【ﾍﾀﾘｱ】ドイツを愛でいじめるスレ【Axis　Powers】

ドイツ×イタリアが原作でも公式っぽいって？



　　　〇∧〃　　
　　　／ > 　　でもそんなの関係ねぇ　
　　　　＜＼　　そんなの関係ねぇ



「なんと言われようがドイツは受けだ！　受けなんだ！」と声を大にして力説したい人た
ち（男女問わず）が、雑談したりSSを投下する場としてお使いください。

（´ヮ｀*）＜　ドイツードイツー好きー好きー

お気に召したら、保守をお願いします。

スレ立て直後のdat落ち回避のために、SS投下します。
イタリア×ドイツ。エロあり。

その夜もイタリアはやってきた。
毎晩毎晩当然のようにベッドに潜り込んでくる裸のイタリアに、ドイツも慣れてしまい、無意識のうちに
ベッドの中央からどいて片脇に寄るようになっていた。
ギシッと一度だけベッドがきしみ、ドイツがかぶっている上掛けを持ち上げ、すばやくその中に身をすべ
りこませる。
「ドイツードイツー」
また幾夜も繰り返されたのと同じようにドイツの名を呼び、くすくす声を立てながらイタリアは擦り寄っ
た。濃い茶の髪が首筋にかかり、くすぐったいとドイツは思った。
「ドイツードイツー」
「頼むから、落ち着いて寝かせてくれ…。わざわざ擦り寄ってくる必要はないだろう…」
疲れたようにドイツが言った。
「だってドイツ、ムキムキでポカポカで気持ちいいんだもん」
ランニング１枚にトランクス姿のドイツの身体に、イタリアは遠慮もなく身体を寄せてくる。
「寒いなら、全裸でなく何か着て寝ればいいだろう」
「えー？　いーじゃん、ドイツードイツー」
言っても聞かないイタリアをいつものように無視し、ドイツはさっさと眠ることにした。これまでの経験か
ら、追い出すのは無駄な労力であったし、すぐそばにある人肌の温度は心地よかった。
「寝ちゃったのー？　ふふふ、ドイツー」
まどろみが深くなるにつれ、イタリアの囁き声が遠くから聞こえるようになった。うるさいときもあるが、
名を呼ばれながら眠るのは悪くない、とドイツは思った。ところが、安眠は破られた。胸に手を当てて揺さ
ぶり起こされたのだ。
「ド、ドイツー！　ドイツー！　起きて、ドイツー！」
切羽詰ったイタリアの声に、ドイツの眠気も吹き飛んだ。
「今度はなんだ！」
「くっついてたら大きくなっちゃったー！」
「お、おまえは…！」
叱り飛ばそうとしたが、後が続かなかった。ドイツは真っ赤になった。色素の薄い白い肌は感情が如実に表
れる。普段後ろに撫で付けている金髪が乱れ、額にかぶさっていた。数拍の後、知らず凝視していたそこか
ら碧い眼を引き離した。
ところが、イタリアは恥ずかしさも悪びれもせず、ドイツにお願いするときのいつもの口調で、意外なこと
を言い放った。
「ドイツー、先っちょだけ挿れさせてー」
「どうしてそうなる？！　ふざけているのか！　お前は！」
「イタタ…、叩かないでよー。ドイツもちょっと大きくなってるじゃんー」
「お前が遠慮もなく身体を押し付けてくるからだろうが！」
駄目だ、絶対駄目だ、とドイツは拒否したが、イタリアも退かなかった。
「だって俺、ドイツのこと好きだもん。ドイツにくっついてたから大きくなったんだよ。ドイツじゃないと
　解決できないよ」
と、とんでもない理屈を付けてきた。ドイツが呆れ、無視して寝ようとすれば身体に腕を回してくる。イタ
リアのゴリ押しはひと晩中続くかと思われたが、ついにドイツが折れた。
「…わかった、先だけだぞ」
「やったー！　ありがとう、ドイツー！」
手を万歳の形に上げ、はしゃぐイタリア。どうしてこういうことになったのかわからないまま、ドイツはラ
ンニングとトランクスを脱いだ。

普段当たり前のように受けているハグとキスがやたら甘ったるく感じた。「舌は入れるな」とドイツが言う
と、イタリアは不満げだった。膝を開かれ、イタリアが入り口にペニスをあてがった。ドイツは目を閉じて、
横に顔を背けた。イタリアが入ってきた。
（…ものすごく痛いぞ。だが、許可した以上、途中でくつがえすのは許されん。男に二言はない…！　ん？
　胸に何かあたたかい物がポタポタ降りかかってるが…？）
ドイツは目を開けた。
「…って、なぜお前が泣いている？！」
イタリアはボロボロ涙を流して泣いていた。
「ドイツー、おちんちんがすっごく痛いよー」
「泣くなー！」
「ぐすんぐすん…」
「あーもー、泣くな…。だから止めとけと言ったんだ…」
ドイツは泣いている男の背中をさすってやった。
「うん…うん…、慰めてくれてありがと、ドイツ…」
ひっくひっくとせぐりあげているイタリアを落ち着くまで、ドイツはじっと抱いてやった。しばらくすると
イタリアが顔を上げ、明るい笑顔を取り戻した。
「あ、少し慣れてきたみたい。じゃあ…」
「─────────ッ！！！」
一気に奥まで挿れられ、ドイツは叫びすら上げられず、口だけがパクパクと動いた。
「ドイツの中、きもちいー」
「……！！　……！！」
「ドイツ、そんなに痛がってないみたいだからー」
そこまで言って、青い顔をひきつらせ脂汗を流しているドイツの様子に、イタリアはやっと気づいた。
「も、もしかして、痛かったの？　ごめん、ドイツー」
慌てるイタリアだが、
「でも、もう途中で止められないから…！」
と弁解して、腰を動かし始めた。
「ドイツ…、ドイツ…、好き…、大好き…！」
イタリアは繰り返し繰り返し、ドイツの名を呼んだ。
ドイツは痛みに耐えるためと叫びを抑えるために強く指を噛んだ。血が滲み、鉄の味が口の中に広がった。

３度出された。射精する度に内部の滑りが良くなり、快感が増したイタリアは夢中になってドイツの身体
を楽しんだ。ドイツが涙を一筋こぼしたのは一度だけだった。指が数本、犠牲になった。皮膚が裂けて血
が流れているところもあれば、歯の形に青黒く痣になった部分もあった。満足したイタリアが身の内で萎
むのを感じ、ドイツはほっと安心した。
しかし、イタリアがドイツのペニスを握りこんだことで、その安心は吹き飛んだ。他人の手に触れられる
のは、自分の手とは比べ物にならない刺激だった。
「ひ…っ！　さ、触るな…！」
「ドイツにも気持ちよくなってもらいたいからー」
「いい…！　そんな気遣いは無用だ…！　だから離せ…！」
イタリアはおかまいなしに扱いた。その刺激に合わせてドイツの内部が締まり、蠢いてイタリアを刺激し
た。ドイツの身体もびくびくと跳ねた。イタリアは新しいおもちゃをもらった子供のように、興味しんし
んで、ドイツの反応をじっくり観察した。指を噛み、腰をよじって逃げようとする。初めて見るドイツの
姿は扇情的だった。
ドイツが白い液体をこぼして達した。ペニスがイタリアの手の中で跳ね、いつまでも腰が上下にびくんび
くんと震えた。同時に内部がきゅうっ！と締まり、それが断続的に続いた。
「ドイツの中、すごいよ…」
イタリアが息を乱して呟いた。ドイツはイタリアがまた身の内で大きくなるのを感じた。
「嫌だぞ！　これ以上は…！」
「無理だよ、ドイツ、俺…」
イタリアはドイツの身体を押さえつけた。
「う、あぁっ！」
ドイツは思わず漏れた恐怖からの叫びを、右手の甲を犠牲にして噛み殺した。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「…おはようございます。昨晩は大変なお楽しみでしたね。ご苦労さまです」
優雅に茶を飲んでいた貴族は、黒い手袋をはめ、軍服に身を包んだ一分の隙のない格好で居間に現れた同居
人にそう声を掛けた。昨夜の涙の痕跡も完全に消し去ったその姿に痛々しいものを感じたが、口には出さな
かった。
ドイツは椅子にどっかりと腰を下ろした。「腰が痛むだろうに痩せ我慢を…」と、オーストリアは思った。
「いつもはお下品な話に目くじら立てるお前が、自らその話題を出すとは珍しいじゃないか」
皮肉をいわれても、オーストリアは茶をひと口すすっただけだった。そして続けた。
「小さい頃は女の子と見間違えるほど可愛かったイタリアが一人前の男になったとは…。感慨深いものがあ
　りますね」
ドイツの顔が朱に染まった。思わず手袋をはめた手を口元へ持っていった。オーストリアはそれを見ないふ
りをして、ゆっくりと茶を淹れ、ドイツの前に差し出した。次に顔を上げたときには、ドイツの顔は元に戻
っていた。
ドイツはミルクも砂糖も入れない。向かって左手側にある取っ手を回し、右手で取っ手を掴んだが、わずか
でも力を入れると、手袋の下の傷が疼いた。再びカップを回して左手に持ち、茶を啜った。喉が渇いていた。
オーストリアは高貴さを湛えた鋭い瞳でその仕草をよく見ていた。
今心中に渦巻いている感情を、文字通り「噛み殺して」いる。
オーストリアは、生来の生真面目さから己自身を抑圧することに慣れすぎているこの同居人にさとられぬよ
うそっと溜め息をついた。
茶を飲み干すとドイツはカップをテーブルに置き、指を胸の前で組み合わせた。
「…お前アイツと付き合い長いんだろう。止めるように説得してくれ」
オーストリアは首を振った。
「私は節度を保っていただければうるさいことは言いませんよ。恋愛は自由です。そして、素晴らしいもの
　です」
「寝惚けたことを言うな！　一回だけのつもりだったんだぞ。そ、それなのに、あ、あいつは…」
事後、イタリア人らしいあけすけな愛情表現をされて、ドイツはほとほと困り果てていた。
「お諦めなさい」
とオーストリアは平然と言った。「あなたにとってもいい機会ですよ」と言い掛けたが、その部分は黙って
いた。そして、握った拳を口元に当て、わずかに頬を染め、
「コホン…。生真面目なあなたにステディな関係の人が出来てくれれば、私もハンガリーと心置きなく…、
　存分に…、その……。コホン…」
と、わざとらしく咳払いをした。


（了）

保守代わりにSS投下します。
>>5-7の続きです。

その夜──、またしても当然のようにベッドに上がろうとするイタリアを、ドイツは追い出した。
「もうあんなことはせん！　一緒に寝るのも止めだ！　ちゃんと自分の家へ帰って寝ろ！」
ものすごい剣幕で怒鳴るドイツだったが、目に涙を浮かべながらもイタリアは退かなかった。
「ドイツ、俺が童貞で下手だったから怒ったの？　俺頑張るから！　ドイツが喜ぶように上手くなるから！」
「そういう問題じゃあない！　とにかく二度とせん！」
「や、やだー！　ドイツともっとしたいよ！　ドイツ可愛いかったんだもん！　　あのときのドイツの顔思
　い出すと、俺…」
ちょっと俯き、顔を赤くした。下腹部に血が集まるのをイタリアは感じた。それに感づいたドイツも怒鳴る
声が詰まった。イタリアは顔を上げ、
「あ、でも、指噛むの可愛かったけど、あんまり強く噛んじゃダメだよ。血、出てたよ！」
「痛かったんだぞ…。もう無理だ…」
「指が？」
「そうじゃない！」
「俺ドイツのこと好きだよ！　大好きだよ！　ドイツにも気持ちよくなってほしいって思ってるもん！　
　本当だよ！」
イタリアはボロボロ泣いていた。悲しくて身も世もなく泣いているといった風情だった。それなのに、一歩
も譲らない。
「お願いだよ！　ドイツ！　今度は痛くしないから、俺のこと嫌わないで！」
「嫌わないで」という言葉に、ドイツはつと胸を突かれた。あんなことをされても、まったくイタリアのこ
とを嫌いにならない自分が不思議だった。ドイツはイタリアの背に腕を回した。
「嫌いにはならんから、もう泣くな…」
イタリアは、ドイツの胸の中でぐしゅぐしゅ泣いた。
「泣き止んだら、家へ帰…。　……ッ！！」
ドイツは隙を突かれ、ベッドの上へと押し倒されてしまった。

「ちゃんと気持ちよくしてあげられるの、証明するからね！」
ドイツが驚いている間に、イタリアはドイツのトランクスを引き下げ、ペニスを取り出し口に含んだ。
「うぁ…、この馬鹿者…！」
生暖かい粘膜に包まれた。上半身を起こし、両手でイタリアの頭を掴んで引き剥がそうとすると、イタリア
は亀頭に歯を立てた。大事な所を人質に取られたようなものだった。
吸われ、舐め上げられ、ドイツの呼吸も荒くなってきた。どうにか口を離してほしくて、ドイツはなんでも
いいからイタリアに訊いた。
「こんなことどこで覚えた？！」
「んー、んん、んー」
「口を離してちゃんと喋れ！」
イタリアは口を離し、ぷはっ！っと息をついた。両手はしっかりとドイツのペニスを握っていた。この隙に
逃げるのは無理だな、とドイツは諦めた。
「オーストリアさんが本貸してくれたのー。オーストリアさんはフランス兄ちゃんが置いてったって言ってた」
あの野郎…、とドイツは憎らしく思った。それは自分も読んだことがある…。それもイタリアに告白しようと
四苦八苦していたときのことだ。数ページ読んだだけですぐに止めてしまったが。
イタリアのことを好きか嫌いかと問われれば、嫌いではない。それも相当量。だが、イタリアのように「大好
きだ」と、四方八方に公言する気になれないだけだ。互いの間だけに了解があればいいではないか。ドイツは
そう思う。
またイタリアが股間に顔を埋めた。ん、ん、と一生懸命にしゃぶるイタリアの表情を見下ろしながら、与えら
れる濃厚な快感をどう抑えようかと思案した。
「あ…」
声が漏れ、ドイツはまた指を噛んだ。昨夜の傷跡が残る上から。自分のモノは、もう完全に硬くなってイタリ
アの口の中で暴れていた。裏筋を舐められ、ぞくりと戦慄が走った。ランニングシャツの下で、乳首が硬くし
こった。
（まずい…）
と、ドイツは焦りだした。しかし、そのとき、考えながら見下ろしたイタリアの顔をふと可愛いと思ってしま
った。
（そうだな…。好きでもなければ他人のペニスを口に入れて舐めるなどできるわけがない…）
ドイツは、今さらながらイタリアの単純だが偽りがない心根を実感した。知らず、頭に置いていた手が優しく
イタリアの髪を撫でていた。
イタリアはドイツをしゃぶりながら、自分の指を唾液で濡らしていた。指がふやけるほどたっぷりと絡ませ、
悪戯っ子の企みを実行に移した。
ドイツが前の快感に気を取られている隙に、すばやく指を後ろの穴に滑り込ませた。殴り飛ばされるのも覚悟
の上だったが、ドイツにはその余裕もなかった。
「イタ…リア…！」
身の内に指を忍び込ませられ、背が弓なりに反って、ベッドに倒れこんだ。前と後ろが強烈な快感に襲われた。
イタリアを引き離そうとしたがまるで力が入らず、手の甲を噛んだ。身体を震わせ、顔を紅く染め、泣きそう
な顔になり実際に目尻に涙を滲ませていた。そんなドイツの表情を見上げながら、イタリアは可愛いと思った。
「くぅ…っ！」
ドイツが達した。白い精液がイタリアの顔にかかった。昨夜と同じように、ドイツはびくびくと大きく身体を
震わせた。イタリアは無造作に腕で精液を拭って、ドイツの膝に手を掛けた。足を大きく開かせると、興奮し
きっている自分のモノをドイツに沈めた。
ドイツは快感の余韻が長いのか、まだ内部が脈打っていた。「蕩けそう…」とイタリアは思った。
「ドイツ、手、噛んじゃダメだよ…」
ドイツの手首を持って、イタリアが口から離そうとすると、ドイツはイヤイヤをするように首を振った。ギュ
ッと閉じた瞳からは涙が流れていた。
「ドイツ、一回イクととっても敏感になるタイプだね。女の子みたい…」
特に、反応があったわけではなかった。だが、イタリアにはその言葉にドイツがある衝撃を受けたのはわかっ
た。イタリアはそろそろと腰を動かし始めた。昨夜の傷があるから完全には無理だが、できるだけ痛がらせな
いように注意を払った。
「ドイツ、好き、本当に…大好き…！」
イタリアは何度も何度も繰り返した。

翌朝、ドイツはベッドに起き上がり、またヤッてしまったと頭を抱えて呆然としていた。イタリアは満足そう
な顔をして隣に眠りこけている。いろいろな考えがぐるぐると頭をめぐり、しかし何一つ考えがまとまらなか
った。キスマークが白い肌に目立つ赤い痕を残していた。どんな顔をしてイタリアの顔を見ればいいかわから
ないうちに、イタリアが目を覚ました。
「んー、ドイツー、おはよー」
能天気に挨拶をするイタリアをまず殴った。
「痛いよ、ドイツー」
「うるさい！」
しかし、いさかいはそれで終わりだった。ベッドから降りようとしたドイツだったが、腰が立たず、ベッドの
上に寝ているしかなかった。イタリアは幸せいっぱいという感じで、ドイツに寄り添っていた。
「男同士なのに…」
とドイツが呟いた。
「いーじゃん、俺はドイツが好きで、ドイツも俺が好き。それでいーじゃん」
だが、ドイツは納得しかねるといった様子で難しい顔になってしまった。
「違うの？　ドイツ、俺が好きじゃないの？」
「いや、それは…、あー」
イタリアの問いに、ドイツの表情が緩んだ。恥ずかしそうに、はっきりした答えを口にせず、語尾は小さくな
って消えた。
「ところで…、その…、昨夜のことなんだが…」
恥はかき捨てとばかりに、ドイツは訊ねにくい質問を思い切って訊いた。
「おまえは…、女性とは…経験あるのか…」
「ないよー」
イタリアはあっけらかんと答えた。
「じゃあ、あれは…」
「あれはねー、本に書いてあったのー。こう言うと興奮する人もいるってー。ドイツ、そのタイプだよねー。
　いいこと発見しちゃったー」

そして、イタリアは盛大なパンチをお見舞いされた。


（了）

不覚にも＾＾
伊がかわいすぎ

デリケートなジャンルです
自重してください

参考スレ
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1201785902/l50

どうせ毎度毎度のやおい自体が無礼なんだから何を今更って感じだが

ＳＳ投下します。
>>5-7、>>9-11の続き。
イタリア×ドイツ。エロなし。

叩かれた場所を押さえ目尻に涙を浮かべて「痛いよー」と喚くイタリアにかまわず、ドイツはドサリとベッ
ドに横になり、イタリアに背を向けた。思いっきり殴ろうとして身体に痛みが走ったからだ。力が入らなか
った。しかし、それに気付かれるのも癪だった。
「ドイツ、起きられる？　それともダメ？」
背後のイタリアに訊ねられ、
（悔しいが、これでは今日も訓練はできそうにないな……）
とドイツは考えた。昨日も訓練を休んだのだ。情けない、とドイツは顔を染めて恥じ入ったが、急に重大な
ことに思い当たった。
（昨日…？　昨日…！）
「そうだ！　日本！」
連絡もせずに訓練を休んでしまった。勝手にすっぽかしたも同然の行いだった。
ドイツは恥ずかしいのも忘れて、イタリアのほうへ向き直った。ドイツの懸念を聞くと、イタリアはいつも
のニコニコ顔で答えた。
「大丈夫。昨日、日本には俺が電話で教えといたよー。今日も電話しといてあげる」
ドイツはあることに思い当たり、険悪な表情を浮かべた。
「お前…、もしかしてそれを狙ってたんじゃ…」
と疑いを口にしたが、それを聞いたイタリアは見た目にもわかるほどむっとして怒り出した。常に笑んで細
められている濃い茶の瞳が大きく開き、ドイツをまっすぐに見据えた。
「そんなことないよ！　俺はドイツが好きで、大好きだからしたんだもん！　訓練さぼるためじゃないよ！」
イタリアのものすごい剣幕に、ドイツがたじろいだ。そして、いかにドイツが好きかを延々と喋ろうとする
イタリアを制した。
「あーもー、わかったから軽々しく『好き』とかいう言葉を口にするな」
ドイツは顔が新たな熱で火照るのを感じた。
「どうして？　好きだよ。好きだからドイツとこーゆーことしてるんだし…」
イタリアは、ずいっと顔を寄せた。
「ドイツだって、俺とこうなりたかったんでしょ？」
言いながら、ドイツの右手を取り、噛んで傷だらけになったそれを自分の傷のように痛々しそうに眺めた。
「俺に花束とトマトの形の指輪をくれたとき…」
「あれは忘れてくれ…」
ドイツは消え入りそうな声で呟いた。これ以上恥ずかしい思いをさせられたら死んでしまう、と思った。
「あのとき、俺、ドイツの気持ちがよくわかんなくってビクビク怖がってたけど、とっても嬉しかったよ。
　なかったことにさせないよ」
イタリアは真剣にドイツを見つめた。

「ね？　告白して恋人同士になった後、ドイツは俺を抱きたかったの？」
「いや──、それは無理だ」
無理だと思う。まっ平らの胸や、丸みのないひょろい身体を見て、ドイツはそう思った。
「じゃあ、どうして、改めて告白しようとしたの？　それまでだって、ドイツのこと好きって俺は精一杯伝
　えてたよね。友達の関係で十分なら、そんなことする必要ないよね？」
「ちがうんだ…。いや、ちがくはない…。あー」
歯切れ悪く、ドイツはぽつぽつと答えた。これほど真剣なイタリアに対して気持ちをごまかすのは気が引け
た。だが、自分の気持ちがよくわからなかった。
「そのヘラヘラした顔を、いや…、ニヤけた面を…、いやいや…、にこにこ愛想のいい顔を他の誰にも見せ
　ず…、俺だけに…向けてほしいと…」
突き詰めればそれだけだった。言った瞬間、恥ずかしさが頭の中を支配したが、不思議とすっきりして心が
軽くなった。それだけを伝えたいがために、本を読み、花と指輪を用意し、食事に誘った。馬鹿馬鹿しいほ
ど厳格に手順を踏んだ。何も難しく考えることはなかったのに。
イタリアはクスクス笑い、手を伸ばしてドイツの前髪をかき上げ、乱れた金髪が後ろに撫で付けた。力強い
額が現れた。
「不思議だね。こうするといつものドイツなのに──」
優しくいいながら、イタリアは手を放し髪を下ろした。ぱらぱらとドイツの額を隠し、聡明そうな碧い瞳に
かかり、ドイツは幼くなった。
「ドイツ、俺よりずっと若いもんね」
笑みによって常に細められているイタリアの瞳が、今は大きく開かれていた。吸い込まれそうな光を宿すそ
れに、ドイツは恥ずかしさも忘れて魅入られた。
表情は時間を超越し、あどけなさを感じるほど幼くもあり、深想に没頭する年経た人間のようでもあった。
イタリアが生きた時間の奥深さが、ドイツの意識をとらえて離さなかった。現実的な理知や力を求め強くな
ろうとする自分とは、別のベクトルの強さと素晴らしさがそこにあった。
しばらくじっとそのまま見つめ合った。それから、イタリアが口を開いた。
「…ドイツ、キスしてもいい？」
「…あぁ」
「舌を挿れるキスなんだけど、してもいい？」
「恥ずかしいから、いちいち確認するな！」
「隊長！　ベロチューしてもいいでありますか！」
「さっさとしろ！」
これ以上ないほどドイツは赤くなって怒鳴った。イタリアは顔を寄せて唇を触れ合わせた。同時にドイツの
身体に腕を回し、重みをかけた。ドイツは加えられた力の方向へ素直に転がり、仰向けになって、イタリア
の唇と舌を受け入れた。
息が苦しくても、幸福だった。
名残惜しげにイタリアが口を離し、真摯に囁いた。
「ドイツ…、俺さ、こーゆーちゃらんぽらんな性格だから誰にでもヘラヘラするのは止められないけど、こ
　−ゆーことするのはドイツとだけだからね。だから不安がらないでね」
「不安なんか…」
ドイツの言葉は途中で途切れた。自分は不安だったのか。イタリアの洞察は真実を突いた。その事実にドイ
ツは驚き、初めて見るような目でイタリアを見た。そうして見ている間に、イタリアはいつもの朗らかな、
ヘラヘラした表情に戻っていった。

「これからもよろしくねー、ドイツ」


（了）

「ヴァレンティーノ」がどのような結末を迎えるかによって、このＳＳに矛盾が生じるかもしれませんが、
その点は何卒ご容赦ください。

>>5-7、>>9-11、>>16-17の続き。

電話してるよね俺たち


ｲﾀﾘｱ「日本ー。ごめんねー、今日も訓練はお休みになっちゃったんだー」
日本「それはかまいませんが、もしやドイツさんはご病気か何かですか？」
ｲﾀﾘｱ「病気より、どっちかっていうとケガのほうかなー」
日本「あのドイツさんが動けないどころか、自分で電話もできないほどのケガって
　　　大事じゃないですか！　早速お見舞いにうかがいます！」
ｲﾀﾘｱ「心配ないよー。そういえば、日本、おめでたいときはお赤飯だったよね？」
日本「ええ、そうですが…」
ｲﾀﾘｱ「来るときに、お赤飯炊いて持ってきてくれない？」
日本「？　いいですけど、何かお祝い事ですか？」
ｲﾀﾘｱ「うん、ドイツと俺がねー……、うわぁっ！　ドイツ！　まだ寝てなきゃ…！
　　　（ｶﾞﾀﾝ!ﾄﾞｶｰﾝ!）」
日本「………………。（電話の向こうでいったい何が…）」
ﾄﾞｲﾂ「日本か…」
日本「ドイツさん、おケガをされたそうで、大丈夫ですか？　本日お見舞いなど…」
ﾄﾞｲﾂ「いや、いいんだ。来てもらうには及ばない」
日本「イタリアさんからお赤飯を持ってくるように言われましたが…」
ｲﾀﾘｱ「いやあああああぁ！　裸締めやめてええええっ！　失神しちゃううううぅっ！」
ﾄﾞｲﾂ「それも結構だ。これからイタリアによく言い聞かせねばならんから、切るぞ」
日本「ええ、はい、それでは…、お大事に…」

　　（ツーツーツー…）

日本「何がなにやらわかりません……」



（了）

>>1
このジャンルは国擬人化というとてもデリケートな題材を扱っています
本家そのものが賛否両論でアンチも多く
ファンの軽率な行動が本家に迷惑をかける可能性も高いです
多くのファンはひっそりと目に付かない場所を選んで萌えを吐き出しています

独受け単独スレならこちらで立ててみてはどうでしょうか
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8551/
このスレは削除依頼をお願いします

＞多くのファンはひっそりと目に付かない場所を選んで萌えを吐き出しています

ゲイ愛好家どもにそんな真似出来るのかよ

ある集団の「民度」とは、一人暴走するバカが出たときにどう対処するかで決まります。
今のところ、暴走したバカは私一人です。

「ある子供の悪戯によって嫌な思いをさせられても、その子の親（身内）が厳しく叱り
　つけてくれれば、怒りも収まる」という論理。

幸いに、このスレのような掲示板形式では、批判や自重を求める意見も諸外国の人の目
に入ります。外部の人たちは自分で考え判断することができます。
つまりは、示し続けることです。


話は変わりますが、たとえ叩かれようが荒らされようが、ドイツ受けを愛し、ドイツ受
けを書いて（描いて）くださる、私と同じようなバカ（褒め言葉）が出てきていただけ
ると嬉しいです。私が。

SS投下します。
>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19の流れを引き継いでいます。
オーストリアとハンガリー。イタリアとドイツ。エロなし。

