/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
僅かだが、前スレを埋めきることが出来なかった。
申し訳ないが、前スレが埋まってからこちらを使ってもらえるとありがたい。
【メッセージを残すため、スレを借りた、失礼する】
【そろそろ井上舞さんを待って待機します】
【すみません、お待たせしました】
【こんばんは。今日はどういった趣向がいいか希望はありますか?】
【そうですね、今夜は
デートでもしましょうか】
【それでは、約束の水着を買いに行くという感じでいきましょう。】
舞、準備はできたか?
そろそろでかけるぞ。
(ジャケットも着て珍しくちゃんとした服を身にまとい)
(玄関先から奥に向かって舞に呼びかける)
【はーい、お願いします】
うん、出来たよー♪
(ミニスカワンピ姿で玄関にやってくる)
お、可愛い服だな。お尻がもう少しで見えそうだぞ?
(クスッと笑って舞の身体を嘗め回すように眺め)
じゃあ行くぞ。今日は好きな物買ってやるからな。
水着が欲しいって言っていたが、なんでもいいぞ。
(舞の手を軽く握って歩き出す)
えへへ・・・ありがとう♪
似合うかな?
(くるっと一回転してみせる)
うん、分かった
好きなもの買うね♪
パパも選んでよ?
ああ、そうだな。お前の気に入るものを選べるといいのだが
(そして、服屋に到着して店内に入る)
なかなか派手な水着が多いな。
これなんか胸が開きすぎてて
舞のおっぱいが零れ落ちてしまいそうだな。
舞に似合いそうなんだがなあ。
(大きく胸元の切り込まれた水着を手に取り)
(舞と見比べながら感想をもらす)
わぁ!!
たくさんあるねぇ・・・
うんっ・・・
それも着けてみるよ
私はこれでいいや
(黒いビキニを手にとってみる)
黒が好きなのか。なかなか渋いな。
(舞がその水着を着るところを想像してにんまりと笑う)
よし、試着してみたらどうだ?
父さんが似合ってるかどうか見てやろう。
(さっき手に取ったものと、舞が手に取った二つを持って)
(舞の肩を押して試着室に連れて行く)
え、うんっ・・・
パパも見るの・・・?
(肩を押されながら試着室に入る)
じゃ、脱ぐね〜♪
(ワンピを脱いで下着姿になる)
(一緒に試着室に入りながら)
今更恥ずかしがる事もないだろう。
舞の事はおっぱいもおまんこも知り尽くしているんだからな。
ふふ、少し小さかったかもしれないな
(ビキニを下着の上から舞の乳房に当ててみて)
そら、ブラジャーは父さんが外してやろう
(フロントホックを外し、ゆっくりとブラジャーを脱がしていく)
えーそうだけどさぁ・・・
やっぱ恥ずかしいよ〜
きゃっ!?
(ブラを外され巨乳が零れ落ちる)
この水着小さいね・・・
(ビキニを着けてみる)
ほら、おっぱい出ちゃうよ
ふーむ、なんとか押し込んで入らないか?
(舞のおっぱいを掴んでぐいぐいと水着の中に)
(乳肉を押し込んでいこうとする)
うーむ、やっぱり無理だな。
まあとりあえず下も着替えて上下揃えて見てみよう。
父さんはカメラを準備するから舞は着替えて
好きなポーズをとってみてくれ
(がさごそとデジタルカメラを取り出し、準備してレンズを向ける)
うんっ・・・
ちょっと・・・きついね
少し痩せなきゃダメかな
アハハ・・・
うん、分かった
(下も水着に着替える)
パパ〜いぇーい♪
(ピースサインする)
おお、かわいいぞ舞。
あのちっちゃかった舞がこんなに成長して…
(カシャ、カシャ、と何度もシャッターを切り)
(舞のおおきなおっぱいとビキニの股間を中心に)
(エッチな構図で何枚も撮っていく)
おっぱいがはみ出ても結構似合うな。
舞はおっぱい美人だからなあ
(くすくすと笑って舞のおっぱいを持ち上げると)
(ビキニから乳房がずれて乳首が出てしまう)
もーパパったら・・・
私はいくつになってもパパの娘だよ?
きゃっ!?
パパ・・・おっぱい
出ちゃったよ
(はみ出た胸を隠そうとする)
嬉しい事を言ってくれるなあ。
嬉しくてちょっと興奮してきたよ。
(ペニスを膨らませながら)
海でこんなことになったら注目の的だな?
(にやにやと笑って軽く舞の乳首を抓んだ後)
(背後に回って下半身をビキニの上から撫でまわし始める)
舞、ここは気持ちいいか?
(舞の秘裂を指でぐにぐにと擦り、ビキニごと指をゆっくり押し沈めていく)
うん、私パパの事好きだもん♪
海行ったら大変だねー
あっ・・・パパ
そこはダメだよ〜
(舞のおまんこは指と水着ごと銜え込む)
何が駄目なんだ?ん?
(水着の大部分がマンコの中に押し込まれて)
(水着が舞の股間に激しく食い込んでいる状態になる)
エッチな格好になってしまったな、舞。
このおまんこで父さんのオチンチンを
毎日くわえ込むって約束したよな?
(舞の股間の割れ目にペニスの先を押し付けながら耳元で呟く)
う、うん・・・
確かにパパとHするって言ったね
じゃあ、ここでしちゃう?
(愛液に濡れた股間を擦り付ける)
パパの大きくなってるね・・・
舞、可愛いぞ…舞のここも濡れてるじゃないか
(ぎゅっと舞の身体を抱きしめながら)
(ペニスがビキニの布地を巻き込みながら割れ目の中に押し入っていく)
くうっ…処女じゃなくなってもいい締りをしているな
(手は舞のおっぱいを掴み)
(ビキニから零れ落ちる乳房を激しく揉みしだく)
試着室でセックスなんて興奮するな?舞
う、うん・・・
パパがエッチな事するから
濡れちゃったよ・・・
ああん!!
パパのチンポ大きいよ
こんなとこでえっちするなんて
凄く興奮しちゃう!!
(舞の乳首をきゅっと抓み上げ)
舞もすっかり父さんのオチンチンが気に入ったみたいだな。
あんまり声を出すと外に聞かれるぞ?
(硬くそそり立つペニスがガンガンと舞の膣を突き上げ)
(カリ首が膣壁を何度も擦り、抉っていく)
んんっ…じゅる…
(舞の唇に吸い付き、舌を絡め合うようなディープキスをし)
(舞の口の中を舌で嘗め回して蹂躙していく)
うんっ・・・パパのチンポ大好きだよ
はぁはぁ・・・
(激しく突かれながらも声を押し殺そうとする)
チュッ・・・チュッ・・・
パパ・・・イキそう
一緒にいこ・・・
父さんも我慢できないぞ…
(舞のマンコの中でびくびくんっ、とペニスが跳ねて)
出すぞ、舞!思い切り中出ししてやるからな!
(どくどくっ、ドピュッドピュッと精液が噴出し)
(舞のお腹の中を満杯にする勢いで注ぎ込まれる)
くおおおっ……
(巻き込んで中に入っていたビキニも精液まみれにし)
(ぐちゃぐちゃにかき回しながら最後の一滴まで注ぎこむ)
はぁはぁ・・・
パパ・・・気持ちいいよ
イッちゃった
(パパの精液をおまんこで受けとめいってしまう)
【すみません、今夜はこのへんでいいですか
くしゃみが止まらなくて・・・】
ふう、ふう…気持ちよかったぞ、舞…
(舞の身体をぎゅっと抱きしめて余韻に浸る)
【お疲れ様です。】
【そういうことならこれで終りという事で】
【お付き合いありがとうございました。お体お大事に。】
【すみませんでした】
【またお相手お願いします】
【お疲れさまでした】
なんというスレHクオリティ
【ロールのため、スレを借りる】
【しばらく場をお借りいたします】
(ヴァルターも倒し、ジャハナを後にした一行はルネスへと向かっていた)
(兄の報告と自分の報告を照らし合わせ、各国の若き次の長たちと話し合った結果)
(ルネスの聖石を見にいくべきだ、という結論に至ったからだ)
(その行軍の途中、グラドからの追撃もないことを確認した一行は)
(休息の為に森近くの平野に荷を降ろしていた)
(装備の確認や輸送隊の荷の確認をする者、食事を取る者、睡眠を取る者など、時間の使い方は自由だった)
(そして自分は、兄に頼んで剣を見てもらっていた)
(向かっているルネスは自分の祖国。何としても取り戻し、今度こそ守ってみせると誓って)
(その為にもっと強くならねばならないと思い、兄に指導を願い出たのだった)
はっ!…ふっ!
(レイピアを華麗に操っては兄の繰り出してくる槍を捌いていく)
(兄がレベルを自分に合わせてくれているとはいえ、落城した時より思えば腕はかなり上がっていた)
…はっ!
(身軽いステップで反動をつけて繰り出す突きが得意な戦法だった)
(その姿は戦をしていると言うよりは軽やかに舞っている様にみえて)
(身を翻す度に髪、マント、スカートがふわりと揺れると、稽古を見ていた者はため息さえついていた)
…はぁ…はぁ…
(額に光る汗を拭いながら呼吸を整える)
(通り抜ける風が髪を太陽に透かしながら舞い上げた)
やはり兄上はさすがですね。これだけ動いても全然息が乱れていないなんて…
(皆が見ている中、一息つくと兄に向かって微笑んだ)
【書き出しはこのような感じでどうでしょうか?】
【気になられた部分は兄上の方で修正してくだされば合わせていきます】
【では今日も24時までお願いします、兄上】
>>36 (祖国ルネスの聖石、その様子を確かめる事を目的の一つとしての行軍)
(だが、それは同時に失われた祖国、ルネスを奪還する戦いの幕開けを意味していた)
(そんな道中、エイリークに剣の修練を見て欲しいと言われ、付き合うことにした)
(ジャハナでの戦い以来、何もかもが慌しく、二人で過ごす時間が中々取れなかった、というのも、彼女の申し出を受けた理由の一つだ)
うむ、良い踏み込みだ……
だが!
(元々、剣に対して相性の良い槍を使っている彼にとって、その攻撃を受け流すことは容易かった)
お前は体力が有るほうではない。
こればかりは、いかんともし難いが、その分スピードを活かせ。
そして、相手の弱点を見つけて、そこを鋭く貫くんだ。
(真剣に稽古をつけながらも、乱れる髪、ふわりと舞う短いスカートから覗く白く眩い太腿に、ついつい意識が向いてしまう)
これぐらいにしておくか。
無理を重ねても、あまり意味は無いからな。
(意気の上がった様子の妹を見ながらそう告げる)
(だが、心のどこかで、見ようによっては扇情的な妹の戦う姿を衆目に晒したくないと言う気持ちもあった)
あ、ああ……俺は男だしな。
それに、お前の攻撃をさばくのに徹していれば、それほど体力は使わん。
(エイリークの笑みに、つられるように自分も笑顔になった)
【ああ、状況は理解できたし、問題ない】
【それでは、こちらこそ今宵もよろしく頼む】
>>37 (呼吸を整えながら兄の言葉に真剣に耳を傾けていく)
そうですね。これから向かうルネスには騎馬兵が多いのでしょう。
槍使いたちを相手にするには剣の私では何か一つ秀でたものを持っていないと
相性としては不利ですから…ご指導ありがとうございました、兄上。
(言われたことを受け止めて、吸収し、少しでも早く強くなりたいと思いながら兄との稽古を終えた)
女であることも私には不利な条件の一つになりますね。
それでもそれを言い訳に退がっていたくはなくて、兄上のいない間も
ゼトなどに頼んで訓練は積んできたのですが……
(そこまで話していて、ふとあることを思い出した)
(何の気なしのふりをしながら辺りを見回す)
(自分の稽古を見ていた者は、ほとんどが男だった)
あの、兄上…少し相談したいことがあるのです。
けれど…ここでは言い難いのです。…どこか場所はないでしょうか…
(困った顔を兄に向けてそのまま口篭ってしまった)
>>38 ああ、武器の相性、そして自分の持ち味を活かすことを考えろ。
幸い軍勢には、色々な武具に精通した者達がいる。
彼らに教えを請うのも良かろう。
そうだな、だが、男には無い柔軟さや、比較的体格が小さいことは、時として利点ともなる。
鍛えれば、スピードはもちろん、持久力も男に勝ることも可能だろうしな。
(と、エイリークが急に、何となくそわそわしだしたのに気付く)
どうかしたか? エイリーク。
ああ、構わないが……
そうだな、少し歩くが、廃墟があった。
あそこなら大丈夫だろう。
(そして、訓練を見物していた連中に目を向ける)
よし、俺達の訓練はここまでだ。
お前達も、しっかり休息を取り、修練をつんでくれ。
エイリーク、こっちだ。
(そう言って、エイリークの先に立って歩き出した)
>>39 はい、彼らの話はとても為になります。
聞いていて飽くことも無ければ、逆にとても興味がわきます。
貴重な知識や経験を聞くことで、私はそれだけでも強くなれている気がします。
…はい。ありがとうございます、兄上。
(兄が周りの者を解散させてくれると、廃墟があると言う方向へ歩き出した)
(残っていた多少の者たちは不思議そうに二人を見送っていたが、すぐに各々の時間に戻っていった)
(少し歩いて陣地からはもう見えないであろうと確信すると)
(先を歩く兄の手を取った)
兄上…
(不安そうな声で握った手に力を込めると、そのまま兄と歩いていった)
>>40 そうだな、今は戦いの業、生き延びるための知識、そう言ったものだが……
いずれルネスを復興した暁には、よき政の為に、市井の者たちの声を聞く必要がある。
その時に、今こうして彼らと交わっている事はそれ自体がいい経験になるだろう。
(少し強引だったか、と思いながらも、特に二人の様子を詮索したり、つけてくるような者もいない)
(休息は取れるときにとる、これが戦場での原則だ)
エイリーク……
(躊躇っていたうちに、エイリークの方から手を握ってくる)
(大丈夫だ、と口にする代わりに、その手をそっと握り返した)
一体どうしたんだ? 何か悩み事か?
こうして二人きりになる時間も、中々取れなかったしな。
申し訳なく思っている。
(歩いているうちに、陣地からは遠ざかり、目的地の廃墟が見えてきた)
(既に近辺の魔物は駆逐し、敵勢からも離れているため、大して危険は無い)
>>41 兄上…
(握り返してくれた手の力に安心しながらも、まだ表情は曇っていた)
…申し訳ありません、兄上。兄上も少し休まれた方がとは分かっているのですが…
(稽古はともかく、私事で兄の時間を割いてしまうなど、我がままを言っているのは承知の上だった)
(けれどもやはりここまで行軍を続けてきて、悩みを相談できる人と言えば兄だった)
(やがて廃墟を目前にしながら兄の背を見て問いかけた)
兄上…兄上は私の装備をどう思われますか…?
>>42 いや、俺の事よりお前の事だ。
……誓ったじゃないか。
お前は俺の妹であり、妻なんだ。
そのお前を、俺は守ると、あの夜、空に浮かんだ月に。
(そう言うと、何となく照れくさくなって、空いた手で鼻の頭をかく)
お前の装備?
(突然の質問に、一瞬戸惑う)
(女性兵士としては一般的な、胸当てと肩当て、そして厚手のグローブとブーツ)
(それと不釣合いな短いスカート)
そうだな……正直、戦場にでる女性としては、その、いささか問題があるような気もするが……
(傭兵として参加している女性兵士も、重装備でなくともズボンを穿いている)
お前の、いや、お前だけでは無いがな、スカートの丈が、短い気はしていた。
(言い難そうに応えるうちに、廃墟に到着した)
(崩れたレンガの連なりが、適度に周りからの視線を遮ってくれる)
>>43 兄上…はい。ありがとうございます。
兄上にそう言って貰えれば、私の心も軽くなります。
(今はまだ昼で見えないはずの月を空に仰ぎながら)
(少し照れた様子の兄を見てようやく微笑を浮かべる)
はい。私の装備です。
(兄の返事を待った。そして返ってきた答えは、どこかで想像していたものだった)
やはり…そうですか。
(声のトーンを落として俯く。やはり、兄も彼と同じことを思っていたようだ)
実は先日、私の装備の事でフォルデより心配されてしまったのです。
少し軽装すぎるのではないかと…特に下半身の装備が…
(廃墟につくと兄の前でスカート姿の自分を改めて見てもらった)
ゼトに稽古をつけて貰っていたときも、先ほどのように男性が多く集まってきていました。
私は最初、その意味は分からず、単に女である私の技量を測りにきていたのだと思っていたのです。
けれど…フォルデに言われてから考えてみたのですが……
(そこで言葉を閉ざして悲しそうに俯いてしまった)
私はこの装備を動きやすくて気に入っていますし、
何より私の動きを最大限生かせる装備だと思っています。
けれど、周りから見れば、はしたない王女だと思われているのでしょうか……
(自分のお気に入りの装備が理由で、周りから軽蔑されているのだと思っていて)
(まさか好色の目に晒されているとは想像もしておらず、ただただショックを受けていた)
【兄上…レスの長さに斑が出てしまい、申し訳ありません】
【なるべくそろえるように努めます】
>>44 ああ、困ったことや、悩み事があるなら、俺を頼ってくれ。
俺に、お前を支えさせてくれ。
どうかしたのか?
(二人きりと言うこともあり、前々から思っていたことを答えてみたのだが、俯いてしまった彼女の姿を見て、またうろたえる)
エイリーク……
フォルデにもか。
(ゼトとの稽古のくだりを聞き、納得する)
そうだな、王女とは言え、若く、美しいお前の、その、そんな姿を一目見ようと、男は考えてしまうものなんだろうな。
戦場で戦っている間は、そんな余裕はないが、こうして野営地でのんびりしている時は特に、な。
実を言えば、俺も他の女性陣と会うときなどは、正直目のやり場に困ることもある。
邪な気持ちが有るわけでは無いとは言え、むき出しの脚を目にするのは礼を失するように思えるしな。
うむ、確かに僅かな差かもしれないが、ズボン姿よりは脚を自由に動かしやすいだろうからな。
他の女性陣で、スカートを穿いている者も、そんな理由だろう。
い、いや、はしたないなどとは決して思っていないはずだ。
戦場で、それぞれが己に相応しいと思って決めた姿、侮蔑するものなどいないさ。
だが、男と言うのは、女性のそう言う姿に、どうしても、その、そそられてしまうものらしい。
俺も、その、お前と夫婦の契りを交わして以来、お前のその姿に何とも言えない色香を感じてしまうのだ。
正直に言うがな、先ほどの稽古のときも、お前のスカートが舞うたびに気になっていたんだ。
そして、それを他の男達に見られていると思うと、何とももやもやした気分になってな。
【レスの長さは気にするな、流れによって、長短が生じるのは仕方の無いことだ】
【お前のテンポで、レスの長さは考えてくれれば良い】
>>46 兄上…はい。王女でない私を助けてくれるのは兄上だけです。
(兄の心からの言葉を嬉しく思って、所々笑顔を浮かべはしていた)
はい。フォルデは私を案じてくれていて、それ故の言葉でした。
今の軍にスカートで戦う女性は私以外にも居ます。けれど、私は王族であり、剣使いです。
兄上はそう言って下さいますが、やはりそんな私がスカートというのは…いけなかったのでしょうか…
(皆の前では決して見せない様子で、しゅんとなってしまう)
(けれど兄の話を聞く内に、なにやら自分が考えていたこととは違う話になってきていて)
…え?兄上……?
(そそられる、と言われて驚いてしまう)
あの、では…皆が私を見ていたのは侮蔑ではなく、その…色欲の情にかられて…なのですか…?
(言っていて恥ずかしくなり、頬がみるみる内に桜色に染まっていく)
(まさか自分が好奇の目に晒されていたとは、夢にも思っていなかった)
あ、兄上、も…なのですか……
(やはり恥ずかしくは感じるものの、嫌悪は全くなかった)
(そして、兄の他の男性への嫉妬のような感情に嬉しくなってしまう)
兄上…私は兄上になら、どのように見られても構いません。
けれど、他の男性にそのように見られていると思うと…これから先、私は装備を変えねばならないのでしょうか…
(他の男性の欲情の的になりたくはなかったが、お気に入りの装備をその為に諦めることも悔しかった)
【ありがとうございます。どうしても、兄上の返事を待ちたい時などは短くなってしまうかもしれませんが】
【手を抜いているなどでは決してないので…兄上にはどうか分かっていて欲しいです】
>>47 いや、そんな事は無い。
と、一人の戦士として、兄としての俺は言うだろうが……
正直、恋人として、夫としては、複雑だな。
お前の美しい脚を、他の男達に見られてしまうのは。
だが、それは俺の独占欲、嫉妬心から来るものだ。
だから、お前がここで戦士として振舞うと言うのであれば、自分の考えを貫けば良い。
ああ、そうだ、言い難いが、な……
隠し事をする間柄でもなかろう。
俺は、お前を今までは妹としてだけ考えて、接してきたからな。
そんな気はあまり起こらなかったんだが。
そういった方面に疎いと言うこともあったしな。
だが、お前と肌を重ねてからは、やはり他の男と同じように、お前の姿にそそられてしまう。
今も、こうして向かい合っているだけで、先ほどの稽古のときのお前の姿がちらついているくらいだ。
そうか、ありがとう、エイリーク。
そうだな、お前がそれを不快に思うなら装備を改めるのも良いだろうが……
先にも言ったとおり、お前の思うとおりにしたらいいと思う。
……それに、他の男がどんなにお前を邪な目で見ても、お前に触れることが出来るのは、俺だけだ。
こんな風にな……
(そう言うと、そっとエイリークを抱きしめる)
【分かった、お前のその言葉で、十分気持ちは伝わってくる】
【だから、決して無理はしなくて良いからな】
>>48 …私は…ルネスを取り戻し、大陸に平和を取り戻すまでは一人の戦士です。
ヒーニアス王子やターナ、ラーチェルやヨシュア王子も王族でありながら、今は戦士として大陸の為に戦っています。
だから、その中で私だけが守られているわけにはいかないのです…、が……
(兄の言葉に戸惑う自分がいた)
兄上と二人だけの時まで…私は戦士でいたくはありません。
今、兄上が嫌だとおっしゃってくだされば、私は装備を改めます。
けれど、そうして私の思うようにとおっしゃってくださるのであれば…私はやはり、この装備がいいのです。
(気に入ったおもちゃを手放したくない子供のような顔になって、そのまま兄上に抱かれる)
…はい。どれだけの視線を注がれようとも触れられるわけではありません。
私に熱を与えてくださるのは、兄上だけです…
(嬉しそうに自分からも兄の背に手を回すと、頬をそっと鎧に摺り寄せた)
でも兄上…もし、私がこの装備でいることによって何か、その…男性からの視線などに困った時は助けてくれますか…?
(我がままだと分かってはいるので、少し自信なさげに兄に問いかけた)
【良かった…はい。兄上……ありがとうございます】
>>49 そうだな、俺達だけじゃない。
ヒーニアス達も、己の立場を越えて、協力し、この大陸に平和をもたらすために戦っている。
もちろん、お前もそうだし、俺達の旗の下に集った多くの名も無き戦士達もだ。
ああ、もちろんだ。
俺の前では妹として、恋人として、妻として、お前の在りたい姿でいてくれ。
俺も、お前の前では鎧を外そう。
そうか……
ならば、お前の思うように、その装備で戦い抜け。
(自分の鎧に頬を摺り寄せてくる妹を、愛おし気に抱きしめ、頭を撫でる)
もちろんだ、お前が助けを求めるなら、俺はいつでも馳せ参じよう。
……
エイリーク……男達に見られても、少しは平気なように……
俺との間で、もっと大胆な事をしてみないか?
(そう言いながら、思い切ってエイリークのスカートを捲り、頭を撫でていた手も下ろして、両手で抱きしめながら下着越しにお尻を撫でた)
>>50 はい。皆それぞれ想いは違えど同じ旗の下に集った仲間です。
そして、私もそんな仲間たちと同じでいたいのです。
だから、私は私のままで、戦います。
(抱きしめられて頭を撫でられると胸の内が温かく満たされていき)
ありがとうございます兄上…私が私のままでいられるのは、兄上のお陰です。
…?
(兄の言葉の間にふと顔を上げる)
あ、兄上?それは…ぁ…っ
(兄の言う言葉の意味が分からないまま首を傾げようとしたが)
(頭から離れた手がお尻に当たると身を小さく震わせて兄を見上げる)
兄上……
(行為そのものは受け入れられたが、状況が心配だった)
(時間は偵察に行っている者の帰還を待って明日朝まで自由だったので心配はなかった)
(けれど二人で出てきたことを何人かには見られているし)
(仲の良い誰かが探しにくるかもしれないと考えると、兄とこのまま繋がってもいいのか不安になって兄を見た)
>>51 ああ、それでこそ、俺のエイリークだ。
俺も、お前がいるからこそ俺でいられる。
エイリーク……愛しているぞ。
(人前では、決して言えない言葉)
(単なる兄妹としての関係を超えた情感の篭った、愛の囁き)
エイリーク……
不安か?
俺が思ったのは、服を着たまま、ここで愛を交わそうと思ったんだ。
まあ、鎧は外さないといけないけどな。
そうすれば、丈の短いスカートを見られることも、多少は苦にならなくなるんじゃないかと思ってな。
正直に言えば、お前が剣を振り、槍を交わすたびに揺れるスカートの裾から見えるその内側に、興奮してしまってもいるんだが……
どうする? 初めては月明かりの下……二度目は日の光の下、というのは、さすがに恥ずかしいか?
お前が少しでも不安を感じるようなら、俺は無理にとは言わない。
こうして、抱き合い、お互いの温もりを感じるだけでも、俺は満足だ。
(それは本心だった)
(こうして、二人きりの時間を得られたこと自体が久しぶりなのだから)
(エイリークの姿に欲情してしまったのは確かだが、今ここで無理矢理押し倒そうなどと言う気持ちも無かった)
(ただ、抱きしめあったまま、優しくお尻を撫でる手は止めない)
>>52 兄上…私も兄上を想っています。兄上と愛し合っていられるから私はもっと強くなれるのです。
(あの湖での時間以来の囁きに自然と心が震えた)
(まだあれから数日しか経っていないのに、随分久しぶりに聞いたような気がして)
……私が不安なのは、誰かが来ないかと…この廃墟から陣地まではそんなに距離もありません。
もし誰か…目敏いユアン辺りなら、好奇心から探索に来るかもしれない…といった
想像をしてしまうと、その……
(いっそ普通の恋人だったなら、こんな心配はいらないかもしれないのにと思うと少し胸が痛かった)
兄上、私は兄上と契るのが嫌なわけではないのです。
…いえ、むしろ……
(口篭りながら、頬が桜色に染まっていく)
(はしたないと思われたく無い一方で、兄と一緒にいられる好機を逃したくなくて)
(耳まで赤くなりながら、兄を見上げて囁いた)
もっと…兄上にたくさん触れて欲しい…です……
>>53 互いを愛する気持ちが、俺達をいつも以上に強くしてくれるんだな……
それもそうだな。
あの少年は、目敏い上に旅暮らしをしていたせいか、大人びたところもあるしな。
想像したら、やはり不安か?
ならば……
(暫し、こうして二人でのんびりしようか、と言いかけたところで)
(白磁のような肌、稽古の後で汗が僅かにまだ浮いているが、その肌にさっと朱がさして、とても美しい)
(朱が顔中に広がり、そこで囁かれた言葉)
そうか……俺も、もっとお前に触れたい……
幸い、ここなら、妙な言い様だが、陣の方を見張ることもできる。
だから、裸にならなければ、なんとかなるだろう。
誰か近づいてくれば、身繕いを素早く整えれば良いんだ。
(そう言うと、エイリークの頬にキスをして、一旦彼女から離れる)
だが、これは外さないとな。
抱き合うたびに、がちゃがちゃとなるのはかなわん。
(少しおどけた様子で、装備していた胸当てと肩当てを外した)
>>54 はい。互いを想う様々な気持ちが…恋人だけでも兄妹だけでもない関係だからこそ、だと思います…
兄上…はい。
(頬にキスされるとその跡をそっと手で覆って嬉しそうに微笑む)
(それから鎧を外していく兄を見て、自分も鎧とマントを外した)
(赤い服が身体のラインを出していて、髪が風に靡く)
(陣地から距離が無いとはいえ、陣地から音は届いてこず、辺りは静かだった)
(ただ風に木々が揺られる音だけが聞こえて、木漏れ日が二人に降り注いでいた)
兄上…
(甘えるように、兄に抱きつくと先ほど自分がされたように頬に口付けた)
(まだまだあどけなさが残るその風貌で、けれど今、女として兄を求めていた)
>>55 ああ、気持ちの良い風だな。
(廃墟を吹き抜ける風に、爽やかさを感じてしまうのは、自分が昂っているからだろうか、などと考える)
エイリーク……好きだ……愛している。
お前が、欲しい……
(優しい笑みで、しかし、真剣な瞳で、エイリークを見つめて抱きしめ、口付けを交わす)
ん……ん……
(舌を彼女の口に差し入れ、絡め、唾液を啜った)
(そして、先ほどと同じように、スカートの裾から手を入れて、お尻を撫で、揉む)
(微かにエイリークの汗の匂いがしたが、決して不快な匂いでは無く、むしろ雄の本能を刺激するような匂いだった)
エイリーク……
(名前を呼び、何度も激しく口付けを交わす)
(まずは、互いの気持ちを高め、一つにしたかったのだ)
>>56 それに木漏れ日がとても綺麗です。こんな静かな平和が早く取り戻せたら…
(自然に包まれて兄と抱き合うこの瞬間だけは、何もかもが癒されていく気がした)
兄上……ん…ぅ……
(唇を重ねあうと、兄の舌が入ってくるのが分かった)
(それをすんなりと受け入れると口内で舌が絡み合う)
んむ…ぅ、ん……っ
(口付けを交わしながらお尻を撫でられてピクリと身体は震える)
(耳の近くで囁かれ、名前を呼ばれると、よりぞくりとしたものが背中に走る気がした)
(運動の後で軽く汗ばんだ互いの身体だったが、何も気にならなかった)
…兄上……大好きです…
(兄の呼びかけに答えて自分も愛を告げる)
(胸の鼓動が高鳴ってくると、もっと兄に触れて欲しくなり)
(兄の手を片方取ると、その指に自分の指を絡ませるようにして手を握り、そしてまた口付けた)
>>57 ああ、取り戻そう……
そして、いつかはお前と二人で……
(舌を絡ませあうのは、初めての夜以来だが、思ったよりもスムーズにできた)
(気持ちばかりがはやって、エイリークを怯えさせてしまわないかと思ったが、今のところは大丈夫そうだ)
(エイリークの成熟し始めたお尻を撫でていた手を、そのまま男達の視線に晒されていた太腿に這わせる)
はあ……エイリーク……男達は、いくらここを見ることが出来ても、こうして触れて、お前を熱くさせることが出来るのは、俺だけだ。
(片手をしっかりとつなぎながら、愛撫と口付けを重ねていく)
(密着した上半身では、エイリークの乳房が服越しにやんわりと押し潰され、自分の胸板に彼女の鼓動が伝わる)
(恐らくは、自分の鼓動も、はっきりとエイリークに伝わっているのだろう)
(そう思いながら、エイリークの耳元にそっと囁いてみた)
エイリーク……もし良かったら、俺のペニスを、ズボン越しでいいから撫でてくれないか?
(エイリークを身近に感じ、ペニスは熱を帯び、ゆっくりと膨張を始めている)
>>58 (兄上の手がお尻から下へと滑り、太ももに触れた)
ぁっ、ん……
(くすぐったさもあって、フルッと身体が小さく震える)
あ、兄上……はい。そう、そうです…兄上だけが、こんなにも私を熱くしてくださる…
(兄の言葉に興奮を覚えてしまう。自分は兄だけのものだと言われて、嬉しくなってしまう)
(兄の独占欲を心地よく感じていると、先ほどかいたものでは無い汗が浮いてきて)
(段々と身体がしっとりと、けれど確実に火照ってきている気がした)
(握り合った手を指の一本まで丁寧に絡めて重ねながら口付けを交わす)
(押し当てている胸から、兄の力強く、早い鼓動が伝わってくると)
(呼応するように、自分の鼓動も一層早鐘を打ち鳴らしていった)
…っ…あ、…はい、兄上……
(囁かれてぞくりと感じながらも、兄の言葉のままに空いている手を兄のズボンへと持っていき)
(硬くなり始めている兄の自身を覆うようにそっと手を置いて、そのまま優しく撫で始めた)
>>59 そうだ、俺だけが……エイリーク……お前は俺のものだ……
(子供じみた、あるいは雄特有の独占欲)
妹として、恋人として、妻として、お前を愛するのは俺だけだ。
だから、ここに触れるのも……
(そう言いながら、太腿を撫でていた手を、下着越しに股間に回して、ゆっくりとなぞる)
知っていたか? エイリーク。
時々だが、お前の下着も見えていたんだぞ?
(無意識にだが、エイリークの羞恥心を煽りたくなり、そんな事を囁く)
んう……そう、いいぞ、エイリーク……
俺がそこを触れさせるのも、お前だけだ……
(互いに、布地越しに股間をなぞるもどかしさが、かえってこの先の行為への期待を高めていく)
>>60 あに…うえ……
(耳元で優しく囁かれる甘い束縛の言葉)
(その声に酔うように兄を呼ぶ)
っ!…ぁ…あぁ…はぁ…っ
(気付けば兄の手が下着越しとはいえ、秘所に当てられていた)
ふ、ぁ……ぅ…
(抑えるような甘い声を出して兄と絡ませている指に力が込められる)
え?な、何を、兄上…
(突然の兄の告白に耳まで真っ赤になる)
(兄だけでなく、おそらく他の男性にも見せていたのだろう)
(兄は今までそれを知っていながら、黙っていたことになるのだ)
…ぁ…っ……
(恥ずかしさで言葉が出てこないまま、キュッと目を瞑って顔を兄の肩に埋めた)
(頭の中が沸騰して、おかしくなってしまいそうな程、ただ恥ずかしかった)
気持ち…いいのですか?兄上…
(自分の手の中で時折びくびくと兄のそれが動き、段々硬くなっていくのが分かった)
(指はそれを追いかけるように兄の自身を縦に、先へ根元へと優しく撫で続けた)
>>61 エイリーク……下着、湿ってるな。
これは、汗かな。
(しっとりと、湿り気を帯びた下着)
(それが彼を興奮させる)
エイリークの可愛い声が聞けるのも、俺だけだ。
これまでは意識していなかったからな。
今日改めてお前に稽古をつけていて、気付いたんだ。
だけど、脚と同じで、ここに触れられるのも俺だけだからな。
(下着の生地ごと、真っ赤になって自分の肩に顔を埋め、隠している妹の股間のクレヴァスに指をもぐりこませた)
ああ、気持ちいいぞ、エイリーク……分かるだろ? 震えて、熱く、硬くなってるのが……
直に、触ってくれるか? 最初の夜のように。
>>62 ……っ
(兄に少し触れられただけで、もう蜜が下着を濡らし始めていた)
(兄にそれを言葉にされると、恥ずかしくて髪を乱して頭を振る)
兄上…っふ、ぁ……
(兄の指が動く度に身体はピクリと震えて感じていき、声が漏れた)
そぅ…なのですか……
(自らももちろん、意識したことなど無かった為、顔を隠したままそう呟くしかなかった)
(もしかしたらフォルデにも見られたのかもしれない。だから彼は心配して…)
(そう考えるだけで恥ずかしかった。もう、これでは自分がはしたない所ではなくただの痴女にしか思えなかった)
兄上……
(先ほど、このままで行くと決めたばかりだったが、さすがに下着を晒しているのでは諦めるしかない)
(そんな風に考えると思わず泣きそうになってしまい、兄に縋りついた)
ぁ、あ…っ
(兄の指が蜜壷の入り口に触れてきてびくんと身体が硬くなった)
(下着が邪魔をして、入り口より深くには行けない為に、ずっと入口を擦られて焦らされているような感覚になってしまう)
んぅ……
(もぞもぞと足を動かしながら、そのくすぐったい指と下着の感触をなんとか誤魔化そうとしていた)
兄上…はい。では、失礼します……
(名残惜しいまま、絡めていた指を解くと、両手で兄のズボンの止め具を外し、直接兄のそれを外気に晒す)
…もう、こんなに……
(少し触れていただけなのに、兄のそれは雄々しくそそり立っていて)
辛そう…ですね……
(びくびくと震える兄の自身を、根元から先へとゆっくり撫でていく)
>>63 あ……すまない、汗じゃなかったのか。
嬉しいぞ、エイリーク、俺と触れ合って、もう蜜が溢れてきているんだな。
(そのまま、下着をクレヴァスに織り込むようにしながら愛撫を続ける)
エイリーク……そんな悲しそうな表情をしないでくれ。
意地悪を言い過ぎたな。
何もその姿をやめることは無い。
俺達が穿いているようなズボンでは、動き難いかもしれないが。
スカートの下に薄手のタイツのようなものを穿いてみるのはどうだ?
それなら、脚や下着を見られることもないし、動きやすさもそんなに変わらないと思うんだが。
ん? どうしたエイリーク、そんなにもじもじして。
お前も、直接触って欲しいのか?
お前が望むんなら、俺はなんだってするぞ。
ああ、頼む……
うっ……あ、エイリークの、手……
お前に、触れられると、それだけで……
(びくびくと、エイリークの手の中で脈打ちながら暴れるペニス)
エイリーク……
(つないでいた手を離すときの様子から、彼女の胸中を察して、もう一度、今度はこちらから手をつなぐ)
片手でも、触れられると気持ちいいからな。
>>64 …!あ、兄上…っ
(本当に汗だと思っていた兄がもう一度、確認するように言葉を連ねて)
(それに驚いて真っ赤になると思わず伏せていた顔を上げて兄を赤く、拗ねた顔で見る)
私…気付いていませんでした。
けれど、言われてみれば…いいえ、少し考えればこの装備で激しい戦闘をすれば
そうなることは簡単に気付けたことだったのです……
(兄の申し訳無さそうな声に大丈夫と頭を振って)
兄上が気に病むことは…私が、気付かなかっただけです。
…兄上、私は戦い方を変えてみようと思います。
恐らく、その…敵の攻撃を避ける際が一番動きとしては激しいと思うので…
今まではステップを生かした動きが主流だったのですが、初手で仕留められるような、
兄上の槍に似た動きを教えていただけませんか?
それなら…もう少し、今よりはマシになると思うのです。
え?ぁ……
(本当は、兄の指を直接感じて、もっと気持ちよくなりたかった)
(それを見抜いてくれた兄の優しい言葉に、恥ずかしいながらも素直に頷いた)
兄上…兄上が心地良いのであれば、私はいくらでも…
(根元を優しく揉み解してみたり、先を指先でくすぐるようになぞってみたり)
(自分の想像の許す限りで兄に気持ちよくなってもらおうと、懸命に奉仕を続けた)
兄上?…あ……
(先ほど寂しそうに手放した兄の手が、今度は向こうから触れてきてくれた)
(改めて絡められる指に嬉しくなって、背伸びをしながら兄に口付ける)
兄上…兄上が私を分かっていてくださるように、私ももっと兄上を分かりたい…大好きです。兄上……
(少女らしい、妹らしい笑顔を兄に向けて喜びを露にする)
【もう、時間だったのですね…気付きませんでした】
【兄上、今日も長い時間一緒にいてくださってありがとうございました】
【俺も時間を忘れていたよ】
【すまない、気をつけるべきだったな】
【では、次の予定だけでも決めておこうか】
【俺は、いつもの通り、土曜は午後から夜中まで、日曜は一日空いてる】
【平日は、20時からならほぼ確実に空けれると思う】
【だから、エイリーク、お前の予定に合わせるぞ】
【私は明日は多分20時には帰っていると思うのですが…】
【確実ではないので、21時からお願いしてもいいでしょうか】
【明後日も同じ感じだと思います】
【すまない……うっかりしていたが、今度の土曜は予定があったんだ】
【それでは、日曜の21に伝言スレで待ち合わせで良いだろうか?】
【はい、もちろん構いません。では明後日の21時に伝言スレで待っていますね】
【ゆっくりお休みになって下さい。また逢える明後日を心待ちにしています】
【ではおやすみなさい、兄上…】
【場所をお返しいたします、ありがとうございました】
【ああ、日曜の21時、必ず会おう】
【では、お前もゆっくり休んでくれ、今宵も良い夢を】
【お休み、エイリーク】
【スレを借りた、失礼する】
【ロールのため、スレを借りる】
>>65 (指に絡みつく、熱い粘液を、彼女の下着に吸わせるように、クレヴァスを弄る)
そんな顔で見ないでくれ。
こんなに早くお前が反応してくれるとは思わなくてな。
(顔を真っ赤にしながら、拗ねたような表情を向ける妹を宥める)
分かった、俺で役に立てるなら、槍の使い方を教えよう。
俺とて、お前の、秘める部分を衆目に晒したいわけじゃないからな。
……だが、同時に、奇妙な優越感も持ってしまう、やっぱり男と言うのは……いや、俺がおかしいだけか。
(どんなに、他の男達がエイリークの翻るスカートを見て想いを募らせても、彼らに出来るのは見るだけだ)
(こうして、実際に触れて、その感触を確かめることが出来るのは俺だけなのだ、と)
素直なエイリークは、いい子だな。
(恥ずかしそうに頷くエイリークを見て、ふっと優しく微笑むと、下着をずらし、クレヴァスを直接指で弄る)
(くちゅくちゅと、滲み出していた蜜が、指の動きを助ける)
(時折ヴァギナの入り口付近をなでるように指の腹で刺激し、クリトリスを弄る)
うっ! あ、ああ……エイリーク……
(しっとりと汗ばんだ、エイリークの手でペニスを刺激され、呻き声をあげてしまう)
(技巧の良し悪しなど、彼に判断の付くはずは無いが、それでも一生懸命な手淫での奉仕は、確実に昂らせていく)
ん……
(背伸びして口付けをしてくる妹……徐々に、妹から恋人へ、そして妻へと、彼の中でその存在が変化していく)
俺もだ、まだまだお前の事を知りたい。
お前にも、俺の事を知ってもらいたい……
(エイリークの手の中で、ペニスは脈打ち、火傷しそうなほどの熱を彼女の手に伝えた)
(既にその先端からは、先走りの液が滲み出し、エイリークの指先を濡らす)
【それでは、エイリーク、今宵の逢瀬も、よろしく頼むぞ】
【同じく場所をお借りいたします】
>>71 …私も、自分の身体なのに分からないのです。
ただ、兄上が触れてくださると身体が熱くなって…それは場所を選ばないのです。
頭や腕と言った誰もが触れるような場所でも、兄上だと違うみたいで…
(自分にとって、兄が特別であることはもちろん嬉しかったが)
(身体の反応をそれを本人の想像以上に示していたために、戸惑ってしまっていた)
はい。ゼトに教わった本来の剣技は振りを基本とするので、それもその…原因ではあると思うのです。
今思ったのですが、アメリアも私と同じような装備ですが、彼女の武器は槍の為に
私ほどはそういった事はないのでは無いかと…それならば、と思ったのです。
だから、どうかご指導ください、兄上。
(真剣な目で兄に教えを乞うて、視線を重ねるが、兄の発言にまた少し頬が染まって)
…兄上がおかしいのではないと私は思います。けれど…兄上がおかしいのだとしても、私は嬉しいです。
兄上が、私を独占することでそのような感情を持ってくださることが…
(兄に束縛されたいのだ、とハッキリ気付いて兄を見つめた)
……っ…兄、うえ…
(兄上に褒められて嬉しい一方で、褒められた意味に顔を赤くしてしまう)
(けれど兄の指が秘所に触れ、指と蜜が絡み合う音が耳に届くと身体を震わせて)
(前回よりも巧みになっている兄の指の動きに敏感に反応すると、秘所はヒクついて、もっと兄の指を求めた)
兄上……手なら汚れても、洗うことができます。
あちらに小川もありました。…私の手を、兄上の子種で満たしてください…
(兄の声が、快感を我慢しているように聞こえてしまい、それを解き放つように囁いた)
(口付けを交わすと絡めあった指先からも感じてしまい、背中をぞくぞくと震わせて)
ずっと一緒だったのに、知らないことがまだまだあります…
だからお互いに、お互いをもっと…兄上……
(兄の自身を見ながら指に絡む先走りを潤滑にして動きよく兄のそれを扱いていく)
(単調なだけの動きしか分からなかったが、それでも気もちだけは精一杯込めて、兄が気持ちよくなるようにと)
(先と根元を往復させては手に伝わる熱に自分も酔い痴れていく)
【遅くなりました兄上。はい、どうぞ眠りの間際まで一緒に…宜しくお願いいたします】
>>72 そうか……だが、二人きりのときは、湧き上がる感情に身を任せても良いんだぞ。
お前がもっと心地良くなれる事があるのなら、俺は厭わずにそれを為そう。
わかった。
俺で役に立てるのなら、これほど嬉しいことは無いぞ。
槍と剣、別々の武器を手にして、戦士としてお前にしてやれることは無いものだと、少し寂しかったからな。
そ、そうか。
お前を思うと、どうしてもそんなことばかり頭に浮かんでしまってな。
戦いの最中は、忘れていられるのだが……
それ以外のときは、お前の事ばかり考えている。
お前を独占したい、でも、俺の美しい伴侶であるお前を、みんなにも見てもらいたい。
エイリークが俺の妻だと公言できないと思うと、尚更な。
ん、どうした?
(途切れ途切れの声が、快感から来るものだと気付き、嬉しくなる)
エイリーク、気持ちよくなってくれているんだな?
二度目だし、あまり自信は無かったが……
(そう言うと、更に大胆な指使いで、エイリークの敏感な場所を責めて行く)
ああ……お前の蜜が、俺の指を濡らすのが分かる……
もっと感じてくれ、エイリーク。
そ、そうか……
だが、エイリーク、それは俺も同じこと……
願わくば、お前も、このまま……
(一緒にいこう、と言いかけて、エイリークの手淫に一気に限界を超えてしまった)
うっ! ああっ!
(びゅるびゅるっと、粘り気のある白濁した粘液がペニスから放たれ、エイリークの手を汚していく)
(繋いだ手を、ぎゅっと握りしめ、妹の手による射精の快楽に酔い痴れていた)
>>73 …はい。今のように兄上しか見ていない時まで私は自分を抑えたりはしません。
兄上が感じさせてくださるままに…そんな私を兄上に見て欲しいから…
私も、一人の時間は兄上のことばかりです。
ターナやラーチェルとお話していても気付けばボーっとしていて…
私もおかしくなってしまったのかもしれませんね。
(けれど言っているその表情は言葉に反して笑顔で)
兄上……私は、嫌です。兄上が他の女性と話していたら、胸が痛くなります。
例えそれが私情を挟んではいけない時でも…見ているのは辛いです。
(兄の手を強く握って、子供の我がままのようなことを言ってしまう)
はぁ…っあ、あに…う、え……っァン……っ
(動きが大きくなると、秘所は指を咥えたいと言わんばかりにヒクヒクと厭らしく動いて蜜を溢れさせていく)
兄上…んぁ……あ、はぁ…っや…ぁん…
(意識の全てがそこに集中しているかのような感度で身体が気持ちよくなっていく)
(自然と声が大きく、色を含み甘くなりだしては、小さく頭を振って髪を乱しながら快感を受け入れ続けた)
っあ……
(兄が先に果ててしまうと、手は熱い白濁で満たされていった)
(素手にかけられた子種はねっとりと雄の香りを放ち、自分の中の雌を刺激していく)
(兄が果てる際に少し痛いくらいに握ってきた手が心地よくて)
(その手をそっと握り返すと、兄を見上げた)
兄上…気持ちよかったですか?
>>74 ああ、俺もお前と二人きりのときは我慢などしない。
状況が許す限り、こうして時を共有しよう。
そうか、お前もか。
(お互い同じ想いだと分かり、笑顔になる)
そうだな、もう俺達は引き返せないところまで行ってしまった。
だから、おかしくなってしまっているんだろう。
だが、お前と一緒なら、何も恐れることは無い。
(そして、他の女性に対して嫉妬心を抱く妹を見て、無性に愛らしく感じる)
俺だって、他の男と親しく話しているお前を見ると、嫉妬してしまう。
だから、お互い様だな。
その分、こうして二人きりのときは……
はあ……はあ……
(妹の、妻の手の中に吐き出された大量の子種)
ああ、とても、気持ちよかった。
だから、お前も……
(まだエイリークが達していないのに気付き、指の動きを一層激しくし、ヴァギナの中にまで潜り込ませ、クリトリスを刺激しながら指を出し入れさせる)
お前も快楽の高みを見てくれ。
お前の、雌を解放してくれ……
>>75 …たとえ世間的におかしくても私たちには普通なら…私はそれで構いません。
兄上の言う通り、怖いものなどありはしないのですから。
(兄の言葉に大きな目で瞬きをして)
そうだったのですか?兄上も…?
…でもそうですね。今の状況ではどうしても異性は兄上だけ、というわけにはいきません。
私も…我慢します。そして、その分今……
(兄にギュッと抱きついた)
たくさん兄上を独占します。兄上は、私だけの兄上だと、自分に教えます…
良かった、兄上……え?ぁ、は、やぁ…っ!
(兄の指が蜜壷の中へと入ってくると膣はキュッと兄の指を締め付けた)
んふぁ…ぁ、はぁ……!
(突起を愛撫されながら指を出し入れされると、身体が限界へと一気に上り詰めて)
んぅ…あ、あにう、え、あ、ぁ……っ
(指を咥えていた膣がヒクヒクと小さく震えると、そのまま背中を何かが駆け上がり)
あはぁ……っ!?…っ……
(兄の手を強く握っては膣を痙攣させて指を何度も締め付けて、達したことを兄に知らずと伝える)
あに、う、え…
(頬を染めて息を乱し、トロンとなった目で兄を見つめては)
(腰の力が抜けてしまって、立つこともおぼつかない足取りで、兄にしがみついた)
>>76 そうだ、俺も同じ気持ちなんだ。
(自分を見つめ、抱きついてくる妹に、安心させるように声をかける)
ああ、俺も、今はお前を独り占めして、お前に雄の印を刻み込んで良いのは俺だけだと、お前に教えてやる。
そして、お前の雌を見られるのは俺だけなんだと、心に刻み込もう。
ん、お前の中が、指を締め付けてくる……
いいのか? エイリーク。
(びくびくと震え始めるエイリーク)
良いぞ、そのまま、その感覚に身を任せるんだ。
(そして、繋いだ手が何度も握り、緩み、ヴァギナも同じように包み込んだ指を痙攣させながら断続的に締め付ける)
エイリーク……登りつめたんだな。
(蕩けた視線の妹を見て、我慢の限界に達する)
(自分にしがみ付いてきたエイリークを、しっかりと支えながら廃墟の壁際に押し付け、壁に向かって立たせる)
エイリーク……分かるか?
俺の雄は、まだこんなにはち切れそうになっている。
お前に入りたい……お前の中に、子種を注ぎ込みたい……
(背後から、耳元でそう囁き、エイリークの、子種に汚れた手を自分のペニスに触らせた)
>>77 兄上……
(兄上の声はいつも優しく温かかった)
(その声に安心して、兄に密着したまま、後ろから蜜壷を弄っていた指を締め付けて絶頂に達した)
…っぁ…あにうえ……
(支えられたまま、壁へと誘導されてそのまま壁に身体を預けるように手をついて)
(無意識の内に後ろから兄を受け入れる体勢になって、兄の声に首だけで振り返る)
あ……
(兄の子種を受け止めた方の手が兄の自身に触れた)
(硬く大きくなった兄の自身が自分の中へと入りたいと願うように震えていて胸が震えた)
ん、ふぁ…兄上…っ
(兄上の声が耳元でぞくぞくと響いて、手は無意識に兄のそれを撫でていた)
(身体の力が抜け、崩れ落ちないように壁についていた手に力が込められる)
(兄のそれに触れたままの手は、どうしていいのか分からなくて兄のそれを撫でたまま)
(兄の方を振り返ろうとしていた)
>>78 (精液塗れのぬるぬるした手でペニスを扱かれ、それまで以上にペニスは硬く、そそり立つ)
(そうしながらも、背後からの行為に不安気な妹の様子を見て、安心させるように囁く)
大丈夫だ、エイリーク。
俺はここにいる。
だから、お前は安心して、俺を受け入れてくれ……
(背後から耳たぶをそっと優しく噛んで、そのまま頬に口付けをする)
(そして、エイリークの短いスカートを捲くり上げると、下着の股間部分をずらして、エイリークの手に自分の手を添えるようにしながらペニスの先端でクレヴァスを押し広げる)
(にちゃり、と、ペニスの先端から滲んでいる、精液の残渣と、ヴァギナから滲む蜜が音を立てた)
エイリーク……繋がるよ。
しっかりと自分の身体を支えるんだ。
(そのまま、腰に力を込め、二度目の結合をする)
んっ! くっ! エイリー……ク!
(十分に解れているとは言え、やはりまだ一度しかペニスを受け入れていないエイリークのヴァギナは渋く、きつかった)
あ、ああ……エイリーク、エイリーク!
(エイリークの柳腰を手で掴むようにしながら、包み込んでくる肉壁を押し退けるようにしつつ、根元までペニスを埋めた)
うっ! ああ! だ、大丈夫か? エイリーク……
(二度目の結合に昂りながらも、エイリークを気遣うように耳元で囁く)
>>79 …兄上……
(か細い声で呼びながら、兄の姿を迷子の様に探した)
…ふ、ぁ…
(耳たぶを甘噛みされるとビクンと身体が跳ねて驚くが、その後の頬への口付けに安心すると)
……っ…
(獣のような体勢で兄を受け入れることは流石に恥ずかしく、言葉もないままただされるままに兄を受け入れた)
(兄の手が自分の手に添えられたまま、兄のそれが秘所に触れると水音がして)
はい、兄上……
(返事をすると、目を瞑って兄を待った)
…ぁ…ふぅ……っ!
(まだ慣れない蜜壷に太く硬い兄のそれが入ってくると、膣は強くそれを締め付けた)
(その無意識の反応が自分の身体をぞくぞくさせる)
は、ぁ…ふ……ぁああ…っ!
(それでも根元まで咥え込むと、身体は兄のそれを貪るようにヒクヒクと膣壁を押し付けていく)
兄上…はい、大丈夫……です…
(そう言うものの、やはりこの体勢が恥ずかしいのか胸が前回以上に高鳴っていて)
(絶頂を迎え、その直後に兄を受け入れ、快感の連続から足が震えていた)
>>80 (綺麗な形の耳たぶを甘噛みすると、目に見えて身体を震わせたエイリーク)
(耳が感じると、雑談の中で聞いたのは本当だったんだなと、今更ながらに思う)
(二度目にして、かなり変則的な交わり方をすることに、やはり不安を覚えている様子の妹を、安心させてやる必要を感じた)
大丈夫……大丈夫だよ、エイリーク。
それに、これなら向こうから誰か来たら、直ぐにわかるだろう?
(廃墟の壁の隙間からは陣の方向が良く見える)
(向こうからこちらは見えなくても、こちらからは近づく者を見落とすことは無い)
畜生道に堕ちた俺達だ……獣のように交わろう。
な、エイリーク。
ん! んはう!
(ヴァギナは容赦なくペニスを締め付け、ぎちぎちと食いついてくる)
エイリーク! お前の中が、締め付けて! 気持ちいいぞ!
そ、そうか、それなら、最初から飛ばしていくぞ、エイリーク。
(思いのほか、苦痛を感じている様子の無いことに安心して、腰を振り始めた)
(逞しい腰が、エイリークのお尻にぶつかる)
(しかし、股間部分だけがずらされた下着で尻たぶが守られているので、聞こえてくるのは肉のぶつかる音ではなく、ヴァギナの蜜がかき回されるぐちゅぐちゅという水音だけだ)
う! うあ! エイリーク! エイリーク!
(愛しい妻の名を呼びながら、ひたすらに腰を振る)
【兄上…本当に申し訳ありません。まだ早いのですが、今日はここまででもいいでしょうか…】
【もちろんだとも、名残惜しいが、お前の希望が最優先だ】
【俺の方に、何か不手際があったのでなければ良いんだが】
【次の逢瀬の予定だけでも決めておこうか?】
【いいえ、兄上に不手際などあるはずがありません。実は兄上に会う前に薬を飲んでいたのですが】
【初めて飲んだ薬だったのですが、眠気がとても強くて…】
【兄上へのレスが思う様に書けないのです。せっかくの大切なロールをこのような状態で続けたくなくて…】
【兄上とはまだ一緒にいたいです。だから悩んだのですが…やはり変なことを書いてしまうのが怖いです】
【なので、今日はここまでで凍結にしてください。本当にごめんなさい、兄上…】
【…見落としていました。次の予定は、明日の20時で大丈夫です】
【分かった、そんな状態で逢瀬に時間を割いてくれたこと、感謝する】
【大事がなければ良いのだが】
【明日の20時だな、分かった、だが、無理はしないでくれよ?】
【体調が優れないようなら、遠慮なく延期を提案してくれ】
【では、一応明日の20時に、また伝言板で落ち合うことにしよう】
【お休み、エイリーク、ゆっくり身体を休めてくれ、良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
【兄上にそうしてご心配をお掛けしたくなかったのですが…】
【ご迷惑になるよりはと思い、打ち明けました。申し訳ありません…】
【体調が重いわけではないので…大丈夫です】
【はい。明日は以前の薬を飲むように考えているので大丈夫だと思います】
【兄上もゆっくりお休みください。…本当に、本当に申し訳ありませんでした】
【場をお返しいたします…失礼いたしました】
エフラムは「〜だよ」みたいな話し方はしないとオモ
【ロールのため、スレを借りる】
【兄上と共に失礼いたします】
(ロストンの夜。結局ラーチェルと話してから、部屋を出る気にはなれずに食事はとらなかった)
(恐らく皆が心配しているだろうと頭のどこかでは考えたが、今はそれを深く気にする余裕は無かった)
リオン……どうしたら…どうしたらリオンは助かるのですか…?
