1 :
水銀燈(代理):
お疲れ銀ちゃん
つ【ヤクルト】
保守に来たわぁ
>2
違う私がやったんだけど
そのヤ〇ルトは頂いていくわぁ!
>3
あ、せっかく立ててくれたほうの銀ちゃんにあげようと思ったのに
でもまあまだたくさんあるから別にいいんだけどね
もっと欲しかったらあげるよ?
(ビニール袋には行ったヤクルトのパックを取り出して並べ)
>4
そうねぇ
私が貰うのもアレだけど、そんなにあるなら貰っておくわぁ!
(並べられたヤク〇トを取る)
帰ったみたいね、名無しぃ
じゃあ私も帰るわ、またねぇ
(飛び去る)
保守
あふぁ…ねむいですぅ
(部屋に入って来るとドールの気配に気付く)
真紅!こんばんはなのです
【翠星石も同意見です】
【
>>962お疲れさまですぅ】
んがぁ!!
ま、間違ったですぅ
前スレだと思ったらここだったのですっ
戻るですよっ!
【ごめんですぅ】
10 :
真紅:2008/04/30(水) 20:58:03 ID:???
前スレが終了したのでこちらにきてみたのだわ。
【少しだけ雑談をしにきてみたわ】
翠星石は、こちらでも慌てているのね・・・w
移籍先がうおおおおおお!とか、おとんとの戦いとか
あんた嘘つきだねとか、妖怪大戦争とか、
そういう濃い雑誌だったときの感想を
12 :
真紅:2008/04/30(水) 21:12:11 ID:???
周りの環境はどうでもいいのだわ。
私は私らしく居るだけの話なのだわ。
こんばんは。
人気に答えてジャンクがジャンクじゃなくなって
主人公化してるかもよ
14 :
真紅:2008/04/30(水) 21:14:58 ID:???
あら。誰が主人公かなんて、言わなくてもわかっている話なのだわ。
貴方の人気は誰が独り占めしているのかしらね。
(不敵に笑って、隣に座ってみる)
>主人公
事態を悪化させるのに必死なジュンの担任じゃないの?
16 :
真紅:2008/04/30(水) 21:18:35 ID:???
貴方がそう思うならそうなのかもしれないわ。
それでいいのではないかしら。
面倒なことは嫌いなのだわ。
ま、コウチャでもどうぞ
18 :
真紅:2008/04/30(水) 21:25:12 ID:???
ありがとう。
そういうことは私達に話すのではなく、違う人間たちにでも話すといいのかもしれないわね。
私たちは私達の世界で生きているのだから。
そうかもしれないな。
邪魔したな、俺は帰るよ。
20 :
真紅:2008/04/30(水) 21:29:16 ID:???
では私も帰るのだわ。
おいしい紅茶をありがとう。
コーヒー派です
22 :
姫宮千歌音:2008/05/10(土) 16:56:51 ID:???
まあ
もう土曜の夜だけど、誰か居るのかな?
いるよ
おれも
こんばんは。少しだけど時間が取れたから来てみたよ。
(ひょこと部屋に顔を出し様子を伺いながら入室)
…あぁ、そうそう。ちょっと前の帽子無くしちゃって。
今は僕が緊急で作ったものをかぶってるから。
…どこいったんだろ僕の帽子……とと。
(頭を下げるとずり落ちそうになったいびつな帽子を支えつつため息を吐き出し)
それじゃ、2時間くらいかな。ここにいさせてもらうね。
気軽に話しかけてくれると嬉しいな。
(椅子に座ると手足をぱたぱたさせながら誰かを待ち始める)
むむむっ!
蒼星石はっけーん!なのですぅ
(壁からすすっと片目を覗かせる)
って、帽子を無くすなんておっちょこちょいですねぇ
早く見つけないと水銀燈にいじめられちゃいますよ?
>>28 うわっ!………なんだ翠星石か…驚かさないでよ…
(一瞬怯むが姉の姿を確認するとゆっくりと息を吐き落ち着こうとして)
おっちょこちょいか…反論できないなぁ。
(はは、と苦笑いしつつ頬をかりかりと掻いて)
確かに水銀燈に会ったらけちょんけちょんに貶されそうだね…
(はぁっと重いため息)
うーん、本当にどこいったんだろ、帽子…心当たりがないからなぁ…
(首を傾げながら思案顔)
>>29 なんだとはなんですか、失礼しちゃいますねっ!
(思っていたより驚いていた蒼星石を不満げに見つめる)
別に水銀燈じゃなくても毛ちょんけちょんかもしれないですよ?
真紅やチビチビ苺にまで笑われてしまうかもしれねぇですぅ
蒼星石ったら、恥ずかしい子ですねぇ〜?
(いたずらっぽく微笑む)
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:44:43 ID:jfmYJjdI
ですぅ〜♪
>>30 いや、だって壁から知らない人にこっちを覗かれてたら誰だって驚くよ、きっと…
それが翠星石だったから安心しただけだから。
(ぽんぽんと翠星石の頭を軽く撫でながら)
う……確かに、真紅は平然と皮肉の一つでも言ってきそうだよね。
雛苺は……なんで帽子が違うのか聞かれて訳を話したらそのまま笑われるとか…。
(段々と表情に陰が出てきて)
う、うぅ……どうせ僕は無くした帽子も見つけられない駄目なドールだよ…
(羞恥から僅かに顔を赤くしながら目線を落とし)
>>31 まっ、真似しやがるなぁっ!ですぅ
>>32 そうですか?
まっ、翠星石も驚かせて悪かったからおあいこですね
(頭を撫でられると笑顔に戻る)
くくくっ、蒼星石ぃ
顔が青いですよ?…ぷくくっ!
(込み上げる笑いを堪えながら、蒼星石をからかい続ける)
あ、あれ?
もう落ち込んじゃったのですか
まったく、蒼星石はしょうがない子ですね
(からかうのをやめると、静かに蒼星石の隣に座る)
さっきのはただの冗談なのですぅ
蒼星石が帽子の事を大切に思い続けていれば
きっと、いつかひょっこり出て来るのですよっ
(心配を解こうとニッコリと笑顔を向けてそう告げた)
>>33 そうだよ、例えば……ラプラスの魔が壁から顔を半分出してじっと翠星石の方を見てたら不気味でしょ?
うん、おあいこだ。
(こちらも翠星石の笑顔に釣られてにこにこ笑って)
そりゃ青くもなるよ……帽子早く探さないと……真紅たちにはこれは見せられないや……
(くいくいと帽子を直しつつ)
うー、僕なんかどうせ、お父様に認めてもらえないダメドールだもん
(いじいじと指で机にのの字を書いている)
……翠星石?
(隣にちょこんと座る翠星石の顔をまじまじと見つめ)
……ありがとう、翠星石。
(優しい言葉をかけられ今度は嬉しさから顔が赤くなりつつもお礼を言って)
でも、出てくるまで待つのはイヤなんだ。
探して見つけてみせるんだ。
(ぐっと握り拳を作る様子を見ると元気を取り戻した様子で)
【会って早々だけど次のレスで落ちるよ、ごめんね?】
>>34 そっ、それは確かにそうですけど…
むぅ、でもやっぱり翠星石はうさぎでも無気味でもないのですっ
(少しむくれて見せる)
青くなるくらいならなくすんじゃないですぅ
置き忘れなら仕方ないかもしれないですけど…
ぷぷっ!…
あ…ご、ごめんですぅ。その帽子を見てたらついっ…でも、ふふっ…なんだかそれもそれで可愛いですよ?
そ!?
そんなことっ、そんなことないのです!
蒼星石も立派なドールなのですよ!
だっ、だからそんな陰気臭いことしやがるなぁっ!ですぅ
(のの字を書く蒼星石の指に掌を無理矢理乗っける)
ふんっ、別に感謝されるほどのことじゃ…
ま、まぁ後は頑張って探しまくるといいですよ
しゃーないから翠星石も手伝ってあげるのですぅ…
(蒼星石に見つめられると恥ずかしいのか、視線をあちこち移動させる)
【了解ですぅ】
>>35 それはそうさ。翠星石だから安心できたってさっきから言ってるでしょ?
(首を傾げながら諭すように)
それはそうだけどさ……はぁ……
どこ置いたんだろ……本当に困るなぁ…
………わ、笑うなんてひどいよ、翠星石…僕だって好きでかぶってる訳じゃないのに〜……
(頬を膨らませてむくれて)
えっ………そ、そう、かな?
(翠星石がいいっていうならこの帽子でもいいかなとか思ったりして)
どうせ僕なんか………ぶつぶつ…
(聞いていないかのようにのの字を書いているが)
(立派なドールと言われると、ぴくと体が反応して)
………ほんとに?
(俯き加減な為か少し上目遣いで小さく問いかけ)
本当かい翠星石!重ね重ねありがとう!
(右往左往する翠星石の視線などお構いなしに、ぎゅっと翠星石の両の手を握り再度お礼を言って)
(徐に椅子から降りると)
じゃあ、僕は外を探してくるから!
翠星石もどこかで僕の帽子見つけたら知らせてね!
(ぶんぶん元気よく手を振りながら部屋から出て行った)
【話してくれてありがとう翠星石、楽しかったよ】
【じゃ悪いけど先に落ちるよ、またいずれ会おうね翠星石?ノシ】
蒼が居なくなったのを見計らって、翠にイタズラしてやりたい♥
俺も
翠は寝落ちか
【ごめんです蒼星石】
【次は気をつけるですよ…】
ってぇ、なんだか下劣な人間の雄も来てたのですか
もっ、目的は気にいらねーけど悪かったですねっ!
それじゃ、ばいばいなのですぅ
(*´д`*)つ| ポッチーやるから戻ってこい
ポ、ポッチー!?
…はっ!!
す、翠星石は今暇じゃねーんですうっ!
また今度なら遊んでやってもいいのですよっ
(ポッチーを凝視)
【来ちゃったですぅ】
【悪いですけど今度こそ帰るですよ】
単純な人形なり、でも時間がないならしょうがないね。
ポッチーはやるからまた来い、今度は俺の美味い棒を食わせてやるから
>>43 そのうまい棒から乳酸菌が出るとか言ったら…あなたをジャンクにしてあげるぅ!
お邪魔するわぁ
おや
ダッチワイフか?
>>45 それならあっちの方じゃなぁい?
(遠くを指差す)
いやいや、ここにいるよw
(細い腰を抱いて持ち上げる)
このまま、こ〜ズコズコするんだよな?
>>47 …離しなさいよぉ
(顔面を踏みつける)
アナタの顔にズコズコしてあげましょうか?
(剣を突き付ける)
うお、痛い痛い!
人間様を殺したらアリスになれないよ?
>>49 バカねぇ……アナタは人間じゃなくてジャンクでしょ?
ジャンクが口答えしちゃ駄目よぉ…ウフフッ
(本気で刺すつもりの目に…)
あ〜あ、そんな事言っていいの?
二度とローゼンに会えなくなるよ。
あの真紅ですら、人間となんとかやってるのに、
彼女にできて君にできないなんてねぇ?
>>51 ジャンクが何を言っても無駄よぉ
それに
真紅が間違ってるのよぉ、おばぁかさん!
残念ねぇ説得できなくてぇ
いやあ、どうせ何を言っても無駄だろうし。
殺せば?
アリスになれなくて残念だね。
怒って帰っちゃったみたいねぇ
じゃ、私も帰るわぁ
(飛び去っていく)
【落ちよ】
ここにいればH出来るのか
眠れないのぉ…
ヒナ、暗い所イヤ…
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 15:08:15 ID:72f7Vzcz
>>56わがままぬかすな!
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ 鞄から出てくるなといっただろうが!
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 15:10:03 ID:72f7Vzcz
_
| |
,',i><iヽ
. /((ノノリノ)) <ビャアァァァァァァ
((ミi!;'´Д`';)ミ)
l二二と] [ ] [つ二二l
. ノ '(:i:) ヽ
(_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
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,',i><iヽ
. /((ノノリノ)) <ビャアァァァァァァ
((ミi!;'´Д`';)ミ)
l二二と] [ ] [つ二二l
. ノ '(:i:) ヽ
(_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
59 :
翠星石:2008/05/23(金) 16:59:07 ID:???
暇だからちょっと覗きにきたですぅ。
うー・・・誰もいない・・・
まぁ、暇だから待ってやってもいいですよ。
雑談したいヤツはとっとときやがれですぅ!
【待機しますですぅ】
おや
雑談だけかい?
61 :
翠星石:2008/05/23(金) 17:42:43 ID:???
・・・はっ!お前いつからそこにいたですぅ!
(がさがさとお菓子の袋を隠す)
・・・のりには内緒にするですよ、ご飯前のお菓子は禁止なのです!
雑談じゃなきゃ、なにをするですぅ?
お、ありがとう。
雑談じゃなきゃ、そりゃエッチだろう?
63 :
翠星石:2008/05/23(金) 18:12:30 ID:???
なっ・・・何を言ってやがるですぅ!
そんなこと、この翠星石がするわけがないのですぅ!
・・・興味がないわけじゃ、ないですけどぅ・・・。
あくまで!ちょっとした好奇心なのですぅ!
・・・ど、どんなことをするですか・・・?
おや、興味はあるんだ。
可愛いなあ。
そりゃあ、キスとか、ペッティングとか……本番?
した事ないなら、分からないかなあ。
やっぱり、実際にしてみないとね。
65 :
翠星石:2008/05/23(金) 18:32:20 ID:???
か、可愛いとかいうんじゃねーですぅ!
この翠星石に分からないことなどないのですぅ!
勿論知ってるですよ、キスは口と口をくっつければいいのですよっ。
・・・まぁ、お前がどーしても教えたいっていうんだったら
付き合ってやらなくもないですけど!
その怒った顔も可愛いなあ(ニコニコ)
口と口をくっ付ければいい?
そんな単純な訳ないじゃないか。
なんなら、顔を上げて目をつぶってごらん?
67 :
翠星石:2008/05/23(金) 18:40:41 ID:???
目をつぶるですか・・・?
変なことしやがったら、承知しないのですよ!
(そーっと目を閉じる)
これで、いいのですぅ・・・?
変な事って……キスを教えるだけだよ。
それじゃ、いくよ……んっ、んむっ……んっ……!
(優しく頬を押さえると、深く唇を重ねて)
(そのまま舌を差し入れ、くちゅくちゅと絡め合う大人のキスを味わう)
69 :
翠星石:2008/05/23(金) 18:49:56 ID:???
んん・・・・・・!!
(驚いて逃げようとしたけど掴まれていて動けない)
んんっ!んー・・・!・・・・・・ん、んぅ・・・
(舌の感触に慣れてきて、ボーッとしてくる)
ん・・・っふぅ・・・・・・
んむっ、んんっ……んっ……♪
(しっかりと頬を押さえながら、唇を味わい、舌を絡ませて唾液を交換していく)
んふぅっ、んんっ……気持ち、いいかい?
(ゆっくりと唇を離すと、唾液を味わいながら、瞳をじっと覗き込んで)
71 :
翠星石:2008/05/23(金) 18:56:15 ID:???
ん・・・はふ、ふぅ・・・
(口の端から、唾液が流れ落ちる)
・・・気持ちよく、ないのですぅ。
何か、体がおかしいですし・・・・・・
(スカートを握り締めて、足をもぞもぞさせる)
はふぅ、んっ……やっぱり可愛いなあ……
(唇の橋から垂れた唾液を、舌ですくって舐め取る)
身体がおかしい?
感じてるんじゃない……?
(じっと上から顔を覗き込んで)
ほーら……えいっ!
(スカートをめくり上げると、ドロワーズの上からいやらしくお尻を揉みしだく)
73 :
翠星石:2008/05/23(金) 19:03:52 ID:???
な、何しやがるですかっ!舐めるなんてっ・・・!
感じ・・・?なんです、それ・・・
・・・きゃああぁ!こら、何するです、やめるですぅ・・・!
(スカートを押さえて手を退かそうとする)
やめ、る・・・ですぅ・・・んっ・・・!
だって、美味しそうだったから。
本当に美味しかったけどね?
お、結構柔らかい……なかなかいい感じのお尻だねぇ?
(小さな身体を抱える様にして揉み続ける)
ほら、暴れないで……えいっ!
(そのまま、一気にドロワーズを足首まで下ろしてしまう)
75 :
翠星石:2008/05/23(金) 19:16:21 ID:???
美味しくなんて、ないのですぅ・・・!
この手を離しやがれですぅ、んんっ・・・!
変な感じがするから、やめろですぅ!
(頬を赤くして、何かに耐えるように)
ん、やぁ・・・ひゃああっ!乙女の下着になにするですぅ!
変な感じがしてるなら、そのまま感じてみないと。ねぇ?
(真っ赤になった顔を覗き込んで)
ほーら、邪魔な下着は取っちゃおう。えいっ!
(細い腰を抱えると、そのまま床に仰向けに押し倒し、下着を奪ってしまう)
さーて、可愛い割れ目を拝見……っと!
(上から身体を押さえつけながら、スカートをめくり、足をM字に開かせて秘部を覗き込む)
77 :
翠星石:2008/05/23(金) 19:25:21 ID:???
や、やめろですぅ・・・!
こんな恥ずかしい格好、この翠星石がするなんて有り得ないのですぅ・・・!
(小さな手で必死で顔を隠す)
み、見るなですぅ、後で覚えていやがれですぅ・・・・・・!!
おーおー、とっても可愛い割れ目だね。
やっぱり経験ないのかな?
(目の前に晒された秘裂を撫でながら、隠された顔を覗き込んで)
さーてと、それじゃあ本番、しちゃおうか。
大丈夫、痛いのは最初だけだからね。
(ズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを出すと、正常位の体勢で、割れ目に先を押し当てる)
79 :
翠星石:2008/05/23(金) 19:34:11 ID:???
経験なんて、あるわけないのですぅ!
翠星石は、んっ、翠星石は・・・
(撫でられて体が震えて、言葉が続かない)
な・・・なんです、それ・・・
(指の間からペニスを凝視する)
それをどうするつもりですぅ・・・?
まあ、そうだろうね。
色々と教えてあげるからね?
(幼女の様な割れ目を撫でながら、可愛い顔を覗き込む)
もちろん、本番だよ。
(視線を感じ、ペニスを震わせて)
これをね、可愛いこの穴に入れちゃうんだよ。
(足を大きく開かせたまま、割れ目を左右に開き、膣口を軽く掻き回して)
ほら……入れちゃうよ。
経験、しちゃおう……んっ……!
(上から身体を覆い被せ、無理矢理に小さな膣口に先を押し当て、ゆっくりと突き入れていく)
81 :
翠星石:2008/05/23(金) 19:50:05 ID:???
教えるのは、いいですけど・・・こんな格好しなくてもいいと思うですぅ・・・
(少しだけ、手をどかして顔を覗かせる)
穴なんて、どこにあるです?
・・・やっ、あっ・・・!
(膣口をいじられて、びくっとする)
ひ・・・っ!痛い、痛いですぅ・・・!
やめ、るです、壊れる・・・ですぅ・・・・・・!
(体を捩って、逃げようと動く)
こんな格好だから、いいんだよ。
好きな娘の全てを見たいって思うのは、当然だろう?
(顔を寄せ、大きな瞳を覗き込む)
ほら、ちゃんとここにあるだろう?
気持ちいいのかい、可愛いなあ♪
(指先で、小さな膣口をくちくちと掻き回してほぐしていく)
くっ……入ってくよ。
分かるかい……?
(幼い割れ目を、まさにメリメリと押し広げながら突き入れていって)
ほら、ゆっくり、入ってく……んっ……!
(足を大きく開かせたまま、ゆっくりと、中を押し広げて入っていく)
はぁ、あぁ……奥まで、入ったよ。
経験しちゃった感想は、どうだい?
(根元まで突き刺す前に、奥にコツコツ当たるのを感じると)
(そのまま、身体を覆い被せて間近で顔を覗き込む)
83 :
翠星石:2008/05/23(金) 20:06:14 ID:???
好きなんて、馬鹿なこというなですぅ・・・
そんなのに騙される翠星石じゃないですよ!
(頬を染めてそっぽを向く)
やめ、痛いぃ・・・ひ・・・・・・!
無理です、ぅ・・・入らな、いぃ・・・!
(痛みに悶えながら、それでも受け入れていく)
はぁ・・・痛くて、苦しいだけですぅ・・・
エッチなんて、全然楽しく、ないのですぅ・・・!
ふふっ、赤くなっちゃって。
可愛いなあ♪
(優しく頬を押さえ、こちらを向かせて顔を覗き込む)
くぅっ、ちゃんと入ってる……大丈夫だよ!
(無垢な膣穴を、メリメリと押し広げて奥まで突き入れて)
まあ、初めてが痛いのは仕方ないよ。
中がおちんちんの形に広がってるの、分かるかい?
(奥まで目一杯突き入れたまま、動かずに顔を覗き込む)
翠星石とひとつになれて、とても嬉しいよ。
もう少ししたら、慣れるからね。
85 :
翠星石:2008/05/23(金) 20:18:11 ID:???
見るな覗くなですぅ、ホントにあとで覚えていやがれですぅ・・・!
ぅう・・・あぅ・・・っ・・・!
痛いし、そんなの分からないですぅ・・・
いっぱいで、苦しいのです・・・
(いやいやをするように、首をふる)
別に・・・翠星石は、嬉しくなんかないですよ!
・・・これで気持ちよくならなかったら、詐欺で訴えてやるですぅ・・・!
まあ、ここまでいられれば、もう死んじゃってもいいね。ほんと。
中がいっぱいになってるの、分かるかい?
(反り返ったペニス、エラの張ったカリの形まで、みっちりと押し広がっているのを感じる)
そろそろ、馴染んできたかな。
いくよ……んっ、くっ……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりと、大きなピストンで胎内を掻き回し始める)
くぅっ、中が絡み付いてきて……気持ちいい!
(服の上から胸を揉みながら、徐々に早く腰を突き上げ始める)
87 :
翠星石:2008/05/23(金) 20:28:24 ID:???
その言葉、よーく覚えておくですよ!
んッ・・・いっぱいなのは、分かるですぅ・・・
(慣れてきたのか、余裕がでてくる)
なんか、やっぱり変ですぅ・・・熱い・・・
あぁ・・・っあ・・・ひゃぅ・・・・・・!
ダメ、ですぅ、熱いぃ・・・やめ、あぁ・・・!
(唇を噛んで湧き上がってくる快感を堪える)
【はなまるハンバーグを食べにそろそろ帰るですぅ】
【あ、ごめん。ありがとねー】
89 :
翠星石:2008/05/23(金) 20:47:55 ID:???
痛かったけど、・・・気持ち良かったから・・・勘弁しといてやるです!
命拾いに感謝するですよ!
今度会ったら、また教えられてやらなくもないですぅ。
・・・だから、また来やがれですぅ!
それじゃ、はなまるハンバーグが待ってるから帰るですぅ〜♪
【長々とありがとですぅ】
【落ちるですぅ】
90 :
翠星石:2008/06/10(火) 19:18:43 ID:???
き〜湿気で髪が広がりやがるですぅ!
それもこれも梅雨って野郎のせいですね……いつかぎゃふんと言わせてやるです…
ほらそこの人間、さっさとエアコンをつけるですよっ!
翠星石が溶けてなくなったらどうするですか!
あ〜暑い…イライラ絶好調ですぅ……!
ですぅ〜
(後ろからひょっこりと)
92 :
翠星石:2008/06/10(火) 20:04:48 ID:???
きゃ〜〜〜!!
オバケ、オバケぇぇぇ!
ああ悪霊退散ですぅ!喰らいやがれですぅ、えいっえいっ!
(塩を投げつけ、テーブルの下に隠れる)
こここ、怖くなんかないですよ…この翠星石はオバケに負けたりなんか…
がくがくぶるぶる…
やっぱり実装石が可愛いわ〜
94 :
翠星石:2008/06/10(火) 20:31:18 ID:???
……ふぅ、どうやらいなくなったようですね…。
よくも驚かせてくれやがりましたねぇ、
今度来やがったらイ〜ッて目にあわせてやるですよ!
まったく、何で翠星石が塩を片付けないといけないんですか…迷惑な話ですぅ!
95 :
翠星石:2008/06/10(火) 20:43:22 ID:???
>>93 この翠星石より、あんなのの方がいいのですか…!?
失礼なヤローですぅ!
天罰を喰らわせてやるからそこへなおれですぅ!
きつーいお仕置きをしてやるぅぅ!
96 :
翠星石:2008/06/10(火) 21:18:06 ID:???
…ちっ、どいつもこいつも逃げやがって…
こういうのをヤリ逃げっていうんですね!
おのれぇぇ、絶対に許さないですぅ…!
次に会ったらうにゅ〜って目にあわせてやるですよ!
さよーならーですぅー!
97 :
水銀燈:2008/06/13(金) 20:40:44 ID:???
誰かいないのぉ?
せっかく来たのにつまんないわねぇ。
今日はたんぱく質を飲みたい気分だったんだけど…
しょうがないから乳酸菌で我慢するわぁ。
グラス置いとくから、たんぱく質出してってねぇ。
たくさん溜まったら飲ませてもらうからよろしくぅ〜
そうだね、プロテインだね
たんぱく質なら直接飲んだ方が健康に良いと思いますよ
100 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:03:07 ID:???
直接ぅ?
すぐに出るなら飲んでもいいけどぉ…
そこのコップじゃダメなのぉ?
うふふふふふ、プロテイン摂ってるぅ?
たんぱく質だけじゃ偏るぜ、水銀ちゃん
ほれ!
っ【青汁の粉末を混ぜたザーメンの入ったコップ】
103 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:09:04 ID:???
プロテインなんか摂るわけないでしょぉ?
美しいドールに筋肉なんて必要ないわよ、やあねぇ。
今日ほしいのはたんぱく質よぅ、出すの?出さないの?
すぐに出るかどうか試してみればいいじゃないか
(反り立ったチンポを銀様の前に曝け出す)
105 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:12:16 ID:???
>>102 あら、美味しそうじゃなぁい。
いただくわ……んく、んっ…まっずぅい、もう一杯寄越しなさいよぉ。
>>104 クスクス、すぐに出るのって自慢にならないんじゃなぁい?
うっ、俺は出てくるたんぱく質の量と質で勝負するからいいんだよ
それにいくら速射砲でもさすがに何もしなきゃでないぞー
107 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:16:44 ID:???
量と質ねぇ…そんなにいうならちょっと遊んでみようかしらぁ。
足で充分よねぇ?うふふ、ピクピクしてて面白いわぁ…
おふっ・・・しかし、さすがにその程度では参らないぞ・・・
もっと柔らかくてあったかい感触じゃないとなー
(足コキされると興奮で先走りでぬるぬるしてきて)
109 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:22:25 ID:???
うじ虫人間のくせに贅沢ねぇ。
今日は気分がいいから特別よぉ?
それにしても、こんなの口にはいらないじゃなぃ…
んっ…、苦いの滲んでるわねぇ…んむ…
仕方ない、そういう場所で出すように出来てるんだから・・・
おおっ・・・銀様のお口、狭くて最高・・・
(咥える口にチンポの先をぐりぐり押し込むと苦い汁を漏らしてもうすぐ射精しそう)
111 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:29:33 ID:???
んん…!ちょっとぉ、あんまり、んぐっ…!
(小さな舌で鈴口をチロチロと刺激する)
あふ、苦くなってきたぁ…いっぱい、出しなさいよぉ…
んむぅ…ん、んっ…
うあああっ!銀様、それ最高より最高・・・!
で、でるぅ・・・
(ねだるように出口をほじられたのを合図に体の奥から一気に精液が駆け巡り)
・・・うあっ!おうっ、ううっ!!うあっ!!
どうです、たっぷり、噛めるくらいねばねばで、苦くておいしいでしょうっ!!
(零れないようしっかり先を銀様の口に押し込んだまま怒涛の射精を流し込む)
113 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:36:59 ID:???
んんんん…!!
ぅぐ、んっ…んっく…んっ…
(ドロドロの精液を少しずつ飲み込んでいく)
んはっ…苦くて濃いわねぇ…溜めすぎじゃなぁい?
まだ出そうよぉ…?
(もう一度口に含んで吸い上げる)
銀様もう満腹になっちゃいました?
115 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:38:33 ID:???
>>114 ふふ、すぐ出す自信があるなら出してみたらぁ?
>113
ううっ・・・飲んでる・・・あの銀様が・・・
(嬉しそうに飲んでいくのを見つめて)
いやこっちで勝負っていったでしょ、それに銀様にされたからこいつも頑張ったんですよ
(吸い上げられると追いかけるようにぐいっと押し込んで残りを喉に流してから引き抜いて)
ほかにもされたい奴がいるみたいだし俺はこれでいいよ
ありがとう銀様
117 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:46:01 ID:???
んん…まだ口の中がネバネバするぅ。
たんぱく質をたっぷりありがとぉ〜苦くて不味かったわぁ。
ふぅ、他にはいないのぉ?
とりあえずグラス置いとくから出してったらぁ?
おっと邪魔しちゃったかな
まだ続けるなら引こうかと思ったんだけど
これは責任を持って銀様にたんぱく質を振舞わないとダメかな
グラスですかぁ?
やっぱり直飲みが一番だと思うんですけどねぇ…
(文句を言いながらもチャックを下げていきり立つペニスを露出させて軽く扱き出す)
協力してくれません?銀様
119 :
水銀燈:2008/06/13(金) 21:52:06 ID:???
協力ぅ?だれに向かってものを言ってるのかしらぁ…?
さっきの人間よりたくさん出してくれるなら
手伝わなくもないわよぉ?
(手で先をクリクリと撫でる)
出すぎた真似でしたかね。すみません
しかしこうして目の前で見ていられるとやはり…
(水銀燈に見せつけるように顔の前で竿を扱き続ける)
(男性器特有の臭気が周囲に漂い出して)
んっ、約束しましょう
銀様が満足できるまで出し続けます
ですからどうか…お願いしますよ
(先っぽを撫でられると嬉しそうにペニスが跳ねてカウパーが指先に付着する)
121 :
水銀燈:2008/06/13(金) 22:01:34 ID:???
ふふ、じゃあたっぷり出しなさいよぉ…?
(尿道口を指でいじりながらカリをペロペロ舐める)
んっ、ちゅ…ヌルヌルしてきたわねぇ…指が入っちゃうわぁ…
(指先を尿道口へ入れて出し入れする)
はい。頑張ってみます…
(先割れをつつかれてペニスを扱く手にも力が入る)
舌…気持ちいいです
あ、痛ぅ…ぎ、銀様、どうせなら指じゃなくて…舌を入れて…
(さすがに指先を突っ込まれると快楽よりも痛みが出てきて)
我儘な人間ねぇ、んむ…んっ、ん…
(先を口に含んで舌でチロチロと刺激する)
さっさと、出しなさいよぉ…んむっ…
はぁ…ありがとうございます…
(亀頭を唇で包まれ舌で刺激されると射精感がこみ上げて)
手を煩わせてすみませんね
こうした方が多分いっぱい出ると思うので…
じゃあ、イキますよ…俺のザーメン飲んでくださいね…!つっ!
(突かれている鈴口から水銀燈の口には収まりきれない量の精液が噴出す)
はぁっ…ほら、いっぱい出てるでしょ?まだまだ止まりませんよ…!
(扱く手を休めずに出し続けているとふいに口元からペニスが抜けて、
水銀燈の顔にまで精液が降りかかる)
125 :
水銀燈:2008/06/13(金) 22:20:58 ID:???
んぐっ…んぅ…んっ…!!
(叩きつけられる精液をごくごくと飲み続ける)
んはぁ…あぁっ…熱ぅい、もったいないじゃなぁい、んっ…
(顔にかかったものを指ですくって舐めとっていく)
ごちそうさまぁ…苦くて不味くて良かったわぁ…
たっぷり出してくれてお腹いっぱいよぉ。
それじゃ、またたんぱく質が欲しくなったらくるわぁ
ばいばぁ〜い♪
こんな場所があったなんて・・・!
オアシス発見!
銀様は居ないのか!
銀YJ復活おめ
なにこの展開面白すぎる
…こっちは盛り上がらんなぁ…置きレススレのほうが盛り上がってる状況
ふんっ!!
盛り上がらなくて悪かったですねっ
…話は変わりますけど、ヤングジャンプは…
ひょ…表紙が毎回気に食わないから買ってないですぅ
別にっ!買えないわけじゃないのですよ!!
【一言なのですぅ】
翠はまだ本編にも出てないから表紙にもならないんだろ、次回あたりに期待。
今週は平○綾のグラビアとかも載ってたから買ってしまったぜ、普段は立ち読みだ。
また来いよ♥
132 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 01:01:40 ID:??? BE:1524140677-2BP(3480)
時間が無いから…あげるだけ。(ペコリ)
時間がないけどエッチしたい薔薇水晶がいると聞いて
>>134 …変態人間。(ジィー)
どうしてもと言うのならもう少し後で。
そんなに褒めるなよ照れるじゃないかー
わかった、じゃあ正座して待ってるよ
ところで薔薇水晶って受け派?攻め派?
>>136 …考えたことない。
けどどっちかというと虐めたい。(頷)
なんかイメージ通りの薔薇水晶だなぁ…
こっちはいじめられたい方だし
じゃあ虐めてくれるかな?
ん…良いけど。
三十分ぐらいで良いなら。
本当に時間ないね…
まあできる所までしてもらえるかな
…うん。
どんな風に虐めて欲しい??
虐め方にも…色々あるから。
好きなようにしてもらっていいんだけどね
下着を見せつけながら踏み付けたりとかかな…
ちょっとSMみたいな感じで…
ん…じゃあそこに寝てもらう。(と言いながら人間の髪引っ張ると強引に目の前に来させてモノを足でこねくり回し始めて)
いたた…っ、ちょっと髪は痛い…うっ、あ…
(引っ張られる痛さに無理矢理仰向けにされて、股間を踏まれてすぐに膨らみ)
気持ちいいの??…変態。(踏む力を強めるとぐりぐりと押し付けて絶え間なく刺激与え)
うあ…うぅ、ただ刺激されて大きくなってるだけで…
気持ち良くなんて…ううっ!
(説得力の欠ける言葉で否定しながら足を押すように反応し)
(顔を見上げて薔薇水晶のスカートの中に視線を)
…嘘ついたらやめちゃう。(射精を促すように激しく与えていた刺激を急に弱めて)
…(スカートの中はガーターベルトに黒の下着。足を動かすたびに見え隠れする。)
あ…そ、そんな…
や……やめないで…
もっと…踏み付けてください…
(急にとめられてもどかしそうにびくびくさせ)
ああ…薔薇水晶の…下着…見えてる…
(もっと見ようとスカートに手を延ばす)
…良い子良い子。(急に動きを強めてかかとで裏筋に沿うように刺激、一気に射精までもっていかせようとする)
…駄目。また今度。(腕をはたく)
ごめんね…時間ない。
終わらせないと。
踵に…潰されそう…うっ!ううぅっ!
(ぐっと平たくされる膨らみは呆気なく果ててズボンに大きな染みを作る)
ああ…ごめんねばたばたさせてしまって…ありがとう
今度またゆっくりできることがあったら、お相手してくれるかな
…可愛いお○んちん。(満足そうに眺めて)
…うん。
今度はお詫びに受けでも攻めでも。
また…ね。(人間に近づくとお詫びに頬に軽く接吻して)
落ち。
ばらすいしょうって読むのかな?ローゼンメイデンは人形達の
名前の付け方が変わってるよね?
そう……日本人が作ったのではないのに、名前が日本語なんだぜ!
それを言っちゃ終しめーよっ…。漫画やアニメだとよくあるよな。
綺麗な感じ名前だし良いと思うけどでも水銀はどうかと……。
液体金属w
でも水銀燈が嫌いって訳でもないからね。
156 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 11:50:55 ID:??? BE:373259434-2BP(3600)
あながち間違っちゃ居ないよ 銀を好きになって僕の心はイタイイタイ病だから
薔薇水晶なでなで
こういう場合も水銀中毒か?国が認定するかは、知らないけど…。
(しねーーよっ!)