淡い色の髪に花を挿した乙女がやってきた。それだけで朝の部屋はパッと明るくなったようだった。
「おはようございます、オーストリアさん。お一人ですか？」
「ええ…」
「今日もドイツさんが時間通りに起きてこないなんて珍しいですね。一緒に泊まってるイタちゃん
　がいつまでも寝てるのはいつものことですけど…」
オーストリアの緊張した様子に、ハンガリーは気づかないようだった。オーストリアはこれから行
うあることを前に、少し気持ちが楽になった。
「ハンガリー、今ちょうどふたりきりで良い機会です。………」
言葉が続かず黙ったままになってしまったオーストリアを、ハンガリーは立ったまま大きな瞳で
じっと見つめた。なんと切り出したらいいのか迷ったまま、やっとオーストリアは次の言葉を続
けた。
「…お座りなさい、こちらに」
「はい」
ハンガリーは素直にオーストリアの示した斜め前のソファへ座った。
「………」
オーストリアは、また黙ってしまった。
「とりあえずお茶を飲みましょう」
「あ、オーストリアさん、私が…」
「いいんです」
オーストリアはやたらと時間をかけ、丁寧に茶を淹れた。ときどき手が震え、ティー・スプーンが
ソーサーの上でカチャカチャと鳴った。
「えっ？　えっ？　オーストリアさん、どうしたんですか？」
「ハンガリー！」
「はいっ！」
いきなり大きな声で呼ばれ、ハンガリーは飛び上がった。
「…お茶です」
「ありがとうございます」
ハンガリーはテーブルに置かれたカップに、砂糖とミルクを入れた。オーストリアはその動作を、
カップのふちに吸いつく唇と、飲み下す喉の動きをじっと見つめた。表面上は懸命に冷静を装って
いたが、心中では顔が赤くならないよう決死の努力していた。
「ハンガリー！」
「はいっ！」
「…お茶はおいしいですか？」
にこっと太陽のように輝く華やかな笑顔で、ハンガリーは答えた。
「ええ、そりゃもう。オーストリアさんて、本当にお茶の淹れ方が上…」
ところが、ハンガリーの言葉は途中で遮られた。
「ハンガリー！」
「はいっ！」
「…お菓子をどうぞ。いえ、違います…」
オーストリアは、菓子へと伸ばされたハンガリーのすんなりした白い手に吸い込まれるように、そ
の手を取った。そして両手に包み込んで握り締め、驚いて顔を上げたハンガリーと瞳を合わせた。
「…愛しています」

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「ドイツー！」
その夕刻、シャワー室では、シャワーを浴びるドイツと、そこに押し入ろうとするイタリアの攻防戦
が繰り広げられていた。戸口を突破したイタリアだったが、ドイツの身体に腕を回す前に、まっすぐ
に腕を伸ばしたドイツに頭を押さえらた。リーチの差からイタリアの腕は、鉄十字のペンダントを身
に着けた胸の数センチ手前で空しく宙を掻くのだった。
「俺たちもう恋人同士なのにー」
「ならば、なおさら場所をわきまえろ！　節度を保て！　この家の風紀が乱れるのは、俺が許さん！」
「ひとりは淋しいよー。つまんないよー。ドイツ大好きー」
「どさくさに紛れて何を言うか！　俺が風呂から上がるのも待てんのか、お前は！　居間にいるオー
　ストリアやハンガリーと話でもしてこい！」
「オーストリアさんはハンガリーさんとラブラブなんだもん。俺、お邪魔虫だよー」
水に濡れ、髪の先からしずくを垂らしながら、ドイツは形の良い眉をしかめた。
（あんの野郎…、言葉どおり「存分に」いちゃつきだしたか…）
がっくりと力が抜けてしまった。その隙をついたイタリアから、ドイツはハグとキスの攻撃を繰り返し
受け、牙城は崩壊した。
「じゃ、早く来てね。すぐに来てね」
「まだ十分洗ってないんだぞ、俺は…」
「ドイツの部屋で待ってるからねー」
と言いながら、イタリアは出て行った。
「あぁ、できるだけはやく行く……」
無意識に自分の口から出た言葉に、浴室の壁に額をぶつけ真っ赤になるドイツであった。


（了）

>>22
あたしはやりたくて我慢出来ないからここでやっちゃう！
これをみて皆は反省して我慢してね！あたしはやっちゃうけど！だって我慢できないもの！
あたしはちゃんと悪いと思ってるし、悪い見本として暴れてるからいいの！


ゆとり教育が大失敗だったのがよくわかりますね

>>22
ちらりと読ませてもらいましたが
貴方の書くものは嫌いではないと思います。
しかるべきところで読みたいので
したらばか自サイトに移動してもらえないでしょうか。

独受を愛してる人も場所を選べばいるところにはいますよ
私もそうですし

小説書きたいならてめーでサイト立ち上げてそこで好きなだけ書け


読みに行くから

正直萌えるのにもったいないｗ

>>27
書籍化されてる作品なんだから別にいいと俺は思うんだが

責めと受けでスレが分かれるような書き方してる時点で
反対の組み合わせで重複前提になるから迷惑なんだよ

>>31
そういう問題でもないのでは。
この調子でキャラスレを乱立されたら困るのは事実だけど。

>>30
へたりあはひまさん個人の創作ではあるけれど
現実世界の国家や史実とリンクしていて
完全なファンタジー、虚構の世界だとは言えない。
こんなアクセスの多い掲示板で801エロをやるのはどうかと思う。
スレタイで検索できちゃうし。
二次創作者が暴れれば最終的にはひまさんに迷惑がかかりかねないよ。

事実というか現実（銀魂とか）
いい加減自分達は存在自体が嫌われてるって事を理解して
それを前提に動くようにはなれないものか

SS投下します。
>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25の流れを引き継いでいます。
イタリア×ドイツ。エロあり。

「なぁ…、毎日毎日…、その…、する必要はないんじゃないか？」
ドイツは困惑気味に呟いた。
「しばらく家にも帰ってないだろう？」
「んー？　そうだけど…、ドイツのほうが好きだから…」
イタリアは、ドイツの首筋に顔を埋めて囁いた。
一旦「好き」と口にすると、「好き」ということに対して、イタリアは決して引き下がら
ない。一般に、「言葉にすると軽くなる」とはよく言うが、いくら言っても軽くならない
想いもある。イタリアによって体現されたそれは、生真面目なドイツにとっては驚くべき
ものだった。イタリアの想いに気持ちを馳せると、感情の量の途方もなさに圧倒された。
イタリアが人前で「好き好き」と公言するのはさすがに止めるが、ふたりだけのときに言
われると、ドイツは正直なところまったく弱かった。
イタリアはドイツの男らしい喉仏にキスをして、唇を開いて食いつくように包み込み、柔
らかく舌で舐めた。ビクッとドイツの身体が跳ねた。面白がって試している気がしないで
もなくて、ドイツはイタリアのことを小憎らしく思った。

最初のうちはフェラをしながらドイツの身体を解して挿れるだけだったのが、もともと手
先が器用だからか、イタリアは飛躍的に上手くなった。のみならず、敏感な部分に的確に
触れてくるようになった。
今はこめかみにキスを降らせていた。そこが弱所だとは、ドイツは自分でも予想外だった。
なぜ知っているのか。わかるのか。自分はそんなにわかりやすい反応を返しているのか、
とドイツは悩ましく思った。
（フランスが置いていった本にも書いていないのに…）
初めての日以来べったりとくっつかれ、イタリアが外に出るのは訓練やドイツが外出する
時のみだった。目の届く範囲からいなくなったことはない。というより、イタリアのほう
から寄り添ってくるので、日本や他人の目をごまかすのに苦労しなければならなかった。
イタリアが情報を仕入れる暇などないはずだった。もちろん、家にはそのような知識のた
めの本は１冊もなかった。
訓練は以前に比べれば真面目に受けるようになった。今でも脱走してさぼろうとすること
はあるが、回数は目に見えて少なくなった。その脱走のときでも、すぐに捕まえてもらう
のを楽しんでいるような節さえあった。走り込みが終わった後、息を切らして満面の笑顔
のイタリアが言うには、
「体力つけたいんだー。体力つけてドイツともっといっぱい…」
日本の前であられもないことを言い出しそうだったので、殴って止めさせた。
しかし、自分のために健気にがんばっているイタリアに心を動かされないはずもなかった。
（何事もやればできるんじゃないか……）

きっかけとなった出来事には思い当たるが、それがイタリアにどう作用したものか、ドイツ
には皆目わからなかった。
ある日、シャワーを浴びた後、常に身に着けていたペンダントを外す暇もなくイタリアがの
っかってきた。
「ドイツー！」
イタリアの露骨な愛情表現を、ドイツの私室以外では厳しく禁じているため、部屋の中では
ドイツは割りと寛容になっていた。駆け引きの一環である。
ふざけてじゃれついてくるイタリアをひとまずかまわないでおき、仰向けにベッドに押し倒
された格好のドイツは、両手を首の後ろに回して鉄十字の鎖を外そうとした。
「ドイツってさ、ゴツくて硬そうだけど、肉が厚いからけっこう柔らかいよねー」
イタリアはぺたぺたとドイツの発達した筋肉を触り、その手をドイツの胸部へ持っていった。
「こうして胸寄せると谷間ができるよー」
と、イタリアはおどけてみせた。
「遊ぶな！」
ドイツが一喝したが、イタリアはそれに懲りずなおも触り続けていた。しばらくするとふと
怪訝そうな表情になった。
「あれ？　でも、ドイツが力抜いてるとホントに柔らかい…」
そして、感触を確かめるように揉みだした。
「あ…？　これ……」
しばらく夢中で揉んでいた。イタリアの様子がおかしいので、ドイツは相手の様子を伺った。
鉄十字はまだ外れていなかった。それから、ふと気づいたようにイタリアが言った。
「ドイツはおっぱい感じない？」
「くすぐったいだけだ！　それと、男の胸にそんな単語を使うな！」
「じゃ、しばらく揉んでてもいいよね。いい手触り…」
なんだかうまく嵌められたような気がしたが、他の敏感なところをいじられるよりは、と
放っておいた。
イタリアの笑顔が消え、呼吸が速く浅くなりときどき息を詰めるようになり、硬くなった股
間が当たった。イタリアの熱い熱が伝わってきて、なんだかドイツも恥ずかしくなってきた
が、今さら止めろというのは余計に恥ずかしかった。
だが、鼓動の速さは指先から伝わったようだった。イタリアは揉むのを止め、胸の間の心臓
の真上を探った。今度はドイツが息を詰める番だった。ぞわぞわと今まで味わったことのな
い感覚に襲われた。イタリアもそれに気づいた。
「ドイツは、谷間のほうが感じるんだ？」
谷間じゃないと言いかけたが、上擦った声しか出そうになくて、ドイツは言葉を飲み込んだ。
少し上がった吐息を吐きながら、イタリアは置いた指先を上方へ撫で上げた。今度は相手に
もはっきりとわかるほどドイツの身体が震えた。そのとき、悪戯っ子の瞳の輝きが濃い茶の
瞳に宿った。イタリアの指はさらに上へ登ってゆき、鉄十字のペンダントに行き当たった。
イタリアはその端を指先で持ち上げ、そのまま鎖の下へ手をもぐりこませ、ドイツの喉に指
を掛けた。
「うぁ…っ！」
思わずドイツは大きな声を上げ、とっさに口を手で覆った。下から這い上がってくる指先の
感触が、痺れを伴って紅潮した白い肌の上にいつまでも残った。ほんの微量の涙がすぐに乾
くその前に、イタリアはドイツの目尻にそれを認めた。
その次の夜から、イタリアの触り方が変化した。キスしながら猫にするように喉を撫でられ
たり、こめかみにキスされながら首の後ろをくすぐられたり、直接性器に触れられているわ
けでもないのに、他愛のない触れ合いがたまらなくドイツを悩ませた。

こめかみへのキスの後、ドイツはじっくりと愛撫をされながら後ろを解された。フェラされる
ことなく後孔に挿れられたのは今夜が初めてだった。それでも、十分に身体は熱くなっていた。
「ドイツ、好き、本当に…大好き…！」
貫きながら、繰り返し繰り返し、何度でもイタリアは言った。
ドイツは内部に感じる熱と、顔にかかるイタリアの熱い吐息と、毎夜のように犯され慣らされ
ていく自分の身体に、今もって戸惑いを感じていた。汗が滲み、呼吸を乱しながら、紅潮する
身体とは裏腹に、心は素直に快楽を享受することができなかった。
イタリアは、両手でドイツの両の手首を押さえ、ベッドに押し付けていた。そこもドイツの性
感帯だと知っているのだ。ときどき指で手首の内側をなぞるのがいまいましい、とドイツは思
った。
（どうしてわかるんだ…？）
ドイツは、何もなしに声を抑えるのが困難になってきた。今以上に身体に力が入らなくなる前
に右手を自由にしなければならない。押さえつけられた腕を持ち上げようとしてイタリアの抵
抗にあい、ドイツは力任せにイタリアの手を振り解いた。そして、声を抑えるために自分の指
に歯を立てた。
「もー、噛んじゃだめってば！」
イタリアは動きを止め、嘆いた。ドイツの右手は毎日新たにできる噛み跡によって痛々しく傷
ついていた。イタリアは毎度ドイツの手を外そうとするのだが、ドイツは理性を保つためのよ
すがだとでもいうように、決して口から離さなかった。ドイツは目を閉じて横に顔を背け、じ
っと指を噛んで耐えていた。
イタリアは「それなら」と、ドイツの右足を肩に担いだ。みっしりと筋肉の付いた足を肩に乗
せるのはひと苦労だったが、より深くドイツの中に入りたいと思った。
膝の後ろを持って肩に掛けるとき、イタリアは「それ」に気付いた。ドイツが噛む指を替えた
のだ。
「あれ？　ドイツ、膝…、感じるの？　ならもしかして…」
イタリアはドイツの膝頭を撫でながら、首を横に向けて膝の後ろの柔らかい部分に吸い付いた。
ドイツは表面上、必死の努力で耐えた。平静を装おうと、足を振るって逃げようともしなかっ
た。しかし、内部がビクビクとイタリアを締めつけるのは防ぎようがなかった。イタリアは、
逃がさないようにしっかりとホールドし、軽いキスを何度も押し付けた。
ついにドイツが音を上げた。
「うぁ…、そこは…、やめてくれ…　ど…して…わかる…？！…」
乱れた熱い吐息と共に吐かれる初めての泣き言。イタリアに物問いたそうな瞳を向け、途切れ
途切れに。しかし、ドイツはその言葉も最後まで言わず、再び指を噛んで噛み殺した。そんな
恋人の様子に、もっと気持ちいいことすべてを受け入れて感じてくれたらいいのに…、とイタ
リアは少し残念に思った。
ドイツが感じる場所は、致命傷か、あるいは深手を負えば著しい行動不能に陥る箇所だった。
軍事関係の本が豊富なドイツの屋敷には格闘術等の本もあり、人体の急所は容易に知れる。イ
タリアはそれを読んで勉強したのだった。
（でも……）
とイタリアは思った。
「ドイツ、可愛い…」
ほうっと息を吐き、口から零れるように感嘆した。快楽に耐える表情にそそられた。自分が施
す行為に恥らって、かぶさった金髪の下からのぞく碧い瞳がうっすら涙を浮かべている。ドイ
ツのペニスからは透明な液体が溢れ、お互いの腹を汚していた。

イタリアはドイツのペニスを握りこんで、扱き始めた。そして、また自らも律動を再開した。
ドイツは息を詰め、今度は手の甲を噛んだ。
「ドイツ…、俺もう……」
イタリアが呟き、初めて同時に達した。精液が中に放たれ、内壁がびくびくと震えながらそれ
を飲み込んだ。２人はそのまま抱き合っていたが、ドイツのほうが快楽の余韻が長く、動けな
いようだった。イッた瞬間の蠕動が長引き、内部が別の生き物のように蠢き、イタリアを誘惑
した。
一旦萎えたイタリアのモノが、身の内でまた大きくなった。ドイツはその感覚が嫌いだった。
またおかしくなる…、と。
しかし、イタリアはペニスを抜いた。ドイツはほっと安堵した。だが、気を抜くのはまだ早か
った。
後ろに身体を返され、四つん這いにされた。ドイツは頭を枕に押し付けられ、目隠しされたよ
うな状態で、イタリアが双丘を割って再び侵入してくるのを止めようがなかった。ズルリとい
きなり最奥まで入られても、喘ぎを漏らすことなくまた噛み殺した。
イタリアは、後ろからドイツの背に覆いかぶさり、背後から胸を鷲掴んだ。達した直後の余韻
から、ドイツの胸の突起は敏感になっていた。イタリアは突きながら柔らかい感触を楽しみ、
指の先で色素の薄い乳首を転がしては、ドイツの身体が跳ね、ますます締め付けが良くなるの
を感じた。
右の手の甲を噛み声を抑えているドイツは、左腕だけで身体を支えることはできず、あっけな
なくつぶれてしまった。腰だけを高く上げた格好で、抜けそうになるまで引き抜かれ、一気に
奥まで貫かれる。イタリアの先刻放たれた精液が滑りを良くし、熟れてより敏感になった内部
がイタリアのモノを悦んでいた。さっき達したばかりだというのに、また急速に身体が昂った。
再びドイツは身体を強ばらせ、イタリアと共に達した。流れ込んでくる熱い精液と、射精の快
感に身体をひきつらせ震えているイタリアを、感じた。
振り返る前に、ドイツは零れた幾筋もの涙の後をシーツに吸い取らせた。


「またひどくなっちゃったね…」
とイタリアは呟いた。その手にはドイツの右手が握られていた。新しい傷からは血が流れ、古
い傷は跡や痣になって残り、ぼろぼろだった。
ドイツはイタリアの悲しそうな顔を見た瞬間、恥ずかしさも吹き飛んで、何も言えなくなって
しまった。ただ黙って右手をイタリアに預けていた。生粋の軍人気質のドイツにとっては、傷
つくのも傷が残るのも、ささいなことだった。だから、ドイツが噛まずにいられないことに対
して悲しむイタリアの気持ちがよくわからなかった。ただ、「手当てをすれば治るから心配な
い」とイタリアに言って済む問題ではないのは、心の奥で漠然と感じていた。
イタリアはドイツが大好きだと、何度も伝えた。だが、ドイツは自分の前に全部を明かしては
くれない。恥ずかしがりを通り越して、自らを抑圧しがちな恋人。

イタリアは、ドイツが好きだと、何度言っても言い足りなかった。


（了）

ドイツ受けを装ったアンチ乙。

居座る気か

どうせすぐ消えるだろ
こいつの駄文だけで1000まで保つワケねえ

つか、もう少し恥を知れよ

意味ないかもしれんが国名じゃなくて名前で呼ぶことにすればよくね？
独→ルートヴィッヒ
伊→ヴェネチアーノ
日→本田

スレ主がこのザマじゃ何いっても無駄じゃね？

愛が感じられないな
少しでも愛があればしかるべきに移動すべきことくらいわかるだろ
愛のない駄文なんていらね

自分も伊×独だけど、こんなトコで萌えを語る気には到底なれない
どうせスレ主のオナヌーが延々続いて批判レス付くだけなんだから掲示板である意味ナッシン
自サイト立ててひっそりやってくれや

早く本編のバレンティーノ進んでくれないかな
ドイツかわいいよドイツ

>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>36-39の流れを引き継いでいます。
オーストリアとドイツ。



相互協約


──朝の居間

ｵｰｽﾄ「おはようございます。夕べもご苦労様です」
ﾄﾞｲﾂ「朝、顔を合わすたびにそれを言うのはやめてくれないか…」
ｵｰｽﾄ「あの子が幸せそうで何よりですよ。小さいころから知っていますからね。相手があなたという点がとても
　　　心配ですが…」
ﾄﾞｲﾂ「お前はハンガリーとうまくいってるんだろうが！　こっちのことに口を出すな！　坊ちゃんらしからぬ早
　　　業でハンガリーに告白して、早速『存分に』いちゃつきだしたくせに…」
ｵｰｽﾄ「私だって本のとおり手順を踏みたかったんですよ。でも、事情が…。これは止めておきましょう。まぁ、
　　　確かにハンガリーといっしょに花束を買って指輪を選ぶのも楽しかったですが…。ｺﾎﾝ…」
ﾄﾞｲﾂ「…………」
ｵｰｽﾄ「…………」
ﾄﾞｲﾂ「ところで、その左手のざっくりいってる傷はなんだ」　
ｵｰｽﾄ「料理をしているときに切りました」
ﾄﾞｲﾂ「普通に包丁を使うだけでなんでそんな傷が出来るんだ…。あいかわらず不器用だな、お前は…」
ｵｰｽﾄ「放っておいてください」
ﾄﾞｲﾂ「そうもいかんだろう、治療は…」
ｵｰｽﾄ「救急箱はここしばらく貴方の部屋に置きっぱなしですよ」
ﾄﾞｲﾂ「う…、…取ってくる」

　　──　１０分後　──

ｵｰｽﾄ「すみませんね、貴方自ら手当てをしてもらって」
ﾄﾞｲﾂ「これ以上、消毒薬の瓶をひっくり返されちゃたまらん。それより、人に手当てをしてもらいながら茶
　　　を飲むな！」
ｵｰｽﾄ「イタリアは？」
ﾄﾞｲﾂ「まだ寝ている」
ｵｰｽﾄ「そうですか…」
ﾄﾞｲﾂ「終わりだ」
ｵｰｽﾄ「とりあえず、感謝しておきましょう。では、ドイツ、手袋をお脱ぎなさい。お返しに右手を手当てし
　　　て差し上げます」
ﾄﾞｲﾂ「俺はいい。必要ない」
ｵｰｽﾄ「人の感謝の気持ちくらい、素直に受け取りなさい」
ﾄﾞｲﾂ「自分で手当てした…」
ｵｰｽﾄ「お見せなさい！」
ﾄﾞｲﾂ「…………」
ｵｰｽﾄ「こら、なぜまた手袋をはめるんです？！」
ﾄﾞｲﾂ「ちゃんと手当てしてあるのを見ただろう」
ｵｰｽﾄ「包帯を巻きなさい」
ﾄﾞｲﾂ「大げさすぎるからいらん！」
ｵｰｽﾄ「手袋の中でガーゼがずれては不衛生です。汗だってかくでしょうに…」
ﾄﾞｲﾂ「あーもー、勝手にしろ！」
ｵｰｽﾄ「…間近で見ると、まったくひどい有様ですね」
ﾄﾞｲﾂ「骨や筋には影響ないように噛んでいる。問題ない」
ｵｰｽﾄ「…貴方、心配してるイタリアに向かってそんなこと言ってやしないでしょうね？」
ﾄﾞｲﾂ「言ってないぞ。いや…、言えないんだ。なんだか、あいつがもっと悲しみそうな気がして…。
　　　あいつの顔を見ていると、『こんなものは手当てすればすぐ治る』とも何も言えなくなって…」
ｵｰｽﾄ「…フッ……」
ﾄﾞｲﾂ「なんだ、その笑いは？！」
ｵｰｽﾄ「少し前の貴方なら、他人の傷の痛みを我がことのように感じる人間には、『女々しい』とか、
　　　『めそめそするな！』とか、かえって怒りそうなところですね。多少は、情緒面が成長したよう
　　　ですね」
ﾄﾞｲﾂ「そう…、なのか？　これは…、いいことなのか？」
ｵｰｽﾄ「他人に訊かなきゃわからないようではまだまだですね」
ﾄﾞｲﾂ「なんだか腹が立つな…」
ｵｰｽﾄ「いいことですよ」
ﾄﾞｲﾂ「…………。手を離してくれ。自分で巻く」
ｵｰｽﾄ「いいから、貸しなさい。利き手でないほうの手で巻くのは難しいですよ」
ﾄﾞｲﾂ「お前、すごく不器用じゃないか！｣
ｵｰｽﾄ「貴方は少しは人に頼ったり、弱みを見せることを学ぶべきです！」

　　──　５分後　──

ﾄﾞｲﾂ「あーもー、わやくちゃだ…」
ｵｰｽﾄ「…巻き直します。巻き方を知っているなら教えてくれてもいいですよ。丁寧ならばなおよろしいです」
ﾄﾞｲﾂ「素直に、やりながら指で指し示してくれと言えんのか！」
ｵｰｽﾄ「教えなさい」
ﾄﾞｲﾂ「…………。まず、手首に巻きつけてから親指の股にかける…。そうだ、それから手首に戻ってこっち
　　　のほうへ斜め上に巻く…。反対も同じように…。これを下から上へ互い違いに…。繰り返して麦の穂
　　　状になるように…。そう、うまいじゃないか。最後は手首で縛ってくれ」
ｵｰｽﾄ「ところで、ドイツ」
ﾄﾞｲﾂ「なんだ？」
ｵｰｽﾄ「貴方がイタリアに告白しようと刻苦精励してたとき、貴方が血迷って、私と、その…、予行演習しよ
　　　うとしたことはふたりだけの秘密ですよ」
ﾄﾞｲﾂ「もちろんだ。お互いの幸せのためにな」
ｵｰｽﾄ「本当に、頼みますよ！　私はハンガリーに嫌われたら生きてはいけません！」
ﾄﾞｲﾂ「しゃあしゃあとのろけるな！　お前、自分からズボン脱いでたじゃないか！」
ｵｰｽﾄ「オーストリア人は、貴方とちがって潔いだけです！　貴方こそ流されやすいからポロッと口にしそうで
　　　心配なんです！」
ﾄﾞｲﾂ「言うか！　絶対に言わん！　手を握り締めるな！　痛くてかなわん！」
ｵｰｽﾄ「…言い争いをしても始まりませんね」
ﾄﾞｲﾂ「もっともだ。絶対守り通さねばならんふたりだけの秘密だ。俺はお前に誓うし、お前は俺に誓え」
ｵｰｽﾄ「はい、必ず……」
ｲﾀﾘｱ「ドイツー、オーストリアさん、おはよー」
ﾄﾞｲﾂ&ｵｰｽﾄﾘｱ「あ…………」



（了）

>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39の流れを引き継いでいます。
イタリア（ヴェネチアーノ）とロマーノとオーストリアとドイツ。


イタリアが帰らない

ﾄﾞｲﾂ「強情を張ってないで、たまには家へ帰れ！　今日で１ヶ月はいっぱなしだぞ！」
ｲﾀﾘｱ「やだ！　帰らないもん！」
ﾄﾞｲﾂ「明日は訓練も休みだし、たまには兄弟水入らずに過ごすのもよかろう。ふたりだけの兄弟なのに、
　　　昔は自由に会えずに長いこと離れて暮らしてたんだろう？」
ｲﾀﾘｱ「そりゃ、兄ちゃんのことは心配だけど…、たまにスペイン兄ちゃんが様子見てくれるから平気だよ」
ﾄﾞｲﾂ「仲良くできる間にしておけ。あとで後悔するかもわからんのだからな」
ｲﾀﾘｱ「ドイツ、俺たちのこと心配してくれてるの？」
ﾄﾞｲﾂ「今日の訓練が終わったら送っていくから、そのつもりで…」
ｲﾀﾘｱ「夕ご飯の後！」
ﾄﾞｲﾂ「駄々をこねるな！　子供じゃあるまいし！」　
ｲﾀﾘｱ「ドイツと少しでも一緒にいたいよー」
ﾄﾞｲﾂ「…わかった、夕食の後だな。絶対に送っていくからちゃんと家に帰るんだぞ。これ以上の譲歩は
　　　なしだ！」
ｲﾀﾘｱ「うん、わかったー」

　　──　その夜　──

ｳﾞｪﾈ「兄ちゃん、ただいまー！　え？　あれ？　返事がない…」
ﾄﾞｲﾂ「なんなんだ、この壮絶な散らかりようは…？　強盗にでも入られたのか…」
ｳﾞｪﾈ「に、兄ちゃん！　兄ちゃーん！　起きてー！　寝てないで起きてってばー！」
ﾛﾏｰﾉ「んにゃ？　なんだ、ヴェネチアーノか…。まだ寝かせろよ、眠いんだから…」
ｳﾞｪﾈ「もー、俺がいないと掃除も何にもしないんだからー！」
ﾄﾞｲﾂ「お前に輪をかけて怠け者だな…。これほどとは正直思っていなかったぞ…」
ｳﾞｪﾈ「ほらー、ドイツに呆れられてるよー。しっかりしてよ、兄ちゃーん！」
ﾛﾏｰﾉ「ジャガイモ野郎にけなされたって、俺はなんとも思わねーよ」
ｳﾞｪﾈ「とにかく、片付けなくちゃー。兄ちゃんもまた寝てないで片付けてよ！」
ﾄﾞｲﾂ「手伝う……」

　　──　数時間後　──

ｳﾞｪﾈ「すっかり、夜遅くなっちゃったね。ドイツ、泊まっていきなよー」
ﾄﾞｲﾂ「いや、俺は帰……」
ﾛﾏｰﾉ「ジャガイモ野郎が泊まるとこなんてねーぞ」
ｳﾞｪﾈ「もー、兄ちゃん！　手伝ってくれたのに、なんでそんな口聞くの！」
ﾛﾏｰﾉ「本当のことじゃんか！　俺らのベッドじゃ、３人寝れるわけねーだろ！」
ｳﾞｪﾈ「そうだ、ドイツ！　庭にテント張ろう！　キャンプしようよ！」
ﾄﾞｲﾂ「ふむ…、こんなことなら飯合とバーベキューセットを持ってくるんだったな…」
ｳﾞｪﾈ「えー？　ご飯食べてきたでしょ。マシュマロ焼いてビスケットに挟んで食べようよ」
ﾛﾏｰﾉ「お、おい、ヴェネチアーノ…、俺も参加してやってもいいぞ、このやろー…」
ﾄﾞｲﾂ「コーヒーあるか？　しばらく茶ばっかりでうんざりしてたんだ」
ｳﾞｪﾈ「あるよ！　２人でエスプレッソ飲もうよ！　俺、焚き火にマキネッタ掛けて淹れるよ！」
ﾛﾏｰﾉ「…………。（あ、あれー？　なんだこの、入り込めない空気……）」

