…っ!くさい…!
(自分の尻の穴の臭いを嗅がされ、顔をそむけながら叫び)
(少し汚れたその指を布で綺麗に拭く様子を見せられじわりと涙を浮かべる)
(きっとお兄ちゃん達が助けに来てくれる…それだけを信じて希望を捨てずにいる)
…たる…?なんで…?
(何をされるのかがまったく理解できず、手足の束縛を解かれ床に転がったタルにしがみ付くようにさせられると)
(そのしがみ付いた格好のままロープで固定され、完全に動きを抑えつけられてしまう)
(相手から見ると尻の穴を隠すように尻尾が左右に不安そうに揺れて動き、視線を遮って邪魔をして)
え…?え…!?っ!!!!!!
(お尻の穴に何かがあたってる・・・そう思った次の瞬間にはそれが中に押し込まれてくる)
(無理矢理にこじ開けられるような痛みに泣きそうになりながら必死にその声を堪え)
(歯をくいしばって声を出さない様にしている)
(ハサハの尻の中で棒が回転し、ごしごしと汚れを削りとっていく)
怖がるなよ。洗ってやろうってだけだからな
ほら、力抜けよ。ケツを綺麗にしてやる
(ごりっ、ごりっ、と棒が角度を変えながら尻穴を犯し)
(直腸浅くにこびりついていた便をあらかたふき取ってしまう)
ほら、こんなにとれたぞ
(白かった布の棒は茶色く染まり、キツい糞の匂いを放っている)
さあ、次は奥の方まで綺麗にしてやらないとな…
でもあんまり奥深くだとこいつも届かないし、どうすっかなぁあ
(にやにやと笑いながら悩む素振りを見せて)
お、そうだ、石鹸水を尻の穴に直接流し込めばいいんじゃねえか?
そうだ、それがいい、そうしよう!
(ハサハに聞かせるように大きな声で言いながら準備を始める)
あっ!!あぐ…!!
(腸の中で回転する棒、その棒が色々な方向から突き出され)
(その痛みと羞恥心とで我慢できずに震えるような声が引っ張り出され)
んぁあ…!!
(ずるずると引き抜かれた布は巨大な糞の塊のように茶色く染まっており)
(恥ずかしさのあまり声も何も出せず、ただただ顔を赤くして頭を樽に押し当てたまま動かずにじっとして)
やめて…やだぁあ!!
(もう既に我慢の限界で、恐怖のあまり泣き始め、おびえた尻尾は尻穴を隠すように垂れ)
(恥ずかしさに体を震わせながらお尻の穴をひくひくと動かして)
(首を横に振りながら涙を樽の上に落とす)
(そうしている内に船の揺れが少し大きくなり、海賊船は海岸から出港してしまったようで)
(主人が助けに来てくれるかもという望みが完全に途絶えてしまう)
尻尾で隠しても無駄だぜ
(尻尾を掴むと強く握り締めて痛ませながらどかし)
じゃ、ひっくり返すぞ
(ハサハを樽ごと90度にひっくりかえし、お尻を上に頭を下にし)
(その上でハサハのお尻に漏斗を差し込む)
浣腸なんていいものはねえからな。こいつで代用させてもらうぜ
(漏斗がしっかりと肛門に突き刺さっているのを確認し)
(石鹸水の入った桶を持ち上げて漏斗に近づける)
さあ、いくぞ
(どぼどぼどぼどぼ…と石鹸水が流し込まれ)
(ハサハのお腹の中を冷たいそれが染み渡るように満たしていく)
ひぁあ!!尻尾やぁ…!!
(首を左右に振りながら悲鳴をあげて尻尾をどかし)
こわ…いっ!!ひぅ…
(地面に向かって顔を向けたままお尻は相手に丸見えで)
(肛門が恐怖でひくひくと震え、きゅっと力が入っていることまで丸見えになる)
う…うぎゃ!!
(漏斗を尻穴に差し込まれ、上から覗けば中が微かに見えてしまいそうで)
(漏斗から漏れ出したハサハの臭いが牢屋の中を満たしていく)
え…?
