>>2 どうも、先程見たら前スレが落ちた後新スレが立っていないようなので僭越ながら立てさせていただきました。
【綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1Iさまと使わせていただきますね】
【スミマセン、伊澄さん…】
【あちらにも先ほど書きこんだのですが、予想外に眠気が酷くて少々限界に近いのです…】
【今回は打ち合わせだけにしておいて、また後日という形にはできないでしょうか…?】
【非常に我儘で申し訳ないのですが…】
>>5 【あ、はい。打ち合わせの方にもお返事しましたがその件は了解いたしました】
【今回は私が先走ってしまったと言うことで…お手数をお掛けしました】
【そのようなわけで>4は取り下げさせていただきます、お騒がせしました】
【枢木スザク ◆nB.0H29H2E様と使用させていただきます】
【紅月カレン ◆iMkK2JmDbsさんとこちらをお借りしますね】
お待たせ。ちゃんと追いつけて良かった。
(カレンのすぐ後ろから駆け寄って息も乱さずにっこりして)
それじゃあ……今夜は宜しくね、カレン。
【ええ、こちらこそよろしく】
【じゃあ、先日話していた通り……二人で買出しに出た矢先、という事でいい?】
【よければこっちからレス出すわ】
【うん、その設定でお願いするよ。じゃあ悪いけど書き出しもそのままお願いするね】
……ったく、何であんたなんかと……。
大体、会長も会長よ。忙しいのは分かるけどっ。
(生徒会の雑用とも言うべき買出しを押しつけられたのは、例によって会長からのお達しによるもの。
よりによってちょうど他の面子もいなくて、勝気な性格を隠している学園では強く出るに出られず……
至る、現在)
……あんただって軍の仕事、あるんじゃないの?
(できる事ならゼロの目の前に突き出してやりたい人物。
学園では停戦協定を結んだとはいえ、心情ばかりはそう簡単に割り切る事もできなくて)
(大した荷物でもなかったが、せめてもの腹いせとばかりに買い物袋は相手に押しつけた)
(その帰り道、公園に差し掛かる。ブリタニア人の子供たちが笑いながら遊んでいるのを、冷めた目で見て)
(備品として買い込んだ品物を詰めた紙袋を両手に抱え、日ごろの楚々とした様子の脱ぎ捨てた少女の様子に)
(気遣われていない事の方が何処か嬉しくクスリと笑ってつかず離れず、彼女の一歩斜め後ろを歩いていた)
まぁ……こればっかりはね。でもルルーシュ、今回も巧く逃げたなぁ。
今度何か頼まれた時は全部ルルーシュに押し付けちゃってもいいかな。そうしようよ、カレン。
(会長からうまく逃げ出した親友を感心しつつもその相手に次なる雑用を押し付ける算段で少女を誘い)
(賑やかに子供たちが駆け走る公園の中を進みながら紅い髪の向こうの冷ややかな視線に首を傾げて)
もしかして。……心配してくれてるのかな?ありがとう、大丈夫。
軍人だけど学園での生活もある程度送れるように考慮してくれているから。
それを言うならカレンの方こそ。……こうして俺が尋ねるのもおかしいけどね。
(気を遣って尋ねてくれているのだろうか。優しいな。などと思ってはニコリと笑顔で首を横にして)
(特派の二人を思い浮かべながらずれ落ちかけた荷物を持ち直し進んでいく)
(少し足の歩む速度を遅くして周りに一瞬すばやく視線を巡らせながら確認の後、少女にそっと尋ね)
(敵対する立場で同じ二重生活を気にする様に少しおかしくなって一人笑った)
(黒の騎士団にいる時と違い、癖付けをしないで下ろしたままの髪がわずかに風に揺れる)
(半歩後ろを歩く相手に、冷たいままの視線を投げかけて)
……あいつがそんなヘマするとも思えないけど。
あの大人しくて可愛い妹でもダシにしてやったら?
(自分は関わらないとでもばかりに言い放つと、ボールを持って駆け抜ける子供と擦れ違う)
心配? 寝惚けた事言わないでよ。どうして私があんたの心配なんか。
軍に行ってくれてたら、二人で買出しなんて羽目にならずに済んだのにって言ってるの。
(穏やかな笑顔を浮かべている相手を見ると、突っ張っている自分の方が馬鹿らしく思えてくるものの、
今更取り繕った態度を取る事もできず……どうしても態度は冷たいものになってしまう)
……こうやって私と一緒にいる事で、見張ってでもいるつもり?
(夕焼けの差す公園の中。不意に立ち止まると、くるりと相手を振り返る)
(睨むような鋭い視線は、相手との深い接触に酷く拒絶を返す事は明らかで)
(風に流れる紅い髪を綺麗だなと後ろより眺めていると冷たい視線とかち合い)
(砂糖菓子よりも甘く誰よりも大切にしている親友の妹の事を出されると、事情を知る身では苦笑して)
ナナリーのことになるとルルーシュは必死になりすぎるから……。
それにあまり、彼女のことダシにするのはね。本当にあの兄妹は苦労しているんだから。
……だからといって副会長が生徒会の仕事を逃げていいわけじゃないけどね。
(同情するように目を伏せて心底悲しそうに呟いて、取り繕った早口のおどけた振りで肩を竦め)
(明るくボールと戯れる子供たちを眩しそうな目で追いかけた)
そっか。そうだよね……。
けどリヴァルは他に用事を頼まれているし、シャーリーは水泳部で来られないし。
こんな荷物、君一人で持つつもりだったのかい?病弱なのに。
カレンならきっと、他の男子生徒が喜んで荷物持ちに来るかな。
ああそれじゃ俺は彼らから思い切り……睨まれるなぁ。
(それぞれ会長に言い渡された仕事と部活動に勤しむ生徒会役員たちを空を向いて数えて)
(メモされた荷物は両腕を塞ぐほどのもので到底いつもの彼女の様子では任せられない量だった)
(令嬢としての人気はスザクも知るところであり、嫉妬の視線を想像して困った顔で身を竦めた)
……?見張るって?……どいういう意味?学園生活でのカレンと俺は、ただの学友だよ。
(慌てて足を留めて零れそうな荷物を抑えながら紙袋の間から顔を突き出し露骨な拒絶にキョトンとし)
(意味を飲み込むと溜息をついて竦むことなく視線を受止め真っ直ぐな声できっぱりと言い切り)
(視線はふっと横にそれると途端に明るさを宿して)……カレン、甘いもの、好き?
だったらあんたが割を食うのも諦めなきゃね。
自分だってナナリーの事、とっても大切にしてるんじゃない。
女の私だって守ってあげたいって思うような子だから、気持ちは分かるけど。
(あの万事控えめな少女にささいな願い事でもかなえて欲しいと望まれたなら、それを拒絶できる人間は早々いないと思う。
目と足が不自由なせいもあるけれど、それよりもあの気性によるもの)
(強い視線をふいと相手から逸らすと、また足を一歩二歩と進めて)
いくら会長だって"病弱な"私一人にこんな事頼まないでしょう。
(素の時の自分なら大した荷物ではない。少なくともその辺りの軟弱なブリタニア人などより、ずっと鍛えていると自負している)
(しかし破天荒な会長もそれほどに無茶ではないはずだ)
くだらない。本当はイレブンだって知ったら掌を返すに決まってるじゃない。
あんたは誰よりそれを知ってるはずでしょう。
(生徒会の中の黒髪の少女にただイレブンだというそれだけで嫌われている――)
(ブリタニア人のふりをしているだけで、本当はイレブンだと知れたら……きっと学園での居心地は悪くなる)
……っ。……もういい。
(悪気もないように答えられて一瞬気色ばむも、咽までこみ上げた激情を飲み込む)
あ、甘いもの?……嫌いじゃ、ないけど。……何よ。
(もうさっさと学園に戻って別れよう。そう思った矢先に問い掛けられて、素直じゃない答えを返す)
あははは、そうだね。うん、僕もそういう役回りを自分から選んでるんだろうな。
ナナリーは幼馴染だし、俺にとっても妹のような存在だから。
……うん。カレンも今度一緒にナナリーに会いに行かない?嫌でなければさ。ナナリーもきっと喜ぶよ!
(小さな身体を背負って歩いたあの光景が脳裏を横切り何物にも言い難い苦い気分になったが)
(相手の言葉に新たな希望を灯したように目を輝かせて大きく前に踏み出し足並みを揃えて笑いかける)
ああ……そうだね。出て行く前に言っていたね、会長も。カレンには絶対重たいものを持たせるなって。
最初からそのつもりだったし……それにこういうものは男の仕事だしね。……よっと。
(鍛えた腕には然程重たくはないが両腕が抱える荷物は袋いっぱいに荷物が詰まれており)
(時折バランスを整えるように抱え直しながら少女の切り返す一言に返す言葉が出ず俯いて苦笑し)
けど……日本人だってブリタニア人だって何時か分かり合える筈なんだ。
お互い人であることには変わりない。どちらであってもカレンはカレンじゃないか。
(何処かで分かっている。綺麗事だと切り捨てられる発言であることも。だが言わずにはいられない)
(彼女とは違う自分が抱く信念、信じる道、きっと睨まれるだろうけれど信じる気持ちをそのまま笑顔に称えて)
……カレン?あ。ちょっと、ちょっと待って……気に障ったのなら謝るよ。ごめん。
君を怒らせたい訳じゃないんだ。……学園では俺は君とは良い友達でいたいと思ってる。だから……
(無理矢理途切れさせたような歯切れの悪さに、気を損ねてしまったのだろうと申し訳なさそうな顔で覗き込み)
(カレンの表情を伺いながらスザクの目はチラリと別の方向を向いて、彼女の答えに笑顔をいっそう広げ)
じゃあちょっとここで待ってて!――直ぐ戻ってくるから!……歩き通しで疲れただろ?
荷物はここにおいておくけど直ぐに戻るからこのままで。待ってて!
(目の前にあったベンチに荷物を二つ持たせかけて、早口にカレンに空いたベンチのスペースを薦め)
(何度も繰り返し言い続けたと思うと、土埃が立つ程の早い俊足でその場から消えていった)
男ってああいうのに弱いわよねー……。
(だからこそ自分も病弱を装ってみて……本来は全く逆の気性と健康状態であるため、
息苦しい重いをする事になってしまったが)
別に……わざわざ会いに行かなくったって、彼女だって生徒会に出入りしてるじゃない。
(校内では比較的よく顔を見る事ができるのだから、わざわざ会いに行くも何もないと首を傾げる。
相手が学校を終えた後に出入りしている事は知らずに)
そう思うんだったら一人で行ってくれれば良かったんだけど。
(何も自分がついてくる必要もなかったと恨み言っぽく口にし、足元に転がっていた小石を蹴飛ばす。
傍から見れば少女の方が仏頂面をしている事を除けば、少女の買い物に付き合わされている青年の図にも見えるか)
夢物語ね。ブリタニア人だというだけで特権階級として扱われ、日本人だというだけで差別される。
そしてブリタニアはその意識を変えようとはしない。当たり前よ、そのために侵略したんだから。
シュタットフェルトの姓なんて今すぐ捨ててやりたい。
(奇麗事、それをばっさりと切り捨てて相手を振り返る)
(今度は睨みつける視線ではない代わりに、冷静で強い意志を宿した瞳で)
怒ってなんかない。
でも、良い友達なんて無理に――ちょ、ちょっと!待ちなさいよスザク!
(荷物とともに置き去りにされて、相手を呼び止めるもどこかへ行ってしまった)
(一瞬、このまま帰ってしまおうかとも思った。別にあいつに義理を感じる必要なんかない)
(でも、さすがにそれはあんまりに思えて……結局荷物と並んでベンチに腰を下ろす。
遊んでいた子供たちも帰る頃合なのか、去っていく様子をぼんやりと見つめて)
守ってあげたくなるような女の子って……なんていうかな、自分がしっかりしなきゃ!
って男なら思うから……そういうのってやっぱり弱いって言うのかな?
でもカレンは……今の方が自然で気軽に話が出来て好きだけどね。
(使命感に駆られるのだと言っておいて結果彼女の言うとおりなのかとアハハと笑い、生徒会でも何時も控えめの)
(偽りの姿でない今のカレンと対等に会話出来るのを楽しく思って臆面なく笑顔と一緒にそう告げて)
うん、そうだけど……。やっぱり生徒会に来ることも少し遠慮しているみたいなんだ。気を遣って……。
それにルルーシュや俺は男だし、カレンみたいなお姉さんがいてくれたら喜ぶんじゃないかな。
(カレンの声にとても優しそうな方と頬染めて自分に漏らしていたナナリーを思い浮かべ、嬉しそうに)
俺一人じゃ買い物のメモを確認することが出来ないからさ。付き合ってくれてありがとう。
(会計や次の買い物のメモなど見られない状態になっていき、二人一組での会長の指示は妥当ともいえた)
(面白くなさそうな顔の少女について回る荷物を抱えた男子の姿は傍から見ても少し情けない様だったかもしれない)
逆に考えたら……まだ俺たちには夢を語るだけの希望があるんだ。
夢物語でも、それをいつかかなえてみせる。……その為に俺は……ブリタニアにいる……。
………カレン。
(甘いと言われてもまだ前を向いて進まなければならなかった。親友の二人の兄妹の為、自分の罪を償う為)
(悉く切り捨ててブリタニアの名前を憎む少女にかける言葉はもうなくて、名を呟いて目を伏せた)
そう、なら良かった。いつも怒らせてるんじゃないかと思ってドキドキしてたんだ。
すぐ戻るから!ごめん、カレン!
(不安から安堵の息を吐き出して笑顔になると引き止める声に振り向き一度だけ手を振って全力疾走し)
(子供たちの姿もいくつか通り過ぎた頃、行きと同じだけの勢いで駆けてくる右手には何かが握られていて)
(ベンチへのカレンの前で足を留めると右手に持っていた大きなコーンに収まった、うずまきになったソフトクリームと)
(そこにたっぷり乗ったイチゴとソースとクリーム、横にちょんとプラスチックのスプーンをつけたサンデーを差し出し)
(にこにこと笑顔でずっと見えない向こうを指差しながら)あっちに偶然アイスのワゴンが見えてさ……。
疲れただろうし、付き合ってくれたお礼に。……どうぞ。あ、もしかしてチョコの方が良かったかな?
聞いてから行けばよかった。カレン、イチゴは嫌い?(笑顔を一度しまったという顔にさせるとちょっと不安そうな顔で問い)
(その内戻って来たスザクの手にあるのはソフトクリーム、その単純な思考に呆れつつも相手らしいと納得もした)
(差し出されたそれを、いらないと撥ね退けるべきか悩んでいる事が丸分かりの表情でためらっていたが、
やがて諦めたように受け取って)
……嫌いじゃない……けど。
(ソフトクリームに乗せられた果実は嫌いどころか好物のひとつでもあった)
(でもやっぱり素直な返事を返すことはできなくて、さっきと同じ言葉を繰り返すのだった)
……あり、がとう。
(ぽそぽそと小さな声でお礼を言うと、小さなスプーンを手にしてソフトクリームを掬い、口に運ぶ)
(甘さと冷たさ、イチゴの甘酸っぱさが舌の上で溶ける味は美味しくて、思わず少し口元をゆるめて)
世の男の好みがどうだろうが、私には関係ないけど。
私は守られるより守る方がいいもの。
(ゼロの親衛隊隊長。それは自分の誇り)
(守られるような弱い女の子であれば絶対に得る事のできなかったその地位に目を輝かせて)
だったら私よりもシャーリーの方がうってつけでしょ。会長だって可愛がってるんだし……。
そもそもルルーシュはあの子のお兄ちゃんじゃない。
目に入れても痛くないくらい過保護にしてるんだから、私の出る幕じゃないわ。
(ナナリーは元より、生徒会の面々が悪い人間だと思っているわけではないけれど、
ブリタニア人と深く関わる事をしたくなくて首を振り)
別にあんたのためじゃないわ。だからお礼を言われる筋合いもない。
(アイスももらったのだし。山をつくっていたソフトクリームを削るように減らしつつ)
あの皇女様の同情でも買うの?それとも篭絡でもするつもり?
私の夢はゼロが叶えてくれる。だからあんたは敵。――これ以上分かり易い構図もないと思わない?
(だから必要以上に仲良くする事なんてない。戦場で出会えば命を奪う事すら迷っていられないのだから……)
(そう思って必要以上に手に力がこもってしまったのか、持っていたコーンの一番下の部分を潰してしまう。
そこに溜まっていた溶けたアイスが流れ、ぽたりと落ちて制服のスカートの上に染みを作ってしまい)
いっけない……!
(躊躇いがちな声であっても嫌いではない返事に笑顔が一層顔いっぱいに広がる。良かった、と表情で伝えて)
(少女の手に渡った冷たいお菓子に満足げな笑顔で荷物を少しずらすと彼女の横に腰を下ろし)
(小さな声で告げられた礼に一度だけ瞬きして、にこやかな笑顔で)こっちこそ、ありがとう。
受け取ってくれなかったら、どうしようかと思った。一人で食べきれる自信もないし……嫌いだったらどうしようって。
買う前に聞いておけばよかったけど、見たらすぐ走って行っちゃって、驚かせもしたよね、ごめん。
(指摘したら怒られるかもしれない。そこまでの考えは及ばなかったけれど、ほんのり口元が緩んだ様子に)
(選んで良かったと心底安心した溜息と受け取って貰えた嬉しさに笑顔になりながら自分本位の行動を軽く詫びた)
……ああ、そうか。カレンはそうだったね。
(ゼロに対する忠誠心。まざまざと見せ付けられたそれに相容れない関係を思い知らされ自然と声が寂しくなる)
うん、ごめん。……無理に誘うようなことを言って。……迷惑を掛けるつもりは無かったんだけど。
(どちらも仲良く出来たなら。何かのきっかけでカレンも嫌悪感を緩めてくれたら。そんな希望もあった)
(だが頑なな言葉に落胆を苦笑に混ぜて気にしないで、と手を振って)
お礼は言いたくて言ったんだ。カレンは気にしないで無視してくれていいよ。
なんだかんだ言っても俺の言うことに応えてくれるのは嬉しいな。せめて今の間だけでもさ。
(自然な感情の行為だと告げて。いつかまた違う場所であればこんな時は過ごせない、和やかな時間)
(偽りのないさばさばした様子の少女とかわして過ごす時間はとても大事で貴重なものに感じられた)
そうだね。でも今は違う。言っただろ?学園にいる間は……わ!ちょ、ちょっと待って!
(ぽたりと落ちた赤い跡はすぐに染みになってしまうかもしれない。更には女の子の服だし、原因は自分の菓子)
(慌ててベンチから降り、スカートの端を摘んでポケットからハンカチを取り出し、そこに押し当ててシミ取ろうとして)
(行動してから気付いた。真上にある大きな膨らみや、摘んでしまったスカートや、太股……などに)
【ごめん、そろそろリミットになるんだけど……凍結でいい?】
【合わないとか合ったら、遠慮なく言いなさいよ。無理しても仕方ないんだから】
【ごめん、時間を見てなかったよ……うん、カレンがいいと思ってくれたら凍結をお願いしたいかな】
【全然そんな風に思ってなくて、俺の方がレスは遅いから愛想つかされても…って思ってて】
【凍結してもらえるなら、それでまた会ってくれるなら凄く嬉しいよ】
【いいわ、それくらい自分で管理するわよ。気にしないで】
【レスが遅いのは私もだし……待つのは苦痛じゃないわ。寝落ちするより前には声をかけさせてもらうもの】
【じゃあ、凍結にしましょう。次……前言っていたのだと金曜日の夜で大丈夫?】
【平日は短めって前もって言っててくれたのに気が利かないなってちょっと自分で呆れちゃって】
【ありがとう。それじゃこれからもよろしく、だね。うん、金曜日の夜で構わないよ】
【22時からでもいいかな?あと……今更卑怯かもしれないけど僕に自信がないんだ、他の方がいいんじゃない?】
【ってカレンが思ったら遠慮なく言ってくれるかな?会長とか、あれ冗談じゃなくってさ】
【いいって言ってるでしょ!もう、なんだってあんたはそうなのよ。私が平気だって言ってるんだから信じなさいってば】
【こちらこそ、ね。どうなるかは……展開次第ってヤツだけど】
【ええ、それでお願いするわ。25日の22時からね】
【思ってないから大丈夫よ。食えないヤツとは思ってるけど。色々見返してるのは私もだし……】
【あんたがやっぱり今のを破棄して、会長の方をやりたいっていうなら別だけど】
【じゃ、とりあえず金曜22時にこの場所で、もし使用中だったら待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【お先に失礼するわ、おやすみなさい。お疲れ様】
【うん、ごめんカレン。君の言ってくれたことを信じるよ。ありがとう】
【これからも続けられるよう努力するよ、俺なりにね。出来ることがあるならそれらを】
【そっか……良かった。お前なんか枢木スザクじゃない!って言われたらどうしようかと思ったよ】
【ううん、そりゃ会長も楽しそうだけど今が楽しいからこのままいさせてくれるかな?宜しく】
【最初は直接こっちに来ればいいんだね、分かったよ。22時にこの場所で、空いてなければ待ち合わせスレで】
【確認完了、俺もこれで落ちるから。おやすみ、カレン。お疲れ様。また金曜日に会おう】
【こちらのスレをお返しします。使わせてもらって、ありがとうございました】
誰でも出来るのにどうして総合来ないのスザク
他キャラだけでも総合に来たらどうだろう
【移動してきました。】
29 :
C.C.:2008/04/23(水) 23:09:55 ID:???
【同じく移動をしてきた】
【では、続きを頼む。】
というわけで店にやってきたわけですが。
このあたりは物騒、おまけに看板も出していない。
そんな店なんですが美味しいんから客がひっきりなしなんですよ。
といってもこの時間だともういないかな?
(店に入る。しかし予想に反して数人が店に残っていた。)
(しかしなんとか窯近くに座れた。)
さて、何を頼みます?
メニューとか無いんで適当に注文してください。
【スレをお借りしますね】
……ふぅ、着きましたよ伊澄さん
いやぁ…なんだかんだで随分と時間はたってしまいましたが、4月半ばとは思えないほどにまだ桜が残ってますねー…
(とっくに旬を過ぎたはずだが、桃色の花を付けた木々が立ち並ぶ様にご都合主義差を感じながらも、壮観な図に感嘆の声を漏らして)
【同じくお借りします】
>>31 ここなのですねハヤテさま、まあ……本当にこんな時期でもとっても綺麗……
(ハヤテの手を取りながら何故か咲き誇る桜並木に見とれて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたしますね】
>>32 ですね〜…
びっくりしましたよ。これも伊澄さんの幸運のおかげですかね?
(うっとりと桜を眺める伊澄を見て、ニッコリと微笑み)
(しばらく微笑みながら、桜よりも表情を輝かせた伊澄を見つめていると、)
(このままではここでずっと突っ立って見ている事になりかねないと思い)
あの、ここで突っ立っているのもなんですし、桜の中を歩きながら見て周りましょうか?
もしかしたら、桜以外にも何か発見があるかもしれませんし
(とりあえず、軽く散歩でもしようと提案して伊澄の反応を伺い)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【…それと、お聞きしたいのですが、ややや、やはりここは野外で……という感じにもっていくべきなのでしょうか…?】
>>33 まあハヤテさまったら、ハヤテさまの日頃の行いかも知れませんよ?
(微笑むハヤテに可笑しそうに笑い返し)
ほ〜〜〜はい?
ええ、そうですねハヤテさまと一緒に…きっと素敵な物が見つかると思います。
(ぼうっと桜を見つめていたがハヤテにうながされ一緒に歩き出し)
【は、はい……私もそのつもりで……どこでするかはハヤテさまにお任せいたします……】
>>34 はは、あいにく僕は伊澄さんもご存じのとおりの不幸体質ですし、それはありえませんよ
きっと神様が伊澄さんのために桜を残しておいてくれたんですよ
(特に気に障ったわけではないが、単純にそれはないと思い苦笑いしながら否定して)
何か春らしいものが見つかるといいですね。では行きましょうか
(伊澄の手を引き、桜の木々の間を抜けて歩いて行く)
(見上げれば満開の桜たちが咲き誇り、思わず目を奪われながらも)
(木の根等に引っ掛かって自分や伊澄が転んでしまうことのないよう、注意を巡らして道を選び)
(地面に広がるフカフカした新緑の絨毯を踏みしめて、次第に心地よさを感じて春を満喫して)
こうして歩いているだけでも、凄く気持ちいいですね…伊澄さん
少々風はありますが、桜が散リゆく姿も奥ゆかしいですし…って、伊澄さん。髪に桜が付いていますね
(振り向き笑顔で話題を振ると、伊澄の長い黒髪にアクセントのようにピンクの花びらが付いていて)
(とろうかと思ったが、なんだかその姿が可愛らしくて、クスッと笑みを零して)
【分かりました。ちなみに今日はリミットはどのくらいですか?】
【こちらは恐らくは0時が限界だと思いますが…】
>>35 相変わらずご自分に自信が持てないのですね、
でもハヤテさま?私はハヤテさまと一緒にいることが幸せなんですから
この桜が私のためだというならハヤテさまと一緒に見るためのものではないでしょうか…
(また自嘲しているハヤテに身体を密着させて想いを告げる)
とても楽しみですね、
はい、まいりましょう。
(少々危なっかしくもきゅっと手を握ったまま一緒に歩くと心地よい風に頬をくすぐられ)
そうですねぇ……春の風は…柔らかくて温かくて、お日様がぽかぽかして……
(気持ちよさにだんだん身体の力が抜けてきてハヤテに体重を預けながら歩くように…)
花びらですか?どの辺でしょうか……
(自分のことを見てくすくすと笑っているハヤテの姿に慌てて自分の頭を探って)
【ご安心下さい、その時間までならお付き合いできますよ】
>>36 …伊澄さん
…………そう、ですね。伊澄さんだけでなく、僕のためでも…あるのかもしれませんね
でも、逆に考えてみるのはどうでしょう?例えば伊澄さんが、僕に幸運を授けてくださる女神様…とか?
(説得力のあるセリフに納得しながらも、伊澄の優しさに心を打たれながら)
(密着されることでほどよい温もりに心は穏やかになっていき、元気が出て)
…?伊澄さん、疲れちゃいましたか?
(伊澄の体重がかかってくるのを(とはいっても、体重自体が軽いのでほとんど苦ではなかったのだが)感じて、気遣って)
そこの木陰ででも一休みしましょうか?
(ちょうど目の前の大きな桜の木が目に入り、その下ならちょうどよいと思って持ちかけて)
ふふ、とらない方がいいかもしれませんよ?
とてもよくお似合いですから…桜の花びらが。
まるで妖精さんみたいですよ?
(花びらを探す伊澄に、からかっているつもりはなく、単純に本心で思った事を伝えて)
【すみません、あまり長くお相手できなくって…】
【凍結になりますが、次はいつならお会いできるでしょうか?個人的には土日が一番ベストなのですが…】
>>37 ハ…ハヤテさま……恥ずかしいセリフ、禁止です……
(その言葉に恥ずかしくなって真っ赤になった顔をハヤテの腕に押しつけるように隠し)
……私がハヤテさまにとっての幸運の女神だとしたら……ハヤテさまは私にとって幸せを運ぶ王子さまなんですよ……
(小さな声で同じくらい恥ずかしいことを)
はい!?は、イエ陽気が心地よくてつい……
お心遣いありがとうございます、それではお言葉に甘えさせていただきます。
(ハヤテの言葉に慌てて目を覚まし)
も…もぉ……そんな事を言われると……
でも、ありがとうございます、では暫くこのままでいましょうか?
(花びらを探すのを止めてにっこりと微笑む)
【お気になさらないでください、私もそんなに遅くまでは無理なんですし】
【それでは日曜日でよろしいでしょうか、それなら私は可能です】
【ハヤテさま……落ちてしまわれたのですか?】
【今夜はこれで失礼いたしますね】
>>39 【ススス、スミマエン!本当にスミマセン伊澄さん!!】
【僕とした事が……完全に寝落ちしていました……一時間近く待たせてしまったみたいで…本当にスミマセン……】
【こんな僕でもまだお相手してくださるというのなら、ぜひ日曜日でお願いします。…本当にスミマセンでした…】
【枢木スザク ◆nB.0H29H2E との待ち合わせに借りるわね】
【なりきりになると駄目ね……敬称が抜けてしまったわ、ごめんなさい】
【もう、空いてたら直接こっちで待ち合わせって言ったのに。しっかりしてるんだか抜けてるんだか……】
>>41-42 【 紅月カレン ◆iMkK2JmDbsさんとのロールに場所を借りますね】
【あ、敬称なんかは気にしないで。逆にその通りに言ってくれた方が楽だよ】
【……ごめん。時間がギリギリになっちゃって慌てて、待ち合わせならあの場所!って】
【思い込んでて……ここで早い時間から待っててくれたのに、ごめん、カレン】
>>43 【で、こんばんは。うーん……一応そういうところは、ね?】
【日本人の美徳は大切にしとかなきゃな、って。ま、いいわ】
【居るとしたらあそこしかないって思ってたから、いいわよ。気にしてないわ。大して待ってたわけじゃないし】
【それじゃ、今日もよろしく。こっちから始めるわね】
>>44 【日本人の礼儀は世界に誇れるものだからね、うん、分かるよ】
【迷子になってお姉さんにつれて帰ってもらったみたいだ。ありがとう】
【こちらこそ今日もよろしくお願いするよ。うん、待ってるから】
(普段は、病弱として装っている時以外は回りの事なんて気にならないのに……今はやけに回りからどう見られているかが気になる。
それは今自分が一人でいるからではなくて、隣に腰掛けた彼のせいで)
(甘くてつめたいアイスをつつきながら少しだけ頬が赤くなってしまうのは、夕焼けのせいだけではない)
(……悔しいから)
考えなし、だからでしょ。別に、いいけど……。
(そうこうしている間にスカートに落としてしまったアイス。ブリタニアの皇女の騎士たるにふさわしく、丁寧に親切に接されて戸惑う)
ちょっ……い、いいわよ、こんなの洗えばどうにかなるんだし!ハンカチ、汚れて……。
(スカートをつまむ時に触れた指先を感じてうろたえた表情を浮かべるものの、そう善意を無碍にする事ができず。
半ば固まったままでスカートから取り出したハンカチで溶けたアイスの垂れる自分の手をぬぐい)
(乳房はその大きさから普段から何かに触れてしまう事も多いせいか、身をかがめた拍子に相手の髪に触れる距離になっても注意を払わない)
(ぬぐわれるスカートに視線を落としている内に、ふつふつと湧き上がるようにこみ上げる思いに口を開く)
……ねぇ、あんたはどうして。……私が憎くないの?どうしてそんな親切ヅラ浮かべて接するわけ?
仲間だって誰だって、たくさん殺してるのよ?
学校で停戦する事はいい。でも、それって仲良くするのとは違うでしょ?
私は……っそんな風に、割り切れない。
(自分が女だからなのか。子供染みているのか。胸の内をぐちゃぐちゃに掻き雑ぜられるみたいで、苦しくなる)
(スザクもまた日本人なのに……どうして自分の思いに同意してもらえないのかという歯痒さもあいまって、鬱憤としてたまっていた言葉を吐き出し)
私だってブリタニア人の全部が悪いなんて思ってない。でも……!
私の居場所はゼロなの。黒の騎士団なの。
ねぇ、間違ってるの?教えてよ――――……
(今更スザクに同調する事なんてできないし、その理想は夢物語だと確信している。ブリタニアはそんなに甘くない)
(でも心を乱される事がつらくて、スカートをぬぐう相手の制服の襟元を両手で掴んだ。そのまま項垂れた。
その拍子に半ばまで食べていたアイスは地面に落ちてしまい……襟元を掴んだ手は震えて、さして力は入ってはいなくて)
【始めたばかりでごめん……何か変換の時に急に重たくなったりして】
【パソコンの調子がおかしいんだ。再起動しても今一変わらなくて】
【場所を間違ったり遅れたりした上申し訳ないんだけど……】
【もし可能なら明日の今日位に時間を変えて貰ってもいいかな?】
【これも携帯からで待たせちゃった……よね?ごめんよ】
【面倒だと思われても当然だし、納得いかなければ破棄して欲しい】
【俺は……何とか対策を探してみるよ】
>>47 【大丈夫?こっちは平気だけど……仕方ないわ、あんたのせいじゃないもの】
【そういう事あるし、平気よ。私は明日でも大丈夫】
【ちゃんと連絡くれてありがとう。携帯からだと大変でしょう?】
【あんたが破棄したくて言ってるなら……破棄にするけど。私だけしたくても仕方ないし】
【そうでないなら気にしないから。パソコン、回復するといいけど。たまにウイルスソフトが変に働いてて重い事はあるけど……ね】
【携帯からだったらこのレスも短文で構わないわ、どうするかだけ教えて】
>>48 【何とか一息ついて大人しくなってくれたみたいだ。これはPCで打ててるから……】
【けど様子見と原因の方を探しにやっぱり今日は凍結させて貰って、明日お願いするよ】
【迷惑掛けたのに心配してくれてありがとう】
【俺は破棄はしたくない。続けたい。……もし次にトラブルが続くようなら、迷惑を掛けることに堪えられないから】
【その時は申し出るかもしれないけど、出来るなら明日また会って話がしたい】
【ウィルスソフトは出来るだけ軽いのを選んだんだけどね……俺のはお爺ちゃんだから、寿命なのかも】
【今日は、ごめん。改めてカレンに明日の22時に約束を申し込むよ】
>>49 【そのまま回復してくれるといいわね。機器ばっかりはどうにもならない事も多いし】
【ええ、わかったわ】
【私がそうなってた可能性だってあるし……いいのよ、本当に】
【そもそも迷惑なんて思ってないわ。無理して都合つけてるわけじゃないもの】
【会いたいと思ってるから……その(ごにょ)と、とにかく!】
【わかった。明日の22時ね。ついでに言うと1日空いてるから、何かあったらいつでも連絡して】
【それじゃ、パソコン、お大事にね】
【明日問題ないように今からスキャンしてるから、最後の挨拶は携帯からで失礼するよ】
【ありがとう。すごく嬉しいし……良かった、付き合って貰えて】
【それじゃまた明日……ありがとう。早いけどお休み、カレン】
>>51 【付き合って"貰ってる"わけじゃないわ。だって二人で楽しむものでしょ?】
【ええ、また明日。おやすみなさい、スザク】
【スレをお返しするわ。お邪魔しました】
【枢木スザク ◆nB.0H29H2E さんとの待ち合わせに利用させて貰うわね】
【待たせてごめん。今日は無事に動いてくれそうだよ】
【これがランスロットでのNF戦だったら、今頃俺は完全にやられていただろうね…】
【このまますぐに昨日の準備しにいくから、待っててくれる?】
>>54 【今晩は。あら、時間前じゃない、何謝ってるのよ】
【そう、良かったわ。でも何かあったら無理しちゃダメよ】
【ふふ……戦場の話でなかった事を感謝しなくちゃね、あんたは】
【ええ、じゃあ待っているわ。今日もよろしくね】
(島で少女の裸体は見ているけれど、いや見ていたからこそ、ちらっと見えた太股の素肌に動揺して)
(気を悪くしないだろうかとハンカチをスカートの上において、間近過ぎる少女の髪の香りに自然と頬が染まってしまう)
そうだよね、もう少し考えて行動しないと……あの、ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだ。
(服を汚してしまった事も、近い距離に来てしまったことも、全部含めて謝罪していると、苛立った声で問い掛けられ)
(何だろう?と首を傾げてカレンを見上げていると、段々と問い詰められるような形になり)
(口を挟む隙もなくて、襟元を掴まれて少女の訴えが終わるまで、出来るのはそれを眼を逸らさず聞くことだけだった)
……カレンは。俺が憎い?ううん、この質問はおかしいかもしれない、憎いだろ?やっぱり。
日本人で、最後の首相の息子だったのに名誉ブリタニア人で、ゼロを敵だと思ってる。
騎士団にいる時のカレンも……NFで討ちあった時は、敵だ。
(思い出す。苦しげな彼女の訴えは一度でなく二度目、あの島でも無念のまま散った兄はどうしてくれるのかと)
(そんな問いかけをされたのを思い出しながら、同じように少し視線を落として、けれどもきっぱりと言い切る)
けど……俺は無意味に人を、憎みたいわけじゃない。自分の考えで世の中を変えたいだけだよ。
カレンのこともそうだ、憎くなんてなれないよ。……ダメ、かな?友達として仲良くじゃ都合が良すぎる?
(楽しい生活の中にいる友達を憎んだり嫌ったりできない。でも戦場においては敵。矛盾する関係を求め続けてしまう)
(それこそ自分が我侭なんだろうと、おそるおそるカレンに尋ねて、答えを待つよりも苦笑が漏れた)
(あんな巨体を動かす手は女の子の細腕で震えているんだと、目の前でまざまざと見せ付けられて胸が痛い)
(顔をくしゃりとさせて辛そうに眉も眼も細め、唇を噛んで問いかけに、搾り出すような声で今度は自分から)
(カレンの肩を掴んで力を加えるようにゆすりながら、問い掛けた)
……間違ってる。黒の騎士団のやり方は正しい方法じゃない。
ブリタニアを攻撃して、関係ない一般人が巻き込まれて……傷ついて、死んでいって…
あの時の日本の二の舞の惨事になった時、君はどうするつもりなんだ?
日本人にだって親兄弟はいる。でもブリタニア兵士にも、親や、子がいるんだ。
ゼロが行っている事は憎しみから憎しみをつなげているだけだ。そんなことをしていたら戦火はやまない。
カレン、君は間違ってる。ゼロは正しくない。
そう言っても、もうカレンの中では決まってるんだろ?
(自分の中の現実を彼女に伝えた後で、寂しそうに笑う)
(全部分かっている筈だから、悩むんだと悩んでいた頃があった自分だから、言えるのかもしれない)
(困った顔で、笑うしかない。ずっと今のまま時間が止まってくれたらいいのにね、とそう、笑いかけた)
……そうよ、敵よ。敵だから憎い。
敵だから憎いと思うのは、無意味に人を憎んでる事だって言うの?
あんたの物分りの良いふりをする所が嫌い、そうやって割り切ってる所が嫌い。
なのにどうして……ッこんなに悩まされなくちゃならないのよっ……!!
(顔を上げ、相手の深い緑色の瞳を睨み据えながら訴える。その襟元を掴む手に力が篭ったのは一瞬)
(相手を睨みつけた青の瞳。その強さはまもなく崩れて、氷が溶けるようにして潤んだ)
……憎んでよ、私があんたを憎いみたいに。私を、憎んで……。
(心が揺さぶられてしまう自分が怖いから、スザクからもそうされる事を望む。こんなにも複雑な感情に立ち会った事がなくて、どうすればいいのか分からない。
瞳が潤んだのと一緒に相手の襟元をつかんでいた手もすべり落ちて)
(でも、意地でも泣かない。溜まった雫を落とすものかと軽い瞬きで睫毛に雫を乗せ)
(相手の手が逆に肩をつかんでも、抗う事なんてできなかった)
(正しくないと言われた事に頷く事も、否定する事もできない。何もできない。――情けない)
……そうよ、決まってる。私はゼロの側にいるの。
もう耐えるのはまっぴらよ。
スザク、どれだけの日本人が苦しんでいるか知ってる?体も精神もぼろぼろにする薬に手を出してまで、夢を見るの。
日本が日本だった頃の夢。幸せだった頃の夢。
……そんな人達は、あんたが世の中を変えてくれるのを待っていられる程強くない。
今すぐ昔に帰りたいのよ。たとえ失われた人や時間が戻ってこなくても。
(肩を揺さぶられて、涙をこぼす代わりに淡く笑った。嗚咽を飲みこむように大きく息を飲んで、込みあげたものを堪える)
(多分……嫌いでは、なくて。だからこそ辛いと思う)
それが無理なのは、あんたが一番よく分かってるんでしょ。
…………みっともないとこ、見せた。……忘れなさい。
(まだ少し涙の残る瞳で、照れくささに頬を染めて視線を逸らす。紡いだ口調は、やっぱりぶっきらぼうで)
うん、そうやって憎まれても構わない。俺を憎むのは、カレンの自由だから。
(きっぱり否定されることに後悔はない、少女の意思もまた否定はしない、強い青い眼光にも怯まずに頷く)
(それでも力なくしたように緩んだ眼差しに、ユフィなら安らぎの言葉を、ルルーシュならかわす言葉を)
(それぞれ自分よりも悩む友達を癒してあげられるのだろうかと思い、そこには居ない二人の姿を頭から振り払って)
でも俺がカレンと仲良くしたいって思うのもまた俺の自由で勝手だからね。
憎まれたり嫌われるのは辛いけど、俺はカレンが好きだよ。……え、あ、友達としてっ!
……俺の数少ない友達だから。学園で笑いかけてくれた生徒会の仲間で友達だから。
(泣き出しそうにも見える様子に自分の言葉はきっと優しくないんだろう。けれどもきっぱりと気持ちを伝えた)
(誰だって嫌われたくないけれど、親しい友人だから大切だと、自分を受け入れてくれた小さな世界での仲間だと)
(彼女と、そして自分の中での、ただの学生であるスザクに語りかけるようにしてゆっくりと微笑み)
……分かってる。俺は急がなきゃいけないんだ。
(薬に逃避しなければ生きていけない、そこまで追い詰められた同じ大地の血を引く人々)
(それを助けたいと思うのは同じで、遠回りかもしれないけれど急いで向かっているつもりだった)
(強い気持ちでそれを違う方向から叶えようとする少女の微笑みが、兄を語ったあの時の彼女の表情と被る)
(現実に儚く微笑む少女に返す言葉もなくて、己の力の至らなさを思い知らされては細い肩から手は落ちた)
うん……。そうだね。………うん。
(よく分かっていることだけれど、彼女の口から伝えられて思い知る夢物語に、堪えても明るくは笑えなかった)
あ……カレンが泣いてたってことは、誰にも言わないから安心して。
(ぱっと背中を後ろに倒して逸らすようにして顔を離していきながら、何時までも近かった距離に照れてコクコク頷く)
それよりもスカート、染みになったら大変じゃない?ハンカチはそういうものだけど、制服って…高いから。
(名門の学園の制服だけにいい値段がするのは知っていたから、申し訳なさそうに今でも呟く)
(どうしようかと考えていた時に、はっとひらめいてカレンを見詰めた)
カレン、スカート脱いで洗ったらどうかな?あっちに水のみ場があったし。
荷物の中にも確か今度のイベントで使うのが……あ、あった!
(買い物に仮装衣装でもまともそうなのがあったのを思い出して、荷物から引っ張り出してきてみる)
(スザクの範囲では街で着ても大丈夫らしい「定番のウエイトレスワンピース」を突き出した)
(誰しも、どうやったって自分の感情と折り合いをつけていくしかない。其れを思い知らされて漏れた溜息)
(彼が悩んでいないとは思わないが、自分に笑って見せるのが悔しい。嫌って、憎んで……そうしきれない自分の事も)
……ふん、バカでしょ、あんた。
(悔し紛れに相手の額の前に片手を出し、その額をピンと指先で弾いて)
いちいち言いなおしてくれなくて結構よ。
美人のブリタニアの皇女様に鼻の下伸ばしてる男に告白なんかされたって、慌てようとも思わないわ。
(一息つけばすっかり普段の威勢を取り戻した様子で言い切ると、べっと舌を出し)
……別に。悶着起こすのが面倒臭いと思っただけ、よ……。
(もしかしたら別の意味で好きと言われる事よりも。友達として大切だと言われた事の方に、少し心が揺れた)
(ゼロのために、戦場で対峙したならいつでも命を奪ってやるという覚悟はできている。
そうしなければゼロはブリタニアに捕らえられ、処刑されてしまうかもしれないのだから)
(ナイトメアに乗っていれば顔は見えない。ランスロットだけを見ながら、殺す事ができる。
……そう思っていなければ自分の足元が崩れてしまいそうで、立っていられなかった)
私達は戦場で出会ったら殺しあう。其れは変わらない。そうでしょう?枢木スザク。
……そうじゃない時は、……す、少しだけ、ちょっとだけ、……やさしく、してあげる。
あ……あんたが友達だって言うから、仕方なくなんだからねっ。本当に、本当に少しだけよ……っ。
(最初の言葉は相手の顔をまっすぐに見据えて。続く台詞は紅色の髪の影に顔を隠して)
(再び互いが触れあう事のない体勢に戻ると、スカートの上に置かれた相手のハンカチを目にとめて)
泣いてないでしょ!勝手に話作るなっ!!
(相手の側をすりぬけるようにして立ち上がると、染みをぬぐってくれたハンカチを片手に辺りを見回し、彼の言う水のみ場を見つける)
い、いいわよ。色も濃いし、目立たないし。こんなの洗えば落ちるわ、買うわけないでしょ。
クリーニングに出せばいいだけよ。ねぇ、ちょっと……。
(何か荷物をあさりだしたのを見て嫌な予感がした。大体女の身からするとこんな場所でスカートを脱げるはずもないのに)
(恐らくトイレで着替えればいいとでも言うつもりなのだろうが)
(嫌な予感は的中して、公園の片隅にそんな格好をした少女がいたら十人が十人とも振り返る衣装を目の前に突きだされ)
大バカッ!!こんな場所でどんな顔してそんなもん着ろっていうのよ!
いいから仕舞いなさい!大して目立たない染みひとつのために誰が着るかそんなもんっ!!
(わーわーと威勢良くわめきたてる羽目になると、相手の手から衣装をひったくり元の袋に仕舞おうとして)
……うん、よく言われる。自分でもそうだろうなって思う時もあるかな。
(弾かれた痛みよりも小さなスキンシップが彼女からの行動であることが嬉しくて、額を撫でながら笑った)
そんなことはっ!ユ………ユーフェミア皇女殿下にそんなことはまったくっ……!
(必死になって慌てて赤い顔で首を振った、違うんだと否定にどうしてこんな必死になるのか自分でも分からない)
うん……それでもいいんだ。カレンの中で俺は、面倒で嫌いな生徒会仲間ってことになるのかな?
(面倒でも何でも、表面上でも偽りでも、あの場所ではカレンが微笑んでくれていたのを知っているから)
(何と言われても強く避けられ続けるよりはずっと嬉しかった。自分を指さしておどけて笑う。彼女の弁から言えばそうなるねと)
(どうしてか「学園では」を付け加えられなくて、殺し合う場所にいれば躊躇しない覚悟はあっても、本当は望んでいない)
(少女と命の取り合いをする結果になることを今だって本当は望んでなどいないせいだったのかもしれない)
うん、それは変わらない。カレンがブリタニアの敵だと、黒の騎士団でゼロに従うと云うなら、俺は君を倒す。
……ホント?ありがとう、カレン。少しでもちょっとでも嬉しいよ!だってカレンは友達だから、嬉しいな、ありがとう!
(コクリと頷くのは、お互いがもつきっともう一つの顔での対面で、その上での覚悟の表情だろう)
(だけれど照れくさそうな声が約束してくれた内容にはぱあっと顔を明るくさせて喜んだ。少なくとも今は、友達でいられる)
え、俺の気のせいだった……?ごめん!あっと……声や肩が震えてたから……でも俺のせいだし、あのごめん。
(冷静に姿を見詰めていても言わなくていいことまで口にしてしまう不器用さで動揺しながら、立ち上がる彼女に謝った)
(ついでに自分も立ち上がって視線を巡らせる。視力だって悪くない、少し先の場所だけれど綺麗そうな公衆トイレがある)
(オレンジ色の太股ギリギリのハイウエストで胸元を押し上げるデザインのスカートに、詰襟のブラウスのワンセット)
(カレンに似合う色だね。とにっこり笑っていたら、予想外にも驚くほど怒鳴られてしまい、ぽかんとした顔で)
だってダメだよ!染み抜きも大変なんだしもしクリーニングでも落ちなかったら……!
それにおかしな服じゃないよ?カレンが着替えている間、スカートなら俺が洗っておくし……。
(限りない善意で、トイレで着替えるカレンからスカートをこっそり受け取りこっそり水のみ場でシミを取り、返して)
(ちょっと違う格好のカレンとまた学校に帰るという案を否定されてちょっと寂しそうに押し戻される服を見詰める)
同じ性別なら俺の制服を貸せたんだけどな。……ごめんね、俺、男で。
(頬を掻きいまいち役に立てない自分の未熟さにはぁっと溜息をついて、そんな謝り方をした)
……揶揄う気も失くすくらい正直ね、あんた。
ふーん……好きなんだ、そう。
(下衆な男が抱く類の妄想をするタイプには思えない。だからこそプラトニックな感情で赤くなっているのだろう)
(女の勘めいたものでそう思うと、流すような半眼で彼を見て静かに呟く)
(今現時点での敵である自分を友達と言うくらいなのだから、侵略者であるブリタニア人をブリタニア人だというだけで嫌う事はないスザク。
其の頭の中身がお花畑であれ、心優しく麗しいブリタニアの皇女を思う様子は複雑に映って)
……あんたが誰を好きでも、私には関係ないけど。
成就させたいって思うんなら、とっとと偉くなって皇女様と日本を出て行く方が懸命ね。
でないと後悔するわよ。
(忠告めいた言葉は、そうなれば直接戦わなくて済むと考えた事もあるかもしれない)
(けれどもなるようにしかならない……戦場でナイトメアを操る自分も、また確かに自分自身であるのだ)
知らない。自分で考えたら?
(スザクの立ち位置が何なのかなど、自分が聞きたい。だからそっけなくそう言い返して)
……其れ以上ありがとうとかごめんとか言ったら、前言撤回するから。
(どちらの言葉も自分には居心地が悪く、半ば脅し文句として宣言する。其れを繰り返すのは"友達"としてもふさわしくないはずだと)
(取り出したウエイトレス姿をする事は、まるで普通の事なんだと言わんばかりの相手の主張に眉を吊り上げて)
いい?この格好してる所をあんたにだけ見せるわけじゃないのよ。
ウエイトレスの服は給仕をする場所で着るものであって、其れ以外の場所で着たら異様に見えるモンなの。
渋のあるものじゃないし、ちゃんとクリーニングで落ちるったら。
男にスカートなんか洗ってもらったら、私明日から学校行けないわよっ!!
(全然分かってない!親切心が先走る彼らしいと言えば彼らしいけれども、其れを実行されたら自分の立つ瀬がない)
(奪った服を袋に詰めなおすと、期待を裏切られた犬のような顔をしている相手の額に……もう一発デコピンをお見舞いしてやった)
……。仮に男であんたの制服を借りて、あんたはパンツで帰るとでも言うわけ?絶っ対にゴメンだわ。
あのね……もう少しデリカシーってもんを備えなさい。
親切で丁寧なのはいいけど、それだけじゃ成り立たないものがあるのよ。
(そも、制服が汚れたのは彼のせいではない。その後のフォローまで完璧である必要はないのだ)
(確かにそういった事をそつなくこなす男というのはいるが……不器用な面がある相手には無理だろう)
善意は分かったわ。……ありが、とう。
だから帰りましょう。会長に戸締りまで押しつけられたら堪んないわ。
……あ、ち、違うんだカレン!そんな訳じゃない、そういう訳じゃ、ただ純真な方だなと思うだけでっ!
(純真で可憐で真っ直ぐな花園のような人だと思い出せば今以上に顔が赤くなり、カレンの呟きに腕を振る)
(カレンの冷ややかな視線が痛い、違うんだよ、そんなんじゃないんだ。何度そう言っても聞いてはくれない)
(否定できない事実であるのも確かだから、始末が悪かった)
分かった。……偉くなってブリタニアの中を変えて昔の日本を望む人たちが苦しまない場所をつくるよ。
今ここから逃げ出す事の方が後悔する。……今ここにいなきゃ、変な話だけどこうして「友達」も出来ないだろ?
(慌てていた様子は少女の忠告の上で冷静さを取り戻した。恋心でおたおたとしている余裕は今はないはずだから)
(出て行けば幸せになれるだろうけれど、逃げたくはないから、罪からもと。見詰めなおして断言する)
(それから今は友達であるカレンと一緒にも過ごせないからと照れくさそうに笑った)
えーと……じゃあちょっと鬱陶しくて面倒な友達未満、かな……?
(まじめに考えてしまう。そっけない態度は心許されているわけではなくて、でも完全には嫌われていない)
(色々考えているうちに何故か違う方向にふらふらっと考えが彷徨って、カレンに問い掛けてみる)
カレンは……ゼロのことをどう思ってる?君だって良く知らない男なんだろう?……どんな顔をしているんだろう?
うわ、ごっ………わかった。
(それはいやだ。なので謝ろうとしてNGワードに気付いてごくっと飲み込んだ。神妙な顔をした後で、友達らしいような)
(そんなやりとりに顔がつい嬉しそうに緩んでいってしまう)
そうなのかな?多分学園の男子生徒みんなが喜ぶし。会長も、喜ぶと思うよ?カレンにも似合うだろうし。
落ちるんなら良かったけど……そういうものかな?
(立て続けに怒られて怒鳴られて、考えが大きく間違っているのだと言われて、落ち込むより動揺するばかり)
(額を打つ一発にいてっと声を上げて摩りながら、問いかけにはその時はこれを!と引き摺り出す…空気を入れて膨らます)
(ぬりかべの着ぐるみのようなもの……のパックを。ようするに二人だけの仮装行列を学校まで行おうと笑顔で言ってのける)
ありがとう。……今日のカレンには色々教えてもらった気がするなぁ……乙女心って複雑なんだね。
(自分には到底分からない、鈍いのかな、俺。なんてひとりごちて、首を傾げて荷物を抱え上げぱちぱち瞬きして)
(どういたしまして。とにっこり微笑んだ。ああ良かった、今日を過ごせて、ともれる独り言、とても充実した日だった気がすると)
そうだね、でも待っててくれるんじゃないかな?きっとこれから品定めとか……しそうだし。
(自分が着るものと人に着せるものを選別しそうなミレイ会長の姿を想像しながら、ゆっくりと歩き始める)
『純真で心の優しい可愛らしい人なんだ』『だから俺が守ってあげなくちゃ!』……でしょ?
あーあ、男ってどうしてこんなに分かりやすいのかしら。
(少女が思い込んでいる程男達も単純ではない、現実は。でも目の前の相手に限ってはそうとしか見えなくて)
(赤くなってしどろもどろな口調である時点で、心がたとえ恋愛未満のものであっても他人の目にはそう映ってしまうものだ)
……そう。
(ブリタニアに行っても、日本のためにできる事はあるのではないか。そう思うのはブリタニアの内側を知らないからなのか)
(其れを知る事はできないけれども、戦う決意をしている相手のために、其れ以上とどめる言葉を紡ぐ事はなく)
(相手の立ち位置に関して考察しているらしき呟きには、あえて言葉を返さなかった。話題がゼロに及ぶと……)
……どう?どうって、どういう意味?まさか恋とか愛とか、そういう事を聞いてるわけ?
ゼロは希望よ。顔がわからないから何だって言うの。
ゼロになら全部捧げられる。私にできる事があの人の役に立つなら……。
(少しでもゼロの身元を特定される恐れのある情報は渡さない。自分の感情だけを口にして)
(自己犠牲そのものではないが、限りなく其れに近い献身……其れを迷いなく口にする)
よろしい。……何笑ってるのよ。
(再度繰り返そうとしたのを飲みこんだのを見て、一応許可をあげる事にして)
(スザクの表情がゆるんだのを見ると、ジトリと横目に睨み)
サイテー。ブリタニア人の男を喜ばせてちやほやされた所で、何がいいって言うのよ。
っていうか相手が日本人だって別に嬉しくないわ。エロいしバカだし気が利かないし……。
(胸元に視線をやられた事が一度や二度ではすまない少女は、少し男嫌いの気があるのかも知れなかった)
どんな羞恥プレイよ。私は人の視線を集めながら歩くような事はしたくないの!
(罰ゲームだとしても相当酷い仕打ちだ。冗談じゃないと憤慨しつつ、当然のように荷物を抱えた相手を一度振り返り、また前を向いて歩き始める)
複雑な上に移り変わりが激しいのよ。よっく覚えておきなさい。
(学園への道を歩き始める。空は夕暮れから夕闇に姿をかえつつあり、辿り着く前に日も落ちかけていた)
【学園へ戻る迄で一区切り、其れから……今後の事を相談できたらと思ってるんだけど、どう?】
【あと俺の1レスで〆……になるんだよね?……けど、ごめん、ここで俺の方が眠くて打てそうにないんだ】
【もう少し頑張れたらと思うのと頭が働かなくて、後日明日にでもここに〆を1レスおいておくって形でもいい?】
【打ち合わせくらいなら文章を纏めるよりは楽だから、先にそちらをさせて貰えると助かる…かな?】
【今後の事ってことはこれからも引き続き俺もしくはこっちの誰かで相手して貰えるってとって構わないんだよね?】
【気づくの遅くなってごめんなさい】
【その後私も返そうと思っていたけど……ええ、置きレスでも構わないわ】
【っていうか、無理してない?眠いなら寝て構わないのよ?】
【スザクがこんな感じの私でいいと思ってくれるなら、相手……お願いできる?】
【違うなって感じてたら、ちゃんと言ってよね。無理はさせたくない】
【話せるくらいにはしっかりしてるから大丈夫。ただ眠気で勢いが推されがちだから最後だしきちんとしときたいし】
【ありがとう、じゃあ悪いけど今日の内にもレスさせてもらうよ、待たせるけど今日の日付には何とかできるから】
【ん、大丈夫。話は出来るから、次どうするかも僕も気になっちゃって……(苦笑)】
【それじゃあ、これからも宜しくね、カレン。……あと30分くらいで良ければ大丈夫だから、打ち合わせお願いしていいかな?】
【打ち合わせスレの方で少し話や希望が聞いた後休もうと思うんだけど、カレンは大丈夫?】
【分かった。じゃあ無理そうだったら言って】
【いいわ、別にいつでも見れるんだもの。其の後で私も返しておくから、其れで〆にしましょう】
【……もう、仕方ないやつ。……嬉しいけどね(小声)】
【ありがとう、私からもよろしく。じゃあちょうど打ち合わせスレの方が空いたみたいだし、移動しましょ】
【私もまだ大丈夫。昨日、すごく良く寝たから。じゃあ先に行ってるわね】
【スレをお返しするわ】
【うん、無理は出来ないだろうから寝ちゃう前に伝えるよ】
【ありがとう、手間をかけさせてごめん。君からのレスも楽しみにしてるね】
【はは。……うん】
【僕も移動します。こちらをお返しします。ありがとうございました】
【しばらくスレをお借りしますね】
……よっ、と
ふぅ、お怪我はありませんか、伊澄さん?