　　──　翌朝　──

ｵｰｽﾄ「…で、そのままイタリアの庭にキャンプして一泊してきたわけですか。貴方、イタリア観
　　　光、好きすぎですよ」
ﾄﾞｲﾂ「返す言葉もない……」
ｵｰｽﾄ「戸外で御下品な行為に及ばなかったでしょうね？」
ﾄﾞｲﾂ「それだけは全力で阻止した…」
ｵｰｽﾄ「そのときの騒ぎをフランスに聞きつけられなかったでしょうね？　目と鼻の先みたいな距離ですのに…」
ﾄﾞｲﾂ「それは断言できない…」
ｵｰｽﾄ「この御馬鹿さん。しかもイタリアを連れて帰ってくるなんて。何のために送っていったんです？」
ｲﾀﾘｱ「お泊りセット持ってきたよー。ドイツが俺の淹れたエスプレッソ褒めてくれたからマキネッ
　　　タも持ってきたのー。オーストリアさんにも淹れてあげるねー」
ｵｰｽﾄ「いい子ですね、イタリアは…。では、さっそくお願いしましょうか」
ｲﾀﾘｱ「うん、ちょっと待っててねー。ドイツ、台所借りるねー」
ｵｰｽﾄ「…まあ、いいでしょう。人数は多いほうが楽しいですし、なによりイタリアですし、困っているのは
　　　貴方ひとりですしね」
ﾄﾞｲﾂ「俺だって、別にその…、困ってないぞ！」
ｵｰｽﾄ「ドイツ…、貴方、重症です」


（了）

なんでにちゃんでやるかな

2ちゃんですらないんだけどね。

●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
　 エロゲーキャラ総合はエロゲネタ＆業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

カップリング前提でスレ分けるとこれに違反するから、
ここでこいつが続ける限りAxis powers ヘタリアのドイツを語るスレは
ここしか立てられない。

ここでドイツ攻めとやらを語って>>1と延々喧嘩するか、
この居座る>>1のせいでドイツに関する萌え談義の半分を諦めるか
どっちか選ぶしかない。

>>1
空気嫁や

こうやってＳＳ書いて居座る限り
この掲示板で気分の嫌いなリバを語らせるのを阻止出来るってわけか
性悪にもほどがある

じゃあここで独攻を延々と語ってもスレチじゃないわけね
独攻最高です
でもSSはｻｲﾄで書きます

THE本読んだんだが、独のムキムキ具合が強調されてないか(主に伊によって)
ガタイ良い受け大好物だから萌えたよ

どうせだから、ドイツ邸の４人の（勝手な）体格設定

ドイツ：金髪碧眼でムキムキの偉丈夫。発達した筋肉に薄く脂肪が乗っているため、
長時間の運動や長期間の労役にも耐えられる。見た目はゴツいが、力を抜いている
とけっこう柔らかい。燃焼効率が良く、常にポカポカあたたかい。

イタリア（ヴェネチアーノ）：筋肉質ではないが、余計なぜい肉もない。頭身と骨格
の比率が最高。身体の各部が完璧な黄金比でバランスが良いため、鍛えてもいないの
に、支えなしで逆立ちができる。頭に血が上るまでそのまま維持し続けられる。

オーストリア：昔強かったため、今でも多少筋肉質。ていうか、スジ筋。イン・ドア派
でスタミナ面に難があるが、常に姿勢正しく、だらしない格好をしないため、姿勢を保
持する筋肉が常に緊張し刺激されているので、たるんだところがない。また、ピアノを
弾くため、腕と胸の筋肉は発達し、腹筋は割れている。

ハンガリーさん：本人にあまり自覚はないが、エリザベート皇妃（ハンガリー人じゃな
いけど）並みにめちゃくちゃスタイルが良い。男を惑わす魔性の肉体だが、本人はいた
って素朴で優しい性格。また、オーストリアにベタ惚れで相思相愛のため、問題の起こ
りようがないのであった。

＞支えなしで逆立ちができる。頭に血が上るまでそのまま維持し続けられる。
ワロタｗｗ
何でこんなとこまで妄想したんだｗ

スレチだけどハンガリーさんは魔性のグラマラスというより、モデルさんみたいな筋肉質のスレンダーというイマゲ

>60
そっすね、ハンガリーさんはふわふわひらひらのお洋服も似合うけど、
男物の軍服も似合うようなスレンダー体形がいいっすね！

おっぱいは、大きすぎず小さすぎずの超美乳なんだぜ！

>>1の痛々しい自演乙

ドイツ以外の話はスレ違いだろ
もうどうしようもないな

今のデレデレ独もかわいいけど
THE本の独は初期のツンが残ってて新鮮

SS投下します。
>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39の流れを引き継いでいます。
イタリア×ドイツ。エロあり。

色素の薄い瞳には、電灯の明かりすらかなり眩しい。
天井に向かって目を細めながら、仰向けのドイツはそう考えた。
「お前な…、飯食ってシャワーを浴びたら即セックスとか…。他にやることないのか？」
「ドイツこそ、今こうして裸になって俺とベッドにいるのに…」
胸元に顔を埋めていたイタリアが下から見上げる。楽しそうに鎖骨のあたりに吸い付いて、白い肌に
紅い痕を残す。
「夕飯を食い終わると、お前があからさまな視線を向けるから居間にいられなくなるんだろうが！」
イタリアに悪気はないとはいえ、そのような目で見られているのがドイツは恥ずかしかった。オース
トリアにもわかるらしく、何度も咳払いをしてはイタリアに注意を促すが効果はなく、むしろドイツ
をいたたまれなくさせ、結果的に食休みすらとれず居間から退散することになるのだった。
「別に毎晩する必要なんてないんだ…。以前は、お前はお前なりに夜を過ごしてたんだろう？」
「うーんと…、絵を描いたり、ピザ食べたり、お祈りしたり、女の子と遊んだり…」
「そういえば、お前、女好きだし、もてないわけでもなかろうに、どうして童貞だったんだ…？」
女と見れば声をかけるし、女たちに囲まれて「あーん」と飯を食わせてもらってるイタリアの姿を何
度も目撃した。よく考えてみれば、不自然だった。イタリアはドイツの顔を見つめながら、急ににこ
にこといたずらっ子のように笑った。
「ドイツ、嫉妬したのー？」
「どういうふうにとればそうなるんだ？！」
イタリアはドイツの唇に軽くキスをして、それから首筋へ顔を埋めて、深く息を吸い込んだ。
「俺、女の子は好きだけど、ドイツのことがもっと大好きだったみたい。女の子たちに囲まれるのは
　楽しいよー。でも、二人だけで過ごしたいなって思ったのはドイツだけだもん」
「そういうことをさらっと言うなと…。あー…」
ドイツは顔を赤くして口ごもってしまった。
「じゃあさ、逆にドイツは何がしたいの？　俺、付き合うよー」
イタリアは姿勢を直し、まっすぐにドイツを見た。
「…………」
いきなり問われると何も思い浮かばなかった。「しなければいけないこと」をしていたように思う。
だが、それは処理であって「したいこと」とは違っていた。久しくしていない夜の楽しみといえば…。
「…ビールが飲みたい……」
記憶の中から溢れるような麦の香気とホップの苦味を思い出し、ドイツはわずかに舌を出して唇を湿
した。

「それじゃ、持ってこようか？」
「いや、寝る直前には飲まないようにしている…」
「これから激しい運動するじゃん」
「飲まないといったら飲まないぞ」
口にしてからドイツは気付いたが、アルコールを摂取したら箍が外れそうだった。しばらく飲んでい
ないだけに酔いが回るのも早そうだ。したたかに酔ったところを犯されたら、どんな痴態をさらすか
わからない。それでなくても、近頃身体がおかしかった。
イタリアは残念そうな顔をした。が、すぐに気を取り直し、
「ね、ドイツー、今日は、俺がドイツにしてるみたいに、俺のおちんちんしゃぶってくれない？」
絶句してしまったドイツと反対に、イタリアは期待に顔を輝かせた。
「唇舐めたドイツが色っぽかったのー」
頬を上気させながらも、イタリアはまったく無邪気に言い放つ。
「それは無理だ…。…いや、してもらってるんだから、いつかはできると思う。だが、今はとても…」
プライドが高く、また一方義理堅くもあるドイツは、イタリアの奉仕に対して無下に断ることもできず、
歯切れの悪い返事を返した。
「平気だよー。俺と同じようにすればいいんだよ」
そう言うと、イタリアはするりとドイツの足の間に頭を滑り込ませてしまった。ドイツが止める間もな
く、躊躇なく咥える。ドイツは、瑣末な恥にとらわれないイタリアの大らかさをうらやましく思った。
しゃぶるイタリアはあいかわらず一生懸命で可愛かった。ドイツは恥ずかしそうな表情を浮かべながら
も、無意識にその大きな手で茶色の髪を撫でていた。
イタリアが指を唾液で濡らし始めたので、ドイツは覚悟した。
「ドイツ…、ちょっと腰上げて…」
イタリアが息の上がった声で言う。ドイツが姿勢を直すと、指が１本ゆっくりと侵入してきた。しゃぶ
りながら後ろを解すのは、前の快感で後ろの痛みを紛らそうという気遣いなのだが、今のドイツにとっ
ては刺激が強すぎた。最初のころほど痛くはないのだ。指が２本に増えた。
「は…っ…！」
声が漏れそうになって、ドイツは指を噛んだ。下から見上げるイタリアは、そんなドイツを可愛いと思
った。挿れたときに傷つかないよう、ゆっくりと時間をかけて慣らした。熱くなり柔らかくなって、き
つく圧するだけの締まりがだんだん変化してくるまでじっくりと。
ドイツが達しそうになった瞬間、イタリアが口を離し、同時に指も抜いた。ぎりぎりで止められ、ドイ
ツは戸惑った。ハッハッと浅く荒い呼吸を吐きながら、懇願するような瞳をイタリアに向けた。うっす
ら涙を浮かべているのに、当のドイツが気付かない。そんなときほど、イタリアの欲情をそそった。イ
タリアは、この碧い瞳から一粒でも涙を零させるのにはどうすればいいか考えた。
「俺のやり方、覚えた？」
イタリアも呼吸を乱れを隠そうともせず、ドイツの喉をくすぐった。ドイツはビクリと身体を震わせた。
イタリアは身体を起こしてベッドに座り直し、無言でドイツを促した。
ドイツは、自分がお預けをくらった犬のような気がした。しかし、もうどうしようもなかった。身体が
敏感になると、空気の流れすら肌を刺激する。続きをしてほしければ、イタリアの望むことをするしか
なかった。

半勃ち状態のイタリアのペニスを前に、ドイツはかなりの間逡巡していた。勇気を振り絞ろうと努力し
ては挫折した。イタリアに優しく頭を撫でられるのが恥ずかしかった。さっき自分がイタリアにしたと
同じことなのに。しばらくして、ドイツは、見つめているうちにふと疑問に思ったことを口にした。
「なぁ…、俺のとはずいぶん違うんだが、その…、皮をかぶってる場合には特別なやり方があるのか…？」
至極素朴な疑問だった。ドイツにとっては。しかし、仮性のイタリアは、ふいと身を離してドイツに背
を向け、床に足を下ろしてベッドのふちに腰掛け、うつむいてしまった。
自分の言葉がイタリアにショックを与えたのはわかったが、人を慰めるにはドイツは不器用すぎた。
「すまん、悪気はなかったんだ。…あー、皮をかぶっていたって今まで何の問題もなかったじゃないか」
イタリアはますます頭を垂れてうなだれた。ドイツの言葉はさらにイタリアを落ち込ませてしまったよ
うだった。うまい慰めの言葉が見つからない。ドイツは必死に記憶の中から「人の慰め方」を掘り起こ
そうとし、この場合に適用できる情報が見当たらなくて途方に暮れた。
だが、見ているうちに丸められたイタリアの背中が愛しくなり、無性に触れたくなって後ろから抱きし
めた。人肌に触れた箇所がぬくみ、互いの肌が急速に馴染み、離れがたい感情が湧き、正直な言葉がド
イツの口から零れ出た。
「俺だって収まりがつかないんだぞ……」
恥ずかしさを抑えた中に、ほんの少しの甘い響き。いきなりイタリアがパッと顔を上げ、振り向いてド
イツにキスをした。唇を通して独特の味と匂いが伝わってきた。ドイツは、自分のとはいえ、鳥肌が立
った。
「そのうち慣れるよー。無理強いしたくないから口でするのはまた今度でいいよ」
イタリアはいつものように笑っていた。演技だったのか、とドイツは思った。まんまとだまされた自分
が情けない。しかし、あるいは真実ショックを受けたのかもしれない、ともドイツは思った。その上で
全部飲み込んだのかもしれない、と。イタリアは自分に正直で決して偽らないが、同時に底が知れない
ところがあった。
「あ……」
ドイツは簡単に押し倒された。イタリアに膝の後ろをつかまれ脚を開かせられる一瞬、こいつも男なん
だなと実感する。入り口にあてがわれ、イタリアが沈み込んできた。欠けた部品が埋まるような充足感
が身体に広がり、その感覚はドイツは戸惑わせた。だが、心地よかった。ドイツはそのたくましい腕で
イタリアの身体をギュッと抱きしめた。
ところが、イタリアは、キスを繰り返したり、胸を揉んだりと、一向に動いてくれなかった。
「お、おい、イタリア…？」
「下半身ばっかりいじっちゃったから、上半身も愛してあげるねー」
「いい！　余計な気遣いはいらん！　そんな必要ないから動いてくれ…！」
ドイツの抗議も空しく、イタリアは自分のしたいまま好き勝手にドイツを撫で回した。
やがて、ぐったりと力が抜け蕩けた身体に満足し、イタリアはやっと腰を動かした。突くたびにびくび
くと身体を痙攣させるドイツは、声を抑えるためにまた指を噛んではいたけれど、瞳には涙をため、律
動がそれを崩し、一筋涙が流れた。
「ドイツ…、大好き…！ ドイツも…、俺のこと好き…？」
イタリアが囁き、ドイツの内壁が奥へと誘うように締まり、同時に射精した。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「ドイツー、ご飯作ったよ！」
その翌朝、器用に３つの皿を持ったイタリアが元気よく居間に入ってきて、リズムよく軽快な音を立て
ドイツ、オーストリア、自分の順にテーブルへ皿を置いた。そして、また引っ込み、今度はゆでたジャ
ガイモとパンをそれぞれのせた皿を持ってきた。３人は、めいめい好きな主食を選んで取った。
ヴルストをふんだんにつかった料理。数種のソースで煮込んだのだ。形はそのままなのに、味が中まで
よく馴染んでいた。それぞれのソースごとも絶品だったが、混ぜて食べるとよりいっそう美味だった。
「上手いな……」
ドイツは、イタリアの料理の上手さに感心していた。
寝坊なのに早起きをして自分の好物で旨い料理を作ってくれたイタリアに、照れながらも心底感謝して
いるドイツ。ドイツが食べる口元をじっと見守りながら、にこにこしているイタリア。その顔がなんと
なく恍惚として赤くなっているのに気付いたのはオーストリアだった。
「ん？　オーストリア、食わないのか？」
いつまでも手をつけないオーストリアに、ドイツは訊ねた。
「わ、私は朝は軽めにすませたいので、イタリアには悪いですが…」
ドイツは、オーストリアがなぜ慌てているのか、その不自然さに気付かなかった。
「？　だからお前はいつまでも細いんだ。いらんのならもらうぞ」
「お鍋にもまだあるよー」
「あぁ…、それはいいな…」
オーストリアのほうへ手を伸ばしながら、ドイツは珍しく穏やかで屈託のない笑顔を浮かべた。
オーストリアは一瞬躊躇したが、幸福に満たされたこの雰囲気を壊すのも無粋と考え、自分の皿をドイ
ツのほうへ押しやった。湧き上がる恥ずかしさに耐え、震えそうになる手を懸命に押さえつけた。
オーストリアは、再び食べ始めたドイツを見つめるイタリアの満面の笑顔をちらりと盗み見て、
（あぁっ！　しかし、こんな御下品を許すわけには…！）
と、マリアツェルをプルプル震わせながら、ひとり葛藤するのだった。


（了）

1の伊独はげ萌える
がんばれ

もっと投下希望

自演乙

ドイツのムチムチ筋肉ハァハァ

SS投下します。
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イタリア×ドイツ。エロあり。

「毎晩する必要なんてないだろ……」
「ドイツ、毎回それ言うけど、ドイツこそ本当にそう思ってる…？」
「…………」
ドイツは言葉に詰まった。イタリアが口元を微笑ませたまま濃い茶の瞳を開いて覗き込んでくる。なまじ体力が
あるだけに、始末が悪かった。認めたくはなかった。が、イタリアもそれにうすうす感づいていた。
「ドイツ、可愛…ぶっ！」
顔を赤らめたドイツの大きな手のひらが、イタリアの顔を押さえた。

イタリアは胸を揉むのが好きだった。筋肉で盛り上がった男の胸を揉んで何が楽しいのかわからないが、イタリ
アはこの触り心地が好きらしかった。ときどき胸の突起に触れる指が、下腹部に刺激を送る。以前はくすぐった
かっただけの感触が、別の意味を持ちだす。ただただ明るくじゃれついてくる相手に対して、後ろめたい感情が
起きる。それをイタリアは知らない。考えつきもしないだろう。そう思うとドイツはイタリアの笑顔が小憎らし
くなり、同時に愛しくもあり、複雑な気分になる。

前戯が終わり、「今日は後ろからしたいな」というイタリアの言葉を、ドイツは意外なほど素直に容れた。
イタリアは少し残念に思った。四つん這いの獣のような格好でするのはドイツが怒るかと思ってわざと言ってみ
たのだ。愛し合うなら、ちゃんと顔を見たかった。怒っても呆れても自分を受け入れてくれるドイツが好きだっ
た。
ドイツがベッドに伏し、背中を向ける。イタリアはその広い背に覆いかぶさった。できるだけ、ドイツと密着し
たかった。
「ドイツ…、挿れるよ……」
前戯で解した後孔を指で探り当て、感覚を頼りにペニスを沈める。イタリアは、無意識に逃げようとするドイツ
の腰を捕らえて引きつけた。根元まで咥え込ませると、背後からドイツの身体をギュッと抱きしめた。呼吸の乱
れや性急な鼓動が、ドイツの状態を伝えてくる。ドイツは身体が熟れ、感じやすくなっていた。恥ずかしさが先
に立ち、言葉や態度には極力表さないようにしていたけれど。
鍛えられた筋肉に覆われた背中の隆起が、言葉よりも如実に、雄弁に語る。動きにあわせて、どんどん紅潮し汗
ばむ肌と、緊張と弛緩を繰り返す肉がイタリアをそそる。ときどき、敏感な部分に当たるのか、ふと気付いたよ
うに腰をよじって逃げようとする。それとは逆に内部の襞はイタリアに絡みつき、逃がすまいと奥へと誘う。
イタリアは、ドイツの背中を優しく撫でた。それすらも感じるのか、ドイツがひくりと反応を返す。始めのころ、
自分の強引なわがままに付き合って身体を開いていたドイツが快感を分け合えるようになったのが、イタリアに
はとても嬉しかった。

もっと貪欲になるのは恋人として当然のことだった。
ドイツを貫きながら、イタリアは背後からそっと手を伸ばし、ドイツの右手を取った。が、指を噛むドイツの口
から離すことは叶わなかった。頑なな拒絶を示すように力が込められ、腕の筋にそって深くくぼみができる。
「ドイツ…、せめてシーツか枕噛んで……」
イタリアは動きを止めてドイツに願った。喘ぎを殺すために噛み、傷と痣だらけになったドイツの右手はイタリ
アを常々悲しくさせた。
顔を見られなければ泣けるドイツは、幾筋もの涙に濡れた顔を伏せたシーツから上げた。指から歯を外す術を忘
れてしまったかのように、しばらく手を口から離さなかったが、やがて決心したようにシーツを噛んだ。右手は
シーツを固く握り締めた。
イタリアの動きが再開され、しばらくは耐えていたが、びくっと身体が揺れた瞬間、ドイツはまた右手にすがっ
た。痛みによって理性を保とうとするのが癖になっていた。イタリアは動きを止めた。
「ドイツ、噛んじゃだめってば！」
イタリアは、これまで何度も言った台詞を繰り返した。その言葉に、ドイツはハァハァと乱れる呼吸を整え、身
体を支配する甘い疼きにも耐え、涙声を微塵も含ませない冷徹な声で、
「お前には関係ないだろ…」
と返した。
「関係なくなんかないよ！」
いきなりイタリアは怒鳴った。常にない怒気をはらんだ口調を、ドイツに叩きつけた。
「ドイツ、痛い思いしちゃだめだよ！　自分を傷つけちゃだめだよ！　俺、ドイツのこと大好きなんだよ！」
振り返ることはできなかったが、イタリアがどれだけ真剣に怒っているのかドイツにもわかった。ドイツはギリ
…、と指を噛んだ。血が滲み、口の中に鉄の味が広がった。新たな涙が碧い瞳から溢れた。しかし、すぐには手
を離すことはできなかった。
お互いにわずかの刺激で達しそうになる身体を抱えていた。ドイツの内部は別の生き物のように蠢いて、イタリ
アは暴発しそうになるのを必死で我慢した。締まりがきつく、雁首が蕩けそうだった。気を抜けば射精してしま
う快感に包み込まれ、それでもイタリアはじっと耐えた。
どれくらい時間が経ったのか、ドイツがやっとシーツを噛んだ。解放された右手は左手とともにシーツを掴み、
シーツの端がマットレスの下から引き出され、ぐしゃぐしゃと乱れた皺を寄せた。
それを認めたイタリアは満足して腰を動かし、ドイツが達し、その淫らな収縮でイタリアも達した。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


それから、数度身体を重ね、根競べの末に、ドイツもあまり指を噛まないようになり、イタリアの顔は嬉しさと
達成感に輝いていた。
「シーツも噛まないようになるといいね。俺、ドイツの声、聞きたいもん」
「恥ずかしいんだぞ……」
「俺たち、恋人同士でしょ」
イタリアはじっとドイツの瞳を覗き込んだ。このような方面に関してはイタリアは絶対に退かず、呆れるほど強
いのをドイツは思い知った。ドイツは根負けした。
「すぐには無理だが…、努力する」
と恥ずかしそうに呟き約束した。それを聞いたイタリアは、「やったー！」と言わんばかりにドイツに抱きつき、
「オーストリアさんやハンガリーさんに聞かれるかもって心配なら、俺がもっとおっきい声出すよ！」
と言った。
（負けた……）
とドイツはイタリアの笑顔を眺めながら思った。砦のひとつを完全に突き崩された。愛しさという感情があふれ
出し、ドイツはごく自然に引きつけられるようにイタリアにキスをした。自分からするのは慣れていないので、
歯がかすかに当たり、ガチッという音を立てた。
唇を離し瞳を開けると、イタリアがトマトのように真っ赤になっていた。イタリアにとっても、完全に不意を突
かれたのだ。ドイツも自分のしたこととその効果に驚き、顔を赤くした。
それからしばらく、「もう一回！」とせがむイタリアにキスをしては、「もっと！」とまたせがまれ、ドイツは
悩まされることになるのだった。


（了）

>>51-52の流れを引き継いでいます。
イタリア（ヴェネチアーノ）とロマーノとドイツ。


イタリアが帰らない２

ｳﾞｪﾈ「ドイツ、ご飯食べてってよ！　なんならまたキャンプしようよ！」
ﾄﾞｲﾂ「しないと言ってるだろうが！　今日はあくまでも送ってきただけだ！
　　　この間の過ちを繰り返してたまるか！　俺は帰る！　お前は自分の家に戻るんだ！」
ﾛﾏｰﾉ「そうだそうだ！　ジャガイモ野郎は早く帰れ！」
ﾄﾞｲﾂ「頼むぞ。深夜に俺んとこへ来たりしないようにしっかり押さえておいてくれ」
ﾛﾏｰﾉ「な、なんだよ。ジャガイモ野郎が真剣に俺に頼むなんて気持ち悪ぃな……」

ｳﾞｪﾈ「ぐすん…、ドイツー」
ﾛﾏｰﾉ「いつまでもぐずってんじゃねーよ！　…お前、俺よりあいつのほうがいいのかよ？！」
ｳﾞｪﾈ「兄ちゃん？　寂しいの？」
ﾛﾏｰﾉ「そんなわけあるか、このやろー！　お前がいないと飯や掃除ができないからだよ！」
ｳﾞｪﾈ「うん、わかったよ！　ひと晩だけ我慢するよ！」
ﾛﾏｰﾉ「ひと晩だけかよ…」

──その夜更け

ﾛﾏｰﾉ「うわああああああぁっ！　なに、人の胸触ってんだぁぁっ！」
ｳﾞｪﾈ「おっぱいがないよぉ…」
ﾛﾏｰﾉ「悲しそうな顔すんな！　向こう行け、向こう！　…って、寝惚けてるのか？」
ｳﾞｪﾈ「ドイツ！　ごめんなさい！　おっぱいって言ってごめんなさい！」
　　　でもちょっと乳首おっきくなったよね…。ふふふ……」
ﾛﾏｰﾉ「…………」

ｳﾞｪﾈ「…ん？　あれ？　どうして俺、床で寝てるのー？　あ、兄ちゃん、おはよー。
　　　服着て寝てるなんて珍しいね」
ﾛﾏｰﾉ「ヴェネチアーノ…、お前もうずっとジャガイモ野郎んとこ行ってろ。そんで帰ってくんな！」


（了）

SS投下します。
>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39、>>48-50、>>66-69、>>75-77の流れを引き継いでいます。
イタリア×ドイツ。エロあり。

「はぁ……」
ベッドの上で、ドイツは自己嫌悪を感じ、溜め息をついた。
それに気付き、イタリアが顔を上げる。にこにこして楽しそうだ。実際、イタリアは楽しかった。好きな
相手が身体を開いてくれ、毎日のように身体を重ねることができるのだ。受け入れてもらった嬉しさ、肌
を合わせる快感を身体いっぱいに享受していた。
それに反して、ドイツは素直に容れることができなかった。イタリアと恋人になる以前から受けてきた無
邪気なスキンシップの延長のような気がしたからだ。イタリアは、勃ったからその後の行為に及ぶといっ
た感じで、健全さに満ち溢れ、後ろ暗さがない。それがドイツを後ろめたくさせる。
その感情を、本来ドイツが持つ筋合いはない。欲しがるのはイタリアのほうなのだ。イタリアがドイツを
愛したいと願い、ドイツがイタリアを好んでいるのなら、後はそれを受け入れるだけである。その単純な
行為が瑣末な物思いによって阻まれる。
自分だってイタリアが好きだ。愛しいし、愛したいと思っている。そう思っていても、ドイツにはそれを
イタリアのように精一杯表現することができない。与えられたものをそれに見合う分量、返している自信
がない。


　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「ドイツ、すっごい嫌そうな顔してるー」
イタリアが朗らかに笑う。だが、ドイツにとっては決死の覚悟である。イタリアのモノを口に含んで奉仕
しようとしているのだ。これまで、何晩も挑戦してしようとしては挫折していた。
「ちゃんと綺麗にしたから安心してよ」
完全にふざけた調子でいわれ、ドイツは腹が立った。しかし、逆の立場になると、イタリアは何の躊躇も
なく、ただドイツを気持ち良くさせたいという一心で咥えるのだ。さっきまでの一生懸命なイタリアの様
子を思い出すと、止めてしまうわけにはいかなかった。
半ば勃ち、皮をかぶったペニスを剥いて亀頭を露出させる。傘が外気に触れ、イタリアがぴくりと身じろ
ぐ。その刺激によってペニスが大きくなる。それを間近で目の当たりにしたドイツに、「ますます嫌そう
な顔になった」とイタリアがからかう。しばらくするとイタリアは笑いを収め、
「我慢してるの俺のためだよね。ありがとね」
と言い、ドイツの金髪を撫でた。ドイツは思い切って口に含んだ。しかし、すぐと吐き出し、イタリアを
見上げ、
「喉を撫でるなよ！　噛んでしまうかもしれんからな！」
とまるで訓練時のような厳しい口調で注意した。喉はドイツの感じやすい弱点のひとつだった。
「うん！　しないしない！」
イタリアはぷるぷると首を横へ振った。それを確認すると、ドイツはまた咥えた。生暖かい粘膜に包まれ、
たちまちのうちにイタリアは張り詰めた。ドイツの口内にぬめりのある体液が滲み出す。その味と匂いに、
ドイツは眉をしかめた。脈打ちだし、口の中で暴れだす。
イタリアはドイツの表情を眺めながら、指を櫛のように髪の間に差し入れ、ドイツの前髪をかき上げた。
力強く聡明そうな額が表れては、さらさらと前髪が降り、隠れる。
イタリアの濃い茶の髪を撫でるのはよくするのに、逆にされる側になるとドイツは異様に恥ずかしい気持
ちになった。だが、くすぐったくもあり、同時に心地よかった。この感覚も、いつかは性的な感覚に結び
ついてしまうのだろうかと、ドイツは不安に思った。