(窓枠に手を置いて、暗い空を見上げながら、誰にともなく呟く)
(大河で知った、リオンの願い。そして、火山で聞かされた、リオンの喪失)
……信じません。私は、信じません…きっと、きっとリオンが助かる方法が、どこかにあるはず……
(窓枠に置いた手を、強く強く握りしめる)
(けれど、どうすればいいのか、全く分からなかった。頭に魔王の笑う声が響いて自分の無力さを、ただ痛感する)
…リオン……ッ
(そして、その場に泣き崩れると、もう何回目になるであろう涙が、零れ落ちた)
(ラーチェルはエフラムを探していた。廊下でようやく、その姿を見つける)
「まあ、エフラム!こんなところにいらしたのね。ちょっとお待ちなさいな」
(つかつかとエフラムの前に行くと、辺りを気にしてから声を落として話しかける)
「…エイリークの事で、少しよろしいかしら?」
(小さくため息をついて、エフラムを見る)
(食事の時にエイリークがいないことで一番落ち着きが無かったのは、エフラムだった)
(その理由は大凡だが、見当がついていた。一呼吸置いてから、口を開く)
「食事の前、エイリークはわたくしにリオン殿の事で相談してきました。
ですがわたくしの中で解決策はなく、また、リオン殿のことを存じ上げない為に
気の利いたことはいえなかったのですわ。…悔しいですけれど」
(そして、本題を切り出す)
「エイリークが知っているということはあなたもご存知なのでしょう?リオン殿のことを…
今のエイリークには、リオン殿のことを分かち合える方が必要な気がします。
わたくしが言っているのだから、間違いありません。というわけでエフラム。
あなたは今夜、エイリークの傍にいておあげなさいな。他の殿方ならともかく、あなたは兄。問題もありませんわ。
それに、あなたも妹が心配だったから食事の時にあんなにも落ち着きがなかったのでしょう?
あぁ、それと今夜の今後を決める会議についてはあなた方は欠席でも構いませんわ。
わたくしが上手くいっておきます。結果も、後ほど報告いたしますわ。…いかがかしら?」
(それこそ息つく間すら無いような口調で畳み掛けるラーチェル)
【お待たせいたしました兄上。このような感じでいかがでしょうか?】
【兄上は、ラーチェルの部分だけ、レスをしていただければ大丈夫です】
【では今夜も兄上のお傍にいさせてください。…12時までで、良かったでしょうか?】
>>90 ああ、ラーチェルか……
(リオンの件、半ば覚悟は出来ていた、だが、改めて過酷な現実を突きつけられると内心の動揺を表に出さないようにするので精一杯だった)
(そして、彼自身には一つ気になる店があった、本当に、リオンを元に戻す方法は無いのだろうか、彼を取り戻す事は出来ないのだろうか)
(そんな事を考えて、廊下を歩いているとラーチェルに出会った)
どうかしたのか? エイリークに、何か?
(自分以上に動揺し、落ち込んでいるエイリークを見るのは辛かった)
(幼馴染であるリオンの置かれた境遇に動揺するのは当然だ、だが、自分が感じている辛さは本当にそれだけだろうか)
(気持ちに整理のつかぬまま、ロストンの王女に尋ねる)
いたし方あるまい、俺達だって、リオンと知己を得ていたのはたまたまその機会が与えられたからで、王族同士が早々個人的な親交を交える機会は……
(だが、今はそんな事を話題にするときではないと思いなおし、真剣な表情で、ラーチェルの言葉に耳を傾けた)
そうか……そうかもしれんな。
今やグラドの軍勢から参加している者も陣営には多いが……
彼らとてあくまでも主筋と臣下としての関係しかなかっただろうからな。
分かった、俺も思うところはある。
エイリークと良く話して、あいつの気持ちを落ち着かせるよう、努力しよう。
(兄だから問題が無い、と言われ、一瞬気まずさに胸がちくりと痛むが、表向きラーチェルの言っている事は完全に正しい)
会議の件も了承した……
面倒をかけてすまんな、ラーチェル。
心遣いに、感謝するぞ。
(いつもの勢いで提案を叩きつけてくる彼女に、多少元気付けられた気がして、少しだけ無理をしながら笑みを浮かべた)
では、ラーチェル、公の会議は任せた。
俺達は、家族会議だ。
(冗談めかして言うと、ラーチェルに背を向け、エイリークの部屋へと向かった)
【ああ、問題ない、俺のストーリーと、お前のストーリーでは多少リオンの状況が違うようだが、そこも少しロールに織り込んでみようと思う】
【大筋ではお前の案と何ら変わるところは無いから、安心してくれ】
【時間に関しても、問題ない、では、今宵もよろしく頼む、エイリーク。】
>>91 ええ、エイリークを宜しくお願いいたしますわ。
今エイリークはわたくしの部屋に行く道から外れた塔の客間に通してあります。
その部屋は今は立派な客間ですが、昔は牢にも使っていたとかでとても頑丈な部屋で…
…あそこならば、エイリークがたくさん泣いても誰にも聞こえないと思いましたの。
(それがラーチェルにできるせめてもの配慮だった)
(その部屋への道を簡潔に伝えて、念の為、人払いもさせておくと便宜を図った)
家族会議…確かにそうですわね。けれどエフラム、エイリークは今リオン殿のことしか頭にないようでしたわ。
あまり無理に心を開かせようとはしない方が…女同士の勘ですが…そう思いましたわ。
(エフラムの方にはリオンに関して、まだエイリークよりは余裕があるのか若干の笑顔が見られた)
(けれどそれがかえってエイリークを苦しめてしまわないかとも考え、一応の警告を出す)
ではわたくしは会議の準備に向かいます。明日の朝まで、ごきげんよう。
(エイリークをエフラムに委ねると、エフラムが向かう方向とは逆へ歩いていった)
【ではラーチェルはここまでで。ラーチェルを演じることは楽しいです。彼女のキャラクターの魅力でしょうか】
【リオンに関しては…そうなのですね。私は兄上の話をしていないので、本当に私(エイリーク)視点で感じたままに進めてみます】
【はい、宜しくお願いいたします。兄上…】
>>92 (ラーチェルの声に歩みを止め振り返る)
分かった、まあ、いくらあいつでも、そこまで大声で泣くとは思えないがな。
(大げさなラーチェルの言う事だから、話半分で聞くべきだろうが)
(エイリークも、いくらなんでもリオンの境遇に泣き喚く事は無いだろう)
だが……意外だったな、ラーチェル。
君にそんな気遣いができるとは。
(さりげなく、感謝の気持ちに皮肉のオブラートを被せてそう言った)
リオンの事だけ……
そうか……
あ、ああ、分かった。
女性の心理は女性の方が敏感だろうしな、気をつけよう。
(段々と、自分の心に巣食っていた辛さ、痛みの正体に見当が付き始めていた)
ああ、では、明日の朝。
(片手を挙げ、今度こそ彼女に背を向けると、ラーチェルに示された道順に従って、傷心の妹が待つ部屋へと向かった)
ここか……
(重厚な扉、覗き窓も付いておらず、確かにこれなら声も外に漏れる事は無いだろう)
(だが、覗き窓が無い時点で、牢に使われていたのかどうか、怪しいものだが)
エイリーク、俺だ、入っても構わないか?
(扉をノックして、声をかけると、エイリークの反応を待った)
【そうだな、お転婆度合いではお前やターナ以上かもしれんからな】
【ああ、リオンに対する印象のすれ違いを加える感じだな】
>>93 (泣いて、少し落ち着きだした時だった。扉がノックされる)
…?
(ラーチェルが気を遣ってこの部屋に通してくれた時、この部屋に自分がいることは、ラーチェルしか知らないと言っていた)
(それならば、訪ねてくる人などいないはずなのに、何故…)
…誰、ですか…?
(呟いてみても、聞こえるはずがない)
(もしかして、食事に行かなかったからラーチェルが手配してくれたのかもしれない)
(だとしたら、こんな顔では…けれど、今はそこまで考えるだけが精一杯なほどの憔悴が)
(行動までは起こさせなかった。泣き腫らした酷い顔のままで、扉まで歩き、そして中からの錠を外す)
……兄上…
(扉を開けると、そこにいたのは配膳に来た女中ではなく、兄だった)
…どうして、ここが…いえ、とにかくお入りください…
(そう入って兄を中へ通し、扉にはまた施錠をした)
(けれど、兄と…何を話せばいいのか分からない程に今は頭がいっぱいでただ、黙って兄を見上げた)
【私が兄上の話をしなかったのは、兄上とこういった楽しみ方をするためだったのかも…と、今思いました】
【では、感じたままに私を演じさせていただきます。こちらは、これで…】
>>94 (鍵が開く音、そして自分を見て驚いた様子のエイリーク)
(やはり自分の声は部屋の中まで届いていなかったようだ)
エイリーク……
(泣き疲れた様子のエイリークを見て、心が痛む)
(これは、純粋に妹を心配する兄としてのものだと自覚できた)
おせっかいな正義の使者が教えてくれてな。
(部屋に通されると、エイリークが施錠するのが分かった)
エイリーク……大丈夫か? 食事もまともに食べていなかったようだが。
(リオンの事をいつ切り出すべきか、ラーチェルの言葉もあり、少し慎重に接してみる事にした)
>>95 …ラーチェルが…ですか?…彼女は…私をとても心配してくれています。
それは分かるのですが…食事も…きっと参加しなかったことで多くの人に
心配をかけているのだと思います。けれど……それに応える余裕がまだ私には…
(兄の言葉に反応できる範囲で答えていく)
(けれどその口調は抑揚のないもので、いつもの面影は無かった)
申し訳ありません。兄上にまでご心配を…けれど、兄上の顔を見て少し元気になった気がします。
(それは本当だった。追い詰められて、どうしようもなかった気持ちが少し癒された気がして)
…兄上…リオンは……彼は必ず元のリオンに戻ります。私はそう信じています。だから…
私は、リオンの為にできることは、何でもしたい…さっきまでふさぎ込んでいるだけでしたが
兄上を見て元気が出たら、そう思うようになりました。
>>96 そうだな、少々聖教国の王女としては、型破りだがな。
しかし、その心根は崇高なもののようだ。
エイリーク……無理はしなくて良い。
お前の辛さを、少しでも分かち合いたいと思っている。
他の仲間もきっとそうだ。
だから、心配をかけてしまった事自体を悔やんだりするな。
(暗く沈んだ様子に、焦燥感が湧き上がってくる)
そうだな、リオンはきっと俺達の手で取り戻そう。
きっと、それが出来るのは俺達だけだ。
(リオンの為になら、何でもする、その言葉に、またもやもやとしたどす黒い感情が沸き起こる)
(それは明確な嫉妬心)
(理不尽な事だとは分かっている、幼馴染のリオンがあのような境遇に追いやられたのだ、エイリークの反応は、扱く当然のものだろう)
(しかし、兄としての自分はそれに納得できても、恋人としての、夫としての自分は、他の男の事で憔悴するほど嘆き悲しむ少女の姿に、苛立ちすら感じ始めていた)
>>97 兄上、ラーチェルとは私、とてもよい友達になれそうです。
いずれ…ルネスが復興した暁には、兄上が王位を譲られる前に一度だけ
ラーチェルを招いてもいいでしょうか…今回、私は彼女にたくさん助けられています。
その恩を…どのような形でもいいから、返したいのです。
(ラーチェルの話を兄に聞いてもらいたく、この時ばかりは少しいつもの自分に戻っていた気がした)
……申し訳、ありません…今は、それしか……
(兄の優しい言葉も、自分を不甲斐無いと思わせるだけだった)
兄上は…やはり強いのですね。どんな時でも、自分を見失わず、周りにも気遣える…
(それに比べて、自分は何て情けないのだろう。そう思うと、思わず胸の前で組んでいた手で夜着を握り締める)
(白い、ワンピースのその夜着は、奇しくも兄と初めて結ばれた夜に着ていたものだった)
兄上…
(兄が、自分の気持ちを汲み取ってくれたのだと知って、声に感情が戻った)
(やはり、兄上なら本当に分かって欲しいところまで気付いてくれるのだと思うと嬉しくなる)
…はい…はい。必ず、リオンを助けましょう。
(兄の言葉で、段々といつもの自分が戻ってきた)
兄上、実はラーチェルが少し言っていたのですが、この王宮には大陸の様々な伝承を集めた書庫があるそうなのです。
そこになら、手がかりがあるかもしれません。ラーチェルも、全て読んだわけではないと言っていましたから、希望はあります。
私、今からでもそこで調べさせてもらいます。兄上も、手伝ってくれますか?
(嬉々として、兄を見上げた。兄なら、きっと。そう信じる気持ちが自然と笑顔にもさせた)
さっきまで一人で泣いていたのが嘘みたいです…もっと早く、兄上にリオンのことをお話するべきでした。
(一人で先走り、ラーチェルに相談したが、分かってくれる人は兄上だった)
(その事に今ようやく気付いて、安心したように兄を見た)
>>98 ああ、きっと良い友になれるだろう。
お前が望むなら……いや、俺もそうしたい。
妹の……妻の友であるなら、俺にとっても友だ。
必ず、ラーチェルを招こう。
(笑みを浮かべながら、エイリークの頭を撫でた)
ほら、エイリーク……そんな顔をするな。
いつか言っただろう? 幾らでも、俺に甘えてくれていいと。
それに、お前は俺にとって特別なんだ。
もちろん、軍中にあって、あるいは公の場で、お前だけを甘やかすわけにはいかないがな。
お前も同じ事を感じていたか。
俺の胸中に秘めておこうかと思っていたが……
(と、目を輝かせるようにしながら、リオンを救う手立てについて語り始めるエイリーク)
お、落ち着けエイリーク。
幾らなんでも今からと言うのは……
それに、王宮の書庫と言えば重要な場所、突然押しかけても中に入ることすら叶うまい。
>>99 兄上…ありがとうございます。きっとラーチェルとのお話は兄上にとっても楽しいと思います。
(頭を撫でられて、自分のお願いを聞いてもらえたことが嬉しく、子供のように微笑んだ)
……兄上…はい。でも今は兄上に甘えているだけでは…兄上のおかげでこうして元気になれました。
今からは、私ももっとリオンの為にできることを探して、小さな可能性だとしてもやっていきたいと思います。
(今は、とにかくリオンにしてあげられることをしたかった。そんな気持ちが逸っていることに、兄に諌められて気付く)
あ…そ…そうですね。ラーチェルにお願いしようにも、確か今は軍議の最中……
(けれど、それでも何かできないかと、また考え出す。本来なら火山での戦いから休んでいなかったため)
(心身共に疲れきっているはずなのに、リオンへの気持ちはそれらよりも勝っていて)
(せっかく訪ねてきてくれた兄、二人きりという状況、そういったことに気付くことすら出来ないでいた)
>>100 何度か会話をした事はあるが……
(あまり淑女に対して相応しい形容が思い浮かばずそこで口をつぐむ)
エイリーク、エイリーク……
そんなに、リオンが大事か? 気になるか?
(ひたすらに気が逸っている様子のエイリークに、嫉妬心ばかりが膨らんでいく)
(そして、思わず彼女の身体を抱きしめてしまう)
リオンの事なら心配要らない。
だから、そんなにリオンの事ばかり口にするのは止めてくれないか。
(エイリークに対して、リオンは魔王に完全に乗っ取られたと言った様だ)
(だが、自分にははっきりと分かった、リオンは乗っ取られてはいない)
(無論、巣食われている状態には違いないが、今でもリオンはリオンなのだ)
お前に何と言ったのかは分からないが、リオンは今でもリオンだ。
このまま時間が経てば、完全に魔王と同化してしまうだろうが、まだ、あいつはリオンなんだ。
>>101 …っ!ぁ…兄上…?
(突然抱きしめられて驚く)
…どうされたのですか?リオンの事が大事か、など…
兄上は気にならないのですか?リオンは、私たちの親友なのです、大切に思って当然の存在です。
(兄の質問する意味が全く分からなかった。どうしてそんなことを聞かれているのか見当もつかない)
心配が…いらない…?どうして、ですか…?
(結ばれて、愛を誓ってから初めて、兄に対して怪訝な顔を見せた)
兄上…何を言っているのですか?リオンがリオンのままなら、尚のこと早く助けてあげるべきです。
そしてそれが出来るのは私たちだけだと、今兄上もおっしゃったではないですか…なのに、どうして……
(兄の気持ちが理解できない。こんな事は初めてだった。不安で、哀しくなった)
兄上は…リオンが嫌いなのですか…?リオンが、あの様なことを言っていたから…
(あのような、とはリオンがエフラムを倒すと言っていたことを指していた)
あのようなこと、リオンの本心ではないはずです。兄上、私たちが信じてあげないとリオンは今も戦っているのですから…
(兄と説得しようとすればするほど、リオンの名前が口から零れた)
(兄がどうしてしまったのか、分からない。だから、どうしていいのかも、分からなかった)
【申し訳ありません「リオンが嫌いなのですか?」を】
【「リオンが嫌いになってしまったのですか?」に訂正させてください】
>>103 気になる、気にならないわけがなかろう。
だが、俺は、俺は……
(嫉妬している、と叫びたい、だがある種のプライドが、それを口にするのを阻んでいる)
(エイリークに分かってもらいたかった)
(恋心や、男と女としての愛情ではないとしても、他の男に対して深い感情を向けている事に、どれだけ自分が辛い思いをしているか)
(無論、それはエイリークの優しさ故であり、自分の感情が子供っぽい嫉妬心、独占欲であるのは理解していても)
そうだ……だが、だがな、エイリーク……
(懇々と説得するエイリーク、その言葉が、ずきずきと胸を締め上げ、苦しめる)
(リオンの名が出るたびに、どす黒い感情で塗りつぶされてしまう)
嫌いになったわけじゃない……なれるわけが無い。
リオンの事は、今でも大切な友だと思っている。
助けたいとも、思っている。
だが……だからこそ、嫌なんだ。
リオンが魔王になってしまっているなら、これほど心を動かされはしなかったかもしれない。
だが、お前がリオンの名を口にする度に、俺は苦しいんだ……
(いつもと違い、強引に抱きすくめると、その唇を奪う)
エイリーク、あの月夜の下、俺達は誰に認められずとも夫婦なんだと誓った。
そのお前が、他の男の事をこんなにも真剣に考え、思い悩む姿を見せられると……
(そして、抱きすくめたまま、荒々しく夜着に包まれた尻を掴む)
エイリーク……お前が欲しい……
>>104 …あに…うえ…?
(兄の中で何かの感情が渦巻いているような気がした)
(けれどそれが嫉妬と理性の鬩ぎあいであるなど分かるはずもなく)
(けれど、兄は何か自分に訴えていて。それを読み取ろうと必死に兄の声に耳を傾けるが)
リオンが大切な友…助けたい、なのに…私がリオンと言えば兄上が苦しい…?
(聞けば聞くほど、理解から遠ざかっていく気がした。兄は何を言いたいのだろうか)
!?んぅ…っ…!?
(兄がそのまま唇を塞いできた。いつもしてくれる優しいキスではなくて、強引に奪うような動きにただ驚く)
兄上?何を……分かっています。私だって、兄上のことを生涯ただ一人の男性だと思っています。
けれど、リオンを心配する気持ちは別です。兄上がリオンを心配しているそれと、同じです。なのに、どうして…
(頭が混乱しそうだった。兄はリオンを心配しているのに、私がすると苦しいと言う)
(以前に兄が女性と話しているのを見るのは嫌だと言ったそれに似た感情なのかもしれないと思ったが)
(そんな感情を親友であるリオンに抱くはずがないと、自分の中でその可能性は否定した)
(そんなこと、あって欲しくないと思ったからかもしれない。とにかく、そんなことは信じられなかった)
キャ!?な…っあ、兄上!?
(兄の手がお尻を掴んだ。そして、自分を求めてきた)
………っ
(もう、何がなんだか分からなかった。どうして、こんな時に兄はこんなことをしてくるのか…泣きそうだった)
(ただ、このまま兄に抱かれる気分ではなかった。兄を諭そうと、首を振る)
兄上…今は、このようなことをする気分にはなれません。私たちには、もっとするべき事があるはずです。
>>105 エイリーク!
(思わず声を荒げてしまう)
分かってくれないのか、俺の気持ちを!
(それは僅かな互いの感情のずれに、雄としての本能が加わった結果のすれ違いなのかもしれない)
前にも言ったな、俺はお前を誰にも渡さないと。
それは、例えリオンが相手であってもだ!
(冷静になれば、これは恋愛感情の問題では無い、リオンが魔王のふりをしていた、そして、いずれ同化してしまう)
(その事実が、いつもの冷静さを失わせていた)
するべき事はある……だが、今は、お前が欲しいんだ! エイリーク!
(抱きすくめたまま、ベッドにまで追いやり、そのまま押し倒す)
(片手でエイリークの両手首をがっちりと押さえたまま、服を脱ぎ始めた)
お前が、お前が誰のものか、思い出させてやるぞ、エイリーク……
(狂気、とまでは行かないが、尋常では無い雰囲気で妹を見つめた)
>>106 …っ!
(兄の怒声に思わず身体を竦めてしまう。怒鳴られたことなんて、無かった)
…あにうえ…兄上…
(分かろうとしている、けれど、分からない。兄がここまで感情をぶつけてきているのに、分からない)
(それゆえ、初めて兄を知らない男性のように感じて恐怖すら覚えてしまっていた)
え?…違います兄上!私はそのようなつもりじゃ…
(兄が誤解しているのだと思った。私が、リオンを慕っていると兄は思っているのだと)
(ならば誤解を解けばいいだけ、それだけのはずだった。けれど)
い…嫌、兄上…ッ!
(男性の力でベッドへと押し倒される。振りほどこうにも、両手を押さえられていて身動きすらできない)
止めて!止めてください兄上!誤解です、私はリオンを慕っているわけではありません。
兄上と同じように大切な親友として心配しているだけです。分かってください、兄上…!
(服を脱ぎだす兄に懸命に訴える。愛する兄だからこそ、こんな形で抱かれることは本望ではなかった)
兄上…
(見つめられ、微かに怯えた声で兄に訴えながら首を振る。けれど、兄に自分の声はもう、届いていないような気がした)
108 :
エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/04/07(月) 22:50:40 ID:vcLl9cw6
>>107 分かってる、分かってるさ!
だが、それでも俺は、お前が他の男の為に嘆き、悲しみ、涙し、苦しむ姿を見ると、この感情を抑えられないんだ!
それが、良く知っている相手なら、尚更だ!
(呆気に取られたように、本気での抵抗が出来ないエイリークを尻目に、全裸になる)
それは、初めて結ばれた夜に着ていた夜着だな……
(怯えたように、微かに震えるエイリークに覆いかぶさると、その夜着の襟元に手をかけ、一気に引き裂いた)
(裂け目から見える白い肌、下着に覆われながらも零れる乳房、いつもなら優しく口付けを交わしてから向かうその部分に、今はただ一匹の獣と化して狙いを定めた)
エイリーク……お前の白い肌に、俺の印をつけてやる。
(乳房を覆う下着を、やはり引き千切るように剥ぎ取ると、ぷるんと揺れる二つの丘にしゃぶりつき、片方は握り締めるように、力を込めて揉み、もう片方は唇で痕を付けていく)
ん……エイリーク……エイリーク……
(うわ言のように呟きながら、一方的に妹を陵辱していく)
(乳房には、指の痕が痣のように残り、あるいは歯型がつけられていく)
(そして、乳首を指で、引っ張り、歯で軽く噛んで引っ張り、その弾力を確かめるように引き伸ばした)
【すまん、操作を間違えて上げてしまった】
>>108 …!…そんな……兄上…
(兄はリオンに嫉妬していた…?けれど、リオンは兄上を羨んでいたと……)
(自分の心の幼さが、現状を把握させてくれなかった。分かるのは、兄は私がリオンの名前を出すのを嫌がっているということ)
え…っあ、兄上!?何を……や……ッ!
(生まれたままの姿になり、自分に覆いかぶさって来る兄の言葉を理解する前に、夜着は引き裂かれた)
(布の裂かれる音が痛々しく耳に響いた)
兄上…もう、止めてください。兄上…
(手は押さえられ、動くことはままならない中ではただ、届かない言葉を発するしか、出来ることが無かった)
(けれど、やはり兄に言葉は届かない)
(夜着に続いて下着まで力任せに取られると、乳房が露になり思わず目を逸らすように横へと顔を背けた)
兄上…
(いつもと違う、痛みしか感じない愛撫。身体には兄の印がただ、刻まれていく)
痛…ッ…くぅ…あ、兄上…こんなのは嫌です。止めてください、兄上…
(気付けば兄の行為を拒絶する言葉が漏れていた)
(身体も感じてではなく、兄の手や口から逃げようとするように動いていて)
【問題ないと思います。気になさらないでください】
>>110 くっ、エイリーク、そんなに俺に抱かれるのが嫌か!
(拒絶された事で、さらに逆上したように叫ぶ)
どうした、エイリーク、胸をこうして責められるのは嫌いか?
いつも喜んでくれたじゃないか。
(相変わらず、乳房を乱暴に扱いながら、片手をエイリークの股間に伸ばす)
ここだって、俺に触って欲しいんだろう?
二人きりの逢瀬のたびに、俺に触れられて蜜を垂らしていたじゃないか。
(逃れようとする動きを、自らの体重で抑え込みながら、股間にこじ入れた手を蠢かせ、下着越しにクレヴァスを愛撫する)
エイリークに……俺の印……誰にも、渡さない……
(乱暴に、下着の薄布ごとクレヴァスに指をねじりこみ、なぞっていった)
>>111 私は…いつもの優しい兄上が好きです。今の兄上は…どうしてしまったのですか?
どうして、こんな乱暴に…こんなままでは、私は嫌です。元の兄上に戻ってください…っ
(上手に気持ちが伝えられないもどかしさから、焦りだけが生じて、どうしていいか分からないままされるままになる)
っ…それは…私も望んでいたからです。私は今は、このような気分ではないと…ん…っ!
(乱暴に愛撫され、赤くなってしまった乳房をそれでも触られて、じんじんとした痛みだけを感じた)
兄上…んぅ…、く……
(兄の身体が圧し掛かり、もがく事も叶わなくなると口から小さな呻き声が漏れた)
話してください兄上、お願いです。今は私は兄上とこういうことをする気分にはなれないのです。
お願いです、分かってください。
(秘所にも手が伸びてきた。下着の上から触られるが、いつもと違い全く濡れる気配はなく)
!?痛い…!嫌、止めてください兄上、こんなの気持ちよくもなんともないです…!
(それでも続く愛撫。下着ごと蜜壷にねじ込まれると不快感が身体を走った)
(どうすれば兄が行為を止めてくれるのか。思考はそれだけを反芻し始めていた)
>>112 俺にも、俺にも分からないんだ……
だた、お前がリオンの事を口にするたびに、俺の心は何かに塗りつぶされてしまう。
そうか……それなら、その気になるまで、俺の印をつけてやる……
駄目だ、もう止められない。
分かってるだろう? こうなったら、男は止まらない。
俺だって男だ、お前を、お前を俺のものにするまで、止まるものか!
(クレヴァスの底を乱暴に弄っても、蜜の滴る様子は無い)
(暫く続けるが、業を煮やして、次の行動に出た)
まだ拒むんだな、エイリーク……ならば、直接刻み込んでやるだけだ。
(股間を隠す下着を剥ぎ取ると、強引に繋がろうとする)
>>113 兄上…そんな…私の一番は兄上です。それはリオンを心配していても変わることではありません。
信じてください…兄上……
(自身でコントロールが出来ない程の感情に飲み込まれている兄を止める方法など分かるはずもなかった)
な…!?そ、そういう意味で言ったのではありません。今はこのような行為自体をしたくないのです…!
(兄を焚き付けてしまっていたと気付いて焦りが自分の内に満ちていく)
(兄が暴走してしまえば、自分の力でどうこうできないことは分かっていた)
(そしてここは密室。叫んでも外に声は届かない。先ほど、自分で閉ざした錠を開けない限りは)
分かりません…分かりません。お願いです、兄上……
(イヤイヤと首を振る。怯えた目で、兄を見上げる。その仕草の一つ一つが、知らずと兄の劣情を刺激していて)
兄上…もう、本当に…
(自分の身体も疲労と状況から兄の愛撫には反応しなかった)
(だから、もう止めよう。そう促そうとした時だった)
!?兄上、いやぁ…っ!
(残る最後の衣服を剥ぎ取られ、これで自分は破れた夜着を裸体に羽織るだけの格好となってしまった)
(そして、本気で抵抗をする。兄は、無理やり繋がろうとしていた)
兄上!もう、もう止めてください!私はこんな結ばれ方は嫌です!兄上、兄上…!
>>114 (怯えるエイリークを見ると、嫉妬心に加えて、嗜虐心も芽生える)
(ますます、雄の本能、獣欲をむき出しにして、エイリークに挑みかかった)
エイリーク、無駄だ、俺達は一つになる運命なんだ。
その泣き顔も、可愛いぞ、エイリーク……
(歪んだ歓喜、自分が流させる涙には、不思議と心が高揚した)
(エイリークの抵抗すら、興奮を高める材料に過ぎない)
(それほどに、二人の体力差は歴然としていた)
無駄だ、お前の力で俺に抵抗できるわけが無かろう。
(暴れるエイリークの足首を掴み、強引に大きく開かせる)
(クレヴァスに、心なしかいつも以上に張り詰めているペニスの先端をクレヴァスに埋める)
(そして、まったく準備のできていないヴァギナに、無理矢理ペニスをねじ込んだ)
くう! エイリーク!
(みじみじっと、まだ乾いたヴァギナに、いきり立ったペニスが侵入していく)
>>115 ……運命、など…
(兄が違う人のように見えた。姿形、声は兄なのに、知らない人に見える)
止めてください!お願いです、兄上…!
(懸命に足をバタつかせる。兄の手から逃れようと、腕を捻る)
(けれど、どれもこれもが無駄な抵抗に過ぎなかった。こちらが全力で抵抗しても兄には余裕すら感じる)
…ッ!
(そして足を掴まれると大きく開かれた。何も濡れていない状態の蜜壷に兄のそれが押し当てられる)
ひ…っ!ぁ…
(もはや、恐怖でしかなかった。初めての時に感じた以上の痛みが襲ってくる)
ふはぁ…っ!!はぁ、はぁ、あ…あぁぁ……っ!!
(悲鳴が部屋に響いた。無理やり擦られる膣壁が、ただ、痛い)
いや、いやぁ…!!痛い、兄上、止めてください…!!
(涙がポロポロと零れる。痛みが、心にも身体にも溢れていた)
(こんな風に兄に抱かれてしまうなんて。兄を止められないで何が兄の一番なのだろう)
(身体に走る痛みの中、考えれば考える程に哀しくて、涙が零れ落ちた)
【兄上、そろそろお時間でしょうか】
【そうだな、そろそろ時間のようだ】
【次の逢瀬の段取りを決めようか】
【お前は中々忙しいようだからな、できるだけお前の都合に合わせたい】
【近々なら、今のところ俺は次の金曜、土曜以外は空いている】
【はい。私の予定ですが…以前書いたまま、です…なので、来週の月曜…】
【一週間も空いてしまうことが辛いのですが…約束などが多くて、申し訳ありません】
【今日の逢瀬は、今までで一番ドキドキしました。安心感のあるロールが好きで】
【こういったロールは初めてだったのですが…続きがとても待ち遠しいです】
【そうか、では14日だな……】
【確かに、間が空いてしまうのは寂しいが、お互いの生活もある、その分逢瀬の場では楽しもう】
【そう言ってもらえるとほっとするよ、無理矢理に、というのは、お前に対しては抵抗感が生まれてしまっていたからな】
【ぎこちなくなってないか、急ぎすぎていないか、心配だらけだったが、続きを楽しみにしてくれるなら、頑張れそうだ】
【はい…全部、分かっていても、寂しいですね】
【もっと、兄上とたくさん居たいのに…】
【今までの流れで思ったのですが、一度逃げ出してみたりしても良かったのでしょうか?】
【勝手が分からなくてされるまま、空振りの抵抗しかしていなかったのですが…】
【また、来週までにこのロールでしてみたいこと、たくさん考えておきます】
【兄上、一つだけ聞いておきたいのですが、一度のロールはどれくらいの時間を最低必要だと考えますか?】
>>120 【俺もだ、エイリーク、だが、それだけに逢瀬が待ち遠しく、楽しみが増えると思って我慢するしかなかろう】
【そうだな……一度目子種を放ったら、隙を見つけて逃げる、というのもいいかもしれない】
【そのまま直ぐに掴まえて、体勢を変えて床の上なりでまたお前に襲い掛かることになりそうだが】
【ああ、こんな風にされたいとか、こんな風にして欲しいとか、こんな風に仲直りしたいとか、な】
【俺も、いかに元の鞘に収まる方向に持っていくか、考えておこう】
【そうだな……ロールの方向性にもよると思うんだが、単純に性行為の部分だけ切り出すなら、最低3時間程度だろうか】
【かなりシンプルになると思うが】
【情景描写や、心理描写、互いの会話も楽しもうと思えば、やはり6時間程度は必要な感じだな】
【今までも、大体そのくらいの時間がかかっていると思うが】
【…はい。兄上も同じ気もちで居て下さるのなら…我慢します】
【頭の中で状況を想像しながらレスしているのですが、ただ動けないままになってしまいそうで】
【けれどそれだと面白みが無いかなど…とにかく、もっと想像しておきます】
【私の中で、仲直りのタイミングはもう決めてあります。最初に案を出した時から、それは決めていました】
【また、ロールに織り交ぜていくのでそちらで汲み取っていただければ嬉しいです。上手に、伝えられればいいのですが】
【あ…申し訳ありません。質問の仕方がおかしかったようです。いつも、大体8時くらいに会って、12時まで】
【約4時間ほどの時間を設けていますが、それが短くなるとしたら、どれくらいの時間を確保しておけば】
【ロールしていただけるかと思って…1時間ではさすがに短いので数レスだけで時間になってしまいますが】
【2時間くらいなら、どうか…など。もしかしたら、2時間で少しでも進められるなら、取れるかもしれないので伺いました】
【また、兄上のレスのお返事は伝言にしておきます。私の説明が悪かった為に、半端ですが時間が迫ってきたので】
【今日はこれで落ちさせてください。…兄上、今日もたくさんありがとうございました】
【また逢える日を、心から楽しみにしています。…おやすみなさい、大好きな兄上…】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【中々プレッシャーをかけてくれるな、我が妹は】
【汲み取れるよう、努力しよう】
【ああ、そういう意味か、そうだな、お前の言うとおり、2時間程度は欲しいところか】
【打ち合わせだけなら、1時間でも構わないと思うがな】
【いや、時間も過ぎている事だし、気にするな】
【ああ、大好きなエイリーク、お休み。今宵もよい夢を】
【スレを借りた、これにて失礼する】
【ロールのため、スレを借りる】
【同じく、兄上とのロールでスレをお借りいたします】
【すまんな、勘違いして、俺からのレスだと言うことを忘れていた】
【今からレスを書くので、暫し待っていてくれ】
【では、今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
【はい、大丈夫です兄上。私は待っていますから、どうぞお急ぎにならず用意してください】
【私こそ…わがままを言ってまで、ごめんなさい兄上…時間まで、宜しくお願いいたします】
>>116 ぐっ! ふうっ!
(エイリークの、まだ乾いたままのヴァギナ)
(強烈な締め付けは、ペニスを迎えるためではなく、拒絶するためのもの)
(だが、お構いなしに、強引に腰を推し進め、奥底まで貫き通した)
はっ! はあ……
入ったぞ、エイリーク……何を泣く、お前の夫と繋がったんだ……何を悲しむことがある。
(混乱しきった頭でも、妹が、妻が流す涙が喜びのものでは無いことは理解できた)
そうか、まだ気持ちよくなれないんだな。
良いんだぞ? 今は二人きりだ、大胆に乱れてくれ、エイリーク。
(そう言いながら、足首に痣が出来るほどの力で掴まえたまま、大きく脚を開かせ、結合部を見つめながら激しく腰を振り始めた)
んっ! んうっ! エイリーク! エイリーク!
お、俺だけの……俺だけのエイリーク! 愛してるぞ!
この身体も、お前の清い心も、全て!
だから、だから俺だけのお前でいてくれ!
>>129 いやっ!いやぁ……っ!
(痛みが奥へ奥へと侵入してくる。言葉を発する余裕も無く、悲鳴だけが零れる)
(どれだけ痛みに暴れてみても、兄は強引に身体を進めてくる)
(奥まで貫かれた痛みに、意識が飛びそうになる)
あ…ぅ…はぁ…はぁ……
(口から僅かな声が漏れるだけで、すでに抵抗する体力も失ってぐったりと身体を横たえると)
(顔を伝う涙の熱だけが感じられ、それがとても哀しいことのように思えてしまい)
(兄が繋がったと歓喜する声もどこか遠くから聞こえているような感覚に陥ってしまっていた)
…兄上……
(兄上とすれ違ってしまった感覚を正す気力も尽きようとしていて)
(違うと叫ぶことも出来ないまま、兄を見た)
(足を強く掴まれ、開かれて、兄はそんな自分を見つめながら動き出した)
っ…ぁ…い、嫌、痛い…兄上…痛い……!
(もう声も出ないだろうと思っていたが、痛みには反応した)
(擦れた涙声で、兄に止めてと訴える)
(兄がいつも囁いてくれる愛の言葉も、自分を独占してくれることも、今だけは辛く)
(まだ愛撫の足りない身体も兄が動いても僅かに濡れる程度で、快楽は与えてくれなかった)
>>130 どうした? エイリーク……
(ぐったりとしてしまった妹の姿に、心配そうな声をかける)
(しかし、その間も腰を激しく振り、ペニスでヴァギナを抉ることはやめない)
(そして、聞こえるのはエイリークの悲鳴)
それはそうだ、まだ濡れてないんだからな……
だが、心配は、いらない……
すぐに良くなって、お前の蜜が滲んでくるさ……それに、俺ももう……
(異常な状況下で妹を犯す事に、いつもより興奮し、昂っているせいか、早くも腰の辺りに射精直前特有のむずむずとした感覚がせり上がる)
う! あが! ああ! だ、出すぞ、エイリーク!
受け取ってくれ、俺の子種を!
そして、宿してくれ、二人の愛の証を!
うっ! くふあ!
(ぐいっと腰を突き出しながら、ペニスの先端をヴァギナの奥にねじ込み、射精する)
(びく! びく! っと腰を震わせながら最後の一滴まで注ぎ込むと、満足気な笑みを浮かべる)
どうだ、エイリーク。
俺の子種をたっぷり注がれた感触は……これでお前も、良くなってきただろう?
(射精直後ゆえか、足首を掴む力も、エイリークに圧し掛かるような圧迫感も少し緩んだ)
>>131 兄上…このような形で結ばれても私は……
(すぐに良くなる、と言われても想像も出来なかった)
(いつものように優しく暖かく丁寧に愛されてこそ、乱れられる身体にしてくれたのは)
(他ならぬ兄上なのに…こんな乱暴なやり方では、痛みと恐怖しか感じられない)
!?兄上……っ…!
(しかし兄の方は興奮していく一方なのか、腰を振る速度は速くなり、絶頂が近いことまで伝えてくる)
い…嫌です兄上!離して…離して下さい…!
(中に出されることを拒んだのはこれが初めてだった)
(子種を受け取るのは互いが愛し、愛されているから。それなら、今出される子種は?)
(一方的に突きつけられる気持ちを受け取ることはしたくなくて、懸命にもがくがそれも空しく、子種は吐き出された)
……あに…う…え……
(一人で絶頂を迎え、一人で満足感に浸る兄。もうこんな兄をこれ以上見ていたくなかった)
(と、その時、兄の自分を抑える力が緩むのが分かった)
(反射的に兄から抜け出して、シーツを掴んで身体に羽織りながら扉まで走る)
(兄が追いつく前に錠を開け、外に出ることは可能に思えた。扉に手を伸ばす)
!……
(そして、そのまま止まってしまった)
(こんな格好で外に出て、誰かに見つかって、自分は何を言うのだろう)
(秘密の関係、誰にも言えるはずなど無い感情、扉の錠など、開けられるはずない)
……兄上…
(扉の前で、手を下ろして立ち尽くした)
(どうしたらいいのか分からなくて、また涙を流したまま、シーツの下の赤い点を抱えた身体を自分で抱きしめた)
>>132 エイリーク?
(力が緩んだ瞬間に、シーツを羽織り駆け出す彼女を怪訝そうに見つめた)
どうした、なぜ逃げるんだ?
俺と結ばれるのが、もう嫌になったのか?
(そう自分で言うと、顔色が青くなる)
すまないエイリーク。
俺だけが一方的に気持ちよくなって、子種を放ったから、機嫌が悪いんだな?
(扉の辺りでなにやらもたついている妹の背後に迫ると、そのまま床に押し付けるように四つん這いにさせる)
今度は一緒に気持ちよくなろう、な? エイリーク。
だから、お前が暴れたりしないように……
(シーツを引き剥がすと、それを更に引き裂き、後ろ手に拘束してしまう)
な、これなら俺と交わることだけに集中できるだろう。
(腕を拘束されたため、エイリークの上体が床につき、尻を掲げた扇情的な姿勢に見えた)
そうだ、そうやって、俺を誘ってくれているんだな。
(嬉しそうに言うと、まだエイリークの嘆きや涙の意味を理解しないまま、中に放った精液が滴り落ちるヴァギナに再びペニスをねじ込んだ)
>>133 兄上……
(背後から近づく兄の声。まだ、気持ちがすれ違ったままだと分かる言葉に頭が更に混乱していく)
(それでもやはり、兄が元の兄に戻ってくれるとすれば、自分の説得しかないと思い振り返ろうとした時だった)
キャ…!?
(兄は有無を言わさせぬまま、床に押し付けてきた。体勢を崩して両手両膝をついてしまう)
兄上、何を…!っ!?な…っ
(崩した体勢を整えようとしたが、兄は優しい声でシーツを自分から奪い取る)
何を…兄上、嫌!
(そのシーツを引き裂くと、体勢を直せないままの自分の両手を後ろへとやり、シーツで縛りつける)
(驚いている間にも、兄は確実に手を拘束し、自然とそのまま誘う格好になった自分を見て微笑んだ)
……っ
(唇を強く噛んだ。兄を、止められない。止める前に、兄に何かされてしまう)
(悔しくて、けれどまた、何も出来ないまま兄に行為を許してしまう自分に涙が出た)
っあぅ…!ふ……!
(先ほどの痛みがまだ残っていた。けれど、こんどは兄の放った子種が潤滑に兄のものを受け入れさせていく)
(身体が、兄の行為に少しずつ、馴染みはじめていた)
>>134 エイリーク……エイリーク……
(蜜とは違う、先ほど自分の放った精液を潤滑剤代わりにして、ペニスをヴァギナの中で前後させる)
ああ、気持ちいいぞ、お前の中は……どんな極上の快楽を提供されても、お前と触れ合うことに勝ることはない……
(激しく腰を打ち付ける度に、逞しい腰がぱちんぱちんとエイリークの成熟し始めている尻にぶつかる)
(そして、飛び散るのはいつもと違ってエイリークの蜜は無く、自らが放った精液のみ)
エイリーク……どうだ? もう余り痛くないだろう?
(エイリークの尻肉を掴むようにしながら、指に力をこめて揉んでいく)
そうだな、ここにも、俺の印をつけないとな。
(尻たぶに、点々と指で痣がつけられていく)
(体勢を少し変え、いつもなら決してしない、エイリークに完全に圧し掛かるような体勢で彼女の耳たぶを舐める)
エイリーク……どうしていつものように愛を囁いてくれないんだ。
俺はこんなにお前を愛しているのに……
(最早、何が原因でこんな事になっているのか、混乱し、正常な思考の出来ていない彼には理解できなかった)
(だからこそ、エイリークが自分の愛に応えてくれないのが悲しかった)
>>135 あっ…はぁ…ぁっ…
(兄の動きに合わせて声は自然と漏れた。心と身体は別だと知り、自分が嫌になりそうになる)
(けれど実際、兄の与えてくる刺激に蜜が少しずつ、兄の子種に混じって膣に滲み始め)
(痛みが薄れてくると、快感が身体を襲っていることに気付いてしまっていた)
…!
(お尻に点々と、力が込められていく)
(兄が身体の全てに、兄を刻もうとしているのが分かった。自分のものだと誇示する為なのか)
(以前小川の近く、廃墟で結ばれた時に兄が言っていた言葉を思い出した)
(自分がリオンを呼んで、泣いたから。だから、兄はそれを否定する為に兄を自分に刻んでいるのだろう)
…兄上……
(…やっと…やっと、兄の気持ちが少し分かってきた気がした)
(けれど、それでもこんなやり方をしてくる兄は分からない。そして、そんな兄をどう受け止めればいいのかも)
…っ、あ…兄上……
(兄の体重を身体で感じた。いつもなら心地よい重みにも、今はただ戸惑ってしまう)
兄上…私は、さっきから言っています。兄上が、一番だと……
(兄に伝えているつもりなのに、伝わっていない。どうすれば伝えられるのか分からない)
(どうすればいいのか分からないまま、身体だけが兄の乱暴な行為を受け入れていく)
(蜜はいつの間にか兄の動きを助けるほどに溢れていて、胸の先は硬くなっていた)
(最初に比べて、今の兄の動きが幾分か優しくなったせいだろうけれど、気持ちがついていけないまま)
(身体だけ感じてしまうことは、混乱でしかなかった)
>>136 どうした? エイリーク……
(自分を呼ぶ声に、荒々しく犯す行為はそのままだが、耳元で優しく尋ねる)
そう、なのか? だが……お前はリオンを……
あの火山から戻ってからずっと、あいつのことばかりを……
だから、だから俺は……お、お前、を……
(更に混乱が深まっていく)
(自分は何のためにこんな事を?)
エイリーク……蜜が……やっと感じてきたんだな……
(妹が、自分に応えてくれたようで、嬉しくなり更に腰を激しく振る)
(尻を強く揉んでいた手を、絨毯とエイリークの乳房の間に滑り込ませる)
ふふ……先がこんなに固くなって……
だから、俺はお前が好きなんだ……
お前は……くっ! お前は、俺に応えてくれる……俺の傍にいてくれる……だか、ら!
(また精液が込み上げて来るのを、ぐっと尻に力をこめて堪える)
>>137 それは……
(否定できなかった。恋慕の情ではないにしろ、自分はずっとリオンのことばかりを考えていた)
(言葉が続けられなくて、黙ってしまう。兄に不信感を持たせたいわけじゃないけれど、説明ができない)
感じてなど…兄上、やはりもう止めてください。私は…身体だけで兄上を感じたくなどありません。
心も一緒でなければ嫌です…でも今は…無理、です…だから、もう……っあぁ…!
(兄の腰を動かす速度が増して、また声が上がる)
(感じたくないのに、けれど、今までに何度も受け入れた兄のそれはやはり気持ちよくて)
!?いや…っ兄上、兄上…!
(解けないと分かっていても、両手を必死に動かす)
(敏感になっている胸を触られて、びくん!と身体は跳ねた)
ちが…違います!私は…私はこんな形で兄上に応えるつもりはありません。
傍にいます。でも、だからこんなやり方は止めてください…
(弱弱しく、けれどやはり心から兄を受け入れきれず、身体だけが兄を受け入れたまま、頭を振った)
>>138 やはりそうか……
お前は、リオンの事ばかり考えて、俺の事などもう頭に無いんだな?
(腰を振るたびにじゅぶじゅぶと精液と蜜がかき混ぜられる音がする)
こんなに感じているのも、身体が反応しているだけなんだ……
(そう言って、ちくびをこりっと摘んで抓る)
は、はは……そうか……エイリーク……
俺は……俺は……
(憑き物が落ちたかのように、乾いた笑いを残して、エイリークの身体から離れる)
(ぬじゅるっと、ペニスがヴァギナから引き抜かれる)
(尻を掲げたままのエイリークの後ろに、どさりと力なく座り込んだ)
>>139 ……
(頭を振る。懸命に。自分にはそれしか出来なかった。言葉では、兄に伝えられない)
(そしてどれだけ身体を嬲られても、心は兄と同じになれなかった)
(どうしたらいいのか、もう分からなくて、助けて欲しいと思った。…助けて…兄上、と……)
…!
(自分の中で、急に何かに気付いた。そして兄を見た。けれど)
…あに…うえ………?
(兄は、力なく笑い、自分から離れて、そして座り込んだ)
(身体に残されたのは、僅かな熱と、疼きだけ)
………兄上……
(空っぽになったような兄の顔を見て、心が崩れそうな兄を見て、確信した)
(兄が強く自分を求めたのは、嫉妬からだったかも知れない。でも、その嫉妬はきっと不安が生んだもの)
(私が離れていくかもしれない、その不安が、今の兄にさせただけだったのだろう、と…)
………
(自分が今、何をしたらいいか、分かった)
(兄に縛られて手が使えない為に、身体を捩じらせて、兄の元へと向かう)
(頬に張り付いた髪も、赤くなった身体も、きつく食い込むシーツもそのままで、兄の元へ)
兄上…
(さっきから、兄は私を求めていた。だったら、私が兄を求めれば、兄はきっと安心するのだろう)
(元の優しい兄に、戻るのだろうと、心が信じていた。…兄の前で、兄を見上げる)
兄上…私は、兄上が誰よりも好きです…大切です。兄上…気付けなくてごめんなさい。
…リオンよりも、ヒーニアス王子よりも、誰よりも、私は兄上を一番に愛しています……
(そう言ってから、兄に口付けた。身体を精一杯傾けて、兄に寄り添って、そっと)
でも、私にはそれを伝える方法が分からなかったのです。そして気付けば…心の中で兄上に助けてと叫んでいました。
それで、分かったのです。私が、誰を思い、憂いたり悩んだりしていても…その私を救えるのは兄上だけなのだと…
そして私には、そんな兄上が必要です。兄上……私を助けて下さい…兄上……
(今度は誤解をさせる不安は何もなかった。素直に、言葉を思ったままに口に出す)
兄上を不安にさせないように、リオンを心配してもいい方法、兄上が教えてください……私は、それに従います。
>>140 (呆然と、淫らな姿で伏せっている妹を見つめていた)
(と、振り返った妹が、自分を呼ぶ)
エイリーク……
(もう、何と声をかけて良いのか分からなかった)
(戸惑う間に、にじり寄ってくるエイリーク)
エイリーク……
(名を呼ぶことしか出来ない自分を、真摯な瞳で見上げるエイリーク)
(そして、訥々とその想いを語ってくれた)
(その言葉が、嫉妬に狂い、混乱していた自分の頭の中の靄を、徐々に晴らしていく)
ん……
(エイリークからの口付け、とても温かく、更に心を落ち着かせてくれる)
エイリーク……すまない……俺は、そんなお前の心に気付かず……こんな酷い事を……
(震える手で、そっとエイリークを抱きしめた)
ああ、エイリーク。
まだ俺にその資格があると、お前が言ってくれるなら、俺はお前の助けとなろう。
お前は俺の蒙を払ってくれた……
だから良いんだ、俺もお前とともにリオンの事を心に置き、心配をしよう。
……あいつは言ったんだ、せめてお前達には、自分がリオンのままである事を隠したいから、魔王に乗っ取られたふりをしていると。
辛い事かも知れないが、もしリオンをあいつ自身に戻す方法が見つからなければ……
リオンがリオンでいる間に、せめて俺達の手で……
>>141 兄上……私こそ、兄上の気持ちを察することが出来ず、たくさん兄上を傷つけてしまいました…
(抱きしめられて、また気付く。兄の手が、微かに震えていることに)
(こんな状況、兄は傷ついていて、なのに、不謹慎だけれど、兄がとても愛しく感じられて涙が目元に浮かぶ)
…大丈夫です、兄上…私は兄上のお傍にずっといます。だから、兄上も私の傍にずっといてください…
(兄の頭を抱きしめたかった。出来ないことがもどかしい。けれど今は、身体についた痣も縛られた手首も)
(全てが兄からの気持ちだと思うと、このシーツも解いて欲しくなかった)
……兄上…
(リオンのことを語る兄の瞳が伏せっていて、兄も本当に辛いのだと改めて知る)
(そして、更に知る。兄は、リオンを、親友だからこそ、その手で……)
兄上…今すぐ、ここから逃げたいと…私が言えば、兄上はどうしますか…?
(兄の胸板に頭をつけて、うつむいたままそんな質問を投げかける)
兄上がリオンを…そんな光景、私は見たくありません。兄上だって、やはり私がリオンを憂うのは心良いものではないと思います。
それなら、いっそ……今すぐ、何もかも捨てて、逃げませんか…?
(本気か冗談か。言っている自分でも推し量れないような声色で、そんなことを言ってみた。兄は、なんと答えるのだろう)
(それだけが、知りたくて。)
>>142 ありがとう、エイリーク……
だが、嫉妬に狂って俺はお前を犯してしまった。
月夜の元で、お前を守ると誓ったのに……互いの愛を確かめ合ったのに、それを信じられずに……
だから、改めて誓おう、お前を必ず支え、守り抜こうと。
(ぎゅうっと、力強く、しかし、安らぎを与えるためのもので、先ほどまでのような力任せでは無い抱擁でエイリークの気持ちに応えた)
こんな話、お前には辛いだろうな……だが、お前には知っていて欲しかった。
リオンを心配しているお前には、知る権利があると思ったんだ。
エイリーク……
(突然の言葉に、一瞬口ごもる)
お前の兄として、恋人として、夫としての俺は、お前の言葉に従いたいと思う。
何もかも投げ出して、どこか遠くで、そうだな、魔物に怯える心配の無いような他の大陸に渡ったって良い。
二人きりで暮らして……
(そして、愛する少女の瞳をしっかりと見据えた)
だが、ルネスの王子エフラムとして、そして何よりリオンの親友のエフラムとして、あいつに背を向けて逃げるわけには行かない。
それがどんな道であろうとも、あいつを救うのが俺の務めなのだろうと思う。
あいつも、きっとそれを望んでいるんだと思う。
だからこそ……あいつは俺だけに真実を話したんだろうから。
>>143 (自分を責める兄に静かに頭を振る)
もう、何も言わないで下さい…私より、兄上の方が傷ついているはずです。
私は平気です。だから、どうか…自分を許してください、兄上…
(優しく強い、兄の腕。安心して、収まると頬を摺り寄せては兄を感じて)
……いえ…ショックが無いと言えば嘘になりますが…話していただけて良かったです。
(リオンが魔王に乗っ取られた振りをする意図が分からなかった。けれど、それを考えるのはもう、後でいい)
(今は、傷ついた目の前の大切な人を癒したい。はっきりと、そう思っていた)
…申し訳ありません、兄上……試すような、質問をしてしまいました…
でも、兄上の答えは私が欲しいそれ其のものでした。…だから、私はもう、リオンのことで取り乱したりはしません。
一人で苦しまなくても、兄上が、一緒にいるのだから……どんなことも受け止めてみせます。
兄上……一緒に、リオンを助けましょう…
(そして、兄の腕に抱かれたまま、黙って兄の首筋に口付けて、吸い付く)
(小さな赤い痕を残すと、次はもう少し下、鎖骨の辺り。そうやって、同じように痕をつけていく)
…兄上…このままでいいです。手も、身体も。床の上のままでもいいです。このまま…兄上の望むままに、もう一度、私を……
(小さく疼く熱を抱いたままの身体。今度こそ、ゆっくり潤し、愛された状態で兄を受け入れたくて、兄へと微笑んだ)
>>144 ありがとう、エイリーク……
(自分を許してくれたこと、リオンの事情を深く追求しなかった事に、改めて礼を言う)
そうか、お前も覚悟を決めてくれていたのだな。
ああ、必ず助けよう、他の誰の手でもなく、俺達の手で。
(互いの気持ちを確かめ合うように、改めて情熱的に抱擁し、口付けをする)
ん……エイリーク……
(エイリークの印付けを、黙って受け入れる)
分かった……それじゃあ、するぞ、エイリーク……愛する我が妹にして、妻よ。
(後ろ手の拘束はそのままだが、今度は優しくエイリークをうつ伏せにする)
美しいな、エイリーク。
こんなに美しいお前を汚す事に、俺は喜びすら感じてしまう……
禁忌を破り、禁断の果実を味わった身の、何とも業の深いことだ。
(高く掲げられた尻、所々に付いた痣に、謝罪と愛情を込めてキスをする)
ん……ちゅ……
(そして、彼女の腰を掴むと、蜜と精液でぬめっているヴァギナに、ペニスを挿入した)
んう! エイリーク……ああ……エイリーク!
