必須ではないですがプロフィール表も書いておきます
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
いちもつ
じゃなくていちおつ
【復帰しますのでよろしくお願いします】
【ギコさんたちがいらっしゃるようなので、プロフィールだけ置いておきますね】
【名前】モナー♀ ◆qrnaI5clJE
【性別】女性
【身長・体重】160pくらい、重くなく軽くもない
【体型】大きな胸が自慢。飼い主のためにくびれのある体を維持している
いわゆる、男好きのする体
【容姿】白い体に真っ赤なペット用の首輪が特徴。
(服を着ている場合)胸元の大きく開いた服にミニスカート、ノーブラ・ノーパン
(性処理用ペットなので裸がデフォのつもりですが
ケースバイケースということでよろしいでしょうか?)
【NG】スカトロ・ハードなSM
【備考】物心つく前からご奉仕を仕込まれた、根っからのペットAA。故に性的に無防備かつ積極的。
アロエでの箱入り娘のため常識に疎く、精神的に幼いところがある。
家族に憧れており、優しくされると簡単に懐いてしまうが、飼い主のことは決して忘れない。現在、ご奉仕のテクを磨くために放し飼いにされている。
飼い主はアロエでの実業家(AV・大人の玩具の販売等)
【名前】のー#konnnitiwa
【性別】女
【身長・体重】165cm、57kgほど
【体系】胸は異様に成長しているが、それ以外の部位は細身。
【容姿】紫の体に、ツーからもらったロザリオを身につけている。
ワイシャツ、ブルーのミニスカート着用。かなりの童顔。
【NG】グロ系、スカトロ系は遠慮したいです
【備考】女優のくせにどこか抜けている。そのため斜め上をいく発言もしばしば。
人懐っこい性格なため、簡単にてなづけられてしまう。
一人でマンションに住んでいるため、人を簡単に招き入れてしまう
【とりあえずスレ立てお疲れ様です。】
【プロフィールだけ投下して落ちます】
【あ・・・;ほんとですね…】
【一応変えときますか・・・】
【こんな時間ですが待機してみます・・・】
【一応、待機中ですがこちらもチェックです】
【まだいらっしゃいますかね…?】
【もしかして、ずっと居ました?w】
【前スレが埋まってないので、そちらでどうでしょうか?】
【いえ、少し用事があったので落ちてました。】
【わかりました。書き出しお願いしてもいいですか?】
【了解です】
え…あの…遠距離恋愛ってこんな感じかな〜って…
(真っ赤な首輪をいじりながらうつむく)
ふーん・・・遠距離恋愛・・・かぁ・・・
(少し微笑んでつぶやく)
(どこか懐かしむような雰囲気)
まぁ別に独り身には関係ない話だからなぁ〜! アハハハハ
(微妙に漂ってくる甘酸っぱい空気に耐えられなかったらしく茂みの中から出てくると笑いながら歩き寄っていく)
のーちゃん久しぶり〜♪ と、モナーだったのか・・・ はじめまして、だからな〜!
(あくまでも偶然居合わせただけだと言いたげに挨拶をし始める)
で、モナちゃんは誰が好きなのかな〜?
(挨拶ついでにモナーの横に回りこむと肘でつつき始める)
【なんだか一人だけ進め方が違う気がする・・・(汗】
モナは…ご主人様の精液を飲んで育ったのに…
ご奉仕に手を抜いたことないのに…
(思わず愚痴をこぼすが、とんでもない内容とは思っていない)
・・・・っ!?え・・・えっと・・・その・・・えっ・・と・・
(とんでもない内容に、開いた口がふさがらないらしい)
(何とか慰めようと、おろおろしながら言葉を探している)
【うーん・・・ やっぱり浮いてる気がする・・・】
【また日を改めて来ますね・・・】
【今日は落ちます・・・】
【そうですか…ではまたの機会に・・・】
あれ…?んと…
(反応を不思議がり、言った内容を思い返す)
あ、そっか…これ、モナの身分証モナ
(首輪の飼い主の連絡先を見せようとするが、胸を強調するかたちになる)
【どうもすいません…】
え・・えっと・・・た・・たいへんですね〜・・・ほんまに・・・・
(まだ少しおどおどしている)
えっと・・・し・・失礼します・・・ん・・
(少しもじもじしながら身を乗り出し、首輪を見る)
(少しだけ開いた胸元から、谷間が見え隠れする)
んと…
(のーの全身を舐めまわすように見ている)
お仕事は何をしてるモナ?アロエのひとじゃないモナよね?
(AV女優かと思ったらしい)
んぅ・・?な・・・なんやの・・?じろじろ見て・・・
(照れているのか、頬が紅潮する)
えっと・・一応女優やっとるけど・・・あ!AVのやないで!?
(間違われると思ったらしく、小さく手を振る)
テレビの女優さんモナ?でもAVに出たらきっと売れっ子になれるモナ
(悪気はなく誉めているつもり)
外で話すのもアレだし、モナの家にこないモナ?
ご馳走するモナ!
(近くのマンションを指して歩き出す)
そ・・それはちょっと・・・・・恥ずかしいから・・・
(俯いてロザリオをいじりながらもごもご言っている)
え・・・ええの?じゃ…遠慮なく
(嬉しそうに尻尾を揺らしながらついていく)
ただいま〜…って、ご主人様はいなかったモナ…
(思い出したように落ち込む)
とりあえず、くつろいでていいモナ
リビングの隣は寝室モナ、ダブルベッドだけど横になっててもいいモナ
(気を取り直して部屋を案内する)
(リビングにも寝室にもアダルトグッズがそこかしこに置いてあり、嫌でもって目に入るが片付いていないわけではない)
お・・・おじゃまします・・・・
(落ち着かない様子であたりを見回す)
ひっ・・・!?えっと・・・よいしょっ・・・
(アダルトグッズに戸惑いつつベットに腰掛ける)
♪〜
(鼻歌混じりで嬉しそうに料理している)
(いつの間にか裸エプロンに着替えている)
モナーはん・・・なんか手伝・・・・きゃあぁぁ!?
(モナーの格好を見て、見る見るうちに真っ赤になっていく)
お嬢様?どうかしましたモナ?
(ペットのスイッチが入ったらしくお嬢様と呼んでいる)
大変!顔が赤いモナ!
熱は…ないみたいモナ
(額を当て、熱を計る)
(見ようによってはキスを迫っているように見えなくもない)
おっ・・オジョウサマ!?・・えっと・・・うーん・・・
(もともと受け体質なため、あまりピンとこないらしい)
ぅあ!?うっ・・・・うぅ〜っ・・・
(顔を真っ赤にしながら、俯いて服の裾をいじる)
【そろそろ落ちますか・・・・】
【寝落ちしてすみませんでした…】
【今夜は大丈夫でしょうか?時間の都合はそちらに任せます】
【念のため待機します】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、心配しつつ待機してました】
【はじめて良いですか?】
【はい。よろしくお願いしますw】
熱はないし、部屋が暑かったモナ?
(自分のせいとは思わず見当違いをしている)
ほとんど出来てるから、テーブルにかけててくださいモナ
(のーを促し、皿を運びはじめる)
【どうしましょう?レズプレイか性転換、どちらにします?】
そ・・・そういうわけじゃ・・・その・・
(言うのも恥ずかしいらしく、俯いてただもじもじとしている)
は・・・・はい・・・・・ありがとうございます・・・
(まだモナーの格好が気になるらしくちらちらと目が行く)
【私はどっちでもいけますけど・・・そちらはどちらがいいですか?】
どうぞ召し上がってくださいモナ
(野菜スープなど、野菜をふんだんに使ったメニューが並ぶ)
…?モナの格好おかしいモナ?
(ようやく自分に要因があることに気付く)
【どちらも想定しているので、ベッドに連れ込んでから考えますw】
・・・おいしそう・・・・いいの?
(恥ずかしさも吹っ飛んだように、顔がぱっと明るくなる)
だ・・・だって普通は裸でエプロンなんかしないもんっ・・・・
(真っ赤になりながらつぶやく)
【お願いしますw】
はい!お嬢様に喜んでもらえるように頑張ったモナ!
(おいしそう言われ喜び、耳と尻尾を揺らす)
うーん…アロエにいた頃は一日中裸だったし、今もあんまり落ち着かないモナ
(皿を並べおえると、エプロンを脱ごうとする)
いただきます・・・・・お・・おいしいっ!
(余程おいしかったのか、満面の笑みを浮かべる)
あ・・・そ・・・そうなんや・・・!やっ…せめてそれだけは着てて〜っ!
(エプロンを脱ぐのを止めようとしているだけだが、結果的に抱きつく形になる)
お口に合って良かったモナ…
(心配していたらしく安堵の表情で胸をなで下ろす)
ひゃっ!?…クスクス
お野菜よりもモナを食べたいモナ?
いやらしいお嬢様モナw
(違うことはわかっているが反応を見たいと思い、わざと見当違いをする)
こんなおいしい料理、初めてやぁ〜♪幸せ〜♪
(本当に美味しいらしい)
ひゃっ!?ち・・・ちがっ・・・・そんなんじゃっ・・・
(顔を真っ赤にしながら頭をぶんぶん振る)
えへへ…///
(あまりに褒められ、耳をたたみ照れている)
違うモナ?じゃあ、モナに食べられたいモナ?w
(反応を面白がり、さらにたたみかける)
んんぅ〜♪
(幸せそうな顔で食べ進めている)
そっちでもなくてぇ〜っ!えっと・・・・えっとぉっ・・・・
(真っ赤になりながらうつむく)
【すいません…ちょっと用事が出来ました。】
【明後日の21〜22時頃からで良いですか?】
頑張った甲斐があるモナ!
(嬉しそうにしながら、食べ終わった皿を下げていく)
女の子同士、裸くらいどうってことないモナw
(パッとエプロンを脱いでポーズをとってみせる)
【あら、懐かしい人が来てますね・・・】
【一応プロフだけ書いて落ちです】
【名前】 アヒャ(ちびアヒャ)
【性別】 女
【身長・体重】 110cm 程度、体重不明
【体系】 文字通りの幼児体型、見事なまでの洗濯板がコンプレックス 体毛は濃い赤
【容姿】 男子用のトレーナーにオーバーオール よっぽどの事がない限りは常に(基地外めいた)笑顔 ペット用だと思われる鍵付きの首輪
【NG】 最低でもグロ以外、後は同意の上でならOK
【備考】 元♂だが早々にようかんマンに性別転換薬を使われて♀になった
性的な知識が異様に高い上に手加減を知らないため相手を気絶させてしまう事もしばしば(ちなみに両刀)
両親に置いてけぼりにされているらしく森の中の屋敷に一人暮らし
包丁を使った狩りと料理が得意なためなんだかんだいって普通に生活している
行動パターンは単純、短絡的で狩りの後はいつもクックルに追い回されている
よほどの事がない限りは基本的に人を疑わないため何度か襲われた経験もある
名無し(人間)も参加OKってなってるけど
ジャンル的には獣姦になるんだろうか…?
どっちかって言うとAAは獣人みたいな扱いになるのでは?
基本的に人間と同じな訳ですし・・・
ん〜♪ごちそうさまでした〜
(口の周りをぬぐっている)
うわぁぁぁ!?ちょ・・・・うぁぁ!?
(顔を赤くしながら慌てふためいている)
【スレだけおいて待機します】
お粗末さまでした♪
(上機嫌で皿を片付けていく)
クスクスw これはモナの普段着だから気にしないでいいモナ
着てないけどw
(エプロンを放り出し後戻り出来なくする)
【スレとレスは違うでしょうとツッコミつつ待機】
モナーはん料理上手やぁ〜♪お嫁にほしいわぁw
(笑いながら冗談をいう)
だっ・・・だって誰か来たら大変なことになったりするんじゃ・・・
(もごもごとつぶやくように言っている)
【ツッコミに納得しながらお願いします】
大変なことって、例えばどんなことモナ?
(とぼけるが、妖しい笑みを浮かべている)
食後のマッサージとかどうモナ?
おっぱいが大きいと肩こりとか辛いと思うモナ
(一変して気遣う表情になる)
(自分も悩んでいるため、本当に心配そうにしている)
そ・・・それはその・・・えっと・・・
(顔を赤くし、押し黙ってしまう)
あ・・・じゃ、お願いしよかなぁ・・・
(実はかなりつらいらしい)
それじゃ、ベッドに掛けててモナ
(のーの手をひいて寝室に促す)
楽にしててモナ♪
(小型の電気マッサージ機をあてがい、スイッチを入れる)
それじゃ、失礼します…
(促されるまま寝室へ)
ん・・・あっ・・・あぁぁ・・・
(気持よさそうな声を上げる)
肩はこれくらいモナね
あとは…
(一通りマッサージすると一旦スイッチを切る
よかったら、モナにも…
お願いしますモナ(申し訳なさそうにマッサージ機を手渡す)
ふぁぁ〜・・・・きもちいぃ・・
(頬がゆるみきっている)
えっと・・・ここかな?どうですか〜・・・?
(首に付け根らへんにマッサージ機をあてがい、スイッチを入れる)
ひぁ…んん…!…と、とてもいいです…
(声を押し殺してマッサージを受けている)
お…お嬢様…
モナの…ここにもマッサージしてください…///
(プレイに覚えがあるのか、ペットのスイッチがはいりおねだりする)
(ベッドに横になり性器を広げて見せる)
うぁ!?モナーはん!?・・・えっと・・・ここ・・かな?
(誘われるようにマッサージ機を性器にあて、スイッチを入れる)
んぅ・・・うちも・・・なんか・・・ふぅっ・・・ん・・
(自分の性器をいじり始める)
ゃん!…ふぁ…!もっと…押し付けて…ふあぁ…っ!
(快感に体をくねらせながらも、マッサージ機から離れないようにしている
ふぁ…お嬢様…?
気持ち良くなりたいモナ…?
モナがご奉仕するモナ…んむ
(のーの様子に気付き、抱きついてキスをする)
もっと・・・?えっと・・・えいっ・・・
(さっきよりも強く押し当てる)
ふぁ・・?んむぅっ・・・んぅぅ・・・
(モナーに甘えるようにしがみつく)
ゃ…!あ…っ!んあぁっ!
(出来るだけ声を抑えながら軽めの絶頂を迎える)
ぷはっ
イヤだったらすぐに言って下さいね…
(口調は絶頂の余韻から抜けたようだが、表情はうっとりしている)
(服を脱がせつつ、胸を揉んで奉仕している)
・・・?イっ・・・たんかな?
(マッサージ機を性器からはなす)
ん・・・う、うぅあ・・・・あぁっ・・・
(力が抜けたのか、されるがままになっている)
ちゅう…!あむ…
オマンコにして欲しいことがあったら、何でも言って下さいね…かぷ!(上半身を裸にして奉仕を続けている)
(口は乳首に、手は胸を続ける担当して奉仕している)
(ヘタなホテルよりも道具が充実している)
うぁ・・・ふぅん・・・・・あぁぁっ・・・はぁっ・・・
(悩ましげな声を上げる)
そ・・の・・・こっち・・も・・してほしいんやけど・・・
(もじもじしながら性器を指す)
お嬢様の喘ぎ声…とても可愛いモナ(満足そうな笑みを浮かべると奉仕を続ける)
お嬢様にちゃんと指示してもらわないと、モナは困っちゃうモナ…
(下着一枚を残して脱がせると、下着の上から撫でるがそれ以上はしない)
あふぁっ・・・んっ・・・うにゃぁっ・・・
(恥ずかしいのか耳がたたまれる)
そ・・そんなぁ・・下着の上からじゃなくて・・じかに触ってください・・
(顔を赤くしながらつぶやくように言う)
触るだけで…いいモナ?
あ…あぁん!気持ちいいモナぁ!
(枕元からお気に入りのバイブを取り出して見せつけるように使い始める)
(片方の手でのーの性器を撫でている)
そ・・・それは・・・その・・・
ひゃっ・・・うぅっ・・・・・うぅ〜・・
(足をもじもじとすり合わせながらモナーにすり寄る)
【すいません、落ちです・・・・】
【明後日の21〜22時頃からでどうでしょうか…】
ふぁ…?
お嬢様、どうかしましたモナ?
(バイブの快感に震えながら、すり寄ってきたのーに抱きつく)
【火曜日ですね?わかりました】
>>56 獣人かぁ…
胸も毛が生えてたりして、パイズリの時とか気持ちよさそうだな
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 17:06:11 ID:HW04DnDL
ここが百合系多いのは使用ですよね・・・使用・・・
2スレ目は801系だったよ、今は男日照り
ヤリチンでも童貞でもいいから募集中
1〜2スレ前半は♂の方が多かったみたいだけどそれ以降は♀が大半・・・
誰かの真似になるけどまとめてみましょうか
♀ ツー(エゴ) のー モララー モナー じぃ(づー) ちびアヒャ
♂ ギコ ウララー
一応不明 ぽろろ
参加者の一人としてはもっと男性キャラに来て欲しいんですが・・・
みぅ〜・・・・モナーはん・・・焦らさんといてぇ・・・
(潤んだ瞳でモナーを見つめる)
【とりあえず待機します】
【確かに男性少ないですよねぇ・・・】
んぅ…モナはペットモナよ…
お嬢様のしたいことのお手伝いしか出来ないモナ…
だから、何でも言ってモナ…ちゅ
(バイブを外し、のーをなだめながら軽くキスをする)
【本当に少ないですよね】
【ご主人様を連れてこようかと思うのですが】
だ…だって…恥ずかしいんやもん…お任せってのは…あかんの?
(顔を真っ赤にしてつぶやくように言う)
【連れてきちゃってくださいw】
それじゃ、モナがご主人様にされたみたいにするモナね。
イヤだったり、してほしいことあった言ってモナ
(頭を撫でて確認する)
(ぎゅっと抱きしめて逃げ場を無くすと、尻尾をしごき始める)
【AVとか風俗に勧誘しますよ?w】
お…お願いします…んっ…あっ…ふぁ…
(モナーにしがみつき、小さく声を上げる)
【何とかなるでしょうw】
んふ…w尻尾いじられるの好きモナ?
(反応を楽しみながら、リズムを変えながらしごいていく)
さてと、そろそろ何か入れてほしいモナ?
(尻尾を解放してベッドに押し倒しながら問う)
(視線をバイブをしまっている棚に向ける)
やっ…やぁ…あふっ…ひゃあんっ…
(リズムが変わるたびに反応が変わる)
うぁ…ほしい…です…
(顔を赤らめながら言う)
それじゃ、オナニーしながら待っててモナ♪
(ベッドを降り棚へ向かう)
どれにしようかな〜
あ…これ…
(楽しそうに選んでいたが、急に固まる)
あ…う…
(離れていく温もりが名残惜しいらしい)
…?モナーはん、どうしたん?固まってもうて…
(固まったモナーを不思議そうに見つめている)
…これ…モナのお父さん…ご主人様のおちんちんで型とって作ったモナ…
寂しくなるから使わないようにしてたけど…
(機械でピストン運動する特製品を手にしているが、かなりリアル)
あ…き、気にしないでモナ!
んぅ…!さぁお嬢様、天国へ案内するモナ♪
(特製品とペニスバンドを装置しふたなり状態になり,のーに覆い被さる)
そ…そうなんや…な…なんかリアルやね…
(ちらちらとバイブを見ている)
う…うん…て・・天国って…ひゃんっ!?
(覆いかぶさってきたモナーを見つめている)
リラックスしてモナ…んむ
(キスで口を塞ぎながら、半ば強引に偽ペニスを挿入する)
いくモナよ…んひゃあ!?
お…お父さ…っ!
お…お嬢様、動きます
(特製品を起動させると、どこか懐かしい感覚に固まってしまう)
(気を取り直してピストン運動開始する)
ん…んむぅ・…んうぅっ!?
(いきなりの快感に体が反り返る)
あっ…も…なーはんっ…あうぅっ…あふぁあっ…
(モナーにしがみつき、必死に快感に耐える)
が、ガマンしちゃダメ…んぁっ!
気持ち良く…っ!なれないモ…ナ!
(あまりの快感に腰のリズムが一定にならない代わりに、強く打ちつけている)
んぁ!くっ・・・くぁあ!やぁ!モナーっ・・・はんっ・・・!
(打ち付けられるたび体が跳ね上がる)
もう…ひぅ!ダメ…モナ…くひぃん!
あ…!あっ!んあぁ〜〜〜〜〜っ!
(ひときわ強く打ちつけると同時にイってしまう)
うちもっ…もう…アカッ…ンッ…ひゃっ…あぅっ…!あぁあぁぁぁっ!!
(つられるように絶頂を迎える)
ん…しょ…ふう!
(なんとか横に転がると、器具を外し、息を整える)
えへへ…このベッドでエッチしたの…のーちゃんが初めてモナw
(苦笑しながら抱きつく)
このまま泊まって行くモナよね…?
(ウトウトし始めている)
ふぁ〜…疲れたわぁ…
(バイブが抜かれると同時に、気の抜けた声を上げる)
あは…そうなんや…
(少し疲れたような笑顔を返す)
うん…おやす…み・…
(すぅっと眠りに落ちる)
【もうそろそろ終わりにしますか…?】
疲れたって、のーちゃんほとんど何も…ふあぁ…
(反論しようとするが、言い切れずに終わる)
うん…本当に…
(一瞬だけ寂しげな表情をする)
ん…おやすみ…
(つられるように眠りにつく)
【100レス近く使いましたし、終わりましょう】
【ありがとうございました。】
【またいつかお願いします。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【次はごく普通のプレイを…】
【お疲れ様でした。またいつか】
>>82 偽モナ辺りが沸いてきそうだな・・・
前スレ見るとぽろろは一応♀じゃなかったか?
>>105 その前にモナーと二回ほどヤッて、オトコノコとオンナノコの違いについて教えてもらったからみたいだよ
無性別扱いでいいんじゃないかな
男性とヤッたら、両方選べるようになったりして…
ぽろろ…元気かな…
108 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 21:15:22 ID:???
【実は参加するよりも見てるほうが楽しそうだな〜・・・ なんて・・・】
【自分の時間帯はあまり人がいないみたいなんでちょっと悩んだりしてます】
このスレ見てる名無し(キャラハン除く)ってどれくらいいるの?
とりあえず、今の時間帯でどれくらいかな…
スレの速度からして、10人もいないかな?
111 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 21:29:40 ID:???
【置きレスのつもりだったので回答が遅れました・・・】
【一応まだ居ますよ】
>>111 さて、キャラハンに戻るべきか…
名無しのまま尋問するか…
どちらがいい?
113 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 21:34:58 ID:???
【どちらでもどうぞ〜】
【今日は時間ありますからw】
【がっついてると思われたく無いけど、一応…】
【明日は時間無いのかな?】
115 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 21:42:17 ID:???
【う〜ん・・・ 微妙・・・ですかね?】
【明日は多分自宅には居ないので・・・】
【それにしても、尋問(じんもん)ですか? 何かしましたっけ・・・(汗】
【まぁ、無理にとは言いません、こちらは来月まで時間空きまくってるんでw】
【特に深い意味はw】
【強いて言うなら、一晩中触手漬けにした責任とって、くらいですかw】
117 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 21:55:46 ID:???
【出来れば今日一日で終わらせられそうなら・・・ と思ったんですが・・・】
【あー、その・・・ あれは寝ぼけてて悪意も記憶もない、って言う事で・・・】
【・・・駄目ですかね?】
【今からだと、餌付けとスキンシップで限界かな?】【それでもいいなら…】
【別に大丈夫ですよ、触手を見て期待するだけですからw】
119 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:03:27 ID:???
【途中凍結でよければ明後日あたりにまたこれると思いますし】
【出来ればお願いします】
【こちらからか゛良いですか?】
【特にシチュの指定がなければ、公園あたりから…】
121 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:10:16 ID:???
【了解です】
【そちらからでお願いします〜】
ふぅ…星が綺麗モナ…
(夜空を見上げながら、公園をうろついている)
123 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:20:35 ID:???
・・・ん?
誰か居るのかな・・・?
(なぜか大量の魚を抱えて歩いている)
(人の気配に気が付いて立ち止まると周囲を見渡す)
ん…?ぽろろ…モナ?
(大量の魚でシルエットがあやふやになり、疑問系になる)
125 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:29:01 ID:???
もなぁさん?
えと、お、お久しぶりです・・・
(驚いたのか持っていた魚を落とす)
(そのまま両手で体を隠して真っ赤になっている)
(どうやら♀型のままらしい)
久しぶりモナ♪
…?どうしたモナ?
(ぽろろの様子を不審に思い、近寄る)
どこか痛いモナ?(夜ということもあり、♀化に気づいていない)
127 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:40:46 ID:???
う・・・ん、別に痛いとかじゃないけど・・・
(相談するべきか黙っているべきかで迷っているらしくじりじりと後ずさりしている)
か、体が変になっちゃったんだけど・・・
(一応どう変になったかは伏せる)
そうモナ?
良かったら、モナに話してくれないモナ?
それとも、モナにも言えないモナ?
(出来るだけ優しい口調を心掛けている)
(無理に近付こうとはしない)
129 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 22:56:33 ID:???
えっと・・・ ちょっと前に紫色の人と会って、その時から体が変なの・・・
(のーの事だが外見的な特徴しか覚えていないらしい)
(なにやら勘違いを招きそうな事をいっている)
ん〜・・・ こんな風に・・・ 変わっちゃって・・・
(黙っているほうが悪い気がしたのかおずおずと手をどける)
(以前から変わっていない邪魔なほど大きい胸を真っ赤になりながらモナーに見せる)
紫の…?ノー チャン モナ? デモ…
(明言せずに心にしまう)
これは…少し触ってもいいモナ?
(おずおずと近づき、手を伸ばす)
131 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 23:10:09 ID:???
その人、最初優しかったのに急に意地悪になったり、嫌だっていっても無理矢理押さえつけたり・・・
(思い出したのか涙目でそのときの状態を呟いている)
うん・・・ あんまり乱暴にしない・・・?
(前回の事もあって多少警戒しながらモナーに近づく)
(少しは感覚に慣れたらしいがそれでも逃げ腰)
そ…それは大変だったモナね…
怖くない、怖くないモナ
(優しく抱きしめると、子供をあやすように声をかける)
モナがぽろろに乱暴なことしたことあるモナ?w
(クスクスと微笑む)
リラックスしてモナ…
(胸を優しく撫で、片方の手を股間に滑らせる)
133 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 23:31:09 ID:???
うぅ・・・ でも、そのまま食べられちゃうかと思って・・・
(本気で怖かったらしい)
(違う意味で食べられそうになっていた事は知らない)
でも、前の人も優しそうにしてたのに急に乱暴になったし・・・
(変に警戒する癖がついてしまったらしい)
うん・・・ あぅ・・・ やあぁ!?
(軽く頷くとモナーに体を預けるように力を抜く)
(胸に触られて少し声を上げるがそのままいきなり股間に伸びてきた手に悲鳴を上げる)
やっぱり、もなぁさんもいじめるの・・・?
(前回一時的に♂になったときの痛みを覚えているのか一歩離れると震えながら体を隠す)
きゃ!?
(悲鳴に驚き、こちらも悲鳴をあげる)
本当に女の子になったか、確認したかっただけモナ
ゴメンモナ
(怯えるぽろろに悪意の無いことを説明し、深く頭を下げる)
さっきのがいじめるなら、モナはぽろろに二回もいじめられたモナ
覚えてるモナ?ここに何をしたか…ん…
(ぽろろの手を取り自分の性器にあてがう)
(そのままぽろろの指を曲げさせ、性器に侵入させる)
135 :
ぽろろ:2008/03/26(水) 23:51:28 ID:???
え・・・? あ、その・・・ ごめんなさい・・・
(いきなり謝られて少々戸惑った後、同じように謝る)
あ・・・ えと、・・・うん でももなぁさんは痛くなかったんでしょ?
この前、すごく痛かったんだもん・・・
(以前のことを思い出したらしく反論できずにいる)
(しかし感覚の違いがあるのでは、と言い返す)
(警戒しているのか背中の触手はふらふらとせわしなく動いている)
ん−…、モナは慣れちゃったし…
ここの穴って、最初はすごく小さくて(ry
(処女の痛みなどについての説明)
女の子がイヤなら、男の子になる薬飲むモナ?
穴がなくなるから気が楽になると思うモナ
(バッグから薬瓶を取り出してちらつかせる)
(いつものとは違い、効果は永続の性転換薬)
137 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 00:08:34 ID:???
ふぅん・・・ じゃあもう痛くないのかな・・・?
(全く別の部分で納得)
(他意はなく調べるように自分の性器を広げてみている)
・・・! い、いい・・・ もうオトコノコはいや・・・
(ようやく前回の状態を思い出したらしく必死に頭を振る)
あんまり広げ過ぎない方がいいモナよ…
(あまりに堂々と広げるので呆気にとられる)
男の子になったことあるモナ?
モナにも、ぽろろが男の子になったとこ見せて欲しいモナ♪
(性的な意味での好奇心に満ちた笑顔でお願いする)
139 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 00:26:14 ID:???
? なんで? もなぁさんは反対に広げてっていってなかった?
(根本的なところから理解していないらしい)
(以前の事を持ち出す)
・・・痛い事とか怖いことしない?
しないなら、ちょっとだけ・・・
(お願いされると断るのも悪い気がするらしくおどおどしながら聞いてみる)
あ、あれは…その…ぽろろの触手が気持ち良かったから…
(顔を赤らめて答える)
ぽろろは…モナのこと、信じてくれないモナ?
(悲しそうな顔をしながら、薬瓶を手渡す)
(実はただの演技)
【時間は大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですが…】
141 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 00:41:50 ID:???
ん〜・・・? 気持ちよかったら広げられたくなるの?
(知識がないためかぱっと危険発言をする)
うん・・・ 飲んでみる・・・
(結局騙されているとも知らずに薬瓶を受け取り一気に飲み干す)
うぅ・・・ やっぱり嫌なのが付いてる・・・ これ痛いから嫌なのに・・・
(胸がなくなるとほぼ同時に相変わらず小さな男性器が顔を出す)
【今日は大丈夫です】
まぁ…人それぞれモナ
(なんとか話を切り上げようとしている)
んふ♪思ったよりカワイイモナ♪
(巨大化することも知らず、笑みを浮かべながら指先でペニスをつつく)
143 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 00:55:46 ID:???
じゃあもなぁさんは気持ちよくなると広げて欲しくなるんだね・・・
(あまり気にしていないためかはっきりと言う)
やぁ・・・ つっつかないで・・・ なんか変〜・・・
(モナーにつつかれて微妙に立ち上がる)
(じっくり見られているのが恥ずかしいらしく落ち着きがない)
うっ…むしろ激しくして欲しいだけモナ…///
(ぽろろに聞こえないように吐き捨てる)
ん〜…モナのここ、一番大事なとこ舐めてくれるなら、止めてあげるモナ
(立ったまま性器を性器を見せ付ける)
(後で食べるつもりなのは黙っている)
145 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 01:11:03 ID:???
う、うん・・・ こうかな・・・? んむ・・・ちゅ・・・
(経験がないためか外側を舌で撫でるように舐めていく)
・・・ こっちの方が楽かも・・・
(以前のように触手を数本束ねるといきなりモナーの性器に突き込む)
(そのまま内側をかき回すようにしながらあふれてきた液体を舐め取って行く)
ん…ぁぅ…
(ぽろろのたどたどしい舌使いに焦れったさを感じている)
きゃぅん!?
(いきなり性器に挿入され、悲鳴をあげる)
ぁく…っ!あっ!やぁん!
ぽろろ…っ!ズル…い…モナ…っ!
(久方ぶりの触手の感覚に、声を抑えるので精一杯)
(快感のあまり脚が震えているが、うかつに倒れるわけにいかず必死に耐えている)
147 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 01:35:26 ID:???
えっと・・・ 気持ち良いと広げて欲しいんだっけ?
(モナーの反論を聞かずにどんどん触手を押し込んでいく)
(一方でペニスはどんどん大きくなってきている)
あと・・・こっちも広げて欲しい?
(他の触手を使ってモナーの体をゆっくりと寝かせる)
(そのまま既に十分液体で濡れているアナルに触手を一本差し込むと内側を撫で始める)
う〜ん・・・ なんだか邪魔・・・ 何で大きくなってるの・・・?
(気が付けば既にかなりの大きさになっていきり立っている自分の性器を邪魔そうにもてあましている)
や…!ダメ…きゃぅ!…ぁあ!くうっ!
(広げられる苦しみも、触手の快感に麻痺していく)
はぅ…ゃん…んぅ…///
(寝かされて安心したような表情を見せる)
(性器に比べて優しい為切なげな声をあげる)
ふぁ…?それは…気持ち良くしてほしいっていう合図モナよ…
おいで、モナが舐めて気持ち良くしてあげるモナ…んむ
(ペニスの様子に気付くと、ねだりながら口に含む)
149 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 02:05:26 ID:???
前より沢山入りそう・・・苦しくない?
(ある程度まで入れると様子を見ながら本数を減らしていく)
んー・・・ こっちはこのままの方が良さそう・・・
あとは・・・ こっちかな?
(後ろの1本は相変わらず無理をしないようにゆっくりと撫でていく)
(余った触手は胸を包み込むように巻きつけて揉み解していく)
う、うん・・・ ひゃっ・・・!? やぁっ!!?
(言われたとおりにモナーの顔のすぐそばに自分の性器を持っていく)
(しかし口に含まれただけで暴発してしまう)
ふぁ・・・ なに・・・? 今の・・・
(息も絶え絶えでその場にへたり込む)
(触手も一時的に動きが止まり、その場に落ちる)
くぅぅ…!んぅ…!はぅん…
(触手の本数が減らされ、安心したような、名残惜しいような表情をする)
あ…///
(喋るのも辛いが、胸に触手が巻き付くと体を震わせて喜んでいる)
んむぅ?!…ケホッ
んふふ♪コレが精液、赤ちゃんの素モナ
コレを女の子の下の穴から流し込むと、赤ちゃんが出来ることがあるモナ
(いきなりの射精で受け止めきれなかった分を舐め取りながら説明する)
んふ…まだ出し足りないモナね…おいで
(性器から触手を抜き取ると、股を開きぽろろを誘う)
151 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 02:40:50 ID:???
・・・? もっと、さけるぎりぎりぐらいまで入れたほうがよかった?
(少し意地悪げに呟く)
赤ちゃんの素? うん・・・ 一応分かった・・・
(いまいち理由は理解出来ていないが結果は分かった、という意味)
う・・・うん・・・ えっと、これを・・・ここ?
(微妙にずれているのか押し付けている状態でなかなか入らない)
あれ・・・? よっ・・・ っうぁ!? 入った・・・?
(無理矢理押し込もうとするうちに下に滑ってアナルに根元まで突き込んでしまう)
(しかし経験が無いためか本人は気が付かずゆっくりと腰を動かす)
ん…くぅッ!?
ぁ…ふぁ…その調子で…気持ちいいモナ?ぽろろ…
(いきなりアナルに挿入され驚くが、素直にぽろろを受け止める)
(慣れた様子でアナルを収縮させ、ぽろろのペニスを責め立てる)
153 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 03:04:39 ID:???
ふぁ・・・ 変だよぉ・・・ また、出ちゃうぅ・・・
(既にどちらに入っているか考えるほどの余裕すらないらしい)
もう・・・ だめぇ・・・ あぅ!!?
(そのまま腰の動きを加速させていき、最後に思い切り深く突き込むと同時に最初の倍以上の量の精液を吐き出す)
ふあぁ・・・ なんだか・・・ 疲れたよぉ・・・
(そのまま繋がったままの状態でモナーのお腹の上に倒れこむ)
あっ!あんっ!き…きて…くぁ…ああぁ〜〜〜〜〜!!
(射精のショックがトドメとなり、絶頂を迎える)
スゴいモナ…
(流れ込む精液の量に驚きを隠せない)
どうだったモナ?男の子は。
(ぽろろをねぎらうように抱きしめ、問いかける)
ところでぽろろ、モナのお尻の穴、そんなに気持ち良かったモナ?
(意地悪な笑みを浮かべながら問いかける)
155 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 03:31:45 ID:???
うん・・・ なんかすごかった・・・ クセニナリソウ・・・
(抱きしめられて軽く笑いながら答える)
(しかし入ったままになっている性器はまた復活していく)
・・・え? あ・・・ごめんなさい・・・ でももうちょっと・・・だめ?
(驚いて勃ったままの性器を抜けるぎりぎりまで引っ張るとようやく気が付いたらしい)
(しかしそのまま引き抜くのではなくまたゆっくりと押し込んでいく)
(今度は触手をモナーの性器に入れて刺激し始める)
喜んでもらえて良かっ…ウソデシヨ?
(愛撫もなしに復活するペニスに仰天する)
んぅ…仕方ないモナねぇ…
そうだ、モナのことママとか、お母さんって言ってくれるならしてもいいモナよ♪
(笑顔でおかしな条件をつけると、アナルをキツく絞める)
157 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 03:50:23 ID:???
・・・? えっと、モナママでいいの? っあう・・・
(いまいち言葉の意味を理解していないらしい)
(いきなり締め付けられて声を上げる)
じゃあママ、どっちに入れて欲しい?
(アナルに入れた状態のまま性器にどんどん触手を挿し入れていく)
(じらすように奥で動かしている)
くひぃん…!
ぽ…ぽろろの太くて硬いのを、ママのいやらしい穴に…こっちに入れてぇ、お願ぁい
(性器に潜り込んだ触手を掻き分け、穴を示しておねだりする)
159 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 04:05:32 ID:???
うん・・・ 今度こそ・・・ っと 入った・・・今度は合ってるよね・・・?
(触手で広げると今度はスムーズに入っていく)
(さっきとはまた違った感覚に一瞬動きが止まる)
じゃあ、こっちは、これ・・・
(余った触手をまだ閉じきらないアナルに挿し入れていく)
(あまり無理をする気はないらしく、数本入れると内側から前に押し上げるように動かし始める)
ふぁ・・・ さっきよりすごい・・・ もう駄目かも・・・ぁぅ・・・
(拙い動きで必死に腰を動かしている)
ぁん…んぅ…ひぁ…!
(穴の中身が入れ替わるのを悶えながら待つ)
ひぁうぅ…
気持ちいいモナ?いっぱい出していいから、頑張って動いてぇ…んぁ!(時折性器を締めながら、ぽろろのペニスを堪能する)
【すみません、ウトウトしてますた…;】
161 :
ぽろろ:2008/03/27(木) 04:45:45 ID:???
あぅぅ・・・ もう・・・ だめぇ・・・ うぁっ!!
(反射的に触手をモナーの腰が浮くほどに引き上げると同時に一番奥に打ち付ける)
(量は減るどころかさっきよりも大量の精液を奥に向かって叩きつけるように射精する)
ふぁぁ・・・ もうだめぇ・・・
(そのまま何とか引き抜くとモナーの胸元に倒れこむ)
んぅ・・・ ママぁ・・・ ZZZ
(疲れきったのかそのまま眠り始める)
(大量にとってあった魚の事は既に完全に忘れ去っている)
【そろそろ終わりにしますかW】
【無理は良くないですよ〜W お疲れ様でした〜】
ひぐっ?!ふぁ…!くひぃん!!
な…に…?ぽろろの…?
あ…んあぁぁ…ッ!!
(さらに激しくなった射精によって軽めの絶頂を迎える)
んふ…おやすみモナ…Zzz
(幸せそうな笑顔で眠りにつく)
(両方の穴から、だらしなく精液を吐き出し続ける)
【まさか一晩中やるとはw】
【お疲れ様でした】
【また、機会があったらよろしくお願いしますね】
【年度末だからか、誰もいませんねぇ…】
【プロフィール置いておきますね】
【名前】モララー
【性別】男性
【身長・体重】170p、60s
【体型】程良く鍛えられており、腹筋は六つに割れている。軽めのガリマッチョ。
【容姿】胸元をはだけたワイシャツにジーンズが基本
【NG】グロ・スカトロ・SM
【備考】モナーの飼い主、アロエでアダルトグッズの販売、風俗店の経営など幅広く手掛けている。
自社製AVの出演者を探すため、モナーを(騙して)送り込んだが、心配のあまり様子見に来ている。
モナーは幼女の頃から飼っており、ペットとしては勿論、娘としても溺愛している。
かなりの過保護で、モナーを住まわせているマンションには隠しカメラや盗聴器が多数仕掛けてある。
ちなみに両刀
【一応いる事はいるんですが・・・】
【夜通しのフルコース見た後だとどうも腰が引けるというか・・・】
【あはは…同じモララー同士おしゃべりでも…】
【まだいらっしゃいます?】
【まだいますよ〜】
【考える事が同じだったのか、実は♂モナも使おうかとか思ってたんですけどね・・・w】
【隙があったら別に襲い掛かってm(ry】
【許可もらったし、おじさん頑張っちゃうぞ〜w】
【何かお好みのシチュがあればどうぞ】
ん〜♪ 久しぶりにゆっくり出来そうだからな〜♪
(なんとか荷物を持って町に着いたらしい)
・・・ホテルなんかはそこら中にあるし、まずは美味しい物食べたいからな〜w
(宿探しよりも食事優先で繁華街方向へ歩いていく)
(荷物は背負ったままのためかなり異様な姿)
【ん〜、流れに無理がなければ別に問題ないですw】
【よろしくお願いしますW】
さて…そろそろ帰らないと、モナーに感づかれるんだからな…
かといって収穫が無いのも悔しいし…ん?
君、そんな格好でどうしたんだい?
(道端で考え込んでいたが、異様な格好の女性に目が止まり、思わず声をかける)
【携帯からなので、速くできませんがよろしくお願いします】
ん? ・・・ホストの勧誘とかなら遠慮するからな〜・・・
(体格、容姿を見て妥当な対応)
(手をひらひらと振る)
見ての通りさっき着いたばっかりなんだからな・・・
そうだ、この辺でいい店とか知らない?
ここんところずっと適当なものしか食べてないから美味しい物が食べたいんだからな〜♪
(格好の事を聞かれて少々戸惑う)
(しかし手の平を返すように態度を変えると甘えるような口調で擦り寄る)
(服が汚れている事も忘れている)
僕は知的好奇心から話しかけたんだけど
ずいぶん失礼な子なんだからな
(いきなりの図星だが、焦ることなくやり返す)
デートのお誘いかい?
ここらのお店は少し高いからね、おごってあげてもいいよ。
同じモララー同士…ね?
(すり寄ってきた♀モラに、無意識のうちに頭を撫でながら、誘惑用の笑みを浮かべる)
・・・騙そうとしても無駄だからな〜、どの道お金なんかあんまり持ってないからな〜w
(嫌な記憶でもあるのか疑うような目つきで見ている)
(誘い込もうとしても無駄、と言い切る)
デ、デート!? そ、そんなんじゃないからな!!
案内頼むんだからお金ぐらい払・・・ この辺のお店高いの・・・?
(必死に否定し、ガイド料代わりにおごると言おうとする)
(しかし少し高い、といわれて弱気になる)
ぇ・・・ う、ん じゃあお言葉に甘えちゃおうかな・・・///
(頭を撫でられて顔を上げると優しそうな笑顔が目に入る)
(案外惚れっぽいらしく真っ赤になって俯く)
あははw本当に来たばっかりなんだね
ここらのお店で食事するには、ちょっとオシャレしないとまずいよ?
まぁ、居酒屋とかもあるけど、地価の関係とかで値が張るね
(思い出すような顔をしながら説明する)
まずはシャワーでも浴びる?
タダでお風呂に入る方法があるけど、建物が…
(困ったような顔をしながら、ラブホテルに目をやる)
オシャレって言われてもろくな服持ってないからな・・・
(あまりいい服は持ち歩いていないらしい)
(悩み顔で俯く)
・・・変な事企んでる気配がするからな〜?
いきなり襲い掛かって写真とかとって僕ごと売り飛ばす気じゃないのかな〜?
(目線を追って何のことを言っているのか分かったらしい)
(冷たい目で見つめながらわざとありえないだろうと思うことを冗談で言ってみる)
なんだったら、コーディネートしてあげても構わないんだからな。
君みたいにいい素材だとコーディネートのしがいもあるしね
(♀モラの全身を眺め、顔に視線を戻すと頬に優しく触れる)
あははwそんなことやるのは三流の業者なんだからなw
一流の業者はアフターフォローまでしっかりしてるんだからな…
(一瞬本気で笑ってしまうが、すぐに誘惑用の笑顔に戻る)
お腹空かせた女の子を襲う趣味は無いんだからな
シャワー浴びるなら、部屋は取るよ?その間僕は外で待ってるから
(♀モラの服の汚れを軽く払うと、同意するかどうか目で問う)
(自分の体を見回す)
どっからどう見ても二、いや三流の素材だからな・・・
お兄さんの目は節穴だからな・・・
(褒められたもののどこからどう見ても魅力のかけらもない自分の体にため息)
(主にぎりぎりAカップの胸的な意味で)
な、なんだか一瞬笑い方が怖かった気がするからな・・・
(少々顔が引き攣る)
・・・だったら今日、ここに泊まるからな〜
「さっきあれだけ言ったんだから」襲ったりしないはずだよね〜?
「襲ったりしないなら」部屋で待ってていいからな〜♪
(探す手間も省けるしこのほうが楽だと判断)
(ところどころ強調しながら部屋で待っていても良い、という)
(返答を待たずに勝手にホテルへ入っていく)
まぁ、「襲う」つもりはないけどね…
(つぶやくように言うと、後についてホテルに入る)
ちょっと待っててね…
…
……
お待たせ、それじゃ行こうか
(受付で何やら問答すると、サインも何もせずに部屋に向かう)
・・・? サインしなくてもいいの?