不意に、イタリアのペニスからこみ上げてくる何かを感じ、ドイツは急いで顔を離した。しかし、時遅く、
射精された精液の大部分はドイツの顔にかかってしまった。
「お前…！　早すぎだろ…」
どろりとした白い粘液がドイツの頬や顎を伝う。自分を基準に考えていたドイツは、射精までまだまだ大
丈夫だろうと思い込んでいたのだ。ところが予想に反して、青臭い匂いを顔いっぱいに受けることになっ
てしまった。
拭おうとしたドイツの腕をイタリアが掴んだ。常にない強い握力に、ドイツはハッとイタリアを見上げた。
「ドイツの顔…、すっごい嫌そうで…、すっごく…エロいよ……」
と、イタリアは呟いた。
イタリアは逆の手でドイツの喉を掴み、仰向けにベッドに押し付けた。ドイツは反射的に腕を突っ張り、
イタリアを遠ざけようとするが、隙を突かれ、さきほど解された後孔へ挿入されてしまった。
「ぐっ、い…あ…、う…」
一気に最奥まで侵入され、ドイツは呻き声を上げた。イタリアはドイツの様子は意に介さず、乱暴に揺さ
ぶった。いつもにこにこと笑顔を崩さないイタリアが、常に笑みによって細めている瞳を今は開き、真顔
になって、口元からも笑みが消えていた。同じなのは紅潮した頬だけだった。行為の間中、何度も繰り返
してドイツを悩ます「ドイツ、大好き」の睦言もなく、無言だった。
むき出しの欲望に直面し、ドイツは恐怖を感じた。顔を背けようとすると、顎を掴まれ正面に戻された。
イタリアの細い肩にドイツの強く太い指が食い込み、痣になる。互いの身体に汗が滲む。鎖骨が砕けそう
な痛みに苛まれても、イタリアは止まらなかった。
中に射精され、生暖かい感触がじんわりと広がる。内壁に絡み、熱い精液が襞に沁みていく。自分自身の
絶頂はまだまだ遠かったが、ドイツはぞくっと背筋を震わせた。
「あ…、は……」
声が漏れそうになり、ドイツはきつく指を噛んだ。精液まみれの顔を歪め、快楽に耐える。身体の中心を
犯す熱が背筋を駆け上がり、頭の芯にまで響いた。激しく動くイタリアが勃ち上がったドイツのペニスを
握り、あっけなく弾け飛んだ。ドイツは、声にはならなかったが、喉の奥でくぐもった叫びを上げた。
締めつけ方が変わり、誘い込むように淫らになった。イタリアはドイツの内部を貪りながら、ドイツの身
体にも首筋や胸にも吸い付き、チクリとした痛みと赤い痕を残した。そうして、お構いなしに射精し、ま
たドイツを白く汚した。
再び中にぶちまけられたドイツは、鳥肌と快楽の相半ばした、戦慄の入り混じったぞくぞくとした感覚を
覚えた。これを「気持ちのいい」感覚だとは認めたくなかった。涙が溜まり溢れた視界では、世界が歪み、
イタリアの顔を見ることはできない。この間にもイタリアはドイツのペニスを扱き続け、ドイツは二度目
の射精を迎えた。
ドイツがたまらず背筋をそらすと、自然、胸が前に突き出された。イタリアはさきほど放出されたぬるぬ
るした体液を指に絡め、硬く勃った乳首をつまみ、ひねり上げた。刺激はドイツの身体を伝い、いっそう
内部の締まりをきつくし、イタリアは眉をしかめると同時に、口元だけで笑った。ドイツの胸の突起は、
色素の薄い体質のためか、いつまでも色が沈着せず、初めのころのままだった。噴き出したイタリアの汗
が顎を伝い、組み敷いたドイツの胸へポタポタと滴り落ち、ドイツの汗に混じって溶けた。　
何度達したかわからなくなったころ、ようやくイタリアがペニスを抜いた。ドイツは少し安心して右手を
口から離した。ぐったりと力が抜け、怒る気力も起きなかった。しかし、イタリアは、ドイツの足を開か
せ、片方を肩に乗せたまま、つながっていた部分を凝視していた。
「泡立ってる……」
今までに聞いたことのないイタリアの声音にドイツは戦慄した。行為の激しさを物語るそこへイタリアは
無遠慮に指を突っ込み、中に出した自分の精液を乱暴に掻きだすと、またペニスを挿入した。ずるりと侵
入する異物を、敏感な内壁は喜んで歓迎した。
「お前…！　ああぁっ！　嫌…だ……」
そこまで言って、ドイツはとっさに指を噛んだ。噛み続け、皮膚が破れた。
行為は明け方近くまで続いた。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「さっさと起きろ！　いつまでも寝ているな！」
先にシャワーを浴び着替えを済ませ、隙のない軍服姿に身を包んだドイツが勢いよくカーテンを引き開け、
朝の陽光がさっと差し込んできた。
イタリアはもぞもぞとベッドの上で身を起こし、床に足を下ろしたが、腰に力が入らなかった。
「俺、立てなくなっちゃったー」
見下ろすドイツは溜め息をついた。
「自分の体力も考えずに、やり過ぎるからだ！　俺だって辛いが…、起きたぞ」
イタリアより体力があるドイツだったが、それでもかなり腰が辛かった。しかし、その身ごなしは、他の
誰にもそれを悟らせなかった。
「ドイツー」
イタリアはドイツの名を呼び、もじもじと指先を絡ませ、言いにくそうに、
「夕べは優しくできなくてごめんね」
と呟いた。
「あんなに『指噛むの止めて』って言ってたのに、止めさせる余裕もなくて血が出るほど噛ませちゃった
　し……」
ここ数日のイタリアの努力によって治りかけていた右手に、昨夜新たに深い傷ができた。その傷がドイツ
の手袋の中で疼いた。
「顔にかけられちゃって嫌そうに泣いて指噛んでるドイツの顔、すっごくいやらしくて止められなかった
　…。俺、ドイツにこんなことしたいんじゃないのに、胸が痛くて苦しいのに、どうしても止められなく
　て……」
イタリアは深い後悔を吐き出した。ドイツが問い返した。
「昨夜は、そんなに泣いていたのか…？」
「けっこう泣いてたよ。ボロボロ涙流してた。あんなドイツ初めて見た」
（気が付かなかった……）
ドイツは、思わず手袋を嵌めた手で口元を覆った。
「泣いてるドイツの顔、可愛いって思ってごめんね」
今度は顔に血が昇り、ドイツは赤くなった。
「ねー、ドイツ、許してくれる？　許してくれるなら、ハグしてくれない？」
ドイツは静かにイタリアの側に腰掛けた。そして、イタリアの顔をまじまじと眺めた。
（優しくしないと、気持ちよくしないと、俺が離れてしまうと不安だったんだろうか…？）
こいつも何かを不安に思ったりするのか、いつでも能天気で何も考えてなさそうなのに、とドイツは思った。
その朗らかさに癒され、愛しさを感じていたが、ドイツは同時にイタリアの清明な態度が後ろめたかった。
だが、昨夜は、むき出しの欲望をぶつけてくる人間くささを垣間見た。そんな側面は、かえってドイツを安
心させ、何かをひとつ氷解させた。
ドイツは覆いかぶさるように横抱きにイタリアを抱きしめた。イタリアもドイツの背中に腕を回し、抱き締
め返した。
「あんまり、無茶するなよ」
力強く抱き寄せ、耳元で囁いた。
「うん！」
イタリアは頷いた。ドイツは諭すように続けた。
「体力の限界も考えるんだぞ。こんな理由で何度も訓練を休まれちゃかなわん……」
と、ドイツが言い終るのを待たず、イタリアが、
「うん！　俺、二度と訓練休まないように頑張るよ！　体力つけて、ドイツが立てなくなるくらいいっぱい
　やれるように努力するよ！」
と言い出したので、ドイツはとりあえず殴った。


（了）

今までイタリアの髪と瞳を「濃い茶色」と表現してきましたが、
現行のままと、「褐色」、または「鳶色」のどれがいいでしょう？

適当でいいよ

自演乙

伊独かわいいよ乙

こういう所でやるのはどうかと思うが、小説自体は好きだ

なんでここで続けるかな
独受けだけだよこんなことしてるの

生真面目ストイックのムキムキ受け大好きだああああああああ！

>>1のキモ文と>>1の自演と>>1への批判しかないスレw

>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39、>>48-50、>>66-69、>>75-77、>>80-82の
流れを引き継いでいます。
イタリアとオーストリアとハンガリーとドイツ。


ドイツ邸の日常

ﾄﾞｲﾂ「腕枕をすると言い張って、腕が痺れて動かなくなるまで夜中じゅう我慢する奴があるか！」
ｲﾀﾘｱ「だって外したらドイツが起きちゃうじゃん」
ﾄﾞｲﾂ「…着替えを手伝うのは今回かぎりだからな！」
ｲﾀﾘｱ「なんのかんのいって、ドイツ、やってくれるから好きー」
ﾄﾞｲﾂ「甘えるな、と言ってるだろうが！」

──居間

ｲﾀﾘｱ「ドイツの作ったシュトーレン、おいしー。オーストリアさんのお茶もー」
ﾄﾞｲﾂ「粉砂糖をぼろぼろこぼすな！　少しは考えて食え！」
ｵｰｽﾄ「イタリア、もっとお上品に食べなさい」
ﾊﾝｶﾞ「ちっちゃいころから変わらないわね、イタちゃんは。いつまでも子供みたい」
ｲﾀﾘｱ「前に、台所でつまみ食いしてたのハンガリーさんに見逃してもらったことあったね」
ﾊﾝｶﾞ「そうそう、イタちゃん、いつもお腹すかせてた」
ｲﾀﾘｱ「ハンガリーさん、よく覚えてるねー」
ﾊﾝｶﾞ「一緒にお風呂入ったこともあるもんねー」
ﾄﾞｲﾂ「なんだと！」
ｵｰｽﾄ「なんですって！」
ｲﾀﾘｱ「一回だけだよ。それに、ずっと小さいときだよー」
ﾊﾝｶﾞ「イタちゃん、恥ずかしがって逃げちゃったのよね」
ｲﾀﾘｱ「そんな恐い顔しないでも大丈夫だよ。ドイツが生まれる前の話だよー」
ｵｰｽﾄ「あぁ、そんな昔のことですか。懐かしいですねぇ」
ﾊﾝｶﾞ「オーストリアさん、イタちゃんのこと女の子だと思い込んでたんですよね」
ｵｰｽﾄ「…ｺﾎﾝ」
ﾊﾝｶﾞ「イタちゃん、とっても可愛かったですしね。…あの頃は大きな湯船にゆっくり浸かれて
　　　気持ちよかったですね」


ﾄﾞｲﾂ「イタリアとハンガリーは？」
ｵｰｽﾄ「さっき、ハンガリーが乗馬に連れ出しましたよ」
ﾄﾞｲﾂ「仲が良いな、あいつらは…」
ｵｰｽﾄ「？　ええ、まあ、そうですね…」
ﾄﾞｲﾂ「気のない返事だな…。お前は心配にならないのか？」
ｵｰｽﾄ「大丈夫ですよ。ふたりが私の家にいたときは、ハンガリーが姉代わりのようなものでし
　　　たからね。同じ辛い境遇を支えあってきた者同士、仲が良いのは当然です」
ﾄﾞｲﾂ「お前たちには、ずいぶん俺の知らない関係があるんだな…」
ｵｰｽﾄ「だからといって、恋愛感情に至る心配はいりません。イタリア人は母性的な女性に弱い
　　　んですよ。文句を言いながらでも、かいがいしく面倒をみてくれる人が…」
ﾄﾞｲﾂ「…………」
ｵｰｽﾄ「…フッ……」
ﾄﾞｲﾂ「なぜ笑う？！」
ｵｰｽﾄ「イタリアはいい子ですよ。厳しかった私を恨みもせず、今、なんのわだかまりもなく接し
　　　くれます。なかなかできることじゃありません」
ﾄﾞｲﾂ「そうだな…」
ｵｰｽﾄ「それなのに、選んだ相手が貴方というのが心配でたまりません」
ﾄﾞｲﾂ「余計なお世話だ！」


（了）

ｽﾚ主の独と伊まじ萌えるわ
男臭い伊もたまらないれす

>>1はさ、本当は独受が大嫌いで
他のカプ者に独受スキーうぜーって思わせるために
このスレ立てたとしか思えん
>>1の書くものが萌えるか萌えないかなんて知らん。目を通す気にもなれん
とにかく場違いだ、と言いたい

>話は変わりますが、たとえ叩かれようが荒らされようが、ドイツ受けを愛し、ドイツ受
>けを書いて（描いて）くださる、私と同じようなバカ（褒め言葉）が出てきていただけ
>ると嬉しいです。私が。
自分独受好きだけど、お前を喜ばしてるのかと思うとやる気なくす

>>1のこの空気読めなさは他の独受派に多大な迷惑をかけている

多くの独受派がこのスレの存在を疎ましく思っている

自分の知る限り少なくとも３人の伊独サイトマスター（伊独サイト自体が非常に少ないので、３人ってのは高確率）が>>１とこのスレを蛇蝎の如く嫌っている


>>1は、>>1以外のすべての独受派の為に一刻も早く消えるべきだろ

正直な話、これ個人サイトでやってくれたら毎日だって通うよ。伊独好きだからさ。
でも何でこういうところで国名丸出しでやるのかが分からない。
検索で出ちゃってるんでしょ？　検索除けを徹底したほうがいいジャンルで
とっちゃまずい行動だと思うよ。

>>1は普通に独受けアンチでここはネガキャンのためのスレだと思ってました
本気で好きならサイトでやるだろうし
ここのＳＳもどっかのパクリじゃねーの

>>1は同人サイトの存在を知らないんじゃない？
当然マナーも基本的なルールも知らない
世界で伊独に萌えてるのが自分だけ！とか信じ込んでて
啓蒙しなきゃ！と間違った方向に

これだけ空気読めない人がジャンルに参入したらと思うとgkbl
リアというより世間知らずのオヴァ様なんだろうか

こういったスレが俺みたいな801に興味ないけど腐が非常識だから嫌いになったって人間を
どんどん801自体駆逐の方向に傾けてくって分からんもんかな

受けだ責めだで派閥争いするのはいい
それは男性向け創作だろうが乙女向け創作だろうがやるもんだ

＞ある集団の「民度」とは、一人暴走するバカが出たときにどう対処するかで決まります。
＞今のところ、暴走したバカは私一人です。

確信犯が愛国無罪になるのはお隣の今度スポーツ大会やる国だけだ
暴走したバカだと自覚した上で我慢出来ないならお前がクズ
こういったのがしょっちゅうこういったスレ立てるから腐は許せないんだよ

ほんとにこいつ何言ってんのかワカンネ。
ツッコミ所が多すぎてどこからつつけばいいか迷うんだが、

>「ある子供の悪戯によって嫌な思いをさせられても、その子の親（身内）が厳しく叱り
>　つけてくれれば、怒りも収まる」という論理。

どういう論理なのかｻﾊﾟｰﾘ分からんのだが。
「ある子供の悪戯によって嫌な思いをさせられても、その子が悪いことをしたと自覚し、
　自分の行いを反省して心から“ごめんなさい”を言ってくれれば、怒りも収まる」
の間違いじゃないのか？常考
心から反省すれば二度と同じ轍を踏むことはしないだろうし。

つかそもそも>>1は子供じゃないだろ。叱ってもらわないと悪いことしてるって分からないか？ww
尻拭いは自分でしろ。自分に都合の悪い意見もスルーしないでちゃんと答えろよ。

SS投下します。
>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39、>>48-50、>>66-69、>>75-77、>>80-82、>>91の
流れを引き継いでいます。
イタリア×ドイツ。エロなし。

オーストリアはハンガリーの家へ出かけた。赤くなって咳払いをしながら、泊まることになるだろう、
と言っていた。イタリアは訓練後、すぐに家へ送り届けた。そうとう駄々をこねられたが、無理やり
放り込んできた。
ひとりになりたかった。家にひとりになれる機会を逃したくなかった。

ドイツはビールとヴルストのつまみを用意し、広い居間に陣取った。４人の人間がさわめきあう賑や
かさが消え、今はひっそりと静まり返っていた。
１つの瓶の栓を開け、直接にあおる。久しぶりの旨さが舌に喉に胃に染みる。深い溜め息をつき、ま
た一口ごくりとやって、テーブルに置く。膝に肘をつく格好で俯いて何かを考え、ふと思い出したよ
うにテーブルの上へ手を伸ばし、ビールを掴む。
酔いが身体を火照らせ、窓を開けた。冷えた夜気が微風に乗って吹き込んでくる。どこに咲いている
のか、花の匂いの甘さが混じっていた。ドイツはわずかにいまいましさを表情に表し、椅子に戻って
どっかりと腰を下ろした。
自分を悩ましているのは、抱かれることにか、愛されることにか、分明でない。理屈ではない。そこ
まで考え、ドイツはふとおかしくなった。イタリアが自分を好きなのも理屈ではないのだろう。あい
つはまっすぐにぶつけ、俺はこんなにも迷っている。イタリアの真摯さに報いれない。そんな自分が
嫌になる。それは「弱さ」だといつからか気づき、ドイツのプライドを傷つけた。
ビールをあおり、つまみのヴルストを噛み千切る。数本空けたのち、新たな瓶の栓を開けようと、酔
いのためにうわつく視界の中で、栓抜きを探す。が、見つからず、ビール瓶をにらみつけ、細い首を
ねじ切って開けようかと一瞬思案する。しかし、頭を振って物騒な考えを追い出した。
テーブルの上にはなかった。さっき開栓したときのことを思い出そうとするが、気持ちが千々に乱れ、
記憶さえつかまえられない。見える範囲の床をざっと見てみたが、落ちている様子はない。立ち上が
ろうとして、ふと右足に重さを感じた。栓抜きは、右腿の中間に乗っていた。抜いた後に、栓抜きを
持ったまま右手を膝の上に乗せ、置き去りにされた栓抜きは腿まで滑り落ちたらしい。
ドイツは栓抜きでビールを開けた。そして、一息に全部あおった。


名前を呼ばれた気がして、薄く目を開けた。そばに寄り添いあうだけで、絵になる男女が目の前に立
っていた。朝の陽光のまぶしさが目を細めさせる。首を少しだけを動かし、マントルピースの上の時
計を見る。９時少し前を指していた。
「なんだ、もっと遅く帰ってくるかと思っていたんだが…」
ドイツは愚痴を言うように、口の中で小さく呟いた。
「忘れ物を取りにきただけです。またすぐ出かけます」
オーストリアは答えた。傍らに立つハンガリーが心配そうな表情を浮かべている。
「すまん、醜態を見せた」
ドイツは、椅子の上に座りなおし、落ちかかった前髪をざっとかき上げた。
「夜中に窓を開け放して椅子で寝るなんて…」
腰に手を当てたオーストリアが呆れたように言った。
「野営ほど大したことはない。数段ましだ」
ドイツは遮って答えた。言いながら、６本の瓶を３本ずつ指の股に挟んで持ち、大きな手につまみの
皿と栓抜きを器用に乗せ、立ち上がった。６本用意したうち、４本が空だった。久しく飲んでいなか
ったためか、酔いが回るのが早かった。
「シャワーを浴びて、寝る。ひとりで大丈夫だ。気にせず出かけてこい」
ふらつきを微塵も表さない足取りで、ハンガリーの横を通り抜け、居間のドアの向こうへ消えた。あ
くまで弱みを見せようとしないその態度に、オーストリアは深い溜め息をついた。
「オーストリアさん、心配なら…」
身長の高い、広い背中を見送り、ハンガリーは次いでオーストリアへ顔を向けた。
「私にとっては貴方のほうが大切ですよ、ハンガリー。予定は変更しません」
オーストリアは微笑し、ハンガリーの提案をやんわりと退けた。
「…ただ、電話をかける間だけ少し待っていただけますか？」
ハンガリーがにっこり笑った。オーストリアは口元に軽く握った拳を当て、咳払いをした。
「…コホン。以前、街中で道に迷って困っていたところを迎えに来てもらった、そのお返しですよ」

本当に空気読めないんだな

はなから読む気がないのか……

身体の芯が冷えていた。熱いシャワーを浴びたが、けだるさまでは落ちなかった。部屋に戻り、着替え
を見つける気力も起きず、ベッドに身体を投げ出し、上掛けを引っ張りあげる。
闇に引き込まれるように、意識が落ちる。

揺り起こされる手に、眉をしかめて目を開けると、鳶色の髪と瞳が間近にあった。
「どうしてここにいる？」
夢か現か判別できず、茫洋とした声音でドイツは訊ねた。
「オーストリアさんから電話があって、来たよ」
イタリアは答えた。
「オーストリアとハンガリーは？」
「いないよ。出かけるから俺にドイツのこと頼むって」
（あいつ……）
ドイツはいまいましく、腹が立った。ほうっておいてくれと言っても、ほうっておいてくれない。連絡
を受けたイタリアはきっと大急ぎで飛んできたのだろう。
上掛けの下から逞しい腕が伸び、イタリアを抱き寄せた。自分に比べればだいぶ細い身体。急いで走っ
てきたのか、心臓の鼓動が速い。呼吸も常よりは深くついている。汗の匂いがする。
「ドイツ…、こんなことされたら、俺、したくなっちゃうよ？」
上掛けがずれ、裸の胸が現れ、常になく何も身に着けていないドイツにイタリアは軽く驚いていた。
「…………」
「ドイツ？」
「酒臭くてもいいなら…、いいぞ」
ドイツはイタリアの肩口に顔を埋め、ぐぐもった声で言った。
「…そんなにお酒くさくないよ」


（了）

なんで自分のサイトでやんないの？

ねえ、お願いだから
ここでやらないで
自分のサイトで好きなだけ書いて下さい

なんかもう呆れて何も言えん

よほどドイツ受や本家が嫌いなんだろうなあ

ヘタリアにまったく関係ないじゃんこれ
ヘタレてないイタリアが延々とドイツとＳＥＸしてるだけ

WW2の時に
独と伊はセックスしてやがるんだぜ！
みたいなアンチプロパガンダが出回ったんだろ
あれと同じようなもんだと思ってる

今初めてこのスレの存在を知りました。
すごく素敵な小説ですね！
ぐいぐい話に引き込まれていきます。でも、もっとちゃんと
した場所で読みたいなあww是非ともサイトを作って欲しいです
ね！

>>1はどう考えても
ジャンルを潰したいヘタリアアンチだろ
検索避けもできないこんな場所で
国名そのまんまの同性愛エロを垂れ流すなんて
正気の沙汰とは思えない

スレ主がんばれー

はいはいヘタアンチ乙
もしくは>>1自演乙

マジ迷惑なんだけど

もっとも迷惑しているのが他ならぬ伊独派だと言うことを少しでも理解するならおとなしく引っ込んでくれ

サイト作ったほうが>>1も伊独派も満足すると思うよ
こんなところでスレ立てんでもサイト閲覧者と語り合えばいいじゃん
自分も見に行くと思う

>>1の目的は一体何なんだ

こんなスレを待ってた！
天才現る！
>>1は神！
>>1の伊独萌えー！
とか言われたかったんだろwww
ちょっと考えりゃ歓迎されないことは判りそうなもんなのに、>>1は馬鹿で空気が読めないから同好の士に迷惑掛けまくることにさえ気付かず、また指摘されてからも意地になって無視し続け、延々と国名丸出しのホモSSを垂れ流している


さもなけりゃ伊独・独受・ヘタが大嫌いな強烈なアンチwwww

削除依頼したほうがいいんじゃね？

埋めて沈めればいいんじゃないと言ったら
自分でやれといわれたので埋め

オレも埋めるわ

埋めるの大変そうだなぁ支援

自分も埋めてやんよ

支援
先は長いな

これだけ嫌われてても>>1はまた
何事もなかったようにSS投下するんだろうか
どれだけ面の皮が厚いのかいっそ拝みたくなるな

ドイツ、はゲイに寛容らしいけど
例えば、米の国みたいにゲイ反対派に過激な人がいる国とかは
名前をだされるのも嫌だろう、というより、それだけで訴えられる可能性があると思うんだ
そういうのってちゃんと調べてやってる?
社会３には何処が大丈夫で何が駄目か分からんのでこういうスレはヒヤヒヤする

書籍化してるから大丈夫〜的な意見があったけど
書籍に化に関してはちゃんと駄目なネタ編集してあるんだよ
主人公がヘタリアのせいもあるけど
キムチの国とかパンダの国とかのアウトなネタは使ってないし

おっさんが怒りのあまりティーカップ割っちゃうよねｗｗ

>>1のSS凄い好きだ。
だからこそサイトつくってそこで書いてほしい。
これじゃひまさんに迷惑がかかるんだ。お願い、こんなとこで国名丸出しでやらないでくれ。

自分も埋めとく

支援埋め

生め梅ウメ
先は長いな

今なら同人初心者のアイタタですむから
これから頑張ってサイト作って更新すれば
いろいろ言われることもないし同好の士だって増えて楽しくやれるよ
こんなところで才能の無駄遣いしてないで
さっさと鯖借りておいでよ

アンチどころか信者すら移動を進めてるのに……

埋めるよ

みんなで>>1の尻拭いか…

ぬぐっても　ぬぐっても　たれながす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

梅支援
枢軸の壁紙楽しみー

携帯から梅支援

浮上してるの見つけてどんなスレだよwwwとか思って覗いてみたら…何てこと。
もうね、自分中心で世界回ってないってガキじゃないんだから理解しなさい。
回りがしてくれた忠告を無視し続け開き直るなんて、年齢疑われますよ。


あと、内容は良いから〜などと言ってたら>>1が免罪符にしないでしょうか。
また、いくら萌SSだろうが、>>1に萎えまくりでSS見る気にもなりません。
独受け好きなので、こんな事になってるのを知ってすごく悲しい気持ちでいっぱいです。

梅るしかねえ

本家更新梅

おれ・・・ここが埋まったら更新するんだ・・・

>1が投稿しなかったら梅なくても自然に落ちるんじゃない？
少し様子見たらどう

残念ながらここは落ちは難しい
削除依頼が理想的かと思うが、誘導がしっかりして無いと
削除が通りにくい

多分板のローカルルールから見て明らかに理不尽な>>1は
無視して再利用してくださいって言われる。
エロ禁止で削除依頼されてたスレがそんな処理されてた。

そしてロカルーだとカップリング単位のスレは前提にすらされてないので
ここはドイツ×他全てor他全て×ドイツで活動しないといけなくなる。

面倒なスレ立ててくれたもんだ梅

朝の支援埋め

梅

あげてしまった……
すまん

埋め

おはよう梅

しかし、こんなジャンルのKYも読めない上にロカルも読まない>>1が
なんでよりによってこんなとこにスレを立てようと思ったのか不思議だ
半年といわず3年くらいROMってて欲しかったよ

KYってなんだ
空気が読めない、だよ
予測変換のバカバカ梅

埋めめ

3時の休憩梅

夕飯前の梅

晩飯食ったから梅

梅

埋め

ゲイ愛好家はロカルーどころか自分たちの不文律すら守れない

晩酌梅

>>1はゲイ愛好家じゃなくてただのKY腐女子じゃね？

最近はメディアなんかで変に腐女子を持て囃す空気あるし
そうだとしても同類に扱われたくはないだろ
だから本来の蔑称の意味を失った腐女子扱いは>>1には勿体無い
ゲイ愛好家って社会的に蔑視されてる表現が適切だよ

とにかく梅

サクサク梅

みんなsageてるはずなのに上がってる不思議
梅

埋めるしかねえよなJK

背に腹はかえられん埋め

カリカリ梅ウマー

通りすがりだが支援梅

風呂前に梅

泣けてくるな梅

風呂上りに埋め

寝る前に梅
いつか必ず終わる日が来るさ

>>1から許可貰ったら
一応削除依頼か削除議論に出して来ようか?
無駄な埋めは容量に負担をかけるし荒らしになるし

立てた本人じゃなくても依頼通るんだっけ？

削除用件さえ満たしてれば誰が出しても削除されるよ。

……というより、用件満たさないと本人が要らないと言っても残されるよ。
「自由な発言をするための匿名掲示板なので迷ったら原則残す」
「誰も何も書かなければ圧縮のときに優先してdat送りになるので使わずスルーで」
「書き込みがあるという事はそのスレが使われてるということ。
　それが誰かにとって都合良い・都合悪いは言論弾圧に繋がるので
　法に触れない限り俎上にもあげませんので悪しからず」
これが２ちゃんねる・BBSPINKの共通見解だから。

スレ立て荒らしもいるから通る場合もある、かも
でも、1がサイト作ってそちらに移動なら
名誉のためにも1自身が行った方がいいとは思う

……なんだろう、この議論以前に２ちゃんねるだとあり得ない意見交換は。
ぶっちゃけこのスレどこから流れてきてるんだ？
お兄さんまた外部かって言っちゃうよ？

そんだけ皆真剣に考えてるんだって事で。

久しぶりに深夜まで起きてるよ梅

真剣に間違ってると余計に厄介だよね、大抵の物事って。
>>1が一番そうだけど。

削除依頼するなら何の名目だろうか?

