盗撮マンション「キャラサロン」

様々な人々が住まうマンション、そこに住まう人間の生活を
盗撮、盗聴したいと誰もが思ってるはず
このスレの趣旨は、盗撮、盗聴、ストーカー行為などを
されたいキャラハンがマンションに住まうという設定です

以上の条件を守られていればとくに設定にこだわりは無いので
ファンタジー世界のキャラがマンションに住まうという無茶な設定もOKとします
もちろん本番行為もOKです

即レス、置きレスどちらも可とします、その他・過剰な自治行為・叩き・荒らし行為などを
しないという、大人の常識範囲程度のマナーを守っていただければ幸いでございます

目当ての娘が入ると思う？

一刻館みたいに間借して定住したり変なの追い出したり
家賃払ってやって自分の好きな子住まわすのもいいね

確かここのマンションでいいのよね

まぁ、取り敢えず中に入るか…
（館内に入り、エレベーターを待つ）

（開いたエレベーターに乗り込む）
確か…五階よね
（五階のボタンを押し扉が閉まるのを待つ）

胸の大きい子だな

（ん、ここの住人かしら）
乗ります？

１５階お願いします。

（ラッキー。胸がでかいだけじゃなくてかなり可愛い子じゃないか）
（背後に立つとデジカメを取り出してスカートの中を撮影する）

あら、アタシと同じ階ですね
（15階のボタンを押す）
最近、こっちに引っ越して来たんですよ
（盗撮されている事に気付かずにいる）

へー。そうなんだ。

（こんな可愛い子が引っ越してたとは知らなかった。もしかして１人暮らしかな？？
それにしても見るからに色っぽい体してるな。高校生だろ、まだ？？
さつきに大人びた後姿を舐めるようにながめて、それも撮影している）

あ、スカートにゴミがついてる。じっとしてて取ってあげるね。

（本当はついてないがわざとらしく言って、さつきのお尻をサワサワ触る）

そうだね、あまり住民とも会わないし
知らないかもね〜
うん、一人よ
あら、分かった？
そうよーまだ高校生だよ
良かったらお兄さんの部屋拝見させてもらってもいい？
他の部屋の間取りとかみてみたいの
あ、ありがとう♪
悪いわね〜
（疑うことも知らず、尻を突き出す）

お兄さん？　嬉しいな。これでもお嬢ちゃんと同じぐらいの娘がいるオジサンだよ。
こんな可愛くて大人っぽくはないけどね。いつも一緒にお風呂に入ってるし、まだまだ甘えん坊かな。
だからお嬢ちゃんみたいな若い子を見ると、つい本当の娘に接してるみたいな気持ちになるんだよ。

（うわ！　なんて無防備な！！　それにこの大きいお尻。もう体は完全に大人じゃないか。
うちの娘とはぜんぜん違うな。ええい、この際だ。もっと触ってやれ！
スカートの中に手を入れると、無遠慮にその突き出されたお尻にタッチしはじめる。
その様子もパシャリと撮影）

え、オジサンの部屋かい？
いいのかな、こんな若い子を入れたりして。管理人や妻に誤解されそうだよ。
たまたまいまうちには娘も妻もいないから平気だけどね。

あらーそうだったの？
まだまだ若いわよ
とても子持ちには見えないわ
（えっ、ちょっと・・・
もうゴミは取れたでしょ？）
あ、あの・・・
ゴミは取れましたか？
一緒にお風呂入ってくれるなんて、いいお子さんじゃありませんか

そんなー気にしなくても
別に間取りを見せて貰うだけですから
【途中で夕食落ちしますけどいいですか？
】

>>14
【わかりました】
【こちらもちと予定があるので、２４時ぐらいに再開でもいいでしょうか？】
【そうでなければ、明日以降の凍結をお願いします】

【分かりました
では24時にこちらで待ってます】

>>16
【ありがとうございます】
【それでは２４時に】

>>14
いや、それがゴミだと思ってたのが小さい虫でね。
お嬢ちゃんのスカートの中に逃げちゃったんだ。あと少しで取れるからもうちょっと我慢してくれるかな？

（どうやらガードは緩そうだな。これならまだ触れそうか。
それにしてもグラビアアイドル顔負けに色っぽい子だな。見てるだけでムラムラしてくるぞ。
スカートの中に差し入れた手で、さつきのムッチリしたお尻をべたべた触っている）

体ばっかりで、娘はまだ子供だよ。
一緒に入ってくれるっていっても、親のスネかじり狙いだからね。
私のご機嫌を取ればお小遣いをもらえると知ってて、体の洗いっこをするぐらいかな。
おっと、これは女房には内緒だよ。バレると怒られるからね。
それにしてもお嬢ちゃんがおじさんの本当の娘だったら良かったのになー。

（さつきの背中に密着してわざとらしくその太股に触れる）

ごめん。虫がこっちに逃げちゃったみたいだ。
部屋を見るのは問題ないよ。このあとすぐに案内してあげるよ。
娘の部屋も見てみるかい？　今日は出かけてていないからね。

>>16
【さつきちゃんいるかな？】
【時間になったので待機してるよ】

>18
えっ、マジ！？
おじさん、早く取って・・・
（虫と聞いてあわてる）
え、やだ・・・嘘でしょ
虫の癖に生意気よ・・・
へーそうなんだ
アタシもこんな素敵なパパいたら嬉しいけどな〜
じゃ、今からおじさんに行くわ♪
（15階に着きエレベーターの扉が開く）

【すみません、お待たせしました】

ほんとだよ。
どうやらお嬢ちゃんの体は悪い虫のつきやすい体質みたいだね。
そういうことはない？

（肩口からさつきのたわわなバストを覗き込んで、ほーっと感嘆のため息をする。
すごいデカパイじゃないか。）

お嬢ちゃん名前はなんていうのかな？

（エレベーターを降りると、セクハラオヤジの本領全開でさつきのお尻を触りつつ部屋へ案内する）

え、本当かい、それ？
嬉しいなー。それじゃあいまからおじさんのことはパパって呼んでくれるかな？
おじさんの家で親娘ごっこしよう。

（玄関をあけるとさつきと一緒に無人のリビングへと向かう）

ただいまー

うーん、そうねぇ
どちらかと言えば、男運ない方かしら？
好きでもない男に言い寄られたり…
本命の人には逃げられ（泣）
（おじさんが覗いた胸からは綺麗な色の乳首までもが・・・）
うん、いいわよー
（尻を触られ続けても気にする様子もなく部屋に向かう）
パパ、親子ごっこって何するの？
（部屋の中を見回しながら尋ねる）

（お、これは今晩はこの若い肉体を弄んで楽しめそうだな）

よしよし。
まずはいつもみたいに親子で一緒にお風呂に入ろうか。
その前にパパに、そのグラビアモデル顔負けの肉体で大人を誘惑するいけない愛娘の名前を教えておくれ。

（ボタンを外して、リビングでさつきの制服を脱がしはじめる）

1 名前：”管理”人[] 投稿日：2008/04/20(日) 10:12:51 ID:I+5apUHS
様々な人々が住まうマンション、そこに住まう人間の生活を
盗撮、盗聴したいと誰もが思ってるはず
このスレの趣旨は、盗撮、盗聴、ストーカー行為などを
されたいキャラハンがマンションに住まうという設定です

以上の条件を守られていればとくに設定にこだわりは無いので
ファンタジー世界のキャラがマンションに住まうという無茶な設定もOKとします
もちろん本番行為もOKです

即レス、置きレスどちらも可とします、その他・過剰な自治行為・叩き・荒らし行為などを
しないという、大人の常識範囲程度のマナーを守っていただければ幸いでございます

え、お風呂？
パパ、アタシとお風呂入りたいんだ〜
しょうがないなー♪
あ、ごめん
まだ言ってなかったわね
アタシの名前はさつきよパパ
（パパの手を手伝うように服を脱いでゆく）

>>25
【ごめんなさい。スレ違いですね】
【移動したいと思います】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/l50】
【さつきちゃん、こちらに移動をお願いできるかな？】

【はーい、分かりました】
【お邪魔しました】

利用者募集

どんなキャラでもいいの？
自分にできるキャラがあれば少しの間ならやってみるけど…
希望とかある？テイルズとかゲームのならわかると思う

寝てるアーチェに顔射したりフェラさせてみたい

盗撮・盗聴・ストーカー行為ってことは直接触れたりしないのでは…？
普段通りの生活をしているキャラを名無しが（）か何かで指示をするのかな？
よくわからないけど…

ならば食べ物や日用品にストーカーが手を加え、隠しカメラでそれを見ながらﾊｧﾊｧするというのは？

>>30
テイルズならミントかティアが良い

>>33
出たよザーメン混入
どこにでも沸くな

どこにでも沸いて
どこでも嫌われて追い出されるから
次の沸ける場所を探す

まさに変態厨房のエンドレスワルツ状態

俺がガンダムだ

どのスレにも出てくる謎の人物>>33
テイルズがわかるというと必ず沸く>>34

型月できますか？
アリスソフトできますか？
スパロボヒロインできますか？

あとなにがあったっけ

俺がガンダムだ

俺がガンダムだ

ふぅ…やっと今日一日が終わったぁ〜…
（ため息をつきながら玄関をくぐり部屋に入ってきたのは疲れた様子のリアラで）
（ふらふらとした足取りのまま自分の部屋へとやってくるとそのままベットに倒れ込んだ）
もう…カイルったらすぐにどこかに行っちゃうんだから…
せっかくのデートだったのに…はぁ…
（かなり落ち込んだ様子がカメラに映し出され、ベットの上でじーっとしたまま動かない）


【はい、テイルズのリアラです】
【こんな風な感じでカメラに映ってればいいのかな？】
【傍観者も多い方が好きなので気軽にウォッチングしてください】
【なにか指示があれば不自然でない形なら実行します】

【まぁ一時までのお試しなので時間になったら落ちますね】

自分の脇の臭いかいでみて

おお、帰ってきた。
ちっ、着替えずにすぐベットか…
服、皺になるだろうに…ってどうでもいいか。
どうせなら、服脱いで…

（隣の部屋から突如大音量で女性の喘ぎ声が
　どうやらAVかなにからしく騒がしく猥雑な音は続く）

>>44
う、うーん…
（伸ばした腕、そこに顔を近づけて脇の臭いを嗅いでみる）
うぅ、何やってるのかしら私…
（汗の臭いに顔をしかめ、ベットから起き上がるとふらりとクローゼットの前に移動し）

>>45
…服を脱がなきゃダメよね
（そう呟き、クローゼットに仕掛けられているカメラの前でゆっくりと服を脱ぎ始める）
（ひらひらとしたワンピースのような服を脱ぎ、白色のショーツとブラを必要としない胸をカメラの前に出し）
（ほっとため息をついてカメラの前で空に向かって手をのばして背伸びをし、胸を強調させて見せる）

>>46
…うるさい音…近所迷惑を考えてほしいわ・・・
（ため息をつきながら熊のぬいぐるみを抱きかかえベットに座る）

（ベットの上で胡坐をして座り、足の爪を指で触りながらその長さを確かめ、爪切りをとる為に戸棚へ四つん這いのまま這っていく）
（いつも清楚にふるまっている少女からは想像もできないような恰好がカメラに映し出される）


【こんな感じかな…】

デートだったとか言ってたな。
でも満足できなかったと…
あんな子でも、自分で慰めたりとかするのかな？
彼氏にされたいこと思いながら…

>>48
……。
（しばらく上半身裸のままで爪を切っていたが、それもやめて小さくため息をつき）
（爪切りを置くとコロンとベットに寝転んで天井を見上げながら両足をもぞもぞと動かし始める）
（指をショーツの上に這わせゆっくりと股の中心を擦るように動かし始め）
カイル…。んっ！ふぅ…
（その動きはだんだんと強く、早くなり、片手は胸に置き、ゆっくりと揉みながら体をうつぶせにし）
（お尻を高くした状態でカメラに向けて尻を突き出し、股を指ですりすりと擦り、押しつぶすように激しく自分を慰め始める）

女の子の自慰なんて、はじめて見た。
あんなにお尻上げたら丸見えじゃないか！
すごいな…あんな女の子でもいったりするのかな？

>>50
あ！あ！もう…！
（腰を上下に揺らしながら指で激しく秘部を刺激し、ショーツにシミが広がっていく）
ふぅ…！
（呼吸を荒くしたままショーツを下ろし、カメラの前にアナルと濡れてしまった秘部を晒し）
（アナルの皺をひくひくと動かしながら腰を左右に揺らすようにして指で弄り続け）
ふ…ぁ！！
（体をピンと伸ばし、苦しそうに息を止めた後、くてっと疲れたようにベットの上に倒れ込む）
（正座のまま前に倒れているような恰好の為目の前のカメラにはリアラのイった後の表情がうつり）
（後ろのカメラは肛門と秘部、脱ぎ棄てられたショーツが映されている）

おお、本当にいった！
すごいな…あんなにぴくぴく震えて…
幼いくせに立派な雌って感じだな。
もしかして連続して…なんてことはしないか。
でも女の子は男と違って何度も連続でいけるって言うし…

>>52
ふぅ…はぁ…
（何度か辛そうに息を繰り返し、ゆっくりと体を起こすとごそごそとベットの端に移動し）
（後ろから覗いていたカメラの正面に尻を向け、ベットに上半身を乗せて尻を突き出す格好になり）
見ての通り私は何も持ってません…許して下さい
（急に意味不明の言葉を発しながらお尻を左右に揺らし始め、両足を広げてカメラの前で秘部とアナルを広げる）
あんっ！そ、そんな・・・そんなところに何も隠してません…！
（どうやら妄想の中で誰かに襲われているような想像をしながらオナニーを始めたらしく）
（指を秘部に付きいれてクチャクチャとかき混ぜるようにしながらもう片手でアナルの皺を左右に伸ばし）
（カメラの前で妄想を語りながらオナニーを始める）

へえ、そんな趣味してたんだ、知らなかった。

って、え？
窓が開いて…誰か入って来た！
まだ気づかないで続けてるよ。
うわ、もうすぐそこに…

ああ！　いきなり後ろから入れるなんて！
お、犯されちゃった…すごい…どうしよう…

>>54
あんっ！ふぁ…！
（誰かが部屋に入ってきたことなど全く気が付かずにオナニーを続けているが）
（ふと真後ろで何かの物音が聞こえ、ゆっくりと顔をあげてその何かを確認しようとする）
え…ど、どろぼ…！？きゃぁ！！
（部屋に入ってきた泥棒、それに気が付いて悲鳴を上げようとするが素早くベットに抑えつけられ）
（口の中に先ほど脱いだ下着を詰め込まれると先ほど脱いだ服についていたリボンで口と腕をしばられ）
（裸のままベットに投げ出されるとそのまま泣き顔をカメラに見せ、泣いたまま恐怖で震えている）
（しばらくすると泥棒が戻ってきて、金目の物が見当たらなかったようでリアラの口から下着を抜き取ると）
（それをポケットに入れ、にやりと笑う）
「金目のものはどこにある？言わないと…」
（妄想の中だけだったことが現実に起こり恐怖に震えあがりながらされるがままに秘部を指で広げられ）
（中をしっかりと観察された後先ほどの妄想どおり、肉棒を突きいれられ犯されてしまう）
（ベットの上で激しいピストンを受けながら恐怖と気持ち悪さに泣き叫び、助けを求め続けている）

うわ！　本気か！
あんな子に、あんなに激しく…しかも立ったまま！
確かに軽そうだけど…
あれで体揺らされたら子宮まで突き刺さっちゃうんじゃないか？
え、もしかして出した？　しかも中に…酷い…
俺で終わり…じゃないのか？
こ、こんどはお尻にも…？

>>56
たすけて！カイル！カイルう！！
（悲鳴を上げながらガクガクと体を揺さぶられ、頭をベットに抑えつけられたまま声を出せなくなり）
（ちょうどカメラの前で泣き顔を見せながら犯され続け）
（最後には中に精液を吐き出されビクビクと震えながらぐったりとベットの上に倒れ込む）
（もう動けなくなってしまった様子のリアラを抱き上げ、ベットの端に連れて行くと下半身をベットからはみ出すように寝かせ）
（カメラの前でカメラがあることを知っているかのように秘部を広げて見せて中から垂れ落ちる精液を見せつける）

「こっちの穴に隠しているな？」
（アナルに指を突き刺しながらにやりと笑った泥棒は指を二本付きいれると左右に広げて中を観察し）
（どうやら中身が見えたらしくゲラゲラと下品な笑いを見せアナルに向けて肉棒を構えると）
（そのまま一気に突き刺した）
ひぎゃああああ！！
（潰されたような悲鳴をあげ、そのままグチャグチャという何かが潰れる音を立てながら犯されてしまう）

可愛そうに…カイルって恋人の名前だろ？
あんなに叫んで、名前呼んで…でも助けには来ないんだよな。
いや、来なくていいのか…あんな姿見られたら…

うわ、後ろにも出したのか…凄いな。
全身男のでぐちゃぐちゃだな。
流石にもうこれで…

ってキスまでしてるよ…もう徹底的だな。
ここまでされたら恋人に会わす顔がなさそうだ。
でも…いいなあ、あんなにキスして…舌吸い合ったり、唾液が行きかってるのまで見えるよ…

>>58
たすけて…たすけて…
（すでに消えてしまいそうな声で助けを求め、手を伸ばしながら腰を振り続けられる）
（そしてドクンと奥の方に吐き出された精液をお尻の中で受け止め、ガクガクと震えたままベットに倒れ）
（アナルから肉棒を引き抜いた途端に精液が勢いよく噴き出す）
（そうして力なく倒れているリアラを見下ろした泥棒はしばらくそれを眺め、ベットに黄色いシミが広がり始めるのを見られる）
（ショロショロと音を立てながらおしっこのシミがベットの上に広がり、滝のように流れるそれは全く止まる気配がない）

ん…ふぁ…ぁ…
（キスを奪われ、舌を絡められぴちゃぴちゃと音をたてながら唾液を啜られていく）
（完全に力が抜けているリアラには抵抗する力は残っておらず、やられるままにキスを続けている）

す、っごいな…こんなことってあるんだ。
これからどうな　！！あれ？
真っ暗だ…停電！？
これからって時に…もう！

後で続き…見えるかな？

【こちらはこれで落ちますね】
【お付き合いどうもありがとう】
【おやすみ！】

【こっちもかなり時間オーバーしちゃったので〆ずに落ちますね】
【意外と面白かったのでまたきてみます】
【それではおやすみなさい】

【名前】 ミリー＝キリート
【性別】 女
【年齢】 １８歳
【身長】 １６４ｃｍ
【体重】 ４６kg
【希望】 トイレやシャワーを浴びてる所を観察されたりとか
【ＮＧ】 なし
【備考】 できればゲームを知ってる人がいいです。
【出展】 スターオーシャン１


【一応待機？してみます】

【置きレスでいいんだっけ…】

今日も見回りおわったぁ！早く夜ごはんの支度しなきゃ♪
（尻尾をふりふりと揺らしながら靴をぽいっと脱ぎ散らかし）
（家に帰ったそのままの格好で台所に向かいご飯の準備をしはじめる）
〜♪
（野菜を切りスープを作りはじめ、スープを鍋で煮込みながら雑誌を持って近くのイスに腰をかける）

【落ち〜】

【作品】
アイドルマスター
【身長】
168cm
【体重】
48kg
【スリーサイズ】
B91W59H86
【希望プレイ】
盗撮
ストーカーによる嫌がらせ
（留守の間に下着を盗む、就寝中などの意識の無い時に
部屋に侵入して身体に触れるなど）
【備考】
置きレスでお願いします
キャラ設定の認識不足、その他多少似ていない
部分があると思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです

【立候補します。】

ん〜…、もうこんな時間なのねぇ…
そろそろ寝ないと明日起きれなくなりそうだし、寝なきゃ…
(そう言って寝室へと移動し、そのまま倒れこむようにベッドの上で寝てしまう)


【>>66様へ、早速声をかけていただきありがたいのですが】
【一人の相手と継続的にロールするというのが苦手なほうなので】
【あまり期待はなさらないでくださいね…】
【基本は、ちょっとしたネタふりに反応するというスタイルでいこうかと】
【思っているので…】

【今日はこれで落ちます、あとでレスをしていただければ】
【後々反応しますので、みなさん気軽に絡んでください】
【それでは失礼します…】

しめしめ、この時間帯は人が居ないから狙い目なんだよな。
こんだけ部屋があれば撒き放題だぜ！すげーマンションだなオイ！

（ポスティンガーが現れ、集合ポストに大量のチラシを投函して去っていった）

うわー…すごーい……
（豪華で内装もしっかりと施されたきれいなマンション）
（しばらくの間こんなところで生活できるなんて夢のようだ）
いいのかな…なんか場違いな気もするけど。
（早速自分の部屋に向かうためにエレベーターに乗り込んだ）

【名前】 リルカ・エレニアック
【出典】 WA2
【年齢】 14
【容姿】 ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05107.jpg
【希望】 
エレベーターなどでのスカートの中の盗撮
その他室内を覗かれたりなど…
他にも痴漢行為など、最後に下着や服に射精されたりとか（尻コキや素股なんかで）
後は触ってくるときはお尻や太ももなど下半身中心だと嬉しいです
【NG】 アナル、スカトロ

>>65
はあ、はあ…
（エレベーターに乗っているあずさの後ろにぴったりと張り付きカメラでスカートの中を覗く）
（そこには小ぶりなお尻を包む純白の下着がしっかりと映っていた）
（もっと楽しみたかったが、降りてしまったのであわてて後を追う）

部屋に入っちゃった…
（しかし合鍵を持っているのでしばらく時間を置いて中に侵入する）
（脱衣所においてある洗ってない下着を盗み風呂場に隠しカメラを設置しておく）
よし、これで…
（あとはあずさが来るのを待たないといけないので一度外に出た）


【置いておきます、まだ待機してましたらすみません。】

誰かいるかな？

上げとくね

リルカの公式の画像ってなかなかないなぁ……。

【立候補の方でしょうか？】

うんにゃ違う。
すまん、妙な呟きして悪かった。

>>71
………お送りしていただき、ありがとうございます♥
(都内にあるひとつのマンションに一台の車が横付けされる)
(中からミニスカート姿のあずさが現れる)

はぁ〜、今日も一日大変だったわ〜
帰ったらシャワーを浴びてさっぱりしきゃ…
(機嫌良く笑顔でマンションのエレベータへ乗り込む、すると)
(扉が閉まるギリギリになって不審な男がエレベータに乗り込んでくる)

………っ……ん……
(エレベータ内にはあずさと男二人だけだが、男はあずさの背後にピッタリとくっつき)
(息切れをしているのか首筋に生暖かい息を吹きかけてくる)
(その行動に嫌悪感を抱きながらも我慢し続け、あずさが降りる階に着く)
(エレベータから降りると、そのまま男から逃げるように自宅へ駆け込む)

はぁ…嫌だわぁ…また変な人がいた…
そろそろ引っ越さなきゃだめかしら…
(ため息を吐きながら浴室へと向かい、その後何事も無く部屋で過ごす)
(自宅に不審者が入り込み、隠しカメラを仕掛けられたことも知らず…)


……ん〜、気持ちいい〜　ふんふん♪ふ〜ん♪
(次の日の夜、浴室に隠しカメラが仕掛けられているなど夢にも思わず)
(スタイルの良い身体をカメラの前に晒す)

…それにしてもあの下着どこにいってしまったのかしら？
可愛くて気に入ってたから残念だわ…
(盗まれた下着のことを考えながら、泡の付いたスポンジで)
(大きな胸を洗う、そのまま腹部へと移動し股間の部分に到達すると)
(股間を恥ずかしげもなく念入りに洗っていく)

考えててもしょうがないわね、それよりも明日も頑張らなきゃ！
(身体に付いた泡をシャワーで洗い流すとすっきりした顔で浴室を出て)
(寝室へ向かい下着を付けづに寝間着に着替え、そのまま寝てしまう)

ハァハァ…あずささんの寝顔可愛いなぁ
俺も下着を拝借しちゃうかな…

待機しようと思ったら寝ちゃった。
ちょっとだけ再待機

>>79
さーってリルカちゃんの部屋に仕掛けたカメラはちゃんと動いてるかな〜っと
（自分の部屋に設置された無数のモニターにはリルカの部屋がすべて映し出されており）
（一つの部屋に様々な角度のカメラが設置されておりリルカの行動すべてが別室から見れるようになっている）

>>80
（まさかカメラが仕掛けられているなんて知らずに着替え始める）
…ここ、すごくいいんだけど、いっつも誰かに見られてるような…
（下着姿のまま偶然カメラの仕掛けられているところまで来てしまう）
なんか怪しい……でも、気のせいだよね。
（パジャマを着て寝る準備をする）

>>81
リルカちゃんの下着姿…丸いお尻も可愛いなぁ…
胸もあんまりないみたいだし、可愛すぎるよ
（モニターに向かってつぶやきながら自分のものを取り出し）
（モニターに向かって扱きはじめる）

>>82
じゃあ、寝よっかな。
（まとわりつく視線のようなものを振り払ってベッドに向かう）
（こういうときは寝るのが一番だと考えてベッドの上に横になった）
う〜ん…
（やっぱり視線のことも気になって眠れない）
（薄手のパジャマは身体のラインをしっかりと見せているもので、
確かに発育はあまりよくなかったが年頃の少女の色気をしっかりとアピールするものだった）
（カメラの向こうで興奮している名無しさんに見せ付けるように姿勢を変えたりしていた）

>>83
はぁはぁ…お尻を振ったりしてくれたりしたら最高だなぁ
そんなことしてくれるわけないか…
（物を扱きながらリルカがベットに横になる様子を眺め）
（何かを気にしている様子のリルカにカメラがばれないかと不安になりながらも）
（カメラのズームアップ機能を使いリルカの表情をアップで画面に映し）
（体のラインを舐めるようにみつめる）

ん……
（やっぱり落ち着かない、今まで感じたことのない気持ちに不安になる）
（そして落ち着かなさからかカメラをズームされていることにも気づかず、
そのすぐ近くで身体をもぞもぞと動かしお尻を振るような動きをしてしまう）
（突き出された形のいいお尻からは下着のラインがくっきりと浮き出ていた）

はあ…
（ようやく気持ちも静まって布団を被る）

うおっ！マジかよ…すげぇ…！
（カメラのすぐ近くで尻を突き出して振り始めた様子を見てお尻をアップにしていき）
（画面いっぱいに映り下着のラインを浮かばせている様子をテープに保存する）
はあはあ…あの可愛い尻に俺のを挟んでしごきてぇなぁ…
…我慢できねえ…！
（そう言いながら精液を吐き出し、自分の欲望をティッシュの中に吐き出す）

…はぁ…はぁ…
（疲れたように息を切らしながらリルカが眠ったのを見てゆっくりと立ち上がる）
（そして部屋を出るとリルカの住む部屋へと歩きだした…）

>>86
すー…すー…
（さっきまでの違和感はどこに行ったのかすっかり熟睡している）
（名無しさんに性欲の対象にされていたことにも当然気づかないままで）

（オートロックを解除したままなので今なら簡単に侵入できてしまう）

>>87
不用心なもんだな…へへへ…
（鍵がかかっていないことに気が付きゆっくりと扉をあけ）
（熟睡してしまっているリルカの寝息を聞きながらごくりと息をのみ）
（そのままリルカに気が付かれない様に布団をめくりリルカのお尻を撫で始めた…）


【すみません、眠気が限界なのでこちらはここまでで…】
【申し訳ありません】

【凍結はだめ？】

ああ…いい物見れたなぁ…
（手にあずさの下着を握り締めながら様子を確認すると）
（しっかりと成熟した裸体を目に収めることができて、興奮は最高潮だった）

カメラのほうは大丈夫だろうな…
（心配になったが一度戻って確認するというわけにもいかず）
（そのままあずさの様子を見守り続けた）
へへっ、ちゃんと洗ってるんだな…やっぱりアイドルだからか。
（胸や股間を洗うのを触れたらと思いつつ食い入るように見つめる）

ん、寝るのか…？
（あずさは風呂から出て寝室に向かう）
（また時間を置いて後を追うとすっかり熟睡しているみたいだ）
こ、これなら多少無理をしても…
（自分もベッドの中にもぐりこむ、その中はあずさのいい匂いがしていてそれだけで射精してしまいそうだった）
（石鹸の匂いと雌フェロモンの匂いにくらくらしながらまずは後ろからお尻を触る）
（横向きに寝ているから触るのは簡単だった、プリプリと張りがあってたまらない）
（手のひらに収まるお尻を乱暴に揉んだり全体を円を描くように撫でたりと欲望のままにあずさのお尻を触り続けた）
はあ…はあ…気持ちいい……これがあずささんの…
（今度は後ろから抱きつくようにして硬くなったむき出しのペニスをこすりつける）
（お尻の弾むような感触の上にパジャマの生地が柔らかくすべすべなので容赦なくペニスに快感が送り込まれ）
（すぐにいきそうになってしまった）
へへへ…あずささん寝相はいいのかな？
もぞもぞお尻動かしてチンチン刺激したりしてこないよな…？

>>あずささん
（あずさの仕事中に部屋に忍び込み、居間や浴室、寝室などに隠しカメラを仕掛ける）
（彼女の着替えの場面を、しっかり撮影出来るように）

ふう、これでいいかな？
さて、あとで回収が楽しみだ。あずささん、どんな下着なのかな〜

（撮影されているだろう映像を楽しみにしながら、一旦立ち去る）

【待機〜】
【プロフィールは>>70にあるよ。】

【痴漢プレイしたいんですけど､だめですか】

【いいよ、エレベーターでってこと？】

【落ちた？】

【いなくなっちゃったかな？】
【もうしばらく待機】

【しばらく落ちます】

ここのマンション、耐震偽装やエレベーターの不具合の心配は無いのかしら？
（住人達がエントランスに集まって井戸端会議をしている）

【待機するねっ。】

ルリカ・マニアック

リルカのお尻なでなで｡

【立候補してくれるのかな？】

【はい｡駄目でしょうか？】

【いいですよ、シチュエーションはどんな感じにする？】

【痴漢プレイなどはどうでしょうか？
エレベーターの中で､リルカを犯すって感じで｡】

【大丈夫だよ。】
【一応私の希望は>>70に書いてあるからそっちのほうもよろしく。】
【書き出しは任せてもいい？】

【またいなくなっちゃった…】

【もうちょっとだけ待機】

【落ちます】

【名前】朝倉涼子
【出典】涼宮ハルヒシリーズ
【年齢】１６歳
【希望】オナニーしているところを盗撮・盗聴されて、それをネタにオナニーされる相互？プレイ
　　　　 ザーメンの混ぜられたお菓子などをおすそ分けされて、何も知らずに食べてしまうプレイ
　　　　 寝てるところを合鍵で忍び込まれて寝顔をネタにオナニーされたり、縛られてレイプされたりするプレイ
　　　　 …etcetc
【NG】特にないけど…あえて言えばスカはちょっと…
【備考】消失設定でお願いね


【こんな感じでいいのかな？】

まだいるかな？

>>111
【おはよう。まだ居るわよ】
【どんなことしたいの？希望はあくまで希望だから、あなたがしたいと思ったことがあるなら聞きたいな】

>>112
【エレベーターの中で盗撮をしてそれを見つけられてとがめられる】
【それで逆切れしてエレベーターが故障したのをいいことにそこで痴漢…というのはどうでしょうか？】

>>113
【解ったわ、書き出しは……お願いしていい？】

【わかりました、少々お待ちください。】

はあ、はあ…この子かわいいな。
それに、むっちりしたいいお尻してる…
（涼子の後を追ってエレベーターに乗り込む、後姿を舐め回すように見ていると）
（我慢ができなくなってきたので荒くなる息を抑えながらデジカメをそっと差し込む）
…………
（必死に気配を殺す、いくらなんでもばれないだろうと思っていた）

よし、写ってる…
（調子に乗ってもう一度パンツを撮影しようと今度はさっきよりも深くデジカメを差し込んだ）

【こんな感じでいいでしょうか？】
【それと、今どんなパンツはいてるか教えてくれませんか？】

>>116
ふう………んッ…。
（エレベーターのドアが閉じると、どこか艶かしさを感じる声で、鞄を置いて伸びをした）
（白いニーソックスを履いた足は腿にほどよく脂が乗っていて）
（スカート越しに見える尻は綺麗な丸みを帯びているのが解る）
（昨今のダイエットブームで妙にスマートな少女が多い中、いい意味で肉付きのいい、男好きのする体つき）
（黒い髪も枝毛一つなく丁寧に手入れされ、全身から真面目で清楚な雰囲気を漂わせていた）
（そっと忍び寄ってデジカメを構えると、プリーツの奥、水色と白のストライプのショーツが逆さまに映る）

………！
（今夜の夕食のことを考えていると、ふと背後の気配に気がついた）
（二人きりのボックスで妙に距離を詰めて…というかほぼ真後ろに立って居る上に、微かな電子音が聞こえてくる）
（直ぐに理解して、少し顔をむっとさせて、後ろを振り返った）

あの…やめてくれない？警察、呼ばれたいの？


【お待たせ。うん、いい感じ】
【故障は…詰め寄られて後退った拍子にエレベーターの壁にぶつかって、それで止まっちゃう感じでいい？】

>>117
（調子に乗りすぎたか、あっさりとばれてしまい涼子に詰め寄られる）
い、いや…俺は何もしてない……
（むっちりとしたいやらしい身体、それをものにしたい…場違いなことを考えつつも）
（何とかこの状況から逃れようと言葉を濁した）

と、とにかく警察とかやめてよ。
本当に俺は何もしてないんだから…
（それが嘘だということは涼子にもすぐにわかるだろう）
（さらに詰め寄られて壁に勢いよくぶつかってしまう）

いてて…ん、何だ？
（突然エレベーターが止まる、ぶつかったショックで故障してしまったのだろうか）
（あわてて周りを見渡すがどうにもならない）
とりあえず助けを呼ばないとな……
（携帯を見るとなぜか圏外で、仕方がないので緊急用の呼び出しボタンを押すが反応はない）
…仕方ないな、俺がドアこじ開けてみるからボタン押してもう一度呼びかけてみてくれない？
（そう言って涼子の真後ろに立つようにした）

