ファイアーエムブレム総合スレッド11〜TSもここ〜
>>941 どういう意味かって?
それは…ね
(いいかけてが帰ってしまったので)
帰るのね…気を付けて…ふぅ。
(つい安堵のため息)
>>942 壁|<いいんです、私なんか。
どうせ中古品なんですから。
(拗ねたようにも悲しんでるようにも聞こえる口調で壁から返事をする)
>>943 フォルはまだ知らなくて良い事だから…ね。
おとなしくしててね。
(一応年上だとはしっついるが)
(フォルがこんな道を知ったらシグルドに申し訳ないと思い)
(フォルの顔を隠すように抱き締めた…危ないので胸当ては外してある)
>>944 壁|<いいえ、わたしはてんまきしさんしまいじじょ…ってばれますね…。
しょじじょうでかべからのかいわをゆるしてエレン
>947
………。
(制止の言葉を聞きながら、おとなしくしている)
………。
(次いで、抱き締められるとくすぐったそうに顔を動かす)
>>945 え…あの…
(ちらっとティトの方を見て)
あ…はい…で、でも…今はティトさんとフォルさんも居ますし…
(これからヴァイダがしてくれると思って嬉しいのか頬を赤く染めて)
>>946 …そうですか…私は気になってきたんです…
なんていうか…すごく…あ…なんでもないです…
(ティトと同じ気持ちなのかフォルにはあまり話さずに)
>>947 え…ええ…わかりました…
仕方ない…ですね…
(フォルを壁に押し付けているティトを心配そうに見つめて)
>>946 当たり前だろ? あたしは我慢が嫌いなんだ。
喰いたいモンは喰らうのがあたしのやり方なんだよ。
それは食い物だろうがセックスだろうが一緒さ。
美味いモンを腹一杯、ってのは心が満たされるだろ? そういうモンさね。
(フォルにも気兼ねすることなくズケズケと言ってのける)
……ま、そこの嬢ちゃんは偏屈みたいだけどねぇ。
それとも、フォルみたいなのがいいのかねぇ?
(けらけら笑いつつ)
>>947 バカだねぇ。初めてのヤツなんざ、実際は面倒なだけだろ。
ま、恥辱を煽るのは愉しいけどねぇ。
ガバガバでもないんなら、使い込んでるマンコの方が有用だろ。
それとも、つまりはアンタのマンコが緩くて自信がないってことかい?
(そんなことを思っているわけではないが、ひたすらに相手を挑発する言葉を並べている)
>>949 ……そうかい。
あたしもヤキが回ったねぇ。
アンタにゃあ、きっちり満足いくセックスをキメてきたつもりだったんだけどさ。
……ま、別に嫌だってんならそれでいい。あたしは去る者は追わないんでねぇ。
>949
………さっきの?
エレンもティトも…何故か落ち着きない。
(二人を見ながら呟くと、一人愉しげにしているヴァイダを見て)
ヴァイダは…相変わらずのよう…。
>950
うん…ヴァイダなら、そう言うと思った。
満たされる対象が何であれ…それは、確かな幸せとも取れる。
その道理は否定なく頷ける…。
(そう言って、小さく頷いてみせる)
………私、みたいなの?
(再びティトを見上げる)
>>948 そう…あなたはおとなしく…きゃあ!
(不意に頭を動かされ)
(下着越しに乳首を刺激されてしまう)
(先程までセシルとヴァイダの絡みを見ていたために体が発情しているせいだった)
(しかし何もない振りをしてフォルを抱き締める)
>>949 壁|<わかってくれてありがとう
…わたしだってしたいけど…きゃあ!
(
>>948)
というわけだから
>>950 …そんなこと…。
(ヴァイダの言葉に恐怖が消えそうにもなる)
(自分はあの日からもう男には愛してもらえないと思っていた)
(だから今まで女同士で絡む事は苦痛ではなかった)
(しかし慣れていく自分に恐怖を覚えて男を愛せる自分に戻れないと思っていた)
したいです…。
したいけど…。
>>950 あ、あの…
(ヴァイダの腕を強く掴んで)
…あの…してください…ふ、二人の前でもいいですから…
ヴァイダさんと…交わりたいんです…
(俯きながら小さい声で言う)
>>951 だ、だって…フォルさんは…まだ…こういうことは知らない方が…
(と言いティトの方を見る)
>>952 あ…て、ティトさん…!?
