【後半私のレスでほとんど埋まってしまってごめんなさい】
【1からずっといますけどまさか4まで行くなんて…びっくりです】
【そんなわけで2ゲットです!】
即死回避は10までだっけ
よんよんよん〜
ごーごー!
ロックのリズムで
なななななな〜
親分、てえへんだ!
なんでえハチ
くるしくったって〜
かなしくったって〜♪
こぉとーのなかでは、兵器なの…?
【実は1-10は私の自演でした…なんちゃって】
【10まで埋めたので戻りますっ!】
ゆーちゃんもできたのか…
ゆーちゃんのお尻を苛めたいんだぜ
さすがに肛門期は終わってるよな
外見的には真っ只中っぽいのに
スレタイが「アナルいじり虫」に見えたのは内緒な!
【名前】 雨宮柚(あめみやゆず)
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【容姿】 152cm、40kg。スリーサイズ86/58/80。
黒髪ストレートをツインテール。年相応の顔立ち。
【希望】
無理矢理or医療行為等。気の済むまで弄ってください。
スカは排尿・浣腸・脱糞まではむしろ歓迎です。
【NG】
上記以上のスカ行為。殴る蹴る等痛い系。
【備考】
性格はどちらかと言えば内気で、お人よし。
年齢にしては胸が大きめなのが少々コンプレックス。
【出展】オリジナル
【少し待機しますが、リミット短めです】
【本日は触りくらいの感じで、と思っています】
【リミットの時間と、飲尿とかはどうなのか聞いてもいいかな?】
>>15 【今晩は。リミットは…そうですね、今日は12時目安で。多少前後は大丈夫です】
【あ、飲尿大丈夫です。書きそびれました……】
【わかったよ、それじゃとりあえず12時目安と言う事で。】
【飲尿もいけるんだったらよかった、そっちもありだと嬉しいよ。】
【あ、あとまだアガッてるよ?】
>>17 【はい、よろしくお願いします。どのようなシチュをご希望でしょうか?】
【はっ、すみません。ご指摘有難うございます】
【いやいや、こちらこそよろしくね?】
【希望はそうだな…無理矢理従わす系が個人的にはいいんだけど、】
【柚ちゃんはなにか希望あるかな?】
>>19 【そうですねー…手っ取り早く(?)拘束されてる方が個人的には好きです】
【見ず知らずの誘拐でも、同級生とか先生とかでも…はい】
【そんな感じですので、後はお任せします♪】
【それじゃ誘拐にしようかなー、いろいろ楽しめそうだし。】
【でも拘束されてるのが好きってのもなかなかやらしいね(笑】
【あ、お任せってことだから書き出しでどう拘束されてるかも決めていいのかな?】
>>20 【はい、おっけーです!】
【Mなので(笑)はい、お任せします。其れではお願いします】
(どこにでもあるような一軒家…だがそこの一室はどこか雰囲気が違っていた)
(そこはその家の家主である男の自室、インテリアの数々にはどこか清潔感や気遣いを感じさせるも)
(違和感はどこから感じるものではなくそこに置かれた器具からであり)
(鉄棒のようなそこに少女は両手を固定されて吊り上げられ、更に足は開脚の状態で両側の棒に括り付けられており)
(服装も下半身の股間部分を露出させるように鋏で切られているという異質なもの)
(そして顔も目隠しと猿轡とこれからされるであろう仕打ちの準備は万全で)
……そろそろ起きるころかな?
ほら、起きなってー。
(満足そうにじっとその姿を見ていたかと思えば頬に手を添えて軽く何度か頬を打ち)
【とりあえず状況はこんな感じでいいかな?】
>>23 (学校からの帰宅途中、その悪夢はやって来た)
(誘拐なんてニュースかドラマか、本の中でしか見た事もないような出来事、
それが自分の身に降りかかるとは想像もしていなかったのに)
(気を失っている間にいいようにされてしまったのか、制服は無残に切り裂かれ……
のみならず、考えた事すらないような器具に拘束された姿)
……う、ぅん……。
(頬に受けた軽い衝撃に、閉ざされていた瞼がピクリと震える)
(ゆっくりと瞼を開く……しかし何も見えない。目隠しをされているのだと理解するまで数秒を要した。
視界を奪われているためによく分からないが、尋常でない格好をさせられている事だけは理解して)
…やっ…こ、…ここ、どこ……?
わ、私、なに、させられてるの?
(混乱するなという方が無理。青褪めた唇を震わせて、目の前にいるらしい人物に問いかけ)
【はい、大丈夫です。】
ここはどこ?…そんな質問は必要ないと思うけど?
これから君はずっとここで過ごすんだし。
…あ、そうだちゃんと名前で呼んであげないとね。
よろしく柚ちゃん。
(相手の発した言葉が気にくわなかったのか頬にある手で相手の頬を抓るも)
(すぐその手を離したかと思えば楽しそうに笑い声を漏らしながら手を尻に置き)
(中指を伸ばしてアナルを探るようにぐにゅぐにゅと尻を触り)
(そっと顔を相手の耳元に近づけるとわざと息が吹きかかるように名前を呼びかけ)
あ、そうだ…柚ちゃんがここに来たからには、
これからアナルでいろいろと調教しちゃうから覚悟しておいてね?
(尻に回した手がアナルに触れると目元を細め淵をなぞるように指を動かし)
(放射線状に伸びる皺の1本1本を愛でるように撫でていき)
【よかった。それじゃ改めてよろしくね?】
……!?
(相手の言っている言葉は、まるで知らない外国語を聞いているかのように理解できない。
一瞬、頬をつねられて貌をしかめる。見えない、何をされるのか分からない、怖い。
でも、聞かずにはいられなくて)
そ、そんな、何を言ってるん、ですか…!
あの、どなた…ですか?どうして、私の名前……知ってるの?
ひっ…い、いや、きゃあああ……っ!
(声から分かるのは、大人の男である事くらい。心当たりもなく)
(恐怖から震えていると、急に尻をわしづかみにされて悲鳴を上げる。
通学途中、痴漢に遭ったことは一度や二度ではなかったが、こんな触られ方をした事はない。
耳元に息を吹きかけられて、ぶるぶると首を横に振り)
あ、なる……?
い、いや、やめてええ…っさわらないで!
(白い尻の奥には、薄いピンク色の窄まりが存在していた。
誰かに触られた事はおろか、見られた事すらない場所。
下肢が露出させられている事に気づくと、助けを求めるように叫び)
やめて、おねがい、やめて…!そ、そんな汚いところ、……!
(男の指が皺を撫でるたびにぞわぞわとしたものが背筋を這い上がり、アナルはヒクヒクと蠢いてしまい)
【はい、よろしくお願いします】
どなた、か…そうだな、柚ちゃんのご主人様とでも言っておこうかな?
名前は学生証から…初めて会ったんだからそうじゃないと知れないだろ?
ま、可愛い姿を見られたのが運の尽きと思ってよ。
(ねっとりとした手つきで若い少女の尻の弾力を堪能しながらも)
(耳元にある口から舌先を伸ばしては耳たぶをちろっと舐め、更に耳穴に舌を入れ)
(わざと耳元で水音を立たせるように舐めては時折耳たぶを口に含み)
やめる必要はないさ、汚くないんだから。
それにこれから柚ちゃんはここで気持ちよくなれるんだよ?
でも最初はそうだな…楽しませてもらわないとね。
…いい音を聞かせてくれるといいんだけど。
(ニヤリと口元を歪ませたかと思えば自転車用の空気入れのようなものを持ってきて)
(その先端にローションを垂らし、完全に滑りけを帯びた1cmほどの管をアナルに宛がい)
(腸を傷つけぬようにとゆっくりゆっくりと10cmほど挿入していき)
力んで抜こうとしても無駄だからね?
出てきてもまた入れるだけだから…さて、これから何をされるかは分かるかな?
>>27 ご主人様?わ、私、そんな人いません…!
学生、証……。どうして、どうして、こんな事…あ、ぁっ!
(まだ幼い少女にとって、男が紡ぐ言葉は混乱を齎すばかりだった。
じわりと滲んだ涙が目隠しの布を湿らせてゆく)
(耳を責められ始めるとぶるっと全身を震わせ、敏感な反応を示す。
耳を犯されているような錯覚からか、耳と首筋が赤く染まって)
きたない…っ!だ、だって、そこ…っ!
(そこが何をするための場所か、人間なら誰でも知っている)
(しかしそれ以外に何の用途があるのか知らない……相手は知っているとしても)
ひっ…!?あぅ、いあ、ああ…!!い、入れないでぇ…っ!!
はぅっ、う、うう…ぁ、あ……っ!!
(ぬるぬると滑るものが腸の奥に入ってくる……10cmも入れられてしまえば、アナルを蠢かせたところで排出することなどできず。
出す事しかしないはずの場所に、異物を入れられるのは体験した事のない感覚を生み出す)
(今はそれが嫌悪にしか感じられないが、唇からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がって)
…し、しらない、抜いて、…ぬいて、下さい…っ!
気持ち悪いよぉ……っ!
【ごめん、なんか予想より早く眠気がorz】
【もし可能ならこの状態で解凍日まで放置プレイ、ってのはどうだろ?(笑】
【とと、遅くなってすみません】
【大丈夫ですよ。予定はどんな感じでしょうか】
【こちらは近いところで火曜の夜あたりが…でなければ、木曜以降になります】
【火曜日で大丈夫だよー。時間はもう少し早くても大丈夫って感じ。】
【とりあえずは柚ちゃんに合わせるつもりだからさ。】
【でももうちょっと続けられれば良かったんだけど…ごめんね?】
【わかりましたー。時間…21時半から22時くらいになると思います】
【いえいえ、丁度時間くらいになりましたし、大丈夫ですよ】
【それではまた火曜日に。お休みなさいノシ】
【日時も確認したよー。】
【そう言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう。】
【それじゃまたね?ゆっくり休んでー、おやすみーノシ】
【ごめん、今日はちょっと帰れなくなっちゃったorz】
【だから木曜日以降で頼めないかな?】
【本当にゴメンね】
>>34 【分かりました。木曜の22時頃でどうでしょうか?】
【ご都合が悪くなった等なら破棄でも構いませんので、遠慮なく言って下さいね】
【一言落ちです】
【直前になってゴメン。でも俺は今日大丈夫だから】
【不安にさせたりしてたらゴメンね?】
【ということで、柚ちゃん待ちで暫く待機させていただきますね】
>>36 【今晩は、お待たせしました。よろしくお願いします】
【いや、返事もできてなかったしこれくらい待ったうちに入らないよ】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
質問が多い子だね…ま、ちゃんと答えるから覚えておいてよ?
ご主人様は確かに今はいない、今はね?
でもこれからは俺がご主人様になるんだよ、柚ちゃん。
あとどうして?って言ってたよね…理由は簡単。
俺は柚ちゃんみたいな可愛いこのアナルを犯すのが大好きなんだよ。
(アナルに管を刺し込むと赤く染まった相手の顔をにやついた顔で眺め)
(いとおしむように頬に掌を添えては口元にキスをし)
だって…うんこを出すところだから?
残念、ここはそれだけのところじゃないんだよ。
この穴で愛し合うことだってできるんだ。
普通のセックスよりも愛の深い行為をできるんだよ?
(頬に触れたまま静かに淡々と語りかけていたかと思えばその手を降ろし)
(アナルから伸びたその管を握りまたぐいっとアナルに押し込み)
(そしてさらにその管の先にある器具のレバーを握ると下に下ろすと同時に)
(相手のアナルへと空気が流し込まれていき、レバーを上げて下ろしを繰り返せば)
(徐々に腹は膨らみ始め、その膨らみを確かめるかのように時々腹に触れ)
そん…っそん、な、の…・・・だ、駄目です。
お願い……します、家に帰してください、誰かに話したりしません、から…っ!
(小刻みに震える体は恐怖と羞恥のせいで…相手がまるで罪悪感もなく状況を語る様子が信じられない。
頬に触れたのは掌だろうか、口元に触れたのは何か。
考えれば考える程に恐ろしくなって、一刻も早くここから逃げ出したいと)
いやぁ……っ!
(ウンチを出すのは誰でも同じでも、恥ずかしいに決まっている)
(後に続く、余りにも知らない世界を口にされて、唇を戦慄かせたまま物も言えない)
きゃ、ひぃぃっ!
(そんなの知りたくもないのに、意思とは関係なく相手の行為は続いてしまう。
腸の奥深くにもぐりこんだ管から空気が送り込まれてくると、一気に顔色を青褪めさせ)
イヤァァァァーー!!やめ、やめて、くるしい、ひぃぃぃっっ!
怖いよぉっ!あ、うっ、ぐうぅぅぅ!!
(拘束された状態から逃げ出そうとできるかぎり体を動かし、拘束具をがちゃがちゃと鳴らす)
…そんなのはダメに決まってるじゃないか。
大丈夫、ここにいれば何も怖くないんだからさ?
ただ俺が君を愛してあげるから。
(くっくっと笑い声を押し殺しながら恐怖を感じれる表情を眺め)
(そうしながらも淡々とポンプを押して空気を送り続け)
(ある程度にまで行けばその行為を止めて膨らんだ腹を撫で)
いい声を出すね…ますます離したくなくなるよ。
でもそんなに怖がらなくてもいいじゃないか。
傷つけるようなことは何もしない、暴れたら自分で傷つけることになるかもだけど。
(レバーから手を離して抵抗を続ける相手の体を抑えるようにすれば)
(その後も大丈夫と語りかけながら背中を撫で続け)
(ある程度それを続けるとアナルから伸びた管を握り一気に引き抜き)
いやっ……怖いよぉ……。
わ、私、だって、学校だって、塾、だって……
(自分でも何を言っているのか分からなくなってしまうけれど、何か言っていないと不安で不安でたまらなかった。
お腹の中に入ってくる空気はどんどんと腸を圧迫し、体の中が苦しくなって)
(膨らんでしまった腹を撫でられると、嫌がるように身をのけぞらせ)
か、体が、傷付かなくったって、こんな事…されて…っ
(余りに身勝手な相手の言い分に、さすがに頭の血が上って言い返そうとするも、それは不可能になる。
背中を撫でられることよりも抑えつけられる恐怖、その他の様々な不快感が勝っていたが、
体にもたらされた衝撃が全てを打ち崩し)
ひっぃ……!!
(管を抜かれた事による掠れた悲鳴を上げた直後、ブビッ、ブビブブウウゥゥ……!と信じられないような音が立つ。
ウンチの臭いがたっぷりと混じったオナラは送り込まれた空気がなくなるまで途切れず、
実までも出てしまいそうな程の音を立てて)
……!!!!っぅ、…え、ええ…っ…・ひっく……
学校だって、塾だって…なんだい?
(相手の紡ぐ言葉に訝しげに眉をひそめて相手の顔を眺め)
(そうしていると耳を劈くかのようなオナラに思わず頬はにやつき)
へー…柚ちゃんみたいな可愛い子もやっぱりオナラは臭いんだな。
仕方ないか、同じ人間だし…ましてや女の子は便秘もあるから。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべたまま通常に戻った腹を撫で回し)
(臍にへと指先を埋めるとぐりぐりと臍を突き)
そんなに泣かないでよ、まだまだこんなのは序の口なんだから。
それに、これからはこれが気持ちよくなっていくんだよ。
柚ちゃんの体はどんどん変わっていくんだ。
アナルで気持ちよくなっちゃう体に俺が変えていくんだ。
(相手が漏らす嗚咽にぞくぞくと背中を震わせると頬に口付けを落とし)
(それをずらしては唇を重ね合わせねっとりと味わうかのように唇を啄ばみ)
(自らのズボンのポケットを探り何かを取り出したかと思えばその手を尻に置き)
(角度を変えては唇を何度も啄ばみつつ今度は浣腸をアナルに差込み)
(半液体のようなものをチューブからアナルの中へと注ぎ込み)
そのための下準備…出したくなっても少し我慢してね?
それまではそうだな、口でしてもらおうか
(左右の棒につけられているレバーを引くと相手の体が地面に対し平行になるよう降り)
(肉棒を取り出すとその顔にぺたぺたとくっつけ)
……っっ!!
(相手の問いかけに答える事もできずに衝撃と羞恥に身を震わせる)
(こんな恐ろしい事は夢なんだ。そうとでも思わなければとても耐えられなくて)
ぅ、ぅぅう……っ
(相手の手が体に触れるのを嫌がってふるふると首を振り、唸るような声を上げて)
ち、ちがう、ならない、そんな……も、もう、いやあ……っ
(相手の言っている言葉の意味はいまだに良く分からないが、自分にとって良い事でないのは明白で)
(触れる唇から嫌がるように顔を背けようとしつつも、アナルに何か触れたのを感じて身を竦ませる)
(またさっきのような事をされてしまうんじゃないか…そんな不安に駆られて腰を逃がそうと泳がせるが、
差し込まれたものから冷たい液体が流れ込んでくるのを感じてびくっと震え)
つめたっ……!やあっ!もうやめてぇ…っ
(泣きじゃくりながら懇願するも相手が行為をやめる様子はなく、どんどん追い詰められていく)
(体の位置が下がるのを感じ取って、次は何をさせられるのかと怯える。
顔に何かが押し当てられるのを感じて、また逃げるように首を捻った)
(その内にお腹がぐるぐると音を立て始め、猛烈な便意に襲われて)
あっ、ぁああ……!!ふ、っう…お、…おねが、…い、おトイレに、……いきた、いの…っ
【寝落ちかな?もう少し様子を見るねー】
【おっと、ごめん早とちりだorz】
いや、なるんだよ…俺がそうするんだ。
今はまだ分からないだろうけど、アナルを穿られる快楽は
きっと柚ちゃんの考えを変えてくれると思うよ?
(相手の腰の動きに浣腸液を多少零してしまうもなんとか注入を続けようと)
(尻を鷲掴みにして相手の抵抗を押さえつけると注入を続け)
(全てを流し込むと浣腸を適当に放り投げて)
いや、まだやめないよ。聞き分けの無い子だね柚ちゃんは。
いい加減素直に言うことを聞いたらどうなんだい?
もう2度と帰ることはできない、逃れることなんかできないんだよ。
…とりあえずそうだな、せめて目隠しはとってあげよう。
(目隠しを相手の耳に手を伸ばして外しそれも適当に投げ捨て)
(まじまじと相手の顔を見ていたかと思うとおもむろに肉棒を握り)
(相手の口の前にそれを導いてもう片手で鼻頭を掴み)
トイレは俺もちょうど行きたくなったんだ。
どうせだし、お互いここで済ませちゃおうじゃないか、な?
(鼻腔での呼吸を止め暫くじっと見つめていたもののやがて肉棒からは)
(相手の口目掛けて尿が飛び出して顔をその尿で汚していく)
>>45 【遅くなってすみませんでした。ちょっと家人に呼ばれてしまって…】
(腸の中に冷たい液体が飛び込んでくると、それだけで驚いてしまう。
便秘気味ではあっても、若さのために浣腸にお世話になることなどなかったから)
(それがどんな効果を引き起こすものか理解できず、いやいやと腰をくねらせるが注入されてしまう)
(目隠しを取られ、初めて相手の顔を見るが、目の前に突き出されたもののインパクトが多すぎて印象が残らない)
(何せ、肉棒など見るのは初めてだったのだから)
んっ、ぅ、んんんんーー!
(口の中に注がれてくる生暖かい液体。
塩味と何ともいえない臭いが混じって、反射的に飲み込んでしまった後は咳き込みながら受け止める事になった)
(顔や口に意識を集中させてしまったせいで下半身の力が緩み、弛緩した股間からは直後、茶色いモノが勢い良く吹きだす)
(最初に茶色くなった浣腸液とゆるくなったウンチをビチャビチャと垂れ流すと、極太のウンチが次から次へと生み落とされてゆく。
更にその後からやわらかめの細長いウンチが立て続けに排泄された)
ウンチ……っウンチでちゃった……
(だらしなく口を開いたアヘ顔で呟くと、尿もお漏らししてしまい。
何かがこわれてしまったように、ぼんやりと遠くを見て、そのまま気を失う…)
【そろそろリミットになってしまいました、すみません】
【次にいつ時間が取れるかわからないので、ここで区切りということで…】
【またお会いする機会があれば、この続きからということでお願いできればと】
【そうか、それじゃ仕方ないね…可愛かったからついついイジメに熱中しちゃって】
【展開遅くなったのが仇になったかー】
【少しでも楽しんでもらえてたら嬉しいな。また会えるの楽しみにしてるよ】
【今日はお疲れ様、ゆっくり休んでね?】
>>47 【いえいえ、楽しませていただきました】
【お疲れ様でした。そしてお休みなさいー】
【作品】 武装錬金
【性格】 淫語、猥褻な表現を多用する痴女
【プレイ内容】肛門を巨大なペニスで専用調教
【相手の希望】長文で、濃厚な時間を付き合ってくれる人
宜しく頼む。
【まだいますか?】
【望んで調教を受けるのかな?】
とっきゅんplz
いや、俺が貰うよ。
真珠入りで括約筋をゴリゴリ言わせながら、
肛門粘膜削ってやんよ
【待機します】
【希望は前にもやったんですがレイプを目的に襲うのではなく、研究資料の為に持ってこいと依頼されているとか】
【金持ちが欲しがっていて持っていけば金と交換してもらえる…とか】
【そういう感じで襲われるというのを希望してます…】
【制限は24時までで凍結可、キャラ交代も受け付けます】
【ということでageてみます…個スレ立てた方がいいのかなぁ…】
【うーん…まだ待機中です】
がんばれ!
今日は時間が無いからお相手できないけど…
キャラ交代って、ほかには何ができそう?
【えっと、サモンナイトのアメル、マザー2のポーラとか…】
【どんなのが良いんでしょう?】
【ちょっと分からないな…】
【サガフロンティアとかワイルドアームズとかなら分かるんだけど】
【サガフロンティアは…2のジニー・ナイツやコーディなんかはわかります】
【ワイルドアームズはセシリア…は微妙かな…だいたいわかりますけどちょっと記憶があいまい】
【1〜3まではだいたいわかります】
【あ、じゃあワイルドアームズ2のリルカをやってもらってもいい?】
【アーヴィング陣営の研究員が、ARMS隊員用の薬を開発するために】
【体内の菌を調査…みたいな感じで】
【リルカ…確か傘が武器の…人でしたっけ…?】
【姿はわかるんですが口調がちょっと…調べるのに時間がかかりそうなので他のとかはダメですか?】
【リルカがよろしければ頑張って調べますけど…】
【というかコーディとかはダメでしょうか?】
【好きなキャラだったので少しやってみたい感じがあるのですけど…】
【無理そうでしたら名無しさんの言うキャラで頑張ります】
【うーん、そうだね…そこまで厳密でなくてもいいんだけど…】
【ゴメン、やっぱ今回は辞退します。時間とっちゃってゴメンね。】
【またいい相手が見つかることを願ってます】
【うー…リルカ見つけたのでいけそうだったんですけど…】
【残念です】
【続けて待機します。コーディとジニーもできそうなのでどなたかよろしくです】
【時間がなくなってきたのでageます】
ゆーちゃん!ゆーちゃん!
【ええ!?ゆーちゃんは今日は勘弁して下さい…orz】
(´・ω・`)
【長い間ゆーちゃんをしたので少し休憩したいです】
【あまり上手く出来てなかったですし・・・】
【何のキャラでしょうか…?】
>>72 【コレットと打とうとして間違えました…すみません。】
【あ、わかりましたw】
【えっと、どういうシチュでやりましょうか…?】
>>74 【えっと、それが、コレットさんが何か希望があるかと思って特に決めてなくて…】
【すぐに考えられるのは、自分があなたを調教するというシチュくらいしか思いつきませんが…】
【一応希望は
>>53に書いてある通りなのですが…どうですか?】
>>76 【ありがとうございます。見落としていました。】
【金持ちが欲しがっている設定をお願いしたいと思います。】
【ええっと、一人でいるところを襲われるか誘拐してから排泄させる…みたいなのでしょうか?】
【お金持ちの家に泊っている所を襲われるとか色々できそうですけど】
>>78 【誘拐してから排泄させたいですね。】
【奉仕をさせることも可能ですか?】
【はい、その後は好きにしてもらっても大丈夫です】
【えっと、誘拐されるところから…で良いんでしょうか?】
>>80 【はい。誘拐されるところからはじめて、その後はどこかの金持ちの家に監禁するということで。】
【簡単に出だしをお願いしてもよろしいでしょうか?適当に人気のないところを歩いてるとかで大丈夫です。】
う、うーん!!はぁ…
(体をぐっと空に向けて伸ばすようにし、縮こまりそうな体に運動を与えてやる)
(ロイド達と旅を続けているぶん運動には困らないが、守られていると思うとつい肩身を狭くしてしまって)
(だからこうして一人散歩する機会をもらえるのはとても嬉しかったし、静かに景色を見て回るのも悪くはない)
でもこんなに離れちゃって平気かなぁ
(不安そうに呟きながらも心の中ではあまり不安には思っておらず)
(もう少しのんびりしていこうと思いながらてくてくと辺りを散策し続ける)
【書き出してみました!よろしくお願いします!】
>>82 (周囲の人気のない道を歩く少女をの後を尾行している男が一人)
(とある富豪家の命令でコレットという少女を誘拐しとうとしているが、ようやくその機会に恵まれた)
(富豪家の望みは自分に従順な少女が欲しいということと、そのために少女調教を施せというもの)
(何事かを呟く少女の背後に忍び寄り、呼吸を合わせて、ゆっくりと近づいていく)
…!
(頃合を見計り、一気に駆け出して少女の身体を抱き上げた)
命が惜しいなら大人しくすることだ。
(それだけ告げると、少女を人一人が満足に入りそうな樽に詰め込み、蓋をして連れ去った)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【
>>52の発言、前スレのをコピーしてたからおかしかったんだ…orz】
【自分の考えてたのと違うシチュ希望出してたみたい…】
【希望は前にもやったんですがレイプを目的に襲うのではなく、研究資料の為に排泄物を持ってこいと依頼されているとか】
【金持ちが欲しがっていて排泄物を持っていけば金と交換してもらえる…とか】
【そういう感じで襲われるというのを希望してます…】
【こうなる予定だったんですけど、もう遅いですね】
【全然気がつかなかった…】
>>83 ふぇ!?え!!だれ!?
(後ろから突然抱き上げられ、驚きのあまりバタバタと体を激しく動かしながら悲鳴のような声で叫び)
っ!?
(相手の言葉の意味がわからず、素早くチャクラムを取り出し抵抗しようとするが)
(樽の中に頭から詰め込まれ、あまりに無理な体勢にされたためチャクラムが地面に落ちてしまい)
(そのまま樽の上にお尻を向けた状態で蓋をされ、出る事が出来なくなってしまう)
>>84 【そうだったんですか…。】
【すみません、今回は降りさせていただこうと思います。】
【申し訳ございません…】
【いえ、もうこのまま続けてもらっていいですよ】
【ああもうやだ…ageてみよ…】
既にアナルだとか排泄にハマっているってのはダメなの?
【もう誰も来ないし来てもロールなんて回す時間ないもんね】
【はぁ…】
【良いんじゃないでしょうか…】
あー……もしかしてかなりなげやりだったりする…?
【今はかなり投げやりな気分になってます】
【名無しさんに逃げられまくるのはどうもテンションが下がって辛いです】
むぅ…まぁそりゃあ逃げられっぱなしでいればなげやりにもなりたくなるかぁ…
お相手希望だけど、改めた方が良いかな?
【えっと、どんな事をされるんでしょうか…?】
【今からだと凍結が必要になりますけど…大丈夫でしょうか?】
んっ……
とりあえずは
>>89を前提に、どこかの研究所だかが実験用に排泄物を集めていてそれに協力するために…とかかな
それがダメなようなら別のを考えるけど
あと、凍結についてはこっちも薄々眠気を感じてるから気にしないでよ
【おお!ほんとですか!そのシチュでやってもらえるんですか!!】
【すごくうれしいです!テンション復活してきました】
【キャラはこのままでも良いんでしょうか?研究所っていうと…人間牧場とかでしょうか…?】
【これはまさかの釣り…!?】
【でもテンションあがってきたからいっか】
【はぁ〜…誰か来るかな〜】
【ちなみにタイムリミットは24時です】
うーむ…なんだか間が悪いのが続いてる感じだな。
【まさかの5人連続逃亡です】
なんでだろうね、俺も何度か相手してもらった事あるけど。
エロくて可愛いのになぁ。
96も眠いって言ってたから、急に眠気来たのかもしれんし。
気にしない気にしない。
と言うかちょっと他のスレ見て状況を把握してからageた方が良いと思うよ?
今日は愉快犯が多い
スカ中心になると腰が引けちゃう人が多いのかもね。
>>102 【うーん…やっと希望が叶うと思った矢先でかなりショックですけど…】
>>103 【今までこのスレに愉快犯が出たことなかったですし】
【とりあえず待機続けてます25時まで】
頑張っておくれー
俺も前回相手してもらった時互いの都合合わなくて結局立ち消えになったものなぁ。
今回のそちらの希望がちょっと難しいんで、立候補は控えるけど
今度のロールが上手く行くのを祈っとります。
>>106 【どんなシチュなら良いですか〜?戦士の時の人ならその続きでも良いですし・・・】
【スカ要素が入ってれば私は満足なんですが】
いや、前はターニアに悪戯した村長さん。
精霊衣装のシチュは本当に惜しかった。
連続でアレだったので声かけちゃってすまない。
来週忙しそうなんで相手できないと思うので今回は潜ります。
また一人で居る時に見かけたときは改めてお願いするよ。
長々雑談してごめんなさい。
【えええ!?村長さんとのロールまたやりたいです…】
【そんなに気を使わなくても誰も来ないと思うけど…】
ありがと、でももうリミットギリギリだし、続きが連休頃まで出来なさそうだから我慢。
結構見てる人は多いみたいだから、あんまり名無しで話し続けてもね。
では本当にこれで落ち、がんばれコレットー。
【そういえばGWは忙しくて来ることは出来ないですし・・・】
【連休が来る前に一回くらいはロールしときたいなぁ…】
【名無しさんの要望を優先いたします】
【スタートは今日ではない日になりますが、それでもよろしければ】
【後はキャラクターを勝手に交代します。サガフロンティア2のコーデリアです】
とっきゅん来ないかね
【来ないですね】
【待機待機〜】
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 00:41:46 ID:YLPvfwLI
アナル舐めてくれるか?
【責めはできません】
【まだ、間に合いますか?】
【間に合いますよ〜】
>>118 【良かった】
【では、とりあえずそちらの都合のいい日時を教えていただけますか】
【日曜日、今日の夜7時からとかなら大丈夫です】
【どういうシチュをご希望ですか?】
いくらなんでも長時間待機し過ぎ
【前16時間待機してたことあったけどね】
【それに比べれば大したことないよん】
【では、今夜の7:30頃からでどうでしょう?】
【最初はねっとり苛めるように、次第に激しくアナルを犯すプレイが希望です】
【それ以外の部分は、そちらの容貌に応じたいのですがどうでしょうか?】
【了解です、キャラはこのままでもOKですか?】
【要望ってなると
>>84みたいなのになるんですが・・・】
【実際に入れてもらえなくても良いですし、入れてもらえると少し嬉しいです】
うわ、開き直ってるし
5連続で切られた原因を考えろよ、と
【どうされたんでしょうか?】
【とりあえず今日の7時30分ごろに待機するようにしておきますね】
【依頼じゃなく、欲しがってる本人が自分で…というのは駄目ですか?】
【前者なら、コレットの方が設定的にやり易いですね】
【後者だとコーデリアでもいけそうですので、そちらのやり易い方でお願いします】
>>127 【あ、まだ落ちられてなかったようですね・・・よかったです】
【それでも大丈夫ですよ、では明日の7時30分前後に待機するようにしておきますね】
【あああ、では明日コレットで待機するようにしておきます】
【その時の名無しさんの気分で変えて貰って構わないですので】
>>128-129 【すみません、質問纏めるのに遅くなりました;】
【では、宜しくお願いします】
【トリップ付けておきますね】
【了解しました】
【では明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>131 【はい。それでは、また明日】
【おやすみなさい】
【早めに待機します】
【一応サガフロ2のコーデリアとサモンナイトのハサハとアメルもできると思います】
【もしキャラ変更の希望があればどうぞです】
>>133 【お待たせしました】
【キャラ変更は無しで大丈夫です】
【こんばんは、キャラの方は了解しました】
【では…どういった感じで始めましょうか?】
【一人でいるところ、を襲われて…闘いながら服を一枚ずつ脱がされていくとか…】
【どんなのがいいですか?】
>>135 【そうですね】
【一人で居るところを、複数の手下に襲われて気絶させられて攫われ】
【気が付いたら、全裸で拘束されていて…というのはどうでしょう?】
【わかりました〜】
【もし可能ならば、ですけど気絶させられるまで少しだけ抵抗をさせてもらえたらと思います】
【もしも可能ならばですので、無理そうでしたらそのままで良いです】
【書き出しはどうしましょうか…?お願いしても良いのでしょうか?】
【こちらは森か人気のない道を散歩している感じで始めたいと思ってます】
>>137 【了解しました】
【抵抗に関しては、していただいて構いません】
【では、出だしはそちらにお願いします】
【散歩しているところに襲いかからせますので】
よい…しょっ…と!
(急な登り坂を上がりきり、旅の途中に宿泊している村を見渡して両手を空に伸ばす)
(空も綺麗で、今日だけは休憩ということで一人でトコトコこの丘へと登ってきていた)
(誰かと一緒に来てもよかったのだが、こんな事に誰かを付き合わせるのも悪いと思い声をかけなかった)
うーん!眠くなっちゃうよー
(青空を見上げながら草むらに腰を下ろし、小さなあくびを零しながら手を口に当てて気持ちよさそうに眼を閉じる)
(そよそよと聞こえてくる風の音、それを聞きながら今にも眠ってしまいそうなのを堪えるようにうとうととしてしまう)
【とりあえず出だしを書いてみました】
【よろしくお願いします】
「おい、上手い具合に一人で居るぞ」
「おまけに今にもお昼寝しそうにしてやがる」
「まさに、絶好のチャンスってやつだな…」
(コレットが上がってきた坂の反対側、死角になっている草むらの陰で)
(黒尽くめの三つの人影が、コレットの様子を窺いつつヒソヒソと話していて)
「お嬢さん、恨みは無いが一緒に来てもらうぜ!」
(コレットがうとうとし始めると、彼女を取り囲むように三つの人影が飛び出し)
(それぞれが投げ縄や鎖を手に、三方向から襲いかかる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
っ!?
(世界を救うという名目で旅をしている為襲われることはよくある)
(だが大抵一人でいるときは襲われないことが多かったが・・・それでも例外はあるようで)
(突然の声に眠気が一気に冷め、飛び起きて周りを確認しながら相手が三人だけである所をみる)
…え、えっと…あたしお金なんて持ってないよ〜
(両手をひらひらとさせてお金を持っていないことをアピールし)
(自分を襲っても意味がないと説得してみようとする)
【はい、大丈夫です】
「お前が金を持ってなくても、お前を連れていけばとあるお方がたんまり報酬をくれるんだよ!」
「というわけで、大人しく捕まっちまいな!」
(コレットの説得など聞く耳持たずといった様子で、後方の左右から挟み撃ちのように襲いかかる2人が)
(先に輪を作った投げ縄で、コレットを捕らえようとする)
きゃぁ!!
(勢いよく投げられた縄に姿勢を低くしながら前かがみになって走り抜け出し)
(逃げようとするが三人相手に逃げてもきっと追いつかれる事を想像し、迷いながらもチャクラムを手に取り)
(振り返りながらチャクラムを構えて威嚇するようにひゅんっと振って見せた)
あ、あたし一人でも戦えるんだからね!!
(力を込めた声を出し、三人を睨むようにして立ち向かう)
「ちいっ!」
「避けやがったか!」
「おい、逃がすな!」
(縄を避けられた2人と、リーダー格の一人が抜け出したコレットを追って)
「いい度胸だ…だが、俺達もこれが仕事なんでね…!!」
(チャクラムを振っての威嚇にも動じず、リーダー格の一人が告げると同時に)
(また先程の2人が左右から、今度は直接飛びかかっていく)
えっ!?ま、待って!
こ、これに当たると切れちゃうよぉ!
(飛びかかってきた二人組に驚いてチャクラムを落とし)
(相手を傷つけるつもりが最初からなかった為に簡単に両腕を掴まれてしまう)
「何だあ?」
「諦めたのかあ?」
(チャクラムを落としたコレットに、拍子抜けした様子で)
(そのまま左右から、両腕を捕らえて)
「傷つけるつもりもなく武器を手にしたのか…甘いな」
(リーダー格の一人が、捕らえられたコレットに歩み寄り)
(冷たい口調でそれだけ告げると、意識を奪おうと首筋に手刀を打ち込む)
・・・
(近寄ってきたリーダーらしき男を見ながら下を向き)
(ぶつぶつと詠唱を唱え、顔をあげて相手が手刀を首筋に入れようとした瞬間)
(素早く呪文を唱え終え)
ピコハン!
(リーダーを狙い呪文を打ち込み、両方にいた二人にも同様に魔法を打ち込もうとする)
「っ!?」
「「リーダー!?」」
(リーダー格の一人が、脳天にピコハンの直撃を食らい動きが止まると)
(コレットの両腕を捕らえていた2人が動揺し、手の力が緩む)
やった!!えへへ
(二人の手が緩んだのを見ると手を振りほどいて)
(そのまま逃げようとするが小さな石に躓いて思いっきり転んでしまい)
きゃぁ!
(両手を伸ばして走ろうとした格好のまま地面に倒れたままでいる)
「あ…」
「こけた…」
(逃げようとしたコレットが、小石に躓いて思いっきり転ぶのを呆然と見て)
「何をしている!早く取り押さえろ!!」
「「りょ、了解!!」」
(頭を押さえつつも、あまりダメージを受けた様子の無いリーダー格の一人の指示に)
(我に返った2人が、慌てて地面に倒れたままのコレットの両腕を捕らえて引っ張り上げる)
きゃぁあ!!いたいよぉ!!
(取り押さえようとされる前に立ち上がろうとしたせいでリーダー格の男の前に尻を突き出す格好になり)
(両手を広げたまま男二人にとらわれ、身動きが取れない状態にさせられてしまう)
「「ひゅ〜♪」」
(リーダー格の一人の前に尻を突き出す格好になったコレットに、左右の2人が冷やかすように声をかけて)
「梃子摺らせてくれたな…だが、ここでオネンネしてもらうぞ!」
(身動きが取れない状態で引き上げられたコレットの前に回り込むと)
(拳を鳩尾に叩き込む)
ううっ!!離して!いやぁ!
(両手を抱える二人に向かって必死に暴れながら抵抗するが)
(目の前に出てきた男に気が付き見上げ、その瞬間にドスンと体に振動が走る)
あ…ぇ…?
(体がビクンと跳ねて言うことをきかなくなり、全身の力が一瞬にして抜けおち)
(ぐったりと倒れるようにして気絶してしまう)
「…よし、連れて行くぞ」
「へいへい」
「これでたんまり報酬がいただけるってわけだ…」
(気絶したコレットを抱え、3人が丘の上から姿を消す)
(暫く経ち、コレットが意識を取り戻すと)
…やあ。目は覚めたかな、神子の…いや、天使のお嬢さん?
(目の前には、白衣を着たやや顔色の悪いコレットと同い年ぐらいの若者が見下ろしていて)
(コレット自身は、全裸でベッドのような台の上に這い蹲る格好で)
(手足を鎖で拘束され、身動きが取れない状況にされている)
う、うーん…気持ち悪い…
(胸を強く打たれた為吐き気を感じながら苦しそうに顔をあげ)
(ベットに這い蹲る格好のまま頭を少しあげて周りの様子を見ようとする)
だれ…?ってあれ!?なんでわたし裸なの!?
(バタバタと暴れて体を隠そうとするが鎖でつながれているため何もできず)
(苦しそうに両手両足をバタバタ動かし続ける)
ごめんね、痛かった?
報酬次第で何でもやるって言うから雇ったんだけど、これだからハーフエルフは野蛮で嫌なんだよね
(苦しそうに顔を上げるコレットに、困ったような顔で謝る)
僕?僕はね…名前、言った方がいい?
ああ、裸なのはね…これから、ちょっとした研究に協力してもらうんだけど…
その時に汚れたら困るから、脱がせちゃった
(バタバタ暴れるコレットに動じる事無く、何処かピントのずれた様子で馴れ馴れしく答えながら)
(後ろに回り込み、突き出されているコレットの尻を覗き込むように顔を近付ける)
うぅ…あの人達ハーフエルフだったんだ…
(胸の痛みがひいてきて、ふぅっと深い息を吐きながらそう呟いて)
えええ!?研究?何を?意味が解らないよぉ!
(相手の答えがすべて中途半端で意味が理解できず)
(首を振って髪をさらさらと左右に揺らしながらお尻を覗きこまれ)
(小さな菊門とまだ幼いスジを見られながら恥ずかしさにだんだんと顔が赤く染まり始める)
君さー、天使に肉体が変化し始めてるでしょ?
そういう子の生理現象って気になるんだよね〜
だから、サンプルを取ってじっくり調べたかったんだ
(コレットが答えの意味を理解していない様子にも構わず、自分の言いたい事情だけを一方的に告げると)
ふふ…可愛いお尻…
やっぱり、見た目で選んだのは正解だったね。役得役得♪
(両手をコレットの尻に這わせると、何処かいやらしく撫で回す)
…心配しなくてもいいよ。いきなり痛い事したりしないから…
どうしてそんなことを知ってるの…?
生理現象…?サンプル…?
(話を聞けば聞くほどどんどん意味が分からなくなり)
(尻をふりふりと揺らすようにして視線からお尻を避けさせようとする)
いやぁ!!やぁあ!!
(お尻をなでられるとそれに反応して体を揺らしながら悲鳴を上げ)
(鎖をジャラジャラとさせながら暴れ続ける)
何でも知ってるよ?
だって研究者なんだもん♪
(的を得ない答えを返しながら、揺れる尻に返って視線が釘付けになり)
大丈夫だって…ディザイアンじゃないんだから、酷い生体実験とかはしないよ…
只ね、君の生理現象…トイレでする大きい方の様子とか、実物とか…見たいなあって
(コレットが暴れるのにも構わず、撫でていた手で尻肉を鷲掴みにすると)
(左右に割り開くように広げ、より露になった小さな菊門にチュッとキスする)
研究者…?研究者はみんな知ってる事なの?
(顔を真っ赤にして必死に視線から逃れるために尻を動かし続ける)
(強く見つめ始めた相手の視線が顔をどんどん熱くさせる)
大きい方…?じつぶつ…!?
ええええええ!!絶対にいやぁ!!きゃん!やああ!
(菊門にキスをされ驚きながらきゅっとそこに力を入れて悲鳴を上げ続け)
(相手の目的が何となく理解でき、恐怖と恥ずかしさとで今まで以上に力が強くなってしまう)
僕みたいなごく一部の、特殊な研究者はね…
(質問に答えるのも億劫そうに、その視線は目の前で動き続ける尻に囚われて)
ああ、もう…本当に可愛いなあ…
安心して…気持ちよく解してから、出させてあげるから…
んっ…ちゅ、ちゅぱ…
(より深く口付けながら、きゅっと力の篭った菊門をつんつんと舌先でつつき)
(たっぷりと絡めた唾液を塗りつけるように、ちろちろと舐め始める)
あ、安心できないよぉ!!
こんな恥ずかしい事されて…安心なんて…
(両手を握りしめ、息をだんだんと荒くしながら歯を食いしばり)
んぁ!うぅ…ふぁ…!
(ちろちろと細かい刺激を与えられ続ける肛門、皺の間にまで舌がちろちろと入り込み)
(その今まで感じたことのない気持ちよさに腰がだんだんと下がり始め)
やめてぇ!
(体を震わせながら股を閉じようとする)
ねえ、気持ちいい?
気持ちよくなってきたんだよね…
もっと気持ちよくして…いっぱい出せるようにしてあげるね…
(偏執的に熱の篭った声で、優しく怪しく囁きながら)
(舌先で丹念に、皺の一本一本まで愛撫し続け)
そろそろ…指ぐらい、入るかな…?
(コレットの腰が下がり始めると、唾液をたっぷりと塗り付けられた菊門に)
(人差し指の先端を宛がい、ゆっくりと第一関節まで沈めていく)
気持ちよくなんてないよぉ…
ふぁ…はぁ…
(腰をかくかくと動かしながら息を荒くし)
(皺の隙間に入り込んでいた拭き残しが綺麗になっていき、綺麗な桜色になっていく)
待って…な、何をするのぉ…
(腰が完全に下がってきているのを自分でもわかりながらも何もできず)
ふぁああ!!
(アナルに指が突き刺さり、声を上げながら背筋を伸ばし金髪がさらさらと流れるように動く)
あは…綺麗になったあ…
(舐め清められて綺麗な桜色になった菊門に、再びキスして)
ほら、入った…
もっと太いのを出したり入れたりする時、痛くないように…よく解してあげる…
(挿入した指をクルクルと回し、掻き回して押し広げるようにアヌスを愛撫し)
(暫くすると、更に指を第二間接まで沈めていく)
んぁ!!あぅ…ぐりぐりやめてぇ!
(指をぐりぐりと回されると腰がそれに合わせて左右に揺れてしまい)
(その指をそのままズルズルと吸い込まれるように第二関節までうずめ)
ああぁ…
(口を開けたまま喘ぎ声のような声を漏らし、左右に足を広げ秘所までも丸見えにして)
(だらしなく体を弄ばれながら抵抗する術がわからず、されるがままに腰を揺らしている)
うぅ…まだ…逃げる方法は…あるから…
(歯を食いしばり、体中の魔力を震わせるようにして体全体に魔力を集め始める)
【このまま天使の羽をつけてみます…?】
ふふ…どんどん解れていくね…
(指が第二間接まで飲み込まれていくと、満足そうに笑い)
………えいっ♪
(喘ぐような声を漏らし、されるがままに腰を揺らすコレットに)
(ふと悪戯を思い付いたように、指を根元まで沈めてしまう)
…ここで魔法は使えないよ?
特殊な結界が張ってあるからね…
(魔力を集め始めるコレットに、あまり危機感を抱く様子も無く忠告する)
【いいですね】
【つけるだけ、反撃は無しでお願いします】
あんっ!!
(根元まで入り込んできた指に喘ぎながら甲高い声を上げ)
(中途半端に集めていた魔力がパキンと音をたてて弾け、眩い光が放たれる)
(そして光が収まると輝くように見える羽がゆっくりと広がり、キラキラと輝いて見える)
あ!あ…!ひょんなぁ…!
(口をぽっかり開けたまま体をくねらせて唾液が口の端からこぼれおちる)
へえ…
それが、天使の羽なのかな?
(輝く羽が広がる神秘的な光景に見惚れ、暫く愛撫を中断するが)
(思い出したように、根元まで埋めた指を抜き差しし始め)
(更にアナルを拡張するように、解していく)
嬉しいなあ…
こんな神々しい天使が、大きいのをするとこが見られるなんて…
んぁ!あ!あぅ!
(アナルに出し入れされる指は茶色い色に染まり始め)
(指にくっつくようにして肛門が伸び縮みを繰り返す)
(羽根の効果なのか体がゆっくりと浮上し、鎖がジャラジャラと音を立て)
(ベットの上に数センチ浮くような恰好のままお尻を突き出してしまう)
く、鎖・・・といてぇ…!いたいよぉ…!
(涙を浮かべながら首を横に振って鎖を解いてくれるようにお願いする)
わあ、凄いや…
本当に浮いてる…
(指が茶色くそまるのにも構わず、コレットの体が浮き上がるのを見て感嘆の声を上げ)
痛いの?
…でも、解いたら逃げようとするかも知れないし…
どうしようかな…
(涙を浮かべて訴えるコレットに、困ったような顔で考え込む)
に、逃げないよぉ!!
(首を横に振りながら必死に逃げないと訴え)
(体がふわふわと浮いて安定できずに鎖が腕に食い込み、鋭い痛みを感じ)
(顔を顰めながら歯をくいしばってゆっくりと息を吐きながら何とか痛みから逃れようとする)
いたい…っ!
お願い…お願いします…
(お尻から指が抜けそうになるのを感じながら必死にお願いをする)
約束だよ?
嘘ついたら、酷いからね…?
(狂気を滲ませた真剣な表情で言うと、アナルから指を引き抜き)
(コレットの腕や脚に食い込む鎖を解き、拘束から解放する)
んぁ!!
(お尻から指が引き抜かれ、チュポンと音をたててアナルがきゅっと小さく窄まる)
う、うん…
(約束は守らなきゃ…そう思いながら鎖を解いてもらうのを待ち、鎖が解けるとそのままゆっくりと浮かび)
(そのまま体をゆっくりと回転させてふわりとベットの上に降り立つ)
…あたしのうんちを…どうしたいの…?
(恥ずかしそうにもじもじと手を動かしながら尋ねる)
約束、守ってくれたんだね
ありがとう…
(鎖を解かれたコレットが、こちらを向いてベッドの上に降り立つと)
(病的な顔はそのままに、安心したように微笑む)
天使について研究する為に、色々調べるんだよ
サンプルとしても、少し残しておきたいし…
だから、出来るだけたくさん出して欲しいんだ
あと、するところも直接見ておきたいな…
(コレットが恥ずかしそうにしているのにも構わず、無遠慮に自分の要求を告げて)
それが終わったら、帰してあげるから…ね?
…駄目?やっぱり、嫌…?
・・・う、うんちだけでいいの…?
(恥ずかしそうにもじもじとしたまま聞いて、ふわりと浮かびあがってベットから降り)
良いよ…いっぱい、がんばってしてあげる…
(顔を赤らめたままそう言って、ゆっくりと名無しさんに近寄り)
容器とかいらないのかな…?ベットの上にするの?
(そう言って恥ずかしさを隠すように微笑んでみせる)
………うん、それだけでいいよ…
(一瞬迷いながらも、頷き)
えっと…そう言っても、すぐには出来ないでしょ?
だから、お尻の穴をよく解して…お腹の中を綺麗にする、お薬を入れてあげる
そしたら、すぐに出せるようになるから
(所謂浣腸の説明をしながら、近寄ってくるコレットに戸惑いを感じ)
容器とかはもう用意してあるから、君はベッドの上で四つん這いになって…お尻を、こっちに向けててくれるだけでいいよ
(湧き上がる未知の感情を振り払うように、コレットに指示する)
…うん、わかったよ
(こくんと頷き、相手の指示をしっかりと聞くとふわりと体を浮かべ)
(ベットの上で四つん這いになったままお尻を高くあげて顔をベットにつけるようにし)
(両足を少し広げてアナルがよく見えるようにする)
あたしのうんちで…何ができるの…?
天使について私のでわかるのかな…?
(そう尋ねるように聞きながらお尻をふりふりと揺らして誘うように待っている)
そ、そうだね…
天使への肉体変化が、体の仕組みにどの程度まで影響を及ぼしてるかとか…
君のだから、分かるんだよ
(コレットがベッドの上で四つん這いになり、お尻を高く上げると)
(誘うように揺れるお尻に、襲い掛かりたくなるような衝動を抑え)
それじゃあ、もう少し解すから…
痛かったり苦しかったりしたら、言ってね?
(今度は人差し指と中指をアヌスに宛がい、ゆっくりと根元まで沈めていこうとする)
そっか…!それがわかれば後の神子さん達にもよくわかるもんね
最初は変な研究だって思ったけど…ちゃんとしてるんだ…
じゃ、あたしも頑張って研究に協力しなきゃだね!
(お尻を向けたままやる気のある様子を見せ)
ふ、ぁあ!!へい…きだよ…
(中指がずぶずぶと入り込んでくる違和感に体をよじりながらも)
(それに耐えるようにしてきゅっとアナルをすぼめ、咥え込むように指を締め付ける)
うん…だから、後世の為になる研究なんだよ…
………ちょっと、趣味も入ってるけど…
(後半の方は聞こえないように呟く)
本当に?本当に大丈夫…?
なら…動かすよ…
(違和感に身を捩って耐えるコレットを気遣いながらも、指を締め付けてくる感触に興奮を煽られ)
(返答を聞かないまま、二本の指を回転させるようにアナルを掻き回していく)
…?何が入ってるの…?
(うまく聞こえなかったようで、不思議そうに聞き返し)
(不思議と仲が良いような雰囲気をコレットに作り出されてしまう)
動かすって…?ふぇ!!ああ!
(ぐりぐりと回転させながら動き始めた2本の指に体ごとよじられるような感覚が走り)
(気持ちよさそうな、悩ましげな声を出しながら2本の指を茶色い色へと変えていって)
なっ…何でもないっ!
(異常な状況にも関わらず、和むような不思議な雰囲気に)
(思わず顔を赤らめ、歳相応の反応で誤魔化す)
大丈夫、みたいだね…
(二本の指で、コレットのアナルを念入りに解し続け)
じゃあ…そろそろ、お薬入れてあげるから…
(十分にアナルが解れたのを確認すると、指を引き抜き)
(茶色く染まった指を拭き取ると、器具を用意し始め)
いくよ…力抜いて…
(薬液を満たした浣腸器の、冷たい先端部をアヌスに挿入し)
(ゆっくりと、生暖かい薬液を腸内に注入していく)
気になるよぉ〜
(クスクスと笑いながら顔を赤くしてそっぽを向いた研究者を見つめ)
(…最初は怖かったが、相手の優しさを感じ、あまり嫌いにはなれず)
(ついついいつもの調子で話をしてしまう)
う、ん…っ!