(何をされるの?そう思った途端に腸内を圧迫する強烈な圧力)
(入り込んでくる水量は半端ではなく、腸が膨れてお腹が妊娠したかのように膨れて見えるほどで)
(漏斗からも噴水のように時折水しぶきが噴き出し、飲み込んでいく…)
ははは、臭ぇ匂いだな。もう腹いっぱいか?しょうがないやつだ
何か手頃な栓はねえかな…っと
(漏斗を引き抜き、溢れる水がハサハを汚しても)
(気にする風でなく塞ぐものを探し)
おっと、これがいい、これにするか
(短剣を見つけると、柄の方をハサハに向ける)
ほらよっと
(軽く力を入れて柄を押し込むと)
(ハサハのケツの穴にぴったりと嵌り込む)
どうした、苦しいか?ん?
(短剣で栓をした後、ハサハの首の縄以外の縄を解き)
(一旦身体を自由にさせて床に仰向けに転がし、膨らんだお腹を改めて見る)
くるしい…!いき…できない…よ…
(辛そうな声でそう言いながら漏斗からはブシュっと噴水のように水が吹上)
(漏斗が引き抜かれるときゅっと締まった肛門がぴくぴくと膨れ上がり)
(今にも限界に達しそうな肛門をじっくりと観察されてしまう)
ひ…うえぇ!!
(突き刺された短剣の柄、そのでこぼこがちょうど肛門を完全にふさぎ)
(水の噴射も止まってお腹の大きさがそのまま固定されてしまう)
うぁ…あ…おにいちゃ…
(膨らんだお腹を押さえるようにしながら仰向けのまま助けを求め)
(潤んだ瞳で見上げるようにしながら助けてと視線で訴えかける)
いいねえ、その顔。そそるじゃねえか。
他の連中にも見てもらうとするか。
(ハサハを担ぎ上げるとそのまま檻を出て、甲板に上がっていく)
おい、お前ら、こいつ傑作だぜ!
(ハサハの手足を掴んで拡げさせると)
(股間が左右に拡げられ、幼い割れ目と、お尻に刺さった短剣と)
(水で大きく膨らんだお腹が大勢の海賊達に見られてしまう)
ガキのくせにこんなに腹の中に水が入ったんだぜ。
調教無しで俺ら全員のザーメン飲み切れるかもしれねえぞ。
(ハサハのお腹を軽く拳で叩きながら大きな声で下品に笑う)
ひ…いや…いやだぁ!!
(担ぎあげようとするのを見て必死に手足をばたつかせて抵抗するが)
(その抵抗の反撃とばかりに腹が肩に当たるように担がれ、苦しさに動きが止まる)
お…ぁ…
(口から胃液を垂らし、ぴくぴくと痙攣しながら揺さぶられる度にお腹がぎゅるぎゅると音を立て)
やぁ…
(抵抗する力が海賊に勝てるわけがなく、簡単に力で両手両足を広げられ)
(秘所やお尻を見られ、膨らんでしまったお腹までも海賊に見られ、指をさされ、笑われる)
(その恥ずかしさに涙を流しながら首を無言で横に振って)
おぁ…!ぁ…!
(ぽんぽんと音が鳴りそうなほど膨らんだお腹は叩くたびにギュルリと音を立て)
(口からは唾液がぽたぽたと垂れ落ちていく)
お、どうした?そろそろ我慢できねえか?
すげぇ顔になってるぞ、苦しいのか?それとも気持ちよかったり?
(短剣を掴み、それを前後左右に動かしてかき回す)
おい、ちょっとアレ持ってこい
(再びハサハの手を縛り上げると)
(他の海賊が持ってきた大きな丸太に縛りつけ)
海の上に吊るすってのもなかなか乙なもんだろ?ハハハッ
(ハサハをぶら下げた丸太が持ち上げられ、皆に見られながら)
(足先が船縁を越えて、ハサハは海の上に宙吊りの形になる)
やぁあ…!!
(すでに暴れる元気もなくし、短剣の柄が中で暴れるのを止めることもできず)
(肛門を掻き混ぜられながら苦しそうな表情を海賊の前でさらし続ける)
もう…もうゆるして…ぐす…お兄ちゃんたすけて…
(泣きながら両手でお腹を押さえていたがすぐに両手を縛られ)
(丸太に両手を縛りつけられて足を宙に浮かせた形で持ち上げられるとそのまま船の外へと突き出される)
(真下に広がる青い海に今にも落ちてしまいそうに感じ、死んでしまうという恐怖に震えあがる)
いやだぁ!死んじゃう…死んじゃう…!!
たすけて…やぁあ…!!