俺は選べないなぁ…みんな可愛くてさ
スレ立て直す?
間違ってるらしいし
別にこのままでもいいと思う。
160 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 00:20:03 ID:??? BE:746517964-2BP(4200)
過疎ったなwww
161 :
蒼星石:2008/08/17(日) 19:45:21 ID:???
ふぅ…
【ageついでに待機してみます。】
なんか上がってると思ったら蒼い子が来ていた
163 :
蒼星石:2008/08/17(日) 19:50:02 ID:???
>>162 あっ…こんばんは。大分涼しくなりましたね。(微笑んで)
>>163 やあ、こんばんは蒼星石
これぐらいの温度なら過ごしやすくていいね
寝てる時にお腹出してたら風邪引いちゃいそうだけどさ
ふー……む……ほー……
(蒼星石の周りをぐるっと一周しながらまじまじと見つめて)
165 :
蒼星石:2008/08/17(日) 19:59:22 ID:???
>>164 うん、まだ昼は暑いですけどね…
って…え、マスター、何をなさってるんですか…?
(周って見つめられて、意図が分からず)
マスター……え、マスターで良いの?
いや例によってまかないと駄目なのかと思って
ネジ穴はどこかなーと探してみたん
167 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:12:28 ID:???
>>166 ええ、マスターでいいですよ。(笑って)
巻いてくれたらあり難いですけど…巻いてくれるんですか?
【なんだか落雷が酷くなって来た…】
【停電なんてなるとシャレにならないから落ちるか。すまない蒼い子】
169 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:19:07 ID:???
【了解しました。また機会あればお願いしますね。】
【もうしばらく待機させてください】
ドールにも性器とかお尻の穴とかはあるのだろうか
171 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:29:18 ID:???
>>170 んなっ…、なっ…(顔を赤くして口をぱくぱくして)
わ、私達ドールも、非常に、人間に似せられて、精巧に作られているのです…
ですから…人間にあるものは大抵、あるかと…
(俯いて返事をして)
原作のローゼンメイデンを買おうとしたが中々ない…
キャラとかは大体分かるんだが、話はさっぱりなんだよな
173 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:43:06 ID:???
>>171 成るほど…無いほど売れてるってことは、私達の話がよく広まってるってことですよね?
喜ぶべきか、マスターが読めないのを愁うべきか…
あっ、ストーリー分からなくても、私に絡んでもらうのはすごく嬉しいですからね♪
>173
案外、その通りなのかもしれんなぁ…
まぁ、地道に探してみるとしよう
で、だ…確か双子人形の妹の方だったかな?
ちなみに蒼星石は僕っ子
176 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:51:28 ID:???
>>174 はい、僕の姉が翠星石ですね。
>>175 【あう…ごめんなさい、日が浅いもので気づけませんでした…気をつけますっ】
>176
だよな
それにしても、ぱっと見は人間と大差ないもんだ
よく出来てる…と言った感じなんだろうか?
178 :
蒼星石:2008/08/17(日) 20:57:31 ID:???
>>177 そうですね…流石は職人技、と言った感じでしょうか。
とはいえ、人目に晒されない部分までご丁寧にあるのは余計な気も…
(だんだん声が小さくなっていって、顔も俯いて)
>178
職人技って奴は、大したものだと思うな
尤も、その技を有した本人そのものも、だが
………うーん、ある種の拘りか何かだったんだろうか
180 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:02:33 ID:???
>>179 まったくその通りですね、僕もそう思います。(微笑んで)
あえて言うなら…性癖でしょうか…
>180
だよな
そういう技は大切にされるべきだ
つまり…リアルな人形遊び、なのか?
…まぁ、何処となく分からんでもないような
(そう呟きつつ蒼星石を眺める)
182 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:12:35 ID:???
>>180 そう言っても、いいかもしれませんね。
(じっと眺められて)
どう、ですか?結構精巧な造りでしょう?
(顔を赤らめつつ)
>182
あれだ、意志があり言葉を話す時点で凄い話だわな…
確かに精巧な作りをしてるのは頷けるけど
(赤らむ様を敢えてじっと眺めてみる)
184 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:19:31 ID:???
>>183 我ながら確かにすごいですよね…
…あ、あの…そんなに見つめられると、僕、恥ずかしいんですけど…
(俯いてしまい)
>184
そうか?
なら、もっと見てみたりして…
(顔を近づけて、俯く蒼星石を覗き込む)
186 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:24:55 ID:???
>>185 わわっ…
もう…僕、どうすればいいんでしょう…
(覗き込む彼をと見つめあうことしかできずに、
顔はこれ以上ないぐらい赤くなっていた)
>186
そうだなぁ…このまま赤くなった蒼星石を見続けるのも一興か?
それか、こっち…かな?
(眺めたまま、手を伸ばして服の上から蒼星石の胸元を撫でる)
188 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:32:04 ID:???
>>187 きゃぁっ…
(胸を触られて、小さく声を上げてしまう)
マスターなら、いいよ…僕のこと、触っても…
(俯いて呟き)
>188
おや、結構敏感…なのかな?
(胸元に手を添えたまま、笑みを浮かべそう言ってみて)
いつの間にかマスター、か
まぁ、悪い気はしないな…うん
ともあれ、好きにさせてもらうよ
(蒼星石の腕を掴み、そっと抱き寄せる)
190 :
蒼星石:2008/08/17(日) 21:43:11 ID:???
>>189 そんなのっ…分かりません…
こういうことは、覚えられてないので…
(性的なことは全くと言っていいほどインプットされていなかった)
あっ…マスター、暖かい…//
(抱き寄せられて、マスターの体温に安心感を覚えて)
191 :
蒼星石:2008/08/17(日) 22:13:32 ID:???
>>190 【居なくなっちゃったかな…?僕も落ちますね】
192 :
金糸雀:2008/09/04(木) 23:36:07 ID:h4Y0n61S
保守かしら〜♪
ピカチュー党
スイギントウ、カリントウ、ぶどう
ブドウ糖?
ブドウトウ、ドトウ!!
197 :
水銀燈:2008/09/13(土) 02:46:27 ID:???
ふぅ…おばかさぁんばかりみたいね。
グラニュー糖さまじゃないですか!
はぁ…言ったそばから、おばかさんがまた一人…
200 :
水銀燈:2008/09/13(土) 02:57:46 ID:???
ミスをしてしまったわ…
…いきなり怒られたらどうしようかと思った。もちろん冗談ですからね
グラマーで美乳な水銀燈さま、の略ですよ
202 :
水銀燈:2008/09/13(土) 03:08:19 ID:???
ふん、上手く誤魔化すものね。
今は疲れているから許してあげるわ。
でも、今度またふざけた呼び方をしたら…わかっているわね?
うっ………は、はいっ、それはもう…!以後気をつけます…水銀燈さま!
(少し怖くなったのか、急に姿勢を正してちゃんと呼び直す)
それじゃあどうおもてなししましょうか…あ、ヤクルト!ヤクルトですよね!
(機嫌をとるようにヤクルトを差し出した)
204 :
水銀燈:2008/09/13(土) 03:25:59 ID:???
そうよ。私は他のおばかなドール達とは違うんだから、気安く変な呼び方をしたら許さないからねぇ…クスクス
あらぁ…冴えない人間にしては、私のもてなし方がわかっているじゃない。
(差し出されたヤクルトを見て、少し表情を緩め)
うふふ…ありがたく頂戴するわ。
ま、これ以上点数を下げたくなかったですからね…。はい、どうぞどうぞ…
(喜んでいるらしい様子を見て取り、安心した表情で話しかける)
今日はわざわざこんな所まで……お散歩ですか?
206 :
水銀燈:2008/09/13(土) 03:47:37 ID:???
クスクス、そんなことを気にしなくてもいいじゃない。
元々人間の雄に点数なんてないようなものなんだから。
そんな所よ、少し疲れたからここで休みをとろうと思ったの。
ふぅ、飛んでいるのも疲れたわ…ねぇ、貴方…椅子になりなさいよ。
(ヤクルトを大事そうに抱えながら名無しの前に浮いて)
それは大変だ…今日はゆっくり休んでくといいですよ
えっ…?つ、疲れたからってなんで人間椅子で…
じゃあ……ここですかー?
(空気椅子みたいな姿勢をしてからポンと自分の膝の上を叩いてみせた)
じょ、冗談ですからね!…はい、椅子ですどうぞ!
ふぅ……
(言ってしまってから怖くなったのか、慌てて地面に四つん這いになる。少し諦めの入った顔で水銀燈を見上げて)
…終わり……?
銀様の放置プレイは俺たちにとってご褒美です!
210 :
水銀燈:2008/09/13(土) 12:07:33 ID:???
>207
ごめんなさい。思った以上に疲れていたみたいで、眠ってしまったわ。
あの、お詫びをしたいから…許してもらえるならまたお話しをしてね。
212 :
水銀燈:2008/09/15(月) 08:53:47 ID:???
ふぁぁ、おはよぉ…
昨日は綺麗な月夜だったわね、眺めている内につい眠ってしまったわ。
>211
なによ、なによぉ…
乳酸菌飲料は私にとって大切な物なんだからぁ!
そんな事になったら、私はどうやって栄養を摂ればいいのぉ?
乳酸菌の代わりにたんぱく質を取ればいいと思うよ!
パンが無ければケーキを食べれば良いのよ!
置きレススレは潰れちゃったし…
ならばもっと頻繁にたん(ry…もとい乳酸菌摂取しに来い
ほんとだ、置きレスのスレ無くなっているね
…
黙っちゃってどうしたことやら
あう…ゆっきーもう居ないのか…?
220 :
水銀燈:2008/09/20(土) 11:34:34 ID:???
こんにちはぁ…昨日は酷い天気だったわね。
雨に濡れたり、風に飛ばされそうになったりで最悪だったわぁ。
>213
たんぱく質ぅ?
乳酸菌みたいに気軽に美味しく摂れるならいいけど…
そんな印象がないわぁ。
>214
おばかな雛苺なら喜びそうなことね…
でも食事はバランスを考えて取らないとダメよ、それにちゃんと乳酸菌も摂りなさぁい。
>215
ふぅん…潰れてしまったの?残念ね…
もちろんそのつもりだけどぉ…その言いかけた言葉はなぁに?
>>220 なんでそんな日に外に出るのやら…教会か病院でおとなしくしてればよかったじゃないか…
ほらこっち来い、拭いてやるから(タオルを持って膝の上に招く)
…一息ついたらタンパク質も飲ませてやるよ…(*´Д`*)ハァハァ
222 :
水銀燈:2008/09/20(土) 12:04:41 ID:???
>221
ふん、ただの気まぐれよ…めぐの所だって、病院の人間が入ってくるからずうっと居るわけにはいかないの。
ベッドの下に隠れているのは最悪だしぃ。
うふふ、残念だけどもう濡れてはいないわ。
だからタンパク質じゃなくてぇ、乳酸菌をよこしなさいよぉ。
それにしてもあなた…とってもお間抜けな顔をしているわぁ、くすくす。
(名無しの目の前まで近づく)
>>222 気まぐれねぇ…それにしたってなんで大雨の夜に…性悪人形の考えることはよくわからんな…
まあ俺のところに来ればいつでも匿ってやるぜ♥
ちぇ…もう濡れてねぇのか…
せっかくどさくさに紛れてあんなところやこんなところを…(ブツブツ…)
ΣΣ(゚Д゚;)ンがッ!お…お間抜けな顔だとぅ!?こ…こんな顔か!!(*´Д`*)ハァハァハァ
別に自分が美男子だと思ったことは一度たりともないから気にしないけどな…
ほらよ
つ【植物性乳酸菌ラ○レ】
で、今日は何をしに来たんだ?ナニをしに来たのか?
224 :
水銀燈:2008/09/20(土) 12:39:31 ID:???
>223
誰が性悪人形よぉ!おばかな翠星石と一緒にしないでくれるぅ。
ふん、人間に匿ってもらうほど落ちぶれてはいないわ。
ちゃぁんと聞こえているわよ。
やっぱりそういうつもりだったのね…
(目を細めて名無しを睨みつけ)
あははぁ、そうよそのお間抜けな顔…ジャンクみたぁい、クスクス。
ありがとぉ…
つ【植物性乳酸菌ラ○レ】
でもぉ、私はこういうのは苦手なのよねぇ…栄養剤を取ってるみたいで。
ねぇ…いつもの、もっと白くてドロドロした飲むやつはないのぉ?
(名無しの膝にしがみついて、上目遣いで見上げる)
さぁ…どうかしら?
それはあなた次第よぉ、クスクス。
>>224 充分性悪だと思うが…寂しさの裏返しなんだろうな(ボソリ…)
別に落ちぶれたとか…利用してやると考えればいいんじゃないか?
真紅だって小僧の家来を従えてるし…めぐじゃお前の世話はできないだろ?
聞こえたか…そういう下心は8割ぐらいしかなかったぞ?
気に入ってくれたならいいんだけどな…もうなんとでも言ってくれ…(*´Д`*)ノ
そうか?けっこう美味いけどな…。う…(妖艶な笑みで縋りつかれて少しドキッとして)
し…白くてドロドロしたやつ!?…明○ブル○リア……………………いや…違うな……
もしかして…こ…これが欲しくて来たのか…?
(平静を装いつつ恐る恐る服を脱いで、すでに屹立したモノを出す)
226 :
水銀燈:2008/09/20(土) 13:19:44 ID:???
>225
うるさぁい!誰が寂しがっているのよ、わかったようなこと言わないで!
ふん、あなたみたいな人間なんか利用する価値があるのかしら。
めぐで充分よ、めぐさえ居れば私は…
なにが「しか」よ。ほとんどじゃない。
これだから人間の雄は…
お間抜けって言われて、そんな喜んでいる様な顔をするなんて…貴方は本当におばかさんねぇ、クスクス。
美味しいのはわかるわ、でも自然じゃない感じがして好きになれないのよ。
ねえ…そんなに考えなくてもわかるでしょう?いつものアレ、よぉ…
(どこか潤んだような瞳をして名無しを見上げる)
えっ…きゃ、ちょっと…何を急に取り出しているのよぉ…
(名無しの行動に驚きながらも、顔を赤らめてソレを見つめる)
>>226 おや、聞こえちゃったか?ムキになるってことは図星だったのか?(少しからかうように)
まあそんなに高い価値はないかもしれんが…できる限りのことはするさ
めぐは病弱だから…家来にはなれないだろ…?
まあそうとも言うな(*´Д`*)ノアッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
え!?やっぱり違った!?(水銀燈の初心な反応を見て)
さすがにいつもこれを飲んでる反応じゃないな…でも………イイ…♥
こっからも白くてドロドロしたものが出るんだぜ、プロバイオティクス…(ウソ)
…試してみないか…?
228 :
水銀燈:2008/09/20(土) 13:58:47 ID:???
>227
う、うるさいって言っているでしょう!なによなによ…そのわかっているような顔わぁ!
めぐは家来じゃないし、家来にするつもりもないわ。
私は1人で戦えるのよ…だから真紅みたいに家来はいらないわ…
そう誤魔化して…いつまで笑っているのよぉ!
(パシッと響く程に名無しの頬を張った)
違うわよ…私が言っているのはいつものアレなんだからぁ。
コレって…その、雄のアレでしょう?そ、そんなモノ…見せないでよおばかさん…
(名無しのモノを興味深く見つめたあと、急に恥ずかしくなって顔を背ける)
え…コレからも白くてドロドロした乳酸菌が出るの…?
(驚いたような表情で名無しを見上げて)
そ、そんな事を言われても…どうしたらいいか…
>>228 うん、わかってるわかってる(頭を撫でる)
そりゃ残念だな、気が向いたらいつでも家来にしてくれよ
ノ☆(*)´Д`)イテェ!
いつものアレじゃ全然わからんぞ…アレって言われたらコレしか思い浮かばないし…
そうそう、雄のアレだよ。…もしかして…恥ずかしいのか?可愛い反応するじゃん!
まさか水銀燈にこんな弱点があったとは…
明○ブル○リアよりもっとコッテリ濃くって粘っこいのが出る、プロバイオティクスが…(ウソ)
(恥ずかしさで急にしおらしくなった水銀燈の頭を撫で)
どうしたらいいのかわからない?気持ち良くしてくれればいいんだよ、思うようにやってごらん?
【俺は最悪夜までいけるけど…そっちは時間大丈夫?】
230 :
水銀燈:2008/09/20(土) 14:38:24 ID:???
>229
なっ!?もう、子供を扱うみたいに触らないでよぉ!
(顔を真っ赤にして名無しを叩く)
ふん、いい気味…家来にして欲しかったら、少しはその間抜けな顔をなおしなさい。
いつものアレって言ったら、乳酸菌飲料のアレでしょう。気が利かないんだから…
別に恥ずかしくなんか…ふんっ、穢らわしい…
(名無しのモノを見つめ直すが、すぐに顔をそらしてしまう)
私に弱点なんかあるわけないでしょう!
そんなに…凄い乳酸菌がでるのぉ…
(想像してうっとりと頬を染める)
気持ち良く…?コレを気持ち良く…あ、んっ!?
(恐る恐る手を伸ばしていって、意を決して名無しのモノを握ってみる)
【私の方は夕方の5時過ぎくらいまでは大丈夫よ。】
>>230 いてっ…いてて…わかったわかった、もうからかわないよ
下手に怒らせたら敵わないもんな…でも…意外と可愛い反応するんだな…
(*´Д`*)マヌケガオワナオサナイガナ
人間の社会には乳酸菌飲料がたくさんあるんだ…アレとか言うと誤解を招くぞ
穢らわしいとは失礼な、これの素晴らしさも知らないくせに…
どう見ても恥ずかしがってるけど…そうだよな、水銀燈に弱点なんかないもんな
…………………………………………………うりゃ♥(見せ付けるように突き出す)
オタマジャクシ型の乳酸菌がたっぷり入ってるんだ、血圧も下がるよ(ウソ)
そうそう、優しく…時に強く…扱いたり揉んだりしてやるんだ
口を上手く使ってもいいんだよ
【じゃあもう少し続けてみましょう、遅下手レスでスマソ…】
232 :
水銀燈:2008/09/20(土) 15:24:19 ID:???
>231
ようやく理解できたかしら?
…ふん、もういいわ、好きにしなさい。
(しばらく名無しの顔を睨んでいたが、根負けしたようにそっぽを向く)
私がアレって言ったらアレなのよ、貴方も理解できるように努力なさぁい。
そんなグロテスクなモノの素晴らしさなんて、知らなくてもいいわよ。
そう…この薔薇乙女一気高く美しい水銀燈に弱点なんか…
(優雅に名無しの方へ振り向いた所へ、タイミングよくモノを見せつけられて)
きゃあぁぁッ!?!?
(あられもない悲鳴をあげてしまう)
オタマジャクシ?なんだか新鮮そうね…ふぅん、健康にもいいの…
(すっかりと名無しの口車に乗せられてしまう)
はぁぁ、凄く熱いのね…コレ…
(握ったモノの熱に当てられて、肌が上気し息が荒くなってくる)
優しくしたり…強くしたり…んっ、ピクピク…震えて…
(言われたとおりに手を動かして反応を感じ)
口までつかうの…?
(戸惑いに震える瞳で名無しを見上げる)
【ええ、楽しくいきましょう。そう気にしないで?私も同じだから…】
>>232 (*´Д`*)ヨシワカッタカッテニスルゼ!
アレねぇ…?ヤ○ルトか?カ○ピスか…さっぱりわからん…
…なに驚いてんだ?(ニヤニヤ)こんなんで怯んでたらアリスになれないぞ?
穢らわしいとかグロテクスとか言うが…これの扱いも至高の乙女の嗜みのひとつだぞ?(ウソ)
ほら、怖がらないで触ってみ。乳酸菌たっぷり出るから
俺の乳酸菌はとくに濃厚だぞ!…血圧下がって真紅みたいに怒りっぽくもなくなるよ…(大ウソ)
熱いだろ?美しい乙女を見るとそうなっちゃうんだ…水銀燈みたいなね
んっ!そうそう…その調子…上手だよ…ウッ!(あまりの快感に声が出てしまいそうになるのを堪え)
そう、口も使うんだよ、乳酸菌なんだから当たり前だろ?
(戸惑ってるのを優しく撫でてやり)
大丈夫だよ怖くないから…舌も唇も使って攻めてみればいい、いつもの水銀燈らしくね
234 :
水銀燈:2008/09/20(土) 16:12:45 ID:???
>233
ふん!…やっぱりその顔で見つめられるとイライラするわぁ。
わかっているじゃない…それでいいのよ、次からはちゃんと用意してねぇ。
今の事は忘れなさい、いいわね?この水銀燈が怯えているわけないじゃない…
だってそのままでしょう…え、アリスになったらコレを扱うの…?
コンなのを…仕方ないわ、言うとおりにしてあげるから乳酸菌を出しなさいよ?
それに…私は怖がっていないから、勘違いしなぁい!
私はおばかな真紅と違って、ちゃんと乳酸菌を摂っているからそれは大丈夫よ。
でもそんなに効くのならめぐにもあうかしら?
お世辞はいいわよぉ…でも、こんなに熱くて貴方は大丈夫なのぉ?
(ゆっくりとソレを扱きながら、心配そうに名無しを見上げる)
それもそうね…乳酸菌、飲むんだから…はぁ…はぁ…
(ソレに息が掛かるくらいまで顔を近づけて)
わかったわ…いっぱい虐めてあげるんだからぁ…んむっ!?
(唇を震えさせながら名無しのモノに口付ける)
>>234 【すまん…やっぱり時間とかいろいろ厳しくなってきた…】
【申し訳ないが凍結か破棄か無理矢理〆か…お願いできないだろうか…】
236 :
水銀燈:2008/09/20(土) 16:35:13 ID:???
>235
【気づくのが遅れてごめんなさい。】
【それなら仕方がないわ。私はどれでもいいけど、名無しさんがよければ凍結にしないかしら?】
あぁ…銀様にされたい…
【こちらこそまことに申し訳ない…】
【せっかくだしこちらもぜひ続きをお願いしたい…時間が合えばの話だが…】
【こちらの予定としては明日の日曜はどうなるかわからんので、やめといたほうがいいかも…?】
【予定が潰れてすごく暇になっちゃうおそれもあるんだけどね…まだわからないんだ…】
【月・火・木・土・日は午前中から夕方まで数時間取れる】
【水・金は朝から夜中まで一日中大丈夫だけど、変更になるおそれがあります】
【そんな感じですが…水銀燈のほうはどうかな?】
239 :
水銀燈:2008/09/20(土) 17:17:04 ID:???
>237
なぁにぃ?情けない声を上げて…
>238
【ちょっと明日以降の予定がどうなるかわからなくて、詳しい日時は言えないわ。ごめんなさい。】
【時間が作れそうになったら、その前に書き込むことでいいかしら?】
>>239 【了解、連絡待ってるよ】
【俺のほうは1ヶ月くらいはほぼ上の予定と同じだから、それと一致すれば助かるな…】
【予定変更などあったらまた連絡するかも】
【トリとか付けたほうがいいのかな…?やったことないけど…】
【それではこれで落ちるね、一方的に終わって申し訳ありませんでした】
241 :
水銀燈:2008/09/20(土) 17:40:17 ID:???
>240
【ええ、近い内に連絡できると思うわ。多分だいじょうぶじゃないかしら。】
【その時はお願いするわ。私は付けてないけど、人違いを防ぐためには付けた方がいいみたいね。】
【あまり気にしないで、また楽しく続きをしましょう。】
242 :
翠星石:2008/09/23(火) 22:11:57 ID:???
チビ人間たちぃ!この翠星石にほんのちょーっぴり時間ができたですから
特別に翠星石と何か話すですぅ!
【30分位待機するですぅ】
翠の子がこんな時間にいるとは。
随分と夜更かしだな
244 :
翠星石:2008/09/23(火) 22:40:07 ID:???
す、翠星石にだってたまには眠れない時だってあるんです!
でも、あんまり長く話してると真紅に怒られますから少ししか居られないですが…
翠の子ともあろう者が不人気の真紅にビビるの?
いっそ夜更かしして大人の階段を登っちゃえば?
まだ翠の子には早いか…
246 :
翠星石:2008/09/23(火) 22:51:27 ID:???
な、なな、なぁに言ってるですか!
翠星石が真紅ごときにビビるなんてありえないですぅ!
お前がそんなに言うなら夜更かしするです。
子供扱いすんなコンチクショー!!ですぅ!
ですよねー。
というか既に眠ってそうな真紅はお子様だよな?
よしよし翠の子は夜更かしできる大人な子だな。
(翠の子の頭をよしよしと撫でて)
248 :
翠星石:2008/09/23(火) 22:58:47 ID:???
そーです!子供は真紅で翠星石は大人ですぅ。
…って言ったそばから…頭撫でられるなんて子供みたいですぅ…。
(そう言いつつ顔を赤らめる)
こういうのは、大人も子供も関係ないだろ。
大人だって撫でられたい時だってあるだろうし。
(頬が赤くなったのを見て頭をぎゅっと抱いてしまって)
あ、悪い悪い…そうだ、大人な翠の子なら、これも飲めるか?
夜更かしと言えばこれだよな。
(コーヒーを入れて差し出す)
250 :
翠星石:2008/09/23(火) 23:13:21 ID:???
そ、そうですか…?それなら……ぅむぅっ!
く、くるし…です!ぷはっ!
いきなり何するですか!窒息するとこだったですぅ!(さらに顔が赤くなる)
ん?翠星石は大人ですから、なんでも飲めるです
え…コーヒーですか……?(冷汗が流れ、困った表情になる)
えぇと…み、ミルクと…砂糖、貰えますかね?(上目使いで名無しに聞く)
あー、悪い悪い!
翠の子があんまりにも可愛いもんだから、ついな
(解放すると頭を下げながら、もう一度、頭を撫で)
ん?夜更かしする大人ならコーヒーくらい飲むよな?
(口元に笑みを浮かべて翠の子を見下ろして)
あれ…ブラックじゃないの?ミルクや砂糖じゃぶじゃぶ
入れるならヒナだって飲めちゃうんじゃない?まーいいけどさ。
(砂糖とミルクも差し出しながら、どれくらい入れるつもりか見守る)
252 :
翠星石:2008/09/23(火) 23:30:18 ID:???
えっと…あ、当たり前ですぅ!
翠星石がコーヒーを飲まないなんてありえないですぅ!
え…チビ苺…ですか?うぅーん…(受け取った砂糖とミルクを見て考えこむ)
や、やっぱり、いらないですぅ!
大人はコーヒーはブラックに限るですぅ!
(そう言いながらも目線は手渡したミルクと砂糖を追う)
さすが翠の子!そうこなくっちゃ!
じゃー、グイっといっちゃおうぜ!
チビ苺でもコーヒー牛乳くらいなら飲めるもんな。
そんなお子さまみたいな状態にして飲むわけないよなー。
(ミルクと砂糖をヒョイっとひっこめる)
そうだな、大人らしくコーヒー飲めたらご褒美でもやろうか?
254 :
翠星石:2008/09/23(火) 23:45:31 ID:???
そ、そーです!翠星石はチビチビみたいにお子ちゃまじゃないです!
あ、あうぅ……
(ミルクと砂糖を取られ、名無しの顔とコーヒーを交互に見る)
ご、ご褒美ですか……?………ぜ、絶対くれますね!?
(コーヒーのカップををおずおずと口に近づけ)
えいっ!
(一気に飲み込む)
ぷはぁっ!…う、うぅ…苦いですぅ…
(涙目上目使いで名無しを見る)
うん?どうした?そんな可愛らしい声上げて…お子様みたいだぞ?
(笑みを噛み殺しながら翠の子を見守って)
おー!いったか。偉い!偉い!
(コーヒーを口にした翠の子に拍手して)
さすが翠の子!これでローゼンメイデンで一番の大人かもな?
(といいつつ、また頭をヨシヨシ)
256 :
翠星石:2008/09/24(水) 00:01:08 ID:???
お、お子様って言うな!ですぅ!なにニヤニヤしてるですかぁ!
そうです!翠星石はローゼンメイデン一の大人ですぅ。(自慢げに)
あ…(頭をヨシヨシされて困惑しながら)
(少し嬉しそうに微笑む)
【残念ですが…タイムリミットです…付き合ってくれて礼を言うです】
【ご褒美は、また今度お願いするですぅ!】
【では、またお願いします】
あはは、細かい事は気にしない。それが大人ってもんだろ?
よーし!それじゃ次回はコーラ一気飲みか風邪薬の一気飲みな!
【こちらこそ、ありがとうございます。おやすみなさい】
258 :
水銀燈:2008/09/26(金) 12:27:33 ID:???
>240
【連絡が遅くなってごめんなさい。明日土曜日、お昼頃から夜まで時間がとれそうだわ。】
【名無しさんの都合がよければ連絡をお願いするわ。】
【悪いけど、今はこれだけで失礼するわね。それじゃあ…】
259 :
240:2008/09/27(土) 00:13:04 ID:???
>>258 【こっちこそ遅くなってゴメン、明日(今日?)の午後ならなんとかなりそうだ】
【始まりは何時でも、それまで連絡がなければ正午に待ってる、リミットは18時過ぎくらい】
【本当にトリ付けたほうがいいもんなのかな?問題さそうなら別にこのままでいくし…】
260 :
259:2008/09/27(土) 12:02:02 ID:???
【昼頃ということなので…一応水銀燈を待ってみる…】
261 :
水銀燈:2008/09/27(土) 12:09:09 ID:???
>260
【名無しさんこんにちは、お待たせしてごめんなさいね。】
>>261 【どうということはないさ】
【こっちも…今から続き書くところなのでもう少し待ってくれ…】
263 :
水銀燈:2008/09/27(土) 12:19:10 ID:???
>262
【うふふ…ありがとう。】
【ええ、今日もよろしくお願いするわ…】
>>263 わかったよ、ちゃんと用意しとくから…………「アレ」を………
はいはい忘れますよ♪(*´Д`*)ギンサマニコワイモノナンカアリマセンヨネ!(からかうように)
…コレを上手く扱えないとアリスになる資格はない………ハズ……
たとえアリスゲームに勝ってもな(勝手なことを言ってみる)
だから乳酸菌がどれくらい出るかは水銀燈の腕次第だな
水銀燈も充分怒りっぽい気がするけど…(ぼそり…)
いや、めぐに飲ませるのはマズ……………飲ませよう♥おみやげたくさんに持って帰るといい!
お世辞ってことはないさ、本当に上手なんだよ…これならもうすぐアリスになれちゃうかも…
それに…水銀燈が美しいからこんなに熱くなっちゃうんだぞ?真紅みたいな不細工ではダメかもな…
でも口が小さいんだから、頑張らないと飲みきれないぞ?
うう…(息が掛かるだけで感じてしまい、体を震わせる)
そうそう、いつものように虐めればいいのさ…でも痛くしちゃダメなんだぞ?
上手にできないとアリスにはなれないぜ?
(まだ怯えてるのを見て、安心させるように優しく髪を撫でてやる)
【書けたので投下するね、下手レスかもしれんが…今日もよろしく】
265 :
水銀燈:2008/09/27(土) 13:11:59 ID:???
>264
うふふ「アレ」よ、今度間違えたら…クスクス。
またそんな顔をしてぇ、忘れてなかったら頭をジャンクにしてしまうわよぉ!
コレがそんなに重要なの…?
(疑うように名無しのモノを見つめて)
ふん、アリスに相応しいのはこの水銀燈よ!
だから貴方から乳酸菌をいっぱい搾り取ってみせるわ!
なにか言ったかしらぁ?
(名無しのモノを強く握りしめて)
お土産ねぇ…でも、搾りたての新鮮なモノじゃないとだめなのでしょう?
そうよ、早く出してしまいなさい?そして私をアリスにするの…
そんなのあたりまえよ、最初から私と真紅では勝負にならないの。それがやっと解ったかしら?
はぁ、ん…私の口が小さいんじゃなくてっ…コレが大きすぎるんじゃないの?
(苦しそうに名無しのモノをくわえて)
痛くしないように虐めてなんて…贅沢ばかり言って…
(強くし過ぎないように唇や舌で刺激する)
わかってるわよ…
>>265 (*´Д`*)ジャンクハカンベンシテェ!…もっとも俺の頭はもう半分ジャンクだけどな…
人形の水銀燈を…こんなに愛しちゃってるんだから…ん…(誤魔化すようにキスをする)
乙女の嗜みってのは間違いはない…水銀燈が上手にできればローゼンだって喜ぶはずさ(?)
だからたくさん搾り取ってみな?めぐのお土産の分もな…俺がちゃんと新鮮なまま包んでやるから
俺のはそんなに大きくはないはずだけど…さすがにドールにはキツイかもな…
あぅ!で…でもちゃんと銜えられるのか…やっぱり「できる」ように作られてるのかな…?
…確かに贅沢かもな、でも難しいからこそアリスになれるかどうかが試されるんだ
(絶妙の力加減で刺激され)う…上手かも…今まで男のミーディアムはいないはずだから
こんなこと初めてのはずなのに…お…畏るべし水銀燈…
…そのタマも刺激してみ…?そこに乳酸菌がたくさん入ってるんだからな
(言いつつさりげなく水銀燈の服を脱がしていく)…お腹は直ってるのかな…?
267 :
水銀燈:2008/09/27(土) 14:11:56 ID:???
>266
その顔を見ていればだいたいわかるわ。でも、ほとんどの間違いでしょう?クスクス…
なによ…この誇り高きローゼンメイデンを普通の人形と一緒にしな…っ!?…
(拒む様子を見せずにキスを受け入れて)
お父様もこんなにして…喜ぶの…?
言われなくてもわかってるから…いっぱいだしなさいよね!
(名無しのモノを頬張りながら、根元を強く扱く)
あたりまえでしょう、体格差を考えなさいよ…んむ…んむ…
(喋る度に口の中いっぱいのモノに舌や歯が触れ)
「できる」って…何をよ?
(モノをくわえながら名無しを上目遣いに見上げて)
そうやってまた私を乗せようとしているんじゃないの?
乳酸菌さえあればこんな穢らわしいもの…
ココに乳酸菌が入っているの…?ん…なんだか変な感触…
(名無しに言われた場所に触れて)
お腹…?なんの事よ、この水銀燈に欠陥なんてあるわけないんだからぁ!
>>267 (*´Д`*)ゴモットモ!
確かに普通の人形とは違うな…こんなに美しくて…イヤラシそうな…
ンちゅ…チュ…(小さい顔まで舐めてしまいそうに強くキスする)
…男ならみんな喜ぶと思う…ローゼンも…(アリストハカンケイナイダロウケド♪(*´Д`*))
でも今は他の人のことは考えるな…相手のことだけ考えるんだ
技術だけじゃなくて気持ちも大事なんだぞ…
その体格差に萌えてしまうんだけど…この小さい体にコレをブチ込(ry
こ…こら、銜えたまま喋ると………!あおぅ!(扱かれ舌や歯が触れるたびに必死で堪え)
そこも刺激すると乳酸菌がよりたくさん出るんだ…ハァ…ハァ!き…来そう……!!
ハァ!ハァあ!そのままもっと強く!(こみ上げてくる快感に耐えるように、水銀燈の頭を強く掴む)
お腹は直してもらったんだっけか…お腹が無い…欠陥があるのもそれなりに魅力的だったんだけど…
完璧な存在を目指す薔薇乙女にはこんな気持ちわからないのかな…?
(言いながら上半身はすべて脱がしてしまう)……ずいぶんけしからん体してるな…♥
269 :
水銀燈:2008/09/27(土) 15:12:51 ID:???
>268
美しいはわかるけど…いやらしいってどういう事よぉ?
これは仕方なくしてあげてるんだからねぇ。
ひゃ、あん…くすぐったい…ん、やめなさいよ…こんな…はぁ…
(名無しの強引なキスに翻弄されて)
私にとってはお父様だけが喜べばいいの。人間の男に奉仕なんて…
貴方の事だけを考えろって言うの…?