削除依頼は試しにやってみてもいいだろうが、この流れで見るとおそらく通らずスレは残る→それは避けたい

当初書き込みをせずに沈むのを待ってたが、>>1のKY投下は止まらなかった。このままだとやはりスレは残る→それは避けたい

結局ここを消したいなら地道に埋めるしかないという結論

SS投下します。
[>>101、>>103]の続き。
イタリア×ドイツ。エロあり。

律動によって増してくる快感を噛み殺そうとまた指を口元に持っていったドイツに、イタリアは無理に
引き剥がそうとはせず、
「俺たちだけだよ。声、出してもいいんだよ？」
と優しく呼びかけた。その声を聞いたドイツは、口元から手を外し、投げやりにシーツの上へ放り出し
た。手が落ちて柔らかなマットレスと接触し、ボスッと音を立てた。そして、消え入りそうな小さな声
で呟いた。
「そんなに声が聞きたければ…」
ドイツは言いかけて口をつぐんだ。
「ん？　なに？」
イタリアの問いかけに、ドイツは答えた。
「俺の腕をしっかり押さえつけておいてくれ…」
瞳を固く閉じ顔を赤くしたドイツの、相当に勇気を振り絞っての言葉だということは、充分すぎるほど
イタリアに伝わった。
「わかったよ、ドイツ…」
しかし、ドイツは、イタリアが右手を押さえれば、無意識の動作によって左手を持っていく。片手ずつ
押さえるのは力において劣っているイタリアにとって得策ではなかった。しばらく考えた後、イタリア
はドイツの両腕をその頭上で交差させ、左手で両の手首をまとめ押さえつけた。
「あ……」
ドイツがかすかに呻いた。腕という防壁がなくなり、身体が無防備に相手にさらされる。加えて、拘束
されているという感覚。その気になればいつでも簡単に解ける拘束であった。が、「解けない」とドイ
ツは思った。
ドイツは唇を噛んだ。イタリアはその唇を舌でぺろりと舐めた。柔らかい粘膜の与えるくすぐったさが、
唇の戒めを解いた。
「ふ…、ん…ぁ…、は……」
凛々しく引き締まった容貌が今は乱れて紅く染まっていた。激しくはなく穏やかな動きだったが、今ま
でより深い快感をお互いに感じていた。
イタリアは、突くとドイツがいっそうびくびくと身体を震わせ、声を漏らす一点に気づいた。
「ここ、イイの？」
「聞くな…。そこ…は…、止めて…くれ…！」
ドイツのペニスから先走りの透明な液が量を増し、次いで白く濁った体液が滲み出してきた。
「はぁ…っ、…！　あ、ああぁ…！」
達した瞬間の収縮と同じものがイタリアを締め付け、雁首が蕩けそうな感覚に、
（このままひとつになれればいいのに……）
とイタリアはドイツの乱れる様を眺めながら思った。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※


「ねー、ドイツ、愛してるよー。ドイツも言ってよー」
「あまり軽々しく口に出すな！　少しは恥じらいというものを学べ！」
いつものように怒鳴りつけるような口調だったが、そこに力はなかった。まだイタリアが中に居座ってお
り、喋ったりわずかに身じろぐだけで、敏感になったドイツの身体から力が抜けた。
「どうして？　言いたくないの？　俺、こんなにドイツが好きなのに」
イタリアから笑顔が消え、真剣な顔で瞳を覗き込まれ、ドイツはふと胸を突かれた。
「そんなことは…ない。俺だって、言いたいが…」
ドイツはイタリアの頬をそっと両手に挟んだ。
「すまん、お前はちゃんと言ってくれるのにな…。あー…、世界にお前とふたりきりだったら言え
　るんだろうがな…」
ドイツの手の中で、イタリアはみるみる茹で蛸のように赤くなった。
「どうしてそこで真っ赤になるんだ？！　お前、おかしいんじゃないか？」
「おかしいのはドイツだよ！　もー、大好きー！」
無自覚な殺し文句を聞かされたイタリアは、しゃにむにドイツの身体に抱きついた。身体の中でま
たイタリアが大きくなるのを感じ、ドイツは焦った。
「これ以上はごめんだぞ！　オーストリアとハンガリーが帰ってくるかもしれないだろ！」
「デートだもん。そんなに早く帰ってこないよー」
ドイツは懸命に引き剥がそうとするが、イタリアは頑固にくっついて離れなかった。こうなったイ
タリアは力でどうにかできるものではないと知っているドイツは、なんとか止めさせようと、視界
の端に映った時計から思い浮かんだことを口に出した。効果の程は考えていなかった。
「３時だぞ！　お前、必ず昼寝する時間じゃないか！」
「シェスタより、ドイツと寝るほうがいいに決まってるじゃん」
イタリアは満面の笑顔を湛えて、シェスタの誘惑をあっさり蹴った。
「お前は…！」

「ドイツ、大好きだよ。世界でいちばん愛してるよー」


（了）

>>5-7、>>9-11、>>16-17、>>19、>>24-25、>>36-39、>>48-50、>>51-52、>>66-69、>>75-77、
>>78、>>80-82、>>91、[>>101、>>103]、>>182-183。

荒らしじゃないまともな意見もスルーか駄目だこりゃorz

もう基地外としか思えない

多分、このまま埋まっても1が新しいスレ立ててしまうと思う
せめて次立てるにしても次は伏せ字と実際の国には関係ないと書いて欲しい

伏せようがヘタリアに関する萌え談義は無理矢理そこでやれよ。
>>1にどれだけ邪魔されようが、>>1がここを立てる時点でもう１本立てたら重複になるからな。

空気読めない奴の小説なんか読めない梅

もう>>1氏んでくんねえかな梅

>>188
に、日本語でＯＫ？
埋め立てたら新しいスレ立てても重複じゃないよ

>>1は二度とこんな傍迷惑なスレ立てんじゃねえ
吐き気がするわ

>>１は自分以外の書き込みは読んでないんだろうな
あんたたちはｱﾃｸｼの萌えssを黙って読んでればいいのよ！っていう臭いがｽﾙ
残念ながら全く萌えない件

>>1のせいで別に嫌いでもなかった伊独に今ものすごい嫌悪感感じる

梅ますわ

伊独なら黙って梅、だな

うわごめん
本当に伊独嫌いになってきた……

自分のSSだけきっちり抜き出して安価つけてるってことは
反対意見のレスがこれだけ書き込まれてるってこと>>1は把握してるんだよね

で、このざまか
本当頭痛くなってきた……
病気の人なんだろうか

SS書いてるの二人いるんじゃないの？
マジレスで誉めてる人もいるだろうし
それで止めないんじゃない
本当に一人でやってるなら病気だろうけど

独○も○独も全部ここでやれ
それがサロンのルールだ、この板使うなら守ってもらわないとな

いやいや、問題そこじゃないだろ
国擬人化の取り扱いがサロンじゃキツいって

むしろ独×独なら問題ない気がする

それはない＞国擬人化
てか、そこで難癖つけられてる経緯はどこにもないわけだが……

>>1が無理矢理論点すり替えようとしてるのか？
論点すり替えてＳＳ垂れ流せば無理矢理○独オンリースレのままで押し切れるって

>>202
え？そこだろ
国によってはそういうの嫌だし、検索避け〜云々の話しがあったし
実際にある国だし扱いは芸能人くらいに気をつけた方が良いだろと思うんだが

むしろ独攻め書いたら駄目なのか？

三次元アイドルが集うスレ２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207924149/

ほい
文句はbbspinkの運営に行ってくれ

もう腐は文章読めないでFAだな

これが腐の実体。
一見話せそうでもしょせん脳が腐ってます、話は聞かず逐一放逐で。
試供品漁るババアとかと同じで少しでも甘やかすとつけあがります。

ちょっと待て
じゃあ、ここの奴等は独攻めがやりたくて暴れてんの？

まだ身内も説得出来ない腐がわめいてるのか

延々忠告されても無視して垂れ流す自己中
それ以前に読もうともしない自治厨


お前等社会に参加する資格ないよ

だから腐言ったらそろそろ喜ぶんだからゲイ愛好家と呼ぼう
珍走団みたいに

いや、普通に攻め書きたいなら書けばいいよ、板的に問題ない
蟻板もあるし好きにしたらいい
何か何言っても無駄そうだし、じゃ、頑張ってね

>>201-208正直日本語でおｋ

つまり

・「キャラ受け単独スレはローカルルール違反だから困る」と言ってる板住人
・「デリケートなジャンルなので自重してくれ」と言ってるヘタリアジャンル者

この二者がいるんでしょ
どっちも>1に苦情を申し立ててるし正論だよ

梅

寝る前に埋めとく

朝ウメッ！

起床梅

日曜の夕方はさみしいな梅

晩飯食ったついでに梅

梅
>>1は頼むからこのままもう消えてくれ

>>219
ところがまたしばらくして平然と
ゲイ愛好SSを垂れ流しにくるに10000厨

サイトでやれというのも嫌になってきた
こんな病気の人に同人やらせたらどんなことになるか
想像するだけでgkbr

なんにしてもこんなスレがいつまでも存在するのはヘタリアジャンル者として超迷惑なので梅

先は長いな埋め

エイプリルフール実況スレも埋めて

ベッドにダイブインする前に梅

出勤前の梅

大雨梅

ﾋﾟﾝｸじゃないキャラネタ板はLRもしっかりしてないわりに
板の空気読んでないこういう腐が勘違いしてたてちゃったSSｽﾚとか雑談ｽﾚさくっと消してくれるから
消したい人は運営にいってくればいいと思うよ。
ﾋﾟﾝｸの方ではやったことないからわかんないけど

結局、>>22で>>1が言っていたような
＞たとえ叩かれようが荒らされようが、ドイツ受けを愛し、ドイツ受けを
＞書いて（描いて）くださる、私と同じようなバカ
は結局現れず、
>>1ひとりが延々とKYな腐SSを垂れ流して
周りのみんなが諌める…という状態がずっと続いているだけなんだよな…

>>1は板的にもジャンル的にも公害

残業終わったから梅

地道に梅

就寝前梅

風呂上がり梅

ビール梅ー

>>1さえ書き込まなくなりゃこんなスレさっさと沈めて、あぼん→終了で済む話なのにな…
オマエの垂れ流したウンコの始末でみんな大変な思いしてるんだって早く解ってくれや梅

>>1は●梅

風呂の前に梅とく

うめ〜

おはよう梅

支援梅

昼飯なんにしよう梅

昼飯作りながら梅

カレーうどんうまかった梅

自分は今から昼飯だよ梅

自分も今から昼飯
営業はつらいよ梅

今から夕食だよ梅

もうすぐ四分の一だよ梅

夜はキノコパスタ
ちょっと食いすぎた梅

うちの夕飯は納豆卵キムチご飯
肉が食いたいんだぜ梅

今から晩飯だぜ
うまい魚が食いたい梅

そういえば最近魚食べてない梅

寝る前梅

おはよう梅

今日も朝から暑いですね梅

梅

最高２９度とか信じられない梅

ラーメン食べたい梅

昼飯に買ったコロッケ弁当にソースが付いてなくて欝梅

明日も早いからもう寝るわ梅

朝梅

梅酢飲んだ梅

パスタうめぇ梅

>>1が最近出てこなくて有難いな。消えたかな
一緒にこのスレも消してってくれればもっと有難かったな

このまま>>1が一週間くらい出てこなかったら、梅作業止めてこのスレそのまま沈めちまおうぜ

うん、それが良い

かんこくのポテチめっちゃ梅ー

>>1とこのスレがこのまま何事もなく消え去ってくれますように

「Axis powers ヘタリア」（Wikipedia）の抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2
↓
>作品名の由来は、第2次世界大戦中やその前の戦争で
>イタリア軍がへたれとも言えるエピソードを残していることから
>一部の軍事・歴史マニアの間で「ヘタリア」と呼称されていた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ものと、枢軸国の英語表記である「Axis Powers」を組み合わ
>せたもの。

軍事板から発掘したヘタリアとの呼称の起源となったスレ
↓
「イタリアのことを」（軍事板）
http://yasai.2ch.net/army/kako/1012/10120/1012018877.html

伊独が好きな故に梅

ドイツかわいいよドイツー

犯罪者は100%人を痛めつけてるいじめっこ側だろ。犯罪者は100%人を痛めつけてる側だろ。
いじめられた側も殺人に走るなよ。世界には餓死する子どもたちもたくさんいて
人の命は尊いんだよ。俺なんて殺されるまでやられなかったから
今生きてることに感謝してるよ。

虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな！書くな！
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低

ｔ

梅雨が今年は訪れてないような。そんなような

そう言えば6月も晴れが多かったな

雑談でもするかぁ

梅

安
元
洋
貴

その人の名前、どうしてもマスターアジアの中の人と混ざるんだ。

大分涼しくなってきましたね埋め

梅

１０年ぐらい前に雑誌で読んだんだが、
ドイツが敗戦後にヒトラーが処刑されたのは実はダミーの死骸で、
南極かどっかの未踏の地に何十年と生きてたの？

俺がヒトラーだ

埋め

　　　

トレカ裏に未登場でも台詞あるんだったら買えばよかった梅

285さん、それってどういう意味ですか埋め

イラストだけなら買う必要ないの思った梅

○→イラストだけなら買う必要ないと思った梅

>>281
日本に渡って源頼朝になって
それからモンゴルに渡ってチンギス・ハーンになったんだぜ

埋め活動に参加してみる梅。

先が長すぎる梅

というわけで一万年と二千年梅無かったらシナティは俺の嫁

一年後にまだ埋まってなかったら菊を…

八千年ごろになったらドイツの後頭部をふごふごするぞ

僕の地獄にコルホーズは絶えない

リヒたん
たんた
リリリヒたん

>>293
じゃああの（筋肉で）ボインなｵﾊﾟｰｲを揉みまくるぞ
乳首が無意味にピンクなんだろうなうへへへへへ

>>296
じゃあ私はあの(イタちゃん曰く)柔らかい尻を揉むぞうへへ

埋まれるー
埋まれる〜

>>1さん
他の方々の言うとおり、こういった小説はサイトを立ち上げて書いた方がいいのでは…と思います。
もし知ってもらいたいのならば、ＵＲＬを載せて、そのサイトにクッションページを置くかパスワードを付けるか…等された方がいいと思います。
私もルート受け派なのですが、こういった公の場で(しかも検索に引っかかってしまう)されるのは良くない…と思います。

文章はとてもいいのではないか…と私は思いますので、ご理解してもらえればなぁ…と。

だいぶ日付経ってますね(汗
遅くにぐだぐだと申し訳ありません…

ちょっと油断すればほとぼりが醒めたと思ってこれだ埋め

油断も隙もない埋め

一時間書き込みがなかったらどうしよう

シーランドのために土地の埋立

これはまた梅の見頃だわ・・・

　　 ＿
　　 ＼ヽ,　,、
　　 　 `''|/ﾉ
　　　 　 .|
　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
　　　　 .|
　　　　/ 　 　 　 　 　 ,､
　　　 /　　　　　　　　ヽYﾉ
　　　.|　　　　　　 r''ヽ、.|
　　　|　　　　　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　　 　 　 　 `|
　　　ヽ,　　 ＿＿_ 　 　 .|
　　　　 ヽ／＿_.）)ﾉヽ､ﾉ
　　　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　　　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　　　　　.しi 　　r､_） |
　　　　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　　　　ﾉ　`ｰ―i´
　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

うめ

保守荒らしが保守ってるから落ちないな

>>307
かまってﾁｬﾝだからスルーでおＫ

一時間レスがなかったらロマーノの頭突きがドイツに炸裂するぞ

やめてぇぇえええええええ

ここでもしりとりするか？
別になりきらんでもいいし
エロくてもいい

じゃあ振ってみる
「ドイツのデコをぐりぐりしたい」

「イタリアくん兄弟のくるんをむしりたくてウズウズします」

「スキンシップ過剰なヴェネチアーノ」

ノルウェーさんとデンマークさん相手にスーさんが大暴れ

恋愛に関する本は全部包んでくれ！あ…あと同性での恋愛についての本があるとなお良い！

いやですよ　しませんからね・・・！

猫になりたい…

イタリアァァァァァ！！！

あんこ　うざい

イタちゃんかわええなぁ

アメリカさんと同じでいいです

あ

スーさんこわいよおおおぉぉ

おい日本！おっぱい揉ませるんだぜ！

絶対に嫌です

おい日本！胸筋揉ませるんだぜ！

絶対に嫌です

スペインこのやろー

ロマーノどないしたんよ

よぅ日本！おっぱい揉ませるんだぜ！

絶対に嫌です

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11676/1217339108

スットコおバカ！！！

カナダだよ！

呼んだ？

誰？

レコンキスタやでー！

デンマークの起源は俺なんだぜ!

全部いいえです！

スットコ馬鹿！

かに食いたい

イタリアァァァァアアァ！！！！！

アメリカさん、コーヒーどうですか？

カナダだよ！

酔っ払ったイギリスまじ迷惑だしー

シューベルトは素晴らしいですね。ピアノの至宝です。

すまない日本・・・イタリアを見なかったか？

彼ならばあそこに・・・

認知してね

猫伍長がいない・・・ぜんぶトルコのせい・・・

イタちゃんええなぁ、めっちゃかわええなぁ

放送中止だってね。
題材からして目立っちゃダメなのははっきりしてたのに…

まあ…DVD待つよ

目立っちゃダメって･･･馬鹿らしい

ネット配信はされたからまあいいか・・・
ゆるせないが

？

小説は好きだから切にサイト開設してほしい梅

ジャーマン

これは埋めてもいいスレなのか
いいのならば埋めたいと思う

スープレックス

ジャーマン

じゃーまん？

加速する過疎スレ

誰もいない…
妄想するならいまのうち

ドイツのがっつり固められたオールバックをぐしゃぐしゃにしてひん剥いた挙げ句、壁に押し付けてケツ穴に俺のエクスカリバーをぶち込みたい。
オラオラこんな拷問大したことねえんだろ？吠えてみろよって言いながらガンガン腰を打ち付けてザーメン注ぎたい。

　|∀･)ﾆﾖﾆﾖ

秘密の趣味はクーヘン作りなドイツかわいすぎるよドイツ

ケーキあーんってされたい。

ドイツ！

ドイツ、あんなに筋肉質でも尻は柔らかいんですね。揉んでみたい畜生。


そして大分落ちてるんであげます。

あんなにエロい身体なのに童貞とはけしからん

ドイツ大好きだよ

>>370
うむ。
だからこそ開発のしがいがあると言うものだ。

ドイツは調教したくなる

ドイツは昼間誰かを調教している
夜は調教されてる

首輪とか付けてリードで引っ張ってやりたい
怒りと屈辱に震える姿を上から見下ろしたい

おまえらエロパロ板から来ただろｗ

エロパロは心のふるさとです
ドイツはエロかわいいです

なんという過疎スレ
今日中にレスがなかったらドイツは俺のもの

>>378
阻止

ドイツかわいいよドイツ
頭ふごふごしてみたい

イタリアが羨ましすぎる
ドイツのベッドに潜り込みたい
あったかいムキムキにくっつきたいよハァハァ
さりげなくあちこち触りたいし揉みたい

ドイツ〜　ドイツ〜　ドイツはいいおとこだよ

ちゃんとシャワーシーンで脱いでくれるし
フランスみたいに薔薇じゃない

ヴルストビールすっごくおいしいよ
Sにとっては天国　それがドイツ〜

でも　ドイツってなんで全身ムキムキなの
好きすぎて潰されそうだよ
俺のハート…ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！
おおおおおっ、刻むぞ血液のビート！山吹き色（サンライトイエロー）の波紋疾走（オーバードライブ）！！


ドイツ愛の俺たちドイツ好きでたくましいの　ひゃっほう

>>382
落ち着け

秘密の趣味ってことは一人の時にこそこそクーヘン作ってんのか
きっちりエプロンとか着てたらたまらん

ドイツをの巨乳を搾乳したい

気持ち悪いな
下手諸はこんなのばかりか

へたもろ？

信者と者を足して2で割ったのか

普通　儲　の字を使うんだがな
煽りにしても頭が悪すぎる

ドイツの巨乳と尻をひたすらもみしだきたい

おいおい釣られんなよ

ドイツのやわらかくて肉厚な尻をスパンキングしたい。
ものすごいいい音が出るに違いない。

ドイツの髪を鷲掴みにして上向かせたい
怒らせたい

/＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーたはじまった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/16(土) 15:02:20.13 ID:FkGAxpT30
491 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2009/05/15(金) 16:11:24 ID:8diYN9fl
唯が普通に「彼氏」って単語出すのに違和感が。。。処女なら恋人って言わないか？
いかにもビッチっぽい・・・

418 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2009/05/16(土) 00:16:21 ID:ZgcU3MJG
唯の「彼氏」っていう発言に違和感を覚えた・・・
唯のキャラなら普通は「恋人」もしくは「彼氏さん」じゃねえいか？
いかにもビッチ臭いんだが


きめぇwwwww

／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ドイツ可愛いよドイツ
いつも上げてる髪が風呂上がりとかで下がってるのがたまらなくエロいよ
あの外見で童貞とか意味わからん

捕虜になったドイツの捕虜虐待ﾏﾀﾞー？

口では嫌がっていても股間が第九になってるZE！

>>397
ダセェｗ

うん、ださい

SS嫌いじゃないけど…とにかくうめ

ドイツー

ドイツー

ドイツのムキムキを湯たんぽ代わりに寝たい
これから夏だけど

ドイツの腋舐めたい

ドイツの軍服姿はたまらないエロさ

ドイツを乳首調教したい
腫れ上がるくらい弄りたおして、モロ感調教したい

黒タンクトップの上から乳首いじりまくりたい

ド変態な性癖してるのに童貞のドイツ

毎日どんなオナニーしてるのかな？
乳首を痛めつけたりしてるのかな？
どれくらいの痛さなら気持ちいいのかな？
アナルは使ってみたのかな？
指は入るようになったのかな？
他の物はどうかな？
ちゃんと中の気持ちいい所はわかったかな？

おまえはすけべおやじかｗ

マニアックなAVとか見つかって責められるがいいよ

？｢これは何ですか｣
独｢芸術です｣
？｢これは何ですか｣
独｢……AVです｣
？「何をしていますか｣
独｢抱き合っています｣
？｢何をしていますか｣
独｢……女性が犬と致しています｣
？｢致すとは何ですか｣
独｢GESCHLECHTです｣
？｢女性と犬がGESCHLECHTしているのですか｣
独｢そうです｣
？｢女性と犬GESCHLECHTしているのですね｣
独｢はい｣

悔しさに耐えかねて赤い顔で泣き出すまで責めたてたい

そんなに犬とのファックがいいなら飼い犬と絡めよ
と、三匹の犬に乳首と股間舐めさせてヒィヒィ言わせたい

軍服着衣のまま吊るして小便漏らさせたい

>>411
芸術てｗｗｗ
下手な言い訳も可愛いよドイツ
なんで前髪下ろすとちょっと幼いの
幼少期から現代まであらゆるドイツを侍らせたい
ドイツに「兄さん」と呼ばれる権利をプロイセンから奪い取りたい

　

もにもにしたい

これからドイツのオナニー盗撮しに行くぞ

イエッサー！

ドイツのずる剥けチンコ虐めたい

ちびドイツに認知するから服を脱げって命令してくる

ドイツの受けオーラは異常

ドイツの部下になって上官ドイツを輪姦したい

ドイツの上司になってドイツを裸に剥きたい

チョビヒゲ乙

みんなで襲い掛かればいんじゃね

ああ、そう突っ込まれるだろうと思ったよ
でもあの長いコートを着たドイツはエロい
革靴を突っ込みたい。口に突っ込んで唾液まみれにさせたい

ドイツって複数プレイ好きそう

むしろ複数にやられているドイツを見るのが好きだ

ドイツは複数の汚い野郎共にマワされる自分を妄想しながらオナッてるよ

戦場で欲求不満の部下たちの性処理は士気向上のために必須だから、
風呂に何日も入ってないチンポも一生懸命しゃぶります
部下たちの性処理は隊長であるドイツの任務

男くさい
だがそれがいい

よし自分も隊に入ろう
ここ３日風呂入ってないし
ドイツに目隠しでしゃぶってもらおう

ケツマンでよがってるくせに、男らしいズル剥けティンコは童貞…
あんなに男臭いのに男として機能してないドイツは、エロスの極みだな

訓練中でもなんでもいいからシャツの上から縛り上げて隊総出でﾘﾝｶｰﾝ
イタちゃんと日本を交えてもいい

イタちゃんとヌホンの包茎ティンコの恥垢を、綺麗に掃除しないと気がすまない潔癖ドイツ

もちろんお口で

ドイツの舌使いは下手でいい
そこに萌えるから

縛って無理矢理しゃぶらせて苦痛な声を出させ隊
オプションとして言葉責め付きで

「ドイツのブルストゲットー」
（くやしいっ…でも感じてしまう…！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

なドイツハードはいつ発売ですか

「好物はヴルスト」だなんてなんという淫乱野郎

自分のもマスタードつけたら食いついてくれるかな

きっと先端から出る濃厚ビシソワーズも残さずチューチューしてくれるさ…

>>439
マスタードは痛いだろ、自分が
Ｍなのか？
「痛そうだな。どうして欲しい？口で言え」とＳっ気を出したドイツが好きなのか？

ケチャップにしとけよ

イタちゃんになってドイツのヌード描きたい…
ヌードモデルしてておったっちゃうドイツに
「意識しないでいいよー」って優しく言ってあげたい…

ドイツのオナニーは絶対に激しくアブノーマル

ちっちゃいドイツ認知して育てたい

ドイツはもっとムキムキになってほしい

割れた腹筋にちんここすりつけたい
最初は嫌がるのにいつの間にか口数少なくなって頬も染めだし物欲しそうな顔になるところを見たい
立ち上がった乳首をちんこでぐりぐりして自分からしゃぶらせて下さいって言うまでいじめたい

ドイツのヴルストをきつく縛って
泣きついてくるのを蹴り飛ばしたい

ドイツのムキムチの胸筋でパイズリってできるんでしょうか？

これってトリビアになりませんか？

捕虜ドイツでレイプ狩りゲームしたい

イタリアを人質にとり、ドイツを廃墟に放して数十分後に狩人複数人を放つ
時間内に逃げ延びればイタリアとドイツを解放
数十分同じエリアに潜伏していたら、イタリアが酷い目にあう
捕まっても中出しさえされなければセーフ
捕まり中出しされてしまったら、そこにいる狩人複数人全員に中出しして貰えばイタリアだけ解放

死に物狂いで逃げる・戦う・抵抗するドイツを追い詰めたい
１人に中出しされて「全員中出ししてくれ…」と絶望しながら懇願されたい

もちろん口内射精じゃ許されないし、最後の１人が中出ししてなかったら同じ奴に何度も犯される

複数人にﾘﾝｶｰﾝされてｱﾍｱﾍになりながらも
「く、口ではだめだ！ケツに…ケツマンコに射精してくれっ！」
って懇願するドイツの喉の奥に無理やり突っ込んで射精してやりたい

>>450
言い値で買いましょう

>>449
出来るだろう
むしろ出来て欲しい
寄せて上げたいあのムキムキを

パイズリできるまで擦りつけて泣かせる
パイズリはできないからケツマンでお願いしますと言わせたい
言ったところでちんここすりつけるのはやめないがな

引き締まったケツの谷間でケツズリ。

ケツでズッて焦らしまくったら泣くんだろうなドイツは

ここまで素股なし

ドイツはオナニーのしすぎで遅漏だけど
ケツマンコほじられたらすぐいイッちゃうよ

ドイツの部屋にあるＳＭグッズはほとんど自分用なんだろうな
恐る恐るケツマンに指をつっこんで慣らすドイツ
前立腺をこすって声を出すドイツ
ケツマン濡らしてバイブくわえたドイツのオナニーはうるさいだろうな

