぶち抜いちまうかい?
あたしはどっちでも構わないよ。前が使えなくても、穴は他にあるからねぇ。
(そう言って笑いながら、ヴァイダは机から何かを引ったくった。空になった細身のワインボトルだ)
(そして、もう片方の手で秘所の襞をなぞるように触り、続いてアナルの肛門付近を撫でる)
>>799 ……ひっ! そんな、乳を搾るような……
あっ、くふぅぅ……?! 乳首も胸も、感じる……っ!!
(胸全体と乳首を攻め続けられ、乳首は気の毒になるほど勃起して自己主張する)
し、仕方がないでしょう……?
……ん、ひぃぁっ! ぁっ、くう……んぅうっ…♥
そ、それじゃ……こっちは取っておきます…
此処で捨てるほど、私も酔狂じゃありませんし…
(そう言いながらも愛液を滴らせる。肛門は貝が呼吸するようにひくひくとわなないており)
>>800 ふふふ、いい様じゃないか。快楽に忠実な女は、もてるよ。もっと可愛がってやろうって思うからねぇ。
(指使いに変化を加えるたびに声を上げるセシルを、ヴァイダは愛おしげに見つめる)
ちゃんと使ってもらうことだねぇ。ま、あたしにはあんまり関係ないことだけどさ。
……ああ、わかったよ。それじゃ、そうしようかい。
もっと脚を広げて、ケツを持ち上げな。手で脚を抱え込むような感じだよ。
アナルをちゃーんと見えるようにするんだ。いいね。
(敢えて、セシルに羞恥を煽る格好をさせようと、指示を出す。ワインボトルの入り口をしゃぶって唾液で濡らす)
(自身は軽く股を開き、膝立ちのまま、唾液で濡らしたワインボトルを自身の秘所に突き入れた)
(見せつけるようにピストンさせながらも、視線はセシルの身体をしっかりと捉えている)
>>801 ……褒められた気がしませんけど…
んっ、ふぅ……ぁ……
え、ええっ……こ、こんな格好、は、恥ずかしい……っ
(かぁぁっと真っ赤になりながらも、素直に指示を聞くところ、
この状況に興奮し、酔っているからだろう。自ら尻穴を曝け出すような格好を取ると、
別の生き物のように尻穴はひくついて僅かにその匂いを漂わせる)
はぁぁ…そ、そんなに見ないで……
そんなに見られたら、わ、私……っ……
(見られていると意識するほど、尻穴は開閉を繰り返してしまう)
>>802 けっ、素直じゃないのは嫌われるよ。ふふ……。
(天の邪鬼な自分のことは完全に棚に上げている)
恥ずかしいからいいんだろ。アンタは辱められると感じるタチなのさ。きっと、ね。
証拠に、ほら、これだけ濡らしてるじゃないのさ。
(秘所を軽く抉るように指を入れて、愛液を掬う。そして、それをセシルの眼前に持っていき見せつける)
……それに、アナルだって今すぐ欲しいって言わんばかりじゃないのさ。アンタ、淫乱の素質あるじゃないかねぇ。
それじゃ、入れるよ。力抜きな。
(自分の秘所からワインボトルを抜き去る。愛液が糸を引く。てらてらとてかったワインボトルの飲み口がセシルのアナルにあてがわれ)
(左手の指を軽く差し込み、少し拡げる。そして、わずかにできた隙間にワインボトルを差し込む)
(未開発な肛門は異物を排除しようとするが、ヴァイダの手に握られたワインボトルはそれに抗い、ゆっくりと奥へ突き入れていく)
(ヴァイダの愛液が潤滑油となり、ワインボトルはスムーズに挿入されていく。それは多分セシルにとっても予想以上だったろう)
(直径が太くなる手前で一旦手を止めて、円を描くようにして腸内を引っ掻く。そして、ゆっくりと大きなストロークでピストンを始める)
>>803 うっ……い、淫乱とか、そんなこと……
(ない、とは言い切れず顔を赤くしたまま視線をそらす。
だが、恥辱を感じるようなポーズを崩すことはなくヴァイダの行為を待つ)
お尻の穴にワインボトルを入れるなんて…んっ、んぅうううっ…!?
や、やぁっ……だ、だめ……っ
(異物が腸内を押し広げる感触に、妙な興奮と快感を覚える。
尻穴を拡げられ飲み口が差し込まれる瞬間、思わず力んでしまい放屁してしまう)
あ、あ…ぅ………
(一気に顔を真っ赤にさせて、声にならない声を漏らして首を振る)
ひぇ…? あ…れ……は、入ってきてる……!?
(思ったよりもスムーズに入ってくるワインボトルに驚きながらも、腸内を掻き混ぜられ嬌声を溢す)
>>804 なに、自分に素直になるだけだろ。ヤリたいときにヤる。それだけさね。あたしだってそうさ。
ふふ、まさかこんなにすんなり入るとはねぇ。もっと痛がると思ってたんだが。
アンタ、ひょっとしたらマンコよりアナルの方が愉しめるクチなのかもしれないねぇ。
それじゃ、もう少し解そうか。イキそうになったら我慢しなくていいんだよ。思い切りイキな。
(右手でワインボトルをピストンし続けながら、左手で秘所の肉襞を掻き分け、浅く差し込んで愛撫する)
(そして、右手の動きを止めずに身体を入れ替え、セシルの顔の上を跨ぐ。セシルの視界一杯に、ヴァイダの秘所が映る)
(てらてらと濡れているそれは、セシルを誘うように揺れて)
>>805 わ、分からないですけど……
お尻が、おケツが…広がるのが恥ずかしくて、きもちよくて…
(ピストンするワインボトルの感覚に、理性が麻痺し卑猥な単語も
本人が気づくことなく、口からうっとりと漏れる)
は、はひ…ぃんっ…!! …あ、ふぁっ…お、お尻、おかしくなりそ…♥
ああ、ヴァイダさんの、おまんこ……まるで、私、便器みたい……
(倒錯した状態に、まともな思考は既に吹き飛んでおり、自ら進んで舌を伸ばしぺちゃぺちゃと秘所を舐める)
んぅ、ちゅっ……おけつ穿られながら、おまんこ、舐めてる…♪
こんなのすぐに、いっ…ちゃいそ……んぅううっ…!!
>>806 ……いいんだろ? 気持ち、いいんだろ? ……なら、いいじゃないのさ。
欲しいまま、貪ればいいんだよ。
(徐々に深くへワインボトルを挿入していく。ハーフボトルとはいえ、その径は一般的な男根よりは太い)
(捻るような動きを加えつつ、ゆっくりと、しかし着実に奥へと突き入れていく)
便器、ねぇ……。ま、確かに言い得て妙だわな。ふふ……。
んっ……、ぎこちない舌使いも、悪く、ないか、ねぇ……。
(セシルの舌に、快楽を感じ取る。舌が蠢くたびに愛液が滴り落ちて)
(それを感じ取って、ヴァイダはゆっくりと腰を沈める。秘所をセシルの顔に押しつけるようにして)
(自身もたゆたう快楽に身を窶し、さらにセシルへの責めを一気に加速する)
んっっ、ちゅ、ちゅるぅ…ちゅっるるっ…!!
んは…ずるっ、ずっるうっ……!
(既にピークを迎えている身体の快感に愛液は溢れて、
少しでもこの快感を維持しようと、ヴァイダの秘所に吸い付いて啜っていく)
はぁっ、はぁっ……ヴぁ、ヴァイダ、さん…
わ、私、もう……ダメ……っ
いくっ……いくっ……!! ぁ、あ、ああああああっっ!!
(喉を仰け反らしてヴァイダの秘所に顔を突っ込んだまま、絶頂を迎えて潮を吹く)
んひっ……! あ、あぁっっ……あは……
(びくびくと身体が震えたかと思うと、くたりと脱力する)
>>808 (激しく潮を吹くセシルを見下ろし、満足げに笑う)
(迸る愛液を丁寧に舐め取り、余韻を感じさせるためにワインボトルをゆっくりとピストンしている)
……イったみたいだねぇ。凄い量の汁だ。……ま、味は悪くないけどさ。
(そして、ゆっくりとワインボトルを抜き去り、その先端を口に含む)
……ん、むぅ……っ……。
……ふぅ。こっちも悪くないねぇ。御馳走様、ってトコか。
(ねっとりとした腸液が付着したワインボトルを丁寧に舐め上げ、その苦みに舌鼓を打つ。そして、軽く笑い声を上げ)
(腰を上げて、セシルの隣に座る。果てたセシルの様を見つめて)
……どうだったかい? ちゃんと、イけただろ?
(満足げな表情で言う)
>>809 ふぁ……ぁぁ……
もう、何がなんだか……
(絶頂を迎えたためか、多少は理性が戻り混濁した意識のまま呟いて)
…ええと、その、はい…・
というか、私、随分と恥ずかしい姿を見せてしまったような…
(思い返すだけでも、恥ずかしさが募り、顔を伏せる)
ううっ……今になって、とんでもなく気恥ずかしいです…。
ふぅ…なんだか色んな意味で疲れてしまいました。
私…このまま、寝させてもらいますね…おやすみなさい…
(すぐに寝息を立てて、寝始めた)
【こんな感じで締めてみようかと思うのですがどうでしょうか?】
>>810 ふふ、可愛いねぇ……。
ま、腰抜けて立てないだろうからねぇ。そのまま寝てりゃあいいさ。
(手近なところからシーツを引っ掴み、セシルの身体にかける)
(自分は着替えを済ませて)
……じゃあな、セシル。また逢おうじゃないのさ。
(寝入ったことを確認して、ヴァイダはその場を後にした)
【はい、了解です。お付き合いいただきましてありがとうございました!】
【セシル可愛かったですw お楽しみいただけたなら幸いです】
【では、これにて失礼します】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございましたっ。
また機会があればよろしくお願いします。どうもお疲れ様でした!】
813 :
サウル:2008/08/03(日) 20:36:50 ID:???
セシリアさんきてくださいよ
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿で現れ、フードをゆっくり下ろしながら挨拶をする)
【落ちます…失礼しましたノシ】
さぁって、今日もちょいと待ってみようかねぇ。
【待機しますー】
つ アンブリエル 1/144フィギュア
つ フォル(竜形態) 1/144フィギュア
つ ゼフィール(封印の剣ver) 1/60フィギュア
つ ゼフィール(烈火の剣ver) 1/60フィギュア
>>817 ……何だこりゃ? 人形……?
(怪訝そうな表情を差し出されたフィギュアを見やる)
アンブリエルに、フォルの竜、ゼフィール王子もわかるよ。
……この髭面は、ホントにゼフィール王子なのか? ……あんま想像できないけどねぇ。
(怪訝そうな表情で首を傾げる)
未来がどうなるかなんて分からないもんだけど…
意外な人ほど意外な変わりようをする、ってね
>>819 まぁ、一般論としてはわからんでもないがねぇ……。
しかし、この目はなんだ? ……いくら何でも、こんな死んだ目はしないだろ。
少なくとも、あたしの知ってるゼフィール王子と違いすぎる。
だからこそ…先にある事の成り行きは楽しい
まぁ、その『モノ』にもよるが
彼のゼフィールの眼の真実…それは未来に続く行程での結果だよ
>>821 ……はっ、アンタがどういうヤツか知らないけどさ。
これが、挑発だってんなら、アンタは相当肝が太いんだろうねぇ……。
(静かに溢れるような怒気が全身から滲み出る。いつものような軽い調子も、激しい調子もなく)
(三白眼が吊り上がり、名無しを睨み付ける)
はてさて…ね
どう取るかはそちらに任せるよ
例え、それが挑発そのものでもあろうと
仮に生きながらえたなら、ゼフィールの行く先…その顛末も見られるだろうさ
では、自分はこれで失礼
(陽炎のように消え失せていく)
>>823 (姿を消していく名無しを、睨み付けるような目で見送って)
……胸糞悪いねぇ。
(吐き捨てるような言葉で、手近な石を放り投げる)
(苛つきが抑えられないのか、髪をくしゃくしゃと掻いて)
……クソッタレめ。
(動揺が収まらないのは、『妙なまでに』リアリティが溢れていたからだ)
(まるで、見知ったワンシーンを切り取ったかのような真実味が、ヴァイダの精神をかき乱していた)
ヒント:イドゥン 暗闇の巫女 魔竜 力への固執
>>825 ……けっ、今夜の来訪者は、どうしてこうも、あたしの精神を掻き乱してくれやがんのかねぇ……!!