(お尻の穴から引き抜かれる指、その引き抜かれる瞬間がとても気持ちよく思え)
(まるで排泄物を手で引っ張りだされているような感覚に体をよじる)
うん…ドキドキ…
(恥ずかしさの中に好奇心が混ざり込み、浣腸をする様子を後ろを振り向くように見つめて)
(中に入ってくるちょうどいい温度の液体に腸内が圧迫されていくのを感じる)
調子狂うなあ…
(あくまで研究対象としてしか考えてなく、それでも容姿がいいに越した事は無いと思い選んだが)
(捕獲させて拘束した上に異常な行為を強いる自分に、恨み言一つ言わず約束も守り)
(今では親しげに話しかけてくるコレットに、研究対象以上の感情を抱き始めている自分に気付いて)
………終わったら、言うから…
よし、っと…
このまま…暫く、我慢してね…
念の為に、栓しとくから
(振り向くように見つめてくるコレットの視線を意識しながら、薬液を注入し終え)
(浣腸器を引き抜くと、アナルストッパーでアヌスを塞ぎ)
お薬がお腹の中のものとよく馴染むように…お腹、マッサージするね…
(ベッドの上に上がると、抱えるように横から片手を回し)
(両手を少し膨らんだコレットのお腹に這わせ、やわやわと揉み始める)
【うああああ・・・寝落ちしてしまいました・・・】
【もしまだ見ておられるのであればご連絡をお願いします】
【すみません、こちらもダウンしてました】
【続き、どうしましょうか?】
【またダウンしそうなので、一旦落ちますね】
【可能でしたら、凍結お願いします】
【こちらは水曜の夜までは来られないのが確定なので、木曜の夜以降で都合のいい日時を連絡していただけると幸いです】
【それでは、お疲れ様でした】
【返事が遅くなってごめんなさい】
【木曜日の夜は…24時までしかできないですけど】
【それでも良ければ木曜日の夜でお願いできますか?】
【分かりました。では、木曜の夜に再開で宜しくお願いします】
【時間は同じぐらいからでいいですか?】
【一言落ちです】
【返事遅くなりました】
【その時間帯で大丈夫です】
【夜が12時までしかできませんが、再開の時間は同じで良いです】
【便秘の治療に来て変態医師に色々されちゃうシチュはOK?】
>>194 【はい、大丈夫ですよ】
【ただ、外見はそれをにおわせないような方ですと嬉しいです】
【清潔感があるとか爽やか系とか…可能ですか?】
>>195 【見た目は好青年風で中身は変態、ね。了解だよ】
【出だし、お願いしてもいいかな?】
>>196 【はい、こちらも了解です】
【少々お待ちください。よろしくお願いします】
(チェック柄のプリーツミニスカートに白のシャツ、それにピンクのカーディガンを羽織って向かう先は病院。
まだ若年にもかかわらず便秘に悩まされがちで、気は進まなかったけれど母親に強く勧められたからで)
……うー、恥ずかしいよ…。
(病院名の下に大腸肛門科と書かれた看板、白い建物はいかにも病院らしい。
財布と保険証の入ったポシェットの紐を握ってしばらく悩んでいたが、諦めて溜息をつくと自動ドアをくぐった)
(受付で手続きを済ませると、待合室の椅子に腰掛けて呼ばれるのを待つ)
(ちょうど午後休みに入る手前の時間帯のせいか、今中で検診を受けている人の他に間者はおらず)
>>197-198 (検診室のドアが開き、中で検診を受けたと思しき人が出てくる)
(少女…高校生ぐらいであろうか。やはり恥ずかしいのか、その頬はほんのりと紅潮していて)
(…受付で診察料を払って自動ドアから出て行く足取りも、心成しか少しふらついているようにも見えた…)
次の方。雨宮さん、どうぞー?
(ドアの向こうから、柚の順番である事を告げる若い男の声が聞こえてくる)
【こっちこそ宜しく〜】
>>199 ……?
(先に検診を終わらせて出てきたのは、自分とそう年のかわらない少女の姿)
(少し様子がおかしいのを、体調を崩していて熱でもあるのだろうかと思い、見送った後名前を呼ばれて)
あ、はい…っ。
(二つに結った髪を揺らしながら立ち上がると、診察室のドアを開き)
失礼します……。
(さっき名前を呼んだのが診てもらうお医者さんなんだろうか…?そう思いながらドアを閉めて、中へ入る。
若いと言って差し支えない医師の姿が見えた)
(でも便秘のお薬を出してもらいに来たのを思い出し、異性のお医者さんにそれを言わなければならないのが恥ずかしくて、
ためらいのうかがえる仕草で先生の前の椅子に歩み寄る)
えと…よろしくお願いします。
>>200 雨宮さん、ですね?
どうぞ、そちらにかけてください
(カルテに書かれた項目を確認しながら、前の椅子を勧めるのは)
(穏やかそうな雰囲気のする好青年といった感じの、若い男性の医師で)
硬くならなくてもいいですよ
医者という仕事上、貴女ぐらいの年頃のお嬢さんを診察する事も多いですから…
(羞恥と躊躇いを覗かせる柚の気持ちを解すように、穏やかな口調と表情で)
(自分が異性である前に、医者である事を強調する)
>>201 はい。
(ぺこりと軽く会釈をして勧められたとおり椅子に腰掛ける。
ポシェットを肩からはずして膝の上に置く……ミニスカートとニーソックスの間が隠れる位置)
えっと…はい。すみません……。
(硬くなっていたのを見透かされてしまって、微かに頬を赤くする。
先生の言葉に安堵もしたけれど、やっぱり恥ずかしさは消えてはくれなくて)
(何の症状でここを訪れたのかは、受付で書いたカルテに書かれているだろう。
細身の少女のお腹は、便秘だという自己申告を裏付けるようにぽっこりと張ってしまっていて)
>>202 その年頃になると、色々とありますからね…
勉強などからくる精神的ストレスによるものかも知れません
症状を正確に知りたいので、幾つか質問させていただきます
正直に答えてくださいね?
(柚が椅子に腰掛けると、敢えて症状そのものには触れず)
(先に意図を明確にしてから、睡眠時間や食事といった生活習慣に関してや)
(悩みや心配事は無いかといったカウンセリング的な質問を、幾つかしていく)
【ごめん。一度消えて書き直してた…】
>>203 はい、分かりました。
(どんな事を聞かれるんだろう…そう不安に思ったけれど、質問の内容は答えるのにはばかるようなものではなく)
(特に問題もないような生活の面の話を、言われたとおり正直に話してゆく)
(生活状況は学生らしく比較的ととのっており、問題となるような箇所はなかった。
交友関係も同様。強いて言うならば数日前に行われた学力テストのみで)
でも……もう終わっちゃったから大丈夫です。
(心配していた反動か、当たり障りのない質問が終わる頃には大分緊張もほぐれて)
【お気になさらず、大丈夫ですよ】
>>204 ふむ…話を聞く限りでは、生活の乱れやストレスによるものではないようですね…
そうなってくると、腸そのものの方に問題があるのかも知れません
(柚が質問に答える度に、カルテに何事か書き込んでいき)
(質問が終わると、少し考えて)
より詳しい診察をしたいので、診察台に上がっていただけますか?
うつ伏せ、出来れば四つん這いの格好で
(大分緊張が解れた様子の柚に、診療用のベッドを勧める)
>>205 えっ……そう、ですか……。
(軽い診断に驚いたように目を丸くする……何か病気なんだろうか、と)
(今ほどではなかったものの、昔から便秘気味だったこともあって…体質なんだろうと思い込んでいたから)
あ、……は、はい…。
(診察なのだから拒否する事もできない)
(恥ずかしいけれどじっと我慢して立ち上がる。座っていた椅子の上にポシェットを置いて)
(靴を脱いでベッドの上に上がり、言われたように四つん這いの格好になる。
体勢のせいでミニスカートはぎりぎりお尻が隠れる長さまで上がってしまい)
>>206 こういうのは、中々言い難いですからね
体質だと思っていたら、実は…ってパターンも結構多いんですよ
酷い時は、大腸ガンが早期発見出来ず手遅れに…って事もありましたし
(柚の驚きを見透かしたように、真剣な表情で最悪なケースの例を挙げて)
恥ずかしいでしょうけど、少しの辛抱ですから…
それじゃ、お尻出してもらえますか?
(診察器具と思しき道具を用意しながら、極めて落ち着いた口調で促す)
>>207 で、でも、……いくらなんでも、そんな。まだ私、中学生ですし…。
(癌という病気はもちろん知っていたけれど、幾らなんでもまだ学生の自分には縁がないはず)
(喫煙しているわけでもお酒を飲んでいるわけでもないし……)
(だからそういう例があるだけだ、と冷静に先生の言葉を聞こうと)
ふえっ…あ、あの、下着も……ですか?
(四つん這いの状態で先生の方を振り返り、不安げに尋ねる)
(スカートだけは言われた通りにたくしあげると、白い下着を身に着けたお尻があらわになって)
>>208 近頃は、病気も低年齢化が進んでましてね…
それに、ガンは遺伝でなる場合もありますから…学生だからと言って、可能性が100%無い、とは言い切れないんですよ
(真剣な表情を微塵も崩さず、噛んで含めるように言葉を続けて)
勿論です
まさか、下着の上から診察をするわけにもいかないでしょう?
(柚の白い下着を着けたお尻を前にしても、顔色一つ変えず)
(極めて事務的に淡々と、しかし何処か安心させるような穏やかな口調で答える)
>>209 せ、先生…あんまり不安になるような事、いわないで下さい……。
(確かに便秘気味ではあったけれど今まで大きな病気も怪我もする事なく過ごして来た)
(少なくとも今癌だと決まったわけじゃないのだから、不安がらせないで欲しいと懇願して)
う……はぃ……。
(そういうものなのかと思いつつも、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(でもいつまでも恥ずかしがっていても診察は終わらないのだからと自分に言い聞かせると、
ゆっくりとパンツをお尻から引き下ろす)
(白く柔らかそうなお尻と、谷間にある肛門が見える位置まで)
(綺麗にすぼまった肛門の周りには淡い恥毛が生えていた)
>>210 不安がらせるつもりは無かったのですが…
恥ずかしいからとそのままにしておくと、大変な事になるという事を知っておいてもらいたかったんです
すみません
(柚の懇願に、困ったような顔で申し訳無さそうに頭を下げて)
では、失礼しますね…
(柚がパンツを下ろすと、露になった白く柔らかそうなお尻に手を添え)
(そっと谷間を割り開くと、綺麗にすぼまった肛門がより露になり)
ふむ…パッと見たところでは、出物や腫れ物の類ではなさそうですね
となると、もっと奥の方を…
(肛門をジッと見ながら、淡々と所見を告げ)
(診察器具を置いた台の上から、一つの薬瓶を取り上げると)
(掌にトロリとした液体を垂らし、指先で掬って肛門に塗り付けていく)
>>211 はい、分かりました。私こそごめんなさい……。
(自分も小さな子供のようにお願いをしてしまった事を謝罪する)
(元々素直な性格なので、相手の所見はきちんと受け入れて)
(先生の手がお尻に添えられると、いよいよ見られてしまうと緊張する。
生まれて初めて親以外の他人にそんなところを見られてしまう羞恥に、頬が赤くなった)
(お尻はピクピクと震えてしまい、背後で何か音がしたと思ったら肛門に直接触れられて)
ふぁ…っ!
(思わず声をあげて上半身をベッドの上に伏せてしまう。お尻だけを高く掲げた格好で)
(肛門にぬるぬるとしたものが塗られると、そこがじんじんと疼くような気がしてしまう)
>>212 いえいえ、分かっていただければいいですよ
(素直に謝罪する柚に、元の穏やかな表情に戻ると)
(安心させるように、にこやかに微笑む)
難しいとは思いますけど、出来るだけジッとしててくださいね…
(そのまま液体…麻酔剤入りのゼリーを、肛門の皺の一本一本まで入念に塗り込み)
(麻酔が効いてきた頃を見計らい、指を肛門にゆっくりと挿入していき)
(軽く抜き差ししながら、次第に根元まで埋めていく)
>>213 ……っ…っ……
(恥ずかしい…。でもこれは診察なんだから、ちゃんとしていないといけない)
(そう思う気持ちが恥ずかしさを押さえつけてはいたものの、肛門に触れられる感覚まではどうにもならない)
(先生の指が肛門を撫でるたびに腰の奥がじんじんするような感覚に襲われて…)
や、あぁんっ!せ、先生、なんか変ですぅ……っ!
(ゼリーでぬるぬるとした肛門に指が入ってきた瞬間、ビクビクと腰を揺らす)
(ものを出した事しかない場所に侵入してくる指に、肛門は激しく収縮を繰り返す。異物を押し出そうとする動き)
(でも入ってくる力の方が強くて、湿った直腸の中に指が入ってきてしまい)
ふああぁぁぁ……っ!!
(シーツをぎゅっと握って、声を出さないようにしていた事も忘れて声を上げてしまって)
>>214 ふむ…
(根元まで挿入した指を暫くグリグリ回すと、不意に引き抜いて)
触診結果も異常無し、と…
では、もう少し奥まで見てみましょうか
(今度はクスコのような肛門鏡を取り上げ、先端部にゼリーをよく塗って触診で解れた肛門に宛がい)
(それで肛門を開かせると、ペンライトで照らして覗き込む)
>>215 ううぅ……っ!
(肛門の中は指に吸いつくような感触を返して、抜かれると安堵の溜息を漏らして)
え、あ、まだ……?
(診察がこれで終わりなのではないと言われると、お尻がむずむずするのが押さえきれない)
(麻酔のせいで痛みはなく、今度は何か硬い物が入ってくるのを感じて)
…ひう…!
(中はピンク色の腸壁が濡れ光っていて、更に奥の方には色の濃い硬くなってしまった便が詰まっていた)
(それがお腹を膨らませている原因である事は明らかで)
>>216 あー…
奥の方で、便が詰まってますね…
まず、先にお腹の中を綺麗にしましょうか
(肛門を奥まで覗き、硬くなった便が詰まっているのを見つけると)
(肛門鏡を閉じて抜き、今度は浣腸器を取り上げて)
力、抜いてくださいね…
(薬剤を満たした浣腸器を肛門に宛がうと、ぬるま湯程度の温度の薬剤を腸内へと注入していく)
>>217 (体の中にある便を発見されると恥ずかしくていたたまれなかったが、医師である先生には普通の事なんだ…そう言い聞かせ)
(器具が抜かれるとまた腰を震わせてしまうが、今度は声は堪えて)
あ…っ!
(シーツの上に臥せっていたために、先生が何をしているのかは見えない)
(肛門に何か埋められたと感じると、すぐに温かい液体が腸の中に流れ込んできて)
あっ…先生、なに……っうぅー…
(驚いて前に這いずるようにして逃げ出そうとしてしまい)
>>218 ああ、ジッとしていないと…
(薬剤を注入し終えるのとほぼ同時に、柚が前に這い出して浣腸器の先端が抜けてしまい)
(腸を満たす薬剤が便を溶かし軟らかくしながら、柚の便を肛門の外へ押し出そうとする腸の運動を促進させていく)
>>219 (その内お腹がごろごろと鳴りだす。中で腸が動いているのだ)
(ベッドの上でじっとしているうちに、痛みと排泄欲がこみ上げてきて冷や汗をかき)
せ、先生……っおトイレに、いきたいです……っ
お腹、いたい…っ!
(背後の先生を不自由な姿勢で振り返ってから、お手洗いの場所を探すように視線を彷徨わせる)
(肛門がきゅぅっとしまって、漏らすまいとしているようだ)
【えっと……もしつまらなかったりしたら、遠慮なく言ってくださいね?】
>>220 だから、ジッとしてって言ったのに…
(少し慌てた様子で、ゴム製のストッパーを取り上げると)
(漏らすまいと締まる肛門に宛がい、挿入して塞いでしまう)
もう少し、我慢してくださいね…
(『小児用』と書かれた棚から大き目のおまるを担ぎ出し、ベッドの傍らに置くと)
(柚の膨れたお腹に手を添え、腸の流れに沿って「の」の字を書くようにマッサージしていく)
【そんな事はないよ。こっちこそ、表現が短くなってゴメンね】
>>221 やぁぁっ!
(ベッドの上を這いずって動いたせいでシーツには皺がより、パンツは太腿の半ばまで下がってしまっている)
(ストッパーが入ってくる時の感触にびくっと腰を揺らして)
ぁ、あうう……っは、ぅぅ!せ、せんせ…漏れちゃう、よ……っ
あっあっ!押しちゃだめぇっ!!
(ストッパーがあるせいで実際に漏れる事はないが、お腹は大きな音を立てて鳴り続けていた)
(お腹に添えられた手がマッサージを始めると、痛みがいっそう強くなって)
は、あぁぁ…!やああ、痛いよぉっ……!
(肛門が激しくひくついて便を出す場所を求めている。先生が子供用のおまるを用意している事は知らず)
(瞳の端には涙を浮かべていた)
>>222 より綺麗に出させる為に、暫く我慢しないといけないんです
だから、我慢してくださいね…
(大きな音を立てて鳴るお腹をマッサージしながら、涙を浮かべて苦悶する柚の耳元で子供をあやすように宥めて)
………そろそろ、いいでしょう
トイレまで行くのは辛いでしょうから、ここでしてくださいね
これで…
(暫くしてからマッサージを止めると、太股の半ばまで下がってしまったパンツを抜き取り)
(ベッドから下りさせておまるを示すと、肛門からストッパーを抜いてしまう)
>>223 やっ…で、でも……。
(そう言われても、痛いものは痛くて…でもそれも段々と分からなくなっていく)
(恥ずかしさと痛みと、もっとその奥にある形のつかめないもの…)
(マッサージでしっかりと浣腸液を回された腸が激しく動いているのが先生の手にも伝わる)
え、あぁ……っ、そんな、……
(我慢しますから、というよりも前に…ベッドから下ろされて、更にストッパーを抜かれてしまう)
(浣腸なんて初めての身に、更に我慢を重ねる事なんてできなくて)
あ、ぁあっふえぇえああああああっ……♥
ブリュッ、ブビュウウウゥゥゥ!!
(おまるに跨らされるとすぐに、脱糞してしまう)
(形も硬さもさまざまなウンチが次々に柔らかそうな肛門から排泄されてゆく。
痛みの後の排泄…それは大きな快楽を伴って、尿道からは同時に失禁してしまった)
(ブリブリと臭いウンチを出し続けていると、おまるの中にこんもりと山をつくる程の量になって)
随分と溜まっていたんですね…
(表情一つ変えずに、柚の排泄を見守り)
(臭気を放つ排泄物の山が作られても、嫌な顔一つしない)
終わったら、ベッドに手を突いてお尻をこちらに向けてくださいね
お尻拭きますから
(消毒用のアルコールを染み込ませた脱脂綿を用意しながら、失禁までしている柚に視線を送り)
(表情はそのまま、姿勢が少し前屈みになっている)
>>225 (これがもう、今は現実の出来事ではないような気がしてしまっていた)
(先生が見ている事も、脱糞も失禁も……)
(脱糞を終えた肛門はヒクヒクとして、少し開いたままになっている)
…は、はぁい……。
(どこか間延びした返事を返し、ふらつく足どりで立ち上がるとベッドに手をつき、
排泄で汚れた肛門を先生に向ける)
先生…もうこれで、なおりましたか……?
(張っていたお腹はすっかりとへこんで本来の形を取り戻している)
(お腹が重たいような、詰まっていたような感覚もなくなっていて…久しぶりに感じるすっきりとした感覚)
>>226 診たところ、これは薬を飲んで治る症状じゃないですね
かと言って毎回浣腸をするわけにもいきませんし…
(便で汚れた肛門を、脱脂綿で拭い清めながら)
(綺麗になっていく少し開いた肛門を見つめる視線に、絡み付くような熱が篭る)
さっきの患者さんも、同じような症状で悩んでましてね…
特別な治療を施してあげてるんですよ…
(柚の肛門を拭い清め終えると、ズボンと下着を下ろしてしまい)
貴女にも…してあげますね…
(冷静を保つ顔とは対照的に、欲望に滾りそそり立つ肉棒が露になり)
(熱を帯びて脈打つ亀頭が肛門に宛がわれると、一気に根元まで柚の腸内に挿入されていく)
>>227 じゃあ…どうしたら、治るんですか……?
(浣腸による疲れか…息がはぁはぁと上がってしまっている)
(敏感になってしまった肛門は脱脂綿で拭われるだけで感じてピクピクと反応してしまい、
更に先生の視線に晒されて股間はじっとりと湿り)
特…別…?先生、何するんですか…?
(お尻を向けたままでいる事が少し不安になる…でもまだ治療は終わっていないと聞かされ)
(動く事はできなくてベッドに手をついたまま)
ひぁあっ!え、っああああ、あぁぁぁんっ!!
(突然、熱くて硬くて太いものが肛門を貫いてきた。
じっくりと薬を塗り込まれ、脱糞をした後の肛門はとても柔らかくなっていて、にゅるんとペニスを飲み込む)
(肛門はきつく締まり、ペニスを締めつける。腸がにゅるにゅると動いて亀頭や竿を刺激し)
>>228 私のおちんちんで肛門を解す、アナルセックス治療ですよ…
(表情は穏やかなまま、声も優しく子供をあやすようだが)
(両手はがっしりと柚の腰を掴み、腰をぐいぐいと突き出すと)
(スムーズに飲み込まれた肉棒が、直腸から結腸の境目までを擦る)
さっきの患者さんも、なかなかの仕上がり具合でしたが…
貴女は初めてなのに…何て具合のいいお尻なんだ…
(そのまま激しく腰を動かし始め、肉棒がきつくしまる肛門を掻き分けて出入りし)
(にゅるにゅる動いて刺激してくる腸を、亀頭と竿が抉るように擦り立てる)
>>229 ぇあっ、だめぇ…っ!あ、ああぁうっ、ふぁ、あ♥
こんにゃぁ…っ♥お、奥、まで…っはぁ、あぁあっ♥
(ぱっくりと開いてしまった肛門が先生のペニスを根元まで飲み込んでいる)
(直腸の奥まで…からっぽになったばかりの腸を擦られると、喘ぎ声が漏れてしまい)
やんっ…せ、せんせ、変、なのぉ…っ!
あ、あっんん♥お尻が、はぁあんっ♥こ、こすったら…あ、あぁあああ♥
(開いた肛門を擦られるとじんじんとした感覚が強くなって湧き上がり、
激しく出入りするペニスに擦られるとふわふわとした波に溺れてしまうような感覚に陥る)
(肛門と腸は絶え間なく動いてペニスを刺激して……入れられたばかりなのにすぐ絶頂に達してしまった)
ああぁぁぁぁあ…♥
(元々肛門が性感帯だったのか…ペニスを育てるように腸が竿にからみつく)
(膣口からねっとりした白い液が溢れ出し、床に落ちた。
直腸と結腸の境目を突き上げられると、特別相手に具合の良い反応を返して)
>>230 さっきの患者さんも、最初は駄目駄目言ってましたけど…
すぐ、貴女のように…気持ちよさそうに声をあげてましたよ…
(熱い息を漏らしながら、耳元で優しく囁く声とは対照的に)
(腰は獣のように激しい動きを続け、直腸を奥へ奥へと責め立てる)
もう、イっちゃったんですね…
私は、まだですから…私がイくまで、幾らでも変にしてあげますよ…
(柚が絶頂に達したのを察しながらも、腰の動きを止めず)
(更に絶頂へと導くように、絡み付く腸を竿が何度も擦り上げ)
そろそろ…イきますよ…
よく効く薬を、お尻の奥に出してあげますからね…
んっ…んん…
(一際深く、亀頭が直腸と結腸の境目を突き上げると)
(特別に具合の良い反応に、勢い良く射精し)
(熱くて濃いザーメンが、直腸を逆流するようにドクンドクンと迸る)
>>231 (普通のセックスもした事がないのに、アナルセックスの快感を教えられてしまった体)
(直腸を何度も突き上げられてしまい、内臓が揺さぶられるような気がして)
あ…あぁああんっ、あああ、ぁ、あは♥っひぁあんっ♥
だ、だってぇ…ひふっ♥へ、ん、変、なんで…はあぁぁ♥
(ぎゅうぎゅうと締めつける肛門はすっかり先生のペニスを美味しそうにくわえていて)
だめぇっ!お尻…おしりが変になっちゃうぅ…っ。
お尻が気持ちいいよぉ……♥
(とろとろになった腸壁を何度もペニスが出入りしてゆく)
(腸全体が震えるみたいに竿を包み込み、意図していないのに射精を促して)
あぁっぁああ♥あっ…ひぁああー…♥
あつい、ですよぉ…っ♥あ、あぁぁあああっ、はぁあんっ♥
(ベッドにくったりと上半身をしずめながら感じるままに声を上げる……)
(腸を逆流してくるザーメンの熱さと、また便を詰められてしまったような感覚……
もうそのあいだに何度達したか分からない状態で)
(肛門はもっとというようにペニスに吸いついている)
せ、せんせぇ……また、ウンチが詰まったみたいになっちゃった、よぉ……♥
>>232 んんっ…ん…
薬をたっぷり出しましたからね…効いてきたら今度は、暫くお腹が緩くなっちゃうでしょう…
(柚が絶頂を繰り返す中、結腸まで逆流するほど射精し)
(最後の一滴まで吐き出すと、なおも求めるように吸い付く肛門から肉棒を引き抜いて)
今日の治療は、ここまでですよ
これからは、月・水・金の週三日通院してください
また治療してあげますから…
(アナルセックスの快感を体に刻み込まれた柚が逆らえないであろう指示を、優しく告げると)
治療の無い日は、これで我慢してくださいね
(器具の中に紛れ込ませていた卵形のローターを取り上げると、ザーメンが溢れる肛門に埋め込む)
それじゃあ、今日はもう帰っていただいて結構ですよ
また、金曜日に…
【そろそろ〆かな】
>>233 あ、あぁ…っ…ん……ふぁ、あはぁ……。
(たっぷりと流し込まれたザーメンは腸の中をうめて、それが何ともいえない快感を生み出していて)
(ペニスを引き抜かれると赤くなってしまった肛門がヒクヒクと開いたり閉じたりを繰り返している)
…は、い……分かりました、…んんっ…!
(ローターが入れられるのにももう抵抗もせずに、腰から力が抜けてしまいそうな中、パンツを拾い上げて身につけ)
あ、ありがとう、ございました……。
(お腹の中に流し込まれたザーメンもそのままに、震える手でポシェットを取って会釈をする)
(ふらつく足取りで診察室を後にして……その日の治療を終えたのだった)
【はい、これで〆とさせていただきます】
【楽しかったです。また機会があれば……。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>234 【こっちこそ、とっても楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
【スレを返すよ】
移動してきました。スレお借りします。
じゃああたしが導入書かせていただきますね
【プレイの為に、スレを借ります】
>>236 【はい、お願いします。今夜もよろしく】
(今日はご主人様に呼び出しの日だ……)
(今日もご主人様に愛していただける……)
(でも……今日は事前に……お尻の中を綺麗にしてこいと命令された……)
(そう言われたって事は何をされるかは予想がつく)
(今日は……後ろの穴をいじめられるんだ……)
(あたしに……そういう願望がなかったわけじゃない……)
(でも……ここは恥ずかしいし……怖い……!)
(それでもあたしはご主人様の言いつけどおり……お尻の中を綺麗にして……)
(……ご主人様の待っているマンションの一室へと入った)
ご……ご主人様……こんばんわ……
今日も……綾乃を可愛がってください……
>>238 良く来たな、綾乃。
約束どおり、綺麗にしてきたかな?
(どこを、とはあえて問わない)
(今日からいよいよ、アナルの開発に取り掛かるのだ)
ああ、もちろんだとも。
私が綾乃を可愛がらなかったことがあるかい?
さ、こっちにおいで。
(部屋に招きいれ、ドアをロックする)
(そして、そのまま寝室に向かって歩く)
(もちろん、ついて来い、などとも言わない)
(来なければ、今日のお楽しみは無しになるだけだ)
>>239 は……はい!
(ご主人様の問いにあたしは恥ずかしくてうつむく)
(自分のお尻の穴なんて話題に出されるだけで恥ずかしい)
(……こんなことで恥ずかしがってちゃ駄目なのに……これからもっと恥ずかしいことされるんだから)
はい……いま行きます……
(あたしはフラフラと興奮ですでにおぼつかない足取りでご主人様についていく)
(期待からすでにアソコが濡れてきているけど……今日のメインはこっちじゃない……)
(期待に涎を流している前の口とは対照的にあたしの後ろの穴は被虐の予感に震え、窄まっていた……)
【あらためて、よろしくお願いします】
>>240 ふはは、良い返事だ。
期待していたのか? 綾乃。
(寝室に入ると、灯りをつける)
さあ、綾乃、着たままで、というのも魅力的だが、今日はやるべきことがあるからな。
全て脱げ。
脱いだらベッドの上に四つん這いになるんだ。
(そっけなく命令して、自分はさっさと全裸になる)
楽しい訓練の始まりだぞ?
(いやらしい笑みを浮かべながら、先にベッドに腰掛けた)
>>241 はい……
(服を脱ぐのは……恥ずかしい……)
(あたりまえだけど……胸も性器も見られてしまうから……)
(でもそれは既に裸になっているご主人様も同じ……)
(だからあたしは全裸になるまでは抵抗なく出来た……でも)
四つん這い……はい……
(その姿勢になることに更なる羞恥に襲われる……)
(そんな格好をすれば言うまでもなく……性器はおろか……その後ろの一番恥ずかしい穴が丸見えになる)
(そして、今日はそこを訓練されてしまう……)
あぁっ……!!
(四つん這いになったあたしは羞恥と恐怖……そしてわずかな期待に震える声を出した)
>>242 可愛い身体だな、こんな身体で、淫乱だとは見かけによらぬものだ。
(服を脱ぎ、スレンダーな肢体を晒す綾乃を見て、またいやらしく笑う)
(恥ずかしそうにベッドの上に四つん這いになる綾乃)
(その様子が、またそそる)
いい格好だな、知り合いが見たら、どう思うかな?
(軽く言葉で嬲ってから、綾乃の背後に回ると、最初の命令を発した)
綾乃……自分で尻の肉を開け。
私に、ちゃんと綺麗にしてきたか、見せるんだ。
(どさりと座り込み、じっくりと綾乃の尻を見つめる)
>>243 は……はい……あたしは、ドSの振りして実は淫乱なドMですから……
で、でも……お尻の穴は……ちょっと怖いです……おまんこと口だけじゃ駄目ですかね……?
(ここまできて許して貰えるはずが無いことはわかっていたが、そう口にする……)
(内心アナルをいじって欲しいという願望がないわけでもないのに……)
じ……自分で……うぅっ………はい……
(既に今の格好で十分恥ずかしいのに……自分で開くなんて………)
ぐいっ……
は……恥ずかしいです……えっ……もっとですか?……あうぅ……
(あたしは羞恥と屈辱に震えながら、自分のお尻の山を割って、お尻の穴を剥き出しにする)
(外気がそこに直接触れる感触に、あたしは身震いした)
>>244 駄目だな。
(あっさりと駄目だしする男)
アナルも使えるようになって、初めて一人前のM女、雌奴隷になれるんだぞ?
前と口なら、今時なら普通の女だって使えるだろう。
綾乃は、そんな普通の女の快楽で満足なのか?
(渋々といった感じで尻肉を割り開く綾乃)
(その間から、綺麗な菊座が姿を現す)
ほほう、綺麗だな、形も良い。
良いか? そのままでいろよ?
(そう言ってから、指をスリットに這わせて、とろとろと溢れている愛液を絡ませる)
こっちも良い具合に解れているな。
後で可愛がってやろう。
だが……今はこっちだ。
(そっと、菊座の周りを撫でるように指先を這わせた)
>>245 は……はい……すみません………
(そう、自分は変態……普通の女性の快楽では物足りない……)
(だが逆に言えば、改めてこれから行われることが普通ではない行為なのだと実感させられる)
(ああ……見られてる……お尻の穴見られてるよぉ………!)
ひゃあん!
(既に濡れている秘所に指を這わされると、歓びの声が漏れる)
あ……
(しかし、その刺激はすぐに中断され……)
んっ……!
(代わりに不浄の窄まりへと手が伸ばされる)
>>246 ほうら、どうした?
手が緩みかけているぞ?
しっかりと、尻を開いておけ。
(そう命じながら、なおも菊座の周りを弄り続ける)
(そして、菊座自体に指を触れさせ、入り口を解すように指の腹で振動を与える)
どんな感じだ?
これで音を上げているようでは、先が思いやられるがな。
(まさに、菊の蕾を無理矢理開こうとするかのように執拗に指でこね回した)
>>247 あっ……あぁっ……ああっ!!
(お尻の穴をいじられると……性器やクリトリスのようなわかり易い刺激はこないけど……)
(……なんともいえない、切ない感覚に下半身が襲われる)
(単純に身体の一番恥ずかしい所を触られてるという、心理的な興奮も高まる)
(自分でお尻の肉を広げさせられ続けてるっていう被虐感も大きい)
(そして……最初は撫でるようだったご主人様の手つきが……徐々にあたしのその窄まりを押し開こうとするような感じになってきた)
ひいっ……怖いよぉ……!
>>248 (怖いと言う声に、ぴたりと手を止める)
どうした? 怖いのか? だが……まだまだだぞ。
(にやりと笑う顔は、綾乃からは見えない)
ほうれ、だんだんと解れてきた。
そろそろ、入るかな?
(つぷっと、人差し指の先端を、菊座に潜り込ませる)
どうだ? 入ったぞ。
もっとも、まだ指のほんの先だけだがな……
>>249 あっ……
(指が止まり、一瞬止めてくれるのかと思ったのも束の間)
あうぅっ!!
(ご主人様の指が……とうとう中に進入してきた)
あ……あぁ……痛い………!
(お尻の穴に指を突っ込まれたことにあたしは心も身体もショックを受けていた)
(外から異物が入ってくる感覚は……なんとも不自然で不愉快で……不思議な感覚だった)
>>250 痛いか……力を抜け、じゃないと……もっと痛いぞ?
(無理に奥へと挿入はせず、まずは指先でアナルを内側から拡張するように、解していく)
ふふ、お前のケツ穴が、私の指を押し出そうとして動いているな。
だが、いずれ喜んで咥え込もうとするようになる。
指ではなく、私の逸物でもな。
(くにくにと、アナルを解しながら片手でクリトリスを弄ってやる)
どうだ? 特別サービスだ。
多少は気が紛れるだろう?
>>251 (アナルを弄られてるときは力を抜く……)
(そんな事はソレ系のサイトや小説を読み漁っていた自分でもわかったいた)
(でも実際当事者になると、そう簡単に力が抜けない)
(どうしても無意識のうちに外からの異物を拒んで、括約筋を締め付けてしまう)
うあっ……ああっ………動かさない……で……
(ご主人様の指があたしの直腸内で動いて、入り口付近を刺激する)
(あたしは徐々にお尻に力が入らなくなっていくが……)
こ……ここに入れるんですか……ひいぃ……
(アナルセックスというものがある事は当然知っている……)
(でも指だけでこんなに異物感があるのに果たしてご主人様の大きなおちんちんがここに入るとは……)
ああぁん!!
(その時不意に襲ってきたクリトリスへの刺激に妙声を上げてしまう)
ああんっ……んふっ……あぁっ……
(普段からここは敏感な部分だけど……今日はとりわけ最初から感じてしまう……)
(ひょっとしてお尻の穴を弄られてる相乗効果なのだろうか……)
んっ……あぁぁ……あんっ!
(いずれにせよ、クリトリスを弄られて、あたしは下半身の力が抜け……お尻を締める力も抜けてきていた……)
>>252 当たり前だ、そのためにこうして「教育」してるんだろう?
じゃなきゃあ、何で綾乃のケツ穴を、私が弄らねばならないんだ。
ふはは、いいぞ、少しずつだが、馴染んできたようだな。
(徐々にだが、締め付けが甘くなってきたアナルの感触を確かめ、ほくそ笑む)
そうそう、その調子だ。
(クリトリスを弄るたびに、綾乃は可愛らしく喘ぎ、アナルの締め付けも、単に異物を排除するための物から、指を保持しようとする物に変わってきた)
そろそろ次だな……いくぞ?
(そう言ってから、ずぶっと、指をゆっくり押し込んでいく)
(指先が完全に埋まり、人差し指の三分の二ほどまでアナルに隠れてしまった)
どうだ? 指を挿入された感じは。
これからが本番だぞ?
>>253 あっ……あぁ……そんな言い方しないでくださいよぉ……
(ケツ穴……という品のない表現に自尊心がますます打ちのめされる)
ひぃぎっ!!
(さらに指を深く挿入されて……その違和感に声が裏返る)
うっ……うぅ……変な感じです……ちょっと痛いけど……それ以外にもなんか……
あ……あと、お尻の穴なんかに指入れられて……すごく恥ずかしいです……
(でも……まだ責めの入り口なんだ……)
>>254 お上品に、肛門、とでも呼ぼうか?
お前がそんな事気にするとはな。
まだ雌奴隷としてのしつけが足りないようだ。
学校や友人の前ではどうか知らないが、こうして私の所に来ているとき、お前はM女なんだぞ?
それを忘れるな!
(綾乃の悲鳴は、耳に心地良く響く)
良い悲鳴だ……いずれ喜びの声に変わるぞ。
(そう言って、挿入した人差し指をぐりぐりぐねぐねと、腸壁をこじるように蠢かした)
こうやって、拡張していくんだ。
指が終わったら、次はお前も大好きな玩具を入れてやるからな。
(いつの間にか、ベッドの上にはアナルビーズやアナルバイブが並べられている)
まあ、慎重にやらないと、ケツ穴が裂けてしまうからな。
それでは私も楽しめないし、お前がどこまで伸びるか、次第だな。
>>255 ご……ごめんなさい!
ご主人様のお好きなように……あくっ……お呼びください……あんっ
あああぁぁぁっ……いっ……痛い……あんっ!!
(直腸内に深く突き刺された指をさらに動かされ、徐々に拡張されていく感覚に痛み……そしてわずかな快感を感じる)
ううぅっ……お尻の穴に指突っ込まれて……ぐりぐりされてるよぉ……見られるだけだって恥ずかしい所に……!!
(その台詞は……ご主人様に聞かせるというより、自分自身を無意識のうちにさらに羞恥のどん底に追い詰めたいがために出たのかもしれない)
は……はい、ご主人様の期待に沿えるように……がんばります……あくうぅぅっ!!
(そして、ご主人様の「どこまで伸びるか…」という言葉に、今の辛さも忘れて、単純にご主人様の期待に応えたいという気持ちが強くなった)
>>256 そうだ! 良い心がけだぞ!
(隷属を誓う言葉に、叫び声で応える)
我慢しないか! 綾乃!
(ぐりぐりと、乱暴に見えて、爪では引っかかないよう、最新の注意を払いながらアナル拡張を続ける)
今更、何を恥ずかしがる。
自分でケツ穴を晒して、男の指でかき回されているんだぞ?
よし、良い答えだ。
(指でアナルを解しながら、アナルビーズをスリットに擦りつけ、綾乃自身の愛液を塗していく)
(その時に、クリトリスを刺激するのも忘れない)
>>257 は……はい……我慢しますぅ……
(それでも肉体的、精神的苦痛に目からはわずかに涙が浮かぶ)
うっ……うぅ………はい……
(さらに降りかかる、あらためて自分の状況を突きつけられる残酷な言葉……
(しかし、それに興奮してしまうのがあたしなのだ……)
あくっ……ふっ……
(秘所に何かが押し当てられる感触……)
んあああっ……!
(そしてクリトリスに再度走る刺激……)
お尻は痛いけど……気持ちいいよぉ………
>>258 我慢しろ……まだまだ序の口だぞ?
クリトリスでは感じるのだな。
現金な娘だ。
(アナルビーズをクリトリスにあてがわれ、感じる綾乃を見て嘲る)
だが、これはここに使うものではないぞ?
これは……
(十分に解れたと判断し、人差し指を抜くと、菊座が締まりきらないうちにアナルビーズを一つずつ入れていく)
こうやって使うんだ。
(ぎゅ、ぎゅ、と、五つの玉がアナルに挿入された)
>>259 ああんっ!!
(強い抵抗の末にご主人様の指が抜ける)
(入る時以上に出るときの刺激が強いというのは本当だ)
(そして……さっきまでいやだったはずなのに……少し寂しい気がした)
(だが、その寂しさは一瞬だった)
あん!
きゃっ!
ひぐっ!
ま……待って……
もう入れない……ひゃぐっ!!
(すぐさま次の異物感が肛門を襲い、瞬く間に5個も何か玉のようなものを入れられてしまう)
>>260 (指を引き抜くときの反応を見逃さない)
心配するな、これがお前を楽しませてくれるぞ。
(そして、挿入したアナルビーズの玉を、一つずつ抜いていくと、最後の一個を残して、また押し込んでいく)
ほうら、どうだ綾乃。
指で抉られるのとは、また違った感じがするだろう?
(何度も何度も、玉を出し入れし、綾乃の反応を見守る)
(挿入間と、異物の出し入れに慣れてくれば、次はいよいよアナルバイブの出番なのだが)
出し入れに、呼吸を合わせてみろ。
だいぶ楽になるぞ。
>>261 お……お尻が……あひぃぃぃいいいっ!!
(ちゅぷん、ちゅぷんと玉がアナルから一つずつ抜けていく感触に身体に鳥肌が立つ)
あぐああっ!
(そして、再び突っ込まれる玉に、今度は苦痛の声を上げさせられ……)
あひゃああああっ……
(抜かれるときはまたその刺激に身震いする……)
(その時の顔は鼻の下を伸ばしきった、さぞ無様なものになっているだろう)
うぐうぅっ………あひぃぃぃいいいっ!
うぐうぅっ………あひぃぃぃいいいっ!
うぐうぅっ………あひぃぃぃいいいっ!
(そんなやり取りを何度もされるうちに……あたしは悟った……)
(入れられるときは痛くて苦しいけど……出るときは……気持ちいい……)
あっ……あふっ………
(ご主人様に言われたとおり、呼吸を合わせると、入れられるときもさほど苦痛は感じなくなり)
はひゃああああぁぁぁぁっ!!
(そして抜かれるときはだらしなく涎を垂らしながら、あたしは快感に震えた)
>>262 苦しいか? 痛いか?
だがな、俺は痛みを与えて喜ぶ趣味は無いんでな。
早くこれで感じて、歓喜の叫びを聞かせてくれ。
(男は、女を責めるのが好きでも、痛めつけて泣き喚かせて喜ぶタイプでは無かった)
んん? 今の声は何だ?
(何度か出し入れを続けるうちに、明らかに綾乃の声のトーンが変わってきた)
(そしてついに紡ぎだされる、快楽の喘ぎ声)
綾乃……お前には素質があるな。
こんな短期間で、アナル快楽を得られるようになるとは。
(満足そうに、頷きながら、アナルを解した状態に保つため、アナルビーズの出し入れは続ける)
さて、ここで提案だ、綾乃。
アナルビーズの次はアナルバイブを使おうと思っているんだが、さすがにこれはきついぞ?
どうする、こいつを使って、もっとアナルを開発するか? 今日はここまでにしておくか? それとも、諦めるか?
(アナルバイブの先には、当然男のペニスが待っている)
(アナルバイブで、綾乃の尻肉をぺちぺちと叩いてから、クリトリスに当てて、スイッチを入れ振動させる)
>>263 あうぅ……はい、どうやらあたし……お尻の穴でも……気持ちよくなってるみたいです……
恥ずかしいよぉ……
バ……バイブですか……!?
(いくらアナル快感を得たとはいえ……まさについさっきまで指でも痛かったのだ……)
(バイブを入れられて耐えられるだろうか……)
(でも……ここでオシマイなんてヤダ……まだ、何もしてもらってないのも同じだ……)
(それに……あたしは……本当は………もっとお尻をいじめて欲しいんだ!!)
あん………ああぁぁん!!
(尻を叩かれ……クリトリスへの刺激が最後の引き金となった……)
ください……あたしのお尻……いえ、ケツ穴に……ぶっといバイブください!!
>>264 恥ずかしがることはないぞ、それでこそ、雌奴隷に相応しい。
だが……その恥ずかしがる様子も、私好みではあるがな。
ああ、バイブだ。
前で咥え込むのは好きだろう?
もちろん、ケツ穴用は、もっと細いがな。
それでも指よりは十分太いぞ?
(そして、綾乃の絶叫が決め手となる)
よし、ならば受け取れ! 綾乃!
(じゅぽぽっと、一気にアナルビーズを引き抜き、そのまま彼女の愛液を塗したアナルバイブをゆっくりと捻り込んだ)
分かるか? お前のケツ穴に入って行くぞ。
力を抜け、できるだろう? じゃないと、裂けてしまうぞ。
(慎重に、バイブを奥へ奥へ進めていく)
>>265 ふああああっっ!!
(勢いよく抜かれるビーズに背をのけぞらせ、快楽に浸る)
(……が、次は試練が待っていた)
うくうぅっ……
(指より太いバイブが……ずぶずぶと自分のアナルに埋まっていく感覚)
は……はいぃ……
(ご主人様にそう言われ、なんとか力を抜く)
太いぃ……長いぃ……
(どんどん奥へ奥へと侵食されていく感触)
(身体を串刺しにされるようなその状況に……)
(あたしは被虐の快感を得ていた……)
あう……くふうぅ……!!
【まことに申し訳ない、非常にいい所なんですが、ここで凍結お願いできないでしょうか】
【金曜の夜か、日曜一日なら、今のところ空いてますので】
【了解しました、あたしも明日朝早いので……】
【では金曜日でお願いできますか?】
【あんまり得意じゃないことつき合わせちゃってごめんなさい】
【これ終わったら次は貴方のやりたいプレイをやりましょう】
【悪いね、ほんと、やること自体はもう一息っぽいんだけど】
【それじゃ金曜日で、もし都合が悪くなりそうなら、何とか伝言を残すようにするよ】
【時間は、また夜9時でいいかな?】
【いや、色んなプレイをするのも勉強だからね、楽しんでるし、良い経験させてもらってるよ】
【その分、綾乃さんに満足まではいかなくても楽しんでもらえてれば良いんだけどね】
>>269 【お気になさらず、終わったらゆっくり次回の打ち合わせでもしますか(気が早い)】
【では9時で……あたしも都合がもし悪くなったら伝言します】
【楽しんでいただけてれば幸いです】
【あたしとしては責めの人のエゴがバリバリで蹂躙される方が興奮しちゃうんですよ、Mだからw】
【そうだね、気が早いけど、そうしようか】
【では、日時は了解!】
【ううむ、プレイはSっ気強いけど、実際はそんなにS系統じゃないからなあ、どこまばりばりにいけるか】
【ま、綾乃さんが楽しんでくれるよう、頑張りましょう】
【それでは、また金曜日に、今夜はありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【プレッシャーかけちゃったらごめんなさい】
【ようは相手の方が楽しんでロールしてくれてると自然とこっちも楽しくなるので……ってことです】
【こちらこそ本日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレお返しします】
…うん、でもやっぱり恥ずかしいよぉ
(クスクスと笑みまで見せるようになって、浣腸液を注入している姿を振り向きながら見つめ)
(だんだんとお腹を圧迫し始めたその液体に体を揺らすようにして深く息を吐き)
うん…我慢だね
(アナルから抜かれた浣腸器の先、そこに茶色い自分の排泄物が付いているのが見えて)
(異常に恥ずかしくなり口ごもりながらうつむいてアナルに力を込め、排泄を我慢する)
(そこにアナルストッパーがぐりぐりと押し込まれ、アナルを広げられた後にすっぽりとそれを咥えてしまう)
(出そうとしても出すことができないソレ、どうやらそれが入っていればいくらか排泄欲を抑えれそうで)
(少し力を抜くようにしながら四つん這いのまま相手に視線を向ける)
あ、うん…でもお薬が混ざって違う効果が出たりとかしないのかな…?
(お腹を揉み始めた様子をみながら素朴な疑問をぶつけてみる)
【では!よろしくお願いします!】
【わー間違えたー!】
もう来ないでね
この中の人可愛いので許す
ハァハァ
俺の時間が微妙だからここはとりあえず浣腸しとくかな
(すっと後ろに回りこむとその場にしゃがんでぐっと指を捻じ込み)
(小刻みに震わせてアナルを服越しに突くとゆっくり離し)
それじゃあ時間が合うときよろしくね
>>280 きゃっ!お、お浣腸……?!
(いきなり背後に現れた人影に驚き)
んん……っや、やです……っ!
(アナルを突付かれて身を捩らせると、泣き出しそうな声を上げて……
その相手がすぐに立ち去っていくと、安堵したように胸を撫で下ろす)
【はい、また今度よろしくお願いします……♪】
【引き続き待機、です】
【待機解除します。スレお返しします】
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:55:12 ID:SbGEE9dZ
私生活もアナル三昧ですか?教えて下さい
284 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 18:11:10 ID:YpDtXNnd
考えないほうが幸せになれるぞ
285 :
相崎レナ:2008/04/25(金) 18:17:06 ID:eC9MX3ND
とっきゅん来ないかなー…
浣腸して茶色の液体を漏らさせつつアナルファックしてやろうと思ってるんだが
【待ち合わせです。スレお借りしますー】
>>287 【こんばんは、綾乃さん今夜もよろしく】
【今からレスを作るから、ちょっと待っててね。先に作っておけば良かった】
>>288 【お気になさらず】
【今夜もよろしくお願いします♪】
>>266 ふはは、入っていくぞ、綾乃の大好きな玩具がな。
実に美味そうに咥え込んでいく。
本当に、こっちの経験は無いのか?
大した素質だぞ。
(指よりも深く、アナルビーズよりもより異物感の強いその玩具を、根元までねじりこんだ)
ようし、全部入ったぞ綾乃。
次は……分かってるな?
良いか、力を抜け、今はそれを意識しろ。
そのうち自然にこなれてくる。
(そう指示してから、ゆっくりと、アナルバイブを引っ張っていく)
(そして、抜ける寸前になってからまた押し込む)
(その単調な、だが初めて体験する綾乃にとっては強烈な動作を、男は延々続けた)
>>290 あぐっ……うぐぅっ……
(肛門を串刺しにされると……体の中心から固定されたように全く動けない……)
(あたしはまるで……体を貫かれたまま焼かれる豚になったような気分だった……)
あうっ……くはうぅぅ……
(その惨め過ぎる比喩に……自分で興奮してしまう……本当にメス豚だ……)
あぁぁ……お腹が………いっぱいです………
(腸内を満たす、激しい異物感……本来は生理的に不快でしかないはずの感覚)
(でもそれすら……今のあたしには一種の快感を与える……)
うぐっ……ひゃあああぁぁぁ……!!
(バイブが抜かれていくと……先ほどのビーズの時と似たような快感がお尻に与えられ)
あぎいぃぃぃぃぃ………!!
(完全に抜けかかった所で、今度は再び体を満たされる苦しみを味あわされる)
あっ……くうぅ………うぐっ……
(あたしはご主人様の言うとおりにしようと、懸命に力を抜こうとしながら……)
(苦痛と快楽にまみれる……)
>>291 何を想像した?
あそこからものすごい勢いで、涎が垂れてきたぞ?
(揶揄するように、背後から声をかける)
どうだ……痛いか? 痛いだろう? 苦しいだろう。
だがな、それが快楽にすり替わる。
人間の感覚とは不思議なものだ……
(綾乃が達するか、試してみるつもりでいた)
(本来なら、開発を始めたばかりで、アナルバイブを受け入れているだけでも不思議なぐらいなのだ)
(だから、この娘ならひょっとすると……そう思って、男はじっくりと緩急をつけながら、アナルバイブの出し入れを続けた)
>>292 うあぁん!……痛いです……苦しいです……恥ずかしいです………惨めです………
でも……ご主人様がおっしゃる通り……それが……だんだん……あぐっ!!
(もう何分もお尻の穴が開きっぱなしだ)
(正常ならばありえない状態……)
(お尻の入り口の筋肉はだんだん麻痺してきて……)
(その痺れが何ともいえない未知の性感として襲ってきた……)
お……お尻………気持ちいいです……もっと……弄ってください………!
(そう口にしたとき、既に前はドロドロと蜜を垂れ流していた)
>>293 そうだ、その感覚に身を任せろ!
綾乃、お前は最高の雌奴隷になれるぞ……
(アナルバイブを出し入れする角度を微妙に変えながら、腸壁を抉っていく)
そうか、気持ち良いか、よし、このまま続けるぞ? 綾乃。
(この娘は本物だ、そう確信した瞬間だった)
(素質があるとは思っていたが、これほど早く開花するとは、良い娘に当たったものだとつくづく思う)
ようし、もっと弄ってやる。
遠慮なくよがりまくれ、いつものようにな。
>>294 こっ……こすれて……あっ!!
ま、前にも伝わります……!きゃうっ
お尻、痛いです……お腹苦しいです……!!
体の中で一番汚くて恥ずかしい場所を太いものでグリグリかき回されれてすっごい屈辱的ですっ!!
でも……気持ちいいです……あくうぅぅっ!!
ひいぃっ……なんなんですか……この感覚……!!
おまんことは違うんです……!!そんな強くないのに……じわじわくるっ!!
なんだかわかんない!……でも気持ちいいっ!!
…………お尻気持ちいよぉぉっ!!
(いつの間にか涙と涎を垂らしながら……腰を振っていた)
>>295 そうだろう? あそことは、肉の襞を隔てただけだからな。
二本挿しを想像してみろ、両方を、こんな風に抉られるんだぞ?
変態だな! 変態で淫乱の、雌奴隷! 綾乃は雌奴隷だ、そうだな?
(ぐりぐりと、アナルバイブで責めながら、屈従を強いる)
ほうれ、いけ、いってしまえ! そうすれば楽になるぞ。
ケツ穴を、初めてバイブで犯されて、腰まで振って……いやらしくいってしまえ!
(とどめ、とばかりに、ぐりっとアナルバイブを回転させるようにしながら、突き入れた)
>>296 に……二本……どうなっちゃうんですかぁ!
コレとは別におまんこが刺激されて……あくうぅ!!
