┣ HOTEL PINKY ┫13号館

このエントリーをはてなブックマークに追加
665リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 22:41:40 ID:???
>>664
(山では自ずと狩猟した獣を調理する事も可能だが、コンクリートジャングルではそうも行かない。)
(郷に入っては郷に従うのもまた忍道に求められる柔軟な思考であった。)
(皮パンツはそのままに帯同したクナイのみを外し、)
(上にTシャツを羽織り、安宿のロビーに出て買い物に行こうとしたその時…)

む…かすみか。
何故、此処を…?ハヤテには居場所どころか里を出る事すら伝えてなかったが。
(一瞬、その姿をみて動揺するが直ぐに取り直し問い質す)

ふむ…その出で立ちをみると観光ではなさそうだな…修行か。
宿を取るつもりならば、俺の所で良かろう。
部屋もゆうに二人が寝泊りする余裕はある。
…ハヤテも俺の手元に置いておいた方が何かと安心するであろう。

【うむ、さらわれる前の比較的安穏とした日々と考えてくれ】
666かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/29(火) 23:16:14 ID:???
(ロビーのフロントで宿泊手続きを済ませ、これからとまる部屋へ行こうとする)
(するとそのとき、自分が会いたいと思っていた男の姿が目に入った)

あっ・・・ハヤブサさん・・・。
えっと、その・・・偶然、です・・・。
(動揺し、声をかけようか迷っていると、逆に話しかけられる)
(そして、動揺を隠せないまま、この街に来たのは単なる偶然だと答えた)

えっ・・・?
・・・はい・・・。
(ハヤブサの提案に、さらに動揺してしまうが)
(確かにその方がハヤテも安心するだろうと思い、承知する)
(男と2人で寝泊りをするのは初めてのため、その様子は若干緊張しているようだった)
667リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 23:41:21 ID:???
…うむ、久しぶりだなかすみよ。
(チェックインする背中を眺めていたのを思い起こし)
宿の手配はもう済んでしまったのか?
ならば一先ず手荷物のみ置いて来るが良い。

久々の再会ゆえ、語り合ってもバチは当たるまい。
食い物と酒はこちらで用意しておこう。
もっとも明早朝より修行ゆえ、遅くまでは適わぬが。
では、部屋の方で待っている。さらば!
(踵を返して安宿を出ると、瞬時に食料を買い集め自室に戻ってくる)

ドサッ…!
(かすみが部屋を訪れるのを見計らって、大量のコンビニおにぎりとペットボトルのお茶がテーブルの上に置かれる)
(粗野というほどではないが、料理一つした事のないハヤブサの食は流石に雑然としていた)
(かすみを部屋に招き入れると里で造られた秘蔵の酒、”隼”の栓を抜く)

どれでも好きな物を食うがいい。
やはり忍にはこういった携行食が最も適しているな。
酒はどうだ。うぬは…。
(椅子に座り込んでかすみの盃を用意し注ごうとする)
668かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 00:04:48 ID:???
・・・・・・・・・。
(刀や手裏剣、クナイなどが入った荷物を自室に置き、ハヤブサの部屋へ向かう)
(その最中、ハヤブサが先ほど口にしていた「酒」という言葉が頭から離れなくなり)
(「未成年なのにお酒を飲んだら、兄さんに怒られるかも・・・」と思っていた)

あの・・・失礼します・・・。
(そんな不安げな表情で、ゆっくりとハヤブサの部屋に入る)

うわぁ・・・すごーい。
どれにしようかな・・・。
(部屋のテーブルに広げられている大量のおにぎりに、驚きを隠せない)
(どの味を食べようか、選ぶのに迷っていると・・・)

あの・・・わたし、お酒は・・・。
(ハヤブサが里の酒を杯に注ごうとしていることに気づき、あわてて制する)
(そして、兄さんに怒られるので・・・と断る理由を告げた)
669リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 00:15:13 ID:???
かすみか。うむ、入れ…。
(か細い声を聴いて部屋へと招き入れる)

猪辺りなら捉えて捌き、丸焼きにする事も出来たが…。
流石にあれは料理とは言わん。それ以前に此処に猪は出ぬな。

ああ、こんなもので済まんが食ってくれ。
うむ…ついでだが菓子も買ってきた。
好きなだけ心行くまで楽しめ、かすみよ。
(苺のミルフィーユが大量に入った袋を見せて)

下戸か…ハヤテはイケる口だったがな。
む、確かに未成年であったな、すまぬ…。
うむ、判った。次回までには、あの頑固者(ハヤテ)を説得しておこう。

【時間だな、では明日も21時に伝言版にて待っている。】
【それと、今宵は導入部分だけになってしまい済まなかった。】
【場所は此処が空いていなければ適当にまた場所を決めるとしよう】
【それまで、かすみもゆっくり休んでくれ。】

