好きに使うスレ 9

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1名無しさん@ピンキー
名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 22:09:10 ID:???
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203426550/

避難所
好きに使うスレin避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191062339/
2 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 21:05:18 ID:???
【容量オーバーなんで立てけど】
【唯気づいてくれるかな〜?】

>>845
へー、校則違反じゃねーのか。
じゃあ校則もテキトーじゃん。
ってかあの校長が作った校則とかやばくね?
校則もいいけどさー、もうちょいと他のことも見てくれよ。
みんながみんな真面目にスナオにできねーんだって。

例えばさー、俺が唯を好きって言ったら信じる?
まー、信じなくてもいいけど。
かわいい奴にチョッカイかけたくなる気持ちって女にゃわかんねーのかね。
(ぎゅーと抱きしめて唇にキス)

すべすべした太股もいいけど、そろそろ・・・。
(太股を触っていた手をショーツの上に移動させて秘所をなぞる)
唯のここが気になってきたぞ。
唯は、ここが何するための場所か知ってんの?
真面目すぎて知らなかったりして?
3古手川唯:2008/03/22(土) 21:27:09 ID:???
>>2
ええ、そうよ!校則違反じゃないわ。
ふ、ふざけないで!校則をテキトーだなんて…
…よくもそんなことをぬけぬけと言えるわね…
校則というのは守られてこそ学校の生徒といえるの
それも守らないでよくもそんなこと…

へ………?
(ポッと花が咲くように頬を赤く染めて)
じょ…冗談を言わないでっ!
こんなときにまで私をからかおうだなんてふざけてるわ…
チョッカイってこれはそんな域を超えて………んむっ…んふぅ、ぁは…
(好きと言われたせいか胸を押す力もすこし弱まり、抵抗も弱くなって)
(抱きしめられ唇にキスをされると目を閉じて手がだらんと落ちて)

……ぁ…そんな場所は…だめ、ハレンチよ…
(ショーツに触れ秘所をなぞられると身体が小刻みに震え)
…気にしないでいいからっ
そんなの気にしちゃダメ…だから…
し、知ってるわよっ、こ、子供を生むば、場所よ。
(顔を真っ赤にして去勢を張るように声をあげて)

【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
【続けれるようならお願いします】
4 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 21:39:24 ID:???
>>3
ちゃーんと唯も知ってるんじゃん。
でも教科書で勉強しただけだろーな、唯は。
自分で弄ったこともないだろ?

唯が俺のこと好きなら子供作れるけどな。
まー少なくとも俺は唯が好きだぜ?
唯は問題児の俺に構ってくれるし、かわいいからな。

(ちょっとだけ寂しそうにして)
あーでも、唯が俺のこと嫌いでも続けるぜ。
調度いい機会だし、他の奴に渡したくねーから。
後のこと?ナニソレオイシイ?
(秘所を指でグリグリ押した後指を中に入れて秘所を弄り始める)
触っちまったぜ、唯の大事なトコ。
他のだーれも触ったことのない場所だ。俺だけだな。
(上下に指を動かしてこする)

【気づいてよかったよかった。こちらこそよろしく〜】
5古手川唯:2008/03/22(土) 21:50:06 ID:???
>>4
そ…そんなこと今は関係ないでしょっ!
そりゃ…そうよ、実践なんて不純異性交遊だわっ
そんなことをしたら風紀が乱れるわ。
(男の言葉にいちいち顔を真っ赤にしてツンツンと怒って)

………バ、バカっ!
そんな風に簡単に人のことを好きだなんて言わないでっ
…私は……
(腕の中で困ったような顔になり、俯いて
ただ男の言葉に流されそうにならないように自制し)

そ…そんなのひどいわっ!
ぁん、ふ…ゃ…はんっ…ンンッ…ゆびをぐりぐりしない、で…っ
(甘い吐息がこぼれ、声に艶が出る)
(指がショーツをずらして秘所を這うように触れだすと腕の中で身体を震わして)
……ぁんっ…やぁ…だ、だめよ…こんなの風紀違反、だわっ…あんっ…
(上下に擦られると甘い声があがって、形のいい胸を胸板に押し付けてしまい)
6 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 22:01:09 ID:???
>>5
でもそんなの関係ねー♪
で、唯はなんで「あん」とか言っちゃってんの?
(しゃべりながらショーツを下に下ろし)
そういうの感じてるってゆーんだけどマジ?
演技だとしたら大したもんだぜ。
(指を二本秘所にのせて円を描かせる)

(喘いでいる唯を大きく睫毛の長い瞳で見つめる)
ホント、なんでそんなにかわいいかなー。
さっきから押し付けてるおっぱいも調度いい大きさだし。
唯のこともっと好きになってもいい?
(ぎゅーと抱きしめてまたキスした)

んー・・・そろそろ唯と一つになっちゃおうか。
ホラホラ、もうこんなになっちゃってさー。
これ全部唯のせい?わかる?
(ズボンを膨らませた股間を唯の太股に押し付け)
7古手川唯:2008/03/22(土) 22:15:22 ID:???
>>6
ちょ…調子に乗らない…で
こ、この声は…フ、フリよっ、フリ。
そう、感じているフリをしてるだけ、あなたの指なんかに…んんっ!
ゃ……ふぅ…あぁ、ぁ…うっ…ふん…ゆ、び…こねまわさ、ないで…!
(とっさにそういいつつも指で秘所をなぞられると途端に切なそうな声をあげて)
(男に縋り付くように身体を寄せてしまい)

……か…可愛い可愛いって…勝手に人を批評して…!
ダ、ダメっ…好きになるのは禁止っ
ぁ………またっ、んむっ…ちゅ……きふしちゃ……だめぇ……
(キスを交わして抱きしめられるとこれでもかとたゆんと胸が押し付けられ)
(胸板に柔らかな感触を与えて)

……キャッ!?
………ダ、ダメダメッ、一つになるのは校則違反よっ
こんなことしちゃ、ダメなの。
だから止めなさいっ………ゃっ…やめ、て…っ
(太腿に熱く硬いものが当てられて突然訪れた処女喪失の時に胸が張り裂けそうになり)
8 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 22:23:39 ID:???
>>7
ゴメン、それ無理♪
(ズボンと下着を下ろして、すっかり勃起したペニスを出すと)
(唯を床に押し倒して足を開かせる)

へー、これが唯のおまんこってわけ。
かわいいな。
左右全く同じで唯らしい形じゃん。
(キレイな形のワレメを観賞しながら勃起したペニスをあてがい)

じゃ、入れちまうぜ。
他の奴より先に俺が唯を頂いちまうんだ。
(亀頭を中に押し込む)
んくっ、くっ、きっつ・・・。
(ぎゅうぎゅう阻まれながら太いペニスをどんどん中に入れていき)
く〜〜〜!入った!
俺のちんちん全部入ったぞ、唯。
(根元まで全部入れてしまった)
9古手川唯:2008/03/22(土) 22:34:14 ID:???
>>8
………キャッ
(身体を押し倒され、男に圧し掛かられるような体勢)
(心拍数が上がって、恥ずかしさから頬を染めた顔を逸らし自分の身体を抱きしめる)

……み…見ないでよ。
し、たいならすればいいじゃない…
私はゼンゼン平気だし…ぁ……なにか当たってる…あたっ、てるの…。
(ペニスが秘所に触れると喪失の恐怖に震え、親指の爪をかみ締め、目を閉じる)

うぐぐぐぐぅっ〜〜、い…痛いっ…痛いっ!
はぁはぁ…痛いってぇ…!
(押し倒されたまま胸をバシバシと叩いて痛みを訴えて)
(きつい膣内は男を迎え入れるとうねる様に締め付けて)
……はぁ…はぁ…………わ、たし…オンナに、なっちゃった、の…?
(自分の身体を押し開かれ中に深く突き刺さったのを涙目で見つめ)
10 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 22:41:40 ID:???
>>9
そ。唯は今俺にオンナになれちゃったわけ。
大好きな唯の最初のオトコになれて嬉しいぜ?
どうせならこのままずっと俺のオンナでいてほしーんだけど。
俺なら唯一筋だからチョーオススメ!

動いたらもっとわかるぜー。
でも痛そうだから腰振るのはまだ止めとく。
これぐらいならいいか?
(腰を回して膣内でカリを滑らせる)

唯に足りないトコを俺が埋めてあげてるってわけ。
めちゃくちゃ気持ちいいぜ・・・。
こんな気持ちいいの唯だからだなー。
11古手川唯:2008/03/22(土) 22:49:24 ID:???
>>10
あなたにオンナにされちゃったんだ、私…
ふ、ふざけないで…だれがあなたみたいな不良と…
こ…これはただ成り行きでこうなっちゃっただけで、
あなたにはなんの好意も……んっ
(汗ばんだ肌、上気した顔で男を睨みつつ、その頬にキスをして)

はぁ…ん、ぁ…は、ふ……痛ぅっ…
うんっ…ゃ…意外と…あなたって優しいのね、
無理やりこんなことされた後にわかったけど
(身体を重ねているせいか男が愛おしくなり抱きしめて)

はぁ、はぁ…もういいわ、動いても。
大丈夫だから、いっぱい動いて?

【そろそろ時間だから次ぐらいで〆切にしてもいい?】
12 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 22:57:24 ID:???
>>11
うおっ・・・ととっ・・・。
ちょっ・・・。
(唯に抱きしめられて顔を真っ赤にする)
(自分から攻めるのは得意だが攻められると弱いらしい)

へ、へへっ。
唯にそんなこと言ってもらえるとはビックリしたぜ。
じゃあ動くな?
唯の中でたくさん気持ちよくさせてもらうぜ。
(腰を持って激しくピストンすると、自分も経験が浅いせいか)
(狭い膣の中でどんどん射精に近づけられてしまう)

く〜〜、気持ちよすぎ・・・。
ワリー、もうダメだ・・・イクぞ!
(イク直前でキスし、膣内でドクドクと射精していく)

あー、早過ぎだろ俺。
せっかく唯とエッチできたのにもったいねーっての。
だからまた今度エッチしてくれよな。
好きだぜ、唯。

【これでこっちの〆。本当にありがとうございました〜】
【もしよかったらまた伝言板で呼んでもいいかなー?】
13古手川唯:2008/03/22(土) 23:13:32 ID:???
>>12
んっ、んんっ…痛っ…
はぁ、はぁ…でも少しだけ痛みもおさまってきたかも…
それに…なんか熱いわ…
(熱いといいながらきつく男を抱きしめ制服に包まれた)
(胸をむにゅっと押し付ける、どこまでも柔らかい感触を伝えて)

やぁ、は…ぁんっ…なんだか…きもち、がよく…なってきたかも…
おなかが、おなかが…熱くなって、きて……変なのっ…
あぁ…ふっ、あンっ…ああんっ!
(ピストン運動を開始されるとお腹が熱くなってきて)
(きつく締め付ける膣内を擦り上げられると背筋がだんだんと弓なりにしなって)

…はっ、ふあぁっ…だ、だめよっ、中は、中は…あんっ…・赤ちゃんできちゃうわ…ふあっ
中は…中はぁ……んんっ、きふ…しちゃ…らめなの……んむっ、ふ…
(中に出そうとする男に焦ったようにすがり付いて中はダメだと訴えるが)
(キスを受けると頭が甘く真っ白になってされるままになってしまい、ただ抱きついて)

……やぁっ、ゃ…い、イくぅっ…イっちゃうっ…!
(中にどばっと精を吐き出され熱さを感じると同時に達してしまい)
……はぁはぁ…ちょ、調子に乗らないよ、バカ!
(拳で男を殴りつけて、仁王立ちで背中に炎を背負い)
…あ、あなたなんかに初めてを奉げるなんて…屈辱だわ!
もう二度とこんなまねをしたら許さないから!いいわね!
(そういうといつもの調子で男を叱り付けて反省文をかかせるのだったとか)

【ううん、楽しんでくれたのならよかったわ。】
【ええ、時間があれば答えるようにするからどうぞ、それじゃお疲れ様】
14 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 23:16:45 ID:???
【了解〜、忙しかったら返事しなくてもいいからね】
【おつかれさまでした】

【スレを返しまーす】
15桜井侑斗 ◆XUbc6HhUK. :2008/03/23(日) 17:22:30 ID:???
最初に言っておく、暫くこの場所を俺が借りる!


ということで、相手を待たせてもらうからな。
16ハナ ◆NLYY9I77g. :2008/03/23(日) 17:24:50 ID:???
【しばらくスレを借りるからね】

……言い忘れてたけど
今現在の時間、好きに使う場所は2つ存在してたみたい。
まさかと思うけど、デネブなしで迷子になったりしてないでしょーね?

>>15
って思ってたら居たわ。……お待たせ。
17桜井侑斗 ◆XUbc6HhUK. :2008/03/23(日) 17:33:06 ID:???
>>16
ふん、俺を誰だと思ってやがる。そんなヘマするかよ。
野上の野郎だったら今頃迷って辿り着けてなかったかもしれないけどな!
(壁に凭れかけて腕を組み、鼻でせせら笑い)


……ゼロライナーを介してじゃ来られなくて急ぎ走っては来たけどな。
ゼロライナーに辿り着けない時間(場所)があるなんて納得いかねー。
(聞こえないように一人ぼそぼそと呟き、向き直って)

よく来たな。そっちこそ野上達が居ない状態でよく来られたな。
そっちこそ迷わず来れたのか心配だぜ。

勘違いするなよ。……別に喧嘩を売る為にここまで呼んだ訳じゃねぇ。
少し話をしたいと思ってな。……お前、女なんだろ?なら出来るよな。
(じり、と一歩一歩近づいていく)


……料理くらい出来るよな。俺に教えろ!
(尊大な態度のままで親指を自分に差してみせる)

お前に料理を教わりながら何かの拍子に――ってベタな展開だがそういう
感じでお前と……(そこで口篭り)……まぁそういうことだ!
あー、無理強いとかはしないし乱暴にはしねぇ。
あくまでそっちは延長って感じでやれたらと思ってる。

これは俺の希望だからな、お前の希望があれば聞いてやる。
18ハナ ◆NLYY9I77g. :2008/03/23(日) 17:51:09 ID:???
>>17
……どうだか。
あのね、良太郎を馬鹿にしないでよ?
普通にこの板中の場所を徘徊してでもたどり着くわ。そういう人間なんだから!
(フォローには足りない言い分を呟きながら、威嚇するようにキっと睨み)

…?何こそこそ言ってるの?
まあいいわ、どう見ても心配されたようには見えないけど。
それより、さっさと用件を──…話?

(そこまで言うと、ゆっくり自分の方へ歩み寄る相手に)
(少し不思議そうな視線を送りつつ、話を聞き入れ)
(…わざわざ話をするのに、男も女も関係あるのか…と聞こうとした瞬間)

……は?
(呆気に取られた表情で顔を見つめて)

ああ、そういう事…。なにそれ、ほっんとベタね。(すっぱりと言い切り)
別に……かまわないけど。
私は名乗り出た身だから、侑斗に案があればそれに乗りたい、
って言おうと思ってたから……つまり、その提案にOKしておくわ。

あとは、私の希望…って言うのとは違うんだけどね
最初に言っておく、ってあなたのセリフじゃないけど。
私…実はね、電王のストーリー自体、今追っている最中なの。
だから、終盤に差し掛かったネタや、複雑な展開にはついていけないかもしれない。
……態度がでかいわりに未熟で…悪いわね。

ひとまず、私からは料理を教える案に賛成なんだけど。
場所はゼロライナーの中?それとも、デンライナーの食料車のほうが都合がいい?
それがわかったら、適当にはじめるわ。
……って、話長いわね、私。……省略して。
(ぶつぶつと言い訳のように言って)
19桜井侑斗 ◆XUbc6HhUK. :2008/03/23(日) 18:04:24 ID:???
>>18
要するにアイツは全部を巡らないと辿り着けねぇってことだろ?
そんな奴に時の運行を守りきるなんて出来るのか。
(ハンと手を振り払う真似をして呆れたような調子でいいのけ)

……別に何でもねぇ、お前には関係ない!
で、どうなんだ出来るのか?料理。
……く、五月蝿い!他にいい設定なんて思いつかなかったんだ!
(顔を近づけて問い詰めていくが気にしているところを突っ込まれ、
格好がつかずに怒鳴り返す)

そうか…とにかく提案通りで構わないって言うならそのまま行くぞ。

つまり、俺とお前の関係がナニかは知らない状態ってことだな。
知られると逆にやりづらいから、俺は別にそれで構わない。
カイの連中が出てくる辺りには触れないでおく。

ゼロライナーだとデネブが出てきそうだからな……。
デンライナーの方ならお前がダメだと云えばあの連中も黙ってるだろ。
……任せて悪いが開始はお前から頼めるか?……に、苦手なんだよ俺は!
20ハナ ◆NLYY9I77g. :2008/03/23(日) 18:18:09 ID:???
>>19
……守れるわよっ!それに良太郎は私が守る。
だから平気よ、文句は受け付けないわ。
(ふいと顔を背け、思いっきり頬を膨らませたまま睨む)

あーはいはい。
そうやってすぐ怒るからデネブが飛んでくるんでしょ?
私だって料理くらい出来……るわよ、普通に。普通レベルだけど。
だから落ち着きなさい。で、和食でいいんでしょ?
(さらっとした態度を崩さず、怒鳴る相手を適当にあしらって)

一応ね、重要なネタバレ部分なら風の噂で聞いた、っていう程度に知ってるんだけど。
今は、そうしてくれると助かるわ。……ありがと。

了解。じゃあ、このままもう少し待ってて。
ちょっと遅くなるかもしれないけど、出だしとレシピ、考えてみるから。
21ハナ ◆NLYY9I77g. :2008/03/23(日) 18:31:20 ID:???
【こんな感じでいい?もちろん、答えは聞いてな(ry】
【……何か合ったら言って。それと一応…えっと。】
【性的な…NGを聞くの忘れたから、もし無理な内容になったら逃げるか攻撃すればいいわ。】
【私もそうするから。…うん。】


(デンライナーの食堂車の中…今の車内はひどく広く感じられる)
(それもその筈、二人しかその場に居ない)
(その中で一人、相手の視線を感じながら、時々そっちを見つつ)
(いつのも服装。白いボレロに黒のふんわりしたミニスカート姿で料理を作っていた)

…言っとくけどね、デネブと同じ味付けには出来ないからね?

(別に料理が特別上手い訳でもない、だから包丁捌きも至って普通で)
(それでも何かを必死に細かく刻み、それをつみれの具の中に放り込んで)

……椎茸だけど、食べなきゃ駄目だからね。
(言いながら、有無を言わさず涼しい顔でそのままタネになる具材を全部かき混ぜる)
22ハナ ◆NLYY9I77g. :2008/03/23(日) 19:31:42 ID:???
【侑斗、何か…あった?】
【まさかそこまで椎茸が嫌いとか…という冗談は置いておいて】
【悪いけど一旦、これで外すわね。】
【続きをしてくれるのなら、伝言板にメッセージを残しておいて。時々見ておくわ。】
【気に障る様な事をしちゃったなら、一言だけ……ごめんなさい。】
【…またがあるなら、楽しみにさせて貰うから。】

【スレを返すわ、ありがとう】
23初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 21:40:32 ID:???
【鏡音リンとのプレイの為、この場を借ります】

リンがナビしてくれたから無事問題なく辿り着けたよ。
すこしリンを待とうかな……。
24鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 21:42:36 ID:???
【同じくお姉ちゃんとのプレイのためにこの場所を借りるよ】

>>23
ふぅっ、移動完了ー。
お姉ちゃんお待たせー。
25初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 21:53:28 ID:???
>>24
ううん、待ってないよ。今日はよろしくね、リン。

あの、それじゃあさっそくだけど……どんな感じで始めようか。
わたしはコスチュームを着たままでいいの?
それとも、ソックスとブーツだけの格好の方がいい…のかな…?
26鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 22:00:49 ID:???
>>25
うん、こっちこそよろしくねお姉ちゃん。

あっ、コスチュームはコスチュームでも、胸やアソコやお尻が丸出しになってるエッチなコスチュームをお願いして良いかな?
始め方の方は、いつものエッチがマンネリ化してきたから新しい刺激として胸を大きくさせてみたっていうのはどう?
そのついでに搾乳も出来るようにして、お姉ちゃんがもっとエッチになっちゃうって感じにしたいんだけど…
27初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 22:05:02 ID:???
>>26
うん、じゃあスカートはない感じでいいのかな?
スカートと一緒の色でアンダースコートみたいなのがお尻が丸出しになってるっていう。
胸を大きくだね。分かった。もうわたしはリンに調教済みってことでよかったよね?

できれば最初を先に打ってもらいたいんだけど、いいかな。
28鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 22:11:45 ID:???
>>27
うん、そんな感じでいつでもエッチが出来るって感じでよろしくね。

お姉ちゃんは外では普通に私のお姉ちゃんなんだけど、誰にも見られないところなんかで二人きりになると、
私に調教されたエッチなボーカロイドになっちゃうってことでよろしくね。
うん、じゃあ私から書き始めるからちょっと待っててね。
あと、お姉ちゃんもされたいことやしたいことの希望があれば遠慮なく言ってね?
29初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 22:15:33 ID:???
>>28
うん、分かったよリン。

リンと二人でいると、エッチなリン専用のプログラムが起動しちゃうんだね。
ありがとう。リンの開始を待ってるから。
されたいことは……二穴同時責めみたいなのをされてみたいな…。
恥ずかしいおねえちゃんだけど、よろしくね。
30鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 22:26:21 ID:???
>>29
【うん、そんな感じだよ。希望の方も了解したよ】
【じゃあ改めてよろしくね、お姉ちゃん】

えっと確かこの薬だったかな…?
(ブツブツと呟きながら注射器を片手に床に置かれたたくさんの薬液を見つめる少女)
(スカートと下着を脱いで床にペタッと座って薬液を確かめている少女の股間には、本来ならあるはずのない男性器がそそりたっていて)

あっ、やっぱりこれで良いみたいだね。
よいしょっと…お待たせお姉ちゃん。
これでお姉ちゃんのおっぱいを牛みたいにおっきくしてたくさん搾乳出来るようになるよ。
(薬液を注射器に入れ、楽しげに声をあげながら振り返る)
(振り返った先では、姉であるミクがベッドに横になり大きく脚をM字に拡げて)
(丸見えになった秘所にバイブを挿入されて快楽を得ていた)

【とりあえずこんな感じで始めるよ】
31初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 22:32:30 ID:???
>>30
ひぃ…あはぁ……また、イク、これ以上の刺激は…神経データに破損をきたして……
あはぁあぁぁっ…!イクイクぅうううう!…ああああッ!リン、わたしぃ、イクぅうううっ…!
(胸元を丸く切り取った衣装と、下は穴が二箇所開いた黒いショーツを履いて、その一箇所には
太いバイブが突き刺さって震えており、それの刺激で既に何度もイッてしまった様子)
(Mの字に開いた足を自分で腕を通して抱えるような格好で、ビクビクッと震えている)

あああ……リン、また、イッちゃったの……ごめんなさい……。
また新しいお仕置きをプログラムされなきゃいけない……。
(だらしない顔をして注射器を期待の目で見つめて)

【ありがとう。よろしくねリン】
32鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 22:49:20 ID:???
>>31
くすっ、心配しなくても大丈夫だよお姉ちゃん。
マスターにお願いしてお姉ちゃんのデータは精神的にも肉体的にもかなり頑丈にしてもらったもん。
マスターって本当に良い人だね。理由を言わなくてもお願いを聞いてくれたんだもん。
…まさか、私がお姉ちゃんを調教するためにそんなお願いをしただなんていくらマスターでも予想できないよね。
(振り返ると同時に何度目かの絶頂を迎えたミクを見て、更に声は弾み笑みは嬉しそうなものになる)

プログラムされなきゃいけない…じゃなくて、新しいお仕置きをプログラムされたくて仕方無いんでしょ?
お姉ちゃんのエッチなオマンコはそんなに太いバイブでも物足りなくなってきたんだもんね。
(クスクスと淫語まじりに囁きながら、ゆっくりと注射器をミクの胸へと近づけていき)
(ミクが期待の目で見つめているのを確認しながら乳首へと針を刺し薬液を注入していく)
牛おっぱいにするならデータを弄れば良いんだけど、こうやってデータを元にした薬を使った方が興奮するよね?

【あっ、薬は即効性でお願いするね】
【どれくらい大きくなるかはお任せしちゃって良いかな?】
33初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 23:01:19 ID:???
>>32
それは、リンがどんなメロディもちゃんと……マスターの希望通り唄える子だから…
マスターはリンが大好きだから、リンのいう事なら何でも聞いてくれるんだよ……。
マスターも、メイコ姉さんも、カイト兄さんも知らない、レンも……リンとわたしだけの秘密…。
(愛らしい表情の妹に微笑み返して、呟きながらビクビクと身体を痙攣させる)

そうなの……プログラムされたくてぇ……もう、ガマン出来ないよぅ……。
ああ、リン……そんないやらしい言語プログラム……もっと、聞かせてぇ……。
(幼い容姿に似合わない淫語に興奮して、はぁはぁと息をしながら妹を見つめる)
あひィイイイッ!……ああああ……プログラムがァ……わたしのなかにィ…!
(太い針が乳首へと突き刺さって、ドクドクと注がれるのが分かる)
(すぐにも膨らんでいく乳房はスイカほどの大きさになって乳房同士がぶつかり谷間を作った)
(乳首もリンの親指ほどに肥大して、プルプル震えている)
ああああ……こんないやらしい姿……マスターに見られたらぁぁぁ……。
リン、早く絞ってぇぇぇ、おっぱいが切ないのぉ……。
(先走りのようにだらりと乳首から汁がにじみ始めていた)

【こんな感じでいいのかな?大きさはこれくらいにしてみたよ】
34鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 23:19:17 ID:???
>>33
んー、そうかな?私、よく間違えちゃってるよ?
でも、マスターがそう思ってくれてるなら、マスターには悪いけどお姉ちゃんを調教するためにもっとお願いさせてもらおうっと。
(ミクの言葉を聞いて無邪気な笑みを浮かべながらそんなことを呟く)
うん、そうだよ…これは私とお姉ちゃんだけの秘密だから誰にも言っちゃダメだからね?
(ビクビクと痙攣を続けるミクの唇をペロッと舐めてから触れるだけのキスをする)

あははっ、お姉ちゃんってば本当にイヤらしくてド変態だね。
良いよ、いっぱい聞かせてあげる…太いバイブを軽々と飲み込んで、このオマンコは淫乱すぎるよね…
お姉ちゃんとオマンコがそんなに淫乱だから、こんなにガチガチに勃起しちゃったよ…私のオチンポ。
(更に淫語を繰り返しながら、堅く反り返ったぺニスを見せる)
うわぁ、凄い効き目…牛おっぱいになった気分はどう、お姉ちゃん?
乳首も私の指くらい大きくなって、ブルブルと勃起しちゃってるね。
お姉ちゃんのこんなエッチな姿、私以外の誰にも見せないから大丈夫だよ…
(そう言うと両胸の乳首を摘まみ、指の腹でグリグリと押し潰すように転がす)

【うん、全然問題なしだよ】
35初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 23:28:27 ID:???
【ちょっと席はなれっちゃって、これからレスするから遅れちゃうかも。
ごめんね、リン。すぐにレスするから待っててね】
36鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 23:30:48 ID:???
【ううん、気にしなくて良いよ】
【私もレス時間は長めになっちゃうと思うからね】
37初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/23(日) 23:35:47 ID:???
>>34
リンが頑張ってるから、マスターもリンには甘いんだよ、きっとそうだよ……。
うん、マスターにいっぱいお願いして、そしてわたしを調教していってほしいよ、リン……。
(可愛い妹の表情に更に興奮して何度も頷く)
分かってるよ、リン……誰にも言わない、ヒミツにしておくから…あん、もっとキスしてぇ。
(すぐに離れたキスをねだって甘えた声を出した)

そうなのっわたしはド変態なのぉ……。
淫乱オマンコはバイブじゃガマンできなくなってぇ……リンの…あはぁぁぁん……
そのぶっとくてガチガチの勃起チンポが欲しくてガマンできないのぉ……。
(涎を垂らして太いペニスを食い入るように見つめて息を荒くする)
あは、あはっ……牛おっぱいの中にいっぱいエロミルクたまって苦しいよぅ…。
早く絞って欲しい、搾ってエロミルクださせて、リンぅん…。
うひィ!あひゃぁぁぁ……乳首らめぇぇ…!クリトリスくらいにぃひぃ、かんじるぅふぅう!
(肥大化して敏感になった乳首からびゅびゅっと母乳が吹き出てバイブを銜えた下からも)
(盛大に潮が噴いていた)
38鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/23(日) 23:57:06 ID:???
>>37
私が頑張ってるのは、お姉ちゃんの妹として恥ずかしくない妹になるためだよ。
うん、普段のお姉ちゃんはそのままに、二人きりの時のお姉ちゃんをもっともっと淫乱でド変態になるように調教したりプログラムしたりしてあげるからね。
くすっ、良いお返事。それじゃあたくさんキスしてあげるね?
んっ…ちゅっ……んっ、んんっ…くちゅっ…
(数回軽いキスを繰り返してから、唾液をのせてぬるっと舌を滑り込ませる)

あはははっ、やっぱり♪
お姉ちゃんはド変態だと思ったからこうやって調教してあげたんだよ。
そのおかげで、お姉ちゃんもド変態な自分を晒し出せるし、
淫乱オマンコもド変態ケツ穴も私のガチガチオチンポでズポズポ犯してもらえて嬉しいよね?
(最初の頃は無理矢理押し倒して何度も犯して、自ら変態だと認めるまで調教し犯し抜いたというのに)
(無邪気な笑みを浮かべながらぺニスをミクの太股へと擦り付け先走りを塗りつける)
本物の牛みたいにたくさんエロミルクを絞り出してあげるからね?
いつもみたいにアヘ顔を浮かべて、おかしくなるくらいイッちゃって良いからね♪
(右手はひたすらに乳首だけを弄り、左手は乳首を押し潰すように胸を鷲掴み力任せに搾乳を始める)
39初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/24(月) 00:01:42 ID:???
>>38
【ごめんなさい、リン……もっといたいけど、今日はなんだか凄く眠くなっちゃって…】
【明日また時間があれば付き合ってくれる?明日がダメなら日を合せるから。
もう少し大丈夫かもしれないけど誤字とか万が一寝落ちとかしたら、迷惑かけちゃうし】
40鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/24(月) 00:25:32 ID:???
>>39
【あぅっ、レスが遅くてごめんねお姉ちゃん】
【眠気が強いなら無理はしないで良いよ】
【私は明日は夕方くらいから時間が取れるけど、お姉ちゃんは何時くらいからなら大丈夫かな?】
41初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/24(月) 00:27:53 ID:???
>>40
【ごめんね、せっかく始まったばかりなのに……】
【うん、わたしは明日は15時くらいから大丈夫だよ。ただ途中で休憩を貰うかもしれない】
【それでよければリンの時間にあわせたいな】
42鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/24(月) 00:36:51 ID:???
>>41
【ううん、まだ始まったばかりだけどお姉ちゃんとのプレイはすっごく楽しいから気にしないで】
【んっと、さすがに15時は私の方が無理だから18時くらいに待ち合わせスレで待ち合わせをしてから移動でどうかな?】

【あと、このスレは利用頻度も高いみたいだし、ここ以外にもプレイ用の場所を探すための打ち合わせもその時にやっておきたいな】
43初音ミク ◆z.kXICPsGc :2008/03/24(月) 00:43:16 ID:???
>>42
【よかった。わたしもたのしいから嬉しいよありがとう】

【18時に待ち合わせだね。分かった。あと19時か20時くらいに一度休憩させてね】
【ここが使われていたらまた待ち合わせた時に相談して……今日はわたしが限界だから
これで休ませてもらうね?ごめんね】

【それじゃあリン、またね?おやすみなさい】
44鏡音リン ◆AOMdbQiVo. :2008/03/24(月) 00:46:58 ID:???
>>43
【うん、休憩の時間は了解したよ】
【それじゃあまた明日、月曜の18時頃に待ち合わせってことでよろしくね】
【限界になるまで付き合ってもらっちゃってごめんね?】
【おやすみなさいお姉ちゃん。またね】
45名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:20:20 ID:???
レイファン待ち
46レイ・ファン:2008/03/24(月) 16:25:08 ID:???
ずいぶん手際が早いのね…まあいいのだけど
それで、私を呼んだ理由を聞かせてもらえるかしら?
47名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:26:45 ID:???
まあね
実はというと、最近DOA4にハマっててさ…
んで、レイファンがお気に入りで、是非本物と猥談や本番したいな…と思ってさ
48レイ・ファン:2008/03/24(月) 16:36:44 ID:???
>>47
あら、私がお気に入りなの。なかなか良い目の付け所ね
どうしても私は主役級の忍者二人に比べると人気の面でちょっと……ね
参考までに聞くけど、私のどういうところが好きなのかしら?
ちょっと興味あるわね
49名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:41:21 ID:???
>>48
360ならではのすごい高画質で、文字通り流れる黒髪が一番好きだね
後はやっぱり俺も男だから、対戦中に両足の間からチラチラ見える白い物やら
EDで揉まれちゃうデカパイかね
50レイ・ファン:2008/03/24(月) 16:51:04 ID:???
【緊急で外に出かける用事ができちゃったわ】
【私もエロールまで持ち込んでみたかったのだけど…ごめんなさいね】
【呼んでくれて嬉しかったわ。また日を改めてくれれば会えるかもしれないわね】
51名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:53:17 ID:???
【そっか、でも来てくれてありがとう!】
【また今度呼ぶよ、機会があったらお願いね】
52ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/24(月) 23:53:35 ID:???
【スレ借りるわね。○4のカミナ待ち】

ちょっと道狭かったわ…
ごめん遅くなっちゃったけど、大丈夫かな…
53カミナ:2008/03/24(月) 23:55:36 ID:???
此処で有ってるのか?
(地図を片手に目的地にたどり着く)
54ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/24(月) 23:56:26 ID:???
【ちょっと背後事情で遅くなっちゃった】
【移動、急かしてごめんね】
【でも最近○の雰囲気ちょっと…アレだし。他に使いたい人多いから】
55ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/24(月) 23:57:32 ID:???
>>53
あ、こっちー(ぱっと顔上げてカミナに手を振り)
56カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 00:02:18 ID:???
【あんまり気にしないでくれ】
【合わないと思ったら即断ってくれてかまわん】
【レス返し遅いかも知れないけど、よろしく】

なんだ。そっちにいたのか。(手を動かすヨーコに気づき近寄り)
57ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 00:07:50 ID:???
【こちらこそよろしく…うん、了解。というかこっちもちょいちょい遅くなる可能性あるから】
【それは、お互いね。できれば無言落ちじゃなくて一言断ってくれれば後引かないから】

待ち合わせってちょっとどきどきするね…(へへ、と小鼻掻いて照れ笑い)
・・・座ろっか・・・(カミナのズボンの端くいとひっぱり近くに座らせ)
58カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 00:18:49 ID:???
【合わなかったらすまん。時間とNGが有れば、教えてくれると助かる】

>>57
おっと、少しまってな。
(ヨーコの座ろうとした地面に獣人の血液などが染み付いていたのでマントを引き座らせる)

これで汚れずにすむはずだ。(先に座らせて後から胡坐をかきつつ座る)
59ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 00:29:56 ID:???
>>58
【今のところ好感度高いわ。…NGはスカ・猟奇系】
【まともに返せるのは3時くらいまでかな、一応凍結も可】

(意外な心配りに感心しつつ)・・・いいの?お父さんの形見でしょ
(月の光でぼんやりと明るい、静かなこの場所も昼間は戦場なのだと思い知らされ)
(好意を無下にするのも悪いと、端の方を選んで腰を下ろし)
(胡坐をかいたカミナの腿に手を置いて。じっとその顔を見上げる)
60カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 00:44:11 ID:???
【時間の方はお互い無理しないようにきぃつけようぜ】
【励ましに感謝する。】

>>59
親父は、よく言ってた・・・「真の男は、惚れた女を生涯、命かけて守る…それが真の男だ」ってな・・・
お前に何があろうオレが体はって守ってやるよ。槍が鉛玉が飛んできてもな。拳でぶん殴って
剣で真っ二つにして・・・ドリルで穴をあけてやる。(腿に手を置いたヨーコに伝えられなかった自分の気持ちを素直に不器用に伝えて)


61ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 00:57:08 ID:???
【そうね。無理しないで・・・早めに申告するようにするわ。お互いに、ね】

>>60
バカね・・・私の方が戦場は長いのよ・・・守って、あ?
惚れ…(まるで求婚されているような言葉に一気に上気した頬、潤んだ瞳)
(跳ね上がりそうな心臓をきゅっと拳で押さえ、腿のてのひらからも伝わってしまいそうなほどの鼓動)
(必死に言葉を選んでいるのか、時折視線を外しながら)
あ、あたし・・・カミナが・・・(ぎゅっと目をつぶる。す、と擦れた音がする)

かっ・・・カミナが溜まってるんじゃないかと思って!
(一瞬自分が何を口走ったのか理解できないという風に、あれ?と首を傾げ)
抱い・・・じゃなくて。えっと・・・いやあの、て、手伝ってあげてもいいのよ?
(もうまともに顔も見れない、真っ赤な顔で、それでも口調は蓮っ葉な風を装ってるつもりで上擦っていき)
おっ、オトコって・・・そういうの、困るんでしょ・・・?
戦闘前とか・・・高揚すると・・・その、シたくなるって・・・ロンに・・・きいて・・・
(支離滅裂だ・・・段々声が細くなり、伴い顔も俯いてしまう)
62カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 01:17:40 ID:???
>>61
(やっとのことで想いを伝えることができた。と達成感に浸る間もなくヨーコから大胆な発言を聞きグラサンが上に飛び上がり)
・・・だ、だからだ・・・そういうのはお前とオレの気持ちが・・・どうなっているかを最初に聞いてだな・・・
(なれない状況に亡き父から教わった通りの口説き方を思い出しながら)

し、シタくなるって・・・あぁあ・・・溜まってはいるけど・・・(片手で頭を掻き毟り)
他の奴が言っていたことなんざ、気にぃすんな。

必要なのはお互いの気持ちだ。
なっ?(うまくまとめようと言うがボロで捲くりのところを気にすることなく頭を軽く撫でて)
63ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 01:37:46 ID:???
>>62
んー・・・(撫でられた髪。困った風にちょっとだけ視線外し)
(アタマに手をやって髪を留めている簪を外す)
素でいく。(さらりと流れる赤い髪が視界を塞ぐ)
言わなきゃ・・・わかんない・・・?(甘えるようにカミナの腿に置いた手に顔を伏せ)

・・・・動揺するかなって・・・思ったから。ホント今日は身体だけのつもりだったんだよ
私卑怯だから、女の武器使ってカミナの気惹こうとしたの。
だけどあんまりサングラス外したカミナがカワイイから
一生懸命な言葉が嬉しいから。私にも言わせて。
(伏せていた顔、首だけ動かして視線を上げる)
(じっとカミナの赤い瞳を見つめたまま)
(腕を伸ばして、上体を上げ顔を寄せていく)
(縋るように、カミナの肩に手をかける。刺青をキズつけないように、指先に力はいれないで)
(もう少しで、唇が触れ合うほどに近づいて、言葉をつむぎ出す)

好きよ。
私、カミナのことが好きなの
身体も、ココロも、全部欲しい・・・
(声は少し震えた。喉がからからに渇いてしまっていたが、漸く言えた、と達成感に満ちた笑顔で)
64カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 02:04:51 ID:???
>>63
ヨーコ・・・本当はな、ヨーコが、いねぇとダメになりそうな男なんだよ。オレは・・・
へっ・・・どうしてもっと早くテメェ自身の心の声を聞かなかったのか本当、ダメな野郎だ。
(決して見せることのない己の心に秘めた本当のことを告げる)


卑怯なんざ、言うな。こんな時代、使える武器なら何でも使わなきゃ生き残れねぇだろう…
間違ったことはしてねぇよ。むしろこっちもヨーコを見てて性欲っていうか・・・こう悶々したのを何度か想像しちまった・・・すまねぇ・・・
(前に獣人に騙されて銭湯に入った時のことも思い出して)


オ、オレもヨーコが・・・す・き・だ!!
オレの惚れた女は世界でたった一人・・・、グレン団一の紅一点気だてと愛嬌と色気のヨーコだ!
(距離の近くなった所から何度も何度も告白を繰り返し相手の唇を此方の唇に近づける)
65ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 02:20:19 ID:???
>>64
シモンがいなきゃダメだとか・・・言うけど。皆そうだよ
一人じゃ・・・生きてなんかいけない・・・仲間がいるから頑張れるんだよ・・・
(ちょん。と唇が触れ合うだけのキスを仕掛ける)

ふふ。そうだね。例えばカミナのはったりとか?
前しか向かないオトコ意地とか・・・(カミナの肩に置いていた手を滑らせて、その先を探る)
(手首で一旦止まり月丘を何度か撫でててのひらをあわせ、指を絡めあわせるように握って)
(想像した。といわれて目を瞬かせ、口を尖らせて視線を外す)そういうの・・・謝られても・・・困る
それに!(いい?と諭すように大きく声を張り上げ)
・・・カミナになら、いつでも見せてあげるって・・・言ったの、忘れちゃった?
(ぽそり呟き、羞恥に耳まで赤くして、そっと様子をうかがい)

(握った手をあげさせて、もう片方の手も包むように添えて)
(大事なものを護るように、そっと胸に引き寄せ)
すきよ。だいすき・・・愛してる・・・カミナ
今だけ、敵のことやグレン団のこと置いといて・・・私だけ見て・・・
66カミナ ◆dPdFZQJH5k :2008/03/25(火) 02:49:34 ID:???
>>65
(これから先も惚れた女と一緒にいられる時間だけが経てばいいとこの時、強く思った)
(唇を触ったと思いきや先にヨーコから軽めのキスを仕掛けられて)

ああ・・・そうだ・・・(言ったことを訂正することなく言い)
だが他の奴等には内緒だぜ?

(急に迫ったヨーコとの距離と仕草に照れていいのか視線をわざと逸らしては、合わして見つめて)
(ヨーコの頬と耳が真っ赤に火照ったところ更に視線を奪われるようにじっと観察し)

わ、忘れてなんか・・・ねぇ・・・おぼえて・・・いるに決まってるだろう・・・
(胸元に引き寄せられて身体が密着して相手の心臓の鼓動が鳴り響き)


オレも、ヨーコが 大好きだ・・・(視線はお互い同じになってしまい)

【いいところで、すまねぇんだが睡魔が襲い掛かってきやがった】
【感じなところで、本当にすまない。押しが弱くて】
【凍結か破棄にするかはそっちに任せる】
67名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 02:51:00 ID:???
誘い受けしないで自分で決めんかい
68ヨーコ ◆TIeXDes/6w :2008/03/25(火) 03:57:13 ID:???
>>66
【ごめん。ちょっと時間見誤ってた。レスの途中でうとうとしちゃって返事ぐたぐたになってたから相談だけね】
【すごくキモチが盛り上がっちゃって、段々長文になってくの抑えられなかった】
【楽しかった。こんなヨーコでよければ、凍結でお願い。】
【つぎの時間はそっちの希望を伝言に置いといてもらえるかな】
【こちらは平日22時からなら時間とれるから。それくらいだったら当日でも問題ないよ】

【おやすみ。カミナ、いい夢を・・・】
69日下千草:2008/03/25(火) 22:22:35 ID:???
【スレをお借りします】
【亮さんを待ちますね。】
70名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 22:34:49 ID:???
>>69
【遅れて悪かったな。】
【すでにこっちに移動してるのに気付かずにレス返そうとしてた…】
【というわけで、続きから…はじめるか】

俺は何も悪いことを言った覚えはねぇ!

…ったく…………
…………まぁ、俺も全く悪いとこがなかったわけではなかったかもしれねーが…
(しゅんと素直に謝る千草に耐え切れず、自分にも少しは非があったのかも…と思ってフォローをいれて)
…そうか。ま、あいつもなかなか性根の腐ったやつだったからな
このまま大人しくしててくれると助かるな……って、何見てんだ?
(怪訝な顔で自分を見つめる千草にジトっとした眼でにらみ返し)
…そうか、そういや…あの時お前も…見て…たんだな…。俺だけが見てたんじゃなくって…
(自分のこれまでの半年間、志乃を救うためにトライエッジを追い続けてきたこと。それをすべて見られたと思うと、若干恥ずかしい)
(でも俺も千草の過去を知ってしまった。お互い様だと、自分だけが気にしてはいけないと言い聞かせて振り払い)
…うぐ………みっ、認めねーぞ…俺は…

……別にかまわねーけど……………何のつもりだよ?
(なんとなく照れくさくなって若干顔を朱に染めながら、繋がった手から目を背けて)
71三崎亮:2008/03/25(火) 22:36:20 ID:???
>>69
【つづけて悪い…】
【名前が抜けたが>>70は俺だ】
72日下千草:2008/03/25(火) 22:46:30 ID:???
>>70
【気にしないでください、亮さん】
【私も亮さんにここを教えてもらった時点で移動すればよかったですし】
【はい、よろしくお願いします】

…ううん、違います、亮さんは悪くなんて
ただ勝手に私が怒っちゃって。
(それでも、本当の事を言うべきかどうか悩んでしまっている)
え、ううん、なんでもないですよ…
亮さん、ハセヲさんの時のPKする時って凄いから…ちょっと思い出して。
(睨み返されて握っている手をぶんぶん振って)
…はい、だから亮さんの志乃さんへの気持ちも…
でも、それでも…諦めきれないですよね…。
(志乃さんへの深い想い、自分じゃ決してその想いに追いつけない)
(それを理解してしまっても、諦めきれないで居て)
亮さん、私がちゃんと慰めますから。
(手を握ったままちゃんと聞いてくれないとわかっていても)
(つい、その心の隙間に入ろうとしてしまう)

…もう!亮さん!?本当にわかってないんですか!
これ凄く恥ずかしいんですよ、あ、ある意味…
告白…に近いんですから…。
(あまりの鈍さにカチンと頭にきてしまいつい勢いで言ってしまい)
(その後、亮さんの顔を見て顔を染めているを見て)
(もしかして、早まってしまった…暫し硬直してしまう)
73三崎亮:2008/03/25(火) 23:04:31 ID:???
>>72
……いや、俺にも非があったかもしんねーし…
こういう性分だから、つい思ってもねーこと言ったりしちまうから……
(無限ループになりそうな雰囲気に?まれて、普段なら言いそうにないことを言ってしまいながら)
あぁ……ゲーム、PKって言っても、やる時はやらなきゃやられちまうからな
手は抜かねぇ主義だからさ
(ジトっとした眼から普通に戻るが、また手の自由を奪われると元に戻り)
……諦め…きれねぇけどさ
………俺がどれだけ志乃を見てても、結局志乃は………
(俺を見てくれなかった。もしくは、オーヴァンを見ていた。それを口に出すのが辛くて、黙ったまま俯き)
ハハ…情けねぇな。……男なら、いっそスッパリ諦めちまったほうが…いいのかもしれねぇ…
(オーヴァンも大事だ。志乃も大事だ。だからこそ、志乃の気持ちを知った時には、諦めていなくてはいけなかったのかも…急に不安に思って)
………慰めるって、さっきも言ってたよな
……どう慰めてくれるっていうんだよ…?
(自分の気持ちを知っている千草。これまで一緒にこうしてリアルで会ったことは何度もあるが、今は……いつもとなにか…)

……は、はぁ!?
何で手ぇつないだくらいで告白なんかになっちまうんだよ!??
…ハァ…………やっぱお前、わかんねぇ……
(思いもよらぬ言葉に何故か若干動揺しながら、勝手にぶっちゃけて勝手に硬直する千草をあきれ顔で見て)

【レス遅くて悪いな…】
【しかしかれこれずっと続いてるわけだが、大丈夫か?】
【俺は風呂とかまだだから…一旦入りに行きたかったりするんだが…】
74日下千草:2008/03/25(火) 23:18:28 ID:???
>>73
…う…亮さんがそういうのなら…
ある意味、そういう亮さんも貴重ですから…。
(普段じゃ聞けない言葉を聞き、素直にここは互いの非という事にし)
そうですよね、ハセヲさんの闘い方って殆ど隙が無いですからね…
私じゃそんなに素早く動けないです。
(ジト眼に耐えながらもしっかりと手の自由を奪ったままでいて)
……そんな弱気なんて亮さんらしくないですよ。
諦めてくれてすっきりした亮さんは見たいですけど…
いつまでもこうして引きずって辛そうな亮さん…見てられません。
(俯き黙る亮さんを見つめながら、どこか冷静になってしまい)
……慰めますよ…亮さんの色んな想い私にぶつけて大丈夫ですから…
ちょっと怖くても全部受け止めますから、だから、亮さんの好きにしていいです…。
(手を掴んだままにっこりと微笑んでいき)

…え、そ、そこじゃなくて!亮さんの馬鹿!
(手を繋いでて良いですか、という意味を理解してない様子にまた拗ねそうになって)
もう…亮さん…本当にわかってないんですか?
というか…これだけ言って私の気持ち…わかってないなら…
(そんな意味深な事を言いながらもきっと何も出来ないのは自分にもわかっていて)
(その先の言葉をなんと言うべきか迷い黙ってしまう)

【ちょっと、辛くなってきたかも知れません…】
【うん、亮さんのお風呂とかの件もありますし】
【亮さんさえ良かったら、凍結お願いしていいですか…?】
【続きは伝言でお互いの都合の確認をして待ち合わせる形で】

【というか、まさか千草で亮さんが来てくれると思いませんでした…】
75三崎亮:2008/03/25(火) 23:25:43 ID:???
>>74
【さすがに長いしな……】
【凍結は別にかまわねぇ。むしろここまで続いてるのに途中で切るのは後味わりぃし】
【分かった。今のところ空いてそうな日はわかるか…?】

【俺も千草が募集かけてるとは思わなかった。.hack自体がちょっとマイナーなのもあるし】
76日下千草:2008/03/25(火) 23:27:25 ID:???
>>75
【ですね…亮さん、ありがとうございます】
【はい、えっと今のところは明日とか20時くらい以降なら確実に時間は取れますよ】

【そうですよね…しかもリアルの方ですからね…。】
77三崎亮:2008/03/25(火) 23:33:53 ID:???
>>76
【いや、長々と付き合ってくれた千草の方こそ、…ありがとな】
【こっちは明日はちょっと用事が……明後日はちょっと遅くてもいいなら大丈夫で、金曜なら間違いなく大丈夫だと思う】

【まぁGU+は千草も亮も出てるからな。亮はまんまだけど、千草はイメージ結構違うけど可愛かったし】
【まぁぶっちゃけ揺光が一番………ゲフンゲフン】
78日下千草:2008/03/25(火) 23:38:37 ID:???
>>77
【…いえ、亮さんが来てくれたから、楽しく長くお話できましたから】
【はい、なら、金曜日にしましょうか、私も大丈夫ですから。】

【そうですよね、それにリアルでこの二人のやりとり凄く気に入ってて】
【それで、亮さんに会えたらなぁって思って】

【……揺光さん人気ありますからねぇ…ハセヲさん…いきなり後からPKされても気にしないでくださいねー】
【それじゃ、今日はおやすみなさい!また金曜の夜…えっと20時くらいによろしくお願いします!】
79三崎亮:2008/03/25(火) 23:45:24 ID:???
>>78
【そうか。……こっちも楽しかった】
【分かった。それじゃぁ金曜に】

【俺もそこのシーンは好きだ。千草がアトリのときよりハセヲに対して強気っつうか、元気な感じがいいな】
【そうか。たまたま気づけて良かった…。】

【……おっ、おいまてアトリっ!!冗談、冗談だから……憑神だけは…憑神だけはやめてくれぇぇぇぇぇぇ!!!】
【ああ、おやすみだ、千草。分かった。金曜の夜八時。楽しみにしてるな】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとスレをお借りしますね。】
81カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/26(水) 23:25:58 ID:???
ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りするわ。

>80
お待たせ、ユフィ。
ふふ、やっと追いついた…!
(後ろから体当たりするくらいの勢いでユフィに飛びつく)
>>81
きゃっ!
(自分より小柄な少女に飛びつかれて衝撃をうけつつ抱きしめて受け止め)
ふふ、追いつかれちゃいましたね、カレン。

少しだけ海辺であはは〜うふふ〜つかまえてごらんなさい♪なカップルみたいです。
(嬉しそうに笑いながらカレンの髪をすいてなで)

ところでカレン、どうしましょう。
私ったらあなたに会える事でうかれてて、会ってからどうしようか考えていなかったんです。
(困ったように腕をくんで首を傾げてカレンを見つめ)
あなたとえっちな事をするのも好きですけど、普通に話すのもとっても好き。
ふふ、どうしましょう?あなたが可愛すぎるからいけないんですよ。
(揶揄いを含んだ笑みでカレンの額を軽く小突いて)
だから、あなたといるだけで嬉しくなってしまうんです。責任をとって下さいな。
83カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/26(水) 23:43:46 ID:???
>>82
当たり前じゃない。お姫様のとろい足なんかすぐに追いつくわ。
(誇らしげにユフィの腰に腕を回し、勝気な笑みで見上げる)

つかまえてごらんなさーいってやってみる?
私は本気で走るからすぐに捕まえちゃうかもしれないけどね。
(髪をすく手に自分の手を重ね頬に摺り寄せて少しだけ照れを隠すように頭を下げ)

…ふふっ…もう、相変わらずね。私はちゃーんと考えてきたわよ?
(胸を張って、困ったように見つめてくるユフィに堂々と目を合わせ)
だけど……なんていうか、したいことが多すぎて、何も考えてないのと同じような状態なのよね…あはは。
責任って言われても…それは先に私がとってもらいたいくらいで……。

えーっとね、ユフィ…明日は大丈夫?
えっちなことする日とお話しする日決めとくとか…。
いや、私はお話しながらちょっとだけっていうのもいいようなだめなような…。
(声が段々小さくなって、それに伴い頬に赤みが増す)
>>83
(勝気な愛らしさ漂う笑みに笑って目蓋に口付けを落とし)
あら?カレン……それでは意味がありません。
(手の平にあたるふっくらとしてやわらかい頬をなで、さがった頭に目を合わせようとかるくしゃがみ)
だって、私があなたを捕まえたいんですもの…あら?
でもあなたに捕まえてごらんなさいって言われたら困っちゃいますね、私の足では難しいです。
(その事実に気づくと眉根をよせて、早朝のランニングを決意する)

まぁ!さすがです、カレン!
(堂々と胸を張るカレンに、胸の前で両手を重ねてきらきらとした尊敬の眼差しをカレンに向け)
……ふふっ…あははははッ!カレンっ……もう、あなたという方は!
(ついた落ちに盛大に笑って、たまらずカレンを強く抱きしめて目尻に浮かんだ涙を拭い)
本当にもう、可愛い方なんですから。

はい、明日も大丈夫です、カレン。
(小さく、頬の赤味が増した顔に目を細めて優しく頬をなでて感触を楽しみ)
では、今日はえっちな事をする日の打ち合わせをしながら、お話しをして。
えっちな事をする日はえっちな事をメインで。でも、こんなに愛らしいあなたを見ていたら
(恥かしさからか小さくなっていく声がかわいくて、悪戯心でカレンの耳元に吹きかけるように)
お話ししながらでも、何かしてしまいそうです。
(掠れた声で囁くと、ちゅっと音をたてて耳に口付けて耳朶をかるく噛み、笑ってカレンの表情を窺う)
85カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 00:18:06 ID:???
>>84
……ん…。
(瞼にユフィのふんわりとした唇が落ちてくると無言で静かに目を閉じて受け入れ)
(唇が離れるとゆっくり目を開けるが視線の先を迷い、照れくさそうに下を見て)
意味が無いんだ…?うーん、難しいなぁ。
だけどあなたに捕まるほど私はとろくないから、捕まえたいんだったらトレーニングでもすることね。
ジャージ姿で早朝ランニングするお姫様って言うのも庶民派でいいかもよ?
(想像してあまりにもミスマッチな姿だったので自然に笑みが浮ぶ)

まぁね!
(何がそんなに凄いのか自分でもよくわかっていない)
(が、ユフィが嬉しそうに目を輝かせるとすっかり乗せられて得意げになり)
……な、なによ…!何が可笑しいのよ…まさかとは思うけど、私今からかわれたの!?
(笑っているユフィを尻目に、顔を横にそらして不足そうにする)
プリンが食べたくて買いに行ったらケーキもシュークリームも全部おいしそうで、
プリンにもいっぱい種類があってどれもおいしそうで選べないこととかあるでしょう?
つまり、喩えるとそんな感じなのよ!………悪い?
(悔しくなって言い返しながらユフィの背中にはしっかり腕を回して抱き返し)
(人差し指でそっと目尻に浮んだ透明の雫を拭って、困ったように眉を下げ)

ありがとう、ユフィ。あしたは今日より早く顔出せそうなの。
一応22時から大丈夫。明後日はちょっと都合つかなくなっちゃったんだけどね。
うん…!それでいいと思う。今夜は打ち合わせとちょっとだけ…なんというか。
(言葉に出すとやはり恥ずかしく、かといって捻くれた言葉もユフィにまっすぐ見つめられると出てこなくなって)
……あ…ッ…。
(耳元の言葉と吐息でぞくり、と体が期待に震え少し体温が上がったような気がする)
(軽い口付けに、肩を強張らせて…でも大人しく強請るようにユフィを抱きしめて)
…あ、あのさ……今度…する時にさ、お願いがあるんだけど……。
(プライドと羞恥心で一旦言葉が出てこなくなって、しばしの間緊張した面持ちで迷い)
ユフィはさ、首輪とか…手錠とか……興味ある?
>>85
ええ、だって逃げる側も捕まえたいなら…鬼ごっこになりませんから。
(惑う視線に微笑み、下を向く顔がもったいなくて頬を持ち上げひたと見つめ)
まぁ、そんなに笑わなくたっていいじゃないですか。
(ちょっと膨れた後に、手錠や首輪、という言葉に目を細めてくすりと笑って)
……ふふ、朝の散歩もかねてというのも、悪くないかもしれませんね。
朝なら、人通りも少ないでしょうし……夜の公園は夜の公園でそれに相応しい場所でしょうし。

(カレンの緊張した面持ちと羞恥心に染まった顔に嗜虐心が刺激されるのも確かで)
(質問には明確に答える事をせずに、強張る肩や熱を上げた甘さを含んだ抱きしめを堪能しカレンの背に手を回し)
(恥ずかしがっている何かを言わせるように耳を舌で刺激しながら)
それで、カレン?お願いってなんでしょうか?
(言ってくれないとわかりませんと、にっこりと無邪気に微笑んだ)

からかったわけじゃないのよ、カレン。
(顔をそらし不服そうにするカレンに慌てて手をふって必死に)
ただ、その……あまりに自慢気にしてたあなたと、その後のあなたのギャップが可愛くて。
(浮かんだ涙を拭われながら、説得するようにカレンの顔の前に人差し指をつきだして)
ギャップ萌えっていう奴です、カレン!そう…日本の萌え文化の代表なんですっ!
(さらに、困ったように眉をさげた姿に少し焦りを覚えて、カレンの話を聞き)
まぁ、ではカレンはプリンがお好きなのですね?
ブリタニアのプリンは…日本のものと違って……ちょっと風変わりなものも出回っているみたいですが。
(日本にいた時とことなり、和洋折衷が間違った形でなされた種類のものを思い出して眉を潜め)
でも、カレン、あなたがプリンがお好きなら全力で宮殿のパティシエに作らせてしまいます!
だから…
(懇願するように、下がった眉に口付けて、やさしくカレンの髪をすきなで)
お願いです、ご機嫌を直しては下さいませんか?

22時ですね、了解しました、カレン。明後日いこうは…明日お話しましょう!
(ぱんっと手をたたいてカレンの顔を覗き込む)
87カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 01:02:26 ID:???
>>86
……まあ、二人だけでやる時点で鬼ごっこなの?ってかんじだけどね。
捕まったら入れ替わればいいじゃない。永遠に貴女が鬼かもしれないけど。
(ちょっと意地悪くユフィにおでこを人差し指でこつんとつつき)
…へ?散歩?あ、いや……その散歩にさっきの私の発言は関係ないわよね…?
(ユフィの笑顔がなぜか恐ろしいものを内包しているように見えて視線を恐る恐る持ち上げ聞き返し)

だ、だから……さ。
(さっきので伝わってなかったのならもう一度言うべきか)
(またあんな恥ずかしい事を、ユフィに伝わるようにもっとわかりやすい言葉で言うとなると羞恥で眩暈を感じる)
…ッ、あ……だから、前に…言ってたペット…にしたいってあれ……してもいいわよって事…!
(ただでさえ恥ずかしさで声が段々と震え始めているというのに耳元で言葉を促されて)
(ユフィの無邪気な笑みから顔を反らし、半ば開き直ったかのような声で相手の目をにらみつける)

からかったくせに…ふーん、いいのよ。どうせ騙された私が悪いんでしょう。
(腕を組み、唇を尖らせて明らかに不足そうな表情でユフィの言葉をそっけなく流す)
プリンの話は単なる例えだから。別に私がプリン好きか嫌いかなんて関係ない。
だからシェフを困らせるような事を言い出すのは駄目よ。却下。
(冷たく、突き放すような言い方をしているのに、視線はちらちらとユフィの子犬のような懇願する瞳に向く)
…そうね、直してあげてもいいんだけど、条件があるわ。
(目元にキスされると反射的に目を瞑ってしまったが、すぐに睨む様な表情をつくって)
(まだ不機嫌である事をわざと誇示するように両肩をつかんでユフィの顔を引き剥がし)

こ…これ。買った後でセットだった事に気付いたんだけど、セットだから片方余るのよね…。
(そういって取り出したのは、黒と白、色違いのレースの入ったおそろいのデザインのネグリジェ)
(勿論男女ペアで打っているパジャマと違い女性用のものがふたつセットで売っている訳が無く)
(並んで売っていたのを見て絶対にユフィに似合うと確信して買ってしまったのだが)
(包んでもらっているうちに自分も着たくなって、結局二つ一緒に包んでもらったのだ)
(それを学生服のどこから取り出したのか、片手でユフィに差し出して)
デザイン的に、静かに座っていればお人形みたいな貴女にはぴったりだと思うの。
貴女とおそろいになるのは不本意だけど、他に当てもないから着てみてくれる?
好きな方、白か黒か選んでいいからさ。それで許してあげるわ。
>>87
まぁ!そんな事……
(つつかれた額を手でさすりながら軽く頬を膨らませて笑い)
でも、それも悪くないかも知れません、私、追いかけるのとっても好きなんですよ。
(カレンのつつくほっそりとした指を両手でつつむとその指先に軽く口付けて獰猛さの潜んだ笑みを浮かべ)
それに、ブリタニアの血でしょうか、からなず力ずくでも手にいれたくなってしまうんです。

(恐る恐るといった感じのカレンの視線にただ微笑んで返してカレンの答えを待ち)
ふふ、さっきの発言って……何の事でしたか?
(とぼけていると、羞恥で震える声と、睨む強い光を湛えたサファイアに思い切り抱きしめて)
カレン、私にとってあなたはもう、ペットだなんて、そんな存在じゃないわ。
(そのままカレンの頬を両手でつつむとじっと、綺麗な瞳を見つめ返し)
でも、ふふっあなたがいけないんですよ、カレン。
(カレンの上唇を舌でなぞるように湿らせてなぞると、かぷっと軽く噛み付いて)
あなたを見ていると、あなたをもっともっと欲しくなってしまうんです、だから…んッ
(唇の割れ目を舌で割りさくと、咥内を余すことなく舌でなぞり舐め上げて口蓋を擽り口を放して)
ありがとう、カレン、とってもうれしいわ!

