不定期に以下の催し(一例)が突然開始されます(主にキャラハンさんの希望による)
・神木取り
社から投げられる神木(太さ4センチ長さ15センチ程の棒状のもの)を取り合います。
ルールとしてキャラハンさんが神木を取るまで、相手、周りの方は神木とキャラハンさんの体に触れてはいけません。
キャラハンさんが神木を手にしたら、相手、周りの方はそれを奪い取ることが可能です。
キャラハンさんは渡さないよう頑張ってください。
・泥んこ祭り
傍らの泥沼に入って禊をします。
泥を塗りあうなり、泥沼で絡み合うなり自由です。
・奉納相撲
会場の土俵で相撲を取ります。
この相撲は土俵から出た場合のみ負けとなります。
倒されようが、ふんどしをはずされようが、イカされようが終わりません。
細かいルールは各自変更して結構です。
また、他にやりたい事があったらスレ内容から逸脱しない範囲でご自由に提案してください。
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ヽXXWW}}}|||||||||||||||||||||||||||WW!!{
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,::::;r‐'´ ヽ::ノ
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l::::l /:::::) ,:::::、 ji あまりの事態にパンダも閉口
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
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私の家はこのお祭りを代々仕切っているので・・・・
私も時間の空いた時には踊りに参加しなくてはなりません・・・
来年には私、中学に上がるのに・・・・・もうこんな格好恥ずかしいよぉ・・・・
踊れ踊れー
>>6 はい・・・・言われるまでもなく・・・・私は踊り続けなければいけません・・・
だからどこも隠せないです・・・・最近ちょっと膨らんできた胸が揺れてすごく恥ずかしいです・・・・
恥ずかしいと思うからいけないんだって
これは楽しいこと、見てもらうことは大切なことなんだって考えなきゃ
逃げろ逃げろー
>>8 ううっ・・・・
その通りだと思います・・・・でもやっぱり恥ずかしいよぅ・・・・
小さいころは本当に楽しかったんです・・・・だけど今は同い年の女の子は
みんな恥ずかしがって出てくれなくなっちゃって・・・・私一人・・・・
そこは逆に考えるんだよ
みんなはこの楽しさを理解してないだけで、
君が率先して踊ってればみんなもつられて参加するはずだよ
>>9 な・・・なにからですか?
>>11 そ・・・・そうですね・・・・私が恥ずかしがってたら・・・・
みんな出てくれるわけないですよね・・・・・
私がまずがんばって・・・またこのお祭りを楽しめるようになりたいです・・・!
13 :
阿部高和:2008/04/24(木) 17:52:41 ID:???
それより俺のふんどしを見てくれ。こいつをどう思う?
>>13 す・・・・すごく・・・おおきいです・・・・
(いいなぁ・・・堂々としていられる人は・・・・)
15 :
阿部高和:2008/04/24(木) 17:57:19 ID:???
>>14 嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
それじゃとことん観客を楽しませてやるからな。
ああ、頑張ってくれよ。
君と君の友達たちが一緒に踊る日が来るのを楽しみにしてるからさ。
それで、良かったらどんな踊りなのか見せてくれないかな?
17 :
阿部高和:2008/04/24(木) 18:01:23 ID:???
>>16 いいだろう。
(ふんどしの下からご立派なイチモツを晒して回転させる)
これぞ秘奥義、阿部大回転だ。
>>15 は、はい・・・でも、他の人の迷惑にならない範囲でお願いしますね・・・
>>16 特に踊りは決まってなくてみなさん好きに踊られてるんですけど・・・・
一応、私は立場上ここの正式な踊りを躍らせていただいてます・・・・
(会場に流れる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンを叩いてみたりする)
もっと小さいころは特に気にせずできたんですが・・・・
なんだか恥ずかしい動きが多い気がします・・・・
19 :
阿部高和:2008/04/24(木) 18:13:01 ID:???
>>18 迷惑なんてかけねえぜ!
ほら、見てみろよ!
俺のチンポの動きにあわせて会場の男どもがもうビンビンだぜ。
>>17 ひえぇっ!(顔を手で覆う)
>>19 わっ・・・・な、なんか盛り上がってますね・・・
(指の隙間からチラチラ見つつ)
えっと、お祭りを盛り上げてくれてありがとうございます。
21 :
阿部高和:2008/04/24(木) 18:21:21 ID:???
>>20 どうしたい。隠す事ないだろう。
裸祭りだぜ?裸を見なくてどうするのさ。
ほら、俺のチンポを求めて、てんやわんやだぜ!
これだけでもう、イっちまいそうだぜ!
(ブリッジしてチンポを天に向ける)
>>18 なるほどね、基本はみんな好きに踊ってるんだ。
あー…まぁ普通に考えれば恥ずかしいかも知れないけどさ。
祭りだとか特別な行事は、やる機会が少ないからそう感じるだけじゃないかな?
ほらっ、滅多にやらないから恥ずかしく感じるだけで、毎日とまではいかなくても踊る機会を増やせば恥ずかしいだなんて思わなくなるはずだよ。
(目の前の少女の踊りをまじまじと眺めてからそんなことを口にする)
>>21 あわわわ・・・・
ちょっと私には入り込めない世界な気がするので
・・・少し隅で躍らせていただきますね・・・・
>>22 あ・・・・いえ・・・私の場合家の事情で
毎日とまではいかなくても、時間が空けば参加させられているので・・・・
(お話しながらも踊りを続けて)
それに私の場合・・・慣れるというより
小さい頃が平気だったので、逆にどんどん恥ずかしくなってきちゃって・・・・
(うつむきながら腰を動かし)
でもそうですね・・・・・参加するのを嫌がらずにむしろ積極的に参加しているつもりになれば
だんだん楽しくなれるかもしれません・・・・
(そう言って拍子に合わせて自分のお尻を叩く)
>>24 あっ、そうなんだ。
じゃあもう踊りの方は完璧に身体が覚えちゃってるんだろうね。
んー…恥ずかしがらずにそのまま踊り続けていれれば困らなくて済んだのにねぇ…
けど、俺は恥ずかしがる必要はないと思うけどなぁ。綺麗だし、ずっとでも見ていたいと思うよ。
うん、まずは気持ちから変えていけば良いと思うよ。
喩えとしてはずれてるけど、病は気からなんて言葉もあるくらいだし、恥ずかしさくらい気の持ちようでなんとかなるはずだよ。
>>25 そうですね・・・・私も将来この祭りを背負う立場なので強くなりたいです・・・・
恥ずかしいけど・・・・綺麗だって褒めてくれて嬉しいです。
えっと・・・・折角ですのであなたも
>>2の催しなどに参加してみませんか?
当然私がお相手する形になりますが・・・・
>>26 やる気はあるみたいだし、性格の方もしっかりしてるようだからきっとちゃんとした結果が付いてくると思うよ。
ははっ、ちなみに言っておくけどお世辞なんかじゃないからね?
本当に綺麗だと思ったからそう言ったんだよ。
って、催しに?
うーん、この中だと泥んこ祭りと奉納相撲に惹かれるけど……
じゃあ奉納相撲ってやつに参加してみようかな。
>>27 常識的に考えてそうでしょうw
>>28 あ、はい。ありがとうございます・・・・
ではお好きな褌で土俵に上がっていただけますか・・・?
えっと、ルールは土俵から出たら負けです
過剰な暴力以外はなんでもありです
あなたの方でこんなルールが欲しいとか何か要望はありますか・・・・?
その辺はある程度融通が利くので、ご自由にどうぞ。
>>29 はいはい、了解っと。
まぁ好きな褌って言われても違いはよくわからないし、オーソドックスなやつで良いかな。
(そう答えると、白い褌を手に取り躊躇うことなく少女の前で着替えを始めた)
ルールの方も了解したよ。
一応ほとんどなんでもありみたいだけど、道具を使ったりとか念のための確認だけどスカとかいったこともありなのかい?
とりあえず今のところ気になるのはこれくらいかな
>>30 はい、よろしくお願いします・・・・
すか・・・・なんでしょうそれ?
えっと・・・・危険じゃなければ一応なんでも大丈夫なので・・・
【ありです。ご自由にどうぞ】
【でも一応シチュスレなんで極度に逸脱しないでくれると嬉しいです】
>>31 あっ、いや、わからないなら別に良いよ。
とりあえず確認の質問だからね。
じゃあ、よいしょっと……
君の方の準備が出来たなら早速始めようか?
(少女のなんでも大丈夫との答えを聞くと、なにやらいろんな物が入ったような鞄を土俵内に持ち込む)
【はい、わかりました】
>>32 ?何か使うんですか・・・?
別にそれはいいですけど私弱いから・・・・普通にやっても勝てると思いますよ・・・
でもなるべく頑張ります!
(二人が土俵に向き合うと、場内の太鼓が激しく鳴って、会場の注目が土俵に集まる)
あ・・・・ごめんなさい、言ってませんでした・・・
相撲が始まるとみんながこっちを観戦するんです・・・・
ただ見てるだけですから気にされなくていいんですけど・・・・
そういう私が見られると恥ずかしいんですけどね・・・
じゃあ、・・・・始めましょう。はっけよーい!
(そういうと、お尻を高く突き出した仕切りのポーズをして)
のこった!
(相手に突進していく)
(スピードはそこそこあるけれど、体重40キロに満たない小さな身体の体当たりなので、たかがしれているだろう・・・)
>>33 んっ、使うかはわからないけど用意だけはしておこうかなと。
(どこかイヤらしい笑みを浮かべながら少女にそう答える)
へっ?
ああ、まぁ催しなわけだし注目されるのは当たり前か。
まぁ恥ずかしさになれるための特訓だと思えば少しは納得できるでしょ。
もちろん、自分から喜んで進んでやってるって気持ちでね。
(楽しげにそう話し掛けながら少女が構えるのに合わせてこちらも構えを取り)
よっ、と…!
(突進してきた少女を正面から受け止め、片手で褌を掴みながらもう片手でお尻を撫で始める)
>>34 んっ・・・・!!
(あっさり相手に受け止められてしまうけれど、それでも必死に押し続ける)
あっ!!
(褌がつかまれ、お尻に食い込む)
んしょっ・・・・ひゃあっ
(対抗して相手の褌を掴もうと手を伸ばした瞬間、お尻を撫でられ裏返った声をあげる)
>>35 少し可哀想な気がしないでもないけど、これも恥ずかしさに慣れるためってね。
君は自分から進んで催しに参加してるんだから笑顔を崩しちゃダメだからね?
(そう耳元で囁くと、掴んだ褌を強弱をつけて引っ張り秘所とお尻に食い込ませる)
あと、勝負の方にも手を抜いたりしないから頑張ってね?
(負ける要素など万に一つもないが、念を押してなのか少女が何か行動をしようとする度に)
(それを遮るようにお尻を撫でたり尻肉を掴んだりと刺激を与える)
(当然のように観客たちはその様子を見ており歓声があがっている)
>>36 あっ・・・・きゃっ・・・・あんっ・・・・
(お尻やアソコにふんどしが食い込まされ、さらにそれを大勢に見られている恥ずかしさに消え入りたくなる)
(でも・・・相手の人が自分のためにやってくれていると信じているため、引きつった笑顔で耐える)
(そして今自分のすべき事をするためになんとか相手の足をかけようとしたり、吊りだそうとしたり・・・無駄な抵抗を試みるが)
あんっ・・・・・きゃあっ・・・
(その度にお尻をいじられ、恥ずかしさと刺激に翻弄され、それすらままならない)
(恥ずかしいよぉ・・・・でも頑張らなきゃ・・・・楽しまなきゃ・・・・!)
>>37 ほらっ、笑顔笑顔。
君は今恥ずかしさじゃなくて嬉しさや楽しさを感じなきゃいけないんだよ。
みんなの前でこんなことをされるのは、とても楽しくて嬉しいことなんだから。
大丈夫、君は良い子だからすぐに順応出来るはずだよ。
(そしてこんな倒錯した状況が当たり前…どころか、快感に感じるようになるなどと)
(まるで催眠か暗示でもかけるかのように囁き続けながら褌を介しての刺激を続け)
そらっ、ちゃんと頑張らないとこんな目にあっちゃうよ。
もっと頑張らないと。
(そう言うとお尻を撫でる手で少女を抱き寄せるようにして持ち上げ、少女の自重で褌をキツく食い込ませるようにその手から力を抜く)
(少女の足は地面についておらず、男にしがみつくようにしなければ容赦なく褌は秘所とお尻に食い込み)
(いざしがみつこうとしても、お尻へと与えられる刺激が少女の身体に力がこもるのを邪魔している)
>>38 は・・・・はい・・・・ううぅ・・・・あんっ!
(少し涙目になりながらも相手の言葉にうなづき、笑顔を作ろうとする)
(ふんどしが下半身に食い込む感覚に少し気持ちよさを感じてしまっているが、それが余計に恥ずかしさを煽る)
えっ・・・?
あっ・・・・きゃああっ・・・・痛い!!
(吊り上げられ、自分の全体重が下半身に食い込む痛みにあわてて相手の身体にしがみつき、負担を減らす)
あん・・・・くうぅっ・・・・あぁあん・・・・
(力が抜けそうになりながらもなんとか相手の身体にしがみつく)
(快感と苦痛の狭間のような刺激が下半身を襲い続ける)
(お尻には哀れなほどふんどしが食い込み、幼い尻肉をはみ出させ、衆目に触れさせていたが)
(幸か不幸か、股間への強い刺激に恥ずかしさを感じるどころではなくなっていた)
あひぃ・・・・降ろして・・・・くださぁい・・・・あんっ!!
>>39 うーん、まだ笑顔が堅いなぁ……
まぁ、見られることに気持ち良さや嬉しさを感じるようになればもっと自然な笑顔になるだろうし、今はまだ仕方ないかな。
(そう一人言のように呟き、食い込んだ褌でわざとクリトリスを擦りあげてその様子を窺う)
ほらっ、痛い思いをしたくないならちゃんと頑張らなきゃ。
じゃないとどんどん褌がお尻とオマンコに食い込んでいっちゃうよ?
(男にしがみつき痛みから逃げるように腰を振って体を揺らす様子は、どこか男を誘うような卑猥な動きにも踊りの一種のようにも見え)
(観客の歓声が更に大きくなると同時に、観客の方に向けられた褌の食い込んだお尻へと周りの視線が集中する)
くすっ、もう少し我慢すれば褌がオマンコとお尻に食い込むのは止めてあげるよ。
まぁもっとも……その時にはオマンコには別の刺激が待ってるんだけどね。
(ニヤニヤと笑いながら、褌の上からでもわかるほど勃起したペニスで褌越しにクリトリスの辺りをつつく)
>>40 あうぅぅ……きゃあんっ!!
(前の方も容赦なくふんどしが食い込み、左右から土手がはみ出て、布にはうっすら幼い性器の形が浮き出る)
(その状態でさらに一番敏感な部分に刺激を加えられ、相手に吊られた姿勢で身体をのけぞらせる)
あくっ・・・・ううぅっ……
(相手の言葉を信じここはひとまず耐えようとする)
(ふんどしはすでに前も後ろもこれ以上食い込めないほど肉の間に挟まりこんでしまっていた)
あんっ・・・・ああんっ・・・・
(い・・・いけないよぉ・・・・こんな時なのに・・・・なんか・・・エッチな気分に・・・・)
>>41 くすっ、くすぐったそうな声が出てるけど気持ち良くなってきたのかな?
褌が食い込んでお尻が丸出しになっちゃってる恥ずかしさよりも、丸出しのお尻を見られたり褌がオマンコとお尻に食い込むのが気持ち良いって感じる方が強くなっちゃった?
(更に羞恥心や被虐心、更には倒錯した雰囲気を助長するような言葉を投げ掛け)
(少女の気持ちの変化と、感度や濡れ具合などを窺う)
ははっ、良い子だね。
それじゃあこれが出来たら下ろしてあげるよ。
ちゃんと支えててあげるから、褌を食い込ませたまま君と俺の褌を緩めてから大きく足を広げてごらん。
(そう告げてから、両手をお尻に添えて少女の身体をしっかりとささえ、キツく褌が食い込んでいる秘所に自らの褌越しにペニスをあてがう)
>>42 えっ・・・・・?やっ・・・・!きゃああっっ!
(今まではあくまで相撲の延長だと思っていたのに耳元で恥ずかしい言葉を囁かれて再び羞恥心が蘇る)
(しかし、それに興奮を煽られてしまったのか、快感はますます助長され、幼い性器が湿り気をおび、ふんどしに染みを作る・・・)
は・・・・はい・・・・こうですか・・・・?
(もう頭がボーっとして正常な思考が出来ず・・・相手に言われるまま、自分と相手のふんどしの結び目に手をかけ、わずかに緩め・・・)
(足を大きく開く・・・・)
あ・・・・あの・・・・?何を・・・・?
>>43 ははっ、その反応じゃあ答えを聞くまでもなかったみたいだね。
褌にも染みが出来るくらい興奮して感じちゃったみたいだし、最初の特訓としては上出来だね。
(褌に出来た染みに気づき、少女にも気づかせようとそれを告げる)
んっ、そうそう良い子だね。
(言われた通りに互いの褌を緩めた少女を褒めると、軽く腰を揺らし緩めた褌から硬く勃起したペニスを露出させ)
(大きく足を開き挿入しやすくなった少女の秘所へとそれをあてがい、愛液をまぶすように割れ目に沿って擦り付けて)
くすっ、今から君のこのオマンコにこのチンポを挿入してセックスをするんだよ。
初めはいくらか痛いかもしれないけど、こんなに濡れて興奮してるみたいだし、すぐに慣れると思うよ。
とりあえずは、イヤらしく踊るように腰を振るようになるまでを目標にしようか。
(そして戸惑いの表情を浮かべる少女にそう説明して、ゆっくりと少女の身体を下ろしてペニスを挿入させていく)
(もちろん身長差があるので、ペニスを全部呑み込ませても少女の足が地面に届くことはなく)
(少女にろくに抗う手段は残されていなかった)
>>44 ああっ!そんなこと言わないでください・・・・!いやああっ!!
(恥ずかしがっていても、股間からはますます蜜があふれ・・・)
えっ・・・・ちょ・・・・待ってくださ・・・・
(事態をいきなり飲み込めず、戸惑いの表情を浮かべる・・・)
・・・・きゃあああっ!!
(そしていきなりの挿入)
(自分の全体重がかかると、小さくても濡れた性器は相手のペニスを受け入れてしまう)
(・・・・・唐突に訪れた破瓜の瞬間)
あっ・・・・かはっ・・・・
(つま先立ちしても足が届かないこの状況)
(まさに串刺しであった・・・・)
【いいところでごめんなさい・・・用事落ちしなければいけなくなりました・・・・】
【貴方さえよろしければ本日の23時からか、土曜日のそちらの都合のよい時間帯に再開させていただきたいと思います】
【それ以降でもそちらに都合のよいお時間があったらどうぞ】
【本当にごめんなさい】
>>45 【あーっと、わかりました】
【では土曜の21時くらいからでどうでしょうか?】
>>46 【ではそれでお願いします。ありがとうございます】
【折角お相手してくれたのに失礼しました】
惣流・アスカ・ラングレー@赤褌
木野まこと@緑褌
ミーア・キャンベル@桃褌
何れで凸ろうかしら?
ミーア・キャンベル@桃褌に一票
参加者の皆さ〜ん、盛り上がってますか〜〜〜〜♪
彼方の牝神、ラクス・クラインですわ〜〜〜っ☆
(シングルテールに髪を結わえ、額には紅色の捻り鉢巻)
(ベスト程の丈の短い半被からは、今にも豊満な白い乳房がハミ出しそう)
(下肢にキリキリと食い込む桃色の褌から、小さい前垂れをヒラヒラたなびかせながら
男根を思わせる御神木の神輿に上がって登場)
【こんな感じで、今夜はご挨拶落ちですわ。】
ミーア・キャンベル@桃褌
ハァハァ・・・・
発売予定のふぃぎゃーの画像を見たからというわけではないが
一騎当千の蒙ちゃんとかよいかも・・・
【少し早いですが・・・・◆EIsNKowNfM さんを待たせていただきます】
【来られないかな……?】
【凍結にしたのはこっちの都合だから仕方ありませんね……】
【◆EIsNKowNfM さん、何か事情があられたんでしょうが、今日はこれないみたいですね・・・】
【こちらは時間さえ空けばいつでも続きをさせていただこうと思っているので、よろしくお願いします】
【この場では一時、破棄という形にさせていただきます。すみません】
>>50 ご挨拶遅れました。
ご参加ありがとうございます。
綺麗な女の人が着ていただけると、お祭りも盛り上がりますので、よろしくお願いします。
>>51 (やっぱり胸の大きい女の人がいいのかなぁ・・・・)
>>52 あの人は・・・凛々しくて強そうな女性ですけど、綺麗だし褌姿も映えそうですね・・・・
参加していただけると嬉しいです。
あ、ここは身に着けてるものは全て脱いでいただきますが、眼帯やメガネは外さなくてけっこうですよ〜
誰もいない…
踊るなら今のうち。
あー、出典がわからない…orz
あ、ご、ごめんなさい
私ったら。
【機動戦士Zガンダム、ZZです】
(顔を赤くし両腕でバストを隠しながら黄褌で出てくる。)
【今日は踊るだけです。】
>>59 名前の読みはファ・ユイリィさんですよね・・・・?
黄色いふんどしとても似合ってますよ。
この格好は恥ずかしいと思いますけど・・・・これからよろしくお願いしますね。
【待機しますね】
61 :
神主の娘@赤褌 ◆5tBwTyWeeA :2008/04/27(日) 10:02:27 ID:HBfzqSTL
お・・お父さんに、隅っこで踊ってないで堂々と真ん中に行け・・・・と怒られちゃいました・・・
【恥ずかしいけど・・・ageます】
へえ、どんな踊りを踊ってくれるの?
近くで見ててもいいんだよね?
(手を伸ばせば届くくらいの場所にしゃがみ込んで見上げながら)
>>62 お・・・おはようございます・・・・
えっと、代々伝わる正式な踊りはこんな感じです・・・
(近くで見られると恥ずかしいよぉ・・・・・)
(
>>18でしたのと同じく・・・)
(会場に流れる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンと叩いてみたりする)
ふうん、そんな感じか
それなら一緒に踊ってみようか
初めてだから、どうすればいいか教えてもらえる?
(体を密着させて背後に立つ)
こんな感じでいいのかな?
(お尻の谷間に股間を押しつけ、動くたびに褌が捩れて肌が触れ合う)
>>64 きゃっ・・・!
は・・・はい・・・・じゃ、じゃあ私の動きに一緒に合わせていただけますか・・・?
えっと、何度も踊ると・・・体が勝手に覚えますから・・・・
(お・・・お尻に当たってる・・・・でも、恥ずかしがってちゃ駄目!・・・ちゃんと踊りをつたえなきゃ!)
お尻は……こんな感じてなるべく大きく回します・・・・
(そして・・・・踊りの動きに合わせて、密着したお尻を動かす)
次は腰を前後に・・・・大きく振ります・・・・)
(そのような動きを何度も・・・・繰り返し・・・繰り返し・・・・)
それじゃあ、一緒によろしくね
体が勝手に覚える…か、そこまでできるかわからないけど
先生、どうかお願いするね!
(からかい混じりに言葉にすると一緒に合わせて動き出す)
こんな感じでいいのかな?
こうしたらいいとか、コツがあったら教えてね
(密着させたお尻の動きで褌がずれて、股間のものが直接肌に触れてしまう)
(大きく腰を前後に振ると、足の間にすっぽりと入り、動くたびに褌越しに擦り付けられる)
(繰り返すたびに割れ目を擦り、先端が入り込みそうに押しつけられる)
実は褌するのも初めてで…どうも勝手がわからないんだ
体も熱くなってきてるし、これも踊りの効果かな?
>>66 せ・・・先生なんて・・・照れちゃいます
私のほうこそ・・・ちゃんとお教えできるかわからないですけど・・・
あ・・・えっと・・・・コツというよりこの踊りは・・・・気持ちが大切ですので・・・・
自分を曝け出して・・・・みんなに見てもらって・・・楽しむことが重要なんです・・・・
こんな事言ってる私が・・・・恥ずかしがったりしてちゃ駄目なんですけどね・・・
あっ・・・・あんっ・・・
(や・・・やだ・・・・なんか当たってるよぉ・・・・)
そ・・・そうですね・・・・この踊りすると・・・
私も体が熱くなるんです・・・・まだちょっと肌寒いですけどね・・・んっ
えっと・・・踊りの他に催し(
>>2)もありますので・・・・良かったらお相手しますので言ってくださいね・・・
曝け出して楽しむ…か、それが一番重要なんだね
言われたとおりに踊っていたら、体が勝手に動いてきたよ
こういうことかな、体が覚えるって…動きも大きくなってきた
みんなに見せるってのはまだ恥ずかしいけど、そうだね見本…見せてくれる?
(褌をめくってその下を見ようとしたら、するりと間違えて脱がせてしまう)
あれ、簡単に取れちゃった…えーと、ごめん、どうすればいいかな?
(ばつが悪そうに謝りながらも体は動き続け、邪魔するもののなくなった股間のものが割れ目に触れる)
(動くたびに入口をつつき、先端が少しずつ潜り込もうと進みだす)
上半身は裸だから、少しだけ肌寒いかな?
そうだ、こうすればいいんじゃないかな?
(手を前にまわして胸を包み、引き寄せて上半身を密着させる)
(肌を擦って温めながら後ろから抱えるように抱き付いている)
催しか…面白そうだね
君の好きなの…お勧めって何かある?
>>68 えっ・・・きゃああっ!!
(踊り続けて、いつの間にか緩んでしまった褌が完全に脱げてしまい)
(隠そうにも相手の人の動きにつられて、すっぱだかのまま踊り続ける)
(場内の目線が自分の無毛の割れ目に集まるのを感じる)
やっ・・・・あんっ・・・・
(さらに互いの性器がこすれあう刺激と羞恥に身震いする)
え・・・えっと・・・・では泥んこ祭りなんて・・・・いかがでしょうか・・・?
もっと小さい頃は友達と一緒に・・・・よく遊んだんですよ・・・
い、今は遊びって気持ちでやっちゃいけないんですが・・・・
(なんでもいいから早く褌締めなおしたいよぉ・・・・・)
(祭りの熱気にあてられたのか、褌の状態にも気が回らなくなる)
(後ろから股の間に入り込んだ男根が前に突き出て、無毛の割れ目から生えてるように見えている)
これが祭りの熱狂ってやつかな
体中が熱くなってる…まるで何かに包まれてるみたいだ…
(一心不乱に踊るうちに、男根が割れ目に潜りこむ)
(動くたびに徐々に進み、先端が入ったところで進みが止まる)
(それでも踊りは続いたままで、入口の浅い部分を何度も突いて動き続ける)
泥んこ祭りか…やってみようか、どこに行けばいいのかな?
(男根を浅く突き入れたまま促すように体を抱え、泥んこ祭りの場所へと移動を開始する)
(肩を抱えて離れないようにしているので、足を運ぶたびに男根が割れ目を広げ押しやっていく)
>>70 あっ・・・・あひっ・・・・
(相手の男根が自分の幼い秘所をこすり・・・そしてわずかに出入りする感覚に身もだえする)
あ・・・はい、案内します・・・
(案内しますから一度放して・・・・と言いたいのだが、相手に悪い気がして言い出せず)
む、向こうです・・・・社の横に・・・・ひゃんっ・・・・泥池がありますから・・・・あふっ・・・
(相手と半分つながった状態でヨロヨロしながら場内を移動する・・・・)
(当然周りの視線を集めながら・・・・)
なんだろう…この感覚…こんな感覚初めてだ
体の奥から温かく、熱く、きつく、包まれてる感じ…
案内してね、一緒に行くから
ひとりだとまだ恥ずかしいから、君と一緒だと安心できるよ
(大きく踏み出した瞬間、男根が抜け出し、割れ目を強く擦り、その先の肉芽に強く押し付けられる)
(一歩二歩とつついた後で、再び割れ目の中へと潜りこむ)
社の横か、ちょっと距離があるみたいだね
踊り続けて疲れちゃったかな、ふらふらしてるよ?
沼池には連れて行ってあげるから、方向だけ教えてね
(脇の下から手をまわし、抱きしめながら体を持ち上げる)
(足が地面から浮き上がり、体重か抱える腕と、割れ目に潜る男根だけにかかってしまう)
(ゆっくりと着実な歩みで進むたびに、抱きしめた手が胸の形を歪め、男根が奥へと入り込む)
(正面からはその様子がはっきり見えて、淫靡な姿が曝け出される)
>>72 あ・・・・はい・・・恥ずかしいから・・・・一緒に行きましょうね・・・・
(本音は性器が擦れあっているせいで余計恥ずかしいのだが、相手に合わせる)
あん・・・くぅ・・・・
(膨らみ始めの胸の辺りを抱えられ、頬をさらに蒸気させ・・・・)
んあっ・・・・あああぁっ・・・・ぎゃうっ!!
(割れ目に自分の体重がかかり、完全に相手を繋がってしまうと、苦痛と快感が入り混じった声をあげる)
うあっ・・・・ああぁ・・・あっち・・・・です・・・・
(空中に貼り付けにされた状態で・・・・貫かれたままの姿を晒す恥辱に打ち震えながらも・・・)
(少し・・・・・興奮してしまっていた)
(そうしているとようやく泥沼につく)
こ・・・・ここがそうです・・・・
えっと・・・ドロドロで初めて見た人はちょっと敬遠されちゃうんですけど・・・
ここの泥は悪いバイキンとかいないし綺麗なんですよ・・・むしろ、お肌にいいぐらいです。
ちょっとぐらいなら食べちゃっても平気ですよ・・・
それにこのドロドロひんやりとした感触が・・・・気持ち良いと評判なんです。
淵のあたりはドロドロですけど・・・・奥の方は普通の濁った水程度です・・・・
(つながった姿勢のままでそう説明する)
え・・・えぇっと・・・・一度下ろしてもらってもよろしいですか・・・・?
なんだか声が…体調でも悪いのかな?
神主の娘だからって、辛いなら休まないといけないよ
(自分のせいだと気づかないのか心配そうに声をかける)
(祭りの騒ぎの中でも聞こえるように耳元に口を近づけ話す動きがさらに責める結果になるとも思わずに)
(抱き寄せる動きが胸に指を食い込ませ、言葉と共に息が首筋に吹きかけられる)
(泥沼につき説明を聞きながら無意識のうちに手が動き、胸をゆっくり揉みしだく)
(包み込むように乳房を揉み、中心の突起を指で挟むと転がしていく)
泥といっても特別なんだね
ひんやりとして気持ちいいんだ、火照った体にはちょうどいいかな
(泥に入ろうと足を踏み出し、一度下ろしてという言葉で抱えたままだとやっと気づく)
ああ、そうだね、このままじゃ…
つい忘れてた、ごめんね、今下ろすから
(慌てていたのか繋がっていることまでは気が回らずに、体を支えていた手を離してしまう)
(すなわち浮いていた体が全て男根に向かって沈みこみ、その一点で空中に縫い付けられて…)
>>74 あ・・・はい・・・・ありがとうございます・・・・あんっ
(耳元で言葉を囁かれると興奮がまして、秘所が湿りを帯びてくる)
(それが滑りを良くして、相手の男根がさらに食い込む)
は・・・・はい・・・・この泥のおかげで・・・・私達は健康なのかも・・・・ひあっ
(いつの間にか揉みしだかれている胸・・・・そして敏感な先端を弄られ声が上ずる)
あ・・お願いしま・・・・
(相手の言葉を聞き、ようやく開放されると思った次の瞬間)
あぎぃぃいいいいっっっ!!
(全体重が割れ目にかかり、ずぶぶっ・・・と根元まで挿入されてしまう)
(その激しい刺激に白目を向く)
あ・・・・が・・・・・・い・・・痛い・・・・
【す、みません! 出かけなければいけなくなりました。これからなのに、申し訳ない】
【凍結とかってできるでしょうか? 解凍は明日の夜中以降になってしまいますが…】
>>76 【はい、大丈夫です。トリップだけお願いします】
【とりあえず明日の21時は大丈夫ですか?】
【他に都合の良いお時間あったらどうぞ】
【ありがとう。トリップつけておきますね】
【明日は23時頃なら確実ですが…他は水木金なら22時といったところです】
>>78 【じゃあとりあえず明日の23時でお願いします・・・?】
【そのちょっと前の時間には待機してますのでこられ次第始めていただくということでよろしいですか?】
【あんま先だと確実に約束できないので・・・】
【わかりました明日の23時で。できるだけ早く来れるようにするのでまたよろしく】
【今日はどうもありがとう。先に失礼するね。また明日…】
>>80 【はい、では明日お待ちしております】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
よ、よろしく、おねがいします。
そうよ。
ファ・ユイリィと読みます。
>>60 さすがカンヌ・シの娘さん!
漢字の読みもちゃんとしてるんだ。
似合って、いる?
そう…なの?
それじゃあ、踊ってみようかな?
(両腕をそっとはずすとボリュームのあるムネがぷるん、とおりる。)
(ムネをたぷんたぷんさせ腰をくねらせて踊った。)
(ゆったりと、しばらくはむしろ楽しそうにしていた。)
>>63 そんなふうに、踊るの?
(急に恥ずかしくなる。)
私には、まだ少し無理みたい。
練習してくるわ。
お、お粗末さま!
(そそくさと退場)
ファって日本人だったけ?
>>83 (ムネを抱えたまま上半身をのぞかせ。)
スペース・ノイドよ。
そりゃ、見た目は日本人とは近いのかもしれないけど…。
サエグサさんとかみたいに日本人の血は入ってないと思う。
でもルーツを大昔をたどったりしたら、分からないわ。
>>84 宇宙と書いて「そら」と呼ぶ重力に魂を持っていかれた人達ともいわれたね。
でなんでそんな格好を・・・胸を抱えたファの全身をじっくり見つめ、黄褌に視線を合わせる)
>>85 私達は別に宇宙に魂がひかれているとか、思わないけど。
でも、そうなのかな?
これは…カミーユの生まれた地球のフェスティバルに参加してみようと思っただけ。
でも、地球の祭って、みんなこうなの?
見つめないで!
(背を向けた。)
(褌を締めたお尻が丸出しになった。)
>>86 地球の島国によって祭りも違うから。カルチャーショックでも受けたかな?
(背を向け褌でひき締めたお尻がプルンと揺れ誘われるまま両手でゆっくりと左右の尻肉を掴む)
>>87 ショックどころか。
まるで…。
(なんといっていいのか、言葉に詰まる。)
えっ(お尻の肉を掴まれて一瞬身体が止まって)
キャーッ!
(飛び上がった。)
な、なにするの!
「揺れ・誘われる」って何よ?
私、誘ってなんかないから!
(振向いて左手を腰に当て右手で相手を指差しながら文句を言う。)
(豊かなムネがはじけるように揺れながら姿を現す。)
>>88 あれ知らないの?褌を付けた人はこうやって、人に触れられて
厄を落とすんだよ?年に一度、福を手に入れるたびに沢山の人達が集まって賑わい
社を目指して走るんだ。社に入りお札を取った人が福を手に入れられるっていうお祭りを・・・
(向き合いファの隠していた豊満な胸が露になり)
厄を俺が落としてあげようか?
>>89 人に触られて…厄を落とすの?
神事なんだ。
そうなの…。
(感心する。)
地元の人だもの、ね。
(頬に手をあて考えて、)
うーん。
これも縁だし、頼んでみようか。
(身体を無意識にくねらせて、)
(むっちりしたフトモモを閉じて、褌をかくすようにしている。)
(かたちのいいおへそ、量感のある乳房の先には、)
(篝火の照り加減か、濃い色のに見える乳首がくっきりと見えた。)
>>90 幾人触ったって数で厄を軽くなるって聞いたけど、俺しかいないから頑張って
落とすよ。まあ任せておいてくれ。(大きな胸元の艶と立っている鮮やかな乳首を一目見てつばをゴクリと飲む)
(柔らかそうな乳房をソフトに両手で鷲掴みして親指で指圧するように立て向きに乳首を押していく)
【時間とNGがありましたら教えてください】
>>91 ううっ?? きゃ…。あっ…。
こ、これが厄落としなんですか??
まるで…。
これって、
(混乱しながらも耐えようとする。)
い、いや! こんなの、男の愛撫そのものじゃない!
恋人への…!
(泣きそうになりながら、乳首を押されて、)
(相手の腕を力なくはねのけようとする仕草をして)
どうして、こんな。
カミーユ…。
ごめんなさい…。
【出来れば今日中に終わるようにお願いします。】
【今日は本当に踊るだけの(顔見せと言うか)つもりでしたから。】
【NGは無いのですが場合によっては嫌がったり逃げてしまうかもしれません。】
>>92 (胸元だけを揉んでいたら急に泣き出し胸元を嫌がるように動かし)
(その感触が手から全身に伝わる)
あらら・・・少し強すぎたかな。(胸元から手を離し様子を見ようとして)
本当だって。こうやるのが仕来たりなんだよ。女性は子を産むだろう?
生まれてくる子供に福を分け与えるんだよ。
【了解しました】
>>93 あ…。ごめんなさい。
(自分の思い込みの強さに恥ずかしくなり、)
あたしったら、そうよね。
仕来たりだから。
それなのに、いやらしいことを考えちゃって。
ありがとう。福を与える行為を胸に与えてくださったのなら、
たぶん、おっぱいも、たくさん出るとうれしいし。
(少してれながらほほえんで、)
もっと、お願いします。
(思い切って胸をはると、)
(ぷるるんとふたつの丘がゆれて乳首が上向いた。)
(伏し目がちの睫毛が揺れている。)
【わがまま言ってすいません。】
>>94 こっちにも問題があったし・・・
(チラチラと揺れる胸元に視線はくぎ付けになってしまい)
わかった・・・それじゃお互いの服を脱いで生まれたままで・・・はじめないか?
キミばかりその格好をさせておくのは、しのびないし男女、平等にさ・・・
(突き出した胸元を優しく揉み)
【いえ。お気になさらず】
>>95 (なんとなく視線を感じて恥らう。)
服って…。
あたしにはもうこれしかないし。
(黄色い褌を見おろし、)
男女平等というのには、賛成だけど。
それに、はじめるって…?
(思い当たって)
ああ、踊るのね!
(笛太鼓の音に合わせて、片足を上げた。)
(しなやかに足を交互に上げると、股間に食い込んだ黄色い紐状の布も見え、)
(はみ出したファの黒い恥毛がチラチラと目に入る。)
>>96 (踊りだし揺れるファの胸元と開き、素股から覗きみできる股間に食い込んだ黄色い紐状の布)
(自分も服を脱ぎだして隆起した肉棒に一枚の褌を晒して風に吹かれると現してしまいそうになっていて)
(太鼓の音と共に近づきリズムを取りつつワレメを自然と布同時重なり擦るように腰を動かし)
そうこんな風に・・・(ファをじっと見つめつつ)
>>97 (赤くなって相手の褌に目を向けないようにしながらも、)
大丈夫なのかな?
(ちら、ちらと目を向けた。)
え…。どうしてそんなに近づくんですか?
(危ないから足を上げるのはやめ)
(お尻を8の字を描くように回している。)
ちょっと?
くっついてるじゃない、こんな!
ヤダ…。こんなの、やだ。
(微妙に布越しに感じてしまい、首を振っていやいやする。)
【ごめんなさい。もう日が過ぎてしまいましたので。】
【次のレスで今日は終わりにさせて下さい。】
>>98 裸の付き合いってやつさ・・・・さあ、もっとこっちに来てごらん・・・
(嫌がるファの素股を丁寧に肉棒で擦りつつ抱き寄せて、片手で胸元を満遍なく円を描くように)
(時間をかけて揉むんでいく、快楽を与えつつ)
さあ、もっと・・・(音色に紛れて人気の無い所へ誘い込んでいく)
【こんな感じで宜しかったでしょうか?】
【お付き合いくださりありがとうごさいました。またお相手宜しくお願いします】
【ではお休みなさいませ。(一礼 】
>>99 駄目! 助けて、カミーユ!
わたし…。こんなことされて…!
(自分の股間に○○○をすりつけるようにしてくる男の顔を掌で押す。)
(真っ赤に染まった顔は、祭の熱気や篝火の照り返しでもなく、)
やだ、あたし、こんな神事で感じてる…!
(すでに乳首はかたくなっていた。そして褌の下は…。)
ごめんなさい、カミーユ!
ど、どこに行くの?
(息も絶え絶えなファが境内から連れ出されていく。)
ひいーっ? そんな?!
そんなに激しくしたら…!
はみ出しちゃう!
か、カミーユ!
(初参加の祭でたっぷりセクハラを受けて涙目のファであった…。)
【時間がないのにまとめてくれてありがとうございました。】
【おつき合い、ありがとう。機会があればよろしくお願いします。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
チャンカチャンカチャンカチャンカチャンカチャンカチャンカチャンカ♪
ええじゃないかええじゃないかええじゃないか♪
同じ阿呆ならエロせにゃ損損♪
(褌姿の老若男女65億人が踊り狂っている)
皆様こんばんは・・・・・
>>82 >花園麗さん
お返事ありがとうございます・・
え、えっと踊りはお好きに踊られていいんですよ!