(できるかぎり衝撃を減らして着地しつつ、ゆっくりと伊澄を地面へ下ろして)
それではこの間の続きから始めますので、しばらくお待ちくださいね
【着きましたねハヤテさま】
大丈夫ですよ、ハヤテさまが優しく抱えてくださいましたから……
(顔を赤らめつつ)
はい、お待ちしていますね
>>38 はは、随分恥ずかしがりやな女神様ですね
(照れて自分の腕で顔を隠す伊澄を微笑ましく思いながら)
………え、ええ!?
そんな…僕なんて、そんな……
え、えっと…………う、嬉しいです。伊澄さんに…そんなことを言われるなんて…
(条件反射で否定してしまいそうだったが、また自分を卑下すると伊澄に余計な気をつかわせてしまう気がして)
(言葉を素直に受け取ると、とてつもなく気恥ずかしくなってしまい、伊澄と同じくらいに顔を真っ赤にして)
ふふ、日向ぼっこにもちょうど良い感じですしね…
ついうとうとしてしまう気持ちも分かりますよ
はい、ではこちらへどうぞ…。っと、直接座っては汚れてしまいますね…
(どこからかピクニックシートを取り出して、パッと広げるとそこに座る様に促して)
いえ、本当に妖精さんみたいに可愛らしいですから、伊澄さんは…
そうですね、ではここでゆっくりとしましょう
(微笑む伊澄の横に自分も腰を下ろし、そのまま後ろの木にもたれかかって)
【お待たせしました。それでは今日もよろしくお願いしますね】
もぉ……恥ずかしがらせてるのはハヤテさまじゃありませんか…
(自分の姿を見て面白そうに笑うハヤテをじっと見上げて)
そうですよ…私はハヤテさまと一緒にいることが
幸せなんですから……
(慌ててる姿をにこやかに眺めつつきゅっと抱きついて)
お恥ずかしいところを……でも……気持ちよくって
あ、有り難うございます……
(広げてくれたシートの上にちょこんと座り)
も、もぉ……また恥ずかしい……でも、ありがとうございます……
(横に座ったハヤテにもたれかかり既に夢うつつで)
【こちらこそよろしくお願いします、ハヤテさま】
【いえ、こちらこそ筆が遅いですし…】
>>72 だって、恥ずかしがっている伊澄さんがどうにも可愛らしくって…
見ているだけで幸せになるんですよね。やっぱり幸せの女神様ですよ、伊澄さんは
(こともなげに歯の浮くような言葉を続けて)
……いいい、伊澄さん………
…はい、僕も伊澄さんといると、幸せですよ……
(抱きついてくる伊澄に応えるようにして、片腕を伊澄の体にまわし、その背をいとおしそうに撫でて)
いえ、伊澄さんの貴重なショットが拝めたので、僕は大満足ですよ?
(なんて、あながち冗談でもない冗談でからかいながら)
はは……伊澄さん、お疲れなんですかね…?
(夜のお仕事で睡眠時間が削られているのかも、と心配に思いながらも、横で無防備に夢見心地な少女にイケナイ気持ちを抱き始めながら)
…伊澄さん、寝ちゃいましたか〜?
(わざとらしく小声で伊澄に尋ねながら、目が覚めてしまわないかドキドキしながら軽く指で頬っぺたを突いてみて)
【いえいえ、こちらも遅いですので…いつも通り、じっくりまったり楽しみましょうね】
>>73 ハヤテさま……もぉ…えいっ(ちゅっ)
恥ずかしいことばかり言うそのお口は女神の口づけで塞いで差し上げました。
(素早くキスをすると真っ赤な顔を見られないよう背を向けて)
嬉しいです……
(それ以上は何も言わずにハヤテに抱かれる心地よさに身を任せて)
そう……ですか…ではごゆっくり……
(半分寝ているので何も考えずに大胆なことを)
すーすー…
(ハヤテが何を考えているかなど知るよしもなく――)
む〜折りますよ……すやすや……
(つつかれると不穏な寝言をこぼすが起きる気配はない)
>>74 …へっ、…わ、わあああっ…あ、あの…伊澄さん…
(突然の、思わぬキスに大きく戸惑いながら、背を向ける伊澄と同じように、自分も少し身体の向きを変えて明後日の方向を見て)
……ふふ
(ただ微笑むだけで、同じように言葉はいらないと判断したのか、そのまま子供を寝かしつけるかのように背をトントンと軽く叩いて撫でて)
あれ……?
(からかったつもりが空振りで、若干拍子ぬけな気分に陥りながら)
(徐々に柔らかな寝息が聞こえ、状況を理解して)
……ビクッ!!
…い、伊澄さん………なんて末恐ろしい寝言を……
(つっついた指を慌てて引込めると、異常がないか確かめるようにもう片方の手で撫でて)
むぅ……寝ているのに僕を驚かすなんて……
さて、どうしてあげましょうかね〜…?
(やけにウキウキしながら呟くと、先ほど突いた指で今度は伊澄の胸の辺りをツンツンと軽く何度か突っついて)
……伊澄さんの胸……おっぱい、ぷるぷるしてますね〜…?
(発展途上な胸が自分の指で形を変えるのを感じて、妙な興奮に襲われながら、またわざと、起きてしまわない程度に口に出して言ってみて)
>>75 ……お解り、いただけましたか?
(背を向けたまま手探りでハヤテの手を掴みぽつりと一言)
…メイドは立派な職業ですよ……すぅ〜
(平和な寝顔で先程と微妙につながった寝言を)
んん〜はぁ……
(胸を触られると少しくすぐったそうに)
はぁ……んっ…ベムス○ーがぁ……
(妙な寝言を言いながらも少し息が荒くなってきて)
>>76 ……は、はい…
(手が触れると、一瞬ピクりと震えるも、そのまま柔らかく握って)
(女の子ような容姿に似つかわしくもなく、かといってさほどゴツゴツしているわけではない、そんな男の子の手で、か細く、若干ひんやりとした伊澄の手を包み込んだ)
…は、はい、マリアさんは立派ですよね〜……
(鷺ノ宮のお家にメイドはいなかったような…神父さんの影響?などと考えながら苦笑いしたまま寝言に応えて)
…え、ええっ!?
ちょ、む、胸を弄ってるのがよりにもよってベム○ターなんですか?
いったいどんな夢を……
(いたずらよりもある意味興味を覚えながら、行為は続けて)
……伊澄さん、僕のも…してくれますか?
(荒くなってきた息を間近で受けるうちに、いつのまにか膨れてきていた肉棒に気がつくと、何か思いついたかのようにそのまま露出させて、)
(眠ってしまい力の抜けた伊澄の腕を取り、ろくに握力もないその手に握らせ、その上に自分の片手を重ねると、軽く上下に擦り始めて)
(眠ったままの伊澄に触らせている奇妙な現状に妙に興奮しながら、もう片方の手は和服の中へと進ませて、直接胸を弄り始めて)
>>77 ハヤテさま……
(握り合った手を自分の方に寄せるとハヤテの手に軽く口づけして)
……丸く…ないですよぉ……
(寝言に返事をされるとなおも続けて)
んっ……はふ……宇宙ステーションが……
(悪戯されながらもまだ続きを見てるようで)
あっ……はぁ……熱……ザンボ○ー……
(胸を直接触られると悶えながらもまだ目は覚まさず)
(しかし夢は別の怪獣に切り替わったようだ)
>>78 う、うわ……く、くすぐったいです、伊澄さん……
(健康的な色の唇がみずみずしい感触を手に残すと、こそばゆい感じがして)
…あ、はい。マリアさんも伊澄さんも、細身な体つきですよね〜…
(もはや会話が繋がっていなくても、なんだか楽しくなってしまいながら)
は、話がどんどんマニアックに……
(よほど光の巨人が好きなのだなと改めて納得しながら)
灼熱とまではいきませんけど、十分熱いですよね…?
ギ○星獣みたいに、そのうち白い液体を先端から出しちゃいそうですよ…?
(クスクス笑いながら、だらだらと先端から零れ落ちる我慢汁が伊澄の手に付着していき、ヌルヌルになって)
(それを伊澄の顔の方へ運んで、臭いを嗅がせたり、吐息の洩れる口元へ近づけたりして)
>>79 ふふっ、ハヤテさま反応がカワイイです。
(面白くなって二度、三度と繰り返し)
はっ……うぅ……あっ………
(いじられるたびに息は荒くなり顔は熱く紅潮して)
あっ、んはぁ……身体に付いてしまったら、ワイプレー○ーで取って頂けますか?
ハヤテさま……ちゅぷ……
(何時の間に目を覚ましていたのかしっかりとハヤテの方を向き
妖しく笑いながら口元に近づけられた指を口に含んで)
【そろそろ時間も遅いですし、1:30位で凍結と言うことにしていただいてよろしいですか?】
>>80 ん、あっ、あの……僕の手汚れちゃってますし、その辺りで……
(日々家事やあらゆる事、そして今日も、労働で汗を流していたので、それを気にかけていて)
…ふふ、気持ちよさそうですね…伊澄さん
寝てるのに感じてるなんて……いけませんね――!?
(すっかり寝ていると思ったセリフの矢先、聞こえるはずのない声が聞こえて)
い、伊澄さんっ、起きてらしたんですか…?
(気まずそうにしながらも、肉棒を露出させていたり、胸を弄っていたり、いまさら隠そうにもどうにもならず)
(それどころか我慢汁の付着した指を舐める妖艶な様に、痛いほどに肉棒は勃起していき)
…伊澄さん、……どんな味でしたか…?僕の…我慢汁は
(こんな事を聞くのも失礼かと思ったが、興奮とともに言葉が先に出てしまって)
【分かりました。となるとこれで最後ということになりますね】
【次にお会いできそうな日の目処はたってますか…?こちらは土日ならほぼ確実になんとかできますけど…】
【名残惜しいですが本文は終了にしますね】
【そうですね、土日という事でしたら来週の土曜日でよろしいでしょうか】
>>82 【はい、大丈夫だと思います】
【時間は今日と同じく21時半からでいいですか?】
>>82 【ええ、それで構いません】
【それではハヤテさま、お先に失礼いたします、お休みなさいませ】
>>84 【分かりました。それでは伊澄さん、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい。また来週の土曜に】
【スレを借りました。お返ししますね】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆hc/RRuKZzk さんとスレをお借りします】
【ご機嫌よう、場所をお借りしますね】
>>名無しさま
【改めてよろしくお願いします】
【今からお返事の続きをさせて頂きますので、もう少しお待ち下さいませ】
>>87 【こちらこそレスが早い方じゃないけど、よろしくお願いします】
【ゆっくりでもかまわないので、続きお待ちしてますね】
まあ…、まるで詩人さんみたいなことを仰るんですね。
……でも、そんなの嫌です。
(表情を曇らせ、肩に回された相手の手にそっと自分の手を重ねる)
この温もりが幻だなんて思いたくありません。
私を置いて、跡形もなく消えてしまうだなんて…。
(心細げに瞳を揺らしながら、嫌です、と繰り返す)
…むぅ…。分かりました。
(ぷにぷにと頬をつつかれ、渋々頷く)
でもその代わり、貴方も約束して下さい。交換条件ですっ。
……ちゃんと、傍にいてくださいね。
貴方が一緒にいて下されば、私も笑顔でいられますから。
お弁当も持ってくるべきだったかしら…ごめんなさい、気が回らなくて。
(飲み物の用意を始めるのを見て手伝おうと手を伸ばし)
…あ、そのくらい、私が…。
何だかさっきから貴方にばかり働かせっぱなしな気がしますもの。疲れたでしょう?
心配してるのは、こっちですよ。
あなたが消えてしまわないかと…一瞬たりとも離したくないっていうのが本心です。
(重ねられた手に指を絡ませ、きゅっと握って離さないように)
わたしは消えたりなんかしませんよ、あなたがそう望んでくれるなら…
いつまでも傍にいますから…
(揺れる瞳に吸い寄せられるように顔を近づけ優しく微笑む)
はい、わかりましたお嬢様。
お嬢様が望むなら、何なりと約束しましょう、他にも何かありますか?
(おどけた調子でからかうように、恭しく深くお辞儀をしながら笑みを浮かべる)
お弁当ですか…いいですね。
でもあなたが作るんですか?(想像できないと驚いた表情で)
いいんですよ、これくらい…誘ったのは私の方なんですから…
たいしたものではありませんが、あなたが傍にいてくれるなら疲れなんか感じませんよ?
(気にせず用意を続けるが、ふと伸ばした手がポットの上で触れ合い重なる)
【どうしてしまったのでしょうか…】
【都合が悪くなってしまったのなら、別の時にでも続きをお願いできますか?】
【伝言板で連絡していただけると助かります】
【今日はお忙しいところお呼びたてしてしまい申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします…】
【…貸してね…】
【黒 ◆xJz6Dw8H/.と、使う……】
【今夜も会えて、嬉しい。黒】
【したい事、言ってね…】
【銀と共にこの場所を使わせてもらう…】
【今夜は二人で静かに時を過ごしたい】
【何をするでもなく身を寄せ合ったり……。銀は、これでかまわないか?】
>>93 【わたしは、黒と居られたら、いいの】
(黒の大きな、熱いような指を、感じながら歩く)
(いつもの公園に入っていく黒を、その肩越しに歩きながら見上げ)
黒、任務、疲れた…?大丈夫……
(座りたいのだろうかと考えながら、問いかける)
【黒…はじめ、こんなでいい…?】
>>94 どうだろうな、疲れたのかもしれない……。
(身長差からくる歩幅のずれを気にしながら、なるべく銀に歩調を合わせ)
(公園に入ると自分を気遣う声が聞こえ、いつになく素直に答えていた)
……座ろう…。
(ベンチや滑り台など腰を落ち着けられる場所ではなく、あえて緑ある芝生を選んだ)
銀、ここでいいか?
(手は繋いだままそこに腰を落とす)
(そうすれば自然なまま銀の傍にいられると考えた)
【そうまで言ってもらえると嬉しい】
【あぁ、今夜もよろしく……】
>>95 ………。
(疲れたのかも、と黒の掠れた声が聞こえると)
(握り込まれた指を少しずらして…黒の指に絡めるようにして、撫ぜ)
(いつものベンチではない方向へと導かれるのに、微かに顔に疑問符を浮かべるが)
(芝生の柔らかな踏み心地を足に感じると、少し瞳を細めて頷いた)
ここでいい……ふかふか。
(気遣う動きで座らせてくれるのに、素直に従う)
(横に座った黒の気配…その顔の、目線を合わせるように小さな顎をあげて)
(空いているほうの指で、黒の頬をそっと覆う)
……怪我、ない……良かった。
【わたしも。宜しくお願いします…黒】
>>96 あっちのベンチがよかったか…?
(わずかな表情の変化から疑問を読み取り、銀に尋ねる)
(芝生に入ると疑問は消えてしまったのか「ここでいい」と銀の声が聞こえる)
そうか、銀……こっちに…。
(隣に座る銀と身を寄せ合おうと声をかけたとき、ふと頬に冷たい指先が走る)
(自分を心配し、慰めるように頬が撫でられていく)
大丈夫だ…。
(目を閉じ小さな指の軌跡を肌で感じ、唐突にその手を捕まえてみる)
銀、もっとこっちに来てくれないか?
(そこに座って欲しいと、掴んだ銀の手を自分の膝の上に乗せて)
>>97 …なら、いいの…。
(黒の答えに安心して、小さく頷き)
(すっきりと削げた頬の線を、指で覚えるようにしていると…唐突に手が取られ)
――あ。
(呟くような驚きの声を上げるが、それも一瞬で)
(笑うように瞳を細めると、なに…と首を傾げてみせ)
……ここ……黒の膝。
(ここに、と示すように導かれた手の平が、黒のしっかりした腿に触れる)
(銀の睫がひとつまばたくと、黒を見上げて…確認するように問い返し)
…いいの……
(平坦だが、恥じらいが混じったような口調で呟くと…指で位置を確認して)
(たどたどしい動きで、黒の腿の上に乗り…横を向くようにして座る)
(すっぽりと、黒の腕の間に自分の身体が収まったのを感じると)
……黒……黒。これで、いい、の……
(声が少しづつ小さくなっていき…頬を少し染めると)
(黒の胸元に顔を埋めるようにして、俯いてしまう)
【黒……わたし、意味…違う?座る所、あの…間違ってないと、いい…】
【違ってたら、ごめんなさい…】
>>98 そうだ……。
(感触だけで膝と言い当てる銀を見つめ一つ頷いて)
(遠慮がちに許可を求める声にもう一度頷くが、それだけでは伝わらないと思い口を開く)
あぁ、ここに来てくれ。
(緩慢な動きで近づいてくる銀、その身体を支えるように両手を向かわせる)
(銀の背中に回った手はしっかりと支えになり小さな身体抱きしめていく)
らしくないことを言って驚かせたか?
……銀はここに居るのは嫌か?
俺は、銀が傍に居てくれると…なぜか気持ちが落ち着いていく。
(背を丸めると銀の白い頬に唇が触れてしまう)
(キスしようとしたのではなく、ただ頬を触れ合わせようとしただけだったのだが…)
【突然のことで困惑させたな……間違っていない】
【もし間違っていたとしても、それも含めて楽しみたい】
>>99 (黒が肯定してくれるのを聞くと、安心して少しだけ身体を乗り出す)
……はい…。
((片手で黒の首を抱き締めるようにしながら、厚みのない身体を沿わせる)
(背中をしっかりと支えてくれる掌に、身体を預けるようにして…)
(耳元に響く、黒の声。…皆で居るときには聞く事のない、優しい声音)
…驚いたんじゃ、ない…
(ふるふると首を横に振るが、黒の続く言葉に、瞳を上げて)
黒…黒は、落ち着く……?
わたしは、……少し、ここが、早くなって、……。
でも、黒が近い。うれしい…
(鼓動を確かめるように…指を胸に宛てながら、囁いた)
……ん。
(頬に温かい、柔らかいものが触れる。黒の唇…そう頭が認識する前に)
(自然の顔が動き…驚いたふうに、僅かだけ離れた黒の唇に)
(自らの唇も寄せると――そっと触れた)
【大丈夫…、困惑じゃない…。嬉しくて、少しだけ恥かしかった、だけ…】
【やっぱり…間違って……いい。いわないで、黒】
>>100 ……そのまま、寄りかかっていい。
(軽い体重を片手で支え、こちらに傾いてくる銀を包み込むよう抱き締める)
(密着すればするほど知らないうちに鼓動が高鳴り始めて)
ならいいんだ…。
しばらく、このままでいてくれ。
(いつになく穏やかな声を発してこちらを見つめる虚ろな瞳を覗き込む)
俺は、そうだな……こうしていると落ち着く。
どうした…銀は落ち着かないのか?
(胸に手を添える仕種が、そわそわしているように映り、その様子を気にしていた)
…銀……んんっ。
(意図してのものか、銀からの口付けに動揺し見開いた瞳で見つめるが)
(キスを避けることはせず静かにその唇を受け止める)
……俺は銀が好きだ。
こんな事をいう俺は、おかしいと思うか?
(唇を離し、至近距離から伝える言葉は自分でさえらしくないと感じてしまう)
(それでも……なぜか自然と言い放ち、微動だにせず返事を待ち続けていた)
>>101 ……ん。
(大きな胸に包み込まれていると、安心して…瞼が更に伏せられて)
―――。
(こくん、と頷くと…覗き込まれている気配を感じて)
(返事の代わりに黒の身体に、頭をいちど猫のようにすり寄せる)
こうしてると、……胸が、鳴るの……黒、知らない…?
(自分では分からない身体の反応を、不思議そうに黒に問いかけて)
(唇が軽く合わさる。黒の、珍しく驚いた声)
(それに、唇を付けたまま首を少し傾げ)
…………?………。
(黒の唇がそっと自分のそれを受け止めて、覆ってくれるのを感じて睫を降ろし…)
(少しだけ唇が離され、黒のと息が微かにかかる。低めた声が届く)
(至近距離で届く体温が、胸を暖めてくれるようで)
(耳に届く、黒の声。鼓膜を奮わせる囁きに…睫がそっとまばたき)
黒。黒……
ママが言ってた言葉…、思い出した…。
おおきくなったら、大事な人に言う言葉……。
…すき。黒。好き…。
(傍に居る硬い気配に、溜息のように囁き返す)
(その熱さが離れているのが、寂しいような気持ちになって)
(…もういちど、唇で…黒に触れて)
…おかしいの……黒。わたしも、…おかしい……?
>>102 ……銀。
(どういう思惑か銀の頭が胸板のあたりに寄せられる)
(軽く髪を撫でて銀髪の毛先を弄び、そこに鼻の頭を押し付けてみた)
(スッと息を吸い込み、鼻腔をくすぐる髪の香りに目を細めて)
胸が鳴る……それは…。
(自分が銀の疑問に答えられるだろうか、それ以前に思いついた答えが正しいとも限らない)
(思案しながら唇を重ね、今はただ唇の感触を貪っていく)
(遥かな記憶を辿り大切な言葉を思い出すように呟く、まるでそんな風に見える)
(自分と同じように好きと、大事な人だという言葉を聞くと目頭が熱く、ほんのかすかに瞳が潤む)
ありがとう……。
だが、俺はお前に何をしてやれるわけでもない。
俺が今感じている安らぎを、せめて銀にも感じられているなら……。
(銀の唇が触れる、それは肌との接触ではなく何かの気持ちを伝えたいような…そんな感覚)
おかしくなんかない……まだ、胸が鳴っているだろう?
俺もだ…。
(銀の頭を両手で包み、心臓の鼓動を聞かせるように胸に抱き)
(細い肩と頭を抱き締める手が徐々に強まっていき、加減できない力はまるで感情の昂ぶりを見せつける様にも見えて)
【銀、今夜はここまででかまわないか?】
【まだ先の予定は分からないと聞いた。それを聞いてから次の日程を決めたい】
>>103 (思案する形に唇が引き締められて…黒が静かになるのを感じて)
(その様子を首を傾げたままじっと見守る)
(その答えは、口付けの中に溶かされたようで…)
(黒の声と、気配と…仕草を感じる度に、胸に灯る確かな温かさ)
(感情もない、ただの人形と言われる自分を…黒は好きだと言ってくれた)
(黒の考え込む声。その言葉に含まれる苦さを聞き取ると)
(何度も首を小さく…だが、本人に取っては必死で振って)
黒。黒。
…わたしも、おなじ…黒。わたし、苦しそうなところ、見ても…何もできない…。
でも、黒が…わたしと居て、安心してくれるなら…、
なにか、してあげられてるって…思える……。
わたし、黒といると、嬉しい…し、あわせ…?になる。おあいこ…。
(そっと触れている唇は、黒が話すたび…くすぐったいような感触を伝えて)
(そのまま静かに、大きな掌が自分を包み込み…胸にくるみ込んで貰うと)
(確かな心音。…それは、自分の微かな胸の音とユニゾンするようで)
……………うん…
(子猫のような気分になって…眠り出しそうに、瞼が落ちていく)
(いつもより強い力で抱き締められているのに、全く苦しくなくて…逆に)
(それが安心できて、心地いい)
(幸せな心地のまま、ゆるやかに夢に入ろうと閉じてゆく瞼に)
(…黒の、微かに呆れたような微笑の気配が香った)
【はい。遅くまで…有難う、黒。無理してないと、いい…】
【わたしの予定…5月、入ったらすぐ…分かる。伝言で、伝えれば…いい?
黒のご予定、分かったら…教えてほしい】
【予定以外でも…いきなりでも、夜なら会えるとき多いと、思う…】
>>104 【無理なんかしない……あぁ、伝言で伝えてくれればいい】
【こちらからいきなり伝言で呼ぶかもしれない。そのときは、またよろしく頼む。】
【今夜はありがとう、銀。
おそらく次に会うのは来月になると思う……おやすみ】
>>105 【はい。分かった…】
【…呼んでくれたら、嬉しい。黒。わたしこそ、宜しくお願いします…】
【嬉しかった…黒。また…。おやすみなさい】
【ここ、借りた……ありがと…】
この2人ってどこの人?かわいいな
【こんばんわ、スレをお借りします】
【書き出しは、あたしからでいいですか?】
【よければ、今から書き始めますが…】
>>111 【ちょっくらスレを使わせてもらうぜ】
【それじゃ、書き出しは椰子に任せるよ】
(無言ですたすたと静かな公園内を歩く)
(カップルもそれなりにいたり、「見た目」は結構いいために目を引きまくっているが)
(本人はまったく持って意に解さず、黙々と足を進めて)
ん……この辺でいいかな。
(噴水のある、それなりに人通りの多い、公園の一角)
(噴水の淵に腰を下ろして)
先輩は、そちらにどうぞ。
(と、鮫氷先輩を反対側にあるベンチに座るように進めて)
それじゃ、先輩……はじめましょうか。
(組んだ足に頬杖をつくような体制で、何かを待つようにじっとしていて)
【では、こんな感じではじめましょうか?】
【よろしくお願いしますね、先輩】
>>113 (二人して公園に足を踏み入れるこの状況、考えれば考えるほど理解できない)
(周りには甘い雰囲気を撒き散らす恋人達もいるが、それは自分には縁が無いもので)
おい、どこまで行くんだよ。
(黙って後ろを歩いてきたが、いい加減沈黙に耐え切れず不機嫌な様を露わにするが)
(それでも促されるままに大人しくベンチに座ってしまう)
なっ……お前、ここで弾けって言うのか!?
冗談だろ、けっこう人いるじゃん。心の準備も何も出来てないしさ。
(先に感じたのは恐怖、だがそれ以上に自分を試してみたいという気持ちもあった)
いいか、俺はやるときゃやる男だからな。
もし誰か一人にでも拍手をもらえたら、俺を尊敬しやがれよ!
…………。
(ギターを構え目を閉じると、ざわつく気持ちを静めようと深呼吸して)
【わかった。椰子、俺の方こそよろしく頼むぜ。】
>>114 安心してください、これ以上奥に行くと先輩がネコザメになってしまいそうなので…
あたしもこの年齢で殺人犯にはなりたくありませんので。
(皮肉っぽい笑みを浮かべて、不愉快そうな先輩に声をかけて)
あれ、さっき中々大きな口たたいてた気がするんですが?
……先輩、音楽は聞かせるものですよ。
(他人に自分の作ったものを聞かせる、そんな恐怖を先輩の表情に感じ取るが)
(同時に、子供のようにわくわくしている目の輝きも見て取れて)
ええ、先輩の男、見せてください。
そうですね、もしも拍手もらえたら……少し見直すかもしれません。
(口では皮肉をいいながらも、真剣な表情で深呼吸をする先輩の邪魔をしないように、それ以上は何も言わずに演奏が始まるのを待って)
>>115 ネコザメなんて可愛らしい響きで呼ぶんじゃない!
男には男の名前がある…シャークという名前がな。
(キザったらしく言ってみてもスルーされるのは分かりきっているのに、脊髄反射のように粋がってみせる)
そ、そんなもん分かってらぁっ!
コンセントレーションってやつだ……今、集中してんだよ。
(必死に気持ちを静めていき、さすがにここまで来て逃げるわけにもいかず覚悟を決める)
(椰子の声も止まり、静かな公園の中、まるで眠っていたように閉じられていた瞼が開いていく)
(最初はぎこちない動きでギターを爪弾き始め、曲が進んでいくほど緊張がほぐれ演奏がスムーズに流れていく)
――――。
(無意識のうちに演奏に歌声が混じるほど演奏に没頭して、緊張していた表情も今ではうっすらと笑顔に変わっていた)
>>116 うわ、また何かキモいことを……
え? 何ですか? フカヒレですか?
……そう呼んでいいんでしたら、あたしも呼びますけど、フカヒレ先輩。
(お約束の言葉にお約束の言葉を返し、からかうような嘲笑を浮かべていて)
すみません、少し黙っていますね。
(茶化したことを素直に謝って真剣な表情で集中力を高めている先輩を正面で見守るようにして)
………
(やがて始まる演奏)
(緊張と恐れで始まったその曲は、少しずつ、調子を上げるように滑らかな曲へと変わっていく)
(静かな公園に響くギターの音色は、瞬く間に波のように広がって、気づけば、散歩中のカップルや通行人が近くで演奏に聞き入るまでになって)
……♪
(たくさんの人のわずかな喧騒も気にならないほど、その音楽に聞き入り)
(気づけばいつの間にか、わずかながら微笑を浮かべ、演奏にあわせてハミングを始めていた)
>>117 ――――。
(人のざわめき、自分に突き刺さる視線、園内の喧騒に意識を引き戻されふと視線を前方に向けてみる)
(自分の歌を聞いてくれる人がいる。茶化すわけでもなく冷やかすわけでもなく、純粋な気持ちで聞き入ってくれている)
(だが、いくつもの視線に気圧され指がもつれていしまう……そう思わせたのは臆病な心)
(日夜練習を続けた指先は考えずとも慣性でギターを弾きこなしていく)
……ふうっ。
(得意の曲を弾き終えて、ギターを抱くようにして深い溜め息を一つ零す)
やっぱ情けないな、俺の身体、みっともなく震えてやがるぜ。
(今になって指先が震えだし、やっぱり人は簡単には変わらないんだ…なんて自虐めいたことを考えていた)
>>118 ………
(何人もの人間が、見守り聞き入り……いつまでも続くと思われた時間)
(しかし、曲には終りがある)
(皆の気持ちを惜しませながら、先輩の指は、弦から離れ)
(公園に広がった一時の安らぎは終りを告げて)
………
(耳が痛くなるほどの沈黙)
(気がつくと、拍手をしていた)
(あたしの拍手はほかの誰かへと伝染し、その拍手は違う誰かへと)
(やがてはその場にいたギャラリーが拍手を送った)
……いい演奏でしたよ、先輩。
あの時に比べたら、もっとよくなったんじゃないですか?
正直、見直しました。
(素直に感想を述べて、無意識に笑みを浮かべてしまって)
>>119 この拍手って……俺?
(初めに手を叩いたのは誰だか分からない、だがまばらな拍手が自分を包み込むよう音を増していく)
(驚きと、余りある喜び。自分の演奏を喜んでもらえる、これほどの幸せは他には無いとさえ思えて)
当たり前だろ、毎日欠かさず練習してるんだからな。
でもいつもより上手く弾けた気がするんだ。……どうしてだろ。
(胸いっぱいに宿る達成感、室内での練習とは違い人の視線を感じての演奏は格別だった)
(上がっていた呼吸も大分と落ち着き、大事な相棒と喜び合うようにギターを見つめ続けていた)
ちったー俺のこと見直しただろ。
これからは誰にもフカヒレなんて呼ばせないからな!
(興奮冷めやらぬ演奏直後ということもあって、自信に満ちた表情で微笑み返した)
>>120 そうですよ。先輩の曲が、みんなの心を動かしたんです。
(拍手を受ける先輩に、そう声をかけて)
(おめでとう、と小さな声で祝福をかける)
なるほど、あのスベスベマンジュウガニとバカやってるだけが先輩じゃなかったんですね。
……きっと人前でやったから、集中力が上がってたんじゃないですか?
(割とまじめに考えた答えを口にしながら、とりあえず先輩の隣……ではあるが、微妙に距離を開けてベンチに座り)
ええ、認めたくありませんが、認めざるを得ませんね。
シャーク、とまではいきませんけれど、とりあえず、鮫氷先輩って素直に呼べる程度の株にはなりました。
(いつもと違う方向にテンションの高い先輩に、相変わらず嘲笑を浮かべて見せて)
おかげさまで、色々とあたしも考えさせられましたよ。
(ふと、無意識に嘲笑ではなく、微笑を浮かべてしまい)
っ………!
(顔を赤くしてあわてて表情を引き締め)
……ところで、演奏を只聞き、というのはフェアじゃないですよね。
とりあえず、お礼なんて用意していたりしますが、いりますか。
(誤魔化すようにいつもの無表情でそう聞いた)
>>121 そっか、俺が……なんか自信出てきたな。
(祝福の声を受けて照れくさそうに苦笑いして応える)
(日々の努力が報われた気がして、未来に向けてのやる気が養われ)
(まだ漠然としかイメージできない将来に少しだけ希望が見えた気がした)
まあな、普段はあいつ等のレベルに合わせてやってるだけさ。
…俺は土壇場に強い男なんだ。いつもヘタレを演じていれば、いざという時に引き立つだろ?
(珍しく褒められた隙に普段の醜態までも消し去ってしまおうとしていた)
(椰子がなにを思ったのか隣に、距離があるとはいえ妙に意識させられてしまう)
おい待て、鮫氷先輩ってそれ普通だろうが。
それじゃ、いつも俺に浴びせていたゴミを見るような冷たい視線は…あれは本物かよ!?
(見直してくれたのかは微妙だったが、一応は認めてくれたみたいで内心では喜んでいた)
これでも先輩だからな、頼り甲斐があるってとこみせとかないとさ。
……いやお前、なんて顔してんだよ。
(睨んでいるのか、よく分からない強張った顔を怪訝に見つめる)
こんなのにフェアも何もないだろ、むしろ俺の方が助けられたって感じだし。
でもまぁ、もらえる物はもらっとかないと損だよな。
言っとくが俺は好き嫌い多いぜ、特に野菜とか……やっぱ男なら肉を食うべきだろ。
>>122 やっぱり、他人に評価されると……自信が出るものですか?
(どこか照れくさそうにしている先輩に、一番気になっていた事を聞いた)
(それは自分が一番足りない、と思われるもので…)
いやそれはない。
(一瞬の隙もなくきっぱりとそれを否定して)
でしたら、手遅れになる前にその「いざ」が来ればよかったですね。
まぁ、どちらにしても手遅れですが。
(それはそれ、これはこれ、と言わんばかりに馬鹿にしたように笑って見せて)
先輩、本音と建前って知ってますか?
昔から目は口ほどにものを言うっていうじゃないですか。そう先輩が感じたなら、そうなんじゃないですか。
(息を殺しながら笑う。馬鹿にした様子は残っているものの、ぴりぴりした様子は見られず)
へぇ、一応そういう自覚はあったんですね。鮫氷先輩の癖に。
………っ、キモイ目でみるなっ!
(見つめられると、あわてて目を逸らして)
いえ、これを夢にするなら、代価はもらうべきかと。
……安心してください、そんなつもりはこれっぽっちもありませんでしたから。
先輩……そんな食生活してるからカニに言いようにボコられるんですよ。
肉を食べたならば、それに見合うだけの緑黄色野菜を食べるべきです。
(栄養バランスを考えていないような先輩の発言に眉を寄せて)
(珍しく饒舌に弁をふるい)
まあ、いいです。とりあえず目を閉じてください。
【ん……すみません、先輩、いいところだったのに眠気が……】
【よければまた日を改めて続きをお願いしたいんですけど、どうですか?】
>>123 【気にすんなよ、もう2時過ぎてるしな】
【怖いけどせっかく美人と出会えたんだ。俺からの続きをお願いしたいね】
【ところで、椰子はいつ頃だと都合がいいんだ?眠いなら、また伝言で教えてくれてもいいんだけどな】
【GW中はマイマザーの手伝いで忙しいので……それ明けになってしまいますが】
【少し待たせてしまいますが、大丈夫ですか?】
【忙しい時期だろうしな、俺は全然かまわないよ】
【たぶん椰子もだろうけど時間は夜の方がいいんだが…】
【すいません、急にPCが繋がらなくなってしまいました】
【あたしも夜のほうが都合がいいですね】
【また、予定があいたら連絡という形でいいですか?】
【あぁ、それでいいぜ。また伝言で連絡してくれ】
【それと今日はありがとな、おかげで楽しかったよ】
【はい、あたしも楽しかったですよ】
【最後の最後にPCのご機嫌が悪くなるとは思いませんでしたが】
【それでは、また伝言スレで……おやすみなさい、先輩】
【椰子の態度の悪さに比べたらPCなんて可愛いもんさ…とか言ったらマジで潰されるな】
【おやすみ、また今度な……】
【スレを使わせてくれてありがとう。これで返しておくぜ】
【鷺ノ宮伊澄 ◆vuPNQt44kQさんとのロールにスレをお借りしますね】
着いたようです、伊澄さん
前回は僕で終わっていますので、続きからお願いしますね
【綾崎ハヤテ ◆7U3K84sN1Iさまとのロールにスレをお借りいたします】
>>131 はい、ただいま7割ほど書き終えましたので今少しお待ち下さい。
>>81 ハヤテさま…汚くなんかありません、いつも一生懸命でいらっしゃる、働き者の綺麗な手です……
(愛おしげに両手でハヤテの手を包み込む)
寝ている女の子に性的な悪戯をなさるのはいけなく無いのですか?
(胸を玩んでいた手を服越しに掴んでいたずらっぽく笑い)
途中からですが…あのようなことをされてまだ寝てるほどには鈍くありませんよ……
(動揺するハヤテに追い打ちをかけるように言ってから)
ハヤテさまったら…元気いっぱいなんですね……
(怒るでもなくギンギンにそびえた肉棒を撫でさすっていき)
そうですね……不思議なお味でした……これがハヤテさまの…
(素直に感想を述べた後その手を着物の裾から侵入させていき)
あんっ……では今度はハヤテさまがわたくしの物を味わってくださいませ…
(艶めかしい声をあげた後再び取り出したその手は淫靡な液体にぬめり…それをハヤテの顔に近づけてゆく)
【お待たせいたしました、今宵もどうぞよろしくお願いいたします】
>>133 伊澄さん……あ、ありがとうございます
(これまでのバイトばかりの人生、そしてお屋敷での働きを思い、真摯なその言葉が素直に嬉しくて)
(でもやっぱり少し恥ずかしいみたいで、湯気が出そうな顔で包まれた手を見て)
…あ…う………スミマセン、言葉も出ないです……
(手を掴まれ、指摘されると叱られた子供のようにしゅんと落ち込み、素直に謝って)
……そ、それもそうですよね…
僕もどうかしていたようです…
(追い打ちをかけられて、バツの悪い顔でもう一度謝罪し)
……え、あ、あの……っく…伊澄さん…?
…お、怒ってないのですか…?
(自分の我慢汁と、伊澄自身の唾液が付着した手に改めて他人の意志で撫でられると)
(さっき以上の刺激が奔り、そんな行動に驚きながらも確かに感じている表情で)
…そ、そうですか………
なんだか、伊澄さんの口からそういう事を聞くと……こ、興奮しちゃいますね…はは
(伊澄の感想に満足そうに情欲を高ぶらせて)
……はっ、はいっ!!
では……失礼しますね……ちゅ……ちゅぷぅ……レロ…
(差し出された愛液に濡れた手をゆっくりと自らの口の中へと導き、ゆっくりと舌で舐めとっていく)
……ちゅ、ちゅぅ……ペロ、レロォ……なんだか、ちょっとしょっぱい……ですね。伊澄さんの味…
(ひとしきり舐めとると、何と言えばいいのかよく分からないまま、正直な感想を言ってみて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【本日のリミットは何時くらいになりそうですか…?こちらは一時か半くらいまでは大丈夫そうです】
>>134 私が目覚めなかったらどこまで進むおつもりでしたか?
(シュンとなったハヤテに追い打ちを――)
誰かに見られていたら間違いなく両手が鎖に繋がれていましたよね。
前科持ちでは一億五千万円完済するどころでは……
(容赦なく追い打ちをかけて……)
怒っていますよ?ですからその罰として、私を抱いてくださいますね?
(一転して淫靡な微笑みを向け)
(微妙な強弱を付けて陰茎を擦りながら火照った顔を向ける)
ハヤテさま、なんだか変態的です、でも…嬉しいですよ
(そう言いながらハヤテの頬に愛液を塗りつけて)
んっ……ふぅ……お粗末様でした……
(指を舐められるたびに艶っぽい声がもれて)
それでは…次は何を召し上がりたいですか?
(着物の胸元、そして裾を微妙にはだけながらハヤテにしなだれかかり)
【多分私もそれくらいになると思います、時間まで精一杯楽しみましょうね、ハヤテさま】
>>135 …目覚めるまで、そのまま限界まで…いってしまおうか、なんて考えてたり……あは、あははは……
(もちろん悪びれているつもりだが、笑って誤魔化しながら後を濁して)
…い、いえ……そんな失態はおかしませんですとも!
だからこそ、誰も来ないようなこんな辺りを選んだわけですし…
(追い打ちに反抗しながら、自分なりの考えを述べて)
……は、はい!もちろんですよ、伊澄さん
………で、ですけど……とりあえずこのまま一度出させていただけないでしょうか……?
でないと、伊澄さんの窮屈なオマンコの中で…すぐにイッてしまいそうなので…
(苦笑しながらも、伊澄の手が絶妙な手つきで肉棒を扱くと体をビクっと震わせて)
(激しい興奮のせいか肉棒はすでに射精寸前で、いくらハヤテといえど、今挿入を始めれば、開始早々射精を迎えてしまいそうなのを察して)
…はは、そういう伊澄さんも…さっきの僕のを舐めていた時は、ものすごく変態的でしたよ?
(頬に付着した愛液も気にせず、先ほどの伊澄の表情を思い出して)
伊澄さんの指もおいしかったので……はい、ご馳走様です
次は……それでは、伊澄さんの可愛らしい肉まんでも……頂きましょうか?
(伊澄の体を抱きとめつつも、はだけた着物から覗く小さな膨らみを軽く揉みしだいて)
【はい。いつも通りのんびりまったりと進めていきましょうね、伊澄さん】
>>136 眠ったままの私を玩ぶおつもりだったんですね…
(笑ってるハヤテに対し低く呟き)
つまり……始めから計画犯だったのですね……
(さらに低い声で呟いて)
そう言ってくださると思ってました、ですが…そうですね……
それでは失礼いたしまして……はむ……
(脈打つ肉棒をまるごと口にくわえて)
はふ……んん……
(躊躇せずにそこに舌を絡めてゆき…)
そうかも知れませんね、んっ、ふぅ……では変態なハヤテさま、もう一口どうぞ……
(「では」の繋ぎ方がおかしいと突っ込む暇も与えずもう一度自分の蜜をすくい取って差しだし)
はい、遠慮無く召しあがれ…あんっ……っはぅ……
(自分から着物をはだけてゆくと肩から滑り落ち起伏の少ない胸が露わになって)
(胸を揉まれていくと感じてることを表すように呼吸は荒くなり身をよじる)
>>137 いくらなんでも途中で起きるだろうなぁとは思ってましたので…
現に、少しばかり早かったようですけど、起きちゃったみたいで…あはは……ホント、スミマセン…
寝ている伊澄さんを見てたら…どうしてもそういう感情が湧いてしまって…
(静かな圧迫感に気押されながら、誤魔化しも無駄だと悟り正直に話して)
あっ、いえあの……決してそういうつもりでは………
単純に僕と伊澄さんの二人だけでいたかったので、自然とこういう、他に誰もこないような場所にきていたわけで…
(そんなつもりではなかったと誤解されないため、必死で説明しながら)
スミマセン……では、そのまま手で……っ!?
伊澄さんっ、そんな……お、お口でなんてっ………!!!
(てっきりそのまま手でされるものだと考えていたので、予想外の感覚に情けない声をあげて)
……はぅ……っく…あ…………伊澄さんっ、だ、駄目です…も、もう……出ちゃいますよ…
(元々射精寸前だったので、ひとたび口の中へ入れられるとすぐに限界を感じて)
(せっかくの伊澄の口の中をもっと堪能したいと思いながら、絡みつく舌の責め苦を味わい、声を震わせて)
…え、あので……は、はい……頂きますね
(突っ込もうとしたが上手く突っ込むタイミングを逃して)
(差し出されたその手を再び、蜂蜜を舐めるかのように舌で味わいながら舐めとっていく)
では……遠慮なく頂きますね……?
(身体をかがめてちょうど目の前に胸が来る位置に顔をもってきて、)
(おあつらえ向きに差し出された状態の胸を貪る様に、まずは柔らかな乳肉を舐めまわして)
んっ……れろっ、れろぉ………ちゅぅ…
(円を描くように舐めまわし、段々その円が小さくなるようにしていき)
>>138 寝ている間ならそう言うことをしても平気だと思っていた、と仰るのですね
(無表情に(やや恣意的な)要約をして)
誰の邪魔も入らない場所に連れ込んで私を襲う予定だった、と仰るのですね
(無表情に(r
っ…ふふふっ、もう結構ですよハヤテさま、本気で怒っているわけではありませんから。
(ひたすら言い訳を続けるハヤテの姿に思わず吹き出してしまい)
ですからご安心を、それに…本気で怒っているならこういう物を使っていましたよ。
(袖の中からお札を取り出してちらりと見せ)
ちゅぷ……ハヤテさま、どうかなさいました?
(驚いてる様子のハヤテに当然のことと言った感じで聞き返し)
はふ…構いませんからどうかお望みのままに…ん…ちゅぱ……
(それだけ言うとおしゃぶりを再、頭ごと上下させて竿全体を刺激してゆく)
んっ……ふぁ……
(指を舐められると気持ちよさそうに)
はい……どうぞ…ああっ!んん……ハヤテさま……
(乳房をなめ回されると仰け反って悶えながらハヤテの頭を抱き寄せて)
んぁぁ…そんな…その……
(巧みに頂点を避ける舐め方に気持ちよさと物足りなさを感じ、しかし直接は言い出せなくて)
>>139 い、いえ……ですから……
あ、あのですね……伊澄さん…?
………うぅぅ………ス、ズミ゛バセ゛ン……伊澄さん………
(完全に嫌われてしまったと思いこんでしまい、涙声で謝罪を繰り返して)
……ひっく………へ?
――――!!
伊澄さん……ひどいですよぉ………
(急に笑い出した伊澄をきょとんとした顔で見つめ)
(冗談だったと知ると、からかわれていたということよりも嫌われてない事に安心しているようで)
……あ、は、はい……肝に銘じておきますね
(お札が見えると、言葉とともに背筋を凍らせながら、この人を絶対に本気で怒らせてはいけない、と心の中で誓うのだった)
きっ、汚いです……そここそ、さっきの僕の手なんて比じゃないくらいに……うぅ…
(口の中で肉棒を暴れさせながら、全く動じていない伊澄に呼びかけ)
……伊澄さんっ………伊澄さん…………あ、あぁぁ……
………イキますよっ………………!!
(声とともに、伊澄の口の中でとうとう果ててしまい、口内を白く粘着質な精液で染め上げて)
(口から引き抜くと、今だビュルビュルと射精がとどまらず、伊澄の顔やあたりをも汚してしまい)
…はぁ、はぁ………伊澄さん…スミマセン………
……ん、れろ、ちゅぷぅ……クチュ、チュチュゥ……ふぅ、ご馳走様でした
(ちゅぱっ、といい音を立てて指を口から抜き、口の中に残った愛液を舌でコロコロ転がしながら味わって)
……ちゅ、ちゅぷ……ぷは、伊澄さんの肉まんは……とってもアツアツでおいしいですね〜…?
それではそろそろ、デザートのチェリーでも頂きましょうか?
(微かクスリと笑いながら、伊澄の言いたいことを察したのか、ゆっくりと、まだ焦らす様に乳輪をなぞって舐め上げて)
(一周すると、とうとうメインディッシュに到達するも、しゃぶりあげるのでなく、舌でツンツンと突っついてまだ焦らしていく)
……クス、物足りなさそうですね…?伊澄さん
…………ちゅぷ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(一言言ったかと思うと、いきなり乳首に吸いついて、赤ん坊のそれのように思いっきり吸い上げていく)
>>140 ふふっ、ごめんなさいハヤテさま…私はハヤテさまを嫌ったりはしていませんから…
(言葉だけではなく態度で示そうとぎゅっと抱きしめて)
ですけどはやてさま?
……寝ている私に悪戯を仕掛けたのは事実ですよね?
んんっ……騒ぐと上手く出来ませんよ……はむ……
(やはり動じることなくしゃぶりづけて)
んんんんっ!!んぐっ…んっ…けほっ……
(口の周りや胸元も白く染めて少し咳き込み)
すみませんハヤテさま…いっぱい出たので飲み切れませんでした……
(申し訳なさそうに告げる)
あ…ハヤテさま…美味しそう……
(自分の愛液を味わう姿をうっとりと見つめて)
はぁ…んふぅ……おいしい…ですか……
(激しく乳房をすすられて快感に言葉は途切れ途切れになりながら)
あ…どうぞ……召しあがれ……ああっ!!
(ようやく望んでいた場所をいじってくれるのかと喜色を浮かべ、じわじわとつつかれると甘い吐息で答える)
あの…もっと…んはああぁぁっ!!
(自分からねだったもののいざ強く吸い付かれると大きく身悶えて)
あ…いいで、す……はや…て……さ…ふああっ!!
>>141 ひっく…ぐすん………よかったです……本当に…
(抱きしめられると、安心したように眼を閉じ、伊澄の優しくいい匂いを嗅ぎながら落ち着いて)
…はい?
………………そ、それについては……えっと、本当にスミマセン…
(さっきのお札の手前、恐ろしくて声も掠れ気味にもう一度謝罪の言葉を述べて)
っく、くはぁ………
(粗方精をぶちまけ、その精で染まってしまった伊澄に再び興奮しながら)
……え?あ、い、いえ……
というか、むしろそんなの飲まなくたって……
(もちろん飲んでくれる分は嬉しいが、ねっとりとしたそれを呑み込むのがきついことくらいは理解できているので)
(伊澄を気遣いながら、懐から取り出したティッシュで拭きとってあげて)
ずずぅ、ちゅぶ、ちゅぱぁっ……レロレロレロォ、くちゅ、ぢゅぷぅぅ…
(赤ん坊というよりも、もはやケダモノといった方が正しいほどに、おいしそうにピンク色の蕾を吸いしゃぶり)
……ちゅぱ、………ふう…。今度はこちらも、可愛がらなければいけませんよね…?
(もう片方の胸も、ゆっくりと揉みほぐしながら、今度は口は使わず、ひたすら手でこねくり回して)
……あれ?伊澄さん、桜の綺麗な花びらが付いてますね…?
(薄桃色の乳首をつつきながら、そう尋ねたかと思うと)
……今、とって差し上げますね…?
(ニヤリと笑みを浮かべた刹那、きゅぅぅ、と指先で乳首を軽く摘み、引っ張って)
【今日のところは次で締めにしましょうか…】
【次はいつが空いてますか…?】
>>142 よしよし、もう泣かないでくださいな
(ぽんぽんと背中を軽く叩いてなだめ)
ちゃんと謝罪してくださいましたしもう怒っていませんから。
んっ…ふぅ、だってこれもハヤテさまですもの…
(飲んだことまで当然のように)
ありがとうございます…
(拭いて貰う間目を閉じて動かずに身を任せ)
あふっ!ハヤテ…さま!激し!すぎま!!はあぁっ!
(まさに貪り喰らうような激しさにビリビリと痺れて)
あ…これ以上されたら……ああんっ!気持ち…よす、ぎて……やはぁぁ!
(空いていた乳房も玩ばれると喋ることすら困難になって)
それは……貼り付いているわけでは…ふああぁぁっ!!!!
(色の薄い突起を強くつままれるとついに決壊して大きな嬌声と共にアクメに
達して)
【申し訳ありませんが既に睡魔が押し寄せていまして】
【次回は…また土曜日でよろしければ】
>>143 【了解です。それではまた来週の土曜日に…】
【おやすみなさい、伊澄さん】
>>144 【はい、それでは私もこれで失礼いたします】
【お休みなさいませ……】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするの♪】
【こんばんはなの〜♪】
【うんうん♪ ちょ〜っと今続きかいててぇ。もうちょっとだから待っててね♥】
だってだってぇ…中にびゅ〜ってされるのだいすきぃ…♥
名無しさんみたいに優しくい人のだったらそれだけでいっちゃうぐらいだもん♪
(柔らかくてふわふわの乳房は名無しさんの手でこねられるたびにジンジンと切なく疼いて)
(あふれる愛液はナカダシされた精液を押し流し、一突きごとにじゅぶじゅぶと泡だって白くにごった)
(クリームで結合部を飾る)
うんうん♪;
今は月花は名無しさんだけのものなのぉ…♥ だからもっとギュッて…お腹の中もおちんちんで
じゅぼじゅぼして…名無しさん…すきぃ♥
(華奢な背中は名無しさんの腕の中にすっぽりと納まり、ぎゅっと抱きしめられると名無しさんの胸板でぽよぽよの)
(マシュマロのような乳房がつぶれ、硬い二つの突起が上下に擦り付けられる。力強く抱きしめてくる名無しさんの)
(腕の中で上下に揺さぶられるたびにお腹の奥の子宮口がおちんちんでこつんこつんと叩かれ、)
(そのたびに目の前が真っ白になるほどの快感が生み出されて首に回した細い腕にぎゅっと力を込める)
(悲鳴のような嬌声を名無しさんの耳元で漏らしながら嵐に翻弄されるかのようにしがみつく少女の髪は)
(頭を振るたびにさらさらと揺れてシャンプーの香りと甘い女の子の汗の匂いを振りまいている)
見守るだけじゃなくて…どれだけおっきくなったか確かめてほしいの。
月花のえっちなトコを名無しさんのおちんちんで今みたいにずぼずぼしてぇ…中にせ〜しびゅ〜ってしてほしいなぁ♪
でなきゃヤ〜ダ♥
(名無しさんの極太のペニスをほとんど無毛に近い幼い性器を限界まで押し広げながら受け止め)
(腰を上下左右に動かして快感をむさぼりながら、いたずらっぽく笑みを浮かべて名無しさんを見つめる)
次に名無しさんとえっちするまで名無しさんのせ〜えきの味おぼえてれるように…
月花の赤ちゃんできちゃうトコに思いっきりドロドロの濃いの、びゅ〜って出して♥
忘れられないぐらいいっぱい…びゅくびゅくって♥
(ぴんと硬く立ち上がった乳首を据われながらまだまだ未成熟な胎内を極太の剛直で擦りあげられると)
(泣きたくなるぐらい気持ちよくて、膣壁が勝手にぎゅうぎゅうと締め付け、精液を搾り取ろうとするかのように淫らな蠕動で)
(奥へ奥へと飲み込もうとする。)
ふみゃぁ…いっちゃう…またいっちゃうよぉ…♥
名無しさんのおちんちんでいっちゃう…ズボズボされていっちゃうの…♥
(ぎゅううううううう!と力いっぱい締め付ける性器はあまりの締りでピストンができなくなるほど。)
(ドロドロの熱い愛液が奥から湧き出して名無しさんのおちんちんを火傷しそうな熱で包み込む。)
ふにゃぁぁぁぁぁぁ♥
いっちゃってるのにぃ…今びゅ〜ってされたら…月花…ふわふわで壊れちゃうのにぃ♥
ふにゃぁ…お腹の中で名無しさんの熱いの♥ びゅ〜ってしてる…♥
(ぎゅっと抱きしめられ子宮口と名無しさんの尿道口がぴったり密着すると、全身を満たす絶頂感に)
(名無しさんにぎゅっとしがみついているところに追い討ちのようにおちんちんが体のナカで震えるびくびく♥)
(という振動が本能的な快感を生み出し。ドロドロに濃くて熱い粘液が噴出しては子宮に注がれる。)
(その勢いと射精するおちんちんの脈動がどくん、どくんと心地よいリズムで更なる快感を与えてきて。)
(大粒の涙を真紅の瞳からぽろぽろとこぼしながらきもちいきもちいいと幼い声で訴える)
【というわけで今日もヨロシクなの〜♪】
>150
お兄さんだって、月花ちゃんの中で出すの、大好きだよ!
とっても可愛い月花ちゃんと、抱き合って、くぅっ……!
(他に誰もいない公園、ベンチの上で月花ちゃんと抱き合い、ひとつになっている)
(正常位で子宮にたくさん吐き出した後の、対面座位で激しく互いに腰を揺らして)
(小学生には見えない大きな乳房に指を食い込ませ、可愛い喘ぎ声を聞きながらその幼い全身を味わっていく)
あぁ、月花ちゃん!大好きだよ!んっ!くぅっ……!
(腕の中に収まる、小さな身体の月花ちゃんの告白を聞き、胸の奥がじゅんと熱くなるのを感じて)
(今度は全身を抱き締めると、胸板に乳房を押し付ける様にしながら、激しく腰を上下に突き上げていく)
(耳元で聞こえる可愛い喘ぎ声を聞きながら、鼻に香ってくる女の子の匂いを嗅ぎ、五感で月花ちゃんを味わう)
ああ、分かったよ。
月花ちゃんが大きくなるたびに、身体の中からそれを確かめてあげるからね!
(少し身体を離すと、幼い割れ目が限界まで押し開かれ、ペニスを受け入れているのが見える)
(まだ生理がきたばかりの幼い身体、これから陰毛も生えてくるのだろうか?)
(処女を捧げた彼がいるにも関わらず、大きくなっても性行為、しかも膣内射精を受け入れてくれるという)
(その言葉にドキドキしながらも、その大きな瞳をじぃっと見つめ返して)
あぁっ!
月花ちゃんのっ、赤ちゃんできちゃう所にっ!たっぷり注いじゃうからねっ!
うああっ、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(強く月花ちゃんの身体を抱き締めると、目一杯深く突き刺したまま、大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
(強い締め付けでピストン出来なくなるほど、みっちりとペニスの形に締め付けるのを感じたまま)
(尿道口と子宮口の深いディープキスから、直接熱い精を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ、はぁっ、ふぅっ……いっぱい、出たぁ……
月花ちゃんのここ、お腹いっぱいかな……?