【では、スレを返す】
670かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 00:24:35 ID:???
【はい。それじゃあまた明日、お会いしましょう】

【スレを返すわ】
671リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 21:02:44 ID:???
【済まぬが先日に引き続き暫しの間、場を借りる。】
672リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 21:08:36 ID:???
【打ち合わせ故に一度場を返す、後から来た先客は自由に使われよ】
673かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 21:53:19 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>669
猪、ですか・・・。
確かにあれは、このあたりじゃ獲れませんよね・・・。
(猪は、何度も食べたことがある)
(だがそれは、家族の誕生日やひな祭り、端午の節句)
(クリスマスなどの祝い事にしか食べることができない、贅沢なものだった)
(そのときに食べる猪料理は、丸焼きや猪鍋、燻製など、実に様々である)
(もしも今、山で猪が獲れたとしても、特別な日でもないのに食べてもいいのだろうか)
(獲れたからと言って食べれば、ハヤテやあやねを含めた里の者たちに)
(「ずるい」と言われるかもしれない)
(そんな考えが、かすみの頭の中に浮かぶ)

うわぁ! どうもありがとう!
・・・はい、いただきます・・・。
(選んで手に取ったおにぎりを食べようとしたとき)
(大量のいちごのミルフィーユが入った袋を見せられ、目を輝かせる)
(その中を覗くと、自分が知っているいちごのミルフィーユと形が違った)
(里で売っているいちごのミルフィーユと、都会で売ってるいちごのミルフィーユは)
(ずいぶん形が違う)
(そのことに一瞬、戸惑っているような表情をを見せるが)
(「形は違っても、いちごミルフィーユはいちごのミルフィーユだよね・・・」と思い)
(味見のために、一口食べる)
(すると、いちごの甘酸っぱさとカスタードクリームの甘さが口に広がった)
(この味は紛れもなく、かすみがよく知っている味)
(それがわかると、安心したような表情を浮かべる)

・・・・・・・・・。
本当に、それでいいのかしら・・・。
(たとえ、ハヤテを説得することができたとしても)
(日本の法律上、20歳未満の未成年が酒を飲むということは)
(当然、犯罪行為である)
(そのため警察に捕まるなど、様々な問題が発生する可能性があるのだ)
(そうなればしばらくの間、里へは戻れない)
(そのせいでハヤテにも、そして両親である紫電とあやめにも)
(余計に心配をかけることになってしまう)
(その考えから少し黙り込んだ後、ぼそりとつぶやく)

あの・・・それは、やめた方がいい・・・
と思います・・・。
(そしてその直後、恐る恐る制止の言葉を発する)
(そのときのかすみの顔は、未成年である自分が酒を飲めば警察に捕まり)
(そのせいで、ハヤテや両親に心配をかけるという)
(連鎖反応のような問題を想像したことで、若干青ざめていた)
(そしてその頭の中では新たに、もしかしたら自分を慕ってくれている下忍たちや)
(里の子供たちに幻滅されてしまうだろう)
(そうなればもう二度と、慕ってくれなくなるかもしれない)
(そんな考えが浮かび、さらに青ざめてしまう)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
674リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 22:14:57 ID:???
>>673
うむ、近年では猪は貴重で高価な食材ゆえ、
食する場こそはあるが、かなりの高額だな。
うぬが里に来る時は馳走してやろう。
皆も喜ぶであろう。

む…。
里の物とはやや違っていたか?
(かすみの様子を見ながら配慮するように訊くと、)
(途端に安心した様な顔が現れたので胸を撫で下ろす)
…フッ、どうやら味は似たようなものらしいな。

む…そうか、言われてみればそれもそうだな…猛省…。
(かすみに言い包められがっくりとしてしまう)

【こちらこそ宜しく頼む】
675かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 22:38:57 ID:???
はい。また、兄さんと一緒に来ますね。
(学校も里での修行もない、自由時間のときであれば)
(いつでも隼の里に遊びに行くことができる)
(そして今度遊びに行ったとき、ハヤブサはきっと猪料理をごちそうしてくれるだろう)
(そのときを、密かに楽しみにするかすみだった)

ええ、わたしが食べたことがあるものと同じ味です。
よかった・・・。
(パイ生地のサクサクとした食感も、かすみが知っているものと同じ)
(そのことで、さらにうれしそうである)

もう・・・。
(よほど心配だったのか、少しすねたような表情を見せる)
676リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 22:46:46 ID:???
うむ、あの頑固者は別に来なくとも良いが、
どうしても来たいのならば止める理由は無し。兄妹揃って訪れるが良かろう。
(目を細めて苦笑しつつも内心は二人が里に来てくれるのを歓迎していた)