…ち、違うんです……そんな、私はあなたが悪いとは……
いえ、からかいたくなってしまう程に可愛いあなたにも責任をおしつけたくもなっちゃいますけど
そういう気持ちはなくて…
(カレンのますます不服そう言い方に慌てて、どうしようかと考えて)
あ…なら私がプリンをつくり……
(その間に、カレンの視線に気付くと、そこに一縷の希望を見出して、必死にカレンの様子を伺い)
本当ですか!?
(条件があるという言葉にぱっと顔を明るくさせ、しかし睨む表情と引き剥がされるとしょんぼりと)
(耳と尻尾が垂れ下がった犬のような表情でカレンをじっとうかがい)

カレン…これは……ペアルッ――
(ックでしょうかといおうと思うも、カレンの様子から今は控えていた方がいいかと言葉を飲み込み)
とても…かわいいパジャマですね。ええ、とても素敵。頂いていいの?
(嬉しそうに差し出されたものを受け取ると、それぞれ広げて見比べ、カレンの体にあてては)
(どちらがカレンに似合うだろうかと真剣に考えはじめて)
まぁ、カレンにだって似合うわ、本当に……って、私、お人形じゃありませんから。
(お人形の皇女様という言葉を思い出して少し頬をふくらませるも、目はカレンとネグリジェにばかりいき)
カレンの赤い髪には黒も白も映えますね…どうしましょう。あなたには、黒もすべらかな光沢で似合いそうですけど。
(しばらく考えた後に、黒いネグリジェを受け取って、カレンに白いネグリジェを手渡して)
ふふ、私は白とは縁が多いみたい…だからたまには黒を着てみたいわ。
カレン、黒を頂きます、ありがとう!
89カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 02:03:17 ID:???
>>88
貴女と鬼ごっこすると精根尽き果てるまで追いかけられそうね…。
たとえ追いつかなくても追いかけてくるんでしょう?
(指先の口付けに眉がぴくりと動き、口元に弧が浮かぶ)
(追いつかなくても追いかけるなんて馬鹿らしいと思ったけど、ユフィの無垢な笑顔の前では言えなかった)
好きならいいんだけど…普段あんまり運動しないのに無理すると体が悲鳴を上げるわ。
少しずつ、身体を作っていったほうがいいかも……。
(心配するような手つきでユフィの腕を触り、筋肉のつき具合いを確かめる)

何のことって……だから……さっき言ったじゃない…。
(とぼけているのではないかと疑問がよぎるが、先に目を反らしたのは自分のほうで)
別に、貴女が私の事ペットだと思ってるとかそういうことが言いたいんじゃなくて…!
言いたいんじゃ……なくて、そういうことがしてみたいなって…思っただけよ。
(最後のあたりは自分でも何を言っているのかわからないくらい、思考と共に言葉が乱れる)
…あ、貴女が悪いんだから……!私を…そういう風に…したくせに……ん…んんッ…?
(舌先で唇をなぞられて薄くリップを塗った唇が水気を帯びてしめっていく)
(控えめにかぷりと噛まれるとその生々しさに生唾を飲み、呼吸を否応無くでも意識してしまう)
(息がかかるほどに近いユフィの顔をそっとうす目を開けて眺め、蹂躙される口内を)
(抗う様子すら見せずに従順に、邪魔にならなうように舌を絡めて唾液を味わい)
……ん…ふぁ……ッん。
(ゾクゾクと震えの走る身体をユフィに預け、蕩けた瞳で顔を紅潮させ、息を荒くし口付けに酔いしれて)
…はっ……ん……馬鹿……意地悪…。
(キスをされる前の強気な目つきはすっかり蕩けて、眠たそうにとろんと落ちてしまう)

よく聞こえなーい。ユフィの馬鹿、意地悪。
(ユフィが弱気な態度を見せた隙を見逃さず、すっかり強気を取り戻して)
(さっきの仕返しだといわんばかりに態度を悪くしながら、ドレスを二つ手渡す)
……誰がッ!!
(ペアルックという単語がでかかった瞬間に過剰に反応し、毛を逆立てた猫のようにきつい視線で睨み)
ペアルックじゃなくて、セットだったから仕方が無いの。
ほしいなら上げるわ。別に同じデザインの色違いを二つも持つ必要ないもの。
(嬉しそうにネグリジェを受け取り、真剣にどちらが似合うだろうと吟味する姿)
(その一生懸命さはどうしても憎めない愛らしさがあり、自然と相手を見つめる目元は緩んでいく…が)
…ねえ、私にどっちが似合うかじゃなくて自分にどっちが似合うかで選んだら?
(本来はユフィのために買ってきたものなので、ちょっと面白くなさそうに眉間に皺が寄り)
お人形みたいに可愛いって事よ。
心配しなくても中身は近所の猫と変わらないって知ってるわ。
(ようやく選んでくれた黒いネグリジェ。自分は白いネグリジェを受け取り、肘に引っ掛けて)
黒ね……うん、貴女ならどちらでも映えると思ってたけど、大人っぽい色も似合うわね。
(素直な感想を漏らし、ユフィの握っていた黒いネグリジェをユフィ意の体の上に合わせてみる)
じゃあ私は白………ねえ、ここで着て貰ってもいいかしら?
着替え、何なら手伝ってあげるし。その髪じゃ大変でしょう?
(あわせるだけでは飽き足らず、早く来ているところが見たいと急かすように小首を傾げて見上げ)
90カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 02:15:44 ID:???
【う…言い忘れてた!ごめん、ユフィ】
【眠気が徐々に来始めたから次かその次で私は落ちるわね?】
>>89
ええ…もちろんです。
(綺麗にカレンの口元に描かれた唇に目を細めてみつめて)
カレン、世の中には諦められるものと諦められないものがあるわ。
(キスの最中、震える躯を逃がさないように抱きしめ、絡む舌にまだ足りないと舌を絡めて)
(唇をはなした後はリップをぬぐうように舌でなぞると、蕩けた瞳が甘いとでもいうように)
(目の縁に舌をはわして、眉間に口付け、こぼれた唾液を舌で舐め取り)
カレン、私にとってあなたは後者ね、諦められないから追いかけるの。

(キスの前にさっき言ったという言葉を思い出させるように笑うと)
だから、その為の努力は惜しまないわ……まずは……筋肉つくりです!ランニングです!
(ほっそりとした、しかし多分自分よりは筋肉があるであろう腕に)
(筋肉を確かめられた感触を思い出して、力瘤をしめすように腕を折り曲げて)
朝の散歩と夜の散歩……ふふ、どっちもスリリングですね。
(言い切った後におもいきりカレンを思わず抱きしめて肩に額をすりつけて)
もう、カレン……あなたに会えて本当によかったわ。大好きよ。
(顔をあげると、上目でカレンを見上げると、その瞳は意地の悪さもある光りが灯り)
でも、馬鹿で意地悪ですから…、ふふ、せっかくのチャンスですもの。
やりすぎちゃったらごめんなさいね?

(強気なカレンの態度に、少し焦っておたおたとしていると、ペアルックの言葉に)
(反応して、猫みたいな姿に、悪いと思いながらも思わず手を出して)
(ご機嫌を取るように猫にするようにカレンの顎下を指でくすぐって)
そうですよね、セットで仕方なく……でも嬉しいわ、カレン。
あなたが私にプレゼントしてくれたんですもの。大切にするわね。
(目元の緩みに安心するも、眉間に皺がよってきたカレンに多少の焦りを感じて)
ち、ちがうの……ほら、私って何を着ても似合ってしまうから選ぶ必要がなくて。
(にっこりとやたら自信満々に微笑んだ後に、少しこまったようにカレンを見つめ)
だから、脱がす事も考えて楽しめ…いえ、堪能……その…
視覚的に楽しめるカレンを中心に考え……ってそうではなくて…
(口に出すと本心をますますいってしまいそうになり、しどろもどろに言葉を続けて)
でも、あなたもどちらも似合ってしまうから困ってしまって。
(体に当てられるネグリジェとカレンを交互にみやって、嬉しそうに笑って)
ふふ、似合いますか?カレン…嬉しいわ。
ここで着がえれば…いいんですね?
(躊躇いもせずにばっさばっさと服を脱ぎ捨てている間に、カレンに手伝うといわれて)
(ぱっと嬉しそうに顔を明るくさせ)
まぁ!まぁカレンが着がえさせてくださるんですか?では、私はカレンを着がえさせて差し上げます。
(下着のみになった姿でカレンに近寄ると、カレンの服の首元を緩めていき)
着がえさせっこです。
>>90
【カレン、気付くのが遅くなってしまってすみません…】
【ご無理だけはなさらないで下さいな…リアルが第一です。】
【眠くなったら途中でも落ちてくださいな?】

【それと、今のうちにこれだけ…ふふ、明日のことです。】
【22時に待ち合わせスレ。内容はペット。】
【凍結はどちらかといえば避ける方向で、で宜しいですよね?】
93カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 03:10:00 ID:???
>>91
諦められないもの……か。
(熱に浮かされた頭で母親と兄の事が頭に浮び自分にもあったな…なんてぼんやり考えて)
…は…んッ……ユフィ…。
(顔周りを優しく舐めていく舌に興奮しているのか、体がじんと熱くなる)
(熱っぽく囁くように名前を紡ぎ、力の入らない身体をだらりと寄せて)
別に…私は追いかけてくれなくてもここにいるんだけど……。
(細い肩に頭を乗せ、なんだか甘くていい匂いのする肌の触れ合う感触が心地良くてそのままだらりと身を寄せ)

筋肉作りもランニングも……お願いだから張り切りすぎないでね。
あと、貴女の姉に話を通しておいたほうが良いわよ。
(絶対自分が想像もできないようなとんでもない事をやらかしそうなユフィに)
(その姉の顔を思い浮かべ、なんとなくかわいそうな気がしたが予防線は張るに越した事はないと頷き)
ふふ…ほっそい腕。精々頑張りなさい。私はもっと鍛えてランニングする予定だけどね。
(ユフィに意地悪く対抗するような事を言って、含みのある言い方に首をかしげ)
……ッ!!あ……う…うん…。
(ユフィの髪を撫でながらストレートな好意の言葉にどんな言葉で返そうと迷っていると)
(追い討ちをかけるようにして羞恥を刺激する言葉が続き、顔がかぁっと赤くなって言葉に窮して)
…好きよ、ユフィ……貴女の好きにして。
(汗ばんだ指先でユフィの頬を包んで軽く唇を奪い、すぐに離れる)

(唇が離れると我に返り、赤くなって押し黙ってしまう)
ひゃ…ん…ッ……もぉ、何すんのよ…?
(その唇をこじ開けるように、顎下でほっそりとした白く繊細な指先が肌を刺激して)
(擽ったさで声がつまり、背筋がゾクゾクと震えて粟立つ感触が走るが)
(ユフィの指だとお思うとどうしようもなく気持ちがよくて不思議と逆らえず、くすぐったささえ気持ちよくなって)
…う…うん、そうよ…仕方なかったの!
セットしかないのに片方どちらでも良いから着たかったんだから!大切にしてくれないと許さないわ。
まあ…なんでも似合うお姫様にはつまらないものだけどー!
(くすぐったさから逃げようとして顎を上向きに持ち上げ、つんと拗ねた態度を取り)
可愛い頭の中は邪な事でいっぱいね?
(顎下をくすぐっていた手を取るとそれに指を絡めてしっかり握り)
ここで着替えれば良いわ。どうせ慣れてるんでしょう?手伝われて着替えるのなんて。
(乙女の恥じらいも何も無くばっさばっさと脱ぎ散らかされた床と、服を見やり)
(野生の少女と呼ぶには可憐過ぎて、絵のモデルのようにしか見えない下着のみのユフィの頭にネグリジェをかぶせる)
ぬーぐーなー!脱いでいいっていったのは私だけど、もっと恥じらいとか持ちなさい!
(当のユフィは全く恥ずかしがっていないのに、自分が恥ずかしくなって慌ててネグリジェを着せて)

こ…こういう事さ、あなたの感覚では普通かもしれないけど…本当はあんまりしないのよ?
服を着替えるのに誰かに手伝ってもらうなんて……ドレスは仕方がないとして。
だれかれ構わず手伝わせるのは駄目。わかった?服くらい一人で着るの。
(着せ終わると軽く髪の毛を整えてあげて、白いドレスを着ているときよりも大人っぽい姿に目を奪われ)
(このまま外に出すと怖いなと考えつつ、今度は自分も服を脱ぎ始め)
…私がこんなことさせるの、貴女くらいなんだから……。
(ユフィがしたように下着のみになった姿で恥じらいに目線をそらしつつ)
(好きにすれば良いといわんばかりに白いネグリジェをユフィに差し出し、ぎゅっと抱きつく)
94カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 03:12:29 ID:???
>>92
【ごめん…!じゃあお言葉に甘えて今夜はここでお休みなさい】

【明日…といっても日付越えてるから今夜の事だけど、22時に待ち合わせスレね?】
【場所はどうする?公園とかかしら?】
【ええ、ありがとう。完璧よ。そうしてもらえると助かるわ。】
>>94
【まぁ…!言葉に甘えてだなんて、もうカレンったら】

【あ!そうですね、今夜の事です。】
【場所は……明日考えてしまいましょう!】
【お休みなさい、カレン……いい夢をみて下さいね?(額に軽く口付けて)】
96カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/03/27(木) 03:21:18 ID:???
>>95
【ほんとは一緒におやすみなさいしたかったんだけど、寝落ちしちゃいそうだから】
【ごめん、助かるわ。おやすみなさい、ユフィ…貴女もいい夢を。(頬にキスをお返し)】

【詳しく決める事は明日ね。うん、了解!】
【じゃあ、ほんとに悪いけどお先にお休みなさい……またあしたね?】
【今夜はとても楽しかった。貴女にあえて嬉しいわ。明日も宜しく】


【スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>96
【あら…?ふふ、一緒に寝てしまったら…朝まで寝かせない結果になってしまうかも…】
【謝らないで下さいな、これであなたが体を壊して明日会えなくなったら】
【そっちの方が悲しいわ…んっ…】

【ふふ、ギリギリまで居てくださって本当に嬉しいの。】
【だから、ここはありがとう、です。カレン…また明日楽しみにしているわ。】

【私もとっても…今夜もとても楽しかったわ。ふふ、もう本当に貴女という方は。】
【明日も宜しくお願いしますね、お休みなさい、私のカレン】
>>93
(力のこもらない躰を抱きしめ、心地良い重さの頭を何度もなでて)
ふふ、鬼ごっこの話しですから。

まぁ、お姉さまに話を通すのですか?
という事はあなたを紹介しなくてはならないのかしら…
(何かから隠すようにカレンを抱きしめると眉間に皺をよせて難しい顔で)
あまり、他の人にあなたを見せたくありません…減ってしまいます。
(細いといわれる腕に、むっと顔をしかめると、少し拗ねた声で唇をとがらせ)
それでも、あなたを抱き上げるくらいの力はあるわ。…ふふ、押倒しちゃう力だって。
(含みを持たせて紫眼を獲物を狙うように眇め、赤くなったカレンをみると唇に弧を描き)
言われなくても…きっともう止める事なんて出来ないわカレン。んっ…
(好きという言葉に幸せそうに目をほそめると、掠める唇に頬を緩め)
(頬を包む指に自分の指を絡めた)

ふふ、猫さんがご機嫌斜めなので、ご機嫌伺いです、にゃぁにゃぁ〜?
(赤い頬にちゅっと音を立ててかるく口付けながら擽る指を止める事はせず)
ええ、仕方なくても私を選んでくれた、それだけでとても嬉しいわ。
(拗ねた態度にくすくすと笑うと、カレンの鼻をかるくちょんとつついて)
それに、貴女がくれたんですもの、つまらないわけがないじゃない。
(と、指を絡めて握られて、その温かさと機嫌が直ったと知ると嬉しさに顔を緩ませ)
そうですね、手伝われるのにはなれて……あらカレン、ぬがないとネグリジェはきれま…ぷはっ
(頭をかぶさられ、頭の部分がとおると軽く息を吸い込んで)
(なぜか恥かしがっているようなカレンを不思議そうに見つめてそっと頬に手をあてて)
カレン、それに貴女だもの。今さら裸になったくらい、恥かしがるものでもないわ。
(揶揄う笑みを浮かべると、唇が触れ合うほどに顔を近づけて)
もっと恥かしい事だってあなたとやっているんですもの。
(髪の毛を整えられる心地良さに目をうっとりと細めながら大人しく動かずに)
(カレンの言葉にの一つ一つに耳を傾けて)
ええ、わかっています。私はもう自分で服を着るわ、裸を見せるのも全てはあなたにだけです。
(髪を整えおわると、カレンの方を振り返って笑い、小指をカレンの小指と絡めて)
約束します、カレン。

(カレンが一つ一つ自ら服を脱ぎ始める仕草に、裸は見てはいても)
(その姿はどこか見入ってしまうものがあり、周りに人の目は本当にないのだろうかと)
(慌てて周囲を確認しながらも、目はカレンに釘付けで)
…私以外にさせる方がいたら……私はその方をどうにかしてしまいそうです。
(目線をそらすカレンに笑う事さえできずに見蕩れ、ネグリジェを受け取り)
か…カレン……っ…
(抱きしめられると、もはや理性などは容易く焼き切れ………)
(そのまま、カレンにネグリジェを着せる事なく、押倒して事に至り…ネグリジェを着せたのは)
(入浴後、カレンに平身低頭、もう急に襲い掛かる事はしないからと謝り倒した後だったとか。)

【〆】
【スレをお借りしました。お返しいたします。】
【ありがとうございました。】
100 ◆PBbFWSmITA :2008/03/27(木) 22:47:52 ID:???
しばらくスレお借りしますね
101 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 22:50:46 ID:???
【お借りします】

来ました
どうしましょう、どうしたいですか
私は考え中
102 ◆PBbFWSmITA :2008/03/27(木) 22:55:48 ID:???
ありがとう。じゃあ取り敢えず…


・二人ともオリキャラ
・各々出来そうな(やってみたい)作品のキャラを列挙してみて、それでやってみる
(クロスオーバー含む)
・取り敢えずこのまままったりイチャイチャ

こんな感じで挙げてみたけどどうだろうか?
103 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 23:00:23 ID:???
>>102
んー…と
キャラができれば一番だけど作品は女の子が読むようなのしか分からない
イチャイチャはしたい
オリキャラなら、いきなり設定つけるんじゃなく
このまま少しイチャイチャしてから設定つけたい

です。
104 ◆PBbFWSmITA :2008/03/27(木) 23:10:06 ID:???
>>103
少女漫画だったら
ピーチガールと赤ちゃんと僕と動物のお医者さん位しかわかんないかなあ。あとのだめとか

俺も男向けの漫画ばかりだしなあ
ゲームとかアニメは殆んどわかんないし

俺もイチャイチャしたい
じゃあ取り敢えずこのままイチャイチャしつつ、追々設定付けていく

でいいですか?

(後ろからぎゅっ)
105 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 23:15:27 ID:???
>>104
動物のお医者さん分かるよ、面白い
でも菱沼さんは難しい(笑)
あとジャンプ少し分かるけど、私の方はキャラはやめとく

はい、そんな感じで

後ろから抱き付いちゃ駄目
キスできないから
106 ◆PBbFWSmITA :2008/03/27(木) 23:26:17 ID:???
>>105
俺もわかるけどたぶんキャラは出来ないっぽい
頑張ればハムテルくらいは辛うじて出来るかもしれないけど
多分ボロボロになると思う

ジャンプだったらワンピースとハンターハンターとジャガーくらいかな?
あとこち亀
ジャガーのキャラならそこそこ出来るかも

わかりました(笑)
でもこうしたら後ろからでも出来るよ
(くいっと彼女の顔を横に向けさせると、自分の身体を前のめり気味にして乗り出し)
(軽く唇を重ねる)
107 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 23:32:33 ID:???
>>106
ぼろぼろ(笑)
ハンター×ハンター分かる。面白い×面白い
でも女の子キャラがいないに等しいね
ジャガー…ぴゅ〜って吹かれちゃうの?
私笛吹こうか?(笑)

(横を向かせられ、軽く重なる唇)
(黙って身動きせずに目を瞑り)
……物足りない。もっと
108 ◆PBbFWSmITA :2008/03/27(木) 23:46:56 ID:???
>>107
ハンター×ハンターなら
ビスケ?とパームとコムギと
あと誰いたっけ?
こんくらいしか思い浮かばない
ていうか俺的には面白い×面白いが面白い×面白い
性的な意味で笛を吹かれちゃうなら良いかも(笑)

もっと?今日はお茶目って言うより甘えん坊だね
それもまた可愛いからいいけど

(重ねる唇を更に密着させると、自らの舌を彼女の唇から割って入るように進入させ)
(彼女の舌にそれを絡めて)

………
(微かに唇を重ね合わせる音をたてながら、彼女の身体の向きをお互い見つめあえるよう正面に向かせ)
(ぎゅっと抱き締める)


【取り敢えずお互い名前くらいは付けておく?】
【いらないなら別に良いんだけど】
109 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 23:56:21 ID:???
>>108
性的な意味で言ってみた
でも恥ずかしいからしない(笑)

気が強いのとお茶目と甘えん坊の境界が分かりません先生
こうですか?
(聞きながら体の力を抜いて背をもたれかけ)
(舌が分け入ってくると小さく唇を開く)

…んー……
(絡む舌を逃れながら、舌先で軽く舐めたり甘噛みしたり)
(次第に自ら舌を絡めて深く唇を重ねて)

んふ……安心して眠くなる…
(抱きしめられて完全に脱力して、首に巻きつけた腕だけですがって立っている)
110 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/27(木) 23:59:15 ID:???
【次から名前いれる】
111 ◆PBbFWSmITA :2008/03/28(金) 00:10:01 ID:???
>>109
やっぱり(笑)
じゃあ恥ずかしくなくなった時お願いする

気が強いのとお茶目はあんまり変わんないのかも
甘えん坊は素直になれて、気が強い&お茶目は振り向いてほしくて素直になれないって所?
よくわかんないけど

俺も…どきどきしてるし、なんか落ち着く……
(首に腕を絡められ、抱き合った身体をより密着させようと)
(背中に腕を回して更に抱き寄せ)
(甘いキスを重ねた唇を離すと耳たぶにそれを運び、舌先を触れさせながら軽く甘咬みをする)
112 ◆PBbFWSmITA :2008/03/28(金) 00:11:12 ID:???
>>110
【おーけー。じゃあ俺その後に入れるわ】
113 ◆xKOD74zwu6 :2008/03/28(金) 00:23:11 ID:???
>>111
やさしい〜…
優しい、優しい、大好き
勝手にSの人だと思ってた
優しくってSの人だと思ってた(笑)

今日私、素直?
こういうのが素直?
意地悪してたんだけども、違うの?

(すっぽり抱きしめられて、猫みたいに背中を丸めて胸に収まる)
(キスが甘くて蕩けそう。うっとり目を閉じていると耳を甘噛みされて肩が跳ね)
…うきゃっ!
耳、だめ。耳だめー……変な気分になるから
(溶けたような顔でむにゃむにゃ言いながら、ぐいぐいと相手の服を引っ張って)
(そのままベッドに倒れこむ)
ねむぅ………
(鼻先を擦り付け、手はしっかりと相手の胸元を掴んで)
(すやすやと寝息を立てて眠りに落ちる)

【眠くなった……早い、眠気が早すぎ…orz】
【ちゅうしてくれてありがとう、楽しかった】
【もっといっぱいえっちぃ事して欲しかったけど限界なのでこの辺で】
【どうもありがとうね】

【お休みなさい】
114 ◆PBbFWSmITA :2008/03/28(金) 00:40:31 ID:???
>>113
ちょっとマジでときめいちゃうからやめて
そう言うのに弱いんだから俺
でもそんな君のことが俺も好き。大好き
てかそんな優しいなんて思われるような言ったかなあ

うん、素直
だってストレートに甘えてくるんだもの
意地悪だったらもっとそっぽ向いちゃったりするんじゃない?
でもすごく可愛いよ

あ、耳弱いんだ。じゃあ俺も意地悪しちゃおうかなあ?
(噛む唇をはむはむと動かし、時折ちゅっと吸い上げ)

ん?もう眠くなった?
……て、もう寝ちゃったか
(ベッドに横たわり、寄り添うように鼻先を擦り付けてる内に寝息をたててしまう彼女のほっぺたに)

……おやすみ。
(軽くちゅっと唇を落とす)

【仕事の後だから疲れてるし、しょうがない(笑)】
【言うまでもなく俺も楽しかったよ】
【お疲れの中ありがとう】

【また伝言残しとくね。おやすみ】
115名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 03:36:15 ID:???
一発テスト
116三崎亮:2008/03/28(金) 20:02:16 ID:???
【スレを借りる】
【今夜八時に約束した日下千草を待たせてもらう】
117三崎亮:2008/03/28(金) 20:43:30 ID:???
【こないみたいだな】
【伝言の方に一応書いておく。改めてトリップも付けておくから、返事をくれる気があれば頼んだ】
【そういうわけで、スレを返す】
118三崎亮 ◆ESnEuViwdM :2008/03/28(金) 20:44:32 ID:???
【トリップをつけると言っておきながら忘れていた。】
【今度こそスレを返す】
119エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/28(金) 23:08:18 ID:???
【ロールのため、スレを借りる】
120エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/28(金) 23:17:52 ID:???
【同じく場をお借りいたします】

(ルネスを奪還し、聖石を手にした一行。明日のロストンへの出発を前に、それぞれの夜が訪れていた)

「おねえちゃん……」
大丈夫です。兄上の傍でなら、ミルラも寂しくはないでしょう。
兄上には私からお願いしてみます。だからもう泣かないでください。
(夜鳴きしてしまったミルラの手を引いて、淡いピンクのネグリジェにストールを羽織った格好のまま)
(兄上の部屋へと向かっていた)
(時折兵士や仲間とすれ違うが、ミルラを見て兄の部屋に向かう意味を察してくれる)
(元々ミルラが泣くことがなければ、自分が兄の部屋へ行くことは無かったのだが…)
(そう思うと、ミルラに少し感謝していた。何せ聖石を取り戻し、ロストンへ向かうことが)
(正式に決まってからは何もかもが慌しくて、兄とは会えないまま就寝してしまっていたのだから)

(他の女性ならいざ知らず、ミルラの様なまだ精神的に幼い子なら兄と二人にしても嫌な気持ちにはならなかった)
(むしろミルラは自分にもよく懐いて「おねえちゃん」とまで呼んでくれる、とても可愛い存在だった)
(そんなミルラが父を想って泣いているのだから、何とかしたいと思うのは自然の事だった)

(兄の部屋に到着する。部屋の前で見張りをしていた兵が何事かと聞いてくるが)
(ここに来るまでにすれ違った者たちと同じように泣き顔のミルラを見ると苦笑して通してくれた)
…私と兄上も、周りから見れば普通の兄妹…それに幼いミルラ…こんな時間ではあっても
兄の部屋を訪ねることに問題は何もないのでしょうね……
(そんな事を誰にも聞こえないように呟きながら、兄の部屋の扉をノックした)


【このような感じで大丈夫でしょうか?最初、兄上の部屋の見張りにも仲間をと考えましたが】
【ミルラがいるのであればもうあまり意味はないであろうと判断しました】
121エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/28(金) 23:23:59 ID:???
>>120
(ロストンに出発する前夜)
(慌しさの中にも、奇妙な静寂感があった)
(ルネスを発てば、またロストンに到着するまで気を抜けない旅程である)
(グラドの脅威はほぼ消えたものの、各地に出没する魔物の脅威は依然残ったままだからだ)
(そんな中、何となく眠れぬ夜を過ごしていた時に、部屋の扉がノックされる)

このような時間に、誰だ?
(尋ねながらも扉を開ける)
(怪しい者なら警護の兵が警告を発するだろうし、何となく、扉の向こうに暖かい気配を感じていた)

【ああ、大丈夫だ、見張りの件も分かった。彼らにはしっかり部屋に誰も入れないようにしてもらおう】
122エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/28(金) 23:32:21 ID:???
>>121
(扉が空いて、兄が顔を出す)
兄上、こんな夜更けに申し訳…あっ!?
(言い終える前に、ミルラが兄へと抱きついていった)
(それを見届けると兄を再び見て)
実は…ミルラが父親のことを想って泣いてしまうのです。
兄上と一緒なら、それも緩和されるかと思いこちらに連れて参りました。
行軍の最中ではあまり誉められた行為ではありませんが、ここなら安全です。
どうか今日はミルラと居てあげて頂けませんか?
(兄にぴったりとしがみついたままのミルラの頭を優しく撫でて)
それじゃあミルラ、私は自分の部屋に戻ります。
兄上と一緒なら寂しくはないと思いますから、ゆっくり休んで……ミルラ?
(気付けばストールの端をミルラが兄にくっついたまま掴んでいた)

あの…ミルラ?
「おねえちゃんも…一緒がいいです…」
え…でも、それは……
(ここまで連れてくるだけのつもりでいた為に驚いてしまう)
(勿論兄と一緒に過ごせるのであればこれほど嬉しいことは無いが)
(周りはどう思うのだろうと考えると心配になって兄を見た)

【はい。あと、ミルラは二人で動かしていきますか?このまま私だけでも、兄上の望むようにしてください】
123エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/28(金) 23:42:02 ID:???
>>122
(扉を開けると、やはりそこにはエイリークの姿が、それと……)
おっと……どうした、ミルラ。
エイリークと一緒に眠ることにしたんじゃないのか?
(訝しげに思い尋ねると、エイリークが事情を説明してくれた)
そうか……そう言うことなら、今夜だけ特別だぞ?
(一旦はエイリークと眠るように進めた手前、多少のためらいはあったが、事情を聞かされると憐憫の情も湧き、認めることにした)
(と、ミルラを自分に託し、戻ろうとするエイリークを見て、少し慌てた)
(まさかミルラに手を出すなどと言うことはありえないが、さすがに二人きりと言うのは気まずいものを感じたのだ)
エイ……
(だが、自分が呼び止めるより先に、ミルラがエイリークを呼び止めてくれた)

だ、そうだ、エイリーク。
(呼び止めようとした声を、咄嗟に飲み込んで肩を竦めながら軽い口調で言う)
お姫様のご要望だ、仕方が無い、今夜は三人で眠ることにしよう。
(見ると、警護の兵達も苦笑を隠せないようだ)
(無論、微笑ましくミルラを見ているようで、特に醜聞の類になりそうな事を想像している様子は無い)

では、この部屋には俺だけじゃなく、お姫様もいらっしゃるからな。
しっかり警護してくれよ。
(そう言って、警護の兵の肩を軽く叩き、エイリークとミルラを部屋に招きいれた)
(そして、扉の鍵をかけながら、それと無くエイリークに視線を送る)

【二人で動かすと混乱するかもしれん。お前に任せたほうが確かだろう】
【大変だとは思うが、よろしく頼む】
124エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/28(金) 23:53:29 ID:???
>>123
「おねえちゃんは…一緒はだめですか?
ミルラ……
(自分も一緒にと言ってくれたミルラに純粋に可愛いと思って微笑みを浮かべて)
(それから兄の冗談めかした言葉に甘えるように頷く)
(幸い、見張りの兵たちはこの取り合わせに何を思うでも無いようでただ微笑ましく笑っている)
分かりました…では、私も一緒します。
(ミルラを安心させるようにミルラに向かってそう言うと、兄に促されるまま中へと入る)
(兄は兵に警護を促していたが、それはまるでこの空間を城内のどこからも切り離す為にも聞こえた)
(幼いミルラは気付くはずも無かったが、鍵を掛けながら兄が視線を自分に向けた)
(それが何のサインであるかはまだ分からなかったが、何かのサインなのであろうとは気付いた)

兄上の部屋…私が入るのは久しぶりですね。兄上も…久しぶりになるのでしょうが。
(落城してよりの時間によって、城はもっと荒れてしまっているかと思えた)
(だが意外にも宝物庫や資料室といった重要な部屋を除けば、個人の部屋などは比較的綺麗なままであった)
「おにいちゃん…おねえちゃん…一緒に寝てください」
(ミルラがストールを引っ張った。泣き疲れたことと、兄の傍に来た安堵から眠気が一気にきたのであろう)
(その目はすでに半分閉じかけていて、そのまま寝てしまわないように慌ててミルラを支える)

はい、明日も早いのですからもう寝ましょう。兄上、灯りをランプだけにしていただいていいですか?
(部屋の灯りを兄に任せると、ミルラを連れて大きなベッドへと向かった)
(枕元にある小さなランプに火を灯すと、ミルラと一緒にベッドに寝転がって兄を待った)
「こっちにおねえちゃんだから…反対におにいちゃんがいいです」
(自分を挟んで欲しいと希望して、ミルラは兄を待っていた)
125エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/28(金) 23:54:22 ID:???
【こちらが抜けました。了解しました、ミルラは私の方で動かします】
126名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 23:57:12 ID:???
以下伝言をここに。

■■■ 伝言板 XYZ 2 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201351753/393
名前:エフラム ◆fjhhDdycYE[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:55:50
申し訳ないが、どなたか伝言を頼めないだろうか。
場所は、
好きに使うスレ 9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206187436/
だ。

以下、伝言。

エイリークへ、何らかの規制に掛かったらしく、レスを書き込むのはもちろん、読むことさえできなくなってしまった。
一時的なものとは思うが、正直いつ解除されるか分からない。
今後の事も相談したいので、差し支えなければこちらに来て欲しい。
127エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 00:00:18 ID:???
>>126
【どなたかは存じませんが伝令をありがとうございます】

【私も兄の元へ参りますのでこちらはお返しいたします】
【失礼いたしました】
128浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 00:35:47 ID:???
【おっし!ちょっくらスレ借りんぜ。ぼたんは待ってろよ】
129ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 00:36:42 ID:???
【お邪魔するよーっ。はいな、待ってるからゆっくりしてやっておくれよ、幽助】
130浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 00:40:58 ID:???
ざけんじゃねーぞ、バッキャローが!
(グラスに入ったビールを一秒でイッキ飲み)
蛍子のヤロー!俺の顔見るなりガミガミガミガミ、
パチンコのどこがワリーってんだ!
けーーーーっ!
桑原のタコ野郎も一緒になりやがって、気にくわねーの!
いい子ちゃんのお守りは疲れるぜ!

おい、聞ーてんのか!?
オメーも飲めよ、なあおい。
グラス空いてんぞ、ほれほれ。
(勝手にグラスにビールをついだ)

【手始めにこんなもんで、後はよろしく頼むぜ】
131ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 00:50:03 ID:???
>>130
ああもう何処の親父だい、アンタはっ!
そんな飲み方したら身体に悪いってのに…もう、しっかりおしよ!
(ビールを煽る様子におろおろと)
そうそうパチンコのどこが……って悪いじゃないかっ!
(こくこく頷いて聞いていたがバシッとその背中を叩いて)
桑ちゃんはああ見えてアンタと違って常識人だからねぇ…。
まったく、蛍子ちゃんもアンタも意地っぱりだから、大変だよ。
(呆れたような溜息を漏らしたが少し微笑ましげに見つめて)

はいはい聞いてるよ、ちゃんと聞いてるさ!
あ、こりゃありがとうどーもーどーも。……って違ーうっ!
あたしまで呑ませてどうするつもりだいっ!
飲酒運転は霊界でも禁止されてるってのに、
違反切符切られたら幽助、アンタのせいだからね!
(そう文句を言いながらもクーッとグラスを仰いだ)

【了解したよ!そんじゃ今夜はよろしく頼むねっ】
132浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 00:59:53 ID:???
>>131
てやんでー!へっへー!
ビールぐれー、ガキの時からオフクロにジュースがわりに飲ませられてたってんだ。
こんなもんで酔っ払ってたまるかよ。
(まだまだ意識は大丈夫そうだが、フキゲンで飲んだので悪酔いし始めている)

桑原が常識人だぁ!?
オメー、あいつの趣味しってんのかよ。
子猫の前の桑原の顔っつったら、鏡ぶち割っちまうぜ!
「エイキチ〜!朝でっちゅよ〜!」とか言ってやがんの。
(桑原の物真似しながらビールをまたイッキ)

(隣に寄って肩を抱き、酔った勢いで横から顔をくっつける)
バーカ!今日は帰さねーよ。
泊まっていきゃいいじゃねーか。
コエンマなんかほっとけ、ほっとけー!
それともなんだコラ。俺の酒が飲めねーっていうのか!?
133ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 01:12:01 ID:???
>>132
ハ、ハ……そりゃソーゼツだねぇ…なんて納得するところじゃなかったよ。
そんなこと自慢してどうすんだいっ!!
呑みなれてるって言う割には目が据わってんじゃないか、ホントに大丈夫なのかい?
(しっかりしているのかいないのか、判断し難い様子に心配そうに見つめ)

そうだよぉ、少なくともアンタよりは世間様に従った生き方してるじゃないか。
しゅ、趣味……?――ぶふっ……ゆ、幽助、あたしを笑い死にさせる気かい…っ。
(幽助の真似に耐えられず噴き出して、背中を丸めビールを煽る隣で悶える)

うひゃああ!ち、近いよ幽助!か、顔が近いってばぁあっ!
(間近になった幽助の顔に素っ頓狂な悲鳴を上げて顔を真っ赤にし)
か、帰さないってアンタ……なんてこと言ってんだい……。
と――泊まっても、いいのかい?あたし、アンタと一晩いていいってコトだよね…?
(動揺しながら頬を染めて、おずおず控えめに尋ねてみる)
コエンマ様に怒られることになったら、アンタを原因として引き摺り出してやるからねっ。
ふえぇぇぇ。……分かったってばっ飲むよ飲む飲むっ!ほら、さっさと注いでおくれよっ!
今夜はアンタに徹底的に付き合ってやるからねっ!アンタにも注いであげるから!
(グラスを突き出しながら、幽助のグラスにもビールを注いでいく)
134浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 01:27:52 ID:???
>>133
しんぺーすんなって!
酒飲んでりゃこんぐれー普通だろ。
オフクロに飲まされたアルコールでしこたま吐いてきたからな、
胃袋が最高に鍛えられてんだよ、俺は。

ダハハハハハッ!笑えんだろ!
で、あいつそっぽ向かれてやがんの!そしたら、
「あれま!今日は不機嫌でちゅね〜、どうしちゃったんでちゅか〜」ってよ。
コレ、桑原の舎弟もマジ笑いしてやがるのな。
(ぼたんと一緒に大爆笑)

あんだよ、コラ。顔真っ赤じゃねーか。
そうしてっとかわいいとこもあるじゃねーか、ぼたんは。
蛍子のクソ真面目よりか、よっぽどいいぜ。
(ダッハッハとオヤジな笑いとともに、ぼたんの背中をバシバシ叩く)
うーしッ!契機付けにイッキすんぜ!
ぼたんもイッキなー。
(グラスをぼたんのに当てて、またイッキ)
135ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 01:40:56 ID:???
>>134
はーぁ…。アンタの言うことを信じていいのかねぇ…。
へべれけになってもあたしは介抱してやれないよ?
何処かの誰かサンに散々飲まされちまいそうだからねぇ?

あひゃひゃはははははっ!わ、笑わせないでおくれよっ!
く、桑ちゃんちょっとそりゃ………ぶっ。うくくく、あーっはっはっ!
幽助のバカ、想像しちまったじゃないかぁっ!
(手足をバタバタさせながら身悶えて二人揃い爆笑して)

そ、そりゃ飲みなれてないし、なんたってアンタと二人っきり……
ふぇぇっ?かわ、かわっ――!ってぇ、痛い、痛いよゆーすけっ!
(ぼそぼそ漏らしつつ、可愛いの言葉に真っ赤になったが背中の叩く手に呻いて)
はいはい、一気でも何でも付き合ってあげるよっ!――……!
(煽られてぐいいいっと一気にグラスを空にするが、酔いが駆け抜けて視界がぐらつく)
ふひゃぁぁぁぁ……ちょっと回っちゃったねぇ……。
(こてっと幽助の肩に頭を預けて凭れかかった)
……ねえ幽助……もし、あたしが今夜だけじゃなくって一緒にいたいって言ったら…
なーんって!じょーだんだよぅ、もう!本気にしないどくれよ?
(凭れかかったまま、遠い目をして語りかけたがすぐに笑って肩を叩き誤魔化す)
136浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 01:59:22 ID:???
>>135
へーへー、結構ですよーだ。
ここで潰れたって誰にも迷惑かかりゃしねーよ。
ゴタゴタ言ってっと酒がマズくなるからもうしんぺーすんなって。

つくづく桑原の子猫に同情するぜ。
欠片も似合ってねーのをわかってないのが桑原本人だけだかんな。
朝起きる度あのバカ面拝まされんなら、俺は飢え死に選ぶぜ。

あんだよ、だらしねーぞー。
霊界は酒の一つも飲まねーのか?
まあおしゃぶりつけてる奴がトップじゃムリもねーか。
(自分から近寄った時にはわからなかったが、くっつくとぼたんからいい香りがして)
あぁ?ってーな、コラ!
(よくわからなかったのでぼたんに聞き返したらバシバシ叩かれてしまい)
今夜以外ってことはおい、そーゆうことかよ。
ふむ…じゃあ、手始めに今晩一発ヤっとくか?
(考えたフリして真面目な顔で聞いてみる。もちろん、冗談のつもりだ)
(スリーサイズを大真面目に聞いて殴られた時のような気分で)
137ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 02:11:20 ID:???
>>136
まぁそりゃそうかもしれないけどさぁ……。
はぁ、アンタの言う通りだね、もう野暮は言わないでおくよ。

あははは、あーおかしかったねぇ。
……まぁまぁ。飼い主としちゃぁいいヒトじゃないか。
顔はいかついけど性根は優しいしねぇ。顔はでかいしごついけど。
まーたアンタもそんなこと言っちゃって。素直じゃないねぇ?
(ププッと噴く口に手を宛てて片手をパタパタ縦に振り)

そんなこと言ったって、飲んだくれのアンタと一緒にしないどくれよっ。
俗世の嗜好品ってのはあんまり勧められないモンなんだよ。
コエンマ様が昔それでおねしょしちゃって、閻魔様が大激怒してからの話だけどねぇ。
(あははと笑いながら空になったグラスを振り揺らして)
いいんだよ、忘れちまっとくれ、大した話じゃないんだから!……え?
(叩いて誤魔化せたのをほっとしていた矢先、真顔で言われた台詞に言葉を失い)
(しばらく呆然と幽助を見つめていたが、潤んだ目でこくっと頷くと幽助の手へ手を重ねて)
……あたしは、幽助がいいんなら、構わないよ。……幽助……、ホントにいいのかい?
(真剣に受け取った後は不安そうな視線で問いかけつつも、ぎゅっと手を握り締める)
138浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 02:14:06 ID:???
【目が閉じちまいそうで、今日はここまでだな。ワリー】
【ぼたんは次いつ空いてる?俺は最短で月曜の夜に来れるな】
139ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 02:21:03 ID:???
【ごめんよ、気付くのがちょっと遅くなっちゃったよ】
【あたしも月曜日の夜なら空いてるよ。月曜日にまた会おうね。
幽助のいける時間に呼んでおくれよ、20時以降なら出て来られるからさ】

【次はまた伝言板のトコにでも連絡をおくれよ。
今日はこれで休んどくれ。おやすみ、幽助。今日は楽しかったよ】
140浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/29(土) 02:23:59 ID:???
【おっし、じゃあ20時か21時か書いとくな】
【俺も楽しかったぜ。結構忘れちまってっからおかしかったらダメ出し頼むわ】
【そんじゃ、またな〜。いい夢見ろよ】

【サンキュー、返したぜ】
141ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/29(土) 02:28:44 ID:???
【うん、待ってるからねー。ダメだしってならあたしだってそうだよぅ?】
【つたないあたしだけどまた次もヨロシク頼むね】
【アリガト。アンタもいい夢見ておくれよー?】

【スレをアリガトね。あたしも返しとくよ】
142エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 12:42:12 ID:???
【兄上とのロールで場をお借りいたします】

【兄上、リミットなど分かっているのであれば教えておいてください】
【私の方は特にありません。時折休憩を挟めば大丈夫です】
143エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 12:42:29 ID:???
【ロールのために、スレを借りる】

>>124
さあ、ベッドはこっちだ。
おいで、ミルラ、エイリーク。
(主賓はあくまでもミルラだと言う事を、ミルラ自身に意識させるように、ミルラの名を先に呼ぶ)
(自分の視線に気付いた様子のエイリーク)
(我ながら、浅ましいなと思いながらも、思っても見なかった好機の到来に胸が高鳴っていた)

そうだな……この城が陥落したときにはルネスを離れていたしな。
お前を部屋に入れるとなると、尚更だな。
幾ら妹とは言え、年頃になった娘を、そう易々と部屋に招き入れるわけにもいくまい。
(そして、ミルラを見て、優しい笑みを浮かべた)
今夜は、ミルラのおかげで久しぶりに兄妹としての時間を過ごせるわけだ。
感謝するぞ。

(もうミルラは眠気の限界のようだ、エイリークと共にベッドにもぐりこんでいる)
そうだな、お姫様のお望みのままに、だ。
(エイリークに言われ、部屋を明るくしていた灯りを落とす)
(枕もとのランプだけに照らされた、温かで、秘めやかな灯りの中で、ミルラを中に、川の字になってベッドに入る)
これで言いか? ミルラ。

【今日の逢瀬も、よろしく頼むぞ、エイリーク】
144エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 12:46:54 ID:???
>>142
【そうだな、俺も方も特にリミットは無いが……】
【とは言え、休日に長くスレを塞ぐわけにも行かないだろうしな】
【一応、17時あたりを目処にしてみるか?】
145エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 12:53:51 ID:???
>>143
「おにいちゃんが嬉しいと、私もうれしいです…」
(自分と一緒に部屋で過ごせる時間をくれたミルラに礼を言う兄と喜ぶミルラ)
(年齢や種族など色々言い出せば限が無いが、まるで今の自分たちは親子のように微笑ましい光景に見えた)

「はい、ありがとう、おにいちゃん…おねえちゃんも…おやすみなさい……」
はい。おやすみなさい、ミルラ…
(淡いオレンジの灯りだけになった部屋で兄と自分に挟まれてやっと安心したのか)
(ミルラはそのまま、すぐに寝息を立て始めた)
(翼が邪魔にならないようにうつ伏せになり、それぞれの手に兄と自分の服を掴んで眠る姿は)
(神と崇められているようにはとても見えない程に幼く、可愛らしかった)
兄上…しばらくはこのままでいてあげましょう。今日くらいはちゃんと休ませてあげたいのです。
(辛い行軍の最中ではミルラもぐっすり眠れることは少なかったのだろう)
(見たことの無いような安らかな寝顔につい、笑みを浮かべてミルラの髪を撫でながら兄を見た)


【こちらこそお願いいたします兄上】

【はい、では一度17時には終わって、その後のことはその時に打ち合わせをしましょう】
146エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 13:01:08 ID:???
>>145
(二人に挟まれ、直ぐに愛らしい寝顔を見せつつ、寝息を立て始めるミルラ)
(エイリークとの間に子供が生まれたら、こんな感じなのだろうか、などと考えてしまう)

そうだな……ゆっくり休める事は少なかっただろうからな。
ましてや、ミルラの生い立ちのこともある。
心休まる時も少なかっただろう……
実際に生きてきた年月はともかく、まだ心は幼い少女なのだから。
(ミルラの髪を撫でるエイリークを眺めながら、先ほどの夢想が更に心の中で暖かい想いと共に広がっていく)
(そして、自分を見るエイリークと、視線が交わった)
エイリーク……
暫くは、このままでいてあげよう、ミルラのために……
そして、それからは……俺達のために、この夜を使わないか?
(かなり思い切った誘いをかけてみる)
(ミルラのいるこの部屋で、行為に及ぼうというのだ)
(大胆な一面を見せるようになったとは言え、エイリークは受け入れてくれるだろうか、少し不安にもなる)
147エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 13:11:10 ID:???
>>146
私は兄上ほどはまだミルラのことを知りませんが…一生懸命行軍に加わり
戦う姿を見て可哀想だと思うことがあるのです。
本来ならもっと安らぎに包まれていられたのに、と思うと…
(まだ出会って数日の関係だが、それでもミルラには姉のような、もしかしたら)
(母親のような情さえも湧いてしまっていて、何とか守ってあげたいと思っていた)
(だからせめて今日くらいは、大好きな兄の傍でゆっくり眠って欲しかったのだ)
はい、ありがとうございます兄上。ミルラもきっと、素敵な夢を見られると思います。
(兄も自分に同意してくれたので嬉しさから笑みを零した)
(しかし、次に兄の口から出された提案にただただ驚いて)

え…あ、兄上……さすがにそれは…ミルラが起きたりでもしたら……
(考えただけで不安になる。ミルラは、一体なんと思うだろうか)
(ミルラが深い眠りに入ってしまえば問題はないのかも知れないけれど…)
(兄の言葉がどこまで本気なのか計りきれなくて、兄を見た)
148エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 13:18:21 ID:???
>>147
ああ……望まぬうちに戦乱に巻き込まれたのはミルラだけではない……
だが、ミルラは特に孤独を感じているだろうしな。
周りは見知らぬ人間ばかりで、不安に思うことも多いだろう。
(ミルラを思いやる、エイリークのその言葉や態度が誇らしくさえ思える)
それでこそ、俺のエイリークだ。
ミルラを思いやってくれて、感謝するぞ。

だが、この様子なら……
(安心しきった様子で眠っているミルラ)
(大きな物音を立てなければ、起きる心配は無いだろう)
(無論、こうして一緒に眠りたいと言う希望を、叶えないでエイリークとの情事に耽る事への後ろめたさはあるが)

俺はミルラが、仲間たちが大事だ……
だが、エイリークとの時間は、もっと大事だと思っている。
今宵、こうしてミルラがお前をこの部屋に導いてくれたのも、天の差配だと、俺は思うことにした。
(真摯な眼差しで、エイリークの瞳を見つめる)
無論、ベッドを使うわけには行かないだろうが、な……
149エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 13:28:47 ID:???
>>148
兄上…
(俺の、と言われて頬を染めながらも嬉しそうに微笑み)
いえ、厳しい行軍はこの先も続きます。私で良ければ、可能な限りミルラには何でもしてあげたいです。

……
(兄の視線を追ってミルラを見た)
(確かに寝息は静かで深く、多少のことでは起きないように見える)
(一緒に寝てとは言われていたが、ここまで眠っているのであれば)
(もう離れてしまっても、起きた時にまた傍にいればミルラは疑わないだろうとも思った)

それは…私もです、兄上。兄上を誰よりも大切と考えています。
そしてミルラが兄上を想って泣き出してしまったことも…なるべくしてなったかのように感じました…
(兄の言葉は本気のものだと真摯に兄の視線が訴えてくる)
(ミルラさえいなければ、すぐにでも兄の腕へと飛び込んだだろう)
(けれどミルラがいることが、やはりどうしても気になった)

兄上…とりあえず、そちらに参ります……
(ミルラが自分の服を掴む手は緩んでいた)
(兄の服はまだ、しっかりと握っていたために、自分からベッドをそっと降りると、兄の横へ行き、そっと座る)
150エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 13:35:16 ID:???
>>149
その気持ち、忘れないでくれ。
俺はお前を守る。
だが、俺達でミルラや他の、本来戦うべきではない仲間達を守り、導いていこう。

エイリーク……
(妹も、いや、愛する妻も同じ気持ちだったのだと思うと、胸が熱くなる)
(だが、エイリークの視線の先には、ミルラが眠っている)
(やはり、邪な気持ちを抱いた、これは罰だろうか、とも考える)

ああ、来てくれ、エイリーク。
(ミルラが、まだ自分の服をしっかりと握っている)
(そして、自分の傍らに座る彼女を見上げる格好になった)
エイリーク、こうしてミルラを挟んで横になった時……俺達の間に子が出来た時の事が浮かんでな。
それに、この先激しい戦いになれば、いつまたこのような機会が巡ってくるか分からない。
だから、お前が欲しいと思った。
エイリーク……お前は、どうだ?
(そう言いながら、自分の手をそっとエイリークの手に重ねた)
151エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 13:42:35 ID:???
>>150
兄上……
(自分が腰かけたすぐ傍で兄が横たわり、その横でミルラが眠っている)
…私も…遠い未来に、兄上との間に命が生まれれば、このような感じなのかと考えていました。
(兄の手が自分の手に重なり、胸が温かくなる)
(そして、兄の言葉に心が揺れる…)

兄上…私も、兄上にもっと甘えていたいです。けれど…
(重ねられた兄の手に自分の指を絡めて切ない表情で兄を見つめた)
(ミルラが視界に入る以上、本来の真面目な性格が邪魔をして、どうしても一線を越える決断が出せない)
(いっそ、兄の方から一線の向こうへと手を引っ張ってくれれば…そう考えている内に)
(自然と兄の手を唇へと当ててキスをしていた)
152エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 13:49:15 ID:???
>>151
お前もか、エイリーク。
こればかりは天の授かりもの……いつになるかは分からないが、いつか、きっと。
(ミルラに夜着の裾を掴まれ動き辛いが、もう片手で優しくエイリークの下腹部、子を宿す辺りを撫でた)

エイリーク……そんな顔で見ないでくれ。
俺の方まで、辛くなってしまう。
(と、手の甲にキスをするエイリーク)
(それが、エイリークに今できる精一杯の自己主張だと感じた)
エイリーク……おいで。
(キスされた手で、エイリークの手を握り締め、そのまま自分に引き寄せる)
ミルラがもう少し深く眠るまでは……
(そしてキス、何度も何度も、情熱的なキスを交わす)
(唇だけではなく、目元や額、頬や首筋に、跡の残らないように注意しながらではあるが口付けをしていった)
153エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 13:58:01 ID:???
>>152
兄上…はい。いつかはきっと、授かると信じています。
そしてどこかで静かに幸せに暮らせることを…
(兄にお腹を撫でられて幸せが疼くような気持ちになった)

兄上……
(ミルラが辛うじての理性を留めさせてくれている)
(だがそのせいで、兄上への気持ちはますます募っていってしまう)
…兄上……
(兄が優しい声で、自分を引き寄せた)
はい…兄上……
(上半身を倒して兄に被さり、唇を重ねた)
(それから色々な場所にも唇を当てられていくと、その一つ一つから兄の愛を感じて)
(自分からも兄の頬や額、それに鼻先などに優しく気持ちを返すように口付けていき)
(最後に唇を重ねあうと、兄の胸に頭を置くような体勢で落ち着いた)
兄上……兄上の心臓の音がとても心地よくて安心します。兄上…
(甘えるような声を出して胸に頬を寄せる)
(ミルラがもう少し眠るまでは、このままでいたいと思っていた)
154エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 14:03:20 ID:???
>>153
俺も、信じている。
……実はな、今密かにルネスの王家に縁のある者で、玉座を任せるのに相応しい人物を探させている。
良い人物が見つかれば、俺もお前も、安心してどこか遠くで暮らすことも出来るようになるさ。
もちろん、この戦乱を終わらせ、ルネスの再興は見届けねばならんがな。

ん……む……
(キスを繰り返すうちに、エイリークが自分の身体の上に身を任せる体勢に落ち着いた)
ああ、俺も、お前の身体の温もりが感じられて、とても心地良いぞ。
(優しく、水色の髪を撫でながらそう告げる)
俺はお前を抱きたい……
だから、お前がその気になってくれるまでは、いつまでも待つさ。
まさか、ミルラを追い出すわけにも行かないだろう?
(ミルラの存在が気になっている様子なので、少し緊張を解そうとそう付け加える)
155エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 14:13:51 ID:???
>>154
え?もうそのようなことまで…
(兄の行動の早さはいつものことだったが、それでも驚いた)
(先ずは大陸より魔を打ち倒してからだとばかり思っていたからだ)
(けれども、そこまで兄が自分とのことを大切にしてくれているのだと思うと胸が震えて)
兄上…ありがとうございます。けれど基礎は私たちが築いていきましょう。
今日、城に集まった民たちの為にも…兄上はまだルネスに必要なのですから…

(髪を撫でられるとくすぐったくて心地よくてふわふわとした気分になってくる)
兄上……私の内にある心配や不安が、消えてしまえば私も……
(ミルラが邪魔なわけではない。むしろこのまま幸せに眠って欲しかった)
(けれど自分が兄を独占したいことも事実だった)
(そして、兄上の優しく甘い誘惑の声)
……
(どうしていいものか、何か方法は無いかと考えているうちに段々眠くなってきてしまう)

ん……兄…う…え…大好き……
(そして兄の服を掴むミルラの手がようやく緩む頃には浅く眠りについてしまっていた)
(不安定な体勢で眠くなってしまった為に着崩れた服はそのままで)
156エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 14:19:18 ID:???
>>155
もちろんだ、血縁があれば誰でも良いというわけではないしな。
誰もが認める人物で無ければならない。
だから、今の内から探す必要があるんだ。
ああ、それももちろんだ。
俺はお前を愛しているし、誰よりも、何よりも大切だと思っている。
だが、国の再興や、基盤づくりをそのために放り出してしまうような男は、お前の横に立つのに相応しくあるまい。

エイリーク……エイリーク……
(ミルラがすっかり深い眠りに入り、服の裾を掴む手も緩んでしまった頃、エイリークも胸の上でうつらうつらしていた)
(優しくその名を呼び、目を覚まさせる)
(そして、月の光とも、陽光とも違う、ロウソクの灯りで照らされたエイリークの肢体に、奇妙な興奮を感じ、思わず着崩れた夜着の隙間から手を差し入れ、その肌をまさぐった)
エイリーク、ミルラはもうすっかり眠ったよ。
ベッドから離れよう……
これからは、俺達二人の時間だ。
(優しく、しかし情熱的に、耳元で囁き、そのまま甘く耳朶を噛んだ)
157エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 14:26:23 ID:???
>>156
(浅い眠りの中で優しい声が自分の名前を呼んでいた)
(身体に温かくて大きな手の熱がそっと這う)
ん……っ
(ピクリと身体を震わせて、目を開ける)
兄上……?…あ……
(寝ていたことに気付いて慌てて外を、それからミルラを見た)
(外はまだ暗く、少ししか時間は経過していないようだった)
(ミルラはぐっすりと眠っていて起きる気配は微塵も無い)
兄上……
(そしていつの間にかミルラから解放されて自分に触れている兄を見て、頬を染めると頷いた)

兄上……ん…
(囁かれる吐息にすら声が漏れそうになるが、今は絶対に声を出してはいけなかった)
(兄がそのまま耳たぶをそっと噛んできても唇を震わせて切なげに吐息だけ漏らす)
…っ……
158エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 14:31:13 ID:???
>>157
エイリーク……こっちへ。
(そっと、ミルラを起こさないようにエイリークを片手で抱えるようにしながら上体を起こす)
(はだけてしまったふとんをミルラに丁寧にかけると、そのままベッドから離れ、部屋の壁際に寄る)
(姿見に使えそうな鏡や、執務用の机、椅子がそのまま置かれている)

エイリーク、立てるか?
お前の全てを、俺に見せてくれ。
(エイリークの美しい肢体を、夜着越しではなく、直接見たいと思ったのだ)
(そして、その気持ちを示すように、自らも夜着を脱ぎ始める)

月夜の湖で、初めて交わったように、今宵は互いに生まれたままの姿で……
(徐々に昂ってきているのか、全てを脱ぎ捨てた彼のペニスは、膨張を始めていた)
159エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 14:39:09 ID:???
>>158
兄上…
(兄上に支えられるようにして立ち上がる)
(ここからはミルラのことを考えない方がいいのだろうと視界には入れないままベッドから離れた)
(そして壁際までくると兄が少し距離を取って、その身に纏うものを脱ぎ始めた)

…はい、兄上……
(そう言って自分もまた、ランプの灯りだけが揺らめく空間の中で脱ぎ始めた)
(薄く、淡いピンクのネグリジェに合わせたズボンを脱いでから兄上を見て気付く)
(兄のそれはすでに結ばれる為に熱を持ち始めていて)
ぁ……
(何故か恥ずかしくなると兄に背を向けて、胸元のボタンを外していった)
160エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 14:42:20 ID:???
>>159
(恥ずかしげに夜着を脱ぎ始めるエイリーク)
(その初々しさに刺激されるように、ペニスは勃起する)
エイリーク、お前はやはり美しいな。
身体だけではなく、その心も。

俺は、お前が妹である事が誇らしい。
そして、そんなお前が俺の恋人となり、妻となってくれたことを、祝福を授けられる事がなくとも、神に感謝しよう。
(徐々に露になっていくエイリークの背中からお尻にかけてのライン)
(優美なその肢体は、彼だけのものであった)
161エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 14:47:27 ID:???
>>160
あ、兄上……
(これから訪れるであろう二人の時間を思うと嫌でも鼓動が早くなっていく)
(そんな自分の気持ちを知ってか知らずか余計に昂ぶらせていく兄の言葉)
私も…神に感謝しています。この世の私という命を授けてくださったこと。
兄上と一緒に生まれ、育ち、そして…これからは愛を育めること……
(全ての物を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると、兄へと振りかえって少し照れたまま微笑んだ)
(そしてゆっくりと兄に近付いていくと目の前で止まって瞳を閉じた)
162エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 14:52:12 ID:???
>>161
育もう、二人の愛を……
そして、感謝しよう、こうして、二人の夜を過ごせる事を。
(成熟には、まだ僅かに届かない、だが清楚で、それでいて豊かな実りを予想させる理想的な曲線を描くエイリークの裸体)
(その裸体を正面から見つめつつ、近づいてくるのを待つ)

エイリーク……
(微笑み、そして、目の前で立ち止まり目を閉じた妹を抱きしめると、そっと口付けをした)
ん……
(唇に触れるだけのキス、そして、舌をそっと彼女の口の中に忍び込ませ、舌同士を絡ませる濃厚なキス)
(抱きしめ、背中に回した手を、そのなめらかな肌の感触を味わうように背中から腰、尻へのラインを何度も往復させる)
(胸板を押し付けるようにしながら、エイリークの乳房を柔らかく押し潰し、そそり立つペニスを、彼女の下腹部に押し付けた)
163エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 14:59:44 ID:???
>>162
兄上……
(抱きしめられると唇に兄の唇が重ねられた)
んぅ……
(柔らかさと熱を分け合うように重ねた後、兄の舌が自分の口の中へと入ってくる)
(夢中で舌を絡ませながら、背中やお尻に当たる兄の手を真似るように兄の背に手を回して強く抱きつく)
(兄の胸板に胸が押しつぶされると先が擦れて、心地よさが身体に拡がった)

兄上……兄上…
(出来るだけ、ミルラを起こさないように声は抑えるつもりだった)
(けれど兄のことだけは何度でも呼びたくて、求めるように甘えるように呼び続けた)
(ふと気付けば二人の抱き合う姿が影となって壁に映し出されていた)
(幻想的にも見える、二人の影を、兄の腕の中から陶酔するように見ていた)
164エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 15:06:47 ID:???
>>163
(自らが昂るように、エイリークも切なげに声を漏らしながら、その身体を火照らせていく)
(抱きしめあい、密着したその肌から、それが伝わってきた)

エイリーク……お前はいつも俺を気持ちよくしてくれる……
だから、今宵はまず俺が……
(そう囁くと、キスの矛先を変えていく)
(唇に、名残惜しげに触れるだけのキス)
(そして、唇を這わせるようにしながら、徐々にしゃがみこんでいく)
(頬から、形の良い顎、そして細い首筋)
(鎖骨から、柔らかな乳房に至ると、そこで一旦停止し、中腰のまま丹念にキスの嵐)
(硬くしこりつつある乳首も唇で咥え、十分に味わう)

はあ……エイリーク……
(エイリークに対して自分が唇で快楽を与えようとしているはずなのに、なぜ自分がこんなにも心地良くなれるのだろうか)
(唇はそのまま下へと向かう)
(鳩尾から、お腹に至り、臍の辺りを舐めるようにキスし、薄っすらと恥丘を飾るヘアを唾液でべとべとにしつつ、ついに最終目的地に到着した)
エイリーク……愛している。
お前を、愛させてくれ。
(そう言って、クレヴァスの合わせ目にちょこんと顔を出しているクリトリスを舐め始め、手を股間に差し入れると、クレヴァスの谷底を指でなぞる)
165エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 15:21:02 ID:???
>>164
…兄上がそれを望まれるのなら…私は兄上のされるままに……
(短いキスを最後に兄の身体が少しずつ下へと降り始める)
(頬から鎖骨まではくすぐったいような、ついばむようなキス)
(そして胸まで降りてくるとそのままで兄の姿勢は一度止まり、丁寧に唇で胸を愛撫してくれる)
ん…ぅ…ん、…っ……
(兄の肩に片手を置いて、もう片手は声を漏らさないように口を塞ぐ)
(指の隙間から漏れる切なげな声が微かに兄の耳にも届いているかもしれないが)
(ベッドのミルラまでは聞こえていないはずだった)
(兄が丁寧に先端を味わえば味わうほどに声が大きく、漏れそうになる)
(いつもならもっとして欲しいと強請るのに、今日はそれもできなくて)
(そのまま降りていく兄をもどかしそうに見送っていた)
(そしてお腹から下へと兄が降りていき、自分の前に跪くような体勢になると)
(肩に置いていた手は兄の髪に触れ、これからされるであろう行為に胸を高鳴らせていた)

…っ…!
(秘所の突起に舌先が触れるだけで身体が大きく跳ねた)
(思わず声を出してしまいそうになるが、目を瞑って必死に堪える)
はぁ…っ……ぁ……!
(敏感な部分を柔らかな熱が動く度に快感を声にしたくなってしまう)
(また、指が蜜壷の入り口周りをなぞるとクチュ…と兄の指先に僅かだが蜜が付着する)

(ミルラに気付かれないように兄の愛撫に耐えることは想像以上に難しいことだった)
(気持ちのままに声に出せない切なさが胸を支配して、唇を結んだまま身体を震わせている)
166エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 15:25:41 ID:???
>>165
声を出すと、ミルラが起きてしまうぞ?
(自分の愛撫に、敏感に反応してくれるエイリークを見て少し意地悪をしたくなってしまい、そんな事を言う)
だが……それが気持ち良いのかな? お前の蜜がもうたっぷりと……
ん……じゅる……
(クリトリスを舐めていた舌が、クレヴァスに潜り込み、溢れる蜜を舐め啜る)
(両手はエイリークの尻肉を鷲掴みにし、まるで乳房を愛撫するように上下左右に揉んでいた)

ん、んん……いいぞ、エイリーク、辛ければ、俺につかまれ。
(跪いた姿勢のまま、声を漏らすまいとするエイリークに告げる)
(しかし、彼女が達するまで、愛撫を止める気は無かった)
ああ、エイリーク……ん、んん……
お前の蜜は、美味いな……
(口元を、エイリークの蜜でべとべとにしながら、小声で囁いた)
(そして、クレヴァスからクリトリスまで、丹念に、何度も舌を往復させ愛撫を続けた)
167エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 15:36:15 ID:???
>>166
!…は、はい……っ…
(兄に指摘されて何度でも自分に言い聞かせる)
(ここで全ての理性を失うことは、兄との時間も失うことになるかもしれないのだと)
(けれど兄が言うように身体は兄の舌を、指をを欲していて)
(愛撫される度に悦んでいき蜜を溢れされる)
っぁ…に、うえ……っ…んぁぁ……っ
(兄の舌が蜜を啜り始めると腰から力が抜けていく感覚に襲われた)
(兄の言葉に甘えて、髪に置く手に力を込めて、何とか今の姿勢を保つ)
(兄の手がお尻にあるから、もし膝が折れても支えてくれるのであろうという信頼もあった)

ひぅ……く……ぁ…っ
(兄の止まることの無い刺激に声を出せないまま身体は昂ぶっていった)
(静かに、けれど確実に限界へと向かっている何とも言えない快感を声に出来ないもどかしさが)
(頭を麻痺させていくような気がして、懸命に頭を振っては理性を持ち続けた)
(いつもなら、訪れるままに迎えていた絶頂だったが、今日だけは達してしまっていいのか戸惑ってしまい)
(何故か込み上げてくる昂ぶりを、抑えようと無意識に我慢し始めていた)
(それがかえって、兄の劣情に火を点けてしまうことになるかもしれないなど、わからないまま)
168エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 15:42:12 ID:???
>>167
ん……んむ……じゅる……
(わざと水音を立てて、蜜を啜る)
(エイリークの尻肉はすっかり火照り、熱を帯びていた)
(ぐんっと、頭にかかる力が増えた)
(それだけ、エイリークも快楽に耐えているのだろう)

良いんだぞ、エイリーク……
俺に見せてくれと言ったろう?
お前が快楽を極める瞬間を。
大丈夫だ、そのまま快楽に身を委ねろ……俺を、信じろ……
声で発散できない分、いつもの何倍にも心地良いのではないか?
(そう告げて、絶頂寸前の妹に止めとばかりの強烈な愛撫)
(クリトリスを甘く噛み、尻肉を揉んでいた手を片方股間に差し入れ、クレヴァスにもぐりこませると、ヴァギナに素早く指を挿入、出し入れし、尻肉をぎゅっと握り締める様に揉んだ)
169エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 15:54:12 ID:???
>>168
(兄からの囁きは悪魔のものか天使のそれか…兄を信じていないわけではなかった)
(そして達してしまいたい衝動は幾度となく身体に訪れていた)
(けれどその際に自分が自分じゃなくなることで、声をあげてしまわないかが心配だった)
兄上……
(切なげに視線を兄に向けると、兄が頷いてくれた気がした)
(そして自分を楽にしてくれる為の、兄の刺激に刺激を重ねるような愛撫)
(指が中をかき混ぜると卑猥な水音が部屋に響き、膣壁がヒクヒクと兄を求めて締め付け)
(更に外から突起を優しく噛まれてしまうと、もう我慢もできなかった)

…!ぁっ……!ふぅぅ…っ!!
(無意識に自分の手の甲を強く唇に押し当てて声を殺しながらも)
(ビクン!と強く跳ねて兄の指と舌で絶頂を迎えてしまった)
(痙攣しては指を締め付けながら溢れる蜜が太ももを伝っていき)
(甘く噛まれた先端は痛いくらいに赤く硬くその存在を主張していた)
(また、兄の頭上では胸もまた先端を硬くさせて、身体全体が小刻みに震えると)
(絶頂の余韻を感じる余裕もなく、そのままズルズルと壁に背を預けたまま座り込んでしまった)

…あ…兄上……
(我慢していたせいか、瞳が潤んでいた。荒い呼吸すらも抑えたままで、兄を呼んだ)
170エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 15:59:29 ID:???
>>169
んん! ふ、ふう……
(びくびくっと、達した妹の痙攣が、愛撫している舌や指に伝わってくる)
(そして溢れる蜜を、甘露をいただくように飲み込む)

大丈夫か? エイリーク……
(小声で労わるように尋ねる)
すまなかったな、つい意地悪をしてしまいたくなった。
(潤んだ瞳で自分を呼ぶエイリークに向かって、申し訳なさそうに言う)

だが、気持ちよかっただろう?
お前の震え、肌の熱さ、蜜の量も、これまでと違っていた気がした。

それに、白状すると、俺もミルラに気付かれるかもしれないと思いながらお前を愛していると、どうしようもなく昂ってしまった。
(そう言いながら、妹にそそり立つペニスを見せ付ける)
……
エイリーク、一つ、頼みがあるんだ。
男女の営みで、女性が男性にする行為があるそうなんだが……
試してもらっても、構わないだろうか。
お前には抵抗があるかもしれないから、嫌なら無理にとは言わんが。
(荒い息をするエイリークの頭を、優しく撫でながら告げる)
171エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 16:05:58 ID:???
>>170
兄上…
(ぐったりと壁に背を預けたまま、上気した顔で兄を見た)
大丈夫です…声が抑えられて安心しました…
(申し訳なさそうな兄に問題ないということを伝えるように微笑む)

あ、兄上…ぁ…!
(気持ちよかったことを事実を交えて問われた為に思わず声を出してしまい慌てて口を押さえる)
(幸いミルラの様子に変わりはなく、スゥスゥと寝息が聞こえてきた)
…それは…私にもあった気持ちだと思います。
いけないことをしているのに、止められない気持ちが、いつもより兄上からの行為を敏感に感じさせてくれるような…
(口篭るように言いながらも兄のそれを見て、そっと触れると優しく撫でた)

兄上も辛い状態だったのですよね。はい、私にできることであれば…
後は、声などをあまり出さないものなのであれば、大丈夫だとお思いますが聞かせていただけませんか?
(兄に頭を撫でられると、兄の為にできることならと思って返事を待った)
172エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 16:13:35 ID:???
>>171
いや、例えば傷を負ったときでも、大声を出すと痛みが和らぐ気がするだろう?
だから、快楽というのも、同じなのかも知れないと思ってな。
それに、いつか廃墟で交わったとき、誰かに見つかるかもしれないと思いながらだと、なんと言うか、奇妙に昂ったんだ。

そうか、お前も同じ様に昂ってくれたんだな。
うっ!
(いきり立ったペニスを、ひんやりしたエイリークの手で撫でられ、思わず呻く)

あ、ああ、いつもこうやって、お前の手で擦って、子種を出してもらっているだろう?
……声は、俺が堪えれば良いだけだと思うしな、話が本当なら。
じ、実はだな……その、口で、これを舐めたり、咥えたりして、子種を出させる技巧があるそうなんだ。
(言い難そうに、希望を伝えた)
どうだろう、出来そうか?
173エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 16:25:47 ID:???
>>172
なるほど…兄上の仰るとおりなのかもしれません。
声にして発散できなかった分まで、私は昂ぶっていたということなのでしょうか…
…言っていて不思議なのですが、私たちが兄と妹である事実よりも
そういった環境の中で結ばれることの方が背徳的だと思えてしまいました。

はい。…声は、兄上が抑える番なのですか?
(兄の説明を聞きながら、実際の行為を頭の中で想像していく)
あの…兄上がしてくださっているようなことと同じでいいのでしょうか?
もちろん初めてすることですから、技巧そのものに自信はありませんが、行為そのものは問題ありません。
(兄とは違い、まだまだ性への知識や一般大衆に伝わっているような羞恥の感覚など)
(何もかもが未知で純粋なせいか、何故兄が言い難そうにしていたのかも分からないまま受け入れる)
(これからする行為が恥ずかしいことである、という認識がない為に、兄が喜んでくれるならそれで、と思っただけだった)

口で…ということは私が屈めばいいのですね。兄上、どうか辛くなければそのままいてください。
(やり易い体勢を考えて、膝立ちのままの兄の太ももに両手を添えるように置くと)
(雄の匂いを放つ兄のそれにゆっくりと唇を近づけていき、最初に先端に短くキスをした)
では、してみます…けれど、咥えるというのは、咥えるだけでいいのでしょうか?よく分からないので舐めていきますね。
(ペロッと小さな舌を出すと、兄のそれの先端を舐め始めた)
(どうすれば兄にとって気持ちいいのかが全く分からないので、探るように、丁寧に先端を舐めていく)
174エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 16:34:36 ID:???
>>173
(エイリークの言葉に、不意を撃たれた様な表情になる)
そうだな……兄妹で交わる禁忌より、普通じゃない状況で交わる事に、昂ってしまうようになってしまっているんだな。
きっと、お互いの中で、兄妹と言う関係と、恋人や夫婦であると言った想いが、同じくらいに大きくなってきたのだろう。

ああ、お前が、俺を気持ちよくしてくれるんだからな。
俺が盛大に喚くわけには行かないだろう?