中で……前と後ろがぶつかりあったりしたら……あああぁぁっ!!
(想像して、言葉にするとますます肉体的快感も強まり)
そ……そうです!あたしは変態で……淫乱な……ご主人様の雌奴隷です!!
(自らを雌奴隷と認めると、興奮はピークに達する……そして)
………くぎやぁぁぁあああっっ!!
(次の瞬間、アナルバイブが回転するように突き入れられ)
(腸がねじ切れるような痛みとともに激しい快感を身に受け……)
あああああぁぁあぁぁあああっぁぁ………
(あたしは上半身をベッドに押し付け……お尻を高く上げた姿勢でブルブルと震えた……)
(それは絶頂の震えだった……)
ああ……信じられない……お尻の穴で………イッちゃったよぉ……
>>297 まただ、想像しただけで感じているな?
お前が想像している通りになるんだぞ、綾乃。
ようし、お前は私の雌奴隷だ。
学校でどんな風に振舞っていようと、私の前ではただの雌奴隷に過ぎないことを、覚えておけ!
(そして、派手な叫び声と共に絶頂を迎える綾乃)
(呆けた様子の綾乃のアナルから、アナルバイブを引き抜いた)
(今度は、直ぐに閉じることは無く、ぽかりと菊座が花開いたように口を開けたまま、暫くひくひくと蠢き、そしてゆっくりと閉じていく)
呆けている暇は無いぞ?
仕上げだ、綾乃。
(尻だけを高く掲げた扇情的な姿勢で余韻に浸っている綾乃の尻肉を鷲掴みにする)
分かるな? これが、仕上げだ!
(一声叫びながら、ペニスを綻んでいる菊座に叩きつけるように押し当て、一気に貫いた)
>>298 (雌奴隷……雌奴隷……雌奴隷……)
(その言葉が頭の中に反芻して……)
(とても心地よかった………!)
うあぁぁあん!!
(強い抵抗があって、アナルバイブが完全に抜ける)
(でも……お尻の穴には力が入らない……)
あっ……!
(不意にお尻の山を捕まれたかと思うと)
ぎゃああぁぁぁぁううううぅぅぅ!!
(バイブよりもさらに一回り以上太いご主人様のおちんちんを突き入れられ……)
(あたしは再び快感を上回った痛みに絶叫した)
ひぎぃぃぃいいい!!太い!ご主人様の太すぎます……痛い!痛いよぉ!!
>>299 忘れたのか! 力を抜け! 出し入れに合わせて呼吸をしろ!
(泣き叫ぶ綾乃を見下ろし、嗜虐心を満たされつつ、指示を出しながら腰を振る)
大丈夫、ケツ穴も裂けちゃいない。
良いか、さっきまでの要領を思い出せ。
綾乃、雌奴隷のお前なら、きっとこれで快楽を得られるぞ?
どうだ、一段も二段も違った快楽を味わいたくは無いか?
前後に、同時に逸物をねじ込まれて犯される所を想像してみろ!
>>300 あううぅ……はっ……はいぃぃ……!!
すぅぅーーはー!はー!
(苦痛に涙を流しながらもご主人様に言われたとおり要領を思い出し、力を抜き、挿入に呼吸を合わせる)
(次第に楽になり……まだ痛みはあるが、徐々に再び快感が登ってくるのを感じる……)
ま……前にも……入ったら……くうぅ……お腹いっぱいなのに……あぁぁ……
(自分が乱暴にサンドイッチファックされている図が浮かぶと……苦痛に抑えられていた、肉体的、精神的興奮がよみがえってくる)
(そしてなにより……)
(ご主人様に「お尻も」愛されているのだという喜びを徐々に実感し始めていた)
ああっ……痛い……です……でも……ここでもご主人様と繋がれて………うれしいです!!
>>301 そう、その呼吸だ、そのうちに、意識しなくても出来るようになるからな。
ふはは、楽しみだなあ綾乃。
二人の男に同時に犯されるんだ。
物扱いだぞ、精液便所になれるな、きっと。
(そして、痛みと同時に男と繋がる喜びを訴える綾乃)
良い心がけだぞ、綾乃。
(すっかり雌奴隷が板についてきた様子の少女の背を見下ろしながら、腰を振る)
殊勝なことを言ってくれるではないか。
どうだ? いけそうか?
正直に答えろ、別に、無理でもお前を捨てたりはしない。
いけそうなら、私もいくのを我慢する、というだけのことだ。
(実際、初日でアナルセックスにまで持ち込めたことで満足していた)
(このまま、アナルに射精しておしまいでも構わない気分になっていた)
>>302 も……物扱いってのは……魅力的な言葉ですが……あくうっ
あたし……ずっとご主人様に……犯されたいです………公衆便所は嫌ですっ!
あっ……あぁ……苦しいけど……イキたいです……ご主人様と……一緒に……
ご……ご主人様……お願いがあります……
あたしの……お尻……たたいてください……!
>>303 そうか?
だが、私一人では二本挿しはむりだなあ……
ふむ、良いだろう。
こうか!?
(ぱしん! と、気持ちの良い音を立てて、綾乃の尻に男の手が振り下ろされる)
尻を叩かれて興奮するのか?
アナルを犯されて、尻を叩かれて、いくのか!?
この変態! 雌豚! お前はやっぱりM女だな!
(ぱしん! ぱしん! と、つづけられるスパンキング)
(その間もアナルは男のペニスで貫かれていた)
どうだ? 私はそろそろ、いきそうだぞ。
アナルバージンを奪った記念だ、盛大に中に出してやるからな?
>>304 ご主人様が……薦めてくださる友人の方でしたら……あくっ!
あっ!ああっ……!くぅ……ありがとうございます
(期待を裏切らない容赦ないスパンキングをいただき)
(お尻にジーンと残る痛みに心地よさを感じるとともに)
あっ!あぁっ!痛い!ああん!あああっ
(お尻を打たれる付けるという被虐と屈辱に興奮はさらに高まり)
あぁん……ひぁああっ!!……うああぁぁぁっ……!!
(いつしか、アナルには再び強い快感が蘇ってきていた)
は……はい!ください!……ご主人様の精液!あたしのお尻の中にお注射してくださいっ!
ああぁぁっ!あたしも……またイッちゃいます!
………お尻でイッちゃいます!!
>>305 乗り気じゃないのに無理矢理は好かんな。
こうやって、私好みに仕込むのならともかく。
(スパンキングで、綾乃の尻はあっと言う間に真っ赤な手形で埋まっていく)
どうだ? いきそうか? いきそうなんだな、綾乃!
ようし、出すぞ、アナルバージン卒業祝いだ! 受け取れ綾乃!
(ぐいっと、腰を突き出し、根元近くまでペニスをアナルに埋め込み、とどめの一撃を尻たぶにおみまいして、一気に射精した)
うが! うああ!
(がくがくと腰を揺すりながら、どぴゅどぴゅと精液を綾乃の排泄器官の奥まで注ぎ込んでいく)
>>306 ああぁ……お尻じんじんして熱いよぉ……痛くて気持ちいい……
はっ……はいぃぃ!もうイキそうです!……一緒に来てください!!
あたしのお尻にくださいいいぃぃっ!!あぐっ!
(そう叫んだ瞬間、根元までおちんちんを突き入れられ)
いぎゃあっ!!
(ひときわ強くお尻を叩かれ)
あああああぁぁぁぁぁぁぁ………
(ご主人様の熱い精液を……腸内で感じるとともに……あたしはご主人様に貫かれたまま絶頂を迎えた……)
ご主人様……ご主人様にお尻の処女も捧げられて……うれしいです……
>>307 いったか……よく頑張ったな、綾乃。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、菊座とペニスの先端の間に精液が糸を引く)
(ぽっかりと開いた菊座は、ひくひくと痙攣しながらとろとろと精液を吐き出しつつ、ぴたりと閉じていった)
これから、時々こうやってケツ穴も可愛がってやるからな?
いずれ、綾乃の方からアナルセックスをねだるようになるだろうよ。
さあ、いつまでだれてるんだ。
夜はまだまだこれからだぞ?
次は前をたっぷりと可愛がってやるからな。
……その前に、お前の口で、逸物を綺麗にしてもらおうかな?
(その後、一晩中男のマンションの中、ありとあらゆる場所で綾乃は犯され続けた)
【ちょっと早いですが、前回の流れとしてはこんな感じで締めでどうでしょうか?】
>>308 はい……ありがとう……ございます……あんっ!
(ご主人様のおちんちんが抜かれ……多少の名残惜しさを感じつつもようやく身体に自由が戻る)
ひっ……いやぁあ……恥ずかしい………見ないでください……
(力の入らなくなった肛門から、どろどろとご主人様の精液が逆流する状況に、まるで排泄を見られているような強い羞恥を感じ顔を覆う)
はい……痛かったけど……またここを……かわいがってほしいです……
は……!!はい♪
(あたしの身体はもう限界、許して、とサインを訴えていたけれど)
(あたしの心はまだまだこんなものじゃ終われない)
ちゅっ!……はむっ……ぺろぺろ……
(あたしはさっきまで自分のお尻に入っていたご主人様のおちんちんを綺麗にお掃除する)
(……そしてその後……白目を剥いて気絶するまで……犯されるのだった……)
【はい!あたしも締めでー】
【では、約束どおり次回の打ち合わせをしていただけますか?】
【今回はあなたのターンなのでお好きにどうぞ!】
>>309 【今回は、慣れないというか事実上はじめてのアナルプレイオンリーで、困惑することも多かったですが、楽しかったし、勉強にもなりましたよ】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【では、列車のトイレでプレイ!】
【シンプルですが、擬似露出系ということで、ノーパン両穴バイブで、学校の制服で列車に乗ってもらって、それを「私」がトイレに連れ込んで犯す】
【もちろん、プレイの一環なので、本当の痴漢ではありませんが】
【どうでしょう?】
【それと、次は水曜、30日の夜が一番確実っぽいです】
【5月の連休に入ると、ちょっと予定が立たないので、それを跨ぐときには、改めて伝言板で連絡を取り合いましょう】
>>310 【初めてとは思えませんでした。とても楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【列車ですか。場所はどこになりますかね?】
【痴漢スレだと、ちょっとスレ違いで注意されるかもしれません】
【内容に関してはもちろんokです、やりたい放題やっちゃってください】
【うあぁーごめんなさい。よりによって30日にピンポイントで予定が入っちゃってるんです……】
【この連休は無理なんですよね……】
【伝言板のやりとりになっちゃいますかね。最近あそこ荒れてるんだよなぁ……】
>>311 【そう言ってもらえると、複雑ですが喜ぶところでしょうか】
【そうですね、基本的には好きスレになるかと思います】
【伝言板で待ち合わせて、そこであいているスレを探すほうが良いでしょう】
【いえいえ、お互いプライベートも仕事も、あるいは学業もありますから、予定が合わないのは仕方ないですよ】
【むしろ、こちらがピンポイントでしか予定が開けれないのが原因なわけですし】
【荒れは無視、スルーの方向で、頑張って連絡取りましょう】
【とりあえず、7日には連絡だけなら取れると思いますから、そこで互いの予定を連絡しておくのはどうでしょう】
>>312 【7日かぁ……かなり空いちゃって寂しいなぁ、くすん】
【あたしの方は結構な暇人なのでそちらの都合の良い時間を無理のない範囲で指定していただければ大丈夫ですよ】
【ついでにちょっとあたしについて余談ですけど】
【ものすごいドMな側面ばっか出してますけど、純愛も出来るしこっちがSも出来るし基本なんでもアリなんでその辺はこっちに合わせようと無理に気つかったりしないでください】
【ただ濃ーいプレイが好きなんで、どうしてもSM調が強くなっちゃうんですよねw】
>>313 【まあまあ、その間に、他のお相手を探してみるのも良いのでは?】
【せっかく色んな人がきてるんだから】
【では、7日に予定を伝言板にそこから近々の予定を書き込んでおきますね】
【なるほど、個人的には、濃いプレイが好きなので、SM系自体に抵抗は無いです】
【純愛のつもりが、なぜか露出させてたりとか】
【では、暫しの別れで名残惜しいですが、あまり打ち合わせでスレを使っても何なので、これで失礼します】
【今夜は前回に続き、とても楽しかったです、ありがとうございました】
【では、GW開けにお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
>>314 【浮気はよくないかなぁ、と思ってたんですけど貴方が許してくれるならw】
【久しぶりにSモードにでもなろうかな】
【はい、では7日によろしくお願いします】
【そういってくれると嬉しい。あたしも楽しかったですよ!】
【では今日もありがとうございました。GW後にまたあえるのを楽しみにしてます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレお返しします】
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 06:03:15 ID:xLPxh6zE
anal
とっきゅん…
ハァハァ
【待機解除します。お邪魔しましたー】
【腹痛に苦しんでいるところを解放してくれたクラスメートが、ムラムラきて襲っちゃう…てシチュでお相手してもらえるかな?】
>>321 【わ…っ、す、擦れ違ってしまいました】
【まだいらっしゃいますでしょうか……?】
>>322 【まだ居るよ】
【一分遅れだからもう駄目かと思ったけど…いいかな?】
>>323 【あ、良かったです】
【はい、大丈夫です。書き出し…お願いしてもいいですか?】
325 :
公山:2008/05/05(月) 00:07:14 ID:???
(放課後、いつものように下校しようと人気の無い廊下を歩いている途中)
…あれ?
(通路の隅で蹲っている、クラスメートの少女の後姿を見つけて)
雨宮じゃないか
こんなとこで、どうしたんだ?
(何気無く近付いていった…今思えば、それが全ての始まり)
>>324 【ありがとう】
【出だしはこんな感じでいいかな?】
【後、クラスメートなのに名前知らないの不自然だから付けとくね】
>>325 (部活も終わる時間帯、校内に人の気配は少なく)
(夕陽の差し込む廊下の片隅で、お腹を押さえてうずくまっていた。
その理由は腹痛…原因は便秘だと思う。覚えのある感覚だったからだ)
っ……ぁ、き、…公山、くん…?
(声をかけられて驚く。見上げた先にはクラスメートの姿があり)
(でも相手は男の子…心配してくれているのは分かるけど、便秘だなんて言えなくて)
おなか、痛くて…。でも、っだ、いじょうぶ…だから……少ししたら、おさまるから…。
(顔をしかめてぎゅっとお腹を押さえると、恥ずかしげに顔をうつむかせる)
【はい、ありがとうございます】
【それでは、よろしくお願いします。リミットは3時くらいになると思います】
327 :
公山:2008/05/05(月) 00:19:59 ID:???
>>326 いや、大丈夫って言われても…
(顔をしかめてお腹を押さえる様子は、全然大丈夫そうに見えなくて)
腹痛いのか
だったら、保健室まで連れてってやるよ
(こんなところで蹲っているより、保健室で寝かせた方がいいだろうと判断し)
(恥ずかしいという柚の内心を知る由も無く、腕を取って肩を貸して経たせようとする)
【了解。こちらこそ宜しくね】
>>327 ほ、ほんとに、大丈夫なの…!
(相手の好意はとてもありがたい。だけれども年頃の少女には強がる事しか出来ない)
(しかし級友の行動に抗う体力もなくて、肩を貸される事で体を預けてしまい)
う、うー…あの、…お手洗い、でだいじょうぶ…なの…だから…。
(痛みと恥ずかしさとに小声になりながらも、行き先は保健室ではなくて大丈夫なのだと言う)
(片手は相手に預け、もう片手でお腹を押さえて。頬は心なし赤く染まり)
329 :
公山:2008/05/05(月) 00:34:59 ID:???
>>328 え?
…ああ…そ、そういう事か…ごめん…
(小声で言う柚の言葉に、ある程度の事情を察し)
(少し気まずそうに謝ると、柚の身体を支えて歩き出す)
便所か…ここからだと、ちょっと離れてるからなあ…
(頬を染める柚の様子に、今更ながら異性と密着している状況を意識し出し)
(変に意識しないよう、歩きながら話題を振ってみる)
>>329 ……ううん。
(謝られても、彼が悪い訳ではないから短く答えて首を振るだけ)
(どこに引きずられて行こうとも限りなく体調の悪い今は抵抗も出来なくて)
…そ、…そう、だっけ……。
帰ろうと、おもってたのに…な。……迷惑、かけちゃって…。ごめんね…?
(急に痛くなったものだからここが学校のどの辺りに位置しているのか考えていなかった)
(でも遠いと言われても保健室で用を足す事なんて…)
(遅々とした足取りながらどうにか進んで行きつつ、迷惑をかけている事を謝る)
331 :
公山:2008/05/05(月) 00:52:14 ID:???
>>330 気にすんなよ、クラスメートだろ?
…それに、苦しそうにしてる女の子ほっといて帰るなんて出来ないしさ…
(謝る柚に、気にしないよう笑いかけて)
本当に辛そうだな…
このままじゃ、便所に着くまで持つかどうか…お…
(遅々とした足取りで進んでいくと、校舎裏に出られる吹き抜けに通りがかり)
………よし。非常事態だし、仕方ないか…
(何かを思いついたように、柚を引きずって校舎裏に出ていく)
>>331 ありがとう…。
(助かったような助かっていないような…。それでも善意でしてくれている彼にお礼を言って)
い、いいよ、そんなに気にしないで…。…病気とかじゃ、ないし…。
えっ、ぁ…、どこ、行くの…!
(引きずられても抗えず、相手の向かう方向から逃れる事は出来ない)
(辿り着いたのは校舎裏…校舎内以上に人気はなく、とても静かだった)
333 :
公山:2008/05/05(月) 01:03:59 ID:???
>>332 よし、今なら誰もいないな…
(柚の抗議を半ば無視しながら、校舎裏の隅へと連れていって)
ちょっと待ってな…
(柚を壁際に寄りかからせて座らせ、立てかけてあったスコップで隅っこの地面を掘り初めて)
よし…便所まで間に合いそうにないし、ここでしなよ
俺、後ろ向いてるから
(20cmほどの穴を掘ると、柚に向き直って促す)
>>333 ええっ…?!
(校舎裏についてからしばらく相手の行動を眺めていた…眺めている事しか出来なかったのだが、
いきなり突拍子もない事を言われて目を剥く)
(しかし連れてこられた場所が場所だけに、ここから戻って校内のトイレに向かうのは、
最初に廊下にうずくまっていた時以上に難しくて)
で、でも……。
公山くん、…あの、もう帰っても、いいから…私、大丈夫だから…。
そんなとこに立たれてたら、恥ずかしいよ…。
(いきなりしろなんて言われても…。動揺に顔が真っ赤に染まる)
(でももう我慢の限界であるのは確かで…泣き出しそうな表情で懇願する)
(すると、お尻からはガスの漏れる音がしてしまい、もう彼の顔も見られなくなってしまって)
335 :
公山:2008/05/05(月) 01:25:14 ID:???
>>334 恥ずかしいのは分かるけど…
雨宮だって、もう、腹痛いの限界だろ?
あのまま便所着くまで我慢してたら、ホントに病気になっちまう
(目を剥いて驚く柚に、宥めるように説得して)
もう…いいだろ…
腹痛くて便所いきたくて蹲ってたのも見たし、屁をこいたのまで聞いちまったんだからさ…
俺の前で恥ずかしい事なんて…何も無いだろ!?
(赤面して泣き出しそうな表情に、ムラムラと嗜虐心が湧き)
(ガスの漏れる音が聞こえたその瞬間、理性の糸が切れたように)
(柚を引っ張って穴の上を跨がせると、後ろから覆い被さってスカートを捲り上げる)
>>335 う……。で、でも…。
(相手の言う事は図星だったのでそれ以上強がる事も無理だった)
ふぇ…っきゃあ…!
(突然責め立てるように言われて、戸惑いとも泣き声ともつかない声が漏れる)
(体が引っ張られると強制的に穴に跨らされた上、スカートを捲られてしまいぶんぶんと首を横に振って)
やめて…やめてぇ!駄目だよお…!
(プスッ…という小さな音が繰り返し肛門から漏れている。
白いショーツに包まれただけのお尻が小刻みに震えて)
337 :
公山:2008/05/05(月) 01:39:14 ID:???
>>336 ほら、また…
いいじゃんか…これだけ色々見せて聞かせたんだしさ…
(戸惑うような泣くような声と、首を横に振る様子に)
(鎌首を擡げた嗜虐心は止まらず、白いショーツを下ろしてお尻を丸出しにさせる)
雨宮ってさ…便秘なんだろ?
小さい頃、便秘の時にイチヂク浣腸ってのやったよな
あれの代わり…俺が、今してやるよ…
(小刻みに震える尻肉を左右に割り開き)
(ガスを漏らし続ける肛門を露にさせて)
>>337 やぁ、聞かないで…っおねがい……っ!
(この場で消えてしまいたいくらい恥ずかしかった。
手を繋ぐのも恥ずかしい級友の男の子に、こんな場面を見られてしまうなんて…!)
い、いや、公山くん、…わたし…っ。
(恥ずかしさに両目からぼろぼろと涙が溢れてしまう)
(しかし泣いた所で当然腹痛が消える事はない。下着まで下ろされて)
やあっぁ…!やめてぇ、見ないで…!
(代わり…?代わりって、何だろう)
(白く柔らかいお尻の肉をつかまれて、その間の肛門が露わになる)
(そこからは相変わらずプスプスとガスが漏れ続けていて、ウンチの臭いをさせてしまっていた)
339 :
公山:2008/05/05(月) 01:54:59 ID:???
>>338 うわ…女の子でも、屁って臭いのには変わりないのな…
でも、いきなりは痛いだろうし…
(露になった肛門に顔を近付けると、不意にねっとりと舌を這わせて)
んっ…ちゅ、ぺろ…
よく濡らして…解しとかないとな…
(唾液をたっぷりと絡めた舌で肛門を舐め回しながら)
(その周りを親指で指圧するように揉んでいく)
>>339 ……!
(信じられない事に、級友の舌が肛門を這い回り始めた)
(そして更に信じられないのは、それがとても気持ちが良かった事…)
あ、あふぁ…っ、や、…やめ、……きたな…ぃ……は、あぁぁっ!
(ウォッシュレットのトイレで肛門をくすぐった時よりもずっと気持ちいい…)
(口からは止める言葉と共に艶めいた声が漏れてしまって、肛門はヒクヒクと緩んだり締まったりを繰り返す)
ダメぇ…っ、あぁう…♥おか…っおかしくなっちゃ、う、やめ…ぁぁあ♥ぁん…っ♥
341 :
公山:2008/05/05(月) 02:09:14 ID:???
>>340 何だよ、エロい声出して…もう感じてるのか?
ケツの穴も、ヒクヒクしてるし…
(柚の艶めいた声に、肛門を執拗に舐め続けながら)
(唾液で濡れて収縮する肛門に人差し指を突き入れ、掻き回すように解していく)
雨宮、ケツの穴が気持ちいいんだ…
だったら、丁度いいよな…
(片手で器用にズボンと下着を下ろすと、既に勃起していきり立つペニスが露になる)
>>341 ちが…ちがぅ…よぉ……っ!
ヘン、な……あ、っぅふぁ…ひぁう♥な…なに、これぇ…ふぁんっ♥
(今自分の身に何が起こっているのかわからない。お腹が痛いのは変わらなかったけど…)
(その痛みを生み抱いている原因と、級友の行為が深く結びついているせいで、
段々と気持ちよさの方が強くなっていってしまい)
(舌での愛撫で肛門は唾液塗れになり、入口は柔らかくなっていた)
(指を入れられても声は途絶える事はなくて)
ふ、ぇ……なに、が……。
(彼がペニスを取り出す頃には何が何だかわからなくなっていて…)
(青い下草の上に両手と両膝をついた状態で穴にまたがっていた)
343 :
公山:2008/05/05(月) 02:27:59 ID:???
>>342 んん、よし…ちゅっ…これだけ解れたら、れろ…入る、よな…
(舌で愛撫しながら、指を出し入れして肛門を拡張するように解していくと)
(顔も手も離して身を起こし、ペニスの先端を柔らかくなった肛門に宛がって)
今から、浣腸してやるよ…
………俺のチンポで…っ
(青い下草の上に両手と両膝を突き、四つん這いの格好で穴に跨る柚の腰を両手で捕まえると)
(そのまま腰を突き出すように、一気にペニスを根元まで挿入してしまう)
>>343 あ、あぁぁ…!ふゃあ…っ♥んんんっ…きゃ、ふ……ぁっ…♥
(膣からは快楽の証である蜜がとろとろとあふれ出している)
(舐められ、ほぐされた肛門は出入りする相手の指を絶え間なく締め上げている)
チン…?あ、あぁあっ、だめぇぇ…!
ひゅぁあああぁあ……っ!!
(愛撫の感触が消えたかと思うと、代わりに押し当てられるモノ…)
(熱くて硬く、大きいモノ…。それが、一気に突き入れられる…!)
(肛門と、腸の中を突き上げられて、腰も背中もビクビクと震えた。
次の瞬間…プシャアッという音と共にオシッコを漏らしてしまった。それを穴の中へと注いで)
(ウンチが詰まってしまっているのに肛門は美味しそうにペニスに吸いついている)
345 :
公山:2008/05/05(月) 02:43:44 ID:???
>>344 マンコもビショビショじゃねーか…
やっぱり、ケツ穴で感じてるんだな…
(蜜を溢れさせる秘所を見やりながらも、指を絶え間なく締め上げてくる肛門に欲情が向かって)
すげ…
雨宮のケツ穴、チンポに吸い付いて…
もう…たまらねえ…!
(ペニスを咥え込んで吸い付いてくる腸内の感触に、呻き声を漏らし)
(そのまま激しく腰を動かし、ペニスが腸内を抉るように擦り上げていく)
>>345 わか…わかんない…っわかんない、のぉ…っやぁう、ふはぁぁっ!
(容赦ないピストン運動に体を揺さぶられながら、ペニスを締めつけ続ける)
(腸の中をまるごとひっくりかえされるような動きは、もうどこが痛いのだから分からない苦痛と共に
体中がじんじんするような快感を生み出していて)
(直腸全体が級友のペニスをぎゅっと締めて、かと思えば緩む…そしてまた締まる)
(感じているせいで自然とその動きをしてしまい)
あぁぁ、あはぁあっ♥も、…や、あぁ、はぁあう…っ♥
んぁあぁぁぁぁ…っっ♥
(限界…そう思った瞬間に目の前が真っ白になる。反射的にぎゅっと目をつぶって)
(今まで以上に肛門と腸がペニスをきつく締め上げた)
347 :
公山:2008/05/05(月) 03:04:28 ID:???
>>346 分かんない事ないだろ…っ
雨宮のケツ穴が、チンポをギュウギュウ締め付けてきてんのに…!
(直腸全体がペニスを締め付けては緩む緩急に、腰の動きが速まり)
(激しいピストン運動と共に、張り出したカリが直腸と結腸の境目を擦り立てて)
イくのか…俺も、もう…っ!!
(柚が絶頂に達し、肛門と腸の締め付けが一際きつくなると)
(こちらからもペニスを一際深く突き入れ、亀頭が結腸に潜り込むのとほぼ同時に射精し)
(噴き上がる大量の精液が、腸の奥で固まる便に注がれて)
そろそろ…いいかな?
(長い射精が続く間中、柚のお腹を揉み解すようにマッサージし続け)
(漸く収まると、一気にペニスを肛門から引き抜く)
>>347 (頭がおかしくなりそう…それとももう、おかしくなっているのか)
(級友に襲われてしまって、しかも肛門を犯されて…感じてしまっている)
(しかも、誰かが通りかかるかもしれない校舎裏で…)
ふ、ぁ……ぁぁ……っ♥
(ペニスがどくどくと脈打っているのを感じて、中に出されてしまっているのが分かった)
(動物が絶命する寸前のように体を震わせていると…じわじわと再びお腹の痛みが戻って来て)
あぅぅっ!だめ、やぁああ…っ痛…!あ、ぅくぅぅ…!
(彼の手がお腹を揉むと激痛が襲ってくる。腸が動いて出されたばかりの精液とウンチが交じり合い)
ひっ!ぃあやああ…!!
(言葉にならない悲鳴と共に、ペニスが引き抜かれる…)
(ドロドロの精液と混じり合ったウンチが、陵辱されたばかりの肛門から勢いよく飛び出した)
(穴の中にボトボトと落ちていく茶色と白の混じり合ったウンチは掘ってもらった穴を埋め尽くす程の量で)
あ、あぁぁあ…ぁ、あぁ……はぁぁ…♥
(終わる頃には見られている事も忘れて恍惚とした表情を浮かべていた…)
(その後級友に弱味を握られた事は言うまでもなく…彼の言いなりになるしかない日々を送るのだった)
(しかし、少女は幸せそうだったと言う……)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【楽しかったです、ありがとうございました。お疲れ様でした】
349 :
公山:2008/05/05(月) 03:24:45 ID:???
>>348 うわっ…
はは、ウンチにザーメン混じってら…
何日便秘してたんだよ…少し深めに掘ったのに、穴がウンチでほとんど埋まっちまったじゃねーか…
(目の前で精液混じりの便を排泄していく柚を揶揄しながらも)
(その姿を見ているうちに射精を終えて萎えたはずのペニスが再び勃起し始めて)
何、気持ちよさそうなアヘ顔してんだよ…
こんな変態のケツ穴は、これからしっかり躾けてやんないとな…っ!
(恍惚とした表情を浮かべる柚の後ろに近付き、便に塗れているのにも構わず)
(完全に勃起したペニスを、再び肛門に突き入れて犯し始める)
(…その後柚の弱みを握り、言いなりになるしかない彼女を毎日のように弄ぶ日々を送る事になるのだが)
(2人はお互いに幸せそうで、それも一つの愛の形だったのかも知れない…)
【こちらもこれで〆るね】
【少しオーバーしたけど、最後まで相手してくれて本当にありがとう】
【こちらこそ楽しかったよ。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】
>>349 【こちらこそ、また機会がありましたらお願いいたします】
【それではお休みなさいノシ】
【お邪魔しますっ。今日は柚じゃなくて、版権で遊んでみたいかなとか…】
【コードギアス辺りで…遊んでくれる方がいると嬉しいです】
【見た目を知っているのはカレンくらいかな…】
【他には誰ができそう?】
アナル快楽にハマったC.C.だとかいう希望はありかな?
>>352 【ご希望に合わせて頑張るつもりですが、一応作品を知ってる方を希望したい…です】
【カレン自体は大丈夫ですよ】
>>353 【C.C.ですか…原作通りに偉そうな感じとなると、シチュ次第ですね…】
【敵に掴まって拘束されるとか、ルルによる調教?か…】
【だ、そうなので辞退します】
【お騒がせしました】
>>355 【すみません!柚の時でもよろしければ遊んでもらえると嬉しいです】
【もうちょこっと待機続けます】
357 :
353:2008/05/11(日) 19:52:39 ID:???
んー、多少のキャラ崩しとかはダメなのかな?
敵に捕まって調教をされてアナル快楽に目覚めさせられ、兵士の性欲処理のために利用されるとか
>>357 【崩れても大丈夫なら…】
【ああいう性格のキャラでおねだりとかそういうのは苦手なので、
調教されて感じてしまう体を好きにされてしまうような感じでも大丈夫ですか?】
359 :
353:2008/05/11(日) 19:59:06 ID:???
さすがにあの性格のままじゃ難しいだろうからね。
うん、そんな感じでお願いするよ。
あと、出来れば書き出しはお願いしたいんだけど良いかな?
(ブリタニア軍に拘束されて一月……捕らえられた少女の身柄は厳重な牢の中に置かれていた)
(拘束服の代わりに両手首を後ろ手に枷にはめられて、硬い床の上に転がされている)
(ブリタニアの兵士は一日に何人も見張りと調教のために訪れ)
…無様なものだ…。
(誰が聞いているでもないからそう口から漏らしたか、気だるい疲労を抱えた体のまま、
救いに来るはずのゼロや黒の騎士団を待つ毎日)
【こんな感じでいいでしょうか】
【よろしくお願いしますね】
361 :
353:2008/05/11(日) 20:23:02 ID:???
…どうだ、そろそろ大人しく俺たちの性欲処理のために働く気になったか?
(気が付けば一人の兵士が牢の入り口の鍵を開けながら、床に転がる少女へと話し掛けていて)
まぁ、抵抗する女を無理矢理犯すっていうのも燃えるんだがな…
(そして下卑た笑みを浮かべながらC.C.へと近づいていく)
(本来なら情報を吐かせるために拷問などを行うところだが、一部の兵士が不満を溜めていたため)
(その不満を解消するために、捕らえたC.C.を利用していた)
(が、もちろん情報を諦めたわけではなくその裏には、快楽に堕とした後でも情報は手に入るという考えがあったからだった)
【ではこちらはこんな感じで】
【あと、二つほど質問なんですが…】
【今の格好は後ろ手に枷をはめられた状態で服は来ていないということで良いのでしょうか?】
【もう一つは、最後まで抵抗を続けるのか、途中でアナル快楽に屈服してしまうのかなんですが…】
(今日も牢を訪れた兵士に、冷めた視線を投げかける)
冗談じゃない…お前は私の好みじゃないしな。
嫌だと言ってお前たちが聞き入れた事があるのか?ん?
(過去、ブリタニア兵士に対して反抗した勢力の女がどのような目に遭ってきたのか…)
(今の兵士の言葉と態度を見ればおのずと分かるというものだった)
(ブリタニアにとって有利になる情報をひとつたりとも吐くつもりもない。
それに…今の兵士の関心は情報よりも性処理に向かっているらしい)
【適当な囚人服みたいなものを着せられているのを想像してました、描写なかったですね】
【着てない方がよければそれでもいいです】
【キャラ崩れOKなら屈服してしまう方がやりやすいですが…どちがらお好みですか?】
【あと、ある程度すでに調教されているか、初めてかも教えてほしいです】
363 :
353:2008/05/11(日) 20:48:40 ID:???
別にお前に好かれようと嫌われようと関係ないさ。
お前にどう思われようとやることは変わらないんだからな。
(投げ掛けられた言葉に不満を欠片も見せず、むしろ些細な抵抗だとばかりに鼻で笑ってやり)
はっ、さぁな。誰か一人くらいは聞き入れた奴もいるんじゃないか?
まぁ俺は聞き入れるつもりはまったく無いがな。
(そしてC.C.の近くに立つと、牢の外から持ち込んだ鉄の棒を膝の裏へと当ててからそれを両足に結びつけ)
(自分の意思では足を閉じれないようにし、囚人服を着せながらも故意に切り取られたせいで)
(露になっている秘所とアナルをよく見えるようにする)
【では、胸の部分や秘所とアナルに当たる部分が切り取られて隠すことが出来ない囚人服でお願いします】
【そうですね…では調教はかなり進んでいて、屈服するまであと一歩って感じでお願いします】
どこまでも下衆なヤツだ。
(抵抗する事も疲れた…最初の内はできる限りの事をしていたけれど)
(拘束された状態で複数人に取り押さえられればどうにもならず、疲れた分だけ好きに遊ばれてしまう)
(それを学習していたから、冷たい言葉を投げるだけ)
…っ…く、この…っ。
(わずかな抵抗を試みてみたが、今日も結果は同じで足を開かされた状態で固定された)
(兵士の目に少女の大切なところばかりが晒されてしまう)
(きっと彼を睨みつけるが、あまり効果がない事は自分でも分かっていた)
【了解しました。それではよろしくお願いします】
365 :
353:2008/05/11(日) 21:09:47 ID:???
>>364 下衆で結構。
くくっ、最高の褒め言葉だな。
(既に罵ることでしか抵抗してこないことは理解しており、ニヤニヤと神経を逆撫でるような態度を取る)
ははっ、良い格好だな。
今日もたっぷりと犯してやるからな……もちろんケツ穴をだがな。
(そうしてしっかりと固定されていることを確認すると、天井から下げられた鎖を下ろし)
(背中を地面につけたまま足を高く突き上げ、秘所とアナルが更によく見えるような体勢になるように鉄の棒へと鎖を繋ぐ)
【はい、改めてよろしくお願いします】
>>365 変態め…うぁっ!
(こういった人種が溢れているのならば、ルルーシュがブリタニアを潰したくなる気持ちも分かるというものだ)
(幾ら罵倒を並べて立てた所で無駄だとわかっているが、言わずにはいられない)
(詰ろうとすると鉄の棒によって中途半端に体が持ち上げられ、開かされた足の間も丸見えになってしまう)
(開かされた秘所は小陰唇が小さくピンク色で、アナルはきゅっとすぼめられていた)
【すみません、次のレス少し遅れます】
367 :
353:2008/05/11(日) 21:31:16 ID:???
>>366 はははっ、変態で何が悪い。
それに人のことを変態だと罵りながら、お前も変態だということは兵士全員に知られてるんだがな。
くくっ…なにせ最近のお前は、ケツ穴を犯される度に恍惚の表情を浮かべて悶えてるんだからな。
さっさと素直になって、性処理用ケツ穴になったらどうだ?
(変態と罵ってくるC.C.にここぞとばかりな言い返してやり、その時のだらしのない姿を思い出し声をあげて笑う)
さすがにマンコはあまり弄られてないから綺麗なままだな…
まぁそのぶんケツ穴への調教は半端なものじゃなかったがな。
そらっ、今日はどれくらいほぐれてるんだ?
(そう言って不意に、すぼめられたアナルへと人差し指を挿入する)
【了解しました】
368 :
353:2008/05/11(日) 21:32:14 ID:???
>>366 はははっ、変態で何が悪い。
それに人のことを変態だと罵りながら、お前も変態だということは兵士全員に知られてるんだがな。
くくっ…なにせ最近のお前は、ケツ穴を犯される度に恍惚の表情を浮かべて悶えてるんだからな。
さっさと素直になって、性処理用ケツ穴になったらどうだ?
(変態と罵ってくるC.C.にここぞとばかりな言い返してやり、その時のだらしのない姿を思い出し声をあげて笑う)
さすがにマンコはあまり弄られてないから綺麗なままだな…
まぁそのぶんケツ穴への調教は半端なものじゃなかったがな。
そらっ、今日はどれくらいほぐれてるんだ?
(そう言って不意に、すぼめられたアナルへと人差し指を挿入する)
【了解しました】
369 :
353:2008/05/11(日) 21:33:46 ID:???
【うぁっ…書き込めてないと思ったら二重書き込みに…】
【不手際で申し訳無いですorz】
>>367 勝手な事を…弱いものを嬲ることしかできないお前達らしい。
(そこには侮蔑がこめられているが、今の少女には兵士がする事を阻止する力はない)
(確かにアナルを調教されてしまい恥ずかしい姿をさらしている事は否めず)
(どうせされるようになってしまうのだから、できる限り理性を保とうとするくらいしかできることもない)
っ、触るな…!
(体を半分以上つりあげられた状態で苦しげに言うが)
くあぁぁぁっ……!
(アナルへ突き立てられた指に悲鳴を上げてしまう)
(今やそこは秘所以上に感じる場所になってしまっていて、指を飲みこみひくひくと震える)
【お待たせしました】
【よくある事ですので、お気になさらず……】
371 :
353:2008/05/11(日) 22:06:00 ID:???
>>370 弱いものをなぶることの何が悪い。
世の中力が全てなんだ。弱いものが虐げられるのは当たり前だろうが。
だからこそこうやって弱いものであるお前は俺たちの慰みものになってるんだろうが。
(C.C.への嘲りの言葉と共に、未だ睨み付けてくるその顔に向け唾を吐き捨てる)
さすがに毎日チンポなんかをぶちこまれてれば、こんな細い指なんて楽に呑み込んじまうな…
どうだ、ケツ穴をほじられる気分は?
それっ、追加だぜ。
(悲鳴をあげるのにも構わず二本、三本と指を増やしていき、その三本の指を使ってグイグイとアナルを広げて中を覗き込む)
【お帰りなさい】
【そういえばスカやNGに関しては>14の通りで良いのかな?】
>>371 (唾を吐かれて軽く顔を伏せるが、少女もまた兵士に嘲る視線を返す)
(言葉よりも雄弁に、相手は愚か者だと見下す視線)
あ、あはぁぁ…っ…ひぅっ…ふ……ぅぅ……っ。
(感情ではどこまでも兵士を見下す事も嘲る事もできるが、肉体は反応せずにはいられない)
(すぼまっていたアナルに男の指を何本も突っ込まれて、何度も体をのけぞらせ)
はー…っはー…っ……あひっ、ぃああ…!
(拡げられたアナルの中は真っ赤な直腸壁がぬらぬらと光っていた)
【はい、NGはそれでお願いします】
373 :
353:2008/05/11(日) 22:30:47 ID:???
>>372 そらっ、喘げ喘げっ!
ケツ穴を無理矢理ほじられながら浅ましく喘いで俺を喜ばせなっ!
(生意気なC.C.を虐げているという嗜虐心に興奮しているのか、既にペニスは硬く勃起しており)
んっ…今日は糞は溜まっていないのか…?
まぁ良い、見えない奥の方に溜まってるのかも知れないしな。
さて、今日はどんなアヘ顔を浮かべながら糞をひり出してくれるんだかな。
(そして拡げられたアナルをじっくりと覗き込みながらボソリと呟き)
(傍らにあるほとんど原液に近い浣腸液の詰まった浣腸器を手に取る)
>>373 っっああ、ぁ…っふ、ふひぁぁっ!
(ねっとりした腸液が兵士の指に絡みつくようになると、秘所も透明な雫で潤み始める)
(腸の中は男の視界に届く範囲にはウンチは詰まっていないようだった)
(しかしトイレもない独房に監禁された体のその奥には…)
(食べる気もない食事を無理矢理とらされていた少女…)
(無理に食べさせていた兵士達の目的は、排泄をさせる事だった)
…っぅぐ…・ぅ……貴様…っ。
(浣腸器を手にした彼の目的は明らかで…いくら少女といえども脱糞をさせられる事には顔を赤らめた)
(強烈な苦痛の後の排泄の快楽はアナルを開発された体にとって苦痛以上の快感で)
375 :
353:2008/05/11(日) 22:52:57 ID:???
>>374 少しほじるだけで簡単に指に馴染むな、このケツ穴は…
原因は俺たちの調教なんだろうが、一ヶ月そこらでこんなになるものか?
元々こいつにケツ穴狂いになる才能があったんだろうな…
じゃなきゃあこんなに短期間でこんなケツ穴になるわけはないだろうしな…
(特に平均なんかを知っているわけでもないが、ただ純粋にC.C.に屈辱を与えるために淫乱だとかいった言葉を混ぜて罵り)
くくくっ…今日もケツ穴の中が空になるまでひり出させてやるからな?
そぉらっ、まずは一本目ぇ…
(そして無情にもC.C.の予想通り浣腸器はアナルへと突き刺され、ゆっくりと中身の薬液を腸内へと流し込んでいった)
へへっ、勿論一本なんかじゃ終わらないのは予想してたよな?
たっぷりと浣腸してやるから、いつものように噴水のように盛大にぶちまけながらアヘ顔を浮かべて悶えるんだぞ。
(更にそんな言葉が続けられ、二本目、三本目とゆっくりと浣腸が続けられた)
>>375 (何人もの兵士に尻穴ばかり犯された…)
(兵士の台詞に不機嫌そうに眉をひそめながらも何も言わなかったが)
や…嫌だっ……はあっぁぁぁぁっぁ……っ!
(ほぼ原液による浣腸なんて、普通の人間には耐えられるものではない)
(まして二本、三本と腸の中に流し込む量が増えると、時間を置くまでもなく腸が激しい音を立てる)
(体が逆向きにされているせいで浣腸液はあっというまに腸の奥まで浸透し)
あ、あぁぁああっ、ひっ、ぃ、…ぁぁぁ……!
(冷や汗を浮かべて体の中を苛む苦痛に耐える)
(不死の体であっても与えられる苦痛を感じるのは人間と同じで)
(アナルからプシュッと透明なだけの浣腸液を漏らし、全身を震わせて)
377 :
353:2008/05/11(日) 23:14:30 ID:???
>>376 (兵士の中にはアナルではなく秘所に興味を見せた男も何人かは居たが)
(兵士の中で約束事が出来ているのか、秘所には指以上の太いものは挿入されることはなく)
(なおかつそれすらもたまにされるだけで、調教はひたすらアナルばかりだった)
くくっ、魔女と呼ばれる女でも原液での浣腸は嫌がるか。
こいつは仲間たちにも教えてやって、原液以外での浣腸を禁止にしないとな。
(C.C.の嫌がる姿を冷ややかに見下ろしながら更に絶望を与えることを呟き)
(その間も容赦なく浣腸は続き)
…これで四本目、っと…
前は一本目ですぐにぶちまけてたのに、最近じゃあ三本から四本は一気にぶちこめるようになったな。
どうだ、苦しいか?早く糞をぶちまけて楽になりたいか?
(そんなことを囁きながら、C.C.からは見えないようにこっそりとアナルプラグを手に取る)
>>377 (どれほど陵辱されようとその分兵士達を見下していくだけだったが、重ねられるにつれ体がついていかなくなる)
(強烈な苦痛と快楽は快楽の方が比重が大きくなっていき、理性が飛ぶのも時間の問題のように思われ)
くっ…はぁ…ぁぁ……。
(苦痛のあまり兵士の言葉も耳半分しか聞こえてはいなかった)
(すでに三本もの浣腸をされた腸に、更にもう一本分を押し込まれて目を見開く)
ああああああああああっ!
(牢に響き渡る悲痛な悲鳴…助けてくれる人間は誰もいなかったが)
(腸が動き液が排泄物を溶かすのが感じられる…銃で足を撃たれるよりも辛く)
(アナルは蠢いて、激しくひくついたときには液を漏らしている)
…だ……誰…が…ぁ、ああぅぁあ……。
(堪えても無駄だとわかりつつも兵士に向かって望むのは願い下げと)
379 :
353:2008/05/11(日) 23:37:54 ID:???
>>378 (徐々にアナル快楽に呑まれつつあるのは兵士全員が気づいており、それを承知の上で尚もアナルへの執拗な調教を続けて)
(いつC.C.が完璧にアナル快楽に身を委ねるかは兵士たちの間で賭けの対象になるほどだった)
良い声で鳴くじゃないか。
けどな、今は辛くて鳴いてるのかも知れないが、直にその辛さが快感に変わるぞ?
なにせ、俺たちはそのためにお前のケツ穴を念入りに調教してるんだからな。
(牢に響く悲痛な叫びを聞きながら、原液に苦しめられる姿を見下ろし悦に浸る)
…予想通りの反応だな。
まぁ俺はその反応を期待してたんだがな…
それじゃあ糞をぶちまけたりしないように栓をしてやるよ。
(そう告げるとヒクヒクと震え薬液を漏らすアナルへとアナルプラグを一気に捩じ込んで)
(糞どころか薬液すら漏れないようにしっかりと栓をする)
>>379 (兵士達の都合なんて知った事ではない…)
(同様に兵士達も殺しさえしなければ何をしてもいいと思っているのだろうか…)
ひっ…ひぐ……ぅ……っっ。
(お腹の中で腸が暴れまわっているよう…)
(その苦痛は並大抵のものではなく、苦痛をなくすためには排泄してしまうしかない)
(もう耐えられないと思った瞬間に、尻穴に栓をする道具を押し込まれてしまった)
……………!!
(声にならない悲鳴を上げてビクンビクンと体をはねさせ、震える舌が見えるほど口を開いている)
(クールな表情をしているだけに、今の顔とのギャップは相当なもので)
(プラグによって強制的に耐えさせられる苦痛は、理性を消滅させてしまう)
(尿道から尿が溢れて、体の前と後ろを伝って床に流れていき)
【すみません、そろそろリミットになります】
【凍結か破棄をお願いしたいのですが】
【凍結でしたら明日の夜…22時からこれくらいの時間になりますが、可能です】
381 :
353:2008/05/12(月) 00:01:20 ID:???
>>380 【あっ、はい了解しました】
【では明日の22時からでお願いします】
>>381 【ありがとうございます。お楽しみいただけてれば嬉しいです…】
【ではまた明日よろしくお願いします。お疲れ様でした!】
【落ちます】
【あ、すみません、一応トリつけておいていただけると…】
【今度こそ落ちです。ありがとうございました】
>>382 【いや、こちらこそ好き勝手にやってるから楽しんでもらえるから心配で…】
【とりあえずこちらは楽しんでいるので心配しないでください】
【では明日を楽しみにしてますね、お疲れさまでした】
【あと、識別のためにトリップ付けました】
anal
ijiri
【さて…そろそろ時間になるな。◆sl6mzeiP5Eを待たせてもらう】
>>380 (そして自分はその賭けで、もうすぐ堕ちるに賭けていた)
(もちろんそれは自分にC.C.を堕としきる自信があるからで)
(今回の調教で一気にケリをつけるつもりだった)
くくくっ、お前の希望に応えて糞がひり出せないようにしてやったぜ?
俺の優しさに感謝するんだな。
(普段からは想像も出来ない苦悶の表情を浮かべたC.C.を見下し)
(普段の表情とのギャップに下卑た笑みを浮かべ)
……おっ?おいおい、ケツ穴に栓をされるのが、小便を漏らすほど嬉しかったのか?
(そして尿道から尿が溢れてきたのに気付くと、その様子を罵ってやり)
(床に流れた尿を掬い、その顔へとベタベタと塗りつけた)
【っと、お待たせ】
【今夜もよろしくお願いするよ】
>>388 …っ…っ……。
(頭と体がおかしくなりそうな感覚…怪我による苦痛の方がまだ耐えられる)
(嘲る言葉は聞こえていたが返事を返す事もできない)
(お腹の奥を直接ひねって搾るような痛みに苛まれ、口からは涎が頬をつたって落ちる)
(アナルプラグを入れられたアナルが、脱腸しそうな程開ききってしまって)
…っぃ…!
(顔に尿をかけられて顔を歪めるも、苦痛にくらべれば何でもなかった)
(小刻みに震えながら、次には鎖が軋む程体をくねらせて)
【間違えてC.C.口調で……失礼しました】
【はい、今夜もよろしくお願いします。昨日と同じく12時目安でリミットになります】
【今日以降の予定がはっきりしないので、〆の方向にまとめて下さるとありがたいです】
>>389 ろくに喋ることも出来ないみたいだな。
ははっ、そんなに喜んでもらえて嬉しいぜ。
(もちろん喜びや歓喜のせいで返事が出来ない訳じゃないことには気づいているが)
(C.C.を罵り蔑むためならそんなことはどうでも良く、アナルプラグを掴み浅く律動させる)
どうだ、そろそろ糞をぶちまけたくなったか?
少しでも首を縦に振れば、それだけでこいつを引き抜いて、最高の脱糞の快感を味あわせてやるぜ?
そらっ、お前は頷くだけで最高の快楽を味わえるんだ。
悪い話じゃないだろ?
(原液による大量の浣腸による苦痛からろくに思考すら出来ないだろうC.C.に)
(ここぞとばかりに堕落に向けた悪魔の囁きをする)
【リミットは了解です】
【こちらとしては長期なり置きレスみたいな形でも全然構わないんですが、〆の方も了解です】
>>390 っは、っ…ああああぁぁぁ!!!
(プラグを振動させられるだけで、体の中で苦痛と快楽が激しくせめぎあう)
(絶叫とも呼べる声をあげてアナルをひずませて反射的に必死にプラグを押し出そうとしていた)
(それでも抜けないようにできているプラグはその上男の手の中にあって)
…っ……うぁ…は……
(琥珀色の瞳がにぶく瞬く)
(その瞳に光は浮かんでおらず、嘲る言葉や立場を忘れて苦痛から解放されることだけを望む)
(結果、息もたえだえな様子でかすかに頷き)
(苦痛を消したいのか、快楽を得たいのか…もう自分でもわかっていない様子だった)
【凍結なら構わないんですが、何となく気分が途切れてしまうので…】
【ここに出入りしてますので、また見かけたらお相手いただけるとうれしいです】
>>391 どれだけ叫びながら力んでも無駄だぜ?
こいつはガッチリとはまってるからな。
(アナルプラグを押し出そうとするC.C.を嘲笑うように、アナルプラグをグイグイと押し込み)
(浣腸による苦痛と快楽に苛まされるアナルへ、アナルプラグがアナルを拡張し)
(奥へ奥へと突き進んでくる快楽を与え)
くくっ……それじゃあ抜いてやるよ…
アヘ顔を浮かべながら脱糞噴水になって、最高の脱糞の快感にヨガり狂っちまいなっ!
(そう叫び、アナルを拡張しながらも栓の役割を果たしていたアナルプラグを一気に引き抜く)
【ああ、はい、わかりました】
【ではまた見掛けることがあれば声を掛けさせてもらうことにします】
>>392 ぃぃ…っあぁぁぁっ……っはぁ、く…ふぅ…っ!
あああぁぁんぐぅぅっ!!
(普段の様子からは及びもつかないような醜態を晒して叫ぶ)
(死ななくとも同じように痛みを感じるようにできている体が今だけは呪わしい)
(長い髪を振り乱してプラグを押し出そうとする)
(兵士の高らかな叫びと共に引き抜かれるプラグ…苦痛が完全な快楽へ変わるスイッチ)
(開いたアナルから次の瞬間、ウンチ混じりの液をほとばしらせて)
んふぁああああああああああああっ!あっ!!あああああっ!!!
(ビシュビシュと音を立てて茶色い噴水が噴き出していく)
(液体が全て出終わると、限界まで広がったアナルから極太のウンチが床に落ちる)
(何本も太いウンチが重なり合ってとぐろを巻くような形を作ると、やっと脱糞を終えて)
(その間に何度絶頂を迎えたのか…アヘ顔をさらしていた)
>>393 (普段ならろくに見ることの出来ない醜態…)
(けれど最近は、この醜態を見るまで容赦のないアナル調教は続けられ)
(それは兵士たちの日課と化していた)
くくっ、良い様だ…普段の生意気さなんて微塵も残ってないな…
(当然、今回も同じように醜態を晒させ、その姿が日常になるように堕としきろうとしていた)
くくっ、はーっはっはっはっ!