(今までになくバタバタと暴れ始め、両足としっぽを固定しないと暴れすぎてそのまま海に落ちてしまいそうだ)
おいおい、暴れすぎだぞお前…あっぶねえなあ
(慌ててハサハの足を押さえると)
(左右の膝で縄を縛り、丸太に括りつけ)
(M字開脚の形で吊り下げて)
(尻尾も同様に縛り上げて丸太から吊るす)
さて、手間かけさせてくれたんだ。
とびっきりの脱糞シーンを見せてもらおうか?
(短剣を掴んで抑えながら、もう片手でお腹を叩き)
ほら「アナルが壊れるくらい嬲ってください」と言ってみろ。
そうしたら解放してやるからよ!
(ゲラゲラ笑いながら嘘をつき)
(思い切りお腹を殴りつけると同時に)
(「ズボボッ」と音を立てて短剣を肛門から引き抜く)
(暴れたとしても所詮は小さな子供の力で、簡単に取り押さえられ)
(両足を広げられたまま丸太に括りつけられてしっぽまで丸太に縛りつけられてしまう)
やだぁ…ひぐ…
(いくら泣いても助けはこない、それはわかっていてもどうしても涙が止まらず、どんどんあふれ出してくる)
んごぉ!!
(お腹を叩かれ空中でぶらぶらと揺れながら短剣の隙間から液体を漏らし)
(ぴくぴくと広がったままの肛門が震えている)
やら…や……おごっ!!
(腹を殴られながら短剣を引き抜かれた、その瞬間に茶色く染まった石鹸水が一気に噴き出し)
(虹がかかる程の勢いで海の中へと注ぎ込まれていく)
(見る見るうちにお腹が小さくなっていく中、まだ目当ての太いものは出てこず、液状化した排泄物がビュルビュルと吐き出され)
(海水を茶色く染めていく)
よおし、沢山出たなあ、おい。
みんな、しっかり見たかあ?
(海賊達がにやにや笑ってハサハの穴を見続け)
この穴から!びしょびしょの糞が出てくるところ!
しっかり見たよなあ!?
(ハサハの羞恥を煽るようにわざとらし言いながら)
(ハサハの尻を拡げ、肛門を押し広げる)
ほら、残りの糞があるならちゃんと今の内出しておけよ。
檻の中で粗相したら海に突き落とすからな。
(そういって尻穴に指を2本突っ込んで左右にくぱぁと拡げながら)
(お腹を押して残った便も押し出そうとする)
あ…あ…
(海賊たちに穴を見られながらも肛門は動きを止めず)
(楽器を鳴らしたかのようなおならを響かせ、中に残る石鹸水を霧のように吹き出し)
(それがまた笑いを誘ってしまう)
ひぃ…ひぅ…
(見られた…大勢の大人に、誰にも見られたことのない行為を…)
(汚く染まった水を…水に溶けだした糞を…)
(そう考えただけで頭の中が真っ白になり、声も出さずに震え続け)
広げちゃ…や…ぁ…
(小さくつぶやいたと思うと奥の方から押し寄せるように太い排泄物が現れ)
(指によって広げられた肛門をさらに広げながら海の中へボチャボチャと落ちていく)
(少女の顔に似合わないほど太く大きな便は一つの塊だけ船の上にボチャリと落とし、それ以外は海へと落ちて行った)
(海の中では魚が踊り、落ちてきた排泄物を食べ、喜んでいるかのようにも見える)
(船の上に落ちた糞を見ると海賊達はまた笑い上げ)
(わざと顔を近づけて「くっせぇ!!」と大きな声でハサハに聞かす者も)
おいおい、船を汚しちまったぞ?
しょうがねえガキだなあ。あれは後でお前が掃除しろよ。
(排泄しおわったハサハを船の上に移動させると)
(ハサハは宙吊りになったまま背後から抱えられ)
(男が硬くなったペニスをハサハの尻に近づける)
あれだけ出したら腹の中空っぽだろう?
代わりにザーメンを入れておいてやるぜ
(大便を出し切って緩くなった菊穴に亀頭を押し付け)
野郎共、ちゃんと見てろよ!
(身動き取れないハサハのアナルを肉棒が一気に貫き)
(肉棒の根元まで突き刺さっていく)
……。
(あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤にゆであがったようになり)
(意識が薄れ、何を言われているのか上手く聞き取れずにぐったりとぶら下がり)
(海賊たちが自分のうんちの臭いを嗅ぎ、臭い臭いと騒いでいる様子だけは見え)
(言葉にできず悲しさだけが込み上げてくる)
(船の上に戻され、海賊の少数が自分の排泄物を見ながらオナニーをしている様子を見つけ)
(それを見てさらに気が遠くなっていくのを感じながら後ろから抱きしめられ)
(何をされるのだろう…そう心の中で思いながら目を閉じようとする…)
んぎゃぁああ!!!
