ここはごく普通に生活しているヒロイン達が、周囲の人間に隠れて援助交際をする場所です。
オリもパロもOK!
例えば、普段は真面目で優等生ないちご100%の東城綾が小説の勉強のために裏で売春をしていたり、
DOAのかすみがお金のためにHなアルバイトをしたり、
カードキャプターさくらの木之本さくらちゃんが、学校帰りに知らない男に声をかけられて意味も分からないままに援助交際をしてしまう、そんな感じです。
援助を申し込みたいヒロイン達はテンプレを使用して紹介した上で待機しましょう。
きっとそんなあなたに援助してくれる男性があらわれるはずです。
【名 前】
【元ネタ】オリジナル or 元ネタ作品名
【年齢・職業】
【髪 型】
【容 姿】
【服 装】
【希望プレイ】
【希望金額】
【N G】
男性名無しはヒロイン達に優しく接して援助をしてあげましょう。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183384812/
俺がガンダムだ
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 09:40:50 ID:+jPCQ/aF
即
死
回
避
完
了
売
春
上
等
な
ネーナのケツ穴
新スレ乙
【出典】エムゼロ
【容姿】長髪スレンダー
【追記】テンポ重視
なんだかムズムズする。
性病でもうつされた、なワケないか。
あげてみる。
マイナーはやっぱりツラいかね?
っていうかこんな時間だしー
もういないか。
いるけどどうする?
どうしたい?
ホテルでひとつになっちゃう?
任せるわ。
私はお金さえくれれば文句ないし。
へぇ、お小遣い目当てなんだ。
じゃあホテルに行こうか。
(手を繋いでラブホへ)
じゃ、いきなり服脱いで入れてもいいのかな?
(部屋に入ると、股間は既に張り詰めている)
ここはそういうとこだからね。
(恋人のように手をつなぎホテルへ向かい)
早いな……いきなりでそんなの入るの?
それもそうだけどさ。
しかし、こんな可愛い顔で援助なんてね。
お金を出したら生で中出しでもいいのかい?
ギチギチの中に入れて擦ると徐々に濡れてくるってのも好きなんだよね。
たっぷりと濡らしてからがいいかい?
(服を脱いでいき、上だけ全て脱ぐ)
遊びたい歳なんだ。でもオカネ無いと派手に遊べないでしょ?
中出しってそんないいの?してもいいけどオカネ次第だよね。
痛くなければそれでかまわない。
でもそれっていいかもね。このごろなんかむず痒くって。
(同じように服を脱いでいく)
やっぱり、セックスは生中出しに限るよ。
一発5枚でどうだい?
すぐに気持ちよくなるよ。
中がむず痒いのかい?じゃあ中から擦ってあげるよ。
(二人で服を脱ぎ、互いに全裸になる)
じゃあ、入れていいかな。
ベッドの上で、足をM字に開いてくれるかな?
諭吉先生5枚ならいいよ!よろしくね〜!
性病じゃないと思うんだけどね。
クラスの男子とやったのは関係ないだろうし。
ふふ、それじゃお願いしますか。
(ベッドに登り足をMに開き、手招きをしてお客さんを誘い)
もちろんだよ。
じゃ、5枚でよろしくね。
クラスの男の子ともしてるのかい?
その子達も、生で中出しなのかな?
(同級生とセックスする様を見て興奮してしまう)
おお、可愛い裸だなあ……
(秘部を晒した可愛い身体をじっと見つめると、ベッドに登って)
それじゃ、いくよ……んんん……っ!
(勃起の先を割れ目に押し当てると、ゆっくりと突き刺していく)
ああっ、生おまんこ気持ちいいよ……むず痒い所に当たるかい?
するよ。男子とはお金じゃなくてスキンシップみたいな?
ゴム付けさせて出した言って言われたら……外させるよ。
そう?ありがとう。
みんなそういうけど言われりゃ嬉しいよね。
(片手で口をあけさせると思った以上にスムーズに結合し)
お、久々のコチンチン〜!…カリ、カリで引掻いてくれると……
クラスメートとスキンシップでハメハメかあ。興奮するね。
外させるって、生でさせちゃうって事かな?
お、おおっ……気持ちいい!
(ぬるぬるっとスムーズに奥まで結合していって)
セックス、久々なのかい?
ああ、気持ちいいよっ!
(根元まで突き入れると、ペニス全体がねっとり包まれる感触を味わう)
カリでかい?
じゃあ、いくよっ……んっ!くっ!
(上からおっぱいを揉みながら、少しずつ角度を変えておまんこをカリで掻き回し始めて)
ああ、可愛いなあ……キスしていいかい?
童貞食いってやつになるのかもね。
そうじゃない、生はやっぱりリスキーだからさ。
でも男子は付けてても喜ぶよ。
二週間ぶり……くは、これやっぱたまんない。
うひ、これいいわ……あ〜……もっと掻いて…。
(カリが膣襞を引掻いてくれてたまらなくなり)
キスする?いっぱいしとよう。それで気持ちよくなろ。
ああ、なるほどね。
確かに、クラスメートのこんな美人とセックスできるなら、付けても喜ぶだろうなあ。
2週間前は誰とセックスしたのかな。
恋人かい?
ほら、生ちんぽで擦ってあげるよ。んっ!ふぅっ!んんっ!
(上から体重を掛け、ごりっ、ごりっと中を擦って掻き回す)
じゃ、いっぱいキスしよう。
んっ、んむっ……んんっ、んはぁっ!
(舌を伸ばして唇を重ねると、くちくちっと咥内を掻き回して唾液を注ぎ込み)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き下ろしていく)
ああっ、生まんこもっ、唇も、おっぱいも、可愛いよ!
夢中になっちゃいそうだ!
うん、クラスメートだよ。恋人はまだ要らないな。
うひゃ……あ〜こりゃいいわー……。
(男の動きに翻弄されるが落ち着いて受け止め)
んんっ、うは……んっん、ふくっくぅ、こく。
(入り込む舌を慣れた様に舌で絡め返して涎を飲み干す)
(男の付きこみが体に響いてむず痒さなど忘れてしまい)
オチンチンいいよ、すごくいいよぉ……
クラスメートとはどこでセックスするのかな。まさか教室?
気持ちいい?ああ、おまんこねっとり気持ちいいよ〜!
(両手で足を開かせて胸を揉みながら、ズンズンペニスを突き下ろし、腰をくねらせる)
ふうっ、はぁっ、中がザラザラでコリコリで気持ちいいよ。
ほんと、肉の蜜壷を掻き回してる感じで。
ほんとに気持ちいいよ!
(ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合いながら、恋人同士の様なセックスを味わう)
ほら、「生ちんぽいい」って言ってごらん。
くはぁっ、ロリまんこ気持ちいいっ!
(勃起した乳首をコリコリ摘んで扱きながら、中をねっとりと掻き回していく)
教室はやばいから屋上とか体育倉庫でやってるよ。
前に他の女子に見られそうになったことがあって参った。
あは、あはぁ……カリがこりこりしてくれる!
(肉襞が外にはみ出そうなほど絶妙に絡まり)
(愛液も充分に出てすべりをよくし)
生ちんぽ……?生ちんぽいい!生ちん最高っ!
あー!久々過ぎてイきそっ!イッてもいいっ?
(男の腕を掴んで懇願し)
うわ、可愛いなあ。
クラスメートになりたかったよ。
ここかい?ここがいいのかい?
くっ!んっ!中がめくれてっ、絡み付いてくるよっ!
(ピストンするペニスに絡みついてくる柔肉がたまらなく心地よく)
(ずにゅっ!ずにゅっ!と愛液を掻き出し、若い生おまんこをたっぷりと味わって)
生ちんぽっ、いいかい?
熱い生まんこサイコーだよっ!
いこ?いこっ?いっしょにっ、一緒にいくよっ!
うああっ、いくっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(中がひくひくっと絡み付いた瞬間、どぷどぷっ!と大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
ああっ!生中出しっ!種付けっ!
たまんないっ……うおおっ!!!
(肩を押さえて大量の欲望を注ぎ込んでいく)
セックスメートになってるんだし、いいんじゃない?
いいとこわかる?わかっちゃうの?
いい、ソコいい!良過ぎておかしくなる!
(頭を押さえて快感に顔をゆがませ)
生ちんぽいい、良過ぎてイっく〜−−!
(ひくつきながらオチンチンを締め付け)
(ほぼ同時にイッてしまい)
生で出ちゃってる!ぶひゅぶひゅって出ちゃってる!
まあね。
しかも生でたっぷり感じてる。最高だよ。
ここだろう?ここ?ここだね!んっ!んっ!くっ!
(中のコリコリした所を重点的に突き、唇を貪り)
んんっ……くぅっ!!!
(二人で同時に達すると、全身を震わせながら大量に種付けていく)
うああっ!注いでるっ!あぁっ!くぅっ!んっ……!!!
(互いに全身をびくっ、びくっと震わせながら、震える胎内に搾り取られるがまま、大量の精を子宮へ注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁはぁっ……すっごいいっぱい出たぁ……これはマズいかも?
(大量の射精に酔いしれた後、ぐったりと上に覆い被さる)
すごい出て…やっば。妊娠したらどうしよう!
(踏ん張るように腰をぶつけ合い)
(力なく寄りかかってきた男を抱きしめて受け止め)
勢いよく出すぎでしょ!
こりゃやばいな………気持ちよかったからいいけどね。
妊娠したら50枚あげてもいいよ。
そのまま結婚しても、ね?
どうやら、身体の相性はいいみたいだから……はぁはぁっ……
(抱き締められる手に包まれながら、激しい射精の余韻に浸る)
すっごいいっぱい出たよ。本当にね。
こりゃ、5枚でも安過ぎだね、まったく……
【っと、これで締めますね】
【ありがとうございました!】
妊娠しないようにがんばるわ。
あ〜でも良かったー。久しぶりに感じきっちゃった。
また機会でもあったらシよーね。
【はいよ、ありがとう】
惜しい…
【どなたかいますか?】
まだいるかな?
>>46 【すいません、席をはずしてました】
【どのようなのがお好みですか?】
【できたらエッチなしたぎかバニースーツを装備してもらいたいかな】
【バーバラさんはどんな風なのがいいですか?】
>>48 【服装はわかりました。ただ、状況はどのようなのにしますか?】
【わたしは見知らぬ人に言葉巧みに援させられちゃいたいです】
【お金に困っているのを偶然見かけてそこにつけ込んで、って感じですかね?】
【こちらは中年ぐらいのおじさんがいいですか?もっと若い方がいいのかな】
【よかったら、書き出しをお願いしてもいいですか?】
>>50 【金欠に付け込んで、エッチへの抵抗のハードルを下げさせちゃってください】
【中年ぐらいの落ち着いた感じがいいですね。では書いてみます】
はぁ。
(道端にぺたんと座ってぼんやり行きかう人々を眺め)
あのスカート、かわいかったなぁ〜。あのターコイズカラーのジャケットもすっごく春らしいし…
牛革のブレスもかっこよかったし…
(思い出しながら笑みがこぼれ)
(次の瞬間落胆のため息に変る)
なんていうか結局お金よねぇ、世の中。
どっかにおいしい話でも転がってないかなー。
誘拐犯くらいなら、すぎにとっ捕まえちゃうけど!
(意気込んでこぶしを握るものの、町はいつもの賑わいを見せるばかり)
(だんだんため息すら疲れてうんざりした様子でぼーっとしている)
>>51 ………
(道端に座り込んだ少女の様子を少し離れた場所で一人の男が見つめている)
(初めはただの興味本位で独り言に聞き耳を立てていたのだが)
(彼女がお金に困っている、ということを知って)
ふーん、こいつは上手くやれば…
(内心でニヤリとほくそ笑みながらバーバラへと近づいていく)
こんにちは、どうしたんだい?お嬢さんこんな所に座り込んで。
何か困ったことでもあったのかな?
よかった、おじさんに話してみないか
もしかしたら協力できるかもしれないよ?
(人の良さそうな中年の男性を装って話しかける)
【了解しました。ではよろしくお願いしますね】
>>52 (誰かに見られてる気配を察するも、疲れていて注意を向ける気にもならないでいる)
(はぁ、と何度目かの吐息の後足音が近づく)
あら、こんにちは。
ちょっと考え事。人生についてね。
(けだるく視線を雑踏に向けたまま、元気なく答える)
困ったっちゃ困ったことかな…
人生楽しむには先立つものが必要、でもそれを得ようと努力するのはかったるいし時間がかかりすぎる…
(まるで独り言のようにぶつくさゴネて、チラッと顔を上げ)
(また視線を戻す)
はぁ〜あ。おじさんは別に今娘がさらわれてたりするわけじゃなさそうね。
どっかに賞金首とかいないかなー。これでも腕には自信あるんだけどなー…
(つまらなそうに前髪の毛先をいじくる)
>>53 こんにちは…
ちょっと気になったんで声をかけさせてもらったよ
人生について?まだそんなに若いのに何をそんなことを…
ははぁ、なるほどそういうことか
先立つものが無いからこんなところで座り込んじゃってるのか
確かに何をするにもまずは先立つものが無いとねぇ
(想像以上に困っていそうなバーバラを見て上手くいきそうなのを感じ)
(こちらの意図が悟られないように表情を抑えながら)
ああ、おじさんの娘は元気にやってるよ
今頃、彼氏と一緒にどこかで遊び歩いてるだろうさ
お嬢ちゃんにはお金を出してくれる彼氏とかいないのかい?
それじゃあおじさんが楽に稼げる方法を教えてあげようか
何の努力も要らないし、それどころかお嬢ちゃんもとっても楽しめる方法…
(バーバラの目の前に座り込むと周りに聞こえないように声を潜めて)
お嬢ちゃん、おじさんに買われてみない?
>>54 考えるよ〜。考えるのに若いとか年取ってるとか、関係ないって。
そうそう、なんだかんだ結局お金よね〜。
(スカートのすそについたほこりを払い)
彼氏?彼氏っぽい人はいるけど…
うーん、お金は必要ならくれる。でもね〜…
お金のやりくり苦労してるの知ってるからさ、迷惑はかけたくないんだよね。
(足さきの土をがしがし蹴飛ばし)
稼げる方法?しかも楽しめるの??
(興味深そうにおじさんに聞き耳を立て)
(おじさんの静かな低音にぞくっとして)
買われる?どういうこと?
(若干の期待を込めたまなざしで見返す)
>>55 まあ、確かにそうだが…
若いうちは勢いに任せてやってみることも大事だよ?
そういう風に出来るのは君みたいな若い子の特権だから
しかもお嬢ちゃんはとても可愛らしいから普通の人の何倍も人生を楽しめるよ
(じっとバーバラの顔を見つめながら)
っと、年を取るとどうも説教臭くなっていけないね…
そうだよ、なんだかんだ言ったけど結局はお金さ
彼氏に迷惑はかけたくない
でも、汗水流して働くものかったるい…と
(若者らしい考えに苦笑しながら)
ん?分からないかな
つまりおじさんがお嬢ちゃんにお金を「援助」してあげる
その代わりにおじさんにちょっとの間だけお嬢ちゃんの身体を好きにさせて欲しいんだ
(バーバラの頬を触れるか触れないかぐらいに撫でて)
もちろん、酷いことは絶対にしない
むしろお嬢ちゃんのことをとっても気持ちよくしてあげるよ…
どう?お金も貰えて気持ちよくもなれるなんて一石二鳥だと思わないかい?
【落ちられてしまったみたいですね、やりにくかったのかな?ごめんなさい】
【どこが悪かったのか言ってくれると今後のためにも助かります。では失礼します】
【名前】藤崎 詩織
【元ネタ】ときめきメモリアル
【年齢】高校生
【参考】
ttp://www.konami.jp/gs/game/toki_psp/c_01fujisaki.html 【容姿】高校のアイドル。正統派美少女
【性格】真面目、優等生
【希望プレイ】困ったことがあったので、相談にのってほしい
【NG】無理矢理
こんにちは。桜もすっかり葉桜になったわね。
今日は困ったことがあって……誰か相談にのってくれる優しい人いないかな
(きらめき高校の制服姿で人通りの多い駅のベンチに1人で座っている)
【はじめまして。すこし待機してみます】
あーめんどくせー
いきてるのもめんどくせー
だりーねみー
今日は誰も声をかけてこないのかしら……
いつもたくさん男の人が声をかけてくるのに。
(退屈を持て余し、鞄から取り出した文庫本を読み始める)
【残念。今日は誰もいないみたい】
【私はこれで失礼するわね】
【また会いましょう】
どうしたのかな?
ひとりでこんなところで…
ばーかー
黒酢すっぺー
あ……
(帰ろうとしていたところを声をかけられ、ベンチに座ったまま不思議そうに見あげて相手の人相を確認している)
えっと……その……
(何から話していいのか困っている)
ちょっと困ったことがあって……学校の先生とか家族とか友達にも相談できないことだから……
困ったこと…か。
あるよねそういうの、身近な人には相談できないけど、誰かに聞いてもらいたいことって…
もしよかったら話してみない?
役に立つかはわからないけど。
(横に並んでベンチに座る)
【よろしくね。こっちの年齢は好きにしてかまわないよ】
ええ……ありがとう…ございます……
(初対面の男性との会話にさすがに緊張は隠せない)
実はこの前、学校の帰りに男の人に声をかけられて……
(ふいに視線を辺りに動かして周囲を気にする)
あの、ここだとちょっと……他の人に聞かれると困るから
いきなりで緊張してる?
気にしないで…って言っても無理かな?
なになに…
(真面目に話を聞き始めるが、まわりを気にしだすのに合わせて立ち上がり)
気になるなら、どこかに移動しようか。
この辺だとどこがいいかな?
喫茶店とか落ち着いたところ…それとも二人だけで話せる場所の方がいいのかな?
(首を傾げて考えながら、手を差し伸べて移動を促す)
すこし……緊張してるかな……あんまり年上の男の人と話すことないし……
あの、変な人じゃないですよね?
(愛らしい瞳でのぞきこむように不安そうに尋ねる)
……学校のみんなには絶対に聞かれたくないから二人だけで話せる場所のほうが……
(ベンチから立ち上がると、差し出された手をあえて握ろうとはせずに、
学生鞄を両手で持って男性の隣をやや沈痛な面持ちで俯き加減について歩きはじめる)
いまどき珍しいね…大人しいというか、真面目なのかな?
変な人か…否定しても肯定しても、自分で言ったこと、素直に信じられる?
だからその質問には答えないよ。
君に判断してもらうしかないかな?
この周辺で二人だけで話せる場所か…
ここは人通りも多いし、なかなか…
ホテルなんか行けるわけないし、ビルの裏…は汚いし…
うーんどこがいいかな…
(手を取られなかったことは気にした様子も見せず、先にたって歩き始める)
(人気のない場所に向かって歩きながら、どこに向かうか考える)
いい人みたいだから大丈夫かな……
(人の良さそうな対応にいくらか安心している)
あの……ホテルでいい……です……
私、あなたのこと変なことをしない人だって信じることにします。
(自分の胸に手をあてて、心から信頼した真剣な表情で見つめている)
本当は校則違反だけど、そのほうが相談の説明とかし易いと思うし……
ああ、そうホテルがいいか……ホテル!?
(考えながら歩いていたため一瞬何を言われたのか気づかず、慌てて振り向き確認してしまう)
まあ、君がそれでもいいなら…
でもその格好だと…しかたない。
(真剣表情を目にして本気なのを確認し決心するが、制服姿なのを見て考え込む)
(自分の着ていたジャケットを脱いで羽織らせながら、姿を隠すように肩を抱き寄せる)
人に見られない方がいいでしょ?
入るまでだから、少しだけ我慢してくれないかな?
(恋人同士のように寄り添いながら、ホテルに入って部屋を選ぶ)
(部屋へと向かうエレベーターの中でやっと肩を離して一息ついたように微笑みかける)
なんだか緊張しちゃったよ。
こんな所まで来ちゃったけど、大丈夫かな?
あ、ありがとう……ございます……
(ホテルに入るまでの一連の行動に、頬を赤く染めてどこかぽーっとしている)
たぶん誰にも見られなかったと思うけど……
(学校の関係者に見られてないか不安でしかたなかった)
その、相談なんですけど……
(見慣れないホテルの一室。そわそわとして部屋を見回す。
どこで話そうか思案したあげく、真新しいベッドサイドに座って話すことに決めた。
学生鞄を床に置いて、スカートの裾をおさえるように両手を肉づきの良い色白い太股のあたりで几帳面にそろえている)
じつは……
(うつむいた様子でポツリポツリと話しはじめる)
とりあえずこれを…
(冷蔵庫を開け、アルコールしかないのを確認すると、その中で一番軽いカクテルジュースを取り出す)
喉が渇いたら、これで湿らせて…落ち着いたらいいから話してね。
(間接照明が照らし出す薄暗い部屋の中、小さな声も聞き逃さないように、すぐ横に座って耳を傾ける)
(ホテルに入る時の続き、秘密を共有する意識の現れか、自然と肩に手をまわし抱き寄せる)
(肩に頭を乗せるように引き寄せ、緊張を解すように背中に手を置きそっと撫でる)
言ってみて? なんでも相談に乗るから。
何に困ってるのか、相談したいか…
(話を促しながらじっと目を見る)
ありがとう……優しいんですね……
(渡してもらったカクテルジュースの缶を両手でもって、軽く口をつける。両手を膝に置いた)
(肩を抱かれた瞬間ビクッと大きく震える。
しかし、その腕を振り払おうとはしなかった。背中をなでられてもおとなしくしている。
見つめられると、視線がそらせなくなった)
あ、えっと、どこまで話しましたんだっけ……
(なんだか危険な雰囲気にのみこまれそうな気がして、照れ隠しにカクテルジュースをゴクゴク飲んで場をごまかす)
実は……この前、学校の帰りに男の人に声をかけられて……
そういうの自体は街とか歩いてるとよくあることなんだけど……
その人、お父さんよりも年上そうな一見まじめそうなサラリーマン風の人で、スーツ着てて、いまから写真撮影のバイトしないかって言われて……
校則でもバイトは禁止されているし、いつもは絶対に無視するんだけど、その日はたまたま学校で仲のいい男子とちょっとした問題が起きてて……それでついOKしちゃったんです……
(まだ誰にも話したことのない相談内容の告白に指先が自然と震える。緊張をかき消すように両手で持ったジュースに口をつけた)
(視線を逸らすことなくじっと見続ける)
(妖しい照明と微かに聞こえるムードを高める音楽に喉の渇きを覚え、つられるようにカクテルを口にする)
(背中を撫でる手にほんの僅かだか確実に力が加わり、お互いの体がさらに近づく)
(視線は吸い寄せられるように、見詰めてくる瞳と言葉を紡ぎ出すたび動く唇の上を行き来している)
仲のいい男子…恋人かな、それとも片思いの相手かな?
そういう子と問題があった時って、つい普段とは違うことしちゃったりするんだよね。
ごめんね。途中で口出しちゃって…
それでどうしたの、そのバイトで何かあったのかな、もしかして?
(震える指先に自分の手を置いて、安心させるように指先でそっと撫でていく)
(大きな手の平が詩織の手と、その手を置いた太股を覆う)
えっと仲のいい男子っていうのは幼なじみの……こんなの話しても仕方ないですよね。
(その先の言葉をごまかすようにぎこちない笑顔で笑ってみせる)
あっ……手が……
(男性の手が太股に触れてドキッとする。
ベッドに下ろした腰をもじつかせて軽くいやいやをする。でも、それ以上目だった行動はしなかった)
最初は……普通の撮影だったの…最初は……
(カクテルジュースの弱いアルコールで勢いをつけるように一気に飲み干す)
ふたりで公園に行って、そこで私が芝生にしゃがんだりして撮影してたの……こんなふうな写真です……
(そう言って学生鞄からポラロイド撮影された写真を一枚取り出して見せる。
そこにはきらめき高校の制服を着て、邪気の無いつぶらな瞳でレンズを見つめて、キョトンとした無垢な表情を見せている詩織の姿があった。
両手を膝のあたりに置いて、スカートの奥には無防備にも純白のショーツがのぞいている)
(太股に触れた手ともじつかせる腰の動きには気づいたようすはみせずそのままで)
公園での撮影か…
いまも持ってるの? 見せてもらうね。
へえ、写真写りも綺麗だね、その人の腕かモデルがいいのか。
(ぱっと見た瞬間は何気ない写真だったため、何も考えずただ感想だけを口にする)
(写真に写る下着には気づいてないのか、そのことには触れないままで)
これが問題? ああ、制服のまま撮影したから…
あ、でも最初はって言ったね…最初はってことは…
続きがあるってこと…だよね?
(無意識に太股に置いた手に力が加わり、視線は顔に釘付けにしたまま)
ええ……その人、撮影慣れしてるって言うか、カメラを向けられると自然と撮影されている側の気持ちをのせるのが上手いって言うか……
シャッターを切ってるあいだもすごく頻繁に声をかけて私を上手に誘導して。
木に寄りかかったりすると本物のアイドルみたいに可愛いよとか言われて、
私もついその気になちゃって、鉄棒とか、滑り台とか、子供の頃に戻ったみたいに年甲斐もなくはしゃいじゃってて……
(隣から注がれる視線を意識して、頬を赤く染めて恥ずかしそうにうつむく。
太股に置かれた手がどうしようもなく気になり、どうしていいかわからず制服のスカートをギュッと握る)
それからもっとバイト代を出すから他の場所で撮影しようって言われて、
えっと……私、ここと同じような場所の部屋にその男の人と……
(思い返して辛くなって口をつぐむ)
部屋に入るとちょっとスカートをめくってとか言われて……私いけないってわかっていたけど、
好奇心じゃないけど、その頃には男の人の言葉に操られるみたいな感じになってて……
それでこんなふうな恥ずかしい写真まで……
(もう一枚写真を見せる。
ラブホテルの一室で、顔を真っ赤にして制服のスカートをおへそが見えるラインまでたくし上げてめくって、純白のショーツを見せている詩織の姿が撮影されていた。
肉づきの良い真っ白い太股も露に、純白のショーツに隠された秘密の部分まで丸写しになっている)
それだけじゃないの……男の人の要求はさらにエスカレートしていって……
カメラマンってそういうところあるみたいだね。
話術が巧みって言うか、乗せるのが上手いと言うか。
ただ、アイドルみたいって言うのは本心からだと思う、君って可愛いから…
(話を聞きながらはしゃぐ詩織の姿を思い浮かべて小さな笑みを浮かべる)
(ただ話の内容と声のトーンが変わると様子を窺うように顔を覗き込む)
ここと同じってことは…ホテル?
そんなとこで撮影?
(声の調子は強くないが問い詰めるように質問を続け、話を促す)
恥ずかしい写真?
(下着もあらわな写真を見せられると、ベットから立ち上がり正面にまわり、写真と詩織を見比べてしまう)
合成っていうわけじゃないんだよね?
これが君自身…こんな写真だけじゃなく、もっとエスカレート?
(小さくなってくる声をしっかり聞こうと、両肩に手を置いて顔を近づける)
(近づきながら話しかける口からはアルコールの甘い匂いと、肩に置いた手からは興奮からか熱くなった体温が伝わっていく)
ええ……すごく綺麗だよとか、可愛いねとか……本当に人をのせるのが上手ですよね……
気がついたら勝手にビデオカメラを三脚にセットして撮影はじめてたの……
それで下着を膝のところまで下ろしてみようか、って言われて、私驚いて……
(カクテルジュースに含まれるアルコールの影響で顔や肌がほんのりと上気して、告白している間に頭がなんだかぼーっとしてくる。
潤んだ瞳がうつらうつらと空中をさまよい、気がついたら目の前に男の人の顔があった)
あ、あの……顔、近い……
(急に恥ずかしくなって、顔を横に向ける)
嫌だったし、すごく恥ずかしいって思ってたけど、ここで断るとさっきの写真をみんなに知られると困るし、私……
しかたなく下着を膝のところまで下ろしたの……
それからその人に言われたとおり、制服のスカートをめくってベッドに四つん這いになって……
もうその頃にはすごく危ない予感がしてて、このままじゃまずいって思ってたし、
私、いまから何をするんですか? もう許してください。家に帰りたいの。ってその男の人に泣きながらお願いしたんだけど……
写真だけじゃなくビデオまで?
それに下着姿だけじゃなく…そんなことまで。
君みたいな子が…男の前で肌を晒して、撮影までされたって言うの?
(想像以上の出来事だったのか、吃驚した顔で凝視していたが、顔が近いと言われて少し冷静になる)
ご、ごめん、つい…
(顔を少しだけ離すが、それでも恥ずかしがる顔と上気してきた首筋か視線を引き離すことができない)
(詩織が横を向いたせいで息が首筋に熱くゆっくりと吹きかけられる)
下着をおろして四つん這い?
そんなことしたら前も後ろも全部…
そこまでしたら男の方だって…泣いてもお願いなんて聞いてくれなかったんじゃないの?
いや、むしろもっと…
君は何をしたの? 何処までされたの?
秘密にしてあげるから、全部聞かせて…相談したんだよね、最後まで話して?
(顔を見なければ恥ずかしがらずに最後まで話せるだろうと、包み込むように正面から抱きしめ、詩織の頭を肩に埋めさせる)
(手は落ち着かせるように背中と肩をそっと叩き、話を続けさせようとする)
うう……ありがとう……ううぅ……
(優しく抱きしめられて、溢れる感情を抑えきれず男の胸に顔をうずめて鳴き咽ぶ)
詩織です……藤崎詩織が私の名前です……全部話しますね……
その日あったこと全部……
(泣きながら自分の名前を告げる)
その人、私のあそこも……指で広げて撮影して……
すごく綺麗なピンク色のオマンコだね、まだ本当に新品だって、言葉で辱めたの……
死にたいぐらい悔しくて恥ずかしくて、でも、男の人にアソコとお尻の穴を舐められると汚いって思ってるのに体が勝手に反応して……
(肩をしゃくりあげて泣いている背中をぽんぽんと優しく慰められて落ち着きを取り戻してくる)
いつのまにかそのおじさんは裸になっていて、私のブラジャーを剥ぎ取って胸を揉んで、
ここが気持ちいいんでしょ、ここが気持ちいいんでしょ、ってしきりに訪ねて、大きくなった乳首をベロでしゃぶったり、チューチュー吸ったりして、
私は私でやめてください、はなしてくださいって抵抗したけど、男の人の力はすごく強くて、体の奥がジンジン火がついたみたいに疼いて、頭が痺れて、
目の前がぐるんぐるんしてるような気がして……気がついたらその男の人にねじ伏せられて……私…セックスされてたの……はじめてだったのに……うっ、うううっ……
(胸が張り裂けそうな辛い記憶にとめどもなく涙があふれてくる)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、私、そんなつもりじゃなかったのにっ……ぅぅ
【ごめんなさい。とっても続けたいんだけど、時間がなくなって続けられそうにありません】
【別の日に続きお願いできないかな?】
【このまま放り出すのは心苦しい。ちゃんと慰めて辛い記憶を拭い去ってあげたいから】
【だから…どうかな?】
【来週の土日か…平日だと夜になっちゃうけど…】
>>84 【わかりました】
【それだと来週の日曜日のお昼はどうかしら?】
【時間がまずかったら破棄でもいいわよ】
>>85 【ありがとう。日曜のお昼だね、お願いします】
【こちらは13時頃からなら大丈夫なので、開始時間は決めてもらってかまいません】
【場所はここか、使用中なら伝言板で連絡するってことでいいかな?】
>>86 【ええ。13時ごろね。わかったわ】
【場所の指定もお任せするわね】
【今日はとても楽しかったわ。次も楽しみにしてるわね】
【さようなら】
援交の流れに持っていかないなら、ここを使わないのが吉と思われ
>>87 【こっちこそ楽しかったよ。ありがとう】
【また来週もよろしくね】
【伝言板で連絡すると思います】
【おやすみなさい】
>>88 【流れ的にこんな感じに…】
【次回までにどこを使うのがいいか考えておきます】
【スレをお借りしました。お返しします】
【名 前】長瀬楓
【元ネタ】魔法先生ネギま!
【年齢】15
【職業】女子中学生/甲賀中忍
【容 姿】
ttp://blog58.fc2.com/k/konokei/file/kaede_birth2.jpg 【服 装】麻帆良学園中等部の制服を基本として色々アリ
【希望プレイ】NG以外ならOK
【特技】分身ハーレムの術 パイズリ
【希望金額】適当(相場が解らないので)
【N G】スカ
【備考】床の技を磨くために男漁りをしているため、金額の多寡はあまり関係ない
【二ヶ月ぶりくらいに待機してみるでござるよ】
【ただ時間が時間でござるからなぁ……はてさて】
【むむ、流石に厳しかったでござるかな…】
【今日のところは引き上げさせて貰うでござるよ♪】
おおおお!
俺の楓が久しぶりに……感動だ
このスレではお金を出してる間は出してる奴のだからなー
しかし朝っぱらだったか、勿体無い。
また来てくれた、それだけでも嬉しい
>>92>>94 久方ぶりでござるな、拙者危うく久方ぶりすぎて鳥をなくす所でござった。
しかしまだぷれいもしていないと言うのにこれほど拙者を待っていてくれた方々が居られるとは…。
女冥利に尽きるでござるなぁ。
>>93 実はこのところ、朝方に時間ができてしまうことが多いのでござるよ、例えば今日のように。
という訳で待機でござる。
【やはり朝は厳しいでござるなぁ…それでは失礼させて貰うでござるよ、ニンニン♪】
分身ハーレム…どんな感じになるんだろう
>>97 つまり実質5Pになると言うことでござるな。
>>98 ならば拙者も、朝から待機してみるでござるよ♪
気怠げな微エロでよければ、援助されてくれない?
>>100 ほほう、気だるい微エロでござるか。
そう言われるとかえって興味が沸いてくるでござるな…。
(腕組みをして面白そうに笑う)
ならばいっそホテルなどには行かず、どこか人目につかない路地裏とかにでも行くでござるか?
>>101 ふかふかのベッドの上でごろごろしたいから、ホテルの方がいいかな。
裸Yシャツな楓の、エッチな姿を堪能しながら、他愛のない話ができれば、
それでいいんだけど。
生ぬるいって言われれば、退散するよー、気怠いし。
>>102 確かにそれは微エロでござるな。
つまるところ、Hを飛ばしていきなりピロートークみたいなもんでござるか。
(うんうんと頷いて、腕に腕をからめてくっついた)
構わぬでござるよ。たまにはそう言うのもありでござろう。
……それでは、行くとするでござるよ……♪
>>103 まあ、そんなところかな。
見えそうで見えない風を装って、積極的に見せてくれると楽しいかな。
裸Yシャツで胡座を組んでアソコを見せてくれたりすると、財布の紐もゆるゆるだよー
それじゃ、れっつらごー!
(楓に腕を組まれると、にへらーと相好を崩しノリノリに)
(そして、あっという間にホテルに到着してしまうと、ダブルのベッドに早速寝ころんだ)
はふー、二度寝してしまいそう……
>>104 ははは、中々まにあっくでござるなぁ。
逆にあまり経験のないリクエスト故、期待に添えるか解らぬでござるが…やるだけやってみるでござるよ♪
(和気藹々とじゃれ合いながら、まだ日も昇りきっていないと言うのにホテルに向かう)
(何だか朝からラブホというのも新鮮で、心がうきうきと躍ってくるような感じがした)
……実は拙者もでござる。
何、その時は我流忍法楓枕の術でたっぷり安眠させてあげるでござるよ♪
と………それ、貸して貰っていいでござるかな?
(するすると服を脱ぐと、名無しの着ていたYシャツを一瞬で剥ぎ取って)
(まだ体温の残るそれを、肌の上に直接羽織った)
…………ふふ、名無し殿の温もりと……匂いがするでござる………♪
(胸とみぞおちの辺り、二箇所だけボタンを留めて、脚を軽く開いてぺたんと正座)
(袖口に鼻先を埋めて、大きく呼吸して頬を赤らめる)
>>105 気怠げにだるだるーなんだから、肩肘張っちゃだめだよー、うん。
……楓枕かー。エッチな夢を見ながら熟睡できそうだなぁ、はふぅ
(すっかりだらけきって、ウキウキ状態の楓をベッドから見やり)
(一瞬でどこをどうやってYシャツを剥ぎ取られたのかも気づかない)
うん、何も穿いてない女の子が胡座をかくのって、何かで見て衝撃を受けてね。
それからは、トラウマのようにフェチになっちゃってさー。
……あれ、それひょっとして、俺のシャツ? おー、さすがNINJAだなー。
(自分の残り香を嗅いで、可愛らしく頬を赤らめている楓を見て、ようやく
自分が剥かれたことを知り、感心しきりに見上げる)
(そして尺取り虫のように、軽く開かれた楓の膝元ににじり寄って、その奥を
覗き込もうとする)
へへー、楓もいい匂いがするでござるよー。
ねね、おまんこ見せてー? 中学生のおまんこー
おやおや、素人相手に熟睡してしまうNINJAって、どうなんだろうねー。
ま、いいか。それじゃ、おやすみー
(楓の膝に頭をのっけて、そのまま眠りに落ちてしまう)
すごい悔しそうだなお前
>>106 ふむう………人間、どこでどんなものに目覚めてしまうか解らぬでござるなぁ…。
NINJA?はてさて、何のことでござるかなぁ♪
あ、すけべな名無し虫殿が来たでござる、やれ逃げろ、それ逃げろ♪
(少し呆れたような、感心したような顔になり、楽しそうに笑う)
(中学生にしては、否女性にしては上背があるが、それ故男物のYシャツが程よく似合った)
(にじりよる名無しから逃れようとするかのように、くるんと反転して四つんばいになって逃げ)
(丸みを帯びた尻と、むちむちの瑞々しい太腿と…薄く翳った秘裂が、隠すものなく突き出された)
見たいならついてくることでござる。
匂いを嗅ぎたいなら………拙者を捕まえてみることでござるな♪
(腰をくねらせ、誘うように尻を振りながら、肩越しに振り返り悪戯っぽく微笑んだ)
【うっ、やってしまったでござる…】
【とりあえずまだ居るでござるからその、よかったら…】
……南無。まあこんな事もあらぁな
気にせず、しかし忘れず、また来ておくれやすノシ
もう帰ったか
朝は時間が合わないなー
今日は誰も来ないのかな
時間のある時に限って人はいない
>>114 そんなものですわ。
だからこそ、出会いと言うものは奇跡…どんな些細なものでも大切にしたいものですわね。
ラクス様が援交というのも凄い話だな
お金には困って無さそうなのに
>>116 確かにお金には困っていません。
私が求めているのは、出会いと……スリル、ですわね。
ほう…
伝説の歌姫ラクス様がそういう火遊びを好まれるとは
では一時の享楽にふけってみるかい?
>>118 是非にでも。
(にっこりと微笑む)
となると少し、おめかしをしなくてはいけませんわね。
このまま出かけたら、目だってしまいますもの……少々、お待ちいただけますか?
(言いながらドレッサーの中を探り始める)
(ふと気づいて振り返り、名無しを部屋の外に押し出していく)
レディのお着替え中ですわよ、お外で待ってもらえませんか?
了解致しました歌姫様。
着替えを覗くのも面白みが無いからね。
【仕切り直して、出会うところから始めた方がいいかな】
>>120 【そうですわね、もし何かリクエストがあれば相応のお着替えをしてまいりますけど…】
【もし無いのであれば、ピンク色のセーラー服姿で参りますわ】
【それではそちらから、街角で待ち合わせして…というような形でかき出していただいて構いませんか?】
【いいよ、ラクス様のセーラー服というのも珍しくて可愛いだろうし】
【それじゃちょっと待っててもらえる?】
さて、ここで待っていてくれと言われたが…
一体どういう格好で来るのやら。
しかし本当にあの歌姫ラクスに似ている子だった。
あそこまで似ていたらもっと評判になっても良さそうなものなのに。
ふふ、ラクス様と火遊び…か。
実際にはそんな事ありえないんだろうがなぁ。
(公園のほぼ中央に位置する小さな噴水の前で身なりが良く、背の高い中年の男が顔を綻ばせ)
(備え付けのベンチに腰掛けて時間を潰していた)
時間は、と…
もうそろそろか、楽しみだ。
【本物のラクスと知って買ったのか、それとも知らずに買ったのかちょっと判断しかねたんで】
【一応知らないって設定に仕切り直してみたよ】
>>123 (待ち合わせの時間を、ほんの少し過ぎた頃)
(変装、のつもりの眼鏡と、ツインテールに縛った髪)
(襟とプリーツは、髪と同じ明るいピンク色)
(黄色いスカーフの半袖セーラー服姿で、小走りに駆けてくる)
お…お待たせ致しました。
少し、服を選ぶのに時間がかかってしまって………はぁ…すぅ……。
あの……おじ様が、私の…………デートのお相手、で、よろしいんですわよね?
(胸に手を当てて深呼吸をすると、にっこり微笑んで問いかけた)
【なら、よく似てる子、ということでお買い上げいただいたことに致しますわ】
【そして私も、あくまで「よく似てる子」ということで振舞います】
【ですので、もし何かのはずみに確証を得ても………「よく似てる子」という建前で、お付き合いくださいな♪】
いや、時間通りじゃないか。
何も謝る事はないよ…
うん、凄く可愛いな、私のために選んでくれたのかい?