(ぐちゅん! と音を立てて、根元までペニスがヴァギナに撃ち込まれた)
動くぞ、エイリーク、一緒に、溶け合おう……
(ぐん! ぐん! と、力強く腰を振り、ヴァギナをかき回す)
(そして、互いの交接部が安定してくると、今度は体重をかけないよう気を配りながら絨毯とエイリークの胸の間に手を差し入れ、乳房を揉む)
>>145 はい、兄上…私の、大切な人……
(兄に支えられながら、先ほどの体勢になる)
…兄上が、私をそうさせてくれるのだと思います。テティスさんが、女性は恋をすれば綺麗になるのだと教えてくれました。
私は、もうずっと、たくさん兄上に恋しています。だから…なのではないでしょうか。
(体勢が不安定なせいもあってか、ゆらゆらと、腰が自然に兄を誘うように揺れる)
兄上…兄上になら、私は何をされても構わないと思っています。汚されても、それが兄上にとって喜びなら、私は…
(お尻に温かい唇が押し当てられる。そのたびに、身体は歓喜に小さく震えた)
は、ぁ…!んんぅ……っ
(身体が、心と一緒に兄を受け入れていくのが分かった。乱暴にされたから、分かる)
(今の兄の動きが、激しいのに、優しいこと。)
ぁ、兄上……あぁん…!
(奥まで飲み込むと、また身体が震える。愛される喜びが、身体に流れてくる)
(兄が動き出すと、身体は蜜を溢れさせた。愛撫も無いのに、言葉と、気もちだけで、身体は蜜を生み出していく)
(行為だけに集中していると、やはり後ろからの快感は前よりも気持ちよかった)
(兄が腰を動かす度に、淫らな声で喘いでは、兄のそれを締め付けて、応える)
ふぁ…!はぁ、ん……
(兄の手が乳房に触れた。本当はずっと触れて欲しかった胸。ようやく手に入れた兄の手に、喜ぶように感じては先端を硬くして)
兄上…兄上……
(上に被さっている兄の重みも、手も、自身も、声も、吐息も全部が愛しくて。もっと欲しくなってしまっていた)
>>146 そうか、ならば俺は、少しは男らしくなったのだろうか、お前を伴侶と決めてから。
すまない、俺の喜びを、今は満たさせてくれ。
こうしなければ、喜びが無いわけでは無いが、な。
(勢いでこのような交わりをしているが、普段であれば大人しいエイリークにこんな行為は無理だろう)
(それに、普段の自分であれば、エイリークが好むような、ゆったりとした、互いを慈しむような行為でも十分満足できていた)
んく! エ、エイリーク! お前が俺を受け入れてくれるのが、分かるぞ!
(ヴァギナの中はじゅくじゅくと蜜を溢れさせ、脈動しながらペニスを包み込んでくれる)
はっ! はっ! くうっ!
(エイリークの、普段では絶対に聞けない淫らな喘ぎ声と、リズミカルに締め付けてくるヴァギナの内壁)
ああ、エイリーク……エイリーク……
(固くしこった乳首、汗の浮いたうなじ、腰をぶつけるたびに柔らかく変形し、ぱちんと音を鳴らす尻肉、全てが愛おしい)
エイリーク……感じてくれているか? 俺を……
(そのペニスは、エイリークのヴァギナの中でびくびくと脈打ち、共に快楽の頂点を極める瞬間を待ちわびていた)
エイリーク……
(ちろっと、首筋を舐めながら、その名を呼んだ)
>>147 兄上は、ずっと素敵な兄上でした。でも、言われてみれば湖で誓ってから、兄上はもっと…
上手く言えないのですが、空のように大きくて、海のように広い気持ちで私を包んでくださるように
なって下さった気がします。…とても、幸せです。
(自分が、より大切にされている。そしてそれを実感させてくれている。それがたまらなく嬉しかった)
はい。兄上の気もちで、私をたくさん満たしてください。
(様々な感情のどれもこれもが昂揚していたからかもしれない。普段は言えないことも、言える)
(兄が求めるままに、どんな形でも、今なら受け止められる気がしていた)
あっ…に、うえ…はっ…あぁんぅ…!
(兄の動きに合わせて、水音が聞こえるまでに蜜は溢れていた)
(突き上げられる度に抑えられない快感が声になって兄へと届けられる)
はい。兄上…兄上の全部が、気持ちいい……
(乱暴にされながらも昂ぶり始めていた身体は、結果として焦らされて続けているかの様になっていた)
(そのせいか、兄からの快感を貪ってもまだ、もっと、と、身体が要求してくるように感じていて)
ぁん…っ
(首筋を舐められて、ぞくぞくとした感覚が背中を走り、膣は兄のそれを締め付ける)
(耳から、結合部まで、もっと、兄にどこでもいいから触れて欲しかった。)
(けれどいくら昂揚していても、それを口にすることは拒まれて)
>>148 (エイリークが無条件に自分に向けてくれる信頼、愛情、思慕の念が、今夜の行いを一層後悔させる)
(だが、だからこそ、今度こそこれからは、彼女のそんな思いにこれからは応えられる男になろう、そう心の中で誓った)
ああ、受け止めてくれ、俺の全てでお前を満たしたい!
(激しく、頂点目指して腰を振るペースを速めながら叫ぶ)
エイリーク! くうっ! ふっ!
(エイリークの喘ぎ声が、心を鷲掴みにし、更に自分を昂らせる)
(ヴァギナの内壁を様々にペニスの先端で擦りあげながら、その瞬間を狙いすます)
う、あああ! 俺もだ、お前の全部が気持ちいいぞ!
くふ!
(熱く火照ったエイリークの身体、そして、触れるたびにストレートに現れる反応)
(ヴァギナはきつくペニスを締め上げ、もう堪えることは出来なかった)
あ、ああ! エイリーク! で、出る! 出すぞ! 俺の子種を、受け止めてくれ!
(叫ぶと同時に、片手を乳房から離し、結合部に近いもう一箇所のしこり、クリトリスを摘んだ)
(そして、ぐっとペニスをヴァギナの奥に突きつけて、一気に射精する)
エイリー……ク……!
(びゅる! びゅる! っと、音が聞こえそうな勢いで、精液がヴァギナの奥へと雪崩れ込む)
>>149 兄上…んぅぅ…はぁ……!
(突き上げるだけではなく、自分にも快楽を齎すようにと、中を擦り、抉るように動いてくる兄のそれに腰がガクガクと震える)
(兄に支えられながら、兄の全てを感じて、受け止めていく。その幸せに、また身体は自然と身震いをした)
ん…、は、はい…兄上。受け止めます…ふ、ぁ…だ、だから…全部、私に……
(兄に答える間に秘所の突起を摘まれて、ビクンと膣が兄のそれを締め付けた)
(そのまま兄はそれを奥へと突き入れてくる。そして、子種は放たれた)
あぁ……!
(お腹の下の辺りに、熱を感じた。温かい、兄の子種。ぞくぞくとしながら、自分も達してしまうと)
(更に兄から子種を絞るように、膣が兄のそれを締め付けていく)
ふ…はぁ、はぁ……
(そして、その場にぐったりと横倒しに力尽きる。考えてみれば、食事もとらず、休まず、眠ってもいなかったのだ)
(そして今の兄とのやりとり。心身ともに、もう余力はなくなっていた)
(ただ、荒い呼吸を繰り返し、疲労で朦朧とする意識の中、それでも兄を求めて視線が彷徨った)
>>150 はうっ! ぐっ!
(歯を食いしばり、射精の快感を味わう)
(そして、ヴァギナの内壁の動きに、エイリークも達したことを察すると、深い満足感に包まれた)
エイリーク……お前が欲しがってくれてるから……まだ出てるよ……
(達して、更に搾り取られるようにヴァギナが蠢くとペニスの中に残っていた精液も全てエイリークの中に出て行く)
(まるで、彼女の為に捧げられる供物のように)
エイリーク……大丈夫か?
(最初がかなり乱暴にしてしまったために、消耗も激しかったのだろう)
(ぐったりとしたエイリークの様子を労わる)
エイリーク……
ありがとう、本当に……
(後ろ手に拘束していたシーツの切れ端を解き、繋がったままでエイリークの身体を引き起こす)
(そして、ペニスをヴァギナから引き抜き、横抱きに絨毯の上に座る)
ん……エイリーク……
(汗に塗れたエイリークの額に張り付いた髪を梳き、額に口付けをする)
(そして、頬に口付けをしてから、唇に、キスをした)
エイリーク……疲れただろう?
今夜はこのまま眠ると良い。
俺が、お前の傍にいるから……一晩中、いるからな……
(優しく、包み込むように抱きしめ、エイリークの髪を撫でながら、そう囁いた)
【そろそろ時間だし、こちらはこれで締めようと思う】
>>151 兄上……
(手を拘束していたシーツが解かれて、手が自由になる。けれど、体力がもう残っておらず)
(兄に抱かれ、安心させられて緊張も解けたせいか、動けないまま兄を見上げていると)
(横抱きにされて、兄の膝の上で兄に凭れ掛かった)
んん…
(額に、頬に、唇に、優しいキスの雨が降り注ぐと笑顔を浮かべる)
(甘えるようなその笑顔には、兄の全てを受け入れる気持ちの全てが込められていて)
兄上…はい。今夜だけじゃなくて、ずっとずっと、傍にいてください…私だけの、兄上…
(兄に髪を撫でられると、そのままスゥッと寝息を立てて眠りについた)
(…その数時間後、場内では戦闘が始まるが、兄は疲れて起きることも無かった私を置いていくことはなく)
(馬上でこの身を抱いたまま、応戦をしていたという……)
【では、私もこれで終わります。ありがとうございました兄上。ちゃんと、兄上のご希望に添えてできたか心配ですが】
【私自身はとても楽しかったです。】
【最後が駆け足になってしまったな、時間がぎりぎりになると、と思ったんだが】
【俺は十分に楽しませてもらえた、感謝しているぞ、エイリーク】
【お前も楽しかったと言ってくれて嬉しい、せっかくの逢瀬だからな、互いに楽しめなければ意味が無いだろうし】
【では、散文的な話になってしまうが、次の逢瀬の予定を立てるとするか】
【俺の方は相変わらずだから、お前に合わせられると思う】
【兄上に、求められることが私が一番望むことだとこのロールで分かりました】
【どういった状況でも、シチュエーションでもいいです、だから、それは次からも兄上の希望を優先したいです】
【次は…確実なのは、21日の月曜です。でも、今週はまた、携帯から呼べると思います】
【いつの何時、とハッキリ言えないのですが…携帯でなら、打ち合わせなどは出来ると思うので】
【来週月曜からのロールを今週の間に決められたら嬉しいです。】
【それと、ロールじゃない、この間のようなお話も楽しかったです。だから、少しでもたくさん兄上と逢えればいいなと思います】
【そうか……ならば俺はお前に求められるままに、お前を求めることにしよう】
【そうだな、だが、今回は俺がかなり無茶をさせてもらったからな、次はおとなしめで行くことにしよう】
【分かった、それでは21日の20時だな】
【携帯の件も分かった。お前が無理をしないで構わない範囲でなら、できるだけ会おう】
【打ち合わせだけじゃなく、ちょっとした雑談でも、な】
【無論、こればかりは互いの都合が上手く合わなければならないが】
【はい。今までは物語にずっと沿ってきましたが、少しそれから外れた設定を考えてみてもいいかと思います】
【…花嫁衣裳はまだ無理でも、兄上の横でドレスを着てみたくなりました…ので、何かいい設定はないか、考えてもいいでしょうか?】
【ロールの展開は、本当に兄上の希望に添えればと思うので、無理にはおとなしめとかしないでも大丈夫です】
【…と、伝えるだけ伝えておきますね。】
【はい。21日は予定を空けておきます。携帯は…前回と同じように、21時半すぎまでしか無理と、リミットは決まっているので】
【20時までに伝言スレに連絡がなければ、その日は無理だと思っていただくようにした方がいいかもしれません】
【少しでも、兄上のお時間を無駄にすることの無いようにしておきたいので…】
【はい、たくさんいろいろなことをお話して、互いを知って、もっといいロールをたくさんしていきたいです】
【では兄上、今日はありがとうございました。身体ももって、良かったです】
【…もう一つだけ、ワガママなお願いをするなら、一緒に落ちるのがいいです】
【だから、私はこれにレスする兄上を待って、落ちます。】
【ああ、俺もそろそろそういった時期かと思っていた】
【事実上、最終決戦間近な所まで来ているわけだしな】
【もちろん、お前がそれを望むなら、俺が拒むはずがなかろう、そうだな、とりあえずはドレス姿で】
【そして、いずれは花嫁衣裳も、その先まで、逢瀬を重ねられれば良いな】
【分かった、無理は互いにしないようにしよう】
【その分、会えたときには、短い時間でも色々と話をしよう】
【そうだな、体調には互いに気をつけるようにしよう】
【ああ、では、一緒に落ちるとしようか、今宵も良い夢を、愛しいエイリーク】
【スレを借りた、失礼する】
【はい、ではまた…逢えるなら、明日にでも】
【おやすみなさい。大好きな兄上…】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
デギン公王×キシリア少将
【兄上とのロールでこちらをお借りいたします。】
(グラド軍によるロストン夜襲から一夜が明けた)
(何も知らずに疲れ果てて眠っていた私は、朝になって、急襲の事実を知った。)
(兄上が、皆の前であるにも関わらず、自分を馬上に置いて守っていてくれたと聞いた時には驚いたが)
(意識をしない方が周囲には自然に見えるのだろうと考え、ただ、兄に感謝した)
(昼前になった今でも城内はまだ慌しいが、一方では軍議で出された次の取るべき行動案として)
(ミルラの一言から闇の樹海に調査を入れるべきと決定し、その手配がされていた)
(そんな中、私は兄上やラーチェルと朝から特別な書物を集めた書庫へと足を踏み入れていた)
(闇の樹海に関する指揮は、補佐にサレフ殿を置いたヨシュア王子に、城内の片づけの指揮はマンセル様自らが取られていて)
(私たちには書庫からリオンを救う為に何か関係のありそうな書物を探す時間が与えられていた)
(私と兄上は、皆の計らいに感謝しつつも、懸命にリオンを救う手がかりを求めていた)
(書庫では、私たち以外にも手の空いた者が、ラーチェルの指示を受けながら動いてくれている)
(ラーチェルが指示した単語が表題となる本を探してくる者、その中から、また更に細かい単語を探す者)
(限られた中で、効率よく動き続けた。けれど、それでもこの量を捌ききるには、人手も時間も足りなさ過ぎた)
…ふぅ……。
(自分の周りに置かれた本から目を離して、一息つく)
(まだ、一つ目の本棚の半分も調べられていなかった)
…何か…もっといい方法があれば……
(とはいえ、今より効率の上がる方法なんて思いつかない。順次、助っ人は増えてきているが、それでもだ)
(…皆、魔王の…リオンの存在は本当は憎いはずなのに、それでも私たち兄妹の気持ちに応えてこんなにも)
(懸命に、リオンを救う方法を探してくれている。それを考えれば、弱音は吐けない。ただ、やれることをやるしかなかった)
(そしてまた、気を取り直してページを捲りだしたその時だった。)
(捲っていたページの一箇所に、目に留まる言葉を見つけた)
……?これは……
(別段、ラーチェルが指示した言葉の中に、その単語は含まれていなかった。けれど、自分には引っかかった)
(どこかで…私はこの言葉を聴いたことがある。本の言葉を指でなぞりながら、記憶を辿る)
……………!…リオン……。
(その単語は、他ならぬリオンから聞いたことのある言葉だった)
(まだ昔、リオンが嬉しそうに研究の成果の報告にルネスまで来てくれていた、あの頃に…)
(気付けば、本を持って兄上の所へ走っていた。兄上は、表題を探す担当で、本棚と睨めっこをしていた)
兄上…!あの、少しいいでしょうか?
(胸に、大切に本を抱いて、兄を呼んだ)
【最初はこんな感じで大丈夫でしょうか?極力、私以外の方は説明で済ませて会話は控えようと思います】
【ロールのために、スレを借りる】
>>160 (予想はしていたが、当たっても驚かされることは多い)
(昨夜のグラド残党の襲来もそうだ)
(何とか皆の力で撃退でき、狙いが城に絞られていた分、城下への影響が少なかったことが不幸中の幸いであろう)
(腕の中に疲れ切って、意識を失ったように眠り続けていたエイリークを抱きながら戦うと、不思議に疲れは感じなかった)
(それどころか、ふつふつと力が身体の奥底から湧きあがるような、そんな気さえしていた)
(翌日は城の後片付けだ)
(だが、それと無く状況を察している様子のラーチェルの計らいで、俺達はリオンを助け出すための方策を探る事に専念できた)
(しかし、リオンを魔王から切り離せれば、それだけ魔王の現世での力が弱まるとすれば、これもこの騒乱を鎮める方策の一つには違いない)
大丈夫か? エイリーク。
根をつめすぎるなよ。
大事なものを、見落とすことにもなりかねない。
(書物の山との格闘に、疲れ気味のエイリークを労う)
(正直言って自分もこの手の調べ物はエイリーク以上に苦手なのだが、弱音を吐いてはいられない)
(こうして貴重な書庫を解放してくれるよう尽力してくれたラーチェルや、実際に書物を紐解き、調べ物を手伝ってくれる皆のためにも)
(書物に没頭し、こちらの声もまともに聞こえていない様子のエイリークを心配しつつも、自分も新たな書棚に向かってその背表紙の文字を追い続けた)
書物……そう言えば……
(リオンは研究の成果が出たと言っては、色々と書物を見せてくれたものだ、と思い起こす)
(とは言え、門外漢の自分には、さっぱり理解できないものばかりであったが)
ふ……あの頃から、この手の方面ではまったく成長していないと言うことか。
(そんな風に呟いたとき、エイリークが少しだけ興奮した様子で近づいてくる)
ん? どうした、エイリーク。
何か見つかったのか?
(大事そうに胸に抱えた本、少しだけ明るい兆しを見せる、その表情、何かがあったのだ、と気付いた)
【ああ、問題ないぞ、委細お前に任せてしまおう】
【ずぼらな兄で悪いが、今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
>>161 兄上、これを…!
(作業を中断させてしまうことになるが、それでも逸る気持ちを抑えられなくて)
(胸に抱いていた本の、指を挟んでおいたページを開く)
(そしてそこにあった言葉と、その横に描かれていた紋様を兄に見せた)
兄上、この言葉に覚えはありませんか?今、ラーチェルが指示してくれている言葉の中にはありませんが、
私は…この言葉がどうしても気になって……研究当時、リオンが、ルネスで見せてくれた成果報告の資料…
その説明をするリオンの口から、この言葉を聞いたことがあるのです。
(その言葉の前後の意味は分からなかった。ラーチェルが指定した言葉でもない)
(けれど、この本はきっと何かを教えてくれる。それを確かめたくて、兄の返事を待った)
【はい、私の方で辻褄は合わせていくつもりなので、兄上の方でも何かあればどんどん組み込んで下さい】
【では、私こそ、宜しくお願いいたします。兄上…】
>>162 (エイリークの慌てように、ただ事ではないと感じる)
(その白く、ほっそりとした指が指し示す先にあったのはある言葉の羅列と模様)
これは……ラーチェルが指示しているものとは違うようだが……
(そして、今リオンが城を訪れていた頃の事を思い出していた、その事を思い出す)
ふむ……奇遇だな。
俺も今、リオンが研究の成果と言っては、俺には理解できない書物だの絵図だの持って来ていたのを思い出していたんだ。
(そして、記憶の糸を更にたどっていく)
ん……そうだな、確実とは言い切れないが……あいつが見せてくれたものの中にこれと似たようなものがあったような気がするぞ。
あの頃のリオンなら……
(と、心苦しそうな表情になる)
純粋な喜びから、その成果を俺達に見せてくれていたはずだからな。
ただ、私的なものだから、城の公文書庫や宝物庫には収められていなかったはず……
ならば、逆に略奪を逃れている可能性も、あるぞ、エイリーク……
>>163 兄上も…やはり、リオンの事を考えてしまっていると、あの頃を思い出してしまうのは同じなのですね…
(兄も同じだったと知り、嬉しく、そして切なくなってしまうが、気を取り直すと兄と同じ様に書物に目を落とした)
はい、私も、この紋様には覚えがあるのです。何を意味するかまで、私たちでは分かりかねますが…
けれど、ラーチェルに相談すれば、きっと何かの糸口が見つかると思うのです。
(そういうと、自然に兄の手を取った。辛い表情を浮かべる兄を元気付けるように、そっと手に力を込める)
兄上、私はラーチェルにこの本を見せて、説明をしてきます。
リオンがくれた書物は、私の部屋の書棚にあります。私たちの私室は、荒れていませんでした。
きっと、今からでも向かえば、まだそこにあるはずです。
(当時、リオンがくれた研究成果をまとめた書物。それは私たち兄妹にとリオンは言っていたが、)
(兄上は分からないと言って、その管理の一切を私に任せていた。だから、私の部屋にきっと、あると思った)
兄上はこちらで、作業を続けていてください。ラーチェルに相談したら、また戻ってきます。
(そう言って、名残惜しそうに手を離すと、兄に微笑んでから、今度はラーチェルの元へと走っていった)
>>164 ああ、あの頃に戻れればと……
(言っても仕方の無いことだと、首を小さく振る)
そうだ、自慢げに見せてくれたあいつに、「どうせ俺には理解できんよ」と不貞腐れたこともあったな。
あいつときたら、「そう簡単に理解されたら、自分の立場が無いよ」だからな。
うむ、ラーチェルは、ああ見えて博識だからな。
何か知っているかもしれない。
(そっと手を取るエイリーク)
(その手を優しく握り返すと、力強く頷いた)
頼む、エイリーク。
お前の方が上手く説明できるだろう。
場合によっては、同行を頼んでくれ、ここにはその手の専門家も多いだろうが、ルネスには残念ながらほとんど残っていないからな。
任せたぞ、エイリーク。
(笑みを見せて友人のもとに向かった妹を見送り、自分は再び本棚との睨めっこを再開した)
>>165 そんな二人のやりとりを、傍で見ているのが、とても好きでした。
…あの頃に、戻って…いいえ、あの頃を、きっと取り戻してみせます。
(兄が見聞きしたリオン…それは、もう別人だった。けれど、言葉を受け入れて、それでも希望を捨てずに)
(こうして前へと進もうと、ただ、がむしゃらに手がかりを追っていた矢先の発見だった)
(兄と別れてから、ラーチェルに過去、ルネスでリオンから聞いた話を、本を見せながら続けた)
(結果、ラーチェル、そして闇魔道に詳しいノールが相談した結果、ルネスへ行く必要があると判断が下された)
……ルネスへ……
(気持ちが昂ぶっていく。けれど、今はまだ、絵空事のような私たち兄妹の願いの為に)
(そこまでしてもらっていいのかとも不安になる)
(現状と、可能性を丁寧に考慮した結果、軍を割ろうと言う案が出た)
(それを伝える為に、ノールはヒーニアス王子の下へ、私とラーチェルは兄上の下に向かった)
兄上…っ
(早足に兄の元へ戻ると、相談した結果を簡単に報告する)
…と、いう事でラーチェルから、ルネスへ戻る軍と、樹海を調査する軍に分けようと言う案が出ているのですが…
「心配いりませんわ、エイリーク、エフラム。ルネスへはあくまでも、行く必要のある者しか出しません。
よって、大半はここロストンで、引き続き進軍の準備や樹海の調査に追われますわ」
(ラーチェルの提案では、私たち兄妹と、ラーチェルにノール、それから護衛にルネス騎士団がいれば十分だろうとのことだった)
…道中の魔物なども考えれば、騎士団は必要ですね…兄上からは、後、必要と思われる方はいらっしゃいますか?
>>166 ルネスに戻る……か……
(時間の無駄になるかもしれない)
(こうしている間にも魔物は跋扈し、リオンは刻一刻と目的に向かって突き進み、それは同時に、彼を失うことを意味していた)
(しかし、手がかりを見つけて、それを無視したが故に後悔をする羽目には陥りたくなかった)
そうだな、ルネスに戻ろう。
樹海に分け入るとなれば、兵も新たに集め、訓練する必要もあるし。
ルネスの復興具合も見ておきたい。
(もう二度と戻れないかもしれないから、とは、決して言えなかった)
(いざとなれば、刺し違えてでもリオンをリオンのままで死なせるつもりだったのだ)
ん……ルネスに戻るのであれば……そうだな、ヒーニアスとターナも同行してもらってはどうだ。
フレリア王には大いに世話になったし、彼らも今までの経緯を国元に報告しておきたかろう。
本来なら、直接俺達が赴いて、礼を兼ねて報告するべきだが、さすがにそこまでは、な。
それは、全てが片付いてからにしよう。
>>167 …兄上……
(少し、ルネスへ戻ることに躊躇した様子の兄を不安そうに見守る)
「まぁ!いけません!二人がそんなことではリオン殿に巣食う魔の思うツボですわ。
悪を討ってリオン殿を助けるのであれば、もっと正義の心を宿していなければ。
お二人は勇王の御子なのでしょう?ならば、信じた道を闇に染めるような顔は厳禁ですわ!」
ラ、ラーチェル……そう…ですね。ええ、ラーチェルの言うとおりです。
(ラーチェルの言葉に元気を分けてもらいながらも、兄を見た)
はい、ではルネスへの準備をしましょう。私はゼトに、道中の指揮をお願いしてきます。
ルネスに着いてからの兵の募集も一任してもいいでしょうか?
(自分たちの時間は、出来るだけリオンのことに使いたかった)
(本来なら、兄が指揮を執るべきかもしれないが、兄にも一緒にいて欲しかったのだ)
…?
(一瞬、兄の表情が曇った気がした。けれど、その意味までは理解出来ず、ただ兄を見た)
大丈夫です兄上。ルネスはきっと、民たちが一丸となって復興しているはずです。
そうですね。では、ヒーニアス王子とターナには声を掛けましょう。
今、ノール殿がヒーニアス王子の元へこの本のことを報告に言っています。
もどられたら、同行をお願いしてみます。…ヘイデン王には、きっと良い報告を持ってあがりましょう、兄上。
「では、わたくしはこの事を叔父様に報告してきますわ。引き続きのこちらの指揮は、ルーテに任せましょう。」
>>168 ラーチェル……
(突如割り込んできたロストンの王女に、脱力感すら感じる)
もちろんだ、父上の名を出さずとも、信じた道を歩む気持ち、揺らぐことは無い。
(力強くそう答える)
(信じた道、には、エイリークを愛し続けることも含まれている)
(その想いが通じることを願って、妹の顔を見つめ返し、頷いた)
ああ、頼む。
そういうことは、ゼトに任せておけば万全だからな。
無論だ、できれば俺達が先頭に立って、と行きたいところだが、今回ばかりはルネスへ戻ること自体は本来の目的ではないしな。
街の様子を見て回るくらいはしたいところだが、信頼できる部下がいるなら、それに任せるのも必要なことだろう。
もっとも、書物の解読に、俺がどれほど役に立つかは、分からんがな。
(そう言って、肩を竦める)
(ラーチェルが何か言いたそうに、にやりと笑っていた)
あ、ああ、そうだな、きっと、みんな力を合わせて、復興作業を続けてくれているだろう。
(ルネスには、兵禍を逃れた文官も残っていて、彼らを中心に街の復興計画が作られていた)
(軍にも、文官にも、立派な人物が残っている)
(あとは、密かに進めさせている次期国王候補の選定が無事に済めば、いつ自分が、自分とエイリークがいなくなってもルネスは大丈夫だと思った)
ああ、頼むぞエイリーク。
ラーチェルも、よろしく頼む。
ルーテには、日頃の優秀さを存分に発揮してくれと、発破をかけておいてくれ。
>>169 私も同じです。父のように、祖先のように、ルネスの名に恥じない道を、ただ今は進むだけです。
(ラーチェルに励まされて、そう返す傍らで、兄と視線を交わすと、戦後の未来までを心に映して、頷き返した)
「彼女のことですわ、きっと何も言わずとも、アスレイと共にこちらの意図を汲んで動いてくれるでしょう。
叔父様にも、わたくしがいなくともこちらの開放は続けるようにお願いしておきます。
…ではわたくしはこれで。可及的速やかに、事を進めましょう。そうすれば、きっと道は開けますわ、エイリーク。
…貴方の兄上も、その力を存分に奮ってくださるでしょうから」
(言いたいだけ言って、ラーチェルは去っていった。きっと程なくして、ルーテがこちらへと来るのだろう)
……ラーチェルは…相変わらずですね。とても、強くて優しい…素敵な女性です。
(最後に自分へと言った意味は分からなかったが、兄を信頼していればいい、と言う意味に取ると、微笑んで兄を見た)
…では兄上、私たちもゼトやヒーニアス王子に伝達をしていきましょう。
兄上は、ゼトへお願いできますか?私はヒーニアス王子とターナを探してきます。
(本を大事そうに抱えると、書庫の外へと走っていく)
(とにかく気持ちが逸るのか、今日の自分はまるで子供の様だった)
「王子様、気をつけてね」
(書庫の手伝いをしていてくれたテティスが、どこからか現れて兄に声を掛けた)
「ルネスで、いいことと、もっといいことが待っているわ。きっとね」
>>170 そうだな、何だかんだ言っても、実際に優秀であることに違いは無い。
やるべき事をきちんと示しておけば、問題はなかろう。
個性的な女性ではあるな。
もっとも、それを言えば、軍に同行してくれている女性は、個性派揃いだが。
……
お前もな……お前も、強くて優しい、とても素敵な女性だぞ。
(誰も聞く者がいないのを確認して、そっと耳元で囁く)
時折見せてくれる弱さも含めて、全てが愛おしいぞ、エイリーク。
ああ、分かった。
(本を抱えたまま駆け出して行く妹を見送ってから、ゼトを探しに外へ出る)
(その途中で、テティスに声をかけられた)
ん? それは嬉しいことだな。
だが、聞かないほうが良いんだろう? 良い事なんだったら、先に聞いて喜びを半減させたくないからな。
(挨拶代わりに、彼女に向かって軽く手を上げ、そのまま書庫の外へ)
(ゼトは直ぐにみつかった)
(城内の後片付けの指揮を、きびきびと執っている)
(本当に、自分たちは優秀で、忠義に厚い臣下に恵まれている、そう実感しながら、ルネス行きの件と、その道中、ルネスでの任務について、彼に説明をした)
(細かな点を確認した上で、ゼトが了承したのはいうまでも無い)
>>171 個性的ですか?でも、個性があることは素晴らしいことです。
ラーチェルのような人が傍にいてくれて、良かったと思うこともたくさんありますから。
(兄とは全くラーチェルの捕らえ方が違うことには気付かず、兄もラーチェルを褒めてくれたのだと嬉しくなる)
え?ぁ………兄上……
(傍に人がいないと判断しての言葉と分かっていても、自然と頬が染まった)
…兄上…私は、兄上がいてくださるから、私でいられるのだと思います。
だから…兄上は、リオンのようにどこかへ行ったりしないでください。
私を…一人にはしないでくださいね……。
(兄に触れたい衝動を抑えて、それだけ呟くと書庫を出ていった)
(ヒーニアス王子とターナは一緒に会議室にいた。ヨシュア王子たちの打ち合わせに付き合っているようだった)
(邪魔をして申し訳ないと思いつつも、部屋へ入り、ヨシュア王子にも聞いてもらいながら、こちらの事情を説明する)
(ヒーニアス王子は、しばらく何事かを考えていたが、「手配してから同行しよう」と告げて、部屋を出ていった)
(ターナは、フレリアに帰れば父、ヘイデン王に叱られることを考えてルネスまでなら、と言っていたが)
(とりあえずは同行を決め、準備の為に部屋を出て行った)
(ヨシュア王子に勝手を聞いて貰ったお礼を告げると自分も部屋を出て、準備に向かう)
(荷物を取りに向かう塔への道の途中で、窓から庭を見下ろすと、もうゼトが騎士団に何かしらの指揮を執っているのが見えた)
(皆が助けてくれるから、私はルネスに帰れる、リオンを助ける手段を探せる、…兄上を、想える……)
(自分がいかに我侭かを思い知りながらも、きっとそれに最後まで甘えてしまうであろうと思うと、胸は痛んだ)
(けれど、それでも甘えるだけではいない。それはルネスを出た際に誓ったことだと、自分に言い聞かせると、部屋に戻り、)
(早々に準備を済ませて門へと急いだ。兄上と、仲間と一緒に、きっとリオンを助けてみせると、何度も心に誓って…)
>>172 エイリーク……
(この時ばかりは、即座にエイリークを安心させる言葉を言うことはできなかった)
(そして、その一瞬の間にエイリークは去っていく)
(ゼトに指示を与え、細かなところをつめてから、自分自身の出立の準備の為に塔に向かう)
部下に任せきりとは言え、これくらいは自分でしないとな。
(そう、一人呟きながらあてがわれていた部屋に向かう)
(元々多い荷物では無い)
(旅支度にもすっかり慣れた)
(早々に準備を整えると、多少気が早いかと思いつつも城門へと向かった)
エイリーク!
(そこで既に待っていた妹の名を叫ぶ)
(新しい旅への期待と不安を吹き飛ばすように、せめて、エイリークには、辛い思いをさせないように)
(その一心だけで、努めて明るい表情で近づいていった)
気が早いな、我が妹は、俺達だけで出発するつもりか?
まあ、それも身軽で、悪くは無いがな。
(冗談めかして言いながら、エイリークの頭を撫でた)
>>173 (門の所へ来たものの、一番だったらしく、まだ誰もいなかった)
(逸る気持ちの行き場に困っていると、聞き慣れた声が自分の名を呼んだ)
…兄上。
(自分の次に来たのは、兄だった。どこかしら、運命的なものを感じて嬉しくなる)
い、いえ。さすがにそれは…してみたいですが……
(満更でもないが、流石に状況を考えればそんなことはできない)
(兄の冗談に困ったような顔をしながら、頭を撫でられた)
(そして、次々に準備の出来た者から門へと集まってくる。最後にゼトが騎士団を率いて現れ、)
(各々が馬に跨ると、一行は、ロストンを出発した)
(順調に進んだとしても、峰火山を越え、大河を渡る旅は容易なものではない)
(途中、ジャハナで補給が出来るようにヨシュア王子が書面を預けてくれた)
(先ずは、峰火山…リオンとの哀しい再会をした、あの山を越えることがルネスへの第一歩になった)
【道中は流石に省略いたしましょうか?】
>>174 そうだな……二人で旅をする機会は、いずれたっぷりとあるだろう。
だから、それまではお預けだ。
(そして次々と集まる、ルネスへ赴く一行)
(時折現れる魔物も、こちらが小勢なだけにかえって統率が取りやすく、難なく打ち破りながら進んでいく)
(峰火山を見て、一瞬険しい顔になってしまうが、エイリークに心配させまいと、直ぐに平静を装おう)
さあ、まずは山越えだ! このところ、平らなところで戦ってばかりだったからな、足腰が弱ってないか試されるぞ!
(冗談で、心中の苦しさをごまかしながら、道を進んでいった)
【そうだな、それはそれで楽しそうだが……今回は省略しよう】
【二人で旅をする機会も、いずれあるやもしれん……その時に、旅情は存分に味わおう】
>>175 (魔物はその数を増していた。けれど、ゼトの指揮下、騎士団によって、女性陣はほぼ戦に参加することすらなく)
(兄やヒーニアス王子も、私たちを守るように戦ってくれて、旅は思った以上に順調だった)
(険しい峰火山も、兄の一喝が心身の苦しみを取り払ってくれたおかげで、崩れることは無かった)
(周りに心配だけはさせてはいけない。希望はあるのだから、と何度も言い聞かせながら、旅を進める)
(その間にもラーチェルやノールは、本の解読を進めてくれた)
(そして大河を渡り、ジャハナで補給を済ませた一行は、いよいよルネスの地へと足を踏み入れた)
(予め、密偵が私たちがルネスへ帰還する旨を知らせてくれていたお陰で、町から城への入りはスムーズだった)
(歓迎などは必要ないと、そう伝えておいた言葉を正しく理解してくれた部下たちが)
(一先ずは民に悟られないように城へ入る手筈を整えておいてくれたのだった)
「私は一度フレリアまで戻って父に報告をしてこよう。ターナは…帰るのが嫌らしい。とりあえずはここに置いていく。
では、少し兵を借りていく。後は頼んだ、エイリーク」
(ヒーニアス王子だけは、城へ入る前に、騎士団を少数引き連れて、馬をフレリアへと向けた)
(ターナは、全てが終わってから、私と一緒に謝りに行くことを約束し、今回はルネスまでとなった)
(城に入ってからも、休まる暇は無かった)
(ゼトは兵を募り、物資を補給に。ラーチェルとノールは、私たちの資料を待ちながらも解読を続けていた)
(そして私たちは…私の私室ということもあり、二人だけで、リオンの研究成果を探しに部屋へと入った)
兄上、この本棚です。上から三段目まで、全てがリオンの研究成果です。
…全てラーチェルに見せた方がいいのでしょうか?それとも、とりあえずあの紋様のものだけ探せばいいのでしょうか…?
【では、こんな感じで一気に省いてみました。…はい。いつか、二人だけの旅も楽しみにしています】
>>176 (仏頂面の中に、自分たち兄妹や、ターナを気遣う様子が垣間見えて、ヒーニアスには心中感謝をした)
ああ、ヘイデン王によろしくな、ヒーニアス。
いずれ全てが終わったら、改めて俺達も礼を述べさせてもらうため、訪問させていただくと、伝えてくれ。
(エイリークに声をかけるあたりに、多少の嫌味めいたものを感じないでもないが)
(ルネスにはとりあえず静かに入った)
(ただ、小規模とは言え軍勢が街に入ることで民を不安にさせてはいけないので、新兵の募集と、補給物資の調達と言う名目だけは伝えさせる)
ターナは、まだ王に会う勇気は無いか?
あれほど戦いを潜り抜けて、勇敢に活躍もしているのにな。
(父親を恐れるターナの様子に、少し笑顔になる)
(父親を恐れることすら出来なくなった自分やエイリークと、どちらが幸せなのだろうか、などとも思う)
(城に入り、それぞれが手分けをして仕事に掛かる)
(そんな中、エイリークの部屋で、リオンの研究成果を前にしていた)
そうだな……ラーチェルやノールなら、俺達に気付かない何かを見出せるかもしれない。
一応全て見せたほうが良いだろう。
無論、まったく無関係なものも多いだろうが、後になってこの本を見せていれば、と言う後悔はしたくないからな。
とりあえず、紋様関係の物を先に見てもらって、それに添える形で提出すれば良いんじゃないか?
【ああ、俺も楽しみにしている】
>>177 そうみたいです。私に、一緒に謝りに行って欲しいと言っていました。
……父上に、怒られてもいいから、私も…逢いたいと思うことがあります…
(部屋で二人きりになったからこそ、少しだけ、胸の内を零した)
突然すぎて…わけも分からないまま失ってしまって……今はがむしゃらになって、
するべきことがたくさんあります。だから、考える余裕もなくて……でも、いつかきっと…
たくさん、父上を想って泣く事があるのだと思います。その時は…傍にいてください、兄上……
ではいっそ、この部屋に二人を呼べばいいでしょうか?
ここを、書物を調べる部屋としてしまえば…ゼトが聞いたら、怒りそうなことを言っているかも知れませんが…
私は客室でも眠れますし、ラーチェルと同室の方が、安心します。
兄上と一緒には無理でも…誰かといないと、何か不安で……
兄上がいいと言って下されば、二人をここに呼んできます。
特に見られて困るものがあるわけではないので、開放してもいいでしょうか…?
>>178 そうか……なら、ますますフレリアには行かねばな。
厳しいが、大きくて、優しい人だった……
(エイリークと二人きりと言う気安さで、優しく頭を撫でる)
ああ、お前が泣くときも、笑うときも、傍にいるさ。
だから、安心しろ。
そうだな……俺としては、お前の私室に他の男を入れるのは思うところもあるが、この場合は止むを得まい。
効率を重視したいしな、何より、ここならリラックスして調べ物も出来るだろう。
ゼトも、事情を理解してくれているからな、怒りはしないだろう。
ふ、ラーチェルと同じ部屋では、一晩中おしゃべり続きで、眠れないのではないか?
(軽く笑って、もう一度エイリークの頭を撫でる)
夜中に、こっそり俺の部屋に来ても良いんだぞ?
幼かった頃、雷が怖いと言ってやって来たようにな。
(昔を思い出し、柔らかい笑みを浮かべる)
ああ、構わないぞ。
なんと言っても、ここはお前の部屋なのだからな。
任せよう。
【そろそろ時間か、早いものだな】
【次の逢瀬の段取りだけ、決めておこうか】
【俺は、次は木曜日以降だな。火曜と水曜は、ロール時間が取れる時間には戻れそうに無い】
【はい。今日もありがとうございました、兄上】
【木曜だと…携帯なので、今より、レスにたくさん時間がかかるかも知れませんが…】
【それとも、普通にお話でも大丈夫です。後は…では、明日と明後日は、呼ばない方がいいのですね】
【PCでロールとなると…土曜の夜は、大丈夫だと思いますが、兄上はいかがですか?】
【ああ、俺の方こそありがとう、エイリーク】
【そうだな、木曜は、確約は出来ないが時間が合えば、のんびり話をするのもよかろう】
【うむ、火曜と水曜は、空振りになる可能性が高いからな、呼んでくれるのは嬉しいが、応えられそうに無い】
【では、本ロールは土曜の夜ということにするか】
【時間は、お前に任せるぞ】
【私はとても楽しかったですが、兄上は、その…あまり、一緒に何かするようなことが】
【今日のロールでは無かったですが、このようなものでも大丈夫でしょうか…?】
【何かあれば、次に反映させられるように努めますので、聞かせてください。】
【はい、では木曜は私の方で準備ができそうであれば、呼ぶことにします。】
【金曜も空くようであれば、連絡します。けれど、直前になるかもしれません。】
【土曜はおそらく、19時からで大丈夫だと思います。】
【ああ、いつもだと、少し寂しいが、たまには良いと思うぞ】
【大げさな言い方だが、二人がこの世界で生きているという背景を感じられてな】
【だから、気にしなくても良い。どんな形であれ、俺達はいつも一緒にいるんだしな】
【分かった、では、木曜、金曜は一応心に留めておこう】
【土曜は19時だな、分かった、では、次の本ロールのための逢瀬は土曜の19時からと言うことで】
【僅かだが時間を過ぎてしまったな、エイリーク】
【今宵の逢瀬も楽しかった。お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
【分かりました。では、今回はこういった形をこのまま楽しませてください】
【兄上にも楽しんで頂けるように、私も、頑張りますから】
【…いつも一緒、それは私も思っています。たとえこうしてロールが終わっても、】
【離れてしまうわけではないのだと…。】
【はい、無理であれば、それはそれで連絡いたします。】
【土曜も、時間の変更がある場合は早めにします。変更といっても、遅れる可能性の方ですが】
【いえ、私は大丈夫です。兄上こそ、連日、遅くまでありがとうございました。】
【どうぞ、ゆっくりおやすみください。…また、逢える日を楽しみにしています。】
【ではこちらをお返しいたします。ありがとうございました。】
【連続使用になっていて申し訳ありませんが、兄上とのロールで場所をお借りいたします。】
>>179 ありがとうございます、兄上…私が父上を想う時は、兄上は兄上でいてください。
(温かな手が頭を包むように撫でてくれる。この時ばかりは、兄上は兄上なのだと、家族の絆を実感する。)
兄上…
(兄の軽い嫉妬ともとれる言葉に、少し嬉しくなる)
今回だけです。それに…私の部屋に、私用で入れるのは…兄上だけです。
(そう言って、兄の手を取って軽く握った。)
そうですね。ゼトは公私や立場の分別を第一に考えますから…少し心配でしたが、
けれど今はこのような非常事態。それならまた、話は別になるのでしょう。
そうですね…おしゃべりというよりは、私がずっとラーチェルのお話を聞いているような気がしますが…
(兄の、頭を撫でながらの提案に、ふと驚き)
え?も、もう兄上!そのような話…子供の頃のことではないですか…!
でも…そう…ですね。ラーチェルが深く眠ってくれたなら…その時は、きっと行きます。
(兄が呼んでくれているのなら、どこにだって行きたかった。機会がくることを心から願って微笑み返す)
では兄上、二人を呼んできます。こちらで待っていてください。
(そう言って部屋を出て行く。そして程なくして、三人で部屋へと戻ってきた)
「まあ!こちらがエイリークのお部屋ですのね。想像通り、清純な雰囲気ですわ。」
(部屋に入るなり、ラーチェルが口を開いた。ノールは無言で室内を一瞥すると、本棚へ向かう)
「ではエイリーク、貴女のお言葉に甘えてこちらをこのままお借りいたしますわ。…エフラム!」
(ラーチェルは部屋の隅で様子を見ていた兄に目を留める)
「あなたは自分の部屋に戻って、リオン殿の手がかりが、本当にあなたの部屋には無いのか、お探しなさい。
エイリークもです。あなた方が今ここに居ても仕方ありませんわ。
ならば、可能性が0でない以上、今は些細な事にでも動くべきですわ。」
(ラーチェルの唐突な、けれど至極真っ当な指示に驚くも、兄の部屋で二人になれるのかと想うと、不謹慎だと分かっていても胸が高鳴った)
…分かりました。では、私と兄上は兄上の部屋にいます。この部屋のことで何かあれば、使いを下さい。
「了解ですわ。では、私たちは今からこちらに篭ります。互いに、いい成果を期待いたしましょう。」
(俄然やる気のラーチェルと黙々と検索に入っているノールを置いて、兄上と部屋を出た)
……ラーチェルは…本当に優しいですね。そして、頼りになります…
私たちも頑張りましょう、兄上。もしかしたら、兄上の知らない間に、リオンが兄上の部屋に何かを
残しているかもしれません。…二人で、探しましょう。
【では兄上、今日も時間まで宜しくお願いいたします。】
【ロールのために、スレを借りる】
【今宵の逢瀬も、よろしく頼むぞエイリーク】
【いきなりですまないが、コンピューターの再起動を要求された、悪いが、暫し時間をくれ】
【時間が惜しいので、返事は待たぬが、許せ】
【はい。分かりました。私はゆっくり待っています。だから、兄上もゆっくりで大丈夫です。】
【すまん、待たせた、今からレスを書く】
【はい、大丈夫です。急がないでいいです、兄上。まだ、一緒にいる時間はたくさんありますから。】
>>185 そうだな……父上をの事を想う時は、兄妹であろう。
それは、俺達の最も根源的な繋がりなのだし、父上、母上との絆の証でもあるのだからな。
(嫉妬を見抜かれたことに気付き、わざといかめしい顔をつくる)
と、当然だ。
それに、嫁入り前の年頃の娘が、そう簡単に他の男を部屋に入れるなどというのは……
(誤魔化してもしょうがない、途中でそう思い、表情を崩す)
そうだ、お前の部屋に、極めて私的な用事で入れるのは俺だけだ。
ああ、だからこそ、ゼトなら理解してくれるさ。
それに、あまり公には出来ない類の調べ物でもあるしな。
確かに、目に浮かぶようだ。
間違えても、その場にいたいとは思わないがな。
少しばかりならともかく、一晩中となると、さすがにあのおしゃべりは堪える。
どちらかと言えば、好ましい性格の女性ではあるが。
(肩をすくめてみせる)
そうだな、もうお前は子供では無いものな。
雷など鳴らなくても……望むならいつでも来ると良い。
ああ、頼むぞ俺は……
皆が来るのを待とう。
(そして、待つこと暫し、皆がエイリークに連れられてやってくる)
(エイリークの部屋に関しての感想をまず述べるあたりがラーチェルらしいところだ)
(次いで、てきぱきと指示をしながら、もうこうなっては事実上出番の無い自分に、突然の退去命令)
いや、確かに役に立たないのは事実だろうが、何もそんなにはっきり言わなくても。
(ノールが、その生真面目な顔に、一瞬笑みを浮かべたように見えたのは、自分が気にしすぎなのだろうか)
分かった、では、エイリークと俺の部屋の方を探ってみる。
書物や巻物と言った形では無い物を預かっていたかもしれないしな。
(何を言っても、ラーチェルに口で勝てるはずも無い)
ああ、そうだなエイリーク。
何が出てくるか分からんが、やれる事は全てやっておこう。
悔いを残さないようにな。
(エイリークと二人で、というところに、いささか不謹慎ながらも素朴な喜びを感じながら並んで自室に向かった)
>>190 (ラーチェルと兄上のやりとりを笑顔で見ていた。ラーチェルも兄を嫌いではないだろうし)
(兄上もラーチェルを好ましい性格の女性と言った。けれど、不思議と嫉妬は無かった。きっと、ラーチェルの性格の成せる業なのだろう)
(やがて口では勝てないと知った兄は、お手上げといった顔になり、部屋を出た)
あ、では、二人とも…宜しくお願いいたします。
(自分も、丁寧に挨拶をして、兄を追うように部屋を出る)
はい。では、兄上…
(兄と連れ添って歩く。僅かな距離のことだけれど、とても嬉しかった)
(二人だけの静かな廊下の窓からは、騎士団が慌しく動いているのが見える。みんな、頑張ってくれている)
(世界と…リオンの為に。)
兄上…
(それを認識させられる度に、不安と希望が胸に募る。思わず兄の手を取った)
兄上…そういえばリオンは、ルネスに遊びに来ると、決まって兄上の部屋に泊まっていましたね。
ちゃんと客間を用意しても…兄上の部屋に。私は除け者にされたみたいで、いつも二人を羨ましく思っていました。
私も王子に生まれていれば、兄上たちと一緒に眠れたのに…と。
…けれど、今は女でよかったと思います。兄上と、一緒にいる為に、私は女に生まれたのだと…そう思っています。
(兄の部屋に向かいながら、ポツポツとそんなことを兄に話した)
>>191 どうした? エイリーク。
(部屋に向かう途中、妹がそっと手を繋いできた)
(その手を、優しく握り返しながら、尋ねる)
ああ、そうだったな。
客間を別に用意すると言ったんだが、いつも結局俺の部屋で眠っていたな。
一人でいるのが寂しいわけではないだろうが、俺と違って、お前のような妹やヒーニアスたちのような親しい付き合いのある友人がいなかったからかもしれないな。
王子に生まれていたら、俺が困る。
別に、継承権はどうでもいいが……
(そして、エイリークの独白を聞く)
そうさ、お前が男だったら、生涯を共に歩む誓いなど、出来なかっただろうからな。
>>192 (兄が手を握り返してくれる。兄はいつも優しくて、だから甘えてしまう)
ふとルネスを見てみるだけでも、リオンとの思い出はたくさんあります…
兄上と、リオンと私…三人の楽しかった時間は、ずっと続くものだと思っていました……
…兄上を想い、慕うこと以上の気持ちなど、私にはありません…
女に…兄上の妹に生まれて、本当に良かったと思います。
(兄と同じ気持ちであることに嬉しくなって、誰も見ていないと思うと兄の胸へふわりと飛び込んだ)
兄上……もっと兄上とたくさん、気兼ねなくこうして出来ればいいのに……
(今だけ、もう少しだけ、そう思いながら、陽射しの差し込む廊下で、兄と抱き合った)
>>193 俺もだ……見よう見まねで宮廷騎士団の者たちのように槍を扱おうとして、そのまま池に落ちたりな。
成長するに従って、目標も見え出して、より武芸の道に邁進し……
時折尋ねてくるリオンに聞く、グラドの話や、魔術に関する話。
ヒーニアスやターナとの出会い。
あの日々が、続くものだと思っていた。
永遠などと言うものが存在しないと分かっていても……
少しずつ形が変わって行っても、続くのだと、信じていたんだがな。
おい、エイリーク……
(もとより人気の無い王宮内の廊下、とは言え、その大胆な行為に驚く)
まったく、甘えん坊なところは、子供の頃から変わらんな。
やはり、雷でも鳴ったら、また俺のベッドに潜りこんで来るんじゃないのか?
(そう軽口をたたきながらも、優しくエイリークを抱きとめ、そっと抱きしめる)
(ふわりと、エイリークの髪の良い匂いがする)
俺も同じ気持ちだ……そのためにも、早くこの戦乱を終わらせ、ルネスの復興を軌道に乗せ、王座を譲ってしまわないとな。
>>194 あの頃はまだ、私たちは子供だったのですね…今でもあの頃の気持ちに変わりはありませんが、
気付いてしまったことも多いです。だから、叶わないことも知っていて…けれど、だからといって
気持ちを失ったわけではないのだと思いたいです。願いや希望は、たくさんあっていいと思うのです…リオンのことも…
…申し訳ありません、兄上…けれど、ゆっくりと、兄上に触れられるのは久しぶりなのだと思ったら
気持ちが逸ってしまいました……。
(優しく諌めながらも、受け止めてくれる兄を見上げて、視線を重ねる)
もう…雷だけではないかも知れません。何にでも理由をつけて…私は兄上の傍に行こうとするのだと思います。
はい、兄上…全てが終わるまでは……我慢しないといけませんね。
(そう言って、スッと兄から離れる。そしてもう目の前に来ていた、兄の部屋の扉をそっと開けて兄の手を引っ張る)
(部屋に入ると鍵を掛けて、それから兄へと振り返る)
…人目に触れる可能性のある場所では、慎むべきでした。けれど、ここなら…
もう少し、兄上に触れていたいです。…ダメでしょうか…?
>>195 実現可能なことと、そうじゃないことの区別が付くようになることが大人になるということなのかな……
それでも……ああ、それでも、だ。
お前の言うとおり、願い、希望、夢、そういった物が、不可能を可能にする原動力になるはずだ。
(力強く頷いて見せる)
いや、構わんさ。
人通りも少ない、だから、気にするな。
(妹の真っ直ぐな、純粋な視線を、こちらも真っ向から受け止める)
そうしてくれ、俺はいつでも構わんぞ。
何なら、俺の方から雷に怯えてお前のベッドにもぐりこもうか?
(そして部屋に入る)
(鍵をかけてしまった今、二人きり、誰の邪魔も入らない)
(正確に言えば、誰かが呼びに来るまでは、だが)
ああ、おいで、エイリーク。
(招きよせるように、両腕を広げて、愛する妹の名を呼んだ)
>>196 兄上が私のベッドに来てくださるのですか?
…それなら私は眠らないで、ずっと待ってしまっていそうです。
一人で広いベッドに横たわるよりも、兄上との寝屋になるほうが…いいのですから。
(鍵を掛ける心が不思議と冷静だった。ラーチェルに使いを、と言ったのに)
(これではきっと使いの者も困ってしまうだろう…でも)
兄上……っ
(広げられた両腕に包まれるように、兄の胸へと抱きつく)
兄上…ロストンでの夜は、私は疲れてしまっていたのであまり兄上に甘えることができず…
その後は今まで暇が無かったので…とても寂しかったのです。
近くにいるのに、兄上に甘えられなくて…だから、今、少しだけでいいです。
兄上を感じさせて下さい……
(兄の肩に頬を寄せて、背中に手を回す)
(兄の鼓動は鎧が邪魔をして聞き取れなかったが、それでも兄の香りが鼻孔をくすぐると笑顔を浮かべた)
>>197 それもそうか。
互いに相手を待って、結局一睡もせず、というのも、笑えない話だな。
こうなると、益々早くお前と二人で暮らせるようにしないとな。
あの夜はすまなかった……
嫉妬心に狂って、あんな酷いことを。
お前の言葉のおかげで、俺は自分を取り戻すことができた。
この程度で埋め合わせになるとは思わんが……
だが、これで少しでもお前が癒されると言うのなら、こうしていよう。
(優しく、しかし力強い抱擁で、エイリークを包み込む)
(抱きしめたまま、頭を何度も撫でた)
>>198 はい、互いに互いを待って、朝を迎えるというのも…微笑ましいのかもしれませんが、哀しいようにも思えます…
…兄上…私も、頑張ります。どのような境遇に遭ったとしても、それでも…兄上との、未来を信じて…
…!兄上…いえ、申し訳ありません。兄上にそのような顔をさせる為に言ったわけではないのです。
(思い出すだけで、自然と表情が後悔で歪んでしまうのか…無意識の内に辛そうな顔の兄を見て胸が痛んだ)
ただ、あの夜から兄上に触れる時間が無かったから…つい。けれど、失言でした。兄上、申し訳ありません。
私は、もう気にしていません。だからどうか、自分を責めたりは……
…兄上…十分です。私は、兄上に優しくされるだけで、全てを洗われているような気持ちになります。
(抱きしめられて頭を撫でられ、ここまで張り詰めてきた気が緩む。)
兄上……安心したら、少し眠くなりました。ラーチェルに見つかったら怒られそうですが…
兄上のベッドをお借りして、少しだけお昼寝をしてもいいでしょうか…?
(ロストンの夜は流石に意識を失う形でぐっすり休めたものの、それからここ、ルネスまでの旅路では、またほとんど眠っていなかった)
(リオンの手がかりが見つからなければどうしよう、などといった不安が、夜になる度に襲っていたからだった)
(けれど今、兄が傍にいてくれるなら眠れそうな気がした。それならば、休めるときに少しでも…そう思った。)
>>199 何よりも、連日そうだと、日中の行動にも差しさわりが出そうだしな。
ああ、信じよう、未来を……お前と歩むべき未来の為に。
いや、気にするな。
お前が気に病むことは無いんだ。
あの一件で、俺は目が覚めた。
お前を愛し、守るということは、お前を独占し、籠の鳥のように扱うことでは無いと言うことだとな。
だから、あの夜の事は戒めとし、己を律しなければならないんだ。
心配するな、そのためにこうして胸に刻み込んでいるだけで、過度に責めたりはしない。
ありがとう、エイリーク。
俺もお前がこうして俺の傍にいてくれると、とても安らいだ気持ちになれる。
(と、思いもよらぬエイリークの言葉)
そうだな、ラーチェルにばれれば怒られるだろうが……
ばれなければどうと言う事はあるまい。
ベッドを使うといい。
お前が眠るまで、手を繋がせてくれるか?