(熱く潤んできた瞳で名無しを見つめて)
ブチ込む…?なに物騒な事を言っているのよ…
贅沢ばかり言う貴方が悪いのよ。クスクス…
(名無しの慌てた態度に満足して、更に強く刺激を与えていく)
もっと強くしてあげるからぁ…さっさと乳酸菌を出しちゃなさぁい!
(タマを柔やわと揉みしだきながら、くわえているモノを強く吸い上げる)
水銀燈には元から欠陥なんて無いの!
うるさぁい!そのことは忘れなさい、いいわね?
何を…やあっ!?貴方、いつの間に…こんな…
(ドレスを脱がされていたことに気づいて)
いや…見ないでっ!勝手に見ないでよ…
(名無しの目から逃れようと身をすくめる)
(*´Д`*)ナンデモナイ!キニスルナ!
(仕方なくでも普通こんなことしないぞ…やっぱりイヤラシい♥などと思いつつ)
…しょうがないだろ?唇が小さいんだから…んふ…ぺちゅ…(もう完全に顔をしゃぶって)
美味しいな…水銀燈の顔…このまま食べちゃいたいよ…く…(頬に軽く歯を立てて甘噛み)
…俺はお父様みたいに崇高な人間じゃないけど…水銀燈を愛する気持ちなら負けたくない…
だから…今は…今だけは俺のことだけを考えてろ…(愛しむように体を撫ぜまわす)
聞こえたか…?(*´Д`*)ナンデモナイ!キニスルナ2!…あとでちゃんと教えてやるよ…
はは…いつもの調子に戻ってきたな…それでこそ…ヴぅっ!!はぁあ゛!!
イイッ!そんな強っ……!うヒッ!で…射精るぅッ!にゅ…乳酸菌がぁあ……!!!
もう射精るからっ…飲めよ!全部ううぅぅぅ!!はお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(体を海老のように仰け反らせ、熱い精液をたっぷりと噴出する)
……くはぁっ…ま…まだ出る…うぅ…(さらにビュックビュックと出し続ける)
はいはい、忘れますってば
…そんなムキになるとこも萌えちゃうんだけど…わかってないんだろうなぁ…
(聞こえないようつぶやいてクスリと笑う)
裸を見たほうが興奮するんだ…人形とはいえ水銀燈はたまらん体をしてるし…
…もう乳酸菌は出ちまったけど…これ見たらまだいけちゃうかな…?
【このへんで終わりにします?それとも最後まで…イッちゃいます…?】
【自分はどちらでも…時間もまだ大丈夫ですが、お互いレスに少々時間もかかるようですし…】
271 :
水銀燈:2008/09/27(土) 16:29:17 ID:???
>270
絶対にあやしいわ…もう、ヘンな想像ばかりしないの。
しょうがなくなんて…なぁ、ん…やめっ…
(顔を名無しの唾液まみれにされて)
あっ、いや!痕が付いちゃうぅ!
…今だけよ。
貴方にこんな事をしてあげるのなんて、今だけなんだから…。
(くすぐったそうに名無しへ身を預けて)
しっかりとね…
あとで…あとで私をどうするつもりよぉ?
ほぉら、いっぱい虐めてあげてるんだから…早く出しなさ…んんっ!?
(強く吸い上げたモノが咥内で爆ぜ)
んっ、くうっ!?なに…熱いの、いっぱい出て…!?
(喉の奥に大量の乳酸菌を叩きつけられる)
苦し…ちょっと貴方、これ以上は…んふっ、むっ…
(とめどなく流れてくる乳酸菌を飲み込めきれず、口元からこぼしそうになって)
もうっ…頭、離して…むふっ、むり…よぉ。
その笑顔はなぁに?私はムキになんてなっていないわ!
(少し頬を膨らませて)
人形の裸を見て興奮するなんて…変態。早く服をもとに戻しなさいよぉ。
はぁ、はぁ…こんなにいっぱいだしたのに…まだ出せるっていうの?
【私もどちらでもいいけど…名無しさんの言う6時くらいまで少し続けてみないかしら?】
>>271 (ブツブツ…)いや…やっぱり薔薇乙女はイヤラシく作ら(ry…(*´Д`*)ヘンナソウゾウナンテシテナイ!
大丈夫だよ…軽くだから…ほんとは思い切りかぶり付きたい…でも水銀燈を傷つけたくはないからな
俺も今はお前のことだけを考えてるからな、翠星(ry…(*´Д`*)ジブンデボケツホルタイプカオレ!?
(ふざけつつも水銀燈をギュッと抱きしめる(誤魔化し含めw))
…最近してなかったから…チーズみたいにコッテリ粘っこいのがたっぷり出たな…
苦くなかったか…?良薬口に苦しっつってな、これならめぐもばっちり回復するぜ!(ウソ)
しかし初めてなのにこんなに搾り取るとは…さすがは水銀燈(?)、これならアリスも目前だな…(大ウソ)
でも…ほとんどこぼしちまったな…こうなったら直接体内のローザミスティカに乳酸菌を…
わかったわかった(頭を撫で)っと…怒らすと怖いからな…あまりからかうのはやめとこう…
(*´Д`*)ヘンタイ…?おやおや水銀燈らしくもない、自分の体に自信が無いのかな?
こぉ〜んなグラマーに作られちゃって…(胸からお腹に指を這わす)
…元に戻すわけにはいかないさ、ローザミスティカに乳酸菌を注入してやらないとな
(言いつつ巧みな動きでドロワーズまで脱がしてしまう)
【了解です。ま、もう少し続けてみましょう、判断を人任せにばかりするのもなんですし…】
【自分は最悪7時過ぎまで大丈夫ですが…それでもまた凍結になったりして…】
273 :
水銀燈:2008/09/27(土) 17:44:26 ID:???
>272
だからその顔で言われても説得力がないわよ…ふん!
(名無しの頬を軽く張って)
軽くでもいやぁ…私を傷ものなんかにしたら、ただじゃおかないんだからねぇ!
貴方も私のことだけ…
っ!?このっ!今なんてい…きゃ!?離しさなぁい…
(誤魔化すように抱きすくめられてしまう)
はぁ、名無しの濃い乳酸菌が…私の中に…
(咥内に残った乳酸菌を飲み込んで)
こんなに苦いとは聞いてなかったわよ…本当でしょうね?
でもこんなにこぼれてしまったわ…めぐに持っていく分はどうしましょう…
んふ…ふふ、あたりまえね。これがアリスに最も相応しい水銀燈の実力よ。
(口元に付いた乳酸菌を舌ですくい取る)
貴方が急にこんなにいっぱい出すからでしょう!
(こぼれた乳酸菌が体を汚して)
直接って…貴方みたいな普通の人間にそんな事できるはずが…
ふん、そうよ…
変態の顔じゃない。
そんな訳ないでしょう!お父様が作ってくれたローゼンメイデン一美しい体よ。
だから人間の男なんかに触ら…んっ、や…触れるなぁっ!
(名無しの指使いに胸を揺らしながら悶える)
もう…私は充分よ。ひあっ、ああ…私をどうするつもり…。
(名無しのされるがままにドレスと下着を脱がされて、身に付けている物がヘッドドレスとブーツだけにされてしまう)
【私の方はまだ大丈夫だから、名無しさんの時間がきたら言ってね。】
>>273 心配するなってば…んぅ…(噛んだところを再び優しく舐め)
⊂彡☆(*)´Д`)イテェ!スケベギンニマタヤラレタ!スイセイセキハァハァナンテイッテネェッテ!…痛いよ…こいつめ!
(動きを封じるように少々乱暴にさらに強く抱きしめる)
本当本当、オタマジャクシ型乳酸菌たっぷり…プロバイオティクス…
めぐに持っていく分か…あれ…空容器がねぇや…やっぱり水銀燈の体に直接入れて……
確かにすごいテクだ…でもアリスに相応しいかはまだまだ…こっちの具合も確かめてみないと…
(*)´Д`)オレハヘンタイジャナイ!だってローゼンメイデン一美しいんだろ?誰だって見とれちゃうさ…
触るの嫌か?やめようか?(言いつつさらにいやらしく胸に指を這わし、先っぽを突っつく)
充分?まだまだ…ほとんどこぼしてたじゃないか…もうこぼさないようにここに直接…注がないと…
(スカートを捲り足を開かせ、あそこは丸見えに)
…薔薇乙女は人間そっくりだけど…ここは特にそっくりだなあ……
さすがに小さすぎるけど…すごく柔らかい……ちゃんと濡れるのかな……?
(今度は割れ目に指を這わしてみる)
【スカートだけは穿いたままということで…気分です…】
>>273 【…このペースだと次のレスがギリギリかも…7時半が絶対リミットなのですが…】
【再凍結か、無理矢理〆か……水銀燈がよければ再凍結希望したいかな…】
276 :
水銀燈:2008/09/27(土) 18:55:48 ID:???
>274
きゃ、んっ…できればそういう事もしないで欲しいわ。
だれがスケベよぉ!そんなに翠星石がいいなら、翠星石にしてもらえばいいでっ…あっ。
(叩こうとした所を乱暴に抱きしめられて)
こんな…いつもなら貴方なんか簡単に…くうっ!
これがそんなにねえ…
(こぼれた乳酸菌を手にとって見つめる)
私の体…?もう飲んでしまったわよ、それにローゼンメイデンは老廃物を出さないの。
ま、まだ…?こっちって…どこを触る気よぉ!
変態じゃなくても変態なの、私が決めたんだから文句を言わない!
嫌…はぁ、穢らわしい指で触らないで、はぁ、んっ!
(名無しの指に反応して、胸の先端が尖ってくる)
充分よ、貴方の乳酸菌が効きすぎてなんだから体が熱くなってきたみたいだもの…
きゃあっ!?止めなさい…そこを見ちゃ、嫌ぁっ!!
(名無しに薔薇乙女の秘所を曝されてしまう)
見ないでったらぁ…見ちゃ、ひいぃっ!?や…そんなトコ触らないで…んうっ!?
(小さい割れ目に触れられると体をビクッと震わせて、名無しの指に薄く蜜が染み出す)
277 :
水銀燈:2008/09/27(土) 18:58:11 ID:???
>275
【ごめんなさい、気づくのが遅れたわ。時間がないのなら無理をしないでね?お返事は後でいいから。】
【私も凍結で構わないわ、多分また土曜日になってしまうと思うけど。】
>>277 【もう1レスくらい書こうかと思ったけど、ダメだった…】
【自分の予定は来週も
>>238のとおりだから、今のところ土曜なら問題ないです】
【もし変更などあって無理そうになったら早めにレス入れとくね】
【今日と同じ曜日時間で問題なければそのままで、水銀燈も変更などあったらレス入れといてね】
【それじゃあこれで落ちるね…長時間お疲れ様…。拙いレスだけど…次回もう少し付き合ってね、んじゃノシ】
279 :
水銀燈:2008/09/27(土) 19:49:35 ID:???
>278
【わかったわ。また少し前になったら書き込むと思うから、都合が悪かったら言ってね。】
【名無しさんもお疲れ様。ええ、また楽しみましょうね…それじゃあ。】
280 :
水銀燈:2008/10/04(土) 02:38:26 ID:???
>278
【ごめんなさい、連絡するのを忘れていたわ。】
【先週も言ったとおり、今日のお昼から時間があるから…名無しさんの都合がよければ、また続きをしましょうね?】
【それじゃあ、今はこれだけで…】
>>280 【すまん水銀燈…今日の午後はちょっと厳しくなってしまった…】
【無理をすればできんこともないが、できれば日を改めたいんだが…】
【ただ予定が大幅に変わってしまって、当分土曜だと同じような感じになってしまうから…】
【水銀燈のほうが土曜以外無理というならば、今日でもなんとか大丈夫だぞ?】
【逆に昼前まではここを覗いてるので、見たら返事をくれ】
282 :
水銀燈:2008/10/04(土) 10:15:10 ID:???
>281
【わかったわ、それなら無理をしないでね。】
【少しは落ち着いてきたから、土曜以外でも時間がとれると思うわ。】
>>282 【ほんとに申し訳ないな…こっちももっと早く言えればよかったんだが…うまくいかなくてな…】
【一応こっちの都合を言わしてもらうと、来週は月・水・木曜なら朝から夜中まででも一日中OK】
【火・金もそのまま夜までならOK、土日はやっぱりちょっと厳しいかな…】
【再来週は水曜朝から金曜夜までならいつでも…って感じ】
【なんだかこっちの都合ばかり言ってほんとにゴメンな…また変更になるおそれもあって重ねてすまん…】
【水銀燈も都合の良い日がわかったら教えてくれ、今度はできるだけ合わせるからね】
【すぐにわからなければ後日レスくれてもかまわないよ、チェックだけは毎日してるからさ】
284 :
水銀燈:2008/10/04(土) 11:38:31 ID:???
>283
【そんなに気にしないで、私も遅れていたからお互い様よ。】
【それじゃあ、来週水曜日の夕方6時くらいから夜中辺りまででどうかしら?】
【お返事は時間がある時でいいから、あまり考えすぎないで楽しくいきましょう。】
>>264 【ありがとう…優しい水銀燈もまた萌えだよ…♥】
【でもいつもこっちの都合ばかりで凍結やキャンセルだからね…さすがに申し訳ないよ…】
【その日時なら今のところ問題無しだよ、…今の…ところはね…】
【それじゃあ8日水曜の夕方6時にまた来るね】
【そっちの都合が悪くなっても遠慮なく言ってね、……こっちもまた言うかもしれないから…】
【それじゃあ今日はこれで落ちるね、レスはもういいよ。ほんとにごめんね、ありがとう】
【↑アンカーミスってるし…わかるとは思うけど
>>285ね。じゃあほんとに落ちるね】
【よく見たらまたアンカー間違ってた…水銀燈来てるかな?】
【予定がまたちょっと狂って…今から続き書くからちょっと待って…ゴメン…】
288 :
水銀燈:2008/10/08(水) 18:10:11 ID:???
>287
【連絡できなくてごめんなさいね。ええ、私ならいるわ…】
>>276 翠星石なんて冗談だってば(さらに強く抱きしめ、愛おしそうにに撫で)
愛してるぜ水銀燈♥(再び強くキス)
ん〜どうしたのかな?力が抜けてできない?そりゃ好都合だ
まともに抵抗されたらかなわないもんな
「こういうとき」は抵抗できなくなるように作られてるんだよきっと…
(*)´Д`)ヘンタイヘンタイイウナ!…………ソンナニホメラレルトテレルジャナイカ♪
ほんとに嫌なの?…穢らわしい指で触られて先っぽ硬くなってきちゃってるよ…?
(尖ってきた先っぽを、くりくりと捏ねる)
体が熱くなってきた!?それはいかん!もっと乳酸菌を摂取しないと元に戻らないぞ!
ほんとにここは特に精巧に作られてるな…さすがに毛は生えてないけど…
ちゃんとクリ○リスまである……なんか勃起しちゃってるよ?(優しく抓ってみる)
濡れてきた…老廃物は出ないのにここは濡れるってことは…
やっぱり人間とできるように作られてるんだ…(指に付いた蜜を舐め)
甘い…なんて甘美な味…いい香りでほろ苦くて黒薔薇の蜜みたいだ…
中はどうなってるんだろう?まさか空洞なんじゃ…(今度は割れ目を広げて奥まで見てみる)
…なんかよくわからん…別のフィールドになってるのかこれ?…でも奥にローザミスティカが見える…
(奥まで目で犯すようにじっくり観察)
【お待たせしたね、続き投下するよ。今日もよろしくね】
290 :
水銀燈:2008/10/08(水) 19:40:31 ID:???
>289
冗談じゃなくていいわよ!
貴方なんて翠星石とおばかさん同士で遊んでいれば…きゃあ!
こ、こらぁ…やめなさい、あ…んんぅ…
(名無しの腕から抜け出せないまま何度も口付けをされて)
なによぉ、そんな貴方に都合のいいようにできているわけが…くぅ、んん。
っ、変態って言われて喜んでいるなんて…ほんとにおばかさんね、ふん…
嘘よ…私の体がそんな…ぁ、やぁ…胸を弄っちゃ、いやぁ、ん!
(名無しの指の間で乳首を硬く尖らせて、口から甘い声を漏らしてしまう)
嫌よ…貴方の乳酸菌のせいでこうなったんでしょう?だから、今日はもう要らないわよ…
見るなって言っているのに…やめなさぁい!
今やめればまだ許して…え、どこを触る気…いひっ、ああぁん!!
(自分でもあまり触れた事のない敏感な箇所に強い刺激を与えられて、全身を強く震わせる)
なんで…はぁ、はぁ…私の体からそんな…水銀燈、おかしくなってしまったの…?
なにをよ…そうだとしても、私を好きにしてもいいのはお父様だけなんだから。
あぁ、そんなモノを舐めるなんて…うるさぁい!そんな事を言わないで!
(自分の恥ずかしい蜜をじっくり味あわれて、羞恥に顔を染める)
だめよ!そこを見てはだめ!!
貴方みたいな人間の雄に水銀燈の大切な所を見せる訳には…いやぁ!あぁぁ…。
(幼い割れ目を強引に押し広げられて、薔薇乙女の心臓でもあるローザミスティカを視姦されてしまう)
【ちょっと遅れてごめんなさい。こちらこそ、よろしくお願いするわね。】
>>290 でも抵抗できないんでしょ?きっとお父様がドールたちが本当の愛を知るために
性的に興奮すると力が使えないように作ったんだよ………たぶん(また勝手なことを言ってみる)
ほんとに翠星石と遊んじゃっていいの?もうこんなことしてあげないよ?(軽く突き放そうとする)
嘘じゃないよ…すごく淫らに変化してる…んちゅ…レロレロ…(乳首に吸い付き、舌を絡み付かせる)
違う違う!乳酸菌が足りてないからそうなるんだよ!(ウソ)もっと飲ませないと…
口から飲むから良くないんだ、下の穴からローザミスティカに直接注入しないとね
おかしくないよ、お父様はもう水銀燈を愛してくれているはずさ
だけどアリスになるため、ほんとの愛を知るためには別の人間とも繋がってみないといけないんだ
じゅ…チュちゅ…(直接口をつけて蜜を啜り)とっても美味しいよ…さすが(?)アリスになるドール)
ん〜…チュク…んにゅんにゅ♥(さらに舌を侵入させ膣中を奥までいやらしく捏ね回す、
…もうびしょ濡れだ…これなら……これで水銀燈の魂のフィールドを掻き回してやろう
(めいっぱい広げた水銀燈の秘所に、熱く脈打つペニスを当てがう)
【遅いのはこっちも同じ、あらかじめ書いとけばよかったものを…気にしないで〜】
【今回特に時間かかってる感じでスマンね…センス無いから…】
292 :
水銀燈:2008/10/08(水) 21:03:40 ID:???
>291
うぅ…力が入らないわぁ。
水銀燈にとって、愛する対象はお父様しかいないの、だからこんなこと…
私が貴方なんか相手に興奮しているって言うの?
(熱に浮いたような瞳で名無しを見つめて)
ふん、こんなことはしてもらわなくても別にいいわよ。
でも、乳酸菌はまた…
(顔をそらしながら名無しの服を掴んで)
ひぃ、んぅ…やめなさぁい、こんなの、気持ち悪いだけぇ…
(名無しの舌に捕らわれた乳首がプルプルと震え)
もうお腹がいっぱいだから飲めないわよぉ。
下から直接…?っ!貴方…まさか…!?
(名無しのしようとしていることを察し、顔を青くする)
そんなことはわかっているわよ!だから私はお父様に相応しいようにアリスにならなければいけないの。
そんなこと…信じられないわ。
ひっ、ちょっと!そんなところに直接だなんて…ぁ、んん…
(名無しの舌使いに反応するように割れ目から蜜が溢れて、辺りにいやらしい水音を響かせていく)
ああ…だめぇ、そんなことされたら…水銀燈、穢されちゃう…ひぃっ!?
(穢れを知らない幼い秘所に、先ほどより更に熱く勃起したモノを突きつけられて)
そんな大きいの…だめぇ!水銀燈、壊れちゃうわぁ!!
【ありがとう。名無しさんも気にしないで、ゆっくりやりましょうね。】
>>292 (*)´Д`)マアオレミタイナヘンタイアイテジャコウフンデキナイダロウナ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
お父様が好きなのはわかるさ、だけどアリスになるためにはたくさん愛の経験してみないと…
ふ〜んそういうこと言うなら…ん?……乳酸菌も全部翠星石にあげちゃおうかな?(意地悪を言ってみる)
まさか何?…水銀燈もそういうことは知ってるんだ?…真紅はトイレも知らなかったみたいだけど…
(乳首を解放し、後ろ向きに跨らせるとスカートを捲ってお尻とアソコを晒す)
大丈夫だよこれは愛の行為だから穢れたりなんかしないさ
アリスに近づくために俺のエネルギー…乳酸菌を吸収すると思えばいい!
俺のはそんなに大きくないけど…さすがにドール相手じゃキツイかな…
でも水銀燈の体も我慢できなくなってるんじゃない?ローザミスティカが疼いてないか?
ドールだから痛みは無いと思うけど…ゆっくり少しずつでいいからな…力抜いて…
いくよ…(お尻をしっかり持ってアソコを思い切り広げ)
んぅ…はあぁ…♥(水銀燈の中にペニスを飲み込ませていく)
は…入っていくぅ…あの水銀燈を…侵してるぅ…♥
294 :
水銀燈:2008/10/08(水) 22:26:49 ID:???
>293
ふん!貴方のその顔を見ていると、別の意味で興奮していまいそうよ!
(名無しの頬を引っ張って)
そんなこと、私には必要ないわよ…
え…だめよぉ。貴方みたいな名無しの乳酸菌でも、翠星石にあげるのは勿体無いわ。
乳酸菌は全部私の物なんだからぁ…
おばかさんの真紅達とは違うの、少しくらいは知っているわ。
ふぅっ、はぁ…やっと、やめたの…?
(解放された乳首が空気に触れて赤く染まる)
水銀燈が貴方なんかとこんな事を…
(大事な所を名無しの前に全て晒け出される
そんなに大きいのが入るわけないでしょう、ね…考え直して。
そんなこと…ふぁ、あ…なんで?体が、熱くなって…
(暗示にかけられたように、体が芯から熱く疼きだす)
止めなさい…まだ、間に合う…っ!い、きっ…
(幼い割れ目を押し広げるように、ペニスの先端が侵入して)
いやぁっ!痛い…の、だめぇ!抜いて、抜いてぇ…っ!
(小さな膣壁と擦り合いながらペニスが深く挿入される)
ひっ、ぎぃ…いやぁ!ひっ、くっ…やめなさい!やめてよぉ!!
(名無しの上で取り乱すように暴れて)
>>294 (*)´Д`*>⊂イタヒイタヒヒッパルナ!コウフンシテキタナラソレデヨシ!
…必要だよ…俺は水銀燈が必要だ……スイセイセキノコトナンテカンガエラレマセン(怪しい)
この乳酸菌…病み付きになっちゃうだろ?…水銀燈も愛してくれないと出せないよ…
ふ〜ん、でも経験は無いんでしょ?今まで男のミーディアムはいないはずだし
教えてあげるよ…指輪を介するよりもっとパワーを得る方法…乳酸菌の摂取方法…
(水銀燈の恥ずかしい体勢にさらにペニスは怒張し)
大丈夫、挿入るよこんなに柔らかくて濡れ濡れなんだもん…壊れたりしないさ
気持ち良くなってきたでしょ?一緒に気持ち良くなろうよ…
あれ…痛かったか…?ドールでも初めては痛いのか…(しかし構わず深く埋めていく)
大丈夫、大丈夫だよ、無理しないでゆっくりでいいんだから
(暴れる水銀燈をなだめるようにお尻を撫で挿入を弱めるが、落ち着いたらまた入れていく)
…うあぁ…どんどん飲み込まれる…一番奥まで…………………あ、届いちゃった、ほら♥
(それを教えるように、ユサッと一回強く突き上げる)
【水銀燈…寝ちゃったかな?】
【時間も時間だったし気にしないで、こっちが遅くなっちゃったんだし…ゴメンね】
【もし呆れてなければ最後までしたいな、あと2〜3レスくらいで終わりそうだしね】
【起きたらレス入れといてね気付いたら返事しとくよ】
【もし明日(今日?)続きをするならこっちは何時でもOKだから】
【明日で無理ならこっちもできるだけ合わせるから、都合のいい日を教えてね】
【なんか俺謝ってばかりだけど…迷惑ばかりかけてほんとにごめんね…】
【今日は落ちます】
298 :
水銀燈:2008/10/09(木) 10:09:48 ID:???
>297
【ああ…ごめんなさい。眠気が強くなってしまって、言ってから落ちさせてもらおうと思っていたら、いつの間にか眠ってしまっていたわ。】
【それはもちろんよ、私からもお願いしたいわ。】
【今日も昨日と同じ、夕方の6時頃から大丈夫だから、名無しさんがよければ続きをお願いするわね。】
【そんなことないわ、私も同じだから…名無しさんもあまり気にしないで?】
>>298 【了解だ、じゃあ今日も夕方6時にまた来るよ】
【もう返事はいいからね、最後までお付き合いよろしくね】
>>298 【こんばんは、水銀燈居いるかな?今夜もよろしく。今日は最後までいけるかな…?】
【今度はそっちのレスからだね、待ってるよ】
301 :
水銀燈:2008/10/09(木) 18:13:53 ID:???
>300
【こんばんは。昨日は本当にごめんなさいね。】
【ええ、今夜もよろしくお願いするわ。】
302 :
水銀燈:2008/10/09(木) 18:15:53 ID:???
>295
馬鹿笑いばかりしている貴方がわるいのよ!
なんだか後半が棒読みになっているし、そんな言葉に惑わされないんだから。
私に愛せですって?そんなこと…誰が貴方なんかを…
あたりまえよ。そんな…穢らわしいこと…
それに、この水銀燈が人形に欲情するような下劣な人間を選ぶ訳ないでしょう。
そんな方法が有るわけ…え、あっ…こんな格好…いやぁっ!
(いつの間にか足を大きく広げられていることに気づく)
そんなの無理よ!私の体格を考えなさい、このっ。
気持ち良くなんて…あっ、んぅ…
(名無しの言葉を肯定するように、肌が上気し割れ目から蜜が溢れてくる)
いたぁ、い…痛いわよ!止めなさ…ひっ、きぃ…!
(体を裂かれるような痛みから逃げるように身を捩って)
あっ、はぁっ、はぁ…やめなさい、よぉ…もう、許してぇ。
(目に涙を浮かべながら許しを懇願する)
ふぁ、あぁ…いっぱいに、入れられて…いや!抜いて…抜きなさ、ひぁんん!!
(小さな体いっぱいにペニスを挿入されて、名無しからの強い振動が体の芯まで響き渡る)
303 :
水銀燈:2008/10/09(木) 18:17:19 ID:???
【ごめんなさい。アンカーをミスしてしまったわ。】
>>302 (*)´Д`*)ショウガナイダロオレハバカナンダカラナ!ボウヨミニナンカナッテナイ!オレハイツモコウダ!イツモスイセヒ(ry…
…なんてね。そんなこと言ってほんとは満更でもないんじゃない?…わかるよ…
口説き文句としちゃベタだけど…こんな美しい人形なら誰だって欲情しちゃうよ
お父様もそうなんじゃないのか?とか思うが黙っておく)
だから教えてあげるって…
これもアリスになるための試練なんだよ…真紅のパンチよりは痛くないと思うけど…?
…だんだん気持ち良くなってくるから少し我慢しな、んっ!ぅンッ!(ゆっくりと突き上げ続け)
き…気持ちイイ!薔薇乙女の膣内♥…奥のローザミスティカが乳酸菌吸い取ろうとして…
熱く吸い付いて…絡み付いてくるよ…ち○ぽ搾ってくる…人間の女と全然違う…
水銀燈はどう…?(言いながらお尻を向けて乗っかっている水銀燈のお尻を撫でてやっていると)
ん?…排泄はしないのに…?(菊門を指で撫ぜ、痛くないよう唾液でたっぷりと濡らした親指を入れてみる)
こうすると…どんな感じ…?(そのままずぷずぷと指で中をほじくってみる)
【よろしく〜、相変わらず遅くてスマソ…】
305 :
水銀燈:2008/10/09(木) 19:42:57 ID:???
>304
そう開き直られると…なんだか負けた気がしてくやしいわ、ふん!
何を自惚れているの?そんなこと、あるわけが…
と、とにかく翠星石の名前を出すのはやめなさいよ。
(翠星石の名前がでると不機嫌そうに頬を赤くしてそっぽを向く)
見ていると欲情する、なんて言われて喜ぶ人がいるのかしら?
こんなこと…知らなくてもいいわよ。
これがアリスになるための試練だなんて…そんな…ぅ、だめ!真紅のパンチより体に響いて…ふ、はぁ!!
ぁ…いや、そんなに動かれたら…ひぅ、んっ!ぁん…
(ペニスと膣壁が激しく擦れて、段々と快感が広がってくる)
はぁ、だめ…よぅ、体の奥から…何か来て…水銀燈、ヘンに、なっちゃう。
(体がローザミスティカを護ろうと、名無しのモノを拒むように強く締めつけて)
ひぅん!そんなこと言わなくて、いいから…あぁん!
どう…も、しないわぁ、はぁ。早く、抜きなさ…ひぁん!!
貴方…どこを触って…ぁ!?まさか…まさ…はぁん!
(菊門を擽られて体をビクビクと揺らし)
そこは…だめ、自分でも触れたことがなっ!?ぃひゃぁ!!んぅ…
(指を侵入されると体が強張って、膣と菊門が強く収縮する)
>>305 (水銀燈の態度に「嫉妬してくれてるのかな?」などと思いクスリと笑うが、もうふざけるのはやめ)
わかったよ。お前の気持ちがどうあれ俺はお前のこと愛してるからな♥
…これからも乳酸菌たっぷり提供してあげるからな…ん……(もう一度強く抱きしめキス)
至高の乙女になるために必要な経験…と言えば間違っていないさ
…俺のは真紅のパンチより強力なのか…!?…でも…まだ痛い?気持ち良くなってきたでしょ?
くっ!はっ!!(段々と突き上げを速く強くし、中を侵すように捏ね回し)
俺も来るよ!ヘンになるッ!んっ!ぉんんっ!(思い切り快感を味わう)
ほんとのことだもん、頭では拒んでもローザミスティカが乳酸菌欲しがってるんだよ
こんなに…ち○ぼにしゃぶりついてきて…ほんとに抜いてもいいの…?(奥を強く突く)
ここも性帯になってるのか…すごく絡み付いてくる…(中をぐりぐりと指でかき回してみると)
あぅ!?膣も絞めつけてキタァ!!(強まる快感に、さらにほじくりを強くする)
307 :
水銀燈:2008/10/09(木) 21:09:26 ID:???
>306
その笑みはなぁに?ふん、そうしていれば少しはましな顔に見えるわよ。
勝手にすればいいわ。そんな思いなんてどうせ…本当におばかな人間。
そうよ、私にだけ乳酸菌を…ぁ…んん…
(素直にキスを受け入れて)
でも…穢れてしまったら、乙女じゃなくなってしまうわ。
ふぁっ、こんなのが気持ちよくなるわけ…んっ、ふ…あ、んっ!!
(苦痛混じりだった喘ぎ声が熱を帯びた嬌声に変わって)
だめよ…水銀燈、ヘンなの…はぁぁ、体が熱くって…おかしくなっちゃう。
(体の芯から溢れてくる快感に流されそうになる)
嘘よ、違うわ!私の体が欲しがっているなんて…ぁ…そんな…はぁはぁ…
抜きなさい、それが入っているから…ぁふ、ん…ひぃぃ!
(拒むようだった膣壁が、いつの間にかペニスを強く吸いつけて)
そこは本当にだめよぉ!そんな所を触れられたら…あっ、ふぁ…ひぅっ!
(普段自分では触れない性帯を弄りまわされて、体中の快感をコントロールされてしまう)
うん…どうして、こんなに感じちゃ…う、だめぇぇ!!
(名無しの指を食いちぎるくらいに菊門が窄まる)
>>307 ああ…勝手にするさ…んふ…ちゅふ…(舌を絡め唾液を流し込み、強くキスを味わう)
確かにそのままなら穢れてしまうかもしれない…
でも水銀燈も俺のことを愛してくれていれば、これは愛の行為だから穢れたりなんかしないよ
たくさんの人間の愛を受けることで至高の乙女になれるんだ、俺もその一人ってことだな…
(「本当は自分だけの人形になってほしい…」などと思い少々寂しそうな表情になり)
だから…思い切り気持ち良くなっていいんだよ?もう痛みは無いだろ?俺の乳酸菌を受けてくれ…
はぁっ!はぁっ!水銀燈!俺も熱いィ!(もう気遣いはやめ、自分の感じるまま激しく突き上げ始める)
抜きなさいって言われても…乳酸菌欲しがってこんなにしゃぶりついてくる…これじゃあ抜けないよ…
水銀燈も…腰が動いちゃってるじゃないか…いいんだよ淫らになっても…そのほうが美しいよ…
はぐゥ!うんンhearts;すご…絞め…ォお!(水銀燈にあわせて腰を突き上げ、互いのモノを強く絡め合う)
ここ感じるだろ…?今度一人エッチのときもやってみな(少々残念そうに指を抜くと、抱き寄せて仰向けにし)
ハァハァ…!(再び胸とクリ○リスを弄りながら、奥深くのローザミスティカを激しく突き)
ぅんっ!?き…来た!来る来る!乳酸菌来るヴ!!(水銀燈の体を激しく容赦無しに激しく揺さぶり)
入れるぞ!ローザミスティカに俺の乳酸菌…たっぷり注入するぞ!おおォ!(快感に涎まで垂らしながら叫ぶ)
【こっちは次あたりで〆になる…かな…?】
309 :
水銀燈:2008/10/09(木) 22:47:37 ID:???
>308
ちゅ…ん…ふぅっ、こんな強引なキス…だめ…んっく…
(名無しからの深いキスに翻弄されて、唾液を味あわされてしまう)
いや!穢れてしまったらアリスになれなくなってしまう…そんなのいや。
でも…だからってお父様以外の人間を愛するなんて私には…
くっ、なぁに?私をこんなにしたくせに、そんな顔をして。
わかったわよ…今だけは貴方の人形になってあげから…私、水銀燈を…もっと気持ち良くして!
(名無しに自分から口づけをして、完全に身を預ける)
ああっ!あんっ!私も熱くなって…溶けてしまいそうっ!!
貴方がぁ、はっ…こうさせたんだから…んっ!んっ!
(名無しの体にしっかりとしがみついて)
はっ、はぁっ…責任…とりなさいよぅ!
(髪を振り乱しながら激しく腰を振って、自分からも快感を求めていく)
一人エッチなんてそんなこと…私はしないわよ!あっ、あぁ…
(名残惜しそうに名無しの指を見つめる)
あんっ!あんっ!や、激し過ぎて…壊れちゃう、わぁっ!
(ローザミスティカに振動が届く度に、中でペニスをきつく引き寄せる)
ひっ、くるの?貴方の乳酸菌…ちょうだい…いっぱいちょうだぁい!
(限界に近づいた体が名無しから乳酸菌を搾り取ろうと、膣を強く収縮させる)
はっ、あん!水銀燈を貴方の乳酸菌でぇ…真っ白に染めてぇぇ!!