ありがとう、良く似合っているよ。
(息を切らせて待ち合わせ場所に走ってくるラクスへ顔を向け)
(そこに立っている可憐な女子高生としか思えないラクスの姿に、今宵は素晴らしい一時が過ごせそうだと思いつつ)
そうなるのかな。
私と君で今夜一晩デートするのさ。
宜しく頼むよ、ふふ…私は運がいいな。
こんな可憐なお嬢さんの相手が出来るなんて。
(優しくピンク色のふわふわとした髪を一房手に取り、美しい容貌を見つめながら手を取って)
(そのままホテル街へと足を向ける)
【そしてそう振る舞いながらも、結局は本人である事を示唆させるような材料を漏らしつつも】
【それを理解した上で、良く似た子としているという演技をするようにしましょうか】
【ごめんなさい、ちょっと30分程返事が遅れます】
>>125 ありがとうございます、おじ様。
私も前から着てみたかったのですが、中々機会がなくて…。
(可憐にはにかみながら微笑む姿と、そんな少女が援助交際などしているというギャップは酷く淫靡だった)
(しかもそれが、誰もが知るあの歌姫そっくりとあれば尚更で)
はい、お願い致しますわね。
今宵一晩、私はおじ様の、おじ様だけの恋人ですわ。
いっぱい………可愛がってくださいな♪
(手をとり、腕を絡めて、身体を寄せ合って)
(互いの体温を感じながら、ホテル街と睦まじく歩いていく)
(前髪を止めた、三日月のような金属の髪留めが、きらりとネオンを弾いて光る)
あ……。
(その途中、ビルの壁面に設置されたオーロラヴィジョンに、歌う自分の姿が映っているのを見て)
(思わず見上げ、足を止めた)
【ええ、それで構いませんわ。それでは…よろしく、お願い致しますわね♪】
>>126 【解りましたわ。ゆっくりしていってくださいな】
そうなのかい?
だったらその姿になるのは今日が初めてなんだ。
私がセーラー服での最初の相手と思うと心がときめくような気がするよ。
(こんなにも清楚さと可憐さを滲み出させる美少女が、援助交際をするという姿に心が震える)
(プラントを代表する歌姫に瓜二つとなると、その興奮は高まるばかり)
私だけのか…
嬉しくも興奮してくる言葉だね。
そういえば名前は何と言うのかな?
ラクス・クラインその人というわけではないのだし。
このまま名前も呼べないと不便だと思うからね…
(若い美少女と腕を組み、さらに腕に触れる柔らかい膨らみがこれから行う事への期待をいやがおうにでも高めてくれる)
ん?どうしたのかな?
あ……歌姫のラクス様だね、あれは生放送なのかな。
(ふと見ると、歌っている歌姫の姿と隣の少女を見比べて)
(髪飾りの形が同じな事に気付くが…)
行こう、今夜は一晩中可愛がってあげるから。
(歌姫を連れて、ラブホテルへと入ると、部屋を取っていよいよ事に及ぼうと身体を抱き寄せた)
>>129 その代わり…おじ様も、今宵一晩は私だけのものですわよ?
名前…………………そう、ですわね……。
……折角ですから、ラクス、とお呼びくださいな。
私もよくそう呼ばれるんですの、勿論あだ名ですけれど……悪い気はしませんわ。
(少し考え込むと、しれっとした顔でそんな事を言う)
(誤魔化す気が無いとしか思えないような程度の低い嘘だが、堂々と言われれば人は案外それ以上追求しないものだ)
いいえ、収録済みのものを流してるだけです。
…………どうか致しまして、おじ様?
(さらりと答え、髪飾りに注視する男に小首を傾げてみせる)
(よく聞けばその声も何だか少し、似ているような…………)
(持ち始めた微かな疑念と共にホテルに入り、宛がわれた個室にで抱き締めあう)
おじ様…………ん……。
(眼鏡を取ると、潤んだ目で、薄桃色の頬で、男を見上げて目を閉じて)
(形のよいおとがいを上げ、初々しい仕草でキスをねだった)
その愛らしい容姿そのままの呼び名なんだね。
分かった、では私もあの歌姫を相手するような気持ちにさせてもらうよ。
ふむ…収録済み…
詳しいんだね、ふふ、まぁいいか。
私も今夜一晩は君の物なのだからね
(ラクスの言葉に疑念は深まるが、それはそれで自分がより高まるだけの材料でしかなく)
(もはや先の追及など考える事をやめ、これからの楽しい夜に気持ちを向けていた)
ラクス…メガネを取るとさらに瓜二つだ。
可愛いよ…私のラクス。
私も君と同じ位に娘が昔居てね。
愛しいわが子を抱くようで、興奮してくるよ。
(素顔を晒し、桃色の唇を捧げるように突き出すラクスを強く抱きしめ)
(軽く唇を合わせるとゆっくりとその接触を深めて、スカートに包まれたお尻に手を伸ばしつつ、舌をラクスの口内へと進めてゆく)
>>131 皆、そう言いますわ…。
まあ…………そうなんですの?
……………娘さんは、おじ様のことを…何とお呼びしていたか、お聞きしてよろしいですか?
(そっと肩に手を添え、向かい合い、抱き締められながら言葉を交わす)
………ちゅ…ッ……。
いけない、おじ様ですわね…そんなことで、胸を躍らせてしまうなんて…。
あ………ん………ちゅく…ちゅ、ちゅぷ………ッ。
(プリーツの上を滑る手に、鼻にかかった声を上げた)
(薄っすらと唇を開き、男の舌を迎え入れ、自分の舌で歓迎する)
(くちゅ…くちゅ…と音を立てながら、舌を伝って落ちてくる唾液をこくりと飲み干した)
うむ…普通にお父さんって呼んでいたよ。
まぁ昔の悪行がたたって妻に逃げられてね、娘ともそれっきりだ。
その位は許して欲しいな。
ラクスみたいな愛らしい娘さんと、事に及ぼうとしているんだ。
心躍らない方がおかしいし、それに失礼だろう?
(軽口を言いながらもラクスとの口付けに酔いしれる)
(自分の舌を迎え、積極的に交わろうとするその舌の動きに脳裏が痺れる快楽を得て)
(唾液を絡みつかせるように二つの舌でブレンドし、二つの唾液の味が混ざったシロップとラクスの喉へ流し込む)
可愛いよ、ラクス…
私も既に我慢が出来ない程出来上がってしまっているようだ。
(ピンクのスカートを撫で上げると、おもむろにめくり上げ)
(紳士然とした態度からは及びもしない性急さで、ラクスのお尻を手で愛撫する)
(どれだけこの行為に興奮しているのか、それがラクスに伝わるように)
ベッドに行こう。
もうシャワーなど待っていられない。
ラクスの身体を楽しませてくれ…
(セーラー服をたくし上げて、形の良い、しかも予想していたよりは一回り大きい乳房を目の前にし)
(喉を鳴らして手を伸ばして揉み始める)
>>133 なら………………私も、そうお呼びしてよろしいですか?
私も、父を………亡くしておりますの。
もし、ご迷惑でなければ………ん……ふ………ちゅく……ですが………んく…。
(吐息を間近に感じあいながら、蕩けるような口付けに身体を火照らせ)
(熟練した大人の技量を思わせるそれの虜になっていく)
(僅かばかりのお返しにと、自身の舌にもたっぷりと唾液を乗せて、男の舌にねっとりと塗りつけた)
ありがとうございます、んっ………ん……。
……………ああ…大きな手……………心が、安らぎますわ…。
(清楚な白いショーツに包まれた、美麗なラインを描く丸みを撫でられて)
(むずかるように身体を震わせながら、胸板に額を預けて熱い吐息を漏らした)
ええ………でも、よろしいんですの…?
…………その、私…先ほど、走ってきたので………少し、汗臭いかも………。
(たくしあげられたセーラー服の向うにあったのは、やはり白い、ある種シンプル極まりないブラ)
(着やせするタイプなのか、予想以上の実りのそこに触れると、かすかに肌が湿っているのが解る)
(立ち上る、甘酸っぱい思春期の少女の香りが鼻腔をくすぐるなか、少し恥ずかしそうに呟いた)
そうなのか、お父さんをね…
いいよ、今夜は私達はかりそめの親子だ。
そして、互いを貪りあう背徳的な悪い悪い親子。
迷惑などあるものか…
(援助交際で若い娘と遊ぶといった予定が、偽りの近親相姦プレイへと変わった)
(しかし、互いの心の中にある寂しさへと歩み寄った結果、単なる火遊びとは違った物になった事は事実で)
(貪りあう舌の動きも、そのタブーを犯す興奮でさらにワイルドに深く求めてしまう)
バカを言うな。
大事な娘の、ラクスの匂いが嫌に感じる訳がなかろう。
むしろ、お前の匂いを楽しませてくれ。
ラクスのあるがままの匂い…
あぁ、素敵だよラクス…
(セーラー服の下は純白のブラ一枚)
(白くきめ細やかな肌はしっとりと走ってきた名残と、興奮で汗ばみキラキラと輝く)
(滑らかな肌に舌をねっとりと這わせ、肌を舐め回しながら、ラクスの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
ラクス、胸を見せてもらってもいいかい?
>>135 そんな、恥ずかしい…………お父さん…。
お父さんが、私の匂いを…………あっ、あ、あ………………。
(愛情と、情欲を込めて囁き、見ず知らずの男の娘になりきると)
(自らセーラー服を捲り上げたまま、肌の上を這う舌の感触にぞくぞくと身体を震わせた)
(微かな塩味と、フェロモンの溶け込んだ雌の匂いが舌の上に広がっていく)
(ちらりと見上げれば、恥じらいに目元を染めた愛娘の顔が見える)
(今時分が抱いているのは娘なのか、プラントの歌姫そっくりの少女なのか、それとも…)
(解らない。まるで幻想の中に迷い込んでしまったかのようだった)
うん、お父さん…。
……でも、あまりじっと見ないで…………………。
(普段の畏まった口調を捨て、つとめて砕けた言葉遣いをするように気をつけながら)
(ブラに手を伸ばし、フロントホックをかちりと外すと)
(カップが外れ、豊かでありながら形のいい美乳と、その先端で震える桜色の乳首が目に飛び込んできた)
(ふわりとベッドに身を投げ出し、恥じらいで顔を、視線を逸らし、ふるふると震える乳房を曝け出す)
………これで、いい………?
(桜色のプリーツも乱れ、すらりとした腿と、白いショーツが僅かに覗いた)
ラクス…私の娘…
お前の肌はとても綺麗だよ…
ずっとこうして楽しみたくなってしまう。
みてごらん、私のせいで綺麗な肌がこんなにヌルヌルになってしまっている。
私がラクス、お前の肌を愛した証拠だよ。
(男の舌が丹念にラクスの肌を這い回り、唾液の筋を幾筋も引くと)
(その結果、下の触れていない場所など無いように全面、全て唾液で濡らされてしまった)
(ラクス本来の匂いと軽く塩味の含まれた汗も全て舐め取られてしまい、いつしか二人とも荒い興奮したような吐息をつき)
(歪んだ性愛に身をゆだねていた)
あぁ、ラクスの…娘の胸…
こんなに美しくて、膨らんでいるなんて。
一体いつのまにこんなに美しく成長したのかい?
見ないでなんて寂しい事を言わないでおくれ。
私にお前の綺麗な姿を何時までも…
しかし本当に素晴らしい胸だ、一体サイズはいくつあるのかな?
(目の間で誘惑するように揺れる乳房は、ラクスの呼吸に合わせてゆるやかに上下し)
(そのたびに慎ましやかな桜色の乳首が、髪や服と同じ色をして男を誘う)
(そのまま肌を嘗め回したように、乳房にしゃぶりつき、興奮に身を任せたまま乳房を両手で揉み続けた)
>>137 あっ…!あ……はぁ…んんっ………!!
お……お父さんが、私を…………?お父さん…お父さん…………!
もっと…もっとして…………もっと、私のこと…愛して………………!!
(口元を妖しく歪めて、切なそうに眉根に軽くしわをよせて、目じりを下げた甘えきった顔で喘ぐ)
(キャンパスに絵筆で絵を描くように舌が滑り、隅々まで肌を淫靡にぬめ光らせて)
(薄桃色に火照った肌が、清楚だった少女を一転、男を魅了して止まない娼婦に変えていく)
もう………。
今年になってから……急に………。
………うん………解った、恥ずかしいの、我慢するから……見て、いいよ…?
…ふぅんッ……!はぁ…お父さんっ………………は…81の………D………んんっ…!!
(柔らかな膨らみの上で、桜色の突起が震えながら男を誘う)
(バストサイズの割りにカップ数があるのは、身体が…特に腰が細いからだろうか)
(今までのどこか気遣うようなものから、激しい愛撫に切り替わったことで)
(既に身体の奥でくすぶっていた官能の炎が一気に燃え上がり、甘い嬌声のトーンが跳ね上がる)
(その声は驚くほど澄んでよく通り、耳をくすぐり心を絡めた……まるであの、プラントの歌姫の美声を聞いたときのように)
そうなのか、子供だと思っていたのに成長しているんだな。
こんなに柔らかくて、私の手の中にあつらえたような大きさ。
まるで私のためにあるような乳房じゃないか…
素敵なラクス…愛しいラクスっ!
(口の中に含まれ、舌で激しく苛まれている乳首は、一舐めごとにムクムクと硬さを増して)
(遂には熱い口内でピンとそそり立ってしまったかのようで)
(激しく激情のまま、まさしく貪るように強く吸い上げ、揉みくちゃに美乳を責める手つきがラクスの快楽を高める)
身体が細いから、本当に胸も大きく見えるよ。
ラクス、歌姫と同じように愛らしい私の娘…
もっと歌ってくれ、今私だけのために、官能的な淫らな声で。
(たくし上げたセーラー服は、盛り上がった乳房に引っかかるようにして襟元に残り)
(顔を上げた男はさっきオーロラヴィジョンで聞いたプラントの歌姫と同じ声を引き出すよう)
(顔を寄せて囁きかけ、再び深い口付けを重ね、胸をまさぐりつつ、乱れたスカートの裾からラクスの秘部に狙いをつける)
こちらも、我慢できないだろう?
足を開いてごらん。
私の指でたくさん責めてやるから。
(そのまま純白の下着の上から柔らかい秘肉の感触を探りつつ耳元で囁いて熱い吐息を吹きかけた)
【ラクスが魅力的でじっくり楽しんでいたけど、こっちが5時で出かけないといけないんだ】
【夜中か、明日の今日と同じ位の時間に再開って出来るかい?】
>>139 私だって、何時までも、子供じゃないんだから…。
もう………………結婚だって、できるのよ……………?
くぅんッ…お父さん、お父さん、お父さんっ…………あぁぁぁんッ!!
(固くしこった乳首は、舌で弾かれるたびにぷるぷると震え)
(マシュマロのように柔らかく、しっとりと手に吸い付くような乳房は手の動きに合わせて淫らに形を変える)
(身体をくねらせ、いつしかツインテールに縛るリボンが解けた桃色の髪は、ベッドの上に振り乱されていた)
恥ずかしい……。
うん、歌うね、お父さんのためにっ……はむんっ…んん……んっ…ちゅぷ……んふ、んちゅっ…。
んぅ………!!はぁ…はぁ………あっ、ん、ふぅ…………!!
(たくし上げたセーラー服の裾で、顔を隠すようにして男の方を伺う)
(顔が近づいてくると、阿吽の呼吸で裾を下げ、口付けあって、潜り込んできた男の舌を唇で挟み、ちゅうちゅうと吸った)
あふッ…くぅッ……んんッ……!
お父さんが…お父さんが、私の…アソコに、触って……!!やっ、あ、ああぁぁッ……はぁぁぁぁんっ……!!
(スカートの下に差し込まれた手が、つい、と熱く熱を孕んだ秘裂をなぞると)
(もう湿り始めていたそこは、待ちかねていた刺激を受けて、ぬるつく愛液をたっぷりと零し始める)
(数往復もしないうちに、染み出した蜜でショーツは濡れて張り付き、くっきりと桃色の真珠と、肉花弁を浮かび上がらせていた)
【解りましたわ】
【では、明日の同じ時間……昼の11時ごろ、ということでよろしいんですの?】
そう、あの歌姫と同じように私だけの歌姫になって。
そして淫らで美しい声をたくさん聞かせておくれ。
愛するラクス…
(目の前の少女に自分の娘とプラントの象徴である歌姫を重ね)
(まるで自分が素晴らしい宝石のような宝を手にしたかのような幸福を感じて、淫らな口付けにふける)
(清楚な顔立ちなのに、舌を唇で挟みながら吸い付く口付けの淫らさに、ラクスの唇を包み込むように重ねてゆく)
可愛くて澄んだ声だね。
まるで私の指で、ラクスという極上の楽器を奏でているようだよ。
こんなに濡らして、はしたない娘だ。
お前はかなり感じやすくて蜜も多い娘のようだね。
私の指がもう濡れきってしまっているよ。
それ、下着の上だけでは物足りないだろう?
もっと強くしてあげよう。
(ショーツの隙間から指を潜らせて、熱く濡れた秘弁を指でくつろげる)
(濡れて熱いしたたりが指に絡み、容易に綻ぶ柔らかい歌姫の肉唇が指を迎えるように開き)
(早くも硬く真珠のようにつやつやとしたクリトリスを包皮を剥いて露出させて転がす)
(指をそのまま進めて、熱い肉の筒に埋め込むと周囲から強く濡れた肉襞が締め付けて)
(中の心地よさを思わず想像してしまうほどの名器ぶりを男に知らせた)
【ありがとう、では昼の11時にここで】
【何か、ラクスからも希望があったらよろしく】
>>141 御免なさいお父さん、はしたない子で……。
でも、お父さんが触ってると思っただけで、私…………こうなってしまうの…。
………お父さんだから、こんなになるの……………。
(やや大きめの肉真珠は濡れて艶めき、布地の上からでもその存在を主張して)
(何度も指が秘裂のラインをなぞっていると、次第に股布がそこに食い込んでいく)
(たしなめるような男の言葉に弁解めいたものを口にしながら、目を潤ませて小さく頷いた)
うん、もっとして、欲しい…直接、触って欲しい……。
あっ!んっ!お、お父さんっ………!指で、広げられてっ…アソコが、中まで、見られてっ……!!
んっ……ん、クリトリスも………くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
お……お父さん、お父さんっ…!イクっ…んっイクっ!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(くぱりと秘裂を割り開くと、溜まっていた蜜がとぷりと溢れてシーツを汚す)
(親指で肉真珠を撫で転がされながら、人差し指と中指がずちゅう……と蜜を湧き出させる雌孔に埋められて)
(さらにその指が踊るように動くと、びくびくッ…!と腰が痙攣し、蕩けるような淫声で、絶頂を告げる)
(同時にぶじゅちゅちゅッ、と泡立つ愛液が膣奥からさらに分泌され、指の僅かな隙間から零れ出た)
【今のところ、特に希望はありませんわ】
【十分、私の好みのシチュエーションになっておりますもの♪】
こんなにすぐにイッてしまうなんて…
よっぽど気持ち良かったんだね、嬉しいよラクス。
それにとても可愛い声だった。
見てごらんよ、ラクスがイッたおかげでこんなに私の指が濡れてしまって。
感じやすくて、熱いラクスの秘密の場所。
指を締め付けてくる襞が、とても気持ち良さそうだった。
(歌姫の澄んだ甘い淫声がホテルの部屋の中隅々にまで届き)
(すぐ真横で絶頂にむせび泣く淫らな美少女の顔を見つめつつ、ラクスの喘ぎを独り占めにしている喜び)
(その満足感を満面に浮かべ、下着から引き抜いた指をラクスに見せ付ける)
今度は実際にどんな有様になっているか見せてもらおうね。
私が触っているから感じてくれる…
そんな嬉しい事を言ってくれるラクスの恥ずかしい場所。
隅々まで全て見せてもらって、さっきみたいにたくさん嘗め回してあげよう。
(名残惜しそうに身体を起こし、ラクスの足の間に身体をすべらせると)
(両手でラクスの純白のショーツを引き下ろし、絶頂の飛沫でびしょ濡れになっている花園を目の前に露にした)
ラクス、私にお前の中を奥まで見せておくれ。
その細く白い指先で左右に広げながらピンク色の恥ずかしい襞を隅々まで自分で見せるんだ。
【だったら良かった、このままの展開で進めていくよ】
【時間的にこっちのレスはこれで最後になるかな】
>>143 【お疲れ様、本日は本当にありがとうございました】
【後でレスをつけておきますので、お先にご挨拶だけさせていただきますわね】
【明日の逢瀬も楽しみにしていますわ。それでは気をつけて、行ってらっしゃいませ】
【ありがと、帰ってからレスを見るのが楽しみだな】
【ではお先に落ちるよ、お疲れ様ラクス、また明日の11時に】
>>143 ああ………恥ずかしい…。
お父さんの指、私のでぬるぬるになって…………はぷ…ん……ちゅく…。
今、綺麗に…ちゅっ……。
(たっぷりと蜜を絡めた指を見せ付けられ、羞恥のあまりすすり泣く)
(ごく自然な動作でそっと両手で男の手を取り、唇を寄せて、その指をゆっくりと含んだ)
(その仕草は、見ようによってはもっと淫らな行為を彷彿とさせて、男をますます昂ぶらせる)
お父さんが、私のを………。
…………うん…見て、お父さんに触られてイッちゃった、私のはしたないところを…。
でも…私だけなんて、ずるい……・…。
(180度体勢を入れ替えつつ、横になる男にぽつりと言うと)
(ショーツを脱がしやすいように腰を浮かせながら、男の腿を枕にするように頭をのせて)
(しなやかな手を伸ばし、ズボンを雄雄しく内側から押し上げる強張りに、布地の上からそっと指を絡める)
………私にも、お父さんの……見せて…?
私にも、お父さんのを、触って、それから……………口、で……………ね?
(蜜に濡れた肉花弁を晒しながら、恥ずかしさに消え入りそうな声で男に囁く)
(下腹部に伸ばされた手がVの字を作り、そのままでも半ば綻んでいる花びらをそっと割り開くと)
(てらてらと濡れ光る柔肉の向う、親指の先ほどの雌孔が、ひくつきながら蜜を垂らしている様がよく見えた)
【私のレスはここまで、ですわね】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
【お時間につき、待機させていただきますわね】
【こんにちはラクス、今日はちゃんと最後まで出来ると思うから】
【レス、今から作るんで、ちょっと待っててくれるかい?】
ラクス…
あぁ、いいよ。
私だけでは不公平というものだからな。
しかし、なんて綺麗なんだ…
私の、娘の肉襞、淫らにぬるついて、私を誘っている…
(めくれあがったピンクのスカートの中から、真っ白で均整の取れた細い足が伸びて顔の両脇に下ろされる)
(そしてその中心で、細い指先に広げられたラクスの秘部は、服よりも、髪よりも淡いピンク)
(内側から滲み溢れる芳香を放つ愛蜜が、禁断遊戯に浸る男の欲望を昂ぶらせた)
さぁ、これが私のものだよ。
そしてラクスの中に入り、擦り、抉り、お前を気持ちよくしてくれる息子だ。
気に入ってくれるかな?
(ラクスの求めに応じて、ベルトを緩め、ファスナーを下ろして興奮に張り詰めた肉棒を)
(ばねのように弾けさせてラクスの眼前に雄々しく晒す)
あぁ…ラクス。
味わわせてくれ、お前の味を、もう我慢できない…
(娘の秘部を視姦している興奮に我慢は出来ず)
(スカートの中に顔を埋め、桃尻を両手で抱えるように掴み、激しくピンクの肉襞を舐め回し始めた)
>>149 はしたない娘だと思わないでね、お父さん…。
私は、お父さんと一緒に………気持ちよく、なりたいの……。
そう………誘ってるの…ここに来て、お父さん………って………。
(折り重なった襞は杯となって蜜を湛え、男が飲み干すのを待ち望んでいるようだった)
(杯にあしらわれた珊瑚玉のような肉真珠も、まるで本物の宝石のごとく照り輝いている)
………………こくッ……。
これが、お父さんの………大きくて…こんなに、固い………。
お父さん、素敵…凄く……………男らしい…。
………ん…………………………ちゅッ…。
(眼前に突きつけられる威容に、思わず息を、唾を呑んだ)
(胸を興奮で高鳴らせながら手を伸ばし、慈しむように指を絡めてそっと握る)
(濃厚な雄臭を漂わせるそれは、一瞬で歌姫を虜にし、あたかも引力を持っているかのように、その唇を引き寄せていく)
(可憐な唇が、その先端に接吻する様は、ぞっとするほど冒涜的で、そして堪らないほど淫靡だった)
ちゅッ、ちゅッ、んふ………ん、ちゅッ……。
………ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐッ………ぐちゅッ……………ちゅ…ちゅぷ…ぷぷぷッ……。
(何度も何度も、先端に、幹に、口付けの雨を降り注ぐ)
(キスマークが残りそうなほど吸って、どれだけ慕っているかを伝えた後、軽く手で扱きながら、口内に唾液を溜めていって)
(十分溜まったところで、そっと先端にキスをして、唾液を零さないようにしながら、ゆっくりと飲み込んでいった)
(柔らかな唇が幹を扱き、舌が弄うようにペニスを撫で、温かな唾液の海に絡められていく)
(その口技は、ともすれば微かに酸味のある愛液を啜り、ぽってりと充血した花弁を舐めまわすのを忘れそうなほど濃厚だった)
【おはようございます、おじ様】
【それでは今日は、よしなにお願いしますわね】
気に入ってくれて何よりだ…
ラクスのも、とても美しいよこんなに濡らして私を待っているんだね。
愛しい…娘の淫らな花園。
貪らずにはいられない…
(程よい長さのスカートが男が顔を埋めると同時に支えを失い、パサリと顔を覆いつくすようにかかる)
(美少女のスカートの中に顔を埋めて秘部を舐め回しているという図は、ただひたすら背徳感ををかきたて)
(舌先の複雑に濡れた肉襞を、中年の熟達した舌技で、若い娘を快楽に染めていく)
うっ…ラクス。
私のを貪っているのかい…
あぁ…なんて情熱的な…
何時の間にそんな巧みな技を…
ラクスっ!そんなに激しくされたら、お前を気持ちよくしてやれなくなってしまうよ!
(肉棒が熱く濡れた粘膜に包まれた)
(ラクスの熱い吐息が茂みをそよがせるようにくすぐったかと思うと、ねっとりとした舌が筋が浮く程勃起しきった肉棒に絡みつく)
(その熱い奉仕に腰が震える程の快感を感じてしまい)
ん…私も、負けられん…
娘をもっとよくしてやらねばな…
(より一層強くしゃぶりつくと、秘肉を隠す肉の扉を両手で左右に大きく掻き広げ)
(さらに顔を深く埋めると、トロトロと濡れる秘肉や、アナルまでをも愛しい思いを込めて舐めしゃぶりつく)
>>151 あん、んッ、お、お父さんっ………!
くぅ………ふぅ…んんッ…気持ちっ………いッ……やんッ…あッ……!!
一人で、する時よりも、もっと、もっと………気持ち、いい、のっ…………あはぁんッ!!
(限界まで伸ばされた舌が花弁に張り付いて、纏った蜜を削ぎとるようにべろりと這う)
(そのまま花弁を舌先で弾くようにして遊ぶと、今度はその形状を探るようになぞられて)
(止めに唇を押し当てられ、じゅるじゅると蜜を吸われると、びくびくと腰が震えて果てそうになる)
はむ………んん……じゅぷ、じゅぽッ、じゅぷぷぷぷぷぷッ…!
じゅぷちゅ、ちゅぶちゅ、じゅっぽ、ちゅぼぷッ…んんッ…ぶぷッ、ぐぷッ、ぐぽッ、ずちゅぐッ、じゅちゅるッ…!!
(頬にかかる髪を手で除けながら、情愛と情欲を込めて頭部を前後させていく)
(唾液はさらに溜まり、唇の端から零れ、さらには時折飲み下さなければならないほどになっていた)
(額に汗の玉を浮かべ、鼻の下を伸ばすようにして口を尖らせ、男の長大なペニスを懸命になって頬張って)
(窄めた頬できゅっと搾り、滑らかな口蓋からつるつるの喉奥に先端をこすりつけ、一心不乱に尽くしていく)
んふッ……!!
んんッ、んっ、ふッ、んんんッ……お、おほうふぁまッ…!?
んッ、んッ、んぼッ、んぶッ、んんんんんッ!!んっぽ、じゅっぽッ、ちゅ、ぐッ………ん、う、んんんんんッ……!!
んぷはッ!はッ、はッ、はッ……あああああッ………………イクっ、イクっ、お、お父さぁ…………んッ……………!!
(花弁をくつろげられ、その奥にある雌孔をあらわにされて、鼻先がそこに埋まりそうなほど顔が押し込まれる)
(舌はより深く差し込まれ、密着した唇で愛液を吸われ、さらには尻穴までも舌が這い回り)
(互いが互いを昂ぶらせつつ、互いの愛撫に愛撫を途切れさせられそうになる)
(そしてそれを堪えようと、さらに情熱を込めて舌技を尽くし、深く深く、顔を埋めていった)
(が、やはり経験に於いて一日の長があるのか、ついに均衡が崩れる………歌姫の、二度目の絶頂と言う形で)
(唇を離すと、高らかに淫声を上げながら、こらえ性の無い娘の顔に、口に、お仕置きの濁液を放って貰おうと)
(唾液塗れのペニスを顔の前で扱き上げ、大きく口を開いて、舌を伸ばした
うぉぉ…
激しい…ラクスッ!
そんなに激しく私のを…おぉっ!!
吸い付いて、吸い取られてる…
ラクスの…娘の…口が熱い!!
舌が気持ちよくて…もう!
(娘に快楽の喜びを与えようと執拗な舌技で二つの秘穴を淫らに責め始めると)
(それに対抗するようにラクスの奉仕も激しさが増してくる)
(秘部から立ち上る粘っこく濃い水音にも負けない、唾液と、肉棒を吸引する音が)
(淫ら過ぎる二重奏を奏で、部屋の隅々にまで響き渡る)
あぁっ!いけないよラクスっ!
そんなに激しくしたら私は!
くはっ!んあぁぁぁっ!!!
出る!もう止まらない…ラクスにぶちまけてしまう!!!
うおぉぉぉぉぉっ!!!
(ラクスの澄んだ美声で放たれる淫らな極みの声と)
(それに付随する止めのような肉棒の扱きで、天を衝かんばかりの肉の槍か夥しい精液が迸り)
(まるで噴水のような勢いでラクスの白い顔を直撃した)
んっ!んっ!!
こんなに凄いのは久しぶりだ…
ラクスよ…
お前の中に入りたい…
(肉棒を痙攣させ、うわごとのように呟きながらラクスの股間を責め続け)
(遂に娘を求める声を上げる)
>>153 んふッ……!!
……ぷ…は……………えあッ………んッ………!!
………はぁ…はぁ………はぁ………ちゅずッ……んくッ…………んぐ、こくッ……。
(微かな痛みを感じるほどの勢いで、濁液が顔面を直撃する)
(鼻に、頬に、目元に、額に、髪飾りに、髪に、舌に、口内に……熱く、粘つく迸りが浴びせかけられ)
(歌姫の顔を淫らに化粧し、彩っていった)
(一しきり収まると、息を整えながら、手指に絡んだ精液を舐め啜り、飲み込んでいく)
はぁ………ごめんなさい、お父さん…全部、飲んであげたかったのに…。
……………うん…。
来て、お父さん、私の中に…………お父さんを、入れて…………。
(男の言葉に、身体を捻り、仰向けになって)
(肘をついて身体を起しながら、ルーズソックスに包まれた足を、そっと開いていく)
お父さん…………お母さんと私、どっちが好き?
(コケティッシュな仕草で小首を傾げながら、甘えるような声で男に問いかける)
(精液の残滓で、グロスを塗ったように汚れた唇を、ちろりと舌なめずりをして拭う)
(あの歌姫によく似た少女は、今は離れて久しい娘の写し身となり、父である男を誘惑した)
………お父さん………………。
私、お父さんのお嫁さんになりたい……………私は、お父さんが何をしてても、逃げたりしないよ……?
………………………結婚しよう、お父さん………?
(背中を枕に預けて身体を起したまま、肘をついていた腕を、そっと差し伸べて)
(この擬似相姦遊戯のクライマックスへと、男を誘い、自らもその中へとおぼれていく)
あぁ…ラクス…
お前をくれるかい?
私の物になってくれるのかい?
好きだよラクス…今はお前だけが…
私の妻になってくれ。
そして二人で溺れてしまおう。
(男の中にもそういう願望があったのかもしれない)
(援助交際で、娘に近い年齢の娘を買って享楽にふけるのもそのせいだったのか、とふと気が付いてしまった)
(そんな欲望に付き合ってくれるこの極上の美少女、姿は実の娘よりも数倍美しいがその思いを受け取り)
(近親相姦の演技を心行くまで楽しむ)
行くよ、ラクス…
私の欲望を受け止めてくれ。
(両手を差し伸べ、自分を誘惑するように招くラクスに覆いかぶさっていく)
(あれほど大量に射精しつつも、全然萎える気配も見せず、興奮を保ったままの怒張に自分でも驚いていた)
(ここ数年でも考えられなかった程に昂ぶり、そして硬く大きく反り返った逸物を)
(ゆっくりとラクスに押し当て、そして我慢できないかのように貪って一気に子宮まで貫き通す)
おぁぁぁっ!!
ラクス!愛しているよ!
私の娘、大事な娘よ…
締まるっ!ラクスが私を迎え入れて締め付けている!!
(そのまま、大人の落ち着いた面をすっかりかき消しながらも)
(ラクスをひたすら求め、激しく膣内を攪拌するように腰を使って抉り続けていった)
【レス間隔が昨日と比べて遅くなってるけど、忙しいのを無理にあわせてもらったとか?】
【厳しいのだったら別の日でもこちらは大丈夫だよ?】
>>155 ああ…………お父さん……!
……お父さん…………来て…私の、中に……………!!
一生の思い出にするから…………この、お父さんと、新婚初夜………!!
(男の手と手を握り合い、指を絡め合いながら、覆いかぶさられ、組み敷かれていく)
(滾る激情をまだ吐き出したらないと言わんばかりに、へそまで反り返り天を衝くペニスが宛がわれ)
(腰が腰で抑えられ、手が手によってベッドに押し付けられる)
(一切の抵抗を雌に許さないまま、雄の全てを叩き込む体勢に、歌姫もまた、心の底から昂ぶっていく)
んッ、あッ……あああああああああああっ…!!
お父さん、お父さん、お父さんっ………!お父さんが、私の中に、来てっ……いっぱいに、してっ……!!
んッ!んッ!あッ、はッ、んんんんッ!!ずん、ずんってっ………奥を、叩いてっ…………あぁぁぁぁぁんッ!!
(みっちり詰まった柔肉を、はちきれそうなほど固く滾ったペニスが抉っていく)
(使い込まれ、淫水焼けした歴戦の剛直は、スリルを求めて春を売る歌姫の経験など一撃で吹き飛ばしてしまうほどの威力を秘めていた)
(配慮や冷静さ、大人としての振る舞いを忘れて尚……否、忘れたからこそ、その動きは身に着けた女を落す技量の全てを無意識に使い切っていた)
あッ、あ、あ、あんッ!お……お…お父さん、お父さんッ………深いのッ…固いの、ごりごりっ………来てっ………もっと、もっと、もっとッ……!!!
(スカートを捲くり上げられ、薄めに茂った桃色の恥毛は愛液で濡れてべったりと張り付きながら、男の陰毛と絡み合い)
(体重の乗ったストロークが打ち付けられるたび、膨らみが柔らかに揺れ弾む)
(艶めく髪の毛は振り乱され、官能の涙を零す歌姫そっくりの………いや、きっとこの少女は……)
(そこまで考え、その考えを打ち消す。この少女はあの歌姫ではない………己の娘であり、妻であると、改めてそう考える)
私、私もう、もうっ…………!!
お父さん、お父さんっ……………イクの、イキたいの…………イッていい…………!?
(だらしなく伸ばしていた足を、男に絡めて、腰の後ろで交差させて、足首と足首を引っ掛けあってロックする)
(自身もベッドのスプリングを利用して、下から腰を使いながら、甲高い声を上げて三度目の絶頂へと、一気に羽ばたいていった)
>>156 【申し訳ありません、その………あまりに素敵すぎて…私、興奮してしまって…】
【つい、長文がちになってしまいましたわ…もっと短く切りたいとは思っているんですけれど…】
ラクスっ!!あぁ…私の愛しい娘…
いや、これからは私の妻。
あぁ…なんて心地よいんだお前の中は…
まるで覚えたての青い子供のように求めてしまう!
愛しているよ、ラクス…私の愛しい女よ。
(長年、身につけてきた巧みさを全ていかして、買った少女をとことんまでに達する様を見て悦びに耽るプレイが)
(今、心の奥底に秘めていた欲望を解き放ち、自ら求めるように身体の下の美少女に思いをぶつけていた)
(しかし身体に染み付いている巧みな技は、そんな中でも十二分に発揮され)
(一夜のスリルを楽しむだけだったラクスに思いもかけない快楽を提供し続ける)
イイのかい…私で喜んでくれるのか。
なんて嬉しいのだろう…
私も最高だ…もっと欲しい…幾らでもこのまま永遠にでも!
(野獣のような腰つきにラクスの肉襞は蹂躙され、こみ上げる蜜が叩きつけられる音と共に激しくシーツに飛び散る)
(いつしか二人の息は絶妙にマッチし、腰をぶつけ合うタイミングが完全に合う事で計り知れない快楽をもたらしていた)
いいぞラクス…
私もお前の中に…
さっきとは比べられない程の快感がもうとめられないのだ。
お前の中に出していいかい?
いや、出すぞ、お前の子宮の中全て、体中の全てを私だけのものにしてやる!
(極みを見せようとするラクスに答え、さらにスピードを上げてスパートをかけると)
(問いかけの答えも聞かず、ラクスを強引に絶頂へと昇らせて、間髪入れず、激しい勢いで精の弾丸を何度も撃ち込んでいった)
【喜んでくれているのならよかった】
【やりにくいのかなとも思っていたから】
>>159 あんッ、あっ、あぁぁんッ!!
お父さんが、お父さんが、私を、愛してるって……言って、くれてるっ……………!!
私も、私もお父さんのこと、愛してるっ…愛してるのっ…!!んんッ、んッ!あッ、んッ、んッく……うぅぅんッ!!
(目を潤ませ、頬に涙を伝わらせながら、眉根にしわをよせて憚ることなく嬌声を上げる)
(身体の奥深いところに直接届けられる快感に翻弄され、所詮自分は男女の営みを知ったつもりになっていただけの小娘だと思い知らされて)
(身も心も奪われるような、濃厚な快感をひたすら貪り続けた)
いいの!?いいのお父さんっ!?
私の中、いいのっ……!?出ちゃうの、中に…………出ちゃうのッ!?
いいよ、いいよ、いいよ、お父さんっ!出して、出して、出して出して出してっ!!出して私を、妊娠させてぇっ!!
(絶叫しながら、言葉を、身体を、心を交わす)
(力強い衝きこみは、乗せてくる体重はそのままに、加速度的にスピードを加えてきて)
(痺れるような快感が身体の中でぶつかり合って、さらにそこに次の、その次に快感が追いついてくる、快感のハウリング状態に陥っていく)
(肉と肉のぶつかる小気味いい音が、徐々に途切れ目をなくしていき、それにつれて声が甲高くなっていった)
(足で腰に掴りながら、前後運動である男の腰使いに円運動で応えて、ダンスを踊るように腰をグラインドさせる)
あ、あ、あ、あッ……………イク、イクイクイク、お父さん、イク、私、私っ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!
(円運動と前後運動が同調し、螺旋運動になって深奥を直撃した瞬間、身体を反り返らせながら生涯最大の絶頂へと解き放たれる)
(さらにそれを後押しするように、続けざまに熱く濃い精液が撃ち込まれて、歌姫を忘我の境地に漂わせ続けた)
イクっ、あ、また、またイクっ…!
イっ、あッ……イク、イクイクイクッ!イッ……………クっ…………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ………!!
…………………っあ……………はッ…………あ……ぁぁぁ………………。
(注がれるたびにその熱を子宮で感じては果て、感じては果てる)
(そして反り返った身体がそのまま硬直し、数回びくびくと痙攣したかと思うと)
(微かな水音と共に刺激臭がして、結合部に、生暖かい液体がちょろちょろと浴びせかけられた)
ラクス…素晴らしい身体だった…
この美しい顔も、身体もそして声も…
何もかも全て…あぁ…なんてめくるめく快さ。
激しく達するお前の姿は最高に美しいよ。
ほら、お漏らしまでしてしまうほどよかったんだな。
(ほぼ時を同じくして頂点へと登りつめ、「娘」の胎内に男の猛りを打ち込み終えて)
(それでも自らの肉棒を甘く、痙攣したように締め付けてくるラクスに息を荒げながら声を投げかけ)
(部屋の中に篭り始めた刺激臭も、生々しい欲望を煽り立てるに過ぎず)
(気が付くと、セーラー服を脱がせもせず欲望のまま求めていた事に気付き)
(半脱ぎのピンクと白の衣装が身体に乱れて纏わりつく姿に、ラクスの中で肉棒が荒々しく力を取り戻す)
まだ…
そう、まだ夜は半ばをも回っていないぞ。
ラクス…私の新しい妻…
今夜はまだ終わっていない…
(もはや目の前の美少女を貪る事しか頭に残っていない男は)
(再びラクスを休ませず、腰の打ち込みを再開する)
(ベッドのスプリングも、弾むようにその動きを後押しし、愛液と精液と汗と尿に塗れた結合部が卑猥な音を立てて肉棒を締め付けている)
今夜だけでお前を妊娠させてやるからね。
私の大切なラクス…
愛しい、愛するラクスよ…
(覆いかぶさり、熱を孕んだ視線でラクスを見つめ、激しく唇を奪い)
(舌を艶かしく絡ませながら、ひたすらラクスを求め続けていた)
>>161 …………………………っ。
お……お父さん、私……………その…………んッ…!?