(ぎゅうっと抱き締め、びくびくっと互いに身体を震わせて絶頂を感じると)
(少しだけ身体を離し、優しく月花ちゃんのお腹を撫で、子宮を感じさせて)
でも……
お兄さん、まだ……もう一回、月花ちゃんの中に出したい、な。
ねぇ……このまま、少しお散歩しないかい?
(まだ、幼い胎内でペニスは熱く堅く反り返っていて)
(上からにっこりと顔を見下ろし、涙を拭うと、身体をぎゅっと抱き締めて)
(そのまま、ベンチの上から降り、立ち上がって駅弁の体勢になる)
【それじゃあ、今日も宜しくね!】
>>151 月花も…名無しさんのこと大好きぃ…ん…ちゅ…♥
(ぎゅっと名無しさんの大きな体で包み込まれるとふにゃぁと淫らさと幼さの混じった笑みをこぼして)
(名無しさんの背中にぎゅっと手を回すと腰を淫らに上下に揺らしながらちゅ、と名無しさんの唇に自分のを重ねる。)
(ぬるっと唇を割って入ってきた舌はとても甘くて。上下の口でくちゅくちゅと卑猥な音を奏でながら深くつながってゆく。)
うんうん…♥
名無しさんのおっきなおちんちんで月花の成長を確かめて…♥
(淡く産毛のような茂みがちょこんとある幼い秘裂は極太のペニスで限界まで広げられて。綺麗なシェルピンクの)
(肉を限界まで引き伸ばす。精液と愛液のカクテルが生々しい性の匂いを立ち上らせ、ペニスがじゅぶじゅぶと音を立てながら)
(肉壷を出入りするたびにあわ立った愛液が押し出されては名無しさんの股間を汚してゆく。)
ふにゃぁ…名無しさんのおちんちん…癖になっちゃいそうなのぉ…♥
月花…おっきなおちんちんあまり好きじゃなかったのにぃ…♥
(悦楽で蕩けた瞳と顔は淫らな色に染まりきり、お腹の奥をおちんちんで突き上げられるたびに半開きの口からは甘い吐息と)
(切なげな声が漏れる)
ん…名無しさんの気持ちいっぱい入ってくるの…♥
暖かくて幸せになっちゃう…♥お腹の中でいっぱい出してくれてるんだぁ…えへへへへ…ありがとぉ…
(直接注がれる名無しさんの気持ちに幸せそうな笑みを浮かべ、絶頂中の性器の中でびゅくびゅくと射精するおちんちんの)
(痙攣とドロドロの精液がお腹の中で動く感触がたまらなく気持ちよくて。まるで恋人にするかのように名無しさんにちゅとキスをする)
うん…おなかいっぱいなのぉ…♥
名無しさんのドロドロのせ〜えきで…♥
ふにゃぁ…幸せぇ…
(ふにゃふにゃになった顔が幸せいっぱいといった笑みを浮かべて名無しさんを見つめて)
(名無しさんにお腹をなでられるとおちんちんとアソコの隙間からぶびゅっと注がれたばかりの精液が漏れ出す)
ふにゃぁ…?もう一回…?
ん…♥もちろんOKなのぉ…♥
久しぶりだから…月花が壊れそうなぐらい中にせ〜しびゅくびゅくしてほしいもん♥
(絶頂後のけだるさの中。そこだけまだ元気いっぱいにぎゅうぎゅうと締め付ける性器の圧力にも負けずまだ硬い名無しさんのおちんちん)
(に嬉しそうな淫蕩な笑みを漏らすと名無しさんの首に手をしっかりと回す)
このえっちもふわふわだからすきなのぉ…♥
(ふわりと名無しさんにまだまだ軽い体を持ち上げられると意外と柔らかなお尻が名無しさんの手のひらでなでられて。)
(最初の性向で溢れた愛液と精液でヌルヌルとろーしょんで覆われているかのように名無しさんの手から逃れようとする)
>152
ああ、月花ちゃん……大好きだよ。んっ……♪
(夜の公園、小さな月花ちゃんの身体を抱き締め、深く唇を重ねていく)
(唇を深く重ね、舌を絡めて唾液を注ぎ込んでいき、上下の口での重なりを味わっていく)
はぁっ、ふぅっ……お兄さんの大きなおちんちん、好きかい?
癖になっちゃっていいよ……月花ちゃんから、お兄さんの事を求めちゃう位にね?
(二人の身体は、二人から溢れる蜜と汁でドロドロになってしまっていて)
(月花ちゃんの蕩けた顔を見つめると、もっと大きくなった時、また身体を重ねる時の事を想像して)
(ますます熱く堅く反り返るペニスが、幼い胎内を容赦なく押し広げ、掻き回していく)
ああっ、うん……月花ちゃんの中に、お兄さんの想い、いっぱい注いでるよ。
幸せだぁ……とっても幸せだよ……♪
(月花ちゃんの、絶頂に震える胎内に直接熱い子種を注ぎ込んでいく)
(既に生理が始まっている子宮は、ピルを飲ませていなければ確実に妊娠する程の量で)
(たっぷりと精を注ぎ込みながら、二人幸せな気持ちで、恋人同士のキスを交わしていく)
はぁ、あぁ……幸せだなぁ……♪
(まだ深く繋がったまま、幸せそうな顔を見下ろすと、自分の心の中にも幸せが満ちてくる)
(ぶびゅっと子種が溢れるのを見ると、更に月花ちゃんを感じようとペニスが反り返って)
月花ちゃん、壊しちゃっていいかい?
お兄さん、本当に壊しちゃいそうだよ。
こんな可愛い身体に、もっともっと注ぎ込みたいって思っているんだからね。
(けだるそうな月花ちゃんの身体を抱えると、膣内のキツさを感じながら、ベンチから降りて立ち上がって)
やっぱり、この格好も好きかい?
月花ちゃん、キスして……んっ、んむっ……♪
(二人の汁でヌルヌルになったお尻に、深く指を食い込ませて身体を引き寄せて)
(胸板に豊かな乳房が押し当たるのを感じながら、立ったまま深く唇を重ねていく)
ほら、月花ちゃん。お散歩しよう。
んっ!くっ……んっ!んぅっ……!
(夜の公園で、二人裸のまま、抱き合ってキスしながらゆっくりと歩き出す)
(ペニスは、まるで溶岩の様な熱い胎内でみっちりと包まれ、歩く度に中が擦れて)
(むにゅっ、むにゅっと押し当たるおっぱい、擦れる乳房を胸板で味わいながら)
(唇をぬちゃぬちゃっと味わいつつ、ゆっくりと公園の中を歩いていく)
月花ちゃん、痛くないかい?
あぁっ、深く突き刺さって……気持ちいいよ!
(二人が歩く後には、互いの汁が混じってポタポタと垂れていて)
(月花ちゃんの幼い身体には太過ぎるペニスが、身体の中心を突き刺してユサユサと揺れる身体を貫いている)
>>153 ん…ちゅ…ありがと…ん…♥
(街灯の寒々しい灯りの下。名無しさんとぎゅっと抱き合っているベンチの上はとても暖かくて幸せで。)
(名無しさんの体と匂いに包まれて幸せそうな笑みを浮かべながら上下の口で深くつながる)
(くちゅくちゅ。舌が絡み合い、お互いの唾液をかき混ぜてはこくこくと飲み干してゆく。)
(触れ合う粘膜がとても心地よく、性器同士の接触で生み出される快感よりもずっと心を幸せにしてくれる。)
おっきなおちんちん…お口でぱくぅってできないから好きじゃないのにぃ…
名無しさんのおちんちんお腹の中ぐうぅぅぅってして…月花の気持ちいいとこずんずんしてくれるんだもん♥
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ またおっきくぅ…♪もぉ…癖になっちゃうよぉ…手遅れなのぉ…♥
(ぐぐ〜っとお腹の中を押し広げるように大きく、そして反りかえる名無しさんのおちんちんにあられもない悲鳴のような)
(甲高い驚きの声を漏らす。まだまだ未成熟なはずの性器はすでにすっかりこなれ、極太のペニスを)
(受け入れてお互いに快感を生み出してゆく。狭く熱い肉を掻き分ける抵抗がヌルヌルの分泌液のおかげで)
(絡みつくように名無しさんのペニスを刺激する)
いっしょに幸せぇ…♥
(名無しさんと気持ちが通じたこと、そして胎内を内側から暖める精液の熱にふにゃぁと幸せそうに満面の笑みを)
(ほんのり桜色に上気した顔に浮かべると情熱的に…そして自分の思いを少しでも名無しさんに伝えようとするかのように)
(丁寧に舌を絡みつかせてゆく)
(自分の胎内で再び反り返った名無しさんのおちんちんを敏感に感じ取ると幼い顔に不釣合いなほど淫らな笑みを浮かべると)
えへへへへ…まだ名無しさんのおちんちん…すっごくげんきぃ♪
月花もまだまだえっちしたいしぃ…それにね?名無しさん優しいからきっと大丈夫♪
二人いっしょにふわふわでトロトロになるまで…えっち、しよ♪
うんうん…♪
このえっちもぉ…月花好きなのぉ…♥
お腹の奥までずんずんっておちんちんがとどいてぇ…ふわぁ〜って飛んでいっちゃいそうになるのぉ♥
(名無しさんのおちんちんで体の奥不覚まで力強くおちんちんが貫いて。ごりっとゆがめられた子宮口から頭の中が)
(真っ白になりそうなほどの快感が発し、ぎゅううううっとお腹の中のおちんちんを締め付ける。)
(意外と柔らかで、そして指を押し返すような弾力の桃のような形の小さめのお尻は汗と体液で名無しさんの指や手のひらから)
(逃れようとし、ぎゅっと強めにもみしだかれると敏感になった肌がキモチイイ刺激を背筋に走らせる)
ん…キスだねぇ…♥
(名無しさんの首にしっかり腕を回して体を密着させると唇を重ねる。柔らかな乳房は二人の間でふよんとつぶれて。)
(より垂直に近くなったおちんちんが更に内臓を押し上げる。)
うん…おさんぽぉ…♥
(普段はこういう露出を嫌う少女もすでに快感で脳を支配されているのか。こくんと素直に頷くと)
(再び名無しさんと唇を重ねる。一歩歩くごとに先ほどナカダシされた精液がぐじゅりとつぶれるような、そんな感触と共に)
(柔硬い亀頭が子宮口をごりっごりっと刺激して。悲鳴のような声を二人の口の中でくぐもらせる。)
(豊かな乳房はふよんふよんと柔らかくおちつきなく二人の間で揺れ動いて硬い乳首が名無しさんの胸元をつ〜っとくすぐる)
痛く…ないよぉ…♥
お腹の奥ぅ…ずんずんがすごいのぉ…♥
ふわふわで気持ちいいよぉ…♥
(奥深くつながったまま一歩歩くたびに子宮ごと持ち上げられるような。そんな圧迫感が気持ちよくて)
(結合部からあいえきと精液をぼたぼたと漏らしながら名無しさんにぎゅぅっとしがみつく)
>154
ふふっ、月花ちゃん……とっても幸せだよ。
んむっ……んっ……♪
(月花ちゃんが唾液を味わって飲み込む度、その幸せそうな顔に胸が熱くなるのを感じて)
(小さな身体を受け止めて温めながら、心からあったかくなるのを感じ、じぃっとその顔を見つめ続ける)
そ、そうかい?
月花ちゃんの中、ザラザラした所に当たってとっても気持ちいいよ。
お兄さんの形に広がってるの……よく分かる。
はぁっ……もう手遅れかい?嬉しいなあ!
(既に何度も注いだ精液と、中から溢れる愛液でドロドロになった膣内を反り返ったペニスで擦るも)
(月花ちゃんの膣内は、みっちりと、まるで自分のペニスの形を覚える様に広がっているのを感じる)
(コリっ、コリっと肉襞が擦れる月花ちゃんの壁は、きっとGスポットなのだろう、そこにぴったりとカリが擦れるのを感じる)
はぁっ、すっごい幸せだよ……月花ちゃんともっと感じ合いたいよ!
(立ったまま、むにむにぃっとお尻を揉みしだき、深く唇を重ねていく)
(深く重ね合ったそこから月花ちゃんの想いが流れてくる様で、こちらからも)
(熱い想いを伝える様に深く唇を重ね、まるで空気すら共有するかの様に、互いを味わっていく)
そりゃあね。
このまま、ずっと一緒にいたい位、お兄さんは元気だよ。
だって、一緒にいると、とっても幸せだから……
トロトロになったら、二人で溶けちゃうかもね?
(股間から胸元に掛けて、月花ちゃんの体温をじっと感じると)
(そのまま、自分の中にぎゅーっと埋まって、溶けてしまいそうな感覚を覚えて)
(身体を密着させて唇を重ねると、角度が変わってペニスが更に深く内臓を押し上げていく)
(月花ちゃん自身の体重で、更に尿道口と子宮口が濃密にディープキスを交わしていく)
んはぁっ!あぁっ!
合体散歩……気持ち、いいっ!た、たまんないよっ!
(一歩ずつ歩く度に、ぶびゅっ!びゅっ!といやらしい汁が結合部から溢れ出て)
(深く突き刺さったペニスは月花ちゃんの子宮を容赦なく押し上げ、肉襞を擦っていく)
(ふよん、ふよんと柔らかい乳房が擦れるのを感じながら、舌を伸ばして唇を貪って)
はぁっ、あはっ!
このまま、飛んで行っちゃいそうだね……可愛い月花ちゃんが♪
(一歩歩く度に、軽い身体が持ち上がり、ペニスが膣口付近まで抜けて汁が垂れて)
(月花ちゃんの体重で「ずんっ!」と身体が沈み、根元まで深く突き刺さっていく)
(限界まで勃起したペニスが熱い柔肉に包まれ、おっぱいと唇を味わったままの散歩に)
(もう、これ以外の形で歩きたくなくなる様な、脳みそが溶ける様な快感を味わっていって)
はぁっ!あぁっ!月花ちゃん、大好きだよ!
月花ちゃんもっ!お兄さんに狂って、ほ、欲しいっ!くぅっ!あぁっ!
(唇を深く重ねて息を塞いだまま、まるで神輿を担ぐ様に、大きく月花ちゃんの身体を上下に揺らして)
(辺りに響く音も気に出来なくなるのを感じながら、月花ちゃんの全てを貪り、その身体の中に果てようとする)
>>155 ふにぃ・・・!!そこっ…そこスリスリするのめぇなのぉ…♥
気持ちよすぎて…すぐにふわふわになっちゃうからぁ♥
(ちょうどクリトリスの裏側にある少しざらざらの粒粒が密集したところを名無しさんのぐうっと広がったカリですられると)
(泣きたくなるぐらいの気持ちよさが子宮から脳裏を焼いて名無しさんのおちんちんの形におし広げられた性器がぎゅうううううっと)
(締め付けてさらに密着しようとして性器の隙間からぶびゅっと精液と愛液を押し出す)
うん…うんうん…♥も〜ておくれぇなのぉ…♥
名無しさんのおちんちんの形に月花の…月花のおま…んこが染められちゃったのぉ…♥
(名無しさんのおちんちんでGスポットを攻め立てられふわふわした快楽の海のおぼれて。)
(普段は恥ずかしがって口にしない淫言葉が思わず口から出てしまう)
うんうん…月花も名無しさんを感じたいのぉ…♥
だからぁ…もっとぎゅってぇ…
(小ぶりのお尻は大人以上に発達した乳房と対照的に年相応で名無しさんの手にすっぽりと収まりそうなサイズ。)
(ぷりぷりの弾力で名無しさんの手を包み込み、ペニスで膣内を刷り上げるたびにきゅ、きゅと力が入って押し返そうとする。)
ちゅ…きすぅ…えへへへ…もっとするのぉ…♥
(酸欠で少しぽ〜っとするぐらい名無しさんと深く口付けを交わして。くちゅくちゅと唾液を混ぜあう。)
(名無しさんの味のする唾液はなんだかとてもえっちな味がした。)
そっかぁ…ず〜っとなんだぁ…えへへへへ…ありがとぉ…♪
月花のことそんなに気に入ってくれたんだぁ
(ふにゃぁっと幸せそうな、嬉しそうな笑みをこぼすと名無しさんにその幼い肢体をぎゅっと密着させる)
(ぷにょんとつぶれた豊満なバスト。無駄な肉の一切無いなだらかな下腹部。ニーソに包まれた細い足は)
(名無しさんの腰にしっかりと回されて。激しい性交で熱を持った体がその高ぶりと共に名無しさんを暖める)
とけたらぁ…いっしょにバターなのぉ♥
(重力で体の奥深くを貫く名無しさんのおちんちんがごりごりっと子宮口をゆがめ)
(歩くたびからだのナカをこねくり回され、口付けをしていなければ当たりに快楽を訴える声を高らかに漏らしていそうなほど。)
(口付けのおかげで名無しさんにだけ聞こえる大きさでくぐもった嬌声を漏らす)
うん・・・うんうん…♪
もうふわふわで飛んでいっちゃいそうなのぉ♥
(歩くたびに深く大きいストロークでかき回され、悦楽で生み出された甘い涎は名無しさんへ注がれる。)
(体が大きく上下するたびに柔らかな双球がぷにょんぷにょんと形をゆがめ、すれる乳首からぴりぴりとした気持ちいい)
(電流が生まれる。噴出した汗が天然のローションのようにヌルヌルして、密着する部分を大きな舌で舐められているような)
(そんな錯覚でぎゅっと相手と密着するセックスがとても気持ちよくなって。このまま二人で一つに溶けあいそうなぐらい体を密着させる)
あ…だめぇ…今月花のナカにびゅ〜ってするのだめなのぉ♥
今いっちゃったらぁ…もれちゃいそうだからぁ…♥
(上下に激しく揺れ動く名無しさんのおちんちんが射精の予兆でビクビクと震えだす。先ほどからGスポットを集中的に擦られ)
(たまった尿意をこらえるために括約筋に力を入れているせいか。ぎゅうぎゅうとますます強く締め付けて少女を快楽の果てに追いやろうとする)
>156
やっぱり、ここがいいのかい?
ザラザラがゴリゴリって擦れて、凄く気持ちいいよ!
(反り返ったそこをペニスで擦ると、ぎゅうっと更にペニスに中が密着するのを感じて)
(泣きそうに気持ちよさそうな月花ちゃんの顔を見て、ゾクゾクッと興奮してしまう)
う〜、可愛いなあ。
月花ちゃんの、おまんこの中……お兄さんで染まっちゃったんだね!
(月花ちゃんの口から「おまんこ」という言葉が聞こえて、それだけでペニスが反り返り、更に敏感な所を擦っていく)
んむっ、んんっ……ぎゅってして欲しいかい?
あぁ……あったかぁい……♪
(月花ちゃんのおねだりに、嬉しそうに身体を震わせ、強く身体を引き寄せて)
(深く唇を重ねたまま、その身体の熱さをじっくりと味わっていって)
そうだよ。もう月花ちゃんに夢中だよ。
ずーっと、ずーっと離したくない……そうだね、一緒にバターだね♪
(月花ちゃんの言葉に、ふにゃっと本当に溶けてしまいそうな幸せな気持ちになって)
(熱を持った身体を感じながら、その身体を抱き締め、強く突き上げていく)
うああっ!ぁっ!あっ!締まるっ!
一緒に……いっしょに飛んでいっちゃおう!
んっ!くっ!あぁっ!熱いっ!くぅっ!
(月花ちゃんと強く抱き締めあったままの激しい突き上げ。少し寒い屋外で、月花ちゃんの身体は燃えそうな程熱くて)
(互いの汗と溢れる汁でぬるぬるになるのを感じながら、互いの身体を貪り、味わって高まっていって)
いいよっ!漏れちゃっていいよ!
お兄さんにっ!全てぶつけてっ!
あぁっ!お兄さんもっ!全部ぶつけるからっ!
あぁっ!はぁっ!あぁっ……んんんんっ!!!
(ずんっ!と一際強く身体を突き上げ、月花ちゃんの身体を貫くと)
(そのまま「びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱い精液を三度子宮へと注ぎ込んでいく)
(Gスポットを「ごりぃっ!」と擦ったまま、密着した子宮口から、大量の子種を幼い子宮へ注ぎ込み続けて)
うああっ!あぁっ!くぅっ……締まるっ!くっ……!!!
(月花ちゃんの中が一層きつく締まり、血管の形までトレースして締め付ける中を感じながら)
(熱い膣内の奥深くまで突き刺したまま、たっぷりと熱い想いを注ぎ込み続けていく)
>>157 うんうん…そこ気持ちいいのぉ♥
奥をズンズンされるのも気持ちいいけどぉ…そこをスリスリされるのもいいのぉ・・・♥
名無しさんのおちんちん…両方してくれるから好き…すきなのぉ♪
(Gスポットを刷り上げたかと思えば最奥をズン!と力強く突き上げる名無しさんのペニスに)
(小さなアソコはぎゅうぎゅうと密着して小さな肉襞が鑢のように名無しさんの亀頭粘膜をこすり上げる)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける性器は名無しさんのおちんちんに浮いた太い血管の脈まで敏感に感じ取って)
(その小さなリズムすら快感へと変換してゆく)
染められちゃったのぉ…♥
だからぁ…もっともっと…月花のおまんこを染めつくしてほしいのぉ…♥
(さらに硬く反り返った名無しさんのおちんちんが敏感な膣内粘膜を押し広げて息も詰まりそうな圧迫感と)
(快感で幼い少女を翻弄して。知らず知らずのうちに再び淫語で更なる行為をおねだりする)
えへへへへ…ぎゅ〜♥
(上下の口で深くつながったまま、しなやかな腕にぎゅっと力を込めて名無しさんと体を密着させる)
(二人の体温と鼓動が一つになるような…そんな錯覚がして。子宮から発したジンジンするような熱が)
(少女の体温をさらに高め、密着した箇所は女の子の甘い汗でヌルヌルになってゆく)
ごめんなさいなのぉ…♥
お漏らしもやだけどぉ…おちんちん抜かれるのはもっとやなのぉ♥
月花のナカに全部…全部びゅ〜ってしてほしいからぁ…だからぁ…名無しさん、お漏らししちゃうね?
気持ちよくなって…中出しされてお漏らししちゃうのぉ…
(ズブ…ジュブ…ズブ…溢れる愛液と精液ですっかりドロドロの結合部を名無しさんのおちんちんがますます激しい勢いで出入りして。)
(少しでも長くお漏らしを我慢するために力をこめているためかピクピクと痙攣するようにきつく締め付け、名無しさんのおちんちんの脈を)
(とめてしまいそうなほどの締りを見せる幼い性器。密着した粘膜どうし、体同士が発する快感がお互いの体を燃え上がらせるようで)
(ひっきりなしに甲高く…そして途切れ途切れの切なげな声で快感を少しでも逃そうとする。)
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
そこずりゅってぇ…やだ…すご…あ…あ…ナカで…月花のナカで名無しさんがびゅ〜ってぇ…♥
どっくんって…中でドックンってされて月花いっちゃう♥
月花いっちゃうよぉぉぉぉ♥
(Gスポットを削られ、子宮工をゆがめるほどの勢いで突き上げられ密着した子宮口と尿道口。)
(小さな口同士がちゅ、と胎内の奥深くでキスをすると同時に三回目だというのにとても濃くて熱い精液がびゅくびゅくと)
(少女の胎内に注がれてゆく。連続して子宮口にたたきつけられる粘液。膣内で震える名無しさんのおちんちん。)
(その二つの刺激が一気に快楽の堤防を決壊させ、目の前が真っ白になるような…そして自分がどこかへ飛んで行きそうなほどの)
(気が遠くなるほどの快楽で脳裏を埋め尽くされて。全身をがくがくと震わせ、胎内のおちんちんをぎゅううううっと締め上げる)
(あまりのきつい締め付けに名無しさんの奢侈がどくん…どくん…と一回あたりの間隔が長くなって。射精の快感を長引かせる)
あ…ふにゃぁ…だめぇ…♥
(激しく…自分が消えてしまいそうなほどの絶頂後…全身に入っていた力がふっと抜けてしまって。)
(名無しさんのおちんちんで埋め尽くされた膣口の上の小さな尿道口からちょろろろろと漏れ出して)
(二人の股間を熱い液体が伝い落ちる)
>158
じゃあ、お兄さんのおちんちん、月花ちゃんのおまんこの、気持ちいいトコを全部擦っちゃってるね。
お兄さんのおちんちん好きかい?嬉しいなあ!
(月花ちゃんの言葉ひとつひとつが、脳から全身に染み渡っていって)
(更に胎内の締め付けが、その言葉が本心である事を如実に物語っていて)
(それが嬉しくて、幸せになって、全てが快感へと導かれていくのを感じると)
もっともっと……おにいさんの全部、好きになってね?
(身体を密着させると、耳元で囁いて)
(可愛いクリトリスに陰毛を押し付け、軽く腰を振って擦っていく)
あぁ……分かったよ。
月花ちゃんの、かわいい「おまんこ」……お兄さん色に染め上げてあげるからね?
(月花ちゃんの幼い胎内を、自らのペニスで深く圧迫し、染め上げているのを感じると)
(耳元でわざといやらしく言い、共に、もっともっと淫らに染め上がっていこうとする)
ん♪ぎゅーっ♪
(月花ちゃんと上下の口で密着し、全身の体温を感じていると)
(そのまま、鼓動まで一つになる様に感じられて、そのあまりの快感に)
(まるで、一生を共にする「番(つがい)」の様に、じっとその感触を味わっていく)
謝らなくていいよ。
むしろ、お兄さん嬉しいかな?
お漏らし、してっ!お兄さんに、おしっこびゅーびゅー掛けてっ!
(ちんぽの血流が止まると思う程の強烈な締め付け、月花ちゃんがお漏らしを我慢しているのが分かって)
(このまま共に絶頂に達して、お漏らしさせたい、全てを開放させたい、そう思って。)
(月花ちゃんの身体を、全てを求めて貪る様に、激しく全身を使って腰を突き上げ、貫いていって)
うああっ!いくいくっ……うあああああっ!!!
(外でセックスしているのを忘れる様な、大きな声を上げて腰を突き上げて)
(そのまま、月花ちゃんの子宮を灼いてしまうかの様な、大量の熱い精液で、激しく満たしていく)
うおおっ!あぁっ!あぁっ、あっ、熱いっ……!!!
(あまりのキツい締め付けに、注ぎ込む感覚が長くなり、その分大量の精液を一度に流し込みながら)
(下半身に、熱い熱いお漏らしの流れを感じて、それこそ人格が崩壊しそうな程の快感を味わってしまって)
(まさに子作りの行為、牝の子宮に自らの牡を注ぎ込む「生きる為の行為」に酔いしれていく)
んむっ!んんんっ……くぅっ!んはぁっ……くぅっ……!!!
(深く唇を貪り、絶頂に喘ぐ月花ちゃんと空気すら共有してしまって)
(背を反らせて小さな身体を自分に預けさせ、大きな乳房をひしゃげさせながら)
(根元まで突き刺したペニスは、まるで小さな子宮口を押し広げる様な勢いで、大量の子種を注ぎ込み続けていく)
>>159 全部スリスリしてるのぉ♥
だからぁ…さっきからきもちいいがとまんなくてぇ…体ふにゃふにゃして…
名無しさんとのえっち…癖になっちゃうよぉ♥
ふにゃ?
え…それすごすぎるのぉ…♥
こわれちゃうよぉ♥クリトリスがすれちゃって…気持ちいい…っ♥
(名無しさんの腰がより密着するような…そんな動かし方になると少女の漏らした愛液で柔らかくなった陰毛が小さなクリトリスを)
(優しくマッサージしてきて。フード上の包皮の上からでもぴりぴりするほどの快楽が生まれ、ぎゅっと名無しさんにしがみつく。)
(優しく…それでいて執拗な名無しさんの腰使いの成果。フードがペロンとめくり上げられ、めくり上げられた小さな突起が直接)
(ブラッシングされるとあまりの快感に目を大きく見開いてぽろぽろと大粒の涙をこぼしてしまう
もぉ…おまんこの中名無しさんの色に染まっちゃってるよぉ…
名無しさんの背〜液がお腹の中でぐちゅぐちゅしてて…気持ちいいよぉ♥
(くちゅ…ぐちゅっ!愛液と精液が敏感な粘膜をすりあげながら混ぜ合わされてゆく。)
(どろっとした塊が押しつぶされ、小さなヒダヒダの隅々まで塗りこめられていく…)
(幼く小さな性器を名無しさんの匂いと大きさでいっぱいに塗りつぶされ、与えられる快楽に酔いしれ)
(子供っぽい顔を悦楽の色に染め上げて名無しさんにしがみつく)
えへへへへ…ぎゅ〜♥
(密着する肌と肌。間近に感じる名無しさんの呼吸。ふわふわした快感と共にどこか落ち着くような安心感。)
(ふにゃぁ、と心地よさそうに顔を緩めてスリスリと幼い体と不釣合いなほど実った大玉の乳房を摺り寄せる。)
名無しさんとのえっちが気持ちよすぎなのぉ…♥
だからお漏らし我慢できなくなっちゃう…でもでも恥ずかしいからやなのぉ♥
あ…うん…いいよ・・・月花のおしっこ…名無しさんにかけちゃうからぁ…名無しさんも月花の中にびゅ〜してぇ♥
(ますます激しくなった名無しさんのピストン。入り口から最奥まで大きく張り出したカリと血管の浮いた剛直で満遍なく擦られてゆく)
(早い突き上げにどんどんと追い詰められ、子宮から生み出された熱が背筋を通って脳裏を白く焼いてゆく)
月花も…げっかもぉ♥
名無しさんといっしょ…いっしょにいっちゃう♥
あ・・・あ・・・あ・・・熱いのびゅ〜って…どっくんってきたのぉ♥
月花の中でどくどくぅって♥
(もう子供を成すことができるオトナの体になった少女の子宮にドロドロの白濁液が三度注ぎ込まれてゆく)
(その熱と勢いは少女のすべてを一瞬で快楽の色に染め上げてしまう)
(ちょろっ…ちょろろろ…と漏れ出したお漏らしが名無しさんのおちんちんや股間を熱くぬらしてゆく)
(その開放感にふわぁとぼんやりした表情に恍惚の笑みを浮かべ名無しさんと深く口付けを交わし)
(お互いの口の外で舌だけを絡めあう)
>160
お兄さんとのえっち、癖になっちゃっていいよ。
いっつもいっつも、お兄さんとの事を考えていて欲しいな……♪
恥ずかしがらなくていいよ。
もう、お兄さんとは他人じゃないだろう?
月花ちゃんのっ、全部、見せてっ!
お兄さんも、月花ちゃんに全部、注いじゃうからねっ……!
(二人で抱き締めあったまま、共に激しく高まり合っていって)
(身体の奥から熱い衝動がこみ上げてくると、月花ちゃんが高まっているのも分かって)
(共に、互いを貪る様に感じながら絶頂へと上り詰めていって)
あぁっ!月花ちゃんっ!あっ!愛してるっ……くうぅっ!うああっ……!!!
(すっかり自分の形に広がる様になった胎内に、根元まで深く突き刺したまま)
(三度目の激しい射精が、幼い子宮を容赦なく満たし、脳みそがあまりの快感に灼けるのを感じながら)
(お腹におしっこが当たるのを感じ、五感全てで月花ちゃんを貪りながら、絶頂を味わっていく)
(互いの唇を味わいながら、いつ終わるかも分からない絶頂の快感を、共に味わっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
たまんない……本当に、このまま溶けてしまいたいよ!
(まだぐぐっと太く反り返ったペニスで胎内を感じながら)
(子供を宿せる小さな身体を抱き締め、想いの全てをぶつけていく)
>>161 ななしさんてばっ♥えっち上手すぎ…♥
もぉ…名無しさんのおちんちん忘れられないの…♪
(お互いに体液を注ぎあって…くちゅくちゅと淫らに唇を重ねたまま)
えへへへへ…ね?
もう少しこのまま…つながったままでいよ?
名無しさんのおちんちん抜いちゃやぁ…♥
ふにゃぁ…それでねそれでね?
名無しさんはまだまだ元気かなぁ…?
もしまだ大丈夫だったらぁ…お風呂で体きれいにしてもういっかいえっちぃ…♪
(柔らかな肌を名無しさんにすりつけ自慢の双球でぐにぐにと名無しさんの胸元を刺激して)
(男を誘うような魅惑的な視線で名無しさんを見つめる)
>162
はぁはぁ……月花ちゃんも、すっごく可愛くて上手だよ。
本当に、忘れられないよ……はぁはぁっ……
んっ……いいのかい?
お兄さんは、まだまだ全然元気だよ。
お風呂で……そして、もう一発……?
(目の前で、まだ繋がっている月花ちゃんの魅惑的な視線に)
(胎内のペニスを熱く震わせながら、優しく髪を撫でてじっと見つめて)
分かったよ。
それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
お兄さんの家がいいかい?それともホテルに行く?
(繋がったまま話しながら、ベンチに座って互いを愛撫し続けて)
(まだ繋がったまま、互いの結合部が隠れる様に服を着ると、そのまま歩き出した)
>>163 えへへへへ…ありがとぉ♥
(嬉しそうなはにかんだ笑みをうかべると名無しさんの頬にちゅ、と桜色の唇を触れさせる)
だってぇ…今日は名無しさんの恋人だもん♪
名無しさんさえよかったら朝まで月花のこと好きにしていいよ…
(名無しさんのおちんちんを小作りな恥丘にくわえこんだままぽふんと肩に顔を埋め)
(浮いている汗をぺろぺろと舐め取る。真っ白な髪の毛からはみ出た耳は恥ずかしさで真っ赤になっていて)
(さらさらの髪の毛を優しくなでる名無しさんの手に心地よさそうな声を漏らす)
ん〜とねぇ…名無しさんのおうちがいいかな♪
だってそっちのほ〜が恋人って感じがするもん♪
ね…ね♪
月花がご飯作ってあげる♪
はやくいこいこ♥
(名無しさんとつながったまま、抱っこされるようにして歩き出す)
(一歩歩くごとに肉付きの薄い太ももを注ぎ込まれた白濁液が伝い)
(ニーソックスに淫らな性の匂いをしみこませてゆく)
【ってこんな感じで締めでいいかな?】
>164
お兄さんも、嬉しいよ……ちゅっ♪
(繋がったままのキスは、まるで甘露の様に甘く、蕩けてしまう)
朝まで、いいのかい?
はぁはぁっ……そっか、今日は月花ちゃんが、恋人なんだね。
(これからの自分を好きにしていい、と聞き、興奮に全身を熱く火照らせながら)
(自分の身体の中で真っ赤になった月花ちゃんを優しく抱え、髪を撫でていく)
よーし、分かったよ。
お兄さんの家なら、すぐ近くだからね。
えっ、ご飯作ってくれるのかい?
じゃあ、ご飯食べて、お風呂に入って、後は……!
(嬉しくて小躍りしそうになると、繋がった月花ちゃんの身体が揺れて)
(二人の間に汁がこぼれると、できるだけ早く、でも落ち着いて我が家へと向かっていった)
【ですね、ここで締めにしましょう】
【本当に楽しかったです!この後のプレイも……日を改めて、できたら嬉しいですね】
>>165 【月花のほうこそいろいろとありがとなの♪】
【風邪引いたりとかでご迷惑おかけして…でも楽しんでもらえたようで嬉しいの♥】
【そだねぇ…名無しさんさえよければまたお相手して欲しいな…】
【そのときは裸エプロンだね♪】
【それじゃぁ長々とお付き合いいただき本当にありがと】
【おやすみなさい♪】
>166
【いやいや、迷惑だとは思っていないよ。とても楽しかったです】
【裸エプロンですか。いいですね!ドキドキします……】
【時間を忘れてとても楽しかったです。また宜しくお願いします!】
【それでは、おやすみなさい……】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【次は僕からのようですね。スミマセン、お待ちしている間に確認しておくべきでした…】
【すぐに取り掛かりますので、しばらくお待ちください】
>>168 【到着いたしました、ハヤテさまとのロールの続きに使わせていただきますね】
【ふふふっ、急かしたりしませんからごゆっくりどうぞ…】
>>143 ……はい
…スミマセン、取り乱してしまって………
(落ち着いてくると、自分よりも小さな少女に泣きつき慰められている事実に、これはいけないと思って)
もう、大丈夫ですから
…伊澄さん、本当にお優しいのですね…
(さっと泣きやむと、伊澄から離れて笑顔を見せて)
だからって……無理はしなくってもいいんですよ
僕ので伊澄さんが苦しめられるのは僕としても辛いですし…
(何でもない様子で言う伊澄に尚も主張して)
…伊澄さん。今の伊澄さん……すごくエッチな姿ですよ?
(拭き取りながらも、自分の出した液体でドロドロの伊澄の顔を見ると)
(否が応でも肉棒は元気を取り戻していき)
…激しすぎますか?
伊澄さんにはこのくらいの方が喜ばしいかと思いまして…
(吸いついていた方の乳首も片方の手で撫でまわし、弄くり始めて)
なかなかとれませんね……よーし!
(自分の指を舐め、唾液を付着させるとその指でもう一度花びらをつまみ始めて)
……あれ、こちら側にも桜の花びらが…………
ふふっ、可愛らしいですね……。今こちらのも取って差し上げますよ
(もう片方の胸を弄りながら、あたかも今気づいたかのように振舞うと、同じように唾液を付着させた指でつまみ、滑らせるようにしてひっぱって)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。伊澄さん】
>>170 むしろハヤテさまこそお優しいと言いますか人がよろしいと申しますか……
(自分の冗談を真に受けて涙ぐむ少年をポンポンと撫でて軽く微笑む)
ハヤテさま、私が嫌なのにこんな事をするとお思いですか?
心配してくれるのはわかりますが心配のしすぎです。
(柔らかく微笑みながら心配ないと返答する)
ふふっ…男のかたにはそう感じるらしいですね、それではそのイヤらしい私をどうなさりたいですか?
(堅くなったイチモツにはあえて視線をやらず誘うように笑って)
はぅ……そう…ですけ、ど……んぁぁっ!
(執拗な愛撫を受けるたびにびくっと身体を跳ねさせ)
で…ですから……とれないと、はあぁぁううぅっ!!!
(可愛らしい蕾を強くつままれると堪えきれず再び達してしまい)
そ…れは……付いてる……わけ、では……んんんんっ!!
(両胸からの刺激に敏感に反応して声も途切れ途切れで)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、ハヤテさま】
>>171 そうですか。
……それならいいんです。
僕だって伊澄さんがそうしてくれたのは嬉しかったですし
(微笑む伊澄につられるように微笑みながら、本心を伝え)
…はい。
その、犬みたいですけど、マーキングというか……
自分の精液をかけることで、征服欲を満たすというか、そんな感じなんでしょうかね…?
………イヤらしい伊澄さんと、もっと気持ちよくなりたい……です
(ゴクリと生唾を飲みながら、自分の正直な気持ちを述べて)
……なんだ、よく見たら桜の花びらじゃないみたいですね?
これは……なんなんでしょう?
桜とそっくりのピンク色ですけど…
それに伊澄さん、なんだか気持ちよさそうですね…?
(わざとらしく尋ねる間も両手の指で乳首をこねながら)
そうだ、伊澄さん……僕にも同じくらいピンク色で硬くなってるところがあるんですよ
……ほら、見てください。そっくりでしょう?
並べてみると……ほら
(立ち上がると、伊澄の胸の付近に肉棒をもってきて)
(充血したピンク色の亀頭と同じくらいに勃起した乳首を近づけ、伊澄に尋ねながら微かと擦り合わせて)
【今日はお時間の方はどのくらいまで大丈夫そうですか?】
>>171 これでもハヤテさまに悦んで欲しくてしたんですから、あまり気を使われてばかりではかえってガッカリですよ。
そう…なのですか……でしたら私はハヤテさまに征服されてしまったのですね……
あなたの所有物ですから、お好きになさって下さい…
(ハヤテの言葉に熱っぽい視線で応える)
んぁ……もぉ……わかって…らっしゃるのでしょう?
んっ…そうですよ……きもち…良すぎて……さっきから……
(撫でる指の動きに合わせて身体をくねらせながら少し拗ねたように答え)
はぁ…はぁ……ハ、ハヤテさま、そんなに……
(荒い息を吐いて悶えているとモノを近づけられて、見ているうちに自身も興奮してきて)
ハ…ハヤテさま……もう一度お口でいたしましょうか?
それとも……
【そうですね〜だいたい1時から2時くらいと言うところでしょうか】
【この先急に眠くなったりしなければ、ですが】
>>173 う……それは申し訳ないです………
そうですね。僕の為にそこまでしてくださる伊澄さんの為にも……
伊澄さんを、僕の好きにさせてもらいますね?
(がっかりされたと思うと心をズキッと傷めるが、すぐに持ち直して)
……そうですね
…もっと、もっと伊澄さんをエッチな姿にしたいです
僕の精液にまみれて……ドロドロにしてあげたい……
そしてそんな伊澄さんを抱きたいです
僕の可愛い所有物を、僕の色で染め上げてあげますね…?
この、綺麗な黒髪にも……アクセントになるように
(熱っぽい視線に応えるように目を合わせて微笑み、さらさらな髪を撫でて)
…はは……さすがにお見通しですよね
でも気持ちいいのでしたら……それはよいことではないですか?
こうしてると……っく…ぼ、僕も気持ちいいですし……
(クスッと笑いながら開き直ると、近づけた肉棒の先端を伊澄の乳首に押し当てて)
……ふふ、もう一度お口で……というのもいいかもしれないですけど…
こうしてお互いに勃起してしまった乳首と、おちんちんを擦り合わせるのも…よくはないですか…?
それとも……?
伊澄さんは他に何かありますか……?
(これまたわざとらしい口調で尋ねて)
【僕も同じくらい、もしくは一時くらいで限界ですかね……】
【……あの、展開が少し一人よがりになってきてしまっているのですが、付いてこられますでしょうか…?】
【スミマセン、ちょっと趣向が特殊なもので……いやならばこのまま最後の質問にそって本番へいきましょう】
>>174 はい!嬉しいですハヤテさま…
私のためなどと気にするより思い切り私で気持ちよくなって下さい
はぁ……そんなにエッチなことばかり……でも…
そう……されたいです……
構いません…私の髪も肌も…あ、あそこの中も匂いまで全部ハヤテさまが染めてください……
(髪を撫でられるとこの先への期待に背筋がゾクゾクしてしまう)
良すぎて…頭がどうにかなってしまいそうです……
んっ!全身が溶けてしまうかも知れません……
(肉棒で乳首をさすられると倒錯的な興奮がわき上がって)
ええと……そのまま……続けてください……
(特殊すぎる行為にどこか非現実的な感じがして、ただされるがままに)
(しかし乳首への刺激に焦れて片手を既にはだけた服の内側に滑り込ませて……)
【はい…確かにちょっとアレですけどイヤではないですよ】
【でしたらこのさき私の…その、自慰を見つけてそこから…というのはいかがでしょうか】
>>175 …分かりました
伊澄さんと一緒に、いっぱい気持ち良くなります!
分かりました。
では…伊澄さん、僕の好きなように体中全てを……
伊澄さんから僕の匂いがとれないようにしてあげますから…期待しててくださいね?
(身震いする伊澄につられ、同じく自分も背筋がぞくっとするのを感じながら)
どうにかなっても……溶けてしまっていいんですよ
僕のおちんちんの汁が……伊澄さんの乳首にも付いちゃってますね
さっそくいやらしい匂いが付いちゃったかもしれませんよ?
ほら……伊澄さんからも身体を寄せてやってください?
もっとつけてあげますから…
(ヌルヌルした我慢汁が垂れながら乳首をテカらせていき)
(勃起しきった硬い乳首の感触に息を乱しながら)
(その興奮のせいか、伊澄の片手がどこへいっているのか気にも留めず)
【……ス、スミマセン…ほんとに】
【といいますと、伊澄さんがこっそり自分のを触っているのを見つけて…という感じでしょうか?】
>>176 は、はい……私が…ハヤテさまの一部になってしまうくらい……
何もかもハヤテさまに染められたいです……
は…い……ハヤテさま、本当に溶けてしまわないように手を握ってください……
あ…あ……私の…乳房が、ハヤテさまの…に…染められていくのがわかります……
んっ!なんだか…ふぁ……
(譫言のようにゆっくりと呟きながらハヤテの腰に手を回し身体を寄せてゆく)
ふはぁ…な…なんだか……ああ……
(もはや意味をなさない言葉と共に濡れたショーツの股布を擦ってゆく)
【私も乗ってるのですから恐縮しないでくださいね】
【はい、そんな感じです】
>>177 …手、ですか?
はい、もちろんですよ
(片手を差し出して伊澄の手を握ると、ふと片方の腕が服の中へ入っているのに気づくが)
(心の中でひっそりと、少しだけ何か企んでいるようにニヤついて)
……ふふ、僕のお汁で興奮しちゃいますか…?
っふ、そ、そうです……そんな感じで……
伊澄さんの硬い乳首だけじゃなくって、柔らかいおっぱいにあたるのも……たまらなく心地いいですね…
(密着していくうちにツルンと滑る肉棒が、乳首意外にも胸元や腹部にまで擦れるのを感じて)
(それこそ本当に伊澄の体中にマーキングしているような気持ちになって、そう思うと肉棒が一瞬大きくビクンっと震える)
(射精には至らないが、興奮で動悸はどんどん早まり)
……あれ、伊澄さん……どこを触ってるんですか…?
(さっきから気づいてはいたが、肉棒にすり寄りながらも実際は夢中で自らの大事な部分を弄り続ける伊澄にとうとうしびれを切らして言葉に出して)
【そうですが、こちらが無理矢理のせたようなものなので…】
【他にも何か伊澄さんのして欲しい事があれば…なんでもしますよ?】
>>178 ありがとうございます……
(ギュッと手を掴む、もう片方の手の行方を見られてるとは気付かずに)
は…はい……なんだか不思議な気分で……なんだかぼーっとしてきまして……
あっ!そんなところまで……もっと…染めてください……
(ぬめる肉棒が色々なところを擦ってゆくたび胸の奥からいけない気持ちがわき上がる)
はい…?あ!?こ、これは…その……すみません…気持ちよくて我慢が……あんっ!
(悪戯を見つけられた幼児のように俯くが下着越しに擦る指は止まってくれない)
【ええ、何かあれば遠慮無く…ですけど今はこのままで】
>>179 いえいえ、お安いご用ですよ
………伊澄さんも気に入っていただけましたか?
僕のおちんちんで擦られるの……
さっきまでは不思議そうな顔でしたけど、今はなんだかいやらしい顔になってますよ…?
分かりました。もっと染めてあげますからね………
それとも、そろそろ薄いお汁ではなく、濃ゆい精液の方がいいですか…?
(バキバキに勃起しきった肉棒は射精を迎えるには準備万端な様子で)
(熱いそれの横腹を胸に擦りつけ、自分でも腰を動かして)
……ふふ、仕方ないですね〜
僕のおちんちんで乳首を擦られて興奮してしまったんですか…?
僕の所有物なのに、僕に何の断りもなく自分で慰めるなんて……いけないことだと思いません?
(おだやかだが、どこかサディスティックな口調で自慰にふける伊澄を見つめたまま、あえて手だしせず)
【分かりました】
【……とりあえず、今日のところはこのあたり、もしくは次で終わりにしませんか…?】
【結構眠気がきてしまっていて…申し訳ないですが、次はいつが大丈夫でしょう?】
>>180 【はい…それでは私も少し眠気が来ていますのでここまでにさせていただきます】
【それでは来週の金曜日か土曜日辺りはいかがでしょうか】
>>181 【分かりました。とりあえず来週の金曜の夜九時半からということで】
【もし何かありましたらまた伝言しますね】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい、伊澄さん】
>>182 【ええ、それではまた金曜日に…お休みなさいませ】
【場所を使わせていただきました、お返ししますね】
たまには散歩もいいですわね
雨が降ってきましたわ
早く屋根のある場所へ
少し濡れてしまいましたわ
あやかがいたのか、俺が屋根のある所まで連れて行ってやったのに
【しばらくスレをお借りしますね】
【それでは伊澄さんを待たせていただきます】
>>188 【私も到着いたしました、早めに来ていたので続きは書き上げてあるんですよ】
>180
ありがとう……ございます…うぅっん!
い…いかにも犯されてるような感じがしまして…その……
(なんだかむずむずとするような上手く言葉にならない気持ちに焦れて)
ハ…ハヤテさまのお好きに……ですけど…もっと激しく……
(自分からイヤらしいおねだりをすることに恥ずかしいと思いつつ我慢出来ない)
こ、これは…はい……もっと気持ちよく…なりたくて……
(咎められて申し訳なさそうにしながらもその手は止まらない)
ご、ごめんなさいハヤテさま…!
(慌てて自分を慰めていた手を引っ込める)
ですがその…お恥ずかしいですが躯が…うずいて……
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【何故名前が消えてるんでしょうか……】
>>189 ……おや、伊澄さんは無理矢理されるのが興奮するんですか?
犯されているのがいいなんて……一見清純なお嬢さまなのに、随分いやらしいんですね、伊澄さん…
(もどかしそうな伊澄を見ながら、自分も擦りつけていて似たようなむずむずを感じながら)
……分かりました。それじゃあ、いっぱい汚してあげますからね……
(宣言すると、重点的に片方の乳首に亀頭を立てると、ゴリゴリと擦りつけながら押し込み始めて)
(開いたもう片方の乳首は片手の親指で同じようにゴリゴリと押しつけて)
そうですか。自分でそうやってしてしまうくらい、興奮してしまっているんですね
全く……伊澄さんはいやらしいなぁ………そういうところも可愛らしいですけど
あっ、別にいいんですよ…?
伊澄さんが一人でなさっているところ、僕も興味がありますし……手を引っ込める必要はないです
見せてもらえませんか…?
服もパンツも脱いで、丸見えのあそこを弄っている伊澄さんが見てみたいんですよ…?
(手を引っ込めようとする伊澄にすかさず言い、大自然の中での自慰を強要…ではなく、あくまでも「お願い」を、いつもの人懐こい笑顔でする)
【スミマセン、時間がかかりすぎてしまいました…(汗】
【はい、こちらこそお願いします】
>>191 ああ…ダメです…そんな…恥ずかしい…ことを、仰らないで…下さい…
(言葉でなぶられると口では抵抗する物の、その表情は淫靡に変わり
呼吸は荒くなって興奮の色が濃くなって行く)
あっ!んはぁ…さっきより激しくてっ!ハヤテさまも……興奮なさっているのですね……
(乳首を両方いっぺんに玩ばれると大きく体をよじって悶え、そのせいで亀頭と乳首がずれてしまったり)
う…そう…なんです……ハヤテさまにこうされていると……
どんどん熱くなって……頭がぼうっとして……
は、はい……その……ハヤテさまが、それを望むのでしたら……
(ゆっくりと頷くと帯を解いて既に肌の殆どを露出させていた着物を完全に脱ぎ捨てて)
ご……ご覧下さい……
(さすがに躊躇いながらゆっくりと下着を降ろして行く……)
>>192 いいじゃないですか
いやらしいといわれて、もっといやらしい顔になってますよ…?
もっといやらしくなっていいんですから……スケベな伊澄さんを見せてくださいね?
(恥ずかしがる伊澄に追い打ちをかけながら、伊澄の顔色をさらなる高みへと変容させようと優しく追い立てる言葉を送り)
…はい……
伊澄さんのっ……おっぱいにたくさん擦れて………
それに、伊澄さんがどんどんいやらしい子になっていくので…た、たまらないですよ………
(ずれるたび亀頭の横腹やカリで構わず擦りつけながら、乳首は我慢汁でヌルヌルのべとべとで)
(小振りな蕾ながら、痛々しい程に勃起しきったそれにさらに興奮して)
そろそろ、僕の方も限界です……っ
さぁ、伊澄さん……おねだりしてみてください。僕の熱いのを……いっぱい、かけてあげますから……!
(手の方では伊澄の乳首を摘まんだまま摩擦したり、伊澄の興奮を煽って)
そうですか…
ふふ、本当に……いやらしい子なんですね……
(普段清純な少女の、あまりにも年齢にそぐわぬ淫らさに、表情を変えぬままクスッと笑い)
ありがとうございます!
……ちゃんと、パンツも下ろして僕に見えるようにしてくださいね…?
(着物を脱ぎ棄て、下着を脱ぐのに躊躇しがちな伊澄に試す様に言ってみて)
……はい、伊澄さんが自分のツルツルのオマンコを弄るところ……見させていただきますね?
(ニッコリと笑ったまま、伊澄が行為をはじめる前のそこをたっぷりと堪能して)
>>193 うう……イヤらしくなっているとしたら…ハヤテさまのせいですよ……
もういいです……ハヤテさま好みの淫乱な娘になりますから……
(開き直るとグッとハヤテの手を握って出来る限りやらしい顔をして誘惑しようと)
はっっ!そ、そうなんです…ねッ!わ、私…もうだめに…なってしまいそうで……んはぁ……
ハヤテさまがお望みでしたら…いくらでもイヤらしくなって差し上げますよ……
(擦りつけられる感触が肉体を、投げかけられる卑猥な言葉が精神を淫らに浸食していく……)
よかったッ!ハヤテさま、も…気持ちよくって……来て下さい…
ハヤテさまの熱い精で
……ドロドロの熱い物で私を汚して下さい!!
(もはや恥ずかしさより性感が勝ち、大いに興奮した口調ではしたないおねだりをして)
はぁ……ありがとうございます……私は……
(官能に侵されイヤらしいと言われることが嬉しくて)
んっ…はい……これで全部脱ぎました……生まれたままの姿……ハヤテさまに……
(足先から抜き取った下着を放り投げると自分の姿を説明して、自己確認に一層興奮してしまう)
ど、どうか……よくご覧下さい……n……ふあぁ……あんっ!
(よく見えるように脚を開いてみせると両手を花弁にあてがってゆっくりと…
次第に早くそこを擦ってゆく)
はぁ…んぁっ!よ、よく……ご覧になって…いただけ……ああんっ!!
(中央の突起をくにくにと弄るとビクビクと震えて)
>>194 ふふ、そうかもしれませんね…
でも、伊澄さんにはスケベな才能があったんですよ、きっと…
はい、是非そうなってくださると嬉しいです
(不意に握られた手を見、そして見上げた伊澄の顔が大層情欲を引き出す表情で)
……ふふ、本当に…………
本当に、いやらしいですよ、伊澄さん……
(その表情につられ、こっちも完全に理性のタガが外れてしまい…)
はい、なってください
僕の所有物なんですから、僕の好みのいやらしい子に……なっちゃってください
……よく、できました…
それじゃ、それじゃあ………遠慮なく、たっぷりと汚してあげますから……!!!
(伊澄の一言一言に欲情しながら、本能的にそれらの言葉を並べて)
(自らの思いのたけをぶちまけながら、ねだられたよう肉棒から熱い精を噴射させる)
(瞬間亀頭を強く押し付けた後、乳首やそこら中に白い粘液を爆発させた)
凄くいやらしいですね……すらっとしていて、綺麗です
どうしたんですか…?
(自分で言って自分で興奮している伊澄に気づきながら、その様子を楽しむように尋ねて)
……凄いですね、そんなに激しくしちゃうんですか………
僕、女の子のそういう行為を見るのは初めてなので……さすがに興奮しちゃいますね……
(次第に余裕のあった表情が消え、自慰に耽る伊澄を真剣な眼差しで視姦して)
>>195 才能…ですか……?そう言う物があるのか知りませんが…ハヤテさまがいうのですから
きっと私にはそれがあるのでしょうね…
悦んで頂けましたか…それではそんなイヤらしい私を思いきり可愛がってくださいね
(淫靡に笑いながらハヤテの指をチュッと口に含む)
な、なります……ハヤテさまが望むとおりのイヤらしい娘に……ですからもっと……んああぁあ!
はぁ…はぁ……こんなに……胸も顔も…髪までドロドロです……
(全身を白く染めて荒い息を吐き……)
あ、ありがとうございます……ハヤテさまに見られていると……もぉ……
(焦らされると我慢出来ないというように裸体をくねらせ)
はっ…激しい…のでしょう…か……人と比べた事なんて…んっ!ない、ですからぁ……
(会話を交わしながらも淫所を弄る指は激しさを増して)
ハ、ハヤテさま…ハヤテさま、ハヤッ…テさまぁぁ!
(全身を貫く快感に頭の中は真っ白で、ただハヤテと気持ちよくなりたいとしか考えられず
淫核をきゅぅっとつまむとそれで達してしまう)
>>196 絶対そうですよ
そうじゃなければ……こんなにエッチな子にはならないはずですし…
はい、もう最高ですよ……もちろん、たっぷり可愛がってあげますから……
(咥えられた指がくすぐったくも、微妙な興奮を煽って)
……ふぅ、本当に真っ白のドロドロですね…………
すごく、凄くやらしいです
顔も髪もおっぱいも、全部僕のものですね。これで…
(完全に精液で染まった彼女を見れば、満足げに頷いて呟き)
…どうしましたか?
まさか、もうイッてしまうのでしょうか……?
(じっとしていられない様子の伊澄を見ながら、ニコニコと笑顔のままで)
さぁ……僕も見たことはないですから
でも、伊澄さんのを見ている感じでは、かなり激しいのではないのかと……
いやらしい子ですしね?
(ニパァと笑顔で最後に付け足しながら)
…ふふ、僕の名前を呼びながらイッちゃいましたか…
それでは、お待ちかねのおちんちんを……伊澄さんに差し上げましょうか?
伊澄さんのオナニーで僕のおちんちんも………ほら、こんなに復活しましたよ?
(そういうと、さっき射精したばかりの肉棒は、衰えを知らぬかのように天へと高くそそり立っていて)
…では、今日は趣向を変えまして……後ろを向いて、その木に手をついてお尻を突き出してくれませんか?