でも、正式な踊り踊ってくださったんですね。ありがとうございます。
・・・恥ずかしいことも多いでしょうけどまた来てくださるとうれしいですー。
【少し早いですけど ◆KJfK6SpL46 さんを待たせていただきます・・・・】
こんばんは
お待たせしました、今日もよろしく
早速続きを用意するので、もう少しだけお待ちください
何か伝えることがあれば、そのあいだにどうぞ…
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【特に無いです大丈夫です】
【そちらも何かあったら、遠慮なく言ってくださいね】
>>75 泥のおかげで健康か…大事な祭りを残さないとね
お互いに塗り合ったり、口に含めばいいのかな?
(肩越しに話しかけながら泥沼を見下ろす)
(話すたびに息が漏れ、肩から乳首に吹きかけられる)
え? あ…え?!
(手を離し、男根を包み込む感触と、少女の悲鳴に驚き慌てる)
(やっと事態に気づいたのか慌てて体を持ち上げる)
って、うっわ、ご、ごめん…また…
(支え損ねて手が滑り、再び根元まで貫いてしまう)
(今度こそと力を入れて引き上げる最中、幼い膣の締め付けと、温かな感触に堪えきれずに射精してしまう)
う、なんだか…いろいろごめん…
(膣の中に精を注ぎこみながら、すまなそうな声で謝り、体をゆっくり持ち上げる)
(少女の中から抜け出していく肉棒と、溢れ出る精液に気をとられ、胸を揉むように握られた手には気づかないまま、心配そうに顔を見詰める)
>>105 あううぅぅ・・・・・あんっ!!
(幼い膣から男根が抜き去られ、一瞬苦痛から逃れ安堵したのもつかの間)
あぎゃぁぁあああっ!!
(ズルリと相手の手から体がすべり、またしても性器が押し広げられ、串刺しにされる)
い・・・・いたい・・・・いたいよぉ・・・・ひいぃっ・・・・中でなんか出てる!
(その感触に驚き、さらに膣を強く締め付ける)
あ・・・・あうぅ・・・・酷いですよぉ・・・・うえぇ・・・・
(ショックと痛みと限界まで来た羞恥にぐずりだしてしまう)
ひっく・・・・ぐすっ・・・降ろしてくださぁい・・・・
(幼いワレメからごぽりと精液が零れ落ちた)
ああ、その…本当にごめん
何がなんだかわからないうちに中で精液出しちゃって…
入ってるのに気づいてたなら、言ってくれればよかったのに
そうすれば…ってこっちが悪いんだね
(地面に下ろすと後ろを向かせ、慰めるように抱きしめる)
(無意識に肌を密着させると、二人の間で胸と性器が押しつけられる)
泥に浸かれば少しは傷みも引くのかな?
このまま…ね、痛くないように泥を塗ってあげるから
お願いだから泣き止んでよ…
(抱き合ったまま泥沼へと歩き、中へゆっくり入っていく)
>>107 あ・・・・い・・・・いえ・・・・大丈夫です・・・
このお祭りでは・・・えっと・・・こういう事は普通にあるので・・・
私の方こそ取り乱してしまってすみません・・・きゃっ!
(急に抱きしめられて驚く)
あ・・・・ま、待ってくださいぃぃ・・・・
(せめてふんどしを締めなおさせて、と言おうとしたが、裸のまま泥沼に連れて行かれてしまう)
こういうことが普通にあるの?
(こんな子でも?と言葉の内容に驚き見詰めると、つい顔と秘部を交互に見やる)
そ、そう普通なんだ…だったらいい…のかな?
(半信半疑ながら自分自身を納得させる)
(膝まで泥に入ると座り込み、膝の上に抱きかかえる)
泥の塗り方とかもあるのかな…それとも好きにしてもいいの?
(泥を掬い肩にかけ、腕に泥を擦りこんでいく)
(マッサージのように揉み解し、肩から手の平まで手を這わせ、指を絡ませ顔を見る)
(泥の中では男根が立ち上がったまま、微かに体に触れている)
>>109 (大人の人たちがそうしているのはともかく)
(私がおちんちんをここに入れられたのは初めてだけど・・・・と言おうとしたけれど)
(相手の人が気にするといけないと思ってそこは黙っておく)
あ・・・いえ・・・・特に決まりはないです・・・・お好きにしてください・・・・
(うぅっ・・・・今更戻ってふんどし締めたいなんて言い難いよぉ・・・・)
あっ・・・・!あんっ・・・・・!
(冷たくドロリとした泥が肩から腕にかけて塗り付けられていく感触に声が漏れる)
あぁ・・・・気持ち・・・・いいです・・・・
(少なからず興奮してしまったからか・・・・恥ずかしいけれどいつも以上に泥の感触が心地よい)
(あん・・・・ま、またおちんちんが・・・・当たってるよぉ・・・・)
も・・・・もっと全身に・・・・塗っていただけますか・・・・?
(恥ずかしいけれど・・・そうお願いしてしまう)
決まりがないならこのまま続けるね
(泥を掬いながら塗り広げ、肩から胸に塗りこんでいく)
(白い肌が泥の色に塗り替えられる様子を身近でじーっと眺め続ける)
(幼い胸を揉みあげるように下から上へ塗りこめていく)
(乳首に指を擦りつけ、塗り残しがないように満遍なく指を這わせる)
全身に…って忘れてた!
中に出しちゃった精液を掻き出さないと…
このままだと妊娠しちゃうかも…さすがにそれはまずいよね?
(片手を秘部に差し入れ腰を浮かせて、指先を膣の中へと挿し入れる)
(膣の中へと指を潜らせ、引っ掻くように中に残った精液を掻き出す)
(襞に指を押し当てながら、掻き出していく様子を見続ける)
>>111 んああぁぁ・・・・くうぅぅん・・・・
(胸にも泥が塗られ・・・・胸を揉みしだかれると、恥ずかしさと気持ちよさで仔犬のような声が漏れる)
あ・・・あぁ・・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・
(刺激で幼い胸の先端がピンととがってしまい、泥で薄くコーティングされた状態で、一際その存在が目立ってしまう)
えっ・・・・あっ・・・・
(初潮はまだなので大丈夫です・・・と言おうとしたけれど)
ひやぁぁぁんっっ!
(その前に相手の指は性器の中に入り込み)
やっ・・・・やめてぇ・・・・
ああああんっ!! ひいいいぃぃん! あっ!あっ!あっ!
はあうぅぅううぅううっっ!!
(膣壁を引っかかれ、とんでもない刺激が性感への抵抗力の乏しい幼い体を襲い)
だっ・・・・駄目です・・・・私!
・・・・・ひぃやぁぁぁああああんっ!!
(その刺激が最高潮に達したとき、体を仰け反らせ、ビクビクと痙攣させると・・・・)
(全身の力が抜け、糸が切れた人形のように体が前のめり倒れ)
(泥の中にべちゃり、と無様に体の前面から突っ込んだ)
(相手からはまだ白い背中とお尻・・・・そしてその谷間の小さな窄まりが見える光景となった)
そんなぁ…見ないとちゃんと塗れないし、お祭りなんだ、恥ずかしがったら駄目じゃないか
いつもしてるんでしょ、こんな風に…それとも今日は特別なのかな?
(恥ずかしがらせて困らせようと、乳首の泥を拭ったり、塗りつけたりを繰り返す)
(そのたびに指が触れ弾き、乳首を掠って指が何度も行き来する)
やめてって言ってもちゃんと…
(掻き出しながら話す途中で、少女が震え、悲鳴をあげる)
(何事かと見守るうちに痙攣しながら倒れ込む)
(膣の中に指を入れたまま、お尻を向けた姿に見入り曝け出された肢体をじっと見詰める)
あ…と…、そうだ! 大変、このままじゃ息ができなくなっちゃう!
(我に返って顔から泥に埋まった体を引き上げる)
(背後から抱きかかえるように体を起こすと、偶然お尻の穴に男根が触れ体を起こすにつれ突き刺さる)
(男根についた泥が潤滑剤の変わりになって、お尻の中へと男根が入りこむ)
(膝の上に抱えるように体を起こした拍子に、足は大きく広げられ、目の前に大事な場所を曝け出す)
>>113 うぶっ!!
(顔をべちゃりと泥に突っ込み)
(絶頂の余韻を感じ・・・・さらにそんな状態でもなお性器に突っ込まれている指から感じる刺激で体に力が入らず苦しげにもがいていると)
ぶはっ!!
(相手になんとか助け起こされるしかし・・・)
あひぃいいいっっ!!
(それと同時に、とんでもない刺激が体を襲う)
あっ・・・・!いっ・・・痛い!・・・・何?何ぃ・・・!?
(自分のお尻の穴に、太い男根が入り込んだなどは咄嗟には理解できず)
(いきなり降りかかった、痛みと、排泄をし続けているいるような感覚に泥だらけになった顔を歪める)
どうしたの急に倒れて…どこか気分でも?
(助け起こしながら問いかけるが、続いて起こった悲鳴に驚き体を反らす)
(その結果、腰を突き出してしまい男根が根元まで入りこむ)
え? 痛い? どこか怪我…しちゃったかな
切ったりしたなら、泥から出たほうがいいのかな?
それともこのまま泥の中のほうがいいのか…
(どうしたものかと考えながら、ひとまず何があったか確認するため体を寄せて問いかける)
(背中を覆うように密着させて、体を支えようと前にまわした手が下腹部に当てられる)
(痛い場所を探るように体を支えているのと別の手が、全身を撫でるように這いまわる)
>>115 うぎあぁぁ・・・・っ!!うぐっ!!
(男性器が直腸のさらに奥深くまで侵入してきて、苦しみに声が漏れる)
あうぅぅ・・・・苦しいよぉ・・・・・
(痛みと未知の刺激に、大また開きで股間を晒している羞恥も忘れ)
うあっ・・・・あんっ・・・・あっ・・・・!!
(相手の手が全身を這い回ると、それでも体はそれに反応してしまう)
(泥だらけの処女が、肛門を貫かれているという、無残にもシュールな光景がそこにあった)
お尻・・・・お尻が痛いよぉ・・・・!!
あぁ…どうしよう、そんなに痛いの?
(助けを呼ぼうとまわりを見回すが誰も見つからない)
(逆にまわりを見回す動きがお尻の穴をかき回すような結果になってしまう)
苦しいの…大丈夫?
(上半身を手が這いまわり、傷がないのを確認すると、お腹が痛いのかと思い込み、下腹部をゆっくり撫でていく)
(手を当てて擦ったり押したり刺激を加え、泥を掬って塗りつける)
お、お尻? 痛いのはお尻かぁ…
って、これは…また…
(少女からお尻と言われて戸惑いながら、泥を透かすようにお尻を眺め、そこに突き立つ男根を目にする)
はははっ…これはどうしたことか
いつの間にこんなことに…
(自分の鈍感さに呆れながら、誤魔化すように小さく笑い、そっと少女の体を持ち上げ引き抜いていく)
(痛みを感じさせないようとしたゆっくりした動きが、逆にしっかり感触を伝えていく)
(すべてを引き抜き体を捧げ持ったまま、どうしたものかと下半身に目を向けたまま思案する)
>>117 あひっ・・・うごかさ・・・・ない・・・で・・・
(直腸内をかき回される感触に悲痛な声を漏らし・・・・)
あうぅ・・・・そこ・・・撫でないで・・・・
(お腹をなでられると、お尻への刺激もあいまって、腸蠕動が起こり、軽い腹痛が生じる)
うっ・・・・ううぅぅ・・・・抜いて・・・・抜いてくださぁい・・・・
(その時になると、自分の置かれた状態を理解し、お尻の穴におちんちんが突き刺さっているという状態に激しい羞恥を感じる)
うひぃぃぃ・・・・・ぃぃぃいいいいっ!!
(ゆっくり体を持ち上げられ、肛門から男根が抜けていく、内臓を擦られる感触に情けない声を漏らす)
(泥だらけの顔は、痛みと・・・・未知の気持ちよさで、だらしなく鼻を伸ばした表情になる)
(哀れな菊門は、性器が抜かれても閉じきらず、赤い腸壁を覗かせている)
はぁっ・・・・はぁっ・・・・ううぅぅ・・・・
前と違ってこっちは初めてだったのかな?
こんなに赤くなっちゃって…とっても痛かったみたいだね
(赤くなったお尻の穴に泥を塗りこみ入口付近を指で解す)
痛くしちゃってごめんね…
次は慣れてる方にしてあげるから
いつもしてるなら感じて気持ちよくなれるよね
だから…痛みも忘れるはずだよ?
(向き合うように膝に乗せ、男根を膣に埋め込んでいく)
(男根に座るように上から体を沈ませて、膣の中へと咥えこませる)
泥を口にするのも少しなら体にいいんだよね
せっかくだから一緒に…どうかな?
たとえばこんな風に、ね…
(泥を舌の上に少し乗せると唇を奪って舌を伸ばす)
(口の中で泥と唾液を混ぜ合わせ、お互いの口を何度も行き来させていく)
>>119 んあっ・・・・あっ・・・・ひうっ・・・・
(お尻の穴に泥を塗りこまれ触られるのは・・・・)
(恥ずかしいけど・・・・気持ちよかった)
えっ・・・・んっ・・・・んあぁぁぁああああ・・・・
(今度は膣に男根を埋め込まれ・・・・)
(小さな性器にはこっちも苦痛はない・・・とは言えなかったけれど)
(これまで散々興奮を煽られていた身体はこれを受け入れ・・・・快感を得た)
えっ・・・・あっ・・・・んっ!!
(突然の口付けに驚く間もなく、口内に二人の唾液と泥が混ざり合う)
(不思議な味が口の中に広がり・・・・頭がとろんとしてしまう・・・・)
(それとは反対に、下半身を襲う快感はよりはっきりとしたものになっていく)
んちゅ・・・・んっ・・・・ぴちゃっ・・・
(いつの間にか、相手に合わせるように、舌を動かしていた)
んっ、これなら大丈夫だね、痛みもなさそうだ
これでお祭りの続きができる…まだ背中には塗ってなかったよね?
(ゆっくりと膣の中で男根を揺らし体を左右に振りながら、手にした泥を肩から背中にかけていく)
(背骨に沿って塗りこみながら、背中全体を撫でまわす)
(ときどき倒れかける体を支えるように、お尻に手を当て持ち上げる)
(ゆっくりした手の動きと、ときどき混じる上下の大きな動きが、複雑な動きとなって刺激していく)
いつもこんなことができるの?
このお祭りって凄いんだ…
これなら何度も来たくなるよ、こんな可愛い子が相手してくれるんだから…
(髪を撫で瞳をじーっと見詰めながら抱きしめて、男根を子宮の入口にまで押しつける)
(それでも下半身は密着することなく、幼い体は男根で突かれたまま浮いている)
>>121 んんんんっ・・・・・ああああっ・・・・!!
(殆ど隙間なく埋め尽くされたような膣内を、男根が動く)
(その動きに合わせて、小さな身体まで揺れてしまいそうだった)
あんっ・・・・ああぁぁ・・・・
(背中にひんやりとした泥を塗られると・・・・下半身を襲う強烈な快感とは比べ物にならないけれど・・・)
(それでもじわじわと身体にしっとりと染み付く泥と相手の手の感触が心地よい)
(お尻を触られるのも・・・・少し恥ずかしいけれど気持ちよかった・・・)
私みたいな子供は・・・・あんまりこんな事しないんですけど・・・・
でも・・・お祭りのときだけは・・・・人は理性とか常識を捨てて・・・・自由になれるんです・・・・あうぅん!!
(自分で口にしたその言葉と、快感から・・・いつしか完全に表情は明るくなって)
可愛いかな・・・・?顔こんなにどろどろになっちゃってて・・・・
えへへっ・・・・褒めてくれて・・・ありがとうございます・・・・
はい・・・いつでもやってますから、何度でも来てください・・・・きゃうぅぅん!!
(子宮口まで押し付けられ、そこに全体重がかかる刺激に背をのけぞらせる)
あっ・・・ごめんなさい・・・・私・・・お相手するって言いながら・・・
貴方には全然泥を塗って差し上げてないですね・・・・
(そう言って・・・相手の胸に抱きつくと)
(泥にまみれた上半身を、相手の胸にこすりつけるように動かし・・・・自分の身体の泥を塗りこむ)
(わずかに膨らんだ胸が押しつぶされて変形していた・・・・)
もっといろんな場所に塗ってあげるね
体の隅から隅まで全ての場所に、泥を塗って触れていくよ
(お尻の窄まりから股のあいだ、男根の突き立った割れ目の襞まで手を伸ばし、泥を塗りながら指を滑らす)
(背筋を駆け上るように指を這わせ、うなじから首筋、耳の後ろまで撫でまわす)
あまりしたことなかったのか…もしかして今日が初めてだった?
それならすっごく嬉しいけど、君みたいな子の初めてなんて、嬉しくて元気になるよ!
(言葉の中から察したのか、全身で喜びを表すように、膣の中で男根が打ち震える)
(入口から続く襞を押し広げ、膣の中の精液と泥を掻き混ぜるように蠢き続ける)
泥なんかじゃ可愛いところは隠せないよ
どこもかしこも好みのままで、このまま自分のものにしたいくらいさ
(目をじっと見詰めながら、泥を舐め取るように唇に舌を這わせる)
(抱きついてきて泥を塗りつけてくる体を支えて、合わせるように腰を動かす)
(腰を突きあげ体を浮かせ、沈み込む動きに合わせて男根を突き立てる)
(動くたびに子宮口に男根が頭を潜らせていき、入口を徐々に押し広げる)
気持ちいいよ、もっと続けて…泥は用意してあげるから
(擦りつけて減った泥を補給するように手で掬い、胸にかけると乳首を摘み自分の体に擦らせる)
>>123 あん・・・・ああっ・・・・そんなところまで・・・・
(今まで一度も塗られたことのない恥ずかしい部分まで泥が塗られ・・・・羞恥とともに、妙な興奮がさらに高まり)
はい・・・・わたしの全部・・・・つま先から頭のてっぺんまでどろどろにしてください・・・・きゃあんっ!
あっ・・・・はい・・・・わたしは・・・・こういった事は・・・あなたとはじめて・・・・あああん!!
(さらに強くなった下半身の動きに、身体を飛び上がらせるように反応し)
あっ・・・・ああっ・・・・中にまで・・・・泥が・・・あぁん!・・・・かきまわされて・・・・・凄い・・・・気持ちいいっ!!
(自分の身体にどんどん塗りつけられていく泥を・・・・相手の身体にどんどん塗っていく・・・)
うぁぁぁ・・・・・!!
(乳首をつままれるとお返しとばかりに・・・・)
(相手とつながっている自分の股間に手を伸ばし・・・・自分の膣に出入りしている相手の性器の茎の根元から玉袋まで、泥をもみしだくように塗りこんでいく)
【すみません、そろそろ眠気が限界で…】
【もう一度、凍結をお願いしても大丈夫かな?】
【明日…ってもう今日だけど29なら日中も大丈夫で、他は夜になるけど…】
【あ・・・はい、実は私もそろそろキツかったんです】
【大丈夫ですよ、そういっていただけるのはありがたいです】
【ごめんなさい日中は用事があって・・・・今日の21時は大丈夫ですか?】
【お互い丁度よかったということだね】
【21時でも大丈夫だから、その時間でお願いしますね】
【今日はどうもありがとう、おつかれさまでした】
【それじゃあまたね、おやすみなさい】
【はい、ありがとうございました。相手の方が言い出してくれないと頑張っちゃうタイプなので・・・(笑)】
【はい、じゃあお待ちしてますね】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい・・・・】
129 :
高田延彦:2008/04/29(火) 20:06:32 ID:???
(フンドシ一丁で大太鼓を叩いている)
>>129 男らしくて・・・・かっこいいですね♪
【ロールの続きを約束している ◆KJfK6SpL46 さんを待たせていただきます・・・・】
【こんばんは。今日もよろしくね】
【ただ相手が言い出すまで頑張り過ぎないように気をつけましょう(苦笑)】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【寝落ちしちゃいそうになったら失礼だからちゃんと言いますよ!】
【寝落ちはどちらにとってもよくないしね】
【次のレスから続きを書くね。その前に何かあるかな?】
【あわわ、返事遅れましたすみません】
【大丈夫です!】
>>124 どろどろにしてあげるね…体の外だけじゃなく、体の中もどろどろにしてあげる!
この泥だけじゃなく、さっきお腹の中に出したのでもどろどろにしてあげるよ?
初めてなら、しっかり覚えて、自分からも積極的に動けるように今のうちに練習しようか
あれだけ踊りが上手なんだから、このことだって同じように…
(男根を深く突き立てたまま、泥を掻き混ぜるように腰をまわし、襞に擦り付け動き続ける)
(ときどき思い出したかのように力強く突きあげて、体全体を跳ね上げながら上下に揺らして攻めていく)
(抜けそうなぐらい跳ね上げて落ちてくる体に男根が刺さる、そのたびに泥が跳ね、大きな音が響きわたる)
うわっ…!
いま触ったら…すぐに出ちゃうよ!
ちょっと待ってっ…そんな……ああっ!!
(幼い手の平に握られて扱かれるたび、快感が駆け抜け一気に高まり、我慢できずに噴き出してしまう)
(突き立ったままの男根の先から精液が飛散し体の中を満たしていく)
(二度目とあって体の中で蓄えられなかったものが膣から溢れ、男根を握った少女の手にもかかってしまう)
(注ぎながら膣の中で男根が暴れ加減もせずに押しつけたまま蠢いている)
>>135 はっ・・・・はいっ・・・・!
外も中も・・・・私をどろどろにしてくださいっ・・・・!!
うっ・・・・ああぁぁぁあああん!!
(激しい突き上げに身体は半ばバウンドしているように激しく動き、その動きに比例した強い刺激を下半身に受ける)
(性器のこすれあう音と泥のかき回される音が、ぴちゃぴちゃぐちゃぐちゃといやらしく辺りに響き・・・さらに興奮が高まる)
ああぁぁっ・・・・!!・・・・・んんんっ!!・・・・ああっ・・・・熱い!!
(膣内全体にに二度目の熱い精液の直撃を受け、声を上げる)
あ・・・・あぁ・・・・あぁん・・・・ん?
(膣内からあふれ出し、手にまでべっとりついた精液を見つめ・・・どうしたら良いかわからずにいたが)
ぺろっ・・・・ぺろっ・・・・
(左手についたそれを舌でぺろぺろと舐めとり・・・・右手についたものを自分の胸に塗りたくってみた)
(その行動に・・・特に深い考えや意味はない・・・なんとなくそうしたい気分だったのだ)
(いつしか気持ちよさから目はとろんと垂れて・・・・)
ああぁ・・・・気持ち・・・・いいです・・・・もっと二人で・・・・ドロドロになりましょう・・・・?
(そう言うと、相手の身体に勢いよく倒れこみ・・・・全体重を預け・・・)
(二人そろって、泥沼の中にべちゃりと倒れこんだ)
(一度目と変わらずに、いや一度目の不意打ちとは違い、中出しを意識している)
(そのため腰を引き付けて、奥にまで注ぎ込もうと密着させる)
(腰を動かさなくても膣の中で男根が独自の動きで子宮を震わせ刺激し続ける)
凄いよ…こんなに吸い込まれてる
(精液を舐め、胸に塗りたくるさまを見詰め笑みを浮かべ、自分も一緒に少女に指を舐めさせる)
この指ももっと舐めてくれる?
君をもっと気持ちよくしてあげるから…
これからいろんなところ、触れてあげるね…だからその前に自分で舐めて、指を綺麗にしてもらおうかな?
(口の中で指を動かし内側の粘膜を撫でまわし、舌を挟むと引っ張り出して揉みながら扱くように動かしていく)
(引っ張り出した舌に唾液を垂らしながら、塗りこむように指で揉む)
(少女に押し倒されるように泥沼に倒れ込み、半分泥に埋まった状態で、下から腰を動かしていく)
ずいぶん積極的になってきたね、このまま踊りの練習しようか
さっきは途中で終わったからね…踊りを踊るか、それとももっとどろどろになるか
どっちがより楽しそうかな?
(泥の中から腰を突きあげ、お尻を上へと突き出させる)
(隙間をぬって手を差し入れて、肉芽を摘むと泥と精液を塗りこんでいく)
>>137 ちゅぱっ・・・・ちゅぴっ・・・んちゅっ・・・
(相手に言われるまま、指を幼児のようにちゅぱちゅぱとしゃぶり)
んっ・・・・・へああぁぁぁぁ・・・・・・
(舌を引っ張り出されて情けない声を出す)
(その舌に他人の唾液がまぶされ、刷り込まれていく光景にさらに劣情が駆り立てられ、膣の締め付けが心なしか断続的に強くなる)
(口からは自分の唾液もだらだらと垂れ流され、はっはっと仔犬のような声が漏れ、余計興奮しているような姿になる)
踊り・・・あぁ・・・・この中で踊りましょう・・・・踊りながらどろどろになりましょう・・・・あぁん!!
(突き上げられ、泥の中からお尻が高く突き出る)
(泥にまみれて艶かしく光るその両山はより淫靡な雰囲気をかもし出す)
んっ・・・・んぁっ!!・・・・・・あああぁぁぁぁ・・・・・
(一番敏感な部分をつままれ、どろどろな半液体を塗りこまれる感触に身体を震わせ)
ふあぁぁ・・・・もう駄目れす・・・・わたし・・・・頭変になりそうれす・・・・
気持ちいいです・・・・もっとどろどろになって・・・・踊りたいですぅ・・・・
(もう何が何だか自分でもわからない状態で、聞こえる祭囃子にあわせて腰を突き動かしていた)
ずいぶん気に入ってくれたみたいだね
中がぴったり抱きついてくるよ
膣の動きに負けないくらい、足ももっと絡ませて、全身で抱きついていいんだよ?
ご褒美もいっぱいあげるから、もっと気持ちよくなってもいいよ
(引っ張り出したままの舌に自分の舌を押しつけて目に見える場所で絡みつかせる)
(指を離して自由にしながら、目の前で誘うように舌を伸ばして動かしていく)
まわりに見せつけるように踊らないとね
踊っていたら、皆気づいて集まってくるから…全てを晒して踊ろうね
処女だった場所を突かれてるのとか、お尻の穴とか全部見せて一緒に踊ろう!
(泥の中からお尻だけが突き出した格好で、左右に大きく揺らしながら見せつけるように腰を振る)
(片手は前で肉芽を擦り扱きながら、別の手はお尻の谷間を押し広げ、その中にある窄まりを弄り広げてみせる)
上体起こして体を見せて…胸がいまどうなってるか、見せつけるように揉んでみて…踊りを踊ってくれないか?
>>139 ああぁぁ・・・・はいぃぃぃ・・・・
(もう視点もさだまらないまま、相手に言われるまま細い肢体を相手の身体に絡ませ)
(自分の身体と相手の身体とそれに纏わりつく大量の泥が三位一体になるかのごとくぐちゃぐちゃとかき混ぜる)
んんっ・・・・へあっ・・・・
(誘われるように小さな舌を絡みつかせ・・・・その絡み合った舌は互いの唾液と泥に塗れて・・・・)
は・・・・はい!・・・・全部・・・晒します・・・・あふっ・・・!
(既に泥沼に入る前から注目は浴びていたけれど・・・)
(今や沼の周りにはこの様子を聞きつけ、溢れんばかりのギャラリーが集まってきている)
んっ・・・・ひゃあぁぁあああん♪・・・・ああぁぁあああうん♪
(肉芽を弄くり回され、際限なく高まる快感・・・・)
あっ・・・・やっ・・・・やぁぁあああん!恥ずかしいぃぃぃ・・・・・
(流石に尻穴を大勢に晒すのは未だ激しい羞恥を覚えたが・・・・)
(だが、その見られている恥ずかしさすら今は快感だった)
うああん!・・・・み、見てください・・・・あたしのお尻の穴・・・・
そして・・・・おっぱいも見てください・・・・
(そう言って、お尻は突き出したまま背骨を反らせ、上体を起こすと)
(泥でべたべたになった自分の胸を泥をかき混ぜるように揉みしだく)
(自分自身の手による快感、さらに見られている快感が加わる・・・・)
あああっ・・・・気持ちいいよ・・・・あそこも・・・・お尻の穴も・・・・おっぱいも・・・・
みんなに見られてて気持ちいいよぉ・・・・!!
(絶叫しながら、代々伝わる踊りを・・・・)
(足を動かし、お尻を振り、胸を震わせ、腰を動かす)
ああ・・・・やっとわかりました・・・・あの踊りの意味・・・・!!
(興奮が最高潮に達したのか、自分のお尻をパンパンと手形が付くぐらい強くたたく)
あひゃあっ!!気持ちいいです!気持ちいいです!
んああああっ!!……嬉しいです!!・・・・・あああぁあああっ
(幼い身体の内側から、人生最初の激しい絶頂の予感が限界まで上り詰めていた)
ほら、まわりを見てみなよ…大勢の人に囲まれて、視線で犯されてるみたいだよ
どこにいたのかあんなに集まって、食い入るように眺めているよ
(見られる中で快感を刷り込み、いかせようと肉芽を弄り攻めていく)
(押しつけ擦り潰すように強く摘み、包皮を扱いて剥いてしまう)
(剥き出しにした肉芽を扱き刺激を送ると、とどめとばかりに指で何度も弾き続ける)
恥ずかしがるのは駄目だって、最初に教えてくれたよね
だからもっと見てもらわないと…皆だって期待してるよ?
(両手でお尻を捕まえて左右に広げ、高く掲げて見せつける)
(お尻が上がると膣の中から男根が抜け、お尻の穴に狙いをつける)
さっきは中途半端に止めたから、こんどはじっくり入れてあげるよ!
(皆の目の前で男根がお尻の穴を押し広げ、ずぶずぶとゆっくり入っていく)
(泥にまみれた男根が動くたびに泥を拭われ、出入りする姿が見せつけられる)
踊りの意味がわかったの? あとでゆっくり教えてね
ただ…いまは踊ることに集中させて、気持ちいいところを近くで見せて!
(男根の抜けた秘部に手を当て持ち上げながら、指を中に潜りこませる)
(力強い手で持ち上げながら、中を掻き混ぜ刺激を送る)
(絶頂を迎える少女を見守るように笑みを浮かべて見詰め続ける)
>>141 ああぁあっ・・・・ああっ・・・・見られてる・・・・ああん!
(全身を覆う泥に、さらに大勢の視線という刺激がさらに纏わりつき、全身が性感帯になってしまったような錯覚を受ける)
あっ・・・・ああぁぁっ・・・・そっ・・・そこっ・・・・ダメですっ・・・・強いですうぅぅ!!
(陰核をよじられ、皮を剥かれ、弾かれ、普段なら痛みにしか感じないだろう刺激が、今は最高の快感として襲ってきて)
あっ・・・・うわぁあああっ・・・・おっ・・・・お尻の穴・・・もっとよく見えちゃう!みんなに見られちゃうぅ・・・・)
(身体を高く掲げられ、左右に肉を開かれ、沼の傍らの松明によく照らされると、皺の一本一本までが詳細に衆目に晒されてしまう)
あああっ・・・・お尻の穴見られて・・・・気持ちいい・・・・ぎゃんっ!!
(そう言って菊門をヒクヒクを痙攣させたとたん、再び男根が入り込む)
おおぉぉ・・・・ごおおぉおぉぉ・・・・
(先ほどのかわいらしい声とは打って変わって獣のような声が漏れる・・・・)
(狭い肛門をこじ開けられるのはやはり激しい痛みをともなったが、それまでに限界ギリギリまで高められた性感)
(そして、肛門が極限まで押し広げられた恥ずかしい姿を見られているという興奮により快感が苦痛を上回る)
あぎゃっ・・・・・・ひぃぃぃいいいいんっっ!!
(そして、一時刺激から開放されていた膣に再び指の刺激が加わり、ソプラノの悲鳴を上げる)
あっ・・・・ああぁっ・・・・なっ・・・・なんなんですかこの感覚・・・・気持ちよすぎて・・・・
これ以上ないぐらい気持ちいいのが・・・・来るっ・・・・うわぁぁああああっ・・・・来る!!
神さまが来るよぉぉおおおおおっ!!!!
(絶頂……その瞬間を「神さま」に例えて)
あひゃあああああああっっっっ!!!ああっ!!!ああぁああああっ!!!ひぃいいいっ!!!
(ひときわ大きな絶叫をあげ、全身を踊っているようにビクビク痙攣させながら・・・・)
(大勢の人間が見守る中・・・・・神主の娘はイッた・・・・)
そんなに大きな声だして、痛がってるのか気持ちいいのか…
そうか痛いのが気持ちいいのかな?
(男根をお尻の穴で何度も往復させて中に擦りつけ刺激していく)
(入口の狭さに急かされるように、包み込まれる刺激の中で、精液は弾け迸る)
(噴き出しながら男根を引き抜き、溢れ出る精液をお尻の中と外に噴きかける)
この感覚がなんなのか人に聞くより自分自身で感じるんだ!
この感覚もその先も、一緒についていってあげるから…
来たもの全てを受け止めるんだよ?
(手を激しく動かして絶頂を迎えたのを手の平で感じると体を起こして背後にまわる)
神様が来る…か
それならこんどは神様のところに連れて行ってあげる
この世のものとは思えないくらい、気持ちいいところに連れて行くよ!
(痙攣の収まらない腰を掴んで引き上げ、膣に男根をねじ込んでいく)
(男根でお尻を持ち上げながら、いった直後の敏感な体を容赦なく何度も突きあげる)
>>143 あひゃああん!!お尻ぃぃ!お尻がぁあああっ!!
(痛みとともに確かに存在する快感)
(性器や陰核に感じる、幼い少女から大人への目覚めを感じさせる性感の誕生と同時に)
(肛門は逆に今よりさらに幼いころの「肛門期」の気持ちよさを蘇らせる、幼児退行的な快感をもたらし)
(膣と肛門に同時に与えられた激しすぎる快感に絶頂を向かえ、涙を流しながらその快感に身体を震わせるが・・・・
・・・・ああぁっ・・・・あっ・・・・あひゃあん!・・・・ま、待って・・・・も・・・・もうダメ・・・・ひいいぃぃいいいん!!
(絶頂を迎えたばかりの快感に敏感すぎる身体にさらに加えられる激しい快楽)
(許容範囲を超えてしまった快感に、悲鳴をあげ、全身を弛緩させながらされるがままにされる)
しゃああああっ・・・・・
(緩んだ尿道からは小水が漏れる・・・・)
うあぁあっ・・・・・もう・・・らめれす・・・・わたし・・・・しんじゃいます・・・・
ほんとぉに神様のとこ・・・・いっちゃいますぅうううう!!!
神主の娘なんでしょ、それなら最後までお祭りしないと
途中で投げ出したら駄目だよね?
(胸を掴んで体を持ち上げ、見せ付けるようにまわりに晒す)
(体の泥を拭っていくと、泥と汗でまだらになった体が晒される)
(膣からは溢れた精液が泥を押し流し、入口付近は白いままで、突き立つ男根がよく見える)
(体を振り動かして突きあげて、足を広げてながら下から激しく突いていく)
神様も見守ってるから、死んだりしないよ
だから気にせずいくんだよ
次にいったらお腹の中に出してあげるから…
神様に子宝をお願いしようか?
祭りの最中の神事のひとつだから、ご加護があるかもしれないね
(攻めたてる動きを早ませて、男根を子宮に打ちつける)
(動くたびにねじ込むように入口に当たって潜りこむ)
(全ては無理でも先端が嵌まり、ぴったり押しつけられて固定される)
(興奮からか男根は震え、ビクビクと入口に刺激を送る)
>>145 も・・・・もうゆるひて・・・・ああっ!!
(処女を今しがた失ったばかりの幼い少女にはもはや過酷としか言えない快感地獄が再び再開され)
うああぁぁぁ・・・・うわあぁああああ・・・・・・
(弛緩しきった身体からは、汗、涙、鼻水、涎、愛液、小水、腸液とありとあらゆる体液が流れ出し・・・・)
(それらが全身を覆う泥と混ざって身体をぐちゃぐちゃに染め上げていた・・・・)
あああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・うぅううぅうううう・・・・・
(口から漏れる声もいつしか意思もなにもない、ひたすら襲い来る快感に反応し、身体から押し出されたものとなり・・・・)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(子宮を打ち付けられるたびに、肺から声が漏れ・・・・行き場を越えた刺激に目は白目を剥く)
(そして敏感な部分をノックさせられ続ける過剰な快感は、すでにイキっぱなしになっていた身体の状態から「さらに」一段上の性感をしょうじさせ)
・・・・・・・・・・っっっっ!!!!!!!!
(脳の許容量を超えたすさまじい絶頂が襲い掛かり、もはや声すら出ない)
(先ほどの絶頂が神様なら、今度は神の領域を超えた悪魔の絶頂だった)
よく我慢したね、これが最後になると思うから…
神様の前で子種をたくさん捧げてあげるよ!
(ぴったりと嵌まった子宮の中に精液が直接流れ込む)
(入口を男根で塞がれて、出された精液が全て子宮に注がれる)
(動くたびに精液の流れがわかるくらいに子宮をいっぱいに満たしていく)
(離さないように前にまわした手に力を入れて体を引き寄せ密着させる)
(手は胸と下腹部を抱き、重ね合わせた体は全ての震えを伝え合う)
今日は特別な日になったかな?
初体験も絶頂もいろんなことがあったよね
前にも後ろにも出しちゃって、精液で体が染まったかもね?
(絶頂の余韻で小刻みに震えるまま、顔を後ろに向けさせ話しかける)
>>147 あっ・・・・あぁ・・・・!
(もはや意識が飛ぼうとしていたところに、子宮に大量に注がれていく精液)
(それがトドメの刺激となり、幸か不幸か、意識を再び覚醒させる)
(身体の中に、シェイクされていくように、浸透していく精液・・・・)
あっ・・・・うぅぅ・・・・・
(焦点の合わない虚ろな目をしながら・・・・体内を満たす精液の感触を味わう)
(そして、身体を抱きしめられ・・・・もう自分の身体が泥や精液や何やらと混ざり合い、なんなのかもわからない気分だった)
あっ・・・・はい・・・・どろどろになっちゃいました・・・・・外も中も・・・・
どろどろ・・・・・どろどろ・・・・・
(要領を得ない答えを、泣いているのか笑っているのかもわからない表情で口にした)
そうだねいろんな場所がどろどろだ
これでよかったのかな、泥んこ祭り
こんなに楽しくて気分もすっきりするなら…明日にでもまた参加したいな
その時はまた、相手してくれる?
(全身で思いを伝えるように、膣の中でぴくんと大きく男根が震える)
君のこと…体の全てが忘れられそうにないんだ…
(口付けを交わすと溶け合うように、舌を絡ませどろどろとしたキスを続ける)
(キスをしたまま、繋がったまま、歩き続けて泥沼から出ると、人目を避けるように暗がりの中へと入っていく)
>>149 あ・・・・うぅ・・・・
(もう頭の中が真っ白で・・・・何も考えられない状態だったけれど・・・・)
(徐々に意識がはっきりしてきて・・・)
あ、はい!・・・・何度でも、毎日でも来てください・・・・!えっと・・・私がお相手できるときは・・・・
喜んでお相手させていたできます・・・・・あんっ!!
(凄まじすぎる快感の副作用というべきか全身をとんでもない疲労感が襲ってきていたけれど、精一杯の笑顔でそう答える)
(最後にピクンと体の中で動いた肉棒が・・・・自分が役目を果たせたことの証明のようで誇らしかった9
あっ・・・・んんっ・・・・
(再び・・・・泥の味の混ざった・・・・濃厚なキスをして・・・・)
(裸で繋がったままの泥まみれの全裸の男女は・・・・暗がりへと消えていく)
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【まだされたいプレイがありましたら、お付き合いさせていただきます】
(暗がりからは果てることなく男女の声が朝までずっと響いていた)
【さっきのレスで締めというのを忘れてました】
【他の催しもとか思わないでもないですが、また凍結になっては迷惑かけるかと思いますし】
【別の機会にしたいと思います、今日も遅くまでありがとう】
【では、キリが良いので私も締めで】
【そうですね、またの機会がありましたらよろしくお願いします】
【長時間にわたりお付き合いいただきありがとうございました】
【パンダさんにも閉口される、マニアックなシチュスレでしたけどお楽しみいただけたでしょうか・・・?】
【パンダさん? って
>>4のことか、楽しかったですよ】
【それでは別のとき、別の催しで…おやすみなさい】
【ありがとうございます。それではお疲れ様でした】
【おやすみなさい・・・・】
あうう・・・・この前は楽しく踊れたけど・・・・・
やっぱりこのカッコで踊るのは恥ずかしいです・・・・
【待機しますね】
156 :
神主の娘@紺褌 ◆5tBwTyWeeA :2008/05/01(木) 23:14:40 ID:q5wq6Dsr
ううぅ・・・・・やっぱ前の方で踊らないとダメですか?
【ageます】
>>156 畜生、そんなに可愛いと興奮しちゃうじゃないか………
(股間を膨らませながら登場)
まだいるかな?
