好きに使うスレ 13

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665カレン・オルテンシア:2008/07/29(火) 13:35:36 ID:???
>>664
そうですね……でも、何にしても貴方は…いつも悪趣味です…
ふふふ…あまりそういう事を言うと…私も色々としますよ?
(釣られて笑うが、どこか冷めていて)

ん…変態、サド…さすがですね…英雄王…
人間だと…妊婦相手にこんな事は出来ませんよ…。
(顔を上げてギルを上目遣いで見つめながらに微笑み)
(そしてギルに散々種付けされた結果の腹部が下を向いて)
あぁ…貴方が大人のときに散々私を犯した結果ですね…
子供の時にも犯されましたが…ふふふ、英雄色を好むでしょうか?
とても、硬くて熱い精液でした…。

…そうね、なら、それから、お願いしましょう…
ペットの私にご主人様のザーメンをたっぷりと…飲ませてください…
私に餌をください、口にも前の穴にもたっぷり…。
(そんな台詞を言う瞬間は顔が淫靡に微笑んで、ギルのちんぽを求めきっていて)
(それだけで疼き、秘所は濡れていく)

【えぇ、構いません…ふふふ、もう調教済みという事にしましょう。】
【はい、ご主人様のしたい通りにしてください…たくさん、犯してください…。】
666ギルガメッシュ(子供):2008/07/29(火) 13:56:40 ID:???
>>665
ボクは悪趣味じゃないと思うんだけどなぁ・・・
カレンがそんな事をしたら、危ないから止めた方が良いと思うけど
やりたいなら、カレンも好きにしたら良いよ?

普通だって普通、ボクはカレンが望んだからやってるだけだし
勝手に孕んだのはカレンだよ。・・・ボクが父親かも知れないけど━━━
それがボクのやる事に関係あるのかな?
(カレンを見下ろす顔は時々は残酷だが、たまに優しさを向けたりし)
(悪い意味でのペットの扱い方を心得てるみたいで)
ん、そーだね大人のボクは君をただの道具に思ってるけど
今のボクなら、カレンをちゃんと可愛がってあげてるしね?
・・・だから、また欲しいなら精液あげるよ。
(鎖を持つ手を僅かに緩めて、手を伸ばしてカレンの頭を撫でてやり)
(自分の言った通り「おねだり」をしたカレンに無邪気な笑顔で)

偉い偉い、カレンはいい子だし・・・ちゃんと餌はあげるよ?
欲しがってたのはボクのおちんちんだよね、もうアソコは濡れちゃってる見たいだけど・・・
・・・カレンにはお口にあげよーかな、凄い濃いのならカレンも少しは味を感じるよね?
(ズボンの真ん中、チャックを掴んでジッパーを下げて)
(まだ柔らかい子供らしく皮の被ったペニスを取り出して)
(カレンの口元に先を触れさせ、口での奉仕を命令するように鎖を引っ張って)





【レス遅くてゴメンね。】
【それと・・・三時前には用事が入ってて、良かったら凍結はいいかな?】
【また夜中になら来れるんだけど・・・】
667カレン・オルテンシア:2008/07/29(火) 14:08:00 ID:???
>>666
いえ、私がするのは貴方に対してです…
貴方の子を孕んでしまいペットになったと言っても…出来る事はありますので
(四つん這いになりながらもにこりとどこか意味深に微笑み)

…勝手に…あれだけ、注いでおいてよく言いますね。
私が子宮が壊れると言っても出し続けて…まだ孕んでもいないのに
精液だけで妊婦のような腹部にした貴方が…。
(見下すような視線、犯された時と全く同じ視線)
(それだけで身体は疼いて濡れていく)
…えぇ、子ギルの方が・・・いい父親にはなるでしょうね…
大人の貴方は…駄目な親になるのはわかっています…ん…
はい…ご主人様…
(頭を撫でられると淫靡に微笑み、求めていく)
(ペニスを晒す様子を見つめながら子供ちんぽを見つめて)

はい、ギルの精液なら少しは感じるかも知れません…
ふふふ…濃いのをくださいね…。
んちゅぅ…ちゅ…ちゅっ
(ペニスに舌を這わせて吸い付くようにした竿に唇を当てていく)

【いえ、気にしないでください、ならここで凍結にしましょう】
【あまりギリギリというのもよくありませんから。】
【残念ですが、今日は無理です…明日なら、21時くらいからなら、可能ですが…。】
668ギルガメッシュ ◆S8UiakFaO6 :2008/07/29(火) 14:14:19 ID:???
>>667
【急な予定じゃなかったら良かったんだけど、ゴメンね?カレン・・・】
【今日は無理なんだ・・・残念、明日の九時だとまだボクが家に帰ってないね・・・】
【明日の夜中とかはどうかな?最悪の場合は木曜日でも良いし】
【土曜日や休日なら1日空いてるけど、カレンの予定は・・・?】
669カレン・オルテンシア ◆24JBLAckvA :2008/07/29(火) 14:15:54 ID:???
>>668
【夜中…時間が少し中途半端になってしまうかも知れませんが、それでよければ…】
【えぇ、土曜日は夜なら大丈夫です…昼間は少し用事等がありますので。】
670ギルガメッシュ ◆S8UiakFaO6 :2008/07/29(火) 14:21:28 ID:???
>>669
【夜中の方が都合がいいのはこっちの都合だからね、カレンに合わせて貰うのは悪いんだけど・・・】
【なら詳しくは伝言スレを使ってその日の夜が大丈夫か、とか聞いたりしてもいいかな?】
【それだとかなり助かるんだけど・・・】
671カレン・オルテンシア ◆24JBLAckvA :2008/07/29(火) 14:24:45 ID:???
>>670
【いえ、気にしないでください。】
【はい…大丈夫です、ふふふ、遠慮なんていらないんですよ、ご主人様。】
672ギルガメッシュ ◆S8UiakFaO6 :2008/07/29(火) 14:29:12 ID:???
>>671
【うん。わかったよ・・・なら素直なペットはまたいっぱい可愛がってあげなきゃだね?】
【じゃあ、また明後日にも伝言をすると思うからよろしく】
【・・・ボク自体が当日じゃないと空いてるか分からない日とかもあるからさ】
【じゃぁ・・・今日はありがとう、カレンはスッゴく可愛かったし・・・次に可愛いがれる日を楽しみにしてるよ?】
【またねカレン、お疲れさま。】