【次のレス遅れます】

>>118
ふうん…。
ならどうして、あんなに近くに立ってたの？
普通は………誤解されないように、もっと離れて乗るんじゃない？
（鞄でスカートを抑えながら、男に詰め寄る）
（大人しそうに見えて、意外なほど芯が強い）
（柳眉を逆立てた顔は怒っているものの、それすらどこか愛嬌があった）

…………本当に？
本当にそうなら、どうしてそんなにきょろきょろしてるの？
（例え相手が大の大人でも恐れない、はっきりした態度で問い詰めると…）

きゃ………何…！？
…………痛た……………まさか、今の拍子に…故障しちゃった？
（がくんとエレベーターが揺れ、一瞬照明が落ちて再度点灯する）
（ボックスが揺れたせいでよろめき、腰を軽く壁にぶつけて顔をしかめると）
（パネルの回数表示が「Ｅ」になっているのに気づいた）

…………………変なこと、しないでね…？
（同じく携帯を出すが、なぜか通じない）
（もしかしたらエレベーターの故障も、ぶつかったのが原因ではないのかも知れない、が…今はその追及は後回しにする）
（釘をさしながら通話ボタンを押しながら、非常ボタンのカバーも外して押している）
（が、何回押しても係員の声が聞こえてこない）

………困ったな…早く帰らないと、スーパーの特売に間に合わなくなっちゃうのに…。

>>120
変なこと…何言ってるんだよ。
（もちろんするに決まってる、こんなにかわいくてむっちりとしたからだの女の子…）
（それをものにできるチャンスなんてあまりないに決まってる）
（ドアを開けようとするふりはもうやめて涼子の後ろに立ち鏡を取り出す）
（さっきはカメラで取ったもののまだ中身は直接確認してないからだ）
（ゆっくりと小さな鏡を入れるとそこには水色と白の縞パンがしっかりと写って）
（こちらの目を楽しませてくれた）

へへへ…ちょっと食い込んでる。
まああれだけお尻が大きければ仕方ないだろ。
（見るだけではだんだんと我慢できなくなってきている）
いい、よな…ちょっとだけ、ちょっとだけだから。
（見れば触りたくなるのは当然だ、大きなお尻を包むかわいらしいパンツを想像しながら）
（そろそろと手を近づけ涼子のむちむちのお尻に軽く触れた）
（しかし本当に軽くなので気づかないかもしれない、そこで…）
どう、反応あった？
（話しかけるふりをしながら手の甲を擦り付ける、ぷにゅんと優しく手が受け止められて）
（そのまま軽く押すと弾力たっぷりのデカ尻が小さく弾んだ）
（この気持ちよさに我を忘れ手のひらを返す、今度は手のひらでしっかりとパンツのラインとお尻のふくらみを捉える）
何回も呼んでみてくれる？
そのうち誰か来るかもしれないから。

>>121
…………。
（カチカチ、カチカチと何度もスイッチを押す）
（けれども聞こえるのは放送終了後のテレビみたいな、ザーザーという音だけ）
（眉を顰めて、口をへの字に曲げて、時々間を置いて押したりして）
（何とか通じないかと試してみる）

どっちかが通じれば、誰か来てくれるのに…。
（ショーツはややぴっちり気味で、豊かなヒップラインを際立たせていた）
（これだけ食い込んでいるなら、もし前から覗いたなら…くっきりと、筋が浮かんでるのも見えるだろう）
（太腿も柔らかそうで、ニーソックスに包まれたふくらはぎも形がいい）
（掠めるくらいに軽く触れるが、気がそれているためか気づくそぶりはない）

無いわ、まさかこのボタンも壊れて…きゃ！？
あ、あなた………やっぱり…！やっ……あっ……離してっ………！！
（軽くでも、触れてしまえばもう歯止めは効かない）
（こんなに柔らかくてぷにぷになのに、垂れていないのは女子高校生の特権だろう）
（掌に少し余るくらいのボリュームを鷲づかみにされて、顔を真っ赤にして身体をよじる）

誰か、って…………！そんなことどうでもいいから、手を離してっ…………！！

【ここで急用が…凍結よろしいでしょうか？】
【やっていてすごくよかったのでぜひお願いします。】

>>123
【じゃあ、凍結しましょ】

【次はいつ頃に来れそうなの？】
【私もお昼過ぎから用事があるから、夕方以降なら今日中にでも再開できるけど…】

ありがとうございます。
じゃあ今日の夜七時からでもいいでしょうか？
あとトリップも付けておきますね。

>>125
【ううん、こっちこそ】
【19:00にここで待ち合わせて再開ね。それじゃお疲れ様、行ってらっしゃい（ﾆｺｯ】

はい、行ってきます。

【待機してるね。もう来てるかな………？】

【お待たせしました、今続き書いてますので…】

>>122
こんなおいしそうなお尻してて…離してはないだろ？
（興奮を隠せないといった表情で涼子のお尻をスカートの上から撫で回す）
（ふっくらとしたふくらみはスカートの上からでもはっきりとわかり、
さらに少し手に力を入れるとパンツのラインもしっかりと感じられて）
最高だよ…この桃尻。
丸くてもっちりしてて……よく痴漢にあうんじゃないの？
（しゃがみこみ涼子のスカートをめくると、眼前には夢のような光景が…）
覗くのもいいけど…はあ、はあ…こうやって直に見るのもいいよね。
（鼻息を噴きかけながら大きなお尻とむっちりとした白い太ももを交互に見る）
（そして鼻をお尻の谷間に近づけ…もうここからでも甘い石鹸の匂いがした）
くんくん…くんくん……すー…はあー……
あー、いい匂いだ…
（調子に乗って太ももをべたべたと触りつつ頬擦りまではじめる、下着のすべすべとした肌触りのよさが顔に伝わった）

（さらに身をかがめ床に這い蹲るようにして涼子のパンツを見る）
（片手で足をつかんで逃げられないようにしながらもう片方の手でカメラを構え続けた）
だめだよ、動いちゃ…きれいにとってあげるから。

（ボリュームたっぷりのお尻をさらに楽しみたくて、今度は後ろから抱きつく）
（ガチガチに勃起していたペニスをお尻の山に当てると亀頭が優しく受け入れられて）
（ぷにゅぷにゅと心地よいものがペニスをこすった）
はあ…いいよ……このお尻、よすぎる……
（夢心地で腰を振る、たぷんたぷんと分厚い涼子のお尻がたわみ）
どうせ警察に捕まるなら…このくらい……

【それでは、改めてよろしくお願いします。】

>>130
あッ…やっ…あぁぁっ……！
（背筋を悪寒が走り、肌を粟立たせながら身を竦める）
（きりっとした眉根にしわを寄せ、今にも泣きそうな顔で悲鳴を上げた）
（そんな、怯えて叫ぶ様が、返って男を興奮させるとも知らないで）

そ……そんなこと、ないっ…！
止めて、ほんとに、お願いだからっ……！！

…………嫌っ…あぁぁ…息がかかってっ………………ひッ！？
（制服のスカートをめくると、カメラ越し、鏡越しに見ていたショーツや）
（瑞々しく張りのある、ちょっと太目の太腿がはっきり見える）
（鼻を近づけると、石鹸の匂いに混じって、汗と、年頃の少女だけが持つ甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐった）
（太腿は尻に負けず劣らず柔らかくて、頬擦りすると温かさと、細かい震えが伝わってきた）
（膝ががくがく震えて今にも崩れ落ちそうなのを、パネルとドアに手を突いて賢明に堪える）

と、撮らないでっ……！お願い、今ならそんなに罪にならないからっ………ダメぇ…！！
（絶妙のアングルで、舐め回すような角度でスカートの中を撮影する）
（フレームには丁度、肩越しに男を見て、恐怖に顔を歪めて涙目になっている少女の顔も収まっていた）
（それでもまだ気丈に、男を説得しようとする）

！！
離して、離してっ……！いやッ………それだけは嫌ぁぁぁぁぁっ……！！
………な、何でもするから…何でもするから、それだけは許してっ………！！
（が、その説得ももう何の効果もなかった）
（後ろから抱きつかれ、何か固くて熱いものが押し付けられると、本能的な恐怖についに涙を零す）
（哀れな声を上げて身をよじり、何とかその魔手から逃れようと、思わずそう口走る）
（さらさらのショーツの感触がペニスの先端を擦り、それだけで射精しそうになる）
（後ろから抱き付いてみると、胸の膨らみもまた、ほどよく実っていることが解った）
（──その時、ふと理解する）
（このまま通報されて捕まったら、間違いなく後悔する──この程度で我慢してしまったことを）
（どうせなら、今まで夢想していたことの全てを、充たしてしまおう）
（そんなドス黒い感情が、心の底から湧き上がってくるほどに、この獲物は魅力的だった）


【じゃ、続けましょ…遅れてごめんね？】
【何だかもう痴漢っていうレベルじゃなくなってるけれど………大丈夫？不満に思ってない？】
【私の理想としてはこのまま、無理矢理Ｈされて、全部デジカメに撮られちゃう…みたいなのがいいんだけど…】

>>131
そんなに怖がらないで、ちょっと気持ちよくなったらすぐに放してあげるから。
（当然そんなつもりはない、最後までしないともう収まらなかった）
いや、そんなことあると思うよ…？
だって……
（両手でお尻をぐっとつかんで円を描くように乱暴に揉みしだく）
（ぷるんぷるんの桃尻が手に形をゆがめられることでとろけるような柔らかさを伝えてきた）
（それでいて、しっかりと張りもあり形もよいお尻…男が狙わないはずはなかった）
このデカ尻、形、柔らかさ、弾力とどれをとっても素晴らしいからね。
すれ違いざまに撫でられる、チンコ押し付けられる…そういうことされて当然だと思うけど。
（密着するような体勢なので長い髪から漂ういい匂いが鼻をくすぐり興奮をさらに高めた）

ふう…パンツ越しの桃尻……すごく気持ちいいよ。
これだけで出ちゃいそうになる、いいよね？
この最上級のお尻が悪いんだから、ちょっとチンコこすっただけでぷるんって弾んで…
（お尻の谷間にペニスを挟み込む、ぎゅっと竿や亀頭が締め付けられて）
（このまま上下に動かすと夢にまで見た尻コキをすることができた）
はあ、はあ…すごい…大きなお尻がぽよぽよって迫ってくる…
（一回腰を動かす、それに合わせ涼子のお尻も射精を誘発するように動いた）
（ぽよんぽよん…凶暴なまでに揺れ動きペニスを翻弄する）
本当にお尻に変な事されてないの？
スカートに精子ぶっ掛けられたりしてるでしょ？　それも何回も……
（両手で涼子のデカ尻を寄せ谷間を深くする、もうペニスは完全にお尻に埋もれていた）
上下に動いてお尻でチンコしごいてくれるかな？
そうしてくれたら最後までしないから。

さっきから思ってたんだけど、お尻だけじゃなくておっぱいもすごいね。
こっちもいいかな？
（片手をお尻から離し柔らかそうに揺れていた乳房にゆっくりと手を伸ばす）
（抑えていた欲望の全てを涼子にぶつけたくなってしまった）


【大丈夫ですよ。】
【希望のほうは了解しました、こっちはもう少しお尻をしつこく責めたいのですがいいでしょうか？】

>>132
……ぐすっ……すんっ…。
ほ…ほんとに無いの、そんなの、されたことっ……………ひゃうッ！？
（ドアに寄りかかるみたいにして、泣きながら否定する）
（褒められても少しも嬉しくなくて、それどころか気に入られることが嫌で仕方ない）
（恐怖と嫌悪で心が折れて、男のあまりに自分勝手な物言いにも、もうはっきり言い返すこともできなくなっていた）
（逃れようと腰をくねらせている内に、偶然男の顔が尻肉に埋まって）
（太腿の隙間と股間の三角地帯に、すぽんと鼻先と口元が潜り込む）
（顔中に感じる柔らかさと温もりと、ショーツの感触と）
（ぴったり押し込まれた鼻先に感じる濃厚な少女の匂いに、劣情が加速していった）

え……何が、いいの…………？
そんな、私は何も……………やあッ…！変なもの、こすり付けないでっ……！！
されてない、されてないっ……！！

……………ぐすっ…本当に…？本当に……………しない？
（両手で尻肉を寄せられて、その間に何かが挟まれる）
（否、何かではない。それが何なのか、薄々解ってはいた、けれど…それを認めるのが怖くて、嫌で）
（それ以上考えないようにと、思考を停止させていた）
（しっかり掴んで押し付けると、両側からペニスを挟む尻肉と、裏側をこする肌触りのいいショーツが密着し）
（そのまままるで立ちバックの体勢で犯すみたいに腰を動かせば、尻肉とショーツの感触が同時に味わえた）
（腰を往復させる度にショーツがねじれ、食い込みが深くなっていく）
（もう完全に観念したのか、身をよじって暴れることもなく、啜り泣きながら問いかけられた）

……………………最後まで、しないなら……。
で、でも……できたら…優しく…………してね…………………？
（制服の上から鷲づかみにすると、身体がびくりと震わせる）
（か細い声で、震えながら……………怯えきった眼差しで見つめて、頷いた）


【いいわよ。どんなことされちゃうのか………ちょっと楽しみ】

>>133
ふう……
（さらに腰を前に出す、涼子の温かいお尻にペニスがしっかりとはまり込んで）
（完全に本能のままに腰を振り続けた）
（右手ではやわやわと胸を揉みながら、誰もが性の対象にしたであろう豊かなお尻を
左手とペニスで心行くまで楽しんだ）
本当にないの？　あ…やっぱり大きいと鈍いのかな？
ちょっと押し付けられただけじゃ気づかなかったりして……
（羞恥を煽るような発言をする、ペニスをビクビクと震わせその存在をアピールして）

本当にしてくれるの？　もちろん優しくするよ。
（抵抗が弱くなった涼子を嬉しそうに見る）
じゃあ今から俺の言うとおりにしてね。
まずは…さっき言ったみたいにお尻を上下にプルプル震わせながら挟まったチンコを扱くんだ。
その後はお尻をきゅっと締めてチンコを押しつぶして。
最後は大きなお尻をふりふりしてチンコを翻弄してほしいな…
（もみもみとお尻と胸を同時に揉みながら涼子にお願いをする）


【ちょっと短くしますね。】

>>134
…………無いわ、本当よ……。
……………………っふ………うう…………ぐすっ…！！
（制服とブラ越しでも、手に感じるサイズと形のよさ）
（それを思う存分揉み潰し、こね回して弄ぶ）
（ペニスが往復するたびにじっとりと汗が肌に滲んで、それが丁度潤滑剤になり）
（益々動かしやすくなっていくと同時に、さらに匂いを濃くしていった）
（からかう様な、辱めるような言葉に、鼻を鳴らして涙を零す）

……………うん…。
んっ……………こう…………？
こうすれば……………やっ…あっ…いいのっ………？
（己を守るためとは言え、そんなことをしなくてはならない悔しさと恥ずかしさを堪えながらもう一度頷き）
（言われたとおりに、自分自身で意識して尻肉でペニスを挟み込むと、腰をくねらせて扱いてみた）
（時折その途中、強めにぎゅっと挟み込んでみてから、腰をグラインドさせて尻を振って見せる）

……………ぐすっ…どうして、こんなことに………。

>>135
ううっ、いい、いいよ…もっと激しく…
（いきなり射精感がピークに達してしまう、それだけ涼子のパンパンに張ったデカ尻は気持ちよかった）
（乳房をつかみながらペニスにも神経を集中させて涼子の艶かしい動きに身を委ねていた）
はあ、はあ…君のお尻、本当にいいよ。
いつまでもこうしていたいくらいだ…
（このまま射精してしまおうと涼子に合わせ再び腰を振り始める）

どうしてこんなことにって…そっちが誘ってきたんだろ？
帰り道、この肉付きのいいお尻をふりふり振りながら歩いて…
しかも今日は風が強かったからスカートめくれてパンツ丸見えになってさ……
（ちょっと食い込んだ涼子のパンチラを思い出す）
あんな事されたら男は誰だって…

ああ、もう出そうだ…
プリプリのお尻にぶっかけてやる…
（胸から手を離し尻肉を強くつかみ爪が食い込むまで激しく脂肪の塊を揉んだ）
（そして不規則に手を動かしペニスへの締め付けをますます強くした）
（むにゅむにゅと押し寄せてくる巨尻、ふわふわの感触がたまらない）
最後にさ…思いっきりお尻突き出してこっちを上目遣いで見てくれない？

>>136
こ、こう……？
こんな感じで…………いいの…？
んっ……痛っ…もうちょっと、優しくして………お願い、ね………？
（髪を振り乱し、泣きべそをかきながら腰をくねらせる）
（尻の間に感じる温かさが嫌で、気持ち悪かったけれど、それを堪えてきゅっと挟んだ）
（飲み込みが早いのか、徐々に動きはこなれて来て、腰の動きも同調してくる）

して……してないわ、そんなのっ……あなたが、勝手に、そう…思い込んで………！！
………み、見てたのっ…………！？
（いやいやと、子供がむずかるみたいに頭を振って否定する）
（おまけにこのボックスに入る前の恥ずかしいハプニングまで見られていたと知り）
（頭が真っ白になるくらいの羞恥で、全身がかあっと赤く火照った）

………！！
痛っ…………んッ…！！や、優しくしてって言ったのにっ………くぅんッ…！！
（男の言葉に、嫌悪の悪寒が身体中を走る）
（指が痛いくらいに食い込んで、跡がつきそうなくらい乱暴に揉みしだかれて、弱弱しい声を上げた）
（腰の動きは益々早くなり、否応無くその瞬間が近づいていることを思い知らされる）
（そして荒い息と共に下された要求に唇を噛んでこらえ、それでも最後という言葉に希望を見出して）

……………………。
（涙を袖で拭いながら、ドアに身体を押し付けるみたいにして密着すると、ぐっと尻を突き出し）
（濡れた瞳で男を上目遣いに見上げ、ぎゅむっとペニスを挟み込んだ）

>>137
わかってる、優しくするから…
（カメラを拾い上げて涼子の痴態を遠慮なく撮り始める）
（胸が触れなくなってしまったがそれよりも今は…）
これじゃ盗撮じゃないな…まあいいか。
後でもっといやらしいの撮ってあげるからね。

ごめん、全部見てたんだ…いや〜いいもの見れたなぁ……
今はもっといいもの見てるけどね。
…実はね、毎日君のパンツはチェックしてたんだ、さりげなく隠し撮りしたりして。
今日はたまたま気づかれちゃったけど…
いつも可愛いのはいてるんだね、俺の好みだよ。
しかもあんなに大きいお尻で…歩くとプルプル揺れてたよね？
もう触りたくて触りたくて…よく今まで痴漢されなかったね？
盗撮は同業者っぽい人もいたなぁ…みんなで君のパンツ狙ってるの。

（ぐぐっと涼子のお尻が突き出される、柔らかなお尻が強く当たって）
（しかも媚びるような上目遣いにも性欲を刺激され）
ううっ…出すぞっ…！
（たぷたぷのお尻が勢いよく弾み亀頭にぶつかる、さらに谷間からの締め付けもますます強くなり）
（ついに限界に達したペニスから精液がほとばしる）
（ドピュドピュと発射される精子が涼子の縞パンを汚す、もう白い液でべとべとだった）
（濃い精液がぽたぽたと床にたれている）
はあ…だめだ……まだ満足できない……
ずっと溜めてたからな…まだいくらでも出るぞ…

>>138
なっ……何撮ってるの…！？
嫌っ！ダメ！そ、そんなの撮られたら私、私っ………もうここに居られなくなっちゃうぅっ…！！
（スカートは捲くれきり、捩れて深く食い込んだショーツと尻肉で挟まれたペニスがズリズリと動く）
（そんな卑猥な画像が、しっかりとデジカメに記録されていくのを見て取り乱し、泣き叫んだ）

ま……毎…日……………？
私をずっと…撮って、つけ回して……………嘘、そんなの……嘘、よね…？

じゃあ、この前、私の下着が盗まれたのも………………？
（その言葉にショックを受け、呆然となる）
（無理も無いだろう、プライベートを隠し撮りされて、つけ回されて）
（性的な対象にされ続けていたなど、思いもしなかったのだから）

ん、ふうッ………………………くぅ………！！
（ショーツをべったりと汚す生暖かい感触に、また涙がこぼれる）
（お気に入りの下着だったのに、汚された…………もう、こんなの二度と履きたくない）
（どろりと濃いザーメンは、床に滴って水溜りになり、腿をつたってニーソックスに染み込んでくる）
（とは言え安堵する気持ちもあった。ともあれこれで最後なのだから、早く帰って……）


……………そ…んな……。
えっ…………だって、もう、最後だって………………！！

【また凍結、いいかな？】
【長い間スレ使っちゃったしここで終わりって言う手もあるけど……】
【個人的には別の場所で待ち合わせて続きを希望します。】

>>140
【御免なさい、寝落ちしやった…】

【うーん…そうね、確かに移動した方がいいかも】
【とりあえず、どこに移動するかは、次の日にまた決めればよくない？】

【私はとりあえず、水曜日と木曜日が空いてるわ…あなたは？】

【待機〜】 
【プロフィールは>>70にあるよ。】 

上げるね

【部屋中にトラップのような物が仕掛けられていて】
【カメラでベットに犯されたり椅子にイかされたりするのを見るとかってどうでしょう？】

それは難しいかも…

ほいー

すみません、希望に添えなくて…

落ちます

【今晩わ。別スレ在住キャラハンですが、当スレッドの内容に興味を持ちましたのでプロフィールを貼らせて頂きます】


【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ　クロノスの大逆襲（ＴＶアニメーション）
製作　プロダクション　リード（旧葦プロダクション）　1986年
【身長】 159ｃｍ
【体重】　45ｋｇ
【３サイズ】 Ｂ78・Ｗ58・Ｈ85ｃｍ
【容貌】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間（ビキニ状）、
　　　　 下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
　　　　（球体関節人形のイメージで）
　　　　顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
外見イメージはこちらの中程の物から頭髪を除いた物です。
ttp://ooebihara.sakura.ne.jp/toys/sonota/baikanfu/gx3902.htm
【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
　　　　 兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
　　　　 その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望のプレイ】 帽子、カツラ、手袋を含む着衣で人間に擬態していたのが、盗撮でバレてしまい…
　　　　　　　　 的なシチュを希望します。
　　　　　　　　
　　　　　　　　 そのまま盗撮続行か性行為に移行するかは、相談で

【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明でしたので、当スレでは
　　　　　　「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、
　　　　　　 内部機構の見える乳房と女性器がある」と言う設定を追加しています。

【ＮＧ】　　　食物系の嘔吐とスカトロ

【備考】 　　アナルと母乳の有無。妊娠、出産系シチュに関しては開始時に相談で。

人間とまったく同じ格好してるって言うこと？

>>150

【どうも今晩わ。>>149の画像の体を着衣で隠しているので、
直接触ったり密着して観察して見ない限りは、人間に見えると言う事で】

【カツラの髪型や色は先の画像のメット無し版頭部で】

具体的にはどんな服装？

>>152

【帽子はツバ広、上着は詰め襟の長袖、ロングスカートで、足首関節はレッグウォーマーで隠して
ハイヒールを履いている様にしている様な風で】
【色は下の外装ボディが透けない様に濃い色（緑辺り）で統一で】

やってみようと思うんだけど
触ったら普通に柔らかいの？
こっちの力じゃ外せそうにないしできれば外装は全部はずして人間そっくりな格好になってもらいたいんだけど…
そっくりなんだけど振る舞いからばれちゃうような感じで。

>>154

【では、最初は固いけど触ったり撫でたりしている内に軟らかくなって来る…、でよいでしょうか？】
【人間そっくりだと衣服で隠す意味が無いので、よろしいでしょうか？】

【人間で無いのがバレてしまう振舞いと言うと、どんな物でしょうか？】

>>155
確かにそうですね、ではそのような感じで。
外装つきなら撮った段階でわかると思いますので振る舞いに関しての部分は気にしないでください。

具体的にはどんな感じにしましょうか？
階段を上っているところを盗撮して…
人間じゃないことに気がついてそこで襲い掛かるというのを考えましたが…

【変更を受けて頂きありがとうございました】

【では、レイナが階段を上っていた所をそちらがスカートを下から盗撮したら、
人間で無い股間や下半身が見えて…的でしょうか？】

【それではそんな感じで】
【あとは外装下に柔らかい組織を保護する下着のようなものを付けているということにしてもらってもいいでしょうか？】
【色のほうはお任せします。】
【よければ書き出し始めさせていただきますが…】

>>158

【分かりました。では、胸と股間をこちらで入手した普通のブラとショーツで覆っていて、
色も普通に白で】


【それでは、書き出しをお願いします】
【時間はどの辺りまででしょうか？こちらは23〜24時頃まで出来ます】

お…かわいい子だな。
（階段を上ろうとしているレイナを見つける、かわいいが露出が低すぎるのが残念だ）
（ロングスカートでは覗けそうにはないとも思ったが）
いや、ここであきらめるのはもったいない…秘密兵器もあるしな。
（靴のつま先に隠した小型カメラ…これならどんなにスカートが長くても大丈夫だ）
（階段を上るレイナのロングスカート越しに浮かぶ形のよさそうなお尻）
（ふりふりと動くそれに見とれながらスカートの中にカメラを差し込む）
どんなパンツはいてるのかな……
（ポケットの中に入ったモニターを確認しようとする）

【http://asumanga.sakura.ne.jp/megahouse/leina/leina.htm】
【外装の下は…こういう感じでいいんでしょうか？】
【時間はこっちも同じくらいです。終わらないようなら凍結ということでいいでしょうか？】

>>160

【そうですね。そちらのフィギュア画像の各関節を先にこちらが>>149に出した方の関節に変えた感じです】

【分かりました。凍結了解しました】
【では、こちらも返スレから開始します】

『ふぅ、疲れた…』
（運悪くエレベーターが使用中な為にマンションの階段を上りながら、ため息をつく少女）
（自室へ戻り休息を取る事に意識が向いている為に、背後の男の存在は分かっているが
まさか、彼が自分のスカートの内を盗撮している事には気付かずにいて）

（期待に覗いたモニターには、白と赤の外装に覆われ球体の関節で繋がれた、
人間とは違う股関節が写っていて）

>>161
（ニヤニヤしながらモニターを確認すると…）
あれ、これ…何か変だぞ…
（そこには明らかに違うものが写っていた、人間の身体ではない）

すみません、ちょっといいですか？
（階段を上るレイナを引きとめスカート越しから軽く手の甲でお尻を触る）
（すぐに人間のそれとは違うことに気がついて）
やっぱり…人間じゃないのか？
（ロングスカートをまくり外装に包まれた下半身を見る）
どうやってここに入ってきたんだ？　ここは人間専用だぞ。
（追い出そうと手をとって）

>>162

早く帰って、メンテしな―　え、何？
（急ぎ足で階段を上っていたが、突然背後から声をかけられ足を止めるレイナ）
（間髪を入れずに尻をスカート越しに触れ、驚きながらも相手の手を掴んで止めようとして）

きゃあっ！な、何するのよっ！
（悲鳴と共に伸ばした手はスカートをまくり上げられ、止まってしまい）
や、やあっ！　見な、見ないでぇっ…！
（ロングスカートを押さえ下半身を隠しながら、横を向き相手から目を反らそうとした所を
手を取られて）

嫌、止めてっ…
（男の手には手袋と上着の袖越しに先程の尻と同じ、滑らかで固い金属質の感触が伝わって）

>>163
やっぱりそうか…
（赤いビキニ状の外装を見ると確信に変わって）
まったく、どうやって入り込んだんだ？
君、ロボットでしょ？
（レイナの顔を見ながらそうたずねた）

それにしても…
（この外装、案外簡単に外れるんじゃないか…根拠もないのにそう思って）
……本当はここは人間しか来ちゃいけないんだ、だから俺がこのことを言えばすぐに君は追い出される。
でも……
（強引に、それでも力任せとはいえないほどの力で装甲をはがす）
（メンテナンスが足りないのか案外簡単にはがれて、
同じ要領で全部外し下着に包まれた柔らかい組織をあらわにしてしまう）
（そのままレイナに元の服を着せて）
これでさっきみたいに階段上って、嫌とは言わせないよ。
（今のレイナの格好は外装を全て剥がされた軟質素材の上に服を着ているという格好だ）
（色に目を瞑れば人間と大差ない）
（レイナに階段を上るよう促した後はまたパンツに包まれたお尻を隠し撮りするためカメラを差し込んだ）

>>164

あっ、ダメぇっ！　脱がさないで、体を見ないで…
（ロボットの正体が露見した事に驚き怯える内に着衣類を全て脱がされ、
青色のヘルメット状の頭部と肘と膝当て、白色を基調としてビキニ状に
胸と股間、下腕脚を赤色の外装で覆われた外装ボディを露わにされるレイナ）

それは、でも、ここしか居場所が無いの、だから言わな、それまで外さないでっ！
（「人間で無い事が分かれば、追い出される」との言葉に怯える間に次々と外装を取り外されてしまい、
顔面は人間そっくりだが、胸と股間は半透明のそれ以外は不透明の軟質素材の二次外装に
人間用の白いブラとショーツを着けていると言う、一種違和感を覚えさせる姿で）

あぁ、やぁ…　え、何を、するの？
（階段上にしゃがみ込んでいたが男に上着を着せられ戸惑う内に指示をされて、もちろん今のレイナには
彼の言葉に逆らう事は出来なくなって）
（彼のモニターには色と関節以外は人間同様の形の良い尻とそれを包むパンツが写って）

>>165
うおっ…ずいぶんといい尻してるじゃないか…たまんないな。
（白いパンツにすっぽりと包まれた柔らかそうなお尻…思わずつばを飲む）
（しかもそれが階段を上るごとにプルンプルンと跳ねて）
（色は違うが手触りは何ともよさそうだった）
…もう我慢できない…
（胸のふくらみに比べ成長しているレイナのむっちりとしたお尻をスカートの上から撫でた）
おおっ、柔らかいんだな…人間のとはちょっと違うけど。
（布地の奥に隠されたヒップの触り心地は弾力に富んでおり手を押し返すほどだ）
（そのぽよんぽよんと弾むお尻を夢中になって触った）
すげぇ…痴漢しちゃってるよ。
（我を忘れてデジカメを撮ると痴漢行為の一部始終を撮影し始めた）

つ、次は……
（レイナを踊り場に立たせてその場に這い蹲りロングスカートの中に顔をもぐらせる）
（そこにはモニター越しに見たすばらしい景色が…）
へへへ、パンツが……
なあ、そのまま俺の顔をお尻で押しつぶすようにしゃがんでくれないか？
（スカートの中でカメラを構えながらお願いをする）

>>166

ん、ンンッ！　やぁ…
（スカートとパンツ越しとは言え、普段から着けているレイナにとっては皮膚ともいえる
外装の無い状態で尻を撫で揉まれ更にその様子を撮影されて、羞恥と嫌悪を感じるが秘密を
知られた為に逆らえずに涙ぐみ、声を押し殺して）

そ、そんな事っ…分かりました…
（恥ずかしさに頬を赤らめ階段の踊り場に立ち、ロングスカート内に潜り込む男に従わされ
指示された通りにゆっくりとしゃがむレイナ）

（男の顔にはパンツの絹擦れと、人間の肌より低いが体温がありそれ以上の軟らかさを持つ
軟質素材の二次外装の感触と彼女の体内機械類の作動振動が伝わって）

次のレス少し遅れます。すみません…

>>168
【分かりました。お急ぎになさらずに】

>>167
そんなに嫌そうな顔しなくてもいいだろ？
（強く尻肉を握るとむにゅんと形をゆがませる、ぷよぷよのお尻を楽しみながら）
こうやって触られるのは初めてでしょ？

う、ううっ…ふむ……
（のしかかるレイナのヒップ、ぷよぷよの塊が顔を押しつぶす）
（その感触にうれしそうな悲鳴を上げる）
い、いいよ…もっと、ぐりぐりって圧迫するようにして……
すー…はー…特に匂いはしないんだな。
でも、人間の女の子のお尻よりずっと柔らかいんだね。
顔がどこまでも沈んでいきそうだ…

じゃあ次は…
そこの壁に手をついてお尻ちょっと突き出してくれるかな？
（今度は手鏡を差し込みながらレイナに命令する）

【遅れてすみません】

>>170

うぅ、あぁ…　んっ、初めて。こんな事されるのは…
（スカートの内から聞こえて来る問いに羞恥をこらえ、しかたなく答えて）
……
（高まる羞恥と次なる指示に声を出さずに従って腰を振り、彼の顔をパンツ越しに尻で
圧迫するレイナ）

分かったわ…
（か細い声で答えながら、言われるままの姿勢を取った為に、パンツの股側の隙間から
球体関節をはみ出させる様子が手鏡に写り）
（顔面と胸と股間以外を覆う不透明の軟質素材は、僅かだが色が薄まり内部機械の発光部
の点滅が見えだして）


【お帰りなさいませ】

>>171
（レイナが言われるままにお尻を突き出すと丸みのあるふくらみの形が際立つ）
（鏡にはわずかに食い込んだ純白のパンツが映り）
恥ずかしいんだ…そのあたりは人間そっくりなんだね。
（後ろから抱き着いてペニスを押し付ける、痴態を見せ付けられていたことですでに限界近くまで勃起していた）
ほら、君のせいでこんなに……
（柔らかな素材がぐにゅっと形を変えペニスを包み込んだ）

はあ、はあ…いいよ…お尻ぷにゅぷにゅだ……
おっぱいのほうはどうかな？
（手を回し右手はお尻に左手は胸にあてがった、両方の極上の感触が手に伝わり）
（ぐいぐいと腰を前に出しお尻を弾ませる）
こんなに気持ちよかったら君のとりこになっちゃいそうだよ…
（お尻の谷間にペニスを挟んだ、押し寄せるお尻のたぷたぷとした感じに我慢汁を垂れ流し始めていた）

>>172

それは、あの…感覚や思考は同じだから…
（後ろを振り向き答えるレイナのパンツ越しに男がペニスを押しつけて、
彼女の意思とは関係無く柔らかい尻たぶはソレをパンツと共に包み込んで）
あんっ！　そっちもなの？　やあっ！
（乳房をブラ越しに尻同様に揉まれ撫で回されて、悲鳴を上げてしまって）