そうだ、同じようにしてくれれば良い。
(排泄器官でもあるペニスに、口をつけることに忌避感を抱くかと思ったが、かえって知識が薄い分抵抗が少なかったらしい)
いや、俺が……
(立ち上がれば、エイリークも跪くだけで楽だろう、と続けようとすると、先に彼女が屈みこんだ)
(まさに、雄に奉仕する雌のような姿勢に、昂りは更に増し、ペニスがびくびくと脈打つ)
(ロウソクの灯りの下、屈みこんだエイリークの肢体が描き出す優美な曲線は、奇妙なほど淫猥に見えた)

うっ! むう……
(エイリークの唇の感触に思わず叫びそうになり、慌てて堪える)
そうだな、まずは、先端を舐めてみてくれ。
そこが、一番敏感なようだから……
(エイリークの舌が、ペニスの先端を舐めていく)
(先走りの液があっと言う間に滲み始めた)
はあ……いいぞ、エイリーク……
(エイリークの、稚拙な舌技にも、他者との比較のしようのない彼にとっては極上の快楽だった)
(それ以上に、妹を組み臥し、こうして屈辱的ともいえる行為をさせている事に、無意識の内に征服感が満たされていく)
そのまま、全体も舐めてみてくれるか?
(そう指示を出しながら、エイリークの汗ばんだ背中を撫でる)
175エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 16:43:15 ID:???
>>174
同じでいいのですね、分かりました。
(兄に教えられるままに、舌を伸ばして、兄のそれに奉仕をしていく)
兄上…声……もし辛いのであれば、言ってください。
(心配そうに我慢する兄を見上げてから、また頭を擡げて唇をそれに当てる)

ん…ちゅ、…ん……
(兄が望むままに先端を舐めていくと、先走りの蜜が舌に触れて思わず驚いてしまう)
…!…何というか…変わった味…なのですね……
(嫌悪などは全くなく、ただ感心したような声でそう呟くと、またペロペロと兄のそれを舐めていく)
(兄の様子を見る限りでは、兄は今の自分の行為で気持ちよくなってくれているようだった)
(安心していると、兄からさらに希望が出されて、背に温かい手が触れる)
(兄に背中や頭を撫でてもらうことはとても好きなことだった)
(もっと兄を気持ちよくすれば、もっと撫でてもらえるのだろうと思い、舌をそのまま動かしていく)
…ちゅ…む……
(先端から段々と根元へ向かっていき、根元に到着すると、また先端へ戻る)
(キスと舌を繰り返すようにしながら、ゆっくり丁寧に、何度も往復をしながら兄ものを愛しそうに愛撫していく)
176エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 16:49:22 ID:???
>>175
辛くは……無いぞ。
お前の舌は、とても気持ち良い……
こうして、声を堪えるのもな、やはり、気持ちが昂ってくる。
(その言葉通りに、エイリークの舌をまるで避けるように、ペニスがびくびくと暴れる)

そ、そうか?
そうなのかもしれないな。
ん! ん、うう……
(ペニスの先端から、舌が竿全体を舐めまわし始め、むずむずするような快楽が背筋を駆け抜ける)
(背中を撫でていた手は、その範囲を広げ、時折エイリークの胸まで達して撫でた)

上手いぞ、エイリーク……
多分、そんな感じだと、思う。
それで、な? それを舐めたりするだけじゃなくて……口に咥えて、手で擦るように唇で擦る、というのもあるそうだ。
やってくれるか? エイリーク……
(呻き声を堪え、全身に汗を滲ませながら、笑みを浮かべて愛する妹に頼む)
177エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 16:52:00 ID:???
【兄上、そろそろ一度決めたお時間ですが…どうすればよいでしょうか?】
178エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 16:54:50 ID:???
【そうだな……ここで一度凍結しようか】
【もっとお前の口を楽しみたいからな。次のレスで絶頂というわけには行かない感じだ】

【次の逢瀬の日取りだけ決めておくか】
【俺は生憎明日、明後日が都合が悪くてな、次確実なのは火、水、木なんだ、時間はいいつもどおり20時以降】
179エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 16:58:26 ID:???
【今日はもう終わりということでいいのでしょうか?】
【はい、ではここで…また次に、たくさん頑張ります】

【あの、兄上…申し訳ないのですが、4月からは金曜しか平日が難しくなりそうなのです】
【もちろん大丈夫な時もあるので、その時は伝言でお伝えします】
【土日は予定の無い時であれば問題ないのですが…それでもまだ続けていただいてもいいでしょうか…】
【タイミングを逃してしまい、今になって申し訳ありません】
180エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 17:02:31 ID:???
>>179
【ああ、今日はもう終りにしておこう】

【そうか……となると、金曜日、4日となるわけだが、ちょっと予定が分からなくてな】
【もちろん、お前が望んでくれるなら、まだ続けたい】
【では、伝言板で小まめに連絡を取り合うこととしよう】
【俺の方は、基本的に平日の夜は大丈夫だから、今度の金曜が大丈夫になれば伝言板に書き込むし】
【お前の方も、都合が付きそうな平日や、土日について連絡をくれれば良い】

【今までのように、スムーズに逢瀬を重ねると言うわけには行かなくなりそうだが、俺の方こそ、これからもこの関係を続けてくれる事を頼めるだろうか?】
181エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 17:09:00 ID:???
>>180
【私は続けたいです…まだまだ、兄上の傍にいて色んな経験をしてみたいです】
【今分かっている予定では、7日の月曜も大丈夫です】
【代わりに11は金曜ですが、予定があるので…なかなかお会いできなくなるのがもどかしいのですが…】
【できるだけ伝言をするようにします。もしくは、携帯でレス速度が落ちてもいいのであれば】
【他の日も逢瀬は可能です…あまりにも逢えないようであれば、検討ください、もしくは、置きレスなども…】

【最初にも書いたように、私は兄上とはまだ、してみたいシチュエーションなどもあります】
【もし良ければ、まだ兄上の妹でいることを許してください】
182エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 17:14:07 ID:???
【二人の想いが一つなら、このまま続けていけそうだな】

【では、7日の月曜は会うことにしよう、その日は空けるようにする】
【今週の金曜の予定も、もし空くようならできるだけ早く連絡するようにする】

【置きレスは、正直好みではないから、申し訳ないが今までどおり即レス形式で頼みたい】
【携帯については、今後の逢瀬の頻度や様子を見て、あまりにも機会が減るようなら考えよう】
【おれ自身は使った事は無いが、携帯でのロールは、大変だろう】

【俺も、お前にしたい事、お前にして欲しい事、お前としたい事がまだまだある】
【これからも、俺の妹でいてくれ】

【では、確定は4月の7日、20時に伝言板で待ち合わせ、だな】
【繰り返しになるが、4日については出来るだけ早く予定を確定させて、可否に関わらず伝言板に書き込むようにする】
【それで良いか?】
183エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 17:18:30 ID:???
【はい、ではこれからも宜しくお願いいたします、兄上】

【私も時間を兄上と共有している即レスの方が嬉しいです。携帯は…画面の見方がよく分からないのです】
【打つこと自体はそこまで遅くはないと思うのですが…もしもを考えて、少し調べておきます】

【ありがとうございます、兄上…兄上に出会えて、本当に良かったです】

【はい。7日が確定、4日については兄上の連絡をお待ちしています】
【そしてそれ以外にも予定が分かれば私も伝言をするようにします】
184エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/29(土) 17:22:57 ID:???
【ああ、これからもよろしく頼むぞ、エイリーク】

【分かった、携帯については一応調べておいてくれ、こういうときに助言が出来ないのはもどかしいな】

【では、その予定で、連絡を密にしていこう】
【候補日が複数明らかになれば、まとめて連絡してくれると助かる】

【それでは、段取りも決まった事だし、今日のところはこれで締めるとするか】
【また会えるのだものな、しんみりする事もなかろう】

【今日も楽しい一時を過ごさせてもらった。では、次の逢瀬まで、壮健にな、エイリーク】

【スレを借りた、失礼する】
185エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/29(土) 17:27:13 ID:???
【はい、兄上…不肖の妹ですが、可能な限りは、兄上のお傍にいます】

【はい。…兄上が気になさることはありません、お気持ちだけで充分です】
【候補日についても了解しました、調べておきます】

【…はい。これで……それは分かっているのですが…やはり、理性と感情は別なのだと実感します】

【兄上、私も楽しかったです。長い時間、ありがとうございました】
【どうか兄上も、体調を崩されぬようお過ごしください】

【場をお返しいたします、ありがとうござました】
186セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 00:04:38 ID:???
【スレを借りさせていただきます】

え、エレンさん……。
だ、だって、アレはエレンさんが何度もお尻さわってくるから…
(かぁっと真っ赤になったままうろたえて、視線を泳がせる)
ひゃぅぅっ!? …わ、分かりました! 分かりましたからっ!!
エレンさんの好きなように、私のお尻……して、くれていいですから…
(ううっと恥ずかしそうにしながらも、まんざらでもない様子で呟く)
187エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 00:10:30 ID:???
【スレを借りますね】

>>186
ふふ…だってセシルさんのお尻…手触りがとてもいいんですもの…
(ぐにぐにと尻を揉み続けて)
…じゃあ…脱いでください…
早く直接揉みたくて…
(興奮しているのか息が荒くなって)
188セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 00:18:41 ID:???
>>187
…うう、それって喜んでいいんですか?
でも、んっ…私も、エレンさんにお尻揉まれていると…ぉ…♥
(エレンが尻肉を揉み解すたび、程よくエレンの指を反発させて)

わ、わかりました……。
……こ、これでいいですか?
(ゆっくりと防具や衣服を脱いでいき、裸体を曝け出す。
 乳房はほどほどに実っており、股間には髪の毛と同じ色の毛が生え揃っている)
189エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 00:27:26 ID:???
>>188
いいと思いますよ…?
ここにこのお尻が大好きな人がいるんですから…
ああ…セシルさんのお尻…私の物だけにしたいです…

はい…
あ、私も脱ぎますね…
(セシルが裸体を晒すと自分も法衣を脱いで)
(胸はセシルより大きく、陰毛は髪の毛と同じ栗毛色)
…セシルさんのあの宣言また…してくれます…?
190セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 00:38:08 ID:???
>>189
……わ、かりました。
エレンさんだけのものにしてください…私のお尻…
(かぁっと真っ赤になって、恥ずかしそうにしながら呟いて)

エレンさん綺麗……
え、あ、アレをですか? …とっても恥ずかしいんですけど。
…ううっ、わ、私は、お尻を弄られて喜ぶド変態の淫乱雌豚ですっ…!!
191エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 00:42:18 ID:???
>>190
はい…セシルさんの宣言を聞き終わったら…
私の物にしちゃいます…♪

ふふ…ありがとうございます…
でもセシルさんも綺麗ですよ…?
(セシルの胸を押しつぶす様に自分の胸を押し付ける)
あら…?その宣言の後にこの前は何か音がしたかと思ったのですが…
(わかっているのに意地悪そうに言う)
192セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 00:49:52 ID:???
>>191
……う、あっっ…♪
エレンさんの、おっぱい、とても柔らかい……♥
(乳首を硬く尖らせ、エレンのそれにすり付けさせながら呟き)
え……お、音…?
ま、まさか…。い、いやっ、は、恥ずかしすぎますよ!
自分から、そ、その……お、おならするなんて…
(戸惑いを見せるものの、どこか興奮で顔は赤らんでおり)
193エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 00:58:18 ID:???
>>192
セシルさんの胸も…お尻に負けないくらい柔らかいですよ…♪

え…ダメ…なんですか…?お尻を弄られて喜ぶド変態の淫乱雌豚さんなのに…
ダメなら…私…待ちますから…!
(そういうと後ろに回り、セシルのお尻に顔を押し付けて)
(鼻息がセシルのお尻の穴を刺激する)
194セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 01:01:21 ID:???
【すみません…凍結してもらっていいでしょうか?
 明日の夜とかいかがでしょうか?】
195エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 01:05:12 ID:???
>>194
【わかりました】
【明日の夜11時過ぎなら大丈夫です】
【あともう1レス返してくれませんでしょうか…?無理でしたらいいので…】
196セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 01:24:59 ID:???
【ごめんなさい、やっぱり、眠気が来ていて…orz
 23時からだとあまり出来ませんが一応覗きに着てみますね。
 おやすみなさい…】
197エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 01:27:16 ID:???
【了解です。無理言ってごめんなさい…】
【月曜日なら9時くらいからでも大丈夫なのですが…】
【早く来れる努力はします。】
【ではおやすみなさい…】
198桂ヒナギク:2008/03/30(日) 19:24:55 ID:???
【スレを借りるわね】
199綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 19:28:06 ID:???
>>198
【スレを借ります】
【さっそくですが、続きから始めますね。しばらくお待ちください】
200綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 19:34:59 ID:???
>>198
そうでしょうか…?
桂先生、あれで結構波乱万丈な人生を歩んでそうですし、そういう経験とかもこれまでにあったかも…
でもヒナギクさんがそういうってことは全然なかったんでしょうか?

いやぁ、それにしても楽しみです。ヒナギクさんがいったいどれほど凄いテクニックを持ってるのかと思うと…
ようやく僕もイクっていう感覚を知ることができると思うと、ちょっとドキドキしますよ…
(大げさに動揺している風に見せかけて)
それじゃあ、ズボン脱ぎますから…あとはお願いします
(あっという間の早業でズボンを脱ぎ、パンツ一枚になって)
201桂ヒナギク:2008/03/30(日) 19:41:00 ID:???
>>200
ハヤテくん、波乱万丈はあってるけどあの性格よ
どんな男性も逃げちゃうのよ

そう、まあ、楽しみにして……あはは……きゃっ!
(乾いた笑いを浮かべてると、突然目の前で脱がれ驚く)
わ、わかったわよ……
(何とか視線を下半身にもっていくと、恐る恐る手を伸ばす)
み、見てなさい……いくわよ、えいっ!
(思わずパンツ越しにぺニスをぎゅっと力任せに握ってしまう)
202綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 19:50:45 ID:???
>>201
あ〜…それも分かる気がします
僕の目が狂ってたのかもしれませんね。その点ヒナギクさんは心配ないでしょうけど…?
(意味ありげに目配せして)

何を驚いてるんですか?
…あ、もしかして……僕の小さいのでしょうか
お嬢さまやマリアさんはご満足していたようでしたけど…。ヒナギクさんには物足らない大きさだったりします?
(自信なさげに言ってみて反応を確かめて)
はい、お願いしま―――ったたたたたっ!!ヒナギクさん、力を込めすぎですよ!?
最初は優しく触らないと…デリケートな部分ですし。それくらい承知でしたよね?
(涙目になって本気で痛がりながら、またヒナギクを煽るような事を言ってのけた)
203桂ヒナギク:2008/03/30(日) 19:57:26 ID:???
>>202
ご、ごめんなさいっ!大丈夫?
(ぱっと手を離して謝る)
わ、わかってるわよ!
ハヤテくんなら少しくらい強くしてもいいかなって思ったのよ!
ホントに…ごめんなさい…
(さすがに申し訳なく思い、しゅんとなってしまう)
こうなら、大丈夫よね
(今度は優しく撫でる)
(しかしホントに撫でるだけで、工夫も変化も無い)
204綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 20:08:16 ID:???
>>203
今のはかなり痛かったです…
(うずくまる様に屈んでいかにも本気で痛かったかのような演技をして)
どういう理屈ですか…。いくら僕でもこんなところは鍛えられないですし
もう気にしてませんから、それより今度こそお願いしますね
(すっかり小さくなったヒナギクの様子を楽しみながら、再びヒナギクに身を任せて)
…あ、ヒナギクさん、やっぱりとても上手ですね。思ってたより全然…
でも、それだけなんですか?
いいんですよ?僕は引いたりしませんから、もっと本気を出してみてください
これじゃ、初めて僕のに触れた時のナギお嬢様以下ですよ…?
(ヒナギクの手をパンツの生地越しに感じながら、物足りなさを感じてまた煽ってみる)
205桂ヒナギク:2008/03/30(日) 20:16:51 ID:???
>>204
!!
(ナギを引き合いに出され、嫉妬心が燃え上がる)
今のは様子見よ!
すぐにひぃひぃはぁはぁ言わせてあげるわ!
(勢いに任せてついパンツのゴムを握ってしまう)
………………え、え〜い!
(ここで手を話すわけにいかず、顔を背けながら思いきりパンツを下げる)
…………
(恐る恐る目をハヤテの股間に向ける)
ひっ!?
(未知のモノを目の当たりにして驚いてしまう)
(でも、逃げるのはプライドが許さない)
……ど、どう?
(ゆっくりと手を伸ばすと、優しく握りしめる)
(そしてたどたどしく動かす)
206綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 20:25:35 ID:???
>>205
それならいいんですけど…
あ、脱がしてくれるんですか?ありがとうございま
でも…どうして脱がすだけでそんなに緊張してるんですか?
(まんまと釣られてしまい、どんどん追い詰められていくヒナギクをさらに追い詰めながら)
…あ、あの……やっぱり、僕の小さいでしょうか?
実際に見てどう思います、ヒナギクさん?
(声をあげて驚くヒナギクを尻目に、もう勃起している自分のモノをよく見えるようにヒナギクの眼前につきつけて)
あ、やっぱりヒナギクさん…手つきが慣れてますね〜。さすがですよ
(明らかに不慣れな手つきなのだが、あえて乗せるような事を言いながら)
207桂ヒナギク:2008/03/30(日) 20:33:12 ID:???
>>206
そんなこと……
(誉められるが複雑な心境)
(でも擦り続けていくうちに、手首に負荷がかかってくる)
(握る力が不安定になり、それがいい具合にぺニスへ刺激を与える)
ねぇ……早く出してよ……
(プライドで頑張ってきたが、僅かに心が折れ始め泣き言を口にしてしまう)
やっぱりしないとダメなのかな……
(冷静に分析しての発言だが、自分を追い込んでしまうことに気づいていない)
208綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 20:43:52 ID:???
>>207
…あぁ、いいです。ヒナギクさん…
僕のがもうこんなに大きくなっちゃって……ヒナギクさんのおかげですよ
まぁ、ここまではお嬢様やマリアさんでもできたわけですけど……
(最後の言葉だけは、聞こえるか聞こえないかギリギリの声で言ったかのように思わせて、しっかりと聞こえるように)

…で、ですがヒナギクさん、僕は始めに言いましたよね?一度も…って
それでも、ここまで大きくなってしまったんです。ヒナギクさんのおかげで。
いつもなら、マリアさん舐めていただいてようやくこのくらいの大きさになるんですよ?ヒナギクさんがフェラチオしてくれれば…僕、きっとイケますよ
(柄にもなくくじけそうなヒナギクを慰めるように言いながら、ちゃっかりと誘導させるつもりで)
209桂ヒナギク:2008/03/30(日) 20:52:56 ID:???
>>208
フェラ……!
(一瞬で真っ赤になる)
(しかしマリアにされているということが嫉妬心を燃やし、折れかけた心も回復)
イカせてあげるわ!
(目に炎が宿る)
(そしてぺニスに唇を近づける)
……ちゅ、ん…れろ……
(先端にキスをすると、そのまま舐め始める)
(しかし先端を舐めるだけしかできない)
210綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 20:59:46 ID:???
>>209
フェラチオくらい軽いもんですよね?
今まで何人もの人をその唇に咥えてきてるんでしょうし…
(真っ赤になるヒナギクを更に煽って)
…ふっ、ふぁぁ…ヒナギク…さん、先っぽ気持ちいいですよ…
……でも、マリアさんなら先端以外にも、竿の横とか、裏とか、いっぱい舐めてもらえてとても気持ちいいんですよ…?
(先っぽばかりに集中しているので、もどかしくてもう一度マリアを持ち出して)
211桂ヒナギク:2008/03/30(日) 21:02:17 ID:???
>>210
【ごめんなさいハヤテくん、凍結できるかな?】
【はずさなくちゃならなくなってしまったの】
212綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 21:05:06 ID:???
>>211
【可能ですよ】
【いつなら空いてますか?】
213桂ヒナギク:2008/03/30(日) 21:07:51 ID:???
>>212
【平日は昼間しかないわ】
【土曜なら深夜までいけるわ】
214綾崎ハヤテ:2008/03/30(日) 21:09:41 ID:???
>>213
【明日か、明後日の昼ならお相手可能ですけど、どうですか?】
215綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/03/30(日) 21:21:34 ID:???
【もう落ちてしまったかな…?】
【とりあえずトリを付けて明日の14時頃に伝言板でお待ちしていますね】
216セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/30(日) 22:47:34 ID:???
【エレンさんへ
 すみません。やはり明日の21時からでも構わないでしょうか…
 都合が悪ければ破棄でも構いませんので
 申し訳ありません…】
217エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/30(日) 23:11:55 ID:???
>>216
【はい、わかりました】
【明日のその時間なら大丈夫なのでその時にお願いします。】
218菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/31(月) 01:01:01 ID:???
【借りますね!】
219龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/31(月) 01:04:54 ID:???
【スレをお借りしまーす】
【さてはて、どうしよか】
220菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/31(月) 01:05:18 ID:???
【この前の続きでよければ!】
221龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/31(月) 01:11:20 ID:???
【もしかしてノリ気!? 】
【恐らくちょっと早目に落ちる可能性もあるけど】
【それでも良ければ…というか唐突でスマソ】
222菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/31(月) 01:12:08 ID:???
【えー。仕方ないなぁ。。】
223龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/31(月) 01:17:35 ID:???
【ゴメンよ。急に明日いつもより若干早い時間に起きる羽目になってね…イキナリイワレテモナorz】
【それで…続きからでオッケならまこっちのターンから、だったっけ?】
224菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/31(月) 01:18:40 ID:???
【うん。仕方ない】
【それじゃ移動してるね】
225龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/31(月) 01:21:04 ID:???
【楽しみにさせといてこんなでゴメンよ】
【それじゃ移動ー…スレをお返しします。ありがとうございました】
226桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/03/31(月) 03:03:29 ID:???i
【1レス借りるわね】


>>215
【落ちていたわ、ごめんねハヤテくん】
【14時に伝言板ね、わかったわ】
227エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/31(月) 20:11:44 ID:???
【スレお借りしますね】

【早めに来れたので1時間も前ですが待機しておきますね】
228セシル ◆zjkqGGHlKA :2008/03/31(月) 20:39:23 ID:???
【すみません…風邪を引いてしまいました…
 迷惑をかけますので、一度破棄という事にさせてください。
 また体調が治りましたらこちらから連絡させて頂きますので…
 本当に迷惑をかけて申し訳ありません…】
229エレン ◆8cg1upJOGM :2008/03/31(月) 20:47:56 ID:???
【わかりました。】
【無理に…というわけにも行きませんしね、お体の方大事にしてください…】
230浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 21:09:12 ID:???
【オッス、場所借りんぜ】

>ぼたん
【用意すんの今からだから、ちっと待っててくれよ】
231ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 21:10:54 ID:???
【悪いけどしばらくここをお借りするよー】

>>230
【了解したよ、待ってるからのんびりやっておくれよ】
232浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 21:23:04 ID:???
>>137
バッ…!何言ってやがんだ、オイコラ!
あのバカの顔見る度うんざりしてるんだっつー、のっ!
バカ言ってっと張っ倒しちまうぞ。
(ずずいと詰め寄って睨みながら、脳天チョップをくらわす)

ぶーーーーーーっ!
(「おねしょ」と聞いて飲みかけのビールを吹き出す)
(幸いぼたんの方を向いていないので何もないところに飛んだ)
おね、おねしょかよ!コエンマのヤツ!
だははははははは!!ひーっ!ひーっ!
コエンマのヤロー、お尻ペンペンの次はおねしょかよ!
今度イジメてやーろっと。
(目の端っこに涙を浮かべて腹をよじらせながら大爆笑し、止まらない)

って、なんだ?酒か?
(腹の底から笑えることがあって自分の爆弾発言のことはすっかり忘れており)
(これから先ぼたんが言おうとすることなど全く予想もしておらず)
(ぼたんが最初何を言ってるのかわからなかったが、だんだん理解して)
って、オイ!あのなぁっ!
テメー、俺をハメて厄介な事件をタダでやらせようってわけじゃねーんだろうな?
そういうのは乱童ン時でこりてんだからよ。
(などと言いながら、内心おっかなびっくりしつつぼたんの様子をうかがっており)

オーイ、もしもし?聞いてますかー?
………おいおい、マジか?

【変なことになってきちまったからそろそろ前半は切っちまった方がいいかもな】
【じゃ、よろしく頼むぜ】
233ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 21:33:02 ID:???
>>232
(脳天にチョップを受けて涙目になりながら怒鳴り返したり、爆笑する横で)
(コエンマ様にバレるようなことはやめとくれよー!などと何時もの調子で騒いでいたが)

……酒って、アンタじゃないんだからっ!だからえーと……察しておくれよ、このバカっ!
(頬を染めて俯き、それ以上のことは言えずに幽助が理解してくれるのをただ待って)
(慌てて声を荒げ警戒する幽助に顔を上げ、潤んだ目で見上げて首を横に振り)
違うよっ!あ、あたしは今はそんなつもりじゃっ……は、ハメたりなんか――はめ…?
キャー幽助のスケベーッ!何言ってくれるんだい、バカバカ――っ!
(伺う幽助の前で弁解しつつ、意味を取り違えると真っ赤な顔で座布団を引き抜いて)
(大きく振り回し、丸めた座布団で幽助の顔を引っ叩く)


……き、聞いてるよっ。聞いてるともさっ。
――ほ、本気だって言ったら、幽助は、どうする……?
(身を凭せ掛けるように摺り寄せて、もう一度幽助の手を握り胸に頬を寄せて目を閉じる)

【せっかくレス貰って勿体無いんだけど、幽助の言う通り続けるには難しそうだったから
ちょっとはしょらせてもらったよ、ごめんよ】
【こっちこそ、今日もよろしく頼むよ】
234浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 21:51:33 ID:???
>>233
ぶはっ!
(丸めた布団はそれなりの重量があってなかなかキイた)
ッテーなコラ!何しやがんだ!
トチ狂うのもいい加減にしやがらねーと…
(なおも振り回す布団を一発目以降はかわしながら怒鳴った…のだが)

(急に静かになったかと思うと、しおらしい態度で手を握り寄って来られる)
(酔いもなにもかも吹っ飛んでしまった。さすがに茶化す雰囲気ではないと気づいたのか)
ほ、本気なのかよ…それでいいんだな?
ぼたんとはおっ死んじまってからの付き合いだけどな、
オメーが軽く男に言い寄るヤツじゃねーことはわかってんだ。
―――オイ、ちょっと顔貸してみ?
(胸に頬を寄せられていたのでぼたんの顔がよく見えなかった)
(手で上向かせて、ケッコー真剣な顔で覗きみる)
はー…しゃーねぇな、こりゃ。
(こりゃマジになるしかねーかと観念しながら、頬を掻き)

まー、正直なトコ、オメーのことは結構かわいいと思ってんだ。
けどよ、逆に言っちまえばまだそこまでだ。
それでもまだいいってんなら、本当にヤっちまうぞ。

【おー、ンなことで謝んな。じゃ、続けるぜ】
235ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 22:06:43 ID:???
>>234
だって……てっきりあたし、――ごめん、幽助……。
(何時もなら「ごめーんあたしの勘違いだったよ☆気にしないでおくれよ幽助っ!」と)
(笑い飛ばし誤魔化すところを誤魔化せずに、赤い顔で恥ずかしそうに俯いて)

(酔い以外で赤くなった顔を幽助の胸に埋めるように寄せたまま、問いかけにはこっくり頷いた)
(信頼してくれているような言葉が沁みるように響いて、俯いたままでも小さく満たされた笑みが浮かび)
(手で支えられて真剣な表情の幽助と、戸惑いがちだった視線を重ねる)
(潤みがかった目は不安げながら、じっと幽助の視線に合せて問うように見つめ続け)
ゴメンよ……。アンタを困らせるツモリはなかったんだ。
けど――こういうのあたしらしくないって分かってるけど、言わなきゃどうにかなっちゃいそうでさ…。
(小さく溜息と苦笑をついて、再び俯き結んだ長い髪を揺らして)

……あは、アンタに可愛いって言われるのが、あたしはすごく……嬉しいよ。
なんだろうね、こんなに嬉しいなんて感じられるの、幽助の言葉だけだと思うんだ。
――幽助。……それでもいいよ。いい、から――やっちまっておくれよ。
(腕を伸ばし首に絡めて抱きつき、重みを重ねるように覆い被さっていく)
236浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 22:23:51 ID:???
>>235
(バーカ、謝ってんじゃねーよ。とか言いながら俯いたぼたんの額を指で押してやったりしながら)
(戸惑いがちなぼたんの言葉が本気さを示していて、茶化すこともできず)
(静かに聞き入っていた)
(普段とのギャップもあって、憂いげなぼたんを素直にかわいいと思う

(首に抱きついて覆いかぶさってきたぼたんは、自分の気持ちを全てぶつけるかのようで)
ったく、オメーは…。
こういう時だけ可愛げのあるとこ見せすぎだっつの。
もう聞かねーからな。
(戸惑う暇も与えずキスした――飛びつくようにして)
(戸惑う暇を与えまいとしたのは自分に対してだったかもしれないが)
(勢いに任せて床に押し倒す。もちろん、ぼたんの後頭と背中を手でガードして)

んっ、ちゅ…。
(押し倒してから本格的なキスに入り、唇を裏側まで重ね)
(さらに舌を差し込みながら胸をまさぐった)

【服装は人間界ようのジーンズと上着なんだよな?】
237ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 22:38:18 ID:???
>>236
(緊張して固くなりがちだった表情が、幽助の明るい調子のおかげでほんの少しほぐれて)
(……うん。と小さく頷き、はにかんだ笑みを浮かべる)

(思い切っての行動とはいえ恥ずかしさと緊張で、縋りついたままぎゅっと目を閉じた状態になってしまい)
(呆れたようなセリフの後に囁かれた言葉に、閉じていた目を開いて見上げると間近な顔)
(ゆうすけ……と問い掛ける声も塞がれて声にならず、一転して天井と幽助の顔を見上げ、キスを受けた)
(開きっぱなしになった目をおずおずゆっくりと閉じて、広い背中に両腕を絡めていく)

んっ…っん……んむっ…。
(唇の裏側まで攻められて、びくっと身体を竦ませながら縋るように抱きつく手に力が篭る)
あふっ…幽……助ぇ……んんぅ……っ!
(戸惑いがちに舌を受け入れ、なれない動きで絡めていきながら、胸に触れた手に目が見開き)
ゆ、幽…すけっ……や、ちょっと――い、いきなりっ……りょ、両方なん、んんっ…
聞いて、な……っあん……!
(覚悟していたものの、動揺と焦りが両手をばたつかせて、しかし唇を塞がれている今)
(本気で嫌がっているわけでもない為、何も出来ずに結局背中に縋るのみで)

【うん、ちょっと脱がせにくい格好で悪いけど、それでいかせてもらうよ】
238浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 22:53:49 ID:???
>>237
んっ……んん、んむっ……。
(舌を伸ばしていたらぼたんの舌とぶつかった)
(よくわからないままに舌を絡ませようと試行錯誤し、なんとか濃い口付けをする)
(勢いだけはあるが正直やり方はよくわからないのだ)
あん?……んむ……知らねーっつの……もう始まってんだ…。
(なにやらぼたんが動揺しているようだが、始めたからには止める気もなく)
(まさぐって、だんだん揉むような動きで胸を触る)

んんん……ふぅ………脱がすぜ。
(長かったような短かったようなキスを終わらせた後、見つめてそう告げる)
(体の前でクロスしているベルトを緩めて外し、シャツのボタンを外していく)
…………やりにくいな、これ。
(勢いに任せてやってる内はよかったのだが、何もせずボタンを外している間は)
(ぼたんの視線が気になって気まずかったり気恥ずかしかったり)
(ブラジャーが出てくるとさすがに手が止まったが、結局ホックを外して胸を裸にする)

ごくっ……―――ったくよー、いつかヤル時来るたぁわかってたが
最初がぼたんとは思いもよらなかったぜ。
わ、すげーな……オイ……こんなんなのかよ。
(初めて生身で見る女の胸にドキドキしながら、両手で揉み始めると)
(想像よりやわらかいのに驚いた)
239ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 23:10:27 ID:???
>>238
んん……んふ……ふぁんっ…
(どちらも慣れないもの同士、ぎこちないキスから始まったが)
(好きな相手とキスを交わしているというだけで身体は熱くなり、深いキスに息が上がる)
(慣れないせいで絡みつくと立つ音が更に恥ずかしさを煽ってぎゅっと縋りつき)
や、だって……!分かってるけど、まだあたしにも心の準備っての、が……あ、ん…!
(胸を揉まれているという恥ずかしさと何ともいえない興奮に裏返った声が漏れて)

はぁ……んぅぁ……うん――…
(ひどく長くも、同時に短くも感じられた深いキスを終えて、告げられ恥ずかしそうに頷いた)
(まだぎこちないような手付きで脱がしていく幽助の手元を見つめ、時折その表情を見つめると)
(珍しく照れているようにも見えて、まだ余裕がない中にも小さくこっそりと噴出してしまった)
アンタって相変わらず不器用なんだねぇ。……わ、わっ……それも外す、よね…?
ひゃぁっ!――あ、あんまりまじまじ見ないでおくれよっ。
(ブラを外されて胸を隠しかけ……大人しく腕を肩の横に置いて顔を逸らした)

(息を呑む音にぎゅっと目を閉じたが、あ、あたしだって…!と真っ赤になって訴え)
――あ……やっぱり幽…助も初めて、なんだよね……?そっか。あたしで良かったのかい?
あ、やんっ……!ふぁ、ゆうすけ……。
(直に触れる手の体温にビクッと身体が反応してしまう)
(膨らみは柔らかい感触で幽助の手に温もりを伝えて、手の温もりがまた胸に伝わり)
(呼吸を乱して視線をそっと幽助の表情へ向け)
すきに、触ってくれて……いいんだよ……?
240浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 23:26:45 ID:???
>>239
バーカ、変な気回してんじゃねーよ。
(自信なさそうなぼたんに軽いお仕置きのつもりで乳首を摘む)
しっかし……触ってっと、マジでヘンな気になってくるもんだな。
(片手で乳首を弄りながら、もう片方で大胆に揉む)
…………れろっ。
(揉んでいる内に乳首にばかり目がいってしまい、とうとう舌を向かわせた)
ちゅ……ちゅるっ……ちゅっ…れろ……
(軽く吸ってみたり、舌で転がしながら手でもしっかり乳首を弄っている)
(味はしないが、コリコリした感触に夢中になって舐めて弄り続ける)

オイ、こんなんでいいのか…?
(色々やってみたが、経験がないので感想を聞いておこうとする)
(そうやってぼたんに気を取られているが、自分の下半身もしっかり反応してきていて)
(ズボン越しにぼたんの体に当たっていた)
241ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 23:38:37 ID:???
>>240
だ、だってぇ幽――…きゃぅんっ!
(眉をハの字にしてしょんぼりとしている最中に、予想していなかった箇所を責められ)
(大きく声と身体が跳ね上がって、その声の大きさに慌てて両手で口を塞ぎ真っ赤になる)
こーゆー時にしみじみ言ってどーすんのさ、ばかぁっ!こっちが恥ずかしっ…んーっ!
(恥ずかしさにうっすら涙目になりながら拳を振り上げたが、殴る前に喘ぎと共に手が落ちて)
ひゃうっ!あっ…だめ、幽助っ、舐めちゃやだぁぁっ、……ふぁぁぁんっ、ゆうすけぇっ…
(じんじんとくすぐったいような痺れが銜えられている乳首から身体の奥へ広がっていき)
(手が包み込むように幽助の頭を抱え込んで、舌と指の中で乳首がツンと硬く立ち上がっていく)
ふぁ、だめぇ、幽助ぇっ……そこ、そんな、弄ったら、ダメだよぉ……っあたしっ…んぅ…
(幽助の髪をぐしゃぐちゃと乱していきながら、甘ったるいような声を上げて身体を引き攣らせる)

あ……ふ……はぁん……っ……あ、幽助……
(問われた時には既にもうとろんとした表情に変わっていて、身体の奥からじんわりと)
(外へ沁み出すような感覚を覚えて、息も上がりぼやけた視界で幽助を見つめる)
(腰の近くに感じる固いモノが何か直ぐに察すると、そぉっと視線を下へ向けていき)
ゆ、幽助も、コーフン……してる……?なんか、当たってるんだけどさ…。
(しばらくじっとそこを凝視していたが、息を呑んで決意を決めると顔を上げて)
あ、あっ…あたしもっ!し、してあげるよっ!されてばっかは性に合わないしねっ!
(動揺しきった裏声で自分を指差して言ってみた)
242浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 23:43:27 ID:???
【ワリーんだけど、今日はここで凍結でもいいか?】
【今日は普段より眠くなってきちまった。俺は水か木の夜が空いてるぜ】
243ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 23:45:13 ID:???
【了解したよ。眠い時はぐんすり休んでおくれよ】
【そうだねぇ、水曜日はあたしがあまり早くに来られそうにないんで、
木曜日に会えるかい?その日なら幽助の時間に合せて出て来られるよ】
244浦飯幽助 ◆1uorJ0J9yI :2008/03/31(月) 23:48:16 ID:???
【伝言板で21時でいいか?】
【じゃ、今日じゃこれで落ちるわ。今日もサンキュー、またなー】

【サンキュー、返しとくぜ】
245ぼたん ◆zw4msKKF7k :2008/03/31(月) 23:49:43 ID:???
>>244
【うん、その時間で大丈夫だよ、じゃあ木曜の21時だね!】
【お疲れ様だよ、こっちこそありがとねー。おやすみだよ】

【あたしも返しとくよ、ありがとねぇ】
246菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 01:53:22 ID:???
【お借りします!】
247龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 01:54:58 ID:???
【スレをお借りしますー。書き出しは…どうする?】
【まこっちに任せても良いかな?無理だったら俺が書くよ】
248菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 02:03:18 ID:???
【任せて!】

…へへっ、これで龍ちゃん僕って気づくかな〜?
楽しみ楽しみッと。
(水族館の入り口で待機している)
ttp://www.idolmaster.jp/marketplace/img_renew/02/a01.jpg
(↑みたいな服を着てマスカラで睫毛を強調)
(さらに付け毛で髪を長くして変装してきた)
声を微妙に変えれば…あ〜、あ〜う〜!
(トーンも変えて準備万端で待つ)
249龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 02:15:48 ID:???
(数日前に真と水族館でデートの約束をした)
(しかし当日、待ち合わせ場所の水族館前には真の姿は無かった)
うーん…まこっちまだ来てないのか?
あれだけ楽しみにしてたのに、遅刻ってのはありえないからなぁ
(周囲を見回せば近くには他にも待ち合わせている様子の子が)

…ま、アイドル活動も大変だろうし遅れちゃってるのかもしれないからな
仕方ない、もう少しここで待ってみるとするか
(少女のすぐ傍で自分も待とうと近寄る)
(まだ完全に気付いてはいない様子)

【お待たせ。まさか新衣装とは…やるな!】
250菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 02:27:49 ID:???
お、あれは!
来た来た、へっへー!
(カラーコンタクトにヌーブラでどこまでも準備万端!)

(相手が近寄ってくると)
こんにちは。今日はいい天気ですね。
(と、美少女っぽく振舞う)

【ちょい遅れちゃった、ごめん!】
251龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 02:36:46 ID:???
んー…まさかまた女の子に追い掛けられてるんじゃ…
へ?はぁ、こんにちは
(以前、待ち合わせた時の出来事を思い出している。すると)
(傍にいた少女に声を掛けられ、急な事で気の抜けかけた返事をしてしまう)

キミも待ち合わせ?こんないい天気に待ち惚けとは…
お互い遅刻されてるみたいだねぇーあはは
(苦笑いしながら頭を掻いている)

【こっちも遅いし問題ないよー。気にしないでね】
252菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 02:41:46 ID:???
(よっしゃ気づいてない、やったね!←心の声)

はい。私も待ち合わせなんですよ。
本当に困ったものですよね。
(微笑を絶えず続けてみる)
(落差がありすぎなのか気づかないもの?)
(ちょっと調子に乗ってみる)

よかったら一緒に休憩しませんか?
私はもう来ないのかもしれなくて困ってるんですよ。
253龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 02:51:22 ID:???
う〜ん、俺の待ち合わせ相手は何かトラブルでもあって遅くなってるのかもしれないけどね
まあ待っているのも悪くないし、困るほどでもないさ
(まだ話している相手が真だと気気付かず微笑み返している)

…はへ?んー、休憩している間に入れ違いになったら悪いからなぁ
(どうしたものかとキョロキョロ見回すと、すぐ近くにベンチがあるのを見つけ、ベンチを指差し)
それじゃあそこで座って待つとしようか?
もしかするとキミの相手も来るかもしれないからさ
254菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 02:56:03 ID:???
結構待つのは大丈夫なんですか?
私も、まあそういうのは大丈夫な方かな。
(にこにこと笑いかける)

あら、メールが。
(それらしい素振りを見せる)
今日は来れないって‥どうしたんだろう。
う〜ん。よかったら私とどうです?
相方さんも遅れてるんですし
こういう日ならいいんじゃないですか?
(そういうと無理やる手を取る)
(さてどうでるかな〜←心の声)
255龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 03:09:42 ID:???
うん、待つのは苦にはならないかな
…まあこういうのも惚れた弱味というのかもしれないけど
(あはは…と苦笑してる)

…ん?ありゃま、何か行けないトラブルでも遭遇したのかな?
まあ仕方ないけど…―――ほへ?
(唐突な誘い。手を取られ相手の顔を見る)
(確かにこれは美味しいシチュエーションかもしれない…だが)
んー、止めておくよ。キミの彼氏さんにも悪いし…
それになにより、ここで待っておかないとまこっち…俺の彼女も寂しがらせてしまうかもしれないからね
お誘いは嬉しいけど、お姫様を悲しませたくは無いから…ゴメンね
(申し訳無さそうに微笑みながら、慰める際の癖でつい頭を撫でてしまう)
256菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 03:13:00 ID:???
‥‥‥あ!
(撫でられたせいで付け毛が取れてしまった)

あわわわ!
(慌てて髪を拾うけどどうにもならない)
257龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 03:20:50 ID:???
(撫でた瞬間に何かが滑る感触)
(よく見るとそこにはつけ毛の取れた真らしき姿)

………え?
(慌てながら落ちたつけ毛を拾っているのを目が点になって見ている)
(思わず自分の目を疑うも目の前にはやはり真の姿)
落ち着け、これは一体どういうことなのか、それを聞かなければ…!
すーはーすーはー
(心を落ち着けようと深呼吸をし、やがて気分も落ち着いてくる)

―――…で、これは一体どういうことなのかな?まこっち
(ニコリと笑みを浮かべ、目の前の少女に問い掛ける)
(笑顔といっても眉や頬がひくついているのだが…)
258菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 03:23:43 ID:???
やっばぁ!
(相手の顔が笑っていて笑っていないのがわかる)
(ひとまず頭を掻いて笑ってみる)

えへ、えへへ〜‥。。
驚いた?驚いたよね、あはは‥あ、あれ?
龍ちゃん、笑ってないよ?
目が笑ってない、笑顔笑顔!
(なんとかごまかそうとする)
259龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 03:33:23 ID:???
……えーえー、驚きましたとも。えー
まさか親しげに話し掛けてくる女の子がまこっちとは知らずにですよ
え?いやだなー。今の俺、笑顔になってる…そういう顔、してるだろ?
(ニコニコ笑っているがやはり目が笑っていない。そして…)

――全く、この悪戯姫はー
それで俺がときめいてたらどうしてたんだー。んー?
(ニコニコと目の笑ってない笑顔で真の両頬を引っ張る)
(勿論痛くないように力も込めずに軽く引っ張ってるのだが)
260菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 03:35:51 ID:???
エヘヘへへ、気づかなかったか〜!
やったね、じゃなくて、はは…。
(目を合わせてだいぶあせる)

ぎゃっ、やめひぇよ〜!
いひゃいひゃないひゃ〜@@
(目を回しながら受け止める)
261龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 03:46:19 ID:???
やーっぱりハナから騙す気満々でいたのか
わざわざカラーコンタクトまでして、声のトーンまで変えて…
不覚にもちょっとときめいちゃいましたよー
(抑揚の無い口調で話し、ニコニコしながらホッペをグイグイ)

(目を回しながら両頬を引っ張られている真を見て気が済んだのか)
(頬を引っ張っていた手を離して解放する)
少しは反省したか?騙された俺も俺だが…
これでもし俺がホイホイと一緒に行こうと言ってたら、まこっちはどんな表情をしていたのやら
(己の両腕を前に組ませ、仁王立ちで真を見る)


【おっとっと、もしかして時間的にそろそろ?】
262菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 03:50:32 ID:???
だからごめんってば〜!
いいじゃん、たまにはさッ@@
(ようやく開放されて離れられた)

あ…それはね…うん。
龍ちゃんがああいってくれて嬉しかった。
本当だよ、すごく嬉しかった。
(両手を胸に当てて真面目に語りかける)

ま、まあ付いて行ったら
多分蹴っ飛ばしたけどね、えへ〜!

【なんだけどいいとこなんだよねぇ】
263龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 04:02:21 ID:???
たまには、で最悪蹴り飛ばされる運命…
そんな運命絶対回避してやりたいよっ!
(思わずツッコミ)
全く…俺がまこっちの事大好きで本当に良かった

…へ?
(真面目に嬉しいと言われると、急に恥ずかしそうになり)
そ、そりゃホイホイついていくほど浮気性じゃないし、
好きになったら一途だし、それに何より…まこっちの悲しい顔は見たくないから!
…って、何を言わせるんだ。ったく
(恥ずかしさから真と目を合わせられずに、そっぽを向いてしまう)


【今日は導入部分としてここら辺で一旦凍結にして、また明日にでも再開してみる?】
【個人的にはその姿のままでデートもしたいからね〜】
264菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/01(火) 04:07:13 ID:???
でもそんな運命、回避したんだ。
ありがと、龍ちゃん。

あはは、真っ赤になってる。
こっち向いてよ、ねぇ。
(そしてそっぽ向いた瞬間に頬キスをする)
へへっ、ありがと!
これちょっとしたお礼ね!
(ウインクしてチケットを買いに手を引っ張る)

【うん、そうしよう!】
【それじゃここで凍結ね、今日も楽しかったなぁ】
【それじゃおやゆみ、またねー!】
265龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/01(火) 04:12:50 ID:???
【それじゃ続きは俺のレスからスタートって所で…】
【お疲れー、俺の方も今日も楽しかったよ。うんうん】
【それじゃまた明日にでも続きをしよう。今日はここで…おやゆみ、またね〜】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
266桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 14:30:11 ID:???
【スレを借りるわね】
267綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 14:32:51 ID:???
【スレを借ります】

【では早速続きからお願いしますね。よろしくお願いします】
268桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 14:36:48 ID:???
>>210
んはぁ……わ、わかってるわよ!
(キッと睨む)
れろ…ん…
(裏筋を根元から舐め上げる)
はむ……ちゅっ、ぶ……
(ぱくりと咥えると、ゆっくりと唇で擦りだす)
んん、ん……
(目を瞑りながら必死に頭を何度も揺らし出す)



【今日もよろしくね】
269綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 14:45:24 ID:???
>>268
さすがですね、その意気で頑張ってください
(睨まれつつもしれっとヘラヘラした顔で誤魔化して)
…うっ、あ、あは………くぅ…っ…
お、驚きました……。ヒナギクさん…本当にお上手ですよ…?
(おだてるつもりではなく、本当に気持ち良くて)
これなら……僕、本当にイケそうです、ヒナギクさん
咥えたまま、舌も使って舐め上げてください…?
(手懐けるように頭を撫でながら甘い声を響かせて)

【はい。ところで進行の方はこんな感じでいいのでしょうか…?】
【何か希望があれば遠慮なさらず教えてくださいね】
270桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 14:50:52 ID:???
>>269
んん……ん、ん……
(こくりと頷くとペロリと先端を舐め出す)
(唇で擦りながらたどたどしく舌が亀頭を刺激しだす)
ん、んん…ちゅぴ……
(しかし慣れない動作に首が悲鳴をあげだし、次第に動作が緩慢になっていってしまう)



【問題ないわよ、そっちこそ希望があるなら遠慮なく言ってね】
271綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 15:01:26 ID:???
>>270
…うぅ、ああ………ヒナギクさんのお口の中、ヌルヌルしてますよ…?
(イったことがない、というのはもちろん嘘である。刺激が激しければ当然射精するのも時間の問題なので)
いやらしい動きです。ヒナギクさんのお口って、オマンコみたいですよね…?
(ぼそっと、また意地悪な事を耳元で呟いてみせ)
あれ、もう少しでイキそうな気がしてたんですけど、気のせいかゆっくりになったような…
…あ、もしかして、イカせるのがもったいなくって、僕のをしゃぶっていたからわざとゆっくりにしてるんですか?
(疲れてきたのも察してはいるが、あえて的外れな事を言ってみて)

【そうですか】
【こちらの希望は……えっと、本番前に一度ヒナギクさんにぶっかけてみたかったりするんですが…どうでしょう?】
272桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 15:07:26 ID:???
>>271
ん!んんっ、んん……
(イキそうと言われ、力を振り絞り動きを再開)
(強く唇でぺニスを締め付けながら、頭を素早く前後させる)
ちゅ、…ぴちゅちゅっ…じゅぴ…
(舌も口内を縦横無尽に動き回り、ぺニスに不規則ながらも快感を送り込む)


【構わないけど、出したらエッチの目的は達成されちゃうわよ】
【そのあとの誘導に期待していいのかな?】
273綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 15:23:39 ID:???
>>272
んんっ……やれば…できるじゃないですかっ、ヒナギクさんっ……
さすがです……も、もう…イクっ………
ヒナギクさんのフェラチオで…ぼ、僕っ…!!
(強い射精感に堪え切れなくなり、イッたことがない、という言葉とは裏腹にいともたやすく牙城は崩れて)
(射精の瞬間に口から引っこ抜くと、そのまま髪から顔、服にまでちゃんとかかるように上からザーメンを迸らせて)

はぁ……はぁ、ヒナギクさん…ありがとう、ございました…
これが、射精なんですね…。思いっきりかけちゃってすみません…
(あまり悪びれた様子もなく息を切らしながら謝って)

(だが、射精を迎えたとはいえ、まだ元気を失っていないモノが自己主張を続けていて)
…どうやら、まだ僕のは…満足できてないみたいです。
普段はろくにイケないですからね、ナギお嬢さまやマリアさんでは…。エッチしても僕だけイケないですし…
(さりげなく、二人とエッチした、という言葉を強調しながら)
…ヒナギクさん、僕にはナギお嬢さまやマリアさんでなく、ヒナギクさんが必要みたいなんです
ですから…僕と、一つになりませんか…?そして、二人で一緒に…イキませんか?
(上目づかいで、あまりにも恥ずかしすぎる言葉を直接ぶつけて)

【…えと、こんな感じで大丈夫でしょうか…?(汗】
【負けず嫌いな、というのをあまり活かせてないかもしれないですけど…】
274桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 15:36:35 ID:???
>>273
きゃっ!
(思いきり精液を浴び悲鳴をあげる)

何よコレ……まったく……
(精液まみれにされ不機嫌になる)

な、何言ってるのよ……
(ナギとマリアとエッチしてると言われ、腹立たしいくらいに嫉妬心が燃え上がる)
(しかし未経験ゆえの恐怖が上回り、ハヤテの言葉に戸惑う)
も、もう出すもの出したんだから終わりよ、終わり!
私シャワー浴びてく……きゃっ!
(回れ右して部屋を出ようとするが、躓いて前のめりに倒れてしまう)
いたたた……
(四つん這い状態でスカートが捲れ、パンティに包まれたお尻がハヤテの前に現れる)
(まるでハヤテを誘うかのように……)


【そうね、あまり負けず嫌いに拘りすぎてもロールの幅を短くしちゃうし、ここから……ね?】
275綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 15:46:41 ID:???
>>274
すみません…何よって言われても、僕の精液ですけど…
でも、ヒナギクさんくらいになると、こういう事も多かったでしょう?
(普通に考えたら、頭から体中にぶっかけるなんてそうそうないことだが、あえてカマをかけて)

そんな、ここで終わってしまっては僕はもう二度と出せないかも…
(帰ろうとするヒナギクに手を伸ばして止めようとするが)
あぁっ、だ、大丈夫です……か……?
(躓いたヒナギクを心配して声をかけると、スカートが捲れた卑猥な姿が目に入り)
(何を思ったのか両手でパンティ越しにヒナギクの尻肉をグニュッと揉みしだいて)
ヒナギクさんのお尻、柔らかいですね
こんなものまで見せられて、僕もう我慢できないんですけど…?
(張りのいい尻肉を擦りながら尋ね、顔を近づけ尻の割れ目に鼻をあてがい、匂いを嗅いで)

【分かりました。では引き続き、こんな感じで楽しみましょう】
276桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 15:53:17 ID:???
>>275
きゃっ!
(お尻を揉まれ驚く)
ちょっと、何して……はぁん……
(抗おうとするが、ハヤテの揉み方が上手く力が抜けていってしまう)
臭い何てかがないでよ……
止めて……
(何とか振りきろうとお尻を振るが、逆にハヤテの顔にお尻を擦り付けるだけ)
277綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 16:02:13 ID:???
>>276
いいじゃないですか…
だいたい躓いたからって、何もこんなにスカートが捲れなくたって…
わざわざ僕の目の前で四つん這いにならなくたっていいじゃないですか。誘ってるんですよね?
(ある程度引き締まっているが、程よい柔さ尻にやみつきになりながら)

いいじゃないですか、とてもいい匂いですよ?
女の子のいい匂いがして興奮しちゃいます
ふがっ、むぐぅ…ヒナギクさん、そんなに顔にお尻を擦りつけないで下さいよ
(匂いをじっくりと楽しもうと顔をグリグリよせると、ヒナギクの方からも押しつけられ苦しそうに)
278桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 16:04:40 ID:???
【うう……ごめんなさい】
【盛り上がってきたのに、どうしても外せない急用ができてしまったの】
【申し訳ないけど終わりにさせてもらえないかしら?】
279綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 16:07:35 ID:???
>>278
【分かりました】
【凍結もできそうにありませんか…?】
280桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 16:09:12 ID:???
>>279
【ええ、今は次に来れる日が確定できないの】
【ホントにホントにごめんなさい】
281綾崎ハヤテ ◆t5di6NOvvk :2008/04/01(火) 16:13:23 ID:???
>>280
【分かりました。それでは仕方ありませんね…】
【では、楽しい時間をありがとうございました】
【こちらも落ちることにしますね】
282桂ヒナギク ◆D37mg.z7dU :2008/04/01(火) 16:16:47 ID:???
>>281
【ホントにごめんなさい……落ちます】

【スレを返すわね】
283菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 01:47:47 ID:???
【お借りします】
284龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 01:51:33 ID:???
【スレをお借りしまーす。今昨日のレスの返事をするからちょっと待っててな】
285菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 01:53:46 ID:???
【よろひく!】
286龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 02:05:40 ID:???
【お待たせーこんな風にやってみた】
【そんなこんなで改めて今日はよろしく!】


>>264
んー?一体何を…っ!?
(頬に柔らかい感触…それが真の唇だと気付くのにそう時間は掛からず)
(赤くなってた顔が更に赤くなり、真っ赤っかな状態)
…イタズラの件は許す
お礼だったら、今日一日二人で楽しむ事、いいね!
(そんな事を言いながら引っ張られチケット売り場へ…)

―――――――数分後…―――――――――

ふう〜ん、この水族館もこんなに綺麗になってたのか
子供の頃とはエライ違いだ!
(チケットを購入後、すぐさま水族館へと入り)
(大きな水槽の中を通り抜ける様に設置されたガラス張りの通路でキョロキョロと見回している)
287菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 02:11:48 ID:???
…くすくす、あはは!
そうそうどうせだから
いつもの僕じゃない僕でいよう。
(付け毛をまた付けて変装する)


(水族館にて…)


雑誌にも載ってたんだ。
スカイウオークじゃなくって
なんていうんだろうね。
透明のチューブの中を歩けるの。
(ドキドキしながら相手を置いていく様に先に進む)
288龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 02:21:53 ID:???
へぇ、ここが雑誌に…ねぇ
ちなみに、ここのはアクアゲートって言うらしいな
テレビなんかじゃよく観てたが…実際に見るろ大違いだ
(入場口で貰ったパンフレットを片手に、周囲に広がる水の世界を楽しんでいる)
(隣に並んでいる真に目を移す…が、隣に姿は無く)

…って、おいおい。置いていくつもりかよ
待ってくれよ、まこっち
(先に進んでいる真を見つけると、その後を追う)
289菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 02:26:52 ID:???
うわーシーラカンスがいる!
こっちにはダイオウイカかもいるー!
(少年のようにはしゃいでいる)
(龍ちゃんをそっちのけで走り回っている)
290龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 02:32:45 ID:???
おいおい…ここにそんなのが――って、いるよ…
まさかこんな場所で見れるとは…生きてはみるもんだ。なぁまこtt…?
(水槽を我が物顔で泳ぐシーラカンスや大王イカに唖然となる)
(それでもなんとか真の姿を見ると、まるで子供の様にはしゃいでいる彼女の姿)

―――ははっ、楽しそうにしているな。まこっちも
よほど見たかったのだろうなぁ…
(そのはしゃいでいる姿を微笑ましく見ながら)
(走り回る彼女の後をゆっくりとついて行く)
291菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 02:36:58 ID:???
(結局歩き回っていろいろみて休憩する)
(休憩所のテーブルで軽く軽食中)

龍ちゃんだっき見た?
ダイオウイカがこうドカーンってさ!
マグロ食べてたのにびっくりしちゃった!
(コーラをストローでブクブクさせながら楽しそうに話す)
292龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 02:48:17 ID:???
(その後楽しそうな真と共に歩き回り…)

ああ、アレは凄かったなぁ
大王イカの食事シーンなんて初めて見たぞ
(楽しそうに話す真に笑い掛け相槌を打つ)
しかし…よほど行きたかったんだな、水族館には
はしゃぎ回って色々と見て回ってたもんなぁ
(売店で購入したアイスコーヒーの入った紙コップにストローを刺しながら)
(先程の真の姿を思い出している)
293菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 02:50:43 ID:???
まああんまり来ない所だしね!
でもさ、僕の女の子の(っぽい)変装って
結構わからなかった?
それなら嬉しいな、なんちゃって!
294龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 03:00:26 ID:???
ん…?まあ意外と分からなかった…かな
思い返してみれば、急に声をかけられて驚いてた事もあったからなぁ
冷静になってれば…見抜けてたかも
(あの時の事を思い出し、目の前の真を見る)

――しかし、髪型一つでも結構イメージも変わるものさ
その付け毛の髪も結構似合ってるぞ
(コーヒーを飲みながら、真に笑顔を見せる)
295菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 03:06:11 ID:???
へへ、そっか!
なんだか照れるなぁ〜。
(頭を掻いてにっこりし続ける)

でもやっぱこれって僕じゃないからね。
マ、そういうことがあったってくらいで
次はやらないかも。
(時計を見ると2時を過ぎている)

わわっ!
イルカショー始まっちゃうかも!?
296龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 03:14:17 ID:???
むぅ、ならばその姿のまこっちは最初で最後かもしれない、という訳か
それはそれで惜しい気もするが…
まあ、だからといってまこっちの魅力が無くなる訳でも無し――
(ふと真につられて時計を見る)

――…ん?もうそんな時間だったか
確かにプログラムじゃもうそろそろ始まるな
それじゃイルカショーを観に行くとしますか…お嬢様
(席を立つと真に手を差し伸べる)
297菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 03:16:51 ID:???
(30分後、アクシデント発生)

………くしゅっ。
(イルカに水を掛けられてしまった)
(体中びしょぬれになってしまいただ呆然としている)
298龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 03:25:02 ID:???
…まさか、こんな結果になっちゃうとわ
これも悪戯の天罰…か?
(悪戯なイルカによって水を掛けられ隣にはびしょ濡れの真の姿)
(自分は咄嗟に避けた為、少々水しぶきが掛かった程度で済んだが…)

しかし見事にびしょ濡れだなぁ
これで顔だけでも拭くか?
(ポケットから小さなハンドタオルを取り出し、真の頭に乗せる)
299菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 03:30:24 ID:???
あはは…あは、あはは。。
(タオルで拭っていくけど相当な量を食らった)
(しかも海水なので性質が悪い)

べたべたになってしまった。
どうしよう…これじゃ風邪引いちゃうかも…。。
300龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 03:35:51 ID:???
あ〜あ〜、ベタベタになってるじゃないか
それなら、これを着て少しでも…
(春先とはいえ、少々寒かった為に着てきていたコートを脱ぐ)
このまま風邪を引かれるよりは多少はマシだ
(そのまま着せようとする…が、ピタリとその手が止まり)

…と、このまま着てもびしょ濡れじゃ意味ないから、
どこかで濡れた服を絞るなりしないとな
(キョロキョロと周囲を見回している)
301菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 03:44:41 ID:???
サンキュ。これでちょっと温かいかも。

ふぁ、ふぁ。
絞らないと体にくっついて気持ち悪い@@
どうにかしなくっちゃ…
あ、あの〜…
(係りの人に言うと無茶苦茶だけどシャワーを貸してもらえることになった)

そういうわけでシャワー使わせてくれるって。
その間龍ちゃんさ、服絞っててくんない?
302龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 03:52:47 ID:???
さすがにそのままじゃどうにもならないからねぇ
しかし、よく見ると…――ハッ、いかんいかん
(濡れて身体に張り付いている服が、その身体のラインを浮き立たせている)
(それに気付き、男の性か見ようとして…咄嗟にやめる)

ん、よかった。このまま帰れという方が酷だもんな
ん?別に構わないけど…取り合えずシャワーのある場所に行こうか
(係りの人に案内されて、普段は従業員が使用しているシャワールームへ)


【あぅぅ.、もう4時とは…時間の流れが速すぎるorz】
【この先の展開が気になる所だが…】
303菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 03:56:51 ID:???
【アハハ、あんまり何も考えたり無かったりして!】
【それじゃ凍結しとく?】
304龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 04:00:54 ID:???
【ないんかい!(裏手ツッコミ)】
【まあシャワールームで…軽くいちゃつくか、ピンクな展開か】
【さもなければ何も無くマッタリ展開か…!】
【ほんでは凍結を希望するよ。また明日も(遅刻しなければ)出来るだろうしね】
305菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/02(水) 04:01:55 ID:???
【多分ヤラシー展開かな】
【今日も遅くまでありがと、それじゃまたね!】
【お疲りん、おやゆみ☆】
306龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/02(水) 04:06:06 ID:???
【おっけ、ならばその展開で!】
【こっちこそ遅くまでありがと。お疲れ様まこっち】
【それじゃおやゆみ〜ノシ】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
307菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 01:28:14 ID:???
【お借りします】
308龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 01:30:09 ID:???
【スレをお借りします】
【お待たせー。それと待たせ過ぎちゃってゴメンヨ】
309菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 01:37:25 ID:???
【仕方ないなぁ、それじゃ続き始めるね!】

>>302
よく見るとどうかした?
うーわ、なんかやらしい顔してる…。
(腕を組んで軽蔑の目線を向ける)
(それはそうとシャワールームに向かって)

へー、なんだか学校のシャワールーム思い出したよ。
上から覗けたりしちゃって、へへー!
それじゃ絞っておいてもらおうかなぁ。
あ、でも変なことしたら駄目だから、ね?
310龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 01:44:37 ID:???
【ん、改めてよろしくね】

(場所はシャワールーム…)
まあこういうのは大抵変わらないって
上からって…何を言ってるんだ
(そう言いながらもつられて個室の上方を見てしまう)

ん、りょーかい…って、誰がそんな事しますかっ
…ま、まぁ早くシャワー浴びて、冷えた身体を温めてきなよ
(真の言葉に焦りながら、深く呼吸をして落ち着く)
―――でも、さっきの俺、そんなにやらしい顔してたのかなぁ
(そんな言葉をポツリと呟く)
311菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 01:48:33 ID:???
ま、どっちにしても変なこと考えないようにねー!
あ、3分したら入ってきて服を絞っておいてよ!
じゃね、ばいばい!