そうか、余り食い過ぎると敏捷度が下がる故に気を付けろ。
むろん、お前の体重が上がってしまうと言う意味においてだ。
忍にとって体重の増加とはまさに死活問題…!
フッ…分かっておるな?
(上機嫌のかすみを少し脅かして楽しむ)

それにしても、お前は相変わらず生真面目だな。
もっともそんな点が純粋でもあり、素直さの証でもあるのだが。
(かすみに近寄り、下ろした髪をサラッと撫でる)
677リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 23:04:46 ID:???
【少し早いが、今日は此処までで頼む】
【明日も同じ時間で、尚且つ1時頃までは時間が取れるがどうだ?】
678かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 23:18:25 ID:???
【はい、わかりました】
【明日も大丈夫なので、よろしくお願いします】
679リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 23:20:10 ID:???
【うむ、宜しく頼む…21時、伝言板でな。では場を返す。】
680かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 23:26:33 ID:???
【はい。また明日、お会いしましょう】

【スレを返すわ】
681野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 21:21:45 ID:???
【スレを借ります。
 ……前回の場所というとこっちみたいだから、こっちで待機してみるけど、
 ハナさん、気づくかな? とりあえず、レスの用意をしておくよ】
682ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 21:26:13 ID:???
【しばらくスレを借りるからね】

>>681
【ごめん、今気づいたわっ。私がまぎらわしい聞き方しちゃったわね?】
【それじゃ、ゆっくり良太郎のレスを待ってるから、今日もよろしくね。】
683野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 21:38:33 ID:???
>>561
あはは…僕って甲斐性がないみたいだからね。
こういうことには不慣れなんだ。…少なくとも、遊びでやってるつもりはないけど。
…さっきも言ったけどさ。ハナさんだから、欲しくてたまらないんだ。
(興奮からか、恥ずかしさからか、赤ら顔でそう呟き苦笑を浮かべる。
 抱きつくハナを世界のなにものからも守るように、優しく抱き寄せて顔を肩に埋める)

はぁっ、はぁっ……ハナ、さん……
ありがと……ハナさんが、僕、好きだから……っ!
(与えられる刺激、興奮、そして今の状況で、考えはまとまらず、言葉が脈絡なく続く。
 だが、今目の前の少女を欲する気持ちは止めることは出来ず、締め付ける膣内を肉の棒で掻き混ぜる)
はぁ……ハナ、さん……。気持ちよくなってくれてたら、いいんだけどっ…!
んくっ! ……ハナさんの、膣内、すごく柔らかくて、締め付けてきて、暖かい…よ…。
もっと、ハナさんが欲しい……ハナさんが、欲しいんだ…っ!!
(決して離さないと言わんばかりに強く華奢な彼女の身体を抱きしめて、腰を奥まで挿入する)
…僕がいるから。ハナさんは、僕が、守るから……ハナさんの過去も未来も現在も、全て―――!

>>682
【こちらこそ、よろしくね。…と、もう少しで締めに入りそうな感じはするけど、お願いするよ】
684ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:05:48 ID:???
>>683
ううん…そんな事ないっ。
……良太郎が真っ直ぐな性格なのは、知ってるわよ。
ず、ずっと、そういう所が…好きだったんだからね。
……ん、良太郎……私も…良太郎のこと、ほし…い……。
(相手の赤い顔に潤んだ視線を向けながら、にこりと微笑んで素直にそう囁く。
 抱き寄せられると、自分の肩を良太郎の髪でくすぐられて、幸せなのと恥かしさから身をよじって)

っふぁ…ん!すき……私も、好き、だよ……りょ、たろぉ……っ…
(好きだと言われるたび、それだけでぞくぞくと快感が背中を駆け抜けていって)
ひ、やぁぁんっ!きもち…い、…だめ、おかしくなっちゃいそうな、くらい……っ
きもち、いいよぅ…良太郎…っ、りょ…たろぅの…っ、ふぁ、奥まで……とどい、て…ぁっ!
(こつこつと膣内を叩かれるたびに、軽い絶頂の波が続き)
(小さな震えがとまらなくなって…それでも、まだ感じたい、と訴える様に
 膣壁をますます狭くして、相手の肉棒をきゅっと締め上げる)

ふゃ…、良太郎の……私の中、いっぱい……かきまぜてるの、かんじ、る…っ……
わたし…も、ほしい、ほしいよぉ…良太郎の、ぜんぶ、ちょうだい…っふぁぁ…っ…!?
(強く強く抱きしめられ、思っていた以上に相手に力がある事を知る。
 そのまま腰を打ち付けられると、最奥を肉棒の先端が叩かれて、びくんっと体を少し浮かせながら)
……良太郎に…まもって……、もらえ、る……。ありがとう、幸せ──。
(言われた言葉に目を細めると、熱のこもった頬から涙がこぼれ、それでも心から嬉しそうに笑ってみせ)
(相手のおでこに、ちゅ、とひとつキスを落とす)