(今のヴァイダにはわからない単語の羅列。苛つきは晴れずにいるが、比較的落ち着いてはいる)
(故郷を思い浮かべ、嘆息を一つ。信じる王子が進むであろう道の困難は、ヴァイダにも容易に想像できる)
(だからこそ、王子のことを思い返さずには居られなかった)
……けっ、ケチが付きっぱなしだ。
……アンブリエル!! 行くよ!!
(立ち上がり、愛竜に飛び乗ると、手綱を引く。一気にその姿を空の彼方に消して)
レナお前はどこにいるんだ…
と言いながら自分の槍で妹をぶっさすマチスとか
やっぱりみんなDSプレイしてるんかなw
かく言う俺もだが!! ということでレスを置いて去るノシ
………こんばんは。
(漆黒のローブ姿でやってくる)
【待機解除します、お邪魔しました】
イゼルナ「は‥離してください!」
クリス「なっ‥何をするつもりなの‥‥」
アイギナ「は、離しなさいっ!‥無礼者!!」
セネ「離せ、バカッ!誰か助けてっ!!」
ベルウィックサーガの女キャラが捕縛されたときの台詞を見るとやはり・・・(*´д`*)ハァハァ
ナギに会いたい
けど、チキを殺すなんて、で、で…
できるわきゃねえだろおおおおおおお!!!!
さーて、ちょいと邪魔するよ。
(アンブリエルから飛び降り、その場に座り込む)
【待機させてもらいますー】
………!
こんばんは…っ…。
(珍しく駆け足でやってくると、草地の窪みに足を引っかけ)
(そのまま、すてんと前倒しに転けてしまう)
……お? っと、どうした、そんな足取りで。何か用事でもあんのかい?
(珍しい光景に思わず肩を竦める)
(転んだフォルの脇に両手をそれぞれ入れると、軽々持ち上げて立ち上がらせる)
>836
ごめんなさい…。
(すぐに立ち上がらせてもらい、頭を下げながら謝る)
その…今、追わ…。
(と、言いかけた矢先)
『…お?やっと見つけたぜ!観念して、こっちに…って、誰だ?』
(フォルが駆けてきた森の中から現れる一人の男)
>>837 ……ほぉ。こりゃあ、ちょいと面白そうな事態になってるじゃないのさ。
あれは友達か何かかい?
(あくまで軽口を叩きながら、男の方を指差して)
……それとも、あたしの力が欲しいのかねぇ?
(吐いた言葉は、妙に熱っぽく。ヴァイダの両眼がぎろりと剥いて)
>838
………。
(抱きかかえられたまま、ふるふると首を左右に動かしながら否定の意を伝える)
お願い…します。
(ヴァイダからの視線を感じ、申し訳なさそうに頭を下げる)
(その間にも背後の男は得物らしき弓と矢を担ぎ直し、握る手には鈍く刃を光らせる巨大な戦斧)
無益な争いは好みませんが……
(相手が弓を持っているのを見て、セチの祈りの舞を踊り、ヴァイダの回避を上昇させる)
>>839 ……よーし、いいだろ。
このあたしに任せな。
おい、そこの。……残念だったねぇ。このあたしに出逢っちまったなんてさ。
己の不運を噛み締めて、おっ死になぁっ!!
(躍りかかるようにして、足を踏み出す。槍が凄まじいスピードで突き出される!)
(ヴァイダの操る穂先は、狙い過たずに男の喉元に吸い込まれていく……!!)
彼女なら問題ないとは思うが・・・
一応逃げ道は塞いで置くべきかな
(現在の騒動のどさくさに紛れ、静かに剣を抜く)
(そのままヴァイダに踊りの力を向け、再動を可能にする)
>>840 (自身の身体に沸き起こる力。視界の端に見覚えのある巫女の姿が映る)
(味な真似、してくれんじゃないのさ……!!)
(心の中でそう呟いて、笑みを強めながらも、突きの勢いは一切ぶれない)
>841
獲物は目の先…楽なこった。
………!?
(フォルを下ろす様を注視した直後、自分に向けられる鋭い殺気)
ちぃっ!
(刹那、ヴァイダの素早い動きからの一撃が見舞われ)
(その槍撃をすんでの所で、戦斧を振り受け止める)
敵と見るや否やの攻撃…場慣れしてやがるか。
>840 >842
何だぁ…増援?
どう転がろうと、阻み手には違いねぇな。
(ふとして現れた二人を見やると、その場から後ろに咄嗟ながら飛び)
(距離を取って、様子を伺う)
>>845 そのつもりはない
いかに相手が貴様のような悪党であっても、多勢で揉み潰すのは主義にあわない
何より・・・そこの麗しい竜騎士に何を言われるかわからないしな
だが万一、その少女に傷の一つでもつけたなら・・・その時は覚悟してもらう事になるが
(音量こそ薄いがやけに響く声を、夜の森の奥から響かせ)
>>845 フォルさん、私か、シグルド様の所へ。
(静かにそう言って、舞を続ける)
あなた方も、今引けば見逃して差し上げますよ。
(ヴァイダと対峙している男達に、静かに告げた)
>>842 (不意に現れたシグルドを、敵の増援かと疑うが、男の挙動でその可能性を切り捨てた)
(目の前にいる相手に集中していく)
>>843 ……ハッ、こいつァご機嫌だねぇ!! やるじゃないのさ!!
(半ば驚きを交えつつも、叫声と共に笑みを強める。戦に耽る、狂気の笑みだ)
(ニニアンにも、その横顔が見えることだろう。その背中には凄まじいまでの闘気が渦巻いている)
>>845 当たり前だろ。このあたしを誰だと思ってるんだい!?
『竜牙将軍』の二つ名は、伊達じゃないんだよッ!!
(咆哮と共に、壮絶な闘気が迸る。かつてネルガルより渡された魔槍。ヴァイダは、それを完全に懐柔していた)
(本来持ち合わせていた邪悪さすらも喰らい尽くしてしまった魔槍の主は、目を剥いてウォーリアを睨め付ける)
(刹那、素早い突きが放たれた。牽制の意味合いを込めた、上下2段の突きだ!)
>846
フン、綺麗事を並べたつもりか。
まぁいい、そっちの都合なんざ関係ねぇ。
ククッ、そこのローブの奴…噂に聞く竜族なんだってな?
竜石を取り上げたまではいいが、その本人に逃げられちゃ話にならん。
(薄く笑みをこぼしながら、懐から竜石を取り出し)
(森の奥へちらりと視線を向ける)
>847
(ヴァイダがいた場所から遠回りに早足でニニアンの側へ向かおうとするフォル)
させるかぁっ!
(怒号と共に早く弓を引き、駆け出すフォルの足下に矢を放つ)
はい、そうですか…って素直に言う事を聞く訳ねぇだろうがよ!
>>848 どうぞご随意に……引くつもりは無いようですので。
(舞で支援を送りつつ、また静かに告げる)
>>849 フォルさん!
(ヴァイダからフォルに、逃走の時間を稼ぐため一瞬支援先を切り替える)
(セチの祈りの舞と、通常の踊りの支援で、回避をあげつつ行動回数を増やす)
(少女が手元にたどり着いたら、その支援を再びヴァイダに向ける)
>>848 初めまして。しかしあいにくですが、挨拶を交わしている状況ではなさそうですね
彼女を無事保護した時、祝杯の一つでもあげさせていただきましょう
御武運をお祈りします
>848
…竜牙将軍、だと?
何だって、ベルンの奴がこんな僻地にいやがるんだ…くそっ!
(舌を打ちながら、弓を構え)
(すぐさま三連の矢を番い、速射を放つものの狙いが雑になっていた)
(最早、牽制にもならない矢は的外れに飛んでいく)
う、く……うぉぉぉぉぉぉぉっ!?
(直後には、狂気をはらませた闘志をたぎらせるヴァイダが肉迫していた)
(咄嗟に戦斧を振り上げるが、牽制の一撃すら掠り程度の防御しかままならず)
(勢いに乗った力強い二撃は、まともに喉元を貫き真っ赤な血しぶきを噴き上がらせる)
がふ…っ…。
(そして、小さな呻き声を漏らしながら倒れ伏す)
>850
………。
(ニニアンからの援護を受けながら、何とかその側までたどり着くフォル)
(ローブは埃でところどころ煤けてしまうが、フードを下ろして安堵の表情を見せる)
【思いの外、賑わってきたので…戦いはここらでやめておきますね】
【お付き合いありがとうございました】
>>852 大丈夫ですか? フォルさん。
(フードを下ろしたフォルの顔を見て、心配そうに声をかけつつ、ヴァイダへ支援の舞を送る)
(そして倒される男)
それにしても、なぜ追われるような事に?
【久しぶりに覗いてみたら、大変なことになっていましたので、支援だけでも、と】
>>852 哀れな・・・
弱者を追回し、自らの欲を満たそうとする者に明日などない
命あるものなら誰もが逃れられない真理だろうに・・・
(フォルを追う人間・・・だった物に対し、黙祷を捧げ)
怪我はないか?フォル。他の皆さんも、ご無事ですか?
>853
………大丈夫。
(こくりと頷きながら、ニニアンを見上げる)
そこの人に、竜石を奪われ…取り返そうとしたら逆に追われてしまって…。
(そこまで言うと、視線を倒れたウォーリアに向ける)
(その側に転がり落ちていた自分の竜石の首飾りを見つけ)
(足を踏み出し、すぐ側まで行き首飾りを拾い上げる)
>854
………。
(シグルドの言葉を聞きながら、その行動をじっと見つめる)
…大丈夫。
ヴァイダやニニアン、お父さんのお陰…。
>>852 (矢を顧みることなく、一気に突っ込む。手に伝わる確かな手応え)
(その場に崩れ落ちる男を見やり、そのまま槍を落として止めを刺した)
……けっ。もうちょっと、愉しませてくれると思ったんだがねぇ。
(つまらなそうに呟いて、男の身体を仰向けにする)
(そして、懐の竜石を取り出して)
おい、フォル。
大事なモンなんだろ。もうちょっとちゃんと仕舞っておきな。
(大事なもの、と言った言葉とは裏腹にフォルへ竜石を投げ渡した)
(そしてニニアンやシグルドの方へそれぞれ向き直り)
>>850 ……よぉ。助かったよ。相変わらずの祈りの力だ。竜族ってだけはあるねぇ。
(ニヤリと微笑んで、肩をポンと叩いた)
>>851 ……どうやら、獲物を独りでとっちまってすまなかったねぇ。
あたしはヴァイダってんだ。……アンタは?