凄い勢いで噴き出しやがったなっ!
噴水のように噴き出した糞混じりの浣腸液で身体を汚しながら、ガバガバに広がったケツ穴から極太の糞をひり出しやがって。
そんなに恍惚としたアヘ顔を晒すほど気持ち良かったのか?
(脱糞を終え、その間に何度も絶頂を迎えて無様にアヘ顔を晒してヨガるC.C.を容赦なく罵り)
これだけ広がってればチンポくらい楽に呑み込めるだろうな……そらっ!
(そして、そのままの状態にも関わらず、いつの間にか取り出していたぺニスをアナルに一気に捩じ込む)
>>394 あ、あはぁ…っ……ぁ………
(開いた瞳にはもう何も映ってはいない)
(ゼロ…黒の騎士団…彼らが来る前に、壊れてしまうのだろうか)
へぁっ!は、っああぁっん……あぅっあ…はぁっ!!
(焼けつくように熱いアナルに硬く膨張したペニスが突き立てられると、興奮した声をあげる)
(拘束された状態で体を揺さぶられながら、異臭の立ち込める中でよがり狂った)
(薄暗い牢屋の中で…)
(兵士達が飽きるか、身柄を移されるか、騎士団が助けに来るか…どれが一番早いのかは、今は誰も知らない)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【駆け足になってしまいましたが、ありがとうございました】
>>395 【いや、こっちこそ遅々とした進行でごめんよ】
【昨日今日と二日に渡りお付き合いありがとうございました】
【また次の機会があればよろしくお願いします】
>>396 【いえいえ、楽しかったです】
【それではお疲れ様でした。またご縁がありましたら…】
【落ちます】
398 :
鴇羽 舞衣 ◆iQO/KNrhZ. :2008/05/14(水) 14:02:44 ID:j8Ypt2zj
誰かいませんかぁ〜!
…もう。
最近同級生たちにアナル開発されちゃってから…アナル疼いちゃって。
誰でもいいから、私のアナルめちゃくちゃにしてくれないかな〜?
>>398 本当にめちゃくちゃにしていいの?
だったら、まずはお尻を見せてくれるかな…?
え!?…ああ、お兄さんが私のアナル使ってくれるのぉ?
ふふ…いいわよ。
開発されちゃった私のケツマンコ、見てくれる?
(と言って制服のスカートをめくると、下着を着けていないお尻には、油性マジックで「精液便器アナル」と落書きされていた)
>>400 うお…マジでヤリマンなケツマンコなんだ…
(舞衣のお尻の落書きに、ズボンの前がはち切れそうなほど勃起して)
よし…それじゃ早速、舞衣ちゃんの精液便所なケツマンコで用を足させてもらうよ…
(ズボンを下着ごと下ろすと、赤黒く勃起してそそり立つチンポを露出する)
そのまま、四つん這いになってくれるかな?
402 :
鴇羽 舞衣 ◆iQO/KNrhZ. :2008/05/14(水) 14:36:50 ID:j8Ypt2zj
うフん♪…いいわよぉ。
(四つん這いになり、尻を大きく上げ、両手で自分の赤黒く使い込まれた肛門を押し拡げる)
(すると、腸奥が見えそうなくらい拡張されたアナルから白く濁った液体が漏れ出してきた)
あっ!…ご、ごめんなさい。
実はね、さっき通りすがりのお兄さんとアナルセックスしてきたばかりなのぉ。
…こんな「公衆便器」な舞衣のアナル、使ってくれる?
(目の前の男に、これから受けるであろう激しいアナル調教を期待する懇願した瞳を向ける)
もう使用済みなんだ…
(赤黒く使い込まれ、腸奥が見えそうなほど拡張されたアナルから)
(他人の精液が漏れ出す光景に、興奮した様子で見入って)
勿論だよ
寧ろ、ますます興奮しちゃったぐらいさ…
(備え付けの道具入れから、浣腸器を取り出して用意し)
でも…幾ら公衆便器でも、使う前に掃除ぐらいはしてもいいよね?
(食塩水を満たした浣腸器の先端を、広げられたままの舞衣の肛門に宛がう)
浣腸…浣腸しちゃうの?
で、どれくらい浣腸するつもり…かな。
あの…浣腸…大好きなんだ。浣腸液でお腹パンパンに膨れ上がるのが…好き。
こないだ、同級生たちに浣腸されちゃった時は、2リットルくらいは入れられた…かな?
(大好きな浣腸をされる期待に尻を左右に振り、早く浣腸をしてくれるよう懇願する)
…お兄さんはどれくらいの浣腸、私のお腹に入れてくれる?
浣腸も経験済みなのか…
しかも、大好きだなんて…本当に、好き者のケツマンコだなあ!
(期待に舞衣の尻が左右に振られると、答えるように浣腸器の先端を肛門に突き入れ)
(ゆっくりと、食塩水を舞衣の直腸に注入していく)
これで1リットル…2リットルまでは、経験してるんだよね?
だったら…今日は、3リットルに挑戦してみようか…
(1リットルの食塩水を注入し終えると、浣腸器を引き抜き)
(後二回は注入が続く事を告げながら、新たに食塩水を満たしていく)
え…さすがに3リットルはムリよぅ!
そんなにお腹に浣腸されたら…。
(と言いつつも、舞衣は今までにされた事のない大量の浣腸に、明らかに興奮し、アナルの下にある秘部を濡らしていた)
…うんん……浣腸液、入ってくるぅ…。
お腹がゴロゴロする、この感触が堪らなく好きぃ…。
(浣腸液が注入されるごとに、舞衣の下腹部は膨れ上がり、不気味な扇動音を鳴らしていた)
(1リットルを浣腸された時点で気付くのだが、明らかに舞衣は浣腸に慣れており、3リットルはおろか4リットルは入りそうだった)
あん…お兄さん、お願いがあるの…。
浣腸液が出ないように、お兄さんのそのチンポで栓してほしいのぉ♪
…後で汚れたチンポ、お口で綺麗にするからぁ…お願い…ね。
そんな事言って…下のオマンコは、嬉しそうに濡れてるよ?
さあ、二本目いってみようか…
(明らかに興奮して秘部を濡らす舞衣に、指摘しながら再び浣腸を施していく)
でも、舞衣ちゃん…1リットル入れられた時、少しも漏らさなかったよね…
本当は、もう2リットル以上入れられた事あるんじゃないの…?
(尋問するように、二本目の食塩水を一気に注入してしまうと)
(また浣腸器を引き抜き、三本目の用意をする)
俺のチンポで?
うーん…綺麗なケツマンコ使いたくて浣腸してるからなあ…
どうしようかなあ…?
(三本目の浣腸を開始すると、舞衣の懇願に考える素振りを見せながら)
(焦らすようにジワジワと、一度目よりもゆっくりと食塩水を注入していき)
舞衣ちゃんがお口で綺麗にしてくれるんだ?
…それなら、してあげようか…っ
(3リットルの食塩水を注入し終え、妊婦のように膨れ上がった下腹部から)
(不気味な先導音を鳴らす舞衣の肛門から、空の浣腸器を引き抜くと)
(入れ替わりにいきり立つチンポの先端を宛がい、そのまま一気に挿入して塞いでしまう)
(さすがに3リットルもの大量浣腸で、舞衣の下腹部は水風船のように膨れ上がり、決壊寸前のアナルは排泄物を漏らさぬようにきつく閉まっている)
…ご、ごめんなさいぃ!
実は、「2リットルが限界」なんて嘘ですぅ!舞衣は毎日毎日同級生から、水道ホースで大量浣腸されちゃってる変態なんですぅ!
(舞衣のアナルに栓をする為に、きつく締まった括約筋を無理矢理ホジリ返し、強引にペニスを挿入していく)
…あひいぃぃぃぃン!?
チンポ来てるぅ!…お腹の奥まで入ってるよぉ!
浣腸凄いぃ!…出したいよぉ…でも出せないの!
…あぎぃ!…チンポ一突きごとに浣腸液に響くぅ!
…出して!お腹の中にお兄さんのザーメン注いでぇ!…何だったら私のお腹にオシッコ出してもいいからぁぁぁ!
(浣腸されながらのアナルファックに夢中になり、自分からも腰を使い、ペニスを奥に奥に導こうとする)
そうなんだ…ホースで…
嘘ついた舞衣ちゃんには、お仕置きしてあげなくちゃね?
(激しく腰を動かし、チンポがきつく締まった括約筋を穿り返すように擦りながら)
(服の中に手を差し入れ、水風船のように膨れ上がった下腹部を撫で回してマッサージし始めて)
凄いや…舞衣ちゃんの、ケツマンコ…
こんなに、ギュウギュウ締まってるのに…チンポが、奥に引き込まれてっ…
(アナルファックに夢中で自分からも腰を振る舞衣と動きを合わせ、導かれるままにチンポを奥へ奥へと何度も突き上げ)
そろそろ、イくよ…お望みどおり、舞衣ちゃんのお腹に…ザーメン注ぎ込んであげる…!
(チンポが直腸と結腸の境目に達するのとほぼ同時に射精し、温い食塩水に満たされた舞衣の腸内に)
(熱くて濃い精液がドクドクと、大量に注がれていく)
ふぅーっ…
射精が終わったら、何だか小便したくなっちゃったな…
舞衣ちゃんのお腹に、オシッコしてもいいよね…だって公衆便器なんだし…
(長い射精が漸く収まると、暫く余韻に浸りながら下腹部へのマッサージを続け)
(不意にブルッと身を震わせると、追い討ちをかけるように舞衣の腸内へ小便を注ぎ込んでいく)
(アナルに挿入されながら下腹部を刺激される事で、出口を求める腹内の浣腸液と排泄物の混合液が激痛を与える)
(だが今の舞衣にはその激痛すら快楽に変えてしまえる程、この激しいアナル責めに陶酔していた)
あは♪…そうなんですぅ…舞衣は嘘を付きました…だから舞衣に、もっとキツい「お仕置き」して下さいぃぃい!
(そして腸奥に叩き付けるように射精される大量の熱いザーメンが、浣腸された食塩水で冷え切った腸壁を灼いていく)
…ひいいぃぃぃッ!?
熱ぅい…ザーメンいっぱいぃ!…奥に出されてるよぉ!
お腹の中…熱くて…灼けちゃうよぉぉぉ…。
(そして続け様に腸内に排泄される大量の小便のアンモニアが腸壁をキツく刺激し、排泄欲をさらに強くする)
…あぁぁぁぁ…。
私…お兄さんの「便器」になっちゃってるぅ…凄ぉいぃ…オシッコ浣腸されて…お腹もう…限界ぃぃ…。
(だがその言葉とは裏腹に腰を使い、排泄物を限界まで我慢させるさらなるアナルファックを懇願する)
限界とか言いながら、また自分から腰振って…
これじゃ「お仕置き」にならないな…っ!
(舞衣の腰使いに合わせ、激しい腰の動きを再開して)
気持ちいい?
ウンチ我慢させられながら、アナル犯されるの気持ちいい?
(腸の動きに沿って「の」の字を書くように撫で回し、排泄を促進させるマッサージを続けて)
いっぱいになってるお腹…ぶっといチンポで掻き回されるの…
気持ちいい…?
(萎えるどころか逆に膨れ上がるように張り詰めたチンポが、腸奥を突き上げ)
(鰓張ったカリの部分が、直腸と結腸の境目を抉るように擦り立てる)
あっは♪…そうなのぉ…いっぱい浣腸されて…出したいのに我慢させられながら…ケツマンコ犯されるの大好きぃぃ!
(腸壁がカリ首で引っ掻かれ、S字結腸の入口をペニスの先端で押し潰されるあまりの刺激にオマンコから尿を床に向けて吹き出してしまう)
…あン…舞衣はザーメンやオシッコまでお腹に出されちゃって…ケツマンコ掻き回されて喜ぶ…変態便器なんですぅぅ!
お気に召すまで…舞衣のケツマンコ使って下さいぃぃ!
…チンポでガンガン掻き回して…アナルファックする事しか考えられない雌豚にしちゃって下さいぃぃぃぃ!
あーあ、オシッコお漏らししちゃって…
本当にどうしようもない変態便器だなあ…
(舞衣のオシッコに勢いを付けるように、腰を振りたくリ)
(腸壁をカリ首で引っ掻きながら、S字結腸の入り口を亀頭が責め立てる)
またイくよ…っ
アナルファック大好きな、雌豚の舞衣ちゃんのケツマンコに射精するよ…!
またドロドロのザーメン、たっぷり出してあげるからね…っ!!
(S字結腸の入り口を押し上げる勢いで、亀頭が密着した次の瞬間)
(膨張したチンポが破裂するような勢いで再び射精し、また大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
…もっと使ってあげたいけど…その前に…
(下腹部へのマッサージを中断すると、道具入れから極太のアナルバイブを取り出し)
(射精を終えたチンポを引き抜いた肛門に、漏らす暇も与えず栓をするように挿入し)
(スイッチを入れると、腸内の汚物を掻き回すように激しく振動を始め)
約束通り、舞衣ちゃんのウンチ塗れになっちゃったチンポ…舞衣ちゃんのお口で綺麗にしてよ?
(ザーメンと排泄物に塗れたチンポを、回り込んで舞衣の目の前に突き出す)
…ひ、ひゃらぁぁぁぁあっ!お腹の中灼けるぅ…またザーメン出されてるうぅっ!…こんなの続けられたら狂っちゃうよおおぉっ!
(勢いよくペニスから射精された大量のザーメンは浣腸液と混じり合い、大腸深くにまで達していた)
…あっン!…おチンポ…抜かれちゃったぁぁ…はぁっ…。
(ゆっくりとアナルから引き抜かれたペニスには、射精されたザーメンと舞衣の排泄物、そして亀頭傘が引っ掻き刮げ取った腸液がべったりと付着していた)
おチンポ…今から…綺麗にします…はぷうっ…。
…じゅぷぅぅ…じゅるっ…じゅぶぶっ…あはぁ…おチンポ美味ひィ…ちゅるぅぅ…。
(亀頭の先端から竿へ、そしてペニス全体に着いた汚れを、舌先で丹念に舐め取っていく)
おチンポ…綺麗にしたら…また入れてくれるんでしょ…おマンコに…。
いいわよ…危険日の便器マンコにザーメン排泄してぇ…孕ませてよぉ…。
(仰向けに寝そべり、両足をV字に開き自分の秘部を両手で拡げ、ペニスを挿入するように懇願する)
種付けしていいからぁ…同時にウンコ排泄させてぇ…もうお腹ギュルギュルしちゃって…限界なの…。
んっ…ありがと…
丁寧に、綺麗にしてくれるんだね…
チンポしゃぶるの、慣れてるんだ?
(チンポが舌先で丹念に舐め清められ、舞衣の口内に尿道の残滓をビュルッと噴き上げて)
オマンコも便器なんだ…
それも、危険日だなんて…興奮するなあ…
(仰向けに横たわり、両脚をV字に開いた舞衣に覆い被さると)
(両手で広げられた秘部に、舞衣の唾液でいやらしくてかる亀頭を宛がい)
ウンチしながら種付けされたいんだ…本当に、変態なんだね…
いいよ…変態で精液便器の舞衣ちゃんに、何度でも中出しして…変態の子供を孕ませてあげるから…っ
(チンポを根元まで一気に挿入すると同時に、アナルバイブを引き抜き)
(舞衣の全身を揺さぶるように腰を振り、亀頭がコリコリと子宮口をつつく)
だってェ…お浣腸我慢するのも大好きだけどぉ…ずっと我慢してると…新しく浣腸してもらえないでしょぉ?
来て来てェ…チンポでほじってェ…おチンポで舞衣の便器マンコに種付けしてよぉ…。
…ひああぁぁぁぁンッ!?
やうっ、ひゃん、あんっ、きゃう…ダメぇ…お腹キツい…ウンチ出ちゃうぅぅ…。
(一気に子宮口を押し潰すまで貫かれ、軽く達してしまい、バイブを引き抜かれ閉じ切っていないアナルから少し排泄物を漏らしてしまう)
(だが、膣内射精まで排泄を我慢する為、ペニスで膣壁を引っ掻き回され、子宮口をコツコツとペニスの先端でノックされる快楽に歯を食いしばり耐えている)
(既に3リットルもの大量の食塩水と射精2回分のザーメン、それに小便を浣腸されている下腹部は膣壁を圧迫し、浣腸液による腸壁の扇動がペニスにさらなる快感を与える)
あはぁぁぁン!やっぱりダメだよぉぉ…ウンチ我慢出来ないぃぃ…このチンポ凄すぎぃぃ!
本当に、浣腸大好きなんだ…
いいんだよ…オマンコ犯されながら、ウンチ漏らしちゃっても…
(軽く達した舞衣に休む暇を与えず、ぶつかるように腰の打ち付けを繰り返し)
(チンポが掻き回すように膣壁を擦り上げながら、亀頭が子宮口をノックして)
んん…もうイくよ…
このまま便器マンコに、膣内射精してあげるから…妊娠しちゃえ…!
(膣壁越しに腸内の圧迫と、腸壁の蠕動がチンポに伝わり)
(亀頭が子宮口を貫く勢いで押し上げると同時に、ビュクビュクと膣内射精し)
(三度目にも関わらずまた大量のザーメンが迸り、子宮へと直接注がれていく)
そうなのぉ…浣腸好きぃ…牛乳入れられるのも、浮浪者が溜め込んだザーメン浣腸されるのも、同級生達に便器がわりにオシッコ排泄されるのも、堪らなく好きなのぉ♪
(突き入れたペニスを子宮口に押し付け、亀頭の鈴口から勢いよく大量のザーメンを射精する)
(射精されたザーメンが子宮口をノックし、子宮に染み込んでいく感触を、恍惚の表情で受け入れる)
あっあ…っ…ウンチ出る!お腹の奥から全部出ちゃうよぉぉぉ!…あひぃぃぃぃッ!
ブババババババッ!…ブピィ!…バブンッ!…ぶぼぼぼぴっ…。
(激しい排泄音と共に開いたアナルから噴き出す大量の排泄物は、先程腸奥に射精されたザーメンで白茶色く濁っていた)
(排泄物を噴き出し終わると、括約筋はだらしなく腸壁が見えるくらいに開きっぱなしになっていた)
…ケツマンコ…虐めてぇ…チンポより太いので…ケツ穴ガバガバにしちゃってえぇぇぇ!
んんっ…
いっぱい、出したね…
(ザーメンが舞衣の胎内を満たし、膣内射精を終えてチンポを引き抜くと)
(排泄を終えて括約筋が開きっ放しの肛門を見下ろすと、また浣腸の準備を始めて)
ふふ…今度はさっきの倍の、6リットルぐらい浣腸してみようか…
(今度は浣腸器によく冷えた牛乳を満たし、容赦なく連続で注入していく)
お腹の中が空っぽになるまで、何度でも浣腸して…その度に種付けしてあげる…
ケツマンコが綺麗になったら…お兄さんのザーメンでまたお腹いっぱいになるまで使ってあげるから…っ!
(冷たい牛乳を6リットル分浣腸し終えると、全く萎える様子を見せない勃起チンポを再び膣内に挿入し)
(膣壁越しに腸内を責め立てるように、激しく突き上げていく)
(6リットルもの大量の牛乳を見て、腹内の限界を越えているあまりの量に恐怖感を覚える一方で、まだ経験のない大量浣腸に興奮し、オマンコは湯気が上る程に蕩けきっていた)
あ…は…キツいよ…無理ぃぃ…6リットルなんて無理よぅ…。
(言葉とは裏腹に、浣腸器がアナルに触れるたびにさらなる浣腸を催促するように尻を振り、浣腸液を直腸から大腸へ、小腸へと流し込む)
ただでさえ危険日なのに…また…子宮にザーメン種付けされちゃうよぉ♪
もう…絶対妊娠しちゃうよ…。
…うあンッ!…せめてケツマンコ栓してへぇ!漏れるぅ…ウンチ漏れ出しちゃうよおぉぉ!
(6リットルもの大量牛乳浣腸に下腹部だけでなく腹部全体が膨れ上がり、何とか排泄しないようとするも、閉まり切らない括約筋の間から少しずつ浣腸液が漏れ出していた)
オマンコ、トロトロになってるね…
無理無理言いながらも喜んでるんじゃないか…
(熱く蕩け切った膣内を犯しながら、排泄を促すように舞衣の身体を揺すって)
漏らしてもいいよ…
次は、7リットルのグリセリン浣腸をしてあげようかな…
(チンポが子宮口をノックするような激しい抽送と共に、膨れ上がった腹部を圧迫し)
(少しずつ浣腸液を漏らす肛門に、更に追い討ちをかけていく)
オマンコも、ケツマンコも…ザーメンでいっぱいにしてあげるからね…
…だめだめだめぇ!そんなに乱暴にマンコ突かれたら…牛乳…我慢出来ない…うはぁぁぁぁぁ!?
(激しいペニスの挿入に我慢出来ずに括約筋は決壊し、大量に溜め込んだ6リットルもの牛乳が排泄される)
(牛乳が排泄されると腸奥にあった宿便が浣腸液で溶かされ、黒っぽい軟便が…ブリブリと吐き出される)
な…7リットルも…しかもグリセリン原液なんて…死んじゃうよぉ…お腹、破裂しちゃうよぉ…。
ん…っ
オマンコの中まで…響いてくる…!
こっちも、また…中に、出すよ…っ!!
(牛乳の後に宿便が排出される振動が、腸壁越しに膣内のチンポへと伝わり)
(子宮口を突き上げながら、四度目とは思えないほど大量に射精し)
(排泄が終わった後も下腹部が膨らむほど、子宮をザーメンで満たしていく)
もう少しで、完全に綺麗になりそうだ…
流石に原液はヤバイから、溶液にしてあげるね…
(またチンポを引き抜くと、7リットル分のグリセリン溶液を用意し)
(括約筋の決壊した肛門から、浣腸を施していく)
後一回種付けしてウンチ出させたら…またケツマンコにもたっぷりザーメン注いであげるからね…
(7リットルのグリセリン溶液を浣腸し終えると、先程より一回り太い極太アナルバイブを挿入し)
(栓をすると同時にスイッチを入れ、溶液で満たされた直腸内を掻き回させながら)
(一向に萎えないチンポを挿入し、確実に妊娠させようとする勢いで膣内を犯し出す)
(…このまま舞衣は、夜が明けて膣内も腸内もザーメンで埋め尽くされるまで)
(犯され、弄ばれ続けるのだった…)
【そろそろ時間だから、こっちはこんな感じで締めるよ】
【長い時間お相手してくれて本当にありがとう。とっても楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様!】
424 :
鴇羽 舞衣 ◆iQO/KNrhZ. :2008/05/14(水) 20:10:50 ID:j8Ypt2zj
もう…どうなってもいい…次は…ザーメン浣腸されちゃうんだ…。
…いいよぉ…飽きるまで犯してぇ…ザーメン浣腸の次は…コーラを浣腸でもしてほしいのぉ…。
(そして妊娠するまで毎日腹いっぱいに大量浣腸されての種付けファックが舞衣の日課となった)
(来る日も来る日も)
(そして舞衣は妊娠した。腹ボテになっても「精液便器」舞衣はザーメンをマンコに、ケツマンコに出される毎日を繰り返すのだった)
【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【また変態精液便器の舞衣ちゃんを見かけたら、遠慮なく犯してやって下さいね。】
【お疲れ様です。】
【12時〜半くらいまでをリミットに、軽くお相手して下さる方がいらっしゃいましたら…】
【プロフは
>>14です。少し待機させてくださいね】
医療行為と偽って何度も浣腸を繰り返して、浣腸狂いになりつつある……なんて設定付けは出来たりする?
>>426 【遅れてすみません。はい、大丈夫ですよ】
【手っ取り早くていいと思います】
じゃあそんな感じでお相手お願いします。
余裕があればアナルセックスだとかも混ぜてみたいかな
失礼します…。
(コンコン。診察室のドアをノックして、中に入る一人の少女)
(便秘気味の体質を治そうと、医院を訪れたのが最初…今では常連の一人になっていた)
(どんな治療をするのかなんて知らなかったから、ここで行われている行為が普通なんだと思い込んでいる)
こんにちは、先生。
(少し困ったような顔で恥ずかしげなのは、これから行われる治療に対しての態度)
【書き出し、こんな感じでいいでしょうか?】
【アナルセックスも問題ないです。では、よろしくお願いします】
【大丈夫ですか…?】
>>429 うん、いらっしゃい柚ちゃん。
今日も時間通りだね。
(診察室の中には白衣を着た青年医師がいて、優しく柚を招き入れた)
それじゃあ今日も早速治療を始めようか。
いつものように下着を脱いでそこのベッドに四つん這いになってお尻を出して。
(そして今日もまたイヤらしい治療の開始を告げた)
>>431 あ…は、はい。
(学校帰りのために制服姿で。鞄を脇に置いて、スカートの中から下着を脱ぐ)
(どうしよう、今日もまたイっちゃうんだ……)
(治療と称した浣腸が気持ちよくなりつつあって、恥ずかしい)
(脱いだショーツを鞄の下に隠す形で置いて、ベッドにうつ伏せになる)
(お尻を突き出すように高く上げて、スカートを腰の方にめくり)
終わりました…。
(白いお尻の谷間に、綺麗なすぼまりがさらされて)
>>432 とりあえず前回は一リットルだったけど、今回はどれだけ耐えられそう?
少しずつでも耐えられる量を増やしていかなきゃ治療にならないけど、柚ちゃんはどれくらい浣腸してもらいたいかな?
(目の前に晒されたすぼまりを見つめながら小さく笑い)
(その傍らで浣腸の用意をしながら問い掛ける)
>>433 えっ……。
(どれくらい、と聞かれて視線を彷徨わせて)
…まだ、増やすんですか…?一リットルも、とっても苦しかったです…。
(元々ウンチの詰まっている腸内に、一リットルもの浣腸液を入れられて、苦しんだのを思い出す)
(でも入れられる程に脱糞の時は気持ちよくて…)
……200ccか300ccくらい…なら…できるだけ、頑張ります。
(きゅっとアナルをすぼめて恐る恐る答える)
(その内容はとても控えめだったが)
>>434 ああ、これくらいじゃあ治療としては序の口だからね。
少なくとも三リットルくらいは簡単に入るようにならないと完治は難しいね。
(もちろん嘘ではあるが、あたかもそれが事実のように言い聞かせて)
そっか…それじゃあ今日は200cc追加してみようか。
いつものように、全部入るまで出しちゃダメだからね?
(そして用意した浣腸液を浣腸器で吸い上げると、ツプッと先端を挿入し浣腸液を流し込む)
>>435 三…?!…ぜ、絶対無理です……。
(一リットル入れられても苦しいのに幾ら何でも無理だと音を上げる)
はい、わかりました。
(本当に治療になっているのかな…わからなかったけれども、先生の言うようにするしかない)
(浣腸器から最初の液が入ってくると、お尻をびくりと一度震わせて)
は、ぅ……ううん…。
(お腹の中に液体がたまっていくのを感じながら、アナルをひくつかせ)
>>436 誰も今すぐにとは言ってないよ。
これからも治療を続けて慣れていけば良いんだからね。
(それはこれからも治療と偽った浣腸を続けると暗に伝えていて)
(この医師は柚を浣腸の快楽から抜け出せなくなるまでハマらせる気だった)
…400…500……これで一リットル…
ふぅっ、もう少し我慢すれば全部出して良いからね。
(一リットル分流し込んだところでそうやって声を掛けてから流し込むスピードをゆっくりにして)
ほらっ、全部入ったよ。
じゃあお待ちかねの……排泄の時間だよ。
(200cc増やすと言いながら、合計1.5リットルの浣腸液を流し込む)
(そして柚から見えないようにニヤニヤと笑いながら、お尻の下に大きな容器を置く)
>>437 はぃ……。
(でも三リットルの水を口から飲むのも大変なのに、浣腸されるなんて…)
(その戸惑いは顔に表れてしまって隠す事はできなかったが、お腹に流れこむ液体に身をくねらせた)
は、ぁぁ……っ…せ、先生、くるし…い……。
(量が増えるに従い、お尻にうっすらと汗がにじむようになる)
(ぎゅるっと大きな音がお腹から鳴り、ベッドに頬をすりつけて全身を震わせ)
ぅ、ぅうう…っ…ひぃ…く……っ!
(一リットルを越えると苦しそうに息をつく)
(お腹がぽっこりと膨らんで初期の妊婦のような姿になり)
は、はふ…っんあぁ…だ、だします、ね……。
(最初はトイレにいかせて欲しいとお願いしていた)
(しかし今ではこうして先生の前で出すのが普通なんだ…そう思うようになっていて)
ぁ、ぁあはぁぁんっ!!は、ぁぁああ、あは…っは、ひぃん♥
あぁぁぁぁ…っで、でてるぅぅ…っはぁ、ぁああ♥
(ブシャアアァァッッ!激しい音を立てて茶色い汚濁が小さなアナルから噴出す)
(極太の硬いウンチがミチミチと音を立ててアナルから顔を出すと、長い一本糞を生み出し)
ああああぁぁんっ♥オシッコもでちゃう…っ♥
(次々とウンチを容器の中にひり出しながらその中にオシッコも注いで)
>>438 ああ、たっぷりと出しなよ。
お腹の中に溜まってるウンチごとたっぷりとね。
(妊婦のように小さく膨らんだお腹のまま容器の上にしゃがみこんで排泄をしようとする姿をニヤニヤと見つめて)
んっ…今日もたっぷりと溜まってたんだね。
そんなに嬉しそうな顔でオシッコまで漏らしたりして…
そんなに排泄が気持ち良いのかい?
(容器の中にウンチだけでなくオシッコまでを注ぐ様子を見て、それを楽しげに言い聞かせて)
ほらっ、腰を回すようにしてウンチを巻いてっ。
>>439 (うら若い女子学生から出ているのが信じられないような量と臭い…)
(太いウンチを排泄するたびに、腰をビクビクと震わせてイッてしまい)
は、あっぁあ♥き、きもちいい、よぉ…っ先生…っ♥
(アヘ顔を浮かべて幸せそうに排泄を続けた)
(容器の中にウンチの山がこんもりとできあがるまで)
(それからも治療と称した変態行為は続けられ…少女は浣腸の虜になっていった)
【すみません…ちょっと気分が乗り切れなくて】
【せっかくお相手してくださったのに、ごめんなさい】
【これで〆にします。お疲れ様でした】
【小刻みに時間が…。プロフは
>>14です】
【リミットは18時くらいを予定です】
【落ちます】
一足遅かったか…柚ちゃんと医療プレイしたかったな…。
もう一回こないかな?
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】86・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されるのが大好き。マゾ奴隷願望があり。
【NG】グロ
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒な為、常にアナルにはゴルフボールを5個連結させたようなディルドーを挿入している。一人称は「ボク」。
【出展】オリジナルです。
【一応18時くらいまで待機してます。リミットは20時くらいを希望です。】
ふたなりスレと掛け持ちかい
別にいいじゃん、かけもちしたって
同時進行してるわけじゃなし
そんな事言ってるから過疎るんだよ
掛け持ちって…ダメなんですか?
ボク、知らなかったです。
【まぁタイムリミットまであと10分くらいなので待機してますが。】
サクラ3のメルみたいな感じかな
サクラ3のメルかぁ…。
それよりは子供っぽいカンジなんだけど…ダメかな?
お兄さんがダメなら、落ちるけど。
だからちょっとだけ待ってるね〜。
プロフ見てるとなかなかに変態で楽しませてくれそうだが
オリジナルだと場面がイマイチ想像できないしなぁ
451 :
通りすがり:2008/05/16(金) 18:05:02 ID:???
>>447 割り込みごめん。
別にダメじゃない。
一部の神経質な自治厨が自分ルール押し付けてるだけ。
まぁ、嫌う奴もいる。ぐらいに思っとけばいい。
>>450 なら、やめとく?
ただ…ボクとしては、お兄さんに色々されてもいいんだけどなぁ…。
>>451 そっかぁ…。別に迷惑かけてるワケじゃないんだけど。
でも気をつける事にします。
親切なお兄さん、ありがとうございます。
>>452 うむ、いつかパコパコやらせてくれ
でわな^^
じゃあボク、そろそろ落ちるね。
あーあ…媚薬で火照った身体どうにかしないとなぁ…。
今度時間が合えばよろしくねー
興奮しますた
お兄さんが今からでもいいならボクは準備おーけーだけどな。
>>458 うんっ♪
お兄さん、大歓迎だよ。だって、これからお兄さんにどれだけヒドい事されるかと思うと…身体が疼いちゃって…。
【プロフは読んでくれたよね?】
【お兄さんはどんな設定で始めたい?書き出しはお兄さんにお任せするよ。】
【ボク変態さんだから、少々無茶な設定でも全然大丈夫だから♪】
【あ、気づくの遅かったか…それじゃ今日は
>>458さんで】
【今度伝言にでもこのトリップ宛に連絡頼めるかな?】
【それじゃお2人ともどうぞ楽しんでーノシ】
>>460 うん…ゴメンね、お兄さん。
またの機会、身体が火照って眠れないくらいになったら、お兄さんに滅茶苦茶にされてみたいな〜♪
【空き時間の予定ついたら伝言スレにトリ付けて書いておくね〜。】
(きっかけは、とある掲示板で見つけたアナル奴隷志望の書き込み)
(普通なら、ネタか冷やかしとしてスルーしていたであろうそれに妙に引き込まれるものを感じ)
(とりあえず会ってみたいとレスすると、早速返事があって)
(待ち合わせ場所に現れたのは、本当にマゾ奴隷願望を持った少女だった)
…さあ、着いたよ。しずるちゃん…
(そして現在、俺はその書き込みの主である少女と)
(とあるラブホテルの、SMプレイ用の一室に入っていた)
>>459 【こんな感じでどうかな?】
【うん、じゃあその設定で大丈夫だよ。】
お兄さんがボクのお尻を虐めてくれるんだね?
言っておくけど、ボク…結構変態だよ。
(と言ってパンツを脱ぎ尻を見せると、革の拘束ベルトで固定された、どう見てもアナル用の大きさではないディルドーが挿入されていた)
ボク、お尻をいつもホジってないとダメなの…。
だから、いつも指やバイブで、お尻の穴を弄ってたんだけど…。
そんな時このネットの噂聞いて、募集してみたんだ。
…だからお兄さん。
ボクのお尻の穴、滅茶苦茶にしてくださいっ!
ボク、なんでもする!
(四つん這いになり、自分の指でアナルを拡げながら、自分のアナルを壊してほしいと懇願する)
>>463 【ありがとう。それじゃ、宜しくお願いするね】
いつも…そんなに太いの、入れてるんだ?
(パンツを脱いだしずるの尻に、革の拘束ベルトで固定されている)
(しずるの年頃では膣内に挿入しても避けてしまいそうな太さの、ディルドーを見て目を見開く)
大丈夫だよ…
俺も、十分変態だから…
女の子のオマンコよりも、お尻の穴の方が大好きな…変態お兄さんだからね…
(その言葉を表すように、極太のディルドーを挿入されたしずるの尻を目の前に)
(ズボンの前を突き破りそうなほど、股間が盛り上がっていて)
本当に、何でもするんだね…?
じゃあ、早速…服を脱いで裸になってそこの丸太の上にうつ伏せで寝てくれるかな?
(しずるの懇願に、襲い掛かりたくなる衝動を抑えながら)
(まずは前戯を楽しもうと、部屋に置かれた平均台のような脚の付いた丸太を指差す)
う、うん…。
お兄さんも…ボクと同じ変態なんだ。…そっかぁ〜。
(と自分が着ている服を脱いでいき、革ベルトを外すと、それによって無理矢理固定していたディルドーがアナルから抜け落ちる)
(肛門から抜け落ちたディルドーは直径5センチの球が5個連なったような形状をしていて、表面はべったりと腸液が付着していた)
(ディルドーが抜けた肛門は閉じ切らずにくぱぁ…と腸奥が見えるくらいに開ききっていた)
(用意された丸太に乗り、これから始まる激しいアナル調教を期待し、濡れてしまった秘部を丸太に擦り付けていた)
う…んンっ…。
お兄さん…。これからボクに何するの…?
>>465 でなきゃ、あんなサイト覗いたりしないよ…
だから、今夜は変態同士…楽しもう、ね?
(床に落ちた、腸液塗れの凶悪な形状をしたディルドーに興奮しながら)
(裸のしずるに近付くと、革ベルトから解放されて肛門が開きっぱなしの尻をそっと撫で上げて)
そうだね…このまま、いきなり激しく犯してあげたいとこだけど…
その前に…ジワジワと焦らして虐めてあげようかな…
(丸太に乗って濡れた秘部を擦り付けているしずるの手足を、丸太の脇に鎖で繋げられた枷で固定してしまい)
(後ろに回って尻に顔を近付けると、腸奥が見えるほど開き切った肛門にねっとりと舌を這わせていく)
ふあぁ…ん、あはぁ…。
お兄さん…お、しりぃ…まだ汚いよぉ…ふあぁん…♪
(開ききった括約筋の皺一つ一つを延ばすように丹念に舌を這わされる快楽に、ヨダレを垂らしながら酔っていた)
うぁぁぁン…お兄さんの舌すごぉい…よぉ…ボクのお尻の穴ぁ…溶けちゃうぅぅ…。
(中にまで舌を挿入され、舌先でアナルを犯され続けると、さらなる調教メニューを懇願するような表情を浮かべる)
お兄さぁん…ボクもう我慢出来ないよぉ…お兄さんの立派なおチンチンで…ボクのお尻の穴、ガンガンホジってえぇ…。
>>467 んっ…ちゅ、ちゅぱ…
ぴちゃ…ちゅる、れろ…
(開き切った括約筋の皺一本一本をなぞるように、執拗に舌を這わせ)
(しずるのアヌスを唾液塗れにすると、今度は舌先を差し入れ)
(腸液を掻き出すように、アナルの入り口を舐め回して)
ぷは…
駄目だよ…おちんちんは、まだお預け…
言ったろ…ジワジワと焦らして虐めてあげるって…
(一端顔を離すと、濡れそぼったアヌスに今度は人差し指を這わせ)
(クルクルと淵を何度もなぞると、第一関節までつぷっと沈めていく)
(舌の次は指…何時までも激しい責めではなく、焦らしながらの責めに、すっかりお尻の穴はヒクヒクと開ききり、奥からは腸液が絶え間無く溢れてきていた)
おおッ…くふうぅ…ふあッ…あ…ひ…お兄さんの指で…腸壁引っ掻かれてるぅ…らめえ…らめえぇ!
(最初は第一間接までだった人差し指を奥まで入れ、腸液を掻き出すように腸壁をコリコリと刺激する)
……あひゃぁぁぁあ!
ゴメン…お兄さん…ボク…イッちゃった…ああぁ…。
…ぷしゃゃぁぁぁぁ…。
(アナルを刺激され続け、絶頂に達してしまい、丸太に押し付けられた秘部から小水を漏らしてしまう)
>>469 ふふ…
(あくまでも焦らしながら、第一関節だけでアヌスを弄るように指を回転させ)
(時間を置いて第二間接まで挿入すると、今度はアナルを拡張するように掻き回して)
しずるちゃん…お尻の穴も、オマンコみたいにびしょ濡れだね…
(開き切った肛門から、腸液を絶え間無く溢れさせる様子に、目を細めて好色な笑みを浮かべると)
(指を根元まで突き入れ、腸壁を引っ掻くように曲げ伸ばしして刺激していく)
指だけでイっちゃったんだ…
しかも、お漏らしまでして…
これは…お仕置きしてあげる必要があるかな…?
(絶頂に達して失禁したしずるのアナルから指を引き抜き、絡み付いた腸液を舐め取りながら)
(しずるを見下ろし、備え付けの責め具の中から何かを選んで取り上げる)
【浣腸はアリかな?】
だ…だって…お兄さんがあんまり焦らすからぁ…ふえぇ…。
(失禁した事による「お仕置き」として準備し始めたのは、大きな浣腸器だった)
あ…浣腸されるんだぁ…。
…お兄さん…ボクにお浣腸するのぉ…?…いいよ、だって…お仕置きだもんね…いっぱい入れられても仕方ないよ…ね…。
(小さい頃から浣腸を経験し、今では一日一回は浣腸せずにはいられない浣腸中毒なしずるにとって、浣腸は「お仕置き」ではなく「ご褒美」なのだが)
【というわけで浣腸は大丈夫、いやむしろどんどんハードな浣腸して構いませんから♪】
>>471 焦らして虐めるって言ったのに、我慢出来ずにイっちゃったのはしずるちゃんだよ…?
(2リットルは入りそうな容量の浣腸器を取り出すと、何かの溶液を満たしていく)
只の浣腸じゃないよ…
只でさえ変態でマゾなしずるちゃんが、お尻におちんちん入れて欲しくて堪らなくなっちゃう媚薬入りの浣腸…
これを…6リットルぐらい入れてお仕置きしてあげるね…
(溶液を満たした浣腸器をアヌスに突き刺すと、生暖かい媚薬入りの溶液をしずるのアナルに注入していく)
【ありがとう】
あっ…やだ…そんな量…はいらないよぉぉ…ボクのお腹…破裂しちゃうかもぉ…。
6リットル…で…媚薬入りの…浣腸かぁ…。
(焦らされる舌と指の責めを受け興奮しきったアナルに注入される大量の浣腸を想像しただけで軽く達してしまう)
(そしてまず手始めに2リットル程が、ゆっくりと浣腸器から浣腸されてしまう)
…あひあぁぁぁぁぁぁン!なにこれぇ、ダメダメダメぇぇッ!熱いぃ…お腹がっ、お腹の中焼けちゃうよおぉぉ!
(丸太に俯せで拘束されたこの状態では、相手が「6リットル入れる」と言ったら抵抗など出来ないのだった)
あっ…やだ…そんな量…はいらないよぉぉ…ボクのお腹…破裂しちゃうかもぉ…。
6リットル…で…媚薬入りの…浣腸かぁ…。
(焦らされる舌と指の責めを受け興奮しきったアナルに注入される大量の浣腸を想像しただけで軽く達してしまう)
(そしてまず手始めに2リットル程が、ゆっくりと浣腸器から浣腸されてしまう)
…あひあぁぁぁぁぁぁン!なにこれぇ、ダメダメダメぇぇッ!熱いぃ…お腹がっ、お腹の中焼けちゃうよおぉぉ!
(丸太に俯せで拘束されたこの状態では、相手が「6リットル入れる」と言ったら抵抗など出来ないのだった)
【ゴメンなさい、レス遅れまして。眠いわけじゃないので続けてください。】
【連投しちゃいました。ホントにゴメンなさい!】
>>474 だって…しずるちゃん、浣腸も好きそうだから…
普通の浣腸じゃ、お仕置きにならないかなって…
(しずるが想像だけで軽く達した直後に、媚薬入りの浣腸液を注入していき)
(2リットル分を注入し終えると浣腸器を引き抜き、続けざまに薬液を満たした新たな浣腸器をアヌスに突き刺す)
まだまだ…これからだよ…
もう二本入れてあげるから…
(即効性の媚薬が効いている様子のしずるに、容赦無く二本目の浣腸を施していく)
【良かった。じゃあ、引き続き宜しくね】
う…うん。ボク…浣腸中毒の変態さんだから…もっとたくさん浣腸してほしかったのぉ!
お兄さんッ!ボクに…容赦なく浣腸して…もっともっとヒドい事いっぱいして…。
(そして2本目の浣腸器のシリンダーが押し込まれ媚薬入りの浣腸液が腸壁を灼き、合計4リットルもの浣腸液が下腹部を圧迫する痛みさえ、媚薬によって快感に変化させていってしまう)
(そして大量の浣腸液を注入された事によって、下腹部は大きく膨れ上がりまるで水風船のようにボコンとイビツな形になってしまっている)
あふン…うぐぅ!…はぁ…はぁ…浣腸液…漏れちゃう…ゴメンなさいぃ…お兄さんッ…お尻の穴…閉まらなくて…このままだと…我慢出来ないぃぃ!
>>477 いいよ…
これが最後の一本だから、変態さんらしく楽しんでね…
(4リットル分の浣腸を済ませると、更なる媚薬の効果で苦痛も快感と感じてしまっているしずるの尻から浣腸器を引き抜き)
(また新しい浣腸器を突き刺すと、最後の2リットル分を注入していく)
それは大変だ…
(6リットル分を浣腸を終えると、続いて備え付けの責め具の中から)
(直径8センチはありそうな、表面に無数のイボのような突起の付いたバイブを取り出し)
漏らさないように、栓をしてあげなくちゃね?
(浣腸器を引き抜くと、薬液を漏らす暇も与えずに素早くバイブを捻じ込み)
(強引に根元まで挿入すると、手で固定したまま取っ手のスイッチを入れ)
(激しい振動で、6リットルの媚薬入り浣腸液で満たされた腸内を掻き回していく)
(2本目の浣腸が終わるとすぐに3本目の浣腸器の先端が何とか排泄物を漏らさぬようすぼまっていた括約筋に差し込まれる)
…あぁぁぁ……あがぁぁぁぁ…さすがにむりぃぃ…お兄さん…ッ…ふやあぁぁ…くるひぃ…でも気持ちいいぃぃぃ…。
(大量の浣腸液で内臓を圧迫し、媚薬入りの薬液は直腸だけではなく大腸や小腸にまで達してしまっていた)
(そしてアナル栓がわりに用意された、馬のペニス位はありそうな凶悪な形状のディルドーを浣腸を排泄しようとポッカリと開ききったアナルに挿入していく)
…あぎひいぃぃン!?…あへぇ!…らめぇ!無理ッ入らないっ…ボクの肛門…元に戻らなく…なるぅ…。
あはぁ!ダメダメぇ…スイッチ入れちゃダメぇ!振動がお腹全体にきてアクメ来るぅぅ!
(大量浣腸の激痛と、バイブの振動で絶頂を繰り返し、絶頂するたびに秘部からオモラシのように潮を噴き出し、その潮が水溜まりをつくっていた)
>>479 凄いだろ?
これされた後は、何をされても気持ちよくなっちゃうと思うよ…
(しずるが何度も絶頂し、その度に失禁のように潮を吹く様子を楽しげに見下ろしながら)
(抜けないように手で支えたバイブの角度を時折変え、アナル全体を満遍無く刺激していく)
そろそろかな…
よく頑張ったね…もう、お漏らししてもいいよ…
見ててあげるから…全部出しちゃえ…
(愛液の水溜りが出来ると、バイブのスイッチを切って振動を止め)
(排泄を促すように、勢い良くバイブを引き抜いてしまう)
(凶悪な形状の極太ディルドーを引き抜かれ、イボイボが腸壁を引っ掻き刺激を与え、既に数十回の絶頂を繰り返し恍惚としていた精神を、無理矢理引きずり戻した)
(ディルドーを引きずり出された後のアナルは完全に括約筋が延び切ってしまい腸奥が見えるくらいだらしなく開いていた)
…ぶひひぃぃぃぃぃ!?出るよッ出ちゃうよおおお…ダメ…限界ッ!。
バブンッ!…ブババババババババババババッッッ!…ブリッ…ブピッ…ブリュリュリュ…。
(ついに我慢の限界に達し、排泄物の混じった浣腸液を排泄してしまう)
(あらかた浣腸液が出たところで腸奥から黒っぽく匂いのキツい宿便までがボトッ…ボトッと排泄される)
あぁぁぁぁぁぁぁ…凄…かったよぉ…お兄さん…ボク…。
(口を大きく開け、唇からヨダレをダラダラと垂らし、恍惚の表情を浮かべている)
>>481 うわ、凄い勢い…
ニオイもキツイし…
(宿便まで排泄していく様子を眺めながら、ニヤニヤ笑う顔に興奮の色を深めていって)
涎垂らしちゃって…そんなに、ウンチするの気持ちよかったんだ?
…じゃあ、もうおちんちんは入れてあげなくてもいいかな…?
(アルコールに浸した脱脂綿で、汚れたアヌス周りを拭ってやりながら)
(恍惚の表情で惚けているしずるの視界に、時折ズボンの前が膨らんだままの股間を見せ付けて)
…ダメッ!
お兄さんのおチンチン…ボクのケツマンコに…入れて下さいぃ…。
ザーメンだけじゃなく、お腹の内でオシッコされてもいいからぁ…。
でも…どうせなら…お兄さぁん…。
…さっきのスッゴい浣腸もう一度してから、お兄さんのおチンチンで犯されたいな…ボク…。
変態だな、ってわかってるけど、お兄さんならボクの希望を全部叶えてくれそうな気がするから…。
浣腸の量増やしてもいいッ!
お兄さんがしたい事なら何だってするからッ。
…浣腸セックス…して…下さい…。
>>483 さっきの浣腸をもう一度か…
でも、さっきのは媚薬入りだからね…
あの浣腸してからだと…お兄さんのおちんちんが壊れちゃうからなあ…
(しずるの懇願に、何処か突き放したような態度で答える)
そんなにして欲しいんだ…
じゃあ、ちょっとだけ変えて…
(新しい浣腸器を用意すると、今度は白い液体で中身を満たして)
今度は…冷たい牛乳浣腸にしてあげるね…
(しずるの肛門に、ひんやりと冷たい感触と共に浣腸器が突き刺され)
(次の瞬間、よく冷えた牛乳がしずるの腸内に注入されていく)
(浣腸器から注入される冷たい牛乳浣腸は、急激に腸内は冷やされ、温度低下による腸の扇動運動により、本来なら苦痛でしかない牛乳浣腸)
(だか、元来の淫乱さに加え、媚薬浣腸で徹底的に腸内全体に媚薬を浸透させ、強制発情状態にある)
ふああぁぁぁぁん…。
牛乳浣腸も6リットル入れるの?
>>485 どうしようかなあ…
今度は牛乳だから、媚薬ほどきつくないだろうし…
もう2リットル増やして…8リットルぐらい入れちゃおうかな?
(一本目の浣腸で2リットルの冷たい牛乳を注入し終えると、浣腸器を引き抜き)
(すぐさま二本目の浣腸をアヌスに突き刺し、しずるのアナルに更に2リットル分の牛乳浣腸を施していく)
や…ん…は、8リットルはムリ…口から浣腸液出てきちゃうぅ…。
…はうっッッ……!
(そして浣腸器2本分、計4リットルものよく冷えた牛乳を腹内に浣腸され、しずるの下腹部は再びカエルの腹のように膨れ上がった)
(腸内では、冷やされた牛乳が腸壁を刺激し起きる激しい扇動運動の為、グゥグゥゴロゴロと腹を鳴らす)
…あふぅ…はふぅ…あまり…焦らすの…やだぁ…ボクのケツマンコ…お兄さんのだから…壊れるまでおチンチンでホジってくれて構いませんからぁぁぁ!
【ゴメンなさい。…時間が時間なもので眠気がふいに…】
【何とか頑張れなかったら…ホントにゴメンなさい。】
>>487 無理かな?
頑張ればいけそうな気がするんだけど…
(4リットル分の浣腸を施され、カエルのように膨れ上がった腹をグゥグゥゴロゴロと鳴らすしずるの様子を眺め)
(容赦無く三本目の浣腸器を肛門に突き刺し、また腸内によく冷えた牛乳を注入していく)
うーん…じゃあ、さっきと同じ6リットルで許してあげようかな
その代わり、滅茶苦茶に犯しちゃうからね…?
(最後の浣腸を終えると浣腸器を引き抜き、労うようにしずるのお尻を撫で回し)
(不意にズボンを下着ごと下ろすと、勃起して隆々とそそり立つ勃起チンポが露になり)
(熱くて赤黒い亀頭が牛乳浣腸で冷やされた肛門に宛がわれると、一気に挿入されていく)
【こんな時間だから仕方ないね】
【最悪の場合、凍結とか無理かな?】
(6リットルもの大量浣腸を施され直腸、大腸はおろか小腸全体にまで施された腹内が与える激痛も、既に先程の媚薬浣腸に犯された内臓は、それすら快感に変換した)
んひぃぃ…!…あふぅ…ぐひッ…お兄さん、ボクダメッッッ!早くぅ…早くぅ…お兄さんのぶっといおチンチンで栓して…浣腸液掻き交ぜてえぇ…肛門めくれるまでガンガンホジくり返してぇ!
マンコだって犯していいですぅ…危険日マンコ犯して…お兄さんに…ボクのマンコとケツマンコ両方あげますぅぅ!
【遅レスなのはご勘弁を…もしよかったら凍結でもいいですが。】
【ただ今はまだ、案外いけそうなんですよコレが。】
>>489 危険日なんだ…
じゃあ、後で危険日のオマンコに種付けしてあげるよ
…でも、まずはケツマンコの方を滅茶苦茶に犯して…古い精子全部、射精してあげなくちゃね…っ
(冷たい牛乳で満たされたアナルに、極太チンポを根元まで挿入すると)
(激しく腰を動かし始め、掻き混ぜながらシェイクするようにチンポが腸内を擦り立てていく)
【了解だよ。念の為に再開の日程だけでも決めておこうか】
【こっちは今日と明日の夜が空いてるよ】
【このまま最後までいければ、それに越した事無いけどね】
(腸奥にまで一気にペニスを突き入れると牛乳浣腸の冷たさが灼ける程熱を帯びたペニスをじんわりと冷やしてゆく)
あひゃあぁぁぁぁぁン!?…凄ぉいぃ!…ダメこれ凄いよおぉぉ!…さっきのぶっといディルドーも凄かったけどぉ、お兄さんのおチンチン、届いちゃいけないとこまで貫いてるよおぉッッッ!
(14歳の少女の腹内を犯している長大なペニスは、S字結腸を貫き大腸にまで達していた)
(浣腸液が腸内を冷やし、熱いペニスが腸壁全体を引っ掻き回す、それを繰り返すたびに背中をのけ反らせて絶頂を繰り返していた)
いいのッッッ!お兄さん、ボクのケツマンコにザーメン射精してへぇ!…いっぱいオシッコしてお腹孕ませてえぇぇン!ボクッ…便器なのぉ…男の人のおチンポ出し入れされて感じちゃう変態ケツマンコなのおッッッ!