(意識を失って逃げてしまうつもりだった、それが無理矢理覚醒させられ)
(肛門を貫いたペニスが腸の壁をごりごりと押し上げる感覚に口から唾液が垂れ)
(先ほど落とした排泄物の上にじょろじょろとおしっこをかけながら涙を流して首を横に振り助けを求める)
今度は小便か?出すもの全部出すつもりだな!
(メリメリと肛門を押し広げ)
(思い切り奥まで突き上げて腸内をぐちゃぐちゃにかき回す)
糞出したばっかりだからか、中がすげえあったけえな。
どうした?助けて欲しいのか?
ウンチ漏らして小便ぶちまけるような便所臭いガキなんて
誰も助けちゃくれねえよ!ハハハ!!
(下から突き上げるたびにハサハの身体が大きく揺れて)
おら、出すぞ!!
(どくっ!ビュルルルルッ…)
(ハサハのお腹の中に大量に精液が噴出し)
(空になった腹部が今度はザーメンによって膨らまされていく)
ふう、さて、まずは一回りだな。壊れるんじゃねえぞ?
(そう言って肉棒を引き抜くと、既に他の海賊達が並んでおり)
(一晩中ハサハのお尻を交代で犯しぬいたという)
【そろそろ限界時間なのでこれで締めという事でお願いします】
あ…あああ…!おにいちゃん…ごめんなさい・・・
(メリメリと押し広げられ、ぐちゃぐちゃにされていく腸内)
(羞恥心が壊れ始め、貶されていることがだんだんと快楽になりはじめ)
(小さな声で謝ると、空を見上げながら舌を突き出し)
ぁああ!!おひりが!
(ゴツゴツと突き上げられながら海賊たち全員に聞こえるような声で叫び)
(舌を口から出したまま下からの突き上げに体全体を揺らす)
たしゅ…け…あああ!!
(中に吐き出される熱い液を浴びながら口から唾液をたらしてぐったりと動かなくなり)
(ペニスを抜かれたアナルからは精液がドロドロとこぼれ、甲板の上に落ちていく)
(それから一晩中かわるがわる犯され、前の処女も奪われ、フェラまで教え込まれた)
(尻尾だけを解放され尻尾をペニスに巻きつけて擦る者もあらわれ、ハサハのもともと白かった肌はさらに白く染まり)
(夜が明けたとき、両手両足を解放され、尻穴と秘部、口や鼻から精液を垂れ流しながら甲板の上に倒れていた…)
【お疲れ様でした】
【私の要望まで入れてもらえてうれしかったです。おかげで楽しくすることができました】
【ありがとうございました】
【お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
【ひっそりと待機してみます…】
【キャラ交代は「リアラ(テイルズ)、ポーラ(マザー2)、幼ゼルダ(時のオカリナ)、アメル(サモンナイト)」かな…】
【今日の限界は24時までで、こちらは凍結OKです。〆てもらっても構いません】
【特にキャラや希望のシチュがないので、名無しさんのご希望を優先いたします】
【ポーラは上手くできるかわかりません、記憶が古いので…】
【あと幼ゼルダなのはクリアしていない為大人バージョンがわからないからです】
【というわけで待機します】
【1時間くらい席を外します〜】
【連日ご苦労様だね】
【晩飯前だからまだ無理だけど、後でまた見に来てみるよ】
【風邪気味のコレットちゃんを診察に来た若い医師に悪戯されちゃうシチュとかどうかな?】
【戻りました】
【あはは…毎日毎日待機してスレ独占してほんとすみません…】
【そのシチュでキャラもこのままでいいんでしょうか?】
【とりあえず
>>952さんを待ってみてますけど…そろそろ来られるでしょうか…?】
【うーん…一応
>>952さんを待ってますけど、他の方も声をかけてもらえれば嬉しいです】
956 :
952:2008/04/10(木) 20:49:20 ID:???
【遅くなったけど、まだ大丈夫かな? 何か待機の邪魔しちゃってごめんよ】
【キャラはそのままでもいいかな…そちらの希望の中で実際にプレイした事あるのはTOSくらいだから…】
【12才前後くらいのキャラで出来るのがあったら嬉しいけど】
【お帰りなさい!お待ちしておりました!】
【12歳前後のキャラ…たとえばどんなのでしょうか?】
【えっと…どうしたんでしょうか…】
959 :
952:2008/04/10(木) 21:12:51 ID:???