(シグルドに向かって、値踏みするような視線を無遠慮に投げかけて)
(返り血を浴びた相貌は、闘気がある程度落ち着いた今でも十分な迫力を感じさせる)
>>855 そうですか、ならば良かったです。
(安心したように、にこりと微笑みかける)
まあ、竜石は、私達にとって大切なもの、これからは気をつけてくださいね。
>>857 お久しぶりです、ヴァイダさん。
(優雅な物腰で一礼する)
お役に立てて何よりです。
しかし、あなたほどの方が相手なら、私の助けなど不要だったようですね。
では、私はこれで失礼します。
シグルド様、ヴァイダ様、フォルさん、いずれまた、お会いしましょう。
(三人に向かって優雅にお辞儀をすると、静々とその場を離れた)
>857
………ごめんなさい。
(返り血を浴びたヴァイダを恐れなく見上げ)
(竜石の首飾りを手にしたまま、頭を下げる)
>858
………。
(ぼんやりとしたまま、ニニアンと視線を合わせ)
(微笑みに気付くと、申し訳なさそうに目を伏せる)
…分かった。
少し…気が緩んでいたせい…。
…さようなら。
また、いつか…。
(控えめに手を振りながら去るニニアンを見送る)
>>856 ・・すまない。フォルを苦しめた悪者に、こんな事を・・・
けれど経験者として、命を失うというのは辛い事だと思っているから
・・・あまり気にしないでくれると嬉しい
私は何もしていない
フォルに危害が及んだら、全力で助けに向かうつもりだったが・・・
とにかく、怪我はないようでよかったが、一応この薬を使うといい
用心はしすぎるという事は、決してないからね
(備え付けの特効薬を手渡し、身の無事を喜ぶ)
>>857 見事なお手並みです。感服しました
そして、フォルを守っていただけた事、私のほうからも感謝します
失礼、自己紹介が遅れました
私はシグルド。ここではない大陸、ユグドラルに位置するグランベル王国に属していた騎士です
(迫力に気圧される事なく、冷静かつ温和な物腰を崩さず黙例)
>>858 お久しぶりです
私の助成など、必要なかったようですが
ゆっくりとお話を・・・と思っておりましたが、またの機会にお会いしましょう
十分に気をつけて。それでは
>860
構わない…。
(首を振りながら、呟くように答える)
怪我はない…無傷。
………ありがとう、お父さん。
(差し出された特効薬を受け取ると、小さくお辞儀をする)
>>858 なぁに、あって困るモンじゃない。貰えるモンは貰っておくさ。あたしゃ欲張りなんでねぇ。
(冗談めかした笑い声を上げて)
お、戻るのか。気を付けて戻りな。今のような輩がいると、エリウッドの奴がまた落ち込んじまうだろうからねぇ。
(手をひらひらと振って見送った)
>>859 竜石なけりゃあ相応のちびっ子なんだろ?
ま、あたしに感謝するこったねぇ。
(軽口を飛ばしながら、フォルの頭を乱雑に撫で回した)
>>860 はっ、別にどうってこたぁないさね。
やり合うのはあたしの趣味みたいなモンだからねぇ。丁度良い腹ごなしみたいなモンだよ。
(獰猛な肉食獣を彷彿とさせるような笑みを浮かべ、三白眼を吊り上げる)
……なるほど。その国は知らないが、少なくともアンタはそれなりに『やる』騎士みたいだねぇ。
その剣の具合を見りゃあわかる。さっきの動きも落ち着いてたしねぇ。
胆力もありそうだ。……悪くないよ。
(一つ一つ値踏みするような評をぶつけながら、笑みを強める)
>>862 そうか、よかった
あの人のおかげだね。お礼を言わないと・・・
しかし、竜石を奪う、か。姑息で卑劣な手段だが、有効でもあるのか
予備の竜石でもあればいいのだけれど・・・
ティルフィングに備え付けられているこれでは、確か変身はできないのだったか?
君の腕では剣を振るう事も叶わないだろうしな・・
どこかの市場に置いてないか、私の方でも探してみるよ
一応、ティルフィングがレーダーの役割は果たせるからね
>>863 そのお考えに、立場上全て賛同する事はできませんが・・・
少なくとも今、一人の竜・・・人間を守った
それだけでも私の眼からすれば、尊敬に値します
(偽りを一切含まない声と視線で、言葉どおりの敬意を表し)
いえ、貴公には遠く及ばないでしょう
守るための戦いしかできず、それすら今日は譲らざるを得なかったのですから
(不甲斐ないという自責と、それ以上の感謝の念を惜しむことなく眼から放ち)
それに、貴公は竜騎士。私が相対するには多少分が悪いと言わざるを得ません
竜に対し絶大な力を有するこの武器なら・・・あるいはわかりませんが
(フォルとアンブリエルと呼応するように、ティルフィングに嵌っている小型の竜石が輝く)
【すみません…野暮用につき、今夜はこれで落ちます】
【初っぱなから戦闘ロールにつき合って頂きありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
>>864 アンタみたいなのがあたしに対して全面的に賛同したらマズイだろ。
(思わず肩を竦めつつ)
……ま、成り行きと奇縁故、ってトコかねぇ。いつもこうとは限らないよ。
尊敬されるようなことじゃない。
そりゃそうだ。このあたしに敵う人間なんざ、そうそう居て堪るモンかい。
(不遜な笑みに尊大な態度。しかし、それは自身の実力にしっかりと裏打ちされている)
アンブリエルとのコンビネーションを交い潜れる奴なんざ、そうそう居ないからねぇ。
今までサシで決着が付かなかったのは一人だけだ。
……ほぉ。こりゃあ、ますます面白そうな剣だねぇ。
妙な気を感じるよ。神将器、アレに似てるかねぇ。
(エリウッドの持つデュランダルやヘクトルの持つアルマーズを思い出しつつ)
>>865 【はい、お疲れさまでしたー】
【お休みなさいませー】
>>866 どうでしょう
少なくともあのような輩は死んで当然と、私は思っていますが
即座に行動に移せないところは、貴公を見習うべきなのでしょう
あの子は私にとっても大切な子なので、尊敬こそともかく、感謝しない理由はありません
大した自信だ。それに見合う実力も感じられる
理想的な騎士。まさにそんな言葉が似合う
しかし、貴公との戦いを生き延びた人がいると聞けば、それに興味を持つのも必然、でしょうか
どのような方だったのです?差し支えなければ教えていただけると、寝つきが悪くならずに済みそうです
神将器・・・?
(あぁ、と、思い出したようにその単語を復唱し)
竜の祝福を受けし武器が、この世界にも存在するとは聞いていました
貴公ももしや、その武器を振るわれたことが?
現在の武器は、普通の銀製のランスとお見受けしますが
>>858,865
【お付き合い頂きありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>868 死んで当然のクズってのには同意だけどねぇ。
ただ、あたしには成すべきことがある。そのためには、全てを捧げる覚悟だよ。
だから、知己の奴が襲われていようと、あたしの目的の前に邪魔になるのなら、あたしは手を差し伸べない。……あたしはそういう奴なのさ。
ま、今回はラッキーだったってことさ。それだけはわかっておいとくれ。
バカ言うなよ。……あたしは国を捨てた騎士だ。理想的な騎士なんて、高尚なモンじゃない。
それこそ、アンタにその言葉は返すよ。
(横を向いて肩を竦める)
……あたしのいた、ベルンって国には、三竜将っていう連中がいる。騎士団の中でも一番頭抜けた3人だ。
その三竜将が一角、マードック。ゼフィール王子の守り役にして、ベルン騎士団一の武勇だと言われてる。
アンタの言う『理想の騎士』ってのにも近い存在だろうと思うよ。
……ともあれ、そいつと一度本気でやり合ったことがあってねぇ。
手堅い戦術をやりやがるが、その腕前は本物だ。30合以上打ち合っても決着が付かなかった。
それに、部隊指揮も巧い。包囲戦や防御戦の指揮はかなり得意だねぇ。
……いや、あたしはないね。
その代わりに、この槍がある。
元々は普通の槍だったんだけどねぇ。ネルガルって野郎が邪法で強化したんだ。
……もっとも、どんな出自だろうが使いこなせればどうだっていい。力を強化してくれる効果もあるしねぇ。
(そう言って、先ほどの男の命を奪ったスレンドスピアを見せる)
(不可視の魔力が、槍にまとわりつくように存在している)
>>870 立派な信念だとは思います
立場上、そのお考えに賛同する事は出来ませんが
これでも生前は、一つの騎士団の長であり、一児の父親だった事もありますので
妻も子供も守れなかった人間が、偉そうに言えた事でもないのですが
国を捨てた?
(そのあまりに意外な発言に、刹那虚をつかれて)
国に失望し、賊に身を窶したようには見受けられませんが
それだけに・・・意外です
(ベルン。確かエレブ大陸に位置する強国だが、黒い噂も絶えない。それに絶望したのだろうか・・・?)
三竜将・・・貴公よりお強いのですか。ますます、とんでもない国のようですね、ベルンと言う国は
しかし余計にわかりません。何故貴公ほどの方が、それに背くような事になったのか・・・
その槍は・・・
(聖なる力の類ではない。むしろロプト教団に通じる力に近い。そんな雰囲気)
使えるものはいかなる物でも、その姿勢は見上げた物だと思います。しかし・・・
その槍、私には使いこなせそうにない。何というか・・・不吉な武器のような
例えば・・・他大陸に存在するという、デビルアクスのような
(その名前を知っているとは思わないので、追記として)
持ち主をも傷つけかねない邪気、それが、その槍からは・・・
思い過ごしであればいいのですが・・・
(無礼だと気づいていながら、相手の騎士を気遣う姿勢を崩さない)
>>871 はん……。
(あまり褒められると居心地が悪いのか顔を背けて息を吐いた)
……生前? なんだそりゃ。
(うっかり聞き逃しそうな一言を拾う。その顔に浮かぶのは驚きだ)
いーや、残念ながらそれだ。
国王のデズモンドは、騎士団を私兵のように扱って無能を晒してる。
貴族連中は自分の地位にしがみつくしか興味が無く、民草はただ搾取されるのみ。
……そんなバカ共に失望したのさ。あんな連中に捧げるための剣じゃない。あたしの剣は、ね。
あたしの剣は、それを受けるに相応しい王者であるべきだ。……例えば、ゼフィール王子のように、ね。
個人での戦闘なら負けない自信はあるよ。……ただ、100%勝てるか、と言われりゃあ、確証はないね。
部隊も交えた戦闘なら、あたしが掌握できるのはせいぜい大隊規模だ。軍団規模を指揮する連中には勝てないだろうねぇ。
(自信満々の中に、冷徹なまでの客観視が挟まれる。ばっさりと断じるその言には私情は一切なく)
不吉も不吉さ。邪法で練り上げた逸品だからねぇ。
……ただ、そいつも、飲み下せないわけじゃあない。
コイツが飼い主に牙を剥く槍だってことを忘れずに、ちゃんと使えばいいんだよ。
弱い奴は喰われちまうだろうけどさ。あたしはそんなヤワじゃない。
心配は無用だよ。
(そう言って笑みを強める。驚くべきことに、ヴァイダは槍を支配しているようだった)
(邪悪なる魔力が、ヴァイダの身体から放たれる闘気に混じって『喰われて』いるのだ。異様な光景である)
>>872 失礼。歯に物着せぬ言い方をしてしまいました
ですが、自分の行いを間違っているとは、微塵も思ってないようには見えます
・・・私は既に、一度命を失っていまして・・・
エーギルが仮初の肉体を得て、一時的に現世に再現されている状態に過ぎません
初対面の方にこんな事を言った所で、誰も信じはしないのですがね
(まるで御伽噺をしているようだ・・・それはこちらも承知している)
なるほど・・・しかし私見から申し上げるなら、国とは王ではない。人です
現王がそのような、人を人と思っていない愚かな男なら、それは国ではない
いずれ国の根幹を成す人間たちに、取って代わられるのが定説です
そのゼフィール王子がどのような方かは存じ上げませんが・・・もし本当に想っているのでしたら
今からでも遅くはない。彼を守る名目として、国に名を連ねるべきではないでしょうか?