な、何、これっ？気持ち悪いっ！
（パンツに染みこんで来る男の先走りの感触に、それを体験する事が初めて
なので、戸惑いの声を上げるレイナ）


【アナルは有る無しどちらにしますか？】

>>173
【すみません…凍結よろしいでしょうか？】
【そろそろ限界が…】

【あ、それと…アナルは無しで大丈夫です。】

>>174

【双方とも了解しました】

【では、凍結させて頂きます。こちらは今週中は同時間（開始〜終了）
で来れますの】

【ではトリップを付けておきます】
【時間は木曜日の夜8時あたりからでいいでしょうか？】

>>176

【申し訳ありませんが、金曜日（5/2日）の20時頃からでよろしいでしょうか？】

【大丈夫ですよ。】

>>178

【どうもです。では、その日時でお待ちします】

【本日は特殊なキャラ、シチュでのお相手ありがとうございました】
【ごゆっくりお休み下さい。お疲れ様でした】

【寝落ちされたらしいですが、体調にはお気をつけて下さい】

【それでは、こちらはこれで落ちます】

【名前】 ロール     
【出典】 ロックマンシリーズ     
【容姿】 ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg
【身長】 152cm  
【３サイズ】 83/52/84（人工皮膚の貼り替えによりサイズは変更可能） 
【性格】 おてんばだが正義感が強く曲がったことが大嫌い  
【ＮＧ】 スカトロ、SM、グロ  
【備考】   
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット  
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる 
さらに限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできる 
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている  
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない 
汗や涙、愛液など催淫効果のある擬似的な体液を分泌することもできる 
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない  
性的な羞恥心も一応持ち合わせている  
チップを入れ替えることにより性格を大きく変えることも可能

【しばらくお世話になります。】

ちょっとだけ待機。

ロールたんいるかな？

ぐひひ、たまんねえな！こいつぁスゲエぜ！
（住人男性の部屋を盗撮し息を荒げている）

レイナ・ストール ◆a9MeC4ulKgさんへ

【うっかりトリップをなくしてしまいました…】
【今後はこのトリップでやらせてもらいます。】

【今日8時からということでしたが9時から急用が入ってしまい行けなくなりそうです。】
【11時ごろには戻ってこれますが続きはそれからでもいいでしょうか？】
【もしだめでしたら明日以降で空いている日を教えてください。】

>>150（◆BXc/cy9LYE）さんへ

【こちらも遅くからは出来ないので、来週の後半に続きをお願い出来ないでしょうか？】
【詳しい日時が決まりましたら、お知らせしますのでよろしくお願いします】

【今回は一言落ちです】

【待機〜】  
【プロフィールは>>70にあるよ。】

【おはよう】
【エレベーターの中で痴漢行為とか、いいかな？】

【いいよ。】
【盗撮が見つかって逆切れ…とかそういうのがいいな？】
【書き出しはお願いしてもいい？】

そろそろ、あの子の居る階だな…
今日も、あの子乗ってくるかな？

（上昇するエレベーターに乗りながら、考えるのは）
（もうすぐ止まる階に住んでいる、可愛い少女の事で）
（狭い密室空間で２人きりという状況に、今日もよからぬ妄想劇場が頭の中で展開されていく）

【出だしはこんな感じで】
【痴漢行為に抵抗されて逆ギレして…じゃ駄目かな？】

>>190
あ、乗ります乗りますっ。
（別の階で用事があったのを片付けた後、部屋に帰るためにエレベーターに乗り込んだ）
（降りる階のボタンを押し、そのまま名無しさんに背を向けて立つ）

（背後でのいやらしい妄想なんか気にするそぶりもなく）
（早く着かないかなと思いながらぼーっと立っていた）


【盗撮の要素がないとここでする意味がないと思うけど…】

>>191
（いつもの階に止まっても、それまで妄想で弄んでいた少女が乗ってくる事はなく）
（意気消沈したまま自分の住む階にエレベーターが止まると、そこで乗り込んできたのはお目当ての少女）

（思わぬ巡り合せに、そのまま降りる事無くエレベーター内に留まり）
（降りる階のボタンを押す少女の後姿に、絡み付くような視線を送って）

ちょっと、失礼しますよ・・・
（ふと思い出したように、普段から少女を隠し撮りする為に持ち歩いているハンディカメラを鞄から覗かせ）
（少女の後ろに近付くと、少女が下りる階の一つ下のボタンを押す）

（このまま少女の後姿をこっそりカメラに収めよう、と背後から離れようとするが）
（ハンディカメラのレンズがベストアングルで少女のミニスカ？の中を捉えているのに気付き、思わず足を止めてしまう）

【それもそうか…】
【こんな感じになったけど、説明が多くてごめんね】

……ん？
（ふと視線を感じて振り向くが、特に怪しいところはない）
（そういえばいつもこの人と会うなぁとは思ったが、まさかこの人が隠し撮りをしているなんてことは知らず）
（気のせいだったと向き直った）

でもやっぱり気になる…何で真後ろに？
（他にも空いているスペースはたくさんある、それなのに名無しさんはすぐ後ろにいた）
（カメラにはピンクと白のストライプのパンツが映っている）

あの…
（もっと離れてもらおうと後ろを向くとカメラの存在に気がついて）
……ちょっと、何してるの！？
変態、あっち行ってよ！
（あわてて名無しさんから離れカメラから遠ざかった）

（これまでにも、遠くから少女の姿を隠し撮りしていた事は何度もあったが）
（こんな盗撮紛いの…いや、盗撮そのものの変態行為を実行に移した事は無かった）

（咎める良心と、それまで妄想の中を埋め尽くしていた欲望が鬩ぎ合い）
（結果的に欲望に負ける形になった事に、内心何処かで苛立ちを感じていたのかも知れない）

うえっ！？
（だから、少女に糾弾された時）
へ、変態って何だよ…別に、最初っからそんなつもりじゃなかったのに！
（口を突いて飛び出したのは謝罪ではなく、所謂“逆ギレ”の言葉で）
取り消せよ、今の変態って言葉！！
（カメラから遠ざかろうと離れる少女の腕を掴み、無理矢理引き戻そうとする）

>>194
変態に変態って言って何が悪いの！？
（スカートの中を撮影された怒りはまだ収まらない）
それに…そんなつもりじゃって…じゃあどういうつもりだったの！？
（名無しさんの雰囲気が明らかにおかしい、でもそれを読み取ることができなくて）
（ちょうど降りる階に着いたのでこの場から立ち去ろうとすると）
いやぁっ！
（無理矢理名無しさんのほうに引き寄せられてしまう）
（さすがにこれには危機感を感じおびえた目で振り返って）

>>195
また変態って言った…！
（冷静に考えれば、こちらに非がある事が分かるぐらいの常識はあったが）
（頭に血が上っている今の状態では、そんな事は頭の中から消し飛んで）
そうだね…誤解されたままだと嫌だし、ゆっくり話そうか？
（腕を掴まれて引き寄せられ、怯えた目で振り返る少女を）
（何処か尋常じゃない血走った目で見下ろし、閉ボタンを押してエレベーターのドアを閉めてしまう）

【>>150（◆BXc/cy9LYE）さんへ 】

【遅くなりましたが、今週の金曜（5/9）日の同時刻に続きを予定していますので、
よろしければお願いいたします】

【>>150（◆BXc/cy9LYE）さん待ちで、待機します】

【お待たせしました、今続きを書いていますのでもうちょっと待っててください。】

>>199

【どうも今晩わ。今回もよろしくお願いします】
【終了時刻と凍結については、前回と同じでよろしいでしょうか？】

>>173
そうだったのか…じゃあ俺がどうしたいかもわかるよな？
（レイナのお尻の谷間にペニスを挟んで上下にすり動かしながら聞いてみる）
へへっ…柔らかいな…もういっちゃいそうだ…
（うれしそうに腰を振りながらレイナのお尻の感触を堪能した）
（プリプリとした素材がしっかりとペニスにまとわりつき強烈な快感を与える）

たまんないな……おい、もっとお尻動かしてみろよ…
（パンツ越しのお尻がペニスを扱く様子をカメラに収めながら命令した）
（遠慮なくペニスを突き立てていると、同業者がうらやましそうに見ているのに気がついた）
見ろよ、あいつもお前の尻触りたそうにしてるぞ。
（股間を膨らませながら痴態を撮影しているのが見える）

【お待たせしました】

>>201

そんなの、知らない…
（自分が人間らしい知覚や意思を持っている事を知り、それに楽しみを見つけた男の問いに
フルフルと首を横に振って答えて）
いや、あぁ…『イッて終るなら、早く終って…』
（尻に挟まり動くペニスの感触を下着越しに感じながら、恥辱の時が終るのをただ待つしか
出来ない状況に歯噛みして）

分かり、ました…
（命令され、小声で頷き尻を振っている所へかけられた声に言われた方を見ると、
二人目の盗撮者が自分達を撮影しているのが見えて。思わず声を上げてしまうレイナ）

あ？やぁっ、いやっ、見ないで、撮らないでっ！

>>202
ううっ…いいぞ……その調子だ。
（ペニスに神経を集中させながら余すことなく桃尻に欲望をぶつけていく）
（気持ちよさをこらえることなくすべすべのパンツに先走りを擦り付けて）

（こっちの言ったとおりにレイナが腰を動かす）
…大きさも、弾力も最高だ……
（しかしカメラが向けられるとレイナは声を出して）
いまさら何恥ずかしがってるんだよ、俺にこんなことしてるくせに…
ほら、もっと動かせ、じゃないといつまでも終わらないぞ。

>>203

だって、アナタだけだって思ったし…
（尻を犯す男の言葉に半泣き声で反論するが、彼の言葉に一縷の望みを託して
腰の動きを早め、相手のペニスを刺激して出来るだけ速く達してもらおうとして）

（そんな二人の様子を二人目の盗撮者が撮影していて）

【すみません、急に呼び出されてしまったので…】
【ここまでにしてもらえますか？】

【分かりました。では、凍結させていただきます】
【次回日時が決まりましたら、こちらに告知させていただきます】

【中断に関してはお気になさらずに】

この部屋良いのかしら…？
両ちゃんったらなにを企んでるのかしら…
（両津に弱味を握られ、最低限の荷物を持ってこのマンションに住むようにと命令され）
（マンションへと訪れる、一見なんの変哲もない部屋だが、隠しカメラが部屋の隅々まで）
（監視出来るように数多く設置されている）

まあいいわ、もう遅いしシャワーを浴びて寝ましょ…
（もちろん脱衣所や風呂場にも隠しカメラは設置されており）
（そのことに気づかない麗子は監視されていることも知らず）
（服を脱いで、見事なまでなプロポーションの身体を晒す）

ん〜気持ちいい〜♥
（この麗子の全裸映像は隠しカメラを通じて、会員制のサイトでリアルタイムで）
（公開されている、そのサイトには多額の料金を支払わなければアクセスすること）
（が出来ず、支払われた料金は全て両津の物となるといった仕組みだ）

ふぅ気持ちよかった…　今のところなにもないけど
これから私どうなるんだろ…
（身体に付いた水分をタオルで拭き取り、薄いネグリジェを身に着けてベッドに横になる）
（このマンションに入る以外に両津から他にも条件を出されていた）
（１．マンションに送られた物は必ず使用、食べること）
（２．部屋では必ず薄着でいること）
（これらが破られた場合、麗子の弱味を世間に広めるといった内容だ）
（マンションに送られる物とは、サイトの会員で更に追加料金を支払った人間が）
（両津を通して物を送るというシステムだ、もちろん制限などは全くない…）
（…これから起こる悲惨な出来事を、今の麗子は想像すらせず、静かに寝息をたて眠る…）


【はじめまして、基本置きレスで進めて行きたいと思っています】
【適当なネタを振ってもらえれば反応しますのでよろしくお願いします】

【>>150（◆BXc/cy9LYE）さんへ 】

【今週の金曜（5/16）か土曜（5/17）日の同時刻に続きを予定していますので、
よろしければお願いいたします】


【一言落ちです】

>>207
へへっ、本当に両さんの言ったとおりだ。あの美人警官・秋本麗子の無修正ヌード…！
（ディスプレイに写る、モデル顔負けの美人警官の、ヘアも無修正に晒された裸体に思わず鼻の下を伸ばしながら）

こんなヒラヒラした格好で寝るなんて…乳首もうっすら立ってやがる
この女、痴女の才能でもあるんじゃないのか…？　しっかし、高い金を払っただけのことはあるな
こんなサービスなら幾らでも追加料金を払ってやるさ……と、追加オプション？
（静かな寝息を立てる美女のライブ映像の隣…追加課金した途端、表示されたメニューバーを眺める）

なるほど、こっちから指定して何かモノを送ったり出来る、ってワケか…。
なら、これで……「絵崎教授の少子化対策特効薬（媚薬）」、投函、と。
（男が選んだのは、怪しげなラベルの貼られた栄養ドリンク状のビン）
（その正体は老婆でも発情するほどの強力な媚薬効果と麻薬のような潜在的な常習性をもった）
（市場にはまず流出できない『魔薬』…翌朝、ドアポストの中に紙袋に包まれ、投函される）

>>208
【返事が遅れてしまってすみません】
【それでは土曜日の同じ時間に続きをお願いします。】

【それからシチュエーションについてですが】
【一度ここで何とか変態から逃げ出せたということにして】
【後日爆乳爆尻に改造されたところを盗撮したいです。】
【関節部分も人間に近くなっているというものを希望します】

情熱晒しage

【すみません…急で申し訳ないんですが土曜日はだめになってしまいました】
【今日の9時過ぎからって大丈夫でしょうか？】

【>>150（◆BXc/cy9LYE）さんへ 】

【提示していただいたシチュですが、こちらのキャラテンプレートをご覧いただけると
お分かりでしょうが「人間でないのが盗撮・盗聴でバレて…」なのであまり人間に近い
関節や身体サイズの変更は無しにしたいですし。又、こちらのスレッドの主である盗撮
・盗聴メインからも外れている様に思えますので、ご再考をお願いします】

【お返事を頂いてから可能な日時をお知らせしますが、ご無理な場合は残念ですが破棄と
させていただきます】

【一言落ちです】

【待機〜】   
【プロフィールは>>70だよ。】 

(ビデオカメラをリルカのスカートの中に入れ、撮影を始める)

【いきなりそういうのはちょっと…】
【何か希望はある？】

【満員電車内での痴漢＋撮影というのは大丈夫でしょうか？】

【スレの趣旨にのっとったほうがいいと思います…】
【あくまでマンション内のほうがいいんじゃないんでしょうか…？】

【ゴメンナサイ。そうですね、エレベーターでの盗撮の後欲情して強姦というのはどうですか？】

>>219
【いいですよ、それでは書き出しをお願いします。】

(狙ってたリルカちゃんじゃないか。どれ、周りには人はいないし…)
【と、リルカがエレベーターに入ったのを見て続いて入って行く】

【ごめん…それじゃちょっと……】
【今日は落ちるね。】

もったいない…また来ておくれ

【今日も待機〜】    
【プロフィールは>>70だよ。】

【お、リルカちゃんだ。こんにちは】
【リルカちゃんの部屋に仕掛けておいたカメラで着替え・シャワーなどをこっそり覗き、その後時間があればそれをネタに脅し悪戯する】
【もしくは既に盗撮済みで写真などをネタに脅しストリップ撮影やエロ行為を要求する】
【という感じのシチュはどうかな？】

【こんにちは〜】
【そうだね…最初は覗いてくれるほうがいいかな。】

リルカちゃん、まだ帰ってこないかな…？
（同じマンションの一室で、昼間部屋に忍び込んだ時に洗濯機から盗み出したリルカの使用済みショーツを嗅いで楽しみながら
見付からない様に仕掛けておいた隠しカメラから送られてくる薄暗いリルカの部屋の映像を複数のモニターで監視している）

お、帰ってきた…！
（モニターから玄関のドアが開くガチャッという音が響き、嬉しそうにモニターに顔を寄せる）

【わかった。じゃあそっちで…覗いている間はこちらの行動が淡白になっちゃうかもだけど、それは気にならないかな？】
【書き出しこれでダメだったら言ってくれれば直すよ】

>>227
あ〜疲れた〜……
今日はもうシャワー浴びて寝ちゃおうかな…
（相変わらずカメラを仕掛けられていることなんて知らないまま自室に戻ってきた）
……やっぱり見られてるような気がするけど。
（偶然隠しカメラの近づいているほうに向かいそこを覗き込むようにする）
こんなところに…なんてね、それはないか。
（馬鹿なこと言ってないでシャワーでも浴びようとお風呂場に行く）

そういえば…パンツ一枚なくなっちゃったんだよね…
どこいったのかなぁ…？
（つぶやきながら服を脱いでいく、薄いピンクのブラとパンツがカメラに映される）
（ちょうど胸やお尻の所がアップになるような位置に立ってしまっていた）
（名無しさんに見られていることなどまったくわからず全裸になって）
…もうちょっと胸、大きくなればいいんだけどな…
（とはいっても膨らみは年相応で、均整の取れた身体を鏡越しに見て）
（毛の生えていない割れ目、健康的に成長したお尻や太ももを見せつけながら浴室に入る）


【それは大丈夫だよ、書き出しもいいと思う。】

>>228
あぁ、相変わらず可愛いなあリルカちゃん…うお！？
…み、見付かってない…よな？　小さいし…
お、シャワー浴びるのかな？　録画録画…っと…
（疲れた表情も可愛らしいリルカをモニターで確認してニンマリし、急にカメラに寄ってきたので動転するが、
結局気付かなかった様なのでホッと胸を撫で下ろし、お風呂場に向かったのを確認して慌てて録画の準備を始める）

ふふふ…ここにあるよ、リルカちゃんのパンツ…オシッコの染みの出来たパンツ置いといてくれてありがとね…
なんて、聞こえる訳無いか…おおっ…！？
（リルカの呟きに微笑んで片手に持ったショーツを目の前で拡げ、股の部分に出来た小さな黄色っぽい染みを鑑賞しながら呟き返すが、
モニターに写った少女が衣服を脱ぎ始めたのを見て身を乗り出し食い入る様に鑑賞する）

リルカちゃん、今日はそんな下着付けてたんだ…はぁ…リルカちゃんの下着姿…
うん、脱いで脱いで…そう…あぁ、見えてきた…リルカちゃんの、可愛いおっぱい…
…はあはぁ…ぁ、パンツまで、そんなあっさり…見られてるんだよ？　リルカちゃん…いいの…？
はぁぁ…綺麗なピンクだね、リルカちゃんの乳首…おまんこもツルツルだぁ…可愛い割れ目丸見えだよ…
いいんだよ、リルカちゃんのおっぱいはそれくらいで…もっと見せてよ、リルカちゃん…ハァハァ…
お尻もちっちゃくて可愛いな…
（目の前に露になったリルカの下着姿に興奮しながら呟いてその先を促し、応える様にして下着にも手を掛け
まだ幼さの残る初々しい裸身を惜しげも無くカメラの前に晒してくれる少女に夢中になって見入り
膨らみかけの乳房や無毛の割れ目、白く丸いお尻などをしっかり撮影していく）

【有難う。じゃあお相手宜しく】

>>229
（お湯を出し頭や身体を洗う、もちろんここにもカメラが仕掛けられているだろう）
（そしてモニター越しに一部始終を見られている）
……はあ〜……
（ちょうどよい温度のお湯に打たれていると疲れも取れていき）
（視線のことなどまったく気にならなくなっていた）

（石鹸を泡立てたスポンジで腕から肩、お腹と順番に洗う）
（そして次は下腹部の辺りに…ちょうど自分が座る位置にカメラが仕掛けられているので
桜色の割れ目が大きく映し出されている）
んっ……！
（洗っている途中敏感なところに触れてしまったのか変な声が出てしまう）
（しかしそれが何なのか、よくわかっていなかった）
んぅ……変な、感じ…
（後ろめたさにとらわれつつも全身を洗い、泡を流す）

（替えの下着、リボンのついた純白の下着とおそろいのブラの上に赤い薄手のパジャマを着て）
ふああ〜…今日はもう寝よ…
（玄関の鍵をかけ忘れたままベッドにもぐり眠りについてしまう）

>>230
綺麗な肌だなあ…気持ちよさそうにしちゃって…俺も一緒に入れたらなぁ…
あのスベスベの肌を撫で回して、柔らかそうなおっぱいやおまんこ、たっぷり洗ってやりたいなぁ…
あぁ、リルカちゃん…はぁはぁ…
（お湯で身体を流すリルカのあられもない姿を湯気混じりのモニター映像でしっかり鑑賞し、
目の前で身体の動きに合わせて柔らかそうにプルプル揺れる少女の未成熟な乳房やお尻、お湯の熱で桜色に染まった
全身の肌を舐めるように見つめながら願望を口に出してしまい、丁度座った股間の位置にセットしたカメラに切り替えると
絶妙のタイミングで下腹部を洗おうと細い両脚を拡げていくリルカの一番恥ずかしい部分をアップにしたカメラでモニター一杯に写して行き）

うわぁ…ホントに丸見えだよ…これがリルカちゃんの、おまんこ…綺麗なワレメだね、リルカちゃん…綺麗なピンクで、ピッタリ閉じてる…
まだオナニーもした事無いのかなぁ…？　あぁ、触ってみたいなあ…指で拡げて、奥まで…見えないかな、さすがに無理か…おっ？
…今の声…クリに当たったのかな？　ちょっと感じちゃったんだ…ふふ、可愛いなあ…ちゃんと聞いてるよ、リルカちゃんのエッチな声…はぁ、はぁ…
（モニター一杯に大写しとなったリルカの無毛の下腹部を、柔らかそうな恥丘やピッタリ閉じた縦筋から僅かに覗くピンク色の肉まで余す所無く鑑賞し、
興奮しながら少女が敏感なそこを丁寧に洗う様に見入り、不意に聞こえた艶っぽい声も聞き逃さず全て録画していく）

可愛いパジャマだね…今日はもう寝るのかな…？
…ふう、思った以上にバッチリ撮れたよ…これだけでももう一年はオカズには困らないな…
さて、これからどうしようか…起こすのはちょっと気の毒だけど…
（風呂から上がったリルカが下着とパジャマを身に着けベッドに入る所までをしっかり撮影した後、灯りの消された部屋の映像を眺めながら
ここまでの光景を反芻しどうするか考える）

【覗きはここまでかな…朝の身支度とかおトイレとかも覗いて欲しい？】
【この後すぐに訪問して脅迫しようとするのと、次の日とかに場面変更するのとどっちがいいかな？】

>>231
すー…すー……
（規則正しい寝息を立てて熟睡している）
（かなり疲れが溜まっているのはわかっていたのでこれでは多少の物音では起きないだろう）
う…ん……
（寝返りを打つと布団がはだける、カメラのすぐ近くに小ぶりながらもむっちりと柔らかそうなお尻がアップになって）
（向こうで覗いている名無しさんに見せ付けるようにしてしまう）
（別のカメラでは寝顔が映し出されていて、かすかに濡れたピンク色の唇が見えている）
（呼吸をするたびにキスをせがんでいるような動きをしていてこれも名無しさんを誘っていた）

（もちろんそんなつもりは無いのだが）
（艶かしく身体を動かしまるで触れられるのを待っているようだった）


【もう襲い掛かってほしいな…】

…リルカちゃん…
やっぱり、明日までなんてガマン出来そうに無いよな…よし！
今行くから、待っててね、リルカちゃん…
（薄明かりの中で寝返りを打ち、赤いパジャマのズボンに包まれた丸く柔らかそうなお尻を
無防備にカメラを通してこちらに突き出し、無垢な寝顔を晒してまるで誘う様に唇を差し出す様に動かす
リルカの寝姿を見ているとどうにもガマンが出来ず、録画したディスクを取り出しハンディカメラにセットしながら
簡単に上着とズボンを身に着けて部屋から飛び出し、階段を駆け上がってリルカの部屋の前につくと
ゆっくりとドアノブを回して部屋に侵入していく）

…カギ、閉め忘れたのかな…俺を誘ってるんだったりして…ふふ、今行くよ、リルカちゃん…
………いた…まだ眠ってるね。よしよし、いい子だ…
可愛い寝顔しちゃって…リルカちゃん、君の事、もっと知りたいんだ…見せてね、リルカちゃんの身体…
（鍵が掛かっていなかったのであっさりと侵入に成功すると、そのまま寝室へと忍び込んでモニター映像の通りに寝入っているリルカを発見し、
息を潜めて忍び足でベッドの枕元まで近寄ると、まだ何も気付かずに無防備に寝顔を晒しているリルカの頭をそっと撫でてやり、
カメラを構えて撮影しながら毛布をゆっくりと捲っていく）

【わかりました。すぐ脅迫されたかったら適当な所で目を覚ましてね】

>>233
（ガチャ…と音を立ててドアが開く）
（深い眠りについている自分では到底気づけるはずの無い小さな音）
くー……くー…
（名無しさんが足音を立てずに近づいてくる、すぐに寝室にたどり着いて）
（カメラを構えたまま毛布をめくってくる）
………………
（そこまでされてもまだ気がつかない、カメラには無防備な寝姿が写されていた）

ん、ん〜……
（頭を撫でられる、触れられるとわずかに反応するがそれもすぐに終わる）
（しかし本能では眠りながらも気配を感じていたのか）
んっ……なに〜？
（あっさり目を覚ましてしまった、ぼーっとしていてよくわからないがすぐ近くに人影が）
（目をこすると次第にはっきりと名無しさんがいるのが見えて）
えっ、な、何で…？
いやっ、来ないでっ！
（後ずさり侵入者である名無しさんから逃げようとする）

>>234
よい…しょ…っと、ふう、これでよし…パジャマ姿も可愛いなあ、リルカちゃんは…
ん…すう…はぁぁ…石鹸のいい香りがする…リルカちゃん…すぅ…はぁ…
（毛布をリルカの足元まで捲り終えると、ベッドに無防備に横たわる少女の可愛らしいパジャマ姿を薄明かりの中で撮影し、
その全身から漂う石鹸の香りにガマン出来なくなって顔を寄せリルカの項の辺りに鼻を押し付けて目一杯息を吸い込み
少女の甘い香りを堪能する）

…！？　おっと、起きちゃったか…残念、もう少し悪戯したかったのに…
あー、えっと…俺は…いや、そんな怖がらなくてもいいよ。痛い事はしないつもりだから…
玄関の鍵が開けっ放しだったから、勝手に入らせてもらったけど…実は君に見せたい物があって来たんだよ、リルカちゃん。
ほら、これを…見てごらん…？
（リルカが目を覚ました気配に慌てて顔を離し、ボーッと目を擦ってこちらを見つめた少女が次第に意識がハッキリして
驚きの声を上げ飛び退こうとするのを宥める様に声を掛け、まだ夢心地のうちに脅迫を済ませてしまおうとカメラの映像をセットすると、
小さなモニターをリルカの方に向けて先程撮ったばかりの映像を再生し始める）

【21時くらいに食事とお風呂に行かせて貰ってもいいかな…？　リルカちゃんは夕食は済んだの？】

>>235
い、いたずら…？
ちょっと、どういうつもりなの！？
（だんだんと目が覚めてきて、今の自分が置かれている状況に気がつくと）
（興奮した様子で少女の甘酸っぱい匂いを嗅いでいた名無しさんを非難する）
痛いことって…何ずるつもりなの？
やだっ、あっち行ってよぉ！
（名無しさんを蹴飛ばすが小さな身体では痛くも何とも無いだろう）

な、何よ…それ……っ！
（見せられたのはあられもない自分の裸体、カメラの近くで着替えていたから
胸もお尻もあそこも挑発するように見せ付けていた）
……ずっと…ずっと撮ってたの？
（どうして視線を感じるかようやくわかった、名無しさんがずっと隠し撮りをしていたからだ）
………いや、そんなの見ないでっ！
（名無しさんからカメラを奪い取ろうとする）

【大丈夫だよ、じゃあその時間に休憩にしようね】
【それと…プロフィールに書いた私の希望もかなえてくれると嬉しいな……】

>>236
どういうつもりって言われても…うーん、何て言えばいいかな…
いたたっ！？　こら、暴れないで…大人しくしてくれよ…ほら…
（リルカに非難されてどう答えようか考えていると急にポカポカと蹴られてしまい、
それほど痛くは無かったが騒がれるのも困るので手を伸ばして少女の口を抑えながら
もう片方の手で細い足首を掴みしばらく身動き出来ない様にする）

ふふ…そうだよ、この部屋に仕掛けられたカメラで、君のことずっと撮影してたんだ、リルカちゃん…
今日はお風呂しか覗けなかったけど、トイレにだって…おっと？
…ふふ、見られるの恥ずかしいんだ？　そりゃそうだよね、自分のこんな姿…ちっちゃなおっぱい丸見えにして、カメラの前でお股目一杯拡げて…
こんな風に可愛い割れ目洗ってたんだもんねぇ、普通は見られたくないよね…ほーら、こんなに綺麗なピンクのアソコ、バッチリ丸見え…♪
これはコピーだから奪っても意味無だよ。ふふ…どうしようかな、この映像…ネットで流しちゃおうか？　世界中の人にリルカちゃんのおまんこ画像みられちゃうんだよ？　流してもいいかい？
………ヒミツにして欲しい？　だったら…しばらく大人しくして、俺の言う事聞いてくれるかな？
（カメラのモニターに写った自分のあられもない裸身にビックリして奪い取ろうとするリルカの手からヒョイと逃れてカメラを頭上に掲げ、
尚も少女の恥ずかしい映像を見せつけいやらしく説明しながら追い詰めて行き、言う事を聞くように脅迫していく）

【遅くなったゴメン】
【有難う。じゃあ離席する時は言うよ。たぶん1時間ちょっとで戻れると思うんだけど…】
【プロフの希望というと、下半身メインで攻めて欲しいってやつかな？　うん、目が覚めなかったらお尻を触りまくるつもりだったんだけど】
【じゃあこれからたっぷりと弄らせてもらうよ。アナルは見られるのも弄られるのもイヤかな？　オシッコとかもNGぽいね…フェラとか咥内射精とかは？】
【ストリップとかまだるっこしい事するよりすぐ犯される方が好きなのかな…？何かして欲しい事があったら言ってね】

>>237
おとなしくなんてできるわけ無いでしょ！？
（しばらくの間は抵抗していたが、突然名無しさんに口をふさがれてしまう）
ん、んーっ……！
（手を離してもらおうと足をばたつかせていたがそれも押さえつけられて）
（だんだんとこっちも疲れてきて抵抗も弱まってきた）

はあ、はあ……う、嘘でしょ？
（名無しさんからとんでもないことを聞かされる、ずっと盗撮されていたなんて…）
（しかも部屋やお風呂だけじゃなくてトイレまで、恥ずかしさのあまり声すら出ない）
いやあっ、そんなの言わないでよっ！
…え……やだやだ、そんなのやだよぉ……
（しかも私の恥ずかしい姿をいろいろな人に見せるつもりみたいで）
返してっ！　
（でも別のところにもカメラがあるみたいでこれを奪い取っても無駄なようだ）
……うん、お願い…こんなの、他の人に見せちゃだめ。
（じっと名無しさんを見つめて、すがるような目つきでお願いをした）
…言うことって…何をすればいいの？
（なんとなく想像はついていた、でもそれは信じたくないもので）


【了解。】
【それじゃあ今から触りまくってくれるかな？　ずっと前から触りたかったんだとか言って…】
【ストリップは…してみたいかも。他にもNG以外だったらできるだけあわせるから遠慮なく言ってね】

>>238
やっと解って貰えたみたいだね。ああ、見せたりしないよ…大好きなリルカちゃんのこんないやらしい姿、他の男になんて見せるもんか…
俺とリルカちゃんだけのヒミツにしような。ほら、手離すから、もう暴れちゃダメだよ…言う事聞いてくれたら、バラしたりはしないから…
よしよし、いい子だ…
（脅迫に屈してしおらしい態度を見せ始めたリルカに満足し、優しく声を掛けて慰めると脚などを抑えていた手を離してやり、
もう抵抗する気配が無いのを確認しながらそっと頭を撫でて懐柔しようとする）

ああ、簡単な事だよ。このカメラの前で…リルカちゃんの可愛い身体を見せて欲しいんだ。着ている物を、一枚ずつ脱いで…おっぱいも、おまんこも、それからお尻の穴も…
リルカちゃんの恥ずかしい所も全部、じっくりとね…さっきのお風呂とかで、もう全部見られちゃってるんだから、そんなのは平気へっちゃらだよね…？
それから…ちょっと触らせてもらおうかな。今までずっと見てるだけだったから…一度でいいから、直接触ってみたかったんだ…
いいかい…じっとしてて…ほら、ココとか…あぁ、柔らかいね、リルカちゃんの、おっぱい…夢みたいだ…まだ小さいのに、張りがあって…
ふふ、くすぐったいかい？　ガマンしてね…こっちも触るよ。ほら…脚、もう少し拡げて…そう…いい子だね…リルカの太股、スベスベして気持ちいい…
カメラの方向いて、可愛い表情見せて…ほら、おまた…触るよ？
（リルカの不安そうな問い掛けにニッコリ微笑んで無情にストリップを要求し、動かない少女の身体に更に近寄ると
頭を撫でていた手をゆっくり下ろして柔らかな頬、肩を撫でて胸に到達し、パジャマを僅かに盛り上げているその幼い膨らみを掌で包むと優しく揉んで形を確かめ感触を楽しみ、
もう片方の手を脚に伸ばすと耳元で囁いて拡げさせながら内腿の柔らかな肉を布地越しに撫で回し、ゆっくりと付け根に向かって動かして
リルカの表情を撮影しながらとうとうパジャマ越しに少女の幼い恥丘を指でプニプニ愛撫し割れ目に沿って撫で上げ始める）

【わかった。じゃあこんな感じで、あとはその時に色々命令する感じで…】
【ではちょっと離席して食事風呂済ませてくるよ。出来るだけ早く戻るから…】

>>239
本当……？
（ひとまず安心するが、同時に言うことをきかなければ公表されてしまうということを思い知らされ）
（とりあえずおとなしくする、頭を撫でられるのは嫌だったが我慢してされるがままに）
それで…私、どうしたらいいの？