【…ん、そうね。相変わらず受身だと遅いっ…けど、もうちょっと、よろしくね。】
【そうだ……締めが終わったあと、ちょっとだけ時間、ある?】
685野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 22:14:40 ID:???
>>684
……ハナさんっ…気持ちよくなって…!
ハナさんのこと、僕、気持ちよくしたいんだっ…
(乳房を乱暴に揉みほぐしながらも、しっかりと膣底を叩き、射精が近いのか、
 ハナの膣内でさらに硬く尖り熱を持ち始める)
もっと…もっと気持ちよくなって欲しい……
僕も、気持ちいいから…ハナさんが気持ちいいからっ……!
(限界が近づいてきたのか、声が裏返ってしまい、腰の動きはハナの身体が跳ねるほど激しくなる)

うん…ハナさんの中に…たくさん、あげる…っ!
ハナさんのお腹のなかに、たくさんっ…!!
(くっとうめき声をあげ、少しでも快感を味わうように堪えて、ハナの身体を揺らし)
――みんなが、僕を守ってくれたように。今度は、僕が、守るんだ……!
ハナさんのことを、僕自身がっ……んっ、くぅぅ…は、ハナさん、もう、ダメだ…!!
ハナさん、ハナさん、ハナさん……!! ハナさんッ!! い、く……ぅぁああああっ――!!
(強く抱きしめたまま、絶頂を迎えて、竿の先端からはハナの膣内を満たさんと言わんばかりに、
 激しく白濁液の放流がはじまり、熱い液体が膣内の奥に叩きつける)

【こちらも上手く演じてられないし、遅いから、お互い様だよ】
【うん、明日は休みだから、今日は遅くまでいられるよ】
686ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:40:51 ID:???
>>658
き…っもち、いい…、や、わたし…これ以上……感じ、ちゃったら…っ
へんに、なっちゃ……!やら、ぁ…ひゃぁんっ!だめぇぇっ、はげしい、よぉ…!
(胸を揉まれると、相手の意のままに柔らかく形が変わり、先端は硬くしながら震え。)
(それと同時に、さっきよりも更に温度も質量も上がった気がする良太郎のものを胎内で感じ取って)
……ぁ、良太郎も、きもち、いいの…?うれし…すっごく…かた…ぃ…っ
ふや…かたくて、あったかいの……すき、良太郎のこれも、すきぃ…っ
(とろりとした表情で、呼吸を乱しながら甘い声で恥かしい事を叫ぶと
 相手の胸にすがりついて、腰の動きに合わせながら胸をふるふると揺らし)

う…ん、ちょぉだい…っなかに、ちょうだい…良太郎の…せい、えき……っ
ひゃ…ああぁんっ…!やぁ、も…だめっ、わたしも、いっちゃ…りょおたろぉ……!
(名前をたくさん呼ばれ、快楽と嬉しさが混ざって目を細めた瞬間)
(膣内全部を満たすように、暖かい液体が勢いよく注がれたのを感じて)
───ふぁ、あああ…ッ!!
(ぴん、と体が跳ね、次の瞬間、頭の奥が弾けるように白くなって
 断続的にきゅぅきゅぅと良太郎の肉棒を締め付けつづける。
 まるで吐き出された相手の体液を、もっと欲しがって絞り採るように)

………ふ、ぁ、ぁ……っ……りょ、たろ……。
(達した余韻でとろんとした表情のまま、甘えるように良太郎の胸にすり寄ると)
(ぎゅうっと細い両腕で抱きついて、耳元で囁く)
……うれしい、ありがとう、ありがと……。
でも──忘れないで…、良太郎はひとりじゃないんだよ。私だって、良太郎のこと…
守ってあげる。いつでも……ずっと、ね?

【ううん、良太郎はすっごく利用のとおりよ?本当にっ。】
【…よかった。このロールが終わっても、少し話が出来たら嬉しいなって思ってたから。】
687ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:46:46 ID:???
>>686の【】う、利用のってなによ…理想の、よ、理想のとおり!】
【……恥ずかしいけど、ご、ごめん。一応訂正させて、ね?】
688野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 22:57:43 ID:???
>>686
(もともと性的なことには疎い彼だからか、そうとう溜まっていたらしく、
 射精した後も、断続的にびゅるびゅるとハナの膣奥に注ぎ込み)
……はぁ、はぁ……。はな、さん……気持ちよかった……
(流石に気だるげに、大きく息を漏らすと、滑らかなハナの肌の感触を味わおうと
 ハナを抱き枕のように軽く抱きしめる)

うん。…ありがとう、ハナさん。今も、これからもずっと――。
ハナさんと一緒にいる限り、僕はどこまでもいける。
…だから、これからも、見守っていてくれるかな。ハナさん……。
(絶頂したと同時に力が抜けたのか、ふぅと息をついた後、穏やかな声で囁き)