(不信ではないが多少違和感があったらしい)
で、どんな部屋取ったのかな?
あんまり変な部屋は嫌だからな・・・
(期待半分、不安半分で聞いてみる)
久しぶりにベッドで寝れるだけでも嬉しいからな〜♪
(最初の懐疑はどこへやら、のんきな事を言い始める)
あぁ…僕は必要ないんだからな
(何やら濁す言い方をする)
結構いい部屋なんだからな
お風呂はジャグジーだし、ベッドはダブルなんだからな♪
(何やら自慢げに話している)
実は登録制とか? まさかね〜w
(軽くふざけてみる)
へ・・・? あ、いや、ダブルベットは普通か・・・///
とりあえずゆっくり出来そうだからな〜
(瞬間的に体が固まるがすぐに誤魔化す)
で、へ、部屋はどれ・・・?
(アダルトグッツの自販機が並んでいたり丁度帰るところのほかの客とすれ違う)
(不安なのか腕に抱きついている 傍目には他の客と変わりが無い)
ここ、僕の持ち物なんだからな
(さらりと衝撃的発言をする)
はい、着いたよ
(一見すると普通の部屋だが、天井が鏡張りになっていたりしている)
(広さもなかなかのもの)
・・・へ? そ、そそそ、そんなはず無いからな!! 見た感じかなり高そうだからな!!?
(一瞬理解できずに動きが止まる)
(理解すると同時に今度は混乱する)
・・・ なんだか、僕がえらく場違いな気がするからな・・・?
(部屋に入るのがためらわれるらしくドアから覗き込むだけ)
し、しつれいしまーす・・・ えっと・・・お風呂はどこ?
(広さに驚いているのか動きがぎこちない)
(落ち着かないためか周囲をせわしなく見回す)
信じたくないならそれでいいよ?
(更なる混乱を避けるため、話しを切り上げる)
2〜3日位はこの部屋に居座って大丈夫だからな
お金は心配しなくていいから、これでも儲かってるんだからな
(ベッドに堂々と腰掛けると、落ち着きのない♀モラを眺めながら話しかける)
・・・本当? でも、だったら何でこんな浮浪者一歩手前の女なんか拾うの?
もっと良い人がそこら中にいるのに・・・?
(一応信じるらしい)
(しかし何故自分なのか理解できない)
い、いや、いくらなんでも悪いからな!!
何も返せるものが無いし、明日の朝には出るからな!!
もうお金もあんまり残ってないから、仕事も探さなきゃならないし・・・
(本人は必死になっているつもりらしい)
(一応滞在する予定ではあるらしい)
知りたい?世の中知らない方が良いこともあるんだからな…
(いかにもな表情をしてみせる)
いいからいいから、休める時に休まないと!
ほら、お風呂はこっち、入って入って!
…一緒に入る?w
(問答無用で風呂場へ連れて行く)
(からかうように言うが、一人で入るには広すぎる)
・・・ き、聞きたくないからな・・・ 聞いたらここに一生閉じ込められそうな気がするからな・・・
(震えながら首を振る 本当に怖がっているらしい)
う〜・・・ でもぉ・・・
(さすがに気になるらしい)
あ、こっち・・・ 広すぎだからな・・・ 余裕で3、4人は入れそう・・・
ど、どうしてもっていうなら一緒に入れてあげても良いからな〜?
(バスルームの広さに唖然とする)
(顔を真っ赤にしながらさも余裕があると見せかけるようにおどけてみる)
捨てる神あれば、拾う神あり
僕は拾う神なんだからな
(さっきと打って変わって優しく微笑む)
本当に?
それじゃ、お言葉に甘えて…
(あっという間にパンツ一枚になる)
最後はハニーに脱がせてもらおうかな〜?
(恥ずかしそうにしている♀モラをハニーと呼び、クスクスとからかう)
・・・拾って、仕舞っておくとか?
(一応軽口を叩くい程度には落ち着いたらしい)
・・・へ? え、ちょ・・・ うぅ・・・
(冗談だった、といえない状態になってしまい俯く)
ハニーって・・・ じ、じゃあ失礼しますからな・・・
(顔を赤くしながらもパンツに手をかけ、見ない様にしながらパンツを下ろす)
(そのまま反対側の端まで走って逃げる)
えと、さ、先に入ってて欲しいからな!! 後から行くから!!
(後ろを向いたまま必死にバスルームを指差す)
(さすがにじっくり見られるのは恥ずかしいらしい)
【すみません、もうそろそろ凍結で良いですか?】
【ちょっと意識が飛び掛けで・・・】
【いいですよ】
【日時の都合はどうです?こちらはいつでも大丈夫ですが…】
【では明日の10時頃でお願いします】
【さすがにオールナイトはちょっと無理みたいで・・・(’】
【ですよね…w】【この場合の明日は…火曜日?それとも?】
【火曜22時でお願いします><】
【良いところで寝落ちよりは始まる前に凍結の方が良いかな、と】
【お疲れ様でした、また明日? お願いしますw】
【了解しました><】
【明日?こそはおいしくいただきますw】
【それでは】
195 :
♀モラ:2008/03/31(月) 20:19:34 ID:???
【予定が変わっちゃいましたよ、と・・・】
【今日は無理ですかね・・・?】
【全然OKですよ、と…】
【レスの準備しますね】
恥ずかしいのかい?可愛いんだからな♪
じゃあ、待ってるからな
(クスクス笑いながら浴室に姿を消す)
あ、うん・・・
(何かしら言われると思っていたため拍子抜け)
・・・ハァ とりあえず、逃げちゃって目を付けられるのも嫌だからな・・・
(しぶしぶ服を脱ぐと掛けてあったバスタオルを体に巻きつける)
(同種族同士だからか嫌な想像をしてしまったらしい)
すぅ〜・・・ はぁ〜・・・ よし!
お背中御流ししますからな〜!
(軽く息を整えると出来るだけ普通を装ってバスルームへ入っていく)
(その場のノリで切り抜けるつもりなのか軽くふざけ気味)
【すみません、まさかすぐに来るとは・・・】
【一応待機です】
やぁ、意外と早かったんだからな
(ジャグジーで泡立つ風呂に悠々と浸かっている)
(どこにあったのかシャンパンボトルを風呂の縁に置き、グラスをあけている)
背中はいいから、暖まりなよ
(自分の横の水面を示し、手招きする)
【すみません、ちょっと遅れました…】
【宜しくお願いします】
あ〜、そもそも着るのが面倒な服なんか持ってないからな〜・・・
・・・ うわ、これじゃまるでどこかの金持ちだからな・・・
(適当に脱ぎ捨ててきたわけではない、といいたいらしい)
(慣れた様子の相手に唖然とする)
(まさか高級品じゃないよね?とシャンパンのボトルとモララーの顔を交互に見つめる)
あ〜・・・ じゃあお邪魔しますからな・・・
先に言っとくけど、おさわり禁止だからな〜!
(あっさりと勢いをそがれて反応に困る)
(牽制代わりに伏線を引いておく)
【よろしくお願いしますw】
いや、実際に金持ちなんだからな♪
まぁ、ビルゲイツとかには遠く及ばないんだからな
(余裕の笑みで冗談を言う)
飲めるだろ?
口に合うといいけど
(もう一つのグラスにシャンパンを注ぎ、♀モラに手渡す)
あぁ、おさわりなら間に合ってるんだからなw
今はおしゃべりしたい気分だからな
(間に合っていると言いつつ距離を詰めている)
(グラス片手に、誘惑用の笑みを浮かべながら見つめる)
あ〜・・・ やっぱり帰る〜・・・って、駄目?
(どうにも貧乏人お断り的な空気を感じるらしい)
飲めるけど・・・ なんだか高そうだからな・・・
(グラスを受け取るとちびちびと舐めるように飲み始める)
(やはり気になるらしくボトルを見つめている)
間に合ってるって・・・ まぁ、確かにのーちゃんとかモナさんみたくスタイルは良くないけど・・・
(以前見かけた二人の事を例に出す)
あいにく道化(ピエロ)にはなれないからな〜
って、だったら何でこんなに広いのによってくるのかな〜・・・?
(目的のない旅のため話すようなネタはあまりないらしい)
(巻いたままになっているバスタオルの裾を手で押さえながら少し離れる)
ダーメ、女の子の世話も出来ないんじゃ、僕の面目丸つぶれなんだからな
(クスクスと苦笑いする)
(「世話」と言うあたり、含みがある)
これ?安物だから美味しくないかな?
確か…五万円いってなかったハズなんだからな…
(♀モラの視線に気づき、ボトルを鷲掴みにする)
(思い出すように顔をしかめ、値段をつぶやく)
モナさん?モナー種の女の子?
もしかして、赤い首輪してなかった?
(心あたりがあるため、詳しく聞き出そうとする)
むぅ・・・ どの道帰るって言っても今からじゃホテルなんて探せないからな・・・
(世話、の部分に違和感を感じながらも一応泊まるつもりらしい)
へ〜・・・ 安物・・・!? 五万?全然安くないからな!!?
(驚いてグラスを落としかけるが慌てて持ち直す)
え? う〜ん・・・多分してたかな・・・
もしかして、モナさんが言ってたのってお兄さんのこと?
だったら僕なんかにかまってないでモナさんの所行かなきゃ駄目だからな!!
(話の流れから予想すると勘違いされないためにも会いに行くべきでは、と考えたらしい)
(驚いて立ち上がったためかバスタオルが外れかけるが気が付いていない)
いや、一番いい部屋は二十万のボトルがあるよ?
それに比べれば、安物なんだからな
…っと、大丈夫?
(流石に金銭感覚はちゃんとしているらしい)
(グラスを落としかけた♀モラの手に手を添えてグラスを安定させる)
お兄さんってか、もうおじさんなんだからな
(クスクスと微笑む)
あー、ダメダメ!
もうかれこれ15年は飼ってるんだけど、過保護に育て過ぎて
僕以外にあんまり知り合いがいなくてさ…
よく言うだろ?可愛い子には旅をさせよって
(寂しいのか、若干表情が暗くなる)
おっと、不注意なんだからなw
泡でよく見えないし、そのままでいいんだからな♪
(外れかけていたバスタオルを、気付かれないように脱がせる)
(バスタオルを浴槽の外に放り投げてしまう)
に、二十万・・・ なんだか違う世界の話みたいだからな・・・
(間違いなく自分ではそんなものを買う機会はないだろうと考える)
(グラスをしっかりと持ち直すと中身を覗きこむようにする)
へ? まさかぁw そんなしっかりした体つきでおぢさんは無いからな〜w
(からかうように指先をモララーの胸元から臍の辺りまで滑らす)
へぇ〜、15年も・・・飼う?
え? も、もしかしてそういう趣味の人!?
(感心するように頷くが「飼う」の部分で考え込む)
(頭の中に拉致や監禁、誘拐といった危険な事が浮かび逃げようとする)
・・・き、きゃああぁぁ!!
い、い、いきなり何するの!?
(いきなりタオルを外されて以外にも女性的な叫び声を上げる)
(丁度タオルの下になっていたお腹の辺りに何かの傷痕のような物が見えるがすぐに浴槽の中に隠れるようにしゃがみこむ)
(肩まで泡に隠れる状態で非難の言葉を浴びせる)
若作り頑張ってるんだからなw
(具体的な年齢は明かさず、クスクスとはぐらかす)
あぁ…、そういう趣味じゃなくて、そういう仕事の人なんだからな
ホテルは副業、あとAV作ったりもしてるからな
(さらさらと爆弾発言を続ける)
…ここまで免疫がないとは思わなかったんだからな…
(♀モラの激しいリアクションに、逆に呆れはててしまう)
・・・で、いくつ? 2桁差なんて事はないよね?
(誤魔化そうとしていると知っていて鎌をかけてみる)
えー、ぶい・・・!!? ぼ、ぼ、僕なんて絶対に売れないからな!!
いくらお金に困ってて・・・も・・・ むぅ・・・
(一瞬理解できずにいたが分かった途端に慌てて拒否し始める)
(絶対に出演はしない、と言いたかったのだがかなり寂しい懐事情を思い出し視線を泳がせる)
ちょっと! そんなに軽そうな女にでも見えたって事?
回答次第ではただじゃ置かないからな〜!!
(軽そうに見られていたと思い不機嫌になる)
(特に手は無いもののモララーを睨みつける)
30後半とだけ言っておくんだからな♪
(体力的にも自信があるため、臆することなく答える)
出演がイヤなら、スタッフって手もあるんだからな?
お給料はずむよ?
それとも、モナーと一緒に僕のペットになる?
…なんてね♪そんなことしたら、モナーに怒られるんだからなw
(クスクスと冗談めかして言うが、かえって恐ろしく聞こえる)
いや、君ってかなりかわいいから、モテモテだろうなって…
君とモナー、どちらか選べと言われたら…
君を選ぶかもしれないんだからな…
(誘惑用の笑顔で見つめながら、♀モラのあごに指をかける)
(このままキスしてしまう勢い)
結局二桁差だからな・・・ でもどこからどう見ても20後半ぐらいにしか・・・
(予想が当たっていたためにかえって驚く)
(どうみても30には見えないためか不思議そうに顔を眺めている)
・・・短期間で一気に稼ぐなら・・・どっちがいい?
(結果は分かっているがつい聞いてしまう)
いや、見方を変えれば既に飼われているというか・・・
(いまさら自分の危機的状況に気が付いたらしい)
(考え直して顔が青くなる)
可愛くもモテもしないからな・・・ ぁ・・・ぅん・・・ ん・・・
(なにやら自虐的なことをぶつぶつ言い始める)
(シャンパンが回ってきたのか顎に回された手を払いのけるでもなくぼーっとモララーの顔を見つめている)
(酔いが回っているのか軽く首を伸ばすとモララーを正面から見つめ、ゆっくりと目を閉じる)
そういえば、カメラマンが調子悪くて病院行きたいって言ってたっけ…
カメラマンの経験ってある?
(出演させるつもりはないらしく、経歴を聞き始める)
いや…君は十分かわいいんだからな…
ちゅ…楽にしてて…んむ…レロ…
(軽く口説くと、そっと唇を重ねる)
(一旦間を置くと、今度は舌を使い♀モラの口内を犯していく)
まぁ、都合上いろいろやってるけど・・・
(あくまでもAV撮影なんてした事はない、といいたいらしい)
(即出演の話にならなかったため内心一安心とともにちょっと残念だったり)
本当・・・? んむ・・・ ん・・・んぁ・・・
(嬉しかったのか聞き返す)
(大人しくキスを受け入れながらもたれかかるようにモララーに抱きつく)
(どうやら酒の種類によって酔い方が違うらしく完全に回りきっている)
んむ…ちゅう…ぷはっ
のぼせるといけないんだからな
(キスを良いところで切り上げると、♀モラをお姫様抱っこでバスルームから連れ出す)
続き…したい?
(バスタオルで体を拭きながら、意地悪く問う)
ふぁ・・・ ふにゃあ・・・
(大人しく抱きかかえられたままで気の抜けたような声を上げる)
んぁ・・・ い、いぢわるだからなぁ・・・ わざわざ聞かないで欲しいからな・・・
(顔を真っ赤にしながら肯定の意思を伝える)
(なぜかわき腹を手で隠し続けている)
よし、ベッドに行くからな?
(♀モラの体も拭いてしまい、ベッドに寝かせる)
ん…?お腹…痛いの?
(ずっと押さえているため、何かの病気かと気にしている)
んっ・・・ んゃ・・・
(タオルが体に当たるたびに切なそうな声を上げる)
・・・久しぶりのベッドだからな〜
(ベッドに寝かされると嬉しそうに手足を伸ばす)
えっと・・・もう痛くは無いんだけど・・・その・・・
(おずおずと隠していた手をどける)
(わき腹には手術跡にしては大きい傷痕がある)
あぁ…キズモノでも嫌いにならないから、安心して…
んむ…レロ…
(目を細めて傷痕を眺めていたが、舌で傷痕を愛撫し始める)
ふふ…乳首がこんなに…
おっぱいは大きくなりたがってるみたいだからなw
胸の成長にはマッサージ一番なんだからな♪
(片方の手は乳首を、もう片方は乳房をマッサージし、代わる代わる両方の胸を責める)
ただの傷痕だったら気にしないからな・・・ ひゃぅ!
(意味ありげな言い方で視線をそらす)
(敏感になっているのか傷痕を舐められただけで小さく声を上げる)
わざわざ言わないで・・・ あっ・・・ ふゃあ・・・ まだ大きくなるのかな・・・?
(顔を真っ赤にしたまま声を押し殺すようにしている)
(しかしまだ成長するのかもしれないと思うと多少嬉しそう)
女性ホルモンと刺激さえあれば、成長出来るんだからな
かぷっ…ちゅうっ…レロ…
(乳首を甘噛みし、吸い付き、乳房舐めまわして責め立てる)
ん…そろそろ、僕にもしてほしいんだからな…
(あぐらをかくと、かなり大きくなったペニスを指す)
(勃起しているが、全力ではなく、柔らかさが残っている)
んうぅ・・・ きゃぁぅ・・・ じゃあ、まだ大きくなるって言う事だからな・・・///
(両手を口に当てて必死に声を出すまいとしている)
(なぜか今頃恥ずかしそうに顔を背ける)
んぅ・・・ えっと、かなり大きい気がするのは気のせいかな・・・?
しかもまだ柔らかいし・・・ んと、こうだっけ・・・?
(あぐらをかいているモララーの側まで行くとかなりの大きさのペニスに驚いている)
(軽く手で掴むとぎこちない様子で揉むように力を掛けていく)
(やはり慣れていないためか力の加減に迷っているらしい)
普通よりは大きいみたいだね、普段は基本的にモナーとしかしないから意識しないけど…
(若干、苦笑しながら答える)
ん…もっとこう…包み込んで…
(少しずつ指導していく)
(徐々に硬さを増していくが、刺激が足りず全力にはなれない)
じゃあ、今度は舐めっこしようか?
お尻を僕の顔の方に…
平気?イヤなら、別のカッコにするよ?
(仰向けになると69の体位を要求するが、気遣いを忘れない)
ん・・・ これでも標準以上なのかな・・・ 他の人が大きすぎるんだからな?
(首をかしげながらも納得)
えと、じゃあこう?
(両手を使って包み込むようにもみ始める)
(右手が亀頭側、左手は竿を包み込むように持つと撫でるように刺激し始める)
舐めっこ・・・ あ、うん、別に良いからな・・・・
じゃあちょっとお邪魔します、と・・・
うわ、近くで見るとやっぱ大きい・・・
(性的経験が少ないのかぎこちなくモララーの上に跨る)
(結構引き締まったお尻をモララーの顔の上に来るようにするがやはり落ち着かないらしく不安定にゆれる)
(目の前に来たペニスの大きさに唖然とする)
【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
【出来たら今日の22時頃で・・・】
【了解しました】
【ゆっくり休みましょうw】
【お疲れ様でした〜】
【またお願いしますねw】
そんなに見つめられると、焦らされてるみたいで興奮しちゃうんだからな…
(早くしてくれと言わんばかりに腰を動かし、ペニスに自己主張させる)
ん〜♪よく締まって可愛いお尻なんだからな♪ナデナデ
(♀モラのよく締まった尻を撫で回す)
オマンコもキレイで可愛いんだからな…
こんな可愛いオマンコで、今まで何本のチンポを食べたんだい?
…ちゅうっ
(尻を堪能すると指でスリットを割り、クリトリスを露出させる)
(性器の具合を確かめるため指で弄り、男性経験を問いながらクリトリスに吸い付く)
【ちょっと早めに待機です】
ひっ!? い、いきなり動かさないで欲しいからな・・・
噛み付かれるかと思ったからな・・・
(驚いてつい強めに掴む)
(顔を上げているため腰が下がる)
うぅん・・・ 可愛いって言われたのは初めてだからな・・・
(お尻を撫で回す手の感触が気になるのか左右に落ち着き無く揺らす)
ひっ・・・! ・・・です・・・ きゃぅ!!
(いきなり性器への責めが始まったためか軽く悲鳴を上げる)
(ぼそぼそと聞こえないほど小さい声で答える)
(いきなり吸い付かれたためか小さく悲鳴を上げる)
【ではよろしくお願いします】
【いよいよ本格的に食べられちゃうんですね・・・(涙】
ん?よく聞こえないからな?
ハニーの口から聞かせて欲しいんだからな…
(♀モラの反応から、性器への責めを一旦中断する)
(性器の周囲を焦らすようになぞる)
【では、美味しくいただきますw】
やぁ・・・ な、無い・・・です・・・ ぅうん・・・
言ったんだからやめないで欲しいからなぁ・・・
(さっきよりは大きいがそれでも聞き取れるかぎりぎり位の声)
(もじもじとお尻を動かす 短い尻尾がゆらゆらと誘うように揺れる)
【・・・ ワーイ TT】
初めて…?なるほど…
(性器の穴の具合を確かめ、ゆっくりと小指を挿入して処女膜を確認する)
ハニーが舐めてくれなきゃ、してあげないんだからな♪
(性器の周囲を舐めながら、クスクス笑っている)
ひぅ・・・っ やぁっ!
(自分でもあまりしていないらしく、小指だけでも敏感に反応する)
うぅ・・・ やっぱり意地悪だからな・・・ ん・・・ れる・・・
(涙目でペニスに顔を近づけると亀頭部分を舌先で撫でるように舐め始める)
(緊張のせいかいきなり動かないように竿の部分を両手で強めに握っている)
ん…強く握りすぎだからな…大事トコだし優しく…
(言うほどではないが、気になるらしい)
ぅ…先っぽじゃなくて舌全体で舐めまわして欲しいんだからな…
ぁふ…それから、竿は…
(舌先だけでは満足出来ず、奉仕の仕方を次々と指導していく)
あむ…れろ…つ、続けて…
ちゅ…上手になってきてるから…頑張って
ちゅう…!
(舌で念入りに責めていく)
ん・・・ んむ・・・ んちゅ・・・
(軽く頷くと手の力を緩めると舌全体を押し当てるようにして舐め上げる)
(そのまま先を口に含むと軽く吸い付く)
れる・・・ んむ・・・ んうぅ・・・!
(だんだんと慣れてきたらしく浅く咥え込む)
(しかし刺激されるたびに動きが鈍る)
ぅ…く!い…いいよ…
最近、モナーともしてないから…出そう…っ!…なんだからな…!
(射精をこらえる為、舌での責めを中断する)
ぁ…はぅっ!
や…止めてもいいんだからな…
っ!
(♀モラの性器を指で愛撫するが、拙い奉仕体が反応し、全身がビクンッと軽く跳ねる)
んぅ・・・ ん・・・ むぅう・・・
(一時的に責めが止まった為まだ足りないのかと思いそのまま深くくわえ込む)
(ちなみに、ろくに声は聞こえていない)
んむぅ・・・ んちゅ・・・ んぐぅ!?
(弄られているのは分かるが多少余裕が出来たらしい)
(しかしいきなりモララーの体が跳ねたため驚いて顔を上げそうになる)
(丁度傘の部分に軽く歯が引っかかる)
ちょ…もう…っ!…うあ!?
(体が跳ねた瞬間に歯に触れたショックで大量に射精してしまう)
ぁ…出たぁ…じゃなくて!
ちょ…ゴメン!大丈夫!?
初めてなのに、いきなり出してゴメン!
本当はこんなつもりじゃ…
(素早く♀モラの下から抜け出し、備え付けのティッシュで♀モラの顔を拭く)
(相当たまっているらしく、まだ勃起している)
んぐっ!!? んぐぅ!! っげほごほっ!!
(いきなり口の中に吐き出された液体に驚き、一口飲んでしまってから盛大にむせ返る)
(残りは顔全体に飛び散る)
げほっ!! ごほっ!! うぅ・・・いきなり酷いからなぁ・・・
・・・飲んじゃった・・・うぅ・・・
(何度も咳き込み、涙目のまま多少落ち着くと責める様な目で見つめる)
(口の中に少し残っているが吐き出すわけにもいかず口をもごもごさせている)
ゴメンね…ちゅ…れる…ジュル!
(♀モラの顔を拭ってしまうと、キスしながら舌で口内を掃除していく)
(自分の精液と二人分の唾液を吸い出し、飲み込んでしまう)
最近、モナーとも…ワザとしてなくて…それで…
いきなり出すつもりは…ゴメン…
(本当に申し訳なさそう顔で謝りながら、優しく抱きしめる)
(優しく抱きしめたはいいが、勃起したままのペニスが♀モラに触れる)
んぅ・・・? んむぅ・・・ ぷぁ・・・ あ、ありがと、だからな・・・
(むしろ自分の唾液を飲み込まれた事が気になるのか顔が赤くなる)
うん・・・ 分かったから謝らなくても良いからな・・・
(別に怒ってはいない、と強めに抱きしめ返す)
・・・ん、 でも突き放すだけじゃ駄目だからな?
たまには可愛がってあげないと・・・
すごく寂しそうだったからな?
(抱きついた状態で軽く頭を撫でる)
無理かもしれないけど、落ち着くまで代わりにいてあげるからな・・・///
(そっとモララーのペニスを掴むと軽く揉み解すように刺激する)
あぁ…分かってるからな…
(頭を撫でられ、苦笑してしまう)
ん…よろしく頼むんだからな…
(ペニスを揉みほぐされ、ピクンっと反応する)
よかったら…モナーの友達になってくれないかな?
住むところのあてもあるし、仕事も…AV以外のまともな仕事も世話できるし…
(♀モラに体を任せながら、なんとか説得しようとする)
ふふっ せめて手紙なり電話なりしないと他の男の人に盗られちゃうかも、だからなw
(わざと最悪のパターンを聞かせてハッパを掛けるつもりらしい)
(自分が悪者になるだけですむなら安いもの、という考え方)
よいしょ、っと、・・・これなんかどう?
(正面で向き合うように抱きつくと腰をあげてモララーのペニスに自分の性器を擦りつける)
(さすがに自分から入れるほどの度胸は無いらしい)
そんな事して、モナさんに友達まで買ってあげるつもりかな〜?
なんだかんだいってやっぱり過保護なんだからなw
心配しなくても・・・大丈夫だからなw
(今度は遠回しに「過保護過ぎる」といい始める)
(最後に満面の笑みでそんな事をしなくても言われるまでも無い、と言外に表現する)
う…;分かってるからな…
モナーは僕のペットである以前に、僕の「大切な」家族なんだからな…
(一番の心配事を口にされ、しどろもどろになる)
(飼い主としても、父親としても愛していると強調する)
お…初めてにしては大胆だからな…
…でも、挿れてくれないんだ?♪
(精一杯の努力をしている♀モラを挑発するように微笑む)
ああ…ありがとう…
んむ…ちゅう…!
(心底安心した表情を見せると、お礼と言わんばかりに、優しく濃厚なキスをする)
そw なら一安心だからな〜w
モナさんかなり思いつめてるみたいだから早めに行動したほうが良いからなw
(自分でも心配しているがさも他人事のように話し始める)
う・・・ そ、そんな事無いからな!! なじませてるだけだからな!!
うん・・・っ くぅ・・・!!
(あっさりと挑発に乗ってしまう)
(しかしやはり大きさ的な問題か性器が悲鳴をあげそうなほど押し広げられてもまだ亀頭すら半分入らない)
(意地になっているのか壊れそうなほどに無理があるにも関わらず無理矢理押し付けていく)
んむ・・・ んぅ・・・ いっその事知り合いのペットだとか紹介しておいてくれると楽かも知れないからな・・・
(同じ境遇なら不安や心配事も簡単に話せるだろうと提案)
(結局自分は二の次らしく、人の事を言えないほどに心配性)
うん、考えとくからな…
でも、今は君のことを考えいんだからな
(モナーが思いつめていると聞かされ、かなり不安そうになるが♀モラに集中しようと頭を振る)
んぅ…仕方ないんだからな…
出来るだけ力を抜いて…
悲鳴は、我慢しない方が痛くないんだからな
いくよ…そら!
(明らかに無理している♀モラの尻を掴み、リラックスするようささやく)
(合図すると、鍛えた体の筋力で♀モラの腰を引き寄せる)
(処女膜を破壊し、一気に奥まで挿入してしまう)
別に僕は後でも良いけどね・・・
(頭を振るモララーをみながら自虐的なことを呟く)
ひゃっ!? う、うん・・・
え・・・? 悲鳴って・・・?
ひぐっ!!? が・・・あぐぅ・・・ ぐぅ・・・っ
(いきなりお尻を掴まれて言われたとおりに力を抜くとモララーに寄りかかる)
(しかし悲鳴の意味を理解する間も無くいきなり突き込まれてあまりの痛みに声もろくに出ないらしい)
(そのまま悲鳴というよりも呻き声といった方が正しい声をあげると人形のように倒れ掛かる)
・・・ぁ ぅぁ・・・
(掠れるような声をあげている)
(痛みで一時的に気絶しているらしい)
【今日はまだ出来ますけどそちらはどうですか?】
痛かったろう?でも、よく頑張ったんだからな…
(声は届かないだろうと思いつつ、声を掛けながらしっかりと抱きしめている)
【大丈夫です、問題ありません】
ぁぐ・・・ 痛いぃ・・・ うぅ・・・
(すぐに意識を取り戻すが痛みで動く事も出来ない)
(片手で震えながらわき腹の傷痕を撫でると徐々にだが落ち着き始める)
ぐぅ・・・ 大丈夫・・・ 動いても平気だからな・・・
(痛みで震えながらも必死に笑いかける)
(相変わらず傷痕に触れている所を見ると何かあったのかもしれない)
【ではこのまま行きましょうw】
嘘吐きはキライなんだからな…
(どう見ても無理している♀モラを諭すように見つめる)
…誰かに襲われたの?
さっきまでこんな事してなかったんだからな?
(♀モラの手の上から傷痕を撫でながら、不思議そうに問う)
う、嘘なんか付いてないからな・・・
(たじろぎながらも反論する)
(しかし表情が引き攣っている)
・・・ 僕だけ生き残った代償だからな・・・
(ぼそっと一言だけ言い放つ)
(実は虐スレ出身)
じゃあ、試してみるからな?
(軽く腰を揺すり、掻き回し始める)
(反応次第では、すぐにやめるつもり)
あぁ…そういうことか…
頑張ってきたんだね…
(言い回しに思うことがあるのか、労うように微笑むと傷痕を優しく撫でる)
ひぐっ! ま、まだ・・・大丈夫だからな・・・っ!
(傷口をえぐられるような痛みに耐えている)
(悲鳴をあげそうになるが必死に堪える)
何もしなかった・・・ 何も出来なかったんだからな!!
僕は皆を見捨てたんだからな・・・っ!!!
(返って古傷をえぐられたらしい)
(相手も場所も忘れて激しく頭を振りながら泣き始める)
強情だからな…
(軽く呆れながらかき回し続ける)
違う…君は見捨てたんじゃない…
皆が命がけで君を逃がしたんだからな…
君は悪くないからな…
(力強く抱きしめてささやき続ける)
ぐぅ・・・っ! あぐ・・・ 痛ぅ・・・
(あまりの痛さについ口から漏れてしまうがすぐに口を両手で覆ってしまう)
皆に逃がしてもらっても・・・ 結局何も出来ない・・・
おまけにそこがどこに有るのかさえ分からないんだからな・・・
僕なんかよりももっと他の人を助けたほうが良かったはずだからな・・・
(傷痕を撫でながら泣き顔のまま訥々と話し続ける)
(仮に見つけても何も出来そうに無い、と言外に語っている)
忘れないことじゃないかな?
いろんな人が生きてたことをさ…
(優しい眼差しで語り続ける)
知ってる?人と人とは、出逢うべくして出逢うんだってさ、意味の無い出逢いは無いって…
僕たちが出会った意味って何かな?
(見つめながら言い終わると、キスで口を塞ぎ、再び腰を動かしていく)
忘れない・・・? うん・・・
(全て吐き出しきって多少落ち着いたらしい)
(言われた事を反芻しながら顔を上げる)
意味・・・ そ、そんなの羊と狼だからなw
可愛い子羊は凶暴な狼に食べられてしまうのでした、だからなw
んむっ!? ん・・・ んやぅ・・・ 何だか、体が熱いからなぁ・・・
(何とか軽口を叩く 大げさに身振り手振りで状況を表現する)
(キスをされたままで揺られているうちに痛み以外の感覚に困惑し始める)
可愛い子羊は、悪賢い狼の従順なペットになりました
かもしれないからな♪
(冗談のつもりだが、とてもそうは聞こえない)
慣れてきたみたいだからな♪
もっとヤらしい声で鳴かせてあげるからな
(♀モラの反応を見ながら、少しずつ激しくしていく)
今の一言、モナさんにばらしちゃおうかな〜?
仲違いで他の男の人の所に行って酷い目に合わされてるモナさんが目に浮かぶからな・・・
(もう慣れたらしくさくっと切り返す)
(わざとらしく大げさに悲しそうな演技を始める)
はぅ・・・ やぁう・・・? やっ、やだ! 上に写ってるぅ!?
(徐々に痛みが和らぐにつれて体の緊張がほぐれていく)
(しかし今頃気が付いたのか天井を見て悲鳴をあげる)
(その一方で体はかえって敏感に反応する)
いやいや、家族が増えるって喜ぶんだからなw
今から調教始めようかな、それとも、モナーにしつけさせようかな〜?
(ふふん、といやらしく笑って返す)
(軽い口調だが、それが余計に恐ろしい)
あぁ、自分がヤらしい顔してるのを見ると興奮する子って多いらしくてね
イヤなら灯りを消すよ?真っ暗にはならないけど…
(少しずつ良くなってきた反応に合わせて、リズムを調整しながら提案する)
じゃあモナさんでお願いするからなw
そうすれば間違い無く顔を合わせることになるからなw
(動じずにあっさりと返す)
(まだ自分は二の次で二人を会わせようとしているらしい)
あ・・・ つ、付けたままでいい・・・からな・・・
わざわざ消しに行く必要は無いからな・・・
きゃう・・・っ んっ・・・やぁ・・・
(鏡に映っている自分の姿をちらちら見ながら話している)
(なんだかんだ言ってそういうタイプらしい)
(既に痛みは無いらしく初めての感覚に酔っている)
ん〜そーかー、それじゃあ首輪を買ってあげないとな〜♪
いや、予備があるんだからな、似合うかな?
(かなり余裕がなくなってきているが、なんとかやり返している)
ん?そう?
んく…!君が鏡を見る度にオマンコの締まりが良くなるんだけど、気のせいかな?
それとも、変態さんなのかな?w
(♀モラがかなり慣れたため、掻き回す動きから突き上げる動きに切り換える)
(ベッドの弾性を利用し、ペニスのサイズを活かして奥まで責めている)
【一応待機です・・・】
【昨日、実は僕もレスした直後に落ちてしまいました…;】
【無理はいけませんね…w】
別に首輪なんて無くても良いからな・・・
つけるなら青が良いからなw
(あまり拘束されるのは好きではないらしい)
(わざわざ色まで指定する)
気の・・・っ! せいだからなぁ・・・ んぅ・・・
(必死に否定する)
僕は変態なんかじゃないからな・・・っ
やぁ!! お腹裂けちゃう・・・っ!!?
(目をとじて否定するように頭を振る)
(いきなり突き上げる動きに変わったため痛みが少々ぶり返したらしい)
(のけぞりながら悲鳴をあげる)
【お互い気をつけましょうw】
【よろしくお願いします〜】
青の首輪なら、ちょうど持ってるんだからなw
でも…着けたら、本当に僕のペットになっちゃうんだからな…?
(何故、持っているかは言わない)
(真面目な顔で最終確認する)
ハイハイ、そういうことに…おっと!
大丈夫!?
(♀モラの悲鳴に驚いて、責めを中断する)
(下腹部をさすりながら、心配そうな顔をする)
【今日も宜しくお願いします】
持ち歩いているって事はいつも獲物を探し回ってるって事かな〜?
お兄さんがモナさんと仲良くするんだったら・・・僕は別に構わないからな・・・
(首輪を持ち歩いている事に対してからかい始める)
(口ではそういっているが肩が微妙に震えている)
ぁうぅ・・・ まだちょっと痛いからな・・・
いきなり早く動かさないで欲しいからなぁ・・・
(繋がったままで後ろに倒れこむ)
(痛みのためか涙目だがお腹を撫でられてくすぐったそうに微笑む)
いや…こないだ、モナーの誕生日で、赤と青どっちか好きなほうをプレゼントするって…その時の…
いろんな意味でサイテーだろ?軽蔑していいからな…
(♀モラから顔を背けている)
(モナーと♀モラ、両方に後ろめたさを感じている)
ゴメンよ…
君のオマンコが気持ち良くて、つい…
(♀モラの下腹部を撫でながら、申し訳なさそうに謝る)
あ〜・・・ つけるかどうかは別として、貰っておくからな・・・
ちゃんと両方用意するとか、お兄さんもなかなかやるねぇw
反対に言えばモナさんとお揃いだからな〜w
(急に落ち込んでしまったため言葉に悩む)
(なんだかんだいってモナーが結構大事にされていると分かり一安心)
ぅん・・・ もっとゆっくりでなら続けても・・・いいからな?
(仰向けに倒れているため繋がったままの姿が天井に映っている)
(両手で胸を隠すと恥ずかしそうに呟く)
受け取ってくれるだけでも嬉しいからなw
(安堵の笑みを浮かべると、優しく抱きつく)
今、エッチな気分かな?
エッチなことすると女性ホルモンが出て、おっぱいがよく育つんだからな♪
(天井を見てから胸を隠したことに気づき、うんちくを語り出す)
(ペニスをゆっくり動かしながら、♀モラの胸をマッサージする)
貰える物は遠慮なく貰っておくからなw
(驚きながらも軽く抱きつき返す)
ちょっと・・・ まるで野菜か何かみたいな言い方だからな・・・ やぅ・・・
んぅ・・・ もうちょっと早くても大丈夫だからな・・・
(言い方が気になったらしくマッサージされながらも口を挟む)
(自分の姿が客観的に見える分恥ずかしいらしい)
(しかし自分の姿を見て興奮しているのも確からしい)
ん〜?ここはメロン畑なんだからな♪
大きくな〜れ、大きくなーれw
(ニヤニヤ笑っているが、手は巧みにマッサージしている)
ん…こんな感じでどうだい?
(徐々にペースを上げつつ、苦痛にならないように気を使っている)
やぁっ!! いくら頑張ってもメロンは無理だからなぁ・・・ ぁう・・・
(見当はずれな事を言うのが精一杯らしい)
(体を捩って手から逃れようとする)
んっ・・・ あぁ・・・ もっと、奥まで入れて欲しいからなぁ・・・ やぁぅ・・・ん
(痛みはほとんどなくなったらしく快感に緩んだ目でもどかしそうに見つめる)
可愛くていやらしい声だからな、さっきとはまるで別人だからなw
(ニヤニヤといやらしい目つきで見つめつつ、体位を整える)
お望み通り、奥を犯してあげるから…な!
(ゆっくりとしたペースながらも、力強く打ち付けていく)
うぅん・・・ わざわざ言わないでぇ・・・ 恥ずかしいからなぁ・・・
(視線から逃れるように首を振る)
(力が入らないようにされるがままで体位を変えられている)
きゃあぅ!! やん!! も、もっと早くしてぇ!! いっその事壊しちゃってぇ〜!!
(突き込まれる感覚に羞恥心も吹き飛ばされたのか声を張り上げて懇願する)
(既に自分でも何を言っているか理解出来ていない)
淫乱ってのは君のためにある言葉なんだからな!
もう容赦しないんだからな!!
(射精の衝動が近づいてきたのか、言葉遣いも責めも乱暴になっていく)
(体重を掛けながら根元まで一気に押し込む)
(ベッドのスプリングを利用しているため、ピストン運動のペースはかなり速い)
ひぅぐ!! もう淫乱でもいいっ! だからもっとはやくしてぇ〜!!
(最奥に叩き込まれる感覚に息を荒げながら体を捩る)
ひゃぁ!! やっ! だ、めぇ・・・!! っっ!! やあああぁぁぁああ!!?
(凶悪なまでの刺激に悲鳴をあげる)
(鏡に映っている自分の姿を涙で潤んだ目で見つめている)
(一際大きな悲鳴とともに体を大きくそらせながら達してしまったらしい)
ぁ…!ヤバ…腰が!…止まらな…!
ぅあ!!
(一際強く打ち込むと、そのまま盛大に射精する)
ぁぁ…とても良かったからな…ちゅ
(なんとかペニスを引き抜くと、軽いキスをしながら頭を撫でて労う)
よいしょ…ちょっと待っててね…えと、確か…
(けだるそうに体を起こすと、何やら荷物をあさっている)
ひぅ!? あ、熱いぃ・・・ ふあぁ・・・
(中に注ぎ込まれた熱い液体に驚きの声をあげる)
(しかし表情は幸せそう)
ひぃん! ふぁ・・・ はぁ・・・ 代わりには、なれたかな・・・?
(ペニスを引き抜かれる感覚に小さく悲鳴をあげる)
(涙を拭いながら不安げな声で尋ねる)
ん・・・ ふぁ・・・ はぁ・・・
(軽くキスをされ、そのまま天井に映る自分の姿を眺めている)
(性器から自分の血とモララーの精液が混ざったピンク色の液体があふれるように大量に流れている状態を幸せそうに眺めている)
(しかし満足そうにお腹を撫でているとすぐに表情が曇ってしまう)
ん・・・? どうかしたのかな?
(動く気力が無いらしく顔を上げてモララーを探すが丁度死角になっているため見つけられずにいる)
ほら、頑張ってくれたご褒美、淫乱なハニーにぴったりなんだからなw
(新品の青い首輪を手に戻ってくる)
(動けないでいる♀モラの首にそっと置くと、どうだい?といった顔で見つめる)
かわり?いや、全然
モナーとはモナーとだけのやり方があるんだからな
僕は純粋に「君との」セックスを楽しんだんだからな♪
(クスクス笑いながら、♀モラの頭を撫でる)
うぅ・・・ 淫乱じゃないからなぁ・・・
(顔を真っ赤にしながら否定する)
(自分で言っていた事には気が付いていないらしい)
(何とか手を伸ばすと首輪を手で撫でている)
・・・はぁ 参考までに、モナさんとはいっつもどうやってるのかな・・・?
(拍子抜けのような気の抜けた返事をする)
(頭を撫でられながら興味本位で聞いてみる)
せっかくいっぱい貰ったのに、赤ちゃんは産めないんだからな・・・
(寂しそうにわき腹の傷痕を撫でる)
(怪我に何かしらの原因があるらしい)
どんなって…うーん…
いつもは「お父さん」って呼ばせてるけど、エッチな気分のときは「ご主人様」だからなw
基本的にモナーが全身を使ってご奉仕するんだからな、特に胸は最高だからな
それから、体にかかった精液は自分で舐めるように…
(次々と卑猥な発言を続ける)
そっか…モナーも…ペットだから妊娠しないようにされてるんだからな…
ちょっと残念だからな…
(寂しそうな表情で子宮の辺りを撫でる)
・・・い、いい、もう聞きたくないからな・・・
(聞いているだけで恥ずかしくなってきたらしい)
うん・・・ でもモナさんと一緒だったら出来るかもしれないからな?
(あくまでも子宮に異常があるだけのため代理出産してもらうことは出来るらしい)
(慰めるように声をかける)
(撫でられているうちに小さな音を立ててお腹が鳴る)
よく考えたら晩ご飯おごってもらうはずだったからな・・・
お腹減ったけど・・・動けない・・・からなぁ・・・うぅ・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら呟く)
(しかし下半身に力が入らずに涙目でお腹をさする)
そうか…いや、モナーが赤ん坊見る度に
羨ましそうな、寂しそうな顔してお腹に手を当てるもんだからさ…
(子供については真剣に考えているつもり)
あぁw ちょっと待ってて…
ルームサービスでーす…なんちゃってw
(一度部屋の入り口あたりに行くと、ワゴンを押して戻ってくる)
(ワゴンには二人分のサンドイッチとドリンクが載っている)
お風呂の間に持って来させてたんだからな
あむ…ちゅ…ぷはっ
ここまでしなくていい?
(適当に一口かじると、口移しで食べさせる)
う〜ん、必要だったらいつでも手を貸すよ?
(なんとなく光景が想像できるらしい)
・・・ い、いつの間に・・・? 来てから頼んでる様子は無かったからな・・・?
(準備の良さに呆れる)
要するに、最初っから僕の事食べちゃう予定だったって事だからな?
んむ!? ん、べ、別に取ってくれれば食べられるからな・・・
(疑うような眼差しで見つめる)
(いきなり口移しで来るとは思っていなかったため慌てている)
【もうそろそろ終わりにしますか?】
【キリが悪いので待機・・・】
【昨日はすいませんでした…】
【今からいいでしょうか?】
【いや、むしろぼんやりしていて返答が遅れたこちらの方が・・・】
【大丈夫です、よろしくお願いしますw】
…え…?い、いや…手はあるんだからな?