全……部…？　そんな、そんなの…
（できませんと言おうとしたが、そんなことを言ったら…とにかく名無しさんに従って早く帰ってもらおうと）
（ためらいながらパジャマのボタンを一つずつ、ゆっくりとはずしていき上着を脱ごうとすると）
や…ぁ……
（いきなり控えめなふくらみを手のひらで捉えてきた、
他人の体温を感じることで何ともいえないざわざわとした気持ちになって）
（決して巨乳とはいえなかったが柔らかく暖かい感触の乳房を手の上で弄び楽しんでいた）
…………
（もちろんこれで許してもらえるとは思っていない、散々カメラにも収められた純白のブラを見せて）
（次はおそるおそる下のほうも脱いでいった）
ひゃうっ！　あ、あっ…やだぁ…
（太ももの内側に忍び込んだ手がいやらしくうごめく、肉付きを確かめるような手つき…）
（さらに名無しさんは一部始終を撮影していてそのせいで羞恥心を掻き立てられてしまう）
だめ…だめです……
（手は上に進み、二枚の布越しに秘部を触りだす、入り口をゆっくりとなぞるように手が動き）
（今までほとんど触ったことの無い部分は当然その刺激に耐えられるはずも無く）
あ…ぁ…ああ……ん…
（顔を真っ赤にしながらただ触られるのを待つしかなかった）

はあ…んっ……
（下着の奥では割れ目は少しであったが濡れつつあった）
（名無しさんに触れられながらもパジャマの下を脱いでパンツを見せる）
（大事な部分はよく見ないとわからなかったがしみになっていた）


【わかった。】
【こっちのレスはもしかしたらちょっと遅れちゃうかも…】

【ただいまーまだ居てくれてるかな？　今から次レス書くからもうちょっと待ってね…】

【いるよ、続きお願いね】

【落ちたかな…？】

>>240
どうしたんだい？　まさか、断るつもりじゃないよね…？
…そう、いい子だね…その調子…ゆっくりで、いいからね…ほら、可愛いブラジャーが見えてきたよ。もっとカメラに良く見せて…
全部、ちゃんと撮ってるからね…
（ストリップを迫られて躊躇するリルカに畳み掛けるように問い詰めると、観念した少女が震える指でパジャマの前ボタンを上から一つずつゆっくりと外し、
胸元の白い肌を次第に露にしていく様を正面から眺めて楽しみ、耳元で囁いて撮影されている事を意識させながらやがて全てのボタンが外されると、
胸を揉んでいた手を一旦離してパジャマの上着を脱がさせ、目の前にすっかり露になったまだ汚れを知らぬ白い肌と、それと同じくらい初々しい純白のブラジャーを
じっくり鑑賞した後再び手を伸ばして控えめな乳房を包むブラのカップの上から愛撫を始める）

はぁ…可愛いブラだね。良く似合ってるよ…触り心地もいい感じだ…はぁ、柔らかい…
早く見たいなあ、おっぱい…リルカちゃんが恥ずかしそうにブラ外して、見せてくれるところ…乳首は、この辺りかな…？
んー、ブラの上からじゃよく判らないなあ…ちょっとゴメンね。えいっ！
（リルカのブラを褒めながら掌で円を描く様にして未成熟な乳房をゆっくり揉みしだき、
指先で乳首を探りわざと見付からない様な振りをしながらカップの上に指を掛けるとクイッと引っ張り、
空いた隙間からチラリと覗いた薄い桜色の乳輪と小さな突起をしっかり撮影し）
…ふふ、見えちゃった…可愛い乳首…ココだね。ほら、感触が違う…どう、ココが乳首で合ってるかい、リルカちゃん…？
（エッチな質問をしながらブラの上から幼い乳首を摘み、指の腹でコリコリと転がす様に刺激を与える）

でも、おっぱいの前に…そう、下も脱いでね…リルカちゃん、今夜はどんなパンツ履いてるのかな…？
んー…？　何が、ダメなんだい…？　ハッキリ言わないと、判らないよ…リルカちゃんは、何処を弄られるのがイヤなのかな…？
…ふふ、そんな真っ赤になって…可愛いなあ…ココ、自分で触った事…無いのかい？　リルカちゃん…オナニーってしたこと、ある…？
あ、見えてきた…可愛いパンティだね。ブラとお揃いなんだ…ほら、頑張って脚から抜いて…そう…
（羞恥に震えながらパジャマのズボンにも手を掛けたリルカに頷きかけると、幼い股間を弄られて声を漏らす少女にとぼけていやらしく問い掛け、
オナニー経験についても質問しながら次第に露になる純白のショーツに目を奪われていき、夢中で撮影しながら最後まで自分で脱がさせる）

これでやっと、半分だね…可愛いよ、リルカちゃんの下着姿…じゃあ、座ったままでいいから、お兄さんに良く見せて…
後ろに手を付いて、カメラに向かってお股大きく拡げて…リルカちゃんの恥ずかしい所が良く映るようにね…？
それから、カメラに自己紹介してくれるかな。名前と歳…あと「リルカの恥ずかしいストリップ、いっぱい見てください」って言うんだよ。
いいね…さあ…
（初々しい下着姿を晒して艶っぽい吐息を吐いているリルカを撮影しながら次の指示を与え、
安っぽいAVの様な台詞を要求する）

【すっかりお待たせしたけど、じゃあこれで…】
【リルカちゃんは今日は何時頃まで大丈夫かな？　凍結ムリなら出来るだけ〆られる様に進めてみるけど…】
【時間に余裕あって凍結もOKならゆっくりめに攻めてみるよ】

>>244
……わかり…ました。
（断りたいのはやまやまだったがもちろんそういうわけにも行かない）
（言われるがままに脱いでいきブラを露にすると名無しさんがその上から胸を揉んでくる）
（薄布一枚越しということもあり手指の感触がはっきりと伝わって）
うう…ん……はああっ…！
（なぞるように動く指先が乳首に当たるとちりちりとしびれのようなものを感じた）
（優しく揉み解され名無しさんの熱が伝わってくると小さな胸も少しずつ柔らかくなり）
（ぽにょぽにょと指を沈めるたびに気持ちよさを与えていた）

やあ……んっ…見ない……でっ…
（今の自分の姿に満足できなかったのか、カップを引っ張って生の乳房を見てくる）
（もう名無しさんに何度も裸を見られているのだがこうやって直接見られるのはもちろん初めてで）
（恥ずかしさのあまりうつむいて目をきゅっと瞑り今の光景から逃れようとした）
……お願い……もう、やめてよぉ…
（聞こえないように小さくつぶやく、そうとも知らず名無しさんは乳首を弄り始めていて）
（小さな先端を摘まれるとあっという間に反応しその部分が硬くなる）
（きゅっきゅっと指に力を入れられるとそこが痛いような気持ちいいような変な気分になって）

そ、それは……
（名無しさんの意地悪な質問に言葉を詰まらせる、どこを触ってほしくないかなんてすぐにわかるはずなのに）
な、ないです……そんなこと…
（自分で触ってきもちよくなったことなんかない、お風呂とかで洗うときには触ったことあるけど）
（名無しさんが下着姿の自分を撮影しながら興奮しているのはよくわかる）
（だから怖くなって思わず割れ目のあたりを手で押さえてしまった）


【今日はもう無理かも…凍結してくれる？】

【そうかー。随分お待たせしちゃったし仕方ないね、ごめんよ】
【こちらは21時以降なら大体大丈夫かな。明日なら夕方からでも…】
【リルカちゃんがゆっくり時間取れる日があったらそれに合わせるよ】

【今週はちょっと無理かな、来週以降はどう？】

【来週だと日月火の夕方か食後の21時以降からかな…ムリだったら再来週になるよ】

【あれ落ちちゃったか…まあ後日また見に来るよ】
【じゃあおやすみ。お相手有難う。リルカちゃん可愛かったよ】

【連絡が遅れてすみません…】
【来週の月曜はどうでしょうか？】

【トリップが何処かに行ってしまったが…これだったかな…違ってたらすまん】
【じゃあまあ9日の21時頃に見に来てみるよ。間が空くけど気分が冷めたりとかは大丈夫かな？】
【別シチュで最初からでもいいよ】

>>251
【こっちから日時を指示しておいてすみませんが…】
【水曜日の同じ時間にずらしてもらえないでしょうか？】

【水曜日だと朝昼は空いてるんだけど、夜は遅くて1時くらいまでしかお付き合い出来ないかな…再凍結になるかも…9・10日なら朝まででも大丈夫だったんだけど】
【それで良ければこちらはOKだよ。ちなみに12〜15日は忙しくてムリ、16日以降はまだ予定判らないよ】

【名前】高橋律子（リツコ先生）
【作品】地獄先生ぬ〜べ
【身長・体重】165cm　49kg
【スリーサイズ】B97W62H92
【希望プレイ】
盗撮、悪霊による嫌がらせ
その他、要望があれば応じます
【NG】
子供相手の優しいH
【備考】
普段、長時間をいることが出来ないので、置きレスで気長に
お相手してくださる方がいましたら、よろしくお願いします

【悪霊が盗撮するの？】
【それとも相手は人間でもいいの？】

【今パソコンの電源を落としてしまって携帯からなのでトリップ無しで失礼します】
【基本的にこのスレのルールに反してなければなんでもＯＫです】

【悪霊に取り付かれた広や克也が相手ってのは？】

【盗撮を見咎められた男のカメラに悪霊が乗り移って】
【存分に隠し撮りをしてさらにその先も…というのを考えています。】

【もしよければ置いていきます、そちらはどのくらいの頻度で置きレスしていただけるのでしょうか？】
【私のほうは一日一回くらいを考えています。】

【一応置いておきます、駄目ならスルーしてもらって結構ですので…】
【最初なので確定あります】

（いつものように盗撮をするためにエレベーターの中でターゲットを探していると）
おっ…これは……レベル高いな。
（乗り込んできた律子を見て思わず息を呑んでしまう）
（艶やかな黒髪…整った美しい顔…露出の高いスーツ、そして思わず触れたくなるほどの豊かな胸と尻）
（ためらうことなく…靴に隠した小型のカメラで律子のスカートの中を覗いた）
（ぴったりとしたタイトスカートはお尻の丸みを際立たせるもので目でラインを追うだけでも十分に満足できた）
へへっ……見えた。
（レースの施された純白の下着がモニターにはしっかりと映っている）
（パンツを見られているにもかかわらず表情一つ変えない律子…当然といえば当然なのだが）
（さらに律子が何かを落としたのか前かがみになりこっちにお尻を突き出すようにしてきたので）
おいおい…いいのかよ…？
（デカ尻を包む純白の下着が大写しになった）

どうみても最初以前に情熱です＞確定

尻はやめろｗｗｗ

ぬーべーのキャラサロンあるからそっち行ったら？

>>257
【そういうのもいいのですが子供を相手にというのが】
【ちょっと苦手でして…、すみません】
【それと前にも書きましたが、シチュ的にそこまで悪霊にこだわっては】
【いないので、ここのルールの範囲内なら何でもかまいません】
【希望プレイに悪霊による嫌がらせと入れたのはキャラ的に】
【そういうのもあったほうが良いかな、と思った程度なので】

>>258
ん〜…テストの採点をしてたら遅くなっちゃった…
（胸元のブラウスはボタンが外され、ギリギリのラインまで上がった）
（タイトミニ姿で疲れを取るかのように手を上に向けて伸びをする）
（カツカツと靴の音を鳴らしながらエレベータに乗り込む、エレベータ内には一人の男が）
（立っていたが特に気にも留めず、手帳を取ろうとバックの中に手を入れる）

あっ！？いやだぁ…大変！
（手帳を取るつもりが、採点済みの生徒のテスト用紙を取ってしまい）
（手を滑らせてテスト用紙を全て床に落としてしまう）
（床に落ちたテスト用紙を前屈みになって一枚一枚拾い集める）
（この瞬間に男が自分の下着を盗撮しているなど知る余地もなく）
（風俗嬢のように尻を突き出した姿を何枚も撮られてしまう）


【この１レスのみ、お相手させていただきます】
【続きは申し訳ないのですが、状況が荒れそうな雰囲気なので】
【無しという事にさせてください…】


>>262
【そちらのスレの存在は知っていましたが】
【シチュがハッキリした場所のほうが、自分の求めた】
【ロールが出来そうでしたので、こちらを選びました】

【遅くなってごめんなさい…】

【ひとまず落ちます、もしいらっしゃいましたら連絡ください…】

>>254
【悪霊ネタを交えるかどうかは後々判断決めるとして、
普通に（？）ストーキング・盗撮ロールにて、お相手希望します】

（昼間、部屋の主がいない時間帯。誰もいないはずの律子先生の部屋に蠢く影）
（街中で見かけた女性……ストーキングの果てに今では名前から勤務先、
住所まで突き止めた相手宅への、初の侵入だった）

……よし、これでセット完了っと。
ふふふ、待ってて下さいね律子先生。先生の全てを、
このカメラに記録してあげますから……
（仕掛けたばかりの隠しカメラを、偽装の上から愛しげに撫でる）
（差し当たり設置した場所は、脱衣場、居間、そして寝室にある下着用のクローゼットの前）
（プライベートな時間を過ごす律子先生の姿や、生着替え・下着姿を映すのが目的だ）

（引き出しいっぱいに詰まった色とりどりの布切れに手を伸ばし……ぐっと我慢）
っと、我慢我慢。まだ怪しまれる訳にはいかないしな。
それじゃあ先生、また来ますから……事件なんかに巻き込まれないよう気をつけて下さいね？
（ふざけた言葉を残して、静かに立ち去る）
（後に残されたのは、静かに全てを記録している、いくつものビデオカメラだけ）


【勝手ながら、このような形で始めさせていただきました】
【律子先生のお返事をお待ちします】

>>266
あら、もうこんな時間なのね…
（Tシャツとショーツのみというラフな格好で）
（TVの特番を見ていたら、いつの間にか日付が変わり）
（真夜中と言っていい時間になっていた）

さて、と…そろそろお風呂に入ろうかしら
（TVの電源を落として、入浴の準備をする）
（脱衣所に入ると、Tシャツとショーツを脱いで鏡の前に立つ）

…ん〜、脇は大丈夫ね…、でもちょっと太ったかしら…？
少しご飯を食べる量を減らそうかなぁ…
（腕を上げて脇の下を見て無駄毛がないかチェックする）
（その後、モデルのようにポーズをとりながら、身体に）
（余分な脂肪が付いてないかチェックする）

さ、こんなことしてないでお風呂に入って早く寝なきゃ

………
………………
………………………………

明日はどれを着ていこうかしら♪
（入浴を終えて髪を乾かすなど一通りの事を済ますと）
（Tシャツのみ身に着けただけの姿でクローゼットの前に立ち）
（明日、着用する下着や服を選び始める）

…これで良いかな？服は…これね
ん〜…着る物も選んだし、もう寝なきゃ…
（購入する時に好んで選らんでいるのか、それとも無意識なのか）
（クローゼットの中は男を誘惑するような下着が多い）
（その中から上下黒いレースの下着を選んで、ショーツのみ身に着けると）
（眠そうな表情をしながらベッドに横になり就寝する）
（翌朝、前日の夜更かしが仇になり寝坊してしまい、昨夜用意した服を着て）
（自宅の鍵を閉めずに慌てて学校へ向かった）

>>267
（カメラを設置した日の夜、自宅のパソコンの前に、期待に胸を高鳴らせながら座る）
（隠しカメラの映像は無線を通じてここに送信され、リアルタイムで観賞出来る仕組みだ）
さあ、いよいよ律子先生の秘密のショーの始まりだ……主演は先生、観客は俺。
誰も知らない、二人だけの秘密のショーのはじまり、はじまり……
（呟きながらパソコンを操作し、カメラにアクセスする）
（やがて画面の中に、リラックスした律子先生の、あられもない姿が映し出される）

おおっ！　先生、家の中じゃあんな格好してるんだ？
いけないな律子先生、仮にも聖職者たる方が、そんなふしだらな格好というのは
（聞こえる筈もない文句を言いながらも、その表情は口調とは正反対で）
（映像が録画されているのを確認しつつ、眼差しは画面に釘づけ）
（セクシーなランジェリー姿で画面の中を動き回る様は、
どんな映像や媒体よりも生々しく、股間を硬くさせる）

ん、風呂か……入るの遅いんだな
（カメラを切り替えると、丁度脱衣場に律子先生が入ってくる所だった）
（シャツとショーツを脱ぐと、大きく膨らみ、張りのある乳房があらわとなる）
（肌の艶や身体の線も、女性らしい柔らかさとエロティシズムを兼ね備えた、
男の欲情を誘わずにはいられないものだった）
うはぁっ……律子先生、素晴らしいスタイルですよ。教師には勿体ないくらいだ……
いやいや、先生は今のままで充分ですよ？　贅肉なんてどこにも……
（生唾を飲み込み、食い入るように無防備な肢体に話し掛ける）
（カメラの前で繰り広げられる、モデルのショーじみた動き……
カメラを一つしか仕掛けなかった事を、深く後悔する）
（やがて浴室へと姿が消え、シャワーの音が聞こえてくる）
次は、カメラのアングルを変えてみるか……風呂場には仕掛ける場所はないし、
どうするか……そういえば律子先生、風呂でするのは、身体を洗う事だけですか……？

（知らぬ内に全てを見られている律子先生に、聞こえないのを承知で話し掛ける）

（それからは、ある意味退屈な映像が続く）
（身体を拭き、髪を乾かし……明日の服を選ぶ光景）
（しかし、彼にしてみれば、愛しい律子先生のする事は、全てが記録に値する映像だった）

……あれ、あんなＨな下着を？　もし見られたりしたら、えらい事になりそうだな
って、ショーツだけかよ。いくら夏だからって、風邪ひいちゃいますよ、せんせー……おやすみなさい、また明日……

（律子先生が寝入ったのを確認すると、おもむろにズボンに手を掛ける）
（ショーツ一枚という刺激的な寝姿、そして脱衣場での映像等を使い、存分に欲望を発散させるのだった）

【続きます】

【続きです】

（翌日、律子先生が慌てて飛び出していった後、鞄を手にマンションに現れる）
（合鍵を使い、見咎められぬよう素早く侵入しようとして……鍵が開きっぱなしな事に気付く）
……不用心過ぎますよ？　やれやれ
（頭を振って静かに室内に入ると、しっかり鍵を掛ける）
（寝室へ向かい、クローゼットを開くと、なるべく並びを崩さぬよう、慎重に下着を取り出す）

これが、律子先生の……全くやらしいのばっかだな。しかし……いい匂いだ
（クローゼットに顔を近づけ、立ち上る律子先生の匂いが混ざった空気を楽しむ）
（小学校の教師が身につけるには、いささか刺激的過ぎる色とりどりの下着の中から、
すぐには見つからない奥の方に閉まってあったものを幾つか選び、バックに仕舞う）
（次の計画の為には、律子先生の下着を一時的にでも手元に置く必要があった）

律子先生、こんな下着ばかり揃えてるなんて、何かと欝屈してるんですか？
なら、そんな先生のために、俺からのプレゼントを用意しておきますよ

（鞄を降ろすと、中からカメラと工具を取出し）
ここと……ここか
（予め部屋の見取り図でチェックしておいた位置に、新たな隠しカメラを仕掛ける）
（玄関口や、脱衣場の足元。下から見上げるアングル、スカートの中のパンチラを狙ったものだ）
（そして、そっと浴室に入ると、換気用の窓を開け、すぐ外の壁にもカメラを設置）
（浴室内にはカメラを仕掛けるスペースが無い故の設置場所だった）

さて、先生は風呂場でするのか、それともベッドの上か、はたまたトイレか……
いずれにしろ、いつか見せてもらいますよ？
教師にあるまじきＨな律子先生の、オナニーしてるとこ……では、また。
（手早く室内を片付けると、部屋を出ていくのだった）

>>269
ふふ♪これもなかなかね…
（休日に近場の衣料品店で安売りがあり、それに乗じて）
（下着を購入し、自室の鏡の前で新品の下着を試着していた）

ん〜次はこれにしようかしら？

……「宅急便でーす！」

えっ！？いやだぁ！ど、どうしよう…、とりあえず何か着ないと！
は〜い、今行きます！
（下着を脱いだばかりという間の悪い時に人が来てしまい）
（傍にあるミニワンピースを着て玄関へ向かう）

……「ありがとうございました〜」

はぁ…なんでこういう時に来るのよ…
…それにしてもとんでもない格好で出ちゃったわね…
（苦笑いをしつつ頬を赤らめ、自分の格好を見る）
（服を着たのは良いが慌てていたせいか、下着を身に着けるのを忘れ）
（着ていたミニワンピースも身体にピッタリとフィットした物だったため）
（薄っすらと乳首が浮き出てしまい、露出狂のような格好で人前に出てしまったのである）

でも私、何か頼んだかしら…？
全然覚えがないんだけどなぁ………っ…！？
…な、なにこれ…！
（送られてきた箱の中身に何があるか調べると、目を見開いて驚く）
（中には「大人のオモチャ」とピンク色の字で書かれた袋が入っていて）
（袋の中を調べるとバイブ、ロータ、麻縄、ギャグボールと様々な道具が入っていた）
（何かの間違いではないかと送り先を確認してみると、すぐ隣の部屋宛のものだった）

隣の人って…、昨日このマンションから出て行った人じゃない…どうしよう…
………とりあえず預かっておこうかしら…もしかしたら取りに来るかもしれないし…
（袋の中に入った卑猥な道具の数々を見つめながら考え込み、一時的に預かること決意する）
（そしてその日の夜……）

…んっ、……っ……
（浴室からシャワーの音に混じって女の甘い声が聞こえる）
（中では浴室の床に横たわり、シャワーの水に打たれながら）
（自らの肉感的な身体を慰めている律子の姿があった）

…はぁ…いい…もっ…と…あぁ！
（手に収まりきらないほど大きな乳房を片手で愛撫し）
（もう一方の手にはバイブが握られ、刺激を貪るように陰部へ何度も挿入していた）

あ、っ…い、いや…や、やめて…ああぁ！
（背中を弓なりに反らして絶頂に達すると、息を切らせながら悦びの表情を浮かべる……）

（最初は脱衣所の前で、いつものように自分の身体のチェックをしているだけだった）
（しかし自分の身体を見ているうちに、昼に来た宅急便員とのやり取りを思い出す）
（あの時、男の視線が自分の胸や太腿に向けられていた…）
（今頃あの男は自分の身体を思い出しながら、淫靡な想像しているのではないかと思うと）
（身体の内が熱く火照り始め、男が想像しているであろう淫靡な事を妄想しながら胸をゆっくりと揉み始めた）
（そこから行為がどんどんエスカレートしていき、今に至る…）

………んっ…っン…んっ…お…ぃしぃ…んっ…
（陰部に突き刺さったバイブを引き抜き、理性のなくなった眼で）
（自分の愛液が付いたバイブを見つめる…）
（するとゆっくりとそのバイブを口に咥え始めフェラチオを始める）
（その姿は獣のように淫らで、いつもの律子からは想像出来ない姿であった…）

>>270
ええ、よくお似合いですよ、先生
（画面の中で独り言を漏らす律子先生に相槌を打つ）
（休日、ショッピングから帰ってきて、鏡の前で
ちょっとしたファッションショーを開いている姿を、先程から見物していたのだ）

しかし、今回もセクシー……っていうか、やらしいデザインばっか。
律子先生、かなり抑圧されてんですね……ん？
（広げられた数々のセクシーランジェリーを見ていると、来客のチャイム）
（玄関のカメラに切り替えると、律子先生が慌てて出てくる所だった）

……ぅお！　せ、先生……
（下からのアングルには、ワンピース姿の律子先生……そのタイトなスカートの中が）
（だが、本来映っているべき下着は影も形もなく。
綺麗に手入れされた陰毛やヒップが丸見え）

そうか、下着を脱いでたから……って、下から見ても、律子先生の胸、やっぱり凄い……
（ぴったりとフィットしたワンピースは、ただでさえめりはりのついた肢体をさらに浮き立たせ）
（ミニスカートは臀部により押し上げられ、少し動くだけで股間が垣間見える）

くそっ、宅配の兄ちゃん、ジロジロ見やがって……気持ちは分かるが、くそ
（隠しカメラは、見たくもない宅配員の姿も捉えている）
（律子先生からは荷物に隠れて見えなかったが、その股間は見る見る膨らみ、勃起していたのだ）

ああくそ……にしても、先生、一体何を？
（律子先生の様子に、首を傾げつつ再度カメラを切り替え）
（居間で、先生が段ボールの蓋を開けるのを見守る）

な……なんじゃあこりゃあ？！
（中から出てきたのは、ソッチ系の道具の山また山）
（原色の色合いが、拡大された画面いっぱいに映し出される）
あ、ああ、なるほど。先生が頼んだわけじゃないのね
……抑圧されてたのは先生一人じゃなかったって事か……
（顔を真っ赤にして「うわぁ」だの「やだぁ」だのと言いつつ、
一つひとつ道具を手に取っている先生を見る）

【続きます】

ん……今日も風呂の時間か
（律子先生が着替えを持って脱衣場に入るとカメラを切り替え）
（今夜もまた、鏡の前でボディチェックをする先生の肢体を鑑賞する）

ああ律子先生、やっぱり素敵です。小学校の教師にしておくには
勿体ない美しさ……ん？

（ふと、そわそわとどこか落ち着きなさげに乳房に手を置く律子先生）
（その手が、大きく膨らんだ胸を、柔らかく揉み始める……）
……ま、まさか……？！

（画面の中の律子先生は、片手で乳房を揉みながら、股間に手を伸ばす）
（悩ましげな吐息を漏らし、鏡の前で肢体をくねらせる……）
（何か悩むような仕草で居間の方を見て、一旦画面から消える）
（数分経って戻ってきた時は、手に昼間誤って届けられたグッズの一つを手にしていた）
（そのまま風呂場に入り、ドアを閉める……すぐにカメラを切り替え、浴室内を覗く）
（そこには、思った通りの光景が……）



……っ、先生、律子先生……っ！！
（激しく扱かれていたペニスが、幾度目かになる射精を迎える）
（吹き出す白濁が、ペニスを包んでいた布切れ……律子先生のショーツへ吐き出される）
（果てると同時に、画面の中でも律子先生がはしたなくイっていた）

……はぁ、はぁ、はぁ……ほら、先生、綺麗にしてくださいよ……
先生のおかげで、こんなに出しちゃったんですから……
（律子先生がバイヴを舐めるのに合わせ、独り言をつぶやく）
（先生が口を動かす動きに合わせてショーツで亀頭を撫でると、
茎の中に残っていた精液が溢れ出す）

はぁ……やっちゃった。予定は無かったのに
（ひとしきり欲望を発散し、冷静になると、白濁をべっとり吸ったショーツにため息をつく）
（予想外の出来事につい使ってしまった……少なくとも、洗濯しなければ『次』には使えまい）

これは、洗っても落ちるかな……新しく買い直した方がいいか？
ともかく、他のは無事だから、明日はこれだけ戻しておくか……
（『処理』を行っている最中の、クローゼットから拝借した下着の残りを見て、またため息をつき）

先生が悪いんですよ？　そんなやらしい身体で
「見て……私のエッチな身体……」
だの
「ああん……もっと、もっとオチンチン頂戴！　私を見て硬くしたオチンチン！」
だの言うんだから……。そんなに見てほしいんだ、自分の事。
なら、俺が、律子先生の綺麗な所もやらしい所も全部、隅々まで見てあげますよ？


（翌日、心なしかすっきりした足取りで律子先生が出勤していった後で、再び自宅を訪問）
（先生がよく着ていく、今日はたまたま着ていかなかったスーツに、盗聴器を仕込む）
（そしてクローゼットに、先日拝借した下着を、そっと戻しておく）
（すぐ手に取れる位置に置かれたそれらには、一見した所は分からない仕込みがあった）

所謂媚薬というやつ、それもとびきり強めのものを、
数日かけてたっぷり染み込ませた特注品。俺からのプレゼントですよ。
さて、抑圧された聖職者たる律子先生は、どこまで耐えられますかね？
では、また来ますので……。
（にぃっと笑うと、鍵を掛けて立ち去る）

んっ…は…ま、また…あっ！あぁぁ…
（夜も更けた時間に寝室から聞こえる女の悶える声…）
（部屋の中ではベッドの上で肉感的な身体を慰めている律子の姿があった）
（他人に決して見られてはならない行為を浴室でして以来）
（律子は毎日のように道具を使って淫らな行為をしていた…）



……今日はどれにしようかしら♪
（翌朝、昨夜の淫らな行為で汚れてしまった下着の代えを探していた）
（セクシーな下着の中から、手に取りやすい位置にあった下着を選ぶ）
（その下着が細工がされているものだとも知らずに…）

……なんだか…また……
（学校へ出勤する準備が整い、後は部屋から出るだけというところで）
（突然身体が疼き始め、足を止める）
（そして部屋に置いてある淫らな道具が入ったダンボール箱をしばらく見つめると）
（ダンボール箱の中に手を入れ何かを探し始める）

……これで………外でも大丈夫よね、ちょっとくらい…
（自分に言い聞かせるように呟くと、ダンボール箱の中から）
（丸い卵のような形をしたピンク色の物…ローターを3個手に取る）
（そしてスカートをたくし上げて１つをショーツへ、ブラウスのボタンを外して）
（あとの２つをブラの中へと入れる…）

あ…ふ…っ……あっ…
（服装を整え、ロータの電源を入れると麻薬中毒者のように身悶え）
（甘い吐息を漏らしながら学校へと向かった…）



………んふ…ぃ、いくっ…あぁっ…あ…あふっ…そこ…！あひっ…、だめぇ…！
（その日の夜、学校から帰宅した律子は自宅の様々な場所で獣のように）
（自慰行為を繰り返していた…）
（あの後、ローターによる刺激を受けながら学校生活を送った…）
（学校では同僚の教師や生徒が、いつもと様子が違う律子を見て）
（体調不良なのかと心配をしていた、しかしその心配を裏切りるように）
（律子は人の気配のない場所で淫らな行為を繰り返していた）
（学校という場所で淫らな行為をする背徳感なのか、それとも下着に）
（仕込まれた媚薬のせいなのか、今までで最高の胸の高鳴りを感じていた…）

…あっ！…イッ…イく！あぁっ！あぁぁぁ！！
（寝室のカーテンを開ききったまま、欲望の思うまま自慰を繰り返す）
（今では自分の淫らな姿が誰かに見られているかも、という焦りが興奮に変わり）
（その興奮が肉欲を更に増大させていた、律子は新たな快感に目覚めつつあった…）

【遅くなってしまいすみません…】
【これからもそうなのですが、平日はレスする機会が】
【ほとんどないと思うので休日メインでレスをしたいと思います】

【あと私達のロールの間に入るのが悪いと思って】
【待機を遠慮しているキャラハンの方がいましたら】
【遠慮なさらず待機してください】

【待機〜】 

【名前】 リルカ・エレニアック 
【出典】 WA2 
【年齢】 14 
【容姿】 ttp://nagamochi.info/src/up6404.jpg
【希望】  
エレベーターなどでのスカートの中の盗撮 
その他室内を覗かれたりなど… 
他にも痴漢行為など、最後に下着や服に射精されたりとか（尻コキや素股なんかで） 
後は触ってくるときはお尻や太ももなど下半身中心だと嬉しいです 
【NG】 アナル、スカトロ 

【落ちます。】

【今日も待機】

【落ち】

【名前】 早川あおい 
【出典】 パワプロ9 
【服装】 恋恋高校の制服で 
【体型】 胸は小ぶりだがお尻はかなり大きく太もももむっちりしている 
【希望】 
スカートの中を盗撮されたり、部屋に隠しカメラを仕掛けられたり
尻フェチの名無しさんを希望します
【NG】 アナル、スカトロ 

【待機】 

（地図を片手にドアの前に立っている）
…ここで、いいのかな…？

アラドの家は向こうですよ。

………？
（名無しさんを眼鏡越しに見つめる）
あの…なにか……？

新しい入居者かい？

>>283
は、はい……
（伏し目がちに名無しさんを見てゆっくりと話し始める）
しばらくここに住むようにって…

【立候補していただけるのですか？】

>>284
住むように、か……保護者の方なんかは今は来てないのかな？
（ラトの後ろをキョロキョロと見回して）
あまり勝手に案内するのもあれだしな……
何か入居に関する書類とか、身分証とかある？

【ん、ラトの望む展開とか時間にもよるかな、あんま長丁場はきついかも】

>>285
はい…一応持ってきました。
（名無しさんは管理人か何かなんだろうと疑うことなく書類を手渡す）
（勝手に、という言葉に引っ掛かりを覚えたが）

【展開としては実はこっちは部屋にカメラが仕掛けられていることを全部知っていて】
【わかっていながら挑発するような態度をとってそのことを知らない名無しさんを誘う…というのを考えています】
【時間は今からですと導入だけで凍結、ということになると思います。】

>>286
ありがとう……どれどれ、と。
（渡された書類に目を通し、入居予定の部屋などを確認して）
特に問題なさそうだし、俺でよかったら案内しようか。
……管理人じゃなくて防犯関連の技術職なんだけどね。
（エントランスの天井の壁際に備え付けられた防犯カメラを指す）
ほら、このマンションってセキュリティに結構気を配ってるしね。
（対外的にそうコメントしているが、これは盗撮・盗聴機材を多数設置している隠れ蓑だった）


【なるほど、好みに合うか分からないけどやってみるね】
【凍結するかは進めてみてからでも遅くないかな、ひとまずよろしく】

>>287
……ありがとうございます。
（小さくお辞儀をしてちょこちょこと名無しさんの後をついていく）
え、管理人さんじゃなかったんですか？
…勘違いしてました……
へえ、そうなんですか……
（あちこち見ると確かにカメラの存在が…把握していた数よりもちょっと多いのは気のせいだろうか）
（セキュリティなんて嘘だということも知っている、そしてここの住人が女性しかいないことも）

…ここが、私の部屋？
（中に入る、一見すると普通の部屋だが確かにカメラがたくさんある）
（お風呂やトイレ、キッチンにまでカメラがあった）
すごく、いいお部屋ですね。
（あえて床に仕掛けられた隠しカメラの上に立つ、今日は軍服で来ているからタイトスカートだ）
（だから光が届かなくて下着は見えないかもしれないが）