【そう言ってくれてありがとう。ロール的にはそろそろ締めかな?】
689ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:12:07 ID:???
>>688
(膣内を白濁液で埋められ、じんわり満たされていく感覚まで愛しさを覚えて)
(自分のお腹に指を這わせると、とろりと溢れた精液が秘部の入り口から零れ、少し赤くなる)
……ふ、ぁ…、良太郎の、いっぱ…い…出たね……?ん……。
(もしここで子供が出来てしまったら、時の運行の乱れは大変なことになるかもな…
 と、一瞬思ったものの、彼に抱きしめられるとそんな考えもすっかり消えてしまい、優しく抱きつき返して)

ふふ、…私もおんなじ。
良太郎が居てくれるなら、未来も過去も、きっと幸せなものになるよ。
……うん。見守ってる。ずっと、ずっとね。
(いつもの通りに戻った良太郎の声や表情をじっと見つめ、思わず微笑を浮かべてから)

だから……ち、誓いのキスでも、……して。
(寝そべったまま、自分の指を良太郎の唇につん、とつけ)
(赤い顔で良太郎の胸板におでこをくっつけてから、上目遣いで見上げる)

【うん、それじゃ、次で私は締めるわね?長い時間本当にありがと。】
690野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 23:28:18 ID:???
>>689
……僕は、僕の居場所を守る。
姉さんも、デンライナーのみんなも、…そしてハナさんも。
僕が帰るべき場所は、それなんだから。
みんなの力を借りながらでも、僕はきっとそれを遂げて見せるよ。
(優しい穏やかな、かつ、意思の強さが見られるような微笑を見せながらハナを掻き抱いて)

……うん。分かったよ、僕だけのお姫様。
(自分にしては、ちょっときざっぽかったかな、と言った傍から後悔しながらも、
 苦笑を浮かべて、軽い唇のふれあいをする。そう、まるで御伽噺に出てくる王子とシンデレラのように)
これからも、よろしくね? ハナさん――。

【それじゃこっちはロール的にはこれで締めかな?】
691ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:41:14 ID:???
>>690
……。
良太郎は、強くなった……ううん、最初から良太郎は強いのね。
私も負けないように、私に出来ることを沢山して、良太郎のそばにいなくっちゃ。ね?
(良太郎の言葉にゆっくりと耳を傾けると)
(その優しさの中に宿っている強い心に、純粋に惹かれて、くすりと微笑み)
(抱き寄せられながら、なんだか相手から力と、それ以上の物を分けて貰った気持ちになる)

お姫様…なんでジークに言われてもなんともない、のに
良太郎に言われると…こんなに……。
(嬉しいんだろう…。と、赤い顔でそっと呟くと、顔を見合わせて)

……うん……これからもずーっとよろしくね。…私の王子様?
(静かに目を閉じると、その幸せに浸るように)
(良太郎の柔らかい唇の感触を自分の唇で受け止めた)

【いい締めをありがとう、じゃあ私もこれで締め…っ。】
【で、ね?もしよかったら…このまま打ち合わせか好きに使う場所に、いけないかな。】
【ここでいちゃい…こほん、し続けてもよかったんだけど、綺麗に終われたから。】
692野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 23:51:27 ID:???
【それじゃ…雑談になるかもしれないから、好きに使う場所に移動しようか?】
693ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:55:17 ID:???
>>692
【うん、またわがままを聞いてもらっちゃって…ごめんねっ?】
【どうもありがとう…良太郎。】
【それじゃあこのまま移動させてもらうわね?続きのお話は、向こうで】

【スレを返すわ、ありがとっ】
694朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:09:31 ID:???
【お邪魔します。キョン ◆fCRmQZb/mE 君とのロールに、またスレをお借りします】
695キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:11:28 ID:???
【お邪魔します。朝比奈さんとのロールのためにスレをお借りします。】

>>694
【本日もよろしくお願いします。】
【続きを投下するまでもう少しお待ちください。】
696キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:17:53 ID:???
>>654
お返し…。どんなお返しをされるのか、なんだか楽しみですよ…。
昔…っていうと、ハルヒに弄り倒されてた頃のことですか?
こういうのもなんですけど……今は、朝比奈さんが逆にハルヒを弄り倒しそうですね…

うぅ…義務感を抱かせたみたいだ…
でも、これも意地悪になるのかもしれない。
あ、朝比奈さん…そんな挑発するようにされたら、俺もう…
(朝比奈さんが舌で口唇を一周させたの見て興奮を煽られる)
(既にペニスは愛撫を待ち焦がれてはちきれんばかりに反り返り、我慢できないと自己主張していた)
お、お願いします…朝比奈さん!
これ以上の我慢は出来ないです…
朝比奈さんの舌と口で、俺のモノ…気持ちよくしてください…!