同意します。戦を制するのは、最終的には数ですから
私も一群を率いる立場にありましたが、詰めの甘さが露呈し・・・
自らと、多くの仲間の命を失いました。貴公にはそうあって欲しくないのは、経験者だからなのかもしれません
なるほど。そういう考え方もありますか
私と武器の関係とは、やはり異なるようですね
(ティルフィングの放つ輝きは、まるで守護するように全身を包む。それに抵抗する素振りを見せない)
これは、道具ではなく、同志。飼いならそうと言う考えには至りません
頼っていると言われても仕方ないでしょう。貴公ほどのセンスには、残念ながら恵まれていないようだ
(ヴァイダにはわからないだろうが、今のティルフィングの輝きは、傍で眠るフォルの存在によって増幅されている)
>>873 まぁな。一度たりとも、あたしは信念を曲げたことはない。
……その結果が、騎士団から抜けることになっちまったけどねぇ。
エーギル、か。なるほどねぇ……。
(少し考え込むようなしぐさをするが、それもすぐに止めて)
……ま、どうだっていいさね。現に、今アンタとあたしはこうやって言葉を交わしてる。
くだらない理屈なんざ、事実に比べちゃあ些末なモンだろ。
……ご高説もっともだ。ゼフィール王子を直接守るためにゃあ、どっちにしろ国に戻る必要がある。
ただ、それを今の情勢が許していないのさ。それに、ゼフィール王子の元にはマードックもいる。
表の存在が出来ることもありゃあ、裏の存在だからこそ出来ることもある。
あたしの信念の元に、ゼフィール王子に殉じられるってんなら、あたしは泥だって喜んで啜るさね。
命だって惜しくはない。
ま、数が居ても、それを統率できなきゃ意味がないけどねぇ。
先達の意見は有り難く頂戴しておくよ。
……これ以上、戦友を死なせたくはないからねぇ。
(最後の呟きはどこか寂しさを感じさせる)
なに、あたしにはそこまで頼れる相棒に出逢えなかっただけのことだろ。
あたしの相棒はアンブリエルだけで十分さね。
武器や鎧はあくまでも道具だ。アンタのそれとは違う。
……ま、ちょっと羨ましくはあるねぇ。
>>874 未練は、あったのだと思います
一度、息子や娘の元気な姿を傍で見たかったという・・・
ですが、それは既に叶いましたから・・・いえ
確かに。事実に勝る理屈はありませんね。失礼しました
情勢・・・国を支える根幹たる民は、それを見過ごしているのですか?
見過ごせないからこその弾圧などは、今はまだ?
ですがそのご様子ですと、国に関わらない事を決めたわけではないようですね
むしろ国を想うからこそ。なれば、捨てたという表現は、正しくないのでは?
(すぐに説教じみてしまう癖に気づかないまま、天然そのものの口調で尋ね)
なるほど。こちらの剣は、いわゆる先祖代々から伝わる曰くつきの剣ですから
一時は息子に譲ったのですが、彼が一つの大陸を統べる王になった時、私に預けてくれたのです
ですが、いつか彼が王に相応しい器を手にした時、返すつもりです
その時は、是非私の大陸にも足を運んでください。お待ちしています
・・・そろそろ時間のようです。今日はありがとうございました
フォルを、よろしくお願いします。一人にさせるのは危険なので・・・それでは
(黙礼をして白馬に小さく合図を送ると、嘶きと共に地面を駆け、その姿は夜の闇に消えていった)
【お相手ありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです】
【失礼します】
>>875 国民は、鬱屈した感情を溜め込んでる奴が多いね。いつ破裂してもおかしくはない。
あと、圧政や搾取はあちこちで行われてる。小規模な蜂起は起きているよ。
ただ、内乱状態になっちまうのは拙い。対外情勢だって楽観視はできないんだ。
理想はゴミみたいな貴族共と現国王を排除して、さっさとゼフィール王子に即位してもらうことなんだけどねぇ。
ま、早急にはいかないヤマだ。確実に、やり遂げてみせるさね……。
……ふん、そこまで言うんなら、一度行ってやらなくもないよ。
アンブリエルの翼があれば、多分行けるだろ。……ま、ゴタゴタが片付かないウチは無理だろうけどさ。
お、戻るのか。
ああ、しょうがないねぇ。頼まれてやるよ。それじゃあな。
(手を挙げて別れを)
……やれやれ、あたしはガキは嫌いなんだがねぇ。
(悪態を突きながらも、フォルを抱き上げて毛布を纏わせて鞍上に上げ)
(ヴァイダはその後ろに座り、胸元でフォルを抱きかかえつつ飛び去っていった)
【こちらこそありがとうございました♪】
【お疲れさまでしたー。またお逢いしましょう!】
おはようございますっ!
しばらく待機させていただきますね!
…DSですか?
思った以上に難易度が高くて、ステージ3で止まっていますorz
SFC版はしたことあるんですけど…こんなに難しかったでしょうか…。
それはそれとして、シスターレナ…より美人になられてますよね。
フードとったレナはまた違った感じだったよねー
新・紋章の謎も待ち遠しい、ってのは気が早いか
そうですねぇ。
ジュリアンさんも果報者だと思います。
…気が早いですね、確かに。
ただ…やっぱり期待してしまうのも事実です。
こっそり期待しておきましょう。
今回、兵種変更ってできるけど、セシルはどの職業についてみたい?
そうですね……。
やっぱり私はパラディンでしょうか。
ナイトとして、やはりパラディンは憧れの存在ですから!
…でも、なれるのなら勇者やソードマスターもいいですよね。
パラディンのセシル…
試練の山に行くべきだね!
……試練の山?
デビルマウンテンに行けと…。
いえ、同名の彼ですね。元暗黒騎士の。
……私もクラスチェンジしたら、白魔法が使えるのでしょうか?
けん を すててたえるのだ〜 なんてね
FE世界じゃ通用しませんね…。
HP0=消滅 …そんな図式が成り立ってしまいますから。
復活するにしても、とても貴重な機会しかありませんから、
そうそう復活できませんしね、結果的に。
誰も来ない…落ちますね?
…再び、待機させていただきますっ!
と…言ってもどなたもいませんが…。
と、兎に角待機ですっ!
なんかわりと目立たないセシルに質問
カインの事どう思っていますか
>>888 ……目立たないは余計ですっ!
カインさんですか? 尊敬できる先輩だと思いますよ。
熱いところが過ぎる…とジェイガン様は仰いますけど、
私たち新人からしてみれば、頼りがいのある先輩ですよ?
…ただ、恋人のいるアベルさんとは違って、そういう面では報われませんよね。
と、マジレスしましたが、
同名の竜騎士もいましたよね……たしか。
>>889 たしか、猛牛だっけか?
それでアベルか黒豹…なんか格差をかんじるねぇ…。
というわけで同名の竜騎士さんと「いいですとも!」なお兄さんについて一言ww
えーっと…あの作品は途中で投げてしまったので、何とも……。
というか、そもそも他作品ですし、ここで大っぴらに語るのも
少し気が引けてしまいます。…小心者ですね、私。
(苦笑交じりに、軽くかぶりを振って)
>>891 う…そうか悪かったよ。
でもぶっちゃっけどうなの?
セシルの男関係って。
女の子だからまわりの騎士達に意地悪されてないかどうか心配だな。
>>892 私の男関係…ですか?
うーん、流石に恋仲っていうほどの相手はいませんよ。
ただ、同期のふたりとは仲がいいかもしれませんね。
やっぱり、こういうチームワークが必要とされる集団のなかでは、
自然と仲が良くなっていくものですし。
あはは…たまーにセクハラまがいのことはされますけどね。
それも冗談ですから、笑って流しているんですけど。
>>893 なるほどね…やっぱり恋愛とかはないのか…。
こんな事してるくらいだからね。
(そういうと写真を取出す)
(そこには女性と絡み合うセシルの姿が)
くく…セクハラというのはこういう事をいうのだよ。
>>894 ええと……その、恋愛、とは言えませんけど、
私だって気になっている人ぐらいはいますよ?
…詳しくは、私の信頼補正の相手を調べていただければ、分かりますが。
……んにゃー!?
な、な、なんでそれをっ! というか、どこで手に入れましたか!?
セクハラじゃありません、それは脅迫って言うんです!!
>>895 ああ…一応調べてきたよ。
たしか某葉っぱ王子にそっくりな騎士だっけ?
いいんじゃない真面目そうで
ふふ、これが俺の仕事でね
わけあってそっち系の趣味を持つ女の子を探しているんだ。
いろいろ苦労したんだぜ。
他にもほら。
(このスレでの百合な現場を撮った写真をセシルに渡す)
何、べつにやらせろとかそんな理由で出してるわけじゃないから
>>896 え、ええ……まあ、地味ですけどね。
だぁぁっっ!?
何でそんなにもたくさん撮ってるんですかっ!
わけあって…って……どういう意味ですか?
(むぅと気難しそうな表情を浮かべながら、首を傾げて)
…じゃあどういった理由で出してるんですか?
>>897 ふふ…某ガチレズに憧れてこの道に入った俺を舐めるなよ。
半分仕事半分興味だな。
こういうのを見せて反応を調べてある人に送るのさ。
まあ、すすんで金なり体なり張って「私が犠牲になるから写真をばらまかないで」って反応をしてくれる子を探してたりすんだけど…好きな男がいる子にそういうのは望めないな。
899 :
エレン ◆8cg1upJOGM :2008/08/17(日) 00:26:21 ID:4ETSUox3
こんばんは、あら…セシルさん…?
と…そちらの方は…?
(セシルと話している男性を見て)
【お邪魔でしたら失礼しますね】
【ああっ…下げ忘れ…すいません…】
>>898 それはまた険しい道を……
んー…要するに反応を楽しんでるってことですか?
お世辞にもいい趣味ですね、とは言えませんけど……
……まあ、害がないのなら構いません。
どういう反応だとよかったのでしょうか…うーん。
>>899 あら、エレンさんこんばんは。
……と言いたいところですけど、そろそろ眠気が迫ってきたので
私はこれで失礼しますね? おやすみなさい…
名無しさんもありがとうございましたっ。
>>899 ん…あんたは確か…。
エレブ大陸ベルン女王の配下のシスターか。
そしてふふ…。
>>901 いいのさ、あの人に近付けるなら何でも。
くそ、おとこにうまれたのをくやむぜ
いってしまえばそうだな。
別に答えなんてないだろうな。
帰りは気を付けろよ。
>>901 あら残念…ゆっくりお話しようと思いましたのに…
おやすみなさいませ…
>>902 え…?私のことを知って…
そ、その笑みはなんですか…?
(男の笑みを見て不審に思う)
>>903 いやなんでもないさ。
(そういえばあの写真の殆どにこのシスターは出ていたな)
いや、美しいベルン女王の側近に美しい竜騎士と美しいシスターがいると聞いたからね。
ちょいと調べさせてもらったのさ。
>>904 す、すごく気になるのですが…
美しいなんて…私はそんな…ただのシスターです…
竜騎士というと…多分ミレディさんのことでしょうか…?