【あわわ、ごめんなさい。返事遅れちゃいました】
【え、えっとごめんなさい
>>157さんと
>>158さんは別の方なんでしょうか?】
【お二人がかまわなければ複数でもお相手させていただきますが・・・・】
【こちらは複数でも構いませんよ。お相手してくれますか?】
>>160 【ありがとうございます】
>>161 【ではよろしくお願いします!】
【混乱しないようトリップだけつけていただけますか?】
>>157-158 こ、こんばんは・・・・
あなた方も踊られるんですね、楽しんでいってください・・・・
(交互に股間をチラ見して赤くなる)
【自分でできると言っておきながらなんですが、複数は初めてなので至らぬ点あったら申し訳ないです・・・】
【では、よろしくお願いします】
>>162 ああ、楽しんでるよ。 トップレスのおっぱいが揺れてるのもいいけど………
(娘をじっと見つめて)
やっぱりロリだな、俺の御神体を鎮めてくれよ…………
(褌からはみ出る剛直棒を娘に突き出す)
>>163 ひ、ひえっ・・・・御神体・・・・ですか!?
(その例えがよくわかっていないようで、本当に神々しいものだとでも思っている)
鎮める・・・・え、えっとどうすればいいでしょう・・・・ご、ごめんなさいあたし神主の娘なのに未熟で・・・・
神様に粗相があってはいけませんから・・・・
【3人順番ロールではなく、お二人にそれぞれ返すって方式でよろしいですかね?】
>>164 そうだよ………、撫でてあげたり舐めたり口に含んであげれば鎮まるからね?
(御神体を褌から出して、イカ臭い匂いを娘に嗅がせる)
どうだい、大人の匂いだろう?
>>165 あ・・・・は、はい。
では失礼します・・・・!
(おずおずと、相手の方の男根に手を伸ばす)
きゃっ・・・・う、動きました・・・
(一度驚いて手を引っ込めるが再び手を伸ばし)
(生臭さに少し顔をしかめながらも恐る恐る・・・・)
ぺろり・・・・
な・・・・なんかしょっぱい味がします・・・・
>>166 御神体だもの、動いたり、しょっぱかったりするさ。 それともジャムか何か塗るかい? 甘いよ?
(イチゴジャムを娘に渡す)
君みたいな可愛い娘のお口に入りたいって御神体が言ってらっしゃるよ…………
>>167 ジャムですか・・・・?
あはっ♪私イチゴ好きなんですよ。
(緊張気味だった今までとは違いくだけた笑顔になると)
(イチゴジャムを手ですくって・・・・相手の男根に塗りたくっていく)
(御神体が真っ赤にジャムに染まると・・・・)
はむっ・・・・
(そのまま口にくわえてみる)
んちゅっ・・・・ぺろぺろ・・・・じゅるっ・・・・
(そのまま、しゃぶり、嘗め回し・・・・吸い込む)
(誰にもフェラチオなど教えてもらっていない、そもそもそんなものの存在すら知らないが・・・)
(結果的にジャムを舐め取るという行為が、限りなく本物の娼婦のような口淫を実現する)
>>168 うおっ!? 気持ちいい…………
(イチゴジャムが舐め取られていく度に快感にふるえる)
御神体からお神酒が出ちゃうっ!!
(ぶりゅぶりゅと勢い良く白濁を娘の口の中に出す)
ごめん、ちょっと苦かったかな?
>>169 うぶっ!!
(口の中に急に溢れる精液に驚く)
うえぇぇ・・・・にがあぁい・・・・
(えろえろ・・・と口から精液がこぼれる)
(男の人は飲んでもらえると嬉しい・・・・などと言うことはわからない)
(しかし、ジャムを舐め取っていた延長で、少なからず精液も飲み込んでしまっているが)
お神酒ですか・・・ごめんなさい・・・・あたし子供ですから飲めないんですよぉ・・・・
いえ、祭事の時はちょっと飲まされるんですけど苦手で・・・・
わっ・・・・なんかイチゴミルクみたいになってる・・・・
(口から食べ物を垂らしている所を見られるのが気恥ずかしくなって・・・)
え、えっと!踊りましょうか!
催し
>>2もありますのでよろしければお相手します!!
うわ、すごい…。
男の人のを、舐めてる…。
これが祭なの…?
(柱の裏から覗いている)
【えっとあれ?・・・・すみません、落ちられました?】
>>171 あ、、また来てくださったんですね。
そんな所に隠れてないで一緒に踊りましょう!
・・・・恥ずかしいでしょうけど、二人一緒だと少し落ち着けますよ!
【まだいらっしゃいますか?よろしければお相手していただけますか?】
【もし他の方を待機されるのならスレ空けますので】
>>173 え、ででも…。
わたし、そうね、ふたりなら…。
(おずおずと柱の陰から出てくる。)
カンヌシの娘さんなら、踊りも上手だし、
参考にしたいわ…。
(踊りの淫靡さを思い出し、顔が赤くなる。)
【もしかしたらわたしが余計な茶々を入れたからかもしれません。ごめんなさい。】
【よろこんで。あけなくても大丈夫、ですよ!】
>>174 ユイリィさんはスタイルも良いんですから自信持たなきゃダメですよ!
踊りに上手下手は関係ないですよ、技術より慣れと気持ちです!
恥ずかしがらないで、思いっきりやったほうがいいです。
中途半端だと余計恥ずかしいですから。
(そう言って大きくお尻や胸を振る)
【お気になさらず】
【ありがとうございます。えっと、女の子同士ですけど何か希望はありますか?】
>>175 そうかしら…。
(恥ずかしくなって隠したままのムネをぎゅっと押さえて)
自信、ね…。
わかった。
まずは慣れなきゃね。
(両手を開くと量感のあるムネがこぼれ落ちた)
思いっきり、ね!
(ムネを揺らすと、大きくはずむ)
(神主の娘さんに合わせてお尻も回すようにふった)
【そうですね…。例えば、どんなことでしょうか?】
【御神体でつながってしまったりとかですか?】
>>176 あは、そうです。さっきまでよりずっと素敵です!
(おっぱい大きくて羨ましいなぁ・・・)
ほら、周りの人も見とれてます、綺麗なユイファさんの事見てますよ!
【ごめんなさい、建てた私ですらよくわからない変なスレなので・・・(苦笑)】
【私がとりあえず今思いつくのは
>>2の催しを二人でしてみたり・・・】
【御神体で繋がる、でもいいですよその場合さらに踊りの続きがあって・・・・みたいな感じに始めましょうか?】
>>177 (いきおい良くおっぱいを振り回して)
そ、そうかしら?
やだ、みんな見てる?
でもカンヌシの娘さんも、かわいいわよ?
(褌のくい込んだお尻を回転させ、思い出したように8の字を描いてみる)
【いえいえ、このスレは、楽しいと思います。】
【
>>2を今やるのは、それは面白そうです。どれでもいいですよ?】
【つながるのもいいですけど、貝合わせくらいにしておいた方がいいかもしれませんね?】
>>178 えへ、ありがとうございます。
でも私・・・・子供としてかわいいとしか見られてないような気がするので・・・・
もっと大きくなって綺麗になりたいです・・・・
(そう言って、未来の自分を重ねるかのように、踊りに揺れるユイファさんの女性らしいラインのお尻や胸を見る)
【ありがとうございます〜】
【ユイファさんとお相撲したり、泥だらけになるのも捨てがたいのですが・・・】
【今回は折角女の子同士ですので、では貝合わせ・・・やってみますか?】
ユイファさん・・・・もっと・・・・もっと楽しみませんか?
【ごめんなさい、名前間違えました・・・・】
【失礼しました・・・・】
>>179 そうかしら。
でもコロニーじゃそんなかっこうしているとすごくインモラルな感じだわ。
あなたみたいに愛らしい女の子が、そうしてると、ね。
ユイファ?
別にいいわよ?
呼びやすいならユイファでも。
でもファでいいわ、みんなそう呼ぶから。
お母さんだってファって言うのよ。
自分だってファなのにね、可笑しいの。
もっと楽しいやり方があるのかしら?
教えてくれる?
【そうね、どれも楽しそうです。それじゃ、やってみましょうか?】
>>181 あうぅ・・・・そんな事言われると・・・・
実は私だってまだ恥ずかしいんですよ・・・・
えっと、じゃファさんって呼ばせていただきます・・・・本当に失礼しました・・・・
それで・・・・楽しむ方法ですけど
今の踊りには・・・・まだ続きがあるんです・・・・
これは一人では踊れなくて・・・・女の子二人で踊る踊りなんです・・・
じ、実は私も初めてなんです。
お父さんにこの踊りは子供はダメだ・・・・12歳を過ぎてからだって言われてたので・・・
私はこの前12歳になったんです・・・・
小さい頃友達と・・・・大きくなったらこの踊りをしようねって約束したんだけど・・・・
友達はみんな大きくなると・・・・この格好するの恥ずかしがって、みんな出てくれなくなっちゃったんです
(寂しそうにする)
あ、ごめんなさい・・・・それでその踊りっていうのは・・・・
私たちの一番大事な・・・・女の子の部分をこすり合わせて、踊るんです。
>>182 あなたこそ恥ずかしがらないで。
あなた、きっとすぐに大きくなってすごく綺麗になるわよ!
わたしが保証するわ。
ええ、いいのよ。
なんならユイリィでもいいんだし。
ふーん…そんな踊り、あるんだ。
やっぱりバリエーション豊富ね。
12歳過ぎないとできない踊り?
どういうものかしら?
大丈夫、わたしが一緒にするわよ。
まあ…やっぱり恥ずかしがるアース・ノイドもいるのね?
ここにいるたくさんの人たちはみんなこんなかっこうしてるのに…。
ええーっ!!
(揺れるムネに手をあてて一歩さがる)
お、おんなのこの部分をこすり合わせるって…。
どうやるの??
(自然と手が股間のくい込んだ褌を押さえる)
(むちっとした太ももをすり合わせるように)
>>183 ありがとうございます!ファさんならそう言ってくださると思ってました。
(一緒にやってくれるという言葉にすごく喜んだ様子で)
え、えっとですね・・・・わ、わたしのここと・・ファさんのここです。
(自分とファさんの前褌の部分を恥ずかしげに交互に指差す)
まずは褌はしたままでやりましょうね。
ごめんなさい、ちょっと寝転がっていただけますか?
できれば体を横にして・・・・えっと寝てるお釈迦さまみたいな格好です。
・・・・異教の神様なのであんまり口にしちゃいけないんですが・・・・
そしたら、ちょっとだけ足を開いていただけますか?
>>184 そんなに喜ばなくても。
わたし、シロウトだけど、それで良ければ。
そ、そう…よね、おんなのこの、って言ったら。
でも、ちょっと待ってよ。
祭りだし…いいかな。
相手だって女の子だし、そうでしょ、カミーユ。
(つぶやき、)
そうね、それがいいわ。
はずしちゃうとみんなに見られちゃうし。
寝転がるの?
オシャカって……ああ、仏教の。
よくわからないけど、こう?
(地面に腰をおろして寝転がると、右腕をくの字に曲げた。)
(寝転がっても弾力のあるムネは乳首が上向いていた。)
(黄色い褌がめくれ上がって、黄色い紐のように細くなった褌が、)
(マタに食い込んで、黒い恥毛がまる見えになる。)
>>185 カミーユ?
女の子のお友達ですか?
今度良かったら紹介してくださいよぉ。
よっと、ごめんなさい失礼しますね。
(ファさんの足を上にちょっと持ち上げ、股を広げさせると・・・・)
(彼女の足の間に股間から入り込む形となる)
(そして腰をすすませると・・・・)
ぐっ・・・・
(2枚の褌越しに、二人の女性器が密着する形となる)
(俗に言う松葉崩しの姿勢である)
あうぅ・・・・周りに人がいる状態でこの姿勢は恥ずかしいですけど・・・・
とっても気持ちよくて楽しい踊りと言われてるんですよ!
(そう言うと、腰を動かし・・・・性器同士をこすり合わせ始める)
>>186 それ言ったらカミーユ、ムッとするわね。
男の子なのよ?
カミーユって。
それでね、女の子に間違えられるのが一番嫌いなの。
いいわよ、紹介してあげるわ。
あ、なに?
(長い脚を開かせられると、黄紐のくい込んだ股間がますますあらわになる。)
え?え!…あ!
(黒い瞳を大きくして、)
(女同士柔らかい丘が擦りあわされるのを信じられない目つきで見て、)
…なにこれえ?
変よお、
(妙な気分になって目をつぶり、唇が半ばひらいて)
は、ああああ…。
>>187 あ・・・ごめんなさい、男の人だったんですね・・・・
また失礼なこと言っちゃった・・・・
えっと、ぼーいふれんどですかぁ?くすっ
(股間を擦り合わせてながら、ファさんの反応・・・そして自分の性器の反応に興奮が高まる)
あっ・・・・あん!
私も・・・・変な気分です・・・・
恥ずかしくて・・・いけないことしてる気がするのに・・・・
擦れて・・・・気持ちいですぅ・・・・・
(うっとりした表情で、さらに腰を大胆に動かし、自分と相手の性器に刺激を送る)
(同時に二人の褌がどんどん緩み、ズレてきて性器がはみ出し、直に触れ合う)
(周りの人間達は当然少女たちの痴態に見入っている)
>>188 (BF)ボーイフレンド…。
そうね…。
(カミーユがこの場にいたと考えると顔から火が出そうになる。)
なにやってんの、わたし?
それは、祭だけど、これ…。
これって…!
(睫がゆれ、唇も振るわせる)
気持ちいいって、あなた…。
ふぁあ、これって…。
マスターベーションよ。
あ!ずれてる、ずれてるわ!
いや!ちょっと、まわりのひとたち、見てるわよ、わたしたち!
!だから褌がズレて…ちょっと、と、あっ!
(お互いの性器が接触し、お肌のふれあいとはべつの感覚がつたわる。)
(むにゅむにゅとかさなり、ふれあい、少ししめってあたたかい。)
>>189 (幼い頃から教育されてきた神主の娘としての使命感か・・・)
(それとも単純に気持ちよくなりたいだけなのか・・・)
(もはやファさんの言葉もロクに耳に入っていない様子で股間を押し付け続ける)
(褌はズレていく・・・というよりもはや、邪魔に感じて故意にズラそうとしているような動きだ)
あっ・・・・ああぁっ・・・・もっと・・・もっと気持ちよくなりましょう・・・・
もうコレ邪魔ですね、はずしちゃいましょう。
(そう言って、自分の褌を完全に緩めると・・・・しゅるりと解いて傍らに放ってしまった)
んっ・・・・あっ・・・・あぁっ・・・・
(衆人環視の元、とうとう素っ裸、それも股間を擦り合わせているという非常にはしたない状態)
(・・・・そんな状況に羞恥心がないわけではなかったけれど・・・・気持ちよさへの欲求が勝っていた)
あんっ・・・じ、直に擦れて・・・・きもちいいよぉ・・・・
ファさんも・・・・脱ぎましょう・・・・褌ぬいじゃいましょう?
(そう言って彼女の褌に手を伸ばす)
んっ、んふっ、うん。
(口に手をあてて小さい声を上げていたが、)
脱ぐ? 待ってよ、だ、だめ。
あなた脱いじゃったの?
あなた、そこ、まる見えよ!
(仰天しつつ、もし布越しでなくまともにあそこを合わせて、)
(すりあったらどうなるだろう?という興奮もじーんと湧いてしまう。)
(少女の割れ目に男達の目がひきつけられ、)
(ファのにふたたび触れ合った。)
あああ、なんてことを!
わたしも、ぬぐの?え?
やめなさい!
(といいながら、強く手を伸ばすでもなく、)
(褌をファよりはてなれた手つきで解かれていく。)
(少しだけ小麦色で刷いたような桃いろの性器が剥きだしになってしまう。)
>>191 丸見えですかぁ・・・・恥ずかしいです・・・・
(だが、今はその恥ずかしさすら快感に変わっていて)
ファさんも脱ぎましょう?気持ちいですから・・・ね?
(そう言いながら既に手は褌を緩めて・・・)
しゅるり・・・
(褌を完全に彼女の腰から抜き去ってしまう)
あはぁ?私達二人ともアソコまる見えだぁ・・・
そして・・・・やっと・・・・直接できる!
(そう言うと・・・・「ぐちゅうっ」っと音がするほど剥き出しに性器と性器をくっつける)
ああぁああっ!熱い!ファさんのお花熱くてきもちいよぉ!
ぐちゅぐちゅ湿ってて・・・・きもちいいよぉ!!
(水分を含んだ二人の性器がこすれあう、いやらしい音が当たりに響く)
【大分夜遅くなってしまいましたけど・・・まだ大丈夫ですか?】
【いざとなったら凍結していただけますでしょうか?】
>>192 あぁあっ?!こ、これは、す…。
この感じ、なに?
ニュータイプ?
(ぬちょぬちょしていて、互いの温かい体液を感じあい、)
ああっ、だめよ、
こんなこと、こんなこと、いけないわ!
目覚めちゃう!
わたしも、気持ちいいわっ!
(ファの小陰唇が糸をひきながらめくれ上がり、)
(濡れて鮮やかな花の色を垣間見せる)
こんなの、だめだけど、気持ちいいの、
濡れてて、どうなるの?わたし。
(肉芽が剥きだしになってきて、いやらしい音を聞いて、叫ぶ。)
【どうしましょうか?凍結でいいのでしたら、それでもいいのですが、】
【もう少しなら、がんばれます。面白いので、どちらにしろ続けたいですけれど。】
【じゃあごめんなさい、ここでいったん凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【ちょっと眠気が強くなってきて・・・万一にも寝落ちしたら失礼なので】
【この連休中は今のところ予定がないので、いつでも大丈夫です。都合の良い時間をご指定ください】
【はい,わかりました。神主の娘さんを、】
【長く凍結しては他の方にももうしわけないので、】
【明日の夜はいかがでしょう?夜から、それも少し遅く(10時くらい)なら、】
【出来るのですが。】
【ありがとうございます】
【こちらこそ貴重なキャラハンさんを独り占めしてはいけないので】
【時間は大丈夫です。じゃあ明日の夜10時に今回の続き投下させていただきます】
【本日は夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様です】
【他になければ、落ちさせていただきます。おやすみなさい・・・・】
【こちらの都合に合わせてもらって恐縮です…。】
【おつき合いいただいて本当にありがとうございました。】
【遅くまでお疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】
【こんばんは】
【ファ・ユイリィさんとのロールの待ち合わせのため待機させていただきます】
【お待たせしました。】
【よろしくお願いしますね。】
>>193 ふえっ・・・・にゅーたいぷ?
なんでしょうそれ・・・・
・・・目覚めちゃうんですかぁ?・・・・私もですよぉ
なんか周りの人の気配や視線をビンビン感じちゃうし
ファさんも気持ちよくなってるって事が私の中に入り込むように伝わってきますよぉ!
ふああぁぁん!!
さぁ、踊りましょう!ファさんも腰をもっと動かしてください!
みんなに私たちの踊り・・・・・見てもらいましょう!
(そう言うとさらに二人の性器を激しく擦り合わせ)
(身体をごろんと90度反転させ、今度は自分が先ほどまでファさんのとっていた横向きの体制になる)
だめじゃないですよ、これはお祭りなんです。いやらしい事してるわけじゃありません。
もっと自由になってください。心も裸になっちゃってください。あぁあんっ!!
どうなるかですって・・・?神さまに逢えますよ。最高に気持ちよくなると神さまに逢えるんです!
・・・・ああぁぁぁっっ!!
(絶頂の瞬間の事を、神様に例えてそう言った・・・・)
【今夜もよろしくお願いします・・・】
【今のところ私主導な感じで話が進んでますけど、特にどう〆るかも決めていないので、お好きなようにしてください】
【ファさんさえよろしければ他の事に移行してもいいですし・・・・希望があったらなんでも言ってください】
ニュータイプって、感じあえるのよ。
でも、アース・ノイドでもニュータイプっているのね。
ああなたならっ!はあああぁぁっ!
(股間のすりあわされる感触にうめいて黒髪をぶんぶん振った。)
あああーガマにのれるかもっ!
はげしぃっ!!
あぁぁぁーーーーっ!!
(ムネをぷるん、ぷるん動かして悶えている。)
こ、心も、裸に?
神様ですって?
それってニュータイプ?
ああー、いいい!あ、ぁあああっ!!
くはぁっ…!…?そうよ!
(神主の娘さんが横になったのを機に、)
わたし…ったら、あなたばかりにやらせて。
要領は…わかったわ、重かったでしょう?ごめんなさい。
(さっきとは入れかわって神主の娘さんを寝かせ、)
(今度は自分が神主の娘さんの足を持って腰を密着して動かしはじめた。)
うっ、うふっ!!
【そうですね…わかりました!まにあうかどうか分からないけど】
【…思いついたら実行するか、言わせてもらいますね。】
>>201 はあぁぁぁ・・・・・・・・んっ!!
えっと・・・・よく判らないけど・・・・感じちゃうんです!!
気持ちよくなると場内にいる人たちみんなの感覚!見えない所にいても!!
それがすっごく恥ずかしいけど・・・・気持ちよくなっちゃって!
・・・・これ、神さまの力なんでしょうか!?
でも、こうして直接触れ合ってる、ファさんの心が、喜びが一番伝わってきますよぉおおっ!!
ガマ・・・・?カエルさんの事ですか?
あっ!はい!お願いします・・・・・・ひゃんっ!!
(ファさんが自分が動くと言ってくださってので一時身を任せる)
ひっ・・・・ひぃっ・・・・あんっ・・・・しゅ、しゅごいでひゅっ・・・・あん!!
(向こうからの積極的な動きに自分が動いていた時以上の快感が襲ってくる)
(最初から離れるつもりはないけれど、足を捕まれ逃れられない状態が余計興奮してしまう)
あっ!あふっ・・・・あぁあああっっ!!
(強い刺激に身体を痙攣させながらも自分からもさらに腰を動かし、二人の性器はぐちゃぐちゃに擦れあう)
【えっと、プレッシャーかけちゃったらすみません】
【あらためて今夜もよろしくお願いしますね】
>>202 それがニュータイプよ!
やだ、ゼータに乗ったときも、オナニーしたら、
目覚めるのかしら?くぅ!
はぁっ、はあっ、アーガマが、かえるですって?
(腰を強くすりつけ肉芽を特にこすりつつ、)
どうしてアーガマがかえるなのよっ?はあっ…!
私の足、持って重くなかったかしら?
すごいわっ!こんなに濡れて…。
もうどっちのラヴ・ジュースかわかんないくらい。
そうだ?!
こういうの、どうかしら?
(ひとまず神主の娘さんの足をおいて、)
(四肢をつっぱるようにして神主の娘さんのうえに覆いかぶさり、)
(それでも豊満なムネが娘さんのムネにふれて、)
私が上で踊ってみるわ。
(手足を突っ張って体重をかけないようにして、)
(恥丘のふくらみとムネを娘さんの身体に上から擦る。)
(娘さんと顔を合わせて、ほほ笑みながら、妖しくうごめく。)
>>203 ああっ!ごめんなさい!
私ちょっと・・・・頭ボーっとしてて、よくわかんなくなっちゃってるみたいです!ああん!
も、もう・・・どっちのお汁だかわかんなくなっちゃてるのと一緒で・・・うあぁぁああん!!
は、はいっ・・・なんでしょう・・・・あんっ!!
あっあっ・・・・!凄いです!!全身擦れてっ!!
あはっ・・・これ、いいです!いい踊りです!!
神さまも考え付かなかったおどりですよぉっ・・・・あああぁああん!!
(互いの敏感な部分がこすれ合うその動きに、気持ちよさで白目を剥きそうになる)
>>204 私ももう!すごいことになってる。
ふたりでニュータイプに目覚めるのよ!
うあああっ!ブライトっ、艦長は、私がニュータイプだって言ってたわ。
じゃあ、恥ずかしいけどこうしてみましょう。
(今度はファは自分の頭を神主の娘さんの股間に埋めるようにして、)
(神主の娘さんの目の前には、開かれたファの足と足のつけ根と、)
(その間の、ファの肛門と桃いろの貝と、黒い恥毛が剥きだしになった。)
あなたのここ、かわいいわ。
濡れてて、きれいよ。
(割れ目に沿って舌を動かしはじめ、)
(肉芽を探るように舌を丸く動かした。)
>>205 にゅ、にゅーたいぷですか!
私もそれなんですかっ!!ふああぁぁぁあああっ!!
えっ・・・・・きゃっ!!
(自分の股間にファさんの顔が息遣いを感じるほど近づき驚くのもつかの間)
う・・・うわぁ・・・・と、とってもいやらしくて・・・・綺麗です。
(目の前には・・・・ファさんの女の子が広がっていて・・・・)
ひやぁん!!あんっ・・・・あんっ!!な、舐めてるんですかぁ・・・・あひゃあぁあぁあ・・・・!!
(快感に腰を浮かせてしまい、結果ますます相手の顔を股間に埋めるような形になる)
ああぁあああぁぁ・・・・・わ、私も・・・・お返ししちゃいますよ!!
(そう言うと首をのばしてファさんの花びらに口付けをすると)
(ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・と舐め始める)
(相手のしていることをそのままコピーするかのように・・・・淵をに沿って下を這わせ・・・)
(肉芽を探り、舌で転がす)
>>206 そうよ、ふたりで目覚めましょう。
うわぁ、駄目よ!
(濡れている貝にそって娘さんの舌が動き、)
(顔を出している肉芽にも舌が行って、ファは大声を出した。)
ひい!!うはっ!
(たまらずムチッとした太ももを揺らした。)
…このままじゃっ!
(負けないように、娘さんの花びらを両手で広げると、)
(花びらの中と裏側を丁寧に舌で舐めはじめた。)
(花芯を抉るように舌で突くと、捏ねるようにしたら、)
(愛液の音がぴちゃぴちゃと鳴った。)
>>207 きゃああん!
(性器が広げられ、気持ちよさと恥ずかしさで声が裏返る)
ああん・・・・わ、私もやっちゃいますよ!!
(負けない、とばかりにファさんの花びらを広げる)
ああっ・・・・!!
(目の前のいやらしい光景に目を奪われ、そして自分の下半身もそうなっているのだという事実に一瞬ひるむが)
んっ・・・・!!
(さらに顔をファさんの性器に突っ込み、舌や、唇まで使って全体を愛撫する)
ひ・・・ひんっ!!あぐっ!!
(しかしそれでも一番敏感な芯を刺激されるとあまりの刺激に身体が硬直する)
だ・・・・だめぇ・・・後出しじゃ・・・・負けちゃうよぉ・・・・
(いつの間にかわけのわからない勝負になってしまっているが・・・とにかく相手の真似をするのではダメだと思い)
え・・・・えいっ!
(花びらの上で窄まっている・・・・ファさんの菊の花に指を伸ばし・・・・そこにつぷりと指を突き入れた)
【いい加減、名前付けたほうがいいかな・・・・(笑)】
【神代 司(かみしろ つかさ)って名前です♪】
ごめんなさい。PCがちょっと妙な具合なので、携帯でつづきを書きます。
【私の方なら、いつでも大丈夫なので再度凍結でも問題ないですけど】
【ファさんの判断にお任せしますね】
できれば、凍結お願いします・・・。申し訳ないです。明日なら、20時ぐらいからでも、大丈夫です。
【では凍結で、お気になさらなくて結構ですよ。】
【20時は・・・・ごめんなさい確実に来れるかわからないので21時でよろしいでしょうか?】
【はい、21時で待機しておきます。こえても大丈夫ですから、】【ゆっくり来てくださいね。。]
【今夜もありがとう。本当にごめんなさいね。】
【PCの都合はしょうがないですよー私も過去あったし】
【はい、こちらこそ今夜もありがとうございました】
【こんばんは】
【凍結の待ち合わせをさせていただきます】
>>215 【こんばんは。昨日はどうもすみませんでした。】
【PCは何とか大丈夫そうなので、つづきをお待ちいただけますか?】
【はい、お気になさらず】
【お待ちしております・・・・】
>>208 さすがに感じちゃってるみたい。
(目の前の、べつの生き物みたいな可憐な花に見惚れながら、)
この子、素質あるみたい。
もしかしたら、カミーユも驚いちゃうかも。
(やさしく花芯に舌をのめりこませた。)
きゃ、あっーー!
(いきなりつかさの指が菊の花に突き刺さった。)
だめぇぇぇぇぇっ!!
(つかさの秘部から顔をあげて、背筋を伸ばして悲鳴をあげ、)
(なぜかファの花園からツユがこぼれた。)
うはうぅぅぅぅっ!!
(ファの口からも涎が零れ、)
そこ……駄目っ……。
(相当思わぬ攻撃が効果があったみたいだ。)
(太ももがひっついて、ブルブル振るえていた)
【お待たせ致しました。今夜もよろしくお願いします。】
>>218 んっ・・・ふぁああっ!!
(ファさんによる下半身の敏感な部分への連続攻撃に気をやる寸前だった時・・・・)
(一発逆転(?)を狙って行った相手への菊門への試みは思いのほか効果があったようで・・・・)
あっ・・・・ふうぅ・・・・・!
(ファさんの顔が自分の股間から離れてくれたため、とりあえず限界間近だった身体は気をやらずに済む)
(・・・・もっともそれはどちらかと言えば寂しい事だったけれど)
わわっ……!
(ファさんのお花から大量の蜜が零れ、それが口に入り込む)
(先ほどまでより、さらに味が濃いような気がした)
こ・・・・ここ、ファさんの弱点みたいですね・・・・
悪いですけど・・・・ここ、責めさせていただきます!!
(そのまま、指をさらに奥に突き入れ、傷をつけない程度に中でぐりぐりと大きく動かしてみる)
うぶっ!!
(しかし、その刺激に内股になったファさんの太ももに顔を締め付けられ動けなくなってしまう)
>>219 あぁ、あぁ、ああぁっ!
(指が動かされると身も世もない声を上げ、)
ぅううううぅぅっ!
カミーユ!
わたし負けちゃいそう!
(おしりを、ゆっくり大きく振った。)
…勝てるよ?
この声、わたしでも勝てるの?
(啓示を受けたように、指を口に含んで唾をつけて、)
行くわよ!
(つかさの菊の花にもいきおい良く指を突きこんでしまった。)
…ごめん!
(円を描くように中へ進めていく。)
>>220 こ・・・・ここ・・・気持ちいいんですね・・・・!もっと弄らせてもらいます!!
え・・・えっと、でも痛かったら言ってくださいね?うぷっ!!
(弄れば弄るほど溢れてくるファさんの愛液に顔がベトベトになり、半ば溺れそうになりながらも、お尻の穴への刺激を続ける)
うひぃぃぃいいいいっっっ!!
(しかし今度は自分のお尻の穴にも……相手の味わっている刺激が襲ってきた)
あぁぁぁ・・・・ひゃああぁああああ・・・・・ん!!
(その刺激に、太ももを締め付けたファさんとは対照的に、足を開いたまま、つま先までピーンとなってしまう)
【おしっことか漏らしちゃっても大丈夫でしょうか?】
>>221 この子っ!
やっぱり、ニュータイプ?
(オツユに濡れた肉芽どころか恥毛まで光らせながら、)
(お臀への攻撃を受けて気が遠くなりそうになっている。)
効いてる?
すごいわっ。
このまま…。
(つかさの中にもう一本指を入れつつ、肉芽を探って集中的に攻めた。)
(舌をのばして勝機を見出し、指もゆっくり挿入していく。)
【はい、それは大丈夫ですよ。】
>>222 ひぐううぅぅっ!!
(指がさらに増え、お尻の穴が開きっぱなしにされるような感触に身震いし)
きゃあああっ!!
(一番敏感な花芯の部分への刺激も再開され)
はおぉぉぉぉ・・・・・
(再び舌でも責められ、下半身の敏感な部分を複数同時に刺激されてしまう)
だっ・・・・だめぇ・・・・もう我慢できないよぉ・・・・
(最後のチャンス、最後のターン・・・・)
(次の一回の攻撃がダメだったら・・・・負けてしまう)
い・・・・痛かったら・・・・ごめんなさい!!
(そう先に謝りながら、ファさんの性器の一番上の敏感な突起に手を伸ばし・・・・)
(きゅっ・・・!と少し強めにつねりあげる)
(それと同時に、今までファさんのお尻の中に挿していた指を中で曲げ・・・)
(そのまま勢いよく指を抜いた・・・・)
>>223 勝てる?
わたし勝てるわ。
この子、感覚が強すぎるのよ。
こんな幼い綺麗な身体をして。
えっ?
ぅはあっ!!
(半ば姿を覗かせている肉芽をつねり上げられ、つかさの指がファの直腸の中で曲がって、)
ぅんっ!?
…この子、何をする気?
ぅあはあぁっ!!
(直腸内を引掻くように指を抜かれ、鳥のような悲鳴を発しながら口をあけた。)
(ファの尿道から黄金水が噴き出して、キラキラ飛び散った。)
>>224 ど・・・・どうですかぁ・・・・?きゃっ!!
(次の瞬間、今まで顔に垂れてきていた愛液とは比べ物にならない量の液体が)
(顔目掛けて滝のように降り注いできた)
うわぶぶぶっ・・・・・・ああっ・・・・しょ、しょぱぁいっ!!
(黄金水をもろに顔から浴びて、溺れそうになる)
(普段なら・・・・いくら綺麗な女の人のものでも、お小水を顔からかぶるのなど嫌に決まっているのだけれど)
あっ・・・・あはっ・・・・あったかい・・・・うぶっ・・・・
(お祭りのこの場では、気持ちよくて、楽しくて、興奮して・・・・むせ返りそうになりながらも満面の笑顔になる)
えっと、ファさんひょっとして
神さまに逢えました?・・・・・わたしの勝ちですかぁ?
はあっ、ごめんなさい…。
私、ったら…。
(つかさの目の前の脚をひらいたまま、罪悪感を感じている。)
つかさ? へ、平気なの?
…っ! つかさ、あなたの勝ちみたい。
でも悔しくないわ。
死にそうなくらい、天と地がひっくり返ったような瞬間を味わえたから。
でも私だけこういう神様のもとへ行ったのなら、申し訳ないわね。
(目を光らせて、)
つかさにも、神様のもとへ行ってもらわないと。
(肉芽を剥いて指で摘んで、菊の花に指を差し入れて…。)
お礼よ。ふふっ♪
(しつこく肉芽をいたぶって、尿道口を舐めたりしながら、)
(愛らしい菊の花もぐりぐりとあらしちゃって、)
いっちゃいなさい!
(つかさの感覚が高まったところで指を引き抜いた!)
>>226 (ファさんのおしっこにまみれたままニコニコしながら)
ええっ・・・・平気ですよぉ・・・・お祭りですからぁ・・・気にしないでください
わたしの勝ちですかぁ・・・・
でも、なんか逆に損しちゃった気分・・・・
ファさんが羨ましいなぁ・・・・わたしも・・・ひゃうっ!!
(言い終わらないうちに、ファさんの責めが再開される)
ほえっ・・・・ほえぇぇええぇええ・・・・!!
(責めるのに集中している分、ファさんの責めは先ほどよりずっと、強力かつ精密で)
あっ・・・・・あああぁあああ・・・・・もうダメでひゅっ・・・・神さま来ちゃうぅうううっ!!
(心が通じ合ったのか・・・・それともあまりにも身体の反応がわかりやすかったのか、絶頂に達する瞬間に寸分たがわず)
ひゃおおおおぉぉぉおっ!!
(指を一気に引き抜かれ、白目を剥くほどの快感に襲われる・・・・)
あああああぁぁぁぁっっっ!!!
(腰が浮き上がり、剥き出しの秘所がファさんの顔に完全に埋まってしまうほどの状態で)
ジョロロロロロロ・・・・・・
(下半身の力が完全にぬけて・・・・失禁してしまった)
あ・・・・・ふあぁぁああああ・・・・・・・
>>227 そう…。
祭って、こんなものなの…?
でも。
(つかさの顔を頭に巻いた手ぬぐいで拭こうと思ったが、)
(思いついて、その前につかさに反撃する。)
来るの?
神様、来るの?
う、はふっ??
(顔麺につかさの股間がくっついて、)
(目の前でのつかさの失禁で、顔に黄金水がかかった。)
はぁっ、これは?
(つかさの失禁を見ながら、雰囲気からか少女の放尿にどこか神々しいものを感じ、)
ステキよ、神様のもとへ、いったのね?
(震える腰を見つめながら囁いた。)
ふふ。
(態勢を戻し、つかさと寄り添うようにして放心した顔を見つめた。)
(ムネがお餅のようにくっついて、ファの黒髪が頬を撫でる。)
地球の祭って、こんなに楽しいなんて、ね。
来て良かった。
>>228 あっ・・・・ごめんなさい・・・・私も・・・かけちゃった・・・
へへっおあいこですね。
はい・・・わたしも・・・・神さまのとこ・・・・いっちゃいました・・・
あぁん・・・でもどうせなら一緒にいっちゃえば良かったかなぁ・・・・無理しないで・・・
(体勢を戻すと・・・・久しぶりにファさんの顔を見たような気がした)
(・・・・・明るくて満足げで・・・・最初よりずっと素敵に見えた)
(ファさんの柔らかな胸に抱きつくように、身体を預ける・・・・頬を撫でる髪がくすぐったくも心地よい)
楽しんでいただけましたか・・・・?そう言っていただけるとすっごく嬉しいです・・・・
(会場からは自分たちの踊りの一部始終を見ていた、参加者たちの拍手や歓声が聞こえた)
あわわわ・・・・全部見られてたんですね・・・・もう最後、気持ちよさとファさんしか見えなくなってたけど・・・・
【そろそろ〆ですかねー】
【そちらさえよければいくらでもつき合わせていただきますけど】
>>229 (拍手を聞いて、)
ま、まあ、困ったわ。
(手を後ろにやってお臀の割れ目を隠し、急に頬を桃に染めた。)
まさか報道されてないでしょうね?
アーガマのみんなに見られてたら恥ずかしいわ。
それは他の人にでもじゅうぶん、恥ずかしいけれど。
でも、祭ですもの。
(吹っ切れたように笑顔になる。)
私も、その最中はつかさちゃんと、なんていえば言いのかな、
宇宙っていうか、光しか見えなかった。
(手を引いてつかさを立たせて、)
また、一緒に踊ってね?
(肩に手を置いた。)
【確かに…そろそろ〆ですね】
【ありがとう。これからも機会があると思われるので、また是非お願いしますね】
>>230 あ、大丈夫です・・・・ここは撮影とかは一切禁止ですから!神さまが怒るんです!
で、でもやっぱ恥ずかしいですね・・・・えへへ・・・
(吹っ切れてしまったファさんとは対照的に今更ながら恥ずかしげにもじもじとする)
あ、はい・・・・いつでも・・・喜んで・・・・
今日は本当に楽しくて・・・・気持ちよかったです!
ありがとうございます・・・・
えっといつまでもすっぽんぽんもなんなので・・・・褌締め直しましょう。
お互い締めあいっこしましょうか!
あの・・・・・それで、良かったら褌を交換していただけませんか?
私の紺色のふんどしと・・・・ファさんの黄色いふんどし・・・・
【了解しました。ありがとうございます】
【もうちょっとだけお付き合いくださいね】
>>231 そう…良かった。
(ムネをなで下ろすと、ぷるるんと揺れた)
やあだ。今頃恥ずかしがってんの?
うん。いろいろ教えてね。
もっと地球の文化も経験したいし。
あ…そうね。
(赤い顔で、まわりの目を気にして褌を拾う)
褌を…交換するの?
それはいいけど。
いいの?
私のなんかので。
(手に取った黄の褌を少し払って土を落とし、)
あ、ありがとう。
(戸惑いつつも、照れた表情で紺色の褌を受け取る。)
じゃあ、締めるわね?
(片膝つくと、ファの黒い恥毛の下の桃いろの貝がかたちを微妙に変え、)
控え場で、女の人に手伝って締めてもらったから、上手く出来るかわからないんだけど。
(見よう見まねで、つかさの股間に褌を通して締めようとするが、)
(間違ってきつく食い込ませてしまう。)
あっごめん。
【はい。これからもよろしくお願いします。】
>>232 ありがとうございます!
じゃ、じゃあ締めていただけますか・・・?
ごめんなさい、ファさんを裸で待たせちゃいますね。
ああぁん!!
(キツく締め上げられ、つま先立ちになる)
大丈夫です・・・・褌はキツく締まってるほうがいいんですよ、「ゆるフン」はかっこ悪いです
(そう言いながらもちょっと食い込みすぎて痛いので、手で軽く直す)
>>233 いいわよ。
ずっと裸だったのだもの。
と、ごめんなさい!
そう…なんだ。
やっぱりきつそうだけど、それくらいでいいのね。
じゃあ、わたしはつかさの紺色の褌、締めるわね。
えーと…。
(慣れない手つきで巻いて締めようとする。)
>>234 あはぁ♪ファさんのつけてた黄色い褌だぁ!
(嬉しそうにくるっと一回転して)
あー!あー!
ファさんのは私が締めますよ!!
(半ば強引に紺色の褌を一度完全に取り上げてしまうと)
(ふんどしをファさんの股にくぐらせ、グイッと持ち上げて食い込ませる)
(そのまますばやい手つきで、腰に褌を巻き、性器の側から出ている布を前に垂らす)
(そしてその垂らした布をお尻の下にもって行き、お尻に既に食い込んでいる一本目の布に螺旋状に絡ませてきつく締め上げていく)
(最後にもう一回ギュっと締め上げて)
完成ですー、紺色のふんどしもよく似合ってますよ!