【わかりました、こちらこそよろしくお願いします。】

>>288
……どういたしまして。
（笑顔に下心が浮かばないように注意しながら案内して）
ん、こまめに回って動作を確認してるから……
もしかすると管理人さんよりちょくちょく顔出してるかもね。
（もちろんこのマンションの真の目的を期待する顧客に応えるためと）
（自分自身もそれを楽しんでいるためなのが本音なのだが）

……そうなるみたいだね。
ちょっと待ってて、今この部屋のセキュリティを確認しとくから……
（玄関先でノートPCを開き、こっそりこの部屋のカメラからの映像を表示させて）
家賃のわりに広いし、まだ出来て新しいからね。
あ、カメラが気になるなら要らない分は切っておくのも……
（半分は注意を惹くための防犯カメラを見終わり、本命の隠しカメラに移った瞬間）
（まさにスカートの中が映りそうなアングルになっていて、思わず口ごもり）
……ごほん、空調とかは寒かったり乾き過ぎてないかな。
（慌てて咳払いをして誤魔化す）

>>289
（名無しさんも盗撮しているのだろうか…
誰かがしているということは知っていても誰がしているのかまでは知らない）
（でも下心の無い様子からこの人は関係ないんだと思い直し）

はい、わかりました。
（名無しさんがモニターを見ている間に部屋の様子を見つつ他のカメラの様子を見る）
そうですね…部屋にこれだけカメラがあると落ち着かないような気もしますし。
（床にはまだいくつも仕掛けられている、それからクローゼットのすぐ近くにも）
（プライベートな部分を全部撮影しようとしているのかもしれない）
（事情を知っているとはいえさすがに戸惑いを隠せない）

いえ、大丈夫ですが…
（名無しさんが咳払いをするのをいぶかしげに見て）
（キッチンのほうに立ち前かがみになって戸棚の中を見る）
（今度はかわいらしいお尻を包む純白の下着が見えているはずだ）
あの……そろそろ荷物を運び込みたいのですが……？
（名無しさんがいたのでは目的が達成できないということもあって）

>>290
難しいんだよね、確かに多過ぎて回し過ぎてもプライバシーの侵害だけど
少な過ぎても死角が増えるから……その辺りは管理人さんとも相談するといいよ。
（分かりやすいものから分かりにくいものまで、無数の映像をザッピングしながら）
（いかにもそれらしく相槌をうち、その実たらい回しで何となしにそのままを狙う）

うん、それならいいんだ……うん……
（奥に向かったのを確認して、映像で追跡していくと）
（警戒心が薄いのか、あっさりとさっきはよく見えなかった下着が良アングルで移り）
これはいい……おほん、いい感じにエアコンも動いてるみたいだね。
（思わず本音が漏れてしまい、また咳払いして話を誤魔化す）
（食い入るように見ていると、股間の悪い虫がもぞもぞとし出すのが自覚出来て）
ん……ああ、ごめんごめん。
それじゃ表の配線のほう見てくるよ、それじゃ。
（さり気なく目立ちそうだった膨らみを戻しながら廊下に出て）
（少し離れた廊下の隅で配線盤と液晶画面を見比べる素振りを見せる）

【そろそろ凍結にしていただけないでしょうか？】

【うん、分かったよ。次にこれそうなのはいつくらいかな】

【月曜日にはこれると思います】
【時間は夕方から夜にかけてになりますね…そちらは大丈夫でしょうか？】

【うーん、今日と同じくらいかもう少し早め……深夜１時からならなんとかなると思う】

【その時間だと平日は無理ですね…】
【もっと早く始められる日はありますか？】

【業務が夜にずれこんでるから今活動してる感じなんだよね…】
【平日だと来週なら木曜ならいけると思う、そうでなければ週末までいっちゃう感じ】

【木曜は無理ですので来週の土曜日はどうでしょうか？】

【７月５日でいいのかな、だったら夕方からでも大丈夫だ】
【夕飯食べて午後7時くらいからかな？】

【では、その時間でお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】

【分かった、俺のほうこそありがとうな】
【最後に酉つけて落ちるよ、また来週に】

>>265
【連絡遅れて済まない、21時過ぎまではROMってたんだが…やっぱり解凍の時間を合わせるのは難しいな…】
【またいつか待機してるの見かけたら声掛けさせてもらうよ。続きでも新規でもいいのでまた相手してやってくれ】

【待機します】

【落ちます】

（事務所に近いからということで新しい部屋に引っ越してきたのだが）
……なんかこの部屋、変なのよね…
見られてるような…

気のせいよね、きっと……

【落ちます】

うへへ…律子ちゃん…
（一人の男がパソコンのモニターを見ながら顔をニヤつかせる）
（モニターには律子の部屋が映し出されていた）

さあ今日はなにが見れるかな〜
（男が何故律子の部屋を覗き見る事ができるのか）
（それはネット上にある、とあるページにアイドル盗撮サイトに繋がるリンクがあり）
（そのサイトを偶然見つけたことで、リアルタイムで律子の部屋を覗く事ができていたのである）

また着替えとか見れたらいいなぁ、そいえば俺の精子でベトベトになってる手紙届いてるかな…


【せっかくなんでネタ投下、また来てね〜】

>>307
（盗撮を疑いながらもまさか…と思いながら着替えをしている）
（いつもの服を脱ぎ、おそろいの白のレースが施された下着をカメラ越しに名無しに見せてしまう）
（かがみこみ脱いだスカートを手に取ろうとしたため胸の谷間が強調されて）

そういえば…手紙が来てたような……
（パジャマに着替えて切手の貼られていない封筒を開けようとする）
でも、何で切手が貼ってないの…ここに直接届けられたってこと？
…うーん……怪しいわね…
（しかし好奇心からか封を開けると…）
きゃっ…な、何なのよこれ！？
（ねとっとした液体に触れ反射的に手紙を床に落とす、臭いをかぐとあの臭いがした）
これって……嘘でしょ、どういうつもりなの！？
（こんなふざけたことをするなんて、と怒りを覚えながらも同時に自分の居場所がばれてしまっていることで恐怖を感じた）


【ありがとうございます、タイミングがあったらぜひお願いしますね】


【せっかくなので待機します。】

【落ちます。】

【今日も待機しますね】
【誰か来てくれると言いなぁ…】

>>310
【こんばんは】
【お尻責めを御所望なのでしたっけ？】

>>311
【はい、そんな感じでお願いできれば…】
【名無しさんの方は何か希望ありますか？】

>>312
【そうですね……特に此方からは「これがしたい！」というものは無いのですが】
【盗撮メインになると、直接キャラクターとの接点が薄くなる分、長いロールになりそうだな、と】
【かといって、直接的に触ったり目の前で撮られる行為はＯＫなのか……】

【そちらに何か具体的なロールイメージがあれば、それに併せてやろうかな、と思いますが】

>>312
【スカートの中を覗いたり部屋にカメラを仕掛けて様子を盗撮しているうちに我慢できなくなって】
【寝込みを襲うとか…そういうのはどうでしょうか？】

>>314
【その組み合わせで行ってみましょうか】
【監視カメラを設置出来るなら、合鍵も無断で作成していそうですし……書き出しをお願いできますか？】

【わかりました。】

はあ…疲れた……
（親戚の人が新しいマンションのモニターにならないかと言ってきたから）
（学校にも近いここでしばらく一人暮らしをすることになっていて）
（朝はゆっくりできるしうるさい親もいないからいいんだけど、最近妙なことが続けて起こっていた）

あれ……？
（帰ってきた瞬間に不思議な違和感を覚える）
（合鍵を持っている名無しさんがカメラを仕掛けたからなのだが当然そんなことはわからない）
何か変………気のせいかな。
（巧妙に仕掛けられたカメラがスカートの中の大きなお尻を捉えている事には気づかないまま）
（着替えるために自分の部屋に）

おかしいなぁ…誰かいるの…？
（ブラウスを手にかけたところでやっぱり気になってあたりをきょろきょろと見る）
（でも返事はもちろんなく、仕方がないので着替え始めた）
（スポーツブラに飾り気のない白の下着を見せながら…）


【それでは、こんな感じで。】

>>317
（がちゃり、と隣の部屋に主が帰ってきたドアの音に、隣人は慌ててＰＣモニターのスイッチをＯＮにする）
（隣に住む彼女とは、せいぜいすれ違った際に軽く会釈する程度の、何の接点も無い男）
（だが、そう思っているのは彼女だけ……密かに家の合鍵を無断作製しては、無数のカメラを仕掛け）
（不在時にも度々、我が物顔で不法侵入を繰り返す、生粋の変態性嗜好の持ち主だった）

帰ってきた帰ってきた……んん？　今日も部活動、頑張ったみたいだねぇ……。
（マウスのクリック音が響くたび、モニターに移る映像が様変わりする）
（足元の床板から盗撮した、スカートの中の淫猥なアップ……特にその、ショーツに包まれたふくよかな臀部に接写する）
（暗視用のカメラを利用した映像は、影になったスカートの中も真昼のように明るくアップし……
お尻の谷間にショーツが張った様も、うっすら汗に蒸れた様子さえ見て取れそうなほど高い解像度で盗撮する）
（その映像のモニターに顔を近寄せ、映像を舐めるようにじっくりと見やりながら目を細め……）

今は誰もいないよ……さっきまで、俺がいたけどねぇ……。
（映像の中でしきりに首を傾げる彼女に、聞こえるはずも無い返事を送る）
（制服のブラウスに手を掛け、制服女子高生の生ストリップを余す事無く眺めやるようにしながら……）
（その手に握り、自分の屹立にこすり付けているのは、つい先刻彼女の部屋から拝借した下着が一着。
彼女がよく着る『お気に入り』であることを知った上で、ふくよかなヒップラインを覆っている布地に己の先走りを擦りつけながら……）

>>318
（Tシャツにジャージという格好に着替えリビングに）
（食事はもう済ませてきたから後はシャワーを浴びて寝るだけ）
（今日は夜も遅いので早くしようとお風呂場に向かった）

…………
（下着を置いたところであることを思い出す）
…そういえば、あのパンツどこに行っちゃったんだろ…？
ここに置いたのは確かなんだからなくなるはずないんだけどなぁ…
（気がかりだったのは昨日下着をなくしてしまったこと、部屋には自分しかいないんだから無くなる筈はないのだが）
もしかして…ボクが留守の間に誰か来てたりして……
…なんて、そんなはずないか。
（ストーカーとかだったら怖いなとは思ったがすぐに自分にそんな人がいるわけないと思い直し）
（一糸纏わぬ姿で風呂場に入る）

（シャワーを浴びて汗を洗い流すと一日の疲れも取れていくようだ）
（ここも当然カメラを仕掛けられており、
小ぶりな胸…引き締まったウエスト、むっちりと張った太もも、身体には不釣合いなほど成長したぷりぷりのお尻、
それら全てをカメラ越しに名無しさんに見せ付けていた）
（さらに複数仕掛けられたカメラは当然前の方にもあり控えめな茂みを映し出している）
（性欲の対象にされることも多いいやらしい身体…この身体ははっきり言ってコンプレックスでしかなかった）

（一通り洗い終え身体についた泡を流してあがることにする）
（やっぱり下着のことは気になったけどそのうち出てくるだろうと思い服を着て寝室に向かう）

>>319
ふふ、あおいちゃんは聡いなぁ……でも、無用心だね。
オンナノコの一人暮らしなんだから、それこそ防犯カメラのひとつでも置いておけばよかったのにねぇ……。
（ごしゅ、ぎちゅっ、と肉棒にショーツを絡め、少女のお尻を覆っていた小さな布地が男の穢れた欲望を吸って汚れていく）
（これだけでも十分、変態的な行為だが……最近ではそれすらも、男の満足の行く行為には足りなくなっていた）

（浴室の映像……一糸纏わぬ裸体にシャワーの水滴が跳ね、散る光景に激しく肉棒を前後する）
（特に男の目が釘付けになっていたのは、セックスアピールといって差し支えのない大きなお尻）
（底に自らの腰を打ち付け、たぷんたぷんと揺らす光景を幻視しながら、ショーツを絡めた掌を激しく前後する）

んっ、ふふ…ホントはもう、あおいちゃんも気付いてるんだろう…？
気付いててわざとやってるんだよね、なら……！！
（だが……『幻視』だけでよいのか？　それを実行できるだけの力が、本当に自分にはないのか……？）
（そう思った瞬間、射精直前だった肉棒をぎりり！！　を自らの手で握り締める）
（射精を強引に留めた後……顔を上げてモニターを見やる瞳には、歪んだ性欲からくる狂気が湛えられていた……）

ふふ……なら、もうすぐだよ、あおいちゃん。君を、オレのものにしてあげよう……！
（浴室を上がり、寝室へと向かう少女の姿に、不吉な呟きを投げ掛ける）
（身分証も生年月日も、通帳の隠し場所さえ、彼女のプライベートの全てを知り尽くした男は）
（彼女が寝息を立て、床に就く時間を時計で推し量りながら……彼女の部屋の合鍵を、ちゃり、ちゃりと掌で弄んで）

>>320
ん〜……眠い…
明日も早いし、もう寝ようかな……
（寝室にも当然複数の隠しカメラが仕掛けられている）
（今は恥ずかしい格好をしているというわけではないのだがプライベートを覗き見されていることには変わりない）
（もし全てを知ったらたぶん死ぬほど恥ずかしがるだろう）
（つややかに濡れた髪を乾かしながらしばらくは本を読んで時間をつぶしていたが）
（眠気には勝てずにうとうととし始める）

（レンズの向こうで性欲を抑え込んでいる名無しさんのことなどまったく知らない様子で）
（シャツの襟をぱたぱたとさせて胸の谷間を覗かせたり、お尻を突き出すような格好になったりと無防備に振舞う）
ふああ〜……髪、乾いたかな…？
（まっすぐ下ろした長い髪に触れると大体乾いていたので布団にもぐりこむ）
（疲れもあってかベッドの上に横になるとすぐに眠りに入ってしまった）

すー…すー……
（規則正しい寝息、深い眠りについていることは間違いなかった）
（合鍵を使い名無しさんがすぐ近くに来ていることなど夢にも思っていなかった）
（これから起こることなど知らずに幸せそうな寝顔をしていて）

>>321
（彼女が眠りについた様子を、モニター上ではっきりと確認してから……そっとＰＣの前を離れる）
（幾ら監視の機材一式が揃っているとはいえ、流石に手錠のようなものは持ち合わせていない）
（が、代用品は幾らでもある。押入れの中から自転車のチューブとタオル、そして先程まで使っていたショーツを手に）

（合鍵を差込、捻る……戸を開けるまでの一連の動作に、音すら立てないのは日頃からの常習が為せる技か）

ふふ……あおいちゃん、今までずっと一人でさびしかったんだよね？
だから気付かないフリをして、ずっとあんな風に俺のことを挑発してたんだよね……？
（勝手知ったる足取りで寝室まで一気に忍び寄り、丁寧にも部屋の扉も後手に閉じる）
（そのまま、ベッドの傍にまで寄ると……すっかり疲れ、深い眠りについている少女に顔を寄せ）
（頬に舌を伸ばすと、そのままれろぉっ……っと、彼女の頬を生臭い舌で舐め上げる……）

だから、あおいちゃんの寂しさは、今日から俺がしっかり、埋めてあげるからね……。
（疲れに乗じて、感触にうっすら身じろぎしても目を覚まさない彼女の体を軽く横に倒すと）
（手を後ろ手にもってこさせた上で掌をタオルで一つに包み、そのままチューブを巻きつけて手首を縛り、抵抗の手段を奪う）
（下準備が整ったところで……ようやくメインディッシュとばかり、彼女の目を覚まさないよう、ジーンズを器用に脱がせていく……）

>>322
（名無しさんは足音一つ立てないままベッドのすぐそばまで近づいてきた）
（どう考えても勘違いとしか思えないような発言も聞こえることはない）
（存在を認識していない名無しさんを誘うことなどありえないのだが…）
………………
（名無しさんの顔が自分の整った顔の近くにある、その顔がさらに寄り）
（舌で頬をぺろっと舐められる…それで目を覚ますことはなかったが身体は反応していて）
んっ……
（いやがるような顔をして寝返りを打った、身体を動かし名無しさんのほうにムチムチのお尻を向ける）
（大きなお尻にはぴったりとジャージが張り付いているおかげで下着のラインがはっきりと浮かび上がっていた）

（熟睡しているのをいいことに名無しさんはもっとひどいことをする準備を進めていた）
（手首を縛られ服を脱がされていく…シャワーを浴びて着替えたから水色のチェックの下着を露にされて）
（それでも目を覚ますことはなかった…触ってくれといわんばかりの格好のまま眠り続けている）

>>323
は、はっ……あおいちゃんの、おしり……これが、あおいちゃんの……っ……
（目の前でふりふりと揺れる下着越しのたわわな桃を、下の方から支えるようにそっと掌を添える）
（その形を確かめるようにしていた手つきは……次第に柔らかさとボリュームを確かめるように撫で回し始める）
（ねっちりと絡みつくようないやらしい手付きが、お尻の上を這い回り……たぷっ、たぷんと、
下着をお尻の谷間に集め、ティーバックのように尻肉をむき出しにさせながら……そのお尻に、顔を近寄せる）

すー、はあああああっ……すうううう、はあああっ……！！
（そのまま、お尻の匂いを嗅ぐように顔を埋め、生暖かい吐息が谷間に流れ込んでくる）
（引っ張られて強調されたショーツの前のほうは、秘所の縦すじの様子が判るようにぴったりとソコを強調して）
（よく熟れたお尻とは裏腹に、幼ささえ感じさせるうっすらとした女性の茂みも、布地の隙間から僅かにはみ出す）
（先程、自慰を自分の手で強引に止めたこともあって、もどかしそうに脱ぎ捨てたズボンの下で、肉棒は激しい興奮に臍まで反り上がっている…）

>>324
（名無しさんの手が大きなお尻に伸びていく、よけるはずもなく桃尻は名無しさんの手によって好き放題に触られてしまう）
（手が触れお尻を揉まれる度に刺激に耐えられないのか身を捩じらせお尻を振ってしまう）
（まさか誘うような動きをしているとは知らずに）
んぅ……あう………
（少しずつ身体が目を覚まそうとしているのか声まで出ていた）
（さらにねちねちとお尻を撫でていた手がどんどんと大胆な手つきになっていき）
（大きさを確かめるようにして、たぷたぷのお尻の上で手のひらをうごめかせていた）

……っ…
（重みのある売れたお尻は同時に若さと張りにあふれていて）
（そのお尻に興奮したのか下着を食い込まされ白い生尻をむき出しにされてしまう）
（すべすべとした大きな桃尻に名無しさんは鼻先を突きつけてきて）
（くんくんと石鹸の甘い臭いをかぎながらさらに下着を引っ張り前の方のぴったりと閉じた割れ目をパンツ越しに浮かび上がらせた）
（もうすでにあそこも見えていて、もっちりとしてまとわりつくような気持ちいい生尻をもみくちゃにされ続けていると）

ん〜…何………？
（さすがに目を覚ましてしまう、最初こそ寝ぼけていたがパンツ姿でお尻を触られていることに気づくと）
え…ちょっとっ、いやああーっ！！
（自分のおかれている状況に気づき悲鳴を上げる、あわてて逃げようとするが手首が縛られていて立ち上がることすらできなかった）

>>325
あら……？　って、いやだなぁあおいちゃん。いまさら怖がる真似なんてしなくっても、君の気持ちは判ってるのに。
この部屋は角部屋だから叫んだって誰にも聞こえないけど、大声を上げられても困るから……少し、黙っててもらうよ。
（ここまで大胆な行為に出たことで、現実と妄想の見境が付かなくなったのか……彼女の悲鳴を「怖がるふり」と断定するなり）
（その悲鳴を封じ込めるように、口の中にセンズリに使っていた先走り塗れの彼女のショーツを丸めてねじ込む）
（口いっぱいに広がる生臭さと酷い匂い、変わり果てた自分の下着……声を上げられないという恐怖）

きみのことは何だって知ってる。何だって見てきてるんだよ。
早川　あおい。恋々高校の生徒で、野球部所属。このマンションには親戚の勧めでやってきたんだよね？
（真っ白な尻肉にマーキングするように舌でぺろ、ぺろと舐めあげながら、彼女の個人情報をすらすらと述べ上げる）
（……それが示す事実に、彼女の顔をこれ以上無いほど青ざめさせながら）

あおいちゃんがそんなエッチなお尻をしてるのがいけないんだよ。
それにあおいちゃんも、ホントはこうして欲しかったんだよね？　大丈夫だよ……もう、ひとりぼっちで寂しい思いはさせないからっ！！
（四つん這いのような体勢に組み伏せながら、彼女の最後の砦である水色のショーツを脱がせていく）
（その体勢の彼女からでもはっきりと見えるであろう、凶悪な様子で反り返った肉棒の形状……）
（多少抵抗したところで、不安定な体勢で、しかも男に組み伏せられた姿で適う筈もなく）
（お尻に指を食い込ませるような力強さでがっちりと腰を固定するなり……肉棒の先端を少女の秘裂に宛がい、一気に押し込める！）

【眠くなってきてしまいました…】
【凍結はよろしいでしょうか？】

【判りました。では、トリップを付けておきます】
【再開はいつごろ行いましょう？】

【明日は何時ごろから空いてますか？】

【いつでも開いてますよ。朝でも夜でも構いません】

【そちらから特に要望がないのでしたら、夜の22:00頃にでも】
【もし別の時間帯で、という事でしたら、ご一報お願いします。では、お先にですがこれにて…】

>>308
はぁはぁ…律子ちゃん…うっ…ふぅ……またやっちまったぜ…
（律子の着替えシーンを見ながら肉棒を刺激している）
（胸の谷間が強調されたシーンになったと同時に大量の精液をティッシュが受け止める）

そうだ！このDVDを送ってみるか…
（口元を歪めながらDVDとそのケースを大きめの茶封筒に入れる）
（DVDの内容は三浦あずさ、如月千早、それに律子によく似た顔の女達が）
（男達に弄ばれているアダルトDVDだった）

さて、どんな反応するか楽しみだな、くっくっくっ…

>>331
【すみません…寝落ちです。】
【時間のほうはもう少し早くならないでしょうか…？】
【9時あたりからはじめたいのですが…】

>>333
【判りました。では、21:00頃にお待ちしております】

ごめんなさい…遅くなってしまいました。
今から続きを書きますので……

>>326
今更……な、何言ってるの…ボク…わかんない……
……んうっ！？
（恐怖のあまり震えた声を出すが、まずは逃げないと大声を出そうとしたら）
（名無しさんに口を布のようなものでふさがれてしまう…不快な味が広がる、よく見たらそれはなくしたはずの自分の下着で）
（信じられないといった目で名無しさんを見る）
んーっ…んーっ……
（何を言い出すんだと思いよく聞いてみると…）
（名無しさんは全部自分のことを調べ上げていたみたいで、普通なら到底わからないようなことまで知っていた）
…………
（ボリュームのあるお尻に舌が伸びる、ざらついていてぬめっとした生暖かい舌でお尻をなめられると身体がぞくっと震えた）
（こんな気持ち悪いこと、普通なら抵抗するのだが名無しさんが自分のことを知り尽くしているということに恐怖感を覚え何も抵抗できなくなっていた）

んぅ……んっ…
（確かに自分のお尻は大きいしいやらしい目でじろじろ見られたことはある、でもそれは自分のせいではないはずだ）
（もちろんこんな風にお尻を触られたいなんて思ったことはない、下着越しから何度も片手には余る巨尻をこね回されて）
（そのうちにパンツまで脱がされてしまった、日に焼けてない色白のお尻が名無しさんの前に突き出される）
…………んーっ！！
（むき出しになった生の、凶暴そうな様子を見せている勃起したペニスを見せ付けられる…それで何をされるのか、もう薄々わかっていた）
（そして名無しさんが腰をつかみ、ペニスを入り口に突き立てていく）
（もちろんここは濡れていない、受け入れる準備なんてできていないのに名無しさんは強引にそれを中にねじ込んできた）
………っ！！
（理由はよくわからないが不思議と痛みはほとんどなかった、同時に身体が自分の事を守ろうとしているのか愛液が溢れ始めていて）


【続きです】

【携帯からの書き込みです。規制がかかってしまったようで…続きを書き込む事が出来ない状態です】
【この解除がいつになるのか…凍結、して下さると嬉しいのですが】
【無理は言えません。凍結か破棄か、判断はお任せします】

【そうですか…わかりました。】
【じゃあ待ってますので、解除されたら伝言板に連絡してくれますか？】

【わかりました。そのときは、必ず】
【それでは……今夜はここで失礼します。おやすみなさい】

【はい、おやすみなさい。】

>>332
（翌日…仕事も終わり部屋に戻るとまたポストに何か入っていた）
もう…今度は何よ……
（今回は少し大きい、手紙ではないのだろうか…触ってみると硬く箱のようなものだった）
（思い出すのは精液まみれの手紙、中に書いてあったメッセージも欲望に満ちたもので）
（それでも好奇心には勝てず着替えた後中を見ることにした）

ふう…まったく……何で立て続けにこんな…
それに、この人って…私がここに住んでるの知ってるのよね…
プロデューサーに言ったほうがいいのかしら…
（着替えながら一人でつぶやいている）
（相変わらず名無しさんに下着を見せ付けるようにして…）
（形もよく大きさも申し分ない胸やお尻がアップで映し出されていた）
（ブラは取ってその上にタンクトップを着る、よく見るとピンク色の先端が浮かび上がっていた）

…………こ、これって…
（タンクトップとショーパンツというラフな格好に着替えたあと封筒の中をのぞいてみると）
（そこには男の人が見るような卑猥なDVDが入っていた）
ちょっと、本当にどういうつもりなの！？　何で私にこんなもの…
（これを見ろということなのだろうか、パッケージをよく見ると）
この子…私にちょっと似てる…？　それに、他のも……
（こんな仕事をした覚えはないし他の子もそうだろう、そっくりさんのものみたいで）
（誰かわからない人がこんなことをしてくるということに怒りを覚え箱を叩きつけようとしたが）
…………
（何を考えたかDVDをプレイヤーに入れて、名無しさんからの贈り物を見始めてしまう）
こ、これは…そうよ……あくまで演技の研究で…
（誰もいないのに言い訳までしてしまう）

………す、すごい…
（なかなか過激な内容のせいで頭がぼーっとしてきた）
（自然と手は胸やあそこのほうに伸びていてそこを遠慮がちにさすっている）


【今日も置いてみました】
【名無しさんと時間が合えば一回ぜひロールをしたいのですが……】

【待機するわね】
【導入部だけになると思うけど。】

【浮上させるわね】

くっ！かわいいりっちゃんがいる！
しかし眠くてダメだ。許してくれりっちゃん…

時間が悪いねぇ

【今日はちょっと早く来てみた】

【今日もだめか…今度はもっと早く来るわね】

作品知らないからな、ごめんよ

>>◆GjgU9uiMNw さんへ
【レスがないですが、やはり週末だけレスを返すのは】
【間隔が開きすぎてダメでしたでしょうか…】
【とりあえずレスがあればこちらも返しますので、もしまだ続ける】
【気力がありましたら続きお願いします】

>>349
【俺もぜひ相手をしてほしい…】
【相手からの連絡がないようだったら、こっちから置いてもいいかな？】

【それと休日も置きしか無理なの？】

>>350
【◆GjgU9uiMNwさんから連絡がなければ】
【特に問題はないと思います…】
【即レスも出来ないことはないのですが、長時間集中するのが】
【苦手なので出来れば置きレスでお願いします】

>>351
【わかりました】
【では連絡がないようでしたらこちらから始めていきます】
【盗撮だけじゃ我慢できなくて部屋に押し入って襲い掛かるというのを考えています】

>>349
【律子先生、お返事が遅れてしまい、まことにすみません】
【ここ暫らく、忙しくて、レスを返す暇がなかったもので……断りの連絡も出来ずすみませんでした】
【この土日中にレスを返そうと思っていたのですが、】
【もし、興が削がれてしまったのでしたら……>>350さんへバトンタッチしますが】

>>353
【こちらは気力が無くなったなどはないので大丈夫です】
【もしまだ気力がありましたらレスお願いします】

>>352
【声を掛けてくださったのに申し訳ありません、また次の機会にお願いします…】

>>291
……行ったかな？
（名無しさんが出て行ったのを確認すると早速届いたばかりの荷物を空けることに）
（いろいろ荷物を整理しているとクーラーをつけているのに暑くなってしまい）
（小さな膨らみを見せるように胸のボタンを開けて襟の辺りをぱたぱたと扇ぐ）
暑い……これは、どうしようもないかな。
（隠しカメラにはしっかりとパンツとお揃いの純白のレースが施されたブラが見えているだろう）
（当然動き回っているのでスカートの中もカメラに容赦なく捉えられていく）
………………
（気のせいだろうか、見られているということがわかっているからか少しずつ胸が高鳴り始めてきた）
（最初こそ冷静さを保とうとしていたがレンズの向こうでは誰かが自分を隠し撮りして興奮しているということを考えると…）

ふう…
（一通り片付けが終わったので、汗を流すためにシャワーを浴びることにした）
（脱衣所で一枚一枚服を脱ぐ…もちろんここもカメラを仕掛けられていて）


【約束の時間なので待機します。】

>>355
【先に挨拶しとかないとまずいかな、こんばんは】
【今夜もよろしくね、今からレスを書くよ】

【はい、よろしくお願いします】

>>355
……ふぅん、結構荷物多いんだ。
ちょっと素っ気無い雰囲気もあったから、あまり物持ちよくなさそうな気もしたけど。
（廊下の隅に移動して画面を確認すると荷物を整理してる最中だった）
（性的な映像も当然として、この手の他人の日常を覗き込む感覚も悪くない）
おっ、女の子でもひとりだと大胆だな……
あまりそういった事に気が回ってない雰囲気も、なんだかいけない感じで……
（その普通さの中に、ほんのり膨らみかけた胸や小さくまとまったお尻が覗くと）
（ギャップで妙にいやらしい気がして、つい誰もいないのに息を潜めてしまう）
……んぐっ。
（不備がないかカメラを切り換えながら、映し出されていく少女の姿を画面の上で追いかけて）
（技師としての仕事をこなしながら、いの一番に新入りの盗撮画像を見られる楽しみに浸る）

…………う、いよいよだ。
（暑そうな気配から予想はしていたが、浴室にラトゥーニが向かう）
（脱衣所の壁の隙間、配置された棚の奥、飾られた造花の中……）
（あらゆる角度から写されるストリップに本格的に下腹部に血が巡っていく）

>>358
……
（ここにもカメラがあるのを見つけることができた、確認したものだけでも3つくらいある）
（しかし当然ためらう様子もなく見たい場所が見れるように位置を取りながら服を脱ぎ始めた）
（まずは上から…さっきも散々見せていたブラを見せる）
（そしてホックをはずしさっきは見ることができなかった生の乳房をカメラ越しに見せた）
（しかもわざとカメラのすぐ近くで服を脱いだので間近で小ぶりだが十分柔らかそうな乳房と）
（まだ成長すら始まっていない桜色の乳首をあらわにした）

…っ………
（恥ずかしくもあり同時に興奮もしている…極力表情を変えないようにしながらスカートに手をかける）
（ファスナーを下ろして小さなお尻を包むパンツを見せる、こっちもカメラがすぐ近くで捉えられるような位置にあり）
（わずかに下着が食い込み白いお尻がのぞいているのを見せ付けた）
（そして床に落ちたスカートを手に取るためにお尻を突き出して軽くふりふりと挑発するように振りながら割れ目のほうまで見せていく）
（そのまま下着にも脱いでしまい生まれたままの姿になる）
（鏡の前に立ち自分の発育途上の身体を見ながら早く胸とか大きくならないかなと思いつつお風呂場に向かった）

>>359
ほぉっ……
（カメラを切り替えていくと、ちょうど正面を良いアングルから捉えているものがあって）
（拡大されたフレームの向こうでおっぱいが晒されると、思わず溜息が漏れる）
（蕾のように控えめで、しかし清廉な美しさのある曲線と突起は肉感とは程遠いが）
（そこには幼過ぎる禁忌に近寄っていく背徳感があった）

……ふうっ……ふうっ。
（少し興奮しているように見える気がするが、それはこちらの思い入れのせいだろう）
（務めて冷静になろうと深く息をするが、それは息を荒げ出している裏返しでもあって）
……おお、これは……ううっ！？
（落としたスカートを拾うため前のめりになったのを見て、期待を込めて）
（後ろからのアングルのカメラに切り替えるとまともに臀部が映りこんでいた）
（しかも注視していると下着が脱げて生のお尻までしっかりと映りこんだ）
美味しそうだな、頂きたいけど……いや、駄目だ駄目だ。
（それなりに閲覧が済み、あまり人気がなくなったり手を出しても大丈夫そうだと分かったならともかく）
（さすがに転入して初日、しかも正規の顧客に見せる前の女の子に手を出すわけには行かない）
（疼いて仕方なくなってきた勃起の位置をそっと直しながら風呂場にカメラを切り替える）

>>360
（まさか盗撮をしているのが名無しさんだとは知らずにシャワーを浴び始めた）
（シャンプーを手に取り頭を洗う、丁寧に洗い一通り洗い終えたら次はリンスをしようと細いボトルを手に取った）
…………
（覗かれ続け身体がくすぶっていたのだろうか…ちょうどペニスと同じくらいの太さのボトルを持つとなんだかどきどきしてしまう）
（そしてそれをおもむろにまだ毛の生えていない陰部に近づけた）
ひゃう……っ……
（触れた瞬間は冷たさに身体をぴくっとさせてしまったが次第にそれにも慣れて割れ目に沿って軽く動かす）
あ…あう……ひゃあん……
（火照った身体はすぐに与えられた刺激を快楽に変換し全身に気持ちよさが巡る）
（無意識のうちに空いている左手で小さな胸を捏ねて、少しでも気持ちよくなろうとした）