ふー、でも誰かここに入ってきたら恥ずかしいかもね。
っと、やっぱ海水の匂いがするなぁ。
水着だと大丈夫なのに服だとな〜。
(乱雑に服を脱いで下着も適当に脱いでおいておく)

さあ、シャワーだッ!
(カーテンを閉めるとシルエットだけが浮かぶ)
()
312龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 01:59:56 ID:???
うー、可能な限り善処します
ん、3分したら入っていくからな
(部屋の扉に背を預け、3分経過するのを待っている)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+

(暫くした後、携帯の時計を見て)
んー、この位待っとけばさすがに大丈夫だろ
もう入らせて貰うぞ、まこっちー
(扉を少し開け、中を覗き込む。中には乱雑に脱ぎ捨てられた衣服や下着)
(その奥でカーテン越しにシャワーを浴びている真らしきシルエット).

…………ハッ。と、とりあえず服は絞っておかないと
にしても…もう少しちゃんと脱いでおけって、まこっちー
(その姿に一瞬呆然とするが、すぐに我に戻り)
(脱ぎ捨てられていた衣服を手に取ると、皺にならない様に絞る)
313菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 02:03:32 ID:???
う〜…温かいシャワーは最高!
(目をとろんとさせながらシャワーを浴びていると龍ちゃんの声がする)
(カーテンを開けて顔だけ出しみる)

いいじゃん、早くシャワー浴びたかったんだ。
えへへ、気持ちいいよ〜!
龍ちゃんも一緒に浴びちゃう?なんちゃって!
(またカーテンを閉じた)
314龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 02:12:21 ID:???
その気持ちは分からなくもないが…
まあ服に関しては、俺がちゃんと干しておくぞ
(絞り水気を切った服を、備え付けられていたハンガーに引っ掛け)
(衣服に付いた皺を伸ばし、乾きそうな所に干しておく)

おいおい、そんな事を言ったら本当に一緒に入っちゃうぞ?
それはそれで…いやいやいや…――
(閉じたカーテンの向こうに向けて言ってから、床に残っていた下着を手に取る)
あーあ、下着までこんなにしちゃって…
(小さなショーツを伸ばし、暫くじっと見て)
――おっと、こんな所を他の人に見せる訳にはいかないな
(下着類を脇に纏めておくと、入り口の扉についていた鍵を閉めておく)
315菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 02:16:21 ID:???
めとめがあう〜しゅんかんすきだときづいたぁ〜♪
(上機嫌で鼻歌を歌っている)

【さて、どうする?】
316龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 02:28:03 ID:???
まーったく、呑気に歌まで歌っちゃって…
しかし、今日は色々遭ったなぁ
(シルエット越しに上機嫌な真の姿を見ながら)
(待ち合わせからの一連の事を思い返す)

まこっちのイタズラだって…
――そうだ、このままってのもなんだし…な?
(イタズラで何か思い浮かんだのか、一人小さく呟く)
さっき一緒に、って言ってたし…
(そして気付かれないように着ている物を脱ぎ、濡れない場所へ纏める)
(そのままこっそりとカーテンの方へ近付き…)

まーこっち、どうせなら俺も一緒に入らせて貰うぞ?
(カーテンを開けてその中へ入る)



【こうしてみる!吉と出るか凶と出るか…】
317菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 02:32:29 ID:???
さ〜よ〜ならするぅ〜〜♪
ふぅ。そろそろ出ようかな〜。
(カーテンを開けてもうすぐ出るのを告げようとする)
(すると勝手にカーテンが開いた!!)
(そこには裸姿の相手の姿が!)

わ、わわー@@
ちょっと龍ちゃん、なにしてんのさ!
(驚きすぎてシリモチをついてしまう)

【過激によろしく!】
318龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 02:44:46 ID:???
なにって?そりゃまこっちと一緒に入ろうかと思ってね
ついでに言うと、イタズラのお返し…ん…
(驚いて尻餅をついている真を覆い被さるように身体を近付けると、その唇を塞ぐようにキスをする)

(唇を離すと、彼女の目をジッと見つめながら)
あんまり騒ぐと係の人とかが飛んで来ちゃうから、
出来れば騒がない程度に声を出してくれよ?
(手を伸ばすと胸の小さな膨らみをやわやわと揉んでみる)


【過激…?強く出ちゃっておっけーなのか】
319菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 02:48:26 ID:???
そりゃあ、確かに言ったけどさぁ。
本当に入ってくるなんてんぁあ!
(目を丸くして驚いた)

龍ちゃんのばか。
もう知らないよ…ん…。
(顔を背けて目を閉じてしまう)

【かまわないよ!僕の両腕を引っ張って立ちバックなんか楽しいかもね、へへ】
320龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 02:59:47 ID:???
へへ…本当に入って来ないと思ったら、大間違いだぞ?
カーテン越しのまこっちを見てたら、ちょっと興奮しちゃってたし
だから、は俺が攻める番だ…ん、ちゅ…
(健康そうな首筋に啄ばむようなキスを何度もする)

こういうの、嫌いか?
その割には…嫌がっている素振りが無いようだけど…
(胸を揉んでいた手を下に移動させ、真の柔らかく小さな割れ目に手を沿え上下に擦ってみる)


【なるほど、立ちバックがリクエストと…(メモメモ)】
【ご希望に添えられるか分からないけど、善処はしますよ】
321菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 03:03:55 ID:???
だからって後先考えないで…
タオルとかどうするのさぁ。。
(首が弱いようで敏感に震えてしまう)

嫌いとかそういうのわかんないよ!
あひゃ!?
そこ触ったらダメだって…うひ…@@
(対して経験もないので心臓が壊れそうなほどばくばくする)

【なにがしますよ、だよッ、まったく!】
322龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 03:13:52 ID:???
タオルだったら備え付けのがあったから、
いざなれば一緒に身体を拭き会えばいいと思うが…
(感じているその姿を見逃さず、首筋へ舌を這わせ)
(そのラインに沿って擽るように舐めていく)

ん、そうか…。嫌なら振り払うなりしてくれていいから…
例えばこういう時とか…
(割れ目に幾度も指を滑らせる。ただ勢いではなく)
(強弱をつけたリズムを付けたりと指の動かし方に変化を付けている)

ただ、あんまり長くはダメだろうから…
多少強引に攻めさせてもらうよ。もう少ししたら…ね

【あ、あはは…展開次第では強く出られないかもしれないからねーorz】
323菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 03:19:09 ID:???
そっか…う〜ん。。
上手く頭が回らないみたい。
(口に手を当てて声が漏れないように必死になっている)

りゅ、龍ちゃん!?
そんな擦ったらダメ…あっ、あっ。。
(股間を擦る相手の手に自分の手を重ねる)
(でも払うだけの力が抜けてしまっている)
324龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 03:28:50 ID:???
あんまり大きな声でなければ大丈夫さ
それに、まこっちの声が聞きたいし…ダメかな?
(そう囁いてから、真の耳たぶを優しく痛くないように噛む、いわゆる甘噛みをする)

ん?嫌なのにその手は…一緒に触ってみるかい?
(しつこくならない程度に変化を付けた愛撫で大事な部分を重点的に攻め続ける)
―――どうせだから、もう少し違う攻めでもしてみる…かな
ちゅ…ちゅ…ん…
(割れ目への攻めと同時に小さな胸の頂に唇を這わせ)
(その突起を口に含めて口内で舌を使って愛撫する)
325菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 03:33:38 ID:???
絶対大きい声出ちゃうからッ!
あはぁ…ふ、ふ〜…いやっ!?
さっきから変なとこばっか@@
(まるで体のことを知り尽くされるかのように攻められ続ける)
(初めての刺激ばかりでいちいち声を大きくする)

いや…触らない…。。
(手をどけて抵抗をやめてしまった)
(胸を据われると軽く相手の頭を抱きしめる)

なんだろ…恥ずかしいのに…。変な気持ちになる。。
326龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 03:46:55 ID:???
ん…っ!…ちゅ、ちゅ…
(頭を抱き締められると、ピクリと驚きの反応を見せ)
(お返しとばかりに乳首へ耳たぶに先程したかのように優しく甘噛みをする)

ちゅ…ん、大丈夫。その位なら恐らく聞こえないから
こういう所も気持ち良くなれる部分なんだよ…こんな風にね
(乳首の甘噛みした部分を舌で優しく舐め、その頂点を舌先で弾く)

…その恥ずかしさも変な気持ちも、もしかしたら気持ち良くなってる証拠なのかもしれないよ
(割れ目の穴部分を指でゆっくりと弄りながら、指に愛液を絡ませ)
(中の浅い部分に指を少しだけ挿入してみる)


【時間的にもうそろそろになっちゃうねぇ…名残惜しいのorz】
327菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 03:53:18 ID:???
…んんッ、ひう。ひ、ひ〜@@
(体を振るわせつつやや力を込めて抱きしめた)

かぎ、かぎはかけたの?
そうじゃないと絶対ばれちゃう@@
(相変わらず変な感じが止まらなくて困った)
(ひとまず頭を撫でてあげる)

よくわかんない…うわぁッ!!
なんか入ってきたぁ…!!
(動けなくなるくらい頭にしがみつくように抱きしめる)
(お漏らししてしまったみたいに股間がぐちゃつく)

【もうちょい、って眠そうだね。凍結しようか】
328龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 04:11:35 ID:???
大丈夫だって、まこっちがシャワー浴びている間にしっかりと鍵を掛けておいたから
じゃなければ、ここでこんな事はしないよ…うひゃ!?
(更に頭を抱き締められた上、不意に撫でられると思わず驚いてしまう…が)
ん…まこっちにこうして貰うのは、初めて…だな
(などと目を細めながら気持ち良さそうに撫でられている)

こうされると、あまり行動出来ないけどこれはこれで…ちゅ…
(胸や乳首にキスを何度もしながら、空いていた手を彼女の背中辺りに回し)
(震わせているその背中を優しく撫でてみる)
あひゃ!?ちょ、まこっち…落ち着…けられないか
ならば、このまま…っ
(強く抱き締められても変わらず股間への愛撫を続け、指で浅く出し入れする度にクチュクチュと水音が鳴る)
(浅くだけではなく、壁を刺激するように沿って指を動かしたりもさせてみる)


【くっ、バレタかorz やはりこの時間になると眠くなり始めるなぁ】
【まこっちには付き合ってもらって申し訳ないけど、凍結でお願い】
329菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 04:13:29 ID:???
【レススピード、落ちてる】
【それじゃここで凍結ね〜またよろひく!】
【それじゃグッドバイ!】
330菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/03(木) 04:14:07 ID:???
【レススピード、落ちてる】
【それじゃここで凍結ね〜またよろひく!】
【それじゃグッドバイ!】
331龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/03(木) 04:16:23 ID:???
【まこっちー、二重二重ー】
【スピード落ちてたか…うぅ、気をつけねば】
【ん、それじゃまた次回。おやゆみーノシ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
332 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 18:23:51 ID:???
【こんな設定でお相手してよ!スレで会った名無しさん待ちです。】
【スレをお借りします。】
333美樹:2008/04/03(木) 18:25:25 ID:???
【スレを借りるわね】
【あとテンプレ作るね】

【名前】美樹
【サイズ】154Cm B80W58H91

>>332
そうかな〜、結構私人を見る目には自信があるんだよ
君はそんな風に豹変する人じゃないよ
ただ、スケベなお尻好きなだけだよ
334 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 18:28:39 ID:???
>>333
そのスケベでお尻好きな俺が君のお尻を見てもう爆発寸前だって状況だったら・・・
なんてな、君のお尻を見て興奮してるのは事実だけど
さすがに襲い掛かるほど教養が無い訳じゃないし・・・


【テンプレ感謝です。】
【こちらとしてはお尻中心や後ろの穴責めなどを考えてますが】
【どうでしょう?】
335美樹:2008/04/03(木) 18:32:01 ID:???
>>334
うん、君にはちゃんと理性が有るって信じてるよ
でも……ありがと
君のおかげでちょっとは自分のお尻が好きになれそうだよ
……ねぇ、お尻に触りたい?


【あまり激しいのはちょっと……】
【あとリミットは20時前くらいかな】
336 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 18:34:50 ID:???
>>335
そう言ってもらえるとありがたいよ
・・・・っと、そう来るとは思わなかったよ
触りたいか触りたくないかといえば・・・・
物凄く触りたいです・・・


【了解】
【時間のほうも分かったよ〜】
337美樹:2008/04/03(木) 18:39:12 ID:???
>>336
素直だね、そういうの好印象だよ
こうしちゃったら理性がこわれちゃったりして……
(壁に手を付いてお尻を軽く突き出す)
(スカートをめくりピンクのパンティに包まれたお尻があらわになる)
触るだけだからね、変なことしたら君のタマ蹴っちゃうからね
338 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 18:45:14 ID:???
>>337
素直ってのはよく言われるけど、案外少しの嘘が混じってるかもよ?
あと、理性はさすがに壊さない方が良いと思うな・・・
(豊満なお尻をこちらに向け、スカートを捲る美樹の一挙一動を)
(他のものが目に入らないように見つめ続け)
触るだけね、OK、わかったよ
それじゃ早速・・・
(両手を広げ、美樹のお尻にそっと触れると、まずは柔らかさを確かめるように)
(大きく一揉みして、その後、指を尻肉にゆっくりとめり込ませていく)
(お尻全体を犯すように蠢く指先は肌の決め細やかさや感触を楽しみ)
こ、こりゃ凄いな・・・
思ってた以上に凄いお尻だ・・・
339美樹:2008/04/03(木) 18:50:14 ID:???
>>338
ん……あぁん
(お尻を触られると甘い声で喘ぐ)
君、手つきがいやらしいぞ
それに何だか手慣れてる……はぅん
……ねぇ、パンティ下ろしていいよ
ちゃんと触りたいんでしょ?
(緩やかにお尻を揺らしながら話す)
340 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 18:54:54 ID:???
>>339
そりゃ、こんな良いお尻を触るんだ、手つきもいやらしくなるよ
まぁ、柔らかいものが好きだからしょっちゅう揉んだりしてたからね
それでなれちまったかな・・・?
(次第に汗でしっとりとしてくる美樹のお尻を丹念に優しくもみ続け)
・・・・そ、それじゃ遠慮無く
パンツ、下ろさせてもらうよ?
(美樹のパンツに指をかけ、ゆっくりとずり下ろしていく)
(指一本で下ろすのはわざと布地を美樹の秘丘や菊門に擦れさせる為で)
341美樹:2008/04/03(木) 18:59:48 ID:???
>>340
こらぁ……人のパンティを粗末に扱うなぁ……ひゃうん
(パンティの扱いに不満を漏らすも、秘所とパンティが擦れ喘いでしまう)
はぁ、はぁ……あうん……
(身体に力が入らなくなり、しゃがみこんでしまう)
(上半身も壁に手を付いた状態から地に手を付き、四つん這いの形になる)
君、ホントにお尻が好きなんだね……
342 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 19:05:18 ID:???
>>341
粗末には扱ってないよ
その証拠に・・・・ほら
(美樹のパンツを数分かけて太股までずり下ろすと、美樹にそれを見せる)
(だが指を刺しているのはパンツの湿って濡れている部分で)
っとと、さすがにちょっとやりすぎたかな?
でも、四つん這いの美樹ちゃんも中々・・・
(四つん這いになったのもお構い無しに、曝け出され美尻を先ほどよりも強くもみ始め)
(それでも秘丘や菊門には指は触れず、尻肉を揉みながらその部分を間接的に歪ませ)
こんな良いお尻だよ?
誰だって好きになると思うけどな・・・
(不意に尻肉を広げ、美樹の秘丘と菊門を空気に触れさせた)
343美樹:2008/04/03(木) 19:06:58 ID:???
>>342
【ごめん、リミット20時だったけど予定が早まっちゃった】
【落ちるね、ごめんなさい】
344 ◆vPc8fNVFxs :2008/04/03(木) 19:09:25 ID:???
【おk、楽しかったよ〜】
【お相手ありがとうございました。】
345飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 20:51:26 ID:???
【しばし、スレを借りさせていただきますわね?】
346名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 20:58:24 ID:???
ふふ、尻も責め甲斐のありそうなケツですね
教授のケツ穴責め具も使いつつ、たっぷりと虐め抜くとしますか…
(下着を脱いで露になった尻を撫で回しつつ、卑猥な言葉を投げかける)
(ぺちぺちと軽く叩いたり、鼻をくんくん鳴らして匂いを嗅いだりと好き放題にし)

さてさて、ご開帳ー…っと
(両手で両方の尻たぶを掴み、ぐにぃっ、と割り広げる)
(尻穴の窄まりが晒されると同時に、陰嚢やペニスも後ろから見えて)

【お手数おかけします、よろしくお願いしますです】
347切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 21:04:20 ID:???
【同じく、しばらくお貸しいただく】

>>345
ふふふ? たまには堂々と、わたくしのチンポを見せて差し上げますわ、だなんて態度でも取ってみれば良いではないか♪
ほら……他人の力で、自分の手でチンポを擦らされる感覚はどうだ?
桜良がいつも自分でしているセンズリと比べて、まだまだ物足りないかな……?
(と言いつつ、摩擦する速度を上げてゆく)
充血した亀頭がちろちろと見えて、私にこんにちはしているな、ふふ♥ 愛らしいチンポだ……♥

>>346
ふふ、何を使う?
言ってくれれば、多分何でも出てくると思うぞ♪
348飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 21:04:24 ID:???
【すみません、夕食を取ってくるのを忘れてましたわ…。
 少し30分ほど時間をくださいませ。…お二方とも申し訳ありませんわ。
 進めそうならおふたりでお勧めて頂いていてよろしいので…すみません】
349名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:08:24 ID:???
>>347
そうですねぇ……
とりあえず、浣腸器とタライは当然として
浣腸液は趣向を凝らして酢酸ゼリーにでもしますかね

アナルバイブは単品で使うのと
犯しつつ同時に入れる細目のモノも欲しいですね
350切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 21:12:59 ID:???
>>348
【了解した。しかし、30分くらいならそのまま待たせていただこう】

>>349
む、結構本格的にやるつもりなのだな♪
さすがに少々待て、タライや酢酸ゼリーは用意してこよう……

浣腸器はガラス製のスタンダードなもの。
アナルバイブは柔らかめで細長いこれと……犯しつつ入れるのはビーズではダメかな?
(うきうきしながら算段を立て)
351名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:19:30 ID:???
>>350
ふふ、徹底的に責め上げて……
アナルをケツマンコに作り変えるつもりですからね

これは…S字結腸まで届くくらいズボズボできそうですねぇ…
(取り出されたアナルバイブを手に取り、まじまじと見回しつつ)

同時に入れるから柔らかめの方が良いかな
ん、ペニスサックも一緒に付けてさらに腸壁をかき回すのも面白そうかも

【と、こちらもシャワー浴びてきます】
352飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 21:38:51 ID:???
>>346
…あ、あうっ。い、言わないでくださいましっ…そ、そんなこと…
(卑猥な単語の連続に、耳の先まで赤くなり、わなわなと唇を震わせている)
ひゃんっ! あ、ああっ…そ、そんな、モノみたいに扱わないでくださいまし!
ううっ、臭いまで嗅がれて…は、ずかしい……
(好き勝手に扱われる自分に、情けなさと被虐心が喚起され、それが興奮を呼び起こす)

んひゃああっ!?
あ、あああっ、み、見られてる…見られてますわ……わ、わたくしのおケツ…っ
止めてくださいませぇ…! わたくし、恥ずかしくてっ!?
(尻肉を割り開かれる感覚がして、恥ずかしそうに身を捩る。
 しかし、それは逆に尻肉を淫靡に揺り動かすような結果になり、はしたなく目に映る)

>>347
……そ、そんなこと言われても。
(実は、たまにこの人と関わっているとそのような気分にもなってくる。
 しかし、理性のたががかかっているこの時点では、動揺するだけで視線を彷徨わせる)
こ、こんなの恥ずかしくて、言えませんわよっ?!
んぁっ、あ、あああっ、そ、そんなこと言わないでくださいましっ…!
わたくしの、おちんぽ……や、やぁっ…そ、んな下品なこと致してませんわっっ!
(有栖の言葉に、ぞくぞくとした感覚が走り、必死で頭を振り乱して否定する。
 しかし、手のなかの肉棒はだんだん完全に勃起し始め、より亀頭が覗くようになってしまう)
ううっ、こ、こんなこと、は、恥ずかしい…ですわっ…!!

【お待たせいたしましたわ〜】
353名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:50:38 ID:???
>>352
ふふ、見てるよ……ケツ穴がキュッキュッと締まってるトコも
ここまで近いと、穴の皺の本数までしっかり数えられそうだね…?
(張り出された尻肉がぷるぷると震える様に、にぃっ、といやらしい笑みを浮かべる)
(さらに屈辱を与えるようなセリフを遠慮ナシに放ちつつ、より強く尻を広げていく)

さてさて、有栖氏の準備が出来次第、徹底的にケツ穴を責め抜いて…
チンポを受け入れるのに最適な柔らかいケツマンコに仕上げることにしますか、ね
(眼前に晒された菊穴にふーっ、と息を吹き掛けつつ、期待を煽るようなことを言い)
354切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 21:52:24 ID:???
>>351
(どたばたと戻ってきて、プラスチック製のタライとビニールパックに入った浣腸液を手渡し)
これでいいかな? 部屋を引っかき回してしまったぞ。
それではペニスサックと、ゴム製のアナルビーズを二丁……
他にも色々持ってきたが、これは私が使う用だ♥ ふふ。

ケツマンコか……桜良のような娘がケツアナで感じてしまう姿とは、全く興奮してしまうよ……♥

>>352
声がうわずっているぞ、桜良……? そんなに慌てて、可愛らしいものだ♥
(下から睨め付けるような視線で桜良の顔色をうかがい、不敵な笑みを浮かべて)
おや? こんなに立派なビンビンチンポなのに、桜良はセンズリコキはしていないのか?
桜良のことだから、毎日自分の部屋でがに股になって、発情した雌の鳴き声を上げながら、
滑稽なまでに激しくチンコキしているのではないかと思っていたが♥
(と、一旦手の動きを止め、すんすんと鼻を鳴らす)
ん〜……臭い♥ イカ臭い……下品なメスチンポの香りだ……♥
桜良の髪はとても良い香りなのに、ふふ、チンポは信じられないほどエロエロで汚らしい臭いを発するものだなぁ♥
ふふふ、完全に立ち上がったな、桜良……♥ フルボッキチンポ……焦れったいくらいに優しく高めてやろう……♥
(桜良の手を軽く押しのけると、幹を両手で掴み。軽くシェイクするように前後させるが、亀頭部分には刺激を与えず)
355飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 22:05:50 ID:???
>>353
…あ、あああっ…!
い、言わないでっ、言わないでくださいましっ…!
おケツの…ケツ穴の皺なんて数えては嫌ですわぁっ…!!
んひっ…ひ、ひっ、ひぃいいいっ! だ、だめっ、おケツ、拡げちゃいやですわっっ♥
(はしたなく尻穴を指で押し広げられ、羞恥心が一気に燃え上がる。思わず尻穴がひくついてしまい)

ああ…そ、そんな、け、ケツまんこだなんてぇぇ…♪
(淫猥な単語に、恥ずかしさより興奮が勝っているのか、うっとりとした様子になる)
おほぁ…!? や、は、や、めてください…そ、そこぉっ…!
(吹き付けられた息にも敏感に反応し、ひくんと尻穴が一瞬閉まろうとする)

>>354
いえ、そのそんなことはありませんけれど……
…び、びんびんチンポ……がに股チンコキ…ぃ……?
(下品な言葉を耳にすると、思わずその光景を思い浮かべてしまい、びくんと大きく肉棒が反応する)
そ、そんなこと……な、ないこともありませんけれど…ぉ…

い、言わないでくださいませっ!
そんなっ、臭いだなんて……エロエロな汚らわしい臭いなんてしませんわっ!
(信じられないと言わんばかりに、髪を振り乱しながら吐息はだんだん荒くなってきており)
んぉぉぉっ…!? ふ、フルボッキチンポぉぉぉっ♪
あひっ、や、やめてくださいませっ…ち、ちんぽがっ、わたくしのおちんぽがお馬鹿になってしまいますぅうう♥
356切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 22:18:38 ID:???
>>355
素直になってきたな……最も、桜良の欲情チンポはとっくに素直になっていたが♪
(ねーっ♪ と、明らかに男根に対してコミュニケーションを取る)
そうか、ふふ♥ 桜良はこうして股を開いて……♥
(と、内股に手を這わせてぺんぺん、と叩き)
はしたない格好をしながら、一生懸命に自分のスケベ棒をしこしこ、しこしこ♥ 浅ましくセンズリしているわけだな……♥
臭すぎるエロチンポの桜良ァ……♥ 可愛い、ぞ?
(と、唇をすぼめて、軽く先端にあてがってちゅっと啜る)

と言いつつも、段々息も興奮してきたようじゃないか……♥
お前の表情が、もっとチンポを気持ちよくして欲しいと言っているぞ……♥
(下から桜良に流し目を送りつつ、幹に対する刺激を続ける)
バカになってしまえよ、桜良……♥ バカになった方がとっても気持ちが良いぞ……♥
(大きく口を開けて、はあぁ、と吐息を亀頭にかぶせながら)
桜良、自分の手が空いているだろう? ケツをぐっとおっぴろげて、名無しにお前の汚い穴を見せてやったらどうだ?
ふふ♥ そうしたら、私はお前のチンポをもっとおバカなアヘアヘチンポにしてやろうな♪
ん〜……ちゅぱっ、ぢゅぱっ♥
(口内に唾液を溜めると、唇を亀頭の先へと近づけ、いやらしく唇を鳴らして聞かせる)
357名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:19:37 ID:???
>>354
部屋を引っ掻き回せば出てくる有栖氏の方がスゴいですよ…
ともあれ、有難く使わせてもらいますよ、っと
(性具をいくつか受け取り、にやりと意味有り気な笑みを湛える)

>>355
全く、ケツ穴を晒してちょっと詰ってやるだけでコレですからねぇ……
底知らぬ変態娘ですよ、桜良さんは
(そう言いつつも尻穴を広げる手の力は緩まない)
(決して人前では見せることのない部分へと、熱さを感じる程の視線を浴びせる)

くく…実に良い反応ですね
それじゃ、役者も揃ったことですし…そろそろ本格的にいきますよ?
(一旦桜良の尻から手を離し、酢酸ゼリー入りのビニールパックを手に取る)
(袋を破るとタライに並々と注ぎ、特大のガラス浣腸器で吸い上げ)
(中を薄黄色のゼリーで満たすと、それをわざと見せつけるようにし)

これを今から桜良の腸に流し込んであげますよ…?
どれだけ恥ずかしい痴態を見せ付けてくれるのか…楽しみですね
自分の性具でお嬢様の桜良が乱れる…有栖氏としても楽しみですよね?
358飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 22:28:32 ID:???
【すみません…orz
 眠気が強くて、そろそろ限界が……凍結させて頂いても宜しいですか?
 先ほども申しましたが、次回は日曜日の夜になりそうなのですが…】
359名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:30:15 ID:???
【了解ですー】
【時間は日曜の夜で没問題ですよ】
360切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 22:31:36 ID:???
>>358
【了解だ、日曜日の夜だな】
【うん、無理は良くないからな。気にすることはない】
【それにさすがに二人相手は大変だろうしな……その辺りは、桜良、実際大丈夫か?】
361飛鳥井桜良 ◆qiTA0CHPt2 :2008/04/03(木) 22:33:58 ID:???
>>359-360
【すみません、それではそのようによろしくお願いします。
 取りあえず20時ぐらいから、本スレの方に顔を出して見ますので、
 都合が付き次第、よろしくお願いしますわ。

 二人相手は…ふふ、確かに大変ですけれど、十二分に楽しませていただいているので、
 何ら問題はありませんわ♪ 次回も楽しみにしていますわね。それではおやすみなさい…】
362切絵川 有栖 ◆DwhGKtsyUs :2008/04/03(木) 22:37:08 ID:???
>>361
【そうか、それは良かった……♪ 私も楽しみにさせて貰おう♪】
【名無しの桜良責めの次の展開も楽しみだしな、ふふ】
【次回のロール場所はその時考えるとして……】
【それでは、おやすみ。私も失礼するとしよう……】

【ではここで、スレをお返しするぞ。】
363名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:38:06 ID:???
【それでは日曜の20時に】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
364獅子川麗子 ◆lu.xfOJ3tE :2008/04/03(木) 23:37:32 ID:???
【スレをお借りします】
【到着しました。では恐れ入りますが書き出し宜しくお願いします】
365 ◆r5/BzHyDjw :2008/04/03(木) 23:42:54 ID:???
【獅子川麗子 ◆lu.xfOJ3tE さんとのロールにスレを借ります】

(囮捜査官麗子は、人身売買組織に潜入しその実態を調査していた)
(だが、密告によって正体を暴かれ、屈強な男達に寄ってたかって取り押さえられてしまう)
(拘束された麗子は、腕に何本もの注射‐高濃度の媚薬‐を注射されたあと、組織の)
(調教部屋に放置された)
(ブラウスもスカートもヒールもそのままだったが、両手には鉄の枷がはめられ、枷に)
(結ばれた鎖で、天井から吊り下げられている。ヒールのつま先がかろうじて床につくが)
(足首にも鉄の枷と、錘がとりつけられ脚を持ち上げることもできない)
(媚薬の効果は早くもあらわれ、全身の肌が紅潮し、子宮から痺れるような甘い快感が)
(全身に広がってきている)

(その調教部屋に麗子が放置されて数時間後… 3人の男が入ってきた)

加藤「くくく…こいつが捜査官か。なかなかの上玉じゃないか… 売り物にするには勿体ない」
田中「……」
木島「ヒヒヒ……ボス、この生意気な顔、ぐちゃぐちゃにしてやりましょうよ…」

(最初の男はスーツを着込んだ精悍な男…組織の幹部。無言でたっている巨漢は、加藤の護衛)
(下品な笑みを浮かべたのは、加藤の使い走りであるチビの中年男だった)
366 ◆r5/BzHyDjw :2008/04/04(金) 00:24:41 ID:???
【おふ… お気に召さないレスでしたかね…】
【力量不足でしたら申し訳なかったです。おやすみなさい】
367名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 00:37:04 ID:???
どんまい…さすがに同情するよ
368エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 19:59:57 ID:???
【ロールのため、スレを借りる】
369エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 20:03:14 ID:???
【兄上とのロールに場所をお借りいたします】

>>176
兄上…それなら良かったです。私の舌で、もっとたくさん気持ちよくなって下さい。
私は兄上にも、先ほど私が感じた幸せを知って欲しいです…
(舌でなぞっていると時々兄のそれが震えているのが分かった)
(出来るだけ離れてしまわないように、離さないようにと舌で追いかけては、また舐めていく)

はい、今までに食べたことのあるどの食べ物にも例えようがない味…です。
これが、男性の…兄上の味……
(自分だけが知る、兄の味。その事実にたまらなく胸が震えると、また先端にキスをして、兄の蜜をペロッと舐めた)
ん…ちゅ……んん…、ん…っ!
(兄の手が背中から胸に回るとビクリと身体が硬くなった)
(兄のそれを舐めながら、敏感な場所に触れられると、ただ触れられるよりも何故かゾクリとした感覚があった)

…?口に、咥えて…ですか?
(一度唇を離すを上目に兄を見た)
(兄の説明にまた、行為を想像してみる)
…はい、何となく、想像はつきました。…やってみます、兄上…
(快感に耐えているのだろうか、兄の汗ばんだ身体と抑えられた声に今までに感じたことの無いような)
(異性への色気を感じて、ドキドキと胸が高鳴った)
(そしてその高鳴りの導くままに兄のそれへと口を近づけ、ゆっくりと唇を開いて兄の先端を咥えた)
ん…ぅ……
(兄のそれは思ったよりも大きく、自分の小さな口には入りきらなかった)
(それでも動ける範囲で動けば、兄は気持ちよくなってくれるだろうかと思うと、自然に頭が動き始めていた)
んっ…んっ……
(小さく、拙い動きで懸命に兄のそれを咥える唇を締め付けながら動かしていく)
(片手で兄の太ももを、もう片手を兄のそれの根元に当てて、奉仕を続けた)

【兄上、またこうして逢えて嬉しいです。けれど、どうかご無理はなさらないでください】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
370エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 20:14:39 ID:???
>>369
あ、ああ……
(喜びと、快楽に叫びだしたいのを我慢して、エイリークのたどたどしい舌使いを味わう)
本当に、とても気持ちが良い……
何よりも、お前が、こうして俺のを舐めてくれる、その事が嬉しいんだ。

そうか、俺の味、か……
たっぷり味わってくれ、俺もお前の蜜の味を堪能させてもらったからな。
(背中から、脇、そして乳房へ、何度も手のひらを行き来させながらペニスをひくつかせつつ囁く)

ああ、そうらしい、女性の……エイリークの股間の敏感な部分と違って大きいからな。
唇で挟み込んだり、歯で軽く噛んだりするだけではなく、口で咥える事が出来るからだろう。
(エイリークは、自分の、おそらくは拙いであろう口での愛撫で、あれだけの快楽を得てくれた)
(全体が感じる部分と化したペニスを、すっぽりと咥えられれば、どれ程の快楽を与えられるのだろう)
(想像すると、期待と同時に、ある種の恐怖すら湧き上がって来た)

んん!
(想像通り、いや、それ以上の快楽が走り抜ける)
(叫ぶのを堪えるのに必死で、感想が素直に言葉にならない)
(気高く、美しいエイリーク)
(そんな彼女の、これまた美しい唇が、自分の股間に蹲り、見ようによっては屈辱的な姿勢でペニスを咥えている)
(ペニスを咥えられ、唇で扱かれる、直接的な快楽に加え、視覚的、精神的な高揚感、快感が混ざり合い、とてつもない興奮状態にあった)

【ああ、心配するな、俺もお前に会えて嬉しいし、逢瀬を楽しむために、体調も整えた】
【特に明日用事があるわけではないし、何時まででも大丈夫だ、お前に合わせよう】

【おっと、忘れていたな、今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
371エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 20:28:30 ID:???
>>370
気持ちいい…ですか?それならば私も嬉しいです、兄上…
(ミルラが同じ部屋で眠っている以上、常に細心の注意だけは払わなくてはならない)
(けれども掠れるような声でなら、会話はできた。兄への気持ちを思い起こる分全て、伝えていく)

はい。不思議な…けれど、嫌ではない味です。兄上のだからなのでしょう…
(兄のだから。それは口にしていて本当にそうなのだろうと思った)
(恐らく他の男性にはこんなことはしたいとすら思えない。けれど、兄上のものなら別だった)
(とても愛しくすら感じる兄のそれの先から滲む蜜を出てくる度に舐めては飲み込んだ)

(自分の行為に兄の身体が、それが震えるのが伝わってきた)
(先ほど自分が愛されていた時のように、兄も今、耐えているのだろう)
ちゅむ…んっ…んっ…
(自分が頭を動かす度に、唾液と兄の蜜が混ざった卑猥な音が聞こえた)
(今、兄はどれほど気持ちよくなってくれているのだろう、と、ふと思った)
(願わくば、先ほど自分が兄から与えてもらった快楽と同じにはなっていてほしいと思いつつ)
(兄の次の指示があるまでは、教えられたままに、唇で兄のそれを圧迫しては扱き続けていった)

【それならいいのですが…では、明日は朝が早いのでいつものように12時まででお願いします】
【そして…私の方こそよろしくお願いいたします】

【後、次のお返事だけ少し遅れてしまうかもしれないので先にお伝えしておきます。申し訳ありません兄上…】
372エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 20:35:22 ID:???
>>371
(声が出せないと言う制約が、これほど内に跳ね返って興奮を増すとは、想像以上だった)
(エイリークも、こんな、ある意味責め苦を味わっていたのかと思うと、申し訳ないと思う反面、それだけの快楽を得てくれたことに喜びも覚えてしまう)

そう、かもしれない、な……
だが、その答えは、俺も、お前も、知ることは無いんだろうな。
お互いに、他の相手とこのような事をする事は無いだろうから……む、うう……
(呻きながら、エイリークの愛撫をしっかりと味わう)
(彼女のなめらかな肌や、柔らかい乳房の感触も、不思議な安心感を与えてくれた)

いい、ぞ……エイリーク、その調子だ……唇で、扱きながら……
あれは……
そうだ、口にそれを含んだまま、舌先で……
(何と表現すれば良いのだろう、と、一瞬迷う)
先端の、エラが張ったようになっている部分があるだろう? そこや、その、子種の出る部分を、もっと抉るような感じで……
難しいな、何と伝えれば良いのか。
最初は、柔らかな感じで頼む、正直、痛いのか気持ち良いのか、どうなるのか俺にも良く分からんのだ。

【分かった、では、日が変わる頃を目処にしよう】
【ああ、レスに関しては気にするな】
373エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 20:55:42 ID:???
>>372
はい…もちろんです。知る必要も感じません。私には兄上がいてくださればそれだけで…
(兄の手が震えたり、安心を求めて肌を彷徨ったりしている具合からも、今まさに快感に飲まれていることが窺えた)
(低く喉から鳴らされる兄の声に、胸はときめいて、一層高鳴っていく)

(頭を動かしながらも兄の説明を読み取り、理解、実行しようと耳を傾けていた)
(舌先で抉る…想像はつくような、つかないような微妙な感じだった)
(けれど兄がそれを望んでいるのなら、やる。その事実だけは明白で)
(分からないならとりあえず、自分の解釈と想像を応用してみようとした)
んむ…ん、ん……
(まずは唇の動きを止めて、兄のそれの浅い場所だけを口内に含んだまま、舌を動かし先端を探る)
(唾液に被われた舌で兄の先端を突付くように刺激すると、そのままもう少し深く咥えこみ)
(次はエラの張った部分へと舌先を動かしていく)
…ん…ぅ……っ
(丹念に周りを舐めながらエラの張った部分へと舌を這わせていき)
(窪みになっている裏の部分を舌先で優しく、こちらも突付くように刺激してみる)
(抉る…という、兄の表現をそのまま実行してしまうと、柔らかな感じにはならないような気がして)
(まずは舌先で突付きながら、次第にその圧を強くしていけばいいのでは、と考えての行為だった)

【お待たせいたしました…兄上、申し訳ありません】
【今よりはずっと、兄上のお傍にいます。時間まで、よろしくお願いいたします】
374エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 21:03:57 ID:???
>>373
うっ……ぐっ……
(たどたどしい舌使い、我知らず腰が震え、ペニスはエイリークの口の中でびくびくと脈打つ)
こっ……これほどとは……
(ペニスをやんわりと締め付けるエイリークの唇)
(そして、特に感じやすい部分を躊躇いがちに、しかし大胆に変化をつけながら舌先で抉っていく)
(それら全てが、大きな快楽をもたらした)

い、いいぞ……エイリーク、こ、このままだと、直ぐにでも子種が……
子種が出てしまいそうだ……
(妹の口の中で脈打つペニスは、今にも暴発寸前で、精液は噴出のときを今や遅しと待ち構えている)
くふ……エイリーク……エイリーク……
(懸命に自分の指示通りに口での愛撫を続ける妹の名を繰り返し呼びながら、無意識の内に彼女の胸をしっかりと掴み、握り締めた)
(自分でもどうしたら良いのか分からない、このままでは妹の口の中に子種を放ってしまう)
(だが、引き抜いても、その顔にかけてしまうのは間違いないだろう)
(同時に、この快楽を少しでも長く味わいたいと思う自分もいる)
(それらが混ざり合い、蹲るエイリークに覆いかぶさり、すがりつくように彼女の乳房を握っていた)

【お帰り、エイリーク】
【ああ、よろしく頼むぞ】
375エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 21:15:06 ID:???
>>374
(どうやら自分の行為に兄は想像以上の快感を帯びているようだった)
(気分良くして、もっと兄に気持ちよくなってほしいと思う反面、ミルラを気遣い声を殺し続ける兄が)
(辛そうにも思えて、早く子種を放ち、楽になってほしいとも思った)

ん…ちゅむ…ぅん……
(兄は限界の袂まで着ているらしく、自分の口のなかで動く兄のそれもその事を示して震えていた)
(いつもは手で受け止めていた、あの白濁の子種は、このままだと口の中に放たれることになる)
(そうなると、子種を飲み込んでしまうかもしれない。それは果たして、大丈夫なことなのかと少し気になった)
(けれど、兄に聞いても分からないだろうし、何より今は、快感に浸っている兄を邪魔したくない)
っっん…ふ……!
(兄が、自分の名前を呼んで胸を掴む手に力を込めてきた)
(…双子だからか、愛している人だからなのか、分からないけれど、なんとなく、分かった)
(兄は今、自分の子種の放つ先が見つけられず、悩んでいるのだと)
……
(少しだけ、唇の圧迫を緩めて、快感を濁らせた)
(そうして少しの間でも時間を稼ぎ、その中で兄が答えを見つけてくれればと思ったのだ)
(兄のそれを咥えたまま、自分の胸に触れる兄の手に、自分の手を重ねる)
(口は今、塞がれていて伝えられないけれど、「大丈夫です」と伝えたくて、兄の手で優しく撫でた)
(兄が自分のどこに子種を放とうとも、受け止める覚悟はできていた。兄の子種なら、口から飲み干そうと)
(顔や身体で受け止めようと、自分にとっては望むことだと、そう伝わるように祈って…)
376エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 21:25:45 ID:???
>>375
(暴発寸前の衝動を向ける先を思い悩んでいると、ペニスへの刺激が弱まる)
(そして、しっとりと汗ばんだエイリークの手が、同じように汗ばんでいる自分の手に重ねられた)
う……ああ……エイリーク……
(エイリークは、全てを受け入れるつもりだ)
(この間をおく行為に、その想いを感じ取った)

エイリーク……お前の口での愛撫が心地良くて、もう、抑えが効かない……
お前を、汚すことになるが、受け止めてくれ……
(エイリークの健気な想いに応えるべく、そう囁きながら己の中の獣欲に従うことに決めた)

エイリーク……エイリーク……
(愛する少女の名を囁きながら、刺激が弱まった分、少しだけ自分でも腰を振る)
(もちろん、彼女の喉を突くような事の無いよう、昂った中でも配慮は忘れない)
いくぞ……ああ……エイリーク!
(ぐっと、唇を噛み、彼女の名を叫ぶのを堪え、全てを解き放つ)
(何とも言えない解放感の中、エイリークの口の中に精液をどくどくと噴出させる)
はあっ……
(それでも射精は収まらない)
(ペニスの先端から精液を撒き散らしながら腰を引き、エイリークの美しくも愛らしい顔に、雄の欲望の証をぶちまけた)
(ねっとりと、糸を引きながら、エイリークの顔や髪にへばりつく、饐えた臭いのする粘液)
はあ……はあ……エイリーク……
(すまない、と言いかけて、止めた)
(彼女は、全てを受け入れる覚悟で自分を愛してくれたのだから)
エイリーク……ありがとう。
(だから、代わりに感謝の言葉を囁いた)
377エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 21:37:35 ID:???
>>376
(手を重ねて、自分の気持ちが伝えられたのか、兄が言葉にその証を乗せてきた)
(汚されるなんて、微塵も思わなかった。兄の子種が自分を満たす。それだけだと)

っぅ…んむっ…んっ…
(兄の腰が少し動き始めた。兄が刺激を求めているのだと判断して、また唇で圧迫していく)
(けれど、兄の動きは止まらなかった。優しい配慮をしたまま、己を高めていっていた)
…っ!んく……ん…っ!?
(そして、口内に子種が放たれた。びくびくと暴れる兄のそれと、それから放たれる熱い子種が口内を満たしていく)
(咽かけながらも、子種を懸命に受け止めていると、兄のそれは口から引き抜かれ、さらに顔へとかけられた)
…っん…はぁ……あ、兄上…んん……っ
(コクン、と喉を鳴らして兄の子種を飲み込みながら、子種を顔で受け止めた)
(兄は全てを吐き出し、息を切らしながら兄に染まった自分を優しい目で見てくれた)
兄上……いいえ、私…ちゃんと兄上に気持ちよくなってもらえて嬉しかったです
(感謝の言葉がくすぐったく感じる程に、兄が愛しかった)
(先ほどは夢中で飲み込んだ為に何も分からなかったが、兄の子種の味を、ふと知りたくなってしまうと)
(指で鼻先に掛かっていた子種をすくって、ペロッと舐めてみた)
……先ほどのものとは違う味…なのですね。…けれど、これも私だけが知る、兄上の味…
(嬉しそうにつぶやくと、兄に満たされたまま、兄を見て微笑んだ)
378エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 21:47:15 ID:???
>>377
エ、エイリーク……
(いつもはエイリークの手や、ヴァギナの奥に注いでいるものだ)
(不衛生なものだとは思っていないが、それを彼女は飲み込んでくれている)
大丈夫か? 無理しなくて良いんだぞ?
(苦しいようなら、吐き出させようかとも思ったが、喉を小さく鳴らしながら口内に放たれた子種を全て飲み込んでしまった妹)

エイリーク、本当にありがとう……
俺の子種を、そんな風に飲み込んでくれるなんて。
(それどころか、鼻先についている精液を、指ですくうと舐め取り、嬉しそうに微笑む)
(その子供っぽい表情や行動とは裏腹に、ランプの灯りに照らされたその子種に汚された顔が妙に扇情的に見え、ペニスは節操が無いほどに勃起を保っていた)

ああ、恐らく、最初に出ていたのは子種が出る先触れのようなものなのだろうな。
そうだ、お前だけが知ることが出来る、そして、これからも味わうことの出来る、俺の味だ……
エイリーク……その子種を、今度はお前の中に……
(そう言うと、執務に使っている机においてあった大き目のスカーフを手にとる)
だが、実際に交わると、声を抑えるのが大変だろう?
これで、お前の口を塞いでみようと思うんだが、どうだ?
(スカーフを見せながら、そう提案する)
(そして、もう一つ思いつき、思い切って口にする)
エイリーク……俺は、お前が好きだ。
心根ももちろんだが、その美しい肢体の全てもだ。
だから、お前が交わるときの様子を見たい、奔放に乱れるお前の姿を見たい……
今宵は、お前が上になってくれないだろうか。
そのような交わり方が、あるらしいんだ。
(女性上位での行為を提案した)
俺が仰向けに横たわって、お前が上にしゃがみこんで、ヴァギナにペニスを迎え入れる。
そうすれば、お前の気持ちの良い場所や、タイミングで動けるんじゃないだろうか。
379エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 22:02:45 ID:???
>>378
…?いえ、私は無理など何も…もしかして、子種は口から飲んではいけなかったのですか?
(勝手に飲み込んでしまったけれど、何かいけないことだったのだろうかと、心配する兄に問い返すような視線を送る)
兄上…いえ、そのようにお礼を言われることでは…私がほしくて、したことです。
(本当に言葉の通り、自分が望んだことをしただけなのだが)
(男性に…兄にとって、子種を飲み込んでもらうというのは嬉しい行為なのだろうかと思うと、嬉しくなり、また無邪気に微笑んだ)

こちらの方が香りもあって、味も強い気がします…はい、私だけが知っている、兄上の味……嬉しいです。
兄上…はい。私の中にも下さい。兄上の、子種…私だけに、与えられるもの…
(兄が動いたのを、視線で追っていると、兄がスカーフを持ってきた)
え?あ、はい。多分…抑える自信はほとんどありません。兄上と繋がっている時の気持ちよさは、他の何よりも強いですから…え?
(スカーフで口を塞ぐ、という提案に少し驚いた)
(けれど、確かに声を我慢する自信は無かったし、ミルラが起きてしまっては大変なことになる)
…分かりました。兄上、私の口を…塞いでください。兄上を想う声すらも、熱にしてこの内に篭らせるように…
(そしてもう一つ告げられた、兄の提案。それはもっと、想像にしないものだった)
私が…上?…はい、兄上が望むのであれば……
(今はまだ、深く体位については何も考えていなかった)
(兄が望むから、そして、もしかしたらその方が声も抑えられるものだったりするのかもしれないなどと考えながら)
(まずは口を塞いでしまわないといけないと考えて、兄を見た)
兄上…兄上の手で、縛っていただいてもいいでしょうか…?
380エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 22:12:45 ID:???
>>379
いや、そんな事は無いらしいがな。
俺も、兵士達の雑談を小耳に挟む程度だからはっきりしたことは分からないが。
子種を飲んでもらうと言うのは、男にとってとても名誉なことらしい。
普通は吐き出したりしまったり、そもそも口の中には出させないと言うこともあるらしい。
その、なんと言っても、小用を足す部分でもあるからな、これは。

だから、俺はとても嬉しい。
お前が俺の子種を飲み込んでくれて。
より一層、お前との絆が深まった気がする。
(一部に精液の絡まった髪を、優しく撫でる)

ああ、お前の中でも、たっぷりと味わってくれ……
どうだ? ミルラもいるし、こうした方が、声で彼女を起こしてしまう心配もなかろう。
(口をスカーフで塞ぐことに同意してくれると、早速彼女の身体を引き起こし、背後に回るとスカーフで猿轡をする)
きつくはないか?
(スカーフでとは言え、猿轡をされた全裸の妹の姿に、奇妙な感情、嗜虐心が湧き上がって来る)
なんでだろうな、お前のその姿を見ると、妙に興奮してしまう。
大丈夫なら……
(呼吸に支障がなさそうなのを確認して、床の絨毯の上に横たわった)
さあ、エイリーク、来てくれ……
今宵は、お前が俺の身体を貪ってくれ……
(片手で、臍を打つように勃起しているペニスを支え、垂直に立てると、もう片手で招くように手を差し出す)
初めての体勢だ、俺の手に掴まれば良い……
381エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 22:26:05 ID:???
>>380
名誉…ですか。確かに勢いよく喉に叩き付けられるあの感覚は、少し咽てしまいそうになり驚きましたが…
吐き出すほどの理由は私には見当たりませんでした。口の中に放たれることに抵抗する理由も…
兄上のもの、それだけで些細な理由などは消えてしまったのでしょう。
兄上が喜んでくださるなら、私も嬉しいです…兄上…
(頭を撫でられて子供のように嬉しそうに兄を見上げた)

(兄にスカーフで口を塞がれた。きつくはないか?という問いに、頷いて答える)
…?
(今の自分を見て興奮すると言った兄の気持ちは分からなかった)
(けれど、兄が昂ぶってくれていることは、兄が自分を求めてくれていると知れたみたいで嬉しかった)
(兄が絨毯の上に横たわり、自分へと手を差し出した)
(声が出せないということは、兄と会話はできなくなっているということで、それだけは少し淋しい気がしたが)
(兄と繋がれば、その不安も消えてくれるだろうと信じて、兄の差し出された手をとって、兄を跨いだ)

(そして、ゆっくりと兄を跨いだまま膝立ちになり、空いた手で兄のそれに触れると、自分の秘所へと宛がう)
(クチュ…と、二人の秘部の重なる卑猥な音がするとそれを皮切りに、ゆっくりと腰を落としていく)
…っふ…っ、ふぅ……っ
(一度達して、狭くなってしまっている蜜壷の中へゆっくりと飲み込んでいく)
(そのまま腰を落とし、兄の太ももに座り込める程、奥にまでくわえ込むと、深く息を吐いた)
(そして、ここからどうしたらいいのか兄に問うように視線を投げかけながら、掴まえていた兄の手をキュッと握った)
382エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 22:34:06 ID:???
>>381
そうだな、名誉、なんだろう。
その、兵士達の話では、商売女を相手にしても、だな、飲んでくれる女は少ないんだそうだ。
プロの彼女達でさえそうなんだから、愛し合う二人の間での行為で、しかも初めてでそこまでしてくれたお前に、俺はとても感謝している。

エイリーク……
(スカーフで猿轡をしたエイリークが自分の腰を跨ぐ)
(エイリークの事だ、きっと会話をしながら行為を行えないのを寂しく思っているだろうが、今は声を立てるわけにはいかない)
大丈夫だ……いつもと何も変わらない。
俺がいて、お前がいる。
こうして、手を握る事だってできる……

(そして、ゆっくりと腰を落とすエイリーク)
んう!
(既に滴っている蜜が、ペニスの先端に絡みついたかと思うと、そのまま熱いヴァギナに飲み込まれ行く)
ああ……エイリー……ク……
(もうペニスを支える必要の無くなった手も差し出し、両手を握り合う)
(軽いとは言え、エイリークの体重がしっかりと結合部には加わり、みっちりとペニスとヴァギナは結ばれていた)
エイリーク……お前が感じるがままに、動いてごらん。
いつもは、俺が好き勝手にお前を貪るばかりだったからな。
(ミルラを起こさないように、小声で伝える)
こうして、手を握り合っていれば、不安はないだろう?
(エイリークの自主的な動きを促すように、小刻みに何回か下から腰を突き上げる)
こんな感じで、お前が動いて見せてくれ、エイリーク。
383エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 22:43:17 ID:???
>>382
……
(兄の声は優しかった。大丈夫、と言われると、それだけで安心できた)
う…ぅん……っ
(兄が秘所に咥え込まれて悲鳴をあげるように、自分もまた、口の中では声が出ていた)
(自分の体重に任せて、兄のそれを咥えていく。ただそれだけの行為なのに、とても気持ちいい)

……ん…
(兄の誘導に小さく頷く。初めての体勢だったので、自分のペースで動けばいいのだと分かって、少し安心する)
(そして、両手を指を絡めるようにして繋ぎあったまま、兄が腰を動かした)
っふ…ぅん…
(ピクリ、と身体が反応する。軽くとはいえ、突き上げられる衝動は身体に心地よく響きすぎた)
(そしてそんな兄の動きに触発されるように、自分のリズムで動き始めた)
(両手を通じて、兄に体重を預けたまま、腰を上へ下へと動かしていく)
(とてもゆっくりな動きだけれど、逆にそれが二人の身体を焦らすような感じで気持ちよかった)
384エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 22:51:13 ID:???
>>383
エイリーク……お前の中は、燃える炎のように、熱くなっているぞ……
それに、お前の中から溢れる蜜が、俺のものに絡み付いて、とてつもなく心地良い。
(囁きながら、妹であり、妻である少女のヴァギナを賛美する)

うっ! くっ!
(エイリークがぎこちなさは残るものの、積極的に動き始める)
(精液に塗れた顔が、妖艶な女のようにも見え、また、汗を浮かべながら必死でバランスを取る表情が、幼い少女のようにも見えた)
いいぞ……その調子だ……
(自分で動く、ということを、エイリークが意識したようなので、自分は腰の動きを止める)
(しかし、エイリークのヴァギナにみっちりと包まれたペニスは、勝手に脈打ち、快楽を得ている事を彼女に伝えていた)
エイリーク……美しい……お前は、本当に美しい……
(ゆっくりとした腰の動き、汗の浮かんだ肌に、ランプの灯りが反射しきらりと時折輝く)
(そして、乳房も、ゆらりゆらりと、動きに合わせてゆっくりと揺れていた)
(自分の手で揉むのとはまた違ったその動きに、視線が向く)
(だが、エイリークの表情にもそそられ、あるいは、恥ずかしそうに蠢く腰にも興味が行き)
まったく、美しく、素晴らしすぎて……んぐ! お前の……どこを見れば良いのか迷うほどだ……
385エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 23:01:05 ID:???
>>384
(兄の言葉に恥ずかしくなる。いつもなら拗ねるような声で兄を咎めるのに、今はそれもできなくて、ただ頬を染める)
(そして、動き始めた。膝を軸にして、両手でバランスを取りながら、腰を浮き沈みさせていく)
(その度に、今日は声が無いからか、卑猥な音だけが部屋に響いた)
(兄のそれを咥えて離さないかのように肉壁で圧迫しては刷り上げる動きに、自分も気持ちよくなっては力が抜けていく)
(けれど、兄がしっかりと支えてくれているから、動きが止まることは無かった)

ふ…っ…ふ…っ…
(単調なリズムで、しかも拙い。けれど、自分の中では懸命だった。二人が少しでも気持ちよくなれるように)
(そう願って、動き続けた。その間に兄がくれる言葉に酔いながら。抱きつきたいのを我慢しながら、ただ、快楽を求めて動いた)

…!?
(急に身体がビクッと反応して、強く兄のそれを膣壁が締め付けた)
(何が起こったのか分からないまま、一度動きを止めて考える)
………
(今、動いた瞬間に兄のそれが掠めた部分は、他の場所よりも気持ちよかった)
(だから、必要以上に身体も反応して、跳ねてしまったのだろう)
……
(もう一度、今の場所を知りたくて、兄の上で腰が上下に動くことを止め、ゆらゆらを揺れ始めては曲線を描き出す)
(どこか、自分の身体の中に、より感じる部分があるらしい。その場所が見つかれば、もっと兄にも快楽を与えられるかもしれない)
(そんなことを考えながら、恐らく今の自分の動きを怪訝に思っているであろう兄の手を強く握ったまま、その部分を探し続けた)
386エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 23:12:29 ID:???
>>385
ん! ふっ!
(短い、呼気だけで快楽を発散させる)
(エイリークの恥ずかしげな表情に、更に嗜虐心をそそられてしまうのは不思議だ)
お前が、そんな恥ずかしそうな顔をしながら、大胆に腰を振っているのを見ると、もっと苛めたくなってしまうではないか。
(ヴァギナは、相変わらずみっちりとペニスをくわえ込み、エイリークが腰を浮かせると、それに引き摺られるようにこちらの腰まで浮き上がってしまいそうなほどだ)

ん? どうした?
(一瞬、ペニスを包む肉壁が震え、エイリークの裸体が震える)
(すると、暫く彼女の動きが止まり、少し思案気な表情になった)
(もちろん、ここでエイリークを急かして動きを再開させるようなことはしない)
(何かは分からないが、エイリーク自身の中で、何か変化の兆しが現れているのだろう)

エイリーク……お前の、思うように、だ。
(躊躇いがちに、複雑な曲線を描くように捻られるエイリークの柳腰)
(恐らく、快楽のツボとも言える部分を、彼女自身が見出しているのではないかと推測して、優しく笑みを浮かべると、力づけるように手を握りなおした)
忘れないでくれ……お前が快楽に乱れることが、俺の快楽の源でもあるんだ。
恥ずかしいかもしれないが……俺だけの前では、時には奔放に振舞ってくれ。
387エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 23:20:02 ID:???
>>386
(言葉に出来ないまま、兄に何も伝えられないままで、自分に起こったことを検証していたのに)
(動きを止めてしまっても、兄は何も聞かず、急かすこともせず、ただ見守っていてくれた)
(握り直された手に胸がキュンとなる。兄が、自分が思うようにしていてもいいのだと言ってくれたことで)
(先ほどの衝撃への探求は一層逸っていき、兄の前だから、と自分に言い聞かせては少し大胆に足を開いた)
(そして、兄のそれに中をかき混ぜて貰うようなイメージで腰を回す)
(結合部から溢れていた蜜が、グジュグジュと音を立てながら、太ももへと伝っていく)