(二人が先ほど座り、もたれていた大きな木を指差して)
【スミマセン、今日はこのあたりで締めにしておいてもらってもいいでしょうか…?】
【これからというところで申し訳ないのですが…】
【それと、来週は土日は苦しいので、できれば平日の夜にお相手をお願いしたいです】
【明日か、水曜、木曜、金用あたりが可能ですので、伊澄さんの都合も聞かせてください】
>>197 【わかりました、それでは今夜はここまでで】
【そうですね、でしたら木曜日がよろしいです】
>>198 【スミマセン】
【では木曜日にお会いしましょう】
【恐らく次が最後になるでしょうし、きっちりと終わりまで楽しみましょうね、伊澄さん】
【それでは今日はお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>199 【いえ、どちらかが無理をするようでは結局お互い楽しくないですからね】
【あ、確かにこの展開だと次で〆になりますよね】
【はい、それでは木曜日の夜にまたお会いしましょう】
【こちらもお返しします】
【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】
(雅治君と手を繋いで夕方の公園へ)
(蒸し暑いため木陰を選んで歩きながら、雅治君に微笑みかける)
手を繋いで公園を歩くのって、何かいいね。
恋人同士の定番、みたいな感じがしない?
雅治君には退屈かな・・。
あんまり人、いないね。
あっ、あそこに座らない?
(噴水の近くにベンチを見つけそれを指差す)
【スレをお借りします。】
【雅治君、今日はありがとう。よろしくね】
>>202 まさか、退屈なわけないじゃろ。
お前さんと一緒なら、何してても楽しいけん。
それに、最近は誰かと一緒にこうやって
のんびり過ごすのも悪くないと思うようになったぜよ。
(繋いだ手を少し力を入れて握り返し)
もう夕方やからの。
今から出歩く奴もあんまり居らんのじゃろ。
ああ、そうするか。
(美里が指差したベンチに向かうと並んで座る)
【ああ、俺の方こそよろしく頼むぜよ。】
>>203 えへへ・・私も。
雅治君と一緒の時はいつも楽しいよ。
練習とか多くて忙しそうだもんね。
誰か・・って
雅治君は空いた時間は一人でいることが多いの・・?
(やや汗ばんでしまっている手が恥ずかしく―照れ笑いを浮かべ)
二人きりのほうが嬉しいから好都合かも。
ここだと少し涼しいね・・。
(並んで座り、雅治君の肩に寄りかかり)
>>204 そうか。なら良かったぜよ。
ああ、まあな。
練習の虫、て言うよりは鬼みたいのが居るからのぅ。
時間が出来たらか?んー、そうじゃなあ。
(はぐらかすような笑みをチラリと浮かべ)
…タダでは教えれんな。
ハハ、好都合とは中々言うのう。
それじゃ、せいぜい二人きりを楽しむか。
(自分に寄り添う美里の肩にスルリと腕を回す)
これぐらい涼しいなら、くっついても平気じゃろ?
>>205 真田さんと幸村さんかぁ・・常勝の王者でいるためには
何事も厳しくしないといけないってことかなぁ。
練習で疲れたら言って?レモンのはちみつ漬けでもお弁当でも膝枕でも
私なんでもしてあげるから。
え、内緒なの?
どうしたら教えてくれるの?
(言葉を濁されかえって気になってしまい、もやもやしながら首を傾げ条件を聞く)
うんっ、夕暮れの公園で二人きりなんて素敵だもん。
・・平気。私もくっつきたかった。
(肩を抱かれると体温が伝わり目を細める―頬が赤く見えるのは夕日に照らされたせいだけではなく)
>>206 (美里の顔が赤くなるのに気づくと更に強く抱き寄せ)
ああ、俺もこうしたかった。
美里に会いたくて仕方なかったぜよ。
(そのこめかみにキスを落とす)
ん?俺は、名前までは言うとらんかったんじゃが。
ほほう、お前さんのあの二人に対する印象はそうなんか。ほう。
…なかなか、面白い事を聞いたぜよ。
(笑いながら美里の顔を覗き込み)
ま、冗談はともかく、上手くなるなら多少はキツイ事もせんとな。
美里の膝枕を励みに、頑張るとするぜよ。
何じゃ、随分と気にするんじゃな。
聞いても、たいして面白いもんでもないぜよ?
(子供のようにせがむ美里に苦笑しながら)
…そうじゃな、お前さんからキスしてくれたらってのはどうじゃ?
>>207 嬉しいな。
私、最近雅治君のことばっかり考えてるの。
今は時間がゆっくり進めばいいのにって思ってる・・。
んっ。
(こめかみにキスが落とされくすぐったそうに笑う)
あっ!ちがっ…
厳しそうだなぁって、思ってただけだよ?
鬼って言ったのは雅治君だもん。
――・・・・内緒にしてね?
(顔を覗かれ慌てて弁解しつつも最後には降参し)
頑張って。応援してるから。テニス頑張ってる雅治君、かっこいいよ。
だって、内緒にするんだもん・・。
わ、私が面白くないことなの?違うよね?
(続けられた言葉に一瞬きょとんとして)
私から・・・・キス。
・・わかった、いいよ?
(そう言って顔を近づけようとするが、少し近づくだけで耳まで桜色に染め)
・・目を閉じてくれないとできない・・。
>>208 なら、美里がもっと俺の事を考えるようにせんとな。
ああ、少しでも長くこうしていたいぜよ。
…会えるまでの時間は長いのにな。
(ポニーテールに結い上げられた髪からのぞく耳たぶにキスする)
いやいや、俺は練習の鬼って言っただけじゃ。
真田はともかく、幸村もそんなイメージってのは意外だけどな。
(降参したのを追い詰めるのも少し気の毒かと思い)
ああ、二人だけの秘密じゃな。
美里にとって面白くないってのは、どんな事なんじゃ?
それも聞いてみたい気がするがのう。
(美里が一瞬の躊躇いの後に頷くのを見て流石に驚き)
おいおい、大丈夫なんか?
別に、そこまでこだわらんでも…。
(言いかけて恥ずかしさに瞳を潤ませる美里の顔に見惚れる)
…わかった。ちょっとばかり勿体無いがの。
(言われるままに目を閉じ、届きやすいようにやや顔を下に向ける)
>>209 これ以上雅治君でいっぱいになったら駄目な子になっちゃいそうだよ。
ありがとう・・最初は少し会えるだけでもいいって思ってたのに
雅治君が優しいから、わがままになってる。・・好きだよ。
んゃっ・・・くすぐったいよ。
(耳にキスされると肩を震わせて不思議な声を上げてしまって、恥ずかしそうに呟き)
そうだった・・・。
二人とも厳しそうって思ってた、勿論自分にも厳しいんだろうね。
二人だけの初めての秘密が私の失言かぁ・・恥ずかしい。
(困ったように微笑み肩をすくめる)
それは・・やきもちを妬いちゃうようなこととか・・?
(妙に頑なになって、雅治君のことをじーっと見つめ)
・・・・大丈夫だもん・・。
・・ん・・っ。
(雅治君の睫が降り顔が下げられる―勇気を出して顔を近づけ)
(ふわっと触れるように唇を重ねた)
>>210 お前さんも、妙な所で鋭いな。
自分にも厳しいってのは当たりじゃな。
だが、そうでなければ現状より上には行けんからの。
ハハ、ならもっと楽しい秘密を作ってみるか?
成る程な。
俺が誰かと一緒に居るのかもしれんと思った訳か。
(桜の花びらの様な感触を残して美里の唇が離れるのを感じて目を開ける)
(ほんのりと残る髪の香りさえ捕まえたくて)
…上出来じゃ。
(両手で美里の顔を包み込むと自分の方を向かせて、視線を合わせながら)
いつもは一人で居るんよ。ま、要はサボりじゃな。
何をするでもなく、ボンヤリしながら空を眺めてたりな。
テニス部の連中でも、俺のサボり場所は見つけられんけん。
(だから心配はいらんと言外に含ませる)
俺の前では駄目な子になりんしゃい。
幸せな夢を見せるって言ったじゃろ?
ああ、俺も好きじゃ。美里。
あー、ちょっと失敗したかもしれん。
こんな絶好のロケーションでキスなんて頼むんじゃなかったぜよ。
…もっと欲しくなってしまうぜよ。
(言うと今度は自分から美里に唇を重ねると、誘うように舌でゆっくりと唇をなぞる)
【すまんな、そろそろ時間じゃ。次のレスで〆るぜよ。】
【美里の方も時間の都合があるなら、次で落ちて構わんぜよ。】
>>211 ずっと王者で居続けるには普通じゃない努力が必要そうだしね。
本当に凄いし、同じ学校の生徒として誇りにも思ってるんだ。
もうちょっと素敵な秘密がいいかな…あはっ。
心臓の音がきこえそう・・・。
ほっぺが熱いよ・・雅治君。
(唇を離すと瞳は潤み自分の鼓動の音に会話がかき消されるほどで)
(頬を包まれると小さなため息をついて、雅治君をぽうっとしたまま見つめる)
そうなんだ・・サボる場所か。
内緒にする必要ないじゃない・・でも、良かった。
今度探して見ようかな。
(安心し柔らかな微笑みを浮かべ)
うん、一緒にいる時はずっと幸せな夢を見させて?
ほんとに幸せ一杯で怖いくらいだよ、ありがとう・・。
さっきのキス・・私の精一杯だったんだよ。
・・・雅治君・・ん。…んん…
(唇が触れるだけではないキスは初めてで、舌が唇をなぞっていくと微かに肩が震え―)
(なぞられた唇を小さく開いて、されるがままに)
【うん。時間を過ぎちゃってごめんなさい】
【雅治君の〆のあとに余裕があったら返してから落ちます。ありがとう】
>>212 出来る事だけやっててもつまらんじゃろ?
出来ない事を出来るようになるまで続けるのはしんどい。
だが、続けなければ上手くはなれんからの。
テニスに限った話じゃないが、そういう事じゃ。
ま、好きでやってる事なんだけどな。
ああ、こうしとってもお前さんの頬が熱いのがわかるぜよ。
(美里の顔をいたわるように、ゆっくりと撫で)
…無理させたみたいやの。すまんな。いや、ありがとうか。
そうか?
聞いても大して面白い話でもないと思うんじゃがな。
ハハ、もし見つけられたら大したもんぜよ。
ま、お前さんに焼もち焼いてもらえたのは少しばかり気分がいいがの。
(肩の震えに気付くと、安心させるように腕に力を込める)
…ん…ふ…。
(答えるように唇が小さく開くと、その隙間から舌を滑り込ませ)
(美里の舌先を軽くつつく様にして、何度か合わせる)
(そのまま顔を離す間際に、もう一度唇に軽くキスを落として)
…ま、最初からあんまり飛ばす訳にもいかんしな。
美里、大丈夫か?
(ややボーッとしている美里の前髪をかき上げるように撫でて)
(辺りがすっかり暗くなっている事に気付き)
いかんな、そろそろ帰らんと美里の親御さんに心配されそうじゃ。
美里、立てるか?
(美里に向かって手を伸ばすと、立ち上がるのを助けて)
名残惜しいが、今日はここまでじゃ。
…家まで送るぜよ。
(来た時と同じように手を繋いで、ゆっくりと歩き去った)
【遅くなってすまんな。これで〆じゃ。】
【長くなってしまったけん、無理はしないでつかあさい。】
【今日は予定外に会えて、本当に楽しかったぜよ。ありがとさん。では、また金曜にな。】
【ゆっくり休みんしゃい、ではな。おやすみ。】
【これで場所を返すぜよ。ありがとさん。】
>>213 大変な分努力が報われた時の達成感も凄いのかな。
そういうのってなんか素敵だな・・憧れる。
無理じゃないもん・・嫌とかじゃないからね・・?
慣れてないだけなんだから・・。
(強がりを言いつつ、雅治君の手が優しく撫でてくれるのを感じている)
サボったことないからちょっと難しいかもね・・えへへ。
もう忘れて・・?私勘違いばっかりで・・恥ずかしい・・・。
(抱きしめられる手に力が篭もると、体を預け)
んっ…んぅ…、ふぁ…。
(唇に滑り込む舌に戸惑いながらも、幾度かつつかれると舌を差し出す)
(何度か触れ合うだけでも体の力が奪われ、くぐもった声を漏らし)
(唇が離れても潤み焦点の合わないような瞳をして、酸素を求め息を吸い込んだ)
・・・ん、だいじょうぶ・・・・。
(優しく撫でてもらえば魔法が解けるように落ちついてきて何度も頷き)
ほんとだ・・時間。あっという間なんだね。
うん、へいき。だいじょうぶだもん・・。
(手をとってもらい、ふらふらとしながらも強がって)
ありがとう、雅治君。
今日も夢みたいな時間だったよ・・・。
(雅治君に送られ、公園を後にした)
【今日は会えて嬉しくて・・本当に楽しかったよ、素敵な〆をありがとう。私からも返しておきました。】
【金曜日にまたね・・お休みなさい。いい夢が見られそう】
【お返しします、ありがとうございました。】
【こんばんは、しばらくスレをお借りしますね】
おつきになられましたよ、伊澄さん
(しっかりと手を握ったまま伊澄のペースに合わせて公園の中まで誘導していき)
【ハヤテさまと共にお借りいたします】
>>215 (手を引かれて公園に入ってきて)
ありがとうございますハヤテさま、それでは今続きを書いておりますのでしばしお待ち下さい。
>>197 そういう…もの…ですか…?
きっとお相手がハヤテさまだったから……
(興奮してるらしいハヤテの顔を見やって自身も一層火照ってしまう)
はい……もう体中ハヤテさまの熱いのが……
これでハヤテさまの物に
(惚けた、あるいはうっとり浸っているような口調で相手の言葉を反芻し)
は…はい……イッて……しまいました……
だ、だってハヤテさまがジッと……見つめるんですもの……
(絶頂を迎えたばかりのあられもない顔を思わず逸らし)
それは…だって私はハヤテさまのことが……
あなた以外を思い浮かべての……では気持ちよくなれません……
(恥ずかしそうに思いの丈を語り)
あ…すごく……わ、わかりました……
(なかなか力が入らないながらも言われたとおりに木の幹に手を付いて)
こ、これで、よろしいですか?
(膝立ちでお尻を突き出し)
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いいたしますね】
そういうものですよ。こういうことは…
…そうですね。相手を思えばこそ…伊澄さんが僕の為に真剣だからこそ、きっと…
こんなに、エッチになってしまったんですね
(相手が自分だったから…。伊澄の中の特別になれていることを今さらながら認識すると、胸に熱いものがこみ上げてきて)
…ふふ、ただでさえ伊澄さん、肌が白くて綺麗なのに…
僕の精液でもっと白くなっちゃいましたね
(ぼーっとした様子の伊澄を見ながら、たまらず頭、とりわけ精液の絡む髪の毛を指で掻きながら撫でて)
…もう、こんなに早くイッてしまうなんて…感度も随分よくなってしまいましたね
僕のせいですか?
でも、見られて興奮するなんて…あまり感心できませんよ?
(淫らな表情を見られまいとする隠す伊澄に、イッてしまった言い訳のような言葉に対して鋭く突きつめていき)
…そうですか
………伊澄さん、僕、嬉しいんです。本当に………本当に嬉しいんですよ?
(自分でなければ駄目だとの言葉に、伊澄の自分への真摯な気持ちが伝わり)
(嬉しさから少し涙目になっているのを隠す様に満面の笑顔を取り繕って)
それでは、失礼しまして…
…お尻までこんなにすべすべしているんですね…
(突き出された伊澄の可愛らしいお尻に軽く手を当て擦り上げながらぼそっと呟いて)
……では、まずは………
(とだけ言うと、太ももの間に再び硬くなっていた自分の肉棒を挿入していく)
(ほっそりとした容姿の伊澄だが、そこは女の子らしいふっくらとした程よい肉付きで、様々な液体で濡れた肉棒はスルスルと肉をかき分け根元まですっぽりと入りこみ)
……っふ、伊澄さん…僕のおちんちんで伊澄さんの……擦れていますよ…?
(肉棒の上部には伊澄の秘部が擦れて、トロトロのそこから溢れる液により、さらに滑りがよくやらしい音が鳴り響く)
【はい、よろしくお願いします。伊澄さん】
【最後までしっかりと楽しみましょう】
>>218 その……有り難うございます…と言うのも変でしょうか?
でもそんな気持ちなんです、ハヤテさまが見ているって思うだけで……
もぉ…ハヤテさま……それだけ私で興奮してくれたのはれしいのですけど…
(イヤらしく塗装された髪を撫でられると真っ赤になって)
ハヤテさま意地悪です……自分でさせたのにそんな事を仰るなんて…
す…好きな人に恥ずかしい姿を見せているのですから…当然ではありませんか?
(意地悪な物言いに少し拗ねたような言い方で)
あ…はい……ハヤテさまが私を求めて下さるのでしたら…私も嬉しくなってしまいます
(真剣に感激してる様子を見るとにこっと微笑んで答え)
ハ…ヤテ…さまぁ……あぁ……
(その言葉と撫でる手つきに自分の格好を改めて思いだし恥ずかしさから言葉も途切れがちに)
あっ!んん……ハヤテさま…堅いのが…はぁ…ぅ……
(肉棒の先端が当てられると思わず息を飲み)
あn…ふぅ……んぁっ!そんなに擦られたら…んんっ!
ま、またぁ……イッて……
(送り込まれる快感に敏感な躰は激しく反応しイかないよう耐えるのが精一杯で)
【あ、名前が…またやってしまいました……】
>>219 むしろ、僕がお礼を言う立場ですよ
そこまで僕を思ってくださって……本当にありがとうございます
……だって、伊澄さん以外の女性では…こんなに興奮しませんから…
(真っ赤になる伊澄の反応を楽しむように、さっきの伊澄に言われた言葉を逆に返して)
あはは…スミマセン、ちょっと意地悪すぎましたか…?
それは…そうですよね
僕だって…仮に伊澄さんにその、ひ、一人でしてるところを見られたらすぐに…同じように…イッてしまうでしょうし
(言いすぎたかと若干慌てながら、自分が伊澄の立場になったらと考えて納得して)
僕も同じですよ。
伊澄さんに求められて………もう嬉しくて……
(伊澄の屈託ない頬笑みで、嬉し涙すら止まるほどに暖かい気持ちになって)
僕にお尻を触られただけでそんなに甘い声を出して……可愛いですね
………もっと聞かせてください?
(可愛らしい声が癖になりつつ、もっと聞きたくて手つきがどんどんやらしく、ねっとりとした愛撫を繰り返し)
……っ、伊澄さん……ま、まだイッてはいけませんよ……?
まだ、中にすら……入ってないんですから………
(ビクビク震えている伊澄に言い聞かせながら、少しスピードを緩めつつ)
(秘部の濡れ具合が肉棒の上部から伝わり、十分な事が分かると)
もう、準備はよさそうですね…?
……では、今度こそ伊澄さんの中へ…失礼しますね
(擦るのをやめ、肉棒の角度を変えると伊澄の秘部目がけてゆっくりと根元まで肉棒を突き立てていく)
>>221 ふふふっ、お礼の永久機関ですね、ではもう一度、有り難うございますハヤテさま。
私のことをそこまで言って下さって……
(嬉しそうに笑いながらハヤテの手をきゅっと握る)
女の子はデリケートな物ですよ?
い、いえ、その……そんな風に言われてしまうと……嬉しいです……
(自分がいいと言ってもらえて嬉しくてモジモジとしながら)
は…い……だってこんな恥ずかしい…んあっ!
もぉ……やっぱり意地悪で…はぁんっ!やぅ!んんっ……
(言い返そうとしても撫でられる快感の方が強くて)
わ…わかって…います…けど……ふぁぁっ!
ハヤテさまの…が……気持ち…よく……
(少し緩くなったとは言えなおも激しい快感に打ち震えながら必死に正気をつなぎ止め)
お、お願い…です、ハヤテさ…あああぁぁぁあっ!!!!
(物欲しそうによだれを垂らしぐしょぐしょの秘部を一気に貫かれると
大きな声で快感を表し無意識に木の幹をグッと握りしめ耐える)
>>222 あはは……上手い事を言いますね、伊澄さん…
(一本取られたという感じで笑いながら、握られた手に自身も少しだけ力を込めて握り返して)
…ぐ、ス、スミマセン………やっぱりまだ、そういうことは苦手でして……
(伊澄と関係をもつようになっても鈍感さは変わっておらず、バツが悪そうに)
…ふふ、いいですよ。もっと恥ずかしがってください?
前にも言いましたけど…僕にとってそんな伊澄さんが可愛らしくてたまらないんですから…
(撫でるだけでなく、そのうち軽く指で弾いたり、ぺちぺちと弱弱しく音を立ててみたりしてぷるんと揺れるお尻を堪能して)
……あ、くっ……し、締まって………っ!
い、伊澄さん………凄い、ですよ……?中、凄く暖かくて…
オマンコ、やらしいお汁であふれて……たまらない、です……!!
(お尻を触っていた手を離し、より奥へと差し込み安いように伊澄の上に覆いかぶさって)
(手は胸に回し、乳首を重点的にこねくり回して))
>>223 喜んで頂けましたようで……
いいんですよハヤテさま、そんなところも私が好きになったハヤテさまですから…
でももうちょっとだけ…
(すまなそうにしてるその頬にチュッとキスをして)
だ、だと言っても…その……あんっ!こ、こんな事を…あふ……
(ドンドン嫌らしさを増す触り方に甘い吐息が押さえきれず)
あうっ!ハ、ハヤテさまも…おっきくてッ!わ、私の……な、膣内が……ああうぅ!
そ、それだけ…ハヤテさまにされる事が……気持ち良くって…ふぁあ!
(激しすぎる挿入と愛撫に全身をくねらせて悶え、胸にまで手を伸ばされるともうギリギリのところで……)
>>224 ……はは、悪いところも全部、ですか
そんな事を言われては、これは治そうにも治せないですかね…?
(冗談半分に少しだけ笑みを見せると、不意に一瞬だけの柔らかい唇の感触に少しだけ怯んで)
(無言で伊澄を見つめるが。またクスッと笑みを漏らす)
伊澄さんの中もっ、す、凄い……締まりがよくって………っっっ
こ、腰の動きが………止まらない、ですっ……!!
(パンパンと肉と肉のぶつかり合う音が辺りに響き渡り、汗や他の液体が散らばって)
(太い肉棒は中で膣肉を遠慮なしにひっかきまわし、何度も何度も出たり入ったりを繰り返していき)
…イ、イキそうなんですか……?伊澄さん…
僕もっ、僕も……もうそろそろ…
(激しくよがる伊澄の様子に絶頂が近いと察したのか尋ね、自分も同じく絶頂が近い事を伝えながら)
(相変わらずスピードは落とさず、むしろスパートをかけてグイグイと突きあげていく)
(手は完全に指で乳首をつまみ上げていて、手のひらでは発展途上な柔肉を揉み上げていき))
>>225 人を好きになるって、そう言うことだと思うんです、いいところだけを好きになってもきっと長続きしませんから・
(
あうぅっ!凄く……よすぎ…もう私…ああっ!!
(激しいピストン、それに伴い自分の結合部から聞こえてくるはしたない水音が興奮を加速させ)
だ、ダメみたい…で……ハヤッ…テ…さ…あっ!ああぁぁああっ!
(体中が性感帯になったような状態にスパートをかけられ抵抗も出来ずに絶頂を迎えてしまい
高い喘ぎ声を挙げながら仰け反る)
【すみません、前半部の修正が途中で変になってしまいました】
人を好きになるって、そう言うことだと思うんです、いいところだけを好きになってもきっと長続きしませんから……
私も色々と嫌なところ至らぬところがあると思いますが、ハヤテさまがそんな私も好きになって下さったら……幸せだと思います……
(ハヤテの微笑みに合わせてうっとりと微笑む)
(
>>226 そのお年で、随分悟ってらっしゃるのですね…
でも、僕もそう思いますよ
(年齢に見合わない重い言葉に驚きながら)
(決して合わせたわけではなく、本当に心からの思いで同意して)
………僕、僕もぉっっ……
伊澄さんのっ、伊澄さんの中で……もう、もう我慢が………
……っっっっ、い、伊澄さ………んっっっ!!!!!
(自分がペースを上げる度喘ぐ伊澄に気持も高まっていくと)
(とうとう、また自分の名前を呼びながらビクビクと果てる伊澄と同時に)
(肉棒を出し入れしたまま、膣内の奥の奥へとドプドプと精液を流し込んでいく)
(伊澄の名前を呼びながら、狂ったように何度も腰をたたきつけて、最後の一滴まで伊澄の中へ解き放っていく)
>>227 【スミマセン、そのまま次へ進めてしまいました……】
【もう少し待てばよかったですね…(汗】
>>228 受け売りですけどね、ですが結婚して一緒に暮らす、などという話になったら避けては通れないことだと私も思いますから。
(結婚という言葉に自分でも多少気が早いと思いながらそれでも考えを語り)
あうぅっ…あ、熱い……ハヤテさまの……私の中いっぱいに……
(はあはあと大きく息を吐きながら自分の子宮まで満たすような精を感じ取って)
ハヤテさま……こんなに…愛してくださって……んっ!
(振り返り愛しい人の顔を見ると幸せな心地で)
(しかし身体は身じろぎしただけでまた感じてしまうほど敏感になって)
ハヤテさま……正面からギュッて抱きしめてください……
>>229 【いえ、修正版を出すまで三分近くかかっていますし、あなたが間に合わなかったのも仕方ないですよ】
>>230 そうなのですか……
………け、結婚っ!?あぁ……結婚ということは僕は鷺ノ宮の家の養子になるのでしょうか…
いや、いくらなんでもまだあまりにも早すぎるし……
(結婚という言葉が出ると、慌てながら一人でブツブツと繰り返して)
……ふぅ、あぁ……伊澄さん…
い、いっぱい……出してしまいました…………
(肉棒はまだ膣内に入ったままだが、既に硬度は失われてきていて)
(射精の余韻に浸りながら、温かい膣内から肉棒を引き抜いて)
……はい、もちろんですよ
(伊澄からお願いされ、身体の向きを変えさせるとそのままガバッと抱きつき、壊れてしまいそうなほど強く抱きしめて)
…伊澄さん、これからも、ずっと……ずっと、一緒にいましょうね
(優しく耳元で呟くと、よりいっそう力と愛を込めて、伊澄を抱きしめた)
【いえ、三分くらいなら待っていた方がよかったのかな…と(汗】】
【とはいえ、時間的にそろそろ厳しいですし、キリがいいかなと思ったのでこんな感じで僕の方は締めにしておきます】
【ここまで長い間お付き合いいただき、本当に楽しませていただきました】
【ありがとうございました、伊澄さん】
>>231 ハヤテさま落ち着いてください……私たち二人とも結婚可能年齢に達してませんから…
(落ち着かせようとしているのだがどこかピントがずれて)
ですけど数年後には真剣に考えてくださいね♥
わかります……お腹の中がハヤテさまでいっぱいになったみたいで……
(その感触に浸るようにゆったりと見つめ)
温かくて…ホッとします
(抱きしめられると静かに微笑んで)
はい、これからもずっと…大好きですハヤテさま……
(強く抱きしめられて幸せそうに目を閉じる)
ところで、こんなに体中ドロドロにされて、どうやって家まで帰りましょうか?
(あまり深刻では無さそうに尋ねて)
【あんまりお気になさらないでください、私のミスが原因ですし】
【はいお名残惜しいですが、私もこれにて】
【私の方こそずっと楽しませていただきまして、本当にありがとうございます】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>232 【確認しました】
【それでは僕も落ちますね】
【スレをお返します。ありがとうございました。】
【スレをお借りしますー】
【津崎青葉 ◆c/EwNLmAOoさん待ちで】
【スレをお借りします】
>>234 ここで良かったのかな? 改めてよろしくね。
ふーん、確かに普通の公園だけど…そっか、じゃあ私服姿でいいの?
エクステンドの頃の、肩が出るタイプのヤツだけど。今日なんかちょっと肌寒い感じよね。これだと…。
(そっと自分の体を抱きしめて)
>>235 うん、ここで、OK問題なしだね。
おう、よろしく青葉!
うん、普通の公園だ、しかし、青葉にとっては結構久しいんじゃないの?
こういう普通の公園ってさ、今は色々と大変だしね。
あ、服装に関してはそれでOK…しかし、それだと…
(じーと胸を見てしまう)
いや、青葉…成長したよな…と、ふざけてもしょうがないか。
寒いかぁ、とりあえずは抱きしめて温めてみる?
(一切躊躇もせずにいきなり言う)
>>236 確かに、こんな風にのんびりできることは最近あんまりなかったかもなあ…。
ま、せっかくのオフだし、今日くらいは戦いのことは忘れたいわね。
…えーと、名無しサン?(疑わしげな目)
どどどど、どこを見てるのよッ! ほんとにもう、両平よりスケベなんだからっ…。
いいえ、結構ですッ。こう見えても鍛えてますから。
ていうか、寒いならどこか温かいお店にでも入りましょうよ。
ほら、そこのプラモ屋さんとか。うん、そうしましょう。
(名無しの手をひいてずんずん歩いていった)
【来て早々ですけど、えっちなことしたかったのかな?】
【展開によっては別に良かったんですけど、ちょっと公園でっていうのは…アレなのでこれでお暇しますね】
【呼んでくれてありがとうございました。ごめんなさい】
>>237 【あ、いえいえ、こちらこそすみません】
【なんというか、強引過ぎる展開で、えっちに関しては願望は…というか言い訳イクナイですね】
【どうも、ありがとうございました。】
239 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 06:18:15 ID:???
【スレをお借りするわね。】
【それじゃお相手改めてよろしくね。】
【ん…処女と非処女、どっちがいいかしら?】
【同じくスレを借りる、俺のほうこそよろしく】
【どちらかと言われれば非処女だな、血を見る痛さはあまり好きじゃない】
【ちなみに終わりの時間はどれくらいが目安だ?】
241 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 06:24:21 ID:???
>>240 【そうね、それじゃ、非処女にするわね、交渉をする中で設定で】
【大体1時間程度かしら…朝はあまり時間が取れないから中途半端になりそうだけれど】
【ごめんなさい、こちらから誘っておいて。】
>>241 【相当な交渉材料になりそうな体だからな、無理もない】
【分かった、まあ朝はそういうもんだよな】
【では移動前からの続きだ】
心配すんな、あんたみたいな美人相手なら何回でも出せる。
名前は……聞かずに行きずりのままのほうが後引かなくていいか?
(乱暴な仕掛けでも喜んでるような姿に遠慮なく胸を揉む)
なんだって、よく聞こえねーぞ。
……好きじゃないなら、何で妙にうめーんだ。
(巧みに男をそそらせるフェラにいぶかしげな顔をする)
(しかし行為自体は乗り気で続けていく)
ああ、そうだ……準備運動はおしまい、御託は抜きの時間だぜ。
ちっとは濡れてるみてーだし、犯すのにこれ以上手間はいらねーよな。
……これくらいしたほうが犯してるっぽいか?
(立て膝をつくようにして開いた両足を腿に乗せると)
(スカートの奥に潜む純白のショーツの端を懐から取り出したナイフで切り)
(わざわざ濡れている部分が見えるように持ち上げてから放り投げ)
……そら、いくぞ!
(次の瞬間にはペニスを挿入し、躊躇することなく一番にぶつけてきた)
243 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 06:41:28 ID:???
>>242 【えぇ、相手が欲したから…仕方なくという感じで奪われたことにするわね。】
【ありがとう…】
…そうね、その方が互いのためだと思うわ。
貴方はただ性処理に私を使いたいだけなのだろうし。
ん……。
(服越しとはいえボリュームのある胸は指の食い込むほどに揉まれていき)
(それを静かに感じながら小さく声を出す)
…本当…貴方って…女を犯すのが好き見たいね。
んっ…乱暴だけれど…ここは身を任してしまう方が正解ね。
私もこういう事にはなれているから。
(昔交渉をしているときに体を求められて犯された事を思い出しながら)
(強引な仕草、行動、そしてショーツを切られ)
ん…っ!?いきなり…激しいわね…んんっ!?
(さすがにまだ濡れ方が足りなかったのか一気に膣内に入ったペニスを)
(強く締め付けて、痛いほどに絡むより押し潰すような勢いで膣肉がペニスを押していく)
ん…ん…っ…こうなったら、交渉も何も無いわね…ただの慰め者かしら…?
(犯されながらもまだどこか心は折れてなく余裕のある口調でいてしまう)
>>243 ずっと使うために無理矢理名前を聞き出すなんてーのもあるぜ?
これだけの上玉キープ出来たら一生溜まって困る目にゃ遭わん、俺は面食いだからな。
(服の上からでも変形が分かるほどの乳を喜んで捏ね回す手は)
(脇の下に流れるとそのまま女性らしい横腹の線を撫で下ろした)
犯してくれって言われたら、そーゆーのが好きなのが来るに決まってるだろ。
まー、犯され慣れてるみたいだしせいぜい使ってやるよ。
(腿を掴むと腰を入れて、奥まで繋がった状態にして)
ぐっ……準備運動はもう終わってるから、いきなり全開に決まってるだろ。
どうだ、お望み通り犯されてる感想は?
(無理に体を前後に揺さぶり、貼りつく肉襞を強引に突き崩す)
(そんな挿入でも心地良いのか突く度に鼻息も荒くなっていき)
ふん、ふんっ……そうだな、いい慰め者だ。
なにせここは往来だからな、あんまり声を出すと、そらっ!
誰かに見つかるかもな?うらっ!
(どうにかして余裕の態度を焦らせてやりたいと思って)
(遠くを見やって晒されるリスクを話す間にもピストン運動は本格的になっていく)
245 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 06:59:42 ID:???
>>244 ずっと、ね……そうね。
でも、毎日中出しされてしまったら、妊娠してしまうわね。
その責任等が…取れる自信…あるかしら…んんっ…
(乳房に来てしまう快感を強く感じていきながら、横腹を撫でられて)
(それに震えながら、腰をゆっくりと自らも動かし始めていく)
(徐々に絡むように柔らかになっていく膣内)
んっ…そうね……予想通りといえばそう。
いえ、これが…んっんっ…私が望んだ結果なのかしら…んっ
(身を悶えさせながら体を前後にされて膣内がペニスをしっかりと絡みつくように締め付けていく)
んっ…そうね…犯されてるのに…こんな様子の私は…んっ
滑稽ね…んんんっ…はぁ…んぅっ…
別に良いわよ、そうしたら、浮浪者の慰め者として差し出すのかしら…?
貴方はそんな人かしら…んんっはぁ…。
(ピストンを感じながらも腰をゆっくりと動かしていき、膣内も意識的に締め付けていく)
(そのまま意識するように激しく動いていき、膣内はペニスを深く咥えて体が前後に動く)
>>245 責任取れってゆーなら、別に生中出ししねーだけだが?
その澄ました顔やエロい体にぶっかけてやるってのもいいからな。
それに口やらケツやら、突っ込めてできねー気持ちいい穴も沢山あるぜ。
(自分を受け入れだす内壁に内心悦びつつ、責任回避の言葉を並べた)
(かわりに満足の度合いはまた胸から脇腹、今度は太腿まで揉み撫でる手が伝えて)
犯されて感じたかったのか、対したタマだぜ。
ぬっ……もう感じてるみてーだしな。
(腿を持つとM字に開かせ、その間に身を沈めるとペニスの先が奥を突く)
(そのまま膣の奥を突くように腰を使いながら)
滑稽だな、笑いが止まらんぜ……ちんぽ汁もな。
……うくっ、そんな心配は俺の相手をしてから考えろよ。
まじでどんだけでも出来そうだからな?
(女のほうから巧妙に動かれている事を薄々感じつつも)
(湧き上がる欲望には勝てず、緩やかに迎え入れてくれる膣の中を)
(激しい腰使いでペニスを出し入れして荒々しく昂らせながら限界に近付いていく)
247 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 07:19:52 ID:???
>>246 んっ…そうね…んっ…んっ…
えぇ、好きにしてもいいわ、誰も責任なんて問わないもの
んっ、自ら犯されにきたようなものだから。
(体を撫でていく手、それを意識すると自然と体が熱くなっていく)
(それに応えるかのように膣内に力を入れていく)
んっ…んっんっ…ぅぅんっ…
(そのまま子宮口を強く突く亀頭を感じて体が反るように伸び)
(そのまま、M字開脚をさせられながら犯されて)
(それを受け入れるかのように強く膣肉を絡ませていき)
んっ…えぇ…どれだけでも、好きなくらいに…構わないわ。
はぁ……はぁ…んんんっ…
(言動に余裕が見えるが体の動きは目に見えて)
(外で興奮もしている効果もあるのか膣内の締め付けも意識的に強弱するように力を入れて)
んっ…んんんっ!!
(男の限界が近いのを知ったのか、より腰を捻りながら)
(相手に中で射精をさせるように首に手を回し離れないようにしていく)
>>247 おー、最初からそう言え……さっきから喋りが回りくどい奴だ。
俺だって出来るなら、まずはこの痺れるおまんこの中で無責任に果てたいぜ。
色々試すのはそれからでも遅くねーからな。
(素直に吐露すると腰付きも尚更遠慮のないものになって)
(全身を叩き付けるようにして仰向けになっている女の胸を遠慮なく揺さぶってくる)
……そらっ、そらっ、そらっ!
こんなに締まってやわらけーおまんこ、誰に譲るってんだ!
(開いた体の中央をひたすら深く突いて、得る快楽に余裕も見境もなくなり)
(女の体にいいように踊らされている事にも気がつかなくなって)
よーし、今日はとことん犯してやるぜ……
見つかったって構うもんか、男ならお前にしゃぶらせとけば黙るだろ。
(あまりの興奮に、射精目前でペニスが暴れ出してる事すら自分でも気が付かない)
(前後のピストンに上下の痙攣が加わり、自然の摂理で膣を激しくも甘く掻き乱して)
おっお……うううっ!!
(首に手を回されると、応えるように足が持ち上がるくらいに身を乗り出して)
(突き出させたおまんこにとどめの突きを撃ちこんだままの姿で)
(全身を快感に震わせながら子宮めがけてザーメンを叩き付けた)
おう……うっ……
(すぐ上で欲望に震える男が一番弱ってる格好を隠そうともせず)
【そろそろ時間か、出来るなら本当にこの態勢で第2ラウンドで後ろも頂いたりしたかったが】
【こちらの描写はこんなでよかったか?】
249 :
時田ユキ:2008/06/04(水) 07:41:50 ID:???
>>248 安心して…好きにしてもいいから。
んっんっ……ひぃ…んっ!?
(胸を揺さぶられるような感覚を感じながら)
(激しい突きを深く感じていく、そのまま首に回した手を近づけ微笑をわざと見せる)
んっ…んっ…はぁ…っ…はっ…
えぇ…良いわよ…んっ、貴方専用のおまんこで…
(わざと復唱していきながら中をかき乱すペニスを腰を振って感じて)
(そのまま上下へと激しく突かれて行くのに自身も限界を小さく感じながら)
んっんっ…んんっ…。
(そのまま子宮口を激しく突かれ身が捩れてしまいそうな突き)
(その勢いでイってしまい、男のペニスだけではなく全身までも取り込みそうな締め付け)
んっんんっ…はぁ…はぁ…たくさんね…
(精子を感じながらぼそりと呟く)
(子宮に感じるザーメンの異常量に微笑みながら)
ん…ん…ほら、もう少し頑張り…?
(と余裕のある様子でいるがいきなり回りから行為に気づいた浮浪者達が現れてじっと見ている)
【えぇ、私の方はこれでいいかしら?】
【最後のオチは…輪姦かしらね…フフフ、楽しかったわ】
【えぇ、また時間と機会があればよろしくお願いするわね。】
>>249 うっ……好きにさせてもらったぜ、こんなに……
まだでてるぞ、そら……
(子宮口に亀頭を押し付けながら精液を続けざまに撃ち出して)
(それでも若さゆえかペニスは収まることを忘れたよう)
いっただろー、あんた相手なら何回でも出せるって。
そりゃ量も多くなるに……んー?
(周囲に人の気配を感じるとやれやれと言った雰囲気で)
ちっ、見つかっちまったか。
まー、おっさん達も溜まってるだろーから一緒にやろうや。
(言いながら女の体を抱き上げると、抱っこする態勢から後ろに倒れて)
(上に向けて突き出していた腰を一転下から突き上げさせて)
……ただ、萎えるまでおまんこは俺が使うからな。
(周囲の浮浪者たちは一瞬考える様子を見せていたが)
(すぐさま空いてる口やアナルにペニスを捻じ込むもの)
(あくまで膣に挿入したくてうずうずしながら周囲を見張るもの)
(それえも耐え切れず周囲でオナニーを始めるものと)
(一瞬でさながら性の饗宴と化してしまった)
【ではこんな感じで締めよう】
【こちらもだ、体は浸りつつ精神はいつまでも優位というのがエロくていいな】
【ああ、俺も朝型だからまた機会もあるだろうさ……じゃーな、楽しかったぞ】
251 :
シグナム:2008/06/07(土) 15:51:43 ID:???
【場を借りるぞ。】
【さてと、バトルと言ったが、ふむ、スクライアどうする?】
>>251 【スレをお借りします】
【まずシグナムが攻めか受けかどちらが好みなのかを聞きたいな】
【それによって展開が変わるからね】
>>252 【攻めか受け、戦闘面では攻めだが。】
【…その、ある面では受けでいきたい…】
【正直、スクライアに手篭めにされたいところだ。】
>>253 【了解、だいたいの希望はわかったよ】
【期待に応えられるように頑張ってみる】
【書き出しだけお願いしていいかな?】
>>254 さて、スクライア…お前は高町やテスタロッサと違い
時折でも、戦闘で前に出るような身でもない。
お前の魔法の技術力等は落ちてはいないだろうが
体力面では不安なところが多いだろう。
私としても…そういった点は気になる、故に一撃で決めさせてもらうぞ。
(レヴァンティンを構えて、鋭く強い目つきでスクライアを威嚇する)
レヴァンティンッ!!叩き斬れッ!!
(訓練を想定しているためか、カードリッジは使用せずに居て)
(剣を真正面から堂々とスクライアにぶつける様に身体を押し出して叩きつけに出る)
>>255 心配してくれてありがとう、シグナム
でもいらぬお世話ってやつだよ
確かに僕にはぶつかっていくだけの体力は無い
でも、それを補うだけの知識がある
そしてシグナム、君の動きは既に研究済みだよ!
(真正面から来るシグナムに対して、シールドを横向き斜めに展開)
(突進してくる勢いをシールドで斜めに逃して攻撃を回避する)
シールドは防ぐだけで無く、避けるのにも使えるんだよ
(話しながら、さりげなくシグナムの前方にディレイトバインドを仕掛けておく)
>>256 ほぉ…っ…さすがだな、スクライアッ!!
(力を込めた一太刀が逸れ、嬉しげに口元を緩めている)
確かに、お前のその方法は正しいだろうな、しかし、それが何度通用するか…
試させてもらうぞ…ッ!レヴァンティン!何度でも繰り返すぞ!!
(レヴァンティンにそう強く呼びかけて先ほどと同じように勢いのある一太刀を浴びせようとするが)
チッ!!
(ディレイドバインドの発動に気づき勢いを止めるが既に遅く捕らえられてしまう)
…やるな、スクライア…だが、この程度で終わるとは思っていないだろう?
(そうまだ弱気も一切見せずに捕らわれたままだが、次の攻撃へと強引に移そうと身体を動かし始めていく)
>>257 かかった!
(シグナムが罠にかかり捕らわれるのを見てガッツポーズ)
勿論、こんなことで挫ける烈火の将じゃないことくらいはわかってるさ
だから……こうする!バインド!!
(バインドで拘束しているシグナムに更なるバインドを仕掛ける)
(魔法の輪は縦に展開され、シグナムの股間にきつく食い込んでいく)
攻撃魔法は使えないけど、防御魔法も使い方次第では攻撃に使えるのさ
(詠唱をし、食い込んでいく輪をさらにきつくしていく)
>>258 …あぁ、よくやったな、スクライア…
だが…なっ……スクライアッ!?
(二重のバインドをかけていくに関心した様子だったが)
(股間に縦に食い込まされたのに声をあげて)
ン…ッ…ッ…攻撃…?
これが……ンンッ?!
(更にきつくなっていくに押し潰されそうな股間、固めを瞑り耐えながらも足を震わせている)
はぁ…はぁ…ンッンッ!?
(女らしい淫らな声を出してスクライアを見つめている)
>>259 まとも戦ったら勝ち目が無いからね
でもこれが死闘だったら文句は言えないよ
生きるためには何がなんでも勝たないといけないからね
勝つためにはあらゆる手段を使わないとね
(シグナムに近づく)
脚が震えてるね、力が入らないのかな?
(にやにやしながら縦バインドを握ると、それを動かしてシグナムの股間を擦り出す)
ほら、僕はこんなに近くにいるんだよ
反撃するなら今だよ
(徐々に輪の動きが加速していく)
>>260 くっ…スクライア…ッ…
(悔しげに睨みながら足を懸命に支え)
はぁ…はぁ…ンンッ……あらゆる…か…正しいが…ンッ!?
(戦ばかりで性には疎いのか激しくより擦られてしまうとすぐに足は落ちかけて)
(バランスを崩しかけている、そして徐々に股間を刺激するバインドがより激しく動くと)
ひぃっ…あ…っンンッ!?
(身体が弓なりになり、イってしまい、その場にぺたんと座ってしまう)
(顔は赤く目はとろんとさせてイったばかりのシグナムはまるで騎士とは違い、娼婦のようだった)
>>261 !!
(シグナムがイく様子に少しびっくりするが、すぐにいやらしい笑みを浮かべる)
イっちゃったんだ……
まさか烈火の将が戦いの最中に性の快楽に果てるなんて……
(大げさに頭を抱える)
滅多に見れないものを見れて光栄だよ……ふぅ〜
(妖しい雰囲気を漂わせ始めたシグナムの顔に息を吹き掛ける)
シグナム、気持ちよかったかい?
(イったシグナムにさらに容赦無い攻めを展開、輪をまた動かし股間を刺激する)
>>262 ンッ!?あ…やめ…スクライア…ンンンッ!?
(イったばかりの敏感な身体、そして顔に息を感じると震えていく)
ンッ…あぁ…スクライア…駄目だ…ンッ、やめて…くれ。
(輪が再び動き始めると身体は震えていき目は弱々しくユーノに助けを求めているように見え)
あぁ…ンンッ!?ンッ…ンンッ…だめぇ…本当に…駄目だ…スクライア…ンッ
>>263 それは敗北宣言と捉えていいのかな?
闘いに破れたからには勝者にどう扱われようと文句は言えないんだよ
(輪の動きを止める)
どうする、シグナム?
(無防備な胸を鷲掴みすると、捏ねるように揉み始める)
>>264 ンッ……敗北…クッ…。
(この快感を与えられる地獄を抜けれるというのなら…)
あぁ…悔しいが…今回は貴様の勝ちだ…スクライア…だから、もう…?
(敗北宣言をした後にスクライアのどう扱われようとと聞き)
ま、待てスクライア…ンンッ!?あ…ンッ!
(乳房をいきなり捏ねられそのままもまれていく)
(いやらしく女らしい声をあげて相手を見つめる)
>>265 敗北宣言、しかと聞いたよ
じゃあこれでシグナムは僕のオモチャだね!
(胸を揉みつつ詠唱し、バインドを全部解除する)
(シグナムを襲った快感が抜けたと思うのもつかの間……)
ここを治療してあげないとね
(シグナムのバリアジャケットを強制解除させると、下着越しに秘所に指をぐりぐりする)
>>266 …今のは…くっ…
(一度言った事はそう撤回も出来ず)
スクライア…悪趣味が…ンッ…過ぎるぞ…ンッンッ…
(いきなりバリアジャケットを脱がされていき、下着越しのそこを弄られていき)
ンッンッ…あ…ンンッ!?ひぃっ…くっ…っ!スク、ライア…
(下着の上からでもわかるほどにそこは潤って湿っており)
(それがバレてしまうと恥かしそうにな目線を向けて)
>>267 おやぁ?
(濡れている股間を見てほくそ笑む)
これは何かな?もしかしてお漏らし?
治療前に綺麗にしないといけないな
(下着を脱がすと、タオルで秘所を拭く)
じゃあ、ここで僕も剣をぬこうかな
(ズボンを下ろすと、バキバキに勃起したぺニスが)
シグナム、これを咥えるんだ
>>268 んっ…違う…スクライア…お前は少し正確が捻くれているぞ…
ンンッンッ…お前…ンンッ
(タオルで拭かれていく秘所に余計に快感を得てしまう)
(身震いを続けたままでユーノのペニスを見つめて)
ん…ン…ンぅん…ンンぅぅんっ!スクライア…
(困った様子でペニスを舐め上げて咥えて口内で扱いていく)
スクライア…いつからこんなにいやらしくなったんだろうな?
(袋を揉み竿に舌を絡めていき見つめていく)
>>269 んっ!おくっ…ああ……
(ぺニスを舐めあげられると体全体がビクッと跳ねる)
(ぺニスを口でしごかれると目付きがとろんとしていく)
いつから……男は小さい時から常にいやらし…うあっ!
(袋を揉まれると、激しく悶える)
そこ、は……はうあっ!!
(そこに舌がぺニスに絡み付くと急激に脈打ちだす)
んんんっ!!
(次の刹那、先端の割れ目から精液が噴出する)
(強気の姿勢で臨みながら速すぎる射精を迎えてしまう)
>>270 小さいときはペニスも小さかったぞ…
んン…ンゥンッ…ほら…ンゥッ
成長を見せてみろ…スクライア・・・ンンッ
(そのまま咥え舐め続けいき口内を窄め続けてまた竿を舐めていくと)
ンッ…ンンンッ…はぁ…ンッ!!
(射精を舌や顔に感じながら赤い表情で微笑む)
ンッ…スクライア…濃いぞ…これなら、テスタロッサか高町を…
孕ます事は簡単だろうな…。
(納得しながら精液を舐め取っていきながら)
>>271 ん、んん……
(ぺニスが跳ねるたびに精液が出る)
(やがて止まると、シグナムがぺニスを綺麗に舐め始める)
ん、なのはとフェイトを……う〜ん、なのははともかくフェイトは妊娠するのかな?
プロジェクト……は、この話しは止めよう
かわりにシグナムが妊娠するか試してみようか
シグナム、気持ちよくなりなら四つん這いになってお尻をこっちへ突き出すんだ
>>272 …ンッ…チュ…チュ…
(竿や亀頭を舐め続けながら)
ん、なら、試してみると良い…テスタロッサとも…
私が手引きをしてもいい……んっ…ン
(そう言い口内一杯に精液の苦味を感じながら四つん這いになり)
…ンッ…私は孕みはしないだろうが…な…ンッ
(お尻を突き出すように向けていく)
>>273 【ごめんシグナム、急用が入っちゃったよ】
【悪いけどここまででいいかな】
【そうか、わかった、あぁ、お疲れ様だ。】
【スレをお借りしますね】
>>○○スレ749
う、わわっ、ルルってば〜!
(足を向ける方向の定まらない相手の動きに、今度は逆に翻弄されながら)
どこ行くの…って……。
(着いた公園で走り出して行ってしまったルルーシュの背を見つめ、溜息をつく)
もー、行っちゃったよ……。
…でもデート、かぁ。…ふふっ。
(半ば強引に誘ってしまったが付き合ってくれたことが嬉しく笑みが零れる)
(示されたベンチにすとんと腰を落とすと鞄を膝の上に乗せて、
ルルーシュが戻って来るのを大人しく待ち)
>>276 ふうっ…ふぅ…
(日差しの熱い中、走ったせいで汗を流し、体力不足から息を荒くしながら)
(クレープを手に戻ってくる)
ご、ごめん…何がいいか聞かなかったけど、とりあえずお勧めだそうだ
これで…いいかな?
(ベンチの前で手に持ったクレープをシャーリーに差し出す)
(その手はぷるぷると震えていて、今にもクレープを取り落としそうで)
>>277 お帰り。ありがとう!
甘い物は何でも好きだから、大丈夫。
(差し出されたクレープを嬉しそうに受け取る)
(そのクレープを食べるより先に、鞄の中からハンカチを取り出して)
もう、そんなに急がなくても大丈夫なのに…。
ルルも座って?
(ベンチの場所は丁度木陰になっていて、日差しから逃れればまだ十分涼しく)
(取り出したハンカチで相手の額からしたたる汗を拭こうと手を伸ばし)
…ねえ、ほんとにカレンとは何でもないの?
(今は黒の騎士団のメンバーとして追われてしまっているカレン)
(何かあると言われても色々な意味で困る、と顔に出てしまっているが)
>>278 そうだな、座らせてもらうよ
(体を投げ出すようにベンチに座り込み、ハンカチで汗を拭かれるに任せ)
汗をかいているのは暑いからであって、なにも体力がないからでは…
(聞かれてもいないのに、つい愚痴のような言い訳を口にして)
またカレンの話か…
本当はカレンのことが話したのか、デートしたかったわけじゃないのか?
(これ以上詮索されては…と誤魔化すように話を変えて)
(シャーリーを慌てさせようと、伸ばしてきている手を掴んで引き寄せる)
(膝の上に抱えるように引っ張ると、顔を近づけ目を見つめる)
>>279 ……ルル、頭はいいけど運動は得意じゃないもんね。
(ぶつぶつ呟いている言葉を聞き逃さず拾うと、
ハンカチで汗を拭ってあげながらぽそりと口にする)
(水泳をやっているシャーリーの方が、体力においてはルルーシュを上回っている程)
(拭い終わると布地を畳んで再び鞄にしまい、クレープを一口かじる)
ん、美味しい♪
…だって気になるじゃない。
ちゃんと答えないルルが悪…………えっ?ええっ?
(一言真面目に答えてもらえれば、それ以上聞かないのに、と口を尖らせる)
(文句を言っている最中に今までないくらいに顔を近付けられ、目を丸くしたが)
(反射的に目をぎゅっとつぶってしまう。
恥ずかしさに頬は赤くなって)
………!
>>280 (話が止まったのはいいものの、目をつぶってしまったシャーリーに戸惑い)
(さらに顔が赤くなるのを目にすると、引くに引けずに覚悟を決める)
シャーリー……
(そっと唇を押しつけて、様子を窺いながらキスをする)
(両腕で包み込むようにシャーリーを抱きかかえ)
(息が乱れた状態のまま、シャーリーの口を封じ続ける)
>>281 (目をつぶってしまったのはルルーシュの顔が近付いてきたからという、
ごく単純な理由な理由に過ぎなかった)
(だからキスをされたことにもすぐには気付かず、数秒経ってから)
……っ!!
(誤魔化されたかもしれないという気持ちは、すぐにどこかに飛んで行ってしまい)
っ…ん……ル…ル……クレープ、落ちちゃ……
(今度はクレープを持つシャーリーの手が震えて)
(キスからは逃げようとしないまま、乱れたルルーシュの息を感じてぞくっとする)
(薄く開いた唇を震わせて、自分からもちゅ…っと唇を吸って)
>>282 クレープなら…また後で買ってあげるよ
(震えるシャーリーの手を掴むとベンチに押しつけるように広げさせ)
(自ら吸いついてくる唇に答えるように舌を伸ばす)
カレンの話より、シャーリーのことをもっと知りたい
(囁きと共に薄く開いた唇に舌を潜らせ口の中をつつき)
(ベンチに押し倒すように覆い被さると手で胸を優しく包む)
>>283 や…そん……もったい…な…あっ……
(ベンチに押し付けられた手から、クレープが滑り落ちてしまう)
(ぺしゃりと潰れる音はもう聞こえず、唇へのキスに意識が向いて)
(濡れた舌が口内をくすぐり始めると驚いたように肩を震わせた)
…わ…たし…?
あっ…ルル、何考えてるのこんな所で…!
(ベンチの上に押し倒されると、さすがに目を開いて慌てて周囲をうかがい)
(感度の良い胸に触られるときゅっと首を竦めて)
デートじゃ、なくなっちゃう…よ……っんん!
(くちゅくちゅと舌の絡まりあう音をさせて、キスが深くなっていく。
ルルーシュの物だと思うと舌が愛しくなって唾液を奪うように吸い付き)
>>284 他のことは忘れて、ふたりの事に意識を集中させるんだ
場所のことも気にしないで(いざとなればギアスもある)
(服の中に手を滑り込ませて胸の形を歪めるように揉みしだく)
(下着の中まで探るように指を動かしていく)
こんなデートは、イヤ…かな?
(反論を抑えるように舌を深く潜り込ませて絡ませあって)
(唾液を送り込むと口の中で掻き混ぜる)
(胸を揉む手と別の手がスカートの中へも潜りこんでいく)
>>285 (ジャケットやシャツを肌蹴られて合間から下着に包まれた豊かな胸が露わになる)
(マシュマロのように柔らかく白い乳房)
ぁっ…ふぁっ♥ん、んぅぅ…っ…あぁんっ!
(指先が硬くなった乳首に触れると全身が跳ね、同時に声が高くなり)
…っい…嫌、じゃないけど……ぁあっ…んっ…♥
(場所が、と続けようとした言葉は甘い声に飲み込まれてしまい)
(流された唾液をこく…とのどを鳴らして飲みこむと、瞳をとろんと曇らせて)
ルル…ぅ…っはずかしい…よ…っ……
(思わず腿を寄せて脚を閉じてしまい、熱っぽい瞳で相手を見上げ)
っん…ルルの、…唾液…おいし…っもっと、ちょうだい…?