んっ…んんっ……んあぁ…
（声を押し殺すようにしているのはこちらがカメラに気づいていることを相手に悟られないため）
（でも自慰行為をもっとしたいという欲求には勝てずにボトルをだんだんと強く押し付けてそれに比例して喘ぎ声も大きくなって）
あっ、あっ…だめ……手が、止まらない……
ひゃうんっ…やああっ…！
（思うままにボトルを秘所にこすりつけ入り口のあたりを軽くかき混ぜて外側からゆっくりとほぐしていく）
（蜜もたっぷりと溢れだしボトルと指を汚していた）
あん…っ…もっと、もっとぉ……
（親指と人差し指で乳首をきつくつねり上げる…痛さと気持ちよさが混じりあってそこはじんじんと痺れていた）
（しかしそれだけでは満足できなくボトルをクリトリスに触れさせその部分をそっとつついて強い刺激を得ようとしていた）

>>361
………すうっ……はあっ。
（幼い身体はシャワーの水を弾くようで、髪を流すために手にしたシャンプーすら）
（そのとろみに卑猥な連想を浮かべてしまい、その光景に呼吸を荒げていると）
あのボトル、まるで……えっ！？
ああっ……んっ、あ……ほ、ほんとに……
（手にしたボトルでした卑猥な連想と全く同じ行為が映り出して）
（一瞬妄想が過ぎたかと慌てて目をこするが、見直してもやはり自慰を始めている）
き、記録、記録……居間とかのはスリープにしてこっち優先……
（風呂場を写すカメラを総動員して、余すところなく撮影を始めた）

……うわっ、まだ子供かと思ったのに、あんな風にするんだ。
（ボトルを濡らしていく水ともリンスとも違う透明な液体、それを生み出すのは擦り付けられた秘裂）
（場所が場所だけに奮発してある高性能なカメラは、拡大を命じるとこちらの想像した通りの映像を写して）
んっ……まずい、ちょっと……
（位置をまた直そうとズボンに入れた手は、ラトゥーニがボトルにするのと）
（同じように自分のものに指を絡めて、ゆっくりと扱きだしてしまい）
…………。
（片手でノートＰＣを開いて持ったまま、いてもたっても居られず再びラトゥーニの部屋に向かいだす）
（もし他の住人や、あるいはラトゥーニに見つかってもこれなら検査中で言い訳が立つ）
（いや、今直接少女と顔を合わせたら己を保てるか自信はないが……）

>>362
ふあ…ああっ……
（くちゅくちゅと粘着質な水音を立てながら割れ目をボトルでいじくる）
（あくまでそれを中に入れないのはまだ経験がないから、それにこれだけでも見られていると思うと十分気持ちよかった）
（クリトリスから陰唇にかけてボトルを押し当て何回も上下に動かしこすり続ける）
（向こうでも同じようにオナニーしているなんて知らないまま快楽のとりこになっていた）

やっ…あ、ああん……だめぇ…いっちゃう……
（ボトルをほんの少しだけ中に入れた瞬間刺激に慣れていない身体はあっさりと絶頂を迎えてしまった）
（反射的にボトルをきゅうっと握る、蓋が緩んでいたのか真っ白な液体がそこから飛び出し全身がリンスまみれになってしまった）
あ、あうぅ……はあ、はあ……
（まるで精液のような液体で身体中が汚れていることに鏡を見てようやく気がついた）
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら目をそらす、そしてわずかに潤んだ瞳でカメラのほうを向く）
やだ………
（これを見てまたいやらしい気分になってしまいそうだったがとりあえずリンスを洗い流し身体を洗い）
（再び脱衣所に上がりパジャマに着替えた）

ふう…あんなことまでしちゃうなんて……
（薄手のパジャマに身を包みながらリビングに戻るとそこにはなぜか名無しさんがいた）
あ、あの…何でここに……？
（シャワーを浴びたばかりだからかうっすらとピンクに染まる肌、そしてほんのりと漂ういい匂い）
（自分ではそのつもりはなかったが名無しさんの性衝動を爆発させるようなことをしていた）

>>363
外だけなんだ……初々しくてたまらないな……
（立場上オナニーを見る機会は多かったが、この年の子がしているのを見るのは初めてで）
（年相応に行為としては控えめな摩擦を夢中になってしている姿にカメラ越しに視線が届きそうなほどで）

お、おおっ……いった、いったのか！？
（大きく弾む小さな身体に興奮し、思わずＰＣを取り落としそうになって）
（思わず勃起を強く握り締め、画面の向こうのように迸らせたいと切に願ってしまう）
……いっちゃったんだね、次は俺ので……ね。
（偶然だろうが、自分のした行為に照れる少女の顔がカメラのほうを向いて）
（思わずリビングに入りながらそう告げて、ＰＣを台の上に置いて両手を開ける）

…………。
（ラトゥーニの前の男は、さっきまでの温厚な技師の顔とは違い）
（かなり内圧が高まったような威圧感を持っていて）
……うおおおおっ！！
（鼻腔を芳香がくすぐった瞬間、カーペットの上にラトゥーニを押し倒して）
（乱暴に取り出したペニスをパジャマの上からぐいぐいと押し当ててくる）
（風呂上りでさっぱりとしているであろうパジャマに雄の先走る汚液が遠慮なくにじんだ）

【次のレス遅れます】

【わかりました】

>>364
は、はい…ずっといましたけど……
そっちこそ、何でここに………？
（鍵はしっかりとかけたはずなのになぜか名無しさんはリビングにいた）
（しかし様子がおかしい…さっきまでの穏やかそうな感じと違って欲望に満ちたような目つきだ）
（名無しさんの様子にうすうす気がついて嫌な予感はしていたが逃げることまではしなかった）
でも…え、今なんて……？
（不意に名無しさんが何かつぶやいた、それを聞き逃してしまったので少し彼に近づいた瞬間）
（欲望を抑えきれなくなったのか名無しさんが自分の細く小さな身体を床に押し倒してきた）

きゃあっ……！
…あ、あの…何を……んうっ！
（身体を倒されぴったりと名無しさんと密着してしまう）
（感じられる男の人の臭いになぜか頭がぼーっとしてきて）
だめ…ですっ、やめてくださいっ。
（声は小さいが強い調子で名無しさんにそう告げた）
……っ………
（ふと気がつくと布地に勃起したペニスが押し付けられていた）
（むき出しになったペニスは先走りをあふれさせておりそれがパジャマを遠慮なく汚す）
（さらにみずみずしい太ももの感触がそこから亀頭に伝わり気持ちよくしていた）

【遅くなってごめんなさい…】

>>367
防犯担当だから……鍵だって把握してるよ。
（点検や緊急事態のために合鍵は一通り渡されている）
（もっともマンションの特性上、普通のマンションより遥かに大勢の手に渡されてはいるが）
……君が可愛過ぎて、いやらし過ぎるのがいけないんだ。
（ぼそりと呟くと、どうせ言い訳できない事をするんだからと）
（言葉も無く、滾るままに華奢な身体を押し倒していく）

……ふうっ……ふうっ！
（間近で匂いを嗅ぎながら、乱暴に上着を肌蹴けさせて）
（そこに顔を突っ込むようにして、カメラ越しに散々焦らされた柔肌を覗き込み）
ああ、終わったらやめてやるよ！
（何が終わったらなのかは説明しなくても押し付けられるペニスの堅さで分かってしまう）
（透明の線を何本も引いていると、その臭いはだんだんと漂ってきて）
……ああもう、たまらないっ！
（欲望のままズボンも下ろすと剥き出しの太腿に亀頭をこすり付けて）
（直接欲望の熱さを染み込ませるようにラトゥーニの上で身体を揺さぶり出す）

>>368
【いいよ、お帰り】

>>369
そんなっ…そんなの知りません…
（早くどいてもらおうと身体をばたつかせるが体格に差がありすぎてうまくいかない）
（そうやって抵抗しているうちに上着もズボンも脱がされていく）
やだっ、やめてぇっ…！
（すぐ近くでは名無しさんが匂いをかいでいる、近くに名無しさんの顔があって怖い）
（隠し撮りされるというのは承知していたがここまでされるとは思っていなかったからだ）
んっ、どいて…ください……
（身体をまさぐりながらこちらにカメラを向けてくる…もう盗撮でもなんでもなかった）
（細身だがすべすべとした女性らしい柔らかな肌をなでられそのたびに小さくうめいてしまう）

ううっ、そこは…だめ……
（もぞもぞと動くペニスが太ももからあそこのほうに進んでいた）
（ぐいっ、ぐいっと強く押し付けられるたびにさっきオナニーしていたことを思い出し）
（いって満足したばかりの身体に再び火がつき始める）
（我慢汁が生地にしみを作りその部分の色を濃くしていく、
だんだんと粘度が濃くなっていくようでペニスの先からにちゃっと糸が引いていた）
えっ、やだやだ…
（あふれんばかりの欲望をすべてぶつけてくる名無しさんを拒もうと小さく首を振るが）
（そんなことでやめてもらえるはずもなくズボンも全部下ろされ直接太ももにペニスがこすり付けられた）
いやっ……！
（反射的に太ももを閉めてしまい無駄な肉がついてはいないがふにふにと柔らかい生脚でペニスを挟み込んでしまう）

>>370
……んっ……んんっ。
（露わになっている肌に手を這わせ、しまいには舌まで這わせて）
（文字通り幼い身体を味見しながら顔が胸元をいったりきたりする）
どいたら、終わりになっちゃうだろ……
（体を起こし、携えたカメラで直接写しながら腰を押し付けて）
（部屋の隠しカメラも止まっておらず、全方位から痴態をくまなく記録している）

うっ、ふうっ……
擦り付けられて……感じてるのかい、んっ？
（身を捩るのにますます昂って、突きつけられるペニスは先走りを大量に流し）
（それを挟まれてしまうと、腿肉に食い込んだまま激しく痙攣するようで）
……おおっ、う、うおおっ！？
ふう、はあっ、んんっ！ふうっ！はあっ！
（まるでセックスしてるように、挟み込まれた腿で素股させるように）
（腕立ての姿勢で腰を振ると太腿のつけねを亀頭の先がこつこつノックして）
（ショーツの上からさっき愛撫していたアソコに先走りを塗り、布越しに擦り立てる）

【すみません…ここでまた凍結にしていただけないでしょうか？】

【そうか、分かったよ。次はいつくらいがよさそう？】

【深夜は空いているようなことをおっしゃっていましたが12時ごろからとかは大丈夫でしょうか？】
【そうでしたら火曜日あたりは空いていますが…】
【そこでもしだめならまた土曜日の同じ時間からになると思います】

【火曜の深夜０時でいいんだよね、それなら大丈夫だと思う】
【ただあんまり長くは出来ないと思うけど】

【2時ごろまでを目安にしているので大丈夫です。】
【多分そこまでには終わると思いますので…】
【名無しさんのほうは2時まででも大丈夫でしょうか？】

【それなら大丈夫だと思う、考えさせてごめん】
【それでは続きは火曜ってことでお願いするよ】

【わかりました。】
【今日は勝手に中断してしまって本当にすみませんでした、おやすみなさい…】

【いいえ、それではお休みなさい】

>>273
（特製の下着を仕掛けてから、幾日か経った日の晩……）
（その夜も、淫らに自慰にふける律子先生の姿を見ながら、己の分身を扱き上げる）

ふぅっ、ふぅっ……！　また、またイクんですね、律子先生……！
見ててあげますよ、やらしい律子先生が派手にイクとこ、全部見ててあげます……！！
（どぷっ、どぷっと、大量の精液が、紫の布地に吐き出される）
（一昨日忍び込んだ際に拝借した、その数日前に律子先生が穿いていたショーツ）
（スーツに仕込んだ盗聴器から、そのショーツがどんな目に遭ったかは把握していた）

……っ、ふう……たくさん出ましたよ、先生……あの日穿いてたショーツに、ね。
まさか、男子トイレに忍び込んでオナニーするとはね。聞いててさすがに驚きました
生徒達が扉のすぐ向こうにいるのに、あんなに派手にイクなんて……
ふっふっ、トイレの水を流して音を消してなければ、
潮噴きの音が聞こえてたかもしれませんね。でも先生、
ばれなかったのに、何だか不満そうでしたね……オナニーしてるとこ見つかって、
生徒達にオカズにされたかったんですか？
こうやって、下着をオカズにペニスを握ったり、たくさんザーメンをかけられたり……
ねえ律子先生、もう、普通のオナニーじゃ我慢出来なくなってるでしょう？
（画面の中、果てたばかりなのにまた、挿入したオモチャを動かし始める姿に話し掛ける）

あの日以来、ちょくちょくお邪魔しては、先生の下着に媚薬を仕込んでるわけですが……
特製下着を穿いてくかどうかは先生次第。まだ全部に仕掛け終わってもないですし、
ものによっては媚薬の濃度が濃かったりもするから、中途半端に薬が効いたり、
そもそも媚薬を全く仕込んでない下着を身につけてったり……
色々とパターンは変わってる訳ですが、すっかり、セックスの虜になってますね？

それじゃ、そろそろ次の段階に進みますか……
（画面の中、大写しにされた律子先生のイキ顔に指を這わせ）

（その日は土曜日、故に律子先生も半日で授業を終え、早めに帰宅するだろう）
（寝室での着替えのライブ映像で、律子先生が穿いていった下着を確認し）
ん？　あれは……はっはぁ、偶然とはいえ、あれを穿いていったのか。
いやはや、これは運命を感じずにはいられませんよ、せんせ？
（ニヤリと口元を歪める）
（その日律子先生が選んだのは、間違って大人のオモチャが届いたあの日、
衝動に任せて白濁まみれにしてしまったショーツだった）
（結局あの後、丁寧に選択した上で媚薬漬けにし、クローゼットに返却したのだが）

さて、それじゃあ俺も、準備しておくか
（一旦パソコンから離れると、鼻歌混じりで、
まずはシャワーを浴びるため自宅の風呂場へ向かうのだった）

【律子先生、大変お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【そして>>350さん、すみません】

【今日も遅いけど待機】

【落ち】

>>380
はい、みんな〜！今日は学校これで終わり！
気をつけて帰ってね、ふふふ…
（教室で生徒達が帰りの号令を終えると、帰って行く生徒一人一人に）
（笑顔を見せて帰りを見送る、しかしその笑顔とは裏腹に心の中は）
（肉欲に満ち溢れていた）

あら、木村君さようなら〜、月曜日も元気に学校に来てね？
（廊下で会った別クラスの生徒にも笑顔で振舞う、しかし生徒は俯いている）
（時折律子の身体をチラッと見るがすぐに目線を背けてしまう）
（そう今の律子の服装が原因だ、スカートは膝上30cm以上の）
（超が付くほどの短いスカートで、上は胸元を大きく開いた白いブラウス）
（という姿だったのだ）

どうしちゃったのかしら…
（口ではそういうが、今の生徒が自分のことをどういう風に）
（見ていたのかで頭の中が一杯だった）
（教室へと戻る律子、歩くたびにスカートが捲り上がって）
（丸見えになりそうな尻、そのギリギリのラインに生徒だけでなく）
（同僚の男教師達も釘付けとなっていた）

んっ…はぁ……はぁ…うっ…んっ…
（その日の放課後、律子は自分が受け持っているクラスの教室に鍵をかけ）
（カーテンも閉めると教台の上に座り、服を乱して股をM字型に広げて）
（自慰行為を始めた、下着に細工された媚薬の効果なのか、それとも律子の内にあった）
（肉欲が目覚めたのか、今の律子は露出狂…変態と言われても）
（おかしくないほどの痴態を晒していた）


今夜はご飯食べて、お風呂に入っ……その前に…一回だけ…

…………今ここで…スカートをめくり上げたら……私どうなるんだろ……
（帰宅途中の電車内でも律子の肉欲は治まることがなく）
（電車内で痴漢されたら…ここに居る男全員に集団でレイプされたら…等の）
（淫らな妄想が頭の中を支配していた、そんな事を考えながら律子は自宅のある）
（マンションへ向かっていた…）

>>370
（触れられるとぞわぞわとしたものが残る、盗撮されていたときとはまた違う不思議な感覚）
（単なる不快感だけではなくそれ以上のものを感じていた、もしかしたら心の奥ではこういうことを望んでいたのかもしれない）
んんっ……ふあ…っ……
（舌が小さな乳房の上をすべる、名無しの舌が通った後は唾液で濡れ外気に触れると冷たくて心地いい）
（腰をくねらせ背中をそらすようにして刺激に耐えているとそんな姿も余すことなく捉えられていた）
ひゃあ…ああんっ……はあ、あああ……
（無意識のうちに淫らになった自分を見せ付けるようにカメラのほうに身体を向けて）

そんなっ……ち、違う……んはあっ……！
（名無しの言うとおりだった、押し付けられペニスの熱と鼓動を感じるたびに胸は高鳴り）
（身体はかあっと熱くなっていく、さらに名無しが気持ちよくなろうとしているのか柔らかい太ももに挟み込んだまま腰を動かしてきて）
んっ…んっ……やめて…ぇ……こんなの……
（反り返ったペニスが亀頭を秘所のあたりに当ててくる、入り口だけではなく複数の性感帯をこすられ）
（自分の意図とは関係なく下の唇はよだれをたらしペニスを待ち受けるように蜜をあふれさせていた）
はあ……っ……いや…………
（下着は先走りと愛液でぐっしょりと濡れていた）


【続きです】

>>384
……ちゅっ、ちゅっ…ちゅうっ……
（ほんのり温まったラトゥーニの素肌に唇を当て、冷めたところにまた熱を送って）
（その肌理を撫でて感じ取るように、目を閉じてそっと脇から胸へ手が滑っていく）
どこも敏感じゃないか……極上の白磁みたいだ……
（こちらを向いた状態でアングルを確保し、手で繊細なところをマッサージして）
（幼い身が捩れるしなやかさを永遠に留めようとカメラが回り続けてる）

ふう、はあ……こんなにぬるぬるにして……
そんな年でエッチ過ぎるよ、いけない遊びまで一人前なのかな？
（股間の突き当りがぬめるのを確認すると、一旦腿からペニスを抜いて）
（ショーツを脱がせていき、その控えめな秘所を剥き出しにさせて）
ほら、こうすると……うあっ、余計に感じるだろう？
（両足を閉じたまま持ち上げ、その間に滑り込ませるように）
（直接生の勃起の裏筋でラトゥーニの秘裂を擦りたてる）
（亀頭が直に触れる感触は、女の本能に本物だと訴えかけてきて）
ふうっ……はあっ、ううっ、んくっ……
（そのまま腿と秘裂の隙間の三角地帯に挿入を続けていくそこには）
（ラトゥーニから見ると亀頭の先が、その小さな胸や可憐な顔に狙いを定めてるよう）
（そんな様子を上から余すところなく撮りながら、懸命に腰を振ってきた）

【お待たせ、今夜もまたよろしく】
【リミットはたしか２時までだっけ】

>>385
んっ……んふうっ……
（頭の中が真っ白になって何も考えられない）
（わかるのは身体中をなめられていることと、そしてそれがすごく気持ちいいこと）
（再びレンズが向けられる、快楽に蕩かされだらしない顔をしているのをしっかりと撮影されて）
ひゃあ……っ……だめ……
（乳首を吸われ身体を震わせて）

そんな……っ……
（下着を脱がされて割れ目を名無しに見られてしまう、経験のないそこはぴったりと閉じている）
（秘所を外側からなぞるようにペニスを動かされる）
っ……！　し、知らない………
（割れ目はぐちゅぐちゅと音を立てて愛液を垂れ流す）
（何もかもをカメラに収められて恥ずかしそうな顔をして）
はあ……んっ…

>>386
（カメラがぐっと寄り、ラトゥーニの感じてる顔をアップで撮影していく）
とても可愛くて……気持ち良さそうな顔してるよ。
そんな顔しちゃうなら、ほっとくわけにはいかなかったよね……
（束ねて抱えるラトゥーニの足、その指先までも含んで）
（入念に足を舐め、ふくらはぎまでも浮かぶ汗を舌で拭き取り）
（挟んでる太腿も手の平で暖めるようにさすっていく）

おお…どうかな、もう溶けちゃいそうだろ？
（合わせ目から愛液を混ぜる音を鳴らしながら、秘裂を中心に）
（ラトゥーニの腰から下を余すところなく愛撫してやりながら）
俺も……うっ、くうっ、もう限界……
んんっ、おあっ…うおっ、んくっ！
（膨れ上がる雁首でクリトリスをひっかけるようにしながら）
（左右の腿を押し付けさせて、強く勃起を擦り立てていくと）
（突き出すたびに向けられる亀頭の先はだらだらと先走りを下腹部に垂らして）
（いつラトゥーニめがけて発射してもおかしくない様子を見せ付けてくる）

【ごめんなさい…これ以上は続けられません。】
【本当にごめんなさい……】

【何かまずかったかな……だったらごめんよ】

【違うんです、私が悪いんです……】
【ごめんなさい…】

【それなら残念だけど……ここまでで破棄かな】
【ここまで色々楽しめたし、ありがとうな】

【誰かいるかな？】

意外に巨乳なりっちゃんですね

…いきなり何言い出すのよ。
（ため息をつきながら名無しを見て）

【ところで、今晩はロール希望なのかな？】

【そうよ、あまり長くはいられないけど。】
【凍結前提かな】

【凍結前提か……じゃ、こっちはこのまま通りすがるよ】
【いいお相手が見つかるといいなﾉｼ】

>>383
…………
（耳に付けたイヤホンからは、先程から律子先生の痴態が余さず聞こえてくる）
（高性能の盗聴器は、教室に鍵を掛ける音や、その後の喘ぎ、水音、
教卓の上でもだえる音もしっかり捉えており）

……まっすぐ家に帰ってから始めちゃうかと思いきや、
まさか学校の、それも教室の中でなんてね……
（実況中継される律子先生の自慰行為に、既に股間は臨戦態勢だが）
（すぐにでもズボンを下げたくなるのを、ぐっと我慢する）
（計画どおりなら、この後いくらでも発散出来るのだ……
自分の手で処理してしまうなど、あまりに勿体ない）

（そうして沸き上がる欲望と戦っている間にも、律子先生は絶頂を迎え）
（後片付けを済ませると学校から出ていく……やがて聞こえてきたのは、電車の音）
（騒音に包まれた車内、誰にも聞こえないだろうと呟かれた破廉恥な願望は、
しかし盗聴器によってしっかりと捉えられており）

大丈夫ですよ律子先生、そんな妄想だけで済まさなくても……
これから俺が、先生の綺麗な所もいやらしい所も、ぜーんぶ見てあげますから……
（にたぁり……と、口元に笑みを浮かべる）


（やがて、廊下をハイヒールが叩く音、そして鍵を開く音が聞こえてくる）
（肩に掛けたバックを投げ出し、ソファーに倒れこむ「ドサリ」という音）
（律子先生が、長い長い半日を終えて、誰にも憚る必要性のない自宅へ帰り着いたのだ）

……さて、と。いつも通りなら、まずは先生は……
（時計の時刻を見て、ここ暫く見続けた律子先生の生活スケジュールを思い出す）
（普段のままなら、服を着替えることもせず、そのままソファーやベッドに寝転がり
自らを激しく、時には道具も用いて慰め出すはずだ）

（そして、イヤホンから聞こえてくる律子先生の声は、徐々に荒くなっていく
）
（やがて、「おもちゃ」の電動音も聞こえてきて……）



……そろそろ、かな。
（しばしの待機後、時間を確かめると、おもむろに携帯電話を取り出す）
（プッシュする番号は、ある意味ではすっかり馴染み深い、
しかし、一度もかけたことのない電話番号だった）

（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

（何秒かのコール音の後、漸く相手が電話に出た）


「やあ、初めまして。こうして話をするのは初めてですね？　ええ……高橋、律子先生？」

あげ

盗撮

【夜遅いけど待機】

>>401
さすがにもういないかな・・・

【お久しぶり。待機してみるわね】
【プロフは>>110にあるから、質問があれば聞いてね】

【部屋の中を盗撮したいです】

>>403
【こんばんは】
【盗撮ね、いいわよ】

【どの部屋を、とか…どんなシーンを……とか、そういうのはあるの？】

【やはり着替えでしょうか…】
【高性能なカメラで胸やお尻を徹底的にマークしたいです】
【そして我慢できずに部屋に押し入る…どうでしょうか？】

>>406
【じゃあ、着替えから押し込まれてレイプ…みたいな流れね】
【丁度夏休みだし、一人暮らし設定だし……そのまま自分の部屋に監禁（？）されちゃうのも面白そう】

【じゃあ、書き出すから…少し待っててくれる？】

（今日は終業式）
（午前中に学校も終わり、大掃除もして…マンションについたのは、２時を少し回ったくらい）
（両親は海外、一人暮らしをしている部屋の鍵をあけて入ると）
（鞄を置いて、クローゼットの前で着替え始める）

そうだ、制服…クリーニング屋さんに出しておかないと。
（思い出したように呟き、リボンタイを解くと、スカートのホックを外した）
（淡い水色のスカートが落ちると、下に履いていた紺色のブルマーに包まれた肉付きのいい太腿が覗く）


【こんな感じでいいかな？】

>>408
どれ……そろそろ帰ってきてるころなんだが……
（私用を済ませ部屋に戻る、すぐにモニターの前にあるいすに座りスイッチを入れる）
お、あぶなかった…ちょうど帰ってきてるところじゃないか…
（録画はされているがやはり生で涼子を見たかった）

おおっ…いい尻してるな…むちむちの大きなお尻…
俺の好みだ……
（ブルマに覆われたむっちりと重そうなお尻を見つめる）
はあ……ブルマもいいけどパンツが見たいな……
（カメラの照準を合わせ片方のモニターでは涼子の顔が、もう片方では大きなお尻がアップで映し出された）


【ありがとうございます】

>>409
ふぅ…今日も暑いわね……。
…うん、これでよし。
（肌は微かに汗ばんでいた。エアコンのリモコンを取ると、スイッチを入れる…）
（冷風に目を細めると、上着の裾に手を掛けてするりと…脱ごうとして、胸が引っかかった）

………んっ…やだ………太ったのかな…。
（少し慌てながらもそのまま捲くるようにして脱ぎ、スカートの上に落とす）
（祈りが通じたのか、紺色のブルマーにも手を掛けて、片足をあげて脱ぐと）
（淡いブルーのレースの、揃いの下着にハイソックスだけの姿になる）

…うーん………。
（その格好のまま、クローゼット横の大きな姿見を覗き込んで）
（色々な角度から、ボディラインをチェックし始めた）

>>410
おおっ……胸もでかいじゃないか…
……それにしてもいい肉付きだな、本当に高校生か…？
（モニター越しにねっとりと舐めるような目つきで涼子の身体を見続ける）
（するとこっちの期待通りに服を脱ぎ始めて下着姿になる）
パンツは…水色か……よく似合ってるな……
（カメラをズームさせ今度は胸の谷間をしっかりと捉える）

はあ…はあ…ブルマやパンツ盗めないかな……？
（ペニスを勃起させながらふと玄関の合鍵を作っていたことを思い出す）
（しかし今押し入るわけにも行かないだろうと必死で衝動をこらえた）
（目をぎらつかせながら鏡の前でポーズを取る涼子を見つめる）
（お尻を突き出したり胸の谷間を強調するような格好をされるとそれだけでオナニーしたくなってしまう）
……もう、だめだ……そろそろ行くか…？
（涼子が服を着たら部屋に侵入しようと決めて映し出された光景を楽しむ）

>>411
…やっぱり、ちょっと太っちゃったのかも…。
夏休みの間に、ダイエットしなきゃ…………。
（男にとっては眼福な光景も、彼女自身に取ってはそうでもないようで）
（少しだけ困ったような顔をして、クローゼットの扉を開けた）

今日は…いいわよね、誰も来ないし、適当なので…。
（少しだけ考え込むと、キャミソールとホットパンツに着替え始める）
（その時を、耽々と待ち受けている何者かが居るなどと、露ほども知らずに…）

>>412
いやいや…太ってるなんてとんでもない……
むしろそのムチムチ感が…
（豊満なボディラインを強調するような服に着替え始める）
（襲ってくれといっているようなぴったりと張り付きヒップラインを浮かばせているホットパンツを見て）
……ごくっ……そろそろ行くか…
（意を決して外に出て涼子の部屋に忍び込む）

（玄関のドアをそっと開け足音を立てないように進む）
（涼子の生の後姿を見て）
へへっ…思ったとおりだ、太もももお尻もどっしりしてて気持ちよさそう…
（むちっむちっと歩くたびに揺れ下着のラインを浮かび上がらせている）
（部屋はカメラで録画されているのだが、より臨場感のある映像を撮ろうと）
（小型のビデオカメラで涼子のお尻をしつこく捉え続ける）
（しかし操作ミスで大きな音を立ててしまった）

>>413
ん…………。
（ヘアピンで髪を留め、長い黒髪を短くまとめると）
（制服を畳み、クリーニング屋を呼ぼうと電話のあるダイニングまで歩き出した）
（歩くたびに、ホットパンツやキャミソールからはみ出た下着が、ちらちらと覗く
（音も無く、後ろから近づいてくる影には、全く気づいていない………が）

？
何、今の音……？
（操作音に気づき、目を丸くして振り返った）


【ごめんね、ちょっとうとうとしちゃってたみたい…】
【明日に続きとか…大丈夫？】

【はい、大丈夫ですよ、無理しないでくださいね。】
【時間は何時ごろからになりますか？】

>>415
【ありがとう】
【うーん…一応、お昼の15時くらいから来れるけど………早すぎるわよね】

【その時間は出かけているので…】
【8時か9時ごろからでも大丈夫でしょうか？】

>>417
【それ、朝の？夜の？】
【多分、どっちでも大丈夫だと思うわ……でもできれば、夜のほうがいいわね】

【あ…夜です、すみません…】
【よろしければ夜9時からお待ちしていますので…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい……】

>>419
【うん、明日夜21時、ここで待ってるわね。お休みなさい】

【そろそろかな。待機してるね】

【お待たせしました…今続きを書きますので…】
【最初は素股や尻ズリなどを楽しませていただきますがいいでしょうか？】

あ……
（ようやく音は止まったが完全に涼子に気づかれてしまったようだ）
あの……あ、いや…下の階から台所が水漏れしているんじゃないかという苦情がありまして…
それで見に来たんです。
（作っておいた偽の名刺を差し出す、疑われにくくする策の一つだった）
すみません…ノックしてもまったく返事がなかったので……
…それに鍵も開いていたものですから…
（もちろんノックはしていないし鍵もかかっていた）

このカメラですか？
これは…水漏れの状況を報告しないといけないので…
（聞かれてもいないのに焦りのあまりつい言い訳をしてしまう）
とりあえずキッチンのほうを調べますね、案内していただけますか？


【続きです、改めてよろしくお願いします。】

>>423
あ…あの、どちら様ですか…？
………え…？水漏れ……………？
（少し警戒していたが、名刺を渡され、少し心を緩める）

ご、御免なさい。
ちょっとその…………着替えてたから…。
（ノックや鍵のことも軽く引っかかるものを感じはしたが）
（ボディラインを確認する作業に夢中になっていたことを思い出し、赤面しながら謝罪する）
（頭を下げると、サイズよりもその形のよさが目を惹く美乳が、キャミソールの中で谷間を形作るのが見えた）

あ、は、はい。
あの、こっちです…。
（赤くなった顔を誤魔化すように、背中を向けて早足でキッチンに向かっていった）

>>422
【いいわよ、ＮＧになるようなことでなければ大丈夫だから】

>>424
あ、いえ…大丈夫ですよ。
（どうやらこっちの作り話を信じてくれたみたいだ）
（涼子の胸の谷間をさりげなく撮影しながら）
…うっ……いい乳してるな……
（そう小声でつぶやいた、夢中になってみていたが表情を元に戻して）

（涼子が台所のほうに進む、ゆさっゆさっとゆれるお尻に見とれながらもちろんそれもしっかりとカメラに収める）
（股間は痛いほど勃起していて隠すのに一苦労だった）
じゃあ、ちょっと調べますね……
（涼子が向こうを向いている隙に電話線を引っこ抜く、さらにテーブルにおいてあった携帯もポケットに入れる）
（これで助けは呼べなくなる…にやつきながら前に立ち水周りを調べる）

……こっちは特に異常はないみたいですね。
やっぱり排水口か…
（今度は涼子の後ろに回りこみ下の扉を開ける）
（カメラをパンツが見えるように涼子の脚の間にそっと置いて）
すみません…少しだけ水を流してもらえますか？
（むっちりとしたお尻の匂いをくんくんとかぎながら涼子に水を流すよう頼んだ）

>>426
（ホットパンツは少しサイズが小さいのか、歩くと時折お尻の肉が覗いた）
（ヘアピンで髪がまとめられ、白いうなじと後れ毛が見えるのもまた、男の興奮を誘う）
（キッチンへ案内した後は、手持ち無沙汰なのか、辺りを何をするでもなくうろうろしていて）
（その隙に、簡単に連絡手段を断つことができた）

………。
………あ、はい！
（しゃがんだ男の身体を乗り越えるようにして、男が見ていた水道の周りを見ている）
（頭の直ぐ上に、触れそうで触れないくらいの距離で、二つの膨らみが揺れていた）
（男の声が着こると、慌てて我に返り、蛇口を捻る…）
（太腿の間、白いホットパンツをローアングルで捉えれば、水色の下着と尻肉がちらちらと見え隠れした）
（水の流れる音を聞きながら匂いを嗅ぐと、甘酸っぱい、汗の匂いが微かにして）

…………これでいい…ですか…？

>>427
はあ…はあ…この子エロ過ぎだろ……まだ高校生なのに…
（すっかり熟れきったお尻を間近で眺め匂いをかぎながら興奮を高めていく）
（しかもすぐ上にはこちらも成熟した二つの膨らみが）
（どさくさにまぎれて頭を少し上にやり弾むでぶつかってしまったという感じで後頭部で涼子の胸の感触を楽しむ）
（たとえ大声を出されても隣には聞こえないだろうし外に連絡もできない）
（排水口を見ながらいつ手を出そうか考えていた）

うーん…やっぱりちょっと漏れてるみたいですね…
（さらに調子に乗り直に涼子の下着を見ながら、手をそろそろと上げてそっと太ももを撫でる）
（あくまでそっと…ぶつかってしまっただけ…そういうふりをして）
（次はお尻を軽く撫でる、まだ気づかれないはず…）
あの…中覗き込んでみてくれませんか……？