【こちらも今日、明日の夜は空いてますよ。21時くらいから…ですね。】
【では、しずるをもっと変態プレイで責めたいなら凍結で、そうでないならこのまま〆で、というのはいかがでしょうか?】
>>491 しずるちゃんのケツマンコも、最高だよ…
こんなに冷たいのに…お兄さんのおちんちん、全然萎えないぐらい気持ちいい…
(激しい腰の動きと共に、大腸にまで達したチンポが出入りし)
(その度にカリ首が、S字結腸を捲るように引っ掻いて)
んっ…そろそろ、イくよ…
牛乳6リットルも浣腸されたしずるちゃんのお腹に、お兄さんのザーメンミルクも浣腸してあげる…
変態ケツマンコに…射精するよっ…!
(しずるが絶頂を繰り返す度に、自分も次第に高まっていき)
(一際深い突き上げと共に、亀頭が大腸を深々と貫くのと同時に射精し)
(冷たい牛乳で満たされた腸内を、焼けるように熱いザーメンが逆流するように噴き上がる)
ふぅ…
んん…流石に、おちんちんが冷えてきちゃったなあ…
便器のしずるちゃんに、このままオシッコしちゃうね…
(腸内を焼き尽くすような長い射精が漸く収まると、不意に尿意が催してブルッと身を震わせ)
(挿入したままのチンポから、生暖かい小便を牛乳とザーメンで満たされた腸内に注いでいく)
【じゃあ、一旦凍結して今夜の21時頃から再開でいいかな?】
【二穴責めで種付けしながらアナルを調教したりとか、もっと変態プレイを楽しみたいし】
…はひいいぃぃぃッ!?
熱ぅい…ザーメンいっぱいぃ!…奥に出されてるよぉ!
お腹の中…ザーメンで熱くて…牛乳浣腸でゴロゴロいってて…溶けちゃうよぉぉぉ…。
(そして続け様に腸内奥深くに突き入れたペニスから噴き出される大量の小便に含まれるアンモニアが腸壁をキツく刺激し、排泄欲求をさらに強くする)
…あぁぁぁぁはぁン…。
ボクぅ…お兄さんの「便器」になっちゃってるぅ…凄ぉいぃ…牛乳に…ザーメンに…オシッコまで浣腸されて…お腹もう…限界ぃぃ…!
(その言葉とは裏腹に腰を使い、排泄を限界まで我慢させる為にさらなるアナルファックとさらなる浣腸を懇願する表情を浮かべる)
【わかりました、では凍結で。再開は今日の21時くらいで。】
【直接このスレで待ち合わせで大丈夫かな?】
【では、さらなる変態プレイ楽しみに待っております。あ、何なら複数プレイとか野外で調教とかもアリなので。】
【一旦、お疲れ様でした。】
>>493 限界とか言いながら、自分から腰動かして…
もっともっと、ケツマンコ犯して欲しいんだろ?
(小便を終えると、チンポが勢いを失ったように萎み始めるが)
(しずるが腰を使い出すと、腸壁に擦られて再び勃起していく)
本当にどうしようもない変態ケツマンコだ…
このまま、もう一度犯して…またザーメン浣腸してあげるよ!
(アナルを押し広げるように、チンポが完全に勃起すると)
(また乱暴に腰を動かし、腸内を満たす牛乳とザーメンと小便を掻き混ぜるように抽送を再開する)
【じゃあ、こっちもこれで一旦凍結するね】
【再開は21時頃から、このスレで宜しく】
【こちらこそ楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れ様。また今夜〜】
>>494 【ゴメンなさい。急に用事が入ってしまい、21時には入れそうにないです。】
【もしお待ち頂けるのなら今日なら23時頃には入れますので、それでよろしいですか?】
【ダメならば明日の21時ではどうでしょう?】
>>496 【返事が遅れてごめんね】
【急用の件、了解だよ。23時頃にまた覗いてみるね】
【連絡ありがとう】
あがぁぁぁぁ!…ぐひィ…お腹ぁ…破裂しちゃうぅぅ…でも…イイのぉ!お兄さんが…チンポ押し込むと…ウンチがボクの内臓犯して…堪らないぃぃぃ!
(浣腸液でギチギチに満たされた腹内はペニスを押し込もうとすると、内容物がペニスを押し返す程に膨れ上がる)
(それでも無理矢理ペニスを腸奥に押し込む度に与える激痛が刺激になり、何度も絶頂に達し、秘部から潮噴きを繰り返す)
…もうダメぇ!お兄さんッッッ…のチンポがボクのケツマンコ奥まで貫くよおぉぉ!お腹が拡がるッッッ!
(しかし限界まで浣腸された牛乳はピストンを繰り返す度に、極太ディルドーとペニスで散々犯され緩んだ括約筋からブシュブシュと漏れ出していた)
だめえぇぇぇ!もう限界もうダメぇ!ボクのケツマンコまた拡がるよぉ!この歳でもう普通のチンポと浣腸じゃ満足出来ない変態にされちゃうぅぅぅ!
【では、再開しましょうか。】
【後、希望ですが、公衆便器なので複数人プレイはしてほしいです。まぁ希望ですが。】
>>498 お腹が破裂しそうなのが気持ちいいんだ…
しずるちゃんは、どうしようもない変態だなあ…っ
(内容物が押し返してくる感触を楽しみながら、負けじと肉棒を腸奥へと押し込み)
(しずるを何度も絶頂に追い詰めながら、自分も高まっていく)
今更、何言ってんだよ…
しずるちゃんは浣腸されながら、ケツマンコにチンポ入れられて喜ぶ…変態ザーメン便器じゃないか…!
(緩んだ括約筋から牛乳が漏れ出すのにも構わず、奥へ奥へと深いピストン運動を続けて)
また、イくよ…しずるちゃんの変態ケツマンコに、ザーメン浣腸だ…っ!!
(一際深く突き込むと同時に射精し、牛乳とザーメンと小便で限界まで満たされた腸内に)
(更に大量の、熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
【こんばんは。今夜も宜しくね】
【一人で複数の役するのは得意じゃないんだけどなあ…まあ、その辺は進めながら決めていこうか?】
…かッはぁぁぁぁ!?おぶッッッぐえぇぇ…らめぇ…ザーメン…逆流して…かはぁ…おえぇ…。
(2発目とは思えない程、お腹を突き破る勢いで腸奥に大量ザーメン射精を施され、あまりの量についに内容物を口から吐き出す)
(それでも萎える事知らずのペニスを腸奥に押し込み、さらにザーメンと宿便、それと浣腸液の逆流させようとした)
もう…ぐえぇ…ボクぅ……限界…許してぇ……おぶぅぅ…。
【複数プレイは苦手ですか…わかりました。まぁそれはそれで。】
>>500 流石に、そろそろキツイかな?
それじゃ、この辺で勘弁してあげるね…
(二度目の射精が収まると、勃起したままの肉棒を一気に引き抜いてしまう)
【とりあえず、二穴責めで種付けしながらのアナル調教までいったら】
【場面転換で野外調教に移動して、そこで、別の名無しも交えて複数で…ってのはどうかな?】
【後、500おめでとう】
うっひゃああああン!?出る出るでるでるぅぅ!
ぶばぁ!
ブビブビブビィィィ…ブリュリュリュ…バブンッッッ!…ブビブビブビィィィ…。
(拡がりきった括約筋が痙攣し、腸奥から6リットルもの大量の牛乳と射精2回分のザーメン、そして小便が排泄物と混じり合った白茶色く濁った液体が噴水のように吹き出す)
(腹内にあった大量浣腸が一気に排泄させられ、排泄欲求が満たされたアナルで今までにない巨大な快楽の波紋が全身を襲い、失神寸前なまでに浣腸アクメを迎える)
…はひィ……。
…だ、だしちゃったよぉ…ウンチィ…気持ちイイ…でもお腹…まだ火照ってるよぅ……。
(激しいペニスの挿入でめくれあがり、ぽっかりと開きっぱなしのアナルからはまだ不気味な音を立て、浣腸液と宿便をヒリ出していた)
(アナルで何度も絶頂を繰り返した為に、秘部は何もしなくても開き濡れぼそっていて、湯気がたつ程発情しきっていた)
【それは素敵な提案です。是非その方向でいきましょう!】
【まずはしずるにトドメの種付けをお願いします。】
>>502 こりゃ、暫くウンチが続きそうだな…
(浣腸液と宿便をひり出し続ける、しずるの様子を暫く眺めて)
(何かを思いついたようにしずるの前方に回り込むと、浣腸液と宿便に塗れた肉棒を目の前に突き出し)
お兄さんのチンポ、しずるちゃんのウンチで汚れちゃった…
しずるちゃんの危険日オマンコに種付けしてあげたいけど…このまま入れたらしずるちゃんが病気になっちゃうから…
しずるちゃんのお口で、綺麗にしてくれないかな?
(亀頭をしずるの口元に擦り付け、舐めて清めるように要求する)
(今だ続くアナルからの浣腸液の排泄に、恍惚とした表情で余韻を楽しんでいた)
(すると目の前に、糞便や牛乳、ザーメンで汚れたペニスが突き付けられる)
あ………あむぅん…ぺろっ…ちゅぴ…はぷうっ…お兄さんの…おチンポ…綺麗にしまふぅ……んンッ…。
だから…またからっぽになったお腹に浣腸してぇ…。
(最初は舌を出して亀頭の先端をまずは丹念にしゃぶり、ペニスに付着した糞便を綺麗に舐めとっていたが)
(大きく開かせた口に、ペニスを喉奥まで押し込み 頭を両手で固定しながら喉を犯していった)
ほぶぅ!んぢゅっ!ふぶぅ!はぶぅ!ぶちゅっ!
(喉奥までペニスを突き、それでも涎を垂らす口を犯していると、再び沸き上がる排尿欲求)
>>504 んっ…
いいよ…その調子…
上手だよ…上手過ぎて…我慢出来ないや…
(自分の糞便に汚れた肉棒を舐め清めるしずるに、ムラムラと嗜虐的な欲情が湧き上がり)
(しずるが大きく口を開くと、肉棒を喉奥まで突き入れ)
(頭を両手でがっしりと固定するように押さえながら、腰を激しく動かして亀頭が喉の粘膜と擦れ合う感触を楽しむ)
ごめん、しずるちゃん…また、オシッコしたくなっちゃった…
んん…全部、飲むんだよ…
(口内から喉奥まで犯しているうちに、再び尿意を催し)
(亀頭を喉奥深くまで突き入れると同時に排尿し、小便を直接喉から注ぎ込んでいく)
…ぷはぁぁッ!
い…いいよ…ボクのクチマンコもお兄さんの便器にしてぇ…ボク…公衆便所だから…オシッコ…大好きだから…
(そして興奮が絶頂に達し、喉奥に突き入れたペニスからオシッコを流し込む)
(ペニスの先端の尿道口に舌先を差し込み刺激し、オシッコを出し終えた尿道に残る残尿をチュウチュウと吸い出す)
…うはぁぁぁ…。
さあ、お兄さん…おチンポ綺麗になったし、そろそろボクのマンコに種付けファックしてくれるんでしょ?
ねぇ…アナル栓に使ったあのディルドー…またあれでアナルを犯してくれないかな…またたくさん浣腸して、ディルドーで栓してからボクを孕ませてほしいな…。
(挑発するような表情を浮かべて)
>>506 クチマンコにオシッコされるのも好きなんだ…
本当に、公衆便所だな…
(小便の勢いが弱まると、亀頭をしずるの口内に残して腰を引き)
(尿道口を舌先で刺激され、尿道の残滓を吸い出されて)
ふぅーっ…
ああ…スッキリしたし、チンポも綺麗になったね
でも…今の格好だと、オマンコに入れるの大変だから…
(丸太にしずるを固定していた手足の枷を外し、拘束から解放する)
いいよ…全部してあげる…
だから、今度はそっちの台の上に寝てくれるかな?
(部屋の一角に備え付けられた、分娩台のような寝台を指差して)
はーいっ。
あれに乗ればいいんだね?
(両足を大きくひろげ、拘束ベルトで脚を固定して、湯気がのぼるほどに発情した秘部がまる見えになるカタチで)
お兄さん…実はボク…自分に浣腸するための浣腸液…用意したんだけど。
かばんにはいってるんだ…よかったら、ソレ、使ってくれないかなぁ…。
(教えられたかばんに入っていたのは大型の浣腸器に満たされていた白濁した溶液だった)
>>508 そうだよ
あれなら、オマンコもケツマンコもいじめてあげられるから…
(寝台の上でしずるが両足を大きく広げると、拘束用の革のベルトで脚を固定し)
(湯気が昇るほど発情した秘部と、浣腸液と宿便で汚れた肛門が丸見えになっているのを眺めて)
そうなんだ?
言ってくれたら、最初にそれを使ってあげたのに…
(しずるの持ってきていたかばんから、白濁した溶液を満たされた大型の浣腸器を取り出して)
これは…牛乳じゃないね。何かな?
あ…あのね。
…実はこの前、インターネットでボクを「犯す」会を開いて貰ったんだ。
その時参加してくれたお兄さん達が、ボクに中出し出来なかったザーメンをペットボトルに溜めてくれたんだよ。
(しずるが用意したザーメン入り1.5リットルのペットボトルは10本あった)
…たくさんのお兄さん達のザーメンで浣腸された状態で、お兄さんのおチンポからっぽになるまでボクのエロマンコに種付けファック…してぇ。
何度失神してもやめないで…抜かずハメしてぇ…
>>510 ネットセックス…ならぬネット輪姦、かな?
1.5リットルのペットボトルが10本で15リットル
それに浣腸器の分も合わせると…20リットルはあるかな…
お兄さんが本当にしずるちゃんとセックスしたって知ったら、そのお兄さん達は悔しがるだろうなあ
(ネットの向こうでしずるに中出しする事の敵わなかったザーメンの詰まった容器を前に、優越感を感じて)
いいよ…全部、しずるちゃんの使用済みケツマンコに入れてあげる…
その後、しずるちゃんの危険日エロマンコにお兄さんのチンポ突っ込んで…種付けファック、しまくってあげるからね…
(大型の浣腸器をしずるのアヌスに突き刺すと、中に詰まった見知らぬ男のザーメンをアナルに注入していく)
やだ…お兄さん…もしかして…嫉妬してる?あ…さすがに全部は入れないよ、ね?
…やだ…お兄さん…本気だ…ボク…全部浣腸されちゃうよぉ…。
絶対ムリむりだよぉ…。
(ザーメンの詰まった浣腸器のシリンダーを押し込み、先程浣腸を全部吐き出したばかりの腹内をザーメンで再び満たしていく)
(仰向きの体勢なために、俯せだった先程よりも浣腸液を受け止められるも、6リットルを超えたあたりで膨れ上がる下腹部が限界を突破し、激痛がしずるを襲う)
あふぅ…ぐふ…ぅ…ダメだって…ボクの、もうお腹が…苦しくて…
(それでも浣腸を続けると、浣腸器の先端がお腹に注入していったザーメンで押し返される程の圧迫となる)
>>512 大丈夫だよ…
さっき6リットルも浣腸した後、ザーメンとオシッコ出しても平気だったじゃないか
(最初の5リットル分がしずるの腸内に収まると、すぐにペットボトルからザーメンを補充し)
(再び浣腸器の先端を肛門に突き刺すと、下腹部が膨らむのも構わず容赦なく浣腸を施していく)
ほらほら、まだ半分だよ?
みんなのザーメン入れてあげなきゃ不公平になっちゃうよね…
(嫉妬からか、先程よりも嗜虐心を露にし)
(次々と浣腸を続け、全員分のザーメン20リットルをしずるのお腹に収めてしまう)
さあ、栓もしてあげようね…
(再び表面に無数のイボが付いた極太バイブを、栓をするようにしずるのアヌスに挿入すると)
(しずるがいつも付けているディルドーを固定していた革の拘束ベルトで固定すると、スイッチを入れ)
(バイブが強力な振動を始め、アナルを掻き回して見知らぬ男達のザーメンを掻き混ぜていく)
…ぐひぃぃぃン!
う、嘘ぉ…お、お兄さ…んッッッ!ダメだよほぉぉぉン!ゆ、許してえ…苦しくて…ボク…
(だが被虐心に火がついた男が容赦せずに注入していったザーメン浣腸によって下腹部だけではなく腹部全体がザーメンで膨れ上がっていた)
(だが数々の浣腸調教によって、直腸や大腸全体が拡張されきっていた為に15リットルまでは飲み込んでいった)
(だか、最後のザーメン浣腸1本分は浣腸したそばから開ききった括約筋から漏れだし、限界を超えたザーメンは口から逆流していた)
…あひぃぃぎいいいあぁぁぁらめぇぇぇ!
おおおぉ…ケツマンコ伸び切るぅ!
(馬ペニス相当の極太ディルドーを、拘束ベルトで無理矢理根元まで挿入され、外電源使用の特注モーターでほじくり返される衝撃に、白目を剥いてアクメが止まらなくなってしまった)
…あああぁぁぁぁあああああああああああンひぃ!
>>514 あーあ、ケツマンコからもクチマンコからも溢しちゃって…
(しずるが括約筋と口からザーメンを漏らす様子を、嗜虐に満ちた目で眺めて)
さあ…これから、お兄さんのタマタマが空っぽになるまで…
しずるちゃんの危険日エロマンコに、ザーメン種付けしてあげるからね…
種付けファックでハメまくってあげるよ…っ
(上着も脱ぎ捨てて自分も全裸になると、白目を剥いてアクメが止まらなくなったしずるに覆い被さり)
(今まで一度も触れられないまま、濡れそぼって発情する秘部に)
(二度も射精したにも関わらず、萎える事無く勃起したままの肉棒の先端を宛がい)
(腰を沈めるように根元まで一気に挿入すると、亀頭が子宮口を貫かんばかりの勢いで子宮を押し上げる)
お゛へえぇえぇえぇ……へっひいいぃぃぃ ずんごいいいぃぃ……
お兄さんのチンポで犯されるの気持ちよすぎるよううぅ…ボクのエロマンコ、ゆるゆるのガバガバにされるようぅ…
オンナとして台無しにされるふううぅぅ ひぉおおぉぅ
ああああぁ……でもお兄さんの激しい腰使い、とっても嬉しいよぉ……
(子宮口を押し潰すまで奥深く突き入れられたペニスは、浣腸で圧迫された膣内全体を引っ掻き回す)
カリで引っかき回されてかき混ぜられてッ…エロマンコ全部が喜んじゃうっ♪
はあぁ…う…お兄さんも気持ちいい……?ボクのエロマンコ、ゆっくり愉しん……んっぎひぃぃぃぃッ!
>>516 んっ…
しずるちゃんの、エロマンコも…凄く、締まって…
浣腸のせいかな…気持ちよくて…腰が、止まらないや…
(浣腸で圧迫された膣内の感触を堪能しながら、激しく腰を動かし始め)
(カリ高の亀頭が抉るように全体を引っ掻き回し、その度に先端がゴツゴツと子宮口を叩く)
ほらほら…しずるちゃんは、こっちでも楽しんであげないと…
(腰の角度を変え、裏筋で膣壁を擦り立てながら)
(腸内を掻き回し続けるバイブを、肉の壁越しに肉棒と擦り合わせる)
ひィィィ……お腹の奥深くまでッ、おッ、チンポっくるぅぅ…ッ…お兄さんのデカチンポがぁ…ボクの全身を犯し尽くしてるよぅ…。
浣腸アクメするぅぅぅ!
(ぐりぐりとねじ込まれるように亀頭の先端で子宮口を押し拡げられ挿入させられると、濁りきった声を出してアクメを迎える)
(アナルに挿入された極太ディルドーが腸壁を通して裏側からペニスを挟み子宮に刺激を与える)
(浣腸と挿入で止まらぬ絶頂を繰り返し、すっかり弛緩した全身を…びくん…びくんと失神寸前の恍惚の表情で痙攣させている)
子宮が開くよううぅ… ボクの便器子宮が、お兄さんのどろどろザー汁を欲しがってるよおお……
お兄さんのピストン、激しくてッ、あひっ…ひぐっ…ボクのエロマンコ完全にダメにされるぅよぅ…!
出して…出してええぇ…気持ちよくなって射精しまくってええぇ!
…ボクをぉ…ザーメン排泄用のザーメン便器にしてくれて構わないからあぁ……
ボテ腹ザーメン便器にされちゃうようぅっ… はひいいぃぃ!
>>518 ザーメン浣腸してからずっと、イきっぱなしだね…
何度でもイっちゃえ…ほら、ほら…
(激しい腰の動きを続けながら、肉壁越しのバイブの振動を伝え)
(何度もアクメを迎えているしずるを、膣内への抽送と腸内への圧迫で追い詰め続ける)
先っぽが、入ってる…デカチンポの先っぽが、エロマンコの奥の子宮に刺さってるよ…
便器子宮で、用足しちゃうよ…
ザーメン中出しして、種付けして、ボテ腹にしてあげるからね…!
(ピストン運動の末に肉棒を深々と突き入れ、亀頭が子宮口を貫くように潜り込むと)
(そのまま子宮に直接射精し、三度目にも関わらず熱くて濃いザーメンがしずるの胎内に焼き付くように迸る)
ザーメン専用便器として犯されるのが…ひぃ!…ひい…ぃ…屈辱的でェ…何も考えられなくなって…おォ…いいぃ…。
お兄さんのピストン激しすぎてェ!…お腹のザーメンがだっぷんだっぷん…情けなく揺れちゃうよおぉぉ……
(腰を使いペニスを激しく動かすたびに、腹部がぼっこりと膨れ上がりゴポゴポォ…と前後する)
(そして激しいピストンで押し出され、口から吐き出したザーメンがべちゅっと情けない音を立てて床に飛び散る)
ひィィィ……子宮までッ、おほおッン…おチンポ来たああぁあぁ……ッ お兄さんのチンポでボクのエロマンコを犯し尽くしてえぇぇ!
(凄まじい勢いで子宮奥で噴出されるザーメンに、子宮内が一気に膨らんでしまう)
(衝撃に気を失いそうになるも、同時に快感に意識を引き戻されて、満たされて行く雌としての悦楽に、苦しげに呻きながらも中空に潮吹きを放ち続ける)
おっほおおぉぉ!……種付けえぇえ……種付けぇ……ボクのエロマンコ、ザーメン便器のように種付けファックされてるぅぅ……いっきり孕ませ汁をぶちまけられてっ、え…ひぃっ……イグううぅ!…イック!…イんグぅぅううぅぅ……
(淫靡にペニスがザーメン掻き交ぜる音を響かせながら、秘部の隙間と鈴口からまるで同じようにドボドボとザーメンを垂れ流し続け)
>>520 ふふ…
(他人のザーメンを吐き出させようとするかのように、激しいピストンを繰り返し)
(噴き上がる大量のザーメンが膣内を満たし、結合部から逆流していく)
まだまだ、これからだよ…
もっともっと…種付けしてあげる…
(射精が収まると、また腰を振り始め)
(勃起したままの肉棒が、抽送を再開し)
(S字結腸の時と同じように、カリ高の亀頭が子宮口を拡張するように犯していく)
…あぐひぃぃぃぃぎひぃ!
ボクの…ボクのザーメン子宮、ゴスゴス貫いてるよおほぉ……また孕むぅ!お兄さんの子供孕ませるのおぉぉぉ!ダメっダメえぇ…ボク、ボク精液便器なのおぉぉン!
(大量のザーメン浣腸が圧迫する激痛も、子宮口を貫き子宮の奥までペニスを突き入れられる衝撃も、アナルに挿入された極太ディルドーが腸壁を掻き回す振動も、媚薬漬けになったアナルと秘部に快感を与え絶頂を促していた)
あひゃぁぁぁあんふぅ!
まただよぉぉ!…またマンコに種付けザーメン出されてるぅぅ!子宮膨れ上がるぅ…あひ…ぁ…
(ザーメンで子宮奥を灼かれた熱さが快楽中枢を刺激し、幾度となく潮吹きを繰り返した尿道口は既に人差し指が挿入できる程開ききってた)
…ああああああああああああぁ…
(既に快楽中枢が焼き切れたように、半ば失神状態で口や秘部、尻穴など全身から体液を放出していた)
>>522 そうだよ…また、中出ししてあげるんだよ…
ザーメン便器のエロマンコ、お兄さんのザーメンでいっぱいにして…お兄さんの子供、孕ませてあげるよ…
(小刻みに腰を揺すり、肉棒で子宮の最奥まで犯し抜きながら)
(絶頂を続けるしずるを、更に追い詰めていって)
また、イくよ…
お兄さんのザーメンで、子宮をパンパンに膨らませてあげるよ…っ!
(勢いが衰える様子も無く、また大量に精液を噴き上げる四度目の射精に)
(子宮の奥から全体、更に膣内へと焼き尽くしていくような熱さが広がって)
まだ、だよ…
お兄さんのタマタマは…まだ、全然空っぽになってないんだから…
(全身から体液を放出させ、半ば失神状態のしずるを無理矢理覚醒させるように)
(開き切った尿道口に無造作に人差し指を引き入れながら、引き続き腰を振りたくリ)
(ジュプジュプと肉棒が膣内を掻き回す淫らな水音と、パンパンと互いの腰がぶつかり合う卑猥な肉音が響き渡る)
あぁ………がぁ……おぉ…。
(さらに子宮奥で射精されたザーメンが、激しく突き入れられるペニスによって膣内で掻き交ぜられ泡立ったザーメンが一突きごとにゴボゴボと溢れてくる)
(半ば失神状態になり、身体が弛緩し、さらに開いていく括約筋とディルドーの隙間からも、ディルドーの振動で泡立ったザーメン浣腸を少量ずつではあるが漏らしていく)
………ひぃ……あへ…。
れ、れてるふぅ、おなかいっひゃいぃぃ…
おにいひゃんの…はらむぅよ……
(尿道口虐めまで行い、尻穴や秘部、尿道口からまでも排出の自由が奪われ、自由と引き替えの快楽を得ていた)
(そして隠嚢が空になるまで容赦なく子宮奥まで貫く種付けファックは終わる事なく続けられた)
>>524 しずるちゃんの、危険日エロマンコ…
もっと…種付けして…
孕ませるよ…
(しずるの穴という穴を犯し尽くしながらも、容赦の無い種付けファックは終わる事無く続き)
(しずるが意識を失い、その後にこちらの射精が空撃ちになって精魂尽き果てると)
(翌朝、フロントから延長を尋ねる連絡が来るまで、性臭と排泄物の異臭が漂う中、2人は繋がったままザーメン色のまどろみに沈んでいくのだった)
【一旦ここで締めていいかな?】
【次回は場面転換して、野外調教で輪姦プレイって事で】
【はーい♪で、次回はいつボクを今日みたいにめちゃめちゃにしてくれる?】
【長時間のプレイお疲れ様っ。お兄さんの変態プレイとっても…凄かったし楽しかったよっ】
【ボクは今からでもいいんだけどね…】
【多分今からじゃ誰もいないだろうし】
>>526 【今夜はどうかな?無理そうなら、木曜の夜以降なら空いてるけど】
【しずるちゃんも、長時間ハードなプレイに付き合ってくれてありがとう】
【とってもいやらしくて可愛かったよ】
【じゃあ今夜で大丈夫だよ。時間帯の指定はある?ないなら22時くらいから野外スレで待ち合わせでいいかな?】
>>529 【こっちもそれで問題無いよ】
【じゃあ、今夜の22時頃から野外スレで】
【他の名無しさんも来てくれるといいね】
【うんっ♪複数プレイで全部の穴塞がれたり、器具を使った拡張プレイも期待してるからね。】
【お疲れ様でした。お兄さん、おやすみなさ〜い。】
>>530 【こっちも楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ〜】
【こんばんわー、しばらくスレをかりるよー】
534 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 01:22:56 ID:???
【もうちょっと待って、今アップデートで再起動待ちだったから……】
【ぁぉ、ウィンドウズトラップだね……うん、まってるよ、かがみ】
536 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 01:27:42 ID:???
うぅ…そんなことはさっさと忘れてよ…!
私は忘れようとしてるのに、こなたがこんなことするから…
忘れたいのに忘れられないじゃない…
(先日の自分の醜態を思い出し、半分涙目にながら訴える)
(しかし、それとは裏腹に、こなにお尻を弄くられると体は素直に反応してしまう)
……お、思い出させないで!?
ひぃんっ!
(いつのまにか身を屈めたこなたが、尻に頬擦りをして両膝をついてしまい)
あぁ……こなたに、またお尻見られてるよぉ……
くひぃっ…ンッ…!
(アヌスに舌が這うと、両手をついて四つん這いになってしまい、舌が入ってくる感触に恍惚な表情を浮かべてしまう)
>>536 くふふふ、そう簡単に忘れられないっしょ? かがみ?
私も忘れられないし。
優等生のかがみの、アナルでイッちゃう、だらしない顔……
(かがみの涙を背伸びして拭うと、それを口に含んで)
体は素直だねー、かがみ。くねくねして、触ってほしそうだよ?
(羞恥に顔を染めながら気持ちだけの抵抗を受けながら、柔らかなヒップをこねくり回し)
うん……見てるよ、かがみんのアナル。
ひくひくして、可愛い♪ ん、くっ……ちゅっ、ちゅっ……
(アナルの皺一本一本まで丁寧に舐め、柔らかな舌先でくちゅくちゅと菊門をほぐし)
(にゅるるっ、とこなれた尻穴に舌を差し入れ、腸内をねぶりまわし…)
【それじゃ、しばらくよろしくね、かがみん♪】
538 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 01:44:15 ID:???
>>537 く、悔しいけど…認めざるを得ないわね、こうなった以上は…
こなたにアナル責められて、開発されて感じようになっちゃったって…
いやぁ…!
(涙が舐め取られ、それを見て恥ずかしそうに)
う、うぅ…もう、好きにしなさいよ…!
私をこんな風にしたんだから、責任とってよぉ!
(お尻を弄繰り回され、一撫ぜされるだけで快感が走り、アヌスが口を開いていく)
……!
(こなたの舌が皺を丁寧に舐め回し、アヌスを解していく)
(緊張は未だに続いているが、それも少しづく解れ、こなたの舌を深く受け入れていった)
【こっちこそ、しばらくよろしくね。】
>>538 そうそう、やっぱ人間素直が一番だよねー。
と、言うわけでまたまた今夜も調教しちゃうよ、かがみん♪
(どこからか極太のバイブを取り出してぺろ、と舐めてみせる)
ふふ〜、責任はちゃんととって、かがみんを極上のアナル処女にしてあげる。
ん〜、気持ちよさそうだね……
(尻を撫でたりもんだりするだけで敏感に反応するかがみに嬉しそうな笑みをこぼして)
はふ……ちゅ、くちゅ……んん。
かがみんのお尻の穴……んっ、おいひ……ちゅ、くちゅ。
(まるで宝物を扱うかのように丁寧に、じっくりと舌を根元まで差込)
(かと思えば中をぐちゃぐちゃにかき回すように舌先を暴れさせる)
540 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 02:01:36 ID:???
>>539 ひっく…んもぅ……こなたの…ばかぁ…
(涙ながらも、快楽の前にはあまりに正直過ぎる自分が情けなくもあり)
(自分の事をよく知っているこなたが、焦らしを与えてくることへの抵抗がない交ぜとなる)
ば、バイブって、ちょっと…それをまさか、入れたりはしないわよね?
って、やっぱりそれ以外に使い道は…
あぁ…んハァッ…♥
と、蕩け…ちゃう……蕩けちゃうよぉ……♥
(こなたのアヌスを舐める舌が根元ま入り、体が小さく仰け反った)
(腰が引きそうになるが、勝手に体が後に下がって、こなたの顔にお尻を押し付けた)
(腸内をかき回す舌の動きに、目が白目を剥きかけるほどの快感を感じてしまう)
>>540 ……ああ、もう、かがみん、可愛いなぁ。
(羞恥と、屈辱に涙する普段は強気なかがみの姿がどうしようもなく可愛く写ってしまい)
(その愛情はねっとりとした尻穴愛撫へと変換されて)
もち、今日はこれで、かがみを次なるステップに押し上げちゃうんだよ。
ほらほら、見て、これでお尻をえぐりまわしたら、きっと気持ち良いよ。
(バイブの雁首のえらに舌を這わせて)
はふ、ちゅっ……んん、あふっ。
ふふー、スイッチはいってきたかな、かがみん……ぢゅっ、ぢゅううっ!
(ぐねぐねとした腸壁はすんなりと異物である舌を受け入れ、歓迎する様にうねり)
(まるで拡張するように舌をかき回せば、かがみんの蕩けそうな嬌声が聞こえる)
ぢゅるっ………ちゅぽんっ!
かーがみんっ、こっち向いてー?
(散々尻穴を舌で解し、その舌を引き抜くと、今度はアナルに指を二本差し込んで)
(ぐりぐりと乱暴にこね回し、かがみの顔を見ようと自分のほうに顔をむけさせて…))
542 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 02:24:20 ID:???
>>541 可愛いだなんて…からかわないでぇ…
…う、うえぇ?
(こなたに見せられたバイブは間近で見ると、挿入を躊躇わせるようなもので)
(男性器に似たそれを舐め、これから何をされるかを想像して背筋が震えた)
くぅっ…いぁっ!アァ、はぁ…はぁんっ……
あぁっ……ハァッ…ハァッ……
(こなたの舌の責めに腰は抜けて、逆らう気力は残されていない)
ぐひぃ!んんーー!!
(舌の変わりに指が差し入れられ、思わず唸り声を上げる)
(言うとおりにしようとこなたへ向けた顔は、妹には見せられないほど蕩けた表情で)
(口唇の両端からは涎を垂らし、両目からは愉悦の涙を流していた)
>>542 ……いや、真剣だよ、私は。
(軽く首をかしげてそういって)
すごいでしょー。ここのえらのところでごりごりしたら、きっと気持ち良いよ?
(まるでおもちゃを自慢する様にペニスの形をしたそれをみせつけて)
あはは、かがみん、すごい声っ……気持ち良いんだ。
(二本の指はまるで蛇か何かのようにぐちゅぐちゅと括約筋を揉み解し)
(舌で十分に性感の高められた腸壁をこりこりと爪で引っかいていき)
あ……かがみ、すごいいやらしい顔……もうすっかりアナル奴隷の顔、だね。
(とろとろに蕩けた顔のかがみにちゅっ、とキスをして)
それじゃ、そろそろ、これ……イってみる?
(太いバイブの先端でアナルをくすぐりながら挿入をほのめかし)
(反対の手はまだ穢れをしらないかがみの秘所を愛撫し始めて)
544 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 02:46:01 ID:???
>>543 (眼前のバイブを凝視すりかのようにじっと見て、発情した♀犬のように息を乱している)
これが…私の中に、入ったら……わ、私……
あひぃっ!いぃあっ…
(お尻の中を軽く引っ掛かれ、絞り出したような声を漏らし)
(大きく呼吸を繰り返して、息を整えて)
……く、来るなら…いつでも……
か、覚悟は…出来てるから!
>>544 うーん、もしかしたらもう普通のえっちじゃ満足できなくなるかもね……
でも大丈夫、私が責任を持ってかがみんをもらってあげるから、ね。
(いつもの笑顔でそう言って)
ん、いい心意気……それじゃ、かがみんの尻穴……
ぐちゅぐちゅにしちゃうよ?
(くす、とサディスティックに笑い、ずぶずぶと極太バイブを進入させる)
(十分に解したとはいえ、狭いアナルをみちみちとかきわけながら、バイブは少しずつアナルに埋没しいていき)
546 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 02:59:23 ID:???
>>545 責任って…どうやって取るつもりなんだか…
(すっかり弛緩したアヌスは何度も口を開閉させ)
(こなたの唾液以外の液体が垂れ落ちて)
……私の気が変わらない内に、さっさとしたらどうよ?
(早くされなかったら本当にどうかしてしまいまそうな顔をし)
>>546 そりゃもう……かがみがうずくようならいつだって相手してあげる。
24時間いつでもおっけー!
ずっと一緒にいるよー。
(のほほんと、さりげなくすごい事を言って)
んふふ、ものたりないか、かがみん?
それじゃ……強めにいくよ!
(言うが速いか、ずぐっ、と一気におくまでバイブをつきこみ)
(それをいきなり思いきり引き抜く)
(狭いアナルを亀頭を押し開き、敏感になった腸壁をがりがりと雁首で削りながら引き抜く……)
(そんな行為をなんどもなんども繰り返して)
【そろそろ〆にしようかー?】
548 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 03:11:38 ID:???
>>547 こなたなら、本当にやりかねないわね…
(四六時中こなたを求める自分の姿を想像して震え)
あぎぃっ!こ、こなたぁ…!
(いきなりバイブを挿入されて引き抜かれ、舌を大きく突き出し)
…はひぃ……はひぃ……
い、イかせてぇ……
【じゃあ、次のレスで〆にさせてもらっていい?】
>>548 ……かがみんは、私と堕落し切った生活するの、嫌?
(うるるっ、とした視線を向けながらもアナルをえぐるバイブの手は休めることなく)
はふっ、う、かがみん、可愛い……やらしい顔……んっ。
ふふ、きねん写真。
(舌を出してよがりくるうかがみんに口付けをして)
(携帯でそのアへ顔を何枚も撮影して)
おっけー……それじゃ、おもいきり、いっちゃえ!
(ぐぽっ、ぐぽっ! と音が擦るほど激しくバイブを出し入れし)
(更にはバイブレータの電源をいれ、ぐりん、ぐりんと亀頭がうねるように回転し始め、尻穴を拡張するかのように刺激を加えていく)
【うん、おっけー、私の変な性癖に付き合ってくれてありがと、かがみん♪】
550 :
柊かがみ:2008/05/19(月) 03:31:11 ID:???
>>549 そ、そんな生活…ちょっと怖いわよ…
いやっ…写真なんか…
ぐっ、ひぃうっ……あぁっ…んーー!んぅー!!
(散々焦らされたせいか、バイブで一気に責められた途端、絶頂へ達ししまった)
【こっちこそ呼んでくれてありがとう。】
【お疲れさま。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
お、イッたね。かがみん……エロス〜。
(ひくひくしているかがみの姿を何枚か写真に収め)
ねーねー、まだまだ終わりじゃないよ、かがみん?
このままあと10回は連続でいかなきゃね?
(そのまま、10回連続でアクメするまでアナル調教はつづいた…)
【では、私もしめー】
【おやすみなさい……スレをおかえしします】
おっきした
【ボクを滅茶苦茶に調教してくれるお兄さんを募集しま〜す♪】
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】86・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。
【性癖】アナル責め、特に腸内に大量射精されたり、浣腸されるのが大好きなアナルジャンキー。マゾ奴隷願望があり、責められる方が大好き。
【NG】グロ。
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒な為、アナルには常にディルドーを挿入。
一人称は「ボク」。
陰唇に10個ものピアスリング付。
【時間】今から眠気に負けるまで(寝落ち上等!)
【凍結】可
【ボク、今から一時間くらい待機してま〜す。】
【こんばーんわ。まだ居るかな?】
>>554 は〜い♪まだいるよ〜。
…お兄さん、ボクを調教してくれるの?
>>555 【そうだね〜最初は痴漢から入って、本性に気が付いたらSMホテルに連れ込んで開発ってどうかな?】
>>556 【お兄さんはそういうソフトな設定が好きなの?】
【ボクとしては、既に開発済みからスタートの、かなりハード設定でもいいんだけど…。】
【お兄さんの好きな設定でいいよ、ボク。】
>>557 【最初から飛ばすのもアレかなって思って…鳥は一応ね】
【それじゃ出だしから書くよ、よろしくね】
(都会外れを走る沿線、昼下がりには乗客も少ない…痴漢で有名な路線なので女性も少ない)
(しかし、どう見てもそんな電車に不釣り合いな少女が椅子に座らずに端っこに立っている)
(痴漢を始めて数年の史人-ふみと-がその少女をターゲットにして、狡猾な痴漢を開始する)
………
(少女の後ろに立ち、品定めをした後に確信をもち、お尻をなで回し始める)
【そちらも好きに動いて大丈夫ですよ。出来るだけは合わせますから】
>>556 【いいんだよ…お兄さん。遠慮しないでボクにガンガン変態プレイしてほしいな♪】
【痴漢プレイはボク…初めてだからお兄さんにお任せしちゃうよ♪】
(この路線のとある車両は痴漢が出る事で同級生たちの間では有名だった、
だからこそ彼女はすすんでこの車両を選んだ。)
(わざわざ、普段は着慣れないノースリーブにミニスカという挑発的な服装を事前に購入してまで)
(案の定、車両の隅に位置している彼女に近付いてきた怪しい男がスカートの中の彼女の尻に手を伸ばしたその瞬間、男の手を掴み)
お兄さん、ボクに痴漢したいの?
ふふふ…お兄さん変態なんだね?…いいよ、ボク、目的地に着くまでなら付き合ってあげる♪
(そういった彼女がノースリーブをはだけると彼女はブラをしていなかった。同様にミニスカを少しめくった下半身は下着を掃いていなかった)
(もちろん痴漢に会うのが目的の彼女には、目的地などないのだが)
【こんなカンジでよろしくです〜♪】
>>560 (数年間も捕まらずに痴漢を成功させてきた史人だが…今回のパターンは全く想定も無い)
(確かに痴漢を望んで来る女も居るには居る。が、ここまで極端なのは始めてだった)
(今まで隠れて痴漢していた心に次第にめちゃくちゃにしたいと言う野生が芽生え)
目的地ねぇ。どこが目的地なんだか?AV撮影所か?風俗か?
(顕にされた胸を力を入れて掴みあげ、乳首を捻りあげて少女に問う)
(膝を少女の尻に当て、グリグリグリと摩擦して)
あん?何でこんな恰好で乗ってるんだよ?お前は何が目的なんだよ!
(尻をパンパン叩いて更に問う。客は全く気がつかない…振りだ。明らかに他の客も痴漢の仲間なのだろう)
(乳首を服の上から捻りあげられ、尻を直にスパンキングされるとあきらかに被虐の熱に冒された表情を目の前の痴漢にむけ)
ボク…まだ14歳だよぉ…ボクはただ…有名な痴漢さんがこの電車にいるって聞いたから…
だから…決して痴漢さんに身体中をまさぐられたいだとか、電車の中でセックスしたいなんて、ボク全然思ってないからねッ!
(すると彼女の鞄から何かスイッチのようなものが落ち、慌てて彼女はそれを気付かれないように拾おうとする)
>>562 (床に転がり落ちたスイッチを少女より先に拾いあげ、マジマジと眺め…)
(こりゃ「飛びっこ」《遠隔バイブスイッチ》だと気が付いて)
クックックッ…数年間、お前のような淫乱な女をイカして来たけどよぉ。お前は酷いぜ?明らかに特A級のヤバさだぜ?
わかってんのか?
(スイッチを緩やかに入れてしまう)
はぁん?お前のするなって言葉はしろってしか聞こえねえよ?本音を言え本音を!
(乳首を更につまみ上げ、更に尻をパーン!と弾け叩き)
…あひゃぁん!
(痴漢がスイッチをONにすると車両内に鈍い振動音が響き渡り、尻穴に挿入していたバイブが作動した快楽でその場に座りこんでしまう)
そ…そうだよう…ボク…痴漢のお兄さんに電車の中で恥ずかしい事いっぱいされたり…して、最後はお兄さんに犯して…もらいたかったんだよぉぉ…
(座りこんだまま痴漢の下半身の一回り盛り上がる部分に顔を寄せて、上目使いで何かを哀願する表情で股間に顔をうずめる)
もうバレちゃったし…痴漢のお兄さん…ボクぅ…好きにして…いいよぉぉ…
(膝をついたままスカートを捲くりあげ、何もはいていない下半身をあらわにしながら)
>>564 (捲られたスカートの下にチラチラとピアスリングが見え)
(バイブの音は車内に響き渡り)
おいおい、マジヤバかよ…こんなの痴漢しても意味ねえなぁ。
(離れようとしたら股間に顔を擦り付けられ、盛り上がりを確認されてしまい)
…分かったよ。相手すりゃ良いんだろ?壊してやるよ。
(股間のチャックを下ろし、標準よりかなり大きめのぺニスを少女の顔に擦り付け)
(靴を脱いでリングがついた性器を爪先でグリグリグリ!と摩擦していく)
…お前、バイブどこに入れてんだよ?感触がねえぞ?
(スイッチを更に強く設定して)
(目の前に突き付けられた痴漢のペニスに鼻を近づけて…スンスンとペニス特有の牡のすえた臭いを嗅ぎ、恍惚な表情を浮かべる)
(そしてペニスに舌を這わせ、舌先で亀頭の縁を丹念に舐めとりながらペニス全体に唾液を塗していく)
…スンスン…はあぁぁぁん…ぺろぉ…ぴちゅ…ちゅ…ちゅ…えろぉ…はぁ…バイブはぁ…ちゅ…ケツマンコに入れてまふぅ…ちゅぷぅ…
(舌奉仕を一旦中断し、犬這いになり、自分から尻穴を拡げるとアナルの奥に何かが挿入されていた)
>>566 (後ろを向かれた時に仲間の痴漢に手で合図して招く。その数は5人)
お前
【途中送信してたらごめん】
>>566 (後ろを向かれた時に仲間の痴漢に手で合図して招く。その数は5人)
お前ら来てみろよ。おもしれぇモノが見れるぜ?
(痴漢が集結して、肛門の奥に蠢くバイブを全員が確認しようと)
おいお前、見えねえぞ!もっと広げろ!ケツからそれ出して見ろよ!
(尻を更にパンパンとリズムよく叩き、少女に強要する)
(他の痴漢は固唾を飲んで見守るのみ)
(次第にアナルから蠢くモノがあらわになってきた…)
お前、痴漢するには失格だな。俺が責任をもって壊してやるから着いて来いよ
(駅についた後、有名なSMホテルに無理矢理連れ込む)
>>567 【コレってまだ途中で間違って送信した、でいいのかな?】
【多分そうだよね。】
>>569 【あまり気にしないで568から続けて下さい】
あ…はぁ…ぐっ…!
こ、こんなトコロでお尻の中のバイブ出すの?…は…恥ずかしいよぅ…
(言う事を効かない彼女の尻に容赦なく叩きつけられる掌により、尻は真っ赤になり、徐々にアナルの奥からヒリ出て来るバイブ)
はひぃ!ひゃん!くふぅ!だめぇ!わかりました!出します!出しますから痛いのイヤだよぉぉ…
(くぱぁ…と開いた括約筋からヒリ出されたバイブはアナル用のではなく、しかも通常サイズよりも一回り巨大なサイズのモノだった)
(そして痴漢たちに電車を連れ出され、たどり着いたソコは、路地裏を入り組んだ場所にあった妖しいSMクラブだった)
ここで…ボク…どうなっちゃうんだろ?
(痴漢たちに連れられて来たが他の痴漢は全員呆れた顔をして、史人に任せて帰ってしまった)
(暗い個室に入ると様々な器具にベッド…剥き出しの風呂など沢山あって)
お前は余計な事考えなくて良いよ。痴漢にとっちゃお前のような存在は恥晒しだからな…壊れて貰うぜ?
(無理矢理手首を掴まれ、立ったままに腕と足を開く形で鎖に繋がれてしまう)
14のわりにはエロい体してんよなぁ。邪魔だ邪魔!
(服を上も下も破かれ剥がれてしまう)
(不釣り合いに育った胸をタプタプと愛撫しながら)
さぁて、どうやらケツ穴奴隷のようだな。お前。まずは綺麗にしようか?
(大きめのバケツ、大きいシリンダー浣腸器…バケツの中にはグリセリンが大量に)
(浣腸器にグリセリンを充填。満タンで1リットル程度)
(その浣腸器を少女の目の前にぶらさげ)
ほら、素直に吐けよ。何からして欲しいんだよ?
(手足を拘束された目の前で用意していた、グリセリンで満たされた浣腸器を見ると、思わず喉を鳴らしてしまう)
(足元には、ゆうに10リットルは入るであろうバケツに並々と満たされたグリセリンが自分のお腹に浣腸されてしまう事を想像し、軽くイッてしまった)
あ……はぁン…お尻にぃ…浣腸してください…そのバケツが空になるまで何度も何度も浣腸して…欲しいのぉぉ…
そうだよおぉ!…ボク変態なのぉ…マンコのピアスに重りだってつけてほしいしケツマンコに痴漢さんのチンポハメてほしいよぉぉぉ…
(自分が変態だ、という事を告白したその言葉でまた軽くイッてしまい、オシッコを漏らしてしまう)
【ホントにレス遅くてゴメンなさい…。】
>>573 (恍惚としながら尿を垂れ流す少女を見て、ほとほと呆れた顔をしているが、ぺニスは見て分かるほどズボンの下から勃起している)
(手の鎖だけを外し、上半身を自由にさせて)
ケツ出せよ。お前の手で広げて入れやすいようにしな…じゃねえとぶちこまねえよ?
(快感をあらわし、ヨダレを垂らしながらアナルを広げる少女の穴に浣腸器を差し込み、一気に注射していく)
漏らすなよ?漏らしたらそこでオシマイだからな…数がわかるように重りで数えるか?
(性器についたリングに1回注入につき、ひとつ重りをつけていく…3回、4回…8回と注入を続けて)
(下腹部はグリセリンでパンパンに膨れ上がり、少女の乳首は絶頂を伝えるようにひどく勃起して)
お前の乳首も卑猥だよな…そら!
(指でピシッと弾いた後に、乳首にもキツメの乳首バイブをつけて激しく擦り、研磨していく)
9回…底なしだなおい。これがラストか。
(10杯目のグリセリンを浣腸器に注入し、またも目の前に差し出す)
【レス速度は気にせず…それよりそろそろ寝ないとマズイです】
【凍結するなら明日の21時〜でどうかな】
【明日じゃない、今日水曜日の21〜で…】
あひぁぁぁぁおおおッッッ!浣腸が…グリセリンがお腹ギュルギュル灼いてくよおお…狂うッ!イッ…ちゃうぅぅ…まだ入れるのぉぉ!?…ボクのケツマンコ中から拡がるぅぅくぅ…あへぇグリセリン浣腸大好きだよぉン…
(浣腸中毒の彼女も、9リットルものグリセリン浣腸は限界を超えており、大腸だけではなく小腸まで満たされ、下腹部をカエルの腹のように膨れ上がらせているグリセリンは、腸壁に激しい扇動をさせ高まる排泄欲求は彼女の脳髄を溶かしていった)
ボクのマンコビラビラ伸びきるよぉぉ!乳首が擦られて性器にされるぅぅぅ…マンビラ千切れるぅぅぅ…
(合計9個の重りをぶら下げられた陰唇はだらし無く伸び、今にもピアス穴が千切れてしまうのではないか、と思う程赤く腫れていた)
10本目ぇ…グリセリン浣腸大好きぃ…してえェ…早くボクの変態ケツマンコに入れて…御主人様のおチンポでピアスマンコ種付けファックして…浣腸噴き出させてへぇ!
>>576 【は〜い、水曜21時で了承だよ♪…あれ、明日でいいんだよね?】
【それじゃあ待ち合わせはこのスレでおーけー?では…おやすみなさ〜い。これからボク…どうなるのかな?】
>>578 【今日が水曜だったね。じゃあ今夜、またボクを虐めてね♪】
オリキャラとか他のスレにも出てるけど、下手すりゃ掛け持ちになるからあんま良くないと思うよ。中の人。
>>580 …そうかぁ…。
同時進行だけは相手の人に失礼だから、気をつけてるんだけど…ね。
>>577 (膨れ上がったお腹と乳房をさすりながら、浣腸器でお腹をポンポン叩くとグリセリンの音がして)
(呆れた顔を見せつつも、半ば興奮しながら10本目のグリセリンをアナルに注入していく)
こりゃメス牛ってよりはメス豚だな?みっとも無い体してんなぁ?おい!
(アナルに大型のバイブを突っ込みフタとして、お尻をおもいっきりパーン!と叩きあげて)
(10個目の重りがつけられた性器は赤く腫れ上がり、節操も無く尿と愛液を垂れ流す)
3分。いわゆるラーメンが出来る時間、我慢しろ。それくらいは余裕だよな?
(お尻のバイブのスイッチを入れてグリセリンごとかき混ぜてゆく)
>>582 (そして限界を超えた腸内に容赦なく注入される10本目のグリセリン浣腸で、浣腸液は完全に逆流し胃にまで達していた)
(陰唇にぶら下がる10個の重りが与える激痛は本来ならば相当のモノなのだが、限界以上に浣腸された下腹部が破裂寸前にまで膨れ上がった激痛に比べればたいした事ではなかった)
…あぎぃ!…はぁ…うぷぅ…ぐぇぇぇ…さ、さんぷん、3分なんて無理むりムリぃ!お腹苦しいぃぃぃン!そんな栓じゃダメだよォ…おへえェェぐぇぇぇ…。
(胃にまで逆流していた浣腸液は吐き気と共に口から漏れだし、あまりの大量の浣腸をせき止めるには括約筋が耐え切れずにアナル栓が抜けつつあった)
【時間ぴったりでしたね。では一つ、今日もよろしくお願いしま〜す♪】
>>583 (緩みつつあるアナルバイブを叩き入れ、棚に置いてあった貞操帯を履かせてしっかりと固定してしまう)
大サービスだ。これなら緩む事もないぞ。しっかりグリセリンを味わってくれよ。
(お腹をタポンタポンと揺さぶりながらじっくりと様子を眺めて)
(糞尿処理用のシートを少女の後ろの床に敷き詰めてゆく)
そろそろ3分か…ほら、垂れながせ?