【スレをお返ししますね】
673フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 22:05:25 ID:???
こちらでいいと思うのでお借りします。
いいんですよね、グラド…?
674グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 22:09:52 ID:???
【バッチリです!】
【という訳で移動してきました、お借りします】
【続き、ちょっと待っててくださいねフィアー様】
675フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 22:13:02 ID:???
ばっちりでしたか。よかったです。
何かとてもよかった気がするのです、何故でしょうか。
はい、お願いします。
676グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 22:21:54 ID:???
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】

……わざわざそんな自慢する訳ないじゃないですか。
絶対騒ぎ立てられちゃいますもん。
ここでフィアー様とお風呂に入った事は、ヒミツです。
(ちゃぷん、と耳触りの優しい水音がバスルームに響く)
(人に知れたときの反応があまりにも容易く想像出来て)
(滅多な事では口外するまいと再度胸に誓うと)

ふーん…じゃあこれから試すのは比較的簡単なんですね。
あ、もしかしてフィアー様…結構お疲れだったりとかします?
今日もういくつか性魔法使ってますけど…。
(話しているうちにもただのお湯が、ぼんやりと薄桃色を帯びて)
(じっと水面に視線を落としたままいると)
(その水を振り掛けられてちょっとだけ濡れた)

うーん………、ん、ん…?
(フィアー様がこれで終わりです、と言ったのを合図にするように)
(じわじわとお湯に包まれた分の肌がざわめく)
(お湯に使っていると言うより、まるで羽箒でくすぐられるような感覚で)

う、ん…っ。
これは……、くすぐった…い…っていうか、変な感じ…です。
でも、一番最初の性感帯を増やす魔法よりはダウナー系…かな…。
(身体を抱こうと腕を動かすと、その振動と波紋がまた肌を刺激して息を漏らす)
(ほう、と心地良さそうに目を瞬かせて)
677フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 22:28:05 ID:???
>>676
絶対ですよ?とまでは言いませんが。
(そもそも自慢にならないような気が…最初からする)
(それに騒ぎ立てられるような事でもないと思うが、向こうがそういうなら…)
性魔術の実験をした事も内緒にした方がいいかもしれませんね。恥ずかしいだけですから。

お疲れ…魔力の方はそんなには。
ただ、先ほどの射精で少し体力を。
グラドの方こそ、どうなのでしょうか?使うより使われたほうが…というのも、もしかすると…。
今かけた魔法は、そんな事ありませんから。平気です。大丈夫です。

ダウナー系?そんな魔法だったのですか。
ではこの魔法にダウナーと名前をつけます。
アスモデウス様、名前の方には執着心ゼロみたいで、勝手に名前をつけときなさい、と仰るものですから。
助かりました、グラド。しかし、効果の程は分かりましたが…特に感想はありませんか?
名前をつけてみたものの、つまらない魔法だった…ということでしょうか。
少しだけ、虚しいですね…いえ、私が悪いのですが。
678グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 22:43:06 ID:???
>>677
くぅ…っ、私はまあ、平気ですけど。
これでも体力はそれなりにある方なので。
フィアー様も平気なら良いんです、大丈夫です。
(最後の一言は伝わるのかどうなのか微妙な口真似をして)
(額にじんわりと滲んできた汗をそっと拭う)
(バスタブにたゆたうお湯はは絶えずピリピリと肌の表面を刺激していて)
(それなのに全く平気そうな顔をしているから)
(フィアー様の方は何にも感じないのかな?と顔を盗み見る)

ええっ?ちょっと、そんな安易に決めていいんですか名前…。
名前がないって事は一応新しい魔法なのに……。
何か記念になりそうなので私は別にいいですけどぉ…。
フィアー様もそういうとこ、こだわりなさそうですよね……。

へ…、感想……?
ああ………えっと、そうですねぇ…うぅん…。
私としては…こっちの魔法の方が実用的な気がしますけど…。
ん…だからほら…訳分からなくなるくらいの効き目っていうのも……。
悪くないですけど、ふぅっ…普段使いならこのくらいの方が向いてるんじゃないかなって。
(霞がかかったように思考能力が鈍る頭を何とか奮って)
(拙いながらも自分なりの感想を述べておく)
(そういえばこれば性魔法の試用運転だったな、と思い出した)
679フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 22:54:06 ID:???
>>678
フィアーは、ダウナーの魔法を覚えた!
(どこからかてれれってーと効果音が流れる)
…おや?何か?
(こちらの反応をうかがうグラドに頭上に?マークを浮かべ)
あ、これは感覚鋭敏化の魔法ですから…グラドにしか効果はかかっていません。
ダウナーの魔法は相手の女性に効果を及ぼす魔法なのでした。
(妙な説明口調で納得させようとする)