【お待たせしました。】
697朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:28:50 ID:???
>>696
う、ううん…それはやっぱり、今キョン君に対してはってことで、やっぱり涼宮さん相手じゃ、ちょっと…。
(キョンはそう言ったが、改めて『涼宮ハルヒ』を思い返すと、やはり彼女には敵わない気がした)

ふふっ…♥ もう…何かしら?
(自分を見て肉棒が脈打つ様に微笑み、さらに快感を引き出そうと、手に取って扱く)

よく言えましたっ♥
それじゃ、キョン君のオチンチン、いーっぱい気持ち良くしてあげるわね。
んんっ…ちゃぷっ、ぴちゃっ…。
(キョンの言葉に満足して、亀頭から口に咥え、顔を前後に動かし始めた)
(まだ激しい口淫ではないが、唾液に溢れた口膣と舌が、肉棒を包む)

【こちらこそ、今日もまた、宜しくお願いねっ♥】
698キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:41:02 ID:???
>>697
ハルヒじゃなくて、俺にって事ですか…
俺はあの頃の朝比奈さんにも今の朝比奈さんにも意地悪というか、色々とされてきたような気がします…
今の朝比奈さんでも、ハルヒには敵わないですかね?
そうでもない気がしますけど……
(彼女が言う敵わないというのは、根本的な部分のことでかも知れないと思ったり)

あ、朝比奈さん…!
(朝比奈さんの手にペニスが握られ、女性独特の肌の感触が伝わる)
(そのまま扱かれ始めると、思わず腰を自分からも動かしたくなりそうに)

は、はい…!お願いします…!
(待ち焦がれた瞬間がやってきたと、心が躍り、期待が大きく膨らむ)
うぅ…はあァ…ッ!
(亀頭が口唇に包まれ、暖かい口内へと入っていく)
(唾液の満たされた口内に亀頭が収まると、体の緊張が一気に解けていく快感に身が包まれた)
699朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:49:23 ID:???
>>698
うーん…その、トラウマって言うのかしら…。
子供の頃に犬に噛まれた人が、ずっと犬を怖く感じるとか、そんな感じがして…。
(昔の自分と今の自分は違う…そう思っていても、『涼宮ハルヒ』を思い返すだけで、恐怖心のようなものを感じた)

キョン君のオチンチン、また大きくなったみたい…。
私のお口、気持ちいいんだ…?
我慢できなかったら、いつでも出しちゃっていいからね…?
ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅばっ…!
(亀頭に吸い付くような口付けを浴びせながら、さらに一回り太くなった幹を扱く)
700キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:59:34 ID:???
>>699
トラウマ…か。なんとなく、その気持ちは分かるような気がします。
…朝比奈さん?
(朝比奈さんの表情に何か変化があった気がして、心配そうに覗き込むが)
(あまり気にしすぎて負担をかけてしまうのもどうかと思い、途中で止めにした)

それは、朝比奈さんのおかげですよ…
口の中があったかいですし、気持ちよくて…俺…
(朝比奈さんの甘い言葉も相まって、快感は増して、思考がぼやけてくる)
(亀頭を何度も啄むように吸い付かれ、視覚効果が更に興奮を煽る)
き、気持ちいいです…本当に……
このまま続けられたら、俺…、朝比奈さんの口の中に……
(亀頭を口で愛撫されながら五指で扱かれ、限界が少しづつ近づいてい来ることを知らせた)
701朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 00:11:12 ID:???
>>700
キョン君の先っちょ、お汁が出てきちゃってる…
ちゅうぅぅっ…はぁぁ…これがキョン君の味…。
(先走りを溢れさせた鈴口に吸い付き、その汁を啜ると、それはとても淫らな味に思えた)

そんなこと言って、キョン君は、私の口の中に出したいんだ?
私はキョン君のだったら、顔に掛けられちゃってもいいのよ?
でも、キョン君がそうして欲しいんだったら…
んんっ…ちゅぱっ!じゅぽっ!じゅっ!じゅるるぅっ!
(先程よりさらに唾液に溢れた口膣に、また肉棒を咥え込む)
(そして根本を扱きながら、唇の輪で激しく扱き、舌を絡ませていった)
702キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 00:23:43 ID:???
>>701
そ、それは…男が気持ちよくなると出てくると申しますか、
いわば、生理現象のようなものでして…んんっ!
(鈴口に口唇を宛がい、先走りごと尿道を吸い上げられて声を上げる)
(亀頭が敏感になっているために、それだけで思考が一瞬麻痺してしまった)

…だ、出したいです!朝比奈さんの口の中に出したいです!
朝比奈さんの顔に掛けるのも捨てがたいですが……口の中にっ…!
(限界が迫っており、選択をゆっくり選ぶ余裕は徐々に失われてきて)
あ、朝比奈さん!それ、凄すぎます…!
あ、もう、我慢が…朝比奈さん、出ますっっ!!
(朝比奈さんの巧みな口淫により、ついに最初の射精を始める)
(ペニスが包まれるような感触を享受していた最中もあって、射精の快感は並大抵のものではなかった)
朝比奈さんの口…気持ちよすぎて、俺……溶けそう…………です…………!!
703朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 00:35:31 ID:???
>>702
正直でよろしいっ♥
いいわよ、私の口の中に…んちゅっ!ぷはっ!キョン君の、精液ちょうだい!