き、君が僕の子を…どうしても産みたいっていうなら別だからな?w
(いきなりの大胆発言に困惑する)
ん…泊めるつもりはあったけど、食べるつもりは…
女の子とデートするなら1日かけてじっくりと思ったけど…
お風呂も断られると思ってたし…
(疑いの眼差しにしどろもどろになりながら答える)
【…ちょっと遅れました;】
【よろしくお願いします】
だから僕は産めないんだって・・・
その代わり、モナさんのお腹を借りれば多分何とかなるはず・・・
少なくともそう聞いてるからなw
(なぜ慌てているのか分からずにさくさくと話を続ける)
(問題はあまりモナーに似ないことだがあえて伏せておく)
最悪養子をもらうっていうのもあるからな〜・・・
ちょっと前に青っぽい子と一緒にいたし、赤っぽい女の子とも仲が良いみたいだからなw
(ある意味最強のぽろろと天然危険物のちびアヒャのことである)
(一緒に居るところを見ただけのため名前や関係は知らない)
ふ〜ん? その割にはノリノリじゃなかったかな〜?
一日かけてデートして、やっぱり帰る前に頂くつもりだったんじゃないの〜?
あぁ、やっぱり可愛い子羊ちゃんは凶暴な野獣に純潔を奪われてしまいました・・・
(遠回しにちくちくとモララーを責める)
(演劇のナレーションのようにさも人事であるかのような言い回しで現状を話し始める)
お風呂は・・・ あ〜、まぁ・・・ うん、本気にするとは思ってなかったからな・・・
(自分が余計な事を言ったのがまずかったと分かっているらしい)
アレだ…モナーは子供欲しがってるけど…子供に誇れるような仕事してないからな…
恥ずかしくて父親になんかなれないんだからな…w
それに…モララー同士じゃあ…
(自分の肩書きに後ろめたさがあるらしい)
(なんとか軽口を叩くが明らかに無理している)
そっか…養子か…
モナーが喜ぶなら、それもいいからな
(子供と仲良くしているらしいと聞いて安堵の表情を見せる)
む〜…、でも、純潔をなくしたかわりにいいことあったんだからな
(演劇口調について行けないというリアクションをしてみせる)
(気が楽になっただろと、暗に言っている)
別にそんな事気にする必要なんか無いからな?
それとも・・・ 血の繋がってないモナさんは良くて血の繋がった子供は嫌なのかな?
・・・モナさんがかわいそうだからな・・・
(急に元気の無くなったモララーに自分の思ったことを隠さずに伝える)
(本気でかわいそうだと思っているらしく吐き捨てるように呟く)
反対にいえば、そっくりな子が生まれるわけだからなw
ねぇ? 「お・と・う・さ・ん」w
(軽口をそのまま利用して打ち返す)
(モナーの真似か呼び方を変えてみる)
そうそう、だから機会があったらその子達を探してみると良いからなw
(モナーの為にも、と付け加えるように優しく微笑む)
・・・w 昔の重荷が降ろせた代わりに、とんでもない負い目を負っちゃったからな〜・・・
あぁ、汚れてしまった私はこれからどう生きていけば良いのでしょうか・・・
(着いて来れないと気が付き調子に乗り始める)
(何とか立ち上がると役者顔負けの身のこなしで床に崩れ落ち、顔を両手で押さえて泣くような演技をする)
あ〜もう!…大体、当の本人がいないのに進めていい話じゃないからなっ!!
(サクサク話し続ける♀モラに、思わず怒鳴ってしまう)
…モナーに聞かないと探しようがないからな…
感づかれなきゃいいけど…
(ため息をつきながら何やら思案している)
で?狼さんはどうやって責任とったらいいからな?
(もはやどうしようもないのか、投げやりに聞く)
普通は自分一人で乗り越える壁なんだからな!!
本当にモナさんがかわいそうだと思ったら早く何とかしなくちゃならないんだからな!!!
(ひるむどころか逆に怒鳴り返す)
(かなりのお節介焼きらしくはっきりしない態度に苛立っているらしい)
ん〜・・・ 青っぽい子だったら森で何回か見かけたし、赤いほうの子はのーちゃんとも話してたからな?
(考え込む様子を見ながら自分が知っている情報を伝える)
ん、もちろん食べちゃった羊ちゃんよりも自分の「子供」の面倒を見に行ったほうが良いからなw
そうじゃないと・・・ 他の狼さんに食べられちゃうからな〜?
(通常の昔話とはかけ離れた答を出す)
(やっぱり「とっととモナーに会いに行け」とプレッシャーをかけているらしい)
…わかったよ…
とにかく、モナーとは話し合う
その後でも前でもいいから、君もモナーと話してもらうからな。
理由は言わなくても分かるはずだからな…
(とうとう観念したのか、噛み締めるように答えていく)
まぁ、手だてはあるんだからな
モナーの首輪に発信機やらを仕込んだりとか色々…
(かなり本気らしく、真剣になっている)
…普通は言うこと聞けだのいうからな
君ってお人よしとか言われない?
(はじめはポカンとしていたが、真意に気づくと苦笑しながら頷く)
それで良いからなw
先に僕からさりげなく言っておくから、後は任せるからなw
多分「赤ちゃんが欲しい」、「方法も準備できてる」って言えば泣いて喜ぶはずだからなw
(やっと説き伏せられた、と満足そうに話す)
(既に飛躍した話を勝手に進める)
う〜ん・・・ これには付いていないよね・・・?
(話を聞いているうちに不安になったのか首輪を手で持ち眺めている)
ん? 言う事聞いてもらうにしても何も思いつかないからなw
それに僕なんかな〜んも価値が無いからなw
お人よし? ・・・いいカモだって言われたことしかないからな・・・
(生来のお人よしらしく、自分でも気が付かないらしい)
(普通に聞けば自虐にしかならないことを普通に言ってのける)
(笑われていると思い少し不機嫌)
はいはい…もう、どうにでもなれ〜だからなw
(逃げ場が無くなり決心がついたのか、自然な笑顔になっている)
全然大丈夫だからな
っていうか、首輪…着ける気なの?
(まさか…といった顔で、今更な質問をする)
ふふん、それでいいんだからなw
(調子に乗るわけでもなく笑い返す)
そ、そう・・・ 一安心だからな・・・
え・・・? あぁ、全部決まったらこれ着けてモナさんに説明しようかと・・・
どうせだから、通信機でも付けておく?
(一応先のことも考えていたらしい)
(それまでは付けなければいい、と確認しておく)
さて、決心もついた事だし祝杯でも挙げるからなw
とっておきのカクテルでも作ってあげるからな〜♪
(自分の荷物からカクテルシェーカーと数種類のビンを取り出し笑いかける)
(それなりに自信があるらしく、手際良く準備を始める)
【睡魔に教われて…まだいらっしゃいますか?】
【そろそろ落ちようかと・・・w】
【まだいますよ〜】
通信機なんか付けたら、君が自然に会話出来なくなるからなw
女同士、腹を割って話し合って…結果は携帯にかけてくれればいいからな
(大げさに手を振りながら断る)
(首輪の飾りに自分の電話番号が書いてある)
…祝杯?よろしく頼むからなw
(はじめは不思議そうにしていたが、手際の良さに期待しはじめる)
へぇ、割と紳士なんだからな・・・
これじゃ、まるで迷子札なんだからな・・・
(ちょっと意外そうに肩をすくめる)
(首輪に書いてある携帯の番号を見て呆れたように笑う)
任せておくんだからなw
はい、こっちどうぞ、だからな〜w
オリジナルだから名前は無いからな、気に入ったら適当に付けて欲しいからなw
(手際良くシェイカーを振るとシャンパンの入っていたグラスに移し変える)
(それぞれモララーには青系、自分用には淡い赤のカクテルを注ぎこむ)
(実はモララー用の方はかなり強い酒がメイン、自分用はメインがソフトドリンクでかなり弱い)
(内容を聞かれないように名前が無い、というと軽くグラスを持ち上げて乾杯の準備をする)
「ペット用品」だからな
…まぁ、安全策は多い方がいいからなw
(迷子札だと言われ、クスクス笑っている)
いただきます
うん、美味しい
けど、結構キツいからな…
…おじさん酔わせて、財布でもスるつもりなのかな?w
(思った以上の強さに目をむく)
(グラスをあけると、酔ってはいないがふざけはじめる)
でも、首輪しててもペットに見えない場合もあるからな?
モナさんなんかは逆にアクセサリに見えるからな・・・w
(ペット用品だと言われてちょっと慌てる)
(実際モナーは違和感無く付けている)
気に入ってもらえて何よりだからなw
ん〜? そんな事する必要も意味も無いからなw
まぁ、心配しないで酔いつぶれても良いからな〜♪
もしいきなり眠くなっても僕は知らないからなw
(してやったり、と内心では笑っている)
(実は睡眠薬入りのカクテルを飲ませたらしい)
(のんきな事を言いながらサンドイッチをかじっている)
あれだ、自分はペットだって自覚してるというか、開き直ってるというか…
首輪もファッションアイテム化してるからなw
(恥ずかしがるから目立つ、と暗に言っている)
ふぁ…久しぶりに二回も出したせいか…眠いからな…zzZ
(薬による睡魔とは知らず横になると、あっさりと寝息をたてはじめる)
【…こんな感じですかね?】
う〜ん、そんなもんなのかな・・・?
(いまいち釈然としない物を感じているらしい)
・・・寝ちゃった、からなw
よっと・・・ 結構軽いからな・・・?
(眠り始めたのを確認するとモララーを背負い込み、ベットに寝かせる)
さて、と・・・ 悪いけどこのまま帰らせてもらうからな・・・
このまま一緒に寝ちゃうのはモナさんに悪いからな・・・
(残念そうな顔でモララーの頬を撫でる)
(結局ベッドで寝られないが気にしないらしい)
じゃぁ、おやすみなさい・・・
モナさんの事は追って連絡するからな・・・ チュッ・・・
(わざわざ口紅を塗り眠り続けているモララーの額にキスマークを残す)
(そのまま荷物を片付け、何を思ったか青い首輪を付けるとそっと部屋から立ち去る)
(結局、その後は公園で野宿だったのだが不思議と落ち着いていい夢が見られたのだった)
【そんな感じでOKですw】
【こういう終わり方のほうが(個人的に)好きなんですよ・・・】
【そろそろ終わりにしましょうw】
【あぁ、またしても寝落ちとは…】
【今回はこれにて終了でいいですよね?】
【どうも失礼しました…】
【いえいえお構いなく♪】
【遅れましたがお疲れ様でしたw】
【今日はこれで落ちます・・・】
【こっそり眺めさせてもらいましたw】
【このまま待機します】
【こんな時間ですが待機します】
【少し待機・・・・・】
【待機します…】
【007の実況で人がいないかな?】
リアタイか…
俺に長文砲があったらな…
他に誰か来るといいね。
ノシ
【自分も長文苦手なんですが…】
【待機継続します】
【天然危険物…w】
【お久しぶりですw】
【そういえば、無理やり食べちゃって、それっきりでしたね…】
【そういえば…】
【フサギコさんが来てからはあまり会えなかったですからねぇ…】
【こちらは相変わらずめちゃくちゃですがねw】
【今日は空いてますか?】
【そういえば…フサギコさんはどうしたんだろ…】
【今日と明日は大丈夫です、明後日が微妙ですが…】
【今日はモナーでいいですか?それとも、お父さんが?】
【お好きなほうでw】
【こちらは仕事ついでなので少々遅れるかもしれませんがそれでもよければ・・・】
ふぅ…夜に此処に来ると落ち着くモナ…
(公園のベンチに腰掛け、ぼんやりしている)
【では、こちらはニコニコ動画を(ry】
【よろしくお願いしますw】
大漁♪大漁♪ アヒャヒャヒャヒャ〜♪
(数体のクックルを引き摺りながら公園を横切っていく)
・・・? なんだか懐かしい匂いがするアヒャ・・・?
(丁度ベンチのある位置へ近づいていく)
(ふと立ち止まるときょろきょろと周囲を見回しはじめる)
【終わり〜そうで〜終わら〜ないよ〜♪】
【・・・まぁ、明日の朝までに終わらせれば良いんですけどね・・・】
【ふと思ったんですが、もう首輪に発信機付きですか?w】
…? 誰かいるモナ…?
(物音に気づくと、辺りをキョロキョロと見回す)
【既に付いてますが、気付いておりませんw】
ん〜・・・ こっちアヒャ!!
(道を無視して植え込みを真っ直ぐ突き抜けていく)
ん〜と・・・! モナーsぎぅ!?
(植え込みから顔を出す)
(モナーに気が付き飛びつこうとするが首輪の鎖が木に引っかかったらしく鈍い悲鳴をあげる)
けほけほ・・・ うぅ〜・・・ 痛いアヒャ・・・
(そのまま後ろに転び咳き込む)
(放置されたペットのように木の横に座り込む)
【じゃあアヒャ邸にご案内〜・・・ の方が良いですかねw】
…ッ!? アヒャちゃん?
大丈夫モナ!?
(いきなり植え込みから顔を出したアヒャにおどろくが、悲鳴を上げたのに気づき植え込みから助け出す)
もう…こんなに汚して…
アヒャちゃんも女の子なんだから…
(なにやらブツブツ言いながら、アヒャに付いた汚れを払う)
【ですねwその方が色々とw】
アヒャヒャ・・・ お久しぶりアヒャ・・・
(再会早々に恥ずかしい姿を見せたためか苦笑い)
ん? 埃なんか気にしてたら狩り出来ないアヒャw
(そもそも服装には大して気を使っていないらしい)
(服のあちこちに破れ目やほつれが目立っている)
モナーさんどこいってたアヒャ?
また置いてかれたと思ったアヒャ〜・・・
(抱きつくと丁度モナーの胸元に顔が当たる)
(寂しかったのか甘えるように顔を押し付ける)
ん♪久しぶりモナw
(にっこりと微笑んで挨拶を返す)
ん…そうだけど…
(アヒャの両親の事を思い出し、返答に困ってしまう)
ちょっと、モナのお父さんの所に行ってたモナ
モナに会えなくて寂しかったモナ…?
ん〜…アヒャちゃんに寂しい思いをさせたお詫びに、しばらくの間、モナがお母さんになってあげるモナ
(抱きついてきたアヒャを優しく抱き返し、謝罪する)
(アヒャの頭を優しく撫でながら、笑顔で提案する)
(笑顔で『どう?』と訊いている)
アヒャ〜? モナーさんのお父さんアヒャ? どんな人アヒャ〜?
(いまいちイメージ出来なかったらしい)
(首をかしげながら聞いてみる)
だってみんないなくなっちゃったアヒャ・・・
お家に一人は寂しいアヒャ・・・
(かなり心細かったらしく落ち込むように話し始める)
モナーさんがお母さんアヒャ!? 嬉しいアヒャ〜!!
(余程嬉しかったのかモナーの周りを跳ね回る)
・・・とりあえず、モナーさん晩ご飯食べたアヒャ?
まだなら一緒に食べるアヒャ〜♪
(いまさら思い出したらしくクックルを背負いなおすとモナーに聞いてみる)
(いつも以上の力でクックルを全部担ぎ上げる)
ん〜…本当の親子じゃないけど…優しくて格好良くて…
ちょっとエッチモナw
(まるで彼氏自慢のようにデレデレしている)
(ペットのことは理解出来ないだろうと、伏せている)
え…?あ、うん…
早く帰って、お母さんと一緒にご飯作ろうモナ♪
(アヒャの子供離れした体力に唖然とする)
(気を取り直し、お母さんの部分を強調しつつ、アヒャを促す)
? お父さんでも本当のお父さんじゃないアヒャ?
「キンシンソウカン」アヒャ?
(意味が理解出来ていないらしい)
(どこから聞いてくるのかへんな知識が多いらしい)
モナーさんと一緒にご飯アヒャ〜♪
お母さんと一緒にお料理アヒャ〜♪
(まるで何も背負っていないかのごとく跳ね回る)
(そのまま嬉しそうにスキップしながら家へ向かう)
近親相姦って…
一応、違うモナ…それは、血の繋がった家族でエッチすることモナ
(既に偏った知識については諦めている)
(念のため、訂正するとこは訂正しておく)
ふふwそんなにはしゃぐと危ないモナよ
(釣られて嬉しそうにしながらついていく)
(注意する姿も嬉しそう)
アヒャ? 違うアヒャ?
ん〜・・・ じゃあ「にくどれー」とか「めすいぬ」アヒャ?
(首をかしげながら次から次に危険な発言を繰り返す)
(ちなみに、大半はようかんマンの持っていた本からの知識である)
アヒャヒャヒャw ただいまアヒャ〜♪
(しばらく見ない間に大分建物の雰囲気が変わっている)
(原因はすぐ脇に大量に捨てられている骨の山(大半がクックル)のせい)
(室内は普通に片付いているが冷蔵庫の中身は大半が肉類になっている)
【料理シーンは省略で行きます?】
【そちらの意見に合わせますけど・・・】
そーゆーのは、アヒャにはまだ早いモナ!
デモ…肉奴隷はあってるモナ…
(何とか話を切り上げようと、軽く叱りつける)
(聞こえないように肯定するが、養女の方が比率が高い)
ほ、骨の山…?
アヒャちゃん、お野菜食べてないモナ?
お野菜食べないとお母さんみたいになれないモナよ?
(異様な雰囲気にたじろぐが、すぐに原因が判明し、解決しようとする)
(自慢の胸を掴み、納得させようとしている)
【今回は省きましょう】
【モナーの手料理と言うことで進めてもらえますか?】
アヒャ・・・ まだ早いってどれぐらいからアヒャ?
(言葉の意味も理解していないらしく純粋な疑問を抱いているらしい)
ちゃんと食べてるアヒャ・・・ 少しだけど・・・
冬の間は保存食しか食べれなかったアヒャ〜・・・
あとは・・・ これくらいアヒャw
(骨の大半は保存食に加工した残骸らしい)
(胸が大きくならない、と言われて言い訳を始める)
(物置から特大のキムチの壷を引っ張り出す)
(半分騙されるような状態でニダーと交換したらしい)
【っと、了解ですw】
ん〜…仕方ないモナ…
まだ、大きいスーパーならあいてるとこがあるモナ
今から買い出しに行くモナ
綺麗な服残ってるモナ?着替えたらタクシーで出かけるモナ
(半ば呆れながら、現状を打破すべく思案する)
(テキパキとアヒャに指示を出す)
(アヒャが着替えに向かうのを確認すると、ケータイでタクシーを呼ぶ)
【まずは食材確保を…】
【買い物シーン飛ばして、いきなり帰ってきていいですよね?】
分かったアヒャ〜♪
(奥の部屋へ走って行き、着替えてきたらしい)
(デザインは同じだが新しい服になっている)
アヒャ・・・ これ位で足りるアヒャ?
(なにやら無骨なトランクケースを担いで走ってくるとモナーの前で開く)
(どこにあったのか貴金属や宝石が詰まっている)
早く買い物に行くアヒャ〜w
(トランクケースを閉じるとそのままタクシーに飛び乗る)
(金銭的な感覚が録にないらしい)
【OKですw】
【料理も簡単に済ませちゃってくださいw】
お…重…い…モナ
(とりあえず、二人で一週間分をまとめ買いしたのでかなりの量)
(結局、支払いは一人で済ませた)
とりあえず、コレと…それから…
アヒャちゃん、残りは冷蔵庫に入れといてモナ
(必要な分だけ取ると、アヒャに仕事を与える)
とりあえず、今日はコレで勘弁して欲しいモナ…
(申し訳なさそうにスパゲティとサラダをテーブルに並べる)
モナーさん大丈夫アヒャ? 無理なら全部持つアヒャよ?
(モナーと同等かそれ以上の荷物を持っているにもかかわらまだ余裕顔)
分かったアヒャ〜 よっと・・・ これとこれアヒャ♪
(冷蔵庫から入りきらなくなったとりハムを取り出すと薄く刻みスープを作っている)
アヒャ・・・ おいしそうアヒャ〜w モナーさんもスープ飲むアヒャ?
(自分ひとりではかなり適当な食事しかしていなかったらしい)
(テーブルにとりハムとキャベツのスープも置くと満面の笑みでイスに座る)
うん、美味しいモナw
(スープを味わうと、にっこりと微笑んでみせる)
そんなに喜んでもらえるなら、もう少し頑張れば良かったモナ
(ちびアヒャの様子を見て、若干反省している)
ご飯終わったら、お風呂モナね
お母さんと一緒に入るモナ?w
(空いた皿を片づけながら、クスクスと提案する)
他の人にご飯作ってもらうなんて久しぶりアヒャ〜♪
(終始嬉しそうに食事している)
あ・・・ お風呂はいいアヒャ・・・ モナーさんゆっくり入ってくるといいアヒャ・・・
(お風呂の話題が出た途端に逃げ腰になる)
(風呂嫌いらしい 後ずさりしながら一人で入ってくるようにいい始める)
ふふw当分はお母さんが作ってあげるモナ♪
(嬉しそうに宣言する)
(家には定期的に掃除しにいけばいいと考えている)
クンクン…んもぅ!何日入って無いモナ?
アヒャだって女の子なんだから、お風呂にはちゃんと入らないとダメモナ!
(アヒャの様子から、風呂に入ってないことを察してニオイを嗅ぐ)
(あらかた食事の済んだちびアヒャを捕まえ、半ば強引に風呂場へ連行する)
アヒャ〜♪ お料理教えて欲しいアヒャ〜w
(簡単な料理しか出来ないためか心底嬉しそう)
アヒャ!? えっと・・・ 忘れたアヒャ!
嫌アヒャ〜!! お風呂入るくらいなら男の子でいいアヒャ〜〜!!
(とっさには思いつかなかったらしい)
(柱やドアにしがみつきながら必死に抵抗するが結局風呂場に運び込まれてしまう)
嫌アヒャ〜!! お風呂怖いアヒャ〜!!
(しかし浴室内にはわけのわからない道具が大量に置いてある)
(主に機械式の責め具らしいがようかんマンのものではなくもともと置いてあったものらしい)
あぁ…その前にお湯湧かさない…と?
(アヒャの抵抗を無視して風呂場にたどり着くと、その光景に硬直する)
と、とりあえずお風呂沸かすモナ…
ウチにもこんなには…
(責め具達を適当にどかし、浴槽を洗うと、湯を満たしていく)
(浴室でのプレイは経験したが、様子が違ったらしい)
ほら、じきに湧くから、逃げちゃダメモナ
(服を脱いでしまうと、全裸のままアヒャを捕まえる)
うぅ〜・・・ 絶対に何かいるアヒャ・・・ 夜中に変な音がするアヒャ〜
(たまに機械が誤作動するらしくその音を怖がっているらしい)
嫌アヒャ〜!! 女の子じゃなくていいアヒャ〜〜!!
(本気で怖がっているらしく捕まったままばたばたともがく)
(偶然何かのスイッチを踏み付けてしまい、浴室から機械音が響き渡る)
(しかし本人は逃げる事に精一杯で気が付いていない)
【すみません、そろそろ凍結で良いですか?】
【ちょっとは寝ておかないと明日が・・・(汗】
【そうですね…】
【続きはどうしましょう?】
【ん〜・・・ 出来れば今日(ですよね?)で・・・】
【大体22時頃からなら来れると思います】
【わかりました、レス置いて待機しておきます】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
【とりあえず待機・・・】
怖くない怖くない、お母さんも一緒だから…落ち着いて…ね?
(キツく抱きしめながらアヒャの頭を撫で、優しくなだめる)
ほら、機械が動いちゃっただけ
壊れてるのもあるし、お化けの正体はこれモナ
もう怖くないモナ。ね?
(動き出した機械をなんとか止め、アヒャを納得させようと必死になる)
【よろしくお願いします】
うぅ〜・・・ でもいやアヒャ〜・・・
(それでもまだ文句を言っている)
(壊れた機械のせいだけではなく単純にお風呂が嫌いらしい)
(必死に服の裾を掴んでいる)
おばけ、これアヒャ? 別に動いてないアヒャ・・・
(これ自体は怖くないのか近づいて眺めている)
(何に使うかは分かっていないらしく拘束具らしい部分を指でつつく)
【こちらこそw】
ん〜…
そんなにイヤなら…モナ、帰っちゃおうかな〜?
(苦肉の策で脅しをかけてみる)
あ…あんまりいじらない方が…
(詳細が不明なので、警戒している)
お風呂いやだけど帰っちゃいやアヒャ〜!!
(泣きながら抱きつく)
(しかし微妙に力の加減を忘れているらしくかなり強く締め付けている)
別に何も動かないし怖くなんて無いアヒャ〜w
・・・ ヒャ? いや〜!! かじられたアヒャ〜!!
(興味が沸いたらしく機械の周辺を回りながら弄っている)
(丁度イスのようになっている部分があったため座ってみたがいきなり胴回りに金属製の板が出てきてそのまま押さえ込まれる)
(怪物に噛み付かれているイメージが出てきたのかパニックになりかける)
いっ!? わ、分かったから…アヒャちゃん、離して…
イタタ…
(強く抱きつかれ、小さく悲鳴をあげる)
(それでも、アヒャの頭を優しく撫でている)
え!? あ…アヒャちゃん、落ち着いて!
えと…こうモナ?
(一瞬、突然の出来事に硬直するが、アヒャの悲鳴で我にかえる)
(仕組みが分からないため、慎重に操作する)
せっかく来てくれたのに帰っちゃいやアヒャ〜・・・
(とりあえず落ち着いたらしく力を緩める)
(顔をこすり付けるようにしながら泣き始める)
アヒャ〜!! いやアヒャ〜!! 食べられちゃうアヒャ〜〜!!!
(話を聞かずに暴れているが衝撃で動いたらしく手枷、足枷まで掛かってしまう)
(最終的には首枷までかかって動けなくなる)
アヒャ・・・? ぎゅう!? いたいアヒャ〜!!
(モナーが操作したためか固定されたまま背もたれが後ろに倒れこむ)
(丁度仰向けで磔にされた状態になる)
(本人は頭をぶつけて痛がっているだけ)
んw よしよし、アヒャはいい子モナね〜
(自分の胸にアヒャの顔をギュッと埋めると、優しく声をかける)
えぇ?! どうやればいいモナ?
っていうか、どうしてお風呂場にこんな物が…!?
(余計に悪化した状況に困惑しつつも、解除しようと奮闘する)
うぅ〜・・・ いい子にしてたら、帰らないでくれるアヒャ・・・?
(相変わらず泣き顔のまま聞き返す)
えっと、確かさっき見たときは後ろにスイッチみたいなのがあったアヒャ・・・
・・・ 実は地下室にあったんだけど、邪魔だったから運んだアヒャ・・・
(あくまでも付いているスイッチは各種操作用のスイッチだけ)
(簡単な操作法の説明書きも付いている)
(地下室においてあったものを勝手に持ってきただけらしい)
【このまま弄り倒します? それとも一回外して交代します?w】
ん? …どうしようかな〜…?
(クスクスと笑ってごまかしてしまう)
(家に連れ帰るかと、一瞬だけ頭をよぎってしまう)
後ろに…?あ、これモナ?
地下室って… とにかく、一度外さなきゃ…
…あ!取れたモナ
(説明書を見つけると、手早くアヒャを解放する)
(何故、地下室から持ち込んだかはあえて聞かない)
【されたい気分なので、よろしくお願いしますw】
【それに、前回はひどい目に合わせましたしw】
帰っちゃいやアヒャ〜・・・
(涙目でモナーに訴えている)
うぅ〜・・・ 怖かったアヒャ〜・・・
(外れるとほぼ同時に座り込んで泣き始める)
(よほど怖かったらしい)
やっぱり地下室に戻すアヒャ・・・ ここに置いておくと危ないアヒャ・・・
モナーさんも手伝って欲しいアヒャ〜
(結構な重さのはずの拘束装置を簡単に担ぎ上げるとそのまま物置へ入っていく)
(物置の床の一部が地下室になっているらしく慣れた様子で進んでいく)
(地下室には本格的な拘束具や固定式のピストンマシンなど危険な道具が大量に設置されている)
【了解ですw】
【それを言ったら前々回もその前も一方的にいじめてた気がしますが(汗】
【そろそろ落ちます・・・】
【これからというときに寝落ちしてすいません…】
【今日の22時は大丈夫でしょうか?】
【では22時頃にまた来ますねw】
ハイハイ♪
(笑顔で頭を撫でてごまかす)
ほら、泣かないの
(胸にアヒャの頭を埋めるように抱きしめる)
手伝うって…一人で運べてるモナ…
え…? 何モナ…これ…
(アヒャの溢れる体力に呆然としつつ、裸のままついて行く)
(いかにもな地下室に軽い恐怖を感じている)
【待機です】
やっぱりお化けアヒャ・・・?
誰もいないのに噛み付かれたアヒャ〜・・・
(自分が原因だと言う事には気が付いていない)
(泣きながら怖がっているらしい)
ん〜・・・ ママがお客さん連れてくるといつもここにきてたアヒャ〜
そういえばパパも女の人連れてきてたアヒャ〜
でもアヒャが近づくと怒られたアヒャ・・・
(「そういう趣味のため」に作られている部屋らしい)
(掃除するためにどかしたらしく、跡が残っている場所に持ってきた機械を置く)
(一つだけ置いてある普通のイスに座ると服に付いたらしい埃を払う)
【ではよろしくお願いしますw】
あれは、人が座ると捕まえるように出来てるみたいモナ
だから、お化けじゃないモナ
(大丈夫だと念入りに諭す)
もしかして…調教師さんモナ…?
(とても一般人が作れそうになさそうなので、それ以外考えつかないでいる)
(機械に迂闊に触れないように、警戒しながらアヒャに近づく)
【宜しくお願いします】
・・・罠アヒャ? でもだったらもっと分かりにくくしないと意味無いアヒャ・・・
(座ると捕まえる、と聞いて罠だと思っているらしい)
チョウキョウシって何アヒャ? これの事アヒャ?
(椅子の手すりに引っ掛けてあった乗馬鞭を持って振り回す)
(実際、両親は調教師だがそんなことは知らない)
あはは…そうモナよね〜
罠はわからないように作らないとね〜
(乾いた笑いで逃げようとする)
それも…お馬さんの調教師だけど…
モナみたいに、肉奴隷にする人も調教師っていうモナ…
(アヒャの両親がそうだと断定しないように、言葉を選びながら説明する)
(子供相手に、どこまで説明していいか迷っている)
・・・なんか怪しいアヒャ? なにか隠してるアヒャ〜?
(逃げようとしている事に気が付いたらしい)
(探るような目でモナーの顔を眺めている)
縄で縛り上げて歩かせたり、首輪付けたりするのもにくどれーアヒャ?
モナーさんもやった事あるアヒャ? どうやるアヒャ?
(意味を勘違いしているらしい にくどれー=調教師だと思っている)
(逆に勘違いしたままでモナーにやり方を聞き始める)
肉奴隷っていうのは…その…
アヒャちゃんは…キモチイイこと…エッチなことって好きモナ?
でも、一人だとつまらないし、ただエッチなことするだけじゃ赤ちゃんが出来たり…大変モナ
好きな時にエッチなことを好きなだけする
そのためのパートナーが、肉奴隷…ペットモナ
(観念したのか、アヒャに分かるようにと、ゆっくり説明する)
アヒャ〜〜??
(それでも全然理解出来ていないらしい)
(頭から煙が上がり始める)
要するにモナーさんはエッチアヒャw
(オーバーヒートした頭の中からめちゃくちゃな答が出たらしい)
(話を打ち切るようにモナーに飛びつく)
(ちょうど後ろにある完全固定型の拘束台に押し倒すと手足に自動的に枷がかかる)
やっぱり、アヒャちゃんにはまだ…
(理解出来ていないリアクションに困りはてる)
えっ!? きゃあ!?
あ…ウソ!?
は、離してモナ!?
(いきなり押し倒された挙げ句、固定されてしまう)
(なんとか逃れようとするが、全く歯が立たないでいる)
いやアヒャw 離したら帰っちゃうアヒャw
(熱暴走が続いているらしく記憶までごちゃ混ぜになっているらしい)
(それ以前に帰ると言っていた事を言いたいらしい)
それにモナーさんはエッチアヒャw
いっぱい気持ちよくして欲しいアヒャww
(いきなり台の上に飛び乗りモナーの胸を撫で始める)
(完全にネジが飛んでいるらしい)
え…あ、か…帰らないから!
お願いモナ!離してモナ!
(拘束器具に慣れていないらしく、恐怖で混乱し始める)
(何を言っているか理解していない)
あ…やぁっ!?
モ…モナはエッチ…です…
優しくされるのが好きです…
や、優しく…してください
(恐怖でスイッチが入ったらしい)
(かすかに震える声でおねだりを始める)
アヒャ〜・・・ 優しくって言うとこんな感じアヒャ?
(だいぶ収まったが流れで続けている)
(一度台から降りると羽箒と筆を持ってくる)
えっと〜・・・ この辺アヒャ?
(羽箒で全身を撫で回しながら筆で性器周辺を撫で回す)
(一面を撫で回したあと、まだ隠れているクリトリスを毛先でつつく)
あ…ふぁ…ゃぁん…んっ!
(刺激が足りず、漏れる声も明らかに不満そう)
(クリトリスの反応に比べると、無きに等しい)
ど…道具はイヤぁ…
手でして下さぁい…
(震える声のまま懇願する)
こっちの方が手でやるより優しいアヒャw
モナーさんが満足するまで優しくするアヒャ〜♪
(不満そうな声に気が付きながらもわざと気が付かないフリをする)
(そのまま羽箒で胸を重点的に撫で回す)
(筆を性器内に潜り込ませると内側を撫で回す)
アヒャ? 「手で」しちゃっていいアヒャ?
どうなっても知らないアヒャよ〜?
(わざと勘違いすると置いてあったローションを自分の腕に塗りつける)
(わざと見せ付けるようにして思い出させようとしている)
ん…やだぁ…もっとぉ〜
あっ…やぁっ!んん!
(なんとか刺激を強くしてもらおうとおねだりする)
(筆で膣内を撫で回されると、嬉しそうに腰をくねらせる)
っ!? イヤァッ!?
離してっ!離してぇっ!
それだけは嫌ぁっ!
(アヒャの手を挿入された苦しみを思い出し、必死で抵抗する)
(しかし、完全に固定され、アヒャを振り落とすことも出来ないでいる)
アヒャ? そんなに気持ちいいアヒャ?
(そのままするすると奥まで差し込んでいき、一番奥で筆を軽く左右に振る)
アヒャ・・・♪ ん〜・・・ 嫌ならこっちの方がいいアヒャ?
(大騒ぎするモナーを見てなぜか楽しくなったらしい)
(やはり性格も遺伝なのか加虐心が目覚めてきている)
(一旦台から降りると拘束台まで伸びているレールを使ってピストンマシーンを押してくる)
(ご丁寧に太さの違うバイブが別々に取り付けられている)
ん…くひぃん!
も、もっとぉ〜…ひゃう!
お願い…ゃぁっ…しますぅ…
(奥を撫でられると、さらに熱心におねだりをする)
(喘ぎ声で途切れるが、嬉しそうにおねだりしている)
はぁっ…はぁっ…!
な…に…?
(ひとしきり騒いでぼんやりしている)
(アヒャを探して視界に入れるが、何をしているかは理解していない)
(そもそも、視界に入った装置すら認識していない)
もっとって、こうアヒャ?
(一番奥に当たるまで差し込むとひねるようにして回転させる)
モナーさんのお腹の中をめちゃくちゃにかき回してくれる機械アヒャ〜 多分・・・
これで思い切りかき回されるのと、アヒャの手と、どっちがいいアヒャ?
(一緒に置いてあった説明書を読みながら答える)
(バイブの大きさ自体が既にアヒャの腕異常の太さがあり、さらに多少細いバイブが別に取り付けられている)
(バイブ自体は取り替えられるがまだ変えていないだけ)
あ…っ!ふぁ…くひぃん!
ん…んんっ!
(絶頂が近づいてきたらしく、細かく痙攣し始める)
イヤァ…大きいのはイヤ…
お父さんに嫌われちゃう…!
(震える声で拒絶の意を示す)
(締まりが悪くなり、感度が落ちるのを恐れている)
【トリップ違いましたが、単なるミスです…スルーして下さい】
はい、ここまでアヒャw
(動きを止めて筆を引き抜く)
(わざと途中で止めたらしい)
アヒャ・・・ じゃあこれくらいアヒャ?
いくアヒャ〜♪
(機械に取り付けられているバイブを標準より少し大き目ぐらいのものに取り替える)
(そのまま手についていたローションを両方のバイブに塗りつけると小型のほうをアナルに押し込んでいく)
(丁度バイブが入りきる位で機械が台に固定される)
ダメぇ…止めないでぇ…!
(後少しのとこで中断され、潤んだ瞳で見つめる)
ふぁ…!入ってくるモナァ…!
(アナルに侵入してくるバイブを嬉しそうにくわえ込んでいく)
ん〜・・・ こうアヒャ?
(スイッチをいじるとバイブがゆっくりとピストンし始める)
しばらく会わないうちにモナーさんこっちも好きになってたアヒャ?
(ゆっくりと前後に動くバイブを横から眺めている)
(嫌がるどころか喜んでいる様子に驚いているらしい)
んぅ…もう少し…ぁ…ふぁ…速くても…ん!…いいモナ…ぁぁん
(馴染ませるには丁度いいが、物足りないらしい)
お…お父さんが、お尻もイイって…ぁん! 使ってくれたから…んぁ!
お尻で食べるお父さんの…ッ!…おちんちん美味しかったモナ…
でも、前の穴の方が好きモナ…ぁぁん!
(飼い主に慣らされたことを恥ずかしそうに答える)
(暗に、性器にもいれてくれとねだっている)
(既にローション無しで挿入出来るほど潤っている)
もう少し早く〜・・・ こんな感じアヒャ?
(機械を操作しているらしい)
(通常のピストンと同じぐらいの速さにすると様子を見るように聞き返す)
でもお父さんは一人アヒャ? 普通は両方なんてムリアヒャ〜♪ ・・・あれ?動かないアヒャ・・・
(言いながらもう片方のバイブを倒して性器に半分程度差し込む)
(しかし長さに差があったらしくそれ以上はいらない)
う〜・・・ お尻のもっと深く入れても大丈夫アヒャ?
そうじゃないとこれ以上はいらないアヒャ・・・
(機械全体を動かして合わせるつもりらしい)
(一応確認してみる)
ぁ…ぁぁあ!…っぁ!
スゴくイイモナ!
はうん!
(快感に声が詰まりながらも、必死に答える)
あん…!お願い!前の穴にもちゃんと食べさせてぇ!
お尻…奥まで来ていからぁ!
(アナルが随分といいらしい、惜しげも無く催促する)
【スイマセン、そろそろ凍結して良いですか?】
【解凍は金曜日の22時でどうでしょうか?】
もうちょっと早くしてみるアヒャ?
(試しにもう一段階スピードを上げてみたらしい)
(スパートをかけている様に加速する)
痛かったり、苦しかったりしたらいって欲しいアヒャ・・・
じゃあいくアヒャ〜・・・
(流石に不安なのか一度バイブピストンを止めると機械をゆっくりと押していく)
(何とか前のバイブが入りきるまで押し込むとちょうどアナルの方が何かに当たるような感覚がしたため不安そうに見ている)
何とか入ったアヒャ・・・
お尻、奥に当たってるみたいアヒャ? 動かしても平気アヒャ?
(一応入りきったものの突き破ってしまいそうな気がしてへたに動かせないらしい)
(様子を聞いてから動かそうとしている)
【了解ですw】
【金曜の22時頃ですね、分0かりましたw】
【いない間は他の人に使ってもらっても大丈夫ですかね?】
【自分は問題ないと思いますが…】
【お言葉に甘えて、使わせていただきます。】
【待機します・・・・・】
ひぁ…っ!? ぁぅっ!!
んぁ… イキ…そう…!! あぁぁ…!!
(ピストンの速度が上がるにつれ、絶頂が近づき全身が細かく震えだす)
あ…ふぁ…
アヒャちゃんの…いじわるぅ…
(絶頂寸前で中断され、切なそうにアヒャを探している)
んぅ…奥…?
奥…コワいモナ…機械はもういいモナ…
(最奥に届いたのを感じると、破壊されるのを恐れて拒否する)
(イキたい衝動と恐怖とで声が震えている)
それに…機械は、キスとかしてくれないモナ…
機械じゃなくて、アヒャちゃんにして欲しいモナ…
(人肌のぬくもりが恋しいらしい)
(潤んだ瞳で見つめながら、ねだっている)
【レスを置きつつ、待機です】
アヒャ・・・ 動かしたままじゃ危ないと思ったら手遅れになっちゃうアヒャ〜
(切なそうな声に言い訳する)
えっと、じゃあこれはどうアヒャ?
(機械の動き方も多少変えられるらしく両方のバイブがゆっくりと回転し始める)
(ピストンではないため問題ないだろう、と考えたらしい)
アヒャ〜・・・ あいにく、アヒャは出来ないというか・・・ その・・・
それにこれだとムリアヒャ〜w モナーさんがこれ飲むアヒャ?
(前回以上のサイズとなると丁度取り外した大型バイブと同じぐらいになるかもしれないと思っている)
(固定されているため無理があると考えたらしい)
(例によって性転換薬を取り出すとモナーの顔の横に置く)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
【よろしくお願いしますw】
ひゃうん!? な…に…? キモチイイ…モナァ…
(生身のペニスでは出来ない回転運動に戸惑いながらも嬉しそうな声を上げる)
ふぁ…うぅ〜…
アヒャちゃん、モナのおちんちん食べたいモナ…?
…好きなだけ食べていいモナよ…
(顔の側に置かれた性転換薬を見つめると、恥ずかしそうに了解する)
【こちらも遅くなりがちなので、お気になさらず…】
【よろしくお願いします】
アヒャ? あとこっちもアヒャ〜?
(自分で使ったことが無いためいまいち感覚が分からないらしい)
(さらに前をピストンに切り替えるとゆっくり動かす)
(しかし回転したまま、さらに後ろを確かめるようにかなり遅く動かしてみる)
(一番前まで出ている状態だったためかゆっくりと引き戻されていく)
食べたいと言うか・・・ 前の仕返しでいじめ返したいと言うか・・・ アヒャヒャ♪
(にやにや笑いながらモナーの胸を羽箒で撫でていく)
(前回の事は自分の事は棚に上げて根に持っているらしい)
【さ〜て、動けないところで散々いじり倒しちゃいましょうかねw】
【・・・なんだか自分の性格までちびアヒャに引っ張られている気がする^^;】
ぁ…ひぁ… んぅ〜…
意地悪しないでぇ…
(探るような動きがもどかしいらしい)
(切なそうにアヒャを見つめる)
えと…この間は…ん! ごめんモナ…
ひぁ…! アヒャちゃんの好きにしていいモナよ…
(じらし効果か、かなり従順になっている)
(羽箒から逃げようにも固定されているため、諦めている)
(乳首は既に固くなっている)
【頑張って耐えちゃうぞw】
うん、じゃあ意地悪しないアヒャ♪
どうなっても知らないアヒャw
(前後のピストンを最大速に引き上げる)
(さらに腰が逃げないように上からのしかかるように押さえつける)
好きにしちゃっていいアヒャ?
さーて、どれがいいかな〜w アヒャヒャヒャww
(わざわざモナーの前で怪しげな本(もともと地下室にあったハードSM系統の物)を開いて読み始める)
(ペニスへのピアッシング、尿道攻めなど男性向けの攻め方が写真付きで詳しく書かれている)
(ちなみにピストンマシーンは動かしたまま)
【こういうのって実際ってどうなんですかね?】
【そこまでしたらどう考えても痛いだけにしかm(ry】
ひぁうぅっ!?くひぃん!!
ゃあっ!は…激し…んあぁっ!!
(一気に加速した責めに意識を削られる)
(無意識に体をそらせようとするが、それすらも出来ずに絶頂に急接近する)
な…に…? くぅ…ん!
痛いの…っ! イヤ…ぁあっ!
はううっ!?…アヒャちゃん…キライ …んん!
(ハードSMらしき雑誌に気付くと、必死に拒否しようとする)
(しかし、喘ぎ声でなかなか言葉にならない)
【そもそも、ハードなSMあたりは知識も経験も無いので…】
【お手柔らかにお願いします…すいません】
ん? 苦しいアヒャ? じゃあ止めるアヒャ〜ww
(わざとらしくピストンを止める)
(こんな状態で前回の仕返しをしているらしい)
アヒャ・・・ わかんないアヒャ!!
よいしょっと・・・ とりあえずモナーさんこれ飲むアヒャw
(ぱらぱらとページをめくっていくが理解できなかったらしく怒りながら本を床に投げつける)
(性器側だけバイブを引き抜くと薬のビンをモナーの口元に近づける)
【知識だけあっても使い道は無いですw】
【単に下手に逆らわないように脅しただけ・・・ ってつもりだったんですがねw】
はぁ…はぁ…っ!
あ…そんなぁ…あと少しで…
(またも寸止めされ、軽く涙目になっている)
ん…優しくして欲しいモナ…
んく…んく…っぷは!
(かすかな希望を口にすると、素直に薬を飲んでしまう)
【脅迫だけなら…w】
だってさっきイヤとかキライとかいったアヒャ〜w
嫌がってたから止めただけアヒャ〜♪
(ニヤニヤと満足げに笑っている)
(一応満足したらしい)
・・・ ん〜 モナーさんは前とあんまり変わってないアヒャ?
アヒャのは一回ごとに大きくなっちゃって多分もう普通に使えないアヒャ・・・
(サイズがあまり変わっていないのが以外らしい)
(ちょっと残念そうに呟く)
男の人もこっちは気持ちいいって聞いたアヒャ〜!