【わかったわ。】
>>309 水銀燈がたくさんの愛を経験すれば、そのほうがお父様だって喜んでくれるさ
だから…今は俺のことを愛するんだ…(口づけを受け、抱き締める)
気持ち良くしてやるよ!溶けちゃいな!ふうぅ!(激しく腰を振り、自分も水銀燈を味わう)
俺がこうしたんじゃなくて、これが本当の水銀燈ってことだよ、最高にイヤラシくて…美しい人形…
ちゃんと責任取ってやるよ、乳酸菌たっぷり飲ませてやるから…ちゃんと受け止めろよ
(同時にイクため、互いの性器を激しく擦り合い、水銀燈の絶頂も促す)
しないの?でもこれで…忘れられなくなっちゃうね(残念そうな水銀燈の顔をからかうように見つめ)
な…これ…薔薇乙女の膣内スゴすぎる!吸われっ…ローザミスティカに精液飲まれるヴぅぅぅ!!
(こちらも合わせるように奥のローザミスティカに自分自身を激しくぶつけ)
はお゛ぉっ!!イクイクッ!イクッ(この世のものではない快感に、恥ずかしげもなく叫んでしまう)
ン゛ッお゛ッおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ……(力を込め、全く遠慮無しに白濁の粘液を中に吐き出す)
こんな…おおぉ!…出すぎ…(自分でも信じられない量の汚液をローザミスティカに吸い取られる)
………ぐはぁ!はあ!…はあ…はぁ…(やっと終了し、水銀燈に全てをぶちまけた余韻にしばし浸る)
ふはぁ〜乳酸菌たっぷり搾り取られちまった…
これじゃめぐの分はもう出ないな…水銀燈がありったけ吸い取っちゃうから…全くスケベな人形だ…
しょうがない、しばらくしたらまた来いよ、また乳酸菌溜めといてやるからさ
………………絶対…また来いよ…?(服を着せてやって、少し寂しそうな表情で頬を撫ぜる)
(*)´Д`*)…アレガニュウサンキンジャナイッテバレタラドウナッチャウンダロウ…?…ビクビク…
【ちょっと遅くなってしまったね、こんな感じで〆でどうだろう?】
【長期間にわたるお付き合いありがとう…時間や予定なんやらで迷惑かけてすまなかったね…】
【でもこちらとしてはとても楽しかったよ、水銀燈も楽しんでくれたならせめて救いになるかな…】
【妙に遅下手な奴に当たっちゃって閉口してるかもしれないけど…これに懲りずまた来てね】
【水銀燈…また寝ちゃったかな?さすがにちょっと時間かかりすぎたね…】
【俺はたまたま異常に遅いタイプだっただけだから…これに懲りずにまた来てね】
【最後のレスはいつでもいいからね、長い間本当にありがとう、楽しかったよノシ】
…暇になったから来てみたのだけど、どうやら誰も居ないようね。
少しの間、待たせてもらうこととしましょう。
退屈凌ぎになるのなら、この際人間の雄でも何でもいいのだわ。
【30分程待機させてもらうわ】
なら一緒に紅茶でも飲もうか
おやつにはちょうどよい時間だし
>313
あら、人間にしては気が利くわね。
ではそこらにあるのを適当に淹れて頂戴。
今はどの紅茶でもいい気分だから、茶葉はお前に任せるわ。
おやつ…というと、何か菓子を持参しているのかしら?
>>314 オッケー、それじゃ適当に選んじゃうよ
…うん、アッサムのミルクティーにでもしようか
(茶葉を取り出して馴れた手つきで準備していく)
ま、茶菓子ぐらいは準備してるよ
紅茶にはやっぱりこいつが合うかなぁ…
スコーン、嫌いじゃないかな?
(チョコスコーンを取り出していくつか皿の上に乗せて差し出す)
【真紅はこのまま雑談が良いのかな?良ければHな事も…と思うけど】
>315
ええ、それでよくてよ。
……慣れた手付きね。お前、紅茶はよく淹れるの?
見たところ私の召使いにも劣ってないようだけど、どうなのかしら。
そうね、ティータイムに菓子類は必須と言ってもいいもの。
この真紅を誘った以上、それくらいは用意してなくてはね。
中々良く出来ているじゃない。褒めてあげてもよくてよ、人間。
スコーンは嫌いではないわ。
私の姉妹の一人も良く作っているし、慣れ親しんだ食べ物なのだわ。
後は紅茶が出てくればすべて出揃うわね。
紅茶はまだなの?人間。
【私はどちらでも。お前がしたいと言うのなら、】
【そちらの方向に進んでもらってもかまわないのだわ】
>>316 元々はそれほどでもなかったんだけどね
友達にうるさいのがいて自然と覚えちゃったんだよ
今では自分でもよく淹れるようになったよ
真紅にお褒めにあずかるなんて、俺も鼻が高いな
味の方にも期待しててね
…じゃ、お待たせ
(ティーカップへ少し濃い目の紅茶を半分ほど注ぎいれていく)
さあてと…ねえ真紅
このまま普通のミルクを入れても美味しいんだけど…
特製の濃厚なミルクがあるんだけど…それでご賞味してみない?
【電話でちょっと遅れちゃった…ごめんね】
【じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな…】
>317
あら、そうなの。
ではその友達とやらに私も感謝しなくてはね。
そのおかげで、素人が淹れたものではない
まともな紅茶が飲めそうなんだもの。
ありがとう。
いい香りだわ。
特製の濃厚なミルク……?
紅茶にミルクを入れすぎるのはあまり好ましく思っていないのだけれど…
特製と言われると興味が出てくるわね。
ミルクだけ味見は出来ないのかしら?
>>318 ほとんど自分の趣味同然になったからね
たまにこうして真紅のために入れてあげるのも良いかも…
(自分のカップにも紅茶を十分注いでポットをおく)
直接?
いや、むしろ嬉…じゃなくて美味しいんじゃないかな。うん
真紅がその方が良いっていうならそれに越した事無いし
じゃあ、とりあえず準備するね
(立ち上がって真紅に近付きベルトを緩めてまだ熱く勃起した肉棒を真紅の目の前へ曝け出す)
これ…ここから出る特別なミルクなんだ
ちょっと出すのが大変だけど、美味しいと思うよ
口で直接吸って飲むの…嫌かな?
(金色の髪をそっと指でなぞって口元へそえる様に腰を寄せてみる)
(紅茶ともミルクとも全く異なる雄の臭いが辺りに広がって)
>319
嬉しい申し出だけれど、どうかしらね。
私の周りには紅茶を淹れてくれる人間はたくさん居るし、
ほとんどそれ専用と言っていい人間も居るのだわ。
お前のその気持ちは嬉しいけれど、それは本当にたまになるかもしれないわね。
やはりそれ単体を味わってみないとどうとも言えないのだわ。
いくら美味しくても、紅茶に合うかどうかはわからないのだし。
早く準備をなさいな。
………っ!
(いきなり出てきたそれに目を見開いて驚き)
お、お前っ、何をしているの!?
レディの前でそんな所を露出するなんて下品よ、しかもティータイムに…!
は、早くしまいなさい!
……そこからミルクが出るというの?
人間の雄にはそんな機能もあったのかしら、それともお前だけに……?
ふむ、苦労した分だけ美味しいものが手に入る……
少々納得できないけれど、道理にかなっているわね。
く、口で吸い出せばいいのかしら……?
(少し戸惑いながらも、それを両手でつかんで)
……はむっ
(ゆっくりと口に持っていき、亀頭の四分の一程を銜えて)
>320
良いお友達が多いみたいで羨ましいな
たまに…ね…ああ、でもこのミルク欲しさに真紅の方から求めてくるようになっちゃうかもね
慌てなくても良いじゃない。準備だよ準備…
ビックリしたかな?でも真紅に罵られるのもこれはこれで…
(先程とはうって変わって慌てふためいた表情が可愛らしくて)
(余計にやる気が湧き上がって来た様子で)
そうだよ。ここからビュッビュッって勢いよく元気なミルクが出るようになってるんだ
人間の雄は皆そうかな…味とかは人によるかもしれないけど
うん、真紅が上手に搾り出せれば、
それに見合った分だけいっぱい出るようになってるんだ
真紅のちっちゃなお口じゃちょっと難しいかもしれないけど…
…うん、お願いね
(両手でつかまれたペニスが反応するようにビクンと跳ねて先割れがヒクついている)
元気良いでしょ?早く搾ってーって急かしてるんだよ
んっ…そやって唇を使ってねぶると…いっぱい出せるから…
(真紅の唇に包まれただけで鈴口からはねっとりとしたカウパーが漏れ出している)
>321
……罵られて喜ぶだなんて、可笑しな人間ね。
ここは通常、排泄する為にあると聞いたのだけれど……
やはり人間というのものは不可解な生物なのだわ。
雄ということはジュンもミルクを出せるのね。
まったく、主人にこんな大事なことを黙っておくだなんて…
やはり、年端もいかない子供だと味も薄いのかしら?
唇で、舐る……はむ、んっ…ぴちゅ…ちゅうっ
(復唱するかのように繰り返すと、両手に力を入れて、今度は亀頭をすっぽりと口で包み込み)
(まるでおしゃぶりでも吸っているかのようにそれに吸い付いて)
んっ……む…れろ…ちゅっ…
(裏筋の辺りに頭を移動すると、そこを舌でつつーっと舐めあげて)
(啄むようなキスを何回か繰り返しながら、手でやさしく亀頭を撫でて)
【とても申し訳ないのだけれど、急用が出来てしまったのだわ】
【破棄か凍結か無理矢理〆るか…そちらの好きなように決めてかまわないわ】
【もう出なければいけないから、後で確認させてもらうことになるけれど】
【もし凍結なら空いている曜日と時間を書き込んでおいて頂戴】
>>322 【分かった、気をつけて行ってらっしゃい】
【真紅が凍結でも良いっていうならそうさせてもらおうと思う】
【日程は明日は昼も夜も大丈夫だけど、基本平日は夜が主になるかな】
【真紅の都合の良い時間も言ってくれればあわせるよ】
【それじゃお疲れ様。今日は本当にありがとう】
くっ、俺も蒼い子とエロエロいちゃいちゃしたいぜ、畜生
325 :
蒼星石:2008/10/13(月) 18:28:38 ID:???
フッ・・・君は甘いな・・・そうはさせないよ!
翠は元気かい?
置きレススレ再建も欲しいと思うこのごろ。
ロールも出来ないから1、2行で長文返してもらえる置きレスに夢を見るワナビが何か喚いてますね
雛苺を求める俺は異端かな?
ロリコンなのはどうかと思うよ・・・
だがそれがいい(ニヤリ)
銀や紅だって体格だけ見れば十分ロリ(ry
ドールで一番おぱーいが大きいのは誰か?
イメージ的には銀か雪だけど、翠が意外と巨乳そう。
全員ありません
真紅が貧乳なのはガチ
銀は服が焼けて裸になったことあったよなぁ…微乳だったような…
なんてリアルなこと言うのは野暮?
338 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:15:54 ID:ldsCXPu2
べっ・・・別に、チビ人間なんかと話したいわけではないですけど・・・
寂しがってるだろうと思ってageてやるですっ!
(鞄からちらりと顔を出し小さな声で)
・・・だっ、誰かいないのですか?
いるよー
今日も可愛いね(なでなで)
340 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:21:26 ID:???
(かぁっと赤面しつつ)
頭なんか撫でられたって、嬉しくもなんともないのですっ・・・
嬉しくない?
お兄さんは嬉しいよ。
(なでなで)
ほら、もっと出ておいでよ。
一緒に遊ぼう。
342 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:30:30 ID:???
しっ、仕方ないです。
そこまで言うなら出てやってもいいです。
(のそのそと鞄から出てくる)
翠星石と何をするですか・・・?
(名無しの服の裾をぎゅっと掴んで)
おー、やっぱり可愛いなあ。
(身体を引き寄せてなでなでして)
そうだねぇ。
例えば、お医者さんごっことかは?
お兄さんがお医者さんになるからさ。
344 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:35:17 ID:???
(目は逸らしながら、ぎゅうっと名無しにくっつく)
おいしゃさん・・・?
よくわからないですけど、相手してやるのですっ。
えっと、あの・・・翠星石はどうすれば良いです?
うぅう、可愛いなあ……
それじゃあ、翠星石が患者さんだね。
患者さんは、お医者さんの言う事には従わないといけないんだよ。
そうしないと、わるーい病気になって死んじゃうんだ。
じゃ、僕の正面に座ってくれるかい?
そして、お口をあーんって開けてね。
346 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:41:14 ID:???
わかったです。
(名残惜しそうに名無しから離れて、ぺタリと床に座る)
(スカートをさっと直して)
あーん
これでいいですか?
(ちょっと恥ずかしそうに)
はいはい、それでいいですよ。
んー、お口の中は大丈夫みたいだね。
それじゃあ、次はお身体を診るからね。
スカートを大きく開けて、お兄さんにお股を見せてくれるかな?
348 :
翠星石:2008/11/03(月) 22:56:37 ID:???
お、おま・・・
(顔を赤くしながら最後まで言い切れず、
しかし”わるーい病気”になるのが怖くて逆らえず、
暫く迷った後そろりそろりとスカートを上げる)
(白いペチコートがスカートの間から覗く)
こ・・・こんなの、はずかしいですぅ・・・
翠星石になにをさせるですか・・・っ?
そうだよ。
ちゃんと見せてくれないと、こわーい病気になっちゃうんだ。
(自分からスカートをあげるのを見て)
ちゃんとお医者さんが調べないとね。
お股の間から病気の元が入っちゃうんだよ。
じゃ、ちゃんと診ようね?
(スカートの中に手を伸ばし、下着を脱がせていく)
ほら、ちゃんと足を開いて。
お股の間を、僕にしっかりと見せてごらん?
350 :
翠星石:2008/11/03(月) 23:06:50 ID:???
ひゃぁっ!
(下着を脱がされそうになり、思わずペチコートを押さえる)
でも、こわーい病気・・・ほんとにですか?
(目を潤ませながら、名無しにされるがままに下着を脱ぐ)
スカートの下が、なんだかすぅすぅするのですっ・・・
【ごめんなさいです。蒼星石が呼んでるから行ってくるのです。
次レス少し遅れるですが、時間が大丈夫なら待ってて欲しいのです。】
そうだよ。
お医者さんの僕の言う事を聞かないと、こわーい病気になって死んじゃうんだ。
そうなったら、アリスゲームだってできないだろう?
(そのまま下着を脱がせてしまう)
すぐに終わるからね……あっ!
(股間を見つめながら、何やら驚いた声を上げて)
これは大変だ。詳しく調べないと。
……いくよ。んっ!
(不意に股間に顔を寄せると、舌を伸ばして秘裂をじゅるじゅる舐め始める)
ほら、我慢して。
もっと奥まで調べないと……んんっ!
【分かったよ。待ってるね】
352 :
翠星石:2008/11/03(月) 23:35:55 ID:???
アリスゲームなんて・・・出来なくても良いのです。
翠星石には、アリスになることより大事なことがあるですから・・・
(それでも病気は怖いようで、少し怯えながら言うとおりにしている)
(すぐに終わる、という言葉を素直に信じて)
はいです・・・
(驚いた声を上げられ)
!!
な、なにがあったですか!?
(驚いているうちに秘部を舐め上げられ)
ん、あっ・・・あぁぁっ・・・な・・・何をする、ですか・・・チビ人間、っ・・・
嫌、なのですっ・・・そんなところ、を、、あぅ・・・んっ、
(我慢して、と言われ、必死に声を飲み込みむ)
っ・・・だ、だめなのです・・・、っ、奥までなんて・・・
【ただいまです。待たせてごめんなさいです。】
んむっ、んんっ……ほら、我慢して。
じゅるるっ、じゅるっ、んっ、溢れてきてるよ……?
(舌を秘裂に突き入れたまま、顔を上げて顔を覗き込んで)
はぁ、はぁっ……
これは大変だ。
お股の奥に、病気の元が入っちゃってるんだ。
これを取り除くには、お兄さんのお薬を、翠星石の一番奥に注ぐしかないんだけど……
少し痛いかもしれないけど、我慢できるかい?
【おかえりなさいー】
354 :
翠星石:2008/11/03(月) 23:47:42 ID:???
ふぁっ、ん・・・ぁっ、ん・・・っ、
(頬を硬直させて荒い息をしながらも、必死に声を殺している)
(顔を覗き込まれて赤面しながら)
いや、ぁ、っ!
こっちを見るな、ですっ・・・
お薬、ですか・・・っ?
痛いのは嫌なのです、おちゅうしゃなら、
やさしく・・・してほしいのです、っ、
(潤んだ瞳で、名無しをじーっと見つめながら)
そうだよ。お注射しちゃうんだ。
これを、翠星石の奥まで、ね?
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを見せて)
優しく、してあげるから。
まずは、たっぷりと舐めてくれるかい?
(膝立ちで目の前に立つと、ペニスを唇に押し当てる)
356 :
翠星石:2008/11/04(火) 00:01:11 ID:???
!!
何なのですか、これ?
とってもおおきいのです・・・
(驚きながらも興味津々で勃起したそれを見つめる)
ニンゲンにはみんなそんなモノがついてるですか?
ん・・・っ。
わかったです。舐めてやるです、っ。
あふ・・・ん、ぁふぅっ、ちゅ・・・ぴちゅ・・・はふ、ちゅぱ・・・
ん、っ
(小さな口で、亀頭を4分の1ほど口のなかに入れて
一生懸命舐めはじめる)
そうだよ。
ただ、先生のは、先からお薬が出る、特別なんだよ。
(視線を受けて、勃起をヒクヒクと震わせる)
んっ、くぅっ、小さいお口も、なかなかいいかも!
(頭を押さえて優しく髪を撫でながら、丁寧な奉仕を受けていって)
ふうっ……そろそろ、いいよ。
(ゆっくりと、口からペニスを引き抜いていく)
じゃあ、服を全部脱いじゃおうか。
脱がせるよ。いいね?
(上から顔を見下ろしながら、服を脱がせ始める)
358 :
翠星石:2008/11/04(火) 00:11:24 ID:???
はい、ですっ。
(ちょっと照れながらも、素直に服を脱がされてゆく)
(胸元を手で軽く隠しながら、
興味津々な表情で名無しのペニスを見つめている)
それで、翠星石におちゅうしゃするですか?
翠星石にはおおきすぎるです、よ?
うんうん。
素直な翠星石、先生は嬉しいよ。
(服を脱いで全裸にさせると、優しく仰向けに押し倒す)
そうだよ。
大丈夫。さっき舌で感じた時も、ちゃんと広がったからね。
(胸元を押さえる姿を見下ろしながら、足を大きく開かせて)
(視線を感じながら、勃起の根元を押さえ、秘裂にあてがって)
んっ、くぅっ……やっぱり、少し、キツいかな……?
(ゆっくりと腰を突き出すも、亀頭の先が少しめり込むのみ)
360 :
翠星石:2008/11/04(火) 00:23:29 ID:???
ん、くぅ・・・っ、
(亀頭を自分のそこに押し当てられて、涙声になりながら)
ニンゲン・・・っ、やっぱり痛いのです・・・っ
それに、こんなこと、蒼星石に知られたら・・・
(いやいや、と首を振って、逃げようとする)
大丈夫だよ。さっきたっぷりほぐしておいたからね。
それに……病気になっちゃうよ。我慢しなきゃ。
(逃げようとするのを、両手で肩を掴んで身体を押さえ付けて)
ほら、ゆっくり挿っていってるよ……くぅっ……!
(メリメリっ!と中を押し広げ、ゆっくり、ゆっくりと太いペニスを突き入れていく)
ふうっ、はぁっ……ほら、見てごらん。
(根元までは挿っていないものの、奥まで突き入れると、そこを見せつけて)
久々にドールが来たというのに…
363 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 08:01:08 ID:T0r1+3E6
一月空白か
こんなんじゃジュンネギが復活したからすぐ乗り込まれるぞ
誰もいないよりはマシだな。
何ヶ月も前の荒らしをグチグチ根に持つような
メンヘラ気質がいたらキャラハンも来たくなくなるに決まってる
今の状況が嵐の理想なんだろ?
ドールをいきなり犯す馬鹿は避けられて当然、このスレの価値も地に落ちたなw
ここはそういうスレだろ
なるほど、自分の萌え価値観を押し付けたいがために荒らしてたと・・・
嫌なら見るなが理解できないとは
追い出し厨乙、の典型例だな。
372 :
真紅:2008/12/20(土) 23:55:53 ID:???
まったくうるさい下僕たちなのだわ
この場所に居られることにもう少しありがたみを持つことね
373 :
真紅:2008/12/21(日) 00:10:54 ID:???
せっかく来てあげたのに紅茶を淹れるような気の利く下僕はいないのかしら
それだから誰も来なくなるのだわ
身の程を弁えて話をすることね
懲りずにまた来いよ
375 :
雛苺:2008/12/26(金) 01:05:34 ID:???
うにーーーー
なんで誰もいないのぉ〜〜?
ひな、一人はイヤなのぉぉ!!!!
かまわん
雛ちゃんまた来てね♥
378 :
水銀燈:2009/01/10(土) 19:20:43 ID:???
クスクス・・・
379 :
ガス燈:2009/01/10(土) 19:23:27 ID:???
クスクス・・・
今年になって初めてのレスがそれかい
381 :
天然痘:2009/01/10(土) 19:39:31 ID:???
こっちの方がよかったかしらぁ?
駄目だこのスレ…早く何とかしないと…
383 :
翠:2009/01/10(土) 20:01:48 ID:???
>>375 どうしたです?
チビチビがここで騒ぐとみんなの迷惑になるです。
わからんです?
わからんのなら翠星石がたっぷりとたっぷりと遊んでやるですぅ〜〜
384 :
翠:2009/01/10(土) 21:30:56 ID:???
せっかく来てやったのに過疎っていやがるのです。
つまんねースレですぅ。
翠星石はチビ苺を探しに行ってくるです。
帰ってくるまでにぎやかにしておくのですよ。
やだ
>>385 別に覗いていた訳ではないですよ。
…訳ではないですが…その…忘れ物を取りに来たついでに見てやったのです。
有り難く思いやがれです。
そんなに翠星石が行くのがいやなのですか?
それとも賑やかにできんのです?
全く頼りない人間ですぅ。
特別にそばにいてやらんこともないです。
ベットを温めておきやがれです。
>>386 賑やかになるときは勝手にそうなるだろうよ。
ベッドって俺が温めるのか?
なんでそんなことしなきゃいけないんだ。
翠星石はそのベッドに寝るつもりなのかよ。
388 :
翠:2009/01/10(土) 22:11:06 ID:???
>>387 人間、ちっとは口の聞き方を知りやがれです。
お前が寂しいと思って気を使ってやったのです。
お前みたいな奴のベッドでは翠星石は寝ないのです。
分をわきまえてちっとはムードを出しやがれです。
さっきは名前を入れ忘れたです。謝っておくです。すまんですぅ。
>>388 どうすりゃいいってんだ?
大体お前が寝ないならベッド温める意味がないし。
む、ムードか。翠星石が一緒に寝てくれるってんなら考えてもいいぜ?
気にするな、どうせ一文字だけなんだしさ。
390 :
翠:2009/01/10(土) 22:19:55 ID:???
>>389 ムードを演出できんと乙女もその気にならんのです。
もしかしたら経験ないですか?にーんげん?
翠星石と経験したいのですか?
経験したいのなら、ベッドを温めて、ちゃっちゃっと電気を消すです。
>>390 な、な、な、何言ってるんだよこの人形風情が!
やっぱ生意気だな。
先にベッドに行ってるから、来るなら来いよ?
(電気のスイッチを切ってからベッドに入り込んでいった)
392 :
翠:2009/01/10(土) 22:31:44 ID:???
>>391 不潔でカビたベッドかと思ったら入れんこともないです。
これはなんです?
熱くなってるですが?
この人間の○○ポですか?とんだチビ○○ポですぅ。
翠星石が元気にしてやるです。すこやかにチュッ、伸びやかにチュパッ
感じるですか?人間?
>>392 カビ生えたベッドとか俺が嫌だっての。
チビじゃねー!むしろ立派なモンだろうが。
いんや、翠星石のテクニックじゃ全然燃えてこねーよ。
394 :
翠:2009/01/10(土) 22:42:00 ID:???
>>393 まったく素直じゃねーですぅ。
口と違って、こっちは素直ですよ。
脈打って先から何か出てるです。
翠星石にしてもらって嬉しいですか?
タマをなぜながら先端にキスしてやるです。
>>394 素直じゃないのはお前の性格だろうが。
おいやめろって!
変なことしたら変なモンでちまうっつーの!
>>395 ハァハァ言ってるくせにちょこざいな野郎ですぅ。
そんなに言うならこうしてやるです。
チュッチュッチュッチュッ
ペロペロペロペロペロペロ
キャアアア、こいつ出しやがったですぅ。
汚ねーのですぅ。
早くその舌でなめて綺麗にしやがれです。
>>396 ひゃあああ!
お前そんなに舐め回すことないだろ?
自分の舌で舐めれるわけないし、お前がなんとかしろよな。
398 :
翠:2009/01/10(土) 23:07:38 ID:???
>>397 どこに目をつけているのです?
落ち着いて目の玉開いて良く見がれです。
お前が翠星石の顔に飛び散らしたゴニョゴニョをきれいにするです。
>>398 お前の顔を舐め回すってことになるけどいいんだな?
動くなよ、べろべろべろー!
ぺっ、汚いな。
400 :
翠:2009/01/10(土) 23:17:39 ID:???
>>399 汚いのはお前のゴニョゴニョです。
あっあん……ですぅ。
す…翠星石は…翠星石は………あっ……
姉妹達より…感じ…あん……やすいのです。
だ…だから……なめられただけでいっちまうのです。
>>400 舐められただけでイクとか、とんだ変態ドールだな。
今汚いのは俺よりもそっちだっての。
しかも舐められて感じるなんて…
最低の変態だよ、翠星石は。
402 :
翠:2009/01/10(土) 23:28:15 ID:???
>>401 だ…黙りやがれですぅ
お…お前などに……あーあっん、いくいく…いっちゃうですぅーー。
ハァハァ…
ん?(ベッドから降りて身支度して)
どこかで夢の扉が開いたです。
ちょいと仕事に行くです。
そこの性悪人間!
翠星石は行くですが、
次来るまでにここを賑やかにしとくですよ。
では、さよならですぅ。
>>402 本当に舐めただけでいったのか。
変態の中の変態、翠星石だ!
行くのか?
何か知らんががんばれ。
さよなら。
翠に笑ったw
また来ないかな
名前が一文字なのはよくわからんが、やっぱり翠は可愛いのう
近くの再臨を祈る
406 :
雪華綺晶:2009/01/11(日) 17:25:20 ID:???
廻る…廻る……運命の糸車が――廻る……(クスクスと笑いながら)
ヤバイのが来たぞ
>>405 > 名前が一文字なのはよくわからんが
翠星石じゃないから
好きなドールを演じたいけど汚したくないからです。
またね。
この汚れ人形!
>>406 白薔薇の甘美なかほりが残っている…ハァハァ…
微妙にドールが集まってきた?
またいつでもいらっしゃい
こればっか
411 :
雪華綺晶:2009/01/24(土) 20:04:03 ID:???
……ほら、はやくして下さい…。
私もお姉さまのお相手で手一杯なんですから…ね??
何を早くすればいいんだ?
>>411 早くしなくては!
(きらきに飛びかかる)
…やってしまった…………orz
保守
需要あるかしらぁ…??
くす…
くす…
一番人気だろ。
>>416 は、はやいのねぇ…
うかつだったわぁ…
て、てっきりぃ…ホラ、結構 日にちが空くものだと思ってたわぁ…
>>417 一番人気はスルーか?
まさか、照れてるなんて言うんじゃないだろうな。
あの水銀燈が…
>>418 ぇえっ?…あ…っ オホン…ん、んん〜(咳払い)
う、うふふ、そぉ?(気づかれないくらいだがほっぺに紅潮の証が…)
うれしいわぁ
そ、れでぇ…? そこまで速攻でレスしてくれるということはぁ…
なにかご所望なんでしょう? あんなに日にちが空いてたわけだからぁ…
金様銀様って昔いたよね
>>419 照れてる照れてる、いっつもそうなら可愛げあるのに。
なにかご所望って…。
そこで水銀燈がご所望だって言われたらどうするの?
俺、ぶったたかれたりして。
>>420 こ、答えるべきか否かぁ…(じり…じり…と間合いを)
>>421 はか、か、可愛いっっ?
(かわいいってど、どういうことよぉ? 可愛い?カワイイ?キュートってことぉ?
プリティってことぉ?? わた、私はどちらかというと美しい、とか麗しいとか…
そういう言葉が (以下脳内をぐるぐる))
ばk、ばかx!
(419の頭を叩くがポコっというなんとも痛くない音が響く)
おばかさぁん
>>422 可愛いってキュートってことだよな。
んんっ?水銀燈、動揺しすぎじゃないか?
(慌てる姿が面白くてクスッと吹き出してしまった)
いてー、やめろって。
俺なんか変なこと言ったか?
(たいして痛くもなく叩いてくる水銀燈をギュッと抱いて)
こんな可愛い銀さま初めて見たよ
>>424 お、おばかさんって言ったほうがおばかさんなのよ!
・・・・・・・・あ!! もしかしてそれ私ぃ?!
>>425 (()の中は5秒のうちに読むと臨場感がでます)
もぉ…ばか…(雪のような白さはどこへやら、もう見るからに真っ赤に)
あっ!…(一言でいうならトマト、に)
>>427 真っ赤になってる!
これはまるでトマトだな。
トマトなら、食べてみようか?
ぱくっ!
(水銀燈の赤くなった頬に軽く噛み付いた)
>>426 だ、だから…カワイイとか、そ、そういうことはぁ…(ポコっ!)
>>428 ひゃふっ…!!(ビクッ)
ぁ…あ…っっ…ぁ
(まさかの攻撃になんとか動かないようにしたい気持ちと
反射で動いてしまうカラダとの葛藤がツライ)
ば、ばかぁ・・・!
トマ、トならベーコン…れたすトマトバーガーが、あぁ!
>>429 ベーコンレタストマトバーガーと水銀燈、どっちがおいしい?
いっそのこと食べ比べてみるか。
(ぺろっと水銀燈のほっぺを舐めてみる)
嫌がってないよな、舐められるの。
もっと悪戯してもいいってことか?
>430
え・・・??そ、それはぁ…(予期せぬ質問責めにパニック気味に)
そ、それはぁ…あなたが、そのぉ…あなたがあんなにはやくレスしてくれたからぁ…
こっちの誠意も見せないとぉ…
(なんとか返せるが目が泳いでいる)
>>431 こんなに素直な水銀燈は珍しいな。
誠意、ねぇ…
(動揺しっ放しで目が泳ぐ顔つきを微笑みながら見つめる)
じゃあさ、服を脱いじゃうってのはどう?
(申し訳ないのですが寝させていただきます…
凍結とかいいんですかね?)
【今度会えたらまた宜しく。眠いときは早く寝ちゃいなさい、おやすみ】
さて…ダラダラいくわよぉ(ん〜 と一伸び)
おや。
ダッチワイフ?
出かけたすぐあとだったか…もういないかな?
こんばんはぁ…
いるわよぉ〜 ほかの事してただけよぉ
>>438 あら…居たのか…
いや、俺は違うけど
>>436にレスがなかったから一言だったのかと…
で?ダラダラどこに逝くのかな?
ちょっとゲームをねぇ…やってのぉ
そうねぇ…例えば…って、「逝」かないわよぉ! んもぉ
本当にダラダラペースだな
>>440 ゲーム?アリスゲームではなく?、Wiiとかそういうやつか?
ごめんごめん、せっかくだからイかせてあげようと思ったけど…
【ごめん…またちょっと出ないといけないんだ…】
【すぐ戻ってくるけど、もし他の人が居たら遠慮なく相手してもいいからねノシ】
俺スト4やってんだよな
>>442 本体はぁ…「ピアノみたいな黒いやつ」よぉ…
あぁ…!、昨日の方ねぇ?
本性がダラダラだからロール回しとかもぉ…目をつむってちょうだいねぇ?
だら…
だら…
>>444 むぅ…プレステ2かな?
なにをやってるの?ドゥエルヴァルツァ?ゲベートガルデン?
いや…昨日の人ではない、念のため
ダラダラかぁ…デレデレなのは知ってるけど…
っつーかダラダラしすぎだろw、イメージが…
【遅くなっちった…まだいるかな?】
【居なそうならこれで落ちるね、一応ひとこと言っとかないと…】
【もし待ってたならゴメンね…】
>>445 笑うタコとか怒ったカラスが出てくるゲームよぉ
あらぁ…昨日の方ではないのねぇ? まあ、それでもいいけどぉ くす…
ごめんなさぁい ちゃんとするわぁ
(そふぁに寝転がりながら足を組み雑誌を読んでいた姿勢を改める)
ん、んーっ オホン(咳払い)
>>445 …?ごめん、さっぱりわからん…。アニゲーかキャラゲーにしか興味ないからなぁ
ま、ここでは好きにくつろいでくれてもいいんだけどさ、あまり本性を出すのも…
あんまりダラダラしてるとアリスゲームに勝てなくなっちゃうぞ?
まあドールたちは意外とみんなダラダラだけどなw
そんなにダラダラしたいなら俺の膝の上でするがいい!
(あぐらをかいて膝を叩いて招く)
【待ってたならごめんね、時間と眠気は大丈夫なのかい?】
>>447 あらぁ…それはざんねぇん
くす… そうねぇ
あまり妹たちと戦うのはアレだけどぉ、気をつけるわぁ
少し…座り心地は疑問だけどぉ… (そ〜、とお尻から座る)
【もうそろそろ危ないですね。ゲームに時間を割きすぎた…orz】
>>448 ローゼンメイデンのゲームも主人公がジ○ンじゃなければ買ったのになぁ…
そうだな、あんまり君たちが争うのは見たくないよ
でもだからといってあまりダラけるのも…アリスってこんなんなのか…?
膝の上は基本だろ?。ん…柔らかい…それに甘いいい匂いがする…
(お尻の人形とは思えない意外な柔らかさに驚くが、抱き締めてぴったりとくっつく)
…ゲームやってて眠くなっちゃったならいつでも寝ていいぞ?
ちゃんと俺のベッ(ry…もとい鞄に連れてっといてあげるから
【やばいときは遠慮なく言ってね、正直俺も軽く…】
>449
ローゼンメイデンで格闘のやつあったわよねぇ?
あの子達には抜かれそうなのよねぇ…
…きゃっ き、急に抱きしめないでちょうだぁい?
びっくりするじゃないのぉ このおばかさぁん
(顔が少し赤くなっているのは言うまでもない…)
そろそろ寝ようかしらぁ… なかなかの眠気ぇ…なの…よぉ…(ウトウト)
ポテ…
すぅ… すぅ…(抱きしめられたままカラダから力が抜けていく…)
【まともに「アレ」ができなくて申し訳ないのですがねさせていただきまZZzz…】
>>450 ああ、あったねぇ。そのうちまたアニメ化→ゲーム化とかなるのかな…?
まああんまりダラけてるとヤバイだろうな、かといって修行とかしてるのも想像できないけど
ん?びっくりしちゃったか?ごめんよ……
(抱き締めると落ち着かせるように頭を撫で、さりげなく髪の毛に顔を埋めてチュッチュし)
ん…遠慮しないでこのまま寝ていいぞ?おやすみ水銀燈…
(眠った水銀燈を抱いたままベッドに入り、抱き締めてともに眠りについた…)
【いえいえお気になさらず〜】
【こちらこそ帰りが遅くなって申し訳ない、それが原因みたいなものですから…】
【まあまた会う機会があったらぜひ「アレ」を。おやすみなさいノシ】
銀様でなければフルボッコにされるレベル
こんばんはぁ
誰か来るまで待ってるわねぇ
(そふぁの上で足をパタパタさせながら何かの雑誌を読み始める)
す…水銀燈!?
とんでもねー輩に遭遇しちまいましたねぇ…
じー…
何か読んでやがるですぅ
(隅から様子を伺って)
【少しお邪魔するですよ】
ツンデレvsツンデレ
>>455 うぎゃあ!?
わ、わ、わ!湧きやがったな人間〜〜〜っ!!