(羞恥に顔を真っ赤に染めて、顔を背けてふるふると震える)
(弁解めいたものを口にしようとしながら、ふと、胎内での変化に気づき、微かに呻いた)
(先ほど精を放ったばかりのペニスが、萎えるどころか力を漲らせ始めていることに)
え………お…お父さん……?
待って、私、イッたばかりで……はうぅぅぅぅぅぅんッ!!
んッ、ふッ、んんッ、ひッあッ、あ、あ、あんッ!!ひぃんッ、ひッ、あッ、あッ、ふぅぅんッ!!!
(息を切らせ、収まらない胸の鼓動を落ち着かせようとしていた歌姫は、男の言葉に疑問符を放つ)
(男はそれに応えずに、再び圧し掛かり、深く重い衝き込みを、果てたばかりの身体に打ち始めた)
(逆流してきた精液と、湧き出す愛液と、結合部を濡らした尿と、汗とが混じりあい、欲望の香水となって立ち上る)
(じっくり解れた雌孔は相変わらず狭く、それでいて柔らかく吸い付き食い締めてくる)
(奥底にある、他よりも少し触り心地の違う子宮口を打たれる度に、意志とは無関係に身体が痙攣した)
……お…お父さん…………。
……………………解った……………妊娠するまで、休まずしよう……?
お父さん……私の、旦那様………………あ…んんんッ………・んふ……んちゅる………。
(優しく囁かれた妊娠宣言に、こくんと頷きペニスをきゅうっと締め上げる)
(唇を貪るように激しくキスをして、舌を、注がれる唾液を啜りながら、再び腰で円を描いていった)
【あの……もしまだお時間がおありでしたら…】
【最後は…………バックから、思い切りして頂けますか……?】
そうだ、ラクス…
お前は私の妻なんだから、このまま二人の結晶が出来るまで。
夜が明けるまで、私はお前を離しはしない。
こうして触れ合っているだけで、心地よい…
お前が私を忘れないように、私無しでは生きられないように。
ラクスよ…お前を貪り犯し、虜にしてくれる。
(ラクスの言葉を受けて、何度も唇を貪りながら、顔を赤らめた扇情的な表情に心を滾らせて)
(淫らに火照った身体を組み伏せながら何度も腰を叩きつける)
(それを受けて艶かしく蠢くラクスの腰は、年端も行かない少女のものとは思えない程淫らで)
では今度は犬のように…
獣のように貪りあおうじゃないか。
はしたなく、淫らな私の妻にふさわしい格好で。
獣そのものになって交尾して、種付けしてやろう。
さぁ、足を離しなさい…
離したくない気持ちも分かるがな。
(優しく腰を引き寄せて固定するラクスの両足を掴んで離し)
(一度肉棒をズルズルと引き出し、様々な粘液に光った姿を照明の灯かりに照らしつつ見せつけ)
(服を脱がせるのももどかしいと言うように、ラクスをうつぶせにして)
(形のよい細い腰を高く高く持ち上げると、そのまま勢い良く背後から犯し始める)
ラクスっ!!
愛してるよ!!!
(腰の動きはさっきの数倍のスピードのも及び、激しくラクスを責め立てた)
>>163 ………ええ、忘れません……ちゅ………。
それに……私、もう……ん、ふ………虜に………んッ、ふうッ……!ちゅッ…んあッ、あ、んッ……!!
(一瞬その顔が、口ぶりが、演技のそれでないものに変わる)
(しっかりと組み伏せられ、乗せられた体重を余すところ無く打ち込んでくる熟練のテクニック)
(既に演技でも何でもなく、本当に虜にされていた)
(ついばむようなキスを、舌を絡めるキスを、何度も何度も繰り返し)
(熱くうねり蕩ける雌孔で、男のありったけの情欲を飲み込み、受け止めていく)
んッ……えっ…?
…………はい…お父さん……………くふぅ……んッ…。
………………はぁ…はぁ…………こんなに、大きなのが…私の、中に…………。
(不意に腰が止まり、思わず不満そうな声が漏れるが)
(囁かれた言葉に思わず顔を綻ばせ、こくんと頷く)
(足を優しく解かれ、収められていたペニスが引き抜かれる時の、快感と一抹の寂しさに切なげに無く)
(ペニスを引き抜かれた雌孔は、ぱっくりと開き、桃色の粘膜に濁液を絡め、淫靡にぬめっていた)
あっ………これだと、全部、見られて………………やっ、あ……あぁあぁんッ!!
んっ、ふッ、はッ、はッ、あ、ん、くぅんッ、んッ、ひッ、ぐッ、くぅ、んッ、くぅんッ、はひッ、ひうッ、はぁッ、ああああッ!!
お父さ……っ…あっ、んっ………!いッ………すッ、ごく………いい、のッ……!!これ、もッ………・・直ぐ、イッちゃっ……!!
(そのままころんとひっくり返され、太腿を残滓が伝い落ちるより早く、腰を捕まれ後ろから突き立てられる)
(形のよい尻を愛らしく振りながら、犬のように泣き叫び、枕を抱き締めて嬌声を上げた)
(向き合って繋がっていた時には触れられない角度だった、奥のざらざらしたところがペニスに当たって擦れ)
(男もまた、急速に昂ぶらされていく)
いいか?
いいんだな?
あぁ!私でお前を喜ばせている…
なんと嬉しい事か、もっと感じてくれ!
大きく声を上げて、乱れに乱れて、その美しい歌姫のような甘い声をあますところなく私に聞かせてくれ!
遠慮などしなくていいのだから、幾らでも何度でもイクといいんだ。
お前とならラクスになら、どれだけでも出来そうだから。
私も、萎える気が全くしないのだから…
(突き上げる角度が変わっただけで、全く違う姿をみせるラクスの膣内)
(何度求めても新鮮で、そのたびに姿を変える魔法のような身体)
(虜になっていたのは既に男の方なのかもしれない…)
(何かに取り憑かれたかのように、腰が自分の意志と離れて蠢き続ける)
さぁ、イクぞ!
またラクスの中に種付けしてやる!
お前は私の物だ!
今日だけ…今日は私の妻なのだ!
そのあえかな声を響かせて一緒に達する…ぐっ…
あぁぁぁぁぁっ!!!!
(三発めの射精、それが背後からラクスに打ち込まれていった)
(天にも昇る快感に、射精しつづけながらも腰は止まらず)
(精を放つ傍から荒々しい突き上げで結合部から漏れ飛び散っていく)
(そのまま、三回戦に突入し、夜が明けるまでひたすら、歌姫の、いや娘で妻の身体を貪り尽くしたのだろうか)
(それは朝日だけが知っているのかもしれない)
【と言う感じでこっちは〆てみました、ラクスの方でも〆方に何かあるならやっちゃってください】
>>165 おっ、お、お父さんっ………あッ、んッ、ふッ……!!
はぁ…んん…………んっ!んっ!んッ…………くぅぅぅぅんッ!!
恥ず……かしっ…!声、が…………出ちゃっ……あッ、あッ、ああんッ!!
(桜色の髪が、白い背中を流れ、振り乱されてベッドの上に広がっていく)
(スカートはすっかり捲れ上がり、ペニスを根元までくわえ込んだ雌孔だけでなく)
(その上でひくつく、控えめな窄まりまでもさらけ出して、大きすぎず小さすぎない美尻が踊った)
(突き込みながら指先で窄まりを弄ってやると、それに反応するように、中がきゅっきゅっと食いついてくる)
(腰を掴む指が蠢くたびに、くすぐったそうに、その身体がひくつかせて)
(ペニスと襞の僅かな隙間から、泡立つ愛液と精液の混じったものがぶちゅぶちゅと溢れ出し)
(腿を伝って、ルーズソックスに染み込んでいく)
やッ………今日だけ、今日だけなんて……!!
もっと、もっと教えてっ…欲しっ……あんッ、んッ、あはぁッ!!くッ、ふ、うぅぅぅうぅうぅぅぅんッ!!!
(枕に顔を埋めて啜り泣きながら、腰をくねらせて叫んだ言葉は、演技でなく本心からのものだった)
(加速し、力強さも増しながら叩き付けられる腰に、喘ぎも叫びも途切れ途切れにされていく)
(脳天までダイレクトに響くような快感が身体の中に溜め込まれてゆき、そしてそれがついに飽和状態になって)
(三度目の射精を膣内に、子宮に受けたのを引き金に爆発した快感に、意識が白く煮え立ち押し流されていく)
(それから何度と無く求め合い、朝を迎えた)
(流石に堪えたのか、歌姫が目覚めても男は未だ寝息を立てていて)
(その無防備な寝顔に目を細めると、頬に軽く口付ける)
(枕もとに置かれていたメモ帳に、個人的な連絡先をさらさらと記すと、キスマークと一緒に男のスーツの胸元に押し込んで)
(軽く身だしなみを整えて、眼鏡をかけ、髪を適当にまとめて変装すると、そっとドアを開けてから振り返る)
……おじ様、私……………本気になってしまうかも知れませんわよ?
もしそうなったら…………責任はとって、いただきますわね?
(悪戯っぽく微笑むと、小さな声で囁いてドアを閉め、ホテルを後にしていった)
(…………この後も度々密会は続き、それは歌姫が婚約して、子供が産まれた後も続いたと言う)
【お疲れ様ですわ、私の遅レスにつき合わせてしまい、申し訳ありませんでしたわね】
【大変結構なお手前でしたわ…………またご縁がありましたら、このはしたない小娘を、可愛がっていただけますか?】
【それでは失礼致しますわね。ありがとうございました】
【いや、すごく楽しかった、こちらこそまた機会があれば。お疲れ様ラクス】
【スレをお返しします】
168 :
東城綾:2008/05/05(月) 23:20:56 ID:???
素敵なオジサマいるかな・・・
お、可愛いね。
おじさんといい事する?
170 :
東城綾:2008/05/05(月) 23:27:05 ID:???
はいっ、したいです…
いい事って何ですか?
そうだね、ご飯を食べて、最後にはホテルでエッチ、かな?
もしかして処女かい?
(腰を抱えて身体を引き寄せる)
172 :
東城綾:2008/05/05(月) 23:32:37 ID:???
ああ、ご飯ですか…それなら
え、エッチも?
う、うんっ…
(顔を赤らめて頷く)
可愛いなあ。
もしかして、エッチもしちゃっていいのかな?
(じっと顔を覗き込む)
174 :
東城綾:2008/05/05(月) 23:37:38 ID:???
そ、そうですか!?
あ、ありがとうございます
え、どうしようかな…
(おじさんの目を見つめ返して悩む)
おじさん、経験豊富だから色々と教えてあげるよ。
安心していいよ。優しくしてあげるからね?
(綾ちゃんの腰を抱えたまま、優しい目で見つめ返す)
176 :
東城綾:2008/05/05(月) 23:49:21 ID:???
あ、はいっ・・・
じゃあ、お願いします
(決意を決めたようにおじさんを見つめ返す)
私、おじさんを信用します
そうかい?
信用してくれて嬉しいよ。
セックスの気持ちよさを教えてあげるからね。
それじゃあ行こうか。
ラブホテルでいいかい?
(腰を抱いたまま、横に立って歩き出す)
お譲ちゃん、名前はなんて言うんだい。
好きな人がいたりしないかい?
178 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:00:19 ID:???
はいっ、行きましょうか
ホテルなんて初めてだからドキドキしちゃう
あっ、ごめんなさい!!
私、綾 東城綾です
うーん、片思いの人なら・・・
綾ちゃんか。
可愛い名前だね。
好きな人がいるんだ。
じゃあ、その彼と気持ちいいセックスができる様にしないとね?
(腰を抱いて共に歩いたまま、ホテルまで歩いていく)
(裏道からラブホテルに入り、その中の一室へチェックインする)
(入った部屋は、一見普通の部屋に見える、モダンな部屋で)
それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
それとも、脱ぐのも恥ずかしいかな?
180 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:09:04 ID:???
はいっ、よろしくお願いします
わぁ!?素敵・・・♪
こんなオシャレなんだぁ〜
(驚きの表情で部屋を眺める)
あ、脱ぎます
見ないでくださいね?
(おじさんに背中を向け服を脱いで生まれたままの姿になってゆく)
ああ、じゃあおじさんも脱ごうかな。
(綾ちゃんに背を向けると、服を脱いで全裸になる)
どうだい、脱げたかな?
(服を全部脱ぐと、ペニスを見せたまま綾ちゃんの方に振り返って)
182 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:16:56 ID:???
え、はいっ・・・
脱ぎました・・・きゃっ!?
(振り向いたらおじさんのモノが目に入り
軽く悲鳴を上げる)
す、凄く 大きいですね…
そ、そうかい?
確かに、標準よりは少し大きいかもしれないけどね。
他の人のを見た事あるのかい?
(視線を感じると勃起ペニスを揺らして)
綾ちゃんのおっぱいも、凄く大きいじゃないか。
割れ目も清楚で可愛いなあ。
すぐに処女だって分かっちゃうよ。
184 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:23:27 ID:???
でも、凄く立派ですよ
お父さんのなら・・・何回か・・・
え、そうなの!?
見ただけで分かるんだ…(汗)
じゃあ、お風呂入りましょうか?
じゃあ、お父さんのより大きいのかい?
(そのまま勃起ペニスを見せつける)
ん、一緒に入ろうか。
(共に浴室に入ると、綾ちゃんを座らせて背中を流す)
じゃあ、おじさんもすぐに入るから。
先に浴槽に入っててくれるかな?
186 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:32:27 ID:???
はいっ、お父さんのより
全然大きいですよ
ありがとうございます・・・
分かりました、先に浸かってますね
(お先に湯槽に浸かり
おじさんが入るのを待ち受ける)
これから、このおちんちんが綾ちゃんの中に入っちゃうんだよ?
(特にペニスを丁寧に泡立てて洗っていく)
それじゃあ入るよ。
よっこいしょっと……
(二人でも余裕で入れる大きな浴槽に、綾ちゃんの正面から入っていく)
綾ちゃん、可愛い身体してるなあ。
ほら、触ってごらん……?
(足を大きく開かせ、まるで対面座位の様に正面を向くと)
(綾ちゃんの手を取り、勃起ペニスを握らせて扱かせる)
188 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:46:40 ID:???
えぇ、そんな大きなモノが入るなんて信じられない
そうですね、二人で入っても余裕ありますね
えっ・・・触るの!?
わ、分かりました
(手を伸ばしおじさんのペニスを握ると
ぎこちない手つきながら、上下にしごいてゆく)
はぁはぁ……綾ちゃんの指先、気持ちいいよ!
(そのまま、息を荒くしながら奉仕を受けて)
じゃあ、おじさんもお返し……んっ!
(両手を伸ばし、まずは大きく張り詰めた乳房を揉み始める)
はぁっ、綾ちゃんのおっぱい、大きくて気持ちいい!
(そのままむにむにと乳房を揉み、指を食い込ませていく)
190 :
東城綾:2008/05/06(火) 00:55:20 ID:???
気持ちいいですか?
良かった・・・
(おじさんを喜ばせる事が出来ホッとする)
あっ!?
そんな強く揉まれたら・・・
私、感じちゃう・・・
ああっ、気持ちいいよ。
綾ちゃんはセックスの才能があるかもしれないね!
(浴槽の中で腰をくねらせて指先を味わう)
おっぱい気持ちいいのかい?
可愛いなあ!
(ぐにぐにっと乳房を揉みしだき、勃起した乳首をコリコリ刺激して)
綾ちゃん……おまんこも濡れてきたかい?
(片手を下ろすと、いやらしく陰毛を撫で始める)
192 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:05:04 ID:???
ああ、そうなの?
私がエッチの才能あるなんて……
はいっ・・・おっぱい凄く気持ちいいです
アーン、乳首が・・・
堅くなる
(おじさんの指の刺激でみるみるうちに堅くなる)
じ、実は・・・もう
さっきから濡れちゃって・・・
おっぱいが凄く張ってるね。
乳首も堅くなっちゃってるよ?
(コリコリと刺激しながら顔を覗き込んで)
うわ、本当だ。トロトロだね。
いやらしいなあ……♪
(くちゅくちゅっと指先で割れ目を掻き回していく)
もう、おちんちん欲しいかい?
おじさん、綾ちゃんと合体したくてたまらないよ!
194 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:12:15 ID:???
ああっ、おじさん
凄く気持ちいいです……
そんな見ないで
恥ずかしいよ〜
うんっ・・・
おじさんの私の中に入れてください
我慢できないの・・・
(潤んだ目でおねだりしてしまう)
はぁっ、はぁっ……
じゃあ、ここで挿れちゃおうか。
いいね……?
(綾ちゃんの潤んだ目をじっと見つめて)
ほら、いくよ……?
(大きな浴槽の中、身体を寄せ、体面座位の体勢で割れ目に先を押し当てると)
んんっ、くぅっ……!
(そのまま、綾ちゃんの処女の胎内へと突き入れていく)
196 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:23:57 ID:???
はいっ・・・構いません
遠慮なく突き刺して・・・
ああっ、あんっ!!
ふ、太い・・・おじさんの凄く大きいです
(処女膜を突き破りながら
綾の最奥まで到達する)
あぁっ!くぅっ……!
はぁっ、はぁっ……綾ちゃんの処女、おじさんが貰ったよ……
(お湯の中に、綾ちゃんの破瓜の血が溢れていく)
綾ちゃん、キスはした事あるのかい。
おじさんにファーストキスもくれるかい?
(根元まで突き入れ、胸を揉みながらじっと瞳を覗き込んで)
198 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:31:28 ID:???
ああっ!!
わ、私のヴァージン
おじさんに・・・奪われちゃった
えっ、ま まだですけど・・・
いいですよ、大人のキス
教えてください
(おじさんと間近で見つめあう)
ああ。
綾ちゃんの乙女、おじさんが貰っちゃったからね……?
(綾ちゃんの言葉に興奮してしまう)
分かったよ。
それじゃあ、しちゃおうか……んっ……♪
(片手で胸を揉みながら、反対の手で顔を引き寄せて唇を重ねる)
(舌を差し入れて咥内で絡ませ合いながら、唾液を注ぎ込んで)
(唇を重ねたまま、腰をずんっ!ずんっ!と突き上げ始める)
200 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:37:51 ID:???
はいっ・・・私の純潔はおじさんにあげました♪
私・・・この日の事
一生忘れませんから…
ちゅっ ちゅっちゅっ
おじさん 私・・・
そろそろ、いきそうです
(綾の処女まんこがぎゅーと締まってくる)
ああ、おじさんも一生忘れないよ。
(綾ちゃんの処女まんこを貫いた姿を瞳に焼き付ける)
あぁっ!そんなに締め付けたらっ!
おじさんもいっちゃうよっ!
あぁっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ぎゅーっ!と身体を浴槽に押し付けて深く突き刺すと)
(唇を重ね、そのまま「びゅっびゅっ!」と無垢な子宮へ精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
綾ちゃんのおまんこが、おじさんが欲しいって締め付けてるよ!
202 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:46:41 ID:???
ああっ!!
嬉しいです・・・!!
おじさん、ありがとー
私、いっちゃーーーう!!
(おじさんのペニスから
勢い良く吐き出される
精液を飲み込むように絡み付く)
おじさんの全て私に注ぎ込んで・・・ちゅっ
んむっ!んっ、んんっ、んむーっ!!!
(身体を押し付け、唇を貪り、乳房を揉みしだきながら、大量の精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(結合部から、破瓜の血と共にドロリと精液もお湯に溢れてきて)
はぁっ、はぁっ……
これ以上注いだら、妊娠しちゃうよ。
(と言いながら、胎内でペニスが熱く反り返ってしまう)
204 :
東城綾:2008/05/06(火) 01:56:25 ID:???
はあっ はあっはあっ
私・・・おじさんの子供なら
孕んでもいいかも・・・
なーんてね・・・(笑)
ありがとう、おじさん
とても気持ち良かったです
【そろそろ〆ますね・・・】
わ、そんな事を言われたら本気にしちゃうよ。
そうかい?そう言ってくれると嬉しいよ。
ベッドに戻ったら、もう一回しようか。
体位とかも教えてあげないとね。
【それじゃ、これで締めますね。楽しかったです!】
206 :
東城綾:2008/05/06(火) 02:01:59 ID:???
【こちらこそ、楽しかったです】
【おやすみなさい】
207 :
東城綾:2008/05/06(火) 13:39:39 ID:???
昨日は凄かったなぁ・・・
処女膜が破けた瞬間、覚えてる?
209 :
東城綾:2008/05/06(火) 13:50:56 ID:???
あ、はいっ
覚えてますが・・・
おじさんの精子、種付いたかな?
孕んでたら嬉しいなあ。なんて。
211 :
東城綾:2008/05/06(火) 13:55:56 ID:???
うーん、どうでしょう?
今日も私と遊んでくれますか?
まあ、一日や二日じゃ分からないよね。
処女喪失して、あそこが痛くなったりしなかったかい?
(腰を抱いて歩き始める)
今日も……ホテルで、いいのかな?
213 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:01:10 ID:???
そうですよ〜
あの後、少し痛かったかな?
今日はおじさんの家に行きたいな・・・なんてね
へぇ
おじさんのおちんぽで、オンナになっちゃったんだよね……
じゃあ、おじさんの家に行こうか?
(手を繋いで歩き、着いたのは高級マンションの一室)
ほら、ここだよ。
何もない所だけどね。お茶でも入れようか?
215 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:12:54 ID:???
うんっ・・・
おじさんに女にさせて貰っちゃった♪
わぁ・・・凄い
高そうなマンション
あ、じゃあ・・・頂きます
じゃあ、待っててね。
待ってる間に裸になってくれてもいいよ?
(キッチンで紅茶を入れて戻ってくる)
はい、どうぞ。
こんな可愛い娘の処女膜、おじさんが破っちゃったんだなあ……
(処女喪失の瞬間の感触を、じっと思い出す)
217 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:24:25 ID:???
ええっ!!
お、おじさん・・・
冗談は止めてください・・・///
(顔を真っ赤にする)
はいっ・・・おじさんのおかげでHの気持ち良さ知りました
おじさんとのセックス、気持ちよかったろう?
(綾ちゃんの隣に立ったまま、顔を覗き込んで)
ほら、見てごらんよ。んっ!
(おもむろにズボンのチャックを下ろすと、勃起ペニスを見せつける)
ほーら、綾ちゃんの処女膜……この形に破れたんだよ。
想像できるかい?
(綾ちゃんの手を取り、ペニスに触れさせて)
219 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:31:54 ID:???
やだ、おじさん・・・
見せないでくださいよ
そんな堅くさせて
はいっ・・・分かりますよ
(おじさんのペニスを包み込むように握り
指を絡め刺激してゆく)
今日は過激なエッチしたいかも・・・
はぁ、気持ちいい……たまらないよ。
(ペニスに指が絡むのを見ながら、服を一枚ずつ脱がせていく)
過激なエッチって、どんなのだい?
(綾ちゃんをブラとパンティ姿にすると、腰を振って手コキを味わって)
221 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:41:13 ID:???
おじさんのちんぽ
凄く堅くて熱くなってる
(指をカリに絡ませながら
激しく手コキしてしまう)
えっ……と、道具使ったりとか
軽く拘束したりとかしながら私を辱めてほしい
おお、ちんぽだなんて……嬉しいよ!
(激しく手コキされると、先から我慢汁が溢れ出る)
はぁ、はぁっ……それじゃ、ベッドに行こうか。
(二人で寝室へ行くと、服を脱いで全裸になる)
じゃあ、裸になってベッドに仰向けに寝てごらん……いいね?
223 :
東城綾:2008/05/06(火) 14:57:03 ID:???
は、恥ずかしい・・・
こんなエッチな事言うなんて
(自分の口から出た卑猥な台詞に凄く興奮して
ちんぽをしごく速度が早くなってしまう)
はいっ・・・分かりました
(下着を外し全裸でベッドに横たわる)
あぁ、ちんぽちんぽ……綾ちゃん、可愛いよ!
(勃起したちんぽを握らせたまま寝室へ移動する)
よーし、まずは……んっ……!
(ローターを取り出し、スイッチを入れるとクリトリスに強く押し付けて)
はぁっ、はぁっ……したら、次はこれかな……?
(ローターを押し付けたまま、自分のちんぽで型を取ったバイブを割れ目に押し当て、愛液を塗り付ける)
225 :
東城綾:2008/05/06(火) 15:09:55 ID:???
おじさんのちんぽ
凄く堅くなってるしぬるぬるするのぉ・・・
(横になったままおじさんのペニスから手を離さず
しごき続ける)
はあっ はあっ
やだぁ・・・感じちゃう
アーン、何ですかそれぇ
おじさんのちんぽみたく
凄く大きい・・・
そりゃあね。
綾ちゃんのぬるぬるおまんこ、ズコズコしたくてたまらないよ!
(裸の綾ちゃんがベッドの上に寝転がるのを見つめて)
どうだい、大きいだろう?
じゃあ、これを……んんっ!!!
(たっぷりとバイブに愛液を絡ませると、そのまま「ずぶずぶっ!」とまんこに一気に突き入れる)
ほらっ、おじさんの形のちんぽ気持ちいいかい?ふんっ!ふんっ!
(まんこを容赦なくグリグリ掻き回すと、クリとアヌスを刺激しながら、おっぱいを揉んで喘ぐ顔を覗き込む)
227 :
東城綾:2008/05/06(火) 15:23:52 ID:???
はいっ・・・おじさんのちんぽ
凄く気持ちいいですぅ!!
おまんこぐちょぐちょになっちゃう
ちんぽ・・・ちんぽが気持ちいいの!!
おじさんのちんぽで綾を犯してぇ・・・
(腰を淫らに振りながら卑猥な台詞を叫びまくる)
ああっ!おじさんのちんぽで綾を犯してるよっ!
おまんこぐちょぐちょに熱くなってる!
ほらっ、もうおじさんのちんぽじゃないとダメだろうっ!
(上から綾の身体を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と綾の子宮を激しく突いて)
(奥まで突き刺すと、そのままゴリゴリっと円を描く様にバイブを振り、中を押し広げる)
ほら、もっとちんぽで綾を犯してやる……ふんっ!
(綾に横を向かせると、口まんこにちんぽを「ずんっ!」と突き入れて)
(そのまま腰を突き上げ、咥内を激しく犯して味わわせていく)
ほら!ほら!
上の口も下の口もっ!おじさんのちんぽで気持ちいいだろう!
(綾の頭を掴んでズコズコ口まんこを味わうと、反対の手でまんこを激しく犯していく)
229 :
東城綾:2008/05/06(火) 15:33:20 ID:???
んんっ!!
おじさんのちんぽ最高・・・
ちゅぱちゅぱ・・・
激しいよ、おじさん
(舌を辛めながら強く口を窄めおじさんのチンポに吸い付く)
おじさん・・・いきそうです
綾、イッちゃいそう
そうか、おじさんのちんぽ最高か!
激しいのがいいんだろう?舌がちんぽに吸い付いてくるよ!
(強く吸い付いてくる咥内を、まるで口まんこの様に激しく生で味わっていって)
うおおっ!おじさんも、イ、いくっ……んんんっ!!!
(綾の喉に思い切り強くちんぽを押し付けると、どぴっ!どぴっ!と大量に咥内射精をし始める)
はぁっ!はぁっ……!
口まんこで、全部味わって飲むんだよ……!!!
231 :
東城綾:2008/05/06(火) 15:45:38 ID:???
うんっ・・・
激しいのがいいの!!
おじさんのちんぽ最高よ
イクッ・・・
いくー!!ごくっごくっ
(口内に吐き出される
精液を飲み込んでゆく)
あーっ!あーっ!んーっ!くぅーっ!!!
(片手で綾の頭を押さえ、喉まで突き刺した奥で大量に精を注ぎながら)
(反対の手はバイブを掴み、根元まで突き刺したまま綾の絶頂を感じる)
はーっ、はーっ……もう、心身共におじさんの虜かい……?
(ぐちぐちぃっとバイブを掻き回し、綾の絶頂まんこを掻き回してピンクのまんこ肉を覗き込む)
はぁっ、あぁ……
このまま、足を開いてベッドの上でおしっこするんだ……いいね?
(激しい射精にとろけた身体は、このまま綾の口を便器にしておしっこしそうな勢い)
233 :
東城綾:2008/05/06(火) 15:57:03 ID:???
んーっ!!んーっ!!
ごくっごくっ・・・
はぁはぁ・・・
はいっ・・・綾はおじさんの虜です
えっ、おしっこですか?
わ、分かりました
(足を大きく広げベッドの上で放尿を開始する)
あぁ、こんな可愛いのに!おしっこ!おしっこ!
(綾が心から自分の虜になったのを感じて)
うおおっ、綾っ、飲んで!飲んでっ……んむっ!んんっ……!
(綾の口を押さえ、そのまま大量に放尿して全部飲ませていく)
はぁっ、あぁ……最高に可愛いよ!
おじさんだけの、綾っ!
(ぱっくりと開いたままのまんこ、おしっこまみれのベッドを見てたまらなく興奮し)
はぁっ、あぁっ、レイプっ!れいぷっ……んんっ!
(綾の身体をゴロリと転がして四つん這いにすると、後ろから「ずぶぶっ!」と勃起ちんぽを突き入れていく)
235 :
東城綾:2008/05/06(火) 16:09:13 ID:???
ああっ!!
恥ずかしい・・・!!
人の前でおしっこするなんて
んんっ・・・ごくっ
(放尿しながらおじさんのおしっこを飲んでしまう)
え、おじさん
止めて・・・やだ・・・
レイプされちゃう
(這っておじさんから逃げようとするが
後ろからペニスを挿入されてしまう)
はぁっ!放尿まんこっ!熱いっ!あついよっ!
(後ろから太股を抱えて逃げられなくさせながら)
(おしっこ臭いまんこに、後ろからズブズブとちんぽを突き刺していく)
(バイブで広がっていたまんこが、違う角度で押し広がっていって)
あぁ!綾まんこ気持ちいい!
はぁっ!孕ませたい!ふんっ!ふんっ!
(綾の裸を後ろから見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けて)
ほらっ、綾っ!
おじさんのDNA、今度はまんこ子宮で受けたいよな?なあ!
(この性行為が終わったら殺してしまいそうな勢いで、強く綾の身体を突いて犯していく)
237 :
東城綾:2008/05/06(火) 16:18:03 ID:???
ああっ!!
おじさん・・・止めて
壊れちゃう!!
おじさんの子種を綾に植え付けてください
だから・・・命だけは・・・
(本当にレイプされているような感覚に陥り
命乞いを始めてしまう)
あぁっ!はぁっ!綾の子宮におじさんの種を植え付けるよっ!
くぅっ!ふぅっ!
(ずぱんっ!ずぱんっ!と大きな音を立てながら後ろからバックでハメ続けて)
うああっ!うおおっ……んんんんんんーーーーーーーーーーーーっ!!!
(目一杯腰を強く突き上げると、どびゅっ!どびゅどびゅっ!と大量のDNAを綾に注ぎ込んでいく)
(命を懸ける様な強引なレイプの上の種付けは、安全日でなければ確実に孕む量の子種を子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ、うああっ……!!!
(まさに野獣の様な、牡が牝に種付ける行為を綾の肉穴に続けていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
239 :
東城綾:2008/05/06(火) 16:32:27 ID:???
ああーっ!!
キテー・・・綾もいっちゃーーーう!!
おじさんの子種孕んじゃう
はぁはぁ・・・気持ちいい
(ベッドに崩れ落ちる)
あぁっ!あーーーっ!んっ!くーーーっ!!!
(綾の太股を掴んで身体を引き寄せながら、搾り取られるのに任せたまま大量に注ぎ込んでいく)
はぁっ……はぁっ……
本当に、レイプしそうになっちゃったよ……
綾ちゃん、君は魔性の女だなあ……?
(上から重なる様に倒れると、顔を寄せてぬちゃぬちゃとキスをする)
241 :
東城綾:2008/05/06(火) 16:41:48 ID:???
ああっ・・・
おじさん・・・凄く気持ち良かったです
ちゅっちゅっ
えっ!?
私が魔性の女・・・?
まさかぁ・・・
いやあ、本当に魔性の女だよ。
今日は安全日かい?もしそうじゃなかったら……
(綾を仰向けにし、お腹を撫でて子宮を感じさせる)
おじさんも最高に気持ちよかったよ。
まるで、結婚した番(つがい)と子作りセックスしてるみたいだった。
綾ちゃんも、全身で受精しようと思ったんじゃないかい?
(綾の陰毛を撫でると、そのまま足を開かせ、ゴポリと溢れるまんこを見つめる)
243 :
東城綾:2008/05/06(火) 16:48:43 ID:???
えっと・・・今日は危ない日だったかしら
うんっ・・・
本能でおじさんの孕もうとしてたかも
もし孕んだら結婚してくれますか?
【こちらはこれで〆ますね
お相手ありがとうございました】
わ、じゃあ本当に孕んでるかも。
もちろん。結婚しようね。
【こちらもこれで締めますね。ありがとうございました!】
援助交際はいけないんだろうけど……。
何かきっかけないと前に進めそうにないし。
誰か、いるのかな?
前に進むって、どういう意味?
まぁ、失恋したから、それを吹っ切りたいだけなんだけど
失恋ってお兄さんのこと?それとも別の人かな。
>>248 よ、良く知ってるね。
そうだよ、その通り。
>>249 そろそろお兄さんからも卒業しないとな。
ところで援助ってことは、お金で美由希を買うってことになんだな。
>>250 うん……。
え、えっと、そういう事になるね。
>>251 こんな時っていくら出せばいいんだろう、よく分かんないな。
でもいいのか?美由希、まだ経験したことないんだろ?
>>252 う〜ん、こちらとしてもその辺り考えてなかったよ。
ないけど、無理やりにでもそうしないと…ね。
出来れば忘れさせてもらえたら、1番だけど。
>>253 俺は美由希が納得するだけの金額を出すつもりだ。
とんでもない額を言われたら無理だけどね…。
あと、美由希は何歳頃の美由希?話しぶりからすると、もう学校は卒業してるっぽいけど。
>>254 でも、こういうのって満足してもらわないと……。
幾らなら出せるのかな?
う…ん、一応は大学生のつもりだったけど。
高校生の方がいいなら、ちょっと戻すよ。
>>255 それなら、これくらいでどうだ?
(指を三本立てて見せてみる)
大学生が援助交際しても変じゃないよ。
でも制服姿が印象強いから、それを着てくれると嬉しいかもしれない。
>>256 うん、正直相場も良くわからないし、それでいいや。
そう?せ、制服で?ま、まぁ、構わないけど……。
着替えてこなきゃいけないし、えっと、どうしよう。
どこかで待っていてもらえるかな?
>>257 それじゃお金は後で渡すよ。
いいのか?
だったら先に部屋で待ってるから、ここに来てくれればいいよ。
(ホテルのルームナンバーを書き記したメモを渡して)
>>258 うん……。
一応お客さんの要望って事になるわけだし。
じゃあ、ちょっと待ってて、すぐ用意して行くよ。
(メモを受け取ると一旦着替えに家に帰って)
(もはや着る事も無いと思っていた風芽台の制服を引っ張り出すと着替えて)
(替えの服や下着を持つ事は忘れずにバッグに入れて)
(家人に見つからない様に外出するとメモ通りにホテルの部屋を訪ねた)
えっと、ここだよ……ね。
(コンコンとノックしました)
>>259 来てくれるかな、ここで待ちぼうけ……とかね。
(先にホテルに入り、一人でそわそわ落ち着きなく美由希の到着を待っていた)
(待つ間、缶ビールを一つ空けて暇を潰しているとノックの音が聞こえる)
待ってたよ……ほら、入って。
はは、一人は寂しくてさ、こっちこっち。
(部屋を開けて招き入れると、美由希の腰に手を添えて体を密着させる)
>>260 えっと、お待たせしちゃった…かな。
あ、はい……。
(男性と身体を密着させるという経験も無かった為、やや固くなって)
(どうすれば良いかわからず、そのままじっとしている)
わたっ、わたし…何かしなくて、いいですか?
何をって聞かれても良くわかってないんだけど……。
>>261 たいして待ってないよ、気にしないで。
ほら、こっち……。
(緊張のために戸惑っている美由希をさりげなくベッドの近くへ誘導していく)
(ベッドにたどり着いたところで、用意していた三万円を差し出した)
何かするってより、ちゃんと覚悟を決めてもらわないとな。
このお金を受け取ったら美由希は一晩俺のものだから……この意味、分かるよね?
>>262 あ……はい……。
(手馴れた様子の男に知らずベッドの脇に誘導されていて)
覚悟……。
あなたのもの……。
何をされても、このお金で自分を売ったって、そういう事だよね……。
(少しだけ目を瞑ってから、お金を受け取りました)
元からそのつもり、だったわけだし……。
その、よろしくお願いします……。
>>263 あぁ、この部屋に来たときから理解してるとは思ってるけど。
お金を受け取った以上……もう美由希は俺のものだ。
(目を閉じて、どこか神妙な面持ちの美由希の肩を抱き)
あらたまって挨拶するのも、なんか照れるよね。
俺こそ、よろしくな……。
(美由希の肩に触れていた手が、うなじまで伸びて黒髪に触れる)
(そして、そのまま二人してベッドへと倒れこんでいった)
美由希、ここ……見せてくれるか?
(スカート越しに股間を撫でて、中の下着を見たいと遠回しに伝えて)
>>264 はい、わたしはあなたの……。
ううん……こちらこそ、よろしく……。
あっ……きゃっ。
(髪と首筋に手が当って、少し声をあげ)
(そのままベッドに倒れこんで)
んぅ……、ここ……?
!?あ……ぅ…えっと、はい……。
(股間を撫でられくぐもった声を上げて、見せてくれの言葉を少し吟味して)
(ゆっくりとした動作で制服の短いスカートをたくし上げて見せる)
(特に奇をてらうわけでもなく、白いショーツが見えた)
>>265 へぇ、やっぱり白だったのか。
いい意味でイメージ通りだ……上も、見せてくれるよな?
(純白のショーツを軽くなぞり、手の平がショーツの中へと潜り込んでいく)
(おそらく誰にも触られたことがないだろう秘所を指先で弄び始めた)
(秘所を撫でつつ、胸にも視線を向けて同じように見せるようお願いして)
キスには何か思い出とかある?
無いならこれがファーストキス、あるならその思い出を忘れさせてやる。
(じっと美由希の瞳を見つめながら静かに唇を寄せていく)
>>266 やっぱりなんだ……。
ふぁ……あ……うえ?う、うん……。
ちょ、っと……恥かしいかな……。
(男の手がショーツに入ると一瞬身を固くしたが、すぐに力を抜いて)
(「男のもの」という意識から受け入れている愛撫に少し切なげに声を出して)
(今度は意図を察して、制服の上を半分脱いで、やはり白のブラを見せる)
ない、ないよ……今日は、全部あなたが持っていく事に、なるね。
(しばらく見上げる形で視線を合わせていたが、そっと瞳を閉じて)
>>267 恥ずかしいか……初々しくて可愛いな。
でもな、最後にはきっと恥ずかしさも忘れてるから。
(ショーツの中をもぞもぞと動く手が、美由希の縦筋を軽くなぞってみる)
(中指がゆっくりと秘所の中へと入り込んでいき指の第一関節までが埋まっていった)
(秘所を刺激しながら、現れた白のブラジャーを眺めていた)
そっか、美由希のファーストキス……もらうぞ。
チュッ……ン。
(唇を押し当てて、美由希の口内へと舌を捻じ込ませていく)
>>268 か、可愛い……。
恥かしさも、ですか……?
(あまり言われない事なので、頬を染めて恥かしがって)
(ただ、言われた意味は完全には理解して出来ていなかった)
ん……ぁ……んんっ、そんな、見ないで……。
(男の愛撫に身を任せていると、次第に水気を帯びてきて)
(指が入ると少し身を捩って反応を示した)
はい…ちゅっ……んんぅ……。
(唇を合わせるキスしか知らなかったので、舌が入ると一瞬強張るが)
(そのまま受け入れて、力を抜いた)
>>269 可愛いよ……ほら、今も赤くなってる。
美由希は本当に可愛いな。
(かけられる言葉に羞恥して、頬を染める姿がいじらしく映る)
やっぱり見られるのも恥ずかしいか?
でもな、見ずにはいられないんだ……美由希、綺麗だから。
(指先にかすかな水気を感じて、準備は済んだだろうと指を抜いていく)
(ねばつく愛液に濡れた指先が美由希のショーツを脱がし、秘所を外気に晒していった)
美由希……チュ…んぶッ……じゅく。
(初めてのキスでここまでしていいのかと思いつつ、美由紀の口内に唾液を流し込んでしまう)
>>270 あぅぅ……そ、そうかな……。
普通、ならわたしでなくても恥かしいと、思うよ……。
き、きれい……。
(やはり慣れない言葉には慣れず、綺麗と言われるに到って真っ赤になって)
あ……んんっ……。
(指が抜かれショーツを脱がされた事で、次の事が一瞬頭をよぎる)
(しかし、元よりそれが目的なので、秘所を男に曝け出したままにして)
(濡れた秘所が室内の灯りを反射した)
んぅぅ……ちゅ、ちゅく……んんんんっ!?