ちょっと試してみるアヒャw
(そのまま入れたままになっていた後ろの方のバイブをピストンさせる)
(様子が分からないため少し遅め)
(どんな反応をするかモナーのペニスを眺めている)
【まぁ、「普通に」って選択肢も合ってないような物ですけどねw】
い、意地悪なアヒャちゃんなんか嫌いモナ!
もう、お母さんの代わりなんかしてあげないモナ!
(ムッとして何とか言い返そうと、前言撤回宣言する)
(しかし、かなり上気しているため迫力やら説得力に欠ける)
ん…くぅ!
もっとぉ…もっと速くぅ…!
あ…ひぁん…!
(寸止めされたせいか、体はすぐに反応する)
(我慢汁があふれ、時折ビクンッとペニスが跳ねるが射精はしない)
(体は男性でも心は女性なので、おねだりもオネエっぽい)
アヒャ!? 嫌アヒャ〜!! 嫌いにならないで欲しいアヒャ〜!!!
(嫌いだと言われただけで急に動揺する)
(座り込んで大声で泣き始める)
アヒャ〜・・・ なんかすごいアヒャ・・・そんなに気持ちいいアヒャ?
もっと早く・・・ これくらいアヒャ?
(顔を近づけてじっくり観察している)
(今度自分でも試してみようかと考え始めている)
(ゆっくりとスピードを上げていき、少しはやめぐらいまで上げるとペニスを指で軽くつつく)
え…あの!冗談だから!
嫌いにならないから、泣かないで、お願い!
(ここまで動揺すると思っていなかったため、本気でうろたえる)
(なんとかなだめようにも、固定されているので、必死になって声をかける)
ふあぁ…!なんだか…出そうモナ…
んく…!
はうぅっ!?
(じらされた効果か、アヒャがつついただけで射精してしまう)
(ビクンッビクンッと跳ねながら出すため、撒き散らすような状態)
あ…はふぅ…
つ…次はどうやって出したらいいモナ?
(よほど良かったのか、嬉しそうに次を聞く)
ひっぐ! うぅ・・・ 本当アヒャ・・・?
(なんとか落ち着くと拘束台の影から少しだけ顔を出して聞き返す)
(よほど不安らしい)
ひゃ!? うぅん・・・ すごい量アヒャ・・・
いきなり出すからモナーさんまでベトベトアヒャ・・・ んむ、れる・・・
(覗き込んでいたため顔に直撃したらしい)
(何とか自分の顔に付いた分をふき取るとモナーのお腹の上にまで跳んでいる精液を舐め取っていく)
アヒャ・・・ そんなに気に入ったアヒャ?
モナーさんが出すんじゃなくて、アヒャが搾り取るアヒャw
ぁう・・・っ! で、出なくなるまでたーっぷりもらうアヒャ!!
(少々驚いているらしい)
(一度ピストンを止めるとなにやら危険そうな事を言いながらモナーに跨ると自分の性器を擦り付ける)
(そのまま一気に腰を下ろしモナーのペニスを飲み込むが久しぶりだったためか多少つらいらしい)
(強がりながらも抱きつくような姿勢でゆっくりと腰を回すように動かす)
大丈夫、大丈夫、ちょっと怒ってみただけモナ
嫌いになんかならないモナ…ね?
(アヒャが落ち着いてきたことに安堵すると、出来るだけ優しく声をかける)
ん…あぁ…!
ぅ…出なくなるまでモナ?
その前に、アヒャちゃんの腰が動かなくなるんじゃないモナ?w
ん…はう…もっと激しくないと、出ないモナ…
(きつい性器にねじ込む感覚に思わず声を漏らす)
(アヒャの無謀な作戦の弱点をそれとなく伝える)
(自分から腰を振ろうとするが、固定されているためそれもままならない)
うぅ〜・・・ でもやっぱり怒ったアヒャ・・・
(それでもやっぱり不安らしくみて分かるほど怯えている)
ふぁ・・・ 別にアヒャはそんなに動く必要ないアヒャ・・・
モナーさんの方こそ後で泣いて謝る事になっても知らないアヒャw 要するに・・・こうするアヒャw
(荒い息のまま一度動きを止めるとピストンマシンのリモコンを取り出す)
(そのまま衝撃に備えるようにモナーのお腹にしがみつくといきなり最大速でピストンさせる)
誰だって、意地悪されれば少しくらい怒るモナ
でも、もう怒ってないモナ…
(なんとかなだめようと必死になっている)
ふぇ…一体…?
ひぎい!?ぐうっ!?
くはっ!はぁっ!
ふあぁあっ!!?
(いきなり最大速でアナルを犯され、悲鳴とも呻き声わからない声を上げる)
(それでも体は順応し、狭いアヒャの中で跳ねていたかと思うと、悲鳴と共に射精してしまう)
う〜・・・ だって前の仕返しアヒャ・・・ 嫌だっていっても無理矢理いじめられたアヒャ・・・
(涙目で反論する)
っひゃぁう!! ふぁ・・・っ!! ひぐっ!!
ふぁ・・・文字通り秒殺アヒャw それにしても何だかすごい量アヒャ・・・
・・・ 試しに・・・ちょっとこっちに借りてもいいアヒャ・・・?
(いきなり中で跳ね回る感覚に振り回される)
(中に大量に吐き出された感覚に気が付き、一度ピストンを止める)
(一度モナーの性器を引き抜くともじもじしながら自分のアナルにあてがう)
あ…その…興奮してたから…
だから、その…ごめんモナ
(涙目で反論され、言葉をなくしつつ謝罪を繰り返す)
はぁ…はぁ…
どうぞ…好きなだけ…搾り取って…ください
く…はぁ…はぁ…
(機械に犯されたショックと、射精の達成感とで意識が朦朧としている)
(アヒャの問いに力無く答えるが、ペニスには力がみなぎっている)
あの時は本当に死んじゃうかと思ったアヒャ・・・
おまけに動けないでいたらフサギコさんにまで襲われたアヒャ〜・・・
(思い出したらしく顔色が悪くなる)
アヒャ・・・ ぅん・・・ くぅぅ・・・ きついアヒャ〜・・・
(そのまま腰を下ろすがやはり大きすぎるのかてこずっている)
(何とか押し込むが思わず呻き声が漏れる)
ふぁ・・・っ!? ひ、引っかかったアヒャ!?
やぁっ、起きれないアヒャ!?
(どうやらピストンマシンに首輪の鎖が引っかかって立てなくなったらしい)
(あわてているうちにリモコンが手から滑り落ち、最高速のままでいきなり動き出す)
…フサギコさんとお友達モナ?
(ふと、知っている名前が出たため聞き返す)
ぁ…ぅぁ…
(まだ意識が遠いらしく、苦戦するアヒャと対照的に、ほぼ無反応)
ひぐぅっ!!?
くは…っ!! くぅん… ひぁあ…!
ぁ…出る…ぅはあ!
(いきなり現実に引き戻されるが、悲鳴が喘ぎ声に変わっていく)
(ガクガクとマシンに揺らされながら呟くと、アヒャの腸内へ盛大に射精する)
ん〜・・・ 刈ったり犯られたりな関係アヒャw
(事実をそのまま答える)
ひゃうっ! お腹の中で・・・暴れてるアヒャ〜!!
あぁぅ!? お、お腹、熱いアヒャア・・・
(モナーの体と一緒に揺らされるためか悲鳴を上げる)
(そのままいきなり吐き出された精液の熱さに驚く)
ひゃぅ!? た、立てないアヒャ・・・!? やぁ!! お尻おかしくなっちゃうアヒャ〜!!
(腰が抜けたのか立てずに必死にもがく)
(機械は容赦なくモナーを責め続けるため一緒に刺激され続ける)
(しかし悲鳴に喘ぎ声が混じり始めている)
…フサギコさんってば、子どもまで…?
…そういえば、変態さんだったモナ…
(一旦は呆れるが、盗撮魔だったことを思い出し、何故か納得してしまう)
あぁ…!くはぁん…!また、出るぅ!! くぅっ!
あはぁ!おちんちん…壊れそ…はぅっ!!
(もはや意識はドロドロに溶けており、アヒャの惨状にも気づいていない)
(射精する間も犯され続けるため、次々に射精している)
(ペニスの大きさが栓の役割を果たし、こぼすことなくアヒャの腸内を精液で満たしていく)
・・・アヒャ? やっぱりフサギコさん変態だったアヒャ?
(変なところで納得)
やぁ・・・っ!! お腹・・・痛っ!! 破裂しちゃうアヒャ〜!!
(続く刺激に苦痛は感じていないが吐き出され続ける精液の量に恐怖を感じている)
(少しずつ膨らんでいく自分の腹部を見ながらそれでも徐々に快感を感じている)
ヒャ・・・ 前・・・ 寂しいアヒャァ・・・
(片手でお腹を撫でながらもう片手は自分の性器を撫でている)
ぁ…ひぁん…!くぅんっ!
アヒャちゃん…モナのおちんちん…美味しいモナ…?
もっと出してあげるモナ…ぅぁ!
(犯される快感にも、射精する快感にもなれてしまったのか、ぼんやりと問う)
ア・・・ヒャァ・・・苦しくて、気持ちいいアヒャァ・・・
もっと、破裂しちゃってもいいからもっとだしてほしいアヒャア・・・!!
(違和感と痛みも快感になってしまっているらしい)
(自分の性器を刺激しながら必死に動く範囲で腰を動かしている)
ふぁ・・・ あっ・・・!! ひゃあぁぁぅ!!?
ア・・・ ヒャァ・・・ ゥ・・・
(一際大きな悲鳴を上げるとぐったりと動かなくなる)
(意識が飛んでいるらしいが、倒れる事も無く繋がったままになっている)
んふぅw エッチなアヒャちゃんのために頑張って出すモナw
くぅん…!あはぁぅ!!
あぁ…また…!ァ゛!
(アヒャの答えに満足すると、もう何度目かわからない射精を嬉しそうにする)
はぁん…ひあぁ…!
あ…あれ?おちんちんが…?
(アヒャが気絶するのと時を同じくして、薬で作り出されたペニスが限界を迎える)
(大きさを維持したまま、硬さを失っていく)
アヒャァ・・・?
絞り尽くしたアヒャ・・・w
(気を失っていたのは一瞬だけだったらしくぼんやりと焦点の合わない目でモナーのペニスを見ている)
(なぜか嬉しそうに笑っている)
ア・・・ヒャゥ!? お腹痛いアヒャ・・・!?
苦しいアヒャ!! 助け・・・ヒャゥ!?
(正気に戻ったらしくお腹の違和感と痛みに身を捩る)
(モナーのペニスがつっかえ棒代わりにもなっていたらしく硬度が落ちたため後ろに倒れこむ)
うぅ・・・! 動けない・・・っ!! お腹破裂しちゃうアヒャ〜!!
(床に落ちるとそのまま転げまわる)
(偶然拘束台の解除レバーを下げると力尽きたのかその場でうずくまる)
【もうそろそろ終わりにしますか・・・】
【この子のお腹についてはお任せしますw】
ぁ…はぅ…まさか本当に搾り取ってしまうなんて…
(拘束が解除されぼんやりと体を起こすと、自分のペニスの萎えた姿を見て、ある種の感動すら覚える)
(後半は事故だったことには気付いていない)
アヒャちゃん…?
…あぁ…お尻にいっぱい出したから、おトイレ行かなきゃモナ…
よいしょ、もう少しガマンしてモナ…
(ぼんやりとした頭でアヒャの腹部の異常に気付くと、トイレに連れて行こうとする)
(男性化して体力があるため、お姫様抱っこして歩き出す)
(度重なる射精でとっくに体力の限界は来ており、アヒャをトイレに座らせると、爆睡してしまいましたとさ)
【最後の最後で寝落ちしてしまいました…】
【本当に申し訳ないありません…】
【また機会があったときは、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【少し待機します・・・・・】
【待機してみます・・・・・】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
【はい。まだいますよ。】
え、えーと………の、のー様いらっしゃっいます…でしょうか
(首輪をつけたままのーの家の前にもじもじしながら立つ)
(あのあとじぃに届けられたらしい)
【それではお願いします〜】
んぁ〜・・・?はい・・・どちら様ですか・・・・?
(眠っていたらしい)
(ワイシャツ一枚という無防備な恰好で立っている)
あ〜・・・何やギコはんやないですか・・・いらっしゃ〜い・・・どうぞ〜・・・
(寝惚け顔のままギコを家に招き入れる)
そういやなんで俺がここに…
え、あー……はい
(首輪を手で弄りながら家へいそいそとあがる)
えと……ぇ…あ、以前はご無礼おかけしましたッ!
何なりとお申し付け下さいッ!
(何か思い出したのか瞬時に土下座する)
ん〜・・・ちょっと待ってや〜・・・たしか・・このへんに・・・
(机の引き出しを探っている)
ふぇ?あ〜・・・別にええんよぉ〜・・・うち気にしとらんし〜・・・
(にこにこ笑いながら言う)
………うぇ?
(間の抜けた声と共に顔を上げる)
気にしないといってもあんなことやこんなことされて………
(勝手にいろいろ考える)
ま、まぁ許してくれるならそれはそれでよかったぞゴルァ……
(そのまま座り込み一息つく)
あ、あったあった・・・・はい。これ。
「つけておくのも外すのも自分次第だ」・・・だっけ?
(首輪の鍵を渡し、言われた通りに言葉を言う)
ふふっ・・・なんかいろいろ大変やったみたいやね・・・
(つーの調教のことを言っているらしい)
あ、どうも………
つけても外しても……
(鍵を受け取り俯いたように少し考える)
え、えーとその……今日一日だけ…
俺の御主人様になってくれますか……ゴルァ…
(鍵をしまい半ば懇願するように言う)
た、大変といえば大変でした…
(思い出し身震いする)
ん〜・・・ええで。うちにできることなら。
(少し考えた後、ニッコリ笑いながら、OKを出す)
で・・・うちは何したらええの?
(何をしてもらいたいのか尋ねる)
前の……せめてものお詫びに…
のー様の為にご奉仕をさせて下さい
(擦り寄りのーの尻尾を撫でる)
服を……脱いで…頂けますか
(唾を飲み込み答える)
ひゃぅっ・・・・そ・・・そんなことでええなら・・・
(尻尾をなでられ、小さく声を上げる)
ん・・・・んしょ・・・これで・・ええの?
(ためらいもなく全裸になる)
ペロッ…レロ……
(自分も衣服を脱ぐと腕を回し首もとを舐める)
はぁ、はぁ……これで…いいですか…
(息がかかるほど顔と顔を近付け)
(尻尾を摩っていた手をアナルに当てそのまま性器まで指を滑らせていく)
【今夜はここで落とさせていただきます】
【おやすみなさい】
は・・・はぁ・・・あっ・・・んん・・・
(吐息のような声が漏れる)
ん・・・あふぁっ・・・ひゃんっ・・・
(無意識にギコにしがみつく)
【それじゃあ、明日の22時頃からってことでいいですか?】
【おやすみなさい・・・・】
【申し訳ありません23時以降でお願いしていいでしょうか】
【待機します・・・】
はぁ……んむ…んぅ
(少し顔を見つめ静かに唇を奪う)
はぁ……濡れて…いますよ……
(当てた手で性器の上部を重点的に摩る)
【少し返信遅れるかもしれません】
【度々申し訳ありません】
んんぅ・・・・んむぅ・・・・ふむぅっ・・・
(顔を紅潮させながら唇を受け入れる)
やぁ・・・そんなこと・・・言わんといてぇ・・・あんっ・・・
(快感に体を震わせる)
【大丈夫ですよ〜】
【お願いしますね〜】
む…んっ………ぷはっ
(キスをしたまま体を横に倒す)
垂れて…しまいますよ
はぁ……気持ちいい…ですか
(ゆっくりと指をさし入れて掻き混ぜるように動かす)
【申し訳ありません遅れました】
んんっ・・・・ぷはぁっ・・・
(肩で息をしている)
んあぁっ・・・!・・・気持ちっ・・・ええっ・・・!
(指が動くたび体が跳ね上がる)
【気にしないでください】
【わざわざ来て下さったのに申し訳ありませんでした】
【落ちますできれば次の土曜日に……】
【そうしましょう。】
【じゃあ土曜日に・・・・・】
【ちょっとお邪魔します…】
【しばらく待機します】
【まだいますか?】
【居ますよ〜】
【こんなに早く返事くるとはw】
さて・・・ああ言ったは良いけどモナさんはどこにいるのか・・・
発信機つけるなら受信機もらって置けばよかったからな・・・
(公園をふらふらと当ても無くさまよっている)
(無計画に取り持ってしまった事を今になって後悔しているらしい)
【丁度待機しようと思って来た所なんですよ・・・】
【タイミングがぴったりだったみたいですw】
あぅ〜…まだ、お尻が変モナ…
このままじゃ、お父さんに嫌われちゃうかも…
(アヒャは説得して出てきたらしい)
(何やら買い物袋を手に、公園を横切って行く)
【宜しくお願いしますw】
あ〜・・・ このままじゃどうしようもないからなぁ〜・・・
・・・って、あれ? まるで漫画のようなご都合主義・・・じゃなくて!!
お〜い、そこの人〜!! ちょっと待って欲しいからな〜!!
(俯いたまま鬱々と呟いている)
(しかしターゲットがいきなりすぐ近くを歩いているのを見つけてどうでもいい事を呟く)
(荷物一式を背負い込むとどこにそんな体力があるのかかなりの速さでモナーを追いかける)
【こちらこそw】
ふぇ…?あ…何か?
(いきなり呼び止められ、若干困惑している)
えと…旅人さんモナ…?
モナはよそ者だから、あんまり詳しくないモナ…
(♀モラの格好から、周辺住民ではないと判断)
(申し訳なさそうにあらかじめ断っておく)
あ〜・・・ うん、そういう訳じゃ・・・
(何だかモララーと自分の最初のやり取りを思い出したらしく苦笑する)
え〜と、モララーさんの所の娘さんだよね?
ちょっと挨拶しておこうと思って・・・
(一応確認するとなんと説明すれば良いかと考えながら無難に話を切り出す)
…? そうだけど…お父さんとどういう知り合いモナ?
(戸惑いながらも一応答える)
(相手が女性ということで、違った意味で若干警戒している)
・・・w う〜ん、モナさんの代わりの相手、っていったらどうする?
(モララーの時と似たような調子で脅してみる)
・・・冗談だからなw 僕のご主人様がモララーさんの知り合いだって言ってたからなw
こっちに着いたらよろしく言っておいてくれってモララーさんに頼まれたんだからなw
(にこにこと愛想良く笑いながら作り話を話す)
(一応本当のことも混ぜて嘘がばれないように細工しておく)
ぁ…え!?
(衝撃的発言に時間差で硬直する)
な、な〜んだ そうだったモナね…
えと…ご主人様が友達同士なら
モナ達も友達モナよね?
よろしくモナ♪えと…?
(動揺でぎこちなく返事するが、徐々に落ち着く)
(笑顔で挨拶するが、なんと呼ぶべきか困ってしまう)
あらら・・・ モナさんの代わりなんて作るわけ無いのに・・・ 心配性過ぎだからなw
(見事に硬直しているため流石に悪い気がしたらしい)
よろしくだからな〜♪
ん? あぁ、僕の事は好きに呼んでくれて良いからなw
(他意は無くスキンシップのつもりで抱きつく)
(呼び方で迷っていると気付き適当でいい、と伝える)
う〜ん、やっぱりモララーさんの自慢の娘さんだからな・・・
いいお尻してるからな〜♪ 胸も大きいし・・・
(反応を見るためさりげなくモララーが自慢していた、と伝える)
(調子に乗って抱きついたままモナーのお尻を手で撫で上げる)
(上半身を軽く捻る様にして胸同士を押し付ける)
【いきなり過ぎますかねw】
ひゃ!?…じゃあ、モラさんモナ♪
(呼び方をそのまま真似て返す)
ひゃん!?
あの…お父さんは何か…?
ん…ぅ…///
(自慢の娘と言われ気になったらしい、おずおずと尋ねる)
(アナルを機械で犯し尽くされた感覚が残っているらしい)
(気づかれないように努力しながら、徐々に体を預ける)
【なんとか頑張りますw】
ん? えと、大人しくて、綺麗で、ちょっとエッチだって言ってたからなw
よく聞こえなかったけど赤ちゃんがどうとかとも言ってたからな・・・
(聞いていた事をあえて隠さずに説明していく)
(反応を見るために何気ないフリをして本題を少しだけ持ち出す)
モナさん敏感過ぎだからな・・・ そんなにお尻触られるのが好きなのかな〜?
もしかしたら他の人に悪戯されてるとか?w
(両手をモナーのお尻に当てると左右に開くように揉み解す)
(そのまま手を伸ばすと真ん中を指で撫で上げ、尻尾を優しく撫でていく)
ん…/// えへへ…w
(あまり他人に褒められるのに慣れてないらしい)
(せわしなく耳と尻尾が揺れる)
赤ちゃん…欲しいって言ったモナ?
(ピクリと敏感反応し、控え目に尋ねる)
そ、そんなことは…きゃうん!?
(尻を撫でられ、もぞもぞと否定するが、尻尾は敏感に反応してしまう)
【すいません…遅くなりました】
ん〜、多分そんな感じだったと思うからな・・・
僕のご主人様も欲しいって言ってるけど、無理なものは無理なんだからな・・・
(本題に乗ってきたため内心では喜んでいる)
(かなり演技がうまいらしく悲しそうなフリをして自分のお腹を撫でる)
本当かな〜? 正直に言わないとモナ虐しちゃうぞ〜(アロエ的な意味で)w
(いい反応が返って来たため尻尾を両手で優しく掴み揉み解していく)
(寄りかかるようにモナーの肩に顎を乗せると耳元で囁く)
【もうそろそろ落ちようかと考(ry】
【お気にせずw】
赤ちゃん…産みたいけど、妊娠しないように卵管潰されちゃってるモナ…
あ、お父さんがしたわけじゃないモナよ?
(つられて自分のお腹の辺りをさする)
(誤解されないように訂正しておく)
ふぁ…!ちょっとオナニーしただけモナぁ…!
ひうぅ…!尻尾は…駄目モナぁ…!
あぁん…はぅ…やぁん…!
(流石に正直には言えずごまかす)
(尻尾が弱点らしく、段々と興奮していく)
モナさんの方がマシだね・・・ 僕なんか逃げるときに・・・ほら・・・
もう僕の体には赤ちゃんの居場所が無いからな・・・
(呟きながら服を捲り上げわき腹の傷痕を見せる)
(少しは気にしているためか本格的に落ち込みかける)
嘘ついたからいじめてあげるからなw
さっきから歩き方がおかしかったからな〜?
(隙を突いてさっと後ろに回りこむと両腕を掴んで捻りあげる)
(そのまま片手で両腕を押さえ込むと後ろからスカートの中に手を滑り込ませ、性器から尻尾までを往復するように指で撫でる)
(下着を履いていないことに驚くが動じずに性器からあふれている液体をお尻全体に擦り付ける)
(おそらく性行為の後でまだ快感が残っているためだと検討をつけているが、アナルの方だとは気が付いていない)
ぁ…
…赤ちゃんの部屋だったら、モナのお腹使ったら良いモナ!
きっと、モラさんのお父さんも納得してくれるモナ!
(落ち込みだした♀モラを見て、自分が産むと言い出す)
(決して冗談ではなく、むしろ覚悟の表情)
きゃ!?な…何?
ぁ…そんな…ん…
(いきなり背後を取られ、困惑する)
(股間の湿り気を尻全体広げられ、不安感と期待感が広がっていく)
え!? あ、あの、うん・・・ でも、だったらモララーさんの赤ちゃんも産めるんじゃないの?
僕が手伝ってあげるからなw
(いきなり考えていた以上に会話が発展してしまったため逆に慌てる)
(一応説得成功かな?と思いながら逆の提案をしておく)
よっ・・・ よいしょっと! んw 柔らかくて触り心地がいいからな〜w
・・・? あれ〜? もしかして、ここが気持ちいいのかな〜?
(自分の服からベルトを外し、モナーの腕に巻きつけて固定する)
(どんどんあふれてくる愛液をお尻に塗り広げていく)
(縦に塗っていく最中にお尻の穴に指が触れるが、その度に反応するため軽く指をめり込ませながら聞いてみる)
あ…うん…
でも…手伝うって、モラさんの卵でモナが産むんでしょ?
だったら、モラさんのお父さんの子が先じゃないモナ?
(どうやら、♀モラに引け目を感じているらしい)
(自分は後でいいと考えている)
ん…モラさんの変態ぃ…
んく!あ…ふぁ…
な、なんとなく今日はお尻でしたかっただけモナ…!
あん…!いつも使ってるワケじゃないモナ!
(アナルがうずいていることに気づかれ、必死に言い訳する)
うっ・・・ で、でも大変なのはモナさんの方なんだからモララーさんの赤ちゃんの方が先のはずなんだからなw
卵があっても育てられなければどうにもならないからな・・・
(何とか説得しようとしている)
(まさか逆の方向で説得する羽目になるとは思っていなかったためか変にあわてている)
もっと変態なモナさんに言われたくないからなw
ふ〜ん・・・ 分からないでもないけど、これだけ広がってるって事はしょっちゅう使っているんじゃないのかな〜?
いつも使ってるか、長時間使ってたかだと思うからな〜・・・ 正直に言わないと、もっと広げちゃうからなw
(そのまま中指を潜り込ませると確かめるように内側を揉み解す)
(以前のモララーとの初体験以来、生粋のペットAAのモナーに対抗するため色々と知識を集めていたらしい)
(その過程で色々と自分でもやってみたためある程度は分かる、という意味)
(ゆっくりと中指をピストンさせながら軽く脅してみる)
え…うーん…
じゃあ、お言葉に甘えるモナ…
(戸惑いながらも、首を縦に振る)
あ…ん…!くぅ!ほぐさないでぇ…!
き、機械でオナニーしたら…スゴくよくて…
本当モナ…だから…ひゃうん!
(広げると脅され、ギリギリまで答える)
そうそうw 僕は後でいいからなw
(何とか説得できた、と一安心)
ふ〜ん? おもちゃじゃ無くて機械?
そんなにいいのかな・・・チョットキニナルカモ
後で見せて欲しいからなw
(おもちゃならいくつか見当がつくが機械と言われて首をかしげる)
(知的、及び性的好奇心で顔が赤くなる)
はい、良く出来ました、っとw
ご褒美に気持ちよくしてあげるからなw
(お尻にさらに人差し指も差し込むと回転させるように刺激する)
(空いている手で性器を撫で回し、いきなり指でクリトリスを包皮ごと弾く)
あ…き、機械は奴隷タイプの子の調教に使うから…その…
…この近くに、調教師の卵が住んでるから、そのうちに体験出来るかもしれないモナ…
(アヒャの名前を出さず、少しでも警戒させようとしている)
あ…あぁ…!お尻…かき回しちゃ…!!
ぃひぁん?! い、いきなりはヒドいモナぁ!
(アナルへの責めは必死に耐えていたが、いきなりクリトリスを弾かれて崩れ落ちる)
【すいません、そろそろ凍結していいでしょうか?】
【時間の都合はそちらに任せます】
白状したからなw
要するにその調教師の卵さんにモナさんの事を聞けばいい訳だからなw
別に他の人と仲良くしててもモララーさんは怒らないと思うからなw
(してやったり、とニヤニヤ笑う)
(別に隠す必要はないと言っておく)
やっぱりモナさんは変態だからなw
お尻の穴かき回されてこんなになっちゃうんだからw
まだまだ足りないかな〜? もっと気持ちよくして欲しいなら、はっきり言わないと駄目だからなw
(わざとらしく呆れたようなフリをしながらさっきまでモナーの中に入っていた指を舐める)
(後ろから抱きつくとモナーの胸を軽く揉み解しながら耳元で囁く)
【了解です〜】
【16日22時頃からなら大丈夫ですよ〜】
【分かりました、ではその時間に】
【失礼します】
【書き方が意地悪だったけど、まさか引っかかったりしてないですよね?w】
【16日が今日だって気が付いてくれてると良いんですが・・・】
【ちょっと早めに待機です】
あ…いや…
アヒャちゃんはまだ子供だし…!
それに…そういう意識無いし…
(飼い主の職業上ビジネスパートナーになりうるが、それが色々と不安らしい)
い、いきなり抱きついて…お尻いじめるような変態に言われたくないモナ!
ん…はぅ…変態さんにして欲しいことなんて…ぁぁん…ハァハァ///
(変態呼ばわりされ若干興奮しているが、気づかれないように反抗的な態度をとる)
(胸を揉みほぐされていくほどに息が荒くなっていく)
【ちょっと遅れました…】
ふ〜ん、アヒャちゃんか・・・ 自分でばらしちゃ意味がないと思うからな〜♪
そういう意識が無い・・・って事はモナさんが教えてるってことかな〜?
先生と教え子の秘密の特訓〜・・・ きゃ〜w なんだかエッチだからな〜♪
(しっかりと名前まで言っているためミスを分からせるように繰り返す)
(意識が無い調教師見習い、と聞いて思い付きを言ってみる)
(さらに勝手に思い込みから妄想して恥ずかしそうに話を続ける)
変態・・・ うぅ・・・ちょっと傷ついたからなぁ・・・
モララーさんの代わりに慰めてあげようと思ったのに・・・
(ショックでふらふらとモナーから離れる演技をする)
(そのまま悲しそうなフリをしてモナーを見つめる)
【いえいえお気にせずw】
【こんな感じで小悪魔的なイメージで行こうかと・・・】
え…いや…あの…えっと…
調教師になる宿命というかなんというか…
最初に食べられたのはモナの方だし…
むしろ実験台にされてるし
今日のお尻だって…縛り付けにされたまま機械に犯されただけモナ…
(さんざん自分がいじめたことは棚に上げている)
え…?あの…うぅ〜…///
ご、ごめんなさいモナ…
(悲しそうに離れていく♀モラに思わず謝る)
(しかし、体は正直で切なそうにもじもじしている)
【なんて手ごわいんだ…】
・・・やっぱり嘘だったんだからな〜?
正直に言わないと・・・ なんていったっけ〜?
それにしても・・・ そんなにすごい人なの?
宿命に実験台って・・・
(わきわきと手を動かしながらにじり寄る)
(いまいちアヒャがどんな人か想像できずにいる)
・・・謝るなら体で証明して欲しいからなw
僕も気持ちよくして欲しいからな〜♪
(ころっと様子が変わる)
(そのまま調子に乗って誘うようにモナーに抱きつく)
か、確証ないけど…両親は調教師っぽいモナ…
エッチの知識はすごいけど、交尾の知識は無いみたいモナ…
(お仕置きを恐れて小さくなりながら答える)
(性的知識が偏っていると言いたい)
か、体で…?ひゃ…!?
し、失礼しますモナ…
んむ…れる…ちゅる…
(抱きつかれて困惑するも、キスを試みる)
(ねっとりと深いキスで♀モラの口内を犯していく)
う〜ん・・・ で、モナーさんが実験台ね・・・
こんな最高の教科書まであるんだったらすぐにでも立派な調教師になれると思うけどな〜w
で、やっぱ男の子だよね? それだけすごいなら最低でも15、6ぐらい?
(どんどん教え込まれて立派に成長したアヒャを想像する)
(しかし情報が少なく、イメージできなかったため分からなかった部分を聞こうとする)
んぅ!? んむ・・・ んん・・・ ふぁ・・・
モナさんキス上手だからな・・・やっぱりモララーさんに似てる・・・
(いきなりキスされるとは思っていなかったため驚きながらも徐々に大人しくなる)
(頭の回転も鈍ってしまったのか自分の問題発言に気付いていない)
えと…女の子モナ…
しばらく前に初めての生理があったみたいだから、もう少し年下だと思うモナ…
(今になって初めて、ちびアヒャの年齢を知らないことに気付く)
ふぇ…? お父さんとキスしたことあるモナ…?
(♀モラの一言に気付くと、不安そうな表情で見つめる)
・・・へ? 本当?
なんとも末恐ろしい子だからな・・・
(想像図が一気に縮み威勢良く鞭を振り回すょぅι゛ょが浮かぶ)
(想像してから怖くなったらしく顔が青くなる)
ふぇ・・・!? いいいやキスなんてしてないからな!!
多分モナさんの聞き間違いdくぁwせdrftgyふじこlp;!?!?
(いきなりは対処できないらしくかなり大慌てで否定する)
(しかしパニックのあまり途中で舌を噛んでしまいさらにわけのわからないことを叫びながらのたうち回る)
…!? 大丈夫モナ!?
(♀モラの悲鳴に疑念がかき消されてしまう)
あぅぅ・・・ 痛いかりゃなぁ・・・
(ようやく落ち着いたのか涙目で舌を出している)
と、とりあえずモララーさんとは絶対に何も無かったからな!!
(地雷を踏み続けている事には気が付いていない)
(混乱すると嘘もまともにつけなくなるらしい)
ふう…よかったモナ…
(無事そうで一安心する)
…もしかして…その首輪、お父さんに貰ったんじゃないモナ
(見覚えのある首輪に気付き、再び疑いはじめる)
(どうか違いますようにと祈るように問う)
へ・・・? こ、これは、あの・・・
そ、そうそう!! ご主人様にもらったんだからな!
(一瞬回答に詰まりながらも何とか適当な言い訳をする)
(相変わらず大慌てしているため説得力はかけらほども無い)
こんな首輪、どこにでも売ってるからな!!
同じ形のを持っててもおかしくないからな!!
(必死に誤魔化そうとする)
(首輪の飾りを手で隠し記入されている携帯番号がみえないようにする)
そうモナ?よかったモナ…
(大きなリアクションに不信感を抱きつつ納得する)
【すいません…凍結していいでしょうか?
時間はそちらに任せます】
【テストテスト〜】
【うん、復旧したみたいですねw】
ふぅ・・・ さて、落ち着いたところで続き・・・して欲しいんだけど・・・///
(真っ赤になりながらもお願いする)
(どうやらさっきのキスでスイッチが入りかけているらしい)
モナさんも気持ちよくしてあげるからな・・・?
(モナーにしなだれかかると耳元で囁く)
【了解ですw】
【このままだとまたいつ落ちるか分かりませんしねw】
【出来ればまた今日の22時?位でお願いしますw】
【携帯用の鯖が重いのか…全体的に思いのか…】
【遅くなってすいません】
【多分キャラサロン全域が落ちてたみたいで・・・】
【まだここも重いですし今日は引き上げましょうw】
【了解しました】
【お疲れ様です】
…///
モラさん…キスとか、口でされるのが好きモナ?
が、頑張るモナ…///
(後ろ手に縛られているため、奉仕が制限される)
(特に悪意は無く、単なる確認)
ぁ…よ、よろしくお願いしますモナ…///
(耳元で囁かれ、期待で顔が赤くなる)
【鯖の調子も大丈夫みたいですね】
【待機です】
え? あ〜・・・ 今外すからな・・・
(さっきの大騒ぎで忘れていたらしい)
(後ろに回りこみベルトを外す)
モナさんはどうして欲しい? 言ってくれないと分からないからな・・・
(ベルトを外し終わると後ろから軽く抱きつく)
(右手で尻尾を掴むようにもみほぐしている)
【昨日のは一体なんだったんですかね?】
【よろしくお願いしますw】
あ…ごめんモナ…
(催促したようで、思わず謝る)
ぁぁ…!
よ、よかったらモナの家で…
その…おもちゃとかあるし…
やっぱり、ベッドで…
ふぁぅ…!
(尻尾を揉まれて身をくねらせながら提案する)
【ここはいつも平和だけど、酷い所は悲惨らしいし…】
【よろしくお願いします】
すっかり忘れてたからな・・・ 気付かなくてゴメン・・・
(無理な事を言ったと思っているのか謝り始める)
うん・・・ モナさんもおもちゃでいじめて欲しいのかな?
僕は構わないからなw
(意地悪そうに余計な事を言いながらも同意する)
【たまに荒れるのはしょうがないにしてもここにまで影響が来た事って無かったですよね・・・】
【そういえばここって荒れた事が無い・・・?】
えと…その…
お父さん以外の人とあんまりしたことないから…
女の子同士だと特に…
こ、こっちモナ…///
(上手く奉仕出来るか不安らしい)
(買い物袋を拾うと、そそくさと案内する)
(簡単に食材を買っていたらしい)
【名無し期間も含めて2スレ目から居ますが、荒れた記憶は無いですね】
【とある所に保管されていた初代も荒れた様子は無かったですし】
【それだけマイナーってことですかね…交流場辺りで人を集めたら少しは賑やかになるかな…?】
あんまりって事はやっぱり誰かと仲良くしてたって事だからなw
アヒャちゃんって言ったっけ? あの子にいろいろしてもらってるんでしょ?
間違い無く僕よりは上だと思うからなw
(最初の話をまだ引き摺っている)
(参考になるかまでは分からないが少なくともちびアヒャとは一緒に居るはずだといいたいらしい)
(むしろ知識だけで経験の少ない自分よりはうまいはずだといっている)
【実は初代スレ〜2スレ前半でROM、後半でちょっとキャラ使ってたり・・・】
【良く考え直すと最近のスレ消費速ってかなり上がってますねw】
【いっその事誰かがアロエで作品でも作ってくれれば・・・ 荒れる・・・ね、間違い無くorz】
お、お父さんが他の男の人とも知り合いになるべきだって…
それに…マンネリっていうかなんていうか…
この間、一度帰ったけど、二人ともスゴく燃え上がっちゃったモナ…w
(少し困りながらも、ただの浮気ではないと説明する)
あれ?もしかして、モラさんは最近ペットにされたモナ?
(♀モラの言い回しに違和感を覚えて尋ねる)
【なんと!まさかの大先輩でしたか!】
【アロエの方でも見てる人いるみたいですが…】
マァ、シンパイダッタッテイウノモアルンダロウネ・・・
だったら別に隠す必要なんて無かったんだからな?
モナさんは、そんなに僕の事が嫌い〜?
(恥ずかしそうに説明しているモナーを見ながら聞こえないように呟く)
(今度は分かりやすく悲しがる演技をしながらふざけ半分で聞いてみる)
えと、う〜ん・・・
どっちかって言うと、一時契約、みたいなものかな・・・?
お互いが必要だったから一時的に・・・みたいな感じだったからな・・・
(下手にボロを出さないために本当のことを言っておく)
(もちろん誰が相手でどういう条件だったかも伏せておく)
【先輩って言えるほどでは・・・】
【うん、まぁちびアヒャさんは覚えてるかもねw】
【でもあいにく作品にするには面倒かもね・・・出来るなら私は大歓迎ですがw】
え…その…嫌いとかじゃなくて…!
アヒャちゃんに迷惑かかったらって…
(アヒャのことをかなり気に入っているらしい)
へぇ…?まるでセフレみたいモナね…
(事情を知らないため、とんでもない返事をする)
へぇ・・・ でもむしろ調教師の卵、って時点で大変だと思うからな・・・
真っ先に親が大変か・・・ 世間体にも問題がありそうだし・・・
(迷惑がかかる、の意味を取り違えているらしい)
(事情も知らずに考え込む)
セフレ・・・!? そそ、そんな大層な関係じゃないからな!!
第一まだ一回しか・・・ じゃ無くて!! 用がすんだらバイバイなだけの関係だからな!!
(いきなり思いもしなかった事を言われてまたパニックになりかける)
(余計な事を自分でばらし続けている)
そんなことよりとっととモナさん家に行くからな!!
・・・ところで、どっち?
(誤魔化すように歩き始める)
(しかしどこに住んでいるのか知らなかったためバツが悪そうに振り返る)
【こんな記事がありましたね】
【
ttp://www.maido3.com/server/news/release/2008/20080417_3.html】
【全体で大騒ぎになってたみたいです・・・】
え…?あ…ごめんモナ…
(パニックの勢いにおされ萎縮してしまう)
(驚いていたため、ほとんど聞き取れていない)
えと…ここモナ!
(公園のそばの高級そうなマンションを指す)
ただいま〜って…誰もいないモナ…w
早速、ベッドにいくモナ?
(玄関を開けるとかるくふざけてみる)
(軽く身を寄せると、寝室の扉と♀モラを交互に見る)
【何でまた…昨日って何かイベントとかあってましたっけ?】
ここって・・・ ここ!? なんとも高そうだからな・・・
(指差した先を見て唖然としている)
お邪魔しまーす・・・ 誰か引っ張りこんでるんじゃないの〜?
(モナーに続いて玄関に入ると合わせてふざけてみる)
おっ・・・? と、別にいいモナよw
モナさんに任せるモナw
(廊下に上がると表現しにくい空気に押されて一瞬戸惑う)
(寄り添ってきたモナーを見ながら口癖を真似てふざけている)
【特に何も無かったはずですが・・・】
【今回は中国で犯行予告があったらしいですね】
うーん…男の人はまだモナ…
こないだ、のーちゃんをお嬢様って呼ぶプレイならしたモナw
(隠すことなく正直に話す)
さっきはして欲しいって言ってたからなw
してくれるとも言ってたんだからなw
(負けじと口癖を真似仕返す)
(寄り添ったまま寝室に案内する)
【愉快犯ですか…何人のカップルが邪魔されたことか…】
【雑談系だと被害にあった時は悲惨ですね】
のーちゃんか・・・ うん、まぁ確かにお嬢様のイメージにはぴったりだからな・・・
(変に想像してしまい顔が赤くなる)
きゃ〜w 悪いモララーに食べられちゃうモナ〜w
って、わ・・・ なんていうか、また・・・ 片付けるくらいしたほうが・・・///
(調子に乗ってふざけ続けている)
(しかし寝室に入ると堂々と置いてある道具を見て唖然としている)
(知識はあるためか顔がどんどん赤くなっている)
【う〜ん、むしろ大変だったのはニー速とかの方かもしれませんね・・・】
【重いけど繋がる状態だった分お祭り状態だったみたいで・・・】
ふーん…w
モラさんって口だけモナ?w
新米のペットには刺激的すぎるモナ?w
(顔が赤くなるのに気付き、クスクスと挑発する)
(ゆっくりと♀モラの服を脱がし始める)
【タフな人たちだ…】
いいいいや、だって、その・・・
こんなの本物見るのは初めてだからな・・・///
(思いもしなかった光景に驚いてしまい半分混乱しかけている)
(頭の片隅ではのーちゃんもこの光景を見て流されたのかな・・・と考えている)
あうぅ・・・ や、やっぱり恥ずかしいからなぁ・・・
(服を脱がされているが緊張のあまりか動けずにいる)
(目の前に散らばっている道具に多少の恐怖も抱いているらしく体が小刻みに震えている)
【流石としか言いようが無いですね・・・】
【向こうはお祭り大好きですからね】
モラさんのご主人様は、道具使わない派モナ?
(ぎこちない♀モナの様子が気になるのか、確認する)
よし…!
次はモナを脱がせてモナ…
(下着だけを残すと、交代を要求する)
【ですねぇ…】
え・・・ あ・・・ その・・・
道具どころか・・・ ちょっと前まで、処女だったというか・・・///
(確認されて一応答える)
(慣れない所に無理をされるよりはマシ、と考えたらしい)
う、うん ・・・やっぱりモナさんスタイルいいからなぁ
っと、あれ? モナさんは傷痕無いんだ・・・
(おどおどしながらもゆっくりと服を脱がせていく)
(上下を脱がせると既に裸になってしまったため体を至近距離で眺めている)
(ふと、避妊手術の跡が無い事に気が付く)
【入れ替わりも激しいから多分もう過去ログ行きになってるでしょうかね・・・】
へぇ…引き返すなら今のうちモナよ…?
モナは女の子とするのは慣れてないから…
(既に裸なのに言ってみる)
(加減がよくわからないと、軽く脅してみる)
あぁ…内視鏡で内側から卵管を潰したとかなんとか…
麻酔されてたから全然知らないけど…
(傷跡のある♀モラに申し訳なさそうに答える)
もし、今からやっぱりやめる〜・・・ っていってもどうせ無理だからな・・・
とりあえず・・・ 痛いのには慣れてるからな・・・
(この状態でやめると言える訳がない、と言い返す)
(違う方向性で強がる)
・・・むしろ知らないで済んで良かったと思うからなぁ
いきなりざっくり刺されるのに比べれば・・・ うぅ・・・
(痛みも苦しみも味わっていないと聞いてどこか安心している)
(医療行為ではなくおそらく殺害目的で刺されたため激痛と恐怖を今でも覚えているらしい)
(嫌な事を思い出してしまったらしく顔色が一気に悪くなる)
えっと、モナさんはお尻も気持ち良いみたいだけど・・・
やっぱり最初は痛かった?
(さっきの事を言っているらしい)
(興味と恐怖が混ざった視線でモナーのお腹を眺めている)
あ…なんだか…ごめんなさいモナ…
イヤなことは思い出さないでいいモナ…
(顔色が青ざめていく♀モラをなだめようと、そっと抱きつく)
えと…やっぱり、処女は痛いけど…慣れると意外と…///
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら答える)
別にモナさんは悪くないからな・・・
それにここにはそんな危ない人もいなそうだし・・・
(無理に強がりながら必死に平常を装う)
う〜ん・・・ や、やっぱり、初めてのときと同じぐらい痛いの?
気になるけど・・・ ちょっと怖いからな・・・///
(むしろ初めての方がかなり無理矢理だったのだがそれが普通だと思っているらしい)
(もじもじしながら呟く)
えと…体が裂けるとか気絶しちゃうみたいな、前のとは違う…かな?