(突然悲鳴のような甘い声が聞こえてきて驚く)
>>951 アンタら竜族のように悠長な人生でもないんでねぇ。
まごついてたらあっと言う間に終わっちまう。成すべきことを為せぬままだろうとお構いなしに、だ。
だから、あたしは喰らうのさ。全てを。戦いもそうさ。この前で、よくわかっただろ?
(ニヤリと笑う)
ああ。そうさ。
世の中には、幼い少女しか愛せない輩もいるからねぇ。いわゆる、ロリコンってヤツだ。
ま、あたしは幼かろうが歳喰ってようが男だろうが女だろうが気持ち良けりゃあどうだっていいんだけどねぇ。
>>952 はっ、うじうじしやがって……。そういうのがあたしは一番嫌いなんだよ!
(苛ついた表情を浮かべて立ち上がるや、胸ぐらを掴み、罵声を浴びせる)
あたしはアンタじゃない。アンタがどう思ってんのか知らないけどさ。
無様に逃げるのは、心が腐るよ。
アンタの表情を見てると、どーしてもそう思えちまう。
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。先ほどまでのからかいの態度はなく、真剣な様子で)
今のままじゃアンタはダメだね。
自分に言い訳して、その場で足踏みしてるだけの存在だ。
……とっとと踏み出しゃあいいじゃないかい。
どうせ汚れてんだろ? 泥くらい引っ被っても気にする必要ないじゃないのさ。
あたしに啖呵切ったイリアの傭兵はどこに往っちまったんだい!?
(厳しく、痛烈な言葉。しかし、それだけに真剣さが露わになっている)
(胸ぐらを掴んだ手を離し、ティトの身体を投げ捨てるようにして)
……おら、どうした。
立ち上がってみろ。
あたしが憎いんなら、倒してみろよ。
組み伏せて犯してみせろよ。
それくらい、どうってことないだろ?
(諭す様子に怒気が加わり、ヴァイダの空気はまるで刃物のようだ)
>952
………?
ティト…?
(不思議そうに顔を上げると、目の前の胸元を見やり)
(何を思ったかそっと手を伸ばし、指先で何度か胸を突付く)
>953
………。
分かった…さっきのも含めて。
私も…一応、契りの事は心得ている。
人は…男と女だけでなく…女同士でも交わり、触れ合う。
こんな風に…。
(静かに言った後、ティトの両方の胸に手を重ね)
(小さな手ながら、やわやわと揉み込むように動かす)
(時折、主張する乳首を手の腹で擦ってこね回すように乳房全体を刺激する)
………でも、日が変わる。
(と、涼しげな顔のまま不意に手を離す)
…私はこれで帰る…。
また…いずれ………さようなら。
(何事もなかったかの如く、ティトから離れると)
(ぺこりとお辞儀をして、ゆっくり立ち去っていく)
【すみません…タイミング悪く、早くに眠気が来てしまったので落ちますorz】
【また機会があったらよろしくお願いしますねーノシノシ】
>>953 (怒気を孕んだまま、エレンの方へ向き直る)
……脱げ。
さっさと脱げ。全部だ。早くしろ。
……言っておくが、今のあたしは容赦しないよ……!!
(以前の、自身へ啖呵を切った天馬騎士の姿を思い出しつつ、苛つきを迸らせる)
(それはエレンに向けられたものではないにしろ、相当な迫力がある)
>>955 ……気を付けて帰れよ。じゃあな。
(手をひらひらと動かして)
>>955 なんでも…ひっ!
(胸をこづかれ…声を盛らす)
(発情して敏感な体は軽くこづかれたくらいでも反応する)
何を…あ!
(淡々と言葉を言い放ち…胸をもんでくる竜の少女)
(いつのまにそんなことを…と思いつつ快楽を味あう)
(と思った瞬間に手を離され帰っていった)
あれ…これは…生殺し?