>>200 …兄上…でも、私のあの夜に、分かりました。自分が、とても幼かったこと…
兄上の気持ちを汲むことが出来ない程の未熟な精神で、兄上の傍にいる資格があるのかと
あれからこの道中に考えたりもしましたが…未熟なら、成熟すればいいのですよね?
兄上をもっと思いやれるような、そんな女性に私はなります。
兄上が、戒めとするなら、私もまた、あの夜に思い知ったことは、胸に刻んでおかなければいけないのです。
私たちは、その…夫婦…なのですから……
(語尾は弱く、頬が自然と染まる。それでも、あの夜はただの間違いじゃないと、互いにそう思っていると伝えたかった)
いえ、あの手だけではなく…兄上も、一緒がいいのです…先ほどの、雷の話…幼い頃を思い出してしまって……
兄上と一緒に…少しだけでいいから…
(兄の服の裾を摘んで兄を見上げた。リオンの手がかりを忘れたわけではないが、)
(ラーチェルたちが調査に掛かる時間を考えると、これくらいは許される気がしたのだ)
>>201 ありがとう、エイリーク。
(エイリークの、訥々とした言葉が、胸に染み渡る)
そうだな、これから俺達の道はまだまだ続いていく。
だから、夫婦として、一緒に成長していこう。
時には喧嘩をすることもあるだろう。
辛いこともあるだろう。
だが、それを乗り越えて、俺達はもっと一つになっていくんだ。
そ、そうなのか?
分かった、一緒に眠ろう。
仮眠を取るくらいの時間はあるだろう。
ラーチェルの事だ、俺はともかく、お前を休ませようと思って、こうして追いやったような気もするしな。
と、なると、さすがにこれは邪魔だな。
(念のため身につけていた胸当てなどの鎧を外しながら、エイリークに答えた)
>>202 はい。まだ…これからの長い時間も、兄上とはずっと一緒です。
哀しくても、辛くても、最後には微笑んでいられるような素敵な二人に…
兄上となら、そう在れると信じています。だから…これからも傍にいてください、兄上…
もっと、一つになるために……
(兄の言葉が嬉しかったのか、同じように繰り返すと嬉しそうに微笑む)
ありがとうございます。兄上…あ、そうですね…
(兄が自分から離れ、鎧などを外していく姿を見て、自分も真似ていく)
(ブーツ、手袋なども脱いで赤い上着とスカートだけになると兄の手を取る)
予定では、夕食までは各自の決められた行動の時間です。
なので、夕食前に起きていれば…大丈夫だと思います。
>>203 (お互いに、笑顔を交わしながら鎧を外す)
そんな所だろうな。
何か見つかって、途中でたたき起こされる可能性もあるが……
それはそれで良いことだしな。
(ベッドに横たわると、エイリークに手を伸ばす)
さ、おいでエイリーク。
久しぶりに、兄妹でお昼寝だ。
……本当に、子供の頃に戻ったようだな。
>>204 (ベッドに横たわる兄から手が差し伸べられる)
(その手を取って、ゆっくりとベッドに上がり、兄の隣で横たわる)
はい…とても懐かしい感じがします。…先日、ルネスを奪還した際にも一緒に眠りましたが、
あの時はまだ慌しかったことと、ミルラがここに居たことで、このような感覚になるような、
そんな余裕はありませんでしたから……
今も余裕があるわけではないですが、少なくとも夕食までは…兄上と、二人だけです。
(そう言って、兄の胸に顔を埋める、程よい眠気と兄の体温が、とても心地よかった)
>>205 ああ、そうだったな……それに、ミルラがいたのに、あんなことをしてしまったしな。
今は、ただこうして安らぎを、だな。
(そっと手を繋ぎ、エイリークの身体を抱き寄せる)
(温かく、柔らかな妹の身体の感触を感じながら、安らいだ気持ちになる)
ああ、こんな気持ちになったのは、いつ以来だろうな。
とても、お前が愛おしくて、優しい気持ちに包まれている気がする。
(胸に顔を埋めてくるエイリークの頭を、何度も何度も撫でる)
このまま、本格的に眠ってしまいたい気分だが……
今は昼寝で我慢しないとな。
(段々と、それほどでもなかったはずの眠気を催してくる)
>>206 …!ぁ…
(兄の言葉にあの夜を思い出してしまって、急に顔が熱くなってくる)
(この部屋で、ミルラが寝ている時に、あんなにも大胆に兄に抱かれたのだと思うと)
(眠かったはずの身体が、眠いまま、でも鼓動を早くしてくる。)
兄上……
(しかも今、兄は安らぎを求めているのに、自分だけが変な気持ちになってしまったらどうしようと思うと、)
(兄にそれを気付かれたくなくて、逆に不自然とも思わずに、兄の胸に顔を深く、隠すように埋めた。)
兄上…兄上の声、香り、温もり…全てが私の宝物です。
(頭を撫でられて、ただ、この上ない幸せを感じる。)
…そう、ですね……疲れた私を理由にして、夜まででも、一緒にいれればいいのですが…
(そんなことを自然と口にしてしまえるほどに、兄との時間を欲していて)
(兄の腕の中で、心地よい眠気と、あの日が連想させる興奮とが絶妙に混在していた)
>>207 すまんすまん、つい、な。
(自分の鼓動が早くなっているのに気付かれないだろうか)
(そう思いながらも、しっかりとエイリークを抱きしめ続けた)
ああ、エイリーク。
お前の全てが、この世のいかなる財宝を集めたよりも……いや、そんなものとは比べようも無い、かけがえの無い宝物だ。
愛しいエイリークよ。
今は……ゆっくり休め。
俺がここにいる。
お前の傍には、俺がいる。
(エイリークの内心の葛藤を知ってか知らずか、彼女の気を鎮めるように、優しく囁きながら、頭を撫で続ける)
>>208 …いえ……
(胸の鼓動を悟られなくてホッとした様な、残念な様な、そんな気持ちになりながらも)
(けれども兄に抱きしめられると、ホッとして良かったのだと思った)
私もです、兄上…私にとっての何よりの宝物…掛け替えの無い存在…
(兄に頭を撫でられると、段々と眠気が増してきた)
…兄上……
(兄の落ち着いた優しい声が脳に響く。頭を撫でられて、意識が遠くなる)
ん……
(身体の疲れと、精神の安定から、ようやく眠りに陥った)
(けれど、片手はしっかりと兄の服を掴んでいて、まるであの日のミルラのように、その寝顔は幼く見えた)
>>209 エイリーク……すまんな、俺とてお前を……
だが、さすがに皆が俺達のわがままの為に駆け回っているときに……
ああ、エイリーク。
(そっと、その額にキスをする)
お休み、愛しい、俺のエイリーク。
(安らかに、寝息を立て始めるエイリークを、優しく見つめながら、暫くその髪を撫でていたが、やがて自分も眠りの淵に沈みこんでいった)
>>210 (二人が幸せな形で眠りに着いたその数分後だった)
(束の間の沈黙は破られ、激しく扉が叩かれた)
「ちょっと!どうして鍵なんて掛けてますの!?エフラム!?エイリーク!?」
(声の主はラーチェルだった。よくよく聞けば、扉も杖で叩いているらしく、微妙に変わった音がする)
(けれど、お昼寝と言いながら、兄の腕で深い眠りについてしまった自分に、ラーチェルの呼びかけは聞こえなかった)
(ラーチェルは、どちらかが出てくるまで、何度か間をおいては、杖で扉をノックしていた)
>>211 (先に気付いたのは、鋭敏な感覚を持っている彼の方だった)
(むしろ、この騒々しい音の中で眠れる妹を見て、豪胆だと感心するべきか、疲れていたんだなと同情するべきか、迷うほどだったが)
ああ、ラーチェル、すまん、何せ探し物が探し物だからな、念のために鍵をかけていたんだ。
(そう言いながら、エイリークを慌てて揺り起こす)
(さすがに、彼女だけを寝かせていたならともかく、自分も一緒に眠っている所を見られるのはまずい)
(いくらラーチェルでも、扉を蹴破ったり、万能鍵を使って、開けたりはしないだろうが)
エイリーク、起きろ、お迎えだぞ。
エイリーク!
(耳元で、鋭く声をかける)
>>212 「エフラム?聞こえているならこの扉をお開けなさいな。わたくしがわざわざ来ているんですのよ?」
(そうはいいつつも、中から反応があったことで扉のノックを止めた)
(気付いている以上、開けてもらうまでは待つしかないと分かっているからだった)
「念の為…なら、見張りなどもおけばよろしいのに。その辺りは将自ら危険な前線へと赴くエフラムならではの発想ですわね」
(褒めているのか貶しているのか分からない呟きを漏らしながら、開錠を待った)
…んん…ぅん…
(兄の声に目を開けた。兄が、目で何かを言おうとしているのが分かり、一気に頭を冴え渡らせる)
…兄上…?何が…
(聞く間でもなかった。次の瞬間に、また扉の向こうから声が聞こえたからだ)
「エイリーク!居ますの?わたくしですわ!用があって来ているのだから、ここを開けなさいな」
ら…ラーチェル……?
(困惑しながらも、寝ていたそのままの格好でベッドを降り、扉へ向かおうとした)
>>213 ま、待て、エイリーク!
(小声で、しかし先ほどと同じように鋭く静止する)
俺達は鎧を着けてないんだぞ。
いいか、探し物をする邪魔になるから脱いだと言うんだ、良いな?
それと、そのあたりの棚や机の引き出しを開けて、中味を適当に引っ張り出しておいてくれ。
(矢継ぎ早に指示して、自分が扉に向かう)
すまん、ラーチェル、何せ男の部屋だ、エイリークの部屋ほど整然としていなくてな。
君が見たときの第一声が想像できるぞ。
(きょとんとしながらも、とりあえずばたばたと部屋を荒らすエイリークを横目で見ながら、扉を開いた)
>>214 !
(兄の声に動きを止めて、振り返る。そして、指摘されて今の自分の格好を思い出す)
…そう、でした。申し訳ありません、兄上…え?……あ、はい…分かりました。
(兄の指示を受けて、扉から踵を返すと、言われた通り、静かに、けれど出来るだけいろいろな場所の)
(棚や引き出しから物を取り出しては、部屋を乱雑にしていく)
「もう、遅いですわ。使いではなく、わたくしがわざわざ来てるのですから、その意味を考えれば
部屋の乱雑さなど気にしている場合では……きゃあっ!?」
(言いながら、部屋へと一歩踏み入ったラーチェルは、悲鳴を上げてその動きを止めた。)
「…こ、これが…これがあなたの部屋ですの?エフラム……」
(床に落ちた本や机の上に無造作に散らかされた小道具たち。物の一つ一つはシンプルで品がいいのに)
(この状況がその価値も台無しにしてしまっていた。ラーチェルの身体が小さく震える)
「…エフラム!なんですのこの部屋は!これではリオン殿の手がかりを探す以前の問題ではなくて!?」
(そして、ちょうど小脇に本を抱えた自分を見つける)
「エイリーク…まさか部屋の片付けから入らないといけないとは思いませんでしたわ…
掃除の為に鎧まで脱いで……」
い、いえ。ラーチェル、あの、見た目は少し散らかっていますが、掃除をする程では…
「いいえ!分かりました!このままではリオン殿の手がかりを見つけるどころか掃除で陽が暮れてしまいますわ!」
(そして、ようやく本題、と言った顔で二人の顔を交互に見た)
「ここはもういいですわ。二人には城下を回って頂こうと思いますの…正装で」
…え…え?ラーチェル?正装とは…?
(聞き返そうとした時だった。エフラムの部屋に、ターナまで現れた)
「エイリーク!ここにいたのね。探しちゃったわ。あ、エフラムも…って、え?ここ、エフラムの部屋よね?」
(そう言って、ターナまで部屋を見回しては、絶句してしまった)
>>215 想像以上のお言葉を賜って、光栄だよ、ラーチェル。
(ラーチェルの良く通る声でのお説教を聞き流しつつ、何とか誤魔化せたことに安堵する)
しかしだな、昔の話だ、どこに片付けたかも、そもそも、何かあるかさえ曖昧なのに、悠長に調べている場合ではないだろう。
それにだな、勘違いしてくれるな、これが俺の部屋の常態ではない。
エイリークに手伝ってもらって、とりあえず、片っ端から何か片付けそうな場所の物を引っ張り出していたんだ。
書物のように、体系立てて仕舞っているわけでもないだろからな。
(一応、言い訳はしておく)
正装? 何のことだ? 城下を回る?
(突然の話題の飛躍に、付いていけず、疑問符が並んでしまった)
(そして、なぜかターナも現れる)
あ、ああ、そうだ、紛れも無く、俺の部屋だ。
その、なんだ、年頃の娘が、男の部屋をそんなにじろじろ見回すのは、はしたないと思うぞ?
で、なぜ急にそんな話になったんだ? ラーチェル。
>>216 (自分は呆気に取られたまま、ラーチェルと、兄、そして現れたターナの会話を聞いているしかなかった)
「…全く!とにかく、部屋の状況は分かりましたわ。けれど、まだ今の所何か有益なものが発見された様子はありませんわね?」
(あれば、もっと二人の事だから、高揚しているはずだと分かった前提で言ってくる)
「なら、一度この作業は中断して構いませんわ。代わりに、今申し上げたように、正装して城下を回るのですわ。」
「さっきね、新兵募集に行ってたゼトさんが城下から帰ってきたの。」
(今度は、ターナが口を挟んでくる)
「何でも城下ではね、エフラムとエイリークを見たいって声がたくさん上がってるらしいの。
ほら、私たちが帰ってきたことは、皆知ってるでしょう?それなのに、姿が見えないからって不安がってるらしいの」
「唯でさえ復興という大変な毎日を送っている民たちですわ。国王の元気な姿を見たいと願うのは至極当然…分かりますわね?」
(二人の代わる代わるの言葉に、兄の表情が真剣になっていくのが分かった)
(私はまだ、言葉を挟めないでいる。ただ、じっと二人の話を聞いていた…その次のことだった)
「だから、エイリークは私たちがおめかししてあげる!」
(ターナが部屋へと入ってきて、自分の腕を取る)
え?タ、ターナ?
「もう馬車の手配はしてあるそうですわ。護衛にはカイル殿とフォルデ殿がついてくださるとか。
エイリークはわたくしたちでドレスアップいたしますわ。ちょうど作業に退屈してきた…いえ、
わたくしにも気分転換は必要ですもの。ターナと一緒に、エイリークをとびきりのお姫様にしてあげますわ」
「そういうこと!エフラムは他の人にやってもらってね。馬車は正門に用意してあるみたいだから、着替えたら来てね。
じゃ、エイリーク。行きましょ!たくさん宝石をつけましょ!ドレスは絶対リボンの大きいのが可愛いわ!」
え?あ、あの…兄上……
「エフラムなら放っておいても大丈夫ですわ。女性の方が準備には時間が掛かることくらいわかりますわよね?エイリーク」
(半ば強引に、二人に連れ去られていく。部屋には、脱いだままの鎧たちと、兄だけが取り残されていた…)
【今日はここまででしょうか。楽しかったです、ありがとうございました、兄上…】
【そうだな、今宵も楽しかったぞ、エイリーク】
【次は、土曜日だったか? 時間は19時からだったと思うが、それで大丈夫か?】
【はい、土曜の…申し訳ありません。念のため、20時からにしていただけますか?】
【代わりに、というのはおかしいですが、兄上のお身体さえ大丈夫であれば、終わりは1時まで大丈夫です。】
【後、明日はもし呼べるとなって、呼んだ場合、兄上は大丈夫でしょうか…?】
>>219 【わかった、20時で問題ない。それに、疲れが残るのが心配なら、いつもどおり日が変わるまででも良いぞ】
【一応、1時まで、とは思っておくがな】
【明日、もう今日だな。一応大丈夫だとは思うが、確約は出来ん。だから、空振りに終わっても、嘆かないでくれ】
【出来うる限り、答えるように努力はするし、今のところは夜まで長引く予定は入っていないからな】
【いえ、土曜も決まっていることですから、逆に気を遣わせてしまうようであれば】
【明日はもう、お呼びしない方がいいのかと思ってしまって…私のわがままばかりを言うわけにはいきませんから】
【土曜は朝が少しゆっくりなので、夜は1時で大丈夫だと思います。】
【…では兄上。こちらで言うのは反則かも知れませんが、オヤスミのキスを…して欲しいです。】
【雑談をして、甘い一時を味わうくらいなら、大したことではないさ】
【それでは、予定はそう言う事で】
【分かった、お休みエイリーク……】
(唇に、キスをする)
【今宵も、良い夢を】
【それでは、スレを返す。失礼した。】
【ありがとうございます兄上。では、もし呼べそうであれば伝言スレで…もう一つのトリップで、呼ぶようにします。】
【…わがままばかりの妹で申し訳ありません…でも、これでゆっくり眠れます。】
(口付けを交わすと、微笑む)
【では兄上、おやすみなさい…今日もたくさん、ありがとうございました。兄上も良い夢を…】
【場所をお返しいたします。ありがとうございました。】
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:09:18 ID:Oal4icUH
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2384635/2878151 父に24年間監禁され7人を出産、容疑者・自宅地下室の写真公開
【4月28日 AFP】オーストリア東部で女性(42)が実の父親(73)に24年間監禁され、
性的虐待を受けて子ども7人を出産していた事件で、オーストリア警察は28日、女性が拘束されていた自宅地下室を捜索した。
オーストリアのメディアは前日逮捕された父親のヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者(73)を「怪物」と呼んで事件を報じている。
被害者の女性はフリッツル容疑者の娘、エリザベス・フリッツル(Elisabeth Fritzl)さん。
オーストリア東部アムシュテッテン(Amstetten)の自宅にある天井高1.7メートルの地下室に、
自分が産んだ父親の子どもたちと共に閉じこめられていた。
タブロイド紙「エスターライヒ(Oesterreich)」は「史上最悪の犯罪」と題して6ページの特集を組んだ。
同じくタブロイド紙「クローネン・ツァイトゥング(Kronen-Zeitung)」は、
「フリッツル容疑者は無類の釣り好きで近隣や地元の人々には人気があったが、
自宅の地下室では『怪物』であり残虐な『暴君』と化した」と表現した。
日刊紙「プレッセ(Presse)」紙も「こんなことがここで起こりうるか?」と驚がくした論調で続いた。
アムシュテッテン市のHerbert Katzengruber市長は同市のウェブサイト上に
「アムシュテッテンはショック状態にある。わたしたちの思い、気持ちは被害者と共にある」と声明を発表した。
フリッツル容疑者は、エリザベスさんに産ませた子のうち男子2人、女子1人を正式な養子としていた。
妻のローズマリーさんや地元自治体には、3人とも別の年にエリザベスさんが
「ほかに世話をする子どもがいるので育てられなくなった」という書き置きと共に、家の玄関に置いていったと説明していたとみられる。
養子となった子ども3人(19歳、18歳、5歳)は、自分たちの母親や残る3人の兄弟姉妹が
地下室に監禁されていることに気づかなかったようで、普通の様子で学校に通っていたという。
何の兆候も読み取れなかったのは近所の住民や自治体の社会福祉課なども同様で、
ある住民は「あの家の庭にはプールがあり、よく3人の子どもの遊び声が聞こえた」と語った。(c)AFP
【名前】岸田 紗斗子
【年齢】25歳
【職業】OL
【サイズ】
身長:156
体重: 49
B : 92
W : 60
H : 88
【その他特徴】長い茶髪・家ではメガネ・少し舌足らずな喋り
【経験人数】まだ両手でなら数えられるみたい
【希望プレイ】気弱な弟を誘ったり、自慰しているところにばったりなど
【待機するよぉ】
【可愛い弟ちゃんと遊んであげる】
どんなタイプの弟が希望なの?
【大人しくてかわいらしー弟ちゃんがいいなぁ】
【弱気でちょっとトロくて、でもお姉ちゃんのことは大好きでぇみたいな】
ってことは甘えん坊って感じかな
【うんうん】
【
>>227に甘えん坊が加わってたら、もっといいなぁ】
【本当は甘えたいんだけど照れくさくて甘えられない〜みたいな葛藤があると得点高いよね】
【オチ】
【お兄様と共にスレをお借りします】
【お兄様今晩は。今日もよろしくお願いいたします】
【今日のリミットなのですけど、私は少し遅めで大丈夫ですので、お兄様の時間がきたら仰ってください】
【それでレスが…ごめんなさい、もう少しかかってしまいますので、もう少々お待ちください】
【これからしばらくスレをお借りする】
【改めて。今晩は、ナナリー。こちらこそ今夜も宜しく】
【時間だけど、今夜は遅めで大丈夫なのか?じゃあ今夜はあまり時間は気にせずに進めようか…?】
【といっても、俺のほうが今夜は途中で眠くなってしまうかもしれないが】
【ああゆっくりでいい。気にしないでくれ】
(恥ずかしかった。顔から火が出るほど恥ずかしかった)
(自分がこんなにいやらしく、求めてしまうなんて…)
(自己嫌悪と恥ずかしさで頭は軽く混乱してしまい、冷静さが保てなくなってしまう)
(まるで頭に血が上ってしまったかのように…脳が焼き切れそうだった)
(だが醜い欲望の炎はそんな羞恥心すらも糧とし、秘肉をひくつかせてお兄様のモノを刺激する)
(実の兄にこんなに浅ましく喰らいついてしまう、どうしようもなく求めてしまう)
(卑しい…と、自分を冷ややかに見ると同時に、情欲の炎が燃え盛っていく)
いやらしくなんか…っふぁ…
ルルーシュが好きだから…もっと、欲しいだけで…。
…ぁ、う……私のいやらしい姿なんか見ないでください…!
は、恥ずかしいに決まってます!
こんな姿で……私…初めてなのに………。
(初めての経験のはずなのに、お兄様に触れられ、弄ばれて感じてしまっている)
(こんな自分は嫌だと思いながらも、お兄様が嬉しいと言ってくれるのは嬉しくて)
(矛盾を抱えながら、いやいやと小さく頭を振る)
…あ……そう、いえば…。
(言われてみれば、こんなに自己を主張してしまうのは久しぶりだった)
(ずっと全てを諦めていたから、困らせたくなかったから)
お兄様は、困らないですか…?
私がこんな…いやらしいお願いをしても…。嫌ではありませんか?
(互いの身体が密着し、お兄様の体温を肌で感じられる…)
(汗ばんだ肌は互いに吸い付いていき、まるで1つになったかのようでとても気持ちがよかった)
(ぽつりとお兄様に抱かれながら呟いて、腕を背に回す)
(ぎゅっと縋るように抱き締め、己の心を曝け出してもいいのか…自問自答する)
ひぅっ…! ん…ふッハァ…ぁあ! うあ、んっ!
(肉のぶつかる音と、溢れ出て溶け合う互いの蜜液の水音が耳に響く)
(ぴったりと膣肉が肉棒に張り付き、擦られる度に唇から嬌声が漏れる)
(悲鳴のような、僅かな痛みと激しい快楽に塗れた声)
(恥ずかしくて止めようと思っても、無意識にその声を響かせてしまう)
(亀頭が子宮口をグリッと幾度となく貫き、ズルリと肉ヒダを擦り上げては捲って引き抜いて)
(だらしなくも口を開けて、唇の端から一筋の唾液が漏れる)
(膣肉の刺激がビリビリと背筋を上っていき、それに耐えるかのように背に回した手に力を籠めて、お兄様の皮膚に爪を立ててしまう)
(まるで獣のような交わり。だが満たされていく…心も身体も全てが)
ぁァあ……ッ…ふぁぁ!!
ルルーシュ…ッ……私と…い……ッ…しょ…んっ!
(自分と同じように快楽を感じている…あのお兄様が…)
(嬉しくて、だけども動かせない下半身がもどかしくて…)
(だからお兄様の手が腰を掴んで激しくナカを打ち付けられると艶やかに口元が微笑む)
はい……はい…っ! もっと…私にもっとルルーシュを刻んで…!!
たくさ…ん…ぁぁ…! 満たして…っ、あ…いして……! 壊してぇ…んふぁ!!
んんんっ! ひゃんっ! …愛して…いま…ッ…す……んぁは!
(愛しい想いが込み上げてくる…。溢れて、おかしくなってしまうくらいに)
…ふわ…ぁ……。
(耳元で囁かれた言葉に心臓がどくんと高鳴る。聞こえてしまうのではないかと思うほどに)
(唇が囁きと共に落とされてふるふると小さな刺激に身を震わせて)
んっく…ァぁああっ!! ひ…ゃあっッ! んっ!…ふぁっん!
(肉棒が何度も角度を変えて肉壁を擦って、抉る)
(そしてナカの上辺りを擦られると今まで出一番激しい何かが込み上げてくる)
(上半身を仰け反らせ、だが離れたくないと抱く腕に力を籠めながらその刺激に耐えるが)
(散々ナカを弄ばれていたせいか、刺激に敏感になってしまっていた身体は快楽に耐える事が出来ず…)
(波のように押し寄せてくる快感は徐々に身体を限界まで昂ぶらせ)
(赤い秘肉はお兄様のモノを離さないようにきゅうきゅうと締め付けて、促すかのように肉ヒダを蠢かせ)
(結合部の体液はグチュグチョと泡立ちながらシーツに飛び散って)
(もっともっと密着できるように強く抱き締め、最後の一瞬までお兄様の体温と匂いをその身体に刻み込み…)
(輝かしい未来をその瞼の裏に見ながら…)
ルルーシュ……ふぁ!んっ…は…ァ 好き…愛してます……ッん!
ずっ…と……離れ…ないッ!ルルーシュ…!!
ッんぁぁは!!ふあ…! ひゃぁぁ…ッぁ、ふっ…ぁぁああアァああぁッッ―――!!!
(ビュクビュクと勢いよく吐き出されるものを子宮口に受け止めた瞬間
背を逸らして頭が真っ白になってしまう程…初めて、その身が達する)
(止め処なくその欲望を吐き出す肉棒を包み込むようにきゅぅぅっと締め付け)
(精液を最奥に受け止めると、ビクンビクンと反り返った上半身を震えさせ)
(達したばかりだというのに、その身に欲望を受けるたびに何度も何度も余韻に震えた身体が軽く達してしまう)
ハ…ァ…ふあ……んっ、ァは…あ…
(狭い膣内では吐き出されるものを全て受け止める事が出来ず、結尾初から僅かに漏れ出してしまう)
(蜜液と共に、白濁液がとろとろとシーツを汚していく)
ルルーシュ………私のなか…またルルーシュでいっぱい…。
(下腹部が温かい…。この感覚を感じていると、とても幸せだった)
(幸せすぎて怖いと感じてしまうほど…満ち足りた表情で優しく微笑む)
(その表情は普段の妹としてのものではなく、女としてのそれだった)
【予想よりも遅くなってしまって…ごめんなさい…】
【時間を気にせず出来たらいいのですけど、お兄様のご都合もありますので】
【眠気が来てしまったら、遠慮なく言ってくださいね】
【この前みたいに遠慮はダメです。約束ですよ?】
>>233>>234 いいんだよ…。お前は…。俺にだけは気持ちをぶつけて、何もかもさらけ出していいんだ。
俺が全部受け止める。ナナリーの願いは俺が…。
…それが俺の願いだから。どんなお願いでも嬉しいよ。
だがいやらしいお願いなら特に嬉しいかもしれない。ナナリーに求められる事が俺の幸せだ。
そんなお前が俺をほしいと言ってくれるなら…。
(これは依存だ。だが健全な愛し方をしらないから…。…初めからそれが許されない関係だから…)
(歪な愛を精一杯ナナリーに囁いて、華奢な背中を抱きしめる)
はぁ…。ぅ……く…。ナナリー…愛してる、愛してるよ…。
俺が一番好きなのはナナリーだ。世界で一番ナナリーを愛してるのも俺だ。
(身体がずっと走り続けている時のように常に熱く、体の芯から熱が沸き起る)
(ナナリーの膣肉は最初に進入した時とは比べ物にならない柔らかさで肉棒を刺激し
蕩けるような壁たちに吸い付かれた男性器の先端は大きく膨らんで熱い液体を大量に吐き出していく)
(射精の際にナナリーの爪が背中に食い込み、スレンダーな背には獣の引掻き後のような傷が紅く残る)
(しかしそれに痛みを感じる事も不快に思うこともなく、その痛みがナナリーを抱いて
生まれるときに二つに分かたれてしまったからだが一つに重なり求め合っている実感を与えてくれた)
(二度目の射精は一度目と劣らぬ激しさで、ナナリーの中に納まりきれないほどの生暖かい体液が
勢いよく内部に巡り子宮の中にも流れ込んでナナリーのおなかの中にぬくもりを宿し)
…つ。ナナリ―。
(ナナリーが少し送れて絶頂を迎えると射精を終えた肉棒が殊更強く締め上げられ
愛する人の一番深い場所で身体の痙攣や震えを自分の一番敏感な部分で感じ取る事ができた)
(細い身体は腕の中で後ろに反り返り、危ういまでの色気を放つナナリーの絶頂の表情を眺めて
胸を上下に荒く動かしながらナナリーを見守り、汗で手を滑らせて落としてしまわぬようしっかり抱きなおし)
(自然と口元に弧を描かせて唾液の滴ったナナリーの唇の端を動物のように軽く舐める)
お前への愛だけは永遠に枯れる気がしない。
…。欲望も…だが。ふ…。無理をさせてしまったな。すまない。
(長年ずっと抑圧してきた気持ちと欲望はどれだけ激しくナナリーにぶつけても留まるところをしらない)
(現に今も出したばかりだというのに遅れて達したナナリーの媚態に興奮し
あわよくばもっとこの身体を貪り、奥を欲望で染め上げて本当に自分の死守を植え付けてしまいたいと思っている)
(だが下半身が不自由で元々そんなに頑丈に出来ていないナナリーの身体にそんな無理をさせることは出来ない)
(今この状態でも初めての行為でかなり疲労し、負担もあるだろう)
(だから口惜しさを感じながらも膣からゆっくりと肉棒を引き抜き、萎えたそれと共に流れ落ちる白濁を見送る)
お前の事を思うと、つい歯止めが利かなくなってしまう。
…本当に子供が出来てしまったかもしれないな。はは…父親に似ないといいが…。
(ナナリーの身体を両腕で抱いたままふわりとシーツの上に身体を横たえる)
(赤の上に白が散ったシーツは月明かりの僅かな明かりの元ではさほど目立たないが肌には少しべたついた肌触りがあった)
(早く始末をしないと明日の朝咲世子さんが来たときに何か感づかれてしまうかもしれない)
(あの人はナナリーの事に関しては勘のいい人だから)
(このまま情事後の満ち足りた空気に流されてナナリーと抱き合い眠りたいところだったが
後の事を考えると二人のこらからに立ち塞がる障害は早いうちに手を打っていたほうがいい)
(ひと時の感情に流されてナナリーと引き離されるのは御免だ)
(もしそうなったとしても力づくでナナリーを取り返す覚悟はあるとしても回避できる厄介ごとは回避するに越した事はない)
(だからナナリーを白い羽毛の上に横たえたまま残し、重い上半身を起こす)
ナナリー…このままだと気持ち悪いだろう?
俺が後の片づけをするから少しそこで横になっていてくれ。
(まずは体液を拭わなくては…。と思い立ち、タオルとティッシュペーパーを持って来て
タオルをナナリーの腰の下に敷き、指で膣内の蜜液と精液を掻き出し始める)
(ナナリーの足の間に顔を埋めるようにして長い指を使い内部に傷が着かぬよう慎重に出し入れを繰り返し
指に付着した液体をティッシュで拭って膣内から徐々に残滓を取り除き)
…こんな狭い場所に入っていたなんて思えないな。不思議な気分だ。
ここで…。俺とナナリーが一つになっていたのか…。
(ナナリーの秘所に指を埋めて抜き差ししながら観察しているうちにそこに興味が集中し
思わず指と膣口の境目に舌を這わせ舌先で指がかき出した液体を舐めて何を思ったか
ナナリーの頭の上に腰を近づけ、残滓が糸を引き滴る先端を小さく愛らしい口元に突きつけ)
ナナリー…よかったら、綺麗にしてくれないか?
俺がナナリーを綺麗にするから、ナナリーは俺のをって…。
…。そういえばこれは俺が出したものだったか。
(舐めてすぐに口内に広がる苦い味に顔をしかめつつ、太腿に散った残滓をまた舐め取る)
(これはナナリーの中に出したものだが、自分が舐めたくないものをナナリーに舐めてほしいと思うのは
あまりに傲慢な気がして自分の出したものだという事は極力意識しないようにしてティッシュで拭いつつも舌を動かす)
【謝る必要はないさ。気になってないから】
【眠気が来てしまったら伝えるよ、今度は遠慮なしだ。嘘はつかない、お前にだけは…】
>>235>>236 (今まで自分の様々な想いを抑圧してきた…)
(だからこそ、お兄様の言葉は嬉しくもあり…同時に戸惑いも覚えてしまう)
…どんな願いでも…いいのでしょうか…。
私は…お兄様さえ居ればそれで幸せです。
だから居なくならないでください。危ない事は…しないでください…。
(いつかお兄様は離れてしまうのではないだろうか…と、不安に駆られながらぽつりぽつりと言葉を漏らす)
(いかないでと縋るように抱く力を強め)
(だがそれでもこの胸の不安は消えなかった…。いつか、お兄様との距離が埋められないほど離れてしまう…そんな気がして)
(依存、執着、愛。様々な想いが絡み合い、心を締め付ける。これでいいのだろうか…と)
(だけどお兄様への想いは止める事は出来なかった…もう、遅い)
ふぁ……ん…っ。…愛してます…私も、あなたを…どうしようもないほどに…。
(お兄様の言葉を嬉しそうに、微笑を湛えたまま胸にしまい)
(熱い欲望が膣内を満たし、少し動いただけでもたぷっと膣内の液体が音を奏でる)
(唇の端を赤い舌で舐められると、自分が唾液を垂らしてよがっていた事を自覚してしまう)
…っ…うあ…あ……。
(今更自分の痴態を思い返し、顔と耳を真っ赤にして恥ずかしげに俯く)
私………お兄様に二度も…こんな恥ずかしい姿を…!
(顔を手で覆い隠し、僅かに濡れた髪を揺らしながら頭を振る)
…枯れないで、欲しいです。きっと私もお兄様への愛は枯れませんから。
で、でもっ、欲望は……あの…程々にしないと…っ。
(きっと自分もお兄様を求め、また淫らに喘いでしまう…。止まる事を知らずに…)
(それでもいいと思う反面。未だ恥ずかしいと思う感情も捨てきれず)
あ…、無理はしてません。大丈夫です。
ちょっと疲れましたけど、でも……………き、きもちよかった…ですから………。
(気持ちよかったと、たった一言言うだけでも
勇気を振り絞り、湧き出る羞恥心を押さえてやっとの思いで搾り出す)
(疲労はあった。身体の熱が篭っているようで、気だるさも感じていた)
(だけどもお兄様との情事は更に…という思いを心に残してしまう。身体の事情なんて構いもせずに…)
ひぁ……っぁ……。
(お兄様のモノが引き抜かれていくと、背筋をゾクリとさせるものが駆け上り)
(ごぽっ…と、膣口から白濁液がどろどろと溢れ出し、それがなんだか勿体無いと感じてしまった)
(いつまでもお兄様のものが自分の中にあったらいいのに…と)
ふふっ、お兄様に似てくださった方が私としては嬉しいのですけど。
だって、頭がよくて、優しくて、…そんな、私の大好きな人に似て欲しい……って、自分勝手でしょうか?
(クスッと小さく笑いを漏らし、もしも子供が出来たらお兄様に似ればいいのに…と思う)
(大好きな人の子供だから、大好きな人に似て欲しかった)
(ひんやりと冷たいシーツに身体が横たわり、お兄様の温もりが遠ざかってしまったのが少し残念で)
(横になると白濁液は太腿までも汚し、体勢が変わったことでごぽりと音を立てながら漏れ出し)
(先程の交わりのせいか、肩で息をし、熱い息を落ち着くまで何度も吐き出す)
(気だるい…今すぐにでも眠りに落ちてしまえると思えるほどに)
(だけどもし今ここで眠りについてしまったら、全ては夢で…朝起きたらそんな事実はなく、いつもの生活が始まってしまうようで…)
(今この瞬間をもっと心に刻みたかった。お兄様に愛された証を…)
お片づけ…………あっ!ごめんなさい…わざわざそんな事までさせてしまって…、
(そういえば身体は汗ばんでベタベタとして、漏れ出した精液で濡れたシーツに接している部分が気持ち悪い)
(そのことに今言われるまで全く気づかず、申し訳なさそうに溜息を漏らす)
(タオルが腰の下に敷かれると先程感じていたシーツの濡れた感触はタオルの柔らかい感触に変わる)
(指が膣内に差し込まれ、達したばかりのそこはほんの少しの刺激にも敏感になっていて…ビクンと背筋を仰け反らせてしまう)
やっ…ぅぁあ……っ! おにい…さま………んふ…っぁ…
自分で…やりますからぁ………っん、さわらな…ひゃっふ…!
(お兄様の指が赤い肉ヒダを擦って、蜜液と白濁がグチュ…と音を立てて漏れる)
(甘い刺激に身体を捩り、ただ掃除をしているだけだと思いながらも身体は無常にも反応を示す)
…ぁん…っ…ぁ… 言わないで…ぇ……そんな…こと……んっ……!
(お兄様に淫らに涎を垂らしてひくつかせた場所を見られている…それだけで顔から火が出てしまうほどに熱く火照ってしまう)
ああっぁ…ンッ…っひぁァ!
(舌の指とは違うぬるりとした感触に思わず身を震えさせて)
(こんなにいやらしく反応してしまう自分がとても嫌だった…恥ずかしくてしょうがなかった)
……ん……これ…は…?
(――と、口元に触れてはいないがなにかが近づけられたのを感じて)
(むわっと熱を放ち、嗅いだ事のない雄と雌の匂いに不思議そうな顔をする)
…えっ!? じゃあこれは…お兄様の………。
(お兄様の言葉から、今口元に突きつけられているものの正体を知り)
(恥ずかしそうに口を噤むと、おずおずと手を伸ばす)
お兄様が、私のを綺麗にしてくださっているのなら。
…私は、お兄様のものを……綺麗にお掃除させていただきます。
(そう言うと、肉棒をそっと両手で包むように握り、ぱくんと口を開けて咥え込む)
ん……く…ちゅ…っ… はむ…ん…
(第一印象は変な味。だけどこれが自分達が交わった証なのだと思うと不思議と嫌ではなかった)
(萎えて柔らかいそれは口に含むのは簡単で、拙いながらも亀頭をペロンと舌で舐めて)
お兄様の出したものなら汚くなんかありません…。
美味しくはないですけど、…もっと、舐めても…いいって思えます。
(恥ずかしがりながら、自分の正直な想いを伝え)
んひゃ! ぅあぁ…ぁの、…っ私のは舐めなくて……も…ッんん…!
(舌の感触にぶるっと身震いし、ゾクゾクと身体に快感が走る)
(白濁液に混じって漏れ出す透明の愛液がその濃度を増し、女の匂いを放って)
(感じないよう気をつけながら、咥えているモノをぎこちない動きで上下に唇で擦りながらなんとか奉仕を続けていく)
【すまないが眠気が少々不味いので今夜はここまでにしてもらってもいいかな?】
【次は金曜日だったか…。もう少し粘りたいところだったが正直にという約束だから…】
【はい、では今日はここまでで】
【ふふっ、お兄様約束ちゃんと守ってくださったんですね。よかった…】
【次は金曜日ですね。22時からでよろしいのでしょうか?】
【ああ助かるよ。ハリセンボンは免れたかな…?】
【金曜日は22時で大丈夫だ。連休前だから急に都合が付かなくなってしまう可能性もあるのだが
その時は夜までに連絡するよ】
【それにしてもナナリーの描写の繊細さと濃度は圧巻ものだな】
【それでいて品位を損なわずに妖艶さも兼ねているのだから驚きだ】
【ナナリーに相応しい相手で荒れるように俺も精進しないといけないな】
【今夜は先に失礼するよ。とても楽しい夜をありがとう。ナナリー】
【金曜日を待ちわびている。お前と会えないと時間が長いな…】
【おやすみ、ナナリー…お前もよい夢をな】
【スレをお返しする、ありがとう】
【くすっ、ご心配なく。ハリセンボンはちゃーんと免れました】
【連休前はなにかとバタバタしがちですものね。もし急に都合がつかなくなりましたら、ご遠慮なく…】
【私ももし都合が変わった場合はご連絡いたしますね】
【ほ、褒めすぎです…!そんな…私なんてホント全然…】
【遅いし、あまりエッチになれないしで…、精進が必要なのは私のほうです】
【私なんかよりお兄様の方がとても繊細で美しくて…とてもエッチで…】
【以前も言いましたが、とてもドキドキして…お兄様にお相手していただけて光栄だと思っております】
【こちらこそ、今日も素敵な時間をありがとうございました】
【ふふっ、長いと感じるからこそ、お会いした時にこんなに幸せで楽しい時間になるのでしょうね】
【だから…次も、楽しい時間を共有しましょうね】
【はい、おやすみなさいお兄様。いい夢を…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【これよりしばらくスレをお借りする】
【ナナリー、今夜は宜しく】
【時間は今夜に関しては制限なしだ。ただ…まだレスが出来ていないので少し待っていてくれないか?】
【暫くスレをお借りいたします】
【はい、今日もよろしくお願いいたします】
【畏まりました。ではお兄様のレスが出来るのを心待ちにしておりますね】
>>237 ナナリー…。それは…。だが…!
(危ない事をしないでくださいと、危ない事をするための理由となっていた人に言われ言葉に困る)
俺は居なくならないよ…。お前を残して死ねない。
だが、7年前のように奪われてばかりでお前を守れない日々は…。悔しいんだ。
(離れたくない、離す気はない。それは本気だった)
(けれども今の事を続ける事で危険な目にあうことはナナリーが望む事ではない)
(それでも、力を持たずにナナリーを守り生きていけるほどの心の強さはなくしばし目を伏せ葛藤する)
っ…ナナリー…。
(ナナリーの舌が柔らかく萎えたモノに触れるとはっとして、嬉しそうに目が緩む)
(ナナリーの足の間に頭を埋めているので後ろを向いても横たわるナナリーの顔は
己の肉棒と足の影に隠れ見えないが、一生懸命な手付きと舌使いでどれだけ一生懸命にしてくれているのか解る)
(何を迷っていたのだろう。ナナリーを泣かせてまで得たものに価値はない)
(結果さえあればよかった自分らしくもない考えで、まるでスザクを思わせるが
今この瞬間のナナリーを見ていると、こんなに深く自分を愛してくれる人を泣かせれば自分も略奪者と何ら変わらないと思った)
ナナリーのここ。俺が出したのでいっぱいだな。
すごく…汚れてしまった。だが。これでお前は俺の…。だからもう。誰にも渡さない。
お前が心配するような事はもう二度としないよ。約束する。俺はお前にだけは嘘をつきたくない。
(身体の下でナナリーの背中が舌先の動きにあわせ敏感に跳ねる)
(舌を再び差込膣口に入った精液と蜜をかきだしていく)
(こんなに狭い入り口――舌が入るだけでも今は精一杯なのにここにあの肉棒が入ったのかと思うと信じがたい)
(夢中にナナリーのナカを指と舌を使い、刺激せぬようかきだしていく途中黒髪を伝い汗がぽたりと落ちる)
ん…変だな。なかなか…。出てこない。
…。もしかしたらかきだしかたの効率が悪かったのかもしれないが…。
(白い濁り液はだいたいかきだしおわったが舌を差し込めばいつまでも膣壁は湿ってとろとろしていて)
ん…。
(無意識の内に自分もナナリーに奉仕される興奮と背徳感で興奮し肉棒が徐々に立ち上がっていく)
(なかなかぬめりがなくならないので効率が悪かったのだろうかと不安になり
痺れを切れせて唇を膣の上に置くと舌と唇で愛液をかきだすのではなくすするように飲む)
…ふ。ナナリー…。俺の気のせいかもしれないがまた…。
感じてくれたのか?俺に…。
(喉にナナリーの女の味を流し込み、唾液と一緒にゴクリと味わうように飲み干す)
…俺も人の事は言えないのだが…。これでは後片付けにならないな。
(自分のモノが完全に立ち上がり脈打つのが解ると自嘲した笑みを喉奥で漏らした)
ナナリーのここが美味しいからもっと舐めたくなった。
中に入れるのは流石に…。お前の身体にこれ以上負担をかけては…。と思うが…よければ…受け止めてくれないか。
今度はお前の口の中で。
(ナナリーの口にくわえ込まれたものは暖かい舌を押し返すように膨らみ二度出したのに関わらず
三度目の射精を求め先走りを尿道口から流し苦い味をナナリーの舌に残す)
…っもう。どこにも行かない…。危ない事もしないと約束するから…。
あと。一度だけ…。
(やりすぎているとわかっているのに欲望が抑えきれない)
(腰が浮つき快楽を求めナナリーの口に押し付けるように動いてしまう)
(最初はなえて萎縮していたものも今では一度目と劣らぬ大きさでナナリーの喉奥を犯していく)
すまない…。こんなはずでは…。
(尽きぬ欲望に申し訳なさと恥ずかしさがこみ上げてくる)
(だが舌を動かす事も止められずナナリーの息継ぎと言葉の合間に秘所に何度も吸い付く)
(花の割れ目に沿って舐めたり、秘芽にキスを落とすなどして唇は当初の目的である
綺麗にするという事を忘れ、只欲望のまま唾液を滴らせ未熟な花弁を隅々まで堪能していく)
(ナナリーの舌の上で膨らんだ亀頭が震え射精の予感を感じる)
くっ…。ナナリー…。っもう…。
【思ったより時間がかかってしまった。すまない】
246 :
伝言です:2008/05/06(火) 00:59:28 ID:???
982 :ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46:2008/05/06(火) 00:56:54
すみません、お借りします。
大変申し訳ないのですが、どなたか、お願いがございます…!
【禁じられた】近親相姦専用スレ5【営み】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205763512/ このスレで待ってくださっているお兄様へこのメッセージを伝えて欲しいんです。
お兄様ごめんなさい…規制されてしまったようです…。
さっきは大丈夫だったのに、こんな事ってあるんですね。
(眉を寄せて眉間に皺を作り、溜息をもらす)
お手数ですが、こちらまで来てくださいませんか?
ごめんなさい…折角お兄様とお会いできたのにこんな失態を…。
【ごめんミスって伝言板に書き込んでしまいましたorz】
>>246 【む…。気付かなかった。伝言を届けてくれた方、ありがとうございます】
【ナナリーの元に向かうのでこれでスレをお返しする、ありがとう】
【ナナリーと共にしばらくスレをお借りする】
【ナナリー…。今夜も宜しくな】
【今夜の時間は昨日伝えたとおりだ。翌日が平日となると制限が出来て申し訳ないが…】
【お前から何か連絡事項はあるか?】
【俺の方は…。レスがまだできていないのであとしばらく時間をもらう事になる】
【それから、そろそろ〆かな?俺はこのレスの次のレスで終わりにするよ】
【スレを暫くお借りいたします】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【私は今日は少し遅くても大丈夫ですので、お兄様のお時間が来たら仰ってください】
【いえ、連絡等はございません。お気遣いありがとうございます】
【はい、のんびり待っておりますのでごゆっくり…】
【えっと…、〆はお兄様にお任せした方がよろしいのでしょうか?】
【それとも私は時間に余裕がありますので、私が占めることも可能ではありますが。いかがいたしましょうか?】
(立て続けに三度精を放ち元々乏しい体力的にも限界を感じる)
(精根尽き果てる、と形容するに相応しい状態だ)
(しかし身体は疲労しもうこれ以上の行為を行うことが出来なくなっていても心の中は
暖かい気持ちでいっぱいで身体は枯れても心は繋がる前よりずっと潤っていた)
ナナリー…。
(己の名を呼ぶ相手にこたえ世界で一番愛しい名を優しく呼びかける)
(やすらかな表情を浮かべる顔つきは疲労の色より幸福感の方が強い)
(この欲望を受け止め、受け入れてくれた小さな身体は健気にも嬉しそうに微笑んでいる)
(汗に濡れ桜色に頬を染めるナナリーがあまりに綺麗だったので目を奪われ
しかし細い喉が動き何かを飲み干した事がわかってしまうと急に不安げに唇を開く)
な…。ナナリーそれは…。受け止めてほしいとは言ったが飲むなんて…。
…不味かっただろう。すまない…。だがそこまでまさかしてもらえるとは思ってもいなかった。嬉しいよ。
(ナナリーの膣から白濁液を舐め取って出した際にその味がお世辞にも美味しいといえる味ではないことは
先ほど身をもってよく知ってしまったから男としての征服欲が満たされると同時に申し訳なさも感じてしまう)
(複雑な表情でナナリーをいたわるように長いふわりとした髪をなでる)
結局…。掃除のつもりが掃除になっていなかったな。
このまま朝を迎えるわけにもいかないだろう。とりあえず入浴か。
(愛の証の残るベッドから痕跡を消し去る事になんとなく名残惜しさはあったが
この事が見つかってしまうと大変な事になると目に見えているのでタオルとティッシュペーパーで処理し始める)
俺の幸せはおまえが傍にいることだ。他は何もいらない…。
…だが。はは。俺は情けない兄だな…。いやもう兄である事もやめてしまったが。
(ナナリーの身体を抱き上げ膝の上に乗せ、片腕に抱きながら秘所を拭う)
(熱が冷めて思考がクリアになると先ほど言った言葉とそれに対するナナリーの答えが頭の中に去来した)
(全てを捨てる選択を選ばせたくない)
(他でもない自分の為にナナリーは逃げる道を選ばなかった)
(その強さは遠き日の母の面影にもよく似て本当の強さを持った人だけがもつ内面の強さを感じる)
(結局自分はナナリーが傷つく姿を見ることで自分が傷つきこの行為を後悔するときがくることを恐れていたのかもしれない)
ナナリー…。俺は…。俺だけは俺のそばにいるから。傍にいてくれ。
出来れば笑っていてくれないか。こんな事をしておいて我侭な願いだが。
(親友に嫉妬し妹を欲望のままに毒牙にかけた男とは思えない情けない顔をしてナナリーの肩に頭を乗せる)
(傍にいてくれ。傍にいたいとこの夜だけで何回口にしただろう)
(ナナリーのぬくもりを抱きながら己の弱さを自嘲する)
(だが不思議とナナリーと身を寄せ合っている内にきっとやれるから大丈夫だと自信のようなものが湧いてきて
華奢な身体を清める作業が止まっている事を思い出し、再度肌を刺激しないように慎重に手を動かす)
(身体のべたつきと汗を拭き取り、床に脱ぎ捨てたズボンを穿きナナリーの肩にジャケットを掛け)
…ナナリー。さあ…行こうか。バスルームまで連れて行くよ。
兄妹2人で入浴するのは枢木の所に人質として送られていたとき以来か…。
(後でベッドの上もきれいにしなければと意識の隅に残し小柄な身体を抱いて深夜のバスルームに向かい
バスタブの中にお湯を溜めナナリーを前に抱いたまま静かに浸かる)
【ああ了解した。すまないな】
【〆は俺に任せてくれれば…。と思うがナナリーから〆でやりたい事があれば応じるよ】
【といっても今夜はあまり時間の融通がきかないからナナリーを残して…
という事になってしまうと気が引けるかな】
>>250 (ふぅ…と1つ、息を吐き出す)
(初めて行った行為に身体は疲れきっている筈なのに、その疲労が何故だか心地良かった)
(お兄様から呼ばれた名は、いつもと違う響きに聞こえた)
(兄が妹に呼びかけるものではない。男が女に呼びかけるそれで…)
(ああ…恋人になったんだ…と、今更ながらに自覚して)
(恥ずかしくもあり、嬉しくもあり…はにかんだ表情で柔らかく頬を緩めて)
ふふっ…、だって捨てるのも勿体無いですもの。
(戸惑ったお兄様の声がおかしくて、唇に指を当ててクスッと笑いを漏らし)
美味しくはありませんけど、お兄様の出したものですから…。
それに、飲んでみたかったから…。…変、でしょうか?
(飲めばずっと自分の身体にお兄様があるから…と思い、そんな事を言った)
(お兄様が気持ちよくなって、嬉しいと感じてくれた証だから、まるで汚いもののように捨てたくはなかった)
(だから飲み込んだ瞬間は嬉しかった。けどお兄様はそんな自分を変だとは思わないだろうかとも思って)
(お兄様の手が髪を撫でると淡い色の髪がふわふわと喜ぶかのように大きな手に纏わりついて)
このままずっとお兄様と一緒に朝を迎えたいところですけど、咲世子さんに見つかったら大変ですものね。
(シーツに飛び散った紅の証や雄と雌の交わった匂い。鋭い咲世子さんならすぐに気づいてしまうだろうと、眉を困ったように寄せて)
(ずっとこのままでいたいと我侭を言いそうになるが、そこはぐっと堪え)
(名残惜しそうにシーツを撫でると、胸に両手を乗せる)
あっ……。ごめんなさい…。……ッん…
(お兄様に抱かれながら先程まで男を誘うように蜜を垂らしていた場所が拭われ、ぴくんっと小さく震える)
お兄様…。
(腕をお兄様の首に回し、ぎゅっと抱き締め)
(もう兄ではないと口にした事に少し胸が痛みながら、静かにお兄様の言葉を聴き)
…はい、喜んで。
(迷う様子もなく、にっこりと微笑みながらそう応える)
(肩に乗ったお兄様の頭をお母様がしてくれた事を思い返しながら優しく撫でて)
こんな事なんて、言わないでください。
私の方こそ、お兄様の気持ちにも気づかず……ごめんなさい…。
もう…離れたりしません。お兄様を悲しませるような事は…しません。
お兄様が居てくださる限り、私はお兄様の傍で笑っています。
寂しい時はもうこれ以上寂しくならないように抱き締めます。辛い時はその手をとってお兄様の辛さがなくなるようにお祈りします。
嬉しい時は一緒に、笑いましょう。
お兄様…ううん。ルルーシュは世界で一番、大切な人ですから。
(小さい頃大好きだったお兄様の綺麗な黒い髪を撫でながら、言い聞かせるように静かに、優しく一つ一つ紡ぎ出す)
(この想いを貫くのは禁忌。だけどお兄様となら、どんな障害があったとしても乗り越えられると硬く信じている)
(誰にもこの想いは消せない。止められない…と)
(汗を拭き取ってくれるお兄様の迷惑にならないよう、くすぐったくても動くのを我慢して)
(肩にふわりと掛けられたジャケットを両手で掴み、なんとなく恥ずかしくて胸を隠すように寄せ)
はい、ありがとうございます。
あ…そういえば、そうですね。あの頃はよくお兄様にお風呂を入れてもらいましたけど…。
…今になって、こんな状態で一緒に入ることになるなんて……。
(こうなるまでは想像がつかなかっただろうな…と、小さく笑って)
(抱きかかえられながら、昔の事を思い返した)
(あの頃から大好きだったお兄様だけど、今はもっと…それ以上に大好きで)
(だけどこの気持ちがどんどん大きくなってしまいそうで、本当にお兄様が居ないと生きていけなくなりそうだと思う)
(暖かいお湯にお兄様に抱かれて浸かり、お兄様の手をそっと握る)
気持ちいいですね…。このまま眠ってしまいそうなくらい。
(冗談っぽくそう口にしたが、実際はすぐそこまで眠気が来てしまっていて)
(疲労と心地良さで、何度か意識を手放しそうになってしまう)
【では…お兄様のレスを待って、〆たいと思いましたらやらせていただきますね】
【融通が利かないのでしたらどうかお気になさらず】
【最後まで付き合ってくださって…それだけで私は嬉しいのですから】
>>251 (ナナリーは眠ってしまったのだろうか)
(いつも瞼は深く伏せられ開くことがないので言葉がなくなると思考が鈍っている事も手伝い判断がつきにくい)
(水面から手を出しナナリーの髪をなでると水滴が落ち、ちゃぷ…と静かな浴室に水音が響く)
(柔らかい髪、愛らしい寝顔、細い腕、小さくも温かい背中)
(全てこの上なく魅惑的で、そしてどれもが全て手中にある)
(ナナリーの背中から伝わる体温は湯の温度よりやや暖かい)
一緒に生きていこう。誰の祝福もいらないから。
(独り言のように呟き、ナナリーの長い髪をシャンプーで泡立てているとそれが何かに見えた)
(白くてふわふわした髪の毛を包む――そう、ウエディングベールだ)
(思えば子供の頃ユフィとナナリーと三人でレースを被りよくやった覚えがある)
(あの頃はまだ恋愛と親愛の区別もつかず同じ年頃のユフィの事を好きだと思っていたが
彼女への淡い初恋は母に恋をするようなものと変わらない)
(もしくは同じ母の子であるナナリーを愛してはいけないからそう思い込もうとしていた可能性もある)
(7年ぶりにユーフェミアと再会したときに確信した)
(ユーフェミアとこれから歩み寄ることがあったとしてもナナリーのように愛す事は恐らく絶対にできない)
(ナナリーだけがこの弱い心に温かな光をさしてくれる存在だから)
(その証拠にナナリーを抱き二人で身を寄せ合っている今、心は不思議なほど静かで満たされ
これから二人が愛し合うことで訪れるであろう悲劇に屈する気がしないからだ)
…そうだ。今度2人っきりで結婚式を挙げないか?