(ルルーシュの唇に吸い付きながら舌伝いに落ちる唾液をねだって)
>>286 シャーリーはこんな声を出すんだ…
もっともっと…聞かせてもらうよ
(下着の隙間から乳首を弄りつつ、めくるように下着をずらす)
(剥き出しになった乳首に視線を注ぎながら、指で摘んでもてあそぶ)
(指を押しつけたり引っ張ったりと、胸の形を変えていく)
イヤじゃなければ、続けるよ
このまま最後まで続けるからね
(蕩けた瞳を見つめ視線に意識を集中させて)
(その隙に下着の中に手を滑り込ませて秘部に触れて)
(下着を剥ぎ取るようにずり下げる)
シャーリーの唾液も甘くておいしいよ
もっと欲しいなら、シャーリーからももらわないと…
(秘部を弄りながらキスを続け、唾液を送りながら、割れ目をなぞるように指を動かす)
>>287 っん…ぁ…っふぁんっ♥
そっ…そんなとこ、あんまり…いじっちゃ、ダメ…っはぁっんっ…ふぁぁ…
(鼻に抜けるような声をあげながら、ルルーシュの指に弄ばれる形のよい乳房を見下ろす)
(きゅぅっと硬くなった乳首がコリコリと相手の指を押し返し)
(逆に乳房は柔らかくぷるぷると揺れて)
ルル…ぅ……っ
私っ…おかしくなっちゃいそう…だよ…っ……
(白に薄い青のボーダーの入ったショーツを下ろされると、
陰毛も生えていないつるつるの秘所が見えてしまい)
(そこはもうじっとりとした熱を含んで濡れていて、指がなぞるとくちゅっと音がして)
ぁっぁあん…っ♥ん…ちゅぅ…っ……
私の…あげる…から……ルルのちょうだい…っ♥
(絡めた舌の間で互いの唾液の音をさせ、どちらのものともつかなくなった状態で
たっぷりと口の中に溜まったそれを飲む)
(秘所からも同じように溢れた愛液は、アナルを濡らす程で)
【ごめんなさいっ、そろそろ私リミットになっちゃうの…】
【もし時間が取れるようなら凍結にしてもらいたいけど……どう?】
>>288 【リミットならレスの前に連絡事項を】
【解凍するのはいつ頃になるかな? 凍結できるかはそれ次第になるけど】
>>289 【ありがとう】
【うん…ちょっと今すぐにはわからないから、待ち合わせで伝言…でもいい?】
【それでお互い日時が合うようなら解凍、っていうことで】
【もし都合があわなかったら仕方ないね】
>>290 【わかったよ。伝言で連絡しよう。待ってます】
【今日はここまでにしておこうか? シャーリーのリミット次第だけど】
>>291 【うん、わかった。わかり次第、私の方から連絡するね】
【ごめんね、今日はここまででお願い。続きができるの楽しみにしてます】
【今日は付き合ってくれてありがとう!それじゃあお疲れ様でしたっ】
【スレをお返ししますっ】
>>292 【こちらこそ楽しみに待ってるよ。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>288 声がどんどん…女らしく、いやらしくなってる…
会長たちが聞いたらどう想うかな?
いじるたびに硬くなって反応してるよ
(胸の谷間に顔を挟むように移動して、乳房を掴むと搾り出すように乳首を突き出させる)
(舌を伸ばして乳房を舐めると吸いついて、乳首を舌で転がしていく)
おかしくじゃなく、気持ちよく…だろ
ちゃんと言葉にしないとね
(隠すもののない秘所を指で弄りながら、顔を見上げて問いかける)
シャーリー、ここに本来あるものはどうした?
自分で処理をしてるのか、それとも…
(指に愛液を絡ませながら、よく確かめようと顔を近づける)
次はこちらももらおうかな
飲めるくらいに溢れ出して、準備は出来てるみたいだから…
…シャーリーはいつもこんなに濡らしてるのか?
(羞恥心を煽るように溢れた愛液を掬うと秘所から太股を撫でるように塗りつける)
(見せつけるように舌を伸ばし、秘所に顔を埋めると割れ目の周辺を舐めていく)
(覗き込むように割れ目を指で広げ、愛液を何度も啜りながら舐めまわす)
【何か伝えることがあれば【】の中でいってくれてかまわない】
【今日もよろしく】
>>295 っ…んっ…あぁ…っふぁ…っ♥
(体の奥からどんどん熱い雫が溢れてくるのを感じる。
とろとろの蜂蜜みたいにねっとりとした物が……)
(指の沈み込むような柔らかい乳房が掴まれ、硬く勃起した乳首が押し出されて、
濡れた舌が絡む快楽と言ったら、全身が震えてしまう)
や、あぁ…っルル…っふあぁ……ん、ぁぅ…っきもちい…よ……っ!
(相手の首にきゅぅっと腕をからめて、胸元に頭を抱き締め)
…ぁ…だ…って……ぇ……きもちよく、て…おかしく…なっちゃ……
ぁ、あうぅっ!っ…、あぁっ…ふぅ…んっ……
あっ…!や、見ないで、よぉ…っ……!
(毛に覆い隠されていないせいで、何もかもが丸見えになってしまう秘所)
(溢れ出した愛液でぬるつくそこは、包皮から剥けて震えるクリトリスも明らかになってしまい)
…ぅ…っ…わ…私、生えて…なくて…っ…恥ずかしい、よ……っ!
(足が開かれてしまうと、恥ずかしさのあまり顔を両手で覆い隠す)
(一番好きな男の子に、そんな所をまじまじと覗かれてしまうなんて……!)
(しかもそこに舌を這わされて、全身が快楽と歓喜の渦に包まれ)
っぁ、あぁあ…っ!!あ、あぁんっ…ふ、ぁぁ…ルル…ぁ、はぁっ♥
だ…っだめ…き…きもちよすぎちゃう…よぉー…っ♥
(愛液はとめどなく溢れだし、思わず腰を浮かせてもっと舐めてと言わんばかりに)
(膣は舌が触れるときゅっと締まって舌を吸い込もうとし)
【えっと…リミットは何時くらいまでかな?私は12時半くらいまでなんだけど】
【あと、何かNGとかあったら教えて欲しいな】
>>296 見ないで? まるで見せつけるように隠すものもないのに…
何もかも見えているよ…
どこもかしこも、震えているのも、濡れているのも
恥ずかしがっても見えてるよ
(剥き出しになったクリトリスをつつき、擦るように指で摘んで刺激する)
(指の動きと視線を集中させて、クリトリスにキスすると舌を絡ませ吸いたてる)
気持ちいいならいってもいいよ
我慢するのはつらいだろ?
舐めてあげる、中を啜ってあげるから、このままいくところを見せみるんだ
(舌を伸ばして膣の中を舐めまわし、音を立てて愛液を啜る)
(愛液を飲み込みながら舌の抜き差しを繰り返し、襞を隅々まで舐め続ける)
(邪魔するものにたどり着くまで舌を奥へと伸ばし続ける)
【リミットは同じくらい…NGは特にないかと、シャーリーは何かある?】
>>297 だって…っ……ぁっ!きゃぁんっ!
(明るい色の瞳を気持ちよさと恥ずかしさの涙で潤ませながら見下ろすと、
勃起してピクピクと震えるクリトリスが唇の中に吸い込まれ)
ああ、ぁっ…っ♥ふぁぁんっ…き…もちい…ぁ、あぁっ♥♥
はぁんっ…や、あぁっふあ…っ……そ、そんな…っした…らぁ……はぁぁっ…♥
(場所が公園である事も忘れて声をあげてしまう)
(水泳で引き締まった太腿を震わせて)
はぁあぁぁんっ!!
ルル…っも、…もう…っあぁぁっ、ふぁんっ!だめ…私、イっ……
(膣内を舌が探ると、それには細かい襞を持った内壁がすさまじい勢いで吸い付き、
一度抜き差しされるたびに、大量の愛液が溢れて相手の唇を汚す)
(極まった快感に限界を迎えると、びくっと全身が跳ねて)
ああぁぁーーーッ…!!イっちゃ…イクぅぅっ!!はっ、ぁぁ…っ♥♥
(淫らに腰をくねらせ、舌を包む内壁を激しくヒクつかせながら達した)
っ…は…ぁ…ぁぁ…っ……
【うん、じゃあ12時半目安にしようね】
【私も特にないかなー…何されても大丈夫だよ】
>>298 舐められただけでいっちゃったね
そんなに気持ちがよかった?
このまま舐め続けたら、どうなるのかな
(達してもまだ舐め続け、容赦なく膣の中を刺激し続ける)
(舌を大きく抜き差しすると、そのままクリトリスまで舐めあげる)
そろそろ…次に進もうか
次はもちろん、シャーリーの中に入れさせてもらうよ
(ズボンを脱いでペニスを取り出し、愛液で濡れ痙攣したままの膣口に押し当てる)
(ゆっくり力をかけて押し進み、襞をひとつずつ味わうように、徐々に奥へと進んでいく)
見えるかな、シャーリー
中へどんどん入っていく…シャーリーの中、奥まで全部入れるから
>>299 …ぅん…っ…イっちゃった…の……
っ!!あぁ、…っや…!ダメ…っイったばっかりで、…やぁぁあっ!!
(潤んでいた瞳を瞬かせると、ぽろりと涙が伝い落ちる。
まだ体を震わせていた所に再びクリトリスを攻められて)
あっ…あぁぁぁぁぁ…っ!!!
(真っ赤に充血したクリトリスが嬲られると、体の中を伝う電流に耐え切れなくなって)
(力のこもった腹筋と、逆に緩んだ尿道のせいでお漏らしをしてしまい)
…!!ル…ルルの、ばかぁ…っ……!
……っ♥♥
あ…っルルの、熱い…っ……ふぁぁ…
(とうとうペニスを押し当てられて身を硬くする。
もちろん初めての経験で…)
(ペニスの先が触れるとくちゅっと音が鳴って、ぱっくりと膣が開き受け入れていく様子が見える)
あっ…ひ…ぅぅ……っ……!
(濡れた膣壁が熱くペニスにからみつくが、全ておさめるより先に処女膜が侵入を邪魔する)
(抱き締めて欲しいとねだるように両腕を相手に伸ばして)
>>300 ダメと言っても嬉しそうだよ
こんなに感じて震わせて、なにより…
(舌だけでなく言葉でも攻めようと話していると、シャーリーが突然漏らしてしまう)
(何を考えたか、尿道口に吸いつくと、漏らしたものを口に含む)
(シャーリーの目をじっと見つめ、顔を近づけると、口移しで中のものを流し込む)
シャーリーのここも、熱くて濡れて、凄いことになってるよ
もっと熱くなるのかな…奥まで入れたらどうなっちゃうか
(焦らすように入口付近を出入りさせ、膣口にペニスを馴染ませる)
(伸ばしてきた腕を引き寄せるように、体を寄せ合いペニスを奥へと侵入させる)
(すべての感触を刻むようにゆっくり進み、処女膜をじょじょに押し退けていく)
ほら、これで…シャーリーの奥に入っていくよ
(ペニスを押し返す膜を突き破り、一気に奥へと突き刺していく)
苦しかったら抱きついて…我慢することはないからね
>>301 !!やだっ、ルル……!!
…っ、ぁ…や…なにする…っんん……っ!!
(相手が漏らした小水をその口に受けたのを見ると、目を見開いて抗議するが、
近付いてくる顔に何をするのかと潤んだ視線を向けていると口移しにされ)
っ…んっ……!
(こくん、と喉を鳴らして小水を飲み込んでしまう。
しょっぱいような、苦いような…生温かくて独特の匂いがする)
(自分の小水で唇を濡らし、激しい羞恥と人として越えてはいけない一線を越えたような気分…。
もしこれがルルのだったら…と考えてしまい赤面して)
んっ…ルル…ぅ……っ!
(抱き締められると子供のように抱き締め返して、挿入されるペニスを感じる。
ペニスが入ってきた分だけ愛液が押し出されて、二人の股間を淫猥な雫が濡らした)
あっううう…っ!!つ…っ……!
(異物を受け入れたことのない膣は狭く、寸分も隙間も生まずにペニスを締めつけた)
(突き刺されるような感覚と一緒に、ペニスの先がずんと奥まで響いて)
ああああっ!
(相手の背中に縋るように両腕を回し、快楽と痛みの入り混じったものを受け止めて)
あ…っ…は、あ…はぁっ……ルルの…っどくどく、いってる…よ…っ……
(膣壁は静止することなくざわざわと蠢いてペニスを吸って)
>>302 (口移しで飲ませたまま、舌を伸ばして口の中を舐めまわす)
(唾液を流し込むように舌に乗せて口の粘膜に塗りつけていく)
(唇の縁から滴るくらい長い間キスを続け、唾液を混ぜ合い舌を絡ませる)
シャーリーだから、ここまでするんだ…
何もかもすべてを手に入れて、俺だけのものにしたいんだ
う…む…き、つい…
ここまでくると、動きづらいか
それに、すぐにも出してしまいそうだ
シャーリー、もう少しだけ、力を、抜いてくれないか…
(締めつけてくる膣を押し返すようにペニスが中を抉じ開けていく)
(力を抜かせようと敏感な場所…クリトリスと乳首を両手で弄り、感じさせようと攻めていく)
(繋がった場所を確認するように、体の間に隙間を作ると、抜き差しする様子を見続ける)
(円を描くようにペニスを徐々に潜らせて、奥の壁へとたどり着くまで突き進んでいく)
>>303 は…ぁう…ん………っ♥
(重ねた唇の中に舌が入り込んで来ると、飲み込んでしまった小水の手前ためらい。
打ち消すように相手の唾液と共に濃厚なキスを求められると、ためらいを忘れたように舌をからめた)
(舌伝いに落ちる唾液をむさぼるように、舌に吸い付き、自分と相手の唾液を口の中で混ぜて、
その中で舌をからめあう)
…っんぁ…ぅん…っ…うれしい…ルル……っぜんぶ…っ全部、あげる…っ
もっと…っ…もっと、キスしよう…?
私っ…ルルのだったら、なんでも……飲んであげる…っ…
(好きな相手にそんな風に言われて、嬉しくない女の子はいない)
(口の周りがべたべたになるのも構わず、舌がしびれるくらい伸ばして相手の舌の根を舐め)
ん…っ……が…んば、る…っ……
(力を入れると痛いということが分かっても、中々簡単に力を抜くことはできなくて、
それでも深呼吸を繰り返して言われた通り力を抜こうと)
あぁんっ!!
(相手の手が触れると、そちらに意識がいってふっと力が抜けた)
(そのタイミングにあわせて、ペニスが徐々に奥まで届くようになってくる。
最後は子宮口まで押し上げられて)
あぅあぁっ♥…っあ…そこ…っ…奥…きもちい…よ…っ♥
熱くて…硬くて、…っぁ…んんっ♥
(強弱を付けて締めたり緩まったりしていた膣が、奥を押されてペニスを搾る。
お腹の奥をちりちりと焼くような痛みは残っていたが快楽と喜びの方が大きく)
【そろそろリミットになっちゃうね……】
【また凍結しても、大丈夫かな…?】
>>304 【また凍結でも大丈夫。次は木曜の22時だったか】
【今日はおつかれさま。ありがとう】
>>305 【あ、木曜日も大丈夫なの?うん、分かったよ】
【じゃあ、また待ち合わせスレでね。】
【こちらこそありがとう。それじゃあお休み、また木曜日に!】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【ルルーシュへ、レス待ってるね!】
【ロールにスレを借ります】
>>304 (舌を吸い出すように顔を離し絡みあった様子を見る)
(目に見える場所で飲ませようと唾液を舌の上に滴らせる)
全部じゃ少しわかりづらいね
具体的に説明できる?
どこを…何をくれるのかな…
(首筋に吸いつきながら痕を残し、胸に向かって顔を徐々に近づけていく)
奥がいい?
気持ちいいならもっと奥までしてあげようか
行き止まりの奥へ向かっていれてあげるよ
(体重をかけて子宮口に押し当てられたペニスに力を加え続ける)
(痛いくらい押しつけたものがじわじわと強引に奥へと進んでいく)
誰も触れてないシャーリーの中、限界超えても教えてもらう
どれだけ気持ちよくて狂いそうになっても、もう離さない…最後まで
(抵抗を少しでも緩ませようと、クリトリスをさらに虐めだす)
(剥き出しのクリトリスを指で摘み、強く扱きながら潰すように挟みこむ)
【今日もよろしく頼むよ】
>>308 ひあっ!!
…っ……ん…っふ…ぅ…ちゅ………っ♥
(好きな相手とするセックスの気持ち良さにどんどん溺れていってしまう。
滴る唾液を舌に乗せて咽喉の奥に流れ落ちるのを待って嚥下し)
ぅ……ひ…どい…よ、ルル…っは…っはずかしい…のに…っ!
…っわ…私の、…唇、も…おっぱいも…っん……いま、ルルと繋がってる場所…も…おしりも…っ
全部…っ……ぜんぶ、なの……っ!
(柔らかな胸の上のピンととがった乳首が、首筋に触れる相手の顎に触れて体が跳ねる)
(きっとルルは殴ったり蹴ったり…そういう怖いことはしないから、どんなことをされても……)
(そう思うとどんどん大胆になることができて)
あ、ぁぁッ!!ひああぁんっ!やぁうっ…ふぁ、あはぁっ……♥
だっ…だめぇぇぇ……ッ!あっ、あぁうはぁっ…しきゅ…う…っこ…こわれ…あひィんッ!!
(めりめりと体の中から音が立つような錯覚…子宮口に押し当てられたペニスの先が、
細い口を割って中に入ろうとしているのを感じ)
(雌犬のように鳴き声をあげながらがくがくと腰を震わせて)
きゃぁあんっ…っ♥あっあっ…あはぁぁぁーーッ!!
(目の前を星が舞うとは、こういうことを言うのだと……)
(膣肉全体が震えてペニスを押し包みながら、
ゆがんだ子宮口がペニスの圧力に負けて中へと迎え入れてしまい)
(ぎゅうぎゅうと締まる膣と子宮口が負けじとペニスをきりもむが、それも無意識の反応で)
(勃起したクリトリスがこれ以上ないほど赤く腫れ上がり、
刺激される最中にも何度もイってしまい)
あ、あぁああぁあ……っ♥♥
うん…っ…う、ん…っこわして…っルルのしたいこと、…っぜんぶしてぇ…っ♥
【うん、よろしくね】
【あ、リミットはこの間と同じくらいで大丈夫かな?】
>>309 恥ずかしいことを意識すると、もっと気持ちよくなるだろ?
だから言わせるんだよ、いろいろと
繋がってる場所って…どこかな、具体的にって…言ったよね
(繋がってる場所を見せようと頭を押すように下に向けさせる)
(邪魔になる乳房を退かすように、乳首を咥えて引っ張りながら胸を脇に大きく寄せる)
(歯形をつけるように乳首を噛みながら、舌でつついて刺激していく)
(繋がった場所を見せつけながら、その表情をじっと見つめる)
(反応を楽しみながらお尻を抱えるように手を当てて、指を穴の中にゆっくり入れる)
(子宮口を上下に揺らすようにペニスを何度も出入りさせる)
このまま中に出したら、壊れるかな?
それとも今以上に気持ちよくなるだけかもしれない
もう何回ぐらいいったかな…初めてなのにこんなに乱れて
シャーリーが、こんなに淫乱だったとは思わなかった
(残念そうな声を出しながら、言葉とは裏腹に激しく腰を動かし続ける)
(ペニスの動きとクリトリスを扱く動きをシンクロさせて、大きな波を寄せては返す)
(ひときわ強く奥まで貫き、ペニスをその場で震わせる)
出すよ、シャーリー…奥に全部出すからね
(ベンチに縫い付けるように突き立てて、一気に精液を解き放つ)
(子宮の中に叩きつけるように、精液がどくどくと流れ込む)
(体を震わせ射精しながら、摘んだクリトリスに強い力が加わっていく)
【リミットの件は了解した】
>>310 だ…だって…ぇ…っ…ひぁんっ…♥
う…ぅ……っ…
(潤んだ瞳で相手の顔を見て、責めるような色を浮かべるものの)
…っんはぅ…っ…っ…ル…ルルの、…おちんちん…食べてる……
お…おまん…こ……っ!
(最後の方は聞こえるか聞こえないか程度の声ではあるが、
考えたことはあっても普段は絶対に口にはのぼらない言葉に赤面して)
っんゃぁ…っ!ルル、どこ…触ってる…のぉ…っ!
あっ…だ…だめっ…き…きたな…っぁあんっ…!
(噛まれた乳首は真っ赤に充血して、横にのけられた乳房の合間から
ペニスを埋められているつるつるの秘所を見てまた顔を赤くする)
(更にアナルに指の触れる感触を感じると、自分でもいじったことのない場所への刺激に慌てた。
襞の多い膣とは違いつるんとした直腸の中は、触られるとびくびく震えてしまうが)
(まるで排泄をする時のような感覚を呼び起こされてイヤイヤと首を振り)
あ、あぁぁあっ…!ルルぅっ…こわれちゃ…、あぁあはぁあっ…んぁぁっ♥
る…ルルが…きもちよく…する…からぁ…っ
いっ…いんらん…は…きらい……っ?
(そう言われたらどうしよう、と喘ぎながらも不安になってきてしまって)
(相手が腰を動かし続けていることで、自分からも腰を振り淫らに求めてしまう)
あっ、あぁぁーーっ!やっ…ルル…ぅ…っ!!!
(ペニスが脈打ったかと思うとすさまじ勢いで精液が流れこんできて、
その熱さに頭の中が真っ白に染まって何度目かの絶頂を迎える)
(クリトリスは最中も刺激され続けていて、ペニスから搾り取るように締め付け)
(尿道から透明な液体がとめどなく滴り、失禁とも潮吹きともわからないものを漏らし続けた)
>>311 お尻も全部って、シャーリーが言ったんじゃないか
それとも嘘だったってことかな?
(穴の中に指を根元まで潜り込ませ、ゆっくり抜き差しを始める)
(指を擦るように撫でまわし、膣との間の壁をつついたり押したりする)
押されるともっと感触が伝わってくる
シャーリーの中、きついくらいに埋まってるね
(穴の中で指を蠢かせ、ペニスの形をなぞるように指を動かす)
嫌いなら、こんなに反応は示さないよ
中で大きく硬くなって、ぴったり入り込んでるだろ
(精液を吐き出しながら、勢いの衰えないペニスで膣の中を掻き混ぜる)
(淫らな音を立てさせながら、子宮口まで押し広げ、シャーリーの中を攻め続ける)
まだ壊れずに我慢するんだ
もっと気持ちよくしてあげるから
(ペニスを膣壁に擦りつけながら一気に引き抜くと、シャーリーを四つん這いにひっくり返す)
(獣のように伏せさせたまま、腰を引き上げペニスを痙攣を続ける膣に突き立てる)
今度は後ろから、動物みたいに犯してあげる
動物みたいに理性を捨てて、感じるままに乱れるんだ
(両手を乳首とクリトリスに伸ばして弄りながら、腰を振り続けて徐々に下半身を突き出させる)
>>312 私…がぁ…っ言ったの…は、そういう…っ意味じゃなく…て…っふぁっ!
……っ…違う…っ…いい…のっ…して、ルル…っ!
ルルがしたい…なら…っんはあっ!!あ、ぁああ…っヘンだよ…ぉ…っ!
(まさかそんな場所を触られるなんて思ってもみなかったけれど……
相手がしたいと言うのなら、少女に寸分も否はなく)
(ペニスの埋まっている膣とを隔てる壁を触られていると、次第に異物感とは別の感覚が湧き上がって)
んはぁぁっ!だめっ…指、うごかし…ちゃ…っ
…やぁぁっ…あっ…あっ…♥あの…しちゃってるみたいで…っきもちいぃ…からっ…♥
(抜き差しされる指が排泄の時にかすかな快感をより確かなものにしてしまうようで、
きゅっと窄まったアナルが指に吸い付き)
(指によってより強くペニスに押し付けられることになった膣壁は、より強くペニスを啜る)
…ぁあ…はぁ…っ♥うれし…ぃ…っ……
(処女だったことなど忘れたように腰を振って快楽を求めるあさましい姿。
子宮まで犯されて、その内部は吐き出された精液で波打っていた)
(愛しげに相手を抱き締めながらも、揺さぶられるままになっていた体を四つん這いに変えられて)
ああっぁあうっ♥深いっ♥あぁはあぁーー…っ♥
ルルの…っ♥奥まで、ずぽずぽしてる…よぉ…っ……♥
(一度射精したというのに衰えることのないペニスを再び埋められて、
上半身はベンチの上に伏せるようになって腰だけを高く上げる姿勢になってしまい)
(コリコリした乳首とクリトリスはどちらも激しい快感を与えてくれて、
ベンチの隙間からその下に水溜りができてしまう程、愛液と潮を漏らし続ける)
(ボタボタと水の垂れる音が響く中で、ペニスにからむ膣はいっそう食いつきを良くして、
子宮口にカリまで埋められた瞬間、ぎゅっと締め付けて)
>>313 してるみたいで気持ちいいって、どういうことかな
いつも気持ちよくなりながら、してるってこと?
弄られるたびに締めつけて、こんなに喜ぶとは思わなかった
(四つん這いで背後から犯しながら、指はお尻の中を撫でまわす)
(お尻を引き上げるように指を押しつけ、大きなストロークで指を引っ掛けながら抜き差しする)
どうなってるかわかるよね
子宮の中まで出したから、これからどうなるか
いまの結果、何が待ってるか、この行動の持つ意味を
(クリトリスを弄りながら、下腹部の上からペニスを押しつけ、精液の残りを搾り出すようの撫で擦る)
(押し出すたびに少しずつ精液が滲み出し、それを塗りつけるようにペニスを動かす)
今度はシャーリーが自分で弄るところも見せてくれないか
いつも自分でするように、胸やあそこを、どんな風に弄ってるのか
間近で見ててあげるから
(シャーリーの手を胸に導き、自分は腰の動きを速める)
(体位が変わって当たる場所が変わった膣内を叩きつけるようにペニスが暴れる)
(シャーリーの行動を見守りながら、子宮子に食い込ませたペニスを振り回す)
(子宮の中で注ぎ込んだ精液を掻き混ぜ、子宮を引きずり出すように、ゆっくりペニスを引き寄せる)
>>314 …っひぅっ♥…、あぁっ…ふぁあ……っぁ……♥
う…ん…っうん…っ!私…っ出すと…っ…♥きもちよく…なっちゃう…っのぉ…っ♥
(女の子なのに、なんてはしたないことを言っているんだろう……)
(そう思うのに、相手に尋ねられると何でも素直に答えてしまうのだ。
ギアスをかけられたわけでもないのに……)
あひぃぃいんッ♥中…っ♥指…うごかしちゃ…っ♥♥
(指が動くと腸液がにじみだし、指の動きを良くして。
直腸壁はどんどん熱を帯びて熱くなり、指にからみつくようになっていき)
(相手以外の別の男だったら、必死で抵抗したのだろう……
当たり前のように中に受け止めてしまった事実を突きつけられ、恥ずかしそうに目元を染める)
あ…っ…ぁ…んんぁぁっ!!ど…しよ…っ
ルルの…あかちゃ…ん……できちゃ…う…よぉ……っ
んぁぅっ♥妊娠…しちゃ……っ♥
(絶え間なく啜り上げるような動きを繰り返す膣壁は、ペニスをくわえ込んで離そうとしない。
それはペニスが中を動いても変わらず、執拗にからんで締め上げていた)
んっ…ぁ、ぁあっ!!いつも…っ……
…私っ…ルルのこと…っ考えて…してた…のっ…!んっ…ああはぁ…っこ…やって…っ
(片手を胸に当てて形のいい乳房を揉み、時折指先で乳首をころがすように愛撫する。
もう片手はクリトリスに伸び、腫れてしまった粒を突付いて)
ひぃんッ!!
(じょろ…っ…。散々嬲られたせいで過敏になりすぎたのか、それだけで失禁し)
(ルルが見ているからと言ったせいか、それでも指は止まらずにクリトリスを弄り続ける。
うねるように波打つ内壁はペニスと指を波の中に飲み込み、ぎちりと内壁が狭まった)
あぁぁ…はあっ!ぁぁんっ…きゃぁあぁんっ…♥
そ……っそんなに…した…らっ…♥♥あああーっ…あーーッ…♥♥
(内臓ごと引き出されるような感覚……ペニスをはめこんだ子宮口がどこまで膣口に近付いたのか、
もう自分では分からなくなっていた)
(目の前の景色も見えていない焦点を失った瞳が、幸せそうにとろけて)
>>315 【そろそろリミットなのでレスではなく打ち合わせ】
【凍結…するとなると、次はいつなら大丈夫?】
>>316 【うん、わかった。今日もお疲れ様でした、ありがとう】
【週末だし…私は明日・明後日の夜と、
時間の取り方次第で明後日のお昼も大丈夫だよ】
【明日の夜と明後日のお昼っていう取り方は辛いかな…お互い様だと思うけど(笑)】
>>317 【明日の夜が金曜のことなら今日と同じぐらいの時間なら大丈夫】
【他は日曜の昼かな】
>>318 【あ、そっか、もう日付変わっちゃってるね】
【そうそう、金曜夜です。じゃあまた、今日の22時からで大丈夫かな?】
【日曜のお昼は私が無理かも…っ!】
>>319 【今日の22時からにしよう】
【おつかれさま。ありがとう】
【また今夜…ということで落ちるね】
>>320 【了解しました!楽しみにしてるね】
【うん、それじゃあゆっくり眠ってね。お休みなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【ロールにスレを借ります】
>>315 それならこうすると、気持ちいい?
(指を曲げて壁を広げ、指を何度も出し入れさせる)
こんなに熱くなって…お尻の穴でもいくんじゃないの?
(入れる時はゆっくりと、抜く時は素早く動かしていく)
赤ちゃんは嫌? ふたりの子供…
妊娠したくないならもうやめようか?
シャーリーが嫌がることはしたくないから、このまま抜いて終わりにしよう
(膣の中を擦りながらゆっくり動き、徐々に抜け出る様子を知らせる)
(ずるずると引き延ばしながらペニスを引き抜くと、カリが膣口を押し広げたところで動きを止める)
いつもこんなに激しいのかな
この様子だとすぐに寮の子にもばれるんじゃない?
声だって大きいし、こんなに濡らしたら大変だろうし、匂いだってこんなに…
(背中の中央に唇をつけ、体から立ち上る匂いを肺一杯に吸い込んでいく)
(シャーリーが弄っていない胸を掴むと体を捻るように後ろを向かせる)
(とろけきった瞳を見つめ、さらにとろけさせるように、乳首を指先ではじきだす)
【スレをお借りします】
>>322 あん…っ…あぁあっ…っ♥はぁぁっ♥
ゃ…ん……っきもち…いー……っだめっ、ルルぅ…っ…良すぎるよぉ……っ♥
(前はペニスで貫かれ、後ろは指で探られて快楽の波が次々押し寄せるばかりで退かず。
自ら腰をくねらせてペニスを刺激し、その内に白く濁った腸液が指の隙間からあふれ出す)
(指が出し入れされると膣が締め付けをきつくして、アナルでも感じている事を知らせて)
(ペニスが抜かれていくのを感じて激しく首を振り)
っ!!いやっ…抜いちゃだめぇ…っ!
いい、ルルの赤ちゃんなら出来てもいいからぁ……っはぁ…ぁあっん……
もっとずぽずぽして…っルルの好きにして……っ!!
(ペニスを引き抜かせまいと尻を突き出して肉棒に追いすがる。
膣口がぎゅっと締まってカリに引っ掛かり)
いっ…いつもは…っこんな、しないもん…っ!!
んあぁぁっ…ふぁ…んぅぅ…っ!
ルル…もっと興奮して…っ…わ、私だけじゃいやなの……
私の事、めちゃくちゃにしてもいい…からぁ……っ!
(長い髪の隙間から蕩けた瞳を相手に向けて懇願する)
(硬くなっている乳首から伝わる快楽に、膣が絶え間なくざわめく。
強弱をつけた膣の動きは、常にペニスを刺激して止まず)
>>323 こんなになって、本当に気持ちいいんだ
どんなところでもいいんだね
(お尻の穴にもう一本指を押しつけ潜りこませる)
(二本の指で穴を揉み解し中を覗くように開けたり閉じたりを繰り返す)
抜かれたくないなら自分からもっと動いてよ
そろそろ疲れてきたかな?
続きはシャーリーにお願いしようか
(突き出してきたお尻にぶつけるように腰を叩きつけ、ペニスを一気に突き出していく)
(締め付けてくる膣を切り裂くように一気に奥深く子宮を貫くように突きこんでいく)
もっと興奮させたいならシャーリーももっと乱れてごらん
普段と違う姿を見るともっと興奮してくるからね
体の中でも感じるんだろ、大きくなって興奮してるよ
(乳首を左右に引っ張って胸を弄びながら刺激を続ける)
(ペニスが膣の中で動きに合わせてビクビク震え、射精の準備を整えていく)
めちゃくちゃなんて言われると、またすぐにでも出ちゃいそうだよ
(吸い寄せられるように顔を近づけ口づけすると、舌を抜き差しさせる)
(膣と口を同じように何度も出入りし擦りつけていく)
>>324 うん…気持ちいい…の……っ♥
ルルに触られてる…と…ぜんぶっ…ふあっぁ…っいい…ぁふ…のぉ……っ♥
(かなり解れてきたアナルは、二本目の指を入れられても苦痛をもたらす事はなかった。
湿った卑猥な音を立てて、そこから生み出される快感を甘受し)
(締め付ける膣がペニスをさんざん愛して、すでに一度注ぎ込まれた精液をまた貰おうとする)
きゃああぁぁんっ♥♥
はっ…あぁぁ……っん…ぅふぁ…っ…っ……あんんっ…♥
(また奥まで埋められた熱いペニスに喜びの悲鳴を上げて体を痙攣させる。
腰を動かし尻を振って、何度もむっちりとした尻肉を押し付けて)
(子宮口と膣口は二重の輪となってペニスを嵌め、口での奉仕より強く竿を扱く)
もう…っわ…私、おかしく…なっちゃってるよぉ…っあぁあんっ…!!
ルル…出して…っ♥
…いいよ…っ私のなか、あかちゃんできちゃうくらい…だして…っ♥♥
(現実に妊娠をしてしまって困るという考えはすでになく、目の前の快楽を追うばかりで)
(ルルに愛してもらえるなら、きっとどんな行為だって受け入れてしまう……)
(熱に濁った瞳は相手への気持ちに溢れて、交わす口付けはますます熱を加速させていく。
何度目かもわからない絶頂に達すると、潮をボタボタこぼしながらペニスを搾り)
ああぁっ…あぁふぁぁぁんっ……ルルぅ……っ……!!!
>>325 二本じゃまだ足りないか、まだまだ入っていきそうだ
もっと弄ったらどうなるか、入れてみようか?
(二本の指で広げると唾液を垂らし塗りこむように指をもう一本押しつける)
(三本の指を出し入れさせて内部を擦りつけるように蠢かす)
(指を曲げて内側からペニスを擦り密着させる)
すごい、こんな奥までぴっちり咥えてる
これなら子宮の中まで直接入っていきそうだ
(先端と根元を扱かせるようにペニスを動かしていく)
(扱かせながらカリを子宮口と膣口に引っ掛けながらかき出すように強く動かす)
ああ、シャーリーの中に出してあげるよ
たくさん出して溢れるくらい満たすから
(噴出す潮をかき混ぜるように膣を激しく突き動かす)
(悲鳴をあげる体を貫き子宮口をこじ開けながら、奥深くへと精液を迸らせる)
(ペニスが襞を擦りながら精液が子宮を狙い叩きつけるように流し込まれる)
たくさんたくさん中に出したよ
他の人にも見てもらおうか
知り合いだろうと誰だろうと近くを通る人なら誰だっていいよね
(下半身で繋がったまま痙攣を続ける体を抱えてベンチに座る)
(座った瞬間、ペニスに体重がかかって奥に潜って膣口からいろいろなものが押し出される)
(シャーリーの体を見せつけるように体の前面を晒し指で弄りながら体を大きく揺らしていく)
>>326 ……っ…♥
(絶頂を迎えた体の中に二度目の精液を叩きつけられる。
えも言えない快楽の中で溺れたように荒い息を肩で繰り返しながら、潤んだ瞳で相手を見つめて)
あ…ふぁぁ…っ…ルルので…いっぱい…わたしの、中…っ……♥
(アナルはぱっくりと口を開いて三本目の指も飲み込み、中の赤い直腸壁を覗かせる。
膣とはまた違う感触で締め付けを返し、壁越しに膣側のペニスに押しつけられて身を震わせ)
だ…めぇ……っ…なんか、とまんな…っ…ぁ…んん…っ…!
(初めてのセックスで信じられない程深い快感を味わってしまい、戸惑いを露わにする)
(その最中も失禁のように潮が漏れ続けていて、ベンチの下はとっくに水溜りになってしまって)
きゃあっ!!
や…っだめ……ルルにしか見せたくない…っ…
それに…ルルのも、他の誰かには見せたくないの……
(座るように体勢を変えられて、ペニスが更に奥を押し上げる。
ぐっと下腹の辺りが重たくなったような気がして顔を赤らめ)
(公園に向かって恥ずかしい場所をさらけ出す姿勢に羞恥を感じ、二人が繋がっている場所を両手で隠す。
相手の手がその辺りをまさぐり始めると、漏れ続けている潮の勢いが増して)
ぁっあっ…!動いたら…っだめ…っあぁあんっ…!!
(背後の相手にもたれるようになりながらも、動かされると腰が揺れてしまう。
二度も射精をしたのにまだ中で硬いままのペニスを包み込む膣壁は熱く、喜んで包み込み)
ルル…っ…ね…っ…わ…たしに…っ…どんなこと…したい…っ?
どんな風に……めちゃくちゃ…にっふぁあ…っ…した…い……?
っぁん…っ…二人きりに…っなれる、場所…だったら…っ私、…っなんでも、して…あげる…っ……
(盲目な恋心の言わせるまま、熱に浮かされた声で囁いて)
>>327 いっぱいになってるのがよくわかる
ぐちゃぐちゃになるまで飲み込んで包み込んでるのを感じるよ
(ゆっくりと膣の中を混ぜるように腰を動かし精液と愛液、それに破瓜の血をかき混ぜる)
止まらないほど気持ちがいいかな
少し前に初体験を済ませたばかりでもうこんなに慣れたんだ
どこまでいくか試してみようか?
(ペニスと指で壁を挟み押しつけながら引っかいていく)
見せたくないなら隠さないとね
ちゃんとしないと見られちゃうよ?
(胸を掴むようにして体を持ち上げペニスを膣から引き抜いていく)
(子宮口にカリを引っ掛けたまま引きずるように動き出す)
(羞恥心を煽るようにゆっくりゆっくり動きぬけそうになった瞬間手を離す)
(体重がかかり体が沈みいままでにないほど素早い動きで襞を擦る)
二人きりならいろんな姿でしてみたいかな
水着でだったり猫の姿だったりいろんな姿で
それにシャーリーの全ての場所を俺だけのものにしてみたい
お尻でも胸でもどこでも感じたい
(お尻や胸でするのを期待するようにペニスが蠢き震えだす)
ここでもいいけど、どこかに行きたい?
二人だけになれる場所
(シャーリーの瞳を見つめながら囁くように問いかける)
>>328 【レス返す前にリミットになっちゃうよね?】
【一応次で一区切りつくかなって考えてます】
【えっと……私は明後日が大丈夫なんだけど、どうかな?】
>>329 【明後日が木曜ということなら大丈夫】
【同じくらいの時間?】
>>329 【また言っちゃった!日付が変わる前の日時だと思ってください…】
【うん、木曜日。そう、22時で大丈夫だと思うよ】
【それじゃあお疲れ様でした。今日もありがとう!】
>>331 【今日はありがとう、おつかれさま】
【また木曜に】
【スレを返します。ありがとう】
【ロールにスレをお借りします】
【ごめん、ルル。レスまだ作り途中だから、もう少し待ってて…!】
>>333 【それなら待たせてもらうよ】
【慌てないでいいから】
>>328 やぁん…っルル……ふぁ…はぁぁ…っ!!
(どこに触れられても気持ちがよくて、頭の中は快楽を追う事でいっぱいになる。
熱い肉棒がぬめる膣壁を嬲る動きに、無意識に腰をくねらせて)
んふあぁあぁっ…♥
(アナルに入り込んだ指が直腸を掻いていくと、明らかに快感を得た動きで膣壁が締まる)
(初めての経験である事は当の本人がすっかり忘れて、好きな相手との行為に溺れるばかり)
(手で必死に開かれた足の間を隠し、周囲に視線を走らせて人の姿がないかを確かめる。
しかし視界はすぐに滲んでぼやけ、物の形を把握できなくなり)
やぁぁぁあっ…♥はぁんっ…ルル、だめぇっ…♥
(奥から手前へ子宮口を引き出すような動きに、開いた尿道から髣髴線を描いて潮が迸り)
(子宮口はしっかりとカリをくわえ込んだまま、吸い付いて離そうとはしない。
またイってしまったのがわかるくらい体をがくがくと震わせてペニスを締めて)
ルル…ったら……もうっ……
(会長みたいにそういう事も案外好きなんだ、と照れながら笑って)
(その気持ちも押し寄せる波のような快楽の中に消えていってしまうのだが)
ルルが…こんな、えっちなんて……私、知らなかった……
んんっ……はぁんっ…中…震わせない…で……っ♥
(敏感になってしまった膣壁では、細かく動くペニスの感触すら感じられてしまって)
…っわた…し……これ以上、されたら…立てなく、なっちゃ…う…っ……
…だから……今度は二人きり、…が、いいな…って……ぁん!
(相手の肩に半分顔を埋めるようにして上目遣いに見上げ)
>>335 何も言えないくらい気持ちいいんだ
それならもっと奥まで、たくさん弄ってあげようか?
(穴の中に指を潜らせたままお尻の谷間に手を埋め持ち上げる)
(張りのある丸くお尻にぴったり手を押しつけて、手の平で揉み撫でまわす)
(さらに大きく足を広げさせようと自分の足を使ってこじ開ける)
(ペニスを咥えた膣口を引っ張るように広げさせ、中から精液をあふれ出させる)
自分でも弄りたくなった?
股間を押えて動かして、体も震えて可愛いね
(股間を隠すシャーリーの手を掴んで強引に手を動かすと敏感な場所を擦らせる)
(クリトリスから割れ目の縁に擦りつけながら、突き立つペニスに触れさせる)
大きな声を出すと人が来ちゃうよ
それとも誰かに見られたいかな?
シャーリーこそ、初めてなのにこんなにエッチで
何度もイッてお漏らしまでして、そんなにこれが気に入った?
(なおも責めたてるようにペニスを震わせ、体が跳ねるくらい激しく下から突きあげる)
立てなくなったらこのまま抱いて送ってあげる
どこか行きたい場所でもあるのかな?
(見つめ返し何度か立ち上がりかけては体が揺れる)
(体全体を振動させて焦らしながら唇を合わせてキスをする)
(触れ合うだけのキスが激しさを増して舌を絡ませひとつに合わせる)
>>336 (アナルの中をかき回されると目の前に火花が散るほどの快感が走る。
蕾のような形の肉は指の周囲で盛り上がり、卑猥な有様でひくつき)
ぁ、あぁはふぁっはん…っあぁぁーー…っ♥
(水泳で引き締まった尻肉を揉み解されて、アナルのしまりが一層よくなり)
やぁぁんっ…ダメ…っもれちゃうよぉ…っ!!
きゃぁ…っふぁあっんっああんっ♥
(取られた手がクリトリスに触れると、我慢出来なくなって漏らしてしまい、またベンチの下を濡らす。
自分では自分の体がどうにもならないような状態まで追い込まれ、喘ぐ事しか出来なくなって)
(見られてしまうかもしれないという懸念も、頭の中から飛んでしまうほどに)
だめ…っだめぇぇっ…こんな…こんななのに…っ……!
はぁ…っぁんぁ…っ……ルル…そんな体力…っない…くせ…にぃ…っ…
(相手の言葉に何度も頷いて、その仕草を証明するようにペニスを限界まで締め付けて)
(スカートの裾もずり下げられたショーツも、潮やおしっこに濡れてしまっている。
ペニスの下の玉にも幾筋も水流が流れ落ちて)
…っっ…ぁ…あああっ…ふぁ…ん!!
いま…っは…ルルの…そばが、いいの……っ
ああぁ…っんぁふ…あ…♥わ…たし…も…ダメ…また……イっちゃ……っ♥
(体の上も下も繋がりあって、止まらない快感に翻弄されて腰を震わせ)
…っっ…っぁっあぁ…あぁぁはぁぁああっーー♥♥
(噴水のように潮を噴き上げながら一番深い絶頂の中に体が放り出される。
すでに精液を注がれた子宮の中に、また吐き出させようとするように、膣全体が締まって。
膣口と子宮口はとくにキツく締まり、ペニスが射精するまで離さないとでも言うように)
>>337 こんなに漏らして大変だ
他の人が見たらどう思うかな
いま見られなくても、水溜りをみたらどう思うかな
こんなに晴れてまだ日も高いのに、ここだけどうして濡れてるんだろうって
(自分が漏らしたもの、濡れたベンチや地面に意識を向けさせる)
(その一方で手を激しく動かしクリトリスを弄らせる)
(自分も含め二人の指で扱きながら、シャーリーの指を膣の中へと潜りこませる)
少ない動きで効率的に、弱点だけを攻め続ければ
それほど体力は使わないんだ
(その言葉を証明するようにシャーリーの膣内の感じる場所だけをピンポイントにつつきだす)
(最後にとどめを刺すように子宮を押し上げるようにペニスでノックを続けていく)
(悲鳴をあげながら潮を噴き続ける膣に突き込み子宮口を押し返す)
それでもこれだけは特別だけど
体中から吸い込まれていく
(ぐりぐりとねじ込むようにカリで貫き、また精液を吐き出していく)
(飲み込む余裕もない子宮に向けて熱く滾った精液が注がれていく)
(子宮口で扱くようにペニスを動かしながら徐々に引き抜く)
(体を浮かせペニスを抜くとお尻の穴に先端を押し当て体を支えていた手の力を抜く)
(体が沈み行くなか、掴んでいたシャーリーの手を秘部に押し当てる)
(シャーリーの指を中へと導いていき、その指を使って膣の中をかき混ぜていく)
>>338 いやあ…っ言わないでよぉ…っルル…っ!
(顔を真っ赤に染めて駄々をこねるように首を振り。
放水したように濡れてしまったベンチと地面に意識を向けさせられると、恥ずかしそうに身悶えて)
(その間にもクリトリスを弄る指のせいで、漏れる潮と小水の量は増え続け)
(膣の中を掻き混ぜる指は自分の物なのにそうではないような…多分相手の指が一緒に入っているから)
(たっぷりとこねくりまわされた膣からペニスが抜け出すと、どぷりと白濁があふれ出す。
どろどろの精液を真っ赤な膣肉と陰唇の間から垂れ流しながら、放心したように宙を見つめ)
っ…ぁ…ルル…まだ、するの…っ!?
ひあぁんっ!そっち…そっちは、だめぇっ!!
ひぅぅうぅーーーっ……♥♥
(子宮はまだヒクついて精液を吐き出し続けている。
アナルに突きつけられたペニスが、体の落下と共に体の中に再び飲み込まれて)
ああっ…あぁぁぁぁぁーーっ♥♥
(さんざん指で弄られたアナルはきついながらもすんなりとペニスを飲み込み、嬉しそうに内壁を蠢かせる。
膣から滴る精液や愛液や様々な物が混じり合った液体を潤滑油代わりに、ぐぷっと派手な音を立ててペニスがアナルを出入りし)
(そうしてアナルにも大量の精液が注がれるまでたっぷりと愛し合った……)
【私の方はこれで〆にさせて貰うね。長い間ありがとう!】
【7月から忙しくなっちゃうから、今までみたいに会えるかわからなくて…】
【だから急ぎ足になっちゃってごめんね】
【また機会があったら会えたらいいな。お疲れ様でした】
>>339 【おつかれさま。長い間ありがとう】
【忙しくなるなら仕方ない】
【また気が向いたときにでも伝言があれば、別のシチュもできるかも】
【それではどうもありがとう】
【スレを返します】
【スレをしばらく借りる、まずはセリスティーネ・ロココ ◆AgwcN2qCsEを待たせてもらう】
【早々に悪いが事情が変わった、スレをお返しする】
【スレをお借りします】
【書き出しは、どうしましょう?】
【今からお借りします】
【そうだな…ツンデレ具合に合わせてみたいし悪いけど頼めるかな?】
>>344 【ツンデレ具合を含めて、何か希望があれば
教えて頂けますか?】
【授業をサボって、学校近くの公園にいる
という設定にしようかと思ってますが】
【そうだな…今日は時間ももうあまりないしお試しに短めでって考えてるから】
【ツン〜デレの移行を少し早めにお願いできるかな?】
【設定はそのままで構わないよー】
>>346 【14:30までツンで、それ以降でデレな
感じでよろしいでしょうか?】
ほんっとに退屈よね、日本の学校って!
あたしは天才なんだし、日本の学校の程度って
低いし、先生だってバカばっかりだし!
(ネルフでの訓練や任務遂行だけでも大変なのに
通う必要も意味も何もない学校―――)
(まだ授業は残っているが、受ける気にならず
制服を着たままあてもなく歩いて、気付いたら
いつの間にかとある公園の前だった)
ママとこういう所でも遊びたかった、な…
(見回してみたが、誰もいそうになかった為
小さな声でポツリと呟いて、ブランコに腰を落とす)
【こんな感じ(文の量など)でよろしいですか?】
【こうして欲しいという希望や
これは辞めて欲しいというリクエストが
あれば、気付いた時にでもその都度
遠慮なくおっしゃってくださいね】
【今はお試しなので【】内は名無しの時の
口調のままですが、次回からは、【】も
アスカ口調にしようと思ってますが
今の口調の方がよろしいでしょうか?】
【ああ、そんな感じで大丈夫だよー】
(ネルフに勤め、今日も昼休みとなりどこかで食事をと考えて)
(その日は天気もよく風も心地よくどこか外で食べようとふらっとネルフを後にした)
(そして手ごろな公園を見つけたころ、そこには見慣れた顔がすでにいて)
まったく…そんなことばっかり言っていいのかな?
一応アスカは日本じゃまだ学生なんだから
ちゃんと学校に出ないと加持さんが何言われるかわからないよ?
(コンビニ袋を提げたまま後ろから近付き隣のブランコへと腰を下ろし)
…どう、俺とでよければ一緒に遊ぼうか?
(冗談交じりのように微笑みかけると僅かにブランコを漕いで)
【分の量なども大丈夫だよ。リクエストはそっちもね?】
【【】内の書き方もアスカに任せるからさ】
【とりあえず分の量はアスカに合わせることになると思うからその辺りよろしくね】
>>348 (ママのことを思い出すと、涙が出そうになり
フルフルと頭を振って)
それにしても、あの先生、本当にバッカじゃないの?
政府が流したウソの情報を鵜呑みにして
もっともらしく、延々と喋っちゃってさ…
(生徒に面白くもない作り話を聞かせて
偉そうにしている先生と真偽を疑いもしない
他の生徒たち、そして本当のことを知ってても
訂正することが出来ない自分―――)
こういう日に、これに乗るのも悪くないわね。
(ブランコに揺られていると、風が気持ち良くて
ストレスや嫌なことも消えていくような気がして)
あ、あんた、いつからこんなトコにいたのよっ?
(もしかして、ママと公園で遊びたかった
という独り言まで聞かれたのではないかと
心配になって、いつからいたのか聞く)
加持さんなら、あたしがドイツの大学も卒業してる
って知ってるから、別に言ってもいいわよ?
(言い終わると、アッカンベー)
な、なんで、このあたしを誘うのよ?
あたしがあんたなんかと一緒に
遊ぶ訳ないでしょっ!?
(独り言を聞いてたかのような誘いに
思わず好戦的になってしまう)
…で、でも…あんたがどぉぉ―っしても
あたしと一緒に遊びたいっていうのなら
遊んであげてもいいから、その袋の中のモノ
早く食べちゃいなさいよ。
(コンビニ袋をビシッと指差し)
【ツンデレを混合してみたのですが
>>349からの
デレへはちょっと難しいかもしれませんね】
【絡みにくい感じになってたら、ごめんなさい】
(アスカの愚痴を聞いているとこちらのせいで被害を蒙っているであろう)
(担任教師などの顔が手に取るようにわかり)
(どこか申し訳なさそうに苦笑を浮かべ)
(だがアスカがこちらに気付くとそんなことを考えている暇もなくて)
いつからって…ついさっきだよ?
昼ごはんを食べにちょっと、ね?
(ブランコを止めるとがさがさと袋の中からパンを取り出し)
そういうことじゃなくてさ、アスカが学校に行ってないって連絡が入ると
ちゃんと躾がなってないとか上から文句言われるんじゃないかな、ってね
加持さんはただでさえ忙しそうだし…あまり迷惑かけちゃダメだよ?
(そういい終えるとパンに齧り付きながらやはり子供染みた行動に心内で笑い)
(普段もこれだけ可愛かったらなーとはぁ、と小さく息を吐く)
なんでって…別になんとなくだけど?
それになんだかんだで遊びたいんじゃないか
まったくアスカは素直じゃないな
そうだ…早く食べるためにもアスカもパン食べる?
(食べかけのパンをそっと差し出して)
あ、でもキスしたことないアスカには間接キスもきついかな?
【大丈夫だよー、絡みにくくもないから気にしないでね?】
>>351 さっき来たばかりなら、いいわ。
(独り言は聞かれてなかったんだと安心し)
あ゛―っ、もぉ―っ、だから嫌だったのよね。
加持さんと一緒っていうから
日本に来てあげたのに、加持さんには
滅多に会えないしさ―…(溜息)
そんなんじゃないわよっ!
あたしはただ、あんたがあたしと一緒に
遊びたそうだったから、遊んであげようかと
思っただけなのに…あんた、バカじゃないの?
(自分自身が一緒に遊びたいのではなく
仕方なく遊んであげるだけだと言い張る)
あたしは、さっき給食食べたばっかなんだし
あんたのパンなんか要らないから、さっさと
食べなさいよっ!
(差し出されたパンを押し返し)
あんた、ホントにネルフでちゃんと働いてんの?
あたしはドイツで生まれてんだから
キ、キスぐらいしたことあるに
決まってんでしょっ!
ただ、学校で給食食べたばっかだから
オナカすいてないだだもん。
(いきなりキスの話になり、真っ赤になりながら否定)
【もうリミットなんですが、次回は
いつ頃になりそうですか?】
【そうだな…伝言でも書いたとおり平日は夜じゃないときついから】
【できて週末辺りじゃないかな?】
【でも平日でも昼間に来れるときもあるからわかり次第連絡するよ】
【とりあえずアスカが平日でも夜に来れるときがあれば教えてね?】
>>353 【ラストから2行目
×オナカすいてないだだもん。
○オナカすいてないだけだもん。】
>>354 【夜とは、何時のことでしょう?】
【その時間によっては、連絡するかもしれません】
【平日夜に来れないこともないですし
この後も全くレス出来ない訳では
ないのですが、即レスは厳しいです】
【そうだな…夜来れる日は大体19時ごろとかそれくらいには大丈夫かな】
【それでリミットは1時ごろとか…とりあえずその間だと考えてくれるかな?】
>>355 【分かりました】
【それでは、先に落ちますね】
あ、ミサトが心配するから、もう帰らなきゃ!
じゃっ、バイバイ!
(これは挨拶なんだと言い聞かせて
真っ赤になりながらも男の頬に
柔らかくて弾力のある唇をソッと当てて)
(走って公園から出ると、学校を目印にして
大体の位置を把握し、ミサトのアパートへと
(帰って行ったのだった)
【スレをお返しします】
…あんなに真っ赤になって
初心なんだなぁ、アスカは
(不意打ちのキスは物足りぬもので)
(だが相手の表情を見ればそれでもいいかと頭を掻き)
(相手の姿が見えなくなるまで見送ると自分もネルフに向かい)
【ああ、お疲れ様。お付き合いありがとう】
【ありがとうございました】
【移動完了した、しばらくスレを借りよう】
【迷ってなければいいが…待たせて貰う】
【スレを借りるぞ…。】
さてと、すぐに来てやったぞ…。
で、ご主人様は散歩という名目で私に何をしたいんだ?
>>360 あぁ、良く来てくれたなC.C.…素直にしてれば見た目は美人なんだから
言う事を聞いていろ、そうしたら餌に好きなピザを食べさせてやるぞ?
わかってるじゃないかC.C.、ただ俺はC.C.のようなペットを持ってるのを見せ付けたいだけだが……
(普段のC.C.の格好をジロジロと見るが、色気にも溢れてる訳でも無く)
(少し考えるフリをしてあらかじめ考えてた事を言う事にして)
ふむ、なら最初は上半身を裸になって貰おうか?
下はまだ脱がなくて構わない、ただ裸にするだけじゃ変態だからな。
……その状態で散歩だ、隠したいならご主人様と腕を組ませてやるがどうする?
(とC.C.に上半身を脱いだ状態で、腕を組んで散歩をすると言い放ち)
(普段から強気なC.C.がどの様な反応をするか楽しみにして)
>>361 ピザを餌扱いにするな。
全く…お前は間違っているぞ。
(どこかむっとしながら答え)
…露出狂に勘違いされるな、上だけでも、十分変態だ。
…別に隠す必要なんてないさ、お前のものなんだろう?私は
なら、晒せば良いだろう。
(特に間もなくそんな事を言うとあっさりとジャケットを脱いで)
(上のインナーを脱ぎ、程よい大きさの乳房を晒し)
(いつも通り、冷静な様子で歩き始める)
ん?何をしてるんだ、ご主人様?足が止まっているぞ?
>>362 お前に対しては餌になるからな、ずっとピザを禁止したら家出するだろうが…
C.C.一人で上半身が裸なら変態だが、男と一緒に上半身を裸で歩いてたら違うく見られるだろ?
…余り他人には見せたくはないが、C.C.が構わないならいいだろう。
(焦る様子を見せないC.C.に不満そうだが、形の良い胸を露出して)
(それでも強気に歩いて行こうとするC.C.に、多少呆れた顔を見せながらついて行き)
…やれやれ、強情なのか俺を本当にご主人様と思ってるから逆らわないのか
C.C.の場合はいったいどっちなんだ…?
(手を差し出し、C.C.の手を握って散歩と言って公園を歩き始めると)
(時々すれ違う人にジロジロとC.C.を見られてしまうが)
(気にした様子は見せないで、C.C.の手を引いて散歩をして)
どうだ?少なくとも五人にはお前の胸を見られたが、恥ずかしいや…
ご主人様以外に見られて嫌とは言わないのか?
