私からのinfoはこれでおしまい。
またこれからも、じっくりここでenjoyしていきましょ。
前スレ落ちてたのか。片桐さんスレ立て乙です
片桐さんは美術部なのにどうして英語混じりでしゃべるんだろう………
乙です〜
前スレ惜しかったね983
かたぎりさ〜ん
SEXしよ
>>6 Thank you
どういたしまして。
誰も立てそうも無かったから私が立てちゃったわ。
>>7 それは美術部だろうと関係ないわ。
私だって英語混じり以外にも喋るかもしれないじゃないの。
>>8 そうよねぇ後seven teenだったのにね。
でも、終わった事嘆いても仕方ないじゃないの。
>>9 あら、かなり積極的ね。
でも、昨日は会えなくてsorry ごめんなさい。
>>10 昨日の9だけど今日はプレゼントをもってきたのさ
受け取ってくれぃ
つイボイボバイブ
>>11 へぇ・・・プレゼントか。
一週遅れのWhite dayのお返しね。
(イボイボバイブを手にして・・・)
こ・・・これは、とてもgreatなプレゼントだわ・・・
今からこの場で、このバイブを使ってオナニーしろって言うこと?
>>12 NoNo...俺がこいつ使って片桐さんを責めるのさ
OK?
>>13 What!?
つまり・・・Two Hole責めでもする気なの?
OKって・・・・う〜ん・・・
OK。分かったわ。
その代わり・・・私も楽しみたいから・・・
私をロープで縛って、目隠しとか猿轡とかしてみたらもっと楽しめる気がするの。
>>14 OK、OK〜ぢゃ〜体育館倉庫へレッツゴ〜
あこなら何かしら使えそうなもんあるでしょ
(人目を隠れて彩子と倉庫へ)
えっへっへ…片桐さ〜ん、ずっとこうしたかったよぅ ええ匂いや…
(倉庫の中に入るなり彩子のボディにしがみつく)
>>16 やる気満々ねぇ・・・
でも、私そういうの嫌いじゃないわ。
(体育館倉庫に入って行き、突然体を触られて)
Wow・・・もうせっかちねぇ・・・
>>16 だって、入学したときからずっと片桐さんとしたかったんだぜ…
片桐さんはキス嫌いかな?
(情熱的に彩子の身体を弄りながら、顔を彩子の唇へと寄せる)
>>17 What!?
えーそうだったの!?
と言うことは・・・毎晩私はあなたのワナニーのオカズだったりしたの!?
あふっ・・・き・・・嫌いじゃない・・・
入学した時から・・・・と言う事はそのまま童貞だったりして・・・
>>18 そうそう、片桐さんで抜かない日はなかったかも
ブルマとか、こっそり臭い嗅いでたよ…ゴチそうさん
(そのまま彩子の唇を奪って、制服越しに胸を揉み始める)
ハァ、ハァ…片桐さんのために童貞残しておいたんだよ…
>>19 いつもいつも・・・私はあなたの想像の中で・・・精液まみれにされてたの・・・
そういえば・・・ブルマに変なシミが付いてた時があったわ・・・それってまさか・・・
(唇を奪われ、制服越しに胸を揉まれて、異様な変態男に犯されていると言うだけで気分は高潮してきてしまう)
私のために・・・童貞を・・・
あ、あなたなら・・・私のpissおしっこ飲みたがりそうな・・・感じよね・・・
ああっ・・・ダメ・・・こ・・・こんな変態男に犯されるなんて・・・
>>20 そうそう、全部俺…んむぅ…俺のファーストキスも奪ってくれてありがとな
(そのままディープキスをして、彩子の身体をマットの上に倒す)
さ〜て、早速童貞喪失と行きたいところだけど、さっきのバイブもあるしね…
片桐さんもやってみたいプレイがあるんでしょ?
(そう言いつつ、ズボンのベルトを緩め下ろす)
(くっきりとテントが張ったトランクスが露わに)
>>21 ファーストキスを奪う・・・強引にキスしておいてそれはないわよぉ・・・
い・・・痛いっ・・・(強引に倒されて、痛がってしまう)
・・・う・・・うん・・・縄で縛られて・・・・目隠しされた上に・・・・猿轡されて・・・
(ああ・・・私凄い言いなりになっちゃってる・・・)
>>22 片桐さんも変態ぢゃん…よし、じゃ…
(ごそごそと倉庫内から物を集めて)
(ロープで彩子の両腕をキツク縛り、タオルで目隠しを)
猿轡わ… これでいいかな
(トランクスを脱いで、彩子の口の中に突っ込み、それを余ったロープで押さえつけ)
ふふふ…いい格好だよ、片桐さん…
(その状態の彩子の両足を開き、下着を覗く)
(目隠しをされ、強引にトランクスを口の中に押し込まれてロープで押さえつけられる)
むぐっ・・・んんっーー!!んーー!!
(汚い物を・・・口に入れられて・・・口を犯されている気分だわ・・・)
(当然だけど・・・視界がzeroだから・・・今から何をされるの・・・・?)
(あ・・・足を開かれちゃった・・・あ・・・見ちゃいやっ!!)
(下着の秘所部分には染みが出来ていた)
これが片桐さんのパンティかぁ…可愛いね
しかも、アソコのところにエッチな染み作っちゃって…
(彩子の股間に顔を寄せ、存分に臭いを嗅ぐ)
(堪能した後は割れ目に指を置き、上下に動かす)
ぷにぷにしてるね… どんどん濡れてきたかな
(・・・・今、股間の臭い嗅がれてるの・・・?)
(今度は・・・指で・・・弄られている・・・・ああっ・・・気持ちいい・・・)
んーーー!!んふっ・・・むぅ・・・・
(ダメ・・・どんどん股間からJuiceが・・・)
(バイブでも本物のPenisでもどっちでもいいから・・・Pussyに入れて欲しい気分だわ・・・)
あふっ・・・・むぐっ!!
(うめき声を上げながら、尻を動かし始めねだるような動きをし始める)
>>26 (夢中になって彩子のヴァギナを下着越しに舐め始める)
ハァ、ハァ…片桐さんのココ、すごい臭いしてきたよ…濡れてるからかな
(そして、ねだるような腰つきに我慢できず)
(正常位の体勢で最大限に勃起したペニスを握り、彩子の股間の下着をズラす)
これが…片桐さんのおまんこかぁ… はぁ、はぁ…
(亀頭をぐいぐいと直接ヴァギナに宛がい、擦り続ける)
>>27 (いや・・・Juiceがだらだら出ちゃってる・・・)
(あっ・・・・Penisが・・・Pussyに宛がわれているだけ・・・?)
(あん・・・マンコキされてる・・・このまま精液をかけられちゃうの・・・?)
(動きと視界の自由を奪われたまま責められるのは彩子に新たな快感を覚えさせるには十分であった)
>>28 あ〜…キモチいいなぁ、片桐さんのオマンコ…
(彩子のヴァギナの感触に酔いしれ、擦り続ける男)
(いつしか亀頭の角度が膣口に向かっていって、そのまま膣内へと潜り込んだ事に気づかず)
はぁ〜〜たまんないなぁ〜〜…んっ…おっ…なんだ…暖かいぞ…
(ずぶずぶといつの間にか肉竿がヴァギナに半分ほど挿入しており)
(男はまだ気づかず腰を動かしている)
>>29 (あっ・・・Penisの生暖かい感触が・・・)
(あ・・・あれ!?いつの間にか挿入されているじゃない。)
(あっ・・・だめ!!クチュクチュPussyが音を立てちゃう・・・・)
んふっ!!んんーーーー!!んーーー!!
(肉棒が膣内を移動している感触を味わいながら、自らも腰を動かす)
んっ?
(彩子がもぞもぞと腰を振っているので、下を見ると)
(いつの間にか自分の童貞ペニスがずっぽしと根元までヴァギナに突き刺さっており)
げっ!?い、いつの間に…気がつかなかった……
あぁぁ〜こ、これがオマンコの感触かぁ〜……
(両手をマットについて、パンパン音を立てピストンを繰り返す)
うおぉぉぉ…し、締まるぅ…
(あ・・・パンパン音がしてる・・・)
(根元まですっぽりPenisが入っているのね・・・)
(んふふふ・・・私こんな状況でも、童貞Penisが大好きなんだ・・・凄い締めてるのが分かる・・・)
んーーーー!!んんーーー!!んぐぅううう!!
(額から汗を流しながらなおも腰を動かし、逆に童貞ペニスを犯し始める)
うおおっ、くぅぅっ!
(汗を垂れ流し、彩子の上でせっせと腰を振る男)
(だがやはり童貞、彩子の強烈な膣圧に耐え切れずあえなく撃沈)
くぉっ…うはっ…キモチよすぎっ…
(情けない面で、ペニスをヴァギナから引き抜いた瞬間にピュッピュ…と
彩子の女性器に精液をかけて)
はぁ、はぁ…片桐さ〜ん…具合良すぎだよぉ…
どんな顔して締めてんのサ
(ぐいっとタオルと猿轡を緩め、彩子の表情を覗き込む)
(あ、Penisビクビクしてる)
(ふふふふ・・・・ほらほら射精しちゃうんでしょ〜)
(ほらぁ。やっぱり童貞Penisをイかせるのは楽しいわ)
(股間に温かい精液がかかっているのが分かる)
(タオルと、猿轡を緩められる)
私?いたって普通・・・な訳はないけど・・・
やっぱり童貞Penisね。すぐイっちゃった
う〜ん…片桐さんのプッシーが凶悪なんだよぉ
(余裕な彩子に対し、息が荒い男)
(上半身も脱いで、彩子の前にそこそこ鍛えられた裸を晒す)
彩子さん、もっとしたいけどもう夜の1時だね…(笑)
今日はもう家に帰るかい?
もっとしたいって・・・
あなた凄い息を切らせてるわよぉハァハァ言ってるし。
そうねぇ。私この時間になると眠くなってくるわ・・・・
うん、今日は悪いけど家に帰るわ。
それじゃおやすみ。
今度はもっと鍛えてから私を襲ってよね。
【本当に眠気が来ていたので、ちょうどキリのいいところで終わります。】
【わずかな時間でしたがありがとうございました。】
【いえいえ、眠くなる時間だろうと思ったので】
【こちらこそありがとうございました】
【また今度お会いできたらもう少し変態的にやってみたいですw】
もうすぐ春ね。
校庭の桜も花がほころびはじめてる。
待ち遠しい。
(なびく髪を片手で押さえ、心地よい早春の風を瞳を閉じて感じている)
もう咲き始めている場所もあるよ。
良かったら一緒に見に行かないかな?
桜が咲き乱れる場所で藤崎さんの写真を撮ってみたいんだけど。
きっといい写真が撮れると思うんだ…
>>39 え、私を?
(驚いた顔をして、すこし考えている)
うふふ。いきなりだけど素敵よね、そういうの。
(愛らしい笑顔ではにかむ)
どこかしら? 桜の咲き乱れる場所なんて、とてもロマンチック。早く見てみたい。
>>40 写真撮らせてくれるなら連れて行ってあげるよ。
ほら、こっち…
(詩織の手を引くと引っ張りながら走り出す)
(汗が浮き出るくらい走ると、川縁にある1本の桜の木の元へとやってくる)
(他の木から離れポツンと1本だけ、伝説の木のように桜の木が植えられている)
(その木だけは既に花が満開で、ひらひらと花びらが舞い散っている)
どうかな、ここは…
気に入ってもらえたかな?
それで…写真のことなんだけど…
(息を整えながら今までの行動が嘘のようにおずおずと窺うように問いかける)
待って、そんなに急がなくても
(戸惑いながらも手を引かれ走る)
うわぁ。すごくきれい……
(大きな一本桜の樹を見あげている。
舞い散る花びらの美しさに時間が過ぎるのも忘れ心を奪われていた)
ええ。すごく気に入った……もうこんなに咲いてたのね。
(静かに歩み寄って、桜の樹皮に触れる)
写真?
(振り返ってキョトンとする)
あ、そっか。ええ、いいわよ。
本当は写真とか撮られるのはあんまり好きじゃないけど、こんな気持ちのいい素敵な日だもの。
この桜の樹のことを教えてくれたし、かわいく撮ってほしいな。
(桜の幹に背中を預けて片手で耳元の髪をなおすと、くすくす笑っている)
>>42 ありがとう…それなら写真、撮らせてもらうね?
(桜の木の前に立つ詩織の写真を撮り始める)
(前からだけでなく、横から、下からといろいろな角度から撮影していく)
もう少しお願いしてもいいかな?
桜の木の妖精みたいな感じで…木の前で舞うように動いてもらっても…いい?
動きのある写真も撮りたいんだ。
(近寄ったり遠ざかったりと、いろいろな距離と角度で撮り続け、風の中に舞う詩織の姿を写真に収めようと)
舞うように? あなたって、まるでプロのカメラマンみたいな要求をするのね。
もしかして写真部?
(くすくすとおかしそうに笑う)
よくわからないけど、こんな感じでいいかしら。
(桜の花びらの舞う樹の下で両腕を左右に広げて空を見上げると、気持ち良さそうにまわりはじめる。
それから新体操の選手が床運動で演技するように軽やかにステップして、可憐にジャンプする。
制服のスカートがヒラリとめくれて、ムチッとした健康的な太股と一緒に清純な純白の下着たチラリと見えていた)
どう? この前の体育の授業で習ったのよ。
女子ってダンスとかも勉強することあるのよ。もちろん簡単なのしかできないけど。
(邪気のない笑顔で明るく話しかける)
>>44 (花びらの舞い散る中、羽根のように軽やかに舞う詩織の姿に見入りながら、撮影を続ける)
写真部ってわけじゃないよ。
ただの趣味…親は一応プロだから、なんとなく真似してみただけ、だよ?
あ!
(ジャンプする姿をカメラで追うと、広がるスカートとその中の下着を写してしまう)
(邪気のない笑顔で話しかけられると、その笑顔とカメラに写る下着を交互に見比べてしまう)
え? ああ、ダンス…そうだよね、女子は創作ダンスとかするもんね…
だから…でも、その…スカートのまま今みたいに飛び跳ねると…
あの…下着が、見え、て…
(顔を赤くしながら、ぎこちない口調で口にする)
でも…綺麗に撮れたから!
(つい余計なことまで口にしてしまう)
ん、なに? どうしたの? 顔が真っ赤よ?
(下着が見えたことを知らない詩織は不思議そうに男子の顔をのぞきこんでいる)
ふふふ。ちょっと休憩。疲れたみたい。だって、ここまでも走ったでしょ。
(薄っすらとした汗を額に忍ばせ、両手を膝のところに置いて樹の根元に無防備なしゃがみ座りをする。
スカートの奥のスラリとした両脚の間には、少女の秘密の場所を隠す純白の下着が顔を見せていた)
ふ〜。汗かいちゃった。
(片手をパタパタさせて、顔に風を当てている。
カメラのレンズに気づくと、にっこりと微笑んで無邪気にピースサインをした)
ピース♪
>>46 気に、してない?
それとも、もしかして誘ってる?
いや、そんなことは…
(誰にも聞こえないくらい小さな声で呟きながら、カメラ越しに見える姿にくらくらしてくる)
疲れたなら休んでていいよ。
そのままでも、いろんな藤崎さんを撮りたいから、このまま撮影は続けさせてもらうけど…
(吸い寄せられるように両足の奥、純白の下着を撮影し、座り込む詩織に近づいていく)
(詩織のすぐ側まで近づき見下ろすように撮り続ける)
(汗ばむ肌とやや上気した顔、胸元とその奥を覗き込むように、上からも撮影を続けていく)
汗…ごめん! 気が利かなくて…
写真のお礼に拭いてあげるね?
(片手でカメラを向けながら、ハンカチを取り出し、首筋の汗を拭うと、その手をゆっくり下げていく)
(肩を過ぎて胸へと移動し、何食わぬ顔で胸に押し当てると、その様子を写真に写す)
ん? よく聞こえないけど、なんて言ったの? いま。
(キョトンとした表情、愛くるしい瞳で男子の顔を不思議そうにのぞきこんでいる)
でも、こうして動くと熱いわよね。夏もすぐ近くまで来てるみたい、ってそんなことはないわよね。
(ブラで締め付けているのでどうしても熱がこもりやすく、熱いので制服の胸元もパタパタさせて風を送っている。
その襟元の隙間をカメラのレンズが狙っているとも知らずに)
そう? それじゃ言葉に甘えて少し休もうかしら。
まるでお花畑にいるみたいだわ。
んーーん! あー、すごく気持ちいい。
(背伸びをすると、ゴロンと芝生に仰向けに寝転がる。
両手は太股の辺りに置いて、制服のスカートをしっかりと押さえていた。
スカートからはムッチリとした太股が生えてスラリとした両足が伸びている)
あ、汗を拭いてくれるのね……ありがとう。
あなたって気が利くのね。
(安心した表情で寝転んだまま、両目を静かに閉じる。
首筋の汗を拭いてもらい、いつしか胸を触られて、それを写真に撮られているのにも気づかずにいる)
このまま横になってると眠たくなりそう。
>>48 疲れたなら、そのままでいいよ。
桜の花びらが降り積もって、幻想的でとても綺麗だ…
寝ててもいいよ、この陽気だから…日の光を浴びて寝るのも気持ちいいしね。
暗くなる前に…冷えてきたら起こしてあげるから、安心して寝ててもいいよ。
汗なら拭いてあげるから。
(ゆっくりと気づかれないように、そっと体を撫でまわし始める)
(風が吹くのに合わせるように詩織の顔、唇に向かって息を吹きかけ)
(胸を包み込むように軽く触れると、呼吸に合わせるように微かに動かす)
(落ち着かせるように撫でるように手を動かして、腰から太股まで撫でまわす)
少しだけポーズを変えさせて?
そんなに疲れる格好じゃないから、目を閉じたままでいいからね?
(そのまま寛がせるように手を取ると太股から体の脇に避けさせてしまう)
(片足の膝を軽く曲げさせ、足を立てさせると、スカートが太股の方にずり落ちる)
(その隙間から下着とそれに包まれた場所を穴が開くほどしっかり覗き込む)
そうね。こんな陽気のいい日は久しぶり。
(話しかける男子の声がだんだんと遠くに聞こえる気がする)
くすぐったい……
(唇に息が吹きかけれ、こそばゆそうに反応する)
ん……あなた、マッサージ……してくれてるの?
うふふふ……なんだか本当に眠たくなりそう…よ……
(胸や腰や太股に手が当たってもマッサージをしてくれているのだと思ってじっとしている。
緊張がほぐれ、うららかな日和にうとうととしてきた)
ポーズを変えるの? ええ……そうね、撮影の途中だものね……
(半分ほど寝ぼけ眼の詩織。
置いていた手をどかされ、膝を曲げて立てた片脚からスカートがハラリと落ちる。
下着を見られているのをつゆと知らず、男子の望む大胆なポーズを披露している)
ねえ……可愛く撮ってね……
(寝言のようにつぶやいている)
【すみません。出かけなければいけなくなってしまいました…】
【もしよければ凍結をお願いできませんか?】
【ええ、私はかまわないわよ】
【明日の昼ぐらいでいいかしら?】
>>52 【ありがとう。明日の昼ならこっちも大丈夫だよ】
【1時以降ならいつでもいいので、都合のいい時間を選んでもらえるかな?】
【それと一応トリップもつけといた…】
【それじゃぁ、1時ぐらいね】
【トリップありがとう】
【また明日、楽しくお話しましょう】
>>54 【それじゃあ、また明日、よろしくね】
【今日はどうもありがとう】
【これで落ちます】
詩織来てたのか……会いたかった
あ、居たのね
もう帰っちゃったかと思ったよ
学校でもクラスが違うと会えないよ
特にA組とJ組だと校舎の反対だしね
そうね。別の校舎だと顔を合わせる機会もないわよね。
それで、あなたは私になんのようなのかしら? 今日はもうあんまり時間もないんだけど……。
いやぁ、実は声を掛けてみただけなんだよね
時間があるなら少し花を見て和もうかと思ったんだけど……
ありがとう。声をかけてくれて。
(にっこりと清楚に微笑む)
私もあなたと話せて嬉しい。
残念だけど、今日はあまり時間がないからまた今度ゆっくり勉強のことや学校のことについてお話ししましょう。
廊下とか部活のときでもいいから気軽に声をかけてね。
うん、わかったよ
それじゃ機会があったらいろいろ話そう
じゃ、ばいば〜いっ!
(小走りに去っていく)
ええ、また学校で会いましょう。
(小さく手を振って男子を見送る)
【これで失礼するわね】
詩織エロすぎる
詩織を押し倒して無理矢理パイズリさせたい
【こんにちは。解凍のためにスレをお借りします】
【藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q さん待ちです…】
【こんにちは。今日もよろしくね】
【
>>63のレスを待つわね】
【こちらこそよろしく…】
【
>>63じゃなく
>>50…だよね?】
>>50 疲れてるのかな?
なんだか今にも眠りそうだね…
それならもう少し寛いで…このままだと息が苦しくなるよ?
(他意はなく寛がせるためと言い訳しながら、胸元のリボンを解いていく)
(リボンを抜き取り胸元を寛がせ、制服を整えるふりをしながら詩織の胸に手を押してる)
マッサージ?…そう、してあげる。
慣れてるから痛くはないと思うけど…
気になるところがあったら何でも言ってね。
(お腹に手を当て撫でながら、制服の上着を下着が見えるまでめくってしまう)
(ゆっくりと撫でながら手を動かして、お腹から胸の下まで撫でていく)
(大胆なポーズで横たわる詩織の体を何枚か写すとカメラを地面に置く)
(タイマーで写真は撮り続け、空いた手で足を揉み、撫でまわすように動かしていく)
(脹脛から徐々に上に移り、膝から太股を揉むと、足の付け根まで揉んでいく)
(下着のふちに沿ってくすぐるように指先を滑らす)
心配しなくても大丈夫だよ。
藤崎さんがモデルなんだ…皆が欲しがるような綺麗な写真にきっとなるよ。
可愛く撮れたらみんなに見せてあげてもいいかな?
普段とは違った魅力で、みんなを虜にしちゃうかも…
(全身を這うように撫でまわす手の感触で誤魔化しながら、制服をめくり下着と肌を露にさせる)
(暖かな陽気とさわやかな風に詩織の体を任せて一旦離れると、用意していたビデオと三脚を組み立てる)
(全身が映るようにセットして、詩織の側に戻ると様子を窺う)
藤崎さん…もしかして寝ちゃった?
>>67 そうね、夜遅くまで勉強してた……からなのかも……
(眠たげに目を擦る。
シュルル……と音をさせて胸のリボンが外され、制服の胸元がくつろぎを増す。
胸に男子の手が当たると、くすぐったそうにわずかに身じろいだ。)
気になるところは……肩こりかな……。
あと、この間の体育の時間に跳び箱でお尻を打ってまだ痛みが少し。
いつもは簡単に飛べるのに。
(カシャッカシャッというシャッター音がさらにうとうととした眠気を誘った。
制服の上は、たわわに実ったバストを包み隠す純白のブラジャーが半分見えるまでめくられている。
白い素肌のはだけたスカートの内側、太股から脚の付け根までをマッサージされると、ピクンと眉を動かした)
写真……みんなに見せるんだ……
なんだか恥ずかしいな……そういうの。
最近運動不足気味だし……あんまり自信ないから、私……。
(ハラハラと舞っている桜の花びら。
頬や髪を撫でる春の風が気持ち良く、いつしかスースーと心地よい寝息を立ててうたた寝をはじめていた。
横では男子がビデオを組み立て、制服の上着やスカートがめくられ、下着や透き通る白い素肌が大胆に露出しているのも知らずに……)
スー…スー……
>>69 肩の凝りとお尻だね…それならお尻の方から確認しようか…
痛みがあるなら怪我してるかもしれないし、骨に異常があったらいけないからね。
(足の間に手を差し入れて腰を浮かせてお尻を撫でる)
(腕が太股を擦り下着越しに秘部に触れると押しつけるように軽く当たる)
(下着の上から揉むように撫でまわし、隙間から下着の中に指を侵入させる)
(気づかれないように徐々に持ち上げ、腰を突き出す格好にする)
少しだけ…痣になってないか見てみるよ?
(あくまでマッサージとしての言い訳をしながら、下着をゆっくりめくるように脱がせてしまう)
(少しだけ、と言い聞かせながら、下着は太股を過ぎ、膝の辺りまで脱がされる)
(お尻の谷間を撫でながら、食い入るように露になった秘部を見つめる)
藤崎さんでも自信ないなんていうんだ…
でも大丈夫、保障するよ。
藤崎さんの…なら、ね。
このまま寝たら、制服がしわになるから…いいよね、脱がして…
(返事が返らないのを知りながら、小さな声で問いかける)
(反応がないのを確認すると、制服の上着をめくり頭から脱がし、手は抜かずに頭の上で絡ませる)
(胸を締め付けるブラも外すと、露になった胸の上に引っ掛けたまま、)
(手を頭の上で縛られたような格好で、地面に横たえる)
(下着を纏わりつかせたまま、肌を晒し腰を突き出した格好を映し出す)
ん……ん……
(眠りの合間、お尻を触られた違和感によって軽く身をよじる。
腕が当たるとピクンと眉をわずかにしかませ、持ち上げられた腰を突き出すような破廉恥なポーズでスルスルと下着を膝の辺りまで下げられた。
もちろんうたた寝の詩織は気づいていない。
ピッタリと閉じ合わさった可憐な秘部が男子の目の前に露になる)
ふうう……なにかスースーするわ……
(寝言を言って、寒気をまぎらわすように腰をささやかにくねらせる)
スー……スー……
(バンザイをするように制服を脱がされ、手を頭の上で固定したポーズで芝生に横になり、白いブラは胸にかぶさってはいるがバストのほとんどは見えている。
卑猥に腰を突き出した格好。
夢の中の詩織は何も知らない幸せそうな顔をして静かな寝息を立てていて、それを横のビデオカメラが無音で撮影していた)
>>71 まだ眠ったまま…か。
この分なら、藤崎さんのいろんな所、撮れそうだな。
誰も見たことなさそうな秘密の場所とか…
(興奮で喉を鳴らして唾を飲み込む)
こんな機会、逃しちゃダメだよね…
(突き出した腰をカメラに向けると足を広げて秘部を晒す)
(背中側から手を挿し伸ばしお尻の谷間に腕を当て)
(指を割れ目にかけ左右に広げ奥までしっかりと撮影していく)
胸も綺麗だな…
じかで見るは初めてだけど、こんなだったんだ。
見た目だけじゃなく感触もきっと最高なんだろうな。
(ブラを押しのけ顔を近づけ胸をぺろぺろと舐めまわす)
(揉むように乳房に顔を押しつけながら、乳首を舐めながら吸いついていく)
ここまで来たら、もういいかな?
しっかり撮ったし、声が聞こえた方がいいもんね。
(もう気づかれるのを気にせずに、秘部を広げて入口付近を撫でまわし)
(音がするほど乳首を吸ったり刺激していく)
んん……やだ、寝てたの? 私??……えっ!?!?
(ぴちゃぷちゃ音がするほど胸をしゃぶられて、広げた秘部を撫でまわされ、さすがに目が覚める。
息が止まる思いで驚いた顔をした詩織は、まだ自分の置かれた状況が掴めないでいた)
どういうこと…これは!?
あれ、そこにあるのは私の制服……下着も……それにビデオカメラ??……私、裸……きゃぁーーーーーー!!
(つんざく悲鳴をあげて、あわてて両腕で体を隠した)
あなた、何をしてるの!!
(体を丸めるように恥ずかしい部分が隠して、目の前の男子をキッと睨みつける。
片手を伸ばして、脱がされた自分の制服や下着を集めた)
>>73 何をって最初に約束したでしょ…撮影、だよ?
慌てたってもう遅いのに…
藤崎さんのいろんな所、撮らせてもらったよ。
胸も、あそこも…その中だって撮らせてもらったよ。
(視線を秘部に注ぎながら、どこのことかわからせる)
やっぱり藤崎さんって処女みたいだね。
中まで見せてもらったけど、ずいぶん綺麗だった…
(その時のことを思い出しながら笑みを浮かべる)
ほら隠さないでもっと撮らせてよ。
(手を掴んで吊り上げるように立たせながら、顔を近づけ問いかける)
さっきも言ったけど、みんなに見せる写真なんだから、もっと協力してよね?
藤崎さんのヌード写真、それにもっと先まで撮るんだから。
のんびりしてたら日が暮れちゃうよ。
(お尻を掴んで体を引き寄せ、大きくなった股間をズボン越しに秘部に押しつける)
(わかるようにぐりぐり押し付け、まるでセックスの時のような動きで腰を動かす)
(開き直った男子の態度に、詩織の唇が怒りでわなわなと震える。
油断していた自分が悪いとはいえ、一時でもこんな男子を信じたのが悲しかった)
ビデオを止めて、今撮影した映像を全部消してちょうだい!
(苛烈な眼差しで睨みつつきつい口調で命令する)
そんなこと、あなたに関係ないわっ!
(処女みたいだと言われ、語気を荒げる)
最低。寝ている間に……制服を脱がして撮影するなんて!
あなたがそんな人だとは知らなかった……やめて、手を放してっ! 痛いっ、手が痛いっ!!
(手首を掴んで強引に立たされ、詩織の顔が苦痛に歪む)
いやよ、もう。撮影なんて協力できるわかないでしょ!
あなた頭がおかしいんじゃない。こんなの変態よっ!
(引き寄せられ、ズボンの股間を押し付けられ、驚愕の行動に詩織の美貌がにわかにひきつる)
や、やめてっ! バカっ! 変態っ!
やあっ、押し付けないでっ!!
(身をよじって逃げようとするが、詩織の力では強い男子の腕力を振り払うことができない。
そうしている間にも詩織の秘部には、固い男子の股間が当たっていた)
はあっ、やあっ、なに、これ!?
はああ……だんだん変な感じになるっ……っっ
(うたた寝の間に愛撫されていた影響か、おののいている詩織の股間がかすかにだがクチュクチュと水音をさせて濡れてくる)
>>75 消すなんてもったいない!
せっかく撮影したんだから…
滅多に撮れない貴重な映像、はいそうですかって消すわけないでしょ?
それに無駄だよ記録は自動でネットサーバーに送られるから。
カメラを壊しても今までの分はなくならないよ。
(絶望的なことを口にしながら、睨みつける顔に顔を近づけ、強引に唇を奪う)
(唇を抉じ開けるように舌を動かし、僅かな隙間から、詩織の口を汚すように唾液を流し込んでいく)
ちゃんと聞いたよ、脱がせてもいい? 撮ってもいい? って。
拒絶しないからしてたのに、そんなこと言われちゃかなわないな。
今更後には引けないよ…
裸は撮ったから、今度は藤崎さんのハメ撮り写真…みんなが期待して待ってるからね。
(押しつけたままズボンの中からペニスを取り出す)
(むき出しの秘部とペニスが直接触れ、形と熱が伝わっていく)
あれ? もしかして、もう濡れてるの?
なんだか音がしてきたし、湿った感じがするよ…
藤崎さんって、もしかして変態!?
強引にされて感じてるんだ!
(ペニスで愛液を感じなから、先端だけを膣に入れ、入口付近を掻き混ぜる)
(音が大きくなるように腰を動かし、囁きかける)
(視線は顔に注いだままで、詩織の反応を楽しんでいる)
このまま、奥まで一気に貫いてあげようか?
くっ……卑怯よ、こんなやり口!
(映像はすでにネットサーバーに転送されているという言葉に、詩織の心は絶望に染まる。
もう映像を消すすべはないのだろうか……)
ンンン……!!
(強引に唇を奪われ、詩織の瞳に大粒の涙が生まれる。
好きでもない男子に唇を奪われたのがどうしようもなく悲しかった)
ンクッ……フクッ……ゴクッ……ゴクゴク……
(流し込まれた唾液を泣きたい気持ちで飲み下した)
ウソを言わないで。そんなのひと言も聞こえなかった……
(強気に否定しようとした詩織の脳裏に、かすかだがそのような男子の呼びかけが聞こえたような記憶が蘇った)
ハメ撮りって、あなた頭がおかしいんじゃないの!!
(耳にするのもおぞましく恐ろしい男子の言葉に、清楚な美貌が一瞬で青ざめる。
その一方で取り出されたペニスを直接当てられ、詩織の秘部が熱く熱く濡れはじめた。
すこしで気を抜けばすぐに腰が抜けそうな危ない感覚にピュアな詩織の心はどうしようもなく惑わされる)
や、やめて……その、くっつけないで……アソコが変になるっ……っっ
こんなの、犯罪よ……先生にいいつける……わよ……はあ、ああっ
(気丈に強がっているが、いますぐにでも貞操をこじ開けられそうな危機的状況に思考回路は激しく混乱する)
お、お願い、それ以上入れないで……一気になんて絶対ダメよ。
私の大事な場所が壊れる……お願い……大切な初めては彼にあげたいの……
他のことならなんでもします……だから、それだけは許して、お願い……ウウッ、ウウッ……
(悲しみに大粒の涙が頬を伝う。
初めてだけはどうしても大好きな幼なじみの少年に捧げたかった。
だがその一方、女として目覚めた詩織の花びらはほころんで、グチュグチュといやらしい音をさせてはいつ異性を受け入れてもいいように準備万端と濡れ絡まっている)
>>77 聞こえなかった? でもちゃんと言ったし藤崎さんだって肯いてたよ。
後で証拠だって見せてあげるよ、その時のこともちゃんと撮ってるから…
(戸惑うことなくしっかり口にして、じっと詩織の目を見返す)
変になるって、気持ちいいってこと、かな?
こんなに濡らして、嫌がってるようには見えないけど…
(秘部に指先を入れると愛液をすくい、よく見えるように目の前にかざす)
欲しがってるんだから、犯罪じゃないでしょ。
先生なんてどうでもいいさ、どうせ今はいないんだから、どっちにしても手遅れ、だよ!
(じわじわとペニスを潜り込ませ、その動きを自覚させる)
(膣口を押し広げ、のろのろと膣を擦り、処女膜に触れるまで動き続ける)
やっぱり初めてか、中を見た時そう思ったよ…綺麗な膜が見えたから。
ちゃんと撮影してあげたから、処女の証、藤崎さんの純潔のしるし…
破れる前でよかったよ。
(膣の中を覗き込み、撮影までしたという事実を知らせ、詩織の意識に刷り込んでいく)
何でも? 藤崎さんにできる他のこと?
(詩織の提案を考えながら、焦らすように腰を小さく動かしていく)
(処女膜をつつきながら、震える動きで膣口と膣の内部を刺激していく)
こんなのはどうかな?
恋人みたいに自分からねだってキスしたり…前が駄目なら後ろの穴を捧げてもらう、とか。
もちろんどっちも声に出しておねだりして…自分から動いてもらうことになるよ?
(顔を近づけ本気だと知らせるように、お尻の穴に指を押し当てる)
(腰を前に逃がすと処女膜が破れる絶妙の位置で後ろの穴を弄りながら、視線で答えを促していく)
早くしないと…
(ペニスの震えが伝わり、処女膜を微かに押し広げだす)
いや、ウソよ……
(自分の愛液をすくった指先を突きつけられ、顔を横にして現実から目をそむける。
好きでもない男に愛撫されて感じているなど、清純な詩織には認められるわけもなかった)
いやあ、いやああ、抜いて、手遅れじゃないっ、そ、それ以上はダメよっ!!
はじめてだけは許してっ!
(めり込みだすペニスに、詩織は気が気ではない。
さらさらの髪を振り乱して、胎内へと差し迫る危機から逃れようと暴れる。
男子の胸に着いた両腕をつっかえ棒にして離れようとする)
こんなことするなんてあなた間違ってるっ!!
(詩織の処女膜がギチギチと裂けそうな悲鳴めいた声をあげている。
それでも大人になりつつある肉体は牡の侵入を求めるように入り口の薄いヒダがペニスに絡まってまとわりついて、内へ内へと迎え入れる)
そ、そんなこと、できるわけない……っっっ!!
(飲めるわけのない要求に、詩織は毅然とした態度で突っぱねる。
処女喪失直前の鈍痛に美貌が苦痛に歪み、大粒の生汗がじっとりと額に浮かんだ。
お尻の穴に当てられた指での不潔な行為を拒むように気丈に腰を揺すって拒絶している)
あなたなんて大ッ嫌い! どうして、私が恋人みたいなことをっ!!
(至近距離にある男子の顔に、痛みと恐怖に潤んだ瞳を軽蔑をこめて鋭く差し向け、凛々しくもきっぱり言い張った)
>>79 そこまで言われたらしかたない。
他のことならなんでもするって言ったのは嘘ってことだね。
今からやり直すのは無理だから、このまま初めて…
う ば う よ !
(お尻の穴に指を入れながら詩織の腰を引き寄せる)
(迎え入れるように自分からも腰を突き出し、処女膜を引き裂きペニスが奥へと突きぬける)
(一突きにすると腰を止め、締め付けてくる膣と破った処女膜の感触を味わう)
自業自得さ、せっかくチャンスをあげたのに。
拒んだりするから大事な初めて奪われるんだよ。
もう何を言っても止めないから…子宮に精液注いで中から出てくるのを撮影するまで犯してあげる。
立ったままとか四つん這いとか、いろいろな格好で犯されるところ撮影するね。
逆らえなくなるくらい、何度も犯して、何度も注いで、精液でいっぱいにするよ!
(拒絶しながら見返す詩織の意思を砕こうと、これからの避けられない予定を口にする)
(言葉の意味をわからせるように、腰を掴んだまま、激しくペニスを突いていく)
(少し引いては突き出しと何度も繰り返すたびにペニスが徐々に奥へと進む)
(膣内の愛液と無意識に迎え入れる詩織の襞が、ペニスを子宮の入口へと導いていく)
もうこんなとことまでたどり着いたよ。
わかるかな…ここがどこだか?
処女のほかにある大切な場所…赤ちゃんのための、精液をくわえ込む大事な場所だよ。
ここにしっかり出してあげるよ。
破瓜だけじゃなく、中出しの瞬間もちゃんと撮ってあげるから、心配しないで受け止めて!
(ビデオカメラに見せつけるように移動しながら、ペニスを突き刺し何度も子宮口を突いていく)
まさかっ……!? 本気のつもり!?
いやあーーー!! だれかーーー!! 誰かーーーー!!
(男子の表情に、本気で処女をレイプするつもりなのだと知り詩織の心が凍りついた。
周囲に助けを叫ぶと、気が狂ったように髪振り乱して暴れて、なんとか逃げようと試みる。
だがむなしい詩織の叫び声があたりに響くだけだった。
呪わしい一撃が狭い入り口をこじ開け、ついに処女膜を貫通して深く一つに繋がった)
あああ、い、痛いっ、痛いっーー!!
(身をふたつに引き裂くような激痛に、一瞬目の前が真っ白になり気を失いかけた。
男子と深く繋がった場所からダラダラと赤い雫が垂れている。
辛い現実にボロボロと涙をこぼして泣きじゃくった)
あああ、ウ、ウソよ、こんなの現実じゃないわっ……うう……
(処女を散らされたことを悔やみ、嗚咽までこぼして泣いている。
詩織が大切にしていた純潔は男子によって完全に汚されてしまった。
もう大好きな幼なじみの少年に捧げることもできはしない。自分がまるで少年を裏切ったようで、それがとてつもなく辛かった。)
ぐががが……かはっ……あなた、絶対にっ……許さない……
(襲い来る激痛に舌の呂律も奪われている。
ただ気丈に処女を奪った男子を睨んでいた)
くぅ、っぅぅ……あなたなんて、ただの変態よ……力ずくでしか女の子を相手にできない最低のクズだわ…っっ……
(腰をくねらせて逃げようとするが、深く繋がった状態ではそれもできない。
いろいろな格好で犯され、胎内に精液を注がれると聞いて、さらに青ざめた。
ガタガタと脅えて、首を左右に弱々しく振った。
嫌いなのに、嫌なのに、逃げたいのに、大人になったばかりの胎内は処女を奪った男子のペニスを悦んで迎え入れている。
まるで優等生で真面目な詩織の性格そのままに強烈に締め上げて、
ネトネトとした肉襞が何重にもまとわりついて絡みついて、優しくねっとりと射精へと導こうとしている。)
やあっ、なにっ、これっ!?
あ、ああっ、あっ、ダメ、そこを、中を擦らないでっ!
アソコが……あはあっ、むず痒くなってくるっ、いけない感じよっ、変になるっ!!
(痛みが薄らぐと、意識が下腹部の奥に集中した。
奥深い子宮の入り口を小突かれ、思わず甘い声をもらしてしまった。
ビデオカメラの前に移動させられ、レンズを強く意識して、すべすべの肌をした全身が艶かしくも真っ赤に染まる。
子宮口を何度も刺激され、拒む意思とは裏腹に生真面目な秘部はヌメヌメといやらしい牝の反応を強く示してしまう。)
ああっ、いやあっ、恥ずかしいっ!!
お腹がキュンキュン言ってるっ!!
突かないでっ、抜いてっ、お願いっ、こんなの困るのっ!!
(たわたなバスト揺らして胸をあえがし、悲しげな困窮の表情で泣き咽んでいる詩織。
清純な詩織と言えど肉体はただの女子高生、男子のペニスで突かれた胎内では刺激を受けた子宮口が口を開きはじめる)
【ごめんなさい。18時までで〆になるようにしてもらえるかしら?】
【あまりこの教室を占有しても他の学校のみんなに悪いと思うし】
>>81 こんなところ誰も来ないよ!
だから好きなだけ叫んでいいよ。
その方がいい映像になるからね!
(更に声を引き出そうと処女膜の名残をこそぎ取るように、膣の内部を激しく掻き混ぜる)
(突き刺すたびに破瓜の血が流れ、足を伝うのがよく見える)
嘘なんかじゃないさ、現実さ!
それぐらい言わなくてもわかるだろ。
この痛みも感触も、目で見た光景を否定なんかできないだろ?
(頭を押しつけて下に向け、ペニスが突き立つ膣口と、そこから流れる破瓜の血を見せつける)
(見せつけながら動きを続け、大きく引き抜き中に隠れていた部分を見せると、一気に突き刺し潜りこませる)
もう中でも感じるのかな? こんなところも優等生だね。
これならいい映像が撮れそうだ。
初めての中出し、どんな反応を見せてくれるか。
たっぷり出すよ! 子宮の中に!
(子宮口を抉じ開けるように強く突きあげ密着させると、奥に向かって精液が噴き出す)
(叩きつけるように何回かに分けて注ぎ込み、精液が入口を通り中へと流れ込む)
残念だったね、もう手遅れだよ。
中にたっぷり出したから、妊娠しちゃったかもしれないね。
(最後まで注ぎ込むと、ペニスを一旦引き抜き、カメラに向かって体の前面を晒させる)
(足をねじ込み広げさせ、背後から胸をめちゃくちゃに揉みしだく)
(膣から溢れる精液を撮影するしながら、再びペニスを突き入れ犯しだす)
(突き上げるたびに体が跳ね上がり、胸が大きく揺れ動く)
>>82 【リロミスで気づかなかった】
【こちらは次で最後にするから、そのレスに返す形で〆てもらえるかな?】
【85、86、87で終わりということで…】
ああ、痛いのにっ、辛いのに、アソコが熱くなるっ、どうして、どうしてなの!?
(完全な狂乱状態で、泣き咽んで嗚咽をもらしている。
男子の強引なピストンに詩織の理性が妖しく溶かされる。
悲しみを含んだ嗚咽さえ、色っぽい喘ぎへと甘い音色を帯びていった)
あんっ、ああっ、あんんっ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、ダメっ、ダメダメっ!
あ、頭が真っ白になるっ!!
(細い喉元を見せて、熱っぽい喘ぎをつむいでいる詩織
髪を揺らして、男子のピストンに見も心も溶け出していった。
くねくねとセクシーな裸身をくねらせ、いけないセックスの虜へと堕ちて行く)
中はやめてっ、ね、お願いだからっ、
はあああっ、あ、熱いっ! まさか、本当に中にっ!!
ひぃぃぃーー!! ああ、ひどいっ、ひどすぎるっ!!
(子宮口を叩くようなけたたましい熱いしぶきに詩織は後ろに仰け反って艶かしく痙攣を繰り返した。
ピクピクさせて、ピンク色に染まった全身を小刻みに波打たせる。
深い疲労感と絶望感に美貌を悲哀に刻ませて、シクシクと涙を流して泣いている。
子宮はたっぷりと注がれた男子の精子によって溢れかえらんばかりに満たされている)
どうして……こんなことを……友達だと信じていたのに
いやあ、もう許してっ! 家に帰りたいっ
(たわわなバストが背後から掴まれて揉みしだかれ、ぷるんぷるんと新鮮に弾んでは、豊潤な色香をかもし出している。
再び突き入れられ、詩織は体を横に傾けて大きく震えた。
心がボロボロになってもはや抵抗する気力もなくただただ玩具のように犯されている。
それでも秘部だけはまるでいま貫かれたばかりのように敏感に反応して、男子のペニスを深く甘く咥えこんでいた)
>>84 【わかりました。87でうまく〆られるように頑張ってみるわね】
>>85 これならみんな大喜びだね。
みんなのアイドルが処女奪われて、血と精液溢れさせながら犯される。
隠すことなく肌を晒して…いってる姿が見えるんだから。
(乳首を摘んで大きく揺らし、広げたり押しつけたり…指先で弾いて刺激していく)
(いった直後でも責めは止まらず、更なる刺激を送り快楽に溺れ込まそうと責め続けていく)
最後にみんなにサービスしようか…
藤崎さんのお漏らしシーン、きっとみんなも期待してるよ。
アイドルが徹底的に堕ちる姿を、めちゃくちゃになるのを望んでいるよ。
(クリトリスを指で挟み激しく震わせ刺激を送り、体から抵抗する気力と力を奪い取る)
(そのまま尿道口に指を這わせて、指先でつついたり擦ったり、徹底的に堕とそうとする)
今だって友達さ…普通の友達よりちょっと親密な…セックスフレンドってやつ。
初めての相手、忘れられないでしょ?
それに妊娠したら離れるなんてできないんじゃない?
今日の記念にまた…出すよ!
(カメラでしっかり撮影しながら、既にたっぷりと精液で充満する子宮に再び精液が流れ込む)
(子宮を押し広げ下腹部が膨らむさまを見せつけながら、熱いものが迸る)
これだけの体…今日だけで終わらす気はないから…
(詩織の顔を後ろに向けて唇に吸いつき何もかも奪うように口の中まで犯していく)
(カメラに見せつけるように舌を絡ませ唾液の糸が引くさままでも撮影していく)
これからも、ずっとお願いするよ。
撮影のモデルにセックスの相手…いやなら彼氏に送るから…ね。
(瞳を見つめ、言い聞かせるように、今までのことを思い浮かべさせながら、心の中に刻み込ませる)
痛いっ! ち、乳首を引っ張らないで、ち、千切れるわ……
(しこった乳首を摘まれて引っ張られ、突き刺すような苦痛に顔をゆがめる)
ああっ、そこを弄っちゃダメっ、みんなにこんな姿を見られたら学校に行けないわっ
指をどけてっ、どこまで私を辱めれば気がすむのっ、ひどいわ、ううう……
(性も根も尽き果て、抵抗する気力など微塵にもない。
俯いて涙を流して、自分の置かれている状況を呪うだけだった。
尿道口を刺激されて、尿意を催した詩織は男子の思惑通り、ジョロロと音をさせて黄金色の放物線を放ってしまう)
うう……見ないで……お願い、見ないで……
ああ、もうダメよ……もう終わりよ……恥ずかしくて死んじゃう……
(激しい恥辱にまみれ、詩織は悔しくて泣いていた。涙は枯れることなく溢れてくる)
だ、誰があなたの言うことなんかっ! に、妊娠!?
(その言葉に一瞬で凍りついた。
脅えきってガタガタと震えている。
カメラの前で再び中出しされて、詩織は発狂したように泣き叫んだ)
いやあああっ、もうそれ以上中に出さないでっっ!!
本当に、本当に赤ちゃんできちゃうーーー!! 放して、放してよ、この悪魔っ!!
(熱いしぶきに子宮を満たされ目の前が真っ暗になった)
うう……殺してやるっ……ンンッ
(後ろからキスをされて悲しさと悔しさをかみ殺している。
いまはこの屈辱に耐えるしかない。
あえて男子の唾液を飲み込み、舌を絡めてキスをした)
か、彼!!??
彼は関係ない……彼には絶対に教えないで!!
(逆らうすべがなかった。
完全に屈服して、大好きな幼なじみの少年に知られぐらいならこの男のセックスフレンドになることを覚悟するしかなかった)
わ、わかりました……あなたのセックスフレンドになりますから……
(誓いの言葉を述べて、また涙を流して1人泣き咽ぶ詩織だった)
【長い時間ありがとうね】
【こちらはこれで終わりよ】
【また良かったらお話しましょう】
【お疲れ様でした】
>>88 【お疲れ様でした】
【こちらこそ長い間ありがとう】
【今回はこんな形になったけど、また会ったらよろしくね】
【それでは落ちますね】
詩織可愛いよ詩織
真帆タンと美帆タンの姉妹丼してえええええ!!
茜ちゃん、また来ないかな…
俺も茜ちゃんに来てほしい
あの可愛い顔とエロい体を精液で汚したい
八重さんのブルマでシコシコ
こんな時間に八重さん発見
運動パロメーター300の俺がバレーボールの鬼コーチになって
八重さんの2年のブランクを埋めるべく猛特訓してあげたい
>>96 昨日はごめん。
まさか声がかかるなんて思ってなかったから…。
>>97 300……凄い…。
八重さ〜ん!
八重さんは俺達に犯されるために生まれてきたんだよ
早く俺のチンポを君の肉づきのいいケツにぶち込みたいよ
んじゃ前の穴は俺が貰おう。
つまり100が101のケツにぶち込むと言うことか
>>102 違うよ。
俺が花桜梨のマンコにぶち込んで
>>100は花桜梨のケツ穴にぶち込むってこと、とマジレス。
八重さんと光ちゃんを仲良く並べてバックから犯したい
片桐さ〜ん
しおりんと彩子ちゃんの巨乳でダブルパイズリされたい
どこが最低なんだい?
八重さんみたいな美人でセクシーな女性に対してこんな感情を抱くのは至極当然さ
夜分遅くにこんばんは〜。
ところで…八重さんはどっかに、テンプレみたいなものはないのかな?
過去ログのどこにあるのかサルベージ出来なくて…OK,NGな事の詳細とか、あったら紹介してくれると嬉しい(涙
八重さんと佐倉さん仲がいいよね
二人とも桜と楓で花の名前がついてるからかな?
部活後の花桜梨の全身の匂いを嗅ぎまくりたい。
そして全身を隈なく舐め回して汗を舐め取りたい。
問題
運動神経抜群の八重さんのバレーボールでの弱点は何?
正解は………………CMの後で
>>108 最低…。
>>109 挨拶してくれたのにごめんなさい。
1レスだけのつもりだったから…。
テンプレ……今度また用意してくるよ。
>>110 どうしてかな? 何か気が合うんだ。
>>111 変態…。
気安く呼び捨てしないで。
>>112 何か気付いたことあったら教えてほしいな。
>>114 ………!?
(大きく翻ったスカートの下から純白のショーツと若く眩しい太股が覗いて)
最低…。
(スカートを押さえ、蔑むような視線を送りながら)
>>115 すかさず、チャンスゲットォ!!
(白のデルタゾーンを携帯でパシャリ)
フッフッフ、さ〜て帰ってじっくり眺めるか…
>>116 ………!?
(下着姿を写真に撮られてしまったことに気がついて顔が曇り)
卑怯…者…。
>>117 えへへ、コレで今夜はたくさん擦ってやるよ
じゃ〜バイバ〜イ、また明日!