【お疲れさまでしたー】
>>954 ……
(急にフォルから離れられ放心しているところに胸ぐらを掴まれ)
(ヴァイダの言葉を飲み込んでいく)
(確かに逃げていたのかもしれない)
(任務の忙しさを言い訳に)
(そしてヴァイダの一言は彼女の…イリア騎士のプライドを呼び覚ますものであった)
そう…もう私は汚れていた…
なのに汚れる事から逃げてたわ…。
(そういうとヴァイダを押し倒し)
(胸部の装備を剥ごうとする)
>>953 エレンも…一緒に…。
ね…私たち……でしょ?
(いいたいことをぼやかしエレンをさそう)
>>955 …!
(ティトの胸を弄るフォルを見て驚き、口元に手をあてる)
フォルさん…そうですか…
…私も…あんな風にして欲しいな…
(小さな声で呟く)
あ…はい…おやすみなさい…
(少し複雑な気持ちでフォルを見送った)
>>956 …はい…
(怒鳴るヴァイダに少しビクッと体を震わすが従って修道衣を脱いでいく)
ぬ、脱ぎました…
(というと大きな胸、には髪の毛と同じ色の陰毛が生えそろった秘所を露にする)
>>958 は、はい…でも私はヴァイダさんに…
(全裸のまま恥かしそうに答える)
…ティトさんとも…したいですけど…
(先ほどのように体をもじもじと動かして)
>>958 くはは……、そうだ。それでいいんだよ。
(低い笑みを浮かべ、飛びかかってくるティトを受け止める)
汚れってのは、一度染みついたら取れないモンさ。
でも、だからって終わりじゃあない。
アンタは生きてんだ。この地に二本足で立ってんだ。
それ以上を望むから苦しくなる。シンプルになりゃあいい。
ただ、成すべきことだけ考えてりゃあ、下らない妄執なんざ消えちまうモンさ。
……ま、難しい理屈を捏ねるより、正直に快楽を貪るのが一番だろ。
今日は特別に好きなだけやらせてやるよ。
ただし、あたしを退屈させたらただじゃあおかないよ!
(豪快な笑みを浮かべながら、自身も着衣を脱ぎ捨てる)
>>959-960 ……ったく、面倒なヤツと連んでんだねぇ、アンタはさ。
ま、しょうがないけどね。
……ま、こういうことだから、今日は好きにさせてやるよ。
(そう言って笑みを浮かべ、一度深く口付ける)
(舌で口腔を犯すようにして、顔を離した)
>>960 なら…三人で楽しまないと…もったない…。
わよな。
(エレンの完成された体を見て興奮しながら)
>>961 ええ…それをわかっていたのは自分だったのに…。
馬鹿だったわ…私。
はい…頑張ります。
(自分も装備を外しヴァイダの方を向き直す)
(…やはり自分の体はエレンやヴァイダに比べて幼い感じがする)
(とはいえ…それは年の問題でありまだまだ成長の余地が残っている)
(手始めにヴァイダの胸の触感を確かめてみる)
(予想に反して柔らかく)
(やさしく解すようにもんでいた)
>>962 あ…はい…そう…ですね…♪
(怒られると思ったが3人ですることを進められ、ホッとする)
久しぶりにティトさんともしたいですし…♪
>>961 んぅ…んはっ…!
(ヴァイダにキスをされると喜んで反応する)
え…ほ、本当ですか…?