現れ際に訳の分からないこと口走りやがるなですぅ!
はあ…
翠星石が人間サイズで胸もお尻もボインボインだったら…
いいダッチワイフになるのに
こんばんはぁ 誰かと思えば二人一組が基本のカタワレじゃなぁ〜い
うふふ…
>>455 わ、私はそんなっ…都合のいい性格じゃあ…っっ ないわよぉ!
>>457 ダッ…って何のことです?
ま、話を聞くに翠星石の望んでいることじゃなさ気なのでどーでも良いのですぅ
とりあえず人間の雄はその下劣な思考を絶つが吉ですよ!
>>458 ぎくう!?
翠星石としたことがばればれでしたか…不覚ですぅ
ってぇ!片割れじゃなくて翠星石ですよ
確かに片割れかもしれませんけどね…
>>457 古い言い方ねぇ 今その言い方してると怒られるわよぉ??
別に怒らせたいならいいけどぉ うふ
>>459 カタワレでいいじゃなぁい
どうせどっちがどっちでも変わ・・・・・・・・・るわねぇ…
(なぜか自ら勢いをしぼませてしまうという凡ミス)
誰かと思ったら翠銀燈じゃないか
>>460 はんっ!何言ってやがるですか水銀燈!
翠星石と蒼星石は双子といっても混同しない存在なんですよ!
らしくないですねぇ水銀燈〜?
い〜っひっひっひ〜〜♪
(勝ち誇ったように笑う)
コンドームしないだと!?
>>461 ぬうぅ…何だか気に食わねぇ呼び方ですね
それを言うなら水星石の間違い…ってぇ、それもなんだか癪ですぅ
>>463 なぁっ!?
ほざけですぅ!んなわけあるかぁ〜〜っ!!
まったく、油断ならねぇチビ人間ですね…
そのうえ下劣にもほどがありやがるですぅ
>>461 そうよぉ 今頃気づい・・・・・て なぁにぃ?その名前ぇ〜
混ざってるじゃないのぉ
しかもちょっとうまいって思っちゃったわぁ…
>>462 く、くぅぅ…っっ くやしいわぁ…っ
まさか私が…
(とりあえずちょっとほっぺが赤くなる…)
>>464 とてつもない温度差で育った石みたいな名前ねぇ、くす…
>>465 ひ〜っひっひ〜♪
なぁ〜に赤くなってるんですかぁ水銀燈〜?
思っていたより水銀燈もちょろい奴ですねぇ〜?
拍子抜けですぅ〜♪
(楽しそうにからかい続ける)
>>466 (お、落ち着くのよぉ 私!
下手をすれば次に大きなミスを生むわぁ…ここは慎重にぃ…)
…お… おだまりぃ〜〜!!
(ハネミサイルを上から下へ放つ)
>>467 ……くぅ…っ!!
(寸前のところで如雨露を構えて)
いきなり何しやがるですかおバカ銀燈っ!
やっぱり物騒な奴ですね…翠星石が油断してたですぅ
(髪が少し切れたことに気付く)
>>468 ふ、ふん 知らないのぉアナタ?
…バカって言ったほうがヴァカなのよぉ?
かわいい妹のクセに…ナマイキよねぇ アナタって…くす
ほんと…そんなだから…
私にいじめられるのよぉっっ!!!!!
(あまり正確に狙わずにハネミサイルを放つ、当てる気ゼロ)
>>469 そ、そんなことねぇですよ!
水銀燈が本当におバカだからそう言っただけです!!
翠星石はバカなんかじゃねーですぅ!
……かわいいっ!?
なななな生意気は余計ですっ!
なに笑ってるですかぁ〜〜〜っ!!
(かわいい妹と言われた途端照れてしまって)
………はっ、しまった……っ…!?
…………へ?
(かわすのが遅れて焦るが全く違う方向へ飛んでいく羽に呆気に取られる)
>>470 おばかさんよぉ まごうことなく…ね んふ…
真紅にも言えることだけどぉ
あなたたちは…カ、かわいくて、ナマイキでっ…おばかさんでっ…!
ほ、ほんとに…っ うふ…うふふっ!
ジャンクになるまでいじめてあげたくなっちゃうっっ!
(狂愛に満ちた笑顔で)
あははははっっ
びっくりしちゃってぇっ…!
なぁにぃ?そのマヌケな顔はぁっ
くす…
くす…
>>471 な…何が可笑しいのですか!
真紅も聞いたら同じことを言うはずです、生意気もバカも褒め言葉では無いと…
可愛いというのは、有り難く受け取ってやりますけど…
(言いづらそうに俯いて)
ひぃっ!?悪趣味ですぅ!!
(水銀燈の笑顔を見て青ざめる)
……え…?
べっ!べっつにぃ〜ですっ!!
危ねぇマネしやがんなですぅ〜っ
(必死に平然を装おうとする)
>>471 そうかしらぁ…?真紅ならわかってくれると思うけど…?
(相手を惑わす言い方)
悪趣味とはずいぶんねぇ…
さびしいわぁ…
危ないマネなんかしてないわよぉ〜
(あさっての方向を向いてワザとらしく)
ヤクルトを置いておきますね
>>473 んなわけねーです!
まもなく真紅の髪の毛ビンタが襲ってくること必須ですぅ!
(惑わされないように平静をしっかりと保って)
あ、えっと…ちょっと言い過ぎだったかもしれないですね
一応謝っておきますよ
(さびしいという言葉を聞いて律儀に謝って)
どこ向いて言ってるですかぁっ!!
こんのやっぱりおバカ銀燈ぅぅぅ〜〜〜っ!!
(勢いよく近づいて両頬を摘む)
>>474 フゥ ご苦労様…
おいしくいただいたわぁ
やはり乳酸菌は…ね!
>>475 アナタにはまだわからないのよぉ、言葉のウラ側が…
真紅ならわかるわぁ、そう、真紅ならね…
(まさに悪魔のささやき)
コロコロコロコロと…猫の目みたいに表情が変わって…
賑やかなんだからぁ まったく…
(カ・ワ・イ・イ…くす…)
誰の許可を得て私のほっぺた摘んでるのかしら…っ? ん〜?
(ということで摘み返すっ!)
>>474 むむ!これはまさに水銀燈が大〜好きな飲み物ですぅ!!
うししし…翠星石がこっそり頂いてやるですよ♪
>>475 言葉の裏側…?
真紅には分かるのに、どうして翠星石には…
翠星石には分からないのですかっ!!
(自分だけ理解できず、悔しくて拗ねてしまう)
ね、猫っ!?
だーれがころころと表情を変えたですかっ!
別に賑やかでも何でもねぇですっ!至ってふつうですよ!!
(謝ってしまったことを深く後悔して)
別にだぁれの許可もいらんのですぅ♪
翠星石摘みたかったのでそうしただけですぅ〜
翠星石に羽を飛ばそうとした罰…はふへぁ…っ!?
…ふふえ、ふぁふふえひゅ〜〜〜っ!!
(じたばたしながら水銀燈の頬をさらに引っ張る)
ジャンク〜
翠星石の被り物取っていい?
ざんねぇん それはもう私が飲んだあとのヤクルトよぉ…(ウプ…)
(小さいヤクルトもローゼンメイデンには190ml缶くらいのボリュームがある…)
それは翠星石、アナタがおばかさんだからよぉ
あらぁ? 猫っていいじゃなぁい? オッドアイの猫も多いってウワサよぉ?
アナタにぴったりの表現だと思うけどぉ??
ほめてるのよ(くすくす)
あなふぁふぁはなふぃなふぁいひょぉ〜
ふぉうふふぇははなふぃふぇはふぇるふぁぁっ
い、いふぁふぁふぁ…!!
(ちょっと痛いので軽く涙目)
>>479 ジャンク…?
そんな言葉、軽々しく口にしないことをお勧めしますよ
翠星石を含めて、特に水銀燈の前では尚更…
って、どーせ故意でしょうけど………命知らずな人間ですぅ
>>480 取ってどうするのです?
意味も無く取ったり悪用する為なら許さんですぅ
さぁ、理由を吐けです!
>>481 …………ぅあ…
のっ!飲み過ぎですよ、この飲んだくれがぁ〜っ!!
おばか、さん…?
翠星石は、そんなじゃ…おばかなんか、じゃ…な…っ
わ…分からないですうっ!!
(すっかり丸め込まれてしまって)
それは、聞いたことありますけど…
………う、まぁ褒めてるのなら喜んでやらんことも無いですぅ!
(にっこりと笑顔を浮かべて)
なぁ〜に言ってるのかふぁからんでふぅ〜♪
言いたいことがあふのならちゃんと言うです〜!
(楽しそうに頬を摘んだまま)
【翠星石はそろそろお暇しますね】
【なかなかでしたよ!お相手感謝ですぅ!】
>>479 そういえば片方の腕から丸い何かを出すロボットにでてくるわねぇ
そういう名前の敵が。
…あら? 蛾だったかしら…??
>>480 (ど、どういうことかしらぁ…
明らかに体積が「誰だか知らないけどそこのアナタ」に合わないじゃなぁい…!)
>>482 缶コーヒーと一緒でこのくらいが丁度いいのよぉ
…って誰かが言ってたわぁ
おばかなのは罪ではないわぁ…
罪なのはおばかだと認識しない、もしくは出来ないことよぉ
自分がおばかでない、と思いたいならまず認める
そこからの話でしょう…?
(小ばかにするような感じと、優しく諭そうとする感じが混ざっていて
なんとも不思議な雰囲気に…)
ぷはぁ…!
アナタが離さないからでしょう? まったく…この娘ったら…
【うふふ、そう? ありがとう、そして おやすみなさい…】
【私も寝ましょ、っとぉ…】
癒された♥
しかしエロがない
そしてロボットの正体が気になる
四角(□)の中に言葉をいれなさぁい
□ックマン7
486 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 11:23:49 ID:n8lWBJ1l
そっちか…4くらいまでしかわからないよ…
ま、ご褒美だよ
っ【アミールS】
↑おや?なぜか上がってしまったな…許せ
>>486 ありが…とぉ(う、多いわぁ…)
(ドールズに換算すると500mlに近い…)
>>488 8はたしか手榴弾の敵が一番いい味だしてたわぁ(うろおぼえ)
ちなみに蛾はXの方よぉ
>>489 無理に全部飲まなくてもいいよ…
残りは栓してそこの冷蔵庫に入れときなさい、あとで間接キッスしとくから
パックマンの話で盛り上がるスレはここですか?
むしろ、農ックマンについて語るスレはここですか?
違います!ここは気高いローゼンメイデンと過ごす場所です!
まったく、なに考えてるですか…はぁ〜
(ため息をつく)
【てきとーに誰かを待ってみますよ】
なんだ、チンポか
翠星石ー
ファックマンしようぜー
>>496 ………へ?
史上最強に話が理解できねぇです、お前は翠星石がそんなものに見えるのですか?
もちろんうなずいたらただじゃおかねぇですよ
>>497 翠星石はそんな遊び知らんですぅ
水銀燈が詳しいみたいですから、水銀燈を誘ってみたらどうです?
ごめん、弟と勘違いしてた
翠星石こっちおいで
>>500 弟…?
翠星石に弟なんていないですぅ
仮に蒼星石のことを言っているのなら容赦はしないですよ
(スコーンを片手に構えて)
こっ!こっちって、どっちですか…!
ああああっちですか…っ!
(何故か遠ざかって)
>>501 こっちとはーこっちー
(翠星石を鷲掴んで膝の上におろす)
そんなに怯えなくても取ってくいやしないよ たぶん
(頭なでなで)
お口にチャックマンか!
>>502 ぎぃやあ!?
はっ!はーなーせぇぇぇぇですぅ〜!!
触れるなですぅぅぅぅ〜〜〜っ!!!
(鷲掴みされてじたばたと暴れる)
お、怯えてなんかねぇですよ!
勘違いしやがんなですぅ!
………ってえ、子供扱いもやめろです〜〜〜っ!!
(自分の頭を撫でている手をびしびしと叩く)
>>503 はぁあ?
えーっと、そうですね…
人間が黙ってた方が世界は今よりずぅーっと平和な気がしますよ♪
>>504 ハッハッハ
噂のツンデレってヤツかい
照れるなぁ
>>506 おめーが照れて何になるのですかぁ!!
まったく、人間はやっぱり訳の分からない生き物ですね…
翠星石は人間になりたくないの?
>>508 たりめーですっ!
人間なんて醜くて老廃物も出て卑しい生き物なんて御免ですぅ!
愚問ですよ人間!
まぁ薔薇乙女はアリスになりたいんだよな
「翠星石」を「よくじょうせき」と呼んでた俺が通りますよ
よくじょうせきのスケベ
>>509 そのとーりっ!
翠星石をはじめローゼンメイデンの目指す先は完全な少女なのですよ
よく分かってるじゃないですか人間〜!
【ごめんです、そろそろ落ちますよ】
【今夜も来れたらお邪魔するのですぅ】
【ぐあ!アンカーミスな上に見落とし発見んん〜!】【とりあえず
>>512は
>>509→
>>510ですぅ】
>>511 なんだか、もう救いようの無い読み違いですね
いつも下劣だから自然と思考も下劣に成り下がっちまうのですよ
悔しかったら普段から上品に振る舞…なぁあっ!?
スケベはてめーです!!なぁに翠星石に自分の下劣さを押し付けてやがるですかぁっ!!!
【それじゃあ、今度こそ落ちますよ】
しばらく待機よぉ
くす…
くす…
めぐをレイプするか。
ざわ…
ざわ…
かゆ…
うま…
乳酸飲料大好きな俺としては、銀様に敵愾心を覚えずにはいられない
ダメ
そんなことはさせない ゆるさなぁい…
ざわわ…
ざわわ…
何故かゆうまだけスルーw
ゾンビ涙目
>>523 知らないからよぉ
知ったかぶりじゃあ…、くす… 失礼でしょ??
518の「誰だか知らないけどそこのアナタ」に。
>>524 アライグマの街にいってらっしゃいな…
うふふ
もみ…
もみ…
ギシ…
ギシ…
>>526 くす… ねぇ? なにを揉んでるのかしら…?
私にぃ…おしえてちょうだぁい
>>527 ん?…何の音ぉ…?
(キョロキョロ)
銀様等身大抱き枕のおっぱいでございます
アンアンって言えよぉぉぉぉヽ(`Д´)ノ
>>529 な、な… なによっ それぇっ!?
そ、んなのどこで…ぇ…??
>>530 ちゃぁんと言ってくれなきゃぁ…? ねぇ?
「誰だか知らないけどそこのアナタ」
くすくす…うふふふふ…
自民党がかつてない危機を迎える中、次期政権与党として水銀党が注目されています
銀様が政権を取った場合の公約を教えてください
>>532 水銀…党…?
おもしろい集まりねぇ
でも 政権取ったらぁ…あの子達とも会えなくなるしぃ…
アナタたちともこうしてお話できなくなっちゃうわよ?それでもいいのぉ?
とまぁ、それはそれとしてぇ…仮の話よねぇ?
私が政権取ったら……ん〜〜…そうねぇ…
とりあえず創○学会でもツブそうかしらぁ? んふふ…面白そう…
そしてそれらの息がかかった者を一人ずつ消していくの…
きっとステキな世の中になるわぁ…きっとね…くすくす…
あと外国人に参政権はあげない わたさなぁい
それから「乳酸菌とってるぅ?」キャンペーンで小学校を回ろうかしらぁ
何をするにもカラダの健康がイチバンなのよ ね、そうでしょ??
真っ当な保守政権でワロタw
銀様も2chに染まってるなあ
>>534 大事なことでしょぉ?
特に最後!
>>535 くす…でもアナタもそれを望んでるんじゃなくて…?
うふ…うふふふふ…
支持するの?しないの?どっちぃ?
巻きますか?みたいにゆーなw
日本国民は毎日銀様に特濃乳酸菌をぶっかけなければならない
これなら水銀党に一票入れる
>>540 私の写真でしょぉ?(舌先でアイスを舐めてる場面の写真)
つまりオカズにして各自勝手にぶっかけろ、と
写真じゃ足りないよ
乳酸菌もぶっかけも生で新鮮なのが一番でしょ?
(銀様の頭の上でしこしこやり始める)
>>542 そぉよ…?
…ダメ?
>>543 写真でガマンしなさいよぉ…
きゃ…やっ…!
ちょ、っとそんな汚いものを…!!
(なんとかして離れようと試みる…)
あと公約に付加えるわぁ
核シェルターをなんとか各家庭に配備したいわねぇ
くだらない 使えない建物をムダに建てるよりかはよっぽど現実的…
国民を守るのは国の責務…
いくら核を「持たない」「作らない」「持ち込ませない」と言ったって
「撃たれない」とは限らない…
人がいなければ国は成り立たない…
そうでしょぉ?? うふふ…
官僚に政治させないで俺達一般人が政治すればいいと思う
ネットとかで法案の投票してさ
例え少ししか参加できなくても今よりずっとましだよね
間接民主制から直接民主制への回帰
なんて小難しい話しながらどぴゅっと
(麗しきお顔に汚い白濁液をぶちまけていく)
>>545 ためしにやってほし…あぁん!
や、やぁ…ドロドロ…してるぅ…
(前髪やまぶたなどにもプルプルした白いものが飛び散っている…)
どうするのよ、コレぇ…
(指で少しすくって粘度を見せるように開く)
……ふう
取れたてほやほやの乳酸菌だから美味しくいただいちゃってね
水銀党の躍進を祈りつつおやすみ
>>547 ま、待ちなさいよぉ…っ!
やりっぱなしだなんて…
んもぅベタベタ…髪についたのとかとれないじゃなぁい…
・・・
(すくいとってチロッとなめてみる…)
うぇ…やっぱり乳酸菌みたくはいかないわよねぇ…
…おやすみなさぁい 良い悪夢を…ね
うふふ…
うふふふふふ…
銀様のアイス舐め写真を配布したら少子化問題なんて一気に解決するな
性的な意味で
お膝に乗せながらアナル貫いておまんまんくぱぁさせてみたい
>>549 カラダの機能というものは使えば使うほど良くなっていくものだしねぇ…
>>550 脚でしてあげるからぁ…
イヤ?
そろそろ寝るわよぉ…わたsひpk ZZZzz…
【おやすみなさい…】
552 :
翠:2009/02/27(金) 21:01:41 ID:6aSVAkE8
久しぶりにのぞいてみたです。
本スレでは 死亡説が出たり、押しかけドールとまで言われて、
居心地悪いので出てきてやったです。
しばらく本編に出ないだけで、こんなもんかと人間の冷たさに悲観したですよ。
気分悪いですから、ここでウサでも晴らしてやるです。
だからなぜ一文字…?
554 :
翠:2009/02/27(金) 22:16:22 ID:???
sage忘れたですぅ。
気をつけるです。
文字は気にするなです。
気になるなら過去の書き込みを探してみるのです。
…もう居ないか…?
556 :
翠:2009/02/27(金) 23:09:53 ID:6aSVAkE8
いたら悪いです?
本スレ見ていたですよ。
翠星石の死亡説を望んでる人間が多いです↓
ちょっとここで泣かせろです
(最も良い服を探して)
これが涙をふきやすそうです。
ううっ…うえっ…ぐす
>>556 おう居たのか…ほっといて悪かったな
俺はエロい部屋しか見ないからそっちは知らんが…まあそう落ち込むな
それでこっちに来るのも間違ってるような気はするが…こっちはもっと酷いかもしれんぞ?
…その服は洗濯したばっかだぞ…とりあえず泣くならこっちで泣け…
(膝の上に招いて)
ほら、ポッチーやるから機嫌直せ
っ|
558 :
翠:2009/02/27(金) 23:25:36 ID:???
エッチなスレだけ見てるとは。
人間、お前の情操が心配ですぅ。
まだ乙女をなぐさめる気持ちが残ってるなら大事にしなさいです。
この服は後でエロいことに使われちゃかなわんので焼却してゴミに捨てるですぅ。
ふぅ。これで安心ですー。
そのポッキーよこせです。
エッチなスレに逃げ込んできといて何を言うか
乙女を慰める気持ちは残ってるぞ?、ここでの慰めかたはだいたい決まってるがな
…その服大事なんだけど…?あーあ…。しょうがない、エロいことは本人にしてもらうか…
(脅かすように少々強くぐいと抱き寄せ)
ほら、ポッチー食いな、あとで俺の美味い棒も食ってもらうぞ
560 :
翠:2009/02/27(金) 23:41:29 ID:???
い…いきなりなにしやがるです。
デリカシーをわきまえやがれなのですぅ。
美味しい棒なんて、おじじくさい比喩もやめやがれよです。
ス…スイドリーム!
ちょっとは頭を冷やすです。
(如雨露で水をかける)
服のことはあきらめるです。お前には似合わなかったです。
人間に似合うのは裸ですぅ。
だって泣きたいんだろ?胸で泣くのは基本だ
デリカシー…性悪人形のお前にそんなこと言われたくはないが…
親父ギャグと言いたいのかな?つまり何のことかはわかっていると…ニヤニヤ
(頭に水をかけられ)
…なにをするか…風邪ひいちゃうだろ…。もうこうなったら一緒に風呂に入ろう、涙も隠せるよ?
(濡れた服をさっさと脱いで素っ裸に)
562 :
翠:2009/02/27(金) 23:59:51 ID:???
胸で泣くのは基本だなんて
古いテレビドラマの見すぎなのです。
は…裸が似合うとはいいましたが、
裸になれとは言ってないのです。
こ…股間でおろちの神が怒り狂ってやがるですぅ。
どーしようもねーなですぅ。
人間!教えてやるです。
お前にしてることは合コン(?)というのですよ。
むりやり乙女をてごめにしても一時の快楽して得られんです。
あとでむなしくなるです。
は…裸でやる気満々の人間に言ってもバカみたいですね…。
困ったですぅ。
せめて風呂に薔薇の花弁を散らすです。
緑の薔薇がいいですね。
お前と一緒はお断りですが
薔薇の風呂には入ってやってもいいですよ。
わかってないね、むしろ基本だからこそドラマにも使われるのだ
まあツンデレのお前にこんなこと言っても素直には飛び込んでこないだろうけどな
そんなこと言ったって…お前が水なんかかけるからじゃないか
俺のモノはそんなにでかくはないが…それでもドールにはキツイかな?
手篭めにするとまでは言ってないが…密かに期待してるのか?
風呂に入ろうと言ってるだけだ、早く脱ぎなさい!
(怪しい手つきで服を脱がしにかかる)
薔薇風呂か…叶なんとかみたいで微妙にイヤだが…
単純にはそういうの嫌いじゃないぞ?
まあ見た目にそぐわないから馬鹿にされるだけだけどな
ちょっと待ってろ…ここはなんでもできるから便利だな…
(お風呂に薔薇の香料を入れ、緑の薔薇をたくさん浮かべる)
(「お前と一緒は〜…」は完全無視)
564 :
翠:2009/02/28(土) 00:27:25 ID:???
胸で泣くのは男同士でやるのではないですかねー。
古いドラマの再放送でイソップというのがしてたですよ。
ツ…ツンデレ?
それを言うなです。
その座はルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールと逢坂大河いう輩に奪われ
ちまったです。
ゼロと手乗りのくせに生意気ですぅ。
アニメ3期がない限り返り咲く可能性はないのです。
この風呂はなかなかです。
入浴してやってもいいですが、絶対にのぞくなよです。
ん?何です?背後に怪しい気配を感じるです。
…男同士?どんな世界だ?…そんなドラマもわからんわ…
心配すんな、俺はそっちもよく知らないから、俺にとってツンデレといえば翠だ
原作ががんばってくれれば3期もありえない話じゃないだろう、麻生さんも首相になったことだし
…まあ評判最悪だけどな…これでまた漫画の話なんかしたらボロクソ叩かれそうだが
いや…裸のままでどうしろと…風邪ひいちゃうってば…
しょうがないな…先に入りなさい。えーと…ここに覗きあn(ry
566 :
翠:2009/02/28(土) 00:43:13 ID:???
(話に耳を貸さずに)
では、お風呂をいただくです。
いい香りですぅ。
髪から丁寧に洗うです♪
>>566 はぁはぁ…
(覗き穴から翠の入浴シーンをおかずに、自らを慰める)
【この程度で遅くなってすまん…orz】
568 :
翠:2009/02/28(土) 00:59:22 ID:???
いいお湯ですぅ。
あの人間にしては上出来です。
お風呂から上がったらちっとは優しくしてやるかです♪
では、湯船に入るかです。
うっ。こ…これは酒臭いです。
(入浴剤を良くみて)
これは入浴剤じゃなくてリキュールですぅ。うーい♪
あの人間しょーがねーなです。
な…なんだかいい気分?おかしな気分?
うーい、ひっくですぅ
【前振りが悪かったかもです。まあまったりとやるです】
はぁはぁ…翠…翠ぃ!……………………………………………………ヴッ!…
(覗き穴から漏れてくる薔薇の甘い香りを嗅ぐと、急激に昂ってたちまち達してしまう)
…ますます風呂に入るついでができちまったな…それにしても…ん?
(再度穴を覗くと翠がのぼせているのに気付き)
わー!どうした翠!?。…酒の臭い?…あれ?これって入浴剤じゃ…薔薇のリキュール?
と…とにかく!
(翠を風呂から出すと慌てて体を拭いてソファに寝かせてやるが、裸のままで…)
…ごくっ♥…………
【時間は大丈夫?】
570 :
翠:2009/02/28(土) 01:23:58 ID:???
うーい♪
ちび人間の朴念仁ですぅ。
特別にって言っても分からないのですぅ…ひっく…
こうして抱きついてやるですぅ…うーーいですぅ
【私は大丈夫です。そちらは大丈夫ですか?
落ちるなら一時停止してもOKです。明日はこれないですが】
おーい…大丈夫かぁ……うぇ!?
(興奮を抑え平静を装いながら頭を撫でてあげていると突然抱きつかれ…)
こ…こら…酔っ払ってるのか?それとも本性が…。ああぅ…そんなに抱きついちゃ…
(乱暴をするわけにもいかずされるがまま、薔薇のリキュールの甘い香りで頭がボーっとしてきて…)
…酒のせいかもしれないけど…本心なんだと思っておくよ?
んっ…
(そのまま強く抱きしめ返すと、小さな口にキス)
【時間は大丈夫だよ、ちょっと眠いけどなんとかなる】
【俺は頻繁には来れないから凍結はやめといたほうがいい】
【じゃあレス遅いけどもうちょっと付き合ってね】
572 :
翠:2009/02/28(土) 01:45:13 ID:???
チビ人間…頭がフラフラするですぅ。
ここはNのフィールドです。なんかわかんねえですが。
キス下手な野郎です。
しゃーねえから教えてやるです。キスはこうするですよ…。ヒック♪
気持ちいいですか?その気になってきたです?
そうそう、ここはある意味Nのフィールドだよ…ある意味ね……
翠は薔薇の甘い香りがして…俺もフラフラしてきちゃった…
(薔薇乙女一長くてもふもふの髪に顔をうずめて鼻を鳴らし、香りを堪能する)
下手か…言ってくれるなぁ…まあ翠が初めての相手なんだからしょうがない
翠は初めてじゃないのかな?それとも初めてだけど強がってるだけ?
ん…でも…気持ちいいよ…ちゅっ…
(こっちも負けじと小さな口が埋まるくらい深く舌を入れ、絡ませる)
人形なのに…柔らかい体してる…。人形サイズとはいえ…体に似合わぬ巨乳だな
(いつのまにか手は胸を撫でている)
574 :
翠:2009/02/28(土) 02:05:27 ID:???
なんだか気持ちがいいですねー。
ふかふかの干草の上にいるようですぅ。
干草は薔薇の香りがするですです。
意識が遠のくのです…。
体が思うように動かんですね。
面倒だから好きにさせてやるです。
…痛くするなよです。
はは、それは体にお風呂の匂いが付いてるんだよ、それとも翠の匂いなのかな…?
でも気持ちいいならよかったよ、翠に酷いことはしたくないからね
(髪の匂いを嗅ぎ続けながら頭を撫で)
強い酒だったからなぁ…香りを強めようと思ってドバドバ入れちゃったし…
ふ〜ん、面倒だからねぇ…ほんとは期待してるんだったりして?このツンデレ人形め…
痛くはしないよ…これでも紳士のつもりだからね…ちゅっ…
(胸を優しく揉みながら安心させるように頬にキスし)
でもいきなりでは痛いかも……あ、いいものがあった
っ【薔薇の蜂蜜】
(蜂蜜を出すと、怒り狂ったおろちの神wと翠の薔薇の花弁にたっぷりと塗りつける)
>>575 ん…なんか入ってきたですよ。
うっあっあっんですぅ。
緑の花弁でお前を包み込んでやるですよ。
ん?なんかいやなことを思い出したような…ですぅ。うーん。
(背中に手を回し)
人間、早くっです。
いやなことを忘れさせるくらい激しくするです。
ここも熱くて柔らかい…サイズは小さいけどキレイな薔薇の花だね
(蜂蜜を膣内まで塗り込めながら、軽く中を穿ってほぐしてみる。上にある小さな蕾もつねってみたり…)
翠が可愛いせいで興奮した俺のおろち様を鎮めてくれないと困るな…さっき一回出したのに…
いやなこと?なんのことかわからないけど忘れさせてあげるよ
はいはい、今挿入れてあげますからね。しかし小さいな…大丈夫かな?、んっ…
(一瞬不安を感じるが、小さなアソコに意外なほどあっさり飲み込まれてしまい)
うっ!?うぁっ!?あぁっ!すご…ぐぷぐぷ飲み込まれるぅ…
はぁっ!!きっついのにヌルヌルで…あぁはっ!?あっあーっ♥
(あまりの気持ちよさについ声が出てしまい、狂ったように激しく膣内をえぐる)
578 :
翠:2009/02/28(土) 03:02:38 ID:???
あっ感じ…感じるですぅ
はあ、あっあっです。
激しいです。
一緒にいくです。
あっあっあんですぅ。
(と締めて腰を激しく動かす)
うんっ!じ…自分が激しくしろって言ったんじゃないか…
まあ言われなくても激しくしてたけどね…でも痛くないか?…くっ!
(揚げ足を取りながらも本心では心配ながら、様子を見てさらに激しさを強めていく)
そんなにっ!…翠も激しいな、このスケベ人形め…
(可愛くてたまらずつい意地悪を言ってしまう。こちらも動きを合せて奥を強くえぐり)
うひっ!も…もう出るッ!おあぁぁっ!でっ…出る出る出る出る出るぅぅゥゥゥゥ!!!
うんんんんんんんんんん…くおぉっ!!!!
(翠の体をがっしりと抱き、力を込めて奥に思い切り射精する)
はぁ…はぁ…嫌なこと忘れられたかな?まだならもっと続けてあげるよ?
まだじゃなくても続けるけどね…ふふ…
(怪しげな笑いを浮かべ、繋がったままぐったりと寄りかかる翠の体を撫で続けた)
【そろそろそっちも辛いかな?これで締めってことで…いいかな?】
580 :
翠:2009/02/28(土) 03:28:37 ID:???
いく…いく…いったですぅ。
(はっと気付いて)
うん?これは何です?
どうして裸なんです?
(動揺して)
お前、さては変なクスリを盛って手を出しやがったですね。
操を返しなさい!ですぅ
うん…またなんか…いやな記憶が…
まあ、いいです。
人間っ!!!今日のことは忘れるです。
(キュピーン)
いいですか…口外したら、○○したりしてやるですよ。
通報するなよです。
分かったら着替えるからあっち向いてやがれです。
それと水銀燈がうろついてるようでしたので、伝言です。
政治に口を出してましたけど、お前などが政治に介入したら
どんな豊かな国でも斜陽しちまうです。ちょっと最近目立ってる
からって調子に乗るんじゃないです。
早く蒼のRMを返すです。
それじゃいくです。
【お疲れさまでした。最後までお付き合い感謝します】
【見届けレス。こちらこそこんな時間までありがとう、レス遅くてごめんね】
【よかったらまたおいで。じゃ、おやすみ〜ノシ】
来たわぁ
あらっ 翠星石が来てたのねぇ?
ヒドぉい…
私はこんなにあなたたち(ドールズ)のことを想っているのに…
それに政治だってキチンとやるわよぉ きっとねぇ うふふふ…
やあやあ銀様
ご機嫌はいかが?
ところで薔薇乙女に参政権や選挙権はあるのだろうか
もしあるなら銀ちゃん以外の姉妹は、票を銀ちゃんに挿れ…もとい、入れるのだろうか
>>583 機嫌? うふふ…いいわよぉ すこぶるねぇ
>>584 そういえばそこは考えたことなかったわぁ… どうなのかしら…?
票プレー?!
いれてくれないんじゃなぁいぃ?
私って、ホラ 嫌われてるからぁ…(…ショボン)
/:::、::::::、::::::、::::/::::jL、
/:::/::/\:::\:::辻-く仁、
i::::i::/__ ` ー ミ _∧ ニ/{
l::::レ.ァニ、ヽ ィニ、ヘ_ノレ' 清き一票の代わりに精子一票にすれば
゙:」 ´込ソ . 込ソ i::/ 嫌われ者の水銀燈でも
/∧  ̄ r==┐ ̄ ∧ヽ 楽してズルして楽勝かしら〜
, --、 {!`ーヽ. 、___ノ メー' i}、
/ ̄>-、」::_:_:_-:i>┬<!:-:_:_:_:」i
/ / / ト、7∠イ::i⌒i:::iヽ:ニ:ニ:ノ\
_ヽ ´/、 __ニ」:::! ゚ i:::l〉=:、. .ヽ \
\___\ ノ/r=_ _「i::! ゚ i:/{!三:`ー' i ,, l
/z{::::\ /::Y <<. 、ニr=_ノ .::i.:/ /
銀様、一票ならぬ一発は要ります?
ならば俺は金糸雀に精子一票!
__ __
/(_` l⌒o }
. ,′/ `ヽミ-vイ
rv^O O'`r{ かっ、カナの事は放っておいて欲しいのかしらー!?
. ハヘ.//l ̄|.//厶
_/^>`ニ-ィ ハ
ダメです
_ , ┐
, ├@ニ!ミ、 水銀燈の姿も見えなくなったし…
,' 又l」ノu 0ヽ カナにもぶっかけの危険が迫っているし…
r ! { _ u 、ノ _
三 r r┴、 _r┴ァ__レ'-' ̄| )
{{二. {二゙ _ Y 逃げて隠れて逃亡かしらー!
三 L. _| l ` ー┘
/く/| ヽ \
r┬i、_九  ̄ イ
|_」ノ、_入 \__, - ' ノ
 ̄ └t._イ
| L._
辷二ソ ピューッ
ははは!、ぶっかけなんてまさかそんなことしないよ
膣内射精するだけさ♪
(逃げるカナをがしっと捕まえて)
ごめんなさい ついお昼寝しちゃったわぁ…
>>586 ん これはこれはぁ 天才策士のカナリアじゃないのぉ〜
(にやにや…)
>>587 まったくぅ…好きよねぇ…
うふ…
この銀様はえらく自由だな
>>591 あぁ いっちゃったぁ… まあいいわ…
>>594 ついよ? つい…
もぉ…ごめんなさい、って言ってるでしょぉ…ん〜
(ウトウト)
ウトウトしている銀様の目の前でしこしこ
>>596 つい、…て ん〜 むにゃむにゃ…
ついなのよぉ〜…
(ウトウトしてるときが最高の時間)
こんなゆとりな銀様にお仕置きが必要だよな
やわらかいほっぺをぷにぷにっと
(我慢汁のにじむナニを寝顔に押し付けている)
>>591 カナは逃げちゃったか…
よかったらまたおいでノシ
>>598 んん〜? うにゃ…
ん?… ちょっとぉ…なにを…
(目を開けて状況を確認するがウトウト感を優先してしまっているので
カラダが動かない…)
そんな…変なものぉ…くっ付け・・・
別に変なものじゃないよ
ごくごく普通なノーマルチンポですよ
(ほっぺたをぬるぬるにしたあと、今度は唇へ移る)
お人形さんみたいなきれいな唇だね
……いやリアルにお人形さんなのか
(小さなお口を透明な液体でツヤツヤに)
こ、こらぁ!…
(これにはさすがに覚醒したが動きは鈍い)
け、汚らわしいわよぉ、 うぅ…変な味するし…
(グラッ…)
うっ…
だいぶ狭いけど頑張れば入るかな?