他国と会議中に飲み物に媚薬を入れられたのに気づかず飲んで挙動不審になってればいいよ。
イタリアのハグとかで顔を赤くしてハアハアしていればいいよ。

ドイツの喘ぎ声を誰か録音してきてくれ、頼む

ドイツの喘ぎ声は獣のように雄々しいのでしょうか？
少し高い声であんあん言っちゃうんでしょうか
うめくようなハスキーボイスでしょうか…

う…っ、ぁぁあっ
(どぴゅ)

>>461
全部出させれば問題なし

そのへんの公衆便所に押し込んで無理矢理犯されればいい
汚い落書きだらけの壁に押し付けられて泣きながら射精されて興奮するドイツ
射精してスッキリした相手にすがってまだ自分はイってないからイかせて下さいと懇願するドイツ
便器に座った男のモノを必死にしゃぶりながら片手では尻を慣らしていく
固くなったモノで頬をぱしぱしはたかれたりして更に興奮するド変態

ちびドイツには濃厚な官能小説朗読させてときどきフェラってなんだ？とかアナルってどこのことだ？とか聞かれたい

次の条件を満たすＤを求めなさい

Ｄ＋スーツ＋乱れた前髪＝激エロ＞＞越えられない壁＞＞ちょいエロ　……�@
スーツ＋乱れた前髪＝ちょいエロ　……�A
スーツ＝ちょいエロ　……�B




∴Ｄ＝エロ

巨チン頬張りながら自分で後ろ弄るドイツ

ドイツもデカいだろうな
使われることなさそうだけど

ご主人様に一生童貞を誓わされてケツマン奴隷に調教されたドイツ
ズル剥けデカチンの男臭いちんこなのに正しい使われ方はしないんだね

「一生童貞でいいからケツマンほじってイかせて下さい！」と言い出したのはドイツだから仕方ないか…

【不細工不人気】ヘタリアの北イタリアアンチスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1243752239/l50
またおの皆さんどうぞ

憧れのローマ爺ちゃんに迫られて
路上でハメハメしちゃうドイツ

　

いつも上げている前髪が乱れて顔にかかるのが最高にエロイと思う

ケツマン讃歌

ケツマン民族

それは失礼だからやめとけ。

ヘタリアのドイツがエロいんだ
あの金髪碧眼ムキムキ童貞生真面目ヴルスト大好きクーヘンの妖精だからエロいんだ

あれ？
妖精だったらイギリスに使役される？
妖精さん？妖精さん！ってドイツのこと？
ドイツ何されるんだろ
ユニコーンの角に貫かれてしまえ
ドイツは獣姦もよく似合う

＞妖精さん？妖精さん！ってドイツのこと？
そ　れ　だ

犬もいいが馬はな
ウマナミだからな
ドイツの淫乱なケツマンもよろこぶだろ

ドイツは童貞だからユニコーン見えるかもしれないな
だが姿の見えない相手に犯されて混乱しながら興奮してしまうのも譲れない

学ヘタの眼鏡ドイツ萌

学ヘタドイツはどう見ても教師
だがそこもいい
眼鏡えろいね眼鏡

眼鏡ドイツにぶっかけ隊

>>478
ユニコーン見えるの処女だからドイツには見えないかもしれんｗ

眼鏡ドイツ最強。白衣も付いたらなお最強。
髪を振り乱したドイツが見たい。

ドイツの巨乳を搾乳したいよぉ
あんなにﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝに張って搾乳しないときっと辛いよぉ
口で直にぢゅーぢゅー吸って「ﾑｯﾃｨ〜ﾑｯﾃｨ〜」って甘えたいよぉ
透明な搾乳機をドイツの巨乳に付けて機械で無理やり搾乳されて変形してく乳首を観察したいよぉ

毎朝搾乳機で搾乳するドイツの乳首を観察して、搾りたて独乳をグイッと飲んで
搾乳で勃起しちゃってケツマンうずうずの物欲しそうな顔してるドイツに「いってらっしゃい」って送り出されたい

そのあとはきっとドイツの一人遊びタイムだからちゃんとカメラ仕掛けてかないと

どう妄想しても裸エプロンです本当にありがとうございました

めいどいつに自分からゆっくりスカートの裾をつまんで上げさせたい際どいところまで上げたところで躊躇するのをなじりたい
でも半立ちの股間を確認したらはい、もういいよって言ってあげる
真っ赤な顔でいやらしいことを期待してたドイツは「え？」ってなるけどそのまま放っておく
また何回かスカート上げさせてちんぽ確認するけど淡々と確認するだけだ
ついに我慢できなくなった淫乱メイドが自分から乗っかってきたり硬い股間押し付けてくるのを待つよ

媚薬投与したまま暫く放っといてあげたい

ドイツに男性用コルセット着せたい

学ヘタなら体操服ドイツがみたい
発育しすぎたムチムチバディに幼稚な体操着はたまらないだろ？
短パンの足から勃起チンコ侵入させてケツズリしてやりたい

保健の授業ではドイツの体で実技をすればよいよ

ドイツはアナルでしか射精できないから授業にはならないな。精液便所くらいにはなりそうだが
粉っぽい倉庫の汚いマットの上で輪姦されるドイツ
勃起ちんこに囲まれてどれからしゃぶろうか迷ってるよ
ドイツの引き締ったケツにタバコの火を押し付けてやりたい

淫乱ドイツより嫌がるドイツが好きだ
口ではそう言ってても下は、うえっへっへ、ってのがいい
あのドイツがみさくら化だとかアヘ顔だとかになったら魅力が98％くらいになると思う

ドイツは少しの恥じらいをもって真剣に奉仕する姿こそ至高
異論は認める

ドイツは生真面目だからしっかりフェラチオのやり方をマニュアルで勉強するよ
マニュアル片手にディルドをしゃぶってこうか？と練習するドイツを視姦してやりたい
少し恥ずかしそうに目を伏せて見ないでくれと言ってくるが無視して股間が膨らんでいるのを指摘してやりたい

嫌がるドイツも好きだし、みさくらドイツだって好きだ！
チンポ狂いになってアへ顔晒して腰振ったドイツが、次の日冷静になり自分の恥態を思い出す様を考えるのは実に楽しい！

「違う！あれはお前が俺のダメになる場所を執拗に攻めるから…！」
と否定するドイツに「そーいうのを淫乱っていうんだよっ！」とまた体に教え込ませたい。
しかし次の日になるとまた羞恥心で押し潰されそうになるドイツ

嫌がるドイツなら、ただ苦痛だけしか感じないﾚｲｰﾌﾟ物もまたよろし
チンコも勃たず、初貫通には悲鳴をあげ、最後にはﾚｲｰﾌﾟ目でカクカク揺すられるドイツに精液注ぎたい

ドイツのケツマンに太いヴルスト突っ込んでやりたい
もちろんいっぱい繋がってるやつを限界まで入れる
下の口で温めたあとはきちんと上の口で食べるといい
ベトベトになったヴルストをしゃぶりながらヴルストじゃなくてちんぽくだひゃいって懇願されたい

興奮してきた

さあ早くその勃起したイチモツをドイツのアナルに入れてやるんだ
可哀想におあずけくらって泣きそうな顔してるじゃないか

演習中に部下たちの前で発情しちゃえばいいのに
真面目で規律に厳しい上官の突然の変貌に驚きを隠せないが、勃起乳首と半立ちちんこから目が離せない正直な部下たち
膝立ちで腰を振りながら自らタンクトップに手を入れて乳首をいじろうとするドイツの手を抑えてほしい
気持ちよくなりたくて「ち…乳首を触ってくれ…」と恥じらいながら部下におねだりする淫乱ドイツ
部下は命令どうり触るがもどかしい愛撫についに「もっと、もっと痛くして欲しいんだ」って言っちゃうドＭ上官最高じゃないですか

捕虜にしたドイツのケツの穴まで身体検査してやりたい
全裸で壁に手をついて尻穴ほじられて濡らしてるドイツをスキモノとなじってやりたい

捕虜ドイツに無理矢理腸内射精して俺の領土にしてやりたい

散々犯されて中田氏されまくりの開ききったドイツのケツ穴をただただ見ていたい
顔の上に座らせて、間近でクパクパ呼吸するケツ穴をじーっと見続けるんだ
ドイツがどんだけ淫乱に腰振ってエロい言葉でおねだりしても、舌も指も入れずただただ見るだけ

ドイツはケツでファックされすぎて肛門開きっぱなしだろうな
いつもは栓でもしてるのかな？それともオムツかな？
そのだらしない尻にしこたま座薬入れてやりたい

>>500
栓に一票

ドイツの尻に浣腸したあとすぐバイブで栓してスイッチ入れて放置
快感と腹痛の両方にさいなまれ頼むから外してくれと震える声で懇願するドイツを見たい

バイブを入れた状態で会議の議長をさせたい。
リモコンでスイッチを入れたときにどう反応するかを見てみたい。

ドイツのアブノーマルな自慰を盗撮したいな
お兄さんに見せるよって言ったらなんでも言うこと聞いてくれるよ

オナニー盗撮→それを脅しにバイブ議長

完璧な計画だな
とりあえず犬に変装してドイツの部屋にカメラセットしてくる

よっしゃ誰もいない今のうちだ
1時間以内にレスがなければドイツは俺のものー！！

阻止だ阻止



ヴェストは俺の嫁

>>505
ドイツは渡さんぞー
みんなで可愛がってやらないと
物足りないってー

マッサージ師になってドイツにエロマッサージしてやりたい
ぬるい愛撫みたいなマッサージにビクビクして涙目になってるのを無視し
どうしましたー？大丈夫ですかぁー？とか聞く
何でもないと言おうとして思わず上擦った声が漏れてしまい、
信じられないという顔で赤面するドイツが見たい
ついでに肛門もマッサージしてあげるよ

今から一時間レスつかなかったらドイツは俺のペットな

だが阻止
ドイツなら俺のベッドで鎖に繋がれたままねてるよ

>>508
透明なピンクのどろっどろになってるドイツ想像した
なにこれえろい

ドイツ可愛いよドイツ

犬が好きなら犬とやってればいいじゃｎ（ｒｙ

ドイツのエロさは無自覚のものなんだろうか。

っ[前立腺マッサージ]

>>514
毎晩その「鍛錬」をしていそうだな。

いないと思ったらすぐさま阻止…畜生…ちくしょーーーー！！
くやしいからドイツにピンクの液体ぶちまけてきてやる！

>>516
ＳＭ好きらしいからこれももってけ
つ鞭

これも必要だろ
つカテーテル

餞別だ。
つビデオカメラ
ドイツの動画はしっかり録画してきてくれ。

ピンクの液体をぶつけて鞭をふるいながらカテーテルを使って撮影するのは大変だろう
助手として付いていこう

じゃあ私はドイツの口担当で。

撮った映像と写真はちゃんとドイツお気に入りのＳＭ投稿雑誌に投稿しておくんだぞ
親戚と友人に配る用もわすれるな

俺のペットコーナー
『手首と足首を拘束したＭ字開脚でカテーテル放尿、
ケツマンバイブでよがる俺の自慢のペットです』
(被写体:ドイツ在住Dさん(外見？20歳))

SM雑誌の素人コーナーに
目を黒い線で隠されただけの写真を掲載されるドイツを想像して
ﾃﾝｼｮﾝ上がってきたーっ！

ドイツにバイアグラ飲ませたら、ただでさえ元気なモノがおさまりつかなくなっちゃうな
トイレで抜いても全然静まらなくて訓練中とか会議中にﾊｧﾊｧ

一時間レスがつかなかったらドイツは俺の性奴隷

>>525
阻止。
ドイチュはみんなの性奴隷。

みんなの性奴隷わろた

阻止されたのに悔しくないぜ

目隠ししたドイツの尻穴にワセリン流し込みたい
拘束されても気丈に振舞い罵倒するドイツ
震えるドイツ
びちゃびちゃになって思わず嗚咽を漏らすドイツ
オールバックに目隠しとかマジエロい

内腿をガクガクさせながら嗚咽が出てしまうドイツえっろ
唇を噛んで屈辱に耐えるが、ワセリンできれいになったからご褒美をあげるね、と
太いバイブねじ込まれてあっけなく声を漏らしてしまう
そのまま膝立ちもままならなくなり床に倒れて全身を痙攣させながらイくドイツ
そしてハッピーエンド（奴隷的な意味で）

朝までレスがつかなかったらドイツの乳輪と乳首にキンカン塗る

腹筋に顔埋めたい
ホーケ―同盟国にズルムケをまじまじ観察されるといいな
好き勝手いじくりまわす二国

>>530
地味に痛いな
ついでに胸の谷間を通ってヘソまでキンカンで撫でてくれ
ビクンビクンさせてくれ

一時間以内にレスがなければドイツは俺の犬

大変残念ですがドイツは皆の犬です

だが阻止

お前ら犬に掘られてるドイツと、強要されて犬に入れさせられてるドイツどっちが好きだ

阻止早いなｗ
>>536
無論掘られながら入れさせられてるドイツを所望する
犬を犯して犬に犯されるけだものドイツを完全に犬扱いしてやりたい
エサは犬用排泄もペットシート
雨の日は全裸にレインコート着せて散歩させてやる

長毛種ならともかくドイツは短毛だからレインコートは必要ないんじゃないか？
そのかわり散歩から帰ったらガシガシ体を拭いてやって風呂にも入れてやる
皿から水飲むドイツ想像するだけで興奮する

犬にドイツのが入るのか？
後ろからガツガツ掘られてる方が好きだが突っ込んで罪悪感いっぱいな顔も見たい

首輪は赤がいいな

もちろん散歩中におしっこはするよな？
ドイツはオスだから片足あげてじゃーじゃーするのかと思うと興奮した
ウンコしたら飼い主に片付けてもらって羞恥に震えてほしい
そんな犬ドイツは後ろからちんぽズコズコしてやりたい
鳴き声はワン以外は認めない

犬ドイツにおちんぽﾍﾟﾛﾍﾟﾛされたいよー
ドイツに犬耳と尻尾ﾊﾞｲﾌﾞ着けるとしたら何の種類だろう？
捻りはないがシェパードか？

そこはゴールデンレトリバーで・・・
と言いたいところだが、尻尾バイブが入っていたらお犬様をお迎えできないじゃないか。

なに、奴の淫乱なケツマンのことだ、二本くらいは余裕だろ

犬のちんこは細長いからドイツなら二輪刺し余裕だろ

毎日何度も血統書付のわんこと交尾させてるのに、ドイツはなかなか孕まないんだよな〜
早くかわいい仔犬が見たいぜ！

犬ならベロだけでちんちんなめなめされたいお
口のまわりよだれでベトベトにしながら一生懸命ご奉仕する忠犬
ご褒美には何が欲しいかな

ドイツのおでこの隅に入れ墨か焼きゴテで所有印つけてあげたい
急に日常生活においてオールバックにできなくなるドイツ
イタリアあたりに質問責めされるも答えられないで困ってるドイツ面白可愛い

前髪下ろしたドイツだなんて、常時そんな姿でいたら隠されてた可愛さに周りが気付いちゃうだろ。いやオールバックでも可愛いけど。

あの筋肉質なドイツに弛緩剤打って身動き取れなくしてやりたい。
体が思うように動かせないぐったりしたドイツを抱きしめてチューしてレロレロして犯して声だだ洩れにしてやりたい。
ついでに着せ替え人形にもする。

お前らここは落とすっつってたのになんで普通に機能してんのよ

自分は鞭使いの訓練をしたいであります隊長！
隊長が練習台になって下さいますか

オールバック＝セクシー
前髪おろし＝キュート

セクシーは貰った！

では
乱れオールバック＝エロス
は頂いていきますね。

オールバック＋ネコミミメイド＝ギャップ萌
を頂いていきます
ネコミミメイドを飼いたい。毎日可愛がってあげるのに
数日かんおあずけして、久しぶりに寝室に呼んで期待いっぱいのドイツまずに口で御奉仕させる
うっとりとした表情でゆっくり口に含んで嬉しそうにしゃぶるドイツ
上手にできたらいれてもらえるという期待からだんだん激しくなっていくドイツのフェラ
ドイツが興奮してきたところでイかずに口から出すと、入れてもらえる思って
涎で汚れた顔で笑うが、顔の前でしごいてやれば「なんだ顔射か」とがっかりしながらも
目を閉じて顔を突き出すキス待ち顔もようになる。そうして油断したところを
口に無理やり捻じ込んで射精
予想しなかった口内射精に咽るドイツに床に零した分も全部精液舐めとらせたい

ではシャワー中の髪おろしドイツは頂いていきます。
ドイツセクシーだよドイツ。

ムキムキおっさん受けきもい
あの巨体と筋肉と髪型であんあん喘ぐとかキモ杉わろたｗ

生真面目なガチムチがオールバック崩して体中グチョグチョｱﾍ顔で淫乱に腰を振るのがいいんじゃないか
ああドイツにぶっかけたい
ローター突っ込んだまま訓練とかさせたい

あのＳ顔引っぺがしてやりたい。
まさかガチムチの自分が男に犯されるとは思っていない所を突いて乱したい。
輪姦して段々堅物な罵倒が頼りない泣き声混じりの喘ぎに変わって、誰か助けてくれ…とかか細い声で呟かれたら興奮して眠れない。

ひんひん言って泣くドイツが見たい
あの柔らかい体を折り曲げてちんぐり返ししてズポズポ出し入れするところ見せつけて
いやがって首を振っても止めずににコックリングはめたドイツのペニスを擦り上げたい

薬物漬けにして弛緩しきった顔にしてからオークションに出品したい
汁垂れ流し状態で自分に値段が付いていくのも理解できないまま売り飛ばしたい

>>557
言い値で買おう

自分はドイツに叱られたいであります
しかし夜は鳴かせたいであります！

>>557
この一人上手め

今更なんだがドイツカフェ突撃してぇ
上官にいろいろしごかれたいそして突っ込みたい
もちろん下のほうに

ドイツカフェのコーヒーのミルクは、もちろんドイツのおちんぽ一番絞りでしょ？
そうでしょ？

カフェオレしか飲めないっつって大量にミルク噴出してもらったコーヒーをうまそうにぐびぐび飲んで、ドイツから「変態が…」って蔑みの目で見られたい…

何だよピーナッツってｗｗｗ
黒豆のことか？ひょっとして

>>560
大勢で大挙して絞りとりたいな
泣きながら「もう出ません」と言い出すまで搾り取ってやる
下からでないんだったらお乳からもしぼりとってやるよ

真剣ブルスト

ドイツのおっぱいに搾乳機つけて乳首真っ赤にしたいよおおおおおおおおおおおお

その真っ赤になった乳首をやさしくさわさわしたりナメナメしてあげたいよおおおおおお

後ろから乳首つまんで、筋肉おっぱいもみもみしたい

柔らか筋肉巨乳もみもみもみもみ
内回りでもみもみ、外回りでもみもみ

女の子じゃないのにエロいおっぱい見せびらかしてるドイツは、おっぱい揉まれたくてしてるようにしか見えない

あの黒タンクトップって両脇から腕入るよな
あれは誘ってるのかな
ドイツの脇クンカクンカしたいな
脇にちんぽ挟んでシュッシュッされて赤い顔のドイツに顔射したいな

脇とお股の臭い嗅ぎ比べたいよぉ〜

一時間以内にレスがなかったらショタドイツは俺のもの
精通したら処女も奪ってケツマンの正しい使い方を教えてあげなきゃね

ごめんね、スレ開いた瞬間に>>569のレスがあったよ、ごめんね
ショタはまだひまさんの物だよごめんね（神聖ローマ的な意味で）

だが阻止
精通なんかより前におしりほじってあげるお
はじめて精子出せた時にはゆるゆる淫乱ケツマン完成済とかえろすぎる
尿道プレイとかドイツ喜んでくれるかな？
問答無用で綿棒突っ込んであげたい
痛いって言いながら先っぽヒクヒクさせて我慢汁ぬるぬるにして喜んでるドイツに
この淫乱がってののしりたい

きっと涙を流して喜んでくれるよ
痛いって叫ぶくせにしっかり勃起するだろうね
綿棒抜いても尿道が少し開いて、そっからいっぱい出してくるだろうね
そんな淫乱ドイツに「酷くして欲しい」って言うまで優しくしてやりたい
髪と勃起したものを撫でてハグしてキスしたい
綿棒も拘束具も全部部屋の隅に置いてうんと優しくしてやりたい
普通の愛撫をされてイけなくて戸惑うドイツは可愛いだろうな
どんな顔と声でねだってくれるだろう。ゾクゾクする

801スレかと思ってたらガチホモスレになってたよーびっくりだよねー

いいえ、ムキムキスレです
ＳとＭに対応できるムキムキを紳士淑女が楽しむスレです

ドイツなら801だろうがなんだろうが構わん
プロイセンとオーストリアに性教育受ける児ドイツもいいし
枢軸包茎二人にﾁﾝｺ観察されていじり回される隊長もいいし
連合に捕まって性的拷問受けるドイツでもいい

まあドイツは今俺の隣で寝てるけどな

>>575

素にお帰りください

>>575
お前それはイギリスが呪術用に作った人形だぞ
本物は俺んちの犬小屋にいるから

素に戻れ、つまり801などアホなこと言っていないで
お前の本能むき出しでドイツに襲いかかれってことか
ところでドイツのチン毛は金髪なんだろうなぁ
びんびんになってるデカちんぽ触ってあげないでチン毛だけ舐めたり引っ張ったりむしりたい
汁まみれになってべしょべしょになったおけけとか興奮するお

ドイツがマンコでドライアクメするまでケツ穴攻めまくりたい
トコロテンしまくりで金玉に精液なくなって縮んだちんこぶるんぶるんさせながら
「もう無理です、何も出ません」てすすり泣くドイツをガン掘りして尻だけでイカせたい

睾丸って揉むと気持ちいいらしいな
と呟きつつ、パンパンに張った玉を強く握って絶叫させたい
背中を踏みつけたい

ドイツと痴漢ごっこしたい。ただしドイツが痴漢役で
発情中の淫乱ドイツが必死に俺の股間をまさぐってその気にさせようとしてくるのを冷めた目で見てやりたい
ﾊｧﾊｧしながら密着してきて勃起したちんこを擦りつけて
「もう、こんなになってしまったんだ…」と言ってくるド変態ドイツ
次第に他の乗客もドイツの異様な雰囲気に気付いて遠巻きに眺め出すが
変態ドイツは見られてると意識して更に興奮して俺の体にちんこ擦りつけてあんあん言い出すから
そのまま駅の汚い便所に連れこんでお仕置きしてやる

ドイツが痴漢に遭うのを見てみたいな。
顔を赤くして呼吸も荒げてもなお声を押し殺そうとするドイツの胸を触りたい。

ドイツに手枷・目隠しして山芋プレイ仕掛けたい。
ただのローションだと思ってたら乳首もちんこも痒くてたまらなくなって
だらだら涎垂らしながら四つん這いでシーツに擦りつけるドイツえっろい。
ケツマンコは俺のちんこの安全のために山芋無しでもいいし、
かぶれるから突っ込まないって言われたドイツがキチガイみてーにねだるのもいいな。

プロイセンスレとネタかぶりしてるぞ
ドイツだけ可愛がってやれよｗ

ドイツがすがり付いて捨てないでって泣いてお願いするなら考えないでもない
とりあえず誠意を見せてもらいたいから隠毛剃ってつるつるにしてくる

どうせなら最終痴漢電車くらい思い切ってみたい
けど、他の人間に気づかれないように太ももを撫でまわしてもみたい

車掌制服でもいいな
何故か警察制服のまま、痴漢の囮捜査のエサにされているのも素晴らしくないか？

ドイツの猫耳メイドもいいけど、警官服や技術作業衣ももっと評価されていいはず

性的な意味で

警官ドイツがストッキングを穿いたミニスカポリスに見える自分はなにもおかしいところはない
THE本２巻表紙のドイツ見てるだけでテンション上がる

>>589
あれミニスカじゃなかったのか？

スーツ姿も素晴らしいがな（性的なｒｙ）

☆凌辱恋愛アドベンチャーゲーム
※R-18 『ドイツ隊長と俺』
■真面目で堅物強面教官、まことしやかに偏屈サディストの噂が流れている俺の隊長。だが、俺はあの整った顔を歪ませたくて仕方がなかった。
……よくよく見ると可愛らしい顔付き。前髪を下ろせば幼くなるギャップ…はち切れんばかりの胸にしゃぶりつきたいと願う俺は、もう我慢の限界だった。……"ドイツ隊長を犯したい"
《攻略1 弱味を握れ！》
隊長と言うだけあって、一筋縄ではいかない。力技に走るより隊長のいない時間帯を狙って更衣室・自宅を漁り抗え無い弱味を捜せ！
《攻略2 イベント発生を逃すな！》
何気ない会話は飛ばさずじっくり読む事。意外な言葉が次に繋がるキーワードになったり、思わぬ場面に出くわす事も！
《攻略3 好感度を上げろ！》
訓練モードによりドイツとの好感度をあげる事ができる。ドイツとの好感度があがれば接触率が増し凌辱遂行確率が上昇します。
また、他キャラと交流を深め好感度をあげるとドイツに関する情報・捕獲するのに役立つアイテムが手に入るぞ！
イタリア：ドイツに助けを求める声が入ったテープ。
プロイセン：ドイツの性癖情報を得る事により犬プレイ・輪姦ルート発生。(輪姦ルートは隊員との好感度もあげておかないと発生しません)
など、他キャラ多数続々登場！終盤1％の確率で出て来る"あのキャラ"と上手く出会えれば裏ゲーム『輪姦拷問捕虜ドイツ〜みんなの性処理具〜』が出現。メニューより選んで遊ぶ事が出来ます。

凌辱ED？輪姦ED？まさかのラブラブED？どう選ぶかはあなた次第！
■発売日:20XX/6月下旬
■値段:7800円(税抜)

-------------
誰か他にもゲームくれなきゃドイツは俺の嫁にする。
異論は認める。

>>591
いくらでも出すぞ、さぁ売ってくれ

>>591
説明文だけでフルおっきした

>>591
搾乳ルートは？！搾乳ルートはあるんだろうな？！

隊の訓練でドイツの軍服ズボンの股部分を縦に切れ目入れて
ケツ穴ずっぽりハメたまま腹筋させたい
ハメたチンポがどうなるかまったく検討つかないが
腹筋運動で腹の底から力むから、ぬるぬるの肉壁の締め付けが凄そうだ。
変な体勢の腹筋にイタリアあたりが不思議がって覗きこむのに興奮しつつ
「この体勢の方が腹筋に効く」とかもっともらしいことを言う変態ドイツと
公開セックスを楽しみたい

>>595
マジレスするとドイツの筋トレでお前のちんこが折れる

>>595
ドイツの腹筋でお前のチンコやばい。

ＳとＭは紙一重というらしいからドＳなドイツをドＭにしたてあげたいな…

ドイツは括約筋もムキムキなんだな

ここって何%男？

ドイツ隊長は100%男だけど体はちんぽなしでは生きて行けないくらいの淫乱野郎だよ
ドイツのオールバックをちんぽで突いてぐちゃぐちゃに乱したい

アナル入れた事も入れられた事もない
が、ドイツの騎乗位想像したらチンコもげそうでキューッとなった

え？ここの住民って殆どちんこ持ち？

ドイツで髪コキしたい。
最初はまた妙なことを…ってなもんで呆れ半分だったドイツが
精液の臭いで興奮しだしてしゃぶらせてくれだのいれてくれだの喚くのを無視して
ドイツの髪だけでちんこ破裂しそうなぐらいヌきたい。

俺のおちんぽみるくで髪の毛べったべたになったら、乱れたオールバックも整え直してあげるからね。

>>602
心に生えてるちんぽがドイツへの愛で具現化してるに決まってるだろ

>>603
髪コキいいよな。あの短さでも出来るかな
ドイツの唇にちんぽの先っちょ押しつけて、むにってさせたい

>>604
念能力者乙

自分よりチンコがデカイヤツに突っ込むシチュに、異様に興奮する

ドイツの鍛え上げられた腹筋で腹筋コキしてそのまま腹の上に射精したい

ちょっとドイツにフィストしてくる
普段はあまり喘がないし呻き声くらいしか上げないドイツが
無理矢理フィストされて目ん玉見開いて絶叫するのをじっくり鑑賞したい

エネマグラ突っ込んでそのまま見ていたい。
どんだけ乱れるのか楽しみだ。

丸太みたいなドイツの太股でパフパフされたいよー！
正座するドイツのお股に顔埋めて
ちんこの臭い嗅ぎながら太股パフパフー！

バイブも良いけど、何でもないようなボールペンとかを突っ込んで会議に送り出したい
座るとしんどいから座れず、かと言って立ったままだと他国に怪しまれる
その上ただの文房具で感じてしまう自分を恥じて顔赤くしてじりじりしてしまう
そんなドイツをじっと視姦していたい

　　　　　　　　　