(この前と違い、好きにしていいと言われ目の色が変わる)
じゃあ…失礼して…
(押し倒されてるヴァイダのお尻の穴に鼻を押し付けて)
ん…ふぁ…いい匂い…
>>962 ふふ、いい返事だ……。
(妖しく笑い、ティトの髪を撫でた。粗雑なヴァイダからは考えられないほど、優しい手付きで)
(ヴァイダの胸は、鍛えられているが故に乳房がそそり立つようにツンと立っている。しかし、適度な柔らかさと弾力があり、揉み応えに関しては一級品だ)
(ティトが胸を揉んでいると、徐々に乳首も屹立していく)
>>963 んっ……。ふふ、アンタはホントに正直だねぇ……。
でも、そういうトコも嫌いじゃないよ……、っ……。
(仰向けの姿勢で、脚を開脚すると、腰を少し持ち上げて秘所と菊穴がよく見えるような姿勢になる)
(上半身に跨るティトに胸を愛撫させつつ、エレンの顔を自身のアナルに押しつける)
(そして、密着状態から一発放屁をして、続いて空いた右手で肛門を拡げる。舐めるように促しているようだ)
>>963 (ヴァイダの尻穴に近づくエレンを見て)
相変わらず…そこが大好きなのね。
(押し倒したヴァイダと貝合わせになりながら)
私のも…。お願いしますね。
>>964 あ…。
(髪を撫でられつい姉を思い浮べてしまう)
(乳首が立ってきていることがわかると)
(母乳を吸うかのようにヴァイダの右胸に噛り付く)
(口の中で甘噛みしつつ)
(左胸を力強く揉みしだく)
>>964 ん…すんすん…♪
(ヴァイダの放屁を夢中になって嗅ぐ)
ふぁ…♪すごく…いい匂いです…♪
あ…わかりました…♪んぅぅ…♪ちゅぅぅ…♪
(自ら開いたヴァイダの尻穴を見て察して舐め始める)
>>965 んちゅ…ぷはぁ…♪
ふぇ…?ティトさんのも…?
(ヴァイダの上に乗ったティトの尻穴を見てヴァイダの尻穴を舐めるのを一時中断する)
(そうするとティトの尻穴に鼻を押し付けて)
ティトさんのお尻も…甘くていい匂い…
(鼻息がティトの尻穴を刺激する)
>>965 ふっ、どうした。いきなり甘え出したねぇ……。
ま、好きにさせるって言ったからには、好きにしてくれりゃあ、いいんだけどさ。
(胸を攻められて軽く身じろぎをしながらも、目の前で一心不乱に乳首を吸うティトに目を細める)
(エレンの頭に置いていた手をティトの秘所へ滑り込ませ、肉芽の皮を剥く。そして、中指を秘所の中に滑り込ませる)
(指を突き入れるストロークを、ゆっくりから徐々に早くしていく。わざと音を立てながらひたすらに刺激する)
>>966 (エレンの舌技に、ヴァイダの肛門が敏感に反応する。そして、滲み出る腸液がエレンの舌先に痺れるような味をもたらす)
……二人分のケツ穴だ。存分に味わえよ。自由にさせるなんざ、今日くらいだと思いな。
(口元を緩ませながら二人のアナルに奉仕するエレンをティト越しに見やる)
>>966 あ…エレンの…
(エレンの鼻息が尻穴にあたるだけで…彼女の顔は赤くなっていく)
だめ…もっと…Hにいじって…
>>967 …
(ヴァイダの問いには答えずただ胸を愛撫する)
(それ故気付かなかったのだろうヴァイダの手が自分の女に近づいていることに)
あ…!
(いつのまにか陰核の皮を捲られ指を奥に入れられている)
(ゆっくりだった指のスピードは徐々に早くなっていき)
(淫美な水音を立てて彼女を攻めていく)
(そして一番感じるところに触れてしまったのだろう)
(思いっきりヴァイダの乳首を噛んでしまう)
ご…ごめんなさい。
>>967 …ふぁい…♪
(と言いヴァイダの尻穴を指で拡げ、その後指を3本挿入して)
あはっ♪ヴァイダさんのお尻拡がっちゃってるぅ…♪
(指をピストン運動させて徐々に指を増やす、ついには5本入れて)
>>968 んふぅぅ…♪
ティトさんも…匂い…嗅がせてくれません…?
(ティトの尻穴にしつこく鼻を押し付けた後チロチロと軽く舐めて)
>>968 ……っ……!!
バカ、さすがに痛ぇだろ……!!
(さすがに声を上げて非難した。が、声だけで直接的な抵抗はしない)
(歯を立てられても、まだヴァイダの身体は熱を失うことはない。ティトの手にしっかりとした反発を返している)
(ヴァイダは、お返しとばかりに突き入れる指を3本に増やし、ティトの秘肉を掻き回すようにする)
(愛液を掻き出すような手付きで一気に快感を高めようとする)
>>969 うああっ……、来た……ァッ!!