実用的、ですか?なるほど…。
確かに、この魔法は感覚を操る魔法ですからね。
この魔法を使うだけでは、少し妙な気分になるだけ、との事でした。
ここで丹念な愛撫をして、初めて女性に天国を見せて差し上げられるんだとか。
(悪魔が天国見せるなよ、と、ここでかなりの悪魔が心の中で突っ込んだという)
ですので…グラド。私とここで愛し合いませんか?
先ほどああなってしまえば、もう間違いでも何でもないような気がするのですよ。
グラドのMを満たすために、少しばかり厳しく責めて差し上げますので。
(Mだという事は、既に知っていたらしい)
680グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 23:07:21 ID:???
>>679
覚えたって体験しただけですけどっ?!
(出所不明のBGMをかき消すようにブンブンと頭を振る)
(するとそのせいでお湯が波打ち、肩をぶるっと震わせて)

なぁんだ…、フィアー様には違うのか。
お湯で感じるフィアー様も見てみたかった気もしますけど。
…確かに二人して悶えてても始まりませんよね。
(んー、と唇を尖らせてどこか残念そうに言うと)
(次フィアーの言った言葉にワンテンポ遅れて気がついて)

………え…。
あ、あい、愛し合うです…か………?
フィアー様と…私、が………。
……う…、あの…、は、フィアー様がそう言ってくれるなら、私はもちろん良いですけど…。
(子供みたいにもじもじしながらぎこちなく、しかし勢いよく頷く)
(かあ、と頬を赤くしてジッとフィアーの瞳を見つめると)

エム……。
(一瞬理解が追いつかなかったようで、妙な発音で繰り返した)

───M…っ?!
いやっ、あの…っ、別にそういう訳じゃ………っ。
っていうか何でそんなのフィアー様が知ってるんですか!
681フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 23:15:02 ID:???
>>680
見たかった…本当ですか?
くやしい…っ!でも、感じちゃう!って呻く私が見たいですか?本当に?
本当だったら病気だと思います。
今の私の発言も病気といえば病気ですが、グラドも病気なのでイーブンですね。
(そして、ようやく気づくと、面白いくらいに顔を真っ赤にしたグラドが見えた)

や、だって、とことんお付き合いするって言ったじゃないですか?
つまり、性魔術やそれに類する行為には、お付き合いいただけるのかな、と勝手に。
先ほど下の世話もしてくれましたしね。
今度は私が、グラドの世話をしてあげなければ…その、性魔術の実験を手伝ってくれるお礼に。
(性行為に消極的でも積極的でもない姿勢。まさに天然、なのかもと自分でも思う)

何故知ってるか?…正確には知ってた訳ではないのですが。
ただ、進んで性魔術をかけて欲しがったり、
その際の反応だったり…そこから察するに、Mよりの子かな、と。
もしかして…私の誤解でしたか?
生憎私はSでもMでもないですが、苛められる趣味はないので、Sだと少し、困ってしまうのですが…。
682グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 23:29:28 ID:???
>>681
………とりあえず前言は撤回しておきます。
男の人のそーゆー顔って見る機会ほとんどないからちょっと言ってみただけですよ。
病気なのはフィアー様だけで十分なのでっ。

あ、そういえば言いましたっけ…。
ん、ええ、まああれは本心ですけどね?
それじゃ…さっきのお礼…も兼ねて………。
お願いします、いや…お願いしますって言うのも変ですけどっ…。
(とりあえず素直に受け入れる事にした)
(変に否定してもフィアーの気をそぐだけだろうなと思ったらしい)

うぅっ…別にそんなのじゃないですよ……!
勝手に人の…せ、性癖を考察しないで下さいっ!
フィアー様がどっちでもないなら無理しなくても普通でいいですよ、普通で…っ!
(きっぱりとした否定の言葉もないまま恨めしげな目を向ける)
(見当違いな一言にリアクションを返す余裕もないようで)
(図星をつかれてしまうと、思い当たる節が次々頭に浮かんでは消えていく)
(早くこの話を終わらせてしまおうとやや無理やりに締めくくって)
683フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/29(火) 23:38:57 ID:???
>>682
押し付けられました。
なんでしょうか。この上と下の板ばさみになっているような中間管理職的立場は。
まぁ、事実ですけど。トホホ。
(どこまでも棒読みで一応嘆くフリをして見せて)

言いました。間違いなく聞きました。
(銀の長髪をかき上げて長い耳を露出し、それをそばだてて)
(ダークブルーの瞳でじーっと見つめて、かと思えば大きく首を縦に振る)
お願いするのは、私なのでしょうか、グラドなのでしょうか。
い、一応私もそれでは、お願いします。
(胸を下から持ち上げて、お湯の中でたぽたぽと揺らし始める)
(くにぃと歪んだ豊満なバストから、小さく水しぶきが飛んで、二人に降りかかる)
いかがですか?魔術以外のテクニックには疎い私ですが…。
(恥を晒すような遠い目をしながらも、胸をいやらしく弄り始める)