>>428
きゃっ…。
（頭がぶつかると、軽く悲鳴を上げて身を離した）
（排水溝を覗く男を、軽く睨みつける、が……偶然とも取れるため、何も言わずにいた）

そうなの……？
あっ…………あの、ちょっと…。
（男の言葉に首を傾げると、手が腿に、お尻に触れて、また小さく声を上げた）
（先ほどからよく触れてくることに、少しずつ疑いを持ちながらも）
（逆にそのことで怒らせてしまってもよくないかも、と考えて）

…はい……………。
（ちらちらと男の様子を気にしてからしゃがみこみ、流し台の下扉をあけて、潜り込んだ）
（肉付きのいい太腿とお尻が男に向かって突き出され、こそごそと動くたびに艶かしく揺れる…）

>>429
おっと…すみません……気をつけますね。
（涼子のほうを向いて頭を下げる、さすがにやりすぎたかと内心焦ったが特に何も言ってこないので安心して）
（たっぷりと脂肪の乗った、しかし決して太くない太ももやお尻を撫でる、もう気づいているのだろうか…）
すみません、たびたび……工具を取ろうとしただけですよ、本当ですから。
（睨み付けてくる涼子に再び頭を下げる、もっちりとした太ももの感触が手のひらにまだ残っていた）

ありがとうございます、自分ではもしかしたら入らないのかもしれないので…
（涼子が顔を潜り込ませる、こっちを気にしながらだったが…）
（再度カメラを手に取りお尻、太ももと順番に照準を合わせてそして割れ目に進ませる）
………ど、どうですか……
（大きなお尻が誘うようにふりふり揺れる、その光景もしっかりと撮影したが）
（パンツのラインをくっきりと浮かび上がらせながら艶かしく動く桃尻に次第に我慢できなくなっていき）
（無言でカメラを置いて両手を涼子のお尻に宛がった、さりげなく触っていたときよりも心地のいい感触がしっかりと伝わる）
（そのまま下着の線を確かめるようにもぞもぞと柔らかくむちっとしたお尻を撫で続けた）
はあ…はあ………水漏れ、してましたか？

>>430
……特に、漏れてないみたいだけど……。
本当に………きゃっ…あ、あなた………………！？
（両手がお尻に宛がわれて、流石にとがめだてる）
（逃れようとするも、がっちり捕まれて振りほどけない…）

や、やめて…やめてください、離して…！！


【このまま、抵抗したほうがいい？】
【それとも狭い所に入って抵抗したせいで、どこかに頭をぶつけたりして、ちょっと気絶しちゃうとか…そっちのほうがやり易いいかな】

【では気絶でお願いします。】
【抵抗できないようにロープで縛ったりしてもいいでしょうか？】

【気絶するところまでロールをお任せしてもいいでしょうか？】

>>432
【いいわよ、逃げられないように、その上Ｈな縛り方してくれたら嬉しいかな】
【>>431の続きを書くから、少しだけ待っててね？】

>>431
離して、離してくださっ………んっ！
（洗い場の下の狭いスペースに入ったまま暴れたせいか）
（水道管に頭をぶつけ、打ち所が悪かったのか、そのまま意識を失ってしまう）

………っ…う……。
（そのままふらりと倒れ、突っ伏してしまう……微かなうめき声をあげながら）

>>431
ええ…そんなはずはないんですけどねぇ…
（涼子のお尻に指を沈ませ柔らかさを楽しんでいると当然気づかれてしまい身をよじって抵抗してきた）
（しかしこっちでお尻をわしづかみにしているから動けるはずもなく）
やめる…なにをですか……？
（すっかり図に乗り涼子のお尻を揉み続けた、むにゅむにゅとお尻が形をゆがめるたびに手のひらに柔らかさが伝わる）

おっと…そんなに動いたら頭ぶつけちゃうよ？
（ホットパンツを下ろそうとしていたら涼子の動きが止まる、どうやら頭をぶつけてしまったみたいだ）
（しかも気を失っているようで、これは好都合だと彼女の身体を引きずり下ろし）
（抱きかかえるようにして寝室に連れて行く、もちろんぎゅうぎゅうとお尻や胸を強く揉みながら）

よし…これでいいかな？
（こちらにお尻を突き出すような格好をさせながら両手を縛り上げ）
（さらに胸の膨らみが強調されるように身体も縛り）
（お尻に頬ずりしたり太ももを揉み込みながら涼子が目を覚ますのを待ち続けた）

>>435
（ぐったりした身体は、肉付きがいいせいか以外に重い）
（キャミソールやホットパンツ越しにも解るほど、胸も尻も、搗き立ての餅のように柔らかく弾んでいた）
（汗の匂いが鼻をくすぐり、まるで媚薬のように男の劣情を加速させる）
（ペニスは完全にズボンの中で勃起して、歩くたびに擦れてそれだけで堪らなくなってくる…）

ん…ぅ…………。
（独立した寝室は見当たらず、自室らしき部屋にベッドが１つ置かれていた）
（部屋はきちんと整頓されており、生真面目で方正な性格がうかがえる）
（反面その肉体は、美貌と相まって男たちの憧れそのもので）

…………ん……ん……？
（大きくお尻を突き出し、四つんばいに近い格好にされた状態で目を覚ました）
（まだ朦朧としたまま、起き上がろうとして…自由が利かないことに気がつく）


【私としては、目隠しか猿轡をされてるともっといいかな】
【できたら、どっちかでもいいから、あなたのレスでその辺りを補完してくれる？】

>>436
ふう……そうだ、せっかくだから…
（暖かくたぷたぷのお尻から顔を離し涼子に目隠しをさせる）
（視覚を封じてしまうと他の感覚が鋭くなるとどこかで聞いたからだ）
はあ…いい匂い……なんていうか、エロいんだよな…
（ぷにゅぷにゅととろけるような柔らかさの乳房をこね回しながら）
（もう片方の手ではお尻や太ももを延々と撫で回していた）

…………
（何かを思い出したようにいったん手を離しタンスを開け下着を奪い懐に収める）
（そしてまた両手で不規則に指を動かし巨尻を揉み続けた）
いいお尻してるなぁ……もちもちしてて…指にまとわりつくみたいで…
（ホットパンツ越しでも十分に気持ちいい、指に自然と力がこめられていく）
（大きなお尻のすぐ近くでは固定されたカメラが回っていた）

あれ…もう起きたんだ。
（身体を拘束しているからかいたって落ち着いた様子で）
ごめんね…涼子ちゃんの身体見てたら我慢できなくなって…
だから……せめてこの大きなお尻は…
（まったく動けないのをいいことに再び突き出されたお尻に頬ずりをする）
（すべすべのホットパンツの生地が頬を、鼻先をくすぐる）

>>437
（クローゼットの中に収められていた下着を奪うと、再びベッドに戻る）
（まるでピアノを弾くかのように、指を縦横に動かし弾力と柔らかさが同居したそこを揉みしだいた）
（呻きながらベッドに伏し、腰をくねらせる少女の姿を、カメラは克明に捉えていく…）

……え……あ、あれ、これ……どうして…！？
やっ……いや、いやぁぁぁぁっ……！！
（目隠しをされ、身動きが取れないことに怯えた声を上げる）
（その度に、胸が、尻が大きく揺れた）
（そんなことにはお構いなしに、ホットパンツを履いたお尻に顔を埋め、ほお擦りする…）
（汗の匂い、尻肉の柔らかさ、感じる温もり……そのどれもが、想像以上で）

ほ、解いて！離してっ！！

>>438
（涼子が大声を出すのを見て口をふさいでもよかったかと思ったが）
（まったくの無抵抗よりかはこっちのほうがむしろ面白い…いやがる涼子を無視してお尻を撫で続ける）
そんなに胸やお尻揺らして…大きくて気持ちいいから触ってくださいって言ってるの？
じゃあ遠慮なく……
（まさに極上の感触だった…これほどのお尻には触れたことはない）
（指を軽く押し返す弾力、もちもちとして指に絡みつくほどのきめの細かさ）
（解され熱を持ち柔らかさを増していく尻肉を必死に触り続ける）
涼子ちゃんのお尻…すごくいいよ……
むちむちしてて…もっと大きくなるようにたくさん揉んでおくね。

やだな…離すはずないだろ……
ずっと前から、こういうことしてたんだから…夢にまで見た涼子ちゃんのお尻、楽しませてね。
（一度目隠しをはずしカメラに映った映像を再生させ涼子に見せる）
（アップで映る揺れるデカ尻、尻肉もたぷたぷと弾んでいた）
（指を震わせると分厚い尻肉がたわむ、ぶるんっぶるんと重たいお尻が揺れ目を楽しませてくれた）
こんないいお尻…男は放って置かないでしょ？
今までにこのお尻にどんなことをされたのか、正直に話してくれるよね？
（縄を緩めるようなそぶりを見せながら）
ちゃんと詳しく話すんだよ？

>>439
な、何言ってるの…！？
んっ……く……んんんんッ…やだ、お願い、もう…止めてぇ…！！
（むぎゅむぎゅと揉んでいる内に、ホットパンツの生地がお尻に食い込んできた）
（ぴっちりと密着したホットパンツには、ヒップラインとショーツのライン、その淡い水色までも浮かんで見える）

ずっと前から…？
……んっ……え…？何、何なのこれ……私……！？
（リアルタイムで見せ付けられる映像に混乱しながら、身体をよじらせた）
（男の問いかけも、理解できず、ますます混乱する）

し、知らない…！
何もされてない………話すことなんかない…離して、離してぇ……！！

【レス遅れてすみません…今から続き書きますので】

>>441
【気にしないで。でもそろそろ、私も限界かも…】

【では一度凍結にしたほうがいいでしょうか？】

【うん、お願い】
【次に来れるのは多分週末になっちゃうと思うけど…大丈夫？】

【わかりました、時間は何時ごろからでしょうか？】

>>445
【うーん…一番都合がいいのは、土曜のお昼ごろだけど…難しいかな？】

>>446
【大丈夫ですよ。】
【12時ごろからでもいいでしょうか？】

>>447
【よかった】
【うん、もしかしたら、１〜２時間くらい遅らせて貰うかも知れないけど、その時は連絡するね】

【お疲れ様、じゃ、また来週。おやすみなさい】

【はい、おやすみなさい】
【遅くまでありがとうございました…】

>>398
んふ…っ…あ…ん…
（寝室から女の喘ぎ声、すでに日課と化している自慰行為）
（部屋のいたるところに脱ぎ捨てられた服や下着）
（その脱ぎ捨てられた衣服の先には、肉感的な身体を床に寝かせ）
（肉欲の赴くまま自分の身体を貪る律子の姿があった）

あぁ…また…ダメ…い、イくっ、あ、ああぁぁ！
（股の間にあるバイブを深く押しこむと同時に絶頂に達する）
（しかし絶頂に達してもバイブを引き抜くことはなく、すぐに快楽を貪り始める）
（律子は頭の中で自分が暴漢に襲われ、輪姦されている状況を妄想していた…）

…ちゅ…んっ…ちゅぷ……ちゅ…
（その後何度も絶頂に達した後、ベッドの上で尻を窓の方向に突き出し）
（自分の愛液がべっとりと付いたバイブを舐め取る）
（突き出された尻は尻穴はもちろん、ぐしょぐしょに濡れた秘所も外から丸見えだった）
（その姿はまるで餌を与えられた犬のようであった…）

…あ…んっ……あ…また……え……電話……？
（愛液を綺麗に舐め取ったバイブを胸にこすり付けながら）
（再び秘所にバイブを入れる直前、電話の音が部屋に鳴り響く）
（普段の律子なら自慰行為中に電話に出ることはないが）
（電話に出てもし自分の今の状態がバレたらと思うと身体が疼き）
（バイブを秘所に入れたまま受話器を取る）

……はい…あっ…ふ…た、高橋です…はぁ…はぁ…
（想像していた以上の興奮に悦びの表情を浮かべる）
（男は初めましてと言い律子の名前を呼ぶ…）
（この男によって自分の人生が狂い始めるなど）
（今の律子には想像すら出来なかった…）


【レスが遅くなってしまい申し訳ありません】

【早朝ですが待機します】

【時間があったらまた夜に来ます】

【遅くなったけど待機します】

【浮上させます】

【もう一度待機するね】

【落ちます】

>>450
（電話越しに聞こえてくる律子先生の声は、隠しきれない程の淫らな響きを含んでいて）
（まるで何かを堪えるかのような……期待するかのような声色だった）

おやおや、どうしたんですか律子先生、声がナニやら妙ですよ？
まるで……そう、何か激しい運動をした後とか……
夢中になってナニかをし続けてた直後みたいな。
ま、当たり前ですよね、あんなに激しくシテた後なんだから……
学校で三回、家へ帰るまでの間に二回、それと今まで……四回？　五回ですか？
まるで盛りのついた猿みたいに、毎日毎晩、所構わず自分で慰めて……
とてもとても、小学校の教師のやる事とは思えないですねぇ？
おまけに、他人に見てもらいたかったり、見知らぬ男たちに犯してほしがったり。
全く…………この、淫乱。
（わざと突き放したような、見下した口調で一方的に電話に告げる）

……ふむ、何を言ってるのか分からないって顔ですね、いや、
「何で分かるのか分からない」ってとこかな？
ああ、ちなみに今使ってるそれは……ふむ、一番のお気に入りですね？
昨日も一昨日も、フィニッシュはそのバイブだった。太いだけでなく、
乱暴な動きでゴツゴツ動くのがそのタイプの特徴ですから。
全くもって、律子先生みたいな人にはうってつけのオモチャですね。
お隣さんの注文が間違って届いたんじゃなくて、本当は
そのバイブも含めて、全部律子先生が注文したんじゃないんですか？
（律子先生が今まさに、秘所に突き立てている極太バイブについて指摘する）


……ふむ、それじゃあそろそろネタバラししましょうか。
今、先生がいる寝室……そこの、クローゼットの上の壁についてるクーラー、ありますね？
それの操作用のパネルを開いてみてください。そうしていただけば分かりますよ。

（彼が告げた場所……クーラーには、寝室の様子を今もリアルタイムで撮影し）
（自宅のパソコンへ送信し、バイブを銜え込んだまま電話に出ている律子先生の姿を
録画している、いくつもの隠しカメラ、その中の一つを仕込んであった）

……ま、御覧の通りです。ここ数週間、たぁーっぷりと先生のお姿、
撮影させていただいてましてね、ええ。それはもうバッチリと！


【いえ、こちらも遅れはありましたし、お気になさらず】
【では、引き続きよろしくお願いします】

【今日も待機してみる】

りっちゃんこんばんわりっちゃん

【落ちます】

>>460
【気づかなかった…】
【立候補…かな？】

>>461
まだいるのかな？どんなシチュが希望？

【月並みだけど…エレベーターで盗撮、痴漢っていうのはどう？】

>>463
エレベーターだとすぐに終わってしまいそう。こちらの力不足だ。

【じゃあその後部屋に連れ込んで…っていうのは？】

【名前】ミーティア   
【年齢】25
【出典】サガフロンティア2   
【容姿】  
http://nagamochi.info/src/up8410.jpg
http://nagamochi.info/src/up8409.jpg
【身長、3サイズ】159/90・58・91（推定） 
【性格】  
努力家だが気弱で押しが弱い  
天然気味で年の割に言動が幼い  
【希望】  
スカートの中を覗かれて
その後はペニスをこすり付けられて衣服に射精されたいです
【ＮＧ】 アナル、スカトロ  

【待機です】 

【サガフロに詳しいひとが望ましいですよね？】

【知らなくても大丈夫ですよ】

【携帯からなんで接続が不安定ですけど…】

【ある程度長文で書いていただけるなら問題はないと思います】

【五行程度でよければなんとかなりますけど、それ以上は時間がかかりすぎると思いますので…】
【あと急に落ちてしまったときは切断されたと思うのでご了承を…】
【２０分くらいをめどに反応なければそれと判断してください】

【すみません…5行はさすがに短すぎるので】
【今回は遠慮させてください、朝早くから声をかけていただきありがとうございました、失礼します。】

【わかりました、また機会がありましたらその時に】

【もう一度待機します】

【待機】

【落ちます】

朝倉涼子 ◆B9rz/Wmz7Eさんを待たせていただきます

>>477
【ごめんなさい、待たせちゃったわね】
【それじゃ、今日も宜しくね？】

【いえ、お気になさらずに…】
【それでは今から続きを書きますので少々お待ちください。】

>>440
（涼子のお尻をカメラと、そして自分の目で直接舐めるように見つめる）
（下着のラインだけではなく色までがうっすらと浮かび上がっていた）
はあ……はあ…涼子ちゃんのパンツ…
見えちゃってるよ……お尻にホットパンツがぴったりと張り付いているから…
（間近で見ているだけでは我慢できなくなり割れ目のあたりに鼻を押し当て頬ずりをする）
（大きく柔らかいお尻がむにゅむにゅと頬にぶつかり興奮はますます高まる）

そうだよ…涼子ちゃんみたいな女の子…隠し撮りするに決まってるじゃないか…
お尻だけじゃない…おっぱいや…オマンコだって……
（はあはあと息を荒くしながら涼子のお尻の匂いをかぐ）
（今日は暑かったからかほんのりと汗の匂いがしたがそれが何ともいえないいい匂いで）
（鼻をこすりつけ胸いっぱいに空気を吸い込む）

……またまた、本当の事言っていいんだよ。
毎日痴漢されてます、スカートの中もたくさん覗かれましたってね。
（お尻から顔を離し再び両手でやわやわと揉みはじめる）
（涼子の極上の美巨尻とむちむちの太ももは触っているだけでも射精してしまいそうになるほどの気持ちよさで）
（もどかしそうにファスナーを下ろし軽く生脚に押し付けた、そしてそれをだんだんと上に動かしお尻の谷間の辺りを軽くつつく）
…それに、涼子ちゃんが痴漢されてたっていう証拠もあるんだけどね…見たい？


【改めて、よろしくお願いします】

>>480
ひっ…やっ……！いやぁ……！！
ど…どこに、顔、押し付けてるの･･･…！？やめっ…止めてぇ………！！
（大きく柔らかいのに、張りもある尻肉に頬を押し付けられる）
（感じる温もりに鳥肌が立ち、いやいやと腰をくねらせて逃れようとするが）
（それは返って、男の顔をお尻でマッサージするようなことにしかならなかった）
（羞恥で肌が真っ赤に染まり、体温が上がって、ますます汗が肌から滲んでいく）

……か…隠し、撮り…！？
私をずっと……盗撮、してたの………！？
…………………っ！！ぐ……………ぐすっ……ひどい…そんなの、ひどいわ…！！
（布地越しに当たる生暖かい吐息のことも忘れるくらい、その言葉にショックを受けた）
（そんな所まで撮られていたと言う事は、他にももっと……恥ずかしい姿を撮られていてもおかしくない）
（遂に耐え切れなくなり、めそめそと泣きながら震える声で小さく叫ぶ）
（汗がどっと流れ、白いホットパンツに染み込み、ショーツだけでなく、肌の色まで透けさせて）
（甘酸っぱく濃厚な、思春期の少女特有の汗の匂いは、男の劣情を加速させ、ペニスを激しく充血させていく）

！！
ど、どうして…………どうしてそんなこと…知ってるの…！？
……ひゃっ！？な、何っ……何をしてるのっ………！？ヘンなもの、お、押し付けちゃダメぇぇぇぇっ…！！

そんなもの、見ないっ！見ない、見たくないっ！！
（誰にも秘密のはずのことを、見ず知らずの誰かに知られているという恐怖に、声を引き攣らせた）
（限界寸前まで勃起したペニスで生足を、そしてホットパンツ越しに秘所を突かれる）
（それは間を遮る、たった二枚の布地があってなお、まるで本当にセックスしているような錯覚を与えた）
（何を見せられるのか、想像もできなくて…躍起になって、否定する……）

>>481
そうだよ…ずっと涼子ちゃんのこと撮ってたんだよ。
（指先をお尻に食い込ませる、柔らかくふかふかの大きなお尻の感触が薄手の布越しに伝わってきた）
へへへ…夢みたいだ…涼子ちゃんにこんなことができるなんて……
（ロープで縛っているから逃げられない…それをいいことにお尻をもみくちゃにする）
（ぎゅっと指を深く沈ませ、指の隙間からたっぷりとした尻肉がはみ出るまで強く揉んだかと思うと）
（今度は手の力を緩め優しく撫で回し強弱をつけた愛撫を繰り返していく）
ごめんね…ショックだったかな？
でも、涼子ちゃんは被写体としては超一流だったからね。
（ホットパンツを下ろしパンツ尻を丸見えにする、すれすれのところでカメラを構えながら）
うん、やっぱり最高のお尻だ…大きさも柔らかさも肌の感じも最高だね…
（下着越しに強くお尻を揉み手を小刻みに動かしプルンプルンとお尻を弾ませる）
（そしてお尻を軽く平手打ちする、巨尻が大きく揺れ手に伝わる衝撃を全て吸収した）

当然だろ？　毎日後つけてたんだから…
（それに部屋にもカメラは仕掛けられている、涼子の何もかもを知っているのは当然だった）
（突き出されたお尻を両側から寄せて深い谷間をつくり、そこにペニスを挟み込む）
（むっちむちのお尻に挟まれしごかれるペニスは我慢汁を垂れ流し今にも射精寸前という様子だった）
そこまでいうなら…じゃあ、証拠を見せてあげるね。
（もう一つのカメラを取り出し、操作をした後涼子に見せる）
（そこには路上で追い抜きざまにお尻を撫でられたり、マンションの廊下で抱きつかれ胸を揉まれている映像が流れていた）
…これでもまだそういうことされてないって言えるの？
（お尻に強く、そして執拗にペニスを押し付けさらに腰を振っていく）
大きなお尻…みんなが触りたくなって当然だね……

>>482
痛っ……！
ん、う………やぁ…！いや、いやぁ……っ！！お願い、お願いだから、離して…もう、止めてぇ…！！
……ふぅ…んぅ………はぁ……くっ……………！
（指がむぎゅっと食い込み、微かな痛みに顔をしかめた）
（そして乱暴な愛撫から一転、優しく繊細な手の動きに、腰の辺りに何かむずむずする感覚が溜まってくる）
（縄を解こうと身体をくねらせるが、固くしっかり結ばれて、返って食い込んで行くばかり）

あ………あ………ぬ、脱がしちゃダメっ……撮っちゃダメぇっ…………！！
くぅ…ん………ッ！ふぅ……はぁ、はぁ…………はぁぁ………もう、いやぁ…………！！
（汗ではりつくホットパンツを脱がし、ショーツに包まれたお尻をむき出しにする）
（肌はじっとりと濡れていて、触れると吸い付くような手触りが伝わってきた）
（揉み、叩き、存分に楽しんで、その全てを記録していく……羞恥と涙に歪む、その顔も）

ぐずっ…んっ…………ぐすっ…。
………っ…もう、嫌……私、耐えられない………………あ……。
（マシュマロのように柔らかくて、お餅のようにもちもちしている肌と尻肉に、ペニスがきゅっと挟みこまれた）
（本当のセックスに限りない体勢で腰を使われ、谷間に挟まれたペニスは激しく扱かれて）
（さらに見せられた映像に、最早茫然自失となりながら、虚ろな目で泣き続ける）
（掛けられた言葉が、ぼんやりと、頭の中にしみこんで…無意識のうちに、答えていた）

……言えない…。
私、毎日痴漢されたり、下着盗まれたりしてるの…でも………。
………しょうがなかった……のかな…みんなが、触りたがる、大きな、お尻だったから………しょうがなかったのかな…

>>483
嫌だね…いまさらやめろなんて、そんなの犯罪だよ…
（すっかり我を忘れ理性を失いペニスをはさみながらお尻を揉み続ける）
だってこんなに気持ちいいのに…もち肌って奴だね…指やペニスに絡みついてくる…
（くにゅくにゅと張りと柔らかさを持ち合わせた涼子のデカ尻を余すことなく楽しみ）

やだなぁ…当然脱がすよ。
涼子ちゃんのお尻、もっと見たいから…
（下着の中に手を突っ込み生尻を撫で回す、引っかかることなく尻山に指を滑らせ）
（谷間からじらすようにその奥をつつく）
どうせそっちも期待したんでしょ…こんないやらしい格好して…
どれだけ男をひきつけてるかわかってないのかよ…
（今にもいきそうなペニスをびくびくと震わせながらむっちりしたパンツ越しの大尻にこすりつける）
（もぞもぞと割れ目に沿って上下に動かしながら圧迫感さえ感じられるボリュームに富んだお尻をもてあそんだ）

…本当にしてるみたいだね…
早く前の穴に入れたいけど…お尻が気持ちよすぎて…
（衝撃的な映像を見せられたせいなのか泣き出した涼子を気遣うことなくお尻の谷間の暖かく柔らかな締め付けを肌でしっかりと感じ取って）
こんないいお尻…絶対に手放さない……
（同業者が痴漢したがるのもわかる一級品の桃尻だった）

そうだよ、しょうがないんだよ…
スカートにも精液かけられてたよね？
あふれる性欲を刺激しちゃうんだよ、涼子ちゃんのお尻は…
（映像を切り替えるたびに映し出される大きなお尻を包む涼子の色とりどりの下着…）
ううっ……そ、そろそろいっちゃうよ…はああ…っ……
（乱暴に腰を動かして何度も何度もお尻の谷間をこすり、左右の山をペニスでつつきまわす）

>>484
し、してない……私…そんなの、期待、してないっ…………んッ…！
やっ……やぁぁ…………あぁぁぁぁぁぁぁっ･……！！そんなの、私、知らないぃぃぃ……っ！！
（ショーツと尻肉の隙間にするりと手が入り、直に、生で、揉み始める）
（布地越しもよかったが、この体温も汗も、肌触りも、直接となるとまた格別で）
（尻肉の谷間に指を這わせると、耳まで赤くなった身体が、目を閉じ歯を食いしばった顔が）
（びくびくと震え、きゅっと切なそうにゆがみ、声も徐々に、甘いものが含まれ始める）

……ふぅ…んぅ………はぁ…………あぁぁ………お尻、当たってるぅ……！！
（ぬるぬるとした先汁を先端から染み出させ、それと汗を絵筆で混ぜるようにしてペニスを濡らすと）
（それを潤滑油に、谷間にペニスを挟んだまま、腰の動きを早く、しかし大きくしていく）
（ピアノを弾くように五指を蠢かせ、もちもちとした尻肉を揉みしだくとまるで楽器のように、嬌声が返ってきた）
（抵抗することを諦めたのか、ショックが大きすぎたのか…抵抗力はもう殆ど無く、されるがままに愛撫を受ける）

うん……満員電車とかで…。
降りると、白くてべたべたしたのがスカートについてたり…スカートを切られて、足やショーツに、直接…。
………私が………私が、いけないの？

私の、お尻が…………くぅんっ！？やっ……はっ………あぁぁ………お尻、当たってるぅぅ…………！！
（制服に精液を掛けられるなど日常茶飯事で、ひどいものになるとスカートを切り）
（たっぷり浴びせていくものまでいたことを、ぼうっとした顔のまま、ぽつりぽつりと告白する）
（乱暴に腰を動かし、汗と先汁で濡れた谷間や山をペニスで突き、擦っていると）
（不意にぬるんと滑り、ペニスが肌とショーツの間に潜り込んで、きゅっとソフトに締め付けられた）

【レスが遅れちゃった…まだ、居てくれてる？】
【それと、今日は17時くらいまでが限界なんだけど……いいかな？】

>>485
してたくせに……盗撮してるこっちを誘ってたんだろ？
（にやにやしながらじかにお尻を揉み続ける、指触りのよくきめの細かい素肌）
（まさに男に触られるためにあるといっても過言ではないお尻だった）
涼子ちゃんも気持ちよさそうだね…
（顔を赤くし小さく震える彼女にいとおしさを覚えますます有り余る性欲をぶつけてやろうと思い）
（ペニスを扱き上げ絶頂を迎えようとする）

へえ…その液体のことはもちろん知ってるよね？
（やはりどの痴漢も涼子のプリプリのお尻の魅力には勝てずに欲望をぶつけていたみたいだ）
（スカートを切られてパンツ丸見えになっていた…その光景もカメラに収まっている）
（しかもそのあと別の奴にも襲われていて…）

ふう…ふう……だめだ……我慢できないっ！！
（ぎゅううっと強くお尻をわしづかみにしてお尻を寄せて）
（これまでよりさらに強く挟み込まれたペニスを締め付ける）
（ふりふりと艶かしく動く涼子のヒップにペニスは我慢の限界を迎えて）
（うめき声を上げながら射精を開始した）
（止まることなくほとばしる大量の精液が涼子に水色パンツをべとべとに汚していった）

はあ…ごめんね……出しちゃった……
こんなに早くいっちゃうなんて…もっと涼子ちゃんのお尻を楽しみたかったんだけどな…
（お尻を撫でこびりついた精液をお尻全体に広げる）

>>486
【いますよ。】
【5字までですね、こっちに急用が入らなければ大丈夫だと思います。】

>>487
よく、ない………んっ…。
私…………気持ちよく…なんて………………っふ…。
（全身を汗で濡らし、濃厚な少女の匂いを漂わせ）
（顔を半分ベッドに埋めながら、肩をびくつかせて、息を荒くして、びくんびくんと身を震わせる）
（腰がゆるゆると、円を描くように淫靡にくねり、時折太腿にきゅっと力が入るのが良く解った）
（部屋中は気だるい熱気に包まれ、どろどろに溶けてきた頭は、徐々に何も考えられなくなっていく…）

…ん…………知ってる…。
男の人が、気持ちよく…なると、でちゃう………………のよね…？
く………んん……んっ…！はぁ…はぁぁ………あんっ！んっ！んんんんんんッ……！！
出てる……その、熱くて、べとべとした、臭いのが…私の、お尻にっ………！！
（こくんと頷くと、恥ずかしそうに答える）
（無意識のうちに、腰は男のそれに同調するように動き始めていた）
（やがて男の動きにスパートがかかり、強く寄せられたお尻の肉に挟まれたペニスが痙攣したかと思うと）
（溜め込まれていた欲望の濁液が、ぶびゅりぶびゅりと、お尻を包むショーツに浴びせられていく）
（それと同時に腰が小刻みに震え……じゅわりと生暖かく、微かなアンモニアの刺激臭のする染みが、ショーツとシーツに広がっていった）

………………あぁ…どうして…………？私、イッちゃった…こんな…酷いこと、されてるのに………………。
（暫く余韻に震えていたが、やがてくたりと身体が脱力する）
（男の言葉も耳に入らず、浴びせられたザーメンが塗り広げられていくことにも気づかずに、ただ呆然と呟いた）

【す、すみません…】
【用が入って出かけないといけなくなりました】
【凍結にしたいのですが次いつ来れるかわからなかったりします……】

>>490
【一度出して、キリが良いって言えばいいのよね】
【だから、後は置きレスで、あなたに締めのレスをして貰って、それでお終い…じゃ、ダメ？】

【そうですね…残念ですがこれ以上時間がかかるのは避けたほうがいいですし…】
【では〆て行く方向で進みます】
【この後は…さっきのやり取りの後涼子さんに今度はエレベーターで襲い掛かるが
実は囮捜査で警察に捕まってしまうという感じで進んでいきたいと思います（若干確定ロールはいってしまうかもしれません）】
【帰って来次第置いておきますのでよろしくお願いします】

【長時間にわたってお相手ありがとうございました、失礼します。】

【こっちこそ、途中でレスを書き直したりしてて遅くなっちゃって…ごめんね】
【機会があって、時間が合ったら、また、声をかけてくれる？】

【お疲れ様、じゃあね！】

>>489
（あの後…一度射精しただけでは当然収まらなかったが）
（不意に誰か客が来たので隙を突いて何とか逃げ出してきた）

……来た来た。
（エレベーターに乗り込む涼子、罠とは知らずにその後を追う）
（密室に二人きり、当然手を出さないはずもなく）
…あんな目にあったのにずいぶんと無警戒なんだな……
え…ま、まさか……
（こちらに気づいているからなのか壁に手をついてお尻を突き出していた）
（しかもとろけそうなほどに柔らかかったお尻をさりげなく左右に振っていて）
（スカートも短くサイズも窮屈そうなためお尻の部分がタイトスカートのようになっている）
（早速涼子の真後ろに立ちスカートの中にカメラを差し込みながら）
（そっとスカートの裾をつまみ上げ軽くめくり下着をあらわにする）
久しぶりだね、涼子ちゃん…相変わらず大きなお尻…
（誘われるがままにお尻を撫で始めた、相変わらずのむちむちした二つの山に満遍なく手を這わせて）
（経験があるということなので遠慮なくスカートを切りパンツを丸見えにしてしまう）

これなら逆さ撮りの必要もないかな？
（密着し下着越しにお尻をもみくちゃにしつつ髪の匂いをかぐ甘いリンスの匂いに興奮を高めていき）
（我慢できないという様子でペニスをむき出しにして大きなお尻に押し付け腰を前後に振り）
（内股からお尻にかけてこすりつけた）
はあ…はあ………涼子ちゃん…
（上着をめくり上げこの前はあまり触れなかった胸を両手でむにゅむにゅと揉みしだく）
（ぽよんぽよんの乳房の感触とどっしりした巨尻の感触…まったく違う質感に一気に射精に導かれて）
（興奮を抑えられないといった様子で再び円を描くようにお尻を揉み回し）
（つきたての餅のような柔らかなお尻を指先を使いこね回す）

うへへ…まただ……また出ちゃうよ…
（以前とは違い涼子は従順だ、まったく抵抗しない）
（それを自分を受け入れてくれたからだと勘違いをしお尻の谷間で扱き続け射精をしようとした瞬間）
（エレベーターのドアが開いて涼子に逃げられてしまう、射精寸前のペニスを丸出ししながら後を追い彼女に抱きつくが）
（そこであっさりと警察に捕まってしまった）


【〆を置いておきます】
【確定っぽくなっていますがよかったら続きを書いてくれるとうれしいです】

>>457
…んっ…あ、…はい、ちょっとついさっきまで運動を…
（下半身の穴にバイブを咥えたままの今の状態を）
（説明するはずもなく、律子は男が言った言葉を）
（そのまま返した…このあと男が続けて言った言葉に）
（自分が今まで隠し通してきた秘密が出てくるなど夢にも思わなかった…）