普通は…こんな風に…小さいおもちゃから慣らしたりするモナ…///
(少し恥ずかしそうにしながら、アナル用品を見せる)
【すいません、そろそろ凍結していいですか?】
【こちらはいつでもOKですが…】
うっ・・・ モナさんもやっぱり「あれ」は痛かったんだ・・・
(ぼそっとまた余計な事を呟く)
へぇ・・・ 本物見るのは初めてだからな・・・
指と・・・ 同じくらい? こんなに細いんだ・・・
(興味深そうに覗き込む)
(自分の手と見比べている)
で、やっぱりこれってモナさんが使ってるやつ?
(余計な事を言って茶化す)
【OKです】
【次はギコさんとのーさんが終わってからですかね・・・】
【間が開くようだったらその日にしましょうw】
【お疲れ様でした〜】
【お疲れ様でした】
【まだ早いかな・・・・?】
【一応待機します】
【申し訳ありませんまだいらっしゃっいますでしょうか】
【はい、まだいますよ〜】
はぁ……ぁ…だんだん濡れて…来ましたね
(体を密着させつつ一端指を引き抜き舐める)
次はのー様のご指示で……お願いします
(耳の近くで囁き)
ふ・・あ、あぁ・・・・
(引き抜かれる感覚に気の抜けた声を上げる)
ん〜・・・・じゃ、ちょっと遊んでもらおかなぁ・・・・
(悪戯っぽく笑いながらギコの性器を握る)
【始めたばっかりで悪いんですけど、凍結でいいですか?】
【明日の22〜23時頃からでどうでしょう?】
【一応待機します・・・・】
【今日は・・・空いてますかね?】
【ギコさん達が来られるかどうか…】
【勝手に再開していいものか…】
【どうします?】
【のーさんたちが終わるの待ちますか?】
【こちらはいつでも大丈夫ですが・・・】
【こちらも予定は空いてるので大丈夫ですが…】
【ギコさんから音沙汰無いのが気になるところです…】
【再開したいのはやまやまですが…】
【2〜3日様子見した方がいいですかね?】
【う〜ん・・・ そちらにお任せします・・・(汗】
【どうもギコさんは行動パターンが読めなくて…】
【せっかくですし再開しましょう、まだ本番もまだですし】
【ギコさんにも多分色々都合があるのでしょう・・・】
【もしかしたらリアルで大人の事情g(ry】
【ではよろしくお願いしますw】
モラさんの初めては、どんな感じだったモナ?
モラさんのご主人様って…その…優しいモナ?
(若干恥ずかしそうに聞く)
(自分以外の、ペットと飼い主の関係に興味があるらしい)
えっ…///
その…お尻を慣らしておくくらいになら…少し…///
で、でも!本格的にはしないモナ!
お父さんが使いたいって言った時の為に…!!
(顔を真っ赤にしながら、必死で弁明する)
(あくまでも、飼い主の性処理道具だと主張する)
【よろしくお願いします】
【もしもの時は、一緒に怒られましょうw】
えっ!? えと、たしか20後半に見えたかな・・・?
結構鍛えてるみたいだったし、かっこ良かったし・・・
女の子の扱いも慣れてるみたいだったし・・・でも、その・・・ スッゴクイタカッタカラナ・・・
(後でぼろが出ないように年齢は誤魔化すがあとは正直に教えておく)
(やはり痛かった記憶が一番印象に残っているらしい)
あらあら〜? 真っ赤になっちゃってどうしたのかな〜♪
それもそうだよね〜、一人でしなくてもアヒャちゃんだっけ?がいるもんね〜w
(思いのほか分かりやすい反応をしたため調子に乗る)
(むしろ一人でする必要が無いだろう、といいながら遠回しに鎌をかける)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
【もしものときに怒られるのは誘ったこちらだけですよw 安心してくださいw】
そうモナか…モナのお父さんも、女の子には優しいモナよw
困ってる女の子見ると、お仕事紹介したりするモナ
ちょ〜っと浮気癖があるけど、そういう時に限ってエッチがスゴいモナwいつもスゴいけどw
(幸せそうに飼い主自慢をする、若干歪んでいるが愛しているらしい)
(いつもの浮気癖で♀モラを引っ掛けたとは思わず、しゃべってしまう)
ア、アヒャちゃんは…ただの友達モナ!
確かに…子供の割りにはエッチの経験も豊富みたいだけど…
(アヒャの名前を出されて返答に困り、言わなくて良いことも言ってしまう)
ん〜・・・お仕事って言ってもAVじゃ・・・ !
浮気癖? だったら今度エッチするときにでも根元を縛り上げてみれば?
そうすると男の人は出せなくて苦しいらしいからな♪
(余計な事を言いそうになり咄嗟に口を手で押さえる)
(前回の仕返しではないが面白がって変な事を吹き込む)
ただの友達〜? セフレの間違いかな〜? ソレトモレズトモ?
(偽モナが飛び出してきそうなことをいって追い詰めていく)
う〜ん・・・ 誰かに調教されかけたとか?
もしくは両親に教わった? たしか両親も調教師でしょ? もしかしたら跡を継がせるつもりだったのかも・・・
(勝手な想像を続ける)
(もしかしたら、ととんでもない事を言い始める)
よっと、貰ったからなw
ふんふん・・・ どの道使ったことはある訳だからなw れる・・・んむ・・・
(モナーの手から道具を奪い取ると興味深そうに眺めている)
(そのまままるで指を舐めるように道具を舐め始める)
【そういえば、道具って具体的に何ですか?】
【いまいちイメージが沸かなくて・・・】
…? モラさん、お父さんに誘われたモナ?
ペット物の企画は当分撮らないって言ってたけど…
モラさんのご主人様が断ったモナね、きっと
(飼い主同士が友達という話だったため、深く追及しようとしない)
うーん…お父さんをいじめるのは、ちょっと…
(むしろ、射精する快感を知っているため、気が引けている)
ア、アヒャちゃんは…えと…その…あ!
…モ、モラさんってば、ご…ご主人様のために、お尻の準備するモナ…?
(次々と想像が大きくなり、返答にこまる)
(不意に道具を奪われ、茶化そうとするが、突然のことに怯えているように見える)
【自分でも失敗したなと思ったり…】
【セルフで出来るので、小さめのアナルバイブやローターでいきましょう】
あ、いや、その・・・ り、旅費ぐらい自分で稼ごうかな、って・・・
でも行き先教えたらモララーさんがお小遣いくれたし・・・
むしろ僕のご主人様は撮ってもらえって言ってたからな・・・
(言い訳に嘘を織り交ぜて何とか誤魔化す)
でもそれ位しないと治らないからな?
モナさんより良い人見つけちゃったらどうするのかな〜?
(反応がおかしい事に気が付くがあまり気にしない)
(多分ありえないことをいいながら脅かしてみる)
ん? いや、僕は別に・・・///
モナさんがどれだけエッチなのか気になっただけだからな〜♪
(興味はあるのか真っ赤になってぼそぼそと否定する)
(自分の唾液で濡れているアナルバイブを右手に持ち直すと意地悪そうに笑いながらにじり寄る)
【単独で使うことを考えて、バイブでいきますか・・・】
【・・・まぁ、どの道ですがねw】
オコヅカイ…お父さん、モラさんに変なことしなかったモナ?
(他意はなく、純粋な疑問)
だ、だって…モナは娘…だし、女のご主人様が増えるだけモナ…
そ、それか、モナと姉妹になるかもしれないし
(ぼそぼそと自信なさそうに答える)
(最後の部分は期待を込めて明るく答える)
え、モナは満足してるから…ひゃ?!
(思わず後ずさりすると、ベッドに仰向けに倒れる)
(どう見ても、誘っているようにしか思えない)
ん? さぁね〜・・・ あれは変な事って言うのかな〜♪
(ふざけて何かあったように匂わせる)
・・・じゃあ、モララーさんがモナさんに「さよなら」って伝えておいてくれって言ってたらどうする?
もういらないって言っておいてくれって言われてたら・・・?
(いきなり真顔になって淡々と語り始める)
(もちろんただ意地悪しているだけ)
満足してないはずだからな? さっきも結局途中だったしw
隙あり! わざわざ誘わなくてもちゃんと気持ちよくしてあげるからなw
(満足しているはずが無い、といいながらにじり寄っていく)
(モナーがベッドに倒れた瞬間に足の間に潜り込み、そのまま割り開く)
(しかしバイブを性器へ差し込むとかき回すように動かし始める)
そ、そんなこと無いもん!
お父さん、棄てないって約束してくれたもん!
お父さんは約束は守るもん!
(一番の心配事を真顔で聞かれ、思わず語気を強めて答える)
あ…ふぁう!?
んぅ…! そんな…どうしてぇ!
(アナルを期待していたためか、切なそうに抗議する)
(性処理ペットのサガなのか、体は素直に反応する)
うん、確かにそう言ってたからなw
モナさんもそんなこと心配しなくていいからなw
(いきなり笑いはじめる)
(モララーも心配していた事は一応伏せておく)
別にお尻に使うとは言ってないからな〜♪
よっと・・・ それともこっちの方が良かったのかな?
(意地悪げに笑いながらバイブを上に擦り付ける様に引き抜く)
(そのまま今度はバイブの先でアナルをつつく)
…〜っ…モラさんの意地悪!
(安心したいのと怒りたいのとで複雑な表情になる)
そ、それは…んっ!
モラさんの好きなように…
ん…ぅ
(性器から引き抜かれる感覚に切なそうな声をあげる)
(好きなようにと言いつつ、アナルを緩めようとしている)
むしろ引っかかる方が悪いんだからな〜♪
(さらに追い討ちをかけるようにからかう)
ふ〜ん? じゃあ何もしないからなw
モナさんばっかり気持ち良くなっててずるいからな〜♪
(バイブをモナーのお腹の上に軽く放るとそのまま隣に寝転ぶ)
(意地悪そうに笑っているがかなり無防備になっていることには気が付いていない)
んぅ…意地悪しないでぇ…んむ…ちゅう…れる…
(すがるように重なると、深いキスで口内を犯していく)
ぷはっ…!
どこを…して欲しいモナ…?
もっと大きな声で…れる…ちゅう
(素直に聞くつもりはないが、下を解放すると問う)
(舌先で乳首を責め、答えるのを邪魔する)
意地悪? 本当のことd んむ!? ん・・・んうぅ・・・
(いきなり上に乗られた上さらにディープキスで混乱しながらも徐々に大人しくなる)
ふぁ・・・ モナさんが・・・っひぅ!? 気持ち良いと・・・あぅ・・・っ 思う所で・・・ゃあっ!!
はぁ・・・っ・・・イイっ からなぁ・・・///
(必死にモナーに任せる、といおうとしているが途切れ途切れで聞き取りにくい)
(それでも何とか言い切るとさっきまでとは打って変わって潤んだ目でモナーを見つめる)
モナが気持ちいいのモナね…w
えと…あったモナ!
よ…い…んん!はうぅ!
(意地悪微笑むと♀モラから降り、適当バイブを選び自分でくわえる)
ひぁ…!んぅ…んん!
オモチャ…たまらないモナぁw
モラさんも、オモチャ食べたいモナ?
(わざとらしく見せ付けながらオナニーする)
(♀モラに良さそうなバイブを選ぶと、♀モラの胸元に置く)
ふぁ・・・ はぁ・・・
ん・・・? モナさん・・・どうしたの?
(いきなりモナーが降りたためぼんやりと目で追っていく)
あ・・・ぅ・・・///
これ・・・借りて良いの・・・?
(いきなり胸元に置かれたバイブを見て顔を赤くする)
(一人で始めたモナーを見ながらバイブを両手で持つ)
(バイブを持ち直して観察するように眺めている)
んは…!くぅ…!
ほら、入れる時痛くないように…んむ…
モラさんも…ちゅる…!
(自分のバイブを外れないように意識しつつ、手本を見せながらバイブを舐めていく)
んむ…これでよし!
ほら、食べてご覧、とてもおいしいモナよw
(あらかたバイブを濡らすと、♀モラにバイブを握らせつつ、性器にあてがう)
【そろそろ凍結して良いでしょうか?】
【時間の都合はそちらに任せていいですか。】
う・・・ん、れる・・・ちゅ・・・
(モナーの真似をするように反対側を舐めていく)
(偶然モナーのバイブに手が当たる)
ん・・・/// んう・・・っふあぁ・・・ やっぱり怖いからなぁ・・・
(バイブを握り、性器にあてがうが恐怖心が先に来たためか咄嗟に腰を引く)
(体の疼きと恐怖心の板ばさみになっているらしく複雑な表情でバイブを見つめる)
【了解ですw】
【こちらは22時ぐらいからなら多分いつでも大丈夫です】
【日程はそちらに任せますw】
【木曜日でどうでしょうか?】
【了解です】
【お疲れ様でした〜w】
【じゃあ、少しお邪魔します…】
【一応待機します…】
【余計なお世話かもしれませんが、ギコさんから何かしら言ってくるのを待ったほうがいいのでは・・・?】
【あちらにも来れない用があるのかもしれませんし・・・】
【そうですね・・・・】
【じゃあ、しばらく様子を見ます。】
【今日は落ちます。】
【余計な口出ししてすいません・・・】
【しかし待ちぼうけは見るに堪えなかったもので・・・】
【おやすみなさい・・・ 早く返事が来るといいですね・・・】
んふ…w
モラさん、おもちゃはキライモナ?
モノを粗末にする悪いお口は調教しないといけないモナねぇw
(自分のバイブを抜くと♀モラに寄り添い、片手を♀モラの手に添える)
(複雑な表情の♀モラを愛おしく感じているらしい)
【待機です】
べ、別に嫌いとかじゃないからな・・・
ただ慣れてないから怖かっただけだからな・・・///
(モナーがバイブを引き抜く様子を俯いたままちらちら見ている)
(言っていて恥ずかしくなったのかさらに表情が複雑になっていく)
え・・・!? な、何も粗末に何てしてないからな!!
好き嫌いもほとんど無いからな!!
(何を勘違いしたのかモナーの手を振り払うと自分の口を押さえる)
(「口」の事が性器を指しているとは気が付いていないらしい)
【ではよろしくお願いしますw】
それじゃあ、モラさんが立派なペットになれるように
モナが手伝ってあげるモナw
(ますます複雑な表情になる♀モラを見て、優しく微笑む)
ふぅん?
本当モナねぇ…
じゃあ、次は…何を食べたいモナ?
(♀モラが手を口にあてたことで無防備になった性器に中指を滑り込ませる)
(ゆっくりとかき回しながら反応を確かめ、空いた手でバイブをちらつかせる)
うぅ・・・ あ、あんまり酷い事はしないで欲しいからなぁ・・・///
(複雑な表情のまま頷く)
(全面降伏のつもりなのかそのままベッドに倒れこむ)
そ、そんなことで嘘なんか・・・ひゃっ!?
やぁ・・・! も、もっとゆっくり・・・ひぅ・・・っ!
(反論しようとするがいきなり性器に指が潜り込んだため驚いて悲鳴をあげる)
(内側をかき回される感覚に翻弄されているのかモナーが持っているバイブには気が付いていない)
そうそう、ゆっくりと味あわないといけないモナ♪
(♀モラの反応を楽しみながら、性器の具合を確かめる)
こっちのお口はどうモナ?
(先ほどのバイブを拾うと、♀モラの口に先端を触れさせる)
ひぅ・・・っ、やぁ、だめぇ・・・!
(必死に声を押し殺しているらしい)
(顔を真っ赤にして涙目で体を捩る)
ぅあ・・・っ、むぐっ!? ん・・・ むぅ・・・
(丁度口を開いた所にバイブが来たため口の中に入ってしまう)
(そのままくわえ込むとゆっくりと舐め始める)
ふぅ…手が疲れちゃったモナ…
んふふ♪こんなにヨダレ垂らして、やらしいお口モナw
(性器から指を引き抜くと、指に絡んだ愛液を舐め取る)
おもちゃは、こっちの口で良いモナ?
別の口で食べたいんじゃないモナ?
(口にくわえているバイブを抜くと、再び性器にあてがう)
んぅ・・・ や、やらしくなんか無いからな・・・
モナさんがいじるから・・・
(顔だけでなく耳まで赤くして反論する)
んぁ・・・ ふぁ・・・うぅ、い、いじわるぅ・・・
わざわざ聞かないで欲しいからなぁ・・・///
(あてがわれたバイブの感触に震える)
(潤んだ瞳でモナーの顔とバイブを見ると俯いて顔を背ける)
【そろそろ落ちますか・・・】
【すみません、寝落ちしてしまいました…】
【本当に申し訳ないです…】
【早速なんですが、今夜22:00からお願い出来ますか?】
【では22時頃にまた見に来ますw】
そう?モナには、おちんちん食べたがってるようにしか見えないモナ?w
(真っ赤になりながら反論する♀モラをクスクスとからかう)
あらあら、よだれがこんなに…w
(バイブの先端で性器の穴周辺を焦らすようにくすぐる)
それじゃ、モナが一口だけ食べさせてあげるモナね…はい、アーン
あとは自分で食べなきゃ駄目モナよ?
(バイブの先端を差し込むと、♀モラの手を取って自分で握らせる)
【もう少し早ければ…】
【待機です】
なっ・・・! そ、そんな事無いからな!
(必死に誤魔化そうとしているが見るからに必死なためバレバレ)
やぁ・・・わざわざそんな事言わなくていいからなぁ〜・・・
(聞きたく無いのか、耳を折りたたむと顔を真っ赤にして横を向く)
んっ・・・ ひぅっ! ふぁ・・・
ふぇ? ぅ〜・・・、モナさん意地悪過ぎだからなぁ・・・
ふぁ・・・んぅ・・・
(いきなりバイブを挿入されたため驚いている)
(しかしそのままバイブを握らさせられて涙目でモナーを責める様に見つめる)
(動かし始めるが、浅いところで軽く揺する程度にしか動かさない)
【実は丁度いたりして・・・】
【よろしくお願いしますw】
照れなくて良いモナよ、むしろ、すぐによだれを垂らしちゃう方がペットに向いてるモナw
(必死に反論する♀モラをさらにからかう)
あら〜…ちゃんと奥まで頬張らないと、立派なペットになれないモナよ〜?
ゆっくりでいいから、奥まで入れましょうね〜♪
(ゆっくりとバイブを奥まで挿入していく)
【今日こそは…】
【よろしくお願いします】
うぅ〜・・・ モ、モナさんと一緒にしないで欲しいからな!!
(真っ赤になりながら精一杯の反撃)
別に、ずっとペットでいるわけじゃ・・・
やぁ!? やだやだ〜! あぅ!? ふぁっ! っ〜〜!!
(反論しようとするがいきなりバイブが深く入ってきたため悲鳴をあげる)
(慣れないながらも奥に当たると同時に達してしまったらしい)
ふぁ・・・ や、やだぁ〜 これ、抜いてぇ・・・
(違和感が気になるのか必死に抜こうとするが体に力が入らないらしい)
【むしろこちらが微妙な・・・】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
あれ…?イっちゃったモナ?
大丈夫…モナ?
(あっという間にイってしまい、呆気にとられている)
(あまりに早かったため、何となく不安らしい)
ダーメ!おもちゃはここからが本番モナ
…んぅ…ふぁ…!
じゃあ、いくモナよ…
んん!ひあぁん!
(自分もバイブをくわえ込み、♀モラにのしかかる)
(♀モラが暴れないように抱きつくと、互いのバイブのスイッチをONにする)
うぅ〜・・・ 大丈夫じゃないからな〜・・・
(怖かったのか半泣きでモナーを睨んでいる)
これからって・・・ まだ何か・・・?
いきなり何? え? いくって・・・ きゃぁぅ!?!?
やだ、なんか動いて・・・いやぁ〜!!
(不安そうにモナーを見つめている)
(いきなり抱きつかれて呆気にとられていると、バイブが動き出し悲鳴をあげる)
(動いたため違和感が増したのか必死に逃れようとするがモナーをどける事すら出来ずにいる)
ふぁあ…!くひぃん!
もうちょっとガマンしたら…んぅ!
良くなる…モ、ナ、ぁあん!
(♀モラを離さないように抱きしめ続ける)
(イヤがる♀モラと対象的に、うっとりとした表情になっている)
ご主人様のおちんちんにかき回されてると思えば、すぐに慣れるモナ
それとも、モラさんはご主人様のこと嫌いモナ?
(少しでも♀モラが落ち着くように耳元でアドバイスする)
やだぁ〜・・・ 冷たくて気持ち悪い〜!!
むぐぅ!? んむ〜!?
(必死にもがき続けている)
(暴れているうちにベッドの上に置きっぱなしになっていたアナルバイブを弾き上げてしまったらしく丁度口元に落ちてくる)
(嫌がっているのか必死に振り払おうとするがうまくいかずに首を振るだけ)
へ・・・? えと・・・ ・・・!
む、無理だからな! そんな事出来ないからなぁ〜!!!
(言われてふと思い出したのがモララーだったらしい)
(そんな事考えては申し訳が立たない、と想像を振り払うように頭を振る)
んふ…w
これを食べたいモナ?
でもぉ、いやらしいお口は空いてないしぃ〜w
(偶然に便乗し、♀モラの目の前でアナルバイブをちらつかせる)
え…そんなに、ご主人様のこと嫌いモナ…
もしかして…無理やり…?
えと…その…やめるモナ?
(首を振って否定する様子を見て、違った方向で心配する)
(飼い主の正体が知れないため、ペットになりきる前にやめようかと思い始める)
ふあぁ!! うっ・・・! やぁ・・・ やだぁ・・・何か変・・・うぅ・・・
(違和感に慣れたのか体を捩りながら足をすり合わせる)
ぁ・・・ や、だ・・・ まだ何かする気・・・?
(モナーがアナルバイブを持っているのに気付き表情が一瞬凍る)
(警戒しながらもモナーに悪戯したときの反応が頭に残っているらしく視線を泳がせる)
あ、いや、別に無理矢理じゃ・・・ いや、半分無理矢理だったけど・・・
その、実は良く知っている人の知り合いで、その人に申し訳ないというか・・・
(何とか言い訳を続けるが、下手にバラせないため言い方がかなりあいまいになる)
ん〜?でも、コレってお尻用だし…
モラさんのお尻…スゴく硬くて入りそうにないモナ…
(念の為、アナルの具合を確かめるが、ほぐすだけで諦めてしまう)
…? モラさんのご主人様は、モラさんとは別に好きな人がいるモナ?
なんだか…かわいそうモナ…
(いまいち理解できずに妄想で同情してしまう)
んっ・・・ んうぅ・・・ え、そ、そうなの・・・?
じゃあモナさんは最初はどうしたの? ちょっと気になるからな・・・///
(いきなりバイブの刺激だけでなくアナルをほぐされる感覚が混ざり不安そうな声が混ざる)
(しかし無理らしいと聞き少し残念そうな声をあげる)
(諦めきれないのかモナーはどうやったのか聞いてみる)
そ、そんな顔しないで欲しいからな・・・
その人との仲を取り持つために、その、一時的に一緒に居るってだけの関係だからな・・・
(いきなり悲しそうな顔をされたため実際の事を話す)
(しかし考え直すと確かにかわいそうとも言えるか、と微妙に悩む)
えと…その…
たっぷりのローションで滑りを良くしてオモチャを入れたモナ…///
滑りが良くなっただけで、それなりに…
(最近はずいぶんと具合が良くなったため、初めてをハッキリと思い出せないらしい)
(それなりの違和感があったことは伝える)
それじゃあ、その仕事が終わったら…
モラさんは、普通の女の子になるモナね…?
(その誰かが自分とは思っていない)
(一時的にの部分を理解すると、寂しそうな表情になる)
モナたち…肌の相性いいみたいだし、モナと姉妹にならないモナ…?
家族は多い方がいいみたいモナ…
(よほど残念なのか説得を試みる)
うん・・・っ! ふぁ・・・
これだけ濡れてれば・・・大丈夫じゃないかな・・・?
(ようやく落ち着いたらしく動き続けていたバイブを引き抜く)
(そのままあふれてきた液体を自分のアナルに塗りつけて揉み解し始める)
(どうやらスイッチが入りきってしまったらしい)
う〜ん・・・ 多分まだもう一仕事終わらせてから・・・だと思うけど・・・
(モララーとの約束を済ませてからだが、その先の予定など考えていない)
へ・・・!? えと、姉妹って言うと・・・ モララーさんの娘になるって事・・・?
あ〜・・・ うん、か、考えておこうかな・・・///
(思いもしない申し出に一瞬回答に困る)
(モナーが赤ちゃんを産んでからややこしい事になりそうな気がしたためか一応保留にするらしい)
えーと…それじゃあ、失礼して…
(アナルバイブで一度性器をかき回し、潤滑油を集める)
リラックスして、お尻の力を抜いてモナ…
いくモナ…力んじゃ駄目モナよ…
(♀モラの体を案じ、反応を見ながら、アナルへ挿入していく)
あ…あはは…w冗談モナ
(困った様子に気づき、慌てて取り消す)
ひぅっ・・・ う、うん・・・
ふぅ・・・ っあ!? やっ! 大きいっ!? ぁぐぅ・・・っ は、はいってくるぅ・・・!!
(性器への刺激に一瞬体を跳ね上げる)
(言われたとおりに全身から力を抜くが、慣れないせいかかなりの大きさ、長さに感じるらしい)
(特に痛みは感じてはいないが軽い違和感にうめき声を上げる)
え〜・・・ あ、そう・・・ じ、冗談でも嬉しい・・・カラナ・・・///
(ぼそっと呟くとまた赤くなる)
うん…奥まで入ったモナ…///
大丈夫モナ?苦しくないモナ?
(奥まで挿入してしまうと、♀モラの様子を不安そうに確認する)
どうするモナ?
このまま、お尻でオナニーするモナ?
それとも、ご主人様のおちんちんを食べられるようにするモナ?
(アナルにバイブを挿入したが、どうしたらいいか困っている)
(♀モラの体を気遣いながら確認する)
ふぁ・・・ はぁ・・・ こ、こんなに大きかったっけ・・・?
別に痛くは無いけど・・・///
(息は荒いが特に問題は無いらしい)
(体内の違和感の大きさに驚いている)
う、ん・・・ モナさんのが欲しいからな・・・なんて・・・w
出来るようにしたほうが、その・・・ もっと気持ちよくなるのかな・・・///
(薬のことなど知らずにふざけてみる)
(快感にたいして貪欲になっているのか、モナーに聞き返してみる)
【・・・あれ?落ちちゃった・・・かな?】
【そろそろこちらも限界なので凍結でお願いします・・・】
【こちらは22時頃ならいつでも大丈夫なので連絡下さいw】
【何度も寝落ちしてすいません…】
【今夜もお願いしていいですか?】
【ちょっと遅れましたが大丈夫ですw】
【ではまた22時頃に来ますね】
これぐらいで音を上げてちゃ駄目モナ…w
本物はも〜っと太いモナよ♪
(問題なく挿入出来たため調子に乗っている)
(違和感に悶える♀モラの耳元で囁きながら煽りをかける)
ぇ…ぁ…モナの…オモチャのおちんちんで良いモナ?
でも…やっぱり、処女はご主人様の方が…
(性転換薬のことを思い出し、ギクリとする)
(先日、アヒャに搾り取られた為、当分は遠慮したいらしい)
(せっかくの処女だから、と提案する)
えと…初めの頃はキモチイイとは思えなかったけど…
締め付けが良いからって使われるうちに、クセになっちゃったモナ…///
でも…モナはオマンコの方が好きモナ…///
(予想していなかった質問らしく、顔を赤くしながら答える)
【少し早めに待機です】
うぅ・・・ そんな事言っても・・・
(やはり気になるのかもぞもぞともがく)
・・・? なんか反応がおかしいからな〜? 何隠してるのかな〜w
いや、むしろモナさんの方が・・・ アノヒトニタノンダラマジデコワレソウダカラナ・・・
(モナーの反応に違和感を感じ適当に鎌をかける)
(前回の事がよほど堪えたらしくぶつぶつと呟く)
ふ〜ん・・・ サスガトイエバサスガカナ・・・?
じゃあモナさんはどっちも気持ちいいって事?
まだちょっと変な感じがするだけなんだけど・・・
(モナーとモララーの性格からしてそんなことだろうとは思っていたらしい)
(比較的小さいながらも広げられているためか違和感が気になるらしい)
【ではよろしくお願いしますw】
【寝落ちには気をつけて・・・ というよりも眠くなってきたら言ってくださいね〜w】
え?…あ…く、薬で男の子になれたらいいのに〜♪
なんちゃって〜…アハハ…
(おどおどしているため、明らかに怪しい)
と、とりあえず、広げるモナね…
痛かったら、すぐに言ってモナ…
(ゆっくりと♀モラのアナルをバイブでかき回しながら広げていく)
(初めての作業のため、緊張している)
【どうも失礼しました…】
【以後気を付けます】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふ〜ん? ・・・なれたらいいよね〜、ここに薬あるけど・・・
大方アヒャちゃんあたりでも襲おうとして返り討ちにあった帰り・・・じゃないのかな〜?
(さも置きっぱなしになっていたような言い方で話しているが実際には鎌をかけ続けているだけ)
(わざとあったら面白そうなことを言って誘導尋問をかけている)
うん・・・ ぅぁ・・・ おなかの中が変・・・ は、恥ずかしいからなぁ・・・///
(寒気に似た感覚を味わっているらしく時折体を震わせている)
(同性とはいえじっくり見られているのは恥ずかしいらしく耳がせわしなく動いている)
【頑張ってくだしあ>< w】
で、でも…!薬で男の子になると…なかなかおさまらなくて…
モナは子供を襲ったりしないモナ!どっちかというと、襲われる方モナ…
(ものの見事に引っかかっているが、気づいていない)
(アヒャに搾り取られたと同時にアナルを執拗に犯されたのを思い出し、腰をくねらせる)
もう少しガマンしてモナ…
ちゅ…れる…
(少しでも早く慣れるようにと、舌で性器を責め始める)
なんていうか・・・ こう見事にひっかかられると怪しいからな・・・
ふんふん、そのときに機械でお尻に悪戯されました、とw
(もともと軽くからかうだけのつもりだったためかかえって呆れている)
(機械で、といっていた事を思い出し先読みをかける)
うぅ〜・・・ ひぅっ!? やっ、な、何して・・・やぁっ!! な、何か変・・・!?
(締まらなくなったらどうしよう、と考えていたがいきなりの性器からの感覚に悲鳴をあげる)
(反射的にかアナルバイブを思い切り締め付けてしまい、違和感だけではない感覚に困惑している)
ぇ…まぁ…そういう薬は本当にあるモナ…
うん…ついでに言うと…男の子になった状態でいじめられたモナ…
(薬の存在だけは知らせてもいいだろうといい判断)
(いつまでも誤魔化さないほうがいいと思い、正直にはなす)
んむ…
良くなってきたみたいモナ…
もう少し大きいオモチャにするモナ?
それとも、このままがいいモナ?
(一回り大きいバイブを取り出すと、♀モラに見せながら確認する)
・・・え〜と? じゃあ男の子のときにお尻をいじめられたって事・・・?
なんというか・・・ まぁ・・・///
(思わず聞き返してしまい、その状態を想像して顔が赤くなる)
んぁっ・・・ これって、やっぱり何か違うぅ・・・///
ふぁ・・・ 多分、大丈夫だと思うからなぁ・・・///
(性器との感覚の違いに身もだえしている)
(モナーが持っているバイブを見て大丈夫だというが、本当はもっと激しくして欲しい・・・と考え始める)
う、うん…///
もう、しばらくは体験したくないモナ…
(よほどくたびれたらしく、うつむき加減でつぶやく)
それじゃあ、交換する前に、少し慣らすモナね
んむ…ちゅ…れる
(念の為、ピストン運動に慣らそうと動かし始める)
(口で性器を責めるのも忘れない)
う〜ん・・・ そんなにその薬って強いの・・・?
それとも機械がすごいのかな・・・?
(モナーが嫌がるほど、と想像するとかなり恐ろしい機械かいつまでも収まらなくなる薬か、と考えちょっと怖くなったらしい)
ん・・・ ひぅ・・・っ っやぁ・・・ あうぅ・・・
も、っと・・・ 早くぅ・・・ ふぅぁ・・・///
(大分感覚に慣れたらしく全く嫌がる素振りが無くなる)
(つい本音を言ってしまい顔が赤くなる)
薬は…効果が続く三時間の間は勃起したままで…
機械は…多分調教用だと思うけど…アレは拷問だったモナ…
つまり、どっちも凄いモナ…
…?わざわざ聞くってことは、モラさんも男の子を体験したいモナ?
(聞かれるがままに答える)
(ふと、何故聞くのか気になり、当てずっぽうに聞く)
…♪ じゃあ、交換するモナね
よ…と はい、力を抜いて〜
痛くないからね〜、はい、あ〜ん
(♀モラのおねだりをワザと無視しててバイブ交換する)
(子供をあやすようにしながら、手早く、かつ、優しく交換する)
3時間効く薬に拷問器具・・・ ウワァ・・・
・・・へ? あ〜、その・・・ まぁ、ちょっと興味はあるかな・・・ 普通は出来ないし・・・
(想像してみたらしく顔から血の気が引く)
(別に隠す事でもないとあっさり答える)
ふぁっ・・・ う〜・・・
う・・・ん、こう・・・? っ・・・! ふぁ・・・ おなかがぁ・・・っ! あぁぅ・・・///
(無視されたためか引き抜かれて不満そうに顔をしかめる)
(言われたとおりに力を抜き、呼吸を整えようとするがそれよりも先にバイブが入ってきてしまう)
(いきなりの事で抑えることができずに大声を出してしまい恥ずかしさからか顔を両手で隠す)
あと何回か使えそうだけど…
本当に飲むモナ?
(ごそごそと薬瓶を取り出して見せる)
(若干心配そうにしながら確認する)
んふ♪モラさんてば、やらし〜い〜w
この分なら、すぐにおちんちん食べられるモナw
(クスクスとからかいながらバイブを動かす)
(手持ちの性器用バイブと、穴の具合を見比べかき回したり前後運動を続ける)
あ〜・・・ いや、今日は遠慮しておくからな・・・
・・・ 試しに、モナさんに飲んでみて欲しいけど・・・駄目かな?
(さすがにさっきの話の後では怖いらしい)
(しかしどんな効き目かは気になるらしい)
ふぁぅ・・・っ! 別にいやらしくてもいいからなぁ・・・ も、もっとぉ・・・///
ぅぁぁ・・・ っ!? ち、ちょっと待って欲しいからな〜・・・!
(違和感が完全に無くなったらしく初めての感覚に酔っている)
(体を小さく震わせると切羽詰った様子で止めようとするが腰に力が入らないのか起き上がれずにいる)
あ…うん…良いモナよ…んく…
アンナニ ダシタノニ…
(わずかに躊躇するが、断れずに飲んでしまう)
(たちまち豊満な胸の女性から巨根の男性になる)
(拷問で搾り取られたにもかかわらず、ペニスが嘘のように元気な為、呆れている)
んふふw冗談モナw
次はこれモナよ
(クスクスと笑いながら穴を広げ続ける)
(一回り大きなバイブを見せ、確認させる)
・・・へぇ、胸も無くなるんだ・・・ソレニシテモマァ、カナリオオキイカラナ・・・///
あんなに・・・? もしかして、モナさんお尻だけで出ちゃったとか?
(モナーの体型が変わっていく様子を物珍しそうに眺めている)
(予想以上に男らしくなったために純粋に驚いているらしい)
(聞いたことはあるのか、またよからぬ妄想をはじめる)
ふぁ、まだ、無理なのぉ・・・?
ふぅ・・・んん・・・っ!! ちょっと、待っ・・・ト、トイレ・・・行きたいからなぁ・・・///
(いささか残念そうな声をあげる)
(モナーがバイブを動かすたびに体を震えさせている)
(いきなり尿意を催したらしく顔を隠すようにしながら呟く)
ん…まぁ…もとから、お尻でイっちゃってたから…///
(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに体をくねらせる)
(たくましい体に女性的な仕草と、かなりアンバランスである)
ん?仕方ないモナね…よいしょ
(♀モラにバイブを挿入したまま、お姫様抱っこでトイレに連れて行く)
(男性化したため、軽々と運んでいる)
よ…っと…これでいいモナ?
(♀モラを洋式便器に座らせる)
(ちょうど目の前にペニスあり、さもしゃぶってくれと差し出しているように見える)
・・・っ、っっっ!! あはは、ま、まるでオカマさんだからな〜ww
(口を押さえて耐えていたが、堪えきれずに笑い出す)
へ・・・? っきゃ!? モナさんすごいからな・・・///
(いきなり抱えあげられて驚いている)
(しかし運ばれている最中にもバイブが揺れる為か時折体を震わせる)
ふぁっ・・・ う、ん・・・///
・・・ あむっ・・・ んむ、んちゅ・・・
(座らせられたはいいがモナーが気になって用を足せないらしく恥ずかしそうに足を閉じる)
(既に頭は快感を貪ることしかないらしく丁度目の前に突き出されたモナーのペニスにしゃぶりつく)
ひゃう!?…あ…ぁあ…!
も、もっと…! …くぅっ!
(いきなりしゃぶってくるとは思っていなかったため、情けない声をあげる)
(しかし、すぐにおとなしくなり、♀モラがしゃぶりやすいように壁に手を付いて体を固定する)
はむ・・・ んっ・・・ むぐ・・・ ん!!
(片手をモナーのお尻に持っていくと尻尾を指で包み込むように撫で始める)
(前回と同じように強弱をつけて吸い付くように刺激し、空いている手で袋部分を揉み解す)
(様子を見るようにしながら加速していくが射精する寸前に袋を揉んでいた手で根元を思い切り締め付け、射精を押さえつける)
ふふっ・・・ モナさんだけ先にいっちゃ駄目だからな・・・
ちゃんと僕がお、お尻で出来るようにしてくれなきゃ・・・
んっ、んぅっ・・・ ふぁ・・・///
(意地悪く笑いながら誘っているらしい)
(体を縮めるように丸めると顔を赤くしながらも用を足し、呆けたような顔でモナーを見つめる)
ひぁ!?し、尻尾はぁ…!
くはっ!ふ、袋まで…ぁ…!!
(次々と責められ、ペニスがビクビクと脈打つ)
い…いい…!!で、でそう…!?
そんな…!?モラさんひどいモナぁ!
(射精寸前でとめ
られ、恨めしそうな顔で見つめる)
わ、分かったから早くベッドに行くモナ…!!
(手早く♀モラを抱き上げると、足早に寝室に戻る)
【そろそろ眠気が…】
ふっふっふw モナさん必死だからな・・・♪
って、ちょ、きゃあっ!! ま、待って〜!
(してやったり、とニヤニヤ笑っている)
(しかし後始末をする前に抱きかかえ上げられてしまい恥ずかしそうに暴れる)
(まだ拭いていなかったらしい)
【ではそろそろ凍結にします?】
【22時頃からならいつでも空いてますよ〜】
【では、一応今夜で…】
【体力次第では延期するかもです】
【了解です】
【あまり無理はしないように楽しみましょうw】
【一言言ってもらえれば延期でも構いませんから♪】
【本当にすみません…】
【それでは失礼します】
【おやすみなさい】
よ…っと…
失礼しますモナ…ちゅ…れる…ぢゅる…!
(♀モラをベッドの中央に寝かせると、舌で股間をキレイにする)
とりあえず、次で終わりモナ…
ん…入っ…た…!
どうモナ?お尻でイっちゃいそうモナ?
(アナルのバイブを引き抜くと、ローションを塗った性器用のバイブをちらつかせる)
(ゆっくりと挿入すると、掻き回したりピストンしたりと責め立てる)
【レスしつつ待機です】
へ・・・きゃ・・・っ!! やっ、やだ、汚いからな〜!!
(突然性器を舐められたため必死にやめさせようとするが力負けしているためか止める事ができない)
あぅ・・・ 次・・・? あ・・・///
んぅ・・・っ! ふぁぁ!! 大きい・・・
や、やだ、お腹変になっちゃうぅ〜・・・!!
(いきなり引き抜かれて不満そうな声をあげるがモナーの持っている実用的な形のバイブを見て何もいえなくなる)
(侵入してくる異物の大きさに体を震わせて驚いている)
(バイブが動かされるとお腹の中が引っ張り出されそうな感覚に身悶えしている)
【ではよろしくお願いしますw】
力入れちゃ駄目モナ、お尻が…
優しくするから、リラックスしてモナ…ね?
(リアクションの激しさに驚き、責めに躊躇する)
(耳元で囁き、ゆっくりと責めを再開する)
【こちらこそよろしくお願いします】
う、ぅん・・・ ふぅ・・・ぁぅ///
やぁ・・・ぁぅ・・・ お腹、お尻・・・熱くておかしくなっちゃいそうだからなぁ・・・///
(何とか言われたとおりに力を抜こうとするがいまいちうまくいかないらしくもじもじと体を捩る)
(先ほどよりも動きが遅いためか体が正直に反応する)
【調子はどうですか?】
ふふ…wモラさんってば、淫乱モナね…
やっぱり、ペットの素質があるモナw
(素直に反応する様子を見て、意地悪く耳元でからかう)
おかしくなっていいモナよ…
オモチャだけじゃなくて、モナのおちんちんもあるモナ…
れる…ぢゅる!…ちゅう!
(性器に舌を這わせ、アナルと同時に責める)
(本音はすぐにでもペニスを使いたいが、必死にガマンしている)
【今日はバッチリです!】
んぅぅ・・・ だったら試しにモナさんが飼い主になって欲しいからな・・・
(無理な事を言って切り返す)
んんっ・・・! やっ!? あぁぅっ!!? っふぁ・・・ はぁぅ・・・
ふぅぁ・・・ モナさんの・・・ まだ、無理・・・?
(アナルからの刺激には堪えていたがいきなり性器を舐められたためか軽く達してしまう)
(一時的にぐったりと倒れこんだまま荒い息を整え用としている)
(それでも続く責めに体を震わせながら切なげな視線でモナーを見る)
【うん、頑張ってくださいw】
【ちょっとこちらは頭痛が・・・(泣】
ペットが飼い主になるなんて、聞いたことないモナ…
でも、面白いかも…ちゅ
(軽く微笑んで誤魔化すと、そっとキスをする)
うーん…こっちなら、平気そうモナ?
そんなに、モナのおちんちん入れて欲しいモナ?
(性器に指を入れ、若干広げながら具合を確かめる)
(なんとか入るだろうと判断すると、指の本数を増やして掻き回す)
【無理はしないでくださいね?】
んむ・・・ でもそれはそれで面白そうだからなw
モララーさんはご主人様のご主人様・・・ って事になるからなw
(大人しくキスを受け入れる)
(なかなか面白い想像になったためかニヤニヤ笑っている)
ん・・・やぁっ! そっち違・・・ いや、合ってるんだけどぉ・・・///
うん・・・ 早くモナさんのいれてぇ・・・ おもちゃだけじゃやだぁ・・・
(いきなり性器に指が侵入してきたため咄嗟に悲鳴をあげるが変な事を言っていることに気が付き恥ずかしそうに俯く)
(もじもじと体を捩りながらモナーに懇願し始める)
【ダウンしないように頑張ります〜・・・】
それじゃ…失礼して…
ん…ぁぁ! モラさんのオマンコ、キツくて気持ちいいモナぁ…!
(早く欲しいと懇願され、ガマンの限界に達したらしい)
(股を開かせると、ペニスを性器にあてがい、ゆっくりと挿入する)
ふふ…wモナのおちんちん美味しいモナ?
でも、まだ動いてあげないモナw
ん…しょ…
(押さえつけるように抱きつくとバイブのスイッチをいれる)
う・・・んっ! あぐ・・・ モナさ・・・ 大き・・・過ぎぃ・・・ ぅぁ・・・っ!
(一応開通済みだとはいえ先日まで処女だった体には大きすぎるらしい)
(詰まるような悲鳴をあげながら体を突っ張らせる)
ふぅぁ・・・ モナさんの、すごく熱いからなぁ・・・///
うん、もうちょっとこのままで・・・へ? モナさん何を・・・ひゃあぅ!?
やぁ〜! お腹の中で、何か動いてるぅ・・・!?
(まだ動かないといわれて一安心してモナーに抱きつき返す)
(いきなり動き出したバイブに驚いて入ったままになっているモナーのペニスを思い切り締め付けてしまう)
ぅあ!モラさんのオマンコ…くぅ…!
スゴく良いモナ…はぅ!
(バイブに反応し、締め付ける性器を堪能している)
(動きたい衝動に耐えるためキツく抱きしめる)
あぅうっ・・・ 体が熱いからなぁ・・・///
(抱きしめられたままゆっくりと腰を動かし始める)
んんぅっ! やぁ・・・っ! 体が・・・ おかしくなっちゃうからなぁ〜・・・!!
(そのまま自分でバイブを掴み、徐々に早く動かし始める)
(丁度内壁越しにモナーのペニスにも刺激が加わる)
ひぁ…!? モラさん…! 動いちゃ…!!
ぁぅ!?何…これ…?
い…イく…っ!
(自分から動きだした♀モラからの刺激に耐えきれず、盛大に射精する)
ぁ…はぁはぁ…
モラさん…
モラさんにもっと出したいモナ…///
(荒い息で射精の余韻にひたりながら、行為の続きをねだる)
(ペニスは膣内で硬く勃起したまま衰える気配はない)
ふぁ・・・ はぁっ! やぁぁっ!?
はぁ・・・ モナさんの、いっぱい出てるからなぁ・・・///
(いきなり体内に入ってきた液体の熱さに体を震わせる)
あぁ・・・ うん、でも今度はこっちでして欲しいからな・・・///
まだ無理かな・・・ それとも、モナさんは嫌い・・・?