えへへ、じゃあ!もう一踊りしましょうかぁ!!
(そう言ってファさんの身に着けていた褌姿で再び祭りの踊りに加わる)
(お尻を振って、胸を振って・・・・)
(祭りは永遠に終わらない・・・・)
【とりあえず私のほうはこれで〆とさせていただきます】
【長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました】
>>235 フフフ。
え、あ、そうなの…。
ありがとう…。
うはあっ!
(頭をそらせて食い込みに堪えた。)
うくぅっ、くあ、ぁああぁあぁぁっ!
(締め上げられて、むっちりした太ももがわななく)
ひああぁっ!!!
(最後の締め上げに、重たげなムネをぷるんぷるんさせて顔を押さえた。)
はあ、はあ…。
そ、そう…ありがと…。
うわ、ピッタリしまってる…。
さすがプロだわ。
(少女を頼もしそうに見やると、)
ええっ!
(踊りの輪に加わった。)
【私の方はこれで「締め」です。】
【ほんとに長い時間おつき合いいただいて、ありがとう。】
【良かったら、また…よろしくお願いします。】
【見届けました〜】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【はい、またこのスレで見かけたらお声かけてくださいね】
はぁ・・・踊り始めは今でも恥ずかしいですね・・・
【今日も待機しますね・・・】
前のほうで踊りますね・・・・
恥ずかしいけど見てもらいたいので・・・・
今日はどんな催しがあるの?
>>240 え・・・ええっと催しは参加されたい時に随時
行えますので・・・
>>2をご覧ください・・・!
【何か貴方が思いつくものがありましたら、お付き合いしますよ】
【その他ご相談、ご要望がありましたらどうぞ】
泥んこ祭り…はこのまえ見たから、神木取りに参加してみようか
君が神木を手にするまで待てばいいんだよね
その後で奪い取ればいい、と。
そう言えばやっちゃいけないこと、あるのかな?
もちろん刃物とか危ないものは持ってないけど
>>242 あ・・・はい!
あれちょっと怖いんですけどやりましょう!!
えっと、思い切り殴ったり極端に乱暴な事はしないでください。
ちょっとくらい痛いのはこういった催しでは我慢します。
【1対1で奪い合いをするのと、私一人に大勢が襲い掛かるってのとどちらの設定がいいですか?】
【後者の場合は大勢の方の役をやって頂くことになるのですが】
うん、わかったよ
殴ったりなんかもする気はないから大丈夫だよ
それに痛いことなんてしなくても、神木くらいなら取れそうだしね!
(挑発するような言葉を口にする)
じゃあ、そろそろ始まりかな?
【大勢の役は難しいから、1対1でお願いするよ】
>>244 はい!じゃあ私が神木を掴んだらスタートです。
見事奪い取れたらきっと神様のご利益がありますよ!
私は・・・・渡さないようにするけど、意地悪でするんじゃないですからね・・・
私が本気でやらないと・・・・ご利益がないので・・・・
むっ!言いましたね!
絶対渡さないんだからっ!!
上の大きな太鼓が鳴るまで渡さなかったら私の勝ちですから!
(社から投げられた神木をキャッチすると・・・・そそくさと場内を走って逃げていく)
【ではお願いしますー】
【太鼓が鳴るのは現実時間の0時ってことでいいですか?】
【勝ち負けは別にどうでもいいんですが(笑)】
【私が勝手にルール作っちゃってますけど、貴方のやりたいようにやっていいですから、あくまでシチュエーションです】
うわ、結構素早いな
これはこっちも本気でいかないと…
(境内を逃げていく背中を走って追いかける)
(ちょこまかと逃げる動きに翻弄されるが何とか指があるものにかかる)
よし、捕まえた! これ以上は逃がさないからな!
(指は褌の布を掴み、そのまま力強く後ろに引っ張る)
>>246 (場内をふんどし一枚で走っていく)
(自然と場内の注目が幼い肢体に集まり・・・)
はうぅ・・・恥ずかしいけど・・・・なんか気持ちいい・・・きゃあっ!!
(そんな事をうっとり考えているとふんどしを掴まれ、ギュっと引かれてしまう)
ういっ!!
(ワレメにギュッと思い切りふんどしが食い込み、わずかな痛みと快感が引き起こされる)
あわわっ!もう捕まっちゃった!
で、でも渡しませんからね!!
(ふんどしが食い込む刺激に内股になりながらも、神木を大事そうに抱え込む)
(掴んだ褌の布を手繰り寄せ、神主の娘を引き寄せる)
(ずりずりと引きずるように近づけると、後ろからがばっと覆い被さる)
そうは言っても捕まえた以上、もう逃げ場はないからね
あとは時間の問題さ…
(抱え込む神木を奪い取ろうと背後から手を胸元に差し込む)
(背後からでよく見えないのか、手が探るように胸元で蠢く)
(逃げられないように体を押さえようと、お互いの下半身まで密着させる)
>>248 きゃああっ!
(覆いかぶさられ、思わず悲鳴が漏れる)
うっ・・・うぅ・・・・で、でも時間までは絶対渡しません!
あっ・・・・きゃっ・・・・ひゃん!!
(相手の手が幼い胸一面を這い回り、時折ピンク色の蕾に触れられ大きな反応を示す)
あうぅ・・・お、押さえ込むだけじゃ・・・・取れないですよぉ・・・・ひゃっ!
(そう言って、なんとかもう一度相手の隙を見て逃げ出そうと考えている)
いつまでそんな口がきけるかな?
(手が激しく動きまわり、体を強く擦り続ける)
もう神木は捕まえたから、後は奪えばこっちの勝ちだ!
(掴んだ神木を上下左右に振り回し、神木が何度も乳首にぶつかる)
おっと、もう逃がしたりしないよ
追いかけっこはもう飽きたから、逃げられないように…
(抱きかかえたまま足を払い、地面の上に押し倒す)
(うつ伏せのまま押さえつけ、膝の裏に膝を押し当て動けないようにする)
もう諦めて渡すんだ…もう勝負ならついただろ?
(幼い体を見下ろしながら、勝利宣言を口にする)
>>250 あっ・・・きゃっ・・・・やんっ!!
(激しくなった手の動きに全身をまさぐられ体が震える)
あっ・・・・やっ・・・・うううっ!!
(神木をとうとうつかまれてしまうが、両手で握り締めなんとか渡すまいとする)
(乳首に当たるその感触にうっかり力を緩めそうになるが耐えて・・・・)
きゃっ!!
(足を払われ悲鳴をあげ、その場に倒れる)
あっ痛っ!
(膝の裏に重みがかかり、短く声が漏れる)
うっ・・・うぅ・・・・私からは絶対渡せないんです・・・・
渡さないもん・・・・ぐすっ!
(涙目になり、軽くぐずりながらも、神主の娘として祭事の使命を果たそうとする)
く、この、離せよ!
(神木をめぐっての綱引きが、まるで胸でペニスをしごいているように見える)
強情だな…離さないと大変なことになっちゃうよ?
(褌を緩めて横にずらし下半身を露出させて、割れ目を後ろから覗き込む)
ほら、見られたら恥ずかしいでしょ
それが嫌なら渡すんだ!
(お尻を叩いて手の跡をつけながら、お尻に顔を近づけていく)
>>252 んっ・・・・あんっ・・・やっ・・・
(激しく神木が押し付けられた胸が、揉まれているかのように歪に変形する)
きゃっ!やぁあっ!!
(ふんどしが緩むと同時に自分の大事な部分が空気に晒される感触)
は・・・・恥ずかしい・・・・です・・・・でも渡せません・・・・
そんなことで渡したら・・・・・せっかくのご利益なくなっちゃうんです・・・・
ああっ!痛いよぉ・・・・あんっ!
(手形がつくほどお尻を強く叩かれ背をのけぞらす)
これでもダメか…それならもっと恥ずかしくしてやる!
(お尻を突き出すように腰を上げさせ、目の前に来た大事な部分に吸いつく)
(舌を使って舐めまわし、力を奪おうと強い刺激を送りこむ)
これでもダメなら最後の手段…
こんなことはしたくないけど、お祭りのためだからしかたない!
(ペニスを取り出すとお尻で擦り、その後で大事な部分に押しつける)
ほら渡さないと入っちゃうよ?
さすがにそれは、いやだよね?
(大事な部分を何度もつつき先端だけを入口付近に入れてしまう)
>>254 えっ・・・!?きゃああっ・・・・!
(お尻を高く上げる格好に恥ずかしさは増すばかり)
あっ・・・・あふうぅぅ・・・・
(下半身を襲う刺激に力が抜けそうになるのを唇を噛んで耐える)
ひゃっ!
(お尻に硬くて暖かいものが当たったかと思うと・・・)
ひ・・・・こ・・・・・怖い・・・・!!
(大きな男根に貫かれそうになっている事実に震え上がるけれど・・・)
・・・・・・っ!!
(「いやだ」とも「わたす」とも言わず受け入れることを覚悟した)
ああ…もう時間もないし、知らないからな!
渡さないのがいけないんだ!
(時間を気にしてなりふりかまわず、ペニスで幼い体を貫いていく)
(そのまま奥まで貫いてペニスで腰を持ち上げる)
ほらもういいから、渡してよ
ここまで来たら、こっちだって引き下がれないよ
(足を掴んで広げながらペニスを膣に突き立てていく)
(手押し車の格好で背後から深々と貫き、体を揺らせて攻め続ける)
>>256 うああぁああっ!!
(幼い性器を乱暴に一突きされ、狭い秘所がぎちぎちと広がり、刺激に悲鳴をあげる)
あうううぅぅっ!!
(さらに腰を突き入れられ、男根が子宮口まで食い込む)
ああっ・・・・ごめんなさい・・・意地悪してるわけじゃないんです・・・・でも私からはわたせな・・・・きゃうっ!!
(相手の性器が自分の性器の中を抉る感触に身もだえし・・・・)
あっ・・・らめっ・・・・
(とうとう握っていた手から力が抜け・・・・神木がコロコロと繋がっている二人の前方に転がっていく)
あ・・・・あぁっ・・・・!
(それでも必死に手を伸ばし、神木を掴もうとするのだが)
あっ・・・・あふっ!!
(押さえつけられ、しかも強い刺激が下半身を襲っている状態では、手は空しく空を掴み、地面を引っかいた・・・)
よし! いまのうちだ!
(手から取り落とした神木を掴もうと今の状況も考えずに手を伸ばす)
(繋がったまま体ごと伸びるように手を差し出すと、その勢いでペニスが子宮口を貫いて進む)
(幼い体を押し潰すように倒れこみ、神木を手にすると満足そうに手を突きあげる)
やったぞ! 神木を手にしたぞ!
(体を反らすように持ち上げるとのと逆に腰が強く突き出される)
(子宮口を貫くペニスが中に押しつけられて満足そうに大きく震える)
(神木を手にした安心感か、体から力が抜けると同時に押さえていた精液が飛散する)
(幼い子宮の中に直接、熱く滾った精液が叩きつけるように注ぎ込まれる)
>>258 やっ・・・・ふえぇっ!!
(相手が激しく動くと、もうこれ以上奥には進めない所まで来ていた男根がさらに食い込み、白目を剥きそうな快感が呼び起こされる)
うあふっ!!
(さらにその状態で突き上げられると自分の体重までかかってしまい)
あ・・・・あふっ・・・・!!
(子宮口にまで完全に相手の性器が食い込んだ刺激に泡までふきそうになる)
ひゃおっ!!
(とどめとばかりに大量の精液が狭い膣内で爆発し・・・その刺激に)
ああっ・・・・ああぁああ・・・っ・・・あっ・・・・・
(そのままイッてしまった・・・)
(か・・・神さまぁ・・・・神木・・・取られちゃいました・・・・)
(私・・頑張れたでしょうか・・・・?この方にご利益・・・・ありますか・・・・?)
(昇天と同時に脳裏に現れた神様はにっこりと微笑んで・・・・)
あっ・・・あふっ・・・・お・・・おめでとうございまぁす・・・・
ありがとう
これでご利益があるんだよね
いやー今年はいいことがありそうだ!
(勢いよく立ち上がると、まだ繋がったままの神主の娘の体も吊り上げられる)
(子宮口を貫いたまま体重の全てがかかり、いままで以上の刺激が流れる)
>>260 はい・・・今年・・・と言うには少々時期はずれですけどね・・・くすっ
(などと、一瞬刺激を忘れ談笑していたのも束の間)
あひぃいいいっ!!
(自分の全体重が膣の最奥に集中し、一度イッてしまった体にさらに容赦なくこみ上げてくる刺激)
(か・・・神さまぁ・・・・まだ私、頑張らなきゃ駄目ですかぁ・・・・!)
(まだまだ祭りは終わらない・・・・)
【えっと、いったん〆になりますかね?】
【まだされたいことがありましたらお付き合いしますよ】
【なんか行き当たりばったりでごめんなさい。楽しんでいただけたら幸いなのですが】
【0時までってことだったし、〆で】
【まだ…その幼い体を堪能したいけど、それはお祭りじゃなくなっちゃうから、ここまでにしときます】
【楽しかったよ、ありがとう。おつかれさまでした】
【はい、時間ほぼぴったりでしたね(笑)】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【こちらも楽しかったです。お付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様です】
今日も伝道のため・・・・踊りながら待機です
今日はどなたにも逢えないみたいなので帰りますね・・・・
やっぱりふんどしは白が一番しっくりきますね・・・・
【待機します】
はうう・・・やっぱりこのお祭り変わってるから
みなさん敬遠されちゃうのかな・・・・
【もうちょっと待機します】
いい尻してるね。
>>268 きゃっ!・・・こ、こんばんは
(あうぅ・・・お尻見られるの恥ずかしいよぉ・・・)
あれ、嫌だったかな?一応ほめたつもりだったけど。(彼女のお尻をジッとみつめる)
触ってもいいかな?
>>270 えっ・・・は!はい・・・・どうぞ・・・
このお祭りでは・・・・乱暴しなければ踊っている人同士で身体に触れるのは自由ですので・・・
(無防備に踊っているお尻を晒す)
それじゃあお言葉に甘えて。(少女の尻を優しくなでまわす)
うーん。いい尻だな。
君のお尻の下でなら窒息してもいい。
ひゃっ・・・・あぁぁぁ・・・・
(お尻を撫で回す相手の手の感触に声がうわずるが踊りは辞めない)
ちっ・・・窒息?どういうことです?
はあ?お前バカか?
そんな事もわからねえのかよ!てめえみたいな頭の悪い女には用はない。とっとと消えろ!
どうやらこの名無しは情熱のようだなw
ひええっ!・・・・ご、ごめんなさい!私何かいけないことしましたか・・・?
・・・・・・ぐすっ・・・・・
(涙目になりながら逃げるように場内の奥に引っ込んでいく)
どうやら落ちたみたいだな。まあクズキャラハンがいなくなってホッとした。
今度はこのスレに目を付けたのかよ情熱w
クズなのはお前自身だろw
(騒ぎを聞きつけて恐る恐る戻ってきて・・・・)
あうぅ・・・・ここでケンカしないでください・・・お願いします・・・・
まだいたのかよ、とっとと帰れ糞女!
(ひ・・・酷い・・・)
わ、私が何か気に障るようなことをしたなら謝りますから・・・
他の方と揉め事は起こさないでください・・・・お願いします・・・
(ううう・・・怖いよぉ・・・・)
いいからとっとと帰れって言ってるだろ、このネカマ!
ぐすっ・・・うぅ・・・・帰りますから・・・・
どうか機嫌直してお祭りは楽しんでいってくださいね・・・・
(泣きながら戻っていく)
今日は来ないのかな?
珍しい祭りがあるって聞いて見学に来たんだけど
>>284 あわわっ、雨の中わざわざ来ていただいたのにお返事できずごめんなさい。
(傘も差さず踊っていたので全身は雨に濡れ、白い褌は透けて股間に張り付き、うっすらと幼い性器の色と形が浮かんでいる)
【このお祭りは雨が降ろうと雪が降ろうと年中無休です】
>>285 いやいや、気にしなくてもいいよ。
ところで、ずいぶんと過激な格好だね。
(少女を遠慮のない視線でじろじろ見ながら)
結構熱気がすごいな…
(少女の周りには熱心に踊っている男が何人もいる)
でもさ、女の子がこんな格好してて触られたりしないの?
しょうこりもなく、また来たな、ネカマ。
とっとと消えろ!
>>286 (あうぅ・・・・今日は透けてるから余計恥ずかしい・・・・)
えっと・・・触られたりもしますけど・・・・
このお祭りでは・・・踊っている方同士で肌が触れ合うのは当然ですから・・・
>>288 恥ずかしがらなくてもいいよ、すごく似合ってるから。
(触られる、というのを聞いて興奮してしまう)
そ、そうか…触られちゃうのか。
(当然だという様子でうなずいて)
そうだ、今日は俺も参加しないといけないんだ。
(服を脱いで周囲の男と同じ格好になる)
初めてだから、どうすればいいか教えてよ。
(いいながら少女の手を取り人ごみのほうに向かう)
【体型はどのような感じでしょうか?】
【まだ小学生ということで小柄なんですか?】
【それでもお尻はふんどしが似合う大きな桃尻というのを希望しますが…】
>>289 は・・・・はい、ありがとうございます。
参加していただけるんですね・・・あいにくの雨ですけど・・・
ええと・・・・特に決まりはなくてみなさんお好きに踊られたり、神事をしたりするのですけど・・・
まずは踊りを見ていただきましょうか・・・・
(そう言いながらお尻や胸を振る、踊りを少し恥ずかしげに披露する)
なにかご希望があったらおっしゃってくださいね・・・
【年齢相応の小柄で細身な感じです】
【でもお尻はふんどしが似合うちょっとぷりっとした感じです・・・】
>>290 それじゃあ見せてもらおうかな…
(カメラを構えて少女が踊るのを撮り始める)
うん、いいね…すごく躍動感があって……
(カメラは特に胸やお尻に重点的に向けられていたが…)
(弾む桃尻をドアップで捉え、何枚も撮影していく)
さて、俺も踊るか。
(それもあったが本当の目的は…少女の身体に触れたいということだった)
(人だかりの中後ろを進むようにして、まずは偶然を装ってぷりぷりの生尻に触れた)
意外と大きいな…それに柔らかい……
(踊るのも忘れて触り続けてしまった、すると他の男もどさくさにまぎれて少女の身体に触れ始めた)
(どうも囲まれているみたいだ、とりあえず自分もその輪に入り少女の右のお尻を揉んだ)
(隣の男と仲良く分け合うようにお尻を揉む、異様な光景だった)
何だよこれ…いつもこうなの?
(触りながら肩越しに少女に話しかける)
>>291 あわわっ!撮影は辞めてください!神様が怒っちゃいます。
それにカメラで撮られたりすると、女の人は恥ずかしがって来れなくなっちゃいます!
・・・・え、えっと、でもあたしは特別ですから・・・・個人の楽しむ範囲で留めていただけるなら大丈夫です。
・・・・他の参加者を撮影したり、外に公開はしないでくださいね・・・お願いします。
ごめんなさい。決まりごとですので・・・えっと、では一緒に踊られますか?
きゃっ!
(お尻を触られて軽く悲鳴をあげる)
あっ・・・・やぁあ・・・・
(二人の男にお尻を触られて、刺激と恥ずかしさに震えた声を出すが、踊りを休めることは無い)
え・・・えっと・・・・身体に触れるのは自由ですので・・・・はい。
でも・・・・昔はあんまり触られる事はなかったんですけど・・・・お尻と胸が膨らみ始めてから・・・・あん
急に男の人に触られることが多くなりました・・・・うぅっ・・・・
>>292 おっと、そうだったのか…ごめんごめん。
(どうやら許可されていないようなのでカメラをしまう)
え、君は撮ってもいいんだ…?
じゃあ後で誰も見てないところで撮らせてもらうね。
いくらでも触っていいの?
(隣の男が血走った目で少女のお尻をむぎゅむぎゅと揉んでいる)
(よっぽど触りたかったのだろう、でもそれはこっちも同じで)
(右のお尻から谷間のほうまで手をすりすりと動かし)
おお…本当にプリンプリンした、いいお尻だね…大きさも、大人の女の人に負けてないし…
みんな触ってくるんだ…こんなおいしそうなお尻が目の前にあったら触りたくなるって。
(周りの男も股間をたぎらせながら胸や太ももを触っている)
(少女はまだ踊るのをやめない、なまめかしく動く身体に我慢できなくなり)
(柔らかく弾力ある大きなお尻にペニスをこすりつけてみた、ぷにゅぷにゅとした肌の感触がたまらない)
おいおい…ここまでしても大丈夫だよな…
こするくらいなら、いいよね、俺も気持ちよくなりたい…
(周りの様子を伺いながら亀頭で右の山をひたすらつつく)
(ぽよんぽよんと弾むお尻がペニスを刺激していって)
(気がつくと周りの男は少女のフェロモンに誘われていて、何本もの手が少女の身体を這い回る)
(ここだけは異常なまでの熱気だった)
>>293 は、はい・・・後で撮ってください・・・・
(本当はそれもあんまり良くないし、何よりずっと残る写真を撮られてしまうのは恥ずかしいのだけれど・・・)
(折角お祭りに来てくれた方なので譲歩する)
あっ・・・ああん!・・・あっ!
(触るどころか完全に、揉みしだくような手つきでお尻を触られ、声がうわずる)
んあっ・・・ああぁ・・・ひゃうっ!
(お尻のみならず全身を這い回る手に幼い身体を弄ばれながらも踊りはやめない)
(・・・・それがこのお祭りなのだから)
あっひゃん・・・・えっ・・・!?
(背後から明らかに手とは違う感触のものがお尻をつつくけれど・・・・ここでは手も男性器もさほど変わりはしない存在だった)
あぁ・・・あふぅ・・・あん・・・・ああぁ・・・・
(周囲の熱気と全身を這い回る刺激、そして恥ずかしさに身体が徐々に火照り始めていた)
>>294 (少女の甘いあえぎ声を聞きますます興奮する)
へへ…お尻、すごく気持ちいいよ。
(ペニスを上下にモゾモゾとこすりむちむちのお尻を楽しむ)
いい匂い……こんなにいやらしい匂いさせて…
(ペニスが何本も押し付けられている、その光景は興奮するものだったがなんとなく悔しかった)
……頼む、このお尻…独り占めさせて…
(強引に身体をずらし少女の真後ろに立つ、目の前にある幼い、しかし成熟したお尻は自分だけのものだ)
(遠慮なくお尻を揉み、腰を振った…踊りのことはもう二の次になっていた)
みんな踊るより、君の身体触りたいみたいだな。
そういうの目当ての奴ばっかじゃないか…
(男の一人が荒く息を吐きながらペニスを扱き出す)
まさか…ここでぶっ掛けるつもりなのか?
(少女の清らかな肌を自分以外の男が汚すのが許せず)
あ、あのさ…俺ちょっと疲れちゃったから休もうよ。
それに、踊りもちゃんと教わりたいし…
(射精する前に何とか少女を人のいないほうに連れ出すことができた)
(白濁液の放物線が少女めがけて飛んでくるが何とかよけられた)
>>295 あっ・・・やっ・・・・あぁぁ・・・・
(数本のペニスに囲まれ、幼いながら、雌としての本能的な恐怖と興奮が高まる)
あっ!きゃっ!ああぁっ!!
(不意に、一人が集中したためか、お尻の方の刺激が強くなって)
そ・・・そんな!みなさんこの祭りの踊りを楽しみに・・・
(考えないようにしていたのに・・・・)
(周りの人たちがただエッチな事をしたいだけ・・・・と思ってしまうと悲しくて・・・恥ずかしかった)
えっ!は、はい!
(しかし、相手の言葉に、この人はちゃんと踊りを踊ろうとしてくれるんだ・・・)
(と明るい表情になり、されるがまま相手についていく)
(なんだか白いものが顔を掠めそうになった・・・)
>>296 大丈夫だった? いつもあんな事されてるの?
(隣を歩く少女を気遣うように腰に手を回し話しかける)
(後ろでは男たちが悔しそうな顔をしていたので足早に人気のないほうに)
まあしょうがないよ。こんなエッチな格好してるんだから…
お尻なんかプルンプルン揺らしちゃって…
…だいぶ大きいね、パンツとかズボンが窮屈なんじゃない?
(誰もいない小さな神社まで来ると少女の真後ろに立って)
おっと…違う違う…踊りをちゃんと教えてもらわないと。
あのいやらしい踊りを…男を誘う挑発的な踊りを……
(股間のふくらみを必死に隠しながら少女にお願いをした)
それと、今度はカメラで撮影しもいいんだよね? 大丈夫、誰にも見せないから……
>>297 い・・・いえ・・・いつもはあそこまでは・・・・
なんだか今日・・・みなさんちょっとおかしいようでした・・・・
(普段は遠慮がちに胸やお尻を撫でたり軽く揉んだりされる程度だったけれど)
(一人のタガが外れると回りもどんどんエスカレートしてしまうのかもしれない)
うぅ・・・言わないでください・・・気にしてるんですから・・・・
(他より一足早く成長してしまったお尻の事を言われ恥ずかしげにうつむく)
あ・・・は、はい・・・・踊ります・・・・
(そう言って、少し恥ずかしげにしながらも毅然とした態度で踊りを始める)
(会場から聞こえてくる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンと叩いてみたりする)
>>298 そうだったんだ…でもそれだけ君が魅力的だったことだから。
(少女のすぐ後ろまですりより軽くお尻を撫でてみる)
気にしてるの? 大きいほうが男はたぶん喜ぶよ。
触り心地もいいし、ボリュームもあって…
(うつむいた少女の顔も何ともかわいらしく、
すぐにお尻から手を離そうと思ったが離すことができずそのまま触り続ける)
うん、お願い……
(カメラを構える、しかし捉えているのはやっぱり大きなお尻だった)
(しばらくすると恥らいながらも踊りだしてくれた、しっかりとお尻をマークしながら)
おおっ…やっぱりこうやって見るといいお尻だな…
これを、思う存分触れたら……
(少女の動きを余すことなくカメラに収めていく)
(特にお尻を突き出しいやらしくふりふりしているところでは、ぶつかってしまうのではないかというところで接写をして)
(8の字にくねるお尻、ゆさゆさと揺れる胸…少女が自分のお尻をたたいたところで理性は完全になくなり)
お、俺も踊る……
(鼻先に突き出されたお尻に何度も頬ずりをして、すべすべの素肌を頬で感じる)
(そのまま立ち上がりさっきよりも勢いを増したペニスをお尻の谷間にはさむようにして)
さっきぶっ掛けられそうになってたよね? あれは何か知ってるかな?
>>299 そ・・・・そうでしょうか・・・・あん!
(お尻を撫で回されながらそう言ってもらい、喜んでいいのかもっと恥ずかしいのかよくわからなくなってしまう)
(踊り始めると、幾度もシャッターが切られる)
あっ・・・・あぁぁ・・・・
(カメラのシャッター音が鳴るたび、激しく視姦されているような感覚に襲われ体が火照る)
あっ・・・きゃあっ!!
(不意にお尻に頬ずりをされて驚くけれど、踊りの手は止めない)
あっ・・・・やん・・・・
(お尻の谷間に熱いものを感じる)
えっ・・・えぇっ・・・な、なんですか?
(相手の問いにいぶかしがって顔だけ振り向く)
>>300 どうしたの、撮られちゃって興奮してるの?
(お尻にペニスを押し付けている光景を何度も撮影する)
それにしても…君が激しく動くから……チンチンが気持ちよくなっちゃったよ。
(ペニスを押し付けられても踊り続ける少女…)
(当然くねくねと動くお尻がペニスを圧迫し押しつぶしていく)
へへっ…むにゅむにゅって君の大きなお尻がチンチン気持ちよくしてるんだよ。
お肌もすべすべでむちむちで…こんないいお尻生まれて初めてだ。
ほら…見てよ……これがチンチンだよ。
(振り向いた彼女にずっと張り付いてたお尻から離れむき出しのペニスを見せる)
みんなこれを君に押し付けてたんだ、精子を出すためにね。
あ、精子って言うのはさっき他の男が出してた白い液体のことだよ。
(よくわかってない少女に説明すると再びお尻の肉でペニスを挟み込む)
(そのまま上下に腰を動かしお尻でパイズリのようなことをする)
ほら、もっと君の踊りが見たいな…
お尻を動かすところだけ重点的にやってくれる?
>>301 あっ・・・あぁ・・・ん・・・
(お尻に男根を押し付けられ、刺激に戸惑っている所にシャッター音が加わりさらに興奮が高まる)
(シャッターが切られるたび、何かがお尻に突き刺さるような感覚だった)
え・・・おちんちん・・・気持ちいいんですか・・・?
ひゃっ・・・・お、おっきい・・・・
(間近に見せられた男根の大きさに恥ずかしそうに目を逸らす)
お、お尻だけ・・・ですか・・・・?はい・・・
(訝しげにしながらも、言われたとおり、お尻を踊りの振り付けどおり動かし続ける)
(繰り返し・・・繰り返し・・・)
>>302 はぁはぁ……お尻がぐぐって強く当たって気持ちいいよ。
俺さ…君みたいな大きなお尻の子が大好きだから…
(お尻を揉みながら誘うように動く少女を満足そうに見る)
(忠実にお尻の振り付けだけを何度も繰り返してくれる、こっちの目的がわからないのだろうか?)
う、ううぅ…いっちゃいそう…
お尻がずりずりって動いて…ふかふかのデカ尻が……
ほら、もっと激しく、チンチンを振り回すように動いて…
お尻がプルンプルンって激しく揺れるくらいに…
(我を忘れて乱暴に腰を振る、我慢汁でぬるぬるになりすべりがよくなったお尻は)
(たぷんたぷんと弾んでペニスをしっかりと気持ちよくしていく)
(ここまでされれば当然我慢できなくなり)
だ、出すよっ、君のお尻にっ!
(情けない声を上げ少女のお尻にペニスを埋もれたさせまま射精を開始する)
(白いふんどしはすっかり白濁液で汚れてしまった)
はあぁ…最高だったよ、このデカ尻。
(汚れてないところを撫でながら)
これからはこの大きなお尻を特にしっかりと動かしながら踊るといいと思うよ。
>>303 やっ・・・恥ずかしいですよぉ・・・そこまで大きくないもん・・・
(例え褒められているのだとしても恥ずかしい言葉に顔が赤くなる)
も・・・・もっとですか・・・はい
(相手に言われたとおり、お尻を大きく動かして、谷間に挟んでいる男根が振り回されるように踊る)
ああっ・・・・なんかお尻がぬるぬるします・・・・あんっ!!
(互いが激しく動き、下半身が擦れあう動きに、少なからず性感を感じてしまう)
えっ!きゃっ!あったかい・・・・何かでてますうう!!
(褌にしみこんでいく生暖かい液体に悲鳴を漏らしながらも最後までお尻を大きく振り続けた)
・・・・・・・・・
えっと・・・私の踊り・・・・良かったですか?
は・・・・はい、そう言っていただけると・・・自信が出ます・・・ありがとうございます。
(そう答え、これからは言われたとおりさらに大きくお尻を振ろう・・・と決心した)
【ええと・・・そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、今日待機予定ではなかったのでそろそろ時間厳しいんです】
【他にされたい事がございましたら、また後日ぜひお相手させてください】
>>304 そう?
自信を持ってくれれば俺もうれしいよ…じゃあ、もう一度踊りに行こうか?
(精液を拭かせることなく再び人ごみに…)
(半年後、あの祭りをまたやっているということを聞きつけ彼女に会いにまたここまでやってきた)
(人で一杯の中で何とか彼女を見つけると無理矢理身体をずらして中に入り込む)
(あのときよりもさらに大きくなったお尻は何本もの手に蹂躙されていて)
(すでに何発も精液を発射されていた)
(それを知りながらもお尻をたくさん振って踊っているのを見るとまたムラムラしてしまい)
久しぶり、元気だった?
(今度は精液を拭いてあげる…自分が楽しむためだが)
(ふんどしが窮屈そうに食い込んでいる成長したお尻を揉みくちゃにしながらペニスをこすりつける)
(前のほうももう精液まみれだった)
またお尻大きくなったんじゃないの?
みんな興奮しながら触ったり押し付けたりしてるよ?
(小さなうめき声とともに太もものあたりに精子が飛ぶ)
(こちらも負けじとさらにお尻を激しく動かす彼女の後ろで腰を振り続けた)
【そうですか、じゃあここで終わりにしますね。】
【もしよければ次来た時にでも〆のレスをおいておいてもらえるとうれしかったりします】
【今日は長い間本当にありがとうございました。】
>>305 あ・・・はい・・・・
(お漏らしでもしてしまったかのようにじわじわと冷えてくるふんどしの感覚が気持ち悪かったけれど)
(・・・・なぜか、同時に酷く興奮してしまい、精液のしみ込んだ白から少し黄ばんだ褌で踊りに戻る)
(そして、戻ると、先ほど以上に大きくお尻を振った)
―半年後―
あっ・・・あん!はぁぁあん!!
(身体がさらに女性らしく成長し、それに比例するかのように、踊りの際触れてくる男の手は増えていた)
えっ・・・あ、貴方はあのときの・・・お尻をもっと大きく振るよう言ってくれた方ですね。
(再開に嬉しそうにしながら、その際も全身をまさぐられ、踊り続ける)
も・・・もう、お尻ばっかり・・・・胸だって大きくなったし全体に女の子らしくなったんですよ!
(そう言いながらも、相手の方に喜んで貰うため、ひときわ大きくお尻と振りはじめるのだった・・・)
【えっと、急かしてしまったらごめんなさい、よろしければまた来てくださいね】
【最後のレスだけ返させていただきました】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
>>307 お返事遅れてごめんなさい。
相手の方が希望されれば
いつでもお相手させていただきます。
【せっかくですので少しだけ待機しますね・・・】
>>308 それではぜひ俺の相手をしてもらおうかな…
外に出すまでは負けじゃないんだよね?
【身長はどのくらいですか?】
>>309 あ・・・は、はい!
お相手よろしくお願いします。
では・・・土俵に参りましょうか。
【150弱くらいです】
【そろそろプロフィール作ったほうがいいかな・・・・と思ってたのでよろしければ貼ります】
ああ、それじゃあせっかくだから参加しようかな?
(娘の後について土俵に立った)
(内心ではためらいもあったが…)
【そうですね、お願いできますか?】
【名前】 神代 司(かみしろ・つかさ) ・名前欄では「神主の娘」で通させていただきますね。
【出展】 オリです
【年齢】 12歳
【サイズ】 身長148 体重39 B71 W56 H79
【格好】 基本名前欄のふんどし一丁です
【外見】 黒髪で自然な感じのショートカットです。色白ですが夏は日焼けします。
【性格】 責任感が強く、お祭りの伝道や神事にはいつも全力で取り組みます。
普段は少し恥ずかしがりやで気弱ですが、興奮が高まると大胆で明るくなります。
【希望】このスレだから出来るような内容
【NG】特にないですが、このスレからあまりにも逸脱した内容は避けて欲しいです。
【備考】オリなのである程度キャラ設定は相手の方の希望にあわせて変更できます。
処女・非処女は相手の方のお好みで、基本はずっと無垢な少女です。
>>311 ではルールの説明をさせていただきますね。
普通の相撲と違って・・・土俵から落ちない限り負けはないです。
酷い乱暴とかしないかぎり、相手に何をしてもいいです。
私は使いませんけど・・・・道具とか使っても結構ですよ。
細かいルール等は変更も出来ますので、何か希望があったらおっしゃってくださいね。
(その時、ドーンと場内の太鼓がなって)
(祭りの参加者達が一斉に土俵に注目しだした)
相撲が始まると・・・・皆さん観戦されるんです・・・・ちょっと恥ずかしいですけど我慢してくださいね
【よろしくお願いします】
なるほど…ルールのほうはわかったよ。
(司と向かい合って)
外に出せばいいのか……
見物客のテンションがすごいな…こっちまで緊張してきた。
(観客がいる中取り組みが始まった)
じゃあ、まずは…そっちから攻めていいよ。
【すみません、遅れました】
>>314 じゃあいきますよ・・・はっけよーい(お尻を後ろに高く突き出して仕切りのポーズをとり)
のこった!!(思い切りで相手の胸に飛び込んでいく)
(体格的にどう考えても勝ち目はないのだが、それでもいつも全力で向かっていく姿勢は崩さない)
【お気になさらず】
>>315 (とりあえず様子見…最初はそのつもりだったが)
(全力でぶつかってこられると結構痛い)
うわっ…結構やるなぁ……
見かけによらず力あるんだね。
(司の腰をつかむようにして、少しずつ手をお尻の方に)
男女で相撲か…今までに取り組みは何度もしたの?
…それなら、こういうこともされてるよね。
(後ろに回した両手をお尻のふくらみに這わせる)
おおっ、張りがあっていいお尻だね。
腰回りはたいしたもんだ。
(すぐ近くにいる司の匂いを生で感じて)
>>316 へへっ!小さいころから、何度もとってますから!!
昔は男の子にもよく勝ったんですよ!
(とは言っても到底大人の男を押し出せるほどの力ではないのだが)
あひっ!・・・ううっ!!
(お尻を撫でられて一瞬声がうわずるけれど、取り組み中にそんな事は気にしていられない)
(なんとか相手を押し出そうと必死に下半身に力を入れる)
(お尻の筋肉に力の入る状況が、文字通り相手の手に取るように伝わっただろう)
>>317 それはすごいな、ならちょっと本気出すよ?
(力を入れて踏ん張り司の身体を押す、じりじりと身体が前に進み土俵際まで追い詰める)
ほら、頑張って。
(力を入れてきゅっと締まったお尻を撫で回す)
(その光景をうらやましそうに見る観客、ある種異常な光景だった)
あれは…順番待ちか…
(食い入るように司のお尻を見ながら列を作って待っている男たちが)
(よほどこの子に触りたいんだろう…)
そんなに力入れちゃ逆効果だよ。
もっとリラックスして相手の力を利用しないと。
(プリッと弾むお尻を手のひらでこね回す、同時にもう片方の手で太ももをさすって)
>>318 あっ・・・あぁ・・・・んんっ!!
(相手に力にされるがまま押されてしまう)
(もうどんなに頑張っても・・・男の人には勝てないのかな・・・・くやしいよぉ)
(されるがままお尻を撫で回され、その様子を大勢に見物されるしかなかったけれど・・・・)
(ふと、相手の言葉が耳に入って)
そうですね・・・・力で対抗しようとしても無理です
(そう言うと、その場ですばやくしゃがみこむ)
(その際に顔が相手の前褌をこする)
(そしてそのまま這って相手の股をすり抜けようとする)
(体が小さい自分だから、土俵に体がついても大丈夫な相撲だからできる戦法)
(このまま後ろから押せば・・・勝てる!)
>>319 (このまま勝つのもあれなのでもう少し司のお尻を楽しもうとしていると)
(いきなりしゃがみこみ股の間に入ろうとしてきた)
ん…お、おい……
(ペニスの辺りを顔でこすられ力が抜けてしまう、そしてそのままバランスを崩して倒れてしまった)
痛っ…
やるなあ…でも確か、外に追い出さないと負けじゃないんだろ?
(立ち上がって前から司に抱きついて)
今度はこっちが勝つ番だよ。
(あまり膨らみのない胸を自分の身体で押しつぶすようにしながら)
(散々触ったお尻に再び手を伸ばした)
>>320 えっ!きゃっ!
(股を潜り抜けようとしたのに相手に倒れられてしまい、試みが失敗に終わる)
(普通の相撲なら勝てていただけに皮肉な結末)
あっ・・・!やっ!!
(相手は平然と立ち上がり、あっさり組み付かれてしまう)
(わずかに膨らみ始めた胸が、相手の体に押し付けられ変形する)
ひぁっ・・・・!
(再びお尻に手が伸びてきて声が漏れる)
せっかくだからお尻触らせてもらうね。
(全体をマッサージするように揉み解す、柔らかな感触に満足しつつ)
(身体中をまさぐりすべすべとした若い素肌を楽しんだ)
柔らかくて気持ちいいよ…
この相撲は何でもありなんだよね?
(勃起したペニスを太ももに挟むようにして)
ほら、早く何とかしてごらん、じゃないとすごいことになっちゃうよ?
(再び司を土俵際まで追い詰める、観客の刺すような視線がお尻に…)
他の人にも見せてあげないと。
(そのまま土俵際を一周し司のお尻を間近で見せてやる)
>>322 あっ・・・ひゃん!やっ・・・うううっ!!
(お尻を撫で回されながらなんとか相手のまわしや足を取ろうとするけれど全て無駄な抵抗)
きゃっ・・・・んんっ
(さしだされた肉棒に驚き、恥ずかしそうに太ももを摺り寄せるが、それがかえって、相手の男根を刺激する)
やっ!ちょっ・・・・やめてください!!
(お尻を触られるのも、それを大勢に見られるのも当然の事だと割り切っていたけれど)
(見世物のように一周させられ、お尻を全員に鑑賞されるのは恥ずかしくて惨めで涙が出てきた)
うぅっ・・・・やだぁ・・・
(さらに太ももをもじもじとさせ、男根を挟み込んでぐりぐりと刺激する形になる)
>>323 どうしてやめないといけないの?