(スキップで家路につく)
>>118 ………。
(茫然と見送る目に悔し涙が浮かぶがどうすることもできず)
(がっくりと肩を落としてとぼとぼと帰っていく)
八重さんの水着姿で今日もシコシコ
今年は普通に4月1日なのか。
去年とか200月32日とかになってなかったっけ?
dat落ち阻止
…あ、保守でいいか
八重さんにレシーブ100本ノックをしたい
八重さんにセックス100回レイプをしたい
しおりんとヤリてぇ
126 :
火の元光:2008/04/06(日) 19:38:46 ID:???
じゃじゃーん!
何者だよ?
ええいっ、陽ノ下と八重のWレイプはまだか!?
ひかりんのブルマと八重さんのブルマで交互にシコシコしたい
八重さんに上履き隠しと教科書破りと机に花瓶の虐めをする
お前達はどうしようもない変態だな。
しょうがないからメイが相手してやるのだ。
この学校から犯罪者を出しては大変だからな
メイ様、いらっしゃいますか?
メイタンにチンコ踏みつけられたいよー
メイとメイクラブしたい
真帆ちゃんと合体したい
>>133 ふむ、すでに落ちてしまっていたのだ
ごめんなさいなのだ。
>>134 なっ……お前はなんという変態なのだ!
め、メイに向かって…ち…ちん…え、ええい
そんな言葉口にできるはずないのだ!!
>>135 ?メイクラブとはなんなのだ?もしかしてメイのファンクラブか?
お兄様にはファンクラブがあるのにメイにはないのだ
お前達で作ってくれるのか?
で、お前達はメイを虐めたいのか?それとも虐められたいのか?
はっきりするのだ
虐めたいな。
たっぷりねっとり…外からも中からも。
はっきりさせたよ。
だから…いいかな?
(肩を掴んで顔を覗きこむ)
(虐められたい…と言われた瞬間、メイの身体の中に、ぞわ…っとした感触が
走る…メイの中に眠っていたマゾの資質がわずかだけ呼び起こされ…
メイの股間をわずかに湿らせていた…)
ば、馬鹿を言うななのだ!!メイはお前達ごとき庶民とは違うのだ!!
庶民の癖にメイを虐めるなんて、できるものならやってみろなのだ!!
(口ではそう言っているが、覗き込んできた名無しの目を熱い視線で見つめ返している)
その強気な態度…なおさら虐めたくなってきた。
どんな風に崩れるか見てみたいな。
(目を見つめながら、おもむろに手を股間に押しつけ力強く揉みしだく)
(股の間に手を差し込んで持ち上げるように股間に力を加えていく)
その庶民にいろいろ奪われるんだよ。
まずはこの唇から奪うから…
(顔を近づけ唇を奪うと舌を捻じ込み舐めまわす)
(舌を探って絡ませて、音をたてて舌に吸いつく)
め、メイは崩れたりしないのだ!!
ふん、所詮、庶民と話していても話にならないのだ。
メイは帰らせて…
(ふいに名無しが股間に手を押し付けて来て、強く揉みしだかれてしまう…)
き、貴様、何をするのだ!?め、メイの大切な所に…
(口では抗議していても、瞳は上気していてまるで発情期の牝犬のようである)
き、貴様ごとき庶民に……色々……(自分のプライドを打ち砕かれる…
そう思った瞬間に体中の細胞が燃え上がるように反応した……
その瞬間、淡い妄想が頭の中をかけめぐり…股間をトロトロにしてしまう…)
ま、待て!!やめるのだ!!メイの…メイのファースト・キスを……
(名無しの唇が吸い付いてきて…さらに舌を絡めとられる…)
ふ…む…ん…(庶民に唇を奪われたという屈辱感が、さらにメイを燃え上がらせる…)
なんて虐め甲斐のある目をするんだ。
もう抑えられない。
もっとめちゃめちゃに…ぼろぼろになるまで犯したい。
(スカートの中に手を潜り込ませ、乱暴に撫でまわすうちに下着がずれる)
(手の平が直接秘部にあたり、愛液が手を濡らしていく)
(指先が割れ目を引っ掻くように何度も擦りつけられる)
ファースト・キスか嬉しいよ。
初めてだけじゃなく2度、3度いっぱいキスして俺だけのものにするよ。
キスがまだなら、もちろん処女なんだろ?
そっちの初めてももらうからな!
(何度もキスを繰り返し、ペニスをズボンから抜き出す)
(ずれた下着の隙間からペニスを差し入れ割れ目に押しつけ、頭の部分を僅かに潜りこませる)
ふ、ふざけるななのだ!!貴様、メイを誰だと思っているのだ!!
伊集院家を敵に回すと命はないのだ!!
今ならまだ許すから、とっととやめるのだ!!
(名無しの手が誰にも触れさせた事のない秘部へともぐりこんでくる…
そして指先が何度も擦り付けられる)
ふ、あああっ………(名前も知らない庶民に半ば無理やり乱暴な愛撫を
受けているにもかかわらず、快感の余りいやらしい声をあげてしまう…
庶民に秘密の場所を弄られているという屈辱は考えられないほどの興奮を
生み出し…今にもイキそうなほど悦楽に満ちた表情になってしまう)
や、やめる…のだ…。メイは貴様なんかとキスしたくないのだ…
(なのに…なんでこんなにゾクゾクするのだ…?嫌な事されてるのにドキドキするのだ…)
しょ…っ!!(さすがに言葉に詰まってしまう)
や、やめるのだ!!メイは…メイは…そこだけは……
(犯される…そう考えれば考えるほど興奮は高まってくる…
庶民の…外道に犯される…理性が途切れるほどの強い興奮が
湧き上がってくる…)
(そして名無しが亀頭を僅かに潜り込ませてくる…)
い、いや…やああーーー!?め、メイの…メイの膜が…
待て!待つのだ!!お願いだから……
(お願いだから……「このままぶちこんで欲しい」という言葉が…ふいに
頭に浮かぶ…)
まともに敵に回したらたまったもんじゃない。
でも大丈夫さ、何も言わなきゃ…誰にも言わなきゃわからないさ。
それとも誰かに言いふらす気か?
見知らぬ男に虐められて、大事なものを奪われたって。
しかもそれで気持ちよくなって仕方がなかったって…
(割れ目から手をずらしクリトリスに押し当てる)
(手を動かして撫でまわし、指を押しつけ震わせる)
(反応を始めたクリトリスを摘むと前後左右に引っ張りまわす)
俺はしたいよ、何度でも。
最初からこんなに激しいと、もう普通のキスじゃ満足できなくなるかもな。
(唇を押しつけ舌で掻き混ぜ、唾液をとろとろと流し込む)
(飲み込むまで口を塞ぎ、舌を飲み込むように迎え入れ、お互いの舌を絡ませていく)
待ったところでどうにもならないぞ。
後は処女膜を突き破るまで。
突き破った後は動かして、中にたっぷり出してやる。
子宮の奥まで精液をいっぱい注いで孕ませてやるよ。
(焦らすように嬲るように、ペニスで処女膜をつつき、自分の状態を意識させる)
(スカートをめくって膣に入り込むペニスを見せつけ、足を抱えあげて広げていく)
くっ…め、メイは絶対に泣き寝入りなんてしないのだ!!
きっとお父様に……
!?め、メイは気持ちよくなってなどいないのだ!!
(しかしクリトリスに手を押し当てられて)
ひああああっ……!!
(悲鳴の様な媚声を上げてしまう)
(さらに撫で回され、振り回され…摘まれて引っ張りまわされる)
ひぐあ……ふあああっ…やめ…るのだ……。こ、このままでは……
ああああっ……(き、気持ち…いいのだ…こんなやつに……いいように
されているのに……)
(考えれば考えるほど興奮してくる…生粋のマゾ気質…)
だからメイはしたくないと…
(唾液が流れ込んでくる…口を塞がれて、飲み込まざるを得なくなって…
下等な庶民の唾液をコクコクと飲み込んでしまう…)
(そして無理やりに舌を絡ませられ…つられて絡み返してしまう…)
(口内を蹂躙される事でさらに倒錯した屈辱感が高められていく…)
う、うううう!!やあ…っ…それは…それだけは…
(涙がこぼれてくる…恐怖と悦楽の入り混じった涙…しかしマゾ気質は
恐怖さえも快楽に変えてしまう…)
な、中はダメなのだ!!赤ちゃんができてしまうのだ!!メイはまだ
高校生なのだ!!お願いだからやめて欲しいのだ!!
(しかし脳内には中出しされる所……そして、名無しの子を孕んでしまった姿が
映し出される……。)
ふあ……く………あっ…(妊娠姿の想像の刺激は大きく……わずかに処女膜をつつかれただけで…)
あ…っ……(軽くではあるが最初の絶頂を迎えてしまう……)
(そしてペニスを見せ付けられ…足を抱えあげられて広げられる…)
お父さんに紹介してくれるんだ。
ちゃんと挨拶に行かないと駄目かな?
お嬢さんを頂きましたって…
キスも処女も初めてはみんな貰いましたって…
それに気持ちよくなったって、録画してる映像見てもらおうね。
(悲鳴と表情を楽しみながら、視線を向けて隠し撮りしていたカメラを見せる)
(隠すのをやめよく映るように位置をずらし、見せつけるように攻め続ける)
(指先の動きはクリトリスに集中し、意識を刈り取るように刺激する)
初めてなんだろ、忘れられない体験させるよ。
処女喪失と初中出し、一緒に体験させるから。
思う存分受け止めな!
(体を落とすように処女膜を破り、それと同時に射精を始める)
(精液を処女膜に噴きかけながら、押し込むようにペニスを動かし、精液を奥に流し込む)
(軽い絶頂のその直後、容赦なく動いてペニスを子宮に押しつける)
(密着させたそのままで、更に精液を流し込み、子宮口にペニスの先端とともに押し込んでいく)
そ、そんな挨拶させるわけないのだ!!お前など私設軍隊のマシンガンで…
!?び、ビデオ!?(すぐさま、「もし皆に見られたら」という考えが
浮かんでくる…日本中の名も知らぬ下賎の者達の目にインターネットなど
で触れる事になったら……。本来あってはならない最悪の事態であるにもかかわらず……
心の底に興奮が浮かんでくる……)
(名無しが、ビデオをよく見える位置に移し…
「見られている」というプレッシャーがより高い興奮と快感を生まれさせる…)
(さらにクリトリスに集中攻撃が来て…余りの快感に断続的に絶頂を迎え続けてしまう)
や、やめ…中は…中だけは…
ひ、ひああっ……い、痛ああああ
(名無しが処女膜を突き破る!!そして同時に膣内に精液が流れ込んでくる)
ひ、ひあ…ひあああっ!?メイの中…メイの中に出てるのだ!!
な、名無しの精…精……や、やめ……
め、メイは今日危険日なのだ!!そんなに出したら…
(さらに名無しのペニスは奥の奥に入ってくる…ペニスが子宮に
押し付けられ…密着したままで更に大量の精液が流れ込んでくる)
(庶民の精液を流し込まれる……ほぼ確実に妊娠してしまうという
事実が……メイの快感をさらに高ぶらせる……
同時に、ペニスのピストンの快感が襲ってきて……)
ふ、ふぐうううううっ………あ、…め、メイ…おしっこ…
もっとよく映るようにしてやるよ。
犯されているところ、中に入れられてるところ、しっかり撮ってやるから。
後で親にも、学校にもみんなのところに送ってやるよ。
(ペニスを一度引き抜き、後ろから抱えあげると再び犯す)
(足を抱えM字に広げて結合部を見せつける)
いいこと聞いた。それなら子宮に直接出してやる。
危険日の子宮に精液をたっぷりくれてやる。
(真下から深く突きあげ子宮に捻じ込むようにペニスを突き刺す)
一緒にいくんだ。中に出すから、好きなだけ出して感じてやる!
(入口を押し広げ先端を突き入れながら再び動き直接精液を流し込む)
(熱く滾った液体が子宮を広げるように注ぎ込まれる)
(指先は優しく撫でるように、しかし容赦なく刺激を送り込み続ける)
や、やめるのだ!!そんな事…
み、皆に見せるなんて酷過ぎるのだ!!
(結合部がしっかりとカメラに写る体制で犯される…
この映像がモザイクなしで親や学校や…すべての知り合いの目に触れる……
そう考えただけで、すべての知り合いから犯されているような倒錯した快感が
メイの中に湧き上がってくる……どんなにいい子ぶってみても
根はM気質の超変態なのだ…)
や、やめるのだ!!これまででさえ確実に妊娠するほどの精液が
子宮に入り込んでるというのにこれ以上射精されたら……
(しかし射精への期待感からメイは無意識のうちに膣を締め上げ……
さらには腰までつかって名無しに快感を与えてしまう…)
(そして子宮にねじ込まれるようにペニスが突き刺され…)
(激しい動きとともに精液が子宮の奥に大量に流れ込んでくる…)
かはあっ……メイ…メイは…妊娠……してしまうのだ……
あ……ああっ……(さらに指先で刺激を与えられ……)
い、イク…イクのだ…メイはまた…………れ、レイプで…イクッ!!!!
くはああああああっ!!!!!
(これまでで最も深い絶頂を迎えながら……失禁してしまう…)
落ちたかな?
>>150 どうやら、そのようなのだ…。
もしかして失禁してしまったのが不快だったのかもしれないのだ…
(それ以前にメイが長文過ぎただろうか…)
たぶん時間だけに睡魔に犯されちゃったんだと思うよ
メイちゃんは悪くないよ
(慰めるように頭を撫でる)
多分、そうなのだろうな。
ありがとうなのだ。けど、メイを子ども扱いするななのだ。
まあいい。それではメイも寝るとするのだ
ごめんごめん
じゃ、お休みメイちゃん
(お尻を撫でて去っていく)
>>153 【申し訳ない。想像の通り睡魔に抗えず落ちてしまった】
【失禁も長文も好みにぴったりだったのでもっと続けたかったのだが…】
【できれば続きをお願いしたい。ずうずうしいのはわかっているが、どうだろうか?】
【もし可能なら教えてもらいたい。長い時間待たせてしまって申し訳なかった】
こんばんは。
伊集院くんの妹さんも来てたみたいね。
私も負けないように頑張らないと。
えいっ!
(詩織に膝カックン)
>>156 (音もなく詩織の背後に忍び寄り、両手を前に回して左右の乳房を握り締める)
うっほ〜!柔らけぇ〜!
(極上の感触に歓喜し、そのままじんわりと力を込めて揉み潰す)
きゃっ!!
(不意を突かれて見事にかっくんとなる。
振り返ると、怒った顔で拳をふりあげたポーズをする)
もうっ! いきなりなにするの
>>158 えっ……!?!?
(いきなりのことに驚いて声も出ない。
愛らしい瞳をしばたかせて、制服の胸を揉まれてしまう)
いやっ! はなしてっ!!
(身をよじって逃げようとする。
しかし男の力は強く、その間に制服にしわができて胸がひしゃげるほど握り締められる)
やめて、痛いわ
そして誰もいなくなった?
>>160 おっと!逃がしはしないぜ
(両手に込めた力を緩めることなく思い切り握り潰しながら、詩織の背中に体を密着させる)
へへへ・・・
(頭を傾けて、制服の端から覗く白い首筋に強く吸い付く)
チュウウウウ・・・
>>162 だ、誰かっ……
(泣きそうな気持ちで助けを求める)
ひっ……!!
(背後より密着されて、ぞわっとしたおぞましさが詩織の背中を駆け上った)
いや。き、汚い! 舐めないでええ!!
(おぞましい感触から逃れようと、赤い髪からのぞく白く細い首筋を傾けている)
放して! 先生に言いつけるわよっ!!
(逃れようと激しく暴れながら、強気に言い放つ)
164 :
161:2008/04/11(金) 21:54:10 ID:???
スマソ
まだおられたな
>>164 ごめんなさい。
良かったらまた今度お話しましょう。
>>163 暴れるんじゃねえ!
(赤々としたキスマークを刻んでからようやく唇を離し、激しく暴れる詩織の前に躍り出るとその頬を強く張る)
バシッ!バシッ!
(情け容赦ない暴力が詩織を襲う)
きゃああっ!?!?
(一瞬目の前がパッとスパークする。
震える指先で、恐る恐る現実を確認するように赤く磨れた頬に触れる。
頬がヒリッとしている)
うそ……
(これまで親にさえ叩かれたことのない詩織は、突然振り下ろされた暴力に愛らしい瞳を見開いて呆然としている)
>>167 そうそう、そういう素直な目が俺は好みなんだ
何されてもそうやって大人しくしてろよ?
(おののく詩織の顎先をぐいっと掴んで上向かせ、べったりと唾のたまった唇を押し付ける)
もう……ぶたないで……お願い……
(いつもは凛々しいまでの輝きを放ち、男子から絶大な人気を集める学校のアイドル的存在としてのプライドは暴力によって粉々に打ち砕かれ、
いまや薄っすらと瞳を潤ませて脅えた女子の顔をしていた)
やっ、いや……んんん……
(不気味に近づいてくる男子を拒もうと両腕で押し返そうとするが、暴力への恐怖に体が強張ってうまく動かせない)
き、気持ち悪い……
(こぼれた涙が頬を伝う)
>>169 (怯えの見える詩織の様子にほくそ笑みながら、舌を尖らせて歯列をこじ開け、温かな口の中に突入していく)
チュウウウ・・・チュバチュバッ!ズチュッ!
もういいでしょ……許して……はあっ、う、ぅぅぅ……
(脅えて、口の奥に侵入してくる男子の下を跳ね返すことさえできない)
ンン……ンハッ、ハア……ムウウ、フウウ、ンンン、うぁ……
(手で男子を押し返すように顔を上向かせて泣いたまま、ほぼ直立不動に近い形でキスをされている、詩織。
もはや目の前の男子に逆らう術が詩織にはなかった)
>>171 ふうう・・・
(ようやく唾液を纏った口元を離し、一息つきながら満面の笑みで詩織を覗き込む)
よう藤崎、俺の奴隷になる決心はついたか?
(再び乳房を握り締め、金庫のダイヤルを回すように捻りながら尋ねる)
っっ……い、痛い……
(強く握られた制服の胸を捻られ、痛みに顔をしかめる)
ふ、ふざけないで。誰があなたの奴隷になんか……
(脅えながらも毅然とした態度で拒絶する。
清純な詩織が男子の奴隷になるいわれなどなかった)
>>173 ・・・・
(右手で乳房を搾りながら、無言のまま左手を振り上げ、詩織の右頬を強烈に張り飛ばす)
バシィッ!
よし、もう一度尋ねるぞ?
俺の奴隷になるか?
ま、待ってっ……っぅ!!
(張り飛ばされて、ぶざまに床に転がる)
うう、ううぅぅ…ひどい……どうして私がこんな目に……
(床に倒れたまま張り飛ばされた右頬を押さえて泣いている)
わか……りました……私…あなたの奴隷に……
(ふらふらと立ち上がると、あたかもおとなしく奴隷になる覚悟を決めたように俯いて男子に近づく。
キッと睨んで油断している男子の股間を思い切り膝で蹴り上げた)
なるわけないでしょ!!
いいかげんにしなさい。すぐに先生を呼んできてあげるわ!!
(激痛に悶絶して床で転がり続けている男子を冷たい視線で見下ろしている)
いい気味よ。そのまま死んじゃえばいいんだわ。
(きびすを返して教室を飛び出すと、教師を呼ぶため駆け足で職員室に向かった)
【ごめんなさい】
【そろそろ就寝の時間なのでこういう〆でお願いします】
短文なうえに挨拶なし
せっかくの詩織になんてもったいないことを
今日は変なのに当たったけど、またきてね、詩織
しおりん来てたのか・・・・惜しい・・・・・
あらら、藤崎さんとんでもないのに捕まっちゃったわね。
まー春先は色んな人が増えるのよね。
でも、死んじゃえばいいだなんて・・・本性が出ちゃってるわね。
>>176 ええ、ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しい。
今度はあなたとゆっくりお話したいな。
>>177 うふふ。そんなに悔しがらないで。また来るからその時はデートにでも誘ってほしいな。
>>178 あ……片桐さん……。
そうね。ちょっと言いすぎたかしら……。
(膝蹴りした男子の身を案じて不安そうな顔をする)
【すでに落ちちゃったみたいなので、私もこれで失礼しますね】
【おやすみなさい。またね】
>>178 それなら片桐さんも捕まってみる?
そうしたら本性、見せてもらえるかな?
>>179 なんて嬉しい言葉!
明日の夜か明後日の昼なんかどうかな?
もしよかったら連絡してね!
>>179 気持ちは分からないでもないけど・・・
死んじゃえってあなたのキャラじゃない言葉よ。
まー今日のことはすぐに忘れちゃいなさいよ。
寝れば忘れるわよ。それじゃあね。
>>180 そうねぇ・・・私はどっちかと言うと捕まえちゃう方だから・・・
捕まえたら捕まえたで本性が見えるかもよ。
>>182 片桐さんに捕まるのも楽しいかな。
それとも片桐さんを捕まえて、普段とは違うところを見るのもいいかな。
どっちがより楽しめるかな?
(肩をつかんで顔を近づけながら)
(その目はニヤニヤと笑みを浮かべて)
>>183 どっちが楽しめるって・・・?
それは・・・私がとことん楽しむ方が楽しいに決まってるわ。
(名無しの股間部分を触り続けて)
さ、どうして欲しいのかしら〜?
>>184 いきなりだね。
でもそんなストレートなところもいいよ。
(股間の上で動き続ける手を見つめながら、股間のものが大きくなっていく)
そうだなー…
片桐さんの胸と口でしてもらいたいかな。
このまましゃがみこんで、とか…
>>185 つまり、パイズリ&しゃぶって欲しいって奴ね。
OKいいわよ。それじゃあPenisを出してちょうだい。
あなたのPenisはどれぐらいなのかしら?
触っているだけでどんどん大きくなるのが分かるから
さぞかし立派なものなんでしょうね〜
>>186 そう、まさに片桐さんが言うとおり、パイズリフェラってやつだよ。
じゃあ出すから、片桐さんもちゃんと脱いでね。
服の上とか下着越しじゃなく、直接してもらうから…
(いそいそとズボンからペニスを取り出して見せつける)
(まだ完全に勃起していないけど、それでも大きく反り返ったペニスが現れて)
どうかな? 結構自信あるんだ。
これからもっと大きくなるから…片桐さんの腕次第、だけどね。
(からかうように、挑発するようにペニスを持って揺らしながら)
>>187 うん、私も脱がないと不公平よね。
(制服の上とブラを外して、豊満な胸を見せ付ける)
こんな柔らかいおっぱいに挟んでもらえるんだからあなたって凄いラッキーよね。
(大きく反り返ったペニスを見つめて)
あらぁ・・・ちゃんと皮も剥けてるし・・・とても太そうね・・・・
それじゃ私がもっと膨らましてあげるわね。
(揺れるペニスを右手で掴んで、玉袋をを舐め始める)
確かにラッキーだ。
片桐さんの胸をこんな近くで見れるなんて。
(手を伸ばすと乳首を摘み、ぐねぐねと胸を揉んで悪戯しながら)
触ってもいい? …って、もう触ってるけど。
見た目だけじゃなく感触も最高だ。これでしてもらえるなんて嬉しいよ。
太すぎるのも大変なんだ。
相手が痛がって、まだ最後までしたことないんだ。
いつも胸とか口だけで…
片桐さんはどんな風にしてくれるか、今からとっても楽しみだよ。
(舐めだした片桐さんを見下ろしながら、ペニスを大きくすると先端からは先走りの液が…)
>>189 そう滅多にあるもんじゃないからね。
Ah・・・いいわぁ・・そうやって乳首をいじってくれると嬉しいわ。
おっぱいだけなら他に負けないわよ。
そうねぇ、太すぎるってのも大変よね。
あらぁそうなんだ・・・それは悲惨よね
ちゅばっ・・・どうよ?タマを舐められてもっと太くなっちゃった?
それじゃあそろそろパイズリしても大丈夫よね?
>>190 おっぱいだけ? そんなことないでしょ。
片桐さんならどこだって最高だと思うけど。
他の場所も見せてくれたら、どれだけ感じるか、反応ですぐわかるよ?
(乳首を摘みながら弾いたり転がしたりと弄るのを止めずに)
無理矢理ってわけにはいかないから、仕方ないけど。
最後の最後でやっぱりって言われると、さすがにね…
玉だけじゃなく、先も舐めて出てきたのを拭ってよ。
口に含んだり・・・ね?
もちろんパイズリもお願いするよ。
(舐められて更に大きさが増し、びくびく震えるペニスを押し付けるように腰を突き出す)
(足を突き出し、片桐さんの股間に押しつけマッサージするように動かしながら)
>>191 そう言ってくれると嬉しいわぁ。
他の箇所って・・・Pussyとか?
でも、乳首だけでも気持ちいいわ。
それはかわいそうね・・・
ね?その相手って誰?ひょっとして望?
わかってるわよぉ
それじゃパイズリ&おしゃぶり開始ね。
(かなり硬くなったペニスを胸に挟みパイズリを開始する)
(それと同時にペニスの先端から我慢汁をすすり始める)
ずずずず・・・おいしいわね。あなたの我慢汁
・・・そこ、クリトリス・・・すっごく気持ちいいわ・・・
>>192 プッシー? ああ、そうだよ。おまんこのこと
…見せてもらえる?
そ、それは言えないよ。
誰だったかは想像にお任せするよ。
今は忘れて…二人しかいないんだから、他の子はどうでもいいでしょ?
(片桐さんの口を犯すようにペニスを何度も出入りさせる)
(腰を震わせて動かしていくと、口の中がいっぱいになるまでペニスが膨らむ)
そんなに吸ったら出ちゃうかも…
片桐さんの顔や胸に、いっぱい出ちゃうかもしれない。
片桐さんも気持ちいい?
それならもっと弄ってあげるよ。
(足の指でクリトリスを弄りだす)
(繊細さもなく荒々しいだけの動きで、クリトリスを弄り続けると、下着がよじれ直接肌が触れ合う)
>>193 それは・・・あなたがクリトリスを足で弄ってるから・・・
そのままパンツがずれて見えるかも・・・
それもそうね。
今聞くのはダメよね。
んんーーー!!んぐっ
(口の中で激しくペニスが動き回る。)
いいわよぉ・・・たっぷり濃いザーメン出してよ・・・
そして顔と胸ザーメンまみれにしてよ・・・
うん・・・凄く気持ちいい・・・
あああ・・・ダメ・・・・
く・・・クリトリスが・・・子供のおちんちんみたいに大きくなっちゃうわよぉ・・・
>>194 それならこのまま脱がせちゃおうかな?
このままだと片桐さんので汚れちゃうかもしれないし。
(足の指で摘んで脱がそうと動かすたびに、つま先がクリトリスや割れ目に当たる)
(何とか股の部分を掴むとずりおろす)
ああ! もう、出すよ…片桐さんにいっぱいかけて、真っ白に塗りつぶしてあげるから!
(喉元まで深く突くと精液が中に噴出していく)
(膨れたペニスで口が塞がれ、逃げ場のないまま精液が口の中に注ぎ込まれる)
(射精が続くなか、ペニスを引き抜くと、口元から弾かれた精液が顔にかかり、そのまま胸元に滴り落ちる)
(最後まですり出すように胸に擦りつけ続け、射精が終わっても硬く大きなままのペニスを乳首に押しつける)
次はお返ししてあげる。大きくなった片桐さんのあそこ、口で扱いて吸ってあげるよ。
(スカートをめくり、むき出しにされたクリトリスを覗きこみながら)
>>195 うん、脱がして・・・
(されるがままに脱がされていく)
ダメ・・・!!またクリトリスが大きくなっちゃう・・・
うん・・・出してザーメン・・・たっぷりだして!!
んん・・・うえっ・・・うげぇ・・・・えほっえほっ・・・・
(咥内にたっぷり精液を注がれ、むせて吐き出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・すっごい濃いザーメンだわ・・・
凄い汚れちゃった・・・
うん・・・凄いでしょ私のクリトリス・・・
子供のおちんちんなみに立っちゃってる・・・
コレを吸うなんて・・・ある意味あなたにフェラされるようなものね。
>>196 そうだよ、フェラチオしてくれたお返しに、今度はこっちのだから。
(片桐さんを床に横たわらせると、足を掴んで左右に広げる)
(腰を浮かせて突き出させながら、大きくなったクリトリスに唇を押し当てる)
すごいね、こんなに大きくなって。
こんなに大きいと、いろいろできるね。
例えばこんなことだって…
(唇でクリトリスを咥え込むと歯を立てるように軽く噛む)
(舌を絡めるように舐めまわし、強く吸って口の中へと引っ張りこむ)
(膣の中にも指を潜り込ませ、ゆっくりと掻き混ぜるように襞に指を這わせていく)
>>197 OK・・・そのままクリトリス弄って・・・・
んっ・・・クリトリスにキスされちゃった・・・
あ・・・ダメよ・・・クリトリス噛まないでよ・・・
凄く気持ちいい・・・ああ・・・Juiceがいっぱい溢れちゃう・・・
あ・・・Pussyもかき混ぜ始めたの?
うん、そのまま指でイカせてよ・・・
>>198 噛まれても気持ちいいんでしょ?
こんなに濡らして…ぴくぴくしてるよ。
(軽く噛んだり、息を吹きかけたり、強弱をつけてクリトリスを攻め続け)
わかったよ、いかせてあげるね。
指でたっぷり弄ってあげる。指だけじゃなく舌でもね。
(膣の中の指を大きく蠢かせ淫らな音を響かせていく)
(クリトリスにも指を這わせて激しく擦り刺激を集中して送り込む)
(溢れ出る愛液を舌で掬うと膣に潜らせ、力いっぱい吸いついていく)
(愛液を飲み干す勢いで強く吸いつき、膣の中で舌を乱暴に暴れさせる)
>>200 気持ちいいわぁ・・・
もっと!!クリトリス弄ってよ・・・
ひぃ!!あひっ!!
凄い・・・凄いわ・・・
もっと飲んで私のJuice!!
ああ・・・イクっ・・・イッちゃうーーーーー!!ああああ!!
(乱暴に膣内で舌と指を動かされ、あっさりと果ててしまう)
ああ・・・・あああ・・・おしっこ・・・出ちゃう・・・・
(絶頂の後の脱力感とともに、だらしなく放尿もしてしまう・・・)
は・・・はぁはぁ・・・もうダメ・・・腰のがくがくが抜けないわ・・・
私・・・自分のJuiceとあなたのザーメンに・・・おしっこ・・・
凄い汚れちゃった・・・
でも・・・凄く楽しかった・・・そして気持ちよかった・・・・
(感想を述べるとそのまま倒れこんでしまった)
【すいません、睡魔がかなりきつくなってきたのでこちらはコレにて〆ます】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】
>>200 しょうがないな。
片桐さんの姿見て、こっちはまた大きくなったのに。
一人で満足して…
まだまだ相手してもらうからね。
これからは家に帰ってゆっくりと…
(倒れこんだ片桐さんを抱え上げ家にお持ち帰りすると、そこで朝まで何度も…)
【お疲れ様でした。ありがとう】
【それではゆっくりとお休みなさい…】
俺の思いぐらいは信じてくれよ。
君と一緒に、一つになりたいんだ…
(後ろから抱きつくように腕を回して、耳元で囁く)
彩子ちゃんにパイズリされたい
205 :
123:2008/04/12(土) 19:40:02 ID:???
>>202 特訓?
そんな生ぬるいものじゃない!
修行だ!俺のことは師匠と呼べ!行くぞ!
(凄まじい速度のスパイクボールが花桜梨を襲う)
>>181 ごめんなさい。明日の昼は来れるかわからないの。
見かけたら声をかけてね。
詩織ちゃんめっけ!
(背後からいきなり胸を鷲掴みする)
>>207 !?!?
(制服の胸を揉まれて、驚きに声もでない)
まさか昨日の人??
おお、詩織ちゃんか。いつ見ても可愛ええのう
(影で207との行く末を見守る)
詩織ちゃん、コレ使いなよ
っ(金槌)
>>208 まったくの別人だよ
ガッカリした?
僕なんかじゃ不満かな?
まぁ嫌って言っても付き合ってもらうけどね!
(詩織ちゃんに顔を近づけながら、その大きな胸を揉む)
くんかくんか…詩織ちゃんってイイ匂いするねぇ
(鼻息を荒くさせて匂いを嗅ぐ)
>>209 そこで見てないで助けてちょうだい!
>>210 ねえ、さすがに金槌は危ないんじゃないのかしら?
>>211 良かった。別人なんだ。
(ホッと胸をなでおろしている)
って、ちょっと手を放してっ、匂いを嗅がないでっ!
(真剣な表情で身をよじって逃れようと必死でもがいている)
>>213 あれ?別人でよかったんだ
でも、ある意味同一人物だった方がよかったかもね
(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ胸から手を離さない)
詩織ちゃんは本当に良いオッパイしてるねぇ
その上アイドル級の美人だし最高だよ!
ずっと君のこと犯したいと思ってたんだよね
君を犯す妄想で何度抜いたことやら
今も興奮してすごい勃起してるのがわかるかい?
(詩織ちゃんのお尻をズボンの上から勃起したペニスがつついている)
……!!
(不穏な発言に詩織の顔色が青ざめる)
まさか……本気じゃないわよね……
いい加減にしてちょうだい。先生に言いつけるわよ。
(内心の動揺はおくびにも出さずに強気な態度に打って出る)
そんな不潔な物を押し付けないで。気持ち悪い。あなたって最低よ。
(制服のスカートの後ろに固い感触を感じて身の毛もよだつ重いに身震いしている)
>>212 危なくても使わないとひどい目に逢っちゃうよ
ならコレを
っ(スタンガン)
>>216 ありがとう。
そうね、状況が状況だし、せっかくだから使わせてもらうわね。
(渡されたスタンガンを握りしめる)
>>215 言いつけたければ言いつければいいさ
後でどうなろうと、もうどうでもいいんだ
詩織ちゃん犯せるのならそれでいい
ふふふ、強気だねぇ
ゾクゾクするよ、その凛とした表情
劣情をかきたてられるね
でも、そんな君の引きつった表情も見てみたいな
(すると右手だけ胸から放しポケットからナイフを取り出し首元に突きつける)
ひひひっ、気分はどうだい詩織ちゃん?
これでも、まだ強気でいられる?
ヒッ!!!!
(ナイフを首元に突きつけられ、さすがに足がすくむ思いがした)
あなた、自分がいま何をしようかわかってるの……こんなこと普通じゃないわよ。
(背後の男子の注意を上手くそらしながら、右手に握りしめたスタンガンを男子の体に押し付ける。
タイミングを見てスイッチを押した。
バチバチバチバチ……!!!! という放電の音とともに焦げ臭い匂いが辺りに立ち込める。
ドサッと重い音がして振り返ると、悲鳴をあげる余裕すらなかったのか、ナイフを手にした男子が白目を剥いて気絶し床に倒れてピクピク痙攣していた)
やだ。すごい威力ね、これ。
(手に持ったスタンガンを見て驚いている)
死んではいないみたい……。
すぐに先生を呼ばないと。
(教室を出ると急いで職員室に向かい教師を呼びに走った)
訂正
誤)あなた、自分がいま何をしようかわかってるの
↓
正)あなた、自分がいま何をしようとしているかわかってるの
終わっちゃったよwwwwwww
また暴漢に襲われるとは本当についてないね。
>>221 ごめんなさい。
ちょっとやりすぎたかしら。
(教室の床に倒れている男子を、離れた廊下から不安げな様子で見つめている)
【ごめんなさい】
【襲われるとどうしても身を守ろうと体が動いちゃうの】
【今日はこれで失礼するわね】
【おやすみなさい】
>>222 ううん。襲われる隙のある私もいけないんだと思うの。
声をかけてくれてありがとうね。
>>223 これなら詩織は悪くないと思う、昨日の今日でまたも了解も無しにレイプ展開だもんな、全くついてない。
レイプしようとしてる人、面白いと思ってやってるなら全くの独りよがり、せめて【】でお伺いを立てるくらいはしたら?
それだけ魅力的だってことでもあるしね。
今日はゆっくり休んでね。お休みなさい。
笑った。
詩織すげーや。
あなたは悪くないよ。
>216もGJ
自治厨自演
詩織とエッチなデートがしたい
うむ、今日も1日、庶民どもの相手で大変だったのだ。
特にあの山ザルはどうにか駆除できないものか…。
メイが来てやったのだ。当然誰かいるのだろうな?
>>229 駆除とか言って逆襲されたらどうするつもり?
あらまあ…もうお部屋が変わってしまったのですか?
移り変わりがお早いですねえ。
【遅くなりました、新スレおめでとうございます】
誰もおられないようですね…
それでは、失礼いたします。
【さすがにこの時間ではだれもおられませんか…】
【失礼します、またいつか来ます】
帰るの早すぎだよ古式さん
また来てね
メイさま〜!
こんばんは。
昨日は失礼いたしました。
【
>>233】
【確かにそうですね、すいません】
【今日は時間がありますので大丈夫です】
やはり誰もおられませんか……
それでは、失礼いたします。
うわ…後5分早く来れてれば…
………。
(何故かスクール水着姿で待機している。)
(少し恥ずかしそうに下を向いて、じっとその場に立ったまま)
>>238 おや、こんな時間に、なんでそんな格好を?
えっ…こ、これ…?
そ、それは…その……なんていうのかな………
(理由を聞かれて言葉に詰まる)
き、気分だよ!気分!
なんだかプールに入りたいなぁ…って思って!
でも今は季節外れだしさ…
気分だけでもプール入った気になっておこうと思ったんだ!
(苦笑いしながら不自然な返答をする)
>>240 ふーん、気分か。
(にやにやと笑いながら近づく)
……実際には、気分は気分でも。
(そっと耳元で)
スクール水着で、シテ欲しいんじゃないのかな?
……!
(耳元で囁かれた一言は茜の核心を突いた一言だった)
そ、そんな…こと……
(淫らな願望を見透かされてしまい顔を真っ赤にする茜)
(スクール水着に包まれた、その艶かしい身体は強い肉欲を求めていた)
(しかし中途半端に羞恥心も残っており完全に肯定も否定も出来ず黙り込む)
素直になればいいのに。
しょうがないな、素直になれる魔法をかけてあげよう。
(そう言って茜の股間に手を伸ばし、水着越しに撫で始める)
ほら、段々と素直になっていくだろう?
素直になって、何処をどうして欲しいのか、話してごらん……?
ひっ…!いや…だめ……そんなとこ…触られたら…
あぁぁ……んんっ……
(水着越しに股間を撫でられ甘い声を漏らす)
ぁぁ……ぁ…き…気持ち……いいの………
(淫らな肉体は敏感に反応し茜の羞恥心は脆くも崩壊した)
もっと弄って…僕のエッチなところ……弄くりまわして…
お…おマンコ気持ちよくしてっ……!
(ついに媚びるような潤んだ瞳で見つめながら、おねだりしてしまう)
駄目という割には、随分と気持ちよさそうだね。
ほら、やっぱり気持ちいいんだ。
(水着越しに指を突き入れるようにして)
弄くり回す? それだけじゃわからないな。
茜ちゃんのおまんこはどうされるのが一番好きなのか、教えてよ。
あぁ……焦らさないで……ぅぅ……
(既に股間から厭らしい汁が、じんわりと滲みだす)
指で…かき回してほしいの……僕のクリトリス摘んでほしい…
それから………一番ほしいのは……お…おちんちん……
おちんちんがほしいの……君の、ぶっとい、おちんちんで
僕のスケベまんこ突きまくってほしいの…!
(煩悩を解放させ、ためらいもなく淫らな要求をする)
焦らされるのも好きなくせに。
ほら、焦らされてスケベ汁が滲んできてるよ。
(染み出した愛液を指で取って秘処に塗り広げる)
指でかき回して、クリトリスつまむのか。
かき回すのはちょっと難しいかな……クリトリスはこう出来るけど。
(クリトリスを水着越しに押し揉む)
……ん、ちゃんと言えたね。
でも水着のままだとチンポをマンコにハメてあげられないねえ、どうしようか?
(茜の唇を指でなぞりながら聞く)
君はなんでもお見通しなんだね……適わないよ…
(また恥ずかしそうに苦笑する)
んっ……!あぁ…いいよ……もっと…もっと刺激して…
僕の厭らしく膨れたクリトリスを直接弄って!
(クリトリスに走る刺激に興奮が高まる)
だいじょうぶ……こうすればハメられるよ…
水着のままでも、おちんちん………
(水着をずらして卑猥に濡れた秘部を見せつける)
茜ちゃんがそれだけいやらしいだけだろう?
まったく……このマゾ女。
(くちいっ、と水着越しにクリトリスを強く押す)
ん、クリトリス弄るだけでいいのかな?
それよりも……
(水着をずらす茜に苦笑して)
……やっぱり生ハメが一番だね。
でも、こんな淫乱茜ちゃんが俺のを咥え込んだら……それだけでだらしなくイッちゃいそうだね。
そう思わないかい?
(濡れた秘処に指を入れ、かき回しながら言って)
(茜の太ももに勃起したペニスを押し当てる)
厭らしいだなんて……でも否定できないよね。
こんなエッチな姿見られちゃったら…
(家族や友人には絶対に見せられない茜の淫らな本性)
(それを見ず知らずの男に見らてしまったことがマゾ気質の茜には堪らなかった)
そうだよ……僕は変態マゾ女だよ……んん……
普段は純情ぶってエッチなことなんて興味なさそうな顔して…
本当は誰よりも淫らな行いを望んでるんだ…ああぁ…!
んん……こんな淫乱女…もっと虐めてやらなきゃね……
(そう言って笑う茜の表情は普段から想像つかない程卑猥なものだった)
あうっ…!あぁ…ああ……ぁぁ…
あははは……そうかもね…
もしかしたら10秒も持たないでイっちゃうかも……
それでも良いんだ……早く、おちんちんがほしいよ…
(愛おしい人を見つめるかのようにペニスを見つめながら撫でまわす)
否定することもないよ、茜ちゃんは本当は変態のマゾメスなんだから。
ご主人様の前でまで本性を隠さなくてもさ。
(卑猥な表情を浮かべる茜の唇を舐める)
そうかそうか、挿入でイッて、動かされてイッて……
イキまくりたいんだね、茜ちゃん?
俺のチンポ覚えながらイキまくりたいんだね?
(指を音を立てて秘処から抜く)
ほら、片足を高く上げて、マンコ広げるんだ。
ハメやすいようにね?
君がご主人さまなら僕はなんだろう?
なんでも言うこと聞く従順なメイドかな?
エッチなお世話も家事全般も得意だから丁度いいと思うよ。
(うっとりした表情で唇を舐める舌に、こちらも舌を絡ませる)
うん…僕がイっちゃった後でも君が満足するまで
おまんこ突きまくっていいよ…
何度もイカされてバカみたいな顔して壊れちゃってもいいんだ……
好きなだけ僕の卑猥な身体の肉を使って射精しまくって…
膣内でも射精しまくって僕を妊娠させていいから…!
(最早気分は完全に肉欲に狂ったメス奴隷となっている)
はい…来て……僕の、おまんこ早く君の、おちんちん咥えたくてウズウズしてるんだ。
(言われた通り片足を高らかに上げて秘部を広げてみせる)
メイドか、そりゃいい。
炊事しながらハメられて、掃除しながらハメられて、洗濯しながらハメられて。
食事は勿論ザーメンだよね?
(じゅるじゅると音を立てて唾液を啜る)
何言ってるんだ、茜ちゃん。
一度イッたぐらいじゃ終わらないだろう?
壊れるまでイキまくって、本能にまで俺のチンポの良さを覚え込まないと。
妊娠か……妊娠中でもたっぷりハメまくってあげるよ。
そうすれば、生まれてくる子もザーメン中毒になるだろうしね。
だから、ちゃんと女の子を産むんだよ?
(メス奴隷と化した茜の秘処をなぞり、愛液を塗り広げながら、異常な未来絵図を囁く)
ん、絶景だね。
俺のチンポも興奮してきたよ……!
(言葉通り、青筋が立つほど肉棒が勃起して)
……ぶち込んでやるよ、茜……っ!!
(広げられた秘所に肉棒が容赦なく突き立てられ、一気に奥まで突き上げられる)
ええっ…どこでもエッチするの?
そんなんじゃ家事に集中できない……でも面白そうだね。
あははは…食事はちゃんとしたのが良いよ。
全部、君のザーメンが、かけてあるのがね…
(唾液を送り込みながら唇を重ね)
うん…僕のスケベまんこに君のおちんちんの感触を刻みこんで…
目隠しされて誰だか分らない状態で挿入されても、おちんちんで
君だって分っちゃうくらいに君の、おちんちんで、よがり狂いたいよ。
(すごく卑猥なこと言ってる筈なのに、どことなく無邪気に見える茜)
いいよ…妊娠しても、おちんちんハメまくって中出しして…
あぁ…生まれてくる子供まで肉奴隷にする気?
いけないんだぁ…それって近親相姦って言うんだよ。
えへへ…でも正直それも面白そうだけどね。
(もう、茜には正常な理性は薄くなっていた)
んぐううぅぅぅぅっ!!
(一気に奥まで突き上げられたペニスは茜の子宮を激しくノックし)
(いとも簡単に茜を絶頂へと誘った)
あひぃ…ひぃぃ……ひひゃ………
(派手に潮吹き、だらしなく涎を垂らしたアクメ顔でプルプル震えてる)
淫乱メイドなら、ハメられながらの家事ぐらいこなせないとね。
そうだね、ザーメンだけじゃ栄養も偏るし。
いいよ、ザーメンソースぶっかけ料理が茜ちゃんの好みなんだね。
(重ねられた唇を吸い、舌先でしゃぶり上げる)
うんうん、淫乱メイドならそれぐらいは出来ないとね。
ご主人様のチンポ覚えてよがるぐらいのことは、当然だよね。
肉奴隷になるのもいいと思うけどね。
だって、茜ちゃんも肉奴隷になれるの、幸せだろ?
あーあ、やっぱり挿入だけでイッちゃったか。
でも容赦はしないからね。
(アクメ顔を晒し、プルプル震える茜を抱きしめ、激しく腰を打ち付け、膣肉を蹂躙し肉棒を仕込んでいく)
うん…幸せだよ……僕エッチしてる時が一番幸せだもん。
肉奴隷になれば毎日昼夜も、おちんちんハメてもらえるんでしょ?
こんなに幸せなことはないよ…
(肉奴隷になった自分を思い浮かべ夢見心地な茜)
ぁぁ……ぁ…あうっ…!ひぃ…!ひひゃっ!
(虚ろな瞳で意識を半分失った状態の茜)
(それでも肉欲を求める本能で自分でも腰を振る)
(柔らかく引き締まった茜の膣肉が更なら快楽を求めるかのように)
(挿入されたペニスを、ぎゅうぎゅうと締め付けてく)
ひぃ…ああっ!……あ…うっ…!ひぎっ!
ひは…はは……ひああぁぁ!!
(水着越しに揺れる大きな胸を押し付けながら、しがみ付き)
(腰を振り続けること十数秒、二度目の絶頂に達する)
ひひ…は……あは………
(口を半開きにして、まるで白痴のように薄ら笑いを浮かべてる)
どうしようもない淫乱だな、茜は。
見た目はいかにもエッチなことには興味ないってふりしておいて……
悪い奴めっ。
(ぱしんとお尻を叩く)
意識飛ばしながらでもイッてるのか。
さすが淫乱メイドの茜だな。
(締め付けてくる膣肉を腰を回して解き、更に突き上げ、子宮口に亀頭を擦りつける)
わかるか、茜?
チンポとマンコの口がキスしてるぞ?
俺のチンポすごいだろう、もうマンコはチンポ中毒だな、オイ?
(絶頂に達して白痴のような笑みを浮かべる茜に囁く)
……よし、とどめのザーメンだ。
欲しいか、茜? 欲しければ、おねだりしてみろ……!
あう…!ごめんね…淫乱で……
でも…君は、そんな僕が好きなんじゃないの?
(お尻を叩かれてマゾらしい笑みを浮かべ)
あは…はぁ……はひ…わ…わかる…よ…
君の…おちんちん…僕の…まんまんに……
まんまん…の…奥まで…突いて…うひぃ……
ちゅ…ちゅ…中毒…なの…僕………
お…ちんちんが…無いと…生きて…いけない…
チンポ中毒…なの…もう末期なの………治らないの…
(薄れる意識の中、弱弱しく答える)
ほ、ほ…欲しい…よ……
ザーメン…生スペルマ……精液……
あ…あつ…熱い…精液…発射して………
僕の膣内で発射して…!君の精子で妊娠したいっ!!!
(最後は振り絞るように叫ぶ)
確かに、淫乱メイドになる茜を想像すると……チンポ硬くなるね。
大好きだよ、淫乱マゾメスの茜。
(笑みを浮かべる茜にちゅっとキスをする)
そうだね、もう治らない。
俺のチンポ無しじゃ生きていけない、淫乱マゾだからね。
(腰の動きを更に激しくして子宮口を連続で突き上げる)
ああ、たっぷり注いでやるよ、俺の子種汁……!
マンコに浴びて、子宮に飲み込んで、種付けアクメでイキ狂え……!
(茜の叫びにあわせて叫び、激しくその膣奥に射精する)
【申し訳ないけれど、これで〆で】
【長時間ありがとうねー】
ううぅぅ…ああああぁぁぁ!!!
(射精されたと同時に三度目の絶頂)
(一度目、二度目の時、以上の衝撃が全身に走り)
(ぐったりと、もたれ掛かり、そのまま完全に意識を失う)
(意識が絶たれる寸前、茜は肉奴隷になってペニスに奉仕する)
(近い未来の自分の姿を見たような気がした)
【こちらも次で〆るつもりだったので、お気になさらず…】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【久しぶりのロールで充実した一時を過ごせました。】
【おつかれさまでした…】
ふ〜。まだ5月なのに今日は暑くなりそうね。
(パタパタと手で顔をあおっている)
そうだね、これからもっと暑くなりそう。
冷たいものでも飲まない?
体の中から冷やせば少しは過ごしやすくなるんじゃないかな?
(氷の入った冷たいグラスを頬にそっと触れさせる)
ひゃっ! 冷たい!
(頬に冷たいグラスを当てられてびっくりして飛び上がっている)
ん、もう! 驚かさないでよ
(子供っぽく頬っぺたを軽く膨らませて拗ねてみせる)
ありがとう。これだけ暑いとすぐに喉が渇くわよね。
(渡されたグラスを手に持ち、口をつけて飲みはじめる)
はー、冷たくて美味しい!
(早くも夏本番を思わせる日差しに合わせ、チェック柄のミニスカート、涼しげでラフな白いTシャツをノーブラの肌に着て、にっこりと穏やかに微笑みかけている)
そんなに驚くことかな…
って、うわっ! 確かに急にこんなことしたら驚くか
(自分の頬にもグラスを当てて、同じように驚いてしまう)
悪かったから頬を膨らせないの
可愛い顔が台無しだよ?
もう一杯あげるから、機嫌直して?
(膨らませた頬をつつきながら手に持ったグラスを渡そうとする)
そんなに一気に飲み込んだら、すぐに汗が噴き出しちゃうよ
もっとゆっくり飲まなくちゃ…いくら暑い…からって…言って…も…
(言葉の途中から視線がTシャツを押し上げる胸に釘付けになる)
(話しながらも視線は動かず、汗で浮かび上がってくるものに集中していく)
あなたって意地悪なのね。
(頬をぷくっとさせたままツーンとそっぽを向く)
キャッ! 冗談よ、冗談。
(頬をつつかれて、明るい声でクスクスと笑う)
もう一杯? いくらなんでもそんなに飲めないわよ。仕方ないな、もう。
(男子の視線にはまったく気づかず、渡されたジュースをゴクゴクと飲み干す)
ふー。暑いわねー。ほんとやになっちゃう。
(青空でギラギラとした日差しを放っている太陽を見上げて、Tシャツの胸元を無防備にパタパタとさせる。
じっとりとした汗が浮かんできて、白いTシャツの表面に薄く詩織の可憐な乳首の形が浮き上がってくる。
それには気づかず、にっこりと目の前の男子に清純に微笑みかける)
どうしたの? 私の服でも変かしら?