ドイツの頬にちんこビンタしたい

口ではやめろとかこの下衆がとかいってるけど、顔赤いし何より青い目がチンポに釘付けなんですけどこいつ。

ほら、口に突っ込んでほしいんだろ？ん？
それとも下の口か？アナルがええのんか？


チンポが大好きなドイツ。

ドイツを飢えた童貞部隊の隊長にしたい
童貞ども全員を一人前の男にしてやるんだぞ

童貞部隊に輪姦されて悔しいけどちんぽ大好きだから感じまくっちゃうのか
童貞たちの前で「今から俺が貴様らの童貞を奪ってやる」と興奮しながら宣言して自分から脱ぐのか

…ドイツは淫乱だから自分から誘うな
訓練中も童貞たちの股間に釘付けで、青臭い未使用ちんぽのことを考えながら乳首おっ立てていたに違いない

ドイツはズルムケに見せかけておいて実は包茎だったらどうしよう
これでもかってくらい丁寧に優しく剥いてやって恥ずかしそうにしてるのもいいが
散々罵ってプライドズタズタにして、皮を一気に引き下げて激痛に歪んだ顔が見たい

真面目なフリしてむっつりスケベでドＳなんだろドイツは
全くあの変態淫乱め

そうです。
ドイツは真面目な顔しながら
いつだってちんぽの事を考えてるムッツリ淫乱です。
興味ない顔をしていますが、常に自分が犯される事を考えてる変態野郎です。
なのでみなさん、勃起チンコを携えていつでもどこでもドイツを犯してあげていいのです。

枢軸で1人だけズルムケだから、菊フェリにちんこ玩具にされるといい
面白がって舐めたり擦ったりして、そのうち2人も興奮してきて
「菊〜。ここに入れてみたりしたくない？」
「じゃあパスタ一本づつ入れてみます？」
とか無邪気に弄ばれるといいな

ドイツの尿道でパスタ作りか
我慢汁の吸わせ具合を加減してアルデンテにな
完成したら頑張ったご褒美にドイツに食べさせてあげよう
自分で頑張って作った料理はきっと格別の味だ

塩味が効いてそうですね！

尿道拡張してパスタの次はうどんだな
そのうちヴルストも入るようにしてやる

白人はちんこ立っても東洋人と比べてフニャチンだから、
尿道に物が入りやすいってなんかのエロ本で見たな…

つまりドイツも…ｺﾞｸﾘ…

長いワイヤーを尿道に入れていっきに引き抜いてやれば淫乱ドイツは大喜びでひんひん喘ぐだろうな
アナルにはもちろんじゃがいもだ

>>625
じゃがいもも入れてやりたいがその前にヴルストを味わらせようか。
勿論下の口で。

ドイチュの淫乱ケツマンにふかしたあつあつじゃがいも入れたらどうなるかな？
拡張した尿道に細いストロー挿してちゅうちゅうしたいお

ドイツの尻にジャガイモ仕込んで、尻の力だけで出産させたい
大股開きにさせて、ケツ穴メリメリ広げてジャガイモ出産するシーンはさぞや感動的だろう

ジャガイモをケツ穴に詰め込んでボテ腹にしてやりたい
白目剥いて泡吹いてイキっぱなしになってくれたら最高

>>627

＞ ドイチュの淫乱ケツマンにふかしたあつあつじゃがいも入れたらどうなるかな？

ジャーマンポテトになるな

ジャーマンポテトにヴルストって最強の組み合わせじゃないか
しかしビールが足りないな
ちょっとドイツのアナルにビール瓶突っ込んでくる

ドイツの両腕を後ろ手にした状態で放置してやりたい。
バイブ突っ込んでおくのも忘れずに。

ここはドSの多いインターネッツですね＾＾

ドSのドイツを辱しめたい超どSの溜まり場だから仕方がない…

ドSモードのドイツにお預けプレイされたい
縛られて吊るされた姿を見て興奮してﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのに、冷静を装うﾎﾞﾝﾃｰｼﾞドイツ
大臀筋が発達したムチムチの尻でチンポはさんでしごかれながら
「俺の中に入りたいか？」
って言われたい

そんなことはないお！自分は甘やかしてあげるタイプだお！

ドイツのズルムケちんこいじり倒してやりたいよぉ
ピアス開けて鎖につないであげようね、時々引っ張ってあげる
ローターもつけてあげるし袋ももみもみの大サービスだお
筆で裏筋もなでてあげようかな
気持ちよくてちんぽみるくビュルビュル出しまくって下半身ねっとねと
やばい薬仕込まれて理性ぶっとんでアヘ顔さらして
まだ触っていないケツマンひくひくさせて物欲しそうな顔をしているよ！ちんぽ狂いのドイツかわいいよドイツ！
でも絶対触ってあげないお！
乳首に吸引ポンプか洗濯ばさみ挟んだ状態を指先ではじいてあげるだけ
逞しいお胸なのに乳首真っ赤で低い声でひぃんとか鳴いてるお！
我慢できなくなっちゃって空気相手に腰振りまくってちんぽぷるぷる揺らしてるドイツに
おちんぽいっぱいください！俺のケツマンコぶちゅぶちゅ犯して種付けしてくらさい！って言わせたいよぉ
そこで淫乱ドイツ用によく訓練されたアスターとベルリッツを

ドイツに好物のビールを飲ましてやりたい
もちろんアナルから

毎月、新入り兵士の中から童貞臭いのをピックアップ
1人づつ執務室に呼び出してはハメ狂うドイツ

待てよ、ドイツの尻でジャーマンポテト作れるだろ、ヴルスト付いてるだろ、ビール出せるじゃん完璧じゃん。

ちんぽ大好き淫乱ドイツは目隠しされて複数人にちんぽしゃぶらされてもちゃんと誰のちんぽかわかるよ
臭いや大きさ、包茎ちんぽの皮の具合、カリの太さをちゃんと覚えてるんだよ
ききおちんぽできるドイツど変態だよドイツ
ドイツにお口でちんぽ丁寧に掃除してもらいたいよ
お尻の穴もなめなめしてほしいよ

ちんこソムリエか
すごいな

ドイツに叱られたい
で逆キレしてみたい

ドイツにおしっこばしゃばしゃかけたいよー
ビール大好きドイツなら生ぬるいけど喜んでごくごく飲んでくれるよね！

一時間レスなかったら女王様ボンテージ着たドイツのお尻をひっぱたいて傷口に小便かけてくる

>>642
阻止。
ドイツならい今俺と呑んでる。

何を呑んでるんだ？怒らないから素直に言ってみなさい

精液はたんぱく質が豊富だから、ドイツは体作りのため毎回訓練前に隊員から絞り取って飲んでるんだろうな
自主トレの時はもちろん自分の精液を飲んでから。
精液飲みたくて訓練しているようなものだからな、あの変態隊長は

ザーメン・ソムリエ・ルートヴィヒ

プロイセンと入れ替わりたい
そしたら何も知らない子ドイツたんに色んなこと教えこませて調教できるのに…

初めての射精に病気なの…？て不安がるのを大丈夫だよって言いながら薄桃色のおちんちんいじいじして、
何かくるよぉ…っ！て怯えながらびくんびくんする様子を楽しみたい。
気絶しても容赦なく犯してあへ顔堪能。恥ずかしい台詞をかわいいおくちで散々言わせるのもいいな。
ほら美味しいヴルストだよちゅっちゅしてねっていったら一生懸命くわえてくれるんだぜまじ最高




そうして今ではドイツは俺だけの性奴隷です＾＾

>>647
勝手におまえだけの性奴隷にすんなよ
ドイツは間口が広いから誰でもいつでも受け入れるんだよ

ドイツはどんなチンポが好きなんですか？
カリ高チンポ？極太チンポ？
包茎チンポ？ズルムケチンポ？
童貞チンポ？ヤリチン赤黒チンポ？

隊長は包茎ちんぽの皮で遊ぶのが大好きだよ
でも初物食いも好きなので童貞ちんぽも好きに違いない。自分も童貞のくせにね
だったら自分のちんぽとは違う使い込まれた赤黒ちんぽも堪らないだろうな
まあ、あの変態はどんなちんぽもおいしくちゅぱちゅぱできるよ

ちんぽの前で興奮してハァーハァーって湿った息吹きかけられたい
ちんぽ狂いのドイツはヴルストもいやらしく食べるんだろうな
昼間から口寂しくて中にチーズ入ってるタイプのソーセージをちゅぱちゅぱして必死にいかそうとしてるよ
今のドイツに本物ちんぽ見せたら吸い尽くされるな

この夏はドイツと夜店巡りでハァハァ

今から1時間レスつかなかったらドイツと温泉旅行

露天風呂で逆上せて気絶するまでどろっどろにして泣かして
気絶してる間に部屋に戻ってまた犯して
目覚めたらケツマンぐちょぐちょで開ききってて状況飲み込めてないドイツに
露天風呂に来た客におねだりして犯してもらったんだよ淫乱だねって
優しく嘘を教えて羞恥で泣きじゃくるドイツをまた犯す

阻止

浴衣のドイツを夏祭りの木陰で青姦する俺が>>653を阻止する

>>655も阻止だ阻止
しかしガチムチ外人に浴衣はいいな
日本の夏を暑がる西洋人なドイツに冷たいラムネビン突っ込みてぇ

着物の下は下着つけないんです、それが正装なんですよ。と教えると
真面目な顔で頷いて着物に挑戦するも帯の結び方が分からず四苦八苦してたので
後ろから近づいてって結んであげたら密着してびっくりしたのかビクッと180cmが揺れたんで、
帯を結ぶだけっすよ、って言ったら、あ、ああそうか、すまん、と残念そうな恥ずかしそうな顔で
ドイツが言うから、俺は、なんですか期待しました？ってニヨニヨしれたらドイツに本気で殴られた

という夢を今見たんだ

ドイツに本気で殴られたら657死んじゃうｗ

浴衣姿のドイツを後からケツマンコしてあげなかった657は殴られて当然

>>657
じらしたら可哀想だろ。
そのまま帯で縛ってやらないと。

ドイツは倹約家だから自分用のえっちなおもちゃ一つ買うのにも生活費は使わないよ。
でもドイツはケツマンがばがばだから
鳩時計作っては売って作っては売ってを延々と繰り返してやっと買えたバイブもすぐに物足りなくなって
足りない足りないって下半身裸でゆるゆるケツマンにバイブ突っ込みながら泣いちゃうよ。
でも大丈夫、そんな淫乱で健気なドイツを可哀相に思った鳩時計の仲買のおじさんが生ちんぽハメてくれるよ。
良かったね、ドイツ。
生ちんぽハメてもらったら、ちゃんと
「俺の汚い穴におちんぽ入れてくれてありがとうございます！おちんぽ気持ちいいです！」
って近所中に聞こえるような大声でおじさん達にお礼を言うんだよ。

あの鳩時計、フランス時計はいやらしかったからな
おちんぽ抜き挿しされたいドイツの心情が表に出てしまっているじゃないか

そこまでおちんぽ欲しいなら鳩時計なんか作ってないで
外で体売って稼げばいいじゃないか
でも国民総貧乏だから国内じゃなくて外国で体売るのが一番だろうな
ドイツに一回￥〇〇って書かれた札を掛けて真っ赤な顔でたちんぼしてほしいよ

>>663
それたまんねーな

>>663
勃ちんぽって読んだｗ

恥ずかしそうにしてるくせにちんぽビンビンにしてたちんぼなドイツとか淫乱すぎるな
ドイツの春はいくらで買えるんだろう…

金に困ってんだから叩き売りだろう
そのほうがいっぱいちんぽハメてもらえるから淫乱ドイツは大喜びで値下げしまくるよ

自国民のために出稼ぎしているというのに、より多くのちんぽハメてもらうため自らに値下げとは…
ちんぽ狂いは仕方ないな…！

値下げする必要ないよ！
ドイツに突っ込めるならいくらでも金出すよ！

ドイツは男娼としてもやってけるさ。
で、ドイツを抱けるのはどこかね？

ドイツを競売に掛けたらここの住人たちが値段釣り上げそうだ

まあ最後は俺が競り落とすけど

ドイツなら今俺のヴルスト舐めてるよ
俺のチンポみるく全部飲めたら突っ込んであげるって言ったら夢中になっちゃった
もうケツマンコにバイブ突っ込んであるのにね
ドイツは本当にチンポ好きだなあ

なら俺は競売にかける役になろうかな
商品なんだから先にどんなものか見ないといけないよね
ちゃんと隅々までチェックしておかないとね

>>672
アフターケアも万全にな。
俺も手伝ってやるよ

見栄えをよくするためのローションと偽って
エロい薬を塗布して競売開始だな

競売にかけられてる間もドイツは自分の裸体を金持ちの男たちが
舐めるように見てると思うだけで勃起しちゃうだろうね

当然Ｍ字開脚で舞台に出されるんだよな
ドイチュは見られるだけで興奮して喘いでうるさいから口は猿轡だな。ギャグでもいいが

品物がどんだけちんぽくわえこむのが好きか、舞台の上で実演する必要もあるな…！
自分を買ってくれるだろう金持ち親父に品評されながらガン掘りしたら
淫乱ドイツは興奮しまくりで物凄い飛距離と量を舞台上から噴き上げるんだろうよ。

ドイツのあまりに下品な姿を見て、至上最安値で落とされちゃうかもなw

こんな淫乱ド変態は落としてもメイドには使えないな
愛玩具にするにしてもご奉仕でご主人様をイカせる前に自分がイきまくっちゃうのは論外だろうし
犬か公衆便所にしか使い道がないんじゃないか

まあ俺が買い取ったらまずはちんこにエンゲージリングはめてやるよ

犬で公衆便所が正解
最高にアホなアヘ顔晒して、ケツマンでザーメンも小便もゴキュゴキュ飲むよ。

唐突だがドイツのゆるゆるガバガバのケツマンは一遍に何本くらいちんぽ食えるんだろう。
巨根好きなのは間違いないんだが。

まず生で２本入るだろ
それ以上は入れる側の体勢がわからんからバイブ入れて、計３本は入るんじゃないか

入れるちんぽの大きさにもよりそうだな…
ガバマン穴だけど、ムキムキマッチョだから当然絞まりはいいんだろう
ちんぽ慣れしたグチョケツマンで、デカマラぎゅうぎゅう絞められたい

お前そんなにでかいのか？

たぶんデカイんだよ
ドイツの口に突っ込んだらいっぱいになるくらいデカイといい
べろべろ舐めるドイツもいいけど頭をスライドさせるドイツもいい
ドイツのフェラが見たいよおおおおおおおおおお！！！！！！！

ドイツはいつも特製の極太ヴルストで真面目にフェラの練習してます

ドイツのおっぱいモミモミしたいよおおおおおおおお！！！！１！！
ぷっくり乳首をコリコリして可愛がってあげたいよ
しっかり乳首調教して毎日お乳搾り出すんだあああああああ！！！
あああああ搾乳！！！！ドイツのおっぱい搾乳うううううう！！！！！

>>677
だがあえてメイドとしてつかってみる
もちろん貞操帯つけて四六時中ケツマンにはバイブ入れっぱなしでな
リモコンは俺が持っているから突然動いたりうねったり止まったりするよ
ヘマしたらその日はハメてあげないって約束をしてるからドイツは頑張るけど
コーヒー運んでる途中に突然バイブが振動したらどうなるかなー

自分的にはドイツが妻になって尽くしてくれたらそれでいい

ドイツ！ドイツ！ドイツ！ドイツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ドイツドイツドイツぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ドイツ＝ルートヴィッヒたんの柔らかいブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！サクサクモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
竹林更新のドイツたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！くぬうぅとになるううううううううううん！！！あう！！！！！
アニメ２期決まって良かったねドイツたん！あぁあああああ！かわいい！ドイツたん！かっこいい！あっああぁああ！
今週もメイト配信されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああぁああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメなんて現実じゃない！！！！あ…イラストもCDドラマもよく考えたら…
ヘ　タ　の　ド　イ　ツ　ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぼぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ひまるごおおおおおあああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のドイツちゃんが僕を見てる？
表紙絵のドイツちゃんが僕を見てるぞ！ドイツちゃんが僕を見てるぞ！学ヘタのドイツちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのドイツちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはドイツちゃんがいる！！やったよ僕ちん！！ひとりでできるもん！！！
あ、単行本のドイツちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアスター様ぁあ！！ブラッキー！！ベルリッツぅううううう！！！ルートヴィッヒたああああああああああん！！
ううっうぅうう！！俺の想いよドイツへ届け！！ひまるやさまのドイツへ届け！

>>686
これだけの愛情をドイツに注ぐ俺を倒してからにしろ

>>687
そんなもんこのスレ住人の基本スキルだろｊｋ

ドイツを孕ませたい
想像妊娠でもおいしいがガチでできたら最高
ムキムキなのにぼて腹とかたまらん
膨らんでくお腹にショックを受けるドイツだけど自分で中出しせがんだんだから自業自得だよね
悪阻ドイツを気遣いつつセクロスしたい
もちろん授かった命は大切にするからドイツには頑張って産んでもらうよ
そして二人で幸せな家庭を築くんだ

ムキムキぼて腹サイコー！！
孕めないならシャワ浣してでもぼて腹にして鑑賞したい

>>689
ドイツはエロい妄想で想像妊娠できるよ。
一時間以内にレスつかなかったらドイツは俺の子を産む。

>>691
だが阻止

らめぇ赤ちゃんできちゃうううぅって勘違いアホムキムキしてるドイツを蹂躙したい

これは男でも赤ちゃんが出来る薬だよ。最新技術なんだ。実験台になってくれるよね？
「なんで俺が！」
そこらの人間を捕まえて人体実験した方がいいって？
「いや、それは…モ、モニター募集をすればいいだろう！」
ドイツひどいよね。クヌート、君もそう思うだろう？
「おいなんだ、この状況はなんなんだ！？」
俺ドイツとの赤ちゃんが欲しくてがんばったのにひどいよね
「お、おい…」
ドイツは俺にひどいことしたよね
「普段ひどいことをされてるのは俺の方アッー！」

ドイツは上の口と下の口、どっちにいれられるのが好きかなあ

そりゃどっちも好きだろ

上下の口を塞がれ左右の手も使って髪コキされてコリコリの乳首にも擦りつけられるからな
ドイツにおっぱい触ってっておねだりされたいよおおおおおおおおおおおお！！！！！

ドイツの穴という穴を塞いでやりたい

>>697
是非参加させてくれ

>>697
じゃあ俺尿道塞いであげる

捕虜を逆レイプするドイツが見たい
部下を下がらせ人払いしたあと抵抗できない捕虜にまたがって腰ガン振り
犬みたいな呼吸で興奮しながらケツだけでいっちゃうクソビッチドイツみたい

人払いなんかせずに見せつければいいよ

ドイツに軽蔑された目で足コキされたい

でも足でコキコキしながらしっかり興奮してるドイチュ。

足コキでちんぽおっ立たせてんじゃねえよド変態が
って罵りながらドイツのちんぽ踏み躙ってやったら、
泣きながらザーメンもションベンもおもらしするよ。
嬉し泣きだけどね。

体から出る液体全部出しながらイってほしい
涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔で精液もザーメンも垂れ流し
だらしない尻からはお潮みたいに腸液噴出するし
豊満なおっぱいからは絶えずミルクが出っぱなし

普段厳しく真面目面してる上官が男に犯され涎垂らしながらアへ顔晒して喜ぶ変態だと部下にバレて
部下達が飽きるまで犯されつくすドイツ

最初からアヘ顔じゃつまらない
嫌がって泣いてやめてくれって喚いてたのが腐ってもドイツ軍人である
部下たちのデカいので感じまくってケツマンでイきまくってるのに
こんなの違う！って頭抱えながら､最後には陥落して泣いて
腰振りながら中出し強請るようになる､その過程が見たい

おいアニメドイツ
何想像したんだよ
言えよ
教えろよ
赤い顔でそんなに焦って髪って気付いて落胆ってどういうことだよ
どんな想像したんだよ
言えよほら早く
この淫乱が

イタリアからの電話が切れた直後のドイツの吐息エロすぎだろ

自分も取れなくなるくらいハメ倒してほしいんだから仕方ない
ドイツが淫乱でこのスレ住人嬉しいんだからいいじゃないか

せっかく急いで駆けつけたのに、髪が絡まってるだけで残念だったね＾＾
淫乱ドイツは伊兄弟のフルボッキちんこをくわえこんで性処理道具になるために急いだっていうのにね＾＾
肉便器になりたいなら、このスレ住人がいくらでもしてあげるのにね＾＾

期待してたのとは違った展開にがっかりしながら帰宅するドイツ
その性欲を持て余した若い体を慰めてあげたいよ
全身から犯して下さいオーラが出てるから歩いてるだけで声かけられてホテルまで連れ込まれそうで心配だよ

>>全身から犯してくださいオーラ
そんな売女ドイツにホテルなんて設備がいいもん与えてやらん！
外で十分だ！外で！
あぁ、ドイツを粗雑に扱いたい…
価値がないモノのように扱いたい…

でもそんな酷い扱いを受けたドイツを、いい子いい子して慰めエッチもしてあげたい…

>>713
慰めｾｸﾛｽのつもりで優しく優しくしてやってるのに、ドM変態淫乱ﾄﾞｲﾁｭは全然物足りなくて「もっと無理矢理にｽﾞｺﾊﾞｺ犯してくれ」って不満げに言うんだ
仕方がない淫乱野郎だ
お望み通り絡まって外れなくて痛くハメてあげるよ、それでイタちゃんあたりに電話して実況しなよ

絡まって外れなくて痛く、なら犬プレイがいいんじゃないか
愛犬たちに腹ボテになるまで中出ししてもらえばいいよ

俺はドイツが吐くまでフェラさせてザーメン飲んでもらうから。

獣姦って実際どうなんだろうな痛いのか
ドイツはドＳらしいが痛いのは好きなのかね

この前はクマにも興味持ってたからな
アブノーマルなプレイが大好きなんだろう

というか獣姦がすき。
クマとか犬とかポニーとかブタとか牛とか。

ドイツが持ってるバイブはみんな規格外のやつばっかだった。
俺自信喪失。
家畜に負けるなんて…しかも
もし出来るなら死んでもいいから腹突き破られてイキたいってこの前酔った時こぼしてたし。

ドイツの夢は腹上死

獣姦系AV見ると女の方が腰を振ってるからな
ドイツも犬のチンポハメながら必死にケツを振ってるんだろう

ドイツは犬のちっさいチンポじゃ満足できないだろな
でも犬に犯されてる事実に興奮してるのかな
変態が考えることはよくわからん

こうふんしてもいいじゃないか
へんたいだもの　　　　　
　　　　　　　　　　どいつ

犬のチンポは大型犬だと20ｃｍくらいになるらしい
あと、犬は射精するときにチンポが抜けなくなるように
付け根の部分が膨らんで瘤みたいになるんだと
射精が1分程度続くらしいけど、出てる量はどうなんだろな

ドイツの犬ってみんなモフってるけどあれは大型犬？中型犬？
発情した大型の野良犬の群れにドイツを裸丸腰で突き出したい

犬達もドイツのエロさに大興奮ですね

僕のヴルストをお食べ

朝からヴルスト食べたドイツがいかがわしい想像で顔真っ赤にしてるぞ

朝なのに元気だなあ

朝勃ちしたドイツは可愛いね
生理現象なのに情けない顔で頬っぺた赤くするもんね

ドイツってば下手なくせしてちんぽしゃぶりたがるから困る。
必死になってちんぽｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟしてる姿はかわいいけど、どうにも上手くならん。
しかたないからイラマチオで口マン散々犯してから喉奥で射精
喉奥にﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ精液打ち込んでる時の光悦そうなドイツ顔ったら、たまにドイツ自身射精しちまうし。

たぶん口マンコにされて乱暴に犯されるために、フェラは上手くなる気ないんだろうな。
おのぞみ通り色んな角度から、金髪鷲掴みしてドイツの口マン喉マン犯しまくり。
最近ではケツ使うより口マンコ。
だからアニメとかで口開けちゃうのはどうにも恥ずかしい。
オマンコの中見せちゃってるみたいだからさ。

アニメドイツよお、何想像してやがんだよ。このムッツリビッチが。
はめられまくって、そっち関係しか想像できねえってか。
しょうがねえやつだ。
その使いまくったガバガバケツマンコにバイブで栓してやんよ。
あ？糞してぇだ？
知らねえよ。糞の分、ガバマンのスペースが塞がって丁度いいじゃねえか。
漏らしたら食わすぞ。

ドイツの頭の中は犯される事しか無いんだな
まあ､変態だから仕方無いか

ドイツの上司になって、調教済みドイツを隊長に任命するときに
隊員の前で立ちバックで犯しながら挨拶させたい

もちろん隊員の性処理も任命する
部下思いのいい上司になる自信がある

一時間阻止されなかったら淫乱ちんぽ奴隷のドイツに騎乗位で逆レイプされる

>>733
逆レイプされた感想よろしく！

ドイツがおもくて、苦しかったけど、とても、きもちよかったです。

>>735
淫乱ﾄﾞｲﾁｭのバキューム攻撃に耐えたか
さぞや搾り取られて大変だったろう。乙。

4時頃なら阻止されない…と

ドイツは遅漏だからこっちが満足しても物足りなさそうなんだよな
でも元気出ないからバイブ与えてるんだけどやっぱかわいそうだよね
遅漏治療してあげなきゃなあ

遅漏治すってどうやるんだ？やっぱ犯りまくって感度上げるしかないか。
仕方ねーな。淫乱ドイツの為に一肌脱いでやろう。
おら、とっとと脱げや遅漏野郎。
スレの皆さんがその鈍いケツマンにハメハメしてくださるっつってんだろうが。

これ以上感度上げたら服着てるだけで衣擦れで勃起する変態になるぞw
そんで多分､ドライで何回もイキまくるだけで遅漏は治らない

ドイツ、ヤられ声デカそう…
ドイツ宅でハメハメする時「お兄さんに聞こえちゃうからあんまり大きい声出しちゃダメだよw」
って注意しても、最後にはおんおん獣みたいなデカイ声出してイき狂っちゃうんだろーな

録音したテープくださいハァハァ

ケツマンにぶちこむのと口マンに突っ込むのと、最低二人以上でやってやらないとダメだよな
疲れたらフィストしてやればいいんじゃね？
肘まで突っ込んでかき回してやればさすがのドイツも満足するだろ

遅漏は尿道責めればいいんじゃね？
カテーテル入れてローター当てて金玉袋吸ったらさすがに出るだろ
もちろんケツマンにぶっといの入れてるのは前提な

いや肘までは流石に無理だろ
フィストって気持ち良いのかね

毎日欠かさず入れられてるから大丈夫だ。
肘どころかでかちんぽ２本入れられてもアンアン言うよ。

ドイツは入れたくなることないのかな
掘られて泣きながら「入れたいです」って言ったらオナホ使わせてあげるのに

ドイツ君は真性童貞なので女のマンコに夢を見ていることだろう
ケツマン犯されるのが大好きなドイツ君が女に入れる立場になったときに初めて、自分が普通の男に戻れないことを実感するのだよ…

ドイツの中でおしっこしたら泣いちゃうかな？
喜んでくれたら上のお口にも飲ませてあげるし、体にもたっぷりかけてあげるのになあ

>>748
ドイツは潔癖だから嫌がるかと。

１時間レスなければ今夜はドイツはオレのもの！

フハハハハハハハハ

>>749
今夜も明日も、ドイツは俺のものです。残念でした

というのは>>751の夢だった
ドイツはうちでヴルスト茹でながら俺の帰りを待ってるよ

>>752
それは影武者だ。

本物は今オレの目の前ですごく物欲しそうな顔してるよ。
何この顔エロいんだけど

みんなで一緒に犯したらドイツも満足
住人も満足で無問題
って事でドイツの口マンは俺のもの

潔癖だからこそ引っ掛けられて興奮するんだろ
俺そんなに巨根じゃないから誰か二本挿し協力してくれ

あんまり自信ないが協力するぜ。
誰か口に入れる分を頼む。

口は>>754だろ。俺は脇もらいますね

>>757
しまった。スマン。
あえて手でなく脇に行くお前に乾杯だ。
ムキムキの胸筋でパイズリはできるだろうか。

逆に考えろ
パイズリするためにムキムキなんだ

あのでこぼこしたムキムキ腹筋で腹筋ズリ
乳首をちんぽに擦りつけるのは淫乱ドイツへのサービスタイムだな

口、ケツマン２本、脇、胸筋、腹筋、乳首…
ドイツ、どんな体勢とればいいんだよｗ

>>761

低めに宙吊りか、床に転がして大開脚だな

７人がかりか。
さすがに淫乱ドイツも喜ぶな。

後ろにも並んでる人がまだいっぱいいるから、ドイツに精液注入したら早くどいてね＾＾

汁男優多いな

両手ががら空きなんだがｗｗｗ
パイズリで乳寄せなきゃいけないからいいのか

足でやってもらいたいと思ったが>>761の体勢的に無理か･･･

開脚してるから大丈夫だろ
素股は無理だが足コキは出来る

背筋とかケツズリは流石に無理そうかｗ

ドイツは無理と思われることにも必死に応えようとしてくれるよ

パイズリ、腹筋擦り終わったらひっくり返せばいい。

ドイツの太くて器用な手先より、ムキムキ豊満ボディに目がないスレ住人に敬礼！
そんな欲張り住人を満足させてくれるドイツ隊長にも敬礼っっ！！

俺写真撮影するわ

俺フィルム回す。
これだけ男優がいれば汁男は必要ないですね、監督。

ドイツ監督自身による自分プロデュースＡＶか…
なるほどドイツは普段からこんなシチュエーションで犯されたいと思ってたんだな

ドイツは自分から言い出せないから、サングラスにコート着て芸能人のように人目を忍び
こっそりと依頼してそうだな。そんなことしなくても犯してくださいフェロモン漂わせてるのに…