ギネヴィア様も美しいお方ですけど…
(ギネヴィアのことを思い出したのか少し顔を赤くして)
>>905 そんなに気になるかい?
こうかいするなよ?
(先程セシルに見せた百合な写真をエレンに渡す)
これにあんたがよく写ってるからね、気になったのさ
あんたは美人だぜ?
ああ、あのベルンの竜騎士がうらましいね。
>>906 …!
(写真を受け取って見ると自分とセシルが交わる姿が)
(恥かしそうに頬を赤く染めて黙って写真を返す)
ま、まさか見られていたなんて…
もしかして脅迫…ですか…?
(恐る恐る聞く)
>>907 脅迫ねぇ…同じ事いうんだな。
その脅迫目的の写真ならいっぱいあるんだぜ?
(裏返しで写真をちらつかせ)
(ちなみに脅迫なんて考えていない)
(あくまで反応を調べるのが目的)
この水色の髪の子可愛いな…お、この金髪の人も姐御風でイイ感じだな。
(エレンの不安を煽る)
>>908 同じこと…?もしかしてセシルさんにも…
え…?ま、まだあるんですか…!?
(名前は言われないが特徴は思い当たる人ばかりで)
(恥かしさのあまり手で顔を覆って)
うぅ…
こんなの…酷いです…返してくださいよぉ…
(少し涙目で訴えかける)
>>909 やりすぎたな…。
泣くなよ…。写真ならやるから。
(写真の束を放り投げる)
脅迫なんて考えてねぇよ。
只反応を見たかっただけだ
ま、写真が脅迫につかえるのとセシルにも同じの見せたのは本当だけどな。
>>910 うぅ…あ…
(写真を受け取ると大事そうに抱えて)
(手で涙を拭って)
…そうだったんですか…?
…ごめんなさい…疑っちゃって…
やっぱり…セシルさんにも…
あんまり…よくないと思いますよ…そういうの…
>>911 悪いっいわれてもな…
俺は只仕事でやってるだけで…別にこの写真だって記録してあるのを持ってきただけだし
とにかく、悪かった。
お詫びに…エレンを悦ばせたいね。
>>912 仕事…?
(仕事と聞いて密偵か何かと思って)
…それなら…仕方ないですね…
(ため息をついて)
お詫び…?あ、お気持ちだけで十分ですよ…?
【落ちてしまわれたようですね…私も失礼しますね…】
昨日の今日ですが、しばらく待機してみますねっ!
さぁって、ちょいと邪魔しようかねぇ。
(アンブリエルから飛び降りてその場に座り込む)
【待機しまーす】
昨日は落ち宣言してませんでしたね…
不覚ですッ!
……まあ、それはさておき、お邪魔させていただきますね?
>>917 よぉ、この前の。今日はしゃっきりしてるようだねぇ。
(手を挙げて挨拶しながら、いつも通りのからかい口調で)
>>918 あ…こんばんは。
(こくりと頭を下げて、挨拶を交わし)
……これが普通なんです。私、騎士ですし。
もっとも、まだまだ先輩たちには負けますけど…
…ならせめて、こういった姿勢だけでも負けないようにしませんと!
(うんと、大きく頷いて胸を張り)
>>919 はっはっは!! ま、腕前がまだまだってのはよーくわかるよ。
(わざと笑い声を上げつつ、セシルの頭をポンポンと叩いた)
……しっかし、姿勢、ねぇ。
騎士ってなぁ、ポーズも大事だが、やっぱり心構えが何よりだよ。
でなきゃ、見てくれだけのゴミ野郎に成り下がっちまう。気を付けるこった。
ふむ……。まぁまぁ、ってトコか。まだ発展途上なのかねぇ。
(胸を張るセシルの胸へ視線を集中させた後、無雑作に掴んで、何度か揉んだ)
(今回のそれは、「感じさせる」ような手付きではなかった。単純に気になったらしい)
>>920 放っておいてくださいっ!
そのためにも、訓練も欠かさずにこなしているんですから。
…分かっていますよ。
どれだけ高貴な生まれに生まれたとしても、
その身を闇にやつすのは容易い。だからこそ、常に自身を省みなければ。
……しかし、貴方に言われるとは思いませんでしたけど。
(釈然としないまま、むぅと首を傾げて)
………?
…どこを見て言ってるんですか! 触っているんですか!?
人の胸を玩具のように扱うのはやめてくださいっ!
(ばっと身を離して、顔を真っ赤にさせ抗議して)
>>921 へぇ、そりゃあなかなかじゃないかい。
女ってなぁ、どうしても男より筋力が劣るからねぇ。それを補うための技術は大事だよ。
ま、最終的には鍛錬あるのみだけどねぇ。
一国の王だとしても、敬意を得られないようなクズだって居る。
国内で五指に入るような名家の生まれでも、どうしようもないゲスだって居る。
それで、逆もまた然り、ってねぇ。世の中因果なモンさ。
はっ、せいぜい反面教師にすりゃあいい。真っ当な騎士ってぇのの、さ。
(首を傾げるセシルに、磊落に笑い声を上げる)
ああん? ……別に今はガキが居るわけでもないんだろ? だったら、玩具みたいなモンじゃないのさ。肉欲を満たすための、ねぇ。
それとも、もっと気持ちよくさせて欲しかったのかい?
この前みたくよがらせてやってもいいんだよ。
(軽口を叩きながら、意味深に笑みを浮かべる)
(ヴァイダの手がセシルの頬に伸び、ぞわりとするようないやらしい手付きで頬を撫でた)
壁|<……
【規制で書き込めなかったので生存報告】
>>923 お……?
(人の気配に振り向いて、ティトの姿を視認する)
どうした。見てるだけかい? それともアンタも混ざるかい?
【ありゃ、それはご愁傷様でした。そしてお帰りなさい】
>>922 …ええ、体力や力の不足はどうしても否めません。
技術…ですか、参考にしてみます。
基礎から固めていき、次第に応用に持ち込んでいけるように。
…ただでさえ、新人ですからね。出来ることはしておかないと。
そうですね。
……何にしても、人の心は移ろいやすいもの。
だからこそ、自分が今どの位置に立っているのか、常に考えなければ。
誰かが言っていました。あなたが闇を見ているとき、闇もまたあなたを見ている、と。
…ええ、そうさせてもらいます。ええ。
(破顔して笑うヴァイダに複雑そうな表情を浮かべ、二度頷く)
…そう割り切れる貴女は凄いと思います。尊敬はしませんけど。
そんなこと考えてませんッ! ぜ、前回は不覚を取っただけです!
……ううっ、流されません、流されませんっ!
(ぶるぶると頭を左右に振るが、頬を撫でられると、猫が毛を振るわせるようにぞぞっと身体を震わせて)
あ、あうっ……!?
>>923 な、なにものですかっ!?
……くっ、このようなところを見られるとは、不覚ッ…!
>>924 壁|<わたしはてんまきしティト
かきこめなかったけど ロムることはできます
…誰が交ざるっですって?
(やや険悪な感じ)
私がそんなのに交ざるとでも?
>>925 お久しぶりです、セシル
(壁から現れ)
あまり見ないうちにそんな関係になっていたのね。
別に構わないわ、私は
>>924 ……お久しぶり、ティト。
どういう関係よっ! 一方的に弄ばれてるだけだし!
しかも、いつだったかティトだって……
(そこまで言いかけて、顔を赤くしぱくぱくと口を開閉させるだけで)
あー…うー……わ、私の…む、胸触ったじゃない。
あのときは、その…うやむやになったけど……
>>925 アンタも槍を使うようだから、ちょいとコツを教えてやろうか。
ま、基本中の基本だから、今更かもしれないけどねぇ。
槍ってなぁ、頻繁に握りを変えて間合いを作る。その空間を支配するヤツが強い槍使いだ。
そのために必要とされる筋力がある。
……それは、握力さ。握りを何回も変える以上、消耗も早い。だからこそ、槍使いは握力を鍛えるんだ。
突き以外にも、振りや払い、捻りってのも大事なんだがね。土台の突きを形作るのは握力だ。これを疎かにしちゃあ、早死にするよ。
ま、戯れ言程度に覚えておきな。
逆に言えば、移ろう心を繋ぎ止めるのは、自身の中にある、信条って名前の楔だけなのさ。
そいつがないヤツは、どうしようもなく漂うことになる。この、クソッタレな世の中を、ねぇ。
あたしには成すべきことがある。ま、多分アンタにだってあるんだろ。
それなら、信条だけは手放しちゃあいけない。それを捨てたら死んだようなモンさね。
(何か感じるところがあったのだろう。比較的真面目な表情で諭すような論調)
はっ、くだらないお題目が嫌いなんだよ。
死ぬ前に、ヤリたいだけヤる。ヤリたい時にヤる。悔いは残さない。……それだけのことさ。
(好色で獰猛な笑みは、セシルには飢えた獣の如く映り)
……ほぉ、言うじゃないのさ。あたしの腕前を疑ってるようだねぇ……。
(下卑た笑い声に混じる舌なめずり。獲物を前にした肉食獣のような唸りが、セシルの耳に聞こえそうな程で)
(左手でセシルの髪の毛を掴み、そのまま舌をうなじに這わせる。唾液のまとわりつくような感覚と共に、自身の体温以外の温かさを伝える)
(右手で腰を引きつけ、抱き寄せる。鍛え上げられていて、かつ、豊満なその肉体を押しつけるようにして)
>>927 …あ、それはその…。
(別に指摘されるのはいやじゃないが)
(よりによって苦手意識のあるヴァイダの前で)
まぁ、それは一時の気の迷いでしょ?
お互い…まだ若いわけだし…
(言い訳しまくる)
>>926 けっ、どこぞの傷薬かよ。
(どこで知ったかわからないが、吐き捨てるように呟いて)
……ん、そうかい。
別に無理強いはしないよ。それじゃあ黙って見てりゃあいい。
あたしは誰かが見てようと別に気にしないからねぇ。
(ティトに挑発的な笑みを向け、セシルのうなじを吸った。その横目は、確実に相手を煽っている)
>>928 ……間合いが大切だとは教えられましたけど。
ですが、握力ですか。なるほど……
(自分の掌を握ったり、開いたりして、神妙な面持ちで何度も頷き)
…槍において、突きは基本ですしね。
ええ、参考にさせてもらいます。技術だけでも、上手くはいかないということですね。
確かに……
…何を信じるか、そして、それを最後まで信じきれるか。
それが、今の自分をつなぎとめていられるのですね。
……信条。肝に銘じておきます。
あれだけ真面目な話をしたあとで、これですかっ!?
うっ……別にダメだとは言いませんけどね。
悔いを残さないという意味では、私も同意しますし。
(一歩引きながら、ううっと唸って)
う、腕前って何の腕前ですかっ! ひっ…あっ!?
(一瞬のうちに、あっという間にヴァイダの身体のなかに抱き寄せられ、
少々乱暴とも言える行動に、ぽかんとしてしまう。その隙に唾液の乗った舌でうなじを舐め上げられて、
素っ頓狂な声を漏らしてしまう)
ひゃ、ひゃうっ……な、何をしてるんですかーっ!?
(肉体を押し付けられては意識せずにはいられず、戸惑った様子でうろたえる)
>>929 一時の気の迷いってなにっ!?