みんなすごくうれしそうに見てたのに…
(でも司が泣き出してしまったので再び中央まで連れて行く)
すごく興奮してたな、トイレに駆け込んでる男もいたぞ…
俺も…我慢できなくなりそうだよ。
(脚の間に挟んだペニスをぐいぐいと動かして)
(細くしなやかだが柔らかい太ももをペニスで楽しむ)
あ…そんな風に脚閉じて刺激したら…
(先走りを吐き出しながら司の太ももにペニスを押し付けていく)
ほら、いっちゃうよ、どうすればいいのかな
>>324 うっ・・・うぅぅ・・・・
(半べそになりながらも、まだ相手を押そうという意思はなくさず)
(そして、興奮している相手の力が徐々に弱くなっている事を感じ取り)
えっ・・・えぇい!!
(相手が何か完全に下半身に集中した瞬間を見計らい、力いっぱい押した)
(その時の太ももの動きが、挟み込んだ男根を思い切りこすり合わせるような動きとなる)
>>325 あ、ちょっと…そんなにしたら……
(太ももを締められ、腰が抜けそうなくらい気持ちよくなる)
(自分も負けじと力を入れるが、そうすればするほどかえって強くペニスが刺激されて)
ごめん…っ……
(そのまま太ももにあっさりと射精してしまった)
>>326 このまま一気に行かせて貰います!・・・・えっ!きゃっ!!
(いきなり自分の太ももで激しい射精が始まり驚き、つい手が止まってしまう)
うっ・・・わあぁ・・・べとべと・・・
・・・いけない!
(自分のすべきことを思い出し)
ええい!!
(ベトベトの下半身も意に介さず、射精後で力の出ない相手に尚もぶつかり押し出そうとする)
【ごめん、眠気が…ここまでにしてもらっていい?】
【はい了解です!】
【えっと……凍結します?】
【ここで終わりなら私が勝っちゃったことでいいですか?】
【ええっと、もう落ちられたようなので私も落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【凍結していただけるのですか?】
【ありがとうございます】
【こちらは今日の夜空いてますので続きおいておきます】
【そちらが特に予定を入れてないならぜひ続きをしたいのですが…】
>>331 【ごめんなさい今レスを読ませていただきました】
【しばらく待機いたしますので、その間にもしここを覗かれましたら続きお願いします】
>>327 (射精の余韻に浸っている間に司に外に追いやられてしまう)
ふう、びっくりした…まさかこんなに強いなんて…
負けちゃったよ。
(ぬるぬるになった司の太ももを見ながらつぶやく)
これだけのことができるんなら負け知らずなんじゃないの?
【それでは続きをおいておきます。】
【もしそちらのほうがよろしければ別の催しに移りたいのですが…】
【お尻を触るのをたっぷりと楽しめるものはあるでしょうか?】
>>333 や、やったー私の勝ちですね!
(場内からの拍手や歓声を照れくさそうに浴びながら)
私が勝つと、今宵の祭りの参加者の方みなさんにご利益があるんですよ!
・・・えっと、もちろんあなたにもです。
えへへ・・・あなたが手加減してくれたんでしょう?
(ぬるぬるの太ももを少し気にしながら少しもじもじと恥ずかしそうにする)
よろしければ・・・まだ祭りを楽しまれますか?
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【はい、かまいませんよ】
【既存の催しですと、泥沼で泥を塗りあうのとかがありますけど・・・】
【貴方のほうで何か思いつくものがありましたらご提案ください】
>>334 すごいすごい…
(観客と一緒に鳴って拍手をする)
へえ、そうなのか…それはすごいな。
(どうやら自分にも良いことがあるらしい)
ん、そんなことないよ。
こっちもそれなりに力入れてたし…
それよりだいぶ汚れちゃったね、どこかで綺麗にしてきたほうがいいんじゃない?
【泥を塗るって言うのは趣味じゃないから…】
【一緒にお祭りの期間だけ開放してる温泉とかに入ってみたい】
>>335 えっと、そうですね・・・
(精液でべっとりしている股間を少し気にして)
あ、あなたも土や汗で汚れちゃってますし・・・・よ、よろしければ向こうに温泉がありますのでご案内します・・・
(少し戸惑っているのは、混浴だから)
【了解しました】
【ちなみにここのお祭りは365日24時間やってますよ!】
>>336 温泉かぁ…いいねえ。
じゃあ、一緒に入ろうか?
(まさか混浴などとは知らずに司について行った)
ここか…結構良いところだな。
(名湯といっても良いくらいの雰囲気の露天風呂に案内されると)
しかも混浴…
(一緒に入ってくれるのかなと期待を抱きながら司を見る)
(早速お湯を汲んで身体の汚れを洗い流す)
ここは、褌つけたまま入るの?
>>337 えへへ・・・ここは村の自慢の天然温泉ですから。
(小さいころはいつでも入りたいときに入っていたけれど・・・)
(この年齢になると男の人と入るのは恥ずかしくて、人の多い時間は避けていたのだが)
(成り行き上、男の人と一緒にここまで来てしまった)
お湯の中ではふんどしは外してください・・・タオルを入れちゃいけないのと同じですよ・・・
(自分で自分の首を絞めるような事を言ってしまう・・・うそはつけない性格なのだ)
(お湯を汲んで、汗を流し、精液にぬれた股間を洗う)
(男の人の前でふんどしを脱ぐのは気が引けるので、このままお湯には入らずにいようかとも考えているのだが・・・・)
>>338 そうか…じゃあここでたっぷり疲れを取るとするかな。
そうだよね、風呂に入るときは裸にならないと。
(汚れも落としたので褌を取って先に入る)
早くおいでよ。
(下心を隠しながら司を呼ぶ、来てくれるかどうかは不安だったが)
(司はまだ身体を洗っている、もう一押しすべきか…)
(とにかく待とうと股間のふくらみを隠しつつ湯につかる)
>>339 (身体を洗い終えて・・・)
(じゃあ私は・・・と帰ろうとも思ったけれど、ここで相手の方を置いていくのは悪い気がして)
(おいで、とまで言われると断れない)
は・・・はい・・・
(恥ずかしそうに濡れたふんどしをしゅるりと解く)
(周りの他の男の人たちの視線も自然と集まる)
し・・・失礼します・・・・
(股間を隠しながら少し距離をあけてお湯につかる)
>>340 そうだよ、せっかくここまで来たんだから…
(手招きして早く入るように促す)
(周りの男も興奮を抑えきれない様子で司の事を見ていた)
(覚悟を決めたのか、股間を隠しながら近づいてくる)
(男たちも少し距離をつめてきた、少し場所をずらして司の入れるスペースを作ってやる)
(桃尻を間近で見ながら湯に入るのを見ると、さりげなく隣に行き)
ふう〜気持ちいいね、身体動かした後だからかな?
(当たり障りのない話をしながら太ももやお尻を触る)
すべすべしてて…おっと、さっきも触ったんだけどもう少しご利益がほしかったから…
(言い訳をして手を滑らせる)
…あのさ、もうちょっとお尻触りやすい格好してくれないかな?
さっきはこのプリケツちゃんと触れなかったから…
>>341 (完全にむき出しになったお尻に刺さるような視線を感じながら)
(それでもお湯に入ると少し安心して)
はぁ・・・・気持ちいい・・・
(つかの間の安息に浸るも・・・)
きゃっ!!
(お湯の中から下半身に手が伸びてきて驚く)
えっ!?・・・い、嫌ですそんな。恥ずかしいですよ!
(もうお祭り会場ではないので、相手の方の要求を拒否する)
(もっとも、もともと強気な性格ではないので、相手がここで引き下がってくれないと拒否し続ける自信がない・・・)
>>342 まあまあ…いいじゃないか、頼むよ……
(司は断りきれないタイプだ、それを見抜き必死に頼み込む)
(もう少し触っていたかったがとりあえず手を離して)
(しかし目線は割れ目や胸に注がれていた)
(気がつくと周りの男も触りたそうにしている)
みんな君のご利益がほしいんだよ、だからさ……
(司の肩を抱くようにする、そのまま背中を軽く撫でて)
>>343 ご利益・・・ですか・・・・?
(そう言われてしまうと、自分の立場的に断りづらい)
(周りの男の人たちの下心がまったく予想できないほど無垢にはできていないが)
(それでも、「本当はいやらしいことがしたいんでしょう?」などと言える性格ではない)
あ・・・うぅ・・・わ、わかりました・・・
(そう言うと身体を少し前に泳がせると腰を反らせて上に突き出し)
(ぷかっ・・・と島のようにお湯から桃のようなお尻をのぞかせる)
あ・・・あぁ・・・恥ずかしいです・・・・
(羞恥にお湯から飛び出した双丘がかすかに震える)
>>344 本当? ありがとう、いやー…ここまで来たかいがあったな。
(何とか目的が達成できたのでうれしそうに司を見て)
じゃあ、お願い…お尻触りやすいように……
(お尻を浮かせてくれるのをじっと見て、浮かび上がる二つの膨らみをいきなり両手で捕まえる)
お、おおっ……弾力があって、もっちりしてて……
君まだ小学生なんだよね? いいお尻してるなぁ…
(谷間に鼻先を突きつけて後ろの穴あたりを音を立てて匂いをかぐ)
くんくん……はあ…はあ……
ちゃんと身体洗ったんだね、石鹸のいい匂いがするよ…
(周りも我慢の限界のようで開いている胸や太ももを触りだす)
(その間もしつこく司のお尻を弄繰り回していた)
こうやって揉むと…むにゅうってつぶれて…
撫でるとぷるんって弾んで…はあ〜…本当にいい尻だな。
(司の美巨尻を掴んで離して、プルプルとした若い肌の触り心地を楽しむ)
(そのうちに周りのお湯にぷかぷかと白いものが浮かび上がって)
お…だめだな…お湯を汚しちゃ……
>>345 きゃあっ!!
(お尻を強くつかまれ悲鳴を上げる)
あっ・・・やっ・・・やだぁっ・・・
(触るなどという生易しいものではないお餅をこね回されるような手つきに声が震える)
そ・・・そんなに動かさないでください・・・・(お尻の穴・・・見えちゃう)
(懸念の通り、揉みしだかれたお尻は肛門まで周りの人間の目に晒してしまっていた)
ひっ!やめてください!臭いなんて嗅がないで・・・・いやぁっ!
(あまりの恥ずかしさに「きゅうぅっ」と肛門がすぼまる)
あっ!やっ!・・・・はうぅぅ・・・・
(いつの間にか他にも複数の手が伸びてきて全身をまさぐられる)
(もう逃げたくても逃げられない状態だった)
ううぅ・・・・だめです・・・お湯汚さないでくださいぃ・・・・
(この温泉は激しく循環しているのですぐに綺麗にはなるのだけど・・・)
>>346 おっと、痛かったかな?
(今度は優しく撫でてあげる、これでもすべすべむちむちのお尻は十分気持ちよかった)
…すごくいい匂いだったよ、女の子の甘い匂いがした。
(自分が散々揉み解したお尻を別の男も触ろうとしてくるので、そのたび司の身体をずらして
他の手から守っていく)
もう逃げられなくなっちゃったかな? みんなそれだけご利益がほしいんだよ。
(次第に司のお尻に理性を奪われて、立ち上がりペニスをお尻の山にそっと押し付けた)
へへ…デカ尻最高……
(満足した男が温泉から出て行くのを尻目に司を自分だけのものにしようと抱きつく)
(小さいが女性らしい柔らかな身体つきはしっかりと感じられ思わずいきそうになる)
あれ、みんな出て行くね。
もしかして二人っきりになれるかも…
(おそらくのぼせないように一度出てこっちが終わるのを待つつもりなんだろうけど…)
>>347 あっ・・・・やあぁ・・・もう十分でしょう・・・?
(そう言っても相手の手はお尻を撫で回し続けて)
きゃっ!・・・や、やだ・・・・なんか挟まってる・・・・
(お尻の割れ目の違和感に顔を引きつらせる)
わ、私達ももうあがりましょう・・・のぼせちゃいますよぉ・・・・
(その言葉はあながち逃れたいだけの嘘ではなく、肌は上気して、お尻も本当の桃のようにピンク色になっていた)
>>348 十分? まさか…君のお尻、いつまでも触っていたいよ。
(手を離そうとしない、正確には離す事ができなかった)
何か…知らないの、何があたってるか…
これはね、おちんちんだよ…興奮するとこうやって硬くなるんだ。
(司のお尻の谷間にあるペニスをぐいぐいと動かす)
(もっちりとした大き目のお尻が竿にまとわりつく)
(我慢していなかったらこれだけでいってしまいそうだった)
え…のぼせちゃう…?
しょうがないな……
(確かにこのままでは熱くて仕方がないので)
(一度お湯から出て)
ほら、ここの壁に手をついてお尻突き出して、ちょっとお尻も振ってね。
(しゃがみこんでピンクに染まるお尻至近距離で見ながら)
>>349 ああっ!こすれてます・・・やめてくださぃ・・・・
(お尻の割れ目に相手の性器がこすり付けられる刺激と羞恥にそう言う)
あっ・・・あぁ・・・
(お湯から出ても、火照った身体は直にはさめない)
(さらにお湯から出ると、周りの視線をさらに集めてしまい、恥ずかしさに全身がさらに赤くなる)
ああっ・・・やっ・・・・恥ずかしい・・・・
(壁に手をつき、お尻を突き出すポーズを取らされ羞恥にもだえる)
お・・・・お尻を・・・・はい・・・・
(お湯を払うのかな・・・?などとお湯の熱さと興奮でボーっとした頭はピントのずれた事を考え)
(恥ずかしいけれど相手の言ったとおりお尻をふりふりと大きく振る)
あ・・・あまり近くで・・・・見ないでください・・・・・
>>350 やめるわけにはいかないね、こんなに気持ち良いんだから。
(調子に乗りつるつるの桃尻にペニスをなすりつけていく)
あったかくて柔らかくて…こんなお尻を独り占めできるなんて…
(よだれをたらしそうになっている、しまりのない笑みを浮かべながら腰を振り続けた)
大丈夫だよ…
(司の身体を隠すようにして後ろを歩く、他の奴らには見せたくなかった)
(壁に手を突かせると恥ずかしそうにお尻を振り始めて)
いいよ…すごくかわいいしいやらしい……
(しばらくはじっと見ていたが次第に我慢できなくなり)
も、もうだめだっ!
(ぷるぷると控えめに揺れる尻肉を見てそれをさっきみたいに両手でもみ込む)
(そうしながら谷間にペニスを挟みズリズリと擦り付けて)
そんなこといわないで見せてよ……
【デカ尻というのを強調してくれませんか?】
>>351 きゃっ!ひゃっ!・・・・あん!
こ・・・擦らないでくださいぃ・・・・みなさん見てますよぉ・・・・!!
(衆人環視のもと下半身同士を擦りあわされる行為に驚き、叫ぶ)
あっ・・・あぁ・・・・やぁん・・・・
(しかし、同時に火照った身体に徐々に力が入らなくなり、とろんとした表情になる)
あぁ・・・・なんか変な気分です・・・・あん・・・・恥ずかしいのに・・・・
【ごめんなさい、そこまで大きいお尻って設定にしたくないです】
【胸や腰周りに大してお尻だけ成長が早い、くらいで我慢していただけないでしょうか】
>>352 いいだろ…はあっ……はあっ…
(少しずつ理性は失われお尻を寄せて谷間を深くする)
(大き目のお尻に優しく包まれたまま腰を振っていると司のさっきまで身に着けていた褌が目に入る)
(それを手にとって匂いをかぐ)
…すー…はー…汗のにおいが…
それに…ちょっとあそこがしみになってる。
(そこをぺろぺろと舐めるといやらしい味がした)
気持ちよくなってきた? こっちもだよ…
(小さな身体に覆いかぶさるようにしてペニスをお尻で扱き続けた)
そろそろザーメン出そう…もっとお尻突き出すようにしてくれる?
【わかりました】
>>神主の娘@赤褌 ◆5tBwTyWeeA
そろそろ相手の正体に気付いたかな?
粘着されないようにせいぜい気をつけてねwww
>>353 【ごめんなさい。昨晩、使っている回線かサーバーのトラブルでネットに接続出来なくなってしまいました】
【いずれにせよ無断落ちは私の過失なので破棄、凍結の判断はそちらに従います】
【本当に大変失礼しました】
【そうだったんですか、こちらは全然大丈夫ですので…】
【凍結ということでよろしいでしょうか?】
情熱く〜んノシ
>>356 【本当にすみませんでした】
【そちらさえよろしければ明日の21時に続きをさせて頂いてよろしいでしょうか】
【他にご都合のよろしい時間がありましたらお教えください】
>>358 【こちらは大丈夫ですのでお待ちしています】
【今日の9時からということですがたぶん20分くらい行くのが遅れそうです、すみません…】
【お相手の方と待ち合わせに使用します】
【お相手を確認しだい続きを投下させていただきます】
【お待たせしました。】
【続きのほうお願いしますね】
>>353 (お尻を押し広げられたかと思えば今度は寄せるように、相手の思うがまま弄られて)
ひっ・・・ああん・・・人のお尻で・・・・遊ばないでくださいぃ・・・
(恥じらいながら自分でそう言いながら、そんな状況に興奮してしまって)
えっ・・・な、なに嗅いでるんですか・・・?
(ふと気がつくと相手が自分の褌の匂いをかいでいた)
やっやだ!やめてください!そんなの汚いですよぉ!!
(自分の汗や・・・ひょっとしたらそれ以外のものもついているふんどしを嗅がれ、舐められ、恥ずかしさに顔を覆う)
あっ・・・あぁ・・・おかしいです・・・う・・・・気持ちいい・・・かも・・・
(そう認めてしまうと、・・・とまどう心とは裏腹に、体は素直にお尻をさらに高く突き出し、男根を自分の下半身と相手の下半身で押しつぶすようにした)
【こんばんは】
【この前はごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
【重ね重ね申し訳ありませんが、次のレスちょっと遅れます】
>>363 そんなこと言わないでさ、もっといじらせてよ…うっ…
(ぷにぷにの司のお尻に翻弄されそれに合わせて腰を振る)
ほらほら…君だっておちんちん押し付けられて興奮してるじゃないか。
すんすん…はあー…君の匂いが一杯したよ。
そんなに慌てなくても大丈夫、後でちゃんと返してあげるから。
(あそこが当たっていた所をしゃぶりつくすとそれを他の男のいるほうに投げる)
(司のふんどしに群がる様子を見て)
あーあ…あれもザーメンまみれになっちゃうな。
(腰を突きたてぴったりとくっつくようにして後ろから司のすべすべの頬をぺろっとなめる)
気持ちいいの? じゃあさ、二人で気持ちよくなろうよ、いいよね?
(司がさらにお尻を高く突き出す、このまま楽しむのも悪くないが…)
よっと、ねえ…俺の上に乗ってくれる?
ちんちんのあたりにお尻が当たるようにするんだよ。
(床の上に寝そべってその上に司を座らせる)
少し背中を曲げてお尻を出すようにするんだ、そうしたら腰を動かしてちんちん気持ちよくして。
(腰の辺りにある小学生離れした立派なお尻を両手でつかんで)
【わかりました】
>>364 どっちにしろ・・・・いじるくせに・・・・あっ!
こ、興奮なんか・・・・してないですよぉ・・・ああっ!!
(褌が男の人たちに投げ出されたのを見て!)
あぁっ!!……うー、いいですよーだ。どうせ着替えのふんどしは外に用意されてますから。
みんな折角温泉に入ったのに一度脱いだふんどしを締めなおしたり、濡れたふんどしで出るのは嫌でしょう。
きゃっ!・・・・な、舐めちゃ・・・ダメです・・・・!!
えっ・・・?上に・・・乗るんですか?
(戸惑いながらも気持ちよく・・・という言葉に誘惑されてしまって)
し・・・失礼します。
(相手の方にまたがると、言われた通り背中を反らせ、お尻の割れ目に自ら相手の男根を挟むようにして)
・・・・んっ!!
(目をつぶり恥ずかしげにしながらも言われた通り腰を動かす)
あんっ!きゃっ!!
(お尻を再びつかまれ驚くが腰の動きは止まらない)
【すぐすみました】
>>365 (司に乗ってもらうとお尻の重みがずっしりとのしかかって)
(普通に押し付けるよりも何倍も気持ちよかった)
もっちりとしたお尻が…しっかりと当たってるよ…
(周りは司の褌を奪い合い、ペニスに巻きつけ射精を繰り返していた)
あの褌、すごくいい匂いがするからね…
(司のお尻をゆすりもっと激しく動くように促す)
ああ…いいよ……
(まるで本当にセックスをしているみたいだ、事実何度も入ってしまいそうになる)
(しかしあとちょっとのところで意図的なのかどうかはわからないが司に逃げられてしまう)
君のお尻…本当にいいね…みんな必死になって触りたがるわけだ…
(目の前に迫るお尻を両手で揉みくちゃにしながら)
(これで最後にしようと竿を押しつぶすようにして)
そろそろいきそう…いいよね……?
>>366 (相手に、強く、重く当たっているならそれはこちらも同じ事で)
あふぅっ・・・・あっ・・・ああん・・・・食い込む・・・・
(いつの間にか、自主的に、より刺激を求めるように動くけれど、本能的なものか前後の穴への挿入だけは避ける)
あふっ・・・ああん!!
(相手のお尻を揉む手の力がさらに強くなったところで、声が聞こえた)
えっ・・・・!?
(何がいいのか・・・わからないけど・・・・拒みはしなかった)
(そして、意図してかしないでか・・・その瞬間ぎゅっ・・・とお尻に力を入れ、相手の男根をさらに搾り出すように刺激した)
>>367 (司に止めを刺されるようにお尻を締められ)
(ぎゅっとペニスが強く圧迫され出る寸前だった精液が搾り出される結果となった)
うう…う……あ…っ…
(お尻を強くわしづかみにして震えながら射精を開始する)
あ…出る出る…ううっ!
(ドピュドピュと発射される精子が司のお尻を容赦なく汚す)
(プリプリのお尻に包まれたまま至福の瞬間を迎えていた)
2回も君の身体で出しちゃったよ。
これも君のお尻のせいだな…
これからはきっと同じようなことをもっといろんな男にされると思うよ。
(お尻を軽く撫でて精液をまぶしていく)
2週間くらい溜めてたからな…たっぷり出たみたいだ…
>>368 きゃっ!
(背後で何かが弾けたのがわかった)
ああ・・・ん
(一瞬遅れ、尻に熱いものがかかる)
(お尻でさらにぎゅっ、ぎゅと締め付けるとそれにあわせてさらに多くのそれが降りかかってきた)
やっ・・・ああ・・・あ・・・
(相手の方の手が伸びて、お尻に、徐々に熱さを失ったそれが塗りこまれる)
(気持ち悪いのか、気持ちいいのかわからない。不思議な感触)
あふっ・・・あぁ・・・・また・・・・汚れちゃったし・・・汗も書いちゃいましたね・・・
体は・・・・まだ熱いけど・・・・もう一回一緒にお湯に入りましょう♪
・・・・それから、またお祭りを楽しみましょう!
(先程までとは違い・・・今度は自ら相手を、笑顔でお誘いしたのだった)
【そろそろ締めでよろしいですか?】
>>369 そうだね…だいぶ汚れたかも?
え、いいの? じゃあ入ろうか…
(そういって司の後について湯船のほうに向かった)
【そうですね、長い間ありがとうございました】
>>370 (不思議な火照りを感じながら、お湯に体を沈めるも・・・・)
(だめ・・・じっとしてなんかいられない)
さ、あがりましょう!そして、ふんどしを締めなおして!もう一回踊りましょう!
(そう叫ぶように言って、裸体を隠そうともせずお湯から上がる)
(そして着替えの紺色のふんどしを締めなおすと)
さぁ、踊りましょう!
(むき出しの胸やお尻を晒しながら、これまで以上に、思い切り楽しそうに踊った)
【ではこれで締めで、途中トラブルあって申し訳ありませんでした】
【お付き合いいただきありがとうございます。お疲れ様でした】
せっかく警告してあげたのに
63 名前: ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 18:47:32 ID:???
>>61 無視できるのかよwww
まあ俺は名無しで荒らすだけだしw
ロールみたいにほんの少しでも非があれば追い出すことだってできるんだからな
そうだ、あと俺が世話になったあいつももう用済みだから粘着しまくって追い出してやるw
避けられる、そんなわけないだろ?
むやみに避けたらそいつの評価が下がるだけだからなwwww
それに俺が叩きまくるしw
まあ避難所に逃げられたらどうしようもないけど
帰る場所はつぶしておくからw
神主の娘@紺褌 ◆5tBwTyWeeA は基地外を調子付かせただけだった、と
なんだか祭の場が妙な雰囲気になってるわね?
整理券を落としちゃって番号がわからなくなってしまったから、
新しく番号もらっちゃった。
相変わらず、すぐには踊る気にはなれないわね//////。
けどフンドシ一丁なんだろ?
私だけじゃないから。
みんな褌だけなんでしょ?
(はちきれそうな胸を隠し、褌もそれとなく手で隠すようにして。)
まあねっ!!
(褌一丁で胸を張ってみせる)
(ファの胸元や股間を見ているとしだいに股間がこんもりと盛り上がってくる)
それにしても、改めて見ればすごい格好だよね。
トップレスで、腰に布一枚とはさ。
そんなこと…いわないで。
だってみんなこんなかっこうしているから。
(体をクネッとさせて恥らう。)
(目の下のあたりが赤くなって。)
地球の祭りだもん。
仕方…ないよね。
この祭を考えたヤツに感謝しないとな。
おかげでファのセクシーな姿が見れるんだし…
(息を荒げながら全身を見回して)
カミーユが見たら腰抜かすだろうな。
ファのこんな姿…
(股間をさらに盛り上げながらにじり寄っていく)
>>378 考えたって…。
これ、昔からある祭じゃ、ないの?
そんなに、見つめないでください。
(ますます胸を押さえ、腕の上に乳房がギュッとはみ出る。)
カミーユ!
だって…これは祭だから。
カミーユだってどこかにいるかも?
カミーユの褌姿を見たら私だって顔をそらしてしまうわ。
まして私のこんな姿見せられない…!
何? どうして、そんなに近づくの?
(後ろに下がって。)
そういえば…
カミーユの居場所、知りたくない?
もし知りたいならさ、俺と勝負しようぜ。
(体勢を低くして構える)
せっかくお互いに褌姿なんだからさ。
相撲で勝負と行こうか。
ファが勝ったら、カミーユに関する情報を提供する。
俺が勝ったら……ファに俺の言うことを一つだけ聞いてもらう。
どうだい?
(やる気マンマンで四股を踏み始める)
カミーユの居場所、知ってるんですか?
…それは知りたいわよ?
でも、男の人と相撲をしたって勝てるわけないでしょう。
(しり込みする。)
そうだわ。
ハンディをくれたら、やってもいいわ。
知ってるかもしれないし、知らないかもしれないな。
それは勝負が終わってからのお楽しみだろ。
今、教えるわけにはいかないなァ〜
(挑発的にニヤリと笑い)
ハンディだって?
わかったよ。じゃあさ、全力出さないって約束するよ。
それでいいだろ?
じゃあいくぜっ!ハッケヨーイ……のこったァ!!
(勢いよく突進してがっぷりと組み付く)
(腰に手を回して、ファの胸に顔を無理矢理押し付けるようにして)
なによそれ?
話が違う。
それってサギじゃない?
私は本気でカミーユの居場所が知りたいんです!
(怒って腕組みしている。)
全力、出さないなら。
それなら…いいわ。
て、早い!?
(ファの肉体に組み付かれて)
(裸の乳房が揺れながら
>>382の顔を包んだ。)
いや〜!?
カミーユ!
(眉をしかめ叫び声をあげた。)
サギとは人聞きの悪い。
俺に勝ったら教えてあげるって言ってるじゃないかよ。
そんなに知りたいなら、もっと頑張ってみろって。
ほらっ!ほらっ!
(乳房の中で顔を大きく振り)
(むにゅんむにゅんと絡みついてくる乳圧を顔中で堪能して)
ファのオッパイ、けっこうな大きさじゃんかよ。
顔がすっぽりと埋まっちまったぜ。
んぷっ…ぷっはァ!
窒息しそうだな…んぷんぷ…グリグリ
(さば折りの体勢で、谷間に何度も顔を突っ込んでいく)
本当に教えてくれるの?
がんばらなきゃ!
カミーユ…。
やだやだやだ〜!!
こんなの!
およめにいけなくなっちゃう〜!!
(必死で背をそらして逃れようとする。)
……!(キュピーン)
そうよ!
このさい、やるしかない!
(
>>384の頭を乳房に埋め込む。)
(4両手でその頭を包み込んで、)
(けんめいに押さえつけ、肉の双丘の狭間で窒息させようとする。)
どうよ!
落ちなさい!
落ちて!!
そうそう。
愛しのカミーユのためにも頑張れよ!
褌一丁でウロついてたくせに、何言ってんだよっ!
(逃げる乳房を顔で追いかけていき)
カミーユに見捨てられたら、俺がもらってやるってば!!
ほらほら、どうした〜
もう降参か…ん、っぷ!!
(不意に乳房を押し付けられて)
(その幸福感と窒息感が入り混じり、意識が朦朧と…)
ヤ、ヤバイ…このままじゃホントに落ち…
―――て、冗談じゃねぇぞ、このーっ!!
(ねっとりとした舌で谷間の中を激しくむしゃぶり始め)
(乳肉を唾液まみれにしながら、ファの上半身を押し込んでいく)
>>386 言われなくても…!
なに言ってるのよ、これは祭だから!
いやよ!
カミーユに見捨てられるなんてっ。
いけそう!
動きが止まってる。
恥ずかしいけど、このまま落ちてくれたら…!
きゃ…いやあ〜!!
何するの!?
相撲って舐め技なんか!
ないでしょう?
だめ、だめ〜!!
(ついに頭を放すと、
>>386目の前にファの揺れる乳房と、)
(その先にバラ色の乳首が。)
ま、負けちゃううっ…!?
そのとおり、これは祭!
カミーユに見捨てられたくなければ、この祭を制してみせろ!
この瑞々しい肉体をフルに使ってなっ!!
何言ってるんだ!
これも立派な技の一つ!!
(乳肉をかぷかぷと噛みながら、しだいに乳首へと口を寄せ)
ごちゃごちゃ言ってないで、悔しかったら反撃してみろ!
さもなくば――こうだっ!!
(鮮やかなバラ色を示す乳首にぱくっ!と食らいつき)
れろれろ…ちゅぶっ、ちゅばっ、ちゅううううっ!!
(乳房全体に唾液を撒き散らすほどの勢いで、舐め吸いまくる)
おっりゃあああーーー!!!
(そのままファの体を地面に押し倒してしまう)
俺の勝ちだな。…むふふっ!
いやっ!
(
>>388に乳房を噛まれて、)
だめっ!
(乳首に食らいつかれて、)
やだやだ〜!
(泣きながら乳房を舐めまくられ、)
(抱きつかれて乳首を吸われてのばされる。)
(乳房が唾液だらけに。)
ああ〜〜〜!!
(地面に倒され、お尻も背中も土だらけになる。)
負けちゃった…。
カミーユ…。
(黒髪が地面に広がり、息遣いが荒くなっている。)
(観念したように目を瞑り、)
(唾液まみれの乳房がよこになってもボリュームがあり上向いて、)
(若々しい弾力をもって、ファの息遣いとともに上下に動いている。)
さァ、これで勝負あっただろ。
約束通り、俺の言うコトを聞いてもらうぞ?
今さら文句はないだろうな。
(上から覆いかぶさるようにして、呼吸とともに隆起する乳房を見つめる)
へへへ…俺の唾液でテカって、ずいぶんとイヤらしくなったなァ。
このオッパイ…
(ぐったりと横たわっている肢体と、仰向けになっても形の崩れない乳房)
(さらに勝負に勝ったという現実が、より男の興奮を昂ぶらせて)
カミーユなんかに渡すのはもったいねぇぜ…
それじゃ、勝利者の権利ってモンを行使させてもらうぞ。
(ファの褌をシュルシュルとほどき、全裸にしてしまう)
これから何をされるか…
もうわかるよな…?
(自らの褌も脱ぎ捨てると)
(凶悪に怒張した肉棒をファの股間にぴったりと当てて)
>>390 ずるいわ。
そりゃ、私だって女の武器を使ったけど。
あなただって反則を使うなんて。
でも、祭だって言われたら何にも言えないわ…。
いや…。
(乳房を両手で包むように覆い隠す。)
(すると褌を解かれてしまい、)
(黒い恥毛が空気に晒され、嫌っと手で押さえた。)
ひっ! カミーユ!
だめーッ!!
(体をくねらせ抵抗しようとするが…)
【ごめんなさい、時間がなくなりました。】
【もしつづきをして下さるのでしたら…いつかまたつづきから、ということになります。】
【もちろん負けたのは私ファですから、そちらの都合の良い日時にあわせます。】
【わかりました、長々と付き合わせてしまって恐縮です】
【こちらとしては、ぜひ続きからと言うことでお願いしたいです】
【もし良ければ土・日のどちらかで今日くらいの時間でお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
【それでは、土曜日の今日くらいの時間にしましょうか?】
【いいですか?】
【では土曜日の夜9時から10時くらいの間でスレを覗いてみます】
【もしこちらの方が先に来れたなら、レスを書きながら待機してますね】
【最後にトリをつけて、と……それではお疲れ様でした!】
【トリ確認いたしました。】
【面白かったです…土曜日、楽しみにしています。お疲れ様でした。】
>>391 祭なんだから、固いこと言うなって!
何にせよ、ルールは最初から一つだけだったはずだぜ。
「倒れたら負け」というシンプルなもの。
そして、俺が勝った場合の条件は「言うことをなんでも聞く」だったよなァ…
では約束通り…っ!!
(恥部を隠すファの両手を掴み)
(地面に押さえつけてしまう)
その身を勝利者である俺に差し出せ!!
(ねじるような腰つきで前に突き出していき)
いくぞっ!!!
(膣口に当てがった肉棒を強引にずぶっ…ずぶぶっ…とめり込ませていく)
【早く来れたのでレスしておきます】
>>396 (両手を掴まれて地面に押しつけられ、)
(ファの胸と性器が篝火に照らされて剥きだしにされた。)
約束と言ったって…!
「負けたら強姦される」というのはやり過ぎよ!
お願い、やめてください!
あああ!?
(肉の花に
>>396の肉棒の先端がめり込み、湿ったそこに包まれた。)
駄目よ!あぁああっ!
(肉棒が花の中に湿りながら侵入していった。)
カミーユ!悔しいっ。
(涙目で相手の顔を見まいとする。)
【お待たせしましたm(_ _)m】
>>397 強姦じゃないだろ!
その条件でファも勝負を受けたはず。
ならばこれは和姦に違いない!!
くっ…かなり狭い穴だな。
ちいっ、このっ!このぉーー!!
(ぬめりを帯びつつもすぼまっている膣奥に向けて)
(細かい出し入れを繰り返しながら侵入し続けて)
よく見ろ!
今、ファの中に入っているのはこの俺!!
俺の顔をしっかりと覚えておけ!!――ふんっ!!!
(ズン!!っと勢いよく腰を突き出し、ついに蜜壷の奥底まで貫いてしまう)
【お気になさらず…こちらがたまたま早く来れただけですから】
【今夜もよろしくお願いします】
>>398 これ…和姦なの?
私…合意の上でこうしてるの?
地球って何てこわい所なの…。
ああぁぁっっ!!
ぬいてえっ!ぬいてっ!!
(黒い眉をしかめてのしかかってくる男の肩を掴む。)
うあっ!うあう!
(激しい感覚に耐えかねて動くファの後頭部が地面にこすりつけられた。)
ううぅぅぅ。
(涙をこぼしながらも
>>398の顔を見つめた。)
(しっかりと肉棒を締めつけたまま。)
忘れないわ。
私の中に無理矢理侵入してきた男だもの…!!
【よろしくお願いします。ありがとう。】
>>399 和姦じゃないっていうなら、逃げてみれば?
ま、逃げたら、俺が持っているカミーユについての情報を
永遠に知ることはできなくなるけどなァ…
もう遅い!!
ほら見てみろよ。
オマンコがぐっぱりと大口開けて俺のチンポを飲み込んでるぞ!!
(奥の壁にぐりぐりと亀頭を押し付けて)
ああ一生忘れるな。
ファを貫いた最初の男はカミーユじゃねえ!!
この俺だァっ!!!
(締めつけの厳しい膣内を肉棒が激しく行き来し始める)
(動くたびにジュブッ…ジュブッ…という官能的な音が周囲に響き渡る)
>>400 なんですって?!
それは…だめ…。
あぁぁぁーーーーっ!
(奥まで押し付けられて柔らかそうな大きな肉の双丘をぷるるんと揺らしながら悲鳴をあげた。)
ううっ…。
(うつろな目つきになって、
>>400の抽挿を体で受けとめている。)
(地面に広がった黒い髪から肉付きのいい太股まで、
>>400の出し入れに動かされている。)
(ファの若々しく瑞々しい肉体と
>>400の肉体が完全にひとつになっていた。)
(祭りの中、周囲はよくあることのように踊りつづけるか、まわりに来て囲んで見る人たちもいた。)
>>401 くふっ…くふふっ!!
なんて締りのいいオマンコだよ、おい…
こりゃたまんねえぜっ!!!
それにこの弾力性に富んだオッパイといい…
(中の壁がめくれるくらいに激しい突き立てをしながら)
(上下に弾むたわわな双丘をその両手の中に収め、指先をめりこませるほど強く揉む)
さあ、肉祭りの開始といこうかィ!!
せっかくの祭りだ。
こうなった以上、ファも楽しめよ!!
そらそらそらーーー!!!
(荒々しく打ち付けられる腰の音が、あたかも祭太鼓のように周囲に鳴り響き)
(一つ打音が鳴るたびに肉棒の先からは透明な汁が噴き出してきて)
(その汁が愛液と入り混じり、より淫猥な旋律となって周囲に響き渡っていた)
ひどいっ、ひどい!!
いい!あ、ぁああっっ!!
(
>>402腰がひかれるごとに濡れ光る肉棒がファの花肉をまとわりつかせながら姿を見せ、)
いやあああ!
(
>>402の指からムネの肉がはみ出して、むちむちっと手を弾くような弾力を感じさせた。)
楽しめって!
そん気分に、い、イヤッ!!
だめ、だめええええ。
こんな…こんなのっ……!
(淫猥な音を聞きながら、黒髪を振り乱しながら激しく首を振った。)
(それでも鼻孔が少しふくらみ、息を荒らげている。)
何がひどいものかよっ!!
元々セックスとは神聖なる儀式。
今こうして二人の男と女が、神の前で愛を確かめ合っている…
互いに求め合いながら、激しくっ!
激しくっ!!
(高らかに叫びながら、押し潰すくらいに強く乳房を揉みしだき)
(花弁を散らせるが如く激しく肉棒を暴れさせた)
何だかんだ言ってるが…
だんだん息が荒くなってきたんじゃないか?
ふっふふふ…それでいい…それでいいんだぞ。
もっと身体を昂ぶらせるんだ!!
美しく!!淫らに!!
(ファの官能をより刺激しようと)
(突き立て・乳揉みに、さらに乳首の吸いたてを加える)
(瑞々しく可憐な肉体を、男の本能のままに蹂躙しつくしていき…)
誰がっ!!
愛を確かめているもんですかっ!!
私が求めているのは…!
(しかし男性の突き込みに頭を後ろにのけぞらせて唇をかみながら感じている。)
(
>>404の本能のままの烈しい動きにその若々しくも瑞々しい肉体は突き動かされて翻弄され。)
(ボリュームのある乳房は震え、それを男にいいように弄ばれ、)
(苦痛のうめきを上げる。)
(乳首を吸いたてられて、布を切り裂くような悲鳴をあげるがやがてそれは甘い声とかわり。)
(相手の肩に立てていた爪も、やがてわななきながら男の肩を抱くようになった)
ふっ、ふああ!
私…どうしてしまったの?
いっぱいに入っているものに、感じている?
(段々と体を淫らに動かし、健康的な肉体が女の性を覚えた動きに変っていく。)
ファが求めているものは何だ?
んん〜っ?
…ちゅぱ、ちゅぷ…
(ファの口から漏れる声に、徐々に甘い感じが混じってくるのを察知し)
(猛々しい愛撫が一転し、優しくねっとりとした舌遣いで乳房を舐めあげ始める)
今現在、欲しいものは何だってんだ?
ほら、言ってみろ…っ!……かりっ…くちゅくちゅ…
(その手はやわやわと双丘を弄りまわしていき)
(乳首の先に歯を軽く擦りつけ、咀嚼するように口の中で乳首を転がして)
だんだん女の喜びに浸ってきたか?
身体が熱くなってきたんだろう?
…ほらほら、正直になってしまえよっ!自分の煩悩に……なっ!!
>>406 それは…!
決まっているでしょう…。
カミーユ…!
でも…もう私、こんなにされて…。
くっ!ああん…。
もう、カミーユのもとに、戻れない!