(小さな口内に無理やりねじこんでみる)
こりゃ想像以上にきつきつだな
もう無理みたいだ……ごめんね銀様
(口に挿入したままむせかえるほどの精子を注入する)
ふぶぅぐっぅ あぶぅ!んんぅぅ!
んんん〜〜〜〜〜!!!!!
ぐほっ!んんぅ!
(口いっぱいにいれられてるので口から出ず、鼻と食道にみっちりと
精子が)
うぅぅ… ふぅっ ふぅっ…!
きたないジャンクだなあ
これが本当の鼻から牛乳ですね
>>605 (ゴクッ…ン)
(仕方ないので飲み込むことでこれを処理し、息も絶え絶えに)
えほ… げほ… ハァッ…ハァッ…
なん…れすってぇ…っ
>>606 〜〜〜っっ!
(ばしばし叩く、しかし痛そうには見えない)
銀様に言葉攻めされながらシコシコされたいです><
〜♪
ちぃと寒いですが心地よい午後ですねぇ〜
…げ、また水銀燈ですぅ!?
水銀燈をお茶に誘うのはさすがに無理ですね…
翠星石は深夜限定ですか。
今日は銀様たいへんですね。
銀様に言葉攻めされながらシコシコされる翠の子萌え
>>611 おめーの目は節穴かですぅ!
翠星石ならここにちゃぁんといるですよ、確かに存在は違うかもしれませんけど…
>>612 翠星石は女の子ですぅ!
つっこみどこ多すぎて手に負えませんね…
ふたなってもいいじゃない
人形だもの
みつを
シコシコの意味をちゃんと理解してるむっつり翠星石
>>609 ん〜? どんな風に責められたいのかしら?優しくぅ?それとも…くす
>>610 こんにちはぁ、翠星石…くす…
誘ってくれてもいいじゃないのぉ?
>>614 ど…ドールと詩人をなめやがんなですぅ!!
お前はどこか可笑しいです、思い直せですっ!!
>>615 なぁあっ!?
べべべつに理解なんてしてねぇーです!!
だいたい想像がついてしまっただけです!…って!?
うわわわわわぁ…!!
>>616 どうもです水銀燈、そんなに誘ってほしいなら誘ってやってもいいですよ?
ただ、水銀燈はヤクルトとかいう飲み物の方がいいんじゃないかと思っただけですぅ
だ!だからといって用意した訳じゃねぇですよ!?
ぜーんぜん、そんなことねーのですよ…っ
(後ろ手に何かを持っている様子)
これはお姉さま方
お久しゅうございます。
ローゼンメイデン7番目のドール雪華綺晶ですわ。
それから情欲にとらわれた人間
ごきげんいかがですか?
なんかいっぱいドールがw
眠い
白い子一緒に寝よう
>>611 ん? どういうことぉ??
>>612 あら…っ ちょっとドキドキしちゃうわぁ…
って 翠星石なのぉ? てっきり蒼星石かと…
>>614 それに ここはそういう場所ですものねぇ…
くす…
くす…
>>617 紅茶もコーヒーも飲むわよぉ?
ほら、その後ろに持ってるものを見せなさぁい
トッポッチーあげるから…
っl
(トッポッチーとは中にチョコが入ったストロータイプのポッチーだ)
>>618 あらぁ〜 雪華綺晶じゃなぁい?
そんなにかしこまらなくても…
といってもアナタの場合は地か…
>>618 き…雪華綺晶!?
(や、厄介ですぅ…)
こほん!
まぁ、せっかく会えたことですから…平和に翠星石のいれた紅茶でもどうですか?
>>620 白い子とは、私のことでいいのかしら?
よろしいでしょう。
貴殿を甘い甘い眠りに導いてさしあげますわ。
(ニコリと無垢な笑み)
>>621 黒薔薇のお姉様
お顔を見れて嬉しゅうございます。
あなたのマスターもお姉様に会いたがってございます。
>>622 あら緑薔薇のお姉様も
あなたは最愛の姉妹と薔薇茨に包まれて眠りについたはずですが
どうしてここにいらっしゃるのですか?
平和…?
意味が分かりませんわ。
お茶?
お茶とは何ですか?
>>621 な、なにも持ってねぇですぅ!!………………あ
(ヤクルトの入った容器がころころと転がって)
………〜〜〜〜……っ
ど、どうしてでしょうねぇ………ヤクルトがひとりでに転がりやがっ…て………うぅ…っ
(真っ赤になって言い訳を考える)
>>624 う…うっせーですっ!!
細かいこと気にしやがんなぁ!!
さぁ、これが紅茶ですよっ!
(いれたての紅茶をおもむろに差し出して)
熱いから気をつけて飲みやがれですぅ
翠星石とお茶をするのなら翠星石ちゃんと従うですっ!
そうすれば平和が何か少しは分かるはずですから…あちぃっ!?
(紅茶を飲もうとして熱さに驚いてしまう)
>>623 もちろん君のことさ
この白薔薇の甘美な香りを嗅いでるだけで
心地好い眠りが約束されるね
しかし君も姉たちと積もる話もあるだろう、でも喧嘩はダメだよ
先に夢の世界で待ってるとするよ
(もぞもぞと布団に潜り込み、眠りにつく)
>>624 そういえば最近めぐに会ってないわねぇ…また、めぐの歌聴きたいわぁ…(しんみり)
平和とは符のないあがりのことよぉ? うふふ…
>>625 はぁ…かわいい…
うふふ…ウフ…かわいいったらありゃしないわぁ…っっ うふ
みんなが夢中になるハ、ハズよぉ…っ フフ…っ (色んな意味で怖いムード)
>>627 ………〜〜〜…ぅ…ああ…っ
その気味の悪い薄ら笑いをやめやがれですぅ〜〜〜っ!!!
何わけの分からんこと言ってるですかぁ!!
さっ!…さっさとそこに落ちてるヤクルトでも飲んで昼寝でもしてろですぅ!!!
(恥ずかしくて罵声ばかりを浴びせて)
>>625 けたたましく元気なお姉さまですこと
(クスクス笑いながら)
その薔薇模様の容器に溢れる液体が…紅茶…?
私は容器を持たない人形です。
その液体のようゆらめく存在…
お姉様は…私のことを…その液体に見立てて嘲ってらしゃるのかしら?
(ニコリ)
>>626 もう少しお待ちくださいませ。
人間様。
お姉さまと大事が話しが済みましたら
そちらに参ります。
そうしたら永遠の安らぎを教えてさしあげますわ。
>>625 平和とは符のないあがり……?
今は分かりませんが、後ほど調べてみますわ
(満面の笑みで)
これからも俗世の言語をご教授いただけたら嬉しいですわ
>>629 いっ!いいから黙って飲むですぅ!冷めちまっても知らねーですよ!!
…ふーふー…っ…あちぃっ!?
お、可笑しいですね…温度が違ったのでしょうか
(恥ずかしそうにぶつぶつと呟いて)
はぁ?
そうです、これが紅茶ですよ
………?
何を言っているのですか?翠星石はぜーんぜん嘲る気なんてありませんよ
みんな同じく姉妹なのですから、そんな筈は絶対に無いのです…
なに笑っていやがるですか、翠星石はそんなに性悪じゃねぇですよっ!
>>628 恥ずかしがってる顔も可愛らしい…
それと怖がってる顔も…ウフ…うふふふふふ…
(じり…じり…)
>>630 考えるのは楽しいわよねぇ
アナタがそれを調べて色々なことを考えて理解し、納得してくれることを…
ね。 くす…くす…
>>631 (茨の触手を伸ばししてカップにからめて)
…これが紅茶…?
お姉さまのように口にすればよろしいのですか…?
(触手から手に持ち替えて)
とても芳しい…とても…
>>632 そうですね…
知恵を張り巡らせるのは、いつでも楽しいですわ
(ニコリ)
>>632 ひぃやぁぁぁぁぁあああっ!?
おバカ銀燈!ヤクルトはお前の足元ですよっ!!!
(大声で叫びながら後ずさって)
こ、こわがっても恥ずかしがってもねぇですっ!!
よ、寄るなぁぁぁぁぁあああ〜〜っ!!
>>633 す…すごい持ち方ですね
マナー的にはアウトですが今日は特別に許してやるですよ
……って、やっぱり普通に持つのですか
勝手にしやがれです…
そうですか、気に入って貰えて何よりですぅ
まぁ、翠星石の紅茶は天下一品なので当たり前ですけどねっ!えっへんですぅ!
(得意げに胸を張る)
>>633 くす… どうしてかしらぁ…?
アナタが言うと危険な感じがするのは… うふふ
(危険と言いつつほっぺたに手を当ててうっとりした表情になる)
>>634 あぁん…フラれた…
ヤクルトでも呑みましょ、っと…
(そこはかとなくショボンとしたオーラが漂う…)
>>635 …では
(口に運んで)
いただきましょう
コレクションの意識で見たことありますわ 私。
(満面の笑みで)
これを兄弟の杯といって仁義を交わすのを
これで私と緑薔薇のお姉様は仁義をかわした本物の姉妹
お姉様の命は私のために
私の命はお姉様に捧げます…
それが乙女の仁義…
>>636 ………〜〜…ぬぁ
(た、たすかったですぅ…っ)
あの、水銀燈?
そ、その…すこし言いすぎたです…っ
ヤクルト…嬉しくないですか?
(水銀燈の気持ちを感じ取って優しく話し掛ける)
>>636 ふふふふふ…
私は いつでも黒薔薇のお姉様とは仲良くしたいと願っております
お互いに裏切りのない絆を結びたいと願ってますの
(ニコリと笑って)
お姉様こそ何を考えておいでなのですか?
ふふ…
>>637 はい、どうぞです
(にっこりと笑顔を見せて)
な、何ですか急に…
仁義?…何のことです?
よく分かりませんが翠星石のお茶にはそんな意味合いは含まれてはいませんよ?
え、えぇえっ!?
そんなのごめんです!翠星石も雪華綺晶も命は別…
捧げるだの何だのはナンセンスです!
仁義なんて、しるかですぅ…
>>640 (突然、無表情になり、カップをおとし、カップの割れる音とともに)
…お姉様…私は…私は…悲しゅうございます…。
せっかくお姉さまと仁義を結べると 心がはしゃいでおりましたのに…
お姉様は、約束…仁義をたがえた者の末路はご存知ですか?
(白い薔薇の茨が床を這い翠星石の方向へゆっくりと進んでいく)
>>638 私は嫌われてるから仕方ないといえば仕方ないけど
少しは…ねぇ… ふふふ
(自嘲気味に)
>>639 めぐにへんな事さえしなければなぁんにも心配することないわぁ?
色々なことを考えてるわよぉ?
アナタ達可愛い妹たちのこととかぁ…くすくす…
(優しそうだがどこか危なげな笑顔)
>>642 私もいつもお姉様のことを考えています。
私のことも思っていただいて光栄ですわ。
めぐとは お姉様の病弱のマスターのことでしょうか…?
無事…?ウフフフフフフ
そうですね…私が特別なコレクションとして
特に丁寧に保管しておりますわ(笑顔)
>>641 何しやがるですか雪華綺しょ……っ!?
ど、どうしたのですか?…ひぃっ!?
(茨に気付いて慌てて身構える)
約、束…?
仁義?………そんなの、まやかしです…
形だけはそうであっても本当に守られるかは分からない…
そんな不確かなものであっても、雪華綺晶は満足ですか…?
>>643 めぐには…生きていくこと…考えていくことの楽しさを…
知って欲しいの…
死ぬことしか考えられないなんてつまらなすぎるし、もったいないわぁ…
だから…
めぐになにかしたら…わかってるわねぇ?
うふふ、うふふふふふふふ…
>>642 だ、だから……悪かったです…
というより、水銀燈は何をしたかったのですか?
握手ですか?頭を撫でることですか?
内容によっては、させてやらないこともないですから…
(視線を斜めに逸らしながら)
>>644 緑薔薇のお姉様…
私のことをお忘れでしょうか…?
私は実態を持たないアストラル…
行き場を失い漂う不確かな存在
そして不確かな存在は、存在を強く信じてないと
残酷な太陽に熱された春の雪のように淡く蒸発してしまうのです…
(茨は進む)
>>645 私が…お姉様のマスターに手を出すと考えてるのですか…?
クスクス
それは お姉様次第…お姉様次第…クスクス
それとも幾重にも折り重なった無限の空間を探してみますか…?
砂丘で一粒の砂を探すより困難かも知れません(微笑み)
>>647 その仁義を交わす事が、どうして存在を信じる事に変わるのですか
兄弟の杯をしなければ、翠星石と雪華綺晶は本物の姉妹では無いのですか…?
そんな事をしなくても、姉妹と言える…命を捧げられる
それじゃあいけないのですか?
(茨に怯まずに問い続けて)
>>650 お姉様は…確実に現世に存在する器をお持ちのお姉様には…
不確かな私のことが…理解できて…?
(茨を止めて)
それとも理解して…私の存在を信じてくれるというのかしら?
不確かなアストラル…そんな私の存在の全てを…
ハイレベルになってるw
>>648 …アナタを…
信じてるわよぉ? 心から…ねぇ
くす…
くす…
(目が笑ってない…)
>>650 …あたりまえですっ!
何ばかげたことを言い出すのですか、翠星石たちはちゃぁんと姉妹です…
不確かだろうが、そんな事知ったこっちゃねぇです!
翠星石の紅茶を褒めてくれる、とっても……可愛い…可愛い妹ですよ…
(優しく雪華綺晶を抱きしめて)
>>651 ここは普通のなりきりもいいんでしょぉ?
(ひそひそ話)
【おバカ銀燈、翠星石のこと無視しやがんなです!
>>646ですぅ】
>>652 黒薔薇のお姉様から信じていただけるなんて光栄ですわ
クスクス
私は…お姉様にはRMを献上します。姉妹の分も全て
お姉様は私に…何を捧げます…
(途中で翠星石に引っ張られて…)
↓
>>653 それではお姉様…この末妹に教えていただけますか…?
私がどこに存在すればよいのかを…?
幾千年の間 眠ることのなくNのフィールドを漂ってきた
ただアリスを夢みて…
私は…お姉様が眠りについてる間…何をして過ごせばいいのですか?
(水銀燈に話しかけて)
黒薔薇のお姉様はアリスになりたいのですよね…?
>>646 やりたいことぉ?…
頭を撫でたり抱きしめたり 他には○○○〜〜(自主規制)よぉっ
(顔が少し赤いのでそういう類のことを伏字として)
>>653 そ、それは…っ
(答えが見つからなくて黙りこくってしまう)
姉妹だからといっても、そればかりはまだどうすれば良いのか分からないです…
つらいと思いますけれど…翠星石には、何も…っ
(悔しそうに返事をして)
>>657 な、な、な、なぁああっ!?
(聞いた瞬間に耳まで赤くなって)
しゅしゅしょしょ正気ですか水銀燈……っ!?
水銀燈は、そんなにも翠星石を…翠星石を、愛して…
あわわわわわわ〜〜〜っ!!!
(信じられずに混乱してしまう)
>>658 (無表情で)
いいのです…緑薔薇のお姉様…
こうして抱きしめられても…お姉様の暖かさも分からない…
白薔薇を咲かすことを夢見て…幾年の時を…私は過ごしてきました…
(目に涙をうかべて)
これからも…繰り返す…繰り返す…
繰り返しの…連鎖を断ち切れるとしたら…白薔薇を咲かすことですわっ!
(といって茨で翠星石を包み込む)
>>656 な、なぁに?
この立場的に、雰囲気的に私が不利な感じは…
私は…アナタに…なにを…、…???
ケースバイケースならそれ相応の何かを…
一蓮托生なら永遠に頭があがらない…
ん〜っ…ん〜…
(深く考え込む…)
>(アリスに〜)
ええ、それはもちろんっ
でも…アリスになりたいと思う反面、妹たちがアリスになったところを
見てみたいという相反する…うふ、面白い感情に囚われてるわよぉ…
>>659 愛しちゃダメなのぉ?
真紅もっ、アナタも蒼星石もっ!そこにいる雪華綺晶も…っ
みぃんな…愛して…
(演説じみた言い方、動きでさりげなく翠星石の後ろに…)
>>660 雪華綺晶…すまないです…
いつかきっと、雪華綺晶の暖かみを感じれる日が来る事を
翠星石も願っているのですよ……
……っ!?
雪華…綺晶……はっ!?
スィドリーム!…………ぐ、ぎぃ…っ…動け、な…っ
(如雨露を咄嗟に取り出すも身動きが取れなくなってしまう)
ケースバイケースじゃないわよぉ
ギブアンドテイクよねぇ
(顔がトマト)
>>661 (翠星石を茨で拘束しながら)
では 黒薔薇のお姉様
信頼の証を見せてくださいますか…?
アリスに近づきますわよ
>>662 フフフフ…
お姉様の容器は私が
RMは黒薔薇のお姉様に差し上げますわ
そうすれば…いつの時も永遠に…永遠に…
>>661 だ、ダメってわけじゃ……ないですけれど…!
……へ…?
それは、水銀燈がみんなを愛している…それとも翠星石がみんなに愛されている…
どちらの意味です?
……ひょっとしたら、両方の意味かもしれませんがね……
(いろいろ思いを巡らせて背後の水銀燈に気付かないまま)
>>664 何となくアナタのしたいことはわかったわぁ
でも… 離してあげて
>>666 確定できるのはぁ…私はみんなを愛してる、ということ。んふふ…
>>665 え……っ!?
そんなこと、許さんです……くぁ…っ
確かに…命を捧げられるとは言ったです……それでもっ!
姉妹同士で命を取り合えるとは、ひとっことも言ってないですよ…!
姉妹喧嘩は、やめやがれです〜〜〜〜!!!!
(必死に如雨露で茨を押し広げる)
>>667 わぁっ!?
いつの間に後ろに…まったく、油断ならねぇです…
(慌てて振り返ってはらはらして)
真後ろで気持ち悪く笑いやが……んぷっ!?
(自分で自分の口を押さえて)
あはははは、な〜んでもないのですよ〜♪
人を愛することは、とーっても良いことですよねぇ〜
>>667 それは…お姉様のお願いであっても聞けないというものですわ
クスクス
(といいながら翠星石をしめあげる)
↓
>>668 (まぶしい光と茨を押し広げる枝に圧倒されて)
うっ…
こ…この力は…?
茨が引き裂かれる……
喧嘩…?
敗れた者がRMを失い
勝者がRMを得る
公正なアリスゲームではないのですか…
(悲鳴もあげずに枝に跳ね飛ばされて床に転がる)
>>669 ほぉら…
(やんわり抱きしめて頭を撫でる)
こうやって抱かれて頭を撫でられると落ち着くでしょぉ??
…今の暴言は聞かなかった事にしてあげるわぁ…(ニコニコ)
>>670 ねぇ雪華綺晶…?
落ち着いて聞いてちょうだぁい?
これは正式なアリスゲームじゃ…って、気づいてくれたみたいねぇ
>>670 うぎぎぃ…っ………とりゃぁぁぁあああ〜っ!!!
(茨をようやく切り裂いて)
……はぁ…っ……翠星石としたことが、油断してましたね…
妹を叱ることも…姉の役割です……
アリスゲームに矛盾した考えの翠星石は、本当は叱られる側かも知れませんが
雪華綺晶…翠星石は、争い事が嫌いなんです
翠星石のわがままを許してくれませんか…?
(倒れている雪華綺晶にゆっくりと問い掛ける)
>>671 ……わわ!?…ぁ…っ
ななな何しやがるですかおバカ銀と…っ
…………〜〜〜〜〜……っ…
(頭を撫でられると急に黙りこくって)
お……お……落ち着きなんかぁ………うぅっ
………少しは、するです…っ
(にこにこと笑っている水銀燈と視線を合わせられずにそっぽを向きながら)
>>671 アリスゲームに正式と非公式の違いはあるのですか…?
長姉の黒薔薇お姉様はご存知なのですか?
>>672 (床にorzと手をつきながら)
お姉様にお聞きします…
薔薇乙女がアリスゲームを止めて…
一体…何をすればいいのですか…?
お姉様は何をしてきたのですか…?
>>674 簡単な事です…他の姉妹たちや人間たちと、平和に暮らせれば良いのです
平和というのは………そう、紅茶を飲んでいる時の束の間の時間でもあれば…本当に様々な瞬間のことです
雪華綺晶も、今日紅茶を飲んだ時に幸せな気持ちになりませんでしたか?
そのような気持ちが感じられることを、平和と言うのですよ…
>>673 よしよし…
アナタは黙ってれば本当に可愛く…
いや…ちょっと跳ね返ってたほうが ん〜
(ちょっとイタズラ心が芽生えて、耳を軽く さする…)
ススス…
>>674 とりあえずここでは頂くつもりはないわぁ
この子達が心から私に負けを認めたその時にローザミスティカを頂くの…
そのほうがローザミスティカにもある種の美しさが備わると思わなぁい?
>>676 け……結局はどっちですぅ
煮え切らないやつですね………
(恥ずかしくていつもより発言が刺々しくなって)
……やぁっ!?
…な、何するですかぁっ!…やめっ…ふぁ…っ
(くすぐったさに肩を震わせる)
【少し落ちるですよ、戻れたら戻ってくるのですぅ】
>>675 平和…?
そういえばお姉様達は、時々お戯れになっていらしたようですけど…
あれが平和なのですか…?
私にも一緒にお戯れになれとおっしゃるなら…
(手を顔を覆いながら)
試してみても…
>>676 分かりませんわ
RMはRM
状況によって左右されるものではありません
>>677 結局はぁ…くすくす…どっちでも可愛いから問題なしぃ〜
(敏感さに目をつけて耳に指を絡ませると同時に
もう片方の耳に息を吹きかけてみる…)
ふぅ〜、ふぅ〜
【いってらっしゃぁい くす…】
>>679 これは価値観の問題…みたいねぇ…
仮にさっきの状態でローザミスティカを頂いたとして…
それと似たようなやり方で次々とローザミスティカを手に入れアリスに
なったとしても…なんか違うのよねぇ…
私は「結果」を求めると同時に「過程」も求めるの…くす…
だから、ここでは頂けない… それが私の考えよぉ
>>680 (悲しそうな顔で)
お姉様と私は互いに合い慣れないのですか…?
どうして
同じアリスゲーム、同じローザミスティカを巡って
意見が食い違われるのか。私には理解できません…?
姉妹同士でも別ということでよろしいのですか…?
ボディのパーツが別々であるように
>>681 私の考えはきっと甘いんでしょうねぇ…
でも… 近道は通らない…近道は裏切るもの…
私はそう思ってるわぁ…
お互いが納得できるいただき方をしていきましょう…?
その方がモチベーションを保てるわぁ…
だから…そんな顔しないでちょうだい…?
(そっと雪華綺晶のほっぺたに両手をそえる…)
>>682 私には分かりません…
(頬に手を添えられて、無表情で微動だにせず)
???
>>683 とりあえず…ここでは「いただかない」ということよ…
(あぁ…かわいい…この子も…)
(じっと、目を…)
【私も席をはずすわよぉ…】
>>684 (首をかしげ。目をひらいて…目を合わせてるが感情は分からない)
微笑
【私も22時頃まで漂ってまいりますわ
それでお姉様方の気配がなければお暇いたします】
(ただいまぁ、っと…)
【翠星石もただいまですぅ】
>>679 戯れ…?
闘いの事じゃ無ければ、そうかもしれませんね
平和というよりは幸せといった方が正しいかもしれないです…
………?
雪華綺晶…試すとは、どういう事ですか?
(顔を手で覆われて少し動揺してしまいながら)
>>680 どっちも……可愛い…?
………〜〜〜…ひあ…っ!?
(耳に息をかけられて小さく声をあげて)
んぁ…水銀、と…や、やめぇ……やめやがれです、ぅ……っ
ひぁあ…っ…
(くすぐりにとても耐え切れない様子で)
>>687 こんなのでそんなになっちゃうのぉ?…
じゃあ…こうしたらどうなっちゃうのかしらぁ…
(指は引き続き絡ませたまま、耳をハムっとしてあげ
ついでにその隙間から息を送り込む…)
うふふふ…
>>688 …く…っ…くすぐったくなんかぁ…
……ん、くぅ……っ
(必死に我慢している様子で)
……っあ!?……く…
んんん…っ…〜〜〜……
おばか、銀燈…っ
こんなこと…ふぁ…っ…しても良いなんて、言ってな…っ
今すぐやめやが……っう
>>689 もう少し力を抜きなさぁい…?
(空いてるほうの手を翠星石の口に持っていき)
舌…出して?
(ススっと翠星石の唇をなぞって)
私の名前は水銀燈…でしょぉ?
お姉さんの名前も忘れちゃったのぉ??んん?
(少し鼻にかかったようなしゃべり方で責めながら問いただす…)
>>690 …ふぁ…っ…舌…?
(何も考える事なく小さく舌先を見せて)
……っわ……忘れてなんかいませんよ…
…とーぜん、わざとです……んぁっ………
水銀燈…なにが目的ですか……っ
愛している結果がこれだと言うのですか…?
………分からないです…
>>691 そう…いい子ね…ふふふ
(唇をなぞっていた指で今度は舌をいじって…)
ん〜、んふふふ…
お姉様って言ってごらんなさい?…
(舌先で翠星石の耳をもてあそび始める…)
目的?そんなものはないわよぉ
アナタにこうしたかった、こうしてあげたかった…
ただそれだけよぉ…
>>692 …ん…にゅ…っ!?
(舌先を弄られて驚いた表情を見せる)
……ぅあ……い、言ってやるかぁ…れすぅ…っ
…あっ…ひゃ、やめ……ぇっ
(舌が耳を這う感覚にびくっと肩を震わせる)
翠せ…石はこんなこと、望んでなんか……
水銀燈…っ…
(足の力が抜けてしまって水銀燈にもたれるようにして)
【ご、ごめんなさい、少しこのままでいてちょうだい?
急用…すぐすませるからぁ…】
【お待たせいたしました。薔薇乙女のお姉さまがた】
>>687 私も戯れを試したくなりました。
お姉さまがたのしてるように抱きついたらよろしいのですか?
>>697 ………へぇえ!?
全然いいわけあるかぁ〜〜〜ですっ!!
ごめんです、あんなにくすぐったいのは……っ
(不機嫌そうな表情を浮かべる)
>>698 (不思議そうな顔で)
これはお戯れではないのですね…
わかりましたわ
それでは参りますわよ
(茨で拘束して…ギチ…ギチギチ)
これなら如何ですか…?
>>699 …っ!?
……くっ…はぁ……っ
苦、し………で…す
(いきなりで対応できずにきつく絞められて)
はぁ………雪、華…綺しょ……っぁ…
(呼吸が出来ずに視界がぼやける)
>>700 呼びましたか?お姉さま?
これは楽しい…平和というのですか…?
(ぐったりしてるのを見て)
もしかしてお気に召しませんでしたか?
(拘束を解いて。途方にくれて)
私、戯れる自信がなくなってまいりました……
【ただいまぁ】
>>694 そう…そうよぉ…
いいわねぇ、力が抜けてきて…いいカンジよぉ…
(もたれかかってきたので逆側の耳をねぶりはじめ
舌先でもてあそんでいたほうを指で)
少し進みましょぉねぇ〜 うふふ♪
(胸の辺りに手を這わせる)
>>697 おかえりなさぁい
>>701 は…はや、く…離し…て…ぇ…
………ぜは…っ……はぁ…っ
けほ、けほっ……
(茨から解放されて慌てて呼吸を整える)
雪華綺晶……翠星石が間違ってました
分からないことは姉が教える…そうですよね?
ごめんです、雪華綺晶…
(途方にくれる雪華綺晶をきゅっと抱きしめる)
>>702 約束通り戻って参りました
黒薔薇のお姉さま
>>703 ああ…翠薔薇のお姉さま…
(抱きしめられながら遠くを見て)
これまで、私は他の薔薇姉妹とは接点がありませんでしたの
だから何もわかりません
教えてくださるというのなら教えてくださいな
この私に…
>>702 ふぁ……あ……っ
……す…い…銀、燈………っ
(断続的な耳への刺激に身体が細かく震えて)
ひゃうっ!?……な、ぁ…
………い、嫌……っ
(力の入らない手で胸の辺りに触れる手を拒もうとする)
>>704 雪華綺晶…貴女が知りたいのは、戯れ…でしたよね?
戯れ…………?
…でも、翠星石も…水銀燈の言うような戯れはしたことが無かったですよ…
………それで、いいのなら…
(優しく囁きながら頭を撫でて)
>>704 戯れ…そう…それで安らぎ…お姉さまのおっしゃる平和が得られるのなら
(頭を撫でられながら。首を傾げて)
????
>>704 (ほっぺたを触りながら)
あぁ…キレイ…こんなにキレイなのが妹だなんてぇ…
なんて…っっ贅沢な…っ うふふ…
(指先で顔をなぞる…)
>>705 くす… ねぇ 翠星石ぃ?
一つ教えてあげるわぁ…
そういう抵抗の仕方は逆効果だってことを…うふふふふ…
といっても…あなたには無意識にでしょうけどねぇ…くす…
(指による耳への責めはやめ、胸元とおなか辺りをそれぞれの手で
撫で回す…)
>>707 …………平和
…そうですね、いざ言われてみると難しいですよ…
もしかしたら、もう平和なのかも知れませんね
(優しく微笑して)
…………………ぅ
それとも、水銀燈の思う戯れを試してみますか…?
うまく出来るか、分からないですけど……
>>708 (不思議そうに、きょとんと水銀燈を見つめて)
……?
>>709 (頭を撫でられながら)
…もう平和…どういう意味…?
私は戯れを試しとうございます
この末妹に教えてくださいな
戯れの味を…
(にこりと笑いながら)
>>708 …逆、効果……です………?
……分からな………っひゃあ!?
(身体を撫で回されてくねくねと身をよじらせる)
……あ、あ…っ……嫌!……っ
くすぐった、ぁ………あ
(少し息が上がり始めて)
>>710 ……それくらい、平和は突然とやってくる…ということですよ
(尋ねられてふっと微笑む)
戯れの味ですか、実は翠星石もよく解らないのです…
それでも、二人でなら何かが分かるかもしれないですね…
それでは、教えてあげましょう…
…〜〜〜……っ……
(耳たぶに触れようとするも恥ずかしくて手で髪を梳いて)
|Д`*)ミョウニモリアガッテマスネ
>>710 くす…どうしたのぉ?
そんな顔してぇ…
(指先で顔をなぞりながら優しく訊き、首をかしげる)
>>711 ハァッ…ハァッ…!
(だんだんと高ぶっていく翠星石に自分も高ぶっていってる、ということを
知らせるように耳元で呼吸を荒げて)
ほらぁっ 指をくわえなさぁい…? ハァ…ハァ…
(人差し指と中指を翠星石の口に持っていく…)
>>713 ………なに覗いてやがるです!!
……………うぅ、翠星石が好きで盛り上がっているわけじゃ……っ
>>714 水銀、燈…っ?
(耳元にかかる吐息にさらに顔が熱くなって)
んぶぅ!?…ちゅ、く…っ…
……んん、ふぅっ……〜〜っ…〜……っ
(どうしたら良いのか分からずに、ぎこちなく指に舌を這わせる)
>>712 (髪を梳かれながら。瞳は遠くを見つめ。口は笑い)
翠薔薇のお姉さま…
(翠星石の手を持って、自分の胸に当てて)
私は望んでいましたのよ…
姉妹と会える日を…ずっと
いまはこうして戯れしてるなんて、嬉しゅうございます。
>>714 (無垢な笑顔で)
黒薔薇のお姉さまが、私に何をなさるのか見てるだけですわ
!
今のごくりという音は何ですか…?
>>715 ふふふ…見たい人には見せておけばいいじゃなぁい?
(指をくわえられてるのを感じて)
あ、あぁ…っっ!
私の指が…!す、翠星石にぃっ 翠星石にぃぃ〜
(指を舌に絡ませて愉しむ)
>>716 (うっとりしながら…)
こういうこととかぁ…んふ
(ほっぺに軽く口付け)
>>716 ……………………!?
な、なんです…?
(雪華綺晶の胸の感触に動揺しながら)
翠星石も…ですよ
翠星石も、雪華綺晶と会えてこうしている事をとても嬉しく感じます…
(もう一度ふんわりと抱きしめて)
雪華綺晶………戯れましょう…?
…はむ……ちゅ…っ……
(耳元で囁いた後に耳たぶを甘噛みして、舌先で耳をなぞる)
>>717 ……〜〜〜〜〜…っ……
(見られているという羞恥に駆られ、がり…と水銀燈の指に歯を立てる)
…………ぷはっ
…………………………
(無言でいたずらっぽく笑って見せる)
>>717 お姉さま(微笑)
私を食べてしまわれるのですか…?
(茨を出しながら)
>>718 お姉さま…翠薔薇のお姉さま…
なんでしょうか?
この胸がとてもとても熱くなってきました。
(翠星石に好きにされながら)
末妹はおいしゅうございますか?
私はお姉さまに食されてしまうのですか…?
>>719 きゃっ!
イタイじゃなぁい、もぉ〜
なぁに〜?
その「してやったり」な顔はぁ〜っっ
イタズラっ子にもほどが…
(少しほっぺをふくらませながら)
>>720 食べる…?
いいえ…アナタを愛でてるの…
こうやって相手のカラダを優しく触りあって
…互いを感じあうのよぉ
(耳元で囁くように、手は顔とカラダをそれぞれ撫でていく…)
茨はしまうっ!
>>720 それで………良いんです
平和とは少し違うかも知れませんけど、これが戯れなのですよ…
翠星石なら耐えられないのに…どうして表情に出ないのです?
もしかして、翠星石が拙いのですか……?
(そういうとまた耳を舐め始めて)
ん……おいしいです……
…………ふふ、雪華綺晶は食されたいのですか…?
安心するですよ、本当に食べてしまうことは、無いですから………
(耳から舌を話して目を合わせると、妖しく微笑んで)
>>721 ………はれ?
思ったより怒らないのですね、水銀燈……?
(物足りなそうに見つめながら)
ぺろ……っ………
ふふっ、ごめんですぅ……水銀燈〜♪
(膨れている頬を舐めあげる)
>>721 愛でる?
アリスにならなくても愛でられるというのですか?
感じあう?
私には分かりません…
でも…不思議な気持ちです…
>>720 食べるのではない…?
何をなさるというのです?
戯れ…
お姉さまと同じようにすればよいのですか?
(翠星石の髪をなぜる)
【変換ミスですぅ
>>722は、】
【×話して、○離して、ですよ】
>>724 ………何も他の事が考えられないくらい、甘ぁい事ですよ…
…ん、気持ちいいです…雪華綺晶……
ちゅ、ちゅ…っ……ん、はぁ…っ
(雪華綺晶の首筋に顔を埋めて、舌先で擽ってみる)
>>723 まったくぅ…ホントのイタズラっ子なんだからぁ…
(丁度いいので首を少し回して唇同士を・・・!!!)
ちゅ…
んん…
>>724 お父様にはムリでしょうけど少なくとも私には愛でられるわぁ
うふふ、そう…その不思議な気持ちを感じられるのだから
それでいいのよぉ…
>>725 気持ちいいのですか?お姉さま…
(同じことをすれば、相手も気持ちいいと知る)
では これが戯れ…?
姉妹との平和の証…安らぎ…
エーテルとして存在してる……
喜び???
甘いというより溶けそうですわお姉さま
これがエーテルの実感ですか?