……人のことは言えないわよ、ティト。
(むぅと、膨れながら抗議して)
まあ、その……ティトがそう言うのなら、別に構わないけれど…
(少しだけ複雑そうな表情を浮かべて、首を捻る)
>>930 …ごくり…。
(何とも美味しそうにうなじを吸うヴァイダ)
(だが彼女に弱みは見せられない)
(ただ普段の真面目顔で見ていた)
>>931 …ふふ。
(膨れた姿に妹を見いだし)
なら、聞くけど…私にされるのは…いや?
>>927 >>929 ……ははん。なるほど、ねぇ……。
こりゃあ、面白そうだ……。くははっ……!
(口元を歪ませて笑うヴァイダ。何かを思い付いたようで)
>>931 ふふ、なかなか素直だねぇ。そういうところも悪くない。
はっ、バカだねぇ。真面目なことを貫くために、腹の底から性欲を貪るんだろうが。
それとも何かい? セックスライフさえ充実してりゃあそれで満足な雌犬だってことかい?
(敢えて汚い罵り文句を選ぶようにしてセシルの耳元で呟く)
この前はちゃんとケツ穴でよがってたじゃないのさ。
なに、安心しな。大抵のプレイなら愉しませてやれるからねぇ。
いざ、意中の相手に体をくれてやるときに、未開発じゃあ心底愉しめないだろ?
……さて、どうしてやろうか。
さらにケツを開発してやるか。それとも、口の技術を学ばせてやるか。
……それか、そこに突っ立ってるヤツにマンコぶち抜いてもらうって手もあるかねぇ。
(心底楽しそうに笑いながら、ティトにも向けて言葉を吐く)
(セシルを抱き締めたまま、尻肉を掴み、そのまま衣服の上から菊穴を揉み解し始める)
>>932 ……え?
いや、その……別にいやじゃないけど…
(ストレートに尋ねてくると、顔を赤くして首を左右に振って)
ううっ……何だか流されてるような気がする…
>>933 誰もそんなことは言ってませんけどっ!
……むちゃくちゃなのに、正論っぽいのは何で…?
(頭を抱えて、ううっと唸って、次の言葉に顔を真っ赤にさせる)
だっ、誰がめ、め、雌犬ですかっ……そ、そんなことっ!?
け、ケツ穴って……
(卑猥な単語に、うろたえて耳まで顔を赤くする)
あ、安心するところじゃないと思うんですけどっ!
……う、ううっ、わ、私、恥ずかしくてどうにかなりそう…っ!
んひゃん!? ど…どこ触ってるんですか……やぁ、あぅっ…!
(衣装の上からとはいえ、強引に揉み解されるとぞくぞくとした快感が走り)
>>933 (笑いだすヴァイダに恐怖も似た物を感じ)
(自分に向けられた下品な言葉)
(しかし自分もその言葉を使い同性と交わっている)
(只静かに怒りを震わせていた)
>>934 セシルならいってくれると思ってたわ。
(顔を赤くするセシルに笑みを隠せない)
私これでも傭兵を引き入る身だから、年下の扱いは上手いほうよ?
………。
(いつものローブ姿でフードを被ったまま、とことこと歩いてくる)
………。
(と、その途中で3人の方を振り向いて)
………?
(じっと様子を眺めながら、不思議そうに首を傾げる)
…なんでしょう…少し騒がしいですね…
(物陰から覗くと知っている3人の声がして)
セシルさんにヴァイダさん…それにティトさん…?
>>932 ……どうした?
物欲しそうな表情しちまってさぁ。
ここにある未開拓の穴、使いたくなったらいつでも混ざりなよ。
余計なプライドなんざ、邪魔になるだけだからねぇ。
ヤリたい時にヤる。理屈なんざどうだっていいんだよ。
……ま、アンタがどう思うか別だけどさ。
ひょっとしたら、ビビってるだけかもしれないけどねぇ。くははっ!
(嘲笑のような笑い声を上げながらセシルを嬲る)
>>934 そりゃあ、あたしが筋を通してるからさ。
外道だろうと裏家業だろうと、筋を通したヤツは偉いんだよ。覚えときな。
(真っ赤な顔に噛み付かんばかりに顔を近づけると、菊穴をまさぐる指をやや奥へ差し挿れて)
お? 違ったのかい? こんなに肌を上気させて、気分出しちまってるからあたしにゃあそう映ったんだがねぇ。
(やはり相手の精神を逆撫でするようなセリフを選び、吐き付けながらも愛撫を続ける)
マンコ一辺倒だと相手に飽きられるしねぇ。アナルの締まりは大事だよ?
(狼狽えるセシルに追い打ちをかけるように笑みを浮かべつつ)
どうにかなりそう、ってんなら、どうにかなっちまえばいいじゃないのさ。
自分を偽るってなぁ、それだけで罪だからねぇ。
アナル弄られるのが好きな雌犬です、って言っちまえばいいんだよ。
そうしたら、ちゃんと最後まできっちり犯してやるからさ。
……それとも、あたしよりそこのヤツの方に犯されてみたいのかい?
(右手の愛撫は続けつつ、左手で髪の毛を掴んで、強引にティトの方を向かせる)
(耳たぶを甘噛みしつつ、吐息を吐きかける。セシルの興奮を加速度的に高めさせようと)
>>936 >>937 (セシルを嬲りながら、近づく二人に気付く)
おっ、フォルにエレンじゃないのさ。良いところに来たねぇ。
ちょっと食事中だ。混ざりたいなら好きにしな。
(下卑た笑いを発しながら、セシルを攻め続けている)
>>936 !!!
(黒竜の少女に気付くと)
(おまえはソードマスターか?という速さで)
(フォルに二人の絡み合う姿を見せない様、前に立ちはだかる)
>>937 壁|<いいえ わたしははいけいリフ
(フォルと一緒に壁に隠れる)
>>938 だ、誰が…
(顔を赤くして興味の無い振りをする)
(だがエレンもいる以上隠し通せるのも時間の問題)
私は…臆病者じゃない…くっ!
(今彼女の中にはプライドと欲望と恐怖が渦巻いていて)
(目を逸らすことも手を出すこともできない)
>>935 ……むぅ。
何だか遊ばれてるような気がするわ。
でも…そう言ってくれるのなら、嬉しいし…それはそれで。
(ぽつりと呟いて、視線を逸らし)
ど、どういう意味でよ!?
>>938 んひぁっ!? …そ、それは、結構無理な理論のような気がしますけど…っ。
はぁ……ふぅ……、そ、そんなことありませんっ!
…あ、貴女が、その…触れてくるから…っ
(話している間にも尻を攻められ、ぞくぞくとした快感と興奮を感じながらも、それを隠すように)
どうにかなる……?
うっ…そ、そんな恥ずかしい言葉、い、言えませんっ!?
(卑猥な文句に、ますます羞恥は刺激され、同時に被虐心もまたそそられて)
はぅっ……はぁ、ぁっ……べ、別に誰がどうとかは、あ、ありませんけど……
どうして、私ってこんなに流されやすいの……?
(尻を弄られたまま、興奮は上り詰められていき、あまりの快感に身体を震わせる)
……と、言いたいところなんですけど、
私、そろそろ行かないと……
(のたのたとした動きでヴァイダの身体から抜け出て、名残惜しそうにする)
ええと、その…エレンさんに見知らない方、入れ違いで申し訳ありませんけど、
私はそろそろこれで失礼します。
…ティトもヴァイダさんも、その…ありがとうございます。
し、失礼しますっ!
(顔を真っ赤にさせると、ダッとその場を走り去っていった)
>>940 はっ、どうだかねぇ。
武術はあれだけ確かな腕前があるのに、色事で下手くそ、か。
こりゃあ相手も可哀相だねぇ。
(大仰に肩をすくめて嘆息した)
>>941 触られて感じてるんなら、それで十分答えのような気もするけど、そこんトコはどうなんだろうねぇ。
(からかうような口振りで)
ま、そういうセリフを悦んで言うような立場にしてやらんでもない。
開発は任せときな。
(邪悪な笑みが強まる)
……ふふふ、今日も随分愉しませてもらったよ。今度はちゃんと最後まで、な。
それじゃ、気を付けて帰りな。あと、その身体持て余して下手なセックス覚えるんじゃないよ。
(去っていくセシルを好色な笑みで見送って)
>937
………エレン?
久しぶり…。
>939
こんばんは…。
食事中…。
………何も食べてない気がする。
(セシルとヴァイダを交互に見やり、そんな事を呟く)
>940
ティトも…久しぶ………?
(声をかけようとした矢先、目の前に立ちふさがれ)
………?
(首を傾げると同時、そのまま物陰に引き入れられてしまう)
>941
さようなら…。
(物陰から、去るセシルを眺め手を振って見送る)
>>936 あら、フォルさん…久しぶりですね
やっぱり声が気になって来たのですか…?
>>938 え…?あの…その…
(いつもなら食いつくはずなのに)
(ティトがいる前ではやはり恥ずかしいのか顔を赤くして体をくねくね動かす)
>>940 ど、どう見てもティトさんじゃないですか…
傷薬さんのマネをしてもダメですよ?
(クスっと笑いを零して)
>>941 あ…セシルさん…
(実はヴァイダとの交わりに参加したかったのか切なそうにセシルを見て)
はぁ…
(ヴァイダに問われた時にすぐに答えればよかったと後悔してため息をつく)
>>943 いや、食事みたいなモンさ。
食欲、睡眠欲、そして性欲。どれも人間にゃあ欠かせないモンだからねぇ。
もっとも、そこの天馬騎士さんはどーも乗り気じゃないらしいけどさ。
(肩をすくめつつ)
>>944 どうした? 歯切れが悪いねぇ。
……誰か、気になるヤツがいると見える。まぁ、それはそれで面白いけどさ。
(ヴァイダに浮かぶ邪悪で好色な笑み。それは、エレンを確かに捉えたようだ)
……恥じらいってのは、弄る側にしちゃあ最高の享楽だが、過ぎたヤツってのは邪魔なだけだ。
あたしとアンタの仲だろ。
(敢えてティトに聞こえるような声で言う)
>944
………。
(問われると、ふるふると首を左右に動かす)
通りかかってみたら…こういう状態だった。
>945
つまり、三大欲求…。
そう…ヴァイダは旺盛な感じがする…。
(何の気もなしに、そんな事を呟く)
………天馬騎士。
ティト…乗り気じゃない?
(意図も知らず、隣にいたティトを見上げる)
>>941 どういう意味かって?
それは…ね
(いいかけてが帰ってしまったので)
帰るのね…気を付けて…ふぅ。
(つい安堵のため息)
>>942 壁|<いいんです、私なんか。
どうせ中古品なんですから。
(拗ねたようにも悲しんでるようにも聞こえる口調で壁から返事をする)
>>943 フォルはまだ知らなくて良い事だから…ね。
おとなしくしててね。
(一応年上だとはしっついるが)
(フォルがこんな道を知ったらシグルドに申し訳ないと思い)
(フォルの顔を隠すように抱き締めた…危ないので胸当ては外してある)
>>944 壁|<いいえ、わたしはてんまきしさんしまいじじょ…ってばれますね…。
しょじじょうでかべからのかいわをゆるしてエレン
>947
………。
(制止の言葉を聞きながら、おとなしくしている)
………。
(次いで、抱き締められるとくすぐったそうに顔を動かす)
>>945 え…あの…
(ちらっとティトの方を見て)
あ…はい…で、でも…今はティトさんとフォルさんも居ますし…
(これからヴァイダがしてくれると思って嬉しいのか頬を赤く染めて)
>>946 …そうですか…私は気になってきたんです…
なんていうか…すごく…あ…なんでもないです…
(ティトと同じ気持ちなのかフォルにはあまり話さずに)
>>947 え…ええ…わかりました…
仕方ない…ですね…
(フォルを壁に押し付けているティトを心配そうに見つめて)
>>946 当たり前だろ? あたしは我慢が嫌いなんだ。
喰いたいモンは喰らうのがあたしのやり方なんだよ。
それは食い物だろうがセックスだろうが一緒さ。
美味いモンを腹一杯、ってのは心が満たされるだろ? そういうモンさね。
(フォルにも気兼ねすることなくズケズケと言ってのける)
……ま、そこの嬢ちゃんは偏屈みたいだけどねぇ。
それとも、フォルみたいなのがいいのかねぇ?