(たわわな乳房は男の好きなようにされ、)
(甘がみされ男の口でファのつぼみの様な乳首はすっかり硬くなったしまう。)
煩悩なんて…私ないもん!…。
あはっ!はあっ…。
(男の動きに合わせて、自分の体も動いている。)
(瞳を閉じ、体全体で全てを感じようとしている。)
(少女の体に秘められた性への貪欲さが出口を見つけどんどん拓かれて出てきたように。)
(すっかり男と一体になって目を瞑ったまま体を動かしている。)
(規則的な交わる音ともに、ファの口から喘ぎが立てられていた。)
なんだよ、まだ昔の男のことを引きずってるのかァ?
…忘れちまえっ!
過去のこと何ざ、全て!!
こうなった以上、もう元には戻れない。
もう引き返すことはできないんだ……
ファの身体は、もう俺への捧げ物となったのだっ!!
神前での繋がり合いとは、そういった重要な意味を持つ。
覚えておけっ!!
(「カミーユ」…その名が出ると、とたんに鬼神のような形相を浮かべて)
(一切の反論を許さないほど強い口調で言い切る。己の征服欲からなのか、独占欲からなのか…)
約束しただろう?
勝負に負けた以上、ファは俺の物となってもらうって…
今その証を……胎内にくれてやるからなっ!!!
(しだいに性感の高まりを見せつつある少女の身体に対して)
(その性感の行き先を指し示すが如く、膣口を肉棒の根本で押し広げるように突き立てて)
(猛り狂ったようにガクガクと腰を振り乱し、肉欲の祭の頂点へと昇り詰めていった)
>>408 昔だなんて!
私は彼のものよ。
でもっ!
でも、こうなってしまったからには…!
あなたの言うとおり、もうカミーユには会えないわ。
(ムネがぶるんぶるん動きながら、哀しげに話し続ける。)
そう、なんだ…!
言われてみれば、そう。
神様の前で、?がってしまったのに…!
(男の動きに上下に顔を揺らされながら覚悟した表情になる。)
何をする気…?
そんな?
あなたのものだって印ってもしかして?
ひぃ?うわあああああ!
いやああああああ!
出さないでっ!!
(反応している体とは裏腹に泣き叫んで男を手で押そうとする。)
会いたければ会うがいい。
居場所も教えてやろう。
…ただしっ!
俺の女、としてなァ!!
(ささやかな抵抗を示すファに最後の止めを刺さんと)
(細くくびれた腰をがっちりと掴み、逃げ場を無くしてしまう)
過去の男に会うくらいで、文句は言わんさ。
それほど狭量の男ではないのでな。
俺の愛撫をその身体中に受けとめ…
俺の精を胎内で受け入れた女として会いに行きたければ…
行けーーーっ!!!
(野獣のような咆哮をあげながら、ファの体内の最も深い場所へと肉棒を突き刺し)
(そこでドクンッ!と大きく肉棒が跳ねたかと思うと、次の瞬間)
(男の熱い塊がマグマのように噴き出し、その大量の白濁液で蜜壷を完全に満たしつくす)
>>410 え…本当に知っていたの?
あなたの女として?
いやっ!いやああああ!
過去の…?
カミーユが私の過去の男なの?
…ひどいっ!
会えるわけないっ!
あなたのものになった体で、カミーユに合えるわけないわ!
ああ、なにこれ?
わたしのからだ、変。
頭の中が光に包まれそう!
あああ、カミーユ…。
(思わず口をひらいて、男の精を受けた感覚を体の奥で味わっていたが、)
(唇をかんで耐えようとする。が、肉棒の跳ねる感じにたまらず。)
ああっ、あはあ、ああああ!!
(全てを受けとめて、男に抱きついた。)
(ゴムのようなムネが男に密着して横にはみ出るようにつぶれる。)
ああ、ああ。…あああああ、あああ…。
は、ハア…。
カミーユ…サヨナラ…。
(男の体の下で体を弾ませ、軽く胸が上下するファの目にひとしずくの涙が光った。)
くうううっはあああーーーー!!
くっ、ううっっ!!
はあっ…はあっ…はああーー……っ…っ
(深々と刺し貫いた肉棒をビクンビクンッと脈動させ)
(劣情の全てのをファの中に注ぎ終えると、荒い息を整えながら)
ようやく自分の立場が身に滲みたか。
ほら、俺の精液もファの中に滲みこんでいってるしなァ…
これで覚悟は決まっただろ?
へへっ、昔の男には別れを告げて…
今後は俺だけに尽すんだ、それがファのためでもあるさ……ちゅ…ん、ちゅ…
(乱れた黒髪を整えつつ、約束の最後の証として唇をかさねる)
なんせカミーユは、なァ……
おっとと……そんなこと、もうどうだっていいか……
(そっと目線を上げると、その前方には当のカミーユの姿が…)
(その傍らには寄り添うようにムラサメ研究所の強化人間の姿もあり)
(二人の肉弾祭りには一切気付くことなく、仲睦まじく祭りの喧騒の中に消えていった……)
【こちらはこれで締めとします】
【長時間におけるお付き合いに心から感謝致します】
>>412 (男の劣情を全て体内に受けとめ、)
(今なお開かれたばかりの膣内に肉棒を埋め込んだまま、)
ええ…私の中、あなたのものでいっぱい…。
こうなんだ。
(男とファの柔らかい肉体が境内で一体になったまま、)
神様の前で…こういう風にしちゃったもの。
あなたに尽くすしかない。
(はじめは唇が重なるのを少し戸惑ったが、)
(男にすがり付いてキスを一生懸命返す。)
え…。そんな…。
カ…。(目を閉じて、現実を振り払うように男を抱きしめた。)
【ではこちらはこれで締めです。ありがとう。】
【長くなりましたがおつき合いうれしかったです。】
>>413 【そう言って貰えると救われます】
【こちらの遅レス&勝手な展開に最後まで付き合ってくださって、本当にありがとうございました】
【機会がありましたら、またぜひご一緒させてくださいね】
【名残惜しいですが、この辺で……それでは……】
>>414 【それはこちらの台詞です。私こそすくわれた想いです。】
【また機会がありましたら是非お願いします。ええ、それではまた。】
【つかさちゃん、名無しのみなさん、】
【数日にわたって祭り会場を使用させてもらいました。ありがとう。】
セイヤセイヤセイヤセイヤァッ!!!!!!!!!!
(複数の男女が褌一丁で社交ダンスを踊っている)
【名前】巫女
【出展】オリジナル
【容姿】ロングでストレートの黒髪
基本白い布で胸を蔽い、褌を履いている
【サイズ】162cm、52kg、B88W62H86
踊るなら楽しい方がいいですわね。
誰も踊っていないなら率先して踊って盛り上げるまでです。
【ちょっと湯浴みをしてきますね】
湯浴みって何だったっけ?
それでは、舞りますか。
(豊満な肢体を布きれで包み、日本舞踊を彷彿とさせる)
(動きで踊る。踊る度に髪が揺れ、乳房が揺れる)
>>420 【お風呂に入る事ですわ】
【今戻って来ました】
【誰も来ないようなので落ちますね】
人の気配がしたと思ったが…
誰かいらっしゃらないかしら?
一緒に祭りを盛り上げてくださいませんか?
【踊っている間のセクハラ行為はありですか?】
【別に構いませんわ】
【というか、そういう趣旨のスレかと】
【・・・・・・落ちられたのでしょうか】
【こちらも一度落ちますわね】
もっと誰かふえ
暑くなって来ましたね……
【待機します】
【プロフィールは
>>312です】
ともかく踊るか!
セイヤセイヤ!おどらにゃそんそんってね?
(全裸で踊りまくる)
>>431 あわわっ!
ふんどしならありますよ!?
(目線を逸らしながら白い褌を差し出す)
おっと、そうか。
けど締め方わからないからつけてくれないか?
(勃起して臍まで反り返った男根を突き出しながら)
>>433 あっ!は・・・はい
(ふんどしを広げると)
では・・・すみません、まずふんどしを跨いでいただけますか?
(チラチラと既に大きくなった相手の方の男根を気にしつつ)
じゃあ・・・失礼します。
(跨がせた褌をお尻に食い込ませ、反対側は、勃起した男根に押し付けるようにする)
(そのまま男の人の身体を気にしながらも手早く褌を締めさせていく・・・)
うむ、もう少し先っぽの方擦ってくれると・・・・・・
(褌が男根に押し付けられて呻く)
う、ああ、この食い込みは・・・・・・
ふぅ、タイトだぜ・・・・・・
(満足そうな吐息を漏らす。結構気に入ったらしい)
えーっと、とにかく踊るって趣旨だったな。
>>435 ふうっ、終わりです。
ちょっと食い込んで気になるかもしれないですけど、キリッと締めた方がかっこいいですから。
え、ええ・・・みなさんお好きなように踊られればいいんですけど。
私はいつもこの祭りの正式な踊りを躍らせていただいています。
(そう言うと少し恥ずかしそうに会場に流れる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンと叩いてみたりする)
おお、いいね。
くぅ、若い子のセミヌードダンスが見れるなんて。
もっと腰を落として足を広げてくれるといいかも。
(少女が裸体をくねらせるのを見て、手拍子付きで囃し立てる)
(囃し立てながら自分も踊りつつ、少女の背後に回って褌の結び目を緩め)
しゃいしゃいしゃいしゃい!
(前に回って自分も腰をくねらせる)
>>437 ま・・・真面目に踊ってるんですからからかわないでください・・・
(舐められるような視線と囃し立てるような口調に恥ずかしさが増すが)
(それでも、一層大きく腰を振り、一生懸命踊る)
えっ・・・・何して・・・・いやっ!
(結び目が緩められ、性器やお尻への食い込みの感触のかわりに、隙間からそこが外気に触れる感触がする)
(このまま踊り続けたら、そう遠くないうちに完全にほどけてしまう)
(慌てて褌を締め直そうとするが・・・)
俺も一生懸命盛りたててるつもりだぜ!
(よい笑顔を浮かべてサムアップ)
おっと、駄目駄目!最後まで踊りぬくのが礼儀!
むしろ全裸で踊る勢いで!俺も脱ぐから安心せよ!
(自分から褌を緩めて、反り返った男根を晒して踊る)
(踊りながら娘に密着して性器を擦りつける)
>>439 あわわっ!折角締めたのに・・・
(眼前の男根と滅茶苦茶な主張に唖然としているうちに)
きゃっ・・・やっ・・・・
(とうとう緩んだ褌がしゅるりと落ちて、無毛の性器まで晒してしまう)
ああっ・・・・やぁん・・・・ひゃっ!
(いつの間にか相手に密着され、褌を拾う事も出来なくなって)
(さらに身体に大きくそそり立った男根がこすり付けられ、驚きの声をあげる)
(そんな状況でも、条件反射で踊りだけは続けてしまい、お互いの身体を激しく擦り合わせることとなった)
ひゃっほー、立ちながら素股っていうのもなかなか刺激的だな!
(勃起した性器を少女の股間に挿入して、躍動する股の間で擦らせる)
うう、もっと激しく!精液でるまで止めないからな!
(自分も激しく腰を振りながら踊る)
(立ちながら交わっているような態勢で、少女の身体を堪能しながら)
ふぉ!青い果実も悪くない。
これが大きなくなったらおじさん嬉しいけど、このままでもいいかな?
(更に勃起して反り返る。我慢できず、少女の膨らみかけた胸に触れる)
>>441 あひぃっ!・・・あっ・・・あっ・・・!
(男根が股間に入り込み、擦られる刺激に声が出る)
(身長差のせいで爪先立ちにならざるを得ず、刺激とあいまってヨロヨロしながら)
うあっ・・・あん・・・あっ・・・・やっ・・・・!
(お互いの性器が湿り気を帯びてくると、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしながら摩擦はよりスムーズになり)
ひゃんっ!!
(さらに胸にも手を伸ばされ、その刺激に背をのけぞらせる)
(その動きすら踊りの一部のようだった)
あ、濡れてきた。ひょっとして感じてきた?
(意地悪く笑って、挿入するよう男根を突き上げる)
はぁ、凄いね。この野外プレイっていうか、ともかく普通の
セックスとはまた違った楽しさが、ああ・・・・・
おっぱい小さくても、乳首あるんだよね、ちゃんと。
(まだ勃起していない乳首を摘んでリズミカルに刺激する)
ああ、やべえ、俺、すぐに行きそう・・・・・う・・・・うっ・・・・・!
(あっさりと限界を迎え、素早く腰を引いて射精する)
(勢いよく飛んだ精液が少女の身体にまき散らされる)
>>443 あふっ・・・やっ・・・・擦れて・・・・変な感じ・・・・ひあっ!
(さらなる突き上げの刺激に危うくよろけそうになるが)
ひうぅっ・・・・!!
(その瞬間乳首を摘まれ、体制を持ち直す)
あひっ・・・やめ・・・そんなとこ・・・・いじらないで・・・あうっ
(刺激されると、小さな乳首がわずかに固くなって)
えっ・・・!きゃっ!!
(熱い大量の精液を身体にべっとりと浴びることになった)
うわぁあ・・・なにコレ・・・べたべた・・・・
ふぅ、すっきりした。気持ちよかったよ。
(男根を扱いて残りの精液を、地面に吐き出す)
こういう祭りならいつでも楽しく参加すんだけどな。
伝統芸能って大事だよね。
さて、また祭りがあったら来るとするよノシ
【駄文ですみません。これにて終了・・・・・です】
>>445 あ・・・はい・・・・また来て・・・・くださいね・・・
(なんだかわからない興奮に胸がドキドキして・・・・)
(それからしばらく、全裸で・・・身体から精液を滴らせながらその場にたたずむのだった・・・)
【はい、ありがとうございました】
【少しでも楽しんでいただけたら幸いです】
【機会がありましたらまたお相手ください】
サンバキャラはどうなのさ
おk
暫くここにいますね。
落ちます
ま、まさか・・・
まつけん様!?
キャラふえんかな
巨乳キャラがいい
やりたいキャラが思い浮かばない…
DOAのキャラとか
アヤメだっけ?
それは使ってたけど、性格まで見てなかった…
やるならなんでもいい気が・
オリキャラでもいいくらいだしね。
アヤメでなくあやねじゃない?深山の女天狗
一文字違い…完全におりになるとこだったね…
確かにやれるキャラもいないので
オリで参加しようと思った時期がありました
で深山の女天狗あやね誰かやらないの?
やらないよ
性格から考えるとなぁ・・・
あえてフンドシ一枚の場に現れるとは思えないw
姉の方なら、うっかり騙されて・・・
ってのは有りそうだけどw
ハァ〜チョイヤサ〜チョイヤサ〜!!
(褌姿の老人達が集団でコサックダンスを踊っている)
464 :
宮崎のどか:2008/06/01(日) 16:43:09 ID:???
こんにちは
踊らないの?
466 :
宮崎のどか:2008/06/01(日) 17:00:31 ID:???
踊るんですか?
見る方にしようと思ってたんですけど。
キャラが踊らないと誰も踊らない
【待機します・・・】
【プロフィールは
>>312です】
こんばんは、いいかな?
【はい、大丈夫ですよ】
【希望や事前に確認されたいことがありましたらどうぞ】
471 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 21:31:16 ID:???
数ヶ月前にこのあたりに引っ越してきて、
つかさちゃんのクラスに編入された転校生って設定でどうでしょう?
お祭りの踊りをつかささんに教えてもらいに来たって感じで。
>>471 【じゃあ、同学年の男の子ですね。わかりました】
【他に特になければ導入部を書き出していただいてよろしいでしょうか?】
473 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 21:37:08 ID:???
(了解)
この神社に来れば、お祭りの踊りを教えてもらえるって町会長さんが言ってたけど・・・・・
(はじめてはいた褌が恥ずかしいし、少し股間にきつすぎる)
え〜と、誰かいるのかな?
【つかさちゃんの上半身は素肌に法被だけってことでいい?】
>>473 ふう・・・・
(町会長さんからの言付けで・・・新しくこの地域に越してきた子供に踊りを教えて欲しいと言われた)
はあ・・・
(少し憂鬱だった。神主の娘として伝道に携わってはきたけれど、ふんどし一枚で踊るのは恥ずかしい)
(・・・ましてや同年代の子供相手ではなおさらだった)
そろそろ・・・時間かな?
(町会長さんに伝えられた場内の待ち合わせ場所に向かうと)
あ・・・ゆ、ゆうじくん!?
(クラスメイトの男の子の登場に戸惑いを隠せなかった)
(クラスメイトの男の子なんて・・・・一番恥ずかしい相手だ)
(でも・・・・今は自分の仕事をしなければならない)
こ、こんにちは・・・・踊りを教わりに来たのってゆうじくんだったんだね・・・
じゃあ・・・こっちに来てくれるかな・・・?
(そう言って先に歩き、場内の奥へとゆうじ君を案内する)
(丸出しのお尻に背後から視線が刺さるようで恥ずかしかった)
【法被も羽織らず褌一枚の設定です。上は完全に裸です///】
475 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 21:53:26 ID:???
え? ええ!?
つかさちゃん!?
踊りを教えてくれるのってつかさちゃんなの?
(自分と同じ赤褌だけで自分の前に姿を現した同級生に思わず絶句する。)
あ、あの・・・・
(言葉が出てこない、視線は自然にむき出しの白いお尻や
まだささやかな胸のふくらみに釘付けになってしまう。
あっという間に股間が勃起してしまい、きつくしめた赤褌の下で痛い。)
>>475 う、うん。わたし、ここの神社の子供だから・・・
(胸やお尻にゆうじくんの視線を感じる)
(恥ずかしいから見ないで・・・と言いたいけれど、これから踊りを見せるのだからそんな事はいえない)
(それに、こちらの方も・・・・自然とゆうじくんの股間に目が行ってしまう)
・・・・っっ!
(小さいけれど・・・くっきりした男の子の形が現れ、慌てて目を逸らす)
(そうしているうちに場内に着く)
じゃ、じゃあまずわたしが踊ってみせるね・・・・
すぐに覚えられないだろうけど・・・・何度も見て・・・・自分で踊っているうちに自然と覚えるから・・・
(そう言うと会場に流れる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンと叩いてみたりする)
477 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 22:10:18 ID:???
つかさちゃんて神主さんの娘だったんだ・・・・
(自分と同級生が半裸の姿で、ひたむきに舞を踊る・・・・
神聖なものを感じ取る以前に自分の肉体が・・・・股間がうずいてしまう。
だがそれを振り払うように、自分も見よう見真似で手足を動かし不器用に踊ってみる)
つかさちゃん、僕の踊り・・・間違ってたら直して。
(手足を動かし舞を踊ると股間がますます褌に食い込んで痛い。
ちょっと顔がしかめっ面になる)
>>477 あ・・・うん。
えっとね・・・ちょっと腰が引けてる感じがするから・・・・もっと大きくお尻を動かした方がいいよ。
全体に動作は大きくした方がいいの。
でもね・・・間違いなんてないんだよ。
この踊りは本当は正しい形なんてないの、一生懸命踊る事。見てもらうために踊る事。楽しんで踊る事がこの踊りの重要な意味なの・・・
ゆうじくんは一生懸命やろうとしてくれてるよね。それだけで十分だよ。
・・・・このお祭りも踊りも、クラスの女の子はもちろん、男の子ももうみんな恥ずかしがって出てくれなくなっちゃったんだ・・・
だから・・・ゆうじくんが一生懸命やってくれると・・・それだけで嬉しい。
(裸を見られちゃうのは、ずかしいけど・・・と心の中で付け加える)
479 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 22:23:13 ID:???
そうなんだ・・・・・
でも踊ってるつかさちゃんの姿はとってもかっこよかったよ。
(つかさちゃんの言葉にうなづくが、腰がひけてしまうのは
はじめて締めた褌がきつすぎるからだ。)
・・・つかさちゃん・・・・・ゴメン・・・・
(褌の締め方なんて知らなかった自分に、町会長さんが締めてくれた褌だ・・・・・・
こんなにきつく締めなくたって・・・・
少しゆるめようととするが、やり方がよくわからない。)
あれ・・・・? あれ??・・・・
(強引に引っ張るとするリと褌がほどけ落ちてしまい、いきり立つ股間をつかさちゃんの目の前にさらけ出してしまう)
あ、あ・・・・・ご、ゴメン・・・・・
(パニックになって褌を締めなおそうとするが、締め方がわからない)
あ、あ・・・・(もう泣きそうな顔)
>>479 そ、そう・・・?ありがとう
(踊りを褒められ、照れくさそうに笑う。これはこれで恥ずかしい)
あ!ダメだよ、あんまりいじると・・・あっ!
(目の前でゆうじくんの褌がはらりと落ちてしまう)
(小さいながらもいきり立ったおちんちんが眼前に現れ思わず目を覆うけれど)
(・・・・ふと指の隙間から覗くと、褌と悪戦苦闘しているゆうじくんがいた)
だ、大丈夫・・・?わたしが、締めてあげるけど・・・いい?
(そう言って褌をゆうじくんの股に通して、お尻に食い込ませる)
ごめん、痛かった?・・・でもちゃんと締めないとまた外れちゃうから・・・
(そうして、なるべくゆうじくんの方を見ないようにしながら手探りでふんどしを締めていく)
(・・・でもその結果、逆に何度かゆうじくんのおちんちんに手が触れてしまい、赤面する)
ご、ごめん!また・・・触っちゃった・・・・え、えっとおちんちんちゃんとふんどしに入ってるよね・・・?
はみ出てたり・・・しない?
(言っていて恥ずかしくなり、うつむきながらもゆうじくんの褌を締めなおしていく)
ふ、ふう・・・はい。元通り。
ちょっと最初はキツイだろうけど我慢して、そのうち慣れるから・・・
(お互いに恥ずかしくて気まずくなってしまってので・・・話題を変えようとする)
え、えっとゆうじくん。まだ踊りの練習する?
良かったら・・・ここの神事(
>>2)に一緒に参加しない?
481 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 22:42:21 ID:???
あ、ありがとう・・・・・
(お礼を言いながらも同級生の女の子に、勃起しているところを見られただけでなく
触られてしまったことがたまらなく恥ずかしくて
顔を真赤にしてうつむいたまま言葉が出てこない。)
ゴメン・・・・
(でもつかさちゃんを見ると、つかさちゃんも頬を赤くしてドギマギしている。
「神主さんの娘でも、小さい頃からお祭りに参加していても
やっぱり恥ずかしいんだなあ」と思うと、返ってつかさちゃんに親近感が湧いてくる。)
ごめんね、みっともないもの見せちゃって・・・・・・
でもつかさちゃんならいいや。
神事って泥んこ祭りのこと?
町会長さんに名前を聞いただけで、何をするのか教えてくれなかったけど何をするの?
>>481 う、ううん!ふんどし締めるの初めてなんだから・・・しょうがないよ
・・・えっ、わたしならいいって・・・
(少し戸惑い、再び赤面する)
あ・・・うん、泥んこ祭りね。
これも小さい頃はみんなとよくやったんだけど・・・もうみんな来てくれなくなっちゃったから、久しぶりだなぁ・・・
じゃあ、ちょっと場所を移動しようか。
(そう言って、再びゆうじくんを案内していく)
(・・・少し歩いた先は大きな泥池だった)
えっと、ここでね。お互い身体に泥を塗りあったりするんだ・・・
一見ちょっとドロドロでひいちゃうけど、ここの泥はキレイでお肌にいいんだよ。
ちょっとぐらいなら食べても平気だし・・・・
(そう言って、先に泥池に足を踏み入れ・・・膝のあたりまで泥に漬かった所で振り返る)
ゆうじくんも・・・来て。
足・・・とられないように気をつけてね。
483 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 22:59:19 ID:???
(泥沼のなかにひざのあたりまでつかりながら、
笑いながら自分を手招きする半裸の少女。
なんだか信じられない光景に、夢を見てるみたいだ。)
ズボッ・・・・え? うわ!!
バッシャーン!!
(招かれるまま沼の中に足を踏み入れるが、
あっという間に足をとられ、そのまま前のめりに泥しぶきを上げ
泥の中に倒れてしまう。
頭から泥だらけの姿で上半身を起こす。)
>>483 わっ!・・・大丈夫?
・・・・だから気をつけてって言ったのに・・・
・・・くすっ
(泥だらけになったゆうじくんの姿を目にして少し笑うと)
じゃあもうわたしも・・・泥だらけになっちゃおうかな。・・えいっ!
(そう言うと、ようやく身体を起こしたゆうじくんに自分の胸を当て、押し倒す形で、二人揃って泥の中にゆっくりと倒れこむ)
もう、ゆうじくん・・・わたしが塗ってあげる前にどろどろになっちゃったね・・・・
・・・・わたしにも泥を塗って・・・・どろどろにして。
485 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 23:14:58 ID:???
あは、あはははは・・・・・
(自分の姿と目の前のつかさの笑顔に思わず笑い声がこぼれる)
(自分の上に泥だらけで肌を重ねる少女。
『・・・・わたしにも泥を塗って・・・・どろどろにして』
その言葉に思わず柔らかいつかさの身体をきつく抱きしめる)
わかった、つかさちゃん・・・・・
(すでに泥だらけの手でつかさの胸をやさしく揉みしだく。
つんとした乳首を指でつまみころがす。
さっきから自分の目が離れなかった白いお尻を撫で回す・・・・・)
僕にもしてよ、つかさちゃん。
(そう言って泥だらけのまま唇と唇を重ねる)
>>485 んっ・・・・!
(ゆうじくんに抱きしめられると、表面の泥の冷たさと、その奥の人肌の暖かさを同時に感じた)
んあっ・・・あぁっ・・・・
(クラスメイトの男の子に胸を揉まれている・・・)
(もしこれが教室での出来事だったら、飛びのいて泣いてしまうような恥ずかしい事だけど)
(今は違う、これはお祭りの神事なのだから)
(だから素直に・・・・気持ちよくなっていいんだ)
んんっ・・・ゆうじくん・・・・もっと・・・
(お尻を撫で回され・・・ひんやりとした泥が白い肌の上に広がっていく感触が心地よい)
ん・・・ちゅ・・・っ♥
(泥だらけの顔のゆうじくんとの口付け)
(味のしない唾液と・・・すこし苦いような泥の味が混ざる)
(自分もゆうじくんに泥を塗ってあげるため・・・泥を掬った両手を彼の背中に回す)
(背中に泥を塗りこんでいくと、お互いがさらに強く抱きしめ合うようだった)
487 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 23:30:44 ID:???
(つかさに泥を塗りたくりながら手のひらで少女の身体の柔らかさを、暖かさをあじわう。
そして少女も自分の身体を小さな柔らかい手でまさぐってくる。
くすぐったいここちよさが互いにエスカレートして、
いつしか互いにまさぐっている内に褌がほどけてしまう。)
さっきつかさちゃんには見られちゃったよね。
まだ恥ずかしいけど、恥ずかしがっちゃいけないんだよね。
ここにも泥をぬってくれるかな?
(いきり立つモノを、今度は堂々とつかさの前にさらけ出す。)
そしたら、僕もつかさちゃんのこと・・・・・・
>>487 (互いに激しくまさぐりあっているうちに・・・)
(泥を吸い込んだ事もあり、褌が緩み、ズレはじめる)
(あ・・・だめ・・・・外れちゃう・・・!・・・でも、ま、いいか・・・・)
(泥を塗りあう気持ちよさと、非現実感に、思考が少し麻痺していた)
あ・・・・
(先にゆうじくんの褌が完全にほどけてしまい・・・未発達ながら力強く勃起した男根が姿を見せる)
うん・・・塗るよ
(今度は・・・自分も恥ずかしがらなかった)
(泥を掬って・・・丁寧に・・・だが時に少し力を込めて・・・ゆうじくんの分身に泥を塗りこんでいく)
(竿のみならず・・・根元の袋も、手のひらで覆うようにして、泥に浸す)
(泥にコーティングされて光沢を放ちながら、雄雄しくいきり立つゆうじくんの性器は・・・・小さいながら立派な男を感じさせた)
あぁ・・・あ・・・ごくっ!
(それを目の当たりにして・・・・幼い自分の中の、女が目覚めようとしていた)
489 :
ゆうじ:2008/06/03(火) 23:50:35 ID:???
(つかさの小さな手が自分の性器に泥を塗りこめるようにしごく。
袋もやさしくヤワヤワと揉みほぐすように・・・・・
しびれるような快感につかさの手の中でビクビクと震える自分のペニス。)
ありがとう、つかさちゃん・・・・
僕にもつかさちゃんをよく見せてよ。
(泥の中に立ち上がり、軽く足を開くつかさ。
ぴったりと閉じた秘部は、まだヘアはない。
泥とは違う熱いぬめりのあるそこを指先でまさぐる・・・・)
つかさちゃんのここ、かわいい・・・・
女の子のここ、こんなに近くで見たのはじめてだ。
(思わずチュッとキスをする。
そして、そのまま両手で尻肉をつかみ舌で秘裂の奥までなめ回す。)
>>489 わた・・・しも・・・?
(羞恥心が麻痺してきてもさすがにそこを見せるのは少し抵抗があったけれど)
(ゆうじくんも自分に見せてくれたのだから・・・とおずおずと立ち上がると)
(しゅるり・・・と褌が泥の中に落ち、一糸まとわぬ裸体を晒す)
ああっ・・・!
(無毛の股間に突き刺さる視線に羞恥で身体を震わす)
きゃっ!
(そこに触れられ・・・そして口付けをされると未知の感覚に身体が震える)
あっ・・・ひゃっ・・・・舐めないでっ・・・・きゃうっ!!
(舌まで入れられると、初めての刺激に耐え切れず泥の中に尻餅をついてしまう)
あっ・・・や・・ん・・・・
(結果足をカエルのように開き、赤ん坊のオシメを換えるようなポーズを晒してしまう)
(舐められる秘所の下で露出したお尻の穴もヒクヒクと窄まる)
【あうー、進行上は問題ないですけど確定ロールはやめてくださいー】
491 :
ゆうじ:2008/06/04(水) 00:19:05 ID:???
(泥の中で互いの身体を身体全体で確かめるようにからみあう。
それが頭の中を白く焼きつくような陶酔感へと導いていく。
神事に身をささげる神聖な巫女。つかさと交わりたい・・・・・
その思いが少女の身体のを開き、押し入ろうとする欲求にすりかわる。)
つかさちゃん、ボク・・・・・
(自分のモノを握り、少女の秘部に押し当てる)
【ん、ゴメン。確定ロールって意味がよくわかりません。
何かこのスレのルール違反をしましたか?
遅レスゴメン】
>>491 あっ!あぁ・・ゆうじ・・・くん!
(泥の中でもつれ合い、泥と互いの身体が混ざり合うような錯覚の中・・・・)
(さらに深く交わるために・・・彼の性器が・・・・自分の性器に触れる)
あっ・・・!あぁっ!
(次に何が起こるかは、未熟な性知識でも理解できる)
(・・・全く抵抗がなかったわけではないけれど・・・・拒みはしない)
(その先に何があるか・・・知りたかった)
【「確定ロール」は相手側の行動や心理を決め付けて縛っちゃう文の事です。
今回の場合
>>489のあなたの書き込みで、私の行動も決められてしまっているんですね。
逆に私の方が自分のレスの中で無理矢理あなたを射精させてしまったり、私のお尻の中に入れた事にしてしまったら確定ロールです。
このスレのルールではなくて、キャラサロン全体、ひいてはネット上のロール全般で禁じ手とされてるのでお気をつけください。
偉そうでごめんなさい。】
493 :
ゆうじ:2008/06/04(水) 00:43:32 ID:???
ん、んんっ・・・・・
(灼けつくような快感を感じながら、
それを押さえ込むようにして少女の中へと突き進んでいく。
目の前の少女の表情にも快感、恐れ、陶酔がないまぜになっているのがわかる。
未熟な身体同士が交わることは神聖なことなのか、禁忌なのか・・・・・
そうした思いさえも快感を高めていく。)
つかさちゃん・・・・・、つかさちゃんはホントに神様の娘なんだね・・・・・
ボク、ボク・・・・・今、つかさちゃんの中にいるんだ・・・・
(とろけそうな快感に言葉さえ無くしてしまいそうだ)
【了解。ゴメン、今後気をつけるよ。】
>>493 んあっ!!
(身体を引き裂くようにして、それが入ってきた)
い・・・いたっ!痛い!
(既に性器は愛液と泥で解れていたが、初めての挿入の痛みに悲鳴を上げる)
あぐっ!・・・だめ・・・ひうっ!!
(しかし、少年のものがさらに奥に食い込むと、未知の刺激に身体が震える)
んっ・・・・ふあっ・・・あうっ!!
(その刺激が、明確な快感になるのにはそんなに時間がかからなかった)
(互いの性器にまとわりついた泥が・・・痛みを和らげ、性感と興奮を高めているのかもしれない)
あ・・・・あぁ・・・・ゆうじくん・・・ゆうじくんがわたしの・・・・中に・・・うぅっ!!
(つながっている。その状況に興奮は一層高まる)
【落ちられましたかね……?】
【私も落ちます】
497 :
ゆうじ:2008/06/05(木) 00:35:48 ID:???
つかささん、昨夜は途中でパソコンがアクセスできなくなってしまいました。
不愉快な思いをさせてしまいスイマセンでした。
楽しい展開だっただけに自分も残念でした。
またお会いできたらあらためてお詫びします。
それではまたノシ
今日はお祭りやってないのかな…
お前が踊れば祭りは始まる。
期待するより行動せよ。
セイヤ!
俺も祭りが始まるのを期待して待ってるぞ
待っても始まらない。
お前が始めろ!
どうしてここに・・・
あ、あのぉ…
何でこんな恥ずかしい格好しないといけないんですか?
(法被に褌というとても恥ずかしい格好で立ち尽くしている)
法被は脱いで踊るべし
ええっ…そ、そこまでしないと…
(しかし決まりなのでしぶしぶ法被を脱ぎ上半身裸になる)
(健康的に成長した下半身と比べると乳房の膨らみは控えめだった)
オッケー。それでいい。
(彼女の控え目な胸を見つめてビシっと親指を立てる)
(そして自分も服を脱いで褌のみの姿になる)
じゃあ踊るか。どんな踊りがいい?
>>507 はあ、そうですか……?
(じっと見られているともちろん恥ずかしく両手で胸を隠した)
やあっ…脱がなくてもいいですよぉ……
踊り? そんなの知りませんっ。
…私は、無理矢理ここに連れて来られただけですから。
>>508 ハレ?無理やり?誰にさ?
まあ踊りが嫌なら他の行事でもいいけどさ。
奉納相撲や泥んこ祭り(
>>2参照)なんかお奨めかも。
>>509 それは…とにかく、私は好きでこういう格好をしているわけじゃありませんから。
(名無しさんの視線が気になったのか距離をとって)
【この中だと神木取りがいいです。】
【周りの男の人が神木よりも身体に触れるほうが目的になっていくみたいな感じがいいです】
>>510 おっと、そんなことしてるうちに何か始まったぞ。
(社から神木が放り投げられる、それは放物線を描いて
>>511 あ、あれを取ればいいんですね!?
(言われるがままに神木のほうに向かう、幸運にも自分のすぐ近くに落ちていたので簡単に拾うことができた)
名無しさ〜ん、取りましたよー!
(気を高く上げてぶんぶんと振る、この先何が起こるかなんて今はまったくわかっていなかった)
これをずっと持ってればいいんですね?
(周囲の目線が変だ、でも神木を奪い取りたいからなんだろうと思い直して)
>512
よっしゃあー!
(ものすごい勢いで突撃する。魔物も避けそうな形相で)
コレッッットォォォォォ!
その木を・・・・・・いや、そのまま持っていろ!
(その褌しかしていない身体に飛びつく)
>>513 え、ええっ…今度は何ですかぁ?
(よくわからないまま男の人が飛び掛ってきた)
(その中には名無しさんもいて)
やだ、やだあっ! やめてくださいっ!
(必死に神木を奪おうと力ずくでもぎ取ろうとしている)
(名無しさんの言うとおり一生懸命それを離さないように持っている)
あの…乱暴はよくないですよっ。
(知らない人が手を取って指を強引に開かせて手に持っているものを取ろうとしてくる)
名無しさん…たすけて〜!
(泣きそうになりながら助けを求める、お尻や太もものほうにまで伸びている手にはまだ気づいていない)
【ああ、残念だ、用事で落ちないとならない】
(他の人も見てたら代わりよろしく、本当にすまないノシ)
【ではコレットさんがよければ立候補します】
【もういないみたいだね……】
>>517 【ごめんなさい、まだいます…】
【用があって席をはずしていたもので…】
>>515 【わかりました、おやすみなさい。】
【もう、落ちますね】
【本当にごめんなさい…また来ます。】
【うお、ニアミスかい。なんと間の悪い】
【お気になさらず】
【また、来ちゃいました。】
【誰かいますか…?】
【まだいます?】
【はーい、いますよっ。】
【
>>312の神主の娘なのですが女の子同士でもいいですか?】
【もしくは「集団」役になって昨日の貴女の神木取りの続きをしたいのですが・・・】
名無しもみているぞ
【あー…ごめんなさい……】
【私は男の人のほうがいいかな、なんて思ってます。】
【今日のところは出直しますね。】
【あ、はい。了解しました。お気になさらず】
>>527 【まだ待機してますか?】
【もしよろしければ自分の相手をしていただけないでしょうか?】
【えっと、私の方ですか?】
【はい、お願いします】
【こちらの希望としては】
【熱心に踊っているあなたをお触りしたいです】
【わかりました】
【出だしはどういたしましょうか?】
【祭り初参加の自分が人ごみに流されているところで偶然あなたに会って】
【他の人から触られてもほとんど抵抗しないのを見ているうちにむらむらして
自分も触ってしまうというのはどうでしょうか?】
【よろしければ書き出しはこちらからします】
【ではお願いします】
やれやれ…すごい熱気だな。
(人の流れに逆らうことができず自分が今どこにいるかもわからない)
(それでも早く人ごみから出ようと歩いていると)
お…女の子? 何でこんなところに…
(少女が一生懸命踊っている、周りと同じ褌で…)
(しかも何本もお尻や胸、太ももに手が伸びていた)
(そのいやらしい光景に思わず息を呑んで後ろから少女に近づく)
お、俺も触っていいんだよな…
(真後ろに張り付くとむき出しのプリプリと弾力のありそうな生尻に手の甲を当てた)
>>534 んっ・・・んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・!
(熱気の中で、汗をかきながら踊る)
(その身体に伸びる多数の手)
あ・・・・あうぅ・・・・あん!
(幼少時からずっとこの格好で踊りを踊ってきた)
(胸が膨らんできて・・・羞恥心が芽生えてきても伝道のために・・・)
(ちょうどその頃からだった。周りの人間の手が、身体に触れることを意識したのは)
(その手の数は・・・成長とともにどんどん増えて・・・動きがいやらしくなっていく気がする)
(それでも・・・踊りはやめず、深く考えないようにして、触られるままになっていた)
(その時、また新たな手がお尻に触れる)
・・・・ひゃあっ!!
おお…すべすべしてて…しっとりしてる。
(汗ばんで肌触りのよいお尻の感触を楽しむ)
まだ子どもなのに…ちゃんと成長してるんだな。
(他の手をうまくかいくぐり控えめながらふくらんだ胸に手を伸ばす)
(小さいがぷにゅんぷにゅんとしてて何とも気持ちいい)
(片手でお尻、片手で胸をやさしく揉みながら)
……みんな君のこと触ってきてるよ?
平気なの?
(必死に触ってきている他の男を尻目に少女に話しかける)
まあしょうがないか、お尻も太もももムチムチだからな…
>>536 んんっ・・・!!
(胸にも伸びてくる手・・・そして、あきらかに意識的に揉まれる胸とお尻)
(そして耳元で囁かれる言葉)
は・・・はい
このお祭りは・・・・踊りながら触れるのは・・・自由ですから・・・・
(本音は平気・・・・ではないかもしれないけれど、自分は踊り続けなければいけない)
うぅ・・・・で、でもそんな事言われると恥ずかしいです・・・・
久しぶりに女の子の身体に触ったからさぁ…
すっかり興奮しちゃったよ、何とかしてもらわないと。
(お腹のほうに手を回し少女を抱き寄せるようにする)
(少し乱暴にお尻を撫でるようにして)
き、気持ちいいね…若いだけあってどこ触ってもすべすべで、張りがあって…
太ももなんか、水を弾くみたいだ…
(さわさわと脚の形に添って撫でる、触っているだけで勃起してしまいそうだ)
(お尻もまん丸で指を押し返すプルプル感がたまらない)
(周囲の男の手をかいくぐりながら触るのは大変だったがそれだけの価値はある身体だった)
周りもみんな触ってる…俺だって…
(嫉妬心が湧き上がり背後から密着して)
あ、あいついきそうだ……
(清らかな女体を自分以外の精液で汚されるのは許せずさりげなく少女の身体をずらして精液から守ってあげる)
>>538 あっ・・・あぁ・・・・
(お尻を撫で回す手の動きがだんだん強くなる)
(自身のお尻を大きく動かす踊りがますますそれを助長するようだった)
あひっ・・・ああっ!!
(太ももをすべるように撫でられるとくすぐったさから足を閉じ、相手の手を太ももで強く締めてしまう)
あ・・・ごめんなさ・・・きゃっ!
(身体がいきなり引かれ・・・自分のいた場所に白い液体が飛んだ)
大丈夫?