(愛らしい瞳で不思議そうに軽く小首をかしげる)
少しは熱も冷めたかな?
ここは日差しが暑いから…木陰にで行って休もうか
(手を取り木陰の下に連れて行くと、地面の上に座って休む)
(歩きながら何度も振り返り、Tシャツに透ける乳首を見続ける)
服が変ってわけじゃないけど、ちょっと、その…刺激が強すぎるっていうか…
なんでブラ…してないの?
そのせいでほら…透けちゃってるよ
(Tシャツの上から指で指し示し、そのままボタンを押すように指を押しつける)
えっ!?!?
(汗を吸ったTシャツに透けていた乳首を突付かれ、慌ててその場にしゃがんで両腕をクロスさせて胸を隠す。
しゃがんだまま、キッとした鋭い視線で見あげている)
もしかしてそれに気づいてて見てたの?
(鋭く怒った表情。しゃがんだせいで今度はミニスカートから伸びるムッチリとした太股の奥に、清純な純白のショーツがチラチラと見えてしまっている)
今日は暑いから。ブラは胸を締め付けて余計に暑くなるでしょ。
学校も休みなんだし、たまには涼しい軽装で公園とかを散歩したいって思うことって変じゃないと思うけど。
(不機嫌そうに受け答えしている)
もう、あなたなんて大ッ嫌い! べー!!
(子供っぽくあっかんべーする)
あなた、私を小麦色に日焼けさせたいの?
早く木陰で休みましょう。ここだとまた汗をかいちゃうじゃない。
(自慢の白い素肌が日焼けするのを気にしている)
【ごめんなさい。すでに木陰でしたね】
【どうしようか
>>267の続きで書いてる途中だったけど…】
【267のあとで木陰に移動したっていうのはどうかしら?】
目の前でそんな格好されて…気づかないわけはないでしょ?
ただ言い出しにくくて…
でもまわりの視線…気づいてなかった?
皆ちらちら見てたんだよ
それもあってこんな人気のない木陰まで来たんだけどね
…他の人には見せたくないし
(木陰に連れて来るあいだ握り続けた手をそのままにして話しかける)
(半ば告白のように告げて目を見詰め、それでもつい視線が胸にいくのは止められずに)
【こんな感じでなんとか…いいかな?】
>>271 やっぱり見てたんだ……
もうやだ。恥ずかしくて死んじゃいそうっ!
(あまりの恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になる)
ダ、ダメよ、いまさらそんなふうに弁解したって……
あなたも同罪よ、見てたんだから。
(男子の手を振り解くと、穴があったら入りたい気持ちで胸がいっぱいになって、汗を吸ったTシャツの胸を隠すためにも木陰で両膝を抱えて体育座りをする。
抱えた両膝に顔を伏せて、背中にはさらさらの赤い髪がかかっている。
しかし、横から見えるTシャツのわきからは、綺麗に手入れされた脇下や、たわわなボリュームをした乳房の横乳が乳首ギリギリのラインまで見えていた)
こんなことなら家で大好きなクラッシク音楽を聴いておとなしく勉強してれば良かったわ。
確かに同罪かもしれないけど…しょうがないだろ!
好きな子の姿に目を向けるのは…
どうすれば許してくれる?
このまま顔も見せてくれないなんて悲しいし…
ねえ、機嫌…直してよ
(座り込んだ背中を抱えるように抱きしめる)
(背中からぴったりと覆い被さり手を前にまわす)
(足と体のあいだに忍び込ませるように手を差し入れて、胸の下で手を組みながら囁きかける)
今日は会えて嬉しかったんだよ
家の中から出てきたから、詩織とここで会えたんだから…
そ、そうやって優しく慰めたってごまかされないんだから……
(背中からぴったりと抱きしめられて、内心ドキドキしている)
ダメよ……困る、こういうの……
だって学校のみんなに見られでもしたら、あなたとわたしは恋人かもって誤解されて噂されるかもしれないでしょ……
(抱えた膝に顔をつけたままフルフルと顔を左右にする)
でも……わたしも……あなたと会えて嬉しかった……
だって本当はわたし……あなたのことがずっと……
(小さい声でポツリとつぶやいている。
心地良い風に吹かれて、詩織のキューティクルな赤い髪がさらさらと心細そうに揺れる)
誤魔化すわけじゃない…なら正直なことを言うよ
本当はあのままずっと見ていたかった、でも自分ひとりで独占したかった
だから、こんな場所に…
(耳元で熱く語る一方で、ぴったりと触れ合った背中から早鐘を打つような心臓の音が伝わっていく)
恋人かもって誤解されたってかまわない…
違う! 恋人かも…なんかじゃなく恋人になりたいんだ!
詩織には迷惑な話かもしれないけど…
(前にまわした手をしっかりと握り、抱き寄せる力を強めると、胸が腕に押し上げられる)
いま…なんて、言ったの?
もう一度、よく聞かせて?
(聞き取れなかったのか、抱きかかえた体を横に向け、顔を近づけ聞き返す)
(真剣な顔で見詰めながら、触れ合うほど近くに顔を近づけていく)
言えない……まだ早い……
(横向きに抱きしめられてさらにドキドキが増して、完全なときめき状態になっている)
ダメよ、イメージとかあるし……
(珍しく動揺して、困った顔をしている)
あなただって他の女の子とデートするときとか困るんじゃないの……沙希ちゃんとか鏡さんとか。
(おとなしく男子の腕に抱かれたまま、恋する少女の複雑な心境でちょっと意地悪く拗ねた口調で言ってみる)
わたし知ってるのよ。
あなたが他の女子とも仲良くしてるってこと。
部活で沙希ちゃんに応援とかしてもらってるでしょ。
何がまだ言えないの?
遅いとか早いとかは関係ない!
今この瞬間…ふたりだけの時間を大事にしたい
イメージとか…他の人の考えなんて気にせず…詩織の心が知りたいんだ
(心臓の鼓動を聞き取ろうとするように、そっと手を左胸に当てて包み込む)
困ったりしないよ、他の子とデートしなければいいんだから
これからデートする時は詩織がずっといてくれるなら、他の子とする必要なんてない
(目を見詰めたまま話しかけるが、なおも他の子の話をする詩織に少し不機嫌な顔をする)
他の子のことはどうでもいい!
そんなことばかり言うなら…
(強引に唇を奪って言葉を封じる)
(そのまま地面に押し倒し、上から覆い被さって身動き取れない状態にする)
(唇を抉じ開け舌を蠢かし、手はTシャツをめくって胸を揉み、スカートの中に手をねじ込むと秘部をまさぐる)
(その表情は思いの伝わらないもどかしさと、心から詩織を求め見詰め続ける瞳が浮かんでいる)
触らないで……わたし本当に困る……
(胸を触られて、慌てて身をよじる。困った感じでたわわに実ったバストを隠す)
ウソ、男子はいつもそうやって……ンンッ!?!? ムンン!!!!
(いつものように上手く受け流そうとしているところを強引に唇を奪われ、愛らしい瞳を大きく見開いて驚いている)
プハッ、どうしたのいきなり!
こんなのあなたらしくないわ。
ねえ、落ち着いて。落ち着いて話し合いましょう……きゃぁっ!!
(男子の力に勝てるはずもなく芝生の地面に簡単に押し倒される。
拍子にミニスカートやTシャツがはだけ、真っ白い太股や引き締まった腹部や豊潤な胸元が露になる。
慌ててTシャツを思い切り下に引っ張って直そうとする。
Tシャツの袖口がサスペンダーのように伸びて、たわわな双乳のわずかな部分だけを隠している)
ンンンッ、ダメ、ダメ、はあっ、待ってっ!!
(再び唇を奪われ、ねじ込まれた舌で口腔を舐められ、おののいてジタバタと暴れる。
Tシャツがめくられて、クラスでも1、2位を争う大きさのバストが弾けるように飛び出し、力強く揉まれて柔らかく形を変える。
スラリとした美脚の伸びるミニスカートの中をまさぐられると、慌てふためいて両脚を動かして抵抗した)
いい加減にしないと、お、怒るわよ、は、ああっ
こんなの卑怯よ、離して、痛いじゃない!
あ、ああ、そこはダメよ……
(逃げようとジタバタ暴れている間にスカートの中の大事な場所をまさぐられ、腰をビクンビクンと浮かせて感じはじめる)
これ以上変なことをしたら大声を出すわよ。
(キッとした瞳で強気に睨んでいるが、揉まれている乳房の乳首は硬くしこって起き上がり、詩織の体が感じはじめているのはあきらかだった)
落ち着いてるよ…
話し合うって言って…手を離したら逃げ出すんだろう?
嫌なら嫌って言えばいいのに…他の子の話なんか持ち出して誤魔化そうとして
そんなので話し合いになるわけないよ
(胸を絞り込むように握り締め、裾野から頂点目指して揉んでいく)
(柔らかくて張りのある乳房に指を食い込ませ、乳首に指先を触れさせる)
(硬くしこり起き上がりだす感触を指で感じ、擦るようにねじり始める)
(休む間もなく弄り続けて塗りこむように刺激を送る)
もう手段なんて選ばない
耐えられないんだ、こんなこと…
詩織は無防備にも程がある、これじゃあいつかそのうち、こんなふうに襲われる
別のやつに襲われるなら…いま、ここで…
(暴れる足を器用に避けると詩織の足のあいだに体を入れる)
(自分の体で足を開かせ閉じないようにすると押さえ込む)
これ以上のことだって、なんだって…詩織を自分のものにできるなら…
(キスで言葉を封じながら、手は下着の中に潜り、脱がせていく)
(脱がした後は自分のペニスもズボンから出し、直接秘部に押し当て擦りつける)
(睨みつけてくる目を見返して、覚悟を知らせるように膣口に先端を当て力を加える)
あなたの目普通じゃないわ。お願い、いつものあなたに戻ってちょうだい!
(身をくねらせるように窮屈な体勢から逃れようと必死にもがいている)
ああ、胸に触らないでっ……体が変になるっ!!
(焦りのにじむ声色でおののいている。
揉まれれば揉まれるほど、乳房に息づく可憐な乳房はいやらしいほどに屹立して反応を示す)
そんなの勝手ないいようだわ。
あなたが襲うなんて間違ってる。
(焦って脚をジタバタさせている間に体を割り込まれ、赤い髪を振り乱して慌てている)
ンンーーー!! ンンンーーー!!
(首を大きく振ってキスを拒もうとする。
たくみに下着を脱がされ秘部に硬い異物が押し当てられ、悲しみの涙が瞳から溢れて詩織の頬を伝って流れた)
こんなの卑怯よ! あなたなんて大ッ嫌いだわ!!
(せめともの捨てぜりふを男子に投げつける。
ペニスを押し付けられた、詩織の可憐な花びらがグニリと形をゆがめた)
ここまでして…元に戻れると思う?
いまさら戻ったところで…詩織はどこかに行っちゃうでしょ
だから、せめて…いまだけでも詩織を自分のものにしたいんだ
(自嘲気味な笑顔で唇を歪め、少しだけ悲しげに瞳を揺らす)
(両手で胸を揉みしだき地面に縫い付けるように押しつける)
(手の平で乳房を揉みながら指で乳首を執拗に弄る)
(右と左、バラバラな動きで刺激しながら引っ張ったり押しつけたりともてあそぶ)
間違っているかもしれないけれど、他には何も思いつかない
ごめんね、こんなひどいこと…
嫌ってくれてもかまわない…初めてがこんなことで、ごめんね
(思いと共に腰を動かし、ペニスが割れ目を押し開く)
(ゆっくりと、でも着実に、膣の中を進み続けて、まわりの襞を貪っていく)
(感触の全てを染み込ませようと、少しずつ抉じ開け、詩織の処女を奪い取る)
(この一回で処女の証を奪い取ろうと、処女膜の名残をこそぎ取るように、ペニスを何度も出入りさせる)
(処女膜のあった場所は念入りに、他の場所にも擦りつけるように、前後に大きく動かしていく)
当たり前よ、すぐに警察に通報するわ。
これは立派な犯罪じゃない。あなた間違ってる!
(ピンチになっても学園のスーパーアイドルとしての気位を失わず、気丈に睨みつけて言い放つ。
両腕で男子の体を押し返して逃れようとするが、か弱い少女が男子の力に勝てるはずもなく、
周囲に助けを求める詩織の悲痛な叫び声だけが人気のない公園にむなしく響いた)
そんなところ触らないで
(嫌なのに執拗に乳首を弄られ敏感に反応してしまう自分の体が悔しくて悲しい。
揉まれtるたびに先端が痺れるような感覚がして、思わず甘い声をもらして慌てて唇を噛み締めて声を遮断した)
ま、待って、謝るぐらいなら……っっ……まだ間に合うわ!
(いよいよ大切な純潔の危機を悟り、青ざめた表情で興奮している男子をなんとかなだめようとしている)
お願いっ、入れないでっ! 初めては好きな人に捧げたい……っっ!!
他のことならなんでもするからっ、あっ、あっ、入ってくるっ!! 本当にダメよっ!!
待って、待ってっ、ああっ、あああーーーーー!!
(地面に押し倒されたまま甲高い声に喉を絞り上げ、詩織の表情が苦痛に歪む)
痛いっ、痛いのっ!! 抜いてっ、お願いだからすぐに抜いてちょうだい!!
(首を左右に振って赤い髪を激しく振り乱し、激痛に全身を強張せる。
とどまることのない大粒の涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちた)
ひどいっ……ひどいよ……わたしはじめてだったのに……
(処女が犯されたことを悟り、呆然としている、詩織。
抵抗する気力さえ失って、いまはされるがままにさきほどまで未開通だった処女地を好き放題レイプされていた。
ずるずると内臓を引きずられるように抜き差しされる男子のペニスに詩織がそれまで清純な少女だった証である赤い雫がまとわりついている。)
うう……お願い……もう許して……本当に痛いの……
(身を引き裂かれんばかりの激痛にポロポロと涙を流して子供のように泣いている。
パックリと口を開いた狭い花びらの入り口が、陵辱する男子のペニスを限界まで広がって咥えている)
警察に、か…もうお終いだな
でも最後に詩織を…体だけでも手に入れれるなら悔いも少し減るかな
最後なんだ、声を聞かせて…体はこれでも喜んでるでしょ
乳首だって大きく起って、反応してるのがよくわかるから
(唇までも犯すようにキスをしながら舌を出入りさせていく)
(口を閉じれないように舌を吸って抉じ開けさせる)
(乳首を集中的に弄り続けて、引き千切るような強い刺激と、羽根が掠るように弱い刺激を交互に与えて翻弄していく)
もう、間に合わないよ、止めれない
捧げてもらうよ、詩織の初めて
いまだけ好きな人だと思ってもらうのは無理かな
嘘でも好きな人に捧げたと思って
(処女膜を突き破り何度も擦り、詩織の襞を感じると、興奮に体が激しく震えだす)
(震えは手を伝って詩織の胸へ、ペニスを伝って膣へと届く)
抜くなんてことできないよ…もう我慢だって限界だから
このまま中で、出したいんだ…
初めての詩織にも中で精液感じてほしいし、中に出したら忘れないだろ?
体の中から染み込ませて、忘れられなくしてあげるから
(きつく締め付けてくる処女地を蹂躙しながら体を振って足をさらに広げさせる)
(大きく足を広げた恥ずかしい姿を晒させながら、ペニスを奥深く子宮にまでつき立てていく)
(子宮まで貫くような勢いで腰を振りつつ突き立てて、一気に精液を迸らせる)
(膣に塗りこみ子宮を叩くように熱い精液を噴き出しながら、ペニスを膣に馴染ませていく)
もう諦めて、泣き止んで…何もかも忘れて感じてよ
(涙を舐め取りキスを繰り返し、乳房に吸いつき、快感で痛みを忘れさせようと、舌で乳首を弄りだす)
うう……いや、いやぁぁ……むむむ、汚いっ、あなたなんか最低よっ
(激痛に顔を歪めている最中に濃厚なキスをされ嫌悪感に鳥肌が立つ思いにかられる。
ヌチュヌチュと唾液の絡まったベロを動かす粘着質の音に頭の芯まで痺れだす)
ああっ、そこはやめて、ね、お願いだからっ、んんっ
(処女をレイプされているのに、キスをされ乳首を刺激されると甘い声をもらして感じてしまった。
両腕をまわした男子の背中を掻き毟るように爪を立てて動かし、泣き咽ぶ詩織の肉体から生まれて初めて経験する快感に触発されてむせ返るような色気が溢れて出す。)
だ、誰があなたなんかっ……絶対に許さないんだからっ
(無残に散らされた処女地の奥にある膣を子宮ごと力強く小突かれて、詩織の中で変化が生まれる。
いけないと思いつつも詩織の大事な場所は淫らな反応を示しはじめていた。
幾重にも重なる可憐なピンク色の肉襞でくわえ込んで絡みついて、キツキツでありながらねっとりと包み込んで優しく締め上げている)
え、ちょ、ちょっと待って、中は困るっ!
(今日が自分の危険な日であることを思い返して、驚愕の表情でおののいている。
もしこのまま中に出されたりしたら妊娠してしまうかもしれないという恐怖が生まれた)
いやあああ、抜いてっ、中に出さないでっ、赤ちゃんできちゃう!!
(顔をくしゃくしゃにして泣いて、赤い髪を振り乱して激しく動揺と混乱している)
あ、あんっ、あんっ、ああっ、へ、へんよ、なにこれっ
ああんっ、んんんっ、いいっ、ああ、まるで私の体に火がついたみたいっっ……はあああ
あ、ああ、ああ、あ、あ、だ、だめーーーーーーー!!
(すらりとした美脚を大きく左右に広げさせられたポーズで一番奥をしたたかに突かれて、子宮に精液を浴びせかけられ、
詩織もほぼ同時に全身を震わせて痙攣をはじめた。
膣が本能の動きでペニスをキュウキュウと甘く締め付ける。
強烈なピークが過ぎてぱったりと体を横たえると、呆然としたまま詩織はまた泣き始める)
うう……ひどい……本当に中に出すなんて……最悪よ……
(シクシク泣いている間も、男子にキスをされたり乳首を座れたりするたびに、ビクビクと体を小刻みに震わせて反応している。
舌で乳首を転がされると、深い悲しみに暮れる詩織の清純な心とは裏腹にまた膣が男子のペニスを自動で締め付けた)
思ったとおり胸は特別なんだね、無理矢理されても反応が違うよ
声も体も…匂いまで変わって、男を誘ってるようだ
(吸い寄せられるように胸に吸い付き、乳首を食むと口を動かし続ける)
(しゃぶるように舐めるように、乳首に強く吸い付き歯を立てる)
(背中を掻き毟る痛みにあわせるように、歯を擦り付けて甘く噛み、痕をつける)
一生恨んでくれてもかまわない、それだけ今日のことを覚えてるってことだから
初体験だし忘れられると思わないけど、それでもずっと覚えててほしいから
(包み込んでくる感触にペニスを震わせることで答えながら、子宮に押しつけ感触を覚えこませる)
(押しつけたまま震える動きが子宮の入口を揉み解していく)
そんなに中は嫌? 初体験の記念に一度ぐらい……
そこまで嫌がるなんて…もしかして今日は危ない日なんだ
ついているのかいないのか、それならもっと記憶に残るね、今日のこの一瞬は!
(詩織の言葉と反応から危険日だと思いつき、その事実でまた興奮しだす)
(射精した精液を子宮に入れて閉じ込めるように、膣中をペニスが蠢く)
(膣の中の精液をかき集め、ペニスで子宮に押し込みながら、入口を塞ぐように密着させる)
中に…だけじゃなく、次は子宮に直接あげるね
詩織には赤ちゃん産んでほしいから…危険日なんでしょ、直接あげたらもっと確率上がるよね
(足を掴んでM字に広げ、腰を浮かすと真上からペニスを突き立てる)
(腰を掲げた不安定な体勢で意識を翻弄するように責め続ける)
(いまだ痙攣の鎮まらない体を蹂躙するように、ペニスが出入りするところを見せつける)
(膝を抱えたまま指が下腹部を這いまわり、クリトリスにも刺激を送りこむ)
さ、誘ってなんか…いない……それよりもう気がすんだでしょ……許して
わたし、家に帰りたい
(うるうると潤んだ愛らしい瞳を向けて悲痛な思いで懇願する)
はああ、か、噛んじゃだめ、ああ、痛いのに気持ちイイ……どうしたの、わたしの体??
(乳首をかまれるたびにあられもない喘ぎ声を撒き散らしてマゾっぽく身震いさせる)
っっ……ふ、深いっ。
ああ、やめて、それ以上押し付けないで……どこまでわたしを辱めれば気がすむの……
(奥にペニスを押し付けられ、まるでペニスの先端を包み込むようにアソコがとろけ、人知れず詩織の子宮がうずうずとしてねっとりと子宮口が開きはじめる)
ひっ、どうして……
(危険日であるのを見抜いた男のカンの鋭さに戦慄を覚える。
グチュグチュといやらしい音がする結合部分の奥では、ふたをされた子宮にこれでもかと精液がつめこまれていた。
このままでは本当に妊娠させられてしまう)
い、いや……
(悲痛な表情で首を左右に振って、これ以上の陵辱されることを懸命に拒絶する)
お願い、これ以上出されたら本当に妊娠しちゃうわっ! 今日は本当に危ないの、許して、お願いだからっ……
(泣き濡れた表情、真剣な眼差しで懇願する)
いやあ、やああ、だめ、つかないでっ、はあああっ、こんなポーズ恥ずかしいっ!!
(しかし、そんな詩織の切羽詰まった願いが受け入れられることもなく、脚をM字にしてストロークを繰り出され、
真上から突き込むようなストレートなセックスに拒み続けている詩織の心さえ次第に溶けていった)
あ、あん、ああん、だ、だめなのに、体が勝手に、はああっ……イイッ
イイ……ああ、わたしの大事な場所に男の人のおちんちんがあんなに深く出たり入ったりしてるわっ!!
(ペニスが激しく出入りしているところを見せられ、詩織の心が壊れてしまう。
アイドルのような清純な顔立ちの表情を淫らな官能に染めあげ、あん、あんと甘い声で鳴きはじめた。)
ああ、そこは許して、刺激が強すぎるのっ、んんーー、んんんんーーーー!!
(クリトリスを刺激されると、唇を噛んで我慢している)
はあ、はあ、はあ、はあ……ダメ……いやなのにアソコが気持ちいいよ……頭がへんになっちゃう……
(くしゃくしゃに泣きながら、詩織も男子の甘いストロークに合わせ腰を恥ずかしそうにくねらせはじめていた)
まだ気がすんでないのはわかるでしょ
詩織だってこんなに奥で咥え込んで、もっと欲しいって締め付けてるよ
(締め付け包み込んでくる膣を撫で返すようにペニスで中を掻き混ぜていく)
痛いのに気持ちいい…体がどうなったか教えてあげようか
詩織の本性が出てきたんだよ
本当はこうされたかったんだ…無理矢理されたり痛くされたり…
優等生ぶっても本当のところは、Mだったんだね
いつか襲われて弄ばれるギャップを感じたいから、いつもは逆のことしてたんだ
やっと望が叶ったんだ…だからいま気持ちいいんだね
(自分がMだと自覚するように話しかけ、誘導するように乳首を噛み続け痛みを与える)
(歯形をつけて唾液を塗りこみ、引き千切る勢いで乳首を噛んだまま引っ張って、胸を大きく揺らせ続ける)
詩織の体を奪うんだから…誰にも手を出させないようにしないと
危ない日ならちょうどいい…何度も出して確実に妊娠するまで出してあげるよ
(開きはじめた子宮口にさらにペニスを押しつけ動かしていく)
(自ら開き迎え入れる動きと押しつける動きが重なり、入口を何度もペニスの先が出入りする)
そんなにお願いしたって…嫌ってる相手のお願い、聞けると思う?
自分を好きな人ならともかく、大嫌いって言う人のこと、素直に聞けるわけないじゃないか
(お願いなら、それなりの態度を見せるんだ! そう目で訴えながら、ペニスで子宮を攻め続ける)
(締め付けてくる感触で、限界が近づいたのか先端が入口で膨らみ痙攣しだす)
恥ずかしい格好も興奮するでしょ、Mの詩織には特別に…
見られてるのを感じながら、自分でも恥ずかしい姿を見て、体も心も感じているよ
(さらに足を大きく広げ、ペニスが突き立ち破瓜の血が零れる膣の入口を見せつけながら、体を折り曲げるように顔に近づける)
もっと強い刺激をあげるよ、頭が変になっちゃうくらいの…
忘れられずに求めるように離れられないようにしてあげる
(クリトリスを覆う皮を剥き、直接指を擦りつける)
(三本の指で挟みこみ、すり潰すように指を動かし、そのままクリトリスを扱いていく)
ち、違うの、これは……体が勝手にっ、ああ、どうしてなのっ
(否定はしても自分の体が男子の言うとおり淫らな反応を示していることを否定できない。
ペニスでかき混ぜられるたびに、深く咥えたアソコはヒクヒクとさらに物欲しげに蠢いている)
はあ、ああ、ひぃぃ……か、勝手なことを言わないでっ。
んあ、ああっ、わたし、そんないやらしい女の子じゃない、Mなんかじゃないわっ
ふうう、ふうう……あ、あなたのせいよ、わたしの体がへんな感じになったのはっ
(自分がマゾであることを指摘されて強情に否定している。
だがその一方で体は言葉と一緒に辱められれば辱められるほど、淫乱な色花を咲かせてしまう。)
ああっ、乳首を引っ張らないでっ、頭が痺れるっ
(白い歯を鳴らして、悶え苦しんで喘いでいる。
痛みさえ、いまの詩織には快感に転化されていた。これでは男子の言うとおりMではないかと、内心激しく動揺している)
いい、アソコも乳首も痛いのに気持ちいいっ、だって、あなたが酷いことをするからっ
だめだめだめ、妊娠はダメなのっ、学校に行けなくなっちゃうわっ、はああ、また奥まで、深いっ……っっ深すぎるっ
(子宮口を責められ続け、息も絶え絶えに喘ぎ続け、全身が真っ赤に火照って大粒の汗を浮き上がらせしたらせる。
まるで子宮奥での射精と受精を待ちわびるように、詩織の子宮は雌の本能をさらけ出して蠢動を繰り返し続けていた。
それがさらに詩織の清純な心に波及して激しく惑わし苦しめ続ける)
はあ、はあ、いい、そこもっと突いてっ、ちょうだいっ、ああ、ああ、
こんなポーズ恥ずかしい……脚が裂けちゃう……全部見られちゃうわ……
ああ、ダメ、そんなっ、皮まで剥いてっ!? はあああ、あああ、ダメダメ、またいっちゃうーーーー!!
(顔を淫らに崩して、髪を振り乱して悶絶の表情で喘ぎ狂う。
それほどに剥いたクリトリスを扱く刺激が詩織には強すぎた。発狂寸前に喘ぎ声を撒き散らして、腰に火がついたみたいに激しくクネクネと円を描くように動かして乱れる)
あああー、いいいーーー、いっちゃううーーーー、詩織、いっちゃうのーーーーー!!
(絶叫して、艶かしくオマンコをひくつかせ激しい絶頂の痙攣をはじめる)
【長時間ありがとう】
【そろそろ〆でお願いするわね】
いいや詩織はいやらしい…淫らなMだよ、忘れちゃいけない
そうじゃなきゃ処女を奪って中出しまでした男の体で感じないさ
(無理矢理に子宮口を抉じ開けてペニスを中で暴れさせる)
(突く動きと撫でる動きで子宮を内側から刺激していく)
乳首が嫌ならこれはどうかな?
(大きく口を広げ、乳房を口に押し込み噛み付いていく)
(歯形をつけながら口を動かし舌を絡ませ蠢いていく)
さあ、お待ちかねの精液だよ
ちゃんと妊娠するようにたっぷり中に出してあげるよ!
(繋がっているところがよく見えるように、限界まで足を広げて突き動かす)
(地面に縫い付けるように真上から、ペニスを根元まで押し込むと、子宮の中で痙攣しだす)
(既に精液がある子宮の中に、新たに熱い精液を注ぎ、内側から子宮を膨らませていく)
(絶叫と共に痙攣する詩織に注ぐと、その最中にも体を抱え、抱き上げる)
(クリトリスを引っ張るように体を引き寄せ、背中に手をまわして抱き上げる)
(繋がったまま立ち上がり、射精の続くペニスで突きあげ、詩織の震える体を跳ね上げていく)
(跳ね上がり沈み込む動きで子宮の奥を攻め続け、その動きのまま歩き出すと、公園の外へと向かっていく)
詩織は家に帰りたいんだったね
このまま家まで送っていくよ、ちゃんと最後まで送っていくから心配しないで一緒に行こうね
ご両親にも挨拶しないと…お嬢さんを貰いましたってね!
(歩くたびにペニスが蠢き容赦なく詩織の体を攻め続ける)
【こっちこそありがとう】
【もう1レスだけお願いできるかな?】
ぐぐ、ががが……か、体が壊れるぅ……
(焦点のずれた愛らしい瞳が光を失い、涙ばかりを流している。
それでも感じるばかりの肉体。子宮がキュンキュンと反応して、麻薬にも似たおびただしいばかりの官能をいつ果てるともなく放出する)
あひぃ、ひぃ、ひぃぃぃ……も、もう許して……
(唇を半開きにして虫の息でお願いする。
乳房を歯型がつくほど噛まれても痛みはなかった。
それすら狂おしいほどに悦楽の炎を燃え上がらせ、詩織をさらに深い煉獄の闇へと沈めこませるだけだった。
浮かせた足先をビクビクと震わせて、強烈なエクスタシーの連続に意識さえも朦朧としてきた)
くっ、くかかかっ、かはっ、ああ……また出てる……もう終わりよ……絶対に妊娠させられてる…
(胎内の奥深く、熱い大量の精液によって子宮が膨らむのをたしかに感じた。
ゴボゴボと泡だって逆流して、収まりきらなかった精液があふれ出す。
その奥にある細い卵管の奥では、排出されたばかりの真新しい詩織の卵子に男子が送り込んだ精子の群れがいままさに受精しようと突撃をはじめている。
汗を吸ってほつれた髪を額や頬に張り付かせ、詩織は呆然としている)
ああ、もう……どうにでもして……もう、終わりよ、すべて……
んあ、んんあああ、はひぃ、奥に抉ってるっ、アソコが壊れるぐらい気持ちいい
(繋がったまま抱き上げられ、支えられる男の腕の中で背骨が抜けたようにぐったりとしている、詩織の肉体。
歩くたびに子宮が強く突き上げられ、赤い髪がさらさらと揺れていた。
もはや詩織に暴れる気力どころか拒む意思さえなくして、ただ男が望むままに従う美しい肉の人形として、ずり落ちないようにしがみつていた)
うう……やっと家に帰れる……これで終わるのね
(疲れ切って正気を失った表情、視界がぐるぐると転回している。
そんな詩織に自分がいまどういう状況でどこに向かっているのかもわかるはずもないく、
ただ男の変質的な行為に理性を打ち砕かれて、快感に酔いしれ、半裸の状態で繋がったまま自宅に連れて行かれるのだった)
【お疲れ様】
【こちらはこれで〆るわね】
【こんどはもっと普通にデートとかしてほしいな】
【また機会がありましたら楽しくお話しましょう】
【どうもお疲れ様、楽しかったよ】
【また機会があったら、ラブラブデートってのもいいかもね】
【それじゃあまたノシ】
もう季節的には初夏よねぇ。
天気が良いのはいいけど暑いのはNo Thank youよね。
う〜ん誰もこないわねぇ。
みんな、遊び疲れしちゃったのかしら
さ、私も帰るとしますか。
彩タンまた来てね
ひかりんハァハァ
かおりんハァハァ
しおりんハァハァ
茜を雌豚奴隷にしたい
うむ、また来てやったのだ。
別に寂しいから来た訳ではないぞ?
お前達がメイに会いたいだろうと思ったから来てやったのだ
メイお嬢様じゃないですか!
今日もお元気な様子。
うむ、メイは元気なのだ!貴様ら庶民とは違って
食生活も充実しているからな。
お前、特別にメイの話し相手に任命してやるのだ。
しばらく話していくのだ
さすが伊集院家の令嬢でありますなぁ。
確かに、毎日の食は大事でありますし、メニューも豪華かつ栄養満点。
最高の料理人を抱えてらっしゃいますね。
了解致しました。
仕えるお嬢様のお言いつけとあれば、喜んで。
メイお嬢様も、最近ぐっと女らしくなりましたなぁ。
うむ、当然なのだ。メイの体は庶民どもの1000倍は重要だからな。
いくらお金をかけてでも最高の状態でなければダメなのだ。
うむ、お前がそんなに話したいなら話相手になってやるのだ。
お、女らしく!?(顔を赤らめて)
そ、そんな…メイはまだ子供なのだ…
なるほどなるほど。
つまりメイお嬢様のお体は、何時いかなる時も完璧にのですね。
それは素晴らしい…
確かにまだ子供と言えば子供なのですが。
なんかこう、ほら、たまに女を感じさせるというか、大人になったというか…
ふむ…メイお嬢様、ちょっとこちらへ来て頂けませんか?
(そんな事を言いながら、メイの小さな手を引いて、伊集院家の庭園の奥の方)
(人気の無い所へと誘って連れて行く)
(得意げになって)
とーぜんなのだ!!メイは伊集院財閥の令嬢だからな!
いつでも完璧で当然なのだ!(にこにこ笑いながら)
女を感じさせる…??よくわからないのだ。
でも褒めてくれるならありがとうなのだ。
め、メイは褒められて当然の存在だがな…。
?なんなのだ?メイに命令するななのだ!!
(といいながら名無しの後ろについていく)
(色々言いながらも素直についてくるメイに笑みを見せて)
命令じゃありませんよ、「お願い」なのです。
メイお嬢様はお優しい方なので、なんだかんだと言いながら付き合ってくれますよね…
まぁ、この辺でいいか。
声も聞こえないだろうし…
いや、なんとなく思ったのですがメイお嬢様…
「えっち」を経験してしまったのかなぁと。
ホントの子供のようだったメイお嬢様の変化、秘密はこれなんじゃないかなと思いましてね。
(他に声が聞かれる心配の無い場所まで連れてきて、ふと感じた疑問を尋ねて)
(主筋のメイに対して、今まで感じた事のない欲望がふつふつと目覚め始めてきている)
多分…間違ってないんじゃないかと思うのですが?
(そっと、メイの肩を撫でながら、顔を覗き込む)
確かにメイは優しいし寛大だから多少の事は聞いてやるのだ。
なんだ?他の人に聞かれてはまずいのか?
!!!!(耳まで真っ赤にして)
(自分のマゾ性癖を目覚めさせられたこの前の事件がありありと
メイの脳裏に甦ってくる…)
(名無しが顔を覗き込んできて我に返り)
ち、違うのだ!!違うのだ!!め、メイはエッチな事など体験していないのだ!!
(口ではそう言いながらも…脳の奥底では、「また虐めて欲しい」という
願望が少しづつ湧き上がってきていた…しかもたかが使用人に犯される…と
想像すれば想像するほど、メイの意識とは別の所で何か熱い物がこみ上げてくる…)
本当にそうなのですか?
うーん、私の勘は中々のモンだと自負しているのですけどね。
ふっふっふ、伊集院家の令嬢がどこのものとも知らない男に散らされたというのは
そうそう知れてはマズい事になりますからね…
では、少し確かめてみましょうか?
(顔を一瞬で真っ赤にして、狼狽しながらの否定の言葉は、男の勘が正しかった事を如実に肯定し)
(その様子に自信を得た男は、主の幼げな令嬢に対する劣情を隠すことなく露にしてゆく)
メイお嬢様のお体、私が確かめて差し上げましょう…
(使用人の男がメイの小さな肩に置いた手を滑らせ、細い体に纏わり付かせる)
(ようやく膨らみ始めた胸を両手ですっぽり覆い、固い芯を解すような卑猥な揉み方で責め始め…)
(歳を経た熟練の手つきが、まだ性に慣れきっていない令嬢に被虐の予感を漂わせて)
だ、だから…っ!メイはエッチな事などしてないのだ!!(泣きそうになりながら叫ぶ)
(だが脳裏には身も知らぬ男に中出しされた記憶が浮かんでくる……
幸い妊娠はしなかったものの、マゾ性癖が完全に目覚めさせられてしまった事件だった…)
(そして名無しが手馴れた手つきでメイの乳房を漁って来る…)
ひ、ひあっ!?な、何をするのだ!!ひ、人を呼ぶぞ…!!
め、メイを誰だと思っているのだ!!
(しかし脳裏には「もっと強く揉んで」とか「もっと酷い目に合わせて」
などという言葉が浮かんでくる……必死に否定しても次々と…)
メイお嬢様はお嬢様でしょう…?
しかも大財閥、伊集院家の大切なご令嬢ですよね。
人を呼んでもいいのですか?
メイお嬢様の恥ずかしい姿がたくさんの人に見られてしまいますよ?
………
あぁ、見てもらいたいのですか?
慣れてはいないのかなと思ったのですが、よもやそんな変態的な趣味がおあり…という事ですかね?
(手の中で成長途上の乳房がふにゅりふにゅりと形が変わる)
(本性を現し、卑猥な言葉でメイを責める使用人の男は異様な興奮の中、更にメイの乳房に力が入るほどに揉み始め)
まぁ、声を上げても気付かれないと思いますけどねぇ…
そのためにこんな所へお連れした訳ですし。
メイお嬢様も期待してらっしゃったのかな?
(主を責める声を、逃げられないように耳元で囁き続け)
(いよいよ激しくメイの乳房を責めたてて…乳首を探り当てて抓るように摘んでしまう)
い、嫌なのだ!!こんな所を誰かに見られたらメイは恥ずかしくて
生きて行けないのだ!!でもこのままじゃ…どうすればいいのだ!?
(口ではそういいながらも…心の奥底では……できるだけ大勢の人に
見て欲しい…あるいは、大勢の知らない男に輪姦されたいという願望さえ浮かんできているのであった…)
そ、そんな事あるわけないのだ!!メイは完璧なお嬢様だから
いたってノーマルなのだ!!そんな事を言っていると、本当に声を出すぞ!!(……「見てもらう為に」)
(名無しの手が力強く揉みしだいてくる……痛みがメイのマゾ性を高め……
さらに名無しのテクニックで強い快感が生み出される……
早くもメイの股間はグショグショになっていた…)
な、なんだとっ!?そ、そんな…それでこんな人気のない所へ……
(逃げられない……と思う度股間が熱くなってくる…)
き、きっと咲之進や親衛隊の者は気づいてくれるのだ!!!
め、メイは期待などしていないのだ!!
や、やめるのだ…お願いだから……
(それでも名無しの手はさらに激しくメイの乳房を攻め立て……
ついに乳首を抓る様に摘まれてしまう)
ひあっ!?(思わず声をあげてしまう……痛みと快感の調和で
相当気持ちよかったらしい)
そうですとも…
久方ぶりにお見かけしたメイお嬢様に、思わず男心がそそられましてなぁ。
どうしても貴女を自分の物にしたくなったのですよ。
なぜでしょう…急に心引かれる物が。
そう思ってカマをかけてみたのですよ、ここは穴場でしてねぇ…
何度か利用したのですが、相当激しく声出しても気付かれないので。
メイお嬢様も、我慢しないで存分にお声を出してくださいな。
(乳房を揉み、卑猥な事を囁くだけで面白いようにメイの体が火照り)
(秘部の違和感をどうにかして欲しいような腰つきでもじもじする様子を見ると)
(男の中でもメイのマゾ性質を見抜いたようで)
(調子をどんどん上げて、強くともすれば乱暴な手つきで胸元に皺が寄る程に責める)
おや?
これはいい声が出ましたね…
もう乳首もすっかりと固くなってるようで。
どうもメイお嬢様は、酷くされたほうがお好みのようだ。
では私もそのつもりで楽しませて貰いましょうか…
………メイ。
スカートをめくって、尻を出すんだ。
お嬢様なのに、スケベな事を覚えてしまったイケナイお嬢様にお仕置きをしてやる。
(がらりと口調を変え、今までは確かにメイが嫌っていたはずの「命令」をあえてする)
(メイのマゾ心を試すように)
め、メイは一番偉いのだぞ!!お前の物なんかにならないのだ!!
(メイ自身は気づかないが、脳裏に「奴隷になりたい」「所有して欲しい」
という言葉が浮かぶ…)
そ、そんな…ホントに誰も来ないのか……?
(言葉とは裏腹に期待のこもったようなセリフ…)
(乳房周りばかり弄られているメイは股間の違和感をどうにかして欲しくて
もじもじしていた……それによってマゾ性質を見抜かれたことにメイはまだ気づいていない…)
ひああああっん!!(名無しが乱暴に乳房を揉んでくる…まるでモノを扱うように…激しく)
(しかしモノ扱いされているという屈辱と、激しい痛みがさらにメイの興奮を高めていく……
何故そうなってしまうのかメイ自身にはわからなかった…)
(大きく声をあげてしまった事に気づき、赤くなりながら)
め、メイは酷くなんてされたくないのだ…。い、今なら許してやるから
解放してくれなのだ……(上目遣いで頼み込む)
ふ、ふざけるななのだ!!(お仕置き…して欲しい…)
使用人のお前が何故メイに命令するのだ!?(もっと命令して…)
そ、それにメイは子供じゃないのだ!!お尻ぺんぺんなんて…(真っ赤になるまで叩いて欲しい)
………っ……と、とにかくお前の命令など聞けないのだ……
(自分の発した言葉に心底残念そうな表情をしながら…)
【さらに強く命令してください!立場を思い知らせる感じ?で】
許してやる……
ほう…いつまでお嬢様のつもりでいるんだ?
俺の目の前にいるのは、まだ子供子供してる癖に、どうやら悪い遊びを覚えてしまった娘しか居ないはずだがな。
解放……
本当にされたいのか?
ん?
このマゾガキめ、もうすっかりオマンコもヌルヌルにしてやがる癖に。
(まだ虚勢を張るメイの姿に、すっかり男の方もサディスティックな気持ちがこみ上げ)
(手の中のささやかな膨らみを強く握り潰すような気持ちで揉む)
(同時に、鋭い視線で上から見下ろして、さげすむような口調で今のメイが令嬢とは見られてない事を思い知らせ)
二度は言わないぜ…
メイ、スカートをめくって尻を出せ。
まだ子供のアンタにはお尻ぺんぺんがお似合いだ。
(そして、促すように一度だけパシッと、音が高くなるように小さな尻を叩く)
(秘部が濡れている事など、細い太腿に筋が引いている事を見抜き気付いている)
(メイ自身は気付いてるのだろうか、嗜虐心をそそる仕草ばかり取って居る事を)
(無意識としたら、これはとんでもない本物のマゾ令嬢だと思い、主を責める興奮で肉棒が固く勃起していく)
!!め、メイは悪い遊びなんて……(で、でも…こんなHな事してるなんて
メイはやっぱり悪い子なのか…それに…さっきから頭の中に変な言葉
ばっかり浮かんでくるのだ…)
!?さ、されたいに決まって…(「解放されたら酷い目に会えなくなる」)
………っ……(逃げ出したい…はずなのに…何故なのだ!?)
(言われて初めて自分の股間がおもらししたみたいにビショビショになっている
事に気づく…こんな酷いことをされて感じてしまったのだ…)
(乳房を握りつぶすように揉まれ……さらに鋭い視線で見下ろしてくる
名無し……)
(上から見下ろされ…さらに蔑むような言葉をかけられ……
メイの中で今まで抑えていたマゾ性質が段々抑えられなくなってきた…)
そ、そう……メイは…まだ子供だから…お尻ぺんぺんがお似合い…なのだ……(うわ言の様につぶやき)
め、メイは悪い子だから…お前に…い、いや…貴方…にお仕置きして
もらわないといけないのだ………
(ためらいながらもおずおずとスカートをめくりあげる……未だ
理性とマゾ性質が闘っている…)
(それでも四つんばいになり、スカートを完全にめくりあげて、
お尻が丸見えの状態になる)
こ、これで…いいのか…?(やっと…お尻を叩いてもらえる…
心の奥底にそんな言葉が浮かんだ…)
これでいいのか?
じゃなくて、これでよろしいでしょうか?
だろう?
全く世間知らずのお嬢さんは言葉遣いもなっちゃいない…
そいつも含めて「お仕置き」してやらないとなぁ?
では…悪い子のメイにお仕置きだ!
(目の前に子供ながら、使える家の令嬢が四つんばいになっている)
(スカートは捲り上げられ、下着が丸見えで、その癖太腿には愛液の筋が引いている程の興奮状態)
(責められる事への期待で、既に下着では抑えられないほどに濡らすメイに、高々と手を振り上げると)
バシィッ!!
(と勢い良く振り下ろして、小さな尻を叩く)
(そのまま興奮のままにメイの尻を激しく何度も叩き)
(叩いた時に、丸い尻が熱を持つほどになっているのを感じるまでたたき続けた)
どうだ!
悪い子だというのが分かったか…
さて、悪い子のメイお嬢様は、どんな風に男を知ったのか教えてもらおうか?
(相変わらず胸は強く揉み続け)
(触れただけで敏感になってしまう程に腫れ上がった尻を、撫で回す)
は、はいっ!!ごめんなさいなのだ。
こ、これでよろしいでしょうか…?なのだ(どうしてもなのだは抜けないらしい)
(も、もっとお仕置きをしてもらえる……?)
(期待に満ちた思考が浮かんでくる……そこにいる少女はお嬢様などではなく
自分のマゾ性質に負けたただの牝犬だった…)
は、はい!お仕置きしてくださいなのだ!!
(太ももから愛液が滴り落ちて地面に水溜りを作っていく…
これから尻を叩かれるというのにここまで興奮しているのだ…)
ひぎいぅtぅ!!?い、痛いのだ!!(父親にも殴られた事のないメイにとって
尻を叩かれるのは衝撃的だった…)
ひあっ!!い、痛い…痛いのだ!!びえー!
(泣きそうな声をあげるメイ…だが、顔は上気し、股間からはさらに
とめどなく愛液が垂れている……そして、尻を叩かれているというのに
腰を振ってそれに応じている…)
い、痛いのだ…ふえっぐ……(お尻は熱を持ち…赤く腫れ上がっていく…)
そ、そんな事…い、いくらなんでもいえな…いえませんのだ……
これはお仕置きだというのが分からないようだな?
大切な体だというのに、のこのこ何処の誰とも知らない男に体を許し。
そのくせ、こんな変態になって帰ってきたお嬢様を、そのままにはしておけないんだぞ?
それとも、もっとお仕置きされたくて、そんな聞き分けの無い事を言っているのか?
(ジンジンと熱をもっている尻の肉をギリッと強く抓り、罰を与える)
(泣きべそをkくぁきながらも、体は娼婦のように喜び、腰を振って痛みを受け入れる姿は異常そのもの)
(しかし、大事な存在を叩いて傷つけて汚している、暗い興奮が体を駆け巡り、攻めは激しくなる一方)
さぁ、自分の足元を見てみろ。
この有様はみんなお前がはしたなく漏らしたオマンコ汁だ。
叩かれてこんなに発情してどうする?
さっきノーマルだと言っていたが、全然信じられないな。
こんな変態お嬢様にしちまう位調教されたのか?
そこを知らないといけないんだよ……
ちゃんと旦那様にも報告しないといけなくなるかもしれないからな。
(娘がこんな性癖にされてしまったのを聞いたら、どんな大騒ぎになってしまうだろうか)
(当然、報告なんてありえないが、そのことを考えただけで興奮してくる)
さぁ、どうする?
言うのか言わないのか?
(メイの顎をしゃくりあげ、冷たい目で見ながら、答えを促すように強く乳首を抓り上げた)
ふぇ…だ、だって…アレは…無理やり…(ぼそぼそと言い始める…
本当はあの時だって自分のマゾ性質が暴走したせいだった…)
お、お仕置きは…(もっとして欲しい)も、もう嫌なのだ……
(触れただけでも飛び上がるほど腫れ上がっている尻肉を名無しが
強く抓る!)
ぎぎあああっ!!(余りの痛みにメイは失禁してしまう…
メイの漏らした尿がショーツに染み込んでいき…愛液と一緒に
水溜りを作っていく…。高校生にもなっておもらしをしてしまった屈辱が
さらなる快感を呼び起こし、メイは恍惚とした表情になる…軽くイッてしまったのかも知れない)
ふえ…メイは…こ、こんなに濡らして……こんな酷いことをされて
こんなに……。
お、お父様に報告するのか!?や、やめて…欲しいのだ…(全部ばらして欲しい)
ぎいっ…(乳首を抓られて痛みに悶えながら)
い、言うのだ…だから(もっと酷く虐めて)やめて欲しいのだ……。
だ、だから…あの時は…い、今みたいに…虐められたく…なって…
変な気分になったのだ……それで…全然抵抗できずに……
だ、だから別にあいつのせいでメイがこうなったわけじゃ…ないのだ
尻を抓られた刺激でお漏らしか……
汁も小便も本当に下のゆるいお嬢様だな。
これは本腰を入れて躾けてやらないといけないようだ。
やっぱりそうだ、アンタは悪い子だ。
これから俺がしっかり躾けてやるよ……
(ただでさえ愛液を吸い取りきれず、水溜りすら出来ている中に)
(今度は小水まで溢れ出し、辺りにアンモニアの刺激臭が立ち込める)
(しかし幼い令嬢が失禁したその生々しい匂いが、逆に心地よく興奮を後押しし、)
(メイを奴隷にするという宣告を伝えるほどに、「ハマり」はじめる)
元々アンタが持っていたマゾっ気が。
俺と同じように感じ取った奴に、食われちまったって訳か。
早い者勝ちという感じだな……
最初から変態的に犯されて、それが気持ちよくてたまらなくなったんだろう?
このスケベマンコが疼いて熱くなってたまらなかったんだな?
(小便を思い切り吸い、重くなった下着を引き下ろして、見かけには男を知ってるなどとは思えないような秘部を晒して)
(そこに顔を突きつけてしげしげと視姦する)
(そのまま一度に指を三本突き入れて、中身の熱い肉を存分にグチャグチャとかき混ぜて)
め、メイは高校生にもなってお仕置き中におもらしをしてしまったのだ…
(わざわざ「高校生」という所を強調し、被虐心をより高める)
そ、そうなのだ、メイはおしっこの躾もできてない悪い子だったのだ…
(とろんとした目で)
どうか…どうか貴方に躾けて欲しいのだ…(自分でも何を言ってるのか
わからないほど快感に悶えながら)
う……メイは…メイはマゾ…?マゾだったのか…
そんな…メイは世界の伊集院家の令嬢だというのに……
そ、そうなのだ…メイの初めてはメイがマゾな事に最初に気づいた人が……
…………そ、そう……なのだ……気持ちよくて……
お股の所が熱くなって……
(名無しが小便を吸い上げていく…そして尿と愛液まみれのショーツが
下ろされ……メイ自身が名無しの目の前にさらされる…)
は、恥ずかしいのだ…あんまり見ないで欲しいのだ……
(だが逃げたり抵抗したりはしない……)
(名無しが指を三本突き入れてくる…十分に熱くなった中身をグチャグチャ
かき混ぜられる)
ひ、ひあああんっ!!!(これまでの痛みとは違った快感がこみ上げてきて、
素直に媚声をあげてしまう)
はぁ…ん…♥
そいつは幸運な事だな。
天下の大財閥伊集院の令嬢の処女を頂けるとは、ラッキーどころじゃないぞ。
そいつの激しいセックスで、メイお嬢様もすっかりマゾに目覚めちゃったって事か。
いい歳して人前でお漏らしして、見られながら感じてるとは。
これからはお漏らしする時は、ちゃんと言え!