そ、そうですね。勝手に決め付けるのはルール違反ですね。
忘れます。忘れさせてください。主に二人の、名誉のために。
そもそも、Mだからってお互いに得する事もそう多くはありませんしね。
こ、これも魔術の、魔術の特訓の一つなのです。
そういうことにしておきましょう。ね?
684グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/29(火) 23:53:01 ID:???
>>683
し、してもらうんですからやっぱり私?みたいな…。
………はい…。
(緊張して困ったような顔でフィアーの瞳をみて)
(頷いた彼に続くようにこちらもこくんと首肯した)

───んぁっ…!
んん〜…っ、はぁ…っ、あ…ぅんっ…。
(バストを下から包むように持ち上げられると、指の形に歪にゆがんで)
(考えていたよりもずっと鋭くなっている感覚に思わず声が喉をついて出る)
(切なげな声の合間に、ちゃぷちゃぷと重たげな胸が水面を打つ音が聞こえて)
(髪の毛から少し飛び出した尖った耳を塞ぎたくなる)

き、聞かないで下さいよぉっ…!
んくっ…んんんぅっ、恥ず、かしい…っ。
(天然な質問を投げかけるフィアーを情けない声で制すると)
(されるまま肩をすくめてジッと固まって、ピクピクと眉を動かし)

わ、分かってますよ…魔術の特訓の延長って事くらい…っ。
マゾだからってそこを都合よく忘れてたりしませんからっ。
685フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 00:03:40 ID:???
>>684
可愛い声で鳴いてくれるじゃないですか。
胸、弱いんですね?今度はここを生かした魔術にしましょう。
後でね?お楽しみは後にとっておかないと。
(持ち上げる手が胸の表面全体を包んで、揉む手にあわせてぐにゃぐにゃと歪む)
(爪が食い込んだり、乳首が指に摘まれたりしているため、声を殺す事も辛いだろうと思い)
(一方、右手は腰から斜めに降りていって、太股を開かせようと指に力が込められていた)
なるほど。それがグラドの悩みというわけですね。
わかりました。その悩みを解消する魔術、かけて差し上げましょう。

(今度は意識させては効果が出ない魔法を、耳たぶに吸い付きつつかける)
(今までと異なり、水色の淡い光がグラドを包み…)
(見た目的には何も変わらない。かけた魔術は、自分の欲求に素直になる魔法)
(心の底から求めているか、本心では恐れているかがこれでわかる)
(拒絶されても大したダメージを受けないように、とも思ったが、ここは変わらずに胸と秘所への刺激を続ける事にした)
686グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 00:20:32 ID:???
>>685
だって…お湯が………っ。
お湯……、ピリピリする…んですもん…っ。
っぅん…んはぁあっ…!あっ…、や…ぁ………。
(爪の食い込む感触に背を引きつらせて、細い指を噛む)
(チクリとした痛みが全身に駆け巡るようで甘い声を上げ)
(フィアーの手の中で自在に形を変える胸を熱っぽい目で見つめると)
(乳房の中心は弄ばれて既に硬く尖っていて)

ん、ん………っ。
(つつ、と線を書くように撫ぜられると背筋がピンと伸び)
(無意識なりに脚には力が入ってしまって)
(中々指の思うとおりには侵入を許せない)

…っん、ぁ、あぁっ…。
へぁ…っ、私の、悩………み…?
………んきゃうっ…!耳…、…。
はぁん…フィアー…様ぁっ…気持ちいっ…です…!
もっ…、もっとして…下さ……。
(フィアーの意味深な言葉に、一瞬不思議そうな顔をしたもの)
(耳たぶを唇に食まれて意識はあっさりとそちらに傾いてしまう)
(次の瞬間、拒む力が急に抜け腿を開こうとする手に簡単に負けて)
687フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 00:30:07 ID:???
>>686
(グラドの本音が聞こえた)
(するとすぐに、本来のどっちつかずな天然と呼べる態度が改まる)
(いわゆる「本気」に対しては、真面目に応対するタイプということ…大した事でもない事)
すみませんね。グラド。そういう事なら、礼を尽くします。
(いつになく真面目にそう言うと、いたずらっぽく揉んでいた手の動きに容赦がなくなっていき)
(ぷりんぷりん、たぷんたぷんと縦横無尽に弾けて、勃起した乳首がぷりぷりと上下左右に揺れる)
(欲求に負けてしまい、無防備のまま開かれた秘所に、一本の指を差し入れて)
グラド。たくさん、幸せにしてあげますからね?
(耳の傍で優しく囁き、ピンとクリトリスを弾き、割れ目を丁寧に擦って愛液の分泌を助ける)

グラド。もう一度だけ聞かせてください。
今、どんな気持ちですか?先ほど聞かないでくださいと言われたばかりですが…。
もう一回、聞かせていただきます。グラド…。
(お湯を秘所に流し込むようにくぱぁと開かせて、答えを迫る)
688グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 00:45:31 ID:???
>>687
あぅっ…!ん゛んんっ………。
おっぱいの先…痺れちゃう…っ、ぅうんっ…!
ひゃぁっ、あっ、ぃっ…指、良いよぉ………!
(手を動かせば動かすほどに水面の荒れは激しくなるばかりで)
(柔らかな乳房は身体から切り離されたようにいやらしく弾け)
(秘所に伸ばされた指の骨ばった感触にうっとりと目を閉じる)