(抱きついたままでモナーにお願いをし始める)
(恥ずかしそうに呟きながら軽く性器を締め付ける)
こ…こっち? お尻の穴…モナ?
ひゃうん!?べ…別に嫌いとかは…んく!
(念のため確認する)
(油断したところに急に締め付けられ、悲鳴をあげる)
はぅ…!モラさんはモナより淫乱モナ…ん!
(仕返しとばかりに腰を軽く揺らして刺激する)
う・・・ん、もっと気持ちよくなりたいからなぁ・・・///
(懇願しながらも度々締め付け続ける)
んぅっ!? やぁ!! そんな酷い事いうんだったら・・・ こうだからな!!
(内側を軽く刺激されながらもまだ反応する事ぐらいはできるらしい)
(手を伸ばして脱ぎ捨てられた服のポケットから紐を取り出すとモナーのペニスの根元に巻きつけ思い切り締め上げる)
分かったモナ…
いっぱいイかせて、いっぱい出してあげるモナ…
ん…!
(ペニスが締め付けられる感覚に反応しつつ、耳元で囁く)
よい… ひぐ!?
イタタ…モラさん酷いモナ!
すぐにほどいてモナ!…イタタ…
(引き抜こうとしたところに紐で締め上げられ、悲鳴をあげる)
(慣れない部分の痛みで、半分だけ抜いた状態でうずくまる)
ふぁ・・・ は、はやくぅ・・・///
(嬉しそうな顔をするとゆっくりと自分でバイブを引き抜き、自分の手で広げる)
・・・どう? やっぱり痛いかな・・・?
ホントはこのまま、その、出せないままで虐めると一番効果的らしいからな・・・///
(どうやら最初に言っていた浮気癖の矯正法を試してみたかったらしい)
(顔を赤くしながら説明するとすぐには紐を解かずに一度根元までモナーのペニスをくわえ込ませてから引き抜いて紐を外す)
【すみません、やっぱり無理みたいです・・・】
【22時頃で日程して置いてもらえると嬉しいです;;】
【ごめんなさい、このまま落ちです・・・】
あ…えと…
いきなりでビックリしただけで、あんまり痛くは…
いや、痛かったけど…///
(ショックで何を言っているかよくわかってないらしい)
あ…ふぅ…
よい…しょ…えっと、このままじゃしにくい…かな?
できれば四つん這いに…
(愛液と精液でコーティングされたペニスを引き抜き、アナルにあてがう)
(しかし、うまくいかず体位の変更を提案する)
【ゆっくり休んで下さいね…】
【22時頃にまた来ます】
【すみません、明日にしてもらってもいいですか・・・?】
【薬のせいかいまいち頭がはっきりしなくて・・・】
【了解です】
【しっかと休んで、お互いにベストな状態でw】
【では、失礼します】
【今夜は大丈夫でしょうか…?】
【念のため待機します】
ふーん・・・ やっぱりあのままいじめないと効果が無いのかな・・・?
(言いたい事は何とか分かったらしく少し考え込む)
ふゃ・・・ん///
ふぁ・・・ えと、こう・・・かな? 何だか恥ずかしいからなぁ〜・・・///
(ペニスを引き抜かれ自分のアナルにあてがわれるとかすかに体を震わせる)
(言われたとおりに四つん這いになるが恥ずかしいのかお尻を左右に軽く振る)
(上半身をベッドにつけるようにしてお尻を高く上げるが、お腹に力が入ったのか性器から精液があふれ出てくる)
【ちょっと遅くなりました・・・】
【待機です】
【あら、ちょうどw】
うん、そんな感じモナ
流石は淫乱なモラさんモナw
(リラックスさせようとからかいながら尻の位置を調整する)
って…モナの精液…///
…ちょっと、オマンコの掃除するモナね…///
…れる…んむ…ちゅる!ぢゅるる!
ぷはっ…ご馳走様w
(丁度溢れ出す精液が目に入り、音を立てて吸い出す)
(抵抗無く飲み干すと、満足そうに微笑む)
さてと…モラさん、心の準備はいいモナ?
(がっしりと尻を掴むと、ペニスをあてがい声をかける)
【少し遅れました…】
【よろしくお願いします】
ゃん・・・ そんな事言ってるんならまた縛ってあげるからな〜?
(お尻を触られたためか小さく声をあげる)
(モナーの軽口に対してふざけ半分で紐を見せる)
あ・・・ 垂れてきてる・・・ へ? きゃっ! や、やあぁ!!
ふぁ・・・ モナさんの方が変態さんだからな・・・ 自分の出したの飲む人なんて普通いないからなぁ・・・///
(モナーの声で性器からあふれている精液に気が付く)
(いきなり吸い付かれて驚いたのか軽く悲鳴をあげる)
(自分の愛液の混ざった精液を飲み干したモナーを見て恥ずかしそうにしながらも軽くからかう)
ふゃ・・・ う、うん・・・ ぼ、僕の初めて、貰って欲しいからな・・・///
(お尻を掴まれると不安そうな声をあげる)
(顔を恥ずかしそうに隠しながらもまるで処女のような言い方で呟く)
(緊張しているのかうまく力が抜けずにいるらしく性器とアナルがひくひくと蠢く)
【まだいまいち本調子ではないですがね・・・】
【偏頭痛持ちはなかなかつらいです ;;】
それじゃあ…いくモナよ…
ん…キツい…モナ…!
ふ…ん!…入ったモナ…!
(まだまだ硬いアナルにてこずりながらも、♀モラを気遣いゆっくりと挿入する)
ふふ…w自分の精液を飲んじゃうような変態に、お尻を貫かれた感想はどうモナ?
(奥まで差し込むと、体を倒して抱きしめる)
(♀モラをからかいながら反応を確かめている)
【無理はしないで下さいね…】
ん・・・っ! い、た・・・っ!! んぅぅ・・・っ!!
ふ、ぁ・・・ まだ・・・ 痛いからなぁ〜・・・
(先程のバイブよりも大きく熱い物が入ってくる感覚に体を震えさせている)
(悲鳴を上げそうになるのを必死に押さえている)
ぅ・・・ く、うぅ・・・ 酷いからなぁ〜・・・
そんな事、言わないで欲しいからな・・・ 今度は固く縛っちゃうからな〜・・・?
(想像以上に深くまで入ってきたためか息を荒げながら涙目で抱きついてきたモナーの顔を見つめる)
(それでもまだ動いていないためか反論する程度の余裕はあるらしい)
【せっかくの休日を寝て過ごす羽目に・・・】
【季節の変わり目はいつもこうなんですよ・・・ いい方法ないですかね?】
ふふw精液を飲むのは、ペットの必須技能モナよ?
あとでモナが仕込んであげるモナw
(まるで調教師のように嬉しそうに囁く)
それじゃ…動くモナ…
ん…キツくて…動きにくい…モナ…!
でも、すごく…良いモナ…!
(一呼吸置くと、ゆっくりと動かし始める)
(あまりのきつさに動きが制限されるが、♀モラを気遣うにはちょうどいい速度になる)
【確か、身体・健康板にスレがあったような…】
う・・・ あんなマズイのもう飲みたくないからな・・・
あれ飲むくらいならペット辞めるからな・・・
(最初からいきなり&濃厚だったためかかなり嫌なイメージが付いているらしい)
うん・・っ! ひぐ・・・っ!! くぁ・・・ぁ・・・!
まだ、痛・・・っ! 裂けちゃ・・・! やあぁ!!
(必死に耐えてはいるがまだかなりつらいらしい)
(歯を食い縛りシーツを思い切り掴んで震えている)
(感覚的にはまだ 痛み、違和感>快感)
【一応見てはいるんですけどね・・・】
【昨日はリアルで(゚々。)だった・・・】
ダーメwさっき口に出しそびれたから、絶対に飲んでもらうモナ
そのうち、辞めたくないって思うモナw
(クスクスと微笑んでみせる)
(寸止めされたのを根に持っているらしい)
まだ、痛いモナ…?
もう少し、広げてみるモナね…
えっ…と…こう、モナ?…ん!
(流石に悲鳴が聞こえて不安らしい、一旦動きを止めて落ち着くのを待つ)
(アナルがキツいのが原因と思い、かき回しながら広げようとする)
モナさん性格悪いからな・・・ あんなの普通は飲むものじゃないからな・・・
(根に持っている事には気が付いているらしい)
(ある意味正論を持ち出す)
ぅぐ・・・ 別にぃ、た、耐えられないほどじゃないからなぁ・・・っ!!
やぁっ!? かき回しちゃ駄目・・・っ!! ゃあ〜!! っ〜〜〜!!!?
(やせ我慢してはいるが異常なまでに汗まみれでは説得力は無い)
(動きが変わり、かき回されているうちに括約筋が緩んできたのか徐々に体から力が抜けていく)
(体を痙攣させるように震えているが、軽く跳ねるとともに残っていたらしい尿が少し噴出し、ベッドを汚す)
やっ!? やだ、見ないでぇ〜!!
(一度緩んでしまうとうまく力が入らないらしくどんどんベッドに染みを作っていく)
(止めようと必死になっているが結果的にはモナーのペニスを軽く締め付けるだけ)
んしょ…と…あれ?
…w モラさんってばいけない子モナねぇw
お布団の替えはあるから全部…んぅ!…漏らして良いモナよw
(失禁に気付くと、クスクス笑いながら終わるのを待つ)
ふふwさ、続きモナ
んぅ…はぅ…!
お漏らしのせいか、ちょうど良くなった感じモナ…くぅ!
モラさん…ぁっ!速くするモナ…!
(出し切ったところで具合を確かめると、前後運動で再開する)
(かなり射精の衝動が高まっているらしく、少しずつ速めていく)
うぅ〜・・・ モ、モナさんが内側から押すからだからな・・・!
悪いのはモナさんなんだからな!!
(余程恥ずかしかったのか繋がったままな事すら忘れてモナーに言い返す)
(自分は悪くないといいながらもやはり気になるらしい)
(完全に排出し終わると内側から押されたように愛液がこぼれ出し、繋がり目まで垂れて行く)
くぅん・・・! モナさんのバカぁ・・・!
ふぁっ! おなか熱いからなぁ・・・ も、っとぉ〜・・・///
(モナーが動き出したためか先程とは違った声を上げるが、気にしている事を言われて耳を伏せる)
(大分慣れたためか体が快感を受け入れているらしく、体内の熱に押されるようにモナーに懇願し始める)
だって〜、モラさんが力んでて動けなかったし〜w
(けらけら笑いながら受け流してしまう)
はぁぅ…っ!言われなくても… くっ!
モラさんの…淫乱…っ!
くぁ!もう…駄目モナぁ!
(♀モラの懇願を受け、さらに加速する)
(なんとか罵声を浴びせて気を散らそうとするが、既に手遅れ)
(腸内に熱く粘度の高い精液を大量に放つ)
はぁ…はぁ…っ!
もう一回、お風呂でしないモナ?
(繋がったまま、抱きつくと囁くように提案する)
(失禁と使用した穴を考慮した結果)
うぅ・・・っ そ、その前にかき回したりしてたからな!!
それに、お尻の筋肉が緩むとお、おしっこも漏れやすくなるんだからな!!
(受け流されても必死に言い訳している)
(一応簡単な知識はあるらしい)
ふぁっ! もう淫乱でもイイっ・・・!!
ひぅっ!? やぁあ!? ふぁ・・・おなかの中・・・あったかい・・・?
(相変わらず快感に飲まれると自分の発言すら制御できないらしい)
(いきなり体内に流し込まれた精液の熱さも既に快感にしかならないらしくうっとりした顔でお腹を撫でる)
(しかしまだ達していないのか名残惜しそうにモナーのペニスを締め付ける)
ふぁ・・・? モナさん大丈夫・・・?
お風呂・・・? うん・・・
・・・「あれ」やりたいわけじゃないよね・・・?
(息の荒いモナーを気遣っているのか心配そうに話しかける)
(慣れない事をしているためか疲れているが、断れずに頷く)
(繋がったままだということもあってか、ある意味有名なホモ漫画の1コマを思い出したらしい)
んぅ!まだイってないモナよね…?
ごめんなさいモナ…
(自分だけ達したことに申し訳なく思い、謝ってしまう)
何をするかは、向こうで考えるモナw
よっ!
(穴から引き抜くと、軽々と♀モラを抱きかかえて風呂場へ向かう)
はい、到着w
ちょっと待っててモナ…
(♀モラを降ろすと、シャワーで互いの股間を洗い流していく)
(床一面にスポンジ製のマットが敷いてあり、押し倒してプレイすることも出来る)
別に謝らなくても・・・ どうせまだやるんでしょ?
(いきなり謝られて反応に困るが、まだ立ったままのモナーのペニスを感じてか軽く言い返す)
ふぁっ・・・ 今度は何する気なんだか・・・ きゃっ!?
(引き抜かれる感覚に軽く声が漏れるが、隠すように軽口を叩く)
(力が入らないところにいきなり抱え上げられて小さく悲鳴を上げる)
う、うん・・・ 立ってるの、まだつらいからなぁ〜・・・っ!! うぅ〜・・・
(軽く股間を洗い流されるが、まだ力が入らないらしくそのままマットの上にへたり込む)
(多少痛みがあるのか座った瞬間に体が硬直し、涙目で座りなおす)
これでよし…って、あららw
(洗い終わるなりへたり込んだ♀モラを見てクスクスと笑う)
立てないんじゃあ仕方ないモナね…w
しゃぶるくらいなら、問題無いはずモナw
(意地悪く微笑みながら、ペニスを目の前に差し出す)
うっ、い、イヤだからな!
どうせまたモナさんだけ気持ち良くなる気だからなw
(さっきまで入っていた場所を考えたらしくそれまでとは違う方向で拒否する)
(さらに自分はまだ気持ちよくなっていない、と遠回しに責める)
そんな勝手な事言うんだったら・・・ こうだからな!!
外して欲しかったら僕も気持ちよくして欲しいんだからなw
(まだ持っていたらしい紐をモナーのペニスに巻きつけ、今回は袋ごと絞り上げるように結ぶ)
(紐の縛り目に工夫してあるらしく、紐の片方の端を引くと締まるらしい)
(脅すように軽く引くとペニス全体を引っ張るような状態になる)
【すみません、そろそろ凍結でいいですか?】
【22時ぐらいで日にち指定してもらえると助かります・・・】
【了解です】
【では、二日の金曜日はどうでしょうか?】
【了解です】
【何だかさっきからベランダで猫が鳴いてる・・・ お迎えかな?w】
【では金曜日の22時でお願いします】
【お疲れ様でしたw】
【発情期だからでは?元々夜行性ですし】
【お疲れ様でした】
えっ!? ちょ…モラさん?!
ひぃ!? うぅ〜…
(不意を突かれ、為す術もなくペニスを縛られてしまう)
(未知の感覚に不安そうな声をあげる)
分かったモナ…んぅ…はぁぅ…
(拒否された理由に気付かないハズもなく、自殺行為と知らずにペニスを洗う)
(石けんを使ってキレイに洗い上げる)
モナがモラさんのオナニー道具になれば良いモナね?
まずは、どうしたら良いモナ?
(気持ちよくして欲しいと言われ、極端なことを言いだす)
(目線を合わせるように座り希望のプレイを聞くが、不安そうにしている)
【少し早めに待機です】
あ・・・う〜ん、特に何をして欲しいって言うのは無いからな・・・
えーと・・・ どうしようかな・・・
(悩みながらモナーのペニスを片手で掴み、軽く擦り始める)
(一見悩んでいるだけのようだがもう片方の手で結んだままの紐を持ってタイミングを見計らっているらしい)
モナさんはどうして欲しい?
正直に言わないと出させてあげないからなw
(そのまま一気に加速して射精寸前まで一気に追い詰めると紐を思い切り引いて射精できないように押さえつける)
(びくびくと跳ねるだけで精液が出ない状態のペニスを確認するといじめるようにまた扱き始める)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
ふぁ… はやく決めてモナぁ…!
(手で刺激され、さらにいきり立つ)
も、モナは…んぅ…!
ハァン…! モラさんが満足出来れば…!
それで…っあ!…で、出るモナ!…いぎっ!?
(なんとか受け答えするが、途切れ途切れになる)
(絶頂の快感と締められる痛み、せき止められる苦しみとが入り混じり苦悶の表情を浮かべる)
ひぐっ!?や、止めてモナ!
ぎ…っあ!お、お願いします!
モナの…やらしいペットの精液を飲んで下さい!ご主人様ぁ!
(さらに追い討ちをかけられ、パニックになりながら懇願する)
【こちらこそ遅くなりました…】
【よろしくお願いします】
ウワ・・・ タシカニコレハツラソウ・・・
え〜と・・・ 僕はご主人様じゃ無いんだけどな・・・ マア、イイカ・・・
ふふふ・・・ 出したかったらいつでも出して良いからな〜♪ はむ・・・ んぅ・・・
(ここまできついとは思っていなかったらしく、モナーの表情を見て一瞬驚く)
(ご主人様、と呼ばれたためか微妙な表情になるが考えるだけの余裕が無さそうなためとりあえず置いておく)
(わざと紐を結んだままモナーのペニスを咥え込み、射精できないと分かっていて吸い出そうとする)
【どうやらベランダにいた猫は遊んで欲しかっただけだったみたいですねw】
【触ろうとしたら逃げちゃったけど・・・】
【よろしくお願いしますw】
ひぐぅ…!おちんちんが…っア゙!
壊れ…!おちんちんが壊れちゃうぅっ!!
はやく…!はやくほどいて下さいぃ!!
お願いです!ご主人様ぁ!
(ペニスから吸い出される感覚に、ただでさえ硬くなっているペニスが限界までいきり立つ)
(もはや、懇願も悲鳴と化している)
ん〜? 壊れちゃったらもう一回生やせば良いからな〜♪
・・・ でもその前にモナさんが壊れちゃうかな?
しょうがない、出したいだけ出すと良いからな んぐっ!
(冗談ではなく本気で言っている)
(モナーが精神的に壊れるほうが先かと思い紐の結び目をほどき始める)
(結び目をある程度ほどき終えるともう一度モナーのペニスを咥え込み、紐を外すと同時にモナーのアナルに指を二本勢いよく突っ込みさらに刺激する)
も…戻った時にオマンコ壊れてるかもぉ…!!
(限界状態ながら、なんとか言い返す)
あ…あぁ…
ん!す、すぐに出そ…!?
いぎ!!おし…り!
あぁっ!?くうっ!
(紐を解かれ、心底安堵する)
(二カ所を同時に責められ、あっけなく射精する)
(初回をはるかに凌ぐ勢いと量で一瞬のうちに♀モラの口内を精液で満たす)
ん〜・・・ 場所的にお豆が変になってるかも知れないからなw
(聞きかじった程度の知識でペニスに当てはまる部分を考えたらしい)
んん〜!!? んぐっ! んくっ・・・んむっ〜・・・
ぷはっ・・・はぁ・・・ すごい量だったからなぁ・・・ んむ・・・ れる・・・
(いきなりの射精で口内一杯に精液が吐き出され、涙目になりながらも口を離さずに何とか全て飲み干す)
(一度離れて一呼吸置くと射精したばかりでまだ脈打っているペニスをそのまま舐め始める)
はぁ…っはぁ…っ!
すごい…モナ…
(よほどの達成感らしく、肩で息をしながら幸せそうに呆けている)
ひゃん!? あ…///
どう?クセになる味でしょ?
あ…はぁぅ…ん!!
(再びペニスを舐められ、現実に引き戻される)
(だいぶ落ち着いたらしく、軽口でからかいながら耳などを優しくなでる)
(射精の衝動が鎮まっておらず、あっという間に射精する)
ん? やっぱりマズイからな〜・・・
だってモナさんは飲んで欲しいんでしょ? なら我慢するからな〜・・・
ひゃっ!? も、モナさん出すなら出すって言って欲しいからなぁ〜・・・
(思った通りを隠さずに話す)
(さもしょうがない、と言いたそうな顔で付け加える)
(今度はいきなりだった為顔に思いっきり浴びてしまう)
さーてと・・・ モナさんだけ気持ちよくなったんだから、また縛っちゃおうかな〜♪
(ニヤニヤと意地悪げに笑いながら紐を持ち直す)
(やっぱり多少不満らしい)
ん〜…モナは好きだけど…
多分、子供の頃から飲んでるせいモナ…
そのうちに慣れるモナ
れる…ちゅ
(♀モラの顔にかかった精液を舐め取る)
ひ、紐は勘弁してモナ!
モナを、バイブとかの代わりに使うとかなら
(苦肉の策で提案しなが、仰向けに寝転がる)
う〜ん、別に慣れたくないというか、慣れる必要が無いというか・・・
(舐め取られながらブツブツと呟く)
・・・ そんなに怖いのかな・・・?
ん、じゃあ遠慮なく借りるからな〜・・・ んぅっ! ふぁぅ・・・ やっぱり大きい・・・
(いまいち理解できないのか指で紐を捩っている)
(さっきも途中だったためかモナ−のペニスを性器ではなくアナルに挿入すると丁度モナーの腰の上に座り込む状態になる)
ふぁ・・・ モナさぁん・・・ その、お、オマンコ・・・いじって欲しいからなぁ・・・///
(そのままゆっくりと腰を動かし始めるが、切なそうにモナーにお願いし始める)
(あえて避けていた淫語を呟くと顔を真っ赤にする)
ん…んぁ!
ふぁ…オマンコかき回して欲しいモナ?
こうモナ?もっと激しいのが良いモナ?
(アナルに絞められる快感を味わいつつ、♀モラの性器をかき回していく)
(テンポを変え、♀モラの好む責め具合を探していく)
んぁ・・・ も、っと・・・ 奥のほう・・・///
(体をくねらせながらも指では届かない奥が疼くのか恥ずかしそうに呟く)
ん・・・ ふぅあ・・・ モナさんも動いて欲しいからな・・・
(ゆっくりと腰を動かしながら、モナーのペニスから徐々に指を滑らせてアナルを指でつつく)
モナの手じゃ…これ以上は入らないモナ
ふふwやっぱり、モラさんは淫乱モナw
(精一杯奥まで指を差し込むと、それまで以上に激しくかき回す)
よい…しょ! んぅ! はぅん!!
(♀モラの腰の動きに合わせてゆっくりと突き上げる)
(指で性器を責めるのも忘れない)
んんっ! ひゃあん!! もっとぉ・・・!
淫乱でもいいからもっとぉ〜!!
(いきなり奥を激しくかき回されて体を跳ねさせる)
(完全にふやけきった顔で自分でクリトリスをいじりながら叫ぶ)
ひゃぅっ・・・! もっと早くしても・・・ 大丈夫だからなぁ・・・
(ゆっくりと突き上げられる感覚に体を震わせる)
(自分で動けなくなったのか後ろに倒れかけた体を片手で支え、モナーに性器を見せ付けるような格好になる)
【そろそろ落ちます・・・ (´・ω・`)】
【これで何度目なのか…本当にすいません…】
【やはり、再開するなら22:00からでしょうか?】
【モナサンハ マダデスカ? (゚々。)】
【早めに待機ですw】
それじゃあ、こんな感じはどうモナ?
せー…の!くうっ!
(性器を掻き回すのを中断し、手を膝の辺りに添えてしっかりと掴む)(小刻みに動かしていくが、勢いが増していく)
(まだ様子見なのか、最高速には程遠い)
【遅くなりました…】
【よろしくお願いします】
やぁ・・・ やめちゃやだ・・・///
え? 今度はなに・・・っ!? ひゃ!? やっ・・・ ひゃぁぅ・・・///
ふぁ・・・ なんか・・・また・・・ぁぅぅ・・・///
(性器への刺激が無くなり不満そうな声を上げる)
(刺激がピストンから振動に変わったためかもじもじと体を捩る)
(奥まで振動が伝わってくるためか落ち着き無く体を揺らす)
【はいこんばんわw】
【そろそろ終わらせないと他の人に迷惑ですかね(汗】
あ…はぁ…!ん!
そろそろ、スゴいのいくモナよ…
1、2の3!
くは!まだまだ!
(脚を踏ん張ると、思いっきり腰を跳ね上げ、♀モラが浮くほど激しく突き上げる)
(突き上げる勢いと、竿を伝って落下する勢いとで激しく責め立てる)
【ですね…しかし、淡白な終わり方は…】
へ・・・ ぁ、その、これ以上されたら、お尻壊れちゃう・・・カラナァ・・・///
(少々不安そうな顔で聞き返すが、声色には期待も含まれている)
ふぁ・・・ ひぐぅ!? やぁっ! お腹、変になっちゃうぅ!?
やっ、やだっ!? やぁぁあぁ!! ・・・ふぁ・・・あ・・・
(いきなり体が浮くほどに突かたが、ある程度は慣れたらしく多少声を上げる程度)
(しかしそのまま思い切り突き上げられると多少の恐怖もあるらしく悲鳴を上げる)
(いきなりの事に対応しきれず、激しく突かれているうちに達してしまったらしい)
(そのまま一時的に気絶してしまうがモナーのペニスが支えになって倒れず、軽く痙攣しながら失禁してしまう)
【まぁ、基本的にいたって普通な子だからしょうがない気もしますが・・・】
【ちびアヒャさんとかぽろろさんみたいには出来ませんからね・・・】
く!はぁっ!あぅ!
ん!
…モラさん?大丈夫…モナ?
よいしょ…と
(なんとか♀モラをイかせようと、激しく突き上げ続ける)
(失禁に気付くと、♀モラに不安そうに声を掛け、身を起こすと繋がったまま抱きしめる)
【普通が一番ですけどねw】
【でも、基本的にAAは何でもありですから】
【シーンで超能力プレイとか面白そうな予感w】
ぁぅ・・・ふぁぁ・・・
(今回はかなり深かったらしく呻き声としか取れない声を上げている)
(抱きしめられてもそのままだが、ゆっくりながらもモナーのペニスを軽く押し出すように刺激している)
あぅぅ・・・ んぅ・・・ はぁぅ・・・ モナさん、ひどい・・・ カラナァ・・・
(微妙に意識を取り戻したらしいがろくに思考できるだけの状態ではないためかそのままモナーの体にかけてしまう)
(立ち上がろうとしているが下半身に力が入らないらしくモナーのペニスをゆるく刺激するだけ)
(諦めたのかモナーを見つめるとそのまま力尽きて抱きついたまま動かなくなる)
【このままいくと3R行っちゃいそうですし切りにしますか・・・】
【ここで最強はツーさんかちびアヒャさんですかね? ぽろろさんはまぁ危害をくわえるような事はしないでしょうし】
【そういえばちびアヒャさんの両親はツー族とモナー族・・・ 擬似家族とかも出来そうですねw】
ハイハイ、ごめんモナw
(ひどいのはお互い様だろうと、♀モラの頭を撫でながらクスクス笑う)
ん…そろそろ時間切れモナ…
お布団を換えてくるから、シャワー浴びて待っててモナ
(名残惜しそうにペニスを引き抜くと、シャワーで股間を念入りに洗い、足早に寝室に向かう)
(色々と酷使したせいか、歩き方がぎこちない)
【これ以上続けてもgdgdに…】
【家族ごっこもいいですが、その辺は先方次第なので…】
ぅゃ〜〜・・・
(訳のわからない事を呟きながらぐったりと壁に寄りかかったまま動かない)
【・・・ クックルなんて使ったらすぐに狩られそうですね】
【モナー、モララー、ギコがいてしぃだけいない不思議・・・ 何か問題とかありましたっけ?】
【お疲れ様でしたw 寝落ちには気をつけてくださいねw】
モラさん、大丈夫モナ…?
よいしょ…と
(寝室から戻ると、♀モラをなんとか連れ出してベッドに寝かせる)
ふぁ…おやすみなさいモナ…
(ベッドに入る頃には女性に戻っていたが、かなりの疲労によりすぐに寝入ってしまう)
【お疲れ様でした】
【寝落ち対策はしておきます…】
【しぃさんは何度か見かけましたが、果たして同じ人だったのでしょうか?】
【それを言ったら今いるギコさんもいつからかは全然・・・】
【次のためにもゆっくり休んでください(ぉ】
【ですよね…無駄な詮索はやめましょう】
【当分は自重します、指名されない限りはw】
【それでは失礼します】
【大分来れなくてご心配おかけしました】
【こんな時間ですが待機致します】
盗撮のし過ぎで豚箱にぶち込まれてたのか?
最近は芸術性に欠ける三流品ばかりで飽き飽きしてたところだ
早く新作を公開してくれ
>>684 ま、まぁまぁ、自分にもいろいろとあったんだから……
えーと確かこの辺に……
(怪しいバッグを開けて中を探す)
あ、これこれ…最近いろいろと厳しくなってお金にならないから……
(映像をDVD-Rに焼いたらしい)
最近は企画争いだとかで、機材を揃えるのも大変だろ?
俺で良ければ、貢献するけど…普段はどこに納品してんの?
(財布から一万円札を数枚取り出す)
次の撮影はいつ頃だい?
一応フリーだし機材は既にあるものでちょちょいと…
ゲフゲフ、ま、まぁそこらへんは企業秘密ということで……
(札を受け取りDVDを差し出す)
次の企画はまだ未定だから
まぁ、捕まらないように頑張ってくれ
(DVDを受け取ると、ごそごそと手荷物に紛れ込ませる)
それじゃ、俺は失礼するよ
猥褻物売買とかで捕まりたくないからな
じゃあな、 気を付けろよ
(手荷物をしっかりと抱えると、そそくさと立ち去っていく)
>>688 まいどあり〜
(お札をポケットにしまうと荷物をまとめる)
そろそろちゃんとした仕事探そうかな……
(虚空を見つめ呟く)
【もうそろそろ諦めようかな・・・・・】
【でわ別な出会いを求めて待機してみます】
【待機してみます…】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、まだいますよ】
【よろしかったら、少しお願いできますか?】
【時間的に無理なようでしたら軽く雑談でも・・・】
【いいですよ〜】
【時間はもう少し大丈夫です】
う〜ん・・・ 確かこの辺だったはずだよね・・・?
(写真を見つめながら周囲を見渡す)
(何かを探しているらしい)
【ではよろしくお願いします】
【時間になったら言ってください、そのまま凍結でもいいので・・・】
うぅ・・・どうしよー・・・・・!!誰か・・・おるん?・・・
(うつむきながら歩いている)
(いつもと違い、男物の服を身につけ、帽子を目深にかぶっている)
【お願いします】
特に誰も・・・!? だ、だれ!?
大人しく両手を挙げて出てきなさい!!
(きょろきょろと周囲を見渡すと見るからに不審人物な格好ののーを見つけてハンドガンの銃口をを向ける)
(いつもとは違いかなり殺気立った様子)
【だいたい何時ごろまでいられますか?】
【こちらは明日まで休みなので特に問題は無いですが・・・】
【うぁ、「を」がダブった・・・】
ひっ!で・・・出て行くから殺さんといて・・・・
(緊張+辺りの暗さで、じぃだと気づいていないらしい)
(大人しく出ていく)
【1時20分頃…かな?】
・・・あれ? のーさん?
そんな格好でどうしたんですか? 怪しい人にしか見えませんよ〜・・・
(出てきたのーの顔を見てようやく気が付いたらしい)
(不審な格好、行動をいぶかしみながらも気が抜けたように木に寄りかかるとハンドガンを降ろす)
(同時にポケットからフサギコの写真が落ちる)
【了解です】
【ではその時間で一旦凍結ですね】
え・・?じぃ・・・はん?ふぁ〜・・・良かったぁ・・・・
(気が抜けてのかその場にへたり込む)
む・・・?フサギコ・・・さん?
(写真を拾い上げる)
あ、だ、大丈夫ですか?
(ハンドガンを放り捨てるようにしてのーの顔を覗き込む)
(体調が悪いのかと思ったらしい)
あれ? その人知ってるんですか?
ちょっと用があるので探しているんですが・・・
(のーが写真を見ているのに気が付く)
(具体的な用は言えないらしく曖昧に誤魔化すような口調で続ける)
【次あたりで凍結ですかね・・・】
【再会予定はそちらにお任せします】
うっ・・・・うえぇぇぇん・・・・うぅっ・・・ひっく・・・
(急に泣き出す)
えっと・・・このまえ、男の人に何か渡してたのを見ただけ・・・や。
(思い出しながら言う)
あ、あの、す、すみません! 仕事が仕事だったので、つい・・・
(いきなり泣き出されて必死に謝る)
(なにか危険のある仕事をしているらしい)
ふむふむ・・・ で、どういった物を渡していたか分かりませんでした?
例えば写真とか、ディスクとか・・・
(手帳を取り出してメモを取り始める)
(どうやらフサギコの今の仕事について探っているらしい)
ちがっ・・・・なんか・・・安心してもうて・・・・うぅっ・・・
(何か別の理由があるらしい)
たしか、ディスク・・・だったような・・・あの人変な人なんよ!
うちの写真なんかとるんやから、よっぽどひどい趣味の人やw
(仕事のことは気づいていない)
【もうそろそろ凍結でいいですか?】
【明日の22時からでどうでしょうか】
え、と・・・? もしかしてその格好と何か関係が・・・?
(泣くほどの理由が思いつかずに思いついたことを聞いてみる)
ディスクを受け渡し・・・と その後、何か受け取ってませんでしたか?
あ〜、うん・・・ 確かに変な人らしいんですけど・・・///
(手帳に聞いた情報をまとめていく)
(変な人、といわれて頷きながらも顔が赤くなる)
のーさんの写真だったら別に変な人じゃなくても欲しがると思いますけど?
(首をかしげながら言い返す)
(同性から見ても十分以上に魅力的に見えるらしい)
【了解です】
【お疲れ様でした ・・・今日(5月6日)? それとも明日(5月7日)?】
【じゃあ、今日で。】
【分かりました、ではおやすみなさい・・・】
ひっく・・・なんかな、しつこい…ひッ…ストーカーがおってな・・・
(ひっきりなしにしゃくり上げながら理由を説明する)
お金っぽいのもろとたで?・・・風邪でも引いたん?顔赤いで?
(確かめようとしたのか、額をじぃの額にくっつける)
え〜?うちそんなに綺麗やあらへんよ〜?じぃはんの方が綺麗やw
(にこにこしながらじぃの頬に手を添える)
【待機します】
ストーカー・・・ どういう姿でした? 場合によっては増員も必要かな・・・
(いきなりショットガンを取り出し、真剣な表情でのーに聞き返す)
じゃあ九割方決定ですね・・・ 重要参考人扱いで捕まえるしか無いかな・・・
へ? ひゃぁ!? い、いや、別になんとも無いから大丈夫です!!
(難しい顔で悩みながら手帳を閉じる)
(いきなり自分の顔の正面にのーの顔が来たため驚いて短く悲鳴を上げる)
(さらに顔を赤くして慌てる)
そんな・・・ のーさんはもっと自信もったほうがいいですよw
ふにゃぁ・・・ 別に褒めても何もでませんよぉ・・・///
(謙遜しすぎなのーに笑いかけながら付け足す)
(いきなり頬を撫でられて幸せそうな声をあげながら恥ずかしそうに俯く)
【ではよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでですか?】
わからへんねん・・・・ひっ・・・暗くて・・・見えへんかったんや・・・
(余計にうなだれてしまう)
なんか悪いことしたん?フサギコはん・・・・
それより、やっぱり体調悪そうやんか。うちで・・・といいたいけど・・・
(ストーカーのことが気になっているらしい)
あはは・・・やっぱりじぃはんかわええなぁw
(ニヤニヤ笑っている)
【お願いします】
【1時頃まででお願いします】
うーん・・・ でも多分その服装でいることも気が付いているんじゃないですかね・・・?
そうだ! ここで服を交換して行きましょうw 多分丁度良さそうな場所知ってます!
(それだけしつこいならおそらくのーの服装についても知っているはず、と悩み始める)
(なにか思いついたらしく小声でのーに囁く)
えっと・・・ すみません・・・
だ、大丈夫ですってば! 別に体調が悪いとかではないですから!
(どうやらばらすわけにはいかないらしくすまなそうに俯く)
(さらに必死に否定し始める)
うぅ〜・・・ だったらのーさんはすごく綺麗ですよぉ・・・
スタイルもいいし、顔も可愛いし・・・
(意地悪、とでも言いたそうな顔で反論する)
(じぃの頭の中では理想的な姿らしい)
【了解です】
あ・・・そっ・・そうか・・・・じゃ、お願いしますわ・・・
(少し恥ずかしそうに頭を下げる)
ん〜・・・・・そう?・・・ならええけど・・・
(まだ少し納得していないらしい)
いやいやいやうちなんて・・・・
(ほんとに自分に自信がないらしい)
じゃあすぐそこなんで付いて来てくださいね〜・・・
(そういうとのーの手を引き堂々とホテル街へ歩き始める)
そんなこと言われたら世界中の大半の人が不細工扱いになっちゃいますよぉ・・・ 私も含めてですが・・・
(のーを普通だと仮定して考えたらしい)
(自分含む大半の女性が不細工扱いになってしまうと想像し、寂しそうにのーの顔を見つめる)
!!!?じ・・・じぃはん結構だいたんやね・・・
(目を丸くして驚いている)
そ・・・・そんなことあらへんって・・・・みんなうちより綺麗やって・・・
(手を大げさに振り否定している)
はい? あ〜・・・ 結構仕事とかでもよく通りますし・・・
ここですね・・・ ほら、付いて来てくださ〜い
(嫌でも慣れた、と言いたそうに付け加える)
(その中でも結構高そうなホテルへのーを引き込み、受付でサインをするとそのまま先に歩き出す)
むしろのーさんより綺麗な人の方が少ないと思うんですが・・・
モデルさんでも探さない限りは多分いないと・・・
(慌てている理由を理解していないのか立て続けにほめ続ける)
た・・・・たいへんやね〜・・・・
(思わず苦笑いを浮かべつつじぃについていく)
ん〜・・・・そうなんかなぁ・・・
(少し照れたようにうつむく)
えっと・・・ ここ、だね うん、やっぱり綺麗な部屋ですね〜♪
よっと、ほら、のーさんも早く着替えしちゃいましょ? それとも先にシャワー浴びてきます?
(他のホテルと違い、しっかりとした部屋のつくりになっている)
(先に入っていき、ベッドに腰掛けるとベストと帽子を脱ぎのーに声をかける)
そうそう、のーさんだったら確かにストーカーに追い回されても仕方ないかもしれませんね〜・・・
(にこにこと微笑みながらほめ続ける)
【そろそろ諦めますか・・・】
ほ・・・ほんとや・・・・ふぅ・・・
え・・・じゃぁ、シャワー浴びよかな・・・・・
(まともな内装に安心したらしい)
そ・・・それを言うならじぃはんだって気ぃつけなあかんやろ・・・
(うつむきながらつぶやくように言う)
【昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした。】
【一応待機します】
とりあえずここまでは入って来れませんし・・・ 落ち着くまでここにいてもいいですよ?
今のうちにちょっと連絡入れてくるのでゆっくりしていてくださいね?
(何かしらの関係のあるホテルらしい)
(それだけ言うと部屋をでて受付へ向かう)
むしろ私としては望むところですが・・・
のーさんはあくまで一般人ですしね〜・・・
(もしそんな物好きがいるならすぐにでも捕まえてやる、とでも言いたそうな顔)
【すみません、ちょっと遅れました・・・】
【あまり気にしないで下さい♪】
はい・・・・じゃ・・あの・・・先にシャワー浴びてますわ・・・・
(申し訳なさそうにバスルームの方へ歩いて行く)
まぁ・・・でも、ほんとに気ぃ付けぇよ?
(本気で心配しているらしい)
【お願いします】
ただいま〜・・・ と、お風呂、かな?
よいしょ、っと・・・ ふぁあ・・・ なんだか疲れたぁ・・・ zzz・・・
(何故か自分でワゴンを押してくる)
(上段にはサンドイッチとワイン、おつまみなど、下段には数種類の女性用の着替えが入っている)
(ベッドに腰掛けると小さく欠伸をし、そのまま仰向けに倒れて寝息を立て始める)
・・・前の、あの変なのじゃなければ大丈夫です・・・
(前回のキノコもどきを思い出したらしく急に元気が無くなる)
【頑張ってくださいね〜♪】
【今日も一時頃までですか?】
ふぁ〜・・・いいお湯やったぁ・・・・?じぃはん・・眠っとる?
(バスタオルだけを巻いてバスルームから出てくる)
(そのままベッドに座り、じぃが眠っているのを確認する)
まぁ・・・あれはちょっと・・・な。
(苦笑いを浮かべる)
【今日は、12時頃まででいいですか?】
んぅ・・・ やぁ・・・ だめぇ・・・ くぅ・・・
(のーの声に反応するように耳がぴくっと動くが起きる気配は無い)
(なにやら変な夢を見ているらしく変な事を呟きながら寝返りを打つ)
のーさぁん・・・ んにゃぁ・・・
(夢にも出ているらしくのーの名前を呟くと多少赤みの入った顔を上にそらせる)
だって、いきなりあんなのが出たら誰だって逃げますよぉ・・・///
(呟きながら形を思い出してしまったらしく顔を赤くする)
【了解です♪】
・・・くす・・・・じぃは〜ん…起きないと・・こうやw・・ちゅ・・・
(そっとキスをする)
うちは逃げんと文字どうり天国に逝かせたるけどなぁ・・・
(ニヤニヤ笑いながら赤くなったじぃを見ている)
んにゃ・・・? ふにゃぁ〜・・・ のーさぁん・・・
(ようやく起きたらしくぼんやりとのーを見つめる)
(夢と現実がごっちゃになっているらしくそのままのーに抱きつく)
うぅ・・・ せめて普通な変質者とかでしたら簡単に捕まえられるんですけど・・・
よりによって、その・・・ うぅ〜・・・///
(必死に言い訳を続けるが、結果としてさらに顔が赤くなる)
わっ・・!?・・あはは・・・じぃはんの甘えんぼ・・・・ちゅ・・・
(じぃを抱きしめ、軽く頬にキスをする)
まぁ・・・あの見た目じゃ、普通の人は嫌がるやろなぁ・・・
(遠い眼をしながらつぶやく)
ふにゃ・・・!! す、すみません! 寝ぼけちゃったみたいで・・・
(抱き返されてようやく目が覚めきったらしく慌てて飛び起きる)
あ、その・・・ い、一応着替えも用意してきたので、着てみてください!
(何とか誤魔化そうと持ってきた着替えをのーに押し付ける)
(自分の予備だったらしくほとんど同じデザインの迷彩服だがサイズは大きめになっている)
そもそもあんな姿で歩き回ってるほうがおかしいんです!
猥褻物陳列で逮捕したいくらいですよ!!
(まるっきり種族差別な発言だが本人は気が付いていないらしい)
ありゃ・・・あ、ありがと〜。よいしょ・・・
(着替えようとしているのか、体に巻いているバスタオルを取る)
あ・・・あはははは・・・・まぁ・・・・
(苦笑いしながら受け流す)
え!? の、のーさん・・・ はぁ、前にも同じ事言った記憶が・・・
(いきなりなにを、といいかけるが前回も恥ずかしがる様子すらなかった事を思い出してため息をつく)
着替え終わったら呼んでくださいね〜・・・ と、今のうちに・・・
(じっくり見ているつもりは無いらしく微妙に恥ずかしそうに後ろを向くとワインのコルク栓を抜き始める)
・・・なにかいいたそうですね?
(自分が原因だとも気付かずに問い詰める)
ん〜・・・あれ?よっ・・・あれ?んしょ!・・・はいった・・・・
(胸のところだけが少しきついらしい)
いや…それは差別じゃ…いや、それが普通なんかな・・・
(いつの間にか考え込んでいる)
どうですか? やっぱりちょっときついと思いますが・・・
(相変わらず後ろを向いたままで声をかける)
(置いてあったワイングラスにワインを注ぎ込むととりあえずおつまみの皿を下ろしてその場に並べ始める)
う・・・ 確かにそういわれると・・・
でも、あんな人始めてみたんですよぉ・・・
(今頃自分の発言の危険さに気が付いたらしい)
(どうやら今まで診たことがなかったらしい)
え・・・じゃぁ・・・少しだけ・・・
(じぃの横に座ると、ワイングラスを手に取る)
まあ・・普通は見ないわなぁ・・・ミナレテルウチハオカシィンヤロカ…
(ぼそっと呟くように言う)
別に遠慮しなくても良いですよ? どうせ経費で落としますから♪
では、いただきまーす
(ストーカー被害者の一時保護、と連絡したためある程度は経費で落とせるらしい)
(嬉しそうな顔で何より先にビーフジャーキーをかじり始める)
う〜ん・・・ やっぱりのーさんが綺麗過ぎるからじゃないですか?
私が男の方だったら間違いなく声掛けてますよ?
(見慣れている=男性経験も豊富? と軽く考えたらしい)
【もうそろそろ凍結ですか?】
いただきます・・んぐっ・・・・・アヒャwアヒャヒャヒャヒャw
(お酒にかなり弱く、飲んだとたんアヒャ顔になり、笑い始める)
いや〜・・・でもうち、今まで付きおうたの、2,3人しかおらへんで?
(男性経験はあるが、恋愛経験は少ないらしい)
【はい、お願いします】
【明日の22時頃からでどうですか?】
えぇ、どう・・・ぞ・・・ このワイン、変なのはいってる・・・?