んんううううううぅぅっ!!!
ひょんくんの、ふごいりょう…!んぐっ…!んんっ…!
(口の中で大量の精液を放たれ、咽そうになりながらも、それを堪えて嚥下していく)

んっ…はぁ…大丈夫、溶けてないわよ。
キョン君のオチンチン、まだ硬いまんま…。
(長い射精が終わり、顔を上げると、苦しい気持ちを笑顔で塗り替えた)

どうする?もう、エッチしたい?
それとも…もっとご奉仕、して欲しい?
(そう言って自分のバスローブの前を肌蹴させ、豊かな乳房を直に覗かせた)
704キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 00:46:18 ID:???
>>703
う…くぁ……朝比奈…さん……!
……ハァ……ハァ……あッ…
(朝比奈さんの口に精液を放ち続け、射精の快感に浸っている)
(頭がボーっとし、思考がぼやけているが、快感だけはしっかり感じられていた)
…ん………て、天国……だ……
(精液が嚥下される音と朝比奈さんが咽る声が聞こえ、それを聞きながら射精を終える)
(ペニスはゆっくりと解放されるが、硬度は失われておらず、反り返ったままだった)

と、溶けては…ないですね…さすがに……
(射精の余韻が残る中言葉を返し、朝比奈さんに顔を向ける)
調子に乗ってたくさん出しちゃいましたが…大丈夫だったですか?

それは、もちろん…!?
(本番と答えようとしたが、次に目にした光景で返事を飲み込む)
(そこには朝比奈さんの特盛りがあり、視線が釘付けになってしまった)
(考えはすぐさま変わり、それを口にする)
……もっと、ご奉仕をお願いしたいです!
その…朝比奈さんの胸で、お願いします…!
705朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:03:56 ID:???
>>704
大丈夫じゃなかったら、こんな笑ってなんていられないわ。
それは、ちょっと苦しかったのは確かだけど…。
(「苦しかった」と言いながらも、そんな素振りを見せず、笑顔でウインクをした)

ふふっ、そう来ると思った♥
キョン君、オッパイでするの大好きだもんね。
(バスローブを脱いでベッドの上に置き、身に着けているものはショーツだけという姿になる)

じゃあまずは、こうやって…これに私の唾液も足せば…
ほら、私のオッパイ、ヌルヌルになっちゃった…♥
(早速、キョンの希望どおりに乳房で肉棒を挟み、肉棒の滑りを乳房に移していく)
(それに口から唾液も垂らすと、あたかもローションを使ったかのような状態になった)

【なんだか今、重かったみたい…私のパソコンか回線のせいかしら…】
706キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 01:18:29 ID:???
>>705
そう言ってもらえると助かるっているか、いや、助かります。
(朝比奈さんの笑顔を見てほっと息をついて)

は、はい…朝比奈さんの胸でされるの、好きでしょうがなくて…
お恥ずかしい限りで…
(頬を赤くしながら指で頬を軽く掻き、ぎこちない笑みを浮かべ)

あぁ…っ!朝比奈さんの胸…柔かくて、暖かくて…包み込まれてる…っ!
(朝比奈さんの乳房にペニスが包まれ、体の力が再び抜けていく)
(まさに夢見心地といったその気持ちよさで、朝比奈さんの唾液が淫靡さを醸し出す)


【俺のPCも重かったみたいです。】
【もしかしたら、また板が落ちる予兆かもしれません。】
【時間も酣。ここで凍結したほうがいいでしょうか…?】
707朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:31:04 ID:???
>>706
オチンチン、一回出したのに、さっきより凄くなっちゃったみたい…。
熱くて硬くて、とっても逞しい…それじゃ、今度はオッパイで、気持ち良くなってね。
(キョンの熱い昂りを胸の間で感じて、胸の奥で、また新たな熱い念が込み上げてくる)
(乳房を寄せ、さらに昂りを強く感じながら、上下に扱き始めた)

あぁ…キョン君のこうしてると、なんだか私まで、感じてきちゃいそう…。
どう、キョン君…?オッパイでも私、気持ち良くできてる…?
(ヌチャヌチャと淫らな音を立てながら、柔らかで豊満な双乳で肉棒を擦る)
(欲情と、ショーツへの湿り気を感じて、下半身をモゾモゾと動かす)