子供の頃はユフィとナナリーどちらか選べなかったけどこれからはナナリーだけが俺のお嫁さんだ。
誰も呼べないが2人っきりでこっそり月の綺麗な夜に学校の礼拝堂か俺達の家で…。
…なんて。はは。気が早かったな。だが誓いのキスくらいはいいだろ?
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアはここに永遠の愛をここに誓うよ。
(どこ照れくさそうに言葉を濁し愛しい人の唇にキスを落とす)
(誓いのキスは只唇が触れ合うだけ。長く長く、言葉で伝え切れない思いを唇から流し込むように続いた)
【〆】
【俺の〆はここまでだ。ナナリーが足りないと思ったところは好きにしてくれ】
【ここまでお前とロールを出来た事がとても満足だ】
>>252 (静かな水音が子守唄となり、いつしかうとうとと意識を手放してしまっていた)
(ほんのり紅に染まった身体はお兄様にもたれかかり、ふわりと長い髪が湯船に舞い)
(いつしか小さな寝息を立てて、あまりの心地よさに深い眠りにつく)
(まどろみの中、1つの夢を見る)
(ひらひらと花弁の舞う教会で、お兄様と自分が結婚式をしている)
(差し込んだ光はキラキラとウェディングベールを照らして)
(暖かい光に包まれながら誓いの言葉を交わす)
(嘘偽りのない言葉と共に、指輪が薬指に嵌められ)
(この世の幸せを一身に受けたような表情で微笑みながら、互いの唇が触れ合う…)
(大切な人々に囲まれ、祝福の言葉を贈られて…)
(生徒会の皆さんの声、スザクさんの声、C.C.さんの声、咲世子さんの声)
(ユフィ姉様やコーネリア姉様。それからお母様の声…)
(だがこれは夢だと、最初から自覚していた)
(祝福される筈はない、こんな結婚式を上げられる筈はない…と、わかっていたから)
(だけどそれでも満たされていた。幸せだった)
(祝福の言葉も、日の当たる教会も、綺麗なドレスもいらない)
(ただお兄様が傍に居てくれさえすれば、それだけで満たされているから)
(だけど…)
………んっ……あふ…。
(夢から覚めればそこはいつものベッドだった)
(上体を起こして、鳥の囀りを聴き。それはいつもと変わらない日常で…)
(匂いもシーツの感触もいつもと同じ。夢だったのではないかとすら思えるほど、完璧にいつも通りの朝だった)
(だが身体に残った疲労と、僅かに痛む秘部の痛みが昨日の交わりの証として残っていて)
(1人嬉しそうに微笑みながら、いつの間にか着せられている寝間着の上から胸に両手を当て)
お兄様……。
愛しています…。永遠に。
私の…ナナリー・ヴィ・ブリタニアの心は、貴方のものです。
(静かに、誰に聞かせるためでもなく)
(ただ確かめるように、想いを反芻するかのように1人愛を誓う)
(これから始まるお兄様との新しい関係に、胸を躍らせながら…)
【ごめんなさい、どうしてもお兄様の綺麗な〆を見ていたらやりたくなってしまって…】
【足りないだなんてとんでもありません…!とっても綺麗で、躊躇してしまったくらいです】
【このロールを無事終えることが出来てよかったです。ありがとうございました】
【何度感謝してもし足りない程、お兄様には沢山の素敵な時間を頂きました】
【あら…どうやらお兄様は規制されてしまったようですね】
【こちらはお返しいたしますね】
【ありがとうございました】
【スレをお借り致します】
では書き出しはこちらからの方がいいかな?
部屋に訪れる所から始めるつもりだけど。
>>255 【お待たせしました】
ええ、導入はお父様からしていただければ助かります
よろしくお願いしますね
>>255 【名前欄抜けてました。これで間違いないはず…】
【仕切りなおしてお願いします】
>>256 では少し待ってて下さい、今から作りますので。
よろしくお願いします。
ふむ……困った。
ここの所私はおかしくなっているようだ、このままでは……
(夜ももうじき更けようとしている時間、郊外に位置する結城家の屋敷の一室)
(当真の部屋の中ではその主が深刻な顔で悩んでいた)
(頭から娘の姿が離れてくれない……)
どうしてこんな事に…
何時の間に真璃亜はあんなに美しく成長していたんだろう?
しかも妻の面影を色濃く残したまま。
(国際結婚で、30前に妻ユリアと結ばれ、数年後に娘の真璃亜が生まれて数年後)
(妻は病でこの世を去り、その後必死に働いて真璃亜を育ててきた)
(事業が上手く行き、新興の資産家となった今、ようやく家族を省みる余裕が出来)
(娘と相対したその時、その美しい姿に娘として以上に女としての思いが先に生まれてしまった)
目が冴えて眠れない。
真璃亜はもう寝ているだろうか?
いや、まだそこまで夜は更けていない…
一目だけでも見たい、よし、行ってみるか。
(煩悶しながらも、愛しい娘の顔を見たくなり自室を出て真璃亜の部屋へ向かう)
(屋敷はこじんまりとしたもので、使用人達は2人程を残してほぼ通いだ)
(しんとした廊下を抜けて真璃亜の部屋へ向かうとドアをノックし)
真璃亜、起きているかい?
少し話でもしないか?
(と声をかけた)
【ではよろしくお願いします】
【時間は何時までにしましょう?】
>>259 お父様…とても急がしそう
身体大丈夫だといいけど…
(天井を眺め心配そうにポツリと呟く)
(ベッド脇のテーブルで母との写真を眺め思いを馳せるいつもの夜)
(月明かりが差し込み母の面影を色濃く受け継ぐ顔を照らす)
(その時、遠慮がちに声がかけられ)
あ…はい
起きています。お父様…どうぞ
(ベッドから身を起こし薄めの上着を羽織るとドアに向かって声をかけて)
>>259 【おまかせします】
【午後も今のところ大丈夫ですので】
【そちらの予定はどうですか?】
>>260 起きていたんだな、すまない。
もう寝るところだったのかな?
(真璃亜の招きに応じ、ドアを開けて軽く顔だけ出して声を掛けると中へ入る)
(ドアを開けると、自分の部屋とは全く違う匂いが漂い)
(妻のものとはまた違う、真璃亜の匂いを鼻腔に吸いながら歩を進め)
はは…なんだか真璃亜の顔が見たくなってね。
こんな時間に迷惑だったろうけど、父さん我慢が出来なくなって。
しかし、ずっと真璃亜の事をほったらかしにしてきてなんだが…
真璃亜は大きくなったね、それに綺麗になった。
あ、そのままでいい。
そのままベッドの中で…
(未だ娘との関係に戸惑いを持っている中、その長い空白の時間を埋めようとぎこちなく声をかける)
(しかし、そうして向かい合う中で胸の内に広がるのは娘に対する思いより、女に対する思いが大きく)
(恋したての男が感じるときめきすら覚えつつ、ベッドから起き上がろうとする真璃亜を押し止め、ゆっくり同じくベッドに腰かけた)
【そうですね……一応晩御飯前の7時か8時を目処にしておきましょうか】
【あまり長く使いすぎるのも何ですし】
>>262 はい…だけど
なんだか寝付けなくて…お父様と同じです
(迎え入れ穏やかに微笑みかける様子は大人びていて)
(容姿もあいまって見るものを戸惑わせる色香すら漂わせる)
でも、お父様は私のためにずっと頑張ってくれてる
置き去りにされたなんて思ったことはありません
こうして…会いに来てくれるだけで嬉しいです
変なお父様…毎日ではないけど
こうして顔をあわせてるのに…いきなりそんな
(真意を量りかね。言葉を濁す)
(だが、声色の微妙な違いからそれとなく違和感のようなものを感じ取って)
>>263 それでも、ずっと真璃亜の事を使用人に任せっきりだったのは変わらない。
家にも帰らないことも多いし、朝食事の時に軽く挨拶するだけの時も殆どだ。
正直ね……
ここ最近でようやく事業が軌道にのって、私の手を離れ。
やっと自分の時間が出来てから、ようやく真璃亜と顔を合わせたような気がするんだよ。
(ベッドから身を起こして怪訝そうな表情を浮かべる真璃亜に、自分の心境を伝え)
(自分の戸惑いが伝わっているのかと、内心焦りすら覚えながら答える)
考えてみればこうやって親子水入らずで話したことも殆ど無かったように思えるからな。
それに…父さん、実は仕事一辺倒であんまり親らしい事出来てない。
だから、こうして、少しずつ慣れていきたいなって思ってるんだ。
(電気はつけておらず、暗い部屋の中月明かりだけが部屋を照らしている)
(窓は大きく、月明かりを取り入れ思ったよりも明るいが、その月明かりが)
(真璃亜の美しい容貌と金色の髪を幻想的に彩り、さらに魅力的に映す事に当真は胸を高鳴らせてしまう)
真璃亜、今夜はお前が寝るまで一緒に居てあげたいのだが。
いいかい?
(そしてゆっくりと真璃亜に手を伸ばし、優しく頭をなでて)
>>264 確かに二人っきりで
ゆっくり話したりは少なかったですけど
だからといって…そんなことをいわないでください
これからでもいっぱいお話できますし…ね、お父様
(寂しさを抱えることに慣れている娘)
(父の苦悶の表情に自然に弱音を飲み込む気丈な一面を見せ)
そんな…もちろんです
一緒にいられるなら…喜んで
(うっとりと瞳をとじて心地よさげに身をまかせる)
>>265 あぁ…これからは真璃亜との時間もたくさん取れるようになるだろう。
今までずっと省みれなかった分を……
埋めていきたい、真璃亜と二人だけの時間をね。
(自分が居なくともこんなに立派に育ってくれた、娘としても気丈に、そして優しくまっすぐに)
(そんな風に育ててくれた使用人の者……恰幅のいい中年の優しげな女の顔を思い、感謝しつつ)
(優しく優しく…柔らかい金色の髪をなでていく)
では横になりなさい。
元々は床についていたんだろう?
灯かりも消えていた事だし。
(心地よさにうっとりとした真璃亜の表情に、当真の男としての欲望がむくりと起き始める)
(親としての優しい気持ちを共に感じながら見つめ……)
真璃亜、愛しているよ。
父さんの大切な娘……
(そしてベッドに横たえたまま心地良さそうに目を閉じている娘に……)
(口付けたのだった)
>>266 本当…ですか?
だったらお父様と二人でいろんなところにいってみたい
そんな言葉が聞けるなんて…どうしてかわからないけど…
(大きな目を見開いて真意を問うように見つめる)
(ただただ優しげな顔に込み上げる思いが思わず口にでる)
はい…今夜は寝るまで一緒なんですよね…
その、とてもいい夢がみられそうです
(ゆっくりと身体を横たえる)
(シーツをなだらかに盛り上げる起伏は年頃のものを想像させる)
私も、愛してます
お父様…え…ん?
(近づく気配、吐息が近くに感じられ)
(そして唇同士の温かい感触に一瞬時間と思考が停止し、何も考えられない)
>>267 あぁ……愛しているよ、真璃亜。
んんっ…ちゅっ……
(そのまま、娘の唇の柔らかさを、頭が痺れるような心地よさの中感じていた)
(月明かりに照らされた美しい女神のような娘の心地良さそうな顔……)
(それに見とれていると、思わずそのまま唇を奪ってしまった)
真璃亜、一緒だよ。
今夜はずっと。
大好きな私の愛しい娘……
お前の事がずっと頭から離れない。
これからは、ずっと二人で…色々な所にも出かけてみよう。
楽しい時間も一杯過ごして…
(唇を離して、そのまま語りかけると)
(今度はさらに深く熱く口付けた……)
(もはや心の奥底に芽生えた思いの命ずるままに、娘の唇を吸い…)
(髪を梳き、滑らかな頬を撫でながら、夢中で唇を貪っていく)
>>268 んふ…んっ
愛しているって、お父様…なんだか変
(甘くため息をつき大きく胸元が上下する)
(困惑したかのように視線が動くが決して嫌悪ではなく)
ずっと一緒…お父様と
このまま二人きりでどこまでも
でも、そんな…こと…ぁっぁぁっ
(語りかけられる愛の言葉に幼い心が揺れる)
はぅ…んんっ…ふぅぅ
(動揺を飲み込むかのように唇がふさがれ)
(慣れ親しんだ体温にすがり付いてしまいたいと思い緊張を解いて身をまかせる)
>>269 いや、真璃亜とずっと一緒に居られるのなら。
真璃亜を父さんだけのものに出来るのなら…
もうなにも他には要らない…
あぁ…真璃亜、愛してるんだ。
いつの間にか父さんは、真璃亜の事しか考えられなくなってしまったんだよ。
(唇を重ね、手に伝わってくる真璃亜の肌から緊張のこわばりが解けていく)
(愛しい娘と、そして愛する女と唇を重ね、その喜びに溢れた身体はもう理性が薄れてしまっている)
(何度も唇を合わせ、そしてゆっくりと真璃亜の口内に舌を忍ばせていく)
んっ……ちゅっ!
くちゅっ…はぁ…真璃亜、可愛いよ。
もう父さんは、お前に夢中だ…
………真璃亜、今夜はお前に気持ちいい事を一杯教えてあげるからね。
父さんと一緒に、今夜は遊ぼうじゃないか。
(目の中に男としてと父としての欲望と愛情が混ざり合った光が灯される)
(口付けを深く、そして真璃亜の舌に優しく舌を絡めながら、シーツの胸元に手を潜らせ)
(薄い夜着の上からこんもりと膨らむ大きな乳房に手を乗せて、そのまま優しく揉み始めた)
>>270 くちゅ…ん、ぷは…
ぁ…お父様が私を…そんなにまで
私だけを求めて…る…ぁぁ
(父の熱い想いを込めた唇は何度も心を打ち)
(親子の間にある理性の壁を崩すまでに昂ぶっていく)
ぷちゅ…ちゅるぅぅ
ぁ、お父様……
(潤む眼差しで微かに頷くと口付けを受け止め)
(頑なだった唇が舌先に小突かれおずおずと開かれる)
(ピクリと震えるがそれだけで甘い咥内を思う様好きにさせ)
ぁぁ…はぁぁっ
えっ…何をするつもりで…っ
(スルリと潜り込んだ手が胸元をまさぐる)
(男に戻った手つきがまだなれない身体を翻弄し芯を揺さぶる)
>>271 ちゅぱっ…ぷちゅっ……くちゃくちゅっ…
真璃亜とのキス…
素敵だ、頭が真っ白になっていきそうだ。
真璃亜からも、舌を絡めて…
父さんの舌と擦り合わせるように。
んんっ!ちゃっ……
あぁ…真璃亜、愛してる…
(箱入りに育ち、キスの裏の意味……愛情表現の裏にある淫らな性的な事を知らないままの真璃亜に)
(深い深い…そうディープキスを教え込みながら熱く柔らかい舌を存分に味わい)
(さらさらと甘い唾液を啜りながらクチュクチュと音を次第に大きく立てて口付けに興じる)
ん…父さんに任せておきなさい。
真璃亜はそのまま力を抜いて、感じるままにしておけばいいんだよ…
あぁ…こんなに大きく成長してたんだな、父さんの知らない間に。
真璃亜の胸、温かくて、大きくて……こんなに柔らかい…
(細身の身体をしているせいで、かなりの膨らみに見える真璃亜の乳房)
(14歳という年齢以上に発達したその無垢な身体を、今始めて男の手が撫で回していく)
(大人の男の手でも完全に姿を覆い尽くせず、蠢く手を優しく押し返してくる柔軟さが、親としての禁忌を破る背徳感に火を注いでいく)
【寝巻きはどんな設定になってますか?】
>>272 ん…ちゅく…
こう、これでいいの?お父様とのキス…
ぼぅっとしてきて…おかしいけど…だけど…ふぅぅ
(囁かれるままに舌を突き出し蹂躙される舌に絡み付ける)
(息苦しさを訴えながらも懸命に口を開いて応える健気な様子を見せ)
お父様にまかせて…は、はい…
ぁ…自然に、感じるままに…すればいい…
(目を閉じ大きく深呼吸を)
(不安は大きいが諭すような口調に少し落ち着きをとりもどし)
その…なんだか不思議な気持ち…
お父様が私の…なんて…ぁ
(男として手を伸ばす姿に戸惑いが自然と口に)
(触れた部分から熱を帯び全身が熱くなっていうような感じを覚える)
【前が開くタイプのパジャマで下着はショーツだけで】
>>273 そうだよ…とても上手だ、真璃亜……
真璃亜はキス初めて…かな?
こういうキスは初めてだと思うけれど。
ふふ…父さんも同じだ、頭のなかがジンジンするように痺れてくる……
おかしいけど…だけど……どうなんだい?
父さんに教えてくれないか?
(真璃亜に教え込む淫らなキスが、真璃亜自身からも舌を能動的に動かし始め)
(さらに深く、ねっとりとした濃厚なものになっていく、淫らなものと教えずただスキンシップのように教える男女のキスが)
(敏感な器官である舌同士、艶かしく絡み合う事で純粋な快さを互いに生み出して)
真璃亜のおっぱい、かなり大きいみたいだね。
まだ14歳のはずなのに……
もう母さんにも引けをとらない程になってるんじゃないかな?
とても暖かいけれど、ブラは寝るときはつけてないのかい?
ほら先っぽの方、指先に当たってるのが分かる……
(きゅっと掴み、形を確かめるように優しく撫で回すような手つきが)
(ゆっくりと柔らかい乳房を押しこむように力が加えられ、パジャマの上から刺激を強く与えていく)
(下着の硬さを感じられなかった事を問いかけると、かすかな指先の違和感を指で転がし……)
(そのまま前を留めるボタンを外して、その隙間から手を忍ばせて、直接娘の膨らみを揉みしだく)
>>274 【休憩させてもらっていいですか?】
【まだ始まったばかりで申し訳ないですけど】
【それと凍結とか大丈夫でしょうか】
>>275 【はい、全然問題無いですよ、大分お昼の時間過ぎてますしね】
【凍結は、どうしましょうか、一応今週は夜の時間空けやすいですけど】
【あと週末も……】
>>276 【すみません、そしてありがとうございます】
【やっぱり週末だと都合つけやすいのでそのあたりで】
【今度はちゃんと伝言見逃さないようにしますので…】
>>277 【いえいえ、こっちも昼ごはん食べてくる事にします】
【では今日は、さっきのように7時か8時位で区切りをつけて、続きを土日にしましょうか】
【あれは、単に私が寝過ごしてしまったミスなので、気にしないで下さい】
【それとやり難い所あったら教えてくださいね、直すようにしますので】
【それじゃ続きは何時から再開しましょう?】
>>278 【大丈夫ですよ】
【ただ私がそんなに長文じゃないのでそれでもかまわないかなと】
【ちょっと休ませてください】
【ここで凍結でまた伝言で連絡をとりあうということでお願いします】
>>279 【ん、お気になさらず、こっちは満足してますよ?】
【分かりました、ではまたお会いできるのを楽しみにしています】
【お疲れ様でしたー】
【ではスレをお返し致します】
うふ〜ん
282 :
明日香=篤川:2008/06/02(月) 21:18:54 ID:e0n8J6EZ
勇基ちゃん?
【しばらくスレをお借りします】
【こちらから書き出し、でいいですか?】
【しばらくスレをお借りします】
【そうですね、よろしくお願いします。】
【兄は自室の机に向かっています。】
(時間は既に、夜の0時)
(いつもの様に両親は不在で、それをいいことに今日も友達やナンパしてきた男たちと遊び倒して)
(タクシーを拾って帰ると、軽くアルコールの入ったせいもあり、上機嫌で家の鍵を開ける)
お兄ィ、まだ起きてンだ……………んふ♪
(外から見た明かりの様子では、兄は自室にいるらしい)
(こんな時間に一人起きている男のしてること、それが気にならない訳が無い)
(にんまり笑うと悪戯心を起し、足音をひそめて廊下を歩き、階段を上り、そーっとドアを開けて滑り込むと)
(机に向かう兄に、抜き足差し足、近づいて………)
たっだいまぁ、お〜兄ィ♪
(がばっと後ろから首にしがみつき、耳元に息を吹きかけた)
【こんな感じでどう?何かあったら言ってね、お兄ィ♪】
>285
ふぅーーっ。
(机の上の問題集から視線を外し、一息つく)
(卓上の時計は0時を指していた。)
もうこんな時間か……。
けどもう一踏ん張りかな、折角いい状態で集中できてるし。
あいつ(妹)がいないからかな……。
まったくあいつときたら……。
どうしてああなっちゃんたんだろう!?
はぁ〜〜
(妹の遊び癖にため息をつく)
もう僕の言うことは聞いてくれないから、言っても無駄かな。
そんなことより、続き、続き。
うるさいのがいないうちにやれるとこまでやるか。
(気を取り直し、問題集に向かう)
う、うわぁ〜〜!!!
(まったく妹の気配に気づかなかったため)
(不意打ちに息を吹きかけられ、大きなリアクションをする)
さ、さ、沙耶果っ!!
な、な、なんてことをするんだ!!!
ようやく帰ってきたと思ったらこんな悪戯して。
とにかく、もう風呂に入って寝なさい!!
(動揺が収まらず、赤面しながら注意をした)
【はい、大丈夫です。】
>>286 何てことって……息ふーってしただけジャン。
…………てゆーかさァ、お兄ィ、ビビりすぎじゃない?
ま、いいけど。そんなことより………………げ。何これ。マジで?ありえなくない?
(首にしがみついたまま、くすくす笑う)
(ともあれナニをしていたのか、それを確かめて………顔がしかめられた)
(勉強など、夜遅くまでやるものじゃないだろうに)
つまんなーい、てっきりHな写真集とか漫画とか動画とか見て、しちゃってるかとか思ったのにィ。
…やだ、なんで寝なきゃいけないわけ?まだお日様もでてないのに寝ちゃったら、勿体無いでしょ?
(チューハイの甘い匂いをさせつつ、兄の問題集をひょいと取り上げ、そのまま二三歩、後ろに下がった)
>287
普通びっくりするだろう、突然あんなことされたら!
ってビビリって……。
どうせ僕はホラー映画も嫌いなビビリだよ……。
(首にしがみついた沙耶果を確認すると視線をそらす)
つまんないって、つまんないってなんだよ。
いいじゃないか、別に!!
しちゃってるって、何を!? 僕はああいう連中とかとは違うんだよ。
(クラスの猥談を思い出し心底嫌な顔をする)
あんなの、何が楽しいんだよ……。
いいから、遊ぶのだったら寝なさい。
って、この匂い、飲んでるのか沙耶果……。
『はぁ、もうこいつは……』
(心の中でため息をつく)
あっ、こらっ、返しなさい。
(問題集を取られて、後ろを振り向く)
沙耶果……。
(妹の全身に目がいく、先ほどの妹の会話が思い出される)
『いや、違う僕は違うから。それに沙耶果は妹だから……。』
沙耶果、そういう派手な服はやめなさい、襲われてもしらないぞ。
>>288 だからって…いくらなんでもリアクション大げさすぎでしょ今のは。ププッ。
ナニって、そりゃオナニーのことに決まってるじゃない。
ばーか、違わないわけないでしょ、男なんか皆一緒だってーの♪
(問題集をベッドの上に放り投げると、その上にすとんと座り込んでしまう)
……ん?ちょっと待ったお兄ィ。
待って待って、今何か引っかかったから。
……………・・・…あのさぁ、もしかしてお兄ィ…オナニー、したことないの?
(兄の口ぶりにふと疑問を覚え、いくら初心な兄でもそれはないだろうと思いつつ問いかけた)
やーだ、返しませーん。くやしかったら、取り返してみれば?
(茶髪のツインテールはゆるくウエーブがかかり、肩口にかかっている)
(へそ出しの白いブラウスとチェックの超ミニスカートから伸びる手足はすらりとしていて、キツネ色の肌がいかにも今時な感じ)
(足にはルーズソックスを履き、その白さと肌の色が鮮やかな対比を描いていた)
なーによォ、そんなこと言って今ちょっと見蕩れてたクセにィ。あ………ホントはお兄ィが襲いたくなっちゃってるんじゃないの?
(からかいながら腰で軽く円を描き、座り込んだ問題集に小ぶりな尻をすりすりとこすり付けてみせる)
>289
オ、オナ…、オナって。
沙耶果、そんな言葉。女の子がいうもんじゃないだろう……。
(思いがけない妹の卑猥な言葉に動揺する)
でなんでそんなことを聞くんだよ!?
べ、別にいいじゃないか、そんなことは!!
(顔を赤くして妹の質問をのけるように叫ぶ)
ああ、そうするよ!!
(少し腹を立てる)
『にしてもこいつ、久々にまともに見るけど女らしくなったんだな……』
(最近は妹が苦手で避けるようにしていたので妹の体をまともに見たのは久しぶりだった)
『……』
(再び少し妹の体に見とれるが、すぐに気を取り返す)
『沙耶果は妹、沙耶果は妹、沙耶果は妹』
(念仏のように心に唱えて言い聞かせる)
な、なっ……、そんなことはないよ!!!
(慌てて否定するが、赤くなった顔や言葉の節々の動揺が図星だと語っていた)
って、やめなさい沙耶果。
(言葉では否定しつつも目は問題集ではなく妹のミニスカートに視線が行く)
ほら、どかすよ。
(妹の肩をもって、立ち上がらせようとする)
『うっ、柔らかい』
(妹の体にも久々にさわり子供の面影がなくドキドキしてくる)
こーらー、沙耶果。早く立ちなさい。
(立とうとしないをする妹をなんとか立たそうとする)
>>290 はぁ〜〜〜〜ん………そうなんだ、ふぅ〜〜〜〜〜ん♪
実の妹が、ちょっとくっついただけでムラムラしちゃったんだァ〜〜?
パパもママも居ないし、酔ってるし、チャンスだとか思っちゃってるんだァ〜〜〜〜〜ふふっ♪
(上目遣いに見上げながら、からかうように囁いているうちに)
(胸の奥が、どきどきと熱く鼓動を刻み始めた)
(決して顔は悪くない、むしろ良い方に入る兄の怒った顔や戸惑った顔、照れた顔に、自分自身劣情がこみ上げてくる)
(自分でもヤバいなと思いつつ、さらに兄を挑発した)
やァ〜〜〜〜〜だ、やァ〜〜〜〜〜〜〜めないっ♪
ほらァ…早く取り返さないと、お兄ィの大事な問題集……サーヤのお股でどうなっちゃうか解んないよォ〜〜〜〜〜♪
…………んふ……♪そんなことしたって、サーヤ立たないも〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪
(肩を揺さぶられるたびに、もぞもぞと身体をくねらせて、ただでさえ短いスカートがさらに捲れてしまう)
(もはや太腿だけでなく、下着までちらちらと見え隠れしていた)
>291
だ・か・ら、違うって言ってるだろう!!
僕だからいいものの、他の男だったら間違いなく襲われているぞ、おまえ。
もう、やめなさい。早く立ちなさい。
で、なんでそんな卑猥なことを言うんだ。
(肩を掴んだ両手に力を入れて立ち上がらせるように引き上げる)
(視線は問題集が気になるためか妹の腰にいくが)
(ちらちら見える下着の方に少し視線がいってしまう)
『僕をからかっているだけだ、気にしない、気にしない、気にしない』
えいっ。
(妹の体を自分の体に引き寄せるように引っ張って立たせる)
(妹の体をまるで抱きかかえるようにふれあっていた)
(左手で暴れる妹の体を押さえ込んで、開いている右手で問題集を回収した。)
ふぅ、皺が少しできたけどいいか。
って!!
(問題集を回収して安堵をすると同時にいまの体勢をみて驚く)
(妹はさらに体を密着させて胸を自分の胸にすり寄せ、太股も自分の太股にすりよせていた)
こ、こらっ、離れなさい!!
(開いている左手だけでなんとか妹をどかそうとする)
>>292 んッ、痛っ…………!!
(力を込めて肩を捕まれ、急にしおらしい声を上げて身体をビクッとさせる)
(………勿論、演技に決まっていた)
きゃッ……………んッ、お…お兄ィ……!?
……はぁ…………んん……まさか、本気で…サーヤのこと………?
………だ…駄目よお兄ィ……………だってサーヤまだ、男の人とするの、初めてだし……。
(が、次の瞬間急にぐいっと引き寄せられ、その胸の中に飛び込んでしまう)
(その上腰に手が回り、身体を強く密着させてきて、演技ではなく、素で羞恥と混乱に頭の中が支配されて)
(頬を染め、もじもじしながら呟いた)
ん………………でも、お兄ィなら…サーヤは別に…………。
…ふふ、何言ってんのお兄ィ…………お兄ィが自分から、サーヤを抱き締めてくれたクセにィ……♪
それに、ここ……お兄ィのここ、固くなってきて………やぁんッ……♪
(何時の間にかベッドで抱き合っている状態に、さらに胸が熱くなる)
(息を弾ませ、そっと兄の股間に手を伸ばし、ズボンの上からこねくり回した)
(と、押し退けようとするその兄の手が、偶然スレンダーな膨らみにかぶさりやんわりと揉んでしまう)
>293
えっ、沙耶果って。まだ経験はなかったの……!?
(意外な告白に驚く)
(もうすでに妹は経験済みだと思っていた)
ってこらっ、間違ってもそんなことはいわないの。
いやだから、お前がどかないから……。
その、なんだ……、だから離れ……。
ああっ!
(股間を妹に撫でられ声を出してしまう)
(股間は自身では否定しても妹の挑発行為に膨らみかけていた)
あっ、だめっ、沙耶果……。
(体に力が入らなくなり、妹と抱き合ったままベットに倒れる)
こ、こらっ、沙耶果、やめなさい、やめて!!
(股間を愛撫されてだんだん股間のものが大きくなっていく)
だから、やめっ……。
(払いのけようと手を動かすが偶然妹の胸を触ってしまう)
あ、あっ、ごめん……。
ひやあぁぁぁっ。
(お返しとばかりに妹は股間への愛撫を激しくする)
お願い、やめて、沙耶果!!
(股間のペニスはさらに大きくなり下着の中で包茎ペニスの敏感な先が出てきて下着に当たる)
ふあぁぁぁっ。
(両手で頭を抱え、耐えようとする)
【眠気とかは大丈夫ですか、無理でしたら無理をしないで下さいね。】
【すみません、私の方も眠気が限界ですので落ちさせていただきます。】
【楽しいロールありがとうございました。】
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:46:36 ID:OrugH9e5
全然おもしろくない作り話。三流小説にもならんわ。
もっと世の中に役に立つ、他の勉学してください。
ここがどの板か見てから言えよ、と釣りに対してマジレスしてみる
【プレイの為にスレをお借りします】
【さつきちゃんをお待ちします】
【お待たせしました】
【おかえりなさーい】
【では、援助交際で「できちゃった婚」して出来た娘の処女を犯すシチュで宜しいですか?】
【はーい、きましたよ】
【はい、そのシチュでお願いします
娘の名前はゆいです】
【では、処女を犯す時の年齢はお任せしますね】
【妻は浮気でお出掛け中?という事で】
【夫婦のセックスを何度か覗き見してた、とかそんな感じでどうでしょう】
なあ、ゆい。
今日の晩御飯を作ってくれないか?
(リビングのソファで、学校から帰ってきた娘の姿を見て)
【そうですね、歳は14歳
胸は中学生にして母親譲りのEカップです】
うん、いいわよ
パパの為に作ってあげる♪
(セーラー服の上からエプロンを着けて
料理を作りはじめる)
【それでは宜しくお願いします】
お、嬉しいね。
ママはお出掛けで遅くなるらしくてさ。
(ゆいの料理姿を後ろから見つめると、ママに種付けた時を思い出す)
(狭い更衣室で、立ちバックで注ぎ込んだ時のDNAで、ゆいが育っていると思うと興奮してしまって)
・・・何か、手伝う事はないかな?
(娘の真後ろに立つと、腰を抱いて顔を覗き込んで)
306 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 21:29:19 ID:???
へーそうなんだ。
最近ママよく出かけるよね〜
うん、任せといて!!
腕を奮って頑張っちゃうから
(野菜を手ごろな大きさに切ると
鍋で煮込みはじめる)
じゃあ・・・パパはお皿を用意して貰えるかな?
今夜はカレーだから
ああ、ママは誰にでも人気があるからね。
(妻は今でもピルを飲み、たまにザーメンの匂いをさせて帰ってくる事もある)
おお、カレーか。
見た所、ちゃんとできてるみたいだな。
(娘の腰を抱いたまま、後ろから菜目を見つめて)
それにしても・・・しっかり育ってるんだな?
さすがママの娘だ。
(腰を抱いたまま、上からセーラーの隙間の谷間を見つめて)
(そのまま、服の上から胸を揉んでしまう)
308 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 21:40:04 ID:???
へーママはまだまだ若くてぴちぴちしてるからね
男がほおって置かないよ
うん、カレーぐらい作れるよ
(野菜に火が通るまで煮込む)
え、何が成長してるって?
あんっ!!
パパ、何するの〜?
止めてよ〜♪
パパとママは、とっても愛し合ってお前を産んだんだぞ?
(実は、援助交際中に騙して孕ませたとは言えず、娘を見つめて)
育ったといえば、もちろんここだろう?
(むにむにと、服の上からでも分かる美乳を揉みしだいて)
なあ、ゆい。
お前、前にパパとママがセックスしてるの、見てただろう。
ゆいは、男の子とセックスした事あるのか?
(以前に覗いているのが分かった時は、こっそり結合部を見せつけ、中に注ぎ込んだのを思い出す)
最近は、パパとお風呂も入ってくれないもんなあ・・・
(胸を揉みながら、コリコリと乳首を刺激して)
310 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 21:52:06 ID:???
へーそうなんだ・・・
本当かなぁー?
え、えぇっ!?
そそそ・・・そんな事
してないよ〜
(明らかに動揺を見せながら否定する)
え、私はまだしたことないよ?
好きな人はいるけどね
あんっ!!
わ、分かったから・・・
食事終わったら一緒に入ってあげるよ
(身を捩らせながらパパの愛撫から逃れようとする)
とっても愛し合って産んだから、お前もこうやってすくすく育ってくれたんだろう?
(二人とも淫乱な気持ちで孕んだ娘なので、その遺伝子が遺伝していないかと思う)
そうか。
・・・パパとママのセックス、刺激的だっただろう?
(耳元で囁き、くすくすほほえむ)
だーめ。
今すぐ見せてくれないかなあ?
(するするとエプロンを外すと、セーラー服を脱がせ始めて)
で、ゆいが好きな人って誰なんだい?
パパ、教えて欲しいな。
(上をブラだけにしてしまうと、胸を揉みながら、耳元で囁いて)
312 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 22:04:17 ID:???
そ、そうだよね
パパとママが愛し合ったから私が生まれてきたんだよね
え、だから見てないって・・・
(内心はあんな激しい大人セックスに憧れている)
あんっ!!パパ・・・
食事の準備が・・・
(服を脱がされながらカレー粉を鍋に投入する)
んっ・・・恥ずかしい
言えないよ
そうだよ。
・・・ママのおまんこは、とても熱くて気持ちいいんだ。
びゅっびゅって注ぎ込む時は、もう最高だね。
(激しいセックスを見せつけた時を思い出すと、勃起してきて)
ゆいはパパの娘なんだから、パパには全てを見せても大丈夫だろう?
(ブラも外してしまうと、直接両手で揉み始めて)
カレー粉を入れたら、後は煮込むだけだね。
じっくりと煮込むとしようか。
(火の勢いを落とすと、後ろから顔を覗き込む)
ほら、パパにちゃんと言わないと・・・全て脱がしてしまうよ?
(後ろから顔を見つめながら、スカートも脱がし始めて)
314 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 22:12:40 ID:???
へーだからあんなにたくさん
ママの中に出してたんだ
(思わずパパがたくさん射精したことを思い浮べ、ぽつりと呟いてしまう)
え、うん・・・
後は煮込むだけだよ・・・
そうだね、ゆっくりとね
ああん、私が好きなのは
パパ・・・あなただよ
(顔を赤らめて禁断の告白をしてしまう)
やっぱり・・・パパのセックス、見てたんじゃないか。
いけない娘だな。
(娘に膣内射精を見せつけた時の事を思い出すと、完全に勃起してしまう)
えっ・・・パパの事が好きなのかい?
(スカートを脱がしながら、娘の禁断の告白を聞いてしまう)
(思わず聞き返すも、娘の表情から、それが真実である事を感じて)
それじゃあ・・・愛するパパに、全てを見せてごらん?
(スカートを脱がせてしまうと、ショーツ一枚の姿で、こちらを向かせて)
316 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 22:24:35 ID:???
あっ、しまった・・・
だって・・・あんなママのエッチな声聞いてたら
覗きたくもなっちゃうよ
う、うんっ・・・
私、パパの事好きだよ?
私を見てパパ・・・
(下着一枚の姿でパパと向き合う
胸は腕で隠しながら)
ママは、パパのおちんぽが大好きなんだよ。
中に突き刺したら、いつでもあんな声で鳴いちゃうんだ。
(わざといやらしく言い、娘の羞恥心を煽っていく)
ああ・・・とても可愛いよ。
まだヴァージンなんだね。
(ショーツだけで、胸を隠して立つ娘をじっと見つめて)
じゃあ、パパも全てを見せてあげようかな。
ちゃんと見るんだよ?
(手早く服を全て脱ぐと、勃起したペニスを見せつける)
大きなおちんぽだろう。
ほら、触ってごらん。
(娘の手を取ると、ペニスを握らせ、シコシコ扱かせて)
318 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 22:35:36 ID:???
え、えぇ!!
そ、そうなんだ・・・///
(パパとママの激しいセックスを思い出してしまい顔を赤くする)
え、うんっ・・・
恥ずかしいよ パパ
あまりジロジロ見ないで?
あっ!?
これがパパの・・・
(間近で見るパパの大人チンポに驚き
無意識のうちにパパのペニスをシコシコとしごいてしまう)
ママは、パパのおちんぽがとっても好きなんだよ。
・・・ゆいにも、好きになって欲しいな。
(すっかり赤く火照った娘の顔を覗き込む)
はぁ、はぁ、あぁ・・・気持ちいいよ。
くっ、はぁっ、あぁっ・・・!
(娘の手コキを感じ、腰をくねらせてしまって)
なあ、ゆい・・・ベッドに行こうか。
(カレーの鍋の火を弱火にすると、娘の手を掴んで夫婦の寝室へ向かう)
ああ、ゆい・・・とても可愛いよ。
(夫婦の寝室に共に入ると、ベッドに仰向けに娘を寝かせて)
(上から、じっと娘の身体を覗き込んで)
320 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 22:45:59 ID:???
うん、ママのあの声聞けば
どんだけパパのチンポが好きなのか分かるよ
うんっ・・・パパ・・・気持ちいい?
えっ、大丈夫かな?
焦げたらどうしよう
(鍋の心配をしてるうちに夫婦が愛の営みを行う部屋に連れ込まれてしまう)
パパ・・・
パパの触らせて?
もっとパパを気持ち良くさせたい
パパとセックスしてる時のママ、とても色っぽかっただろう?
(今の娘の表情に、妻の面影を確かに感じる)
パパのをかい?
分かったよ。ほら、おいで。
(ベッドの上にあぐらを掻いて座ると、娘の上体を起こさせて)
ほら、触ってごらん。ね?
322 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:00:20 ID:???
うん、パパとHしてるときのママ
凄くセクシーだったわ
(これから始まるであろう実の親子による
禁断の行為に胸の鼓動を高鳴らせる)
うんっ・・・
(上体を起こしパパに近づくと
パパの勃起しているペニスを器用な手つきで弄び始める)
そうだろう?
ゆいは、いったいどんな声で鳴いてくれるんだろうね。
(実の娘の感触を想像するだけで、興奮にペニスが震える)
くっ、はぁっ、気持ちいい・・・ゆい、とっても上手だよ?
(娘の髪を撫でながら、ペニスへの奉仕を味わって)
ゆい、ちっちゃな時に、お風呂で触らせたのを覚えてるのかな。
(娘がまだ小さい時に、お風呂場でシコシコさせた事を思い出す)
じゃあ、パパもしてあげないとね。えいっ!
(不意に手を伸ばすと、娘の割れ目をショーツの上から愛撫し始める)
324 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:11:03 ID:???
えーっ、それは
私を鳴かせてからのお楽しみ♪
あっ、パパ・・・
気持ちいいの?
パパのチンポがビクビクッってしてるよ
(パパの玉を揉み解しながら
口に含んでしゃぶり始める)
うん、覚えてるよ
小さい頃、お風呂でよくパパのチンポで遊んだの
アーン、パパ・・・
感じちゃうよ♪
(パパがショーツの上から触れると
そこには厭らしい染みが広がっていて)
じゃあ、今日はゆいを鳴かせていいって事だね?
(実の娘の処女を奪える事を確信し、興奮する)
ああっ、気持ちいいよ・・・ゆい
パパのおちんぽ、美味しいかい?
(実の父親の金玉をしゃぶる娘の顔を、髪を撫でながら覗き込んで)
ちゃんと覚えていたのか。
お、凄く濡れてる・・・とても可愛いよ。
(ショーツの布をずらすと、くちゅくちゅと秘裂を掻き回して)
ほら、ゆい。おいで。
キスをしよう・・・んむっ、んっ・・・♪
(娘の顔を引き寄せてファーストキスをすると、そのままショーツを脱がせていく)
326 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:23:40 ID:???
うん、今夜は私をいっぱい鳴かせてね♪
うんっ・・・パパの
おちんぽ・・・美味しいです
チュッ・・・ちゅぱ
(玉を揉み解しながら
今度は竿を口いっぱいに頬張り
舌を絡ませながら強く吸い付いてみる)
んんっ・・・んんっ!!
パパ・・・気持ちいいよ
チュッ・・・チュッ・・・
(パパとねっとりとしたキスをする)
パパ・・・私に大人のキス教えて?
いっぱい・・・パパのセックスは、生で中出しだからな?
(娘の無垢な子宮に種付け宣言をしてしまう)
そうか。
パパのおちんぽ、美味しいか。
パパはとっても嬉しいぞ・・・んっ・・・!
(中学生の娘の唇から出る「ちんぽ」という言葉に興奮してしまう)
仕方ないなあ。
それじゃいくぞ。
んむっ、んんっ・・・んんっ、んむっ、んはぁっ・・・!
(深く唇を重ねると、何度も舌を絡ませ合い、トロトロと唾液を注ぎ込んで)
(同時に娘の乳房を揉みしだき、乳首をコリコリ刺激し、反対の手で割れ目を撫でる)
んんっ・・・ゆいは、おまんこの毛は生えているのかい?
生理は来ているんだよな。今日は安全日か?
(割れ目をいやらしく撫でながら、娘の返答をじっと待つ)
328 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:37:45 ID:???
うんっ・・・別に中で出されてもパパなら構わないよ
んっ・・・んんっ!!
チュッ・・・れろっ
はぁはぁ・・・
(初めて体験する大人のキスに
咥内を蹂躙され目がトロンとなってしまう)
パパ・・・大好き・・・
うん、生理きてるし
あそこの毛も少しだけ生えてるよ
今夜は危ない日だけど
ママのお薬でも飲むよ
(パパのチンポで激しく手淫で気持ち良くさせる)
ゆいのおまんこ、パパのザーメンでいっぱいになっちゃうなあ?
(血を分けた娘の、若い処女まんこに注ぐ事を想像してしまう)
ああ、ゆい・・・愛してるよ。
もう、パパのものだからな。
(実の娘に、禁断の宣言をしてしまう)
今日は危ない日なのか。
でも、ママのお薬を飲めば大丈夫だね?
(ママを孕ませた時同様、娘も孕ませようと画策して)
はぁ、あぁ、ちんぽ気持ちいい・・・
ゆいのおまんこも、可愛い割れ目だね?
(娘の手コキを腰をくねらせて感じながら、娘の割れ目を指先で掻き回して)
はぁ、はぁ、ゆい・・・そろそろ、ひとつになろう。
ベッドの上に寝て、ママみたいに足を大きく開いてごらん?
(ちんぽから我慢汁を垂れ流しながら、娘の瞳をじっと見つめて)
330 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:48:08 ID:???
うんっ・・・私の初めてパパに貰ってほしいな
ママとしたみたいな事
私にもしてね?
はぁはぁ・・・
私も我慢できないよ
パパのおチンポで・・・
私を処女膜を貫いて〜
(足を大きく広げながら
ママを散々抱いた、ベッドの上でパパを誘惑する)
ああ、ゆいの処女膜、パパが貫いてあげるからな?
(娘がベッドの上で足を開くと、割れ目を指先で左右に開き、処女膜を覗き込む)
はぁ、はぁ、ママを抱いてる時より大きくなっているよ。
(娘の誘惑にちんぽを反り返させると、根元を押さえて割れ目に押し当て、上下に擦り上げて)
ふう、はぁ、ゆり、愛してる・・・んんっ!!!
(娘の張りのある乳房を揉みながら、ゆっくりと処女穴を犯し始める)
ああ・・・これが処女膜
これから、お前をオンナにするよ?
(先に処女膜が当たるのを感じると、顔を寄せて間近に見つめて)
332 :
北大路ゆい:2008/06/15(日) 23:57:53 ID:???
はぁはぁ・・・パパ・・・
パパ・・・愛してるわ
大好きよ♪
私の処女パパにあげちゃう
うんっ・・・貰っていいから
パパのおチンポ突き刺して〜
ゆい、愛してるよ。んっ・・・♪
(娘の禁断の告白を聞きながら、処女膜を感じつつ唇を貪る)
それじゃ、貰うぞ・・・んっ・・・くっ・・・!
(唇を離すと、ちんぽでブチブチっと処女膜を破り、奥まで突き入れて)
はぁっ、奥まで突き刺さったぞ。
これで、お前はパパのものだな?
(娘の無垢なまんこを完全に自分色に染めると、上から優しく髪を撫で、ひとつになった感激を味わう)
ほら、パパのちんぽが、ゆいのおまんこを奥まで貫いてるぞ。
(二人で視線を下ろすと、破瓜の血が絡み付いているのが見える)
334 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 00:08:49 ID:???
んんっ!!
ああっ!!パパ・・・
奥まで入ったよ
パパに処女あげちゃった
チュッ・・・
うん、これで私も大人の女性だね
(破瓜の血が流れる結合部を見つめながら
パパにしがみつく)
ああ、まさか娘の処女まんこを味わえるなんてなあ・・・んっ・・・
(根元まで突き入れたまま抱き締めあうと、夫婦の布団に破瓜の血が垂れ、染み込んでいく)
そうだな、これでゆいも立派なレディだ。
動くぞ。んっ!くっ・・・!
(中学生の娘の幼い割れ目を見ながら、ゆっくりと腰を使い始める)
ああっ、お前のおまんこ、パパのおちんぽに熱く絡み付いてくるぞ。
ママ、よりも、具合がいいかも・・・血を分けた娘だからかな?
(禁断の娘のまんこは、自分に形が合い、たまらなく心地いい)
336 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 00:20:57 ID:???
はぁっはぁっ・・・
パパ・・・気持ちいいよ
パパのチンポで
私を狂わせて・・・
ママとしたみたいに
色んな体位で私を犯して?
(中学生の生まんこはぎゅぎぎゅうパパのペニスを締め付け
快感を与えながら射精を促そうとする)
うん、きっとそうだよ。
はぁはぁ・・・処女膜が破れて痛くないのかい?
(中学生生まんこは、動かなくても実父ちんぽからザーメンを絞り取ろうとする)
分かったよ。ああ、お前に狂ってしまいそうだ。
いくぞ。んっ!くっ・・・!
(まずは足を大きく開かせ、正常位で子宮を突き始める)
はぁ!あぁ!娘まんこ気持ちいい!
まんこに、まんこに出すぞ・・・!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と突きながら、おっぱいを揉み、唇を貪って絶頂へと上っていく)
338 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 00:34:23 ID:???
うんっ・・・この位なら全然大丈夫・・・
パパとエッチ出来る嬉しさの方が勝ってるよ♪
うんっ・・・突いて〜
ああん!!いいっ・・・
パパちんぽたまらないよ!!
うんっ・・・このまま中にたくさん出して
私もイッちゃいそう
イクッ・・・パパちんぽで・・・いくよ
はぁっ!はぁっ!娘のおまんこ気持ちいい!
パパも嬉しいぞ!んっ!くぅっ!
(ごりっ!ごりっ!とおまんこを貫き、エラの張ったカリで愛液と破瓜の血を掻き出していって)
あっ!あっ!お前のまんこいい!吸い付いてくるっ!
一生、パパのおちんぽを咥えるといいよ!
うああっ、いくっ!いくっ・・・んんっ!!!
(ずんっ!と、娘のおまんこを強く強く突き上げて)
(まさに自分の為に作られたおまんこを根元まで抉ったまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と激しい勢いで子種を注ぎ始める)
ああっ、ゆいっ、ゆいっ・・・んむっ、んんっ・・・!!!
(娘の身体を抱き締めておっぱいを味わい、唇を貪りながら)
(実の娘のまんこの奥で、大量の欲望を子宮へと注ぎ込み続ける)
340 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 00:45:34 ID:???
ああっ!!パパ・・・
キテッ・・・ゆいも
イッちゃう
パパちんぽでいかされる
チュッ・・・チュッ・・・
(パパのペニスから吐き出される
大量の欲望をおまんこで受けとめてしまう)
はぁはぁ・・・パパ・・・
気持ち良かったよ
どうする、カレー食べる?
このまま二回戦突入する?
あぁっ、くはぁっ、絶頂まんこに注いでるっ・・・くっ・・・!
(中学生の絶頂おまんこは、実父のザーメンを貪欲に搾り取っていく)
はぁはぁ・・・それじゃあ、裸のままカレーを食べて、
そのままリビングで2回戦に突入するか。
床に破瓜の血が垂れて残ったら、興奮するな?
(ゆっくりとちんぽを抜くと、自分の形に破れた膜を覗き込む)
【お時間大丈夫ですか?】
342 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 00:55:33 ID:???
うん、分かった
じゃあ・・・カレー食べながら
いちゃいちゃしようか
(キッチンに向かうとカレーを
お皿に盛りテーブルに置く)
うん、ママが見たらびっくりするんじゃない?
後でシーツも変えとかないと
【はい、こちらはまだ大丈夫です
ロールが中途半端な時は凍結させて貰ってもいいですか?】
シーツはそのままでいいよ。
ママも、どうせ今は浮気してるんだろうしね。
(娘を隣に座らせ、カレーを食べながら中学生の乳房をいやらしく揉みしだく)
ほら、足を開いて。
処女を捧げたおまんこをパパに見せてごらん?
【とても刺激的なプレイで、興奮していますよ】
【是非、凍結してでも続きをしたいですね】
344 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 01:08:58 ID:???
え、嘘・・・!?
ママ浮気してるの?
う、うんっ・・・
(パパに胸を近付けながら
足を大きく横に開脚しついさっきまで処女だった
おまんこを父親に見せ付ける)
もっと触っていいよ
【ありがとうございます
ぜひ、こちらこそよろしくです】
【次に空いてるのは水曜の夜ですね】
ママはね。パパのちんぽだけじゃ足りないんだってさ。
今頃、他の男のザーメンをまんこにたっぷり注がれてるよ。
おお、娘の中学生まんこ・・・いやらしいね?
(割れ目をくぱぁっと開き、クリトリスの包皮も捲って肉芽を見つめて)
さっき注いだ時、やっぱりパパ専用のおまんこだと思ったよ。
実の娘だからかな。
(まんこから白と赤の汁が垂れると、興奮してちんぽが震える)
お前のカレーも美味しいけど・・・やっぱり、お前の身体が一番だね。
(反対の手で胸を揉むと、勃起乳首をコリコリと刺激する)
【分かりました。本番まんこの前に凍結しますか?】
346 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 01:20:22 ID:???
えーっ、ひどいなぁ・・・
パパが可哀相だよ
でも、これからは私がいるからね♪
うんっ・・・パパのおチンポ最高だったよ
ありがと・・・
あんっ・・・おっぱい感じちゃうパパ・・・
(胸を揉まれると歓声をあげる)
(負けじとパパのペニスに手を伸ばし
竿を握ると上下に擦る)
【こちらは二時ごろまでなら大丈夫です
その辺りまでして後は水曜に凍結しましょうか】
ああ、ゆいはずっとパパだけを見てくれるかい?
愛しているよ・・・
(割れ目を左右に開き、自分のちんぽの形にぽっかりと開いた穴を見つめる)
若くて張りのあるおっぱいだなあ。
乳首がいいのかい?ほらほら、ほらっ!
(両手でむにむにと乳房を揉み、柔らかさを味わいながら顔を覗き込む)
あぁっ、はぁっ・・・ゆいにこうしてもらえるなら、毎日でも裸でいようかな?
(娘にちんぽを愛撫されながら、カレーを全部平らげて)
はぁ、はぁっ・・・ゆい、合体しよう。
パパのちんぽで、またまんこを広げてあげるからね?
(二人の椅子を正面に向けると、娘の裸を間近で見て味わって)
【そうですね。分かりました】
348 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 01:29:36 ID:???
うん、私はずっと・・・パパの傍にいるから安心して♪
うんっ・・・そう
乳首感じちゃうの・・・
パパ・・・気持ちいいよ
そうだね、またパパと愛し合いたいな
(パパと向かい合いながら
勃起したペニスに腰を落としてゆく)
ああん、入った・・・
パパ・・・突きながら
ゆいのおっぱい可愛がって
ああっ、くっ・・・んんっ・・・!
(娘が自ら腰を落とすと、対面座位の体勢で合体していく)
あっ、くっ、まんこ熱い・・・!
(根元まで包まれたまんこは、ぬめぬめと熱く絡み付いて最高に気持ちいい)
こんなに最高の身体が、こんなに近くにあったなんてな。
(近親相姦まんこを味わい、じっと瞳を覗き込んで)
突きながらだね。んっ!くはぁっ!んっ・・・!
(腰を突き上げながら、乳房に指を食い込ませて揉みしだいて)
ああ、ゆい・・・パパの唇にキスしてごらん。いいね?
(そのまま唇を突き出し、舌を出してキスをねだって)
350 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 01:40:52 ID:???
うんっ・・・
パパのおチンポの虜になりそう
最初でこんな素敵なもの味わったら
もう他のチンポいらないもん
はぁっ・・・はぁっ・・・
うんっ・・・パパァ
おっぱい気持ちいいよ〜
乳首も・・・いじって
んっ・・・ぺろっ
チュッ・・・チュチュ
(父親が伸ばした舌に吸い付き
味わいながらパパの咥内に舌を差し入れると
互いの舌を激しく絡め合う)
大人のキスにやられちゃいそう
パパのおちんぽの虜になっていいよ。
ゆいの事、一生幸せにしてあげるからね。
(娘のまんこを、どんどん実父のちんぽに馴染ませていく)
ああっ、お前の身体、気持ちいいよ。
たまんない・・・んっ!くっ!
(乳首をコリコリ刺激しながら、キスを味わい、舌を絡ませながら腰を突き上げる)
くはぁっ・・・ゆいとのセックスがこんなにいいなら、
もっと前から犯しておけばよかったなあ?
(娘のまんこを味わいながら、破瓜の血の匂いに興奮して)
ふう、はぁっ・・・ゆい、もう妊娠してるかもな?
(危険日まんこに根元まで突き刺し、絡み付きをじっくりと味わう)
ほら、ゆい。
自分から動いてごらん。いいね?
352 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 01:52:38 ID:???
うん、パパ・・・
ゆいを幸せにしてね?
ああーん、パパ・・・
そうっ!!
乳首気持ちいいよ〜
チュッ・・・
(パパと濃厚なキスを交わし互いの唾液を交換してゆく
両方の乳首が堅く勃起している)
えーっ、やだぁ・・・
パパったら、いつから
私を狙ってたの?
うんっ・・・パパの子供なら
出来ちゃっても構わない
はぁはぁ・・・こう?
(パパの肩に手を置くと
言われたとおり、自ら腰を厭らしく動かしてみせる)
ああ、一生幸せにするよ。
(優しく髪を撫で、幸せを噛み締める)
お前のキスは美味し過ぎるよ。
唾液を注いでごらん。パパと交換しよう?
(コリコリと乳首を刺激しながら、濃厚な口付けを味わっていく)
生まれた時からに決まってるじゃないか。
ん、パパの子供を産んでくれるかい?
(そう言っている時も、最初に注いだ活きのいい精子が、娘の卵子に向かって泳いでいた)
あぁっ!くぅっ!そ、そうだよっ!
くはぁっ、まんこ擦れて気持ちいいっ・・・!
(互いにいやらしく腰をくねらせ、性器を擦り、貫いて味わい続ける)
あぁ、生まんこ気持ちいい!
ゆいっ!ゆいっ!
(ゆいの身体を五感で味わい、激しく腰を突き上げ、こみ上げる射精感に身を任せて)
【そろそろ締めですね?】
354 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 02:06:55 ID:???