んぁああっ…!はぁっ、フィアー様ぁ…っ。
ふえ………、嬉しっ、い…。
(かかる息がくすぐったくて、耳が動物みたいにぴくつく)
(フィアーの囁きは、何故か頑なに建前を守ろうと言う気をなくさせる)
(敏感な箇所を弾かれるとびくっ、と身体を大きく震わせて)
(ぴたりと閉じた線をなぞる指遣いに自然と腿が開かれ)

…あのっ…凄く、ドキドキしてます………っ。
もっと触って欲しくて、…フィアー様の…早く欲しいよぉっ…!
689フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 00:56:15 ID:???
>>688
(乱れ、悶え、求めてくるグラドだったからか、持ち前の慎重さがそれに疑問を呈する)
(例えば、かける魔法を間違えて、淫乱化にしてしまったか?など)
(胸と秘所への責めを続ける。右手と左手の役目を交代させて)
(ぐにぐに、ぐちゅぐちゅ、いやらしい音と水の音をバスルームに響かせる)
グラド、幸せそうですね。よかったです。よかった…。
もう一つ、聞いてもいいですか?
(荒らしのように荒れ狂う愛撫の手が突然止む。そして一言)
グラド…いつから寂しかったですか?
(一見、意味の通らない質問。それをはっきり聞かせて、愛撫を再開)
(開かれた腿の間の割れ目に、ずぶぅと指を一本丸々埋め込んだ)

ほら、触ってます。触ってますよ?
胸がぷりぷり揺れて、アソコはもうトロトロです。
心配ありません。欲しいものは何でもあげますからね。
今日はグラドに、プレゼント。欲しいもの、何でも。
私にできる事を、私にあげられるものを、好きなだけプレゼントしてあげます。
…ですから、さっきの質問に答えてください。今一度聞きます。いつから寂しかったですか?
(秘肉が擦れる音は、水の音にかき消されて聞こえづらい)
690グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 01:16:41 ID:???
>>689
フィアー様っ…、フィアー様………っ。
(確かに言われているように幸せと言えば幸せな状況だけれど)
(今自分がどんな顔をしているのかはもう見当もつかない)
(考えても自分を辱めるだけだと思って考えるのを止めると)
(フィアーからの質問と同時に、彼の手がぴたりと止まった)

………ぅっ…。
(一瞬何故手を止められたのか分からずに悲しそうな顔をしたけれど)
(質問を最後まで耳にすると、赤い瞳を2度瞬かせて不思議そうにフィアーを見る)
(少し考えて、質問の意図を尋ねようと口を開こうとすると)

ぁぁああっ…!ぁあっ、う、はぁん…っ!
フィアー様の指ぃっ…はい、入った…ぁ…!
(粘膜が擦れると、とろりと指に触る愛液が染み出ていて)
(自分に聞かせるようにうわ言のように呟くと)
(ぐっと眉間に皺を寄せて強烈な快感に耐えて)

んぁあっ、はふ…っ、んんん〜っ…!
んくっ………、ひはぁっ…、ふぃあ…フィアー様の、…ぅん…!
フィアー様の隣に寝たときからぁっ…!
(水の跳ねる音がバスルームいっぱいに響いている)
(膣の中で指が動かされるとその度に僅かに水が染み込んで来て腰がやや引けてしまう)
(結局意図を尋ねる暇などなく答えを催促されて、半ば叫ぶように声を絞り出すと)
691フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 01:28:52 ID:???
>>690
ごめんなさい。寂しい想いをさせて。
(目を伏せて謝る。指を二本に増やして膣穴をゆすぐ)
(同時に行うにはどう考えても不自然な行為を、あえて同時に行って)
(一応は自分なりの敬意の表れである事を…結局言わなかった)
(その代わり…と言ってはなんだが、指が悪魔でも人でも一番感じやすい場所に到達し、ゆっくりとそこを刺激する)

(質問の意図を察したかどうかはともかく、自分を欲しがってる悪魔がいる事に妙な気分になる)
(しかしあくまで実験と言う事で、今のところは指だけの刺激で絶頂に導く事にする)
そして、ありがとう。すぐに楽にしてあげますから。
(フィニッシュを約束し、指を出し入れする勢い、速度と共に強めて)
(上り詰めて絶頂へ…一匹の悪魔が天に昇る様を見ようと、暗い蒼の瞳を光らせる)
692グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 01:45:15 ID:???
>>691
ひぁあっ、…あぁんっ、や、あう…!
二本…っ、んんぅうっ…あっ、ぁふ、きついですよぉ………っ!
(押し広げられた割れ目からはゆすいでもゆすいでも後から愛液が滲み)
(ぴたりと吸い付いて二本目の指も難なく受け入れていく)
(目を伏せてこちらに謝ったフィアーに気が付いているのかいないのか)
(ただ火照った顔でコクコクと何度も頷いて)

…っぁ、はあぁっ…、そこ…っ!
ああんっ、やだぁっ……!イッちゃ…うっ!フィアー様っ…!
(膣の中を通り、身体の奥の膨らみに指が触れると)
(ぎゅうっと喜ぶみたいにぬるついた膣壁が締め付けて)
(指越しに、身体がギリギリまで張り詰めている事を伝える)