(翠星石の後部に手を回して、更に首筋に押し付ける)
ああっお姉さまっ
>>726 (なめられながら遠くを見て)
どういうこと…?
黒薔薇のお姉さまは狂おしいほどお父さまを愛していた筈
この不思議な気持ちは、お姉さまが与えてくださったのですか?
>>726 んむ……っ!?
………〜〜〜〜〜〜…っ!!
(唇が触れ合った瞬間に頬が真っ赤に染まって)
>>727 はい、心地良いですよ…
ここからは苦しいほどの喜びが流れてしまうでしょうけどね………
(ちら、と視線を合わせて)
翠星石も同じです……熱くて、溶けてしまいそうですよ…
ちゅ、ぅ……う…っふ…ちゅ…ぺろっ
(耳元に聞こえる雪華綺晶の声に昂ぶりつつ押し付けられたまま首筋に舌を這わせる)
>>729 そんな世界があるのですか?
(初めて瞳を合わせて)
お姉さまのオッドアイ…とても美しいですわ
ああっお姉さまの舌が這っていくのが分かります…
(頭に手を回したまま、太ももを翠星石の足にこすりつけて)
>>728 そう…狂おしいほどお父様を、それは今でも変わらないわぁ…
その狂おしいほど愛しているお父様が悩み、考え、作り上げたのが私たち…
そんなアナタ達を愛するなと言うほうがムリな話じゃなくて…?
(ぎゅぅ、と抱きしめる)
そうよぉ、今、私がアナタに与えているの…受け取ってちょうだい…
>>729 ぷは…はぁ、はぁ…
うふ♪ 真っ赤になってるじゃなぁい?
…もう一回、舌出して…?
>>731 あ…何をなさるのですか…黒薔薇のお姉さまっ
受け取る…?
私はなにをすればよろしいのです?
(悲しそうに)
>>730 ふふふ……それは雪華綺晶の目で確かめてみてはどうです?
(また妖しく微笑んで)
……そ、そうですか?
あなたも、翠星石に負けないくらい美しいです…
食べてしまいたいくらいに………っ
ぺろ、ぺろ……っ………んぁ……?
ふふ、首も脚もすべすべですね……ちゅ…っ
(首筋へ刺激を送りながら太ももを両手で撫で回して)
>>729 あ………あ………あたりまえ、です……っ
(真っ赤になって俯いてしまう)
し、舌……?
こうれすかぁ………っ?
(何をされるのか悟りつつも期待したように舌先を出す)
>>732 そんな顔しなくても大丈夫よ…
力を抜いて… 目を閉じて…
感じるままに私を感じてちょうだぁい…
(手始めに耳を舐める…)
(カラダを撫で回していた手はそれぞれ雪華綺晶の手を握っている)
>>734 だんだん素直になってきて…本当に可愛くなってきてるわぁ…
そう…
チュル…
(ベロキスを一回して様子を見てみる…)
>>733 お姉さまが連れて行ってくださるのなら…
ああっ首筋が熱い…
体の中が燃えるように熱い
これは…私には…分からない…
(体が震えてる)
突き刺すような…刺激
お…お姉さまっ…あっああっ
お許しください…私の意志ではないのですが…こ…声がっ
お姉さまも熱いですか?
(ブーツを脱いで素足になって、更にこすりつける)
>>735 分かりました
(といって目を閉じる。
…怖い…ここでRMを奪われたら…でも…)
おそるおそる手をにぎる…
【そろそろ落ちますわ お姉さま方
いつこれるかわかりませんが、たまにのぞいて
来れる時は予告いたします。それでは】
>>735 ちゅ、ふ…
(舌同士をからませてうっとりとした表情を見せる)
水銀燈………ちゅくっ
>>936 ふふ………雪華綺晶、可愛いですよ…
……ぺろっ、ぺろ……はぁ…っ…
(呼吸を荒げながら雪華綺晶を見つめて)
もっともっと、その可愛い声を聞かせてください………
(さらにこすりつけられる脚を撫で回し続ける)
【翠星石はこの辺でお暇しますね】
【今日は遅くまでありがとですぅ】
>>737 くす…
(後ろからだったのを今度は前に移動し、対面するようにして唇を奪い)
もぉ 何を怖がってるのよぉ?
(相手の指と指の間に自分の指を入れたりして
フィッティングを確かめ最良を探す…)
>二人
【またやっちゃったわよぉ…ごめんなさい】
【ええ、また…】
再開期待age
他のドールがいないのが惜しいな
_..-''"´: :`ィ'ー .、
う r 、 /__,ニ : : ハ ィニヽヽ
う と }! ト、 ヽ : : :'、 示ソヽル'ゝ
と /: lリ ``'ー ,,;;゙二-1!7 ハ }
:*: {: :/ - ー / ii !__ト--''  ̄ ̄
`! `ゝT/从 `ヽ , ヘ
〃`'.! `tハ' 'ハ+- ノイ-、ソ;ュ `¨´
k,;''"{jy .,,,y= '、.__,,_``(uィYヾ イ `ヽ、 _
`^~ ̄ ̄´ `~ └‐'-r''
(さて…今日こそ寝落ちはしないわよぉ…)
くす…
くす…
【再開できればおながいねぇ】
オナがいします
【何事もなければ 22:30前後にこちらに参ります】
くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(両手で赤くなった顔を隠し、声にならない悲鳴を)
【普通に気がつかなかったわぁ…】
>>739 お姉さまの呼吸の音が聞こえます…
…こんなに近くで…
そんなに美しい瞳で見つめられると、私おかしな気分に…なってしまいます。
ああっ…どうし…て、自分の意思で声が制御できません…
体から力も抜けてきて…
(足はこすりつけたまま、翠星石に抱きつき身をまかせる。
呼吸が荒くなっている)
>>740 (唇を奪われ)
!!
(遠くを見つめて。ローザミスティカを失ったら黒薔薇のお姉さまにとって
私は必要のない存在になってしまう…このままでは…お姉さまのいいように
…でも体が…いうことを)
く…黒薔薇のお姉さま。これはどんないけない魔法なのです…?
わ…私
(指を入れられ)
ああっ
>>742 誰…?
>>744 (警戒して)
人間…?
マスターの資質がない人間は、コレクションに値しません。
【お待たせいたしました】
【0:00ぐらいまでは、お付き合いできると思います】
>>747 ちゅく…
(ゆっくり舌を吸ったり)
どこ見てるのよぉ…?私の目を…見なさぁい…っ
(自分の瞳が雪華綺晶の視線上に行くようにずれていく…)
んん?? いけない魔法…? なんのことぉ??
(優しく熱っぽい視線と問いかけを向けながらまた深いキスを)
さらさらして…やわらかくて…ステキよぉ…雪華綺晶…
アナタの手も…アナタ自身も…うふふふ…
>>748 (舌を吸われて)
ああっ……んっ
どうして…私の瞳に何が見えますか?
これは魔法ではないのですか…?
あっ
力が抜けていきます。私は眠りにつくのでしょうか?
お姉さま…お願いです…
このまま眠りについても…あ、…この手を離さないでくださいますか?
(といって手を強くにぎる)
>>749 ちゅ…ちゅる…
(さらに舌を吸い、チロチロと舐めたり、絡めるようにも)
なにが見えるってぇ……気持ちよくてぇ…トロンと…した
目のアナタが、私にはぁ…見えるけどぉ ハァ、ハァ…
抜けていっていいのよぉ… 寝ないわぁ…そのままリラックスしてぇ…
(力が抜けていく雪華綺晶をふわっと包み込むように話す…)
いいわよぉ…ずっと…こうしてぇ、一緒に寝てあげるわぁ…ずっと…
(安心できるように同じくらいの強さで握り返す)
>>750 あ…お姉さまの舌が、私の舌の上を…んっあっ…あん
私の瞳がトロンと…?
気持ちいい…? 確かに気持ちいいかも知れません…
寝ない…?…のですか?
(きょとんとして。寝ないけど一緒に寝るとはどういうこと?
ああっ…この謎かけは難しすぎますわ…)
この手…とても暖かい…なんだかお父さまに作られたばかりの
遠い昔の気持ちを思い出します…懐かしい…
(その時、お父さまは抱きしめてくれた)
ああっお姉さま…黒薔薇のお姉さまっ…私を抱いて…
弱い部分を互いに見せ合い…触れ合うことは…
とても安心するでしょう…? とても…ねぇ…
(一瞬手を離してほっぺたにあてがい…)
そう…そうやってリラックスするの…そうやってぇ…
いいわぁ…優しく…支配してあげる
(そしてそのまま雪華綺晶のカラダをできるだけ
広く抱けるように手を回して抱きしめる…)
>>752 (ほっぺに手を当てられきょとんとして)
……
支配…?
(警戒して茨を出したり引っ込めたりしてるが、抱きしめられ警戒を
解いて)
お姉さま…優しく抱いてくださいますか?
(なすがままに)
>>753 くす… そうよねぇ、支配なんていわれたらドキッとしちゃうわよねぇ
…大丈夫よぉ? アナタの思ってるような支配ではないわぁ…安心して、ねぇ…
ええ…アナタが安心できるまでこうして抱いていてあげる…
(ぎゅ〜〜と、したり雪華綺晶の頭を撫でてあげたり…)
(雪華綺晶の頭が水銀燈の首辺りに来るカンジで抱く)
>>754 とても…とても暖かいですわ…お姉さまの体も私の気持ちも…
(頭を撫でられたり抱かれたりしてるうちに警戒心は完全に消えて)
抱かれるとは、とっても気持ち良いのですね…
私も
(と言って、水銀燈に手を回す。水銀燈と同じぐらいの力で)
痛くないですか…?
抱くとは…こういうものですか?
>>755 そう…ちゃんと受け取ってくれたのねぇ…私のキモチ…
(雪華綺晶を抱いているうちに自分もふわふわした気持ちになってきて…)
ええ、痛くないわぁ…心地イイ…、とっても上手…
(少しトロンとしたカンジのまま頭を撫でたり、耳をさすったり、抱きしめたり…)
その調子よぉ…自分の腕で、手で…指で…
相手のカラダを…ぬくもりを…キモチを…感じるのよぉ…
>>756 分かりましたわ。お姉さま。
(抱きながら水銀燈の顔に顔を近づけて、ニコリと笑って)
さきほどのお姉さまの…
(と言って、とっさに唇を奪って、水銀燈がやってたように
舌を入れる。不器用だが一生懸命)
ああっお姉さま…お姉さまのぬくもり…感じます
お姉さまは、私のぬくもりを感じてますか…?
>>757 あ…っっんぅ…
(とっさのことなので少し混乱したがすぐにたてなおし…)
ちゅくる…くちゅ…
(愛する妹の不器用ながらも必死に気持ちを伝えようとする行為を
ほんの少しでも漏らさないように後頭部辺りをしっかりと支えてあげて
舌の動きに専念できるようにサポートする…)
ええぇ…感じてるわぁ、それはもぉ…すごくぅ…
はぁ…、ほら、もっと…唇を…吸ってぇ…?
>>758 お姉さまも…私を感じてくださってる!
(更に舌を這わす。水銀燈と同じようにすればよいと思ってるので、
同じように後頭部をしっかりと抱く。慣れないため指で髪をしっかり
とはさんでしまう)
お姉さまっ…もっと感じてくださいまし…この末妹を…もっと
(と言われるがままに唇を吸う)
うふふ…なかなか…んくぅ 高ぶってるみたいねぇ…? ちぅ
こらこら、力入れすぎよぉ…もっと自然な力で…
(一途で不器用な様がとても愛らしく見える…)
感じてるわよぉ、アナタを…!ほらぁ…受け渡すだけじゃダぁメ〜…
ちゃぁんと…私のこともぉ、感じながらよぉ…
(と、急く妹を落ち着かせながら舌を動かす…)
>>760 自然な力…?
分かりましたわ。お姉さまを…いっぱい…いっぱい感じてみせますわ。
(水銀燈の舌を感じて)
んっ…この動き…お姉さまっ…
私は…とても気持ちいいです…あっ…また…声が…あっあんっあ…
私はおかしくなりそうです…
>>761 あぁ…はぁぅ…、んん
いいわぁ だいぶ良くなってきたわよぉ 雪華綺晶…
(だんだんムダな力が抜けていき自然なカンジで抱けるようになったのを見て)
いいのよぉ? 声は、出してもぉっ! ガマンしちゃダメよぉっっ
気持ちいい…んでしょぉっ、その声を相手に聞かせ…るのぉっ
その声も相手が自分を感じてくれる物の一つ…なんだからぁ…!
私も…ヘンに、なっちゃうぅ! あ、ふぁ…んくぅ!ふぅ…ふぅ…
>>762 ああっ…お姉さまが感じてくれて、私は嬉しゅうございます。
声も…お姉さまは受け入れてくれる??
ああっ…なんて…
(動きを止めて、懇願するような真剣な顔で)
お姉さま…私…体がとても熱くなってまいりました。
どうすれば治まるのかご存知ですか?
>>763 私もアナタが感じてくれてすごく嬉しい…
声はガマンしなくていいのよ…
相手へ自分がどれだけ感じてるかわかりやすく伝えられるしぃ…
(唇やほっぺをさすりながら)
ええ、知ってるわぁ…
それで…鎮めてあげる…アナタの熱くなったカラダも…心も…
【といいたいのだけどぉ…そろそろ落ちそうなのでこの辺で止めておくわねぇ】
【また、今度続きをしましょう…?うふふふふ…】
>>764 私も嬉しいですわ…お姉さま
お姉さまも熱いですか?
私、熱さを静める方法を知ってるのですよ…
【お付き合いに感謝いたします】
【また続きを楽しみましょう。私のいとしい黒薔薇のお姉さま】
【私はしばしの間、漂ってまいります】
【それじゃあ…おやすみなさい…】
淫乱ドールたちは毎晩お盛んですな
次は人間のオスもぜひ交ぜてくださいね
>>767 俺も見てるだけで割り込めないお前の同士だ。
きらきーは稀少だからな。俺も相手してみたいよ。
今度はいつ降臨するんだろ?
翠星石の安定感と水銀燈の積極性もいいな。
この二人だから絡めてるのたろう。
ふわぁ…
真夜中に小煩い人間どもですね…おちおち眠ってもいられねぇですぅ
………あふ…っ
…でも眠いものは眠いですね、仕切り直しです…
(パタンと鞄を閉じる)
【偶然ですね人間、たまたま通り掛かったので顔を見せましたよ】
【それじゃあ、一言落ちですぅ】
771 :
真紅:2009/03/02(月) 04:17:58 ID:3nvTFXZz
VIPのやつらに臭いと言われてるわ
やつらわ賢者モードだから相手にしないことね
772 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 04:30:10 ID:cqz8rcIk
きもおたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇw
>>771 なりきりはどこもそんなもんさ。
基本がごっこなのだからいいじゃない。
>767
>768
ごめんなさい…
ちょっと描写濃すぎるかしらぁ…??
(申し訳なさそう)
>769
あまりロールは得意じゃないけどよろしくねぇ〜
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
ソースは?
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
>>767 はじめまして
私にはマスターの資質がある人間しか必要ではないのです。
かわいそうな人間さん
>>768 そうですわね。薔薇乙女は全てが希少で特別な存在…
人間さんにマスターの資質がおありなら
大切に愛でてあげてくださいな。
>>769 黒薔薇と翠薔薇のお姉さまは特別です。
>>771 紅薔薇のお姉さま。お久しぶりですわ。
それは忠告…?
分かりました。
>>775-777 誰ですか…?おかしな看板を立てたのは
(といって茨で破壊する)今後はスルーことにいたしましょう。
>>770 翠薔薇のお姉さま。お会いしたかったですわ。
>>774 いとしの黒薔薇さま。こんばんは。ご機嫌いかがですか?
名無し以外に絡むの禁止な
これ破ったらルール違反。ルールを守らない者にサロンを使う資格はない
>>770 今日もおつかれさま…
ゆっくりおやすみなさい…
>>771 あぁ…真紅…
ありがたく受け取っておくわぁ…その忠告…
はあぁ…真紅…それにしても…アナタっていつ見ても…くす…
>>778 うふふ こんばんはぁ…
すこぶるいいわよぉ、機嫌はぁ
うふふふ…
くす…
くす…
>>780 いとしの黒薔薇お姉さま。
(笑い声にドキドキしながら…)
ご機嫌よろしいようですわね。
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
なんでこんな簡単なことが守れないの?
>>782 そんなルールあったっけ?
コピペしてよ
名無しが勝手に作ったルールなんだ
おそらく作ったのは
>>767 768だな
輪に入れないから腹いせにルールをでっち上げた
というところかな
>>781 ん〜 ちょっとほっぺた赤いんじゃないのぉ〜…?
(人差し指や小指で顔をなぞって…)
うふふ…
>>784 ごくろうさまぁ…大儀だったわよぉ…くす…
はい…ご褒美のラックミー(バナナ味) っ□
>>786 私…どうして…これはジャンク…?
お姉さまを見ると熱くなって…
【私の苗床(人間)…案外、たくさんいらっしゃるのですね】
>>787 ジャンクじゃないわぁ…アナタは
自分のことをジャンクとか言っちゃダァメよ?
>>789 でも…こんなこと…初めてですわ…
(不安とジャンクじゃないという言葉にやさしさを感じて)
どうしたよろしいのです…?
お姉さまっ!
(と抱きつく)
>>789 (頭をなでながら抱いて…)
んふふ…すっかり甘えっ子になっちゃって…
(なでなで…)
今までのアナタからは考えられないわよぉ…
でも…
いい
かわいいわよぉ…
雪華綺晶…
>>790 私はとてもお姉さまのことがいとしくなりました。
(と抱きつきながら)
私は昨日、お姉さまに熱いときにどうすればよいか知ってるといいました。
(水銀燈の服に手をかけながら)
服を脱げばいいのです。こうして…
(服を脱がせながら)
あ…こうしてたら私は私の服を脱ぐことができません…
あ、あぁ…こらぁ…
(半脱がしにされたが)
脱がせるのはまだよぉ…
衣擦れの音を…存分に楽しんでからぁ…ねぇ?
せっかちなのは損するわよぉ…くす…
>>792 (きょとんと首をかしげて)
分かりました。
(と服を脱がせるのをやめるが、その手をどこに持っていいか
分からずに、宙をさまよう自分の手を見つめる)
>>793 くす…
(ヒラヒラ舞っている雪華綺晶の手をとり口に含む…)
はむっ…ぬちゅ…
(あせる必要はない、ということを示すように人差し指や中指に
ゆっくり舌を這わせ絡ませ味わう…)
ん〜ふふ…
>>794 (…私…何をされているのかしら…?なめられてるのを見つめて)
????
おかしいですか…?
お姉さま…?
>>795 私の舌…感じてちょうだぁい?
(首を傾けたりして味わう様子を見せる)
こういう受け取り方、感じ方もあるのよぉ?
おかしくないわぁ…ただ、カワイイな、って…思っただ・け
(少しイタズラっぽく微笑む)
>>796 (味わう様子を見ながら笑う)
私がカワイイ…?
私もお姉さまを…お姉さまは美しいですわ
私はとても暖かい気持ちになってまいりました。
(上を見て目を閉じながら)
ああっ
>>797 あらぁ、ありがとぉ
うふ・・・ちょっと進んでみようかしらぁ…?
(手からムネの位置まで指でなぞっていき、ムネを触ってみる…)
(ふに…)
どぉ?
(ふに…ふに…)
>>797 (胸を触られて、最初は?としてたが、揉まれてるうちに)
おっお姉さまっ…あ…これ…私は…うんっ
足に…力が…ああん…入りません…
(水銀燈の肩に手をかけてつかまる)
>>799 力が…? 立ってられなぁい? ちゃ、ちゃんと立ってなきゃ…ぁ
受け取れないわよぉ? 私の、き、気持ちぃ…うふ、うふふ…
(も、もうちょっと…進んじゃいましょぉっ…!ハァハァ…)
(片方の手でカラダを支えてあげ、もう片方の手を雪華綺晶の下半身へ伸ばしてゆく…)
ススス・・・
>>800 (手をかけてはいるが、体重をかけず)
ああっ…はぁはぁ(呼吸が荒くなってくる)
お…お姉さまの気持ち…?
私は…あ、…力が入らなくなりました…
(と震えて)
はぁはぁ
(白い顔に紅が差して、苦しそうに。でも姉のたまに必至で耐えながら)
あ…はぁはぁ
>>801 そうよぉ… 私の…アナタを気持ちよくし、てあげたい、という…キモチ…
ハァ、ハァ…ふふ…
どうしても立っていられなくなったら私につか、まっていいからぁ…
(ハァハァ…そぉれ…っ)
(ついに雪華綺晶の秘部に布越しに触れる…)
(さわ…)
>>802 はぁはぁ
私…だんだん…はぁ…あっ…分かってまいりました…
はぁはぁ
(あそこに触れられ。ビクンとなって、反射的に腰を引いてしまう)
!!!!!
(そして水銀燈に体重を預けてしまう。目は閉じて。片方の目の薔薇はゆれている)
>>803 あぁん!うふふふ♪…ハァッ ハァッ…
(…っもう…ガマンできないわぁ…!!)
(なんとか手を潜り込ませることに成功し直に、最初は優しく、だんだん速く…
それから不規則な刺激を与え続ける…)
そんなに、こ、腰ビクンてさせてぇっ…! きもちいい?あ、あぁ〜、はぁっ、はぁっ
きぃ、雪華綺晶っ ねぇっ あぁん!ハァッ…ハァッ…
(自分も顔を紅潮させやや狂気じみた笑みを含ませているが
優しい声、愛撫によってマイナスにとられることはない、…と思われる)
>>804 い…痛いっ!
あっ…お姉さまの指が…!
私の中で…熱いっ…戦闘の痛さ…あっ…熱さとは…ああん…
これが愛とおっしゃるのですか…?
(逃れようと腰を引いたり、愛に応えようと戻したりして、腰を動かすことに
なる)
痛い…あ…痛いけど…
お姉さま…体の中が燃えるようです。
ああっ…
(口から涎がこぼれ落ちて、水銀燈の服を汚してしまう)
あ、お姉さまの…あっ…服が…
>>806 はぁんっ…ごめんなさい…ち、ちょっと、ゆるめるわねぇ…
闘いよりもっとゾクゾクする、でしょぉっ?
もう少しで最高の気分になれるわよおぉ??!
気にしなくていいわ…はぁぁ…
もっと…気持ちよく、なるの…なりなさいっ…
もっと…もっとぉ あぁぁ…ハァ、ハァ…
>>806 最高の気分…?
(考えてみるが分からない…)
もう少しで…(考えてみるが、やはり分からない)
あ…私の足をぬるぬるした液体が…あん…ああ…
体には…ハァハァ…焔が駆け巡ってるようです…あ
(水銀燈の指の動きを感じてるうちに)
お…お姉さまっ…ああ…あっ……あ…
なに…?なにかがきます…体の中…あ…から…
>>807 ハァッ、ハァッ…い、いたくなぁい?すこしづつ速めるわ…よぉ?!
(と、必死にしがみついてくる雪華綺晶をしっかり抱き、
様子を見ながらだんだん速くしていく)
その…焔はカラダにとってもイイ…焔なのよぉ
うふぅ、ふふ…そろそろぉ?!
(少しづつ追い込みをかけていく…)
ハァッ、ハァッ…んハァッ…
>>808 ハァハァ…ああ…
痛い…?
私は感覚が…うんっ…なく…なりました…。
私…どうなったのでしょう…?
あああ…ああ…
(もうなにも考えられなくなって。ただ水銀燈の指と声と存在、
自分の身体感覚だけを感じてる)
お姉さま…あ……ああ…お姉さまの指が私の中で…ああ
なにか…熱くて…なにか吹き上げて…あ…くるっ…
>>809 イ、クところぉ…見せてぇ?
そう それよぉっそれがいいのぉ
さぁ……一気にいくわよぉ??
それぇぇ!ハァハァ!!
(雪華綺晶の下半身の小さな何かをしっかりと…つまみ、少し引っ張る…)
>>810 い…く…????
あああん…お…お姉さまっ…あっ…その手を…ああ…
手を…止めないで……くださいな…ああ…
ああ…それは…
ああああああああ…ああああああ…
(と言って果てる)
ハァハァ(体を痙攣させ目はうつろ…)
>>811 あっ、あぁ!あぁぁ〜
いいっ…いいわよぉ…とってもっ…可愛くて…キレイで…ス・テ・キぃぃぃ!
き、きらき…雪華綺晶ぉ、きら、きらきぃぃ!!
(妹をイカせるという行為に自分も軽くイッてしまい脚がガクガクするが踏んばり)
(雪華綺晶が果てた後愛撫をやめ、両手でしっかりと抱きしめ支えてあげる…)
ハァッ、ハァッ…キモチ、よかったぁ?…
>>813 (まだ呼吸が整ってない)
ハァハァ。
お姉さま…
(目を見つめて)
私…これが姉妹の愛…?
…私…気持ちよくなったのですか?
お姉さまは ずっと私を支えてくださいました…
ハァハァ
これが…愛…?
(抱かれながら、自分の顔を手で覆って、恥ずかしそうに)
これが…愛なら…今度は…いつか…お姉さまに私がして差し上げます。
ハァ・・・ハァ・・・
ふぅ…うふふふ…
それは楽しみだわぁ…
(抱き合ったまま近くのそふぁに倒れこむ)
さあ 今日はもう…疲れたでしょぉ? このまま…一緒…に…
(絶頂の後の心地よいけだるさに包まれて…)
(ウトウト…)
>>814 (ソファに倒れこんで。水銀燈の手をにぎり。瞳を見つめて)
お姉さま…
(と言って唇を奪う)
ウフフフフ
(いたずらっぽい微笑みを浮かべて。ささやくような声で)
おやすみなさい…お姉さま…
私には 眠りはありません…
こうしてお姉さまのぬくもりを感じて朝を迎えます。
安らかな眠りについてくださいな。お姉さま
>>815 はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・くす…(満足そうな寝顔で)
おやす・・・み、なさぃ・・・
すぅ…すぅ…
すぅ…
【長かったけどお相手ありがとぉ〜 くす…】
【それじゃあ、おやすみなさぁい…】
>>816 おやすみさない…
(寝顔を見守りながら、満足そうな様子で)
【お付き合いに感謝いたしますわ。お姉さま】
【ゆっくりおやすみになってくださいな】
さぁて、とぉ…
少しの間待ってるわねぇ
今日はきらきーはいないみたいだね。
>819
こんばんはぁ
くす… そうねぇ。
まぁ あの子もあの子で、ほら 忙しいでしょうし…ね
(首を傾けてほっぺたに手をあてる)
ムリに来いとも言えないでしょぅ?
くす…
くす…
>>820 ん?この手はなんのつもりだ?おれはきらきーの方が…(汗
>821
んん?ちょ…ち、ちがうわよぉ?
自分のほっぺたに手を当ててるのよぉ
早とちり〜〜
…んふふふふ♪
>>822 ちっ。おまえ寂しいのか?寂しいならおれがなぐさめてやるぞ。
銀魂のスレはここですか?
>823
くすくす…
うふふふ…
そうねぇ…
寂しいといえば寂しいかも知れないしぃ…
寂しくないといえば寂しくないかも…知れないわねぇ…
自分のことを言ってるんじゃなくて? それは…
>>825 もったいぶった言い方するなあ。お、おれは寂しくなんかない。
>826
そういうことにしておいてあげるわ…
はい、コレ… っ旦 (そっ…と紅茶を出す…)
冷めないうちにお飲みなさい…
>>827 寒いからな。ありがたくいただくよ。
でもお前が紅茶なんて珍しいな。乳酸菌飲料じゃなくていいのか?
なんだコイツw
読解力のない頭の悪さとがっつきが誰かさんに似てますね
>828
あら?なぁにそれぇ?
私が乳酸菌飲料以外飲んだらダメみたいな言い方…
(ちょっと じ〜、とにらむ)
くす…私のはミルクティーだから問題ないでしょ?
それじゃあ
おやすみなさぁい…
くす…
くす…
上弦の月が美しいですわ。
私のお姉さま 御機嫌よう 昨晩は寂しい思いをさせました…
それから、かわいそうな人間さん
私の目的は姉妹との愛を深めることです。
人間さんとお人形遊びをしてる余裕はありませんわ
フ…フフフ
(微動だにせず瞬きひとつせず立ち遊んで)
…時期に日付が変わります…
私はまた日を改めて立ち寄ります。
改めてお目にかかりましょう…
た、待機だったのか…orz
>>833 なんだかんだ言っても実はお人形遊びがしたかったのかな?
いつかちゃんと会えるといいな、長時間お疲れ様〜
いつもグループでいる高嶺の華が、一人でいてチャンスなのに話しかけられなかった気分↓
(こそ・・・)
ほんの少しだけ待ってみるわねぇ・・・
(ウトウト・・・)
水銀中毒になってしまいますた
>>838 病院逝ってらっしゃい。
けっこう人がいるんだねw
【一言落ち。サーセン】
【銀様頑張って】
おやすmなさぁい・・・
ぐぅ・・・
私の黒薔薇のお姉さま。
お目にかかれず残念ですわ。
またいらしてたの…?
かわいそうな人間さんたち…。
ふふ…。
あなた方は自由で、どこへでも飛び立っていけますのに…。
このフィールドに囚われてしまいました。
かわいそう…。
【何事もなければ夜半にこちらに参ります】
何事かあって来ないのかな?
燕服の兎さんとお話をしていました…
わずかの時間 待機します。
白薔薇の乙女が…
なぜこんなときにPCが規制に…
日頃の行いが悪いのか…orz
かわいそうな人間さん…
お初にお目にかかりますわ。
PCを介在して このフィールドにいらしてたのですね…
ふ…ふ…
かわいそう…
…あなたは自らの意思で空間を移動できなくなりました…
ふふふふ
ま、とりあえず紅茶でも
っc▽~【薔薇のジャムとほんの少しのお酒入り、白薔薇の花弁を浮かべて】
人間のオスの妄想のフィールドへようこそ白薔薇の乙女♥
人間のオスは執念深いんだぜ!、携帯を介してちょっとだけお邪魔するね
今日は苗床を物色しに来たのかい、?それとも違う遊びを教えてあげようか?
>>846 ふふ…(紅茶に目もくれず)
フィールドに囚われてるのは貴方の方ですのに。
貴方の言ってることは理解不能です…。
理解不能ですが…願いを叶えて差し上げることはできますわ。
甘い世界で私と一緒に夢を見ませんか?
うふふふふふふ
>>847 おや?果たしてそうかな?ここは君達が普段行き来してるフィールドとはちょっと違うんだぜ
(紅茶を受け取らないので自分で飲み干すと、ニヤリと笑い)
囚われてるのは…君のほうかもしれないよ…?
…なんて強気な態度も今日は取れないや…携帯なのであまり大袈裟なことはできないしな…orz
ん?どんな願いかわかってるというのかな?
甘い世界で一緒に夢をか…たしかにそういう言い方もできるけど…
ほんとにわかってるのかな…?
(ためしに胸に触れてみる)
>>848 ふふ(胸を触られながら、手を取って)
そう…甘い甘い夢…
…誰にもじゃまされることがない貴方だけの…
(偽りの夢の世界…)
(848の体が水晶に封じ込められていく)
>>849 あれー!?やっぱりなんか違うぞー!?Σ(´Д`*)
(体が水晶に包まれていくが胸を触るのはやめず、強く揉んでみる)
【遅いのは勘弁してね…俺はPCでも遅いんだけどw】
【とはいえこれでは抵抗が…もしかして人間のオスとはNGなのかな?】
>>850 そんなに騒がないでくださいな…
もう水晶は消えました…
私と貴方と二人きりになりました…
幸せな人間さん…
好きなだけ胸を揉んでくださいな
>>851 あぁびっくりした、脅かさないでよ…白薔薇の乙女はいたづら好きだねεー(´д`*)
俺みたいなヘタレを捕えても面白くないぞ
お姉さんたちとエッチなことしてたでしょ?人間のオスともしてみない?
(抵抗しなくなったことを悟ると膝の上に抱きかかえて)
もっと別のアリスに近付く方法を知ることが出来るかもしれないよ?
(髪に顔を埋めて白薔薇の甘い香りを堪能する)
(胸を揉む力はさらに強くなっている)
キス…してもいいかな…?(まだ唇はギリギリで避け、頬に口付けし)
【わずかと言ってたけど…時間は大丈夫かい?】
>>852 私は貴方の人形…貴方の思いのままです
幸せな人間さん
(とびきり可愛い笑顔で)
もっと胸を揉んでください。
どんな反応がお好きですか…?
ここには性玩具もそろっています…何を使って遊びますか…?
>>853 雪華綺晶が今は俺だけの人形か…それはたしかに幸せ者かもね
(どこか裏のありそうな笑顔を見つめ、頭を優しくなでなで)
もっと揉んでほしいかい?ん…
(ドレスの上から力強く、しかし痛くないよう揉み続け)
反応は君の感じるままでいいんだよ、でも怖いのは勘弁だけどね
ぅん…
(大きさの釣り合わない唇どうしを強く重ね、味わう)
(雪華綺晶のお尻に硬く膨らんだモノを押し付けながら…)
【もう少し続けてみるよ?。あと名前が…】
とても気持ちいいですわ。
怖いことないですのよ。ここでは怖いことは何もない…。
もっと揉んでくださいな。
気持ちいいですわ。
唇のサイズが合いませんか?
(といって人間と同じサイズになる)
こういうこともできるのですよ。
全ては貴方の思い描くままに…
(硬くなったものをにぎりながら)
>>855 水晶に捕えようとしといて何を言うかw
しかしこのフィールドでは雪華綺晶の力よりも人間の情欲の力のほうが強いんだぜ
気持ちいいかい?イヤラシいお人形さんだね…
そりゃまドールだからね…顔ごと食べちゃいそうだよ
(言ってると突然巨大化され)
うわー!…びっくりした!Σ(°Д °*)
そうか…ここは夢の…もとい妄想のフィールドだもんな、そういうことも可能なんだ…
(平静を取り戻し、さっそく人間化した雪華綺晶を抱き締めて)
や…柔らかい、人間と変わらないよ…。もしかして体も…人間と同じになってるのかな?
(ドレスを少し脱がしてみると、球体関節もない人間と変わらぬ肉体が現れ)
(雪華綺晶の掌の中でさらにモノが硬くなる)
妄想が生んだかりそめの体とはいえ…美しいよ♥
んっ!(たまらず再びキス)
>>856 美しいといわれて幸せですわ(可愛い笑顔)
(硬いものを握り、キスに舌を入れて)
気持ちいいですか…?私は貴方だけの人形…
ずうっと一緒ですよ…約束ですよ(更に硬いのを握る)
>>857 本当のことだもの、これならアリスも間違いなしだよ(?)
俺も幸せだ…あの雪華綺晶が俺だけの人形に…
できることならずっと一緒に居たい…苗床とかじゃなくてね
これなら胸も…ん…柔らかい…
(先ほどは人形サイズで物足りなかった美巨乳を揉みしだき、先っぽもつねってみる)
もうたまらないよ雪華綺晶…
(服を脱ぐと醜いオスの体と破裂しそうに怒張したモノを晒し、再び雪華綺晶を抱き締め)
君と深く繋がりたい…いいかい?
(片方の手は胸を、もう片方は雪華綺晶の薔薇の花びらをいじりながら、耳元で優しく問う)
>>858 本当にずうっと一緒にいてくださいますか…?
約束ですよ
(胸をせめられて)
ん…く…私…気持ちよくなりました…。
(後頭部に手を回して頭を抱きかかえるように)
もっと強くしても…貴方の好きになさっていいですのよ…
(といって深いキスをする)
>>859 もちろんだよ、俺が死ぬまでならね。じゃあ…約束だ…
(闇のドールとの危険な約束に少々恐怖を感じながらも、証のようにさらに強く胸を持て遊ぶ)
気持ちいいかい?、もっと気持ちよくなろう
薔薇の花びらから蜜が溢れてるね…。ん…甘い…
(蜜の絡み付いた指を美味しそうにしゃぶり)
水晶に捕えたりしなくても君の物になる方法を教えてあげるよ、そして君も俺の物に……
…んうぅっ!