(貞操帯の鍵を開けて、尻をピシャーンと勢いよく叩き)
>>584 (ディルドーを引き抜かれた括約筋は開ききっていて、既に自力では閉じないくらいに拡張されていた)
…うぐぁぁぁぁぁひィン!?お腹のモノ全部出ちゃうぅぅぅ!…あひぃ!…あぁぁぁあ…浣腸アクメきたぁぁぁぁ…お尻ぃ…。
ブリュリュリュリュリュゥゥ…ぶばぁ!ブチュルブチュル…ブリュリュリュリュリュゥゥ…!
(アナルから爆発的に噴き出す浣腸液と排泄物の混合液が、激しい排泄音を部屋に響かせていた)
(浣腸液をヒリ出しなから繰り返し絶頂に達していた少女の表情は、だらし無く口をあけ、唇からは涎を垂らし、浣腸アクメの快感に酔いしれていた)
あ…はぁ……おにィ…さぁン…。ボク…ボクのケツマンコにザーメンたっぷり注いでぇぇ…。
ザーメンだけじゃなくて、オシッコだってしていいからぁぁ…。
>>585 (シートにぶちまけられたグリセリン等を片付け、また棚から何かを取り出し…ぺニスに装着している)
呆れたケツ豚だな。お前。ほら、これで掻き回してやるよ?
(太いぺニスにイボイボとトゲトゲが付いたシリコンが装着されている)
(それを少女の目の前に差しだし亀頭をなめ回させると後ろに回り込み、広がったアナルにぺニスを挿入していく)
(広がってしまって入り口は絞まらないが、中はグリセリンによる刺激でうねり、カリやスジをなめ回すように腸壁が愛撫していく)
(トゲトゲとイボイボのシリコンが更に腸内を引っ掻き回して)
おいケツ豚。お前が動けよ。俺は疲れちまったよ…
(性器の重りを全て外し、パクパクと口を開く穴に指を3本突き刺して)
おっほぉぉぉぉンッッッ!?……ぁあがぁっ、ひぐぁああぁぁんっ……!
(断末魔のような喘ぎ声と共にその身体が大きく跳ねあがり、腸奥をこじ開け腸壁がめくれあがるような激しい挿入に、それだけで絶頂に達し、意識が飛びそうになる)
いぁああっ、ぁんっ、だめだめだめぇえぇっ!きもちいい、のぉっ、ぁんっ!
お兄さんの、本気……いあぁっ、ボク、本当にこのままじゃ、壊れちゃうよぉっ。
(今までに感じたこともないような、激しい快楽に酔わされて壊されて犯されている今の自分)
(硬く大きなカリとペニスに装着したイボイボが抉らんばかりに腸壁を引っ掻く度に動物のように広げた口から涎を垂らし絶叫する)
―――…あぁっ、ぁくっ、イかせて、くださ、い…っ。
お兄さんのぉ…おちんちんでぇっ…ボクのケツマンコを掻き回してぇ!… 変になっちゃうくらいに、もっともっと、ボクのことを壊して…ください…ッッッ!
(自ら腰を揺らしながらペニスを奥へ奥へと導き、彼女はただただ快楽を求めていた)
(その瞳に理性など欠片も存在せず、あるのはただ快楽を享受するためだけの感情でしかなかった)
―――コワして、お兄さん……ッ…。
(涙に濡れて、欲情した女の声だった。めちゃくちゃにしてくれと、破壊衝動をくすぐる)
>>587 (アナルの中をぺニスとシリコンが掻き回し、ぺニスも絶頂へと近づいてゆく)
(しかし…史人の顔には納得行かない様子が現れて)
お前の言うとおりにするのは嫌だね。それじゃお前、壊れないだろ?
(トゲトゲが付いた巨大なディルドーを手に取り、ぺニスを抜いてアナルにそれを挿入する)
…イクならコッチだよな。
(重りをかき分け、性穴にぺニスとシリコンを挿入して掻き回してゆく)
お前見たいなメス豚は孕んで壊れちまえよ…
(穴をカリとトゲトゲが擦りあげ、簡単に子宮口すらカリが突破してしまう)
(絶頂が近くなり、子宮口を突破した亀頭が膨れて精子を子宮に大量に放出する)
おっおっ…やっぱ吸い付くなぁ…コッチは歳並のキツさだな。
(大量に吐き出した後、ぺニスを抜き、ディルドーが外れてぽっかりあいたアナルにクスコを差し込み、さらに拡張していく)
俺は帰るからな…係員が来るまでそうしてな?孕めよメス豚。
(着替えて出ていく史人。残された少女のアナルには大型のクスコが差し込まれ、アナルを広げられ…性器には重りがついたまま)
(乳首にはバイブが未だに乳首を摩擦し、鎖に繋がれたまま放置された…)
【こちらはコレでしめますね。ありがとうございました】
【こちらこそハードな調教で楽しかったです。また機会がありましたらしずるをコワして下さいね。】
【お疲れ様です。】
ハァハァ
591 :
金色の闇:2008/05/22(木) 22:32:19 ID:???
待機してみます
お相手の希望は…天条院沙姫、ララ・サタリン・デビルークの両名でしょうか
ウザイ
593 :
金色の闇:2008/05/23(金) 23:41:59 ID:???
スレ待機させていただきます
お相手の希望は
>>591をご覧ください
594 :
大神一郎:2008/05/23(金) 23:42:43 ID:???
闇クン、俺じゃダメかな…
百合マジウザイ
退屈ね…私のお尻の穴をとびきりイヤらしく穿り回してくれる
逞しい男が来るのを待っているわ
>>596 とびきりやらしく、か。
オレの巨根じゃ不満かい?モンバーバラの変態姉妹さんよ。
(そう言うと目の前に成人男子のサイズより一回り大きな、イボイボのついた一物が)
>>597 っと、先客が居たのか。
だがその一物は中々のもんじゃねぇか。
アタシの穴も穿り回してみるかい?
>>599 女の尻穴をめくれあがるまでガツンガツン掘るのが趣味、のようなもんだからな。
機会があったらお前のケツ穴もほじくり返してやるよ。
まず今夜は褐色の舞娘だ。
>>600 じゃあ一緒にやらねぇか?多人数プレイが苦手なら引くけどよ。
一応認識の為にトリ出しとくぜ。
>>601 相手が了承したならこちらは別に構わんが。
それに一つ問題がある。…尻穴は一つしかないぞ。
>>597 あら…なかなか良いモノ持っているじゃない…
勃起させたらもっと大きくなるのかしら…ふふ…楽しみだわ
「変態姉妹」だなんて…私の事を知っててくれたのね…嬉しいわ
貴方こそ、このスケベなお尻を使って
どんなド変態プレイをしてくれるのかしら?
>>598 あら…先客が来ちゃってるわ
今夜は逞しい牡に徹底的に支配されたい気分なの…御免なさいね
>>602 なに言ってやがる。
腕二本ぐらい突っ込めねぇようじゃ、牝豚失格だぜ。
>>603 三人でしねぇか?まぁ無理にとは言わねぇが…
ドMのアンタにしこたまキツイアクメを与えてやれるぜ?
>>603 まずは、その汚いケツ穴を掃除するぞ。
オレのチンポは商売道具だからな、汚されては叶わん。
掃除が終わればいよいよ挿入だ。
朝が来るまで犯してやる。
途中で失神してもザーメンミルクで気付けだ。
>>605 汚いケツ穴だなんて…言ってくれるじゃない
うふふ…どういう風に掃除してくれるのかしら
このイヤらしいア・ナ・を♪
(そう言うと腰布をハラリと脱ぎ去り
踊り子仕込みの嫌らしい腰振りダンスを披露してから
突き出した褐色の尻たぶを両手で思い切り割り開く
伸び切ってさらけ出された陰部の中心で菊穴がヒクヒクと収縮している)
その口ぶり…よっぽど自信があるみたいね
期待しちゃうわ…久し振りに本物のオトコを楽しめそうよ
商売道具…そうね
私も身体が商売道具だから
肌に傷を付けたり跡が残るようなプレイは嫌いだわ…
それ以外ならどんなにイヤらしくてどんなにハレンチなプレイでも大歓迎よ
遠慮せずにこの浅ましい尻穴を思い切り支配して欲しいわ
ふふ…今夜は普通の女やそこらの商売女相手では到底出来ない
最高に下品で最高に淫らな行為をして欲しいの…
>>606 ああ、期待させた分くらいは愉しませてやるよ。
まずはそのぷくりと膨らみ美味そうな変態アナルを味見させて貰おうか?
(なまめかしく踊るその細腰をぐい、と鷲掴みにし、肛門に舌を差し込み直腸内をダイレクトで舐め回し、舌先を縦に丸め筒状にし、自分の唾液を流し込む)
ふふふ、なかなかの美味だ。…大分使い込まれてるじゃねぇか。一体何人のおチンポ様をこっちで使ったんだ?
正直に教えるまで、この変態尻穴に指一本ずつ増やしていくからな?
(唾液にまみれた肛門に、今度は人差し指を一本挿入していく)
はあ…んっ!
いきなり舌を差し込むなんてっ…!
(不意打ちの行為にビクンッ!と身を震わせる)
汚いとか言ってくれる割に積極的なのね…ステキよ…
(艶かしく呼吸を整えながら舌の愛撫に応えるようにアヌスの肉輪を収縮させる)
ああ…美味しいの?…私のケツ穴…
嬉しいわ…本当のアナル好きなのね…
何人…だなんて…そんなこと言えないわ…
さ…3人…くらいかしら?
>>609 お前…本気でそんな嘘がバレないとでも思ってるのか?
たった3人しか相手にしてないアナルがこんなにエロいケツマンコになる訳ないだろうが。
…これは「お仕置き」だ。
(と、人差し指だけではなく中指薬指の計3本を褐色のアナルにねじ込む)
…「お仕置き」の味はどうだ。オレの指はうまいか?お前のケツマンコはうまいと言って涎まで垂らしてやがる。
さあ、正直に言ってみろ。
それとも次はどんな「お仕置き」がいい?
んおおおおおおおおおッ!
(快楽に貫かれ上体をピーンと反らす)
ダメぇっ…いきなりケツ穴…ほじらないでぇっ!!
敏感なのっ!か…感じすぎちゃうわっ!
(玉の様な汗を浮かべながら媚びた視線で)
え…ええ…素敵よ…貴方の指使い…
私も久し振りだったから…お尻の穴…とても喜んでいるのが解るわ…
「お…お仕置き…?あぁ…ん」
(困惑しつつも興奮の色を隠せず荒い吐息が漏れる)
「そうね…ご…ごめんなさい…9人…いいえ、10人くらいだったかしら?」
「じゅ…10人よ…10人とケツハメセックスを楽しんだことがあるわ…」
>>611 10人か…?それも怪しい話だが、あまり疑ってても仕方がないからな。
なら…10人もお相手にしたというアナルを可愛がってやるとするか。
(と言うと、もう片方の3本の指もアナルにねじ込み、括約筋を腸壁が見えるまで拡げ、舌先で腸壁を直接舐めながら、爪で腸壁をコリコリと引っ掻く)
さあ、正直に答えた「ご褒美」だ。まずはケツでイッてみろ。
ケツ穴掃除はそれからだ。
ご…ごめんなさいっ…!50人っ!
ほ…本当は50人以上と肛門でしたわっ!そ…それ以上は解らないのっ!
舞台の上からタイプの男に目をつけては
ステージが終った後に自分から声をかけるなんてしょっちゅうだものっ…!
い…一座の公演を開くために、旅先の町の有力者に一晩中アナル接待した事があるわ!
最高だったわ…でっぷり肥えたデブ町長のねちっこいアナルセックスっ!
選ばれたお客様達の前でステージの上に立たされて…こ…公開排泄したこともっ!
もちろんその後は全員とケツハメしたわ!
それだけじゃない…ア…アナルオナニーも毎日してるの…!
でも…やっぱりオトコのチンポが一番だから…アナルで誘い込むのが止められないのぉっ!
ああ…許してぇ…
だってマーニャの淫乱アナルは…オマンコなんだから…ケ…ケツマンコなのっ!!
おおおおおおっ!
ケ…ケツゥっ!広がるっ!ケツが広がってイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!
(目は焦点を失い、下半身をガクガクと痙攣させながら絶頂に登り詰める)
んああああっ!
許してっお尻の穴ではしたなくイッちゃうマーニャを許してぇぇぇぇぇっ!
ブピッ!ボプッ!!
(卑猥な音が炸裂し、腸液が雫となって弾け飛ぶ)
いっくううううううううううううううううっ!!!
(我を失いアナル快楽を貪りケツアクメを迎え、その場にぐったりと倒れこむ)
>>614 くっくっく…マーニャ、お前は本物のアナル変態だったんだな。
それならそれでこちらも容赦なくアナル調教出来るってモンだ。
まずはマーニャ、お前の変態ケツマンコを掃除してやろう。
自分でアナル拡げて待ってろ。
(そう言うと、マーニャの背後で、特大浣腸器と数杯のバケツにはいった液体?が用意されていた)
ああ、これか?
実はな、今日劇場の公演に来てもらったお客さんにな、「マーニャにぶち込む為」と説明したら、たくさん出してくれたぜ。
ザーメンと、小便と。あとウンコをな。
これを浣腸してやるからな。
はあぁ…こ…こう…かしら?
ああ…まだケツに余韻が残っているわ
お尻…ヒクヒクしてる…
(下品なガニ股ポーズを維持しながら
肉の詰まった褐色の尻を開き、再び肛門をさらけ出す)
ゴクッ…ぶ…ぶち込む…?
あぁ…そ…そんなモノを私のお尻に入れるなんて…。
そんな凄い事したこと無いわ…
(一瞬ゾクリと青ざめながらも、その奥に秘めた興奮を隠し切れず呟く)
あの…で…でも最初のウンチだけは自然に排泄したいわ…
だって…浣腸に強制されて…じゃなくて
自分の意思で貴方に捧げる極太便を思いっきりひり出したい…
ふふ…私が最高に下品なマゾ姿を晒して恥をかくところ…貴方に見てて欲しいの
んふ…大丈夫よ…もう四日もお通じないから…
硬いウンチを出しても、きっと奥にはたっぷり詰まっているわ…
アナルマゾのマーニャお願い…ダメかしら?
>>616 いいぜ。面白そうだ。
ならば見ていてやる。淫乱踊り娘マーニャの公開排泄ショーを。
4日も便秘だったんだ。さぞかし野太いクソをヒリ出してくれるんだろう、期待してるぜ。
たっぷりお客さんの思いが詰まった浣腸はその後だ。
【返投遅くてすまん。最初は違う展開にしようと思ったんだが、やはりマーニャの排泄ショーを見学しようと思った。】
んふふ…アナルマゾのお願い…聞いてくれてありがとう。
お礼に愛の篭った極太ラブウンチ…いっぱい出すわ…
(下劣な中腰ガニ股ポーズのまま息み始める)
んんんん…くぅぅぅぅぅんっ!!!
(肛門を見せ付けながらも自分の肩越しにマゾ視線を飛ばし続ける)
はぁぁぁぁんっ…!で…出そうよっ!
(ブッ!!ブーーーーーーーーッ!)
(排泄を宣言しながら、最初に出てきたのは下品極まりないオナラの空砲だった
けたたましく響いた卑猥な音に、顔を真っ赤にしながら羞恥に燃えるマーニャ)
か…硬いのよ…とても…
んん……こ、今度こそ…で…出るわっ!
出るっ!出るうっ!見ててぇっ!
(ミチ…ミチミチミチミチィッ!驚くほど極限まで広がるアヌスリング
その奥から凶悪な巨塊が姿を現す)
おおおおおおおっ!
出るっ!出るっ!出てるぅっ!
絶対他人に見られちゃいけないウンチ出し姿を晒してマゾアクメ極めちゃうぅぅぅぅぅっ!
(ゴツゴツと硬い排泄物がアヌスに何度もひっかかりながら地面へと伸びていく)
イックゥゥゥゥゥーーーーーーーーッ!!
(ボ……トッ!ヌタッ!)
はぁ…はぁ…んふぅぅん……ああん…
如何だったかしら…マーニャの排泄ショー?
ふふ…自分から排泄をおねだりしちゃうなんて…
私が真性のアナル変態マゾだって、これで解ってもらえたかしら?
普段はこんなこと、特別なお客様にせがまれたってなかなかしないのよ…
ふふ…御免なさい私だけ楽しんじゃって…
さあ、今度は貴方の番よ…
>>618 (床に排泄された異常に野太い便秘ウンコを見て)
すげェな…。
流石にオレも、浣腸しないまま目の前でウンコヒリ出すのをお願いされたのも、実際見たのも初めてだぜ。
やっぱりマーニャ、お前は真性のアナル変態マゾなんだな。
(そして、排泄後も戻りきらない開きっぱなしの括約筋の奥を覗いてみながら)
よしよし。
まだ腹奥には出しきれてない糞が残ってるな…。
さて、それじゃあ特別製の浣腸を飲ませてやる。
さっきもいったが、この浣腸液はマーニャを応援してくれているお客さんからのありがた〜い頂き物だ。
…感謝して飲めよ。
…いくぜ。
(開きっぱなしのアナルに浣腸器の筒状の本体まで突き刺し、シリンダーを一気に押し込み浣腸器内の液体を注入する)
まずは1本目だ。
バケツ一杯分注入するにはまだまだだかな。
続けて浣腸いくぞ。…なぁに、まだまだ飲めるだろ、この変態ケツマンコならな。
(結局はバケツ一杯分用意された、複数の人間の排泄物、その混合液すべてを注入されてしまう)
ああああ…凄いわ…お腹が一杯よ…
お客様の気持ちが込められた特製の浣腸液なのね…感じるわ…
は…はち切れちゃいそう…
(たちまち下腹部が妊婦のように膨らんでいく)
そ…そうよ…マーニャのアナルは変態ケツマンコなの…
辱められたくて苛められたくていつもウズいている牝穴よ…
ああ…もっともっと恥ずかしい思いをさせて…
この浅ましいケツ穴を、あなたのおチンポに詰まった性欲の矛先にされたいの…
(ぐるるるる…と低い音が響き、褐色の肌には全身くまなく脂汗がねっとりと貼り付くように浮かんでいる)
ああ…ダメ…またお尻弾けちゃいそう…また貴方の前で恥をかいちゃうわ…!
>>620 確かに苦しそうだな…。
…そんなにお客さんの排泄物をバケツ一杯分浣腸されたくらいで興奮するなよ。
だがなマーニャ、このままお前さんに浣腸ウンコヒリ出させるのも面白くない。
…まあ焦るな。こっちにも準備があるんだからな…
(そう言うと懐から取り出したパチンコ玉程のイボイボが無数についたペニスサックを自分のペニスに装着して)
さあ…このイボチンポでマーニャの直腸をズタズタにしてやるぞ…泣いても叫んでもやめてやらないから…覚悟しろよッッッ!
(ペニスの先端で円を描くように括約筋を愛撫し、褐色のマゾ奴隷の被虐願望を焦らしていく)
(そして尻を両手で鷲掴みにし、一気に凶悪な装備を施したペニスを腸奥へと押し込んでいく)
凄いな…。
マーニャのケツマンコ。オレの長くて野太いチンポ、根本まで飲み込んじまうなんて…。
(ゆっくりとケツマンコから引き抜かれ、ペニスサックのイボイボが腸壁から卵白みたいな透明腸液をこそげとってブュルブュルと漏れる)
んはおおおおおおおおーーーッ!!!
お…お尻ぃっ!せ…栓されちゃったぁぁぁっ!
ケツハメで一気に栓するなんてぇぇぇっ!
(褐色の巨乳をブルンブルンと震わせ、焦点を失ったアヘ顔を晒す)
はぁ…はぁ…不意打ちなんて酷いわ…
まだ貴方のおチンポに挨拶もしてないのに…
またイッちゃったわ…。
ええ…ズッポリ呑みこんじゃったみたいね…貴方のペニス…
ふ…太いわ…貴方のチンポ本当に太い…凄すぎる…
ああ…こんなただでさえ凶悪な牝泣かせのおチンポに更にイボサック着けるなんて…
容赦の無い人ね…でもそれがアナルマゾには最高のご褒美よ…
こ…この極太チンポで私にトドメを刺す気なのね…
(ゆるゆるとしたピストンで出し入れされるチンポの動きに合わせて
腸液と浣腸液の混合汁がブピュブピュと飛沫を飛ばし、異様な匂いに包まれる)
ああ…臭いわ…イヤらし過ぎる…こんなに最低で最高のケツハメは初めてよ…
今夜は物凄いところまで登り詰めちゃいそう…
>>622 …そうかそうか。
オレのチンポは気にいってくれたかい?
まぁ…マーニャの身体の反応を見てれば返事を聞かずともわかるがな…くっくっく。
(ペニスを挿入する角度を調節して、マーニャの腸奥の一番深い場所まで貫けるように激しいグラインドを続ける)
(ピストンを繰り返すたびに括約筋の隙間から浣腸液の飛沫が漏れだしている)
ペニスサックまで装備したオレのチンポでも涎を垂らす隙間があるとはな…。
予想以上に変態ケツマンコだな。マーニャ、お前のアナルは。
ふぅ…マーニャ。
自分から腰を動かしてオレをイカせてみろ。
お前の中に射精したら、チンポ抜いて浣腸液ヒリ出させてやるからな。
ん…くぅんっ…!
こ…こう…かしら?
(踊り子仕込みの腰使いで抑揚を付けて下半身を前後にグラインドさせる)
ど…どう?マーニャのアナルご奉仕…
ああ…太いだけじゃないわ…何て長いの…あなたのチンポ…
(ヌチューウ…ヌチュー…ウと長大なストロークで肛肉を使って
ペニスをしごき上げていく、その間も漏れ出した浣腸液と
腸内の空気と放屁が混じり合った汁が噴出し、ブピブピと下品な音が響く)
ああ…ダメ…こんなに凄い肛門セックスを知っちゃったら、
私、本当に貴方のチンポに逆らえなくなっちゃうわ…
ああ…出して…マーニャの淫乱ケツマンコに射精して!
あなたのチンポ汁で変態ケツ穴にアクメを叩き込んで!
発射してっ!思いっきりぶちまけてぇーッ!
(自ら口走る淫語の絶叫に同調して、ピストンが激しくなっていく)
奴隷の証を刻み付けて頂戴っ!
貴方のおチンポ奴隷になりたいのぉーーーーッ!
(最後のトドメとばかりにペニスが抜ける寸前まで思い切り腰を引き付け、
カリ周りを括約筋で締め上げてから捻りを加え、ドスン!と一気に根元まで呑み込む)
んおおおおおおおおおーーーーーッ!
ご奉仕ケツハメセックスでイッくうううううううーーーッ!
(牝の歓喜の咆哮を挙げ、全身を激しく震わせつつ失禁までしながらマーニャは肛門絶頂を迎えた)
>>624 …あーあ、オシッコお漏らしまでしちゃって…
本当にマーニャはどうしようもない変態便器だな…
(マーニャの失禁の「お仕置き」として勢いを付けるように掌で尻をスパンキングし)
(腸壁をカリ首で引っ掻きながら、S字結腸の奥の大腸まで亀頭が責め立てる)
そろそろイく…っ!
アナルファック大好きな、雌豚マーニャのケツマンコに射精してやるよ…!
またドロドロのザーメン、たっぷり出してやるからな…っ!!
(S字結腸の入り口を押し上げる勢いで、亀頭が密着した次の瞬間)
(膨張したチンポが破裂するような勢いで射精し、また大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
さあ…約束だ。
チンポを一旦抜いてやるから、せいぜい派手に浣腸ウンコをこのケツマンコから噴き出してみせろよ。
(そして一度根元までペニスを挿入してから、腸壁をめくり削り取るように一気に引き抜き、褐色の尻肉に赤い跡がつく程、平手打ちを何度か打ち付ける)
はぁああああんっ!
お尻叩かれてるっ!牝豚の証が刻み込まれてくわっ!
(ムチムチに肉付いた褐色の尻たぶをスパンキングされるたび、
嗜虐マゾ牝の花が咲き乱れ、マーニャのボルテージも再び頂へと上昇していく)
んおおおっ!
するっ!するわっ!惨めで下劣で最低な浣腸排泄しちゃうっ!
ああっ!御免なさい!折角出してくれた貴方のおチンポ汁…
一緒にヒリ出しちゃうのっ!
見てっ!変態牝豚排泄マゾのマーニャの
淫乱ケツマンコがブレンドウンコを思い…っっきり!吹き飛ばすトコロぉっ!!
飛んじゃうっ!弾け飛んじゃううううっ!
(尻肉へのスパンキングと、アナルからペニスをホジリ抜かれるダブル快楽にビクゥン!と
マーニャは上体を大きく跳ね上げ、遂に決壊の時を迎えた)
ボビビビビビビビビビビビビーーーーーーーーーッ!
ブボッ!!ブボッ!!ブボ…ッッ!!
ブッシャアアアーーーーー!!
マーニャの肛門から強烈な勢いを付けて噴出されたブラウンシャワーは
まず最初に、肛門から一直線に地面に叩きつけられ、たちまち辺り一面に広がった
そして徐々に美しいアーチを描きながら、驚くべき飛距離まで排泄物をぶちまけて行く。
ブバッ!ボヒュンッ!
(時折、浣腸が溶かしきれなかった固形便が滑稽な音を立てて宙を舞う。
ある物は地面に叩きつけられたトマトの様に潰れ、
またある物は、なお硬さを維持しながらコロコロと転がっていく)
(やがて肛門から吹き上げる浣腸便も徐々に勢いを失い
排泄カーニバルは終焉を迎えた)
はあ…はぁ…ど…どうだったかしら?
これが変態アナルマゾ・踊り子マーニャの…脱糞ショーよ…
ふふ…貴方には私の全てをさらけ出しちゃったわね…
(ケツハメとスパンキングと排泄による絶え間ない連続絶頂から
ようやく落ち着きを取り戻し、甘えるような、自分の晒した痴態を誇るような視線を投げかける)
>>626 おーこりゃ、暫く盛大なウンコ噴水が続きそうだな…。
(浣腸液と宿便をひり出しながら絶頂を続けるマーニャの様子をしばらく眺めて)
さあマーニャ…お腹の中を綺麗にしたところで、次の浣腸いってみようか…あれ、言ってなかったっけ?
…まだまだお客さんからのプレゼントは残ってるんだぜ。
(マーニャの背後にはまだ数杯のバケツに並々と液体が満たされていた)
(その液体で浣腸器の中身を満たしていくと、再びマーニャの尻穴から浣腸液を飲ませてやる。しかも先程の倍の量を)
さて、浣腸も済んだことだし…マーニャにしてもらいたい事があるんだがな…。
(何かを思いついたようにマーニャの前方に回り込むと、浣腸液と宿便に塗れた凶悪なサイズのペニスを目の前に突き出して)
オレのチンポ、マーニャの浣腸液で汚れちまったよ…。
マーニャの変態ケツマンコに新しく浣腸ファックしてやりたいけどな…。
。次は一度始めたらキンタマ空になるまで抜かずに犯してやろう、と思ってて。
だから、その前にマーニャのお口で、綺麗にしてくれないか?
(亀頭をマーニャの頬に擦り付け、舐めて清めるように要求する)
あん……凄いニオイ…
これをお口で清めればいいのね…解ったわ…
(目の前に差し出されたペニスを掌で愛おしそうにさする)
んふぅん……愛おしいおチンポ様…
愛と隷属を誓いますわ…マゾ牝マーニャのアナルを
ほじくり回して支配して下さいませ…
(亀頭の先端、鈴口の部分にぷっくりとした唇をチュウッと音を立ててねっとり押し付ける)
(同じように卑猥なキスの雨を何度も亀頭に降らせてから、今度は下品に伸ばした舌を絡ませていく)
(ペニスにこびりついた汚物を躊躇うことなく舌で嘗め回しこそげ落とす)
んふぅん……どうかしら?私のおクチ奉仕…
こっちにも結構自信があるのよ…ふふふ
…まだまだ浣腸する気なのね…あぁん…こんなに一杯…
空っぽになったウンチの分まで…ん…入ってくるぅ…っ!
ふふ…いいわ…私の排泄姿、何回でも見せてあげる…。
でも…次はお客様のモノでなくて私と貴方だけの世界を楽しみたいわ…
ふふ……だって…私は貴方のおチンポ様に屈服しちゃったんですもの…。
【ふぅ…思ったよりも長くなってしまったわ…
一度凍結してからまた時間を改めて再開するのはどうかしら?】
>>628 【確かにそうだな…。】
【時間帯、こちらは比較的自由に時間決められるので、マーニャ側が大丈夫な時間を聞いておいた方がいいかも。】
【それじゃあとりあえず今夜の22時頃にまたここで待っているわ…
今回みたいに長時間は無理かもしれないけど…】
(愛おしそうに肉棒をさする)
【ふふ…またこの逞しいおチンポ様に会えるのが楽しみよ…
次はどんな変態プレイで私を鳴かせてくれるのかしら…?】
>>630 【今夜22時か…わかった。ココで待ち合わせでいいな。】
【おっと、まだお前のエロマンコ味わってないしな。たっぷり犯してたっぷり孕ませてやるからな。】
【それでは失礼するぞ。まずは睡眠をとっておかないと、な。】
待機させて頂いてもよろしいでしょうか…?
その、お相手はルーティさんか…女性モンスターが宜しいのですが…
すっ、すみませんっ、こんな勝手なお願いをしてしまってっ。
ええと…その、キャラクターは変えられますので、お声かけください。
>>632 ぶっ…!(フィリアの発言に、つまんでいたトーストを口から軽く吹き出し)
ちょっとちょっと、どうしてアタシなワケ?
>>633 え、ええと…将を得るには馬からと言いますし…
(ぼそりと呟いた後ではっと我に返り、ぶんぶんと頭を左右に振り)
冗談はさておき、…ルーティさんは私のこと、お嫌いですか…?
>>634 嫌いじゃないけど、セック…ん!そ、そういうのって好きな人同士がやるものでしょ。
フィリアがアタシのことを好きなら問題は無いわ。
あー、ちなみにスタン落とそうと考えてるなら無駄よ無駄。理由は…アタシからは言えないわ。
…アタシはアンタのことは好きよ。アンタはどうなの?
>>635 ……?
(きょとんとした様子で目を丸くし、
まるで、何が悪いのかと言わんばかりに首をかしげて)
…ふふ、ルーティさんのことが好きじゃなければ、こんなこと言いませんもの。
でも、意外でした。ルーティさんが私のことを好いてくれているとは…
もちろん、仲間としてでなく…ですよね?
(嬉しそうに微笑みながら、ルーティの手を取って)
>>636 仲間としてでなくって…、
ここ、恋人関係っ?どどど、どうしたのフィリア。熱でもあんじゃないの?
(手を握られ、たらりと汗を流しつつも満更でもない様子で)
って…、ここに居るってことはそのー、穿られたいってことよね?
ひょっとして、フィリアってかなりのマゾっ気ありなの?
>>537 …あら、意外でした?
私はスタンさんも、ルーティさんも、同じくらいに好きなんですよ?
それとも…ルーティさんは、やはりそういう風に思ってくれていないということでしょうか?
(少しだけ声のトーンを落とし、視線を伏せて呟く)
…逆にルーティさんのを、してもいいですけれど?
(くすりと少しだけ楽しげに微笑んで)
ん…恥ずかしいですわ、ルーティさん……それは素直に答えられませんけれど、
ルーティさんの想像通りです…いえ、それ以上かも…
(頬を赤く染めながら、ぼそぼそと告白して)
>>638 【んと、途中で切ってごめん!】
【時間が来ちゃったから、お暇させてもらうわ!】
【午前中なら来れるから、明日以降で都合が良い日にまた会える?】
>>639 【…30日の午前中でしたら。大丈夫ですよ】
>>640 【あーっと、別に夜でもいいけど日によるわ。
30日の午前中ね。オッケー】
【…嫌なら、断ってくれていいんだからね?】
【じゃ、また会いましょう。お疲れ様、フィリア。】
>>641 【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【30日の…朝9時〜10時ぐらいに顔を覗かせてみますね?】
【折角ですので、引き続き待機してみます】
【鳥を間違えました…そういうわけで引き続き待機します】
まだいるのかな?
ん、良かった。まだいたんだ。
一応女性モンスターもありって書いてるけど、その場合は無理矢理って形になるの?
>>646 そうですね…無理やりと言う形でもいいですし、
ある程度調教とかされてて…というのもいいですし、
いっそのこと、別作品のキャラクターを演じてみても構いませんよ?
あー、個人的には無理矢理よりは調教なんかのシチュの方が好きかな。
えっと、参考までにどんなキャラが出来るか聞いて良いかな?
そうですね……ええとRPG・SRPG系のキャラなら。
適当に希望を言ってくだされば、合せれるようだったら合せますが
RPG…
うーん、とりあえずテイルズ系がメインになるかなぁ。
他には聖剣伝説(2.3)とかDQが少々になるかな…
一応そっちでも何人か候補をあげてもらえるかな?
>>650 その中で言うと…聖剣3のリースか、DQですね…。
DQは3〜5までなら、ある程度演じられると思います。
テイルズ系となると、TOP・TOS・TOAぐらい…ですね。
なら、リースかテイルズキャラ、またはDQ3のキャラでお相手願えるかな?
誰をやるかはやりやすいキャラで構わないよ
>>652 それではリースでお願いします。
…シチュはどう致しましょうか?
んっ、了解
それじゃあこっちはアンジェラか女性モンスター辺りかな。
えっと、女性モンスターに調教されて…なんて感じでどうかな?
何か希望はある?
>>654 …そうですね、折角ですから美獣に調教されると言うのはいかがでしょうか?
それが難しそうなら、女性モンスターに…ということで。
あぅ…ごめん、美獣はもう名前くらいしか記憶に…orz
とりあえずカーミラだとかカーミラクイーンあたりをこっちはイメージしてるけど、大丈夫かな?
>>656 分かりました。それでは、そのようにお願いします。
…どのような状況からはじめるかは、お任せしてよろしいでしょうか?
ありがとうございます
とりあえず、捕らえて調教って感じでいくつもりですが、既に調教済みと未だ途中、または調教初期とどの状態が良いでしょうか?
既に調教済みの方がやりやすいかもしれません。
ただ、別に拘りはないのでお任せします。
わかりました、こちらもその方が都合が良かったので助かります
では簡単に書き出しをするので少しお待ちを…
んっ……
さぁ、リース…今夜も可愛がってあげるわ…
いつものようにはしたなく淫らに鳴いて、私を楽しませるのよ…?
(モンスターの住処となっているとある古城の一室)
(そこに閉じ込められている一人の少女)
(けれど、扉には鍵は掛けられておらず、少女には首輪以外にこれといった拘束はされていなかった)
(そしてそんな部屋に姿を現し、少女へと話し掛ける女性モンスターがいた)
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか?】
【では、よろしくお願いします】
>>661 ……ああ、ご主人様……っ。
(部屋の扉を空けられ、美しい女性の姿を認めると、
嬉しそうに言葉を漏らして、瞳を和らげ微笑む)
(女性との戦闘に敗北した彼女は、捕らえられ、淫らな調教をその身に受けた。
最初こそ拒絶していたものの、毎日与えられるその調教は、心身共に蝕み、
今では彼女に心から従うほどまでになってしまった。)
(そこには王女としての威厳はなく、ひとりの牝として主に従う彼女の姿があった)
今日もどうか、よろしくお願いします…。
私の身体、ご主人様の思うがまま……調教を施してください…
(度重なる調教によって、艶かしく育った肢肉を誇らしげにしながら、そうおねだりして)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>662 ふふっ……もう完全な奴隷ね…
最初の頃のように凛々しい貴女も好きだったけれど、今みたいにイヤらしく笑える貴女も好きよ…
(リースの微笑みを見て、自らの唇を撫でながら小さく笑みを浮かべる)
(その調教は昼夜問わず行われ、容赦なくリースの身体と精神を責め立てた)
(拒絶すればするほどその責めは屈辱的なものになっていき、いつしかアナルを責めることがメインになっていた)
良い心掛けだわ。
それじゃあ、そのはしたなくて卑猥なケツを差し出しなさい…
いつものようにケツ穴をホジることから始めてあげるわ。
(そして目の前に晒されているリースの身体を見下ろしながら、お尻を突き出すように命令する)
>>663 …ああ、ありがとうございます、ご主人様。
(蕩けきった瞳で、見つめながら微笑を漏らし)
ご主人様の命令なら、どんなことだって、従えます…。
(長い金髪をふわりとなびかせながら、微笑み裸体のまま主に向き合う)
はい…分かりました。
どうか、私のいやらしくて汚いけ、ケツ穴を穿ってください…
(慣れた調教とはいえ、羞恥心が消えたわけではなく、
恥ずかしげに呟くと、がに股になって深く腰を落とし、尻肉を突き出す)
>>664 くすっ…その言葉には期待しているわ…
また私の目の前で浅ましく排泄でもさせようかしら……
(なびく金髪を梳くように軽く撫でながら、リースにどんなことをさせようかと考えて)
それくらいで恥ずかしがるようじゃあ奴隷としてはまだまだね…
やっぱりいつもみたいに、自分から卑猥な言葉を並べ立ててヨガり狂うほどケツ穴快楽を与えなきゃダメのようね…
……何?ケツを突き出すだけで終わりなのかしら?
それなら、これだけしかしてあげないわよ?
ほらっ…もっと快感が欲しいんでしょう?
なら、よく考えなさい…私が貴女に何を求めているのか……
(尻肉が突き出されると、その中心にあるアナルへと躊躇うことなく指を一本だけ突き入れ)
(最初から容赦なくズボズボと抉るようにホジり始める)
>>665 …は、排泄……。
ご、ごめんなさい、ご主人様……んっ、ぁぁっ!
(つぷりと指を差し込まれると、思わず声を漏らしてしまい、喉を仰け反らせる)
んふぁっ…ご主人様の、指っ…気持ち良いですっ……!
はいっ…もっと、気持ちよくなりたい…なりたいです…
もっと、私の汚くて卑猥なケツ穴ぁっ、ほじほじして貰いたいですっ!
(破れかぶれに、と言わんばかりに真っ赤な顔でそう叫びながら、大きな尻肉を
自らの手で割り開いて、指を突き入れられてひくひくと収縮を繰り返す尻穴を曝け出す)
(尻穴の周りには陰毛が生えており、より卑猥に見える)
>>666 そうよ…主人である私の前で卑猥な音を立てながら浅ましく排泄物をぶちまけるの…
どう?脱糞の悦楽を味わいたいっていうなら、たっぷりと浣腸をしてぶちまけさせるわよ?
(リースの顔色を窺うようにしながら、イヤらしい表情で囁きかける)
くすっ、リースの卑猥なケツ穴は一本じゃあ満足なんて出来るわけないわよね…?
……それで良いのよ。
リースは私のケツ穴奴隷だもの。貴女に羞恥心なんて必要ないわ……
牝豚のように浅ましく部様に、そしてはしたなく卑猥に鳴いて悶えなさいっ!
(尻穴が曝されるとイヤらしい笑みを深めながらそう告げて)
(尻穴に突き入れた指を一気に三本に増やして、力任せに根元まで捩じ込み、腸内を掻き回すように乱暴に動かす)
ふふっ…ケツ毛も生えて、淫乱なケツ穴奴隷にピッタリのケツよね…
>>667 ぁあ……ご主人様の前で、下品に、無様に……
脱糞、クソ……ぁぁ……、はぁ、…してみたいです…っ。
ご主人様の目の前で、うんちを……!
(うっとりとした様子で呟き、はぁはぁと息を乱して興奮しているのが良く分かる)
は、はひっ、ご主人様の指で思いっきり、ずぼずぼして欲しいですっ…!!
わ…わたしは、牝豚ぁ…ご主人様のケツ穴奴隷の牝豚ぁぁっ…!
ぶひっ、ぶひぃっ、ぶひぃぃぃいいっ!!
(指を一気に突っ込まれると、錯乱したように豚の鳴き真似をしながら、小鼻をぴくぴくとさせて
まるで、本物の牝豚のように下品に声をあげる)
>>668 想像して興奮してきたみたいね…
良いわ。それならケツ穴をホジって十分な位解せたら、たっぷりと浣腸をしてその腹の中にある大量の糞をぶちまけさせてあげる…
糞をぶちまける時は、下品なアヘ顔を浮かべて豚のように高らかに鳴きながらぶちまけるのよ?
ふふっ…こうかしら…?
それとも、もっと乱暴にケツ穴を抉ってもらいたいのかしら?
ほぅらっ、もっとケツ穴を拡げながらどうして欲しいのか、大声でおねだりしてみなさいっ!
この、ド変態牝豚っ!!
(罵るような言葉を投げ掛けながら更に激しく尻穴を抉り)
(片手を伸ばしてリースの鼻へと指先を突き入れ、その鼻が豚鼻になるように吊り上げる)
【済みません、急に出かけないといけなくなりまして…。
出来れば凍結させていただけないでしょうか。明日の夜とか…どうでしょう?】
【わかりました。ではトリップを付けますね】
【明日の夜でこちらは構いませんよ。時間は何時頃になりますか?】
【21時からいかがでしょうか? それでは申し訳ありませんがお先に失礼します。
今日はありがとうございましたノシ】
【了解です。では明日の21時頃にまた】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【アナルマゾ奴隷のマーニャを待っている。】
【マーニャが来たのを確認したら調教再開する。】
【ふふ……どんなプレイで楽しませてくれるのかしら】
【今夜もこのケツ穴を可愛がってくれるご主人様にマゾ奴隷のご挨拶がしたいわ…】
>>675 【ふふふ…さすが変態だな。おねだりはお手のモノか。】
【なら調教を再開する前に、今日の激しい調教を、せいぜいイヤらしくねだって貰おうか?】
うふふ…いいわ…見ててね…
恥知らずのド変態アナルマゾ・踊り子マーニャがおチンポおねだりするところ…
(両手を頭の後ろに組み、ガニ股に落とした腰をいやらしく振りたくりながら挑発する)
あぁん…ご主人さまぁ…今夜もマーニャの
スケベなケツ穴…いっっ…ぱい可愛がって欲しいのぉっ
(尻たぶを割り開き、皺の一本までよく見えるように肛門をさらけ出す)
うふ…見えるかしら?
マーニャのオナラとウンチが出るとっても恥ずかしい穴…
この穴でセックスするのが止められないのぉ…
どんなスケベプレイでも受け止める、この世で一番下品なケツハメ恥晒し牝穴よぉ…
貴方の欲望をここに頂戴…
678 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 22:48:01 ID:n9lFeYdU
わっはっはっはっは。
楽しいけ?
>>677 【くくくっ…ケツマンコ開きながらのエロ腰振り、おかげでチンポがさらに勃起しちまったぜ。】
【じゃあ
>>628からのアナルマゾのマーニャの調教を再開するぞ。】
おう……ぐぅ…そうだ…綺麗にっ…うっほぉ!…。
…さすがは何時でもチンポ無しじゃいられないモンバーバラの淫乱娼婦のクチマンコだぜ。
お……そろそろ射精しそうだ。
いいか、残さず飲み干せよッッッ!!
(射精欲求が我慢の限界に達した瞬間、マーニャの喉奥にまで野太いペニスを捩り込んでいった)
(そして亀頭が膨らみ、遂に先端な鈴口からマーニャの喉奥に叩きつける程の量のプルプルとした濃いザーメンが吐き出される)
さあ…腹の中のブツを出しちまえ…と言いたいトコロだが。
そのままアナル噴水させても面白くはないな。
せっかくマーニャのクチマンコで綺麗になったチンポだ。
マーニャのエロマンコを犯しながらアナル噴水させてやる。
(というとマーニャを抱え上げて秘部にペニスをあてがい、自身の体重で…メリメリと根元まで挿入されていく)
【それでは今日もよろしくお願いするよ、マーニャ。】
んふぅぅっ…凄い量よ…貴方のザーメン…ご馳走様…
(全て飲み干してから、げぷっと小さくはしたないゲップを出す)
んほぉおおおおおっ…!そんなっ!
オマンコにまでハメるなんてぇっ…!
き…聞いてないわぁっ!
(口で嫌がりつつも、湿った肉音を立てながら肉棒を膣内へ呑み込んでいく)
【ええ…今夜は余り長く居られないけど、楽しみましょう】
& hearts ;
と入力したらハートになるそうです♥
スペースは削除すると良いと思います
>>680 (ペニスの先端が愛液でビショビショの秘部から抜けてしまうギリギリまでマーニャの身体を持ち上げる)
(そしてマーニャの自重と下からペニスを突き上げる腰の動きで、膣奥深く子宮口を亀頭の先端がまるでドリルのように子宮まで貫いてしまう)
(身体の奥まで貫いては引き抜くグラインドに、ペニスに装着されたイボイボが膣壁を掻き出していく)
ケツマンコも最高の使い心地だったが、浣腸で圧迫されたエロマンコも最高の締め具合だぞ、マーニャ!
そろそろ…マーニャの子宮の中に射精してやる…オレの黄ばんだ子種ザーメンを子宮の中にぶちまけてやるよ!
いくぞッッッ!!
ふふふ…ザーメンアクメしてる顔もいい顔をしている…。
腹の中のウンコも盛大に
ヒリ出してみせろ!
(抱えている褐色の尻に掌で強くひっぱたき、腹内に溜まっていた浣腸液を我慢する括約筋にとどめを刺そうとする)
んおおおおおおっ!な・・・膣内で出すのねっ!
牝豚マーニャのマンコを孕ませたいのねっ…!
(凶悪なイボチンポを締め上げながら、
ピストンと射精を少しも逃すまいと手足を相手の身体に強く絡ませる)
いいわっ!貴方の…ご主人様の特濃ザーメンで子宮を一杯満たしてっ!
妊娠させてっ!ああっ!正真正銘、貴方の女になっちゃうぅぅぅーっ!
妊娠するっ!妊娠するわっ!絶対孕むのぉぉぉぉーーーっ!
んほおおおおおおおーーーーーっ!
(ピストンで絶頂へと追い立てられ、更にスパンキングを引き金にした排泄で
更に上の二段目の快楽が点火される)
バブブブブブブブブゥゥゥーーーーーーーッ!
(再び下劣な破裂音を響かせて排泄シャワーが開始された)
>>683 はぁっ…はぁっ…嬉しいねぇ…オレの子種ザーメンで孕んでくれるのか…ならもっと…子宮がパンパンに膨らむまでハメ倒してやるか!
(先程、子宮奥まで届く程に強烈な射精で膣内に溢れかえるザーメンを掻き出しながら、腰使いに回転と捩りをくわえ、マーニャの膣穴を拡げながら抜かず2度目の種付けファックを開始する)
なぁ…マーニャよ。
実はな、お前のケツマンコにトドメを刺す為に、スゴい仕掛けを用意してあるんだが。
使っても…いいか?
確実にお前のケツマンコは元には戻らない…がな。
さあ、どうする?
はぁぁあんっ!何て強烈で男らしいメス泣かせの射精なのっ…!
ああ…特濃ザーメン膣内出しされて…孕んだのに
ま…まだするのね…!
はぁ…ん…もうダメ…絶対妊娠しちゃうわ…!うふふ…
す…スゴい仕掛け…?
ど…どんな物なのかしら…ほ、本当に私を貴方専用の牝便器にする気なのね…ゾクゾクしちゃう
うふふ…いいわ…私のアナルぶっ壊して頂戴…
貴方専用のケツ穴に改造してっ…!
(肩に回していた両手を褐色のヒップに伸ばし
掌でこね回すように尻肉を揉みしだいて挑発する)
>>685 ふふ…やはりマーニャは受け入れる、と思ったよ。
じゃあ、用意してある場所まで少し歩くけど…。
(ペニスを深く結合したままマーニャを抱き抱え、その「仕掛け」が用意されていると言われる場所まで運ばれていく)
(深くペニスを結合したまま男が歩くたび、ペニスの先端が届いている子宮奥に…ドスッ!…ドスッッ!と響く)
…さあ着いた。
「コレ」がマーニャのケツマンコにトドメを刺してくれるモノだよ。
(と言ったその先には、男のペニスのサイズを二回り程大きくし、表面にはトゲトゲがびっしりと飾られた、足元のペダルで回転とピストンを繰り返す絡繰り仕掛けだった)
コレをマーニャのケツマンコにぶち込んでたっぷり掻き回してやるよ。
そのままタマタマが空になるまで種付けファック繰り返してやるよ。
…ッッ!!
な…何これ?す…凄いわ…本当にスゴイ…!
(目の前に現れた仕掛けの、そのあまりにも凶悪な姿に思わず息を呑む)
ああ…こんな物で私のケツ穴を穿り返すつもりなのね…っ!
私のクソ穴…ほ…本当に壊れちゃうかも…!
ううん…壊れなかったとしても、こんな仕掛けで強烈なアクメを
刻み込まれたら…今以上に取り返しのつかない
ケツハメだけが生き甲斐のケツジャンキーに墜とされちゃう…!
(収縮する肉厚アヌスからブビィィ〜ッ…と低い下劣音を立てて飛沫が飛ぶ、
牝豚アナルが示した不安と期待が入り混じった反応)
い…いいわ…私の変態ケツマンコを貴方好みに破壊させてあげる…
ふふ…マゾ牝マーニャを貴方専用にする責任を取ってね…ご主人様…
(身も心を捧げる様な蕩けた表情で、舌を絡めてディープキスをする)
相手落ちたみたいだな。
【あら…残念、なかなか楽しませてくれたけど…ここまでの様ね】
ここで空気を読まず相手を申し出たいが、時間が時間だし
あんまり長くはいられないって言ってたっけ
そうね…余り長くは居られないかもしれないけど…
せっかくだから貴方の事をもう少し知りたいわ、ふふ、どんなプレイがお好みかしら?
もう十分長く居ると思うのは俺だけで良い
ボテ腹アナルセックスとか似合いそうだよな、マーニャは
でも、さすがに前の人とやったキャラは気が引ける…
他にもキャラできたりする?
っと、十分長くいる気がするんだが良いのか?
で、とりあえずアナルを抉ることしか考えてなかったから、特に希望するプレイってのはないんだが……
>>693 そうね…使われた後だと抵抗あるのかしら
ふふ…でも寸止めでお預けするなんて彼も酷い男よね…
>>特に希望するプレイってのはないんだが……
あら…ダメよ、そんなこと言っちゃ
貴方にしか出来ないとびっきりドスケベで
イヤらしいプレイの希望が聞きたかったわ
残念だけど今日はもうここまで…
思いがけず随分と長居してしまったわ
また時間が合えばこのスケベアナルのお相手をして頂戴
滅茶苦茶にケツ穴穿り回してくれる、屈強な牡はいないかしら。
男か女かも分からないのに声かけられねぇつうの
>>696 少し遅かったか、
今度会う時は望み通り穿りまわしてやるぜ
今夜は涼しいわね
待機してみるわ
こういうときはエロダンスを見るに限るな
あら…牡チンポを勃起させちゃう
下品な腰振りダンスがお好きなのかしら?
踊り子冥利に尽きるわね
男を興奮させるためにあるような踊り子衣装からハミ出させたケツを
ブルンブルン震わせるエロいケツ振りダンス、だろ?
男の顔面をムッチリしたケツ肉で擦ったり、たまに股間に密着させたり…するんだろう?
ええ、そうよ…
このエロ衣装は男のチンポを勃起させるため♥
この大きなエロケツは勃起した肉棒にパンパンに詰まった性欲を
受け止めるためにあるのよ♥
ふふ…詳しいじゃない
舞台のボルテージが上がるとお客様に顔面騎乗したり
ケツズリしたり…他にも色々サービスしちゃうわ♪
ふふ、やっぱりな……
オイルでテカったデカケツで顔面騎乗なんかされたら
それだけで昇天モノだろうな……?
今度ステージを見に行くから、ダンスが終わった直後の
汗まみれで蒸れたマーニャのエロケツ…味わわせてくれないか?
うふふ、楽しみね…♪
ムレムレになった尻肉を発情させて待っているわ♥
舞台が終った後のステージ裏で、ケツ肉を揉みしだかれながら
耳元でスケベな言葉を囁かれて誘われたいわ
汗でヌルヌルになったマーニャのムチケツを揉みながら
その場で濃厚なディープキス、てな具合か…
(にやり、と笑みを浮かべ、軽く舌舐めずりして見せ)
その後は俺だけのために…牡を発情させるダンスを踊ってくれるんだろ?
(マーニャの衣装をめくり、褐色の尻肉を覗き込み)
ふむ…、マーニャと交わりたいが今夜は空いていないな。
明日にでもお誘いしたいが、どうだろうか。
>>706 うふ…いいわね…♪
舌と唾液を絡ませあうセックスの様に淫らなディープキス…私も好きよ
お互い獣になって汗まみれのムレムレセックスが楽しめそうね♥
ああん…ダメよ、スケベな尻肉を覗き込んじゃ…
ええ、ベッドルームで特上のスケベダンス…見せてアゲルわ…♥
>>707 ごめんなさい…
明日も来れるかどうかはちょっと解らないわ…
貴方は私をどんな風に私のケツを弄びたいのかしら?
何言ってんだ…見られて感じるんじゃないのか?
毎日毎日客にケツを視姦されて濡らしているクセに…
(ムッチリ膨れた尻たぶを、軽く平手で叩く)
(ぺちっ、という軽い音と共に、ぷるんッ、と桃尻が弾けるように揺れる)
下品なポーズをしながらのケツダンス……実に楽しみだな
あまりのエロさに辛抱できなくなったら……襲ってやるぞ?
>>708 明日でなくても構わないさ。都合が付く日を指定してみるがいい。
ふむ、そうだな。まずはその卑しいケツ穴を私のカタチにするまで
執拗に調教し、私のアクメから逃れられぬ専用の身体に仕立て上げる。
今夜は時間が押しているので、もう行く。
トリをつけておくから、よろしく頼むぞ。
他人とロール中のキャラ誘うとか
脳味噌腐ってんじゃね?