…!
(そして、その部分を見つけた。そこを兄のそれで擦られると、他の場所の何倍も気持ちがいい)
む……
(兄に気付いて欲しくて、視線を下ろした)
(そして、ゆっくりと腰を動かし、兄のそれで自分の気持ちよい部分を擦っては、兄のそれを強く、纏わりつくように締め付ける)
(ここに当たると気持ちいい、そう伝えるように何度も何度もゆっくりではあるが、その場所を擦っては)
(身体を震わせ、胸の先端を硬くしながら兄のそれを強く締め付けていった)
388エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 23:26:20 ID:???
>>387
(暫しエイリークの熱い肉壁の感触を味わっていると、何を思ったのか脚を大胆にも開く)
エイリーク……俺達が繋がっているところが、丸見えだな。
とても、いやらしくて、綺麗だぞ……
(恐らくは、自分の目を楽しませようと、恥ずかしいのを我慢しながらも結合部を見せてくれたのだろう)
(そう思うと、それだけで愛しさが込み上げ、どうしようもなくなる)
(そして、エイリークが腰を捻ると、丸見えの繋がった部分から蜜が溢れ、互いの股間を淫らに濡らし、汚して行き、むせ返るような性臭が漂う)

エイリーク?
(またエイリークの身体が跳ねるように震えた)
(そして、じっと自分を見つめてくる)
そう、か……ここなんだな?
(そう言うと、下からエイリークが示してくれた部分をペニスの張ったエラで擦るように刺激しながら、下から突き上げ始める)
ん! ふ!
(勢い良く突き上げるたびに、エイリークの身体は踊り、乳房は先程よりも激しく揺れる)
(硬く尖った乳首は、揺れに合わせてあちこちを向き、その先端から汗のしずくを飛ばした)
エイリーク……お前も、動いてくれ。
俺に、お前の淫らなダンスを、見せてくれ。
389エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 23:37:03 ID:???
>>388
!?っん……んん……
(思い切って足を開いただけでも恥ずかしかったのに、兄の言葉で一気に顔が熱を帯びて、軽く頭を振った)
(見られることは予想していたし、兄だから構わなかったけれど、時折兄から発せられる言葉は)
(兄としてのものではなく、異性…恋人のそれで、そのギャップに触れた瞬間はいつも羞恥を感じながらも胸が熱くなってしまっていた)

(兄はすぐに自分の言いたかったことを理解してくれた)
っん…ふぅっ…んっ……
(突き上げられる衝撃で声が嫌でも漏れる。兄の言った通り、口を塞いでいなければきっとミルラは起きてしまっていただろう)
(それ程の抑えられない快感が、下から何度も湧き上がってくる)
(自分の身体を支えている膝がガクガクと震えだし、意識が飛びそうになるほどの快感)
(それでも、もっと、自分が動けばさらに二人は気持ちよくなれるのではないかと思うと、兄の言葉に背中を押されるままに)
(また動き出す。今度は、下から突き上げてくる兄のタイミングに会うように、突き上げられる瞬間に、腰を下ろすようにして)
ふぅっ…ふっ……
(より、奥まで受け入れられるように、より、自分も気持ちよくなれるように)
(何も考えられなくなるくらい、兄と溶け合いたくて、ただ腰を振った)
(髪の、肌の汗が舞って、ランプの灯りに反射する中で、次第に身体は絶頂へと向かい始めていた)
390エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/04(金) 23:45:19 ID:???
>>389
(スカーフに塞がれた口で呻きながら首を振るエイリーク)
苛めすぎたかな、でも、本当の気持ちだよ、エイリーク。
妹としてのお前も、恋人としてのお前も、妻としてのお前も、全てが俺にとってはエイリークそのものなんだ。

(そして、積極的に腰を振り出すエイリーク)
ん! んん!
(力強い腰使いで、まるでエイリークを放り出すような勢いで突き上げると、エイリークも良くそれに応えてヴァギナでみっちりとペニスを咥えこみ、息のあったタイミングで腰を上下動させている)
ああ、気持ちいいぞ、エイリーク……
やはり俺達は、双子なんだな……
こうして、溶け合うように快楽を共有して、それを引き出す術まで……うう!
(エイリークの中が、更に熱く火照り、ペニスの脈動に負けないくらいひくつき始めている)

いきそうなんだな、エイリーク……
一緒に、一緒に、高みを見よう……
お前が快楽の頂点を極めたら、俺もお前の中に、子種を注ぎこもう……
エイリーク……
(双子ならではの、息のあった交接)
(エイリークの長い髪が舞い、乳房が踊り、しなやかな肢体が淫靡に揺れる)
(ペニスの根瘤には、もう精液が込み上げてきており、いつでも射精は可能であった)
391エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/04(金) 23:59:02 ID:???
>>390
(言葉が出せないことがもどかしかった。けれど、兄の気持ちに何かを返したくて、コクコクと頷いた)

…んっ…んっ……
(兄が感じて出す心地よい声を脳に響かせながら、夢中で腰を振った)
(今までは兄に任せて、導かれるままに絶頂へと向かっていたが、自分の意思で絶頂へ向かうことが)
(こんなにも気持ちいいのかと思うと、ただ、何も考えないで腰を振った)
(兄もタイミングを合わせて突き上げてくれる。もしくは自分が、タイミングを合わせて腰を落としているのか)
(どちらともなく、その動きが乱れることはないまま、互いに互いを高めあっては、絶頂へと向かっていく)

っふ…!?…んんんっ…!
(前触れも無く、身体は跳ねて絶頂を迎えた。いつものように兄がじわじわと頂へ導いてくれるようなものを想像していたら)
(今回は互いが互いを高めあって居た為に、思ったよりも早く、しかも強く絶頂が訪れたのだった)
ふ…っ、ふ…っ
(下腹部から、内からこみ上げる快感は、これまで以上だった)
(思わず腰から力が抜けてしまい、兄へと上半身を倒したまま、それでも膣は痙攣して兄を締め付ける)
(後ろから兄に突かれる以上に恥ずかしいことだったはずなのに、途中から夢中になっていたせいもあってか)
(身体も遠慮なく快楽に酔い痴れて、その感覚の赴くままに兄をもそこへ導こうと膣が厭らしく動き続けた)

【そろそろお時間ですね、兄上…今日は途中に失礼をして申し訳ありませんでした。けれど、とても楽しかったです】
392エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/05(土) 00:07:46 ID:???
>>391
んむ! ん! くっ!
(下唇を噛み締めながら、エイリークの絶頂を待つ)
(ただただ、互いの身体が溶けていくような感覚を伴った、激しいまでの快楽)

(そして、訪れるその瞬間、エイリークは塞がれた口からくぐもった呻き声を発する)
(しなやかな肢体は、汗を飛び散らせながら跳ね、ヴァギナは、ペニスを締め上げる)
くうっ!
(その締め付けに負けじと腰を突き上げ、ヴァギナの奥にぴたりとペニスの先端を押し付けた所で、エイリークが力尽きて倒れこんできた)
ふむ! ん、むう……
(エイリークの口を塞ぐスカーフ越しに口付けをし、自分の叫びが漏れないようにしながら、彼女の手を握り締めたまま激しく子種を撃ち込んだ)
ん! んん!
(がくがくと腰を揺すり、最後の一滴まで、注ぎ込んでいく)
(うねる肉壁が、途中でペニスを抜くことを許さないとばかりに蠢き、喰らいついていた)

はあ……はあ……エイリーク……
眠る前の運動は、これで十分かな。
それとも、まだ足りないかい?
(いずれにしても、このままベッドに戻るわけには行かないだろう)
(汗と互いの体液に塗れ、性臭を纏わり付かせたままでは、幾らなんでもミルラに何かあったことがばれてしまう)
どうするかは、お前に任せるよ……
俺のお姫様。
(繋がったまま、精液の残滓をまだ断続的に注ぎつつ、耳元で囁くのであった)

【そうだな、きりが良い所までと思って、こちらのフィニッシュまでレスさせてもらった】
【時間だと言うのに、すまなかった】
【今回のロールは、これで締め、ということで良いだろうか?】
【いずれにしても、次の逢瀬の段取りだけ決めたいんだが、俺は明日は一日空いている】
【お前も確か午後が空いていると記憶していたが、お前の都合に合わせるから、言ってくれ】
393エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/05(土) 00:14:55 ID:???
【大丈夫です。多少の無理など兄上の為なら…多少ですけど…】
【いつも締めを兄上にお任せしてしまって、申し訳ない反面、兄上の締めはとても幸せな終わり方なので】
【大好きなのです。今回も、身体も、そして手が繋がったままで、嬉しかったです。ありがとうございました】

【明日なのですが、急な仕事で帰りが夜になります。そして、いつもより遅い帰宅になるので】
【兄上の日曜の予定に差し支えないのであれば、夜遅くから、深夜まで可能ですが…いかがでしょうか】
【逢いたい気持ちはとても強いです。けれど、兄上が無理だと感じられるのであれば、月曜もあるので待ちます】
394エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/05(土) 00:17:45 ID:???
【そう言ってもらえると、俺も嬉しい】
【せっかくの逢瀬で、身体を重ねるのだ、せめて幸せな気分で終わりたいからな】

【そうだな、日曜は予定があるが……徹夜にでもならなければどうということはない】
【時間さえ分かっていれば、場合によってはそれまで仮眠を取っておくという手もあるしな】
395エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/05(土) 00:22:30 ID:???
【私は自分で終わるより、兄上に終わって頂いた方が幸せだと思います】
【だから良かったら、書き出しは私が頑張りますので、また締めをお願いさせてください】

【それは…ご無理をしていることにはなりませんか?】
【私は日曜は主な予定はありません。だから、土曜は深夜まで眠気さえこなければ大丈夫ですが…】
【時間は、そうですね…おそらくですが、21時から22時の間だと思います】

【私の中で、次に兄上としてみたいことは、なんとなくですがもう希望があります】
【もし明日、よければ打ち合わせだけでもできればとは考えていますが】
396エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/05(土) 00:28:09 ID:???
【分かった、それでは、そのスタイルでロールを展開させることにしようか】

【ああ、日曜は既に私用が入っていてな、お前には申し訳ないが、どうしても外せないんだ】
【だから、公務の類ではないし、気を張っていなければならない場でもないので、問題は無い】
【だが、お前の心遣いは嬉しいぞ、ありがとう】

【21時から22時あたりだな? 分かった、そのくらいなら問題ない】
【お前を急かせることになってもいけないから、お前が伝言板に書き込むまでは様子を見ている事にしよう】

【ああ、そうだな、可能なら、プレイの導入や前半だけでもとは思うが、最低でも打ち合わせはしよう】
【お前の希望というのを、楽しみにしているぞ】

【では、もうだいぶ約束の時間を過ぎてしまったな、これで失礼させてもらおう】
【いつも通り、心躍る逢瀬だった】
【お休み、エイリーク、今宵も良い夢を】

【スレを借りた、失礼する】
397エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/05(土) 00:33:28 ID:???
【はい。ありがとうございます兄上、私のわがままを快く聞いて下さって…嬉しいです】

【ご無理をさせてしまうことが私は辛いです。なので、兄上のご判断で無理がないのであれば逢ってください】
【そうですね、正確な時間が分からないので、兄上にはお待たせすることになるかも知れませんが…なるべく急いで帰ります】

【はい、打ち合わせをしておけば、もし明日はそれほどに逢えなくても】
【月曜の逢瀬がスムーズになると思うので…あ、兄上。その、あまり期待などは…しないでください】
【それに、兄上からも希望があれば教えてくださいね】

【私も…とても楽しく、あっという間の時間でした。また…明日、いえ、今宵の逢瀬を楽しみにしています】
【おやすみなさい。兄上…今日は兄上に会えたので、きっと素敵な夢がみれると思います】

【場所をお返しいたします。ありがとうございました】
398菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 00:39:26 ID:???
【お借りしまーす!】
399龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 00:42:09 ID:???
【はーい、スレをお借りしまーす】
【もしかすると若干遅レスになるかもしれないけど、その辺は御了承って事で】
400菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 00:47:23 ID:???
【うん、それじゃはじめるね!】

>>328
それじゃ…声出さないようにしなきゃ…。

僕にも母性本能があるってことだね。
へへ…どう…落ち着く?
(髪を丁寧になでてあげる)

…ん…ふ…ふ〜。
(お互いを愛撫しあうと落ち着いていく)
(なんとなく体も熱くなるみたいだ)
ひ!?
ちょ、ちょっとー@@
龍ちゃん…あ、ぅ。。
(目線でやめろと合図する)
401龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 01:02:20 ID:???
ん…少し位の声なら聞こえないさ…
それに我慢してたら、かえって気持ち良くないよ

あは、ホント落ち着くよ…
まこっちに子供が出来たら、優しいママになれるかもね
(髪を撫でられると気持ち良さそうにしながら)
(お返しとばかりに真の背中を丁寧に撫で返す)
んー…まこっちの胸、柔らかくて温かい…ちゅ…
(真の胸に顔を埋め、何度もキスをし、その表情を見る)
(訴えるような眼差しをなんとなく感じ取ったのか、それ以上の事をせずにしておく)
402菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 01:09:31 ID:???
じゃあ、いっぱい声だしちゃうから。
見つかったらフォローよろしくね!

ぼ、僕が優しいママに!?
う…えへ、えへへ〜!
(想像したら無性に嬉しくなった)
あ、でも龍ちゃんもいいパパになるよ。
だって撫でるの上手だもん!

…龍ちゃん、赤ちゃんみたいだよ?
大きい赤ちゃんだなぁ。
(今度は背中をなでてあげる)

403龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 01:21:57 ID:???
その辺はキチンとフォロー出来るようにしておくさ
だから…、気持ち良かったら声、出してくれよ?
(抱かれた胸の頂点にキスをする、)

あはは、やっぱそう言われると嬉しいんだ
まこっちは将来きっと優しいママになれるよ。うん
(嬉しそうに笑う真を見て微笑ましく笑い返す)
ん、そう?なら二人いい夫婦になれるね
まこっちがママで俺がパパで…ってね

…今はまこっちの胸の中で抱かれて、安心出来てるからかも
んー、このままでも落ち着いてきちゃうかも…
(先程までの行為を忘れかける位に気持ち良さそうに目を細める)
404菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 01:25:11 ID:???
フェロモン出してくれるときに
気持ちよくなれたらいいなぁ。
(うっ、と思わず声が漏れた)

えへ、えへへへ〜。
龍ちゃんと夫婦かぁ〜。
なんかそれって幸せそうでいいよね!
(笑顔が止まらないでいる。止まらないというか止められない)

…じゃ、じゃ〜そろそろフェロモンを…。。
405龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 01:39:00 ID:???
そこはまこっちが気持ち良くなれれば、だね
俺もまこっちが気持ち良くなれるように協力はするけど、
まこっちもまだ慣れない内はやっぱり痛がったりしているしね
(以前の性行為を思い出しながら)

あは、あははは
大丈夫、そうなったらきっと幸せにしてみせるから
まこっちとこれからも一緒でいる限りは…ね
(嬉しそうな笑顔を浮かべ続けてる真の背中を優しく撫で)

―――と、そうだった。危うくこのままマッタリし続けるところだった
まこっちも準備万端みたいだし…まこっち、お尻をこっちに向けてくれるかい?
(愛液に濡れた割れ目を一度撫でてから、抱き締められていた真の手を解く)
(そして真の唇に軽く口付けしてから、耳元に囁く)
406菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 01:43:27 ID:???
でもでもッ!
この前のは…ちょっと良かったかも?
上手く言えないんだけど
気が飛んじゃいそうだったよ?
(目線をそらしながらもじもじしている)

よ、よろしく!
僕もがんばるからさっ!!
(こぶしを作って力を込めた)

んっ…うん、えっと…。
(すばやく姿勢を変えて四つんばいになった)
(そのまま丸見えのお尻を龍ちゃんに向ける)
407龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 01:52:19 ID:???
うん、気持ち良さそうにしてて嬉しかったから良く覚えてるよ
(もじもじとしている真を見て微笑んで頷く)
だから今日は、もうちょっとだけ奥の方まで進めてみようと思ってる
まだまだ慣れないだろうけど、身構えずに俺に身を委ねてくれるか?

あはは、こちらこそよろしくね
俺も俺で頑張るから、まこっちも一緒に頑張ろうな
(こちらに向けられたお尻を優しく撫でてから)
…いくよ、まこっち
(既に痛い位に大きくなっていたペニスを割れ目に擦り付けると)
(そのままゆっくりと埋め込んでいく)

―――ん、最初はこの位で…
(一気に奥まで埋め込まず、浅い場所で止める)
(そしてその場で壁に擦り付けるような動きで腰を動かし始める)
408菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 01:57:08 ID:???
わ、わかった。。
力抜いて、だね、うん。
(一回だけ頭を縦に振る)

がんばる〜…う〜…。
(龍ちゃんのが敏感な所に当たる)
(入り込んでくるのはいつもどおり…でも)
(でもなんか違う…痛くない)
(十分にふやけさせてくれたからかな。。)

…入ったのわかるよ。
なんだか大丈夫そう。
ぁ、でもゆっくり、ゆっくりだよ!?
(構えるようにしてしまうけど、やっぱり痛みが無い)
(それどころかレイの変な気持ちが沸いてくる)
ん…ぁう…ん。。

409龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 02:04:48 ID:???
…ん、はぁ…入ったのが分かった?
その様子だとちょっとは慣れてきてるみたいだね
(真の腰を離れないように両手でしっかりと掴む)

ん、分かってるさ。俺だってここで痛い思いをさせたくは無いから
ゆっくりと動くから、まこっちも変に力を入れないようにね
(こちらの動きに感じているらしい真を見ながら)

気のせいかな。まこっちのナカも前よりも気持ち良くなってる…
もしかしなくても、もうちょっと先までいけるかもね
(焦らずゆっくりとした動きで腰を動かす)
(腰の動きを維持したまま、ペニスを少しずつ奥へと進めていく)
410菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/05(土) 02:09:26 ID:???
う…ん、痛くないんだ。
不思議だよ……ちょっと痛みあったのに。
(腰をつかまれるとそれが動くという反応だと理解する)

うん…ぅん…んん…。
(相手のツキを味わうように感じている)
(時たまびくんと震えてしまう)

もっと入ってくる?
それじゃぁ…これでどうか、な。。
(ちょっと仕入れた知識で股間を開いてみる)
(すると無理なく擦られる気がする)
411龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 02:20:45 ID:???
やはりそれは慣れてきたって証だよ
少しずつ俺を受け入れてくれてるのだからね
(こちらが動く度に感じているのが手に取るように分かる)

あ…まこっち、その格好…んっ…これだと動かしやすいかも…
でも、もしまだ痛かったら遠慮なく言ってくれよ?
(脚を開き、動かし易いようにしてくれる)
(それに応えようと僅かに動きを早め、それと共に更に奥へとペニスを進めてみる)

ん、まこっちの締め付けが…はぁ…
気を抜くと腰が勝手に動きそうだ…んっ…
(何とか落ち着きながら動きに強弱をつけ)
(更に円の動きを大きくさせ、膣壁を竿の部分で擦り付けていく)
412菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 02:25:40 ID:???
そ…か。
なんだか…嬉しい。
(お尻をぴくぴく痙攣させる)

大丈夫…だいじょぶ…。
全然痛くないんだ…うん…痛くない。
(やっぱりスムーズに受け入れられる)
(それどころかなんだか痺れるような気がする)

龍ちゃん…来ていいよ…龍ちゃんの全部…。
腰動いちゃう…気持ちいい?
(円運動をされると入り口がぐにぐにされてしまう)
(目じりを下げて荒い息をしながら振り返って相手を見る)
413龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 02:37:27 ID:???
ん…嬉しいのは俺も同じだよ
まこっちが俺ので気持ち良くしているのだから…
(お尻をそっと撫でながら腰を動かす)

うん。まこっちの中が熱くて締め付けて…凄く気持ちいい
(悩ましげな表情でこちらに振り向く真に対し、気持ち酔う誘うな表情を見せる)
(膣壁の締め付けにペニスが反応し、膣内を押し上げる様に更に大きく膨らむ)

それなら…もっと行くから…まこっちも俺のを感じてくれ
俺の全部、まこっちに感じて欲しいから…
(ゆっくりと奥へ進めると、先端が壁に触れて止まる感触)
(そのまま子宮口を軽くノックするように腰を前後にゆっくりと動かす)
414菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 02:41:52 ID:???
龍ちゃん…僕やっぱり変だ。
体も熱いしなんか痺れちゃう…ぅ〜ん…。
(体が喜んでいることだと走らずその感覚を受け止めている)
(相手の熱が増えてお腹を突き進むのがわかってくる)

あ…深ぁ…深いとこに来ちゃ…あん…んっ!
(するとお腹の奥で鈍い感触が与えられて体中に染み渡っていく)
(ソコを数回ぶつけられると無意識に龍ちゃんを締め付けた)
415龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 02:53:23 ID:???
うぁ、まこっち…そんなに締め付けないでっ
そんなに締め付けられると、我慢出来なくなってくる!
(子宮を突く度に締め付けてくる膣内、それに応えるように奥へと何度も突き上げる)
(ゆっくりとしていた腰の動きが少しずつ早くなり始めてきている)

うん…変になっていいんだよ、まこっち
このままその身に俺のを刻み込むから…っ!
(掴んでいた腰から手を離すと真の両腕を掴む)
もしかするとちょっとキツイかもしれないけど…んっ、このまま…
(そしてそのまま両腕をこちらへと引っ張った状態で腰を動かしていく)
416菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 03:00:28 ID:???
僕締め付けてなんか無いっ!
あ、早くなってきた…はぁ。
我慢しないで…僕痛くなんかないよぉ…。。
(快感がわかってきたのか深くされると甘くため息を吐くようになってくる)
(腰を動かしちゃいそうだけどはしたない女だと思われそうでがまんしている)

ダメだよッ!
変になったら嫌われちゃう、うわぁ!
(腕を手綱のように引っ張られる)
(上体があがって腰が弓なりになってお尻と腰が強くぶつかる)
(龍ちゃんが子宮を圧迫するとすごくいやらしい気分になってしまった)
龍…ちゃん…ごめん…。
ちょっとこのまま動かないで…。。
…はぁ〜…なんだろ…これすごいんだ。
(目をとろつかせてどうしようもない顔になってくるけど見られたくない)
417龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 03:12:24 ID:???
無意識に締め付けてきてるんだよ
俺のを離したくないってばかりに…くっ
(その間も締め付けてくる感触に腰が勝手に動き出してしまう)

分かるよ、まこっちが感じているの。もう痛くないんだね…
大丈夫、まこっちの事嫌いにならないよ。.何があっても
どんなまこっちでも受け入れてあげるから…んんっ
(そう言いながら腰が動いている)
(お尻と腰がぶつかり合い、子宮口に亀頭の先端が激しくぶつかる)
(更に動かそうとした瞬間…)

…え?うん、それなら暫くこのままで…
(痛いのか?と思ったが、どうやら違うらしい)
(動きを止めたまま様子を伺っていると、甘い溜息が聞こえる)
まこっち…こっちに顔、見せてくれるか?
きっとエッチな表情をしてるだろうから
(ふと前を見ると、壁のタイルがいい感じに二人の姿を反射しているのが見え…)
418菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 03:19:05 ID:???
はぁ〜〜…ぁ…なにこれぇ…。
(子宮が圧迫されるのがどうしようもなくよくなってしまった)
(もっとして欲しいと重いながらも理性をなんとか保つ)
(でもどうしても我慢できずに涎を一筋垂らしてしまった)

…あ…ひゅ…ふぁ…ひぁ。
(ゆっくり顔を半分振り返らせる)
(するといつもの凛々しい表情は影を潜める)
(それどころかピンク色にして涎を垂らしながらぼんやりした目つきをしてしまう)

…龍ちゃん…龍ちゃん…好き…。
(快感に体を震わせながらお尻をくいくいさせてしまう)
419龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 03:28:22 ID:???
ん…やっぱり。まこっちの顔、えっちぃ
涎まで垂らしちゃって、可愛い…――でも、そういう表情も好きだよ、まこっち
(振り返る真の表情を見て、何処か嬉しそうに笑みを見せる)

(気持ち良さそうにお尻を動かしてくるのを見て)
うぁ…ふふ、どうやら我慢出来そうも無いのはまこっちも一緒なんだね
俺ももうそろそろ我慢の限界だし、それなら…っ!
(我慢の限界とばかりに動きを早めながら腰を突き上げる)
(その度に子宮を圧迫するように入り口をノックするペニス)

うん、まこっちがそう言うのなら――俺は大好きだ…っ!
まこっち、どうせなら二人一緒にっ!
(つかんでいる両手をこちらへと更に引っ張り、より腰とお尻を密着させ合う)
420菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 03:34:02 ID:???
…ひ、ひえぇ@@
(すぐさま顔を正面に向けてしまった)
(死んじゃいそうなくらい恥ずかしい)

う…あ、あ〜〜!
(お尻をくねくねさせて龍ちゃんを視覚的にも興奮させるよう)
(やっぱり興奮したのかたくさん突かれてしまう)
んっんっひっひー!
龍ちゃん、龍ちゃん〜〜!
(上体が垂直になるようになって龍ちゃんから突き上げられる姿勢になる)
(あまりに深く入り込みすぎて言葉を失って)
421龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 03:48:32 ID:???
んっ…まこっち…えっちぃぞ…
しかもその動き…気持ち良すぎて…っ!
(真のお尻が動く度、膣壁からの刺激に変化が生じ、視覚的な刺激も相俟って、更に興奮してしまう)
(興奮も高まった為か快楽の為か、ペニスが痛い位に堅くなってるのが自分でも良く分かる)

まこっち。このまま、イクからな…っ!
まこっちの中に沢山、たくさん種を出してあげるからっ
(片手を離し、そのまま抱き締めるように身体に手を回し、乳首を指の間に挟みくりくりと擦る)
(身体と身体が密着し合い、絶頂へ導く為に激しく腰をぶつける)

はぁ…まこっち…イクぞ…っ!
その身体に、俺のを刻む…から…っ!
(その声と共に一番奥へと腰を突き刺し、同時に精液が真の子宮へと流れ込んでいく)
(膣内を満たさんとばかりに沢山の精液が射出されている)
422菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 03:54:21 ID:???
はぁ、はぁ…ひ、ふう。
(体が揺れすぎて意識が飛びそうでわけがわからなくなってきた)
(ただ相手に合わせて動いているような気はする)
(体が痺れて、頭が真っ白になっていく)

あ…あぁ〜!ふぇ、フェロモンが入ってくるッ!?
(お腹の奥で龍ちゃんの分身が放たれた瞬間に意識を落とした)
(それほどに熱い精液がお腹にびゅるびゅる吐き出されていく)
423龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 04:02:29 ID:???
んぁ、搾り取られそう…っ
(射精感はすぐに止まず暫く腰を僅かに動かす)
(そうして真の膣中に出せる限りの精液を注ぎ込む)

(出し切った後の気だるい感じをそのままに)
はぁ、はぁ…んっ…まこっち?
まこっち、大丈夫か…?
(抱き締めて密着状態で繋がったままの状態で真に話しかける)
(どうやら半ば意識が飛んでいる様子らしい)

【時間的にまこっちはまだ大丈夫かい…?】
424菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 04:06:32 ID:???
んっ、んゆぅぅ@@
(ぐったりとして汗だくで倒れ掛かった)
(シャワーの後だったせいでちょっとのぼせ気味)

龍ちゃん…すごかた。。
すごすぎて動けない。。

【そろそろ落ちなくちゃ!】
425龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 04:14:06 ID:???
あはは…途中からお互い凄くなっちゃってたからねぇ
俺も凄すぎて、ちょっとヘロヘロ気味
もう暫くはこのままでいたいや
(苦笑しながら、繋がっていた部分を抜く)
(そして倒れ掛かった真の身体を受け止め、壁を背に座り込む)

(汗だくになった互いの身体を見て…)
しかし、このまま戻るってのもなんだし…もう一度シャワーを浴びようか
今度は二人一緒に…な?
(そう告げると真の頬に口付けをするのだった)


【む、名残惜しいが時間には敵わないなぁ】
【今回はこのまま〆ちゃって、また逢えれば明日にでも】
426菊池真 ◆7rlKnj3ddg :2008/04/05(土) 04:19:23 ID:???
あの、その、言っていいのか
わかんないけどさ…
すごくよかったのかな〜って。。
(両手の人差し指を合わせて照れながら口にする)

そ、そうだね。
早くしないと怒られちゃうしね!
服は乾いたかなぁ!
(キスをされると赤くなってぽかぽか叩き返した)

【うん、夜は多分大丈夫!】
【それじゃ…またね、おやゆい☆】
427龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/05(土) 04:27:10 ID:???
へ…?う、うん
そういうのを言ってくれると…俺としても嬉しい、かな
…うん、凄く良かったよ
(ちょっと照れ臭そうにしながら答える)

そうだね。流石に誰かが入ってくる事はないだろうけど…
あはは、服だってもう乾いている頃だよ
(ポカポカと叩き返してくるその拳を笑いながら受け止め)

さ、それじゃシャワーを浴びて…デートの続きをしよう!


【ん、それじゃ楽しみに逢えるのを待ってるよ】
【じゃ、今日もお疲れ様ー。おやゆいまこっちー】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
428ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 13:55:06 ID:???
【研究員さんとのプレイに借りますっ…】
【あの、もしいらっしゃったら先に書き出しお願いしてもいいでしょうか】
429研究員 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 13:57:09 ID:???
【ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZkとのロールで2時から暫くお借りします】

少し早かったが実験の下準備をしておこう。
(引退したサラブレッドの厩に赴くと、既に発情し切った雄馬の鼻息がいきり立っていた)
これこれ、少し落ち着かんか。
もう一時間後ぐらいには、お前の溜まりに溜まった獣臭ザーメンが、
あの牝牛の子宮に注がれているのだからな。
430ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 14:03:48 ID:???
(他の研究員に首輪を引かれ、乳首の発情は一時収まったようで親指サイズの乳首と
スイカのような巨大な乳房をもった牛女がやってくる)
あの……こ、こんにちわっ。わたし、今日からここでお世話になりますっ。
よ、よろしくお願いしますっ……(気弱そうにおずおず頭を下げた)
431研究員 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 14:14:54 ID:???
>>430
うむ、連れて来たか。
(首に輪を付けられ引かれて来る牝牛の異様に大きい乳房が、
ゆっさゆっさと揺れるとその光景に思わず釘付けになる)
ふむ…自ら挨拶を行なうとは中々良く出来た家畜だ。
こちらこそ宜しく頼むよ?
(指で両のペニス乳首をぎゅっと抓る)
では早速だが…このいきり立った馬を静めてやってはくれんかね?
意味は…分かるね?
つまりは、いずれ桜肉に変わってしまう、この雄馬の肉ペニスからザーメンを搾り出し、
君との交配をして新たな肉便器となる家畜を生み出すための実験と言う事だ。
(ブハッ…ハッ!と涎を垂らしながらサラブレッドが身悶え、
下半身には既に隆々と勃起した人間の腕ほどはあるペニスがそびえ立っていた)

では、さっそく馬の下に潜ってしゃぶってくれたまえ。
(その様子をまじまじと研究員たちが取り囲んで凝視する)

【おかえりなさい、あらためて宜しくお願いします】
【それから休憩は何時でも平気ですよ】
【こちらもその方がありがたいのでw】
432ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 14:24:06 ID:???
>>431
あの、はい……。廃棄処分にされるところを、こちらの研究所にひきとって
いただいて、わたし新しいお仕事をもらえるようになったので、感謝してますっ。
(ぺこっと頭を下げるが、乳房が大きくそこに顔が埋まってしまう)
ひゃあああん!だ、ダメですっ!わたしの乳首は触れれたらぁ…アヒィ!
(抓られた途端に親指から倍ほどの大きさにムクムクと変化していき、薄いピンクから
濃く黒ずみ始め、涎のように先走りが乳首から零れる)
はいっ!……わたしは肉便器の母牛になるんですね!がんばりますっ。
(目の前のサラブレットを前に頷いて、干草の上に座り込み太いペニスをくわえ込む)
おほぉっ…れ、れかくてっ…くちにはいりきりまふぇんっ…!
(亀頭にあたる部分だけで口いっぱいになり、涎を垂らしてまぶしていきながらしゃぶり)
んじゅっ♥濃い味でっ……口の中がいっぱいにっ…んぢゅっぢゅぷっ…はぁっ…♥
これが、サラブレット様の味っ…すごい…生臭くて鼻に突き刺さるような臭いに興奮しちゃうっ♥
(しゃぶりつきながら周囲に見られている興奮で乳首がビクビクと勃起して、短小クラスの
ペニスほどの大きさと使い込んだような乳首の色になっていく)

【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【ありがとうございます。そちらも遠慮なくお休みとって下さいね】
433研究員 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 14:37:00 ID:???
>>432
ふぉっ…これは予想以上の淫らな牝牛だったな。
見てみたまえ君達。あの口に頬張り切れない程に咥える変態家畜の姿を
(研究員たちがその牝牛の変態的な生態をペニスを扱きながら観察する)
よし、馬のペニスだけは物足りんだろう。
君達の誰か一人、この牛娘に勃起を差し出しなさい。
二本同時にしゃぶって貰おうじゃないか。
(その提案に即座に申し出た研究員が牝牛の傍らに立ち、ペニスを握らせる)
ほれほれ、二本同時にいやらしくしゃぶって見たまえ。こっちを向いてな。
そういう私は背後に回って搾乳させて貰おうか。
君、搾乳用のバケツを持ってきたまえ。
(牛娘の背後に回り、パンパンにミルクが詰まって張った母乳をぎゅっ!と絞ると、
ぢゅーーーー!ぢゅーーー!と勢い良く乳首の毛穴から無数に伸びたミルクザーメンが弧を描く)

おほ〜!これは凄まじい勢いだ。
君!しっかりとバケツを構えていたまえ。
(今度は根元から搾り出すように搾乳を始め、先端のペニ乳首を何度もしこると、
どぴゅっ!どぴゅっ!と、勢い良くミルクを発射し、再度放物線を描くようにして研究員のバケツに射精していった)
434ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 14:48:20 ID:???
>>433
あひい…♥あっちからもこっちからもぉ…臭いペニスの臭いがしてクラクラするですぅ…♥
おごっ…んぐぉっ…ふぐぐぐっ…おほぉっ…んぢゅうううううっ…あはん、サラブレット様の
おペニス……素敵ですぅうう……純血種のお馬様のペニス銜えられてしあわせぇぇ…♥
……ああ…いいんですかぁ…?研究員さん達のペニスまでわたし、ご奉仕出来るんですかぁ?
(ヨダレを垂らしてうっとりと差し出されるペニスに手を伸ばし握り締めて、即座に扱き始める)
あはぁッ…♥ペニス、ペニスがこんなにぃっ…おお゛ぉんッ、んお゛っ♥おぃひぃよふぁ…っ
(顎が外れそうなほど大きく開いて、口が裂けんばかりに三本を押し込み三本同時に擦り合わせながら
舌を絡めて三本同時に咥内扱きを行っていく)
(目を見開いてヨダレと先走りを泡にして口から吹き出しながら、正面に構える研究員達を媚びた目で見つめる)
…さ、さくにゅうはいけまふぇんっ!い、今搾られたらぁぁぁはいひいいいいいいっ♥
(ミルクザーメンは乳房が膨れ上がるほど溜まっていて、搾られるとペニス形に歪んだ勃起乳首から
勢いよく噴出し、射精感が乳首から生まれて搾られる度に絶頂してしまう)

あひぃいいいっ!やめれぇぇぇぇ!乳首ッ、乳首ぃいい!あひぃっ♥らめですぅううっ♥
乳搾りだめぇぇぇ…きもひいいいいっ♥チンポ乳首搾られてイキまくっちゃうぅううう♥
(ミルク色よりももっと濃くクリーム色をした粘ったミルクがバケツをすぐにいっぱいにしてしまう)
(すっかりアヘ顔になって奉仕が止まってしまい、ミルク搾乳に股間を浮かして突き出し、愛液を垂らしていた)
435研究員 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 15:09:53 ID:???
>>434
ヒヒィィン…ブヒィィン!!
くっ…うおっっ!!
(二本の人間のペニスと牝牛の口内の粘膜が擦り合わさった感覚に耐え切れず、
即座にサラブレッドの肉ペニスと研究員の亀頭から大量のザーメンが放たれる。)
ごびゅっ…!じゅばっっ!!ブバァッッ…!
(中でも馬の握り拳大ほどの亀頭から放たれた精液の量は凄まじく、
粘っこく真っ白な獣臭を醸し出すスペルマが、牛娘の頬を膨らますほど大量に口内へ発射してしまう)

イッてしまったのかね…?
何と言う淫乱で脳が蕩けた牝牛なんだ…。
では、次は壁に手を突きたまえ…そうだ。そうやって尻を思い切り突き出してな。
その家畜生まんこに受精したいのだろう?
(金髪の髪を軽く掴んで立たせ、今度は立ちバックの体勢を強要する)
ほら、さっそく射精したばかりの馬が勢いを取り戻して君に圧し掛かってくるぞい。
ぐちゅっ…ぐちゅっ!
(ビキニパンツに手を突っ込み具合を見ると、既に牝まんこはびっしょりに濡れており、
太腿まで垂れた愛液が淫臭を放っていた。)
(研究員が離れると、間もなく馬が前足でガシッと牛娘の腰辺りを掴み、
荒々しくビキビキに剛直したペニスを割れ目に押し込み、内臓を打ち抜くほど強烈に体重を掛けたピストン運動を続ける)

ブヒィ…!ブヒヒヒヒーン!!ハッ…ハッ…!!

素晴らしい!これこそ家畜同士の種付けの瞬間そのものだ。
君達も良く見ていたまえ。馬と牝牛の交尾を…!
(研究員たちもその異様な激しい交尾に度肝を抜かれるが、
次第に興奮度合いが頂点まで達し、目の前でペニスをごしごしと扱き始める)

どうだ!!いま、どこを何で突かれてるのか言ってみたまえ!ん!?
(牛娘の頬を掴んでひしゃげる位に顔を歪ませる)
436ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 15:35:03 ID:???
>>435
おはァ…ッ♥あがァっ……げふっ、ごほッ……!
(破裂音のような音を立てて射精される三本の精液、真っ白な獣のスペルマは顔面を真っ白に塗りたくり)
(気管まで流れ込んで、咥内もいっぱいに膨らみ噎せ返り噴出しながら飲み込んでいく)
あはぁぁぁ……勿体無いぃい……皆さんのザーメン、頂きますですぅ…んちゅ、ぢゅるるるるぅぅ♥
(ペニスにまとわりついたザーメンまでも必死にしゃぶりついて舐めていく)

はぁ……ンぁぁぁぁ……ごめんなさぃいいい……♥こんな変態牛だからぁ…いっぱいお仕置きしてくださいぃ…。
は、はィいっ…!――受精、受精したいですっ!種付けしてぇぇぇ♥奴隷牝牛めにたねつけおねがいぃい♥
(敬語もろくに使えないくらい精液の臭いに翻弄されて、髪ごと引き摺られ柵を掴んで立ちバックになる)
あひィッ!お、おまんこ弄ってぇ!かき回してぇぇぇ!ぶっといチンポで精液そそいでくらさぃいい♥
(牝牛の淫乱まんこからは湯気が出て、ビキニパンツは搾れるほど濡れ牝の臭いが一帯に広がっていく)
あひ、あひぃいいいいッ!くるくるくるッ!キテるッ!すごぉ、ご…あがッ……お、ぉぉぉおおお…ッ♥
ブボッ!ブチュチュゥウゥゥウッ!ズボオオオオオッ……。
(狭い膣口を引き裂くように馬チンポが穴を広げて、子宮口を抉じ開られ腹は馬の怒張の形にぼっこりと膨らんでいる)
(あまりの衝撃に目を見開き、口から泡を噴いて挿入と同時に達し、失神してしまうが激しいピストンに意識を起こされ)

あひィイイイッ…あがァぁぁあああッ♥ おぁ、おおおおおおンッ♥ ぐひぃいいいッ♥

(喘ぎとは呼べない呻きを上げてガクガクゆすぶられていき、股からはシャアアアアアと音を立てて漏らしてしまう)
(周囲から立ち上がるペニスの臭いにすっかり惚けた顔になっていく)

…あはぃ……変態牝牛のおまんこにぃいい…あがァ♥ お馬さんの極太デカチンポを突かれて……ッ♥
あひいいいいいいッ!!またいっちゃいますううううううッ♥チンポ凄いお馬さんチンポすごいいいいい♥
437研究員改め、所長 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 15:56:22 ID:???
>>436
ザーメン美味しい?
獣のザーメンと僕達のザーメンが合わさった味はどんな味?
ああ〜、まだ飲んじゃダメだよ。口開けて口。
真っ白なザーメンが口内を満たしてるとこみたいから。
(くぱぁと口を開けさせると、そこには並々と周りの歯が見えなくなるくらいに、
たっぷりとザーメン池を作っていた。)
うわぁ〜すごいね〜。
こんなにたっぷり一杯ザーメン貰って…嬉しい?ねえ?
嬉しかったら全部ごっくんしてごらん、ほら。
(牛娘の鼻をつまんで真っ白な濃いスペルマ精液を嚥下させる)
ごっくんしちゃったね…いま、この辺にいっぱいザーメン溜まってるんだよ?分かるかな?
(牛娘の胃の辺りを擦って耳を当てると、たぷんたぷんと中で音が聞こえる)

ヒヒィィ――ン!!
(周囲の異様な雰囲気を察知したかの様に、激しくピストンをしながら馬が
狭マンコを押し広げてけたたましく叫ぶと、一気に抉じ開けた子宮内に直接射精する)

…どぶぅっっ!!びちっ!びちっ!どびゅるっ!ドバッッ…!びゅー!びゅ〜〜…っ!
どぴっっ!!
(大量の精子が子宮を完全に満たすと、中で何億もの精子が泳ぎまわり牝の卵子と受精しようと試みる)
(馬は射精に達すると、まるで母体には興味なくなったかの様にすぐさまペニスを抜き、)
(その途端、滝の様に白濁スペルマが割れ目まんこからブバッ!と噴出して流れ落ち、
同時に絶頂に達したエロ牝家畜の尿道から凄まじい飛沫が放物線を描く)

潮を吹いてしまったか、仕方の無い家畜だ。
(その潮吹き飛沫を所長が両手で全て受け止め家畜の目の前に差し出す)
これも実験の一環として全て飲み干しなさい。良いかね?
きちんと感想も言う様に。
あとで私と研究員の小便もたっぷる飲ませてやるからな。
438ちちうしむすめ。 ◆NkYPHPaRZk :2008/04/05(土) 15:59:50 ID:???
【時間をおつたえしてなかったですが……16時でちょっと出なければならないので】
【一旦ココで凍結をお願いできますか?本日中に再会できるようなら、
18時までに伝言に伝えておきますが、もし無理な場合は日を改めてお願いしたいと思います】
【18時に連絡が無い場合は恐れ入りますが後日に改めさせてください】
439所長 ◆69eCxhuKy. :2008/04/05(土) 16:04:33 ID:???
【了解しました、それで大丈夫ですよ。ではここで凍結しましょう】
【分かりました。都合の良い時で構いませんのでまた伝言お待ちしていますね】
【今日はとても楽しかったです。また本日でも後日でも構いませんので…ぜひまた宜しくお願いします】
【それと、レスが遅気味で申し訳ありませんでした。】

【それではスレをお返しします】
440使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/04/05(土) 17:02:18 ID:???
【これよりしばらく、この場所をお借りさせて頂きます】
【それではお嬢様、今日もよろしくお願い致します。お忙しいようでしたから、
少々準備に時間が掛かるのでしたら慌てず、ゆっくりと準備をなさってくださいませ】
441お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/04/05(土) 17:06:09 ID:???
>>440
【これからしばらく借りてやるのだっ】
【うむ…昨日の続きの準備に少し時間が掛かるので、好意はありがたく頂いておくぞっ。
しばらく茶でも飲んで待っていてくれなのだっ。では、今日もよろしく頼むぞっ。】
442お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/04/05(土) 17:27:02 ID:???
該当スレ>>910
わたしが皮肉を言えるほど口の巧い者ではないのは、お前がよく知っているじゃないか。
それに何故皮肉など言わなきゃならないのだ?
よく働くしよく気がつくし、他の者にも可愛がられるお前はけっこうわたしの自慢なのだぞっ。
……けどお前は、わたしの思わぬところで笑ったり溜息をついたりするので、不思議なのだ。
(使用人としての彼の気苦労が分からずに、ぱちぱち瞬きして覗き込み首を同じ方向に傾けてみる)
うむぅ……分かっていて突っ込みを入れるのは意地悪なのだぞっ!……が、願望など別にっ!
こッ――!?こ、ここっ!?子供じゃないのだっ!!た、ただちょっと人より二次成長が遅いだけなのだっ!
(言い当てられた内容に絶句し、顔を真っ赤にして必死に訴えるが、気に入らないという言葉には否定できず
キャンキャンと子犬のように吼えていたが布と肌が手によって擦れる感覚にビクッと震えて)
あ、んっ……ば、バカ者ぉおおおっ!しれっとした顔で恥ずかしげもなく言ってのけるなぁぁぁっ!
堂々と冷静に解析しなくても良いのだっ!し、しかも薄い……ささやか……ひ、ひどいのだっ…
(後のフォローよりも心にぐっさりと刺さった二つの単語に瞳には涙がじわりと浮かび始め、眉を下げて
苛められた子供のように身を震わせ)
……も、揉めば大きくなるのか?ばーんどーんってなるのかっ!?ほ、本当だなっ!!
(落ち込んでいたが僅かな可能性を見せる相手の単語にぱっと顔を上げると食いつかんばかりに問いかけ)
(曖昧さは耳にも入れず、ただ可能性だけを掬い取って必死に相手へ顔を寄せていく)

お仕置きなどというのは、本来主人がするものなのだっ!使用人が施してはいけないのだぞーっ!
うぐぅっ……わ、わたしが何故反省などしなければならないのだっ!するもんかっ。
(解かれ剥がされていく衣服に戸惑いながら、主人としての意地が怯える声を飲み込ませて
何をされるのかと怯えながらの目が手付きを追いかけ、内側に戸惑わず滑り込む手にビクッと体が震えた)
(ブラも必要ないほど幼い形のままの膨らみの、先を触れられてカァっと頬が真っ赤になり、声を失う)
(口をパクパクさせて信じられないと言いたげに使用人を見遣って、ふるふる首を横に振った)
ふにゃっ!……こんな、こんなことをしてタダで置かないのだっ!ふん、誰が反省するものかぁっ!
いたいけな婦女子の肌を好き勝手に弄る罪は死にも値するのだぞっ!……謝るのはお前……ふにゃぁぁぁっ!
(ギッと強く睨みつけて訴えるも唾液に濡れた耳に這う舌の音に全身の力がクタクタと抜けてしまう)
(注がれた息にするする力が抜けて、耳朶を舌で弄られ擽ったさにヒクヒク肩を震わせ、濡れた音の
いやらしく感じる響きに頬を染めて唇をキュウッと噛み締めて耐えるが、瞼の先の睫毛には涙が滲み)
はぁっ……あん……んんんんっ――い、や、だっ!お前になど絶対に謝ってやらないのだっ!!
乙女の身体を穢した罪、決して許さないのだぞ――?……うにゃああああっ!!
こらぁぁぁ!乙女の花園に不埒な手を入れるでないのだっ!!そこは、そこはダメなのだぁぁぁっ!
(太腿の上を這う手の行き先に気付くと真っ赤になった顔から血の気が引いて、本気で怯えた様子で
ふるふる首を振り、身を揺らして何とか抵抗しようとする)
443使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/04/05(土) 18:03:00 ID:???
他の方から言われると邪推してしまいそうな内容でしたので、つい。
ですが、お嬢様は私を本気で褒めているのですから……面白くて。
主人を面白いなどと言っては、従者としてはどうかと思いますが。
(首を傾げた事で傾いていた主の顔が、合わせて傾げられた首で真っ直ぐに戻る)
お嬢様も私の自慢の主人です。散財しなければの話ではありますが。
(自慢と言う言葉で楽しげなくすくす笑いの中に嬉しそうな微笑が混ざって、
少し前まで真っ黒だったとは思えないくらいに裏表がない笑顔を向けて言い)
遅いのか、それともその程度が著しく足りなかったのかは分からないとは思いますが
それはさておき、見た目とは裏腹に中身は大人――と言う事なのでしょうか?
(肌をただ撫でただけでビクリと身体を震わせ、更にはその瞬間のみ甘くすら
感じる声が漏れ出ると、独り言のように言葉を漏らして目を微かに伏せて考え)

いえ、こう見えて恥ずかしいと思う気持ちも無きにしも非ずなのですよ?
ですが、そうやってお嬢様が大袈裟に恥ずかしがってくださるので、
ほんの少し、誓ってほんの少しだけ、ああ、これは楽しいなぁ……と。
(高い、幼い声で怒鳴られると微笑み、いい笑顔のままで内側で素肌、乳房の
先の先に指先を宛がってくにくにと前後に倒すように刺激してまた笑って)
(お仕置き意外に少しだけ楽しいと思っていますということを言われもしない内に
白状するが、全く悪びれた様子を見せずにそれを続けていく)
乳腺が刺激されるので可能性はあると思いますが……どれだけかは。
ちょっとした谷間が出来るくらいに育つ可能性となると、限りなく低いですが……
それでも育つなら構わない、と仰りそうな形相ですね、お嬢様。
(ぐぐぐっと身を乗り出してひたすら一筋の光明に突っ込んでいく様子に苦笑して)
(丁度それを実践していますよ、とでもいうように微かな膨らみを優しく揉み上げていく)
(幼いそこの形はあまり変わらずとも、膨らんだ部分は確かに柔らかくて女性らしく思え)

ですから暴君を諌めるのも臣下の道なのですよ、お嬢様。
家計の事も考えず放蕩三昧していれば怒られるのも当然でしょう?
それに口で言っても聞かないのであれば、身体に言い聞かせるしか手はありません。
これも苦渋の決断とご理解くださいませ……少しだけ、楽しいですが。
(最早楽しくないと言い張るのも飽きたのか本音を言えば楽しいですと言ってしまって)
(その上で幼い見た目に反して敏感にといっていいのか、悲鳴のような声と共に脱力する
主の姿を楽しみながら眺め)
そんな事をおっしゃるからこそ、また同じ事をすると思われるのです。
これはもうお嬢様が反省するまで続けないと意味がないかもしれませんね。
いえ、意味がありません。そう私が決めました。という訳で―
(細い身体を揺らして拘束と手から逃れようと暴れるのも空しく、スカートの内側に手が
迷いなく滑り込もうと太股を舐めるようになで上げていく)
(もう誰が見てもこいつは楽しんでいると断言しそうな顔で、普段我が侭全開の主が
ヤダヤダと逃げようとするのに無視を決め込み、足の付け根へ指が這い上がり)
(そして、きっと胸に負けないくらいに幼く、毛も生え揃っていないだろう場所を
質のいい下着の上から優しく、少しだけ気遣っているような手付きでなぞり上げた)
444お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/04/05(土) 18:26:52 ID:???
む…そうか?しかし邪推したいヤツには好きに思わせとけば良いのだっ。
その手の輩は何を言ってもいいように解釈するのだ、放っておけば良い。
……ぅん?お前の笑うツボはわたしには良く分からないが、まぁよしとするのだっ。
(主らしく寛大な調子で胸を張り呟いたが、相手の笑みの意味を理解出来ないまま一人満足し)
う……うむ。――そう言ってくれるのか?……それは、主人として有り難いことだな、うん。
(楽しそうな微笑に嘘偽りなど見えず、気恥ずかしそうに俯きながら、照れに頬を染めてこっくり頷き
伺うように上目遣いで相手を見、またも顔を赤くして俯いて横へ顔を背けてしまう)
た、足りないのではないっ!遅いだけなのだぁっ!……そ、そうだ。中身は立派な大人、なの、だぞっ…。
(コクコク首を縦にし、大人びた振りで必死になって訴え、相手の視線が外れた間に何とか身を捩り
拘束を解こうと必死になって)

よ、要するに楽しんでいるということだろうがぁぁぁぁっ!!
使用人の癖に主人を苛めて楽しいなどと、は、恥を知るのだっ!……ひゃぅ……あぅんっ…!
楽しいなぁ…とか言いながらドサクサに紛れて何処を触っているのだぁぁぁぁっ!
(乳房の先を弄られ、睨みつけ怒鳴る声が喘ぎに裏返ってしまい、改めて触れられている箇所を知ると
ボッと音がしそうなほど耳の先まで真っ赤に染め、大声で叫び身を捩る)
うっ……そ、育つのか……そうか、そうなのか……。い、いやそのあの……行程はどうあれ育つなら!
……わ、わたしは耐えるぞ、ど、どんな事にも耐えてみせ……る…にゃぁん…っ。
(ボソボソと自分に語りかけるよう呟きを繰り返し、思い切った決断を口にすると揉み込む手の動きを
止めず、されるがまま恥ずかしそうに目を閉じながらも耐え、時折鳴くような声を漏らして)

わ、わたしの何処が暴君なのだっ!お前はわたしがネロや西太后に見えるのかっ!
放蕩三昧じゃない、せいぜい一枚くらいなのだっ。ちょっとなのだっ。
……か、身体に聞かせるにも何か間違ってると思わないのかぁぁぁぁっ!!
――こ、この悪魔ぁぁぁぁっ!!楽しんでどぉするのだっ!うわぁぁん鬼ぃ――っ!
(キャンキャン吼えては、あっさり肯定されてパックリ口が開き唖然としたが、直ぐに涙目になって
身をばたつかせ、散々相手を攻め立てて大声を上げ、必死に身を守ろうと身体を硬くする)
ふーっふーっ……こんなことをされて、ハイゴメンナサイと言える訳がないのだっ!
なくなくないのだっ!お前の独断と偏見で決めるなぁぁぁっ!……ひにゃぁっ!
(するりとスカートの中に滑り込んでいく手を留めることも出来ず、身を硬直させて悲鳴を上げ
ゾクゾクと背筋に流れるくすぐったさに、涙目になったところをぎゅっと瞼を閉じて歯を食いしばり堪え)
(じわじわ這い上がっていく手を肌で感じながら、恐る恐る目を開くとそこには楽しげな顔、
うにゃ゛――っ!と絶叫を上げ、ジタバタと往生際悪く暴れ始めるが、下着の上を掠める指先が
その反抗さえも止めてしまい、息を呑み初めて触れられた箇所への刺激にすっかり怯えた目で見つめ)
あ、……や、嫌なのだ……っ、そこだけはダメ、恥ずかしくて死ぬのだ、死んじゃうのだっ…
445使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/04/05(土) 19:12:50 ID:???
こちらこそ、従者冥利に尽きます。有難う御座います、お嬢様。
これからも誠心誠意、お仕えさせて頂きます。勿論、時折お諌めもしますが。
(今までした行為に対しての燃える様な羞恥以外で頬を赤らめる主の様子は、可愛らしく
上目遣いに見詰める視線や顔を背ける愛らしさにお仕置き中というのを忘れて、ついつい
頭を子供にする様に優しく撫でてしまう)
(した後で子供じゃない、幼くないと騒いでいる主に対して、それはもう完璧な子供扱いを
してしまった事に気付いて苦笑いをしつつも、反省するつもりはないようで)
ですが、中身は大人になっているという事は……成長しきっているのではありませんか?
ということはやっぱり成長度合いが足りなかったのではないかと私は思うのですけれど。
(考えている間に物音がしたからか、横目でちらりと脱出しようと躍起になっているのを
見遣って「何度も言っているのに、お嬢様は…」と溜め息を吐き出して)
ですから、無駄ですよ?そんな簡単に外れるようにはしていません。
それに、このお嬢様のか弱い身体では拘束がなくても逃げられないでしょう?
……こうされてしまうと。
(そして、更にお嬢様を壁へと押し付けていく)
(細身に見えて意外と引き締まっている身体は力もそれなりにあって、柔らかで細い肢体を
苦しくならない程度にひんやりとした石の壁に押し付け、それ以上の動きを封じようとし)
――んんっ……ふ、ん……、っぅ、ちゅ…
(そのまま嫌々と言う声を発したかと思えば、妙に可愛いことをいう唇を自分の唇で塞いで)

ええ、ですからお嬢様の可愛らしい、有体に言えば少しばかり物足りない胸を。
お嬢様が先程からこれでもか、とばかりにうろたえて下さるのが面白くてつい。
それに可愛らしい反応も返してくださいますし……ふふ、ここはお好きですか?
(さっきよりもはっきりとした甘さと、それによってひっくり返った声音に対して反省がどこにも
見られない表情で言いながら、綺麗な薄い色をしているだろう乳首を指で摘み上げ、きゅっと引き)
少し触れられただけであの様な声が出るくらいですから、お好きなのでしょう…?
(怒鳴りに混ざっていた子犬の鳴き声にも似た喘ぎを指摘しながら、刺激を送り込んでいく)
言葉の内容は少しだけ立派に聞こえなくもありませんが、その声だともっとして欲しいとしか
聞こえない辺り……私が深読みしすぎなのか、お嬢様が素直でないのか。
これでは揉むのを止めないとお仕置きにならないかもしれませんね…と、言う訳で。
(柔らかな肉を寄せ上げるような動きを見せていた掌全体がぴたりと止まり、揉み込むのを
止め、それでも先を摘んだ指先はそこを転がして、続けて玩具のように扱っていく)
(素直でないお嬢様が薄い胸を大きくしたいから謝る、そんな実際にはなさそうな眺めを
想像してついつい笑いが漏れ、その間も指が小さな乳首を、乳首だけを小刻みに絞り上げ)

そのちょっとが現在の家計に対しては結構大きい割合なのですよ?
予算総額が小さければ、ちょっとだろうとその割合は大きく見えるものなのです。
お嬢様が挙げた方々には及ばずとも、結構凄いんですから。
きちんと現状を認識してくださらないと困ります。
(真面目な口調で言っている間、下着の上等な布で隠された場所に到達した指は何度も
往復して、言葉との著しいギャップを持った行動を淡々と、というか指だけは嬉々として
続けて、すりすりと摩擦していく)
(暴れるお嬢様が今の時点で十分に怯えているのは目から分かっていて、それを煽らないよう
丁寧な動きでやんわりと愛撫していくのは、こんな場合でも主人に対しての心遣いと言えるのか)
そういう時でも素直に謝れて、初めて本当に反省したと言えるのではと思いまして。
――今まで反省したと言って繰り返してきた回数が何よりの証拠でしょう?
(暴れる脚を自分の足を絡めるようにして止め、抵抗を封じてから更に続くのはこんな場合で
なければ恋人にでもしているかのように思える優しい愛撫)
(その印象を裏切る表情で、小動物のように怯えて震える身体と涙を湛えて揺れる、普段は
見れない主の弱々しい姿と瞳に、庇護と嗜虐の欲を同時に感じつつ秘部を玩んで)
446お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/04/05(土) 19:20:13 ID:???
【すまないがここで夕餉に向かわせてもらうのだっ】
【入浴その他の時間を踏まえて、21時半に待ち合わせし再開したいのだが
時間は大丈夫か?次回にした方がよければそうするぞっ】
447使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/04/05(土) 19:29:31 ID:???
【ええ、勿論構いません。こちらが遅いためにご迷惑をお掛けして申し訳ありません、お嬢様】
【21時半とのことですが昨日お伝えした様に私は22時より所用がありますので……再開をしても、
私に残された時間は四半刻余りとなってしまいます】
【お嬢様を急かしてしまう訳にも参りませんので、今日はここまでにして頂けると幸いです】
448お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/04/05(土) 19:36:26 ID:???
【わたしとて早くはないのだ、内容のあるレスを貰えて嬉しいのだぞっ、ありがとう】
【22時までの約束だったな、すまない…うっかりだった…。
では今日はここまでにしておいて、次回お前の良い日に呼んでくれ、何時でもわたしはやってくるぞっ】
449使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/04/05(土) 19:42:00 ID:???
【そう言って頂けると救われます。お嬢様こそ、濃いお返しをしてくださって……】
【本当に有難う御座います、お嬢様】
【それではまた近い内に連絡を致しますが、お嬢様、安請け合いはいけませんよ?】
【その言い方では、お嬢様にご無理をさせてしまいそうではないですか。
お互いに都合の良い日でないと、満足に楽しめないでしょう?めっ、です】
【…こほん。とにかくまた連絡いたしますので、よろしくお願い致します】

【それでは今日はこれにて失礼させて頂きます】
【今日もお疲れ様でした、お嬢様。またお会いしましょう】
【お借りさせていただいた事に感謝をしつつ、お返しいたします】
450菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 02:02:49 ID:???
【お借りします】
451龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 02:03:43 ID:???
【お借りしまーす。書き出しでちょっと時間掛かるけど待っててくれるか?】
452菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 02:06:21 ID:???
【うん、よろひく☆】
453龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 02:17:20 ID:???
(俺とまこっちは以前約束していたピクニックと称したデートに出掛ける事になっていた)
(今日はそんな当日…俺は一人先に待ち合わせ場所としてた自然公園の入り口で、真が来るのを待っていた)

うーん。今日の天候は雲一つない快晴。絶好のピクニック日和だなぁ
さて、予定の時間よりも少し早く来すぎちゃった訳だが…
(暑すぎず寒すぎず…ポカポカとした陽気の中、空を見上げ)

しかし、まこっちに弁当製作係に命じたは良かったけど…大丈夫かなぁ
本人は結構乗り気っぽかったけど。うーん…
(空を見上げながら一人、そんな事を呟いていた)


【はい、大変お待ちどー。待ち合わせからだけどよろしく】
454菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 02:22:55 ID:???
………。
(入り口に向って一人の少…年?が向ってくる)
(見た目は相当に凛々しくて中性的な外見)
(けど服装が男物のようなので男の子に見えた、はず)

……あの。
(龍ちゃんに近寄ると開口して話し始める)

もしかして龍二さんですか?
初めまして、僕…菊池誠って言います。
いつも妹がお世話になってるそうで。
(深く礼をして離し続ける)

【それじゃよろしく!】
455龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 02:34:36 ID:???
うーん、にしてもいい天k―――ん?お、まこっち…
(眠気に襲われそうな位心地よい陽気に背を伸ばしていると誰かに声を掛けられる)
(真かと思い、声を掛けられた方向を見ると、少年?の姿)

へ…、まこ、と…?妹?
アイツに兄っていたっけ…?
(過去の記憶を洗い直し…途中で少し前にも似たような事を思い出す)
(つまり、真本人がおふざけで引っ掛けてるのだろうと――そんな結論に達する)

おいおい、何の冗談だよまこっち
この間は女の子で引っ掛かったからって、今回は男の子になって引っ掛けるのか?
流石に今回は騙されないぞー
(頭をポリポリと掻きながら、深々と礼をする少年?を見る)
456菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 02:41:18 ID:???
ええ。
僕ってよく妹と間違えられるんです。
名前も読み方は同じですからね。


冗談じゃないんですがー。
本当です…どうしたら信じてもらえますか?
(バツの悪そうな顔をする)
457龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 02:50:44 ID:???
―――あ、あれ?
冗談じゃない?本当?
でも確か子供の頃にはまこっちに兄なんて…――
(頭上に?を浮かべ、一人で考え込んでいる)

信じるも何も…――男であると言う証拠を見せてもらうしか
証拠になるものを見せてもらうしか、今の俺に信じる道は無いというか…
(どうやら未知の兄?に頭が混乱しているらしい)
458菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 02:55:43 ID:???
本当ですって。
変な人だな。

男である証拠ですか!?
そ、そんなのそうはなくないですよね。
えっとたとえばどうしたらわかってもらえますか?
459龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 03:01:27 ID:???
変な人って…そりゃいきなり出て来られりゃ疑問にも思うさ
…まあ、以前に似たような事があったのも原因だけど

えーと…流石に「胸を見せろ」とか、「ズボンを脱げ」とか言う訳にはいかないから…
よし、じゃあ…ちょっと悪いけど
(おもむろに両手で真?の胸を触ってみる)
460菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 03:03:58 ID:???
…あの。
人が見てますけど…。
(いつの間にか女の子達が数人じろじろしている)
461龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 03:08:20 ID:???
(ふにふに…)
(相手の声に気付くと、周囲にジロジロとこちらを見ている女の子達の姿)
―――ハッ!?こ、ここで話すのもなんだ
取り合えずこっちで!
(相手の手を取り、公園の中へ引っ張っていく)


…さぁ、とりあえずここで話を聞こうじゃないか、お兄様
(公園内のベンチまで移動すると、そこで話を聞こうとしている)
462菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 03:10:40 ID:???
わあっ!
ちょっと待ってくださ〜い!
(手を引かれて公園の中に入っていく)

(そのままベンチに座って話し始める)
だから真の兄ですって。
真がこれなくなって
お弁当を渡してくれって頼まれたんです。
463龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 03:17:09 ID:???
うん、それは何とか理解したよ。ややオーバーロード気味ながらね
ほんで、まこっちが来れなくなったからとキミが来た…弁当を携えて、と
(誠の言葉を一言一言反芻する)

そうか、まこっ…真は仕事でも入ったのか
それは残念…楽しみにしてたんだけどなぁ
(本当に残念そうな表情をする)
それで、肝心のお弁当は?
464菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 03:19:38 ID:???
そうなんですよ。
妹とはメールでやりとりとか
してませんでしたか?