ありがとう♪
パパ・・・凄く嬉しい
うんっ・・・分かった
(パパの口から離すと
開いた口に自分の唾液を垂らしてゆく)
じゃあ・・・パパのも頂戴♪
うん、パパの子供妊娠しちゃう!!
いいっ・・・イッちゃう
パパ・・・キテェ
(自分の性器をパパの腰に擦り付けながら絶頂へ昇り詰める)
【そうですね、この辺にしときましょうか
水曜の夜は七時からでも大丈夫かな?】
【分かりました。では、水曜に7時に、ここか伝言スレで待っていますね】
【では、続きを楽しみにしています。おやすみなさい・・・】
356 :
北大路ゆい:2008/06/16(月) 02:12:23 ID:???
【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【ゆいちゃんをお待ちします】
358 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 19:01:26 ID:???
【お待たせしました〜】
【今晩も宜しくお願いします】
>354
あぁ、ゆいの子宮に、たっぷりと子種を注いで妊娠させてやるからな!
(互いに裸のまま、椅子に座って対面座位で結合して)
(実の娘の身体を突き上げ、唇を貪って上り詰めていって)
ああっ、いくいくっ……んんっ!!!
(唇を重ね、息までも共有したまま)
(腰を突き上げ、直接子宮に熱い子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ……お前の身体、最高だな。
さすが、パパの為に産まれてきたというか……んっ……
(まだ奥まで娘を貫いたまま、身体を抱き締め、余韻に浸って)
360 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 19:16:11 ID:???
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしまーす】
はぁはぁ・・・パパ
ゆいもイッちゃう
一緒にいこ?
いくぅー!!パパ〜
(父親にしがみついたまままたイッてしまう)
【さて、この後どんなプレイしましょうか?】
くぅっ!はぁっ!
お前の中、熱く締まって……搾り取られる!
(ぐっと身体を抱き締めたまま、たっぷりと子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁはぁ……
とってもよかったよ、ゆい。
ほら、おまんこを開いて、パパのが溢れるのを見せてごらん?
(ゆっくりと腰を引き、結合を解いて)
【んー、親子デートで、野外ハメなんてどうでしょう?】
362 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 19:24:30 ID:???
うんっ、凄く気持ち良かったよ
はーい、こうかな?
(足を開いたまま割れ目を指で開くと
中から父親の精液をあふれさせる)
【いいですね!!
じゃあ・・・エッチな野外デートしましょう】
うわ……我ながらたっぷり出たな。
こりゃ、確実に妊娠したぞ?
(ぷっくりと勃起したクリトリスや、ぱっくりと開いた割れ目をじっくりと視姦する)
じゃあ、もう一回お風呂に入ろう。
それで、少し出掛けないか?
どうせ、ママはまだ帰ってこないし。
(そう言うと、娘の手を取って立ち上がる)
ああ、着替えはミニスカでな。
で、ノーパンでいくよ?
364 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 19:43:32 ID:???
あーそうだね〜こんな出されたらやばいかも?
うん、分かった
汗流してから出かけようね
(父親とシャワーを浴び汗を流してから
出かける準備を整える)
パパ〜こんな格好でいいかな?
(キャミにミニスカという
露出度の高い格好で現われる
勿論下着は何も着けずに)
所で何処行くの〜?
わ、こうやって見るとやっぱり可愛いなあ。
我が娘ながら、興奮するよ。
(ノーブラノーパンで、露出の高い服を着た娘に興奮してしまう)
それじゃあ行くよ。
まずは、近くの公園に行こうか?
(娘に腕を組ませ、歩き始める)
ああ、そうだなあ……
ゆい、おしっこしたくないかい?
(公園の近くで、娘に話し掛けて)
366 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 19:55:07 ID:???
うふふ・・・ありがとう♪
パパ・・・
うん、行こうか・・・
(腕を組んで公園へ向かう)
えっ、お おしっこ?
そー言えばしたいかも・・・
ママと離婚して、ゆいと結婚したい位だよ。
(娘の純潔を貰い、興奮しながら歩き始める)
じゃあ、あっちに行こうか。
(公園に入ると、公衆トイレの裏の林に二人で入って)
それじゃあ、「しーしー」してあげるよ。
小さい頃にしてあげたの、覚えてるかい?
(そう言うと、娘の身体を後ろから持ち上げて)
(背面駅弁の体勢で、娘の足をM字に開かせる)
ほーら、ここでしーしーだよ。
パパに、ゆいのおしっこ、見せてごらん?
368 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 20:08:02 ID:???
えーママが可哀相だよ
ママと仲良くしなきゃ・・・
え、ここで?
やだ・・・恥ずかしいよ
パパ・・・おしっこ出るよ?
(パパに抱き抱えられたまま放尿してしまう)
じゃあ、これからもパパとセックスしてくれるかい?
(嬉しそうに顔を覗き込む)
お、おお……可愛いよ……!
(抱えた娘の股の間から、ジョロジョロとおしっこが溢れ出るのをじっと見つめて)
凄いなあ……いっぱい出たね。
じゃあ、お掃除してあげるからね。
(娘を再び立たせると、前に回って)
(足を開かせると、目の前にしゃがみ込んで)
おお、美味しそう……んむっ、んんっ……!
(おしっこに濡れた股間を見上げると、じゅるじゅると音を立てて舐め始める)
370 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 20:17:43 ID:???
うん、勿論いいわよ?
私、パパの事大好きだもん
いーっぱいエッチしよ?
パパ・・・見ないで
恥ずかしいよ〜
あ、やだ・・・舐めちゃダメ・・・
そんなとこ舐めたら汚いよ〜
そうかい?
嬉しいなあ・・・
(娘の顔を見ながら股間を膨らませる)
はぁ、あぁ、とっても美味しいよ……んむっ……!
(じゅるじゅると音を立てて、おしっこを味わいながら飲み込んで)
はぁ、はぁ……とっても美味しかったよ。
(娘の股間から顔を出し、にっこりと笑う)
ふう、はあ……パパ興奮しちゃったよ。
ほら、トイレの壁に手を突いて、お尻を突き出してごらん?
(辺りに漂うおしっこの匂いを嗅ぎながら、立ち上がるとズボンのチャックを下ろして)
372 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 20:33:19 ID:???
あぁっ!!
パパ・・・そんな舐めちゃ
はぁはぁ・・・
(おしっこしたばかりの股間を舐められ興奮してきてしまう)
う、うんっ・・・
これでいいの?
(トイレの壁に手を付き尻を突き出す)
ゆいのおまんこ、ぴったり閉じた割れ目おまんこで、とっても可愛いよ・・・?
(割れ目を指で開き、音を立ててすすっていく)
あぁ、可愛いなあ。
それじゃあいくよ・・・んんっ!
(勃起ちんぽを出すと、娘に後ろからズブズブと突き入れて)
あぁ、熱い・・・気持ちいいよ!
(娘の中学生まんこを、後ろからたっぷりと味わっていく)
【近くで、ママを浮気相手とおまんこさせていいですか?】
374 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 20:44:20 ID:???
うんっ、パパ・・・来て?
ああっ・・・!!
パパの入ってくるよ
はあっ はあっ
【勿論、いいですよ〜♪】
【こちらもさつきに変えましょうか?】
あぁっ、くぅっ・・・娘のまんこ、気持ちいい・・・!
(みっちりと締まるまんこを、ずぬぬっ!と貫いていく)
(すると、壁の向こうのトイレの中から、男女の声が聞こえてくる)
「ダメよ間中ぁ、さっきもいっぱいしたでしょう?」
(どうやら、妻が誰か別の男と親しげに話しているのを)
(娘を貫いたまま、じっと聞き耳を立てて聞いている)
【娘とおまんこしたまま、ママは小道具として使わせて下さい】
376 :
北大路ゆい:2008/06/18(水) 20:56:57 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
パパ・・・突いて〜
ん、なーに?
どうしたの・・・
【えーと、すみません
今夜はこの辺でいいですか】
【ちょっと出かけなくなりました】
【あ、分かりました】
【行ってらっしゃ〜い】
378 :
りおん:2008/07/07(月) 00:26:52 ID:???
【スレをお借りします】
………わわっ……///
(半裸のメイドさんCGには驚いたものの、
兄のそういうところに遭遇するのは初めてではなく)
もぉ…お兄ちゃんってば、またえっちなの見てるー…
パパとママにバレたら怒られちゃうよ?
(呆れたようにため息をつく)
そう…なんか怖い夢見ちゃって、眠れなくなっちゃったんだぁ…
だから、私が眠くなるまで…って、かのみたん…!?
ちょっと、お兄ちゃん!
オタクもそこまでいくと気持ち悪いんだけど…
だいたいお兄ちゃんの狭いベッドじゃ、私とお兄ちゃんだけでぎゅうぎゅうでしょ?
(かのみたん抱き枕をぽいっとして、ベッドにはいる)
ばいばい、かのみたん♪
【あらためまして、よろしくお願いします】
【遅い時間になってしまいましたが、何時頃まで大丈夫ですか?】
379 :
兄:2008/07/07(月) 00:29:06 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
>>378 【よろしくお願いしますね】
【取り急ぎお返事を】
【今夜は眠くなるまでということでw その気になれば3時オーバーでも大丈夫です】
【それでは、レスを書いて参ります】
380 :
兄:2008/07/07(月) 00:41:14 ID:???
>>378 ふん、父上母上が怖くてエロゲが積めるかと言いたいね。
日ごろ慎み深く、主に尽くすためだけに生きているメイドも、
一皮向けば一個の女性でしかないという、根源に迫るモチーフがだな……
(呆れられても恐悦至極、とばかりに御託をずらずらと並べ立てる)
抱き枕、それすなわち社会復帰の可能性を探るベンチマークアイテムだ。
などと思わず自虐に走ってしまったが、お前もその「気持ち悪い」お兄ちゃんの
部屋にのこのことやってくるのはなんでなんだぜ?
二次元にしか興味がないから、三次元の自分はかえって安全だとでも言うのか?
(と、りおんが無情にもかのみたん枕を放り捨てるモーションをしっかりと目で追って)
そうか。つまり、今夜からりおんがお兄ちゃんの抱き枕になりたい、と。わかります。
(椅子からふらりと立ち上がると、肩をすくめながらりおんの待つベッドに近寄っていく)
381 :
兄:2008/07/07(月) 01:12:42 ID:???
【なにかトラブルでなければよいのですが】
【今日のところはこれにて失礼します、お疲れ様でした】
【名 前】かすみ
【元ネタ】デッドオアアライブ
【年齢・職業】17歳・抜け忍
【髪 型】茶髪のロング。時々三つ網やポニーテールも
【容 姿】童顔に似合わない巨乳とスタイルを誇る
【服 装】露出の多い忍装束が基本。変更可です
【希望プレイ】叔父であるライドウを希望します
敗北強姦>快楽調教>悪堕ちが希望ですが
長いですのでどこかひとつだけでも結構です
【N G】汚いこと以外はOKです
プロフ投下しておきます。基本夜〜深夜になります
打ち合わせ調整で、名乗りでてくれる方お待ちしています
383 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:53:41 ID:pR4oNcT/
あげ
待機します
リミットは0時で
かすみの実力もまだまだじゃな。
(ライドウの前で体力が果てうつぶせに平伏すかすみを見下ろしながら)
(発育した体に目をやり…)
しかし、体の方は一人前に成長しているのかもしれんな。
(うつぶせになり、はち切れないかのばかり食い込んだ尻の肉を軽く撫で)
格闘分野はまだまだだが、男を快楽に落とす分野では、私の調教次第では、
一人前になれるかもしれんのう。
どうだ?試して見るか?
>>385 【いきなりでびっくりしましたけど…ロール希望ですか?】
【口調があれですけど…原作ご存知です?】
【過度に気にするつもりはありませんが…】
【口調はあまり知りません。すみません】
【かすみは確か、愛した女性の娘ですよね、
憎しみをからめて、得られなかった愛を快楽と苛める行為でしようかと。
駄目でしょうか?】
>>387 【違います。急遽お調べになったのでしょうか】
【移動して名無し様としてお相手いただくほうがいいかもしれませんね】
【はい、おまちしてます。(嬉)】
【娘と一緒にお風呂に入ってくれるお父さんを募集します】
【期限は25日までです】
>>392 更新があるから覗いて見れば美味しそうな募集が
よろしければ、お話を伺いたいものです
【こんばんは】
【設定はオリジナルになります】
【18歳の誕生日を迎えた娘が、10年振りにお父さんとお風呂に入るシチュです】
>>395 あるときを境に娘に一緒にお風呂に入るのをいやがられるようになって、
寂しい思いをしてきたけど、10年も経って大きく成長した娘に誘われた、と。
お父さん嬉しいやら照れくさいやら恥ずかしいやら、おもしろおかしいことになりそうですね。
【お風呂で出くわすのは偶然の事故でお願いします】
【そして娘はお父さんには素直になれない性格です】
【でも本心ではお父さんのことは嫌いではありません】
【ですので、スケベでリードの出来るお父さんを募集したいと思います】
うはー、見事にすれ違ってしまったようですね
自分では役者不足のようですので、おとなしく退散します
【では募集のまま今夜は失礼します】
現代以外の設定で母親×息子に挑戦してみたいけれど、息子側をやってもいいって人はいます?
>>400 やってみたいが、何歳くらいがいいのかな
>>400 こんばんは。
こちらとしてはファンタジー世界で、14歳〜16歳くらいを想定しています。
>>402 シチュはどんなだろう
美人の母に息子が…みたいな感じかな
>>403 簡単に言ってしまえば、元は凄腕賢者だった勇者の母×勇者をやってみたいんですよ。
「冒険に旅立つ朝の前に最後の思い出作り」とか「冒険に連れて行く仲間を選びなさい→それなら母さんを連れて行きます」
みたいなイメージで。
攻撃魔法や回復魔法だけではなくて実は性魔法も使えます、とか今まで何度も性処理をしてあげていた、
って設定にしてもいいですからね。
話をしていてくださった人は、居なくなったのでしょうか…?
改めて待機しますので、シチュについて質問のある方は、好きに質問してみてください。
姉と言っても通じるくらい若くて美人の母親ならいいなあ
>>406 こんばんは。
年齢は息子の年齢+20歳、見た目は20代というつもりですね。
ただいまプロフを書いておりますので。
【名前】ネーラ
【性別】女性
【年齢】36歳
【職業】元賢者
【身長】175センチ
【体重】59キロ
【3サイズ】B96・W61・H90
【容姿】白い肌に青い目と、腰まで伸ばしたプラチナブロンドのストレート。
特に念入りに化粧をしているわけではないけれど見た目は20代にしか見えない。
【衣装】上着用のビスチェとミニスカートの組み合わせ。
冒険の際に着ていた防具も大切に保管されている。
【性格】少し考えすぎな所があるけれど誰にでも優しい母性に満ち溢れた女性
【趣味】息子の寝顔を眺める事
【恋人の有無】先代勇者(勇者の父親)が夫だったが先立たれてしまっている
【男性経験】先代勇者と勇者のみだがこの二人とは何度も体を重ね合わせている
【家族構成】息子である勇者と二人暮らし
【NG】死亡・スカ
【希望】息子である勇者が冒険の旅に出る前の最後の夜の思い出作りか、
仲間探しに城下町を探索しているはずの息子に母親である自分を仲間にしたいと口説かれているうちに、
という設定で。妊娠OK。数回の凍結前提で。
こんな感じのキャラをやりたいと思っております。
息子と二人で家にいるときはいつも下着を着けないで、
いつでもハメられるようにしているとか
>>409 あら、こんばんは。
ふふっ…私は【衣装】の所に書いてあった「昔の防具」を着てというのを考えていたんだけれど、
それも悪くないかもしれないわね。
いいな。息子やりたーい。
他に希望の人いなければ……。
先代勇者とは駆け落ち同然の、元王女様なんて属性をつけてみるのはどうでしょう?
「昔の防具」というのが、王女時代のドレスで、息子も新鮮な気持ちでプレイできそうw
>>411 こんばんは。
【希望】にあるように、数凍結を数回する事になると思うけれど大丈夫?
それでよければぜひ母さんに付き合ってもらいたいんだけど…。
>>412 【ネタを考えている時には「実は天界の住人or魔族の王女」というアイデアもあったんですよね】
【後昔の防具は魔法のレオタード紛いのシロモノの予定です】
あれ? 411はいなくなったのかな?
411と412さんはいないのかな。
凍結前提ということですがロールできるのが主に休日になりますが
それでよければお相手お願いできませんか?
ああ、いらっしゃいましたね。
横槍すいませんでした。
>>414 そうね、私も返事が来るかどうか待っていたんだけれど…。
さっきから一言落ちの人ばかりで、居るのかどうか分からないわ。
>>415 【こちらはそれでも構いません】
がっつくようで恐縮ですが、412さんが戻られないようでしたら
立候補したいのですが。
内容の希望としてはネーラさんの希望の後者の展開ですね。
(もし412さんが発言されたら私は引っ込みますので)
>>418 【こちらこそ、よろしくお願いします。休日メインとの事ですが、それだと今夜は軽い打ち合わせのみとなるのでしょうか】
【息子の仲間シチュの方ですね。簡単なものでいいですからプロフを書いてくださると助かります】
>>419 【短い間でしたが、お話に付き合ってくださってありがとうございます】
>>420 今夜は2時ぐらいまで可能です。
打ち合わせ含め、本編前の軽いロールなどできたらと思います。
プロフは以下のようなのを考えてみました。
一度はパーティを組んで冒険に出発したが、実力的にも女子の魅力的にも
母さんと比べてしまい、解散したということにしてみました。
>>419 す、すいません、お言葉に甘えます。
【名前】アレックス(アレク)
【性別】男性
【年齢】16歳
【職業】勇者
【身長】180センチ
【体重】75キロ
【容姿】父親譲りの黒髪と、母親譲りの青い瞳。優しげな印象。
【衣装】ズボン、長袖シャツに青い短衣、ブーツ、グローブ、額あて。(3の男勇者風)
【性格】温和で優しいが、悪には敢然と立ち向かう勇気を持つ。
【趣味】剣の修行
【恋人の有無】なし。解散した前のパーティの女子からはモテモテだったが母と比べて見劣りすると思っている。
【異性経験】母で筆下ろし。経験はかなりある。
【家族構成】母と二人暮し。
【NG】死亡・スカ
>>421 プロフィールを見させてもらったわ。よろしくね、アレク。
ところで、衣装の部分だけれど3ってのは…アレの事?
【まあ、こちらもイメージの根底にはソレがあったのですけれど】
【それと、もう少し華奢なイメージの方が好みなのですが…駄目でしょうか】
もし私から書き出すとすれば、旅に出たはずのアレクが戻ってきてビックリする私って書き出しになるのかしら?
アレクには、何か希望はあるかしら。
性魔法でも妊娠でも、NG以外ならある程度は大丈夫だとは思うわ。
>>422 ありがとう、こっちこそよろしくね、母さん。
あははは、、、そのアレだよ、、、。
うん、そうだね。
帰ってきてすぐ母さんにあったら、、、その場で押し倒しちゃうかも知れないけど。
ええと、母さんの最初の希望だと僕は旅にでる直前だからもしかしてレベル低いイメージだったのかも知れないんだけど。
仲間と別れてしばらく旅してて、かなりレベル上がってるってことにしてもいいかな?
もちろん、体力と精力あがってるしそっち方面でも経験積んだから、前は母さんとセックスしても一方的に可愛がられる
だけだったのが今度は立場が入れ替わっちゃう、みたいな展開がいいなと思ったんだけど。
【プロフは修正してみました。他にもご希望あったら教えてください】
【名前】アレックス(アレク)
【性別】男性
【年齢】16歳
【職業】勇者
【身長】165センチ
【体重】55キロ
【容姿】父親譲りの黒髪と、母親譲りの青い瞳。優しげな印象。
【衣装】ズボン、長袖シャツに青い短衣、ブーツ、グローブ、額あて。(3の男勇者風)
【性格】温和で優しいが、悪には敢然と立ち向かう勇気を持つ。
【趣味】剣の修行
【恋人の有無】なし。解散した前のパーティの女子からはモテモテだったが母と比べて見劣りすると思っている。
【異性経験】母で筆下ろし。経験はかなりある。
【家族構成】母と二人暮し。
【NG】死亡・スカ
>>423 もうっ…押し倒すのはいいけれど、その前に事情を説明しなければ駄目よ。
それでもいいわよ。見違えるように成長したアレクを見て驚くのも、
アレクに責められて喘ぐのも面白そうだものね。
でも、私も本気を出すから簡単には主導権は握らせてあげないわよ。
【プロフ変更についてはOKです】
性魔法や妊娠、それに昔の装備についてはどうする?
昔の装備については
E:魔法のレオタード(黒くてハイレグ)
E:銀のティアラ(小さいけれど宝石が散りばめられて綺麗)
E:適当に防御力の高い盾
なんてどうかしら、と思ってるんだけれど…。
>>424 そ、そこまでは飢えてないよっ、、、。
うん、ありがとう母さん。母さんの本気かぁ、楽しみだな、、、。
レオタード、いいね。実は昔母さんのタンスで見つけて、それで、、、たことあるんだ。
ティアラは可愛いし、母さんの髪に良く似合うと思うよ。盾も賢者には大事な防具だし、、、。
うん、とっても素敵だよ、母さん。
妊娠は、、、させたいけどそうしたら冒険に出れなくなっちゃうね。
まぁ、子供が生まれるまで出発を待ってもいいんだけど、、、。
性魔法か、、、。
安直だけどペニス増量とか、異形化、とかかな?
>>425 知ってるわよ。だって股間の所にしみが付いてたんだもの…。
(告白したつもりの息子に、小さく笑いながらもうそれに付いて知っている事を教える。
笑いには馬鹿にした様子は一切なく、むしろ優しさを感じさせる)
私も、それの匂いを嗅ぎながら…。
それなら、装備はこの組み合わせにするわ。武器は…剣よりも杖とかの方が良さそうね。
大丈夫よ、妊娠させても冒険に出られるアイデアを用意しているから。
アレクが妊娠させたいなら、遠慮なく妊娠させてちょうだい。
(息子の手を取り、自分のお腹に当てさせる)
性魔法については…私も結構安直なのよね。
母乳を出してみたり、アレクの精液の量を増やしてみたり、月経を操作してみたり、
ペニスの強化(太くしたりもう一本増やしてみたり)…今思いつくのはこんな所かしら。
>>426 や、やっぱり、バレた?
、、、か、母さんも、、、僕ので、、、。
(気まずい、、、でも母さんの目が優しいので僕は救われた)
(むしろ熱い気持ちが込みあがってくる)
そうだね。やっぱり杖かな。
母さんは魔法で後ろから援護してくれれば、僕が全部モンスターを倒すから。
あっ。
そんなアイディアあるの? じゃ、、、。母さんと僕の子供、欲しい、な。
(母さんの柔らかいお腹の感触に声が震える)
(誘われるままに下腹部を撫でていると、ついついその下へ指先が伸びてしまう、、、)
僕と大体、同じだね。
ペニスの強化は僕が外で覚えてきたってことにして、いいかな?
母さんをびっくりさせたいよ、、、。
>>427 あんなにこびり付かせて、バレない訳がないでしょ?
(股間の部分に大きくできたシミと、そこから漂っていた息子の精液のきつい匂いを思い出して)
今思いついたけれど生命力の高い勇者の血筋という事で、一度に射精する精液の量も回復力も人の数倍というのはどうかしら。
これなら私がアレクの性処理をしてあげてたのも、冒険の仲間がみんな女の子だったのも、説明ができるでしょ?
それなら、私はそうさせてもらうわね。
魔法についてもそれでいいわ。
ふふっ…アレクの赤ちゃんの種、母さんのここにいっぱい注いでちょうだい……。
(驚きに震える息子の声を聞きながら目を細め、そして手を離させる)
でも、こっちは当日のお楽しみよ。
私は「次の日が休日の日の夜」なら大丈夫なんだけれど、アレクはどう?
>>428 ごもっとも、、、。
勇者の血筋、というのが身体能力的なものをさすのであれば、当然そういうこともあるだろうね。
うん、、、説得力あるな。
(僕は頭をかいた。確かに僕の精液は人の数十倍もキツイ臭いがするし濃いんだそうだ)
(母さんだけじゃなく、パーティの女の子たちもいっていたから、そうなんだろう)
あっ。 う、うん、、、。
(母さんの手が優しく僕の手を下腹部から引き離した。残念だけど、、、ここでやめておかないと)
(半端で終わりそうもないので、我慢した)
僕も母さんと同じだよ。休日といっても日曜日はあまり遅くなれないんだ。まあ、0時くらいまでなら大丈夫だけど。
そうすると、、、一番近いところでは、金曜日、、、もう金曜だけど、、、とにかく25日の夜、かな?
それとも、土曜日にする?
僕はどちらでも大丈夫だけど、、、。
>>429 性魔法のアイデアの中に必ず妊娠させるというのがあったのだけれど、
逆に冒険の時には避妊の魔法を覚えさせておかなければならなかったわね。
そんなのを普通の女の子が中に注がれたら、あちこちに勇者の子孫が出来てしまうわ。
なら、25日の夜にしましょう。
私は8時半には準備できるけれど…アレクの方は?。
>>430 う、うん、そうだね、、、今度、教えてよ母さん、、、。
(もう遅いかも知れない、、、と頭の片隅で思った。でも、子供なら母さんとの間に)
(作りたい。だから、その魔法はちゃんと覚えよう、、、)
僕は8時半だと、少し厳しいかも知れないな。
9時なら確実だと思うんで、9時にしてもらえないかな、ごめんね?
>>431 【冒険前に避妊魔法だけは初歩の回復魔法の次に初歩の攻撃魔法よりも優先させて覚えさせたという事で…】
【パーティの仲間や立ち寄った所の姫や女王などに種を注いでいた、というのもネタ的には面白そうですが】
それなら9時にしましょう。9時にここで待ち合わせ、それでどう?
これで今日話し合うべき事は全部かしら。
どっちから書き出すかを決めるのは次の時でいいものね。
【避妊魔法、了解です】
【今までは母さんにも、遠慮してそれを使ってたけど、、、という感じかな?】
わかったよ、母さん。
じゃあ、明日25日の9時にここにくるよ。
うん、僕も何かいいネタが浮んだら、先に書きたくなるかも知れないし。
それじゃあ、今夜はこんなところかな?
・・・母さん、おやすみなさい。
【ありがとうございました】
【明日はよろしくお願いします。失礼します】
>>433 【それではおやすみなさい】
【では今日の夜9時に…こちらも落ちます】
【こんばんは】
【母さんとのロールに場所を借ります】
【こんばんは、アレク】
【早速始める?それとも、何か他に相談したい事があるかしら】
>>436 【こんばんは、母さん】
【うん、大体話し合ったし、はじめようか?】
【書き出しはお願いしていいかな?】
>>437 【わかったわ】
【冒険の旅に出たはずのアレクが戻ってきた(しかも一人で)という所からだったわね】
【大体レベル20位になって帰ってきたって認識でいいのかしら?】
【それで良ければ、こっちから始めるわ】
>>438 【うん、それでオーケーだよ、母さん】
【それじゃあ、今夜はよろしくね】
アレク…大丈夫かしら。
(息子が仲間達と共に冒険の旅に出てから、幾度となく繰り返した言葉をまた口にする)
勇者とそのパーティの活躍の噂はこっちにも聞こえてくるけれど、
だからこそ油断してしまっているという事も考えられるのよね…。
(息子が旅に出る時に見せた笑顔を思い出して)
んんっ……。
(息子の肉竿が脳裏に思い浮かび、処女雪のような白い頬に僅かに赤みが差す。
それだけではなく、露出した形の良い太腿を互いに擦りつけあい出していた)
はぁ…あはぁ…アレクぅ……。
(必死に打ち消そうとしても、頭の中は息子と過ごした愛欲と修行の日々で一杯になってしまう。
諦めて寝室へと向かい張り型で慰めようか、と考え出した時に外で小さな物音が聞こえて)
……!?
今日は誰も来る予定はないんだけれど…誰かお客さんかしら?
(即座に正気に返り、普通どおりの顔に戻ると玄関へと向かい、ドアを開いた)
【こんな書き出しでいいかしら?】
【こっちこそよろしくね、アレク】
>>440 母さんっ、、、。母さんっ、、、。
(魔王を倒すまでは戻らないと決めたはずの懐かしい街を、僕は急ぎ足で自宅へ向かっていた)
(勇者として、情けないとは正直思う)
(でも、僕が魔王を倒すには、母さんが絶対に必要なんだ)
(戦いに慣れてきた僕の、冷静な判断、、、だけど、母さんの優しい笑顔おが、柔らかい身体が欲しくて欲しくて仕方がない)
(そんな想いも確かにあって)
(母さんに失望されないだろうか、、、そんな不安が脳裏に沸き起こっていた)
、、、母さん。僕、だよ、、、。
(それでも、母さんに逢いたいという気持ちの方が強かった)
(僕は硬い声で母さんを呼びながら、自宅のドアを開けた)
(いつもどおりの、綺麗な母さんの姿が目に入る。僕は急激に欲情が高まるのを感じて)
(そんな自分が恥ずかしく、俯いてしまう)
、、、た、ただい、ま、、、。
【うん、ありがとう】
【母さんはいまは、普段着なんだよね、、、?】
>>441 ア…アレク……。
(開いた扉のすぐ外には、俯いた息子が立っていた。今すぐに「お帰りなさい」と言って抱きしめてあげたい、
今すぐ二人で寝室に向かって、数ヶ月の間男に餓えているこの体を慰めてもらいたい…)
…な、何で帰ってきたのかしら。
魔王を倒すまで、ここには、帰ってこないつもりじゃ、なかったの?
(そんな気持ちを無理をして抑えつけて努めて硬い表情と口調を作り、そう尋ねる。
どうしても抑えきれない気持ちが、口から出てくる言葉の所々に淀みとして表れていた)
それに…一緒に冒険をしていた子達は、どうしたのかしら…?
……入りなさい。
中で、ゆっくりと説明をしてもらうわ。
(息子に背を向け、それほど大きくない家の居間へと向かう。
もし息子がここで言い訳をするかあるいは私を押し倒そうとするようなら
遠慮も容赦もなしで魔法で叩きのめし、そのまま家の外へと放り出すつもりだった)
【ええ、【衣装】欄の服のつもりよ】
>>442 (パーティの女の子を抱いていても浮んで消えなかった母さんが、目の前にいた)
(でも母さんの表情も、声も硬いもの、、、当然だろう)
うん、、、。まだ、魔王は倒してない、、、。
わ、分かったよ、母さん、、、。
(何といって母さんに説明しようか、迷って口ごもっていると、母さんが家に招き入れてくれた)
(数ヶ月ぶりの我が家)
(リビングにいくと、マントと剣、盾を外して壁にかけ、グローブも外して自分の指定席に座った)
(ここで最後の夕食を食べたこと、、、その夜、これまでにないほど母さんと愛し合ったことを思い出し、束の間ぼうっとする)
、、、。
パーティは、解散、したんだ。
あの子たちじゃ、この先の戦いにはついていけないし、、、その、僕の夜の相手も、無理なんだ。
、、、母さん、僕は、新しい仲間を探しに、戻ってきたんだよ。
(勇者としての状況判断は間違っていないと、僕は確信している。母さんの力が、必要なんだ)
(だから、曇りのない目で、母さんを見詰めることができた)
【うん、わかったよ母さん】
>>443 (確かに「目的を果たすまでは帰ってこない」という決意を破った息子だったが、
その目には僅かに決意のようなものが感じられた。だから話を聞いてみるつもりになった)
さあ、説明してちょうだい、アレク。
何故、戻ってきたのかしら…仲間の子たちは、どうしたのかしら…?
(懐かしの我が家に浸りかけていた息子に、わざと冷たい口調で話しかける。
息子にこんな声で話しかける自分に嫌悪を覚えた)
……!
(パーティを解散したという言葉に、驚きを顔に出してしまった。
何か言おうとする前に、その続きを息子が口にした)
そう…私たちの時よりも魔物の勢いは増しているかもという予感はあったけれど…。
新しい仲間…当ては、あるのかしら。
彼女達が、この王国では最強の冒険者達だったのでしょう?
(純白のフルプレートアーマーとグレートソードを軽々と使いこなしていた騎士、
僧侶魔法だけではなくて銀鎖の鞭での格闘術にも優れていた僧侶、
あの人と冒険に出た時の私よりも優秀そうだった魔術師、
息子を託す事をお願いした私に真摯に答えてくれた彼女達の事を思い出しながら、
強い意思を持って私を見つめてくる息子と見詰め合った)
>>444 うん。
彼女達は本当によくしてくれたけど、、、。
成長率が、僕とは比較にならないくらい遅いんだ。仕方ないことだけど、、、もう、彼女達の力に合わせていたら、
僕がレベルアップできないんだよ。
かといって、僕に合わせた敵と戦うには、危険過ぎる、、、。
(昼間の激しい戦闘、夜の性欲解消にと、献身的に尽くしてくれた女の子たちのことを思い出す)
(本当にいい子たちだったけれど、、、これから先、さらに強力になるだろう魔物たちのことを考えれば実力的に厳しいのは明かだった)
うん、もちろん当てがあって戻ってきたんだよ。
(冷たい態度だった母さんが、説明を聞いてくれた)
(それだけで僕は何だか嬉しくなって、身を乗り出して母さんを見詰めた)
僕の知る限り、最強の冒険者、、、。
母さん。
、、、母さんに、僕のパーティに入って欲しいんだ。いや、、、僕と母さん、2人なら、魔王を倒せる、、、そう思ったんだ。
>>445 確かにアレクに魔法を教えていた時も、飲み込みの速さに驚いたものだけれど…
そんなに差が付いてしまうとは、思ってもみなかったわ。
(この国最強の冒険者で、しかもまだ若く成長を続けていた彼女達ですら追いつけない息子の成長…。
冷静になって息子の体を見てみたら、旅立った時と比べて明らかに逞しくなっていた)
そう、なら聞かせてちょうだい。アレクの言う当てが何なのか…えっ……!?
(私が、勇者の、アレクの仲間として必要とされている……
パーティの解散を告げられた時よりも驚きは大きく、思わず声を出してしまう)
じょ、冗談にしても悪ふざけが過ぎるわよ、アレクっ。
私はアレクが生まれてから、冒険には一度も出ていないのよ…。
(確かにあの人もアレクも居ないこの王国に魔物が攻め込んできた万が一の時に備えて
魔法の鍛錬は欠かした事はないし、アレクの修行に付き合って体を動かしていた事もある。
しかし、それでも母親である自分をパーティの一員に、しかも二人だけのパーティの一員になって欲しいという
息子の提案には驚くしかなかった)
……アレク、本当にそう考えているの?
ただの気の迷いではなく、本当に、私が必要だって、そう確信しているの?
(いつしか私もわざと硬い態度を作るのではなく、自然に息子に対してそう尋ねていた)
>>446 うん、悪いんだけど、ね。
(別れを告げたときの彼女達の泣き顔を思い出せば胸が痛んだ)
(でも、これ以上、この戦いで彼女達に傷付いて欲しくなかった)
(母さんが驚くのを見て、少しおかしくなった)
(僕は、くすっと笑う。でも、すぐに緊張で顔が引き締まるのを感じた)
ううん。
母さん、今の僕には、分かるんだ。
こうして向かい合ってるだけで、母さんの魔法力の高さ、肉体の強さ、精神力、、、。
やっぱり、あの子たち、、、いや僕だってまだ全然敵わないよ。
それに母さんには、先代勇者、父さんと一緒に戦ってきた経験がある。
僕が前衛、母さんが後衛。
、、、これが、僕の考えるベストなパーティなんだよ。
(魔王を倒すために必要なことと思えば、自然と声にも熱が篭った。これが、勇者の血、なんだろうか)
(僕は思わず向かいに座った母さんに手を伸ばし、両手で母さんの手を握ってしまった)
(その手の柔らかさに、暖かさを感じると。僕の中に勇者としてでなく、息子、、、そして男としての感情がまた目覚め)
(まるで愛撫するように、母さんの指に自分の指を絡めてしまった)
>>447 もうっ、母さんの顔を見て笑ったりするなんて……。
こっちは本当に驚いたのよ、母さんを仲間にしたいだなんて。
(驚く顔を見て小さく笑っていたアレクを軽く叱る。
既に固い表情と声の演技も忘れ、アレクが冒険の旅に出る前のような自然な態度をとっていた)
これからは若い子の時代で、私みたいなオバサンの出番はないって思っていたんだけれど…。
(夢中になって母親であるこちらを説き伏せようとしてくる息子にため息を付いてしまう。
こうなったら父親譲りの頑固さで私がどう言い逃れをしようと通用しないだろう)
……わかったわ。
賢者ネーラ、勇者アレックス様のお供をさせてもらいます。
(私の手を握ってきたアレクの手を握り返すと精一杯の笑顔を作り、
かつてあの人に冒険に誘われた時と同じ言葉を、息子に対して返した)
あら…アレク、この指はどうしたのかしら。
説得するのにここまでする必要はないと思わない…?
(勇者の仲間に加わる事を宣言してからようやく息子が指を絡めていた事に気付いて
少し意地悪な口調を作ってそれを指摘する)
(アレクがそれを欲しているのは良くわかるし、私ももうそれを抑える理由はない)
勇者様、パーティの仲間と分かり合うには外からの邪魔が入らない所で
話し合うのが一番ではないかしら?さあ、上に…寝室へと行きましょう。
(話し合うだけなら寝室に行く必要もないし、家の窓という窓を閉める必要もないのだけれど。
家の扉と窓を閉めてそれぞれに施錠の魔法を唱えると息子と一緒に寝室へと向かった)
【着替えのタイミングはいつ頃がいいかしら?】
>>448 ごめん。
でも僕も、真剣に考えたんだ、、、。
(母さんに叱られた。でも、言葉はとても温かくて、悪いと思っても顔がにやけそうだった)
そんなっ、オバサンなんてこと、絶対ないよ!!
母さんは最高だもの!
え?
(思わず叫んでしまったけど、心からの言葉だった)
(でも、母さんがわかってっていってくれると、僕は馬鹿みたいにポカンと口をあけ、続けることができなくなり)
(暖かい笑顔で僕を見詰める母さんが、パーティに入る宣言をしてくれているのを聞いていた)
あ、ご、ごめん、母さん、、、つい。
(母さんに言われて、赤くなって手を離し照れくさそうに頭をかいた)
(でも次の言葉は照れるどころではなくて)
話し合い、、、そ、そうだね。今までの冒険の成果とか、、、、?
(寝室へ、、、もちろんその言葉の意味はわかる)
(僕のもう1つの願い、、、母さんと毎晩セックスしたい、、、思う存分性欲処理したい、、、それが叶ったことも)
う、うん! 行こう、、、!
(母さんの大きなお尻をじっと見つめながら寝室に入るまで、ズボンに擦れるペニスが痛いほどだった)
【寝室に入ったところで、僕を興奮させるように目の前で着替える、、、ってどうかな?】
>>449 ふふっ…そんなに驚いた顔をして。私を仲間にしたいといったのはアレクの方なのにね。
(私の返事を聞いて返答も忘れたように呆然としているアレクの顔を見て、
さっきのお返しとばかりに優しく笑ってあげる)
旅に出ていた数ヶ月の間、何もしていなかったわけではないのよね?
色々と母さんに教えてちょうだい、アレク……。
(寝室に入ると鍵を閉めて)
少し待っていなさい。結構奥の方に入れておいたはず…あったわ。
(寝室の隅に置かれていた箱の奥から、かつて使っていた防具一式を取り出す)
アレクはこれを見るのは初めてかもね。
父さんと私が魔物と戦っている絵が飾られていたでしょ?
(そう口にしながらビスチェの紐を緩め、何度もアレクに舐められ吸われた乳房を開放する)
あれは、昔この国に魔物が攻め込んできた時の活躍を絵にしてくれた物なんだけれど…
(スカートを脱ぎ捨てて紫色のレースのショーツをさらけ出す)
あれだと魔法使い用のローブを着ていたわよね?でもね…
(そのショーツも足から抜いて、用意した昔の防具を装備する)
本当はその時、この格好で戦っていたのよ。
(お腹と胸元が大きく覗く意匠の、体に密着する布地を身に付ける。
このタイプの防具には良くある胸当てすらないので、体が動くたびに胸が大きく揺れた)
私たちが見つけられた中では一番防御力が高かったのがこれだったからね。
(まるで貴婦人が身に着けるような長手袋を一つずつ付ける)
でも、流石にこの格好を絵に残すのは…って絵師の人が躊躇ってしまって、ね。
(ダイヤが幾つか散りばめられた銀の装飾品を頭に付ける)
(幾重もの防護魔法によって最強レベルの防御力を持つに至った「闇のレオタード」
手にした者の器用さを高める「技巧の絹手袋」
魔力を高めるだけでなくその消費を抑える効果を持つ「賢者のティアラ」…
それぞれをゆっくりと身に付ける。
その間にも、チラチラと横目でアレクの反応を確かめてしまう)
……。
(喘ぎ声が大きすぎて家の外まで響いてしまうことを防ぐ為、
互いに夢中になって外からの来訪者に気付かないことを防ぐ為、この家の周囲に結界を張る。
これは私とアレクが男と女になる時の儀式のようなものだった)
さあ、始めましょう……アレク。
アレクが今までの冒険でどれだけ成長してきたのか、それを見せてもらうわね。
(大きく目立つズボンの股間部分の膨らみと、恥ずかしそうなアレクの顔、
その二つを交互に見つめながらそう宣言する)
(アレクの前に両膝を付くと、そのままズボンをパンツごと下げてしまう)
>>449 う、うん、、、。
あの3人とは毎晩五回ずつセックスしてたし、、、。
新しい街に立ち寄るたびに、領主さんの娘さんや奥さんが相手してくれって、、、。
それに、女のモンスターとも、、、。
く、苦しかったんだ、、、どうしても、収まらなくて、、、。
(浮気しまくっていたように想われると悲しいので、いい訳じみたことを言ってしまった)
(嘘ではもちろんないけれど)
母さん、何を、、、? あ。
そ、それは、、、、、、。
(母さんが取り出した装備を見て、自然と顔が真っ赤になった)
(だって、僕は旅に出る前そのレオタードを見つけて、母さんの匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまっていたから)
そ、そうだったの、、、。でも、確かにその装備、、、エ、エッチだもんね、、、。
(でも、その話は知らなかった。母さんの大事な防具、汚しちゃったんだな、と思うと視線が泳いで)
、、、、、。
(でも、そんな罪悪感は母さんの豊か過ぎる身体が少しずつ露になってきたら吹き飛んでしまった)
(僕は黒い瞳を潤ませて、食い入るように母さんの下着姿を。全裸を。そして扇情的なレオタードに、手袋、ティアラを身につけた完全装備の姿を見つめるしかなかった)
う、、、。は、ぁっ、、、。母さん、、、。
(母さんの服が床に落ちるたび。装備を身につけるたびに。股間のモノは恥ずかしいほど反応していた)
(ズボンの生地が擦り切れそうなほど勃起したペニスの先は自分でもわかるほど濡れていて、染みまで浮き上がっていた)
(そして、母さんの結界を感じる)
(子宮の中にいるような安堵感が僕を包んだ。その僕の前に母さんが膝をついてズボンとパンツを下ろせば、、、)
あっ、母さんっっ、、、、!
(旅にでてから何十人という女性とセックスしたのにピンクの若々しい色艶を失わない)
(僕の、見かけからは想像もできないと良くいわれた男根、、、ペニスが露になって)
(勢い良く反り返ると、先端に溜まっていた透明な汁が数的飛んで、母さんの顔にかかってしまった)
>>451 旅に出る前に教えてあげたとおり、きちんと避妊の魔法を使ってあげてた?
アレクのザーメンを中に出されちゃったら、危険日でも妊娠しちゃうわ…。
(旅に出る前に、まだ魔法については未熟だったアレクでもこれだけはと教え込んだ
避妊の魔法を使っていたかと確認する)
ええ、噂は聞いているわ。南海の女海賊に、暗闇の森の女伯爵…彼女達を改心させたって噂。
これで分かり合ったのかしら…?
(あちこちの海を荒らしまわっていた海賊団の女首領と、北方を支配していた女吸血鬼、
それぞれが勇者に懲らしめられ改心したという噂はこの国にも届いていた事を教えながら
ズボンの大きなふくらみの頂点を手のひらで軽く擦ってみた)
でも、一度妙なシミが付いてた事があるのよね。
冒険に出なくなった後もきちんと大切に取っておいたはずなのに……。
(横目でアレクの顔を見ながら、わざとらしく疑問を口にしてみた。
何があったのか、そして犯人は誰なのかは考えるまでもないんだけれど)
きゃっ……!
(ズボンをパンツごと下げた次の瞬間、ペニスがバネ仕掛けのオモチャのように飛び出てきて
既に蓄えられていた我慢汁が頬に数滴浴びせられた)
久しぶりね…色は変わってないみたいだけれど、ちょっと大きくなったわね。
それに、先走りの勢いも前より良くなったみたい。たくさんの女を知ったからかしら?
(アレク…正確には私のすぐ目の前にあるアレクのペニスに話しかけながら、
頬についた我慢汁を指で拭って口へと運んでみた)
味もきつくなってる…ふふふ、これなら楽しめそう。
(息子の顔を見上げて笑みを浮かべながら、どうやってアレクの成長を確かめようかと考えていたが
この数ヶ月の間は私以外の女とセックスしていたという事も有って、少し意地悪をしようと決めた)
(薄い魔法の絹に包まれた手でペニスを握り、手首の動きだけでそれを扱きながら)
アレク、あの子達とは毎晩どんな事をしていたのか、
母さんに教えてみてくれないかしら……?
(舌を突き出すが、舌先は鈴口には触れそうで触れない微妙な位置に止めてそう質問する)
【遅くなってごめんね、アレク】
【アレクは何時までできそう?きついようなら、遠慮せずに言って】
>>452 大丈夫だよ。パーティの子たちはいらないっていってたけど。そうもいかないし。
うん、、、。
あの人たちに捕まってしまったんだけど。何故か2人とも、僕を誘惑してきて、、、母さんになってやるっていうんだ。
でも、十回くらい出してあげたらもう根を上げちゃってさ、、、。
んうっっ!? か、母さんっ、、、。
(僕はあの2人の顔を思い出しながら母さんに報告した)
(悪いけど、2人とも母さんの足元にも及ばないや、、、。今だって母さんがちょっと弄っただけで背筋が痺れそうな快感になって)
(また一回り、オチンチンが膨れ上がっちゃってる)
あ、、、、。ご、ごめん、母さん、、、。
その、、、染み、僕の、、、、 です、、、、。
(ば、ばれてたのか、、、。僕はあまりの恥ずかしさに少し腰を引く)
(それより困ったのは母さんが触れるだけで舐めてくれないこと)
(魔法の絹の手袋の感触も、もう出してもいいと思えるほど良かったけれど、やっぱり口と舌が欲しい、、、、)
か、母さん、、、。
あの、子たちとは、、、。
戦士さんは、いつも、力づくがいいっていうんだ。わざと嫌がるフリをするんだよ。
んふぁっ、、、。 は、あ、、、。
だから、四つんばいに押さえつけて犯してあげたんだ。
ぁっ、ぁっ、、、、。僧侶さんは、縛られるのと、杖を使ってアナルと一緒に入れられるのが好きだったから、、、。
魔法使いさんは、戦士さんと僧侶さんを僕が犯すのを見ながらオナニーしてるんだ。
もちろん、僕は2人だけじゃ足りないから、オナニーでぐったりしてる魔法使いさんにのしかかって。うっ、、ん、、、手袋気持ちいい、、、。
ぐったりした2人のオマンコを舐めさせながら最後の3発を出したな、、、。
もちろん寝る前には3人のお口で綺麗にして、もらってた、、、よ、、、。
(母さんが聞いたことだから、できるだけ細かく説明した)
(母さんの舌に尿道口を押し付けたくて仕方ないけど、母さんが焦らしてる以上、僕は母さんがしてくれるのを待った)
(久しぶりの母さんの愛撫に、僕のオチンチンは自分でもびっくりするくらい充血して真っ赤になっていった)
(先端からは、自分でも臭いと思う透明な汁がダラダラボタボタ溢れちゃってる)
【今夜は、3時くらいまで大丈夫だと思うよ】
>>453 10回くらいで根を上げるようじゃ、アレクの母さんになるのはちょっと大変そうね。
(その時の光景を、妖艶な女海賊と高貴な女吸血鬼がザーメンまみれになって
勇者の前でぐったりとしている光景を想像して、思わず苦笑が浮かぶ)
いつか、私も彼女達に会ってみたいわね。
彼女達にアレクの弱い所を教えてあげなきゃ……。
(ズボンを突き破りそうなくらいになっている膨らみを見下ろして)
いいのよ、謝らなくても。
(アレクが腰を引くのを、ペニスを握った手の力を強めて阻止する)
逆に嬉しいのよ…母さんの装備でオチンチンを扱いてくれたんだって。
アレクが正直に言ってくれたから、母さんも正直に言うわ。
(恥ずかしそうにしているアレクを励ますように顔を覗き込んで、
全く怒っていない顔を見せてあげる)
母さんもそのシミの匂いをかぎながら、アレクの事を思って何度もオナニーをしたのよ。
アレクのザーメンの匂いをかぎながら、自分の指も、張り型も、杖も…全部使ってね。
自分だけじゃなくて仲間の子たちもきちんと満足させてあげてたのね。
偉いわよ、アレク。仲間全員の事を考えるのがリーダーの務めだもの。
(意地悪をして、射精してしまう最後の一押しも舌も与えないで生殺し状態のままで話を聞いて)
きっと戦士さんは、自分よりも強い男に憧れていて、それに屈してみたかったのね。
だからアレクにそうされて喜んでたのよ。
(そう言うと、ピンク色の亀頭に息をふーっと吹きかける)
僧侶さんは二つの穴を一緒に犯されるのが好き…と。
二つの穴に入ってるのが互いに感じられるのって、凄くいいのよ。
魔法使いさんは他人の恥ずかしい所を見ると興奮するのね。
手袋で手コキされるのがそんなに気持ちいいのなら、こうしてあげるわ。
(一度手首の動きを止めると、我慢汁を垂らしている鈴口を指先で穿ってみる。
溢れてくる汁で濡れた感触がすぐに指先まで伝わった)
ご褒美よ…手で出しちゃいなさい。
(アレクが最後まで言い終わると、手首の動きを早めて射精できるようにしてあげた。
アレクが私の唇と舌を見てたのに舐めたり吸ったりしてあげなかったのはちょっと嫉妬してたからかも)
【母さんも大体それくらいか、それよりちょっと早いくらいね】
【次は26日の夜、同じか少し早いくらいでどうかしら】
【他の女とアレクがセックスするのは許さない、って訳じゃないから安心して。ちょっとした意地悪】
【むしろ母さんが一番って前提なら他の女の子に対する種付けもOKって所】
>>454 南海と、、、暗闇の森を抜けるときは必ずまた寄ってって、言われてるし、、、ぅっ、、、
その時は、母さんとも、逢えるよ、、、くぅぅっ
(弱点を教えるのは勘弁して欲しいなぁ、と思いながら)
んっっーーっ、、、!?
か、母さんも、、、オナニー、してたの、、、? 僕のオナニーした臭い、嗅ぎながら、、、んんぅっ
僕も、僕もしてたよっ。
3人が気絶しちゃったあとも、、、納まらなくって。母さんとセックスしたり、母さんのオナニーや、着替えとかっ
も、妄想っ、、、あううぅっしてぇ、、、オナってましたぁ!
(僕は強く握られてくぐもった悲鳴を上げた、もちろん、痛いからじゃない)
(旅の間何度も想像した母さんのオナニーシーンがまた脳裏に浮んで、僕は舌を突き出して喘ぐ)
(母さんの想いにこたえたくて僕も恥ずかしい秘密を叫ぶ)
う、うん、、、。
3人とも、素敵な女性だった、、、け、けどぉっ、、、ぁっぅ
母さんが! やっぱり母さんが一番だよぉぉ!
母さん! 母さん母さん!!
(母さんが手の動きを早めてくれると僕もそれに合わせて腰を振った)
(僕の汁でびしょびしょになった母さんの手マンコが気持ちよくて汗だくになっても腰がとまらない)
(母さんの手マンコの一番狭い部分に亀頭をひっかけて小刻みに抜き差しするともう我慢できなくて)
母さん、、、かああさあぁぁぁあぁんんっっ!!!?
(凄い快感の中で、無理やり腰をねじって先端を母さんの顔に向けた)
(自分でもびっくりするぐらい、オチンチンが膨れ上がって。爆発、した)
(ポンプみたいに棹が収縮して、僕の遺伝子を詰め込んだ精子が、湯気のたつ白い粘液にふくまれてあふれ出して)
(シャワーみたいに母さんの全身を濡らしていった)
【リミットはわかったよ。次は26日、、、土曜日だね。オーケーだよ】
【もちろん! 母さんが一番だよ!】
>>455 そうよ、してたのっ…アレクの作ったシミの匂い嗅ぎながら、オマンコグチョグチョにしてたのっ!
(アレクに自分の恥を告白する事に顔を赤くなる)
その時だけじゃないわっ…アレクが冒険に出かけている間、アレクのことばかり考えてオナニーしてたのよっ!
アレクに優しく抱かれる事とか…アレクにレイプされる事とか…色々考えながら、今みたいにっ!
(そう、アレクと一緒に互いの痴態を告白しあいながらもアレクのペニスを握っているのと反対の手は
闇のレオタードの股間を激しく擦り、時には布地をずらして指先を中へと入れていた)
母さんが一番だなんて…嬉しいわ…アレク、アレク、アレクッ…!
(アレクが腰を振ってくると、その動きにあわせて手の動きを調節する。
長手袋は既に我慢汁でベトベトに濡れていて手とペニスを密着させる状態になってしまって)
出るのね…アレク、いいわよ、出して、いっぱい出して!母さんの体中、アレクのザーメンでベトベトにしてっ!!
(パクパク開いたり閉じたりしている鈴口からもう少しでアレクのエキスが溢れ出てくると思うだけで
気を失ってしまいそうな位に興奮してしまう)
あっ……!?
(ペニスの先が顔のすぐ目の前に突きつけられた次の瞬間視界が白一色に染め上げられた。
アレクが射精した、と認識するのに一瞬のタイムラグが生じて)
あっ…ああっ…アレクゥゥッ……久しぶりに、母さんにぶっかけてくれたのねっ…。
はぁっ…アレクのザーメンの匂いっ…さいこうよぉぉぉ……。
(私の手の中でアレクのペニスがドクンドクンとダイナミックに脈打ちながら射精を続けていて、
漆黒の生地のあちこちに真っ白い精液が浴びせられて白から黒へと塗り替えられていく)
はぁ…はぁ…ああんっ……
(片手でアレクのペニスを扱き、反対の手でレオタードの上からオナニーを続ける)
ああぁ…ふふっ…いっぱい、出したわね。
旅に出る前よりも間違いなく出る量が多くなってるわ…。
(手袋に絡みついた精液を舐めながら、精液まみれの顔でアレクを見上げて)
あの子たちに鍛えられたおかげかしら?んっ…んんっ…ん……
(精液まみれのペニスに舌を這わせて綺麗にしてあげている内に、
玉袋に吸い付いたり鈴口とキスをしたりして)
【今夜はアレクのレスで中断かしら…再開は夜8時からでも大丈夫よ】
>>456 はぁーーーーーーーっ、はぅ、ぁっぁぁぁぁ、、、、、、。ぁぅ、ぅっっ、、、。
(内臓まで尿道から出ちゃう、そんな風に思えるほど凄い射精だった)
(僕はお尻に力を入れてオチンチンを上下に揺すり、潰したスライムの破片みたいに粘るザーメンの塊を飛ばして母さんの顔を)
(さらに白く汚していた)
ぁぁあぁ、か、母さんもオ、オナってるぅ、、、。
オマンコ、ぐちゅぐちゅ、母さんの綺麗な指で、、、。僕のザーメンの染みてるレオタード、、、オマンコに食い込んでる、、、。
(母さんがなおもオチンチンに濃厚なキスをしてくれる。座れる玉もむずむず気持ちよくて僕は背筋を振るわせた)
母さん、、、僕のザーメン、前よりよくなってる?
美味しい?