ごくん……こく、こく……んっ……。
(キスとは、という事も知らぬうちに舌を絡め取られ)
(唾液を流し込まれるが、受け入れるものだと思っているので、それを飲んでしまった)
>>271 恥ずかしいよな、胸も大切な場所も男性に見せてるんだからさ。
でもそんな姿を見て、綺麗って思ってしまうんだ。
やっぱり緊張してる?
次にする事……分かってるって顔してるしな。
(少し強張ったように見える表情、それでも秘所を隠さずに晒し続けたままの体勢)
(その様子から美雪の覚悟を見て取れて、自分も性器を晒すためにズボンのジッパーを下ろし)
(下着と一緒にズボンを下ろすと大きく反り返った性器が現れた)
ちゅぶっ……んんっ…。
ふぅ、美由希って胸わりと大きいな。
(唾液まで飲んでくれたことに満足し、次の欲望を胸に向ける)
(ブラをまくり、ほどよく育った乳房を鷲掴みにしていった)
>>272 そ、そうだよ……、でもありがと。
緊張、うん……してる。
キスもバージンも、捧げちゃう……わけだし。
はじめては、やっぱり……!!?
(当然緊張しないわけもなく、しかしそれが目的という事もあって身じろぎもしない)
(また男の巧みな愛撫によって、身体は準備が出来てしまっていて)
(性器は濡れた状態を保っていた)
(その中で男の凶器とも言えるものを見て、驚きに息を飲みながら同時に疼きの様なものも感じていた)
比べたりしないから……どうだろ?
んあっ……あっ、ふぅ……。
>>273 キスもバージンも……か。
今日のことが記憶に残るよう、頑張ってみるかな。
少しぐらい痛みがあったほうが忘れられないだろう。
(秘所を隠そうともせず、むしろ男を誘うように濡れそぼっている)
(美由希に見つめられている凶器のようなソレが秘所に当てられていく)
みゆ……きっ…!!
(優しい挿入というには程遠く、ぴったり閉じられた秘所を無理矢理こじ開けるように挿入し)
(バージンの証さえ一気に貫いて美由希の処女をあっさりと奪ってしまった)
胸はどうだ?
こうされたら、感じたりするか?
……んぶっ……ちゅ…ちゅぶっ。
(乳首に舌を這わせると、小さい子供のように胸にしゃぶりついていく)
>>274 記憶にはきっと残ると思うけど……。
お、お手柔らかに……。
(普通なら濡れたままとはならないはずだが)
(そう覚悟しているからか、若しくはそういうシチュに酔っているからか)
(男が宛がっても、濡れたままで)
あ…はぁっ、あ、が…あ、くぅ……。
ひ、あ……う……。
(一気の挿入に流石に慣れていない秘所には厳しくて、更に破瓜の痛みを感じて)
(声を上げる事は何とか押し止めて、息を必死になって整えようとする)
むね…?ん、あ……な、何だか変な気持ち……んんっ…。
(乳首を舐めれるとむずむずした感覚を覚えて、同時に少しずつしこっていって)
>>275 んっ…ぐ……はぁ…。
せま……い、もっと…奥、まで!
(初体験でありながら想像以上にスムーズに進んでいく行為)
(それに少し安心しながら腰を振り、突き込みの速度を速めていく)
ぐっ……うぐっ!
(破瓜の痛みだけはどうすることもできず、気丈に声を押し留める美由希に対して遠慮なく挿入を繰り返していく)
(からみつく襞を押し退け、幾度も最奥をノックして)
(そのうちに例えようのない高揚感が体を駆け抜けていく)
ヤバ……で、出るっ!!
(自分で思っていたよりも早く達してしまい、おびただしい量の子種が膣内を埋め尽くしていった)
はぁ……初めてなのに物足りない思いをさせたか?
だがこれはほんの序の口だ、美由希が耐えられるなら二回戦も行くぞ。
(下半身に少しの休息を与え、その間はしこり始めた乳房の感触を楽しんでいた)
【ちょっと眠気が来てしまった、最後は駆け足だけどこんな感じで】
【どうもお相手ありがとうございました】
>>276 んあああっ!あ、や…くぅぅ……。
(男の突き込みは容赦がなく、声を思わず上げてしまって)
んぅぅ……ふぅ……や、は……ぁ……。
く、は……〜〜〜〜〜〜〜!!!
(徐々に慣れては来たものの痛みがすぐに引くわけもなく)
(そうこうしているうちに男が達して、膣内に熱さを感じて)
(同時に少しばかり感じていた性感から、達して背を反らした)
あ、はぁっ、はぁっ……むね、なんか変な感じ……。
今晩はわたしはあなたのモノ、だから……。
あなた色に染め上げて、ください…だから、続き、お願い…。
(初めての相手ゆえに特別な感情を持ったのか)
(期待には出来るだけ応えたいとおもってそう語りかけた)
(その晩はお互い、ぐったりなって眠るまで交わったとか…)
【いえ、ではこちらもこういう形で】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
278 :
東城綾:2008/05/09(金) 13:58:35 ID:???
誰かいますか?
その時間じゃあな
東城綾か
処女まんこをブチ破れるなら、いくら払っても惜しくないな…
えーと、ここに来れば
優しいおじ様がいると聞いたのですが・・・
さすがにもういないか。
再び来てみましたわ
お、いたいた。
おじさん好きなのかい?
あ、いえ・・・
友人からキップのいいおじ様がいると聞きまして・・・
お金に困ってるの?
ホテル代別で、三枚でどう?
中出しならもっと出すよ。
えーと、ちょっと・・・
急に必要がありまして
あ、それでいいですわ
私、援助とか初めてなのでおじ様の好きなようにして貰っていいですから
おや、そうかい?
お嬢ちゃん、中学生だろう。
おじさん、わくわくしちゃうなあ。
それじゃあ行こうか。
(ラブホテルに向かって歩き出す)
じゃあ、ここでいいかな?
(ラブホテルの裏口から中に入って)
お嬢ちゃん、ホテルに来た事あるのかい?
(興奮しながら顔を見つめて)
ええ、そうですが・・・
噂によるとおじ様って若い子が好きみたいですわね
(ホテルについて行く)
へーこーゆう風になってますの・・・
い、いえ、入るのは今夜が初めてです
(おじさんの興奮した姿に数歩後退りする)
そうだね。
おじさんは若い娘が大好きだよ。
特に、お嬢ちゃんは超が付く美人じゃないか。
楽しみだなあ!
(一緒にホテルに行き、部屋へと入っていく)
初めてなんだ。
もしかしてヴァージンかい?
(後ろに下がられると、距離を積めて間近で見つめて)
じゃあ、一緒にお風呂に入るかい。
それとも、すぐするかな?
(部屋に入ると、背広の上着を脱ぎながら訊ねる)
よ、宜しくおねがいしますわ
えーと、やっぱ処女のほうがいいかしら?
(躊躇いがちに制服を脱いでゆく)
お、お先にどうぞ
一緒に浴びるのは恥ずかしいですから・・・
うん?
まあ、してみたらすぐに分かるからね。
(服を脱いで全裸になって)
じゃあ、先に入ってるよ。
(そのまま浴室へ消えていく)
ふぅ・・・
これでよしと・・・
(身体にバスタオルを巻き付け中に入ってゆく)
し、失礼しますわ
入っても宜しいかしら?
ああ、どうぞー
(身体を洗い終わり、流しながら声を掛ける)
おお、やっぱり可愛いなあ。
背中を流してあげるよ!
(全裸のまま立ち上がり、シャワーのお湯を調節し始めて)
はいっ、じゃあ・・・
お願いしますわ
(タオルを外し椅子に腰掛ける)
おじ様、私をいじめて貰えますか?
激しいほうが好きなので・・・
おお、綺麗な肌だなあ……
(裸をじっくり見つめながら背中を流していく)
へえ、激しいセックスが好きなのかい?
可愛い顔して、過激だなあ。
(興味深そうに顔を覗き込んで)
じゃあ、まずはこれで……可愛がってあげようかな!
(不意に、勃起ペニスを目の前に見せつけると)
ほら、いくぞ……ふんっ!
(強引に頭を掴み、無理矢理口にペニスを押し込んでいく)
はいっ・・・実は・・・///
がっかりしましたよね?
見た目と違ってこんなスケベだと・・・
わわっ!?
んんっ・・・ちゅっ
(いきなり勃起したペニスを
口に押し込まれ驚くが、次第にペニスに吸い付き舌を絡めてゆく)
スケベなお嬢ちゃん、いいじゃないか。
興奮するよ!
(見せつけたペニスはギンギンに反り返っている)
んっ!んっ!
おお、吸い付いて気持ちいい!
ほら、足を開いてまんこを見せつけるんだ。いいね!
(髪を掴んでピストンしながら、胸を揉み、いやらしい顔を覗き込む)
んんっ!!んんん・・・
ぺろぺろぺろ
ちゅーちゅー
ふぁい、分かりました・・・
(上目遣いで男を見上げながら
指でぱっくり割れ目を開き中まで見せ付ける)
おじ様の・・・おチンポ
美味しいですわ〜
おお、なかなかいやらしいおまんこだね。
結構経験あるのかな……?
(ぱっくりと開かれた割れ目を見ながら腰を突き上げる)
くぅっ、も、もうっ……んっ!!!
(喉の奥で、どぴどぴっ!と射精してしまう)
いえ、まだ 二・三人しかないですわ
出そうですか?
遠慮なく私のお口にたくさんお出しになって・・・
(上目遣いで見上げたまま首を前後に素早く動かし続け
おじ様を射精へと導いてゆく)
んんっ・・・ごくっ
ごくっごくっ・・・
本当かい?
こんなにエロいしゃぶり方なら、もっと咥え込んでるんじゃないか?
(言葉でも虐めながら腰を突き上げて)
んっ!くっ……!!!
(頭を掴んで奥まで咥えさせたまま、大量に注ぎ込んでいく)
ふう、はぁっ……全部飲んだのか?
やっぱり淫乱だな……
ほら、まんこも濡れてるじゃないか。
突き刺してほしいんだろ?
はいっ、本当です・・・
私そんな誰とでも寝るような
女ではありませんから・・・
おじ様のザーメン全部頂きました
美味しかったです♪
(大量の精液を飲み干し
にっこり微笑む)
ああっ、バレちゃいました?
そうなんです、早くこのおまんこに
ブッといチンポ欲しいの〜
(そのまま仰向けに寝転ぶと
足を大きく開き、いやらしく胸を揉みながらクリを撫で回す)
でも、今日はおじさんと寝るんだろう?
どんな風の吹き回しなんだろうね。
(大量に吐き出したザーメンを全部飲むのを見つめる)
うわ、いやらしい……
本当は恋人にしか見せちゃダメなんだぞ?
(いやらしくおまんこを見せてオナる姿を見下ろして)
じゃあ、おじさんのチンポ突き刺すぞ。
いくぞ……んんっ!
(正常位の体勢で、ずぶぶっ!とチンポを突き刺していく)
おお、お嬢ちゃんのおまんこ……締まりがよくて、いいよ!
(奥までずっぷり突き刺すと、いやらしい光景をじっくりと見て楽しんで)
はいっ、ちょっとした
事情がありまして・・・
ええ、おじ様は特別です♪
ああ、キテッ・・・
おじ様の下さい!!
(一気に差し入れられフルフルと身体を震わせる)
でしょう?
わたしのここはまだまだ新品同様ですわ
おっ、おおっ……
中が絡んできて、気持ちいい!
(中学生の新品同様のまんこを味わう)
いったいどんな事情だい?
賭けをしたとか?
(両手でおっぱいを揉み、乳首をつまみながら顔を覗き込む)
ああーん、おじ様のチンポもとてもいいですわ
堅さといい形といい…
おまんこの形が変わってしまいそう・・・
はいっ、実は・・・
賭けに負けた罰ゲームでして…
ごめんなさい!!
お気を悪くなされたかしら・・・
(胸を揉みしだかれながらおじ様の顔色を伺う)
ふふっ。
お譲ちゃんのおまんこの中、おじさんの形にみっちり広がってるよ。
ずっとこのまま戻らないかもね?
(チンポの形にみっちりと広がるまんこの感触を味わう)
へぇ、罰ゲームにセックスかい?
いやらしいなあ……
だからこそ、おじさんはお譲ちゃんとセックスできたんだろう?
なら、嬉しいよ。
もちろん、この淫乱おまんこに中出ししていいんだろう?
(そのまま、ゆっくりとピストンを始める)
ああっ、戻らなかったらどうしましょう・・・
はい、すみません
見事に負けてしまって(泣)
ええ、勿論ですわ
私の中に出してください!!
(おじ様の腰の動きに合わせ
自らも腰を使う)
戻らなかったら、おじさんと結婚しよう。
おじさんの子供を産んでくれるかい?
(上から顔を見ながらズコズコし始める)
罰ゲームは「知らない男と生ハメして中出しされろ」なのかい?
あぁっ、中が絡み付いてきて、気持ちいい!
(中学生のピンク色のまんこ肉がめくれ上がるのを見ながらズコズコして)
くはぁっ……今までの男も生なのかい?
肉襞がザラザラして、気持ちいいよ!
(徐々にピストンが激しくなり、強くおっぱいを揉んで)
くはぁっ、はぁっ、まんこ中出しするっ……んんっ!!!
(上から裸をたっぷりと見つめながら、欲望を子宮へ注ぎ込んでいく)
ええっ!?
そ、それは困りますわ
私にも事情が・・・
はい、そうなのです・・・
ああっ!!私も
知らないおじ様に中出しされながら
イキますわっ!!
ははっ、じゃあ今日一日を楽しまないとな。
ほらっ!いけっ!いけっ!くぅっ!!!
(まんこの中がきゅうっと締まるのを感じながら注いでいく)
ふう、はぁ……今日は安全日なのかな?
(まだ深く突き刺したまま、胸を揉んで顔を覗き込む)
ああっ!!
イッちゃう・・・イキますぅー!!
(身体を仰け反らせイキ果ててしまう)
いいえ、今日は・・・
危ない日ですわ
おお、危険日?
じゃあ、もしかして妊娠してるかも……
(美少女を孕ませたかもしれない事実に興奮し、ペニスがまた堅くなってくる)
そんな日に、おまんこ中出ししてよかったのかい?
おじさん、興奮しちゃうよ。
んむっ……んっ!
(上から身体を覆い被せ、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃとキスをして)
ま、もう一度注げば、2発も3発も変わらないよなあ?
(唇を味わいながら、ずこっ、ずこっとピストンし始める)
はあっ はあっ はあっ
そうですね、もしかしたら孕んじゃうかも
でも、約束ですから・・・
んんっ・・・ちゅっ
(おじ様と舌を激しく絡め合う)
ちょ、おじ様!?
一回だけの約束なので・・・
もう止めて下さい
やっぱり、生中出しは気持ちいいなあ……んっ!んっ!
(舌を絡ませ合いながらピストンし始める)
ん?
ほら、まだ抜いてないから、一回だよ。
(すっかり堅さを取り戻したチンポで、激しく突き始めて)
ほーら、気持ちいいんだろう?
乳首が勃起してるよ!
(乳首を摘んでひっぱりながら、腰をくねらせて陰毛でクリを擦る)
【本当に嫌なら逃げて下さいね】
ああっ!!
おじ様・・・そんなひどいわ
イヤッ・・・止めて!!
はぁん!!
動いてはダメです〜
(おじ様を突き飛ばしシャワー室から逃げ出す)
【じゃ、一旦逃げますから
捕まえてお仕置きしてください】
うおおっ!?
こ、こら待てっ!
(裸のまま浴室を出て追い掛ける)
ほーら、裸のままじゃ、外に出られないだろう……?
(互いに裸のまま、部屋の窓際へと、ゆっくりあやかを追い詰めていく)
これは……お仕置きが必要だなあ?
(あやかを追い詰めながら、愛液に濡れた勃起がいやらしく揺れる)
【分かりました】
イヤッ、近づかないでください
もう、止めて下さい・・・
お願いですから・・・
(窓際に追い詰められ行き場を失う)
くくっ、一旦逃げ出そうとしたんだ。
許せる訳がないだろう?
(窓際に詰め寄ると、あやかの手を掴んで捕まえて)
ほら、いくぞ!
(あやかの身体を半回転させて窓の方を向かせると)
(尻を突き出させ、後ろからチンポを割れ目に押し付けて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、濡れたおまんこに「ずぬぬっ!」と突き入れてしまう)
くくっ!
やっぱり中学生まんこは締りが違うなあ……!
(立ちバックの体勢で突き刺すと、後ろから両手でおっぱいを揉み、身体を引き寄せて)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンであやかを犯し始める)
ご、ごめんなさい!!
おじ様・・・許して
ああっ!!
後ろから犯される・・・
ああん!!あんっ アーン・・・
ダメです〜
(後ろから激しく突かれ
喘ぐことしか出来ずにいる)
イヤッ、恥ずかしい・・・
こんな窓際で・・・
ほーら、まんこをレイプしてるぞ。
さっきと角度が変わって気持ちいいな!
(後ろから、ケツ穴まで見つめながらまんこを突き続ける)
くくっ、外からまんこセックスを見られるかもな。
中学の同級生に見られたらどうする?
(後ろから深く突きながら、身体を覆い被せて耳元で囁く)
ま、声だけでも聞かれれば退学か?くくっ!
ふんっ!ふんっ!んんっ!くぅっ!
(後ろから激しく突き始め、あやかの喘ぎ声を聞いて楽しむ)
ああん!!
おじ様ぁ・・・激しいですわ
ダメェ・・・
はいっ、学園の先生方に見られたら問題となりますわ
おじさんとホテルで援助交際なんかして・・・
ああ、イキそう
まあ、こんな所で女子中学生をレイプしてるんだからなあ。
興奮するなっていうのが無理じゃないか?
(興奮に反り返ったチンポで、肉襞をゴリゴリ擦り上げていって)
ほらっ!ホテルで援助交際、してっ!
中出しで、イっちまえっ!
ほらっ!ほらっ!
(あやかの身体を窓に押し付ける様に、激しいピストンを繰り返して)
うおっ!いくっ!いくっ!
まんこの奥に、出すぞっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と深く奥に突いた瞬間、どくっ!どくどくっ!と子宮に子種を注ぎ込んでいく)
はははっ!
孕んでしまえっ……くぅっ……!!!
(どくっ、どくっ……どぴどぴっ……!!!)
ああーっ、ホテルでレイプされながら
イキますー!!いくぅー
(窓に身体を押しつけられながら
二度目の中出しを受ける)
はぁはぁ・・・
レイプされていってしまいました・・・
私って・・・変態?
くくっ!はははっ!
レイプされて、まんこが締まってるじゃないか……くぅっ……!!!
(絶頂に締め付けられる胎内に、子種が搾り取られて注がれていく)
はぁっ、はぁっ……変態に決まっているだろう?
身体は喜んでるじゃないか……こりゃ孕んでるかもな?
(大量の子種が子宮に染み込み、精子は卵子をもレイプしていく)
ううっ、最悪ですわ
レイプされて妊娠するなんて
まったく明日菜さんも
とんでもない人を紹介してくれたものです
しょうがありません
後で薬飲みますから
おじ様の好きなようになさっていいですわよ?
(開き直ったかのように清々しい顔を見せる)
おや、明日菜ちゃんの知り合いかい?
彼女もエロいよなあ。
(明日菜ちゃんのパイパンまんこを思い出す)
ピルを飲むのかい?
まあ、仕方ないね。
それじゃ、このエロまんこで楽しませて貰うとしようかな。
(一旦チンポを引き抜くと、身体を抱えてベッドに仰向けに押し倒す)
ほら、自分でまんこを開いてクリの皮を剥いて。
おじさんが中出ししたザーメンを見せてごらん。
ええ、彼女と同じクラスですわ
あ、私は雪広あやかですわ
申し遅れましたけど・・・
妊娠止められるか分かりませんけど
はいっ、分かりました
(ベッドに腰掛け足を開くとおまんこから精液があふれ出るとこを見せながら
クリをいじり始める)
あやかちゃんか。可愛い名前だね。
もう妊娠しちゃってるかもね。
ま、楽しもうよ。ねぇ?
(中学生美少女の子宮で受精していて欲しいと思う)
おお、いやらしいなあ……よくオナニーするの?
(目の前でいやらしいおまんこオナニーを見つめて)
おじさんもたまらないよ……んっ!くっ!
(すっかり堅くなったチンポを見せ、シコシコとオナニーする)
あ、ありがとうございます
まぁ、おじ様の事
嫌いではないですから
出来てもいいかもしれませんね
はぁはぁ・・・はいっ
オナニーはよくしますわ
(ぐちゅぐちゅとスケベな音を立てて
おまんこをかき回す)
おもちゃとか使ったりしながら・・・
明日菜ちゃんと同じチンポに貫かれて、
つまり「竿姉妹」って事だね。
明日菜ちゃんもおじさん好きだって、
二人で同じ男の子供を孕むのもいいかもね?
お、いやらしいね……じゃ、これをあげるよ。
(自分のチンポで型を取ったバイブを手渡す)
やっぱり、バイブよりは肉チンポがいいんじゃない?
ほら、挿れちゃうよ……!
(正面から、対面座位の体勢でチンポをハメていく)
ええっ、そうなのですか!?
明日菜さんには負けてられられません
おじ様は私のモノです!!
は、はいっ・・・
やっぱ本物チンポには勝てません
(おじさんの顔に胸を押しつけながら
股間を擦り付ける)
そうだよ。負けてられないね。
もう、先に孕んじゃうしかないよ!
(あやかの闘争本能を煽っていく)
おおっ、明日菜ちゃんよりおっぱい大きいね。
いくよ……んっ……!
(中出しザーメンでぬるっとしたおまんこに、ズブズブとチンポを突き刺していく)
ああっ、熱くて気持ちいい!
ほら、あやかちゃんから動いてごらん?
(深く突き刺したまま動かず、あやかちゃんの様子を見守る)
ええ、あんなおサルさんに負ける訳にいきません!!
私の名誉にかけて先に孕んでみせますわ!!
(明日菜に負けないことを高らかに宣言する)
おじ様は大きな胸お嫌いですか?
好きなように弄んでいいですからね
分かりました・・・
(おじ様の肩に手を置き
腰を前後左右に動かし始める)
よしよし!
頑張って孕むんだよ。
おじさんも応援してるからね!
(あやかの妊娠を確信し、心の中でニヤリとほほえむ)
ああ、大きいおっぱいはとっても好きだよ。
明日菜ちゃんより夢中になりそうだ……んくっ!んっ!
(両手で深く指を食い込ませて揉みしだき、乳首を摘んで引っ張って)
ほらっ!ほらっ!
バイブとは大違いだろう?
熱い肉チンポ、気持ちいいかい!
(こっちからも腰を軽く前後に振り、子宮が子種を誘う様に仕向ける)
はいっ・・・頑張りますわ
フフッ、胸の大きさなら明日菜さんには負けてませんからね
いいっ、肉チンポ気持ちいいですわっ!!
また、また・・・イキそう
イクイク・・・イキますわー!!
(子宮が開きおじさんの子種を受け入れようとする)
張りがあってなかなか気持ちいいおっぱいだよね。
乳輪も小さくて可愛いよ!
(ぐにゅぐにゅとおっぱいを弄び、乳首をコリコリ摘んで)
あぁっ!おじさんもっ!
いくっ、いくっ……うおおおっ!!!
(子宮が開き、受精体勢となった子宮に、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
くはぁっ!はぁっ!あっ!くっ……!!!
(いつもの種付けと違う、本格的な子作り種付けに、全身が溶けそうな程の快感を味わいながら注いでいく)
ああっ!!
イキます・・・
完全におじ様の子種を受け入れ
子供を孕みながらいくー!!
生セックス気持ちいいーっ
(完全に生中出しの虜になってしまう)
お、おじ様・・・
妊娠したら二人で暮らしましょうね
チュッ チュッ・・・
【そろそろ〆ですかね?
お疲れさまでした】
あぁっ!くぅっー!
孕ませてる!いいっ!いいーっ!
(美少女中学生の受精体勢種付けの虜になってしまう)
はぁはぁ……そうだね。
何人産ませようかな?
ちゅっ、ちゅっ……
【そうですね。お疲れ様でした!】
たまにはあげて待機しよう。
もういるわけないよな・・・
楓はまた忙しくなったのだろうか
分身ハーレムというものを堪能してみたかったのだが
>>342 さすがにその時間はいなかった。ゴメンネ。
エムゼロのすごいまとめ展開
誰かいないかな
誰かいないかな
(ひょこひょこ…)
ココに来るのも、お久かな?
お財布厳しくなっちゃったから
またこっそりウリさせてもらうね☆
(見るからに頭が弱く、貞操観念の欠片も無さそうなコギャルが)
(チュッパチャップスを咥えたまま援交喫茶で待機している)
【名 前】河野 薫
【元ネタ】最終電車
【年齢・職業】女子高生なので恐らく15〜18歳ぐらい
【髪 型】茶髪のポニーテール(時にアレンジ有り)
【容 姿】華奢な体系(無駄な肉は付いていないが、スタイルが良い訳でもない)
【服 装】ブレザー・ミニスカ・ルーズソックス(コギャルルック )
【希望プレイ】痛い事や恐い事以外なら何でも…
【希望金額】いっぱい欲しいっ♥
【N G】暴力的な事や猟奇的な内容
【備考】もし可能であれば、物凄く太った人や、かなり年配の方を希望してみます…
(水虫の人や口臭のキツい中年男性も大歓迎です)
う〜ん残念…!パパに会えなかったぁ。。。。
そろそろ行こっかな☆彡
(建物を出ると、そのまま繁華街へ歩いていった)
【落ちますね。どうもお邪魔しました】
せっかく薫ちゃんがいたのに・・・
誰かいますかー?
小説を書くのに金が必要なのか
はい、そうなんです
色々と・・・
いくら欲しいのかな?言ってごらん。
(眼鏡をかけた三つ編み髪の女子高生の様子を窺う)
えーと、三万円ぐらいあれば・・・
(オドオドしながら答える)
三万円な、援助してやるよ。
(財布から札をとり出してチラつかせ)
かわりに君は何をしてくれるのかな?
(制服のしたの肉体を品定めするかのように凝視する)
あ、ありがとうございますっ!!
あの…セックスしていいですよ……
ホテルでも行きますか?
(出していた札を財布にしまいながら)
やめておこう…君はセックスが下手そうだから、三万円が勿体無い。
ほかの男を探すんだな、アバヨ!!
誰かいないかな
買ってあげようか?
せっかくいたのに・・・もったいない
スケベなおじさんいたら私を可愛がって〜
まだいるかな?
はーい、いるわよ〜
お、よかったいたんだ
それでおじさんはいくらぐらい援助してあげれば
さつきちゃんと楽しいことが出来るのかな?
ごめんね、すぐ気付かなくて
うーん、そうねぇ
取り敢えず三万は欲しいわね
そうすれば私の水着姿見れるわよ?
へぇ、三万でいいの?
じゃあ、はいこれ…
(財布から三万円を取り出しさつきに渡す)
いいね、だんだんと暑くなってきたし
さつきちゃんみたいなオッパイの大きなこの水着姿はぜひ見てみたいな
(さつきの巨乳をじろじろと遠慮なく見つめ)
でも、見てるだけなのかい?
触ったり、舐めたりはできないのかな?
はい、毎度あり〜♪
(お金を財布にしまいこむ)
そうよね、今日は暑いからプール行きましょうよ
え、勿論お触りOKよ?
(おじさんの腕にしがみつく)
お、プールか
それじゃあおじさんも水着を用意しなきゃな
ちなみにさつきちゃんはどんな水着を着るつもりだい
ついてからのお楽しみなのかな?
さすが…腕に当たるオッパイの感触が…
(腕に感じる柔らかな感触に鼻の下を伸ばして)
こりゃあお触りだけじゃあ済みそうにも無いな…
それじゃあさっそく行こうか
(腕を組んだままプールに向かって歩き出す)
うん、私はねー
肌を露出した布地の少ない水着を着るわよ♪
えーどんな事されちゃうんだろ
やだー怖ーいw
(腕を組みながらプールに向かう)
ほぉーさつきちゃんは大胆だねぇ
それともそういう露出の多い格好の方が興奮しちゃうのかな?
プールなんだからおじさんだけじゃなくて周りの人にも見られまくっちゃうね
さつきちゃんがエッチなことしか考えられなくなるぐらいに色々しちゃうよぉ?
お、ここだ…
(やがてプールに到着すると)
それじゃあ着替えようか
本当は着替えてるところも見てたいけど…
まあそれはしょうがないか
(さつきと別れて更衣室へと入ってこちらも水着に着替える)
【プールに他の人がいた方がいいかな?】
【そこら辺はさつきちゃんにおまかせするね】
うん、男の視線浴びているとゾクゾクしちゃうのよね
興奮してきちゃうわ
わぁ、それは楽しみ……
じゃなくて怖いなぁ・・・
うん、じゃあ 着替えてくるから待っててね
(女子更衣室に消えてゆく)
【人いなくていいかしら・・・
その方がおじさんも更衣室に侵入できるでしょ】
見られて興奮するなんて
さつきちゃんは相変わらずエッチだねぇ
うーん…
(きょろきょろと辺りを見回し人がいないのを確認すると)
さつきちゃん、もう着替え終わったかな?
今日は誰もいないみたいだから、貸しきり状態だったよー
(人がいないので安心してか
(ズカズカと遠慮なく女子更衣室へと入っていく)
【なるほど、それじゃあ遠慮なく更衣室で悪戯させてもらいますねw】
(水着を着けおわり
毛がハミ出ていないか鏡の前に立ちチェックしていると
おじさんが更衣室に入ってくる)
やだぁーおじさん
何入ってきてるのよぉー
(鏡越しにおじさんを見ながら注意する)
【はーい、たくさん悪戯してください♪】
やっぱりさつきちゃんが着替えてるところが見たいと思ってね
けどもう着替え終わっちゃてたのか…残念
だけど…いいねぇ、さつきちゃんの水着姿
言ったとおり肌が出まくっちゃってるね
(さつきの後姿に興奮しながら近寄ると)
マン毛のチェックでもしてたのかな?
どれどれ、おじさんが手伝ってあげよう…
(さつきの脇から手を伸ばすと股間へと伸ばし)
(まだ濡れていない水着とオマンコの感触を確認するように
(さわさわといやらしく指を動かしながら撫で始める)
ごめんね〜おじさん
一足遅かったわね
でしょ?この水着初めて着るのよ
似合ってるかしら〜
あんっ・・・ありがと
細かく隅々までチェックしてね♪
(後ろから抱きついてくるおじさんを鏡越しに見ながら、足を開き気味にしておじさんに身体を触らせてあげる)
へぇーそうなんだ
それじゃあ初めてをおじさんに見せてくれたんだ?嬉しいなぁ
ああ、とってもよく似合ってるよ
こうやってお股に食い込ませた方がよりエッチで素敵だと思うな
(股布をキュッと引っ張り上げておまんこに食い込ませると)
(細い布がさらに細くなりマン毛どころかおまんこのびらびらすら見えそうになる)
ああもちろん、さつきちゃんの体中チェックさせてもらうよ
やっぱりさつきちゃんの身体は色っぽいなぁ
このオッパイなんて男に揉まれたり吸われたりするためにあるようなもんじゃないか
(下から豊満な乳房を掬い上げグニグニと荒々しく揉みだす)
うん、この水着姿見るのは
おじさんが初めてよ♪
あっ・・・やだ
おじさん・・・そんなしたら
中まで見えちゃう
(水着の布地が股間に食い込み
マン筋が浮き出てしまう)
うんっ・・・この胸はよく男に触られたり吸われたりしてるわ〜
(おじさんに胸を揉まれると水着がずれてきてしまう)
見えちゃってもいいんじゃない?
今はおじさんとさつきちゃんしかいないんだし
さつきちゃんのおまんこはとっても綺麗だから
むしろ見せ付けるぐらいでもいいぐらいだよ…
(さらに引っ張り、布地でオマンコを擦り)
男ならこの大きな胸を目の前にしたら触りたくなっちゃうよー
ああ、何て柔らかいんだ…
ずっとこうして揉んでいたいよ
(指が食い込みぐらいに強く乳房を握り、大きく手で円を描くように揉み)
おっとせっかくの水着が…
どうする?このままここで一回しちゃう?
おじさんは準備万端だよ
(さつきのムチムチのお尻にガチガチの勃起チンポを押し付けて)
それともプールに移動しようか?
プールの中でするのもいいかもね
あっ、あんっ!!
水着が・・・食い込む・・・
(おまんこに食い込んでくる
水着に顔を歪める)
やだ、恥ずかしい・・・
おじさん、好きなだけ揉んでもいいからね
アーン・・・おじさんのガチガチに堅くなってるじゃない
うん、このまましちゃお?
(鏡に手を付きながら
豊かな尻をおじさんの勃起したペニスに擦り付ける)
よし、それじゃあこのまましちゃおう
ちょうど鏡の前でさつきちゃんの恥ずかしいところを
余す所無く見ることも出来るしね…
(鏡越しにさつきにニヤニヤと笑いかけ)
(着ていた水着を下ろすと使い込んでいる黒く巨大なペニスが露になって)
おほっ、さつきちゃんはオッパイもいいけど
お尻もムチムチでたまらないよねぇ…
(ペニスに擦り付けられるお尻をじっくりと撫でて)
それじゃあそろそろさつきちゃんのことを犯しちゃうよ…
(食い込んだ水着を横にずらしてオマンコを丸見えにすると)
んくっ…んんんっ…!
(ズブズブッと音がしそうなぐらいの勢いでペニスを捻じ込んでいく)
うん、ここで激しく
生ハメセックスしよ・・・
おじさんのチンポ大きすぎるよ〜
そんなので突かれたら壊れちゃう
あんっ!!あんっ!!
おじさんに犯されてるよ
さつきちゃんは激しい方が好き?
ん、そういえばゴムも何も着けて無かったね
こうやってさつきちゃんと生でセックスできるなんて
いやぁー、感激だよ
どうだいさつきちゃん、おじさんのチンポは?
そう?おじさんのチンポそんなに大きいかな
大丈夫さつきちゃんのオマンコ、しっかりと濡れてるよ
(中年らしいねっちこくいやらしい腰使いでさつきのオマンコを突きまくる)
オッパイも一突きするたびにこんなにブルンブルンと揺れて…
まったく、さつきちゃんはセックスするために生まれてきたような女だな
う、うんっ・・・
私は激しくされるほうが
大好きよ・・・
なんだかレイプされてるみたいな気分で
アーン・・・おじさんのチンポ最高よ
おまんこが抉られそう
気持ちいい〜
はぁはぁ・・・もっと激しく突いて・・・私をイカせて
やだぁ〜そんな事言ったらダメェ・・・
(胸をぷるんぷるん揺らしながら腰を使いまくる)
さつきちゃんってレイプ願望があったのか
じゃあ今度見かけたらいきなり襲い掛かっちゃおうかなぁ
気に入ってくれて嬉しいよ
もっとおじさんのチンポで気持ちよくしてあげるからね
(ペニスをオマンコの最奥まで突き入れる)
お、これがさつきちゃんの子宮かな?
待っててね、ここにたっぷりとおじさんの子種を注いであげるからね
(そういいながらガンガンと激しいピストンを繰り返す)
だって本当のことだろう?
腰だってこんなにいやらしく振ってさ…
ちょっとやそっとじゃこんなスケベな腰使いは出来ないよ
オッパイもこんなに揺らして…
(プルプル揺れる乳房を掴まえるとギュッと搾って)
乳首もこんなにカチカチになるぐらいに立っちゃってる
(指で乳首を押し潰して)
うんっ・・・実は
そーゆうプレイも好きなの・・・
だから今度私を見かけたら
いきなり襲って無理矢理犯して〜
アーン・・・いやよ
そんな事言っちゃ・・・
おじさんのチンポ気持ちいいー!!
激しすぎてイッちゃいそうよ
おじさんの私のなかに注ぎ込んで〜いくぅー!!
ふふ、そうか…
そういうことだったら本当に遠慮なく襲い掛からせてもらうからね
嫌がるさつきちゃんを無理矢理ってのもそそるねぇ
でもさつきちゃんはとっても淫乱だからすぐ自分から求めてきちゃうかな?
はぁ…はぁ…
それじゃあそろそろ注いであげるよ
いくよっ!!くっ!!!
(さつきがイクと同時にペニスを再び奥まで突きいれ)
(たっぷりと精液を注ぎ込んでさつきのオマンコの中を白く染め上げていく)
うんっ・・・今度お願いするわね
あはぁーん・・・そんな事ない・・・
自分から求めるなんてしないわよ
うんっ・・・おじさんと一緒にイッちゃう
イクッ、いくー!!
(更衣室に大きな喘ぎ声を響かせていってしまう)
ああ、約束だ…
どうかな今の乱れっぷりを見てる限り怪しいもんだけど
くうっー…はぁ…はぁ…
いくら誰もいないって言っても随分と大きい声でイッちゃったねさつきちゃん
そこまで感じてくれておじさん嬉しいよ
おじさんの方もたっぷりと出させてもらったよ
(イッた後のさつきをペニスを小刻みに動かしてさらに攻め)
(しっかりと全部の精液を中出しする)
さて、どうする?
ここでは軽く一回戦ってつもりだったんだけど
随分激しくなっちゃったね…
とりあえず休憩するにしても続けるにしても
せっかくプールに来たんだからそっちに行こうか?
はぁはぁ・・・
うんっ・・・おじさんのチンポがあまりにも気持ち良すぎて
思わず声が出ちゃったわよ
(自分が張り上げた喘ぎ声を指摘され
顔を赤らめながら弁明する)
うん、いきなり激しいセックスしちゃったけど
せっかくプール来たんだし行きましょ♪
(乱れた水着を元どおりにすると、気を取り直しておじさんの腕に自分の腕を絡ませプールサイドに向かう)
あ、やっぱ人増えてきたわね
(さつき達がプールにやってくるとちらほら人が泳いでいる)
【他の人に身体をいたずらされながら
Hするのもいいかも♪】
もはやどこが援交なんだかw
本当だ…
よかったね、セックスの真っ最中に更衣室に誰も来なくて
でも声は大きかったから気付かれちゃってるかも?
(プールサイドの男たちはさつきに好色な視線を送っている)
(もしかしなくても二人が何をしていたのか気付いているだろう)
そういえばさつきちゃんは人に見られながらも興奮するって言ってたっけ?
それじゃあ他の人に見せ付けてやろう
(視線を送る男たちに見せつけるようにさつきの身体を触り始める)
さつきちゃんさえ良ければ他の男たちも参加させてもいいよ
こんな嫌らしい身体独り占めするにはもったいなさ過ぎるからね
【了解ー、それじゃあ男たちで体中を弄りまくっちゃおう】
【さつきちゃんも他の人にもサービスしてね】
う、うんっ・・・
もし気付かれてたらやばかったわ
うーなんだかいつもよりジロジロ見られてるような
水着のせいかしら・・・
え、私はかまわないけど
見られてると興奮してくるし・・・
じゃあ、水の中に入る?
(男たちが待つ水のなかへおじさんと一緒に入ってゆく)
【うん、お願いします♪
私もサービスしちゃうから・・・】
ああ、それじゃあ入ろうか…
(さつきとともに水の中に入っていく)
(泳いでいた男たちも止まってさつきに注目してはいるが…)
さすがにいきなり触ってくるような奴はいないか…
じゃあ周りの男たちが我慢できなくなるぐらいに
さつきちゃんのエッチなところを見せ付けてやろう
(周りを見渡しながらさつきの後ろに回りこむと)
(水に浮かんでいる巨乳を掴んで大きくゆっくりと揉みはじめる)
(目の前で始まった行為に男たちはざわつき始め、次第にさつきに近づいてくる)
ふふ…この水着もいいけど男を興奮させるにはやっぱり…
(水着の肩紐を外すとグイッと引っ張り下にズリ降ろす)
生オッパイが一番だよね
ひぁっ!!
つめたーい♪
(冷たい水に歓声をあげて喜ぶ)
うん、さすがにいきなり触ってくるほど
度胸ある人はいないでしょー
あ、やだ・・・おじさん
皆見てるのに
ほら、近づいてきてるじゃない
アンッ・・・揉まないで
きゃあ!!
(おじさんがさつきの水着を引き下ろすと
巨乳が飛び出て男たちの目に飛び込んでくる)
(飛び出した大きなオッパイに周囲の男たちは歓声を上げる)
皆、喜んでくれたみたいだね
どうだいさつきちゃんこんなに色んな人たちにオッパイ見られて
興奮してきた?
(乳房をギュギュッとリズム良く揉みあげ)
(その大きさを見せ付けるように強く引っ張って)
「お、おい俺にも触らせてくれよ」
(ついに一人の男がさつきのオッパイに手を出してくる)
(その男に片方の乳房を明け渡すと二人で激しく乳房を玩び始める)
え、ちょっと・・・
アンタ達そんな期待してたの?