>>363 当たり前だ、そんなご主人様は私の方から願い下げだ。
お前とは別に契約も何もしているわけではないからな。
いつだって、関係は切れる…それに…
こんな事をして、先に耐えられなくなるのは、お前の方じゃないのか?
(くるりと振り向いて乳房を揺らし、そのまま男にも隠さずそれを見せながらいつも通りの口調で言う)
ちなみに、私は変態は嫌いだ。
…どちらでもないかも知れないな。
で、お前はこれからどうしたいんだ?
人に見られながらセックスでもするのか?
ペットらしく、四つん這いにでもなろうか?
(そして手を握り歩きながら、本当に冷静そうにそう言って、人目は一切気にした様子はなく)
ん、いや、気にはしないさ。
私だって長く生きてるんだ、この程度の事で動じるほどな
むしろ…見ているやつらはこれの事を気にしてるだろ?
(左胸の傷に触れてなぞっていき)
>>364 やれやれ…帰ったらピザを食べさせてやるよ、それで完璧してくれ。
むぅ…やはり、C.C.の方が一枚上手だな…羞恥心は有ったもそれ以上にプライドが高いに。
(いくら散歩をしても反応を見せないC.C.、むしろ自分の方が困ってる状態になり)
二つとも魅力的な提案だが、C.C.から言われるとやりたくなくなるぞ…
もう少し照れたりしてくれ、虐めるのが大変なペットだなC.C.は…。
(ため息を吐いてからC.C.の胸元を見れば、自分から見て)
(右胸の下にある傷跡を見せられて、手を伸ばすと)
俺は見慣れてたから余り気にしては無かったが…他人から見たら気になるのか?
……C.C.、胸での奉仕をするぞ。
(傷跡の辺りを指先で撫でてやれば、そこを気にしる様子のC.C.に)
(ごく普通に言い放ってからズボンのチャックを下げて)
お前は美しい、傷などを気にしてる人間はお前の本当の美しさを知らないんだよ。
俺はC.C.の傷跡も、全てが好きだ。…わかってるな?
(ぽむっ、とC.C.の頭に手を重ねてからチャックからペニスを取り出し)
(軽く頭を撫でてやりながら言って、奉仕を命令してる)
>>365 慣れていると言うのもあるのだろうな、この程度の事に関しては
長く生きていれば、色々と経験出来るからな。
(困っている様子を見てうっすらと口元を緩ませて)
ん、あぁ、そうか。
なら、私がこれも脱いで誘ったら、どうなるんだろうな?
(白のショートパンツを指差してニヤリとして)
ペット扱いするなら、はじめの調教が肝心と教わらなかったか?
ペットは主人の事を主人と思っていなければ傲慢で我侭なものだぞ。
ん…どうだろうな、胸と額…これを見たら…ふふふ…
普通の人間は引くんじゃないのか?
お前や物好きな者くらいだぞ、この傷を含めてそう言ってくれるのは。
(ペニスを晒す様子を見ながら、相手のキザな言葉をこそばゆく感じながら微笑み)
んぅ…んぅ…くちゅっ…くちゅぅ…んんちゅぅ…
(音を立ててペニスを舐め初めて、いきなり咥えていく)
んぅちゅぅぅ…ちゅぅっ…ちゅぅ…んぅ…くちゅっ…くちゅぅっ
(いやらしい音を立てながら口を窄めてゆっくりと口内でたっぷりと扱いて行く)
(頬はほんのり桃色に染まり、目も嬉しげにしている)
>>366 その長い経験と言うのが俺は困るが、C.C.が積み重ねて来た事だからな…
負けたよ負けた、C.C.は優秀な女だからな…俺が完全にコントロールをするには経験が足りないよ。
(また自分からリードをしようとするC.C.に、両手を広げて降参のポーズをしてやり)
C.C.のような猛獣を調教するのは大変だな、時間はまだ有り余ってるのでな…
仕方ない、ゆっくりとペットとして慣れさせてやってくよ。
(きっと一生C.C.をペット扱いするのは自分には難しいだろうな)
(と苦笑いをしながら口にはしないで考えて)
俺はC.C.をペットにしたいから気にはして無いのだが、普通はそうなのだろうか?
最初は少なからず驚いたが、今じゃ見慣れてるから何とも思わないが……
(そんなに気にする事なのか真剣に悩み、考えてると)
(自分の晒したペニスがC.C.にいきなり舐められて、かなり驚いて)
うわっ!おっ、おいっC.C.…!そんないきなり激しいしたら…!
うくっ…!はぁ…、エッチの時は素直過ぎるぞ…!
(いきなりのペニスへの献身的な奉仕、しかもC.C.は奉仕の時は素直で)
(気持ちのいい部分をいきなり責められて、直ぐにペニスがC.C.の口内で固くなり)
ちょ、ちょっと待て!俺はC.C.の胸で奉仕をさせたいのだが!うわぁ…!
(ビクッと脈打つペニスは、C.C.がそのまま責めれば簡単に絶頂を迎えそうになり)
(朝早い公園の道で、C.C.の口奉仕をされてなすがままにされて)
>>367 ん…?んんぅちゅぅ…んんぅ…んぅ…
(カリの部分に舌を這わせたっぷりと舐めていきながら)
んぅ、んんぅ…んんん…んぅ。
(口内を窄めて激しく頭を動かしながら絶頂を迎えそうになるのを見て)
んぅ…はぁ…んぅ、ほら、たっぷりと出せ…胸だぞ?
(そうして、両胸を寄せペニスを挟んで思い切り乳房で扱いて行く)
ふふふ…お前の戸惑う顔はたまらないな…主人なのに
ペットに翻弄されるなんて…随分なご主人様だな?
んぅちゅぅぅ…ちゅぅ…んぅぅ…ちゅぅ…はぁ…んぅんぅぅ
(そうして胸から突き出ている亀頭をしゃぶり舐めていく)
>>368 うっ…うぅ…、お前の舌の使い方…いやらし過ぎるぞ…!
あ、ああ…あっ…でるっ!C.C.…やめ、このままじゃ…!
(C.C.の口がペニスを受け入れて、内頬や舌で絡みながら頭を動かされ)
(じゅぽ!じゅぽ!と口による奉仕をされ、今度は裸にした上半身の胸にペニスを挟まれて)
うぁ!うっ…!C.C.…普段も、普段も…!もう少し素直に…!
んっ!んっ…!んん…イクぞ…んっ…C.C.…!
(今度は柔らかい胸にペニスを左右から挟まれ、上下に扱かれて)
(C.C.の胸に肉棒が擦れて、言葉責めをされながら亀頭を口で責められると)
んっ!んっ!んぅ〜…!C.C.…!もうっ…!
あっ!くぅ……っ〜…はぁぁ!!
(軽く腰を引くと、いきなり絶頂を迎えてペニスの先から一気に精液が飛び出して)
(ビュル!ビュル!とC.C.の胸元や口元、更には顔にまで白いソースを飛ばして行って)
>>369 んぅ…はぁ…もう少し素直に…?
ふふふ、素直な私がそんなに見たいのか?
(相手の悶える姿をぞくぞくしながら嬉しそうに見つめていき)
んぅちゅぅ…んぅ…んん…はぁ…ちゅぅ…ちゅぅ…
(そのまま亀頭を舐め吸い続けていき)
はぁ…ん…はぁ…んんっ
(顔や胸にたっぷりと精液をかけられると目を瞑ってそれを受け取って)
相変わらず精液が濃いな…こんなのを中に出されたら、孕んでしまうぞ。
(指で顔や胸についた精液を舐め取りながら微笑み)
ん、ほら、周りの奴らを見ろ…引いてるじゃないか
朝の公園でこんな行為なんて…お前は変態だな。
(にやりとして周りを見た後に主人を見つめて)
>>370 ふっ…素直なC.C.は怖いから遠慮しとくよ、見れるならいつか見たいが…
んっ…、んっ…はぁ…C.C.の奉仕は相変わらず上手いな…?
(自分の出した精液を顔や胸元で受け止め、垂れ落ちる精液を)
(美味しそうに舐め取るC.C.を見れば、ドキドキとして)
(C.C.に言われた通りに周りを見れば、遠巻きに見る人間や照れながらも眺めてる人達が目に入り)
そうだよ、俺は変態だからな…朝からC.C.を公園でこんな行為をさせて
まだまだやる気を出してる変態だぞ?
…来いC.C.、まだ続きをするかな。
(そのままC.C.の腕を掴んで、やや一目が少ない木の辺りに引っ張って行けば)
(スイッチが入ったらしく、C.C.を見下ろしてから咳払いをして)
おいっ、木に手を当ててC.C.のアソコを向けてくれるな?
自分で開いて、お前の性器を見せてみろ…次はお前のアソコを使ってやるぞ。
>>371 あぁ、携帯のカメラで撮っている奴も居たぞ。
お前はいいのか?ペットが誰かの自慰のネタになっても。
(自分は平気そうにして、精液を舐めながら)
ん…そうか、本番か。
わかったよ、お前の性処理もペットの仕事だからな。
まぁ、ペットとしている時点でお前はド変態だが。
(ホットパンツを下ろして、秘部を晒すと、木に手をついて)
ほら、お前の精液のおかげでもう濡れているぞ…ふふふ…
中にも孕むくらい出すんだぞ…お前の精液は好きなんだ。
(ニヤりとしながら腰を誘うようにふり愛液で濡れている秘部を隠さずに)
>>372 俺は構わないよ、所詮は想像の領域だ。…俺の専用のペットはC.C.だけだからな?
はは。自分がペットとは微塵も思ってないペットと言うのも珍しいな…
……その変態にまがりなりにも、飼われてるのは誰だ?
(わざとC.C.に対して鬼畜な事を口にして、下着と一緒に下半身の衣服を脱ぐC.C.を眺め)
(晒されたC.C.の性器は既に濡れそぼっており、ペニスを受け入れる準備は出来てると判断し)
もう十分受け入れる準備は出来てるな、全く触れてすらないのに…
いやらしい女だな、もう俺のペニスが欲しくてたまらないんだろう…?
(軽く笑いながら、C.C.の腰に手を重ねてペニスをくちゅり…と音を立てて性器に重ね)
(入り口にペニスを擦るように腰を揺さぶってやれば、C.C.の豆や入り口に亀頭を擦らせて)
ほら、いくぞ……C.C.には実況でもして貰おうか?
ご主人様のおちんちんがどうなってるか、お前なら一番感じられる…だろっ!
(不意打ち気味にペニスを一気にC.C.の泌裂に押し込むと)
(柔らかな肉壁を左右に押し広げながら、子宮口に亀頭が触れる位置まで一気にに突き刺して)
>>373 あぁ、私だな、きまぐれでお前に変われてやっている。
私はお前をそこそこに気に入っているからな。
(今までと違いどこかそっけなく言うと)
ん…あぁ…お前のは熱くて硬くて大きい…ふふふ、好きだよ。
んっ…ん…全く…ん…お前も焦らしたりが好きだな…
(クリや膣口を責める様子に体を熱くさせていきながら言い)
んぅっ…あぁ…お前の…ペニスが…んっ!?
一気に奥まで来てる…ふふふ…がっついてるな…んっ
いきなり子宮を押上げて…はぁ…んぅぅ…っ!来てる…ぞ…
(膣肉はペニスを潰すかのように締め付けを強めていき)
(そのまま子宮口を責めるペニスを深く感じるように腰を押付けていく)
はぁ…んぅ…本当にお前はいやらしいな…。
(嬉しそうに感じきった声を出しながら言う)
>>374 はは、そこそこ気に入られてるなら満足だよ。
C.C.の性器も使い込んでるとは思えないし、綺麗なままだからな…好きだぞ?
しかしだ、傷は治るのにC.C.の処女は元に戻ったりはしないんだな…いや直ぐにまた破くから意味がないのか?
(くく…、と微妙な笑い方を見せてからペニスをC.C.の性器に擦らせ)
(実はそれがペニスに愛液を絡めて、注入をし易くする気遣いだとは気付かせないようにして)
ゆっくり注入されるよりは…!C.C.も一気に突き上げられた方が好きなんだろう!?
前にC.C.が言ってたな、焦らされ過ぎると我慢が出来なくなって自分から襲ってしまうって…なっ!
(C.C.の内臓をまるでペニスで押し上げる様に後ろから突き上げて)
(子宮口すら亀頭でぐいぐいと押し上げてやったりすれば、締め付けがペニスに対して強くなり)
んっ…んっ…んっ…、お前が言うかC.C.…!
お前の、おまんこ…もう俺のおちんちんを吐き出したくないと強く押さえつけてるぞっ…!
(背中から側から、C.C.の体ごと一緒に前へと揺さぶってやれば)
(ずびゅ!ずびゅ!と引き抜いた時に愛液を掻き出すような音を立て、ペニスでC.C.の泌裂の中を前後に往復させてる)
>>375 …んっ…そうか、それなら、結構だ…ん?
んん…ふふふ、そうだな…それは何故なんだろうな?
(どこか意味深に微笑みながら)
全く…お前は…んぅ…んぅ…っ…気持良いよ…お前とのセックスは…んぅ
(気遣いに薄く気づくことはないが、どこか優しい感じに嬉しさを感じて)
あぁ…好きだ…んぅぅっ!?それに子宮がいっぱいになるくらい出されるのも好きだな
まぁ、これは輪姦されたときにしか感じれないが。
(さらりとそんな経験がある事を言うと、子宮口を押上げるペニスに痛みを感じそうなくらいの快感を得ていき)
はぁ…はぁ…んぅぅっ!?なか、凄い…な…ふふふ…んぅ…お前のは本当に凄い、ぞ…
こんなにも…はぁ…あぁんっ!?
(体を前に揺さぶられて膣内を前後するペニス、それを逃さないように)
(膣内に力を目一杯送っていき)
はぁ…んぅんぅ…っ!?
(そのまま徐々にされるがままにされていくが、締め付けはきつく保ったままで)
>>376 答えは治るより早く俺がC.C.のみた入れるからだろう?
んっ…、C.C.を始めて抱いた時は初々しさを感じたりもしたが…!
今じゃ、なによりC.C.はエッチが好きになった見たいだな…!?
(話してる最中はゆっくりとエンジンを冷やす様に軽い動きをして)
(途中で本気になると、一気に強く押し上げたりを繰り返して)
んくっ…仕方ないな、今日は1日暇だし…!
くっ…、C.C.の子宮の中をいっぱいにするまで中に精液を注いでやるぞ…!
(腰を素早く前後に動かせば、膣内の壁を擦れてペニスが入り口や子宮口までを往復して)
(自分のペニス形に合わせる様に、C.C.の泌肉にペニスを締め付けられれば快楽を感じたりし)
ふふっ…C.C.に教えられた通り、いろんな事をやって満足させてやらないとな…?
お前、この体勢で支配されてる様にされるのが好きなんだろう。
……ほらっ、ここは好きか…?
(手をC.C.の泌裂に伸ばして行けば、繋がってる部分の更に前側の)
(泌豆に指先を当て、それを摘んでキュッと引っ張ってやったりして)
>>377 それもあるが、治る前に私が自分でしてしまうというのもあるな。
ふふふ、さてな…前から好きだったかも知れないぞ?
ん…ひぃっ!?いき、なり…はぁっ…んぅ…っ
(急な押上げに戸惑うような声をあげていきながらも膣内はより潤い)
(膣肉はよりペニスに柔らかく絡んでいく)
んぅ…そうか、ふふふ…それは、楽しみだな…んぅぅっ!
あ・・・んっ、ああ…っ…くぅ…もう…お前は・・・いやらしいな…んっ!
どこまでも…激しくて…んぅぅっ!?
(激しさにさすがに体が震えて感じきっていく、何度も前後一気にかけるペニスを)
(浅く深くを感じて、身を悶えさせて目を思い切りつぶって感じきりながら)
あ、あぁ…そうだな…んぅ…嫌いじゃ…んぅっ!?
だめぇ…そこは…ひぃひぃ…あ…ああああっ!?
(クリを弄られていくと敏感に感じ取ってより強くまるで搾り取るように膣肉は締まっていき)
(そのまま潮を吹き、体が急にぐったりと地面に落ちる)
はぁ…ん…ふふ…本当に激しいやつめ。
【すまない、こっちの方が先に時間が来た…】
【中途半端だが、私の方はこれで締めだ、朝から楽しかったよ】
>>378 自分で自分の処女を消し去るのか?なかなか聞かないが、C.C.ならあり得るから困るな。
不意打ちは…んっ、C.C.だけのじゃないからなっ…!
いきなり突き上げてやると、C.C.は喜ぶよなっ…!
(押し上げたC.C.の体だが、それ以上にペニスを柔らかな肉に締め付けられて)
(その快楽で、更に硬さを持ったペニスでC.C.を責める事になり)
んっ!んっ!んっ…。楽しみにしてくれ…これからそんな事を考えれな位に責めるぞ…?
最初はC.C.も余裕そうでも、もう止めてと言われても…絶対に止めないぞ…!
はぁ…はぁ…はぁ…、C.C.…C.C.…んっ…C.C.…!
(C.C.のお尻に自分の下腹部の当たって音が響いたりするが)
(それ以上に繋がってる接合部から、淫らな水音が当たりに響き渡ったりして)
(何度も何度もC.C.を後ろから責め続けてると)
おおっ…!やっぱりC.C.はここを触ると喜んでくれたな…?
はぁ…うっ!そんなに強く締め付けたら…!
(ビクッとしたC.C.の泌裂から愛液が飛び散って吐き出されると)
(一気に自分の射精感も高まり、濃い精液をC.C.の子宮の中へと注ぎ込んでやり)
はぁ…、勝手にイったらダメだろう?C.C.…まったく、C.C.はいやらしいな…。
ほら、続きをやるから力を抜いたりしたら…ずっとイカせ続けてやるから覚悟してくれよっ…!
(絶頂を迎えて、力無く地面に体を落としたC.C.だが)
(下半身はまだ繋がってる為に、今度をC.C.のお尻を掴んで持ち上げたまま行為を続けて)
(そのまま日が沈むまでに、何度も何度もC.C.の子宮に精液を注ぎ込んでやり)
(何度もC.C.の絶頂を感じて、一日中責め続けたとか……)
【ありがとうC.C.、なら俺もこれで〆にさせて貰うな?】
【いやらしいC.C.で楽しませてもらったよ、可愛かったぞ。】
【じゃ、朝から長々と付き合ってくれて此方こそ感謝するよお相手ありがとうだっ】
【落ちるな、また機会があれば宜しく】
【スレをお借りしました。】
380 :
セフィリア:2008/07/06(日) 18:38:26 ID:???
…
>>380 あれ、あの姿は…
【お相手いいですか?】
382 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:11:47 ID:???
【えぇ、構いませんが】
【ブラックキャットのセフィリアですよね?】
【シチュエーションの希望はありますか?】
384 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:22:56 ID:???
【はいっ・・・そうです】
【ターゲットを追っていたとこ
ホームレスに捕まっていたずらを受けてしまう。みたいなのはどうでしょう】
【任務中の為、騒ぐことも出来ずに】
386 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:34:44 ID:???
【はーい、分かりました】
【セクシーな格好ですね♪】
(ある任務の為ターゲットを尾行中に公園の物陰で見張っている)
ふぅ、しばらくかかりそうですね
(男はベンチで誰かを待っているみたいだ)
(公園を寝床にしている男がくつろいでいると、女の後姿が見える)
なんだ…あの女は
後姿だけでも美人ってわかる…周りに誰もいないようだし、やってしまうか
どうせこのまま暮らしててもロクなことはねぇからな
(忍び足でセフィリアに近づいていく)
388 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:41:37 ID:???
(ターゲットに集中しているため
後ろから近づく男には気付く様子もない)
誰を待ってるのかしら…
これは目が離せないですね。
(更にセフィリアに近づき、後ろから抱きつくように襲い掛かる)
へへっ、お姉さん…こんな時間に一人でいると危ないよ
俺みたいな男が、ここにはいっぱいいるからな…
性欲すらまともに発散できないような、ホームレスがよ
(両手でセフィリアの胸を掴み、荒々しい手つきで揉んでいく)
390 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:48:47 ID:???
(男を見張っていると後ろから急に
何ものかに抱きつかれる)
……!?
くっ、は 離しなさい!!
(あまり騒ぐことが出来ないため
男の腕の中でじたばたする)
(大した抵抗をしてこなかったため、更に大胆な手つきで胸の柔らかさを感じていく)
こんな格好して来るとはなあ…もしかして、お姉さん俺にやられに来たのかな?
だったらこっちも思いっきり楽しませてもらうぜ…
(胸を揉みこんでいると、服の上からでもわかるように突起が出ているのを見つける)
(その2つの突起を、指で同時に弾く)
お姉さんも感じてきてるな…乳首が立ってるぜ
392 :
セフィリア:2008/07/06(日) 20:57:48 ID:???
(くっ…どうしてこんな時に
間が悪いですね)
や、止めなさい・・・!!
こんな馬鹿なこと
仕事の邪魔しないで貰えますか
(口では抵抗するが
身体の方は嫌々ながらも反応してきてしまう)
んっ!?んんっ・・・
や、止めて
仕事…?
(セフィリアの目線の先にある、ベンチに座っている男を見つける)
なるほどな…お姉さんはあの男に探りを入れているわけか
それなら派手に抵抗して、男に気付かれたらまずいよな…
(乳首を指の間に挟み、そのまま大きく胸を揉みしだく)
(舌でセフィリアの首筋から肩、鎖骨の辺りを舐める)
ロクに抵抗できないんじゃ、俺に好きにされても文句は言えないぜ
394 :
セフィリア:2008/07/06(日) 21:07:10 ID:???
そーゆう事ですから
早くあっちに行って・・・
あっ!!ちょっと
や、止めなさい・・・
(首筋を責め立てられ顔を歪める)
どうしたら止めて頂けるのですか…
お願いですから触らないで
どうすれば…?
俺が満足すれば、やめてやるかもしれないな
(セフィリアの服を下ろし、胸を露にする)
こんなでかい胸しておきながら、ノーブラで歩き回ってるとはな…
お姉さん、露出癖でもあるんじゃないのか?
(胸に指を食いこませ、ぐにぐにと揉んでいく)
396 :
セフィリア:2008/07/06(日) 21:15:53 ID:???
満足・・・ですか?
きゃっ!?
(服をずり下ろされると巨乳が飛び出てしまう)
そ、そんな事・・・
ないですよ
これは上からの支持で仕方なく
(この服も長老会からの命令で着させられている)
上からとか言って、お姉さんも気に入ってるんじゃないの?
スカートも短いし…きれいな脚をこんなに見せ付けられてもな
(乳首を指で胸の中に押し入れつつ、柔らかさを楽しむ)
身体を楽しむついでに、お姉さんのことをいろいろ聞かせてもらおうか
まずは年と、スリーサイズから教えてくれ
398 :
セフィリア:2008/07/06(日) 21:28:33 ID:???
ああっ、そんな事・・・
ありません
やぁっ・・・乳首いじらないで
き、気持ち良くなって
(乳首をいじられ続け
明らかに興奮してきている)
えっと…年は20代
サイズは90・60・88です。
(下手に騒がれるのを恐れ素直に男の質問に答えてしまう)
いいスタイルだな…ブラのサイズはどれくらいだ?
あとは…そうだな、週に何回自分の身体を慰めているのか聞いておこうか
(乳首を引っ張り、限界まで伸ばして離す)
(その後も執拗に乳首や胸を攻め続ける)
そういえば、俺は製薬会社にいてね
治験の段階で副作用が強くて販売できなかった薬をいくつか持ってるんだ
その一つがこれだ…
(セフィリアの口に錠剤を入れ、ペットボトルの水で流し込む)
副作用は…確か強力な催淫効果だったっけな
400 :
セフィリア:2008/07/06(日) 21:40:49 ID:???
ブラのサイズですか!?
えっと・・・Fカップあります
そ、そんな事まで・・・
週三回ぐらいは・・・してるかしら
んんっ・・・ごくっ
副作用って・・・元は何の為に作られた薬なの?
(次第に身体が熱く火照ってくる)
Fか…それくらいはありそうだな
週三回もしてるのかよ、やっぱりお姉さんは淫乱じゃないか
(乳首を指で摘むと、予想外の刺激なのかセフィリアは身体を反らして快感に耐える)
(既に秘所からは愛液が流れ、太ももを伝っている)
確か、風邪薬だったな…
風邪を治すためなのに更に身体に熱を帯びたら意味がないしな
だが、媚薬としては一級品みたいだ
お姉さんほどのスパイが、こんなに吐息を洩らしてるんだからな
402 :
セフィリア:2008/07/06(日) 21:50:57 ID:???
あーん、普通その位しませんか?
ああっ、気持ちいい
何これ・・・
ちょっと、いじられただけでも
かなりの快感が・・・襲ってくる
も、もっと・・・気持ち良くさせて
何でも話しますから・・・
(薬の副作用により敏感になって・・・自分から愛撫をねだってしまう)
403 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:05:36 ID:???
【落ちられたかな?】
【すみません、PCの調子が悪くて再起動してました】
【今からレスしますから、もうしばらく待ってください】
405 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:07:21 ID:???
【はい、分かりました】
それじゃあ名前と、何であの男を追跡してるか教えてもらおうか
どうせ俺はホームレスなんだ、機密を知ろうと何もできないけどな
(セフィリアの身体をこちらに向け、胸に吸い付いて乳首を舐め、責める)
(横目で男を見ながら、声を出すまいと耐えるセフィリアに更なる刺激を与える)
407 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:16:57 ID:???
は、はいっ・・・
私の名は・・・セフィリア
あの男を追ってる理由は……
(いま世間を騒がしている事件に深く関わっている人物で
その為、尾行してることを男に告げる)
はぁっ!!んっ・・・ふぅ
くっ、あぁっ!!
感じる・・・
(身体を仰け反らせて悶える)
セフィリアか…覚えておこう
へぇ、ラジオや新聞で聞いたことある名前だ
まあ今の俺にはどうでもいいことだけどな
(乳首を吸いたてながら舌で弾くと絶頂に達しそうな女の声が聞こえる)
(そのまま乳首への責めを続けると、セフィリアは大きく体を震わせた後、ぐったりとする)
さてと…このまま一回だけやっておしまいじゃ後が辛いからな…
(カバンからセフィリアの携帯電話を探す)
これは、セフィリア個人のほうみたいだな…
409 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:28:43 ID:???
あああ・・・イッくぅ・・・
(声を押さえながらイッてしまいぐったりする)
な、何をしてるの?
それは・・・
(身体に力が入らず男の行動を制止することも出来ずに
ただ見つめるしかない)
あの・・・もっとしてくれないの?
(携帯を操作して、自分のアドレスを登録する)
一応俺も携帯は持ってるからな
これからは俺が呼び出すときにやって来て体を提供する…
この契約が結べたらもっと気持ちよくしてやろう
(座り込んでいるセフィリアの太ももに舌を這わす)
イヤならそのままあの男を尾行してればいいさ
今日のことも忘れよう
411 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:38:14 ID:???
ああっ、分かりました
あなたに呼び出されたら
すぐこちらに来ますから
もっと、私を気持ち良くさせて下さい
あの男の尾行は他の者に任せますから
ゆっくり二人で楽しみましょ?
あなたのお家で・・・
(今までに味わったことのない快感には逆らえず
事実上の奴隷宣言をしてしまう)
(セフィリアを地面に押し倒し、下着を脱がして自分もチャックを下ろす)
俺の家はこの公園だからな…
服が汚れたくなかったらホテルでも紹介してくれ
…と思ったけど、もう我慢できねえや
(脚を開き、そのまま硬いモノをセフィリアの中に入れる)
413 :
セフィリア:2008/07/06(日) 22:51:07 ID:???
わ、分かりました
すぐ手配しますから
ちょっと待ってて下さい
あんっ!!
まだ、早い・・・
(ホテルの手配をしようと電話した所でいきなり男に挿入されてしまう)
電話は切るなよ…
今日からしばらく、ホテルでお前の身体をじっくりと味わうんだからな
(ホテルの手配をするセフィリアに構わず腰を打ち付ける)
(支配人を話すセフィリアの口からはどうしても喘ぎ声が混ざる)
415 :
セフィリア:2008/07/06(日) 23:02:00 ID:???
ああっ、分かりました
はいっ・・・いつもの
あんっ!!スゥイートルームお願いします
はい、30分後ぐらいにはそちらに
(喘ぎながら、部屋の用意を頼む)
【一回いったら移動しますか?
ホテルスレ辺りに】
へっ、いつもスウィートに泊まってるのか…
あんたの組織って、かなり金余りなんだな
(腰を掴んで奥まで届くように腰を振る)
久しぶりにしたから、もう出そうだ…
しばらく溜まった分を、今日は全部出させてもらうからな
【そうしましょう。誘導はお願いします】
417 :
セフィリア:2008/07/06(日) 23:11:00 ID:???
は、はいっ・・・
お金は十分に有り余るほど持ってます
いいっ・・・たくさん出してください
私もいきそうです
イクッ!!
【では、続きはホテルピンキーでしましょう】
(セフィリアの絶頂に達した締め付けを受ける)
すげえ…セフィリア、お前のは名器だ…うっ
(セフィリアの中に、大量の精液を流しこむ)
ふぅ…さてと、ホテルに行こうか
今日はまだまだ楽しめそうだからな
【了解です。移動しますね】
【すみません、検索してもスレが見当たらないのですが…】
420 :
セフィリア:2008/07/06(日) 23:19:05 ID:???
【すみませんでした
英語でお願いします
HOTELで出ると思います】
421 :
セフィリア:2008/07/06(日) 23:25:56 ID:???
(スレお返しします)
422 :
セフィリア:2008/07/10(木) 22:58:33 ID:???
ふぅ・・・
>>422 どうしました?お嬢さん…
こんな時間に一人とは、感心しませんよ
【よろしくお願いします。どんな感じでしたいですか?】
424 :
セフィリア:2008/07/12(土) 00:18:31 ID:???
今夜も遅くなってしまいましたね
セフィリアをぶっ倒して陵辱したい
426 :
セフィリア:2008/07/12(土) 00:28:41 ID:???
私を倒して凌辱すると・・・?
それはまた怖い話ですね
そんな隙だらけだからですよ。
ほら、ねっ!
(背後を取りセフィリアの乳房をムニュムニュと揉む)
428 :
セフィリア:2008/07/12(土) 00:41:17 ID:???
……(消えた!?)
やっ、いきなり何を
私の後ろを取るとは
あなた普通の人間じゃありませんね?
(顔を歪めながら抵抗する)
い〜や、ただの人間さ
こうまで簡単に背後を取らせるなんて…
(セフィリアの服を引き千切って)
修行が足りないんじゃないか?へへっ!
(生乳を揉みしだく)
430 :
セフィリア:2008/07/12(土) 00:53:33 ID:???
くっ、私としたことが
一生の不覚・・・
きゃあ!!
や、止めなさい!!
何するのですか・・・いやっ
(これ以上は男の好きにさせまいと
必死に抵抗する)
バーカ!
何言ってやがるンだよっ!!
誰が止めるかってんだ!!
(前に回って乳首をぴちゃぴちゃと舐める)
んん〜!
うめえオッパイだぜ!!
432 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:00:58 ID:???
くうぅ・・・
人が下手に出てれば
好き勝手なことを・・・
あんっ!!
こ、こら・・・そんなとこ舐めないの
はあっ はあっ
舐められるのはイヤだってか?
じゃあ噛まれんのはイイんだなっ?
(乳首をカリカリと噛む)
おらおら!
もう濡れちまったんじゃねえのかあ!?
(おまんこをぐりぐりとまさぐる)
434 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:08:48 ID:???
くはっ!!
だ、誰がそんな事言って
や、止めなさい!!
ああん・・・
(言葉とは裏腹に乳首は堅く反り立ち
秘所も湿り気を帯びてきてしまう)
下のお口は止めてほしくなさそうだぜ
おらおらおらっ!!
(おまんこを激しくかき回す)
乳首もこんなに腫らせてよう
んちゅ!ちゅばっちゅばっ!
(勃起した乳首を吸いまくる)
んは〜ウメエ!!
レロレロレロ・・・ぶちゅうっ!
436 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:17:01 ID:???
あああ・・・ダメです
そんな激しくしては
いやっ、イッ・・・ビクッビクッ
(急に身体が仰け反ったかと思うと
ガクッと力が抜け男にもたれかかってくる)
へっ!もう降参かあ?
だったら・・・
おらあ!!
(セフィリアを持ち上げて駅弁で犯す)
なんだよこのエロマンコは・・・
オレのチンポに絡んできやがるぜ!!
ハーッハッハ!!!
(ズブッ!ズブッ!とチンポを突っ込みまくる)
438 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:23:59 ID:???
い、いやぁー!!
はぁはぁ・・・
あなたのアレが気持ちいいです
は、はいっ・・・私のスケベな
×××犯してください
ああーん?
なんだってえ!?
セフィリアのスケベな・・・
どこを犯して犯してほしいってええ!!
(腰をガクガクさせておまんこを激しくほじくる)
ガーッハッハ!
オッパイもおまんこもサイッコーだぜ!!
(胸に顔をグリグリさせる)
440 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:33:30 ID:???
ああーっ!!
セ、セフィリアの
スケベな……マ、マンコを
もっと犯してください
気持ち良すぎるのー
アーン・・・ダメェ
また・・・
マンコだァ?
ハッハハ!よく言えたなァ!!
クロノスのNO.1サマが・・・
恥ずかしくねえのか!?
ケケッ、お望みどおりよう・・・
スケベマンコに中出ししてやるぜ!!
オラアッ!!
(おまんこの奥に特濃ザーメンをぶちこむ)
ドクッドクッ!!ブシュウウッ!!
442 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:40:48 ID:???
ああっ、何でそれを知って・・・
いやーっ!!
中に・・・中に出されてる
(中に出されたショックから
男にしがみついたまましばし茫然と)
何で?
クッフフフ・・・
もしオレ様が・・・クリードの命令を受けて
オマエに襲い掛かった、としたら・・・
(セフィリアを引き倒し今度はバックで犯す)
どんな気分だ?
(おっぱいを揉みながらまたもやおまんこを突きまくる)
モミモミ、グニグニ・・・ズプウウッ!グチュッグチュッ!!
444 :
セフィリア:2008/07/12(土) 01:48:07 ID:???
なっ!?グリード
ま、まさか・・・
もしあなたが手下なら
これほど最悪なモノはありませんわ
ああっ!!いいっ・・・
気持ちいい
(身体は正直な反応を見せる)
最悪だってえ?
だからようっ、カラダはそう言ってねえって・・・
ほらよっと!!
(おまんこをグッチュグッチュとかき回す)
聞こえるか?
このスケベな音が・・・
こりゃあ何だってンだ!?
最悪な相手に・・・オラァ!!!
(二発目のザーメンを叩き込んで)
二回も中出しされた気分はどうだってんだァ?
ハーッハハハハ!!!
446 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:01:28 ID:???
ああっ!!
いやぁー!!イッちゃう
あああ・・・
また中に・・・
ううっ、最悪な奴に二度も中出しされて
さ、最高に気持ちいいです
クリードのアジトに案内しなさい
【ナノマシンで変身した獣人に犯されてみたいですね♪】
447 :
セフィリア:2008/07/12(土) 02:15:55 ID:???
いないようですね
ふぇ〜、すっかり遅くなっちゃったぁ〜。。。。
ウチまであと少しだけど…この公園でチョッピリ休んでこっと♪
(相変わらず今夜も終電を逃したが、財布の事も考え徒歩で帰宅中)
(家から比較的近い公園に立ち寄り、ベンチに腰掛けてアイスを食べている)
夜の公園って静かだけど、チョッピリ不気味っぽいかも??
はれ?あそこに居るのってもしかして……
うっわ!?おまわりさんだぁ〜っ!!
補導されないうちに帰ろぉ〜っと!(ぱぴゅぅ〜!)
(巡回中の警察官を発見すると、ゴキブリの様な早さで家に逃げ帰った)
【◆Czsi9zUwekのお嬢さんとしばらく場所を貸してもらう】
【そんじゃお嬢さんを待たせてもらうぜ】
【スレをお借りします】
【狼男さん、お待たせしましたです!今夜は宜しくお願いいたします】
【今レスを落としますね、お好きに進めてみてください。付いていきますのでっ】
(昼間の暑さが落ち着いて、子供の声も無くなった夜の公園)
(その森の様に作られた小道を呑気そうに歩く娘がひとり)
(軽い栗色のストレートの髪が、温度の下がった風に揺れると目を細め)
この先の紫陽花の脇……あ、良かった。間違ってない。
(独り言が癖なのか、呟きながらがさがさと道を逸れて茂みに入っていくと)
(そこは、ごく小さく開けた休憩所になっていた)
(古ぼけた木のベンチひとつと、睡蓮が咲いた小さな池だけの忘れられた場所)
(持っていたバッグから魔法瓶と何故か陶器の紅茶カップを取り出し)
(座ったベンチに置くと、こぽこぽと冷たい紅茶を注いだ)
(幸せそうに一口飲んで、星と月の綺麗な空を仰ぎ)
……猫の爪みたいなお月様です……。
>>451 (一匹――一人と言っていいのか群れを離れ、山とは違い夜でも明るい街へと降りる)
(ふと空を見上げると――三日月と星の光が輝くのを見詰め妖しく口端を上げ得意気に笑み)
(森に似た小さな公園を見つけ誰も居ないだろうと歩を進めると小さな声が聞こえ)
(姿は人間でも、狼。人間よりも嗅覚、聴覚は優れている)
(その音を探ろうと耳を澄ます――冷たい風が耳を擽り、葉や木々が擦れる音と一緒に人間らしき声を見つけ)
(ニィっと笑みを浮かべると興味からか、その声の方へと大きな音を立て乱暴に歩を向ける)
(――しばらく歩くとそこには、小さな池と浮かぶ睡蓮と水面に映る三日月)
(何処か綺麗と思ってしまったその景色に目を奪われる)
(見ていると、また何処からか声が聞こえその場所へと目を向けると人間の後ろ姿を捕らえ)
(暗いなか、赤く光る瞳をそっと閉じ、ゆっくりと見開きその後ろ姿に近付いていく)
……こんばんは。お嬢さん…
オレにも一杯お茶をくれませんか?
(ちょうど喉が渇いていたらしくそう言うと)
(紳士っぽく頭を下げ、優しい眼差しでお嬢さんを見下ろして)
【オレの方こそお待たせ、()が多くて悪いな】
【ああ、よろしくな。で時間だけどオレは2時を目安にしてもらうと嬉しいぜ】
【お嬢さんの時間は何時までか教えてくれないか?】
>>452 ……ん?
(いそいそとクッキーを取り出そうとしていると、微かな物音が聞こえた気がした)
(周囲に耳を澄ましてみるが、……風が、さわさわと緑を揺らしてゆく音しか聞こえなくて)
(気のせいか、と再び幾つかの入れ物を取り出す作業に戻った)
(月をぼうっと眺めながら、少しずつ紅茶を飲む)
……あ、睡蓮のつぼみの数が増えてる。ふふふ。
(訳知らず、にっこりと幸せそうな笑みを口元に浮かばせて)
(偶然見つけたこの場所に、夜の散歩に来るようになって暫く経つ)
(昔々にはあったのだろう小道が、雑草に覆われた今では、もう自分以外誰も来ないようで)
(自分だけの小さな秘密、とすっかり安心していた――)
(だから、考えもしなかったのだ。こんなふうに、夜の来訪者が現れるなんて)
……ひわうっ!?
(がさりと音がしたかと思うと、いきなり低い艶のある声が背後から聞こえ)
(持っていたカップを取り落としそうになった指が、相手を認めると固まった)
…………あっ。
(長身の男性が、少しだけ覗きこむようにして自分を見下ろしている)
(薄暗いなかで何故か底光りしている様な、その瞳が細められているのに気付くと)
(大げさに驚いた自分が、何故か恥かしくなって)
あ、……は、はい。あの、こちらへどうぞ……。
(ベンチの上のクッキーなどを寄せて、急いで座れる場所を作り)
(割れた時の為に、予備で持ってきていたカップを出すと、そこに冷たいお茶を注いで)
……あの、良かったら、どうぞ。
(すっかり落ち着きを取り戻した顔で、微笑みながら手渡して)
びっくりしました……ここ、誰も知らないと思っていたのです。
あなたもご存知だったのですね……。
夜のお散歩にいらしたのですか?
(なぜだろう、少しも不審に感じなかった)
(あんまり自然に、その人が周りの気配に溶け込んでいたからかも知れない)
【私も()が多いので、私にはとっても見易いですよ!】
【私のほうで、気になる所あったらいつでも言ってくださいね。お時間は了解しました】
【私は明日お休みなので大丈夫なのです。なので、狼男さんのリミット、2時まで大丈夫です】
>>453 (面白い声を上げ驚く様子にフッと笑みを漏らし)
……っと!……あー、ごめん。驚かせちゃった?
(落としそうになるカップに反射的に手を伸ばし、お嬢さんの手の上からはパッと取り)
(さっきまでの紳士を気取っていたのとは違い、無邪気に言って見せ)
ああ、ありがとう。じゃ、隣失礼しまーすっと。
(座る場所を作ってくれた所に座り、長い足を無造作に伸ばし寛ぐ)
(視線を目の前に向けると先ほど目を奪われた光景が広がっていてそれを目を細めて見て)
…ありがとう。いただきます。
(目の前にカップが出ると嬉しそうに笑い、その唇と唇との間には鋭く尖った八重歯が見え)
(勢いよくそのお茶をぐいっと飲み込み、息を吐く)
うん、美味い。…こんな美味い飲み物あるんだな…。
(カップのふちを親指でなぞりながらそう呟き)
ん?知ってたってか…まぁそんな感じだな。
(なんとなくお嬢さんを追い掛けて来たなんて言えず、知っていたような口振りで話し)
ああ、そんなとこかな。お嬢さんも一人で散歩かい?
……ここは綺麗な場所だ、けど夜遅くにお嬢さんみたいな子が一人…なんて
危ないな…けどおかげでお嬢さんに会えたんだ、オレは嬉しいけどな。
お茶ありがとう。お嬢さんはいつもここに来てんのか?
(冷たい風がお嬢さんの髪を擽るのを見ると自分の上着をそっとお嬢さんの肩にかけてやり)
(妖しい光を見せる瞳とは違い優しい微笑みを向けて)
【そう言ってもらえると嬉しいぜ、ありがとうな】
【っと遅レスで悪いな。ああ、お嬢さんもなんでも言ってくれ】
【ごめんなさい、レスを書いている間に狼男さんの時間が来てしまいました……!】
【あの、レスを落としておきますので、良かったら狼男さんはお休みになってください】
>>455 【まだ大丈夫だ、お嬢さんのが投下されるまで待ってるぜ】
【オレが待ってるからって急がず、ゆっくりでいいからな】
>>454 (自分の手から、軽やかにカップが持ち上げられて)
(男性の大きな掌の中に納まり、そっと置かれるのを呆然と見やり)
あっ、いえ。大きな声を出してごめんなさい……。
(謝る声は、男性の無邪気な笑みに少しずつ小さくなって消えた)
(小さめのベンチは、すらりとした体躯には少しばかり窮屈そうで)
(池をいっしんに見つめる瞳にも、なんだか微笑ましい気持ちになって唇を緩め)
どう致しまして、ですよ……お口に合えばいいですけど、どうぞ。
(柑橘系の薫り高い、アールグレイは好きだろうかとその様子を伺う)
(その口元から、ちらりと覗いた鋭い犬歯には気付かず)
気に入ってもらえたなら、よかったです……。
これ、アールグレイという紅茶なのです。いい香りですよね。
(ほっと安心したと同時に、その言葉がとても嬉しくて、にこにことその仕草を見守る)
(男性が曖昧に頷くのに、仲間が居たことにわあ、と嬉しげな声を上げ)
はい、おんなじ、夜の散歩です。私、ここが大好きなんです。
……昼間は子供が多くて明るいですけど、夜は不思議な雰囲気になりますよね。
森みたいな造りだからでしょうか?
(ね?と首を傾げて、初めて出会った「お散歩仲間」をにっこりと見上げる)
……本当に綺麗ですよね。
危なくなんて、ないですよ?
ここに来る様になって結構経ちますが、どなたかにお会いしたのは、初めてです。
(きょとんと答えて男性の返事を聞くと、からかわれてるんだなと笑って)
私も嬉しいです。……せっかくこんなに綺麗なのに、私しか知らないなんて
なんだか寂しいなって、思っていたのです。
この睡蓮も、こんなに綺麗に咲いてるの見て貰えて……きっと嬉しいです。
(男性のお礼に笑顔を代わりにして答えると、問い掛けには頷いてみせ)
お代わりいれますね。
あっ、私の作ったので良ければ、クッキーもあります。
(新しく冷えたお茶を注ぐ。嬉しそうに小さな箱を開けようとして)
(背中にふわりと上着が掛けられたのに気付き、目を丸くして男性を見上げ)
(視線が合い、見つめあっているうちに、なぜか頬に血が上りはじめて)
あっ……あの、あの、ありがとうございます……。
優しい方です、はじめてお会いしたお散歩仲間さんが、優しい方で嬉しいです。
(耳まで赤くなりながら、見つめ返してうんうん頷き)
あの、いつもはどんなところをお散歩しているのですか?
>>456 【狼男さんは優しいのです……あの、ご無理しないでくださいね。遅くなってごめんなさい】
【狼男さんのレスは素敵なので、気になりません。楽しいです】
【それと、あの、つい楽しくて狼男さんのお返事も聞かずに…勝手にごめんなさい】
【あの、狼男さんは、凍結とかはいかがなのでしょうか……私でも大丈夫でしたか?】
【無理なら気になさらず言ってくださいね】
【お眠りでしょうか……無理させてしまって、ごめんなさい】
【こんな時間までお話してくださっただけで、とても嬉しかったので】
【気になさらないでくれると嬉しいです】
【私の言った色々な事が、狼男さんをとても困らせたのなら、ごめんなさい】
【その時は、このままで大丈夫なので、気になさらないでくださいね】
【長い時間、優しくお話してくださって本当にありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね……おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
お嬢さんのせいじゃない
コイツが礼儀知らずなだけだから気にしなさんな
【スレをお借りします。雅治君を待ってます】
【今日のリミットは大体1時半くらいかな、雅治君はどう・・?】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
…ほう。
上手い具合に人もおらんようじゃし、花火をするには、うってつけやの。
(片手に花火の袋を抱え、空いた手で美里と手を繋ぎ公園にたどりつく)
ここなら、大丈夫じゃろ。
(木々が途切れ、丁度よく開けた場所を見つけると)
(一度、美里から離れると、備え付けのバケツに水を入れて戻ってくる)
美里、最初に何からやりたい?
好きなのを選びんしゃい。
(言いながら美里から見えやすいように花火の袋を広げれば)
(色とりどりの手持ち花火や打ち上げ花火、吹き上げ花火などが入っており)
【待たせたな。今日もよろしく頼むぜよ】
【ああ、俺の方の時間もだいたいそんなもんじゃな】
【それより先に眠くなったら、遠慮なく言いんしゃい】
本当だね。
今日は風もなくて良かった。
(花火が許可されている夜の公園へ到着し、繋いだ手を離して微笑んだ)
(濃紺地に花柄の可愛らしい浴衣に桃色の小袋帯を締めて、足元は桐下駄が歩くたびからころと音を立て)
(髪はアップにして浴衣の柄に似た花のかんざしを挿し、普段より大人びて見える)
(改めて彼の浴衣姿をじいっと見つめ、照れている様子)
私が選んでいいの?うわぁ、どれにしよう。
花火久しぶりだから楽しみにしてたの!
(花火に期待を膨らませる様子はいつもと変わりなく、色取り取りの花火に目移りして)
じゃあ、これ!そのあとに、打ち上げ花火をして、それから手持ち花火ね?
ドキドキするなぁ…
(吹き上げ花火の筒を指差して、わくわくする気持ちを隠せず表情に出して彼に振り返った)
(手持ちの巾着から持参してきたらしい長いライターやろうそくを取り出し)
【今日もよろしくね。うん、そうする。雅治君も眠くなったら遠慮しないでね】
>>462 ああ、風がない割には涼しいしな。
(手を離した後、改めて微笑みかけてくる美里を見れば)
(服装だけではなく、面差しまでいつもと違う艶やかさで内心でドキリとする)
…ん?どうした?
(目を奪われていると、しげしげと見つめられているのに気付き問い返す)
ハハ、こういう時はレディファーストじゃろ。
(花火を見た途端に、子供のように目を輝かせる美里に笑いながら)
そういえば、俺も花火をするのは久しぶりやのう。
…前の時も思ったが、お前さん、時々大胆なチョイスをするのう。
(吹き上げ花火を指差して期待に満ちた目で振り向く彼女の元に歩み寄り)
ほう、用意がいいのう。
じゃったら、折角じゃから拝借させてもらうぜよ。
(自分が用意していた着火機とろうそくは、煤竹色の浴衣の袂に入れると)
(美里の手から受け取った長いライターを手に、吹き上げ花火を少し離れた地面に置き点火すれば、)
(やがて小気味いい音と共に、吹き上げ花火が赤やオレンジの火花を吹き上げる)
…綺麗なもんじゃの。
(その光は花火に見入っている美里の顔を照らし出し、)
(琥珀の瞳がその瞬きに合わせて揺れる様子にポツリと呟く)
>>463 そうだね、星も見えるし。
(晴れた夜空より、隣にいる雅治君のほうばかり気になって見つめていれば)
(視線が合い、問いかけられ)
えっ、ううん。
雅治君が素敵だったから。浴衣、着てきてもらって良かった。
(恥ずかしそうに、でも素直に答える)
(煤竹色の浴衣は彼の髪の色とよく映えて涼やかで、つい見とれてしまう)
(自分もいつもと違う服装のせいか心が浮き立つような不思議な気持ちになる)
そうだよね、前にやったのって子供の時だもん。
なんだか懐かしいよ。…あと、好きな人と一緒にするのは初めて。
(中学生も充分子供の部類なのだが、幼い頃という意味らしく)
そうかな?綺麗だから好きなんだ。火つけるのが怖いから
あんまりできないの、打ち上げ花火もだけど。
うんっ。
(少し離れた場所に置かれた花火に点火する彼をじっと見守り)
わぁ…!すごいすごい。
うん、すっご〜…く綺麗だねっ。
(点火の紐を火花が伝って、やがて吹き上げた色とりどりの火花が夜の公園を照らす)
(感嘆の声を上げその光に見入って、隣の雅治君の声に心底嬉しそうに答える)
>>464 んー、そんなにストレートに言われると流石に照れるぜよ。
この髪の色やけん、浴衣なんぞあんまり着ないからな。
ま、美里がそう思ってくれるんなら着てきた甲斐はあったぜよ。
(どこかふわふわとした美里の様子に、内心で首を傾げつつ)
ハハ、懐かしいとは中々言うのう。
(美里の最後の言葉に、ふと笑みが零れ)
…それは光栄じゃの。
なるほどな。
ま、人それぞれかもしれんのう。
今までは、最初は手持ち花火でそれから吹き上げ花火や打ち上げって
パターンが多かったからな。これはこれで新鮮ぜよ。
普段は、誰か点火してくれる人は居らんのか?親父さんとか。
あ、ああ、見事なもんじゃの。
(花火よりも美里の横顔に見惚れていた為、不意を突かれて驚きながらも答える)
(やがて吹き上げる火花が徐々に低くなり、消えてしまうと)
さて、次のリクエストは打ち上げ花火じゃったな。
(気を取り直すように、打ち上げ花火を手に取り地面に置くと火を点ける)
(チリチリと導火線が燃える音の後に、細い音と共に花火が打ち上がると)
(小さいながらも鳥の形を模した色とりどりの火花が周囲を照らす)
(6連発と書かれていたそれは、他にも花の形などを暗い空に描いていく)
>>465 ふふ、とってもよく似合ってるよ。
他の女の子に見せたくないくらい素敵だもん。
(髪の色を気にしているようだったが、着こなしも取り合わせも彼のために揃えられたようであれば)
(彼のセンスの良さにも感心してしまう)
う、うん…お祭りとかの大きな花火もいいけど、一緒にやれるから
こういうのもいいよね。何だかわくわくする。
(ふっと笑みを零しこちらを見つめる彼にどきんとして、視線を逸らし)
見るのと、やるのだったら、やるのを最後に残しておきたかったの。
お父さんはね、打ち上げ花火は危ないからだめだって。
過保護だよね?
?あ、もう消えちゃった…。
(雅治君の様子を不思議そうに見つめると、花火は消えてしまい)
うん、気をつけてね。
……わ、すごい…今のって鳥?今度はお花!
(ひゅぅ、という花火独特の音の後、上空に鳥の形をした火花が散ったり、花が咲いたり。)
(無邪気にはしゃいでその様子を眺め、瞳に花火を映し…やがて消えてしまうまでそうしていた)
綺麗だったね、雅治君。ありがとう。
こっちで一緒に手持ち花火しよう?私ね、この色が変わるやつが好きなんだ。
(音も止んで、周囲から光も音もなくなると次を急くように手持ち花火のほうへ)
(少し離れた場所で膝を折ってしゃがみ、ろうそくを立てて雅治君を呼び)
>>466 そうか?ま、ここは素直に聞いとくぜよ。ありがとさん。
美里の浴衣姿も、よく似合うちょるきに。
ヒラヒラしちょって、金魚みたいやの。可愛いぜよ。
(髪をアップにまとめた姿は、いつもとは違う色香と可憐さを漂わせていて)
(控えめに揺れるかんざしすら、それを引き立てる小道具でしかなくつい見惚れてしまう)
んー、打ち上げ花火はそれなりの場所じゃないと危ないからのう。
それに住宅街じゃと何かあったら、色々と大変じゃろ。
親父さんの気持ちも察してやりんしゃい。
じゃったら、今日の花火でゆっくり堪能出来たか?
ああ、そうするか。
(呼ばれる声に答えて、手持ち花火への方へと向かう美里の後を追う)
よっと。これでいいぜよ、火をつけんしゃい。
(美里が立ててくれたろうそくの傍にしゃがみ火をつけると、火がゆれない様に手をかざす)
(やがて美里の花火に火が点き、先程よりは控えめな火花が散るのを見ると自分も一本手に取って火を点ける)
(二人して色鮮やかな火花を見ていれば、心地よい沈黙が降り)
>>467 あ…ありがとう、雅治君。私も着てきて良かった。
金魚みたい?うふふ、金魚かあ…そういえばお祭りにはあるよね、金魚すくい。
雅治君はお祭りだったらどんな屋台が好き?
(彼の褒め言葉は着付けや浴衣選びに費やした頑張りを認めてもらえたみたいで嬉しくて)
(微かに頬を赤く染め俯き気味に照れて、浴衣つながりでお祭りの話をして)
あ、雅治君はお父さんの味方なの?…なんてね、えへへ。
最近は花火の出来る公園も少ないもんね…音とかも気になるんだろうし。
(お父さんの言葉の続きのように窘められて、悪戯っぽく微笑んで)
うん!すっごく綺麗だったよ。
前に見たのより、ずっとずっと綺麗だった。一緒に見れたからかな?
ありがとう。
わぁ……水色が赤になって、最後に紫になるんだね。
(向かいにしゃがんで、花火の時にもさりげなく気を回して私を助けてくれる彼にまたお礼を言う)
(地面に向けた手持ち花火を少し揺らして、ハートマークを描いてみると光の螺旋が瞳にやきつくようで)
(静かにひとつ、またひとつと手持ち花火を楽しんでいれば、いつしか残りは少なくなってしまっていた)
最後は線香花火だよね。
どっちが長く持たせられるか競争しよう?
(少しだけ寂しい気分になりながらも、線香花火を二人で分けて一緒に火をつける)
(ちりちりと小さな火花を散らす花火を見つめながら、じっと動かないように気をつけて)
【次のレスくらいで〆かな?】
>>468 ハハ、そうやって照れちょる所も可愛いぜよ。
(急に変わった話題に、一度瞬きをした後に少し考え)
ん?んー、祭りも暫く行っちょらんが、射的はようやったのう。
終いには屋台の親父に顔を覚えられてしまってな。
美里は、どんな屋台が好きなんじゃ?
…それは、ちょっと複雑じゃのう。
(今までを思い返せば、美里の父親に顔向けできない部分があるのも事実で)
ま、美里に何かあったら困るって気持ちはわからんでもないからな。
ん、そこまで喜んでくれたんなら何より。
夏休みのうちに、もう一回ぐらいは出来ればいいんじゃがな。
ほう、面白いのう。紫陽花みたいじゃ。
(花火を使って光の軌跡を描いている美里の無邪気な様子に、思わず笑みが漏れ)
(次から次へと花火を楽しむ時間に、美里と交わす言葉が彩りを添える)
ああ、いいぜよ。
(美里と並んで線香花火が散らす火花を見つめていたが、ふと思い立ち)
ただ競争するだけってのも、つまらんのう。
…なんじゃったら、何か賭けるか?
負けた方が勝った方にキスっていうのでも構わんが。
(いつもの飄々とした笑みを浮かべ、美里の横顔に声をかける)
【ああ、そうじゃな。次のレスで〆るぜよ】
【時間をかなり過ぎてしまっちょるけん、美里は先に落ちてつかあさい。】
>>469 もう、恥ずかしいよ…。
射的か、男の子らしいね。私はやったことあるけど、倒すどころか当てるのもできなかったの。
私はりんご飴が好きだな。綺麗だし美味しいから。
(浴衣を着ているとお祭りのことも思い返しやすくて)
私を心配してくれてるってことなのかな、危なっかしいと思ってるとか?
多分、両方…?
うん…今度はお祭りとか花火大会でもいいよね。
それとも…二人で過ごす時間を作った時とか。
(言ってしまってから、また恥ずかしそうにして)
えへへ…あんまりやると危ないけど綺麗だよね?