(いきなりアヒャり出したのーを見て不安そうに自分の持っているワイングラスを見つめる)
えぇ〜? 勿体無・・・ じゃなくて、本当にですか?
(つい本音が出かけるが、何とか誤魔化そうとする)
【了解です】
【お疲れ様でした〜】
ふぁ〜・・・・何やすっごい気持ちええわぁ・・・・
(焦点の合っていない顔でじぃを見つめる)
ほんとや・・・付きおうてもそのうち、振られてまうねん。
(少し寂しそうな顔をする)
【待機します】
もしかして・・・ お酒飲ませちゃ駄目だったかな・・・?
大丈夫ですか・・・?
(既に手遅れな状態になってから気が付いたらしい)
(不安そうな表情でのーの体を軽く揺する)
(ワインの瓶はのーの隣に置きっぱなし)
のーさんが綺麗過ぎるからじゃないですか?
相手の人がプレッシャーに潰されたとか・・・
でも女性の友達は多いんじゃないですか?
(私物の花柄の手帳にメモを取っている)
(なんとなく思ったことを伝えてみる)
【ではよろしくお願いします♪】
ん〜?・・・もっと〜・・・・♪
(ワインの瓶をつかみ、豪快にラッパ飲みし始める)
いや・・・仕事の都合上、会えへん時期が結構あった時もあってな・・・
そんで、そのうち、ほかの女に取られてまうねん・・・
うん、たくさんおるで〜wつーはんとモララーはん、モナーはんとか・・・
(ほとんど肉体関係をもったことがある人たちばかり)
【お願いします】
あっ! だ、駄目ぇ!! きゃっ!?
・・・ ふにゃぁ〜・・・
(咄嗟にワインの瓶を取り上げるがそのままバランスを崩してのーに抱きつくような形で転ぶ)
(手から離れてしまったワインの瓶がそのまま頭の上に落ち、残りを全て頭から被ってしまう)
(弱かったのか抱きついたままで舌を出して伸びてしまう)
う〜ん、それは確かにしょうがない・・・ですね
へ〜・・・ あ、そうだ! ペットのギコちゃんは元気ですか?
(神妙な顔つきで考え込む)
(つーの名前が出た事でギコのことを思い出したらしい)
(満面の笑みでたずねる)
【今日は何時までですか?】
あ〜・・・?あはぁ・・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ちゅむぅ・・・
(ワインの味がするのか、じぃの唇に吸い付く)
ギコはん?あぁ・・・うん、元気やで。
(この前のことを思い出したのか、顔が赤くなる)
【12時頃までで。】
うにゃ〜 んぅ? なにしてるのだぁ?
そーいうことはふつう男の人とする事なのだ〜・・・
(完全に出来上がってしまっているらしい)
(前回とは違ったタイプのづー状態)
(体を捩ってのーの隣に転がり落ちる)
えーと、その・・・ は、発情期の時ってどう対処すればいいんですか?
良く分からなくって、その、襲われちゃったんですけど・・・///
(前回の状況の事を説明し始める)
(やはり言うだけでも恥ずかしいらしい)
【了解です♪】
ァはぁ・・うちの横に寝たってことはぁ・・襲っていいってことやな・・?
(妖しく笑いながわづーの上にのしかかる)
そりゃ・・・その・・・満足させてあげるしか・・・・ごにょごにょ・・・
(だんだん声がしぼんでいく)
いいわけないのだ〜! だからそういうことは男の人を誘ってやる事なのだ〜!!
(いきなりのしかかられてぱたぱたともがく)
(かなり非力らしくのーを引き剥がす事すら出来ない)
う、うん、やっぱりそうですよね・・・///
でもまさかいきなりお尻でなんて・・・ブツブツ・・・///
(間違っていなかったと安心するが顔が赤くなっていく)
(ぼそぼそと付け加えていくが最終的には耳まで真っ赤になる)
気にしな〜い気にしな〜い・・・ん〜・・・柔らかいなぁ・・・
(づーの胸を揉みしだく)
大丈夫やて・・・うちは最初アレを入れられたときは・・・確か・・・
目隠し+手錠が着けられてたからなぁ・・・
(ウララーに問い詰めたらしい)
普通気にするのだ〜! にゃぁっ!? 変なところ触らないで欲しいのだぁ・・・///
(必死に否定するが胸を揉まれているうちに徐々に大人しくなる)
(恥ずかしそうに口を押さえながらも抵抗は弱くなっていく)
・・・ えと? それって、犯罪じゃ無いですよね・・・?
(監禁、強姦事件? とでも言いたそうな顔で聞き返す)
あは・・・おかあはんみたい・・・おかあはん、おっぱい〜・・・・
(甘えるように乳首に吸い付く)
あぁ、そないな事や無いで。そういうプレイやプレイ。
(あっさりと言い放つ)
ふにゃぁ・・・ 無理なのだぁ・・・ そんな事されても何も出ないのだ・・・
(もう諦めたらしく無抵抗になる)
(胸に吸い付かれて軽く体を跳ねさせるが涙目でのーの頭を撫でるだけ)
へぇ・・・ そ、そういう趣味だったんですか・・・
なるほど、だからギコちゃんもああなっているわけですか・・・
(のーの趣味だと思っているらしく、ギコのことも勘違いしたまま納得している)
アヒャ〜・・・ワインノアジガスル・・・
(嬉しそうな顔でじぃを見つめる)
いやいやいや、うちの趣味や無いで!?そんときうち半泣きやったし!
(大げさに両手を振り、何とか誤解を解こうとする)
うにゃ・・・ それを言ったらのーさんもワイン味なのだ・・・
はむ、んむんむ・・・
(軽く首を伸ばしてのーの耳を甘噛みし始める)
無理矢理だったらやっぱり犯罪なんですが・・・
で、誰にやられたんですか?
(考え込むようにしながら警察手帳を取り出す)
(どうやら本気で捕まえようとしているらしい)
ひゃんっ・・・・!ふぁっ・・・・・あぁっ・・・・
(かまれるたび声を上げる)
いや、一応合意の上で・・・・でも・・・その・・・少し痛くて・・・それで・・・
(ワタワタとあわて始める)
のーさんは耳をいじられるのが好きなのだ?
れるれる・・・♪
(形勢逆転したためか調子に乗り始める)
(そのまま内側に舌を差し入れて嘗め回す)
じゃあやっぱりそういう趣味じゃないんですか?
(分からない、とでもいいたそうに首をかしげる)
【今日もそろそろですか?】
やぁっ・・・ん・・・・だ・・・・だめっ・・・・あぁぁっ!
(耳だけでイってしまったらしく、みるみる真っ赤になっていく)
あぁもう・・・何て言うかその場のノリでそうなってもうたんや!
(もう言い訳が思い付かなくなったらしい)
【そうしましょう】
【明日の22時頃からでどうですか?】
ん〜? のーさんどうしたのだ? 顔が赤いのだ〜♪
んむんむ・・・ んちゅ〜・・・♪
(気付いていてまだ続ける)
(吸い付くようにしながらもう片方も指を潜り込ませていく)
ふ〜ん? まぁ、それなら良いんですが・・・
何でも近くの病院からたまに悲鳴が聞こえる、って話があったので、関係があるかな〜、って・・・
(悲鳴は外まで響いていたらしい)
(諦めたように手帳をしまう)
【了解です】
【では、お疲れ様でした・・・】
ひ、あ・・あ・・あぁ・・ん・・・や・・・づーはっ・・
(力が抜けたのか、じぃにしがみ付く)
あ・・・・あははは・・・怖いなぁ・・・・
(内心は「聞こえてたんか・・・・」といった感じ)
【待機します】
ん〜♪ のーさん可愛いのだ〜♪
(しがみつかれた状態でのーを抱きしめる)
(丁度胸にのーの顔を押し付けるような状態で頭を撫でる)
また着替えないと駄目なのだ・・・
のーさんも一緒にお風呂入るのだ?
(ワインにまみれたのーを見て呟く)
(自分も同じ状態になっているためか軽く誘う)
驚いて確認しようとした人も病院前で気絶していたとか・・・
何があったのか、ものすごく怯えていたみたいですけど・・・
(つーは気が付いていたらしい)
(目撃者を作らないように見張りをしていたようだ)
【ちょっと遅れました・・・】
【よろしくお願いします♪】
う・・・・むぅ・・・・んん・・・
(心地よさそうな顔になる)
あぅ・・・・・うん・・・・
(小さくうなずく)
・・・うちの知り合い、強い子ばっかりやからなぁ・・・・
(ぼそっと呟くように言う)
【お願いします】
じゃあ先行ってるのだ〜!
(のーから離れるとまるでピンボールの球のようにそこら中にぶつかりながら歩いていく)
(ぶつかった後にはおそらくしまってあったと思われる大人の玩具などが散らばっている)
ふぁ・・・ ふにゃぁ〜・・・
(なんとかバスルームに着くが、動いたせいで余計に回ったらしくそのままへたり込む)
・・・ギコちゃん捕まえたつーさんとか?
(前回聞いた話をさりげなく確認)
【今日は何時で?】
あ・・・・・・大丈夫・・・なんかな?・・・よっと・・・
(大人の玩具をよけつつ(いくつか拾いあげながら)バスルームへ向かう)
大丈夫かいなづーはん・・・・
(心配しつつづーと自分を裸にする)
まぁ・・・時々子猫みたいやけどw
(にこにこしながら言う)
【12時までで】
ふにゃ〜♪ なんだか気持ち良いのだぁ〜♪
(服を脱がされても全く動じていない)
(むしろ何が起きているのかさえろくに把握できていない)
お風呂なのだ〜・・・ っとと!?
(なんとか立ち上がるがそのままのーのほうに向かって寄りかかる)
つー族の方ってそういうところありますね〜♪
乱暴そうに見えて一途だったりもしますし♪
(楽しそうに話し始める)
(どうやらつー族の知り合いがいるらしい)
【了解です♪】
おっと・・・・とりあえずシャワーかな・・・・
(じぃを支え、とりあえず座らせる)
(シャワーを出そうと前かがみになる)
そうやな〜・・・誰か知ってるん?
(気になるらしく、頭をかしげ尋ねる)
うにゃ・・・ えい!
(大人しく座らせられるが、丁度目の前に来たのーのお尻を見てなんとなく尻尾を掴む)
(酔っていて力の加減が出来ないらしくいきなり思い切り握り締める)
えぇ、まぁ・・・ 気が付いたらいつの間にか仲良くなっている方が・・・
(暴走づー状態で知り合ったため本人は記憶に残っていない)
(何故か気に入られてしまったらしい)
ひっ!?い・・・痛・・・だめっ・・・
(痛かったのか気持ち良かったのかわからない声を上げ、へたり込む)
そっかぁ・・・・まぁ、友達は多い方がええしな!
(ニコッと笑う)
にゃっ! うにゃっ♪
(のーの反応にはお構いなしで勝手に尻尾にじゃれ付く)
(へたり込んだのーをうつ伏せに押し倒すようにしてお尻の上で尻尾をぺしぺし叩いている)
う〜ん、確かにそうですけどね・・・
(微妙な表情で頷く)
だ・・・やぁっ!・・・・あ・・・あかんて・・・・やめっ・・・
(不意打ちで、力が抜けてしまったのか、されるがままに)
何かあったんかいな?
(全く想像つかないらしい)
うにゃ・・・ 動かないのだ〜・・・
(尻尾が動かなくなったたためか不満そうに離れる)
のーさんどうしたのだ? こんなところで寝てると風邪ひくのだ・・・
(のーの頭の前に座り込むと心配そうに覗き込む)
(位置的にのーが顔を上げると丁度丸見えになる位置)
だって、私に合わない服とかアクセサリとかどんどん持ってくるんですよ?
高そうなのも多いから断ってるんですけど・・・ そもそも女同士で、その・・・///
(おそらくづー状態でなら似合っているのだろう)
(襲われかけた事もあるのか、言葉につまり顔を赤くする)
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・
(肩で息をしている)
あ・・・う・・・その・・づーはん・・・丸見え・・・・なんやけど・・
(真っ赤になりながら、必死に見ないようにする)
ん〜・・・こんなのとか?
(胸にかけていたロザリオを見せる)
にゃ・・・? 何・・・ ふにゃっ! いたた・・・
(何の事か分からずにのーが見た場所を確認しようとする)
(しかしバランスを崩して後ろに倒れてしまい、はっきりと見せびらかすような状態に悪化する)
いや、どちらかというと・・・ こういうの、ですかね・・・///
(やけに凝ったデザインのピアスを取り出す それなりの大きさのルビーがはめ込まれた物で、結構高そう)
(襲われかけたときに一度無理矢理付けられたらしく思い出して顔を真っ赤にする)
・・・もぅ!襲ってほしいのん!?
(耳まで真っ赤になる)
うわ〜・・・つーはんではないな・・・よかった・・・
(内心ホッとしているらしい)
【もうそろそろ凍結でいいですか?】
【明後日の22時からでどうでしょう?】
ふぇ〜? 襲う・・・? 何が〜?
(状況が全然理解出来ていないらしい)
(尻尾をぱたぱたと動かすだけで動く気配すらない)
のーさんも気を付けた方が良いかもしれませんよ?
ちょっとした気まぐれで襲われちゃうかもしれませんし・・・///
(つい最近だったのか、耳に残っているピアス穴を気にするように指で撫でる)
(のーの性格柄、強く拒否する事はできないだろうと思い不安)
【了解です】
【では次は日曜で?】
【はい、日曜日で】
【でわお休みなさい・・・】
それはな・・・こういうことや〜♪
(満面の笑みを浮かべ、づーの性器に舌を這わせる)
大丈夫や〜♪うちにはつーはんって云うお友達がおるから〜♪
(いろんな意味で自分よりすごい人だと思っているらしい)
【待機します】
ひゃっ!? な、何か変なのだぁ・・・///
(驚いて咄嗟にのーの頭を足で挟み込む)
(しかし嫌がっている訳ではないらしい)
う〜ん・・・ そのつーさんが危ないかもしれないんですが・・・
(話がかみ合っていないような気がしたらしく困り顔)
【ではよろしくお願いします♪】
むぅ!?むぅうー!うむぅーーー!?
(どうやら口と鼻がふさがったらしく、苦しそうにもがいている)
え?あぁ、じぃはんがしっとるつーはんや無くて、うちの友達の方や。
(くすりと笑って言う)
うぅん・・・ もっとして欲しいのだぁ〜・・・///
(のーがもがいている事には気が付いていない)
(のーの頭を手で無理矢理自分の性器へ押し付ける)
・・・「つー族」が気まぐれだから気をつけたほうがいい、って事なんですが・・・
(やはり噛み合っていなかった、とため息混じりに付け加える)
(もし何かあってもそれが普通だと思っているのでは、と不安になる)
む・・・ぐ・・・ぐ・・・
(だんだん大人しく(動かなく)なってくる)
そうなんかな・・・・・?でもつーはんになら・・・
(顔を赤くしてつぶやく)
うにゃ〜・・・ のーさん意地悪なのだ〜・・・
? こんなところで寝ちゃ駄目なのだ〜!
(刺激が弱まり不満そうに手を離す)
(ぐったりとしているのーを原因も知らずに揺する)
つーさんの事信頼してるんですね〜・・・
でも、嫌な事があったらはっきりと嫌だって言ったほうがいいですよ?
(実情を知らずに微笑んでいる)
(一応一言だけつけ加えておく)
むぅ・・・・・・
(小さく声を上げると、完璧動かなくなる)
うん・・・あ、つーはんは、うちが嫌がることせぇへんよ。
(少し照れたようにうつむく)
うにゃ〜! 寝ちゃ駄目なのだぁ〜!!
んむ・・・ れる・・・
(懸命に起こそうとするが無反応なためか涙目になる)
(同じ事をすれば起きるかも、とのーの性器を軽く舐め始める)
なら良いんですが・・・ あれ? じゃあ、その、お尻に悪戯したっていうのは・・・?
(嫌がることはしない、と聞いて不思議に思ったらしい)
む・・・うぅ・・・・う・・・
(気絶しているが一応反応はするらしい)
まぁ、その・・・最後は気持ち良かったって言うか・・・
(だんだん声が小さくなっていく)
う〜・・・ 起きてくれないのだ・・・
・・・? これって・・・ 試してみるのだ〜♪
(一度離れると困り顔でのーを見つめる)
(何か無いかと周囲を見渡し、のーが持ってきていた道具を見つける)
(中からバイブを拾い上げると浅くのーの性器に潜り込ませ、軽く動かす)
へぇ・・・ まぁ、特に問題が無いなら良いんですが・・・
(首を傾げながらも納得したらしい)
っひぁ!?な・・・やぁっ・・・!
(いきなりの快感に飛び起きる)
のーさんやっと起きたのだ〜♪ れるれる・・・♪
(のーが飛び起きたのを見て嬉しそうに抱きつく)
(余程うれしいのかのーの顔を嘗め回す)
途中で止めちゃイヤなのだ・・・ もっとして欲しいのだ〜・・・
(抱きついたままのーの太腿に自分の性器を擦り付ける)
わ・・・わかったからこれ・・・抜いてぇ・・・
(潤んだ瞳でづーを見つめる)
わ・・・わかった・・・えっと・・・
(周りに散らばっている道具を見渡す)
ん? これ? 分かったのだ〜 よいしょっと!
(のーの性器からバイブを引き抜く)
(相変わらず加減を知らないらしく、勢い良く掴むとそのまま引っこ抜く)
うにゃぁ・・・ 早く〜・・・
(一度のーから離れると物欲しそうな目でのーを見つめる)
やぁっ!?・・・あ・・・
(悲鳴の様な嬌声をあげ、思いっきり跳ね上がる)
これやな・・・・よ・・・う、んん・・・
(細身のバイブとペニスバンドを手に取る)
(ペニスバンドを装着し、細身のバイブをつける)
にゃ・・・? 痛かったのだ? れるれる・・・
(のーの体が悲鳴とともに跳ね上がったため、痛かったのだと勘違い)
(傷を舐めるつもりでのーの性器に舌を潜り込ませる)
ふにゃぁ〜・・・ のーさんのおちんちんなのだ〜w
(のーが付けたペニスバンドのバイブ部分を指でつつく)
【いつも通りなら、そろそろ凍結ですか?】
や・・・ぁ・・ふぁ・・・!
(体を捻り、舌から逃れようとする)
ふ・・・ふぁ・・・い・・・いいからいくで・・・!
(づーの言葉に耳まで真っ赤になりながらも、づーをまたがらせ、バイブを沈めていく)
ふにゃ? のーさん大丈夫? 痛くないのだ?
(のーが体を捩ったため反射的に押さえつけながら聞き返す)
にゃ・・・ !? い、痛いのだ〜!!
(されるがままでのーの腰の上に跨るが、少し入った状態で悲鳴をあげて腰を引き上げる)
(そのまま泣き顔でのーに抱きつく 結局まだ処女のままだったらしくバイブの先が多少赤く染まっている)
大丈夫や・・・その・・・・気持よかっただけや・・・
(顔を赤らめて言う)
ふぇ!?処・・・処女だったん!?・・あ!
(驚きのあまり、づーを支えていた手を放してしまう)
(結果的に奥まで入ってしまう)
【もうそろそろ凍結でいいですか?】
【火曜日の22時頃からでどうでしょう?】
・・・気持ち良いの、嫌いなのだ?
(理解出来ていないのか首をかしげている)
ふにゃ〜・・・ ひぎゃ!!? ひぐ・・・ いだいのだぁ〜・・・!!
(まだ残っている痛みに顔を歪ませる)
(しかしのーがいきなり手を離したためそのまま座り込むようにバイブを根元まで飲み込んでしまう)
(いきなりの事で足に力が入らないらしく体を震わせながらのーに力いっぱい抱きつく)
【了解です〜】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
そ・・・その・・・いきなりやったから・・・・
(顔をさらに赤くしながら、もごもごと小さな声で言う)
あわわわ・・・ごめん・・・・落ち着くまで動かへんから・・・
(づーを優しく抱きしめ、経験上、おそらく痛いであろうところをさする)
【待機します…】
いきなりだと気持ち悪いのだ?
(細かく理解するだけの思考力が残っていないらしく聞き返す)
うぎゅう〜・・・ ギコよりひどいのだ〜・・・
(泣きながらのーをぺしぺしと叩く)
(痛みで余計に力が入らないらしい)
(ギコとの時よりも痛みが激しいらしい)
【ちょっと遅れました・・・?】
【よろしくお願いします〜】
きっ・・・気持ち良すぎて驚いたんや!
(「これ以上聞かないで」というような顔で言う)
ごめん・・・・ほんまにごめん・・・
(痛さが分かっているだけあって本気で落ち込んでいるらしい)
【お願いします〜】
うにゃ〜・・・ のーさん怒っちゃイヤなのだ〜・・・
(のーが怒っていると思ったのか急に大人しくなる)
うぅ・・・ は、早く取って欲しいのだ〜・・・
(足に力が入らないため尻尾でなんとか引き抜こうとしているらしい)
(故意にではないが尻尾が丁度のーのお尻の下に入り込む)
あはは・・・怒っとらへんよ・・・・
(いつもの笑顔に戻る)
あ・・・いまぬくkひゃぅ!?
(いきなりの刺激に驚いたのか、抜けかけていたバイブを再び深く突き入れてしまう)
う〜・・・ だってのーさん気持ち悪くて怒ってたのだ・・・
(聞き方によっては「のーが気持ち悪い」と言っているようにも取れる)
(本人には悪気は無い)
うぅ〜・・・ ぎゃぅ!? うっ ぅあぁあ〜ん!! のーさんがいじめるのだ〜!!
(ほとんど抜けていた状態からまた奥まで突き込まれてまた悲鳴をあげる)
(原因が自分だとは気が付かずに大声で泣き始める)
(驚いた拍子に尻尾を跳ね上げてしまい、のーのお尻に挟まった状態で蠢いている)
いや・・・そういうことや無くて・・・・
(しどろもどろになる)
ご・・・ごめ・・・・ひぅ・・・・ふっ・・・・あぁっ・・・・
(何とか抜こうとしているのだが、度重なる刺激で動けないらしい)
にゃ〜・・・ ごめんなさいなのだ・・・
(しょんぼりと頭を下げる)
うぅ・・・ ぐすっ・・・ ? 何だか尻尾があったかいのだ・・・?
(微妙に揺られているうちに痛みには慣れたらしくようやく泣き止む)
(尻尾に伝わってくる熱の元を探ろうとしてそのまま動かし始める)
(尻尾の先がのーのお尻の穴を撫で回す)
うぅ・・・その・・・・ごめん・・・
(だんだん申し訳なくなってきたらしい)
ひゃんっ・・・やぁ・・・・だめぇ・・・・
(大きい声が出ないように、必死に抑えているらしい)
にゃ〜? 何かあるのだ・・・?
(のーの反応に首をかしげながら尻尾を動かす)
(先がそのまま中に潜り込む)
なんだか、熱くて柔らかいのだ?
(のーのお尻の中にどんどん潜り込ませていく)
(相変わらず何なのかは理解できずに内側を調べるように撫でまわす)
だ・・・だ・・めっ・・・・入れたらっ・・・・あぁっ・・!
(体が反りあがり、バイブがより深くづーに飲み込まれる)
ふっ・・・ふむぅっ・・・むうぅぅっ・・・・
(口を押さえ、声が出ないように必死になっている)
ふぇ? ふにゃぁっ!! うにゃ・・・ もっとして欲しいのだ・・・
(痛みが無くなったのか深く突きこまれても痛がる素振りはない)
(急かすようにゆっくりと腰を揺する)
にゃ・・・? ここ、のーさんなのだ・・・?
答えてくれなきゃ分からないのだ・・・
(尻尾を動かすたびにのーが反応するためようやく気が付く)
(答えを聞こうとしているのかのーの手を口から引き剥がそうと引っ張る)
(力を入れて引くごとに尻尾も中で動く)
う・・・うごいて・・・ええの・・・?
(心配そうに聞く)
やっ・・・あぁぁっ!・・・はぁぅっ・・・
(手が離れてしまい、思わず大きな声を出してしまう)
(行動とは反対に、顔は呆け、下の穴は、尻尾を奥へと飲み込んでいく)
う、ん・・・ お腹が熱いのだ・・・ どうにかして欲しいのだ〜・・・
(相変わらず立てないらしく動かせる範囲で腰を動かす)
うにゃぁ!? う〜! いきなり大声出さないで欲しいのだ!
意地悪するなら・・・ こうしちゃうのだ!
(いきなりの大声に驚き、体を硬直させる)
(尻尾も内側で跳ねる)
(そのままどんどん内側へ押し込んでいき、深く入りきったところで全体を叩くように尻尾を動かす)
壊れても・・・知らんからなっ・・・・ふ・・・んん・・
(口では脅すようなことを言っているが、動きはいたってゆっくり)
ふぁ!やぁ!ひぅ!だ・・・だめぇっ!あぁあぁぁっ!
(さらに大きい声を上げる)
うにゃぁ・・・ 壊れるのはイヤなのだ・・・///
(のーの言葉を鵜呑みにして不安そうな声をあげる)
(しかし体は正直に反応する)
う〜・・・ 大声出さないで欲しいのだ・・・
正直に言わないともっとひどくするのだ!
(大きい音は嫌いらしく耳を後ろにたたむ)
(内側で尻尾を捩り、そのまま無理矢理広げるように動かす)
むっ・・・・むうぅっ・・・はっ・・・
(だんだん動きを速くしていく)
うっ・・ううぅぅっ!むぅぅぅう!
(また手で口を押さえ、声を出さないようにする)
うにゃっ! ひゃぁぅ・・・ 何だか、変なのだ・・・
(徐々に強くなる刺激に嬌声をあげ始める)
(まだ慣れていないためか快感に身を捩る)
うにゃ・・・ だから押さえちゃ駄目なのだ・・・
(のーの手を無理矢理引き剥がすとそのまま押さえつける)
(体勢の問題で丁度お互いの胸を押し付けあう状態になる)
(中で尻尾を丸めると、そのままゆっくりと前後に動かし始める)
ひっ・・・・ひにゃっ・・・・ふにゃぅっ・・・・
(一定の速さになると、その速さのまま前後に動かす)
だめっ・・・こえ・・・でてまうっ・・・・あぁあ!
(体が仰け反り、甲高い嬌声を上げる)
やぁ・・・っ!? へ、変・・・ や、やぁあぁ!? ・・・うにゃ〜
(悲鳴のような嬌声をあげるとそのまま動かなくなる)
(達してしまったらしく呆けた顔でのーをぼんやりと見つめる)
声が出ないと答えられないのだ・・・
・・・それっ!!
(相変わらずどこに入っているのか聞こうとしているらしい)
(とどめ、と言わんばかりに思い切り突きこむ)
あぁぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(息も絶え絶えに、づーに寄り掛かる)
あっ・・いっ・・やあっ・・・あぁぁぁあぁー!!
(思いっきり反り返り、そのまま達する)
うぁ・・・ にゃぁあ・・・ くぅ・・・
(そのままのーに倒れこむように抱きつく)
(ギコの時と違い体力を使い果たしてしまったのかそのまま寝息を立て始める)
(顔はやけに幸せそう)
【もうそろそろ終わりにしますか・・・?】
・・・しかたないなぁ・・・・よいしょっ・・・ふっ・・・ん・・・すぅ・・
(づーをベットまで運び、ペニスバンドを外し、そのまま倒れ込み眠りにつく)
(ストーカーのことを完全に忘れているらしく、かなり満足そうな顔)
【そうですね。締めにしましょう。】
【長々と付き合っていただきありがとうございました。またいつかお願いします】
・・・ふぇ? あ・・・れ? えっと、そうだ、帰らないと・・・
のーさ〜ん、この服、借りていきますよ〜・・・
よっと、おやすみなさい・・・
(数時間後、酔いがさめた状態で目を覚ます)
(まだ何があったかは思い出せずに周囲を見渡すとのーが着ていた服を着て部屋から出て行く)
(その後、のーと間違えて付いて来たストーカーを捕まえて縛り上げるとのーの家の玄関にメモ付きで縛り付けてから自宅に戻るのだった)
【お疲れ様でした♪】
【ではおやすみなさい・・・】
【今日は空いてますかね・・・】
【一応待機です】
【まだいらっしゃいますか…?】
【まだいますですよ〜・・・アレ、ナンカオカシイ?】
お父さんの赤ちゃんかぁ…
健康診断とか、した方が良いモナよね…
(なにやらブツブツ呟きながら、診療所の前をウロウロしている)
【はじめまして】
(診療所内から戸惑っているモナーを見つめている)
・・・こういう患者さんは決まって妊娠か性病検査なんだからな〜・・・はぁ・・・
ちょっと脅かしてみるからなw
(もう慣れたらしくぼーっと眺めている)
(にやにや笑いながら2階へ上がると真っ黒な翼を広げて飛び立ち、そのままモナーの前に降りる)
・・・何か用か・・・?
(目を細めてモナーを見つめながら出来る限り低い声で呟く)
【ちょっと遅れました・・・】
【はじめまして、お手柔らかにお願いします・・・】
…え…天…使…?
アハハ…疲れてるモナね…
(頭上から飛来した存在に困惑し、うろたえる)
ぇ…あ…夢じゃ…ないモナ…?
(幻と思った存在に話し掛けられ、恐る恐る問う)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ありゃ・・・? 普通真っ黒な羽の天使なんていないからな・・・
夢じゃないからな・・・ ウララエル族・・・ソンナニマイナーナノカナ?
(最初から間違われたためか素に戻る)
(自分の種族はマイナーなのかと悩み始める)
そんな所でうろうろしてても何も変わらないからな〜
用は知らないけど早くして欲しいからな・・・
(診療所の扉を開けるとモナーを手招きする)
えー…と…その…はじめて見たし…
ゴメンナサイ…
(状況整理が追いつかないらしく困惑している)
(失礼なことを言ったのはわかったらしく、素直に謝る)
ぁ…そ、それじゃあ…失礼しますモナ…
(促されるままに診療所内へとついて行く)
まぁ普通の人は最初に悪魔だの死神だの言うからそれよりはマシだからな・・・
(別段気にしてはいないらしい)
(しかし天使と間違われたのは初めてなため複雑な表情)
はいいらっしゃい、と
で、今日は何の検査かな? まぁ九割方予想はつくけど・・・
(そのまま診察室へ進んでいき、椅子に座ると反射鏡を取り出す)
(とりあえずカルテを引っ張りだすと何やら書き込みながら質問する)
その…なんて言ったらいいか…分からないけど…
さっきはスゴく格好良かったモナ!
(複雑な表情のウララーを傷つけないように言葉を選び褒め称える)
(子供のような笑顔で見つめている)
あ…モナは見ての通りペットなんだけど、お父さん…じゃなくて
ご主人様がそろそろ子供をって…
それで、健康診断とかした方がいいのかなぁって…
(真っ赤な首輪を見えやすいように手で支え、事情を説明する)
う〜ん・・・ コワガラセヨウトシタンダケドナ・・・
(かっこいいと言われて嬉しそうではあるが微妙な表情のまま)
へ・・・? ペット・・・? あぁ、そういうことねw
ふむふむ・・・しておいたほうが良いからなw
じゃあとりあえず普通の身体検査でいいのかな? それとも体質とか、病気も検査しておいたほうかいいかな・・・
(一瞬言っている意味が分からずに首を傾げるが首輪を見てようやく理解したらしい)
(カルテに書き込みながらどこまで検査するのか、と聞いておく)
え…っと…ちょっと舞い上がってて、よく考えてないモナ…///
(自己判断でここに来たらしい)
(恥ずかしそうに顔を染めながら答える)
でも、友達の卵子をもらって産むことになるハズだから、詳しく検査した方がいいと思うモナ
(♀モラに説得され納得しているらしい)
うんうん、じゃあ精密検査でいいのかな・・・っと
じゃあまず名前と年齢、あとは・・・スリーサイズでも聞いておこうかなw
(さらさらと記入を済ませていく)
(名前、年齢は実際に必要だがふざけて余計な事も聞いてみる)
名前はモナー、年は…23…モナ
スリーサイズは…いくつだったモナ…?
多分、Fカップであってる…モナ
先生が今から測るのはダメモナ?
(もうそんなに経つのか、と感慨深そうな顔で答える)
(手で胸を支えつつ、自信なさげに答える)
(誘惑でも挑発でもなく、純粋に提案しているつもり)
はいはい、名前がモナー、23歳・・・っと
アハハ・・・ 別にどの道測るから気にしないで良いからな・・・
さて、と 目立った病気や怪我、手術の経験はあるのかな?
(カルテへの記入を一通り済ませるとモナーに向き直る)
(冗談をあっさりと無視されて乾いた笑いをする)
(聴診器を取り出すして尋ねる)
特に病気はしてないけど…
子供の頃に、不妊のために卵管を潰す手術をされたらしいけど、覚えてないモナ…
でも、そのおかげで、色んな人と心おきなくエッチ出来るモナw
(一瞬暗い表情になるが、すぐに明るくなり冗談めかして答える)
【すみません、そろそろ凍結して良いでしょうか?】
避妊手術でいいのかな・・・と
そんな事言ってるとさらって玩具にしちゃうからな〜w
(記入を終わらせるとふざけながら翼を広げてモナーを包み込もうとする)
【了解ですw】
【続きはいつごろで?】
おもちゃにされるのは慣れてるから、怖くないモナw(逆に挑発的に微笑んでみせる)
【今夜22:00ごろはどうでしょうか?】
・・・もう少し怖がるとか嫌がるとかするもんじゃないのかな?普通は・・・
とりあえず、診察が先だからな〜 とりあえず服脱いで欲しいからな〜
(脅かそうとしても無駄だという事をようやく理解したらしく呆れ顔でモナーを見つめる)
(話を打ち切ると聴診器を持って診察の準備を始める)
【分かりました〜】
【ではおやすみなさい・・・】
ウララーたんも言ってたけど、このスレいつも同じ人がもう先に待ってる感じがする。
人の入れ替わりが無いからとか以前にいつもいる。もう少しみんなで、ね?
>>837 どちらかというと待機する人と待機待ちしている人がいるだけでは?
最近は待ちでいる分顔を出せませんでしたが・・・
どうせなので故コリンズ氏の代わりに参加者集計〜
♂ ウララー、ギコ、フサギコ、モララー(ぽろろもこっち?)
♀ つー(エゴ)、のー、モナー♀、じぃ(づー)、ちびアヒャ、♀モラ
【注:モナー♀とモララーは同一人物】
以前に比べて男女比が落ち着いてきたみたいですね・・・
他のスレに比べて不思議と人が多いのは何故でしょう?
【各カップルの使用レス数が多いからそう思うだけでは?】
【とりあえず待機します】
でも、先生って悪い人には全然見えないモナ
雰囲気も優しい感じだし、それに、カッコいいモナ♪(これでもかと褒めちぎる)
(本人はお世辞のつもりは無く、率直な感想を述べている)
あ、分かったモナ
んしょ…と…
これで良いモナ?
(促されると背を向けて脱ぎ始めるが、躊躇すること無く全裸になって向き直る)
(どうやら、長いペット生活で「脱ぐ=全裸になる」と解釈しているらしい)
【もう少し間隔開けた方が良かったのかな…】
【宜しくお願いします】
むぅ・・・ いくら褒めてもお茶位しか出さないからな・・・///
これでもほんとは怖い種族なんだからな・・・
(悪い気はしないが恥ずかしそうに頭を掻く)
(言い訳臭いことを呟く)
よいしょっ・・・へ? ちょ、ちょっと!? う、上着だけで良いからな!?
何も全裸になれって言ってないからな!!
そんなところまで検査は・・・イヤ、タシカニアルンダケド・・・ じゃなくて! ああもう、なんて言えばいいのか・・・
(振り向いて立ち上がるがいきなり全裸になっているモナーを見て固まる)
(軽くパニクっているらしく無駄に慌てる)
(確かに関係する検査はあるらしく言い訳を考えるのに必死になる)
【ではよろしくお願いしますw】
【考え方は人によりますし、大丈夫じゃないですかね・・・?】
うふふw格好良かったのに、可愛くなっちゃったモナ♪
(クスクスと笑いながら、恥ずかしがるウララーをからかう)
…?服を脱ぐんじゃないモナ?
えと…とりあえず…どうすれば良いモナ…?
(慌てるウララーの様子を見て逆に困惑する)
うっ・・・ ああもう、好きなように見てれば良いからな!!
(さらに真っ赤になって横を向く)
あ、あ〜・・・ ハァ、ナンダカナ・・・ まぁ良いか・・・
じゃあとりあえずそこのベッドに仰向けに寝てくださいね〜・・・
んー・・・ 以上、無しかな? そのままうつ伏せになって欲しいからな〜・・・
(わざとやっている訳ではないと気が付き諦める)
(とりあえずモナーをベッドの上に寝かせると下半身に毛布をかけて隠してから聴診器をモナーの胸のあいだ辺りにに当て始める)
(終わったらしくカルテを書きながらモナーに体の向きを変えるように言う)
んしょ…何だか緊張するモナ…
ん…!
(緊張の面持ちでベッドに横になる)
(聴診器の感触反応し、ビクッと震える)
よいしょ…次はこうで良いモナ?
あ…ごめんなさいモナ
(言われるがままにうつ伏せになるが、途中で毛布を落としてしまう)
別に病気だって訳じゃないんだからもっと楽にしてて良いからな〜w
(緊張しているのに気が付いたのか気を紛らわそうとモナーのお腹を軽く手で撫でる)
うん、そうそう・・・ 別に気にしなくて良いからな〜・・・
・・・うん問題なしw それにしても本当にスタイル良いからな・・・ 記念撮影したいくらいにw
(落ちた毛布を拾い上げると軽く埃を落としてからモナーの下半身に被せる)
(聴診器を背中に当てながらどうでもいい事を言い、聴診器を外すとモナーのお尻を毛布の上から軽く撫でる)
ひゃん…!もう、先生のエッチw
(不意をつかれて声をあげるが、自然と笑みをこぼしながらやり返す)
ん…先生ってばそんな趣味があるモナ…?
モナでよければ、何枚でも撮って良いモナ…
(尻を撫でられるが、嫌がる様子はない)
(むしろ、直に触ってほしいのか、もじもじしている)
別にお腹触ってるだけだからな〜w エッチって言うのはこういう事だからなw
(調子に乗っておへそ辺りを撫で回す)
(一度手をどかすと胸をつつきながら笑い返す)
い〜や? 別にそういう趣味は無いからなw
ただ、のーちゃんとはまた違った感じで綺麗だと思っただけ〜・・・
(言ってみただけらしくあっさりと手を離す)
(言ってからのーの事を言っても分からないかな?と考える)
じゃあもう一回仰向けになって下さ〜い、お腹の様子も調べる必要があるからな〜w
(何やらだんだんと上機嫌になっている)
ん…やぁ…///
ぁ…///や、やっぱり先生はエッチモナ…
(おへその辺りを撫でられる感触に身悶えする)
(不意に胸をつつかれて敏感に反応する)
(慣れない場所にいるためか過敏に反応している)
先生はのーちゃんとお友達モナ?
確かに、のーちゃんはかわいいけど、モナだって負けてないモナ
(女同士で関係を持ったことは伏せつつ、共通の知人であることを確認する)
(互いにスタイルがいいので、ライバル視するように言う)
は〜いw次は何モナ
(つられて上機嫌に返事しながら仰向けになる)
まぁ、のーちゃんは最初にここに来たお客さんだからなw
それからも度々遊びに来るしね〜・・・ ンデモッテクルタビニ・・・///
うんうん、のーちゃんは大人しくて可愛いからね〜・・・
モナーさんはどちらかというと可愛いよりも綺麗だからなw
(開業前に遊びに来た時のことらしい)
(相変わらず治っていないのか余計な事を呟く)
(モナーの意見に同意しながらもタイプが違うから問題ない、と言い始める)
そのままじっとしてて欲しいからな〜・・・?
あれ? なんだか変だな・・・
(少し毛布を下げるとお腹の辺りを手で撫でながら押し始める)
(何かしらの異常があったのか難しい顔をしてお腹を軽く指で叩きながら聴診器を当て始める)
そうモナ?来る度に…ご飯作ったりとかするモナ?
(勝手な想像をして見当違いなことを言っている)
綺麗だなんて、そんな…///
ご主人様にも可愛いとしか…///
(顔を赤らめながらも、まんざらでもなさそうにしている)
(飼い主以外に褒められるのになれていないらしい)
ん…な、何かあったモナ…?
(急にウララーの様子が変わった為、不安そうな声を上げる)
うん、まぁそんな感じで・・・
(癖に気が付いている分慌てなくなったらしい)
(適当に誤魔化す)
う〜ん・・・ のーちゃんは真っ先に顔のイメージが来るからな〜・・・
あ、いや、別にモナーさんの顔が悪いって言うわけじゃないからな!?
(ぶつぶつと自分の意見を続ける)
(勘違いを招きそうだったためか必死にフォローする)
・・・なんだか、この辺にしこりがある様な・・・?
失礼かもしれないけど・・・最近お通じはどうかな・・・?
(へそよりやや下の辺りを指で叩きながら首をかしげる)
(微妙に顔を赤くしながら聞いてみる)
うふふwそんなに慌てなくても良いモナw
(慌ててフォローする姿が逆に滑稽に思えたらしく、クスクスと笑う)
へ?…あ…お通じは…最近はちょっと来てないモナ…///
(不意に訊かれ、戸惑いながらも恥ずかしそうに答える)
じゃあそれが原因かな・・・?
あとは、うん・・・ 特に問題無し、と・・・
参考までに、何日くらい? あんまり長いと危ないからな?
(さらさらと記入を終わらせると不安そうに聞く)
さ〜て、今度は乳がんの触診だからな〜w
(手を怪しげに動かしながらニヤニヤ笑い始める)
(さっきから上機嫌だったのはこれが理由らしい)
え…あ…今日で4日目…だったと思うモナ…
(恥ずかしいながらも正直に答える)
(あまり意識していなかったらしくおぼろげな答え)
…!
…ぁ…や、優しく…してくださいモナ…///
(怪しげな手の動きで流石のペットも警戒したらしく、一瞬だけ胸を隠そうとする)
(しかし、すぐに冷静になり無防備な状態へ戻す)
(まるで処女のようなことを言いながら待っている)
う〜ん・・・ 4日か・・・ 何かお腹の調子に関わるようなことは?
(ストレスや食生活について聞いているつもり)
ん〜? 優しくは無理かな〜w 検査なんだから我慢我慢w
・・・ うん、大丈夫かな? これだけ大きければ赤ちゃんもいっぱい飲めそうだからなw
(モナーの胸を下からすくい上げるように掴むと強めに押しつぶす)
(そのまま何度か持つ場所を変えて調べていく)
(問題無かったらしく手を離すとふざけながら先を指で弾く)
うーん…寂しい…かな?
子供の頃からご主人様とベッタリで、友達も多くなかったから
それじゃいけないってこっちで放し飼いにされてるモナ…
二人分のご飯を作るクセが抜けなかったり、布団の中でも一人だったり…
やっぱり寂しいモナ…
(だんだんと表情が暗くなり、しまいには自分で自分を抱きしめている)
ん…!ふぁ…!ひゃん!?
せっかくだから、先生もどうモナ?w
(声をできるだけ抑えようとするが、油断したのか指先で弾かれると共に声をあげてしまう)
(形が変わるほど強く握られる感覚が新鮮だったらしく、胸を強調しつつ冗談めかして誘惑してみる)
う〜ん・・・ 仲のいい人はこっちにはいないのかな?
その人と一緒に居れば少しはましになると思うからな・・・
(慰めるように横から肩を抱き、翼で包み込む)
(言いながら頭を撫でて落ち着かせようとしているらしい)
あれあれ〜? ただの検査なのにそんな声上げるなんて・・・エロいなw
んw 出るようになったらちょっと味見させてもらおうかなw
あとは・・・ 直腸がんも触診・・・ どうする?
(調子に乗って茶化す)
(一応本気ではないが検査が終わるまでは大人しく誘惑に乗るつもりも無いらしい)
(さすがに今まで見ないようにしていた部分なためか真っ赤になって確認)
仲のいい人っていうか、気になる人なら何人か…
ここにも1人…w
(頭を撫でられて嬉しそうにしながら、翼の中で抱きつく)
えと…詰まってるけど…先生が構わないなら…
(触診と聞いて不安そうにしながらうなずく)
うんうん、じゃあその内の誰かの所に居ついちゃえばいいからなw
へ・・・? え!? ちょ、な、何でそこで僕が出てくるの!?
(一応何人かはいると聞いて安心したらしく軽く微笑む)
(しかしいきなり抱きつかれてまたもパニックになりかける)
ん〜・・・ 本当は出しちゃってからの方がいいんだけど・・・どうする?
(一応セットは一式揃っているらしく恥ずかしそうに確認する)
【描写無しでならOKですか? 基本はお任せしますけど・・・】
うふふw照れてるモナ?w
普通そこは喜ぶとこモナよw
(抱きついたままからかうが、とりあえず満足したのか、ゆっくりと離れていく)
うーん…ついでだし、出しちゃうモナ…
(気になるのか、頷いた後、トイレを探して視線を泳がせる)
【では、描写無しでお願いします
むぅ・・・ でもまぁ、部屋は空いてるし別に泊まっていってもいいんだけどね・・・
(からかわれたと気が付き一応部屋はある、とだけ言っておく)
じゃあ準備するからちょっと待ってて欲しいからな〜・・・?