ん、コイツは、ん、ふ、っぁ……!! いい、ぞ……!!
(息を荒げつつ、ヴァイダのアナルはエレンの指を飲み込む)
(肛門は柔軟で、拳ごとでも悠々と飲み込んでいく。止めどなく溢れていく腸液がエレンの手を濡らす)
>>969 匂い…まさか…
(先程のヴァイダの放屁を思い出し)
いや…恥ずかしい…
ああ!
(尻穴を攻められ腸を刺激される)
でませんよ…だって…
(顔を赤くしてこれ以上言わない)
>>970 ごめんなさい…
(噛んでしまった乳首を癒すかのようにやさしく舐めてい)
いぃ…!
(三本に増えた指は膣を掻き混ぜ)
(彼女に快楽をもたらす)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて彼女の体を悦ばせる)
ヴぁ…イ…ダさん
(それでも胸への愛撫を忘れない)
>>971 やっぱりヴァイダさんのお尻はすごいです…♪
(そう言うと腕まですっぽりと挿入してしまう)
…腕が締め付けられて…気持ちイイ…♪
私の腕…ヴァイダさんの匂いで染まっちゃう…♪
>>972 してくれないんですか…?
…ならするまで…刺激しちゃいますから…♪
(そう言って鼻を押し付けて鼻息を荒げて)
んぅぅ…まだれふかぁ…?
(尻穴に押し付けているせいか鼻声になってしまう)
>>972 ……けっ。
(優しい舌使いに一度溜息を吐き。そして、ティトの頭をくしゃっと撫でて)
……さて、それじゃあ、そろそろイっておくかい?
(円の動きを加えて、3本の指でティトの胎内を掻き回す。緩急を上手く織り交ぜて)
(胸の愛撫と、エレンのアナル責めにすっかり濡れた声が漏れる)
>>973 ふん……、あ、あたしを、舐めんじゃないよ……。
うああ、アナル、いい……ッぁ……、深、ぁっ……んん、んふぁ……!!
(ヴァイダの括約筋がぎっちりとエレンの腕を銜え込むようで)
(無茶なプレイにも見えるが、それを悠々と快楽へ変換している)
(拳がアナルに突き入れられるたびに、秘所から愛液が間欠泉の如く溢れてくる)
(それはティトの愛液と混ざり合って床へこぼれていく)
【うーん、ティトさん落ちられたかな……?】
>>973 だ…だめ…で、出ないですよう…。
(尻穴での刺激に段々と…
出る出る!
(思いっきり放屁をする)
>>974 あふ…あふ…あぅ…いきます!
いっちゃいます!
(自分はヴァイダの胸を愛撫する事を忘れず)
(ヴァイダの指がもたらす快楽に声を洩らす)
>>974 ふぁ…すごい…♪
んふふ…舐めてなんかいませんよ…♪むしろ尊敬しちゃいます…♪
ぎちぎちって私の腕食べちゃってるみたい…♪
(ヴァイダに構わずピストン運動を続けて)
>>976 んふぅぅぅ…♪
(ティトの放屁が放たれると尻穴に鼻を密着させ匂いを逃がさないように)
これが…ティトさんの本当の匂い…♪
すごく…いい匂いでしたよ…♪
(まだティトの匂いを堪能して)
【ティトさん大丈夫でしょうか…?】
>>976 【っと、失礼しましたー。大丈夫で安心しました】
(肉壷の奥から、迸るようにして愛液が噴出する。それを、自身の秘所で受け止めるように)
(軽く自身も気をやりながら、ティトの恍惚とした表情を満足げに見やった)
>>977 なら、いいの、さ……。ん、あ、ああ、っぁ、ひ、ぁぁっ……!!
おっ……、ん、ふぁっ、……イ、あ、ふぁぁっ……!! イクぅぁ……ッッ!!