そして俺の許しがあるまでは漏らすな、小便するときは俺の前でする事。
いいな?
(小水を漏らす所を使用人に見られるという事で、そんな羞恥すらも興奮に繋がっているようで)
(マゾで露出の性癖もあるのだろうかと、これからの調教に心が弾む)
(ようやく素直になりはじめたメイに、ペットとしての愛着を覚えながら、躾けを始めて)
いやらしいオマンコだな、こんなに小さいのに、早速三本咥えて感じてるのか。
熱くて、ヌルヌルして、最高に具合が良さそうなのがいい所か。
しかし、これだけ感じて、開発されたオマンコに見えるのに。
殆ど経験が無いなんて誰が信じられるんだろうかねぇ?
ん?気持ちいいのか?
今のはとてもそそる声だったぞ…やっぱり女になると違うな…
ただのガキの声じゃない、いやらしい声になる。
そらよっ!もっと鳴きやがれ!
(三本の指は激しいピストンをはじめ、ジュプジュプと汁を飛び散らせながら幼い肉襞をかき混ぜ)
(セックスの…秘部を弄られる喜びをメイの体に刻み込む)
(同時にアナルにも指を突き入れて、同時の穴責めで、アナル快感も開発してゆく)
【時間は大丈夫?】
ち、違うのだ…メイは…多分…メイは…もっと小っちゃい頃から…
マゾだったのだ…小学校でおもらしした時も…興奮しちゃってたのだ…
め、メイは…そう…人前でおもらしして…感じて……最低の変態の
マゾなのだ……。伊集院家の令嬢なのに…マゾなのだ……。
わ、わかったのだ…メイは貴方の命令がない限りおもらししないのだ……
おもらしする時は必ず貴方に見てもらうのだ……
あ、おねしょの時は……あ、な、ななんでもないのだ。
め、メイはアソコは子供なのに3本銜えて……
あひい…っ♥か、感じてイキそうな…へ、変態…あ、はぁっ…♥
か、開発なんてされてないのだ…メイは貴方が2人目…なのだ…。
お、女…?メイは…いやらしい声を出しているのだな…。恥ずかしいのだ…
誰かに聞かれないといいのだ…(聞いて欲しい…みっともないと罵って欲しい)
(秘部を弄られる快感をとことん性器に教え込まれる…
そしてアナルにも指が入ってくる…。二つの穴に指が出入りして
とてつもない快感を作り上げていく…)
あひゃああっ!!!そ、そこはお尻…あふうっ!!お尻の穴なのだ!!
そんな所弄ったら汚いのだ…ふぅっ…ん♥
【うー、さすがに眠いのだ…。でも凍結すると、次にいつ来られるか
わからないのだ〜。でもとても終わりそうにないのだ…】
俺が二人目なのか…
立派な変態になってるのに、本当に経験が少ないんだな。
意外というか当然と言うか。
まぁいい、とにかく、小便は俺の許しが無いとダメだからな。
おねしょ……
まぁ、そこまでは面倒見てやれないから、そういうのはしょうがないって事にしておこう。
しかし、本当に高校生なのか……
(最初の躾、お漏らしについての事を終えるが)
(未だにおねしょをしてしまうという事実に、少し主人と奴隷という雰囲気が薄れて、緩んだ空気が生まれるがそれを振り払い)
まぁ、ケツの穴だから汚いのは当然だな。
しかしこれも立派な穴だから、こっちも調教してやらないと…
ふむ、まだこっちは手付かずか?
ならこっちの処女を貰うとしようか……
メイも早速気持ち良さそうにしてる事だし、オマンコも喜んで涎を増やしてる。
(最初のアナル開発で快感を感じている喘ぎを零すメイに一方的に言い)
(小さな尻をしっかりと支えて、背後からそのままアナルに肉棒を挿入した)
(一気に小さな直腸が拡張されて、太い肉棒でパンパンに充満した中を激しく出し入れしてメイのアナル処女を奪った)
【結構本格的にやっちゃったからね…】
【個人的には凍結して、ちゃんとしたいってのはあるけど、屋敷の中で正装したメイを犯したりとか色々させたりとかね】
そ、それは…メイはまだ子供だからしょうがないのだ……
わかったのだ。おしっこは名無しさんの許可なしではしないのだ。
め、メイだって恥ずかしいのだ…けどどうしてもおねしょが直らないのだ(ちょっと泣き顔になりながら)
あ、当たり前なのだ!!お尻に物を入れる人なんているはずないのだ!!
き、気持ちよくなんて……(名無しがしっかりと尻たぶをつかんで……
直腸へとペニスを差し込む!!)
ひ、いいいっ…!!い、痛いのだ!!やめるのだ!!メイのそこは
そんなものを入れるところじゃないのだ!!
(セリフとは裏腹にメイは口元から涎を垂らし、大きく腰を振って
腸内のペニスを擦りあげている)
あひ…あ…だ、ダメなのだ…このままじゃ…メイはお尻で……
あ……っ♥(押し寄せてくる一際大きい快感…これまでで
一番大きい絶頂がメイを襲う)
……っ…お、お尻…で……
【そうなのだ〜。わりと本格的だったのだ〜
屋敷の中で正装するのか!?それは面白そうなのだ〜。
名無しさんは…その…大きい方のおもらしは…大丈夫な人なのか…?
どうせ正装するなら汚してみたいのだ〜。(ダメならおしっこ)
って…どっちにしろメイが時間を取れないとしょうがないのだ…むぅ…】
いや、メイのアナルはクソを出すか、俺のチンポを入れるかにしか使わない穴なんだ。
いいか覚えておけ…
メイのアナルは俺の物、チンポを咥えるスケベな穴。
それを思い知らせてやるからな…
そら…痛いだろ、苦しいだろ?
でも………気持ちいいんだろ?
(メイに残された唯一の純潔も完全に奪い去られる)
(これまでのサディスティックな責めで、疼いていた肉棒がしかるべき場所に収まり)
(その狭く粘ついた穴で肉棒を強く締め付けられる快感に呻き)
(メイの本心をあえて言わせるように問いかけながら犯し続ける)
このままじゃどうだって?
お尻で…どうなるんだ?
自分の屋敷の中で、使用人に、しかもケツ穴を犯されて…
可愛いメイお嬢様はどうなっちゃうのかな?
(アナルへの初挿入でさっそく達しようとする淫らな体を、がっしりと支えてダイナミックに腰を使う)
(メイに被虐の喜びから逃れられないように、そして快感を与える自分から逃げられないように)
(最初から振るピストンでアナル快感の虜にさせるべくメイを絶頂へと導いていった)
【こっちも考えていていいなと思ってたりするんだ】
【大きい方も問題無いよ、自分がするのはだめだけどさせるのは好き、メイはそっちの方も好きなんだな】
【時間が出来る時に言ってくれれば来るようにするよ、出来るだけ】
そ、そんな…メイはお尻の穴まで貴方に支配されてしまったのか!?
おちんちんなんて銜えたくないのだ〜。
く、気持ちよくなんか…あひっ…♥あふぅ…
気持ち…前でするより…イイ…気持ちいいのだ…なんで……
お尻の穴なのに……
ふあっ…♥このままじゃ……メイは…メイは……
使用人にお尻の穴を犯されて……お嬢様なのに使用人の奴隷になって……
ふあっ…く……お、お尻でイッちゃうの…だっあああっ!!
(強く差し込んでくる名無しのペニスを、直腸で強く締め付けて)
(自分もアナルの痛みを十分に味わってさらなる絶頂へと上り詰めていく…)
め、メイは…お尻でイッちゃったのだあ……
【おお〜大きい方も大丈夫なのだな。よかったのだ〜。
は、恥ずかしいけど…好きなのだ…恥ずかしくてみっともなくて……
罵られるとたまらないのだ…。
うん、じゃあ次に来れた時に書き込んでみるのだ…。
偶然会えたらラッキーなのだが…】
メイのアナルも気持ちいい…ぜっ!
いい締め付けで、中身が絡み付いてくるみたいだ。
まるで前の穴のようだよ。
全くどこもかしこもイヤラシイ体に出来てるんだな、伊集院のお嬢様は。
あぁ…出てるな、こんなに気持ちいいアナル初めてだ。
俺の最高のマゾ奴隷に調教してやるのが、これから楽しみになってきたぞ。
だが、まだ前の穴で、俺のを試していないだろう?
結論はそれから出しな!
(メイの絶頂の締め付けで、溜め込んでいた精液が直腸を押しのけるような勢いで注ぎ込まれた)
(快感が凄く、射精中にビクンビクンと痙攣するのを抑えながら一滴残らず直腸に吐き出してしまう)
(そのまま初アナルセックスの衝撃にうっとりするメイを、休ませる事無く)
(立て続けにバックのまま秘部へと肉棒を挿入した)
ぬっ!ケツの穴が最高だと思ってたが
このオマンコの具合と言ったら…熱い濡れ濡れの襞がたまんねぇ!
(メイの調教は始まった、前もアナルも両方犯しに犯され)
(被虐の喜びと肉棒の熱さをこの日たっぷりと何度も何度も思い知らされ)
(両方の穴から精液が逆流して零れる程に、汚されたという…)
【それじゃちょっと勿体無いけどむりやり〆るような形にしてみたよ】
【次に会えた時には、酉付けて話しかけさせてもらうから】
【それか、ここでするには憚れる程きついスカ系のシチュしたいなら、直接伝言板かなんかでも呼んでくれてもいいからね】
【今夜は長い間ありがとう、また会えると嬉しい、おやすみメイ】
【待機しますね】
>>328 【NGは暴力と汚物系です】
【希望は部員の性欲処理です】
【スタメンクラスの部員の要求に答えたり、新入部員の初体験等です】
【落ちますね】
331 :
16番補欠:2008/05/10(土) 11:21:42 ID:???
虹野さん来てたのか…ハァハァ
今日はずーっと雨模様か。
なんだか気分が滅入っちゃうわね。
でも、雨があるから芽が出て花が咲くんだよ
それもそうよね。
雨が降らないと困る人も居るのよね・・・
でも、何となくお休みの日はスカッと晴れて欲しいのよね。
確かにせっかくの休みなのに外出がしづらいのはね
片桐さんは室内で遊ぶとしたら何をするの?
太陽の下で力の限りめいっぱい遊ぶのが楽しいのにね。
私?そうねぇ・・・室内で目に付く物をスケッチするか・・・
音楽でも聴くか・・・それぐらいしか思いつかないわね。
あなたは何か室内での楽しい過ごし方知っているの?
俺?
う〜ん……
(腕を組んで考える)
ゲームやDVDは在り来たり過ぎるしなぁ……
手品とか催眠術とか……テレビでやってたのを試したりとか…かな?
magicに催眠術?
へーあなたってそういうのに興味があるんだ。
てっきりワナニーっていうと思ってたんだけど。
あ、ひょっとして催眠術に関してはそれで女の子をどうにかしてやろうと思ってたりして・・・
興味というかまあ……自分の身辺に無いものだからね
……それは寂しいでしょ、独りで静かにしこしこは……
うぬぅ…た、確かに考えたことが無いわけでは無いよ、それは認めるさ
でもそれはアニメとかゲームとか小説の中でのことだよ
現実であるわけないよ
こんなふうに……
(片桐さんの目の前で指を回し)
お前は俺の奴隷だ!
……なんて、かかるわけないじゃん!
そう思うでしょ?
それは確かに言えてるわね。私の身辺にも無い物だわ。
そう?私たちの年頃だと男も女も関係なく欲求不満になると・・・・
やっぱりね。
現実的じゃないものね催眠術なんて
ん・・・?
・・・ああ・・・ご主人様・・・このイヤらしい雌奴隷に・・・
なーんてね。
うん、やっぱりかからないわね。
そんなトンボを捕まえるんじゃないんだから
目の前で指を回して、かかるわけないわよ。
ああ、びっくりしたぁ……
一瞬ホントにかかったかと思っちゃったよ
でも手品はちょっと自信があるんだよ
(掌を開いて見せてから閉じる)
スリー、ツー、イチ、ハイ!
(手を開くと、そこには飴玉が一つ)
と、こんな感じかな
はい、あげる
(飴玉を渡す)
驚いた?
私のアドリブも捨てたものじゃないわね。
へーちょっと見せてよ。
(掌に出てきた飴をみて)
・・・!?凄いじゃない!!
うん、ありがとう。
こう言うのがあれば、伊集院君とこでやるパーティで人気者になるわよね。
あ、いや〜伊集院のところではやりたくないな
本物のマジシャンとか連れてきそうだからさ
まあ、前置きはこの辺にして、実はこんなものがあるんだけど
(長縄を取り出す)
今縄脱けを練習中でさ
悪いんだけど協力してくれないかな?
あ・・・そっか。
本物には勝てないか・・・
(長縄を見て)
・・・ねぇ、本当の目的って、私を全裸にして縄で縛っちゃうつもりなんでしょ?
(手元の時計をチラッと見て)
あ!!もうこんな時間じゃない!!
Sorry ごめんね。
私、出かける場所があるから。
「縄脱げ」の練習はまた今度にしましょ?ね?
【ごめんなさい、本当に出かけるので・・・】
【もし、宜しかったら今日の夜11時ぐらいに本格的にやるというのはどうでしょう?】
全裸……いや、それは流石にやばいでしょ?
(真っ赤になり否定する)
そっか、先約があるなら仕方無い
今度またお願いするよ
【解りました、ではトリを付けておきます】
【また夜に訪れますのでよろしくお願いします】
真っ赤になるという事は・・・
図星ね。
うん、ごめんね。
分かったわ。あなたのmagicが上達できるよう協力してあげる
【ありがとうございます。】
【それではまた夜に】
【お疲れ様でした】
【片桐さん待ちです】
【こんばんは。お待たせしました】
【では、どういった展開で進めましょうか?】
【こんばんは】
【片桐さんに何か希望があるならそれに沿おうと思います】
【無いなら、水泳の授業を抜け出していた片桐さんを見つけて……みたいな感じで】
【私はそちらの意向に沿います。】
【それでは・・・】
ああ・・・私にとってこの時期が憂鬱だわ・・・
・・・こっちの方に行けば・・・誰にも見つからないはずっと・・・
(嫌いな水泳の授業を抜け出す為、人気のない体育用具倉庫裏手へ歩き出す。)
別に泳げなくてもいいじゃないの。なのに望ったら・・・
>>351 【よろしくお願いします】
(片桐さんが倉庫裏手に向かうと同時刻、一人の男子生徒も同じ場所に向かっていた)
たく……かったりいな……
(学ランの第一ボタンを外し、中は学校指定外の服を着ている見た目不良で身長190センチ程)
ま、ココで涼んで……あ!?
(片桐さんと鉢合わせになる)
>>352 ふぅ・・・さ、着いたわ。ここでゆっくり・・・・!!!?
あ!!あなた見ちゃったわね!!
わ、わたしはた・・・体調がよくないから・・・水泳の授業を・・・
(誰にも会うはずがないと思っていた所で人に見つかってしまった為パニック状態になる)
ねぇ!!あなた私の姿を見たことは内緒よ!!
>>353 ……おいおい
(パニックになりアレコレ言い訳をする片桐さんに少し圧倒される)
別に誰に……
(誰にも言わないと言おうとしたが、悪戯心が芽生える)
そうだなぁ、まあ俺も同罪だがうちの担当はテストで赤点取らなきゃ文句言わねえけど……
体育教師はそこらへん厳しいからなぁ、サボりを許さないよなぁ〜
う〜ん、どうするかなぁ〜
(腕を組んで考え込むフリをする)
>>354 本当に!?あーthank you 本当に誰にも言わないのね。
ねぇ〜なんでそこで考え込むのよぉ〜
あなただって同罪だからさぁ・・・
ね?どうすれば黙っててくれるのよ?
>>355 同罪でも俺はバレてもテストで挽回できるし、俺は見た目より成績いいし
そうだなぁ〜、ちょっとそのナイスバディを堪能させてくれたら、絶対に口外はしないぜ
(片桐さんの身体を嘗めるように上から下へ見る)
ちなみにそのスカートの下は水着か?それとも下着かな?
>>356 あ〜あなたが頭がいいのはわかったからぁ・・・
へっ!?
(突然の提案にますます落ち着かなくなる)
ナイスバディを堪能って・・・SEXさせろってこと!?
まだ着替えてないから下着姿よ!!
わ〜・・・・、う、うん分かったから・・・・お願い黙ってて・・・
(命令もされてもないのに、用具倉庫の壁に両手をついてお尻を相手に向ける)
(これも、この事を黙ってて欲しいという思いが先行しての行為である)
>>357 話がわかるじゃないか
まあ、先生に何か言われたら俺が話を合わせてやるよ
(自ら壁に手を付きお尻を突き出してきた片桐さんを見て、表情が弛む)
じゃあ、遠慮なく……おお〜!
(スカートを捲りパンティを丸出しにしただけで歓喜の声)
大きくて丸いな……ん……
(そっと触れると、壊れ物を扱うかのように、優しく繊細に撫でる)
>>358 本当にお願いね!!
あんまり、強引なのは止めてよ・・・
パンツ見ただけで興奮しないでよぉ、子供じゃないんだから・・・
hipには自信があるのよ・・・んっ・・・そうよぉ・・・やさしくお尻撫でてね・・・
>>359 お、おう…
(片桐さんの要望に答えるかのように丁寧に撫でる)
そろそろ脱がすからな……ごくっ
(下着も丁寧に扱い、ゆっくりと膝下まで脱がす)
(露になったお尻に、緊張した面持ちで生唾を飲む)
(さっきと同じ感じで直接触るが、手が震えていてガチガチに緊張していれのが伝わる)
こんな感じでいいんだろ?
こ、こ、こっちも触るぞ!
(少し語気を強くしながら、指先で秘唇に軽く触れる)
>>360 そう・・・丁寧に・・・・
うん・・・ゆっくり脱がして・・・
お尻も・・・Pussyも丸見えになっちゃったわね
下の毛・・・ちょっと濃くて恥ずかしいわ・・・
・・・・そう・・・?ちょっと震えてない?どうしちゃったの?
う・・・うん!!Pussymoやさしく触って・・・
あっ・・・そのまま・・・かき混ぜて・・・
>>361 濃いのか?よくわからんが……
な、な、なななんでもねぇよ!
(緊張で手だけでなく声も震えてしまっている)
こんな感じか?
(指先で捏ねるように秘唇をぐちゅっと音を立てながら弄る)
(しばらく弄ると手を離し、片桐さんの顔を壁に向けさせる)
ちょっとそのまま……こっち見るなよ、いいか見るなよな
(不自然なくらいに執拗に見ないよう警告すると、ズボンとパンツを脱ぐ)
(約8センチと身長に比べて正直情けないサイズの勃起ぺニス)
(さらに、何と股間周辺は全くの無毛、見るなと注意した理由はこれである)
>>362 ねぇ・・・?ひょっとして緊張してない?
う・・・うんそうそう・・・ぐちゅぐちゅ言うまでかき混ぜてよ・・・
へっ?う、うん良いわよ絶対そっちは見ないから。
そのままPussyかき混ぜてよ・・・
(逆らったら、秘密をばらされると思いそのまま従う)
>>363 おう、絶対だからな……
(再度軽く指先で秘唇をかき回すと、腰を掴む)
じゃあ……い、入れ、るぞ……
(緊張で片言になってしまいながら、ゆっくりとぺニスを秘唇に近づけ)
……んん、あああっ!
(先端が触れると、全身がビクッと跳ねる)
(そのままゆっくり挿入していくと、大声で喘ぎ出す)
す、すご、いい……
(ぺニスを根元まで入れるが、それでも膣道の半分弱しか埋まらない)
こんなに気持ちいいとは……あうあ……
>>364 うん・・・そろそろPenis入れてみてよ・・・
もう、Pussyぐちゅぐちゅだからすんなり入るはずよ
(ペニスが膣内をゆっくり突き進んでいく感触を味わう)
あ・・・あっ・・・あっ・・・入ってる・・・
・・・気持ち良い・・・のね・・・
でも・・・半分しか入ってない気がする・・・・
ひょっとして・・・あなたって・・・ううん・・・何でもない・・・
さ、このまま激しくあなたのPenisで突いて!!
>>365 んん、い、動かすぞ……
(腰を引き、また押し出す)
はうっ、ぁああっ!
(動きだした途端に激しく悶える)
ん、あっああ……
(数回動くと止まってしまい、ぺニスをヒクヒクさせながら呻く)
(あまりにも初々しい反応をする)
>>366 うん、いいわよ。そのまま動かして
・・・ねぇ・・・あなたひょっとして初めてだったの・・・?
このまま終わりって訳じゃないわよね・・・?
>>367 あ、ああ……
(童貞なのを認める)
ま、まだまださ……これから……
(ゆっくりとピストンを開始する)
(歯を食い縛りながらも動かすも、やはり膣の半分しか刺激できない)
ご、ごめ…俺……うっっ!
(慌ててぺニスを引き抜くと、お尻や脚に精液を放ってしまう)
>>368 そうだったんだ・・・
う・・・うん・・・だってまだ私がイってないんだもん・・・
ゆっくり・・・うん・・・うん・・・
えっ!?も・・・もうでちゃうの!?
あ!!
(お尻・足に精液がいっぱいかかってしまう)
・・・あー・・・これじゃ、サボってたのが分かっちゃうわよ・・・
後処理ちゃんとしてよ・・・
謝らなくてもいいの。あなたが初めてだったことを話さないから。
私がサボったのも黙っててよ。
>>369 わ、悪い……膣に出すわけにはいかないし、上に出したら服にかかるからさ……
(ティッシュで精液を拭いていく)
……なんとか全部拭き取ったかな
ベタベタ感はあとで濡れハンカチとかで拭けばいいかな
……その、さ……
(急に改まる)
ありがと……気持ちよかったし……嬉しかった
(初体験の相手をしてくれた礼を言うが、無毛の短小ぺニスを晒しているのに気づいてない)
>>370 あなたって優しいんだ・・・うん、ありがとう。
(自分でパンツを履きなおす)
あ、いいわよ。このままで
うん?何?
あらぁ、お礼なんか良いわよ・・・
(ちょうど、チャイムの音が聞こえてくる)
うん、授業も終わったみたいだわ。
早くズボンとかはいちゃいなさいよ。そんな子供みたいな部分いつまでさらしている気よ?
そこのことも黙っておくから。
>>371 え?あ……
(指摘に慌ててズボンを履こうとするが)
わわわ……げふっ!
(バランスを崩して転んでしまう)
子供みたいは酷いよ
事実でも言わないのが優しさだろ?
(ぶつぶつ言いながら、ズボンを履き直す)
なんだかこっちの方が口止め項目が増えちまった……
と、とにかく絶対に言わないでくれよな!
言ったら……ひぃひぃあんあん言わせるからな!
(さっき自分がひぃひぃあんあん言っておきながら注意する)
>>372 もーう、あわて過ぎよ。
子供みたいって言うのは言いすぎたわ。Sorry ごめんなさい
うん、絶対言わないから。
ひぃひぃあんあんって・・・ふふっ何かおかしい響きよ。それは
それじゃあ本当に黙っててよ!!
今日あったことはお互いに夢だったと思うこと。
それじゃあね。
(言いたいことだけ言って、そそくさと去って言ってしまう)
【私はこれにて〆たいと思います。 ありがとうございました】
>>373 夢!?
それは悲しいよ……初体験が夢だなんて……
って、ちょっと待って!
(去っていく片桐さんを見送る)
……とりあえず次の機会に……
(片桐さんのクラスの時間割を参考に次の機会をどう実現するかを考え出した)
【こちらこそありがとうございました】
こんばんは…。
また、しばらくぶりになっちゃったね…。
しばらくぶりと言えば花桜梨も、また顔出してくれるようになったみたいだね。
なかなかタイミングが合うことはないと思うけど、いつか会えたらいいな…。
すっきっとっか
>>376 嫌いとっか〜…て思わずつられて歌っちゃったじゃない。
(照れながら苦笑)
こんばんは…。寒い夜だね。
ホレ、ホットコーヒー
>>378 あっ…ありがとう…。
(コーヒーを受け取る)
君は寒くない?だいじょうぶ?
ああ、俺はこっちだ
(カフェオレをぐいっと一口)
ふぅ… しかし、まだまだ寒いな
>>380 あ、カフェオレね。
平日はそうでもなかったんだけど土日寒くなったんだよね。
早く、あったかくなるといいけどね。
ごめん、早いけど私はもう帰るよ。
今度は、ゆっくりと話せればいいね。
ばいばい…。コーヒーありがとう!
(足早に去ってく)
ああ
ひかりんがレイプされる日も近い
八重さん!今日も君でシコシコしてるよ!
オレは詩織でシコシコしてるぜ
彩子ラブ
特に詩織はレイプされるのが絵になるキャラだ
泣き叫ぶ詩織を無理矢理犯してやりたい
八重さんほどレイプが似合うキャラはいない
やっぱりダブルレイプだな。
親友同士が同じ場所で別々の男に犯されて…。
>>385 387
あなた達みたいな卑劣な人間に詩織なんて馴れ馴れしく名前で呼ばないでほしいわ。
すごく不愉快よ。
(教室に誰もいないのを確認すると自分の席のところでブルマーをはいて体操服に着替えはじめる)
良かった。誰もいなくて。
【すこし待機してみるわね】
>>390 ふう…いいものが撮れた。
アイドル藤崎詩織の生着替え、いい値で売れそうだな。
(教室のドアからビデオを手に、見知らぬ生徒が入ってくる)
次は体操服姿も撮らせてもらおうかな?
【脅迫っぽくてもいいかな?】
>>391 誰?
(教室に見知らぬ生徒が入ってきて驚いて振り返る。
着替えている途中でブラウスを脱いだところだったので、慌てて体操シャツで胸を隠した)
どうしてビデオカメラを??
(可憐な顔立ちの眉をひそめる)
出て行って! 見てわからないの、いまは女子が着替えてる最中なのよ!
>>392 誰か…そんなの関係ないだろ?
そんなことより、これからどうなるか気にした方がいいんじゃないか?
(下品な笑みを顔に浮かべ、カメラを構えたまま近づいていく)
カメラは…撮るために決まってるだろ。
下着姿とか裸とか…藤崎詩織のいろんな姿を!
(胸を隠した体操シャツを引っ張って、その下を撮ろうとしながら)
ああ、ちゃんと見てるからわかってるよ。
詩織が「ひとりで」着替えてるって…もう誰も近くにいないのもわかってるさ。
(机と自分の体で逃げ場を塞いでにじり寄る)
それってどういう意味……
(詩織の表情がにわかにこわばる)
ダメ、カメラをすぐに止めて
(シャツを取られまいと引っ張り返す。
白いブラジャーのバストが重たげに弾んだ)
それ以上近づかないで……大声を出すわよ
(シャツを奪われ、ブルマーをはいた姿で両腕をクロスさせてブラの胸を隠している。
冷や汗がにじむ。後ずさりをして、じょじょに追い詰められる)
>>394 どういう意味かはすぐにでもわかるさ。
(表情の変化をのがさないようにカメラを向ける)
ダメダメ、ちゃんと撮っておかないと、こんなチャンス…滅多にないから。
(奪ったシャツの匂いを嗅ぐと、窓の外へと放り投げる)
下着姿は初めて見るけど、思ったとおり大きいな。
(ブラジャーに包まれた胸に視線とカメラを向ける)
大声出してもいいのかな?
抵抗するなら力尽くでも…助けが来る前に終わらせるから。
そんな姿を見られたいなら声を出してもいいけどね。
(胸に注意がいっている隙にブルマーに手を伸ばし下着ごと引き摺り下ろす)
ひどい
(奪われた体操シャツが窓の外に捨てられるのを悔しそうに見ている)
お願い。カメラを止めてちょうだい
(胸を隠したまま半身をよじる)
ダメっ!
(男の手がブルマーに伸びると慌てて両手で押さえようとするが時すでに遅く、
下着ごと足首のところまで引き剥がされてしまう。
追い詰められた場所で、左手で胸を、右手と膝を曲げて脚を交差させるようにして赤い恥毛の生えた場所を隠した。
あまりの状況に瞳は自然と潤むが、逆にキッと鋭い目つきで男子を強気に睨む。)
あなたって最低ね。
力ずくで女子をどうにかしようとするなんて卑劣だわ。
(脅されていて、もし激しく抵抗すればどうなるかわからないのでとりあえずはおとなしくしている)
>>396 止めないって言っただろ。
藤崎詩織のいろんな姿、誰も見たことない場所を
隅から隅まで撮らせてもらうよ。
売り上げの半分までなら出してもいいぞ。
だから素直に協力してくれよ。
(手の隙間から、その奥の肌を撮り続けて)
隠してないで見せてくれよ。
それとも手伝わないとダメなのか?
最低でも結構さ、詩織のこんな姿が撮れるなら。
(下腹部を隠す手を捻り上げて机に押し倒す)
(胸を机に押しつけてお尻を引いて突き出させる)
だ、誰が……くっ、あなたみたいな人に協力なんかするわけないでしょ
(男の要求を拒絶する)
い、痛いっ、痛いっ、手を放してちょうだい
(腕をひねり上げられて、苦痛に顔をしかめる)
わ、わかったから、これ以上痛いことはしないで
(暴力に心から恐怖する。
みるみるうちに表情が青ざめ、ふるふると小動物のように怯えて震え、恐怖と痛みに愛らしい瞳に大粒の涙を浮かばせて懇願している)
あなたのいうとおりしますから……お願いだからひどいことはしないでちょうだい
(ブルマーと下着を足首まで引き下ろした状態で机に胸を載せて、優美なヒップラインに臀部をおとなしく後ろに突き出したポーズをする)
>>398 最初から協力すれば痛いことはなかったのに。
抵抗はムダだってわかったな?
(捻った腕に力を加えて痛みを覚えこませて手を離す)
言うこと聞くなら、まずは質問に答えてもらおうか…
(腰に手を載せ動きを封じながら、後ろから下半身を凝視する)
キスしたことは?
セックスの経験は?
いつもどんな風にオナニーしてる?
ちゃんと答えないとひどいことになるぞ。
適当なものを突っ込んで、詩織のアソコをぐちゃぐちゃにしてやる。
(脅しながら膣口を指で弄り、指を小さく出し入れする)
ううう……ひどい……わかりました……もう逆らいませんから許して……
(痛みに心の底から怯えている)
そんな……言えるわけない……
(あまりの破廉恥な質問に口を閉ざす)
いや、やめて、指を抜いてちょうだいっ
ぐちゃぐちゃなんかにしないで、言います、正直に言いますからっっ
(膣口を指で弄られ、腰を大げさに揺すっておののいている。
いくら詩織といえど、男子の脅しに体がすくんで答えないわけにはいかなかった)
キスは……したことあります……
セ、セックスは……モゴモゴ……そ、その…あ、あります……
(口ごもる。
激しい羞恥心に顔を真っ赤にさせて、ためらいがちの小さな声で恥ずかしそうに秘密の暴露をしている)
オナニーは……ああ、ほんとに言わないとダメなの……
いつも部屋で勉強したあとの休憩とかに……シャーペンの頭とかで……
>>400 そうそう…素直に言えば、それほどひどいことはしない。
逆に気持ちよくしてやってもいいくらいだ。
(膣口を人質にとるように指を蠢かす)
初めてのキスは、誰といつ…いままでどれぐらいしたんだ?
処女じゃないならセックスのこともだ…いつ誰とどれぐらいしてきた?
(探るように膣口を広げて中をカメラで撮りながら問いかける)
聞こえるようにはっきり言えよ。
詩織の秘密を聞かせてもらうぞ。
(指先をシャーペンに見立てて擦りつけ、膣口やクリを弄りだす)
初体験の感想は?
セックスするのは気持ちいいか?
ああ……どうして私だけこんな目に……
(悲しくなって半泣きになる)
うう……は、はじめてのエッチは……学校の帰りに声をかけてきた私のファンだって言う大人の男の人とホテルで……
ファーストキスもそのときに……それから5人ぐらい……学校のみんなには内緒でエッチしてます……
お願い……このことはクラスのみんなには秘密にしてて……でないと私学校に来れなくなる
はあ、やあっ、そこはダメっ、変な感じがしてくるっっ
(指先でクリを弄られ艶かしく身もだえする)
は、はじめては痛かった……でも、いまは、き、気持ちいいっ
男の人にホテルで制服を脱がされていると両親とか学校の先生の期待とか忘れられてみんなが私に持ってるイメージとかを捨てて、い、いけない感じがして興奮するのっ、ああ、恥ずかしい……
私、死にそう……
>>402 ナンパしてきた男としちゃったんだ。
イメージと違って本当はヤリマンだったってことかな?
(膣の中を指で掻き混ぜ、襞に何度も擦りつける)
秘密にするかは詩織の心がけ次第かな。
黙ってた方がいいって思ったら、当然秘密にしててやるよ。
(クリを舐めて強く吸いつき、唇で扱くように動かす)
いけない感じが興奮するか…
それならいまも興奮してるな?
学校の中、勉強する場所で、裸に剥かれて、大事なアソコを見せつけて…
(指で膣を大きく広げて唇を当てると膣の内側を吸い込む大きく息を吸い込む)
自分から咥え込むか?
何もかも忘れて気持ちよくなれるぞ?
ち、違う……私はそんなんじゃない…
あのときはたまたま……
(男の辱めの言葉を必死になって赤い髪を揺らして否定する)
ああ、やぁ、はぁ、激しくしないでぇ
(膣の中をかき混ぜられ、上半身を乗せた机の角を掴んで身震いしている)
そ、それダメ、頭がへんになるっ!!
いけないのに、いけないのにエッチな気分になるのっ
(クリを強く吸われて、仰け反って感じている。
プリンとした尻肉をぶるぶると震わせた)
はぁ、はぁ……もうダメよ、限界だわ……
お、お願い……い、入れてください……もう我慢できない
し、詩織のいやらしいオマンコに、あなたのおちんちんを入れてセックスしてくださいっ!!
中に出してもいいですからッッ
(清純な詩織の顔立ちが真っ赤に染まった。
教室での異様な体験に興奮して理性さえも擦り切れ、
きらめき高校のスーパーアイドルとしてのプライドをかなぐり捨てて破廉恥なおねだりをする。
爪先立ちになってくびれた腰を持ち上げるとクネクネと切なげにくねられせて揺らめかして、赤く染め上がった全身にむせ返るような濃密な色気を立ち昇らせて男を誘った)
>>404 たまたまで初めてを体験するか。
根っからのドスケベなんだ…とてもそうは見えなかった。
これなら遠慮はいらないな。
(膣の中で指を折り曲げ中を引っ掻くように指を動かし刺激する)
もっともっとエッチになれよ。
本当の詩織を撮ってやるからカメラの前で晒すんだ。
(クリを軽く齧ると舌を使って舐めまわし、出来をたっぷりと塗りつける)
欲しいなら自分でしろよ。
こっちの準備は出来てるんだから、セックスしたければ自分で入れろ。
その様子も撮ってやるから好きなようにしてみろよ。
(机を並べて簡単な台を作るとその上に座る)
(すでに準備の出来たペニスを見せて詩織を促す)
(手は詩織の下半身を這いまわり、煽るように二つの穴を刺激していく)
ふうう、そんな……自分でなんて……くふぅっ
(机を並べた台に座っている男子に敏感な部位を刺激されると顔をしかめて唇を噛んで体をビクビクと揺らす。
一度火のついた肉体は詩織自身にもどうしようもなかった。
まるで周囲の視線を気にするように赤い髪を左右に揺らして何度を辺りを振り返りつつおどおどと男子の股座に向かい合うように跨る。
片手で反り返ったペニスを支え、自分で微妙な位置を調整しながら腰を静かに落としはじめた)
はあああ、いやらしい……教室でこんなことをするなんて……
でも……これで楽になれるのね……
(羞恥心の咲いた顔に安堵の表情を浮かべ、グチュリと濡れた花弁をペニスの先端にまとわりつかせ自分の体重によって挿入させる)
あああ、深いっっっ……お、奥っ……まで入ったわ……
(淫らなドッキングを達成すると、両腕を男子の首筋に絡めて背中を後方に弓なりにしならせて赤い髪をざっくりと垂らし、顔を上向かせて甘い吐息を天井に吐いた)
こ、これでいいですか
(最初とは打って変わった甘く媚びるような口調で尋ねる。
恥ずかしそうにわずかにはにかんで、男子の膝の上で早くも火のついた腰を妖しくくねらせはじめる。
濡れた交わりの蜜音が詩織の清純な心をさらに激しく惑わせた)
>>406 最初から最後までちゃんと撮れたよ。
詩織が自分で男に跨って手で掴んで入れたところ。
(カメラを股間から顔へと移し、その表情を撮っていく)
奥ってどこか言ってみな?
それにもっと奥まで入れようか…
どこまでだったら入れられたことある?
今までなかったとこまで入れてやるよ。
(下から強く突きあげるたびにペニスが徐々に大きくなっていく)
(太さも長さも増しながら、詩織の膣を押し広げる)
いつもはこれで終わるのか?
キスしたり、もっと動くんだろ?
ブラも脱いで、自分で弄ってドスケベなとこを見せてみろ。
(ブラをずらすと胸を掴み、力任せに揉みしだく)
(胸を掴んで体を引き寄せ、上向けて開けた口に自分の唾液を垂らしていく)
やぁ、恥ずかしい……
(顔にカメラを向けられ、白い歯を見せてはにかむ)
くぅ、はっ、ふうう……オ、オマンコの奥に入ってます……詩織、いま教室でセックスされてるのっ
(まるで心に踏ん切りをつけてセックスの快楽に浸るように赤い髪を大きく振り乱して大胆に腰を振りたてる)
やあああ、いきなり突かないでっ、ふ、深いっ!
んっ、子宮に当たってるわっ!!
(喉もとを仰け反らせて唇を震わせて淫らに喘ぐ)
んぐ、ぐぅ、むぐぐ……ぅぐ
(豊満なバストを揉みしだかれてキスをされ、唾液を飲み下す)
はあ、い、いつもはもっと自分でっ
(まるで自分の容姿を自慢するように男の膝の上で両手で赤い髪をかき上げて振り乱し、腰を淫らにくねらせる。
男の眼前で白い透けるような肌をした胸が重たげにユサユサと弾む。
弾むバストをすくって持ち上げると、カメラを意識したように見つめながら自分で自分の乳首を吸った。
可憐な赤い舌で尖った乳首をいやらしくしゃぶって見せる。
)
あ、ああっ、今日は詩織のオマンコでいっぱい抜いてね……
いつもはみんなのイメージを壊さないようにって学校で優等生ぶってるけど本当はみんなにハメて欲しくてうずうずしてたの……
(カメラに告白すると腰を揺すって振りたて、発情して潤んだ瞳で媚びるように男子を見つめる)
ねえ、お願い.……このまま詩織のオマンコの奥に出してちょうだい……
ふうう……だって、あなたのオチンチン太くとすごく気持ちがいいんだもん……本当にあたまがおかしくなりそうよ
(腰を絶え間なく動かしながら、詩織から両腕を絡めてしがみついて恋人のキスをせがむ)
はあ、すごいい、すごいよ、これっ、私の子宮が降りてくるっ!!
>>408 ドスケベな詩織は、恥ずかしいのも興奮するんだろ?
自分から見せつけて、腰も大きく振っちゃって、激しいのが好きなんだ。
(大胆に振る腰の動きに合わせて下からも何度も腰をぶつける)
子宮はいいか?
よかったら中までぶち抜いてやろうか…
直接中に精液ぶちまけて、詩織を孕ませてやってもいいぞ。
(唇から喉の間を舐めまわし、吸いついていくつもキスマークを残す)
(自分の上で淫らに蠢く詩織の体をカメラで撮りながら下から何度も突きあげ揺らす)
(揺れる胸、くねらす腰を撮り続け、詩織と一緒に乳首を舐めたり吸ったりを繰り返す)
ああ、凄い…何度だって抜いてやる。
詩織のオマンコ、精液でたっぷり満たしてやる。
オマンコだけじゃなく、子宮にだっていっぱいやるよ。
(力任せに突きあげてペニスを子宮に叩きつける)
(全ての抵抗を突き破るように腰を上げながら、詩織の体を力一杯引き下げる)
(唇まで貪りながら、口の中で舌が暴れて唾液を混ぜあう音を響かせる)
子宮が降りる…知ってるか?
そういう時は妊娠しやすいって…この一発で孕むかも。
いつも中に出されてるのか…それとも今日は特別か?
(降りてくる子宮を迎えるようにペニスを押し上げ、めり込ませながら大きく震える)
いやいや、違うっ、違うのっ、興奮なんてしてないわっ
(あまりの自分の破廉恥さに気が狂ったように首を振って否定する。
しかし、腰の動きは止まらない。
まるで腰の間接が壊れたように快楽をむさぼり続ける)
し、子宮いいですっ、すごく感じてるのっ!!
(教室中に響き渡る大声で正直な気持ちを白状する。
本当に下腹部の奥が燃え上がったように熱く苦しくもどかしかった)
出してっ、子宮の中もあなたの精液でいっぱいにしてちょうだいっ
(発情したくねらせる腰の動きにいっそう熱がこもる。
詩織の体の中では、ペニスによってしきりに小突かれ続かれていた子宮口が口を開き始めていた。
とろけた膣襞が何重にも絡まりってまとわりついて挿入されているペニスをきつく締め上げる。
まるでそれに呼応するように詩織の劣情は加速した。カメラの前で濃厚なキスを繰り返して火照った全身を汗にぬらす)
ふうう、んんん、いいの、詩織を孕ませてちょうだい
いつもは外に出してもらってる……けど……あなただけ特別よ……
(本当はいつも中に出されていることはひた隠して、突き上げる男子のリズムに合わせて腰を上下に激しく振りたてた。)
はあ、い、イクーーーーー!!
(背骨が折れそうなほどに後ろに仰け反ると、耐え切れず絶頂に達する。
対面座位で繋がったまま男の腕の中でビクビクと痙攣して、あられも絶叫を教室中に撒き散らしている。
ぐったりとして男の胸にもたれかかった)
はあ、はあ、はあ、はあ……こんなに激しいのはじめて……
(汗にほつれた髪を額に張り付かせて男の胸に頬をうずめた)
【時間だし、次のレスで〆にするわね】
>>410 子宮で感じるなんて、詩織は本当にドスケベだな。
このビデオ、全校生徒に見せてやろうか。
見たやつらが群がってくるぞ。
休む間もなく犯され続けて、興奮しすぎで壊れるかもな。
(さらに声を出させようと体を揺らして、膣の内側を擦り続ける)
子宮に出すぞ、孕ませるからな。
特別ならちゃんと受け止めろ。
子宮を開いて飲み込むんだぞ!
(激しく腰を動かし詩織の体を跳ね上げて、詩織がいくのを見届けると、精液を子宮に発射する)
(痙攣しながら力を抜いた体を刺激しながら、精液の残りを搾り出す)
こんなに激しいのはじめて…か。
これで満足なんかするんじゃないぞ!
(胸に頬を埋めて息を整える詩織を引き立て、窓の前まで移動する)
(外に向かって窓をつかませ、肩から上を外に出させる)
特別なら、今日から詩織は俺のものだ。
他のやつには犯らせないぞ。
しっかり体に刻んでやるから、他のやつにも宣言するんだ!
(足を広げて持ち上げながら、詩織を背後から犯していく)
(手が詩織の全身を這いまわり、乳首やクリ…敏感な場所を攻めながら、すぐに大きくなったペニスで膣を突きあげる)
(さっきとは違う場所を突いて刺激を送ると、ペニスを子宮に押し込み、連続して射精する)
ほら、見てもらおう、外の皆に。
詩織が犯されて孕まされるところ…
ふうう、はあ、ああ、んんんっ、み、みんなが変な目でこっちを見てる……
(虚ろな瞳で霞む眼前を見下ろしている)
やあっ、んっ、あんまり激しくしないでっ、困る、みんなに見られてるのっ
(平静を必死で取り繕うとするが、激しい突き上げにどうしても表情が崩れてしまう。
我慢しようとすればするほどわなわなと震えだす唇。
髪を振り乱して、押し殺した声でむせび泣いている)
はひぃぃ、ひぃぃ、また入ってくるっ、
ぅぅ、これ以上されたら本当に頭がおかしくなるぅぅ
はあ、はあああ、も、もうダメ、死んじゃう、気持ち良すぎて死んじゃうわっ
し、詩織はあなただけの物ですっ、オマンコも子宮もあなただけの物よっ!!
(連続で膣内に射精され、性も根も尽き果てる。
もはや心は擦り切れ、男の行動に抗う気力などなかった)
はあ、はあ、はあ、はあ……またイカされちゃった……うん……見て……もらうわ……
私の孕まされているところを……
(清純な涙が詩織の頬を伝って流れ落ちる。
窓の外にいるみんなに見られることがどういうことを意味するのかいまの詩織にはわからなかった。
繋がったままぐったりとして窓に体を預けた)
【お疲れ様】
【ちょっとうまくまとめれなかったけど今日はこれで終わりにするわね】
【とても楽しかったわ。また時間があるときにお話でもしましょうね】
【さようなら】
414 :
デブオタの理科教師:2008/05/18(日) 17:33:11 ID:RXUdbX5S
(ある夕暮れの理科室)
畜生!!今日も藤崎のパンチラを撮れなかった!!
(そう悔しがっているこの男は、今年から詩織の学校に赴任してきた理科教師の西島なのだが
詩織を授業で見て以来詩織に目をつけ、それ以来学校で詩織の姿を隠し撮りしてはその
写真をオカズにしているのだ。しかしその写真には肝心の詩織の下着は見えそうで見えないアングル
ばかりの写真で西島自身満足のいく写真ではなかった。)
明日こそは絶対に撮ってやる!!
(そう誓っている西島は今年で45にもなるというのに美少女のパンティーやセーラー服が大好きな男
なのである。当然女子からの人気があるわけはなく詩織も自分のことをいやらしい目で見てくる
西島のことを毛嫌いしていた。)
【ここから先は藤崎詩織さんが来たら展開していこうと思いますので藤崎さん返事まってます。。】
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KY馬鹿が来たねw
半年ROMるか、エロパロ板にでも行け
ま、詩織次第だな、万に一つ気が向いて相手してくれるかも知れない。
多分スルーか良くてごめんなさいだと思うけどな。
【待機しますね、希望とNGは
>>329にあります】
【落ちますね】
虹野さん
また来てください
頼みます
こんばんは。
最近暖かくなりましたね。
近頃はポカポカとした日なたで、のんびりとした時を過ごす事が多くなりました…
あら?また誰もおられないのですか。
仕方ありませんね、失礼いたします。
【これにて失礼いたします】
【待機しますね、希望とNGは
>>329にあります】
【落ちますね】
なかなか会えないな・・・・
びゃあああ(マスオさん卵焼き)
虹野さんが来てたのか…こりゃエロ画像なんて描いてる場合じゃなかった…
話はそのエロ画像をみせてからだ
最近、暑くなってきたね
もう夏になるんだね
【待機しますね、希望とNGは
>>329にあります】
【落ちますね、また来ます】
ぐおー…また来てたのか
よーし、今日から3日間不眠不休断食で、PCの前で待機するぞ〜
やめとけ、ちゃんと飯は食え、ついでにちゃんと寝ろ
でないとせっかく会えても寝落ちしてしまうぞ
しおりんのオッパイに射精したい
435 :
藤崎詩織:2008/05/25(日) 01:54:04 ID:???
>434
ホントに最低ね…
授業の時も、家にいるときも、
そんなことしか考えてないんでしょ?
お願いだから、二度とそんなことを口にしないでね。
(言葉を投げつけるように発すると、冷たく蔑んだ視線を投げかけ、
ぷいと横を向いて足早にその場を立ち去る)
ああ、考えてるさ
家にいる時は毎日君を妄想の中で君を汚しながらシコシコしてるよ
授業中だって頭の中は君への卑猥な妄想で一杯で勃起してる
今だってほら…この通り
(ズボンを脱いで勃起したペニスを晒す)
437 :
藤崎詩織:2008/05/25(日) 02:27:21 ID:???
>436
?! ……………。
(驚きと怒りのあまりに声も出ない。ただ頬を少し紅潮させて
更に蔑みの表情を色濃くしただけ)
本当に…最低……あなたと同じ空気を吸ってると思うだけで
気持ちが悪くなってくるわ…
お願いだから、その汚らわしいものをしまって、早くここから消えて頂戴!
(秀麗な唇をゆがめて悪罵を投げつける。もし手が届く範囲にいたら、
迷うことなくその頬に平手打ちをくれていただろう)
>>437 そこまで言われたら引き下がれないよ
同じ空気を吸うどころか、同じ息を吸ってもらうよ
(そばに近づき平手打ちをしようとする手を掴む)
(そのまま手を掴んだままさらに近づいて唇を奪う)
詩織の淫乱さは甚だしいな
日に日に暑くなってくるね
みんな、頑張ってね〜!
【待機しますね】
【落ちますね、毎回昼間しか来れなくてスミマセン……】
徹底的に時間が合わないorz
昼しか来られないとは厳しいな虹野さん
難しいとは思うがこれからも来てくれ
虹だけに明るい時間しか現れない・・・か
沙希ちゃんも人気があって大変ね。
虹のときだけ会えるとしたら七夕みたいでとてもロマンチックだと思うの。
(風呂上りの火照った肌に白のブラウスだけを羽織り、鏡の前で椅子に座ってブラシで髪をといて寝る前の準備をしている)
【すこしだけ待機してみるわね】
(布団の中で全裸でこっそり待機)
なんだか人の気配がするけど気のせいかしら?
(ブラシの手を止めて部屋を見回す)
気のせいよね。
いけないわ。そろそろ寝ないと。
(プライバシーの確保された自室ということもあり羽織っていたブラウスを大胆に脱いで全裸になる。
ベッドに向かってお尻を向けるようにタンスの前にしゃがんで、奥からピンクのパジャマとショーツを取り出しそれに着替える)
明日の準備もしたし、今日もぐっすり眠れそう。
(部屋の灯りを消すとベッドにもぐりこんだ)
むふふ、こんばんわ
(詩織がベッドに入り込むと、全裸の見知らぬ男がイヤらしく笑って待っており)
おっと、さわいじゃダメだぜ
(素早く詩織の口をふさぐと後ろから羽交い絞めにして布団の中で抱きしめ)
ここから見てたよ すげぇムチムチボディでいいじゃん
さすがは学校のアイドル、たまんねえな
(パジャマの上から乳房と尻を揉み始める)
……!?!?
(いきなり口を塞がれて一瞬にして顔色が青ざめる。
恐怖に声すら出なかった)
やめて…ください……触らないでっ
(油断していた。
さらに男の力で羽交い絞めにされては逃げようもない。
パジャマの上からまさぐられ、清純な顔立ちのわりにムチムチと肉感的に発育した体を嫌悪感いっぱいによじって弱々しく抵抗した。
極度の緊張に額には早くも冷や汗がにじむ)
フフフ、そうはいかんね。
藤崎詩織のハメ撮りDVD、これは高く売れそうだぜ…ククク。
(既にベッドの外には複数のカメラが仕掛けられており、男が詩織を
後ろから羽交い絞めにしている様子をバッチリ録画している)
さぁて、と… まずはその、邪魔なパジャマを脱がすか。
(詩織の胸元に手を伸ばし、乱暴にパジャマの前をはだけさせる。
ガバッと開き現れた学園アイドルの生パイオツを掴んで乳首をチュパチュパ吸う)
(乳首を口に含み、唾液を含んだ舌をたっぷりと乳房に這わせながら片方の手で
詩織の股間をパジャマ越しに揉むように……)
……あなた頭でもおかしいんじゃない
(慌てて向けた視線の先には、男の言葉どおりに複数のカメラがあった)
うそよ、いつのまに……
(血の気を失った表情で言葉を失う)
いやぁぁぁーーー!!