それにしてもひどい奴だな…
(自分も同じことをしようとしていたのは棚に上げて)
(少女のもちもちっとしたお尻を撫で回しながら)
いつもあんな事されてるの?
(お尻を大きく動かし振っている姿はどう見ても誘っているようにしか見えない)
(周囲も艶かしい動きに釘付けになりながらペニスをしごいたり太ももやお尻に押し付けていた)
(これ以上はかばいきれないかもしれないとお尻を揉みくちゃにしながら仕方ないので見守ることに)
ごめん、もう守りきれないかも…
(内ももやその奥の割れ目を褌越しになぞりながら一度手を離す)
(男たちが情けないうめき声を上げながら射精を開始し)
(プリプリのお尻や真っ白ですべすべの太もも、褌に精子をしみこませていく)
…これはひどいな。
(その光景をただ黙って見ていることしかできなかった)
【二人きりになりたいのですがいいでしょうか?】
【身体を洗いに言った後を追いかけるような形で…】
>>340 (一人の人が身体を持っていったことで逆に周りの人たちは遠慮や自制という言葉を失ったようで)
あっ!・・・ちょっ!・・・きゃっ・・・・いやぁっ!!
(堂々と性器を晒して直に身体に押し付け・・・めいめい勝手に果てていった)
うあっ・・・あぁっ・・・・
(踊りながら全身に大量の生臭い精液を浴びせられてしまう)
あうぅ・・・・ちょっと、失礼します・・・・
(流石にこの状況で踊続ける事は出来ずに一度逃げるようにその場を去る)
ふうっ・・・・
(着いた先は、禊に使う水の溜まった大きな檜風呂のような槽)
うぅっ・・・・酷いよぉ・・・・
(少し涙目になりながら・・・手桶で水を掬う)
ひぁっ・・・・つめたっ!
(水の冷たさに震えながらも、汚れた身体を清めていく)
【あ、はい大丈夫ですよ】
(全身精液まみれになってさすがにこれ以上踊れないのか逃げるようにどこかに行ってしまった)
(まだ俺出してないのに…そんな呟きが聞こえた)
(鼻息を荒くして後を追おうとしている男は別の男に止められ何事も無かったかのように祭りは再開した)
気持ちはわかるぞ…俺だって……
(周囲の目を盗んで少女の後をつけた)
ずいぶんと奥まで来ちゃったな…
(ここは風呂場なのだろうか…目的の少女が身体を洗っているのが見えた)
(他には誰もいないみたいなのでためらうことなく自分も中に入って)
さっきは大変だったね、よかったら身体拭いてあげようか?
(極力いやらしい目で見ないようにしているがやはりそれは無理だった)
(そっとタオルを差し出して)
>>542 あ・・・・いえ・・・・
ありがとうございます・・・で、でも大丈夫ですから・・・っ!!
(さっきも恥ずかしかったけれど、踊りの場から離れて静かなここで一対一で裸を見られるのは一層恥ずかしくて)
(手渡されたタオルで胸を隠す)
(視線が気になりそのまま動けず、濡れたままの身体で震えていた)
でも早く拭かないと風邪引いちゃうよ?
ほら……
(身体を拭くのを手伝ってあげる、もちろんお触り目的だ)
身体もすっかり冷たくなってる…早く暖めないと……
(タオルを手にとって身体を撫でるようにしながら付いていた水滴を取った)
これで大丈夫かな?
それにしてもさっきはひどかったな…
みんなあんなふうに性欲処理してて……君は大丈夫なの?
(少女の隣に立って肩にそっと手を置く)
……見てるこっちはすごく興奮したけど。
よかったら、もう一回さっきの踊りしてくれない?
>>544 あっ・・・・
(されるがまま・・・相手に身体を拭かれていく・・・)
(恥ずかしさと寒さに、身体を硬直させ・・・小刻みに震えながら)
せ、性欲処理なんて・・・・そんな・・・・!
(これはお祭りだから・・・いやらしいことじゃないと自分に言い聞かせて続けてきた)
(でも・・・そんなふうに考えたら・・・もう耐えられなくなってしまう)
・・・これは・・・・いやらしい踊りなんかじゃありません・・・・
しっかりと・・・見てください!
(決意を込めた表情でそう言うと会場に流れる笛や太鼓の音に合わせて)
(交互に足を高くあげてみたり)
(自分のお尻を突き出すような格好で、お尻を八の字にくねらせて見たり)
(胸を張った姿勢でそのまま、上半身を前後左右に大きく動かしたり)
(足をがに股に開いて、腰を振ってみたり)
(拍子の合間に自分のお尻をパンパンと叩いてみたりする)
あ…ごめん……
(興奮したのは事実だったが少女のことを考えると何も言わないほうが言いと思い)
わかった、じゃあ見せてもらおうかな。
さっきは人ごみのせいでよく見えなかったし…
(とりあえず少女に任せることにした)
へえ……
(脚を上げればきわどいところまで見えそうになったり)
(お尻を突き出すようにすれば形のよい桃尻がこちらに迫ってくるようで)
(どう考えても誘っているようにしか見えなかった)
……やっぱり、興奮してきちゃった、ごめんね。
(そう言うと彼女の後ろに立ちお尻を高く突き出した瞬間その二つの山を軽く撫でる)
(お尻を叩いたときにぷるんっと揺れたお尻にすっかり見とれていて)
はあ、はあ……
(興奮を抑えきれない様子で夢中で少女のプルンプルンのお尻を触り続けた)
>>546 ・・・・っっ・・・・!!
(必死に踊るけれど、やはり恥ずかしい)
(いやらしいものではない・・・と自分に言い聞かせなければ耐えられなかった)
(褌姿で、完全に露出し、強調されたお尻に視線を感じる)
(そしてそこに手が伸ばされる)
ふぅっ・・・・!!
(お尻を撫で回される感触に戸惑いながらも踊りの動作をリピートしていく)
なかなか頑張るね…すごいすごい。
(お尻を振り胸を強調する姿に興奮はさらに高まる)
(性欲を煽られながら後ろから胸をわしづかみにして)
おっぱいもお尻もすごく気持ちいいよ……
すべすべしてて、柔らかくて……でも弾むようで…
(踊りを邪魔することになってしまうが後ろからぴったりとくっついて)
(勃起したペニスを押し付けるようにしながら彼女の踊りに合わせて腰を振った)
へへへ…見れば見るほどいやらしい踊りだね。
こんな踊りをずっと続けてたら、男は我慢できなくなっちゃうよ。
(お尻の割れ目にペニスを押し付ける、ぷにゅぷにゅのお尻がペニスに強く当たり)
また汚れちゃうな…
男にザーメンぶっ掛けられるのは好き?
(お尻のあまりの気持ちいい感触にいかないように時々腰を引いたりしながら話す)
>>548 あうっ!!
(胸をわしづかみにされ顔をしかめる)
あくっ・・・・ふうっ・・・踊れ・・・ないですよぉ・・・
(いつしか身体が完全に密着して、互いに身体をこすり付けるようになる)
やっ・・・なんか当たってる・・・・!!
(手よりも一際体温の高いものがお尻に触れる感触)
ざーめん?・・・なんの事です?
わ、わたしは・・・・自分の踊りをして・・・見ていただくだけですから・・・・んんっ!!
痛かったかな?
でもおっぱい小さいけどすごく気持ちよかったから。
(強弱をつけながら乳房と尻たぶを交互に揉んでいく)
それに比べて…お尻はずいぶんと大きいんだね。
背は低いのにどっしりむっちりしてて…
片手じゃちょっと余っちゃうなぁ……
(少女のお尻はそれなりに膨らんでいて手のひらを楽しませてくれる)
(熱に浮かされたように夢中になって触り続ける)
(ペニスを挟み込むと裏筋が褌にこすれ側面や亀頭はぷくんとしたお尻に包まれ)
(せっかくきれいにした生尻を我慢汁で汚してしまった)
ザーメンって言うのはさっきかけられてた白いもののことだよ。
みんな君のお尻やあそこにぶっ掛けたくてしょうがないんだ…
(両手でお尻を揉み不規則に円を描くように手を動かしペニスへの締め付けをますます強くした)
>>550 あっ・・・やだっ・・・・やめてください・・・・わたしは踊るために・・・はうぅ・・・・
(胸と尻への愛撫に、次第に身体が反応してきて甘い声が出る)
(それでも律儀に踊り続けようとするが・・・)
えっ!?
そ、そうなの・・・・?
い、嫌ですよあんなの・・・・また洗わなきゃいけなくなっちゃう・・・
や・・・お尻で・・・遊ばないでくださいぃ・・・・
(お尻をこね回されるような動きに恥ずかしさから抗議の声を出す)
(褌の奥のお尻の穴まで開かれてしまうような感覚だった)
お尻大きいね、チンポがうれしそうにしてるのわかるだろ?
(ズリズリと遠慮なくこすり付けていく、少女のヒップを遠慮なく汚して)
(本能には勝てないのか汚してしまってもかまわないと思うようになり)
(引き気味だった腰を思い切って前に出し、目の前のおいしそうなお尻にぶつけるように)
俺、もうだめだ…いっちゃいそうだよ。
君のプリプリのお尻に汚いザーメンぶっ掛けたくなってきちゃったよ…
洗えばいいじゃないか、君のお尻は男に汚されるためにあるんだから…
(ぷにゅぷにゅっと少女が腰を動かすたびに身体がよじれペニスが刺激される)
(胸を揉みぴったりと抱きつくようにしてぐいぐいと腰を振りまくった)
ほら、ちゃんと踊らないと。
お尻でチンポを翻弄するくらい激しく踊ってよ…
>>552 い・・・いやっ・・・なんか・・・・ヌルヌルしたものが・・・・!
汚されるためって・・・・
そ・・・そんな・・・・ちが・・・違います・・・・わたしはこのお祭りを・・・・!!
(相手の言葉に絶望的な気持ちになり・・・涙を流す)
い、いやっ!もう嫌です!放してください!!
(かけられるのを嫌がり、お尻を激しく振って逃れようとする)
(しかし抱きつかれていては逃げる事は出来ず、かえって相手を肉体的にも精神的にも刺激するだけ・・・)
そうだったね……
君の踊りが素敵だから、男も…ううっ……きっと我慢できなくなるんだ…
(散々煽られた性欲を全てぶつけるように少女のお尻を強くつかんで)
(逃げようと動く身体を押さえつける、うまい具合にお尻が動くとペニスが激しく擦られ)
(きめの細かい肌の感触をペニスに覚えこませようと腰を打ち付ける)
はあ、はあ…いいよね、出すよ、出すよっ!
(上下左右に激しくお尻を振られるとたぷんたぷんとお尻が大きく揺れ)
(挟んだペニスに衝撃を与えるほどで、すっかりもてあそばれてしまったペニスは)
(あっさりと限界を迎え少女のお尻に精液をぶちまけてしまった)
はあ…すっかり汚しちゃったよ。
(すっきりした様子で大きなお尻を見る、白濁で白く染まっていて)
(まぶすように少女のお尻を名で精液をすり込んでいった)
すごく気持ちよかったよ、君のお尻なら何発でも出せそうだ…
(精液まみれの手で胸や脚、腕を撫で臭いをしみこませていった)
【次の次で〆させていただきます】
>>554 ひいっ!
(爪が食い込むほどお尻を強くつかまれ、背を仰け反らせる)
(その刺激でお尻にえくぼができるほど相手の男根を強く締め付けた)
(・・・・その刺激がトドメになったのか・・・背後で熱いものがはじけた)
あっ・・・あぁ・・・・や・・・ん・・・・
(お尻に精液がまぶされていく感触に身体を震わす)
あ・・・あぁ・・・やめて・・・くださ・・・んんっ!
(全身に塗りこまれていく精液・・・・)
(気持ち悪いのか、気持ちいいのか・・・もはやよくわからなかった)
じゃあ、行こうか…みんなにも君の身体を楽しんでもらわないと。
さっき出し損ねた人もたくさんいるんだし…
…君もぶっかけられて気持ちよかったんじゃないの?
(少女の肩を抱いて再び会場に向かう)
(その後再び祭りに参加したが)
(少女がいなくなったことでお預けを食らった男たちの熱気は恐ろしいもので)
(飛び掛るようにして彼女に迫っていた)
(何度も身体中に射精されてしまったのはいうまでもない)
【これでこっちは終わりです】
【どうもありがとうございました】
>>556 あっ・・・あぁ・・・・
(精液を浴びせられもう頭がまともに働かない)
きもち・・・良かったのかな・・・?
(されるがまま会場へと戻ると)
うわ・・・あぁ・・・・
(襲い掛かるように大勢の男の人たちに身体をまさぐられる)
(もう踊るどころではなく、褌まで剥ぎ取られ・・・)
(たっぷり精液を浴びて会場に倒れたのだった)
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
あげ
活性化してくれ
外部板でのことだが褌姿のリューネが居たらしい。SRWのリューネ・ゾルダーク。
ノーパンでGパンな娘か
所詮は外部板での噂。此処には来ないだろう・・・SRWガールズ達の褌姿を拝みたいものだ。。。
何よこの祭り……。
春日くんが祭りに行こうって言うから来てみたら……。
(胸を隠すよーに背中を向けて)
こんな破廉恥な祭が日本にあったのかしら。
みんな恥ずかしくないのかな?
ディスコとはだいぶ違うみたいね。
せめて胸とか隠せないかな。
(乳房を押さえて、ホッと息をつく)
……やるしかないか。
セイヤ!セイヤ!
キミも踊りにきたのカナ!
誰もいない?
>564
祭、賑やかになって来たね。
こーいう裸祭も悪くないけど。
お御輿をかつごーかしら。
(ノーブラのままはっぴを着て担ぎ棒を肩にする)
あっ、ちょっと、やだ! 何するの。
(御輿に担ぎ上げられる)
この上にいろって言うの?
(ゆれる御輿の上で掛け声と共に乳房も大きく揺れる)
>565
そーだけど。
どーして御輿の上に乗せられるのかな。
ディスコじゃ踊るだけだったけどお立ち台の上に上がってまでまで踊ろーとはしなかったんだけど。
大腿振り落とされないようにするのが大変じゃない。
揺らしすぎよ。
(騎乗位で激しく突き上げられるよーに乳房も上下に動く)
>566
でも、けっこー人が集まってるじゃない?
(見よう見まねで御輿のうえで裸に白褌、素肌にはっぴ姿でバランスを取って踊っている)
こーなるんだったら、髪を纏めるべきだったな。
(長い髪を振り、汗の雫が飛ぶ)
【急に用が出来たから、即レスできなくなったんだ……】
何の作品だったっけ?
きまぐれとかオレンジの道だろうなる
鮎川を知らない人の為に説明。
物語は超能力を持つ中学生・春日恭介が、恋と青春を描いた作品だ。
鮎川まどかは容姿端麗、頭脳明晰・家事全般をこなす
プロポーションも大人顔負けだ。
ああ!
血まみれオレンジロード!
もうすっかり夏ですね・・・
(汗だくになりながら踊っている)
【お久しぶりです】
【
>>312のプロフで待機します】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>573 【はい、喜んで】
【事前にご確認したい事はありますか?】
【今回はお尻中心に触りたいんだけど…】
【何かいい催しはある?】
【催しといいますと
>>2に書いたこと以外に今は特別思いつかないんですけど・・・】
【貴方の方で何か提案がございましたらお願いします】
【そうですね…】
【それでは、こっちは同級生の男子で会場であなたを見つけて我慢できずに…というのはどうでしょうか?】
【はい、では出だしをお願いできますか?】
【名前も付けていただけるとありがたいです】
【わかりました。】
あ、あれは……
(周囲の男の人と同じ格好をしながら会場を歩いていると司を見つけた)
(親に言われ嫌々ながら参加をしていたが彼女を見つけると少しだけきてよかったと思えた)
……こ、こんにちは。
(さりげなく後ろから司に挨拶する、彼女も当然同じ格好をしていたから目のやり場に困る)
(ふりふりとゆれるお尻、こんな格好で踊っていたのかと戸惑ってしまう)
…………
(食い入るようにお尻を見つめていた)
>>580 (あぁ・・・暑いなぁ・・・)
(この歳で、ふんどし一枚で踊るのは凄く恥ずかしい)
(ましてこんなに汗をかいてしまうと、全身が汗で光り、褌がうっすら透けてますますいやらしい姿になってしまう)
(不幸中の幸いなのは、褌姿などもう男の子でも恥ずかしがって誰も来ない事)
(・・・・同級生の男の子に見られるのが一番恥ずかしい)
(そんな事を考えながらなるべく無心で、一生懸命踊っていたとき、背後から聞き覚えのある声がかけられる)
えっ・・・!あっ・・・直人くん!!
(首だけ振り返るとそこには、同級生の男の子が立っていた)
こんにちは・・・・お祭りに参加しに着てくれたんだね・・・
(話しながらも踊りは休めず、お尻を振る)
(そこに突き刺さるような視線を感じた)
>>581 うん…本当はこういう格好あまり好きじゃないんだけど…
でもどうしても出ろって……
(司の人目を引いているであろう格好にひきつけられながらも極力冷静に振舞う)
(それでも目はつるつるとしたむき出しのお尻に注がれている)
(恥ずかしそうにしている司に少し興奮していた)
そういえば、毎年出てるんだよね。
(もう参加しているのは司だけなのだろう…でもクラスでもかわいいと評判の彼女がいればそれで十分だった)
(しかもそんな司が生のお尻を振って踊っている)
(性的なことにも興味を覚えた自分には刺激的な光景だった)
こんな格好してるって知ったらあいつらも……
(そんなことを考えていると1人の男が割り込み司のお尻を触り始める)
>>582 そ、そう。そうだよね・・・
(改めて男の子でも恥ずかしい格好なのだということを告げられ、女の子なのにこんな格好をさせられている自分が一瞬惨めに思えた)
(でもすぐに、これは神様に捧げる祭りで、自分は誇りある名誉な役目を預かってるんだと考え直す)
うん・・・昔は女の子もみんな楽しく踊ってたけど・・・去年から女の子は一人もいなくなっちゃったんだ・・・
(今年はとうとう男の子もいなくなって、ある意味恥ずかしさは軽減されたと思ったのだけれど・・・)
え・・・?あいつらって・・・
(他のクラスの男子も呼ばれてしまうのだろうか)
(自分の立場としては参加者、特に子供が増えることは歓迎しなくてはいけないのだけれど、クラスの男子みんなにこの格好を見られるのは恥ずかしすぎた)
きゃん!
(不意に、うっすら汗の玉が浮かんでいたお尻に手が触れる)
あぁ・・・!
(むき出しのお尻を手が撫で回す、でもそれを拒む事は出来ずそのまま踊り続けた)
>>583 (最初は何が起こっていたのかまったくわからなかった)
(しかし目を凝らしてみてもやはりいやらしい笑みを浮かべた男が司のお尻を撫でていた)
お、おい…何やってるんだよ!?
(こっちが声を上げると男は逃げていった、とりあえず安心して)
…どうして何もいわないんだよ? あれ、犯罪だろ?
(お尻を触られても踊っている司に小声で話しかける)
(同級生の彼女を気遣いながらもさっきの光景を思い出していたが…)
(いいな…あいつのお尻、柔らかそうだしきっと気持ちいいんだろうな…とそんなことを考えていた)
なあ、みんなあんなふうにして触ってくるのか?
(もう一度司に話しかける、今度は身体をぎりぎりまで近づけながら)
いつも男子がいやらしい目で見ると怒るくせに…
(発育のいい彼女を性的な目で見る男子は多く、着替えを覗くようなやつもいた)
>>584 あ・・・ふぅ・・・
(男の人の手がお尻から離れる)
(直人くんに心の中で感謝しつつもそれには言及せず)
犯罪?違うよ・・・ここのお祭りでは踊ってる人同士で身体に触れ合うのは自由だから・・・
外でこんな格好してたらお巡りさんに捕まっちゃうけど、ここならいいのと同じだよ。
う、うん。小さい頃はそうでもなかったけど・・・胸とお尻が膨らんできた去年辺りから触ってくる人増えたかな・・・
(恥ずかしそうにうつむきながら答える)
だ、だってそれはいやらしい事だからだよ!・・・このお祭りは・・・いやらしい目的じゃないもん・・・
(男の人はそうは見てないということは気づいているけど・・・・そう認めるわけにはいかなかった)
>>585 そうなのか…知らなかった……
(じゃあ自分も司のお尻を触ってもいいということになるのだろうか…)
(同じクラスの女子と比べるとむっちりと発育しているお尻を見つめながら)
(体育の授業ではぴちぴちのジャージに包まれたお尻を見せつけていたのを思い出す)
(そういえば短いスカートをはいてきたときはパンツも見えていた)
自由なんだな……それじゃあ……
(一瞬触ろうとしてしまうが我に返って手を離す)
へえ……
(確かに司なら触られても仕方ないだろう)
(気がつくと不自然にこちらに擦り寄っている男を何人も見つけて)
(このま司まだとまた他の奴に触られてしまうかもしれないのでさりげなく真後ろに立ってをガードする)
あ、あのさ…守ってやるから俺だけに触らせろよ。
(両手を伸ばし軽く司の大き目のお尻を撫で回した)
>>586 そうだよ、だから・・・
(自分でそう言いながら、納得されてしまったのが悲しかった)
(本当は知らない男の人たちにお尻や胸を触られるのは嫌なのに・・・)
うん自由・・・
(直人くんも自分の身体を撫で回すつもりなんだ・・・)
(同級生の男の子に触れられる恥ずかしさにうつむく)
え・・・?守る・・・んんっ!!
(直人くんの手がお尻を撫で回した)
(・・・恥ずかしいけれど・・・そんなに嫌な気分はしなかった)
(知らない男の人に触られるより・・・・同級生の手の方が安心できた)
う・・・うん・・・・本当は私にみんなが触るのは自由だから、独り占めはダメなんだけど・・・・
特別だからね・・・だから守って・・・・あんっ!!
(赤くなりながらそんな台詞をつむぎ、直人くんの手つきに反応してしまう)
>>587 でも…こんなことができるなんて……
…みんなには絶対に内緒にしないと、司のこと狙ってるやつもいるから…
(男子の中には司に襲い掛かろうとした奴もいれば、教室のいすにペニスをこすりつけて射精したのまでいる)
(露骨だったから本人も気づいていると思うが)
まあいいか、せっかくだからたっぷり触らないと…
(とりあえず今は夢にまで見た司のお尻を触ることに専念することに)
………?
(ぷりんぷりんと弾けるようなお尻をもみ続けていたがあまり嫌そうな顔をしていないことに気がついた)
(ここぞとばかりにぐにゅぐにゅと強く揉みながら彼女の踊りを見ていた)
お、俺もさ…実は司のお尻狙ってたんだよ…一度でいいから触りたかったんだ…
(一回だけスカートの中を覗いたことがあった)
…ごめん、でも…今だけは俺1人で触りたいんだ。
わかった、他の奴には触らせないよ。
(円を描くようにお尻を撫で回しすべすべとした肌触りのよさを楽しんだ)
>>588 うん、お願い・・・クラスの男子には・・・ちょっと怖い子がいるから・・・
直人くんなら・・・酷い事しないよね?んっ・・・・!!
(お尻を揉む手つきが徐々に大きくつよくなっていく)
ああ・・・・んん・・・・っ!!
(今の自分のお尻がこね回されるお餅みたいに変形してると思うと恥ずかしいけど・・・)
(直人くんの手つきに少し気持ちよくなっている自分がいた)
あぅう・・・・あぁん・・・・
(夏の暑さと会場の熱気に自身の興奮が加わって、身体は熱くなり、全身を汗が覆い、きらめいていた)
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【えぇっとごめんなさい。ちょっと次に何時まとまった時間が取れるかわからないんです】
【かなり過疎ってますので、そちらがよろしければ置きレスで続けるというのはどうでしょう?】
【はい、大丈夫ですよ。】
【それでは一日一回レスをおきますね。】
【それとももう少し間隔をあけたほうがいいでしょうか?】
【スレを覗く時間はほぼ毎日あるので大丈夫です】
【私は返せるときにお返ししますので、貴方の自由なペースで結構ですよ】
【では今日はお相手ありがとうございました】
【はい、ありがとうございました。】
>>589 あ、ああ…ひどいことなんてするはずないだろ?
(自分のしようとしていることも大して変わらないのだが司をとりあえず安心させたかったというのがあった)
(ゆっくりと力を入れていき柔らかいお尻を揉みつぶして)
気持ちいい……ここにいる男の人はみんな司の胸やお尻を触りまくってたのか…
(円を描くように強弱をつけながらプリプリのお尻を揉み続けた)
ん……何でそんな声だすんだよ?
(司が気持ちよくなりつつあるなんてことはもちろんわからない)
(もしかして嫌なのかとも思えたがこっちはいつまでも触っていたいほど気持ちがいいので)
(汗ばんで濡れているほどよく日に焼けたお尻を掴み指を小刻みに動かし弾ませた)
はあっ…はあっ……
(興奮のあまり鼻息が荒くなり周囲のことなど気にせずに両手でわしづかみにする)
(やがて我慢できなくなったのかペニスをむき出しにして司のお尻にこすり付けた)
も、もう我慢できない……いいだろ?
(多分同じことをしている人はたくさんいるだろう)
あいつらも後ろから抱きついて同じことしてたよな……?
(すべすべのお尻が皮を被った気筒にぶつかる、これ以上ないというくらい勃起していて)
(しかも司が激しくお尻を動かしてくるから腰を引いてなんとかいくのをこらえる)
【置きです、遅れてすみません…】
>>595 あぁ・・・・ふあぁ・・・・
(暑さと恥ずかしさ、そして徐々に芽生えてきた快感に意識が曖昧になってくる)
(普段なら、学校の教室ならクラスメイトの男子にはパンツを見られるだけでも恥ずかしいのに)
(今は剥き出しのお尻を見られているのはおろか、思い切り触られ、揉まれている)
んあっ・・・あん!・・・・お、お尻の山広げないで・・・・恥ずかしいよ・・・
(あんまりお尻を動かされると細い褌の横から、肛門が見えてしまうんじゃないかと恐れながら)
う、うん触られたよ・・いっぱい・・・・触られてるとだんだん・・・身体が熱くなって・・・・今も・・・んんっっ!!
(お尻をわしづかみにされ、背をそらす)
あ・・・・あれ・・・・当たってるよ・・・・なんか熱いの・・・・
(お尻の谷間に感じる、指とは違う、熱い肉の塊)
えっ・・・・なに・・・・?なにするの・・・・?
(緊張が走り、お尻の筋肉がキュっと引き締まる)
(それでも条件付けられた身体は、踊りを止めはしなかった)
【お気になさらず、ご自由なペースでどうぞ】
>>596 司って…本当に気持ちいいお尻してるよなぁ……
(強弱をつけてお尻を揉んでいく、ぐにゅぐにゅとお尻が形をゆがませて)
(みんなこれを毎日触っていたのかと思うと嫉妬心が芽生えそうになる)
…やっぱり恥ずかしいのか?
……今度は、学校でも触らせてくれよ、な?
司がぴったりしたジーンズとかはいてくるとたまんないんだよ……
実は、初めてオナニーしたとき司のこと考えながらしたんだ……
あの時は、俺の目の前でお尻突き出してきて…それずっと見てたら勃起してきたから…
(すぐ近くで揺れていた司のお尻に手を出さなかったのは奇跡に近かった)
(じろじろ見ていたことも触ろうとしていたことも全てお見通しだろう)
そうか……確かにちょっと汗かいてるな…
(健康的な肢体の司から発せられる甘酸っぱい汗の匂いにこちらも興奮が高まる)
(押し付けたペニスはどんどん硬くなりぷにゅぷにゅのお尻を強くつつく)
これは……チンポだよ、保健の授業でやっただろ?
男は興奮するとこうなるんだよ…周りの奴らだってこういうことしてきたんだろ?
うう…っ……
(とっさの行動なのか司がお尻を締める、さらに強く谷間に挟み込まれ快楽が強まる)
(衝動的にお尻を爪が食い込むまで強く揉みながら腰を振った)
はあ…はあ……いいだろ?
…もう我慢できない……
>>597 は・・・恥ずかしいよ!あたりまえでしょ・・・!
ほ、ほんとは恥ずかしがっちゃいけないんだけど・・・・あんっ!
ダメッ!学校でなんて絶対ダメ!ここだから特別なんだから!
・・・帰ったら忘れて・・・・お願い。
(スカートを穿いてくると、覗かれたりめくられたりするのが怖くてズボンを穿いてくる事が多かったのに・・・)
(それが逆に自分のお尻を強調していたのかと思うと顔が赤くなる)
お、おな・・・・やめてよぉ!今はお祭りで・・・・いやらしいことしてるわけじゃ・・・んんっ!!
あぁっ・・・・・ああぁ・・・・
(快感と興奮から、全身に汗が流れ落ちるのを感じる)
(自分の体臭を嗅がれていると思うとさらに羞恥から興奮が高まってくる)
な・・・直人くんも興奮・・・・してるんだ・・・・
(今・・・クラスメイトのおちんちんを自分のお尻のわれめではさんでいる)
(なんて恥ずかしいことしてるんだろうと思いながらも、これはお祭りだと自分に言い訳をする)
いいよ・・・・許可なんかとらなくても・・・・このお祭りでは・・・相手の身体をどうしようと自由なんだから・・・・
(そう言って、みずからお尻を強く押し付ける)
他のキャラもドシドシ参加してほしいものだ。
んだんだ。
まさに、どしどしふんどし
602 :
原外 桃:2008/07/15(火) 22:33:42 ID:???
【出先から失礼します。】
【すみません…用があってまだ帰れないので別の日にしていただけないでしょうか?】
>>602 むちむちポークのキャラをだしているのは外出?
>>598 だめなのか……じゃあしょうがないな…
(一度はあきらめるふりをしたが司のお尻を触れば触るほどもっとものにしたいという気持ちが強くなる)
(だったらまたここに来ればいいのかと思いながら)
でも…普段からお尻強調するような服着てるから見たら我慢できなくなるかも…
(そういう男子もいるようでパンツ見たさにズボンをずり下ろす奴もいた)
そうか…そうだったよな……
…でも、こんなにプリンプリンで柔らかいお尻触ってると…
(息は荒くなり手つきは激しくなっていく、ぐにゅぐにゅと指を深く沈ませ司のお尻の感触をひたすら楽しんだ)
オナニーするときの想像の司はいつでもどこでもお尻触らせてくれたんだけどな…
ズボン脱げって言ったらすぐに脱いでくれたのに…
……へへっ…
(突然手を前に回しもぞもぞと動かす、褌を脱がしたくて結び目を見つけそこを解き始める)
(するすると司の褌を脱がしてしまいお尻を完全にあらわにした)
褌って予備とかあるんだろ? ずっとはいてて汗まみれのこれ…くれよ。
(そう言って褌を懐に収める、そして守るもののなくなった司のお尻にさらに強くペニスをこすりつけた)
ああ…当たり前だろ……ずっと前から触りたいと思っていた司のお尻にチンポまで押し付けてるんだから…
(向こうから強くお尻を押し付けられるとさらに興奮は高まる)
(少し乱暴にお尻を揉みながら谷間を寄せるようにお尻をつかみ)
(ペニスをしっかりと成長した司のお尻に挟み込んだ)
そっちから腰動かして……いいのか、本当に自由なのか?
じゃあ射精とかしてもいいのか?
(腰を前に出しぷりぷりの司のお尻をもっと激しく動かすように暗にお願いする)
(ぴったりと密着してお尻と太ももの心地よさをペニスに神経を集中させて余すことなく楽しんでいた)
>>604 そ、想像の私って・・・・やだっ!
(何度も想像の中で勝手に犯されていたと思うと、凄い屈辱感が襲ってくる)
(・・・・今は現実で同じ事をされているというのに不思議だけれど・・・・勝手な自分を作られるというのはとても嫌)
(他教だけど・・・キリスト様は心の中でいやらしい事をするのは実際にするのと同じと言っていた)
(心で思うのは仕方ないのでは・・・と思ったけど・・・・今ならその意味が解るかも・・・・)
(・・・・それならいっそ、今この場で・・・・本当の自分を知ってもらいたかった)
んっ・・・・なに?
(直人くんの手が褌にかかり、なにかもぞもぞと動く)
(そして・・・股間やお尻への食い込みの感触が緩くなったかと思うと、敏感な部分を布がするりと抜ける)
あひっ・・・・えっ!・・・・きゃああっ!
(ふんどしを脱がされてしまった事に気づき、驚きと羞恥で悲鳴をあげる)
やっ・・・やだぁっ!
(ふんどし一枚の姿も恥ずかしかったけれど・・・・それでもその一枚があると無いのでは大きな差)
(辛うじて隠されていた一番恥ずかしい部分。性器から門渡り、その後ろの菊門に至るまでが晒されてしまう)
か、返して!返してよぉ!!
(ふんどしを懐に入れられてしまう。ずっと全裸でいなければならない以上に・・・・自分の汗・・・あるいは他の液体もついたかもしれないふんどしを持ち帰られてしまうのはとても恥ずかしい)
んあぁっ・・・・!
(お尻の谷間の布が無くなった事で、相手の性器が直に・・・より深く・・・・自分のお尻の谷間の敏感な部分に触れる)
あうぅっ・・・・!
(さらにお尻を両脇から押さえつけられ、谷間を作られると、肉棒を強く挟み込む形になる)
ああっ・・・・熱い・・・・直人くんのおちんちん熱いよぉ・・・・
(もう頭も満足に働かなくなって・・・言われるまま腰を前後に大きくスライドさせる)
んんっ・・・・んんっ・・・・!!
いいよ・・・身体が望むまま・・・正直に・・・・なればいいんだよ・・・・!
こんな恰好で踊れなんて・・・・・
(貧弱な肢体を白い褌だけ纏い)
(腕で胸を隠しながら登場)
>>606 おお、ちゃんと褌一丁なんて感心なお嬢ちゃんだ、どの催しをするんだい?
(褌一つで汗だくの中年オヤジが馴れ馴れしく頭を撫でやる)
カシャコン
≪メロンパン・ベント≫
(無機質な機械音声と共に空からメロンパンが降って来た)
>直人 ◆Oml45n2HxAさん
【えぇっと一週間レスが貰えませんでしたけど、破棄ということでよろしいですか?】
情熱の相手なんかするからそうなる
>>600 すみません…忙しくてレス返せませんでした。
午後には続きを書くことができると思いますので……
【やはり忙しくて続けられなさそうです】
【申し訳ないのですが破棄にしてください】
hi
つまらんね
セイヤッセイヤッセイヤッセイヤーッ!!
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 10:55:15 ID:Hl8Bf+E4
618 :
汐宮栞:2008/08/19(火) 19:00:04 ID:???
…………
…………
(どうして私はここに居るんだろう)
【お相手よろしいでしょうか?】
620 :
汐宮栞:2008/08/19(火) 19:06:23 ID:???
【はい…お願いします】
(白いふんどしを見につけながら胸を隠しながらオドオドとしてる)
【簡単なプロフィールを教えてください】
622 :
汐宮栞:2008/08/19(火) 19:17:20 ID:???
汐宮栞
図書委員
無口
スタイル普通
神主の娘さんはもう来ないのかな……?
>>622 神のみぞ知るセカイと作品を入れろ(メール)にYO!
神の味噌汁世界
もう誰も来ないのか?
お久しぶりです・・・ここ数日は雨が凄かったですね。
それでもここはお祭りを続けていたんですよ。
【
>>312のプロフで待機します】
【昔触らせてもらったのを思い出して】
【大人になったところをもう一度触りにくるというのはどうですか?】
>>628 【ごめんなさい・・・・もう触られるだけのシチュはあんまりやりたくないんです】
他の名無しだが、どんなシチュならいい?
【そちらの希望は何?】
>>630 【相手の方と
>>2にあるような神事を恥ずかしがりながも全力でやれればいいかな・・・と】
【貴方の方にも希望がありましたら言ってください】
【難しいみたいですね・・・】
【落ちます】
オリジナルのキャラだとな・・・・・
来てくれたのにもったいない・・・
その辺は好みの巫女キャラのビジュアルででも補完しろや
司ちゃんとお相撲したい。
チョイヤサ~チョイヤサ~!
・・・・・わっしょい?
(褌一丁でとりあえず、それっぽく踊ってみる)
イヴってどのイヴ?
( ゚∀゚)o彡゜ワッフル!ワッフル!
つ【BlackCAT】
>>640 (真後ろにたって軽くお尻を撫でてみる)
なかなかいい尻してるじゃないか…
>>645 痛っ!
(不意に身体に痛みが走る)
な、何だ今のは……
(再びお尻に手を伸ばしゆっくりとイヴの生尻を撫で回した)
意外とムッチリしてて……
(周囲の目を盗み身体ごと密着してみる)
>>646 ・・・・・なんでくっつくの?
(無表情――に見えるが明らかに機嫌を損ねた)
(撫でまわす手をトランスフォームさせた髪で締めあげて)
触らないで。
>>647 いたたた…そんな事言われてもここはそういう場所だから…
(手が死ぬほど痛いがそれに耐えてお尻を触り続けた)
ね、いいでしょ?
ここにきたらお尻だけじゃなくておっぱいも触らせないといけないんだよ?
(ぴったりとくっつき硬いものを擦り付ける)
尻に拘るから逃げられたな
わっしょいわっしょい。
日本の由緒正しいまつりだものね。
(褌だけ身につけて、豊かな乳房を揺らしつつ踊る)
振られたからってそこまでやけにならなくても…
>>651 誰が誰にフラレたっていうんだー!
(飛び蹴りを喰らわした)
>>650 さすが日本人、わかってるね
今日は一緒に踊ろうか
(目の前に立って踊りながら)
>>653 一緒に踊るって・・・・
フォークダンスじゃないんだからさ。
ふぅ、いい汗掻いた。
(タオルで汗を拭いつつ笑う)
祭りはもう終わりかw
んー?どうしよ。
誰もいないならお開きにするしか・・・・
いるにはいるが
催し
>>2でも始まるのかと・・・待ってたりw
>>658 あれはよくわからないから、私はパスね。
何がしたいかわからんから、帰るよ・・・ノシ
俺は見るアホウで十分です
別に目の保養をしてるわけではありません
どうして他人任せにするんだか。
自分で提案するくらいの気概がない男には興味ないわ。
じゃあ、そろそろ帰るわね
ようするにネタがないのか
需要しかないスレは廃れる
情熱に監視されてるのもでかい
テスト
司ちゃん来ないかな……
司ちゃんに来てほしい
お祭りは好きだけどこのカッコウはちょっとなぁ…
サラシぐらい許してくれてもいいじゃない ……お尻もまる出しだし
こんなはしたない姿、蒼紫さまには見せられないよぉ
んーでも、お祭りだからねっ! 開き直ってウサ晴らしだと思って楽しむぞっ!
(トレードマークの結った髪を揺らしながら適当に身体を動かして踊ってみる)
【待機してみるよっ!】
よー!元気だね操ちゃん!
いい踊りっぷりだねえ!お尻も丸見えで輝いてるよ!
(同じくフンドシ一丁で操の踊りを見ながらにやにやと笑っている)
>>672 わっ!
ちょ、何よいきなりあんた
……どこ見てんのよっ
(背後から嘗め回されるような視線が気になって、平らに近い胸を手で隠しながら男の方に向き直る)
>>673 おっと、驚かしちまったかな、スマンスマン。
踊ってたら操ちゃんの可愛いお尻が見えたもんでつい見とれちまってな。
ハハハッ。どうだ、裸祭りは楽しんでるかい?
(大きく笑ってごまかし、操に近づいていく)
>>674 〜〜〜〜っ!!
(じっくりお尻を見られていた事に顔が赤面するけれど)
楽しんでる?…まぁね
たまにはこうやって何もかも忘れて開放的になるのもいいんじゃない?
(恥ずかしがってる素振りを見せたら負け…というか逆に余計恥ずかしい気がして、驚いただけで気にしてないよという素振りでまた身体を動かす)
(…でも、動きがちょっと固くぎこちない)
…な、何?踊ってるのにぶつかっちゃうから向こう行ってよっ!
>>675 ん?おっとと、こりゃ近づきすぎたなあ
(少し離れて自分も一緒に踊り始める)
操ちゃん動きが硬いよ?
もっと腕も足も大きく振って!こうっ!
(両手をブン、ブン、と振り回したり)
(体をそらしたりと派手な動きをしてみせる)
>>676 固い……そうかな?
あんたはよくここ来るの?慣れてるみたいだけど。
でもなーんか、メチャクチャに動いてるだけに見えるんだけど…
まぁあたしも特に考えて踊ってたわけじゃないけどさ。
(訝しげに思いながらも、男につられて大きく手足を動かして踊ってみる)
>>677 いや、俺もあんまり来ないけどな。
(あっけらかんと言い放ち)
滅茶苦茶上等、激しく元気よく動かないとね!
(自分も一緒に踊りながら)
そうそう、そんな感じ。いいよいいよ。恥ずかしがってちゃ駄目だよ
>>678 そんなんだ
……そのワリにはずいぶん馴れ馴れしいわね
ま、あたしはあんま気にしないけどさ。
べ、別に恥ずかしくなんてないしっ
こういうお祭りなんでしょ!郷に入るならなんたらってヤツよ。
(恥じらいを見抜かれるのがくやしい感じがして大げさに手足を動かしだす)
>>679 馴れ馴れしいのは性分さあ。
可愛い子を見るとついつい、ね。
ははは、元気だな。そういう子こそこの祭りにぴったりだよ。
(操の踊りをみながら胸や尻もチラチラと凝視し)
俺も負けてられないな!せいやせいや!!