う、うんっ・・・
こんないやらしい目で見られてたら
興奮してきちゃう
(さつきの言葉を裏付けるように
乳首が堅く尖りはじめる)
あっ!?何する気・・・
あんっ!!やだぁ
そんな激しく揉まないでよ
(激しく胸を揉んでくる
男の腕を両手を使って押さえにかかる)
「期待っていうか…なぁ?」
「お前らさっきまで更衣室かどこかでセックスしてたんだろ」
おや、やっぱりばれてたみたいだよ
でも構わないよね、もうこんなに見られちゃってるんだから
「姉ちゃん乳首が硬くなってきてるじゃなーねぇか」
「こんなおやじだけじゃなく俺たちも楽しませてくれよ」
(せきを切ったようにさつきの周囲には男たちが群がり)
(オッパイや水中の脇、お腹、股間へと手を伸ばしてくる)
おお、皆やっとその気になったみたいだよ
よかったねさつきちゃん
こんなに沢山の男たちがさつきちゃんのこと気持ちよくしてくれるってさ…
何言ってるの、激しい方が好きなんでしょ?
(さつきの身体の至る所を触る男たちの手が激しくさつきを攻め立てる)
【名無しの周囲の男で入るのはダメだろうか】
え、し…してないわよ!!
勝手なこと言わないで
あっ、こらっ
触るな・・・ダメェ・・・
やだ、止めてよ
水着取れちゃう・・・
アーン・・・恥ずかしい・・・///
(男たちに身体をまさぐられながら
全身をくねらせて悶える)
おじさん、助けて・・・
いいんじゃない?
水着なんてこの際脱いじゃいなよ…
(さつきの水着をどんどんと脱がせていく)
(もはや水着は身体に引っ掛かっているだけで、さつきは裸同然の状態)
この人たちにも援助してもらいなよ
気持ちよくなれる上にお金も貰えるなんていい事ずくめだね…
オッパイやオマンコは他の人に譲るとして
おじさんはこっちの穴を貰おうかな
(お尻の谷間に指を滑らせて小さなアナルをほぐしていく)
>>400 【さつきちゃんがよければ、こっちは別に構いませんよー】
【>400 おじさん次第ね】
はぁはぁ・・・いやぁ
もう止めてー!!
アーン・・・丸見えじゃない
(水着をはぎ取られほぼ
全裸の状態で身体をいじられまくる)
【じゃあ、400さんとおじさんの二人で私を攻めてもらえるかしら】
405 :
おじさん:2008/06/07(土) 19:53:58 ID:???
>>404 丸見えって言ってもプールの中なんだから平気だよ
さつきちゃんも裸の方がより興奮してくるでしょ
さつきちゃんはお尻のほうは経験あるのかな?
どっちにしてもしっかりとほぐしておかないとね…
(アナルに指を差し入れると穴を広げるようにかき乱していく)
>405
え、うんっ・・・
まぁ、水のなかだから大丈夫かな
アーン・・・おじさん
そんなとこいじらないで
経験あるわけないでしょ〜
(アナルをいじられ嫌がる)
【まだいるなら400さんも入ってきてね】
一人さびしく涼みに来ていてこんなラッキーなイベントに出会えるとは・・・
(股間をすでに膨らませた状態で後ろから胸を揉み始める)
それにしてもこんなに若いのにこんな状態でしてるなんて相当淫乱な子なんだね。
何、さっきまで更衣室でセックスまで・・・な、なんていやらしいんだ。
(そう言いつつ、さつきの片手を自分の股間に持っていく)
【ありがとうございます】
408 :
おじさん:2008/06/07(土) 20:05:19 ID:???
>>406 へぇー意外だなぁ…
さつきちゃんぐらいエッチが好きな子なら
お尻も経験あるのかと思ってたよ
どおりで指でもキツキツだと思った…
(水中で指を何度も出し入れして)
それじゃあおじさんがさつきちゃんのアナル処女もらっちゃうね
初めは違和感あるかもだけど、大丈夫
淫乱なさつきちゃんならすぐに気持ちよくなれるからさ
>>407 君もさつきちゃんとしたかったら後でいいから援助してあげなよ?
そうそう、さつきちゃんは激しいのが好きなんだってさ
>407
えっ!?なんですか…あなた
どうしてそんな事知ってるのよ
やだ・・・あなたのも凄く堅くなってる
(握らされた男のモノを思わずしごいてしまう)
そんなっ、私は淫乱なんかじゃ・・・
>408
当たり前でしょ・・・
いくら私でも後ろの穴まではやらせないわ
あっ、本当に入れるの?
おじさん・・・余計なこと言わないで
(アナルに挿入しようと動きを察知し
前にいる400さんの肩に手を置き身を堅くする)
410 :
おじさん:2008/06/07(土) 20:20:00 ID:???
>>409 ああ、さつきちゃんの初めてぜひとも欲しいからね…
余計なこと?本当のことでしょ
さっき激しく攻めたらおっきな声でいやらしく喘いでたじゃない
悪いな君、こっちはもう入れてしまうよ…
(海パンを脱ぐとペニスを丸出しのお尻に当てて擦り)
(水の中なのに熱いぐらいにペニスは硬く大きくなっていく)
よっと…それじゃあいくよ…
(小さな穴に先端を宛がうと)
んんっ…くっ…さすがにきついな…
(さすがに一気に入れることはせずゆっくりとさつきのアナルへとペニスを埋め込んでいく)
入ったよ…さつきちゃんのアナル処女、おじさんが奪っちゃたからね
>>408 やっぱり売春か!さすがに恋人同士じゃないとは思ってたけど・・・
手持ちは少ないがこんな淫乱で綺麗な子にしてもらえるとなると・・仕方がない!
へえ・・・この若さで激しいのが好きなんですね。
>>409 (勃起したペニスをしごかれて)
うわっ、すげえ・・・いいっ・・・
・・・君ってさつきちゃんって名前なんだ。
さっき周りの他の男どもがおもいっきり更衣室でしてたって言ってたし。
それじゃあ、俺も後で援助してあげるから、サービスしてくれないかな?
(なごりおしそうに片手を取って、今度は勃起したペニスをさつきの息がかかるほど、口のそばまで近づける)
>410
だからって言わなくたっていいでしょ
う、うんっ・・・
おじさんにアナルバージンあげちゃう
あっ、アーン・・・い、痛い
おじさんのチンポがアナルに・・・入ってくる
(アナルに挿入される感覚に顔を歪める)
>411
そ、そうなの・・・
このおじさんは私の援交相手よ
うんっ・・・じゃあ後でちゃんと頂くわよ?
んんっ・・・ぺろっ
はむっ・・・ちゅぱちゅぱ
(もう一人からも援助されることに同意し
顔前に突き付けられた
男の勃起したペニスに舌を延ばし一舐めすると口に銜え込む)
413 :
おじさん:2008/06/07(土) 20:41:09 ID:???
>>412 ああ、オマンコも気持ちよかったけど
こっちもとっても気持ちいいよ…
さすがに初めてだけあって締め付けが違うね
ちょっとだけ我慢してね、すぐに気持ちよくしてあげるからさ…
(さらに腰を押し進めて腸内へとペニスを挿入していく)
はぁ…おじさんのチンポがまるまるさつきちゃんの中に飲み込まれちゃったよ
アナルを犯されながらフェラもするなんてさすがだねぇ…
それじゃあ動くからね…
んんっ…くっ…はっ…
(さつきの腰を掴むと狭い腸内を広げるようにグリグリと腰を振って)
414 :
名無しの男:2008/06/07(土) 20:42:20 ID:???
>>412 ああ・・・ちゃんと援助の方は奮発するよ
(ペニスを舐められ、腰が震える)
こ、こんなかわいい子にチンポを舐めてもらえるなんて本当に今日はついてる!
さつきちゃんの口の中…き、気持ちよ、よすぎるよ!
もっと、激しくしちゃってもいいんだよね!
(そう言ってさつきの頭を両手で固定してペニスをゆっくりと口から出し入れしはじめる)
>413
んっ・・・おじさんの中に感じてるよ
ああっ!!
何だか気持ち良くなってきたかも…
んんっ・・・
(おじさんにアナルをかき回され
切なげな吐息を口から洩らす)
>414
ぺろぺろ・・・ぴちゃぴちゃ
あなたのもおじさんに負けないぐらい大きいわ〜
うんっ・・・激しくして?
んぐっ・・・んーっんーっ
(頭を掴まれ男の腰の動きが早くなってくると
迎え撃つように口を限界まで窄めバキュームフェラを男にお見舞いする)
416 :
名無しの男:2008/06/07(土) 20:56:39 ID:???
>>415 うあっ・・・まさか、ここまでHなことができるなんて・・・・
(息もたえだえになりながら、さつきの口を犯すのはやめない)
そ、そんなに激しくされたら、す、すぐにザーメンだしちゃうよ!
はあ・・・・はあっ・・・・そろそろ、でるっ・・・
(さつきの頭を固定したまま、ペニスをのどもとまで突っ込んだまま射精が始まった・・・)
417 :
おじさん:2008/06/07(土) 20:57:37 ID:???
>>415 お尻でももう感じはじめてきてるんだ?
やっぱりさつきちゃんは淫乱だね
それじゃあこっちも遠慮なく激しくしようかな…っと
(腸液をカリで掻き出すようにゴリゴリと擦り)
(手を置いている豊かなお尻も同時に激しく揉んで)
さつきちゃんの身体は本当どこをとっても最高だ…
こんなに気持ちいいとおじさん、そろそろ出ちゃうよ…
またさつきちゃんの中にたっぷりと注いで上げるからね
(ペニスが限界に近づいてきて)
(スパートとばかりにより激しく複雑に腰を振って)
んんっ…でるっ!!
>416
うんっ・・・あなたのチンポ凄く美味しい・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
出して・・・私の口にたくさん
んんっ・・・ごくっ ごくっ
>417
はぁはぁ・・・んんっ・・・
アナルでも感じちゃってるよ〜
初めてなのにぃー
あっ、私もイクッ・・・
(上下の口に男たちの精液を味わいながら
さつきも絶頂に達してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
気持ち良かった
二人ともまだ出来るかしら?
419 :
名無しの男:2008/06/07(土) 21:12:03 ID:???
>>418 (ペニスをつっこんだまま白濁液をひたすらさつきの口内に送り続ける)
おおっ・・・ザ、ザーメンが止まらないよ!ま、まだ出るっ
ああ、俺の汚いザーメンを飲んでくれるなんて・・・感動だ
(ひとしきり射精が終わり、さつきが飲んだ事を確認してからペニスを引き抜く)
あ、当たり前じゃないか!むしろやり足りないぐらいだよ!
(男のペニスは大量に射精したのにもかかわらず、まだはちきれんぐらいに勃起していた)
420 :
おじさん:2008/06/07(土) 21:12:58 ID:???
>>418 はぁはぁ……
さすが、アナルヴァージンは気持ちよすぎだよ
(アナルにしっかりと精液を注いで)
さつきちゃんもイッちゃたのか
ってさつきちゃん、まだし足りないのかい?
よっぽどセックスが好きなんだねぇー
こうなったらおじさんはとことんまで付き合うよ
今度はどんな風にして欲しいんだい?
>419
んんっ・・・
んーっ・・・んーっ・・・
ごくごく・・・
(喉を鳴らしながら男の精液を飲み干してゆく)
ふふっ、嬉しい♪
>420
はぁはぁはぁ・・・
二人ともとても素敵よ〜
こんなの初めて
んー今度は前後の穴同時にチンポ入れてほしいな
プールサイドに上がって二人で私をサンドイッチして?
どちらが前と後ろに入れるのは二人に任せるから
422 :
おじさん:2008/06/07(土) 21:25:20 ID:???
【っとごめん、電話が来ました】
【きりもいいのでこっちはここで抜けます】
【申し訳ないですが続きは名無しの男さんか他の名無しさんにお任せします】
【長時間お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
423 :
名無しの男:2008/06/07(土) 21:29:36 ID:???
>>421 もともと俺があとに入ってきたんだし、どちらに入れるのかはまかせますよ。
それにしても本当にさつきちゃんは淫乱で綺麗で俺好みだなあ
っていいんですか!?さつきちゃんさえ良ければこのままプールサイドで続きをしたいんだけどな・・・
>>422 【突然の乱入にもかかわらず、親切な対応ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【あ、残念ね・・・
名無しさんには悪いけど
私も落ちようかな】
425 :
名無しの男:2008/06/07(土) 21:41:39 ID:???
>>424 や、やばい、さすがに人が集まりすぎたな・・・
まあ、ここまで派手にやっちゃ当然か
そ、そんなわけでお金については後払いでもいいよね?
(そう言って逃げて行ってしまった)
【わかりました。長時間お疲れ様です。】
【少し残念ですが次の機会を伺うということで・・・】
【ごめんね?
また明日の昼間でも来るから・・・
お疲れさまでした】
427 :
名無しの男:2008/06/07(土) 21:46:19 ID:???
>>426 【う…明日の昼は来れないんですよね。夜だったら大丈夫なんですが…】
【それではお疲れ様です】
428 :
名無しの男:2008/06/08(日) 17:35:07 ID:???
>>426 (一度は逃げ出した男だったが、自分のまだ満足しきっていない欲望の方が打ち勝ち、結局戻ってくる)
う〜やっぱりいても怒ってるだろうな。でも会いたいし・・・
さつきちゃんはいないかな?
429 :
名無しの男:2008/06/08(日) 22:45:09 ID:???
どうやらもういないみたいだな・・・
また会えるといいなあ・・・
【いつかまた会えることを願って失礼します】
あ、一足遅かったかしら・・・
あー残念……
さつきを買いたかったのに……
【名 前】かすみ
【元ネタ】デッドオアアライブ
【年齢・職業】17歳・抜け忍
【髪 型】茶髪のロング。時々三つ網やポニーテールも
【容 姿】童顔似合わない巨乳とスタイルを誇る
【服 装】古風な紺のセーラー服
【希望プレイ】援助交際や如何わしいバイト
シチュは奉仕とぶっかけ
【希望金額】逃亡資金稼ぎなのでそちらまかせ
【N G】汚いことと猟奇
【備考】学生に扮して逃亡中ということでお願いします
年配の方にねっとりとしてもらいたいですが
援助交際がバレて担任教師やクラスメートに…というのも歓迎です
今夜はテンプレだけですがこんな感じに、よろしくお願いします
本番ありでいいのかな?
よろしくねーノシ
>>433 もちろんだから
機会があれば是非に、よろしくお願いね
【すこし待機します】
【リミットは0時くらいを予定で】
横レス失礼、ここは援交のスレだから、それがばれて云々と言うのは、趣旨が変わると思うんで、その流れにするなら別のスレに移動するのをお奨め。
>>436 そっか、わかった
じゃ、そういうのが希望の場合は移動で
まあ、うるさく言うのもあれなんだけどな。
一応援交スレと銘打ってる以上、ある程度線引はしとかないとなー、と。
良い客が付く事を願ってるぜい。
ついでに、逃亡が上手く行く事もなw
>>438 きっかけが近ければいいかなとも思ってたけど
線引きは…そうね。みんなが分かりやすいのでできればそれがいいのかも
ありがと。わたしは
もう少しまってみようと思うから
>>439 こんばんわ。
よろしければお相手願いませんでしょうか?
>>440 こんばんは
どんな感じがいいか簡単にでも聞かせてもらえれば
よろしくお願いするね
>>441 【
>>432のように、会社帰りのサラリーマンが偶然逃亡中のかすみに出会い】
【かすみに逃亡資金の話を持ちかけられる…という感じでどうでしょうか?】
>>442 逃亡中、というのはあまり気にしないでくれていいかも
私のほうから誘うほうが好みなの?
>>443 【こちらとしては逃亡中…という設定でも全然OKですよ】
【できれば誘っていただいた方が…どうでしょう?】
>>444 どうでしょうといわれても…えっと…
私のほうからって考えてなかったから…どうしよう?
じゃ、とりあえず誘わないと始まらないみたいだから
強引にでもみたいな感じでかまわない?
>>445 【はい、お願いします】
【訪ねてばかりですいません】
【シチュはこちらの方で作りますね】
(会社帰りのサラリーマンが溜息を作りながら街中を歩いている)
はあ…今日も疲れたな。彼女もできないし、上司にも叱られるし、明日も会社か。ハア…
突然何かいい出会いでもないかなあ…
>>446 【面識があるほうがよかったかも】
【どうしますか?】
ごめんなさい、お兄さんちょっといい?
突然だけど私と今夜だけ付き合って欲しいの…ダメ?
(目の前に現れ同情を誘うような表情で懇願する)
>>447 【じゃあそんな感じで行きます】
【こんな面識でもいいでしょうか】
(ええっ!確かこの子あの電車の中で見かける…)
(偶然足を踏んじゃて、謝ったら許してくれたけど、あまりにも見事なおっぱいだったから…記憶に残って)
(それから一緒の電車で同じ車両の時はひそかに見つめてたり…そんなこと絶対言えないけど)
な、なにかな。俺でよかったらいくらでも付き合うよ。
(ただ、眼はみごとな巨乳にに釘付けになっている)
>>448 ホントに?…じゃ、こっちに来て
少しビックリするかもしれないけど
(おもむろに手をとるとスタスタと歩き出し)
(そのままホテル街に歩を進める)
ここで一晩…とかだけど、いい?
(腕を絡め胸をワザと押し付けて)
【やっぱり名無し様側から、というわけにはいきませんか?】
>>449 【わかりました。やってみます。】
(手をとられて不思議に思うどころか、うきうき気分でついて行く)
い、いやあ君みたいな綺麗な子ならどこでもついて行っちゃうよ
(ホテル街にたどりついて)
(ム、ムネが・・・)ここで一晩って…もしかして!
そ、そういうことでもOKだよ。
え。えーっと三万ぐらいでどうかな?
>>450 【>年配の方にねっとりとしてもらいたいですが】
【…なので、気弱な方を引っ張るようなシチュは苦手なので】
【もう一度打ち合わせさせてもらっていいですか?】
>>451 【すいません、勘違いしていたようで】
【それでは多少強引な感じでいきますね】
【40代の脂ぎって来たスケベ男で行きますが、それならOKですか?】
>>452 【お願いします】
【時間もずいぶん経過してしまったので】
【早々に始めてしまいましょうか】
>>453 【わかりました。】
【
>>450よりもずっと脂ぎった男にこれまでの流れでホテルに入っていた・・・という所からで】
>>454 【こちらもわかりました】
【改めてお願いします】
>>453 君って本当にかわいいねえ。
そういえば名前まだ聞いてなかったね。
なんていう名前なの?
(尋ねながらも後ろから胸を揉みしだき、耳に息を吹きかける)
>>456 そう?自分のことはそんなには…
かんがえたことないけどないけど
(うなじにかかる吐息に反応しながら質問に答える)
名前は…かすみ
>>457 かすみちゃんって言うんだ。
やっぱりかわいい姿によく似合ういい名前だよ。
(下半身からペニスを露出させてスカートの谷間に入り込み、ショーツにすりつける)
本当におじさんはついてたねえ・・・。
それじゃあかすみちゃんの唾液をのませてもらおうかな。
(そう言って後ろからかすみに口づけ舌を中にすべりこませていく)
>>458 ありがとう
私もこの名前気に入ってるし…大好き
(開かされた脚の合間に男の身体がさしこまれる)
偶然越えかけたらおじさんだったから…
ん…ちゅぷ
(首をまわして唇を受け入れもぐりこんできた舌を絡め取りすいあげる)
>>459 ん〜っ。ちゅっ・・・・.ちゅぱっ・・・・
ふう・・・かすみちゃんの唾液も一流だよ。このままずっと飲みたいぐらいさ。
でも、そういうわけにもいかないからね。
(ショーツにすりつけていたペニスを引き抜き見せびらかす)
これが今日おじさんとかすみちゃんが一つにしてくれるチンポだよ。
(すでに汁がもれだしており、すぐにも射精してしまいそうな様子である)
まずはその立派なおっぱいでおじさんのチンポからチンポ汁を出させてもらおうかな
>>460 んちゅ…あふ
おじさんキス上手なんだ…とけちゃいそ…
おっぱいで…して欲しいの?
じゃ、ここに座って…
(ベッドに腰掛けるよう促し、上着を脱ぎ捨てる)
これで…熱くてねばっこいお汁
でちゃうんだよ…ね…っ
(開かせた脚の間に身をすべりこませ)
(胸元をつきだしてそそり立つ肉棒をはさみゆっくりと包み扱く)
>>461 (パイズリをされてあまりの快楽に震える)
うおっ、・・・き、きもちいいよ・・・・。
か、かすみちゃんは本当に高校生なのかい?
そうとは思えないほど淫乱でかわいすぎるよ!
お、おじさんのチンポ汁、かすみちゃんにいっぱい飲ませてあげるよ!
ほ、ほらっちゃんと口にくわえて!
(ペニスはもう限界に近いことがすぐにもわかるほど膨らんでいた)
>>462 おじさんのここ…
ピクピクして…気持ちよさそ…
もっともっとよくなって…んっ
(両手で乳房を持ち上げ挟みキツク上下に擦り中の陰茎を刺激する)
こう?…ちゅぷ…んっ
はむっんっんぐっ…
(上目遣いで見上げながら先端を含み舌を使う)
>>463 だ、だすよ、おじさんのチンポ汁かすみちゃんにたっぷりあげるよ!
(その言葉の途中でかすみの口の中に大量の白濁液が流れ込んでいく!)
お・・・おじさんのチンポ汁止まらないよ!かすみちゃんの口からあふれちゃうよ。
(そういいながらもペニスはかすみの口に突っ込まれており、外に白濁液を出させない)
>>464 んぁぁっ…くちゅ
はぅぅっ…こんなにいっぱい…ん
(注ぎ込まれる白濁を喉を動かしながら嚥下していく)
んちゅる…大丈夫
私全部のんであげるから…だから、じゅぷっ
(喉を犯され咥内をいっぱいにされながらも)
(たどたどしく口にし)
【ごめんなさい。ここまでで終わらせてください】
>>465 【わかりました。凍結・・・というわけにはいきませんか】
【時間がある時にまた続きをお願いできないでしょうか】
>>466 【大変失礼なのですが趣向の違いを感じたので】
【遠慮させてください。それと…この作品とか知ってます?】
>>467 【残念です・・・。キャラと多少のストーリーだけは知っていましたが、プレイしたことはないですね】
【気分を害されたらすいません。 】
【もうちょい勉強してからもう一度来たいと思います。それでは失礼します】
>>468 【それと私はスレHはNGですので】
【援助交際の即レスやりとりがしたいのなら該当の板、スレでお願いします】
>>469 【何から何まで申し訳ありませんでした】
【以後気をつけたいと思います】
471 :
名無しの男:2008/06/10(火) 20:20:57 ID:???
誰かいるかなー?
帰るわね
残念
また来てみたわよ
夕食に焼肉奢ってくれる
おじさんいないかなぁー?
477 :
名無しの男:2008/06/11(水) 20:16:39 ID:???
あら〜誰かと思ったらこの前の人じゃない
479 :
名無しの男:2008/06/11(水) 20:25:50 ID:???
>>478 よろしければまたお相手を願いたいのですが・・・
うん、いいわよ
焼肉奢ってよ♪
481 :
名無しの男:2008/06/11(水) 20:34:18 ID:???
>>480 【ありがとうございます!さつきちゃんにおまかせしたいのですが
>>423の男とスケベ親父とでしたらどちらがいいですか?】
【シチュエーションは焼肉をおごるかわりにというので】
【やっぱエロエロなスケベ親父がいいわね】
【焼肉食べながらお酒を飲みつつ悪戯してもいいし♪】
483 :
名無しの男:2008/06/11(水) 20:42:22 ID:???
>>482 【わかりました。それでは始めさせてもらいます】
(見た目からして脂ぎったおっさんがさつきの前に来た)
(顔は少し赤らんでいて多少酔っているような印象を受ける)
やあお姉ちゃん、おじさん今から焼肉を食べにいこうと思うんだけど一緒にどうかなあ?
もちろんおじさんが全額おごっちゃうよ!
【はーい、ヨロシクね♪】
(夕食を何にしようか考えていると
見るからに酔ったおじさんに声を掛けられる)
別にいいわよー
私も夕飯まだだし・・・
奢ってくれるなら付き合ってあげる
(健康的な肉体を薄着の下から見せびらかせ答える)
485 :
名無しの男:2008/06/11(水) 20:52:49 ID:???
>>484 おっ、お姉ちゃんノリがいいねえ。おじさん君みたいな明るくてかわいい女の子が大好きなんだよ!
(さつきの反応に多少驚きながらも、しめたと思い言動が早くなる)
この近くにいい店があるからさっそく行こうよ!
そこの店さ価格の割にはすいてて、しかも確実に個室の部屋がとれるんだよ。
(焼肉屋へ案内しつつも左手はさつきのスカートの上からお尻を撫でまわしている)
【さつきは高校からの帰りでセーラー服を着ているという感じでお願いできますか】
話が分かるわね〜
私もオジサンみたいな人
嫌いじゃないわよ?
よっしゃ、行きましょ♪
(オジサンに尻を撫でられつつ腕を組みながら店に向かう)
へーそれは楽しみだわ〜
【うん、分かりました】
487 :
名無しの男:2008/06/11(水) 21:00:54 ID:???
>>486 (焼肉屋につき個室に案内される)
注文は適当に頼んでおいたから。
(すかさず、さつきをすぐ触れるような隣に座る)
まずは乾杯といこうか、多少だったらビールも大丈夫だよね?駄目ならカクテルでもいいし!
そういえば名前を聞いてなかったね。
お姉ちゃんの名前教えてくれないかなあ。
(尋ねながらも視線はさつきの豊満な胸に注がれており、片手で健康的なふとももを撫でまわす)
なかなかいい店じゃない
気に入ったわ♪
うん、少しなら大丈夫よ
あ、ごめんごめん
私の名前は北大路さつき
さつきでもさつきちゃんでも好きなように呼んで?
(太ももを撫でられても
気にする様子もなく注文したモノが来るのを待つ)
489 :
名無しの男:2008/06/11(水) 21:19:50 ID:???
>>488 それじゃあ乾杯!
ん〜〜っ美少女と飲むビールは一段とうまい!
(すぐに半分ほど飲み干しさつきへの体をいじりはじめる)
さつきちゃんのおっぱいって大きいよね。いったい何カップあるんだろ?
(店員が来てもばれないで離れられるよう気をつけながら後ろから両手で胸を揉みしだく)
(唇もさつきの首筋に吸いつきいろんな場所にキスマークをつけていく)
(男の股間はこれからのことを期待するかのように勃起しており、さつきの背中に押し当てられている)
ねえ、一通り料理が運ばれてきて腹ごしらえもすんだらおじさんといい事しようか?
乾杯〜♪
んーっ、美味しい・・・
この季節はビールが一番ね
あんっ♪
おじさん・・・エッチね〜
胸?一応Gカップあるわよ?
あっ・・・あぁん
おじさん・・・キスマーク付いちゃう〜
うん、いいわよ?
私は食べながらでもいいけどね
491 :
名無しの男:2008/06/11(水) 21:31:56 ID:???
>>490 Gカップなんておじさん初めて見たよ!
それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな〜
(ビールを一口含んでいきなりさつきの唇にキスをしてきた)
(おじさんの口の中からビールがさつきの口の中に注がれていく)
(両手はセーラー服の中に入り込みブラの上から胸を愛撫していく・・・)
んんっ・・・
チュッ・・・チュッ・・・
(口に流し込まれるビールを喉に流し込む)
あっ、おじさん・・・
止めてよ〜
気持ち良くなってきちゃう
(胸を揉みしだかれ呼吸が荒くなってくる)
493 :
名無しの男:2008/06/11(水) 21:46:21 ID:???
>>492 (ビールを注ぎ終えた後もすぐに離れず、そのまま舌を口内に入り込ませ、さつきの舌と絡ませる)
ん〜っ、ちゅぱっ・・・・・・ふうふう
(一通りさつきの口内を犯し終えると名残惜しそうに唇を離す)
(その時、扉がノックされ料理が運ばれてくるが、どんくさそうな体に似合わない速さでいったん離れる)
ふう、危ない危ない・・・
(呼吸が荒くなっているのを確認し、いやらしく笑みを浮かべる)
焼肉もいいけどさ、先におじさんのチンポを味合わないかい?
おじさんのチンポがもう限界なんだよ
(チャックを下げズボンの間から、はちきれんばかりに勃起したペニスをさつきの口元へ運ぶ)
んんっ・・・チュッ・・・
れろっ
(おじさんと激しく舌を絡めあう)
おっと・・・はぁはぁ
(店員が来た為、一旦離れるが
口元におじさんのチンポを突き付けられ、思わず口に銜え込む)
はむっ・・・ぺろぺろ
おじさんの美味しい〜♪
495 :
名無しの男:2008/06/11(水) 21:58:03 ID:???
>>494 うおっ・・・・さつきちゃんのフェラ・・・・最高だよ!
(そう言ってさつきの口の気持ちよさに酔いしれる)
このままじゃあ・・・・・すぐにでちゃうな・・・・
最後はさつきちゃんのその立派な胸でいかせてくれないかな?
自分でセーラー服脱ぎ脱ぎしよっか。
胸でおじさんのチンポはさんでくれたらすぐにでもおじさんのザーメンをごちそうしてあげるよ!!
(いったんペニスを引き抜き、その続きを期待するかのようにセーラー服の上にペニスを擦りつける)
(ペニスはもう限界とばかりに先走りの汁でセーラー服を汚していく・・・)
あらら、もう出ちゃいそうなの?
うん、分かったわ
(セーラー服を脱ぎブラを放り投げると
おじさんのペニスを自慢の巨乳で挟み込み
激しくパイズリする)
おじさん・・・出して?
497 :
名無しの男:2008/06/11(水) 22:06:29 ID:???
>>496 おおっ、こ、これが巨乳美少女のパイズリ・・・
(自分のチンポがさつきの立派な胸でしごかれているのを見て視覚的にも感覚的にも興奮は限界まで高まっていた)
(さつきの胸を両手ではさみこみ、激しく腰を振ってペニスが胸から出入りする)
さ、さつきちゃん、ちゃんと口を開けて!おじさんのザーメン発射しちゃうよ!!
(その瞬間ペニスから大量の白濁液が溢れ出しさつきの顔面を汚していく・・・)
んんっ・・・凄い
おじさんのペニス
びくびくしてるわ
うんっ・・・出して?
(大きく口をあけおじさんのペニスから放出された
精液を受けとめる)
はぁはぁ・・・美味しい♪
499 :
名無しの男:2008/06/11(水) 22:15:35 ID:???
>>498 (一通りペニスが白濁液を出し終えた後ようやくペニスをさつきの胸から引き抜く)
(さつきの胸には信じられないほどのザーメンがこびりついていた)
ふうふう・・・・・おじさんのザーメンはおいしかったかい?
おじさんが気持よくさせてもらった代わりに今度はさつきちゃんの事を気持ちよくしてあげるね。
(そう言って69の体制に移る。ペニスは先ほど射精したばかりだというのにすでに硬さを取り戻していた)
これがさつきちゃんのおまんこか・・・ショーツの上からでも濡れているのがわかるよ。
(今度はショーツの上から舌を伸ばし、割れ目に合わせて舌を上下させる)
んんっ・・・
はぁはぁ・・・いっぱい出たわね
あんっ・・・おじさん
焼肉食べなきゃ
アーン・・・気持ちいい
(おじさんのペニスを口に銜え込みながら
腰を上下に動かして感じてしまう)
501 :
名無しの男:2008/06/11(水) 22:28:35 ID:???
>>500 慌てない慌てない。十分の下ごしらえをした方が焼肉もHおいしく味わえるんだよ。
(ショーツを足から引き抜き、すでに充血しているクリトリスを舌で押しつぶす)
(右手の人差し指をゆっくりとさつきの膣内に潜り込ませていく・・・)
それともHしながら焼肉を食べるほどさつきちゃんは淫乱なのかな?
(ペニスは相変わらず硬度を保ったまま我慢汁を出し続けていた)
んんっ・・・はぁーん
おじさん・・・
そんなされたら我慢できなくなっちゃう
おじさんのこの太くて堅いモノ
私に入れて?
(おじさんのテクにおまんこがぐちょぐちょになってしまう)
503 :
名無しの男:2008/06/11(水) 22:40:15 ID:???
>>502 そこまで言われちゃ仕方がないな。
おじさんのチンポしっかりと味わうんだよ。
(だがすでにおじさんのチンポも限界寸前とばかりにそそり立っていた)
さあてさつきちゃんのおまんこはどんな味がするのかな?
(さつきの上になり、ゆっくりとペニスが挿入されていく・・・)
うんっ・・・入れて?
おじさんの食べたいの〜
私の味は食べてみてみてからのお楽しみよ〜
ああっ・・・入ってくる
激しく突いてー!!
505 :
名無しの男:2008/06/11(水) 22:52:38 ID:???
>>504 さ、さつきちゃんのおまんこ、すごい締め付けだよ!
今まで何人ぐらいの男とセックスしてきたんだい?
本当に男遊びになれているとは考えられないな・・・
(腰を突き出しながらも両手はザーメンで汚された乳首を軽くつねる)
そういえばコンドームつけてなかったね。
もしかして今日危険日とかだったりして!
そうならおじさん嬉しいな〜。
あっ、アーン・・・
いいっ・・・
そ、そんなの分からないわよ
何人としたかなんて・・・
はあっはあっ
(おじさんの膝の上で悶えまくる)
そーいえば、危ない日だったかも・・・
中に出さないでね?
507 :
名無しの男:2008/06/11(水) 23:07:48 ID:???
>>506 なんと、ほ、本当にそうだったとは・・・
ならますます、膣出ししかないな。
さつきちゃんも妊娠はしたことないだろう?
ならさ、おじさんの赤ちゃんを孕んで体験してみようよ!
(無茶苦茶なことを言いながらペニスを乱暴に突き立てて膣内をかき回す)
それにおじさんの赤ちゃんを妊娠すれば毎日チンポをはめてあげられるよ!
さつきちゃんもおじさんのチンポとセックス大好きだろう!
(腕を腰に回して何が何でも逃げられないようにする)
ちょっ・・・!?
おじさん・・・何いいだすのよ
止めて・・・中はイヤッ
アーン・・・ダメ
嫌なのにイッちゃう
おじさんのチンポに突かれていくぅー!!
(下からガンガン突き上げられ、おじさんの膝の上でいきそうになってしまう)
509 :
名無しの男:2008/06/11(水) 23:19:13 ID:???
>>508 そんな怖がらなくて大丈夫だよ!!
おじさんは大人だからちゃんと責任も取ってあげられるし!
何といってもさつきちゃんのことを愛してるんだから!!
だからおじさんの子供を産んでほしいんだ!
(本気かどうか本当のところはわからないが、おじさんの真剣さは十分に伝わってくる)
さつきちゃん大好きだよっ!
(最後とばかりに腰をつきだし、子宮にペニスが到達する)
(無理やり唇を奪い舌を絡め合わせていく)
アーン・・・そんなぁ
そんな事言われても困るわよ・・・
おじさん・・・イクッ
もう耐えられない・・・
い、いくよー!!
(おじさんに激しく突かれながら
身体を震わせてイッてしまう)
511 :
名無しの男:2008/06/11(水) 23:35:21 ID:???
>>510 お、おじさんももう限界だよ!!
だすよ、さつきちゃんのおまんこの中に赤ちゃん孕ませちゃうよ!!
(ペニスが子宮に到達した瞬間、大量の白濁液がさつきの子宮に流れ込んでいく)
おおおっ、でてる!さつきちゃんの危険日おまんこの中におじさんの精子が入っていくよ!
(射精しながらも腰を小刻みに動かし、さつきの膣内に快感を与え、その締め付けによりますます射精が促される)
あっあっ・・・出てる
私のなかに出ちゃってる
いやぁ・・・
あああ・・・そんなっ
(力が抜けたようにおじさんにもたれかかる)
いやぁ・・・孕んじゃう
何するのよ・・・バカ
513 :
名無しの男:2008/06/11(水) 23:50:41 ID:???
>>512 本当に大丈夫だよさつきちゃん・・・。
もし本当に孕んだらおじさんの所においで。ちゃんと責任を取らせてもらうから・・・・
おじさんの言った言葉をどうとるかはさつきちゃん次第だけど、少しは信じてほしいな。
(ペニスがさつきの膣内に精液を吐き出したのを確認し、ペニスを引き抜く)
(あまりに膣内射精された膣からはおじさんがペニスを引き出しただけで精液があふれ出している)
(今度は優しい口づけを落とし、ゆっくりとさつきの歯や歯茎、舌に至るまでなめまわしていく)
んんっ・・・
おじさんはいいだろうけど
私が困るのよ
(膣内からあふれ出た
精液が床に流れ落ちる)
はぁはぁ・・・チュッ
んっ・・・
【今夜はこの辺でいいかしら?
お相手してくれてありがとう】
515 :
名無しの男:2008/06/12(木) 00:07:54 ID:???
>>514 ん〜やっぱ無理だよね。
でも本当に孕んだら電話してきなよ
(さつきに電話番号の書いたメモを渡す)
(その後もおじさんとさつきはキスをし続けていた・・・)
【やっぱりラブ要素はなしの方がよかったですね・・・。
身勝手なプレイになってしまいましたが、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様です。】
【こんばんは。お邪魔します】
援助交際かい?
こんなに可愛いのに。
今頃気づいちゃった…ごめんなさい
何かしてたのかい?
お譲ちゃん可愛いね。
ホテル代別で3万でどう?
【落ち宣言忘れててまた…重ね重ねごめんなさい】
【落ち】
人の事言えないな。
522 :
永瀬麗子:2008/06/13(金) 12:25:17 ID:???
523 :
永瀬麗子:2008/06/13(金) 12:38:33 ID:???
やっぱりこの不況だとレーシングチームに出資してくれるスポンサーもなかなかいないわね。
524 :
永瀬麗子:2008/06/13(金) 13:02:34 ID:???
【今日はこれで失礼するけど、引き続きレーシングチームのスポンサー募集してるわよ】
【またね♪】
ガシャポンフィギュアにもなった、オレンジのチューブタイプの衣装もいいな
ぜひスポンサーを引き受けたいね、また来ておくれやすノシ
こんばんは
遅いけど待機させてもらうね
実は一言落ちだったりして
【さすがに今回は大丈夫】
【といっても不信感が…ということですね】
【重ね重ねすみませんでした】
あー暇ねぇ〜
なら、おじさんと淫らにおまんこしないかい?
うん、いいわよ
淫らなことって何かしら?
簡単に言えばセックスだね。
処女じゃないんだろう?
お小遣いあげるからさ。
ああ、そーゆう事か
うん、お小遣いちょーだい♪
何でもしてあげるからさ
コスプレでもSMでもなんだってするよ
なんでも?
本当かい。
おじさん、おまんこに中出しが好きなんだけどさ。
じゃあ、コスプレの服を探しに行こうか。
おじさんと腕を組んで買いに行こう。いいね?
うん、いいわよ
私のなかにバンバン中出ししてくれて
はーい、コスプレの衣裳買いに行きましょ
(おじさんの腕に自分の腕を絡ませ店に向かう)
お、安全日かい?
それともピル飲んでるとか。
まさか、おじさんの子供を産んでくれるとか、なんてね。
ほら、ここだよ。
いっぱいあるだろう?
(アダルトショップに行くと、コスプレ衣装がいっぱい置いてある)
お譲ちゃんにはこれが似合うかな。
後これも・・・
(真っ赤なバニースーツと、紐みたいな水着を手に取る)
お譲ちゃんが好きな服はあるかな?
うん、一応薬飲んでるから
安心して中に出して大丈夫よ♪
えーっ、まさかーおじさんの子供かぁ・・・
わぁ!?
すごいセクシーね
おじさんエッチ〜
えっと、私はこれかな?
(ゲームキャラ不知火舞の衣裳を手に取る)
おーっ、いいねいいね!
(さつきちゃんが手にした衣装に興奮する)
じゃあ、試着してみようか。
このお店はね、コスプレ衣装を着て写真を撮ると割引があるんだよ。
ほら、そこの試着室で。
いいかい?
あら、そんな気に入ってくれた?
へーそうなんだ
分かったわ、じゃあ着替えるわね
(試着室に入り服を脱いで下着姿になる)
下着はどうしようかな・・・
下だけ着けてようかしら
(Tバックの下着だけを残し衣裳に身を通す)
【途中で薬をすり替えてもらって構わないですから】
うんうん、気にいったよ。
じゃあ、手荷物は預かっておくね?
(さつきちゃんが着替え始めるのを確かめると、こっそり薬を交換する)
お譲ちゃん〜?
(こっそりと試着室の布を開け、中に入ってしまって)
どうせなら、刺激的な写真を撮らないかい?
例えば・・・股間の布からザーメンを溢れさせた写真とか、ね?
【これで、妊娠しちゃうかな?】
きゃあ!!
お、おじさん・・・
入ってきちゃダメじゃない
(おじさんが試着室の中に入ると
舞の衣裳を纏ったさつきの姿が)
え、ええっ!?
マジで言ってるの?
それやばくない・・・
【うん、こんな状態で中出しされたら
おじさんの子供を妊娠しちゃいますね♪】
大丈夫だって。
ほら、いくよ?
(さつきちゃんの身体を試着室の壁に押し付けると、片足を持ち上げ、股間の布をずらして)
いくよ・・・んっ!
(ポロリとペニスを出すと、一気に前から貫いてしまう)
あぁ・・・おまんこ気持ちいい!
動くよ?
(おっぱいをポロリさせ、揉みながら顔を覗き込んで)
【やった!】
えっ、本当にするの?
やんっ!!
おじさん・・・こんな格好でなんか恥ずかしいよ
ああん、おじさんのちんぽ
入っちゃった・・・
うん、動いて?
(おじさんの目を見つめながら
おじさんを興奮させるように卑猥な台詞を吐き出してゆく)
【いっぱいだして私を妊娠させてね♪】
あぁっ、くぅっ・・・
お譲ちゃんとの初まんこがこんな場所だなんて、興奮するね?