>>709 ああん…!お尻を叩くのダメぇ♪
マーニャのエロケツ喜んじゃう…♥
(嬉しそうに身体をくねらせながら)
ええ…宿屋の一番いい部屋を取っておくから
部屋に辿り付くまで並んで歩きながら、
私のケツ肉を揉みしだき続けて欲しいわ…♥
カーテンを閉め切った室内のベッドの上で
ドスケベステージ見せてあげる…♥
>>710 ふふ…どんな激しい調教なのかしら
並大抵のプレイじゃ私の貪欲な変態アナルは満足しないわよ…♪
それじゃあ次からここに来るときはなるべく
先に時間を書いておくことにするわ
折角誘ってくれたのにゴメンなさいね…チュッ♥
(衣服の上からチンポにキスをする)
ふふ…今日はここまで、だな
次は腫れ上がるまで……遠慮なく叩かせてもらうぞ?
(叩いた部分を軽く撫でてやると、手を離して)
指が食い込むくらい、ぐにぐにと…揉んでやるさ
宿屋の客の連中が羨ましがるくらい、エロい手つきでな…?
汗を飛び散らせながらのドスケベステージか
今からでも期待が高まっちまうな……
ああ…ケツ肉をスパンキングするのが好きなのね…
そんなに激しく叩かれたら
私のメス尻…おかしくなっちゃうかも♪
(離された指を少し名残惜しそうに、ゆっくりと尻肉を左右に振る)
ウフ…他の人達にも見せ付けて…♥
今晩、このとびきり下品でドスケベで、
男が大好きなエロ尻を好きに弄ぶ
所有者は貴方なんだ…って周りの人に解るように、ね♥
(むっちりとした褐色の尻肉を自分の両手で揉みながらウィンクを飛ばす)
ふふ、なら…ケツファックしている最中にも叩いてやろう
俺の手形をマーニャのエロケツに刻み付けてやらなきゃ、な…?
……いいぜ
マーニャもスケベなケツを歩きながらプリップリ振りまいて
宿の中の男共を目で楽しませてやれよ……?
【そろそろ時間ですので落ちますね】
【また機会がありましたらこんな感じのプレイでお相手したいです】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
ええ…思い切り見せ付けたいわ…♥
踊り子マーニャのお尻は
貴方に隷属する淫乱な牝肉なんだって事…♪
その後は汗だくになりながら
スケベなケツハメ交尾をたっぷり楽しみましょう♥
【ありがとう、楽しめたわ】
>>669 ……はぁ、ぁぁ、ご主人様っ…。
分かりました………ご主人様の命令は、私の全てですから…
…んひぃぁっっ!
ご、ご主人様の指で、けつっ、ケツ穴穿りまわして欲しいですっ!
ずぼっずぼずぼっ、ずぽぉっってぇっ♥
(擬音をいやらしく声に出して真似て、唇を大きく動かせる)
んひぃぃっ…ぶふ、ぶひっ、ぶひぃぃっ…!!
(鼻穴を吊り上げられて、被虐を感じたのか、尻の窄まりは指を一瞬強く締め付けてきゅっと窄まる)
【昨日の続きで待機しますね?】
【あ、あら…? まだ終わってらしてなかったのでしょうか…?】
>>718 あら…貴方は昨日相手をしてくれた人ね…
>>719の彼女が来たから、余りお邪魔しては悪そうよ
なかなか燃えさせてくれたのに一番いいところで寸止めだなんて…
女に恥をかかせるなんて酷い男ね
今更仕切り直しなんてムシが良過ぎるわ…
もしまた私を抱きたいって言うなら…条件を出させて頂くけどいいかしら?
>>720 ごめんなさい、長居しないから
気にしないで待ち続けていいわよ
>>721 条件か…それは気になるが、こちらも淫乱マーニャのマゾアナル便器をまたオレの凶悪なチンポでガツガツ犯せるなら本望だ。
さあマーニャ、このオレに一体何を望む?
>>722 ふふ…私の条件…それはね…
貴方のそのメス泣かせの逞しいおチンポから迸るオシッコを飲ませて欲しいわ…♥
もしくは貴方のお尻の穴を舐めさせて頂戴♥
私を正真正銘の便器に貶めて
尻穴ディープキスで、貴方のぶっといオスチンポに従属する
最低の牝豚マゾ宣言をしたいの
これが私の要求よ…
受けて頂けるならまた場を改めてお相手願いたいわね
>>669 【…急用でも出来たのでしょうか? 落ちますね】
>>723 ふふふ…いいぜ。
マーニャ、お前のクチマンコにも、淫乱ケツマンコにもオレの小便を飲ませてやるよ。
その後でオレの汚ねぇケツ穴が排泄したくなるまで、たっぷり舐め回して貰うとするか。
小便飲ませてと言い、ケツ穴舐めたいと言う変態マーニャの事だ。…いまさらどうなろうが構わないよな?
そうだ…マーニャ。
オレからも「お願い」があるんだが、聞いてくれるか?
ロール予定があるのに居座り続けるとか
情熱はいるよ
ここにいるよ
>>725 お願い…どんな物か興味はあるわね…
またお相手する際に聞かせて欲しいわ
>>728 また相手する時には、前もって劇場に来たお客さん全員を相手にケツ穴セックスしといてくれよ。
anal
朝早いけど、待機してみるわ。
相手の希望してもいいのなら、マオさんかテッサね。
百合厨マジウザイ
>>732 ?
男の人でもいいわよ。
早とちりしすぎよ。もうすこし落ち着きなさい。
もういい年なんだから、相応の言動をしなさいよね。アタシみたいな小娘に
言われて、腹が立つかもしれないけど…大人の役割を果たしてほしいからね。
>>733 じゃあ一応立候補してみるけど質問が。
テッサでやる場合でも、名無しでやる場合でも、かなめの設定は「受け」固定なのかい?
>>734 テッサなら、アタシが攻めよ。
他の場合は、お兄さんの言うとおりになるのかな。
今夜21時頃から待っているわ
では、他にお相手がいなければステージを見に行かせてもらうか…な
かなめさん…はさすがにおられませんよね
待機させていただきますね
お相手の希望は…かなめさんかメリッサかです
>>739 強引に調教されるのがいいのか、ラブラブに躾けられるのがいいか、どっち?
>>741 それなら、マオで強引に調教しちゃおうか。
二人きりになるとお尻おねだりするようなケツマゾ娘に仕立てる方向で。
それでいいかしら?
>>743 それじゃどんな具合に始める?
ある程度ケツマゾ調教が進んだ状態からでか、最初からか。
>>744 場所は艦長室
ほぼ調教済みで、あとは最後の詰めを残すのみ…と言うのはどうですか?
>>745 あらあら、艦長室で?
あたしは自室で酒でも飲ませてあげようと思ってたけど。
そっちがいいなら、それでいいわよ。
ん、発令室じゃないから、二人きりでいいのよね?
>>746 ええ、本来なら私が座るはずの椅子にメリッサが座り、命令を下す…
素敵だと思いませんか?
もちろん、二人きりです
>>747 テッサは、それが素敵と思えるようになるってことね。
OK、それでいいでしょ。
なら、開始はそちらからお願い出来るかしら?
>>748 ええ、メリッサの命令に従ってケツマゾアクメするのが、何より素敵に思えるようになるんです
(夜、皆が寝静まった頃にメリッサを艦長室に呼び出した)
そろそろかしら…
(彼女が部屋に現れ、席を譲ったその時こそ主従が逆転する瞬間)
(二人の関係をはっきりさせる為にも今日こそは席を譲るわけには行かない…と気を引き締めていた)
>>749 いいわ、救いようのない変態に堕ちたいということね。
(扉が開き、非番待機ゆえのだらしない格好のマオが入ってくる)
ん、テッサ、一体こんな時間に何の用?
ASの操縦訓練って言う感じでもないようだけど。
(だらしない格好であるというのに、テッサを見る視線は鋭く、サディスティックで)
>>750 待っていましたよ
今日は私的なことで呼ばせていただきました
(メリッサが現れると殊更気を引き締めて)
いいですか、私はあなたの上官であなたは私の部下です
プライベートでは、よき友人でありたいと思っていますが…
とにかく、あなたの上官として命じます
あんなことは、もうしないでください
これまでのことは私の胸の内にしまっておいて、無かったことにしますから…
私からは、それだけです
(メリッサの視線に怯みそうになりながらも、一息で言い切った)
>>751 私的なこと、ね。
大体見当はつくけれど……
(面倒くさそうな表情で、テッサの言葉を待ち)
あんなこと?
あんなことってどんなことかしら、テッサ。
未成年のあんたに酒飲ませたこと?
海兵隊式の訓練に参加させたこと?
……心当たりが多すぎてわかんないわ。
はっきりと言ってくれる、はっきりと。
そうしないと、どうにもしようがないでしょ。
>>752 (口に出すには、あまりに卑猥過ぎる為言葉にできず)
と、とにかく覚えがあるのなら、この際全部です!
いいですか、これは命令ですよ
>>753 (挑発的な笑みを浮かべ)
いやだ、っていったらどうするの?
それに……
(ずいっとテッサに近づき)
……本当に、止めてしまっても、いいの?
(耳元で囁く)
【といいところなんだけど、出ないといけなくなったのよね。21:00頃には戻ると思うけど】
【破棄か、凍結……テッサの都合のいいようにお願いするわ】
>>754 >
>>753 なっ…
や…やめて…ください…
本当に……やめて…
【残念ですが…今夜は難しそうです。1時以降と遅くならば可能なんですが…】
>>755 【1時か……それだと1,2時間が限度ね】
【再凍結になるかもだけど、それでも良ければ……どう?】
【それ以降ならどっちにせよ、夜10時ぐらいからかしら】
【と、さすがにタイムアップ……】
>>756 【そうなってくると…さすがにこれは破棄でしょうか】
【すみません、また機会があればお願いしますね】
>>724 【ああぁっ…ごめんなさい…】
【連絡もなしで、そのうえ謝罪も遅くなってしまって…orz】
【昨日は急用が入ってしまった上に、携帯も持って出るのを忘れていて連絡が出来なくて……】
【こちらのワガママになるんですが、もし良ければ別の日に続きをお願いできませんか?】
マーニャ来ないな
エロゲのやり過ぎで思考が壊れ気味の私を徹底的に壊してくれる人いない?
エロゲは全部こなたから借りました。
【しばらく待機しているわ】
【昨日の人達が現れたらそちらを優先すると思うけど
その気配が無さそうならば声を掛けて欲しいわ】
>>761 昨日の人じゃないけど、なんとなく声を掛けてみたり。
>>761 昨夜といい今夜といい先にキャラハン来てるのに待機して
そのままスレ使用するのはどうかと思う
>>764 今日は
>>736で21時に来ると予告してあったのだけれど…
書き込み中で、
>>760の彼女の待機宣言も見られなかったの
でも遅れて来た私も悪いのだから、
23時過ぎにまた様子を伺う事にするわ…ゴメンなさいね
>761
昨日雑談した名無しだが…
他のスレに移動するなり手段はあると思う
>>761 ようマーニャ。…憶えているか、オレ様のチンポを。
今日も、オレのチンポでお前のケツマンコをたっぷりと犯してやるよ。
>>765 昨夜はどういうつもりだったのかkwsk
【スレを使っても大丈夫かしら…?】
【待機してみるわ】
>769
再び立候補してみようか、な
昨日の人達は来てないのかしら…?
どうやって相手を選んだら良いのかしら…
ふふ…それなら
>>770-771の彼等がどんな風に
私のマゾ尻を可愛がってくれるのか聞いてみたいわ…
ん、一応>700辺りから雑談した名無しなんだが…
トリップ付けた方が良かったか?
>>774 御免なさい、昨日相手をしてくれた人ね
ええ、トリップを付けてくれた方が助かるわ
>>773 卑猥なマーニャのケツ穴を調教して私だけのものにしたい。
白目アクメを何度も経験させて、淫乱マンコにもブチ込んで子宮を狂わせたいが。
トリは付けておこう。
>775
では、こんな具合で
ステージが終わった辺りから、が適当かな?
>>776 あん…魅力的なお誘いね…
このエロ尻を独り占めしたいなんて…欲深いのね
でも今夜は昨日一番に声を掛けてくれた彼がお呼びみたい…
(股間を長い指で愛おしそうに摩りながら)
ふふ…このおチンポの形…もう覚えたんだから♥
また声を掛けてね♥
>>777 ありがとう、これで解るわ
そうね、書き出しはお任せしてもいいかしら…?
>778
(マーニャの今晩の最後のステージが終わり、サロンの明かりが灯される)
(ざわつく店内からは男共が外へ出て街へと繰り出す)
(このまま宿でダンスを思い出しつつ眠れぬ夜を過ごす者)
(はたまた滾る性欲を発散すべく色を売る店に向かう者)
(しかし、その中の一人は違う……マーニャが舞台袖に去ったと同時に)
(店の裏へと回り、控え室に向かうマーニャを待ち受ける)
……お疲れさん、今日もいい汗……掻いたかい?
あら…貴方は…
ふふ、見に来てくれたのね、嬉しいわ♪
(腰に手を当て、先日の痴態など無かったかの如く気取った態度で)
ええ、今日の舞台も盛況だったから
随分と汗をかいてしまったわ…
どうだったかしら?私のステージ
あぁ、約束通り見に来たよ
随分と沢山の客に目で犯されたんじゃないか…?
(昨日とは違う凛とした態度に、また違った魅力を感じて)
ふふ、見るだけで勃起モノのステージだったな…
特にケツをこっちに向けたまま上下にブルブル振るところ……
あそこが一番客のボルテージが高かったな……?
(汗が染み込んでやや透けた胸のビキニから、腋、脇腹)
(そして汗の垂れる尻や太股までをじっくりと眺めて)
ふふ…貴方も知っているくせに…
私がオトコを挑発するイヤらしいケツ振りダンスを踊りながら
興奮してる男のペニスを勃起させるのが何より好きな
ドスケベダンサーだってこと…♥
うふ…そんなに私のココが気になるのかしら?
(くるりと後ろを向くと、そのままぷるんっと弾んだ
大きな褐色の尻肉を見せ付ける)
くく……っ、勿論知っているさ
なら、俺の目の前でとびっきり変態なエロダンスを踊って
生チンポが勃起していくところを見てみるかい……?
ビキニに包まれたオッパイも気になるが…
やっぱりマーニャはココが一番魅惑的だな……?
…ほぉ………
(左右に張り出した肉感的な尻肉の迫力に、思わず視線を奪われる)
(汗でしっとりと濡れて照り光るそれに手を伸ばし、軽く撫でてやると)
(ムッチリとした適度な弾力と、指に吸い付く柔らかさに思わず感嘆の声を漏らす)
……立ち話も何だし、歩きながらマーニャのケツを味わわせてもらうか
あん…私のドスケベなプライベートダンス…
見たいのね…楽しみたいのね…♪
いいわ…いっぱい勃起させてあげる…貴方のお・チ・ン・ポ♥
(先ほどまでの気取った態度は消え失せ、淫靡に上気した顔でうっとりと見つめる)
ええ、約束してた通り…宿屋の部屋を予約してあるわ♥
誰にも邪魔されない場所へ行きましょう…?
ふふふ…見せ付けるように揉んで欲しいわ…私のエロケツ♥
あぁ……ベッドの上で、踊ってくれ……
牡を興奮させるための、ドスケベなケツダンスを……な?
それじゃ、行くとするか
マーニャが発情するまで、たっぷりと揉んでやるよ……
(マーニャが歩き出すと、やや後ろを歩きつつも尻に伸ばした手を引っ込めようとはしない)
(汗でヌルつく片方の尻たぶをじっくりと撫で回した後、ぐにぐにと捏ねるように揉み始め)
.あぁん…凄いわ…こねまわす様に揉まれてるわ…
…私の汗まみれのエロケツゥ…♥
(顔を上気させ、身体を預けるように寄せながら並んで歩く)
ご…ごめんなさい…どんなに気取っていても
男にお尻を揉まれると、マーニャはマゾの花が咲いちゃうの…
逞しいオスのチンポに尽くす牝豚になっちゃうのよぉ…♥
(片方の腕を、尻を揉み続ける男の腕に絡ませ
もう一方の手をそっと男の股間に伸ばす)
は…早く会いたいわ…あなたの「おチンポ様♥」にぃ…♥♥
【すみません、そろそろ眠気がキツく…】
【続けたいところですが、お相手希望の方が多いようなので破棄にしますね】
【本当に申し訳ないです】
>>787 【あら…それは残念ね…でも楽しめたわ】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
【途中で止まっている◆Y2qCCg.g5oの彼の都合の良い時間帯を知っておきたいわ】
【もし見たら書き込んでおいてくれるかしら…】
>>791 【落ちるのか、これから穿りに穿ってやろうと思ったが仕方ないな。】
【まだ出来るというのであれば、させてもらうぞ?】
【自分としてもらえるのなら、来週以降になってしまうが。トリはつけておく。】
>>792 あら、面白いトリップじゃない…
少し笑っちゃったけど、貴方の事も覚えておくわ
ふふ…そんなに穿りたいのね…私のケツ穴♥
>>793 面白いトリップか、そのようだな。
ほう、覚えておくだけで済むと思っているのか。
マーニャの細胞隅々にまで、自分のザーメンを染み込ませ蕩かせるつもりだぞ。
ああ、穿りたいな。眠るなど勿体無いぞ。夜はこれからではないか?
貴方も覚えておいてね…
これがこの世で一番ドスケベでド淫乱な
踊り子マーニャのド変態アナルマンコよ…♥
(上体を倒し、脚の間から媚びた視線を飛ばしながら尻たぶを割開く)
(ぐにぃぃぃぃっ…と伸びた褐色の尻肉の中心で淫靡な菊の大輪が
湯気を立てそうなほど艶かしく収縮している)
>>795 ほう…、これが噂に聞く淫乱ドスケベマーニャのケツ穴か…。
(褐色の肉付きの良いデカケツをジロジロと視姦し、収縮する穴を見つめる)
上出来のケツ肉だ。マーニャよ、自分に忠誠を誓い…花嫁奴隷として嫁ぐのなら
この、オマエが欲しがっているチンポで理性が崩壊するまで犯し尽くしてやるが…どうする?
(彼女の痴態に下半身に血が集まり、むくむくと首を持ち上げ始めた陰茎)
(完全に勃起していなく、ズボン越しにもかかわらずその巨大さは明らかな存在感を放っていた)
んふ…今日はもう遅いわ…
日を改めて、このケツ穴を使ってじっくり楽しみましょう?
お尻を振りたくるスケベダンスしながら
「おチンポ様をお恵み下さい」ってマゾおねだりしたいわ
貴方が望めば最高に下品なケツマゾ奴隷にしか出来ないような
ウンチやオナラ姿だって見せてあげる♥
連続ケツハメセックスでマゾ豚アナルにトドメを刺して天国を見せて欲しいわ
あん…何て素敵なおチンポ…♥
ふふ…花嫁奴隷ね……いいわ…
今日のお別れの挨拶にそのおチンポ様にキスがしたいわ♥
ねえ?いいでしょ?変態マーニャに婚姻のチンポキスさせてぇ…♥
貴方のおチンポ様と結婚したいのぉ♥♥
>>797 それもそうだな。
いくらマゾ豚とはいっても、休養は必要だろうからな。
だが、自分は今週は忙しくてな。来週になるだろう。もしかすると今週中にでもできるかもしれんがな。
なるほど、下品なケツマゾダンスにひり出し脱糞ショーがしたいのだな?
よしよし、ケツハメセックスの後は子宮も妊娠させ、イキ狂わせてやろうではないか。
婚姻のチンポキスか。いいだろう。ねっとりと濃厚なディープフェラキスで頼むぞ…?
誓いの言葉を言った後にキスを始めるんだ。できるな?
(ズボンを下ろして、下着をズラすとドス黒く使い込んだ、カリ太肉太の、凶悪ペニスが顔を出し)
(半勃起で既に、25cmはあろうかという長さまで伸び、マーニャの眼前へ突きつけられた)
さぁ、こちらの準備はいいぞ。淫らな花嫁マーニャよ。
【自分のレスはこれで終わりにしておくぞ。】
【マーニャのレスを見届け、失礼するとしよう。】
あぁぁぁぁぁんっ♥♥
凄いわっ…何て凶悪なチンポなの…♥
(目の前に差し出された余りの巨根に、ごくっ…と生唾を飲み込む)
そ…それに凄く臭いわ…私の大好きなオスのニオイ…♥
はぁん…逞し過ぎる…こんなおチンポでケツ穴穿られたら
一生離れられなくなっちゃう…♥
ええ、そうよ…
マーニャの最高に下品なオナラウンチストリップショーを
特等席でじっくり見て欲しいの♥
それがドスケベダンサーの最高の喜びよ…♥
(男の足元にひざまずき、心底愛おしそうな眼差しで桁外れの肉棒を見つめる)
うふ……
愛しい愛しいおチンポ様…♥
ケツハメセックスが大好きな牝豚マゾ奴隷の踊り子マーニャは
この逞しいおチンポ様の花嫁奴隷としてお仕えする事をここに宣言し、
永遠の愛と忠誠と隷属を誓います…♥
この私のドスケベな身体は全てご主人様のモノ♥
ご主人様の身体から出る物は全て私の身体で受けさせて頂きます…♥
私の愛の接吻を捧げます…♥
ムッチュゥゥゥ……ッ♥♥♥
(ムッチリと肉厚な唇を吸盤の様に亀頭の先端に押し付ける)
チュポォッ…ンッ…
(亀頭の先端がうっすらと充血し、マーニャのチンポキスマークが刻まれた)
んふぅん…花嫁奴隷宣言しちゃった…♥
もうどんな言い訳も出来ないわ…貴方に絶対忠誠のマゾ奴隷よ♥
ド変態のマーニャをずっとずっと可愛がって下さいませ…ご主人様♥
…はぁおおおお…んっ♥
(肉棒に下品に舌を這わせ、ディープスロートを開始する)
【ふふ…ありがとう、また相手をお願いしたいわ】
>>799 【くく…マゾ奴隷花嫁として可愛がってやるからな?】
【オマエの肉穴全てに自分の遺伝子を染み込ませてやる…。】
【では、失礼するぞ。遅くまでご苦労だったな。】
かがみにアナル責め、したかったなぁ
かなめさんか、メリッサに調教して欲しいです
>>802 テッサのイヤらしいケツ穴を使ってじっくりねっとり遊んであげるわ。
…覚悟はいい?
>>803 はい、目も当てられないぐらいの淫乱でド変態のケツマゾに仕込んでください
ひょっとして出遅れた…?
>>804 で、NGに浣腸は含まれるワケ?
…好き嫌いはダメよ、テッサ。
後、「この場所でこうしてみたい」という設定はある?
>>805 そのようですね…
またの機会にお願いします
>>806 含まれませんよ
メリッサがしたいのならば、存分に…
私は特にありませんが、メリッサはありますか?
>>805 あらカナメ。
もしかしてアンタもこの娘のアナル責め?
この娘さえよかったらカナメも一緒にどう?
じゃあテッサ、アンタがあたしだけとなのか、カナメと3人で遊ぶのか決めなさいよ。
>>805 というワケだからゴメンなさいね。
…今日だけは、この娘はあたしのモノだから。
>>807 ん〜…。
一応アンタの変態マゾアナルに手首突っ込んで、たくさん浣腸してウンコぶちまけて貰って、前も後ろも双頭ディルドーで貫いてあげて、最後に変態マゾアナルに服従の証としてケツピアスしてあげるつもり。
だから場所はアンタと二人っきりになれるなら何処だっていいわ。
ここまでで何かNGはある?
>>810 フィストは苦手です
あと、その流れだと服従してかもやってみたいですね
場所は特に決めずにやりましょうか?
それと私の私室や艦長室にしますか
>>811 わかったわ、あたしもテッサの嫌がる事は強制したくないし、手首が入る程ガバガバにしちゃうのも…ねェ?
場所は…そうねぇ〜、ならアンタの私室のほうがいいわ。
部屋であたしがくるのをどんな風に待っているか知りたいから、テッサから書き出しお願いするわ。
後、あまり書くペースは早いほうじゃないのよ。遅すぎる、と感じたらゴメンね。
>>812 すみません、ありがとうございます
わかりました
はぁ…まだかしら…
久しぶりだから、どうも気が急いてるみたい…
(時計を見て、苦笑する)
少しなら、いいですよぬ
んんっ…
(スカートの上から、肛門をグリグリ押さえて)
>>813 (部屋に入るやいなや、調教の対象となる少女が肛門を弄っている姿を目にして)
誰が勝手にアナル弄っていい、って言ったっけ。 テッサ、アンタどうしようもない淫売ね。
(蔑むような眼で目の前の少女を見下しながら)
四つん這いになって、こっちに尻を向けなさいよ。
これからアンタが大好きなアナルを弄ってあげる…と言いたいけど。
その前にアンタから、アナル好きの淫売に相応しいおねだりをして貰わないと、ねェ〜…。
…テッサ、アンタは一体誰?
>>814 え…ぁ…
す、すみません…
(蔑むような視線に体を振るわせて)
わ、私は……
私…もう、嫌…お願いメリッサ
もう…こんなことは…
>>815 あら…こういう扱いは嫌なのかしら、艦長殿は?
(テッサに近寄り、我慢できずに自分で弄っていたアナルに服の上から指を這わす)
今日は一晩中アンタの事を可愛がってあげようかな〜と思ってたんだけど。
…アンタが嫌なら仕方ないわね、出直すわ。
じゃあね、子猫ちゃん。
(といって部屋を出ようとする)
>>816 あふっ…ぁ…
(メリッサの指で触られると、自分で触れていた時では味わえないような甘美な感覚に襲われて)
一晩中…
ぁ…待って、待ってください…
>>817 (ニヤリと狡猾な笑みを浮かべながらテッサの方を振り向き)
…さっきから聞いてれば、あたしの言う事は聞かない、しかし「待って」と言う。
アンタ…自分の立場がわかってるのかしら?
部屋に二人きりになった今のあたしとアンタは、艦長と部下といういつもの関係じゃないのは理解してるわよねェ…。
もう一度だけ聞くわね…アンタは何なの?
賢いアンタだからわかると思うけど、納得できなかったら今日はお預けよ…。
>>818 それは…
(認めてしまえば引き返せないことは理解していたが…)
(強くなっていく疼きに抗えない程に調教されてしまっていた)
私はメリッサ…様のケツ穴奴隷…です
(ここで帰られてしまったら、堪えられない…そう思う前に自分の立場を認める言葉を口にしてしまっていた)
>>819 (少女がケツ穴奴隷を宣言したのを満足そうに、しかしもう少し意地悪をしたくなったらしく)
…テッサ。
言ったわよねェ、あたし。…「アナル好きの淫売らしく」って。
まずは四つん這いになってこっちに尻穴を向けなさいよ。
それから、自分の指でケツ穴拡げておねだりしてご覧。
うまく出来たら、アンタのヤラし〜いケツ穴に、「ご褒美」あげるわよォ〜。
>>820 あ…ぁ…はい…
(一度認めてしまえば、抵抗心は薄れて従順なケツ穴奴隷へと近づいていく)
(メリッサにお尻を向けて、スカートを捲れば下着を身につけていなかった為、白いお尻が現れる)
(白磁のようなお尻をメリッサに向けて四つん這いになり)
(尻肉を開いてアナルを晒す)
お願いします…メリッサ
ケツ穴奴隷の私を…躾てください
>>821 うふふ…素敵よテッサ。
…まずはアンタのそのぷくりと膨らんで美味しそうな変態アナルを味見させて貰おうかな?
(四つん這いになったその細腰をぐい、と鷲掴みにし、肛門に舌を差し込み直腸内をダイレクトで舐め回し、舌先を縦に丸め筒状にし、自分の唾液を流し込む)
ふふふ…なかなかの美味ねェ。…大分使い込まれてるじゃないの。…毎日アナルでオナニーしてるんじゃないのぉ?
…正直に答えるまで、この変態尻穴に指一本ずつ増やしていくわよ?
(唾液にまみれた肛門に、今度は人差し指を一本挿入していく)
>>822 んふぅ…ぁ…はぁぁぁ
メリッサ…の舌が私のお尻にぃ…
ひゃふ…あはぁぁ…くぅっ…んぁぁ
(敏感になってしまった直腸を舌で舐められ、お尻を振るわせながらよがり)
やっ…ぁ…そんな恥ずかしいこと、言えません…
(そのセリフは認めてしまっているようなものだが、羞恥が邪魔をして素直に認められず…)
>>823 テッサ…アンタ本気でそんな言い訳が通用するとでも思ってるの?
第一、あれだけ調教してあげたアンタの変態マゾケツ穴が、アナルオナニーを我慢できる訳ないでしょうが。
…まぁ正直に喋らなかったワケだからね、これは「お仕置き」よ〜。
(と、人差し指だけではなく中指薬指の計3本を少女のアナルにねじ込む)
…「お仕置き」の味はどう?あたしの指は美味しい?アンタの変態ケツ穴は美味しい、って言って涎まで垂らしてるけどね、さすがは淫売なケツ穴ねェ〜。
さあ、正直に言ってみな。
それとも次はどんな「お仕置き」がいい?
(といってマオは勝手知ったるテッサの部屋から、いそいそと洗面器と何かの液体が入った瓶、そして大型の浣腸器が準備される)
>>824 ひゃふぅっ!
あぁぁ…んっ…あ…あはぁぁ
苦し…ぁ…くぅ…
(三本もの指を咥えさせられ強力な圧迫感に苦しみ)
して…ました…毎日、毎日…アナルオナニーしてましたぁ…
(浣腸器を見るや否や、喜悦の笑みを浮かべて認めてしまう)
>>825 (浣腸器を見て歓喜の表情を浮かべるテッサを見て、メリッサの被虐心がさらにそそられる)
ふふん…毎日アナルオナニーを繰り返すようなエロいアナルには、普通の浣腸液じゃあ満足しないわよねェ〜…。
(といって、冷蔵庫からメリッサがキープしておいた缶ビールを数本取り出し、それを全部開けて洗面器に移す)
ちょうどビールが飲みたくなったからテッサ、アンタにも付き合って貰うわよぉ〜。
…ただしアンタにはケツ穴から飲んで貰うけど。
(洗面器に並々と注がれたビールを浣腸器に満たしていき、目一杯ビールが詰まった浣腸器の先端をテッサの尻穴に挿入する)
>>826 (調教を受けるきっかけとなった浣腸器を見て、体が反応して)
はい…メリッサ
どうかビールを注いで…ください
>>827 くっくっく…テッサ。アンタホントにアナル変態だったのねェ〜。
それならそれでこちらも容赦なくアンタの変態アナルを調教出来るってモンね。
まずは、アンタの変態ケツ穴の中を掃除してあげるわ。
(指を抜いても戻りきらない開きっぱなしの括約筋の奥を覗いてみながら)
…うんうん。
腹奥には出しきれてない糞が残ってるわね…。テッサアンタ最近便秘気味じゃないの?
まぁいいわ、それじゃあ特別製の浣腸を飲ませてあ・げ・る。
(開きっぱなしのアナルに浣腸器の筒状の本体まで突き刺し、シリンダーを一気に押し込み浣腸器内のビールを注入する)
…まずは1本目よ。
洗面器一杯分注入するにはまだまだかな〜。
…続けて浣腸いくわよ。なぁにぃ〜?…まだまだ飲めるでしょ、この変態ケツマンコなら。
(結局は洗面器一杯分用意されたビールすべてを注入されてしまう)
>>828 それは、メリッサが私をそんな風に…
(指を抜かれると、ヒクヒクと動きながら)
(アナルの奥を見せつけるように蠢いて)
あっ…くぅ…
ふぅぅ……
(浣腸を受け、炭酸の刺激に体を震わせる)
はっ…はっ…ぁ…
ふぅぅ…あぁぁ…
(洗面器一杯分の浣腸を受け入れ、苦しそうに息をついて)
酷い…です…
こんな…はっ…ぁ…
私みたいな、変態…もう相良さんとは……んふぁぁ
>>829 確かに苦しそうねェ〜…。
…そんなにビール浣腸されたくらいで興奮しちゃダメよォ。
でもねテッサ、このままアンタに浣腸ウンコヒリ出させるのも面白くないし。
…まあ焦らないでよ。こっちにも準備があるんだから…
(そう言うと懐から取り出したパチンコ玉程のイボイボが無数についた極太ディルドーを自分に装着して)
さあ…このイボディルドーでアンタの直腸をズタズタにしてあげるわ…泣いても叫んでもやめてあげないから…覚悟しなさいよッ!
(ペニスの先端で円を描くように括約筋を愛撫し、マゾ奴隷の被虐願望を焦らしていく)
(そして尻を両手で鷲掴みにし、一気に凶悪な装備を施したペニスを腸奥へと押し込んでいく)
あは…凄いわねェ…。
アンタのケツマンコ。この長くて野太いディルドー、根本まで飲み込んじゃうなんて…。
(ゆっくりとケツマンコから引き抜かれ、ディルドーのイボイボが腸壁から卵白みたいな透明腸液をこそげとってブュルブュルと漏れる)
確かにねェ…アンタのこんな変態マゾアナルをソースケが見たらビックリするわよねェ〜。
…実はねェ、さっきここに来る前にソースケを呼んでおいたのよ。
もう少ししたら来るんじゃない?
>>830 (腸から直接アルコールを吸収したせいか、酔っ払ったように顔を真っ赤にさせて)
な…ふぅ…いや…ぁ…
ひゃぁ…ぁ…あぁぁ
(凶悪な形をしたディルドーに貫かれる様を想像し…焦らされて)
はや…くぅ
(おねだりするように、お尻を振ろうとした瞬間ディルドーを突き入れられて)
んっくぅ…ふぁっ…あふぁぁ…
(ディルドーが出入りする度にオナラの音が室内に響いて)
そんな、約束が…
二人の関係は…あひぃ…他の方には…
あはぁぁぁぁ…内緒のはず…んくぅ…あはぁ
>>831 だって、アンタが一体どんな変態だかソースケが知らないで、お付き合いが恥まっちゃったらソースケが可哀相じゃない?
だ・か・らぁ…これはね、優しいメリッサお姉さんからの愛のキューピッドよォ〜♪
ソースケが来てからケツ穴のディルドー抜いて、アンタが盛大に泡塗れのウンコぶちまけるのを見て貰いましょうねェ〜。
【どうします?ホントにソースケ呼んで羞恥プレイの方向にします?今ならメリッサが「冗談よ♪」で済みますが。】
>>832 そんな…やめて…くださ…
ぁ…ふぅ…ふぁぁ…
【冗談で済ませましょうか】
【代わりと言えるかは、わかりませんが相良さんのことがどうでもよくなって】
【メリッサに調教され、メリッサの奴隷でいることが全てのような最低のマゾ奴隷に…】
>>833 ふふっ…冗談よ。
それよりもこの極太ディルドーは気にいってくれた?
まぁ…アンタの身体の反応を見てれば返事を聞かずともわかるけどねェ…ふふふっ…。
まさかあんなにご執着だったソースケよりも極太ディルドーに貫いて貰える方がいいなんてねェ〜。
(ディルドーを挿入する角度を調節して、テッサの腸奥の一番深い場所まで貫けるように激しいグラインドを続ける)
(ピストンを繰り返すたびに括約筋の隙間から浣腸液であるビールの泡沫が漏れだしている)
こんなに野太いディルドーでも涎を垂らす隙間があるなんてね…。
予想以上に変態ケツマンコだったのねぇ〜。テッサ、アンタのアナル穴は。
ふぅ…テッサ。
自分から腰を動かして自分でケツアクメしてみなさいよ。
アンタがケツアクメしたら、ディルドー抜いて浣腸液ヒリ出させてやるからね。
>>834 んはぁっ!はぁぁ…くふぅっ
かっはっ…んぅぅ…
くふぅ…
そんな…んはぁぁぁ
(否定しようとした瞬間、深いところを突かれ)
そう…なんですか?
私…相良さんより、ケツ穴で気持ちよくなる方が…
(あまりの快楽に自分が何を考えていたのか分からなくなってしまい)
(ビュッビュッとアナルからビールが吹き出して)
私のケツマンコ…変態ケツマンコ…
はぁぁ…んっくぅ
(ゆっくりとお尻を振るとディルドーのイボが腸を擦る感覚が鮮明に感じ取れ…その感触を味わうようにゆっくり、じっくりと動いて)
>>835 (ゆっくりと腰を動かすテッサの尻に跡がつくくらい強く掌を叩きつけて)
…違うでしょ!
そんな腰使いじゃ浅ましいアンタの変態マゾケツ穴は何時まで経ってもケツアクメしないわよ!
(そしてテッサの腰使いを早める為に競争馬に鞭を入れるように何度も尻に平手打ちをかます。それこそ白い肌の尻が真っ赤に腫れ上がるくらいに)
…ほら!
もっと激しく動くのよ。肛門がめくれて元に戻らなくなるくらい激しく動かさないとアンタのマゾケツ穴じゃアクメれないでしょうが!
(テッサのアナルに喝を入れる為に、きつく締まった括約筋がめくれる程の強烈なピストンで無理矢理ホジリ返し、自分からも腰を使い、ディルドーを奥に奥に挿入する)
…盛大にイキなさい…テッサ。
>>836 んはぁぁぁ…
は、はひぃ……
(お尻を叩かれる痛みすらも快楽とし、競走馬のように叩かれるたびペースを早め)
あっあっあっあっあっ
あふっぁ…あはっ…あっあっ
(ゴリゴリと直腸を擦られ白目をむき、アヘ顔を晒しながら腰を振りたくる)
(ギュルギュルとお腹がなり…)
あっ、あっ…
ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(ディルドーを強く締め付け、絶頂に達して)
>>837 ほら…約束よ。
ディルドーを一旦抜いてあげるから、せいぜい派手に浣腸ウンコをこの変態マゾケツ穴から噴き出してみせなさい。
…いくわよテッサッ!
(そして一度根元までディルドーを挿入してから、腸壁をめくり削り取るように一気に引き抜き、白いの尻肉に赤い跡がつく程、また平手打ちを何度か打ち付ける)
>>838 んんんっ
私のケツ穴…めくれるぅぅぅぅ!
あっふぅぅぅ
いひぃぃぃぃぃぃっ!
(舌を突き出し、背中を弓なりに反らせて)
(盛大な音とオナラと共に、お尻からビールと水のような大便が吹き出し)
あっふぅ…ふぉぉぉ
らめ…はぁぁぁぁ…
(次いで、太い大便がアナルを押し広げ排泄されていき)
んぉぉ…とまらないぃぃ…あふぅ…
(お腹に溜まっていたもの全てを途切れることなく出し切るころには、見事な一本糞となり床に落ちた)
>>839 (部屋にぶちまけられた液状の糞便と、ムリムリとケツ穴から排泄された異常に野太いウンコを見て)
すごいわね〜…。
流石にあたしも、ビール浣腸されて目の前でウンコヒリ出すのをお願いされたのも、実際見たのも初めてだったけど…。
やっぱりテッサ、アンタは真性のアナル変態マゾなのねェ〜。
さて…そろそろ仕上げといきますか。
テッサ〜。…誰が見てもアンタが変態ケツ穴奴隷だってわかるようにマゾケツ穴を飾ってあげないとね。
それじゃ、アンタのビラビラ拡がったケツ穴にピアッサーで穴を開けちゃうわね。
(先程の極太ディルドーで犯され伸びきった括約筋を摘み上げると、ピアッサーでパチンと穴を穿つ)
…ふふふ、マゾケツ穴に穴の開いた気分はどう?
(尋ねながらリング状のピアスを穴に通していく)
…とりあえず1つ付けてみたけど、テッサはいくつ欲しいのかな?
>>840 はぁっ…ぁ…はぁっ…
(ケツ穴をヒクつかせながらケツ穴アクメの余韻に浸って)
私が変態アナルマゾ…
んぅっ!
ふぁぁ…
あふっ…ぁ…どうしてでしょう…
ピアスが付けられた瞬間…とても満たされたような
…今までの私が私じゃなくなるみたいな感覚…
あ……ぅ……メリッサの好きなだけ…つけてください
>>841 【それでは、あと1回程で〆ましょうか。】
…もっといっぱい欲しいのね?
さすがはテッサ、伊達に変態マゾケツ穴として調教してきただけはあるわ…ちょうどテッサのマゾケツはビラビラが大きいから、たくさん付けられるのよね〜。
じゃあいくわよッ!…ほらッッ…ほらッッッ!…どう?痛いのも気持ちよくなっちゃうマゾケツ穴奴隷の子猫ちゃんはッ!
(連続して括約筋の周囲に左右5つずつ、計10個もの穴を開け、小さな輪っかを取り付けていく)
…ほら、ご覧。
ちょっとは変態マゾに相応しいケツ穴になったでしょ〜。
(括約筋につけたリングを左右1つずつ摘み、外側に引っ張って肛門を拡げて見せる)
>>842 んはぁっ…ふぅぅ…
最高…最高です…
(壊れた笑みを浮かべ、お尻を揺らしながらメリッサを見つめた)
あっ…見られ…見られてる……
お尻の穴の中…メリッサに見られて……
(割れ目が蠢き、愛液を溢れさせる)
(それは、間違いなく視線で感じている証)
お願い…します、メリッサ…
これからも…私を調教…してください……
(調教を開始してから初めて、自ら更なる調教をねだってしまった)
【それでは、私はこれで締めますね】
>>843 まだ終わりじゃないわよ〜…ふふふ。
(すると、先程挿入していた極太ディルドーをいきなり根本までテッサのアナルに挿入してしまう)
そしてェ〜このピアスに紐を通して…こうして…こうして…こうするとぉ…ふふふっ…出来たわよぉ♪
(ピアスに通した紐がまるで靴紐のように交互に交差しながら肛門を閉め、テッサの意志では開かなくなってしまった)
明日の調教の時間までマゾケツにディルドーをプレゼントしてあ・げ・る。
固く結っといたから自分じゃ解くのは無理よ。誰かに頼んでもいいけど…誰にも言えないでしょ?
最後のオマケはこ・れ♪
スイッチ…オン!
(すると腹内に挿入されたディルドーが激しく扇動し、腸内を引っ掻き回す)
このスイッチはテッサに渡しておくわね。いつ、どう使ってもいいけど、明日の調教までには電池を使い切っておきなさいよ。
…じゃあね、変態子猫ちゃん。チャオ♪
(ディルドーの振動でアヘ顔でイキまくるテッサを無視して、外側からカードロックして部屋を出ていくメリッサ)
【こんなカンジでこちらは〆ましたが、いかがでしたか?】
【アナルにピアスまでされちゃうテッサちゃんは可愛かったですよ!】
>>843 【…あれ?もしかしてあちらサン、〆たら落ちちゃった?】
【…うーん。せめて「お疲れ様」の一言くらいはかけてから落ちてほしかったかな?】
【なら待ってても仕方がない…落ちるか。スレ返します。】
>【…うーん。せめて「お疲れ様」の一言くらいはかけてから落ちてほしかったかな?】
どうせいつもの変態雌奴隷なんだから途中落ちしなかっただけで今回は真面目だったほうだよ
>>758 【連絡が遅くなってすみません。
それでは、明日の夜21時30分ぐらいからいかがでしょうか?
そちらの都合が悪ければ、また別の日にということで…】
【連絡落ちです】
うふ〜ん
【お、遅れました……orz】
【…取り合えず、待機してみますね】
【やはり、急でしたでしょうか……?】
【また連絡をいただけたらと思いますが、
先に
>>641様との約束がありますので、解凍はその後となりますが、宜しいでしょうか。】
【それでは返事を楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【今日の20時頃から待機してみるわ】
【用事が入っちゃって…今夜は待機できなくなりそうね】
【ごめんなさい、来週にはまた来られると思うわ】
【そろそろ時間ですので、
>>641様との約束にて待機させていただきますね】
【うーん…来られません、ね。…落ちます】
【プロフ、置かせて下さいね】
【名前】高良みゆき
【性別】♀
【年齢】私立陵桜学園3年生です
【容姿】166cm
【希望】お尻の穴をぐちゃぐちゃにいじられるプレイを希望します
お恥ずかしながら脱糞や浣腸も好きです…♥
【NG】痛いことは嫌いです…
【備考】一応、私を知っている方とのプレイがいいですね
【出展】らき☆すた
【しばらく待機します】
>>855 やほーみゆきさん♪
こーんな昼間からケツ穴弄りですかなー?
857 :
柊つ○さ:2008/05/30(金) 11:09:05 ID:???
>>856 おはようございます。
えっ…そ、そんなつもりでは…なかったのですが……
(ぼっと火が噴くような音がするように顔を赤くして、くるりと後ろを向いてこなたに背を向ける)
>>857 な、なぜお名前が伏字なのでしょう…っ
ええ、え、え、えっちなんて……そんな…。
(眼鏡ごと顔を両手で覆い)
>>858 オハヨー☆
おやおや、こんな場所まで来る度胸があるのに
素直になれないみゆきさんはいかがなものかと。
淫らで変態チックなみゆきさんのオネダリがみたいなー。そうすれば弄ってあげるよー♪
>>859 それはその…で、出来心といいますか…
何に対しても向上心を持つことは大事だと思うんです。で、ですから…。
ええっ!ま、まさか泉さんが…その、…私にする……んですか?
(そろーっと首だけ後ろを向いてこなたの様子をうかがう)
>>860 おりょりょ、私がみゆきさんにしないで誰がするっていうの?
ンフフー、みゆきさんは臆病だなー。ぜんぶ曝け出しちゃいなよー。
かがみなんか、今も私の部屋でアヘアヘ言ってるよー?オーネダリ♪オーネダリ♪
(様子を伺うみゆきさんの顔を覗き込んで、服従させるには充分過ぎるほどのS眼光を飛ばし)
(その眼光のまま、オネダリを要求する言葉を楽しそうに発する)
>>861 てっきり…その辺りの男子生徒さんや、先生や、犯罪者さんなんかに…
いっいえいえ何でもありません……!
(慌てて自分の口を塞ぐと、こなたの語った親友の現状に耳を疑う)
か、かがみさんがっ?! 泉さん、かがみさんに何を…!
あ、あぁう〜…わ、わかりましたぁぁ
(一時強気になって詰め寄るも、こなたの眼光に負けて顔を伏せると、)
……う、うう…。
私の…その、ケツ穴を…ぐちゃぐちゃにして、ケツマゾ奴隷にし、してください…っ
(Sこなたの好みに合いそうな言葉を探して上擦った声でおねだりをする)
>>862 ほ〜う、みゆきさんってそんな人達にされたかったんだ?
ほうほう。なら、連れてきてあげよーか?知らない男の人にケツ穴狂わされて
イキ狂うのが好きなみゆきさんの為にさー。犯したい人いっぱい居るよー♪
かがみに何をしたかってー?いやー、かがみが私のこと好きだって言ってきてー
マゾ奴隷にしてくれって言うからねー?ところでかがみん、こいつをどう思う?って言ったの。
そしたら黙ってケツ差し出してきたからさー。後はもーわかるよねー?
言葉だけー?エクレアより甘いよみゆきさん。こりゃー完全調教が必要だねー。
(みゆきさんの前髪を掴んで、痛むのを構わずに力強く引き寄せて)
態度が足りないって言ってんの分かってるかなー?み、ゆ、き、さ、ん?
【Sでやっちゃってるけどだいじょぶ?】
【細かいこと今のうちに言っておくねー。私はふたなりでいこーってことにしたからさー。】
【NGに痛いのは嫌ってあったけど、Sだと加減が効かないかも。随時注意してくれると助かるなー。】
>>863 そういうわけではなくて……っ!
あああ結構ですよ、私にはたくさんの方のお相手なんて無理ですから…
その、今は泉さんだけで…お、お願いします。
(興味だけが先走った状態ではこなたの言う状況は恐ろしく、顔を青くして首を振り)
か……かがみさん……。
(顔にガーン、と書いた表情で呆然とし)
し、しかもその台詞は何だか聞き覚えがある気が…。
きゃぁっ!
(こなたの小柄な体からは思いもしないような力で引き寄せられ、
前髪を掴まれた痛みに悲鳴を上げて)
もうしわけ、ありません……っ…
(相手の足元にひざまずくと、無意識のうちにサド心を煽るような上目遣いで見上げて)
(制服のスカートの下に手を入れると恐る恐るショーツを脱ぎ、
四つん這いになってこなたに尻を向け)
【お相手ありがとうございます♥】
【はい、Sもふたなりも全然大丈夫です。むしろSだと嬉しいですよ】
【ピアッシング以上とかはちょっと…血が出ないあたりまでなら、痛くても平気ですから】
>>864 【いやーそれほどでもー♪】
【で、ちょっとタイムさせてねー。ちょこっと打ち合わせしときたいからさー。】
【みゆきさんにはー、かなーり淫乱で淫語使いまくるマゾ奴隷って設定にしてもらいたいな☆】
【通常通りのみゆきさんも捨て難いけどー、どうせやるならエロエロでやりたいじゃん!(ムフー)】
【私にも何か要望があれば言ってねー♪】
866 :
柊つ○さ:2008/05/30(金) 12:05:07 ID:???
こなちゃんもえっちー
>>865 【わかりました、どれほどご期待に沿えるかはわかりませんが…精一杯がんばります】
【徐々に理性が飛んでマゾ化すると、淫乱になる…という感じで大丈夫でしょうか?】
【はい、同感です。私はアナル責めをしてもらえればそれで…(ぽっ)】
>>866 つかさもケツ穿られたいの?こっちおいでよ♪ぐふふ…。
>>867 【おうおう、健気だねぇみゆきさんは…(ホロリ)】
【最初から超が付く程の淫乱ぶりを発揮してくれるとSの私はやりやすいなー。】
【アナル責めだけで終わると思ってるのかなー。フッフッフ…。】
>>868 【そっそういうわけでは……】
【そうですか。それじゃあその方向性で……善処しますね?】
【(ビクッ)泉さん、その笑みは…あの…おてやわらかにお願いしますね……】
【それじゃあ、続きをお願いしてもいいですか?】
>>869 【よーしっ!みゆきさんは私の嫁ということで!調教に調教を重ねていくよーっ!】
【善処ぉ?嫌な言葉だねぇ…。善処は使っちゃいけない言葉だようみゆきさん。】
【お手柔らかに幸せ生活を過ごせるといーね☆クックック…。】
【全開淫乱モードのみゆきさんのレスから始めてほしーなー。】
【無理っぽいなら、私が担当するよー。】
(こなたの家に泊まるという話で…途中までは本当にそうだった)
(学校から家に帰りお泊りセットを持って泉家におもむき、再び二人で学校へ)
(部活動が終わって帰宅する生徒たちと擦れ違ったが、二人の姿を怪しむ者はなく)
(体育館の裏にある倉庫。部活動も終わった後の時間帯に誰かが出入りすることはなく、
警備員の見回りも体育館どまりで、つまり誰も来ることのない場所)
(マットや跳び箱、ボールが倉庫の奥に押し込まれていて、一部広いスペースができていた)
(マットの一枚を床に敷いて、その上に四つん這いになり全裸でこなたに懇願する)
泉さん……っ、あ、ぁはぁう…もう、もう私…がまんできません…っ
ずっとケツ穴がうずいてて…今日こそ泉さんのケツ穴マゾ奴隷にしてほしいんです…。
くっさいウンコを出して、浣腸をされて、ケツ穴を泉さんのデカチンポで腸がめくれるくらい
こすってほしいんです……上の口でも下の口でもかまいませんから、
泉さんのおしっこも飲ませてください…!!
>>870 【嫁?!泉さん声が大きいですよ…っ!】
【こんな感じで…よろしいでしょうか?ああぁお恥ずかしい……】
【それではよろしくお願いいたします】
>>871 んっふっふー、みゆきさ、みゆきはケツ穴疼いて疼いてたんだー?
(学校では不思議に思われないように、さん付けで呼んでいるが二人になると
Sが顔を覗かせ、呼び捨てで呼んでみゆきのマゾ心を高める要素としていた)
こーんな体育倉庫に呼んで何をするかと思えば、へぇー、へぇー……。12へぇかな。
でもまー、分かるけどねー。授業中だってさ、ケツを椅子の上でもぞもぞさせてたし。
早く穿ってもらいたかったんだよね?こんな風に……さっ!
(すっかりほぐれて、熱い腸液を噴出しながら煮え滾っているアナルに問答無用で
五指を突っ込み、ゆっくりと確実に埋めていく)
うん、してあげるよ…。みゆきさんのケツ穴穿りまくって、脱肛するくらい犯してやる…♥
ゴシゴシ腸壁擦って、マゾ豚奴隷だってことを認識させてあげるからね、みゆき…♥
(ケツ穴の中で指を握り拳にすると、熱い腸液を潤滑油代わりにググググ、と奥深くまで挿入していき)
んじゃー…、今からフィストファックでゴリゴリゴシゴシするけど、覚悟はいいかな…?
【恥ずかしがることないよ。可愛がってあげるからねー♪】
【んーや、恥ずかしいことなんて一つもないよ。みゆきさんが全部晒け出してくれて、嬉しいな☆】
【うん、よろしくねー私のお嫁さん♪】
>>872 だ、だって……かがみさんはしてもらったって…私だって、ケツ穴奴隷にされたいんです。
(怒り狂いながらもかがみがそう話していたことを知ると、がまんできなくなってしまい。
四つん這いのままこなたを振り返って尻を振り)
(倉庫の中は天井の四隅につけられた裸電球で外に明かりが漏れない程度に照らされて、
手元が危なくなるようなこともなく)
あ゛ああああっっ!!
(こなたの細い手がヒクヒクうごめくアナルにいきなり突っ込まれ、叫び声を上げる)
(みっちりと広がったアナルが形を歪めて口を開き、こなたの腕を飲み込んでいった)
あひぃいいい…っ…ぃ、ぃいあぁあ……っケツ穴がぁ…ケツ穴が、こわれちゃう…っ
あ、あぁぁ゛っ♥泉さん、わ、私をケツ穴マゾの変態豚奴隷にしてください…♥
(熱く潤った腸がこなたの腕をしっかりとくわえ込んで、ぬめぬめした腸液を与えて)
【遅くなってしまってすみません…ちょっとお呼ばれしていました】
【もう大丈夫です。はい…いっぱい調教してください♥】
>>873 かがみは自分から言ってきたんだよー。そっかーみゆきさんもなりたかったんだねぇ。
フッフッフー、みゆきは嫉妬してたということだねー?そーだねー、本妻も決めなきゃならんしー…
奴隷をかがみかみゆきの二人のうち、どちらか一人に絞ろうかなー。
みゆきはさー、私一人を独占したいんでしょー?みゆきならさー…私はー……いいよ?