…な、なにを言っているんですか…い、悪戯電話でしたらやめてください…
（突然男の声色が変わり、全てを見透かしたかのように）
（律子が自慰行為をした回数を当てていく）

な、なんですかそれ…私がなんで…い、淫乱なんですか…
（律子が心の奥に塞いでいた願望まで的確に言い当てられる）
（男から次々と出てくる言葉に困惑しながらも）
（最後に出た淫乱と言う言葉に身体が反応してしまう）

…そ、そんなことまで…、いったいどこで…
（今使用しているバイブの形まで言い当てられ律子が自慰行為に）
（ハマるきっかけとなった出来事まで語られると、バイブのスイッチを切り）
（ゆっくりと秘所から引き抜く…誰かがすでに自分の部屋に侵入していて）
（すぐそばで見ていると思い込み、身体を震わせながら辺りを見回す）
（そして男の口から出た言葉通りにエアコンの操作パネルを開く）

…あ、…あ…そんな…い、いや……
（操作パネルの中から小さなカメラを見つけると背筋が凍りつく）
（肌からは冷や汗が出始め、今までの私生活を盗撮されていたことを知ると）
（頭の中は完全にパニックになり、力無く床に座り込み呆然とする）

……あなたが誰かは知らないけど……
お願い…このことは学校…生徒には…言わないで…お願い…
（このことが学校にバレたらこの地から自分の居場所は完全に無くなる…）
（そう思うと眼から涙が溢れそうになり、震えた口でなんとか声を出し）
（黙っていてほしいと哀願する）

【ありがとうございます、こちらも少しの間ですが時間に余裕が出来たので】
【これまでよりも早めにレスをすることが出来そうです】

【待機】

>>496
【まだいらっしゃいますか？】

【返事が遅れてすみません】
【まだいますよ】

>>498
【よかった、それではお相手願えますか？】
【どんなシチュがいいとかあります？】

【ありがとうございます】
【階段でスカートの中を盗撮、それに気づいてとがめる、名無しさんが逆切れして襲い掛かる…】
【こういうのはどうでしょうか？】

【あとはお尻フェチだとうれしいのですがどうでしょうか？】

【いいですね、それで行きましょうか。】
【大丈夫ですよ、お尻大好きですから】

【ところで書き出しはどうしますか？】

【私からしますので少しお待ちください】

あれ…エレベーター……故障してるの？
（自室に帰るためエレベータに乗ろうとしたが故障中の看板が）
うーん…部屋まで結構あるんだけどな……
（階段で行くにしてもかなり歩かなくてはいけないが、すぐに復旧するというものでもなさそうなので）
（仕方なく階段を上っていくことに）
まあ、トレーニングだと思えば…いいのかなぁ……
（無警戒な部分があるのか、
スカートの奥には下着しか身に着けていないにもかかわらず裾を押さえることなく階段を上り続けた）

>>503
あれはあおいちゃん………、今日はスカートなのか………
（影に隠れてあおいの後をつける男がひとり）

何！？ スカートなのに階段！！ これはパンチラ写真ゲットの予感………
（あおいの後を追って階段を上がるとパシャパシャとパンチラ写真を撮っていく）

【よろしくお願いします！】

>>504
…………
（後ろでこっちのことをマークしている名無しには気づいていなかった）
（名無しがカメラを構えたときに何か不穏なものを感じ取ったが
後ろを振り向くこともスカートを抑えることもせずに歩き続けた）

（スカートの中を容赦なく撮影されていく…スカートが短いために簡単に純白の下着が写し出された）
（むちむちと鍛えられた豊満なお尻を包むパンツを撮られ続けてしまう）
（お尻もプルプルと弾み名無しを誘っているようだった）

……？
（しかしあまりに露骨だったのか、何気なく後ろを向くとすぐ近くに擦り寄って撮影をしている名無しに気づいてしまった）
…きゃああっ！！　ちょっと、キミっ、何してんの！！
（怒りの表情を浮かべながら名無しに詰め寄る）

>>505
おぉ………、なんてエッチなお尻なんだ。 当分オカズには困らないぞ………
（パンチラに夢中でしばらく気づかないがあおいに振り向かれると驚く）

ご………、ごめんなさい！ いいお尻だったんでつい…………
（ヘラヘラと笑いながら謝る）

【ごめんなさい…ここまでにさせてもらってもいいかな？】

【もしトリップをつけてもらえたら来週の終わりころに続きをしたいんだけど…】
【これは自分のわがままだから…】

>>507
【合いませんでしたか？】
【すいませんでした…………】

>>508
【はい、来週末ですね？】
【都合がついたら改めてよろしくお願いします】

【名前】　夜叉姫
【出典】　桃太郎伝説シリーズ
【身長】　150センチ前後
【体型】　割と着やせするタイプ（事前に希望があれば合わせます）　
【服装】　普段から着ている振袖
【希望】　エレベーターでの痴漢、着替えの隠し撮り、ハメ撮り、コスプレなど
【NG】　スカトロ、ＳＭ

【追記：すっかり現代の生活に慣れたという設定で
性的なことについては人間はこうするものだと言いくるめられれば大概のことは受け入れます】

【一応待機してるんだけど…】
【さすがに遅すぎたかな？】

キャラチョイスが微妙

>>513
【それでもいいっていう人が来てくれたらすごくうれしいんだけどね】

穴さえあれば誰でもいいガッツキなら来るかもね

【ま、とりあえずもう少し待機】

(まだいる?)
(別のキャラとかってできないですかね(?_?))

(女の子募集中です)

【】も使えん初心者がこんな所で待機すんな

【じゃあこれで、引き続き募集します】

別のキャラやれとか言えるマナー知らない奴は半年ROMれ
ついでに野郎の待機は歓迎されないのが板の空気だと読めるまで来るな
然るべき場所以外での名無し男の待機なんざ相手が来るはずないだろうが

おぉ、自治厨さん今日もやってるねい！

【521】
【別のキャラやれってどうしてマナー違反なんですか?】

>>523
お前が赤の他人に「♀じゃないと相手しない」といわれたらどんな気持ちだ？

【523】
【そもそもレズ好きの相手はしませんが?】

【なんかこのスレ感じ悪いですね】
【アイドルスレはもっといい雰囲気だったのに(o^-^o)】

名前欄からしてあれなんだからスルーしかない

【526】
【この方がいいですか?】
【名無しより雰囲気でていいじゃないですか】

【516】
【今日も来ますか?】
【来るんだったらミーアやってくれませんか?】

こういうのを見ると、さすがに夏だなとしかいいようがない

【528】
【僕は夏厨になっているのでしょうか?】
【でもスレHで活動してますし…きっと気持ちよくさせますよ】

それなら巣に帰れ

【530】
【なぜあなたに帰れといわれないといけないんですか?】
【僕誰かに迷惑かけてますか?】

【516】
【ミーアはだめみたいですね】
【クスハかゼオラできますか?】

迷惑かけてないと思ってたのか…

【532】
【もちろん、そうですが?】

【516】
【これもだめなんですか?】
【じゃあそちらのできるキャラを教えてください】

アンカーの付け方も知らないスレHクオリティだから仕方ない

【516】
【僕のプロフィールです】
【Hのときの参考にしてください】

名前　じゅん(本名です^^)
年齢　16(高1)
好きなゲーム　スパロボ、パワプロ
短いスカートの女の子が大好きです
ﾊﾟｿなのでレス早いですよ?

【534】
アンカーのうち方教えてください＾＾

てかスレＨにいるのにアンカーのつけかたも知らんとかありえんｗ

>>535
何も知らないなら名前は初心者専用のfusianasanにしておけ。
それなら皆親切に教えてあげるだろうさ。

>>536
【スレＨに来たのは先週です】
【アンカーのうち方もわかりました、これでいいですよね?】

そもそもここ18歳未満書き込み禁止じゃね

>>539
【実際は20歳ですよ】
【あくまで16歳という設定でＨがしたいからです】

【女の子来るまで待ちますね】

学ぼうと言う意欲は感じられるのがまだ救いだな
半年ＲＯＭって、ここがスレＨとは根本的に違う場所ということを理解してからまた来なさい

>>542
【ありがとうございます】
【しかしそうやって追い出しをかける態度は理解できません】
【違いって、Hするんだから同じでしょう】

>>516
【もう落ちてしまったんですか?】
【無視するなんてひどいです】

>>542
残念というか、当然のように他スレにも出まくっている。正真正銘の夏厨だ

わざとやってると思っておこう
真性だとしたらもうね

>>544
【僕が来ているとわかればHしたい女の子も来るかもしれないと思ったからです】

>>546
このスレを見てちょうだい
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209508856/

ここのトゲピーと同じか、それ以下で見られている事を自覚してね
女としてお前みたいなのはスレに納まらないだけトゲピー以下でエッチなんてしたいと思わないから
邪魔だから消えて

>>547
【気分を害したのなら謝罪します】
【ですが言い過ぎではないでしょうか?】
【攻撃的に振舞われるとやはり不快なので】

よし、何が違うか言ってやる
この板ではスレHの多くの人のスタイルとは異なり、（）を使用した描写を多用する
みんなそれに慣れてるからスレHの主なスタイルである台詞のみの短文は避けられやすい
また、お前のように【】内での素出しをする人間やリアルで〜とかやるのは避けられる
そして名無しが待機なんてのは極一部でしかないし、野郎の待機は雑談を行う
作品スレや交流場、専用のお相手募集スレくらいでしか行われない
つまりお前の行動は避けられる要因ばっか

>>548
丁寧な言葉なら何をしても良いわけじゃ無いことを理解しなさい
今の貴方が不快な事を私はずっと受けています。
貴方のせいで私はロールできずに困っているんです。不快なんです。邪魔なんです。
謝罪して二度と書き込みしないでください。

つか>>516の人のいた時間も確認せずに、まだいますか^^なんてやった時点で厨確定だよね

>>549
【わかりました】
【これからは気をつけます】

【もう謝ったからいいですよね!?】


>>550
【だったら僕とHしません?】

まるでわかっちゃいねぇｗ

【相談】なりきりH初心者の館７階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/l50

550さんが利用するなら…
スレを空けたほうがいいな。
じゅん、ここに来い。

本当にキチガイって似たような言動をするよな

>>554
【初心者?】
【よく知らないうちから初心者呼ばわりなんて失礼ですね】
【でも行けというなら行きますよ、僕は荒らしじゃないですから＾＾】

【落ち、以下空室】

>>552
何が「だったら」なんですか？
女にも男を選ぶ権利があるんです
貴方みたいな自分の事だけしか考えずに他人に要求するだけの人はリアルでもネットでも嫌です。

>>557
【僕は見下したくてそんな発言をしたんじゃありません】
【言葉の端を取って攻撃するのやめませんか、不愉快です】



【専ブラって便利ですね】
【書き込みがあるとすぐわかる】

落ちるんなら早く落ちろよ

>>552
そういう風に空気も読まずがっつく奴は更に避けられるんだが
分かったんなら他のスレのログを導入から見学して空気学んで来いよ

名前欄に

fusianasan

これで荒らしじゃないって証明が出来ますよ。

なんだこいつ気持ち悪いな

騙してんじゃねえよｗ

>>516
【忘れてました】
【レイやアスカはできますか？】

掛け持ちしてんじゃねーよクズ

同時進行って言わないと…

>>565
【交渉くらい自由にさせてくださいよ】

交渉
取り決めをするために、相手と話し合うこと。
人と人との交わり。かかわりあい。関係。


…＾＾；

その他・過剰な自治行為・叩き・荒らし行為などをしないという、
大人の常識範囲程度のマナーを守っていただければ幸いでございます
>>1からの抜粋です

>>567
同時進行はスレＨでもご法度だろ
ここでも同じなんだよ、わかった？

>>570
【Hしてるわけじゃないんだからいいじゃないですか】
【話があるなら向こうで聞きます】

【ここ、もう使っても平気そうですか？】
【大丈夫そうなら待機してみたいのですが…】
【>>550さんが使われるようなら諦めますけども、どうでしょうか？】

550はただの煽りなので問題ないですよ

【そうですか、ではちょっとの間待機します】

【希望としては最初から隠しカメラが付けられていた部屋に案内されて】
【そのまま知らない間に生活をぜんぶ覗かれてる感じがいいかなと思ってます】

【服装はどんな感じですか?】

自重ｗ

【とりあえず立候補しようと思うんだけど…いいかな？】

>>575
【一応学校の制服みたいなのをイメージしてます】
【学校帰りにそのままマンションに…的な感じかなと思ってますが】

>>577
【>>575さんが釣りかもしれないですけど…一応早い者順ということで…】
【すみません…】

>>578
【ありがとうございます、それでは書き出しはこちらからさせていただきますね。】
【少々お待ちください……】

【575でしたね……すみません。】

>>579
【…？どちらのひとでしょうか？】

【あ、わかりました。こちらはＮＧはないので好きなようにしてもらえればいいかなと思います】
【１時までには〆られたと思ってます】

ひひっ…ゆたかちゃん…お帰り……
（玄関に仕掛けられたカメラを見るとちょうどゆたかが帰ってきたみたいだ）
（床に埋め込まれたカメラはスカートの中をはっきりと映す）
今日は…どんなパンツはいてるのかな……？
（手に持っているのは小さな布…実はカメラを仕掛けてきたときに盗んできたゆたかの下着で）
（純白でシンプルなリボンがついただけの飾り気のないパンツを見て）
ゆたかちゃん……
（匂いをかぎながら勃起したペニスをしごいていく）
（ズボンのポケットには勝手に作った合鍵が…そろそろ我慢の限界だ、これを使ってもいい頃だろう）
（ゆがんだ思いを抱えながらゆたかの様子を見つめていた）

ただいまぁ！
（誰もいないマンション、ほんの２週間だけ一人暮らしを体験してみようということになって）
（今こうして誰もいない部屋にただいまの挨拶をしながら玄関に座り靴を脱ぐ）
（座っている場所が隠されたカメラの上で、カメラを覗いている画面いっぱいにゆたかのお尻が映し出され）
（今日の下着の色は薄い水色…特に飾り気もないシンプルなショーツだ）

一人暮らしももうちょっとでおしまいだもんね…
（そう呟きながら自分の体調が２週間の間元気のままでよかった…と心の中で思い）
（すぐそばの部屋に入ると大きなぬいぐるみを抱きしめながらテレビの電源を入れ）
（ころんと床に寝転がりながらはぁ〜っと疲れが抜けるような溜息をつく）

>>584
はあ…今日は水色かぁ……
あれも盗めたらなぁ……
（映像に残っているのだがゆたかの大写しになった柔らかそうなお尻を目に焼き付けようと食い入るように見つめていた）
おっぱいもお尻もかわいいね…でも、ゆたかちゃんはそれでいいんだよ。

……ん、何見るのかな…？
（カメラの照準を合わせてゆたかのことを少しでも知ろうと番組の内容を確認する）
ふふふ…二人っきりで一緒に見てるみたい……

あ…お風呂に入ったら、あれに気がついちゃうかな…
（前に盗んだ別のパンツに精液をたっぷりとぶちまけたものを脱衣所のかごに入れてある）
（ゆたかがどんな顔をするか…今から楽しみで仕方がない）
（すべすべのショーツに包まれたペニスは我慢汁を吐き出し今にもいきそうだ）
ゆたかちゃん…ここにゆたかちゃんのお尻が…オマンコが…はあ、はあ……
（ボタンを押すとリビングに仕掛けられたカメラはいっせいにゆたかをマークする）
（顔、胸、秘所、太もも…モニターに映された光景を舌なめずりしながら見ていた）

>>585
なんだか最近怖い事件が多いなぁ…
（小さな声で呟きながらもテレビに映っているニュースを見て）
（自分がまさかその怖い犯罪に巻き込まれているとは露とも思わずに床から立ち上がり）
シャワーだけでいいから浴びちゃおうかな…
うん、一人なんだからいいよね
（そういうと部屋のカーテンを閉め、リビングのカメラが大量にある部屋で服を脱ぎ始める）
（学校の制服を綺麗にハンガーにかけて皺が付かないようにし、ブラの必要ない胸をカメラの前に見せて）
（カメラに写っているとは知らず、その幼い体をすべてのカメラに捕らえられる）

（そのままシャツと靴下を両手で抱えてシャワールームの方へと向かい、洗濯かごの中にある下着に気づき）
…？なにこれ…？
（ぬるぬるとしたものがべったりとくっついたショーツを広げて見ながら不思議そうに首をかしげ）
くさい…
（とりあえず洗濯機に入れてしまえばいいかな…と思い洗濯機の中にショーツを放り込み）
（その場で履いていたショーツをするりと脱ぐとそれも洗濯機に入れて一緒に洗濯をはじめ）

あ…そういえば着替え持ってきてない…
（服をすべて脱いで裸になったところでそれに気づき、リビングに裸のまま帰っていく）

>>586
そうだね…危ないね…でも、泥棒が来てもカメラいっぱいあるからこの部屋は大丈夫だよ。
（下着は先走りでぬるぬるに、妄想の中ゆたかを抱きながら自慰を続けていた）
おおおっ、シャ、シャワーだって？　やった…今日もゆたかちゃんの裸が見える。
この前は結局リアルタイムじゃ見れなかったからな…
（ニヤニヤしながら画面を見ていると、どうもゆたかはここで着替えるみたいだ）
ふひひ……ゆたかちゃん……
（可憐な少女のストリップを見せ付けられ、興奮のあまりすでに射精していたが）
（勃起の収まらないペニスをまだしごき続けていた）
（カメラはお尻と割れ目を中心に映している、肌のつやつや感がわかるほど間近で撮影していた）

ふう…早速いっちゃったよ、あれ…ゆたかちゃん…精子の事知らないのかな？
（性の知識にも乏しい無垢なゆたかがこびりついた精液の匂いをかいでいる）
はあ、はあ……すごい……大サービスだよ…
（ゆたかがリビングに戻っている、カメラを飛び越えたおかげでぴったり閉じた割れ目が見えた）
サービス精神旺盛だね、ゆたかちゃんは…
（性欲を煽られ、生でシャワーシーンを覗きたくなってしまいハンドカメラを持ってゆたかの部屋に向かった）
（風呂場にいるのはもうわかっている…細心の注意を払いながらそっとドアを開けた）

【少しくらいだったらシャワーを浴びているところを気づかれないように触ってもいいでしょうか？】

>>587
はぁ…でもなんだかこういう風に裸のまま動けるのってすごく開放的な感じ…
お姉ちゃんの前で流石に裸になるのは恥ずかしいもんね
（自分で言って顔を赤くしながら早く着替えを持っていこうと戸棚をあけて）
（その場でしゃがみながら自分の着る服を引っ張りだす…）
（しゃがんでいる間後のアングルからはお尻の穴が見えそうで見えず）
（運よく足元にあったカメラからは幼い割れ目とお尻の穴が見えてしまう）

はぁ…やっぱり気持ちいい…
（やっとシャワーを浴びはじめ、今日一日の疲れを洗い流すようにシャワーを浴び）
（しばらく目を閉じたままシャワーの流れに身を任せ、ぼーっと立ちっぱなしのままでいて）
（玄関から侵入者がいるとは全く気が付かず、更にシャワールームは湯気で辺りが真っ白に見え）
（もし人が入ってきても今のぼーっとしているゆたかには気が付かれないかもしれない）

【はい、触っても気づかれないとかはＯＫです。真後ろでずっと撮影してるとかでも良いですよ】

>>589
へへ……乳首も、お尻の穴も割れ目も全部ピンクか…
男に触られたことなんかないんだろうな…
（ゆたかの様子を窺いながら素早く中に入り足音を立てないように脱衣所へ）
（そして自分も全裸になり、あろうことかゆたかを見たいばかりに浴室にまで侵入してしまう）
ばれませんように…ばれませんように…
（真後ろからゆたかの胸やお尻を撮影する、特にぷりぷりつやつやのお尻は）
（レンズがくっつくすれすれのところで撮影していた）
…これで、ケツ穴も……
（運よく防水カメラを持ってきた自分の幸運に感謝しながらしばらくはシャワーを浴びているところを撮るだけだったが）
…こんな近くにかわいいゆたかちゃんがいて、我慢できるはず…
（開いている右手でゆたかのまん丸のヒップをそっと指先だけで触る）
ゆたかちゃん、ぼーっとしてるから…もうちょっと…
（手のひらをくっつけお尻のラインに沿って軽く撫でていく、初めて触れたゆたかの身体）
（小ぶりだが弾力がある柔らかなお尻にさっき精を吐き出したにもかかわらずペニスは硬くなっていた）
…ごくっ……ゆたかちゃん…
（カメラで撮りながら指先を軽く沈めお尻をぷにゅぷにゅ揉んでしまう、不思議と気づかれない確信はあった）
もっと、お尻突き出してくれないかな…この格好だと割れ目も尻穴も撮れないや…

>>590
はぁ…明日にはもうお姉ちゃんのところに帰らなきゃいけないんだ…
一人暮らし…ちょっと楽しかったなぁ…
（後ろに誰かがいるなんて思いもせずに一人呟き）
また一人暮らしの真似をさせてもらえたりするかな…
（小さな希望を胸にしまいながらシャワーの気持ちよさを全身に浴び）
（後ろにいる男がお尻を触っている事にも気づかない程に見えない場所で疲労がたまっているようで）
（後ろにいる男がだいたんな行動に出てもなかなか気付く気配がない）

ん〜…♪
（シャワーをフックにひっかけたまま浴びているため背中側がどうしても水があまり当たらず）
（少し冷えてきたと感じて上半身を少し前に倒し、お尻を後ろに突き出すような恰好で背中にシャワーを浴び）
はぁ〜…
（気持ちよさそうな溜息を吐きながら後ろではお尻の穴なんかを撮影しているとは思いもしない）

>>591
う、うひひっ……ゆたかちゃん…
（偶然にもこっちにお尻を突き出してくれた、
さっきまで気づかれなかったことが自分を大胆にさせ早速硬くなったペニスを押し付け谷間にあてがう）
（汚れを知らない桃色のすぼまりをつつきながら小刻みに腰を振る）
（お尻のぷにょぷにょした感触が何ともいえない、さらに太ももも撫で始める）
大丈夫だよな……
（カメラを置き固定する、ここなら全部映るはずだ）
（両手でお尻を揉みしだきながら亀頭をすべすべのお尻にこすりつける）
（時々勢いあまって割れ目のほうに滑らせてしまうが…ゆたかは気づかないみたいだ）
（そこでせっかくだからと太ももで竿をはさみながら割れ目を擦っていく）

だめだ…お尻が、太ももが柔らかすぎて……ううっ……
（最後のほうは強くお尻を揉み指を食い込ませていた）
（我慢の限界に達したペニスはお尻に挟まれ柔肉に優しく包まれたまま射精を開始する）
（右の尻たぶに押し付けたままペニスをビクビク震わせゆたかのお尻を白く染めていく）
（射精の快感に倒れこみそうになっていたが、何とかこらえる）

ふう、ふう……お尻にかけちゃった…
（ザーメンでべっとりのゆたかのお尻を接写しそそくさと立ち去る、脱衣所にさっきオナニーに使ったパンツを置いて）
次は…やっぱりセックスだな……ゆたかちゃんが寝るまで待つか……
（ひとまず立ち去ることにする）


【15分ほど席を外しますので次のレスが遅れるかもしれません。】

>>592
あ…あれ…？
（長い時間湯気の中にいすぎたのか湯当たりを起こしたようで）
（ふらふらとする意識の中でお尻を揉まれているような感覚があり）
（後ろを振り返るが湯気ばかりでなにも見えず、もう少ししたらお風呂を出ようと考え）
（そのままされるがままに体を弄られ、撮影をされていく）
（ここまで気付かないのも珍しいというよりは意識がもうろうとしているのかもしれないが・・・）
（そんなことはお構いなしに男はゆたかの体をいじり、なでまわしていき）

や…私、なんだかへんなかんじだよぉ…ひゃぁ！
（湯当たりの気持ち悪さに周りを見ずに体に起こる変調が理解できず）
あ…あんっ！
（股の間を行き来するペニスが割れ目を擦ることがあり）
（そのたびに可愛らしい声があがってしまう）

はぁ…はぁ…気持ち悪いよぉ…
（お尻にべっとりとかけられった変な液体、それが結局何なのかわからず
（洗面所に置かれたままになっているショーツを見つけ、それを不思議そうに手にとる）
これ…？
（また何かついているが、それをじっと見る間もなくふらふらと洗面台の上に置き）
（裸のままふらふらとリビングに向かい、裸のまま体を拭いてすぐにベットに飛び込んで）
つかれちゃった…
（と小さなこえで呟く）

【わかりましたー…というか私の方が思ったより眠気がきつくて…】
【もしよければ凍結させてもらいたいなと思っているんですけどもどうでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ？】
【次はいつくらいから始めましょうか?】

【落ちてしまわれたのでしょうか…】
【とりあえず連絡をお待ちしています。】

【すみません、ちょっと眠気につられていました】
【名無しさんの好きな日にちをおしえてもらればいいかと思います】
【特に希望はありませんし】

【あ…返事が遅れました、すみません。】
【よろしければ明日の夜9時から始めようと思っているのですが…】

【ではその時間からはじめましょう！】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【わかりました、おやすみなさい。】
【こちらこそありがとうございました。】

>>599
【9時まででいいので僕とHしましょう】

大学１回生、１９歳の浅倉南です。
新体操部の練習に打ち込む為に大学の近くにたつ当マンションに引っ越してきました。
オートロック設備に気を許して玄関のドアをあけっぱなしにしておきます。
偶然同じフロアに住む同大学の男子学生（以前から南に劣情を抱いている）が南の帰宅
する姿をみかけて…とかはいかがですか？
しばらくは南の日常生活を覗いたり悪戯したりして頂いて（練習で疲れており、少々の
ことは気づかない？）、もし気分が乗ってこられたら襲っていただいても構いません。
達っちゃんとはまだキスまでしかしたことがなく処女という設定です。
特にＮＧはありませんので、ご趣味の方はトイレも覗いて頂いて構いません（趣味でな
ければそうおっしゃって下さい）。

少し待機してみます。

【僕でもいいですか?】
【一緒にHしましょう】

【南ちゃん、いいですね〜。青春を思い出しますｗ】
【宜しければ、お相手させて頂いていいですか？】
【マンションだけど、何故か天井裏とかあれば嬉しいです〜ｗ】

【先に声かけたの僕ですよ＾＾；】
【ルールは守りましょう】

>>603
【よろしくお願いします】

>>604
【申し訳ありません。天井裏…はアブノーマルで惹かれるのですが…】

>>606
【いえいえ〜　また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜】

>>602
【こちらこそよろしく＾＾】

ガチャ・・・ドアを空ける
南ちゃん、今何してるのかな?

キャラハンには悪いが夏厨がどの程度か拝見しようかｗｗｗ

ふう、疲れた…。
（遅くまで続いた新体操の練習に疲れ、部屋に入るなりリビングに座り込む）
（玄関の鍵を閉め忘れていることに気づかない）
達ちゃん、どうしてるんだろうな？
（棚にかざってある写真立ての中で微笑む上杉達也の姿に視線を這わせる）

【どんな行動をとって欲しいとか「思って」頂ければなぜかそう行動してしまいます】
【服装もお好きなものを描写して頂ければ助かります。下着は清楚な白です】

パンツみたいな・・・
ブラも見たい、着替えてくれ・・・

>>611
【表現があまりにも稚拙なので合わないようです】
【申し訳ありません】

【はあ!?】
【稚拙って・・・こっちは真剣にやってるんですよ?(o｀へ´o)】

これから、夏厨の言い訳と粘着とキャラハンヘの責任転嫁レスがはじまりますｗｗｗｗ

夏厨なりきりにしてもﾂﾏﾗﾝな

【気持ちよくさせてくださいよ・・・】

もしこのまま南が頑張って続けててもこの夏厨アホだからすぐ襲いかかってただろうなｗｗｗ

【僕はどうして馬鹿にされているんですか?】

実はじゅん＝情熱・・・

さっそく粘着ｗｗ
614の言うとおりになっていきそうだねｗｗｗ

もうちょい我慢して続けてほしかったな


まあまあ笑えたからｗ

馬鹿にはされてないだろう

馬鹿にしなくても元からなんだし、馬鹿にする意味ないじゃん

>>616
知ったことじゃありません
ママに気持ちよくさせてもらってください

答：馬鹿だから

じょんなら>>611をどう返します?

エロ本でもネタにしてオナってろ

答：キャラハンが求めていることを理解できていないから。更に表現力も文章力もないから。
　　つまりは低学歴で馬鹿だから

>>623
【そういう発言がすぐ出てくるってことは親とHしてるんですね＾＾】
【うわー】

>>625
【僕は男なのでわかりません】

【スレの上の方を見ていたら9時から誰か来るみたいですね】
【楽しみです＾＾】

なんたっけな・・・・・
アスベルガ・・・？だったっけか

【そろそろですね・・・>>575さんを待って待機します】

アスペルガー症候群。
社会不適応障害。
まさにじゅんの病名だねｗｗｗｗ

290 名前： 575 ◆YCVnwxpHzo [sage] 投稿日： 2008/08/19(火) 20:40:02 ID:???
小早川ゆたか ◆SKBexhoaxYさんへ

ちょうど今帰ってきたところなのですがまた出かけないといけなくなってしまいました。
1時間ほど開始を遅らせてもらってもいいでしょうか？

>>631
【来た来た】
【僕とHしましょう、今度きっとうまくやります】

>>634
お前じゃねぇ、すっこんでろ

じゅん、病院行け。
アスペルガーは決して不治の病いじゃないぞ？
治せば友達とかできるかもしれないぞ。

あれれ？？

575 ◆YCVnwxpHzoは情熱確定だから・・・

じゅんVS情熱　なのか？

>>631
言うまでもないことだけど575とのロールは破棄したほうがいい。
情熱って知ってるだろ？
きっと不快なロールを強要されるからここから立ち去ったほうがいい…

>>633
【わざわざ申し訳ありません】
【では１時間後にまた来ます】

>631
情熱の相手すんのやめてくんないかな？
情熱とエロールしたキャラハンも荒らし同然だぞ

>>639
わかってないな、破棄しろって言ってんの。
勘違いするなよ、俺たちは君の味方じゃないし話し合うつもりもないから。

俺も情熱とのロールは破棄したほうがいいと思う・・・
情熱にずっと付きまとわれるぞ？

【無視すんなよ】

ゆたか、まだ見てんだろ。
情熱の相手をするなっていったんだ。
荒らしをスルーできないならお前も荒らしだぜ？

情熱、トゲピー、じゅん。
みんな国家が保護して隔離しなきゃやばい奴らだよな。

ここは先輩として情熱にじゅんの相手をしてもらおうじゃないかｗｗｗｗ
一時間後が楽しみだ

【誰かエッチしよう！】

浅倉南のロール見たかったなぁ。
もちろんじゅんとじゃなくてフツーの人とのロール。

>>647
！じゃなくて!だぞ。　　

ロールを破棄しなさい
キャラハンが悲しむ姿は見たくない。

>>648
【僕は普通の人ですよ?】
【あなたたちオタクと違ってね＾＾】

はいはいｗｗｗ

＞ゆたか

破棄するんだ、悪いことは言わない。
情熱となんかロールするな…

>>652
【僕はオタクじゃないですから】
【だからあなたたちよりも社会的地位は上ですよ】
【それに僕大学生ですし＾＾】

まさか本当に情熱が釣れるとは・・・・・



単細胞ｗ

わざわざ伝言まで書いちゃって・・・ﾌﾟｯ

未だにトリップの概念すらわかってねぇしｗｗｗ

初期の情熱の論法に酷似してる気がする

>>654
はいはいｗｗｗｗｗｗ
よっぽど大学に行きたかったんだね。
残念だったね

>>658
【僕大学3年なんですけど＾＾】
【しかも結構偏差値高いですよ、法学部だし・・・】

>>659
大学生うんぬんなんざどうでもいい、さっさと消えろ
法学部の学生がこんな場所で必死になってるのかと思うと
可哀相になってくる

>>659
三年なら講義とか色々忙しいだろ、JK

>>659
はいはいｗｗｗｗｗｗ
よっぽど法学部に憧れてたんだね。
可哀想にね。

内定決まった?

大学３年で童貞…ぷっ

少なくとも俺みたいに飛び級でMITに入って、オックスフォードで経営学の
Ph.Dくらいは取ってから学歴を語ってくれ

そんな俺ですらニートにしてしまう日本のクオリティﾀｶｽwwwwwww

>>659
１７条の憲法って知ってる？

わをもってとうとしとなす。
ひらがなだったら読めるよね、じゅんちゃんも。

ああ、小野妹子、どこへ行く

>>666
陸軍中野予備校の秘奥義中の秘奥義

じゅんには十七条の憲法と憲法十七条の違いもわからないだろうｗｗｗｗ

じゅんへ

これ以上このスレを消費するのは馬鹿馬鹿しいからこっち行け

【相談】なりきりH初心者の館７階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

電柱を叩いて痛みが帰ってくる前に手を戻すんだっけ?

【大変だったね〜南ちゃん。このマンション引っ越さないでね〜】
【僕は天井裏から南ちゃんをいつもひっそり見てるよ〜】

【天井裏から一言落ち〜】

私のせいですごく荒れてしまって申し訳ありませんでした。
もういちど>>602と同じ設定でお相手募集させて頂くわけにはいかないでしょうか？
もしまた荒れそうだったらすぐに落ちます。

トリつけ間違えました。訂正します。

【天井裏のものだけど、お相手いいかな？】

>>674
>>639をもう一度よく見たほうがいいですよ。
もしよかったら別の場所で…とかはだめでしょうか？

別の場所に移るのはまったく問題ありません。

予約はできないのが不文律だから、約束してるやつがいても
先に使ったもの勝ち。
この場合は、ゆたか組が場所を変えなければならない。

【えっと、一時間前からずっとここで見てましたけど】
【相手の方も来られないみたいなのでよくわかりませんが】

【先客がいるようなので引かせていただきます】

ゆたかが来ないんだしいいんじゃねの？

>>680
伝言で待ってるんじゃないのか？