…花火をやるときもすぐ終わっちゃうって思うけど、今日はもっと早い気がするの。
雅治君と一緒の、素敵な時間だからだと思う。
だけどね、いつもよりずっと綺麗だと思った。素敵な思い出になったよ、ありがとうね。
(雅治君の横顔を見つめ、大切な時間を噛み締めるように呟いて)
(感謝の言葉と一緒に、目一杯嬉しい気持ちを伝えようとする)
賭けるの?雅治君らしいなぁ。
よーし、いいよ!負けないんだから。
(彼らしい提案に笑みを浮かべ、張り切ってその賭けに乗るが)
…えっ!?あぁっ…
(賭けの対象となるものについて聞くと顔を赤くし驚いてしまい、その拍子に手持ちの線香花火の火が落ちた)
………うう……。
(この間のデジャブのような展開に暫し言葉を失い、小さく唸って)
(それでも、いつもよりも浮き立った気持ちと夜の闇が勇気を出すのを手伝ってくれて)
……ん……
(雅治君の傍に近寄り、顔を近づけてそっと唇を重ねた)
【いつも時間を過ぎちゃってごめんね。】
【私のほうはこれで〆にするね。次の予定とかわかったら、レスの最後でもいいし、伝言板でもいいから教えてくれる?】
【今日もすごく楽しかったよ、ありがとう。お休みなさい、ゆっくり休んでね】
>>470 ほう、もしかして一度も当てた事がないんか?
ま、女の子が得意な物じゃないのかもしれんが。…一度も当たらんかったんか。ほう。
(美里の言葉を聞くと悪戯っぽく笑いながら、からかうような口調で)
ああ、見た目には綺麗な色しとるな。
両方って事にしとこうかのう。
そうじゃな、祭りの帰りに公園で花火っていうのも悪くないぜよ。
ま、美里が望むんなら、それでもいいけどな。
(恥ずかしそうな美里の様子に、クスリと含み笑いを浮かべ)
こらこら、そんなに神妙になりなさんな。
(いつもよりしんみりとした美里の言葉に、思わず軽い口調で返そうとするが)
…一緒に居ると時間が過ぎるのが早すぎるのは、俺も同じぜよ。
じゃけど、その分たくさん会えばいいと思わんか?その方が思いでも増えるしな。
(美里と目を合わせてしまえば、上手く言えないような気がして)
(爆ぜる花火の先を見つめながら、ポツリと本音を口にする)
いやいや、幾らなんでも早すぎじゃろ。
(負けないと言った直後に花火の玉を落としてしまった美里に、思わず苦笑する)
ま、勝ちは勝ちじゃし?頑張りんしゃい、美里。
(固まって小さく唸る美里を、どうするつもりなのかと好奇心を持って見ていれば、)
…ふっ……
(近寄ってきて、そのまま美里の顔が近付き唇に柔らかい感触が触れる)
(その甘さに酔い、暫しそのままでいたが、やがてそっと離れる)
…まさか、本当にするとはのう。
(微かな驚きと共に呟けば、美里の付けていたリップクリームの甘い味が口の中に広がる)
さて、花火もなくなってしもうたし、今日はお開きにするか。
(水に入っていた燃えカスを持ってきた袋に突っ込み、バケツを片付けると)
美里、もう遅いけん、家まで送るぜよ。
(空いている方の手で美里の手を取ると、下駄を鳴らしながら二人並んで歩き去る)
【遅くなったが、俺の方はこれで〆ぜよ】
【いや、俺のレスが遅いせいじゃけん、謝りなさんな。今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ】
【次の予定じゃが、金曜の22時半からなら空くと思うぜよ。都合が悪いようじゃったら、伝言してつかあさい】
【予定より遅くなってしまったが、ゆっくり休んでつかあさい。では、またな。おやすみ】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】
公園も昔よく遊んだっけなぁ〜
真夜中だけど、気分転換にコッソリ遊んじゃおっかな?
(近所にある公園に一人でやって来ると、物思いに耽りながらブランコに乗っている)
あぅ〜………寒いし恐くなってきちゃった。。。。
オシッコしたくなっちゃったし、お家か〜えろぉ〜っと!
(夜風が身に凍みると静けさが恐くなり)
(周囲をキョロキョロ見渡しながら帰宅した)
【スレをお借りしますね】
【朝比奈さん、書き出しはこちらから始めようと思いますが…かまいませんか?】
>>474 【お待たせしましたぁ…】
【はっ…はい、あの、いつもお任せしてしまって…ありがとう、ございます】
【じゃあお待ちしていますね。】
(夏が終わるまでに一度は花火、と涼宮ハルヒの提案によって突如呼び出されてしまったSOS団の面々)
(だけど始まってしまえば楽しいもので、僕でさえ気づいた頃には時計の針は予想外の時間を指していた)
朝比奈さん、今日は疲れたでしょう?
恥ずかしいことに僕も時間を忘れて花火に夢中になっていたんです…
もっと早くに切り上げられれば良かったのですかが……
(涼宮ハルヒはキョンくんに長門さんを送るように、僕には朝比奈さんを、と指示をした後一人で帰っていってしまった)
少し、あちらの公園で休憩していきましょうか…?
(さりげなくみくると手を繋ぎ、公園の入り口が見えるとそこに入るように促してみた)
【おかしい所は無いでしょうか】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
(最初はこわごわ参加していたものの、慣れればそれは真夏の夜の夢のような一時で)
(時間の感覚をなくしたあっという間の時間は、花火がなくなってから漸く目が覚め)
(一人で帰るにはあまりにも遅い時間になってしまっていた)
ふぁ、は、はい…あの、でもすっごく綺麗で…
送って頂いている古泉君には悪いんですけど、あたしは、その、とても楽しかったです…
(うっとりと星空を見上げながら花火の光がまた脳裏に焼きついているようで)
(ふわふわと高揚した気持ちで隣を歩いていくと、
ふと繋がれた手のひらに頬を染めながらも、優しく握り返す)
え…公園、ですかぁ…?
…あ、はい…休憩しましょうかぁ…
(若干いぶかしみながらも、帰り道をかえてまで送ってもらっている手前、
無下に断ることも出来ず、それ以上にあまり深く考えずに同意する)
【と、とんでもないです】
【はい、よろしくお願いしますね】
>>477 ええ、すごく綺麗で僕もたっぷり楽しませていただきましたから…
なにより涼宮さんもご機嫌ですし……しばらくは僕も楽ができそうです。
(星空を見つめるみくるの瞳には未だ花火の残光が映し出されているのだろうか)
(確かに楽しい時間だった、気だるげに訪れたキョンくんでさえ涼宮ハルヒに振り回されながらも
夏のひと時を堪能しているように見えたのだから)
えぇ、では行きましょうか…
(みくるの声から僅かな逡巡が感じられた、何か身の危険を悟ってしまったのかもしれない)
(案の定、公園に足を踏み入れた途端、絡みつくような視線がみくるの身体を這い回る)
朝比奈さん……
あなたはどうしてそんなにもエッチなんですか?
(あまりにも唐突な質問、せっかく作り上げた甘い雰囲気を台無しにしてまで露骨な言葉を発し)
(制服の上からでも分かる見事なスタイルを無遠慮に観察していった)
>>478 あ…えっと、閉鎖空間、ですよね…?
(それぞれの立場を思い出したかのように問いかけ)
(僅かに自分の役目に関して思いを馳せながら公園へと歩を進めると)
ひっ……
(夜の公園は街灯がいくつか存在するだけで、木や茂みのせいで昼とはまったく違った様相を呈し)
(一見深夜の静寂に包まれているように見えて、妙な気配が嫌でも伝わってくる)
(その不気味な様子に短く悲鳴をあげると、知らず握った手に力をこめ)
(本当にここで休憩するつもりなんだろうかと尋ねようと見上げる)
へっ……こ、古泉、君?
(突然の言葉に面食らったように大きな瞳を何度も瞬かせ、間の抜けた声を上げる)
>>479 そうです、最近は神人の出現もなく心穏やかに日々を過ごしていますよ。
これもキョン君の頑張りのおかげでしょうね…
(今夜の花火も心の平穏に一役買っているのだろう、そう考えれば今日という日は無駄ではない)
(みくるも普段に比べれば締まった顔つきで話しかけ、自分と同じように役割の観点から今日を振り返っているのかもしれない)
そんなに驚かなくても……
(ただ公園に足を踏み入れただけ、だがそこは住民の憩いの場となっている昼間の様子とはあまりにも違いすぎる)
(薄暗くほとんど人通りも無いこの場所は年頃の少女にとっては危険を感じる場所だろう)
何を今さら……
(手を引いて設置されているベンチにいざなえば、膝頭を押さえるようにしてなかば強引に席に着かせた)
ほら、早く見せてください。
朝比奈さんの本性を……ね。
(状況に流されるまま惚けているみくるの手を取り、スカートの裾を握らせて)
>>480 だ、だだだって……ご、ごめんなさい…
(思いっきりどもりながらも軽く嗜めるような口ぶりについ謝ってしまい)
(及び腰になりながらも今更引き返すわけにも行かず、背中に身を隠すようにして辺りをうかがい)
(やはりその雰囲気は異様で、残暑のぬるい風が頬を撫で、澱んだ空気をかもし出している)
い、今更って……え、え?
(さっぱり状況が飲み込めず、なすがままにベンチに座らされ)
…ほ、本性、って…こ、古泉、君…?
(てっきり普通に帰路につくものだと思っていただけに暫く状況が飲み込めなかったが)
(スカートの裾を握らされると漸く理解が追いついてい来る)
>>481 (怒りをぶつけたわけでもなかったが、恐怖を滲ませた表情で普段のように頼りない口調で謝罪していた)
(灯りの無い園内、不気味なほど静まり返った空間が恐ろしいのだろう)
ふふっ、僕に聞き返すのは無意味ですよ。
あなたのことはあなたが一番理解しているはずですから……
(みくるを困惑させるのが目的なのだから、みくるにとってはこの行動は理解の外のはず)
さぁ、朝比奈さんは自らの痴態をひけらかすのが好きでしたよね?
どうぞ遠慮なく……
(応援を突っ切り近道にでもしているのだろうか、深夜とはいえまばらだが人通りはあった)
(そんな中で、脅迫染みた口調でみくるに痴態を強要し)
できないと言うなら、あなたをこの場に置き去りにしますよ。
(みくるのような少女が一人残されれば常識の通じない男の餌食になるのは明らかで)
(結局はそれを盾にみくるを辱めようという魂胆だった)
>>482 えっえっ…?
(スカートの裾を膝の上で握らされたまま、落ち着きない様子できょろきょろと視線を巡らせ)
(自分には全く身に覚えがないというのに、相手の口振りはまるで予定調和のもので)
(とぼけているつもりは無くてもそう見えるようになってしまう)
ちっ……ちた…い…?
あ、あたし、そんなんじゃっ…!
(思わずボリュームの上がった声は、制服の男女というだけで目立つ空間で更に注目を集め)
(すぐに声を小さくすると相手にだけ聞こえるように囁く)
ど、どういうこと、何ですか、あたし、何が何だか…
おっ…置き去りっ…
(絶望的な選択肢を突如迫られ、正常な判断力を奪っていく)
>>483 違うと言い張るのですか?
僕は今までにさんざん見てきましたよ…朝比奈さんの淫らな本性を。
(とは言うものの求めたのはいつもこちらから、みくるから迫ってきた事は一度たりとも無い)
(今回もそれと同じ、ありもしない本性を作り上げ自分の悦楽の為にそれを押し付ける)
……何を迷っているんですか、簡単な事ですよ。
ほら、こんな風に…ね。
(みくるの悲鳴にも似た叫びが園内に響けば、幾許かの人々が素通りがてら視線を向けていく)
(ある程度が視線が集まるのを見計らい、みくるのスカートを下着が見えそうで見えないギリギリまで捲り上げて)
得意ですよね、こういうの…さぁ、皆さんに見せ付けてあげてください。
ですがこの視界の悪さでは良く見えないでしょう……
朝比奈さんの口からどんな下着か教えてあげるのがよろしいかと。
(みくるから手を離し、二三歩身を引いた場所から他人事のように戸惑う姿を観賞していた)
>>484 ひぇっ………
……あ、あたしっ…は……っ
(とんでもない告白が周りに聞こえるのではないかと辺りを見渡すが)
(相手がそれを気にしていないのは明白で、無理に口を塞ぐことも出来ず、身を縮こまらせて視線に耐える)
(あまりに自信たっぷりの口振りに、一般的に自分の行為はそう言えるものだったのかと錯覚を覚える)
ひゃぁっ…!
こっ…古泉君っ…だめ、ひ、人がっ…
(さすがに相手の腕を押さえて抵抗しようとするが、力でかなうはずもなく)
(他者の存在を指摘しながらもそれが視界に入っていることは明らかで)
とっ…得意なわけっ……!
(スカートを思い切り握り締めて助けを求めて見つめるが、離れた相手は関与する気がなさそうで)
(今ここで置いていかれる恐怖と、下着を見せるという恥辱のどちらかを選ばせられる)
あっ……あ、あぅう……っ
……ぴっ…ぴんく、色…っで…っ…ふ、ふりるの…つ、ついっ…た…っ…
(耳まで真っ赤に染めてわなわなと唇を震わせ、乾いた声で小さく呟いていく)
>>485 見られるのが快感なのでしょう?
(読み通りの動きでかすかな抵抗を試みるみくる)
(少なくとも今は、自らの手で恥辱を与えるつもりはなくあっけなく手を離していった)
ピンク……ですか。朝比奈さんにはお似合いの可愛らしい下着なのでしょうね。
本当でしょうか……確認してみないことには分かりませんが…
(恥ずかしさのあまり視点すら定まっていないようで、隙だらけのみくるのスカートをめくるのは容易く)
(言葉の通りの下着を晒せば、通行人の侮蔑と好奇の視線が集まっていく)
朝比奈さん…次はこちらを……
(乳房を持ち上げ、次は上半身を公衆の面前で晒せと、みくるの耳朶に生温かな吐息が吹きかかるほどの至近距離から囁き)
はぁ……ほら、早く。ここにいる全ての人間があなたの身体に興味があるようですよ?
(ちらほどと欲望の眼差しも見受けられるが、一番興奮しているのはそれを要求する自分自身で)
(このままみくるが肌を曝け出していけば、見るだけでは飽き足らず人目の中でさらなる辱めを受けるのは確実だった)
>>486 ちがっ………違いますっ………
(消え入りそうな声でも絞り出すように、力無く首を振って否定し)
(それが無駄だとわかっていても、これが不本意なものだと心中で言い訳を繰り返す)
ほんとにっ……ひぇえっ……!
やっ…やめっ…やめてっ…くださっ……
(不意にスカートを捲られて悲鳴を上げてしまうが、先ほど注目を集めるのがわかった所為で、あくまで小さな声しか出さないように気をつけてしまう)
(俯いてはいるものの気配や声などで、すでに複数人の視線を浴びているのを感じ)
つっ…次、って………
(これで終わりなのだと思って耐えたというのに、無情にも次を要求する姿勢は本気で)
ひぁあっ………
(耳をうつ濡れた吐息に背筋を刺激が走り、一瞬言葉を失ってしまう)
だっ…だめ、だめ…いや、ですっ…
古泉君っ…こ、こん、なのっ…ひ、人、いますっ…からっ…
(相手の腕のブレザーをぎゅっと握り締めて、縋るように見上げる瞳には、すでに涙が滲み頬は真っ赤に染まっている)
(二人でならある程度の羞恥にも耐えられるものの、人目というのは臆病な自分にとってはかなりのハードルで)
(いやいやと頭を振って必死に懇願する)
>>487 まさか、これだけで終わりだとでも…?
……なるほど、嫌がる素振りを演じれば見ている側はより興奮しますからね。
(計算高い演技をしているはずもなく、見る側からすれば迫真の抵抗は異様な高揚感を引き立てる)
(声までも可愛らしく抵抗を訴えるが、周りの視線には恐れを抱き許しを請う相手にのみ信頼を寄せる)
(それを肌で感じている為みくるが襲われていると考える人は一人もおらず、仲の良い恋人の睦言と楽観視していた)
人がいますから……?
人目がある方が嬉しいのでしょう?見せてあげればいいじゃないですか。
(ブレザーに掴まるみくるの手はそのままに、胸を持ち上げていた手は再びスカートの中へと逆戻り)
(指の先が下着に引っかかり、それを脱がそうと力を込めるが一先ず脅しだけでその動きは止まり)
胸よりも、こちらを見せ付けてあげたいんですか?
でしたら僕がお手伝いして差し上げますが……
朝比奈さんの胸にあるホクロ…紹介してみてはどうです?
(ある程度みくるとの接し方にも慣れ始め、妥協する性格を利用して追いつめていく)
【すみませんが、今晩はここで凍結にしてもらってもよろしいでしょうか】
>>488 【あっ…わ、わかりました。お疲れ様です…】
【こ…古泉、君は……その、いっいえっ…よ、容赦がない、ですねっ…て…その…】
【それが嫌だとかそういうんじゃなくてっ…お、思っただけ、です…】
【えっと、次回はどうしましょうかぁ…】
>>489 【朝比奈さんこそ、お疲れ様でした…】
【虐め甲斐があるもので、つい……などと簡潔に纏めてしまっていいものでもありませんね】
【あなたにとって良いパートナーであればいいのですが……】
【早ければ本日(火曜日)22時、もしくは木曜日の22時】
【朝比奈さんの都合はどうです?】
>>490 【い、いじめ甲斐、ですかぁ……】
【あっ…いえ、予測が付かなくてドキドキしますから…その、平気、ですっ…】
【そんなっ…古泉君は素敵です!…あっ…あのっ…だから、あたしもこうしている、わけでっ…】
【こちらは夜なら大体は…問題ないので、今夜…お願いしても良いですか?】
>>491 【よかった、朝比奈さんの言葉を聞いて安心しました】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね……時間は22時、伝言スレで落ち合いましょう】
【ありがとうございました。…では、おやすみなさい】
>>492 【ふふ、とってもあたしも不安になりますから、おあいこですね】
【はい…お疲れ様です、あ、ありがとうございましたぁ…】
【おやすみなさい…】
【あ、あの、スレをお借りします、ね…】
【古泉くんを待たせて貰います…】
【あっ…今日はあたしからですから、続き書きますね?】
【スレをお借りします】
【はい、朝比奈さんのほうから続きをお願いします】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>488 えっ…!あ、あたし、そんなんじゃっ……!
(演技、と断定されて否定するも、一度その前提がついてしまうとどんな言葉も空々しく響き)
(俄かに自分が道化のようになっていることを悟りながらも、あえて肯定するような余裕はなく)
(ただ追い詰められた小動物のように縋りながら、小さくなって震えることしか出来ない)
ひっ…み、見られるのっ…は、恥ずかしっ…!からっ…
ひぇっ…!!
(集まった視線と目を合わせないように背けて、極力陰に隠れようとし)
(取り付いた腕が下半身に向かい、僅かに下着を引っ張られると、真っ赤に染まった頬をみるみる青ざめさせる)
そっ!そこはっ…そっち、はっ…い、いや、ですっ…!
(女性としてもっとも羞恥を感じる部分を晒すと脅され、自分がいくら抵抗しても彼がそうすると決めれば、そうなってしまうことが判っている為必死で抵抗し)
わっ…わかり、ましたっ…からっ…そ、そこは、いやっ…ですっ…!
(かわりに提示された条件へと思惑通りに逃げ込んで行く)
っ…
(制服の上着を震える指先で掴んで胸元までゆっくりと持ち上げると、ショーツと同じ色合いのブラジャーがあらわになる)
【お、お待たせしましたぁ…】
【よろしく、お願いしますね…】
>>496 それにしてもすごい演技力ですね。
これでは僕でさえも、朝比奈さんに騙されてしまいそうですよ。
(そんな事が出来るほど器用ではないと知りながら、これがあたかも演技であるという嘘を押し付けていき)
(そこまでされても言葉を濁すことでしか抵抗できないみくる、慎ましく怯える姿さえ嗜虐心を揺さぶってくれる)
嫌……ですか?でしたら朝比奈さんがする事は一つしかありませんね。
(予定調和のように進められていく会話、あっさりと妥協を許すみくるを見て口元を歪め嘲笑う)
さぁ、皆さんにご覧になっていただきましょうか。
男なら誰でも見たいと考えてしまう……それほどまでに魅力的ですよ、あなたの胸は。
(胸を晒す羞恥に耐え切ったところで、辱めがそこで終わるとは限らない)
(みくるは気づいていないのか、それともそこまで考えが及ぶほど冷静でいられないのか)
ふふっ、本当にそこまでしてしまうとは思いませんでしたよ…
(お揃いのブラジャーがあらわとなれば、周りの視線が一気にみくるの胸元に集中していく)
(突き刺さる視線の中、顔を真っ赤に赤らめる姿が暗い園内であろうとも簡単に予測できてしまう)
どうします?ここで……終わりにしましょうか?
(あまりにも唐突に、それでいて自然に乳房に触れれば我が物のようにそれを揉み始める)
(みくるに決定権を譲ったかのように聞こえるが、実際はそうではない事は明白だった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>497 え、演技、じゃ……っ…う、うぅっ…
(ほとんど消え入りそうな声で尚も否定を繰り返すが、語気が徐々に弱まっていく様は)
(まるで今までのが本当に演技だったのだと、周りに都合の良い考えを根付かせることを助長していく)
ふぇっ……うぅっ……
(ぶるぶると震えながらも良いといわれるまでは、大人しく制服の裾を持ち上げて)
(下着に包まれた豊かな胸には特徴的なホクロがついているが、この暗闇では視認することは出来ず)
(それ以上に、幼い顔立ちに似合わない胸が視線を集めてしまう)
うっ……ふぇ……っ?
お、終わり、ですか……?
(浴びるような視線に耐えていると不意に声をかけられ、羞恥に染まった頬と潤んだ瞳で不思議そうに見上げ)
ひあっ…や、やぁっ…!
もっ…お、終わりに、して下さいっ…!
(柔らかな胸肉を揉まれると声を上げながら、一筋の光明のような提案に思わず縋りつき、何度も頷きを返す)
>>498 (震える両手で制服を持ち上げながら、周りの興奮を煽り立てていき)
(幼げな童顔からは想像し難いアンバランスな体型は男性の欲望を燃え上がらせていく)
終わりにしましょうか?
それは、朝比奈さんの考え一つですよ。
(潤んだ瞳で懇願する姿は庇護欲を誘うが、今はそれ以上にみくるの泣き顔を見るのが嬉しくてたまらなかった)
朝比奈さん、どうしても終わり……でしょうか。
僕はあなたのことが……
(大きく育った乳房まで視線の中で好きに扱われ、その羞恥に限界を感じたのか必死で制止を懇願されるが)
(止めるどころか、ますます手つきは激しく変わりベンチの上のみくるの身体に抱きついていく)
あなたのことが好きです…
ダメ、でしょうか…。朝比奈さんを求めるこの気持ちは止められそうにありません。
(あまりのも場違いな告白をして、周りの視線など無いもののように振る舞いみくるにキスを迫る)
んっ……朝比奈さんが、欲しい…
(キスの合間を縫って手際良くブラジャーが外され、外気に晒される胸を守るように手の平で覆っていく)
>>499 終わりっ…!終わりが、良い、ですっ……!か、帰りましょう…!古泉くんっ…!
(この僅かな機会が何故与えられたかなど考えが至るはずもなく、懸命に腕を引いて後にしようとするが)
ひぁっ…な、なんっ…ふぁっ…やぁっ…!
(言葉とは裏腹に激しく胸の膨らみを揉まれ、僅かに走る刺激に抗議の声に甘い色が混じり)
(強張った身体からは徐々に力が抜けていき、ずるずるとベンチにもたれかかって、相手の両腕のブレザーを握る)
へっ………?古泉……くん……っ?
(突然の告白に目を見開き、顔いっぱいに疑問符を浮かべながらも心が高鳴ることは止められず)
(かといってこの状況で素直に喜ぶことも出来ず、一瞬思考が停止してしまう)
んんっ!…こ…いっ…ずみ、くっ…ひゃあぁっ!や、やだっ……いやぁっ……
(以前も人目に触れるかもしれない場所での情交だったが、今回はすでに目に止められている)
(簡単にその状況がクリア出来るはずもなく、胸を晒されると声を上げ抵抗して、感情が混乱して涙を溢れさせる)
>>500 んんっ……朝比奈さん、そんなに僕のことがお嫌いですか?
(否定の言葉に気を落としたかのように目を伏せてみせるが、みくるから手を離すつもりは一切無く)
(依然として楽しげに胸を弄び、たわわなふくらみの中に指を食い込ませていく)
…………
(しおらしげな顔をしてみくるから手を離せば、まるで制止を求める要求を飲んだように見えたが)
クスッ……無理ですよ、朝比奈さんへの想いは止められそうにありませんから。
さぁ、全てを僕にください……朝比奈さん…
(許す為に離した訳ではなく、胸から下半身へと標的を変えただけで再びスカートの中に忍び入り)
(さきほどの脅しとは違い一気に下着を引き下げてしまえば、みくるは視線の中で裸体を曝け出す状態となった)
見せ付けてあげましょう…僕たちの……
(己の身体とベンチの狭間にみくるを挟み込み、まるで押し潰さんばかりに圧し掛かっていき)
(自らも下半身を露にすれば、衆人監視の中で情交を行う準備は速やかに整っていた)
>>501 えっ………!
ち、ちがっ…ん、あ、あたしもっ…こ、古泉くんのこと、好き…ですっ…!
(悲しそうに表情を曇らせる相手に、下着がなくなって自在に形を変える胸への刺激に息を詰めながら、慌てて想いをぶつけ)
あ…っ………
(不意に手が離れると小さな罪悪感が胸を焦がすが、より大きな安堵に息をついて身体を起こそうとする)
…え?…ふぇっ!?うそっ…やっ…やぁあっ…!
(一時気を抜いた所に笑い声が掛けられ、顔を向けるとそこには射竦められるような微笑みがあり)
(「嘘」と思わず口にしてもやめるなどと一言も聞いていないことに思い当たる)
(深夜とはいえ人目のある公園で下着を脱がされ、いつもならば大きな悲鳴を上げる所だが、これ以上視線を集めるわけにもいかず)
ひっ…や、いやっ……古泉くっ…ゆるし、てっ……
古泉くん、以外に…っやだぁっ……
(最早逃げ場のない状況となっても泣きじゃくりながら抵抗し)
(押し倒されると怖々と腕を伸ばし背中に回して抱き付いて、ブレザーの肩を涙で濡らす)
>>502 でしたら、何も迷う必要は無いかと……
(生来の優しい性格のせいだろうか、落ち込んでみせるだけで同情を示す感情が窺える)
すみません…何を許せばいいのか僕にはさっぱり……
朝比奈さん、僕だけを見ていてください……そうすれば周りの視線など気になりませんから。
(自分でさえ視線が気になる状況なのだから、臆病なみくるなら尚更だろう)
(だが、視線を恐怖に感じるみくるとは真逆で自分はこの状況さえも己の性欲を高める一因に過ぎなかった)
んっ……そのまま、そのまま…ですよ……
(縋るように手を回し抱きつく姿は傍目からは甘えるようにしか見えない)
(これでも彼女にとっては抵抗なのだろうか、ささやかな反抗すら愛おしく思えてしまう)
あっ…!?んんっ……ッ!!
(逃げ場の無いみくるに訪れたのは身体の奥深くに突き刺さる熱い楔)
(熱く滾る性器が秘裂の中に押し込まれ、結局は人前で最も淫らな姿を晒す羽目となった)
>>503 そういう、問題じゃ、なくてっ………ひっ…!
(おそるおそる今まで目を背けていた周囲に視線を走らせると、明らかにこちらに注目している姿が幾つか目に入り)
ふぇっ…う、やぁっ……みっ…見られ、てっ……
(涙声を上げながらも、不思議と相手の宥める声だけは耳に届き)
(不意に視界に入った満天の星空に、全ての状況を忘れて逃避してしまいそうになるが)
―ひっ…!
(それも一瞬のことで、性器同士が触れ合う感触に意識を戻される)
ほっ…ほ、ほんと…にっ…?古泉くんっ…やめ、てぇ…っ
(涙で頬を濡らしたまま、肩に顔を埋めて首を左右に振り)
(最後まで抵抗を口にするが力任せに逃げることもなく、結局は思いのままに従ってしまう)
ひぁっ!…ん、くっぅううっ……!!?
(背中に回した手の平で制服を思い切り握り締めて、覚悟をしていたとはいえ慣れない刺激に声を上げそうになるが)
(頭を押し付け、下唇を噛んでてくぐもった呻きに埋めてしまう)
>>504 好きですよ、朝比奈さん……
んっ…はぁ……朝比奈さんの中、熱い……
(涙を見せながら嫌々と首を振る女性を組み伏せる行為は、どこか背徳的で甘美な喜びを覚え)
(か弱すぎるみくるは思惑通り、その身体を好き勝手に扱われていく、その弱弱しい姿までもが劣情を掻き立てる)
はっ……あぁ…っ……くうぅぅっ!!
みなさん、見ています…よ……あなたの、淫らな……姿を…
(羞恥を煽ろうと言葉をかけるが、行為に意識が向いているためその言葉もどこか冴えが無い)
(膣内を掻き回し、周りの視線など意識の外で一心不乱に性器を突き込んでいくと)
(背筋を駆け上がるように訪れた快感のさざ波に意識が支配され始めていき)
いい…ですよね……
朝比奈さんの、中に……出しても。
(息も絶え絶えに、苦しげな呼吸の合間に欲望を口にしてみくるの身体に全てを注ぎたいと要求する)
(例え拒んだとしても、みくるの言葉に従ったことは今回一度もなく、為す術も無く犯されることは分かりきっていた)
>>505 うっ…ひぃっ…!ん、むぅっ…!うぅっ…!!
(不安定なベンチから振り落とされないようしがみつきながら、必死で声を押し殺し、無情にも開始された性交に、突き込まれる度に衣服は乱れて)
(当初は一方的な行為であったにも関わらず、抵抗する余裕すら最早なく、ただなすがままに揺さぶられる)
(自分を好きだという告白に、返すことは出来ないながらも、それは胸を満たしていき)
…はひっ!ふぁっ…!あっあぁっ…古泉、くっ…ひあっ…!
(漸く顔を上げると甘い声が唇から溢れ、口付けをねだって顔を寄せる)
(羞恥を煽られても思考は麻痺してぼやけ、目の前の快楽と愛しさに視線やその他のことを忘れていき)
っ…ひゃあっ…ん、ふあぁっ…!あぁっんんっ…!
ふぇっ…な、中ぁっ…?あっ…う、だ、出してっ、古泉、くっ…出し、てっ…!
(ずくずくに蕩けた内壁を擦られるとたまらなく嬌声を漏らし)
(中に、と言われて一瞬躊躇する素振りを見せるが、熱い吐息混じりに頷き返す)
>>506 くっ…んっ!?……朝比奈、さん…!!
……ちゅっ。
(拒む態度が薄れていき、みくるの表情を窺えば精を貪ろうとする雌の顔そのもの)
(自らの意思でキスをねだるみくるが愛しくて、望みのままに唇を重ねた)
(今日のうちでみくるの望みに応えてあげたのはこれが初めてかもしれない、と思いながら)
……んんっ!!いきます…よ。……はっ…ああぁっっっ!!
(人目の中でありながら二人して快感を求め駆け上がり、同意を得るとみくるの胎内に熱い想いを注ぎ込んでいった)
(気だるい倦怠感、甘い余韻に浸ろうにも冷静に考えればここは人目のある園内)
(行為が終わったばかりだというのに自身とみくるの着衣の乱れを正していく)
では、行きましょうか?
(行為後のみくるがきびきびと歩けるようには思えず、ベンチに凭れかかる身体を抱き起こした)
(俗に言うお姫様抱っこという形のまま、歩みを始め園内を去っていった)
(だが、去り際にもぶつけられる視線は自分にも羞恥をもたらし、人前であそこまで大胆に振舞えた度胸が今更ながら不思議に感じられた)
【朝比奈さん、今回はこんな感じで〆にしてみましたが……よろしかったでしょうか?】
>>507 【はっ…ふぁ、は、はいっ…!あ、あの、も、もちろんっ…】
【〆まで、あの、して…頂いてっ…う、あう…っ】
【あ、ありがとう、ございますっ…!】
>>508 【今夜も楽しませていただき、どうもありがとうございました】
【またお会いしていただけるのでしたら、次は大人の朝比奈さんと出会うのもいいかもしれませんね】
>>509 【も、もちろん…また、古泉くんとこうしたい、です…】
【じゃあ次回は大人の、あたしですね…えっと…まだあたしは時間に余裕があるので、打ち合わせとかするなら呼んできますけど…】
【古泉くんの予定は、どうですか?】
>>510 【でしたら、少し打ち合わせしましょうか】
【木曜日ですが朝比奈さんは大丈夫でしょうか。その日はあまり長くいられないかもしれないのですが…】
>>511 【ほら、一応書いておかないと紛らわしいでしょう?】
【改めてこんばんは、よろしくね】
【えっと…うん、こちらの都合は問題なし。木曜日の…何時から?】
【あ、でも無理はしないでね?時間が取りにくいら別の日でも問題ないし。】
>>512 【やはり少し雰囲気が違いますね、あなたと会えて嬉しいですよ】
【さてどうしましょうか、打ち合わせスレにて少し話し合ってみましょうか?】
【いえ、次の日が多忙なので少し早めに眠ろうかと…漠然とそう考えていただけですので】
【木曜日の22時にお願いしたいのですが】
>>513 【それはそうよ、なんといってもおどおどびくびくしない…】
【といっても、失敗する所はあまり変わってなくて…】
【ん、そうね…一応そうしましょうか…】
【わかりました、じゃあ22時の木曜日に待ち合わせね】
>>514 【なるほど、あの怯えるような態度は可愛くもあったのですが…】
【あなたにはまた違った良さがあるのでしょうね。それを見つけ出すのが今から楽しみですよ】
【はい、そのようにお願いします】
【今夜はそろそろ眠気が限界のようです……細かな打合せなどあれば木曜に話し合いましょう】
【それでは22時に待ち合わせで。申し訳ありませんが先におやすみさせていただきます】
【今日はありがとうございました。木曜日に会えるのを楽しみにしていますので、では……】
>>515 【ん、あたしも古泉くんに会えて嬉しいわ】
【ふふ、楽しみにしていてね?】
【日時は把握しました。実はこっちも結構眠く、て…】
【じゃあまた木曜日に】
【おやすみなさい古泉くん】
【スレをありがとうございました】
【◆b6RliPUDMY様とスレをお借りします】
【こっちは、三毛猫の耳と尻尾を持ってる以外は
人間と同じ感じの子をイメージしてるけど
外見的希望があれば、出来るだけ合わせるよ?】
【しばらくお借りしますねー】
【っと、リロミスかorz】
【なるほど、耳と尻尾は了解】
【髪の色やスタイルとかはどんな感じかだけ聞いてもいいかな?】
【あとは全く問題なしだからさ?】
朝の公園!
(当たり前のことを叫んで辺りを見回し、目を輝かせる)
誰もいなくて、ご主人様と二人っきり…
(腕を絡ませるようにして身体をくっつけ、腕に頬を寄せると
そのままスリスリとして)
>>519 【髪の毛は、栗色か金髪っぽい茶色】
【立派な女性体だけど、性格は昼間は純粋で素直な感じで
子供っぽく、夜になると小悪魔系で娼婦っぽく…みたいなので
考えてるんだけど、どうかな?】
コラコラ、いくら誰もいないからってそんな大声出さない。
近所の人に迷惑になるだろ?
(まるで子供のような振る舞いを見せる相手の姿に肩を竦め)
(そうしていると腕を絡められて甘えるように腕に摺り寄せられる頬の感触が)
(いくら寝ぼけた体といってもしっかり伝わり、隔てる布が煩わしく感じて)
…二人っきりって、変なこと考えてないだろうな?
(クツクツと笑い声を漏らしながら悪戯に相手を見下ろし)
さてと、あんまり時間もないしさっさと散歩しようぜ。
(ぽんと一度頭を撫でると歩き出して)
(朝だからかまだ空気もどこかひんやりとしていて日の光が優しく)
(池の上で泳ぐ白鳥や鴨もどこか過ごしやすそうにしている)
【おー、それで全然大丈夫。イメージが沸いてきた】
【ホント我侭聞いてくれてありがとう】
>>521 あ…でも、もう8時過ぎてるから大丈夫だよね?
(一瞬表情が暗くなるも、公園の時計を見て
いつもの笑顔を見せ、さっきより小さな声で)
変なこと? 例えば、エッチなこととか?
(顔を上げ、今度は豊満な胸を腕に押し付けながら)
えー…じゃあ、おんぶー!
(急に足を止めて手を離し、両手を広げてねだり)
【分かりにくい場所とか、こうして欲しいとかあれば
その都度また教えてね】
【あんなの我が儘なうちに入んないから、
心配しないで欲しいな?】
んー…まあ8時だったらぎりぎりってとこかな?
よかったなオイ?
(わざとらしく意地悪な笑顔を見せて額をぴんと弾き)
(胸に押し当てられる柔らかな感触に相手の顔を見て)
おう、こんなところでセックスしたくなったのかと思った。
(隠すことも無くさらっと言い放つと空いた手で下から胸を押し上げて)
おんぶー?!
…まったく、仕方ないなお前は。
ほら、さっさと乗れよ。
(しぶしぶという感じでその場にしゃがんで手を後ろに回し)
【ん、そっちも何か要望があったりしたら言ってくれな?】
【あとさっきも言ったけど今日はもう余り時間がないんだ】
【9時半ごろには家を出ないといけないからさ…ごめんな?】
>>523 うんっ、良かったぁ!
(ホッとして見上げると、デコピンをされ)
あぅっ…怒ってる?
(心配になって、ますます腕にギュッと力を入れて
胸に押し付けるようにして)
ご主人様となら、私は、いつでもしたいけど…する?
(胸を押し上げる手に自分のを重ねて)
ご主人様、時間がないみたいだから、セックスじゃなくて
おんぶで我慢してあげるの。
(わぁーいと喜んで背中にピタッと密着するようにして
背中に乗ると、肩に顔を埋めて)
【ありがとー、それじゃ今度会う時までに考えとくね?】
【おんぶでお家に帰ってくれたら、お留守番しとくから
忘れ物しないように準備して、お出掛け、行ってらっしゃい!】
怒ってない怒ってない、こんなことで怒るかって。
…それに胸だって気持ちいいし、そんな可愛いこといわれたらな?
(重ねられた手につられて何度か胸を揉み)
(たぷたぷと何度か指先で持ち上げては落としを繰り返し)
そっか、それじゃおんぶで我慢してもらうかな。
セックスは今度ちゃんとしてやるからな?
(太ももにではなく尻に手を回して相手を持ち上げると)
(指先で感触を確かめるように撫で回し、それでは飽き足らず)
(円を描く動きで揉み解していたかと思えば股間部分にどんどん近付き)
(歩く振動をわざと少し大きく伝えながら股間と尻穴をなぞりながら岐路に着き)
【ああ、それじゃ今日はこれで失礼するよ】
【伝言板にでも都合のいい日を書いておいてくれるかな?】
【あとでチェックしておくからさ】
【それじゃいってきまーす!】
>>525 ふにゃー…おっぱい、気持ちいい…
(すっかりスイッチが入ってしまったようで
声が甘くなり、トロンとした目で見つめ)
うん、やくそくー!
(背伸びをして、ちゅっと唇に吸い付き)
にゃぅー…こんな、こと…ご主人様にされちゃったら
したくなっちゃう…でも、お約束…あぅー……
(前に回した手で乳首を弄ったり、かかとで股間を
擦ったりして反撃しながら、いやらしい汁を垂らして
部屋へと帰り着き)
【うん、分かったよ。 またねっ!】
【スレをお返しします】
【しばらく借りる…】
ここで合ってる…?
【お借りします、人待ちです】
【クローム髑髏 ◆XTU56xYKTEを待ってます】
>>527 きてくれてありがとう、ここであってるよ。
立ち話もなんだから、こっちのベンチに座ろうよ。
(街頭の下の大きなベンチに座り、クロームにも勧める)
幻覚で生かされてるあたりのこと、しゃべりづらくない範囲でいいから教えてくれる?
いまひとつピンとこない部分が多くて、幻覚なのに実体があったり不思議だなーと思ってね。
うん…座る。
(ベンチに座る名無しさんの真似をして横に座る)
私…骸さまに会う前に交通事故にあって…それで体の中…
内臓がだめになって…遠くで両親が私のこと見捨てる話をしてて…
私もう死ぬのかなって思ってたら…骸さまの声がして…
骸さまの力…幻覚を実態のように感じさせる力…
それで私は内臓があるように錯覚させられている…だから生きてる…
…これで分かる…?
【今手元に原作ない…詳しく聞かれたら分からない…ごめんなさい…】
>>529 クロームの事故の話しは本当だったんだ…
ちょうどね、クロームの生い立ちのところを見逃しててね。
骸に助けてもらって、骸のために生きている…
なるほど、骸が力尽きかけたからあんなことに…
しゃべりづらいかと断ったのは、その辺それなりに噂で知っていたから…
ごめんよ、辛い過去だろうに。
よくわかったよ、骸や仲間たちを大事に思ってる理由もわかった気がする。
(申し訳なく感じて頭を下げ、苦笑の表情で膝の上に腕をついて小柄なクロームに目線を合わせる)
【逆にこちらはアニメしか知らないし、ヴァリア編の後半部分からの視聴だから】
【突っ込みはあまあま。心配しなくってもだいじょうぶ】
>>530 そう、本当…私骸さまいなかったらもう今ごろいない…
それでもいいと思ってた…楽になれると思ったから…
でも骸さまに出会えたから…犬も千種もいる、それに
私今はボスを守る守護者だから…生きる理由があるから…
大丈夫…私を知ってくれる人が増えるのは嬉しい
だから頭下げないで欲しい…
(自分がされると嬉しいから名無しさんの頭をなでなでする)
【ありがとう。安心した…】
>>531 あのメンツの中じゃ、個人的に犬が気に入ってるよ。
何故か妙な口癖のあるやつが好きでね、印象にのこりまくり。
…守護者は課せられた使命や責務がでかいから、クロームを見てるとはらはらする。
…あ。
ここで頭をなでられると思わなかったな。
ありがと、アニメじゃあの変態メガネおかっぱに変なことされなくてよかった。
ソソルーなどとクロームに触りたがりやがって。
(大した力のない拳をぐっと握り、勝手に盛り上がる)
あんまり大きな声でいえないけど。
クロームを初めて見てからアニメを見続け始めたのは内緒だよ。
この子可愛いなーって。
>>532 犬は何でも食べようとする…それで、お風呂がキライ
でも優しい。千種も…私を助けてくれる
守護者はボスを守るための人だから…私も精一杯ボスを守る
…怖かった…ヘンな目でいっぱい見られたから
大人の私の方がいいって言ってた…でも私、意味分からなかった…
そそる…?今の私はそそらない…?
(盛り上がる名無しさんに首を傾げてみる)
本当?嬉しい…でも私一番こども。
ボスより一つ下だから…
>>533 そうそうあのムチャクチャさみたいな、野生児っぽいとこがいいよな。
あの手の野生児は、ボンゴレの一家ではお兄さんがそんな感じ。
守護者の事は確かにそうだけど、クロームは守ってあげたくなるね。
…ヘンな目というか、あれは変態絶対入ってた。
大人…ああ、大人のクロームも見たいといえば見たい。
……げふぁっ!いや、それはその…………なかなかに答え難いことをサラっと聞くなあ。
(落ち着いて質問するクロームを前に、ガクーとコケてすぐ立ち直り)
そりゃ確かに幼く見えるわけだ…
でもそこがいいんだよな、えっとその…うん、個人的にはそそる。
ありていにいうと、好み…かな。
(クロームの真っ直ぐな視線が気恥ずかしく、視線を逸らしてぽりぽり)
出来れば仲良くなってみたい…な。
犬はカートリッジを変えることで色んな動物の力が使える
カートリッジっていうのは歯のこと…千種はヨーヨーを使う
二人とも強い。お兄さん…笹川了平…?守護者は皆強い…私ももっと強くなりたい
…?私を守る…?私は守る方…
大人…10年後の私…私10年後も生きてた。それが嬉しい
私難しいこと聞いた?
(目の前で色々動く名無しさんを見てまた首を傾げる)
そそる…好み?…好き?
(視線を逸らされても見て)
仲良く?嬉しい。ボスが友だちは多いといいって言ってたから
>>535 あの能力は便利だよね、ある意味なりきりの局地というか。
恐竜の化石のキバでも持ってきたら楽しいことになりそうだ。
うんそうだよ、笹川の兄貴。極限な人、未来でも極限の性格は変わってなかったな。
…いつも骸にアドバイスされてるし、守られてる方かもよー?
全然、難しいこと…ああ、そうだな難しいといえば難しい。
(首を傾げるしぐさや視線がハマリすぎるほど可愛くみえる)
(音が聞こえるほどゴックンと喉をならしてツバを飲み込み)
…う、うん…好み…でなきゃ声かけるわけもないし。
ツナは友達いっぱいいるよね、彼も何故かほっとけない性格だし。
クロームは違う意味でほうっておけない感じ、危なかっしい印象…
(小さな体に後ろから腕を回して、そっと肩を抱く)
…俺も嬉しい、ここ流の仲良くなる方法で…仲良くしてもいい…のかな…?
(根負けしていじらしい素直な視線へと目を向け、真っ直ぐ見つめて顔を近づける)
でも犬も千種も辛い思いしてる過去がある
強さはそれと引き換えのもの
私も負けていられない…でも私骸さまがいないと何もできない…
ボスは友だち多い…羨ましい
放っておけない…?それが好きってこと…?
(肩に名無しさんの腕が回っても気にしないで近づく顔に視線を交わす)
ここのやり方分からない。でも仲良くしてくれる人増やしたい
そうしたらきっと骸さまもボスも喜んでくれる…
私どうすればいい?言うことに従うから何でも言ってみてほしい
>>537 ……この危うすぎるところが好きなんだ…クローム、本当にいいんだね。
仲良くするやり方は簡単…今から俺のすることに、素直に従ってくれれば…
(クロームの匂いと髪を感じようと抱いた肩を引寄せ、髪に顔を寄せる)
…あったかいね、クロームの体は。
幻覚だろうとなんだろうと、確かに今ここで生きているよ。
(抱いたクロームの鼓動が背中から伝わって、腕が熱くなってくる)
キス、してみたい…こっちへもっと顔を近づけて。
あごを上に向けるように、俺のほうへ……いくよ…んっ…。
(クロームの返事を待つこともなく、抱いた華奢な体を抱き寄せて顔を重ねる)
(目を閉じて、どんな顔で口付けを受けているかちょっとだけ怖くて見られずに)
(唇を重ねて少しの間、静かにそのままでいて)
……ん、っ……えっと、あの…キス……どう、だった…?
>>538 従うだけ…分かった
(髪に名無しさんの鼻先が当たる)
くすぐったい…でも温かい…
(腕の中に抱きしめられて嬉しそうに笑う)
キス…?
(問いかけるように顔を上げれば目を閉じたまま唇を重ねてくれる名無しさん)
(少し驚いてしまうけど穏やかにキスを受けて)
(唇が離れると照れているような名無しさんに微笑む)
挨拶のキスはいつもしてる。でも今のは違う…?
もっと温かくなるキスだった。私からもしたらいい?
(返事を待たないでチュッと短く唇を重ねる)
これで一緒。私たち仲良くなれた?
>>539 挨拶…いつもキスを?……う、くっ…ちょっと悔しい……
今のはちょっと、かなり違う…よ…なんていうか、好きな人にするためのキス。
え、あ……ん、んっ……。
(突然お返しのキスを目を閉じる間もなく、パチクリと見開いたまま受け止める)
一緒……だけど、気持ちをもっと込めたい…
クローム、嫌だったらいつでも逃げて…幻覚を使ってくれていいから…
だから、もっとキスする…好きって気持ちをいっぱいあげる…
(仲良くなるために、もっと熱い口付けを重ねる)
(唇だけのキスから、次第に開いて舌を差し込んで深いキスをして)
…ちゅ、ちゅっ…ん、クロームも舌を使って…俺の舌と絡めてみて…
(クロームの口へと舌を滑らせ、前歯の裏側まで差し込んで舌を探す)
(両腕はクロームの背中を覆い、体をすっぽりと隠してしまうほど抱きしめ)
>>540 そう、いつもする。ボスにもした。でもボスびっくりしてた…
好きな人にするキス…だから温かかった?
(考えるように首を傾げる間に)
んっ…?
(またキスをされる。唇を重ねる時間が長くなり舌が入ってくる)
ふぁ…ん…ぅ
(分からないまま舌が絡まっていって呼吸が乱れていき)
(抱きすくめられると腕の中で名無しさんの服をそっと掴む)
【名無しさん私23時くらいで時間…】
>>541 …ふ……ん、ふ…う……
さすがに…こんなに深くて長くするキス、初めて……?
(呼吸を乱すほど深くキスをして、舌でクロームの舌を絡めて口の外まで引いて)
(舌を緩めて開放し、唾液の糸を伝わせる)
…もっとしてあげたいけど、時間がないんだね…
友達になったらもっとたくさん、暖かくなれること教えてあげられるのに。
少し残念だね、でも時間は守らなきゃ。
(抱きしめた腕をほどいて、服を掴んだクロームの手を握って優しく服から離し)
今日はありがとうクローム。
またどこかで会いたいな、もし会えたならもっと仲良くなれること、しよう。
おやすみクローム。またね。
【少し長くなったね、今日はありがとう】
【はしょった感じでごめんね、また会えたら嬉しいよ】
【おやすみクローム】
んっ、ふぁ…ふぅ…
(唇が離れると二人の間に透明な糸がかかり)
初めて…びっくりした…まだ胸がドキドキしてる…分かる?
(名無しさんの手をとって自分の胸に当てる)
いつも私の時間不安定…またあのスレに行くから
見つけたら続きして…もっと仲良くなりたい
おやすみなさい…ありがとう
【全然長いと思わなかった…私からもありがとう】
【また見つけたら声かけて欲しい】
【場所返す…ありがとう】
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 07:11:04 ID:8PwtQJK3
なんと
【 ◆M1RXq13pTQ さん待ちです】
【スレをしばらくお借りする、よろしく頼むぞ】
>>545 素直についてくるとは…本当に慎二の言う通りだな。
(腰に手を回したまま公園に入り、街灯に照らされたベンチに向かう)
この辺がおあつらえ向きでいいか。
よっと……そら、とりあえずコイツを出さないと始まらないな。
(ベンチに足を広げて座り、桜を見上げながら股間を親指で指差す)
>>546 ……
(全く知らない男に抱き寄せられながら男の言葉に反論もなく公園を無言で歩く)
あの……
(どうしたらいいか決断できずにおろおろしてしまう)
【宜しくお願いします】
>>547 ……なんだ、ここまで来ておいて怖気づくか?
本当に出来が悪い妹なんだな、好きに使ってくれていいとか言われるのも分かるぜ。
(いらついた様子で立ち上がると、いきなり桜の腕を引いて)
(姿勢を崩すと押し倒すようにベンチに座らせて)
そら、とっととコイツをしゃぶれって言ってるんだよ!
(自分で半勃ちのペニスを出すと、咥えるまで無理矢理顔面に押し付けてきた)
>>548 ご、ごめんなさい……
(いきなり立ち上がった男に脅えて表情を歪めながら逃げることもしないで腕を取られて)
あくっ……う…うぅ
(男が力を加えると非力で華奢な身体は簡単に押し倒される)
しゃぶればいいんですか?
(一度男を見上げてそのペニスを見つめてためらいがちに口を開いて舌を出すと)
……ちろちろ……ぺろ…ぺろ……
(控えめに遠慮がちに桜色の舌で舐め始める)
>>549 まったく、大人しく言う事聞いてりゃいいんだよ。
ま…逆らって来ても、この調子じゃすぐに捻じ伏せられそうだが。
(思うままに容易く座らされてしまう桜のひ弱さを知ると)
(優越感が湧き上がり、押し付けていたペニスも男として逞しくなってきて)
そうだ、その可愛い口で、俺の汚いのを綺麗にしてもらうからな。
……なんだ、それじゃ子供のおままごとだな。
(美貌を穢すように顔の前に振りかざして舐めさせるが、いまいち不満そうで)
もっとだ、舌がカリ首の形に凹むくらい密着させてしっかり舐めろ……
(髪の毛を掴んで一度怒った顔を見させて、乱暴に離す)
>>550 逆らったりなんかしませんから……殴ったりしないでください
(普段そうされてるのか高圧的な男に脅えながら哀願して
目の前で凶悪な形に膨張していくペニスに舌を這わせる)
はい……っ、ぺろぺろ…あ、え?
きゃあっ
(突然髪の毛を掴まれて悲鳴をあげて嗜虐心をそそる表情で男を見上げて)
もっと……はい、わ、わかりました
(これ以上怒らせないようにすぐに男の股間に顔を埋めるようにしてしゃぶり出す)
れえれろぉ……、んんっあむ……ちゅぱちゅぱ……
(激しく舌を動かしながら大きく口を開けると亀頭から順に唇に含んで根本までくわえる)
>>551 俺だって殴ったりなんかしたくないからな、大人しく言う事聞けよ。
……そうだ、その調子なら殴らずに済む。
(哀願する桜の髪を掴んで言い含めると、次に埋めてきたらそっと手を置いて)
(しゃぶる下に自分からも腰を押し付けて感触を堪能する)
…おお…んおっ…はっ、こりゃいい……
咥え方はよく分かってるじゃないか、慎二に仕込まれたか?
このまま汚いのを出しちまいそうだ。
(ゆっくりと咥えてく様子を嫌というほど観察してやって)
(桜の口腔内に浸かったペニスが気持ち良さそうにカウパーを漏らして)
(全体をねとつかせながらゆっくり動かしていく)
>>552 はい……
(無表情に頷いて口淫に集中する)
ちゅば…ちゅば…んんっ…んっ…ちゅぱちゅぱっ……
(唾液を垂らしながら激しく頭を動かしながら腰を動かし始めた男のペニスに
歯を立てたりしないように気を付けながら、端から見ればむしゃぶりついているように
しかみえないほど熱心にしゃぶっていく)
……ちゅぽん、ちゃばっ…ちゅっちゅっ…ちゅばっ…っ…っっ
(出てしまいそうだと聞いてささっと終わらせたい一心でペースを上げる
口に嫌な味が拡がって咽せそうになるが耐えてペースを速めていく)
>>553 おお…そうだ、やれば出来るじゃないか。
いいぞ、たっぷり舌が絡んで…ほら、唇も頬も使えよ。
(懸命に熱を込めるフェラに、興奮して腰と一緒に難題を押し付けて)
うっ…おお……そんなに出して欲しいのか?
仕方ないな、そのかわりしっかりしゃぶってろよ。
(表情の無さとペースの上がり具合から、早く終わらせたいのが分かるが)
(それで被虐心をくすぐられ、嫌がる桜の口に精液を吐き出してやりたくなって)
……ほら、しっかり受け止めろぉ!!
(熱くて粘って臭いもエグい精液を、桜の口へと遠慮なく射精していく)
>>554 ちゅばっ…ちゅばっ…ちゅっ…あむ…んんっ
(言われた通りに頬や喉も使って男のペニスを口の中で愛撫する
頭だけでなく激しく上半身を揺するので男の脚に桜の胸が制服の上からゆさゆさと当たる)
んん……っ…んくっ…んくっごく…ごく…ん……
(口の中ではじけるように拡がる青臭い液体を聞こえるように音を鳴らしながら飲み干していく
兄や兄が今まで連れてきた友達が喜んだことを思い出しながら虚ろな笑顔を浮かべる)
これでもういいですか?
(乱れた髪を掻き上げながら息をついて返事がわかっていてもいつも聞いてしまう質問
口から零れた精液が制服を汚して染みこんでいく)
>>555 くっ…はっ、いい顔で飲むじゃないか……
そんなに精液は美味しいか、ああっ?
(咥えたまま飲んで空ろに笑う桜を見ていれば、一度くらいで収まるはずも無く)
(口から抜き出したペニスはまだまだ臨戦態勢のままで)
そんな顔されて、1発くらいで済むわけないだろ!?
(精液が口から零れるのを見て、弾けたようにベンチの上に押し倒してきた)
さっきからこいつが足に当たって、ずっと気になってたぜ。
随分とまあ……でかく育ったもんだな?
(巨乳に目をつけ、ぎゅっと両手を被せるとサイズを計るように捏ね回す)
>>556 はい…とってもおいしいです
(感情のこもってない声と笑顔で答えると顔に付いた精液を指で掬って
舐め取ってまた弱々しく微笑む)
そうですか……
(悲鳴も上げずに押し倒される、その暗く表情を失った瞳で男を見上げながら
身体の力を抜いた)
あっ…う……っ
(服の上から無遠慮に触られると呻き声を上げるが抵抗はしない
布越しにも大きさと柔らかさがわかる、下着は着けていないようで乳首の感触も
男の指先に伝わってくる)
>>557 こいつはまた、素直になって……まあ、こんなのも悪くないな。
楽だし、こうして胸の感触も…こりゃ下は生か?
(形が変わるほど左右を寄せ、上下にもみしだいていき)
(乳首を上から擦りつけ、握りこむように手の平で刺激しながら胸を強く掴み)
せっかくだから見せてもらおうか、その間に俺はこっちを……
まさかこっちまで履いてないんじゃないだろうな?
そら、こっちを構ってる間に自分で胸を出しとけよ。
(離した手をスカートの中に突っ込んで、太腿を撫で上げて)
(股間に辿り着くと指先で割れ目がどうなっているか探っていく)
>>558 んう……悪くない……ですか?
んっ…んんっ…んあ…ふぅ……
(ノーブラを悟られて服の上から激しく揉まれると押し殺した声を漏らして感じてしまって
いることを白状するように眉を八の字に歪めて口をだらしなく半開きにして吐息を漏らす)
……?