(蜜を滴らす雪華綺晶の薔薇の花弁に、いきり立ったモノを飲み込ませていく)
はぁ…どうだい?人間のオスの情欲の塊は…熱くて気持ちいいだろう?
雪華綺晶の膣内も…あぁ…
【あと2〜3レスくらいかな…時間眠気大丈夫かい?】
【だから名前違ってるってば!】
>>860 そう…私の蜜はとても甘い…
もう私はあなたの人形…幸せな人間さん…
気持ちいいですか…?
私もとっても気持ちよくなりました…
(と積極的なくらい積極的に腰を動かして)
>>861 雪華綺晶の体もとても甘くて美味しいよ、まさに蜜肉ってやつだ…
たとえ夢でもかまうもんか、もっと味わわせておくれ…
(こちらも雪華綺晶に合わせて激しく腰を動かし、お互いの粘膜を強く擦り合う)
んはぁっ♥雪華綺晶…俺の愛しいお人形…
こうして君と繋がっているなんて…俺は最高に幸せだよ…
(快感に涎も止められず、だらしない顔でウットリと雪華綺晶を見つめる)
このままイカせてあげるよ…君のきっと知らない甘い世界に…
(柔らかいお尻をがっしりと掴みさらに腰の動きを強め)
はぁっはぁっ!雪華綺晶!雪華綺晶ぉ!んおぉっ!おおおおぉォ…!!
(雪華綺晶を強く抱き締め、子宮奥のローザミスティカを熱い白濁粘液で汚していく…)
>>862 (微笑んで)
貴方は満たされました…
そう…私は貴方の…貴方だけのお人形…
ずうっと一緒…ここでずうっと甘い甘い時間を過ごします…
うふふふふふふふ…幸せな人間さん…
>>863 ふふ…これで君は俺だけの人形だよ…、まだまだ満たされてなんかいないさ
でも君を束縛することはしたくないから…アリスになるまでは君の好きにしたらいい
でもあまりイケナイことはしちゃ駄目だよ?
目を覚ましたら君はきっともういないんだろう…
でもアリスになったら必ず戻ってくるんだよ?、約束したんだからね
(その後も数回の甘い行為を重ね、雪華綺晶に一滴残らず己の力(精液w)を与え)
(再びこの世界で逢う約束をし、現実世界に戻っていった)
【これで〆です、人間化雪華綺晶楽しめましたよ〜】
【レス遅くてごめんね、眠気ちょっとキツかったかな?、辛かったら遠慮なく言ってね】
【名前の間違いは気付いてくれなかったのかな?…それとも何か理由が…?】
【とはいえ楽しかったよ、こんな時間までお疲れ様、ありがとうノシ】
(
>>849→2009/03/07(土) 00:38:42の雪華綺晶)
(848が封じられた水晶を見つめて)
私は貴方に用はありません。
偽りの夢に抱かれてお休みなさい。
かわいそうな人間さん…
【私は雪華綺晶。薔薇乙女の第7ドール】
【お休みなさい…永遠に…ふふ】
>>865 【そういうことね…理由ってのはそういうのも予想もしてたんだけど、納得しました】
【とはいえ楽しかったよ、こんな時間までありがとう。今度はちゃんとしちゃうからね♥】
【もうレスはいいからね、おやすみなさいノシ】
>>866 この名無しって荒しなの?
見ててつまんねーよ。ワンパターンだし。おっさんくさくて下品すぎ。
自己満足すぎるだろ。過疎の原因だろうな。
スレ立てするならまだしも。もうドールズに絡むなよ。
確かにw
ピンクといってもローゼンの世界観やなりきりの良さをぶち壊し。
それもKYって理由で。作品を見てないクセに居座ってる荒らしに見えないこともない。
/ ヽ ヽ \、 _
/ /\ \ 、 ノr、L,
. / _ ´ .::ノ`ヽ、.... \..フ ハュ、
∧. / ./::;;- ´ `丶、.. ゝヘ」八} 所詮はピーチクパーチク烏合の衆!
{::i::::. / .:::/"´ \「 「ヽ「
'、:、:::/. .::::/ -―- 、__, トV「 /〉 おんみょうだんをくらえかしら!
.ヘ::V::::r'⌒i{ '叨¨ヽ `ー-、v:::コ/V
. \::::ゝr/__ ` ー /叨¨)//ヒソ
_.>‐i{ _>┐ ヽ, /´ __
. ヽ_ ‐ "´ `ヽ`ヽ.___´, ハ \ 〈V'´ ` ― ___
. / 、 ヽ ゝニ´ ..∠. `ヽj} _/_ └─┘ ̄ ̄
/ ┴- ∠て三>┴ … ―――ッッ-zて__  ̄ ─ ___
. :  ̄ ̄ , ', ' ∠`´ 、_`丶、__└──
: . . : : : : : . . /:/ -、__ゝ 、`rr、 ̄て」」
、: -‐、: : : : : : :/て> ‐、: i:\ : . . . . . j i 、 ヽ ゝ 、>ヘ. ̄ ̄
..〉_/ ` ---‐'ヽヽ:`='o_ヘ:、: : : . : : : : // \下 `  ̄jヽノ\i
j : : : : : :` ミ 、__ノヘ: : : : : : . // 、 └、 \/不 、i
__ : /:::::水`ヽ\: : : : : : . . . l:l ゝ/ 下.i / 、 |
誰も来なくなりそうだw
きらきー臭くなくなってきたよ。
, ⌒⌒ヽ っ アセアセ
リノヽ、卯) っ
,9、`Д´ノ か、カナはドールだからオナラなんてしないのかしら!
ΞΞΞ
ノ(_リ_)
`しン′
>>865 聞いてみようか。きらきーが政権をとったら?どんな政策をしてどんな社会にする?
>>872 カナはピチカー党?
>>866 ドールを蹂躙して汚したいのか?
やたら【 】を多用して私語を言うし、自己中な嗜好に走りすぎだってw
ローゼンメイデンの世界も人形のキャラもおまえ一人のせいで台無し↓↓
きらきー今日もおいで
こんばんはぁ
雪華綺晶と話したがってた人間……どうやら話せたみたいね
これで私も大手を振って顔を出すことができるわぁ…くすくすくす…っ
>>870 ちょ、ちょっとぉ
誰アナタ!!
>>871 私が来るわよぉ
安心してねぇ…んふ〜♪
>>872 たぶんしないでしょうねぇ…
器官がないんだから… ねっ
>>875 今日は私なのよねぇ
ざんねぇん あはははははっ
(口を軽く隠しながら)
銀さま、エッチしよ!!
>>876 きらきーに人間に悪させずにもっと素直になるように水銀燈から言ってあげて。
>>877 あら、私にそんなこと言ってくるなんて…いいわぁ…
これから言うお題に私を満足させる答えを出せたらねぇ…くす…
いくわよぉ〜…?
おもしろ一文字〜〜〜〜、はいっっ
>>879 .お、面白一文字だって!?
よーしこうなったら・・・【命】!!
(全身を使って命の字を現してみる)
(もちろんそれは90年代後半のギャグ)
>>878 あらら…
わかったわぁ…仕方ないわねぇ あの子ったらぁん… ふぅ…
>>880 ごめんなさい、『漢字』じゃなくて『ひらがな』でねぇ
はい 気を取り直してぇ〜…!
どうぞ♪
>>881 ひ、ひらがなだって〜!?
じゃあ乳酸菌の「に」!!
>>882 つまんなぁい
くだらなぁい
くすくす…
(Sっ気満点な微笑み)
乳酸菌を出してきたあたりで置きに来てるのがバレバレよぉ?
ほら・・・もう一回チャンスあげるから…
うふふ…♪
「ぷ。」
ボウリングしてる人
>>884 うくふっ!
うぷぷぷ!!!
あはは!あはははははは!!!
oez ←(おなかをおさえて笑うイメージ)
いい!
それいいわぁ!!
まさかここでそれを出してくるとは・・・!
完全にしてやられたわぁ…
ふぅ…はぁ… ほっぺが疲れたわぁ…笑いすぎて うぷふっ
すまん、今までの俺は884ではないんだ・・・。
銀さま、884とお幸せに・・・。
でも「。」を入れたら二文字だろ〜!?(敗走
>>886 あらら
じゃあ、無効ねぇ…くす…
ざ〜んねんっ
句点は…たしかに…
あまりの不意打ちに忘れてたわよぉ
>>887 JUMの美しい手で撫で回すように、舐め回すようにして作ってもらったのよぉ
んふふ…
「にしこり」
ゴジラ
さて…
(ウトウト…)
そろそろ、寝るわぁ…
…おや…す…みなさぐぅ…
(パタっ…)
ふふ…かわいそうな人間さん。
それから、空回りがかわいそうなカナリアさん…
>>873 人間の世界…
それは、悲しいアノミー(anomie) 。
かつてマスターの資質を持った人間はいいました。
どんな社会状況でも宗教下でも自殺率は同じと…。
ふふ…
楽園は偽りの夢。
その楽園でも自殺者は出るでしょう…クスクス
自殺から得られるものはなにもありませんのに…。
かわいそう。
いつまでの苦しみの連鎖が…ぐるぐると巡るだけ…
かわいそう…。
自由を欲するがあまり社会も人間もいつの間にか歪んでしまった…。
私なら苦しみから解き放ち永遠の夢を見せて差し上げますのに。
永遠に…偽りの夢の中で…。ふふふふふふ。
>>878 ………………。
ふふふふ……。
(
>>881を見て)…い…いやな予感がします…
ちょっとだけ立ち寄りました。ではいずれ改めて…。
>>892 らしいけど、お姉さん達に怒られそうな回答ですな。
>>866 メチャクチャにしてやるから出てこいよ。俺とロールしようぜw
>>892 うふ…
あとでお仕置き…してあ・げ・るっ… くす…
>>895 私とお話しましょうよぉ〜? ねぇ
くす…
くす…
そんな事より、俺と一局どうだ?
ざわ…
ざわ…
かわいそう…自分の自由にならないからといって
お姉さまに訴えるなんて…
他人を自由にしようとするなんて…
かわいそう
そうだ、むしろ皆で一曲どうだ?
ざわわ…
ざわわ…
ざわわ…
………ここ……どこ?
……真紅を追っていたはずなのに……?
真紅……真紅?
(壁伝いにふらふらと歩きながら彷徨う)
【こんな私は参加しても大丈夫かしら…?】
【顔見世だけですが…失礼します】
【ごめんなさい…かぶりについては特にかいていなかったので…】
【すみません、出直しますね……】
>>896 お…お姉さま!?
御機嫌よう…奇遇ですわね…(アセアセ
お…おしおきなんて…つれないですわ
>>900 ふふ…
>>901 お…お姉さまが二人!!??
紅薔薇のお姉さまをお探しなの?
ローザミスティカが無い…??
>>903 あ、いや…そういうわけじゃぁ…ないのよぉ?
ちょっと…私も混乱しちゃって…
ほら…なんというか…できるキャラ増やしたほうがいいのかしら、って思ったり
思わなかったり… あはは…
>>904 どんなオシオキがいいかしら…?
厳しくっ? それとも…優しくぅ…? くす
>>905 わ…私は…お姉さま…聞いてくださいな…。
私は ただかわいそうな人間さんを苦しみから解放して差し上げただけ
ですのよ…
>>906 うふふ…
まあ、私もその場面を見たわけじゃないから…強くは言えないけどぉ…
気をつけなさい… いいわね…?
(頭をナデナデしてあげる…)
くす…
(ほっ。良く分からないけど…話が流れました…流れたというより保留??)
(頭をナデナデされて…今は忘れよう)
お姉さま…私…お姉さまに会いとうございました…(甘えるように)
>>908 〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(なんともいえない感覚に思わず…)
(ぎぅ〜…)
(と、両腕で包み込むように抱く…)
>>909 (あ…やはり暖かい…これが姉妹の愛…?)
お姉さま
(と緊張を解き力を抜いて、水銀燈に体を預ける)
暖かい…
>>910 落ち着く…??
(きらきーの前髪を指でサラサラいじりながら囁くように…)
(同時に背中も優しく叩いてあげる)←(ポム…ポム くらいの力)
>>911 (水銀燈に抱かれながら)
(コクリ…と頷く。そして聞こえるかどうか分からないような声で…)
お姉さま…
(完全に身を任せる)
>>912 (あ、そうだわぁ…背中はたたくよりなでてあげたほうが気持ちいいかも…??)
(ということでポムポムからススゥ〜〜に手の動きを変更する…)
>>913 (背中をなでられ。その感触に身をゆだね)
(水銀燈の肩に手を乗せて、水銀燈の顔を見上げる)
お姉さま…
>>914 ん?なぁに…?
(姉妹というよりかは母親が娘に話しかけるような優しいトーンで)
(気持ちが言葉にならず…)
(話かけられたことで…思わず)
私…甘えても…いいですか…?(小さな声で)
>>916 (コツッ…とおでことおでこをくっつけて)
えぇ、もちろんよぉ…
可愛い妹ですもの・・・
>>917 (安心して…妹という言葉に反応して)
私は…お姉さまの妹…
お姉さまは…私のお姉さま…フフ(何かを噛みしめるように)
とっても愛しいですわ…お姉さま…
(といって、水銀燈の後頭部に手を回す)
>>918 あらあら・・・?頭に手を回して・・・
なにをしてくれるのかしら? うふふふ・・・
(自分もきらきの頭に手を添えて本当に触れるか触れないかくらいの位置で
さまよう唇)
>>919 (唇に吸い寄せられるように。勢い良くキスをして…その後どうしていいか
分からない…)
ん…
>>920 あぁん そんなに急がなくってもしてあげるわよぉ…ふふ〜
(ちぅ…)
ひとしきりくちびるを楽しんだら…次に・・・
と言いたいけどそろそろ寝るわねぇ?くす…
また、あとで・・・ねぇ?
>>921 お休みなさい…
黒薔薇のお姉さま…
またあとで…
【こそっとお邪魔します…】
【その、置きレススレってなくなってしまっているのでしょうか…?】
【でしたら、おいてあげてくださいませんか?】
【人の多い時間は避けますので…よろしくお願いします(ぺこぺこ)】
オーベル銀ちゃんを真紅がハード調教
>>924 …さっきの黒薔薇のお姉さま…?
苦しそう…
ローザミスティカがないのは何故…?
【置きレス…?消えてしまいました】
【ここは…元々過疎…誰のものでもないですのよ…】
【あなたは自由です…ふふ】
>>925 真紅……? いるの?
……真紅の言うことに間違いは無いもの…真紅が言うなら従うわ…
>>926 ……あなたは、だぁれ?
私、まだ、うまく、あるけない、から。
(かたかたと震える足で一歩一歩踏みしめるように歩き)
──ローザミスティカ……?
それは、何? 私は、生まれたときから、こうしていたわ…
よく、覚えていないけれど。
【そう……仕方ないわね】
【そうなのかしら? あなたたちはとても楽しそうでうらやましい…】
【あなたの大切な人の邪魔にならないように気をつけるわね…?】
>>927 私は薔薇乙女…
第七ドール…
名前は雪華綺晶
幻の中にしか存在しない…エーテルから解放されたアストラル…
肉体を持たない魂…
…それが白薔薇…
生まれた時から…?
ローザミスティカがないのに…どうして動いてるの…?
苦しそう…とても…かわいそう
【あなたは自由なひばりさん…収拾さえつければ…大丈夫…】
【私にも…なにも権利はありません…】
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} …水銀燈。
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ヮ゚ノ| || ))
{ミつ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ,ノハ) \ ))
` -tッヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
_
'´ ヽ
i i(从_从)) もう寝る時間なのだわ。
从i.*゚ヮ゚ノi|
ポンポン .ノリ/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>928 あ……あなたも薔薇乙女……!
私の妹なのね……始めまして、私は第一ドールの水銀燈……
?
????
よく、わからないけど……あなたには、体がないの……?
……わからない。お父様は何も答えてくれなかった。
作りかけの私をおいてどこかに……ああ、お父様、どこへ……?
苦しいけれど、かわいそうではないわ……
だって、真紅が色々教えてくれたもの。
紅茶の入れ方や歩き方、クッキーの焼き方……
(胸に手を当てて嬉しそうに微笑んで)
【つく、かしら? 頑張るわ…】
>>929 真紅! 真紅!
……探したのよ?
でも……今日はかばんで寝ないの……?
私はいいけれど。
(そのままドレスを脱ぎ捨て、下着姿になると素直に真紅の隣にもぐりこんで)
【おやすみなさい、皆……】
>>930 私は肉体を持ちません…
お父さまは、物質世界へ縛られることがアリスの足かせになってしまう
と考えました…
それで…作られたのが私…
それでもアリスになることはできません…
だから…私を見た姉妹はいなかった…
私は幻…
あなたは紅薔薇のお姉さんと会いました…
そして時を過ごしました…
あなたは、とても幸せなの…
体を持たない私と…ローザミスティカを持たないお姉さま(?)
私達はとても仲良くなれそうですわね。
ふふ
今日は挨拶というところでしょうか。
【今…私もフィールドを移動し漂ってきます】
【白い鞄があるのですが…寝れるのでしょうか?】
曲はどうなったの?
933 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 18:14:57 ID:rHFmJMpA
、z=ニ三三ニヽ、 お
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ う
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi ま
lミ{ ニ == 二 lミ| し
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ か
{t! ィ・= r・=, !3l さ
`!、 , イ_ _ヘ ,l‐' ぁ
Y { r=、__ ` jノ ん
、`ニニ´ .イ
/::/::〃:::ハL=-≧r'´ ..::..::.:ヽ !l !ヽ `ヽ 丶 ̄`)ノ::<_
rv┴‐くヽ<人_:_::.::.;ゝ::..::..::..::.:∨ハ人'⌒ヽ::.:`ヽ、丶、::.:.ヽ、
/ヽ\ ヽ\:く::.::./::`丶、::_:_::ノ ト、ヽ、\::、:≧x'⌒ヽ  ̄`ヽ)
___ F=ミ ヽ r―>ー<::..::..::./ ::.::.:|ハ八 ` }‐ヘ \
,..:::'´ 、`丶、」 r冖{二ノ- 〉、::.:`≦=-―‐宀´ ̄了
/::..::..::..::..::..::..::..::.::..>‐j_7了 ヽ、 / ハ::.`¬ーォ―- 、::_::_::厶-―――‐- 、
.:'´::.::.::.::.::.::.::..::..:; '´, -‐'´ヽ、\ V /::.::〉::..::. ∨:l::.::.::.'´::.::.::.:\::..::..::..::..::..::..::...`丶、
-― ´ ̄ ̄ア´ ..::Y´ / ハ ∨ /::. /::..::..::..::∨::.::.::..::..::..::..::..::`ヽ、 - - ― ― ― ` ― - 、
× ..::.::.::.::.`ーヘ、/ ∧,ハ/ /レ=ニ三≧::.::.::.::.::.::..::..::..::..::..::.`丶、::..::..::..::... :.. ... `丶、
//..::..::..::..::..:::(⌒L厶人厂「 /ニ三三三ヽ::.::.::.::..::..::..::..::..::..::..::..:. 丶::..::..::..::..::..::..::..::..::.. ... \
/,、く::..::..::..::..::..::..:_:ンー-、|:::l ::..::l /三三三三ニハ、::.::..::..::..::..::..::..::..::..::..::... ヽ、::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:. ヽ
/V′´::..::..::..::._;:ィ´::..::rー‐-l:::l ::.::.|仁二二二三三ハ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.::. \冖¬―-::-、 _:_:_:_:..::.::\
'´::..::..::..::..:::; '´ /::.::./i⌒ヽ}:::}::.:: |三三二二三三ニ}ヘ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::: 、 丶 \::.::.::ヽ `丶、::ヽ
::.::.::.::.; '′ /::./ ヾ==|::;'..::.: l三三ニ巾ニ三三八人::..::..::..::..::..::..::..::..:: _\_ ヽ、 `丶、:j \|
-‐ '´ // レ::.::.::.:| ..::::  ̄|「 ::..  ̄|  ̄`丶、::..::..::..::..::..:::  ̄ ヽ l
/ノ::.::.::;'::. !! .:::. l| ` 丶 、 \ |
{:{::.::.::/: .:: l| ` 丶、 l
ヽゝ‐' ::.. ..:: l| `ヽ、 |
|l ::... .. .. ii.:.:.: l| \ |
|l |l || l| ヽ」
|l _」L」| ll|
仕ニ二三王三ニ尸
`寸三=北ニラ′
こんばんはぁ〜
軽くお話し・ま・しょぉ?
くす…
>皆
>>935 こんばんは…
勿論ですわ。お話しましょう。
黒薔薇のお姉さま…
なかなか妹たちもきはじめたことだしぃ…
需要とかどうなのかしら?って…思ったのよぉ
>>939 …需要…?
このフィールドの…?
それとも私達の…?
どちらかというと…私たち・・・かしら・・・?
んー・・・
>>939 時々、迷いこんでくる人間さんはいますが…
匿名的で区別がつきません…何人かは潜んでるのでしょうね。
私は一人の人間を封じ込めて夢を見せた後で少し荒れてしまいました…。
他の姉妹は、置きスレがないので、こちらにやってくるかも知れないですね。
雪華綺晶は2ちゃんねるでも数人しか存在しない…。
雪華綺晶と話したい姉妹達が来てくれるとうれしいのですが…
これ話すと怒られるかもしれないけど…
正直、私はオーベルテューレ見てないから…
オーベルテューレのネタ振られても返せないのよぉ…
だからここは私の役は上の方に譲って、私は他の役やろうかなぁ、と…
一人考えてたのよぉ
(腕組みして頭をかしげる)
う〜ん、どうしようかしら…
>>941 オーベルテューレは、お姉さまが生まれて、紅薔薇のお姉さまと
出会った時代のお話です…。
今の私のように、私のように狂気はないですが無垢な人形ですのよ…。
お姉さまとは性格が全然違うのです。
とても弱々しい人形の話。
羽も持ってないですけど、姿が同じなのは、ややこしいですね。
お姉さまがなりたい役って…?
私も雪華綺晶だと絡みに制約が出るので、
他の姉妹になったらラクだと思うことがあるのですぅ
【………こんばんわ……】
【ごめんなさい、気がつかなくて…そうだったのね……】
【待って、むしろ私が変えるからあなたはそのままで……】
【時間は掛かるかもしれないけれど、また戻るから…お願いします】
>>942 へぇ〜…
いや、ネット上ので見たいんだけどネット対策されてて
(英語字幕がついてるやつや英語吹き替えのやつが好き)
オーベルテューレはおろか、最初のさえ5話までしか確保できなかったのぉ…
借りて見るしかないのかしらぁ…
真紅とか蒼星石…だけど…テーブルを拭いてた蒼星石も気になる・・・!
>>943 はやまっちゃダメよぉ〜?!
これは私の転機でもあるかもしれないから…
それに…ホラ、私のなりきり具合がヤダ!って人もいるかも知れないでしょ??
>>944 元はといえば……後から来たのは私だし……
そうするのが筋じゃないかしら…?
なんだか……場を乱してしまった本当に申し訳ない気持ちで一杯なの…ごめんなさい。
>>945 いいえ、あなたの水銀燈はとても魅力的……
私も、大好きなの……だからやめて欲しくなかったり……
わがまま……だけれど。
検索ワード……「オーベルテューレ」 「動画」で……
ふわぁ、ちょいとばかり久しぶりですぅ
ほんの少しですが、翠星石も話に加えて欲しいのですよ
>>948 ……大胆すぎ……!
>>949 こんばんわ……はじめまして。
このたびは、その、ごめんなさい…
誤爆してしまいました…決してリンク先に行ってはいけません…
>>945 紅薔薇と蒼薔薇のお姉さま…
どちらも絡める範囲が広いですね…
>>946 お姉さまは、とても…お姉さまの雰囲気が出てますわ…
消えてしまうのは…かわいそう…
キャラに感情移入してるのが伝わってきますもの…
【980ぐらいになったら新しいお城(スレ)を作りましょう】
>>950 ………ふぁ?
なーに謝ってるですかぁ、別にお前は悪い事なんて何もしてねぇーですぅ
悪くもないのに謝ったら許さんですよ!
>>949 翠薔薇のお姉さま お久しゅうございます…。
姉妹の雑談にようこそ。
>>953 こんばんはですぅ
……あ、それで…その、雪華綺晶?
あの後、ちゃんと平和を感じることは出来ましたか…?
>>951 そういってくれるのは嬉しいけれど……
やはり二人同一存在というのは無茶何じゃないかしら、と。
安易に面白そうと思ってしまった自分が恥ずかしい。
お城、建てられなかったら私も頑張るわ…
>>952 ありがとう……
そういってくれると、少しは気が楽になる……
>>954 平和…?
姉妹の愛でしたら教えてもらいましたわ(微笑)
最近のふるまいは…なんとなくお姉さまに叱られそうな気がしました…
でも…それはなんとなくなのです…
お姉さまの顔が浮かんで…
私にも何故だか分かりません…
>>946 ん〜、まぁ 筋…でいえばそうなんだけどぉ…
それでも譲りたくなるときもあるわけでぇ…
乱した・・・というより『そろそろ埋めに入ろうかしら?』という気持ちもあったので
今回の話を持ち込んだの。アナタは悪くないのよぉ?決して…
>>947 うれしいわねぇ
そういうこと言ってもらえると…ホント…
>>949 こんばんはぁ
お久しぶりねぇ〜
アナタは真紅と蒼星石どっちがい〜い??
>>951 そうなのよねぇ…
真紅はともかく蒼星石をやるなら出来れば蒼星石の出てくる回も見ておきたかったんだけど…
なかなかうまくいかないものねぇ くす…
>>955 そ、そうですか…ったく、しゃーねぇやつですね…
…………………う
そんなしょぼくれた顔しやがんなぁ〜っ!
調子が出ないじゃないですか、まったくこれだからおバカ銀燈は…っ
>>956 ……あ………い…っ!?
うう嘘ですっ!あああ愛なんて、わわぁぁあぁ…っ!?
へ………なぜです?
翠星石は滅多な事じゃ怒りませんよ?
ま、雪華綺晶がどれほどの悪さをしたかにもよりますが…
さて、さっさと白状するですよ…雪華綺晶?
>>955 ふふ…迷いこんでしまったのですね…
それは私も…黒薔薇と翠薔薇のお姉さまのロールに割り込むという
禁忌を犯してしまったのですもの…
そんな私をお姉さま達は迎え入れて絡んでくれました。
>>957 もし男装のお姉さまが来るのであれば…
私…男装のお姉さまの体をお返ししますわ…
>>957 ぐ………愚問ですっ!
それは勿論……………ぅあ…っ
こ、答えられるかぁ〜っ!!
そんな事を答えるくらいならおバカ銀燈のままで良いですよ!!
【誰に変わるかはお前が決めやがれですぅ!】
【あと、要望があれば翠星石は自在に変化してやってもいいですよ♪】
>>958 865で人間を水晶に封じ込めて眠らせました…。
私にとっては用がない人間でしたもの…
【その後、荒れてしまいました】
【こんな時、雪華綺晶ではかわいそうということしかできません】
【実は怖くて…隠れて様子を見ていましたの…】
【こんな時、翠薔薇のお姉さまだったら、沈められるのにと思いました】
892は、怒られると言った人間がいました…
私は…かわいそうな人間を苦しみから解放して差し上げようとしただけです
のよ…
>>961 ………!?
そ、そうだったのですか…
【沈められる…?】
【翠星石はそんなに大それたもんじゃないですよ】
【雪華綺晶も、自分に自信を持ってみてはどうです?】
眠りが苦しみからの解放と繋がるのなら、翠星石は何も言いませんよ
もしも違うのなら…やはり叱る必要があるのかも知れませんね…
>>962 苦しみから解放して…永遠の夢を与えるだけ…
お姉さまは、無意識の海で、
クリームのような甘い夢に誘った時に、拒絶してしまいましたね…。
その時のお姉さまの言葉が耳に残っていたのかも知れないです…
>>963 …………………っ……
…そうでしたね雪華綺晶、やはり貴女は…
…………………
………………………悪い子です
(表情を曇らせて俯きながら)
>>959 それは助かるわぁ…
ま、真紅になろうと蒼星石になろうと狂人ぽくなりそうだけどぉ…んふ
>>960 心の準備はしておいたほうが後々ラクかもねぇ…
それは心強い…っ
>>961 こういうスレはなにしても荒れるでしょう?
スルーで…そこは。
ちょっと怖いというキモチはわかるけどねぇ(苦笑)
どうしていいのかわからなくて黙ってしまいました……ごめんなさい。
どちらにしても……私はキャラを変えたいと、思っています……
人間になるかもしれないし、ほかのドールかも…知れませんが。
オーベルがローカル放送だということを頭に入れていなかったので……
>>966 >オーベルがローカル放送〜
えっ?!!
そ、そうなのぉ…?
>>965 ふん、心の準備も何もねぇーですよっ!
翠星石は事の成り行きに身を任せるだけですぅ!!
あ、でも自由自在は言い過ぎましたね…
今ここに居ない姉妹なら多分やれるですよ、いまいちだったらすまんですぅ
>>965 板の雑談スレをのぞいてたら…分かりました…
ここはずいぶんと静かだということも。
>>966 雪華綺晶の私が言うのもへんですけど…
時に相手に甘えることも大切ですよ…
相手を信じて甘えることも…
末っ子ですから、私も本当はお姉さまに甘えてるのかも知れません(微笑)
>>967 CSでは…何度も繰り返し繰りかえし放送してますわ…
最近になってレンタル解禁になりました…
私もOPタイトルでドイツ語になったり
予告で「薔薇の誓い」「この旋律」と言ってみたかったの…
だって、5秒しか出番がなかったのですもの…
>>966 とりま、考えがまとまったらまたゆっくり遊びに来ると良いですよ
ローカルだったかその辺は翠星石も曖昧な発言は出来ないですぅ
【早々ですが翠星石はこれでお暇ですぅ】
【また会えるといいですね…それじゃあ、またです…】
>>968 んふふふふ…っ
相変わらずのはねっ返り具合・・・
いいわぁ〜・・・イジメたくなっちゃう…(怖い感じ)
>>970 アニメはもっぱらヴィーオ頼りだから…まだまだ甘い…かしらね、コレは…
>>971 おやすみなさい…くす…
>>967 え……違った…?
少なくとも全国ではなかったとおもう……
>>969 もうちょっと時間が欲しい……今は答えが出せない。
ごめんなさい……
【もう、眠くて頭が働かないわ……】
【今日は、そろそろ失礼します……おやすみなさい…】
>>973 おやすみなさい・・・
私もマズいわぁ…
ねむい…寝落ちする前に帰るわねぇ
くぅ〜〜
あと少しで埋まったのにぃ…
ペース配分間違えたみたいね…
私も漂ってきます。
お姉さま達…おやすみなさい…
お…、おやすみなさい…
(ぽて…)
随分とまた豪華な会議だなw
最近はこっちも活気付いてるのか
も、ってどこも活気付いてるんだ?
_r 、
, -_'゙ノ\`_f_ヽ_ 好きなキャラをやるべきかしら!
/'´ヽ、!l_.>、_|)
, - ―‐:,○ ○――-'、 変えるのも自由だけど、
ゝ_, ィ´__ ///// \ r'i
__ r、i「l /L`二二 ̄ヽ ヽ」ム _ 無理に変える必要もないのかしら!
(__// {|´il , ―‐;----! 、/丶ノ イ l--、
// に)ゝ、 ____ ノ 入__〕 ヽヽ._ノ
 ̄ ̄´《 / ┛┗ | l !_」 l | オーベルテューレでもウヴェルテューレでも関係ないのかしら!
イ | : / ト、_〃 ´ ̄ ̄
/ \../ ヽ 出番があるだけマシかしら!?
/ ,┻、 \
/ /: : : : \ \
/ /: : : : : : : : : \ ヽ
>>980 次スレおねがいねぇ カナリア・・・
ふふ
. .
: *、:
)
, ⌒⌒ヽ,
l イ これは罠かしら…
ゝ、 ノソ
ミi⌒`ミ、
ノ本_リ)ゝ 彡 ヒョォォ…
..`しし′.. ,,, ..,,
偶然ばったりですぅ
折角だから翠星石もラストスパートに協力してやりますよ
>>982 ちゃんと上読まないからよぉ??
うふふ…くふふ…あははっっ あはははは!!
可愛いったらありゃしないわぁっっ!
>>983 こんばんはぁ
ありがとう〜・・・でもそんなに急がなくてもいいんじゃない??
そこそこのスピードでいけば・・・ねぇ?
, - 、
/ .ノ r、_
ゝ r'´ ̄」 _└-、- 冖、_
/ヘ:.:、:.:.{ 」 ¨rZヌ 亠i }
,:.〃`ヽ:.:.L {二弋ツ二} /
!/ _  ̄L.ゝ| lヘ ∨┘き、今日の所は大人しく引き下がるのかしら…
} , ,L|_|ィヘ.〉
(ハ. 0 0 ノ⌒i
乂ハ{j _ {j _'ソ 覚えておくのかしらーっ!?
{こ} >-- --<{こ了
Z'´ └个┘ └テ'
┘、 __ /| ,- 、ノ丿
〈 r, r, 〉c { r, r, 〉
ローゼンメイデンなりきりスレ8【即レスH有り】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236681530/
>>984 そうですね、なるようになりゃ構わんですぅ
って、水銀燈…今ありがとうと言いましたか?
おげぇ!ありえんですっ!!
ああああ雨っ、いやいや嵐がきやがるですぅ〜!!
>>985 ありがとう…カナリア…(頭をやさし〜くなでなで)
うふふ… 次からはもっと落ち着くようにぃ…、ね?
新しいお城のことがあるから早めに参りました。
ふふ
いつも空回りがかわいそうな小鳥のお姉さま…お疲れさまですわ…
翠薔薇のお姉さま、黒薔薇のお姉さまも、こんばんは…
ちょっとやってみるのだわ…
ジュ〜ン?! まったく気の利かない奴隷なんだから・・・
>>988 こんばんはぁ
新しくなればねぇ… ゆっくり出来るから…ねぇ?
いくらなんでも奴隷じゃないだろw
え?・・・・
(読み返してみる…)
あああ!!!
下僕でしたか!…申し訳ないです。
>>985 ご苦労ですチビカナ!
ってぇ、もう撤退なのですか?
あっけねぇ奴ですぅ…とりあえずとっても有り難かったですよ
また遊びにきやがれですぅ
>>988 こんばんはですぅ
チビカナが無事立ててくれましたよ、これで一安心です!
(ふふ…私も新しいお城に行くまで…私の容器を借りて…)
>>989 あーし・ん・くーー
久しぶりなのー
ヒナはずっと真紅に会いたかったのよ。
>>989 …………だぁっ!?
きゅきゅ急にはじめやがんなぁ!!!
……ば、ばかやろーです…
とりあえず、こんばんはですよ真紅……
マスターが違えばもう、僕らは僕らの瞳のように対になって存在することは許されない
よね…? 翠星石…
互いのローザミスティカを奪い合う存在になる…いや…
なれるっ・・・ふふふふふふ…
>>995 翠星石も久しぶりなのー
ヒナね、また翠星石と一緒にお料理したいと思ってたのよー
かなりあ もいたのねー
新スレありがとうなの。
ヒナね みんなとあえて とってもうれしいのよ
>>995 あら 翠星石…こんばんは
またあのときみたいな『おいしい作戦』を考えて頂戴よね…
>>996 蒼星石……蒼星石なのですか………?
どうして、そんなこと……
翠星石は、争い事なんて…本当はしたく無いです……
それなのに…貴女は……っ
【すすす翠星石も負けてられんですぅ!】
【…と思いましたが混乱するとまずいのでやめときますよ】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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