>>775
コート姿だけでもイける。
スーツでも軍服でもセーラーでもドイツフェロモンは隠せないね。

ドイツ主演AV、本気で欲しい
いくらでも抜ける自信がある。

ドイツは自分主演のAV見ながら、夜な夜な撮影のことを思い出してケツマンオナニーしてるんだろうな

ＡＶ序盤の
ドイツ仕事から帰宅→服を脱ぎバスルームへ→シャワーシーン＋オナニー
の流れだけで３回抜ける

ジャケ写は
空っぽのバスタブでザーメンまみれのドイツだと嬉しい

それいいな。
ヤりつくされたエロ顔でも飢えたドＳ顔でもいい

ドイツをドイツの知り合いの前で犯したい

ドイツはちんぽｾｸﾛｽを知り合いにバレないように楽しんでるだろうけど、その秘密を無理矢理暴いてやりたい。

ガチムチドイツが搾乳される同人誌読みたいんだけど

よし作れ

犯されまくって緩んだケツ穴から大量の精液を垂れ流して悦ってるドイツを
自分を上官として尊敬してくれている部下達の前に晒してやりたい

部下達はすでにドイツを淫乱として尊敬してくれています

ドイツのお尻の穴なめなめしたい

ドイツのお胸のぽっちにちんぽのさきっぽの穴でうずめたいよぉ
ドイツの乳首とハメハメ!ハメハメ!
おいらのおちんぽみるくとドイツのミルクがまざっちゃうお!!
淫乱ドイツ乳首だけで焦点おかしくなっちゃったおびゅるるんって上もしたも大洪水だお
ちんぽみるくが乾かないうちにドイツの太ももの内側に塗りたくるお!
ドイツの太ももすべすべぬるぬるだお!!
突っ込んで欲しくて自分でアニャルずぽずぽしてるお!
しかも携帯ずぽずぽ!大丈夫かなぁ…
でもやっぱり可愛いおたまらんお

ずぽずぽしてる携帯に電話かけてやろうか

突然のバイブレーションにびびりながらもハメハメする淫乱ドイチュ可愛いよお
普通なら吹き出すけど相手が変態可愛いドイチュだからフルオッキするお！！！！

ありがちだがドイツに首輪とリードつけて全裸にさせて散歩したい

尻尾バイブもよろしく

１時間阻止されなかったらドイツはオレの嫁（性的な意味で）

阻止
ドイツは俺のミルクサーバー

コーヒー飲みたいんだけどそのミルクサーバー貸してくれない？
ドイツのミルクはどんな味かな＾＾

ドイツのミルクは強力な催淫成分入りだから気をつけて

いつからみんなの淫乱ドイツを取り合うようになったんだ！ミルクサーバーはみんなで使え！
とりあえず淫乱ドイツはみんなのお嫁さんだよ。

当然ミルクはおっぱいから出るんだよな

当然上からも下からも出ます。

ドイツのケツマンにちんこぬぽぬぽしながらおっぱい吸ってオナホはめてやって
同時にミルク出させてやりたいよぉ。
「どっぢもででるう゛っ！！」って馬鹿みたいにうるせー声で叫ぶドイツの口に
ドイツのくっせぇザーメンでどろどろになったドイツのおぱんちゅ詰めてやりたいよぉ。

戦場で食糧難の時にはドイツ隊長直々に授乳が行われたらしい
ドイツ隊長のおっぱいミルクは栄養もあって戦場では重宝されたそうだ
お礼にちんこをハメてあげて、新しいおっぱいミルクが出やすくなるように体の調節をしてあげるんだ

そのミルク垂れ流しのだらしないおっぱいにちんぽで栓してやりたい
やわらか乳首だからずぷずぷ入っていくね
何回かずぽずぽ抜き差ししてやったら上も下もミルク撒き散らしてイっちゃうよ
せっかく栓したのになあ、やっぱり縛らないとダメみたいだ

１時間阻止されなかったらドイツにブラジャーさせます

感想よろしく！

>>800
どんなブラだをしたんだ？！
黒か？黒レースなのか？セットでガーターはついてるのか？
お前が着せてやったのか？ドイツが自分で着たのか？
そこんとこ詳しくたのむ

水色のレースふりふりブラだよ
赤面したけど思いのほか好みだったらしく
早く着けろって急かしたら自ら着けやがった
で、物足りなかったのでパンティとガーター追加
ドイツのでかちんが大興奮でｺﾝﾆﾁﾜしちゃったけど
チンポのいやらしい色と清楚な水色のコントラストが
最高でした。。。

水色レースだと…

チョイスが素晴らしすぎる

なんという清楚と卑猥のコラボ
おっきしたのでドイツ隊長に責任とって抜いてもらいますね

編ストッキングはどうした？
よければ追加してやって欲しいのだが

下着からおけけがはみ出してるのはよろしくないので
ピンセットでドイツの毛を抜いてくるよ
最初は痛いかもしれないけど直ぐにそれすら気持ちよくなるからね

おぱんつからはみ出したおけけ抜いてるだけなのに
変態ﾄﾞｲﾁｭてば興奮しまくってるね
とうとうおぱんつから先っぽがぷるんとはみ出して、あちこちにいやらしい染みが滲んできてるよ
脱毛後はドイツの白いおまたが赤くなっててえろいよえろい
あうーとか鳴いてるけど何してほしいんだろう？
ひょっとして一部だけじゃなくてパイパンになりたいのかな？

いや、もう疼いてしかたないんだよ

デリケートゾーンに刺激を与えられてヒリヒリしてるからに決まってるだろ
ちゃんとケアしてあげないと痒くなったりして大変なんだから
軟膏ぬりぬりして優しくしてあげないとね

後ろにはめてあげれば痛みなんて忘れて恍惚とした顔をみせてくれる

ドイツのおっぱいはプレイとかじゃなくて常時ブラジャーつけてないといけないレベル
あんなにえっちで感じやすいおっぱいにブラジャーつけてないなんて、おいたん驚き
おいたんは純粋にドイツくんのおっぱいを心配してるんだよ？
おいたん、ドイツくんにいっぱいかわいいブラジャー買ってあげるからちゃんと毎日着けようねぇ〜

ドイツは何カップくらいあるんだろうな
ブラジャー買うならフルセット揃えてあげないと変態ドイチュは満足しないだろう

一時間以内にレスがなければドイチュを敵兵のいる牢獄に放り投げてくる。

どうぞどうぞ

是非

スレ住民の総意であります！
ぶちこんでたっぷり2日は放置してやってください。
ん？敵兵が搾り取られすぎて死んじゃうかな？

ドイツはたんぱく質たっぷりもらってお腹いっぱいだろうけどね。

ちょっと敵兵になってくる

どんな敵兵がいいかな？
一般兵？それとも上官クラス？
自分より下の人間に力で捩じ伏せられ精液まみれにされる肉便器プレイか
肥えた男たちに道具・薬を使われ欲しい物は貰えずにただ弄ばれる愛玩プレイか
どっちがいいですか隊長？

淫乱だから全部

肉便器やってきました隊長！
精液まみれの髪がエロかったであります！
絞り取られてもう動けません！

ドイツという名の搾精機ですね

上官に玩具、お薬で遊んで貰い、飽きられたら今度は一般兵卒にお下がりね
上官はおっさんで体力不足で物足りなかったのか、若い兵士にぬぽぬぽハメてもらえてすごく嬉しそうだね
ガバガバケツマン濡れ過ぎだろ
もはやﾘｱﾙﾏﾝｺだな
あ゛あ゛あ゛い゛い゛ぃって、言葉喋れないの？
しらないうちにのうみそまで肉便器にジョブチェンジしちゃったの？

ほんとうは頭も相当いいのに、そんなことどうでもいいといわんばかりに、ドイツを徹底して肉便器視したい。

頭いいのにハメられて馬鹿みたいに叫んで、頭いいからさまざまな感情が頭めぐるけどそんなこと考えてるあいだに次のチンポがケツに差し込まれて何も考えられなくなって

だいたい、そんな感じ。

ドイツに日本人ちんこ味あわせてあげたいよお
ドイツはちっさいけど固い東洋ちんこと、おっきいけどやあらかい西洋ちんこ、
どっちが好きかなあ？

ドイツ「同時に入れれば・・・いいんじゃないか・・？」

大きさについては数でカバーすればいい
ドイツのガバマンなら二本……いや、三本くらい余裕だろ

>>826
ドイツも素直になってきたねぇ
最初は噛みついてきそうなくらい抵抗してたのに
ようやく自分がどれだけ淫乱で卑しくてちんぽ大好きな犬か分かったんだね
ご褒美に、なかにたくさん出してあげるね＾＾

調教は素晴らしい

おまえらガバマンガバマン言うけどな、ドイツのムキムキが何のためにあると思ってるんだ
どんだけマワされてもどんだけ拡張調教されてもずっと絞まりがいいままで相手を悦ばせてるに決まってるだろｊｋ

ドイツの肛門括約筋鍛錬の様子を見たいです

自分に厳しいから体を鍛えてると思いきや、男に抱かれたいがために鍛えてんのかよあの男狂い
どーしよーもねーな
まぁドイツが名器なのは認める

変態ドイツには道行く男がみんなちんぽに見えてるんだろーな！

細いバイブ突っ込んで、その振動が強く感じられるまでギュッと絞めては緩めてを何度も何度も繰り返して鍛えてるよ
最初は無理矢理やらされてたけど今じゃ日課になってる
ケツを絞める度にひくひく動くバイブはなかなかの見物だぞ
まあ途中でその緩い刺激に耐えられなくなって自分からちんぽおねだりしだすんだけどな

ケツ穴もいいけど、たまにはドイツのムキチンポも虐めてやろうよ

ドイツの美しい肉体に似合った自慢のデカムキチンポだってのに、ケツマン好きのドイツには宝の持ち腐れだな…
縛り上げてパンパンになった金玉を思い切り鷲掴みしてやりたい
痛みに絶叫するドイツに役立たずチンポと罵ってやりたい

ドイツのおちんぽにデコレーションしてみたいな

チョコバナナか

腸詰のごとくタコ糸で縛るんだろ？

生涯未使用って刺青彫る

ドイツは輪姦されるときに
目隠しされて興奮するのと、相手が自分の痴態見てニヤニヤしてんの見るの
どっちが好きそうかな？

ドイツがどろどろに犯される輪姦本はどこかに落ちていませんか。

>>840
後者だと思うよ

ドイツに日本文化を教えてあげたいな
男体盛り、わかめ酒、花電車…
ドイツは親日だから真面目にやってくれるよね
四十八制覇したかったみたいだけど男同士だと無理な体位もあるからがっかりしてたよ

性的な期待が裏切られてがっかりするドイツってすげえたぎる。

そのがっかりはあからさまなのに本人が無意識だったら尚いい。

ドイツ「被告>>844は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐ…　〜お嫁にしなさい〜」および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクのシエスタ」を無断でアップロードしたに相違ないな？」

('A`)　 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」

ドイツ「被告>>844は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐ…　〜お嫁にしなさい〜」および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクのシエスタ」を無断でアップロードしたに相違ないな？」

('A`)　 「はあ？ 違います。私がアップロードしたのは「(個人撮影)セックス大好きガチムチが風呂場で中出しだらだらで歓喜に咽ぶ(SM風味）」という動画ファイルであって「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐ…　〜お嫁にしなさい〜」とか
　　　　 「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクのシエスタ」などというゲームは全く知りません。 」

ドイツ「……では被告>>844は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐ…　〜お嫁にしなさい〜」および「大好きな先生にＨなおねだりしちゃうおませなボクのシエスタ」を無断でアップロードしたのでは無く、……その、
　　　 「(個人撮影)セックス大好きガチムチが風呂場で中出しだらだらで歓喜に咽ぶ(SM風味）」という動画ファイルをアップロードしたんだな？」

('A`)　 「 え？　すんません。聞き取れませんですたのでもう一度おながいします。」




('A`)この個人撮影を上映して自分が映ってたときのドイツの顔が見てみたいです

その動画どこで観られますか

>>844
貴様相当の悪だな

とりあえずその裁判、傍聴しにいく

やっぱり反抗心が少し残って、なのに体も心も離れられない。
けど淫乱なんて認めたくない。
そんな葛藤がガチムチには似合うと思うんだ。
ねぇ、ドイツ

>>847からヤンデレのかほりがする

縛り大好きなドイツを全裸にして縄で縛りあげ､足はＭ字で固定し
まる見えのケツ穴に小型のローター突っ込んで人通りの多い場所に放置したい
一般人に取り囲まれて変態だと嘲笑われ
興奮しながらもローターだけじゃイクにいけず
デカチンをパンパンにして物欲しそうな顔で必死に腰揺らしてるドイツを物陰から観察したい

ディルドでおふんおふん鳴くverも良い

誰だね動画スレに誤爆したのは
先生怒らないから出てきなさい
あ、そうそう罰として１ヶ月ドイツの乳首触るの禁止ね

そんな状態で放置された可哀想なドイツのちんぽや乳首を優しく撫でてあげたい
……イッてしまわない程度にね

>>849の格好でディルド突っ込むなら、ぜひ子供が集まる場所でしてほしい。

変態な格好してるドイツをうぇ〜気持ち悪い、といいながら初めての性的興奮を覚える子供達。
ドイツのケツ穴から伸びるディルドを好奇心で入れたり出したりするも、性知識がないのでイかせることはでいないんだよ。

子供達にそんな姿を晒して、頭では自分が最低最悪なモノだとわかっているのに、体は快楽求めて子供達に向かって腰を振ってしまうドイツ…

ドイツは教育上、大変よろしくないヤツだなぁ

結局は理性＜快楽だから
おっきしてる子供達に、そのちんぽをここにハメハメしてくれ…とか言っちゃう
無機質なディルドよりちっちゃくても生の子供ちんぽがいいんだね
ドイツは変態だね
でも変態って言われるのも嬉しいんだよね

好奇心旺盛な子供達に「ここってこんなに広がるんだ。すっげー」
とか言われながら尻穴弄られまくるドイツ
小さい手何本も突っ込まれても、決定的なポイントはことごとく外されて
もどかしくて、ついつい腰が揺れ動く
「どれだけ入るか試してみようぜ」
純真な子供達は文房具や金属バット、果ては捕まえたドジョウや鮒をドイツの尻穴に
（省略されました。）

>>855
何故省略したし！！！

それより俺の腕をぶち込んでやりたい

>>855
どうすんの？嫌だよ、俺、そんな生臭ぇ鱗まみれの穴に突っ込むの。
っていうか病気もらいそう。つーかお前が病気持ってそう。もう生ですんの止めよっかな。
はぁ？入れてくれって？だから嫌だって言ってんじゃん。汚ぇし。
ゴム越しじゃ満足出来ないってお前○学生のガキじゃないんだからさ。聞き分けろよ。
あーもう、泣くなって。お前が悪いんだろ？
○学にも上がってない小さい子に触られてケツマンゆるゆるにするとかどんな変態だよ。
お前もう近所中の噂になってるからな。
180ｃｍのガチムチ外国人なんて珍しいから外出たらソッコー逮捕されるんじゃねーの？
あ？何？……俺の方が気持ち良かったって？
…………当たり前だろ、鮒以下だとか言われたらインポになるっつーの。
もういいから中洗ってこい。キレーになったらお前のガバマンにまた入れてやるよ。
嬉しいか？嬉しいよな？……よし、ほら行け。


……あ、おい、洗いながらイくなよ？
またザーメン詰まらせて水道屋に一字一句説明したくないだろ？

泣くドイツ可愛いおー

裸ウェイタードイツが働くレストランに行きたい。
ムチムチの白いお尻が動くたび、見えそで見えない悩ましいアヌス。
フォークやスプーンを落としては前屈で取ってもらって、アナルや玉を観賞したい。

今日は暑かったからドイツと水風呂入って体を冷やすよ
そろそろクーラーつけたいんだけどドイツがエコエコうるさいからつけられないんだよな
まあベッドの上で汗びっしょりになるのも悪くないが

暑いからドイツのケツ穴に氷を一粒ずつ入れていってみるか
どのくらい入るかな

>>861
かわりに体臭プレイで楽しんでやろうぜ

ドイツに汗臭い俺の体を隅々まで舐め舐めしてほしいよう

シャワー前の汗臭い体臭に興奮するから無問題
戦場で敵味方かまわず輪姦されまくって悦んでたからな。
1巻P28でフェリに「お前なんか嫌いだ！」って言ってたのも、これからえげつない事されると思って期待してたのに
フェリが喋って尋問終了しちゃったから。

28ページの謎が解けた

アニメでも息上がって顔赤らめてたしな
あれは絶対勃起してる

ドイツは本当に変態だな

そこがたまらないな

そんなに乳首やチンポに針刺していじめてほしかったのか。
素直に言えばよかったのに。

オナニーしか知らない処女童貞ドイツを俺色に染めたい
恥ずかしがりながらも好奇心は旺盛なドイツと毎日ヤりまくりたい

ドイツと毎日ヤったらこっちの体がもたなさそうだ。
そう考えたらなんだかちんこがきゅってなった。

手足縛ってケツにバイブ２本突っ込んでクヌートのぬいぐるみと一緒に
お部屋に転がしておいてあげたい

>>865
わあ納得してしまった

７がつ１４にち
ドイツといっしょになつまつりにいきました。
フランクフルトのやたいのまえにきたとき、
ドイツのちんこがたっていました。
とてもたのしかったです。

次は青姦か

毎日散々可愛がってあげてるのに、フランクフルトなんかに欲情するなんて心外です
まだまだ躾が足りないみたいだなぁ
ドイツは変態なので躾が大変です
まぁ、肉棒みるだけで欲情するように教え込んだのは俺なんだけどさ＾＾

>>877
うわー
君
すごくむかつくよ
^J^

おいちゃんと見ろよ
肉棒なんてわかりやすいもの以外でも反応してるぞ
愛犬との散歩、キッチン用品、洗濯ばさみ、洗濯用の竿、食卓にあがるバターやクリーム、ナイフやフォーク
筆記用具、携帯電話、机の角、クローゼット
もちろん風呂場と寝室だと何もなくても上も下もフル勃起だ
観察が足りてないぞ

野太い声で鳴きまくるドイツいいよドイツ
体中ガチムチなのに穴はとろけちゃう淫乱穴なんてエロすぎる

なあ、ドイツの騎乗位ってぴんくズルムケちんぽがぶるんぶるんしてて凄い興奮するんだが
凄い重くて疲れる…なんかいい方法ない？ちんぽ振り回すドイツがみたい

自分はいつもドイツの変態オナニー観賞してるよ
一昨日はフランスパンを抜き差しして可愛い声で喘いでたよ

>>880が鍛えて、下からドイツをガンガン攻めればいいと思うよっ！

あー、暑いからドイツの脇の下もムレムレですごい厳つい臭いがするんだろうな…
直接嗅いで臭いで体調管理してあげたい

乗馬用マシンの中に>>880が仰向けに入ってちんぽだけ出しておけば無問題

今日は暑いな。
こういう日にメイド服とか見るからに暑苦しいからとりあえずビキニ履かせようかな。

>>883
すっごい揺れるよ!

スク水からぽろりんこ☆乳首も勃起か、悪くないな
よしドイツ、市民プール行こうか
スク水着用で幼児用浅瀬プールでちっちゃい子に泣かれてるのに興奮してちんぽおったててんじゃねーよｗ
そんなに見られるのが好きなのか
どうしようもないな
あ、お前が飲みまくってるその水さ、ここ幼児用プールだから通称おしっこプールっていうんだぜ
まあ知っててのんでんだろうけど
おいザーメンプールにするなよ、子供が可哀想だろ

>>885
もちろんスカートタイプだよな？
乳首の位置に穴開けてやるともっと興奮するぞ

おいなんでスク水なんだよ……ビキニパンツでモロ分かりなのをからかうとこだろそれは
ちんぽは布越しに適当にしごいて尻の布地だけずらしてケツマンに挿入だろｊｋ

ビキニなら上下セットじゃなきゃ駄目だろ
何せちょっと弄られただけでミルク垂れ流しちゃう敏感なおっぱいなんだからしっかり隠してあげないと

あ、でも淫乱ドイツのことだから、みんなに見られて興奮して折角の可愛い水着に真っ白な染み作っちゃうかも？

ビキニ姿のドイツをハメ撮りしたい
その後撮ったビデオを一緒に見て
自分の醜態を見て顔真っ赤にするドイツを見て楽しむんだ…

じつはドイツは自分の卑猥な姿に１番興奮するんです
つまりムキムキナルシストです

ムキナルハァッハァッ//////

ビキニでも女児用スク水でも何でもいい
とにかく小さめでおっきしたらはみ出ちゃうのが見たい

ﾑｷﾅﾙの時代か
ドイツ所持のAVってみんな自分出演のやつだったのか
ドイツのベットの下漁ってくるわ

ぶるんって柔らかくてデカいのがはみ出るのか、勃起してビクビクするドイツのチンポ萌え

>>892
なら俺は本棚の辞書の箱を漁る

見つかったＡＶ全部ボッシューしてやろうぜ

>>894
返してほしかったら…と迫るんですねわかりまｓｒｙ）
ちょっとドイツ用のバイブ探してくるかな。
特大のものじゃないと満足しないだろうしな。

バイブ突っ込以下略はっあ････ああっ!!かえ･･･し､んっあん･･っらめ･･らめえええ!!!なんでもするからあああん!!!あっあっあっ･･!!
って懇願するまで返してやらん

じゃああのイタリアに見られたAVも、犬と絡んでたのはドイツだったのと…
ドイツが主演だといわなかったのはイタリアの優しさか…

親友に犬と絡むとこ見られて、どんな気持ち？
ねぇねぇ、どんな気持ち？？

そのAAってクマが言うよな
大好きなクマにマイク突き付けられ質問されるドイツの頬が赤いんですが
マイクにまで欲情してんの？

すごく…興奮…します…

没収したAVのタイトルと内容を自分の身体を使って
詳しく説明出来たら返してやってもいい

白だクヌート

はくだくぬーとだと……？

熊にまで色目使ってるのか、あの変態は

>>903
だからこそ最高なんじゃないか！

ちょっと話変わるが、このスレももうレスが900超えたな。
次レスは980あたりにお願いしようかと思うけどどうかな？

おい、ドイツ！！
このスレが続いたお礼にスレの住人全員の要望を叶えてこい！！

欲望に　頬染めて　泣き濡れて　エヴリナイ
近くなれば己の本能に従えばいい
決める必要なんてない

>>905
そうだなｗ

ドイツ、ちょっとメガネかけろ。
そのエロい顔に顔射するから。

ドイツにバキュームフェラされたい
肉厚の舌でぐにゃぐにゃ押されたい
前髪掴んで喉ちんこまで犯して泣かせたい

ドイツを性奴隷にして、ドイツの人生をダメにしてやりたい
ドイツのひた向きさには、なんだか征服欲を掻き立てられるものがある

一度は性奴隷として完膚無きまでにドイツを堕とした後にワザと逃げ出させる
なんとか平凡な日常を取り戻して安心するドイツだが
その体が既にちんぽなしでは生きていけないものになっていたとはその時はまだ気付かなかったのだった…

１度堕ちたらドイツみたいな男根狂いは平凡な日常になんて戻れないよ絶対

犯されてないと生きていけないなんて、上官あなたそれでも軍人ですか？
って部下に言われてちんぽガチガチにしちゃうドイツを輪姦したいです

敵地で捕まって縛られて猿轡されて輪姦されるドイツの呻き声聞きたい
「んんっ、ふ……う！…うぅっ」
猿轡の間から漏れる唾液、涙で滲む視界、高揚した肌、乱れる金髪
でもまわされて中にたっぷりザーメン出されて漏れて股をつたう敵の欲望にまで反応して何度もイくドイツ
床が汚れるのが面倒だから漏らすなとチンポ縛られても後ろ突かれてしゃぶって先走りだらだら垂らしてるからあんまり意味ないね
そんな本が読みたいです

敵兵にも呆れられ、犯して下さいと縋るも捨てられ
汚い路地裏でシャツの胸元はだけて、誰彼かまわず男を誘うドイツ
待ってる間我慢できずに乳首いじりだして、気づけば公開ストリップになってる
汚れた地面に座り込んで穴ほじってる淫乱は、持ち帰るべきか捨て置いて遠目に観察すべきか悩むな

放置プレイしてどんどんやばくなるドイツを観察
マジで終わりって文字が出てきそうになる寸前で拾ってやる

ちんぽ大好きドイツは全裸のイタリアと一緒に寝てよくしゃぶりつかなかったと思うよ
隣に大好きな包茎ちんぽがあるのに一晩中お預けされて可哀想だね
イタリアが帰ったら路地裏に行って存分に男漁りしておいで

ドイツに乳首ピアスしたうえでニプルファックやってあげたい

ちゃんとコンドーム装着してセックスしたあと、物足りなそうなドイツに使用済みコンドームを与えてあげたい
精液まみれのゴムを口に含んでしゃぶしゃぶおしゃぶりするドイツ下品で可愛いよ

ドイツはいつでも発情中
本人隠してるつもりだけど周りにはバレバレ

乳首ピアスなら乳牛のような金の輪がよい
引っ張るとヒンヒン泣いて後ろを締め付け、おっぱいからぴゅっぴゅってミルク飛ばすんだろうなあ

犬プレイもいいが、乳牛プレイもたまらんな
どっちにしろ家畜には変わらないけどなw

子クヌートがドイツの乳首に吸い付いてるよ!!

ドイツ､動物相手に感じてるよ!!なんてこった!!!

本当にあの豊満な体はたまらない。
ドイツの両腕を上で縛って吊るした状態で乳首だけ責めたい
イッた時のミルクを直飲みしてやりたい

ドイツ！大好物のヴルストだよ！

ドイツ！大好物の包茎チンポだよ！

ドイツ！大好物の童貞部隊だよ！

ドイツの好物ばかり与えてあまやかさないよーに！

ドイツは剥けちんぽも大好きだろ？
包茎相手にはちょっと余裕あるのにズル剥けちんぽ相手には必死に懇願してくるドイツがかわいい
頬に当てるだけで舌伸ばしてくるぞ。届かないっつーのにｗ

>>926
じゃあドイツの苦手な物を・・・と思ったが
変態すぎるドイツにはもう嫌なものなんてないのかな？

スコーンぶち込む

>>928
どんなヴルストでも大好きな自由平等博愛野郎だな
ヒゲ野郎が歯ぎしりしてるぜ

>>929
いや、それは突っ込むほうにもダメージがくるからよしなさい。

小さいバイブ二つ入れてスイッチオンで放置してみようか。

何も入れないって選択肢はないのか？
我慢を覚えさせる躾も大事だろ
だから目の前でＡＶ流しながら両手両足縛って身動き取れなく(オナニーもできなく)して放置

泣きながらおねだりしてるけど聞いてもらえなくて、とうとう床に下半身擦り付け始めたよ
縛られてんのにご苦労だよな

縛って身動き一つ出来ないドイツを
大好きな勃起ちんぽで囲んでのお預けプレイなんか苦手なんじゃない？
動けないっつーのに必死にちんぽ舐めようと舌伸ばしてくるドイツの様を見るのは気持ちいいけどな

今日は土用の丑なのでうなぎ突っ込んでやったら思いの外気に入ってしまったみたいだ
もうすぐ晩飯だからいい加減放してほしいんだが…

ケツに突っ込んだものを食べさせるって興奮するな
うなぎもいいが、キュウリを生のまま洗わないで喰わせて反応が見たい

食べ物粗末にするイクナイ
普通にスカでいいじゃないか。軽いほうのな

エコロジストなドイツが食べ物を粗末にする筈がございません
楽しく遊んだ後はきちんと美味しくいただきます
これこそが真のエコロジーなのです
というわけで一度ドイツにゆで卵で産卵してもらいたい
似合うと思うんだ

※使用した食品は、あとでドイツが下だけでなく、上からも食しました。