(ボタンが弾け飛んでパジャマの前が乱暴に開かれ、胸を隠す余裕すらないままに乳首を吸われていた。
パジャマの布ごしに大事な場所を触れ、両脚を派手にバタバタとさせて暴れる。
身をよじって体ごと跳ねるように暴れなんとか逃げようとしていた。
だがどうしても男の腕力から逃れることができない。
その間にも乳首は男の唾液まみれになってむしゃぶられているというのに……)
お願い……これ以上ひどいことをしないで……
あなたの言うことをなんでも聞くから……
(学校のアイドルと言えど詩織も普通の女子――
恐怖に心は怯え体はすくみ、どうして自分がこんな目にと思う一方で、これ以上ひどい目にあいたくないと願う。
もはや男の腕力には抗えないと悟ると、大粒の涙を浮かべ涙ぐんで懇願する。
抵抗をあきらめておとなしくなった)
何でもね……よし、なら口でしゃぶってもらおうか
言ってる意味がわかるよな?
(ピンク色の突起から口を離し立ち上がるとやる気十分といった感じの
男の強烈な性臭漂うペニスが詩織の目の前に突き出される)
口だけで俺をイカしてくれたら、もしかして下のお口は許してもらえるかもな……ヒヒヒ
(全裸で下卑た笑いをしながらベッドの上に仁王立つ)
(ペニスはビクンビクンと脈打って、詩織のフェラチオを待ち望んでるかのように
ヒクヒクと蠢いている)
【詩織はバージンですか?後なんか希望があれば】
(男の言葉を耳にして、必死の形相で見あげている)
ほんと? ほんとに口でしたら許してくれるのね??
(覚悟を決めて男の前に膝を着くと、恐る恐る男のおちんちんを握る。
鼻をつくムワッとした異臭に思わず顔を背けた。
ふるふると小さく首を振って勇気を奮い立たせる)
いけないわ、詩織……我慢しないと……助かるためだもん……
(勇気を振り絞り、可憐な舌を伸ばしてペロッと舌をつける。
さらに子猫がミルクをすするようにペロペロと連続で舐めはじめる。
舐めながらこれでいいですかと尋ねるような視線で、男の顔色をうかがっていた)
ああ、恥ずかしい……私、男の人のおちんちん舐めてるのね……
(詩織の顔が恥じらいで真っ赤に染まる。
指先で邪魔な髪をかきあげ、さらに首を使って竿の部分をツツーと舐めたどり、玉の部分をチロチロ舌先で転がす。
その動作に合わせて、パジャマの開いた部分では、まろびでたバストが重たげに弾んで揺れている。
ピンク色の唇で先端を軽く咥えると、ゆっくりと顔を沈めて奥まで口に含んだ)
【あなたはどっちの私がいいのかな?】
【好きな方を教えてね】
【希望はあなたの好きなようにしてほしいかな……】
ああ、ちゃんとしてくれたらね…
(何かを企んでるかのようにニマリと笑い)
(詩織が自分のペニスを躊躇しながら握る様を興奮しながら上から見下ろす)
あぁ〜学園のアイドルの詩織ちゃんが俺のチンポを掴んでるなんて
最高だよ……うっ、キモチイイ……♪
(詩織の舌先がイカ臭い亀頭を舐めると男の背筋に得も知れぬ快感が)
あぁっ…くゥッ…おっおぉぉ〜……て、なかなかウマいじゃないか……
(竿だけじゃなく、玉までも舐め、竿を大きくくわえ込んだ詩織に軽く賞賛し)
(一生懸命にペニスを銜えている詩織の頭を掴んで、無理やりに前後に振らせる)
ハァッ… ハァッ… あぁ〜ッ くぅーーーッ たまんねぇ〜
(ビデオレンズには男に無理やりフェラチオを強制される詩織が
様々なアングルから撮られており、その事が男を更に興奮させる)
くぅぅぅ〜 俺も売る前に後で自分で見て、何発かコイとくか……
(口元から涎が垂れそうなほどの詩織の口内の快感)
だが………コレじゃまだイケねぇよなぁ
詩織ちゃんもその邪魔な物全部脱いでよ♪俺を視覚的にも満足させて欲しいなぁ。
(チラッと視線で詩織に脱げかけたパジャマやその下のパンティをも剥ぎ取り
肉付きの良さげなその肉体を全て晒せ、と訴える)
【非処女も好きだが今日は処女の詩織を貫通させたいな】
【バージンだが実は耳年増でかなりのスケベ…というのも面白いかも】
【そういうことなら、欲望のままをぶつけるぜ】
ふぅぅ……本で勉強したの……いつか彼にしてあげようと思って……
んぐ、あむぅ、むぐぐ……く、苦しい……
(頭を掴んで無理矢理にノドの奥まで咥えさせられ辛い吐き気と咳き込みかけて涙ぐむ。
それでもなんとか男を満足させようと必死になって奉仕した。
肩とあごの力を抜いて、口腔全体でしゃぶる。)
ゆっくり、お願いよ……息がとまりそう、ケホッ、ケホッ
(大粒の涙が詩織の頬を伝って、軽く咳き込む
撮影しているビデオのレンズに向かって悲しい顔をした)
うう……脱がないといけないのね……これだけは許してほしかったのに……
(男の命令に逆らえばどんなことになるのか。
失意のどん底にうなだれると、繊細な指先を使ってゆっくりと静かにパジャマを脱ぎはじめる。
ショーツを足首から抜いて、清楚でありながら牡の欲望を激しく刺激する肉感的で優美な肉体を披露した。
重たげに弾んで揺れるバストにくびれたウエスト、とろけそうな白い肌をしたムッチリとした重量感のあるヒップライン。
レンズと男の視線を意識して、両腕で体をなんとか隠そうとする。
小さく縮こまった。)
お願い……見ないで……恥ずかしい……
まだ誰にも見せたことないのに……
(心は悲哀に暮れながら体は男にされた愛撫によって早くも火照りはじめていた。
悲しくて恥ずかしいのに体が燃えるように熱い)
ヒヒヒ……おぉぉ〜…コレが詩織ちゃんのオマンコか…
(詩織がプリンと揺れるヒップからパンツを脱ぎ、足首から抜き取るまでに
その茂みの奥に見え隠れる性器を眺め呟き)
(フェラチオにより詩織の唾液がたっぷりとついた竿がピクピクと詩織の全裸に反応している)
よっこらしょ…… さすがオッパイはでけぇな… 尻もムチムチしてて、食べごろだぁ…
(フェラで許すと言っていた男が突然しゃがみ込み、男を惑わすようなその魅惑のボディラインに
手を伸ばし、詩織の腰を持って抱き寄せる)
(ベッドの上で全裸の男女が二人、密着状態に男のペニスからは詩織の雌の本能を
刺激するかのような強烈な雄の性臭を漂わし)
(乳房を後ろからまわした手のひらでムンズと掴むとピンと張り詰めた乳首を指の間でコリコリと擦り)
(詩織の白く美しい首筋に唇を吸いたてていき、片方の手はイヤらしく、それでいて
詩織の興奮を高めるように太ももから女性器を触れない微妙なラインを撫で回す)
ひどい……見ないでって言ったのに……
(膝を抱えるようにして丸めた背中を向けて体を隠す)
いや、さ、触らないで
こ、困るっ、私困るわ……ぁ、ぁぁ……
(抵抗むなしく抱き寄せられ、怯えた顔つきで警戒心をあらわにしている。
男の手が胸部を掴むと、それを戒めるように手を当てて押さえた。
眉間にしわを寄せてどうにか体を、純潔を守ろうと苦心している)
胸から手をはなしてちょうだい……はあっ、そ、そんなふうに触らないで……ふぅぅ、あ、頭がおかしくなりそうよ
(密着した状態で放たれる強烈な牡の性臭に詩織でさえ頭がクラクラとしてめまいがする。
気がつけば乳首を転がされ、あろうことかいやらしく屹立して敏感に反応しているではないか。
冷や汗交じりに下唇を噛んで押し寄せてくる官能を我慢した)
く、くやしい……いやなのに…嫌いなのに……体が感じるわ……あっ、ああ……
(首筋に吸いつかれイヤイヤと首を振って頑なに拒んで抵抗し、それでも太股から微妙なラインを執拗に触られていると
まるで追い詰められるようにジワリジワリと快楽に屈しはじめる。
最初は脚を踏ん張って強く閉じ合わせあれほど強固にガードしていたのに、いまでは男の手によって大事な場所を触られているありさまだ。
クチュクチュとしめやかな音がして、さらに純粋な詩織の心を戸惑わせた。)
はあ、ダメよ、こんなのいけないわっ、んんっ、いけないのにっ!
(快感に肉体をほだされ、膝が緩くなって開きはじめる)
いいじゃないか、おかしくなってしまえば…
素直に初めての男を受け入れようよ、詩織ちゃん
(ピクピクと震えながらも段々と男に向かって開かれていく詩織の股を見て
ニマリと笑い、勃起した乳首を一吸いした後)
……詩織ちゃん…… ちゅっ! ……ンむぅ……ちゅっ…ぅぅ……
(下唇を噛んで我慢していた詩織のソレを許さないかのように、とうとう男の口が
詩織の唇を奪ってしまう)
(詩織の唇を嘗め回すかのような男の舌が、割って入り詩織の舌を捕らえるように掴み絡み合わせる)
(詩織の唇を奪ったと同時に、焦らすかのように触れずにいた女性器に指を滑り込ませる)
(バージンの割れ目に男の中指が線に沿って触れ、クチュクチュと最初はゆっくりと優しく上下に擦って)
詩織ちゃんのオマンコ触ってるよ… どぉ?キモチイイでしょ
こんなこと他人にやられたことないだろ?自分でするより何倍もキモチイイぜ
(次第に湿気を帯びてきた詩織の割れ目を擦るスピードを上げていく)
(そして詩織の膣を指で貪り、唇を奪う姿がしっかりとビデオが捉えていく)
ほら、ほら… イイだろ?俺の指… 詩織ちゃん、俺とセックスしようよ
たまんないだろ、男とセックスする快感。
(グチュグチュと淫らな音をベッドに響かせながら詩織の耳元で悪魔のような囁き)
(詩織の思考回路を吹き飛ばすような指マンに加え、時折ディープなキスをする)
や、約束が違うっ、ん、んんっ
(抗議をしようとしたさなかに乳首を吸われかき消される)
むうっ! うううっ!! うーうーーー!!
(いつか大好きな幼なじみの少年に捧げようと心に決めていたファーストキス――
それを目の前の男に奪われ、大粒の涙が静かに頬を伝った。
拒もうにも男の巧みな愛撫によって篭絡寸前の肉体は思うように動きさえせず、さらに大切なバージンの割れ目に指の侵入を許してしまう。
腰をクナクナと揺すって懸命に拒んで見せた)
はうっ、き、気持ち良くなんか……ない……
変なことを聞かないでっ、ほ、他の人になんて……は、早く抜いてっ
ああ、いや……こんな姿をビデオに撮られてるの、私……
(キスシーンさえもビデオで撮影されているのを知って悲しげな視線を向ける。
それだというのに指のスピードが増したせいで、体の奥がカーッと火がついたように熱くなる。
耳元で囁く悪魔のような男の言葉に詩織の心が虚ろになった。
背徳感にも似たいけない感覚に胸がドキドキと高鳴る)
く、くやしい……恥ずかしいのに……心が苦しいよ……
(純情で真面目であるがゆえに性的経験が乏しく、そのせいで男の指マンとディープキスに清純な詩織の心はメロメロとなる。
ビデオの前でスラリとした美脚を惜しげもなく開いて、指責めを繰り出されている大切なバージンの性器をレンズに晒す。
心に火がついたような恥ずかしさに耐え切れず両手で顔を隠した)
やっ、やっ、恥ずかしいのに……アソコが切なくて気持ちいいよ、こんなのはじめてなのっ
(あまりの気持ち良さに撮影されていることも忘れて背中をぐっとしならせて全裸の肉体を弓なりに後ろに仰け反る。
たわわなバスト上向けてビクビクと震えた)
よしよし、もっと気持ち良くさせてやるからな ヒヒヒ
(膣からもたらされる快楽に負け、自分からおっぴろげに両足を開いた詩織に満足そうに
笑い、そのご褒美とばかりに詩織の股間を弄る指を増やし)
(もはやグチョグチョになったバージンのヴァギナを、本番の為にほぐすかのように
膣内に指を入れ、左右上下道を作るように触れ)
うぅ〜ん、やっぱ詩織ちゃんはナイスボディだねぇ、美しいよそのライン
(弓なりに仰け反りながら指マンを受け入れるようになった詩織を褒め)
(ビクビク震えるバストの先端にキスをして、ゆっくりと詩織の身体に覆い被さっていく)
おぉぉ… こうしてただ身体を重ね合わせてるだけでもキモチいいね
(詩織の背中とベッドの隙間に両腕を入れて完全に抱き合う形に、腰は既に
詩織の両足の間にインサートしており、我慢汁であわ立つ亀頭が詩織のムッチリとした太ももに接触している)
(ビデオからは正常位の形で二人が抱き合っており、無修正で詩織の最後の処女割れ目の映像を写しており)
詩織ちゃん…キミの口から本番の許可が欲しいな♪
ホラ、今詩織ちゃんの足に当たってるのがチンポだよ。
ちゅっ…… チュゥゥゥ……
(快楽に目がトロンとなった詩織に止めとばかりにキスをすると、顔を上げいよいよ竿を掴んだ)
はああ、指を増やしちゃダメっ、や、やぁああっ
(激しくなる一方の指責めに赤い髪を振り乱して淫らに喘ぐ。
肉感的なプロポーションの体をくねらせて、息も切れ切れに悶え鳴いた。
たまらず両腕を男の首筋に絡め、あんあんと甘く声をもらす。
乳首を吸われてももはや嫌がる素振りすら見せない。
感じすぎて頭が痺れ、トロンとした瞳はうっとりとさえしている。)
ん、はっ、はあっ、あああっ
(眉根を色っぽく寄せ合い、切なげに喘いで身悶える。
ベッドで自然と正上位に抱き合い、処女の秘所地に硬い異物が当たってもわずかに眉をピクリとさせるだけで逃げようとしない。
それどころか官能に屈して、男を迎え入れるように両脚を自ら静かに開いて大事な処女の場所を無防備に晒した。
濡れそぼってとろけきったアソコがジンジンと痺れるように疼いて、もはや詩織といえどそれを耐え切るのは困難だと言うほかなかった。
処女を失う覚悟を決めると、涙ぐんだ瞳で男を見つめた)
はあ、ん、ざ、残念だけど、ふくぅ、くぅ、ぅぅ、か、感じすぎて、もう頭がおかしくなりそうなの……
あ、あなたの……せいよ……んっ
んく、はあ、ふう、ふうう……お願い……私のバージンあげる…から……どうにかして……ほしい……
このままじゃ……気が狂って死にそうよ……あなたのオチンポで詩織のバージンをぐちゃぐちゃに穿って、楽に、してください……うううっ……
(涙が溢れて止まらなかった。
だがそれでもセックスをして楽になりたいという衝動はどうしようもない)
ごめんね……〇〇くん……私、この人に初めてのセックスされちゃうね……
(いまごろは隣の家で眠っているでいるであろう片思いの少年に人知れず謝罪する)
オッケー。今…楽にしてあげるよ詩織ちゃん。
(ガードを解いたように力が抜けた詩織の身体に頷き、男はカメラによく見えるよう
詩織の性器にペニスを直接宛がった)
(溢れる詩織の涙を舌で掬って舐め取り、詩織の尻を片手で下から持ち
貫通しやすいような位置で固定してペニスを処女地帯へと進めていく)
さすがに狭いな…うっ…おぉぉっ♪柔らけぇ〜コレが詩織ちゃんの膣かァ…
ホラ、わかる詩織ちゃん。今初体験してるんだよ、チンポ入ってるからね、もう。
(ズブズブと未開の地を掘り進んでいく男のペニスは遂に処女膜へと到達し
幼馴染に奪われるはずだったソレを、あっさりと男の亀頭がぶち破る)
くぅぅぅぅぅうう!! 入った! 根元まで入ったよ詩織ちゃん。
(後方カメラが結合部を写し、詩織の割れ目にくっきりと竿は挿入されており
パンパンに腫れ上がった玉袋がオマンコの上に乗っかるようにしている)
チュッ、チュゥ、チュッ……… ズッズッズッ………
(そのまま抱き合いながら痛みを和らげるようにキスを繰り返し詩織の
性感が高まるまで激しく腰を振らず、ゆっくりと膣を労わる様に動いている)
(まるですべてを忘れるように男の背中に回した両腕でしがみついて、ギュッと恐怖に目を閉じる。
アソコに硬い異物が当たっただけで、ビクッと怯えたように驚いた。
奥歯を噛み締めて、来るべき破瓜の痛みに備える)
い、痛いっ……
(ズブズブと入ってくる異物に、小さな声で傷みを訴える。
苦痛に顔をしかめた)
うん……私の中に入ってきてる……
(わかる? と尋ねられて、コクンと小さくうなずいた。
山なりのたわわなバストがドキドキと鼓動を早める)
ひぃ、ぃぃ、痛いっ、痛いっ!!!!
(覚悟をしていたのに、想像以上の激痛に思わず叫ぶ。
ベッドのシーツで赤い髪を振り乱して、大量の生汗を噴出させて苦悶の表情をした)
あ、ああ……ああ……ほんとに入ったのね……
(はじめて侵入してきた異物に対して強烈に締め上げて押し返そうとしている膣の運動。
大切にしていた処女を失ったことを知ってシクシクと泣きはじめる。
処女を失った痛みよりも幼なじみ以外の男性に奪われた悲しみのほうが辛かった)
んっ、ふむぅ、んんっ、ちゅっ……
(涙を流して繋がったまま抱き合って男のキスを受け入れる、詩織。
痛みは次第に薄れていった)
いいよ……もう動いても……
私はもうあなたの物だから……
(悲しげに顔を横に向けてそう呟く)
【さすがに時間がまずいので凍結か〆をお願いできますか?】
>>463 【スマン…
>>462を書いた後すぐ寝落ちしちゃった…;;】
【あの後俺のレスを待ってたとしたら本当に申し訳ない…】
【しばらく遅い時間になれないと来れないので破棄でお願いします】
もうすぐ春も終わりだね〜
【珍しくこの時間に来れました】
【あまり長居できませんが待機しますね】
【希望は
>>329にあります】
ドライブシュートの回転をかけて空中にボールを飛ばして…
もう一回ドライブシュートの回転をかけてシュートする…
しかしこの方法では空中に蹴り上げてる時にカットされてしまう…
何か良い方法はないでしょうか?
>>466 う〜ん、よくわからないけど……
一人でやろうとするからダメなんじゃないかな?
一人が回転掛けたパスをして、もう一人がシュートするってのはどう?
おお!!その手がありましたか!!確かに、彼にタイガーパスを出して
もらった上でドライブシュートの回転をかければ………
というかどこのサッカー部員なんだ俺は
>>468 あははっ♪
必殺シュートのヒントが出せたのかな?
もしかしてみなみ葛高校やひがし邦高校こと?
でも、マスターするまでは練習あるのみだよ
じゃあみなみ葛高校から先週きらめき高校に転校してきたって事で一つ…。
おお!!根性でマスターしますぜ。
その為にもここで英気を養わねば…
>>470 転校生だったんだね
うんうん、根性で頑張るんだよ!
(後押しするかのように背中をポンと叩く)
今はレギュラー?補欠?
うん、火のついた油風呂に入ったり、滝を上まで昇ったりして根性を鍛えれば
きっといつかはレギュラーに……
あ、今は補欠の16番だね…一応背番号はあるんだが…
>>472 そういう無茶はダメだよ
地道な反復練習が大事なんだからね
補欠でも出場機会があるんだから、試合ではベンチで集中するんだよ
今日も練習だったんでしょ?お疲れ様!
私がマッサージしてあげよっか?
そっか〜地道な反復練習か…。部活の時だけの努力じゃ皆に追いつけそうもないし、
夜に神社で特訓でもしてみるか…。
うん、目の玉が飛び出るぐらい試合を凝視してみるよ。
え!?マッサージってどこを…あ、いや…脚とかだよね;;
(あんまり可愛いもんだから変な妄想を…)
でも虹野さんみたいな可愛い子にマッサージしてもらうなんて悪いような…
>>474 そっか、転校したてだからマッサージも初めてだよね
じゃあそこに座って
(ベンチに座らせると、名無し君の脚の間に身体を入れる)
じゃあ、始めるね
(左右の脚を交互に丁寧マッサージする)
みなみ葛高校出身だけあって鍛えられてるね
でも疲れはちゃんととらないとね
疲れた脚で練習したら怪我しちゃうからね
(腿、ふくらはぎなども重点的に揉む)
うん、これでよし!
最後はここだね
(名無し君の股間をズボン越しに撫でる)
う、うん。まあ初めてだけど…(何かあるのかな…)
(言われるままにベンチに座らされてしまう)
(左右の脚をマッサージしてもらいながら)
あ、いや…まあ…みなみ葛はひがし邦とかと比べると選手層も薄くて…微妙だけど…
あ、まあそうだよね…怪我したら大変だ
(脚やふくらはぎも揉んで貰って)
え!?い、いや…そこは自分で…じゃなくって…
だ、ダメだよ、そんな所、触られたら…(ただでさえさっきから虹野さんに
体中触られてるせいで暴発しそうになってるのに…)
>>476 もしかして恥ずかしいの?
(撫でるのを続けながら話しかける)
他の部員の中にも「小さいから」とか「被ってるから」って、躊躇してる人もいたけど
安心して、私は絶対に口外しないから
それに、溜めてるならスッキリしないと練習に集中できないから、ね?
(名無し君の状態に気づかず、竿の他に袋の部分も撫でだす)
脱がしていい?それとも自分で脱ぐ?
うっ…(奥の方から熱いものがこみ上げてきて)
そ、そりゃあ恥ずかしいよ…って…いうか…こんな事ダメだよ…ああっ…。
ほ、他の部員の皆にもしてるの!?虹野さんが皆の為に頑張ってるとは聞いたけど
そこまでしてるなんて…やっぱりすごい人だなあ……
あ、あの…本当に口外しないでね…虹野さんなら大丈夫だと思うけど…
俺も…その…被ってる…し…(ボソボソと小さい声で)
そりゃあ彼女もいないし、この年じゃエッチな本も買えないから
溜まってる事は溜まってるけど…って…何言わせるの!?
ちょ、ちょっと…まずいって…俺…早いほうだから…あんまり激しくすると……
ぬ、脱ぐよ!自分で!この上、脱がしてもらったプライドが…;;
(言いながらズボンに手をかけ、下ろし始める)
>>478 大丈夫だよ、早いのはそれだけ感覚が鋭敏な証拠だよ
(名無し君がズボンを下ろすのを見る)
あはっ♪本当に包茎君だね
(優しく包茎ぺニスを握る)
じゃあ、スッキリさせてあげるね
(亀頭を皮ごと扱き出す)
我慢しないで、いっぱい出すんだよ
(手首のスナップを利かしつつ、リズミカルに上下に擦る)
(扱きながら反対の手は、袋の揉んだり先端の皮の被ってない部分を爪で擦る)
や…で、でも男でここの感覚が鋭敏なのは、ちょっと…みっともないっていうか…
う、うん…(包茎と言われて、ぞくぞくしてくる…悪気のない笑顔がまたたまらない)
(虹野さんが皮ごと扱き始め)
あ…皮ごと扱くと皮が伸びて…(言いかけてやめる…この快感を途中でやめてしまいたくなかった)
うっ…くあっ……き、気持ちいいよっ…虹野さん……
(元々早漏な上に、袋を揉まれたり先端を擦られたりして、
とても我慢できる状態ではなかった)
で、出る……っ!!
(欲望のままにペニスの先端から白い液を噴出してしまう)
くあっ…あ、ご、ごめん…服にかかったんじゃ…
>>480 あっ……
(ぺニスが射精を始めると、巧みにぺニスの向きを調整する)
大丈夫だよ、ちゃんと掛からないようにしてるから……
それにしてもいっぱい出たね
それに……ちょっと言いづらいんだけど……
(苦笑いしながら)
すごく早かったけど、もしかしてこういうことは初めてだったのかな?
ちょっとビックリしちゃったよ
あ…う、うん。すごいな…全然かかってないや…。
う、うん…ちょっと溜まってたから…いっぱい出ちゃったよ。
う゛…だ、だって……結構溜まってたし……その…虹野さんのテクも
すごく上手かったし………
う、うん。自分でした事はあるんだけど…女の子にしてもらうのは……///
あ、あの…早かったのも……黙っててくれる…よね?
>>482 うん、勿論内緒にするよ
名無し君が包茎なのも早漏なのも、あと童貞なのもね
(笑顔でウインクする)
スッキリしたから明日からまた頑張るんだよ
もしレギュラーになれたら……
(口を名無し君の耳元へ近づけ)
筆下ろし、してあげるからね
(耳元で囁く)
じゃあ、私行くね〜!
【落ちますね、お疲れ様でした】
う、うん…ありがとう…。(自分のペニスの弱点が虹野さんの可愛い口から発せられるたび、ゾクゾクと
体の奥で何か脈打つような興奮を覚える)
あ、あと…短小なのも…(ボソボソ)
う、うん!!明日から今までの3倍の出力で頑張るよ!!
(虹野さんが耳打ちしてきて)
え、えええ!?ににに、虹野さんと……
(聞き返す間もなく、虹野さんは去っていってしまう)
あ、う、うん。また明日〜。
(な、なんだったんだ…でも…気持ちよかったな…
あの虹野さんに扱いてもらえるなんて……)
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
しおりんのエロかわゆさは異常
俺も襲ってみたいぜ
明日から夏だね
気持ちを新たに頑張ろうね
【待機しますね】
【落ちますね】
>>454 【破棄の件、わかったわ。また楽しくお話しましょう】
【小さく手を振って笑顔でバイバイする】
>>485 あなたみたいな男子がいるから私たち女子は迷惑してるのよ。
ほんと最低だわ。
(突き刺すような軽蔑の眼差しを向ける)
【今日はそろそろ帰るわね。また学校で会いましょう】
遅すぎたか・・・・次こそは必ず詩織を犯してみせる
ひかりんと八重さん来ないかな
梅雨入りしちゃったね
【待機しますね】
【落ちますね】
【連日ですが待機しますね】
【落ちますね】
あー、一足遅かったか
ふむ、六足ぐらい遅かった臭い
【3連続ですが待機しますね】
【希望は
>>329にあります】
【落ちますね】
必 死 だ な w
こんばんは。
みんなで衣替えするともうすぐ夏って感じがするわよね。
(きらめき高校の夏の制服を着用した立ちポーズ姿でおだやかに微笑む)
【ごめんなさい。今日はこれで落ちるわね】
【おやすみなさい。また学校で会いましょう】
間に合わなかったか・・・
詩織めぇ、いつか絶対犯してやるからなぁ
しかしなんでこう会えないのかね?
運命の悪戯さ
彩子にも会いたいな
八重さん、日本オリンピック行くらしいよ
八重さんならバレー部員達の性処理に忙しくてオリンピックどころじゃないみたい
久しぶりに八重さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>509
そうかな? 八重さんみたいな魅力的な女の子を見れば、
みんな、そういう気持ちを大なり小なり抱くんじゃないかな?
(ぼそっ)
俺もやりたいし…
【こんばんは〜】
八重さんを集団レイプしたい
八重さんもされたいよね?
八重さんを集団レイプ?
だったら俺も参加させてくれ
そんなつれないこと言うなよ
せっかく久しぶりに会えたってのにさ
そのエロい身体に一度でいいからむしゃぶりつきたいんだよ
いいだろ?たまにはそういうのも
八重さんは犬と猫とハムスター、飼うならどれがいい?
>514
うぅ…冷たい目で見られた〜〜
畜生! こーなったら……今日はみんなで八重さんを
リンカーンフェスティバルじゃ〜〜
者ども! かかれぇ!
今宵は宴じゃぁーー
(と、周囲の人間を無責任に扇動する)
>>516 (蔑んだ視線を送りながら後退って)
………二度と私に話しかけないで。
嫌だね、どんなに嫌がっても俺は八重さんに話しかけるし精子もかけるよ
今この場で本当に犯してやろうか?ちょうど他にもやりたいって奴もいるし
やろうと思えばいつでも俺達八重さんを犯せるんだぜ
八重さんに時間があるなら是非集団レイプロールをお願いしたい。
>520
おお! 行け! 俺が許す!
そのエロイ体をみんなでむしゃぶり尽くそうぜ!
上も下も俺達のちんぽで埋め尽くしてザーメン漬けにしようぜ!
【八重さんの気持ち次第かな?】
【同意なしのレイプロールはさすがに無礼すぎるし】
【八重さんの気持ちを聞かせ願えますか?】
男なら八重さんみたいなエロくて綺麗な女性を犯してやりたいと思うのは当然
きっとクラスの連中も八重さんを犯したいと思いながら日々八重さんを妄想の中で犯してシコってるんだよ
見てくれよ、俺のなんか生の八重さんを前にビンビンだぜ
(ズボンのチャックを開けると勃起したペニスが飛び出す)
>>521 ………。
(表情を強張らせ、胸を覆うようにして後退っていく。
明らかな動揺と恐怖がうかがえる。)
>>523-524 【どなたがどなたかわからないので、お名前の欄にレス番だけ入れて下さるとありがたいです】
【こちらは今のところまだ大丈夫ですが、それほど長い時間は取れないかもしれません。】
528 :
525:2008/06/08(日) 00:50:56 ID:???
【マジでいいんですか?ちょっとだけでも八重さん輪姦ロールが味わえるなら嬉しいです】
>>525 ………!?
(目の前で突如繰り広げられた破廉恥行為に顔を真っ赤にし、冷たい視線で睨みつけながら)
………最低。
(吐き捨てるように言うと踵を返して歩き始める。)
530 :
523:2008/06/08(日) 00:55:13 ID:???
>>529 おいおい、何逃げようとしてるんだよ。
(背後から花桜梨の肩を掴む)
【本当にオッケーなんですか?】
531 :
511:2008/06/08(日) 00:58:12 ID:???
>527
【お答えくださってありがとうございます】
【でも、大丈夫ですか?】
>>528 【いつまでいられるかわかりませんが、もしそれでも大丈夫ならぜひ…】
>>530 あっ…!?
(いきなり肩を掴まれ歩みを止められる。
花桜梨に恐怖のときが訪れようとしていた。)
>>531 【はい、皆さんがよろしければ…】
533 :
525:2008/06/08(日) 01:01:39 ID:???
>>529>>532 そうだよ、このチンポどうしてくれるんだよ
ここまで来たらオナニーだけじゃとても収まりがつかないよ
黙ってそのエロい身体で抜かせろ!
(523が肩を掴んでる間に背後から八重さんの胸を鷲掴みする)
【ありがとうございます!八重さんを輪姦できるなんて超ラッキーです】
534 :
511:2008/06/08(日) 01:05:05 ID:???
>532
【では、よろしくお願いいたします】
【何か、意見やNGがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいますよう…】
【既に523さんが導入をされてますので、それに便乗させていただきます】
へへっ、まさか花桜梨をこうできるなんて思いもしなかったぜ!
今日はたっぷりとそのエロい体を味わってやるか。
(523が肩をつかみ、525が胸をもむ間に、スカートをめくり、
無慈悲に股間に指を這わせて乱暴にまさぐる)
>>533 い、いやっ! 嫌ぁーっ!!
(背後から伸びてきた手に形のいい乳房をがっしりと掴まれ、金切り声を上げる。
今現実に起こっている出来事が信じられず…)
………ぐっ!!
(体を大きく振って逃れようとする。)
>>534 やっ!? ダメッ! 触らないでっ!!
(誰にも触らせたことのない羞恥の狭間を乱暴にまさぐられるそのおぞましさたるや
並大抵のものではなく)
(必死に片手でスカートを押さえつけながら叫び立てる。)
537 :
525:2008/06/08(日) 01:12:32 ID:???
>>535>>536 へへへ、でかい乳しやがって!すげーボリュームだ
こんなエロい身体してスケベじゃないわけないよな!
本当はこうなることを望んでたんじゃないの?
八重さんってMっぽいからな、きっと犯されたかったに違いない
どうだい気持ちいいだろ?八重さん
オッパイ揉まれてマンコも弄られて感じてるだろ?
素直になれよ、この淫乱雌豚!早くこのぶっといのを味あわせてやろうか?
(胸を揉みながら勃起したペニスを八重さんのお尻に突きつける)
538 :
523:2008/06/08(日) 01:14:30 ID:???
【それではよろしくお願いします】
へへ…暴れんじゃねーよ。
(肩を掴んだ手に思い切り握力を加えて男の腕力を教えていく)
今日はそのカラダ、たっぷり味わわせてもらうぜ。
>>537 か、勝手なこと言わ…あぁっ! 嫌ぁっ!!
(反論しようとする間にも乳房を掴んだ手にじんわりと力がこもり、思わず叫び声を上げてしまう。)
(引き締まった尻にグイグイと押し付けられるペニスが不気味でたまらず、逃れようと扇情的に腰を
揺さ振ってしまい…)
540 :
511:2008/06/08(日) 01:20:58 ID:???
>536
触らないで、か…
けど、そういわれたら余計に触られたくなるんだよな〜
ひひひっ…俺、毎日あんたをこうして犯すことを考えてオナニーしてたんだ。
今日こそその夢をかなえるんだ!
ほらほら、オマンコをもっと気持ちよくしてあげようねー
(下着を強引にずらして指を無作法に陰部へ付きこみ、
陰唇を指で挟んで刺激し、陰毛を強く引っ張る)
ははっ! これが夢にまで見た花桜梨のオマンコか!
やわらかくていいさわり心地だよ!
(にたにた笑いながら、大勢になぶられる八重さんの陰部を指でつつきまわす)
>>538 い、痛っ! あぐっ!
(ギリギリと万力のような力で肩を締め上げられ、うっ、と体をのけ反らせてしまう。)
(欲望を剥き出しにした男たちの獰猛さに、ただただ恐怖で震え上がるしかなく…)
542 :
525:2008/06/08(日) 01:24:30 ID:???
>>539 ケツもムチムチしててエロいな
いいねえ、そうやって俺のチンポを刺激してくれてるのかい?
(揺さぶられた尻にペニスが擦れる)
もっと気持ちよくしてくれよ、俺のチンポをよー
(スカートを捲くりパンツ越しの尻にペニスを擦り付けてく)
もう我慢汁が出てきちまったよ俺のチンポ
八重さんにブチ込みたいっていきり立ってるぜ
このままアナルに挿入しちまうか?
>>540 い、痛いッ!
やめてっ!! もうやめてぇーっ!!
(濡れてもいない未開の秘所に無理矢理指を打ち込まれ、激痛に泣き喚きながら激しく体をくねらせる。)
(さらに陰毛を引き抜かれるほどの強い力で引っ張られるともう局所の鋭痛に息も絶え絶えになってしまい)
544 :
523:2008/06/08(日) 01:30:17 ID:???
ハハッ、抵抗してもムダムダ。
おとなしくヤラれろって。
その方がお前も気持ちよくなれるぜ。
(恐怖に震える花桜梨の顔を覗き込みながら言い聞かせるように呟くと、不意にその唇を奪う)
ズズッ…ズチュゥッ!!
(まるで蛭のように吸い付き、激しい音を立てながら貪るように唇や歯列を嘗め回す)
545 :
511:2008/06/08(日) 01:31:14 ID:???
>543
その痛がる顔もたまんねぇな!
もっともっと酷いことをしてやりたくなるぜ!
(陰毛を何本か力任せに引き抜き、八重さんの苦痛にもだえる表情を
堪能した後、指を更に膣奥深く付きいれ激しく出し入れする)
(時折、クリトリスにも指を這わせ、
指の腹でぐりぐりと押しつぶすようにして刺激を加える)
>>542 あぁっ!! もう嫌ぁっ!!
(3人の獣にまとわり付かれ、号泣しながら尻肉を汚されていく花桜梨)
(ショーツのペニスを押し付けられた部分に卑猥な皴が寄り、弾力のある尻がそのペニスに極上の快感を
与えていく。)
>>544 …ッ!!
(無情にも突然奪われたファーストキス…)
(涙をボロボロ零しながら、唇や歯列を這い回ってくるおぞましい舌の感触を必死に堪えて)
548 :
525:2008/06/08(日) 01:43:35 ID:???
>>546>>547 ひゃはははっ!!マン毛抜かれてやがる!
(511が陰毛を毟り取るのを見て笑い)
おい、そのマン毛大事に取っておけよ
なんたって、きらめき高校トップクラスの美女八重さんのマン毛だからな!
八重さんキスされて泣いてやがる
もしかして初めてだったとか?
ファーストキスは好きな人としたかったのに〜ってか?
ぎゃはははは!!エロい身体して笑わせやがる!!
(八重さんの気持ちを逆撫でさるような言葉をかけ尻をぺしゃっと叩く)
ファーストキス奪われたくらいで泣かれちゃ困るなぁ
これから八重さんはもっと大事な物を奪われるんだからよ…
(耳元でぼそっと恐ろしいことを予感させることを言う)
八重さんのエロケツ擦りマジでいいぜ…
このままケツだけでイカされちまいそうだ…
もう我慢できない!一発出すぞ八重さん!ううっ!
(八重さんの肛門部分にペニスを押し付けて射精)
(八重さんのパンツに濃い精液がべっとりと染みつく)
>>545 ………!!
(あまりの激痛に、閉じたまぶたの裏に火花が散った。
引き抜かれた恥毛が花桜梨に加えられた残虐行為を物語るようにパラパラと舞い落ちる。)
(狭い膣道を何度も何度も無理矢理こじ開けられ、塞がれた唇の奥で苦悶の声が渦巻いて消える。)
(自分でそのように弄ったことのないクリトリスへの刺激も凄まじく、酸欠状態のまま押し付けられた
唇を開いてしまい)
550 :
523:2008/06/08(日) 01:50:51 ID:???
(必死に耐える花桜梨の姿に劣情を刺激され、がっちりと顎に手を添えてまたも非情の握力を加えていく)
(その力に加え、下半身への責め苦に喘いた隙を見て舌を口腔内へと突き入れる)
(香ばしいその唾液を思う存分味わい、また逆に舌をうねらせながら自身の唾液を送り込んでいく)
551 :
511:2008/06/08(日) 01:53:34 ID:???
>549
くはははっ! 本当にいい顔だよ!
花桜梨は本当に酷い子とされてる顔が似合うぜ!
いわゆるマゾってやうだな!
(壊れたように笑いながら、膣をえぐる指の動きを激しくする)
(そして、指を取り出し、ほんのりと濡れた指を舐めて更に笑いを大きくする)
あら、もう一発出したのかよ?
(ショーツに射精した525をみてにやり)
ま、花桜梨の決はエロイからそれも当たり前だな!
さて、こんなザーメンでべとべとのショーツは脱いじまえよ!
(乱暴にショーツを破り取る。そしてしゃがみこむと今度は
陰部に顔をつけ、腰を手で押さえて舌で陰唇を舐め上げ、
クリトリスを甘噛みする)
べちょべちょべちょ…
(下品な音を立てて、花桜梨の陰部を唾液でべとべとにしていく)
>>548 (陵辱者の非道の嘲笑に絶望しながらなす術なく汚されていく花桜梨…
叩かれた尻肉がプルンと若々しく振動して男の手と目を喜ばせる。)
(唇と陰部を好き放題に貪られつつ、何やら熱い液体が尻肉にほとばしったのを感じ)
(そしてそれが精液であることを虚ろな意識の中でおぼろげに悟った…)
>>550 ………!!
(ぬめぬめとした舌が口腔内に侵入し、執拗に唾液を吸われていく…
歯と歯が触れ合う音が微かに響き、花桜梨を被虐の色に染めた。)
(呼吸が苦しいため送り込まれるおぞましい唾液も飲み込むより他になく…)
554 :
525:2008/06/08(日) 02:06:08 ID:???
>>552 へへへ、気持ちよかったぜ八重さん
あまりにも八重さんがエロい身体してるからケツだけでイっちまった
想像以上だな、こりゃ…ますます八重さんに病みつきになりそうだ!
おお!ついに八重さんのスケベマンコを拝むか!
おいおい、脱がせて早速がっつくのかよ!
どうだ八重さんのマンコの味は?もうマン汁でぬれぬれかー!?
(八重さんの股間にむしゃぶりつく511を見て)
じゃあ俺はさっきイカせてもらったばかりのこのエロ桃尻をいただくか
(しゃがむと八重さんの尻を掴み顔を擦りつけたり尻全体を嘗め回す)
すげーうまそうなケツしやがって!この淫雌尻が!なんて良い弾力と大きさだ!
(ついに八重さんのアナルに舌を挿入し嘗め回す)
>>551 (嫌っ!! 嫌ぁっ!!)
(塞がれた口から言葉が出ることはなくとも、その哀れな表情から花桜梨の悲痛な叫びは容易に察しがつく。)
(ショーツを毟られ、性器を舌で舐められるという世にもおぞましい行為に涙が止まることはない。)
(しかも時折むず痒いような未知の感覚がその部位一帯に広がり、その感覚がさらに花桜梨を狼狽させて…)
556 :
523:2008/06/08(日) 02:11:07 ID:???
ヘヘッ…どうだ?俺の唾液は美味しかったか?
(喘ぐ花桜梨の濡れた口元をベロベロと嘗め回して)
(さらに舌は首筋へと下り、くすぐるように嘗めながら衣服を乱暴に引き裂く)
(ブラジャーを押し上げ、弾け出た豊かな乳房にまで舌を這わせる)
>>554 ………!!?
(最大の汚辱が花桜梨を襲う。まさに信じられない思いだった。)
(まさかそんな場所にまで舌を突き込まれると思っているはずがない。)
(激しい抵抗を見せ、尻を上下左右に大きく振ってその舌から逃れようとする。)
558 :
511:2008/06/08(日) 02:16:28 ID:???
>555
べちょべちょべちょ…
(相変わらず花桜梨の陰部で蠢く舌。時折舌を膣奥深く付き入れ、
未開の処女地の滑らかさと、徐々ににじみ始めた愛液を舐め取る)
(一度陰部から顔を離すと、自らの唾液と愛液でみだらな筋が
唇と陰部の間に一筋伸びた)
んふっふー 花桜梨のマンコのマン汁は中々おいしいよ♪
(525の問いかけにニヤニヤと相好を崩して応える)
そーだなー 一度花桜梨をイカせておくかー
(今一度股間に顔をうずめ、今度は先よりも激しく陰唇を
唇でなぞり、クリトリスに歯を立ててしごきあげる。
そして舌を膣に突き入れ、大きく円を描くように動かし、
花桜梨の性感を無理やりに引き出そうと試みる)
ほら、いっちまえよ!
はしたなくアヘ顔を浮かべろよ!
(そう叫び、指もくわえて花桜梨を容赦なく攻めなぶる)
>>556 はぁっ、はぁっ、あぅぅっ…
(息を乱す花桜梨を嘲笑うように口元から順に舌が這わされていく。)
(辺りに布が引き裂かれる独特の音が響き渡ると今度は躍り出た乳房が餌食となって…)
もう嫌っ!! もうやめてぇーっ!! 嫌ぁーっ!!
(片手は股間にある男たちの顔を押しのけるように、さらにもう一方の手は乳房に没した男の顔を
押しのけるようにして必死にあらがい続ける。)
560 :
525:2008/06/08(日) 02:27:47 ID:???
>>557 (逃れようとする八重さんの尻をしっかりと掴み離れない)
(唾液を含ませた舌でアナルを嘗め回してく)
へへへ、八重さんのエロケツは最高だぜ、アナルまで美味い
どうしたらこんなエロいケツになるんだ?この豚ケツ女!
(八重さんの弾力のある尻を笑いながら数回叩く)
八重さんのデカパイもお披露目か!
エロすぎるぜ、どんどんやっちまえ!
(衣服を引き裂き胸を嘗め回す523を見て)
おお、そりゃ言いな、八重さんが派手に潮吹くとこみてえよ
エロマンコの中ぐちょぐちょにかき回してやりな!
(陰部を攻め立てる511に言う)
俺も八重さんのケツをもっと刺激してやっか、おらっ!
(八重さんのアナルに指を突っ込みかき回す)
どうだ?アナル気持ちいいんだろ?
八重さんはアナルで感じる変態マゾ女なんだろ?え〜!
(511と一緒に前と後ろから八重さんに快感を与える)
>>558 (愛液を滴らせ、未知の快感と戦いながらも懸命に男たちの軍門に下るまいと健気な抵抗を続ける。)
そんなところ舐めないでっ!! うっ! い、嫌ぁーっ!!
(しかし否応なく襲ってくる快楽の波に、まだ性に未熟な花桜梨が押し流されるのは時間の問題だった。)
(男の責めがさらに苛烈さを増すともはやひとたまりもなく、何度も背筋をしならせて絶頂へと押しやられていく。)
562 :
523:2008/06/08(日) 02:36:08 ID:???
無駄な抵抗するなって言っただろ?え?
(乳房を嘗めている間に鬱陶しく伸びてくる花桜梨の手を払いのけ、一度顔を上げると
その憂いを帯びた美しい顔に平手打ちを喰らわせる)
(さらに乳房へと顔を戻し、今度は残虐な責めを受けてすっかり立ち上がったピンク色の
乳首に歯を立ててガリッと噛み締める)
オラッ!二度とつまらねえ抵抗するんじゃねーぞ?
(再度脅しながら上半身に舌を這わせ臍や腋の下を嘗めまくる)
【皆様申し訳ありません】
【そろそろ時間が厳しくなってきそうなので、展開を早めて頂けると嬉しいです】
>>560 うぅっ…。
(尻を何度も叩かれながら、どうして自分がこのような目にあわなければならないのかと悲嘆に暮れる花桜梨)
(突き立てられた指は温かな直腸内を無慈悲にえぐってくるのに、何故か不気味な快感がそこに発生していて)
564 :
511:2008/06/08(日) 02:42:05 ID:???
>561
(容赦ない責め苦に心とは裏腹に体は敏感に反応する)
(体が小刻みに震えたかと思うと、膣奥からどっと愛液があふれてきた)
(それは花桜梨がアクメを迎えた何よりのしるしだった)
ははっ、ついにいっちまったぜ!
処女なのにすげえイキっぷりだぜ!
ま、オマンコとけつを責められれば無理もないけどよ!
(その愛液全てを下品な音を立てて飲み干した後、
にたにた笑いを浮かべて股間から離れる。そしてやおらズボンを脱ぎ、
禍々しくそそり立つ肉槍を花桜梨に向け、やおら股間と太ももの間に
押し当て、陰部の柔らかい肉感を素股で楽しむ)
さぁて…メインディッシュの時間かな?
どうせなら、前と後ろ同時に挿入して二箇所同時破瓜なんてのもいいよな!
(アヌスをむさぼる525に笑いかける)
565 :
525:2008/06/08(日) 02:48:35 ID:???
>>563 【わかりました、なるべく早く終わらせます】
【きついなら途中でも無理せず落ちても結構ですよ】
うはははは!!イったか、この淫乱女が!
レイプされて感じるなんてとんでもないスケベだな!
清楚に見えてもやっぱり中身は変態女か!!
(絶頂に達した八重さんを見て笑う)
ああ、奇遇だな、っていうか俺は最初からそれが一番の目的だったぜ
(511の提案を聞いてニヤりと笑い)
このエロケツにブチ込まなきゃやっぱ損だぜ!
今度は前と後ろからチンポで犯してやるからな!!
おらっ!チンポでイキやがれこの雌豚!
(511が陰部に挿入するのとほぼ同時にアナルに挿入する)
566 :
523:2008/06/08(日) 02:49:11 ID:???
ヘヘッ、それじゃ俺はこの可愛いお口を頂こうかね。
ほらっ、さっさと口を開けるんだよ!
(花桜梨の顔を軽く二回はたいて)
>>562 ひっ!! あっ!!
(バシッと強烈に炸裂した男の平手打ちに花桜梨の抵抗の意志は急速に失われていった。)
(乳首に走る激痛がとどめとなって完全に精神を繋いでいた糸が切れ、どす黒い絶望の中で三匹の獣に
その美しい肉体をひたすら貪られていく。)
(しなやかな肢体は汗と唾液に塗れ、悲しげな表情を浮かべたまま視線は虚空を泳いで)
>>564-565 うっ、うぅっ………。
(自慰行為すらしたことのない花桜梨が晒した壮絶なアクメ。)
(消え入りたいような羞恥にかられて泣き崩れるが、突きつけられた肉槍に激しい怯えの色が浮かぶ。)
嫌… 嫌ぁ…。
(そしてついにその時が訪れる…
まるで侵犯の音が聞こえるかのような激しい陵辱劇だった。)
(狭い狭い二つの穴をえぐり、こじ開けるように侵入してくる悪魔の如き肉の凶器。)
(どちらの穴も粘膜が裂け、鮮血が滲んで陵辱の凄まじさを教えている。)
569 :
511:2008/06/08(日) 03:00:59 ID:???
>563
【解りました、どうぞ、八重さんもご無理をなさらぬよう】
じゃ、ま、邪魔が入っても悪いし手っ取り早くやっちまうか…
(525と邪悪な笑みを交換し、いきなりペニスを花桜梨のマンコに
突き入れる)
(処女膜が亀頭に触れる。しかし情け容赦なく腰を推し進め、
処女膜を無残に破ってしまう)
くっ…すげえ締まりだ…花桜梨のマンコ、すげえや!
(ペニスがすっかり膣に納まってしまうと激しく腰を打ち付ける)
(子宮を押し上げるように、525とリズムを合わせるようにリズミカルに腰を振るう)
>>566 い、痛い… あぐぅぅっ!!
ひぃっ!!
(またあの容赦ない暴力が襲ってくるかと思うと花桜梨はなす術がない。)
(同時破瓜の激痛に苛まれながらも、すっかり怯えきった目を向けてゆっくりと口を開いていく。)
571 :
525:2008/06/08(日) 03:09:56 ID:???
>>568 ひはははは!!なんて気持ちよさだ!
こんな快感他の女のアナルじゃ得られないだろうな!!
(アナルに挿入し腰を打ち付けてく)
すげーケツ肉が俺のチンポを締め付けてきやがる!
こりゃ、一分と持ちそうにないぜ!いくぞ八重!
俺の濃いザーメンをお前のケツにくれてやる!!
ありがたく思えこの変態マゾ豚!
うううう!!種付けとザーメン浣腸でイケや!
(511とほぼ同時に射精、八重さんの両方の穴を精液で満たす)
へへへへ、最高だったぜ八重さん
まさか八重さんがここまでエロいとはな…
さて、処女とアナルヴァージン同時に喪失した八重さんの貴重な姿を収めておくか
(携帯を取り出し絶望に打ちひしがれぐったりする八重さんを写メで撮る)
これから八重さんは俺達の肉便器だ
せいぜい奉仕してくれよ…
(邪悪な笑みを浮かべ八重さんを見下ろす)
【自分はこのレスで絞めにしておきます、眠いところを付き合っていただいて本当にありがとう八重さん】
【協力してくれた他の名無しさんにも感謝します、それではおやすみなさいノシ】
572 :
523:2008/06/08(日) 03:11:42 ID:???