んんぁあっ…、ぅ、あっ、だめっ………!
フィアー様ぁっ!イく…っ、も…イクぅっ……!
───あああぁぁんっ……!
(糸が切れたように一際大きく身体をわななかせると)
(悲鳴のような声をあげて、フィアーに身体をくっつけて)
(水がバスタブの外へ飛び散るのも構わず擦り寄りながら絶頂を迎えた)
(行った事なんてもちろんないのに、本当に天国へ送られたような気分だった)
693フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 01:53:42 ID:???
>>692
私はさっきイかせてもらったというのに…グラドにも体験させてあげないと。
フェアじゃありませんからね…そうでしょう?
(甲高い嬌声を最後に、ビクビクと仰け反りやがてくたっと弛緩するグラドの)
(お湯とも愛液とも判別しづらい液体を伴ってゆっくりと二本指を引いて)
(唇を頬に寄せて、ちゅ、ちゅと何回かキスをする)
すみませんね。実験のつもりが、少しルールを違反してしまったようです。
二種類の魔法を同時に使ったのは初めてですし…いえ、気づいてないのでしょうが。
(はぁはぁと豊満な胸を上下させてひたすら酸素を求めるグラドに寄り添って、優しく囁く)

さて、汗を流すつもりが、汗をかいてしまいましたね…。
せっかくですし、そろそろ上がりましょうか?
それとも、まだやり残した事など、ございますか?
(横から弱く抱きしめて、翼と腰を撫でながら尋ねる)
(こうなったらこちらもとことんまで、グラドの要望に付き合うと言う覚悟を決める)

【すみません。今日はちょっと早めにあがらせていただきたいのですが】
【多少キリもいいですが、どうしましょうか?凍結か完結か、お任せします】
694グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 02:11:51 ID:???
>>693
ん、は………っ。
…はぁ…、は……フィアー様……。
(散々心も身体もかき乱した二本の指がずるりと抜けると)
(身体の芯が引き抜かれるような気分だった)
(キスされた頬はピンクの色がさして、熱く火照っていて)
(ゆっくりとしなだれかかっていた身体を起こすと)
(深い色をした瞳を見つめてまた首元に抱きつく)

ほんと…ですね…。
髪が、おでこに張り付いちゃって…、うぅ…。
はい、軽くシャワーを浴びたらもう上がりましょ?
それでね、一緒にベッドに行くんです。
(ぺったりと汗でくっついた金色の前髪を軽く指で払って)
(真っ赤な瞳が下からフィアーの顔を覗き込むと)
(にんまりとその瞳が悪戯っぽく笑い)

だって今日は私の欲しいもの何でもプレゼント、してくれるんですよね♥

【んー、んー…そうですねぇ…】
【フィアー様には思いの他長くお付き合いしてもらっちゃいましたから…】
【あんまり引き止めるのも悪いですしここで〆ましょうか】
695フィアー ◆oeT7uteM52 :2008/07/30(水) 02:22:01 ID:???
>>694
上せるまで…というのは、我々らしくありませんしね。
グラドと一緒なら、それも面白い気はしますけど。巻き込まれるのは災難でしょうし。
(くくっと面白そうに、グラドがゆでだこのようになる姿を想像して面白そうに微笑む)
なるほど、このままベッドへ?面白そうですね。
ベッドの中で…夢の中に飛んで、グラドと鬼ごっこをすると。
(悪戯っぽい笑いをそんな具合に曲解して)

はい、何でも差し上げます。
グラドの好きそうな…例えば、宝石とか。
(知らないうちに貯まっていたものを処分するように…言って)
それと、グラドが一番欲しがっているもの、ですね?
時間をかけてたっぷり差し上げますから…覚悟してくださいね?
(クスクスと女の子のように微笑んで、シャワーを浴び始めた)

【悪いなんて事はありませんよ?とても楽しかったです】
【しかしわかりました。とりあえず、〆ましょう】
【もし何の拍子かで続きがしたくなったりしたら、伝言板なんかで呼んでください♪】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
696グラドリア ◆okkgPz5DYI :2008/07/30(水) 02:25:51 ID:???
>>695
【わ、わ、ありがとうございます…っ】
【私もフィアー様のお陰ですごく楽しかったです!】
【そんな風に言ってくれると、…ほんとに呼んじゃいますよ?】
【それじゃ今日はこれで…お疲れ様でした、おやすみなさい】

【同じくお返ししますっ!】
697偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 13:58:09 ID:???
【さて、移動して来たが…】
【ここでいいんだよな?】
698アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:01:35 ID:???
ん? なんだ、父上と母上はおらぬのか?
せっかく挨拶のひとつでもしようと思ったのに──うゆ?
(なぜか居間につれてこられて首をかしげて)

なぜ汝の部屋では……?
(栗子の気も知らずに恋人の顔を見上げながら無邪気に聞いてみる)
それにここには……
(ベッドも、といおうとして口ごもる)

【お待たせだっ、危うくついていって向こうに書き込むところだったぞ(笑】
【せっかくだから誤爆の続きから始めてしまおう…(ぇ】
699偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:05:54 ID:???
>>698
あぁ、いないみたいだな。
あたしとしては好都合だ、二人ともうるさいから。
(軽く口付けをすると、ゆっくり下ろして)