【そうだなあ、まあ外見年齢含めるとこの前やってたハサハとか、スケッチブックのみなもとか、らきすたのつかさ・ゆたかとか】
【エタメロのレミットとか…かなあ。まあ無理だったら別にいいよ】
【ハサハとらきすたのゆたかでしたら経験ありなので可能ですよ〜】
【みなもとレミットは勉強不足なのでちょっと無理っぽいです…】
962 :
952:2008/04/10(木) 21:28:41 ID:???
【そうなんだ、じゃあハサハは飽きてるだろうから、ゆたかちゃんでお願いしてみようかな】
【家に誰も居ない時に呼ばれて往診に行って、最初はマジメに診察するんだけど前から可愛いと思っていたゆたかちゃんの】
【あまりの無防備さに段々ムラムラして…って感じでいいかな?】
ごめんくださーい…あれ、いないのかな…?
(玄関のチャイムを鳴らして誰も出てこないのを不思議に思いながら待つ)
963 :
952:2008/04/10(木) 21:31:55 ID:???
はぁーい!!
ちょっと待ってください!
(こなたから借りたゲームをベットの上で寝転んでやっていたようで、玄関のチャイムに気が付き)
(到底聞こえはしないだろう返事をすると「んしょ」と小さな掛声をかけながらベットを降りる)
(玄関の扉を両手で押しあけながら扉の前にいる人を見上げる)
あ、お、おはようございます!先生
(見覚えのあるその人を見て慌ててあいさつをする)
【ハサハの方が良ければハサハでもいいですよ〜】
965 :
952:2008/04/10(木) 21:47:25 ID:???
>>961 おや、今の声は…
(家の中から聞こえて来たかすかな声に首をかしげているとドアが開いて
ゆたかの顔がピョコンと出てくる)
ああ、おはよう、ゆたかちゃん…起きて来て大丈夫なのかい?家の人は…?
まあ、とにかくお邪魔するよ。ゆたかちゃんも早くベッドに戻って、さあ…
(ゆたかの挨拶にお辞儀を返して玄関の奥を覗くが、誰も居ないのを見て話し掛けながら家の中に入り、
靴を脱ぐと少し顔の赤いゆたかの肩をさり気なく抱いて支えてやり部屋へと連れて行く)
【そう? まあハサハはまた今度会えた時にお願いするよ。まずは今回ので上手くロールしないとね】
【ゆたかちゃんの服装は、パジャマが自然かな…媚薬とか使ってもいい? あと、お漏らしとかはNGかな?】
>>965 えっと、今日はそこまで体調が悪くないから…少しくらい平気なんです
お姉ちゃんも今日は友達の家に行くって言ってて今は家にいないですね
(肩を支えられながら階段をてこてこと登り、家の事を説明するとハッと気が付いて先生のお腹に両手をあて)
(そこから進めない様にしながら苦笑いを浮かべて顔を見上げる)
せ、先生!ちょっと待ってください…!
その…ちょっと片づけたくて…!
(あわてたようにそう告げると自分の部屋に駆け込み、扉を閉めるのも忘れたままパタパタと部屋の片づけを始める)
(昨日体調がかなり悪かった為お風呂にも入れず部屋で着替えた際の下着や服をそのままにしていたのを忘れていて)
(焦って片づけながらベットの上のゲーム機もちゃっかり片づけてしまう)
(部屋を見渡すと簡単に見つけられそうな場所に着替えをまとめて放り投げてほっと息をつき)
せんせー!良いですよ―!
(そう言って廊下に向かって声をかける)
【服装はパジャマで良いと思います】
【NGは基本なしなので何でもOKです。薬は…できたら素で落ちていく感じが好きなのですけど…】
【使われたければどうぞ使っていただいてもいいですよ】
967 :
952:2008/04/10(木) 22:23:52 ID:???
そうかい? でもちょっと顔が赤いね。無理しちゃだめだよ…?