・・・あぁ、トイレならそこだからなw
(奥から何種類かの器具と薬品を取り出して戻ってくる)
(ちょうど診察室の反対側のドアを指差して答える)
【了解ですw】
【では使ってから一定時間待ってからトイレへ・・・ってことでいいですか?】
【すみません、油断してしまいました…;】
【再開するのに都合のいい日時等あったら連絡下さい】
【こちらは土日は完全にフリーなので、いつでも大丈夫です】
【本当に失礼しました】
【う〜ん、多分明日ならいつでも空いていると思いますが・・・】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
【明日…は特に問題ないですが…】
【時間はいつがゆっくりできますか?】
【時間に関してはいつでも・・・】
【早朝だろうが深夜だろうが問題無しですw】
【では、午前9時くらいから…】
【お昼の小休止を挟みますが、よろしいですか?】
【構いませんよ〜w】
【別に今からでも良いですがw】
【遅れました…】
【実はこちらも時間を持て余してて…】
【今からお願いできますか?】
【いいですよw】
【ではよろしくお願いしますw】
えと…あの…お手柔らかにお願いしますモナ…///
入れるのはトイレに入る前モナ…?
(恥ずかしそうにしながら確認をとる)
【よろしくお願いします】
トイレで入れると嫌がってすぐに出しちゃう人が多いからな・・・
普通は診察室にもあるんだけど、ここはもともと診療所じゃなかったから・・・
(すまなそうに俯く)
(一般住宅を改築しただけのため実は色々と不都合があるらしい)
さて、っと準備できたけど・・・ モナーさん、心の準備はOKかな・・・?
(既に薬液が満たされている洗面器とガラス製浣腸器を持ってくる)
(流石に心配ではあるらしくモナーに確認する)
えと…大丈夫…モナ…
そういうエッチなら何回かあるし///
(浣腸器を見るなり、違った意味で赤面する)
(すぐに顔を伏せて悟られまいとしている)
ん…こう・・・モナ?
(ウララーの方へお尻を向け、薬液を注入しやすい姿勢を模索する)
あ、そ、そう・・・
4日だったよね・・・ ちょっと弱めに作ったけど、一応我慢して欲しいからな・・・
(経験がある分何のことか分かって顔を赤くする)
(日数が多い分多く使うため、多少薬を弱めにしたらしい)
そうそう、もうちょっと背中曲げて、足広げて・・・と・・・///
じゃあいくからな・・・ 苦しくないように、は無理だけどちょっと特別な薬だからな〜・・・
(モナーの背中を軽く押しながら太腿を外に動かす)
(丁度モナーの性器が丸見えになったためか顔が赤くなる)
(浣腸器に薬液を吸い込ませてモナーのお尻にゆっくりと差し込み、そのまま注入していく)
(薄めに薬剤を作っただけでなく、悪気は無いが思いつきで媚薬も混ぜたらしい)
我慢するのは…慣れてるモナ…
()
ん…あぅ…ゃぁ…///
(アナルに差し込まれる感覚、注入される感覚で過去の経験を思い出し、顔を赤くする)
んく…先生…まだモナ?
なんだか、体が変モナ…///
(必死に耐えつつも、媚薬が効き始めたのか落ち着きがなくなっていく)
(性器も少しずつ潤い、無意識のうちに尻尾を揺らして誘っている)
大体10分・・・ 最低でも5分は我慢しないと駄目だからな〜・・・
よいしょっと、まだまだ我慢して無いと効果が無いからな〜w
(モナーの様子を見て仰向けに寝かせる)
(そのままお腹を軽く撫で始める)
変? でも苦しいだけよりはましじゃないかな?
・・・全部終わったら相手してあげるから、それまでは我慢して欲しいからな〜・・・
(予想していた反応だったためか軽く流す)
(我慢しているのもつらいらしくボソッと呟きながらモナーの性器を脱脂綿で拭く)
うぅ〜…わかったモナ…
触っちゃ駄目モナぁ…///
(仕方ないと思ったのか、ウララーを見つめ時間を忘れようとする)
(不意にお腹を撫でられ、ビクッと震える)
(困ったような顔で、そこじゃないと言いたそうにしている)
ひゃん!?
せ、先生ぇ…何するモナぁ…///
(アナルに意識を集中してる分敏感に反応し、一気に顔を染める)
ん? ちゃんとお腹の中に回りきるようにしないと駄目だからな〜・・・
(それだけ言うとお腹を軽く押すように揉み始める)
・・・w モナーさんがエッチなのは分かったけど、シーツ汚しちゃ駄目だからな〜w
さっきからいくら拭いてもどんどん出てきちゃうし・・・
(さも当然といった顔でモナーの愛液を拭き続ける)
(外側だけではなく多少押し付けるようにして内側を撫でるようにする)
んぅ…!せ…先生の意地悪ぅ…
くぅ…もっと優しく…してください…///
(無意識のうちにウララーの腕を掴み、身を任せる)
(ひたすら我慢しているせいか、マッサージも心地よくなってきたらしい)
ぁ…ん!
先生が拭くから余計に…///
ひぅ…ん…先生ぇ…
(必死に口ごたえすることで気を紛らわせるが、出してしまいそうでやめてしまう)
(内側を刺激し始めたウララーを見つめ、もうやめくれと半泣きで懇願する)
別に意地悪している訳じゃ・・・
・・・ こ、こんな感じ・・・?
(意地悪と言われて言い訳しようとする)
(もっと優しく、と言われ、お腹を手で押しながら撫で始める)
だって拭かないとシーツが汚れちゃうからな〜w
・・・ まぁ、実はもう5分経ってるんだけどね・・・
(意地悪そうに拭き続ける)
(責めるような視線に負けてもう時間的には問題無い、と白状する)
もうちょっと待ってて欲しいからな・・・ よいしょ、っと!
ふぅ・・・ 先に診察室に戻ってるからな〜w
(動けないだろうとモナーを抱きかかえるとそのままトイレへ運びこむ)
(ドアを閉じて外側から声をかけて診察室へ戻っていく)
(しかし診察室では間違いなく医療関係ではない怪しげな道具を取り出しながら待ち受けている)
あ…///
(抱きかかえられると、一瞬だけ子供のような笑顔で嬉しそうにする)
ふぅ…先生?次はどうするモナ?
(しばらくしてトイレから出ると、お腹をさすりながら診察室へ向かう)
(アナルと性器が疼くためか、もじもじとしている)
ん? とりあえず直腸がんの触診で、あとは・・・ うん、終わりかな?
(とりあえず怪しげな道具は一時的にしまっておいて検査の準備を始める)
(薄手のゴム手袋をはめて潤滑用のゼリーを指に塗りつける)
じゃあさっきと同じ格好になって欲しいからな〜
あと・・・ 痛かったり、気持ち悪くなったら言って欲しいからな?
(モナーをベッドに座らせるとそれだけ言ってまた準備に戻る)
(一応こっちの経験は確認できなかったためそれだけ付け足す)
あ、うん…
(すぐに終わりそうだと思い、嬉しそうな残念そうな、複雑な表情になる)
お尻は…処女じゃないから、平気…モナ///
(ベッドで姿勢を整えると、恥ずかしそうに答える)
(期待しているのか、尻尾がゆれている)
ん〜? まだ検査して欲しかったのかな〜w
(複雑な表情のモナーを見てからかう)
あ・・・そ、そう・・・///
じゃあいくからな〜・・・
(理解できたらしく顔が一瞬で赤くなる)
(そのままゆっくりと中指をモナーのアナルに差し込んでいき、内側を押すように曲げるとそのまま撫でるように動かす)
【すみません、そろそろ凍結でお願いします・・・】
【明日の午前9時ごろに、また・・・】
そ、そんなことは…///
(一緒ギクリとすると、恥ずかしそうにうつむく)
あ、はい…///
ん…ゃぁ…ふぁ…///
(小さく返事すると、出来るだけアナルを緩めようとする)
(声を抑えているつもりだが、どうしても漏れてしまう)
(検査とは分かっているが、物足りなさそうな声をだす)
【わかりました】
【では、また明日…】
そんなことは・・・何かな〜?
(意地悪そうに笑いながらモナーの頭を撫でる)
・・・あれ? ちょっと我慢して欲しいからな〜・・・
(何やら困り顔になると一度指を引き抜き、人差し指も一緒に挿入する)
(そのままさっきよりも強めに指を曲げ、結果かき回すようになる)
【では待機です】
ぁぅ…///
(頭を撫でられると、すがるように身を寄せる)
あ…な、何か…?
ひあ!?や…ダメぇ…!
(指が引き抜かれると、何か異常があったのかと不安そうな声で聞く)
(一旦引き抜かれ、油断したのか再び指で刺激されると先程よりも大きな声をあげる)
(既に性器はビクつき今か今かと待ちわびている)
【宜しくお願いします】
ふふっw なんかカワイイからな〜w
(そのままモナーの額に軽くキスをするとにこにこ笑っている)
いや・・・ なんだか中が広すぎるというか・・・
・・・ ちょっと痛いかもしれないけど・・・ 我慢して欲しいからな〜・・・
(指を曲げても抵抗が少なすぎて困っているらしい)
(クスコを取り出すとゆっくりとモナーのアナルに差し込み、反応を見ながら少しづつ開き始める)
【こちらこそ〜】
【・・・実は寝坊しかけましたがw】
あ…///
お、お尻が好きな人と…したことも…//
(そんなにユルいのかと、顔を真っ赤に染め上げる)
あ…大丈夫…です…
ひゃ!? ん…くう…!?
(器具の冷たい感触と、機械的に広がる感覚とで小さく悲鳴をあげる)
(しかし、邪魔してはいけないと思い、声を抑えて身を任せる)
【無理はしないでくださいね?w】
う〜ん・・・ もしかして、最近?
もしかしたら便秘も関係あるかもしれないからな〜・・・
(場所柄か、たまにそういう人も来るらしい)
(顔を赤くしながら確認する)
よっと・・・ う〜ん、問題なさそうかな・・・?
だからシーツ汚しちゃ駄目だからなw
(そのまま診察用のペンライトで内側を照らしながら金属棒で内側を撫でる)
(それだけ言うとニヤニヤ笑いながらモナーの性器にいきなり大き目のバイブを突き入れる)
【医療ミス(誤字脱字)には気をつけます〜w】
あ…はい…///
お尻が使えるようになったのも…最近モナ…///
(頭がぼやけているのか、余計なことまで答える)
あ、ありがとうございます…
あ…やぁ!?
せ、先生ぇ…?
(安心しきったところにバイブを突き込まれ、大きく体を反らして悲鳴と嬌声の混じった声をあげる)
(困惑するような、期待するような表情でウララーを探している)
う〜ん・・・ だったらあんまり乱暴にしないように言ったほうが・・・
・・・最近? にしては、なんていうか見事に使い込まれているというか・・・///
(やはりそこが原因か、と困り顔で言い返す)
(かなり使い込まれているように見えるらしく顔を赤くしながらも心配そうに見つめる)
ん〜? モナーさん、どうしたのかな〜?
ただ栓をしただけなのに・・・ そんなに気持ちよかったのかな〜w
(アナルを内側から棒でつつき続けながらからかう)
(バイブを軽く上下左右に動かしながら聞き返す)
・・・ モナーさん、保険証出し忘れてるからな〜?
はい、初診はこれだけかかるからな〜w
(前に回りこむと脅かすだけのつもりで請求書を取り出す)
(にやにや笑いながらわざと桁を間違えた金額を書いてモナーの目の前に置く)
わ、分かりました…///
(医者に心配される程なのかと、恥ずかしそうに反省する)
やぁん!これ…栓じゃ…ん!
せ、先生の…ぁん!意地悪ぅ!
(2つの穴から刺激が伝わり、身悶えしながら反論する)
え…?そ、そんな…こんなには…
な、何かの間違いじゃ…
(請求書の金額が目に入ると、顔が青ざめていく)
(なんとか反論するが、自信が無いばかりか立場的に弱いため、恐怖が芽生え声が震える)
・・・ 何時間もいじられたとか、機械に括りりつけられたとか?
(なんとなく思いついたことを確認してみる)
でも実際、ヒステリーの解消用に使われてたこともあるからな〜w
いまさら何言ってるのかな? 正直に言わないとこのままだからな〜w
(さも医療器具だ、と言いたそうな顔で言い返す)
(あっさりと自分は意地悪だと言い切るとバイブから手を離しアナル内を棒で撫でていくだけにする)
間違いは無いからな〜w
・・・持ってないなら、そうだな・・・ 飼い主さんに来てもらおうかな〜?
(あくまで反応を楽しんでいるだけ)
(電話をかけようとしているフリをしながら追い詰める)
ぅぅ〜…///
(あまりにも的確なため、何も言えずに俯いてしまう)
あ…モナの寂しいの…これで…治せるモナ…?
(正直に言わずにひどい目にあわされたことがあるため、素直に答える)
(しかし、本番がしたいとは言わずにもどかしそうにしている)
そんな…!お父さんに嫌われちゃうモナ…!
な、なんとか…別の…分割とかで…
(すがるような眼差しで、それだけはやめてくれと訴える)
(飼い主に迷惑をかけて嫌われるのがよほど怖いらしい)
・・・図星?
(まさかと思っていたため動きが止まる)
・・・う〜ん どうなんだろ・・・ ヒステリーはもともと欲求不満からだからな〜・・・
よっと、寂しいのは人と一緒に居るのが一番の薬だからなw どうして欲しいか、言って欲しいからな?
(素で考え込む)
(モナーを膝立ちにすると出来る限り優しく抱きつく)
(そのまま羽でモナーの背中を撫でながら優しく聞く)
ん〜? じゃあお手伝いして欲しいからなw
何かと一人では大変だからな〜・・・
(元々小さな診療所ではあるが最近は患者が増えてきているらしい)
(丁度募集をかけようとしていた所のため内心嬉しそう)
…
(こくん、と小さく頷く)
あ…///
モナと…エッチシテクダサイ…///
(優しく抱きつかれると、嬉しそうに抱きつき返す)
(どうも、優しくされるのに弱いらしい)
その…すぐに産休に入ると思うけど…
それに、資格とか持ってないし…
(申し訳なさそうに答える)
なんて言うか・・・ 大変なご主人様をお持ちで・・・///
(想像してしまったらしく真っ赤になる)
ふふっ・・・ いい子いい子w
いいからな〜・・・ まずは、どうして欲しい?
(子供を褒めるように優しく頭を撫でる)
(ゆっくりとベッドに倒すと形の良い胸を手で軽く揉み始める)
だったらここに入院すればいいからな? というよりも、このあたりには他に病院がなかったからな・・・
資格は別に必要無いからなw 患者さんの案内とか、掃除だけでもありがたいからな〜w
(なぜ周辺に病院が無かったのかいまさらになって不思議に思う)
(ようは看護婦ではなくてどちらかというと事務員が欲しかったらしい)
あ…お尻イジメたのは…モナのお友達モナ…
お父さんは、とても優しい人モナ…
(恥ずかしそうに訂正する)
(酷い飼い主だと思われるのは嫌らしい)
んぁ… キスがしたい…モナ…深いキスを…
それからは、先生の好きなようにしてください…ん…///
(ゆっくりと胸を揉まれる感覚を堪能しながら、キスをねだる)
(されるがままにしようと、ウララーに分かるように力を抜く)
あ…はい…それくらいなら…
お父さんにも、よろしく言ってもらえるモナ?
(自分に出来そうだと判断すると、素直に頷く)
(患者になるだけならともかく、働くことの言い訳が思いつかないらしい)
はぁ・・・ 人の娘にそんなひどいことするなんてとんでもない男だからな・・・
(モナーがお父さんといい始めたため合わせて言い方を変える)
やっぱりかわいいからなw ん・・・
ふふっ・・・ でも前は塞がっちゃってるからな・・・ お尻も大丈夫?
(思いのほか可愛い要求に微笑みながら任せるように軽く口付けする)
(性器に入ったままのバイブを軽く揺するとお尻を開いたままになっているクスコから強めの媚薬を直接流し込む)
(そのままクスコを引き抜くとなじませるように中指でかき回す)
ん〜・・・ 社会勉強の一環って言っておけばいいんじゃないかな・・・?
ついでに入院費もまけてあげるからなw
(とりあえず適当ないい訳をモナーに話す)
(騙したままなのも悪い気がしたらしい)
でも、普段優しいから…つい…
(大体が不可抗力だったりするのだが、否定する余力もないらしい)
ん…ぁ…///
お尻…キライじゃないモナ…
ん!…お尻…!変に…!あぁん!
(軽くキスされたことに不満を感じるが、媚薬を流し込まれ忘れかける)
(何度かの経験で抵抗はなくなったらしく、素直に承諾する)
(媚薬だけでなく指でかき回され、ウララーにしがみつこうとする)
あ、はい…そう言ってみるモナ…
(素直に聞き入れると、安心したらしく笑顔になる)
・・・ だからって、ねぇ・・・ 体調に悪影響が出るほどには・・・
(医者としての立場からは了承できないらしい)
そういうキスは大事な人と以外はしないほうがいいからな?
ふふふ、やっぱりモナーさんはエッチだからな〜w
じゃあお尻に・・・ ん・・・ 入っ・・・! あ、やばい・・・
(不満そうな顔に気が付き軽く言い返す)
(媚薬の効果が出てきたのを確認すると軽口を叩く)
(そのままモナーのアナルに自分の性器を突き入れるが中に流し込んだ媚薬の効果でこれまで以上に痛いほど固くなる)
(忘れていたらしく表情が凍る 感度も上がっているため下手に動けないらしい)
産婦人科のお医者さんは別のところから呼ぶしかないかな・・・?
たしか知り合いにいるから話しておくからな〜w
(結構色々と知り合いが多いらしく不安にさせないように話し始める)
次からは、気を付けるモナ…
(自分にも否があるため、すまなそうに縮こまる)
ぅ〜…
(それでも不満なのだと、そっぽ向いてしまう)
ふぁ…! ぁ…先生の…スゴいモナ…///
…?先生…? どうかしたモナ?
(突き込まれたあと、すぐにペニスが固くなり嬉しそうにする)
(しかし、動かなくなったウララーを心配そうに見つめる)
(組み敷かれた状態のため、自分から動けず困っている)
なんだか申し訳ないモナ…
(なんだかんだでウララーが優しいと嬉しそうにしている)
【すみません、野暮用が…すぐに済むと思いますが…】
【丁度いいのでこちらも昼食タイムですw】
【多分最低でも30分間隔で見に来てますw】
【では、失礼しますw】
【ただいま戻りました】
別に止めはしないけど・・・ 調子が悪くなったらすぐに来て欲しいからな・・・?
(心配そうにモナーを見つめる)
その・・・ アハハ、薬の事、忘れてたからな・・・///
じゃあいくからな・・・ っ!! くぅ・・・!
(恥ずかしそうに笑いながら困り顔になる)
(なんとか動き出すがかなり必死に堪えている)
ん〜・・・ さっきの約束守ってもらわないとだからなw
(手伝いの話を出して誤魔化す)
【同じく戻りました〜w】
【では改めてよろしくお願いしますw】
そしたら…今日みたいに優しくしてくれるモナ?
(照れたように笑みをこぼしながら頷く)
ふふ…w 薬が切れるまで好きにしていいモナよ…?
ぁん!先生のが空っぽになるくらい…くぅん!
(クスクスと笑うと、理性を奪うようなことを言いながら抱きつこうとする)
(固く張り詰めたペニスが動き出し、嬉しそうな声をあげる)
ん…約束はちゃんと守るモナ…
(破る訳にはいかないと、静かに頷く)
う・・・ ん、状況によるかな? あんまりひどいようならお仕置きするかもしれないからな〜?
(笑いかけられて一瞬動きが止まるが軽く脅すような事を言って誤魔化す)
そんな事言ってると、本当に好きにしちゃうからな〜?
ぅあっ!? ・・・そんな、まだ収まらないからなぁ・・・///
(奥にまで薬をなじませるように押し込んでいく)
(そのままかなりの量の精液を吐き出させるが萎える事無く固いままのためか顔が赤くなる)
別にそんなに真剣に考えなくてもいいからな〜w
(真剣そうなモナーを軽く茶化す)
お仕置きは…ちょっと興味があるモナ…///
先生ってば、優しいし…
(ウララーがどんな酷いことをするのか、違った意味で興味が湧いたらしい)
ふぁ…!? 熱いのが…いっぱいモナぁ…///
(精液を流し込まれるショックでウララーにしがみつく)
ふふwこのままじゃすぐにお腹が満タンになっちゃうモナw
(射精しても萎えないペニスを感じとり、嬉しそうにからかう)
むぅ・・・ ど、どんだけ怖いかはのーちゃんに聞けば分かるからな!!
聞いてから後悔しても知らないからな!!
(遠回しに馬鹿にされていると思ったらしく顔を赤くして目をそらす)
うー・・・ 赤ちゃんがいる時みたいにパンパンになっても知らないからな〜?
そんな事言ったからには本当に満タンにしちゃうからな! っく、ひぅっ!!
(からかわれてなんとか言い返す)
(勢いをつけてどんどん動きを早くしていく)
(壊れた蛇口のように射精し続けるが腰の動きを止めずにどんどんモナーの腸内に注ぎ込んでいく)
あ…その…ごめんなさいモナ…
(男のプライドを傷つけたと思い、すまなそうに謝る)
ん・・・赤ちゃんじゃ、膨らむとこが違うモナぁ…
んぅ! ど、どうぞ…くひぃん! 満タンにしてくださぁい!
(本当は性器に入れてほしかったと言いたそうに返す)
(射精で跳ねながら前後するペニスを感じ、懇願する)
せ、先生ぇ…ん!大丈…やぁ! 大丈夫モナ・・・?
ひぅん! おちんちん…凄すぎモナ…っ!
(止まらない射精に不安を感じ、ウララーを気遣う)
(絶頂が近いのかウララーにつかまり、ふるふると震えている)
あ、いや、別に謝らなくても・・・
(謝られて冷静になったらしく困り顔になる)
んっ! 余力があったら・・・! そっちにもしてあげるからなぁ・・・
じゃあ・・・ 沢山出してあげるからなっ!!
(軽く性器をふさいだままになっているバイブをつつく)
(モナーのお尻を掴みなおすと奥に叩きつけるように動きを加速していく)
んぅ・・・! 僕よりも自分の心配したほうがいいからな・・・っ!
モナーさんももうそろそろかな・・・? こっちも動かしてあげるからな!!
(多少膨らんできているモナーのお腹を手でさする)
(バイブを手で掴むと多少乱暴にかき回し始める)
んぁ! お願い…します…ぁあ!
や・・・!あぁん!先生ぇ!!
(ほのめかされたのと、放置されていた性器が刺激され、嬉しそうに懇願する)
(動きが激しくなり、思わずウララーの名を叫ぶ)
あ・・・モナは…男の人が満足してもらえれば…くぅん!それだけで…っ!
や…!先生…!イッちゃうモナっ! あ!ああぁぁ〜〜!!!
(自分はペットだからと、必死に訴える)
(性器を乱暴にかき回され、大きく体を反らして果ててしまう)
ふっ・・・! んんっ!! ふぁあ・・・ モナーさん、気持ちよかったかな・・・?
(モナーが果てたのを確認すると一度自分の性器とバイブをを引き抜いて隣に仰向けになって倒れこむ)
(しかし一向におさまる気配の無い性器だけが元気に起き上がっている)
うあ・・・ 間違いなく明日筋肉痛だからなぁ・・・ モナーさん、どうする・・・?
(腰に感じる鈍い痛みに顔をしかめながらモナーの様子を見ている)
(さっきはああ言ったものの自分では動けないらしく悩んでいる)
あ…ふぁ…せんせぇ…
(絶頂のショックで頭がぼんやりしているのか、力なくウララーを呼ぶ)
ふふ…w 早速仕事モナねw看病は慣れてるから大丈夫モナw
これからは先生と一緒の時間があるから、いつでも出来そうモナw
(ゆっくりと抱きつくと、元気の有り余ったペニスを手で優しく包む)
(クスクスと笑いつつ、ウララーの手を自分の股間へ誘導する)
(腰が痺れ、またがる元気はないらしい)
ははは・・・ 最初からこれじゃ締まらないからなぁw
(医者の不養生を文字通り体現している状態を考えて情けなく笑う)
むぅ・・・ モナーさんと一緒に居たら絞りつくされちゃいそうだからな・・・w
(軽口を叩きながらさっきまで使っていたバイブを拾い上げ、モナーの性器へゆっくりと差し込む)
(そのまま負担をかけないようにゆっくりとかき回す)
【もうそろそろ終わりにしますか・・・?】
【スレの残量も押してきましたし・・・】
早く元気になってくださいねw
先生が元気じゃないと、みんな困っちゃうし、モナも欲求不満になっちゃうモナw
(元気になれといいつつ、ペニスをしごき追い討ちをかける)
ふふw精のつく料理はいっぱい知ってるから、大丈夫モナw
ん…!毎晩しても平気なくらい元気になれるモナw
(飼い主のために精力増強メニューを研究しているらしく、妖しい笑みを浮かべる)
(性器をゆっくりとかき回されるが、すでに不満はないらしく嬉しそうにしている)
【そうですね…そろそろ締めましょう】
うぁ・・・っ もうそこは元気じゃなくてもいいんだけどなぁ・・・
(相変わらずペニスを刺激されて少し体を跳ねさせる)
(仕返し、と言わんばかりにバイブを軽く突き込む)
精が持っても体がついてこなそうだからな・・・
くぅっ!! ふぁ・・・ モナーさんのご主人様って実はすごい絶倫だとか・・・?
(モナーの笑みに一瞬寒気を感じたらしく多少逃げ腰な言い方になる)
(相変わらず続いていたモナーの手の感覚に最初に比べて大分量の減った精液を吐き出すとようやく落ち着く)
(モナーの飼い主がどれだけすごいのか考え始める)
(使っているバイブのスイッチを入れると優しく体を撫で回しながら尋ねる)
んぅ・・・ ふぁ・・・ 何だか眠くなってきたからなぁ・・・ zzz・・・
(安心感からか眠くなってきたらしくモナーに抱きつくように寄り添うとそのまま寝息を立て始める)
【ではこちらはこれで終わりですw】
【朝から今までお付き合いいただいてありがとうございましたw】
【とりあえずモナーさんはもう一回トイレに行ったほうg(殴】
きゃう!?先生の意地悪ぅ…
(いきなりバイブで突かれ、小さな悲鳴を上げると、ぷいっと怒ってみせる)
ん…w や…もういいモナぁ…
絶倫…多分そうモナ…結構鍛えてるし、はじめると中々やめてくれないし…
(手についた精液を満足そうに舐め取る)
(飼い主について訊かれ、身もだえしながら答える)
あ、先生…w
う…と、トイレ〜…///
(寝始めたウララーを見てなにやら嬉しそうにしていたが、便意を催し慌てふためく)
(なんとかベッドから降りると、のろのろとトイレに駆け込む)
(その後、用を足すと、ウララーの股間を一通り綺麗にしてから、再びベッドで寄り添って眠り始める)
【こちらこそ、長い時間のお付き合いありがとうございましたw】
【機会があったときはよろしくお願いしますw】
【では、失礼します】
【お疲れ様でした〜w】
【では私も落ちます・・・】
【何かがっついてるって言われそうw】
【待機します】
922 :
◆RF/jZazhFY :2008/05/18(日) 22:24:26 ID:+cp/+lVT
【むしろ人が少ない以上しょうがない気もしますが・・・】
【お久しぶりですw まだ空いてますか?】
【あぅ、ミスってageちゃった・・・】
【はい、空いてますよ〜】
【今回はいじめたいですか? それともいじめられたいですか?w】
【いじめられたい・・・かもw】
ん〜・・・ さて、終わったしとっとと帰るか〜w
(仕事帰りらしく真っ黒な服で町を歩いている)
(何やら怪しげなアタッシュケースを半分振り回すように持っている)
【じゃあこちらですかねw】
うぅ・・・・誰も・・・いない・・・・よね?
(顔を真っ赤にしながら歩いている)
(何かが入っているらしき紙袋を大事そうに抱えている)
【お願いしますw】
・・・ん? のー?
ちょっと悪戯してやるかw
(のーに気が付くと何か思いついたらしくさっと近くの電柱によじ登る)
(アタッシュケースは電柱の途中にくくりつけてある)
・・・もーらい! なんだ?やけに大事そうに持ってたけどw
(そのまま電柱の上からフックつきのワイヤーを降ろしてのーの持っている紙袋を吊り上げる)
(しかし了解を得ずに覗くつもりは無いらしくふざけるように見せびらかすだけ)
【久しぶりなんでちょっと遅くなるかも・・・】
ひゃぁ!?あぁ〜っ!だめっ・・・かえしてぇっ!
(さらに真っ赤になりながら必死に取り返そうとしている)
【お気になさらず…】
アヒャヒャw だったら取り返してみな〜w
(勝ち誇ったように笑いながら電柱をよじ登るとそのまま上に座りながらからかうように紙袋を振る)
そもそも登れねぇかな〜? アヒャヒャヒャww
(上で調子に乗っているらしい)
【とりあえず寝落ちには気をつけます・・・】
だ・・・だめぇ・・・返してよぉ・・・
(だんだん涙目になっていく)
【こちらも気をつけます】
へ・・・ お、おい! 泣くなよ〜・・・
返しゃいいんだろ、返しゃ・・・ ほら!
(さすがに悪いと思ったのか大人しく降りてくる)
(ばつが悪そうにのーに紙袋を押し付ける)
まったく、それって中身なんなんだよ?
そんな泣くほどのものなのか?
(一緒に持ってきたアタッシュケースに腰掛けながら聞いてくる)
ゴメンナサイ・・・・
(大人しく紙袋を受け取る)
うぅ・・・・その・・・・下着が・・・
(真っ赤になりながら言う)
(結構恥ずかしいらしい)
は・・・? 下着って、あの下着だよな・・・
何でその程度で・・・
(相変わらず理解できない、と困った顔でのーを見ている)
だったらむしろこれの方が・・・ ブツブツ・・・///
(自分が持っているアタッシュケースを見ながら珍しく顔を赤くして呟く)
だ・・・だってぇ・・・恥ずかしいものは恥ずかしいんやもん・・・・
(胸がまた大きくなり、前の下着が合わず、買いに行った帰りだったらしい)
・・・・何かはいっとるん?
(アタッシュケースを見つめる)
へ〜? どうせまたサイズが合わなくなったんだろ?
全く景気のいいことで・・・ あいにく俺は大して変わりゃしないっての!!
(のーの胸元を眺めながら文句を言う)
(エゴにマッサージさせてはいるがあまり効果が無いらしい)
え? ・・・企業秘密だ! そんなの気にすんな!!
(一瞬動きが止まるが必死に誤魔化す)
(余程気にしているのかのーから隠すように後ろに持ち直す)
うぅっ・・・・つーはんもそのうち大きなるって・・・
(図星を突かれ苦笑い)
え〜・・・うちも言ったんやから、つーはんも教えてくれたってええんや無いの?
(子供っぽく頬を膨らませながら言う)
なったら苦労してないっての・・・
はぁ・・・ エゴの腕が悪いのかね?
(ため息をつきながらその場にいないエゴに文句を言う)
そ、それとこれとは話が別だ!
第一そっちは買ったばかりだろうが!
(必死に拒否している)
(口振りからして衣類らしい)
ど・・・どうなんやろな〜・・・ためしにうちがやってみるとかw
(にや・・・と笑い、ツーをからかい始める)
・・・・なんか尚更見たなったわw
(何かを企んでいそうな顔になる)
〜!! 〜〜〜!!///
(真に受けたらしく声が出ずに真っ赤になりながら手を振り回す)
な、なんだよ・・・ どういう意味だよ、それ・・・
(嫌な予感がしたのかかばうようにしながらじりじりと下がっていく)
遠慮せんといて〜♪ほら〜♪
(ニヤニヤ笑いながらじりじりとツーに迫っていく)
こういう事や〜♪よっと!
(素早くツーの後ろに回り、アタッシュケースを奪い取る)
(中身を見るつもりはないらしい)
こ、こら、なんでそうなるんだよ!
(のーに合わせる様にじりじりとあとずさる)
うわっ!? ・・・まぁどうせ開けられないだろうし構わねぇさw
あいにく鍵はここだぞ〜w
(いきなり奪い取られて驚きの声をあげるが別段慌てる様子は無い)
(鍵がかかっているらしいがのーの怪力の事は忘れている)
ァははっ・・・つーかまーえたー♪
(ツーに飛びつき、動けないようにする)
かまわないんやね?・・・えいやっ!
(いとも簡単にアタッシュケースをこじ開ける)
ぎゃ〜! こら! 正気に戻れ〜!!
(いきなり押さえ込まれて必死にのーの背中をぽかぽかと叩く)
げっ!? ちょ、こら!! 見るな〜!!
(いきなりの事に対応できなかったのか一瞬遅れてアタッシュケースの中身を奪い取る)
(中にはかなり高級そうな赤いドレスと装飾品などが納まっていた)
え〜?うちはいつでも正気や〜♪
(ニヤニヤ笑いながら軽口をたたく)
(無理やりするつもりは毛頭ない)
!?・・・ツーはん・・・そんなん着るんやね・・・・
(かなり驚いているらしい)
正気だったらふざけるなよ・・・ このっ!!
(いまさらからかわれた事に気が付いたらしく体を捩って抜け出す)
(都合上のーの胸を揉み潰すような状態になる)
だから仕事だっての・・・ 俺の荷物見たんだから、のーの荷物も見せてもらおうかな〜・・・!
(要人の警護だったらしく無理矢理パーティーに参加させられたらしい)
(かなり怒っているらしく言外の重圧をかけながらのーに微笑みかける)
ひゃう!?うぅ・・・
(少し痛かったらしい)
あぁ・・・仕事・・・!こ・・・これは見たってつまらないものなんで・・・
(ツーと同じように後ろに隠す)
・・・? 大丈夫か? 何か引っ掛けたか?
(とっさにのーに近づくと心配そうに声をかける)
別にそれを見ようとしてるわけじゃないぞ〜・・・
・・・ こっちでも同じだからな!!
(じりじりと間合いをつめていくといきなりのーに飛び掛る)
(一瞬でのーの服を切り裂いて下着だけにする)
ツーはんが掴んだんやないかぁ・・・
(少しふくれっ面になる)
・・・え?きゃぁあぁ!?な・・・・何するんよぉ〜!
(サイズが合わなかったためなのか、上の下着はつけていない)
あ、いや・・・ もともとのーがふざけたのが悪いんだろ・・・
(一瞬謝りそうになるが元の原因がのーだったことを思い出して言い返す)
あり? 着てなかったのか・・・? 丁度いいw 今着て見せてくれよw
(そのまま調子に乗って付け足す)
(逆らったら今にも襲い掛かってきそうな雰囲気のまま)
そ・・・そらそやけどぉ・・・・
(何も言い返せないらしい)
わ・・・わかった・・・・んしょ・・・・これでええの・・?
(中から適当に選んでつける)
(表示されたカップのサイズは「G」になっている)
とうとうGか・・・ いっその事グラビアアイドルにでもなったほうがいいんじゃないか?
(意地悪なことをいいながらのーの胸を軽くつつく)
さてと・・・ じゃあ帰るかw
(のーの服を切り裂いておきながら何事も無かったかのように帰ろうとする)
(さっきの分の仕返しをしているらしい)
むぅ・・・女優やめたくないから遠慮します。
(きっぱりと言い放つ)
ふぇ!?ちょ、つーはん、待って!うちの服はどうなるんよ!?
(明らかにあわてている)
【もうそろそろ凍結でいいですか?】
【明後日の22時頃からでどうでしょう】
ふ〜ん? でも間違いなく大人気だと思うぞ?
(どう考えてもそこらのグラビアアイドルよりも整った体つきを見ながら率直に感想を言う)
ん? ・・・これ着るか〜?
(わざとらしく自分が持っている赤いドレスを見せる)
(自分で着ていたときはパットを使っていたため多少きついくらいだろうと予想している)
【分かりましたw】
【続きは21日でしょうか?】
【はい、21日で。】
【ではおやすみなさい・・・・・】
【了解です】
【ではおやすみなさい・・・】
すみませーん・・・ ってこの時間じゃ誰もいないか・・・
ここでのロールを原案にして小説作品を作りたいのですが、了承していただけますか?
嫌でしたら諦めます・・・
>>958 【了承するに一票】
【自分は一向に構いません、むしろ、今から楽しみですw】
>>958 【別に構いませんが・・・】
【とりあえず言い方がおかしい気がしますね・・・】
【了承していただけますか?ではなくよろしいですか?にした方が自然ですよ〜、と】
【すいません予定が入ってしまいました・・・・】
【あしたにえんきでよろしいですか・・?】
【はい了解です】
【ではあしたのにじゅうにじごろでw】
のータソ、次スレよろしゅうに
>>958 名無しさんのおkは無効?
ん〜・・・やっぱ遠慮しとくわ。
(少しの間考え込むが、やはり答えはNO)
もう何でもええからっ・・・・このままじゃ捕まってまうって・・・
(蹲りながら手を伸ばす)
【待機します】
【
>>964ごめんなさいスレ立ての仕方良く知らなくて・・・・ゴメンナサイ】
え〜? ・・・じゃあこの場で写真撮って勝手に応募するかな〜
(からかうように言い返す)
あぁw 大丈夫だってw もしそんな奴がいたら適度に記憶を失ってもらうだけだしなw
(半分本音を呟きながらドレスをわざと背中に隠す)
(結果として両手が背中に行っているため無防備になる)
【ではよろしくお願いしますw】
【なんでしたら代わりに立ててきましょうか?】
>>958 【別に構いませんが、条件付きでw】
【あなたもここに参加してくださいなw】
いやいや・・・うちなんて応募の選考時点で落とされてまうってw
(自分を謙遜する癖は直っていないらしい)
あっ・・・ちょ・・・お願いや・・何でもするからぁ・・・・
(涙目になりながら訴えかける)
【よろしくおねがいします〜】
【立ててくださったら幸いです】
>>958 【私も別にかまいませんよ〜】
【いっそのこと飛び入り参k(ry】
そうか? だったら試してみるかw
(懐から小型カメラを取り出すと返事を聞かずにシャッターを切る)
何でもする? だったらこの前、診療所で何してたのか聞こうかな〜w
(意地悪げに笑うといきなりとんでもない事を聞いてくる)
(実際は入り口で見張りをしていたため何をしていたかは知っている)
【了解です】
【試しにやって見ますねw】
わっ・・・・あはは・・・そんなもん持ち歩いとるんやね〜・・・・
(全く動じない)
あ・・・うぅ・・・実は・・・その・・・かくかくしかじか的なことに・・・
(やはり背に腹は代えられないらしく、包み隠さず話す)
(つーが見張りをしていて全部知っていたなんて全く知らない)
【頑張ってください】
・・・とうとう下着姿撮られたぐらいでは動じなくなったか?
(もっと大騒ぎすると思っていたらしくかえって驚いている)
・・・なんでこの町にはそんなのばっかりいるんだ?
安心しろ! とっ捕まえて焼き鳥にでもしてやるw
(驚いたフリをしながら空恐ろしい事をのーに話す)
あいにくこのドレスはのーには無理だろw
よっと、ほら! これでも着てくれ〜w
(のーの下着だけ見て自分では着た姿を見せていなかったことが気になるらしい)
(自分が着ていた(多少埃で汚れている)黒服をのーに渡す)
(結果的に下着姿になるが本人は気にしていない)
【立てて来ましたw】
AAなりきりスレ part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211463807/
まぁ・・・水着とかで撮影することあるし・・・
(淡々と言っているが、かなりきわどい水着だったりする)
えぇ〜・・・焼き鳥はさすがに・・・・ソンナニイヤダッタワケデモナイシ・・・
(ぼそっと呟く)
え・・・?ちょ・・・ツーはんは何着るんよ!
(口をパクパクさせている)
【お疲れ様ですw】
ふ〜ん・・・ で、監督ってどんな奴だ?
(笑いながら聞き返すが、目が笑っていない)
じゃあ唐揚げで許してやるか・・・ ノーハイジメラレルノスキダモンナ・・・w
(あまり状況としては変わっていなそうなことを言う)
(からかうように呟く)
そりゃ、これしかないだろ? いくらなんでも裸で帰る気はないしな・・・
で・・・ ちょっと手伝ってくれねぇか? 一人じゃ着る事も出来やしねぇ・・・
(ドレスをのーに見せるように差し出す)
(そのまま着始めるが恥ずかしそうに頭を掻きながらのーに手伝いを頼む)
(どうやら背中の止め具は自分では止められないらしい)
【あれで大丈夫ですかね?】
え・・・確かドクオ種の監督さ・・・聞いて何するつもりなん?
(殆ど言ってしまってからツーの目が笑ってない事に気が付く)
唐揚げもあかんて・・・・なっ・・・そ・・・そんなことない…と思う
(断言はできないらしく、もごもごと口ごもる)
あ・・うん・・・えぃ・・・・あは・・・こうしてると、ええとこのお嬢様見たいやーw
(ドレスを着たツーを見てからかうように言う)
【大丈夫ですよ。】
・・・なるほど、じゃあしょうがないか〜
(何故か何かに納得した表情でため息をつく)
う〜ん・・・? もしかして、鳥肉嫌いか?
そんな事あると思うんだが・・・ のーは緊張感が無さ過ぎるんだよ・・・
(嫌がっている方向性を間違っている)
(そんなだからいつも・・・と説教が続きそうなノリ)
・・・w いやですねぇ、そんなことありませんわw
さて、お着替えも終わったことですしまだお時間に余裕がおありでしたら私の部屋へいらっしゃってくださいなw
(あえてのーのからかいをそのまま利用してふざけ始める)
(ドレスと同色の長手袋をつけると違和感の無い足取りで歩き始める)
(演技も結構うまいらしく立ち振る舞いまでなりきっているが、話し方が微妙におかしい)
・・・?なにがしょうがないんよ?
(まったくもって理解できていない)
いや・・・そうや無くて〜・・・う〜ン・・・・
(説教を全く聞いていない)
ふぇ〜・・・ツーはん、もしかしたら素質あるかもしれへんな〜w
(立ち振る舞いだけは・・・だが。)
まぁ、な・・・ ドクヲじゃしょうがないだろ、普通・・・
(何かを理解しているらしい)
・・・ のーさ〜ん? 人の話はちゃんと聞きましょうね〜?
(いきなりのーの耳を摘むと左右に引っ張り始める)
だったら面白いんだが・・・なっ!!
仕事柄、今回は客に化けてたしな・・・ 払いはいいんだがこんなものまで覚えさせられるとはな・・・
あいにくこれも仕事着だしなw 下手に触ると危ないぞ〜w
(さりげない様子で足元に落ちていた木切れを拾うと軽く上に投げ、落ちる前に隠してあったらしいナイフで木に打ち付ける)
(調子に乗ってドレスのいたるところからナイフや包丁を取り出していく)
(ちなみにのーに渡した服もいたるところに武器が隠してある)
ふ〜ん・・・そういうもんなんや・・・・
(なにかに納得したらしい)
痛たたたたたっ!ちょ、痛いって!痛い――!
(ジタバタして逃れようとしている)
へ〜・・・どうりで重いわけやな・・・・
(裾を持ち上げながら言う)
人の話を聞かないのが悪いんだぞ〜?
(そのままぐりぐりと捻る)
ま、そういうわけだw とりあえず帰るか・・・
のーも来るんだろ?
(どこにしまってあったのか、かなりの量の刃物を壊れたケースに押し込むと抱え込んで開かないように押さえ込む)
(癖になったのか相変わらずの足取りで見かけだけお姫様で歩いていく)
痛いよぉ〜!イーターイ――!
(さらにジタバタする)
うん!行かせてもらうわ〜
(つーの横にぺったりくっついて歩く)
それとも聞こえてないのかな〜? それw
(一旦力を弱めると隙を突いてそのまま指を潜り込ませる)
・・・ 護衛と貴族みたいになってねぇか?これ・・・
いつもとは立場が逆な気もするが・・・
(状態を考え直すと確かにそうも見て取れる)
(いつもだったらのーの護衛に自分が付いてるか、と考えて恥ずかしくなったらしく反対方向を向く)
うぁ・・ひぅっ!?
(一瞬力が弱まり、安心したのもつかの間、別の刺激に声を上げる)
あれ・・・そやね〜w今日はツーはんがご主人さまって事やね〜w
(けたけた笑いながら言う)
ちゃんと聞こえるか〜? 掃除してやろうかw
(そのまま小指を潜り込ませながら耳元で囁く)
まぁ逆ならまだしも、のーじゃ俺には付いてこれないだろうな・・・
ほーら、ここまでおいで〜w
(言うが早いか服装の事など気にしていないような身軽さで走り出す)
(力では負けるが素早さでは負けない、といいたいらしい)
【そろそろ凍結にしますか?】
や・・・だめっ・・・やぁっ・・・
(体をくねらせて逃げようとする)
そぅかな〜・・・・よっ・・・
(スタントマンの仕事などで鍛えられたらしく、かなり速い)
(余裕の表情でつーに追い付く)
【おねがいします。】
【25日の22時頃からでどうでしょう?】
相変わらず可愛い奴よのうw うりうりw
(頭を抱え込むように押さえると調子に乗って内側を撫でていく)
げっ!? ならこれならどうだっ!
(一瞬驚くがそのまま近くの木に飛びつくと器用に飛び移りながら枝に何かの仕掛けをしていく)
(一見するとただ何かを置いているだけのようだがゴムを張り巡らせて追ってこられないようにしているだけ)
【了解です、お疲れ様でした〜w】