【今はもう落ち着いたみたい…規制が掛かったって話を聞くから、その前触れだったのかしら…?】
【私の方はまだ大丈夫だけど、どうする?キョン君が眠いようなら、ここで凍結してもいいし…】
708キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 01:44:32 ID:???
>>707
朝比奈さんのテクニックが凄いから、俺のも凄いことになっちゃうんです…
そんなに褒められると、俺…二回目ももっと出してしまうかも…
(朝比奈さんの胸の中でペニスは熱を幾ばくか増して、二度目の射精を待ちわびている)
(乳房が寄せられて乳圧が増すと、それに呼応するようにペニスが脈動し、精液の残滓が先走りと共に滲み出た)

あぁ…たまらない……一擦りされる度に感じて、はアァ…うっ…!
…もちろん、気持ちよくなってますよ…。とても、感じてます……朝比奈さんの大きな胸…
(朝比奈さんの唾液と自分の先走りが、乳房が動かされてペニスを擦られる度に卑猥な水音を立てる)
(快感は増していく一方で、その最中に別の音が聞こえて、その音に意識を傾けた)


【こっちも落ち着いたみたいです。詳しいことは分からないですが…】
【もう少し続けたかったんですが…すみません。ちょっと眠気がきてしまいました。】
【今夜はここで凍結させていただいて、次回に持ち越しでよろしいですか?】
709朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:48:03 ID:???
>>708
【分かったわ。じゃあ今日はここで、終わりにしましょう】
【次は7日の、22時からで大丈夫かしら?】
710キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 02:01:08 ID:???
>>709
【返事が遅くなってすみません…】
【はい。次回は7日の22時からでお願いします。】
【……いつも俺の我侭を聞いて貰って、本当にありがとうございます。】
711朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 02:08:19 ID:???
>>710
【我侭、ってなんのことかしら…?】
【自分が言った覚えはあるけど、貴方の言うことを我侭だと思った覚えはないわ】
【私の方こそ、いつもありがとう】

【それじゃあ、7日の22時に、また会いましょう】
【かなり眠いみたいだから、返事はなくて構わないわ】

【というわけで、これにてスレをお返し致します。ありがとうございました】
712キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 22:17:13 ID:???
【お邪魔します。 朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXEさんとのロールのためにスレをお借りします。】
713朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 22:20:49 ID:???
【同じく、ロールにスレをお借りします】

【それじゃあ早速だけど、ロールを再開するわ】
【今日もよろしくね、キョン君♥】

>>708
キョン君だって、私のこと、いっぱい褒めてくれてるじゃない?
だから、ってわけでもないけど、私もキョン君のこと、いっぱい褒めてあげるの。
きゃっ…♥ まだ残ってたのね…いいわよ、残ってるのも、先走りも、もっといっぱい出して…ちゅっ!
(胸から突き出た亀頭に滲んだ、先走りと精液の混じった半透明の汁を啜った)

あぁん…凄いわ…キョン君のお汁、さっきよりもビュクビュク溢れて、止まんなくなっちゃってる…
オッパイもっとヌルヌルになって、とってもいやらしい…!
(自分の奉仕で肉棒が先走りを吹く様と、その汁でさらに強くなる水音に、欲情は増していく一方)

やん…聞こえちゃった…?
実はね…もう私のオマンコは、このオチンチンが欲しくて仕方ないの…
でもそれと同じくらい、キョン君をこのままイカせたいって気持ちもあって…
だから…キョン君に早くしてもらえるように、もっと激しく、してあげる…♥
(柔らかな乳肉を潰すように肉棒に押し付け、時に双乳を同時に、時にバラバラに動かして扱く)
(自分の乳房を、キョンの射精のための道具としてフル活用し、またそれに悦びを感じていた)
714キョン ◆fCRmQZb/mE
【はい、よろしくお願いします。】

>>713
うっ…俺のがまた啜られて……本当に……
(胸の間に挟まれたペニスが頭を出し、その先端に口唇を被せられて尿道を吸い上げられる)
(先走りが啜られた傍からすぐにまた先走りが溢れてきて、それを啜られて、濃度が増してく)
いやらしいのは朝比奈さんも同じです。
俺、そろそろ朝比奈さんの中に……入りたくなってきました……
(朝比奈さんの秘所から聞こえる水音は大きくなって、それが挿入を促した)

朝比奈さんも欲しいんですね?
それなら、俺は喜んでそのお望みを叶えますよ…
(ペニスが豊満な乳房で圧迫され、乳圧が上がると欲情を高めずにはいられない)
(妖艶に動く朝比奈さんの乳房を眺め、快感に浸り、息を乱していく)
中に…朝比奈さんの中に入りたい…!
俺の、中に入れさせてください!