(反り返ったちんぽで深く貫いたまま、横を向いて鏡でその様子を見つめる)
まんこの奥までぬるぬるじゃないか。
お譲ちゃんだって期待してたんだろう?
(そのまま、張りのあるおっぱいをムニムニと揉んで)
あぁ、おまんこ気持ちいいっ・・・んっ!くっ!
(片手でお尻を揉み、まんこを深く突いて味わい始める)
【母娘丼で処女レイプとかも興奮しますね】
ああん!!
おじさんのちんぽ
凄く気持ちいいっ・・・
うん、実は期待してたの
はぁはぁ・・・
たまらないわ・・・もっと激しく〜
(試着室の中でおじさんと絡みながら
腰を使いまくる)
【いいですねー母子丼
七時すぎに一回夕食取るので落ちないといけないので
再開後はスレを変えて娘の処女奪ってみます?】
あぁ・・・まんこの中が熱く絡み付いてくるよ。
おじさんの事好きになっちゃったかい?
(根元まで突き刺したまま、熱い絡み付きをたっぷりと味わう)
もっと激しくかい?
んっ!んっ!くっ!
(試着室がギシっ、ギシっと揺れる程強く突いておまんこを犯して)
ああ、おっぱいが揺れてるよ。可愛いなあ。
声を出しちゃダメだよ。んっ!んむっ・・・♪
(むにむにとおっぱいを揉みながら、ぬちゃぬちゃと唇を重ねる)
【いいですね。興奮しちゃいますよ・・・】
はぁはぁ・・・
んんっ・・・おじさんの事好きになっちゃったかも
あんっ!!アーン
凄い・・・凄すぎるぅー
おじさん・・・そんな突いたらイッちゃう
イクッ・・・チュッ
(おじさんと口付けを交わしながら
激しい突き上げにイキそうになる)
【再開は九時頃になると思いますが大丈夫ですか?
場所はどうしましょう
やっぱ近親相姦スレになりますかね】
お譲ちゃんのおまんこが、おじさんのちんぽを奥に奥に引き寄せてるよ。
心身共に、おじさんを好きになっちゃったんだね。
あっ!あっ!
気持ちいいっ!
(尻とおっぱいを揉み、唇を貪りながら腰を突き上げていって)
うおっ、いくいくっ・・・んっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げたまま、びゅびゅっ!と大量の精を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁはぁ・・・もう一発位注いだ方が、いい写真が撮れるかな?
【分かりました。場所はやっぱりそうですね。そこがいいかと】
うんっ・・・私のおまんこは
おじさんのちんぽ気に入ったみたいよ
ああん!!いいっ・・・
イクッ・・・
おじさんに中出しされながらいくぅー!!
(おじさんの精液を子宮で受けとめてイキ果てる)
え、そうね・・・
もう一回ぐらい出したほうがいいかも
【分かりました
時間と場所はそちらでお願いします】
くっ、んんっ・・・くっ・・・!!!
(不知火舞のコスをしたさつきちゃんの子宮に、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ、それじゃあ、いいかい?
(一旦ちんぽを抜くと、さつきちゃんの手を壁面の鏡に突かせ、尻を突き出させて)
ほら、いくよ・・・んんっ!
(そのまま、即座に立ちバックで突き刺してしまう)
はぁ、はぁ、この方が奥まで注げるだろう?
お薬があるから大丈夫だよね?
(ピルを差し替えたのは言わず、奥までじっくりとまんこを感じ、鏡に映った顔を覗き込む)
【では、9時に近親相姦スレで。酉を付けておきますね】
はぁはぁはぁ・・・
いっぱい出たわね
あっ・・・(ぶるぶるっ)
(ペニスを引き抜かれ身体を震わせてしまう)
ん、今度はバックから?
ああっ・・・うんっ
奥まで届いてる・・・
薬あるから遠慮せず中に出してね♪
(薬がすり替えられたことに気付く事無く
中出しをせがんでしまう)
【はい、確認しました】
【もし、利用先が空いてない場合は打ち合せスレにいますから】
そりゃ、こんなに可愛いおまんこに挿れてるんだから。
たっぷり出ちゃうよ。くっ・・・!
(ちんぽを抜く時に、吸い付くようなまんこに身震いする)
くはぁっ、根元までみっちり広がって、可愛いおまんこだね♪
(両手で形のいい尻を掴み、根元までちんぽを突き刺して味わう)
はぁっ、ふぅっ、妊娠しちゃったらちゃんとおじさんに言うんだよ。
責任取ってあげるからね。
(若い超美少女の中出し志願で、自分の精で種付ける興奮にちんぽが震えて)
ふぅ!はぁ!あっ!くっ!
まんこ気持ちいい!あっ、くっ!
(大きなおっぱいを鏡に押し付け、舞ちゃんの格好のさつきちゃんを突いて犯しまくる)
【分かりましたー】
あっ、アーン!!
おじさんの太いよ
うん、出来ちゃったら責任取ってもらうんだから
ああん!!ああん!!
(おじさんの腰が動くたびに甘い声で鳴いてしまう)
いいっ・・・ちんぽたまらない
こんなちんぽ初めてよ
はぁはぁ・・・んんっ・・・
(さつきが洩らす吐息により
顔の部分の鏡が曇ってしまう)
ああっ、ああっ、責任取るからね。
まんこの奥まで絡み付いてきて、気持ちいいっ!
(尻を左右に開き、ぱっくり開いて咥え込んだまんこを視姦しながら付きまくる)
はぁっ、はぁっ、おじさんも、おまんこたまらないよ。
ずっとずっと味わっていたい!
(深く貫かれるエロい顔を後ろから見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく身体を貫いて)
くはぁっ、生まんこ気持ちいい!
あぁっ、くぅっ、このままっ、奥で出すからね!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく突き、激しい射精感に身を任せる)
うんっ・・・いいわ
おじさんの子供なら
喜んで妊娠しちゃう!!
きてぇ・・・
イクッ・・・イクイク
さつきもイッちゃーう!!
(まさかこの時の中出しが原因で、おじさんの子供を妊娠するハメになるとは露知らず
おじさんと同時に絶頂へ向け昇りつめる)
ほっ、ほんとかい?
それじゃあ、本気でお譲ちゃんを妊娠させちゃうよ!
いくっ、いくいくっ・・・うおおおおっ!!!
(受精受け入れ態勢が整ったさつきちゃんの奥に「ずんっ!」と深く突くと)
(そのまま、「びゅっ!びゅびゅっ!」と大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
(娘を孕む事となる子種を種付けていく快感を、たっぷりと味わっていく)
はぁ、はぁはぁ・・・んっ!!!
(奥までにたっぷり注ぐと、ゆっくりちんぽを引き抜いて)
ほら、服を調えて。
写真を撮ろう。いいね?
はぁっ はぁっはぁっ
凄い・・・本当に妊娠しちゃうかも
(絶頂の余韻に浸りながらお腹を撫で回す)
あ、うんっ・・・分かった
(服を着直しカメラの前に立つ
下着にいやらしい染みを広げながら)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
本当に凄かったね。
薬を飲まないとヤバいんじゃない?
(お腹を撫でる姿に母性を感じてしまう)
(お店から借りたポラロイドカメラを手に構える)
ほら、前垂れを横にずらして。
足を軽く開いて・・・垂れる所を見せてごらん?
うんっ・・・おじさん
凄いよ・・・
はぁはぁ・・・
はーい、こうかな?
(カメラに向けて足を開き気味にポーズを取る)
あっ、垂れちゃう
(おまんこから床におじさんの子種が垂れ落ちる)
はぁっ、はぁっ、いいよいいよー
はい、チーズ・・・んっ!
(乳首がギリギリ見えないまでに乳房をはだけさせ、かろうじてまんこを隠す布からザーメンを垂らす)
(最高にいやらしい、さつきちゃんの姿をポラロイドで撮影し、お店に提出する)
(この写真は、後に「受精の時の二人の記念」として、お店から買い取る事になる)
それじゃあ、行こうか。
ホテルでたっぷり、続きをね?
(そしてその後、薬を飲んださつきちゃんと、何発も生でハメあったのだった)
【そろそろ一旦締めですかね?】
うんっ・・・はい、チーズ!!
(セクシーな姿でポーズを取り
写真に納まる)
じゃあ・・・この続きはホテルでね♪
【そうですね、ここで一旦〆ましょうか】
【お疲れさまでした
また後で会いましょう】
【はい、お疲れ様です】
【今度はあちらのスレでお会いしましょう】
【スレをお返しします】
ぅおーい、楓ー
ほお、面白そうだね。
おじさん好きなのかな?
>>565 【あら、私に興味を持ってくれた?お相手してくれるのかしら?】
興味はあるかな。
どこかで打ち合わせするかい?
【分かりました。酉を付けておきます】
【スレをお返しします】
【ちょっと遅れちゃったわね、オジ様を待つわ】
【忘れちゃってるのかしらねぇ…気付いたら声掛けて頂戴】
【申し訳ない……もういらっしゃらないですか?】
【心配しちゃったわ、来てくれたのね】
【それじゃ、今から始めても構わないかしら?】
【はい。すみませんが、宜しくお願いします】
ふぅ…気持ち良いわね…一日の疲れが洗い流されるわ…最近暑くなってきて汗も掻いちゃってたし…
(浴室で一人、赤く長い髪を持ち、見事に計算し尽くされたかのような整った顔立ちとスタイルを誇る美少女が居た)
(向坂環。それが彼女の名前である。丁度良い温度に調節された熱いシャワーを全身に浴びながら呟く)
時間は今夜たっぷりあるけど、あんまり待たせちゃうのも悪いわよね…でも、しっかりキレイにしとかないと…
(これから起こる濃密な男女の夜の営みを想像し、少し顔を赤らめながら身体を隅々まで清めていく)
(しばらくして浴室から出て行き、備え付けの鏡の前でバスタオルで濡れた髪や身体を拭いていった)
そろそろ行かなきゃ待ちくたびれてるわね…ん……これでいいわ…この恰好、オジ様はどう思うかしら…?
(とある姿に着替え終わった後、置いてあったルージュを手に取って唇に引くと、薄い桃色に彩られた)
(手早く周囲を片付け、鏡で自分の恰好を確認した後、くすりと笑い男の待つ寝室へと向かって行った)
【ここからオジ様が部屋でベッドに腰掛けて待ちわびてる所から始めて貰えると嬉しいわね】
【分かりました。では宜しくお願いします】
…………ふう。
(寝室のベッドの上で独り座って)
(環ちゃんが来るのをじっと待っている)
(既に何度か身体を重ねているものの、やはり少々の不安があるのか)
(時折、どこかを見る様な仕草をしながら、服を着たまま、環ちゃんがお風呂場から出るのを待っていて)
>>576 お・ま・た・せ♥ちょっと時間掛けちゃったけど…似合ってる?気に入って貰えるといいけど
(寝室の扉が開くと、白のニーソックスに黒い下着姿の環がイタズラっぽい微笑みを浮かべていた)
(少し前屈みになり下着から溢れそうな胸の谷間を強調しモデルのようなポーズを取り見せ付ける)
……今日も素敵よ、オジ様…んふっ…ちゅるっ…日増しに魅力的になってるわよ…会う度にドキドキするわ…
(髪を色っぽく掻き上げ歩み寄り隣に腰掛け、男の頬を優しく撫で劣情をそそり立てる桃色の唇を近づける)
(明かりで出来た二つの影が重なり恋人同士のようなキスを甘く交わす。軽く舌を絡めてそっと顔を離した)
ね、オジ様、お酒飲みたくない?私は未成年だけど、少しくらいなら…ね?夜は長いんだもの……
(何度か来た時にワイン等が保管された棚があったのをふと思い出して強請るような口調で問いかけた)
(キュっとその魅惑のボディを腕を絡めて密着させ、息が掛かる程の距離まで顔を接近させる)
【下着姿イメージ:
ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up18087.jpg】
【制服を着ていなくて下着とオーバーニーソックスのみをイメージしてくれればいいわ】
>>577 ああ、よく似合ってる。
とても可愛いよ。
(寝室のドアが開くと、にっこりと笑って)
(こぼれ落ちそうな乳房に視線を移すと、鼓動が高なるのを感じて)
そうかな?
そう言ってくれると嬉しいよ。
んっ、んむっ……
(隣に座るのを見つめると、甘い唇を味わい、恋人の様に唇を重ねて)
お酒かい?
仕方ないなあ……
(頬に掛かる吐息にぞくぞくっと身体を震わせて)
(立ち上がると、棚から高級そうなワインボトルと、グラスを二つ持って戻ってくる)
(グラスの一つを持たせ、ワインを注ぐと、自分のグラスにもワインを注いで)
それじゃあ……二人の出会いに、かな。
乾杯。
>>578 ありがと、オジ様とこういう事しだしてからそれなりに時間が経ってるけど…
いまひとつ掴み所がなくって何考えてるのか分からない事があったから…
(微笑みを浮かべて素直に称賛の言葉を受け取る。この男の口からだ、決してお世辞などではないだろう)
そうよ…普段でも、オジ様の事考える時が多くなっちゃったわ
私をこんな風にした責任をしっかり取って貰わないと困るわね……くすっ…
(授業中等でもぼんやりとしてる時は何故か目の前の男が浮かび上がる)
(時折自分でもどうしたものかと考え込むがそれだけこの男に惹かれてるのだろうか)
二人の出会い…じゃなくて「二人のこれから」に乾杯したいわね…
じゃあ、乾杯♪ん…んく…ふぅ…美味しい…やっぱりオジ様はお酒選ぶセンスも良いのね…
>>579 掴み所が?
そうかな。
私は本当の事を言っているだけだよ。
(喜ぶ顔を見ると、こちらも嬉しそうに微笑む)
おや。それは責任を取らないと。
もしかしたら、ずっとずっと、かな?
(何か考え事をしている様な、そんな顔をじっと横から見つめて)
それじゃあ、二人のこれからに。乾杯。
(軽くグラスを触れ合わせ、ワインに口を付けて)
そうかい?
その歳でワインの味が分かるのも、ちょっと困ってしまうかな。
(グラスに口を付ける顔を見て、にっこりと微笑む)
ふう……やはり、お酒は身体が熱くなってしまうね。
それに、こんな素敵な姿を見てしまうと……
(いつしか、服越しでも分かる程股間が盛り上がってしまって)
(照れくさそうに笑うと、一気にグラスのワインを飲み干していく)
>>580 分かってるわ…オジ様はお世辞言うような人じゃないわよね
そんなオジ様だからこそ私は今ここに居るんだもの♥
(付き合いだしてから最初は金銭面のみでの関係と自分では思っていたが)
(近頃ではどうにもこの男居る時間が最も充実しているような感覚すらある)
オジ様次第…かしらね?…私の事をもっと満たしてくれるなら、考えなくもないわ…
(悪戯を思いついたような子供っぽい微笑みを浮かべて質問に答えた)
そう?でも、これからもオジ様と一緒に居るならお酒くらい飲めないと失礼じゃない?
(そういいながらワイングラスに口を付けて、赤い液体を流し込む)
…我慢出来なくなっちゃった…?いいわよ…オジ様が望むのなら私はいつだって…
(身体を再び密着させてギンっと絶倫を示す肉某をズボン越しに優しく愛撫し始め…)
>>581 そうかい?
環君にそう言って貰えると、嬉しいよ。
(金銭のみの関係を越えて、こうして共にいられる時間を嬉しく思い)
もっと満たせれば?
じゃあ、もっともっと環君を幸せにしてあげないといけないね。
そうすれば……
(いたずらっぽく笑う顔を見つめて、何かを考える様な顔を見せる)
無理に私の趣味に合わせなくてもいいんだよ?
でも、嬉しいけどね。
(目の前の可愛い少女の姿を見つめながら、ゆっくりとワインを味わい、飲み干していって)
いつでも……いいのかい?
それじゃあ、お願いするよ。
(股間への愛撫を味わいながら、その大きな瞳をじっと覗き込んでいく)
今日は……環君に、全てを任せるよ。
(服のままベッドの上に上がると、そのまま様子を見つめて)
>>582 じゃ…たっぷり責めてあげる……スグイッちゃうのはダメよ…?
オジ様…ん…チュ、ン…何度味わってもオジ様とのキスは飽きないわ…ちゅぷ…その時触れるキスが一番ね…んん…
ふぁ…あぁん…おっぱいも…ほら、触って…くふ…んちゅ、ちゅ…身体が…熱くて…溶けそう…ちゅぷ…
(付き合いだして何度キス分からないが、同じ興奮は二度とない。啄ばむキスをしながら胸に手を導く)
ちゅ…はふっ…オジ様は高級なお酒なんかよりも…じゅる…私のツバとベロの方が美味しい変態じゃなかったしら……?
いいわよ…沢山飲ませてあげる…ちゅぱっ…れろ…口の中で…グチャグチャに混ざり合って……ふぁぁ…
(舌を入れ唾液を流し込むと飢えた砂漠の旅人が水を欲するようにとろみのついた酒の味が混じる唾液を飲み干す)
あふ…じゅ…すっかり私のキスの虜ね……貪欲で…情熱的で…れるっ、んふぅ…吸い込まれそう…じゅぶっ!
んふふ…オジ様のツバも…私に頂戴…あっふぁぁ…んくっ…いっぱい流し込んで…溢れるくらい…んぁぁ…
(甘い唾液を飲みながら痺れるような刺激がたまらなく、胸を下着の上から揉み解されヌルヌルと舌を絡め互いを高める)
>>583 環君の唇は、いつ味わっても美味しいよ。
おっぱいも、柔らかくって……んっ……
(何度も啄む様に唇を味わって)
(導かれるまま、下着の上から胸を揉み始める)
ははっ、違いないね。
どんな高級なお酒より、環君のが、一番の甘露だよ。
んむっ、んんっ……んはぁっ、おいしい……たまらないよ。
(舌を受け入れると、咥内で熱く舌を絡ませ合って)
(注がれる唾液を、舌の上でたっぷりと味わってから飲み干していく)
ああ、キスがこんなにおいしいものだったとはね。
ほら、たっぷりとあげるよ。
んむっ……んはぁっ、あぁっ……!
(何度も唇を重ねながら、互いに唾液を交換しあって)
(互いを味わいながら、乳房に深く指を食い込ませ、感触を味わっていく)
(ズボンの中でペニスははち切れそうに勃起し)
(乳房と唇、吐息を味わいながら、興奮を高めていって)
>>584 あぁ…くは、うぅ…オジ様…オジ様をもっと感じさせて…あぁん…奥までしゃぶってモノにしてあげる…くちゅ…
んぁ……あんっ…ツバが無くなっちゃうまで中を綺麗に掃除しなくちゃダメね…は、はふ…あふっ…
(甘ったるい環の喘ぎ声と淫らな水音が部屋に充満し、官能的な雰囲気が一層に高まってくる)
んぁう…!オジ様、激し過ぎ…ん、ん…安心して…慌てなくても…じゅむ…舌も唇もふやけちゃうくらい可愛がるわ…
うっくっ……舌がビクビクしてイキそうって感じ…でも、まだよ…じゅるっ、はぁぁ…もっと私を感じて貰うから…
(舌を引き抜いた後にはポッカリ空洞が開いたような跡が残った。すぐに次の行動に移り、男の胸板を曝け出す)
コリコリの乳首…いやらしいわね……ふぅー…クスっ…息吹きかけただけで固くなってるみたいよ……?
オジ様って意外と責められるのも好きみたいね…どうしようもない変態だわ…でも、そんなオジ様だからこそ…ン、ちゅぅぅ…
(唇か触れるか触れないかの距離で乳首に甘い息を吹きかける。言葉を言い終えると乳首に吸い付いた)
>>585 私の奥までしゃぶってくれるのかい?
味わい尽くされて、何もなくなっちゃいそうだよ。
んっ、おいしい……んむっ、んんっ……!
(目の前の可愛い顔、麗しい声に、唾液の味、乳房の感触。)
(辺りに立ちこめる女の子の匂いと、互換全てで瑞々しい身体を味わっていく)
ふうっ、あぁっ……そんなに変態かい?
環君にそんなにされたら、誰だって……くぅっ!
(乳首に吸い付かれると、大きく身体を震わせて)
(乳房を揉む手に力を込めながら、じっくりと愛撫を味わって)
>>586 オジ様ったら…くちゅ…年下の…それも女子高生にエッチな事されて、それなのにこんなに感じちゃうなんて……んちゅ…
はぁ、ん…オチ○チンも苦しそうね……一緒に気持ち良くしてあげる……っ…凄いわ…流石オジ様よね…
(環の卓越した舌技で乳首を弾き、ムクムクと血流が流れ込んだ極太のペニスを直に触れて扱き出す)
声だしてもいいのよ…?恥ずかしがる事なんてないわ…ぢゅ、れろ…ここにはオジ様と私しか居ないんだから…
ああ、オジ様のこれ…どんどん熱く…硬くなっていくわ…気持ち良いのね…ん、ちゅる…は…ン……
(環の白魚のような指が絡みつき、先走りを垂らす赤黒く張り詰めた肉棒を優しくくすぐっていく)
ほら、オジ様の中からいっぱい出てる…いやらしいわ…ん、れろ…どれだけ出てくるのかしらね…ぴちゃ…
あむぅ…ちゅる…あぁぁ…オチ○チンがもうぐっしょり…分かってると思うけど…まだ、イカせてあげないわよ?
(胸から顔を離し、同時に扱いていた手も動きを止めてしまう。先走りと唾液が部屋の光に反射した)
>>587 女子高生だからというより、環君だからだよ。
他の娘達には、こんな興奮はしないね。
くっ……気持ちいいよ!
(乳首を愛撫されながらペニスを扱かれ、ベッドの上で身体を震わせながら快感に耐えて)
ああ、確かにそうだね。
このまま、ずっと二人きりでいられたら……
気持ちいいよ。とっても。
もう、張り裂けそうだ。あぁ、くっ……!
(黒光りしたペニスを愛撫されると、先からはどんどん我慢汁が溢れて)
(部屋の中に、いやらしいオスの匂いが満ち溢れてくる)
ふうっ、はぁっ……くはぁっ……
ま、まだいかせてくれないのかい。
そろそろ、限界だよ。
(乳首とペニスへの愛撫がやむと、乳房から手を離して)
(少し身体を離し、目の前の美しい姿に、しばし見とれてしまう)
>>588 もうちょっと我慢してもらおうかしらね…クスクス…
コスプレとか興味ある、オジ様?弟が隠し持ってたんだけど…こういうのもたまにはいいんじゃないかしら…
(立ち上がり部屋の隅にあったバッグから衣裳を取り出しニーソックスに包まれた美脚に手を淫らな動きで這わせる)
(男を誘うように挑発的に脱ぎ始め、環のストリップショーが開演した。間近で手の届く程の距離でダンスを始め…)
メイドはオジ様の趣味じゃなかったかしらね?でも、今日は私に付き合って貰うわよ…ね、旦那様…?
(魅惑のストリップショーが終わった後には才色兼備を兼ね備えるメイドがそこに立っていた)
(環がいつも見せる悪戯を思いついた小悪魔のような微笑を浮かべ「旦那様」と目の前の男を呼ぶ)
じっとしていてね…旦那様の女に見境のない色欲の塊みたいなチ○ポを御奉仕して私以外で勃たなくしてあげる…んぁぁっ♥
(主人に従順なメイドの筈なのだが言葉遣いは同じで有無を言わさぬ口調で座り込んみ股間に身体を割り込ませた)
(胸元を自ら剥いで、ポロンと音がしそうな勢いで大きな乳房が飛び出す。灼熱のように熱い肉棒をそれで挟み込む)
【メイド姿イメージ:
ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up18088.jpg】
>>589 おや。確かに興味はあるけどね。
ああ……とても可愛いよ。
まるで人形の様だ。
(目の前で繰り広げられるストリップショーを、ベッドの上でじっくりと見つめて)
環君なら、どんな格好でも似合うと思うよ。
もちろん、どこまでも付き合わせて貰うけれどね。
旦那様、かい?なんかくすぐったいね。
(メイド服姿で「ご主人様」と言われると、ゾクゾクっと身体を震わせて)
(興奮に、勃起したペニスも大きく震える)
色欲の塊、かい?
おおっ……気持ちいいっ……!
(足を大きく開いて身体を受け入れると、目の前に晒される豊満な乳房を見下ろして)
(そこが熱い乳房に挟まれると、気持ちよさにまた全身を震わせて)
(両手を後ろに突き、間近で奉仕する姿を見下ろしている)
>>590 はぁ…ん…旦那様のは相変わらずね…それにとっても熱くて…くぅ…ビクンビクンて力強く脈打ってて…
あんっ…んっ…ぁ…私が居ない所で誰か泣かせてそうだわ…んく…そうならない為にも…ね…くぁん…
(艶やかな髪を靡かせながらしっとりと吸い付くような絹肌に圧迫されて肉竿の感度が上昇していく)
ふふ…旦那様もそんな感じてる顔するのね…んっ…んっ…とってもカワイイ顔…もっと見たいわ……
…あぁぁっ…!ち、乳首が擦れて…おっぱい気持ち良い…んぁ…旦那様のお汁もいっぱい……
(少しからかうような言葉を発していたが、肉幹に乳首が擦りつけられて甲高い喘ぎ声を上げてしまう)
はぁ…はぁ…んぱぁ……熱ぅい…んくっ…あら、大きくなったわ…おっぱい好きよね…旦那様は…
唾もたっぷり塗って…ん…垂らすだけで跳ねてるわよ……このくらいで喜んじゃうなんて…やっぱりお仕置きが必要ね…
(ギュっと強く挟んで肉棒を固定し、大量の唾液を流し込み潤滑油にして滑りやすいようにする)
>>591 おや、他の娘を泣かしていると思うかい?
じゃ、そうならない様に、たっぷりと感じさせて欲しいな。
んんっ、はぁっ……気持ちいいよ。
(豊かな乳房にペニスが挟まれると、片手を伸ばし、嬉しそうに髪を撫でて)
君も気持ちいいのかい?
おっぱいがぬるぬるになってきてるね。
とても可愛いよ……とってもね。
(可愛い喘ぎ声を聞きながら、丁寧な愛撫に身を任せて)
こんなおっぱいに奉仕されたら、誰だって興奮するよ。
こんなに気持ちいいお仕置きなら大歓迎かな。あぁ……ふぅっ、熱い……!
(唾液で滑りやすくなった乳房は、まるで膣内の様に心地よく)
(軽く腰を揺すり、本番の様にその身体を味わっていく)
>>592 お仕置きなのに感じちゃうなんて…ダメダメな旦那様ね…んぁ…
我慢汁が沢山滲んできたわ…もう唾垂らさなくてもいいわね…んあ…はぁ……でも、この勃起具合じゃ…
あく…おっぱいで挟んだだけじゃ満足出来てないみたい…旦那様の口、また犯してあげるわ…んちゅぅ…!
(クっと顎を上げて、此方を向いた男の唇を再び奪い、唾液を塗した舌を奥深くまで侵入させる)
んぅ…だ、旦那様のヌメついた舌が…暴れて…ぴちゃっ、れろ…ツバを飲む度に頭がぽーっと痺れそうに……
このおっぱいも唇も…ぴちゅっ…旦那様だけのモノにしちゃう…?ぢゅる…その時は旦那様も私のモノになるけど…
(豊満な乳房をゆっくり捏ね回しながら流れ込んでくる唾液を喉を鳴らしながら嚥下していく)
ちゅ、ちゅ…んく…飲んでも飲んでも追いつかないくらいドロドロの唾液が私の中に…ん、ぐ、むぅ…
ぢゅ…ごく…頭の中が、真っ白になってしまいそう…んぢゅ…旦那様のツバとっても美味しい…ぢゅ〜…
(嬉しそうに微笑みながら唇を貪る環。舌の動きも先程よりも大胆に絡ませ、唾液を啜る
>>593 こんな気持ちいいお仕置きじゃあね。
おっぱいも気持ちいいよ。
んっ、んっ……んむっ……!
(柔らかい唇を受け入れると、舌を絡ませ、味わっていって)
ああ、いいねぇ。
こんな素敵な環君が手に入るなら、全てを捨ててもいいだろう。
(たっぷりと溜めた唾液を咥内に注ぎながら、いやらしく形を変える乳房を見下ろして)
私の、美味しいかい?
環君のも最高だよ。
頭がとろけそうだ。
もう、このままひとつになってしまいたいね……
(たっぷりと唇を味わいながら、感じている顔を間近に見つめて)
(ペニスは、はち切れそうな程興奮して、熱く震えている)
>>594 後もう少し、私で喘いで貰おうかしら…一つになるのはそれから…んふふっ…
んくちゅ…旦那様のオチ○チン、またおっぱいの中で大きくなってるわ…ちゅ…こんなに大きく、硬くしてしまうなんて…
ぴちゅ、くちゅ…本当に変態でイケナイ旦那様ね…女の子のハダカなら誰でもいいんじゃないかしら…れる、れろ…
(ふくよかな二つの乳房からきめ細やかな陶器のような肌に触れ続けられ、歓喜の涙が先端から溢れてくる)
こうして、胸に挟んでスリスリしてるだけで…ちゅ、ぴちゅぅ…オチ○チンの熱いのが伝わってきて…んちゅ
ちろちろ…んふぅ…身体が熱っぽくなって…ちゅぷ…アソコからエッチなお汁が止まらないわ……
(男との濃密なキスに、肉棒を挟みこんだ胸から伝わる火傷をしてしまいそうな程の熱にクラクラしてきた)
勃起オチ○チン、匂いも感触もいやらし過ぎね…れる、れろ…私までHな気持ちになっちゃうわ…ぴちゃ…
身体が火照って…んんぅ…乳首までピンピンになってしまって…全部旦那様のせいよ…くちゅ、ぢゅく…ふぁぁ…
(胸と唇をようやく開放すると自分の粘液に塗れた環の姿に男の分身はビクンっと跳ね上がった)
んふふっ…ちゅぷっ…責任はしっかり取って貰わないと…旦那様はこれから一滴残らず私に搾り取られるんだから…
(ベッドにそっと男を押し倒し間近で粘液で汚れた指先に舌を這わせて舐めしゃぶった)
>>595 おや、本当に誰でもいいと思っているのかい?
私のが、こんなに熱く堅くなった事は今までないよ。
もっと、自分に自信を持ったらいい。
ふはぁっ……気持ち、いいよ……!
(ペニスへの奉仕を感じながら、その姿を見つめるだけでも興奮は高まっていって)
確かに、環君の身体も熱くなってきているね。
もう、濡れているのかい?
(奉仕を受けながら、メイド服に隠れた股間を見下ろすと)
(部屋の中が、オスとメスのいやらしい匂いに溢れているのを感じて)
責任?……おっと!
(ベッドに押し倒されると、メイド服姿を下から見上げる形で)
(舐めしゃぶる姿を見ると、ペニスは真上を向き、ひくひくと興奮に震えている)
>>596 そ、責任よ……濃いミルクで中をいっぱいにして…
ん、んん…!旦那様の、大きなものが…私の中に…くはぁ、あぁん!は、は…旦那様のチ○ポは最高ね…旦那様も動いて…
(黒い下着を脱ぎ捨て、散々焦らされ続けた巨根をトロトロした環の花園の入り口にあてがった)
(ぶちゅっと一気に腰を沈めていくといやらしい音と一緒に、白濁と混じった愛液が垂れ落ちる)
何回貫かれても旦那様のチ○ポは新鮮な快感だわ…くぁっ…並の女の人なら入れるだけで果てちゃうでしょうね…ん、あぁんっ…!
(そのままイカされてしまいそうなほど気持ちの良い極太を、じっくり味わうように大きく出し入れを繰り返す)
(幾度も目前の男と経験を重ねているにも関わらず環の中はキツく、軽く動くだけでも並々ならぬ快楽が走る)
私のおっぱい吸って…!はっ、あぅん…旦那様の舌でナメナメしていいわよ…挟まれるだけじゃ物足りないでしょ…?
(環はそう言って妖艶に微笑み、男の後頭部に手を回し、胸元に抱きかかえるように頭を押さえつける)
(顔全体が環の胸に埋もれると、更に環の女の匂いが強烈になり、男の脳髄を熱く溶かしていく)
>>597 中をいっぱいにしていいのかい?
もしかして、できちゃうかもしれないよ。
くはぁっ……君の中、もうトロトロじゃないか。
とっても熱い……気持ち、いい!
(上に跨り、生のまま熱い秘肉に包まれる感触を味わうと)
(下から腰をくねらせ、胎内を押し広げて味わい始めて)
そう言ってくれると嬉しいよ。
環君の中も、気持ちよくて……くはぁっ……!
(下から手を伸ばし、直接乳房を揉みしだくと)
(柔肉の絡み付きを味わいながら、カリ首で深く掻き回し、愛液を掻き出していく)
んむっ、んんっ……おっぱい、とてもいやらしい味がするよ。
おまんことおっぱい……最高だね。
(豊かな乳房に頭を埋め、感触を味わいながら乳首を愛撫して)
(膣奥までを貫く感触と愛液のメスの匂い、目の間に感じる視線と、互いを味わう感触に酔いしれていく)
>>598 いいのよ…!これは旦那様のモノなんだから…!あぁ…気の済むまで弄って…
旦那様の舐めてる所がゾクゾクって…ぁ、んぅ…んふぅ…電気が走ってるみたい…そんな嬉しそうに吸い付いて…
意外と甘えんぼさんなのかしらね…ふぁ、あんっ!スケベな甘えんぼさんは嫌いじゃないけど…はぅ、あぁん!
(完璧な形をしたおっぱいを独占し男の肉棒はさらに大きくなろうと環の蜜壷にしごかれながら反応している)
んぁ、くふ…だ、旦那様の太いのが…ん、はぁう!グリグリ私の中を抉って…しかも、この間より深いところまで…
んっ、んっ、んっ…お、奥に、奥にズンズンって当たってるわ…!乳首もいっぱい舐めてぇ…あ、ふぁぁ!
(潤滑油を中からとめどなく溢れさせて肉棒の出入りがスムーズに行われ、環の痴態にますます肉棒が硬くなる)
旦那様、聞こえる?私が動く度に…んくぅ…私と旦那様が繋がった部分からすごい音がしてるわよ…ひ、あぁっ!
オマ○コが擦れる度に、グチュグチュって音が…あぁぁん!いっぱいHな汁が溢れ出してきて…!もう、イキそ…!
(くすりとまた小悪魔めいた微笑みを浮かべ、上気した頬がそれに拍車をかけるように艶やかさを引き立てる
【いい所ですみません、急用落ちです!】
【本当にすみません】
【残念ね…それで、どうしましょうか?凍結にするか、それとも破棄するか…】
【凍結は破棄かは、そちらにお任せしますね】
【一応、もう後一回で終わるつもりだったんだけど…一回の為に凍結するのも微妙よね…】
【破棄で構わないかしら?】
【分かりました。ありがとうございました。】
【途中で終わってしまって申し訳ないです。】
【そちらにも都合があるものね、仕方ないわよ】
【また会えるといいわね、じゃあ、お疲れ様】
素敵なオジ様いないかなぁ〜
20後半だけど、オジさんに入るかな
ううん、まだまだ若いじゃない♪
私と遊んでくれるの?
さつきちゃんみたいなピチピチギャルと遊べるなんて最高だな
ぜひお願いしたいよ
OK!!
じゃあ、遊びましょ♪
ねぇー何して遊ぶ〜?
もちろん、お金払うからさつきちゃんとセックスしたいなー。
とびっきり濃厚なやつ。
うん、いいわよ
お金さえ払ってくれるなら
じゃ、どうする?
あなたの家に行く?
そーだな、俺の部屋いこうぜ
(自分の部屋にさつきを通していきなり抱きつく)
う〜ん女子高生の臭い・・たまらんっ
うんっ・・・
ちょっとぉ・・・いきなり何よ〜
せっかちなんだから
ゴメンな、我慢できなくて
じゃ、ベッドにあがって足を開いてよ
【すみません、ちょっと合わないみたいなので
ご遠慮して頂いてもいいですか?】
【分かった、ゴメンな!】
はい、いいですよ
いなくなっちゃったかな?
>>619 【ありがとうございます。それではこちらから始めさせてもらいます】
【服装などはそちらにおまかせしますね】
(夜の街を歩いているといきなり男が声をかけてきた)
ねえ、お姉ちゃん、よかったら俺と一緒にデートなんてどうかな?
もちろん全部おごりでかまわないよ?
【すいません、気づくのに遅れました。リミットは何時くらいですか?】
>621
【時間はいけるとこまでいこうかな?】
ん、私?
いいわよ〜いくらくれるの?
(格好はブラ無しタンクトップに超ミニスカの出で立ち)
>>623 (心の中でガッツボーズをしながら、いかにも女遊びになれた様子を装う)
へえ…君みたいなきれいな子とデートできるなんて嬉しいよ。
じゃあ…普通にデートするなら好きなプレゼントを買うってことで。
(脂ぎった手で肩に手をまわしながら、小声でささやく)
もしも俺とHなことまでしてくれるなら三万ぐらいでどうかな?
ふーん、分かったわ
三万か・・・
よし、それで手を打つわ
(男に肩を引き寄せられながら
男が出した提案を飲む)
今夜は三万でサービスしといてあげるわ♪
>>625 いいのかい?それじゃあ早速いくとしようか。
(さつきの気がかわらないうちに…とそのまま肩に手をまわしたままホテルへと向かっていく)
それにしても君って本当にいやらしい格好をしてるね。
もしかして誰か俺みたいなスケベなおっさんが声かけてくるのを待ってたとか?
(男の背はいかにも中年に入りかけのおっさん…という感じでさつきと同じくらいか少し低いくらいである)
(そのまま真横からさつきの豊満な胸、男をいかにも誘ってると見える生足をじっくりとながめる)
うん、行きましょ
(男に肩を抱かれながらホテルへと向かう)
そう?
そんなエッチな格好してるかしら・・・
うーん、実は・・・ね
エッチなオジ様が声掛けるの待ってたの
>>627 えっ…まさか図星!?
いやあどうやら俺は運がよかったみたいだね。
おじさんは君みたいなエッチな女の子が大好きなんだよ。
ねえ、よかったら名前教えてくれないかな?
(調子にのって他の人から見えないようにしながら、露出したふとももをさする)
(ホテルにつき、部屋に入った途端もはや待ちきれないという様子でさつきの体をいじり始める)
本当にHな体をしてるんだね…
ほらおっぱいなんて、汗をかいちゃえば乳首までうつっちゃうんじゃないかな?
(タンクトップの上から胸をこねまわす)
うん、エッチなオジ様が巣に引っ掛かる待ってるんだ
巣を張ってね(笑)
私も嬉しいわ・・・
こんなスケベなオジ様と出会えるなんて
(身体をまさぐられると嬉しそうに身体をくねらせる)
あんっ!!
ノーブラなのバレちゃった・・・?
そんないじられたら乳首透けちゃう
>>629 (ノーブラに感激し、服の中に手を入れて胸を揉み始めた)
いやあ本当にさつきちゃんの体は素晴らしいねえ。
スケベなおじさんが大好きでこんな体をしてるなんて本当におじさん好みの女の子だよ。
ほら、もう乳首が反応してる。
こんなにいやらしい勃起乳首をして…いつからこんなになっていたんだい?
まあおじさんも人のこと言えないんだけどね。
(窮屈そうにおさまっていたズボンからペニスを露出させて、さつきに見せつける)
ああん!!
オジ様・・・ダメェ・・・
生で揉んじゃ・・・気持ち良くなっちゃう
えっとぉ・・・オジ様に会う前から
堅くしてました・・・エッチなオジ様に会えるのを期待して
アーン、凄い・・・
(露出したオジ様のペニスを手でしごきだす)
>>631 うっ…実はねおじさん……最近忙しくて全然Hなことする時間もなかったんだ。
(ペニスをしごかれ気持ちよさそうに体を震わす)
だからね…チンポにはさつきちゃんの大好きな生ザーメンがいっぱいつまってるんだよ。
今日は…おじさんのチンポ汁ぜーんぶごちそうしちゃうからね。
(そのままさつきにキスをして口内をかき回していく。ペニスはしごかせたまま)
んんっ……れろっ…………はっ……ついでにおじさんの唾液もプレゼントしてあげるね……
(男の口から粘り気と口内の嫌な臭いの混じった唾液が流れ込んでくる)
うんっ・・・オジ様の子種を私にたくさん注ぎ込んで
オジ様の大きくて素敵・・・
んんっ・・・チュッ
はぁはぁ・・・れろっ
(オジ様のペニスを激しくしごきながら
舌と舌とを絡めあってゆく)
>>633 ん〜っ…………ちゅぱっ……
いっぱいザーメンを……おマンコに注いであげたいけど…まずは……さつきちゃんの手でっ……
(男のペニスから大量の白濁液があふれ出す)
おおっ……チンポからザーメンから搾りだされるっ……
(大量の白濁液がタンクトップ、ミニスカート、素足に降りかかっていく)
ふう…っう……手こきだけでこんなに出ちゃったよ…
(さつきの手に握られているペニスはいまだに勃起したままである)
んっ・・・んんっ・・・
オジ様、イッちゃうの
いっぱい出してね
ああん 熱いのが・・・たくさん
(搾り取るようにオジ様のペニスをしごきあげる)
凄い・・・こんなたくさん出したのに
まだ大きい・・・
(オジ様のペニスを口に含み
ぺろぺろと舌を使いながらしゃぶってゆく)
>>655 ……さつきちゃんが………おじさんの汚いチンポをしゃぶってるっ………
(美少女にひざまづかせて自分のペニスをしゃぶらせるという行為にますます興奮していく)
おじさんのチンポはおいしい?うっ…そう、そのカリの所をもっとっ……
(我慢汁が早くも滲みだしさつきの口内にネバネバしたしょっぱい液が入り込んでくる)
ねえ……どうせザーメンまみれになっちゃうんだったらさ……このままエッチなこと……続けるっていうのはどう?