そっかー、、、、よ、良かった、ぁ、、、んうっ、、、。
(母さんが僕のザーメンを気に入ってくれるかどうか心配で聞いたけど、好評だったようで嬉しくなった)
はぁ、、、はあぁ、、、母さんが、僕のザーメンでびしょびしょ、、、凄い、、、。
(僕は思わず母さんの顔に両手を伸ばして)
(戦いの旅で前より逞しく硬くなった両手を使い、自分のザーメンをしつこいくらい丁寧に母さんの顔に塗りつけていった)
(唇や頬、額へ指をはわせ、泡だつブヨブヨしたザーメンを磨り潰して塗り広げ、母さんの肌に染みこませて)
母さん、、、僕、、、も、こんなにぃ、、、。
(旅に出る前は一度でたら少し休んでいた)
(でも今の僕は射精の最中にまた盛るくらいになっていた。母さんに刺激され、オナニーを見せ付けられて)
(まだ女道口からザーメンが吸い出されているのに、幹は硬く太くなって、血管が大きく脈打つ)
【そうだね、、、じゃあこんなところで一度区切りにしておくよ】
【とっても楽しいよ、母さん。母さんも、楽しんでくれてるかなぁ、、、】
【ごめんね、明日もやっぱり夜は9時ごろからになっちゃうんだ】
【9時には必ずくるから、その前に続きを置いておいてくれたら、すぐに始められるけど】
【こっちも楽しませてもらってるわよ。でも私の方の書き込むペースがちょっと遅くなってるのが…】
【それなら、早めに準備ができたら続きを置いておくわね】
【というわけで私は先に失礼するわね】
【おやすみ、アレク】
【良かったぁ!】
【レスの速さはそれぞれだし母さんの濃いレスにメロメロだよ】
【うん、ありがとう】
【じゃあ、おやすみなさい、母さん!】
【返します、お邪魔しましたっ】
【こんばんは、予定よりちょっと早く用事が終わったので、母さんを待たせてもらいます】
【こんばんは、アレク…待たせてしまってたみたいね】
【これから書きはじめるから、もう少しだけ待っていて】
【あ、母さん!】
【ううん、9時っていってたんだから母さんが正しいよ。うん、待ってるね】
>>457 ちゅぅぅ…ちゅっ…。
(玉袋を一際強く吸ってから、唇を離す)
そうね…昔の味は最高だったけれど……。
(ここまで言ってからアレクの反応を確かめる)
今の味は最高以上…こんなに美味しいモノ、母さんは今まで味わった事がないわ!
こんなザーメンを出してくれるなんてとっても嬉しいわ、アレク……。
(そう言ってから笑顔をアレクに向ける。実の息子の最高以上の精液を味わったので、
最高以上の笑顔になっているんだろうな、と笑いながら考えた)
あはっ…アレク、母さんの顔をアレクの濃いザーメンで綺麗にしてくれるのね…。
(アレクが私の顔に手を伸ばしてくると、私は逆らわずに顔を上に向ける)
こんなに臭いザーメンを顔に塗られたら、ザーメンの匂いが染み付いて取れなくなってしまうわ。
でも…アレクのザーメンの匂いなら、私は染み付いてしまっても構わないわよ…んっ…ちゅ…ちゅぱっ……。
(念入りに唇へと精液を塗りつけてくれるアレクの指を口に含んで、ペニスに対してそうするようにしゃぶってあげる。
絡み付いた精液は唇で削ぎ落とし、精液が全部取れても根元から先端へと舌先で舐めた)
はふぅ…んっ…ちゅっ…凄いわ…ちゅぅぅっ…出したばかりなのに…ふふっ…
もう…一回二回出したくらいでは…萎えなくなってしまったのね……ちゅぅ…っ。
(鈴口に口を付けて尿道に残っていた精液を吸いだしていたけれど、萎える様子は一切見せずに
それどころか逆により一層太さと硬さを増したアレクのペニスに目を見張る)
冒険で鍛えられたのは、力だけじゃないみたいね…はぁ…はぁっ…
(アレクの逞しいペニスを下から上へと何度も舐めた後で、裏筋を指でなぞり)
はぁ…母さんの口の中に入りたいのね…今度は母さんの口の中に直接ザーメンをぶちまけたいのね……。
いいわ、母さんの口の中にいっぱいぶちまけてちょうだい。
(口を大きく開いてアレクのペニスを口いっぱいに頬張って、頭を前後に動かす。
ペニスの幹が唇と擦れあうたび、オナニーの時と同じくらいの刺激を感じて)
ふぅ…ふぅ…んふぅ…んふふっ…ふぅ…ん…っ…。
(玉袋を手で包み込み、その中の玉を揺らすようにマッサージを施しながら、
私はアレクのペニスの味を堪能した)
【書いたわよ。それじゃ今夜もお願いね…アレク】
>>457 え、、、?
(僕はどきっとした。昔の味は最高、、、? じゃあ、今のは、、、?)
(少し青ざめた顔で母さんを見下ろしていると、続けてでたのはとても嬉しい言葉だった)
(それ以上に、僕のザーメンを塗り広げられた母さんの笑顔は、今まで見たどんなものよりも綺麗で、胸が詰まった)
あ、、、、、、。
母さん、、、うぅっ。 ん、、、。はぁっ、、、。
(笑顔と言葉に感動していると)
(母さんが僕の指を舐めてくれる。前より剣ダコが大きくなって不恰好になった指を僕やゆっくり母さんの口に抜き差しした)
(まるでオチンチンで母さんの口を犯してるような気がして、僕はぞくぞく震えた)
う、うんっ、、、。うぁぁっ、、、。 ここ最近、はっ、、、はっ、、、。
もう、何回もずっと、連続で、、、ぇっっ、、うう、、、、、。
だからパーティの子たちも途中で、うっ、、、みんな、、、 はぁぁぁっ 気絶しちゃうん、だっ、、、ぅっ。
(母さんの舌が、指が僕のオチンチンを愛撫してくれる)
(懐かしい、そして強烈な快感に僕は汗だくになって壁にもたれ。暑さにぼうっとしちゃいそうだったので、短衣と上着も脱ぎ捨てて)
(前より少し日焼けして、筋肉のついた身体を母さんに曝した)
あふぅっっ、、、か、母さん、、、母さんのお口がぁっ、、、お口マンコが、、、僕のっっ
(母さんがオチンチンを飲み込み、しゃぶってくれている)
(前はただオチンチンが融けそうな快感に動けなくなった僕だけど、今はもっともっと母さんのお口マンコにオチンチンを擦り付けたいって思った)
(だから母さんの、銀のティアラで飾られた頭をそっと両手で押さえて、母さんの口の動きにあわせて腰を振った)
んんふぅっぅっ。 母さんっ、お口マンコいいよぉっ! すご、、、気持ち、いいぃぃっ。
(赤く膨れ上がった棹が母さんの唇を一杯に押し広げて出入りする。根本まで押し込もうとしても少しあまって、陰毛が母さんの鼻をくすぐった)
(カリが口腔をこする快感と、母さんの舌に尿道を穿られる快感が凄すぎて僕は高い声をあげた)
母さんっっ、、、! また出ちゃう! すぐ出ちゃうよぉ!!
(ずっしりと精子で重い玉まで弄られると、僕は無意識にガクガク腰をゆらし、母さんのお口マンコに滅茶苦茶にオチンチンを突き刺していた)
【うん、、、。よろしくね、母さん】
>>464 んはぁ…んっ…ふぅ…うぅ……。
(ゆっくりと前後する指を、壊れものを扱うように丁寧にしゃぶる。
私だけではなくてアレクも指をオチンチンに見立てているらしくて身震いしているのが見えた)
ちゅぱっ…どう、アレク?あの子達も、女王様やお姫様、魔物たちも、みんなフェラチオが上手だったかもしれないけれど
母さんのフェラチオがやっぱり一番よね?
(音を立てて床にもたれかかった息子がちょっと乱暴気味に服を脱ぎ捨てると、
久しぶりに目にした、そして旅に出る前よりも立派になった息子の裸に思わず見蕩れてしまう)
アレク、立派になったのね…まるで、あなたの父さんを見ているみたい…はぁ…んっ。
(逞しい裸を見つめ、そしてその胸板に滲む汗の匂いを吸い込んでいるうちに牝の部分が熱を帯びてきてしまい、
レオタードの股間の部分に精液とはまた違う液体のシミが浮かび上がってきてしまう)
んんっ…んむぅ…むぅぅっ……んっ…んっ…。
(先端を咥えた口はペニスから精液を吸いだそうとするかのように強く窄めて、
咥えきれなかった根元には指でリングを作って搾り出すかのように扱く)
ふぁぁ…母さんね、アレクが旅に出ている間…またアレクのペニスをこうしてあげたいって…ずっと思ってたのよ。
(ペニスから口を離し、硬いペニスを握って扱きながらそう告白する)
でもこれからは、毎日、好きなだけ…アレクのペニスをフェラチオしてあげるから…あむぅっ…
ふぅ…ふぅぅんっ…んんっ…んむぅぅぅぅっ!?
(そう言った後に再びペニスを口に含んだのだけれど、アレクが頭に手を当てて
腰を前に突いたときには唇の隙間から驚きの声が漏れてしまった)
んむぅ…むぅ…んむぅぅっ…んんっ……!
(根元まで強引に咥えさせられて目を白黒していたのも最初の内で、
次第に深く咥えさせられるペニスを楽しめるようになってくる)
んっ…んふぅ…ふぅ…うんっ……んふふ……
(アレクの腰の動きに合わせて私も頭を振って深くペニスを咥えいれ、
そして口内では舌で裏筋を擦ったり鈴口を広げるように穿ったりとする)
ふむぅ…んむぅ…むぅっ…ふぅぅっ……。
(アレクが射精が近い事を悲鳴交じりの声で訴えてきたので、
ペニスを咥えたまま、目で「出していいわよ」ってサインを送ってあげる)
んんっ…ふぅっ…ふぅっ…んっ…ふふっ…んんっ……!
(私の口を犯すのに夢中で他の事には気付いていない様子のアレクのお尻のほうに手を伸ばしてお尻の穴に指を当てると
一滴でも多くの精液をこぼさないようアレクが腰を突き出し、私も根元まで深く咥え込んだ瞬間に
お尻の穴へと指を滑り込ませて前立腺を指先で刺激した)
>>465 ふわっっ、、、。
当たり前、、、だよっ。母さんのフェラ、、、お口マンコ、最高だよ、、、。
女海賊や吸血鬼のおねえさんや、、、んっ パーティのみんななんか、、、 全然、、、ちがっぅぅ、、よ、、、。
(母さんという最高の女性を知らなかったら、簡単に彼女達の虜になっていたかも知れない)
(そう思うと、母さんへの感謝で胸が熱くなった。オチンチンもそれは同じで)
(舌先でほじられた尿道口から、ごぶりとゼリーみたいな精液の塊を吐き出してご馳走していた)
うぁぁっぅっっ。
はああぅっっ、、、。んっんっんーーー!?
(口と指と舌が別々の生き物みたいに、でも抜群のチームワークで僕のオチンチンを気持ちよくしてくれる)
(僕は母さんの告白を聞きながら、母さんの頭をおさえつけ、夢中で腰を振った)
(深く押し込んだ時、母さんが驚いた声をだし、ほんの少し慌てた表情をみて、得体の知れない興奮が背筋を走った)
(それが、女性を陵辱する快感だと気付く前に、母さんの許可に気付いた)
あ、うっ、、、。母さんっ。僕も、、、これから毎日、、、毎日、母さんにフェラして、、、欲しいぃぃっ
出すよぉ、母さんのお口マンコにぃぃっっ
(興奮で、僕は掴んだ母さんの頭すら激しく揺さぶってしまった)
(母さんの口に僕のオチンチンが出入りする光景にとてつもなく盛って、いまにも射精を、、、)
あがぁぁあっっっ!??
か、、、、ああさんん、、、、!!? そこはぁあーーーーーーっっ!!!?
(予想もしなかったお尻とその奥への刺激に僕の声がさらに一段階高くなってみっともない悲鳴を上げてしまった)
(我慢もくそもないや。よだれを垂らして馬鹿みたいに腰をふって)
(母さんのお口マンコに突き刺したオチンチンが勝手に跳ねて。尿道が痛くなるほどの量のザーメンを激しく吐き出して)
(ごぼごぼっと泡立つほど母さんの口のなかに白い粘液を溢れさせていった)
ふあぁぁ、、、とまら、、、ないぃぃ、、、
(お尻を刺激されながらの射精は何分も続いて)
(母さんに一杯飲んでもらうだけじゃなく、また髪や身体にたくさんかけてあげられた)
(それでも、、、僕のオチンチンはいっこうに萎えず、むしろ湯気を立てて怒ったように反り返ったままだった)
母さん、、、どう? 僕のザーメン、、、オチンチン、、、立派になった?
(それでも流石に少し脚がふらついて、僕は床に膝を突いた)
(そのまま母さんの柔らかくて大きな胸に顔を思い切り押し付けて、引き締まった腰に両腕をまわした)
>>466 (何十人もの女性と体を重ね合わせた中でも私が一番フェラチオが上手い女性だという評価を受けて、
他の女の子たちには悪いと思いながらも自尊心が満たされる)
むぐっ…むぅっ…むぅ…むぅ…んぅぅっ……。
(フェラチオの時にはアレクはいつも喘ぐだけで自分から積極的に動く事はなかったので、
このイマラチオはすごく新鮮で心地よいものと感じられた)
んんんぅぅっ…んぅぅぅっ…うううんっ…。
(前立腺を刺激した瞬間、間欠泉のようにアレクのペニスが白濁汁を噴き上げる。
瞬時に口内は精液で満たされてどんどん飲み込まなければ精液で窒息してしまいそうなくらい)
んん…うふぅんっ…んっ…むくぅっ…んぐぅ…っ……。
(初めての前立腺責めは予想以上に気持ちよかったらしく、
アレクは快楽に狂いきった顔を浮かべてひたすら腰を小刻みに振って私の口内に精を注いでくれている)
んんん…はぁぁぁぁっ……!!
はぁ…まだ…射精るのねっ…すごい…まるでザーメンの噴水みたいだわ……!
(飲みきれなくなった私がペニスから口を離して手コキに切り替えても、
アレクは射精を続けて私の髪や顔、レオタードにも手足にも精液を降り注がせている)
ああ…口内射精だと、味がより一層美味しく感じられたわよ…アレクのザーメン。
(長い射精が止まってから、口の端から口内に溜まった精液を垂らしたままのだらしない顔でアレクの顔を見上げ、笑う)
どう、アレク…母さんの隠し技は?
アレクがあんな事をしてくるから、つい母さんも本気を出してしまったの。
(顔の前に突き出した指を前立腺を刺激した時のように曲げながら)
ふふ…母さんの体、ザーメンで覆われちゃったわね。
あんなザーメンを飲まされたらそれだけで妊娠しちゃいそうだし…悪いけれど、早めにこうさせてもらうわね。
(突き出したままの指を下腹部に押し当て、妊娠防止の魔法を唱えた)
ええ…私の可愛いアレクは、とても立派になって帰ってきたわ…体だけじゃなくて、ザーメンも、オチンチンも…。
(ザーメンをたっぷり吸ったレオタードに包まれた胸に顔を埋もれさせた息子の背中に手を回し、抱き合いながらそう答える。
アレクは体が逞しくなっていたが、私の腕の中では旅に出る前と同様に甘えん坊に戻っていた)
旅に出る前はフェラチオをされたらただ喘いでいるだけだったのに、アレクからも動くなんて…。
(胸に顔を埋もれさせたアレクの頭に手をかけて、私の顔を向かせる)
アレク…………。
(息子の名を呼びながら目を閉じ、そのまま恋人同士がするようにキスする。
精液まみれの唇で悪かったかもしれないけれど、どうしても我慢できなかった)
ああ…んっ…んっ…んっ……んふ…んぅっ……。
(アレクの唇を食むように唇を強く押し付けて貪欲に貪っていき、
それに飽きると今度は唇を舌でこじ開けて唾液をたっぷりと乗せた舌でアレクの口の中をかき回す)
はぁ…アレクぅ…好きよ…愛しているわ…はぁ…はぁっ……。
【後で避妊魔法は解除するから】
>>467 母さあん、、、。
す、凄すぎだよ、、、。前の僕だったら本当に気持ちよすぎて気が狂っちゃったかもしれないよ、、、。
うん、、、母さんの身体中、、、僕のザーメンだらけだ、、、。
なんだか動物のマーキングみたい、、、。
(僕も射精とお尻の快感にぼーっとした顔のまま、母さんに微笑みかけた)
(ザーメンがたっぷり染みたレオタードごと母さんのおっぱいに顔を押し付けると、凄い臭いやべとべとした感触があったけど、それも奇にならなかった)
(むしろ母さんを自分のザーメンでどろどに出来たことが嬉しくて、乳房にキスするみたいに唇を押し付けて強く吸い上げて、母さんの汗とザーメンの)
(混じった液を味わった)
あ、、、、。うん、仕方ないよ、ね。
妊娠しちゃったら、、、、その、、、、大変、だし。
(母さんが僕の子供を妊娠したら、、、そう想像しただけで、僕のオチンチンははじけたように反り返って、母さんのおヘソのあたりに亀頭をぶつけた)
(母さんが僕の顔を上げさせた)
(そのまま唇を重ねてくれるのを僕は狂喜して待っていた)
んんんっっ かあ、、さ、、、んんうぅっ んんふ、んじゅる、じゅるるるっ にちゃぁぁ、、、
んっんっ ふううっ 母さんっ んーーーーっ にちゅるるうぅっ!
(母さんの口にたまったザーメンを僕の舌と唾液でかきまわし、より濃厚にシェイクしてから、母さんの喉に舌で押し込んでいった)
(自分でもそのジュースが欲しくて母さんの口の内側全部に舌を這いずらせ、隅々まで舐めしゃぶる)
(自分でもこんな積極的なキスをするのははじめてだった)
母さん、、、僕も、僕も愛してるよっ。
大好きだよ、母さん、、、僕の大事な母さん、、、、。
(何度も何度も唇を合わせ唾液をやりとりしながら、僕の両手は母さんの胸にかかっていた)
(以前より遥かにあがった力をセーブする余裕もあまりなくて)
(剣ダコのういた指がレオタードごと柔らかくて大きくて暖かい母さんの乳房に食い込んで、レオタードの表面にじゅわっと)
(ザーメンが染み出してきた)
(掌に乳首があたると僕は夢中で突起を摘み、硬い指の腹で磨り潰していった)
(ただ力任せに弄ると乳首はそんなに気持ちよくないんだ。それに僕は気付いていた)
>>468 もうっ…もう一度冒険に出る前にそんな事になってしまったら、あの子たちに申し訳が立たないわ。
そうね、母さんがいろいろな意味でアレクだけのモノになったっていう印かしら?
(未だに射精の刺激に恍惚状態になっているらしいアレクに、こっちも笑いを返す)
はぁ…あぁ…んんっ…アレクったら…そんな、汚いわよ…っ。
駄目よ、そんな事…したら…あ…はぁ…んっ……。
(精液まみれのレオタード越しに乳首に吸いつかれて、首を左右に振って悶えてしまう。
しかし不思議と胸から力で引き剥がすつもりにはなれない)
はぁ…ちゅっ…んふぅ…んっ…ん……。
(アレクが唾液と精液のミックスジュースを飲ませてくれたので、お返しに私も自分の唾液をアレクに飲ませてあげる。
互いの口内を舌でかき回し、そして互いの舌を絡めあい擦り付けあった)
はぁ…んはぁ…ふぅっ……。
(長い間結びついていた唇が離れ、そして名残を惜しむように伸ばされた舌も離れると
互いの舌先の間に銀糸の糸が引いた)
んっ…ふぅ……あっ、また胸が欲しいのね。
逞しくなってもまだ甘えん坊さんなのかしら、アレクは……。
(自慢の型崩れしていない大きな乳房を両手で握られて、その気持ちよさに思わず息が漏れる。
胸に触れているのがアレクの手だと思うだけで、それだけで達してしまいそうな気分に)
(既に布地越しでもはっきり形がわかるくらいに硬くなっていた乳首をレオタードの上から摘まれ、
そして上手な力加減で押しつぶされる)
(片手でレオタードの胸元の金具を外し直にアレクが乳首に触ったり吸ったり出来るようにしてあげてから、
ふと「あの魔法」を使ってあげようという考えが浮かぶ)
ねえ、アレク…母さんのおっぱい、飲みたくないかしら?
(そう尋ねると返事の前に魔法を唱え、乳首から母乳を滴らせた)
【考えたけれど、妊娠魔法の解除はアレクからお願いされるのはどうかしら】
>>469 母さんが、、、僕のモノ、、、。
色々な意味、、、って?
(快感と興奮で酸欠気味の僕のあたまはいまいち母さんの言葉が理解できなかった)
(でも何となく嬉しいことだという気がして、蕩けそうな笑み浮かべて母さんを見詰める)
んんうぅぅぅぅ、、、 じゅる、ぅんぅっ、、、じゅぅっ
はぁ、、、はぁ、、、母さんのおっぱい、最高だよ、、、
あ、、、母さんのおっぱい、、、乳首ぃっ、、、!
(ナメクジの交尾みたいに絡めあっていた舌同士が離れるのが寂しくて、一度強く母さんの舌を口を窄めて吸引した)
(口が寂しくなった僕は、母さんがさらけ出してくれた乳首に一も二もなくむしゃぶりついた)
んじゅるっんっちゅううっ にちゃ、、、にちゃ、にちゃ、、れろぉぉっっ
はあぁ、はあっ 母さん乳首、コリコリだよぉ、、、 凄く硬くてっ ぷるぷるしてるっ
(ザーメンで濡れて光ってる母さんの勃起乳首を吸ったり舐めたり、飢えを満たすみたいに味わった)
(赤ん坊みたいだけど、赤ん坊のようにただ吸い上げるだけじゃない。舌先で押しつぶして転がしたり)
(犬歯でさきっぽのくぼみを抉ったり、今までに覚えた方法を全部使って、母さんを気持ちよくしてあげようと思った)
え、、、お、おっぱい?
(いま、思ったことを見透かしたみたいな母さんの言葉にびっくりして顔をあげた)
(母さんが僕の知らない魔法を使う、、、。なんだろうと思う前に、母さんの乳首から甘いにおいのする汁があふれ出してきた)
(赤ん坊じゃない、、、、って思いながらも、僕は本能的にその乳首に吸い付き、肺活量を思いっきり使ってミルクを吸い上げていた)
んんじゅるううううううぅぅぅっ! じゅるるっじゅるっ ちゅううぅるるるうっっ!!
はっ、す、すごっ。
母さん、母さんのミルクだね、これ!?
最高、、、最高に、美味しいよぉ、、、!
(僕は母さんの大きな乳房を根本から掴んで激しく握りしめ、噴水のように飛び出すミルクを顔に浴びて歓んだ)
(乳房を掴んで揉み搾りながら母さんをゆっくり寝室の床に押し倒し、今度は乳房を真ん中に寄せて二つの乳首を同時に)
(口に吸い込んで、はむはむ唇と歯で扱きながら、犬みたいに母乳を吸い上げ、飲み干していく)
(母さんの胴にまたがるようにして乳房を吸っていると、僕のそりかえったオチンチンは母さんのおヘソや太腿、股間に何度もぶつかったり)
(擦れたりして気持ちよかった)
【うん、そうだね。僕もそうしようと思ってたよ、母さん】
>>.470
アレクが生まれてからも…母さんのおっぱいは型崩れしていないの……。
母さんのおっぱい…もっと好きに吸ってみてもいいのよ。
(ちょっと色が濃くなっている私の乳首がさらけ出された途端、アレクは飢えた獣のようにしゃぶりついてきた)
んふっ…アレクにエッチな事を色々されたから…あはぁんっ…こんなに硬くなったの…あっ…
はぁ…そんな事…どこで覚えたのかしら…んっ…ふふふっ…暗闇の森かしら?
(舌先で転がされるのも良かったけれど、硬い感触が乳首の頂点を穿る感触はそれ以上に気持ちいい)
はぁんっ…そうよ…ふぅ…ミルクよ。
アレクが赤ちゃんの時…ふぅ…たくさん飲んでいた…母さんの…ミルク…
(アレクが夢中になって母乳を吸い上げるたびに疼くような甘い痺れが胸から体全体へと走ってきた)
父さんと冒険していた時にね…母さんは…んっ…一つの魔法書を見つけたの。
その本には色々と性魔法が書いてあって…はぁ…これはその性魔法の一つ…はぁ…あ…。
(牛相手に搾乳するように私の胸を激しく押しつぶして溢れ出る母乳を口へと運んでいる息子に説明する。
正直、アレクは母乳に夢中になって聞いてないかもと思いながら……)
アレクに教えてあげた…避妊の魔法もその一つよ…きゃっ!!
(アレクが私の体を優しく押し倒し、精液で濡れた床へと横たえさせられる)
んぁ…っ…そんなに激しく吸って…っ…はぁ…あぁ…んっ……
そんなにがっつかなくても…はぁ…母さんのおっぱいは逃げたりしないわ…。
(アレクが乳房を脇から両手で押しつぶして二つの乳首を押し付けあい、両方から同時に母乳を吸い上げてくると
気持ちよすぎて私はただ駄々っ子のように首を左右に振って乱れる事しかできなくなってしまう)
ああぁ…はぁ…はぁ…ふふふふっ……。
(そうしている間に何度もアレクのペニスが露出した肌の部分や失禁のように大きくシミが出来てしまっている
レオタードの股間部分にぶつけられていたので、ペニスを握って扱いてあげる)
アレクは冒険の時にパイズリをしてもらった事はあるかしら?
>>471 んんちゅううぅぅっっっっ じゅるるううっ、、、っっ はあっ、母さんのミルク、美味しいよっぉっ
んっ はぁっはあっっ、、、 ちゅるうぅうぅぅぅっ、、、がりりっ!
(母さんの乳首を二つまとめて口に含み、重たいおっぱいも持ち上がるくらい思い切り吸引して、あふれ出すミルクを思う存分貪った)
(乳首を離す寸前、前歯で乳首をちょっと強めに齧るのも忘れなかった)
うん、、、女吸血鬼の伯爵さんが、おっぱい虐められるの大好きだからって、、、いろいろ、教えてくれたんだ、、、。
でも、性魔術なんて、、、初めて聞いた、な。
ほ、他にどんなのが、あるの? 僕でも使える?
(母さんの説明を聞いて僕はぞくぞくした。そんな魔術があるなら色々教えてもらいたい、、、そうしたら母さんをもっと気持ちよくしてあげられるかも知れない)
あふぅ、、、 あっっ、、母さん、それ気持ちいい、、、。
え、パイズリ?
う、うん、、、してもらった、けど、、、、。でも、、、。
(母さんが僕のオチンチンを掴んでくれたので、それを母さんのオマンコだと思って、腰を上下に振って深くオチンチンを差し込んでいった)
(腰を揺らし乳首を舐めながら、これまでのことを思い出す、、、確かにおっぱいで奉仕してもらったことは多いけど、、、)
母さんのおっぱいでパイズリ、、、して、して欲しいよ!
母さんの乳マンコ、使いたい、、、、!
うはあっっ!?
(そう思うといてもたってもいられなくて、焦って立ち上がるとき、母さんの手にエラがひっかかって凄い摩擦といっしょに亀頭が抜けた)
(まるで子宮口から抜いた時みたいな快感で、オチンチンが震えると、球が震えて尿道口からまたザーメンが押し出され、母さんのレオタードごしに股間をべったり白く濡らしていた)
あ、か、母さん、、、パイズリ、してくれるの? して、、、母さん!
(一回の射精くらい、気にならないほど僕は興奮してて)
(先端からザーメンをこぼしながら母さんのお腹にそっとまたがると、柔らかい胸の谷間にどさりとオチンチンをのせた)
【ごめんなさい、アレク】
【今日は休みだからある程度遅くなっても大丈夫なつもりだったけれど、眠気が強くなってきちゃった】
【悪いけれど、今夜はここで終わりにさせてもらっていい?】
【明日は平日だからアレクが来づらいでしょうし…次の金曜日まで待つ?】
【お疲れ様、母さん】
【うん、、、明日は遅くなれないや】
【やっぱり来週の金曜日か土曜日になるね、、、本当はすぐにでも再開したいけど、、、】
【「眠らずにいる」だけなら3時くらいまで頑張れるかもしれないけれど、頭があまり働かなくなってきているの】
【ただでさえレスのスピードが落ちているのにね】
【予定があるのなら無理をしてはいけないわ】
【なら金曜日の夜にしましょう。時間は夜9時でいいの?】
【うん、無理はしない方がいいよね。まだまだ先は長いんだし、、、】
【何か僕のレスで返しずらいところとかあったら、気にせず教えてね?】
【うん、金曜の夜9時に、またここで、ね、、、】
【私のレス返しが遅いせいでアレクには迷惑をかけてしまっているわね。ごめんなさい】
【それじゃ、金曜の今日とまた同じ時間に会いましょう。お休みなさい…】
【少し早いけれど、アレクを待たせてもらうわ】
【もう
>>472の続きは書いてあるから、後は貼るだけよ】
>>478 【母さん、ずいぶん早くきてくれてたんだね】
【待たせてごめんね? 今夜もよろしくお願いします】
>>472 ああぁっ…はぁっ…あっ…そ、そんなにっ、強く、吸ったら…っ!
んっ……んんんっっっ!!
(口が離れる寸前に乳首に堅い刺激を受け、それだけで軽くイッてしまった。
その瞬間、二つの乳首から母乳が溢れてアレクの顔全体を濡らした)
はぁ…あぁ…おっぱいだけで…イかされるなんて…アレクも…上手になったわね。
たとえば、オチンチンをもう一本増やしちゃう魔法とか、イボを付けてしまう魔法とか、他にも色々あるわ。
それにその魔法をかけられて中出しされたら、必ず妊娠してしまう魔法とか…。
(その魔法の存在を耳にしたアレクが何を考えるのかを深く考える事なく、私はそう口にする)
今のアレクなら魔道書を読んで内容を覚えたならかなりの性魔法が使えるようになると思うし、
まだ使えない魔法ももっと修行すれば使えるに違いないわ。
してもらった事があるのね…きゃっ!
(慌てた様子のアレクが私の手の中からペニスを抜く時に射精してしまって、
既にザーメンまみれになっている私のレオタードの股間をさらに白濁で濡らす)
もう…そんなに母さんにパイズリしてもらいたかったのね。いいわよ…
(興奮して周りのことも良く解らなくなっている様子のアレクに苦笑いしながら自分の手で母乳を搾り出し、
それを満遍なくアレクのペニスと自分の胸の谷間へと擦りつけると胸に挟んでゆっくりと前後に動かして)
(一度ペニスから口を離しアレクを立たせてから魔法を使う。
アレクと一緒に冒険していた魔法使いの子は多分この魔法は覚えていなかったに違いない)
アレクを気持ちよくさせてあげられる魔法は、性魔法だけではないのよ。
(目の前でパイズリをしている私ではなく、後ろから声が聞こえたのでアレクは驚いたに違いない)
こんな魔法でも、使い方次第ではアレクを気持ちよくさせてあげる事もできるの。
(さらに、アレクの横からも私の声…アレクのオチンチンの前の私、アレクの背中の私、アレクの横の私…
合計三人の私がアレクの体を包みこむように存在していた)
(分身たちは本人の意思で動かせるけれど、実体がある分魔力の消費量も多く
また分身を出現させていられる時間も極めて短い。
本来なら魔法剣士のような存在が複数の敵と急場しのぎとして剣を交える時に使う魔法であって、
あの人やアレクの後ろで魔法を使うだけの私には縁のないものなのだけれど)
アレク…三人分で可愛がってあげるわね…はぁっ。
(アレクの横に出現させた分身には上半身を抱きかかえさせてキスをさせる。
最初から舌をアレクの口の中に入れて、アレクの口の中を味わう。
そして、アレクの後ろの分身にはアレクのお尻の肉に手をかけさせて……)
んんっ…はぁ…あはぁ…んっ……。
他の女の子たちは…ん…こんな事はしてくれなかったでしょ…。
(私の意志に従ってお尻の肉を割り開き、曝け出された可愛らしいお尻の穴に顔を近づけると
舌を突き出してそこの表面を舐めさせる)
驚いたかしら、アレク…でももっと驚くのは…これからよ。
(お尻の穴の表面を愛撫していた舌を尖らせて、アレクのお尻の穴の中へと突き入れた)
ふぅ…どうかしら…んっ…あの子達よりも…上手かしら…はぁ……
(そして私本体は再びペニスを胸ではさんで扱く。
胸の谷間から飛び出た亀頭の先、ザーメンと我慢汁の交じり合った液体を漏らしている鈴口を舌で穿りながら
根元からカリまで、大きく扱いてあげた)
【前は私がアレクを待たせたんだから、気にしなくていいわ。今夜もよろしくね、アレク】
【描写について補足をすれば、分身の魔法を使って三人がかりでの御奉仕ね】
【一つの意識で私の本当の体と見た目的には全く同じ分身二体を同時に動かしている、って設定】
>>480 あ、、、母さん、、、い、いま、イったの?
母さんがイくなんて、、、前は最後の最後だけだったのに、、、。
(母さんが噴出した母乳で顔を真っ白にして、それを舐めとりながら、僕はちょっと驚いた)
(やっぱり母さんが言うように僕も少しは男として成長したんだろうか)
ううぁぁっ、ふーーぅっ、、、んっ、すごい、やっぱり、やっぱりぃ、
母さん母さんのパイズリがぁ、、、はっぁぁっ さ、最高ぉ、、、だよぉぉ、、、
あっ、、、?
(白い母乳と精液と唾液の混合液でどろどろになった母さんの大きな柔らかいおっぱいの間に僕のオチンチンが)
(挟み込まれて優しく、激しく扱かれる)
(こんな気持ちのパイズリは母さん意外には知らない。だから、たたされた時には少し残念だった)
ペニス、、、オチンチンを増やしたり、イボイボつけたり、、、?
それに、必ず妊娠する、って、、、。
(母さんの言葉を僕は熱い頭の中で反芻した。性魔術というのはよくわからないけど、避妊の魔法や、さっきの)
(母乳を出す呪文を聞いて、なんとなく構造は予想できた)
、、、身体を強化するやつや、欠損した肉体を復元する魔法の応用で、いけるのかなぁ。
、、、え!? あ、か、母さん!?
(考え事をしていた僕の背後から、正面から、足元から母さんの声がした)
(3人の母さんに愛撫されて僕は盛大に悲鳴をあげる)
あんんぅっ、母さんっ、、、んちゅ、んちゅるる、、んんっっ
あっあっ、また、お尻? お尻ぃぃ、、、気持ち、いいっ、あっ、よっ、母さんっ、、、、
全然違う! 他の子なんかとは、全然、全然違うよぉ、、、!!
(ねっとりしたキスで口を塞がれ、お尻の穴を舌で責められて僕はふらふらになった)
(でも歯を食いしばって立ち、母さんの愛撫を全身で受け止めた)
(母さん、、、の本体がまたパイズリしてくれた。オッパイだけじゃなくエッチなお口でも激しく吸い上げてくれて)
(僕のおちんちんは壊れた蛇口みたいに、どぼっどぼっっと途切れることなく精液を吐き出していく)
ううぁぁっ、射精とまらなくなっちゃった、、、
母さん凄すぎるよぉ、、、。
はぁ、、、はあ、、、はぁ、、、、。
(夢心地のまま僕は呟いた)
(床が精液の池みたいになるまで射精してようやく、噴射が小休止になるころ)
あ、、、ん、、、、
(頭のどこかで組み立てていた呪文を僕はほとんど無意識に呟いていた)
(とたんに、母さんのおっぱいに挟み込まれていたオチンチンが、びくびくと壊れたみたいに大きく脈打った)
(幹と亀頭の表面が蠢くと、大粒の真珠みたいなイボイボがたくさん盛り上がり。あちこちから、短い繊毛まで)
(生えてきてざわめく。大きさも子供の腕ほどまでに膨れ上がり、まるでそれ自体凶暴な魔物みたいな姿だった)
あ、、、、、で、できちゃった、、、。
【うん、凄いアイディアだね、母さん、僕びっくりしちゃったよ】
【これで、、、おちんちん三本にして三人の母さんを同時に犯すとどうかな?】
【前の相談のときみたいに二本で母さんの二穴に、でももちろんいいけど】
>>481 そんなに驚かなくても大丈夫よ。
(横の私で驚愕しているアレクを落ち着かせようと話しかける)
どうかしら?幻覚の魔法なんかじゃなくて…質量を持たせた高位の分身魔法なのだけれど…。
(後ろの私でそう説明する)
当然よ…はぁ…はぁっ…三人とも私なんだもの…。
(アレクと一緒に冒険していた三人の連携が取れていなかったとは思わないけれど、
こうやって三つの体を一緒に動かしているのだから)
アレクはお尻の穴も弱いのかしら…なら、もっとサービスしてあげないと…んんぅ…うっ…ん……。
(分身にお尻の穴へとキスさせて、もっと深く舌をねじ込ませて中を舌で擦る)
あっ…はぁ…あっ…あっ…もうっ…出しすぎよ、アレク…こんなにたくさん出したら…後始末が大変……。
(精液を繰り返し浴びせられて顔も髪の毛もレオタードも、精液に包まれベタベタの状態)
あっ…アレクだから、こんな事をしてあげられるのよ。
……愛しているわ、アレク。
――――――――!!
(恍惚としていたアレクが呪文を唱え、ペニスを変化させる)
アレク…まだ…教えていなかったのに…こんなすごいペニスにするなんて…
もしかしたら…アレクには性魔法の素質があるのかも知れないわね……。
(まだ教えていないはずのペニス変化の性魔法を自分で編み出してしまったアレクに、
そして私の胸の谷間から大きく突き出されているペニスに呆然とする)
でも…凄いわね…こんなのを膣内に入れられたら…母さん、オチンチン狂いになるかも知れないわ…。
挿入の前にちょっと…確かめさせてもらおうかしら……。
(もう咥えきれないレベルの太さと長さになったペニスを胸から開放すると根元を握り先端を咥え
口では吸い、しゃぶり、舐め…手では扱き、擦り、擽る)
ふぅ…アレクぅ…後で性魔法の魔法書を貸してあげる…。
直感でこれだけの事をできるのだから…理論を学べばもっと凄い魔法が使えるようになるわ…はぁ…ああ…。
(私の分身たちでアレクの唇や頬や首筋へとキスを繰り返しながら囁き、
そして胸板を指でなぞり乳首をつまみ、お尻の穴も指で擦る)
【「魔力の消費量も多くまた分身を出現させていられる時間も極めて短い」という事で】
【分身モードはパイズリシーンの時だけのつもりだったわ】
【咥えたままでも分身を使って声を出せるというのは魅力的だけれど、描写するのはお互い大変そうだしね】
【だから、二穴責めをお願いしてもいいかしら】
>>482 う、うん、、、。
母さんが三人なんて、本当に凄いや、、、あぁ、、。
(キスを繰り返す母さんに抱きつきお尻や背中を撫で回し)
(お尻の穴に入ってくる柔らかい舌を味わうように、お尻に力を入れて穴を窄めてみる)
(綺麗な金髪も何もかも僕の精液で濡らした母さんを、興奮で潤んだ目で見下ろす)
す、凄い?
母さんが喜んでくれるなら、、、僕も嬉しいな、、、。
ん、、、ぁ、あ、、、う、う、、、うぐぅ、、、。
(母さんが感心したように、僕の凄い形になったおちんちんを咥え、擦る)
(そのたびに、棹の表面に生えたイボイボがぶるぶる震え、繊毛はざわめいて快感を表した)
(僕はその光景にいままで感じたことのない、、、いや、パーティの女の子や、海賊や吸血鬼には感じていた)
(どこか黒い欲情が胸に湧き上がるのを感じていた)
あっ、母さんっ、指はっっ、、、!?
うぅっ、、、は、、あぅっ!
(お尻に母さんの優しい指が入ると、僕の怪物のようなおちんちんは怒ったように激しく揺れて)
(母さんの頬を叩いた。同時に、尿道口がぱっくりひらいて、ごぼっごぼっっと、黄ばみまであるこれまでより)
(ずっと濃いゼリーみたいな精液が飛び出して母さんの顔にかかった)
ず、ずるいよ、、、母さんばっかり、、、
ぼ、僕も母さんを気持ちよく、、、させてあげたい、、、。
(凄い快感に僕は呼吸をあらげ、顔を真っ赤にしていた。母さんにも気持ちよくなって欲しい、、、)
(母さんを気持ちよくさせたい、、、母さんを、母さんを、、、犯したい、っていう気持ちが昂ぶることを抑え)
(られなかった)
、、、、、ん!
(お尻を一杯責められた僕の中に自然と1つの呪文が浮かび上がった)
(大きく反り返った怪物おちんちんの根本が盛り上がり、少し細い、、、でももとの僕のものと同じくらいの)
(二本目のオチンチンが伸びてきた)
母さん、、、僕が母さんを気持ちよくしてあげる。
僕が、母さんを抱きたい、、、んだ、、、。
(今まで母さんに抱かれても、抱いたことはなかった、、、旅にでて僕はそれに気付いていた)
(熱い声で母さんに強請る、、、いや、宣言している僕の目はきっと母さんも見たことないほど、雄のものになっていた)
(だろう)
【そうだね、、、ちょっと大変そうだとは思ったんだ】
【じゃあ、二穴責めで、、、ね】
>>483 ああっ…強化されたのは、大きさだけじゃないのね…。
(顔にへばりついた、黄ばんだ精液を指でとってその粘り気を確かめる。
スライムの眷属のようなそれは、強い牡の匂いを…種付けを求めている牡の臭いを発していた)
えっ……?
(怒ったようにアレクが呟きが耳に入り、奉仕の動きを止めて見上げる)
わ…私…も?
(まだ教えていないはずのオチンチンを枝分かれさせる魔法をアレクが唱えるのと同時に、
元々効き目の短かった分身の魔法の効果が切れ分身二人はぼやけて消えた)
はぁ……っ…。
(私にお願い…いや、命令するアレクの目に射抜かれて足が小さく震える。
アレクの目は寝室でのあの人の目…私の体の全てを欲していた時のあの人と同じ目をしていた)
アレクが…私を、気持ちよくしてくれるの…?
そのオチンチンで、私を壊れるくらいに犯してくれるの……?
(レオタードの下から蜜が溢れ、精液と汗で濡れた太腿を伝う)
(私は深く息をつき、アレクの心身の成長に笑みを浮かべた)
…アレク、立派になったわね。冒険に出る前までは私がアレクを気持ちよくしてあげているだけだったのに。
アレクが旅に出したのは無駄じゃなかったみたいね…。
(精液まみれのレオタードと手袋を脱いで裸になるとベッドの上に横たわる。
今の自分は、まるでアレクという獣に捧げられた生贄のようだった)
アレク…来て。母さんを…思い切り気持ちよくしてちょうだい……。
>>484 か、母さんっ、、、。
(僕の言葉に震えた母さんの目に、僕の興奮はさらに昂ぶる)
うん、、、母さん、気持ちよくするよっ、、、。
このオチンチンでっ、、、
(無防備にベッドに横たわった、夢にまで見た母さんの豊かな肉体)
(僕はオチンチンのイボイボの震えと同じくらい脚をがくがくさせながらベッドにあがった)
た、旅にでて、、、いろんな女の人とセックスして、、、
わ、わかったんだっ、、、
男がただ抱かれるだけじゃ、ダメなんだって、、、。
(母さんの白い細い足首を僕はぎゅっと掴んだ)
(そのまま、一気に180度近くまで母さんの脚を左右に広げる)
(母さんにこんな恥ずかしい格好をさせるなんて、昔では思いもしなかったけれど、、、)
はぁっはあっ、母さんっ、、、いくよっ、、、まず、お尻にぃつっ、、、!
うぅっくっ、、、 うううぐうう!!
(母さんの脚を肩に担ぐようにして腰を寄せていく)
(僕がアナル用に生やしたオチンチンは、まるで串団子みたいな形で、、、、パーティの僧侶さんが隠し持っていた)
(アナルバイブの形に、無意識に似せてしまったみたいだった)
(その団子を、最初の1つからずぶ、ずぶ、と母さんのお尻の穴に押し込んでいく。1つの珠が肛門を貫通して腸内に)
(潜り込むたびに背筋が凍るような快感が僕を襲った)
は、、、う、、、まだ、だよ、母さん、、、今度は、、、オマンコにっっ、、、母さんのオマンコッッ!
僕が、、、僕が、、、 犯すよっっっっ!!
(初めて母さんに向けて「犯す」っていっちゃった)
(自分の言葉にも興奮し、母さんを餓えた雄獣みたいな目で見据えながら、僕は腰を突き出した)
(黒光りする大蛇のあたまみたいな先端が母さんの膣口をこじりあけ、無数のイボイボと短い毛で覆われた棹が続く)
(母さんのオマンコはぐっしょり濡れて、柔らかくて、暖かかったけれど、、、僕の怪物オチンチンは)
(その優しいオマンコを破壊して蹂躙するように、化け物みたいな亀頭やイボや毛で膣壁を虐めながら深く深く突き刺さっていった)
>>485 ああ……。
(アレクの目は牡の目をしていたけれど、その視線に射抜かれている私の目は
それとは逆に牡を欲した牝の目をしていたに違いない)
ふふっ…そんなに慌てなくても、母さんは逃げたりしないわよ。ほら、息をついて…落ち着いて……。
そうしてから母さんの所に来てちょうだい。
(足が震えているのを見て、初めて自分から責める事にアレクも緊張しているのに気付いたので
落ち着かせるために声を抑えてそう囁く)
そうね…私が気持ちよくさせてばかりで、アレクが気持ちよくさせる事を教えるのは疎かになっていたけれど
自分で気が付くなんて……きゃぁぁっ!
(アレクの成長に感動していた私だったが、突然足を大きく広げられてレイプされるような…いや、
レイプされる姿勢を取らされて思わず悲鳴を上げてしまう。
これから息子に犯されるのだと実感して、思わず唾を飲む)
来て…母さんのお尻に…んっ……!
あっ…はぁっ…んっ…んんっ…少しずつ…入ってきて…あっ…あっ…あ……!
(まずお尻から犯すと宣言したアレクがお尻の穴に細い方のペニスを押し込んでくる。
複数のボールが連結されたような幹を持つそれが少しずつ入ってくるたび、喘ぎが口から漏れる)
次は…オマンコね…はぁ…ああ……。
(入ってくる前に、防御力を上げる魔法をアレクに蹂躙される寸前のアソコに唱えて)
はぁ…母さんを犯すなんて…アレクったら…ふふっ…いいわよ…いっぱい犯して…レイプしてちょうだい…。
母さんが気を失っちゃうくらいにレイプして…そう、避妊魔法がなかったら確実に妊娠するくらいに。
(獣みたいに息を荒げている息子の耳元でそう囁いた次の瞬間、息子が腰を突き出してきた)
ひぐっ…!んっ…んっ…はぁ…あんっ…はぁ…大きいのが…は、入ってきて…ああっ!
入ってくるだけなのに…はっ…はぁ…こ、擦れてる…っ……!
(牡に飢えていた私のアソコは、凶暴化していたアレクのオチンチンをゆっくりとだが飲み込んでいき
最後には、お腹に突起が出来てしまうまでにくわえ込んでいった)
アレク…アレクの好きに…動いてみなさい.……。
>>486 はああっっーーーっっ、、、あ、うぅっ
母さんっっ、、、母さん、、、を、、、レ、レイ、、、、プ、、、!?
(レイプ、、、強姦、なんて。犯す以上に背徳的な言葉に反応して幹に埋まったイボがブルッと大きく震え)
(母さんの膣壁を削る)
うぐっ、ふあっっ、、、 母さんっ!母さん!レイプ、、、するよ!
一杯、、、壊れるくらいっ!
(僕は完全に自分が獣になってしまったと思った)
(母さんの白くて大きくて柔らかいおっぱいを両手で思い切り掴んで指をめりこませて、びゅうびゅう母乳を搾り上げ)
(ながら思い切り腰を突き出し、二本の怪物オチンチンを突き刺した)
(岩みたいな亀頭の真ん中の怪物の口ともいえる尿道口が母さんの子宮口に喰らいつくみたいに激突したのがよくわかった)
はあっっ、、、うぅぅぅ、、、!
母さんの子宮、、、震えてる、、、か、可愛い、、、な、、、
うう、、動くよ、母さんっ、、、!
(圧倒的な質量で母さんの膣とお尻を支配していることが実感できると、少し余裕がでてきて母さんの顔を見下ろした)
(やっぱり目の光は獣のままだったけど、母さんの反応を楽しいと思うことができるようになっていた)
(お腹が盛り上がるほど深く差し込んだオチンチンを、最初はゆっくり引いて、、、ごちっと恥骨同士がぶつかるくらい)
(強く突き刺して。母さんの身体が上にずれていこうとすれば、掴んだおっぱいで身体を押さえてそれを許さない)
はあっ、、、うぐっっ うぐうううぅっ!
母さんのオマンコ、、、ケ、ケツマンコッ 気持ちいいよぉっ!
腰がとまらない! 奥までほじほじしたくって仕方ないよっ!
んんんん!! うんっぐっ ああああーーっ!!
(魔法使いさんに教えてもらったお尻の穴の名前をいいながら、腰の動きをどんどん激しくする)
(ぐぶううう、ぐぶううう、と黒い二本のオチンチンが母さんの内臓まで犯すみたいに出入りしていった)
(凄い摩擦に僕は我慢できず、、、いや、我慢とかじゃない。母さんの子宮に、腸内に、自分の精液を注ぎ込んで自分のもの)
(だっていう印にしたいっていう、自分の意思で、射精、した)
(粘つくスライムみたいな精液があっというまに母さんの穴全部を満たし、接合部からあふれ出していく)
ん、、、、避妊、、、魔法、、、?
(母さんの言葉がまた僕の脳を刺激した)
(もう、性魔術のコツ、完全にわかっちゃったみたいだ。僕は呪文を唱えながら自分のお腹を撫でた)
(母さんの避妊魔法とは反対の、確実に受精できる精子をつくる魔法、、、それは避妊魔法の効果も打ち消して)
(僕の玉の中に、今まで以上の凄い精子が作り出されていくことが分かった)
はぁ、、はぁぁ、、、母さん、、、僕は、、、母さんを、、、犯して、、、レイプして、、、
妊娠、、、させるよ!
>>487 はぁっ…母さんを可愛いって言うなんて…この子ったら…んっ!
はぁ…ふぅっ…んっ…んっ…はぁ…んぅぅっ……!
(アレクがゆっくりと、でも力強く腰を動かしてくるとその度にオチンチンと膣肉がこすれ合って
頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくなってしまう)
はぁ…もっと激しく…うっ…動いても、いいのよ……!
はひっ…中に…い、いっぱいぃっ!はぁ…ああっ…あああっ……!!
(アレクが二本のオチンチンから精液を出したのを感じた瞬間、私も二度目の絶頂に達してしまう。
それでもアレクは腰を動かすのを止めようとせず、そして私も腰を揺らすのを止めようとしなかった)
はっ…はっ…アレクで…私のオマンコもお尻も…一杯にされちゃったわ。
ふふっ…まだ出てる…そんなに、母さんの膣内が気持ちよかったのね……。
(私のアソコとお尻の穴から溢れてくる精液が立てる音を目を細めて聞き取り、
背中に回した手の力を強めて体を密着させてキスをする)
(しかし、その悦楽もアレクの唇から漏れてきた呪文の詠唱が聞こえてくるまでの事だった。
私がさっき唱えた魔法と似た、しかし確実に違うその魔法は明らかに……)
だっ、駄目よぉっ!アレク、考え直してちょうだいっ!そんなっ、母さんを妊娠させるなんて、そ、そんなっ!!
駄目っ…駄目っ…だめぇ……ああっ…ああ…はぁっ……。
(私が唱えていた避妊魔法の効果がアレクが唱えた妊娠魔法によって打ち消されていき、
それと同時にアレクの中で今までにない濃厚な種汁が作り出されていくのが良く解った。
そして、それを拒む術が私には何もない事も……)
はぁ…あっ…アレク…そんなに、母さんに赤ちゃん…産んで欲しいの?
勇者の種を…母さんの膣奥に注ぎたいの?
(アレクの返事を待って、私も再び口を開いた)
いいわ……勇者の子を残すのも、勇者のパーティに加わった女の役目だものね。
母さんに…勇者の子孫を…産ませてちょうだい…アレク。
(そして私も腰をゆっくり揺り篭を揺らすようなリズムで動かしていき
アレクの二本のペニスを膣肉でしゃぶるように擦っていく)
あんっ…ああ…いいのっ…アレク……っ!オマンコの中でオチンチンが、私のオマンコを、いじめて…はぁぁっ!!
母さん、アレクに犯されて…はぁ…感じてるの…気持ちよくなっているのよぉっ!!
(複数のイボが膣肉を抉りそして襞を繊毛が擦るたび、今までのアレクとのセックスとは比べ物にならない
激しい刺激が膣内から体の隅々まで突き抜けていった)
【エピローグみたいなのを付けてみたいのだけれど大丈夫かしら?】
【少々長くなりそう…そうね、二三往復位なのだけれど】
【それとも、最後の1ラウンド→妊娠シーン→エピローグとやるのなら、エピローグを土曜の夜に回してみる?】
>>488 欲しい、、、よっ。
母さんを完全に、僕のものにしたいんだっ、、、だから母さんの子宮も卵子も僕の精子で犯してっっ、、、
妊娠、させたいんだよ、、、母さん!
(厚くなった胸板で母さんのおっぱいを押しつぶしながら腰をがんがん打ち付ける)
(二本の化け物のおちんちんは、薄い壁越しにぶつかったりこすれたりしながら、母さんの奥深くをほじくりかえしていった)
はぁ、はぁっっ、、、、ほんとに?
母さん、、、嬉しいな、、、母さんは僕だけのもの、、、母さん、、、大好き、愛してる、、、、。
(母さんの返事に僕はすっかり嬉しくなって母さんの唇に吸い付いた)
(思い切り舌を押し込んで母さんの舌を絡めとって。今までみたいに優しく擦り付けあうんじゃなく、思い切り激しく)
(暴れさせて母さんの舌を嬲り、口の中の隅々までなめしゃぶった)
母さんっ、、、そんなに、いい?
僕とのセックス、、、好き? 最高? 父さんのより、、、いい?
あ、、、母さん、変えよう、格好?
(息を荒げながら僕は上体を起こして、乱暴に二本のオチンチンを母さんの二つ穴から引きずり出した)
(汗とザーメンで濡れ光る母さんの僕より大きい身体を両腕で掴んで転がして、腰骨を掴んでお尻を上げさせる)
(口調こそ、尋ねるものだったけど、、、僕は母さんと犬の格好でセックスしたくて仕方なかったので、、、)
(母さんの身体を自分の好きに操っていた)
いくよ、母さん、、、バックから、、、犯して、、、レイプして、、、妊娠、、、させるよ!!
(母さんのお尻の肉に指を食い込ませて固定して)
(狙いを定めた二本のオチンチンを思い切り突き刺し、腰をまわして、膣と腸内をはげしくかきまわして)
(さっき注いだ濃厚精液を柔らかい粘膜に染み込ませた)
うっぁっっ、、、母さん、、、凄いよ、、母さんが、、、僕のもの、、、なんだ!
僕の、女で、、、、恋人で、、、、雌でぇ、、、 お、お嫁さん、、、、なんだぁっっ!
(母さんを誰にも渡したくないって思いが強く強くなって)
(僕のおちんちんで母さんをしっかり繋ぎとめるために僕は思い切り激しく腰を突き上げていった)
【うん、エピローグはほしいね】
【、、、できれば今夜はじっくり母さんの乱れたところが見たいな、、、】
【だからエピローグは土曜にしたいけど、いい?】
>>489 ええっ…母さんはアレクだけのものよ…愛しているわ、アレク……。
んっ…んんっ…ふぅっ…ん……!
(今度はアレクからキスを仕掛けてくる。それも私よりも激しいキスで、舌を絡めて唾液を注ぎ込んでくる。
私も負けじとアレクの舌に舌を絡めて、自分の唾液をアレクの口の中へと送り込んだ)
はぁ…ええ。
(恥ずかしかったけれど、アレクの目の前で頷く)
あの人とのセックスよりも…アレクとのセックスの方が気持ちいいわ…。
アレクに犯されるたびに、私のオマンコが疼いてしまうのよ……。
あっ…勿体ないわね……。
(アレクがペニスを抜くと、まだ開いたままの二つの穴から精液が音を立てて溢れてくる)
これで…いいかしら?
(アレクが私の体をうつ伏せにしてお尻を上げさせようとするのを助けて、
お尻を突き上げるとお尻を小さく左右に振ってアレクを挑発してあげる)
まるで獣の交尾みたい…アレクはこんな格好で母さんを妊娠させたいのね。
ふふっ…アレクに動物みたいに犯されるのを想像すると、母さんも興奮してきちゃうわ…。
(蜜と腸液と精液が交じり合った汁を二つの穴から垂らし、口からははしたなく涎をたらしながら
アレクにレイプされるのを待っていた)
いいわよ…あっ…んんっ…んっ…んっ…さ、最初から…こ、こんなに激しく動くなんて…っ!
はぁ…あっ…あんっ…あんっ…今…アレクにレイプされてるのね……。
(アレクが後ろから突き上げてくるのに対抗して腰を動かし、二つの穴に力を入れて締め付ける。
アレクが腰にひねりを加えるたびにペニスのカリとイボとが膣内を擦ってくる)
アレクっ…母さんを…女にしてっ…孕ませてぇぇっ!!
(腰をくねらす様に動かしながら、そう叫んでいた)
>>490 う、、、うん! そうか、、、父さんより、いいんだねっ、、、!
(今は亡き先代勇者である父よりも良いと、母さんに太鼓判を押してもらった僕は有頂天になった)
(二周りくらい膨れ上がった睾丸から供給される精液があまりに大量すぎて、射精を意識しなくても、どろり、どろり、と)
(濃い汁があふれ出して母さんの粘膜にオチンチンで摺りこまれていった)
はあっぁっはああっっ、、、
そ、そうだよ、母さんをレイプしてるんだ!
僕が、、、力づくで、、、おちんちんで犯して、、、母さんを父さんから、奪ってるんだ!!
ううぐぅっっ はあっっぁつっ はあっっっ!