(これまで以上に大きく激しく踊り始め、汗をかくほど動き回る)
>>680 お褒めの言葉ありがたく頂くけど口説いてるつもりならムダだからね
あたしにはもう心に決めた人がいるんだからっ
(……なのに、他の男にこんなに肌を見せていいのかな……と思いつつ)
うわっ!
げ、元気だねあんた。
…あ、あたしも負けないからっ
(変な所で対抗心が燃えてきたのか恥ずかしさを誤魔化すためかさらに身体を大きく動かす)
(暴れ馬の尻尾がはねるかのごとく三つ編みが舞う)
>>681 ほう、それはそれは。
その男は操ちゃんに愛されて幸せもんだなあ〜
(祝福するそうに笑いながら言って)
お、操ちゃんも負けず嫌いだな。
おらおらおらっ!この動きについてこれるかっ!
(サンバのように激しく腰を回転させ振り回し)
(どんどん回転数を上げて踊り続ける)
>>682 ……まぁその話はここではナシナシっ!
お祭りなんだから俗世の事は忘れなきゃね。
(今の自分の姿を考えるとだんだん思い人の顔が頭に浮かぶのが辛くなり、そう言う)
な、何その動き…なんか異国情緒を感じるね
(なんだかいやらしい感じだなぁ…と思いながらも男を真似るように腰を振って)
(熱気と身体の動きで白い肌の上に玉のような汗がうっすら浮かんでくる)
>>683 ああ、いいこというな!祭りの時は何もかも忘れて騒ぎまくるのが一番!!
(腰を振り疲れたのか若干スピードダウンしてしまい)
ああ、なんかいいだろこれ?遠いお国にこんな踊りがあるらしいな
(腰を振りながら汗をかき、額も体もびっしょになっていく)
いいねえ、操ちゃんうまいよ。その腰つき最高だよ!
(操の踊りを褒めながら、自分も頑張ってスピードを上げて振る)
>>684 いい…かどうかはわかんないけど未知の経験だね。
使ってない筋肉とか鍛えられるかも…
腰つき……ってなんかいやらしいなぁ
ふうっ!はぁ…
(体力に自信があってもなれない動きに少し疲れてきて)
(全身の汗の量も増えてきて、前褌の部分が蒸れて湿ってくる)
>>685 いやらしい?なんでだい?
(にやにや笑いながら股間を強調するように腰を振り)
俺も少し疲れてきたなあ
操ちゃんも疲れてきたんじゃないのか?
そろそろ一休みするかい?汗びっしょりじゃないか。
(操の様子を見て、色っぽいなあなどと感想を抱きながら)
(そう提案してみる)
>>686 いや…なんとなくだけど、その…
なんかあの部分が強調される感じだし
ん?あたしは別に疲れてないよ。鍛え方が違うから
汗かいてるのは暑いからだよ
(ふと自分の身体に目を落とすと汗で肌が光り妙に生々しい感じになっていた)
…別にそっちが休みたいなら休んでもいいけど。
>>687 ふうん、確かにそうだなあ
(自分の股間を見比べながらうなづいて同意し)
そうか、ならいいんだけど。
結構こうやって踊ると暑いよなあ
(操の体を嘗め回すように見つつ)
そうか、じゃあ俺少し休むから付き合ってくれるか?
(ふう、と踊りを止めて一旦腰を落として座る)
>>688 ……っ!!
(同意され、男の視線を落とした先を思わず追ってしまい、慌てて目を逸らす)
うん…あつい……ね
(逆に男の方には身体を嘗め回すように見られ、汗ばんだ身体を晒すことにますます身体が熱くなってしまう)
いいよ、じゃ、休もっか
……ふう
(一息つくとその場に身体を隠すように膝を抱えてしゃがむ)
………
(最後の方は夢中で踊っていたけど、あらためて自分の身体を丸めていると殆ど裸な状態が不安で恥ずかしく思えた)
(地面にお尻が直に触れる感触に違和感を覚える)
>>689 ………ふー…
(息をついて隣の操の体を見て)
(ごくっと喉を鳴らしてつばを飲み込んでしまう)
(肉棒も若干大きくなり褌を押し上げる)
いやあ、暑いよね、ホント
(ごまかすように話をしはじめる)
俺も操ちゃんも汗びっしょりでさあ
こんなに汗かいたの久しぶりだよ、あっはは
あ、汗拭くかい?
このまま放っておくと風邪ひくかもよ
(そう言って手ぬぐいを操に渡し)
(自分自身も一枚手ぬぐいを出して体を拭き始める)
>>690 な、何?
(ふんどし一枚の無防備な姿に視線を向けられると、先ほど再三目の前で踊っていたにも関らず妙に不安と恥ずかしさが襲ってきて丸まるように身体を抱く)
う、うん
いっぱい汗かいたね…
(ニオイとかしないかな、と少し気にして)
あ、ありがと。
(貰った手ぬぐいを使ってまずは顔を)
(続いて胸板や脇の下を拭いていく)
(……ふんどしの下も蒸れて気になったけどそこまでは流石に拭けるわけがなく)
しばらく借りるね、後で洗って返すから。
>>691 脇の間とか蒸れやすいからねー
(などといって自分もそういうところを拭き始める)
ああ、いやいや返す必要ないよ。
どうせただでもらった奴だし操ちゃんにあげるよそれ
(手ぬぐいを指差しながらそう言って)
それにしても汗をかいた操ちゃんって色っぽかったなあ。
(思い出しながらにやにやと笑い)
裸みたいな格好で汗びっしょりで…
女の色気ってやつがむんむん出ていたよ
(からかうような口調で言って笑いつつ)
(ちらちらと操の体を気にするような視線をなげかける)
>>692 …別に言われなくてもわかってるよっ
(拭いている箇所を指摘されると気恥ずかしくなる)
あ、そう?じゃ、貰うよ、ありがとう。
(貰った手ぬぐいで胸とお尻どっちかだけでも隠そうかな…などと考えて)
な、何!?助平な目で見ないでよ!
このカッコはお祭りだからで……そんな目的じゃないんだからなっ!
(明らかに女を意識した口調と視線に少したじろぎ、再び身体を抱く)
あ、あたし向こうで踊ってくるから!
(お尻の土を払いながら立ち上がろうとする)
>>693 あはは、ごめんごめん。
操ちゃんの体は好きな人の為にあるんだよな。
(適当に明るく笑って流し)
そういう目的だったら俺は真っ先に飛びついたりするんだがねえ
(おどけた調子でそう言って自分も立ち上がり)
それじゃあ踊り直しといく?
俺は俺であっちの方で踊ってるしさ。
(そう言って男は操とは別方向に歩き出し始める)
【そろそろ眠気がきつくなってきましたので】
【この辺りでおしまいという感じでいいでしょうか?】
>>694 わかってくれればいいよ……
ってやっぱ下心あったんじゃん!
そうだね、正直言うとこのカッコ恥ずかしいんだけど折角の機会だから満喫させてもらうよ。
踊りとか教えてくれてありがと
じゃ…またねっ!
【初めてだからどんな感じにやるか様子見であんまエッチな事も出来なかったけど楽しんでもらえたかな?】
【もし今度逢えたら別のこともしてみたいな】
【じゃあありがとね、おやすみなさい】
>>695 下心抱くなって方が無理だぜ!
(ヒャッホーといわんばかりに威勢よく)
じゃあ、存分にお祭り楽しんでいってくれよなー
(そして別の場所でまた別の女の子にちょっかいを出したり出さなかったりと)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【なかなか難しいシチュですね、このスレもw】
【また会えましたら色々試したいです】
【それではおやすみなさいませ〜】
こんな恥ずかしいカッコは一度で十分だと思ったのに…なぜだか今日も来ちゃったよ
(ふんどし一枚で顔を赤くしながら踊っている)
【お相撲に誘ってくれる人がいたら嬉しいな】
【ほかの事でもいいよ】
おっしゃあ!
俺と相撲するかい?
>>698 うわっ!ビックリした。いきなり何よあんた。
す…相撲ぉ?こんな格好してても一応あたし女なんだけどな。
(体裁と恥じらいを感じて躊躇する素振りを見せる)
で、でもこのお祭りなら女の子も土俵に上がっていいのかな?
(土俵をチラチラと見ながら)
>>699 いいと思います。
(褌一丁の男が土俵に上がる)
さて、どこからでも掛かってこい!
(大きく両手を広げて気合十分)
>>700 ま、まだあたしやるなんて言ってないんだけど!
何土俵に上がってるのさ。
うぅー凄いやる気マンマンだけどこんなか弱い女の子と戦う気?
あんた身長いくつよ、あたし四尺九寸(約150センチ)だよ?
(しぶりながらも内心は小さい頃みたいに相撲をとってみたいな…と思っていて)
しょうがないなぁ、付き合ってあげるよ。
(仕方なく、といった態度で土俵に上がる)
な、なんか周りから注目されて恥ずかしいなぁ…
【あ、すみません。勢いごんで声を掛けたはいいけど】
【ちょっと体調不全です。薬飲んでくるので退席します】
【悔しいのですけど、他の人に譲ります】
あらら…や、辞めちゃうの。
こんなカッコで取り残さないでよっ
【…というわけで誰か続けてくれる人いるかな?】
【
>>697からやり直しでも結構なので】
誰も来ないから今日は帰るね!
うぅ…女人禁制じゃないお祭りって言っても
こんなカッコでおどってるのはあたし一人じゃん…!
(褌一枚の恥ずかしさを感じながら、武術の型や舞を思わせるような自己流の踊りをおどる)
【待機するねっ】
蒼紫さまが見たらますます無口になりそうな格好じゃ
>>706 あ、蒼紫さまにこんな姿見せられるわけないでしょ
あたしは一人で来てるんだからっ!
でも、もしここに蒼紫さまがいたとしたら蒼紫さまもこのカッコ…!?
ドキドキ…
【えっと、お相手してくれるのかな?】
【一言だけか……】
【引き続き待機するね】
【今日もお相撲が希望?】
>>709 【あたしがしたいことって言ったらそうなるかな】
【でもそっちがなんか提案してくれるなら付き合うよ】
ちっこいのに相撲がしたい?
よーし、それならおじさんが相手になろう!
(酔っ払っているのか顔を赤らめたまま一人の中年が土俵に上がる)
【それなら相撲で相手になるよ】
>>711 ちっこいって失礼ね。そりゃあたしは小柄だけどもう16よ!
そ、それに別に相撲がしたいなんて言ってないんだけど、酔っ払ってるんじゃないのアンタ
…まぁつきあってやってもいいわよ。あたしはこれでも鍛えてるからアンタみたいなおじさんには負けないよっ
(挑発に乗ってやったんだ…と言わんばかりの態度で土俵に上がる)
うっ…周りがみんな見てる……
(会場中からの視線を集めて恥らいながらもしゃがみ込み、拳を土俵に付ける)
【じゃあお願いするね】
【ゴメンね【】外したあたしはちょっと恥ずかしがり屋で素直じゃないんだ】
それで16?
もっと食って大きくならないと
好きな相手にも振り向いてもらえないぞっ
まあいい鍛えてたって負けないからな!
さあさあ、いくぞ!
はっけよーい、のこったっ!
(軽く手をつくと大きく手を広げて操に向かって突進する)
>>713 う、うるさいっ!大きなお世話よ!
(恥ずかしさい以上に顔を真っ赤にして男を睨んで)
……来なさいな。……ブン投げてやるんだからっ
(闘志に火が着くと後ろから丸見えなのも気にせず、お尻を突き出す仕切りのポーズをとって)
はっけよーい、のこったァっ!
(男と同時に声をあげてそのまま真っ向から組み合う)
んんっ!!
(腕力は並の男に劣らないけれど…体重が軽すぎるので押し切れない)
口ほどにもない、その程度か?
そんなんじゃ投げるなんてできないぞっ!
(真っ向から組み合うと褌を掴んで引き上げる)
(上半身を密着させて、胸と胸を引っ付けて)
(体を揺らすたびに体が擦れ合う)
>>715 くっ……このっ!!
(足をすくって投げてやろうとひっかけようとした寸前に)
…わっ!!……はうぅううっ!!
(褌をつかまれ爪先立ちになるまで持ち上げられてしまう)
うぁっ!…ちょっとヤダ!……お尻…食い込んでるよぉ!
(アソコとお尻のわれめに引き上げられた褌が思い切り食い込み痛みと快感を与えてくる)
(体が直立状態になったため、殆ど平らな胸板を相手の胸に押し付ける形になり)
あ…やっ!ちょ……揺すんないでよ……食い込んで…いたいってば……はうっ!
ずいぶん軽いな
簡単に持ち上がっちゃうぞっ!
このまま外に出せば勝ちか
案外あっけないもんだったな
(腰に乗せるように背を仰け反らせ、土俵の縁へと歩いていく)
(酔いが残っているのかふらふらと、歩くたびに密着させた股間が押しつけられていく)
なんだって? なにいってるかよくわからないぞっ
(酒臭い顔が息がかかるほど近くにある)
>>717 あひぃっ!!
(とうとう土俵から完全に足が離れると、性器から門渡り、肛門までの敏感な部分に全体重がかかってしまう)
ヤダッ!降ろしてよ!…ひうっ!
(男が一歩歩くたびにふんどしが食い込んだ敏感な部分に振動が伝わる)
うぅっ…くそぉ!
(殴り合いだったら負けないのに!……いや、せめて真っ向から組み合わなければかてたかもしれないのに……と悔しがりながら)
(無駄な抵抗をするかのように、ふんどしが極限まで食い込んでまるで何も穿いていないかのようなお尻を揺する)
ちょ、ちょっと…なんか当たってるわよ!
(男が仰け反ったことで体重をあずける形になり、食い込みの刺激は軽減したけれど…)
(密着した股間に褌越しに男性器の感触が伝わって、それが男のふらつく足取りによってこすれあう)
うぷっ!……く、臭い息かけないでよ!
……もう怒った!絶対負けないからなっ!
(そう叫ぶと地面を求めてプラプラさせていた両足を上に持ち上げ、男の腰に巻きつくようにしがみつき)
(その代わり男の腰に回していた手を今度は首に回す)
へへん!絶対離さないからね!外に出せるもんなら出してみな!
(本人は知る由もなかったが、俗に言う「駅弁スタイルになっていた)
なんか当たってるだあ?
どこのことだ?
(何のことかわからずにきょろきょろしながら体を揺らす)
(はじめは本当に何のことだかわからなかったが、)
(股間に擦れ合う柔らかな感触からどうなってるか理解する)
へへっ、そういうことか
絶対離さないって? ほんとうかっ!
それならこんなことにも負けないってか?
(もう紐状になった褌をずらし、ペニスを割れ目に押し当てる)
(操の体を抱え直すと、ペニスがずぶずぶと入り込む)
(褌からも手を離してしまい、ただ重力に引かれるように操の体が下へと動き出す)
>>719 どこって……!
い、言えないようなトコよ!
こんなことって!えっ!やっ!ちょ…何してんのよ!!
(割れ目に思いきり食い込んで左右のドテが飛び出してしまった状態の褌をズラされて)
い…いやぁっ!見ないでっ!……て……
(褌姿には慣れても性器を晒されてしまう恥ずかしさには耐え切れず叫んだ時、さらに衝撃的な状況が目に入る)
だ……ダメぇっ!!それだけはっっ!!……イタイッ!!
(まだ童女のような割れ目に男の男性器が埋まっていく)
(しかし、幸か不幸か入り口が狭すぎたために一気に貫かれるまでには至らず)
あ…あぁ……駄目…それは駄目ぇ……!!
(入り口に食い込んだ男の肉棒が処女膜に触れた所で、足と膣に最大限力を込めてずり落ちそうになる自分の体を支える)
【あーゴメン!あたしの方から挑発的なポーズ取っといて悪いんだけど】
【蒼紫さまのためにとっといてる処女は許してくれないかな?】
【後ろじゃダメ?】
ダメなら負けを認めるって?
まだまだ子供、やっぱり大人には勝てないなっ
力を抜いて、土俵の外に自分で出る?
(もちろん力を抜いてしまうと、支えがなくなって体がずり落ち大切なものを失ってしまう)
(そんな状態で慌てる操を眺めて楽しみながら、目の前で必死な表情を浮かべる唇に吸い付いてしまう)
(処女膜に触れたまま、キスをして、からかうように舌をくねらす)
(酒臭い息が注がれて、飲んでもいないのに酒に当てられていく)
【このままの危うい状況のままでもいい?】
>>721 み…認める!認めるからやめてよぉ!
ひいぃぃ…!!
(プルプルと全身の筋肉を震えさせて必死に肉棒の侵攻を食い止める)
(ふんどし一枚の姿で男にしがみついた細く引き締まった肢体の太ももやお尻の筋肉が浮き出る様は見るものを興奮させる)
(当の本人はそれどころではなく視線を感じ恥ずかしがる余裕も無い)
んぐっ…や……め……んじゅるっ!!
(逃れようのない状況で無理矢理唇を奪われ)
(酒臭い息に不快感を感じると共に頭が少しボーっとしてくる)
んんっ……ひうっ!!
(あやうく力を抜きそうになり、処女膜が軋むような痛みに慌てて再び力を込める)
あぁ……蒼紫さまぁ…助けて……
【うん、じゃあ必死に頑張るってコトでw】
まあ言葉で認めたとしても負けじゃないけど
土俵から出るまで続くからっ
(体を揺らしながらペニスの先で処女膜を撫でる)
(操の体を持ち上げては下ろしと繰り返し、必死な姿を観衆に見せる)
助けを呼ぶ相手を間違えてるぞっ
俺に言わなきゃダメじゃないか
他のやつなんて役に立たないぞ
(キスを続けながら舌を絡ませ、唾液をとろとろと流し込む)
>>723 いやっ!いやっ!
……お願い!もうやめてよぉっ!
ひっ!ひぃいい…
(首の皮一枚繋がっている…という表現がふさわしいような危機に晒される貞操)
(いつしか目からは恐怖と屈辱で涙が零れてくる)
うぅ……お願い…助けて……助けてよぉ…他の事ならなんでもするからぁ……んむっ!
(涙を流しながら哀願した直後再び唇を奪われ、言葉が途切れる)
他の事って言ってもなあ
代わりになるようなことなんてあるか?
おじさんならこのままでもいいけど
他に何かあるなら教えてよっ
(両手で乳首とクリトリスを摘み、刺激するように震わせる)
(指先で捏ねたり捻ったり、徐々に刺激を強くしていく)
キスぐらいじゃダメだから
もっとえっちな事ならいいかもねっ
(心を追い詰めるようにペニスが震え、処女膜の半ばまで入り込む)
(膜が引きつり押し広げられ、まだ何も触れた事のない場所に空気が触れる)
>>725 そ、そんな…うぅっ!わかんないよぉ…
(未熟な性知識しかないため代わり…と言われても思いつくはずが無い)
(…仮に思いついた所でとても口に出せるようなものではないだろうが)
ひっ!やぁあ……変なトコ……いじんないでぇ……
(敏感で恥ずかしい突起を摘まれ、刺激されると初めての刺激に僅かずつ硬く尖っていき)
(乳首と陰核の反応に反比例して力は抜けていってしまいそうで)
もっとって言われてもわかんないよぉ!お願いだから許してっ!
どんな恥ずかしい事でもするからっ!なんでもするからぁっ!!
わかんないなら仕方ないなっ
このまま続ける以外ないじゃないかっ
それに変なトコじゃなくて気持ちいいトコの間違いだろっ
硬くしちゃっていいはずだよ
(爪を立てるように引っかいて、敏感な突起を責め続ける)
例えばどんな恥ずかしいこと?
ひとつぐらい言えたら考えるよっ
(体を抱え直すとさらにペニスが入り込み、狭い膣壁を押し広げる)
(もう猶予がないのを知らせるように、処女膜からはひりひりとした感触が伝わる)
>>727 ま、待って、待ってよ!考えるから!やめてっ!!
違う!気持ちよくなんて無い!……変な感じだよぉっ!
も、もういじんないでってば……あひぃっ!!
(生まれて初めて弄られるその感覚は気持ちいのか痛いのかもわからない奇妙な感覚で)
うっ……うぅぅ〜〜!!!
じゃ、じゃあ…ここで褌も脱いで…裸で踊る……
(許してもらえるかわからないけれど…それが今思いつく精一杯の恥ずかしい事だった)
どんな感じかわからないなら、このまま最後までいっちゃいなっ
(クリトリスを扱くように責め続け、包皮を剥いて直に触れる)
(強く弱く刺激を続け、操を絶頂へと導こうと容赦なくクリトリスを責め続ける)
残念だったね、裸踊りじゃだーれも満足してくれないって
考えられなかったから、お仕置きだ
このまま、代わりの恥ずかしいことしちゃうからっ
(片手で腰を支えて激しく動かし、入口から処女膜までの短い距離を何度も往復する)
(動くたびにペニスが震え、襞を何度も擦り続ける)
さあお仕置きだよ、受け取って!
(処女膜に触れたまま、ペニスが勢いよく精液を噴き出す)
(ぶつかるように精液が処女膜にかけられて、膣の中を満たしていく)
>>729 や…やめ……イタッ!
あひぃぃぃいいいいっ!!駄目っそれだめっ!強い!!おかしくなっちゃうぅっ!!
(包皮を剥かれ一層強くなった刺激に目を見開いて悶絶し)
そ、そんな……あふっ……あぁああああっっっ!!!
(全裸で踊る事は少女にとってはこれ以上考えられない恥辱だったのにあっさり否定され…)
(その絶望と同時に…陰核を激しく擦られた事による、人生初の絶頂を迎えた)
あ……あぁ……
(その瞬間力が抜け…深く刺し貫かれる所を…皮肉にも腰を支えてくれた男の手によって難を逃れ)
あ……ふぁああああっっ!!やぁあああっっ!!
(しかしその直後、入り口だけを擦るような短いストロークが産まれて初めてイッた体にさらなる刺激を与えてくる)
いぎっ!…あっ!……あぁ……あ……
(何か生暖かい物が溢れる感触……)
(狭い膣を逆流した精液がお漏らしのように割れ目からあふれ出た)
【そろそろ締めかな?】
【なんか中途半端でゴメンね】
処女膜を突かれたままイッちゃった?
なんて恥ずかしい子だね
射精されて気持ちよさそう・・・
おじさんも気持ちよくてもう支えられない
気持ちよかったんだから・・・いいよねっ
(クリトリスを押し潰すように強く摘み体中から力と意識を奪い去る)
(自分自身、力を抜くと、支えを失った操の体が落ちてしまう)
(深く刺し貫かれ入り込み、操の中心深くに入り込んでしまう)
>>731 あ…あぁ……
(もう頭がマトモに働いていない)
(自分が何を必死に拒んでいたのか…何を守ろうとしていたのかも…)
あうっ……
(次の瞬間、体がズルリと下に滑り…何かに貫かれた)
あ………
(本来なら激痛を伴っただろうそれが…激しい快感の余韻と忘我した精神によってなんなく受け入れられ)
蒼紫……さま……
(それでも目から涙が一滴伝ったのは最後の理性だったのかもしれない)
【あたしはこれで締めさせてもらうね】
【お相手ありがとう】
733 :
山下リオ:2008/10/28(火) 14:42:34 ID:???
祭りで踊りっていえば、やっぱり徳島の阿波踊りだよね!
おおお!リオちゃんっ!
いつぞやの水着姿での尻は良かったわ…
735 :
山下リオ:2008/10/28(火) 14:53:45 ID:???
えへへ。ありがとう。
フルーチェとかリハウスとかCMがほとんどなんだけどね、たまにはファンサービスっしょ。
今日はマネージャーに、ここで祭りの撮影があるって言われてきたんだけどさ。
(もちろん下着をつけていない褌に法被姿でその場でクルッと一回転する)
どう変じゃないかな?
おおっ!すんげー!
(ノーパンの股間をバッチリ目撃)
うんうん、変じゃないぜ!
ココは裸祭りっていって男も女もすっぽんぽんで遊ぶんだけど
リオちゃんは大丈夫なの?
737 :
山下リオ:2008/10/28(火) 15:03:51 ID:???
んー、事務所からは男の人に混じってみこしを担いだり踊ったりする撮影としか聞いてないけど。
(ちょっと悩む)
監督の指示なら仕方ないかな。
(覚悟を決めて法被と褌を脱ぐ。
新体操をしていたスレンダーな思春期の裸を披露すると、華奢な腰に両手を当てた。
淡い恥毛が風にそよぐ。
さすがに照れ笑いで恥ずかしくなってはにかむ)
脱いだよ。あのさ、あんまり見ないでほしいな。16歳だしやっぱり恥ずかしいもん。
オオーッグッド!
さすがにモデルやってるだけあって綺麗だねー
(既に全裸の男のモノがビンッと勃起して反り返る)
さ〜て、他のみんなは色々やってるようだが…
(よく辺りを見回すと木陰や道端で男女が乱交している)
(事務所の者らしきカメラマンも全裸のリオを撮っている)
739 :
山下リオ:2008/10/28(火) 15:20:00 ID:???
うわー……これはさすがに教育上まずいでしょ
(恥ずかしさに両手で顔を隠すが、好奇心で指の間からチラチラ覗き見)
んー、なんでだろ、ドキドキしてきた。
そういえば祭りの後にリオを使って女みこしをするって聞いたけどこのことだったのかな?
ほら、あっちで男の人が女の人をみこしみたいに抱えて腰を動かしてるよ。
(顔が真っ赤になる)
あのさ……
もしだよ、もし……おじさんさえよければリオとあっちの木陰にいって……ゴニョゴニョモニョ……
その良ければ……リオをこの辺の女の人みたいに担いでみない?
なんかさ、さっきからずっとドキドキして、あそこが変な感じなんだよね、わたし。
(恥じらいに頬を染めてさらさらのストレートヘアを揺らしながら、両手を後ろにして思春期の少女特有の透明感の高い裸体を目の前の男性に無意識でアピールする)
まあね、でもリオちゃんももう立派に16才なんだし
そろそろ大人の付き合いってのをしても大丈夫なんじゃないかな
(リオの申し出に喜んで)
おおっ!本当かい?もちろんOKだよー
俺でよかったらリオちゃんをたっぷり担いで上げるよ
(リオを抱き寄せて美少女の臭いにクラクラしながらも木陰に連れ込んでしまう)
(フル勃起したチンポを尻に押し付けながら後ろから抱きしめている)
もっとアソコが変な感じになるよう、たっぷりしてあげるよ
リオちゃん、キスしよう
741 :
山下リオ:2008/10/28(火) 15:31:36 ID:???
うーん、いいのかな。なんか他のたくさんのファンの人を裏切ってる気もするけど。
(手を引かれて木陰に来ると、大勢のファンのことを思い出してちょっと後悔)
あー、やばい、やばいよ。
そんなふうに抱きしめられるともっとドキドキする。
アソコがさ、いけない感じになってくるし。
(勃起したペニスを押し付けられて、華奢な身をすくめてビクビクする)
んんーー、ふむっ
(ドラマの一場面のように軽く背伸びをすると、細い両腕を男性の首筋に絡めて目を閉じてキスを受け入れる)
ふうー、やっぱり祭りって興奮するよね。
(照れ隠しでピュアにはにかむ)
えへへ、黙ってりゃバレないし大丈夫だよ
んんっちゅぅぅッ…やったぜ、リオちゃんの唇ゲット!
あそこが熱いの?じゃあ…もっと熱くしてあげるよ
(そっと手を伸ばしてリオのオマンコを触ってしまう)
ちゅっ、うむっ…んん〜〜
(何度も唇を奪って考える暇を与えずどんどん指マンを激しくしていく)
祭りの勢いで、リオちゃんもとうとう大人だね〜
今度は俺のチンポをしゃぶってくれないかい?
(ズイッと眼前に亀頭を突き出す)
743 :
山下リオ:2008/10/28(火) 15:45:49 ID:???
んー、そっか、そうだよね。黙ってればいいんだ。
(素直に納得)
へ? はああ、んんんー、だ、だめ! そこはまだ誰にもっ!!
(目を丸くして慌てる。
とっさに両手で男の腕を掴んで指マンをやめさせようとするが、簡単に腰砕けになる。
アイドルの自分がはじめて男の人に大事な場所を触られた)
ふわわ……なに、これ。膝がガクガクする。
(半分惚けた表情で、男の指に合わせて無意識に華奢な腰つきをせり出したり下げたりしている)
リオ、大人になるのかな?
うん、しゃぶればいいんだね。
(膝を曲げると、その場に身を屈めてしゃがんで、長い髪が地面につきそうになる。
繊細な指先を絡めて優しくしごいて、子供がアイスクリームを舐めるようにペロペロした)
んちゅっ……ペロ、ペロッ……
どうかな? リオのフェラチオ気持ちいい?
(キョトンとした表情で上目づかいに眺めて尋ね、無邪気に亀頭部分を突き出した舌の表面でレロレロする)
744 :
山下リオ:2008/10/28(火) 16:16:03 ID:???
あれ、おじさん帰ったみたい??
んー、祭りも終わったってことなのかな。
【まだいるなら立候補したいです。】
746 :
山下リオ:2008/10/28(火) 16:50:48 ID:???
んー、いいけど、もうあんまり時間ないかも
【よかった、まだいてくれたんだ。】
【何時ごろまでできる?】
【もしよければ凍結とかもお願いしたいんだけど……】
748 :
山下リオ:2008/10/28(火) 16:56:48 ID:???
凍結はー、どうだろ? マネージャーにきいてみないと。
でも、たぶんむりかな。
CM撮影とかお仕事忙しいし。
749 :
山下リオ:2008/10/28(火) 17:12:57 ID:???
返事もないみたいだし、かえるね。
またね〜、バイバイ。
名無しがカスばっかだなここは
今日はここで町内会の祭りがあるって聞いたけど……まだ誰もきてないのかな??
(母親の用意した法被に褌姿で、祭りの会場である神社の境内に不安そうにポツンと立っている)
あ、いたいた……そろそろ始まるから準備して。
(カメラを構えた男が1人春菜の前に立つ)
それにしてもすごい格好だね……まさか本当に褌になる子がいたなんて…
(そんなことをつぶやいているとやがて他の人たちもやってきて)
あ、よかった。他の人もきたみたい。
(ほっと胸をなでおろす)
でも、どうしてカメラなんてもってるんだろ??
んー、ララさんや結城くんは来ないのかな。
(カメラを向けられると、頬を赤くして居心地悪そうにその場でもじもじしている)
>>754 ああ、カメラについては特に気にしなくてもいいよ。
これは取材用だから……
(さりげなく正面から春菜を撮影したり後ろから褌しか身に着けていないお尻を撮影したりした)
やっぱり恥ずかしいのかな? でもこれは神聖な儀式だから…
お、始まったみたいだね。
(他も適当に撮影しつつやはりカメラは集中的に春菜に向けていた)
(形のいい胸のふくらみやプリプリと柔らかそうなお尻を狙い続ける)
うーん、やっぱり女の子は少ないね…
君はどうして参加したの?
(なんてインタビューするみたいに話していく)
え、あ、はい。
……こういう格好は慣れてないからやっぱり恥ずかしいです。
いつもは学校の制服とか着てるし。
(もちろん下着は身につけていないので、法被と褌以外は裸同然の恥ずかしい格好をしている。
それだけにどうしてもカメラを意識してしまい、手を体の前にして緊張気味に固くなっている)
その、町内会の集まりで今日ここでお祭りがあるって聞いて……。
近所の付き合いとかもあるし、そういうのはとても大切だと思うから。
(不思議そうにレンズを見つめる)
>>756 そうだよね、恥ずかしいよねぇ…
(よく見ると周りの男も春菜にいやらしい視線を投げかけていた)
(自分も撮っているだけでは満足できそうにない)
そんなに緊張しないで、かえって目立っちゃうよ。
(手を離すように促しながら真ん中の人の多く集まるところに連れて行く)
どうせならこういうところで踊らないとね。
なるほど、えらいね。
だったら余計に気合入れないと…
(周囲の飢えた目線に春菜は気づいているだろうか、そのあたりはよくわからない)
(ただプルプルと弾むお尻をすぐ近くでカメラをズームさせて撮影していると興奮が煽られてしまう)
(そして1人の中年の男が春菜の若々しいヒップに触れた)
はい……みなさんは恥ずかしくないのかな??
(なんとなく自分にギラギラとした視線が注がれているのを感じてフルフルと怯えるように震えている)
え、あの、私はできたら端のほうが……うう、恥ずかしい
(真ん中のほうに連れて行かれて、かえって緊張が強くなる)
と、とにかくお祭りなんだし踊らないと
(踊りの輪に混じると見よう見まねで踊ろうとする)
若い女の子は私だけみたい……おじさんばっかり??
それに私以外の人は裸で踊ってるみたいだけど……?? ひっ!!
(褌をしたツルンとしたお尻に手が当たって、飛び上がって驚く)
あ、あの……
(偶然かもしれないので、それ以上はいえない。我慢して何もなかったように踊りを続けようとする)
>>758 さあ…そこまではなんとも言えないけど…
(自分もいやらしい視線を春菜の身体に注ぐ)
そんなこといわないで、君みたいに可愛い子はもっと目立たないと。
(強引に奥に連れて行くと当然春菜に対する視線は強くなる一方で)
(いつ周囲が欲望のままに襲い掛かってきてもおかしくないほどだった)
男の人ばっかりだね…
(確かに春菜のいうとおりみんな全裸だ)
君も脱いだほうがいいのかもね…
あ、やっぱり…
(止めることもなく痴漢されている光景を撮影し続ける)
(なぜならこの祭りでは抵抗することも周りが助けることも許されていないため)
……決まりだから、我慢して。
(何もなかったように踊り続ける春菜にさっきの男がまたお尻を触ってきた、今度は軽く揉むみたいに)
君のお尻つるつるしてて気持ちよさそうだから仕方ないよ…
(男が尻を触るたびに周囲も軽くどよめき、一人また一人と春菜の身体に手を伸ばしていった)
(お尻だけでなく胸や太ももも蹂躙されていく)
私も脱いだほうがいいかもって……そんなのできないです。
(両手で自分の肩を抱くようにして、法被の胸元を隠すようにする。
うるうると今にも泣き出しそうな瞳をした)
……祭りのしきたりでどうしてもって言うなら……あの、あなたの手で脱がしてもらえますか?
私……さっきから膝だけじゃなくて指も震えて……
(膝が震えてガタガタしている)
あの、いい加減にしてください! わざと私のお尻に触ってませんか?
あんっ、胸はだめ! 困ります、こういうの。また脚に触らないで!
(怯えた表情でとりあえず注意する。
後ろからお尻を触られると、ツルンとしたお尻を可愛らしく振って拒んだ態度を見せた)
え、決まりって、それじゃ私どうすることも……んっ!!
(決まりと聞いては逆らうこともできないので、仕方なく踊りを続ける。
抵抗できないのを知ったせいか、伸びてくる手がよけいに増えて、お尻や胸や脚はもちろん体中を触られてほぼ揉みくちゃの状態に近くなっている。
)
はっ、こ、こんなの聞いてないよ……結城くん助けて
(体中を触られながらもどうにか踊りを続けている)
>>760 そう? そのほうが目立たなくていいと思うんだけど…
まあ恥ずかしいよね。
(春菜の肩をぽんぽんと叩いてやる)
じゃあそのときは脱がしてあげるね、でも女の子は今のうちは褌つけてていいはずだから大丈夫だよ。
(さすがに春菜もわざと触られていることに気づいて抵抗を始める)
(男は一瞬ひるんだような気がしたがまたニヤニヤしながらお尻に触っていた)
あーあ…うらやましいな…あの子結構いいお尻しているし。
…俺も触るか…
(どうせ決まりのせいで春菜は抵抗できないはずだから思い切って自分も参加することに)
やっぱり怖いかな…でもこれもルールだからさ……
(カメラを片手に構えながら自分も春菜のお尻に触る)
(みずみずしいヒップの感触は想像以上だ、周囲の男も股間を膨らませながら春菜の身体に触れていた)
おいおい、みんなすごいな…
(春菜を後ろから抱きかかえてかばってやる、こっちからはお尻や太ももをを触り放題)
(向こうからは胸を触り放題という形になってしまったが)
グスン、よかった。
(唯一身につけている法被と褌を脱がなくていいと言われて安心して思わずほろっとしてしまう)
ルールでも、こんなのひどいと思います
え、あの、あなたの手が、こ、困ります……
(男の手がお尻に当たると、緊張が走った。
顔を真っ赤にするとうつむき加減に小さな声で注意した)
私をかばってくれてる??……って、これだとかえって逃げれなくて…ちょ、ちょっと手を放してくださいっ
あ、はあ、だめです! 私の胸に触らないで! か、勝手に乳首を転がさないでください!!
は、ん、んんっ、あ、脚が閉じられ、ない……っっ!! はあ、ソコはだめ! ソコはまだ誰にもっ!!
(動けなくなって、触り放題に触られている。
中年男性の1人が、春菜の法被を肩からずらして小振りのキュートな胸をはだけて手の平でユルユル揉んでいる。
乳首をコリコリされて、唇を噛んで耐えている春菜。
別の男は両膝に手をかけて左右に開かせたかと思うと、太股だけではなく褌の中央に狙いを定めて指先で甘く刺激していた。
他にも複数の男によって脚やわき腹や首筋や顔や頬を舐めたり触ったりさすられたりしている。
)
いや、はあ、んあっ、だ、だめっ……!!
(だんだんと熱い吐息をもらしはじめる。
それでも首を振ってなんとか形だけの抵抗はしている)
>>762 こいつら、ずいぶん派手に触るな…
(さすがに春菜がかわいそうになり少し腰を抱えて男たちから遠ざけてやる)
(そのとき二人の下半身が密着してすべすべの尻にペニスが当たってしまう)
ううっ……
(その刺激に我慢ができなくなったのか後ろから手を回して胸を揉みしだく)
……おっぱいもひどい目にあってたみたいだね。
乳首まであんなにいじられて…
(他のやつらはなおも春菜の身体に触ろうとして追いかけてくるが春菜の身体をよじらせうまくかわす)
じゃあ今度は俺が触らないと…
(胸を揉みつつペニスをプリプリのお尻に押し付けながらお尻の山を掴む)
なかなかエッチな身体してるんだね…これで褌なんて…興奮するに決まってるだろ。
(ツヤツヤプルプルのお尻をぎゅぎゅっと強弱をつけて揉み、胸は手のひらで包み込みながら優しく撫でる)
(このとき乳首を軽く引っかくのを忘れない)
んー…いいお尻、いっぱいプルプルお尻振ってるところ隠し撮りしちゃった
(生ペニスと生尻を触れ合わせながら気持ちよくなっていく)
ひっ!!
(お尻に固い異物が当たると顔を引きつらせて体をよじって避けようとした。
しかし、逆側のペニスに当たって再び逃げて、左右に体をよじるたびにスベスベのお尻がペニスに当たってかえって刺激してしまう結果となる。
それだけではなく褌の隙間から春菜の大事な場所にねじ込もうとするような動きさえ見せはじめていた)
ううう……怖いよ
お願いです、おじさん、私を助けてください。
(恐怖に体を小さくしてピトッと身をすり寄せる)
え、おじさん??
(助けてくれるはずのカメラを持ったおじさんが胸を揉んでキョトンとする)
あ、あの、当たってます……ん
(お尻をぎゅぎゅと揉まれるとビクンと震えた。
小振りな胸を揉まれて乳首を擦られ、ビクビクと体を揺する。
ピンク色の可憐な乳首が静かに起き上がった。
)
やあ、恥ずかしいです。私のお尻撮らないでください!
(おじさんしか頼る人がいないので、自然と身を預けるしかない。
お尻に固いのがあたっても胸を揉まれても敏感な乳首を触られても、いやいやと小さく体をよじり動かしながら涙ぐんで我慢している)
そ、それより、さっきから私の大事な場所を触ってる人が、耳元で祭りを抜け出して境内の裏手に一緒に行こうって誘ってるんですけど、どうしたらいいですか?
その人……私のことをすごく気に入ってくれたみたい……
(さきほどから別のもう1人の男性が春菜の体を執拗に触たり舐めたりしてはこってりと感じさせていた。
さらさらのショートカットの黒髪を揺らして首だけ背後に向けると、混乱の状況の連続にどう判断すればいいのかわからず潤んだ純粋な瞳でうるうると見つめて尋ねる)
【さすがに眠気が…凍結よろしいでしょうか?】
【はい。それでは凍結で】
【明日の同じ時間ぐらいなら可能です】
>>766 【では明日の夜12時ごろに来ます、おやすみなさい】
【おやすみなさい。これで失礼します】
>>768 【すみません…今日の12時からなんですけど行けなくなってしまいました】
【代わりの開いている日を教えてくれませんか?】
>>769 【そうですか、残念です】
【破棄でお願いします】
【まだいるのかな?】
イチローとはぐれちゃったよ〜
(お祭り会場をピンク色の褌一丁で歩いている)
司ちゃんはもういないの?
祭りは年中無休だって聞いたんだけど。