あ、はい、わかりました
(始めよくわからないと言う表情をしてむしろ胸を揉む手が放れたのを怪訝に思ったが
すぐに意図を理解して胸元のボタンを一つ一つ外していく)
あっ……あの……そこは……
(スカートの下はショーツ一枚付けていなくて手探りで茂みの奥を探り当てると
秘所はすでに熱くぬかるんで男の指を底なし沼に誘うように吸いついてくる)
くう…っ……
(桜が自分の手で乳房を晒す頃には男の指は桜の愛液でびちょびちょになってしまう)
>>559 すっかり犯され慣れてる感じがな…体もいやらしく育つはずだ。
……単なるマグロじゃなくて、ちゃんと反応してるのも尚更いいぜ?
(揉まれるだけで感じているのが嬉しいようで、反応するままに愛撫して)
そうそう、ひん剥くのもいいが素直な女はそうさせるに限る。
…さて……おおっ……うわぁ、こりゃ……
(ストリップまがいの脱ぎ姿を楽しみながら、静かに下半身を責めようとしていたが)
(いきなり下着にも包まれず茂みがあり、既に濡れているのはともかくとして)
(指先に吸い付いてきた秘所の、そのあまりの触感に驚いて声を出してしまい)
準備も出来てるようだし、この吸い付きようは…
たまらないぜ、さっさとヤらせてもらうぞ!!
(スカートを捲り上げると、露わになった白い太腿を片方抱え込むと)
(覆い被さって濡れた秘所目がけペニスを突き立て、そのままいきなり挿入してしまう)
>>560 あ、あの…胸を出し終わりました
(晒された乳房は白く瑞々しくぷるぷると震えてその先端の乳首は少し黒ずんで
既に固くしこっている)
そんな…こと…
(男の感想に泣きそうになるが努めて無感情を装うように心がけて)
え?そんないきなりなんて
(ペニスを突き立てた部分はもちろんスジと呼べる物でも単純に穴と呼べる物でもなく
肉厚の唇に包まれるようなそんな感触で奥へねじ込もうと力を加えるとするりと呑み込む)
ああっ……ぃ…や……ぅぅ
(思わず顔を覆って嘆くような声をあげるがその下半身は貪欲に男のペニスを咥えて
使い込まれた穴の奥へさらに奥へと引き込むように肉襞を蠢動させて締め付ける)
>>561 ああ、こっちも突っ込み終わったぞ。
……この大きさなら、こうすればさぞ盛大に揺れると思ってね!
(膣壁に引き込まれるままに荒々しくペニスを突き入れて)
(露出させた胸が上下に揺れ動かそうと下半身を叩き付ける)
しかし…やっぱり使われてる感じだな、その胸は。
ちょっと弄られただけで尖って、それにおマンコだって…おあっ……
(蠕動してしまう膣に罰を与えるように、カリ首で激しく削るように)
(肉襞をめくっては中の凹凸を馴らすように何度もペニスを抜き差しして)
おい、もったいないから顔を隠すなよ。
突っ込まれてどんな顔で喘ぐか見せてもらわないとな。
……そら、このまま中に出しちまっていいのか?
嫌ならこっちで勘弁してやってもいいが。
(すっかり興奮した獣の目で、桜の顔が覗く瞬間を見ようと待ち構えながら)
(足を肩にかけるようにして、空いた手を浮いてる尻の穴にまで向けてくる)
>>562 くぁああっ、あふうぅんっ、あ、あぁ…あぁんっ
(身体を圧し割って暴れる男根に嫌悪しながら身体の中心を抉られるような快感を覚えて
涙を流して呻いてしまう、使い込まれた小豆色の粘膜が肉棒を擦り上げるたびに理性とは
関係なく悦びの声を上げてしまうのは兄の調教の成果か体内の蟲の悪戯か桜には
わからなくてただ獣のように声を上げて腰をふることに抗うことが出来なかった)
い…ぅ…あぁああ……
兄さんの…友人の方なら……わかってるはずです
わたしの身体がどれだけ汚れているか……
(男の意図したよりも激しく胸が揺れて学校でのおとなしく清楚なイメージからかけ離れた
剥き出しの乳首が気持ちよさそうに揺れている、手をどけた顔はもう昼間とは別人のようで
半開きの口から唾液と喘ぎを漏らしながら嬉しそうな顔をしている)
ひぃっ…うぅぁ……
(お尻の穴は締まりの良さそうに固く閉ざされているようでいて少し強く押すと指先がたやすく
進みそうな手応えがあって、こちらも十分に使い込まれていることが想像できた)
…あ…、あぁ…、膣内に……欲しいです
わたし…の…あぁああう…っ、抜かないで…わたしの汚れたお、おまんこに……
(突き入れられて掻き回されて羞恥心も麻痺してそれでも最後までは言えなくて)
>>563 ぐっ、そら…嬉しそうな鳴き声をあげてるじゃないか。
(良く馴染んで気持ち良くしてくれる性器に夢中になってペニスを搾らせて)
(小刻みに奥を抉ったかと思えば、ゆったりと膣全部を掻き回すように腰を動かす)
桜が直接、自分で告白してるのがいいんだよ……う……
いやらしい自分を自覚して、そうやって諦めて…悦んでいくのがな。
うっ…はあっ、慎二も本当にいい趣味してるぜ。
ぐうっ……こっちもすんなりだな、療法なんてざらなんだろ?
(肉欲に悦んでしまってる桜をもっとだらしなくさせようと)
(子宮口まで挿入しながら、後ろの指も奥まで押し込んで前後から責めて)
……ははっ、勘弁してやるつもりだったのにむしろ欲しかったってか?
俺の想像した以上の淫乱じゃないか…いいぜ、たっぷり注いでやるよ。
そら、そら……ぐっ、そらあぁぁぁっ!!
(嬉しそうに、アナルの指を抜くと、両胸を搾りながら激しく腰を振りたくって)
(そのまま二度目の射精を、子宮口を突き上げながら直接撃ち込むように放っていく)
>>564 使われて…使われてます……毎晩兄さんが求めてくるし
兄さんが…あなたみたいな人に自慢するから……もう数えてもいません
(色素の沈着した肉襞で男のペニスを包み込み精液を搾り取るために締め付けながら
告白を求められて素直に正直に告白する)
いやらしいんです…桜は…汚れてて…いやらしくて……
今もすごく……うっ…ぅ…気持ちいいんです
(告白を重ねるたびに羞恥も理性もなくなっていって激しく腰を振りながらもっと
奥でペニスを受け止めようと腰を擦り寄せる)
あはは……兄さんはそういうのも大好きですから……
お友達を二人以上連れてくることだってよくありますよ
(その目に狂気を宿しながらペニスをくわえさせた時よりも活き活きと告白を続ける)
でも……おまんこに欲しいんです、わたしの汚らしいおまんこに
クスリ飲んでますから、妊娠の心配はありませんから!
おまんこに、子宮に…ザーメンが、あ、あぁ…いっぱい…ざーめんいっぱぁい!!
(本当は体内の蟲たちが注がれた精を吸い尽くしてしまうからなのだけどそう言っておいた
子宮に注がれる期待に下衆な蟲たちが喜んで桜の身体の悦びと同調して理性を押し流して
汚らわしい言葉を連呼しながら膣内に放たれた悦びに目を細めて酔いしれる)
>>565 そいつは大変だな、もっとも…俺にとっては、ようやく順番が巡ってきたんだ。
事情がどうだろうが、たっぷりとヤらせてもらうだけだけどな。
(わきあがる欲望を吐き出すべく、離しながらも一瞬たりとも挿入は止まらないで)
おうっ…ああ、そのせいか…具合がとっても良くなってるぜ。
(擦り寄せる桜に腰を擦り返して、天井をぐりぐり擦り付ける)
そいつはいい事を聞いたぜ、次はそれをやらせてもらうか……
(大胆に告白を始めた桜を吹っ切れたと見たのか、にやけた笑いを向けて)
くっ、そらっ…ううっ……
まったく、薬飲んでるならとっととそう言えよ。
(安心して子宮の中に精液を流し込んでいくと)
(膣の中で放つたびにペニスは大きく首を振ってまた掻き混ぜる)
ぐっ、ふうっ…まだいけそうだな。
(ひとしきり出しても萎えないように緩やかに腰を振っていく)
>>566 順番ですか、そんなに前からわたしを狙っていたんですか?
幻滅ですか?それとも期待通りですか?
(自嘲するように笑う桜の身体で黒ずんだ乳首が哀れなほど膨らんでいやらしく育った
乳房の上で揺れているセックス用の下半身の唇に呑み込まれたペニスと赤黒い肉襞の
隙間から白い精液がこぼれ出る)
んっ…あ…ふぅ……素敵なちんぽですね
(射精して果てたかと思ったペニスが膣内で大きくなり始めると素直にそのことを喜んで)
あ、あふうぅ…、いいですよ、いくらでも出してください
わたしの子宮を精液でいっぱいにしちゃってくださいね
(壊れた笑顔で男に縋り付きより深く激しく求めていく)
>>567 そうだな、こんな有様とは…汚いもんだ、幻滅したよ。
(そう言いながら乳首を摘んで軽く捏ねくりまわして)
はは、だけど期待以上だ……こんな具合のいいおマンコは初めてだ。
だから幾らでも出来そうになる…んっ……
(また感じてきたのか、ペニスを揺らすうちに反応するようになり)
(縋りつかれるとまた大きくピストンを始めて卑猥な音を立てていく)
なんて欲張りなんだ、桜は…あれだけおどおどしてたのは嘘みたいだ。
こんな淫乱だとは思わなかったぜ……
【そろそろ終わりかな?】
>>568 やっぱり汚いですよね、くふぁ…ぁ…ぁぁ、こんな色の女の子なんて汚らしいですよね
(それでもイカされた余韻で固くしこった乳首を弄られると悶えて気持ちよさそうに鳴く)
あはは…は…それ、誉めてませんよ…おまんこの具合がいいなんて
おまえほどセックスの似合う汚れた女はいないって…言われてるみたいで
うれしくありません…っ
(快感に酔ったまま饒舌に答えながら腰を振るのも止めることなく
アヘ顔のまま2度目の膣内射精を促すべくペニスの為に変形した肉襞で締め付ける)
こんな桜…だいっきらいです
淫乱な桜も、汚い桜も、いやらしい桜も、欲張りな桜も…大嫌いです
でも…ザーメンはすきぃ…
(脚を搦めて男を逃がさないように腰を挟んでベンチと男の体に挟まれながら
普通の女性なら一生言わないような卑猥な言葉を呻いて腰を振る)
【そうですね、そろそろ終わりますか?
なら結末はあなたにお任せしてもいいですか?】
>>569 汚らしくて仕方ないぜ、しかもこんな敏感になってさ。
(鳴き声が聞きたくて繰り返し乳首の先を揉み解していく)
うっ…はっ、嬉しくないならその腰を止めちまえばいいだろ。
こんなにいやらしく振付けて…ぐうっ、風俗嬢とかにしか見えないぜ?
(年に似合わない膣の解れ具合に、それでいて遠慮なく締め付ける感触に)
(荒い息を吐きかけながら交わり続け、脚を絡められると繋がりもまた深くなる)
そうかい、要するにザーメン欲しくなる自分が嫌なんだな?
だったら忘れさせてやるよ……イきまくれば頭も真っ白になるだろっ!!
(二度目の膣内射精が一度目の精液を追うように膣から子宮へと注がれて)
(子宮の中を熱いもので満たすと、さすがに三度の射精で勃起が萎えていく)
……はぁっ、さすがに体もこいつも疲れちまったな。
次は桜が上になってくれよ、まだ続けて欲しかったらな?
もうそろそろ朝だが…ま、この際ザーメン臭いまま登校して
一日中溜まってる連中の世話してやるってのはどうだ。
(提案しながらベンチに寝そべって、半分萎えて半端に立つペニスを見せる)
【んー、じゃあこのまま続けてくエンドって感じか?】
【こんなんでいいか分からないが】
【音落ちしそうだ、悪いが俺はこれでスレから落ちる】
【お疲れさん、ありがとな】
>>570 【ごめんなさい実はわたしももう限界で…今もちょっと寝ちゃってて
今日はお付き合いしてくれてありがとうございました
本当にありがとうございました】
【ショートタイムですが、お借りします】
シフト正常終了、クローズ処理完了……。
(移動を終えて周囲を見渡すと、大きな街灯と光に照らされた噴水の前に立っている)
ロケーションはこんなところかな…。
もっといい場所まで歩くのもいいね…ミクといっしょだったら。
【お借りしますね】
>>573 (トン、と爪先がまず地面に触れ、ふわりとスカートと長い髪を広げて着地する)
あっ…綺麗…
(顔を上げると水の飛沫にまず瞳を奪われ)
うん、歩こうか?兄さんが呼んだんだから、考えてはある…ってこともなさそうだし。
>>574 綺麗だね、水が青色と黒と光の色がいっしょになって、イルミネーションみたいだ。
(着地するミクの肩を抱いて安定を助けると、並んで立って噴水を眺める)
…う、完全に見透かされているようだ…確かに何も考えてない……
わけではないけど、ミクが期待することができるのかな。
(肩を抱いた腕でミクを前へと歩くように優しく押して、一歩ずつゆっくり歩き始める)
…こんなに綺麗なドレス姿だから、あの街灯をスポットライトにしたら。
きっと素敵なダンスができるかなと思って。
(反射する光に照らされるミクのドレスと長い髪を、本当に綺麗だと思い微笑んで見つめる)
歌と違ってダンスはからきし、でも、いいの?ミク。
(街灯の下までたどり着くと、音もなくマフラーがミクの肩から外れる)
(ミクの前で正対して立つと、少し困った顔で首を傾げてミクに訊く)
>>575 兄さんの選択に任せて良かった。
(噴水を見つめる眼差しをゆっくりと隣に移動させて)
私の期待していること…ちょっとドジで、可愛い兄さんが見たい…かな?
ふふっ…ごめんね、冗談。デュエットなんだから、一緒に楽しめることが良いな…
(肩を寄せると頭を委ね、手の平を合わせてくすりと笑う)
私だって、ネギ踊りぐらいしか……でも、形なんて関係ない
こんな素敵なステージなんだもん、きっとどんなダンスでも許してくれるよ
(マフラーが外れて身体を離すと、一歩後ろに下がって手を差し伸べ)
>>576 普段ドジばっかりやってるから、こんなときくらいは……
ウン、ミクと一緒に楽しめることがいいよ…ネギ踊りにはとても興味が引かれるところだけど。
(差し伸べられた手をとって、動きを思い出しながら軽いステップ)
(スローワルツのテンポで、ミクの左腕に右手を添えて左手でミクの右手を握ってゆっくりと)
こ、こんな…感じ、だったかな…足の動かし方、余りよく覚えてない、から…
(ミクをたどたどしくリードしては、スポットライトの円陣を出そうなところでターンし)
(頭をゆだねてくれるミクの額に頬を傾ける)
…一緒に踊れて楽しい……ミク、こっちを…見て…。
(気恥ずかしさよりもミクとデュエットする嬉しさが勝る)
(踊りながらミクの顔を見つめていたくて、頭を傾けるミクに見上げてくれるように話しかけて)
>>577 ドジばっかりの兄さんが、嫌いじゃないんだけど…そう褒められても、素直に喜べないよね。
(手を柔らかく握り返すと、ゆっくりと動きに合わせて足を出し)
(時折足をもつれさせながらも、合わせて徐々に上達していく)
多分、大丈夫……ごめん、兄さん、私もよくわからないや…
(くすくすと楽しそうに笑いながら、ターンするとドレスの裾と一緒に髪が宙を舞い)
(スポットライトの下で濃い陰影を作る人影が移動する)
…うん、私も……ん、何?
(ここが公園であることも忘れて、ゆったりとした時の流れに身を任せ)
(声を掛けられるとふっと顔を上げる)
>>578 わからなくっていいんだよ、ミクと踊れることが何よりも嬉しいんだ。
(夜の静かな公園をバックに、二人だけに聞こえるBGMにのって)
(ステップを踏んで。顔を上げたミクと視線を交差させると、もう我慢はできなくなって)
……ミク、だいすきだよ…ん。ん………。
(大好きな妹に小さな告白をつぶやくと、顔をあげられたミクの顔へと重ねて唇をもらう)
(腕に置いた手を背へと回し、引き寄せると爪先立ちするほど抱き上げる)
…う、ちゅ……ちゅちゅ、ちゅ……っ。
ミク……ミクのこと、ほしくなっちゃった…。
(唇を重ねては少しずつ開かせて、舌で前歯を舐めていく)
(かちりと歯と歯があたり、八重歯のあたりを舌で淡く舐めると光るアーチをかけて)
(唇を離す。上気した頬をミクの間近で見せて、熱くなった体をミクの体に押し当て)
>>579 ―――そっか、うん、そうだよね。
(穏やかに目を細めて微笑みかけ、楽しそうに頷き)
……兄さん……ん………
(告白を受けると、そっと瞳を閉じて重なる唇に応えるように押し付け)
――きゃっ…
(ふわ、と身体が浮くと小さく声を上げる)
ん、んむっ…んっ…
はっ…でも、兄さん…こ、こんな所で…
(頬を染めて舌の動きにふる、と少し震え、唇が離れると熱い吐息をつき)
(躊躇うように見つめる瞳が揺らぐ)
>>580 ここでは人目につくよね…そこの木陰に入ろう…
でも、そこに入ったら…もうミクのこと、離さないからね……
(熱い吐息とミクの匂いを吸って、男性らしい欲情に火をつけられ)
(ミクの揺れる瞳を覗くと、もう歯止めはききそうになく…抱き上げたミクを)
(スポットライトから外れた暗がりへと連れて歩いていく)
ここなら誰にも見られずにすむ…
少し寒いかもしれない…けど、熱くなるよすぐに…
(木陰に入ってミクをおろすと、欲望の光を灯した瞳で見つめて)
(ドレスの胸元に顔を埋めて鼻先を膨らみに押し付ける)
…ん、んっ……ミク、あったかくてやわらか……
(胸に手を重ねて指先で乳房を手繰り寄せ、胸元からミクの顔を見上げ)
(ボカロといえど兄と妹の甘美な行為を期待して瞳を輝かせる)
【ミク、これからのところでごめんよ】
【タイムオーバーだよ……凍結をお願いしたいところなんだけど
明日から来週はじめくらいまでここに来れないんだ…】
【またミクと会えるといいな、今夜はありがとう……おやすみなさい】
【お返しします。ありがとう】
>>581 っ…にい、さん…
(先ほどの丁寧なエスコートとは違った様相に、鼓動が高鳴り)
(咎めるような言葉も、抵抗するような言葉も浮かばず)
(連れ去られるお姫様のように抱き上げられるままになる)
さっき、踊ってたから…ん、それに…
でもっ…兄さん、こんなとこで、なんてっ…
(拒むわけではないものの戸惑いが僅かに燻り)
あっ……ん、はっ…
(潤んだ瞳でじっと暗闇の中見つめると、胸の間に顔を埋める青い髪にそっと手を触れる)
【ううん、兄さん時間ないって言ってたし…本当に踊るだけかな、とも思ってたんだけど】
【私は凍結でも良いんだけれど…来週はじめかぁ…結構先だね】
【じゃあその頃に、伝言板覗いても良いかな?】
【兄さんが良かったら、メッセージ送信してくれる、かな…】
【駄目だったり都合が悪かったら良いの、見てるかもわからないし】
【またね、兄さん】
【スレッドをお借りしました】
【しばらくの時間お借りします】
シフト正常終了、クローズ処理……完了…………。
ミクも移動し終わったらこの前の続きをロードするつもりだよ。
そう…この前の続きから………。
(ぽっと赤く顔を火照らせ、ミクの実体化を心待ちにしてうきうきぴょんぴょん)
【お借りしますね】
>>583 転移終了、情報チェック中…ローディング完了。
――お待たせ、兄さん。
(転送が終わるとゆっくりと瞳を開き、マフラーに頬を寄せて微笑み)
…う、うん、続きから、だよね…よろしく…
(釣られるように頬を染めて俯き、小さく頷く)
>>584 そうだよ、続きから……このセーブデータだよ。
(ミクの胸に顔を埋める自分と、その頭を抱くミクのシーンがサムネイルになって表示され)
いくよ…始まったら、二人ともあの夜に戻るから…。
ローディングにちょっとだけ時間がかかるから、なうろーでぃんぐの画面で待っててね。
(二頭身カイトが蝶々をおいかける、場に似つかわしくないほんわかした画面をミクの顔の前に置くと
データのローディングを開始する)
>>585 ……うん、覚えてる…
(サムネイル画像を穏やかな瞳で見つめ)
えっ……ふふ、もう…兄さんたら…
うん、これ見て待っているね。
(和やかな映像を指先でなぞって、ちょいちょいとつつくと情報を割り込ませ)
(ネギを振る二頭身ミクを画面の端に並べる)
>>582 こんなとこだから、出来るっ…んだよぉ…ん、んは…あっ…。
おうち戻ったら、MEIKOに怒られるもん…んぅ、ちゅう……。
(ドレスの布地に唇で触れて胸を淡く愛撫し、手で寄せてあげて乳房を強調させる)
(バストトップを浮かび上がらせると、あーんぱくりと唇で咥えて唾液で湿らせる)
みく、は…いや……?兄と妹でこんなことするの、だめ…?
(戸惑うミクの瞳を胸の谷間から見上げ、オネダリの色を帯びた潤んだ瞳で懇願する)
(髪の中を通ってくミクの指がくすぐったく、首を傾げて肩を震わせ)
ミクが何も考えられなくなるようにぃ、ちゅーいっぱいする…
(胸を揉みながら顔をあげて、頬擦りしながら唇をミクの顔に這わせる)
(目と目が合うと何も言わず唇を重ねて目を閉じ、もぐもぐ咥えるようにしてミクの唇を吸ってく)
>>586 【えっちなの始めちゃった…今日もよろしくね、ミク……。】
>>587 ん、そっ…そうじゃなくて、はぁっ…
――それは、確かに、そうかもっ…
(ワンカップ酒を片手に怒髪天を衝く姉の姿が浮かんで、場違いな笑みを浮かべ)
ひぁっ…!
(上昇する体温と共に瞳が潤んで頬が上気し、布地の上からでも胸の頂には快感がはしり)
っ…だめ、じゃ、ない……
………兄さんっ…は、んっ……
(やや見下ろす形で眼を細め、優しく頭を掻き抱いて寄せ、ふるりと小さく震える)
…んっ…んんんっ…ん、むっ…
(啄ばむように唇を奪われ、揺れる瞳の睫をそっと重ねて、顎を持ち上げて応じる)
【もっ、もぅっ!兄さんったら…っ…よ、よろしくね…】
>>588 んふぅ…ふ……ふ――っ……ふ、んんふ…っ。
服のデータ、解除するからねぇ……許可、して………ちゅ、ちゅ……
(木の幹にミクの背を凭れさせ、唇を啄ばんでは外装データの解除コマンドを忍ばせる)
(マフラーの先から少しずつ外装が外れてコートが開かれ始めると
ミクのドレスの端から少しずつモザイクになって、分解が始まりだす)
ちゅ…んん、むふ、ふぅうっ……れる、れる………。
おうちじゃ絶対、出来ないから…ここでいっぱいミクにしてあげる…。
(むにゅっと指を胸に沈ませ乳首を摘んで、ミクの興奮の度を探り
唇は啄ばんでより深くに舌を送って、ミクの唾液を舐めとっては熱い息を口中に送る)
ミクの胸、あたたかでやわらかくて…いつまでも触っていたい……。
>>589 ――んっ…ん、ふぅっ…ん、んっ…っ
はっ…ん、……わかった…っ…っむ…ん…
(小さく首肯すると余裕のないシステムリソースを使って、コードを承認し、共有する)
(さぁあ…と砂の崩れるような音を立ててドレスの情報が解除されはじめる)
(木の幹に背中を預け、KAITOの肩を掴んで震える足を支え)
ひっあっ…ふぅっ…は、んっ…ちゅ、はぁっ…兄さん…っ…
私、も…兄さんと、いっぱい…した、い…っ…
(乳首を指が掠める度にひくんと反応を示し、内部深くに侵入してくる舌を受け入れ)
(吐息同士が重なって薄目を開け見つめ合っては、顔を傾けてより深く繋がろうとする)
>>590 しよ、いっぱい……はちゅ……んっ、ん、ちゅはぁ…あぁ……みくぅ……
ちゅ……んっ…ちゅ、ちゅっ…ミクの口いっぱい、舌いへるう……んぢゅう、ぢゅっ…
(野外で真っ暗な中でミクと自分の体は外装をといて、闇に映える白い肌を露出させてく)
(足裏に草の感触が現れ少し外気が冷たく感じられるが、ミクを抱いて愛し合えばすぐに熱くなって)
(唇を深く合うよう顔を傾け、啄ばむ角度を変えては舌をねじり合わせ)
ちゅぱ、んひゅ……みく…ん。ん―――っ…ん、んは…ふあ、みくう…
(乳首を摘んできゅっと優しくつねり、こりこりした乳首を愛撫しながら
薄目で視線を絡めてはほんのりと笑い、唇を何度も重ねて喘ぎ声をハモらせる)
ちゅ、んちゅっ…みく、ここ触って……ミクのも触るから……。
(ドレスとコートが消え去って下半身もすっかり裸になると、ミクに欲情した兄の正体が現れる)
(勃起して大きくなったおちんちんが、ミクのお腹に当たってこすこす擦れ
手をとっておちんちんへと近づけて触れさせる)
あふぅ……んふ、あ、あっ…お腹に擦ってるだけなのに、すごぉくきもちいい……!
(へこへこと腰を振ってミクのスレンダーなお腹におちんちんを擦らせ、目の前でふやけた顔をさらしだす)
>>591 んっ…兄さんの、えっち……ちゅ、はっ…ちうぅっ…ん、に、いさ…んっ…
ふむっ…くひ、いっぱひ…にいひゃんっ…ふむっ…じゅっ…ちゅ、ぷっ…
(髪飾りが消滅するとぱさり、とほどけた髪が流れ、息継ぎもままならない深い口付けを交わし)
(細い指先を頬へと伸ばし、両手で顔を固定して貪るように舌を絡ませる)
んはぁっ…は、ん、っ…ひゃ、あッ…あ、ふぁッ…!ん、兄、さんっ…
(喘ぎ声混じりに愛しげに何度も呼びかけ、余裕をなくして解けた髪を揺らして頭を小さく振り)
はぁっ…兄さん、のっ…ん、うんっ…
(ちゅ、と瞼に口付けを落とすと、しっかりと形を成した兄のものに視線を落とす)
(闇を舞う白い指が触れ合った肌同士の間に伸ばされ、お臍の辺りに押し付けられているそれに触れ)
(くちゅ、と先走りを指の腹で先端に塗りこめ、指をばらばらに動かして亀頭を這わせる)
>>592 えっち……えっちだよぉ…みくの前でだけえっち……誰もしらなぁい、みくしかしらなぁい…
…あふんっ……あ、うぁぁん……あう、うっ、触ってる…あっ、あっ、あ…!
(ミクのツインテールが長くボリュームいっぱいの髪型になって、手を入れて指を髪の中で梳いて動かし
おちんちんにミクの手が触れて、肩に顔を伏せて激しく喘いで小さな男の子みたいにか細く喘ぎ)
や、ゃぁぁ…おちんちん、みく、触って…くにくにしてくる…ぅう……えっち、ミクだってえっちぃ……!
(瞼の上にミクの唇の余韻が残るうちに、敏感で弱い亀頭を重点的に攻められ腰砕けになりそうで
反撃のためにミクのお股に手を入れて、スリットを指二本で擦ってみる)
みく…おまんこ、熱い……う、うっ…さすさすしてくれる、おちんちん…ほしがってるの…?
(言葉遣いは幼くても言葉は淫乱過ぎるくらいえっちで、蕩けた薄笑いを浮かべて耳元で囁き
スリットの上のほう、包まれたミクの敏感スイッチをくりくり向いて指先でちょこちょことつつく)
ちゅ…ちゅ、ちゅっ……みくう…おちんちんいれよっか…
きっとすごく、気持ちよくなれる…みくとだから、ぜったいにぃ……。
(ミクの手が這うおちんちんを少し腰を屈めて、おまんこの入り口に当てる)
(亀頭のぬるぬるをスリットに塗って、腰をかくかく振っては挿入をおねだりして)
ねーっ、みくう…おちんちん、いれちゃう……いれるうう、ねっ、いれ、るううぅうう、んくぅ!!
(亀頭をまさぐるミクの手を重ねた手で離して、幹のほうを一緒に握ると膣口にくちゅっと当てる)
(瞳を揺らして視線をミクと絡め、いれちゃうよ、声を立てず唇だけで囁いて妹の膣内に亀頭をずぶっと入れる)
(防御なしでダイレクトにミクを感じて、膣内と接触する亀頭から気持ちいいデータ流れ込み頭の中を駆け巡ってく)
>>593 えっちな、兄さん、もっ…ん、可愛い…っ…
…っ…ふ、あ、あっ…!んんっ…はぁ、あっ…――ぴちゃっ…
(ぺろ、と指先を舐めて唾液に濡らし、その手をそのまま薄い胸板へと伸ばし、乳首に塗りこんでいくように押し付ける)
(股間のスリットに指が触れると透明な愛液がとろりと溢れて太股を伝い)
ふあぁっ…や、んっ…だって、兄さんがぁっ…すご、く…えっち、だからぁ…っ…
(熱に浮かされながら、先走りを指で掬っては塗りこめ、時折裏筋を抉るように根元から指でなぞる)
はぁっ…ん、もぅっ…兄さんだって、も、いれたい、くせにぃ…
わ、私っ…はぁんっ…ほし、いっ…ひぁんっ!あっ!あぁっ…!ん、んんっ!
(瑞々しいほどにぷっくりと勃ち上がった陰核を刺激されると、木に預けた背中が反り返って悶え)
…はっ…ん、うん、っ…いれて、…兄さんの、っ…ミクの、中にっ…
(紅潮した頬が僅かに緩んで微笑み、手が触れたままの性器同士が重なって卑猥な水音を立てる)
(知らず腰が揺らめいて、先端が肉豆に触れる度にまた、愛液が幹へと零れ)
あっ、んっ…!はぁっ…いれ、てっ…兄さん、にいさっ…――んんあぁっ!
(蕩けた瞳同士で見つめあい、清涼な空気に淫靡な吐息をついて、切羽詰った声色で強請る)
(充分に蕩けたそこは抵抗なくずぶずぶと飲み込み、熟れた柔肉を押し広げる感触に全てが支配される)
>>594 みくっ、みくだって可愛い…っ、可愛いもんっ…おちんちん、入ってく、入るううぅう……!
ぁうんっ、ほし…いれるう、もっとみくの、なかに……おくっ、もっと深く、ぜんぶ、ぜーんぶっ!!
(おねだりをもっと淫らなおねだりで返され、ぷちんと理性のロジックが消し飛ぶ)
(兄と妹で性器を重ねて繋げ、欲情しきった性器の涎を垂らして擦れ合わせ、だんだんと手が触れられる幹の幅が
狭く、短くなってくる。感極まったミクの声を聞いて顔をあげ、おちんちんを握っていた手を解いてミクの頭をハグる)
ん―――っ!んふ、あふぅ、いぃいぃ…みくぅ、おちんちん蕩けるぅ…とろけちゃぅ…!
お兄ちゃんと妹なのに、おちんちんとおまんこくっつけて、あへあへしてるぅぅ……すごくきもちいいよおぉっ!!!
(腰を突き出さなくても自然に膣内におちんちんは飲み込まれ、根元がスリットとくちゅっと触れるほど深く入る)
(まるでサイズ合わせしたかのように、ミクの一番奥に亀頭がぐぐっと当たって収まりよくはまる)
あひぅ…!ひ、は、はぁ、はぁ…すごぉ……みく、ぴったりぃ……みくのなかと、おれのおちんちん、ぴったり!
奥、こりこりしてるとこ当てると、ひんじゃいそうなくらいきもひいいいっ!!!!!
(普段からユルいだらしない顔は、ミクのおまんこ熱で一層蕩けてあへあへの口になって舌足らずの声で喘ぐ)
(木の上から木の葉が舞い散るほど激しく腰を振って、奥に当たる感覚とおちんちん全部を完熟おまんこ肉で
ぎゅっと締める甘美な熱に浮かれて足が浮きかけるくらい突き上げる)
んっは!ふゃぁ!ひぁ!みく、う、すごいね、すごぃぃぃ、しゅごぉおっ!
みく、みくと兄妹だから、こんな……すごぉ、きもちいくって馴染むのっ?ねえ、みくう、みくううっ!!
(理解を飛び越えて信じられないくらいミクのおまんこが気持ちよく、ハグったミクの髪に顔を埋め
直接口をぱくぱくさせて声を響かせて問いかける。木の幹に擦れる背中をかばって手を背筋に回し、体全体をハグる)
>>595 ――ひあァッ!!に、さんっ…えっちで、可愛い、兄さッ…好き、大、好きぃっ…!
あぁっ…!もっと、んんっ…!ひ、はぁあっ…入ってる、入ってくるぅうっ…!兄さんの、全部っ…!!
ミクのぉ、な、中っ…兄さんで、いっぱい、にっ…ひっ―――!!あぁああはァアんッ…!!
(みちみちと内部をエラの張った亀頭が押し広げていき、大量に分泌された愛液が行き場を失って、結合部から卑猥な音をたてて零れ落ちる)
(身長の高い相手に頭を寄せられるとそのまま胸元に、肩に吐息をつきながら啄ばむように口付けをし)
(根元までみっちりと埋め込まれると、腰同士がぶつかりあい、子宮口にあたる先端が食むように最奥を刺激する)
はぁあっ――…あ、うぅっ…ふ、ァあっ…!!う、うんッ…!良い、兄さんの、すっごく気持ち良いっ…!!
あ、ひィッ…!あ゛ぁッ…!兄さん、兄さっ…やぁああんっ!こりこりしちゃ、ひゃ、ひゃ、ひィんっ…!!
はぁ、ひッ…ひゃめ、ら、だめぇッ…!!き、気持ちよすぎてぇ、っ…!おかひく、なっ…!!
(がくがくと突き上げられると飲み込みきれない唾液が零れて呂律をあやしくし)
(回路を灼ききるってしまいそうな程熱い奔流にさらわれ、膣肉が快感に震える度に内部を強く締め付ける)
く、くひゅっ…ひ、はぁあっ!す、すご、うんっ…すごひ、これ、すごひよ、兄さんっ…!
私たひ、お、同じらからっ…!兄さんのこと、好き、だからっ――すっごく、気持ちいいっ!!
>>596 みくうっ、ミクっしゅきい…大好きぃ、すきっ……んきゃぁ、ふゃっ!だいしゅきだからもっとこりこりしゅるううう!!
おなじっ…みくとおなじ……だいすきだから、好きだからみくぅ、もっと気持ちよくなろおぉっ?
(ぼとぼとミクの愛液が結合された性器から溢れ出し、太腿からふくらはぎ、足先までべたべたに濡らし
ミクと足を絡ませると擦れる肌まで快感で熱く染まってく)
(最奥まで捻じ込めば亀頭がちゅくちゅく子宮口とキスし、先走りを口移しに飲ませてミクの最深部に自分のデータを流し込む)
(ミクのマスター登録を書き換えて、兄がマスターになるように……こりこりを押し広げデータが流れ込む量を増やそうと突き上げ)
(肩に口付けられたミクの口付けが跡になって、ちりっと鋭く熱く身を焦がし小突くピッチを早めさせて)
みくう、みく、ひぅ、ひゃらぁぁ…いく、いくうう……!!気持ちよすぎてみくとおかしくなるうう……!!
あのね、あのねっ!?みく、みくは俺のにするねっ!くふぅうう…あふっ…すっごくぅ…気持ちいくって…
白いの、熱いのびゅーってミクのだいじなとこに出すねっ!?ね、だすだすうぅううっ!!!
(足元の草が濡れて腰は砕けてだんだんと木の幹に沿って崩れてくる―――)
(とっさに足元に脱げたコートを再構成して、背中から仰向けに寝転んでミクを騎乗位にさせて腰の上に鎮座させる)
(ずぶっと座った瞬間深く奥にもっと入り、過剰電圧みたいに快感がオーバロードして全身が弓なりに仰け反る)
あひ…ひぐぅぅううぅぅ!!みくう、ふか…ふぁふぎぃぃ、……ふかしゅぎいいぃ、て、いくうう……!!!
みっくみくうう、いくいくにする、するう………い、は、いはぁぁ…いくっ!イクイク!いくうう、みくうう、だいっ、しゅ、きいい!!!
(馬乗りロデオのようにミクの髪がふわ、ふわ、浮いて飛んでいきそうなほど腰を突き上げミクの奥を叩きまくる)
(びちゃびちゃの愛液で腰の上を水浸しにし、胸の上に手をつかせて手首を握ってしっかり体を繋ぐと
浮いて戻ってきたミクの奥にブリッジになって腰をごつーんと突き上げる!)
ひ……?!…ふ、か、・い……くうううう……みくっ、みくううう…だいしゅきいいい!!!!!!!!!
(はまってはいけないところまで深く亀頭がエラを窄めてハマって、目を見開いて夜空へ喚くと
ミクの子宮に真っ白熱々精子を固形ぷりぷりで射精する。びゅーびゅーリズミカルにミクの子宮で弾けてしみこんでく)
>>597 ひゃんっ!や、っはぁあんッ!兄、さんもっミクのこと…ッす、好きィッ…!
ミクも、兄さんのこと、好きぃッ…だから、もっと、うんっ…気持ちよく、ふあぁあっ!!
――ひっ…だめッ…兄さん、まさかぁ、あ、あぁああッ!!
(うっとりと恍惚の表情で応じると、――ごり、と突き上げられて眼を見開き)
(執拗に子宮口を舐っては徐々に性器の侵入と共に、とろとろとデータを含んだ先走りが内部から侵食していく)
(データ改変によるマスター変更が行われていくことに気がついても、それを拒む術はなく、内部は歓喜にうねって更に奥へと導いていく)
にいさ、ッ…ひ、ひぁあッ…ひゅ、ごぉッ!!おぉ、んッ…!!――か、はぁっ…
ひゃあぁあっ!なる、なっちゃう、初音、ミクぅ…っ兄さんのに、なって…あっひぃっ!
はーっ…や、あ、だめ、だめなのにぃいっ…!そんなのっ…!!で、でもぉおっ…!
―――きひぃっ!?ひ、ひゃあぁああッ!!!
(どさり、と崩れ落ちて視界が一転したかと思うと、ずんっと思い切り子宮口を穿たれ)
(衝撃に一瞬呼吸が止まったかと思うと、処理しきれない快感のデータが濁流のように襲いかかり)
(星空を仰いで喉を反らし、甘美な官能に蕩けきった瞳で腰の上で揺さぶられるままになる)
あひぃいっ!好きぃっ兄さん、にいさっ…!!ひゃ、ひぃいっ!!ふ、く、きひぃっ!あ、ふひぃいいッ!?
イっ、イっちゃ……ッにいさ…っい、っしょっ――――く、ひっあぁあああああん!!
(最奥まで征服しつくした亀頭が一瞬膨らんだかと思うと、どくりと濃い精液を子宮へと直接叩きつけられる)
――あっひ、あぁあッ…ひ、でて、るっ…に、さん………ま、すたぁの、せ、えきっ…
みくの、なか、にっ…どろ、どろのっ…こってり、ざぁめん…でで、るっ…
(その瞬間にデータの書き換えは終了し、マスターの書き換えが完了した)
>>598 ……みくうう…まさか、そのぉ…まさかぁ……だよぅ、みくうっ…みくは、おれのみくになるのっ!
なってる、なってる…みくのなか、おれのデータでいっぱい…染まって…書き換えてる…リライトしてるうぅう……
(ミクの子宮に真っ白こってりのザーメンに混入したデータを注いで、身も心も全て征服してく―――)
(窮屈な子宮口を通り抜け、精液が満ちた子宮のなかで亀頭がいっぱいに膨らんで内側を撫でまわす)
(星が落ちてきそうな夜空を見上げ、ミクといっしょに官能の時間を共有しようとさらに腰を浮かせて振り乱す)
はぅ、はうう、ひぅう、いくう、みく…ミクの、ますたぁになった、なったよね…なったよねミクッ!!
なっちゃった、ぼかろとぼかろなのに……ミクのマスターにいぃ…いく、もっとぬるぬるとろとろっ!
(真っ白精液がミクの子宮を満たしデータをミクに注ぎきっても、ミクを愛でる欲望は全く納まらず
起き上がって正面座位の姿勢でミクをハグって、目線の高さぴったりで顔を見合わせ微笑むと
奥にぬるぬる塗りつけながら、口付ける)
ちゅば、ちゅぱっ…みく、マスターになっても…兄さんだよおぉ、みくっ?!
ずっとミクは妹で、俺はおにいさんっ…えっちなことする、兄と妹なんだよぉ、んくう!んく!んうぅ!!
(唾液べとべとの唇を吸って喉まで濡らして契約の口付けを深く交わし、データをもっと強く植えつけようと
奥深くに入ったおちんちんで、まだ執拗に子宮周りから膣内をごしごしと擦りたてる)
(お尻のしたになったコートは精液愛液カクテルでどろどろで、お尻がべたべたになって滑りそうになる)
(水色に限りなく近いミクのたっぷりの髪を草の上に舞わせ、ごりごり兄妹の肉体をさらに蕩かせて馴染ませ)
好き、みくう、ちゅ、ちゅうぅ、んちゅく、はふ、ひぁぁぁぁ…!
おうちのみんなに、ばれないよおぉにしなきゃ、あ、あっ……ここでいっぱいびゅってだしておかないと…
家に帰ってから、みくとくっつけないからぁぁ…いっぱい、エンゲージしてくう…いくいく!
(ミクのお乳と薄い胸板を擦らせ汗をローションにして揉みあい、子宮深くに浸入した亀頭で注いだ精液をかきまぜる)
(他の誰にも恍惚のミクの顔は見せないと誓って、自分もミクだけに痴呆のような淫ら顔を見せて
こってり精子をまた注ぐ。一度目では行き渡らなかった詳細なミクの設定までも、自分の痕跡を上書きしようと
どぶどぶと大量のデータ白濁がミクの胎内に流れてく)
>>599 や、やっぱりぃい…にいさん…ひっ…ミク、みくがぁ…兄さんのものっ…にぃっ…!
はぁあっ…あ、んっ…兄さんの、データで、真っ白になってぇ…は、上書き、されちゃうぅっ…
(震える両手で頬を覆って、子宮を満たす精液のデータと共に情報が改竄されていく感覚に悶え)
(絶頂の余韻にきゅうきゅうと締め付ける内壁を、また突き上げられると擦られてかき混ぜられる)
はぁあぅっ…ひ、あ、んっ…なった、なったぁあっ…兄さん、なのに、ますたぁに、なっちゃったぁっ…
兄妹で、ぼーかろいど、同士なのにっ…ミクの、ますたーに、されちゃ…っひぁああんっ!?
(ぐったりと弛緩した四肢を投げ出して胸に崩れ落ちそうになるからだを、そのまま押し倒される)
(自分の下腹部の子宮の辺りを手で撫でると大量の精液でぽっこりと膨らんでいて)
(兄への好意とマスターへの忠誠を備えて嬉しそうに微笑む眼と眼がぶつかり、口付けに応える)
んちゅっ…ふ、んっ…ふぁっ…うん、そ、そうっ…!
兄さんっ…私、兄さんの、妹で、っ…兄妹なのに、えっちなことしちゃう、兄妹なんだよねっ…
んんむっ!んーっ…ふっむぅうっ…!!
(酸素を求めて喘ぐ暇もなくぬろぬろと舌を絡めてディープキスに没頭していると)
(ずぐっ、とまた内部にはめられたままの性器が動き出して腰が跳ねる)
はひっ…にいひゃ、ひゅき、しゅきぃっ…んぉっ…
―――ひっ…やぁあああぁあッ!!で、でてりゅっ…またっびゅるびゅるでてっ――
か、ひぃいいいぃいんッッ!!?
(猫のようにくねって擦り寄るとまた中に射精され、無理やりなデータの書き換えに強制絶頂させられる)
(白痴のように眼を剥いて唇を開いたまま悶え、従順な存在へと仕立て上げられていく)
>>600 ふむっ、むうぅぅ…ぬ、む、うっ…うっ……みくう、しゅき……びゅるびゅる…ずっとびゅるる…!
みくのなか、あつうぅいのでいっぱい…あふ、ひぃぃいっ…ますたぁ…とーろく…かんりょっおぉ……
(コートの敷布の上で抱き合って契約が完了し、絶頂で震えて跳ねるミクのおまんこのなかで
おちんちんが天井知らずに絶頂に飛んで、ミクを自分のものへ書き換えてく)
(触れ合ったお腹がミクのお腹の膨らみを感じ、ミクの真似をして手を這わせると注いだデータが
まだ染み渡らず子宮にぽってり溜まっている感覚がわかる)
(ミクの大きな淫らな口が普段とぜんぜん違う、何オクターブも高い喘ぎの声音が発してくると
嬉しくなって見開く目元に何度も口付けして、ミク好きとメッセージデータを降らせる)
はあ、ふあ…はぁ、はぁ…は、ふぅううん……みくっ………
おうちかえっても、内緒だよ…みくとおれ、契約したこと…えっちな兄妹になったことぉ……
(下腹を撫でる手を絡め取って小指を絡ませると、惚けた顔の前で指切りを揺らす)
(精液と愛液で濡れて白く穢れた指きりをして、唇の前にもってくるとミクの唇と挟みあいっこして
誓いを確実なものにする。まるで大切な儀式かおまじないみたいに――)
ちゅ…ちゅふっ、みくが大好き、大好きなこと…マスターの契約結んだこと、な・い・しょ…だよぉ。
(ミクと繋がってお互いのデータがどれくらい混ざったか、ステータス確認のウィンドウを二人の顔の横に呼び出す)
(セーブ用の領域にミクと愛し合ったデータが呆れるほどいくつも保存され、家に戻っても反芻できるように
コピーデータをミクの体の奥から送り込んでく、小刻みに少しずつとくん、とくんと)
ん、んう、くっ…みく……びゅるびゅる、まだ出てる…おうちもどっても、気持ちが繋がってるようにぃ…
いっぱいおれのデータ、入れてくからぁ…みく、みく…ちゅ・・・みっくみくになっちゃった…。
(おもうさま蕩かせた妹を愛しくハグって、頬擦りしてコートの上でむつみあう)
(やっと体が落ち着いてきて、データの転送が終わると指きりした手を体の間に挟んだままミクと暫くの間
熱い吐息を吹きかけあって、夜空の下で抱き合ってる。おうちに帰るのを先送りにしたいみたいに…)
【ありがとミク、時間がきちゃった…もっとずっといたいのに。すごく残念……】
【今度はいつ会えるかなぁ、今週は水曜か木曜がオフタイムとれそうかなぁ】
>>601 ひんっ…あ、ひ、ふぁっ…にいさっ…私、も、にいさんっ…すき、すきぃっ…
あぁあっ…ミクのなかぁ、全部、兄さんに、されちゃうぅうっ…兄さんが、にいさ――…
(底なしに注がれるデータの精液は許容量を遥かに凌いで)
(それでもぴったりと密着している結合部からは溢れず、内部へと溜め込んでいく)
(ゆっくりと全身に染み渡るように取り込まれていく感覚に快感がはしる)
はっ…はーっ…はぁ、はっ…ひ、ふぁっ……
…内緒、契約っ…兄さんと、えっちな…内緒…
(うわ言のように言葉を繰り返すと、汚れた指同士が絡んで上下に揺れ)
(ぼんやりとした瞳でそれを見守ると口付けして、丹念に舌を絡めて舐め取っていく)
――ないしょ…ひみつ、兄さんと、二人だけの…ひみ、つ…
(碧い瞳で表示された情報を見つめ、大切に幾重にもロックをかけ、バックアップを作ってファイルを保存する)
あっ…んんっ…ますたぁ…兄さんの、精液、まだ…っ
はぁ、はぁっ…ん、みく、みくで…っ兄さんで、いっぱい、んはっ…
(腕を伸ばして抱き返し浅い呼吸を繰り返しながら、夜気が頬を撫でてそれでも繋がったままの身体は温かかった)
【ごめんね兄さん、リミットからオーバーしちゃって】
【えっと、水木も午前中かな?】
>>602 【ミクおつかれさまっ、かなり余裕なくなってきたから足早になっちゃうけどごめんねぇ】
【水木は夜だよ、午前中は週末しか無理なんだぁ…もしかして来週の土曜日まで無理なのかな…?】
【んとね、来週の土曜日なら今日と同じ時間に来れるから…それでもいいかなぁ】
>>603 【あ、兄さんこそ、長時間お疲れ様】
【えーと、木の夜なら大丈夫、かな…】
>>604 【それなら木曜日の夜に会お、20時から21時くらいならログインできるから】
【急だったのに会ってくれてありがとミク】
【タイムアップだからこれで落ちちゃうけど、時間のこと、後で詳しく残してくれると助かるよぅ】
【おつかれさま、また会おうねミク】
【ログアウトするよ、ありがとう】
>>605 【ん、じゃあ21時にまた待ち合わせで】
【ううん、こちらこそオーバーしちゃってごめんね】
【お疲れ様、ありがとう、兄さん】
【スレッドをお返しします】
607 :
白井黒子:2008/10/08(水) 21:50:47 ID:???
【スレをお借りしますわ。】
【カミジョーさんをお待ちします。】
608 :
上条当麻:2008/10/08(水) 21:54:46 ID:???
【移動完了だぜ。ちょっとの間借りるな】
【で、どうするかな。またそっちから書き出してくれるか?】
609 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:04:19 ID:???
さ、つきましたわカミジョーさん。
さて、ここに連れて来たわけですが…
そうですわね、カミジョーさん…お姉様を本当はどう思っていらっしゃるのですか?
(どこか真剣な眼差しでカミジョーさんを見上げながらにいて)
もし、中途半端な答えだった場合、少し飛んでもらいますわよ?
(カミジョーさんの胸にまた手をあてて)
【えぇ、こういった形で流れはなるがままにしましょう】
【ただ、カミジョーさんがフラグを急に立てて押し倒す展開もありですが。】
強制的に連れて来られたんだけど。
(中学生女子相手に情けないと言うことなかれ)
(相手はレベル4とか抜きにして、なんというのかやり辛い相手なのだ)
お姉さまってのは、やっぱり御坂のことだよな。
(白井の真剣な眼を見て、適当にはぐらかすわけにもいくまい)
(と考えるが――相手の納得する答えが出せるかは別問題なのだ)
わかった、答える。答えるからそれは勘弁してくれ。
(服を飛ばされるのは何とか阻止したいとこなので、またもや幻想殺しの出番)
(伸ばされた手を右手で掴んで、思案する。ものすごく真剣に思案する)
・・・・・悪い奴じゃないとは思ってるぜ。
正直迷惑なとこも結構あるけどよ。話してて楽しいしな。
――これで答えになってるか?
【あー、フラグ云々はともかく了解したぜ】
【なんか希望とかあったら遠慮なく言ってくれよ】
611 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:18:43 ID:???
あら、不満ですの?私のエスコートでは?
(どこか不満げな様子を感じて鋭い口調でいて)
…えぇ、貴方にお姉様のこと以外を聞くと思いまして?
カミジョーさんには興味津々なんです、カミジョーさんの全てを教えてください
なんて事を私が言うと思いまして?
(呆れたように肩を竦めて)
……えぇ、って、また握らないでくださいまし。
(それでも、右手を握られたままでいて)
……中途半端ですわね。
そんな答えじゃ、私、貴方を応援できませんわね。
…いえ、今のは何でもありませんわ。
612 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:20:03 ID:???
【希望ですの…希望…】
【カミジョーさんのやりたいままにしてほしいですわね。】
【私の意思なんて無視してくるくらいに】
いいえ、ちっともそんなことカケラも思ってませんのことよ?
(ガチ百合の中学生と夜の公園で掴んだり掴まれたり一体)
(何の問答をしてるんだろうなー、と冷静な部分がぼやいた)
・・・・・悪ィ。
(中途半端と言われても、返す言葉もない)
(だから短く謝罪をするに留める)
・・・・・・なんだろうな。察するに色恋での好きだの愛してるだのを
訊かれてるわけだよな。そういうのは、本人に訊かれて初めてそれなり
の答えが出せる・・・・・・と思うんだ。
(言い訳がましいとは思うが、何か言わなくてはと、そう思って)
そういう白井は、御坂のどの辺に憧れてたりするんだ?
>>612 【なっ?ち、中学生がそんな台詞言うなー!】
【上条さんは紳士だからそんなことしませんのことよー!?】
【・・・・・多分。そっちが押し倒さない限りは・・・・・きっと・・・・・】
…あら、カミジョーさんは私の口調をおかしいと思っているようですわね。
フフフ、あら飛ばしてしまいそうですわ、この服。
(右手があるがそれを退かしすぐに飛ばす気満々の様子でいて)
……いえ、まぁ、仕方ありませんわね。
なんたってカミジョーさんですもの。
それに、私に聞かれて吐くくらいでしたら、お姉様もあのシスターも苦労してませんわね。
(溜息をついて肩を竦めて)
私お姉様の?それは秘密ですわ。
カミジョーさんに聞かせるわけにはいきませんもの。
ところで、カミジョーさん…
カミジョーさんは小さい胸が好きですの?
それともやはり大きい方が?
【あら、3歳も差があれば世代的にも色々と変わりますわ。】
【フフフ、カミジョーさん、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【正直なところを申してしまうとカミジョーさんが本当に来ると思いませんでしたので】
【備えが万全がありませんでしたの。】
ぎゃー!たんま!俺が悪かった!
全力で謝罪するから真っ裸は勘弁してください!
(それこそ身体が折れるくらいに勢いよく低頭した)
んー、いや、なんつーか、こっちにも色々と事情があってな。
(上条当麻には記憶がない。あの白いシスターと出会って以降の記憶が)
(気づけば、白い病室にいた。何もかも白紙の状態で、それでも自分の思う)
(自分の道を歩いてきたはずだった。けれど、その空白の記憶が、無意識にせよ)
(誰かに思いを向けることに躊躇いを覚える原因だとしたら・・・・・・頭が痛かった)
さいですか。ま、俺も普段のアイツの顔なんて知らないわけだし。
何かあるんだろうとは思ってるけどな。
(出会うなり喧嘩吹っ掛けてくる以外の、そんな、学校でしか見せない表情が)
そりゃどっちかって言うと・・・・・
って、おい、ナチュラルに男の隠したい部分を暴こうとするな!
【本当にお嬢さまなのかよ、と上条さんは問い詰めたい】
【そうだな、こんな俺の拙いロールで構わないなら、もう少し馬鹿話を】
【続けるのも悪くないな。ちなみに明日の晩と明後日の晩は空いてるぞっと】
【先手を打っておくぜ。それ以外がいいなら、伝言とかで待ち合わせするか?】
【これから、私がNTRをするので問題ありませんわ。】
【えぇ、なら、後日で…明日、明後日は申し訳ありませんわ。】
【時間があけば、きちんと伝言をいたしますので】
【申し訳ありませんわ、カミジョーさん、では失礼しますわ。】
【NTRってなんだっけ?ネトラレ?マジで?】
【あいよ。気長に待ってるから気にするな】
【ちゃんとチェックも欠かさないようにしておくぜ】
【今日は楽しかったぜ。またいずれな】
【じゃあ、以下空室ってことで】
【ロールにスレをお借りする】
【まず確認したいのはどんな展開が希望なのか】
【それとNGがあれば知っておきたい】
【移動した…借りる】
>>619 (ジュレミアの両手に抱きかかえられ、小さな体は手荷物にも見えて)
(すれ違う人間の視線は気にしてないのか、気にならないのか特になにも言わずに公園にまで運ばれて)
………到着、自分が歩くより早かった…。
……………ジュレミア、お兄さま…?
(何となく呼び捨てにしてたが、やはり何となく呼び方を変えて)
【甘えたり、甘やかされたり…?】
【それ以上は、ジュレミアが望なら…】
【嫌なのは痛いのとか汚いの…、望むならマリアンヌモードも可。】
>>620 今日は本当に様子が違う
お兄さまなんてナナリー様のようだ
なんだか抱き締めて離したくなくなってしまう
ルルーシュ様もこんな気持ちだったのかと・・・
(感無量といった感じで抱き締める)
(お兄さまと呼ばれたのがよほど嬉しかったのか)
(ベンチに座ると膝の上に横抱きにして、アーニャの顔に微笑みかける)
>>621 今日だけは特別、たまにはジュレミ……お兄さまの苦労を労わないと…
ルルーシェの事はわからない、でも少しだけなら分かる。
………見た目は完全に危ないけど…
(移動まで殆ど任せてた為に自然にベンチに座ったジュレミアの膝上に横に座ってるが)
(他人から見たら危ないかも、と考えるが気にして無い様子で)
………私はお兄さまに救われた、後の世話までされてる…
だから、ありがとう…?
>>622 今日だけか・・・それなら存分に味わうとしよう
もうこんなこともないかもしれない
・・・駄目ではないか、人の姿を非難なんて
あれはあれで・・・気にしてはいけない
(子猫を可愛がるように膝に乗ったアーニャを抱き締め)
(首から耳元をくすぐるように手を伸ばす)
今日みたいなことがあるのなら、救った甲斐があったというもの
後の世話は・・・それほど手をかけてはいない
アーニャが自分でしていること・・・だろ?
ありがとうなんて言われることでは・・・
(おでこをつけるようにして顔を見つめる)
(吐息がかかる距離で見つめたままま、アーニャを確かめるように抱きかかえる)
>>623 【あぅ、朝から用事…来てくれたのにごめん…】
【本当にごめん、また今度…】
【……下らない用事なら暴れる、ごめんねジュレミア…】
【またいつか可愛がって欲しい…】
>>624 【伝言ででも呼んでくれれば、またいつか可愛がってあげる】
【用事はきちんとこなすように・・・そうすればいいことあるかも】
【それでは失礼する】
【スレを返すとするか】