しかしお前達も相当鬼畜だな。
初体験なんだから二穴刺しとか勘弁してやれよ、全く…
(へらへら笑いながらそんなことを言い、血走った目を花桜梨の破瓜の血が滲む股間に走らせる)
そうだな、二穴じゃなくてせめて三穴にしてやれば少し楽になるかもな。
(わけのわからないことを言いながら脅迫により半開きにさせた花桜梨の口に無理矢理ペニスを押し込んだ)
(頭を両手で掴み、激しく前後に揺さ振って容赦なく喉元を抉る)
こいつの口、あったかくて最高だ〜!!
>>569 ぬ、抜い…てぇ…
(猛烈な痛みに耐えきれず、口をパクパクとさせながら必死に訴える。)
(突如無慈悲なレイプに晒された長身の美少女は、もう息も絶え絶えでただひたすら嬲られていくだけで)
(拷問のようなピストン運動はあまりにも過酷で何度も意識が飛びそうになる。)
(そしてその度に痛みによって現実に引き戻される形となっていた…)
574 :
511:2008/06/08(日) 03:25:44 ID:???
>573
ははっ…本当にいい顔だぜ!
レイプされてる花桜梨の顔は本当に最高だな!
(下卑た笑いを顔に張り付かせて腰を力任せに打ち付ける)
(打ち付けるたびに、結合部からは愛液と汗が入り混じったものが周囲に飛び散る)
はぁ…はぁっ…
(余りの締め付けにすぐに射精感が押し寄せる)
ああ、もう行きそうだな…しっかり受け取れよ?
ま、ガキが出来ても俺は知らんがなっ!
(いっそう激しく腰を打ちつけ、子宮口に亀頭が密着した瞬間、
マグマのように濃厚で灼熱した精液を流し込む)
はぁっ…へへっ…花桜梨のマンコ、最高だったぜ…
またはめてやるからよ?
そのときを楽しみにしてるんだな?
あはははははっ!
(花桜梨のマンコからペニスを引き抜くと破瓜の血と精液の入り混じった液体がドロリと
マンコから零れ落ちてこの凄惨な魔淫の宴に彩を添えた)
(そして今後のためにと、携帯で写真を撮影する525の姿をニヤニヤしながら)
じゃ、あばよっ! またなっ!
初体験がレイプでマンコもけつの穴もザーメンまみれの花桜梨ちゃん♪
(そして、全身にザーメンをまとわり付かせ、床に崩れ落ちた花桜梨につばを吐きかけると、
口笛を吹きながらその場を後にするのだった)
【こちらはこのように〆させて頂きますね〜】
【八重さん、本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。】
【525さんも523さんもこんな時間までお疲れ様でした。】
【それではお休みなさいませ、失礼いたします】
>>571>>572>>574 (胎内と直腸内に浴びせられた熱い体液の感覚が遠くに感じられた。)
(凄まじい陵辱を受け、さらに残酷なイラマチオを受けているため意識はすっかり混濁している。)
(携帯カメラのフラッシュが暴虐のあとを色濃く残す無残な花桜梨の姿をとらえた。)
(さらに唾まで吐きかけられた花桜梨の今後の運命に希望が見えるはずもない。)
(もっとも花桜梨自身も今はそれどころではなく、喉を深く突かれる度に襲ってくる強烈な吐き気を我慢
するだけで精一杯だった…)
576 :
523:2008/06/08(日) 03:42:49 ID:???
しっかり中出しを決めるとはなかなかやるねえ…
それじゃ、俺もいっちょ口の中にだしてやるか。
オラッ!!全部飲むんだ!!
(グイッと深く腰を突き入れ、情け容赦なく喉元を抉ったその瞬間、激しく腰を震わせて
大量のザーメンを花桜梨の喉奥に噴射させた)
(長い射精を続け、顔を掴んで離さずに無理矢理全て飲み干させる)
チッ!お前の汚い唾液で汚れちまったぜ。
さっさと綺麗にしろよ、ほらっ。
(非道な発言はまだまだ続き、そう言って再び濡れたペニスを押し付けていった)
【花桜梨さん、他の名無しさん、今夜は本当にありがとうございました!】
>>576 【皆様、今夜はお相手下さってとてもありがとうございました。】
【こちらからの締めはまた日を改めてさせて頂きます。申し訳ありません。】
【本当にお疲れ様でした。それではおやすみなさい…】
SFCのときメモの攻略サイトってありますか?
伊集院を攻略したいんですが…
電話
八重さんエロすぎる
今度はスクール水着かバニーコスで輪姦されてほしい
八重さんはホント陵辱されるのが似合うな
この時期は天気が日に日に変わるから体調管理には注意しようね
【待機しますね】
いやぁ、梅雨時はジメジメして暑いね。
これから仕事だからもう行くけど、体に気をつけて。
つ【団扇】
これで涼んでおくれ。
>>583 ありがとうございます!
(団扇を受け取り一礼)
頑張ってくださいね!
585 :
ガキ:2008/06/10(火) 17:48:35 ID:???
・・・・・・えい!
(後ろから走ってきて、虹野さんのスカートを捲る)
>>585 きゃっ!
(スカートが捲られて、白のパンティが見られてしまう)
もう、ボク!
こんな悪戯しちゃダメだよ
587 :
ガキ:2008/06/10(火) 17:58:49 ID:???
うひひ、パンツ丸見えだぁ・・・・・
(白いパンティを見ながら、虹野さんの前に立つ)
分かったよイタズラ止めるからさ・・・・これだけ教えて。
・・・・ブ、ブラジャーの色とおっぱいの大きさ・・・・
>>587 こ〜ら!
(少年の頬を軽く摘まんで引っ張る)
変なこと聞いちゃダメよ
もう暗くなってきたからお家に帰りましょ
あっ、声優デカ
【今日はここで落ちますね】
こんばんは……でいいのかな?
【待機しますね】
【落ちますね】
【少ししか居られないけど待機しますね】
【落ちますね】
詩織は勤勉な娘だから、どんな男も一瞬でイかせる技を持っているはずだ
詩織は淫乱
これ定説
もう6月も中間地点よね。
これでもうすぐ本格的なSummerが来るのよねぇ。
今日は本格的な夏日和だったけど。
正直夏本番が恐ろしいかな。
そうねぇ。今日はとても暑かったわよね。
綺麗な青空なのは嬉しいけど、暑いのはちょっと勘弁よね。
夏本番になったらもっと暑くなるわよぉ
夏は一番セックスが激しくなる季節だよね?
正直プール開きが早く来て欲しいと思ったよ。
まぁ、水着が見たいのもあるけど。
あー言わないで。聞くだけで暑くなりそうだ。
>>601 そうよねぇ。夏の海岸とかで野外SEXとか・・・
って何言わせるのよ。
>>602 私はプール開きはNo Thank youだわ。
水着になるだけならいいけど・・・
夏になると今より薄着にならないとやってられないわよ。
>>603 あぁ、そうか。カナ……となんでもないなんでもない。
水着もねぇ、もっと派手なのとか。
薄着と言うよりもいっその事すっぽんぽんとかは?
>>604 え?カナダがどうかしたの?
派手なのって例えばブラジル水着とかそういうの?
全裸?ああ、私たまにもの凄く暑い時は部屋でなってるわよ。
>>605 カナダ?あ、あぁ、カナダは涼しいのかな、って。(誤魔化すように笑いながら)
あれかぁ、泳ぐには適してないだろうけどさ。
それこそ生徒の自由だと色々目の保養が出来るんじゃないかな。
…自分の部屋ならありだろうなぁ…誰か来たら大変だろうけど。
>>606 カナダは涼しいでしょうよ。大自然に溢れて・・・私もいつか行きたいわ。
そうよねぇ。男子からしたら鏡さんに藤崎さん辺りに着て欲しいんじゃないのかしらね?
自分の部屋だからね。私も家族がいない時にしかやらないわよ。
>>607 そんな大自然を描いてみたい、とかなんだろうかね。
カナダって言うと森林ってイメージだけど。
俺としては片桐さんもその1人だけど?
泳がないなら尚更水着姿を、ってね。
急な来客や届け物の時には慌てすぎて適当に羽織ったり?
>>608 う〜ん、描くと言うよりただ単純に旅行したいだけだわ。
鉄道に乗って、風景を楽しむというか。
え?私?
私だとムチムチしているから好みが別れるかもよ?
そうそう。この間も突然望が来たから適当に羽織ったらパンツ履き忘れちゃって・・・
望が「彩子・・・家にいる時もちゃんとしてよ!!」って言われちゃったわ。
>>609 へぇ、てっきり絵のモチーフとかで行ってみたいのかと思った。
のんびりと景色を見るにはちょうど良いかもなぁ。壮大な大自然なんだし。
そう、片桐さん。
ムチムチしてるんだ。結構スタイルも良いかなとは思ってたけど。
少なくとも俺は好きな方だと思うけどね。
あはは、それは清川さんで良かったんじゃないかな。
宅配の人だったら驚くだけですまないような。
もしかして、今も下着無しとか…って事はないか。
>>610 絵を描く題材としてもいい国なんだけどね。カナダは
そうねぇ。後はオーストリア・スイス辺りもいいわよねぇ
うん。腰周りがあまり細くは無いしね。ウェスト60あるし・・・
後、お尻も大きいから。
人によっては揉みがいがあるかもしれないけど。
そうね。望だったから良かったようなものよね。
油断大敵って奴かしら。
残念でした。今はちゃんと着ているわよ。
>>611 オーストリアとスイスか。
観光としては有名な場所だよな、確か。
スイスと言ったらハイジがすぐに浮かぶか。
あんなブランコには乗りたくないけどね。
へぇ…。(思わず、視線で全身を見るように)
夏服でもそんな印象はないなぁ。
揉んでみたいってのはあるか。お尻とか大きいなら撫でたりとか。
ちぇ、流石にノーパンってわけはないか。(残念そうに)
でも、全裸はともかく、学校でも下着無しで部活とかしたりする?
>>612 アルプス山脈を見ながらね。
本当にステキよね。
そうよねぇ。スイス=ハイジだからねぇ
あれは不思議な絵よね。まずあのロープはどこにあるのかしら?
着やせというのかしらね?
あなたはとにかく触るのがすきそうね。
そうよ。いつでもノーパンって訳じゃないわ。
いや、学校では下着なしはやらないわよ。
そんな露出癖があるわけじゃないし。
>>613 えーと、スイスかどうか忘れたけどハイジのブランコに似せたアトラクションはあるらしいよ。
本当に絶壁だったけど。
高所恐怖症には罰ゲーム以外の何物では無い気もする。
ロープは……上でおじじが頑張って握っているとか。
むぅ、それは確かに触りたいとは思うけど好きかどうかは。
片桐さんだから、と言うのは駄目?(冗談交じりに)
そうかぁ…そうだよな、露出癖があったらさりげなく見せたりするだろうし。
>>614 へぇ。そんなのが本当にあるんだ。
しかも絶壁に作るなんて。
私も遠慮したいわねぇ。
そうだとしたらおじじはもの凄くでかい人じゃないの?
私だから無性に触りたくなるのね?
分かる分かる・・・って触らせないけど。
そうねぇ。足を組みなおしてチラッと見せるとかね。
>>615 まぁ、スリルを楽しみたいのには受けるんじゃないのかな。
一応命綱はあるらしいけど。
いや、ハイジが逆に小さいってのはどうかな?
わかるでしょ?だから……って駄目かぁ、少しくらいと期待してみたんだけど。
でも、片桐さんはお尻が大きいという情報が入ったのはラッキーか。
夏服だからボタン一つ外すだけでも結構きわどいかも。
さりげなく脚を開いたりとか。
>>616 そうねぇ・・・
命綱がないのは危ないわよね。
それもないわよぉ。ハイジが小さいって・・・
そんなに甘くはないわよぉ。
そんな情報手に入れても何のトクにもならないわよ。
そうねぇ胸の谷間がチラッと・・・
それもありよねぇ。
>>618 ノーロープバンジーもビックリってね。
一瞬だけでも空を飛べる感覚味わえますとか。
嫌なキャッチフレーズか。
じゃあ、謎のままだよね、あのブランコって。
あ、大きな木からってのも何かで聞いたかも。
そうだよなぁ、そんな簡単だったら楽しみも無いかもしれないし。
負け惜しみではないけどさ。
そう?片桐さんの情報なら嬉しかったりするけどね。
真ん中のボタン数個だけでヘソも見せるとか。
視線が突き刺さるような感じだろうね、見られているほうは。
>>618 空を飛ぶのは飛行機で十分だわ。
嫌なキャッチフレーズよね。
そうね、一体何なのかしらね?あのブランコ
難しいほど楽しいじゃない。
と言っても私は藤崎さんよりはハードル低いけどね。
肌をチラッと見せるだけで視線独り占めだものね。
ある意味興奮するかも。
ふぅ・・・なんだか眠たくなってきちゃったわね。
ごめんなさいね。私そろそろ帰るわ。
色々話してくれてありがと。
>>619 謎は謎のままが良いのかな。
わかったら覚めちゃうとか。
飛んだ後まっさかさまだけどね。(肩を竦め)
あー藤崎さんかぁ、彼女はねぇ。
近付くのも困難だし。
だから片桐さん、と言うわけではないよ。
それは誓うし。
色々な視線が釘付けで、だんだんと見せていく範囲が広くなってたり。
興奮しない方が無理だと思うな。
あ、お休み。
こちらこそ楽しかったよ。
今度また話せたら揉ませて欲しいかな。
それじゃね。(手を振り見送ると自分も帰っていく)
真帆タンを犯りたい
陽ノ下と八重を犯りたい
だって襲いたくなるような雰囲気だからな
しょうがないだろ……?
この前はお楽しみだったみたいじゃねぇか…
>>624 もう話しかけないで。
私、あなたと話したくない。
そんなつれねぇ事言うなよ…
あんなに沢山の男に輪姦されて、気持ち良さそうにしてたじゃねぇか。
俺にもおすそ分け、してくれよな。
(花桜梨ににじり寄りながら追い詰め、間近で顔を覗き込みながら制服の胸元に手を伸ばして)
>>626 ………!?
(忘れようとしても忘れられない忌まわしい記憶…
花桜梨の表情が曇り、歪み、さらに近づく男の顔に震えおののく。)
嫌っ!!
(男の腕をかわすように回り込み、何とか逃げようと試みて)
おっと、逃がさねぇぜ。
今日は俺としっぽり楽しもうや…
俺もずっと前から花桜梨をモノにしたいと思ってたんだよ。
美味そうな身体してるし、その表情がまたたまんねぇ。
(胸元を狙った手は花桜梨の体さばきで空を切る)
(しかしその後横をすり抜けようとした所を捕まえ、床に押し倒ししまうと)
ほら…もう逃げられねぇぜ。
諦めなよ!
(そのまま荒々しく花桜梨の唇を奪って、胸元をまさぐっていく)
>>628 は、離してっ! 嫌ぁっ!!
(逃げ延びようとの願いも虚しくあっさりと男に捕獲されてしまう。
元より腕力で敵うはずもなく、無理矢理に床に押し倒されて)
ぐっ!! 痛っ!!
(しかし痛みを感じている余裕すらなかった。
性急な暴漢はいきなり花桜梨の唇に吸い付いてくる。)
むぐぅぅっ!! うっ! んんーっ!!
(嫌悪感から激しく手足をバタつかせ、圧迫された口元を必死に左右に振って逃れようと)
その嫌がる顔もまたそそるってもんだ。
この前は混ざれなかったが、沢山の男に散々攻められて…
痛くて苦しいだけじゃなかったろう?
今日はそれをたっぷりと目覚めさせてやる。
(逃げる唇を追いかけながら舌を伸ばすと、花桜梨の唇の周りが汚い唾液で少しずつ濡れていく)
(テカテカと蛍光灯の光が反射して、実に表情が淫らに見えてしまう)
へへ、やっぱデケェな…
花桜梨の胸たまんねぇ、おっと、そろそろ大人しくしてもらわないとな。
(花桜梨の手首を両方束ね、ガッチリとした手で押さえ込みながら、片手でゆっくりと乳房を楽しみ始めた)
(制服の上からでも分かるボリュームが、手の中で弾み、プリプリとした感触を与える)
>>630 むっ!? うぅっ!!
(生温くおぞましい舌が何度も何度も花桜梨の口回りをなぞっていく。
それは時折吐き気を催すほど不気味な責め苦だった。)
あっ!? ダメッ!!
(手首を掴まれ腕力にまかせて抵抗を封じられる。
寝かされても大きく盛り上がったままの弾力ある乳房を揉まれ始め、唾液まみれの口から
悲痛な叫び声が上がった。)
嫌ぁーっ!!
良い声上げてくれるなぁ。
いいのか?
あんまり騒ぐと、また他のが寄って来るかもしれないぜ?
そしたらまた、あの時のような楽しい輪姦パーティーの始まりだ…
俺ぁそれでもいいけど、花桜梨はどうなんだ?
(唇が離れた隙に絹を裂くような、いつもの物静かな花桜梨のものとも思えない絶叫が教室に響く)
(その様子を見下ろし、征服感が刺激されたのか、嬉しそうに花桜梨を脅して再び胸をまさぐる)
そろそろ生で見せてもらうか…
攻めも段違いになるだろうしよ。
(花桜梨を押さえつけたまま、ゆっくり制服をはだけていき)
(よく似合っているシンプルなブラを丸出しにして)
さて、ご対面だ!
(と強引にズリ上げて花桜梨の乳房を晒すと、早速手を伸ばして激しく、そしていやらしい手つきで揉み始めた)
(指は花桜梨の乳首を狙い、きゅっと摘みだした)
>>632 ………。
(男の静かな脅しにあっさりと屈し、静かに閉じた目尻から綺麗な涙が流れ伝っていく。
あの地獄が思い出され、花桜梨は抵抗の意志を完全に失ったよう…)
………。
(制服を脱がされている間も、時折咽ぶ声が聞こえるだけであとは終始無言だった。
外気に晒された乳房は丸く、大きく、そして抜けるように白い。)
あぁっ… あ…うぅっ!
(本格的な責めが開始されると、花桜梨の口からも次第にはしたない声が漏れ始めて)
大人しくなったか……
そうさ、諦めて後は素直に気持ちよくなっちまえばいいのさ。
花桜梨は、犯されてこそ感じる女なんだからよ。
そら、早速よさげな声が漏れてきたじゃないか。
(抵抗がなくなると、手首を押さえていた手も使って、豊かな花桜梨の乳房を両方掴む)
(そのまま乳を搾るように根元から揉み…そのまま指を頂点に進めながら乳首を軽く捻る)
(指先で攻められ、逃げ回るうちに固さも増していくようで)
やっぱり乳首みたいな敏感な場所は感じるみたいだな。
もっと声、出させてやんぜ…
(手で掴みながら揉みしだき、突き出すように形を歪めた乳房の頂点)
(散々指で刺激して、すっかり硬度を増した乳首を生暖かくぬれた舌が襲う)
下の方もちゃんと忘れないようにしないとな。
なんせ、これからチンポブチ込む大事なとこだしよ。
(しゃぶりつきながら片手はスカートを捲くり、下着の上から敏感な少女の割れ目を執拗に攻める)
>>634 あうぅっ… あぁっ…。
(両の乳房を力強く揉み上げられ、最初こそ痛みが走ったもののやがてそれは痺れるような
熱い快感へと変化していく。
以前男3人に輪姦されたときにも時折感じていた不可思議な感覚だった。)
あっ…!
(乳首を捻られ、今はっきりと甘い性の芽生えを感じ取る。)
うふぅん…。
(すっかり抵抗を諦め、全てを受け入れる覚悟の整った花桜梨の口からは甘ったるい喘ぎ声
が次々に漏れ、乳首は硬く屹立し、秘所からは愛液が滴って薄布に染みを形成していく。)
【ごめんなさい。そろそろ時間が厳しいのですが、凍結というのは難しいでしょうか?】
濡れてきてんな……
しかも下着に染みる程。
聞こえるか、花桜梨…お前のオマンコからクチュクチュ音し始めてるぞ。
前に犯されていた時と比べて、今の気分はどうだ?
痛いだけじゃないだろ?
(秘部から染み出た愛液を、下着になすりつけ、染みを大きく広げるように指を使う)
(乳首に軽く噛み付き、少しずつ蕩け始めた声の雰囲気に、確実に快感を得ている確信を得て問いかける)
苦しいよりも今は…
気持ちよくなってきただろう?
乳首もビンビンだ、俺がこれから気持ち良い事を沢山教えてやらぁ。
胸よりも…ここはもっとイイ場所なんだぜ。
(胸をしゃぶりまくっていた口がようやく乳房の先端から離れる)
(解放された乳首は何時もより濃い色に染まり、突き上げるように固く震えていた)
(愛液ですっかり湿ってしまった下着を引き下ろして脱がせると、思い切り左右に開き、膣内へと指をもぐりこませた)
【凍結大丈夫だよ、その方がじっくり開発出来るしね】
【何時が都合いいかな?】
>>638 【ありがとうございます。木曜日の22時か23時頃はいかがでしょうか?】
【その時間は大丈夫のはず、じゃ木曜夜10時にここで再開という事で】
【多分今日と同じ位の時間まで付き合えると思うから、お疲れー、楽しみにしてるぜー】
>>640 【それではまた木曜日に…】
【今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
【待機しますね】
【落ちますね】
お久しぶりです。
もういつの間にか、夏になってしまいましたね…。
【長い間来られませんでしたが】
【待機いたします】
古式さん…夏になって薄着になった?
薄着になった古式さんを…犯したいっ!
(覆い被さるように飛び掛り…)
>>645 はあ、薄着になったことは、なりましたけれども…
おかす…?
やあっ!
(飛び掛るのをよけようとするが、遅いのでつかまってしまう)
な、何をなさる気なのですか?
>>646 何をするかはもう言ったじゃないかっ
古式さんを犯して中出しして…
俺の子供を孕ませるんだっ
(地面に押し倒してのしかかり、唇を奪って口の周りを舐めまわす)
(引き千切るように服を引っ張り、下着姿に剥こうとする)
>>647 !!
(いままで聞いたことのないような言葉を耳にする)
(それがどのようなことかは想像がついた)
い、嫌です、助けて、おと…!!
(強引に唇を奪われて、助けも呼べない)
ひ…
(服ははがれ、下着が露になった)
助けは来ないさっ
もう覚悟を決めるんだよっ!
(唇の中に舌を割り込ませ口の中を汚していく)
(舌を絡ませながら唾液を流し込み、目を見つめながら笑みを浮かべる)
(足を広げさせて腰を浮かせ、股間を見せつけ、ゆっくりと下着をずらす)
ここにぶっといの入れてやるからなっ
>>649 そ、そんな…
覚悟なんて…
(流し込まれた唾液)
(倒されているゆかりには唯一つ、飲み込むことしか出来なかった)
ごく…うっ
(目には涙を浮かべ、視線を避けようとする)
あっ!
(下着をずらされる)
(それはゆかりにとって最悪の結末である)
や、止めてください…
何でそんなことを…
>>650 何でこんなこと?
決まってるだろ、やりたいからだよっ
誰だって古式さんなら犯したいっておもってるよっ
こんな風に裸に剥いて、奥まで突っ込んで犯したいってっ!
(指で股間を広げて覗き込み、舌を抜き差ししながら舐めまわす)
濡らさないと痛いかも、たっぷり舐めて濡らしてあげるよっ
(秘部に吸いつきながら唾液を垂らし、膣の中に流し込む)
(口で貪りながら、自分も服を脱ぎ捨てて勃起したペニスを見せつける)
>>651 …!!
(「言い渡された」理不尽な理由)
(なぜこんな不幸な目にあわねばならないのか)
いやぁんっ!
(彼女のもっとも敏感な場所を舐められ、喘いでしまう)
(もちろん、このようなことをされるのは初めて)
(反応は早く、愛液が出始める)
あぁっ、やめてぇっ、くださいっっ!!
(唾液が注がれ、気持ち悪さ、快感、羞恥などが混ざり合って)
(ゆかりの頭は混乱し始めていた)
…っ
(目の前に見せ付けられた忌まわしいモノ)
(ゆかりはすぐにそれから目を背けた)
>>652 もう濡れてきた、本当は古式さんもしたかったのかなっ?
(秘部に吸いついたまま愛液を飲み込んでいく)
(口の周りを愛液で濡らしたまま顔を上げる)
(いやらしい笑みを浮かべながら顔を覗きこみ)
目を逸らすなよ、これから中に入れるんだからっ
初めてなんだろっ、ちゃんと記憶に刻まないとねっ!
(頭を掴むと股間に近づけ、目の前でペニスを割れ目にねじ込んでいく)
(ゆっくりと少しずつ、中に押し込み処女膜に触れると、意識させるようにその場で止める)
(力を入れて破る寸前、軽く引き、何度もその場で抜き差しを続ける)
>>653 そんな、ことが…
(意識では嫌、なのに身体は反応している)
(そんな自分が悔しくなってきた)
(もうまともに抵抗することは出来ない)
(顔を上げられて、覗き込まれる)
……うっ
(無言で目線をそらす、それが唯一つの抵抗だった)
(頭を股間にもっていかれ)
いやあっ!見たくっ、っぁありませんっ!
(かたくなに目を閉じる)
(しかし一瞬だけ目の当たりにしてしまった、犯されていく自分自身)
(ゆかりの目から涙は止まることがなかった)
ひっ、ひあぁっ…
(処女膜の危険を察知して)
やめて、やめて、やめてぇ…っ
(普段の敬語すら忘れ、ただただやめてと願う)
(なのに体だけは反応が止まらない)
>>654 見ないでいいのっ?
一生に一度の初体験、どうだったかちゃんと覚えてないとっ
見知らぬ男に犯されたって、初体験は初体験
処女を捧げることには変わらないんだからっ
(目を開けた一瞬を逃さず、強く突いて処女膜を破る)
(一旦奥深くまでペニスをねじ込むと、ゆっくり引き抜き破瓜の血を外へと掻き出す)
(ペニスを膣から引き抜くと、再び突き入れ動かしていく)
(処女膜の名残をこそぎ取るように、膜のあった辺りを執拗に擦り続ける)
>>655 そんな、見たくもっ…
(きっぱりと言おうとする)
(見知らぬ男に処女をささげるところなど、見たいはずがない)
(その言葉を言うために男の顔を見ようとして、)
(目を開けた時、膜は破られた)
いっ、きゃあああぁぁっ!
(目の当たりにしてしまったのだ)
…うっ、うっ…。
(すぐに目を閉じるも、印象は強すぎた)
(しきりに泣いている)
(血が落ちる音も聞いて、もっと悲しくなった)
(擦り続けられても、今は悲しみだけに浸っている)
(悲しみが冷めたとき、次に生じたのは怒りである)
(とにかく入れられた異物を押しだそうとするが)
(それは締め付けているだけに過ぎなかった)
>>656 なんだ、結局は見たんだねっ
どうだったっ? 処女を捧げた感想は?
(顔を近づけ問いかける動きが、ペニスを奥に突き入れてしまう)
泣くほど気持ちよかったのっ?
それならもっと…う、うぅう!
(話している途中で急に締められ、そのきつさと驚いたせいで)
(思わず精液が噴き出してしまう)
(射精に合わせて動きが激しくなり、精液を膣に塗りこむように腰を大きく動かし続ける)
(容赦なく腰を動かし精液を奥へ、子宮に向かって押し込んでいく)
>>657 うぅっ…
(見たくないものを見てしまったのだ)
(感想もいえるはずがなく、黙り込んでいる)
……
(もう何も言う気力がない)
(ただただこの男に対する怒りと、自分の身に対する悲しみだけだった)
ひっ、ひゃぁぁああっ!!
(突然射精され、驚きと中出しされた絶望で叫んでしまった)
うぅっ…
(無抵抗にされるがままになっている)
>>658 急に締めつけるから出しちゃったじゃないかっ
でも心配しないで、まだまだ元気だからっ
今度はもっと奥まで突いて、子宮に直接出してあげるっ
その方が孕みやすいって聞くからねっ!
(言葉どおり大きなままのペニスを突き動かして、子宮に向かって動き続ける)
(ゆっくり引いて強く突き入れ、動くたびに奥へと進み、とうとう先端がたどり着く)
(たどり着いたのを感じるとさらに奥へねじ込もうと強く腰を振り動かす)
(下着を剥ぎ取り全裸の姿で犯しながら、手は胸を掴んで揉みしだいていく)
>>659 そんなっ・・・
(自分のした行為が自分の首をしめるとは思わなかった)
!!
(この行為はまだ続く、そう聞いて絶望する)
(妊娠させられる、それだけは避けたい)
(でもどうしようもない)
いやぁんっ、あっ、ひぃっ
(どうすることも出来ずただされるがまま)
(体は敏感に反応している)
はぁんっ!
(胸を揉まれて、もう力が入らない)
【そろそろ凍結か〆をお願いしたいのですが良いですか】
>>660 【どうしようか迷ったけど、凍結なら次はいつ頃になるかな?】
>>661 【私が確実に可能なのは明日のこの時間か、明々後日のこの時間です】
>>662 【明々後日が可能なら、凍結にしてその日に解凍でお願いします】
【トリップもつけておきます】
>>663 【では明々後日、金曜日のこの時間で】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
ゆかりんイイ!
ふ〜ん。男子ってやっぱりああいうお淑やかなタイプが好きなのね。
そりゃね、やっぱ淑やかなのはいいと思うな
>>668 そうね。私もがんばって見習うわね。
とりあえずどこから直せば……ねえ、良かったらあなたの意見を聞かせてちょうだい。
(両手を体の前にして、にっこりと微笑みかける)
直す所なんか見当たらないとおもうがなぁ。
基本的には詩織は、大抵の男達の理想だと思うけど。
俺も可愛いと思ってるし。
(微笑みを浮かべてこちらを見ている詩織をこちらも見つめ)
(理想のプロポーション、笑顔を兼ね備えた美貌に、欲情がふつふつとこみ上げて)
ありがとう。そう言ってくれるとお世辞でも嬉しいわね。
でも、やっぱり直さないといけないところはあると思うの。
たとえば服装とかちょっとした気配りとか仕草とか。
そうだ。あなたは私がどんな服を着ているのが好き?
制服とかジーンズとかミニスカートがいいとか、あと体操服とかもあるわよね。
正直な気持ちを教えてほしいな。
(男子の笑みに応えるようにくったくのない笑顔を向ける)
んー…
色んな男達から言われ慣れてるだろうし、お世辞と思っちゃうのかね。
気配りと言うか、そうだなぁ。
誰にでも優しいから男達に変な期待させちゃうのとかあるのかも。
その辺しっかりしておかないと、そのうち誰かに襲われたりなんかするぜ?
やっぱスカート系がいいな。
ワンピースか、でも体操服も悪くない……
詩織はスタイルいいから、どんな服も映えるしなぁ。
全く彼氏が羨ましいぜ。
そう。やっぱりスカートよね。
ふーん、体操服もなんだー……
(男子の隣に近づくと、軽く背伸びをして耳元に息を吹きかけるようにひそひそと小さな声で囁く)
……ねえ、そんなに好きならいまここで体操服に着替えてあげようか?
(くすくすと微笑んで、悪戯っぽくはにかむ)
ちょっ、今ここでって……。
詩織の生着替えを見せてくれるのか?
はは…またご冗談を。
そんな素敵なもの見せられたら俺、襲っちゃいそうになっちまうよ。
今日の詩織はなんというか、いつもより開放的というか
なんか悪戯っこのような雰囲気あるぞ?
そんな人間らしい詩織は、いつもより好みだなぁ。
でも見せてくれるのなら、見たいさ…
いいのか?
うん……今日は特別に……あ、クラスのみんなには……
ちょっと後ろを向いててほしいな……
(男子が背中を向けたのを確認すると、その背後で制服を脱いで体操服に着替えはじめる。
ブラウスのボタンを外した)
シュルル……パサ……
(スカートのホックに指をかけて外す)
カチッ……スルスル……
(下着姿になると、ブラのホックを外してそれを制服と一緒に畳んで机の上に置いた。
体操シャツを首からかぶって、紺色のブルマに脚を通す)
いいわよ。
もうこっちを向いても……
(赤い髪をした前髪で表情を隠すように立ったまま恥ずかしさにうつむいて、指先で小さく摘んだ体操シャツを下に引っ張っている)
どう……かな……?
特別の日かー…
詩織がどんな心境でというのはさておき、せっかくだから楽しませて貰おう。
って、生着替えのシーンは見せてもらえないのか!
(悔しそうに言うが、素直に後ろを向き)
(見えない代わりに聴覚が研ぎ澄まされて、衣擦れの音がやけに艶かしく聞こえてくる)
(背後に半裸の詩織がいると思うだけど、興奮は如実に肉棒の猛りとなって)
うわ、可愛いな……
つか、体育の授業とかで見た事何度もあるのに。
こういう風に改めてみるとまた…
太腿ムチムチしてるくせに細いし、お尻も綺麗だし…
はぁ、可愛い。
なぁ、詩織……今日は特別なんだろ?
だから、少しだけ…いいよな?
(自分で見せてくれた癖に恥ずかしそうにしている姿に、どうにも我慢が出来なくなり)
(背後に回って、お尻を眺めていた体勢からそのまま抱きすくめ、耳元で囁きながらそっと胸に手を伸ばす)
そういうふうに言われると恥ずかしいな。
ちゃんと体重とか気にしてるのに、最近とくにお尻の当たりがきついのよね……
(舐めるような男子の視線に気がつき、両手を下げて肉づきの良い太股を隠そうとする。
さりげなく指をひっかけてブルマの食い込みをパチンと直す)
え……う、うん……あなたになら特別に……
(頬を赤らめて立ち尽くす。
絡めた両手の指をモジモジと体の前で動かしている)
優しくしてほしいな……
そうなんだ、なら喜んで…
へへ…きらめきのアイドルとエッチ出来るなんて。
俺、すげぇツイてるな。
あぁ、優しく……でもとびっきりねちっこくいかせてもらうからな?
(肩越しに見る恥ずかしそうな表情と、身体の前で指を絡ませる姿が、いつもより気持ち幼く見えて)
(そんな姿に今まで抱えてきた欲望が、男の身体を突き動かして)
詩織…
ブラつけてない?
またどうして…?ひょっとして、こういう展開予想してたりして…
さっき襲うかもなんて言ったけど。
こんな…凄く温かくて、柔らかい。
詩織の胸…はぁ……詩織の、オッパイ。
(胸に伸ばした手が、しっかりと体操服の上から詩織の乳房を掴む)
(当然あると思っていた下着の固い感触を感じず、一気に柔らかい乙女の肉感を捉えてしまい)
(その絶妙な柔らかさに驚きつつも、憧れの詩織の乳房を揉むという興奮に取り付かれた男は、いやに執拗に責め続ける)
あ、先っぽ反応してきた…
感じ始めてる?詩織……
(耳元で興奮を隠さない熱い吐息を噴きかけながら乳首を上着の上から探るように指を動かし)
(直に探り当てると、くりっと摘み上げる)
や、やだ、勘違いしないで……べつに誰も最後までなんて……
自分の都合のいいように解釈しないで
(トゲのある口調で男の暴走をおさえる)
……運動するときはきついから……
あなたのために外したわけじゃないわ……んっ!
(ノーブラの胸を体操服の上から捕まれちょっと顔をしかめる。
体操服に包まれた柔らかでたわわなバストが男子の両手によっていやらしく形を変えていた)
恥ずかしい……
(乳首がピンっと起き上がったことを指摘されて消えそうな声で反応する。
乳首をクリクリされると、顔を斜めにして感じてしまった)
あっ、あっ、ああっ……はああっ、だ、だめぇっ、力が抜けるっ!!
(力が抜けた膝がカクンと折れそうになった。
火照った清楚な表情を淫らに崩して、思わず口を開いて喘いでしまう)
こんなシチュエーションで
「優しくしてほしいな」
なんて言われたら、誰だってそう思うって…
そして、止まらなくなっちまう事も当然に…詩織だってわかってたんじゃない?
(あまやかな声から険のある声色に変わるが、元が元なのでそんなに怖くも無く)
(むしろ、それを興奮に変えて、優しく乳房を揉みしだく)
運動する時って、今は姿を見せてくれるだけだったでしょ?
別に走ったり飛んだりする訳じゃないから、必要ないよな?
むしろノーブラで運動なんかしてたらこことか擦れて痛くならないか?
(上着の中でたゆんと揺れる柔らかい塊が、手の中でふにゅりと歪み)
(その先端へ向けて指を進めつつ、詩織に問いかけて)
すげぇ…これだけでこんなに……
詩織、凄く敏感なんだな。
こんな風にちょっと摘んだだけなのにさ?
この程度でそんな感じてたら、この先身が持たないんじゃない?
(そのまま摘む指に軽く力をこめると、指の間でムクムクと乳首が反応し)
(みるみるうちに固さが増してくる)
(より色気を増した表情に、心をそそられ、背後から詩織の頬にキスをして)
(欲望がこらえきれないのが分かる程熱い吐息を耳に送り、ぬめった舌で耳の穴を穿る)
【時間は大丈夫?】
ああ、どうして……違うの……私はただあなたに体操服姿を見てほしくて……
(形の良い乳房を揉まれれば揉まれるほど、体からは抵抗する力が抜けていく。
それに比例して胸の内は鼓動を早め、ピリピリと頭の奥が痺れてきた。
倒れるように後ろにもたれかかった。)
んっ、いやっ、キスはいや……
(頬にキスをされてピクンと顔を動かす)
ひっ、はあっ、耳の穴を舐めてるっ……っっ!!
(顔を真っ赤にさせて、踊るように全身をくねらせてビクビクと反応する)
はあっ、ああっ、だめよ、だめ……そこは弱いの
(体操服の上からでもはっきりとわかるほどに乳首が起きてしまった。
あまりの強い刺激に歯を食い縛って我慢して、それでも堪えきれず合わせた膝をモジモジさせる。
ブルマの中央がじっとりと濡れてくるのが自分でもわかった。
これ以上はまずいと悟る)
……ねえ、ごめんなさい。
あなたを誤解させてしまったことは謝るわ。
でも、今日はもう時間もないし……私、はじめてだけは本当に好きなった人に捧げたいから……だから今日はお口だけで我慢してほしいの……
(慌てて振り返って男子の足もとに膝をついてしゃがむと、清楚な指先の両手で男子のズボンの股間をスリスリと擦って、
泣き出す寸前にも似た潤んだ瞳で媚びるように見あげる。
どうか初めてだけは許してもらえるようにひたすら懇願した。)
……いつか彼にしてあげようって……本を読んで勉強したの……
(ポッと頬を赤らめる)
>>681 【ごめんなさい。まずいので〆に向かわせてもらうわね】
そうかー、やっぱり好きな人居るんだ。
こんなにエッチな身体してて、それ触ってて…
我慢なんて出来る訳無いのが普通じゃない?
ほら、こんなに突き立って、もう体操服の上からでも分かっちゃうのに。
(詩織の言葉に不服を感じ、悔しそうに乳首を強く摘んで捻る)
(後から口を突いて溢れる甘い声を、引き出すように両方の乳首を摘み)
(ひたすら強く転がし続けた)
しょうがないな。
そんな顔で見られたら何も言えないよ。
止めとこう、せっかくとっておくんだったら、そっちも初めての方がいいだろう?
俺は詩織の胸を楽しませて貰っただけで十分だ。
その代わり、次にこういう機会があった時、次は許さないからな。
早く彼氏にあげちまいなよ!
(これ以上詩織を見ていると本当に無理矢理襲ってしまいそうで)
(不意に口を突いて出た寛恕の言葉を、嘘にしないためにくるりと後ろを向いて足早に駆けていく)
じゃぁな、エッチの勉強は程ほどにしておけよー!
【凍結は無さそうだし、俺が射精するまで無事か不安だったんで、ここで切っちゃった】
【またの機会にお願いするよ、お疲れ様!】
【はい】
【またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。これで失礼するわね】
詩織ちゃんの下着姿がが見たいなぁ・・・・
下着姿も綺麗なんだろうな。色っぽいって言うより、本当に素敵なんだなって
思うよ。
いつも着ている下着はどんなタイプ?何色?
【ロールの解凍で待たせてもらうよー】
【23時になるかもしれないけど一応】
>>637 ………。
(瞳を閉じ、唇を結んで男からかけられる辱めの言葉に無言で耐える。
しかし乳首に軽く噛み付かれると思わず甘い喘ぎ声を発してしまって)
あぁっ…!
(女として官能の疼きを感じてしまった証を見せてしまい、頬を真っ赤に染めて顔を伏せる。
抵抗の意志は既になく、男のなすがままに足を開かれて僅かな潤いを見せる膣内へと指の侵入を
許してしまって)
入れ…ないでぇ… もう嫌ぁ…。
(花桜梨の頭には先日の悪夢がまざまざと蘇ってきたようだった。)
>>687 【今夜もよろしくお願いします。時間は0時半頃までになると思います】
身体の方は、ちゃんと慣れてきてるじゃねぇか。
ゾクゾクするような声出てるの、自分でも分かってるだろうしよ…
もう痛いだけじゃないはずさ。
後は…
安心しな、今日は無理矢理しねぇよ。
ま、今が無理矢理じゃねぇかと言われるとその通りなんだが。
花桜梨が大人しいから、乱暴しないさ。
(甘い声を上げていた花桜梨が、指の挿入に反応を変える)
(愉悦の代わりに恐怖と拒否が色濃く乗った声色に、指を止めずとも酷く意外なほどの落ち着いた声で話しかけ)
(荒々しくではなく、ゆっくりと花桜梨のにじみ出始めた愛液を塗し、増やし、膣内を蕩かすように)
(ゆっくりと指で複雑な肉襞を感じさせていく)
な、大丈夫だろ?
まだ怖いか?
今に、そんな事考えられないようにしてやるからよ。
(乳首に噛み付いた部分を舌先で癒すように舐め上げ)
(赤ん坊のように大きくしゃぶりつきながら指を大きなストロークで出し入れしていく)
【よろしく、っと、時間なんだけど、明日実は早出しないといけなくなったので…】
【ゴメン!11時までしか出来ないんだ、23時集合だと謝って終わりになるところだったけど】
【こっちは週末まで夜は余裕あるから、もう一回だけ凍結いいかな?】
>>689 あっ… うぅんっ…!
(男の落ち着き払った指戯に翻弄され、次第に素直な反応を示し始めてしまう。)
何か変…変だよ…。
(自慰の経験もなく、先の集団レイプでは感じることもなかった快感を今初めて与えられている
ことに一方では狼狽し、また一方では正直に女体をくねらせる。)
あぁっ!! こんな…こんなのって…。
(うねる舌の上で乳首が硬く硬くしこり、また下半身では指のストロークに合わせて花桜梨の
腰も揺さ振られていた。
ほとんど無意識のうちに…)
>>689 【そんな、お忙しい中お相手して下さって私の方こそ申し訳ない思いです。
無理はしないでくださいね。】
【再凍結は全然構わないのですが、今週末はちょっと難しいかもしれません。
来週以降になってしまうかもしれませんが、それでもいいですか?】
【もしよろしければ日程についてはまたこちらから連絡させて頂きます。】
その変なのが気持ち良いって事だ。
今まで知らなかったのか?
自分でも弄ったこと無かったりとか…
しかし、ちゃんとしてやれば、とても感じやすいいい身体してるじゃないか。
あの花桜梨が、こんな顔して感じてるなんてよ。
俺もムラムラしてくるぜ…
(確かな快楽の中で、腰をくねらせ、指の動きに応えるように腰を降り始める花桜梨の姿に後押しされて)
(除々に指の動きが大きくなっていった…)
(中を押し広ろげるように回転させ、指先から根元までを長い間隔で出しいれし)
(そして、襞の一枚一枚を指で擦りつける)
乳首もしっかり固くなってんじゃない?
花桜梨の胸、大きくて素敵だ。
これからどんどん良くなっていくから、力抜いて感じてろよ?
(そして根元から揉み搾るように掴み、柔らかい乳房をマッサージするように揉む)
(乳首を噛み、舐め、そしてまた噛み、そしてもう一つの方へ)
(芽生え始めた快楽を教え込み、心に刻み込むように)
【了解!いや、本当は普通に前と同じ時間出来る予定だったんだけど、トホホ】
【じゃ、大丈夫な日が決まったら連絡お願いね】
>>692 自分で弄るなんてそんなこと…。
(今自分が男の責めによって快楽を感じているのは明らかだった。
頭の中がぼんやり白くなり、発する声は鼻へと抜け、桜色に染まった体が右に左に妖しくうねる。)
あぁっ!! そんな…激しく… あっ!
(指の動きは一段と大きく力強くなり、内部の肉層をえぐり出すと花桜梨はたまらず普段とは
全く違う甲高い声で悶え始める。)
もう…もう許して… お願い…。
(妙な浮遊感に包まれた自分の体が自分のものでないように感じられ、その言いようのない不安
からついそのような言葉が漏れてしまって)
【気にしないで下さいね。それは仕方のないことですから。
もし今週末が可能になりましたら早めに連絡します。】
【ありがと、その代わりしっかりロール頑張るからね】
【次はこっちがレス準備して待ってるから、連絡楽しみに待ってるよ】
【今週末も一応あけておくからね、じゃ、今夜は早いのが寂しいがこれでお休み…】
>>694 【今夜はお忙しい中どうもありがとうございました。次回もよろしくお願いします。】
【◆uyzVWxiHPwさんの解凍待ちです】
【
>>660へのレスをお待ちしてます】
>>696 【こんばんは。今日もよろしくっ】
>>660 大人しくなってもう諦めたっ?
それとも処女を捧げた相手の子なら孕んでもいいってことかっ
それならもっと本格的に子宮の奥まで突かないとっ
(押し倒していた体を引き上げ膝の上に抱えあげる)
(対面座位の体勢で下から何度も突きあげる)
(指で乳首を摘みながら体を揺らし、子宮目掛けて潜りこませる)
ほーらっ、また中に出すよ、嫌なら逃げてみなっ
(逃がすつもりはまったくなく、激しく腰を動かし続ける)
>>697 【はい。よろしくお願いします】
い、いえっ、そ、そんな、こと…
(まだ諦めてはいない、ただ力が入らない、それだけだった)
いやっ、あっ、や、めてっ
(何度も突き上げられる)
(痛み、羞恥、快感、憎悪、色々な感情が渦巻いている)
っ!!
(逃げたい。なのに逃げられない)
(ただやられるがままになっている。抵抗する力はもはや残されていなかった)
>>698 今度はじっくり、感じるんだよっ
中に出すからねっ、この体勢なら子宮にどくどくっって入っていくから
確実に妊娠しちゃうねっ!
(体を跳ね上げる勢いで子宮を貫くように何度も突く)
ほらっ、お腹の中をいっぱいにするよっ
(指で乳首を転がし捻って引き下げる)
(下半身をぴったり打ちつけ奥深くに潜らせながら、再び精液をぶちまける)
(繋がった場所を見せるように頭を抱えると、びくびくと精液を注ぎ込むさまが目の前に広がる)
>>699 そ、んなっ、か、感じる、だなんてっ
(もはや言葉さえもおぼろげ)
(それほど体は敏感に反応していた)
!!妊娠…っ、嫌ッ!
(その単語を聞いてあからさまに反応する)
(当たり前だがそれだけは避けたいことである)
(逃げようとするが、逃げられない)
ああんっ!あっ、いやあぁっ!
(突き上げられるのと乳首を弄られるので、体中を快感が襲う)
(ただ本能のままに感じることしか出来なくなっていた)
う、ひあああぁぁっ!
(涙でよく見えないが、自分の中に熱いものが入ってきた感覚は分かる)
(絶望、悲しみ。それだけが頭の中に広がっていった)
うっ、えっ
(その場で泣いてしまう)
>>700 2発も出したから、お腹が精液で一杯だねっ
こんなにあったら古式さんも妊娠したと思うよねっ?
(お腹の上から撫でまわし、膣の中の精液を感じとらせる)
まだ小さくならないし、このまま蓋して受精するまで待ってよう!
(膣の中を掻き混ぜるように先端だけを震わせて)
(入口は膣口をぴったり塞ぎ精液が流れ出さないように押えている)
泣くほど嬉しかった?
もっと出してあげようかっ!
(子宮に精液を押し上げながら、顔を近づけキスをする)
(膣の中だけじゃなく口の中まで汚すように唾液を注ぎ、舌を口の中で暴れさせる)
>>701 うぅっ
(こうされては、妊娠しても何も不思議ではない)
(ただ絶望するだけだった)
(中に感じる熱いもの。ただただ絶望するだけだった)
!!
(まだこの悪夢が続く、そんな予感がした)
(逃げようとするが、やはり逃げられない)
うれしくなんか、ありませんっ!!
!!それは、駄目です!
(だんだん冷静になりつつある)
(残ったのはこの男に対する激しい憎悪)
(普段のゆかりとは思えない激しい口調で言う)
む、むぐっ!
(キスをされ、唾液は注ぎ込まれ、舌は入れられる)
(すぐに顔を横に向かせ、男を避ける)
>>702 妊娠したら結婚しようっ
子供には父親が必要だし、結婚したら毎日セックスできるしねっ
(円を描くように腰を回し、膣を擦り続ける)
(思い出したように時々腰を跳ね上げて、子宮を強く突きあげる)
駄目って言っても繋がったままだよっ
このままだったら、またすぐにでも出しちゃうし、他に方法なんてないでしょ?
(激しい態度をあざ笑うように、膣の中のものを意識させ)
(手は刺激を体に塗りこむように動き出す)
(両手で乳首とクリトリスを弄り、じわじわと刺激を送る)
(弱く強く波のように刺激する)
(避けてもさらに顔を近づけ、首筋に吸いつきキスの痕をつけていく)
>>703 嫌ですっ!
(結婚どころか、顔も見たくなかった)
いやっ!あっ!
(突き上げられるごとにまだ体は反応してしまう)
!!
(男から絶望の言葉を告げられる)
(どうすればよいのか、その時は分からなかった)
いやんっ、ああんっ、いっ
(波のように襲ってくる刺激)
(ゆかりもだんだんと絶頂へ追いやられていく)
っ…!
(キスされ続ける)
(好きでもないような男にキスされる、それだけでもかなりの苦痛だった)
>>704 拒否できないようにしてもいいんだよっ
今日のことを触れ回って、古式さんが犯されたって広めても…
そうしてお腹が大きくなったら誰だってわかるよ
レイプされて妊娠したって
いまならまだ恋人みたいに振舞うことだって出来るけど
(正常な判断力を奪おうと体への刺激を続けていく)
(乳首とクリトリスを扱きながら、腰を小刻みに素早く振って)
(膣の中からと体の表面から刺激を送り絶頂へと導いていく)
(首筋から胸元を舐めまわし、乳首に吸いつくと舌でつついて弄ぶ)
【申し訳ありませんでした】
【ネットワークのトラブルでアクセスできませんでした】
【破棄でお願いいたします】
【本当にごめんなさい】
【待機しますね】
【落ちますね】
だーーっ
後十分っていう
【待機しますね】
誰かいるの?
先輩に言われて来たんだけど・・・
>>711 あ、こんにちは
(にっこり笑う)
先輩ってことは君は一年生か二年生だよね?
【希望とかありますか?】
一年だけど・・・
夏大会からレギュラーになれそうだから、
それならここに行ってみろって・・・
ここになにかあるの?
(周りをきょろきょろ見回して、二人しかいないのを知ると下を向いて)
【童貞を奪うつもりが途中で逆転されて・・・でいいかな?】
>>713 あ、君が主将がイチオシしてた……
うん、まあ、なにかはあるよ
さぁ、こっちに来て!
(名無し君の手を取り、部屋の奥に移動する)
レギュラー獲得おめでとう!……って、まだ確定じゃないけどね
ここに呼ばれた理由はね、お祝いだよ
(名無し君に近づくと、股間に手を伸ばし撫でる)
【最初はこちら主導で、途中でそちらがって感じですね】
【乱暴に扱わないなら大丈夫ですよ】
(女の人に手を引かれ顔を赤くしたままついて行く)
お祝い・・・ここで?