妹もなかなか忙しいですからね。
あ、お弁当?
(なぜか女の子ものの鞄から弁当箱を出す)
はい、龍ちゃ…ごほごほ。
ええと、これです。
(弁当箱を渡す…中身はなぜかたくあん)
465龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 03:29:47 ID:???
メールのやり取り以前に、俺が子供の頃に真と遊んだ記憶はあるけど、
…キミと遊んだ記憶は、無い気がするんだよねぇ
いや、メールのやり取りはしっかりしてたけど、うん

ふーむ、アイドルも急な仕事が入ったりするのか
今日ばかりは色々と労ってあげようかと思ってたんだが
ん、ありが……
(何故か聞こえた「龍ちゃ」の言葉、そして女物のカバン)
(その二つに気付き、眉を顰めながら弁当を受け取り、弁当箱を開ける)

…えーと、これは随分と質素なお弁当だねぇ
きっと急な仕事が入ったから、作る暇が無かったんだろうなー
(白米に沢庵というある意味男らしい組み合わせに目を白黒させている)
(若干白々しくも、そう自分に言い聞かせている)
466菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 03:35:59 ID:???
そうでしたっけ?
僕は龍二さんと遊んだ記憶はある。
…あ。
(だんだん粗が出始める)

アイドルも大変なんですよ。
僕はよくわかる。
い、いえ、龍ちゃ…えっとあっと!
(急にばたばたし始めた)

…………む。
やっぱ何度も同じ手は通用しない?
(苦笑しながら手を振る)
467龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 03:44:53 ID:???
…………………
(粗を出し始め、ついにはボロを出した相手を白い目で見てから)

……うん、やはり俺は酸素欠乏症による記憶障害にかかった訳じゃなかったんだ
記憶ってのはやはり大事だ。お陰で混乱しかけたけど――
(そう独り言を呟いてしまう)

―――さて、今回はどうしてそういう事をしたのか。それを聞いてあげようじゃないか
処分はそれからでも遅くは無いからね
(ニッコリと今回は目までキチンと笑っている…額に怒りのマークが浮かんでいるが)
468菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 03:50:05 ID:???
あは、あははは〜。
やっぱりバレちゃったか。

ごめん。
実はさ…龍ちゃんにフェロモンを
何度か注いでもらったじゃん?
だから男の子のファンが
増えたかなって思ったわけなんだ。

でさ、そうしたら前より
女の子のファンが増えちゃって!!
なんか僕、前よりずっと
凛々しく見えるんだってさ@@
フェロモンの意味ないじゃんか!
469龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 04:02:31 ID:???
バレたも何も…流石に無理があった気がするぞ
(やれやれといった感じに頭を掻く)

ふんふん…それで今回みたいな事を?
そういやさっきも女の子達がジロジロとこっちを見てたなぁ
うーん、そうは言われてもな…
(真の姿を下から上へと見ながら)
女の子らしい真の姿を男のファンは見てなかったという事なのか
…という前にフェロモン効果は無かったのか?
俺には前以上に女の子らしくなったようにも見えるけど…
(流石に精子=赤ちゃんの素だということは告げられずな状態)
470菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 04:09:41 ID:???
多分ー
フェロモンのせいで
凛々しくなっちゃったんだ。
それでこんな羽目に。。

さっき胸触られても
女の子だってばれなかったよね!?
あれにはがーんとしたよ。。
(がっくり項垂れる)

【なんか奇妙な展開になっちゃってごめん】
【時間も着てしまった。。】
471龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 04:19:06 ID:???
ちょっと待て、胸を触った時は周囲に女の子達がいただろ
あの状況な上に真が男だと言い張ってた事で頭が混乱していたんだよ
あのままあそこにいたら、確実に俺変態扱いされてこの街にいられなくなってるぞ?

フェロモンの所為で凛々しく…?
それは無いと思うが…あー、なんと言えばいいのやら…
(頭を抱えてしまう)


【最初の展開で少し戸惑ってたのを伝えておけば良かったね。俺の方こそゴメンよ】
【むぅ、もう少し時間があれば良かったんだけど…残念だ】
472菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 04:21:13 ID:???
【さてッと、名残惜しいけどそろそろ、だね。。】
473龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 04:23:52 ID:???
【うん、時間も大分経っちゃってるし今回はこれで…】
【これは凍結にしておくかい?やり直すのならまた仕切りなおすけど】
474菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/04/06(日) 04:25:21 ID:???
【ま、次回に考えよう】
【…それじゃ、また週末だね!】
【元気に逢おう、それじゃおやゆみ!】
475龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/04/06(日) 04:27:52 ID:???
【そうだね、どうするかは次回逢った時にでも】
【次の週末まで身体に気をつけてね】
【それじゃ来週逢えるのを楽しみにしてるよ。おやゆみーノシ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
476 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 20:03:20 ID:???
【移動完了!暫くの間スレをお借りしますね】
477 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 20:05:27 ID:???
【移動してきました。暫しスレをお借りしますね?】
478 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 20:09:23 ID:???
>>477
改めましてこんばんは。
今日逢えるのすごく楽しみにしてたよ。
今日もよろしくね?

(そう言うと、後ろからぎゅっと抱きついて)

イヤって言っても離さないから。
479 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 20:16:27 ID:???
>>478
うん、こんばんは。
私も、凄く楽しみにしてたよ?
ふふっ、私の方こそよろしく…

あっ、え?嫌、なんて言う筈ないよ…離さないで欲しいな…
(後ろから抱きつかれて、そっと腕に自身の手をそえ)
温かい…
(安堵するように、双眸を閉じ、背に温もりを感じながら)

……
(少し後ろを振り向きながら、視線を絡める)
ね、今私がして欲しいなあって思ってる事…わかる…?
(チラッと相手の唇に視線を投げ、頬を染めて瞳を見つめる)
480 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 20:29:35 ID:???
>>479
よかった…。こうしていつまでも、君の事抱いていたいから…
……大好き。
(腕に手を添えられた事に呼応するようにして、抱き締める腕に力を入れ、より深く腕を回し)

俺も…あったかいし、ドキドキしてる…
(密着する背中をつたい、自分の胸の鼓動を伝えるようにより身体をくっ付け)

んー?なんだろう。
(悪戯っぽく微笑むと、見つめあう瞳に小さくこくりと頷き)

……目、瞑って…。
(瞳が閉じられるのを見計らい、それを確認すると静かに自分の唇を相手の唇に重ねていく)
481 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 20:46:31 ID:???
>>480
私も、あなたの温もりを感じていたい…
ん、大好き…いっぱい好きだよ…
(静かに言葉を紡ぐ。ぎゅっと抱き締められ、深く相手を感じながら)
(言葉にしなくても伝わる気持ち、相手の体温と共に、心に伝わってくるようで)

ふふっ、嬉しいなぁ…私もね、どきどきしてるの…
あなたに、こうしてもらうだけで、胸のあたりが締め付けられる…
(服越しで、勿論鼓動が聞えるわけではないけど、それでも自身の鼓動と相手の鼓動が)
(トクン、トクン、と同調するように跳ねるのが感じられて)
(切なさを胸の奥に感じながら、もう片方の手を、自身の胸元におく)

あっ!意地悪…わかってるくせに…
(相手の悪戯っぽい微笑みに、少しむっとして、小さく頷かれれば)
(嬉しそうな笑みを零す)

ん…
(瞳を閉じると、余計に鼓動の高鳴りを感じられる。緊張や期待…それらが複雑に絡み合い)
(唇を小さく震わせる。相手の唇が重なると、胸が早鐘を打ち)
(相手に聞えてしまうのではないかと思え、顔を赤くする)
(2度目のキス…待ちわびただけ、その感動は寧ろ1度目よりも大きい…)
(相手の腕に添えた手でぎゅっと腕を掴んで)
482 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 21:08:21 ID:???
>>481
……っん……ぅ
(微かな吐息を洩らしながら、自らが抱く相手への愛しさ…何物にも代え難い存在であるという想いを乗せ
自分の腕を掴む相手の手に自分の指を絡ませ、重なりあう唇の距離を少しずつ狭めていく)

(目を閉じたまま一度唇を離すと、そっと目蓋を開け相手をじっと見つめて)

…言葉で表現できないほど、俺は君のことが大好き。
無限大って言っても良い位に…。
君も俺と同じ位の気持ちを抱いてたら、凄く嬉しいな…。

(そう言うと、もう一度唇を重ね合わせ)
(今度は相手の口に舌先を運び入れる、先程より深いキスをしていく)
483 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 21:30:32 ID:???
>>482
…っ、ふ……ん、ぅん…
(胸を締め付けられて息苦しさから眉を顰め、熱い吐息を漏らしながら唇を重ねあう)
(不意に相手の手に自身の手を取られて、疑問に思うが、すぐにその意図を察して)
(指を絡ませあう。もう片方の手を相手の後頭に回し、髪の手触りを感じながら、より深く唇を重ねて)

っ…は……?
(唇を離されれば、きょとんとした瞳で相手を見、お互いの視線を絡ませ合う)
(胸の鼓動は高鳴りを続け、唇に残滓を感じながら)

……多分…私の気持ちは言葉では伝えきれないと、思う…
言葉で愛を飾っても、それは完全に伝わる事はないの…
言葉が欲しくないわけじゃない…言って欲しい事もある…沢山あるよ…
でも、それだけじゃ伝えきれない…好きなの…愛してる…感じて欲しいよ…私の全てから…
(相手の言葉に胸を熱くされ、切なそうな声で伝えていく。ぎゅっと胸を手で掴み、締め付けられる苦しさに)
(瞳を涙で濡らしながら、溢れる程の想い、自分が自分で無くなってしまうのではないかと思うほどの)
(強い想いを届けたいと)

んっ…っは、んんむ…ッ!はん…んん……。
(先程よりも強く、相手の唇に自身の唇を重ね、舌先が運び入れられればそれを迎え入れ)
(舌を絡ませあい、自身の胸に湧く想いを感じて欲しいと、体を少し相手の方へと向け)
(より深く接吻を交わしていく。熱い吐息を漏らし、口の周りを唾液で汚しても構う事無く)
484 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 21:57:04 ID:???
>>483
んん……っ…ふ……っ…!
(口の中に運ばせた舌を、唾液と一緒に激しく絡ませあうと同時に、自らの方に向けてきた身体をきつく締め付けるように抱き寄せ)
(クチュ…と音を立てながら、相手の舌だけでなく口内全体に、自らの舌を這わせていく)
(「愛してる」という相手の言葉が、自分の想いや気持ちを昂ぶらせるているのが、相手の全てを求めるようにして乱れるようなキスを交わす中)
(どこか冷静に自覚でき)

(絡み合っていたお互いの舌を、唾液の橋を架けながらそっと自分の舌を引き抜き)

俺だって考えてることは同じだよ……
愛してるって…口に出すのは簡単だけど、それを態度で示さなきゃ
伝わらないと思ってるから。

だから俺は…俺の中にある君への想いを
余すことなく全てを全身で君に伝えたい。
でも…それでも口にしたいんだ。
愛してる…君の全てを。
君だけをずっと……
ずーっと君だけを愛してる…!
君の全てが欲しい!

(相手の全てを欲するようにしてゆっくり身体を押し倒すと、自分の身体を覆い被せ)
(首筋へと唇を落とし、きつく激しく、くっきりと痣を残すように吸い付く)
485 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 22:25:21 ID:???
>>484
は…む、んんッ……んふ……は、ぁ…。
(乱れるような接吻を交わし、唇を離されると潤んだ瞳を向け)
(相手と、自身との間に細い光の橋がかかり、プツリと途切れるのを見ながら相手の言葉を聞く)

うん…うん…ありがとう…あなたの想い、凄く伝わってくるよ?
だから、もっと私も伝えたいの…あなたに…
あなたの事を想うと凄く、ここが苦しい…それが、嬉しくてたまらないの…
愛してる…私も、あなたを愛してる…!何度でも言える…
この言葉に偽りは無いよ…あなたの全てを、私に刻み付けて…
私を、あなたのものに、して欲しい…私は、あなたの全てを受け止めたい…
(一つ一つの言葉に、小さく頷きながら、相手の想いを、言葉を心に刻み付けていく)
(忘れないように、何度も繰り返しながら…相手の事を想うだけで胸が苦しくなり)
(涙が溢れてくる…欲しい…その言葉に、自身も同じ思いを感じて)

………
(ゆっくりと体を押し倒されて、自身の真上にある相手の顔を涙で滲んだ瞳で見つめる)
(深く呼吸を繰り返し、息苦しさを拭おうとする。じっと、相手を見つめ、そっと微笑を浮かべ)
(相手の頬に掌をかざして、滑らせる)

…っ…んん、ぁ…く……
(相手の顔が近付き、そして首筋に温かく柔らかい感触を覚える)
(ビクッと体を揺らし、首筋に吸い付く相手の頭を優しく包み込む)

……ついた……?ふふっ、何か、可愛い……
…嬉しいよ…私は、あなたのものだから…好きにして…いいよ…
(自分のものと主張するような行為、それがたまらなく可愛いと感じてしまい)
(クスッと笑いながら、スッと印が付いたであろう自身の首筋に指を這わせる)
(そこにはまだ相手の唇の感触が残っていて、じんじんと熱く感じる)
486 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 22:53:43 ID:???
>>485
(頬に指を滑らされ、包み込むように優しく頭を抱えられると)
(相手の抱く、自分を愛してくれる想いが伝わってくるように感じ、安らぎに似た心地よさを覚える)
(愛する証を首筋に強く刻印する度に、身体を小さく跳ねさせる相手に)
(自分の行為で感じてくれる嬉しさと可愛らしさを抱き)

可愛い…?
ありがとう。君にそう言ってもらえると、すごく嬉しい。
ううん…俺を受け入れてくれる、君の言葉全てが嬉しいかな?
でもねー…一つだけ言いたいことがあるんだ。
俺よりも、君のほうがずっとずっと可愛いよ。

(そう言いながらそっと相手の頭に手を置き、背中に腕を回してゆっくり髪を撫でていき)
(あむっと耳たぶを甘く咬む)

もっと俺で気持ち良くなって欲しい…。
俺で感じてくれる君の姿もみたいし…。

(相手の衣服を捲り上げ、ブラのホックを外すと)
(そこに顕になった、軽く弾ませる柔らかい乳房の上に見える)
(透き通るような桃色をした乳首に口をあてがい、赤ん坊が母乳を吸い上げるように
ちゅうちゅうと音を立てて、乳首に吸い付く)

(同時にもう片方の乳房をやんわりと包み込むように、指に乳首を挟ませ
コリコリと刺激を与えながら優しく揉みしだく)
487 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 23:21:04 ID:???
>>486
うん…何? ―――っ!ば、か……
(言いたい事がある…その言葉に笑いかけながら問いかける)
(そして、相手の口から出た言葉に驚き、そしてカァッと頬を赤らめ恥かしそうに視線を外す)
(どきどきとしながら、それでも嬉しさを感じながら)

……? んっ……はあ……んんっ!
(自身の頭に手を置かれ、背中に手を回されれば少し体を浮かせて)
(髪を撫でられて、安心しきったような、甘えたような表情を見せる)
(不意に感じる刺激にビクッとし、身を強張らせる)

…………ん……でも……恥かしい…かな……
(感じてくれる姿も見たいと言われて、途切れ途切れに言葉にして)
(衣服を捲り上げられて、肌が相手の視線に映る)
(ブラのホックを外されれば、拘束を失い、軽く弾けるように膨らみが露わになる)
(恥かしそうに相手の動作を見つめ、緊張と少しの不安に震えながら)

んっ……ああっ…はッ…ぅ、んん…あっ……んんッ!
(相手の唇が先端に触れると、ビクッと肩を震わせ、音を立てて吸われれば吐息と共に嬌声を響かせる)
(手を口元に持っていき、切なげな瞳を宙に漂わせる)
(もう片方の膨らみを掌に捉えられて、先端を指の間で刺激されながら揉まれ)
(小刻みに体を震わせる。両丘に感じる刺激に身を捩じらせて、息を弾ませる)

気持ち…いいよ…凄く…
(小さく呟くように震える声で言葉にする。自身の感じた事を、素直に伝えていきたい…そう思いながら)
(相手の頭を抱き、髪を撫でながら愛する人と過ごす時間を幸せに感じながら…)
488 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 23:44:38 ID:???
>>487
(恥じらいながらも自分の要求を受け容れてくれつつ、淫美な嬌声をあげる相手に)
(もはや表現しきれないほどの愛しさと、乱れる声と姿に興奮を抱き)
(徐々に吐息が乱れ始めていく)

ありがとう……
俺も気持ち良いよ。
俺を受け入れてくれて、俺で沢山感じてくれるんだから。
(不規則に乱れる吐息を小さく洩らしながら、乳首を舌先で舐め上げて)

(髪を撫でられると、共に過ごしている至福の時を、改めて実感できる)
(乳首にあてがっていた唇を、相手の瞼の上に軽く触れるように落とし)

聞かせてほしい…君の声をもっと。
(下半身に身につけていた、相手の衣服を脱がすと
ショーツの上からクリトリスを静かに撫で上げて)
(割れ目の部分にくいっと指腹を食い込ませる)

(それを何度か繰り返すと、顔を相手の股間へと運んでいき、ショーツを唾液で少しだけ滲ませて)
(軽く触れるようにクリトリスに舌先を這わせ)
489 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 23:46:49 ID:???
【えっと、いい所なんだけど、そろそろ凍結して欲しいかな…】
【私の集中力がもたなそう…ごめんね?】
490 ◆4kzLAok8xk :2008/04/06(日) 23:53:40 ID:???
>>489
【OKだよ。ていうか俺もそんなに遅い時間まで出来なかったから大丈夫】
【ていうかレス遅くてごめんね】

【俺は明日の夜も多分大丈夫だと思うけど、明日大丈夫?】
491 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/06(日) 23:57:27 ID:???
>>490
【あ、うん、そう言ってくれると嬉しい】
【え?レス時間は気にしないで?私1レスに1時間かける事もあるから時間は平気。だから本当に気にしないでね?】

【ん〜明日は…ごめん、用事が入ってる…明後日とかどうかな?火曜日…20時〜この位までなら出来るかも…どう?】
492 ◆4kzLAok8xk :2008/04/07(月) 00:01:58 ID:???
>>491
【わかった、じゃあ気にしないようにする(笑)】
【ていうのは冗談で、もう少し早く返せるようにするよ】

【そっか。じゃあ水曜日でいい?時間は9時過ぎちゃうかもしれないけど】
493 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/07(月) 00:06:02 ID:???
>>492
【私も早く返せるようにするよ】

【え?水曜?それは大丈夫だけど…?時間の件も大丈夫】
【21時過ぎに伝言板で待ってる】
494 ◆4kzLAok8xk :2008/04/07(月) 00:09:43 ID:???
>>493
【ごめんよ。明後日はちょっと来れそうにないんだ。
時間の方もこっちは全然問題ないよ】
【じゃあ水曜日で。今から水曜日が楽しみ】
495 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/07(月) 00:14:37 ID:???
>>494
【そっか、うん、それなら水曜日の21時過ぎに】
【私も楽しみだよ。それじゃ…また、ね?水曜日…本当に楽しみにしてるから…】
【お疲れ様でした。お相手頂きありがとう!おやすみなさい…】

【お先に失礼するね? スレをお借りしました。ありがとうございました】
496 ◆4kzLAok8xk :2008/04/07(月) 00:18:48 ID:???
>>495
【うん、伝言板で待ち合わせね】
【俺なんてもう早く水曜日になることを祈ってるもの】
【はいおやすみ。ゆっくり休んで。こっちこそありがとう】

【ではこちらもスレをお返し致します。ありがとうございました】
497B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/07(月) 21:49:20 ID:???
【スレを借りるわよーん】

(イライラと腕を組みハイヒールを鳴らしながら辺りをうかがうが、相手はまだ見えない)
(何の脈絡もなくいきなり呼び出され、出てきたものの約束の時間になっても姿はなく
乱暴に髪を掻いて溜息をつき)

ああん、だっるぅ――。なーんだってゆーのよん、呼び出しておいてぇー。
あーもーつまんなーい!出てくるならさっさと出てきなさいよーん!
……それとも、私の美貌に恐れをなして怖気づいたとか…?

ふふん、それなら仕方ないわねん♪
(大人しくここは帰ろうとして、踵を返してみる)

【こーんなカンジで始めてみたわーん。ヨロシクね♪】
498不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/07(月) 22:01:45 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>497
だ〜れ〜が、あなたの美貌に怖気つくってのよぉ…
たかだか1時間遅れたからって、イライラしてたらお肌に悪いわよ?
(用件があってジェニーを呼び出したものの、遅刻をしてしまう)
(踵を返したジェニーの背後に空中から舞い降りる)

今日はあなたに大事な用があるのよっ、つべこべ言わずに先輩に付き合いなさい…?
(いつもの派手なくの一の衣装に身をつつみ、むだに美巨乳を揺らしている)

【こちらこそ、よろしく。】
499B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/07(月) 22:07:39 ID:???
>>498
きゃあ!……何よぅ、日本人って時間にウルサイって言うのに
アナタはずーいぶんとルーズなのねん?
(背後の気配に驚いて振り返ると、待ち合わせの相手がそこには佇んでおり)
(ふふんと鼻を鳴らして腕を組み直し見つめる)

あらーん、ようやく世代交代する気になったのかしらーん?
うふん、大事な用っていうのはそれ以外にないわよねん?
(派手な衣装の間から覗く谷間にちらっと眼をやって、その胸元に指を差し)
(相手を下から覗き込んで)
500不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/07(月) 22:23:37 ID:???
>>499
日本人が時間にうるさいってのは否定しないけど、
日本では、女は一時間くらいは遅れても良いってのもあるのよ
(都合のよいいい加減な事を言いながらジェニーに近づき)

だ、だれが世代交代なんてするもんですかっ…!その逆よ、逆っ!
(胸元を指すジェニーの仕草と言動に、一瞬ムッとしながら腕組みをして)
今日は、前回の試合の決着をつけようと、あなたを呼び出したのよっ?
…格闘では決着がつかなかったから、別の方法で勝負よっ!!
(胸元から扇子を取り出して、それをビシッとジェニーに向ける)

嫌とは言わせないわよっ…ふふふ、もし断るのなら、これをバラ撒いちゃうんだから
(数枚の写真を取り出してみせる。そこには、ジェニーがローション塗れで二人の男と戯れ、
恍惚の表情で乱れている姿が写っている)
501B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/07(月) 22:30:20 ID:???
>>500
ふぅーん。そーゆうの聞いたことないけどねーん。
そんなことして待たせてる間に、男に逃げられないのかしらん?
(疑い深げに眼を染めてうっすら嫌味に笑みを浮かべ)

いいじゃなーい。私の方がずーっと若くて綺麗なんだしー?
(後ろ髪を掬って拡げ、挑発するようにアピールをして)
たしかにあのままじゃすっきりしなかったから……。
けどアナタからの提案での勝負って、イマイチ信用出来そうにないしー。
(扇子の先を指で突いて、腕組みをし疑り深い眼差しを向ける)

な、なによぅ……?あ、あぁっ!!なんでアンタがそんなの持ってるわけェーっ!!
(指差して唖然とし、ぐっと呻くと舞を睨みつけて)

いいわ、乗ってやろうじゃない。それであたしがずーっと魅力的な女だって
分からせてあげるわーん!
今夜でアナタには引退してもらうから!
(びしっと指差し返して火花を散らせ)
502不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/07(月) 22:57:57 ID:???
>>501
私は、逃げられたことはないわよ
それに、それぐらいで逃げちゃう男なら、所詮そんな男ってわけよっ

ムカッ!…な、なにを言ってるのよこの女(こ)は…
よく鏡をみなさいよね、私のほうがずーっと、ずーっと綺麗でしょ?年もそんなにかわらないじゃない?
(ジェニーの挑発に簡単に乗ってしまい、興奮して顔を赤らめる)
なにが信用できないのよぉー
(ちっ、意外と感の良い娘ね…と思いながら、ジェニーの疑りの眼差しを見つめ返す)

おー、ほっほっほっほっ♪
なんででしょうかねぇ…私には知り合いが多いから、こういう事もあるのよねぇ…
(春麗刑事から入手した情報で、ジェニーに対して主導権を握ろうとする)
あらあら…こんなに乱れちゃって、そんなに電マとオチンチンがよかったのかしらねっ、うふふ…ジェニーちゃん。
(写真をチラつかせてからかって遊ぶ)

その言葉、そのまま返すわ!残念だけど、引退するのはあなたよ
(二人の間で火花が散る)

んじゃ、ついてらっしゃい。
(踵を返して近くのホテルに向かう。ジェニーの前を余裕綽々で歩く)
(テクテクと歩くたびに大きなお尻が揺れて、長い尻尾もつられて揺れる。桜の芳香をふりまきながら)
このホテルにしましょう。…支払いよろしくねん♪
(フリータイム九千円の部屋を選び、支払いはジェニーにさせようとする。さきほどの写真をチラつかせて
ジェニーの言い方を真似して)
503B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/07(月) 23:20:08 ID:???
>>502
あらーん?そーお?
無理矢理首に縄つけて逃げられないようにしてたりしてっ♪

無理はしなくっていいのよーん?まだあたしってば19だしー?
ねぇアナタは、世代交代って知ってるぅ?
(胸を強調するように寄せ上げて相手を覗き込み、にやっと笑って)
あたしは良い男と自分の仲間しか信用しない主義なの。
よりによってアナタの提案なんか、信じられるモンですか。
(ツーンとそっぽを向いて冷たく跳ね除けていたが、脅迫の写真には歯軋りし)

そ、そんな写真を横流しするなんてロクな知り合いじゃないわっ!
そーゆー性悪なところ、アナタの恋人は知ってるのかしらん?
(頬を引き攣らせつつ、テリーから聞いたことのある情報で形勢を逆転しようとし)
……いいわ、こーしましょ。あたしが勝ったらアナタのその性悪なところをぜーんぶ、
アナタの男に、アナタ自身が告白する。

勝てるつもりなら、構わないでしょーん?
せいぜい負けて泣きを見ればいいわっ!
(静かに火花を散らせながら向かい合い)

くっ……この相手主導で行くのはいけすかないけど……今回限りよんっ!
それにしたって……くームカつくッ!でかいお尻揺らしてんじゃないわよん。
(余裕の後姿を睨みつけながら大人しく靴音を鳴らしついていって)
(長い素足を覗かせ谷間を揺らしながらホテルに辿り着くと、揺すられるように支払わされ)
(更に歯軋りしながら舞を睨みつけ、渋々支払いを済ませた)

(舞の後ろをついていきながら、ホテルの部屋へと進んで行き意図が分からず怪訝そうに)
……アナタ、何考えてるの?こんなところで何するツモリなのーん?
504不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/07(月) 23:58:08 ID:???
>>503
む、無理なんてしてないわよ…あなたとは2つしかかわらないじゃないのよ!
ふん、挑発してきても無駄なんだからっ…寄せ上げなきゃ挑発できない胸なんか、
私のこの美巨乳には、到底勝てないんだからね、わかった?
(ジェニーとさほどかわらない大きな胸を、胸を張って強調して返す)
もう、すれちゃって…信用できる人は結構いると思うんだけどなぁ…
べつにあなたに信用されなくてもいいわよ!…ふんっ

性悪だなんて、人聞きの悪い言い方しないでよ。これも忍びの戦術なんですからね。
情報収集や相手の弱みを活用するとか…
(必死になるジェニーを窺いながら)
え?なんで私が負けたら私自身で告白しなきゃならないの?アンディーに、こんな事言うわけないじゃない
まぁ…でもいいわ。私が負けるわけないし、その条件をのむわ…ふふ。
(もし負けてもアンディーに言う気は微塵も無く、とりあえずジェニーを付き合わせるために承諾する)

(苛立つジェニーを微笑ましくみながら部屋へとやってくる)
(高い部屋を借りたので、清潔感が保たれたかなり広い部屋に二人きりとなる)
んー、良い部屋ね。ほら、ジェニー…つったってないでこっちに来なさいよぉー?
(急に態度を変えて慣れ慣れしく接しはじめる)
みてみて…すごく綺麗なお風呂よ。…うわ〜、こんなお風呂、家にもほしいわねぇ
(意図が分からないジェニーに、お構いなしに部屋を探索している)
505B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/08(火) 00:08:29 ID:???
>>504
けどぉ、…うふふっ。10代と20代の差って、結構大きいとおもわなーい?
美巨乳っていうのはあたしの胸みたいなのを言うのよん?
アナタのはただ大きいだけじゃないのーん?
(ムッと表情を変えつつも気を取り直した振りをしてわざとらしく舞の谷間を覗き込む)
スレて悪かったわねんっ!とーにーかーく、あたしはアナタを信用なんてしないからっ!
それはお互い様でしょうっ?……ふーんっ!

人のプライベートをコソコソ漁るのがシノビだなんて、野蛮だわーん。
(ぶすーっと頬を膨らませて不機嫌そうに呟き)
アナタの恋人、真面目そうな人らしいじゃない?じゃあアナタ自身からアナタの本性ばらして
後悔させてあげるわーん?……二言は無し、よん。
(ピッと指差してこのときばかりは舞を信じ、手を下ろして頷いた)

(広々としたホテルの一室ではしゃぐ舞の姿を苛立ちげに見遣り、風呂場など巡る姿に溜息をついて)
(自分はベッドの上に腰掛けると足を組み、急に親しい振りをする舞を睨みつける)
……ちょっとぉ、ここであたしと何の勝負をするって言うのん?
遊んでばかりいるんなら、帰らせてくれない?あたしだってデートの約束けってココにいるんだからん。
506不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/08(火) 00:28:12 ID:???
>>505
まぁまぁ…落ち着きなさいよね。せっかくフリータイムで部屋を借りたんだから、もっとのんびりといきましょう?
(ベッドの上から睨みつけられていることにようやく気づいて、ジェニーのもとに戻ってくる)
(保冷庫のなかを漁り)
安いホテルだと飲み物が有料だけど、ここはタダね。…ん、ジェニーは何を飲む?
(コーラ、オレンジジュース、ウーロン茶、ビールと全てを取り出して選ばせる)

あら、デートだったの?悪かったわね、付き合わせちゃって…でもロックのことが好きなあなたが、
他の男とデートだなんて意外だわ。
(ジェニーの隣に腰掛けて脚を伸ばしながら)
本当に勝負してもいいんだけど…実は…私、あなたと仲良くしたいのよねぇ…
(ふうっと息をつきながら小首を傾げてジェニーを見つつ)
初めて試合で顔を合わせて、いきなり世代交代がどうのこうのって言われて挑発されて、
お友達になるチャンスがなかったから、強引なやり方だったけど、こういう風に付き合ってもらったのよ?
普通に誘っても来てくれなさそうだったしね…
507B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/08(火) 00:49:19 ID:???
>>506
……なーんか調子狂っちゃうわーん。アナタとはやりあうツモリで来たのにぃー。
(すっかり気安くなった舞の様子に毒気を抜かれて、溜息をつき)
なぁに?選ばせてくれるのん?――そうねん、じゃあコレっ。
(怪訝そうにしていたが、直ぐに素直になってコーラを指差し受け取った)

そうよーん。デートの予定蹴ってまで……こほッ!な、何言うのっ!
(早速コーラに口をつけていると予想外の話を振られて、慌てて噎せ返り)
ハンサムボーイはほんッとシャイなのよん、息抜きにお遊びも必要ってワケ。
――な、なに?あたしと仲良く……?
えーとそりゃあだってアナタは歴代で看板背負ってきた人だし……それに――
(小首かしげ見つめる舞に動揺して、言葉を返せず焦った様子で見つめ返していたが)
(しばらくしてプッと噴出すと肩を竦めて)
まさかこーんな誘い方してくれるとは思ってもみなかったわーん♪
素直じゃなかったあたしがいけなかったのよねん?――……いいわよん、お友達になりましょ?
(にっこり笑って舞の手を取り握り締めるが、不意に耳元で囁いて)
けどぉ――……勝負はするわよん?とーぜん♪
(舞の肩を掴んで二人でベッドの上に横に転がって、ぎゅっと抱き締めた)
508不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/08(火) 01:08:59 ID:???
>>507
きゃあっ!?え!?…ちょ、ちょっとジェニー
いきなり何を…?
(急にベッドに転がされて抱きしめられて、動揺して目をパチクリとさせる)
友達になりたいって言ったけど…此処には誰にも邪魔されずにお話したり、大画面の液晶テレビで
ゲームをするために来たのよ?
(あたふたとジェニーから逃れるように身を捩る。着くずれしやすい衣装が簡単にズレて胸元が肌蹴てしまう)
(ぽよんっと、たわわな乳房が晒されてジェニーの頬にあたる)
勝負はするって、なんの勝負…よ?まさか…エッチなことで勝負する気じゃないでしょうねぇ…
(表情を引きつらせながらジェニーをみる)
だ、だめよっ…これじゃあキングさんやユリちゃんと同じ関係になっちゃうわ
(元のチームメイトと、百合の関係をもっている事を思わず口にしてしまう)
509B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/08(火) 01:17:29 ID:???
>>508
んふふ、何ってそりゃあ決まってるじゃなーい♪
こーゆー所に呼んだってコトはとーぜん、その気だったのよねーん?
(はだけた胸に顔を埋めて両手で胸を掴みやわやわと握り締めて遊び)
女同士なら浮気にもならないし、悪くないわよねん、確かに。
ゲームするだけーぇ?それだけなのーぅ?そんなのつまんないわーんっ。
……ぴんぽーん、せいかーい♪そっちの勝負よんっ!
(にっこり笑って頷いてみせるが、次のセリフに唖然として)
……アナタ、そんなに繋がってたワケー?すっごーいっ!……意外と好きなのねん。
(ふにふに胸をもみながら感心したように覗き込んで溜息をつく)
じゃあそーゆー意味でも先輩ねん、あたしは女の子って始めてだから、教えて貰わないと♪
510不知火舞 ◆4zd2yQpprs :2008/04/08(火) 01:42:52 ID:???
>>509
…うわぁ…だ、だめよ…んん…だ…め…う…んんー
(ジェニーに揉まれはじめた胸から、はやくも快感が伝わってきて喘ぎ声を漏らしそうになる)
(たわわな乳房にジェニーの指が沈み込み、乳首が指に触れるたびに敏感に反応してしまう)
普通のお友達でいいのに、なんでいつもこうなるのかしらぁ…ぁぁん
(下唇を噛みしめて大きな声を出さないように我慢して)
繋がりたくて繋がったわけじゃないわよ。男を誘惑するのがくの一なのに、大会に出場する男の
ほとんどが私の色香に引っかからないで、なぜか女性陣が釣れちゃうのよぉ…
(もそもそと身を捩っていると、膝がジェニーの股間部にあたって擦れていき)
ジェ、ジェニー…これ以上はダメ…んぅ…私、スイッチ入っちゃったら何するか分からないわよ?

【凍結をお願いしても、いいですか?】
【遅レスでご迷惑をおかけしてますが、眠気がきてしまいました】
【もし可能であれば、次回は怒涛のエッチということでどうでしょうか?】
511B・ジェニー ◆QplK8lLT8g :2008/04/08(火) 01:48:30 ID:???
【凍結ね、オッケーよーん♪】
【眠い時はゆっくり寝なくちゃ。あたしは待つのは全然構わないし、こっちも早くはないしねん】
【次回の怒涛のエッチ、楽しみにしてるから……
んー、それじゃあアナタの都合がいい日を後日教えてくれるかしらん?】
【今日はもうゆっくり休んで?また元気な時に教えてちょうだいねん】
【それじゃ、今夜はお付き合いアリガト♪おやすみなさい】
512 ◆4zd2yQpprs :2008/04/08(火) 01:55:54 ID:???
>>511
【ありがとうございます】
【今週はすべて同じ時間から待機できるので、ジェニーさんの都合の良い日でいいですよ】
【こちらこそ、お付き合いしていただきありがとうございました。楽しかったです】
【お休みなさいませー ノシ】
513エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 20:14:56 ID:???
【ロールのため、スレを借りる】
514エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 20:17:01 ID:???
【今よりこちらをお借りいたします】

兄上…お待たせいたしました。そして突然の呼び出し、申し訳ありません…。
でも逢えて嬉しいです。
515エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 20:19:05 ID:???
>>514
ああ、俺も嬉しいぞ。
だが、大丈夫なのか?
お前が携帯からの訪問について語った後考えてみたんだが……
携帯を使わなければならないと言う事は、お前自身が何か用事の最中だと思うのだが。
516エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 20:23:17 ID:???
はい。パソコンの無い環境にいるので携帯からしか、兄上に逢うことが叶わないのですが
私自身は今日は時間までは問題ありません。
いつもではありませんが、こうして不意にでも時間が取れたなら
これからも兄上を呼んでみてもいいでしょうか…?
517エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 20:26:59 ID:???
>>516
そうだな、お前がこうしてここを訪れるのに問題が無いのなら、構わないさ。

ああ、出来るだけ俺もお前の呼びかけに応えるようにしよう。
空振りに終わらせてしまうかもしれないが……それでもよければ、いつでも呼んでくれ。
(そう言って、エイリークの頭をそっと、優しく撫でる)

ふふ、本ロールでは、ひどい事をしているからな、今宵は思う存分甘えてくれ。
俺もお前を思う存分愛でよう。
518エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 20:34:05 ID:???
大丈夫です。兄上に心配を掛けないようにしてきました。
でも、心配されたら嬉しいです。ありがとうございます。
やはり来週まで再開はともかく、逢えないのは寂しくて…呼んでしまいました。

はい。火曜、水曜、木曜はこうして呼ぶ時があるかと思います。
兄上が無理でなければ応えて下さい。
(頭を撫でられながらそのまま兄上に寄り添うように抱き付いて)

でも、私は楽しんでいます。兄上は…ちゃんと楽しめて下さっていますか?
519エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 20:37:34 ID:???
>>518
そうか、ならば良い。
そうだな、次の逢瀬までまだ間がある。

ふむ……ならば明日も呼ばれる可能性があるわけだな?
無論、呼んでもらって構わないが、明日は帰りが遅い可能性がある。
だから、もし呼び出せる状況になっても、空振りになる可能性も高いと覚悟しておいてくれ。

ああ、戸惑う所もあるが、楽しんでいるぞ。
戸惑うと言っても、力加減的な部分だからな、別にロールの方向性自体でどうこうと言うわけではないし。
何より……お前を苛めるのは、やはり楽しく感じてしまう。
悪い兄だな、恋人や夫としても悪い事だが。
520エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 20:42:37 ID:???
楽しめて下さって…は、言葉がおかしいですね。
早く打たないと、と、焦ってしまっているからかもしれませんが…申し訳ありません、兄上…

明日は、私も少し難しい気がするので、兄上の予定が分かっているなら明日は止めておきますね。
また、月曜を楽しみにしておきます。

力加減ですか…打ち合わせみたいになってしまいますが、良ければ残りの時間でもう少し、お互いの希望など出し合ってみませんか?
私もロールが始まった事で、雰囲気など掴めてきましたから、今ならまた何か受け入れたり出来るかもしれません。
…兄上になら、そう思って頂いていても嬉しい私はダメな妹でしょうか…?
このロールは、今までのものより、より丁寧に進めて行きたいと思っています。
521エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 20:46:50 ID:???
>>520
いいや、気にするな。
俺は携帯でこうして会話をすることすらおぼつかないだろうからな。

ああ、月曜を楽しみにしている。

そうだな、それも良いかも知れん。
とは言え、お前が最後に言っていた様に、基本的には俺はひたすらお前に子種を注いだり、かけたりして、自分を刻み込もうとする、といった感じだな。
逃げ出すお前を捕まえて、床に押し付けて、背後から、とか、痛がるのにも構わず、胸や尻を抓ってみたり。

いや、だめと言う事は無いぞ。
むしろ、嬉しい、俺の希望に少しでも歩み寄ってくれようとしているんだからな。
522エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 20:56:06 ID:???
申し訳ありません。携帯用の専用ブラウザも分からなかったので、手間取る事が多いと思いますが…
早く慣れてロールを回せるようになりたいです。
そうですね…今のまま進めて、何度か行為が繰り返される、といった感じでしょうか?
以前の打ち合わせでもお話しましたが、縛られたりは大丈夫です。
でもその為には、私がもっと上手に立ち回りをしないとダメですね。
今のままでは、何の抵抗もしていないので…縛る必要すらありませんから…

あの、兄上の性癖…と言うのでしょうか…好きな行為などもあれば
参考にしたいので教えて頂けますか?

本来は嫌いなのですが…不思議と兄上になら
独占され、束縛されたいと思ってしまうのです。
523エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 21:02:53 ID:???
>>522
そうだな、縛るのは構わないんだが、あの部屋にロープが上手くあるかどうかだな。
牢として使われていたという噂をラーチェルが言っていたが……一般に使われる部屋ではないようだから、その辺りで理由付けしてみるか。
もっとも、無理に縛らなければならないと言う事は無いからな? 俺の性癖、にも関わるが。
(そっとエイリークを抱き寄せ、横抱きにして膝の上に座らせる)

お前の性癖や、好きな行為も、もしあれば聞かせてくれ。
こうやって、穏やかに、互いを感じながらというのが好きなんだろうなとは思うんだが。

俺は……そうだな、やはり苛めるのが好きなんだろうか。
露出系や、ソフトSMとでも言うのかな。
だから、屋外での行為も好きだし、お前の尻を叩きたい、とか、縄で全身を縛りたい、とか提案したんだ。
だが、そういった行為も、互いの了解の上でじゃないと楽しめないからな。

例えば、無理に今回盛り込まないでも、今回の事で乱暴な行為に目覚めて、あるいは興味が出来て……
といった形で、後日のロールに盛り込んでもいいと思っている。
524エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 21:11:12 ID:???
あ…
(膝の上に座らせてもらうと、兄上の顔を見つめて)
あの、兄上…甘えてもいいのですよね…?
…キス、しても良いでしょうか…
(言葉に出してお願いするのは少し恥ずかしくて俯いてしまう)

ロープでなくとも私の夜着の一部を引き裂いて手首を縛る…とか
兄上の夜着の腰紐を使う…などでもいいと思います。
…言っていて、すごく恥ずかしいのですが……

私は…行為の最中よりは、終わった後にたくさん優しくされたいです。
だから、行為そのものは少しくらい大胆でも…私の知識が及ぶ範囲なら、ですが…大丈夫です。

屋外の行為は私も問題無いので、兄上の希望の場所などあればまた教えて欲しいです。
縛ったり…と言うのは、程度によりますが、例えば優しく、酷いことや恥ずかしいことをされるなら大丈夫かもしれません。
私が絶対無理なのは心無い行為だけですから。

なので、今回のロールが終わってしまった後でも兄上に希望があれば
兄上のおっしゃるように今後のロールに組み込むのもいいと思います。
525エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 21:18:55 ID:???
>>524
もちろんだとも、俺のエイリーク。
(見つめながら、おずおずと尋ねてくるエイリークの顎に指をかけると、自分に顔を向かせ、そっと口付けをする)

そうだな、幸か不幸か、お前の夜着を破ってしまったわけだし、やりようはあるか。
ふふ、恥ずかしがるお前も、可愛いぞ。
(そう言って、もう一度口付けを)

なるほど、そうだな、ならばこれまで以上に、行為の後の描写を重視してみるか。
お前はもう十分、最初に比べれば大胆になってくれている。
いきなりが外だったからな、十分大胆だったとも言えるが。

ああ、屋外と言っても、例えば、機会が来るかは分からないが、舞踏会を抜け出して、テラスで行為を行うとか……
いつかの廃墟の行為を更に大胆にしたような感じだな。
無論、それは誓う。
月夜の元で誓ったお前への愛とは別に、お前を苛めるような行為をするにしても、決して一方的にすることだけはしない。
必ず、事前の打ち合わせの中で方針を決めたり、ロール中に【】を使うなどして意向を確かめる事は怠らない。

うむ、そう言ってくれると、嬉しい。
すまんな、純愛を望んでいるお前に、俺の嗜好を押し付けるような事になって。
526エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 21:28:49 ID:???
兄上…
(顎に大きな手が添えられるとそのまま口付ける)
はい。部屋の描写は特にしていないので兄上の中で案があるなら
その様にして頂いても構いませんし、その…
私の服などを使ってもいいと思います。
…あ、兄上……ん…
(頬を染めたまま、もう一度口付けを交わす)

はい、それはすごく嬉しいです。
逆に行為では…そうですね、あの……
…恥ずかしいと分かっていて、そういう言葉をいわされたり…行為をさせられたりしてみたい…です…

舞踏会ならルネス復興後になるのでしょうか。
はい、兄上となら…大胆になってみたいです。
…襲われることが怖いので、そういう設定でも出来ないのです…
でも兄上の事は信じています。何も、怖いとか不安とかはありません。…大丈夫です。

いいえ、純愛しか私はしていません。兄上と、愛し合う形は様々ですが、どれも純愛です…

…次で時間でしょうか…寂しいですが…
今日は逢えて嬉しかったです。ありがとうございました兄上…
たくさん感謝しています。
527エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/09(水) 21:35:33 ID:???
>>526
分かった、では、その辺りは臨機応変に対応しよう。
縛らずに済むかもしれないしな。

そうか……こうして話せて良かった。
力点をどこに置くべきかが分かったしな。
……まったく、本当にいつまでたっても子ども扱いは出来ないな。
我が妹から、そんな大胆な要望が出てくるとは。

そうなるかな、だから、機会があるか分からない、というわけなんだが。
お前の信を裏切らぬよう、努めよう。

純愛か……そう言ってもらえると、嬉しいぞ。
俺も、お前を愛している。
どんな形で現れるにしても、それだけは変わらない。

そうだな、寂しいし、残念だが、そろそろ時間か。
俺の方こそ、お前に会えて嬉しかった、ありがとう。

では、また月曜日に、な……
(最後に一度、心を込めて口付けをする)
とりあえずはさらばだ、エイリーク。
今宵も良い夢を。

【スレを借りた、失礼する】
528エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/04/09(水) 21:47:19 ID:???
はい。ロールの流れのままに、でいいと思います。何でも決めてしまうとそれはそれで楽しむことも出来ないでしょうから。

…兄上……それなら良かったです。いつもいつも、乱れた発言をする度に嫌われないかと
そればかりが不安なのですが……兄上の嗜好と少しでも重なる部分があったなら、嬉しいです。

兄上の事は信じています。大丈夫です、私は、兄上の事なら信じられます。

はい、純愛です。だから、私の願いは叶っています。
そして、その中で私も大好きな兄上の願いを叶えられたら…と、思っています。

もしかしたら…日曜も携帯から伺えるかもしれません…その時は、また呼ばせて下さい…

はい。兄上…夜はまだ寒いです。お身体にお気をつけて…月曜を楽しみにしています。
(目を閉じて口付けを交わす。深く、温かな唇が離れると、寂しい顔をしながらも微笑んだ)
…おやすみなさい、兄上……

場所をお返しいたします。ありがとうございました。
529アーデルハイド:2008/04/10(木) 04:19:30 ID:???
ロールのため、少しお借りする。
530ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/10(木) 04:27:04 ID:???
【同じくスレをお借りします。】
【書き出しはこちらから書かせてもらいますね。】

(聖霊庁の命を受け某国へ向かい、ある男を捕獲、抵抗した場合は抹殺という任務を受け)
(ペトラは一人、その任務につき実行をする)
やっと…見つけました。
貴方がアーデルハイド・バーンシュタイン。
闇社会の武器商人、ルガール・バーンシュタインの長男ですね。
(アーデルハイドを見つけ、前を塞ぐように二丁拳銃を構え、資料に書いてあった事を思い出し言う)
…聖霊庁の命により、貴方を拘束されてもらいます。
抵抗をしなければ、こちらも害を加えませんが?
(強気な口調で、まるでローズのようにどこか相手を見下すような視線を与えて言い放つ)
531アーデルハイド:2008/04/10(木) 04:43:09 ID:???
【書き出しをありがとう】
【酷いと言ったのは勿論ネタだ。個人的にはああいうのは好きなので気にしないで欲しい】
【…先程のアルカナを忘れたかな?】

>>530
(突然現れた少女の口上と銃口にに眉をひそめる)
…私の素性を知っているとはな。慎重に入国したつもりだったのだが。
(身構える様子を見せるが彼から殺気のようなものは感じない)
くっ……銃を収めてくれないか。
私はまだまだ修行の身だ。父の片棒を担いでいるわけじゃない…
捕らえた所で大した役には立たないだろうし、無駄な争いもしたくはない。
(一瞬、少女の中に妹が怒った時に似た表情を見て頭を振ると、突き放すように答えた)
532ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/10(木) 04:53:25 ID:???
【そうですか、わかりました。】
【…いえ、この場合はアルカナはあまり意識しない形で…】

…精霊庁の情報網はそう甘くはありませんので。
抵抗する意思はなさそうですね。
(殺意がないのを確認をするが、銃は下ろさずに)
…そうですか、しかし、私も精霊庁の命を受けここに来ています。
故に、貴方を拘束させてもらいます。
(返答を聞き、それを予想していたかのように表情一つ変えずに言い)
…ッ!
(二丁の銃が交互に特殊な銃弾を放ちそれにあわせて一気に距離を詰め)
(片方の銃を納め事前に用意された拘束用の手枷を構えて威嚇するように
片方の銃で撃ち続けながら、近距離となる)

【ここであっさりと倒してしまって結構ですので…】
【そこからはどのような陵辱でも構いません。】
533アーデルハイド:2008/04/10(木) 05:13:19 ID:???
【いや、今のアルカナと言ったのは先程の私のダジャ…やはり忘れてくれ】

>>532
聞き分けのないっ…!
(クールに徹しようとするが、我知らずローズの我が儘に付き合うのと同じような表情を浮かべる)

(彼女の発する気迫、戦えない妹とは比べるべくもない強さだが、)
(有無を言わせぬオーラに同種の畏怖を覚えた気がして)
ぐっ…!
(かわそうとした初弾を肩に受けてしまい大きな隙が出来た)
…ンンッ!!
(続く銃弾はよけられないと見て掌からバリヤを貼り、距離を詰めて来た彼女へはね返す)
(間髪入れずに前進して捕らえようと手を伸ばした。よけられなければ壁に叩きつけられてしまうだろう)
534ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/10(木) 05:20:46 ID:???
【…そうでしたか、えぇ、忘れておきましょう】

>>533
…貴方が大人しく拘束されていればそれで済んだ話ですのよ?
(その表情を見つめながらも初弾が当ったのを確認し次へと撃っていくが)
っ!?キャッ!?
(いきなりのバリヤのダメージを受け跳ね飛ばされ更には掴まれ突進され)
(壁に大きく叩きつけられる)
…っっ……
(叩きつけられ意識を失ってしまう)
(そして純白のドレスの端々が傷み胸を当てている部分はほぼ破れ)
(まだ14歳という若さながらも大きく豊かな乳房がより目立ってしまう)

【次から、陵辱の方、お願いしますね。】
535アーデルハイド:2008/04/10(木) 05:37:43 ID:???
>>534
(これ以上彼女と戦うと畏怖に飲み込まれそうだと思い必死に放った技だったが、)
(同時に妹の面影のある彼女に止めも刺せず、壁際に倒れた姿を凝視)
なんという事だ…。私は今、この少女に恐怖した。
それでいながら非情に徹する事もできなかった……

駄目だ…ここで、屈伏したまま終わる訳にはいかない…
ゴクッ…
(少女の傍らに膝を突く。もう一度生存を確認するとその胸に手を当て、柔らかさに思わず唾を飲み)
悪いが君には…。私の恐怖を取り払ってもらう。
(双丘を柔らかい手つきで揉みだすが、憎しみとも欲望ともつかない感情で力を込めていく)

【ああ、流れの方は承知した。言い忘れてすまない】
【技の方も少し説明不足だったが、補ってくれて感謝する】
536ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/10(木) 05:43:02 ID:???
>>535
………っ…
(まるで眠っているかのような表情で意識を失っている)
(いきなりの乳房を揉まれる行為に何か感じたのか)
(とても小さく声を上げて、身を震わせていく)
(息遣いもどこか色がついており、頬も少し赤くなっていく)
【えぇ、時間も意外に早くもこの時間ですし、無理矢理挿入でも構いません。】
【いえ、覚えのある技でしたので、気になさらないでください。】
537ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/10(木) 06:21:48 ID:???
【落ちられたようですね。】
【時間が時間ですし、仕方ありませんね。】
【お疲れ様でした、スレをお返しします。】
538風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 21:48:22 ID:???
【スレをお借りします。書き出しはどの場面から始めましょうか?】
【こちらが捕獲した場面から始めてしまいますか?】
539孫尚香 ◆7uaZcPWm3o :2008/04/11(金) 21:49:05 ID:???
【スレッドお借りしますね】

んー…敵を追って走ってたら…ここ何処かしら。
(敵を追って迷い、辺りを見渡し困惑をし首を傾げ)
540風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 21:52:40 ID:???
>>539
くだらぬ戦場に混沌を…。
身の程を知らぬ女で遊ぶも座興よ…。
(音もなく突然に尚香の目の前に現れた)

さあ、うぬを侵食し壊してやろう。

【ではよろしくお願いします】
541孫尚香 ◆7uaZcPWm3o :2008/04/11(金) 21:56:10 ID:???
>>540
Σうわ……だ…誰?遊ぶ?貴方…敵?!
(いきなり現れた相手に驚き数歩後に下がり、不審に思い武器を構え首傾げ)

【すれ違い申し訳ありません…此方こそお願いします/蹴可】
542風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 22:03:23 ID:???
>>541
クク……混沌に惑うか……。
我は風魔……混沌を穿つ凶つ風なり……。
……更なる混沌を。
(姿も気配も完全に消えてしまう)

クク……どうした………我はここにいるぞ……。
ハッ!
(背後に現れて馬鹿にしたように言いながら蹴りで武器を落とそうとした)
543孫尚香 ◆7uaZcPWm3o :2008/04/11(金) 22:10:03 ID:???
>>542
混沌?…風魔?貴方本当になんなのΣはっ、え?どこ!?
(相手の言うことがよく解らず顔をしかめ、いきなり相手が消えると辺りをしきりに見て更に困惑し)

Σうわぁっ……強い…
(武器を蹴られ落とし驚いて腰を抜かし、目を見開き見上げて呟き)
544風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 22:20:48 ID:???
>>543
クク…もう終わりか……。
風は止まらぬぞ……。
(尚香に近づき、両腕を頭の上に上げさせて縄で縛り上げてしまった)

さあ…混沌の始まりだ…。
(身動きできなくした尚香をかついで、無人の小屋に移動し、)
(腕を縛っている縄を柱にくくりつけた)
545孫尚香 ◆7uaZcPWm3o :2008/04/11(金) 22:27:11 ID:???
>>544
私は弓腰姫と呼ばれているの!まだ…ちょっと!貴方何するの!?
(言われると首を左右に振り反論するが縄で縛られ焦り、小屋に連れていかれ)

ちょっと!貴方本当になんなの?!こんな場所につれてきて!…もしや山賊?!
(柱につけられ身動きがとれず縛られた箇所を見上げてから相手を見て問い)
546風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 22:35:43 ID:???
>>545
我は風魔……うぬを侵食する混沌よ……。
(まともに答えるつもりはないらしい)
(それどころか戸惑う様子を楽しんでいる)

クク……まだわからぬか……己の末路を……。
(背後からスパッツの上から股を撫でながら、振り返る尚香の唇を奪い舌をねじ込む)
(宣言通り侵食するように、長い舌で舌で唇と口内を嘗め回す)
(舌で嘗め回しながら、手で尻をぐにぐにと揉みしだく)
547孫尚香 ◆7uaZcPWm3o :2008/04/11(金) 22:38:10 ID:???
>>546
……まったく解らない…
548風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 22:46:07 ID:???
>>547
【レスがわかりにくかったですか?】
549風魔小太郎 ◆eDHxrM3k46 :2008/04/11(金) 22:56:38 ID:???
【落ちられたようですのでこちらも落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
550 ◆fdR2P4lwgA :2008/04/12(土) 00:35:52 ID:???
しばらくお借りします。

古手川来てくれるかなー。
俺は続きからしようと思ってたんだけど、
古手川がやってみたいシチュあるなら
とりあえず聞かせてほしい…。
551古手川唯:2008/04/12(土) 00:43:12 ID:???
さて。

>>550
これといってないわね
私としては風紀を守るために正常に機能すればいいかな程度で降りたから。
だから今更なんだけど、行為にまで及ぶつもりはないの。
そこはあなたに謝っておかなきゃいけない一点、
だからもし打ち切りたいっていうんなら私はなにも文句は無いわ。
あともう一点、出てきてくれてありがとう…それだけは言っておかないとって思ったの。

以上よ。
552 ◆fdR2P4lwgA :2008/04/12(土) 00:46:39 ID:???
なんだ、真面目なのは古手川だけじゃなくて
古手川の背中もそうだったのか…
行為は別にいいや。
別に礼を言われるようなことはしてないし、
声かけたかったからかけただけだな…
もうちょっと古手川と話していたい気分なんだけどいい?
どうだ、今度はコーラ入りの牛乳もあるぞ。
これはカルーアミルクみたいな味になってうまい!
買う金ないときは重宝するぜ。
553古手川唯:2008/04/12(土) 00:55:39 ID:???
>>552
褒められたことじゃないし、
危険なことにつき合わせてごめんなさいっていう謝罪よ。
もう言わないから素直に取っておきなさいっ。
(ふんっと力んだ肩を大げさに揺らしつつ)
ん、あなたがそういうんだったらいいわ、お話しましょ。
…あのね、なんでコーラに牛乳なんて入れちゃうのよ、
そんな非常識な飲み方をしちゃ飲み物がもったいないばかりかお腹を壊すでしょ?
(そういいながらつんとした態度は崩さずに隣に座って)
カルーアって…お酒でしょ、たしか…、飲んでるのまさか?
554 ◆fdR2P4lwgA :2008/04/12(土) 01:03:32 ID:???
>>553
男が女に話しかけて何の危険があるってんだよ?
本当に古手川はカタイよなぁ…
そのうちコテコテ川になっちゃうぞ。

いやいや、試してみるとコレが結構いけるんだ。
ウツボだってアワビだって最初に食べた人は勇気が要った。
牛乳コーラもそれとおんなじ。試してみなって。
(隣に座った古手川にニカッと笑いかけ)
(爽やかにドロドロして泡だった飲み物を薦める)
…うん、酒だな。でも酒って言ってもコーヒーの親戚みたいなもんだから…
たまに。わりと。結構。飲んでるよ。
555古手川唯:2008/04/12(土) 01:12:13 ID:???
>>554
う、うるさいわねっ、つべこべ言わないの。
とにかく私が感謝しているんだから受け取っておきなさい、
はい、この話はおしまい。
固いのは性分よ、別に私自身は息苦しいなんて思ったこともないし。
……上手いこといったつもり?
(生真面目なためか自分の名前で遊ばれてムッとして)

そりゃそうだけど食べ合わせってものがあるでしょ、普通。
コーラと牛乳だなんて身体に良くないわ、身体を壊す前にやめておきなさい
(隣に座るのを見つめながら説教をするように)
……私は未成年です、お酒の飲酒は法律で禁止されているの。
だから飲まないし、飲んじゃダメ。 えいっ!
(飲み物を受け取るとそれを遠投するように振り被り放り投げて)

これで飲めないわね。
(ようやくスッキリしたのか笑顔で)
556 ◆fdR2P4lwgA :2008/04/12(土) 01:23:50 ID:???
>>555
はは、悪かった悪かった。
じゃあ名前で呼ばせてもらうぜ、唯。
唯。ゆーい。ふっふふ…あはは。ゆーいー。

え?身体にいいじゃん。
たんぱく質もカフェインもとれて元気モリモリだ。
糖分もとれるし。…糖分か。そうだな…
(古手川の身体を頭からつま先まで一通り見て)
唯ってダイエットの必要なさそうだよな…

あああー!もったいない!
それこそ食べ物を粗末にしてるんじゃないのかよ!
俺の…俺のミルクコーラ…
…こうなったら唯に慰めてもらうしか…
(だらーんと身体の力抜いて寄りかかる)
(満員電車の中みたいに肩と肩がくっつく)
557古手川唯:2008/04/12(土) 01:32:34 ID:???
>>556
ばっ、ばかじゃないの?
そんな呼び方をされたらまるで恋人と誤解されちゃうわ。
やめて、風紀が乱れちゃうでしょ。
(少しだけ動揺を顕にして)

問題なのはその摂取の仕方でしょ、
合わせちゃ拙そうな物を組み合わせて飲むあなたの味覚を疑うわよ
非常識だわ。
……こ、こう見えても見えない部分は苦労してるの、
もう痩せてるって自信はあるんだけどもう少し、ね。
(身体を隠しながら睨み付け、少しだけ本音を漏らし)

すでに粗末になっているものを処分しただけです、文句を言わないっ。
ん……今日は感謝しているし、今日だけよ、明日もこんなことしたら許さないから
(肩に身体を預けられ頬を染め、緊張しながらわざといらついたように言葉を紡いで)

私も、少し…眠いし…ごめん、私も……すぅ、すぅ………
(名無しの頭に頬を乗せると小さな寝息を立てて眠りだし)

【ごめんなさい、眠気が来てしまったわ】
【とりあえず〆たかたちになったけど、楽しかった、また遊んでね】
【おやすみなさい】
558名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:40:47 ID:???
どうでもいいが、お前それ原作読んだことあんのか・・・?
559 ◆fdR2P4lwgA :2008/04/12(土) 01:51:55 ID:???
>>558
風紀が乱れてないと正す仕事がなくなっちゃうしさ、
たまにはいいんじゃないのー?
なんなら唯タンって呼んでみるか?
こう…アイドルのコンサートみたいにさ、
ラブリー唯ターン!叫びながらピョンピョンジャンプして回るの。
風紀乱れること山の如し。

いや、本当に美味いんだけど…
見えない部分?わき腹とか?
でも抱きしめたときに柔らかくないと気持ちよくないしな…
多少肉ついてた方がいいと思うよ。うん。

粗末…いいよ、じゃあそれを飲もうとした俺の
胃とか腸とか腎臓も粗末だったってことだ…
今日も明日も粗末なまんまさ…
…古手川寝ちゃった?
じゃあせっかくだから寝顔を見ながら
俺もウトウトするしかないな。
目が覚めたら古手川いないんだろうなぁ…
もったいねぇなぁ…
(と言いつつ同じように寝てしまった)

【こっちこそありがとう。また次があるとは思えないけど、】
【万が一また遊べたら素敵やね。】
【おやすみー】
560B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 22:27:55 ID:???
【これからスレをお借りするわねん】
愛しのテリー待ちよん、うふふ♥
561テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 22:30:54 ID:???
……到着っと。待たせちまったかな。
今夜はヨロシクな、ジェニー!
562B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 22:32:58 ID:???
>>561
よろしくねーん、テリー♥
書き出しはどっちからにするぅ?
563テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 22:36:07 ID:???
>>562
そうだな……。
二人で飲み歩いて送るついでに二人でバルコニーから帰宅、
ってカンジで俺から始めさせて貰っていいか?