そうなんだ。このお家はいつも賑やかだから、どうしたかと思ったよ…
ん…? あ、ああ、いいけど…
………………
(ゆたかに部屋の前で押し留められて頷き、少女がドアを閉めるのも忘れてドタバタと部屋を片付けている様子を
微笑ましく見守る)
もういいかい? じゃあ、お邪魔します…
相変わらず可愛いお部屋だね。ふふ、そんなに慌てなくても良かったのに…
疲れただろう? さあベッドに座って…
(許可が出たのでゆたかの部屋へと入り、軽く周りを見回しながら少し息の荒いゆたかをベッドに座らせると、
持ってきた鞄を机に置いて診療器具を取り出すが、ふと横に放り出された制服などの間にゆたかの下着が覗いているのを見つけてドキッとする)
じゃあ、始めるよ。じっとして…
…ん、少し熱があるかな…お口開けて、そう…
(ベッドに座ったゆたかの前に膝をつくと、顎の下に手をかけて上向かせながら額に手をあて、
口を開けさせて指を差し入れ舌を押さえながらペンライトで喉の奥を照らす)
【そうか。時間がちょっと気になるけど、じゃあ出来るだけ薬とかには頼らずに進めるよ】
すみません…片付ける余裕があったのに忘れてしまってて…
(少し赤い顔で微笑みながらそういうと何かに気がついた先生の視線の先を見て)
(下着を見られたとは思わず、慌てて先生の手をひっぱる)
あ、あの!洗濯物を持っておりる時間がなかったので…すみません
(そう言いながら照れ隠しのような笑みを浮かべ、少し汚れた下着は洗濯物の中から覗いたままで)
んしょ…はい…。
(大人しく呼吸を楽にしていつものように口を開きながら指で舌を押さえられ)
(押さえられた舌は指に唾液をつけながらぴくぴくと小さく動く)
【ちょっと積極的な感じを出してもいいですか?】
【先生の事を前から少し気になっていたみたいな感じで…】
969 :
952:2008/04/10(木) 22:52:49 ID:???
えっ? あ、ああ、ごめんよ。そうなんだ…いや、気にしなくていいからね…
(ゆたかに手を引っ張られて我に返ると、照れている少女を慰めながら準備を再開するが
視線はチラチラと丸まった小さなショーツの染みが付いた様な部分に向いてしまう)
んー、喉も少し腫れてるかな…咳とか止まらなくなったりしてないかい…?
………もう少し、舌突き出してみて…そう、先生の指ペロペロするみたいに…そう…いい子だね…
ちゅうって吸ってごらん、お口の熱測るから…
(ペンライトで照らしながら顔を近づけて喉の奥を覗き込み、ゆたかの小さな舌の濡れた柔らかい感触が心地良くて
ついつい指先を動かして愛撫してしまい、嫌がる素振りが無いのをいい事に指フェラの様な行為を指示してしまう)
【ああ、そうして貰えるのなら、お願いしようかな…こっちも助かるよ】
ん…こうれふか…?
(口の中にある指をぺろぺろと舌でなめ、疑問に思いながらも指示通りに舌で指を舐めた後に口を離し)
えっと、前に貰ったお薬を飲んで今は楽になってます
…す、吸う!?んですか…やっぱり指とかで測った方がわかりやすいのかな…
(呟くように言いながら指をパクリと小さな口に咥え、ちゅうちゅうと吸うようにして上目使いで見上げ)
(先生の表情を見てまだ図れてないのかなと判断すると両手でその手を掴み)
(チュパチュパと音をたてて吸い始め、目を閉じて吸うことに集中しているようだ)
(手を伸ばせば汚れた下着をとる事もできそうで、手をそのまま動かさない様にしていればバレずにとれそうな気もする)
【了解です、徐々に積極的な感じを出していきますね】
971 :
952:2008/04/10(木) 23:29:42 ID:???
そ、そう…それは良かった…じゃあ今日は解熱のお薬を…んっ…
…そう、いいよ、そんな感じで…もうちょっと指増やしてみようか、一緒に吸って…そう…いい子だ…
(目の前で可愛らしい少女が自分の指をペロペロ舐めてくれている光景に内心クラクラしながら会話し、
ゆたかが指示通りにその小さな唇に指を咥え、遠慮がちに吸いながらこちらを見上げるのを見て微笑み頷き掛けると、
指を2本に増やしてその行為の意味も判らぬまま熱心にしゃぶってくる無垢な少女の幼く温かい咥内で指先を曲げて
舌に絡ませその柔らかな感触を楽しむ)
………………
…可愛いね、ゆたかちゃんの…いや、何でも無いよ、続けて…
………ここ、染み出来てる…すぅ…はぁぁ…
(指フェラを続けるゆたかの目が閉じているのに気付くと、もう片方の手をそっと延ばして制服の下に埋れていたショーツを引っ張り出し、
気付かれない様に目の前に拡げると、そのつい最近まで目の前の少女の幼い股間を覆っていた可愛らしい白いショーツをじっくり鑑賞し、
今日は誰もいないしもう少しだけ悪戯してみようか…などと考えながら、股間の部分に小さな染みの出来た布地を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ)
(匂いを嗅いでいる間注意が反れたので、ゆたかに気付かれたかもしれない)
はぁ…もういいよ、有難う…
じゃあ、次は聴診器使うから、パジャマの前開けてくれるかな…?