どういう・・・え?!な、なにを?!!
(ズボンの上から股間を撫でられ、慌てて飛びのくように逃げようとする)
(慌てたせいで足がもつれ、その場にしりもちをついて倒れこむ)
う?え? ・・・お祝い? これが?
(倒れたまま見上げ、相手の姿を下から上へゆっくり確認していく)
>>715 ふふっ……大丈夫?
(慌てる名無し君の様子に笑みを浮かべる)
そうだよ、ここではねレギュラー獲得祝いにエッチをしてあげてるの
童貞の部員達は必死に練習に取り組むだろうってことから始まったんだけどね
君は知らなかったんだ?
練習の鬼気迫る雰囲気がオカシイとは思わなかった?
(尻餅をついた名無し君の脚の間に身体を入れる)
(人差し指でぺニスの裏筋をズボンの上から的確になぞる)
レギュラーのお祝いにエッチ?
それにさっきお祝いって・・・じゃあ、もしかして・・・
(エッチな事を想像してか大きく喉を鳴らして唾を飲みこむ)
・・・エッチなことができる・・・の?
(足の間に入り込んできた体におずおずと手を伸ばし)
ううっ、すごい・・・女の人に・・・触られてる
(ペニスに触れられて感じたのか体を大きく震わせ)
(思わず手に力が入り胸を強く掴んでしまう)
>>717 い、痛……
(胸を強く揉まれて、顔を苦悶に歪める)
もう……力まないで!
(軽く叱る)
君、童貞なのね……
(ズボンの上からぺニスを握る)
とりあえず一回出して落ち着きましょ、ね?
(しごきながら提案する)
君のオチンチン、見てもいい?
ご、ごめんなさい・・・つい・・・
(手の力を抜くが胸からは離さず押し当てたまま)
どう?! ・・・た、たしかにそうだけど・・・
出していいの? それに出した後も・・・
すぐに出そうだけど、み、見ても・・・いいよっ!
(勢いをつけるためにも一気にズボンと下着を脱いで)
(ビクビク震えるペニスを取り出す)
(年齢のわりに大きくそそり立つペニスが現れ)
(先端からは既に先走りが滲み出ている)
>>719 あ、おっきいね……
(名無し君のぺニスを見て感心する)
(ゆっくりとぺニスに指を絡ませる)
すぐに出そうなら、出してすっきりしちゃいましょ!
(リズミカルに、かつスナップを効かせて巧みにぺニスをしごく)
(袋を優しく揉みつつ、視線を名無し君の顔に固定し、劣情を煽る)
あ、ああ・・・直接・・・
触るだけじゃなく、しごくなんて・・・
ああ・・・もう・・・う、うわああ・・・
(声を抑えるためにも見つめてくる顔に近づき唇同士を押しつける)
(何か叫ぶように口を動かしながらキスをしたまま)
(耐えられなくなったか、手の中に精液を迸らせる)
(下半身を激しく震わせ、無意識に腰を突き出しながら)
(舌を伸ばして口の中へともぐりこませる)
>>721 ん、ちゅ……
(キスをされるが、慌てずに唇を重ねあう)
(射精が始まると、手を加速させてさらなる射精を促す)
ちゅっ、ん…あむ…
(口内に侵入した舌に、巧みに舌を絡ませる)
はぁ……どう、落ち着いた?
(唇を離して問いかける)
(最後の一滴まで手の中に搾り出すように腰を動かす)
(腰を動かしながら唇と舌を味わうようにキスを続け)
(絡ませあった舌にそって唾液を啜ったり送り込んだりしてしまう)
お、落ち着くなんて・・・いきなりこんな・・・ひどいよ
まだ興奮が覚めなくて痛いままだよ
手なんかじゃもう満足できないっ
もっとっ・・・エッチなことを・・・
(射精してもまだ大きなままのペニスを見せつけ)
(激情に駆られたまま床の上に押し倒す)
(体中を手でまさぐりながら服をずらして下着を晒すと覆い被さる)
乱暴するなと言われただろうが!ヘタクソ!
約束破り晒し上げ
>>723 あ、あの……ごめんなさい……
(非難されて謝る)
えっ、ちょっと……きゃあっ!
(押し倒され悲鳴をあげる)
ねぇ、落ちついて!や、止めて!
(服をはだけさせられ、下着姿になる)
【これ以上続けても荒れそうなので破棄でお願いします】
【名無しが勝手な判断するのは筋違いだけど】
童貞がキスで舌入れる余裕あるわけない
設定おかしいぜwww
>>728 【わかりました、お相手ありがとうございました】
空いたみたいだぞ!
ほら、がっつけよwww
あれ?
もう終わり?
せっかく来たのに!!!!!!!!!!
なんだ、キャラハンの自演かwww
つまんね、帰るわ!!!!!!!!!!
そのまま二度と来るな
大丈夫か、君
しおりんにパイズリでイカされたい
こんばんは
誰かと思えば藤崎…さんじゃないか……
こんばんは…
あ、こんばは名無しくん
(声をかけられると、にっこりと微笑み会釈)
こんばんは…って何回挨拶してるんだよ。
で、ここで何してるんだい?
(軽く握った右手を口元にあてて、くすっと微笑む)
何…うーん、特に、何も…
少しぼんやりしてた…かな?
(少し考えながら、小首を傾げて答える)
ぼんやりしてたぁ?そんな馬鹿な。
あの成績優秀な藤崎詩織だったら
いつもこの時期は試験がどうのこうので頑張ってるんじゃないの?
あ、もしかして余裕だからとか…?
そんなに勉強ばっかりしてる訳じゃないよ…
でも、そうかな…頑張った方が良いかな……
(不安げに唇を噛み、俯く)
別に余裕がある訳じゃ……そうね、帰って勉強した方がいいよね
それじゃ……お先に失礼します
(ペコリと頭を下げると、急ぎ足でこの場を去る)
あ、そうなんだ。
ずっと勉強して、まじめで…ってそれは完璧すぎるか。
え、ちょ…っと……
帰っちゃった、か…それじゃ〜ね…
仕方ない、帰るか…
もうすぐJuly 7月よね。
日に日に蒸し暑くてイヤになっちゃうわ。
これから更に暑くなると思うとウンザリするね
今年の夏も40度超えるのかな?
こんな暑い季節にセックスしたらマジで蒸し暑そうだ
こんばんは。
そうねぇ、日本は湿気が多い暑さだから本当にまいっちゃうわ。
場所によってはまた40度越えちゃうわよ。盆地の所とか。
そういう時は部屋でやるんじゃなくて外でやるのよ。
野外プレイかぁ…いいねえ、青空の下パコパコするの
片桐さんは実際にしたことあるの?野外で
でも、蚊とかに刺されないように注意しないといけないから大変よ
だけど、開放感はいつもよりあるわよね。
私は野外はないわねぇ。
あ、野外でやるなら「伝説の樹」の下でやるってのもロマンチックよね。
伝説の樹の下でエッチすると絶対に妊娠するって噂を聞いたことあるよ
ガセ臭いけどね
片桐さん…突然だけどパイズリしてくれないかな?
さっきからこんなになってるんだよ
(ズボンを脱ぎ大きく反り返った肉棒を目の前に晒す)
本当に!?
それは「二人の愛は永遠のものになる」って意味かしら?
(大きく反り返った肉棒を見せ付けられると、右手で優しく握り扱き始める)
もの凄い突然よねぇ。
OK・・・私もムラムラしてた所なの・・・
(右手の動きを止めて、着ている物を脱いでいく)
私、今日とても暑かったからノーブラだったのよねぇ
(豊満な胸を露にし、パンツだけの姿になる)
ほら、どうこのパンツ。白色だけどちょっと透けててしかもTバックよ。
しかも、暑くなって蒸れて来るのもイヤだから、下の毛全部剃っちゃったのよ・・・
それじゃpenis挟んであげる・・・
(柔らかな胸で肉棒をやさしく包み始める)
いやぁ…片桐さんとセックスの話してたらついムラムラしちゃって…
俺ずっと前から片桐さんとエッチしたいと思ってたんだ
おぉ、うれしい…片桐さんが俺のチンポを…
(憧れの片桐さんに肉棒を扱かれて嬉しそうな表情を浮かべる)
片桐さんってセックス好きなんだよね?
いかにもエロそうな顔してるからさ…
すげぇ…片桐さんの胸…服の上からでも大きいと思ってたけど生で見るとやっぱすごいな
(片桐さんの巨乳を食い入るように見つめ)
うわぁ、片桐さん、すごいエロいの履いてるね
ある意味なにも履いてないよりエロいよ
パイパンか…いいねえ…
(透けて見える片桐さんの割れ目を見て)
あぁぁ、片桐さんの巨乳が俺のを…
そのまま力いっぱい俺のチンポ谷間で扱いて
そうね・・・私もこの暑さでムラムラ来ちゃった。
そうだったの?この私とエッチ出来るなんて夢が実現しちゃったわね。
ふふふ嬉しそうな顔しちゃって。
うん、私SEX大好きよぉ・・・
ありがとう。これ私のお気に入りの一つなんだ。
いいでしょ?何も生えてないってのもエロティックで。
うん・・・このまま私の胸と顔、あなたのザーメンでたっぷり汚してよ。
(肉棒から出てくる我慢汁を吸い取りながら胸を動かして肉棒を扱く)
ああ・・・このままじゃ不公平だわ・・・
ねぇ、これを上手く強弱付けて操作してね・・・
(そう言って、名無しにリモコンバイブのリモコンを手渡す)
私、下にもおチンポ入れちゃうから・・・
(いったん動きを止めて、バイブを挿入する)
もちろん…片桐さんのエロくて可愛い顔とデカい胸を俺のザーメンで汚したいよ
あぁ、気持ちいいよ…片桐さんのパイズリ気持ちよすぎるよ…
これは…へえ…片桐さんこんなアダルトグッズまで持ってたんだ
本当にスケベなんだね…普段これでよくオナニーしてるの?
ふぅん、初めて見るけどこうなってるのか…
強弱ねぇ…ごめん、俺せっかちだからさ…しょっぱなからマックスでいくね
(リモコンを一気にマックスにする)
【ごめん片桐さん…このままずっとやってると寝オチしちゃいそうだよ…】
【もったいないけど先にオチるね…半端なロールになっちゃったけど楽しかったよ】
可愛いって言ってくれてありがとう。
柔らかい胸にパイズリされるってそうそう無いから気持ちいいでしょ?
うん・・・1人でムラムラした時使うのよ。
私、いつか誰かに私のオナニー姿見られたいって願望もあったの・・・
えっ?ああああ・・・・も・・・もう・・・優しくして・・・いい!!これ大好きよ!!
見て!!私のPussy、すごく濡れちゃってる・・・Juiceもトロトロ出てきてるわ・・・
(バイブが膣内とクリトリスを激しく責め、秘部からは白っぽい液体がトロトロと流れ始める)
もっとおっぱい激しく動かしてあげるから・・・あなたもザーメンたっぷり出して!!
(自分の体の疼きとシンクロするように胸の動きも激しくなる)
なんてもったいないことを
代わりに相手したいくらいだ
【あ、Sorry ごめんね。時間的に眠い時間だもんね】
【こっちも楽しかったよ。機会があれば今度はたっぷりと】
もう落ちちゃったのか
【◆vQi1fUlv/cさん、連絡が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
もしよろしければ明日の夜10時頃に続きをお願いできないでしょうか?
難しそうでしたら明後日以降またこちらから連絡させて頂きます。】
【おっけー、それじゃ夜10時待ってるよ】
詩織を犯したい
>>761 【◆vQi1fUlv/cさん、今夜なのですが、こちらの都合上夜11時を過ぎてしまうかもしれません。
不確定のままお待たせするのも悪いですし、時間も十分に取れないかと思われますので、
誠に申し訳ないのですが、また日を改めてお願いできないでしょうか?
本当にごめんなさい…】
【となると、こっちは月曜と木曜しか空かなくなるけどいいかな?】
【少しでもこっちは構わないけどね】
>>763 【自分勝手で本当にごめんなさい。
それでは木曜日の夜10時にお願いしてよろしいでしょうか?】
【いいよ、それじゃ木曜日ね】
【飛び飛びで済まないけど、その分たっぷり可愛がらせてもらうから】
【お疲れ様、ゆっくり休んでよ】
>>765 【ありがとうございます。
今夜は本当に申し訳ありませんでした。
木曜日を楽しみにしています】
【花桜梨さん待ちで、さて会えるかな?】
>>767 【こんばんは。先日は大変申し訳ありませんでした。
今夜はよろしくお願いします。】
【こんばんは、事情はあるわけだししょうがない事】
【俺も、前回そうだったしね、気にしないでくれると嬉しい】
【それじゃ続き書くから待ってて】
それじゃ、俺が初めて花桜梨を気持ちよくさせてる男って訳か。
処女こそ貰えなかったが、これはこれで嬉しい話だぜ。
しっかし、まっさらな中あんなに激しく輪姦されて、もうメチャクチャだったろ?
今回は俺が落ち着いて女の喜びってのを教えてやんぜ。
(指が膣内で妖しく蠢くと、その動きの一つ一つが花桜梨の性感を育てていく)
(身体は無垢ではないが、感覚は無垢なままという不思議な状態の花桜梨を丹念に愛撫し)
(始めはメチャクチャに自分の欲望を処理しようと思っていたが、今ではとことんまでに花桜梨の感じる様をみたいという思いが強くなる)
(声に甘いものが混じり出すと、さらに勇んで複雑な襞をかき混ぜるのだった)
許すってなにをさ?
俺は花桜梨に気持ち良い事教えてるだけだぜ?
今度飢えた男共に犯されたとき、辛い事や痛い事だけじゃなく
気持ち良い事も感じられるようになって、楽になれるようにってな?
そら…どんどん変な気分が大きくなってきただろ。
そのままだ、そのままイクといいぜ。
(快感を受け止める事が出来ず、覚えたての感覚に不安を感じる花桜梨に無慈悲に言うと)
(浮遊感を助長するように膣内を激しく指で犯し、絶頂への階を上らせていく)
>>770 やめてぇっ!!
(思い出したくもない数日前の悪夢を呼び起こされ、思わず叫び声が口をついた。
しかし下半身から渦を巻きながらせり上がってくる快感が花桜梨を窮地に追い込み、
そうした叫び声すら満足に出せなくしていく…)
あぁっ…!! あぁん…!!
こんなの…こんなの絶対おかしいよ…。
私、一体どうなっちゃうの?
(遂にはしなやかな長身が妖しくうねり始めた。
不気味な浮遊感の中、時折痺れるほど甘美な電撃が走り、加速度的に絶頂へと誘われていく。)
これから花桜梨は気持ち良い事の頂点にまで登りつめるんだ。
身体が今痺れるようになってるだろ?
ぞくぞくするような気持ちよさが、身体を駆け巡って…
今それこそ空に上っちまうような感じのはずだぜ?
いやらしく身体くねらせてよ。
すげぇ可愛いぜ、花桜梨…イカせてやるよ。
(花桜梨のモデルのようなスタイルが、子供がむずがるように小刻みに揺れる)
(成熟した身体に初めて与えられる鮮烈な快感が、初めての絶頂へと追い立てて…)
それっ!
イッちまえ!
(愛液でチャプチャプと音を立てる膣内を水音を鳴らしてかき混ぜて)
(その濡れた指で強くクリトリスを摘む)
(同時に乳首に強く吸い付いて、甘く噛み締めながら、白い乳房を頬張って舌で舐め転がした)
>>772 嫌っ!! こんなの嫌っ!!
(生まれて初めてとも言える性の悦びに戸惑い、必死になって叫ぶ花桜梨だったが、
そんな無垢な心とは関係なく絶頂は非情に訪れる。)
あぁっ!! もう指…抜いてぇっ!!
乳首…乳首も嫌ぁっ!!
(未熟な花桜梨が性技に長けた男の攻撃に耐えられるはずもなく、嵐のように押し寄せる
快楽に脆くも崩れ落ちてしまった。
クリトリスへの刺激でしなやかな背筋がぎくんっと反り返り、さらに乳首へ加えられた
舌責めで頭の中が真っ白に塗りかえられてしまう。)
あぁっ!! 嫌ああぁぁーっ!!
(花桜梨が壮絶なアクメに達した瞬間、振り絞ったような今日一番の絶叫がほとばしった。)
んっ!おぉっ…
(激しい止めの愛撫に、予想もしないほどの激しい達し方を見せ付けられ)
(大きく反り返った背中が乳房を突き出し、男の顔を強く塞ぐ)
(息苦しさを覚えながらも、達している浮遊感を落ち着かせないために、乳首に歯を立てて、舌で転がし)
(飛沫すら上げる秘部を、抉るように指で犯し続けていた)
すげぇイキっぷりだったな。
これが女の快楽ってヤツさ、聞くところによると男がイク時より遥かにすげぇらしいがよ。
どうだ?
初めてのイク感覚は…だがまだまだこれからさ。
俺は全然満足しちゃいないぜ。
花桜梨が、エロ狂いになるまでトコトン教え込んでやる。
(未だ絶頂の余韻から覚めやらず、小刻みに痙攣している身体を押さえつけ)
(すらりと伸びる美しい両足を思い切り左右に押し広げて、快楽の証で潤んでいる桃色の花弁を大きく曝け出す)
いやらしいオマンコしてるぜ、汁が溢れるようにもれてんじゃねぇか。
じゅるるるっ!!
(そのまま間髪入れず顔を突きいれ、ぬめった舌で舐め回し始めた)
>>774 うあぁ…。
(男に凄まじい絶頂を惨めに、そして淫らに見せつけた花桜梨はもう羞恥に顔を真っ赤にしたまま
焦点の合わない虚ろな目を上方に漂わせている。)
………。
(一度達した体は信じられないほどの疲労感に包まれ、満足な抵抗を示すこともできない。
そしてその意志もまた、今の花桜梨からはあらかた失われてしまっていた。)
あぁっ…!! 気持ち…いい…!!
(陶酔の波に掠われ、気力を失った花桜梨の口からはもう素直な言葉が自然に飛び出していく。)
【最初にお尋ねするのを忘れてしまいました。お時間はどれくらいになるでしょうか?】
へへっイイだろう?
オマンコも悦んでるみたいだしなぁ。
分かるか、花桜梨…
このイヤラシイ場所がオマンコだ。
お前さんの気持ち良い場所だぜ?
(自分自身で快楽を認め、遂に気持ち良いという言葉を引き出させた達成感がより愛撫に熱を篭らせる)
(ぬめって、野太い舌が、やけに丁寧に膣内にざわめく肉襞をめくり上げ)
(ともすれば、強く溢れる汁を啜り上げる)
(その上、勃起したクリトリスをも、しつこく舌先が転がしている)
もっと感じるままに声出してみな。
さらによくなれるからさ。
へへっ、やらしい味がするぜ、花桜梨のマンコ汁。
そらっ!こっちもよくしてやらねぇとなぁ
(左右に手で押し広げられた足を持ち上げ、折りたたむようにすると、無防備に晒されたお尻の谷間にも顔を埋め)
(アナルをも唾液と愛液でトロトロになった舌でこじ開け始めた)
【時間は2時位までは大丈夫だけど、そこが限界かな?】
>>777 気持ちいい…。も…もっと…。
あぁっ!! そこ…いい!!
(性の高ぶりを素直に示し始めた花桜梨は坂道を転がるように快楽の世界へと落ちていく。
男が舌を這わせるたびにバレーボールで鍛えられたしなやかな筋肉がぴくぴくと敏感に反応し、
若い女の源泉は熱い果汁をますます分泌して…)
ひっ!! そんな…そんなところまで…あぁっ!!
(豊かに張った尻の狭間、最も恥ずかしい部位にまで舌が伸びるとさすがに拒絶反応も起こるが、
それでもその名状し難い背徳的快感に痺れ、だらしなく半分程開いた口からは甘い声が洩れ出ていった。)
>>778 【ごめんなさい。こちらは0時半〜1時くらいまでになりそうです…】
ここにも入れられてたろ?
こっちの良さも教えておかないと、後で困るだろうからな。
第一俺、こっちの穴も大好きなのさ。
花桜梨の尻、すげぇ綺麗でよ、でかくてマジたまんねぇ。
ほら、ちょっと格好、変えるぜ?
(深く切れ込んだ尻の谷間に鼻面を突き入れて、尖らせた舌がアナルを責める)
(鼻は花桜梨の秘部に浅く潜り込み、微妙な刺激を送り続け)
(ぴちゃぴちゃと、淫らな音を立てながら硬い門を解そうと躍起になっていたが)
(一度顔を上げると、花桜梨を四つんばいにさせ、再び背後からむっちりとお尻の肉を左右に広げ)
(さらに深く顔を潜らせて舐め回す)
待ってろよ…
後でオマンコもケツの穴もどっちも犯しまくってやるぜ?
今度は怖いだけじゃない、いや怖い位に気持ちよくて
さっきみたいに身体が蕩けちまいそうな気持ちにさせてやんよ。
もうエロい事がやめられないように、犯されるのが悦びになるように俺がお前を変えてやる。
(舌でアナルを犯しながら、そんな酷いことを宣言して)
【そしたらまた凍結かな…次は日曜の夜になるかも】
>>781 もう…もうあの時のことは…。
(惨めたらしく強姦されたことを思い出し、目に涙を浮かべる花桜梨。
しかし花桜梨自身は気がついていない。
今、自分があの時以上の惨めさの中にいることを…)
あぁっ…!! どうして…どうしてお尻の穴なんかがこんなに…。
(むっちりとした形の良い尻を高々と掲げ、背後から男にその間を舐め回されながら顎を突き出して
喘ぎまくるその姿は、いつかの清楚で可憐な花桜梨のものでは既になかった。)
気持ちよすぎて…私もう…。
【日曜日の夜ですね。おそらく大丈夫だとは思いますがまたこちらから連絡させて頂きます。】
ケツ穴ももう感じ始めたのかよ。
ホントスケベな身体してるんだな…
ちょっと丁寧に可愛がったらすぐに女に目覚めちまった。
気持ちよすぎて…
すぐにイッちまいそうになるんだろ?
たっぷりイキまくればいいと思うぜ、俺に花桜梨のイヤラシイ姿たっぷり拝ませてくれや。
(性への恐怖を感じていた姿と、今の乱れた姿が重ならない程にかけ離れ)
(普通の花桜梨を知っている者からすれば想像も出来ない淫らな様を見せ付けてる中)
(完全に解れたアナルがいよいよ舌を飲み込み始める)
オマンコと同じ位美味しい穴だぜ。
もう舌が根元まで入るようになっちまったぞ。
このままズボズボと出し入れしてみるか。
(花桜梨のわななく大きなお尻を両手で掴み、顔を前後するようにして舌を直腸でくねらせる)
(その激しい動きでアナル絶頂をも導くように)
>>784 (図星だった。イクというのかわからないが、つい先程味わったような壮絶な快感が花桜梨の
体を駆け巡りつつあった。
排泄しかしないはずの穴を逆方向に異様にえぐられているというのに、何とも言えぬ不気味な
感覚が心地よく花桜梨の逞しい腰部を包む。)
こんな…私の体、一体どうなっちゃったの…?
(性に未熟な花桜梨も、まだ生殖器であれば快楽を感じるのは理解できた。
しかしそれが尻の穴となれば話は別である。
激しい羞恥と戸惑い、そして一方では確実に自らを蝕む快感に包まれ、もはや自分が自分でない
かのようだった。)
ダメッ!! また…また来る…。
(花桜梨の裸身はぴくぴくと若さ溢れる反応を既に示し始めている。)
花桜梨の身体はそう出来てるんだよ。
何やっても気持ちよくなっちまうとってもイヤラシイ身体。
その顔も、身体もみんな男を引き寄せる…
みんなお前を犯したくなっちまう…
俺も、花桜梨をめちゃくちゃに犯してぇ。
何度もイキまくらせて、俺のチンポ無しで生きていけない女にしてしまいたいぜ。
また、イクか?
遠慮しないでイッち…まえよ!
(自分の恥ずかしい反応に、混乱を覚えつつ確実に込み上げる快感を受け止めるしかない花桜梨に言いながら)
(舌の抜き差しのスピードをさらに速めて、アナル絶頂へと導いていった)
そろそろ…我慢できなくなっちまった。
花桜梨のスケベなアヘ顔や声が、どうしようもなく興奮させやがる。
このまま犯すぜ…
この前輪姦された時と比べて、どれだけイイか、たっぷり身体で覚えるんだぜ?
(そのまま抱えた尻を逃がさないようにホールドし、ギンギンに張った肉棒を取り出すと)
(すでに準備が整いきった花弁に押し付け、ぐっと中へと突き入れていく)
>>786 (既に一度達し、隅々まで敏感になった体が男の責めを拒めるわけがない。
ただひたすらに追い立てられ、絶頂へと駆け上がらされてしまう。)
ま、また…来ちゃう…。
あぁっ!! ああぁぁーーーっ!!!
(遂に尻の穴でも派手に気をやってしまい、どこか心地よい絶望感に浸る花桜梨に、今度こそ
男が肉棒を突き立ててくる。)
うぐぅぅーーっ!!!
(絞り出すような声は快感の証だった。
十分すぎるほどに潤った陰部は、すんなりと、まるで待ってましたと言わんばかりにペニスを
飲み込み、グッと突き入れられただけで軽く達してしまう。
汗だくになって自分から腰を振り出したのはその直後からだった。)
おおっ!?
花桜梨自分で腰使って…
そんなに待ってたのかよ。
本気でエロ可愛いな、おい。
中もヒクヒクして気持ちよく締め付けてきやがって、全く花桜梨は隠れ淫乱だったんだな。
それじゃ、こんなまったり犯してたら堪らないだろうから…
そぉらっ!!
(大きく突き上げるようにそそり立つ肉棒を熱く焼け爛れそうな程に濡れた膣内に突き込み)
(深く根元まで埋め込んだ時点で、細かい締め付けが肉棒全体を襲う)
(そして、こちらが腰を使う前に花桜梨自ら、腰を動かし肉棒を味わっているのを見て)
(がっちり抱えた尻に激しく腰を叩きつけていく)
どうだ?
気持ち良いだろう、チンポ気持ち良いって言ってみな。
花桜梨のオマンコ犯してくれって自分からねだってみろよ!
(興奮に身を任せて突き上げながら、花桜梨に隠語を強要する)
(腰の動きは、荒々しく膣内をかき混ぜ続けるのだった)
【そろそろ時間かな、ここら辺で切る?】
>>788 【お気を使って下さってありがとうございます。
それでは今夜はこの辺りで凍結とさせてもらえますか?
また日曜日についてはこちらから連絡させて頂きます。
今夜もお付き合い大変ありがとうございました。】
【分かった、後日曜過ぎたらまた週末まで時間空かなくなるかも、その時はごめん】
【それじゃお疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
7月になってますます暑くなったわねぇ。
もうすぐ梅雨も明けて夏本番と言ったところかしら。
夏といえば水着の季節。
片桐さんはどんな水着を着るの?
水着ねぇ・・・
私、基本的に海とかプールは行かないから
どんな水着って言われても持ってないから答えようがないわねぇ。
泳ぐため以外にも水着になる目的ならあるよ。
夏の気分を満喫したり、他の人に見せたりしないの?
そういうモンなの?
と言っても私は見せる相手もいないしねぇ。
望相手に見せても仕方ないし。
ねぇ、私に似合いそうな水着ってどんなのかあなたイメージわくかしら?
似合いそうな水着のイメージ・・・
それなら片桐さんの体系をチェックしないと。
服の上からだとわからなから・・・
スタイルによって、水着のイメージもかわるから。
チェックさせてもらっていいかな?
体系をチェックねぇ・・・
それってただ単に私の裸を見たいって事じゃないの?
どうしようかなぁ?
裸だけが目的じゃないけど・・・
別にいいんだよ、自信がなければ。
見られたくなければ、それはそれで・・・
(自信がなければと言う言葉にムッとして)
そんな事ないわよ。私だってこのボディに自信を持ってるから。
よーし、こうなったら私のボディをあなたに見せてあげるわ。
それで判断してもらった方がいいわ。
(そう言うと、大胆にも目の前で服を脱いでいき全裸になる)
へー、見た目はよさそうだね・・・見た目は。
(目の前まで近づくと、至近距離から眺めまわして)
次は肌の張り具合とかもチェックしないと・・・
(手を伸ばして太股からお尻の曲線を撫で上げる)
>>800 これは・・・どうやって着るのかしら?
>>801 ふふふ・・・どうよ?
なーんかあなたの言い方って・・・まぁいいわ
(お尻の曲線を撫で上げられると、背中からゾクゾクっとした感触が伝わる)
ああっ・・・どう?私お尻の辺りの肉付きがいいから・・・
お尻の肉付き・・・どれどれ、どんな感じかな?
(お尻の肉を鷲づかみにすると何度も持ち上げる)
お尻と一緒に下半身で大事なのは、ヘアーの手入れ・・・
片桐さんはどうしてるかな?
(指で何度も秘部を撫で、ヘアーを指に絡ませる)
(生え際をチェックするために顔を近づけ覗き込みながら)
(お尻を鷲づかみにされて、また声をあげてしまう)
ああん!・・・私お尻かなり大きいでしょ?
ヘアーの手入れねぇ・・・
私夏になると全部剃っちゃうんだけど・・・
またちょっと生えてきちゃったわね。
あっ・・・あまり指でいじらないでよ・・・
それにそんな顔近づけないで・・・今日蒸れて臭いかも・・・
大きいけど、張りと手の平に吸いつく感じは最高だね。
感度もなかなか良さそうだ。
(お尻の間に手を挟み、上下にゆっくり擦り続ける)
水着もないのに剃ってるんだ。
誰かに見せるために剃ってるのかな?
(指で弄り続け、何度かクリに押しつける)
どんな匂いかもチェックしないと。
水着のイメージが匂いで台無しになるかもしれない。
(顔を秘部に埋めると舌を伸ばして舐め始める)
(入口をかき分けるように舌を伸ばして襞を舐めながら奥へと進む)
はぁはぁ・・・お尻あまり責めないで・・・
お尻感じるの好きだから・・・
それにそんな所擦り続けると・・・汚いわよぉ・・・
お手入れがめんどくさいし・・・
そんな弄り続けられると・・・あそこからエッチなJuiceが・・・
クチュクチュ音もし始めたし・・・
ああ・・・そんな嗅がないでよ・・・
舌が入ってきたわ・・・あまり動かさないでまたJuiceが溢れちゃう
お尻が好きなんだ・・・触られる他に、見られるのも好き?
それなら水着になると大勢の人に見てもらえるよ。
(指先で感じる場所を探りながら集中的に責めていく)
どれだけジュースがでるかもチェックしないと。
水着の外まで染み出しちゃうならなんとかしないと。
中を弄られると出るのかな?
(指を中に入れるとかき混ぜながら、舌を伸ばしてジュースを飲み込む)
(わざと音を出して弄り続け、指の動きを激しくしていく)
お尻大好き・・・
見られたいかも・・・
Tバックの水着なんか着たら視線独り占めよね。
あっ・・・ダメ・・・analの付近は・・・
そこまでチェックするの?
ああん・・・いっぱい出ちゃってる・・・
白いJuiceが・・・あああっ!!
(激しく指で弄られ、大量のジュースがどばっと噴出す)
どうかな、水着が欲しくなってきたんじゃない?
せっかくの夏なんだし、今年は一緒に海に行こう。
もちろんお尻を強調して、視線を奪うような水着を着て・・・
(注意を無視してお尻の穴を弄りながら手の平全体で揉んでいく)
こんなに出して、栓をしないと大変だ。
手近なものでとりあえずだけど、蓋をしないと。
(手早くペニスを取り出し、穴を塞ぐように押し当てる)
(入口より大きなものが、こじ開けながら奥へと進む)
(隙間なくぴっちり押し込むように、ジュースを押し戻す)
(襞が擦れ引き摺られながら、ペニスが最奥の壁に突いて動きを止める)
うん、頑張って水着買ってみようかしら・・・
白い水着がいいかしらね・・・?
あああ・・・お尻いい・・analもいい・・・
いっぱい出ちゃった・・・どうしよう・・・
えっ・・・あっ・・・太いのが入ってくる・・・
ううっ・・・痛い・・・でも・・・奥まで入ってきてる
ねぇ!!そのまま激しく突いて!!あなたの大きなPenisで・・・
水着を買ったら最初に見せてもらおうか。
どんな感じか今日みたいにチェックしないと。
(お尻の穴に指を潜り込ませ、かき混ぜるように蠢かす)
出ちゃった分、補充しようか。
ジュースとは違うけど、白い液体をたっぷりと。
(ペニスを奥まで入れて、体を支えるように動かしていく)
(突きあげるたびに音が響き、ペニスが子宮を何度も押し上げる)
(前と後ろ二箇所の穴に入れられて、体を揺らしながら責められていく)
う・・うん・・・一番初めに見せてあげる
あなたに私のステキな水着姿を・・・
あ・・・analに指入れたら汚くなっちゃうわよ・・・・でも、やめないで
うん、いっぱい補充して・・・
あああ・・・二つ責められるのって気持ちいい・・・・
だ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イッちゃう!!
(前後同時に激しく責められ、絶頂を迎えてしまう)
(絶頂を向かえた瞬間、体が大きく震えた)
見た後は、今日みたいにいろんなことをチェックするんだ。
どう見えるか、どう感じるか、体の隅々までチェックするから。
(指を折り曲げ壁を引っかき、指を何度も抜き差しさせる)
補充する前に、もうイッちゃった?
一人でイクのは酷いな・・・
これはお仕置きが必要かな?
(絶頂を迎えて震える体をさらに責め、ペニスを奥深くへと突き込んでいく)
(叩きつけるように腰を突きあげ体を何度も跳ね上げさせる)
(突くたびにペニスが潜り子宮口をこじ開けていく)
(連続して絶頂に導きながら、子宮にペニスを潜りこませる)
水着を着たままチェックされちゃうんだ・・・
色んな所チェックして・・・
う・・・うん・・・sorry・・・ごめんなさい
だから・・・もう・・・あああ・・・・
(執拗に責められ、明瞭な言葉が出なくなる)
(目は虚ろになり、口からは舌がだらしなく出たままになる)
あああ・・・あは・・・あは・・・はぁ・・・らめ・・・も・・・もっとぉ・・・
・・・・せいし・・・おまんこに・・・・
謝るだけじゃ駄目。
もっと態度で示さないと。
そうしないと、このまま止めちゃうよ?
(ペニスで奥深くを貫いたまま、動きを止めるとキスをする)
(口から出たままの舌を吸って、絡ませ合うと唾液を流し込んでいく)
このまま出したらどうなっちゃうかな。
片桐さんの大事な場所・・・子宮の中に入っちゃうよ。
それでもいいなら出してあげる。
妊娠しても後悔しない?
(思い出したように激しく突きあげ子宮に強く叩きつける)
(強弱を繰り返し、押しつけながら、襞を擦り刺激し続ける)
ごめんなさい・・・
だから・・・わたしの・・・おまんこ・・・もっといじめて・・・・とめちゃいやぁ・・・
(あまりの激しさに、言葉も不明瞭になる)
・・・・だめ・・・にんしんはいやぁ・・・
だから・・・わたしのかおとおっぱいにせいしたっぷりかけてわたしをよごしてぇ・・・
(妊娠と言う単語を聞いた後に、懇願する)
ちょーっと遅かったみたいだ・・・
(駄目と言われた瞬間に昂りが弾け、膣の中に精液が迸る)
(ぴったりと入口を塞ぐペニスに邪魔され、射精した精液は全て奥へと流れ込む)
(子宮の入口を押し広げ、熱いものが注ぎ込まれる)
止めずに虐めて欲しいんだろ?
妊娠させてあげるから・・・
(ペニスだけで体を支えると、体重がかかりよりいっそう繋がりが増す)
(子宮をつつき襞を擦り、体の中から刺激を送る)
(逃げられないようにきつく抱きしめ、激しいキスを続けていく)
そ・・・そんなぁ・・・
ああ・・・
(子宮に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じて諦めた表情をする)
う・・・うん・・・
あああ!!いい・・・そこ・・・いい!!
もっと・・・もっと・・・
もっと欲しいなら・・・おねだりするんだ。
妊娠してもいいから欲しいんじゃない?
一度も二度ももう同じだよ。
どこに何が欲しいか・・・さあ、言うんだ!
(突き破るように激しく動き膣の中をかき混ぜていく)
う・・・うん・・・
おまんこに・・・濃い精子ちょうだい・・・
たっぷり精子、おまんこに注ぎ込んでぇ!!
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【こちらも落ちます】
はぁ…はぁ…身体が疼く……
どうして…どうしてこんな…
(息を荒げながら苦しそうに壁によりかかる)
どうしたの?
具合が悪そうだけど……
あ…う、うん…すごく身体が熱いんだ…
別に熱があるわけじゃないんだけど…
(苦しそうに息を切らしながら話す)
でも…なんというか身体の芯から煮えたぎるような感覚で…
うまく言葉に表せないけど…とにかく苦しいんだよ!
お願い…この身体の疼き…止めてくれないかな?
(潤んだ瞳でそう男に頼む茜)
(口にこそ出さないがその瞳は「犯して」と懇願していた)
え!え?
(一瞬、何を言ってるのかわからなかったが、すぐに理解する)
つ、つまり要約するとこうすればいいんだよね?
(壁に寄りかかっている茜の胸を鷲掴みにする)
見た目もスゴいけど、実際にこうすると圧巻だね
手に納まらないよ
(そのまま手で握ったり緩めたりして、ポンプを扱うみたいに揉む)
あっ…!ぁぁぁ……うん…そういうこと……
察してくれて、ありがとう。
(服の上から胸を揉まれて嬉しそうに微笑む)
うん…自分でも言うのもなんだけど僕の胸ってすごく大きいよね。
ちょっと前までは僕この大きい胸が嫌いだったんだ。
邪魔だし、男の人にジロジロよく見られるし…
でも、最近は違うの…そういう目で見られるのが嫌じゃなくなったんだ。
ううん…むしろ、厭らしい目で見られてると思うと…なんだかゾクゾクするっていうか…
興奮するようになったんだ…学校の男子達からエッチな目で見られてると思うと…
なんだか堪らない気分になるんだ。
(恥ずかしげもなく自分の痴態を告白する)
ぁぁ…んん…ん…気持ちいい……もっと…もっと乱暴に揉みしだいて!
(そう言いながら男の股間に手を伸ばす)
うふふ…君のここ…もう硬くなってる。
(股間を擦りながら言う)
ふ〜ん…小さい人から見たら羨ましいんだろうけど、大きい人にもそういった悩みがあったんだね
でも、そんな理由で嫌いから興奮するになっちゃうなんて、茜ちゃんはホントにエッチだね
(要望に応え、両手で胸を乱雑に捏ねるように揉み出す)
あうっ!
(股間を触られて喘ぐ)
当たり前だよ、こんなことしてて硬くならなかったら、男としてヤバイよ
……で、でもそんな風にされると、別の意味でヤバくなる……
(ぺニスが完全に隆起し、股間がモッコリする)
(快感で胸を愛撫する手が緩んでしまう)
茜ちゃん、直接触り合おうよ
(茜の服の中に手をいれて、ブラをずらして胸に触る)
うん…女の子からは羨ましがられたりもするんだけどね。
男子から直接「胸大きいね」なんて言われたりするのも嫌だったよ。
前は本当に恥ずかしくて…特にプールの授業の時なんか嫌だったなぁ。
いつも以上に男子達の視線が熱いっていうか…僕のこと嘗め回すように見てくるんだもん。
でも今はプールの授業が楽しみ…逆に、もっと厭らしい目で見てって感じかな。
僕の水着姿をオカズにしてくれたりなんかしたら嬉しいな。
うん…自分がエッチな女なんだって、最近やっと気がついたよ。
気づいてからはもうエッチなことがしたくてしたくて貯まらなくなっちゃった。
(卑猥なことを話つつも、いつものような無邪気な笑みを見せる)
うぅぅ…いいよ…あん…!んんっ!
(乱雑に揉まれて、また気持ちよさそうに声を漏らす)
うん、そうだね…あぁぁ…気持ちいい…やっぱり直接触られると…
(こちらもズボンに手を突っ込み直接ペニスを擦る)
うふぅ…君のおチンチンすごく硬くなってる。
ねぇ、気持ちいい?僕の手で君のおチンチンも気持ちよくなってる?
うわぁ……手に吸い付くみたいな感じだよ
(直接触ると、服越しの時にはなかった肌の独特の手触りに驚く)
(そして指の指の間に乳首を挟み込む)
ここも男とは違うね
(擦るように乳首を愛撫する)
うっはぁ……
(直接触られて情けない表情で喘ぐ)
気持ちいいよ、気持ちよすぎだ……
(ぺニスが手の中でビクビク震え出す)
はぁ…女の子の手ってすごい気持ちいい……
茜ちゃん、このまま一回出させて……
女の子の胸揉むの初めて?
ぁぁぁ…んん…乳首気持ちいい…
(指と指の間で乳首がツンと勃っている)
んふ…!んん…ん…あぁぁ……
もっと摘んで…抓ったりひっぱたりしてもいいよ。
うふふ、僕の手、気持ちいいんだ?嬉しいなぁ。
君のおチンチンが熱く脈打ってるのがわかるよ。
すごくビクビクしてる…いいよ…僕の手の中で出していいよ。
(射精を促すように素早く手を上下させてペニスをシゴく)
うん…初めて…はぁ、はぁ…
(興奮で息が荒くなっていく)
摘まんで引っ張ったり……
こんなふうにだね
(茜の言葉通りに乳首を愛撫する)
(親指と人差し指で摘まみ、乱雑に扱う)
うわ、あ、ああ……
(素早くぺニスをしごかれると、全身が硬直し脚がガクガク震える)
すごい……うあっ、あああっっ!!
(あっという間に絶頂に導かれ、ぺニスが脈打ち射精が始まる)
(精液が勢いよく噴出)
へぇ、そう…はじめてなんだ。
じゃあ女の子とエッチなこと今までしたことなかったってことだよね?
そのわりには上手だと思うよ。
んん…!そう…いいよ…乳首感じちゃう!
(乳首を弄られて敏感に反応する)
ぁぁ……ふぅ……
(射精が終わるとズボンの中から手を抜き精液のついた自分の手を見る)
あはは、いっぱい出たみたいだね。
(そう言いながら手についた精液をペロペロ舐める)
君のおチンチンも綺麗にしなきゃね。
(そう言ってウィンクすると身を屈めて823のパンツごとズボン脱がす)
ふふふ、君のおチンチンでちゃったね。
(そう言ってペニスを握りシゴきながら823の顔を見上げてニコっとする)
んんっ…っ…ちゅ…んん……
(そしてペニスを咥え込み丹念にしゃぶりだす)
う、うん……
(童貞を指摘され、真っ赤になりながらもうなずく)
あ、はぁ、はぁ……
(射精が終わると、脱力したような表情で肩で呼吸する)
へ?あ、ああっっっ!!
(ぺニスを晒され恥ずかしさから叫んでしまう)
ん、あひっ!茜ちゃ…んんんっ!
(ぺニスをしごかれ口に咥えられる)
(ぺニスがまた勃発する)
すごい、よぉ……こんなの我慢なんて……できない……
(上半身を前に倒し、震える手で弱々しくも、茜ちゃんの胸に触る)
んふぅ…んんん…んっ…んちゅ…ちゅぱ……
(いやらしい音をたててながら唾液をたっぷり含ませ、しゃぶりつく)
あはっ、さっき出したばかりなのに、もうこんなに元気だ。
僕のおしゃぶりそんなに気持ちいい?
だったら、もっと気持ちよくしてあげるよ。
(根元まで咥え込み口内で激しく舌を唸らされて快感を与える)
(震える手をフォローするかのように823の手に自分の手を添えて胸を強く揉ませる)
ねえ、気持ちいい?もう射精しちゃう?いいよ…いつでもイって…
僕の口の中に精液かけてぇ!
(亀頭部分を舌先で刺激しながら強くシゴきあげ再び射精を促す)
あぐぁ……あ、ああ……
(喘ぎながらも、茜の手で誘導されならがら胸を揉む)
あっ、そこはっ!
(先端を舌で愛撫されると一際強く悶える)
う、うぅもう……出ちゃ……あああっっ!!
(二発目も簡単に引き出させられしまう)
(精液を口内にぶっぱなす)
はぁ、はあ……
(涙腺が弛緩し、焦点の定まらない目から涙がポロポロ流れる)
ぁぁ……んん………
(発射された精液を口で受け止める)
(味わうように精液を口内に入れたまま少しモゴモゴさせてから飲み込む)
ぁぁ…飲んじゃった。
また、いっぱい出たね…君の精子おいしかったよ。
(口を開いて見せ精液を飲み込んだことを示す)
え…どうしたの?なんで…泣くの?
(突然823が泣き出したので驚く)
あう……ああ……
(快感で思考が麻痺して呆然としている)
あ、ああ……
(少しして、我に返る)
別に悲しい訳じゃないよ、気持ちよすぎて勝手に涙が出てきちゃっただけだよ
茜ちゃんだって、気持ちよすぎたら涙が出ちゃうことあるでしょ?
じゃあそろそろ……茜ちゃんを気持ちよくしないとね
俺ばかり気持ちよくなってばかりじゃ悪いからね
茜ちゃんはどんなふうにされたいの?
そっか…まさか泣くとは思ってなかったからちょっと驚いちゃった。
涙が出るほど気持ちよかったんだ…よかった。
僕もそう言えば前に気持ちよすぎて涙流したながらイっちゃったことあったけ…
(その時のことを思い出して苦笑い)
うん、じゃあお願いしようかな。
僕もう下の方こんなになっちゃってるんだ。
(スカートを捲ってパンツが愛液でぐっしょりと濡れているのを見せる)
君のおチンチンで僕のおマンコ…ズボズボしてほしいなぁ。
(パンツを脱ぎ濡れた割れ目を開いて見せる)
後ろから突いてくれるかな?
(壁に両手を合わせ誘うようにお尻を突き出す)
お、オッケィ……
(秘所を晒し、そしてお尻を突き出す茜を見て、表情が緊張する)
スゴい格好だね、こうして他の男子も誘ったりしたの?
(突き出されたお尻を撫でながらも、ぺニスを秘所に近づける)
いくよ、茜ちゃん……ん……
(ぺニスの先を秘所に近づけくっつける)
ふぅ、さっき出してなかったら、これだけで終わってたかも……ん、んん……
(ゆっくりぺニスを挿入する)
はぁ……き、気持ちいいよ……
後ろからやってもらうのは初めてなんだ。
うん、いいよ…来て…君のおチンチンで気持ちよくして…
君も僕の膣内でいっぱい気持ちよくなってね。
ううぅぅぅ!…うぅぅん…あぁ、入ってる…君のおチンチン入ってるよぉ。
(気持ち良さそうに喘ぎ、これまで以上に雌臭い厭らしい表情になる)
あぁん、腰ふって…おチンチンもっとズボズボして…あぁぁん!
あっ、ああっ!あぁ…あぁぁぁ…あう!
(促すように自ら腰を振る)
うわっ、茜ちゃん!
(自ら腰を振る茜に驚く)
こっちは初めてなんだから……この、淫乱娘!
(お尻をパチンと叩く)
いくらなんでも、次は茜ちゃんを先にイかせるんだ
3回も先にイかせれるもんか
(妙なところで意地になりながらも、腰を激しく振ってぺニスを秘所から出し入れする)
ふぅ、ん、ん……あ、こんなのはありかな?
(茜ちゃんの菊門を指で軽く突き刺す)
あん…!うふふ、ごめんね、淫乱で…
そうだね…君こういうこと初めてなんだったね。
だいじょうぶだいじょうぶ、僕がリードしてあげるから。
(経験者の分、823と比べて茜の方に余裕を感じられる)
あぅ…はじめてなんだから…あん…!無理しなくてもいいのに…
あぁぁ…すごい気持ちいいよ…君のおチンチンが出入りがすごくて…
ひゃん!?うぅぅ、お尻は…反則だよ…ううっ!
あぁぁ…すごい…久しぶりのセックスいいよぉ。
もう…イキそうだよ…イク!イっちゃうううぅぅ!!
(絶頂を向かえ派手に潮吹く)
【すみません、そろそろ眠気の面で厳しくなってまいりました。】
【次のレスで〆させてください。】
反則なのは茜ちゃんのアソコだよ
これくらいのハンデはほしいな
(茜ちゃんの菊門に指を入れて、ぺニスと同調させるようにピストンする)
う、くっ、や、やった!
イかせ……た……うううっっ!!
(茜ちゃんがイくねを見て気が緩んだのか、後を追うように射精する)
はぁ、はぁ……
よ、予期せぬ脱童貞だったけど……茜ちゃんに奪われて幸せだよ……
(ぺニスを引き抜くと、その場に座り込む)
(連発の疲労が色濃く出ている)
ありがとう……茜ちゃん……
【ではこのレスの返しで終わりにしましょう】
【いきなりなのに付き合ってくださり、ありがとうございました】
あぁぁん!!いい!おマンコいい!お尻もいいのぉっ!
すごく気持ちのぉぉ!!あああぁん!!んふぅ!んんんっ!
(あまりの気持ちよさに涎を垂らしながら喘ぎだす)
ああぁ…あぁ…ぁぁぁ……ぁ……
(よほど秘部と肛門の同時責めが良かったのか舌を出してアクメ顔のまま昇天してしまう)
【こちらこそ、来てすぐに見つけていただきお付き合いしてくださって、ありがとうございます。】
【楽しかったです…それでは失礼します。おつかれさまでした。】
>>790 【今夜ですが、おそらく大丈夫だと思います。
夜10時からでいいでしょうか?】
>>845 【ごめんー、こっちに外せない用事出来ちゃった…】
【帰り0時前になりそう、それからとかは厳しいよね】
>>846 【いえいえ気になさらないでくれると嬉しいです。
0時頃からでも可能ですが、時間はあまり取れないかと思いますので、また週末に日を
改めて再開しましょうか?】
>>847 【今戻って来れた…急なことで迷惑かけたね】
【ではお言葉に甘え来週末にでも…空く時間は追ってお知らせするということで】
【ごめん!お休みなさい…】
>>848 【気にしないで下さいね。
また次回よろしくお願いします。】
紐緒閣下お誕生日おめでとうございます
ここでまさかの保守
詩織を肉便器にしたい
853 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:11:11 ID:???
こんばんはっ…誰かいるかなぁ…
(周囲をきょろきょろと見渡す)
(スカートを持ち上げ、白いショーツに手をかけると、ゆっくりと膝まで引き下ろす)
その様子をじっと茂みから見つめる目…
おぉ……あの子何するつもりだ?
今日はラッキーだなっ
こんな場面に出会うとは…
どれどれ…
856 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:17:00 ID:???
やっぱり誰もいないんだ…ふぅ…
(スカートを持ち上げると、大きな木に背中を凭れる)
(少し足を開き、指をツルツルの陰部に触れると、ゆっくりと擦りはじめる)
はぁ…んっ…誰かに見られちゃうかも…んっ…はぁ…
凄いドキドキしちゃう…んっ…
(細い指が、開いた少女のスリットに沿って滑る)
(うっとりと目を閉じ、自らの秘所を弄りながら、熱のある吐息を漏らす)
857 :
854:2008/07/11(金) 22:20:54 ID:???
おっと、これは……
美少女の生オナニーじゃないか!
こんな所でオナってるとは、どんだけ淫乱なんだよ。
ごくっ、たまらねぇ…
そんなに欲求不満だったら俺が相手してやるってのになぁ…
(身を乗り出して見晴の艶姿に見とれていると、ガサガサと大きな音を立ててしまう)
しまった!バレたか?