……あっちは暑いからだよ。
それにちょっと、その…散らかってるから。
(口ごもるのを見て、何かを察したのか)
別にいいじゃないか。ほら、こっちにおいで?
(ソファに腰を下ろし、両手を広げて恋人を呼ぶ)


【見てらっしゃったのですか…(何】
【いや、癖とかそういうのでつい向こうに、な…】
700アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:10:18 ID:???
>>699
なんだ、残念だな……もう、汝の話を聞いて興味津々なのだが。
……しかし、大手を振って汝と遊べないのはちょっとこまるな。
(ん、とキスを受けて、すたっと床に下りて)

暑くたってかまわぬのに。また汝の匂いに包まれて……
なんだ、そっちが本音か?
(くくっ、と笑うが、両手を広げた栗子を見ると)
……栗子っ♪

(その胸に飛び込み、久々の感触に笑みを浮かべて)


【ふふふ、専ブラは便利だの…】
【前にロールした場所だものな。無理もない】

【と、容量がまずいな、ちょっと立ててくる…】
701アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:14:48 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217394836/l50

【次スレだ。容量が埋まり次第、移動だな】
702偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:15:22 ID:???
>>700
ははは…会わないに越したことはないぞ?
爆発すると洒落にならないほど鬱陶しいから…

……。
匂いとか、また恥ずかしいことを…
あぁ、そうだよ…また今度な?

ん、ふふ…
(膝の上に乗せて、また軽く口付けをする)


【了解だ、ゆっくりやってくれ。】
703偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:16:14 ID:???
>>701
【っと、リロミス…仕事が早いな。】
【お疲れ様。移動の件も了解だ】
704アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:21:06 ID:???
>>702
まぁ、妾の母上と父上も同然だからの。
いつかは会って挨拶をせねば。
(なんだかすごいこといいつつ)
どれだけうっとうしいのだ、汝の両親は。
妾にあわせたらどんな事態が……

ん? ふふ、優しい気持ちになれるのだ。
──ふふん、そうだな。今度は妾が掃除してやろう。
(壊滅的に家事が駄目なのを忘れたのか気合を入れて)

あふ……んん、栗子……ぉ。
キス……んっ。
(いつもより積極的に唇を重ね、舌をねじ込み)
はふぅ…ん……
(色っぽい視線で栗子を見つめれば、自分を脱がして欲しい、とでも言うようにワンピースに合わせ目に栗子の手を導き)
(自分はシャツのすそから手を入れて、おなかから胸へ向けて手を滑らせる)
705偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:30:20 ID:???
>>704
え……っ。
う、うううん。そうだな…
(前髪の奥で顔を真っ赤にして、何度も頷く)
うーん、終わらない質問攻めとか…
べたべた触られたりとか…したくないだろ?

……そうか?
あぁ、気にしないでくれ。後であたしが掃除するから。
(気合の入ったアルちゃんを苦笑交じりに宥める)

あ、むっ……アル、ちゃ…
んぷ…ぅん…ふぁっ…?
(差し込まれた舌に驚きながらも、すぐに自分から求め始めて)
…ふふ、可愛いよ。アルちゃん…
(身体を這う小さな手の感触に背筋を震わせながら)
(微笑を浮かべてワンピースをたくし上げていく)
706アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:36:34 ID:???
>>705
ん……だが、しかし、汝も一緒なら大丈夫だ。
べたべたも……まぁ、多分。
(おそらくは二人目の娘のように扱われるのだろう。それでも悪くない、と言った表情で)

は、ふっ、んん、あ、ひぁっ……んんっ。
(絡み合う舌同士に体は震え、恋人の思うがままに官能を享受しつつ)
(自らも喜ばすことを忘れず、舌同士の睦みあいを続けていく)
ひゃう……んんっ、栗子も、相変わらず素敵だ。
ん、胸っ……あふっ
(エアコンで冷えた風が胸に当たってひくっ、と反応し)
くりこ、胸、暖めて……妾も、暖めるから…
(まだワンピースをたくし上げられ、妙に色っぽい黒いショーツから幼い胸までが露になってしまい)
(恥ずかしそうにしながらもそうささやき)
(逆に手は、栗子の胸を温めようとゆっくりとうごめいていく)
707偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:45:26 ID:???
>>706
そりゃあ、目を離すわけにはいかないしな…
…本当か?抱き上げられてほお擦りとかされるぞ?
アルちゃんは小さいし…

積極的、だな…
ふふ…嬉しいよ、アルちゃん…
(顔を離し、鼻の頭に口付けて)
ん、ふ…また、そういうこといって…
おや…寒い?温度上げようか…
(ワンピースを脱がせつつ、身体を心配して)
…あぁ、そうだな……すぐに暖かくなるか…
ちゅっ…ちゅ…ん…
(両手を上げさせ、完全にワンピースを脱がせる)
(白い肌に口付けて、胸元に赤い跡を付けて)
708アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 14:49:47 ID:???
>>707
いつも汝にされているではないか。
……ふっふーん、やきもちか?
(くす、と意地悪そうに笑って、ぎゅっと抱きしめ)