(気付かれないうちにさり気なく下着を上着のポケットにしまうと、声を掛けながらゆたかの唇からちゅぽんと指を抜き、
労う様に頭を撫でてやりながら胸を見せる様に指示する)
ふぁ…せんせ…ふぁい…
(何かを言おうとするが二本に増やされた指を少し口を大きめに開いて咥え)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり、舌をいじるように動く指に不思議な気持ちになりながら)
(目をうっすらと開けるようにしてちゅぱちゅぱと吸い続ける)
……。
(目を閉じてしばらく舐めていたが先生の指の動きが緊張しているようなのに気が付き)
(そっと目をあけると先ほど隠した自分の下着を鼻に近づけ、匂いを嗅いでいる姿を目撃する)
(それを見つめながら心の中でもっと匂いを嗅がれたりしてみたいという気持ちが表れ始め)
(顔を赤く染めながらコクンと小さく喉を鳴らして心臓が高鳴り始める)
はい…
(言葉を少なく、口をあけて指を解放するとそのままパジャマのボタンをあけていき)
(まだまだ成長の兆しが見られない胸を先生の前に出しながら小さく決意する)
先生…その…先生は私みたいなちっちゃい子…興味ないですよね…?
(顔を赤くしたまま目をきょろきょろと往復させ、恥ずかしさを隠せない様子で質問する)
………………
………うん、それで…いいよ。ちょっと冷たいかもだけど、ガマンしてね…
(目の前でゆたかの小さな手がパジャマの前ボタンを上から一つずつゆっくり外して行き、
やがて左右に拡げられた布地の下から甘酸っぱい汗の香りと共に真っ白い肌と、まだ乳房とも呼べない未発達な可愛らしい胸の膨らみが露になると、
内心いつも以上に興奮してじっと見入ってしまい、我に返って聴診器を持ち小さいながらも柔らかな膨らみに押し当てて行く)
ん…どうしたんだい? えっ…?
…それは、その…興味っていうか…いや、そんな事は無いよ。ゆたかちゃんは、とっても可愛いし、いい子だし…
………ココも、ちっちゃくて、可愛いし……先生、ゆたかちゃんみたいな子、好きだよ…
…ちょっと、触診…するからね? イヤだったら、言いなさい…
(ゆたかが赤い顔で話し掛けて来たので一瞬下着の事がばれたのかと思いドキッとするが、
何か告白めいた事を言われてしまって困惑し、当たり障りの無い返事を言いかけた所で幼い胸に目が行き、
薄い桜色の小さな乳首が僅かにプクッ…と自己主張し始めているのに気付いてしまい欲望が抑え切れなくなるのを感じると、
言い訳を呟きながら聴診器を置いてゆたかの胸に直接手で触れ始め、幼い乳房をすっぽり手で覆いながら指先で小さな突起を
クリクリと弄ってしまう)
【そろそろ時間かな…? アナル弄りまで行けなかったなあ、もっとサクサク進められれば良かったんだけどごめんよ】
ん…はい、いつもの事ですから慣れてます!
(冷たい聴診器を胸にあてられ、ピクンと肩を浮かせながら照れたように笑って)
(じっと心臓の音を聞きながら黙って胸を見ている様子に不安になりながら顔を見上げ)
どうしたんですか…?何か変ですか…?
(体調が弱い時だった為かとても不安になり、恐る恐る声をかけてみる)
しょ、触診ですか?…胸、何か異常でもあったんですか…?
(自分の体の変化に気が付いていないのか、胸を触られながら息を荒くして首をかしげる)
ん…あ…!先生…
(桜色をした突起をクリクリといじるような指の動きに口元に手をおいて顔を赤く染めたまま視線をそらす)
(もっと触診してもらいたい…もっと…恥ずかしい場所を…)
(心はどんどんと加速して息も荒く、体が火照りゴクリと息をのみ、嫌われるかもしれないという覚悟をきめ)
せんせい…しょ、触診は胸だけで良いんですか…?