(けらけら笑いつつ)
>>947 バカだねぇ。初めてのヤツなんざ、実際は面倒なだけだろ。
ま、恥辱を煽るのは愉しいけどねぇ。
ガバガバでもないんなら、使い込んでるマンコの方が有用だろ。
それとも、つまりはアンタのマンコが緩くて自信がないってことかい?
(そんなことを思っているわけではないが、ひたすらに相手を挑発する言葉を並べている)
>>949 ……そうかい。
あたしもヤキが回ったねぇ。
アンタにゃあ、きっちり満足いくセックスをキメてきたつもりだったんだけどさ。
……ま、別に嫌だってんならそれでいい。あたしは去る者は追わないんでねぇ。
>949
………さっきの?
エレンもティトも…何故か落ち着きない。
(二人を見ながら呟くと、一人愉しげにしているヴァイダを見て)
ヴァイダは…相変わらずのよう…。
>950
うん…ヴァイダなら、そう言うと思った。
満たされる対象が何であれ…それは、確かな幸せとも取れる。
その道理は否定なく頷ける…。
(そう言って、小さく頷いてみせる)
………私、みたいなの?
(再びティトを見上げる)
>>948 そう…あなたはおとなしく…きゃあ!
(不意に頭を動かされ)
(下着越しに乳首を刺激されてしまう)
(先程までセシルとヴァイダの絡みを見ていたために体が発情しているせいだった)
(しかし何もない振りをしてフォルを抱き締める)
>>949 壁|<わかってくれてありがとう
…わたしだってしたいけど…きゃあ!
(
>>948)
というわけだから
>>950 …そんなこと…。
(ヴァイダの言葉に恐怖が消えそうにもなる)
(自分はあの日からもう男には愛してもらえないと思っていた)
(だから今まで女同士で絡む事は苦痛ではなかった)
(しかし慣れていく自分に恐怖を覚えて男を愛せる自分に戻れないと思っていた)
したいです…。
したいけど…。
>>950 あ、あの…
(ヴァイダの腕を強く掴んで)
…あの…してください…ふ、二人の前でもいいですから…
ヴァイダさんと…交わりたいんです…
(俯きながら小さい声で言う)
>>951 だ、だって…フォルさんは…まだ…こういうことは知らない方が…
(と言いティトの方を見る)
>>952 あ…て、ティトさん…!?
(突然悲鳴のような甘い声が聞こえてきて驚く)
>>951 アンタら竜族のように悠長な人生でもないんでねぇ。
まごついてたらあっと言う間に終わっちまう。成すべきことを為せぬままだろうとお構いなしに、だ。
だから、あたしは喰らうのさ。全てを。戦いもそうさ。この前で、よくわかっただろ?
(ニヤリと笑う)
ああ。そうさ。
世の中には、幼い少女しか愛せない輩もいるからねぇ。いわゆる、ロリコンってヤツだ。
ま、あたしは幼かろうが歳喰ってようが男だろうが女だろうが気持ち良けりゃあどうだっていいんだけどねぇ。
>>952 はっ、うじうじしやがって……。そういうのがあたしは一番嫌いなんだよ!
(苛ついた表情を浮かべて立ち上がるや、胸ぐらを掴み、罵声を浴びせる)
あたしはアンタじゃない。アンタがどう思ってんのか知らないけどさ。
無様に逃げるのは、心が腐るよ。
アンタの表情を見てると、どーしてもそう思えちまう。
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。先ほどまでのからかいの態度はなく、真剣な様子で)
今のままじゃアンタはダメだね。
自分に言い訳して、その場で足踏みしてるだけの存在だ。
……とっとと踏み出しゃあいいじゃないかい。
どうせ汚れてんだろ? 泥くらい引っ被っても気にする必要ないじゃないのさ。
あたしに啖呵切ったイリアの傭兵はどこに往っちまったんだい!?
(厳しく、痛烈な言葉。しかし、それだけに真剣さが露わになっている)
(胸ぐらを掴んだ手を離し、ティトの身体を投げ捨てるようにして)
……おら、どうした。
立ち上がってみろ。
あたしが憎いんなら、倒してみろよ。
組み伏せて犯してみせろよ。
それくらい、どうってことないだろ?
(諭す様子に怒気が加わり、ヴァイダの空気はまるで刃物のようだ)
>952
………?
ティト…?
(不思議そうに顔を上げると、目の前の胸元を見やり)
(何を思ったかそっと手を伸ばし、指先で何度か胸を突付く)
>953
………。
分かった…さっきのも含めて。
私も…一応、契りの事は心得ている。
人は…男と女だけでなく…女同士でも交わり、触れ合う。
こんな風に…。
(静かに言った後、ティトの両方の胸に手を重ね)
(小さな手ながら、やわやわと揉み込むように動かす)
(時折、主張する乳首を手の腹で擦ってこね回すように乳房全体を刺激する)
………でも、日が変わる。
(と、涼しげな顔のまま不意に手を離す)
…私はこれで帰る…。
また…いずれ………さようなら。
(何事もなかったかの如く、ティトから離れると)
(ぺこりとお辞儀をして、ゆっくり立ち去っていく)
【すみません…タイミング悪く、早くに眠気が来てしまったので落ちますorz】
【また機会があったらよろしくお願いしますねーノシノシ】
>>953 (怒気を孕んだまま、エレンの方へ向き直る)
……脱げ。
さっさと脱げ。全部だ。早くしろ。
……言っておくが、今のあたしは容赦しないよ……!!
(以前の、自身へ啖呵を切った天馬騎士の姿を思い出しつつ、苛つきを迸らせる)
(それはエレンに向けられたものではないにしろ、相当な迫力がある)
>>955 ……気を付けて帰れよ。じゃあな。
(手をひらひらと動かして)
>>955 なんでも…ひっ!
(胸をこづかれ…声を盛らす)
(発情して敏感な体は軽くこづかれたくらいでも反応する)
何を…あ!
(淡々と言葉を言い放ち…胸をもんでくる竜の少女)
(いつのまにそんなことを…と思いつつ快楽を味あう)
(と思った瞬間に手を離され帰っていった)
あれ…これは…生殺し?
【お疲れさまでしたー】
>>954 ……
(急にフォルから離れられ放心しているところに胸ぐらを掴まれ)
(ヴァイダの言葉を飲み込んでいく)
(確かに逃げていたのかもしれない)
(任務の忙しさを言い訳に)
(そしてヴァイダの一言は彼女の…イリア騎士のプライドを呼び覚ますものであった)
そう…もう私は汚れていた…
なのに汚れる事から逃げてたわ…。
(そういうとヴァイダを押し倒し)
(胸部の装備を剥ごうとする)
>>953 エレンも…一緒に…。
ね…私たち……でしょ?
(いいたいことをぼやかしエレンをさそう)
>>955 …!
(ティトの胸を弄るフォルを見て驚き、口元に手をあてる)
フォルさん…そうですか…
…私も…あんな風にして欲しいな…
(小さな声で呟く)
あ…はい…おやすみなさい…
(少し複雑な気持ちでフォルを見送った)
>>956 …はい…
(怒鳴るヴァイダに少しビクッと体を震わすが従って修道衣を脱いでいく)
ぬ、脱ぎました…
(というと大きな胸、には髪の毛と同じ色の陰毛が生えそろった秘所を露にする)
>>958 は、はい…でも私はヴァイダさんに…
(全裸のまま恥かしそうに答える)
…ティトさんとも…したいですけど…
(先ほどのように体をもじもじと動かして)
>>958 くはは……、そうだ。それでいいんだよ。
(低い笑みを浮かべ、飛びかかってくるティトを受け止める)
汚れってのは、一度染みついたら取れないモンさ。
でも、だからって終わりじゃあない。
アンタは生きてんだ。この地に二本足で立ってんだ。
それ以上を望むから苦しくなる。シンプルになりゃあいい。
ただ、成すべきことだけ考えてりゃあ、下らない妄執なんざ消えちまうモンさ。
……ま、難しい理屈を捏ねるより、正直に快楽を貪るのが一番だろ。
今日は特別に好きなだけやらせてやるよ。
ただし、あたしを退屈させたらただじゃあおかないよ!
(豪快な笑みを浮かべながら、自身も着衣を脱ぎ捨てる)
>>959-960 ……ったく、面倒なヤツと連んでんだねぇ、アンタはさ。
ま、しょうがないけどね。
……ま、こういうことだから、今日は好きにさせてやるよ。
(そう言って笑みを浮かべ、一度深く口付ける)
(舌で口腔を犯すようにして、顔を離した)
>>960 なら…三人で楽しまないと…もったない…。
わよな。
(エレンの完成された体を見て興奮しながら)
>>961 ええ…それをわかっていたのは自分だったのに…。
馬鹿だったわ…私。
はい…頑張ります。
(自分も装備を外しヴァイダの方を向き直す)
(…やはり自分の体はエレンやヴァイダに比べて幼い感じがする)
(とはいえ…それは年の問題でありまだまだ成長の余地が残っている)
(手始めにヴァイダの胸の触感を確かめてみる)
(予想に反して柔らかく)
(やさしく解すようにもんでいた)
>>962 あ…はい…そう…ですね…♪
(怒られると思ったが3人ですることを進められ、ホッとする)
久しぶりにティトさんともしたいですし…♪
>>961 んぅ…んはっ…!
(ヴァイダにキスをされると喜んで反応する)
え…ほ、本当ですか…?
(この前と違い、好きにしていいと言われ目の色が変わる)
じゃあ…失礼して…
(押し倒されてるヴァイダのお尻の穴に鼻を押し付けて)
ん…ふぁ…いい匂い…
>>962 ふふ、いい返事だ……。
(妖しく笑い、ティトの髪を撫でた。粗雑なヴァイダからは考えられないほど、優しい手付きで)
(ヴァイダの胸は、鍛えられているが故に乳房がそそり立つようにツンと立っている。しかし、適度な柔らかさと弾力があり、揉み応えに関しては一級品だ)
(ティトが胸を揉んでいると、徐々に乳首も屹立していく)
>>963 んっ……。ふふ、アンタはホントに正直だねぇ……。
でも、そういうトコも嫌いじゃないよ……、っ……。
(仰向けの姿勢で、脚を開脚すると、腰を少し持ち上げて秘所と菊穴がよく見えるような姿勢になる)
(上半身に跨るティトに胸を愛撫させつつ、エレンの顔を自身のアナルに押しつける)
(そして、密着状態から一発放屁をして、続いて空いた右手で肛門を拡げる。舐めるように促しているようだ)
>>963 (ヴァイダの尻穴に近づくエレンを見て)
相変わらず…そこが大好きなのね。
(押し倒したヴァイダと貝合わせになりながら)
私のも…。お願いしますね。
>>964 あ…。
(髪を撫でられつい姉を思い浮べてしまう)
(乳首が立ってきていることがわかると)
(母乳を吸うかのようにヴァイダの右胸に噛り付く)
(口の中で甘噛みしつつ)
(左胸を力強く揉みしだく)
>>964 ん…すんすん…♪
(ヴァイダの放屁を夢中になって嗅ぐ)
ふぁ…♪すごく…いい匂いです…♪
あ…わかりました…♪んぅぅ…♪ちゅぅぅ…♪
(自ら開いたヴァイダの尻穴を見て察して舐め始める)
>>965 んちゅ…ぷはぁ…♪
ふぇ…?ティトさんのも…?