令嬢の豪邸に正面きって入るとなると俺が緊張しちまうからな。
564B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 22:40:30 ID:???
>>563
バルコニーから侵入?ああん素敵ぃ♥

もっちろん、それでオッケーよん。
じゃあ、あたし酔ったフリしちゃうおうっと♪
部屋連れてってくんなきゃもう歩けな〜い!とか駄々捏ねちゃって
まんまと貴方を部屋に呼ぶことができた…ってことでいいかしらん?
565テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 22:44:18 ID:???
>>564
お、サンキュ!じゃあそれで……

美人の可愛い我侭なら幾らでも聞くさ、抱えて部屋まで連れていくぜ。
それじゃ悪ぃがこのまま少し待っててくれ、さっそく用意してくるから。
566B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 22:46:32 ID:???
>>565
オッケー、待ってるわん♪ ヨロシクねん。
567テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 22:52:32 ID:???
(深夜、広大な敷地と厳重なセキュリティを潜り抜けて、ジェニーを片腕で支えるように抱きかかえ
近くの木々に掴まりながら、彼女の部屋の広いバルコニーまで辿り着いた)

ふう、やれやれ。何とかバレずに入り込めたか……。
ま、俺としちゃこういうのもスリリングで面白いけどな!……さてお嬢さん、着いたぜ?
ジェニー、ベッドまで歩けるか?
……全く飲みに付き合ってくれるのは有り難いが限界は知っておくもんだぜ。
男の前であんまり無防備でいると、いつか食われちまうぞ?
(すぐ近くにある抱きかかえたジェニーの顔を覗き込んで軽く諫めるように言った後、
俺だって一応狼の一人なんだがな?と悪戯っぽく笑い、部屋に続く窓を空けて中へ進んでいく)

【……とまぁこんなカンジでよろしくな】
568B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 23:04:27 ID:???
>>567
(『憧れの人、テリー・ボガードを屋敷の自分の部屋に連れ込む計画』は
飲みに誘った彼がOKしてくれてから即座に思いつき、実行する予定で
店の予約や泥酔した演技、屋敷まで送る車の準備、さらには念には念を入れて
万が一見つかった際のことも頭に置いて、あらかじめ手下どもに屋敷の
セキュリティシステムを切り、警備員の目も誤魔化す手配までしていた)

(うふふ…うまく言ったわん、ラッキー♪などとニンマリ笑い、内心の声を
漏らしながらも大人しくテリーに抱かれたまま酔ったフリを続け)
ん〜…テリー、あたしもぅだめぇ。歩けないのん。ベッドまで連れてってぇーん?
(自分の顔を覗き込んでくるテリーの男らしいハンサムな顔にうっとりしながらも
とろんと酔った目付きを向けて、蒼い瞳を濡れたように揺らせてねだる)

(部屋の中央に置かれたベッドは天蓋付きとまではいかなかったものの、
サイズはダブルのキングサイズ、沈み込みそうなほどスプリングの効いたマットに
女の子らしいピンクと白を基調としたレースのシーツが何重にもかけられた豪華な
ものだった)
569テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 23:14:47 ID:???
>>568
(店の予約まで準備をしてくれた相手に、しかも相手が幾ら並みの男では相手にならないほどの
実力を持つといっても儚い女性であることには変わりない、強請られるまま案内を受けて進入した屋敷の
警戒の薄さにもさして疑問を抱かず、ここまでやってきた)
(また酔ったフリなどとは露も気付かずに、相手の様子にやれやれと肩を竦めながらも、潤んだ瞳の色気に
見つめられれば、男として悪い気にはならない、足音を響かせないようにゆっくり絨毯を踏みしめベッドへ向かい)

OK、今夜限りは何でも言う事を聞くよ。こんなになるまで付き合ってくれたんだ。
俺でよければ幾らでも――ただし、あんまり気を抜かないでくれよ?
こんな美女を前にして冷静でいられるほど、俺だって枯れちゃいないんでね。

(彼女の言う通りに向かったベッドは映画の上で見るような装飾のベッドで、自分が日頃宿泊する
安いモーテルとは大違い、唖然とベッドを見上げた後、溜息を漏らしてジェニーが改めて令嬢であるのを
実感し、その広いベッドの中央にそっと抱き締めていた身体を離した)
……着いたぜ、お姫様。今夜は楽しかった。もう無理して飲んだりしないでくれよ?
また気が向いたら、何時でも誘ってくれ――グッナイ、いい夜を。
(横たわせる時、眼に飛び込んできた深い谷間に思わず口笛を吹いてしまいそうになりながら、
至って冷静を装い、ジェニーの頬に頬を重ねて友好の別れを告げ)
570B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 23:26:09 ID:???
>>569
(逞しい腕に抱かれて夢心地の中、首に腕を回して抱きつき)
今夜限り…ね、アリガト。テリーって紳士だったのねん、知らなかった。
いくら貴方がワイルドワイフでも送り狼にはならないってちゃんとわかってるわん。
(どこか寂しげな顔を隠して肩に頭を預けるとベッドまで抱かれる)

……ねぇ、テリー…
(離れていこうとする身体のジャケットの袖部分を手を伸ばして掴み)
さっきあたしの言うこと聞くって言ったのはホント?
帰らないで、そばにいて──って、あたしがそうお願いしたら…?
(じっと見上げる瞳にも声にも隠しきれない慕情が現れており、酔った演技も
半ば忘れて、首に腕を絡めて抱きつき、ねぇ…と耳元に吐息と共に甘く囁く)
571テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/12(土) 23:35:46 ID:???
>>570
これでも一応弁えるところは弁えてるんだぜ?レディファースト、女性には優しく、ってな。
ハハハ!あんまり魅力的な相手が目の前にいるんで、送り狼に変わっちまいそうだったけどな。
(寂しげな表情には気付けず、悪戯な冗談に紛れて苦笑を漏らし)

……ん?どうした――?店に忘れ物でもしたってんなら今から俺が取りに……
(背を向けようとしたところで袖を掴まれて振り返り覗き込み、てっきり何か忘れたのかと首を傾げたが
相手の台詞と見つめる眼差しから視線を逸らせず、首に絡む腕を受け止めながら呆然とし)
(囁かれる声の甘さと響きが心地良く感情を煽って、思わず背中を抱きに向かう手を理性で押し留め)
……ああ、ホントだ。嘘はつかねぇよ。けど……それは、あー、俺だって変な期待を起こしちまう。
君から見りゃ俺はいい年したオッサンだろ?――あんまり大人をからかうもんじゃない。
(軽く一度抱き寄せ、背中を撫でると名残惜しそうに、困った表情で押し返そうとする)
……あんまりからかわないでくれ。本気になっちまうだろ、俺が。
572B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/12(土) 23:49:13 ID:???
>>571
自由奔放、何者にも捉われないのがテリー、貴方の生き方だと思ってた。
けど女の子に優しいのもテリーらしいわねん。あたしだけじゃないってのが
ちょっと悔しいけどね、ん…。
(あくまで軽くあしらうように対応する彼の大人の男らしさに、もどかしさと
抱き続けたイメージ通りの様子に長い髪をかきあげ、ふふっと笑う)

…そんなに優しくしないで…なんだか期待しちゃいそうになるから…
(腕を絡めたまま呟くように小さな声で本音を漏らし、すぐに何でもないと
いうように首を振って)
だったら…ねぇ、ここにいて。
あたし、そんなに子供に見える…? ピエロだって、言ったものね…あたしのこと。
何不自由なく育てられた世間知らずの我侭令嬢が、暇と金に任せて海賊のお頭ごっこ
──そんな風に見えるんでしょ?
(からかってない、と強い眼差しを向けるも、彼の困った表情に一瞬俯いて)
…ごめんなさい、なんでもないの…ごめんなさい、テリー…
573テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/13(日) 00:01:03 ID:???
>>572
自由気侭にやるのがポリシーっつーか、まぁその通りだけど、男として最低限のマナーくらいはな。
けど特に……男ってのは不公平な生き物でさ、美人には特別優しくなっちまうんだぜ?
(頬を掻いて呟くと、微笑みに応えるように、目の前の相手の事だと告げるかのよう片目を閉じて笑ってみせ)

……期待、って……そいつは――なんていうか……。
(その言葉によぎった意味に驚いたように相手を見つめ、うまく言葉を続けられずに視線を彷徨わせ)
……そう、だな。そう見えてた。あの時は――けど、アンタは俺とは違って籠の中で暮らして
その中で自分の生き方を必死に探してるんだって分かったから……あれは、訂正させてくれ、悪かった。
(一度告げた台詞を強い眼差しを受け止め少し俯きがちになった後真直ぐ見つめて、きっぱりと謝罪し)
……謝らないでくれ。アンタが悪いことなんて何もない。
――ただ、期待させられちまったら、俺もあんまり……自信がねぇってだけさ。
(額に掛かった長い髪指で払ってやりながら、間近に見つめあいぎこちない笑みと共に言い難そうに呟き、
珍しく歯切れ悪く口を濁し、あーだから…と暫く間をおいて、もう一度真直ぐに見)
ようするに、ここで狼になっちまっても責任は取れねぇって話だ。
――アンタは、ジェニーは子供じゃない。子供と思っちゃ居ない。だから、困るんだよ。
574B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/13(日) 00:21:31 ID:???
>>573
そんなセリフ、聞き慣れて飽き飽きだと思ってたけど…テリーに言われるだけで
有頂天になっちゃいそうなあたしって…超たんじゅーん。でも嬉しい…
(手を降参のポーズにしてやれやれと溜息を吐いて首を振るが、やはり言葉どおり
嬉しそうに微笑んで)

いいの。だってホントのことだもん。この家に…バーン家に生まれて、礼儀作法や
社交ダンスを叩き込まれて将来も半ば決められていて…家に閉じ込められて
婚約者を決めるパーティなんか開かれちゃって。そんな先の決まった人生に
うんざりしていたあたしが憧れていたのが…テリー、貴方だったの。
貴方みたいに自由に生きられたら…ってそう思ってた。
でも貴方は望んで今の貴方になったのかどうか…あたしにはどうしても分からなかった。
貴方の過去、貴方の目標、貴方の強い意志…それは全部、本当に貴方が望んだことだった?
…ううん、あたしが聞いていいことじゃない。
ただの財閥の令嬢でしかないあたしにはきっと貴方とこうして知り合うことも出来なかった。
だからあたし──どうしても貴方に会いたかったの。
貴方のように自由に生きて、強くなって、貴方の目の前に立って……「本当のあたし」を
見てほしかったの。

──でも、やっぱり本当に会ったら欲が出ちゃった。
困らせてごめんなさい、テリー。責任なんて、取らなくていいの。
あたしが誘ったんだから…テリーは何も考えないで? もう子供じゃない…貴方に恋する
一人の女として扱って…──お願い。
(視線が合わさると堪えきれなくなったかのように頬に手を当て、顔を寄せていく)
575テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/13(日) 00:36:34 ID:???
>>574
飽きる程言う奴が多いってのはつまり……世間の男の目が間違ってねぇってことだな。
――俺も、そんな笑顔を見せて貰えて嬉しいよ、サンキュ。笑顔が特別キュートだぜ、ジェニー。
(納得したように一人頷いてみせ、微笑む表情に満足げに眼を細めて見つめにっこりと笑顔で告げる)

(ジェニーの話を真直ぐに見つめ瞬きもせず聞き入り、問い掛けにも無言で、言葉が途切れると一息零し)
……全部、望んだことじゃない。少なくとも、俺の過去はな。
――けど、自分の手でどうにかしなきゃ、何も変わらねぇって思った。そう思ったから、今の俺がいる。
けどそれは俺だけじゃなかったんだな。……気がつかなかったよ、ジェニーがそんな風に思ってたなんてさ。
(白い頬をゆっくりと撫でて、思いやりの足りなかった過去の自分を悔やむように俯き首を横に振り)

……ああ、分かった。けど何も考えるな、なんて無茶は言わないでくれ。
考えちまうよ、どうやったって。――こんな風に俺のことを大事にしてくれる、ジェニーのことを。
(頬に伸びる手に手を重ねて、覆い被さりベッドに乗り上げて唇を重ね、柔らかい感触を何度も啄ばみ)
576B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/13(日) 00:49:44 ID:???
>>575
社交辞令、お世辞…何とでも言えるわねん。もっとも通じるのはバーン家の令嬢『ジェニー・バーン』だけで
海賊団のお頭『B・ジェニー』にはそんなの通用しないのよーん?鼻で笑っちゃうわん。
…テリー以外にはねっ。
(唯一の例外と認めた男の笑顔に見惚れてうっとりと目を細め)

……答えてくれると思わなかった。テリー…ごめんなさい、貴方の過去に触れたかったわけじゃないの。
ただ遠くから見つめることも出来なかったあたしの我侭だったの。
でも信じて。軽い気持ちで言ったんじゃない、それは本当のことだから…──。
我侭に付き合ってくれてありがとう。
(感謝の言葉と共に頬にキスを送り、もう一度ありがとう…と囁いて)

あたしのこと…考えてくれるの…?テリー…
だってずっと憧れてたから…でも今は、憧れだけじゃない。
──貴方が欲しいの…テリー…。
(唇が重なると目を閉じ、啄ばむように触れるキスにじれったさを感じては誘うように唇を開いて
舌でテリーの唇をなぞる)
577テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/13(日) 01:03:28 ID:???
>>576
どいつも本気で言ってるんだろ?もちろん俺だって――社交辞令を並べられるほど
気の効く男じゃないんでね、俺は。……ハハッ、けど特別ってのは嬉しいな!
(認められることに素直に喜んで、嬉しそうに笑い)

いや、いい。気にする事じゃないさ。俺が勝手に言っただけだ。聞いてくれてサンキュ。
――ああ、信じる。ジェニーの言葉をちゃんと信じてる。
けど、我侭に付き合ってるなんて思っちゃいないぜ?……俺は俺が望んで、今ここにいるんだ。
上手く言えねぇけど……要するに、気持ちを浚われちまったってトコだな。
(囁く言葉には柔らかく微笑んで見つめ、小さく首を振って言葉を迷いながら悪戯っぽい笑顔で応え)

他に考えられるもんなんてねぇよ。俺の目は、目の前の相手以外、見えてないんだぜ?
ああ――分かった。俺も……今日ばかりは素直に狼になっちまってもいいよな?…ん…
(誘う唇を撫でる舌に応えて、咥内へと舌を滑らせ整った歯列を撫で頬を包み込むように深く口付けを施し、
濡れた音を立てながら舌を掬い上げて絡め、ドレスの谷間の生地に片手指を引っ掛けて引き下ろしていく)
578B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/13(日) 01:05:52 ID:???
>>577
【テリー…とってもイイところなんだけど、ここで凍結お願いしてもいい?
すっごく惜しいんだけど〜…ごめんなさいっ】
579テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/13(日) 01:16:17 ID:???
>>578
【おう、了解したぜ。辛いならこのまま落ちてくれて構わねぇからな?
次の予定はまた伝言の方にでも伝えておいてくれりゃいい。無理はしないでくれよ】
580B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/04/13(日) 01:22:23 ID:???
>>579
【なんだかPCの調子がイマイチなのよねん…待たせちゃうのも悪いし、
また今度ゆっくりお相手お願いしてもいい?
じゃあお言葉に甘えて、あたしから連絡させてもらうわねん。
今夜はアリガト、テリー。とっても楽しかったわん♥(投げキッス)
おやすみなさい】
581テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/04/13(日) 01:23:57 ID:???
>>580
【俺は気にしねぇけど、気を使わせるのもなんだしな。
OK、調子が戻った頃にでも連絡してくれ、待ってるからさ。
礼を言うのはこっちだな、楽しかったよ、サンキュ!おやすみ、ジェニー】

【スレを返しとくぜ】
582マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 14:21:47 ID:???
【しばらくこの場所をお借りします】
【敵兵の存在はないようだ、自陣を確保しよう。カチュアを待ってターンを開始します】
583カチュア ◆iIrmB8PNGE :2008/04/13(日) 14:24:59 ID:???
【ただいま到着しました】
【では王子、流れはマルス様にお任せいたしますので】
【お願いします】
584マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 14:26:57 ID:???
>>583
【無事到着したようだね、お疲れ様だったね】
【では少しの間待機をお願いしよう、僕はカチュアと出会い別荘にいくまでのくだりを準備するよ】
【僕こそ、よろしくお願いします】
585マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 14:40:49 ID:???
(英雄戦争が終結し1年が経過した)
(アカネイアの本城であるパレスで政治を治めるため、日々多忙な勤めを繰り返す)
(シーダとの婚礼、統一された国家の盟主としての責務、まだ混乱の残る戦後処理……)
(そんな最中に、マケドニアのミネルバ王女から秘密裏の書簡が届いた)
(パレスから離れた城下町で、秘密の会合を行いたいとの連絡だった)
(いまや右腕となったカインにだけ、このことを伝えると夜更けにパレスを抜け出して城下へと向かう)
(もちろん心配させないために、シーダには秘密にして…)

いったいミネルバ王女は、この時期に何の話をしようというのだろう……
単独で城下まで来るといっていたけど、ドラゴンでここまで来ようというんだろうか。
(不慣れな馬を走らせて、懐かしい城下町へと入っていく)
やはり徒歩のほうが僕には向いているようだ…でも、徒歩では時間がない。
待ち合わせ場所…城下町、中央の噴水……東から3つ目の円柱……その脇のベンチ…ここだ。
(目的地に近づくと馬から降りて、徒歩で用心深く近づいていく)
(無意識に空を見上げるが、ドラゴンらしい影は見えない…尤も、夜間の飛行兵の類は今も脅威の対象であり)
(夜間色にカモフラージュされたペガサス、ドラゴンは許可制になっている)

………………まだ誰もいないらしい。
(常夜灯に照らされたベンチに人影はいない…頭からフード、肩からはマントを羽織ってそのまま座る)

【お待たせしたね、最初はカチュアと出会う場面からでよかっただろうか】
【ミネルバ王女の書簡の件は、カチュアのなかでいいように解釈してくれればいいからね】
【では、よろしくお願いします】
586カチュア ◆iIrmB8PNGE :2008/04/13(日) 15:00:00 ID:???
>>585
(英雄戦争の終結。それはわたしにとって喜ぶべきものであり、そしてほのかな悲しみを残すものだった)
(それは王子とシーダ様の結婚、わたしは一度とて愛する人に想いを伝えることはなかったのだ)
(そして暫らく時間が流れ、わたしの傷も徐々に癒えてきた折、ミネルバ様より特命を受けることなった)
(パオラ姉さんではなくわたしというのが腑に落ちなかったのだが、わたしにしか出来ない命だと聞くや一つだけ頭を下げて受け取った)
(そして道中で問題もあったがそれを難なく回避してパレスへと到着した)

(上空から遠くに見える輝かしい王城を見つめ目を細める)
(あの日以来一度も訪れていないパレスは戦後以前より活気に溢れ生命に満ち満ちていた)
(…きっと二人が愛し合い国を繁栄させているのだろう、そう思うと叶わなかった願いと想いが僅かに疼いた)

(暫らく滑空をして城下まで降りてくると目的の場所に降りるようにペガサスの羽を一度はためかせる)

……たしかここ、のようだけど…。ミネルバ様はなぜこんな場所で書簡を受け取るだなんて…

(あまりにも曖昧な命と理解できない。だがそうすることになんらかの意味があるなら軍人は動かなくてはならない)
(有事の際にと持ってきたアイオテの盾を構えて城下の場へと降り立った)
(ペガサスの羽を揺らし、僅かな浮遊を保ちながらフードを被った人物に話しかける)

わたしは白騎士団のカチュア、ミネルバ様の命によりここに来た!
予定通り、書簡を受け渡して欲しいっ!
(ペガサスの大きな羽が舞い上がり風を巻き起こしフードがふわりと捲られ)
………え?

…………マルス王子…?

【少しだけ状況説明が冗長ですけどよろしくお願いします】
587マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 15:15:52 ID:???
>>586
…風切り音……やはり空から……?
(気を張って周囲を注意していれば、ほんの少しフードの端は揺れて何かが近づいてくる気配がする)
(空から風を切る清清しく美しい羽音、すっかり聞きなれた羽音は間違いなくペガサスのものだとわかる)
おかしいな、ミネルバ王女はペガサスには乗らないはず……まさか。
(想定外の来訪者を感じて腰のレイピアに手が伸びる)
(ミネルバ王女を疑うわけではなかったが、パレスから追跡してきた不審者の可能性もありえる)
(舞い降りる風圧に飛ばされぬようフードを目深に被りなおし、着地するペガサスの背に目を送るが暗さのために容姿は全く窺えない)

…………。
(闇夜の暗がりがペガサスから降り立つ人物の顔を隠している…ゆっくり腰を上げる)
(手は既にレイピアに伸びて、いつでも抜刀できる状態でいる)
(しかし、降り立った人物の第一声にその気合は拍子抜けしてしまう)

…………カチュア?

(風でフードが捲れると頭がすっかり露になる…以前と変わらない、蒼い髪にサークレットのついた髪型)
(戦線にでていた装束そのままに、突然のカチュアとの再会に呆然とする)

…カチュア……久しぶりだね……元気にしていたかい。

(いつまでも呆然とはしていられない。気を取り直して再会の第一声は思ったよりも平凡なものだった)
(努めて笑顔でカチュアを労い、再会を祝ってレイピアに伸びていた手をカチュアへと差し出す)
ミネルバ王女はここにはこなかったんだね。
君が名代として使わされた…そうなんだろうか。
書簡とはどういうことだろう、なにかミネルバ王女から手紙か何か預かっていないかな。
(疑問に疑問がわくが、カチュアが来たことに何らかの意味を感じて問うてみる)
(かつて共に戦ったカチュアは、以前にも増して美しく、ショートボブの髪は誠実さと真面目さを現すかのように)
(美しく切りそろえられていて、バンダナはまっすぐ結ばれていて…懐かしさに笑顔で綻んだ)
588カチュア ◆iIrmB8PNGE :2008/04/13(日) 15:33:46 ID:???
>>587
(驚きのあまり手綱を握る手に力が篭る)
(ほんの僅かな同様な愛馬にも伝わり、大きく羽を広げてはためかせた)
(目の前には自分が以前恋心を抱いていた人物がそこにいる、わたしと同じ蒼い髪)
(質素ながら王家の者である印のサークレット、すべてにおいてあの時のまま)
(突然の再会、不意に胸を打つ鼓動が早くなった気がした)

(ふわりと広がった天馬の羽根が二人の間にまるで光の粒子のような広がり街灯に照らされ輝く)
……マルス様。
(舞い降り乱舞する純白の羽根の中で見つめあい、まるで乙女のように頬を染めてしまい)

……マルス、王子。
(もう一度くちに乗せるとようやく目の前の人物が誰であるのかを認識してすぐさま跪いて頭をたれる)
…お久しぶりです、マルス王。
(胸は痛むが差し出された手には触れず、顔を見ないようにして形式的にことを済ませようとする)
(本当は逢いたかった、逢いたかった。でもわたしと王子では身分が違いすぎる)
(実らない恋だと分かってわたしは王子のために戦場を駆けたんだ、それをなにを今更…)

書簡であれば、こちらに。
(頭をたれたままで両手をあげて包められ蝋で封がされた書簡を差し出して)
(どんなことが書いてあるのかは知らない、ただ人物に渡せという命しか受け取っておらず)
(ミネルバ様のはからいが嬉しい反面、これは拷問ではないか、などと思いつつ)
589マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 15:53:46 ID:???
>>588
…カチュア、今は公の場ではないよ、そう畏まることはないんだから。
でも…変わってないね……懐かしい…本当に懐かしいよ。
(差し出した手をカチュアが握ってくれず、王族に臣下が使う礼をもって跪く姿に苦笑する)
(変わらぬ生真面目さ、三姉妹のなかでも特に生真面目で、戦線の中では最も頼りにしていたメンバーの一人だ)
(何よりも時折見せる優しい一面は、もし、シーダと出会わなければ…彼女に心惹かれていたのかもしれない)
(後になってふと、思うことがあった…その彼女が目前にいる…心にシーダの笑顔が見えて思わず頭を振る)

…………。
顔をあげて、カチュア。これが…ミネルバ王女からの手紙だね。
(まだ頭を下げたままのカチュアの肩を手で軽く叩くと、自分も跪いて目線を同じ高さにする)
(元々はタリスで生きてきた平民同然の生活に慣れたせいもあり、堅苦しいことは実のところ性根にはあっていないらしく)
(カチュアの心を知らずすぐ傍で、肩膝をついて差し出された書簡を受け取ると、封を確かめる)
…マケドニアの封緘ではない…これは、ミネルバ王女個人の印だ……。
(印が王家のものでないなら、ミネルバ王女は何を伝えるために書簡をカチュアに託したのか)
(全く文面に想像がつかないため、封を開く手はやや急いでしまう)
(3枚程度にしたためられたミネルバ王女の書面は、達筆で真っ直ぐな線と太い筆跡から性格が窺えた)

………………カチュア、ここから僕の隠し別荘がある。
(直接来訪できない侘びと挨拶、そして近況の報告があり、最後の1枚に衝撃的な文面を見て硬直する)
(カチュアの伏せられた頭を見て、また書面を見て…ただの若造同然にうろたえ慌てた顔をしてしまう)
(ひとまずの機転をきかせ、場を変えようとカチュアに呼びかける)
一緒にそこへいこう……そこで話をしよう、ここでは人目にもつく。
(文面を見終わるとカチュアの手をとって、レディへの礼儀をとる紳士の振る舞いで立ち上がりを助け)
(再びフードを羽織るとカチュアと伴って、別荘のある場所へと歩き出す)

………しばらく、カチュア…君をこっちで預かってほしいと…そう書いてあったよ。
それも……もしできれば、傍においてほしいと……。
(歩くカチュアに…自分の動揺した声を隠せず、静かにしかし震えた声で…恥ずかしさの混じった赤い顔で告げる)
590カチュア ◆iIrmB8PNGE :2008/04/13(日) 16:05:08 ID:???
【申し訳ありません、マルス様】
【急務が入りまして出かけなくてはいけなくなりました】
【連絡は後日にまた入れますのでよろしければまたお願いします】
【それでは挨拶も早々ですが失礼します、申し訳ありませんでしたマルス様】
591マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/13(日) 16:11:51 ID:???
>>590
【お疲れ様だったね、カチュア】
【では待ち合わせで連絡を待っているよ、気をつけて任務に勤めてきてほしい】
【それと、先日の夜に話し合った通り、問題があれば忌憚なく伝えることを忘れないようにね】
【もし今日の会話でカチュアの気に障ることがあったのなら、今のうちに謝っておきます。申し訳ない、カチュア】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】
592望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 21:32:02 ID:???
【スレをお借りします!】
593汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 21:34:14 ID:???
【同じくスレをお借りします】
>>592
【続き、あったよね?どうする?】
594望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 21:37:35 ID:???
>>593
【うん、あったあった。絢はこの前の続きやりたい?】
595汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 21:40:23 ID:???
>>594
【一応、書いてはあるからすぐ始められるけど】
【したい事があったらそっち優先でいいよ?】
【普通にいちゃいちゃするのも好きだから…】
【時間も時間だし、続きはまた今度でいいかなと思う】
596望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 21:46:41 ID:???
>>595
【ホント?じゃあ絢といちゃいちゃしたいかなー】
【今度続きしようね】

てことでいちゃいちゃする!
あやー!凄い絢に逢いたかったー!
(正面から絢に抱きつき、ほっぺにキスの連打をして)
597汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 21:52:31 ID:???
>>596
【ん。じゃあ…】

もお〜准ってば…きゃっ!
(正面から抱きつかれて少し驚き)
私も逢いたかったよ〜、ふふ。んっ…くすぐったい…
(ほっぺにキスの雨を降らされて、首を竦めながら笑い)
んも〜お返しっ!
(准のほっぺにキスを降らせる)
んふふ〜まいった?でも、やめてあげない!
(准をだきしめながら、左右のほっぺにキスして)
598望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 22:00:20 ID:???
>>597
わっ!
(お返しとばかりに繰り返される絢のキスに、嬉しさから声を上げ)

やめないでよ。もっと…!
(抱き締められ、キスの嵐をされるがままに受け止めて)
(同じようにして、絢の背中に腕を回し、抱き締め返す)

今日は絢にいっぱい甘えたいなあ。
膝枕してほしい…。
(抱き締めたまま絢の胸元に顔を埋め)
599汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 22:10:34 ID:???
>>598
じゃあやめちゃおうかな〜…
(べえっと舌を出してからかうように)
じょうだん。ふふ…
(抱き締め返されて、准との体の隙間が埋まり)
(少し体を反らして、頬に口づけする)

え?そう?じゃあ…はい…って、あん、こら…
(膝枕するために、抱き締められながら座りなおすが)
(胸元に顔を埋められ、軽く肩を叩き)
ふふ…じゃ〜こうしてあげる。
(胸元に埋まる准の頭を抱き締めて、自身の膨らみに埋める様に)
(そして、そのまま頭を撫で、髪の手触りを掌に感じながら)
膝枕よりこっちの方がいいのかな?
(目を細めて、優しく微笑みかけながら、ぷにっと指で頬を突付き)
600望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 22:29:35 ID:???
>>599
うー…すっごく落ち着く…
(絢の胸元に埋めた頭を抱き締められ、髪の毛を撫でられると)
(心の底から安堵し、安らぎを得ていることに気付き)
(目を瞑って、より深く絢の胸元に顔を埋める)

幸せ……大好きな絢に、こうして癒されてるから…
膝枕も嬉しいし、こうされるのも凄く嬉しい…
ていうか絢にされることだったら、全部嬉しい!

ふふ…今日の俺、甘えん坊だね……
ちょっと疲れてるから、いっぱい絢に癒されたいなー…

(頬を指先で突かれると、子供のように嬉しそうに笑い)
(より絢を求める気持ちが膨れ上がり)

…絢………おっぱい。
(埋めていた顔を上げ、じっと絢の目を見つめた後)
(物欲しげに絢の乳房を指でなぞり)
601汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 22:48:33 ID:???
>>600
……もう…大げさ…だけど、私も嬉しい…
(ぎゅっと自身の胸に抱き締め、准の頭に頬を擦り付けるようにしながら)
(頭を抱き締めている感覚が自身の心も穏やかにしていき)

疲れてるの?そっか…ん…私で癒されるならいっぱい癒してあげる…
(すりすりと頭に頬を擦り付け、同時に頭を撫でていく)
(ときどき、ぽんぽんと優しく頭に掌をあてて)
お疲れ様…頑張ったね…
(囁くように言葉にする)

ん?どうしたの?
(名を呼ばれ、甘く囁くような声で応え、上目使いに見つめてくる准に視線を落とし)
んっ…
(胸の形をなぞるように指を這わされてくすぐったいような気持ちいいような複雑な感覚を覚える)
……いいよ…ちょっと待ってね?
(准の頭から両手を離し、服の中に手を入れてブラの後ろのホックを外し)
(着ていた服の前のボタンを外し、恥かしそうな表情を見せて)
(弛んだブラの隙間から膨らみが覗く)
…これでいい…のかな…?
(頬を染めて、准の顔に手を伸ばしながら)
602望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/13(日) 23:14:13 ID:???
>>601
(恥ずかしげな表情を浮かべながらも、自分の要望を受け入れてくれ、
静かに乳房を見せてくれる絢の仕草に胸がキュンとなり)

うん……
(顔に手を伸ばしてくると、小さく頷いて)
(弛んだブラから垣間見える絢の乳首に、そっと口をあてがう)

(母親に甘える子供のように、優しく歯で乳首を挟んで、ちゅう…と音を立てて吸い付き)
(柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだいて)
(ちろちろと舌先で乳首を舐めあげる)

(そっと唇を離すと、再び絢の顔を見上げ)

ねぇ…絢…?さっき絢が言ってくれた、お疲れさま…とか
頑張ったね…って言葉…
あれで凄く癒された…
でもね…絢が俺のそばに居てくれる…ホントはそれだけで
十分過ぎるほど癒されてるんだ…

絢も俺に甘えたくなった時は、いっぱい甘えて…
その時はいっぱい俺が絢の事を癒すから…

大好き……あや……
(そう言い、顕になった絢の胸の谷間に、顔を埋めさせ)
(乳房に吸い付いて痣を作る)
603汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/13(日) 23:40:53 ID:???
>>602
ん…っ!は…
(自身の乳首に准の唇が触れるとビクッと肩を揺らし、吐息を漏らす)

ふ…んっ…ぁ…んんっ…
(子供のように自身の胸に吸付く准を眉を顰めながら見つめて)
(もう片方の乳房を揉まれながら、喘ぎを響かせる)
っ、ぅんんっ…あ、ん…っ…
(舌先で転がすように舐めあげられて、自然に准の頭に両腕を回し)
(自身に優しく引き寄せながら)

っ…は…ぁ……?
(口が離れて、立ち上がってきている乳首が唾液に濡れ卑猥にテラつき)
(熱の篭った瞳で、准を見つめる)

……何て言ったらいいかわからないけど…疲れてる人に「頑張れ」は辛すぎると思って…
だから…ふふ…自分も同じだったからよくわかるの…
(微笑みながら、准の頬に掌をあてて)
…そう…でもね、私はそんな時、何よりも言葉が欲しかった…
だから、言ってあげたかったの。お疲れ様、頑張ったねって…
他の人も同じじゃないかって、思って…だから、いいんだよ。
(ぎゅっと自身に抱き寄せながら、准の頭を撫でて)
頑張らなくていい…私といる時は、頑張らないで…いいから…
(少し強めに抱き締めてから、手を離す)

ん。そうする。でも私は大丈夫。私は平気だから。
(離れた准の顔を見つめながら笑いかける)
でも、だめだったら、ちゃんと言うから…
(小首を曲げ、さらっと髪を揺らし苦笑いを浮かべながら)

私も…大好きだよ…んっ…っ…
(准の顔が自身の胸元に近付いて来たので両手を広げて)
(頭を抱き締める。乳房に吸付かれる感触に少し震え)
…ふふ、准はそれ…好きだね。
(自身の首を触りながら、印を付ける准に甘えたような声で言葉にして)
(愛でるような視線をおとしながら)


【次で〆ようか。丁度いい時間だね】
【これで〆でも大丈夫だから…これで終わりなら、准、〆をお願い出来るかな?】
604望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/14(月) 00:06:08 ID:???
>>603
それは俺も思った。
安易に他人に「頑張れ」って言うのは、なんだか無責任かなぁって…
ホントにその人の苦しみなんかを理解出来てるのかなって考えたら
気軽には言えないかな…?
俺はね…
でも、良くやったね…って言われるのは凄く好き。
あぁ…労われてるんだなあって思うから…
褒められたみたいで凄く嬉しくなるんだ。
…絢に言われるのが、一番嬉しいけどね…
(抱き寄せられ、頭を撫でられると嬉しそうな笑顔を見せて)

うん…絢と一緒に亜居るときは、すごく自然体になってると思う…
俺の全部を絢に見せられるから…
絢も俺の前では頑張らないでね。
じゃないと…淋しい。
だからダメな時はちゃんと言わないとダメだよ?
(苦笑いを浮かべる絢の顔を覗き込んで、目を見つめながら語り掛け)
(にっこりと微笑む)

うん、大好き。だってこれは絢を想う気持ちを表してるんだもの。
(刻印した印を、ふふっと笑いながら嬉しそうに指でなぞって)
これからも、いっぱい絢に付けていくからね。
いっぱい……
(愛でるように落とす絢の視線に応えるように口元を緩め)
(ふわりと絢の唇に、自分の唇を重ねた)
(絢を愛する感情と、傍に居てくれることへの感謝を込めて…)

【〆たよー。今日もありがとう!】
【ホントにいっぱい絢に癒された!これで明日からも頑張れるかな?】
605汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/14(月) 00:09:29 ID:???
>>604
【確認したよ〜こちらこそありがとう。遅れちゃったけど…】
【それなら良かったって思う。じゃあ明日からまたはりきっていってみよ〜あはは】
606望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/14(月) 00:13:33 ID:???
>>605
【いけるいける!俺からすると、絢はどうなのかなーって考えちゃう】
【俺は絢に元気あげられてるのかなあ…とかね】
607汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/14(月) 00:15:42 ID:???
>>606
【え?私?私もばっちり元気もらってるから大丈夫だよ〜】
【心配しなくても平気!あ、次の予定はどうかな?】
608望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/14(月) 00:19:34 ID:???
>>607
【嬉しー!そう思ってくれるなら幸いです】
【うんとね、今んところは火、水と金曜日の夜なら大丈夫だよ】
【もしかしたら他の日も大丈夫になることあるかもしれないから、
その時は急になるかもだけど伝言してもいい?】
609汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/14(月) 00:23:52 ID:???
>>608
【んと…じゃあ水曜の夜なら平気だと思う】
【他の日?私が居れば伝言で応えられると思うよ】
【居ない日の方が多いんだけど…私にもわからないから伝言してみてくれるかな?】
610望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/14(月) 00:30:34 ID:???
>>609
【じゃあ次は水曜日で。時間は21時位からで大丈夫?】
【もし都合つかなそうだったら、前以て連絡するから】
【うん、俺もまだ来れるかはわからないから、時間の都合つきそうだったら伝言するよ】

【…次は水曜日…か……】
【……おやすみのキスしたいな】
611汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDI :2008/04/14(月) 00:38:17 ID:???
>>610
【平気だと思うよ。私も都合つかなそうだったら連絡するから】
【そうだね、伝言はこれからはちゃんと検索かけるように…するよ…はは】

【水曜だね…え?ふふ、んっ…】
【(そっと顔を包み、唇を重ねる)】
【それじゃ…おやすみ…ゆっくり休んで?】
【連絡待ってる。お疲れ様、またね?】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
612望月 准 ◆4kzLAok8xk :2008/04/14(月) 00:47:10 ID:???
>>611
【まあいっぱい利用してる人いるんだし、しょうがないよ。今度は俺もちゃんと待ってる】

【ぷは……余計に寝れなくなっちゃったりして(笑)】
【冗談だよ。明日から頑張る。今度は俺が絢に頑張ったねって言えるように】
【また連絡するよ。今日もありがとう。明日(今日?)も絢にとっていい1日でありますように…】
【じゃあ…おやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
613 ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 22:10:14 ID:???
早速ですが移動してきました。
ロールにスレをお借りします。
614 ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 22:12:11 ID:???
スレをお借りします。

>>613
お待たせしました。
早速ですが、こちらは人間状態と狼状態のどちらがいいですか?
場面は、場所は特に考えずこちらがのんびりしている時に
いきなり襲撃される感じでどうでしょう?
615 ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 22:15:09 ID:???
>>614
そうですね…狼状態でうろたえて貰うのも楽しそうですが
やっぱり人間状態でお願いします。
では、後ろから飛びつく感じで不意打ちを狙い襲わせてもらいますね。
ガロンちゃぁぁん♥みたいなノリで。
616 ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 22:18:36 ID:???
>>615
わかりましたー。
こちらはセイヴァーの時みたいに、血に溺れちゃったのではなく
まだまだ人間でいたがってる感じでいきますね。

書き出しはこちらからでいいですか?
617 ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 22:20:35 ID:???
>>616
はい、まだ人間で望んでるガロンを襲わせて頂きますねw

書き出しの方は甘えてお任せいたしますー。
それではどうぞよろしくおねがいしますね。
618 ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 22:26:17 ID:???
>>617
【ええ、よろしくお願いします】

(つい先程までいた人里から離れ、人間の姿で静かな森の中を歩いている)
人間になってるのもかなり慣れてきたんだが…
(急に狼の姿に戻ってしまう)
気を抜くとこれじゃ、まだまだ帰れねぇなぁ。
あいつら元気にしてるかな…。
(そしてまた人間になり、故郷の小さな子供達を思い出してみたり)
(そんな感傷に浸っている時だっただが…)
619ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 22:26:50 ID:???
【名前入れ忘れてごめんなさい、以後これでいきます】
620バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 22:33:32 ID:???
>>618
(がさがさと風に揺れるようにガロンの歩く方向へ低い茂みが揺れて)
(キラリと光る眼が二つ、みーつけた…と低い声が小さく響くと)
いやぁーん!狼さんみーっつけたぁーっ♥
(ガサアアア!と茂みから飛び出した人影が、後ろから飛びついて)
(サバイバルナイフを首筋に押し当てて顔を寄せ、にんまりと微笑む)
……久しぶりだなぁ?ああ?……覚えててくれてるか、バレッタ心配♥
ちょーっと前までより姿が違うけど、気にしないでね♥
それから変な抵抗するとその首掻っ切るぞ。……ゆっくりでいいからこっち向いてぇ?
(幼女に近い体型からすらりと長い手足に立派な胸を持った姿で、ドスを利かせた声と)
(甘えたような声を入れ替えガロンに囁いた)
621ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 22:44:40 ID:???
>>620
誰だっ!?
(ぼんやりしていたせいでバレッタの不意打ちに完全にやられた形になってしまい)
(首筋に光るナイフあり、一歩も動けない絶体絶命の状況になってしまう)
お前かよ…ああ、覚えてるに決まってるだろ。
ただの子供に見せかけても、俺に獣の血は隠せない…子供?んん?
(ナイフを持つ細長い腕を見てバレッタが覚えている子供体型と違うことに気づき)
(こりゃ何かの悪巧みにひかけられちまったかと思うのだった)
…クソ、今日は何が目的だ?
姿まで変えやがって…変えやがって……。
(命令に従いゆっくり振り向いて我が目を疑う)
(体型が違うだろうと予想はしていたのだが、予想以上に色っぽかったのでつい目を逸らしてしまった)
622バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 22:53:02 ID:???
>>621
誰だなんてひどぉーい!あたしとガロンちゃんの仲なのにぃ♥
(ナイフをぴったり首筋にあてたまま裏返った声で寂しそうに首を振ってみせる)
お前かよってのはどういう意味だ?ああ?……もう、ガロンちゃんたら照れ屋さん!
会えて嬉しいのにそんな風にしか言えないなんて。
(一度は低い声を出すものの、気を取り直してにっこり笑顔で都合よく解釈し)
やだぁ、あたしはか弱い女の子だもん、ただちょっとお金がほしくって、お仕事してるだけ♥
でもガロンちゃんはお気に入りだし、あたしのおもちゃ……お友達だから、もう少し遊んでから狩るけど♪
うふっ♥子供だなんて言わせないわよぅ?
(ぴったり背中に豊満な胸を押し当てて、体の違いを見せ付けるように目を細めウィンクしてみせる)
(ナイフを引くとウェイトレスのような衣装の短いスカートの裾を抓んで見せ)
どーお?ちょっとふざけたダークストーカーの糞野郎に還られちゃったんだけどぉ、
戻る前にせっかくだから見せにきちゃった♥
623ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 23:05:28 ID:???
>>622
相変わらず変化の激しい奴だぜ…。
会話毎に脅し文句が入ってやがる。
(毒づくのだが、半ば腐れ縁になっているので実は慣れつつある)
(常に自分の内面に気を配り続けるのでその自覚もある)
お前のおもちゃにも友達にもなった覚えはないぜ。
だがとにかく今日はやり合おうって気じゃないんだな?…ってうおっ!?
なんだ!?何しやがる?!
(豊満な胸が押し当てられて仰天し、顔を赤くして見るからに動揺してしまう)
姿を変化させるってのは、奴のことか!なんでわざわざ見せに来やがる…。
こんなの見せられてもなんとも思わない…ぜ…。
(これがギャップ効果というものか。バレッタにドキドキしている自分を認めたくないのだが認めざるを得ない)
624バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 23:14:53 ID:???
>>623
なぁに?あまーい言葉だけが欲しいの?
もう、ガロンちゃんったら我侭なんだから♥
(追い掛け回しては逃げられ、悪戯に続いた縁はお互い遠慮せずに交わせる仲であり)
(狼になった時には迷わず狩ろうと常日頃から付けねらう関係でもあった)
いやーん、ひっどーい…。あたしはいつでもガロンちゃんを影で見守って…見守って…
時々我慢出来なくなって襲っちゃったりするけど、見守ってるのにぃ…。
――殺りあいてぇんなら相手してやるぜ犬コロ、けどこっちは今日はそんなツモリじゃないの♥
あはっ、ガロンちゃん真っ赤ー♥どーしたのぉ?狼さん、お顔があかいわぁー?
(眼に見えて真っ赤になる様子に楽しそうに笑いながら、わざとらしく首を傾げてみせる)
うっふふっ♥そーんな糞生意気なこと言いくさりやがっても、声が動揺してるわっ♥
(にやあっと人の悪い笑みを浮かべると、ガロンの正面を向かって広い胸板に擦り寄り)
(上目遣いで見つめて囁き)
ねぇガロンちゃん……今日は別の意味で……ガロンちゃんと仲良くなれると思うんだけどぉ…
ガロンちゃんは、あたしのこと嫌い?
625ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 23:28:53 ID:???
>>624
そういうのはストーカーって言うんだ。わかってて言ってるな?
何度も襲われて大変な目に遭ったぜ…クソッ。
俺はこれでも戦うと決めた時以外は心落ち着けておきたいんだぜ。
(しかし、バレッタを気にすることで人間になる術の集中力が上がったのも確かだった)
お、俺は赤くなんかなってねぇ!赤いのはお前だろが!
赤ずきんはどうしちまった!?って奴に変えられたんだっけか!
(動揺でどうでもいいことをまくし立ててしまい、上目遣いされて汗ばむ)
(からかわれているとわかっているのになぜか上目遣いから目が離せない)
別の意味でってなんだっ!わからねぇぞ!
(言いたいことはわかるのだが、まさかまさかと心の中で首を横に振り)
お、お前はなぁ………油断できないが、嫌いになれない奴だぜ。
お前には獣の血がたぎってるのに何でかわからねぇがな。
…そ、それから……今日の格好、結構かわいいじゃねぇか…。
(目を逸らしながら頬を指でぽりぽりと…)
626バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/14(月) 23:39:19 ID:???
>>625
ストーカーってなぁに?おばあちゃんから聞いたことないから、分からないの。
うふふっ♥ガロンちゃんと追いかけっこすると、ちょーどいい準備運動になるから助かってるの♥
ダメだよぅ、何時なんときダークストーカーや他のハンターが来るとも限らないじゃない。
常に気を警戒しておかなきゃぁ♥その為にあたしがいるんだもん。ありがたく思えよ。
(頬に指を当てて傾げてみせつつ、片手で胸倉を掴んでは低く囁き、脅すのも忘れなかった)
それがねー、消えちゃったのー。あとであの野郎探してぶっ殺すのは決定事項としてぇ、ずきんも探さなきゃねー。
どーしたのぉ?いつもより汗がいっぱいだよぅ?ガロンちゃーん……?
(ぐいぐいと胸の谷間を押し付けて首に腕を回し、可愛らしく首をかしげて尋ねる)
やだぁ、もうっ!これだから単細胞の犬は……女の子の口から言わせないでっ!恥ずかしいっ♥
(イヤイヤと首を振って、頬を染めて俯き、またもいやーんと声を上げて恥ずかしがる仕草で悶える)
……うっふん。あたしもガロンちゃんのこと、嫌いじゃないわっ♥
気に入らなかったら即効狩ってやってたけど、こうしておはなしするのも楽しいものっ。
………ほんとぉ?やーん、バレッタうれしーいっ♥
(小さな声で漏らされる感想にぱっと笑顔になって歓声を上げ、思い切り飛びついて勢いで押し倒そうとする)
627ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/14(月) 23:56:18 ID:???
>>626
お前に心配されたく…うおっ!テメッ!
(会話の途中でバレッタに振り回されるという、二人によくある光景を演じつつ)
あの技だけは絶対くらいたくないぜ。お前も運が悪かったな。
いや、くらってピンピンしてるのは運が良かったのか?
あー、テメ…バカヤローがッ!これ以上やってんじゃ…くッ!
(胸を押しつけられて興奮しながら、無邪気に抱きつかれるとドキドキし)
そうかよ、なかなか意外だぜ。本気かどうか知らないが。
じゃあせいぜい殺し合わないぐらいによろしく……うおおおおッ!?
(和やかになってきたので、そろそろ解放してもらおうと頼むのを遮って押し倒された)
お、おおおいッ!バレッタ!!!今日の冗談は意味が違いすぎるんじゃねぇか!
ここまでやって俺に襲わせない自信があるのかよ?
(慌てているくせに、こいつの体…意外に柔らかいんだななどと考えてしまっている)
628バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/15(火) 00:05:25 ID:???
>>627
んふふ……ほんと素直じゃないんだからぁ♥テメェって誰に向かって口聞いてんだ?
もう、ガロンちゃんったら口が悪いんだもん、そんな言い方しないでっ。怖いよぅ。
(コロコロと声を変えては相手を翻弄し、いやーんと身を竦めて怯えたフリをした)
ガロンちゃん達は特に「おとこのそんげん」とかが傷ついちゃいそうだもんねー。
うーん、吸われる前に隙を見て眉間に鉛弾食らわしてやったんだけどー、うまいこと逃げられちゃった。
……なぁに?これ以上って何がぁ?ねぇねぇなになにぃ?
(そしらぬフリでにじり寄り、胸の大きさと感触を伝えるように身を上下に揺らして膨らみをくっつけ)
やっだぁ。ちっとも信じてくれてないのね。寂しいなぁ……これでもガロンちゃんには素直なのに。
ま、すっかり血に目覚めちゃったら他の奴等には譲らずにあたしが狩ってあげるから、安心してね♥
(どさぁっと草の上に押し倒すと、マウントポジションで意地の悪そうな笑みを浮かべながら見下ろす)
なぁに?冗談だなんてそんなつもりないよっ♥今日はガロンちゃんと遊ぼうと思ってー♥
――……お そ え る の ? ガロンちゃん、あたしを襲うの?
(広い胸板をツツーっと指で撫でて、わざと理性を揺さぶるように耳元に息を注ぎ込み囁いて)
629ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/15(火) 00:16:19 ID:???
>>628
血に目覚めちまったらか…いいぜ!
その時は馬鹿な真似しちまう前にお前にぶっ殺された方がマシだ。
せいぜい派手に弾幕ぶちかましてくれ。
(照れまくってたくせに、これを言う時だけは不適に笑い)
嘘つくんじゃねぇッ!今の俺を見て楽しんでるんだろが!……うくッ!?
くっ、うっ…………バカにしてやがるな…。
(ゾクっとしたものが全身を駆け回り、耳元で囁く声に能まで溶かされそうで)
その気になりゃこれぐらいはやってやるぜ。
(勢い任せに両手でお尻をむんずと掴み、むにむにと揉み始める)
おっ…おお……?
(予想以上にいい肉付きで脅しに触ったはずが、手が離せずに揉み続ける)
630ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/15(火) 00:18:23 ID:???
【すいません、大変いいところなのですが眠気が襲ってきまして…】
【しかもこちらの遅レス、短文で申し訳ないです。それでもよかったら凍結お願いできませんか?】
631バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/15(火) 00:22:57 ID:???
>>629
ふん――その時の覚悟だけはいっちょまえにあるってワケかよ。
……いいわ、迷わずそーしてあげる♥けどそれまでは仲良くしましょーねっ♥
(鼻を鳴らし見下ろして僅かに顔を顰め呟いたが、にっこりと笑顔で頷いてみせる)
やだぁ、楽しんでなんか、ぜんぜんないよぅ♥ 狼さんどうしたのぉ?お加減悪いのぉ?
(演技っぽい声で更に棒読みになりながら、腕を寄せ合わせて谷間を作り顔を覗き込み)
(動揺しきった様子にすっかり面白がっていたが、不意打ちのようにお尻をつかまれて)
ひゃあああんっ♥て、テメッ……!誰に許しこいて何処さわっ――ひわっ!ちょ、ちょっ…
や、ちょっと何時まで揉んでんだ……っ!やぁぁぁんっ!ガロンちゃんのえっちぃーっ!
(裏返った悲鳴と、手を出せないだろうと予測していた為に慌てた声が出るが、止まらない手に)
(逆に動揺して、身悶えし股間の近くで腰を揺らして擦ってしまう)
632バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/15(火) 00:24:32 ID:???
【すいませんレス気付くのが遅くなりました】
【レスの方は気にしないで下さいませ。自分も速くないですし。はい是非凍結をお願いしたいです】
【木曜日以降でしたらゆっくり時間が取れますので、木曜以降でお願いしても構いませんか?】
633ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/15(火) 00:26:39 ID:???
>>632
【ありがとうございます。とても楽しいので、続けられてうれしいです】
【木曜以降ですと金曜の夜はどうでしょうか?】
634バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/15(火) 00:28:35 ID:???
>>633
【こちらこそ、とても楽しく過ごさせて頂いたので、お申し出嬉しかったです】
【では金曜日の夜、今日くらいの時間でも大丈夫でしたら、
今日と同じ時間に待ち合わせスレに参りますね】
635ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/15(火) 00:30:30 ID:???
>>634
【わかりました。では金曜22時に伝言板でお待ちしていますね?】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
636バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/15(火) 00:31:54 ID:???
>>635
【はい、金曜日の夜を楽しみにしております。今夜はこちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。では金曜の夜に】

【スレをありがとうございました】
637キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/15(火) 22:25:14 ID:???
【これから暫くの間、スレをお借りします。】
【朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE待ちです。】
638朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/15(火) 22:30:57 ID:???
>>637
【お待たせ。色々あってちょっと間が空いちゃったけど、改めてまたよろしくね】
【それじゃあ早速、続きのレスを投下するわ】

それが貴方を燃えさせる理由なの?
じゃあ、私がただのクラスメイトのままだったら、こんな風にならなかったのかしら?
そう思うと…なんなのかしら…複雑な気持ちになるわ…。

あっ!やぁんっ!そんな風に、音立てないでぇ…!
んんっ…!はぁっ…!
(攻められれば攻められるほど、普通の女の子と同じように、羞恥心を覗かせていく)
(秘所は愛液が淫らな音を立て、乳房はすぐに先端を尖らせてしまった)

楽しんでなんてないわ…!
これは…保護液、なんだから…!
貴方の都合のいいように考えないで!んんっ…!
(明らかな強がりで反論しながらも、どんどんキョンの愛撫に酔わされていく)
639キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/15(火) 22:40:08 ID:???
>>638
【こちらこそ、改めてよろしく。】
【俺も続けさせてもらう。】

…ならなかったとは言い切れん。
もしかしたら、俺とお前は別の経緯でこうなった可能性もある。
そう言われると、気が散る…
(行為に集中しようと、朝倉に余裕を与えないように責めていく)
(反対側の胸を掴んで揉み回し、小さく突起した乳頭を指で摘んで左右に捻る)

本当にそうかな?
だったら、なんで乳首を硬くして、声を押し殺したりしてるんだ?
(なお余裕を保とうとする朝倉に、現状の理由を問い詰める)
640朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/15(火) 22:59:34 ID:???
>>639
んんぅっ!気が散るとか言って、全然散らせてないじゃないの…!
嘘じゃないのなら、もっと手を抜きなさいよぉ…!ひゃあんっ…!
(秘所を弄る手を休められても、乳首を捻られるだけで、さらに愛液がこぼれ落ちてくる)

んんっ…そ、それは…。
(淡々と事実で追い詰めるキョンに対し、ついに言葉に詰まってしまう)

私は、なんて答えればいいの…?
どうすれば、貴方は満足してくれるの…?

【長くもないのに遅くなってごめんなさい。次から少しは改善できると思うけど…】
641キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/15(火) 23:16:48 ID:???
>>640
さっきまでの余裕がなくなってきてるじゃないか。
そりゃ、さっきまでは気が散ってたが、今は集中力を取り戻したよ。
朝倉がこんなに悶えてくれるんだから、集中できないわけがないだろ?
(休めていた秘部への責めを再開し、胸を根元から掴んで手を開閉させる)
(胸を自由自在に変形させ、各々の胸に同じ愛撫を施して胸を一旦解放させた)

それは…?
(先を促すように膣をかき回すように、ゆっくりと手を動かして指で膣壁を擦る)
(意識はしていなかったが、それでも愛液がくちゅりと水音を立て、手に零れ落ちていく)

勿論、正直に言って欲しいさ…
(そういうと、朝倉の身体をゆっくりと布団の上に拝み倒し、下着を脱がしに掛かった)

【いや、問題ない。こちらはこちらで、どうも回線が重たいらしい。】
【どういうわけか、五回くらいはレスの送信に失敗している。】
【おかげで無駄に時間が掛かってしまった…】
642朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/15(火) 23:28:57 ID:???
>>641
あうぅ…キョン君の、キョン君の意地悪…。
やっ…!ひぃんっ…!
(キョンの思惑どおりに焦らされて、指が感度のいい箇所を擦る度に、嬌声を響かせてしまう)

あ…。
(布団に押し倒され、服を脱がそうとされて、真っ赤にした顔を横に逸らす)
(それでも、一切の否定的な反応は示さず、まるで恋人に脱がされるように、体を預けた)

じゃあ…このまま、キョン君の、したいようにして…もっと私を、気持ち良くして…。
私、もう体が疼いて、我慢できないの…!
(逸らしていた顔をキョンに向け、切なげな表情で「負け」を認めた)

【そうなの…こっちが待つ分には構わないけど、無理はしないでね…?】
643キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/15(火) 23:38:14 ID:???
>>642
もう嬌声しか聞こえてこないが……
まさか、これでもまだ余裕があるなんてことはないよな?
(もう余裕な態度は取らせまいと、秘部を緩急をつけて責め、膣壁を抉るように指先で擦っていく)

…朝倉、そういう風にされると…その、なんだ。
いつもより可愛く見えて…困る。
(思わぬ仕草に、また集中力が途切れさせられそうになり、頭を左右に何度も振る)
(朝倉の下着を脱がして秘部を晒すと、自分も下半身を晒して反り返ったペニスを晒した)
俺ももう我慢できない。
だから、体の力を抜いておけよ?
(朝倉の上に覆い被さり、脚を開かせると、亀頭を朝倉の秘部に宛がった)
いくぞ…
(朝倉の答えを待つ間もなく、亀頭を朝倉の膣内に埋没させ、ゆっくりと腰を前へと進ませていった)
ん、んん…っ

【あぁ。気遣いに感謝する。無理はしないつもりだ。】
644朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/15(火) 23:52:53 ID:???
>>643
なぁにそれ?今までは可愛く見えなかったから困らなかった、ってこと?
(キョンらしい反応に、自分も少し、自分らしさを取り戻して、微笑を浮かべる)

あ…それが、男の人の…キョン君の…。
(初めて見る男の性器に目を丸くし、同時に、本能的にさらに情欲の火を灯す)

観念したのに、全く遠慮してくれないんだから…。
(遠慮なく脚を開かれ、秘所をあられもなく晒してしまうことに、羞恥を覚える)
(その入口は見た目にもはっきりと潤って、キョンの侵入を待ちわびていた)

え、えぇ…できるか分からないけど、来て…。
んんっ…あぁっ…!キョン君が、入って、くるぅ…!
(これまでになく太い物を受け入れる未知な感覚に、顔を歪ませる)
(それでも潤った秘裂は、キョンの漸進をしっかりと受け止めていく)
645キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 00:10:03 ID:???
>>644
…そういう意味じゃない。
(朝倉にからかわれるように言われ、返答に困る)

情報統合思念体的に言えば、これが男の生殖器だ。
子孫を残すためだけに存在すると思われてるのだろうが…
何も、そのためだけのものじゃあない。
こうして、朝倉を仕置きするためにも…これ以上は言わん。

んくっ…んぅあ…!
(途中まで順調に進んだかのように思われたが、朝倉の膣の締め付けに驚く)
(その途端、思わず腰を思わず引きそうになってしまう)
お、お前…予想はしていたんだが……
男とこういうことするのは、今日が初めてか?
だとしたら、俺は気分が乗ると手加減出来んから、それだけは最初に言っておく…
646キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 00:26:48 ID:???
【すまん、朝倉…。どうも眠気が強くて続けられそうにない…】
【645でのレスをした時点でぐらっときてたんだが…】
【本当にすまん…】
647朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 00:26:53 ID:???
>>645
予想してたなら、そんな風に動揺することないじゃない…♪
当たり前でしょう…私は、生み出されてからそれほど時間も経ってなければ、そんな暇だってなかったんだから…。
(痛みを、笑顔で打ち消しながら答える)

大丈夫よ…キョン君の、好きに動いても…。
その…初めては痛いっていうのは聞いてたけど、思ったより痛くない気もするし…。
(自分から抽送をねだる羞恥に、言葉を濁しつつ、キョンを受け入れる)
648朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 00:31:18 ID:???
>>646
【気にしないで、私の方も眠気が来てたから…って、そもそも文句を言える立場じゃないんだけど】

【キョン君は、早朝なんて無理よね…?】
【最近私の場合は、夜は早く寝て、睡眠を取ってから始めた方が上手くいくかな、なんて思ったりするんだけど…】
649キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 00:37:18 ID:???
>>648
【そう言ってもらえると気持ち楽になる。】

【早朝は…キツイな。】
【朝倉の考えはいい考えだから、賛同したいところなんだが。】
【また明日の同じ時間に再開願えないだろうか?】
【流れて的に明日でロールは締めになる。】
650朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 00:42:14 ID:???
>>649
【まぁ、そうよね。明日(16日)の早朝ってわけにもいかないし、キョン君の回答以前に、無意味な提案だったわ】

【じゃあまた、明日の22時に伝言板ね】
【貴方も眠いでしょうし、今日はこれでお開きにしましょうか】
【それじゃ、お休みなさい♥】
651キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/16(水) 00:47:13 ID:???
>>650
【いや、そんなことはない。】
【俺の我侭に付き合ってくれてることに、朝倉には本当に感謝してる。】

【あぁ。明日の22:00に伝言板で。】
【本当にありがとうな、朝倉。】
【おやすみ。どうかよい夢を…】

【スレをお返しします。】
652朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE :2008/04/16(水) 00:53:00 ID:???
>>651
【こんな遅レスの出来損ないに、そんな今更恭しくすることないのよ?】
【「私」としてのお付き合いは、多分あと少しってことになると思うけど、その少しの時間、楽しく過ごしましょう】

【ええ、貴方の方こそ、いい夢を…】

【ありがとうございました。スレをお返しするわね】
653名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 04:56:47 ID:???
【ペトラ待ちで待機します】
654ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 05:00:00 ID:???
【スレをお借りします。】
…今日も…えぇ、お願いしますわ。
(どこか相手を恐れるような様子で弱々しくいうと)
(しゃぶれと言われ、相手の前に膝をつき、ズボンからペニスを取り出していく)
(もう何度も教えられた行為、そのためかストレートに晒し)
んっ…ちゅっちゅぅ…んんっ…んっ
(亀頭に舌を這わせて舐め始めて唇を当ててキスをし)
(それを繰り返していきぱくりと口を開け咥える)
(口を窄めて吸い取るように頭を前後させていく)
655名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 05:08:04 ID:???
へへ、慣れて来たじゃねぇかチンポのあやしかた。
散々教え込んでやったからなぁ…
(ズボンから取り出されたペニスは既に勃起している)
(極太と呼ぶにふさわしい太さと長さを兼ね備えたペニス。亀頭にキスされヒクヒクと揺れる)
よしよし。そいつがお前を天国に連れて行くんだ、心をこめて丁寧にしゃぶるんだぞ。
(口内に頬張られ)
ん、いいぞ。その調子で舐めろ。出したくなったら出すからな。
一滴残らず飲み干せ!

【お付き合いよろしく】
656ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 05:13:53 ID:???
んぅん…うぅんっ…んぅぅっ!
(窄めた口で口内一杯にペニスを感じて)
(ここまでするようになってしまった自分に絶望めいたものを感じて)
(もう戻れないと理解し、頭をより深く咥えるように前に動き)
(喉奥までペニスを咥え喉奥で扱いていく)
(吐き気を感じながらもお仕置きを恐れてとにかく必死に早く射精してもらいたいと思い動かしていく)
んっんっちゅぅ…ぅぅぅっ
(更に舌を竿に絡ませて強く竿を押して亀頭を思い切り吸っていき、精子を求め)
(潤んだ瞳で上目遣いをする)

【えぇ、よろしくお願いしますわ。】
657名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 05:20:18 ID:???
おおう! お前の喉気持ちいいぜ!
ひゃはっ すっかりザーメン便所になっちまったなぁ…
(自分でも腰を使いペトラの喉に亀頭を突きこむ)
(気遣いなどない乱暴なピストン)

よし、そろそろ出すぞ!
(ドクン、とザーメンがほとばしり喉奥を叩く)
(ドクドクと次々に生臭くドロドロした粘液が放出)
うっ うっ 出てるぜ。全部飲めよ!
吐いたりしたらお仕置きだからな!!
658ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 05:24:59 ID:???
んっんっ…んっ!?!!
(いきなりのピストンに驚き戸惑い苦しみを感じながらも応えるように動きを合わせて)
(より快感を引き出すように舌を強く亀頭に絡め)
(それでも苦しいのは変わらないのか頬に流れる涙)

んぅっ!?んんぅんぅぅぅっ!?
んっ…ん……っ…ん…
(精液が喉奥に射精され、そのまま直接胃に流されていく)
(今すぐ吐き出したいという衝動に駆られるがそれを我慢をし)
(苦しそうな表情で全てを飲み干していく)
んぅんぅ…はぁはぁ…ん…ごくっ…んっ
(相手の射精が終わるとペニスを離し喉を鳴らし精を綺麗に飲み干す)
(そして相手のペニスにまた舌を這わせて綺麗に舐めていく)
659名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 05:32:53 ID:???
ふふ、全部飲んだな。いい娘だ…。
そうそう、ちゃんと後始末も忘れるなよ?
尿道に残ったザーメンも全部吸い取るんだ。

(下卑た笑いを浮べると胸元に手を差し入れ乱暴に乳房を揉む)
へへ、いい乳してるよなぁ。
後でここにもザーメンかけてやるからよ。
(ペニスの勢いは全く衰えず、凶暴なままだ)

さてと、次はまんこに突っ込んでやるか。
スカートめくって尻を振れ。男を誘うようにいやらしく振るんだぞ?
そうしたらチンポぶちこんでひぃひぃよがらせてやるからよ!
660ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 05:39:58 ID:???
んっ…ちゅっちゅぅぅ…んぅん…っ…
(亀頭を咥えて思い切り吸って行くと口内が再び苦味に溢れる)
(それを辛そうにしてしまうが、そのままされるがままに乳房を揉まれ)
んっ……乱暴にしないでください…んっ…
(そのまま形を変えていく乳房、頬を真っ赤に染めて目を逸らし)
……
(男に言われるままにスカートを捲り上げ下着を穿いていない下半身を見せる)
(秘部は調教されきっているせいかすぐにでも男を受け入れる準備があり)
んっ…ご主人様のちんぽを私のまんこに入れ、この雌豚に種付けしてください…
(以前の強気な少女は既にそこには居らず、ただ男を恐れ)
(犯される日常に慣れてしまっていた)
(そして男が好むような淫らな腰使いお尻を誘うように振り膣口を広げ中身を見せ)
(相手をどこか虚ろな瞳で見ている)
661名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 05:48:21 ID:???
へへ、そんなにぶちこんで欲しいのか俺のちんぽ。
パンツ脱いで準備万端整えて。可愛いヤツ。
(手を伸ばすと尻たぶをいやらしく撫で回す)

自分で広げるなんざ、すっかり淫乱になっちまったよな。
濡れ濡れのまんこ、今犯してやるぜ!
(両手で尻たぶを割り広げる)
(ペニスの先端を秘裂に照準を合わせ、勢いをつけて腰を突き出す)
(ズブリ! と極太ペニスが一気に膣を貫き通し、子宮口を衝いた)
おらぁ! ぶちこんでやったぜ! どうだうれしいだろ!!
(そのまま乱暴に腰を使い、ズボズボと膣をえぐって行く)
662ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 05:54:55 ID:???
はい、貴方のちんぽで孕ませてください。
…んっ…んん…。
(お尻を撫でられて少しだけ声をあげていく)
(そのまま合わせる様にお尻を動かして)

あ…はい…どうぞ、犯してくださんぐっ!?
(言葉の途中で既に膣内にめり込むペニス)
あ、あぁぁ…っ…んっ…はい、嬉しいですわ…んぅっ!
んっ、んっ!ひぃっ!!
(膣肉が絡み段々と何度も咥え込んで形の変わってしまって膣内は)
(男のペニスに合わせた様に締め付けていき子宮口を突きやすいように動き締めていく)
んっぅぅっ!?んっ…乱暴…に、んっ!!ひっ、ぐぅ…っ!
(腰を自ら振ってより子宮を叩き上げられ押上げられるのに口元からは涎をはしたなく垂らして)
(目も白黒させて呆然と虚ろになっている)
663名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 06:10:29 ID:???
ひゃはっ 俺のザーメンで孕ませて欲しいってか。
いいぜ。たっぷり種つけして孕ませてやる!
女の子が生まれるといいな。そうしたら親子二代で肉便器だぜ!!

(極太で長大なペニスが荒々しく突きこまれる)
(グイと腰を引くと膣の襞がペニスに引き出されめくり上がる)
(毒キノコのカサのようなカリが膣内をこすりGスポットを刺激し)
(膣口からペニスが抜ける直前にまた突きこむ)
(それを何度も何度も繰り返し、ペトラの膣内をグチャグチャにかき回して行く)

おらぁ! おらぁ!