だって、ん、時間、なくて……ふぁ……ん
(唇が離れれば名残惜しげに見つめるが、鼻先のキスに再び笑顔になって)
ん? ふふふ、照れる汝はかわいいからの?
……いい。
栗子の体、温かいから……
(ワンピースを脱がされ、下着姿にされて、恥ずかしそうにうつむき)
あ、ひぁ……ぁんっ。む、ね…ぇ……んんっ。
(ちゅく、ちゅくと白い素肌にキスをされ。もじもじと足をすり合わせながら)
(きゅ、と栗子の首を抱き)
709偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 14:58:35 ID:???
>>708
ち、ちがっ!
あたしはただ…っ!
(ムキになって反論するが)
(抱きしめられると押し黙り、不満そうに唇を尖らせる)

そうだな…
そういえば…アルちゃんは一人で、その…するのか?
(笑顔を浮かべるアルちゃんに、アレな質問を投げかける)
……くそう、アルちゃんは可愛いって言ってもあんまり照れないのに…
なんか不公平な感じだな…。別に、いいけど。

…あぁ、わかった。
このまま続けよう……アルちゃんもあったかいよ。
(俯く恋人の額に口付け、小さく囁いて)
ふふ…
赤くなって、かわいいなぁ…
(首に手を回されると、上目遣いに顔を見上げて)
(あえて敏感な部分を避けながら、肉付きの薄い胸に舌を這わせる)
710アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 15:05:35 ID:???
>>709
ふふん、図星だろう?
愛い奴め……ふふふふ。
(わかりやすい栗子の頭を抱きしめながら嬉しそうにほおずりして)

それは……まぁ……うむ。
汝に会えぬ日がつづくと、どうしても、手が……な。
(かあ、と頬を染めながらもぽつぽつと質問に答え)
それは、汝にそういわれると単純に嬉しいからだ。
汝は……妾に愛しいと、可愛いといわれて嬉しくないのか…?
(少し不安げに見上げて)

ん、うれ、しいっ…・・・
は、ひぅ…だって、ひさびさ、で……ひぁっ!?
(ふくらみの薄い乳房を舌でなぞられ、敏感な部分だけを避けられてしまい)
(身もだえしてしまって…)
や、ぁ、じ、じらす、なぁ……ぁふっ……んんっ!
(哀願しながら無意識に腰を揺らしながら、栗子の頭をぎゅっ、として)

【と……そろそろ時間だな…栗子のレスで終了、かな?】
【さて、明日なのだが、13:30くらいからで大丈夫だろうか…?】
711偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 15:15:45 ID:???
>>710
そんなことない…
いいさ、質問攻めでもなんでも遭うといい…
(照れ隠しなのか、そんなことを口走って)

へぇ…
……あたしのこと考えて、か?
(ポソポソと答えるアルちゃんに、もう一度問い掛け)
う…嬉しいけど、その…
そういうのに、なかなか慣れない、から…
(不安げな視線に耐え切れず、顔を背けて)
(ちらちらと横目で見ながら答える)

ふふ……
この分だと、すぐ終わっちゃうんじゃないか?
(細い腰を片手で支え、余った手で胸を撫でて)
(ゆっくりと白い肌に唾液の跡を付ける)
あぁ…そろそろ、いいかな…
(先端にちゅっ、と吸い付き、口の中で優しく歯を立てる)

【あぁ、了解だ。】
【平気だよ。アルちゃんは、それで大丈夫なのか?】
712アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/07/30(水) 15:20:07 ID:???
>>711
それでは、栗子が妾にしているやらしーことをあることないこと暴露してしまおうかな?
(くすくすといたずらっぽい視線を向けて)

もちろんだ。栗子の肌やキスの感触を思い出して……うう、しかし…
さすがにこの告白は恥ずかしいぞ、うつけっ。
(ぽかぽかと軽く頭を叩いて
……少しずつなれることだな?
栗子、可愛いぞ……
(そっと前髪を払って笑みを浮かべて)

うあ、ふっ,、、ん、んんんっ、おわっ、ひぅ……ぁ、うっ!
(胸を撫でられると背をそらして)
(とろ、と唾液の後を見ると恥ずかしそうに頬を染めて)
あ、ひ、ぁあ、く、くるっ……きてしま、んんんんんんんんんっ!?
(軽く歯を立てられただけで軽く達してしまう)

【ちょこっと時間があったのでレスを…】
【うむ、大丈夫だぞ。栗子も、無理はしないで欲しいな……】
713偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/07/30(水) 15:30:00 ID:???
>>712
なっ…
いいよ、アルちゃんがしたいならすればいいじゃないか。
(驚きに目を見張り、視線を避けるように顔を背けてしまう)

ふふ、あたしばっかり恥ずかしい思いをしてたからな。
これでおあいこだ…いいだろう?
(いて、いてっ、と小さく声を上げながら、それでも楽しそうに笑って)
ん…なかなか慣れそうにないけどな…
……や、やっぱり恥ずかしいって言うか、変な気分になるな…
(前髪を払われると、慌てて目を逸らして)

撫でただけでこんなに感じて…
相変わらず敏感だなぁ……アルちゃんは。
っと、もうイッちゃったか。あたしはまだなのにな…
…まぁいいか、このまま……
(と、膝の上の恋人を抱きしめ、暫くしてから第二ラウンドを開始した)

【あぁ、すまない。勘違いをしていたみたいだ…】
【あたしは大丈夫だよ。じゃあ、また明日。】

【以上でスレをお返しする。】
714アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
【それでは今日ここまでで……ふふ、久しぶりで楽しかったぞ】
【明日もよろしくな、栗子……】

【それでは、簡単になってしまってすまないが、これで…ノシ】



【スレをお返しする)】