(ヴァイダの上に乗ったティトの尻穴を見てヴァイダの尻穴を舐めるのを一時中断する)
(そうするとティトの尻穴に鼻を押し付けて)
ティトさんのお尻も…甘くていい匂い…
(鼻息がティトの尻穴を刺激する)
>>965 ふっ、どうした。いきなり甘え出したねぇ……。
ま、好きにさせるって言ったからには、好きにしてくれりゃあ、いいんだけどさ。
(胸を攻められて軽く身じろぎをしながらも、目の前で一心不乱に乳首を吸うティトに目を細める)
(エレンの頭に置いていた手をティトの秘所へ滑り込ませ、肉芽の皮を剥く。そして、中指を秘所の中に滑り込ませる)
(指を突き入れるストロークを、ゆっくりから徐々に早くしていく。わざと音を立てながらひたすらに刺激する)
>>966 (エレンの舌技に、ヴァイダの肛門が敏感に反応する。そして、滲み出る腸液がエレンの舌先に痺れるような味をもたらす)
……二人分のケツ穴だ。存分に味わえよ。自由にさせるなんざ、今日くらいだと思いな。
(口元を緩ませながら二人のアナルに奉仕するエレンをティト越しに見やる)
>>966 あ…エレンの…
(エレンの鼻息が尻穴にあたるだけで…彼女の顔は赤くなっていく)
だめ…もっと…Hにいじって…
>>967 …
(ヴァイダの問いには答えずただ胸を愛撫する)
(それ故気付かなかったのだろうヴァイダの手が自分の女に近づいていることに)
あ…!
(いつのまにか陰核の皮を捲られ指を奥に入れられている)
(ゆっくりだった指のスピードは徐々に早くなっていき)
(淫美な水音を立てて彼女を攻めていく)
(そして一番感じるところに触れてしまったのだろう)
(思いっきりヴァイダの乳首を噛んでしまう)
ご…ごめんなさい。
>>967 …ふぁい…♪
(と言いヴァイダの尻穴を指で拡げ、その後指を3本挿入して)
あはっ♪ヴァイダさんのお尻拡がっちゃってるぅ…♪
(指をピストン運動させて徐々に指を増やす、ついには5本入れて)
>>968 んふぅぅ…♪
ティトさんも…匂い…嗅がせてくれません…?
(ティトの尻穴にしつこく鼻を押し付けた後チロチロと軽く舐めて)
>>968 ……っ……!!
バカ、さすがに痛ぇだろ……!!
(さすがに声を上げて非難した。が、声だけで直接的な抵抗はしない)
(歯を立てられても、まだヴァイダの身体は熱を失うことはない。ティトの手にしっかりとした反発を返している)
(ヴァイダは、お返しとばかりに突き入れる指を3本に増やし、ティトの秘肉を掻き回すようにする)
(愛液を掻き出すような手付きで一気に快感を高めようとする)
>>969 うああっ……、来た……ァッ!!
ん、コイツは、ん、ふ、っぁ……!! いい、ぞ……!!
(息を荒げつつ、ヴァイダのアナルはエレンの指を飲み込む)
(肛門は柔軟で、拳ごとでも悠々と飲み込んでいく。止めどなく溢れていく腸液がエレンの手を濡らす)
>>969 匂い…まさか…
(先程のヴァイダの放屁を思い出し)
いや…恥ずかしい…
ああ!
(尻穴を攻められ腸を刺激される)
でませんよ…だって…
(顔を赤くしてこれ以上言わない)
>>970 ごめんなさい…
(噛んでしまった乳首を癒すかのようにやさしく舐めてい)
いぃ…!
(三本に増えた指は膣を掻き混ぜ)
(彼女に快楽をもたらす)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて彼女の体を悦ばせる)
ヴぁ…イ…ダさん
(それでも胸への愛撫を忘れない)
>>971 やっぱりヴァイダさんのお尻はすごいです…♪
(そう言うと腕まですっぽりと挿入してしまう)
…腕が締め付けられて…気持ちイイ…♪
私の腕…ヴァイダさんの匂いで染まっちゃう…♪
>>972 してくれないんですか…?
…ならするまで…刺激しちゃいますから…♪
(そう言って鼻を押し付けて鼻息を荒げて)
んぅぅ…まだれふかぁ…?
(尻穴に押し付けているせいか鼻声になってしまう)
>>972 ……けっ。
(優しい舌使いに一度溜息を吐き。そして、ティトの頭をくしゃっと撫でて)
……さて、それじゃあ、そろそろイっておくかい?
(円の動きを加えて、3本の指でティトの胎内を掻き回す。緩急を上手く織り交ぜて)
(胸の愛撫と、エレンのアナル責めにすっかり濡れた声が漏れる)
>>973 ふん……、あ、あたしを、舐めんじゃないよ……。
うああ、アナル、いい……ッぁ……、深、ぁっ……んん、んふぁ……!!
(ヴァイダの括約筋がぎっちりとエレンの腕を銜え込むようで)
(無茶なプレイにも見えるが、それを悠々と快楽へ変換している)
(拳がアナルに突き入れられるたびに、秘所から愛液が間欠泉の如く溢れてくる)
(それはティトの愛液と混ざり合って床へこぼれていく)
【うーん、ティトさん落ちられたかな……?】
>>973 だ…だめ…で、出ないですよう…。
(尻穴での刺激に段々と…
出る出る!
(思いっきり放屁をする)
>>974 あふ…あふ…あぅ…いきます!
いっちゃいます!
(自分はヴァイダの胸を愛撫する事を忘れず)
(ヴァイダの指がもたらす快楽に声を洩らす)
>>974 ふぁ…すごい…♪
んふふ…舐めてなんかいませんよ…♪むしろ尊敬しちゃいます…♪
ぎちぎちって私の腕食べちゃってるみたい…♪
(ヴァイダに構わずピストン運動を続けて)
>>976 んふぅぅぅ…♪
(ティトの放屁が放たれると尻穴に鼻を密着させ匂いを逃がさないように)
これが…ティトさんの本当の匂い…♪
すごく…いい匂いでしたよ…♪
(まだティトの匂いを堪能して)
【ティトさん大丈夫でしょうか…?】
>>976 【っと、失礼しましたー。大丈夫で安心しました】
(肉壷の奥から、迸るようにして愛液が噴出する。それを、自身の秘所で受け止めるように)
(軽く自身も気をやりながら、ティトの恍惚とした表情を満足げに見やった)
>>977 なら、いいの、さ……。ん、あ、ああ、っぁ、ひ、ぁぁっ……!!
おっ……、ん、ふぁっ、……イ、あ、ふぁぁっ……!! イクぅぁ……ッッ!!
(思い切り身体を反らせて、絶頂を迎える。ティトの愛液と混ざり合ったヴァイダの愛液がこぽこぽと溢れて零れる)
(同時に、肛門は凄まじい締め付けを発揮して)
>>977 (放屁したばかりの彼女の尻穴はひくひくいっており)
うう…恥ずかしい…。
(恥ずかしいといいながらもどこかうれしそう)
>>979 あはは…いっちゃいました…
ミイラ取りがなんとやらですね
(ははと笑いながらも先にいってしまったことを悔やみ)
(反撃に出ようとも久しぶりの快楽で動けない体たらく)
>>979 あぁ…二人ともイってしまわれたのですね…
(そう言ってヴァイダの尻穴から腕を抜いて)
あはっ♪私の腕…ヴァイダさんの匂いが染付いちゃいました♪
(ヴァイダとティトの尻肉に腸液で濡れた腕を擦り付けて)
>>980 ふふ…♪そうですか…?
もう1回…嗅ぎたいくらいですけど…♪
(ティトの尻穴に息を吹きかけ、クスっと笑ってみせる)
>>980 どうだっていいだろんなこたぁ、さ。
ようは愉しめたかどうかだ。あたしは愉しんでるよ。アンタはどうだい?
(エレンの責めでイっちまったしねぇ、と肩をすくめて)
>>981 今日は、まぁ、ティトをどうにかするって日だからさ。
アンタにゃあ中途半端なトコかもしれないけど、勘弁しとくれ。
また別の日に、例の古城で相手してやるよ。
(そう言ってエレンの顎を撫でつつ)
>>981 もう…無理…はずかして…でませんよう…。
(もう一回嗅ぎたいという要望を断る)
それ…より…場所交換しない?
>>982 よかっ…た…です…。
(ヴァイダの問いにうっとりとした表情で)
でも…私の手でいかせたかった…。
>>982 ふふ…そうですね…♪
今日はティトさんの好きなように…ですものね…♪
私は今からでも3人で行きたいですけど♪
(冗談のつもりで言ってみる)
>>983 あら…残念…
え…?いいですけど…?
(そう言うとヴァイダにのしかかって秘所は貝合わせになる)
(2人の胸は体重で潰れあって)
>>983 ふふ、なら良いのさ。
ほぉ、言うじゃないかい。それなら、次はちゃんとイカせとくれよ。
(そう言って、ティトにキスをした)
(優しいが、深くまで繋がったキス。互いの体温を交換するようで)
>>984 おいおい、ティトが同じ趣味だとは限らないだろ?
ま、今日は我慢しな。
(そう言って、ティトに変わってエレンにのし掛かられのを抱き留める)
【申し訳ないんですが、眠気がかなり限界なので離脱させてください……!!】
【続きがどうするかは、お任せしますー。ごめんなさい!!】
>>985 んん…はい…
(ヴァイダのキスを味あうとエレンと場所を入れ替え)
>>984 ふふ…じゃあ…いくよ…。
(貝合わせになった二人の女に指を入れ最初はゆっくりと段々早くしていく)
(さらに上に乗ったエレンの尻穴を口で攻め下のヴァイダを開いた指で攻める)
>>986 【はい、お疲れ様です。長々とお相手ありがとうございました!】
【ティトさんは…落ちてしまったかな…?】
【もう少し待ってみますね】
>>986 【はーい、お疲れさまでした】
>>988 【います、います】
【とはいえ、限界になってたりするのですが】
>>989 【あーやっぱりw】
【じゃあこの辺で終わりにしておきましょうか?】
>>990 【そうですね…】
【私は今夜九時も開いてはいますが…】
【残念ながら水曜日はいないので無理ですね】
【あとスレが…】
【お願いできますか?】
>>991 【私の方は火曜は無理っぽいんですよ…ごめんなさい…】
【火曜以外ならいつでも大丈夫な感じなんで暇な時声をかけてくれれば…】
【スレの件、了解しました。お任せください】
>>992 【あ、そうなんですか…となると】
【ヴァイダさんの予定にもよりますが…木曜日以降ですね】
【よろしくお願いします】
>>994 【ま、とにかくヴァイダさんに連絡が取れないことには始まらないわけですし】
【新スレご苦労さまでした】
【それではおやすみなさい】
【昨夜は先に落ちてしまってすいませんでした】
【とりあえず上記の流れを鑑みるに、木曜日の夜がよさそうでしょうか】
【木曜日22時という日時を提案しておきます】
【それと次スレ立てご苦労様でした!!】