バレちまったんならいっそ!
858 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:25:12 ID:???
んんっ、はぁ…や…だめ、見ちゃ、駄目…
こんなに、ヌルヌルになってるの…やだ、駄目だよ…
(がくんと膝が折れ、しゃがみこむ)
(和式便所で用を足すような格好でしゃがむと、指で濡れた秘肉を広げる)
ほら、わたしのオマンコ…こんなに涎を垂らしてる…
あっ…誰…そこに誰かいるの?
(物音がした方向へ、熱い視線を向ける)
(蜜で濡れた指先で、クリトリスを剥くと、それを転がすように弄りながら)
み ん な が み て る よ
860 :
854:2008/07/11(金) 22:38:36 ID:???
やべ、やっぱバレちまった!
こうなったらやれるとこまでやるしかねぇ!
(見晴の声に、腹をくくった男は茂みから姿を現し、そのままにじり寄っていく)
(しかし当の見晴は、逃げもせず、秘部に這わせた指を止めることも無く)
(むしろ動かしたままな事を見ると)
へ、へへっ。
逃げないのか?
それとも、こうやって襲われる事を想像してオナってた訳かい?
だからわざわざこんな人気の無い所へ。
もうしそうだったとしたら……
たっぷり俺が相手になってやるぜ?
(そう興奮した声を隠そうともせず見晴の肩に手をかけてゆっくりと押し倒す)
(そのまま既に濡れきっているピンクの襞に指を差し入れ)
(ゆっくりとそこをかき混ぜるように攻め始めた)
861 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:39:32 ID:???
ひゃっ、あっ、駄目っ…んくっ!!
(たまらずお尻をついて倒れこむ)
(両膝の間で、白いショーツが紐のように伸びる)
(腰を突き上げ、淫らに身体をくねらせる)
あっ、くぅ…いくっ、いっちゃう…ふ、はぁ、あ、あんっ!!
(つま先を立て、腰を突き上げてヒクヒクと痙攣する)
(クリトリスを摘みながら絶頂すると、プシャァと放尿してしまう)
862 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:41:35 ID:???
あ、やっ……
(茂みから出てきた男が、仰向けに倒れた身体に覆いかぶさる)
(濡れた陰部をまさぐられると、くんっくんっと腰を跳ねさせる)
やぁ、んっ…いったばっかりで…感じやすくなってるの…
駄目、そんなされたら…わ、わたし我慢できなくなっちゃ…う、あっ!!
お も ら し か
ふ た し て や る よ
ほ ら っ
(尿道口に押しつけながらペニスをズブリと突き刺す)
(亀頭が逸れて膣に突き立ち一気に最奥までぶち込まれる)
864 :
854:2008/07/11(金) 22:46:42 ID:???
なんだよ、自分から腰振りやがって。
相当の好き物だな、この女……
小便まで漏らしやがって、スケベな身体してやがる。
我慢出来ないってのはどういうことだよ?
こうやって犯されようとしてるってのに。
自分から欲しがっちまうのか、えぇ?
(膣内へ指を荒々しく突き入れ、熱く濡れた若い肉の襞を抉るように掻き分けて出し入れし)
(中のトロミ汁を白い太腿に飛び散るように激しく弾けさせる)
それじゃお望みのように犯してやるよ。
存分にこの身体感じさせてな!
(興奮に支配されたまま激しく唇を奪い、貪り尽くすように吸いたてる)
865 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 22:51:40 ID:???
>863
ひ、ひぎゃぁぁっ!! 壊れるっ、こ、壊れちゃうよぉっ!!
あ、あぎぃぃ…いっ、うぐぅ、うぐぅぅっ!!
>864
は、はい…して…欲しいです…お、犯してください…んっ、やぁ
(指を締め付けながら淫らに腰を揺らす)
(ドロドロの蜜を零しながら、膣をかき回す指を締め付ける)
ん、んっくっ…ふぅ…んっ…
(唇が重ねられると、男の舌を誘うように舌を突き出す)
(身体をくねらせ、強引な愛撫に身を委ねる)
866 :
854:2008/07/11(金) 22:56:33 ID:???
よーし、それじゃお望みどおりにめちゃめちゃにしてやるよ。
こんなスケベな女が居るとは恐れ入ったぜ。
しかしマジラッキーだったな。
カワイイし、それにかなりのド淫乱だ。
このまま俺の肉便器にしてやりたくなっちまう。
(見晴の口に舌を入れようとすると、むしろ迎えるように舌を突き出され)
(その小さくぬめった舌が、唇にあたると自分の口に迎えてそのまま舌で荒っぽい歓迎をする)
(舌の粘膜を扱き立てるような濃厚な口付けを交わすと、膣内の指も激しく動き)
まずは、全部脱げよ…
俺の目の前でイヤラシイ裸の全て見せてみな?
確定ロールか
868 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 23:00:03 ID:???
ん、んんっ…ちゅぱっ…はぁ…
(濃厚なキス…唇が離れると、溢れた唾液が少女の唇を濡らす)
(男の命に、小さく頷くと、セーラー服を脱ぎ、ブラを外す)
(小ぶりのお椀型をした乳房と、その先端の控えめな突起)
(膝にかかったショーツと、スカートを脱ぐ)
見て下さい…わ、わたしのイヤラシイ裸…
869 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 23:02:40 ID:???
【始まったばかりですみません、今日は落ちます】
870 :
854:2008/07/11(金) 23:04:46 ID:???
へぇ、あんまし育ってないけど。
形はマジでいいじゃないか…
なんかまだ子供っぽさが抜けてねぇ気がするが…
そんな子がド淫乱ってのもすげぇ燃えるぜ。
今度は足開いて、オマンコおっぴろげて見せてみな?
俺の指が入る前からとっくにビショ濡れだったけどよ……
どんだけイヤラシイか、そしてどんだけ淫乱な穴なのか教えてくれ。
(目の前で繰り広げられるストリップショーを、ニヤつく目で舐め回すような視線で楽しむ)
(視線が見晴の身体を纏わりつくように犯し続け、さらなる恥ずかしい要求を突きつけた)
(見晴の興奮をさらに高めて、淫らに踊らせるために)
871 :
854:2008/07/11(金) 23:05:09 ID:???
【気に食わなかったかー、すまなかったね】
872 :
館林 見晴:2008/07/11(金) 23:09:53 ID:???
【いえ、複数になると、対応しきれないので…申し訳ないです orz】
変な確定ロール野郎、単なるage厨だから気にしなくてもいいと思うんだがなー
ここでメイちゃんカモン!
ん〜〜! すごくいい天気!
歩いてるだけで汗が出てきそう。
(制服姿。夏本番を感じさせる青空の下で、両手を伸ばしておもいっきり背伸びをする。
健康的なお腹がチラリと見えた)
こんなに暑いと海に行きたくなるわね。
【お相手願えますか?】
??
(気配がして振り返る。赤い髪を揺らしてにっこりと穏やかに微笑んだ)
こんにちは。あなたもきらめき高校の生徒かしら?
【はい。いいですよ。
希望があったら教えてほしいな】
うん、まあね
でも夏を満喫する前の関門が残ってるよ
期末テストっていうものがね
【ありがとうございます】
【希望としては、幼なじみの彼と相思相愛になった詩織】
【デートとセックスを重ね、まさに幸せ絶頂ど真ん中から絶望に叩き落とす感じにしたいです】
【こんなのは大丈夫ですか?】
そうね。
受験だってあるんだし、夏でもお互いに気を抜かないようにがんばりましょう。
(小さくうなずいて気を引き締めなおす)
あなたはこれから教室で自習? それとも図書室で勉強かしら?
【難しそう。でも希望にそえるように頑張ってみるわね】
そうそう受験があるから夏も何もないんだよね
凹むよ……
俺は……どうしようかな
教室か図書室か……う〜ん……
ここなんてどうかな?
(二枚の写真を取り出す)
(一枚はラブホテルの前景、もう一枚はそこから出てくる詩織と彼)
【大層な設定に見えますが、要は彼氏ありの設定でお願いしますという意味です】
【詩織が処女ではないという設定にしたかったので……】
(クスッっと口もとをに手を当てて小さく笑う)
もうっ、大げさね。日ごろからちゃんと勉強してれば大丈夫でしょ。
なに?? どこかの写真?
(男子が取り出した写真を不思議そうに覗き込む。
次の瞬間、詩織の顔色が一気に青ざめた)
……ど、どういうこと……どうしてあなたがこんな写真を
(声が震える。卒倒しそうなところを気丈に耐えて、血の気を失った顔色で男子に視線を向けた)
どうしてって言われてもなあ
偶然見かけたんだよね
まさか詩織ちゃんがこんなところから出てくるとはね〜
これを公表したらどうなるかな?
二人揃って停学は免れないね
テストも受けられなくなるから内申書には大ダメージ間違いなしだ
それよりも彼が学校に残れるかな?
学校のアイドルを汚したと全男子から敵視されていやがらせされちゃうかもね
(にやにやしながら話す)
詩織ちゃん、黙っててほしい?
黙っててほしいなら、ここで何をしてたか教えてほしいなぁ
返して! そんな写真学校のみんなに見られたら困る!!
(とっさに男子から写真を奪おうとする)
偶然って……あなたどういうつもりなの……そんなのを撮影するなんて!
公表なんてやめて!
私、もう学校にこれなくなる……彼だって、彼だってすごく困るわ!
(写真に写っていることは事実……すでに相思相愛の幼馴染の少年と結ばれた詩織は、心から深く愛し合いデートのあとには必ずといっていいほど体を重ねていた。
大好きな彼に大切にしていた処女も捧げ、ほぼ毎日のように求められて抱かれて、日々彼色の女に染まっていく自分が嬉しくて仕方なかった。
まさに幸せの絶頂――
しかし、もしもこのことが学校中に知れ渡ってしまうと――
自分だけではない、とくに大好きな彼にまで迷惑が及ぶことに詩織の胸が痛んだ)
お願い、黙っててちょうだい。
(必死の思いですがるような瞳でお願いする)
そ、それは……い、言えないわ……
(何をしていたかと聞かれ口をつぐむ。
いたたまれない気持ちになってうつむいた)
言えない?
(一瞬睨むがすぐににやりと笑う)
つまりは言えないようなことをしてたってことだな
……ここだと目立つな、こっち来い!
(詩織の手首を掴んで歩き出す)
(着いたのは体育用具倉庫裏、めったに人が来ない死角の位置)
公表されたくないなら俺の命令には絶対に従うんだ、いいな!?
まずはパンティーを脱いで渡してもらおう
ちなみに写真は今携帯のピクチャーメモリーに入っている
逆らったりしたらすぐに送信するからな
痛いっ、手をはなして
(腕を引っ張られるように体育倉庫の裏に連れて行かれ、だが周囲に助けを求めたり目立つようなことはできなかった。
もしかすると写真をバラまかれるかもしれない――そう考えただけでいまここで逆らうことに二の足を踏んでしまう)
ふざけないで! ど、どうして私が、し、下着をあなたに渡さないと――!!
(命令に従え、パンティ脱いで渡せという言葉に、キッと睨んで反抗的な視線をぶつける。
沸々とした怒りがこみあげてきた)
どうして私があなたの命令を……くっ……
(メモリーに入っている映像をすぐに送信するという台詞に、下唇を噛んで屈辱に耐える。
両手をスカートの横に入れて指をショーツに引っ掛ける。
純白のシンプルなショーツ。
こみあげてくる羞恥心と屈辱に必死で耐えてスルスルとショーツを下ろし、まず右足の膝を曲げてショーツを抜いて、
次に左足の足首からショーツを抜いた。
それを怒りに唇を震わせながら男子に渡した。
)
こ、これでいいんでしょ
(再び男子をキッと睨みつける)
おお、恐い恐〜い
アイドルがそんな顔しちゃだ〜めだよ〜
(詩織の怒りに火を注ぐような馬鹿にした態度でパンティーを受け取る)
反抗的な顔もいいけど、立場を理解しているの?
今送信してもいいんだぜ?
(携帯をちらつかせて脅す)
さてちょっと失礼するよ
勝手に動いちゃダメだからね
(詩織に近づくと無造作に服の上から胸を触り出す)
(彼の優しい愛のある手とは真逆の、ただ触る揉むだけ)
お〜、柔らか〜い!
女の子の胸はホントにスゴいな!
(ただただ胸を揉む)
(テクニックとかは無く、本当に揉むだけの単細胞な手つき)
……最低ね、あなたって。
写真で女子を脅すなんて卑怯な人間のすることだわ。
(男子の馬鹿にしたような態度を腹立たしく思う)
卑怯よ、そんなの……
(携帯をチラつかせる動きに意気消沈)
ちょ、ちょっと、なに近づいてるのよ
(近づいてくる男子に半歩下がる。
いきなり胸を触られ、驚いた顔をした)
……っっ……勝手に触らないで!
(両手で男子の体を押し返そうとする。
本当はすぐにでも逃げ出したいが動くなという命令を律儀に守っている)
い、痛いっ、汚い手を放して
(最近とくに彼氏に触られるようになってからというもの以前より大きくなり、さらに敏感にもなっているバスト。
その制服の胸を揉まれ、痛みに顔をしかめる)
最低だ卑怯だ、そんなのはわかってるさ
でも目的の為には手段を問わない主義でね
汚い手か……そりゃ汚れた女の子に触ってるから汚いよな、くくく……
(下劣な笑みを浮かばせながら、手を退かさずに胸を揉み続ける)
(膨らみの頂点を押したりと、服で見えないながらも乳首を責めたりする)
さて、と……そろそろ次に進もうか
壁に手を付いてお尻をこっちに向けな
そしてゆっくりとスカートを捲り上げるんだ!
(ノーパンなので丸見えになる、つまり自分の手で見せろと言っている)
わ、私は汚れてなんか……あなたになんか言われたくない
(乳首を責められ、わずかに苦悶の表情を浮かべる。
嫌なのに嫌いなのに、それでも大好きな彼に抱かれて経験を積んだ詩織の肉体は次第に女としての反応を強めていた)
……あなたみたいな人が同じきらめき高校の生徒だなんて本当に悲しいわ。
(抵抗すら禁じられた状況、せめてもの皮肉を口にする。
怯えつつも静かに背中を向ける。
命令どおりに体育倉庫の壁に素直に両手を着くと、お尻を男子のほうに控え目に向けた。
ガクガクと震える指先の右手でゆっくりとスカートをめくる……
下から透き通るように真っ白な色をした小振りだが肉づきの良いヒップラインが顔をあらわした。
スースーとした不安な感じ。
出来るだけ見られまいと脚を交差させて大事な場所を隠そうとする。
)
……は、恥ずかしい……お願いだから見ないでちょうだい……
(いまにも消えそう声。
あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になる。
心細さにふるふると体が小さく震えていた)
悲しいなら泣いたらどうだ?
襲ってる感じが出て楽しくなるぜ
(皮肉も余裕で受け返す)
見ないんならこんな格好させるわけないだろ
(露になったお尻を撫で回す)
(お尻を丸みを包むように手が這い回る)
その真っ赤な顔が何とも……
(手を両腿の間に無理矢理入れて、隙間をつくる)
(指先が秘唇に触れる)
ここにあいつのが入ったんだろ?
(ズボンを脱ぎ捨てると、詩織の手を取り勃起したぺニスを握らせる)
(だがそれは、彼の立派なモノとは比較にならないモノだった)
(皮も被りサイズも彼の半分程度のモノは、彼の立派なモノに慣れた詩織には貧弱とわかるモノ)
いまからこいつをくれてやるぜ、くくく……
(本人は得意気に言っている)
いやっ、触らないでっ!!
(ヒップラインに這う男の手に、腰を振って拒絶をあらわにする)
……うう、そこはダメ、ほんとにダメなの
(秘部に指が触れて、ビクッと震えた。
思わず涙ぐんで懇願する。彼以外の男性に触れるなど考えられない事態だった)
あなたには関係ないわ。もう許して、いいでしょ、もう!!
(半ば気が狂いそうな感じで赤い髪を振り乱して声をあげる)
え……
(男子のペニスを握らされてキョトンとした)
なにこれ……すごく小さい……それに形も違う。まるで子供みたい……
(彼のとはあまり違うモノの形容に内心唖然としている)
【すみません。
1時間ほど休憩をいただけるでしょうか?】
いいねえ、その悲鳴
もっともっとしてやりたくなってたまらないぜ!
(詩織の様子に満面の笑みを浮かべる)
ん?何か言ったか?
(詩織の声が聞き取れなかった)
そうか、彼以外のに触れたことがショックな訳か
けどあきらめな、今から本当に汚れちまうんだからよ!
(握らせたぺニスをヒクヒクさせながら叫ぶ)
【わかりました】
ヒ、ヒィっ!!
(おののいて青ざめる。
いくら貧相で粗末なモノとはいえ、彼以外の男の挿入を許すなど毛の先ほども考えられない。
嫌悪感も露に咽び泣いて許しを請う)
いやぁ、許して、許してちょうだい!
(赤い髪を打ち振って悲しい表情をする。
ポロポロと涙が頬を伝った)
ま、まだ間に合うわ。いまなら先生にも言わないから許して
他のことならなんでもするわ!
(腰をくねらせてスカート揺らしお尻でイヤイヤをする)
【戻りました。続けますね】
先生にバレて困るのはお互い様だろ?
むしろ優等生で通してきた詩織ちゃんのほうが痛いんじゃないか?
(許しを請う詩織に言葉を返す)
なんでもねぇ……けど、生憎だが目的は1つなんでね
今のいやらしいお尻の揺れを見てたら我慢なんてできないよ
(秘豆を摘まむ)
ちなみになんでもするって、何が出来るのかな?
わかりやすく教えてほしいな
はあああああああーーーーそこだめえええええええーーーーー!!
(敏感な部位を摘まれ、体が大きく跳ねたかと思うと絶叫と共にビクビクと小刻みに揺らす。
制服のブラウスの中でバストがユサユサと重たげに弾んだ)
はあ、はあ、はあ、はあ……
(汗がふきだし息が一気に荒くなる)
ああ……く、口でするとか……胸で挟むとか……
あ、あなたがしてほしいことを……だから、お願いだから入れるだけは許して
(ややくたーーっとして息をするのも苦しそうにこたえる)
口、胸か……魅惑的な申し出だね……
確かに詩織ちゃんの口にしゃぶらせて顔にぶっかけたら最高だろうね
(申し出に前向きな態度を見せる)
胸もなかなか捨てがたいな……豊満な胸の柔らかさは格別だろうな……
(秘豆をいじるのを止めて考え込む)
(このまま申し出を受け入れると思いきや……)
でもね、やはり初心貫徹だね
(詩織の手からぺニスを抜き取ると腰を掴む)
(そしてぺニスを秘唇にくっつけると、そのまま押し込んでしまう)
(だがぺニスは直径が膣より小さいために膣壁を擦り付けられない)
(そのために挿入感を与えられないまま根元まで入り、詩織のお尻が自分の股間に密着する)
はぁ〜……やったぜ……
ついに俺は……
(感極まっている)
いやあああああーーー!!
(いよいよ挿入されるという瞬間、清純なアイドル顔を涙にぬらして悲しい声を振り絞る。
もうだめよ、と半ばあきらめていた)
え……うそ……??
(彼と愛し合うときのような挿入感がなく評しぬけた顔をする)
入ってる??
(やや呆然としている。
それでも男の腰が臀部に押し当てられ、汚辱感は高まる一方だった。
悲しみに暮れてすすり泣きをはじめる)
いやぁ、いやああ、抜いてっ、抜いてちょうだい
(赤い髪を派手に振り乱す。貧相なイチモツを可憐な秘部に挟んだまま腰を振って拒む。
まったくといっていいほど挿入感はなかったが、それでもこうして好きでもない男子に後ろから迫られていることが心を深い悲しみに染める。
そこに触れてもいい人間は世界でただ1人、大好きな幼なじみの少年だけだというのに……
どんなにこらえていてもあふれ出す涙が止まらなかった)
ここまで来て抜くわけないだろ
ま、ヌクけどな
(ゆっくりと腰を動かし出す)
(その際に秘唇の入り口とぺニスが辛うじて擦れる)
ふぅ……なんだかなぁ……
入れたらチンポが柔らかく包まれる感じとかみんな言ってるけど全然だな
(首を捻って呟くが無理もない)
(モノが小さなこの男には膣肉に触れられないのだから)
なあ詩織ちゃん
もしかしてあいつとヤリすぎてガバガバになっちゃった?
(勘違いとはいえ、犯されてショックな詩織にさらなる侮辱の言葉が浴びせられる)
ううう…ひどい……あんまりよ……
(心ない言葉にさらに悲しみに暮れる。
体育倉庫の壁に着いた両手を握りしめた。
彼以外経験のない詩織には、ほんとうに自分がしすぎでガバガバになったのかもしれないと思った。
そうでなくとも彼が大きすぎるのか、この男が小さすぎるのか判断する材料にも乏しい。
ただ深い悲しみにすすり泣きを続ける)
…うくぅ、ぅぅ……もういいでしょ、許して、お願い……
私、家に帰りたい
(摩擦感がないので感じることもなく、レイプされているという汚辱感だけが増している)
帰りたいか……いいぜ
もうそろそろだしな……
(詩織のお尻と自分の股間が当たる度にパンパン鳴る音が強く響き出す)
このまま中に……といきたいが、さすがに妊娠はまずいからな……
顔に出すか……
(膣外射精をすると告げる)
いくぞぉ……
(腰を動かす速度をあげる)
(デタラメに動かしているために、時折ぺニスの先が膣を擦るようにはなった)
お……も、もう……
(ぺニスを慌てて引き抜くと、詩織の髪を引っ張りぺニスの側に顔を寄せさせる)
出るぞ…舐めろ……しごけ……
(射精を促すように命令する)
【トリが抜けてました】
ひぐ、んむ、んぐ
(髪を引っ張られ抵抗する間もなく顔を向けさせられる。
男子の足もとにしゃがんで、おぞましさに顔を背けたい一心で目を閉じた。
ものすごい悪臭に鼻が曲がりそうな気がした)
う、臭い……どうして私がこんなひどい目に……
(泣きはらした瞳をあけて、命令されたとおりおしゃぶりをはじめる。
貧相なモノを指で優しくしごいて、丁寧にしゃぶった。
あまりの粗末さに悲しみの中に憐れみの情がにじんできた)
かわいそうな人……こんなに小さいモノでしか女子を愛せないのね……
だからいまみたいに屈折した愛情表現しか出来ないのかもしれない……
(心でそう憐れむと、本当に目の前の男子がかわいそうに思えてきた。
可憐な指先で耳元の髪を上品にかきあげると、彼にするときと同じように愛情たっぷりにフェラチオをする)
んぐ……むぐ、ん……臭い……ほんとに小さいわ……これなら私でも簡単に出来そう……
ンンン、ンク、ンク、ンクンク、
(幼なじみに教えてもらったテクニックで首を使って巧みにフェラチオ奉仕する)
フウッ、ジュチューーー、ジュルジュル……
(あ、ピクピクしてる…もう出るのね)
ンム、ゴクン……
(亀頭に舌を巻きつけ、ヤワヤワと袋の部分をマッサージして、ストローの要領で管に残った残り汁をバキュームで吸いだす。
顔を上向かせ、喉元を動かして飲み込んだ)
ああ……小さくてもあれは一緒なのね……すごくのどに引っかかって絡んでるわ……
(ゴクンと喉をもう1回動かして、最後の一滴まで飲み下した。
最後まで舌と唇を使って男子の下半身の隅々まで綺麗にする。
スカートのポケットから白いハンカチを取り出すと、それで自分の口もとをぬぐった)
これで満足でしょ……
(悲しそうな表情で、ハンカチで口もとを押さえて見あげている)
小さいってなんだ……おうっ!
(抗議しようとするが、口に含まれると、言葉が出せなくなる)
おひぃっ、お、あああおっっ!!
(詩織のテクニックの前に喘ぎ叫ぶだけで何も出来なくなる)
あ、あひぃああああああっっっっ!!
(程なく簡単にイかされてしまい、精液が次々と詩織に襲いかかっていく)
はぁ、はぁ……た、堪能したぜ……
まさかちゃんと飲むなんてな…
ひとつ聞きたい、俺のってそんなに小さいのか?
(射精を終えたぺニスは萎え、みるみる小さくなり詩織の親指ほどにまでなる)
ごめんなさい……他の人のはよくわからないけど……
(沈痛な表情でどう答えていいのか考える)
彼のに比べたらまったく子供サイズよ。
これじゃ女子の中に届かないだろうし、満足させるなんて不可能ね。
一生まともなセックスなんてムリなんじゃないのかしら?
(笑いをこらえるようにクスッとして、はっきりとした口調で言い切った)
なな、なんだとぉ!?
じゃあ、さっきまでひぃひぃ泣いてたのは演技だったっていうのかよ!
(最初の余裕はどこへやら、ぺニスを酷評され怒りで完全に頭に血が昇っている)
ふざけやがってぇ……でも小さくたって出るもんは出るんだ!
ザーメンまみれにしてやるぜ!
(詩織の頭を掴み無理矢理口に入れようとしている)
(しかし怒りのあまり、男の最大の弱点を目の前にぶら下げていることを忘れてしまっている)
いいかげんにして! この、短小包茎!!
(男の急所に膝蹴りを食らわせる。
地面に激しく転がって悶絶している男を冷めた視線で見下ろすと、そこに落ちていた男の携帯を奪った)
あなたがすごいマヌケで助かったわ。
あれだってちゃんと入ってなかったし、そこでずっとそうやってればいいのよ!
もう教室でも私に話しかけたりしないでね!
(走ってその場をあとにする)
あ、下着……ううん、いまさら戻れないわ……
(男にショーツを渡したのを思い出して立ち止まる。
しかし、さすがにいまさら取りに帰るわけにもいかない。
スカートがめくれないように注意しながら走り、まっすぐに校門を目指して家路を急いだ)
【えっと、こんな感じで〆て良かったでしょうか?】
【なんとなくそうしてほしいような感じでしたので……】
あがああああああっっっ!!!
(股間に強烈な一撃をくらいのたうち回る)
ぐぅ……か、かえせ……
(携帯を奪われてしまうが、激痛で動けない)
い、痛い……い、た……
(そして激痛のあまり意識が失われていった……)
【はい、大丈夫です】
【このまま脅迫して犯して終わりじゃ可哀想なので反撃の余地を残したかったのです】
【長々と付き合ってくださり、本当にありがとうございました】
【ありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは今日はこれで失礼します】
【お疲れ様でした】
しおりんお疲れ
機会があれば俺も相手してほしいよ
>>909 ええ、でも、ごめんなさい。
今日はもう時間がないの。また今度ゆっくりお話しましょう。
私もあなたとおしゃべりする日が来ることを楽しみにしてるわね。
(にっこりと微笑んで小さくバイバイと手を振る)
ああ、もちろんわかってるよ
一応今度会えたらってことでね
改めておつかれ
朝に保守
1と2のキャラで来てほしいキャラを挙げよ!
ファンクラブができる美貌と爆乳の持ち主、鏡美羅
>>913 1はよく知らないが2なら
陽ノ下光
一文字茜
麻生華澄
だな・・・挙げたところでやってくるか微妙だけど。
916 :
鏡魅羅:2008/07/17(木) 22:57:28 ID:???
>>914 ホーホッホッ!!貴方、よくわかっているようねっ!
本当に来るとは思わなかった
918 :
鏡魅羅:2008/07/17(木) 23:15:48 ID:???
このわたくしがわざわざ来てさしあげたんですのよ
感謝しなさい!オーッホッホ!
おっきい胸だ
誰か来ないかな…
>>918 お前のような貧乏人を金で奴隷のように扱ってやりたい
922 :
鏡魅羅:2008/07/19(土) 20:00:49 ID:???
>>919 私の美しさに目を奪われるのはわかりますけど、
あんまりジロジロ見ないでくださるかしら?
>>920 また、来てさしあげましたわ。感謝なさい
>>921 だ、誰が貧乏人ですって!?
このゴージャスでセレブな私を捕まえて…
(この人…何故、私が貧乏だと知ってるのかしら…)
ゴージャスでセレブ?
こっそり家まで尾行したけど、とてもそうは見えなかったな
>>922 確かに見た目はセレブ級だなぁ
高級ソープにでも売ればそこそこ稼げるんじゃないのか、ん〜?
(魅羅の身体をじろじろと見て品定めする)
925 :
鏡魅羅:2008/07/19(土) 20:31:42 ID:???
二人同時は嫌っ!
今日は帰るわっ!
>>923 あ、貴方…ストーカーですの!?
まったく…レディーの家におしかけるなんてマナー違反ですわよ!?
(まずいわ…家を見られてしまったなんて…
学校の皆に私の正体がばれてしまうわ…)
>>924 み、見た目も中身もセレブですわ!
こ、高級……わ、私はそんないやらしい女ではありませんわ!
>>925 偽者…というか別の私かしら…
927 :
923:2008/07/19(土) 21:10:11 ID:???
これがレディーの住む家かな?
(家に入ろうとしている姿を写した写真を見せながら)
それにマナーっていうならどうなんだ?
ゴージャスでセレブとか言っちゃって、実際は…
皆が知ったらどう思うかな
あっ…そ、それは…(写真を見せられて、慌てながら)
どうしてこんな写真……
お、お願いですわ。どうかこの事は内緒にしていただけませんかしら…
(貧乏なのがばれたら…また昔のださい私に逆戻りだわ…
なんとかしてごまかさないと…)
お願いか…もし内緒にするとして、何か見返りでもあるのかな?
何もないのに、ただ内緒にしてじゃ…ね、わかるだろ?
(ニヤニヤ意味ありげに笑みを浮かべながら手を握り)
(上から下へと全身を舐めるように見回していく)
見返りって……貴方のような醜い方がこの私に何を望むって
言うんですの?(ニヤニヤと笑みを浮かべる923を見て、
何を望んでいるのか薄々気づきながら)
と、とりあえず要求をいいなさい、内容次第では従うわ…
(全身を見舞わされて…嫌な汗をかきながら)
まあ、たいしたものは望めそうにないね
特に金品なんて…無理でしょ
(手にした写真を目にしながら)
他となると、できることは限られるよね
例えば、自分自身の体とか…それならなにも問題ないかな
この体のゴージャスさまで嘘ってわけじゃないんだろ?
(逃げられないと確信しながら、確かめるように胸に手を伸ばして鷲づかみにする)
え…ええ、お金はちょっと……。
弟達にご飯も食べさせてあげないといけないし…(ちょっと俯きながら)
他って…やっぱり…
か…体って…貴方!何を考えてるのよ!そんなのって…
(不意に胸を鷲づかみにされ)
あっ……(嫌……でも振りほどいたら…ばらされてしまう……)
い、いいわ…好きにしなさい…
へえ、好きにしていいんだ
それならこれで契約成立!
内緒にするから、少しのあいだ俺だけのものになるんだぞ
まずはやっぱりキスにしようか
その後はもちろん…わかってるだろ?
(顎を掴んで顔を向けさせキスをしながら、手で全身をまさぐっていく)
(胸、お尻、太股と撫で手を動かして、スカートの中まで触りだす)
ええ…私のセレブでゴージャスなイメージを守る為ですもの
仕方ありませんわ。
え、ええ…貴方だけのものに……。(この私が男に好きなようにされるなんて…
屈辱ですわ…)
き…キスですの!?え、ええ…貴方が望むなら…
(ファーストキス…こんな方に捧げる事になるなんて…)
(甘んじて923の口づけを受ける)
(胸、お尻、太股を撫で回されて体中に嫌悪感が走る…
だがそれとともに淡い期待のようなものが沸きあがってくる…)
あ、貴方…どこを触って…(秘密を守り抜くまでの我慢ですわ…)
(そして923がスカートの中に手を伸ばしてきて…)
ひゃっ!?そ、そこは…
お、お願いですわ…もうこれ以上は…
ほら、もっと…自分からもキスしてくれよ
いつもしてるみたいでいいから、舌を吸ったりもしてるんだろ?
(初めてとは思ってないため、濃厚なキスをせがみながら、自分からも舌を動かしていく)
(舌を探って口の中を舐めまわし、絡ませようと舌を伸ばす)
もうこれ以上は………何か言った?
好きにしていいんだよね、それとも他に何か思いついた?
(股の間に足をねじ込み閉じられないようにして広げさせる)
(足をすり合わせながら深くねじ込み、スカートをずりあげ下着を露出させる)
(懇願は無視するようにスカートの中で手が這いまわり、下着の上から撫でまわす姿を見せつける)
じ、自分からなんて…そんなはしたない事…
(親衛隊の皆にいくらせがまれても拒否してきたのに…)
舌なんて私…わかりませんわ…そんな…
(923が口の中を嘗め回し…舌を絡めようとしてくる…
逆らえない私は嫌々ながらも必死に舌を絡め返す…)
い、いえ…なんでもありませんわ…(我慢…しなくちゃ…秘密を守る為に…)
も、もちろん好きにしてよろしいですわ…貴方の望むとおりに…
(こんな酷いことされるなんて…)
(923が足をねじこんできたせいで、股を閉じていられず左右に開いてしまう)
や、やあ…スカートが…だ、誰か通りかかったらどうするんですの!?
(抗議もむなしく下着が露出していく)
(923の手が下着の上から撫で回してくる……絶対にこんな事を
されるのは嫌なはずなのに…少しだけ股間が湿ってくる…)
(ああ…こんな醜い方に…処女まで捧げてしまわないといけないのかしら…)
わからない…そんなわけないだろう
自分からするのがそんなに嫌なら、それこそ好きにさせてもらう
(ぎこちない動きの舌を絡めとり、吸いつくように唇で咥えて逃げられなくする)
(舌を捕まえ唇をぴったり押しつけ唾液を口の中へと流し込む)
(逃げるのは許さないと意思を込めて目を見つめながら、飲み込むまで舌を捕まえている)
望むとおりでいいんだろ、それならここで…最後までさせてもらうから
ここで二人でセックスするんだ
もちろん最後は中出しだからな
体の中にたっぷり出すから、ちゃーんと全部、搾り出してもらうよ
(スカートを完全にめくり腰に巻きつける)
(手は下着の中に潜りこみ、直接肌を撫でまわし、指先で秘部を弄りだす)
(割れ目に沿って指を滑らし、軽く出入りをさせながら、少しずつ下着をむいていく)
(壁に押しつけるように動きを封じ、もうひとつの手を胸に向けると服の中に入れ下着の中まで潜らせる)
ほ、本当にわかりませんわ!私、キスなんてした事……
(唇で咥えてられて逃げられないようにされ…口の中に唾液を送り込まれる)
や…っ…唾が…気持ち悪いですわ…っ
ケホッケホッ…コク…ッ
(舌を捕まえられてるせいで逃げられず、923の唾を飲み込んでしまう)
そ、それはそうですけれど…!
せ、セック……ス…なんて私……は、恥ずかしすぎますわ…。
な…!?中…そ、それは…赤ちゃんが……私、育てるお金なんて
ありませんわ!そ、それだけはどうか…。
(頭では嫌だと思ってるはずなのに、股間から液体がトロトロと
流れ出てくる…それは隠された魅羅の本当の性癖を示していた…)
(923の手が下着の中にまでもぐりこんでくる…
大事な部分を直接指で弄られ…割れ目に沿って指を滑らせてくる)
はっ……そんないきなり……だ、ダメですわ…っ
【すいません、やっぱり文才ないみたいです…失礼しました】
【…? 落ちちゃったってこと?】
>>938 気にしすぎだよ
傍からロール見てたけどレス速度も問題ないし全然文章も悪くないと思う
やる気があるならまた来てほしいな
【落ちちゃったみたい…もっと続けたかったのに残念です】
【もしよかったら別の日でもかまわないので、続きをお願いできますか?】
【ここでも伝言板でもかまわないので】
【今日はどうもありがとうございました】
【また会えますように…】
【スレをお返しします】
八重さんにバレーの猛特訓をしたい
鏡さん、上手だと思うけどな……。
詩織ーーーーっっ!!
しおりんハァハァ
彩子ちゃんハァハァ
いっつもいっつも蒸し暑くて参っちゃうわ。
どこか爽やかな気候の場所でバカンスしたいわねぇ。
こんばんは片桐さん
夏は暑くて嫌いだ
汗かくのが気持ちるい
でも片桐さんとセックスでかく汗ならいくらでも…
そうよねぇ。
爽やかな暑さならいいけど日本の気候じゃ蒸し暑さがね・・・
え?何か言った?
私とSEXして出る汗ならいくらでも・・・って?
じゃあ汁もいくらでも出せるって意味なの?
もちろんだよ…片桐さんとならいっぱい汗も汁も出せそうだ
ねえ…僕とセックスしてくれない?
今すぐ片桐さんの身体で気持ちよくなりたいんだ
あはは、すごい素直に自分の欲望を語るわね。
OK 私の体で気持ちよくなりたいんだったらそこに寝そべってよ。
とっても気持ちよくしてあげるから。
(寝そべった名無しの股間を太股でなであげる)
ほら、太股でPenis撫でられるとすぐ大きくなるのよ。
あなたも・・・ムクムク大きくなってるのが分かるわよぉ
うん、わかった…ありがとう片桐さん
ああ…片桐さんの太股で…本当にすぐに大きくなって…
(股間がモッコリと盛り上がる)
いいよ片桐さん…もっと気持ちよくなりたよ…
片桐さんの手も口も胸も使って気持ちよくしてほしい
もっと気持ちよくなりたいの?
それじゃあPenisを見せて欲しいから
自分でPenisを出しなさいよ。
私はその間にあなたのPenisが元気になるように
服脱いであげるから・・・
(順序良く衣服を一枚ずつ脱いで、黒のTバックのみ残した姿になる)
うん…
(ズボンを脱いで大きく反り返ったペニスが現れる)
はあ…片桐さんの身体…なんてエッチな身体つきだ…
こんな身体でチンポシゴかれたら…
お願い片桐さん…俺のチンポをその大きな胸で挟んでほしい
うふふ、なかなか立派なPenisねぇ・・・
OKそれじゃあお望みどおりあなたのPenisをこの立派な胸ではさんで扱いてあげる。
それだけじゃ物足りないだろうから、Penisも舐めてあげるわね。
(名無しの顔近くに立ち、そのまま腰を下ろして行き、名無しの顔を尻で圧迫する)
ほら、私のエッチなHipを顔いっぱいに受け止めている気分はどう?
それじゃあ、Penisを胸ではさんで扱いてあげるね。
(69の姿勢になりそそり立っているペニスを胸で挟み扱いていく。)
(ペニスの先端も舌で焦らすように舐めていく)
あら、Penisの先からヌルヌルした液が出てきたわ。これは我慢汁ってやつかしらね?
これが出てくると言う事は、もうイキそうなのね?
ありがとう片桐さん…うれしいよホントに…
うわっ!片桐さんのムッチリとしたお尻が…すごい…
いい気分だよ片桐さん…やわらかいお尻だ…
(肉つきのいいお尻を両手で揉みつつアナルを舐める)
うああ…気持ち良い…すごい肉厚だ…
大きな胸でシゴかれて…舌先で亀頭をチロチロと…ううう…
(ビクビクと胸の谷間で震えるペニスは既に限界にきていて)
うん…もう駄目みたい…うう!
(あっさりとイってしまい大量の精液を放出)
ああ…片桐さん…君も胸…気持ちよすぎだよ
ああ・・・analまで舐めるなんて・・・
気持ちいいわよ・・・もっと舐めなさい・・・
だめよぉ・・・もっと我慢してくれないと・・・
あっ・・・ああ!!
(大量の精液を放出され、顔中精液まみれになる)
あっさりしすぎよ・・・私の顔がザーメンでべとべとになっちゃったわ。
んっ・・・苦いわ・・・あなたのザーメン
(手についた精液を舐めて、飲んでいく)
でも、まだまだこれで終わりじゃないわよ。今度はお待ちかねのPussyに
あなたのPenis入れちゃうわよ。
(Tバックを自分で脱ぎ、名無しのペニスに秘部をこすり付けていく)
ほら、最初はPussyで扱いてあげて、もう一度元気にしてあげるわよ。
ごめんごめん…あまりの気持ちよさに…
もちろん、こんなところじゃ終われないよ
わぁ…片桐さんのおマンコだ…
うう…片桐さんのおマンコでシゴかれて…また元気になる
(萎えたペニスはまた先ほどまでの元気を取り戻し)
片桐さん…このまま俺のチンポを飲み込んで…
その厭らしいおマンコで…
ほらほら、私のPussyで扱かれてまた元気になってきたわね。
言われてなくてもそうするわよ。
(ゆっくりと腰を沈めて、性器にペニスを飲み込んでいく)
すっぽり奥まで入っちゃったわね。今日は大丈夫な日だからいっぱい出しちゃってもOKよ
それじゃあ今度はどれぐらい耐えられるかしらね
(名無しをもてあそぶかのように腰を動かしていく)
うわああ、入ってく…俺のチンポが片桐さんのおマンコに…
気持ちいい…想像を遥かに超える気持ちよさだ…
(身体を震わせながら早くも高まる射精感に耐える)
ごめん…今度もあんまり持ちそうにない…
こうしてるだけでも精一杯で…自分で動く余裕もないよ…
片桐さんが全然余裕の内にイっちゃうと思うからごめん
ほら・・・聞いてみて・・・Pussyがくちゅくちゅイヤらしい音しているでしょ?
私も感じて濡れてきちゃってるのよ・・・
そうなの?それじゃあ我慢も体に良くないから
ほら、Pussyにたっぷり出しちゃいなさいよ
何度も言うけど今日は大丈夫な日だから遠慮せずに・・・ね?
うん…片桐さんのおマンコからエッチな汁が出て…
すごくいやらしい音が…
うん、イカせてもらうよ!ううっ!
(膣内で大量の精を放出させる)
ああ…ありがとう片桐さん…すごい気持ちよくて…
一気に二日三日分射精した気分だ…
なんか俺ばっかり気持ちよくなっちゃってごめんね
ああ・・・私の中が熱いわ・・・
これもあなたがたっぷりザーメン出しちゃったから・・・
(膣内からペニスを引き抜くと、膣内から精液がどろどろ出てくる)
ほらぁ、いっぱい出したわね。私のPussyからいっぱい出てるわよ。
これもあなたが汗も汁もいっぱい出したいて言ったからよ。
良く頑張ったね。謝る事じゃないわよ。
(名無しの唇に軽くキスをする)
ありがとう片桐さん…お陰ですごく良い汗と汁を出せたよ
本当に感謝してる…次はもうちょっと頑張って片桐さんと同時くらいにイケるようにするよ
今日はもう限界だからこのまま眠らせて…おやすみ…
(そう言って片桐さんの胸に顔を埋めるとあっさり眠ってしまう)
【おつかれさまでした。お相手してくれ、ありがとう。】
【また機会があったらお願いします。それじゃあノシ】
ふふふ、どういたしまして。
そんなに焦らなくてもいいのよ。自分の理性をコントロールできるかがコツだから。
うん、・・・っておっぱいに顔うずめて・・・私のおっぱいは枕じゃないんだから・・・
私もこのまま寝ちゃおうっと・・・
【お疲れ様でした。こちらこそ有難うございました。】
(次から新スレになりそうだ)
八重さんを犯したい
先日ついにあのきらめきのスーパーアイドル詩織を犯してやった
泣き叫ぶ詩織に何度も何度も中田氏してやった
詩織に奉仕されたい
紐緒閣下にねっとり体を弄ばれたいであります
真帆ちゃんと濃厚なセックスをしたい
詩織に強制パイズリでぶっかける瞬間がこの世の至福
落ちる前に次スレをとか思うけど、誰か来ないかな
一応、メイがいる事はいるのだが…。
もうとっても眠いのだ…
俺のキンタマを枕にしていいよ!!!
な、何をふざけた事を言ってるのだ!!
き、キンタ……は、恥ずかしくてそんな事、口にできるわけないのだ!!
貴様のようなやつは咲ノ進に処分させるのだ!
ひどい…あったかくてフニャフニャしてて
寝つきがいいって評判なのに……
ほら、ほら、見て?
(衣服を素早く脱ぎ捨てて下半身丸出しになる
半立ちのペニスと、重そうにブラブラ揺れている
陰毛の生えた玉袋)
どんなにあったかくてもメイはそんな汚らしいものの上で
眠りたくないのだ!
ちょ…汚らしいものを見せるななのだ!!貴様、メイにそんなものを見せてただですむと思っているのか!?
(両手で顔を覆い、顔を真っ赤にしながら叫ぶ)
大丈夫!さっきお風呂入ってたところだから!
汚くないし石鹸のいい匂いがするよ!
(言いながらにじり寄っていく。左右に玉袋を揺らしつつ)
どうせ寝るときは目を閉じるんだから見なくてすむって!
いい夢見れると思うよぉ……
ほぉ〜ら、あったかくていい感触でしょぉ!
(顔を覆っているのお構いなしに、手の甲に
玉袋を押し付けて)
どうタダじゃすまないのかなぁ…
どうなるのかなぁ…こんなこともしちゃうよ。
頭に乗ってるのな〜んだ?
(見ていないのをいいことに、半立ちのペニスを
頭の上に乗っけてしまって)
貴様のようなゴミクズの……ソレ…は風呂で洗おうと汚らしいに決まってるのだ!!!
ち、近寄るななのだ!!さ、咲乃進!!咲乃進はどこなのだ!?メイがピンチなのだ!!
そ、そんなものを枕にしていい夢が見られるわけないのだ!!
(手の甲に玉袋を押し付けられて)
ひ、ひぃっ!?き、気持ち悪いのだ!!そんなものひっつけるななのだ!!
(半立ちのペニスを頭に乗せられて)
き、気持ち悪いのだ!貴様…メイにこんな事をすれば
命はないのだ!今は咲乃進がいないようなのだが……
いずれは伊集院家の軍隊が貴様などチリにしてくれるのだ!!
な、なんだって〜!
じゃあ、命がなくなる前に気持ちよくなっとこっと。
(ペニスを乗せたまま腰を前後に揺すり始める。
頭の上で竿やカリ首が行ったり来たり)
ゴミクズとか汚らわしいとかお兄さん傷ついちゃうなぁ…
人が来ないようにメイちゃんのお口ふさいじゃおっと。
(両手でメイの手首をつかんで強引に顔の前から解いて
そのまま腰フリを続けると、メイのお顔に玉袋がピタンっと
当たって、口を塞ぐように密着する。生暖かくぶにゅぶにゅした感触を伝え)
ね、あったかくて柔らかいでしょぉ?
早くメイちゃんにもキンタマ枕の良さに気付いてほしいなぁ…
気持ちよく…って何をするのだ!?
き、貴様、メイの頭の上で何を動かしているのだ!!
(名無しを突き飛ばそうとするが、メイの力では突き飛ばせない)
しょ、しょうがないのだ。貴様がゴミクズだから悪いのだ。その辺の庶民と
比べても最低の最悪なのだ。
むくっ!?(玉袋を口に押し付けられて)
むぅ……く……(口をふさがれて喋れない)
(なんでメイがこんなとんでもない目にあうのだ…?)
何をするって、もちろんメイちゃんで
チンポ気持ちよくして、最後にはぴゅっぴゅっ、て
白くて生臭い精液メイちゃんにぶっかけようかなぁ〜って。
(当たり前のようにしれっととんでもないことを
言いながら、半立ちではなく完全に勃起してお腹まで反り返った
ペニスをようやく頭から離す)
あ、喋れないよね、ごめんごめん。
で、どうだった?直接キンタマに触れた感想は。気にいってくれた?
(腰をひいて、玉袋を離すと、今度は代わりに
勃起したペニスがずいっ!とメイの眼前に突き出される)
メイちゃんは、ぶっかけとキンタマ枕、どっちがいい?
せ、精液…?い、嫌なのだ!!メイは貴様などの精液をかけられたくないのだ!!
(名無しが完全勃起したペニスを頭から離して)
き、気持ち悪すぎるのだ!!と、鳥肌がたってしまったではないか!!
二度と触りたくないのだ……
(名無しが勃起したペニスを目の前に突き出してきて)
ど、どっちも嫌に決まってるのだ!!メイをなんだと思ってるのだ!!
うわ、そんなに気持ち悪がらなくても…
今メイちゃんに触れてたんだからさぁ。
んじゃ、今度はキス〜。
(腰を小刻みに動かして亀頭の先っぽを
メイの唇に強引にツンツン触れ合わせる)
どっちも嫌なんて、そんなワガママな〜。
オトナの世界ではそんな理屈通用しませ〜ん。
罰として、俺が決めます。このままメイちゃんに顔射決定〜!
(先走りの汁を先端から糸ひかせながら
メイの唇を汚していく。摩擦の快感と唇の感触に、
ペニスはピクつきながらあっという間に絶頂にかけ上って)
なんだと思ってるって?そうだなぁ…今はぶっかけに使うわけだから…
……ティッシュ?
(そう言うと同時に、びゅるっと白濁の精液をメイの顔にぶちまけてしまう
鼻筋も唇も頬も、おでこや髪まで、精液が降りかかってしまって)
貴様のような人間とすら呼べぬ存在の体に触れたら気持ち悪いに決まってるのだ!!
(名無しが亀頭の先を唇にくっつけてきて)
むあっ!?な、なんて事をするのだ!!メイの…メイの唇が……
(涙を目に溜めながら)
顔射!?顔射とはなんなのだ!?め、メイに何をするつもりなのだ!?
むぐっ…(先走り汁が唇を汚し…名無しのペニスがぴくついて…)
ティ…ティッシュ……き、貴様、恐れ多くもこのメイの事をティッシュだと…!?
(だが心のどこかで蔑まれる事に快感を覚えながら)
(名無しのペニスから白濁の精液がメイの顔に降りかかってきて
髪の毛や顔中が汚れてしまう)
!?な、何なのだ!?し、白い粘々したやつが……き、気持ち悪いのだ……
き、貴様、メイにこんな事をして………
【メイは次スレが立てられるかわからないのだが……
名無しさんはどうなのだ?】
ふぅ〜、気持ちよかったぁ〜。
(抗議の声をあげるメイを尻目に、射精の快感に満足気な声を漏らしつつ)
あれ、ご存じない?
それが男の人の精液だよ。気持ちよくなると
おちんちんからぴゅ〜って出て、赤ちゃん作っちゃうやつ。
人間とすらよべない生き物の
精液ぶっかけられちゃったねぇ…あはは。
ごめんね、メイちゃんがワガママ言うからさぁ〜。
それにあんまり気持ちよくって。
(あっけらかんと言いつつ、残り汁の掃除するように
亀頭をメイの顔に擦り付けていく。ぶっかけた精液が
それによってますます顔中に塗りこまれるように広がっていく)
ほら、ティッシュなんだからちゃんと俺のおちんちん掃除して
綺麗にしてよ。
【あ、そうだね…どうしよう。俺としては正直
ここまで展開すると思ってなかったから…
メイちゃん的には続けたほうがいい?
どちらにせよ一応立てるのチャレンジしてみるよ。】
【で、メイちゃんは落ちたかな。
お相手ありがとね。んでは後は移動なり埋めるなりどうぞ】
スレ立てご苦労様でした
つかさちゃんはこのスレ初登場だよね
元気ですかーっ?
今晩はーっ!
元気だよー
バレー部の練習は終わったの?
今は合宿とかあると思うけど…
部活もお盆休みだよー
そうなんだ
お盆休みがあるなんて粋な部活だねぇ
つかさちゃんは星占いを信じてるんだよね
催眠術とかはどうかな?
催眠術って、病気の治療とかでも使うよね?
(質問の意味が解らずに、不思議そうに首を傾げる)
うん、実は今催眠術がマイブームでさ
ちょっと協力してもらっていいかな?
ブームなの?
えーとぉ…あんまり長くはいられないけど、それでも良い?
うん、できる範囲で大丈夫だよ
でもその前に次スレに移動しよう!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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