(ペトラを地面に押さえつけ、尻だけ高く上げさせた屈辱的な体位でズボズボ犯している)
はは、犬みてぇに犯してるぜ! どうだ、うれしいだろ。
もうじき俺の種がお前のハラん中ぶちまけられるんだぜ!!
664ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 06:16:32 ID:???
んっんっ!?ひぃっ!
あ…男だったら、どうするのですか?
んっ…んっ…ひぃっ!
(ただでさえサイズの合わないペニスそれで乱暴に中をあらされていくと)
(膣内は荒れて、見た目も既に調教済みという事を物語っている)
んっんっ!?ひぃっ…くっんっ!!
(引かれて一気に突っ込まれるたびに子宮口を強く突かれて悶えてしまう)
はぁ…んっんっ!?きゃっ!?
こ、んな…格好で……んっんっ!
雌犬に種付け…ですのね…んんっ!?
(そう自身で言い、ぎゅっとお尻に力を入れて中を締め付けていく)
えぇ…貴方の精子で孕みますわ…んっんっ!?
(そして自ら身体を揺らし男の興奮を煽っていく)
665名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 06:33:29 ID:???
男だったら二人でお前を肉便器にしてやるさ!
俺に似てチンポのでけぇ子になるぜ。二つのチンポで上の口と下の口、
同時に犯してやる。マンコとアナルの二穴同時攻めでもいいぜ。
ひゃはっ 楽しみだろう。ひゃはははは!

(ペトラの膣がギュッと締まる)
く、俺のチンポ食いちぎろうとしてるぜお前のまんこ…。
そんなにザーメン欲しいか?
ならくれてやる!

(ドスッ と言う感じで一際強くペニスが突きこまれる)
(子宮を突き破らんばかりの勢いで貫いた杭の先端から)
(ドピュドピュと激しくザーメンがほとばしり胎内を灼いて行く)
くっく、出てる出てる。これでお前、孕んだぜ、間違いない!

(未だ射精中にペニスを抜く)
(たっぷり注がれた秘裂からは白濁が逆流し、ふとももまで垂れ)
(ペトラの髪をつかんで引きずり起こすと顔にペニスを向ける)
まだ出るぜ! お前の顔にも胸にもかけてやる!
(びゅくっ びゅくっ と脈動するペニスが残ったザーメンを吐き出し)
(ペトラの顔や胸元を汚して行く)

ひゃはは、ザーメンでドロドロになっちまったな。うれしいだろ?
ホラ、さっさとちんぽ掃除しろ肉便器!
次はお前のケツの穴犯してやるからな!


【これでこちらは〆にします。朝方からお付き合いありがとう。お疲れ様でした】
666ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト:2008/04/16(水) 06:42:31 ID:???
んっ!?子供にも犯される…のですか?私を…んっ!

はい、ザーメンで…孕ませ…っっ!?きゃぅっ!?
んっ…んぅぅ!!ひぃっ!
あぁ…んっんっ!!
(急な子宮を激しく打ち抜くほどに強い突きそしていきなりザーメンが子宮に注がれていく)
(大きな声をあげそれを受け止めながらイってしまい)
(子宮一杯になりそうなほどの勢いの量、そして止まらない射精)
(それに身を悶えさせて体を捻らせていき)

ひぃっ…あ・・んっんっ!?
んっ…熱い、ですわね…んっ……
(熱いザーメンを顔や胸元にかけられいく)
(それをどこか嬉しそうに受け止めてしまい、指でザーメンを掬い舐め取る)
(頬を真っ赤にして嬉しそうにそれを味わう)

んっ…はい、わかりました…。
(まだ全てを舐めてないが、掃除をしろと言われペニスの先を吸うように咥えて)
(綺麗にしていく)

(そして数ヶ月が経ち)
んぅっ!?貴方の子…が居るのに…まだ犯すのですか?
ひぃっんぅっ!?
(ぽっこりと膨れた下腹部、そして乳房もより膨れ先端からは白い母乳を垂らしている)
(そんな状態にも関らず男は子宮を突く様に激しく自分を犯している)
(妊娠した身体など気遣う様子もなく犯され)
(この先もこうやって肉便器として扱われていくのに喜びをうっすらと感じながら犯され続けていく)

【えぇ、こちらこそありがとうございました】
【では、スレをお借りしました。】
667ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 21:17:38 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
【枢木スザク ◆SvZ75kquDIさんをお待ちしていますね…】
668枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 21:25:19 ID:???
【スレをお借りします】

>>667
【ナナリー、改めて今日はありがとう、宜しくね】
【時間は12時くらいが僕も丁度いいかな。】
【…あと、僕はもともと下心が強い人間だからね】
【リップサービスでもあんな事を言われちゃうとあはは…】
【でも、無理だけはさせたくないから、無理な時は無理って言ってね。】
【それでは、姫…もし宜しければ次からレスを投下しますね?】
669ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 21:30:43 ID:???
>>668
【スザクさん、こちらこそ、よろしくお願いしますね?】
【時間同じくらいですね…うふふッ良かった…】
【…あ、リップサービスなんかじゃ……!…わたしの募集、スザクさん知ってるでしょう?】
【……わたしも、スザクさんに負けないくらいに色んなこと、考えているんですよ…?ふふ】
【ですから、イヤじゃない…ではなくてはっきりと言いますね】
【スザクさんと、エロールもしたいです。無理ではなく、本心で】

【まあ!書き出しお願いしちゃいますね…?ありがとうございます】
【こちらはこれで【】を閉じますが、何かありましたら遠慮はなさらないでください、スザクさん】
【楽しい時間になりますように…】
670枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 21:35:49 ID:???
(朝、晴れ渡った空に少し不釣合いにも取れるバスケットを手に)
(クラブハウスの前でチャイムを押すのを躊躇いながら)
(時計が待ち合わせ時間丁度になると、気合を入れてチャイムをおした)

ナナリー?お邪魔するねー!
(クラブハウスの鍵は生徒会から貰っていて開ける事が出来る)
(誰かが出る前に大きい声で名前を呼びながら)
(クラブハウスに入りナナリーの姿を探した)
671ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 21:49:26 ID:???
(ちいさな肩掛け用ポシェットにはお財布、携帯、ハンカチ。)
(右手に咲世子さんが用意してくれたサンドイッチの包みと、)
(左手にクマの「スザク」を抱きしめて…部屋の窓の外から視線が外せずにいる。)
(……やがて、良く見覚えのある人影がクラブハウス前の道に現れた。)
…来た!お兄様っ!行って参りますね?
うふふっ…心配しないでください、スザクさんと一緒なんですから。

(渋い顔をしている兄に安心させるように、また釘をさすように声をかけると)
(部屋を飛び出し階段を下りる。)
(チャイムとほぼ同時にスザクさんの声が聞こえた。)
はい…っ!きゃ…、ちょ、ちょっと、待っていてくださいね、スザクさん…!
(あわてたものだから階段に足を取られ転びそうになって、)
(それでも進むと、やがて玄関ホールにスザクさんの姿を見つける。)


スザクさん……、お、おはようございます……。
(スザクさんの前に駆けていくと、走ったため呼吸が荒くて。)
(はぁはぁと小さな胸を上下させながらもスザクさんに嬉しそうに笑いかける。)
(クリーム色のワンピースに緑色のカーディガン、栗色の髪はそのままふわふわと流して……。)
スザク、お前もご挨拶をしましょうね。『おはようございます、スザクさん』
(左手の人形をスザクさんに見せるように腕を伸ばし、そのままお辞儀をさせる。)
672枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 22:06:13 ID:???
>>671
ナナリー!?
(階段で転びそうになるナナリーに少し慌てて側により)
(転ばずにすんだ姿にほっと肩をなぜおろして、)
(熊にお辞儀させるナナリーの両脇に手をあて掲げるように持ち上げて)
気をつけてね、もし君に何かあったらルルーシュに殺されるし
(ふざけて怖がるような顔のまま、ナナリーを抱き上げ熊の頭をかるくなで)
僕も心配だからね…おはようございます、『スザク』、ナナリー。
(そのままふわりと身体をまわして床に下ろして)
今日は動物園まで、よろしくね。
(扉を開いてエスコートするドアマンを真似て一礼しナナリーを外に導くと)
(手を引いてタクシーに乗りつぎ動物園前で下車した)

(動物園前に広場や入り口から見える園内は遅咲きの桜が満開に咲き誇り)
(家族連れで込みすぎるという事もないが程よく賑わってもいる)

どの動物に初めにみたい?やっぱり「スザク」の熊かな?
(チケットを購入している間にナナリーにパンフレットを手渡して)
(見たい動物を選んでもらっている間にチケットを購入してナナリーに手渡し)
お土産も…あとで留守番してるルル―シュに何か買って行こうね。
(軒をつらねる土産店を指差しながら、動物園の中へと入っていった。
673ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 22:26:58 ID:???
>>672
お兄様ですか?うふふ…お兄様、すっごくしぶーい顔してました。
こーんな風に、眉間に皺がいっぱい寄って口がこう……、…ン、…こんな感じです。
(怖がるように表情を変えたスザクさんにくすっと笑うと、)
(ルルーシュの顔を真似てコミカルに表情を歪めて見せる。)
(エスコートしてくれるスザクさんに軽く膝を折りスカートをふわっとさせお辞儀をすると、)
(手を引かれながらタクシーに乗り、目的地まではあっと言う間についた。)

わぁ……!
(動物園の入り口からは桜の薄いピンク色が美しくて、青い空に良く映えていた。)
(思わず息を呑み見惚れていると、スザクさんがパンフレットを差し出してくれて、)
(それを片手で受け取るそれには園内の様々な動物が紹介されていた。)
(まだ、絵でしか見たことのない熊の姿も…。)
熊さんを最初に見るか最後に見るかで迷っちゃいますね…、
ふふ、スザクさんは美味しいものは最後に食べるタイプですか?それとも最初に?
(チケットを受け取りながら、紫がかった大きな瞳でスザクさんを見る。)
(その瞳は好奇心と興奮に溢れてきらきらと輝いて、頬も僅かに紅潮している。)
キリンさんとゾウさんも見てみたいです、それにトラさんや狼さんやカバさん……!
スザク、お前は何が見たいの?やっぱり熊さんなのかしら?お友達が出来ればいいですね。
……あっスザクさん、「ふれあいコーナー」っていうところでは、ウサギさんが触れるんですって。
お兄様へのお土産は…何がいいんでしょう?お菓子とか、あんまり食べないんですよね……お兄様。
(すれ違うときにちらっとお土産コーナーを見ると定番のクッキーやチョコクランチ。)
(そういうものよりも、動物の姿のストラップキーホルダーやポストカードに少し惹かれた。)

桜、桜がとっても綺麗ですね…、もうすっかり暖かくなりました。
動物さんたち、暖かいからって眠ってしまっていなければいいんですけれど…。
(ふふ…と笑いながら横を歩くスザクさんの顔を覗き込む。)
(園内の中央の桜並木の通りは、花弁が舞って歩道が桜をしきつめた絨毯のようになっている。)
(一歩一歩歩いていると、まるで二人が桜に祝福されているようで少し照れてしまう…。)
……どこから見ますか?スザクさん。
674枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 22:47:52 ID:???
>>673
(興奮を伝える大きな瞳に笑って、頬をなで)
僕は好きなものは最後に食べるタイプかな…ナナリーはどっち?
(ナナリーの目船にあうようにかがんで、ナナリーが話す「スザク」の頭をなで)

それにしても…、ルルーシュそんなに怒ってるのか。
(出掛けにナナリーが真似したルルーシュの表情に眉をよせ)
お菓子とか、完全に自家製じゃないと添加物とか気にしそうだよね。
(やたら几帳面な友人を思い返すと苦い笑みしか浮かばず)
(衛生面に配慮する友人にからかうというので丁度いい土産が)
(園内に入ってすぐにみやげ物屋の旗で目に入る)
ナナリー、あんなのはどうかな?「ゴリラのフン」だって。
(いかにもな紙袋にラッピングされている変り種の土産が目に付くが)
(からかい混じりにナナリーの反応をみながら誤解される前に説明を忘れない)
そういう名前のチョコレート菓子みたいだよ。
買って帰ったら驚くと思う?

ちょうどいい時期だったかもしれないね、ここでお花見が出来るなんて。
(笑い声に誘われてナナリーをみると顔を覗き込まれていて目を瞬かせ)
動物は春に目を覚ますから大丈夫だと思うよ。
春によく眠っちゃうのは人間くらいで…
(ナナリーと二人で歩くというのも少し気恥かく思いながら、質問に考えをめぐらせ)
ふれあいコーナーはどうかな?ウサギや天竺鼠もいるだろうし。
こういうのってすぐに終っちゃうし入り口近くにあるから…
(歩きながらすぐにふれあいコーナーが見えてきてナナリーの背中を促すようにそっと押し)
そのまま、今ナナリーがいった通りにまわろう。
キリンとゾウと虎と狼とカバと……熊はどうしようか?
675ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 23:09:36 ID:???
>>674
(スザクさんの手が頬に触れるとくすぐったくて笑うように目を細める。)
(まっすぐ前を向くとぴったりと合う目線が嬉しくて、くすくすと笑い声が漏れる。)
…奇遇ですね?わたしも最後に食べるタイプで…、…でも、
好きなものを食べる順番が来る前に満腹になっちゃって、
無理やり詰め込むって感じなんですけど…。

お兄様ったら、お留守番係りにされちゃったのが悔しいんだと思います。
(苦笑いを浮かべるスザクさんに、首を捻っては困った兄だと大きく息を吐き。)
何時に帰ってくるんだーって、何度も何度も聞くんですよ?スザクさんと一緒だから、
遅くなっても心配しないでねって言って、……出てきちゃいました。
……そうですね、添加物って気にしすぎたら、何も食べられなくなっちゃいますよね。
でもそのわりに、相変わらずピザばかり毎日注文していて…、良くわかんないです。……え?
(スザクさんの声と同時に見ている目線のほうへ、首を向けると、)
ゴ、ゴリラ…の、ですか!?
(お土産屋さんの売れ筋商品かなにかなのだろうか、大きな旗が風にはためいて、)
(その旗には「ゴリラのフン」と、書かれていて、そのままの意味にとるとさっと顔が青くなる。)
(その後スザクさんの説明と、からかい混じりの表情に青い顔はすぐに赤くなり。)
まあ…!うふふっ、チョコレートだったんですね?
お兄様にあれをプレゼントしたら、悲鳴を上げると思います。――お兄様のお土産、あれにしちゃいましょうか?

アッシュフォード学園でも桜は見れますけれど、こういう風に一緒に見れるのって…いいですね。
(スザクさんの顔を覗き込むと、ぱちっと視線があう。頭の中に「デート」という単語が浮かんで消えた。)
…春に良く眠っちゃうのは、わたしたちの方ですか…?まあ!
そういえば今日はちょっと早起きしちゃって…、遠足前とか、そわそわして眠れなくなっちゃうタイプなんです。
それに咲世子さんがサンドイッチを作ってくださるのをお手伝いしたんですよ、お昼になったら一緒に食べましょうね。
(右手の包みを少し上げてスザクさんに見せるようにする、同時にスザクさんのバスケットにもちら、と視線を送る。)
スザクさんは大きなバスケット……、…やっぱり朝、早かったでしょうか…?
(スザクさんは眠くないのだろうかと、顔をじっと見つめて首をかしげる)

(ふれあいコーナーが見えてくると、スザクさんの手が背に触れてどきっとして。)
はい!キリンさんとゾウさんと虎とさん狼さんとカバさんと、――熊さんは、一番最後で!
お腹いっぱいにしてしまわないようにしなくちゃ、ですね?
(一度顔を見るとちょっとだけ熱の篭った視線で微笑みかけて、照れ隠しに小走りに駆け出す。)
(ふれあいコーナーの柵をあけてはいると、ミニウサギやモルモットやらが足元にわらわらと近づいてきて、)
(その可愛らしさに目を輝かせながら、スザクさんを手招きする。)
スザクさん!早く早く…!とってもかわいいです!
676枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 23:31:30 ID:???
>>675
そっか、ナナリーも最後に食べるタイプで、でも満腹になるんだね。
だったら落ち着いて見れるように熊を先に見た方が…
(いいかなと言い切る前に、熊は最後だと知り小さくそうだねと目で頷く)
(手招きするナナリーに笑って自分もかけてふれあいコーナーに近付くが)
(そこで柵を乗り越えていいのか)
(せっかくナナリーに集まってきたのに躊躇いが生まれた)
ナナリー僕は…小動物に嫌われる性質だから、入らない方がいいかも。
見るだけにしているよ。
(留守にしているルルーシュ用に、多分一番の土産になると確信してデジカメを構え)
だから、ナナリーは動物と遊んでる所、みせてくれるかな?
いい写真を一杯とろう。
(了承を得る前に音を立てて動物によられ目を輝かせるナナリーをシャッターに収めた)

ルルーシュは心配性だから…でもピザの偏食なんてらしくないね。
(ナナリーの指摘に首をかしげつつも、ゴリラのフンに対するナナリーの反応に笑って)
悲鳴を上げるルルーシュ、見てみたくない?
(ナナリーの提案に笑いながら頷くと、パンフレットで先ほどの店の閉店時間を調べ)
ナナリーも言うね。帰りに買って帰ろう。
ナナリーからっていったらルルーシュも怒れないだろうしね。

そうだね、それに落ち着いて桜も見れるし…ナナリーと小動物と桜なんて
ふふ、ルルーシュも泣いて悔しがるだろうな。
(それを今自分が独占しているのだと思うと笑みが零れてシャッターをまた切り)
春眠暁を覚えずっていうから…ナナリー、寝れていないって大丈夫?
(ナナリーの言葉に少し不安になって顔色は悪くないかと覗き込み)
サンドイッチ、楽しみだな…僕の方は和食のお弁当。
朝が早いのは軍で慣れっこだから。
(笑って返しながら、キリンとゾウ、トラと狼の場所を調べて近場をチェックし)
ここからだとカバが近いみたいだけど、どうする?
677枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/16(水) 23:50:41 ID:???
【そろそろ時間だよね?】
【会えるとしたら次はいつくらいになるのかな】
678ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/16(水) 23:59:21 ID:???
>>675
(スザクさんが近づいてくるのを見ると、集まってきた動物を撫でるためにしゃがみこむ。)
(熊の「スザク」と仲良くして欲しかったのに、小動物達は人形よりも咲世子さんの用意した、)
(サンドイッチの包みのほうに興味があるようでちいさな鼻先をひくつかせている。)
スザクさん、この子たち、お腹がすいているみたいで……――え?
小動物に嫌われちゃうんですか?まあ…、でも入るだけでも……。良いんですか?
……嫌われちゃうのでも…まずは自分から近寄らなくちゃ、お友達になれませんよ。
(カメラを構えながら嫌われるなんて話すスザクさん、そんなスザクさんを少し寂しそうに見つめながらも、)
(スザクさんがそれでいいなら、と足元に近寄ってきた沢山の動物たちと遊ぶ)
(コーナーの中で一番小さい白に目元が黒ぶちのウサギを「スザク」と一緒に抱いているところが、)
(デジカメの一枚目に収まった。)

(ふれあいコーナーを出るとまた歩みを進めていく。)

悲鳴をあげるお兄様ですか?…ふふ、スザクさんったら。
(「ゴリラのフン」を帰りに買って行くことに決定したように、頷きあう。)
(兄の反応は容易に想像できたけれど…でも、意地悪ばかりでもかわいそうな気がして。)
じゃあそのゴリラのフンと、ほかにキーホルダーを買っていって差し上げましょう。
キーホルダーはスザクさんからって言ったら、きっとスザクさんも怒れないと思いますから。
……お兄様は熊さんを見たことはあるんでしょうか?

(パシャッとカメラのシャッターが一度閉じる音が聞こえる)
きゃっ、スザクさん!今撮りました?…わたしばっかりですよ?
スザクさんは写らなくてもいいんですか?わたし良かったら、撮りますから…。
(今、桜に見とれていたために自分がどんな表情をしていたのか思い出せないくらいで、)
(ちょっと恥ずかしくて頬を桜色にそめたまま困った表情をスザクさんに向ける。)
…あ、はい、今も全然眠くなくて、興奮しているんでしょうか?
せっかくのスザクさんのお誘いなんですもの、スザクさんは朝が早いんですね…。
(バスケットの中身を和食のお弁当と聞くと、わぁ…!と嬉しそうに声をあげる。)
和食ですか?凄い…!咲世子さんが言っていたんですけど、和食って難しいんですよ…って。
スザクさんは作れるんですね…?なんでしたっけ、あの味のついたエッグ…、あれ、美味しいですよね。
(おそらくは頭の中に「出汁巻き卵」を思い浮かべてスザクさんに身振り手振りにジェスチャーをしてみる。)
サンドイッチは、ちゃんとスザクさんの好みのカツサンドにしましたから、楽しみにしていてくださいね?

(カバの檻が近いけど…とのスザクさんの提案に、次の場所はそこに決定して、)
(少し歩くと大きな柵の中に湖のような池があってそこにはのんびりと水浴びをしているカバが二頭いた。)
(スザクさんと「スザク」と顔を見合わせると、その大きいながらも鈍感そうな動物に目をぱちくりさせる。)
まあ、大きなお口……なんだか眠そうですね?あまり動きませんし…、
眠って食べて眠ってっていう生活なんでしょうか、そうしたらあんなに体が大きくなっちゃうんですよね……。
(ワンピースを着ている自分の体系に視線をおくると、次にスザクさんの体に視線をおくる。)
(軍人なので無駄のない肉付きは見惚れてしまうくらいに綺麗なボディラインを形作っていて。)
……気をつけましょうね、スザクさん。
(太らないように!と、自分自身に言い聞かせるように気合を入れる。)
679ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/17(木) 00:01:52 ID:???
>>677

【はい!楽しかった…久しぶりだったから、はりきっちゃいました。】
【次は…ちょっと予定が狂ってしまっていて、今週は夜が遅くなっちゃうんです。】
【土曜日の深夜1時からー……なんて、ちょっと厳しいですよね?(苦笑)】

【次は来週の火曜日からでしたら、同じ時間に都合をつけられますが、】
【スザクさんは、どうですか?】
680枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/17(木) 00:04:50 ID:???
>>697
【僕もとても楽しかったよ。】
【ナナリーのレスの秀逸さに圧倒されてばかりだ】
【僕も今週はちょっと予定が付かなくて…】

【来週の火曜日、同じ時間21時に僕もお願いしていいかな?】
681ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/04/17(木) 00:09:45 ID:???
>>680

【良かった。いいえ、スザクさんのリードすごく安心できて…、】
【だから、筆がのるって…いうんでしょうか?なんだかすらすら〜って書けちゃって。】
【本当に楽しかった…。】

【じゃあ、火曜日の21時から。また待ち合わせスレで会って……続き、お願いしますね?】
【楽しみにしています。スザクさん、今日はどうもありがとうございました。】
【誘っていただいてこんなに楽しい時間…今日は良い夢が見られそうです!】
【うふふ…スザクさんもどうか優しい夢が見られますように、おつかれさまでした。】
【先、失礼しますね…?おやすみなさいスザクさん。また…】


【スレを貸していただきました、ありがとうございます…】
682枢木スザク ◆SvZ75kquDI :2008/04/17(木) 00:13:40 ID:???
>>681
【ナナリー褒めすぎ、口が上手ずすぎるよ。】
【僕こそ、海老で鯛をつったり三倍に返してもらったり申し訳けないくらいだよ。】
【リードも…ナナリーがしてくれてた気がするんだけど。】
【とっても可愛いナナリーを堪能させてもらってるよ。】

【僕こそ21時に待ち合わせスレで宜しくお願いするね】
【僕こそ、本当にありがとうナナリー、とても楽しい時間が持てた】
【ナナリーこそ、ゆっくり休んでいい夢を見てね。】
【お疲れさま、ありがとう。】
【おやすみ、ナナリー、またね。】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
683ラルド ◆sAOExc7HIY :2008/04/17(木) 22:23:48 ID:???
【お邪魔します、暫くこの場をお借りします】
684メアリ・アン ◆PFsNDQcvFU :2008/04/17(木) 22:24:02 ID:???
【スレをお借りします】
685ラルド ◆sAOExc7HIY :2008/04/17(木) 22:35:45 ID:???
【あれ…書き出しはこちらから、なのでしょうか?】
686柊かがみ:2008/04/19(土) 12:01:57 ID:???
【◆OtQl08.rcIと使わせてもらうね】
【このまま甘々路線に突入かな?】
【……まあ、真相を知ったらすごいことになりそうだけれど】
687氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 12:04:08 ID:???
【スレをお借りします】

>>686
【さて…それについてどうしようか】
【甘々路線でいくならこの設定を事実にしてもらった方がありがたいんだけど…】
【うん、だったら最初から脅迫を貫くか普通に呼べと怒られても文句言えないな】
688柊かがみ:2008/04/19(土) 12:10:30 ID:???
>>687
【どうしよっかなー、このままそっちの罪悪感を膨らませるのも楽しそう】
【……なんてね。明確に嘘って描写されたことはないし、いいよ】
【私が受け入れるの早すぎたかなーっていうのもあるんで、怒ってなんかないから。甘いの好きだし】
689氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 12:14:26 ID:???
>>688
【こちらが優柔不断というやつで、やってる内に脅迫なんかできなくなってしまってね…】
【いちゃいちゃした後に事実を知って絶縁され必死に謝る…って展開も面白そうだが】
【お言葉に甘えさせてもらおうかな。じゃ、続きを用意するね】
690氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 12:24:56 ID:???
決まりだな…よし!
(無邪気に喜んでみせる)
(脅迫なんて大それたことをしようとしていたせいで芝居がかっていたが)
(こっちの方が地らしい)

ま、安心してくれよ。
彼女の妹を助けるのは当然だっての。
アイツとの話はなんとかしてみせるから
今は俺のことだけ考えもらいたいね。
(きゅーっと思った以上に小さい体を抱きしめて)
(女の子の柔らかい体にドキドキしたり)

それから、氷室禁止。
恋人同士は呼ぶときは名前だろ、かがみ?
(照れくさそうに笑いながら見つめてゆっくり顔を近づけてキス)
(柔らかい唇に少しずつ重ね合わせていった)
691柊かがみ:2008/04/19(土) 12:33:58 ID:???
なんか、喜んでいいのか悲しんでいいのか。
ほんとにそっちの趣味があるって思われてたんだな。
(るるー、と目の幅の涙を流し)

……でも良かった。
そのおかげで、氷室と付き合えるんだもんね。
ありがと。ほんとにお願いね?
つかさはそういう目に遭ったら、折れちゃいそうだから。
(妹のことが心配で、何度も念押しするけれど)
(恋わずらいのために、だんだんと声が小さくなって)

お、俺のことだけって――え!?
こここ、浩一って? でも。
さっき告白されたばっかりなのに……っ!
(初めて感じる男の子の力強い腕)
(抱きしめられ、唇を寄せられて胸が詰まり)
(声も満足に出せなくなり、そのままキスを受ける)
(大きく見開いた目は、やがてとろんと閉じられて)

ん、ん……。
692氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 12:47:12 ID:???
んっ、んちゅっ…。
(柔らかい唇に脳まで溶かされながらキスし続け)
んっ、かがみ…ちゅるっ。
(ちょっとだけ口を離して名前を呼ぶと今度はディープキス)
(自分から積極的に舌を伸ばして淫靡な音を立てる)

んっ、んむっ。
(キスし続けたままで抱きしめた手をお尻に伸ばす)
(キスを止めたら抵抗すると思ったのでキスも止めない)
ちゅっ、ちゅるっ。
(濃厚に唇を重ねながら優しくお尻を撫でて)
(興奮して熱くなった吐息をぶつける)

…ふーっ。
(さすがにやばいか?と思ってからキスを止めて)
ちょっといきなり過ぎたか?
俺はこのままもっといろんなことしたいんだけどな。
どうしてもダメか?
(甘えるような瞳でかがみを見つめる)
693柊かがみ:2008/04/19(土) 12:59:51 ID:???
ん、ふ……っ
あ……浩一……んっ
(今まで感じた事のない、温かな感触を唇に受け)
(驚きと恥ずかしさでくらくらして、されるがままになる)
(それでも、舌が入ってくるとちょっとだけ肩に力が入り)

んんっ!
(舌だけでも、精神的にはいっぱいいっぱいなのに)
(浩一の手が卑猥な動きを見せると、頭が沸騰しそうになる)
(思わず体を離そうとするけれど、男子の力には敵わず)
んんー、んっ
(逆に手から逃げようと前に逃げたため、体が密着してしまう)

……あ。はあ、あ。
(肺活量が違うために、苦しくなって)
(顔が離れると、少し唇を開いて喘ぐ)
(小さめの口から、舌がちらちらと姿を覗かせ)
そ、そう思ってる最初からしないでよ。
すっごく……びっくりしたんだから。
(小刻みに震えて目に涙を溜め、経験のなさを露呈してしまい)

ダメじゃないよ。い、言っとくけど絶対したいとかじゃないんだからね?
ただ、嫌がる理由はないって……それだけなんだから。
(好きな人に抱かれる期待と不安で、今にも折れそうなのだけれど)
(相手にそれを悟らせたくなくて、必要以上に意地を張る)
694氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 13:10:25 ID:???
ははっ…悪いな。どうしても触りたくなっちまったから。
でも驚いてるかがみもかわいいな。
嫌がってるじゃなくて驚いてるってのがポイントな。

そっか。俺は絶対したいよ。
今ここでかがみを絶対に抱きたい。
ま、かがみが同じじゃないのはちょっと残念だけど
嫌がる理由がなかったらしてもいいよな?ちゅっ。
(おでこにキスしてから制服のボタンを外してブラも取ってしまうと)
かがみはどんなところもかわいいな。れろっ。
(現れた乳首に挨拶のキスをして舐め始めた)
ちゅっ。ちゅっ…。
(一応ゆっくり舐めながら片手で抱いて、もう片手をスカートに忍ばせ)
(ショーツの上からお尻を撫でる)
695柊かがみ:2008/04/19(土) 13:23:47 ID:???
そ、そういうのは解説しなくていいの!
ああ……なんで私ってこういう人間ばっかと付き合うことになるのかなあ。
(普段余計な解説をしてくる面子を思い浮かべながら、ふと遠くを見て)

だ、だって。今日付き合い始めたんだよ?
急に言われても、わかんないよ……。
(そう言って、おろおろとうろたえる)
(けれど、浩一の手がボタンを探し始めると)
浩一、セーラー服にはボタンないって。
男子でも気付かないもんかなあ。
(普段の世話焼き癖が出て、わざわざ左脇のファスナーの位置まで教え)
……あ! ま、待って。タイムっ
(墓穴を掘ってからその事実に気付き、慌てだす)

やっ あ、んんっ
だめぇ。脱がさないで……誰かに見つかっちゃう。
(教室ではしたない格好にされ、恥ずかしいところを触わられて)
(弱々しい声で反抗しつつ、むずむずするような愛撫に耐える)
(両手で自分のお腹の辺りを抱き、脚を組んでびくびくと震え)

ふあっ や、あっ
(そのうちからだが痺れてしまったせいか、真後ろにあった机に座り込む)
696氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 13:36:23 ID:???
し、しまった…そういやそうだったか。
(素で勘違いしていたがかがみが自分でファスナーを開けてくれるので)
いや、嬉しいな。
ちゃんとかがみも手伝ってくれたんだから
この失敗も捨てたものじゃない。
(便乗して愛撫を始めた)

こんな端っこの空教室なら誰も来ないって。
…たぶん。
ま、なんとかなるって。
(もしかしたら誰か来るかもしれないスリルも楽しみながら舌と手で愛撫を続け)
おっとっと、危ないな。
だが、こうした方がやりやすいか。
(机に座り込む時に背中でしっかり支えてやって)
ちゅっ…ちゅぱっ。
(自分は立ったままでキスしながらショーツの中に手を入れて優しく秘所を撫でてやる)
697柊かがみ:2008/04/19(土) 13:49:38 ID:???
わ、ほんとに待ってってば。
手伝うとかそんな……っ んんっ
だって、放っとけないし。
(自分から脱いだように言われて、余計に羞恥が強くなり)
(瞼をぴくぴくさせながら、肘を曲げて肩をすくめる)

たぶんじゃないだろ。
まったくもう、いい加減なんだから。
(一方的に攻められるばかりで、負けず嫌いに火がつき)
(精神的にだけでも優位に立とうと、浩一を叱る)
(赤面して、目もとろけているため迫力がないことに本人は気付いていない)

んん。立ってらんない、の。
やあっ そんなとこ……恥ずかしいって。
(初々しさを隠しきれず、声を震わせて訴え)
(ショーツの中に侵入してきた手を、太ももで挟みこむ)
(本当は大事な場所を触わられるのが不安なのだけれど)
(ついつい強がって、恥ずかしいとだけ告げる)

ん……ちゅ……。
698氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 14:00:43 ID:???
それって怒ってるつもりなんだろうが
そんなんじゃ逆効果だな。
かわいいよ、かがみ。
(キスしてショーツの中を触る前にそんなことを言っていたり)

怖いのか?
(太股で挟まれた手をショーツから抜いて)
まあしょうがないか。
でも信用だけしてくれよ。
俺は今日ヤっちまってさよならなんてことは絶対しない。
これからもずっとかがみのことを好きでい続けるよ。
だから…いいか?
(なるべく優しい声で話しかけながら頭を撫でて)
(ゆっくりショーツを下ろしていった)

かがみのそこ見たいな…。
699柊かがみ:2008/04/19(土) 14:15:47 ID:???
え……えっ
バカ。効果とかそういう問題じゃないってば。
うう。浩一……。
(強がるつもりが逆にいなされてしまい)
(さらに、面と向かって可愛いといわれて)
(風船がしぼむかのように、全身から力が抜ける)
(頬はじんじん熱くなり、それを手のひらで包んで)

わかってるよ……。
浩一は、そんな奴じゃないってことくらい。
でもこんなとこ、触わられたことなんか。
(可愛いと言われた余韻が頭に残って)
(なし崩し的に、怖がっているのを認めてしまう)
絶対、だからね?
つかさのこと助けて……私とも、一緒にいて。
(柔らかな声と動作に、少しずつ不安を取り除いてもらい)
(ゆっくりと、きつく閉じられていた脚の震えも治まってくる)

ちょ、直接言う奴があるか……。
(もう抵抗と表現する事すらできないくらい、か細い声で)
(憎まれ口を叩きながら、やっとの思いで拳一つ分ほど脚を開く)
(恥じらいのあまり震える手が、スカートの裾をぎゅっと掴んで)
700氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 14:26:18 ID:???
ああ、絶対だ。
かがみと妹さんには悲しい思いはさせない。
これは約束だ。
(諭しているとかがみがゆっくり足を開いてくれて)
ありがとな、かがみ。
(もっとしっかり見たかったがかがみが自分から見せてくれたので)
(それを嬉しく思いつつ控えめに開かれた股の間を見た)

ここもかわいくてキレイだ。
性格も体も全部かわいくてますます好きになったよ。
かがみのここ、かわいがらせてくれ。
(そっと足を開かせて股に顔を入れる)
れろっ…ちゅっ。
(舌を伸ばして秘裂を舐める)
ちゅ…かがみが気持ちよくなってくれると嬉しいな、
ちゅっ、れろっ…。
(そーっと慎重に舐めながら閉じた秘裂をほぐそうとする)
701柊かがみ:2008/04/19(土) 14:42:56 ID:???
……ありがと。ごめんね、何度も聞いて。
ちょっと不安になってたかも。
(はっきりと言い切ってくれたことに、じーんとして)
(潤んでいた瞳から、とうとう涙が零れ出る)
(指の背で透明な雫をすくうと、小さく笑い)
浩一の約束なら、安心だ。

か、体とか……っ!
だからそういう言い方。んっ
(一番恥ずかしい場所に顔を突っ込まれて)
(スカートの中の視線を感じ、秘部の肉がぎゅっと締まる)

ああっ あ、ん。浩一……?
そんなとこなめて、いい、の?
(そこに、生温かい舌の感触が感じられて)
(ぬめりと温もりが、大事な場所を痺れさせる)
(何より性器を、凝視され舐められているという事実が恥ずかしくて)

んんっ ん、んっ
(脚を閉じようとするたびに、チクチクと髪の毛が太ももを刺激し)
(逆に開くと、舌による愛撫をまともに受けてどうしようもなくなってしまう)
702氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 14:48:19 ID:???
【ちょっとごめん。30分ぐらい待っててもらって大丈夫かな?】
703柊かがみ:2008/04/19(土) 14:57:06 ID:???
【私は大丈夫。浩一の都合さえ良ければね】
【30分くらいなら待っていられるよ】

【と、ごめん。続き考えてたら激しく遅れたわ】
704氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 14:58:46 ID:???
【OK。ごめんな】
【もしかしたらもうちょっとかかるかも・・・その時は落ちてていいから】
【それじゃまた後で…】
705氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 15:41:19 ID:???
【出先から伝言でーす…】
【呼び出しくらって仕方なく顔だけ出しに行ったら帰れる雰囲気じゃなくなっちまいました】
【このレスの後しばらく返事もできないので、破棄か凍結か任せるね】
【本当にごめんね、すごく楽しかった。落ちます…】
706柊かがみ:2008/04/19(土) 15:55:29 ID:???
>>705
【おーっす。わかった、そういう事情なら仕方ないよね】
【浩一は全然悪くないよ。気にしないで?】
【……で、私の予定を調べていたんだけれどしばらく空きがなさそうなの】
【待たせるのも悪いから、破棄しかないかな……ごめんね】
【私も楽しかったよ。今日はありがとうね】

【それじゃあ、スレ返すな】
707氷室浩一 ◆OtQl08.rcI :2008/04/19(土) 23:00:11 ID:???
>>706
【結局今頃帰宅しました…】
【破棄は残念だけどとってもかわいいかがみんをありがとう!】
【またどこかで会えたらいいな。今日はありがとう!】

【スレ返し宣言忘れていました。空き室です】
708かすみ ◆UBIo9wmExQ :2008/04/19(土) 23:41:39 ID:???
【失礼します】
【ロールにスレをお借りします】

【導入投下させていただきますのでしばらくお時間ください】
709 ◆8czOGIR1v6 :2008/04/19(土) 23:42:43 ID:???
【スレをお借りますね】
【分かりました。よろしくお願いしますね】
710かすみ ◆UBIo9wmExQ :2008/04/19(土) 23:56:11 ID:???
>>709
(部屋にベッドだけの質素な作り)
(そこに全裸に近い格好のかすみが放置されている)

私もう…ダメ
こんなおかしい身体にされてどうしたら…クッ
(かつての勇ましい姿はなく身じろぐ姿は男の情欲を誘う)

ハァッハァァッ…
お、お願い誰か、誰か…もう我慢できな…いっ
(救いをもとめるかのようにあたりを見回す)

【遅くなりました。よろしくお願いしますね】
711 ◆8czOGIR1v6 :2008/04/20(日) 00:03:40 ID:???
>>710
(一人の男が扉を開け、中に足を踏み入れる)
(部屋の中にほのかに漂う雌の香りにニヤリと笑みを浮かべて口を開く)

ほう…なかなか良い格好だな。他の手合に着せられでもしたか?
まるで南国にでもいるかのようだだ
(ほとんど裸同然の白い紐に包まれた体を、足先から顔まで嘗め回すように見渡すと)

ふむ、体が疼いて仕方ないようだな
少し前まで忍だったとは思えない痴態だ
ここの者は皆、性欲を発散する機会に恵まれんからな
性欲処理用の雌としてたっぷりと可愛がってもらえているだろう?ん?
(そう言いながらかすみに近付き、顎を手で掴むと顔を近づけ舌を伸ばしてマーキングするように頬を舐める)
712かすみ ◆UBIo9wmExQ :2008/04/20(日) 00:20:58 ID:???
>>711
だ、誰…なの?
イヤ…そんなに見ないで…お願いだから
(微かに残る羞恥心からか両手で突き刺さる視線から胸と秘部を覆う)

ぁ…ぁ…待って
触らない…でぇ…これ以上されたらわたし…
くっ…んぁっ、ぁぁんっ!
(蕩けた顔から力なく吐息が漏れる様もたまらなく艶っぽく)
(さらに誘うように舌が這うだけでビクビクと肢体を振るわせる)
713かすみ ◆UBIo9wmExQ :2008/04/20(日) 00:46:00 ID:???
【ご希望に添えなかったということでしょうか】
【スレ汚し失礼しました。お返しします】

【落ちますね】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとスレをお借りしますね】
715カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/20(日) 21:50:50 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とスレをお借りします】

お待たせ、ユフィ!ふふふ……久しぶり。
(まっすぐにユフィの頬に手を伸ばしゆるりと指先で輪郭を撫でて相手の存在を確かめ)
会えてとても嬉しいわ。
後で困らないようにまず確認だけど、今夜は何時までになるのかしら?
私は眠くなるまでね……眠気が来るまでは貴女に合わせるから。
>>715
久しぶりです、カレン……本当に体調は大丈夫?
(華奢な指先に笑って掴み、指先に軽く口付けて手を引っ張って抱きしめる)
私もです、会えて本当に嬉しいわ。ふふ、カレンはカレンね。
ゼロに変な事はされませんでしたか?ゼロってむっつりさんな所があるから。

私も何時でも…でもちゃんと眠くなったら言ってくださいね?
それから体調に変化が出ても言ってください。
717カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/20(日) 22:10:08 ID:???
>>716
あはは…!病弱なふりする時はあっても私は病弱じゃないわ。
心配しすぎよ。病弱なふりするのもしんどいんだからねー?
(病弱とはとても思えない豪快な笑い方で声を出して笑い、可笑しそうにユフィを見つめ)
…きゃ……っ、ぁ……。
(指先に触れた唇を少し照れくさそうにはにかんだ微笑でみつめ、突然の抱擁に驚き)
ど、どういう意味よ…それを言うならユフィはユフィって言い返していいかしら?
(騎士団の活動を行う時に良く着るアクティブな普段着の上から伝わる体温に心は少し絆され)
(不満げに尖った唇に反し頬は仄かな赤みが差しユフィの腰に添える程度に抱きしめ返す)

だーかーら!ゼロはそんな事しないって言ってるでしょう。
何の心配かしら、ゼロには愛人が居るのよ?そういうことに興味ありそうには見えないし…。
仮に…もしもの時は張り手かしら。その時になって見ないとわからないけど手は出そう。
だから変な心配して変なことしないでね?私だって貴女が心配だから。

はいはい、わかってるって。私が遠慮するような女だと思う?
さて、今夜はどうしましょうか。何かしたいこととか、聞いておきたいことはある?
>>717
病弱じゃなくたって…騎士団の活動じゃ怪我くらい…
(豪快な笑い方に表情を緩めてはにかんだ笑みに微笑み返し背中をなで)
ええ、私は私です。かわりはありません。
(腰に感じた仄かな温かみに抱きしめる力を強くし…アクティブな普段着から)
(抱きしめる事であたる胸の大きさにはたと首を傾げて)
…カレンったら!また胸が大きくなってませんか?

ゼロは私を撃った時にも多分初恋だったなんて言っちゃうくらいのタラシです。
愛人がいたってこんなにかわいいカレンがいたら…いつとち狂うか…!
(頬を膨らませると渡してなるかとますます強く抱きしめると骨がきしみ始め慌てて腕の力を緩ませ)
あら?私は皇女ですもの。手を出せる人間なんていません。
お姉さまも私にとても甘くていらっしゃいますから…ふふっ。

遠慮は…しないで気遣いをして下さるように見えますね。
(口元に指をあてて唇を隠すとくすくす笑って目元を緩め、カレンの頬を柔らかくなで)
聞いておきたい事…そうですね、本来はルール違反ですし、カレンにも失礼な事ですが。
カレン、私はキャラクターを変えてもいいでしょうか…。それを初めに聞いておきたいんです。
719カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/20(日) 22:46:59 ID:???
>>718
怪我…ねえ……。…どこか異常あるように見える?
ぴんぴんしてるわよ?見てのとーり、少なくとも生活に支障が出来るほどの怪我はなし。
(ユフィを落ち着かせたくて目を見て勝気にふふんと笑い、撫でられたお返しにユフィの背中を軽くぱんぱん叩く)
見た目は変わって無くても…変わったんじゃない?体重とか。
ほっぺたが丸くなってる気がするけどー?ほーら…!ちょ、ちょっと…くるし…ッ!
(背中を抱いていた手を片方ユフィイの頬に移し、目の下あたりの頬の一番高い丘になってる部分を摘んでいると)
(ユフィの腕の力が急に強くなり柔らかいニット地の素材越しに胸が当り、ユフィイの下胸を押して潰し)
う……あ、あんたね…。
…なんでいきなりそこに目が行くのかしら、ゼロよりよっぽどおじさん臭いわよ?
(呆れた顔でため息をつき、俯き加減で下から恨みがましげな視線をじとーっとユフィに向け)

ゼロが貴女を撃ったんだ…撃たれたのに貴女が何でぴんぴんしてるのか気になるんだけど…。
ゼロがタラシか否かより正直気になるわ。あなた足はちゃんとある?
(ドレスの中で見えないユフイの足が気になりめくってみようかしら、なんて考えが浮かんで)
うぐ……ッ…!く、苦しいってば…!つ…潰れる……。
(スカートにばかり気が向いていてユフィイの腕の力の事に気付かず)
(締められすぎて苦しくなってからようやく背中に添えた手で引き剥がすように身体を押し抵抗らしい抵抗をする)
ゼロの前にとち狂ってるのはどう見てもユ・フ・ィ!
…は…ぁ……苦しかった…、どこにそんな力持ってんの?どこの横綱かと思ったわ。
(開放された頃には息も絶え絶えになり、活発には見えない少女に腕力で参らされた事にショックを受けた顔をして)

おだてても何も出ないからね?あと、さっきの事もいつまでも根に持つつもりだから。
(一方後ろに下がり、ユフィの頬を撫でる手をよけ格闘戦をする時のように身構え距離をとり)
え?うーん、別に問題は無いわよ?そういうの特に気にならないし、相手が貴女だから。
でも、できれば理由は聞きたいわ。あと、あなたが変えるなら私も変えたほうがいいかしら?
>>719
そうですね…それは隅々まで確かめさせていただかないと何とも。
(勝気な笑みには無邪気に微笑みとともに不埒な発言を返して、背中の温もりに目を閉じる)
た…体重!?ほ、ほっぺたが丸く!?ひぅッ!?
(ムッと目に険を含めてカレンを睨め上げて、負けじと胸と胸の間に手を挟みもみしだき)
カレンの方が胸がぜったい大きいぶん重く……他が細くなってそうだから困るわ。
(方胸にあたる胸の触感もどう考えても育っている気がして拗ねた表情になり)
私はいいんです、でもゼロはダメなの!
(呆れた顔と溜息、そして恨みがましげな視線にはっと慌てた顔になり、抵抗にも気付かず)
(そのまま素直にカレンの身体の拘束を解いて、カレンの苦しそうな顔もショックの顔も考えず)
…ま、まさか…ゼロにおじさん臭いようなあーんな事やこーんな事をされて!?
(わなわなと手を動かせると触手のようにうねうねとカールしている髪がうごめき)
ゼ〜〜〜〜ロ〜〜〜〜〜ッとうとう…とうとうこの私を本気で怒らせましたね…。
(横綱といわれようが、そんな事さえ気にせずに、べらっとスカートをめくって足を見せつけ)
足はあります、撃たれたんですけどカレン恋しさに閻魔様を倒して蘇ってきちゃったんです。
ゼロそ心酔しているカレンが心配で心配で心配で…
(頬に手をあてて、眉を困ったようによせると深々と溜息をこぼして、そっとカレンの頬を両手で包み)
いいですか、カレン。ゼロに何かされたら私の携帯ですよ。
携帯の液晶からすぐに通信を通して這い出てゼロをノックアウトです!

お、煽ているつもりは…それに何も出さなくてもあなたがいればそれで十分です。
ふふっ根に持たれたのも感情の一つと思えば嬉しくも思えてしまいます。
(身構え警戒した猫のようにも見える姿にあら?と手を見て指を揺らしにゃぁにゃぁ鳴く)

理由…そうですね。
2期が始って私は2期にはいないでしょう?新しいキャラクターも登場してきて。
私の記憶がすたれてなりきる自信がないから…ではいけませんか?
…ごめんなさい、カレン……。カレンは…ふふ、私もあなたが相手ですもの。
カレンにお任せ致します。
721カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/20(日) 23:37:25 ID:???
>>720
だーかーら!貴女いつから悪代官になったのよ!?
それは隅々まで〜って、まるで思考が悪代官じゃない。
何か変なもの見て影響されたんじゃないでしょうね……。コーネリアもしっかりしてほしいわ…。
(こんな妹を持ったコーネリアも苦労しているのだろうか…敵とは思っていてもコーネリアを哀れむ心が生まれ)
(こんなおかしなところで情に流されてる場合じゃない、と頭をぶんぶん横に振り)

ええ、すっごく丸くなってる。丸くて最初に会った時きぐるみでも着てるのかと思った。
(睨まれても不遜に瞳を細めて睨み返し、ショックを受けるユフィを内心で笑い)
体重…今度並んで計ってみる?かくしっこなしで。
…楽しみだわ。重かったほうは毎日ジョギングなんてどう?付き合ってあげるわよ?ふふふっ…。
(畳み掛けるようにユフィの動揺を突いて身体を密着させ耳元で意地の悪い笑顔を浮かべ囁きかける)
ふぁ…っ…ちょ、ん……もう…っ…。…馬鹿……!
(密着した胸の隙間に手が当ると背中を後ろに反らし、思わず熱のこもった息を漏らし)
(ユフィの胸に当っている片胸の突起が服の下で立ち上がってしまう前に身体を引き、胸を両手で隠し)

おーい……私の話聞いてる?してないされてないから。さっきから言ってるでしょう…まったく…。
(ただならぬオーラと出る作品を間違えているのではと疑うほどの空気に圧倒され)
(ユフィと同じタッチの絵柄でラスボスを前にした主人公のような面持ちでゴクリと息を呑み)
(スカートの中が露わになろうとした瞬間目にも留まらぬ速さでユフィの頭のてっぺんにチョップを落とし)
いい加減に…しろーーーーー!!!
公共の場所で何馬鹿なことやらかしてくれるの、この……馬鹿ユフィ!!
人間やめてても最低限保つべきラインがあるでしょうが!心配なのはあなたの頭だわ。
……ちょっと、聞いてる?心配なのは充分伝わったから…!
(話を無視してそっと両頬を包む手を両手で握りギリギリと力を込めて)
私だって…ユフィのスカートの中他の人に見られるのは嫌なんだから、それだけはちゃんとしてくれない?
(むすっと臍を曲げて唇を尖らせ赤く染まった顔をふぃとそらし)

はぁ…適わないわね。まあいいわ、そういうことにしといてあげる。
(眉尻を下げ困ったように笑い、ユフィのにゃあにゃあとなく姿を優しい瞳で見つめ)

そういうことは気にしなくても私は大丈夫なんだけど…まあ、貴女が気になってしまうなら駄目とはいえないわ。
あら…?何で謝るのかしら?それで…具体的にやりたいキャラとかやってほしいキャラはある?
私のほうは…男の人にはなりきれる自身はないかも。だから女の子内でって事になるわ。
>>721
まぁカレン!悪代官じゃありません、悪副総督です!
ふふ、でも悪代官も悪くありませんね、日本では着物をくるくる〜〜ってするのでしょう?
あら?お姉さまは関係ありませんよ。
(頭をぶんぶんとふるカレンを不思議そうに見ながら、大丈夫と落ち着かせるように背中を軽く叩く)

まっ丸く!?そんなに丸くなってなんて…着ぐるみなんて…そんなにぷにぷにでしょうか。
(段段心配になって二の腕や腹部を摘んでは頭を必死に振りほどき)
…体重もジョギングも必要ありません!その分夜を共に過ごせば体重もわかって運動も出来ますから
(小柄で華奢な身体が密着し、耳元で笑みを浮かべられれば、耐え切れずに身体を抱き寄せ)
そうね…そうです、きっと私、体重がたくさん増えてしまったんだわ。
(カレンの熱の篭る息や、あがる声に目に悪戯な光をともして)
だからカレンにはたくさん運動に付き合ってもらわないとだめかもしれません。
(抱き寄せたからだのラインを楽しむように上へ上へと撫でまわし、胸を隠されると身体を開放して肩を竦め)
ふふっ…残念です。

きゃんッ!
(してないされていないという言葉さえ耳を貸さずにスカートをたくし上げようとした瞬間に)
(頭のてっぺんにチョップをくらって犬のような鳴声を零して涙を目尻に浮かべ)
ひどいです…カレン…たしかにちょっとだけ自分を見失ってしまいましたけど。
(ギリギリと力を込められる手に、カレンから手を握り締めてくれるなんてとずれた感激の笑みを浮かべ)
カレン…もうっ…あなたという方は……っ!
(感激にがばっとカレンを抱きしめて頭にすりすりと頬擦りをしながら赤くそまった頬に軽く口付け)
大丈夫です、カレン!私のスカートの中身もこの身体も全てあなたのものですから。
それに、公共の場所でというならさっきのカレンの声の方が誰にも聞かせたく…
(はた、と慌てたように周りを見渡して誰もいない事を確認すると息をはいて全身から力を抜いて)
次からは声を聞かせないようにセクハラする時は口付けながらします。
(大真面目な顔でカレンに困った笑みの優しい目線を合わせ、約束とでもいうようにゆっくり頷く)

…ごめんなさい、カレン、ありがとうございます。
私は…そうですね、犬っぽいというんでしょうか、
気持ちを一方的に押し付けても許されそう、もといテンション高そうなキャラがやりやすいんです。
私以外だと…新キャラのジノは人物紹介を見る限りやり易そうですが…カレンは百合がご専門でしたよね?
今すぐに思い浮かべられるのはシャーリーさんミレイさん、今はまだゲーム登場のみのノネットさん。でしょうか。
キャラで考えるならC.C.が一番妥当なのかもしれませんが…C.C.も出来ない事はないと思います。
その中でカレンのご希望に添えそうなキャラはありますか?
私は…あなたのままでも、他のあなたでも…多分…だから、わからないです。
723カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/21(月) 00:44:49 ID:???
>>722
どの道悪の国ブリタニアは変わらないわけか。
…はぁ。貴女みたいな皇族がまだたくさんいると思うと、
ブリタニアって改めてなんでこんなに大きくなったのか不思議になるわ…。それとも貴女だけ特別?
くるくるーって…もう、ほんとに余計なことばっかり知識つけて!
貴女を私がまわしてあげましょうか?くるくるくるくるくるくる〜っ……って、ほーら!!
(ユフィの腕を掴むとダンスを踊るようにくるくるとまわして、子供のように無邪気な声ではしゃぎ)

チーズ君がドレスを着て歩いていると思ったくらい丸くなってるわ。
(本当は嘘なので口元からは笑いが堪えきれずにもれてしまう)
ふふ…わかったわ、まーるくなったユフィに私がお付き合いして元に戻してあげる。
(あまりにも本気にして気にしているユフィが可愛らしくて、ちょっと良心が痛み)
(かといって嘘と告白しても面白くないので、丁度いいかも…とユフィの身体を再び抱きしめ)
夜の運動して一緒にやせましょうか。
(額に軽く触れるだけのキスを落とし、跳ねのように軽い接触を与えすぐに離して照れくさそうに笑う)

さっきはチョップしてごめんね。痛かったかしら。
(ユフィの頭のてっぺんを優しい手つきでさわり、コブになった場所をさすってあげる)
私の手も痛かったんだけどね…石頭……中身は無くても外は丈夫なんだ…。
(ぼそりと撫でている手と反対の手、ユフィにチョップしてはれてしまった手をユフィから引き剥がそうと引っ張り)
な、何かまた全力で間違ってるってば…!ユフィ…!!
(何で抱きしめられているのかもわからぬまま抱きしめられ、擦り寄られてしまう)
(ぽかんと口を開けた間抜けな顔で、突っ込みを入れる気力さえうせて深く項垂れ頭をかき)
…うん、私が悪かったわ。貴女に常識とか期待した事が間違いだった。
スカートの中は私のものだから見せないでね?私も見せないようにするから。
(聞き分けの悪い犬に諭してしつけるように肩をがしりと掴んで目を見て切羽詰った表情で頷き)
……な、なにそれ…。セクハラする時は2人っきりの時がいい…に、決まってるじゃない。
私だけが知っていればいいんだから……ユフィの事、全部。
(でもキスは悪くないかも、と頬を染め嬉しそうに緩んでしまう唇を悟られないよう横一文字に唇を結ぶ)

だから謝らなくていいんだって。次また謝ったら口塞いじゃうからね?
(唇に人差し指を当て口角をゆっくりと持ち上げからかうように笑い)
あはは、別に百合が専門ってわけでもないから気にしないで。
私は性別はあんまり気にしないというか…。
まあ、可愛い人が好みといえば好みで女の子に偏りがちな傾向は否めないけど、貴女なら可愛いから大丈夫よ。
男の人でも女の人でもね。えっと、ジノならラウンズの中の女の子がいいのかしら。
アーニャかノネットあたりならいけると思う……シャーリーミレイなら、私のままか…ニーナかヴィレッタ?
で、ノネットならコーネリア…C.C.なら騎士団の女の子か…でも生徒会メンバーはあんまり自信ないかも…。
やりやすそうなキャラが私、貴女とほぼ反対みたいで…。
…えっと、なんとなくだけど貴女ジノやりたい…?なら、私はジノがいいかしら。
興味もあるしね。貴女がやる男の人がどんな感じなのか。
>>723
まぁ!ブリタニアが悪なんじゃないんですよ。
ブリタニアが悪じゃ私が面白くありません!悪副総督の役職だからくるくる〜ってできるんです!
どうでしょう…お父様はああ見えて子煩悩さんですから…繁殖力で大きくなったのかしら?
きゃっ?!
(初めは驚きながらも、つられて嬉しそうにくるくる回してそのまま抱きしめて)
ふふっ1期のOPみたいですね。あなたとじゃなくて良かったわ…
うっかりお茶の間に流せない事をしてしまったでしょうから。

チーズ君!?そんなにですか?
(ガーンと顔を青くさせて頭をゆらゆら揺らすも柔らかく温かい温もりに目を緩め)
カレン、それ…反則です。…んっ
(軽いキスに強請るように少し舌で追いかけながらも、照れくさそうな笑みに堪えられず)
(ぎゅっとカレンを抱きしめて頬にキスをしかける)

…痛かったです。きっとキスをしてくれたら直ります。
(剥れたように唇を尖らせたまま、それでも撫でられるのは気持ちよくて身じろぎもせず)
(しかし、手をいためたと聞くと、慌ててチョップしていたはずの手を握り取り出して)
あぁ、もう…何をやっているんですかカレン!ブリタニア人は骨が丈夫なんです!
もしもあなたの手に何かあったら…
(腫れた手を唇に近づけると、犬が傷を癒すときのように、念入りに舌を這わして舐めながら)
だって…カレンは私のスカートの中を他の人に見られるのがイヤだっていってくれたわ。
嬉しくないはずがないでしょう?
(項垂れて見えた小さい耳に掠めるようにして囁いた後に口付けを落として切羽詰った表情に目を輝かせ)
はい!セクハラもカレンと二人っきりの時だけにします…あ、でも…
(凛々しく閉じられた唇に調子にのって軽く口付けながら抱きしめる力を強くして)
我慢できなくなったらごめんなさい、だってこんなに可愛いあなたなんですもの
理性が持つ自信がありません。

まぁ…!カレンから口を塞いで下さるのですか?なら謝り得というものですね!
(勝手に唇で口を塞いでもらえるとでも思い込んで、人差し指にキスを落とし)
(カレンの笑いにつられるように口を綻ばせて、餌を前にした犬のように目をきらきらと輝かせ)
まぁ…そうだったんですか。てっきり…初めての時に百合ならとおっしゃっていたので…。
でもカレン?可愛いというならカレンの方こそだと思うんです。可愛すぎて困っちゃいますから。

そうですね、ジノは私の男版のような印象がありますから…まだ殆ど出てはいませんけど。
これからも出てきそうですし、やりやすさを考えても、カレンがノーマルでも大丈夫ならジノをやりたいです。
ふふ、でもカレンはカレンのままでもラウンズでも、どちらでも…。
カレンのままでも、多分これから接点も出てくるでしょうし、敵関係という意味では私とあなたの関係と変わりませんから…
カレンが演じやすい方でいて下されば嬉しいです。
725カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/04/21(月) 01:42:26 ID:???
>>724
すごい理屈だわ。内容はともかく、あの父親にしてこの娘って所ね…。
(ブリタニア皇帝の演説を思い出し、容貌こそ似ていないが父に通じるとんでもない考え方に感心すら感じ)
繁殖力繁殖力……ええ、遺伝されてるんでしょうね。繁殖力…。
(まわし終わったユフィの身体を抱きとめ、薄桃色のくせのある長い髪の毛に指を絡めて)
うっかりお茶の間で流せない映像ってどこまでかしら……怖いわね。
二人っきりの時にしてよ?ふふ、2人っきりなら、いいから…。
(軽いキスのお返しに少し大胆な口付けがかえってきて、肩をすくめて顔を真っ赤にする)
…う、ッ………もぅ…!ユフィったら…。
(唇の落ちた部分を手で隠し、まだ肌に残ったルージュを手で触って確かめる)

キスをしたら…直るなら、キスしてもいい……けど。
(歯切れが悪い返事を返し、ユフィにキスしようと顔を近づけて)
…うわっ!手?あ、ああ…この位たいした事無いわ。
(しかしユフィが少し赤くなった手を取り唇を近づけるとタイミングを外し、そのせいか過剰に驚く)
うん、そうよね。ブリタニア人は骨が丈夫で骨が命って言うもの。
あははははは、ありがとう…ッ……ユフィ…。
(キスしようとしたことを誤魔化す為、乾いた笑いを浮かべこくこくと頷き)
あ…っ…。
(指に舌が這うと体の芯に震えが走り、指先まで身体が熱くなっていく)
(念入りな舌使いから逃げるように身体ごと手を後ろに引いて、下を向き真っ赤になった顔でおずおず見上げ)
2人っきりの時ね……2人っきりの時…。……ん、ぁッ…。
(ユフィの腕の中で逃げ場を失った身体を更に後ろに引くがそれには限界があり、とうとう口付けに捕まってしまって)
今…は、2人っきり…よね。だから、さ…。いいんだけど…流石に時間厳しいかしら。
(顔を上げると勇気を出してユフィに伝え、ドレスを緊張した手で強く掴み)

馬鹿…。
(ユフィの子犬のような瞳に吸い込まれてしまったのか、軽く唇にキスをして)
…馬鹿な事を言う時も、唇は塞ぐからね。
まあ、あの時はそういう気分だっただけで特に深い拘りは持ってないわ。
あの時言った事、気にかけてくれてたのね。気付かなかったわ。…ごめんね。
(耳の後ろに手を添え、近くでユフィの瞳を見つめる)

そっか。わかったわ…ノーマルでも何でも、貴女となら大丈夫。
まだ出番は無いけどあと2.3話すれば出てくるでしょう。
捏造しちゃった部分はそのときになって後からでも修正すればいいと思うけど…。
今のところどういう風に絡むかわからないから……最初はアーニャでいいかしら?
実はちょっとやってみたかったのよね…あはは…。
…貴女の希望があれば、その時々で私でも他のラウンズでも変わることもできるし。
だから、もしあのキャラと、って思ったときはそのときまた打ち合わせ相談って事で…どう?
>>725
ふふ、お父様もよく私には驚かれる事もあるみたい。
私が男だったら…ふふ、繁殖力はお父様に負けない気がします。あなたに対しては。
(髪を弄られる感触に目を細めると強請るように動かずにじっとして)
二人ならいいんですよね?私も…カレンをお茶の間に見せるのはいやです。
(赤くなった顔に頬を緩めるとルージュを確かめる手をとって指先にルージュをつけるように唇を触れさせ)

まぁ…本当ですか?ふふ…
(顔が近付くのは気付かないまま、歯切れの悪さからしてはもらえないだろうと)
(手に舌を這わせはじめると、乾いたような笑みに不思議そうに目で尋ね)
んッ……ふッ…ふぁぅ…
(何度も頷く姿の愛らしさに思わず唇を綻ばせて指先から指股まで丁寧に舌をはわし)
(聞こえ始めた声に耳を傾け、忘れないように心に留めて、夢中になると、手を捕まれて)
(そこでやっと気付いて顔をあげ、緊張した面持ちの手にぱっと手を離して)
ごめんなさい、カレン…つい、あなたに会えたから私ったら…時間、そろそろですよね?

んッ…
(軽い口付けに、してもらえるとは思っていなくて目を瞬かせて嬉しそうな微笑みを向ける)
すごい…カレン…本当に頭の痛いのはすっとんでしまったみたいです。

…なんで謝るんですか、ただ…あなたの言葉が残ってしまうだけです。
(耳後の体温と間近に迫った済んだサファイアにひかれるままに軽く唇を押し当てる)

カレンったら…さりげに凄い殺し文句を言うんですから。
(抱きしめて、困ったように溜息をはいて背中を何度も叩いてくすくす笑い)
予想して捏造するのも楽しみの一つですよね。ふふっ…楽しみです。
はい!カレンのアーニャ…ふふ、きっととても可愛いのでしょうね。
カレンもとても可愛いですし…それに、カレンにもまた会えるというのに嬉しくなってしまいました。
楽しそうですね、打ち合わせで相談…!今からとても楽しみです。

カレン…気が早いのかもしれません。わかってはいるんですが…
もし、お会い出来るとしたら次は何時でしょうか?