こーんな可愛くてマゾ丸出しの奴隷豚、みゆきのことがだねー、そのー、好きだからさ。
(尻を振り出したみゆきを、目を細めてニヘラニヘラと視姦しながら想いを打ち明け)
覚悟はできたんだね…?それじゃーいくよ!みゆきのケツ穴殺してやる…♥
(細い目をくわっと見開き、突き込んだ腕を一旦入り口まで引き抜くと、肘まで躊躇いなく突き入れた)
(そしてまた引き抜き、突き入れる。出し入れするたびに熱い腸液が肛門から噴出し)
(高速でその動作を何度も何度も行い、十分二十分と行為は続いていき、腸液が泡立ち過ぎた頃ふと行為を止めて)
みゆきー?生きてるかなー?こーんなに腸液ブビュらせて泡立たせてぇ…
変態過ぎだよー?さっすがは生粋のマゾ豚奴隷だねー♥
【みゆきは良いマゾ奴隷だねー♪ずーっと支配してあげるからね、覚悟しなよー☆】
>>875 (倉庫の中にはあらかじめ持ち込まれていたあらゆるアナル責めの道具が準備されている)
わ、私はかがみさんの次でも……
(かがみを選ばれて捨てられるくらいならと小声で言うが、)
っ…ど、独占…したいです。……私、何でもしますから…ケツ穴奴隷として
ご奉仕しますから…私を、私だけを泉さんのマゾ奴隷にしてください……!
(こなたの想いを聞いて感激したように瞳を潤ませると、うっとりとした夢見心地で告白する)
…わたしも泉さんのことが好きです…泉さんだけのケツ穴豚奴隷になります……♥
あぁあっぁ、ぁあおおおっ♥はぅっ、いひぃっ♥
ケツ穴っ♥ケツ穴めくれて、脱肛しちゃいますぅぅっ♥はひぃいっは、あぁおおっ♥
(直腸の奥まで腕を打ち込まれ、全身が激しく震える。
普段の清楚さとはくらべものにならない下品な悲鳴上げて、こなたの腕を腸液で汚した)
(アナルから滴り落ちる腸液の量が、フィストファックの激しさを物語っていて)
ひあひあぁいあぅうぅ♥はひぃっ…はああっぁぁ♥
(こなたの腕が引き出されるたびにピンク色の腸壁がわずかに引きずりだされて覗く。
どろどろに溶けた直腸壁が腕に絡みついて、こなたの腕を吸い上げた)
…っひっ…はひっ…♥あ、あふぅうう……ケツ穴がぁ……♥
(こなたの腕が止まると理性のないアヘ顔でよがりながらマットの上でのたうつ)
>>876 独占したいんだね…みゆき。私を、みゆきだけが独占するのかー…。
(独占したい、はっきりとそう告げられて僅かに頬を赤く染める)
うん…いいよ。みゆきだけが、私のマゾ豚奴隷で…お嫁さんだよ…♥
嬉しいよみゆき、みゆきからそう告げられてさ。うん、かがみとは別れるよ。流れでしても、
そんなの本当の愛じゃないもんね。私は、みゆきが好き。やっとそれに気が付いたよ。うん。
っ…、ん、ぅむ…、…チュっ♪……マゾ豚奴隷妻として、傍に迎えてあげるからね、みゆき…♥
(告白したみゆきの顔面に潤んだ瞳を近づけると、ゆっくりと優しく唇を重ね、啄ばむキスで愛し)
(数十分に亘るケツ穴ファックのせいで、完全に捲りあがったケツ穴が薔薇を形取り、
未だその穴からは、ホカホカと湯気が立ち上り牝臭を撒き散らしていた)
おー…、こりゃすごいねー。もう脱肛寸前だよー。もう元に戻らないかもね、みゆき?
(マットの上で尻を揺らすのを見て、衝動のままに臀部をパチィン!と平手で一度叩く)
今の自分のケツ穴の状態、言ってみてよ、みゆき。どんな風になってるか言えるかなー?
【うぅー、みゆきはマゾが似合っててすごく良い感じだねー。でもさー、そんなみゆきを見てたら
子宮にたーっぷりザーメン注いでさ、卵子をレイプしたくなってきちゃったよー。みゆきは、どっちに入れてほしい?】
>>877 うれしい…私のケツ穴も子宮も、泉さんだけのものです…♥
(かわいらしい音の立つキスを何度も繰り返しながら、こなたの唇を味わう)
(アナルを腸液が泡立つほど抉られた顔はうっとりとしたままこなたの顔を見つめて)
あふっ…♥ひぃんっ!!
(叩かれた尻には赤い痕がくっきりと残り肌のやわらかさを示す)
(腕が引き抜かれた後にはがっぽりと穴が開いてしまった上に、捲れ上がった内側が
真っ赤な肉を晒してしまっていた)
(ぶぢゅッと白く濁った腸液を噴き出して腸が痙攣したまま震えているさまを見せつけて)
あはぁぁ…♥わ、私のケツ穴が、熱くてやけただれそうです……
中はどろどろで、腸が飛び出しちゃいそうで……♥
ケツ穴でいっぱいイってしまいました…っ♥ケツ穴狂いの、変態マゾ豚です…っ♥
【本当ですか…?ありがとうございます(ニコ)】
【泉さんのお好きなほうで大丈夫ですよ。子宮もケツ穴も好きですから…】
【じゃあ…ケツ穴に泉さんの小便浣腸をしたまま子宮を犯すのはどうですか……?】
>>878 みゆきは嬉しいことばかり言ってくれるねー…嬉しくて涙出そうだナー。
(いつもかがみにしてるように、フニフニと柔らかい頬をみゆきの頬に押し付けて愛らしさを示し)
(もうかがみにすることはないだろう、その行為を目一杯の愛情で行い、小さなキスを何度も落とし)
こーんな拡がりきったケツ穴じゃ、病院にも行けないねー、みゆき?
でもさー…、まだまだこんなモンじゃないからねー?私が本気になったらー…
腸を丸々引きずり出すぐらいのことはするからね?完全脱肛しちゃうと、監禁しかないねー☆
そんな風になっても、私はみゆきのことぜーったい離したりしないけどね…♥いつでも一緒だからね、みゆき♪
ケツ穴ドロドロで焼け爛れそーなんだー?良く言えたね、偉いよみゆき♪
さっきの狂いアクメっぷり、とんでもない変態痴態だったよー?白目剥き出しでさー。
こーなったらさ、子宮も調教してあげないとね。ドロッドロのザーメン注いでさー、卵子に直接受精させてあげるんだー♥
【ケツ穴に小便浣腸したまま、子宮を犯す…?すごい、すごいよみゆき。変態さが半端無いよ。】
【本腰入れて調教してあげたいんだけどさ。時間が切れそうなんだよね。深夜なら時間があるんだけど。】
【次の日時の打ち合わせ、しとこっか。】
>>879 【へっ変態じゃだめ…ですか?】
【じゃあ…とりあえずここまでにしておきましょうか】
【ええと、凍結っていうことでいいんでしょうか……?】
【日時…明日の夜はたぶん空いてると思いますけど…】
>>880 【いんや、いーよいーよー♪】
【うん、お疲れ様ー】
【凍結だよー。明日かー。土日は午前中しか来れないなー。】
【お互い予定が分かり次第、伝言にレスを置くって感じにしとこーよ。】
>>881 【午前中ですか…確かにそれだけじゃ厳しいですね】
【わかりました、それじゃあその予定にしておきましょう】
【ここにも顔を出すので、日時指定しないで再開でも構いませんから】
【それじゃあお疲れ様でした、お気をつけて帰ってくださいね】
>>882 【おっけー。みゆきに会えるように出来るだけ調整しとくよー】
【お疲れー、みゆきも気をつけて帰るんだよー。レイプされないよーにねー。】
【せっかくだし、もうちょっといてみようかな……】
【私の姿でも頑張れると思う…多分っ】
【ということで、待機してみるね…?】
【大体は、ゆきちゃんの
>>855のプロフを参照してください】
>>884 【立候補していいですか?】
【…ただキャラ演じるのが苦手なんで、もし名無しのままのプレイが嫌なら今回は諦めますが。】
>>885 【はい、ありがとうございます】
【そんなことないよ?名無しさんでも大丈夫】
【どんなシチュエーションが好みか、聞かせてほしいな…?】
>>886 【そうかい?ありがとう。…ではよろしくお願いするよ。】
【シチュエーションとしては、つかさはお尻を虐めて欲しいんだよね?】
【だったら、たまたまアナルオナニーをしていたつかさを目撃して、そのままアナル責めをする、と言うのはどうかな?】
>>887 【うん、わかった。お尻…いじめてほしいな】
【じゃあそれでいこっか。場所…どうしよっか。保健室とかがいいかな?】
>>888 【場所はお任せするよ。保健室ならたまたま備品の補充にきた変態趣味のお兄さん、という設定かな?】
【まずは、つかさにアナルオナニーしていてもらいたいから、書き出しはお願い出来るかな?】
【なるべく激しいアナルオナニーを頼むよ。】
…っ……っっ…
(学校の保健室の閉め切られたベッド周りのカーテンの中で、
うつ伏せから腰だけを上げた状態で枕に頭を押し付けているつかさの姿)
(枕に口元をおしつけて必死に声を我慢している)
(左手はめくられたスカートの中、むきだしの尻のすぼまったアナルの上にある)
は、ふぅ……っふっ…ぅぅ……!!
(肛門には二本の細い指が突っ込まれていて、そこからグチュグチュと濡れた音がした。
ベッドの上にはそこから垂れてしまった腸液の染みができている)
(双子の姉と違って大人しそうな顔は、今は羞恥と快楽に染まっていて)
もうっ…もう、だめ、なの…にぃ……いけない、のにぃ……っは、ぁう…ふぁぁぁぁ……っ♥
(ぢゅぼぢゅぼっと音をさせながら指を早く出し入れさせると、
何度目かのアナルオナニーの絶頂に浸る)
>>889 【こんな感じでいいかな…?】
【保健室の先生でも何でも…うん、じゃあそれは任せるね】
>>890 (すると突然保健室のドアががらりと開き、男の人が部屋に入ってくる)
…いや、ゴメンね。
ホントは覗くだけで終わろう、と思ったんだけど…。
キミのアナルオナニーがとっても激しかったから…もう我慢できなくなって。
(保健室に入って来た男は股間をパンパンに膨らませて、鼻息も荒く、明らかにつかさの恥態を覗き興奮しきっていた)
キミも、そうやって保健室でアナルホジッてるところを見ると、欲求不満らしいね〜。
…どうだい?
オレに任せてくれれば…もっと気持ちいいコトしてあげられるんだけどなぁ〜…。
(といって持っていた鞄から、色々なアナル調教用の道具を取り出して、つかさに見せ付ける)
【ではよろしくお願いしますね〜。…浣腸とか結構ハードな調教も大丈夫かな?】
>>891 ひゃっ?!
(突然男性の声がしたことに驚いて、慌てて布団の中にもぐりこむ)
(しかし遅かったらしく、男の声が指摘することに顔を真っ赤にして)
ど、どうして……。
(プライバシー保護の意図なのか閉め切られていたはずのカーテンが、
一部保健室の出入り口の方向で開かれていた)
うぅ…っ…でも…私、誰かになんてされたこと…ないし…。
(腸液で濡れてしまっている指をもてあまし、シーツを掴むこともできないまま投げ出している)
それ、なに……?
(鞄の中から取り出される道具を、恐る恐るながらも興味のあるといった様子で眺め)
【はい、お願いします】
【ゆきちゃんのプロフは見てもらえたかな…?】
【浣腸は大丈夫っていうより好きだから、平気だよ】
>>892 (明らかに目の前にあるアナル調教器具に好奇心を持った視線を向けているのを見て)
…ふぅん、まんざら知らない訳じゃないんだね。
なら…まずはこの辺りから責めていってみようか?
(といって、小指の先ほどのイボイボが多数付いたゴムを左右の人差し指と中指に嵌めていく)
これはね、指サックといってね〜この指でキミのお尻の穴をホジッて、このイボイボで腸壁をゴリゴリ虐めちゃう為の道具なんだよ〜…。
さあ、こちらに尻を向けて四つん這いになりなさい。
…さっきアナルオナニーしていた時みたく…ね。
>>893 指サックって…それは、先生がよくしてるやつなんじゃ…。
(紙を捲る時に使われていたのを思い描く。
確かに似ているような気がしないでもないが…ヘンな形をしているのは確かで)
え…っ…。…う、うん……。
(なし崩し的に思わずうなずいてしまって。オナニーの快感がまだ頭の芯を鈍らせている)
(布団の中からそっと抜け出して、ショーツを履いていない尻を男の方に向けた。
上半身はぺたんと伏せた状態でなので四つん這いよりは楽な体勢)
(ぷっくりと膨らんだアナルと細身のやわらかそうな尻が男を誘って)
これで、いいの……?
>>894 (四つん這いになり、まる見えになっているつかさの尻穴をまじまじと視姦していく)
…ふふふ。なかなか変態なアナルだね…結構ハードにオナニーしてるね、しかも毎日。
さてそれでは、まずはこの可愛いエロアナルを味見しなくちゃ…んちゅ…
(と言うと、唇を押し付けるようにしてアナルに吸い付き、舌先を尖らせて括約筋をホジくりながら腸内に侵入させていく)
れろれろぉ…むちゅぅぅ…じゅるるッ…ぢゅる… ぷはぁ!…キミのアナルなかなかの美味だね。
さて…腸液もタラタラだし、こりゃいきなりハードにしても大丈夫そうだ。
それじゃあ指サックいくよ〜。
(唾液をたっぷりと直腸内に流し込み、腸液と唾液でべとべとになったアナルにサックをつけた指を2本挿入し、腸壁を力いっぱい掻き回す)
>>895 う、ううー……
(知らない男の人にアナルを見られているのはとても恥ずかしい行為なのに。
危機感が薄いのは場所が学校であるせいだった)
そんなにしてないよ…っあ、あんまり見ちゃだめぇ……
はあっぁっ?!
(恥ずかしさに耐え切れず腰をよじろうとした所で男の舌がいきなり押し付けられる。
オナニーでやわらかくなったアナルに唾液で濡れた舌が入ってきて、予想外の快感を生み)
あっ、あはうぁうっ♥だめぇ…っき、きもちいいよぉ…っ♥
(腸の入口でうごめく舌に溶かされてしまい、括約筋がきゅうきゅうと舌をしめつけて)
はぅぅ…っ…は、…はぁ……
えっや、ぁぁ…だめ、ふはぁあああっ!!
(イボイボ付きのサックを嵌めた指を挿入されると、ぶちゅぅッと腸液があふれ出す)
(指が汚れていたことも忘れて枕をぎゅぅッと握りながら、指が動くのを感じて腰を揺らす)
(ぬるぬるした腸液が絶え間なく溢れてきて、指のすべりを良くして腸が熱く火照って)
>>896 (腸壁をひと擦りするたびに腸液が漏れだし、もはや指2本では足りない程にアナルも拡がっていた)
…あ〜あ、腸液でオレの指がびちゃびちゃだ。
しかも指2本じゃあ足りないときたモンだ…凄いな…キミ。
なら指を増やしてやるよ。…まずは一回イカせてやる。
…それッ!それッ!イケっ!イクんだッッッ!
(もう片手の指も腸液でぬらぬらと濡れたアナルに一気に挿入し、左右に拡げるように腸壁をサックのイボイボで擦りあげ、さらに裏側から子宮を…コリコリと刺激する)
>>897 ふぁ、あううぅううっ♥いや、あぁっ♥んふぁっふああ、ぁ、ぁ…♥
(ぱっくりと開いたアナルの中をイボイボつきの指が往復して擦られる)
(ぢゅぷんッと男の指に吸い付いたアナルがはじけるような音を立てて、
ぎゅううっと締まった)
あう、ああぁぁや、ぁゆあぁっふぅあっ♥はぅぅっ、はひぃぁあっ♥
らめぇ…っあ、あぅ、んぁぁぁあっ♥イクっ、イっちゃうよおっ♥ああぁぁあはぁあ♥
(あられもない声を上げて腰を震わせてアナルをヒクつかせる)
(腸壁越しに子宮をこすられて、異様な感覚と快感に間延びした声を上げて
尿道からぴゅぅっと潮を噴いてベッドを濡らし)
あ、ぁぁ…はぁっ…はぁっ……
>>898 (潮吹きを顔に浴び、目の前の少女が絶頂に達したのを確認して)
くくくっ…派手にイッたねぇ〜。
もうお兄さんの指もキミの腸液でベトベトだよ。まぁベトベトなのは腸液だけじゃないけどね。
(と、腸内の排泄物で汚れた指サックを舐めながら)
じゃあ…キミのお腹を綺麗にしてあげないと、ね。
知ってるんだよ…さっき道具を取り出した時にコイツを見る目だけは他とは違ったからね〜。
(バケツに液体を並々と注ぎ浣腸器にその液体を満たしていく)
じゃあ浣腸いくよ〜。
>>899 はふぅ…っ……
(イキ疲れたのか気の抜けた声を出してベッドの上でぼんやりしている)
(隣で男がごそごそしているのを見ているのかいないのか…垂れ目気味の瞳はふやけて)
ふぇ?
(水音がしたと思ったらバケツになみなみと注がれた液体が目に入る。
大きな注射器のような形をした浣腸器が男の手に握られているのを見て目をみはり)
や、ち、違うの、そんな…。か…浣腸って、まさか……
(腰が抜けたように力の入らない状態で、その液体が体の中に注がれることから
逃げ出そうとベッドの上をわずかに這うが、アナルに浣腸器の先が突き刺さる方が早く)
>>900 (男がシリンダーを押し込むと、浣腸器を満たしていた液体が一気に腸内に注ぎ込まれ、下腹部に鈍い痛みがはしる)
ふふふ…喜んでくれて何よりだよ。
この浣腸液はキミみたいなアナル好きの変態の為にグリセリンと媚薬を調合したモノだからね…通常の浣腸なんかメじゃないくらい効くだろう?
(まずは1本…ただし大型浣腸器なので1リットル分の浣腸液を注入して、目の前の彼女の反応を楽しもうとする)
おかわりは欲しいかい?
…それとも苦しいからもうやめてほしいかい?
(と言いながら、バケツの中の浣腸液をシリンダーに再び満たし、次の浣腸の準備をしていた)
>>901 あはっ…ああぁぁ……ううぅっ…んあっぁぁあ……!!
(大量の液体が腸の中に流れ込んできて、内側から圧迫されるような感覚に
ぶるぶると体を震わせた)
(数分もすればきいてくるグリセリンは今はまだ腸内に低刺激を与えているだけで、
すぐに漏らしてしまうような事態には至らず)
はぁっ、はぁううう…っ!!おなかが…おなかが、くるし…よぉ……っ
(ぱんぱんになった腸の中をいっぱいの質量が広げて、痛みと苦しさが交じり合う。
顔色は苦痛に青褪めていたが、)
…はぁ、ぁ…っいやぁあっ、もう、もういれないでぇ……っ
(少しすると青褪めていた顔色が媚薬の効果によって赤くなってゆき)
(もう入れて欲しくないと苦しげに訴えた)
(濡れたアナルはお変わりが欲しいとでも言うようにヒクついていて)
>>902 ふふん…口では嫌がっていても、アナルは正直に「浣腸がもっと飲みたい」と言っているよ。
しかし、この歳で浣腸好きとは、驚くべき変態ぶりだな…。
(浣腸され、ごろごろと音を鳴らす下腹部をさすってあげながら)
まぁ、それじゃ浣腸を欲しがるアナルにおかわりを差し上げないと、ね。
…たんとお飲み。
(そして1本目と同様に再びシリンダーを押し込み浣腸液を流し込んでいくと、間髪入れずに3本目の浣腸液も注入していく)
…これは浣腸好きなのに「浣腸いや」と嘘をついたお仕置きだよ。
>>903 やあぁ…っ言って…いってない、よ…ぅ……ううううっ!
(ぎゅぅッとお腹が鳴って痛みの波が押し寄せる)
(シーツをきつく握ってその痛みに耐えると、今度は排泄欲がわきあがってきて)
いやぁぁああっ!!
(二本目、三本目、恐ろしい量が小柄な体の中に流し込まれてしまう)
(お腹は妊婦のようにぽっこりとふくらんでしまい、全身に薄い汗をかいて)
はぐぅ…っあ、あぁひぃ……っ…は、あいあぁぁ…っ
くる…しぃ…いぃ……っ漏れる………もれ…ぁああっ!
(脹れあがった腸に圧迫された膀胱が尿を溜めておくことができず、
シーツの上に薄黄色い尿のお漏らしをしてしまう)
(アナルももう限界に近かったが漏らすまいときつく肛門を締めていて)
もう…っらめぇえ……おトイレぇ…っ……ひぐっ……
おねえちゃん、助けてぇ……っ…あ、あぁふっぁあん、ぁぁああ……っ
>>904 確かに苦しそうだな…。
…そんなにこの特別製の浣腸液が気に入ってくれたようだね。
でもね、このままキミに浣腸ウンコヒリ出させるのも面白くないなぁ。
…まあ焦るなよ。こっちにも準備があるんだからな…
(そう言うと懐から取り出したパチンコ玉程のイボイボが無数についたペニスサックを自分のペニスに装着して)
さあ…このイボチンポでアナルファックしてあげるよ…覚悟はいい?
(ペニスの先端で円を描くように括約筋を愛撫し、彼女の被虐願望を焦らしていく)
(そして尻を両手で鷲掴みにし、一気に凶悪な装備を施したペニスを腸奥へと押し込んでいく)
凄いね…。
オレの長くて野太いチンポ、根本まで飲み込んじゃうなんて…なんてエロいケツマンコなんだ…。
(ゆっくりと尻穴から引き抜かれ、ペニスサックのイボイボが腸壁から卵白みたいな透明腸液をこそげとってブュルブュルと漏れる)
>>905 もう、…ッ漏れる、もれちゃ…ぅよぉ……
(涙声で言いながら排泄欲とアナルの締まりを戦わせるつかさ)
えっ…い…いやぁ!そっそんな…の…やめてぇ……
(拒絶の意思をあらわすものの、ペニスの先がアナルの周囲を愛撫すると気持ちよさそうな
声がもれてしまう)
あ…はぁぁっ…ふぁうああ…はぅぅ…っ♥
んはぁぁぁぁあっ♥
(媚薬の染み渡った体が、ペニスを入れられてがくがくと震えた)
(直腸に詰まっていた分の浣腸液まで奥に押しやられて、ぎゅぅぅッと腸全体が動いて
大きな音を鳴らせ)
あっ、あぁぁあぁああ……!!
な、なんで…ど、うし……な、なかが…どろどろ、するぅ……っ!!
(卵の卵白のような弾力を流し込まれた浣腸液から感じ取って、混乱したように叫ぶ)
あ、あぁはひぃぃぃっ!!いぁっ…ふぁあっっうふぅあぁぁ、ぁあはぁ♥
(のんびりとしたいつもの様子からは想像もできない、狂った声をあげて)
(奥まで入れられたペニスをすさまじい括約筋のしまりと腸の圧力で締め付ける)
>>906 …そうかそうか。
オレのおチンポは気にいってくれたかな?
まぁ…キミの身体の反応を見てれば返事を聞かずともわかるけどね…ふふふっ。
(ペニスを挿入する角度を調節して、つかさの腸奥の一番深い場所まで貫けるように激しいグラインドを続ける)
(ピストンを繰り返すたびに括約筋の隙間から浣腸液の飛沫が漏れだしている)
ペニスサックまで装備したオレのおチンポでも涎を垂らす余裕があるとはね…。
これは予想以上に変態なんだね。お嬢さん、キミのアナルは。
ふぅ…。
ちょっと疲れたから自分で腰を動かしてオレをイカせてみてよ。
言っておくけど、キミの中に射精しないとおチンポ抜いて浣腸液ヒリ出させてあげないからね。
>>907 あ、ぁぁ…っ……
(お腹だけを膨らませた体が苦しさと快楽と両方でおかしくなって)
あ、あぁいあっ!はあぁひいぃぃっ…ひぅぅうっ♥
ああ、あぁっ…奥にあた…るぅ…っひぐっ!!
(ペニスが奥と入口を行き来すると、浣腸液も同じように水位の上げ下げをする)
(媚薬で敏感になった腸は二重の責めに耐えられず、つかさに再び絶頂を味わわせ)
はああぁっぁあっ♥ああ、ぁひっぅううっ…うきゅううぅうっはうぁうっ♥
(浣腸をされたままでイってしまうという淫乱ぶりを見せる)
(動けという男に、力の抜けた震える腰がゆるやかに動かされる)
(腰が抜けたような状態では満足なグラインドもできないが、
浣腸液を排出しようとする腸は激しく動いてペニスを刺激した)
もう…っらあ…らめぇえ……ふぐぅ……っ
(ドロッ…とした浣腸液が広がりきったアナルとペニスの合間から一部漏れて)
>>908 …あーあ、ケツ穴からこんなに漏らしちゃって… 本当にお嬢さんはどうしようもない変態なんだね…浣腸ファックでイッちゃえるなんてさ。
(つかさが尻穴から浣腸液を漏らした「お仕置き」として勢いを付けるように掌で尻をスパンキングし)
(腸壁をカリ首で引っ掻きながら、S字結腸の奥の大腸まで亀頭が責め立てる)
そろそろイく…っ!
アナルファック大好きなケツマンコに今からたっぷりザーメン射精してあげるよ…!
一週間溜め込んだドロドロの特濃ザーメン、たっぷり出してあげるよ…っ!!
(S字結腸の入り口を押し上げる勢いで、亀頭が密着した次の瞬間)
(膨張したペニスが破裂するような勢いで射精し、また大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
さあ…約束だからね。
おチンポ、一旦抜いてあげるから、せいぜい派手に浣腸ウンコを噴き出して保健室を糞まみれにしてみせなよ…。
(そして一度根元までペニスを挿入してから、腸壁をめくり削り取るように一気に引き抜き、褐色の尻肉に赤い跡がつく程、平手打ちを何度か打ち付ける)
>>909 んきゃぅうっ!!
(叩かれた尻に中のペニスをぎゅぅッと締め付けて)
(奥の奥をえぐる亀頭の動きに腸の動きはますます激しくなった)
あ、あっぁぁあああっ!!やめぇぇっ…らめ、え、えぇぇあぁっぁああっ♥
ひぃいぃいいい……!!!!
(アナルファックで何度もイったつかさの体は奥を責めるペニスの動きに逆らうことができない)
(その最中もイキまくりながらペニスから吐き出されたドロドロの大量の精液を
体の中に受け止めてしまい、全身を痙攣させる)
あ…あぁあぁあ……っ
(震えるのどで細い声を漏らした後、)
あふぁあああああああっ♥でるよぉっ♥でちゃうよぉぉっ♥
(ブビュウウウウッ!!)
(激しい下品な音とともに最初にザーメンが迸り出る。
続いてドロドロの浣腸液が泡立ちながら床めがけて噴き出していった)
んふぁぁあっ!!はあぅっ、あぁぁあっ♥ひぃぃいあぁあはぁあっ♥
(大量の液とともに、ついに脱糞してしまう。茶色くなった液を出しながら
大便の塊を次々と排出して床にまいてゆき)
(最後にバケツの中に浣腸液のしみた柔らかい便を大量に出しながら何度もアクメを迎えた)
(ウンチ塗れのアナルはぱっくりと開いては閉じを繰り返し。保健室の中には異臭が漂って)
……あへぇ…ひふっ…ぁ、あっぁ……♥
(ベッドの上にはピクピクと身を震わせながら浣腸とアナルファックの虜にされた
つかさの姿があった…)
【そろそろリミットなのでこれで〆にするね】
【おつかれさまでした。付き合ってくれてありがとうっ】
>>910 【いえいえ。そちらこそ、こなたちゃんとのプレイと連続しての長時間プレイお疲れ様でした。】
【こちらはつかさちゃんの変態っぷりで楽しませていただきましたが、もっと時間があったらつかさちゃんとのセックスも楽しもうと思ったんですが…レス遅くてゴメンなさい。】
【いや、次の機会がありましたら是非ともよろしくお願いしますね。…といってもこちらは名無しなんでわからないとは思いますが。】
【ともかくお疲れ様でした!】
>>911 【楽しんでもらえたならよかった……】
【一度に色々は難しいものね。また機会があったら遊んでください】
【レスが遅いのは私もだから……気にしないでね】
【はい、おつかれさまでしたっ!】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ】
>>847>>850 【うぅっ…またも気づけなくてすいません…orz】
【えっと、こちらは次は日曜の晩が空いているのですが、そちらの都合はどうでしょうか?】
【あと、もし月曜以降になるとこちらは朝の方が都合がよくなります】
【昨日来れなかった埋め合わせに少し待機してみるわ】
誰かと待ち合わせ?
>>915 いいえ、今夜はフリーよ
前に相手してくれた人が来続きを希望すれば
そちらを優先するけど…
関心できないなそれ。いつか荒れるもとになると思うから、やめた方がいいよ。
んじゃ、俺は帰るよ。バイバイ。
>>917 そうかもしれないわね…私も場が荒れるのは望まないし
今夜はリミットも早めの予定だったから、そろそろ落ちておくわ
【こんな時間からですが、お相手お願いできますか?】
【そちらのご希望があれば、その線でねっとりたっぷりといたしてみたいのですが】
919は一体誰に対して問いかけたのか
みゆきさん&つかさ……
すげぇ子が来てくれたな、いつかお相手頼みたいぜ
ハァハァ
【リミット…短めかもしれないけど……】
【アナルいっぱい舐めてくれる人か、うんちさせてくれる人、いる……?】
【プロフは、ゆきちゃんの
>>855を参照してくれると嬉しいなっ】
短めというと具体的にどの位?
凍結、まぁこなたを優先で全然問題無いけどそれでもいいなら
>>924 【うんと……2時くらいまでは頑張れると思うよ】
【うん、凍結は今はこなちゃんとしてるから、それはなしでね】
そうだねー…
うん、俺結構長めだし、だったらまたの機会にしとくよ
欲張りなもんで何でも試したい性格なもんで
しばらく顔、出してくれるんだろ?
その時はタップリアナル責めて舐め回して、スカプレイしような
俺、飲むのや食うのまでいけるし、つかさの望む事してやるよー
それじゃな!
>>926 【そのつもりだよ。何でもかぁ…ドキドキしちゃうな】
【うん、ありがとうっ。楽しみにしておくね】
【名無しさんも良い夜を過ごしてくれますように♥】
【……というわけで、もうちょっと待機続けてみるね?】
【あ、ゆきちゃん希望だったらゆきちゃんでも大丈夫です】
【今夜はこれで帰るね。お邪魔しましたー】
【スレをお返ししますっ】
>>913 【ごめんなさい、気づくのが遅くなりました…。
で、次回の予定ですが、5日・8日の夜、あるいは6日の朝はいかがでしょうか?】
【連絡落ちです】
>>929 【いえ、元はこちらが悪いので気にしないでください】
【それでは5日か8日の晩に再開と言うことでお願いします】
【連絡が遅くなって申し訳ありません。
それでは8日の夜21時から大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします……連絡落ち】
【こんにちは、お邪魔するねっ…】
【プロフはゆきちゃんのだけど、
>>855を参照してね】
【ゆきちゃんに変更も可!だよ】
【こんにちは〜、実は以前の
>>885-911でプレイした名無しですが、立候補してもよろしいですか?】
>>933 【こんにちは。はいー、大丈夫だよ?】
【今日はどんな風なのを希望してるのかな……?】
【あぁぁまた上げちゃった、ごめんなさいっ…!】
>>934 【お、やる気だねつかさちゃん。う〜ん、前回がアナルファックと浣腸だったから、今回はそれプラス、ちょっとアナル調教をエスカレートさせてみようかな?と思ってるんだけど。】
【設定としては、前回のアナル調教が忘れられなくて何回かアナル調教されている、ってのはダメ?】
>>936 【あのっ…あのね、ごめんね。オナニーとかあんまり得意じゃなくて…】
【自分からされたくて調教受けに行くとかそういうのも、そうなんだ……】
【こなちゃんとかが相手だったら、またちょっと変わってくるんだけど…】
【流されちゃうようなのなら構わないから、お姉ちゃんのいない学校帰りに攫われて】
【また調教されちゃう、とか…そういうのじゃダメ…かな……?】
【おーけー、大丈夫。つかちゃんは無理矢理されればノッてくるタイプなんだね。】
【なら、あの後でつかちゃんに目を付けたオレが一人になったところを…でいいかい?】
【あと、前のほう…オマンコは既に使用済みなのかい?】
>>938 【無理矢理が好きっていうんじゃないけど……】
【誰にでもそういうことできちゃえるようなキャラじゃないと思うから…かな】
【うん…それで大丈夫だよ】
【特に考えてなかったけど…まだなんじゃないかな?】
【あ、それとこの間ほどリミット長くないから…頭に入れておいてもらえると助かるな】
【ならおおよそのリミットは何時頃かな?】
【後は大丈夫。一人で帰ってる設定で書き出しはお願いしてもいいかな?】
(早くもない足取りで帰宅していくセーラー服姿の少女…つかさ)
(いつもの黄色いリボンを頭の上で揺らしながら、閑静な住宅街の間を通り抜けて)
暑くなってきたなぁ……もう梅雨だもんね。
お姉ちゃん、遅くならないといいけど…。
(一雨来そうな空を見上げて呟いた)
>>940 【4時か4時半くらいかな…うんっ】
【それじゃ、よろしくね?】
>>941 【リミットの件は了解した。こちらこそよろしくな。】
【一応、こちらも酉つけるわ。】
…うへ〜天気悪くなってきたな…こりゃ一雨来るかな…。
(男は段々と雲で暗くなる路地を車を走らせながら、先日、保健室でアナルを弄んだ少女の淫らな姿が忘れられなかった)
ん……あれは…!?
(すると視界に入ったのは保健室での彼女だった)
(周囲には雨が降りそうだという事もあって人影は見当たらなかった)
…ゴグリ。
今なら彼女を掠っても気付かれない…かも。
したい…先日のようなアナルで乱れる彼女を見たい!
(頭の中で葛藤が彼女にとっての最悪な結論を導きだし、意を決して彼女に話し掛ける為に車を横づけにしてフロントウインドウを開ける)
君…保健室の…あの娘だよね…
(間違いない、と確信した瞬間に男は彼女を自分の車に引っ張り込みドアを閉めて全速力で走り出した)
>>942 (鞄の中に折り畳み傘は入っているけれど、降らないに越した事はない。
つかさよりも帰りが遅くなるかがみにとっても、同じ事であるはず)
(しばらく心配そうに雲行きを見つめていたものの、
ぼんやり立ち止まっていても仕方がないと再び歩き出した)
(近づいて来る車に道の端に寄る以上の注意を払う事はなくて)
きゃっ?!
(いきなり話しかけられて相手を認識する前に、車の中に引きずり込まれる!)
(走り出した車を止める術はなく、つかさは事態も飲み込めないまま連れ去られてしまい)
あっ…あなた、は……!
や、何するの、降ろしてぇっ!
(男が先日の人物である事を知ると、泣き出しそうに目を潤ませて車を止めるように頼む)
>>943 (走り出した車は、とある建物の駐車場らしき場所に入って行き、しばらくすると車は止まり)
さあ…着いたよ。
ほら、一緒に来るんだ。言う事を聞いてくれれば痛い事は絶対にしないよ。
…柊つかさちゃん。
いや、オレあの学校に出入りできる人間だから、つい君の事調べちゃったよ。
(そう言いながら男の指はつかさのスカートの奥にあるすぼんだ尻穴を刺激していた)
保健室であんなに激しくアナルセックスした仲じゃないか〜。
…今日はあれより気持ちよくしてあげるよ。
(そのまま手を引かれ連れてこられたのは何の変哲もない部屋だった)
(しかし、部屋の片隅にあった段ボールには、浣腸器やペニスサック等、保健室で自分を責め立てた調教器具が入っていた)
>>944 や…やだよぉっ!こんなのヘンだよ…!
きゃあっ!!
(あの時は成り行きでしてしまったのを思い出して、顔を赤くする)
(それがいかに異常な事なのか、今になって思い知って、カタカタと体を震わせ)
(男の手が下着ごしにアナルを探るのを感じて悲鳴をあげ)
誰か…っ助けてぇっ!いやぁっ!!
(叫びながら男に手を引かれて行ってしまう。
あたりに人気がないのか、声が届かないのか…)
(つれてこられた部屋の中で、男の手を振り払って逃げようとする)
(部屋の片隅に置かれている物からも、男の目的はすぐに理解できて)
こっ…こんなの犯罪だよ…やめよう、……ねっ…?
私…誰にも言わないから…おうちに帰らせて……っ
(説得し、やめさせようと言い募る)
>>945 だーめっ。…つかさちゃんのアナル…忘れられなくて…あれから夢にまで見たんだよ。
(つかさの背後に回り込みスカートをめくり下着を手早く脱がすと、ひくひくとひくつくその肛門に舌を差し込む)
ああ…夢にまで見たつかさちゃんの尻穴…いただきま〜す。
ん…ぢゅぷッッ…
(肛門の筋肉を唾液でふやかしていき、少しほぐれたと見るや指を差し込んでいく)
(舌と指の両方で、つかさの直腸内を舐め回し、掻き回していき、腸液がぶちゅぶちゅとはしたない音をたてるようになるまでその行為は続いた)
>>946 やだっ、だめぇっ!!
(鞄を振り回して暴れ、室内を逃げ回ろうとするが捕まってしまい)
(後ろから捕まえられて、小さな尻とその奥の肛門を男の舌に味わわれてしまった)
ぁ、ぁあぁふぅあ…っ…いやあぁ…っぁ、あぁんっきゃぁうう……っ!
(アナルをきつく窄めて男の舌を追い出そうとするも、舐められると力は弱まって。
中に入り込んできた舌を、ちゅぅっと吸い上げるような反応を示してしまい)
はぁっ…あ、あぁぁ……っ…や、ぁ…や……だめ…っだよぉ……っ
(肛門が解れてくると、指をぎゅっと締めつけてぬるぬるとした腸液が溢れ始め。
がくがくと足が震えて立っていられなくなってしまい、がくんとその場に崩れ落ちそうになって)
>>947 ふふふ…どうやら言葉では嫌がっていても、身体はオレの事を憶えていてくれたみたいだね。
(つかさの直腸内を掻き回していた指を抜き、脚を震わせなんとか立っているつかさを四つん這いにしてから、その指を口に押し込み舌と絡めさせる)
…美味しいかい、自分の腸液は…。
じゃあそろそろつかさちゃんの大好物、お浣腸の時間だよ。
…聞いたよ、つかさちゃん…君は保健室のオナニー常習者なんだって?…ということは、いつもあんな激しいアナルオナニーしてたんだ…よほど淫乱なアナルなんだね…
…でも大丈夫。これからはオレがつかさちゃんのアナルが壊れるまで使ってあげるから。
じゃあ…いくよ。
(あらかじめ用意されていた1リットル浣腸器の中に入っていた液体をシリンダーを押し込み、一気に腹内に注ぎ込む)
ふふふ…今日用意したコレはね、つかさちゃんをもっとスケベにしちゃうおクスリ…媚薬だよ。
まだまだ用意してあるからたくさん飲ませてあげるね。
(そう言うと、続けざまに2本目3本目を次々とつかさの腹内に浣腸していく)
(3本目の浣腸を注入し終わると、浣腸器の先端を抜くやいなや、アナルプラグを差し込み、浣腸液が漏れ出さないようにしてしまう)
…ほら、スケベになるおクスリが身体全身に行き渡るだろ?
>>948 ん、ぅぅ…っふえっぇ…っ……
(男の指からヘンな臭いと味がする。
それを無理矢理味わわされながら、のどをえづかせて)
ち…ちが…ぅ…よぉ……そんなっ…こと…してな……はうぅぅっ!!
(はぁはぁとつかさの息は荒くなっていき、浣腸器が挿入されるとぶるぶると震えて。
中身が一気に流し入れられると、急に腹の中を圧迫されて上半身が床に崩れる)
(苦しげに喘ぎながら前へ這いずろうとしたものの容赦なく浣腸液を注がれて)
いやぁぁぁ……っ
(大量の液体をそそがれてぽっこりと膨らんでしまった腹が、また華奢な体に苦痛をもたらす。
ブビッと下品な音を立てて放屁が出て、羞恥に顔を真っ赤にして)
きゃぅうううっ!!
(さらにプラグを挿入されて体がおかしくなってしまいそうで)
は…ふ…ひぃ……っあ、あぅ…っく、ふぅぅ…っおなか…いたい…よぉ…っ
っやめてぇ……も、もう…やめてぇ……っ!
(浣腸液の苦痛と媚薬の効果とどちらにも声を上げて、床の上をのたうち)
(プラグの隙間から腸液の泡が漏れ出す。腸が激しく動いている証拠に)
【リミットが近づいてきたが大丈夫か?】
【いや、済まない。案外早いな…16時って。】
【レス遅くてごめんね…っ】
【もうちょっとなら大丈夫だけど…あと1レスずつ返して、〆にしてもらってもいいかな…?】
>>949 どうだい…つかさちゃん。身体…火照ってきたろ?そのおクスリはとっても効くからね…もっと淫らに乱れて貰うよ。
(今度は腸液が泡立つアナルではなく、陰部の方へ指を差し込む)
(指を締め付ける膣内の窮屈さが、つかさがまだ処女だという事を証明していた)
ほう…つかさちゃんは処女だったのか…こいつは驚きだ…。
なら…ここでつかさちゃんの処女をいただくのも…悪くはないかな…ふふふ。
(ズボンのジッパーを下ろし既に先程から勃起しっぱなしの自分のペニスを露出させる)
(そして後背位の体勢でつかさの腰を掴み、ペニスの先端を陰部にあてがい)
それじゃ…つかさちゃん。君の処女を奪わせてもらう…よッッ!
(そして、つかさの処女膜を破る為、一気に根本までペニスを突き刺していく)
>>951 【いやいや、オレだってレス遅いからお互い様だって。それにつかさちゃんとのロールは楽しませてもらってるしね。】
【では、つかさちゃんからのレス貰って〆だね。また機会があったら頼むよ。】
>>952 ぁ、あうぅ…ふぁ…っ……
(涙で前がにじんで、見慣れない部屋の風景もにじんだ。
外はいつのまにか雨が降り出していて、雨の音が室内にも響く)
(なのにその事も忘れるくらい、体のほうが火照ってきてしまい)
やあぁあっ!!っ、あぁあ…くうぅぅ……ひぁぁぁあああんっ!!
(男のペニスが大量の浣腸液を注がれているにも関わらず、膣に突き込まれる。
めちゃくちゃに泣いて喘ぎながら、子宮口までいっぱいにされるのを感じて)
ぁ、あ……ぁあ…ぁぁ……
(痛みと苦しさと気持ちよさと…もう何が何だかわからない)
(ペニスを挿入された衝撃で失禁してしまい、床に水溜りを作って)
(妊婦のように腹を膨らませたまま膣と子宮をザーメンでいっぱいにされて喘ぐ、異常な姿を見せながら)
(アナルからは腸液の泡を吹いていた)
(膣から真っ白なザーメンを垂らしながら、アナルプラグが抜かれると3リットルの浣腸液ごと脱糞し)
…あ…っ……あはぁあ…っ♥
うんち…いっぱいうんちぃ…っ♪……
(目の焦点のあっていない、虚ろな表情で糞を放出するつかさの姿があった……)
【お待たせしちゃってごめんね、以上ですっ】
【お相手してくれてありがとう…うん、お疲れ様でした!】
【これで落ちます♪】
>>954 【リミット過ぎてレスしてくれてサンキュな。】
【ほいほい、ではオレも落ちる。レスは返すぞ…さらば。】
またらぶりぃつかさが来てるー!
早く相手になりたいぜ…っ!
>>931 【わかりました】
【では次の日曜、8日の21時頃にまた顔を出しますね】
【その時を楽しみにしていますね】
ほじほじ
【作品】 武装錬金
【プレイ希望】 肛門を調教、絶対服従マゾ奴隷に仕立ててくれ。
【相手の希望】 淫語と長文を用いてくれればいい。即Hの者はお断りする。
相手はホムンクルスだとかの方が良いのかな?
あと、調教については初めての状態から?
長文に自信はあるけど…
あまり作品の内容が分からないのが難点だな
>959
立候補します
肛門で妊娠するぐらい犯したい気分なので……
>>959 括約筋が緩みきって、肛門がめくれて脱腸になるまで犯し、
おまけに専用の小便器にしたいんですが、よろしいですか?
>>960 相手は人間で頼む。
女性のサディストが居れば、その人にお願いしたい。
>>961 見てから来てほしいな。
大まかに内容が分かっているなら、それでもいいが。
>>962 立候補するならトリップをつけておいてくれ。
調教はハード調教になるが、頼めるか?
>>963 構わないぞ。
専用の牝豚奴隷にしてくれ。
キミのチンポの為なら、どんな卑猥なことでもする変態に仕上げてほしい。
立候補者は、トリップを頼むぞ。二回目になるが、よろしくだ。
女性のサディストってことは、ふたなりも可能ってこと?
一応お相手希望ってことでトリップを付けるよ
>>964 そうですね。チンポのためなら人を喜んで殺し、
糞でも食うド変態に仕立て上げましょう。
ちゃんと命令を聞けたときはS字結腸に亀頭が嵌るぐらい、
腸の奥にチンポを突っ込んであげますよ、ご褒美としてね
さっき氷を触っていたせいで腕が冷えてしょうがないのですが、
ケツ穴を出していただけますかね?
とっきゅん、大人気だなw
自分も立候補…といいたいところだが、ここは観戦に回ろう
>>965 可能だ。希望を言わせてもらえるのなら作中のキャラになってほしい。
勿論ただの女生徒でも構わないがな。
>>966 冷えた腕を突っ込む気なのか?
ケツ穴に良くないな。下半身を冷やすのは良くないことだ。
>>967 視姦するつもりか、変態だなキミは。
それと、私が人気があるというのはおかしいな。
人が集まる時間帯だったらこその結果だ。
立候補者とは出来る限り、全員としたいが…今日出来る者からしていくとしようか。
>968
斗貴子のケツ穴は焼けて蕩けそうなほど熱くなっているだろう。
なに、よくかき混ぜたバターのように、口をパクパクさせて頬張ってくれるさ。
それに弄ったといってもほんの少しだ。肛門に影響はない。
それとも、ケツ穴を完全にぶっ壊されて、これからの人生、セックス専用の穴になるのが怖いのかな?
作中の女性キャラとなると桜花やちひろだとかかな
ちひろの場合は、色々と精神に問題があるような感じになりそうだけど、そんなちひろと一般女生徒ならどちらが良いかな?
>>969 見てもいないのによくも分かるものだな。
頬張らせてもらいたいところだが、キミのモノが気になるな。
長く、太くなければ話にならないぞ?
セックス専用の穴になることなど、恐れはしないさ。ケツ穴を性処理用の淫穴に調教され、
キミのチンポに心からの忠誠と愛情を尽くしたい。長期的な視野でな。
>>970 ちひろって誰だ?まひろの間違いだろう。疲れているんだな、キミは。
無理をすることはない。知識を回復させる意味も兼ねて、三日後まで休憩したらどうだ?
まひろと一般女生徒なら、まひろだな。それもドSモードの。
>>971 うん、本気で間違えたんだorz
語感に頼ったのがそもそもの間違いらしい…
まぁもう一人希望者もいるみたいだしおとなしく引っ込んでるかな。
でもまた機会があれば、その時は是非ともドSなまひろでお相手させてもらうよ
>971
私の大きさですか?至って普通ですよ。
残念ですが、子供の腕ほどしかありません。
入れるたびに、穴が使い物にならなくて困っていますよ。
真珠を埋め混んである分、多少はマシでしょうか。
斗貴子さんが気に入るかどうか……
(ジッパーを開けて、巨木の幹のようなペニスを取り出す)
長期的ですか?
斗貴子さんの穴が、一度で壊れなければよろしいのですが……
>>972 …ゆっくり休むといい。疲れている時は甘いチョコなどがお奨めだ。
その機会までに、読み直すなり観直すなりしてくれると有り難いな。
あぁ、ドSなまひろで来てくれ。待っているからな。お休みだ。
>>973 真珠が埋め込んでいなくて、巨根が良かったな。もっと太くて、長いものをな。
出直してきてくれるか?今すぐに。キミの変態的な欲望を全て開放してくれ。
壊れるわけがない。そんな柔な鍛え方はしてきていないのでな。安心してくれ。
今すぐ?
気に召さなかったなら出なおすよ
それじゃあ
>>975 そういう意味ではなかったのだが…。まぁいい。
引き続き待機しておくぞ。
発言を見てる限りじゃあ、既にいくらかアナル狂いになってるところからマゾ奴隷に調教していけば良いのか?
敷居が高そうだが…
一応立候補してみようか
>>976 お…なんか結局誰もいなくなっちゃった?
なら立候補してもいいかな。
アナル調教は大好物なんだ。
>>977 あぁ、キミの言うとおりだ。理解が早いな。
>>978 そう感じるのなら、止めた方がいいぞ。
自信があるのなら、どんどん来てくれ。
>>979 大好物か。それは結構なことだ。
だが言葉遣いがなってないな。
そこらの少年と変わらない喋り方では、気分が盛り上がらない。
思わず服従したくなるような、丁寧で高圧的な話し方をする男が良い。
>980
調教には道具を使っても構わないのか?
馬並みのモノで犯されたいというなら、徹底的にブチ抜いてやるが
>>980 なるほどな。
それならどれくらいアナル狂いなのか聞きたいところだが…
そこは調教の中で確かめていくのも楽しみのひとつか。
とりあえずは腕でも飲み込ませてみるか?
それとも、いきなりチンポで貫かれる方が好みか?
>>980 ふむ…了解だ。
貴様がどれほどの腕利きな錬金戦士だか知らぬが、我輩の手によりをかけて貴様のアナルを改造してやろう。
我輩好みの変態マゾケツマンコに…な。
【こんなカンジでどうだろうか。】
>>980 こちらも貴様に質問だ。
浣腸とピアスはNGなのかな?
>>981 道具の種類によるな。鋭く尖った物は使わないでほしい。
馬並みのモノで犯されたいな。キミの徹底的にというのは興味を抱けるよ。
どのように犯してくれるのか、楽しみだ。
>>982 最初からアナル狂いを極めている状態だ。
キミがどこまで私を昂ぶらせてくれるかが鍵だな。
ネチネチとチンポで調教してほしい。
じっくりとアナルにキミの形を覚え込ませてくれ。
>>983 我輩というのは直す必要があるが、概ねそれでいいな。
だが、もう残り少ないな…。
さっき試したが、私は次スレが立てられなかった。
宣言してするべきだったとは思うが、誰も立てそうになかったのでな。
この件は、誰かに任せるとしよう。
>>984 NGだな。
みんなもちつけ&自重しるw
>>985 ならオレは一旦引かせて貰うよ。
斗貴子をオレ好みのケツマンコに調教するには人数が多いし…な。
>>987 あぁ、わかった。
トリップは残しておいてくれ。いつでもキミは認識できるようにな。
>>988 お疲れ様だ。
キミは仕事が早い。
>985
その点は大丈夫だ
お前の内臓に合わせた超ロングアナルバイブで大腸まで責め立ててやろう
腸液とチンポ汁がそこら中に飛び散るくらい…これくらいじゃ不満足か
>>985 なるほどな、なら腕を飲み込ませるにしろチンポを捩じ込むにしろ遠慮はいらないな。
くくっ、どれだけ俺のチンポでマゾ雌豚としてヨガり狂うのか楽しみだぜ。
>>988 スレ立てお疲れ様だ
とっきゅん、今日は落ちたらどうだ?
何がどうしてとは言わないが。
>>990 キミは変態だな。そんなモノを所有しているとは。だが、実に良い趣味だ。
不満足なものか、キミのチンポ汁を腸液と絡ませてくれ。
内臓を犯し抜いたチンポを、しゃぶらせて欲しい。
>>991 お互いに楽しめるといいな。
さてと、そろそろ場所を移そう。私へのレスは新スレで返してくれ。
後数レスは、何か思いつくままに埋めてみようじゃないか。
>>992 何がどうしてか言ってみてくれ。
理由も言えないというのは、不審に思うぞ。
ちゃっちゃっと埋めるか
斗貴子さんがアナルに極太ペニスを内臓までぶち込まれ…まさに、
内臓(ハラワタ)をぶちまけろ!
的な責めして欲しいんだな。
本当にブチ撒けられると死んでしまうがな。
ザーメンを腸内にブチ撒くのは大いに結構だ。
>>996 本当は貴様の肛門を滅茶苦茶にしてやりたい。
大きく張ったカリで貴様の腸壁をゴリゴリと引っ掻き回しながら、オレのチンポで直腸とS字結腸と大腸を一直線にしてやりたい。
でも今日は引いておく。
>>996 それに浣腸がNGでも、結局は腹がパンパンに膨れ上がり口から逆流するまでザーメンぶちまけられるのなら一緒じゃないか?
そうか。
では、また私が来た時にでも声を掛けてくれ。おやすみだ。
>>999 いや、斗貴子がどれ程淫らにアナルから腸液を撒き散らすのか見学している。
そしてこのスレッドも終了だ。…斗貴子との変態プレイに夢中なのもいいが、後片付けくらいはできないものか。
1001 :
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