(爆発しそうな程に胸が高鳴り、今にもめまいを起こしそうになりながら小さな言葉を呟いて)
匂いを…調べたり…しなくていいんですか…?
(ここまで大胆な事を言ったことがあっただろうか…、自分に驚きながら手をきゅっと握り)
(じっと先生の顔を見つめる)
【うう…こういうシチュもかなり好きなのに…凍結はだめですか?】
【もしできるなら明日の夜7時からお待ちしますけど…】
【凍結にして貰えるなら嬉しいけど、明日か…多分大丈夫かな。20時くらいになるかも知れないけど…】
【じゃあまた明日お願いするよ。一応今もう1レス書いてるけど、先に落ちてしまっていいからね】
【一応余裕をもった時間で24時って言ってたので本当は25時30分までは平気だったりします】
【明日の20時ですね、了解しました!】
【楽しみにしておきます!何か都合が悪くなったら一言書いておいてもらえると嬉しいです】
ん…異常…? う〜ん…そうだね、ゆたかちゃんのお胸、いつもとは少し違うかな…
心臓の音、すごくドキドキしてたし…それにほら、ココ…お胸の先っぽが、膨らんで来てるの…判るかい?
どうして、こんなになってるのかな…? ゆたかちゃん、言ってごらんなさい…おっぱいの先っぽ、こうされると…どんな感じだい…?
ふふ、可愛い声…ガマンしなくてもいいよ、先生しかいないから、ゆたかちゃんの声、もっと聞かせて…
(ゆたかの心配そうな声に、幼い胸を愛撫する手を一旦止め、宥めるように声を掛けると説明しながら未発達な乳房の頂点で僅かに色づき
可愛らしく自己主張している乳首を指の腹でコリコリと転がしてやり、幼い性の目覚めを自覚させてやりながらエッチな質問を投げかけ、
恥ずかしそうな少女の堪え切れずに漏れる甘い声に聞き入る)
…えっ、ゆたかちゃん…? 今、何て…
に、匂いって…ゆたかちゃん…それって…
………そう…だね、他のところも…触診しようか。うん…匂いも、そうだね…調べてみよう…
じゃ、じゃあ…ゆたかちゃん、ベッドに、うつ伏せになって…お尻を持ち上げて、先生の方に向けてくれるかな…?
お尻、触診するから…ズボンも下ろして、見せてくれるかい…?
(ゆたかが突然言い出した言葉の意味が判らず一瞬混乱するが、耳まで真っ赤にして必死にこちらを見つめる少女の様子にこれまで以上の悪戯を求められているのだと察し、
何も知らなさそうな少女のその意外な大胆さに驚くと共に興奮しながら頷くと、もはやお互いに口実だけと判っている診察を続ける振りをしてゆたかに
お尻を弄り易いエッチなポーズを指示してしまう)
【遅くなったけどこれで…もう寝ちゃったかな?】
【うん、都合が悪くなったら出来るだけ伝えるようにするよ】
あ…そ、それは…
(胸の先が硬くなってしまっている理由、それはきっと自分がドキドキしてしまっているから…)
(でもそのドキドキしている理由を知られてしまうと自分の想いが終わってしまう気がして言えずに俯き)
(先生の意地悪な質問に更に緊張しだんだんとそこが固くなっていく)
あっ!ぅ…ふぁ!せんせぇ…
(どんどん固くなっていく乳首、それを感じながら顔を真っ赤にして両手をぎゅっと握りしめて見上げ)
(コリコリと突起が弄られているのが先生の故意だとわかっていても、そのまま続けてほしいと思えてしまう)
はい…せんせえ…
(ゆっくりと頷いてふらつきながらベットの上に立ち上がると)
(先生の目の前でズボンに手をかけ、ゆっくりとストリップショーでもするかのようにパジャマを脱ぎ)
(白色の下着とそれに包まれた下半身を見せるようにくるりと回って見せて)
(正面から見ると秘所の部分が湿り、ぴったりと張り付いてスジが見えてしまい)
(そのままベットにしゃがみ、うつぶせになるとお尻をちょっと上げるようにして先生の前に突き出した)
【こちらは最後のレスになるのかな・・・】
【では明日!とても楽しみにしております!!】
【こちらか次スレの方に待機いたします】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい!】
【はい、こちらも楽しかったよーゆたかちゃん可愛かったし】
【こちらもちょっと眠くなってきたから…次レスは明日までにちゃんと書いておくよ】
【じゃあ、おやすみ…】