(思い切り身体を反らせて、絶頂を迎える。ティトの愛液と混ざり合ったヴァイダの愛液がこぽこぽと溢れて零れる)
(同時に、肛門は凄まじい締め付けを発揮して)
>>977 (放屁したばかりの彼女の尻穴はひくひくいっており)
うう…恥ずかしい…。
(恥ずかしいといいながらもどこかうれしそう)
>>979 あはは…いっちゃいました…
ミイラ取りがなんとやらですね
(ははと笑いながらも先にいってしまったことを悔やみ)
(反撃に出ようとも久しぶりの快楽で動けない体たらく)
>>979 あぁ…二人ともイってしまわれたのですね…
(そう言ってヴァイダの尻穴から腕を抜いて)
あはっ♪私の腕…ヴァイダさんの匂いが染付いちゃいました♪
(ヴァイダとティトの尻肉に腸液で濡れた腕を擦り付けて)
>>980 ふふ…♪そうですか…?
もう1回…嗅ぎたいくらいですけど…♪
(ティトの尻穴に息を吹きかけ、クスっと笑ってみせる)
>>980 どうだっていいだろんなこたぁ、さ。
ようは愉しめたかどうかだ。あたしは愉しんでるよ。アンタはどうだい?
(エレンの責めでイっちまったしねぇ、と肩をすくめて)
>>981 今日は、まぁ、ティトをどうにかするって日だからさ。
アンタにゃあ中途半端なトコかもしれないけど、勘弁しとくれ。
また別の日に、例の古城で相手してやるよ。
(そう言ってエレンの顎を撫でつつ)
>>981 もう…無理…はずかして…でませんよう…。
(もう一回嗅ぎたいという要望を断る)
それ…より…場所交換しない?
>>982 よかっ…た…です…。
(ヴァイダの問いにうっとりとした表情で)
でも…私の手でいかせたかった…。
>>982 ふふ…そうですね…♪
今日はティトさんの好きなように…ですものね…♪
私は今からでも3人で行きたいですけど♪
(冗談のつもりで言ってみる)
>>983 あら…残念…
え…?いいですけど…?
(そう言うとヴァイダにのしかかって秘所は貝合わせになる)
(2人の胸は体重で潰れあって)
>>983 ふふ、なら良いのさ。
ほぉ、言うじゃないかい。それなら、次はちゃんとイカせとくれよ。
(そう言って、ティトにキスをした)
(優しいが、深くまで繋がったキス。互いの体温を交換するようで)
>>984 おいおい、ティトが同じ趣味だとは限らないだろ?
ま、今日は我慢しな。
(そう言って、ティトに変わってエレンにのし掛かられのを抱き留める)
【申し訳ないんですが、眠気がかなり限界なので離脱させてください……!!】
【続きがどうするかは、お任せしますー。ごめんなさい!!】
>>985 んん…はい…
(ヴァイダのキスを味あうとエレンと場所を入れ替え)
>>984 ふふ…じゃあ…いくよ…。
(貝合わせになった二人の女に指を入れ最初はゆっくりと段々早くしていく)
(さらに上に乗ったエレンの尻穴を口で攻め下のヴァイダを開いた指で攻める)
>>986 【はい、お疲れ様です。長々とお相手ありがとうございました!】
【ティトさんは…落ちてしまったかな…?】
【もう少し待ってみますね】
>>986 【はーい、お疲れさまでした】
>>988 【います、います】
【とはいえ、限界になってたりするのですが】
>>989 【あーやっぱりw】
【じゃあこの辺で終わりにしておきましょうか?】
>>990 【そうですね…】
【私は今夜九時も開いてはいますが…】
【残念ながら水曜日はいないので無理ですね】
【あとスレが…】
【お願いできますか?】
>>991 【私の方は火曜は無理っぽいんですよ…ごめんなさい…】
【火曜以外ならいつでも大丈夫な感じなんで暇な時声をかけてくれれば…】
【スレの件、了解しました。お任せください】
>>992 【あ、そうなんですか…となると】
【ヴァイダさんの予定にもよりますが…木曜日以降ですね】
【よろしくお願いします】
>>994 【ま、とにかくヴァイダさんに連絡が取れないことには始まらないわけですし】
【新スレご苦労さまでした】
【それではおやすみなさい】
【昨夜は先に落ちてしまってすいませんでした】
【とりあえず上記の流れを鑑みるに、木曜日の夜がよさそうでしょうか】
【木曜日22時という日時を提案しておきます】
【それと次スレ立てご苦労様でした!!】