さつきちゃんのいやらしい服装も全部ザーメンまみれにしてあげたいんだ……もちろん服も後で好きなの買ってあげるよ…?
【ごめんなさい!!
ちょっと・・・出かけなくなりました】
【急にすみません】
>>637 【わかりました!どうもお疲れ様です。】
【ここでいいのかな?】
【スレをお借りしますね。】
【スレをお借りします。】
(上司に怒られイライラしながら、夜の新宿を歩いていると
そこには如月千早が暇そうに立っている)
んー、千早ちゃん何してんだろ。誰かと待ち合わせかな。ちょっと話しかけてみようかな。
(男はスタスタと千早に近寄ると)
あのー、如月千早さんですか?前からファンでした。サインしてください。
【勝手に書き始めてしまいましたが、これでよろしいでしょうか?】
【はい。よろしくお願いしますね。】
・・・・・・・・・・。遅い。
(友達と待ち合わせをしているがだいぶ待たされ)
(すると知らない人から声をかけられる。ファン?)
・・・・・・・・・。
いえ・・・違いますが。
似ているとは言われるんですが。
(いろいろ面倒になるとやっかいなので適度に流し)
【よろしくお願いします。】
えー、千早ちゃんじゃないの。めっちゃ似てるよ。
うーん。人違いごめんね。それじゃあ。
(絶対嘘つかれてるよな、俺。明日仕事休みだしちょっとつけてみるか。)
(男は30メートルくらい離れた路地の角から千早を監
視するも30分近く何も起こらない。)
・・・・・・・。
違いますよぉ、他人のなんとやらですぅ、いぇい!
(自分で痛いと思いつつ他人のふりをして)
ふぅ。
やっぱりサングラスくらいつけたほうがよい?
(軽く息をついてまた待ち続けるけどいくらたっても友達がこないでいる)
(誰も来ないしなぁ。もう帰ろうかな。)
(その時突然強い風が吹き千早のスカートがめくれる。)
(第六感が走った男はなぜか持っていたカメラで千早のパンチラ写真をとることに成功する。)
おーいいのがとれた。これで揺すってみよう。本物ならはむかえないはずだ。
(男はまた千早に近づく。)
ねぇ。さっきこんなん撮れたんだけど週刊誌に売っちゃっていいかな?
・・・・・!
なに、この風!
(つむじ風?強烈な風でスカートがめくれてしまい)
・・・・・・・くっ。
今日はもう帰る。
(頭にきてその場を後にするとさっきの男が現われる。揺すってるみたいだけど)
・・・・・・くっ。
だから私は如月さんじゃないと何度言ったらわかるんですか!
そんな強がりいっちゃっていいのかな。フラ○イデー
なら今をときめく千早ちゃんならこんなパンモロ写真
大々的に宣伝するんじゃない。
イメージダウンして仕事来なくなっても知らないよ。
(ここは押すしかない)
・・・・くっ。
要するに交換条件を言いたいんですよね?
・・・なにをすれば?
(やった。やっぱり本物だった。)
まぁ〜、まずは腕でも組んであのホテル行こうよ。
心配しなくてもホテル代は俺が払うからさ。お小遣いもあげるよ。
・・・・!それって援助・・・?
(言葉を失ってしまい)
【二種類・・経験豊富タイプとあんまり経験がないの、どっちがいいですか?】
【豊富なタイプの方がいいですね。】
まあ、そういうことかな。
もちろんその時のことは何も媒体に残さないと保証するし。
で、どうするの?
【わかりました、がんばりますね。】
・・・・・。
(腕を組む、というより無理やり引っ張るようにホテルに向かい)
(ホテルに入ると適当に部屋を選んで)
【お願いします】
(男は千早を連れて部屋に入るとまず服を脱ぎ裸になり)
簡単なことなんだけど千早ちゃんが俺をいかせてくれたら解放するよ。
速くいかせて帰りたいだろ。
いっ!
いきなり裸になるなんて、変態!
(真っ赤になり顔を背け)
いかせるって、どういう、意味ですか?
(あくまで知らないふり)
そんな分からないふりしたっていいことないよ。写真は俺が持ってるんだからね。
(男は千早に近づきペニスを顔の前に持ってくる)
さぁ本当はなにしたらいいか分かってるんだろ。
くっ・・・・・。
(目の前に出されたペニスに仕方なく触れて)
(そのままゆっくり扱き始めた)
これでいいですよね?これ以上は私・・・。
ん、だからいかせてくれたらいいんだから、なんでも
いいけど、そんなもんじゃ明日の仕事には間に合わなくなるよ。
(千早の携帯がなり、どうやら相手は待ち合わせしていた友達のようだ。)
くっ・・・あぅ。携帯が。
(扱きながら話し始め)
(適当に話を切り上げて)
また電話するって、なんでこんな時に。
【エッチしてる時にまたかけてくるかも?】
【そんな感じでよろしくお願いします。】
お友達から電話か。こんなときにかけられたくはないわな。
(友達もアイドルだろうし、呼ばせるか。いや、さすがにやばいしやめとこう。)
ところでまだチンポが全然反応しないんだが真剣にやれよ。
・・・現状を理解してないせい、です。
(ふうっと深くため息をついた)
あまり真面目にやるとスイッチが入ってしまう・・・。
(ぶつぶつ言いながら舌先で丁寧に舐めはじめ)
スイッチが入る?スイッチ入れないままでいかせれるんならやってみろよ。
(男はやや勃起したペニスを千早の喉に押し込むように動かした。)
まあ、俺も自分で動かして手伝ってやるからよ。ハッハッハ
ん!んふぅ〜・・・。
(口の中がペニスでいっぱいになってやや苦しい)
(でも経験が結構あるので冷静に舐めて)
くちゅ、ちゅ、ちゅっぅ。
(涎をまとわらせて丁寧に隅々まで舐め取り)
(なんとなく体も熱くなってきた気がする)
【ここで凍結でもいいですか?】
【大丈夫ですよ。次いつ頃これますか?】
【私は明日も12時すぎくらいからいます。】
【わかりました。では夜に会いましょう。】
【急でごめんなさい。おやすみなさい。】
【トリップ一応つけました。では、明日の夜ということで。】
【シチュ変更までしてもらってありがとうございました。お疲れさまです。私はサッカー見てから寝ます。】
【スレお借りします】
(千早の少し本気になったフェラに感じながら羞恥心を生み出そうとして)
若いのになかなかやるやるねぇ。この分だといつもは
アイドル同士で乱交パーティーでもやってんじゃねぇか?
(さらに千早の胸を触り)
小振りだけどなかなかいい形してるねぇ。あとでしゃぶり尽くしてやるよ。
【◆a2Ga0YZjSEさんへ】
【ちょっと都合がつかないので変更をお願いします。】
【多分日曜日の夜か木曜日の夜だと大丈夫だと思うのですが・・・。】
【本当にごめんなさい。それでは失礼します。】
【了解しました。日曜の12時でいいですか?】
【はい。申し訳ありませんがよろしくお願いします。】
【了解しました。それではよろしくお願いします。】
なんだ、このスレ・・・
【一応いますよ】
【いるかな・・・。】
【なんか被っちゃいましたね。】
【ふふ、ええ。ではよろしくお願いしますね。】
>>667 (上目遣いで睨み返しながら)
乱交なんてしません。
私はとにかく・・・他の子はまりこういうこと・・・
・・・・・・してるのかな、わかりません。
ひっ。
どこを触ってるんですか!
これじゃ約束、違いませんか?
(少し距離を置いて離れた)
(千早の言葉のあやをとるように)
私はとにかくってことはお前はヤリマンなんだな。
まあ見知らぬ男のチンポしゃぶれるんだからな。
(約束と違うと言われると更に激しく揉みしだき)
別に俺が何もしないとは言ってないぜ。早く終わりたきゃさっさと抜きなよ、千早ちゃん。
そっ!・・・そういうわけでは。
それにこれは脅迫みたいなものですからね。
自分から進んでのものじゃないです。
抜けといわれても・・・ひ!
これ以上はわからないです!
(目線をそらしてしどろもどろ)
(脅迫と千早に言われカチンと来て)
あれ、脅迫とか言っちゃっていいのかな。千早ちゃん
は写真とお小遣いがほしくて俺に援交お願いしたんだろ。
そんな態度とるなら、もう帰ろうかな。
(千早を持ち上げベッドにおろし、帰るフリをする。)
(小遣いはどうでもいい。でも写真はまずい!)
くっ・・・・・。
わかりました・・・。
ならもう一度チャンスを・・・。
(千早が謝ったのでさらに調子にのり)
いや、千早ちゃんはもう信頼できないから、自分でやらせもらうよ。
(男はベッドにのると寝転がる千早を抱えパンツんずらし正常位の状態で挿入する)
やっぱり中はけっこう濡れてるじゃん。フェラしながら感じてたなんていやらしいねえ。
信頼してるっていきなりですか?
・・・・・う・・っく。
・・・入ったみたい、です。
(顔をそらしながら)
普通、感じる行為ですから。
いやだから信頼できないって言ってるだろ。最近のアイドルは馬鹿ばっかりだから困る。
(徐々にピストンを速めるがまだまだ準備運動)
フェラしたら濡れるのは常識なんだ。例えどんなやつでも千早ちゃんは濡れるんだね。
・・・・く。
中にはピュアな子もいますから・・・。
(相当に余裕があるらしくて動かれても普段どおりに話して)
それは・・・・。
・・・・。
・・・・・・・くっ、相手によりけりです。
(ここラブホだしなんか面白いものないかな。あっあそこにローター発見。)
まあ、他のやつはいいわ。これはどうかな?
(ローターをクリトリスに当てる)
夜は長いし楽しもうか。
・・・・うひ!
ひっひい!いや、やめてぇ!
(クリが弱くてひりひりする/そのたびに膣がペニスを締め付けて)
う、しまった。
スイッチが入ってしまう・・・。
スイッチ?そんなこと言ってたな。じゃあ攻めるか?ハッハ
(ピストンの速さは変わらないが今までより奥まで挿入し千早を攻める。)
あっ、こっちにもスイッチあるぞ。
(ローターのスイッチが弱から中になる)
うっ。ひっひっ!
やめて、だんだん興奮して・・・あぁ。
(クリトリスの刺激が激しすぎてとびそうになる)
(ローターが強まると素直に反応して腰をうねらせ)
いやっ、やめ・・・あっひっ!
(その時千早の携帯がなる)
おー、お友達からじゃないか?ローター弱にしてやるから出れよ。
(ローターは弱になったが男のピストンは速くなる)
・・・・・
(着信音に気がつき)
はぁ。
う、動かないで下さい!
変な声が出たら困りますから!
(懇願するような目つきで)
じゃあ俺が代わりに出ようかな。
まあいいや緩めてやるよ。
(腰の動きはやむが電話してると中に動かそうと企む。)
ほら出ろよ。
(電話を千早に渡す)
・・・・・。
(奪い取るように携帯を受け取り)
プロデューサー!
こん・・・ばんは。
今ですか?いえ、私は大丈夫ですが。
(平然と話を続け)
(プロデューサーと電話ってことはこいつらできてるな。ここで恥かかせてやろう。)
(ローターを強に、ピストンを素早く行う)
ええ、はい。
その件については・・・ひー!
(いきなり激しくなったせいで目をぱちくりさせて)
な、なんでもっ!ないです、ちょっと待って!
(携帯を置いて)
いきなりなにするんですかっ!
(置いた携帯をとりプロデューサーに話しかける。)
いやーこんにちは、じゃなくてこんばんわ。今千早ちゃんと遊んでるんで用事があるなら○○ホテルにきてください。ガチャ…
なにするって?何してもいいだろ。約束は抜けば解放するだけだ。
そのうちあいつ来るぞ。はやく終わらせたいだろ。
きゃあ!
な、なんてことを!
(相手の暴挙に携帯を奪い取った)
く!
・・・それじゃあ・・・今度は私が上になります。
だから横になってくれませんか?
【そろそろ落ちないと・・・。】
あぁ、やっと本気になったか。
(男は横になり千早を騎乗位になる形にする)
(やっと本気になったか。あいつが来るときにはスイッチ入れていてやらないとな)
【凍結しますか?強引に〆ますか?】
【凍結でも大丈夫なら・・。】
【なら凍結しましょう。ここから熱そうですし。次は木曜でしたっけ?】
【そうですね。では変更などもしあったら書き込んでおきますね。】
【足早になってごめんなさい。ではおやすみなさい。】
【じゃあまたサッカーを見て寝ます。お疲れさまでした。】
【おじさんいるかな?】
【いないみたいね〜】
【はい、いますよ】
【お相手お願いしていいかな】
【どういった設定でしてみたい?】
【はい、お願いします】
【えーと…エッチなおじさんに援交ナンパされたいな】
【じゃあ初めて二人は出会ったってことだね。了解】
【おじさんじゃなくてお兄さんって呼んでほしいけど…】
【他にしてほしいことや、NGがあったら教えてね】
【はい、初めて会った設定で】
【分かりました・・・お兄さん 笑】
【NGはスカぐらいかな?】
【ありがとうwそれじゃ始めるね】
(残業後、ふらりと立ち寄った繁華街)
(そこで人を探しているように周りを見渡している少女を見つける)
ねえ、そこで誰か待ってるの?
こんな遅くまで制服姿で出歩いてたら補導されちゃうぞ
【はーい、こちらこそよろしくお願いします】
(町中で援助相手を探していると
サラリーマンに声を掛けられる)
じゃあ、私が補導されないよう
お兄さんが保護してよ(笑)
へえ…じゃあ俺が補導しちゃおうかな
ついて来て
(少女の手を引いてそのままホテル街へ)
えっと、名前聞いていいかな?
こういうのって何回かしてそうだよね
俺も別の子としたことはあるけど、君の相場はどれくらいなのか教えてほしいな
(人気がないところに入ると、少女の腰に手を回す)
うん、ありがとう♪
私の名前はさつき
北大路さつきよ
さつきって呼んでね
まぁ、何回かした事あるわね
んー三万ってとこかしら・・・
さつきちゃんか…今日はよろしくね
何回かしたことあるなら、こっちも楽しめそうだ
3万か…さつきちゃん可愛いからもっと取れると思うんだけど…
まあさつきちゃんがその額でいいみたいだし、気にしないでおこう
(ホテルに到着し、部屋を選ぶことに)
さつきちゃんはどの部屋がいい?
俺は…この部屋でしてみたいんだけどどうかな
(指は拘束具等が並ぶSMルームを指している)
うん、楽しませてね♪
お互い楽しみましょ〜
まぁ、今回は初回サービスって事で(笑)
ああ、いいわね!!
私も興味あったのよ
いじめてくれるのかしら?
(にっこり笑いながら男の提案を了承する)
さつきちゃんもこういうの興味あったんだ
じゃあそこにしよう
(部屋に入ると、写真通りに拘束具や玩具が並んでいる)
今からさつきちゃんはこんなので拘束されるんだよ
想像するだけで興奮してきちゃうね…
(さつきを抱きしめ、舌を絡め取るようにキス)
(唾液をさつきの口内に流し込み、飲ませる)
うん、一回してみたかったのよ〜♪
面白そうじゃない・・・
(セーラー服姿のまま
ホテルのSM部屋に入り拘束具を眺める)
す、凄いわね…
なんだか興奮しちゃう
んんっ・・・チュッ
(男にされるがまま唇を奪われ舌を絡めあう)
(両手でスカートの上からお尻をなでながらしばらく舌を絡めあう)
(唇を離すと、舌の間に唾液が糸を引いている)
それじゃ、さつきちゃんは初めてみたいだし…これでいいかな
(天井に滑車と鎖が伸び、先に手錠がついているものを指す)
他にももっと激しそうなのがあるんだけど、肩慣らしも必要だね
んんっ・・・チュッ
れろっ・・・はぁはぁ
あ、これからね
(始めて見る拘束道具に興味津々になりながら
手錠をかけて貰うため手を差し出す)
そうね、まずは軽い奴から
(手錠でさつきの両手を拘束し、滑車を操作する)
(さつきの身体は鎖によって引き上げられ、つま先に地面がつくかつかないか)
それと、これもつけてくれないとね
(さつきに目隠しをつけ、視界を奪う)
これでさつきちゃんは、俺が何しようが抵抗は一切できなくなったね…
まずはゆっくりと、セーラー服を押し上げているところを味合わせてもらおうか
(両手で後ろから、さつきの巨乳に触れる)
(形を確かめるように手を動かし、なでるような愛撫)
う、うん・・・
何だかドキドキしちゃうな
(手錠に繋がれると胸の鼓動が早まる)
あっ!?
目隠しまでするんだ・・・
ああ・・・何されるんだろ
(スケベな身体をくねらせながら男に胸をまさぐられる)
目隠しされると感覚が鋭くなるらしいからね…
さつきちゃんの身体も敏感に反応するんじゃないかな?
(両手でゆっくりと胸を揉み始める)
(手には下着の感触はなく、夏服の薄布一枚だけ)
へえ…さつきちゃんって援交するときは下着つけないんだね
並んで歩いたときから妙に揺れてるなとは思ってたけど…
今どれくらいの大きさか、教えてくれないかな?
うん・・・気のせいか
敏感になったような気がするわ
(男の言うとおりさつきの感覚が敏感になっている)
うん、援交するときはノーブラよ
えっと、今はGカップあるわ
そうだろうね…乳首が立ってるの、制服の上からでもわかるよ
(今度は少し強めに、指を食い込ませながら揉んでいく)
Gカップか…クラスでさつきちゃんみたいに胸の大きい子いないだろうな
体育の授業なんかは特に男子の目線がきついんじゃない?
ああっ・・・
ダメよ〜そんな強くしちゃ
感じてきちゃう♪
(敏感になっている胸を強めに握られると
一段と甲高い声をあげてしまう)
うん・・・私より
胸大きい人はいないわね
そりゃあ、よく見られるわよ
胸がぷるんぷるんゆれるとこ
さつきの感じてるとこ、もっと見たいな…
こんなに大きいのに敏感なんだね
(乳首を指の間に挟み、こねながら胸を揉みしだく)
じゃあさ…明日はブラしないで学校行ってみてよ
どうせ明日の晩もここらへんぶらついてるんでしょ?
それなら報告がてら、相手してほしいからさ…
さつきちゃんの身体は一晩じゃ味わいきれそうにないしね
ああっ・・・
うんっ、私 胸が弱いの
だから・・・弛緩とかされても
ああん、感じちゃって
わ、分かったわよ
明日は下着付けずに学校行くから・・・
私をいじめて?
体育の時間に、男子や教師から見られても感じてたのか?
だとするとさつきちゃんはかなりの変態だね
まだ学生なのにこんなことしてる子には、おしおきが必要だ
(両手で胸をぎゅっと握り、そのまま激しく上下左右に振動させる)
明日体育あったら楽しみだな…
それじゃ明日も同じ時間に、同じ場所で…いや、メルアド交換したほうが早いか
明日やってみて楽しかったら、明後日以降もお願いね
ああ、ちょっとだけ・・・
男性からの視線を感じて・・・
興奮しちゃいました
(男がさつきの胸を揉みしだくと
揉みごたえのある感触が手に伝わる)
あっ、アーン
イケない・・・女子高生にお仕置きを・・・
お願いします
メアド交換しますから
こりゃとんだ淫乱女を引き当てたな
予定変更、今日はお泊りだ…
一晩中さつきちゃんの身体を楽しませてもらうよ
(乳首を摘み、そのまま限界まで引っ張る)
お仕置きか…この部屋ならお仕置きできそうなものがいっぱいあるからね
まずはこれでお仕置きしてあげよう
(スカートと下着を脱がし、さつきのお尻を露に)
(手に鞭を持ち、さつきのお尻をさすりだす)
えっ、ちょっと・・・!?
お泊りって・・・明日の学校どうすれば
(男の提案にさすがのさつきも驚きを隠せない)
ああーん、乳首伸びちゃうわよ
そんな引っ張ったら・・・
やっ、鞭は止めて?
痛いのダメなの・・・
そのまま学校に行けばいいじゃないか
どうせ教科書は置いたまま、授業は居眠りだろ?
それにこっちのほうが下着つけずに行ったって確認できるしな
痛いのはイヤか?
仕方ないな…それならこれをはいてくれ
(黒のエナメルの下着をさつきの脚にひっかけ、そのまま上げればはける状態にする)
(前と後ろにはそれぞれ一本ずつバイブがあり、はけば挿入される形になる)
し、失礼ね・・・
ちゃんと授業受けるわよ
うん、ごめんね
あまり痛いのは・・・
まだ怖いし
え、うんっ・・・これを履くのね?
あぁん!!な、何よ・・・これ
(前と後ろの穴にバイブが挿入され驚く)
夜遅くまでこんなことしてて、授業が受けられるとは思えないけどな…
まあ明日はいつも以上に視線が強烈だろうから、眠れないよね
(一気に上に持ち上げ、根元までバイブを挿入させる)
意外とすんなり入ったな…
まあいい、お仕置きはこれからだぞ
(バイブのスイッチを両方同時に入れる)
う、うん・・・
きっと色んな面で緊張して
明日は眠れなくなりそう
あっ!?
ダメ・・・いきなりスイッチ入れたら〜
(前後の穴を襲う快感に
手錠に繋がれ吊されたまま、身体を揺り動かして身悶える)
【次にこの続きするときは
SMのプレイ専用スレで会いましょうか?】
乳首が固くとがってるところ、男子にいっぱい見られちゃうもんね
見られたらさらに固くなって興奮しちゃうかな?
二穴責めはあまり経験がなさそうだね
耐える術も知らず、ただ身体をくねらせて悶えてるだけだよ
頭の中が真っ白になるくらい責めてあげるよ
(バイブを更に強める)
(両手は再び巨乳に伸び、荒々しい手つきで揉む)
【SM以外にもしたいことがあるので、このスレのままでお願い】
そ、そうよ
男子生徒や先生にバレたら
大変なことになっちゃう
はぁっ はぁっ
こんなの、初めてよ〜
対処の仕方なんて分からない
ああっ・・・ダメ・・・
そんな強くしたら・・・私。
気持ち良すぎて・・・イキそうに
(バイブの振動が強まり
おっぱいまで激しく責め立てられ・・・イキそうに)
【はーい、分かりました
では次回もこちらで・・・】
ばれたらさつきちゃん、集団で犯されちゃうかもね
けどむしろ犯されたって気持ちもあるのかな…
さつきちゃん、もうイッちゃうんだ
二穴責めは気に入ってくれたようだね…
(バイブのスイッチを二つとも「強」に)
(胸を揉む手も更に激しく、乳首にも刺激を与えるように)
はぁはぁ・・・
うん・・・下着着けてないのバレたら
何されるか・・・分からない
いやっ、イッちゃう・・・
強すぎるっ!!
こんなのって・・・いくーー!!
(初めて味わう二穴責めの快感に耐え切れず
身体をびくびくさせてイッてしまう)
(手錠をはずし、ぐったりとしたさつきの身体を抱きとめる)
初めての快感、十分に味わってくれたみたいだね
それじゃ明日はノーブラで、下はそれをつけたまま学校に行ってみようか
振動は「弱」にしておくから人前でイクことはないと思うよ
その分電池の寿命は長くなるけどね…
【ちょっと眠気が襲ってきたので、そちらのレスで閉めということで】
【次はいつごろ会えるのかな?続きをぜひしてほしいんだけど】
はぁはぁ・・・
はいっ・・・こんなの初めて
わ、分かりました・・・
これ付けて学校に行きますね
【お疲れさまでした
私もちょうど眠気が来たところなので良かったです】
【次は金曜の夜八時からなら大丈夫です】
【金曜の20時に、このスレで会おう】
【それじゃ、お休み】
【ちょっと早めだけどあらわれました。】
【早すぎ、でしたね・・・。】
【まだいますよ。】
【ん〜。完全にすれ違いになってしまいましたね。次はいつぐらいがよいでしょうか?】
【人を待たせて下さい】
【来ないかな?】
【九時まで待ちます】
【今夜はこの前の続きしますか?】
【さつきちゃんがしてみたいシチュがあればそれで】
【今度はイチャつきたいかな】
【うーん・・・どうしようかな】
【いちゃいちゃ系はあまり…】
【じゃあ前つけた下着で、バイブの操作をされながら街中を散歩するとかは?】
【もちろん最後はホテルで…だけど】
【えぇ、それで構わないです】
【そちらからお願いできますか?】
(仕事が終わり、メールでさつきをホテル街から一本それた路地に呼び出す)
(言いつけ通りならば、さつきは下着をつけず夏服一枚でここに来るはずだ)
遅いな…あと5分で来なかったら、これの電池を強力なものに変えてやろう
(手には前回使った、前と後ろにリモコンバイブがついている下着)
(男に呼び出され
慌ててさつきがやってくる)
はぁはぁはぁ・・・
な、なによ・・・急に呼び出すなんて
何か用?
や、さつきちゃん
明日は学校も会社も休みだし、じっくりと楽しもうと思ってね
(薄布一枚では隠し切れない、さつきの豊かな胸の先端を見て)
言いつけ通りの格好をしてるみたいだし、ご褒美もあげたいし…
とりあえず、これつけて散歩しようか
(先程の下着をさつきに渡す)
そ、そうね・・・
今夜は時間たっぷりあるわよ
だから楽しみましょ
大変だったのよ〜汗で肌に張りついたりして
え、またこれ履くの?
(文句を言いつつ下着を身につける)
今日もおこづかいは弾むから、期待しててね
体育のときとか、男子に見られなかった?
教師も男だから、わざと胸が揺れるような競技に変えたり…
前のと同じだと思ってると、大変なことになるかもね…
(実際に以前より太く、モーターも強力なものに変えている)
(動きもランダムに、女の弱い部分をさぐるよう改造されていた)
一応ローションで濡らしておいたけど、さつきちゃんには必要なかったかもね
うん、期待してるわね♪
え、そりゃあもう・・・
ジロジロ見られたわよ
暑い中走らされたし・・・
女子はテニスやったわよ
胸をぷるんぷるん揺らしながらね
えっ!?
前と違うの・・・
汗で、さつきちゃんの乳首が透けないか体育教師も期待してたんだろ
布に擦れて固くなった?
もしそうなら乳首を固くとがらせたままテニスか…
俺が教師なら授業終わった後に呼び出して、無理やりにでも犯してただろうな
(さつきが下着をはき終わったのを確認し)
今ここで言うと楽しみがなくなるから言わないけど、
前のバイブはクリトリスも同時に刺激できるようになってるってことだけは教えてあげる
後は、10mまで電波が届くから、少し離れたところからスイッチ入れて…
指示はメールでするよ
うん、こすれて痛いぐらいだったわよ
へーそうなんだ
じゃあ・・・あなたと離れて歩けばいいのかしら?
適当に歩くわね
(先に歩き出し街中をぶらつく)
ああ、適当に散歩していいよ
細かい指示はメールでね…
(さつきが歩き始めると、少し離れて後ろをついていく)
(さつきが繁華街の中でも人通りの多い場所に到着する)
さてと、そろそろ新型の性能を見せてもらおうか…
(アナルバイブのスイッチを「弱」にする)
うん、分かった
宜しくね・・・
(繁華街を歩いているとアナルに違和感が・・・)
さっそく来たか
こんなとこで・・・
【】←これがメールの文にするね
【アナルバイブ、前より太く長くしてみたんだけどどうかな?】
(後ろからはさつきがいつもと変わらない様子に見えた)
(そのため、前のバイブもスイッチを「弱」にする)
まずは一回、多くの人の前でイッてもらうか…
【中まで届いてて・・・
いい感じよ】
(ちょっと・・・嘘でしょ
前まで・・・)
やだ・・・
【ちょっと・・・前は止めてよね
気持ち良くなるでしょ】
【クリトリスも一緒にしびれて、たまらないだろ?】
【もっと胸を張って、乳首が立ってるのを見せ付けるように…】
(前のバイブのスイッチを「中」に)
【やだ・・・感じてきちゃう】
【お願い、止めて・・・】
(胸を張りながら歩くがかなり感じてしまう)
【噴水のあるところまで行って】
【内股になってると目立つ。ちゃんと歩いて】
(後ろもスイッチを「中」にして、そのままさつきの様子を窺う)
この時間は噴水のあたりが一番人通りが多いからな
そこで一回イカせてみよう…
(男の指示どおり
噴水までやってくると淵に腰掛ける)
【や、止めて・・・これ以上されたら】
【これ以上されたら、どうなるか…試してみるね】
(両方のバイブを「強」に)
(今までとは比べ物にならない刺激が、膣とアナルを襲う)
(この刺激でさつきが絶頂に達するには、そう多くの時間を必要としなかった)
【あっ・・・だ】
(男の位置からもさつきの身体が震え
絶頂に達したことがわかる)
やだ・・・イッちゃった
(さつきがイッたのを見て、スイッチを切る)
【新型のバイブ、どうだった?】
【あと人前でイッて、目線が増えたのわかる?】
【さつきちゃんの淫らな姿を見て、ナンパしようとする人もいるかもね】
【す、凄く・・・気持ち良かったわ】
【なんか恥ずかしい・・・】
【もしもナンパされたらその人に着いてっていい?】
【そっか…人前でイッても気持ちいいんだね】
【さつきちゃんはまだ高校生なのに、ここまで淫乱だったとは…】
【だーめ。どうせ気持ちよくはなれないだろうしね】
【そのまま次はマックに行って。普段バイトしてるほうの】
(再び前と後ろのバイブを「中」に)
【そんな・・・私は無理矢理いかされた】
【そんな事言わないで・・・
興奮してきちゃう】
【じゃ、声掛けられても断るわ
えーと、何か注文すればいいの?】
(身体をビクビク震わせながら店へとむかう)
【普通の女子校生ならここまで敏感にはならないよ】
【普段からいやらしいこと想像してるんじゃない?】
【とりあえずコーラで。さつきちゃんも何か頼んでいいよ】
(列に並び、さつきの番になったときに後ろを「強」に)
【身体は反応するわよ・・・】
【あぁん・・・どうして分かるのよ】
あ、コーラのM下さい
(声を震わせながらなんとか注文し
震える手で受け取ると窓際の席に腰掛ける)
【それでもさつきちゃんは異常だよ。やっぱり、毎日一人でしてるかな?】
【おつかいのご褒美に、もう一回イカせてあげる】
(メールがさつきの携帯に受信された頃に、両方のバイブを「強」に)
(更にボタンを押すと、バイブの動きがこれまでの単調な動きからランダムに)
【やっぱ止めた。しばらくバイブつけっぱなしにするから、何回イッたか数えて】
【ああっ・・・そんな
毎日はしてない】
【えっ、いいわよ・・・】
(ランダムな動きにたまらずイッてしまう)
(その後もさつきがイク度にメールが着信する)
(机にしがみつき、必死に快感に耐えているさつきからは
1分も感覚を置かずにメールが送られてくる)
(よく見ると、座席からは透明な液体が床に伝って水溜りを作っている)
【そろそろ止めてあげる。店員さん知り合いみたいだし、気付かれたらまずいしね】
(12.3回ほどメールが来たところでスイッチを切り、店を出させる)
(フラフラしながら店を出ると
たまらずホテル街へ)
【ねぇ、お願い・・・
今夜も私を拘束台に縛り付けて?】
【産婦人科にあるみたいなのに・・・】
(さつきに追いつき、腰に手を回す)
(そのままお尻をなでると、スカートの上からでも湿っているのがわかる)
ああ、今日もあのホテルでしような…
だけどその前にお風呂入ろう
Hな汗、いっぱいかいただろ?
(首筋や頬には大粒の汗が光る)
う、うんっ・・・
綺麗にしないとね
(ホテルに入り全裸になる)
勿論、一緒に浴びるでしょ?
ああ、もちろん…
だけど、セーラー服は脱がないほうがいいな
下着は脱いでいいけど、制服はそのままで
ああ、プレイしてる間に乾燥機に放り込んでおけば乾くから安心して
え?
う、うんっ・・・分かったわ
(セーラー服のままシャワーを浴びはじめる)
あー気持ちいい
すっきりするわ〜♪
(水に濡れぴったりと張り付いたGカップの胸が透けて見える)
(裸になり、たまらず後ろから抱き着いて胸を揉む)
髪をおろしたさつきちゃんも、可愛いね…
ポニーテールだけじゃなくてもっと他の髪型にもしてみたら?
あんっ・・・何するのよ
ダメッ、エッチ〜
そう?
色んな髪型試して見ようかな?
(綺麗に汗を洗い流しすっきりする)
あーびしょびしょ・・・
乾かさないと
(さつきが乾燥機に制服を入れている間、フロントに行ってあるものを持ってくる)
ねえさつきちゃん…拘束される前に、これ着てほしいな
(手にはスクール水着が)
(たださつきの身体には小さめのようだ)
(制服を脱ぎ体を拭いている)
ん?これって・・・
スク水じゃない・・・
はいるかしら・・・
(さっそく身体に通してみる)
ちょっと・・・小さいわね
よいしょ・・・確か足はここに乗せるのよね?
(診察台に足を広げながら座る)
(スクール水着を着るが、本来なら見えない胸の谷間や、お尻が出てしまっている状態)
(両足を固定し、開かせたままにする。手は万歳の姿勢で同じく拘束)
さてと…スクール水着といったら、これだよね…
(ボウルに入ったローションを見せる)
ああっ・・・ぞくぞくしちゃう
でもスク水だと触りにくくない
あ、必要なとこだけ鋏で切り取れば大丈夫か・・・
やっぱり・・・使うんだ
何言ってるんだよさつきちゃん…
スク水は脱がさないほうがいいんだって
特にさつきちゃんみたいにスタイルいい子には、ね…
(ローションを身体全体、特に胸の辺りを重点的に垂らす)
(使いきったときには、さつきの身体はローションまみれで
胸は乳首のとがり具合がわかるほどに)
きゃっ!?
つ、冷たいわね・・・
何だかヌルヌルするし
(気持ち悪い感触に身体をくねらせる)
こんなことしてどうするつもり?
【いないみたいなので帰ろうかな】
あーあ、もったいない…
続きしてくれる?
どのあたりからして欲しいの?
【診察台に拘束されたあたりからかな】
【別にローションとスク水はない設定でも構いませんから】
(その豊満な身体を隠すことも出来ずに拘束されているさつきを)
(つま先から頭までじっくりと視姦して)
いやあ、それにしてもいいカラダしてるね
特にこの胸ときたら…
(さらけ出されているGカップをぐにゅりと揉む)
手の中からこぼれてしまいそうだね
【こんな感じかな?】
【では全裸で拘束されている、という設定でお願いします】
いやぁ・・・あまり見ないで
(男に隠すことが出来ないスケベな裸体を視姦され
恥ずかしさから顔を背ける)
【はいっ、ありがとうございます】
【大人のおもちゃを色々使ってもらえたらうれしいな】
恥ずかしいかい?
じゃあ胸を隠せばいいじゃないか
…まあもっとも、両手を拘束された状態じゃ無理な話か
(胸に顔を寄せて、さらに辱めるように視線を這わせ)
(乳首の周りにチュッチュッと唇を付ける)
さつきちゃん…これ、何だかわかる?
(特大のバイブをさつきに見せて)
【了解でーす】
か、隠せるわけないじゃない
腕を頭の上で拘束されてるのに
意地悪な事言わないで・・・
え、バイブでしょ・・・?
その位知ってるわ
まさか、それ使うつもり?
もちろん使ってあげるよ
さつきちゃんがイヤだ、って言ってもね
その格好じゃ、こんなふうにされても逃げれないだろ?
(意地の悪い笑みを浮かべつつバイブを胸の谷間に挟むと)
(スイッチを入れてうねうねと蠢かせる)
ほら、おっぱいがバイブで嬲られてるよ?
乳首にもグリグリって押し込んであげるね…
あんっ!!
ちょっと・・・止めてよ
この拘束解きなさいよ〜
(抵抗を試みるが身体をくねらせる事しか出来ない)
やぁっ、こんな大きなの無理よ
はぁっ はぁっ
逃げられでもしたら困るからね
拘束を解く訳にはいかないな
(嫌がる姿が男の興奮をさらに昂ぶらせる)
じゃあ今度は…このローターでも使ってみようか
(ピンクローターを取り出して)
これを乳首に付けてあげるね
さあて、どうなるかなあ…
(ローターのスイッチを入れて乳首にぴたっとくっ付ける)
あぁん・・・に、逃げないわよ
素裸でどうやって逃げるのよ
制服だって乾いてないし
あっ・・・そんなのまで使うの
ああーん!!
(ローターを乳首に押しつけられると
甘い声で鳴いてしまう)
逃げなくても、イヤがって暴れられちゃ困るからさ
この状態でいる限り、さつきちゃんは俺の玩具だね
例えば、こうやっておっぱいを甚振られても…
(ローターが付いた反対の乳首にむしゃぶりつき)
(ペロペロと舐めて味わう)
おまんこをバイブで、こんなふうにされても…
(バイブの先を秘部に擦り付けて責める)
抵抗できないだろ?
たまらない状況だよ…興奮するねえ……
確かにこの状態じゃ
暴れたくても暴れられないわね
悔しいけど・・・
(男をキッと睨むが
乳首を攻められてしまうと悶えてしまう)
あぁん・・・抵抗できない
ダメッ、入れないで!!
(その行為が男を喜こばせるとも知らず
必死に身体をくねらせ抵抗する)
いいねえ、その反抗的な目つき…
ゾクゾクしてくるよ
けどさ、いくら睨もうが拒もうが…
無駄なんだよねえ
(拒絶を訴えるさつきをあざ笑うかのように)
(おまんこにバイヴをゆっくりと挿入していく)
ふーん…なんだかんだ言ってもさ
すんなりと入ってしまったよ?
さつきちゃんのスケベまんこの中にさあ…
(ずっぷりと詰め込むとスイッチを「強」にして)
(おまんこの中を激しくかき回す)
んんっ・・・
はぁっ はぁっ
(あんなに拒んでいたバイブをすんなりと銜え込んでしまい
苦渋に満ちた表情を浮かべる)
やっ、止めて・・・アーン
こんなのいやぁ・・・
(バイブの動きが強まると腰を浮かせて感じてしまう)
(さも愉しそうな様子で、ひとしきり膣内をバイブ責めした後)
…ふーん、止めてほしいんだ?
じゃ、止めてあげる
(スイッチを切って抜き取ってしまう)
バイブはイヤなんだね
じゃあ、今度は…おまんこの中にローターを突っ込んであげよう
(二つ目のローターを持ち出して)
(バイブの代わりに膣内へと埋めてしまう)
バイブの強烈な刺激と、ローターの細かい刺激…
さつきちゃんのおまんこはどっちがお好きなのかなあ
(その球体が埋め込まれた秘部をニヤニヤと眺めて)
んんっ・・・はぁはぁ
いやっ・・・!?
(本格的に感じてきたところで
いきなりバイブを引き抜かれ少し残念そうな顔をする)
そ、そんな・・・
どっちも嫌よ・・・
(そう言いつつさつきの視線は
男の膨らんだ股間や先程のバイブを往復している)
どちらもイヤ、か
ふぅ……しょうがない
(ため息をついてみせるが、心中ではその言葉を待っていて)
だったら…とっておきのモノをさつきちゃんにプレゼントしてあげよう
…ほら、これだよ
(先程まで責めつけていたバイブよりも)
(二回りほども大きなペニスを晒し、さつきに見せ付ける)
これだったら気に入ってくれるんじゃないかな…
ほらっ!!
(大人のおもちゃを全て取り外すと)
(玩具攻めによって充分な湿り気を帯びたおまんこに、ずぶうっ!と一気に突き差してしまう)
あっ・・・!?
(いきなり取り出された
男の巨大なペニスに驚きの表情を浮かべる)
あっ・・・アーン!!
お、大きいよ〜
こんな大きなの初めて
気持ちいいー!!
え…気持ちいい?
ふーん…
身体を拘束されて見ず知らずの男に犯されて、感じちゃってるんだ
へえ〜?
(ペニスを置く巣核に叩き込みながら)
(あえて辱めるような言葉を投げかける)
さんざんイヤがってたくせにね
さっきまでの反抗的な態度は、どこに行ったのかなあ…
(あえて腰の動きをピタリと止め)
…さて…そろそろこの辺で終わりにしておこうか?…どうする?
(耳元をそっと舐めながら意地悪く訊ねる)
ああっ!!
だってぇ・・・あなたの大きすぎて
感じちゃうの!!
ごめんなさい・・・
このままスケベなさつきを
犯しまくってください
あなたのチンポが欲しいの・・・
(我慢できなくなり淫らな隠語を叫びながら
男のペニスを求めてしまう)
ふむふむ…へえ〜
さつきちゃんは、ずいぶんとちんぽが大好きなようだねえ…
(さつきの口から漏れ出る隠語を)
(うんうんと頷きながら満足気に聞き続ける)
さて、どうしようかな
このまま一気に犯しちゃってもいいけど…
(腰をゆっくりと回して)
(膣内の感触を存分に愉しんでいきながら)
もうちょっと、このでっかいオッパイを味わいたいしねえ…
(両方の乳房を交互に揉みしだいたり吸いたてたりする)
どうしようかなあ…うーん…
(緩やかに膣奥を攻め巨乳を激しく貪る…その逆にペニスをガツガツと突き立てたかと思うと)
(乳房をやんわりと愛撫する……手に入れた玩具で遊ぶかのようにさつきの肢体を弄んでいく)
アーン!!
そうなのぉ・・・
私はおちんぽ大好きなの
だからぁ、もっとぉ
奥まで突き刺してぇ
おっぱいも好きなだけ触っていいから
(男の腰が早くなるとイキそうになってしまう
しかし寸前で弱まり
さつきは悶え苦しむ)
ねぇ、いかせて・・・
意地悪しないで
はいはい…
ったく、どうしようもないスケベ娘なんだね
さつきちゃんってさあ…
(素直におねだりを始めるさつきを満足気に見つめながら)
奥まで?
こんな感じで…かな…!
(子宮口を突き破るほどにずぶっ!ずぶっ!と強く突き立てて)
この巨乳も好きにしていいんだ
そりゃ嬉しいねえ…
(乳房をむぎゅっ!と寄せ集めると両方の乳首を一緒にちゅぱちゅぱと吸い尽して)
イきたいなら、いつでもどうぞ
じゃないと…先に射精して、さつきちゃんがイく前に止めちゃうけど?
(敏感な部分に次々と強烈な刺激を送りながら)
(絶頂に向けて腰のピストン運動をいっそう激しくしていく)
はぁはぁ・・・
うんっ・・・私はスケベな女子高生なの
知らない人に犯され
腰振って感じてるようなね
ダメッ、止めちゃいゃ
イクッ イッちゃう
イキそう・・・イクイクッ
いくー!!
じゃあスケベなさつきちゃんにぴったりのプレゼント…
とびきり熱くて濃いザーメンをあげるよ
…カラダの奥深くのところに、ね!
(膣口までペニスを一旦戻し、次の瞬間)
(一気に腰を突き出してズブウッ!と貫くと)
(さつきの子宮内に大量の精液を注ぎ込む)
ああ…女子高生のおまんこに…
中出し…っ!
…ん、っくうう!!!
(立て続けに二度三度と絶頂に達したかのように)
(永い射精を続け、膣内から溢れた白濁液がさつきの太股を伝って流れ出る)
あぁーん!!
私の膣内にたくさん出てる
こんな出されたら
入り切らず溢れちゃうよ〜
(おまんこから精液を垂れ流しながら)
【すみません、こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
はあ、はあ…
中でたくさん出しちゃったよ…
けどさ…この状況じゃ何回出されても逃げられないよね?
(さつきの自由を奪っている拘束具をちらっと見て)
このままずーっと…
さつきちゃんを玩具にしててあげるから……
【はい、お疲れ様です】
【こちらもこれで落ちますね、お相手ありがとうございました】
828 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:46:08 ID:bCR1a8XW
ホ別3で高1限定
誰かいるかしら?
いる〜
いくらくれるの?
いや〜、ちょっと困っててね。
おじさんのお願いを聞いてくれるならバイト代5万はだすよ。
ん、おじさん 困ってるの?
私に出来ることなら協力してあげちゃうわよ〜
おお、助かった。
キミはさつきちゃんだろ?
そんな驚いた顔をしなくてもいいよ。
さつきちゃんのことは女子高生なのにすごい巨乳の持ち主がいるって仲間内でも有名で、前から調べて知ってるからね。
実はおじさんはあるクラブに参加しててね
(ニコニコと人の良さそうな笑みで話しかけながら、さつきのグラマーな体を舐めるように下から上に眺める)
いや、そこはとあるマンションの一室に会員が集まって、自分の自慢の娘を他の会員に披露して、
いかにその父と娘が心が通じて愛し合ってるかっていうことを見せ合うっていう秘密のクラブなんだけど、
残念ながらおじさんには娘がいなくてね。
それでキミにおじさんの娘の変わりになってもらえないかなっていう話だよ。
どうかな?
えっ!?
なんで私の名前知ってるの・・・?
あ、そうなんだ〜
へー面白そうなクラブじゃない
うん、別に構わないわよ♪
おじさんに協力してあげるわ
良かった。
(ニヤッと笑う)
それじゃさっそく移動しようか。
(年の離れたさつきの腰に腕を回し片手でスカートのヒップを掴むと、愛し合うカップルのようにエスコートする)
さあ、ついた。
この部屋だよ、さつきちゃん。
(ドアを開ける。
高級そうなマンションの一室へとさつきを案内した)
さすがに私たちが一番最後か。
(それぞれ自慢の娘をつれたメンバーの面々を見渡す)
ほら、ここに座って。
(ソファーの隣をポンポン叩く)
まずは紹介だ。
(隣に座ったさつきの肩を抱き寄せる)
どうも。遅れて申し訳ない。
これがうちの自慢の娘のさつきです。
さあ、さつき、みなさんにご挨拶しなさい。
うん、いいわよ
行きましょう・・・
あっ!?
もーっ、エッチ〜
(尻を鷲掴みにされながらマンションの一室に入ってゆく)
へーなかなか美人な娘いるじゃない
(品定めするように周りの娘を見回す)
はーい!!
どうも、初めまして
さつきでーす♪
(ペコリと頭を下げる)
おい、違うだろ。
(後ろからさつきのお尻をピシャリと叩く)
もっと胸の谷間を強調するように深くおじぎをして乳房を揺らすんだ。
まったくすみません、躾がなってなくて。
ほんと誰に似たんだか胸ばっかり大人に成長して頭の中はからっぽなんですよ。
(ニヘラとして他のメンバーに弁解する)
そうだ。やれば出来るじゃないか。
ほら、みなさんお前の制服姿に釘付けになってるぞ。
あまりにデカイんで驚いてらっしゃるようだ。
(挨拶を終えたさつきを再びソファーに座らせると、制服のバストを下からすくうように持ち上げて、他のメンバーに自慢するようにモミモミしはじめる)
なになに、なかなか美人の娘もいるじゃない、だって?
ふふふふ……
見なさい、あそこを。
(含み笑いを浮かべ、部屋の隅に並んだソファーを指差す。
そこには自分の父親によって連れてこられたであろう、東城綾と西野つかさの姿があった。
さつきと同じように隣の中年男性によって、綾はスカートの中を弄られ、つかさは胸を揉まれてキスをされていた)
あのふたりに見覚えがあるんじゃないのかな?
ふたりともさつきちゃんのお友達だろ
きゃっ!?
ご、ごめんなさい・・・
(胸の谷間を見せ付けるような深いお辞儀をしてみせる)
ふぅ・・・うん、なかなか上玉ぞろいじゃない
え、なーに?
(視線を部屋の隅に移すと
親友である二人の姿が目に飛び込んでくる)
ちょ・・・何してんのよ
あの二人
知らないおじさんと
ふふふ。
綾ちゃんとつかさちゃんは、ここのナンバー1とナンバー2だよ。
(さつきの耳元にヒソヒソと囁く)
ふたりとも大人気だよ。
もしかしてさつきちゃんと同じように声をかけられてここに連れてこられたのかもしれないね。
会員限定で出回ってるふたりのロストバージンのビデオを見たけど、綾ちゃんは勉強をみてもらうつもりが夫婦の寝室に連れ込まれて強引に押し倒されて、
つかさちゃんは自分の部屋でケーキ屋のバイトの制服を着てバックからハメられたみたいだね。
ふたりとも最初は嫌がって抵抗してたけど、いまじゃほら、あんなに気持ち良さそうな顔をしてる。
(スカートの中を弄られている東城綾が膝を開いて気持ち良さそうに腰をくねらせ、いっぽうつかさはトロンとした視線で男性のエロマッサージに身を委ねている)
さあ、さつきもふたりに負けないように他のメンバーに見せつけようか。
ほら、パパといつものキスをしよう。
(ふたりの方向に集中しているさつきの膝を静かに開かせると、ショーツの中央に手を当ててスリスリと刺激する。
んーっといってさつきにキスを迫った)
へーそうなんだ
なるほどね〜
(二人が人気と聞いて
メラメラと対抗心が燃えてくる)
可愛い顔してあの二人もやり手なんじゃない。
ふむふむ、無理矢理だったけど
今ではセックスの虜と…
ん?
いいわよーちゅっ♪
(二人から目を離し
おじさんとねっとりとしたキスを交わしてゆく)
ここは自慢の娘を他の会員のみなさまにも楽しんでもらうために有料で貸し出すレンタル制度もあるんだけど、綾ちゃんもつかさちゃんも長蛇の列でね。
とくに綾ちゃんはあの真面目そうな顔であの体だろ?
つかさちゃんもアイドル顔負けの美少女だし。
ここだけの話、相当抱かれて使い込まれてるらしいよ。
それでも締りがいいって評判なんだよ。
けっこう遊んでるみたいだけど、さつきちゃんはふたりに勝てるのかな〜?
(さつきのライバル心を刺激する)
ほら、パーパ、だいすき〜って甘えた声で抱きついて。
もっとこう首に腕を絡めたりして恋人同士みたいにしないと。
他の会員のみなさまがほんとうに父娘か疑ってらっしゃるぞ。
もっともっとさつきの魅力をアピールして、他の会員のみなさまにも見てもらわないと。
(ショーツの中に手をもぐりこませ、秘部を直接摩擦する。
制服の下から手を入れて、ブラごと胸を揉みあげた)
ふーん、そうなんだ
それを聞いたら
私も負ける訳にはいかないわね
私がすぐにここのNO.1になってやるわよ
(対抗意識をむき出しにし
さつきの反骨心がメラメラと燃え上がる)
んーパパァ♪
もっと舌差しこんでぇ〜
(本当のパパに甘えるように首に腕を絡め
舌を絡めあいながら身体をくねらせる)
フフフ……そうかそうか。
いまはさつきは巨乳では一番だけど、人気では三番だからな。
ふたりに勝てるようとびっきり濃いエッチを楽しもうね。
(思惑通りさつきの対抗心を煽って、女子高生との舌を絡めたディープキスを堪能する。
綾とつかさのふたりがパートナーの男性に肩を抱かれてベッドルームに消えるのを横目で確認した)
せっかくだからあのふたりにもさつきと私が愛し合っている姿を見せつけようか。
さつきもふたりが中年の男性に濃厚なエッチでハメられてるところ見てみたいだろ?
(さつきを立たせると抱き合って舌を絡めてキスをしながらふたりのいる寝室へと向かう)
こんばんは。
娘を連れてきたのでお邪魔させてもらうよ。
(部屋にはベッドが3つ並んでいて、右と左に綾とつかさがそれぞれの中年男性によって押し倒されていた。
開いている真ん中のベッドにさつきを誘う。
さつきの姿を見た綾とつかさの表情が一瞬で固まったのを確認した)
ほら、ふたりともすごく驚いてるみたいだ。
(耳元で囁く)
(見事におじさんの思惑通りに動いているとも露知らず
二人への対抗意識から興奮を高めてゆく)
ふふっ、今のうちだけよ
すぐに追い抜いてあげるんだから♪
うんっ、私もあの二人がどんな乱れ方するのか楽しみだしね
部屋に行きましょ・・・
チュッ チュッ レロッ
(部屋に入ってくると二人を一瞥し、堅く抱き合いながらおじさんとベッドに倒れこむ)
うん、二人ともびっくりしてたわね
でも、ふたりもさつきちゃんを見て対抗心をメラメラ刺激されたみたいだよ。
ほら、見てごらん。
いつもは奥手で控え目な綾ちゃんが自分の指で大事な場所のビラビラを開いて男を誘ってる。
あー、つかさちゃんも負けじと「はやくつかさのオマンコをおじさんのおちんぽでズボズボしてください」なんて積極的におねだりしてるよ。
(さつきにふたりの様子を見るように仕向けて意識がそちらに向いている間にショーツをスルスルと足から抜き取る。
膝を押し開いて、秘部をベロベロと舐めた。
クリトリスの皮を剥いて、舌先で優しくつついて舐め転がす。
穴に指を突きたてズボズボと愛液をかきだすように穿った)
うわー。もうこんなに濡れてる。
ちょっと穿っただけなのに指の根元までこんなにぐっちょりだ。
これは相当に遊んでる証拠だな。
(さつきの秘部から引き抜いた指先を見せつける。
根元まで濡れてテラテラと妖しく輝いていた)
これならすぐにハメても平気かな。
あ、ふたりもさっそくはじめたみたいだよ。
ほら、綾ちゃんがあんなに気持ち良さそうな顔をして男の背中に腕を回してる。
つかさちゃんなんかすごい可愛い喘ぎ声で鳴いてる。まるで子犬みたいだね。
(いつのまにか裸になると、取り出したイチモツを若いさつきのアソコにあてがい、さつきの様子をうかがっている。
制服をめくりあげてブラジャーを引き下げ、手に余る胸を両手でグイグイ揉んだ。乳首を指でつねって捻る)
ハメてもいいかな? さつき。
ふたりに負けたくないだろ?
やるわね、二人とも
いつのまにか こんなスケベな事
平気でするようになるなんて
んっ・・・ああん・・・
気持ちいいっ・・・
うん、いいよ♪
パパァ・・・さつきのおまんこに
パパのでかチンポ突っ込んで〜♪
(二人に負けじと猫撫で声を出し
おじさんを誘い込む)
案外裏ではなにをしてるかわからないよね。
その点ではさつきちゃんも同類じゃないかな。
(胸を根元で掴んで、乳首をベロベロ舐める)
それじゃ、楽しませてもらうよ、さつき。
(許可を得るとゆっくりと腰をすすめてさつきの中に入った。
ズブズブとめくれて奥まで挿入する。
とろけるようなぬめりに早くも呼吸を乱した)
うぐぐぐ。これはまたとんでもない名器だ!
まるで根元ごと吸い込まれそうだよ。
(汗だくになってピストンを繰り出す。
そうしながら舌を絡めてキスをして、若くグラマーなさつきの肉体を堪能した。)
はあ、はあ、はあ、はあ。
すごい楽しめそうだ。ほんと男に抱かれるために生まれてきたような体をしてる、さつきちゃんは。
このいやらしい体とオマンコでどれだけの男をたらしこんできたことか。
いやはや女子高生だというのに末恐ろしいよ、まったく。
綾ちゃんやつかさちゃんも顔負けのド淫乱じゃないか。
最高のザーメン搾り機だよ。これならいくらでも射精できそうだ。
(油断しているとそのまま締まりの良さに果ててしまいそうなところを慌てて軌道を修正して、
中年男性特有のねちっこい巧みな腰使いでさつきの若い子宮口ごと突き上げる。
腰を連続で振り下ろして、さつきの膣を深く抉って攪拌した。)
どうだい、さつき?
気持ちいいか?
パパはすごく気持ちいいよ。ママよりずっと気持ちいい。
うん、私も人のこと言えないわよね
陰ではおじさんと援助しまくってるんだし
はぁはぁはぁ
アーン・・・気持ちいいよぉ・・・
パパのチンポ最高〜♪
私もイッちゃいそうかも
パパ・・・出したかったら
遠慮なく私のなかに出していいからね
ママからパパを奪っちゃうから……
(つかさと綾に聞かせるように
エッチな声を張り上げる)
ああ、最初からそのつもりだよ。
今日はさつきを孕ませるつもりだからね。
アフターピルはなしだよ。
(好色にほくそえむ)
うぐ。そろそろ出そうだ。
綾ちゃんもつかさちゃんも気が狂ったみたいにすごい喘ぎ声を撒き散らしてるよ。
ほら、男にハメられてあんあん鳴いて隣のベッドから手を伸ばしてる。
さつきもふたりと手をつないであげたらどうかな。
出るっ、出る出る出る出るぞ、さつき!!
(中央のベッドでさつきが綾・つかさと手をつないだのを確認すると、腰を高速で動かしてラストスパートをかける。
最奥に突きこむとおびただしいばかりの射精を開始した。)
ふううう、すごく出た。
こんなに出したのは久しぶりだ。
(ぐったりとしてさつきの体に倒れこんだ)
え、孕ます?
アーン・・・パパァ!!
そんなのいやぁ・・・
お薬飲まして〜?
あんっ・・・イッちゃう
イッちゃうよー!!
パパ・・・さつきも一緒にいくぅーー!!
(つかさ、綾と手を繋ぎながら
今まで味わったことのない絶頂を味わってしまう)
パパ・・・気持ち良かったよ
ふう、ほんとに末恐ろしい女子高生だな、さつきは……
まさか毒牙にかけるつもりが、私のほうが毒牙にかけられたんじゃないだろうな。
最高のオマンコだったよ。
(出し終えたイチモツをさつきの中から抜き取る。
ドロっとした精液があふれ出した)
どうやらお友達のふたりもたっぷり出だされてイッたようだよ。
仲がいいようだね。
次はパートナーを交換して楽しみたいね。
今日はとても楽しかったよ。
そうそう。忘れるところだった。これは約束のバイト代だよ。
(財布から一万円札を5枚取り出すと枕元に無造作に置いた)
妊娠したらちゃんと知らせるんだぞ。
またな、さつき。
【お疲れ様でした。】
【こちらはこれでしめますね】
【とても楽しかったです。またよろしくお願いします】
【はーい、ありがとうございました】
【ぜひまたお願いします】
うはwwwwwこれはひどいwww
昨日の方いるかな?
856 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 15:12:23 ID:MuYdpunh
・良い出会い系サイト教えてください。
・今週末に会える人を探しています。
・当方、28歳独身会社役員(男)です。
まずは食事からはじめませんか?
[email protected]
>>856 出会い系サイトに行きたいなら他に行こうな
さあ、レス削除依頼をしてこようか
858 :
泉尚子:2008/07/12(土) 09:42:47 ID:???
サポしてくれるの〜?
>>855 おや、さつきちゃん来てたのか。
このあいだのが忘れられないのかな。
残念だったね。今日なら時間があるからまた声をかけてくれよ。
いつでも援助してあげるからね。
じゃあ、21時頃に来るからヨロシクね
この前方待ちます
この前の方ですね
パンツ見せて
まだかなー?
帰るわ
>>865 ごめんなさい。昼過ぎまではチェックしてたのですが、夕方以降は見てませんでした。
またよろしくお願いします。
夜はこれるかしら?
バイトの店長でセクハラ→援助したいな〜
じゃ、夜に飲食スレで待ってるわ
さーて、今日はいるかしら
誰か待ち?
いや、もしいたら以前のやりたいかなー
って思ってただけよ
しかし、やらしい身体だね
何カップ?
え、そ、そう?
えーと、一応Gカップかしら?
すげーなあ
生で三枚でどう?
うん、いいわよ♪
何処でするの?
やっぱラブホだね
まっぱ見せてくれんの?
(手を繋いで歩きだす)
ホテルね〜
当たり前でしょ
セックスするんだし
裸にならなくてどうするの?
やったね!
(二人でラブホに入る)
じゃあ、まっぱを見せてもらってもいいかな?
(自分も服を脱ぎながらじっと見つめて)
うん、いいわよ〜♪
ほーら・・・
(服を脱ぎ捨て見事なプロポーションを見せ付ける)
うおお、すげー
じゃあ、ベッドの上で足を開いてみせてよ。
(パンツを脱ぎ、ちんぽをシコり始める)
うん、こうかしら?
(男を誘うようにいやらしく
ベッドの上でM字開脚する)
うわぁ、いやらしいおまんこだね!
(指で割れ目をくぱぁっと開いて中を覗き込む)
おっぱいタプタプだなあ。
重くないの?
えーっ、そんな事ないわよ〜
あまり見ないで・・・
あー肩は凄い凝るわ
こんな大きいのが二つぶら下がってるのだから
なんか濡れてきてない?
(割れ目を指先でぐちゅぐちゅ掻き回して)
ほんと、やらしいおっぱいだよね。
えいっ!
(上から覆い被さり、ベッドに押し倒して)
おお、柔らかいなあ……
ね、このままおまんこしていい?
え、濡れちゃってる?
きっと、あなたがジロジロ見るからよ
あんっ!!
うん、いいわ
このままハメて?
やったね!
こんな可愛い娘と生おまんこだ!
(足を大きく開かせ、ちんぽを押し当てて)
じゃあ、いっただっきまーす……んんっ!
(そのまま、一気にちんぽを突き刺していく)
あーっ、熱くて気持ちいい!
ね、おまんこ痛くない?
うんっ、大丈夫
痛くないわ♪
もっと激しく突いて構わないわよ?
凄いなあ。
奥までずっぷりだよ。
結構セックスしてる?
あぁ、気持ちいい!
うんっ、あぁっ、くっ!
(おっぱいを掴み、ずんずん腰を突き上げてまんこを味わう)
うんっ、奥まで届いてるわ
えーと、まぁまぁかしら?
あなたのチンポ最高よ♪
そんな事言われたら、ああ、気持ちいいよ!
(まんこの中でちんぽが更に勃起する)
ああ、ちんぽ溶けそう!
おっぱいも凄いね。
(おっぱいをぐにぐに揉んで、乳首をコリコリ刺激して)
ねえ、今日は安全日?
中に出していい?
アーン・・・だってぇ
本当にあなたの気持ちいいんだもん
はぁはぁ・・・
今日は危ない日だけど
あなたなら中に出していいわ♪
イッちゃう・・・いくわよ
え、いいのいいの?
じゃ、中に出すよ!
(ズンズンとますます速く突いて)
ああっ、いくよ!
いくいくっ……んんっ!!!
(熱いまんこの中で、たっぷりと中出ししてしまう)
うおお、気持ちいい……
まんこに出してる!種付けしてるよ!
(おっぱいを揉みしだきながら、まんこ中出しをじっくりと堪能する)
うん、いいわ!!
出して・・・中にたくさん
あなたの注ぎ込んで〜♪
イッちゃう・・・いくぅー!!
(しっかりと中で受けとめながらイッてしまう)
おっ、おおっ、まんこ締まるっ!
搾り取られるっ!!!
(おっぱいを掴んだまま、たっぷりとまんこに欲望を注ぎ込んでいく)
ふう、はぁ……まんこサイコーだよ!
(まだ突き刺したまま、おっぱいや括れた腰を撫でて余韻を味わう)
ああっ!!
たっぷり中に出されてる
アーン・・・凄く気持ちいい・・・
たまらないわ♪
ふう、はぁ……危険日に中出しされるの好きなのかい?
やらしいなあ。
三万じゃ安い位だね。
(胸の谷間に三枚挟み込んで)
本当にセックス好きなんだね。
妊娠しちゃわない?
うん、大好きよ♪
だって生ですると気持ちいいし
毎度あり〜♪
うーん、今から薬飲むし・・・
多分大丈夫じゃない?
(カバンから薬を取出し飲もうとする)
ああ、ピル……おっと、飲んじゃダメ!
(無理矢理薬を奪い取る)
このまま飲まないでくれたら、もう三枚出すよ。どう?
【ギリギリ飲まないなんて、可愛いな〜】
ちょ・・・!?
こら、返しなさいよ!!
んーもしも出来たらどうするのよ
困るじゃない・・・
(薬を取り上げられ、困った顔をしてしまう)
【えへへ、ありがとー】
もし出来たら、結婚して産んでくれるとか。
中絶しても、妊娠してくれたら20万出すよ。
どう?悪くないと思うけど。
え、そんなにくれるんだ
じゃあ、飲まなくてもいいかな?
あなた随分羽振りいいのね〜
どうせならあなたと遊び行きたいな♪
大自然の中でエッチとか
そりゃ、こんなに可愛くてえっちな娘は逃せないよ。
じゃあ、一緒に出掛けるかい?
大自然でセックス、いいね。
うん、じゃあ・・・
行きましょ♪
キャンプ場なんかどう?
近くにあるけど
【お時間の方大丈夫ですか?
もし良ければ野外でエッチスレに移動しましょうか?】
いいねー
じゃあ行こうか。
青姦なんて興奮するよ!
【それじゃ移動しましょうか】
【はい、行きましょう】
907 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:18:55 ID:pR4oNcT/
あげ
908 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:41:01 ID:Lf8Xfj6Y
ラブホで格闘ゲーム系のエロコス撮影を
出会い系サイトかモデルカフェで募集し、
フェラやハメ撮りなどに以降していく。
相手の女性は現役の巨乳レイヤー。
こんなので誰かエロールお願いします。
スレH板へいけ
オリキャラ板でいいんジャマイカ?
どっちでもいいよ
なっつやっすみぃ〜♪
やっぱ日本の夏…援交の夏だよねぇ〜♥
ってコトで!お久にチョッピリ、ウリしちゃうネ☆
(いかにも軽そうなコギャルが、スイカバーを食べながら繁華街をブラついている)
【少しだけ待機してみますね。テンプレは
>>349にあります】
ふぇ〜……やっぱ外は熱いや。。。。。
涼しいトコ行こぉ〜っと♪でわー☆
(テレテレ歩きながらゲームセンターに消えた)
【落ちますね。お邪魔しました】
【着てる服まで買い取ってくれるようなお金持ちなおじさん…いないかな?】
【着てる服までって言うのは、好みの服を買って着させるとか言うこと…?】
【においの付いた服を買いとってもらったり…好みの服を着せるのもいいかな…って思います】
【なるほどね】
【じゃあ着衣でのエッチだったり、可能ならわざとお漏らしをさせたり…なんてことをするのかな】
【コレットにエッチな服を着させるのも楽しそうだけどね】
【はい、おもらしした服を買い取られたり…ですね】
【エッチな服を着せて街を歩いたりするのもいいかな…と思ってます】
【NGは特にないので…】
【ははっ、エッチな服を着せて街を歩くなんて楽しそうだね】
【コレットの方がそれにノリノリだったりしたら、野外露出みたいなこともやれそうだしね】
【そうですね…設定的には…神子としての旅を一人で…みたいな感じがいいかな…と】
【資金を稼ぐ手段として街に行く度に援助を…みたいな】
【んっ、了解】
【嫌々ながらも仕方無いと割り切ってやってるのか、それ自体に楽しみなんかを感じているだとか】
【コレットの性格面の方の感じ方で、内容を変えようと思うけど、そのあたりはどんな感じかな?】
【嫌々だけど世界の為だからと割り切っている感じで…】
【一応まだ処女で、お尻の穴の方を妊娠したりしないように使ってる…みたいな…】
【なので処女を奪ってもらっても構いません】
>>922 【じゃあお金をちらつかせて色々とエッチなことをしたりやらせたりするって感じだね】
【抵抗があるならスカ系はちょっと難しいだろうし、羞恥系がメインになるかな…】
>>923 【いえ、スカ系も大丈夫かな…と思います】
【どうしてもお金が必要でなりふり構っていられない感じで…】
【口では嫌々なんて言いながら心の中では楽しんでて…という感じがいいなと】
>>924 【なるほど、そういうことならあまり遠慮はいらないかな】
【そこにつけこめば多少の無茶は押し通せそうだしね】
【では…コレットがお金持ちの家一軒一軒回って自分を買ってくれる人を探す感じで良いですか?】
【それとも街中で声をかけられるのを待ってる感じ…でしょうか?】
【指定して貰えれば私からかきはじめますけど…】
【そうだね…書き出してくれるって言うならやりやすい方で始めてくれて構わないよ】
【こっちはそれに合わせるようにするからさ】
ごめんください!
(巨大な屋敷の扉を開きながら中を覗き込むように言葉を発し)
どなたか…おられませんか?
(大きな屋敷、家の中まで聞こえるかわからないが、うるさくないようにひかえめな呼び掛けをし)
……うぅ…
(不安と恥ずかしさ、それと期待が混ざり合いとてもドキドキしている胸を手で押さえ)
【ではこんな感じで…】
【…落ちられてしまったのでしょうか…?】
【一言何か言ってくだされば1時間も待たなくて良いのに…】
【はぁ…もう一度待機します…】
ゲンキダシテ
【ありがとうございます…】
【打ち合わせまでしたのに…ちょっと悲しいです】
【こちらはNGなしですので、どなたかお相手お願いします…】
【…待機中です…】
934 :
変態富豪:2008/07/25(金) 11:38:06 ID:???
>>933 立候補よろしいか?
お金の為なら何でもするんだよね…なら街の富豪に旅の資金を全額援助してもらうかわりに、その富豪の変態趣味に付き合わされる、という設定はどうかな?
【大丈夫だと思います】
【変態趣味っていうのはどんなことでしょうか…?】
936 :
変態富豪:2008/07/25(金) 11:44:07 ID:???
>>935 えーと…コレットのウンチを尻穴に舌を差し込みながら直接食べちゃったり。
庭に放し飼いにしている大型犬とコレットが獣姦しているのを見て、興奮した富豪のチンポをしゃぶらせられる、とかかな?
イヤなら今のうちにNG出してね。
【あ、それなら大丈夫です】
【飼っているモンスターと交尾させたりでも良いですし…】
938 :
変態富豪:2008/07/25(金) 11:50:40 ID:???
>>937 【申し訳ない、コレット。急に外出しなきゃいけなくなったんで…失礼させて貰うよ。】
【立候補したのに…ホントにゴメンっ!】
【そうですか…】
【続けて待機です…】
【…釣りに引っかかっているんでしょうか…】
【ちゃんとできる方は居られないのでしょうか…?】
【落ちます・・・】
【もう一度待機・・・】
他にできるキャラある?
【他に…あんまりないです】
【どんなキャラがご希望なんでしょうか・・・?】
【またあげちゃいました…ごめんなさい】
そうかー、じゃあやめとくよ。ごめんね
【夏ですし、お暇なんですね】
【続けて待機しておきます】
【待機中・・・】
【お金上げるからいじめてくれ…なんていうのは無理があるかな…】
【いじめるっていうのはどういうかんじに何でしょうか・・・?】
【足で踏んだり・・・靴の臭いを嗅がせたり・・・とか?】
【そんな感じかな?上の乗っかって逆に犯すとか】
>>952 【ディザイアンを捕まえて拷問・・・みたいな感じがしたいな・・・って思いますけど・・・】
【スレ違いになってもよかったら・・・移動して遊んでみたいです】
【あまりテイルズはやりこんでないけどコレットがいいなら移動先でもいいですよ?】
957 :
東城綾:2008/07/26(土) 14:07:23 ID:???
援助してくれるオジ様いないかなー
まだいる?
959 :
東城綾:2008/07/26(土) 14:38:42 ID:???
ん、いますよ〜
じゃ、早速だけどHOTELにいこうか
何かほしいものでもあるのかい?
(綾の腰を抱く30前後の男)
961 :
東城綾:2008/07/26(土) 14:44:06 ID:???
はい、行きましょう
えっと、旅行行くためのお金が欲しくて
お兄さん連れてってくれます?
へぇ、綾ちゃんと旅行かあ
いいね、どこいきたいんだい?
(話しながらあっさりとラブホに連れ込みベッドに腰掛ける)
963 :
東城綾:2008/07/26(土) 14:50:43 ID:???
はい、海の綺麗な所へ行きたいなと思って
友人と一緒でも構いませんか?
(自分とさつき、つかさが写った写真を見せる)
この子たちなんですけど・・・
いいねえ…どの娘たちも可愛いじゃん!
(てことは、夜は4Pか…むふふ)
お兄さんが連れて行ってあげるよ
965 :
東城綾:2008/07/26(土) 14:55:08 ID:???
じゃ、今から呼んでもいいですか?
すぐ来ると思いますから
(携帯を取出しながら尋ねる)
やっぱレンタカーかしら?
今これるの?いいねえ、呼んでよ!
俺車持ってるからそれでいこうよ。
いや〜楽しみだな〜、綾ちゃんと可愛い友人たちと旅行いけるなんてね。
ねえねえ、どの娘が一番夜スゴいの?
967 :
東城綾:2008/07/26(土) 15:03:06 ID:???
はい、大丈夫ですよ
(二人に連絡し男の車の中で待つ)
えーと、さつきちゃんかな?
(写真のさつきを指差しながら答える)
スタイルも凄くいいし
エッチだし・・・
こっちのつかさちゃんも可愛いけど
へぇ〜、派手そうな子だねぇ
豹柄のパンツとか履いてそうだ
つかさちゃんもカワイイねぇ、フェラさせたいな
(二人を待っている間助手席の綾に寄り添って写真を見ながら
制服の上から胸や太ももを触っていたずらしている)
969 :
東城綾:2008/07/26(土) 15:10:07 ID:???
あ、あんっ・・・
困ります・・・
二人が来ちゃうから
(顔を赤らめながら軽く抵抗する)
あ、ほら・・・あの二人です
(さつきはタンクトップにミニスカというセクシーな格好
つかさはTシャツにホットパンツというスポーティーな服装で現われる)
【綾の格好は清楚なワンピース姿でお願いします】
おおー!スゴいねぇ、二人とも!
Hで派手なさつきちゃんに可愛らしいつかさちゃん
どうも〜はじめまして。
(二人に手を振って挨拶する)
(おぉ〜どっちも上玉だ)
じゃ、さっそくいこうか
海の見える旅館にでも
(車を出す)
【了解です】
971 :
東城綾:2008/07/26(土) 15:16:46 ID:???
(さつきとつかさは後部座席に乗り込む)
さ「悪いわね〜私たちまで連れてって貰えるなんて♪」
つ「何言ってるの
電話来たときラッキーって喜んでたくせに」
(二人の掛け合いを聞きながら綾はくすくす笑っている)
ごめんなさいね、賑やかで?
なぁに、いいって
にぎやかな女の子に囲まれて嬉しいな
(バックミラーでモロ出しのさつきのミニスカの中身をスケベ顔で見ながら運転)
(しばらく走らすと海の近くの木々に囲まれた旅館に着く)
いや〜〜海だねえ、暑いな〜
973 :
東城綾:2008/07/26(土) 15:26:17 ID:???
(さつきはスカートの中を気にする事無く
派手な下着を見せ付けながらつかさとお喋りをしている)
さ「もう、着いたの?」
つ「わぁー!!綺麗な海〜♪
素敵なとこですね〜
じゃ、取り敢えず荷物置きに部屋へ行きましょうか?
(チェックインを済ませ展望のいい部屋へ入る)
さ「じゃ、私たち水着に着替えるから覗いちゃダメよ?w」
(寝室で三人が水着に着替え始める)
【どうしましょう、誰から食べます?】
はーい、待ってるよ
(男もトランクス風の水着に着替えて部屋の前で待つ)
【そうですね〜さつき→つかさ→綾の順番で食ってきたいかな。
できれば全員真中が好きだからアソコはバージンって設定がいいな。
でも好奇心に負けて許しちゃう、みたいな】
975 :
東城綾:2008/07/26(土) 15:36:51 ID:???
はーい、待たせたわね
どう?
私たちの水着?
(さつきがセクシーポーズを取りながら現われる)
悪いけど、先に海へ言っててもらえる?
(つかさと綾の二人を先に海へ行かせて男と二人っきりに)
ねぇ、お兄さん
さっき車の中で私のスカートの中見てたでしょ?
【はいっ、分かりました
全員水着でします?
こちらは浴衣姿もいいかなと思ってますが・・・】
【夕食中に浴衣姿の三人を酔わせて悪戯してそのまま次々にやっちゃうみたいな】
えっうん…なんだバレてたのか〜
あんなに派手な下着はいてるんだもん、びっくりしちゃったよー
(きわどい水着にセクシーポーズを決められるともうさつきにバレバレなほど
水着の前がテントを張っており)
おぉ〜すっごい水着だねぇ、男もイチコロだよそれじゃ
うぅん悩殺されそうだな、ねえ、あそこの岩場で話そうよ
(さつきを褒め殺しながら人気のない岩場へ)
【とりあえずさつきとつかさは水着のままエッチして
綾はその後に露天風呂でしたいかな】
【男の設定は凄腕のナンパ者でイケメンwって設定で頼むよ】
そりゃ、ばれるわよ〜
あんなチラチラこっちみてたら
(くすくす笑いながら男について行き
岩場の方へ)
なーに、お話って?
こんなとこまで連れてきて
【了解しました〜
上手いこと自慢の口で綾達を落としてくださいw】
【さつきの水着は黒のビキニ
つかさの水着は白のワンピース
綾は赤のビキニです】
いやね、やっぱ3人の中でさつきちゃんに目がいっちゃって…
ここまで歩いてくるだけでもほかの男たちの視線に優越感たっぷりだったよ
すごくスタイルいいし… さつきちゃんってキスとかエッチもうまそうだよね
(座り込んで話し込みながら、いつの間にか肩が触れ合うぐらいの距離)
俺も自信あるけど、さつきちゃんには負けそうだな〜大人の魅力ってやつ?
高校生なのにすごいフェロモン
【いいですね〜さつきたまらないです】
【十分楽しませてもらいます】
え、私が一番?
んーお兄さん、良く分かってるじゃない
あの中で私を真っ先に選ぶなんて
見る目あるわよ?
(一番と言う言葉にすっかり気分を良くしてしまう)
まぁーね、この身体だから
男の視線を浴びるのは仕方ないわ
えっ、うんっ・・・私、キスもエッチも好きよ♪
と、言ってもまだヴァージンなんだけどね
(あっさりと心許したのか自分が処女であることを教えてしまう)
へえ〜そうなんだ、このナイスボディでバージンなんて何か勿体無いね。
(いつの間にか喋りながらさつきの太ももを触っている)
じゃ、キスしてもいいかな?あの二人もまだ来ないだろうし
二人でイチャイチャしてようよ
(ニコッと爽やかな笑みを浮かべて
太ももを円を描く動きで撫でながらさつきの唇に口を寄せていく)
うん、そうなのよね
私としても早く捨てたいと思ってるの
えっ、キス?
いいわよ〜正直言うとお兄さんみたいな人タイプなの
いちゃいちゃしちゃおうかな?
(好きに太ももを触らせながら
目を閉じ男の唇を受け入れる準備する)
んん〜ちゅっ……
(あっさりと唇を重ねて長い間キスを続ける)
(時折舌を出してさつきの舌と絡ませて)
いや〜さつきちゃん確かにキス上手だね
(自然な感じでオッパイを揉んでいる)
(揉みながらも何度も軽いキスを交わして)
んっ・・・チュー
お兄さんこそキス上手じゃない
身体とろけちゃいそう♪
私のヴァージン
お兄さんにあげちゃおうかな
(男と舌を積極的に絡め合い唾液を交換しまくる)
さつきちゃんこそ、唇やわらかいよ
たまんないね
(キスをしながら更にエスカレートして水着の上からオマンコを触って)
フフフ、やっぱ興味あるんだね
エッチ好きだっていってたもんね
(喋りながら黒ビキニにシミができるぐらい指を激しく動かす)
(くちゅくちゅくちゅくちゅ!)
んんっ・・・あんっ!!
お兄さん上手よ・・・
凄く気持ちいい
やだ、感じてきちゃう
ねぇ、他の二人も食べるつもりでしょ?
協力してあげよっか・・・
(男の水着に手をいれ
既に堅く勃起したペニスをしごきだす)
え?よくわかったね…最初から気づいてたんだ?
(水着をズリ下ろして全裸になって、さつきに勃起チンポをしごかせる)
さつきちゃんが協力してくれたらやりやすいなぁ
ぜひとも頼むよ
(さつきのビキニの中にも手を突っ込み直接指マンして互いに性器を擦り合う)
あ〜〜イイ……
(手コキうまいなぁ…)
うん、分かったわよ
他の二人のことも
厭らしい目で見てるんだもん
うん、協力してあげる
ただし、夕食の時にでも
私とHしてね♪
それが条件よ
夕食食べる頃には三人ともお兄さんに処女奪われて
みんなエッチになってるでしょうからね
アーン・・・気持ちいい
もうヌレヌレになっちゃってる
(身体をくねらせながら男のペニスをしごきつづける)
いいねぇ、分かったよ。
夕食までには全員の膜破っといてあげるね。
(指で的確にオマンコのGスポットを突いてさつきをイカせる)
もうグショグショだね〜
ホラ、水着脱いで、足を開いて…
はぁはぁはぁ・・・
いくぅー!!
(お兄さんのテクにたまらずいってしまう)
うん、早くハメて?
(水着を取り去り全裸になると足を大きく広げる)
いくよ〜さつきちゃんのスケベなオマンコ膜に引導を渡してあげる。
(高校生とは思えないムチムチなさつきの全裸に覆いかぶさって)
(正常位の体勢でチンポはさつきの16年間守り続けてきたオマンコに接触し)
ん〜ちゅっ…チュー
(キスしながらバージンを奪った)
あぁ〜締まるねぇ、やっぱり処女のオマンコは…
どう?はじめてのチンポの味は?
うん、私のヴァージン
奪ってぇ〜
あぁーん、チンポ入っちゃった
(唇を塞がれぐぐもった声を洩らしながら処女を奪われる)
うん、思ったより
そんな痛くないかな?
普段からバイブ使ってたせいもあるかも
そうかい?バイブと比べて本物の方がいいでしょ?
(パンパン音をたてながら処女マンコを突いていく)
(男のテクと巨竿のおかげで初体験ながら絶頂に向かっていくさつき)
(結合部が愛液と我慢汁で泡が吹き男の動きは激しくなっていく)
あー!イイ、イイよさつきちゃんー!
【ごめん、来客来ちゃった】
【凍結か破棄にしといてもらっていい?ごめんね】
うん、バイブなんかより
生チンポの方がいいよぉ!!
アーン・・・ダメェ
いきそう、イクッ!!
ダメー!!いくー!!
【じゃあ、破棄と言うことで・・・
またお相手してください】
うめ
さつきちゃんのアナルくりくり埋め
埋め手伝い
999のまま放置
次スレで待ってるわね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。