(母さんのお尻が蠢き僕の二本のオチンチンをさらに気持ちよくしてくれる)
(僕はそれ以上の快感を母さんに与えたくて、白くむちむちした母さんの左の太腿を脇に抱え上げ、雄犬のおしっこみたいな)
(ポーズにさせた。こうやってから、自分も左足を立てて、広がった股間に股間を押し付けると、普段より深くオチンチンが)
(突き刺さることを僕は覚えてた)
はあっつっ! はあっ!
母さん! 母さん! も、っと、、、母さんの声、、、聞きたい、、、母さんが僕のオチンチンで犯されて
悲鳴、、、あげるの、、、聞きたい、、、よ!
(魔法で形を変えたオチンチンは僕の望みを聞いて助けてくれるようだ。根本から生えて蠢いたいた短い毛がざわりと伸びて)
(これまで触れてなかった母さんのクリトリスに巻きついて、きゅうきゅうと締め上げ、扱いていく)
うぐうっ母さん、母さんのオマンコ、ケツマンコっ気持ちいいよ、、、!
僕のオチンチンもいいでしょ? 凄い、、、でしょ!?
(旅に出る前とは比較にならないくらいあがった、ちからに任せて母さんのお尻が跳ね上がるくらい強く、激しく突き上げる)
(そのたびにオチンチンのイボや毛が膣壁をかきむしり、肛門を玉がめくりあげ、子宮が口をひらくかと思うほどに亀頭が)
(女性の一番大事な器官を乱打していた)
【ごめんなさい、やっぱり今夜はこれが限界みたい…】
【今日はここで中断してもいいかしら?】
【うん、、、我侭いってごめんね?】
【明日も同じ時間でいいかな?】
【我侭なのはこっちの方だから、アレクは気にしなくていいわ】
【土曜の夜も時間はいつもどおりで大丈夫よ】
【エピローグのアイデアはある程度頭の中でまとまっているのだけれど…母さん以外の女に対する種付けには抵抗感はあるかしら】
【うん、、、もし、責められる展開が苦手ならいってね?】
【時間はわかったよ】
【楽しみだな、、、。ううん、母さんさえよければ、たくさんの女の人に種付けしたい、な、、、】
【わかったわ、参考にさせてもらうわね】
【それじゃお休みなさい…アレク】
【今夜も凄く楽しかった、、、。おやすみなさい、母さん】
【アレクは来ているかしら?】
【待たせてもらうわね】
【母さん、こんばんは。またせてごめんね】
【こんばんは、アレク】
【気にしなくてもいいわ。まだまだレスは完成に程遠い状態なの…】
【という訳で、もう少し待ってちょうだい。ごめんなさいね、アレク】
【うん、わかったよ。ゆっくり待ってるから大丈夫】
>>491 そうよ…あの人とのセックスも気持ちよかったけれど…
アレクとのセックスはそれ以上に気持ちがいいの…はぁっ…あっ…ああっ!!
(太すぎの上に長すぎと、私の膣内を破壊してしまいそうなアレクのオチンチンだったけれど、
絶え間なく溢れてくるアレクの汁のおかげでそうならずに済んでいる)
はぁ…アレク…ああ…もっと…ぉ…
(今までは私がアレクを気持ちよくするだけで私自身の満足は二の次だったけれど
今はあの人とのセックス以上の快楽と幸福をアレクとのセックスに感じていた)
はぁっ…はぁっ…ああっ…!
私…アレクの…んっ…ものよっ…!
(二つの穴で二本のオチンチンを締め付けながら乳首から母乳を溢れさせ、
私はアレクにレイプされて喘ぎ続けている)
あっ…ああ…アレクのオチンチンと…私の子宮…キスしてるの…解る……?
(アレクに無理矢理屈辱的なポーズを取らされると深くオチンチンが膣内に入り込んで
子宮口を繰り返し亀頭がコツコツと突付いた)
えっ…これ…はぁぁっ!!
(充血しきったクリトリスに突然触れられて、アレクと私が繋がっている箇所に目を向けてみたら
クリトリスへと伸ばされた触手がクリトリスを嬲っているのが目に入る)
もうっ…アレクったら…そんなに…んんっ…はぁ…ああっ……!!
いいのっ…アレクのオチンチン…いいのぉぉっっ!
お願いアレク、孕ませてぇぇっ!!勇者の赤ちゃん、母さんに、孕ませてっ!!
(性魔法を唱えて子宮口を緩め、そしてカリをそこに填めさせる。
アレクが唱えていた妊娠を確実とする魔法もあるので、私は確実に息子の子供を孕む事になる…)
【遅くなってゴメンね、アレク…しかも短いわね】
【とにかく、今夜も締めまでよろしくね】
>>502 はぁーーーーっ はぁっーーーーっ
か、母さんっ、、、凄いよ、、、、気持ちいいよ、、、母さんをレイプするの、最高だよっっ!
(僕の怪物みたいになったオチンチンで貫かれ)
(犬同士の交尾みたいな格好、、、誇り高い賢者で勇者の妻、母である母さんからはとても想像できない、、、)
(四つんばいでお尻を突き出し、しかも片脚をあげたままで、僕に犯されている母さん)
(それなのに母さんは甘い声で喘ぎ、僕の二本のオチンチンをオマンコとお尻の穴で気持ちよくしてくれる)
(これ以上ない興奮と感動で、僕は擦れた声で叫ぶことしかできなかった)
(母さんの細い腰をしっかり掴んで、半分以上、身体ごと持ち上げるようにして前後に揺さぶる)
(そうしながら全身の力を使って腰を突き出す)
(僕は汗だくになりながら母さんを犯し続けた)
ううっっ 父さんより、いいんだねっっ!
あっぅっ、母さん、、、母さんっっ、、、!!
、、、、っっっ、、、すご、、、オマンコの中にオマンコが、、、あるみたいっ!
母さん、母さんの子宮まで、犯してるよっっ!!
(異形と化した僕のオチンチンは、母さんの子宮口をごんごん叩くたびに、短い触手を蠢かせて子宮全体を撫で回し)
(子宮口にまで先端を潜り込ませて押し広げより確実に受精させようとしていた)
(母さんの性魔法で緩んだ子宮口はさらに広がり僕の亀頭を飲み込んでくれた)
(亀頭で子宮口をぐぼぐぼ突き刺せば、二箇所のきつい摩擦で僕は震える)
(クリトリスに巻きついた触手も激しくざわめき、幹が出入りするたびに小さな突起を容赦なく捻り引っ張っていく)
んーっ、、んぁっっ 母さん、、、すご、もう出る、、、ぅぅっ!!
(母さんの子宮にずぶりと食い込んだ亀頭、そして腸内深く捻りこんだもう1つの亀頭が尿道口をくぱっと広げた)
(二まわりも大きくなっていた睾丸がぶるぶる震え、その震えが幹に、亀頭に伝わると)
(魔法を使う前の射精が小雨みたいな、濁流のような精液の放出が始まった)
【ううん、今日も凄くエッチでいいよ、、、】
【うん、最後まで、、、よろしくね】
【アレク、ちょっと内容について質問してもいいかしら?】
【ロール部分の最後の行についてなのだけど、「魔法を使う前の射精」という事はこの射精では妊娠しないの?】
【あ、ごめんね】
【魔法を使う前の射精より大量の射精、というつもりだったんだ】
【だからこの射精でも妊娠するということになります】
>>503 アレク…母さんの事、軽蔑したかしら…あぁ…はぁ……。
息子にレイプされて、よがって…はぁ…あんっ…腰を振るような、淫乱な母さんで、軽蔑した?
(王宮に飾ってあったあの絵の中で私は清楚なローブをまとい勇者であるあの人を魔法で援護している
気高い賢者として描かれていた)
でもぉ…コレが本当の母さんなのよ…息子にレイプされて気持ちよくなるような…ああ…
オチンチン狂いの淫乱賢者が…アレクの母さんなのよぉぉ…あはぁっ!!
(けれど実際はレオタードに身を包み、そして息子相手に腰を振るような淫乱賢者…
そんな母さんでもいいの?と私は息子に尋ねた)
はぁ…あっ…あっ…あはっ…アレク…力持ちなのね…本当に…強くなったわ……
母さんも…嬉しいの…んっ…んっ…んぅっぅっ!
(アレクに下半身を持ち上げられ、肉がぶつかり合う乾いた音を立てて互いの腰を動かしながら
私はアレクのペニスを二つの穴で包み込み、そして腰をくねらせていく)
ふぅっ…アレクは子宮の中、に入れるのは、初めて、なのかしら?
(子宮の中に亀頭が入ると、緩んだ子宮口が元に戻ってカリ部分で固定する)
なら…母さんの子宮を存分に楽しんでちょうだい…はぁ…ああっ…ふふっ。
アレクのオチンチンは…私の子宮も楽しむ気満々みたいね…はぁ…あはぁぁっ…あんっ!
(子宮の中までもオチンチンから伸びた触手で優しく撫で回されて、その度に悶え、そして膣壁を締め上げて)
ふふっ…オマンコだけじゃなくて…はっ…私の体の全部を…ひっ…アレクに犯されているみたいだわ…
(クリトリスを引っ張る触手の動きもどんどん容赦がなくなっていく。
開いていた私の手もそれに加わって、クリトリスの頂点の部分を指の腹の部分で擦っていた)
出るのね…はぁ…ああ…出してちょうだい!
私を孕ませちゃう…アレクのザーメンっ…母さんの中に出してちょうだいっっ!!あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(アレクが一番深くまで二本のオチンチンをねじ込み、そして私も腰を突き出した瞬間、
私は今までのアレクとのセックスでは経験した事のない深い絶頂に達して)
愛しているわ……アレクっ!!
(そしてそれと同時に、アレクの射精が始まった)
はぁ…はぁっ…はっ…はっ…あはんっ…すごいっ…こんなに…たくさん…ひぃっ!!
(次から次へと放出される精液は、私の子宮を叩いてその度にオーガズムを持続させてくる。
私は失神すらできない状態に追い込まれながらもアレクのザーメンを搾り出そうと激しく腰を振る)
ひぃっ…アレク…見てっ……!
(遠見の呪文の応用で、私の体の中をアレクに見させる。
アレクの精子が私の卵子へと性魔法によって引き寄せられあっていき…そして)
はぁぁ…母さん、アレクの赤ちゃんを…妊娠しちゃった……。
【ごめんなさい、私の勘違いだったようね…なら、遠慮せずにこうさせてもらうわね】
>>506 軽蔑なんて!
僕は母さんが大好きだよ!
僕にレイプされてよがってる、、、淫乱賢者の母さんが、大好きなんだっ! 愛してるよぉっ!!
(母さんの子宮マンコにきつく締め上げられる僕の怪物オチンチンが、怒り狂ったように身体を震わせる)
(母さんの白い大きなお尻が赤くなるくらい思い切り腰をたたきつけ、ぐりぐり子宮の奥まで亀頭をねじ込んで)
(僕は射精を続けた)
うぁ、あ、あ、受精、してる、、、。
僕の精子が母さんの卵子を、レイプして、、、、孕ませてる、、、よぉ、、、!
(その光景に震える僕は一層興奮して、もう受精している子宮に向けてさらに激しく精を吐き出す)
(ねっとりと粘りのある生臭い精液が母さんの子宮、腸を逆流し二つの穴からどぼどぼとあふれ出してベッドを凄いことにしていった)
く、うううっっ、、、腰がとまらない、オチンチンとまらない、、、射精止まらないっっ、、、、!!
あっ、、、ふあああっ! 母さん! 母さん、、、!!
母さんをレイプするの最高だ、、、! 母さんを孕ませてる、、、うぁあっ!!
(日焼けした身体を汗だくにして、僕は狂ったように腰を振り続けた)
(ぶじゅう、ぶじゅううう、と僕の二本のオチンチンも際限なく精液を吐き出して、母さんの身体中に染みこませていくように思えた)
【ごめん、ちょっと短くなっちゃったけど、、、】
>>507 あんっ…あんっ…あっ……!
はぁ…っ…あああっ……アレクっ、見なさいっ……!!
(子宮内を見通す魔法が切れる直前、さらに射精された精液に含まれていた精子がもう一つの卵子に
アレクの言うようにレイプのように群がっていき、そしてもう一つの受精卵になるのが見えて)
あっ…ふふふっ…アレクは16なのに双子のパパになってしまうのね…。
(アレクの射精が止まった時には、既に部屋中がザーメンまみれになっていた。
私の体も、アレクの体もザーメンに濡れてその匂いが染み付きそう)
ふぅ…っ…たくさん出したわね…これじゃ掃除が大変だわ。
それに、冒険に着ていくはずの防具もアレクのザーメンまみれになってしまったしね。
(床に転がっている、ザーメンまみれのレオタードと手袋に目を向けて苦笑いすると、
すぐ横でベッドに寝転がっているアレクに顔を近づける)
でも、そんな事は明日からにすればいいわね。今夜は…アレクを離したりはしないわ。
(そして、夫婦のように唇を重ね合わせる)
(その夜は何度も何度もアレクと繋がりあい、数ヶ月ご無沙汰だった分の埋め合わせをした。
そして、その次の日に冒険の準備を整えて…)
【次の私のレスからエピローグに入らせてもらうわね】
【アレクと私の旅立ち→冒険が終わった後の話、って流れを考えているけれどアレクに希望はある?】
>>508 あ、あふぁ、、、、双子?
そうかぁ、、、僕と母さんの子供、、、、双子、なのか、、、嬉しいな、、、。
うん、、、。
今夜は一緒に気絶するくらい、、、、いっぱい、しよう?
母さんをもっともっとレイプして、、、、愛し合いたいよ、、、、。
(精液にまみれたまま、母さんと抱き合い唇を重ねて)
(僕もこの数ヶ月の寂しさを埋めるように母さんを求め、母さんも答えてくれた)
(そのまま2人とも泥のような、幸せな眠りに落ちて、、、、)
(翌日、部屋の掃除からはじめて、母さんと僕の装備を改めて整えて)
(僕たちは新しい冒険に旅立つことになった)
【うん、わかったよ】
【いい流れだと思うよ。母さんがふってくれる流れに合わせるね】
>>509 (部屋の掃除に一日、精液まみれになった防具を綺麗にする為に一日、道具集めに二日、
改めて冒険に出る為の準備に二日、そして町の人たちや王宮への挨拶に一日。
合計して一週間後……)
それでは、行ってきますわね。
(レオタードの上に体を包み込むようなマントを装備した状態で、
アレクと一緒に冒険していた三人の女の子たちに最後の挨拶を交わす)
貴女たちからアレクを取り上げてしまったみたいで悪いのだけれど…この国の護りはよろしく頼みますわ。
さあ、アレクも彼女たちに最後の挨拶をなさい。
>>510 (母さんに洗濯や繕いをしてもらい、ぴかぴかになった服と)
(磨きなおした剣と盾を装備した僕は母さんと並んで立ち、女の子たちを見詰めた)
、、、みんな、今までありがとう。
でも、魔王を倒すために戦うことは、僕たちも、君たちも同じだと思うんだ。
だから、、、これからも、よろしくね。
、、、元気で。
(彼女たちに潤んだ瞳で見詰められると、僕もすまない気持ちが湧き上がった)
(でも、これが僕たちにとっても彼女たちにとってもベストな選択であることはわかっていたから)
(あえて笑顔を作って、彼女達に手を振った)
じゃあ、いこうか、母さん、、、。
>>511 (旅立ちを促すアレクにちょっと待ってもらって今にも泣き出しそうなあの子たちに近付くと、
あの子たちとアレクにだけ聞こえるくらいの小さな声で囁く)
冒険が終わったらまたこの国に必ず戻ってくるわ…その時には、アレクの赤ちゃんを妊娠してあげてちょうだい。
私ももう、アレクの赤ちゃんを妊娠しているわ。
(お腹に手を当てながら息子との子供を妊娠した事を告白した私にあの子たちは驚きの表情を浮かべたが
すぐに笑顔になって力強く頷いてくれた)
だからそれまでは、魔法使いさんに渡した本にある性魔法を使って勉強していてね。
それじゃ、行きましょうアレク!
一刻も早く魔王を倒し、世界に平和を取り戻さないとね!
(私もあの子たちに手を振って、アレクと一緒に城門を抜ける。
瞬間転移の魔法を使っても良かったのだけれど前の冒険が数年前だからちょっと場所の記憶があやふや気味だし、
それにアレクとデート気分で歩いてみたかったのだ)
それと、アレク。さっき私のことを母さんって呼んでたけれど…
私はもうアレクのパーティの仲間であり、アレクの女であり、アレクのお嫁さんなのよ?
だから……ネーラって、呼んでちょうだい。
(アレクの手を握りながら、そう囁いた)
(そうして、私とアレクは冒険の旅に出た)
>>512 、、、?
母さん、何をしゃべってたの?
(涙ぐんでいた女の子たちが母さんと話しているうちに、明るい顔になったのをみて)
(僕は不思議に思い聞いてみた。でも、理由はともかくそれは嬉しいことだった)
うん! 行こう!
(僕は顔を引き締め、城門から足を踏み出した)
(母さんと僕という新しいパーティなら、今まで倒せなかった魔物も倒せる、、、これからの冒険も)
(乗り切れる、そんな確信があった)
あ、、、。そ、そうだよね、ごめん、、、。
じゃあ、賢者ネーラ! よろしく頼むよ!
(母さん、、、いや、ネーラの手を強く握り、僕は駆け出した、、、)
>>513 ふふっ…何でもないわよ。
(聞こえていなかったらしいアレクに笑顔で答える)
でも、冒険が終わったらまたあの子たちに会いに行ってあげるのよ。
よろしくお願いね、私の勇者様!
(アレクに手を引かれて私も走り始める)
今夜はどんな格好でセックスしようかしら?
闇のレオタード?それともアレクお気に入りのあの下着?それとも…裸のままかしら?
(そして勇者アレクは賢者である私を引き連れて、再度冒険に出発した。
冒険の旅の間には辛い事も数え切れないほど有ったけれど、アレクは私を支えてくれて
そして私もアレクの事を精一杯サポートした)
(そして魔王の裏で糸を引いていた邪神は勇者によって倒され平和が訪れて…)
アレク、久しぶりの砂漠の国の女王様との再会はどうだった?
やっぱり、砂漠の国の女王様もアレクに妊娠させてもらいたかったのね。
(帰ってきた愛する息子…いえ、愛する夫であるアレクが瞬間転移の魔法で戻ってきたので、話しかける。
アレクは冒険の旅から帰ってきた後も旅の途中で出会った女の人たちに種を注いで上げる役目で忙しかった)
>>514 (長い長い戦いを、僕はネーラや、大勢の人たちの力を借りて潜り抜けてきた)
(最後の邪神との死闘は凄まじかったけれど、、、常に僕の後ろでサポートしてくれるネーラがいてくれたお陰で)
(勝利することができた。やっぱり、僕の考えは間違っていなかったと、僕は誇らしかった)
うん、女王様もなかなか激しかったよ、、、。
しっかり、妊娠させてあげられたし、歓んでた。でも、すぐまた来てくれてって言われてちょっと困っちゃったよ。
(もう、何十人目かわからないけど、僕はたくさんの女の人とセックスして種付けをしてあげていた)
(でもネーラ以外の女の人とは、いくらセックスしても本気で満足できたことがなかったから、ネーラとも毎晩セックスを)
(していた)
でも、、、まだ僕は出し足りなくて、、、。
ネーラ、今夜も犯して、いい?
>>515 そう…あんなにおしとやかそうな女王様だったのに、そんなに激しかったのね。
(戦いが終わった後もアレクは冒険が終わったという報告の為に諸国を回り、
そしてアレクの子種を望んでいた人たちに子種を注いで回っていて)
ふふっ…また行ってもいいわよ、アレク。
(先日は雪と氷に覆われた北の王国の王妃様とその護衛である女性だけの近衛騎士団と乱交を楽しんできたそうだ。
王妃様と近衛騎士団、合わせて30人近くがアレクに妊娠させられたと想像するだけで興奮してきてしまい、
私の牝の部分が濡れてきてしまうのを感じた)
勇者の血筋をより多く残す事も、勇者の務めなのだものね。
(先週は暗闇の森の女伯爵様と最後の戦いで協力してくれた魔族の女王様の二人を一度に相手したらしい。
彼女らだけでなくて他の女モンスターたちもアレクの精を求めていたそうなので、
また魔界へとアレクは行かなければならないに違いない)
(そして、いつものように帰ってくると私の体を求めてくる最愛の夫に私は笑みで答え)
いいわよ、アレク。私たちの双子に、弟か妹を作ってあげるのもよさそうだものね……。
(私は下着だけの姿になるとアレクの服を脱がし、そのまま寝室へと最愛の夫を誘った)
【それでは、これで締めになるのかしら】
【うん、そうだね】
【凄く綺麗にラストまでまとまったね!】
【母さんとのロール、物凄く楽しかった! 本当にありがとう】
【お疲れ様、アレク。最後まで付き合ってくれてありがとう】
【正直、私がアレクを一方的に引きずり回していただけかも知れないけれど】
【楽しかったって礼を言わなければならないのは母さんの方よ】
【本当は
>>508で『時間を止める』か『時間の流れを遅らせる』魔法をかけて妊娠による冒険への影響を減らす】
【というロールをやる予定だったのだけれど、有耶無耶にしてしまったわね】
【何はともあれ、楽しかったわよ、アレク】
【もともと母さんの募集に僕が乗っかったんだし、母さんの仕掛けが面白くて】
【全然気にならなかったよ】
【そ、そうだね、僕もそれは忘れてたけど、、、まあ、そういうことだったってことで】
【母さんも楽しんでくれたなら僕も本当に嬉しいよ】
【じゃあ、本当にありがとう、母さん。僕はこれで落ちるね、、、おやすみ。大好きな母さん】
【そう言ってくれると、嬉しいわ】
【私も後になってから「忘れていたわ!」って…見えない所でそうしていた事にするわね】
【お休みなさい、アレク。打ち合わせも合わせて二週間近く付き合ってくれてありがとう】
【私も落ちるわね】
【スレの皆さん、スレを使わせてもらえた事に感謝します…お休みなさい】
お二方、乙かれ様です
>>382の内容を再度提示させていただきますね
朝からハメられたいのか?
この淫乱が。
>>522 基本夜だから
今すぐに…とうことじゃないわ。できないこともないけど
ちょっと上がりすぎてたからもう一回募集になんだけど
ワシのチンポは太くてデカいぞ
お主のロリまんこなぞ、壊れてしまうかもな?
最近こういうアホが多いよな…
【名前】喜多嶋更紗(きたじま・さらさ)
【性別】♀
【年齢】16
【スリーサイズ】87・60・85
【容姿】染めた金髪 焼けた肌 耳にピアス 厚めの唇(いわゆる黒ギャル系)
【性格】享楽的
【NG】スカ
【希望】別居中の父親のところに小遣いをせびりに行って、酔った勢いで関係を持ってしまう、等
【朝早くから募集待機】
【いい給料だけが取り柄のダサいオヤジだと思ってたら、実はHが滅茶苦茶上手くて逆にメロメロに…みたいなの希望】
【落ちるけど、募集は続けてるんでヨロシク〜♪】
>527-528
【興味はあるけど、時間が無いのが恨めしい…】
【もし置きレスでもよければ、お相手を希望したいです】
>>529 【声かけてくれてアリガト♪】
【でも、悪いけどパス。置きレスだとなーんかノんないんだよね】
【スレをお借りします】
【このまま導入に入るのでしばらく待っててくださいね】
(真夜中の静まり返る町の中、その町を形作る一つ一つの平凡な家)
(そんな無数の家の中の一つで、淫らな出来事がまさに訪れようとしていた)
ギシ…ギシ……
もう結花は眠った頃かのう?
息子達は帰ってくるなり早々寝てしまっておるから、もう問題はない。
あぁ、結花よ……
いつの間にかあんなに女らしくなって。
最近の娘はほんにいやらしい身体になっておる……
もう、もう我慢出来ん。
(息を荒げて、それでもその荒い鼻息を押えるように、そして足音を殺すようにして暗い廊下を歩くのは)
(この家の主、徳治である)
(齢50を遥かに超え、もはや60に手が届こうという歳だが、その目には爛々と欲情の光が灯り)
(身体にも精力が漲っている……そしてある部屋の前にたどり着くと)
……物音は、無いな。
結花よ、済まないのう……
ワシはもう辛抱堪らんのじゃて。
(滑り込むようにして部屋の中に入ると、途端に幼い少女の匂いが徳治を迎える)
(その匂いが、更に欲望を煽り、フラフラとベッドの傍らに歩み寄ると愛らしい寝顔を見下ろして)
布団を押し上げる程の乳の膨らみ…
まだ12歳というのに、まったくけしからんわい、ふっ…くくくっ。
(そっと掛け布団を捲り上げ、幼い夜着を押し上げる膨らみに手を伸ばし)
(歳を思わせるねちっこい手つきで揉み始めた)
【お待たせしました、2時まですぐですけどよろしくお願いします】
【同じくお借りします】
>>532 すー…
(一人静かに寝ている少女)
(祖父が近づくのも気付かない程熟睡しており)
(ちょっとやそっとでは目覚めないだろ)
……すー。
(布団を捲られると反応で体を震わせるが、本人は夢の世界)
(たとえ胸を揉まれようとも目が覚める気配はなくただ寝息をたてるだけである)
【ん…この調子なら三時半迄くらいは大丈夫…かも】
>>533 なんと……
ここまで大きく育っておったとは、侮れんわい。
最近の娘のけしからんことよ、普通に居るだけでワシを誘惑しおって……
あぁ、嫁と死に別れてかれこれもう十何年。
それから尽きぬ性欲がもう爆発しそうじゃわい。
この柔らかさ……
これが子供の乳の感触か、癖になる……
(ゆっくりと、形をなぞるように枯れ枝のような指が、結花の乳房を這う)
(円を描くように這わされた指の後に、丁度乳房の丸みを浮き立たせるように夜着をぴったりと沿わせて)
(しっかりと若い、型崩れなどの心配の無い乳房の姿を浮かび上がらせると…)
(そのまま両手で捏ねるように乳房を弄ぶ、まだ生硬い若い果実を熟させるように丹念に)
結花の乳…
オッパイ…堪らん、妻のものとは大違いじゃ、もはや手を離せない程ワシを魅了している。
柔らかくて大きい……
見せてもらうぞ、お前の身体をのう。
どれだけ成長したのか、女になっておるのか。
ワシにそのすべてを見せておくれ……
(夜着が皺になるほど丹念に揉みこみ、その乳房の味わいを確かめた徳治は)
(ついに夜着に手をかけて、その前を開きながら、結花の乳房を露出させるべくはだけさせた)
(幼く敏感な子供の乳房を守る、飾り気の無い子供ブラを目の当たりにし)
(明らかにサイズが足りてないだろと思われるその拘束を、解き放つようにして外すと美しい両の乳房が目の前にさらされた)
【そう?だったらいける所まで……】
【限界が来たら教えて下さい】
>>534 …ん、ん…。
(手の動きがかわり、反応がはっきりしてくる)
(しかし、目が覚めることはなく、体のみが今自らが置かれている状況に気付いていた)
…うにゅ…むにゃ
(ついにパジャマが脱がされる)
(性徴してきた体)
(まわりの女子より発育がよく憧れの対象にも嫉みの対象にもなっていた)
(下着を買うのにも抵抗を感じている為か)
(母親に多少の無理のがあるサイズを買ってもらっていた)
…ぶるっ。
(夏とはいえ素肌をさらす面積が増えたため体が反応する)
…うにゅ…。
(わずかに覚醒が早くなっている)
>>535 ふふ…生意気にも感じてきておるのかのう?
ほんに、結花は可愛い孫娘じゃ。
ついこの間まで、ちっこい子供じゃと思っておったのに。
いつの間にかこんなに一人前の女になって……
その癖、振る舞いは子供そのものじゃからのう。
全くそそらせてくれる……
(明かり一つ無い部屋の中、窓から薄く差し込む月明かりか、街灯か)
(ほんの少し差し込む明かりに浮かび上がる真っ白い子供の肌は、滑らかで、そして艶かしい)
(かすかに声を上げる様子に気をよくしながら、現れた生の乳房に手を伸ばし直に揉み込む)
温かい肌じゃ。
とても柔らかいこの乳は一級品じゃ。
この乳をそのうち他所の男に触らせる事になると思うと、実に妬ましい。
むしろこのままワシの物にしてしまおう……
(もはや、目が覚めないようにと配慮することも考えず)
(心のままに孫娘の若い乳房を陵辱し、仄かに硬さの違う先端を指の腹で転がしながら刺激を加え)
はふ…イイ匂いじゃ。
もう我慢出来ん!
(そして、孫娘の匂いを肺いっぱいに吸い込むように乳房の谷間に顔を埋めて)
(乳首に吸い付きながら、舌先で飴玉を転がすように口内で弄ぶ)
>>536 ん…っ
(じかに胸を触られ声を盛らす)
(まだ十二といえ女として成長している)
(祖父が胸を弄ぶたび声が体が反応していく)
(同時に目が冴えはじめている)
ん…ん…!
うにゅ……
【限界になってきました…】
【凍結をお願いします】
>>537 【了解です、とりあえずこちらは今夜の10時過ぎと、明日の夕方6時以降と空いてますけど】
【どちらか空いてますか?】
>>538 【基本夜は開いていますので今夜十時をお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>539 【では今夜10時にここで、スレが使用中の場合は伝言板で落ち合いましょう】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい!】
【スレをお借りしました】
>>537 うむ……
さすがに目が覚めてきたか。
これほど大胆に責めていれば当然かのう。
それでもワシはもう後戻りは出来んのじゃ、結花の身体がワシを狂わせるのじゃから。
(結花が眠りの淵から目覚めようとしているのを知り)
(責める手つきが一度止まるも、もはや気付かれないままに事を済ませるなどという考えは無くなってしまう)
(それどころか、さらに激しく幼い膨らみを責め立て、乳首を転がしこりこりと甘噛みすらして)
(月明かりに仄白く浮かび上がる大きな膨らみを唾液で汚していく)
お目覚めか?結花……
すまんのう、とうとう我慢が出来なくなって
忍び込んでしもうたわい……
しかし、まだ12だというのに、なんとけしからん乳をしておるんじゃ、ん?
(目覚めかけた結花に話しかけ、眠りから覚ましつつも)
(膨らんだ乳房の根元からゆっくりと揉み扱くように柔らかさを楽しんで、目覚ましのように乳首を軽く指先で弾く)
【少し早く来れたのでレスを投下して、孫娘の結花を待たせてもらいますね】
>>541 …く…む…
(老人のねちっこい責めに幼い体は目覚める)
(ここまで来たらどんなに鈍かろうと目が覚めるのは当然)
…お…爺ちゃん?
(なんだか、体がおかしくなった感じがして目が覚めたら)
(いつもは寝ているはずの祖父が目の前にいて)
何…してるの?
(自分のパジャマは前が開いており)
(しかも付けていたはずのブラは胸部に無い)
(そして…)
いや…お爺ちゃん…あっ…、ダメ…
(目が覚める前から責められていた胸は)
(意識が覚醒した事によりさらに敏感になっていた)
(未知の感覚に少女は状況がわからなくなっていた)
あ…なんで…お爺ちゃん……
【ちょっと遅れましたが…今日もよろしくお願いします】
>>542 すまんのう……結花や。
あんまりお前が美しく成長してしまったので、ワシは我慢できなくなったのじゃよ。
嫁と死に別れて十数年、まだまだ男盛りじゃったワシは満たされない性欲に苦しんできた。
そんな中、いつの間にか女になってしもうて……
結花のこの乳が揺れる様や、プリプリした尻。
そして可愛い顔を見ていると、ワシの男が疼くのじゃよ。
(声をかけてきた孫娘に答えるように返事をし、それでも乳房を愛でる手つきは止めずに甘い感覚を与え続ける)
(乳首を尖らせようと、指で摘み転がしながら顔を上げ)
(不思議そうな顔を見せる結花に笑いかける)
(しかしその笑みは、いつもの屈託の無いものではなく、欲情に支配された淫蕩な笑みだった)
しかしほんにいい乳をしとるのう……
最近の娘はみなこんな乳をしとるのか?
全くけしからんわい……
結花や、じいちゃんがいい事を教えてやるからのう。
(乳房をきゅむきゅむと揉み続け、結花が目覚める前にすっかり解れてしまった乳房は)
(目が覚めたことによって、さらに強く揉まれ、覚醒した意識と合わさって、快感を知らない精神に激しい衝撃を与えてゆく)
【気にしないで下さい、今夜もいやらしい悪戯を楽しみましょう】
【今夜は何時まで大丈夫ですか?】
>>543 お爺ちゃん…
(つい祖父の話に聞き入るが…)
でも…お爺ちゃんは…お爺ちゃんはなんだよ?
その…お婆ちゃんが可愛そうだよ…?
(祖父が自分をいやらしい目線で見ているとは思っていたが)
(ちょっとスケベだけどやさしいお爺ちゃんがこんな事をするなんて思わず)
お爺ちゃん…変態…。
いや…恥ずかしい…。
(乳首や胸を摘まれたり揉まれたりすると感じる、未知の感覚)
(幼い体はわけもわからず…ただ祖父に無抵抗で弄ばれる)
私くらいだよ…こんな体してるの…
おっぱい…。
お母さんの方が大きいよ…?
(慣れぬ快感に戸惑いおかしな返答をしてしまう)
いい事…なんでもいいから…おっぱい…いじっちゃ…あぅ!
(言い切る前に乳首を勢い良く摘まれ)
【今夜も二時ぐらいまでかな?】
>>544 もうワシの嫁さんは居らんでな……
ワシだって、ずっと寂しくて満たされない毎日を送っておったのじゃて。
そうじゃのう……
変態、か、その変態の餌食に結花はなってしまうんじゃ。
結花のいやらしい身体がワシを変えてしまった。
(変態と自分をなじる孫娘の姿に、自分がいかに許されない、いけない行為をしているかを思い出させられ)
(その背徳感が逆に徳治の欲情の炎を煽り燃え上がらせてしまう)
恥ずかしいかえ?
可愛いのう……
その恥ずかしそうな顔が可愛くてじいちゃんはとても嬉しく思うぞ。
とても感じやすい身体じゃ、婆さんの若い頃に比べても全然違う感度の良さをしておる。
結花が助平な身体を持っている証拠じゃのう。
ほれほれっ、乳を揉まれて変な気持ちになってきておるのだろう?
「気持ち良い」という気持ちにのう。
(恥ずかしそうに羞恥に頬を染める孫娘の姿に、年甲斐も無く勃起を固く反り返らせ)
(ズボンの中で痛いほど張り詰めさせながら、熱く火照った乳肉を熱を込めて嬲る)
ほほう、それじゃ結花のこの身体は他の娘さんよりも一際いやらしい身体なのじゃな。
乳首、良いみたいじゃのう……
まだ子供なのにいっぱしの娘のような反応じゃ……
(乳首の反応に気を良くしたのか、集中して乳首を摘み、口を大きく開けてしゃぶりつき)
(部屋の中一杯に行き渡るような音で吸い付きながら、唇で噛み締めて引っ張るようにする)
【それじゃ、その時間までたっぷりと】
【「結花」の髪型とかはどんな感じでしょう?今の所描写してないですが】
>>545 お爺ちゃん…恐いよ…。
(もはや少女の幼い心は只恐怖に震えてる)
(同時に自覚のない快楽が心にも体にも広がっていた)
(恐怖、羞恥、軽蔑、様々な感情を祖父の手によって与えられている)
(そしての感情の中に未知の期待も含まれていた)
私、そんなエッチな体してないよ…。
お爺ちゃんが大好きなグラビアの人達みたいにおっぱい大きくないよ…。
(可愛い…スケベな体をしている…)
(それらの単語は自分が否定していた物で祖父にその単語を呟かれる度に頭も体もおかしくなる)
はぅ…あふ…いや…私…。
(祖父の言うように今自分は気持ちイイと感じているらしい)
(だけど、こういう性を悪戯に使われることを嫌う性分が快楽を否定しようとしている)
【髪型…うーん】
【考えてませんでした…】
>>546 なんの、まだ結花は12歳ではないか。
その歳でこんなに立派な身体をしておれば、雑誌のおなご位の歳の頃には
比べ物にならない身体をしておるに違いない……
子供の癖に大人並みの身体をして居るんだから、それに見合った知識を教えてやらんとのう。
(結花の身体の魅力を熱い思いで語りかける)
(どれだけ魅力的か、未来のある素晴らしい身体か……そして感じやすい淫らな身体かを)
(固い緊張を揉み解すような、まるで按摩のような気分で身体を愛撫しながら囁き続けていく)
可愛いのう、可愛い脳……結花や……
もう完全に乳もワシの手に馴染んできおった。
柔らかく、吸い付くような肌じゃて……
堪えておる顔もまた愛らしい、でものう。
じいちゃんは結花の気持ち良さそうな顔が見たいんじゃ。
怖がる事はないぞ、じいちゃんが、結花を優しく女にしてやるからのう……
(柔らかな幼い美乳を唾液塗れにし、口を離すとすっかりそそり立った乳首が外気に晒される)
(その唾液を馴染ませるように両手で鷲掴みにして捏ねながら、両の乳首を強く摘んでコリコリと濡れた指先で扱く)
どうじゃ、結花、気持ち良いか?ん?
【それじゃ無難にロングヘアで、描写が必要になったらそんな感じでいきましょう】
【なんとなく気になっただけなので……】
>>547 そ…なのかな…。
(普段から成長しつつあるこの体)
(大人になったらどんな感じになるのかは楽しみだが…)
知識…?私、算数は得意だけど…。
(急に知識と言われて何の事だかわからない)
(いや、わかっていただろう…理性がフィルターをかけたのだ)
ふぁっ!…お爺ちゃんの手が…
(年季の入った手が少女の胸を蹂躙していく)
(ひたすら少女に快楽をたたき込もうとねちこく…いやしく)
(少女はひたすら否定しつづける)
女…?私は女だよ?
(さすがに意味がわからなかったらしく、頬を紅潮させながら問い返す)
(ひたすらに耐える)
(まだ、完全に性に目覚めていない年頃だからできる業であった)
【はーい、了解です】
>>548 そう、結花は女の子じゃ……
でもまだ女じゃないんじゃよ。
まだ男をくわえ込んでおらなんだからのう。
学校では教えておらんのか?
ふむ……ではやはりここは祖父として大事な孫娘に正しい性の知識を教えてやらんとな。
(女の意味を理解していない結花の言葉に、実地の性教育を施す事を考えると)
(再びズボンの中の怒張がヒクヒクと痙攣するほどの興奮を覚え)
(ほくそ笑みを浮かべると、両手で揉み捏ねていた乳房から片手を外して滑らかな腹を滑らせるように動かす)
結花のここにのう、男の逸物……
チンポを埋め込むんじゃ。
その時、女の子は女へと変わるのじゃよ。
(その枯れ枝のような指が腹を撫で回し、そのまま滑る様に下着を潜り抜けて)
(結花の誰も触れたことのない清純無垢な乙女の秘所へと無遠慮に忍び込み……)
(無毛の恥丘を撫で回しながら指先で淫核の包皮をめくりつつ、かすかに顔を出した幼い肉の珠を唾液で濡れた指で撫で回す)
一生懸命我慢しておるようじゃが、これに耐えられるかのう?
(相変わらず部屋一杯に行き渡る大きな音を立てて乳首を吸い転がし)
(少女の敏感に過ぎる淫核を繊細に責めながら、発育の良い身体の感度を開発し開花させようと)
(淫らな手管を使いながら、孫娘の痴態を引き出そうと頑張っている)
>>549 男…?くわえる?
(意味がわからない)
(だがいやな予感だけはしていた)
(そして…)
あれ…おっぱいやめてくれた?
(片手だけとはいえ解放してくれたと勘違いする)
くすぐったいよ…。
ここに…一物…チンポ。
…まさか!
(ようやく意味がわかった時にはすでに祖父の指は…)
だめぇ!お股いじっちゃ…はぅ!
(陰核を刺激され)
あ…あ…いけないよ…お爺ちゃん。
だめぇ…ダメなの…。
(必死の抵抗…だか脆く崩れ易過ぎる心はさらなる刺激を与えればもう…)
>>550 ほほ……
さすがにここを弄られれば子供の結花も弱いか。
そうら……そうら……
よかろう?身体の奥からにじみ出るように気持ち良いのが広がっていくだろう、ん?
もっとしてやろうな、結花や……
可愛い声を聞かせておくれ。
(敏感な肉粒は、今まで未開発だったにせよ、乳首や発育中の乳房よりも、ダイレクトな快感を生み出すようで)
(必死に自らの感覚を否定してきた結花ですら、甘い声と途切れ途切れの切なそうな声を漏らしてしまう)
(今までの責めで火照った身体は、下着の中もじんわりと汗ばませ)
(蒸れて、しっとりとした股間の敏感な肌を撫でながら指先が器用に、淫核を転がしてゆく)
そらそら、もっとしてやろう。
敏感な場所を一度に二つ、可愛がってやれば……
さすがの結花も素直にならざるをえまいて。
のう……可愛い結花や。
(乳首をコリコリ甘噛みし、先端部分を穿るように舌で突きながら音を立てる)
(同時に淫核を守る包皮を完全に剥き上げると、優しく摘んでクリクリつまみを捻るように擦っていった)
ダメじゃあるまい?
もっと、もっと気持ちよくなってみたいと思わないか、結花……
>>551 あぅ…ひゃ…
(必死の抵抗も今や無意味)
(理性のフィルターも壊れてしまいそう)
ひぐ…
(触ったことすらない秘所祖父の指が的確に性感帯をついていく)
ああ!あぅ…!いや…
(そして乳首と陰核の二点攻め)
(祖父の言葉に理性は壊れた)
気持ちイイよ!お爺ちゃん!ああ!ひゃあぅ!
(先程まで押さえ気味な声は明らかな嬌声となり)
(少女は絶頂を迎えた)
(ぐったりと表情…しかし快楽を受け入れたがっている女の顔になっていた)
…まだするの?
>>552 達したのか……?
まだ子供の身体だというのにのう。
やはり結花は助平な身体をしておるんじゃな。
当然、もっとするぞ……
まだまだこれからなのじゃからな。
(指先や舌先に触れる結花の身体の震えと、初めて発した快感を認める嬌声が孫娘が生まれて初めて絶頂に達した事を伝える)
(とうとう孫娘に淫らな悪戯を仕掛け、あまつさえ肉親の手で快楽の甘さを教えてしまった)
(そんな背徳感が限界にまで膨らみ、淫核を弄んでいた指がそのまま陰唇を弄り始める)
濡れておるな……
達したせいか、しっかり女の身体として育ってきておるじゃないか。
ちゃんとオマンコもじいちゃんが可愛がってやるからの。
ほうら……もう火照って潤んで、生意気にワシの指に嬉しそうに絡んできておるわい。
(濡れた幼い花びらを指先でかき混ぜて、広げ、擦り、浅い部分を解しながら奥へと指を伸ばす)
(枯れ枝の指は、細く固い、ぬかるんだ膣内を掻き分けるようにして指は狭い膣内をグルグルと押し広げるように弄り……)
(ゆっくりとその動きを大きく、そして早めていく)
さぁ、結花よ、じいちゃんに可愛い声を聞かせておくれ。
はしたない、いやらしい声を思い切りな……
>>553 私…スケベだったみたい…。
こういうの嫌いなのに…。
(達したばかりで体がわずかに痙攣している)
(初めて迎えた快楽)
(ひくひくと秘所はさらなる刺激を求める)
また…お爺ちゃんのが…。
あ…あぅ…。
(再び祖父の指を迎えた秘所)
(彼女はこの年にして性の快楽に目覚めた)
お爺ちゃん…お爺ちゃん…
いいよ、お爺ちゃん。
いっぱいいっぱい、私にスケベな事を教えて…あぅ!
また気持ち良くなっちゃうよ!ああ!
>>554 おやおや、すっかり虜になってしもうたか。
一度味を知るとやはり女は変わるのう……
幾らでも教えてやろうぞ、その代わりとくと結花の助平な様をじいちゃんに見せておくれ。
(快楽に負け、その甘い悦びに目覚めたのか)
(これまでと違い積極的に求め始める結花の姿に、目を細めて喜びを覚える)
(そして指は根元まで恥孔に突き刺さり、中を優しく撫でるように擦っていた)
もういっぱしの女じゃのう。
いつの間にか子供は成長して、知らない間に大人になっていく。
結花もそんなものなんじゃね……
ほれっ!もっと声を出して気持ち良いところを教えるんじゃ。
結花がどこを弄られると嬉しいのか、じいちゃんがしっかり覚えるためにものう。
(ジュプジュプと音を立てて、指が激しく出し入れされる)
(下着に包まれた秘部からくぐもった水音が漏れて)
(逆にその音が淫らさを倍化させて二人の興奮をさらにかきたてるのだった)
そろそろ、見せてもらおうかのう。
結花の可愛らしいアソコをな……
(指で散々花びらを弄ばれて、潤みきったそこをようやく開放し)
(下着に手をかけるとゆっくりずり下ろして、少しずつ顔を出す深い筋に目を見開いた)
【次で2時になりそうだから、凍結しましょっか?】
>>555 うん、わかった…
私頑張るから…沢山、教えて…
あ…あ…あひぃ!
(身も心も祖父のねちこい責めの虜)
(生来の物なのか祖父の指を飲み込んでいく)
おまんこ…だっけ…?
おまんこ…いいよ…おまんこ…いいよ…
あ…もっと、欲しいの。
お爺ちゃんのもっと欲しいの!
【確かにかなり眠気がきてます】
【私は明日夜九時からなら大丈夫ですが…】
>>556 【では夜9時に続きをしましょう、明日というか今夜でいいんですよね?】
【月曜という事でしたらちと、こちらの都合が悪いです】
>>557 【はい、今夜の九時ですね】
【そろそろ本番いってしまいますか?】
【結花がいい感じになってきたので】
>>558 【こっちもその予定です、楽しみにしてますよ】
【では今回はここで休みましょう、お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
>>559 【楽しみにしています】
【それではお休みなさい】
【スレお返しします】
【お爺ちゃん待ちでお借りします】
【遅れてごめんなさい】
【そして、急な話で申し訳ないですが、少し調子が悪いので今夜は中止にさせて下さい】
【申し訳ないです……
>>562 【大丈夫ですか?】
【無理はしないでください…】
【私は夜九時以降なら開いていますからそちらの都合に合わせます】
>>563 【分かりました、ごめんなさい……】
【次は多分水曜になると思います、身体治しておきますので今日はすみません】
【では、おやすみなさい……】
>>564 【水曜日ですね、わかりました】
【体お大事にしてください…】
【スレお返しします】
>>556 おお……
入る、入りおるわ。
胸ばかりはしたなく育っておるのかと思えばおまんこの中はちゃんと女になっておるようじゃ。
こんなに簡単に出し入れできるまでになって。
結花や、よもやいつも自分でここを弄っていたりするのか?
(指で穿る動きが艶かしく、枯れ枝のような指は固く節くれだって)
(その細く固い指が結花の膣内を急速に開発しながら、性的な喜びを植えつける)
なんと…
まだ生えておらんとはのう。
身体は大人じゃと思っておったが、こんな所がまだまだ子供のままとは。
さ、奥まで見せてもらおうかのう。
結花の助平な花びらを。
(足を大きく開かせて、股間に顔を寄せながら指で結花の陰唇を左右にぱっくりと開く)
(かすかに口を開ける奥から温かい樹液が一筋零れ、若く強い匂いを部屋の中に漂わせる)
(しわがれた顔を食い入るように押し付け、視姦していると、我慢できなくなったのか、音を立てて舐め始めた)
【続きを投下して孫の結花を待たせてもらいます】
【月曜はすみませんでした、今夜は大丈夫なので】
【しょうがないかな、身から出た錆という事だし】
【付き合ってくれてありがとうございました、名乗り出てくれた事嬉しかったです、では】
【…すみません、約束の時間を忘れていました】
【もう…いないですよね…】
【先の件で気分を悪くしてしまったのかと思ってました】
【まだ居るといえば居ますが、今からではあまり時間が取れません、どうしましょう?
>>570 【ごめんなさい…もう落ちたかと思って目を離していました】
【今日は大丈夫です】
【大体三時ぐらいまでは…】
>>571 【ごめんなさいよくレス読んでいませんでした】
【私は明日が予定があるので無理です】
>>572 【こちらの限界が12時位だったので、今日は無理だとして】
【次に空きそうなのが土曜になります、それでよかったらまた同じ9時にという事で】
【返事が返せてよかったです、お休みなさい】
>>573 【土曜日…わかりました】
【今日はお騒がしてすみませんでした】
【スレお返しします】
【すみません、仕事の事情で今夜が時間までに帰れなくなりました】
【もはやこれ以上ご迷惑をおかけ出来ないと思いましたので破棄をお願いします】
【個人的にも酷く残念な気持ちです、立候補頂いたご恩に報いる事が出来なくてすみませんでした…】
【出先でトリップが崩れたみたいです、ごめんなさい】
>>575 【そうですか…】
【また、会えると良いです】
【短い間でしたがありがとうございました】
私をひたすらに責めぬいてくれる叔父を募集する
【キャラクター】ローザ・フリージンガー
【出典】 黒薔薇の騎士(二次元ドリーム)
【プレイ内容】快楽による性奴隷調教
【NG】スカと猟奇
【凍結】可能です
【時間】平日の夜間、土日は打ち合わせ
【お相手の希望】叔父のアルベルトで他は相談の上スレ移動で
【備考】銀髪の女皇帝。策略にかかり魔女の烙印を押され恥辱の限りを尽くされる
淫乱に調教されきった状態から始めるのが希望
叔父以外もありなんなら、むしろ一般の一期一会で募集したほうが、確率高いと思うけど
>>579 忠告ありがとう
このままで難しいようなら…とは思っている
待機します
上記で名乗り出てもらえる方いればよろしくお願いします
【落ちます】
583 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 20:42:32 ID:kk6mIXPg
俺の兄ちゃんのプリケツ見てると、最近ムラムラ来るんだけど・・・orz
下半身が陸上女子みたいな感じで・・・
毎日狂ったようにオナニーしてるけど、それじゃ我慢できんくなってきてる
ケツにぶち込みてぇ
ロリで金髪で発育よくてミニでニーソで小悪魔で甘えん坊な妹
それは永遠の夢
585 :
583:2008/08/31(日) 01:30:24 ID:RT/opboA
さっき部屋でオナニしてたら、兄ちゃんが急に入ってきてバレちまった
「お、わっかいね〜♪ ちゃんとネタ用意してんの〜?(*^^)」
・・・ネタは目の前にいるよ
暑がりだからっていつも、ビキニブリーフ一丁でいやがってさ
「今年はたくさん焼いたんだぜ★」とか言いながら、パンツまくってケツ見せ付けるし
オナニ見られたついでに、犯しちまおうと思った
そんな気も知らないで、スヤスヤ眠っちゃってるよ・・・
近親でさらにホモとかレベル高すぎだろ・・・
587 :
583:2008/08/31(日) 18:57:30 ID:RT/opboA
俺、普通に女が好きなのに、兄貴見てると妙に最近気になんだよね・・・
だから毎日、この状況に混乱しまくってる
兄貴も、ホモじゃないと思う多分・・・
普通にギャル男っぽいし
普通に気持ち悪い
主に体がきもい
なんという腐女子のエロ妄想
腐女子ってこんなキモい妄想ばっかりしてるの?
592 :
583:2008/09/01(月) 18:33:41 ID:F1KEbUvE
腐女子じゃねーんですが(笑)
何か知らんが、今日兄貴がよそよそしい
ちゃんとズボンはいてるし
「ちゃんとガードしとこーと思ってww」とか言ってる
俺の気持ちに気付いたのかも orz
>>592 内容より文体がモロに男ぶってる女だからだよ
これで腐女子じゃなかったらあまりにも不憫すぎる
大ふべんもの
大糞便もの
【邪魔するぞ。母上、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアとしばらくスレを借してもらう。】
【息子としばらくこのスレをお借りします】
>>598 【着いたわね。ルルーシュ、このまま始めていいのかしら?】
【確認しておきたい事はある?私は別にないかなぁ…グロとスカはNGだけど】
>>599 【場所はCの世界内でいいのだろうか?それとも母さんを捕らえ、俺が皇帝となり城の寝室で?】
【それと母さんは何時まで大丈夫そうかな?俺はいいとこ3時までだ。】
>>600 【お城の寝室が面白そうね、Cの世界じゃできないこともあるし】
【時間だけど、実はあと1時間くらいしかだめなの…】
【さくっとしてもらうか、途中で凍結か破棄かえらんでもらっていいかしら?】
>>601 【なるほど…。できる限り時間内に終わらせることの出来るよう努力する。】
【時間もあまりないからな。俺のほうから始めさせてもらうよ。】
待たせてしまったな、マリアンヌ。
これからされることは話した通り理解しているな?
いまや俺はブリタニアの王となったのだ。なんの不満もないだろう。
(ブリタニア皇帝としての宣言を終えた後、寝室に待たせていた母の顎に手を添えるとこちらを向かせる)
それとも今更母親ぶるのか?
俺とナナリーを捨て、見殺しにしようとしたお前が。
>>602 【ありがと、じゃあ始めましょうか。よろしくね〜】
ルルーシュ!これはどういうことなの!?
自分を産んだ実の母親にこんな事をするなんて…
(寝室のベッドの上でドレスを着乱し力なくうつ伏せになった状態で息子を睨みつけ)
母親ぶるも何も、私は貴方のお母さんじゃない
馬鹿なことはやめましょう?今ならまだ、間に合うかもしれないわ
(顎に手を添えられてルルーシュのほうに顔を引き上げられると媚びるように優しい声を出し)
>>603 実の子供を捨てた母親が善人ぶるな鬼畜がッ!!
俺が今までどんな思いで戦ってきたのか知っていか!?好きな人も、友達も全て犠牲にして戦った。母さんの復讐とナナリーのためにだ!!
それがなんだ?聞いてみれば母さんは死んでいない?どうせ新しい世界でみんな一緒になるのだから俺たちは死んでもいい?
許せるわけがないだろう…!
贖罪する必要があるんだよ、お前は…!
(思いを裏切った母を仰向けにするとのしかかり首筋に唇を落としていく)
(ドレスを乱し、乳房を露出させ、自らもアッシュフォードの制服の襟を緩め脱いでいく)
母さんは俺の正室には絶対にしてやらない…。
側室の末席へと置き、俺の気のむいたときに罰を与え痛ぶってやる…。
親が子を捨てたんだ。子に親が犯されるくらい当然の報いだろう?
(乳首を摘むと強く引っ張りあげる)
(ドレスの下のショーツも半脱ぎにさせ、近親相姦の禁忌を犯そうとする)
【母さんは眠ってしまったようだな…。ひとまず私も落ちよう。】
【時間を気にするあまり拙いレスになってしまった。すまない。スレをお返しする。】
邪魔するぞ。キラを募集させてもらう
希望は互いに相手と上手くいってない時に関係をもってしまい
それ以来離れられずに…でどうだろうか?
【よろしくお願いします】
引き続き募集は継続させてもらう
名乗り出てくれるの待たせてもらうな
それじゃ、邪魔したな
【失礼しました。募集はつづけさせて頂きます】
【スレお返しします】
【名 前】小日向あゆむ
【出 典】オリジナル
【年 齢】13歳(中学校1年生・水泳部)
【容 姿】日焼けした小麦色の肌に、さらさらのショートカットが良く似合うボーイッシュタイプの美少女。
スカートよりもデニムのショートパンツを愛用していて、一見すると小学生の男の子のように見える。
学校でも人気者。
【性 格】ボクっ子・無邪気・活発
【服 装】アニメキャラがプリントされたTシャツにデニムのショートパンツ。膝まで伸びたニーソックス。
【経 験】処女
【悩 み】胸が大きいこと。最近よく訪ねてくる親戚のおじさんがなにかとエッチな目で見たり体を触ったりしてくること。
【相手の希望】以前からあゆむのことを狙っていたエッチな親戚のおじさん
【希望シチュ】1人で留守番しているところに尋ねてきて、姪っ子に言葉巧みにエッチな悪戯をする。
ハロハロ!
ボク、あゆむ。小日向あゆむだよ。
いつも元気でよく男の子に間違えられるけどこれでも立派な女の子。
ほら、胸だってクラスで一番大きいし、こう見えても同級生の男子にも人気が……って、変な目で見ないでよ、まったく!
いま1人で留守番してるんだ。
パパはゴルフでママもお買い物でお出かけしてる。
マンガとか好きなだけ読めるけど、叔父さんが来ないかちょっと不安。
だってそのおじさん、姪のボクにエッチなことをしようとするんだ。
この前もお風呂に入ってたらいきなりきて一緒に入ろうって言うんだもん。
目を丸くして驚いちゃったよ、ボク。もう子供じゃないのに失礼しちゃうよ、ホント!
……けっきょく一緒に入って……モゴモゴ……
と、とにかくお留守番だからちょっと待ってみるね!
>>608 【文字通りの中年おじさんでいいのかな?】
【うん、ボクもそのほうが話しやすいかな】
>>610 【では母の兄あたりの叔父さんということで、お願いしてもいいかな。NGはありますか?】
【実は母とも関係があったり無かったりみたいな。これは蛇足ですけどね】
【むりやりとか汚いのは困るかな】
【……わかったよ……ママと姪のボクにもなんておじさんは悪い人なんだね】
ふ〜ふふふ〜ん♪
(自室のベットに寝転がって、ポテチをかじりながら足をパタパタさせて大好きなマンガを読んでいる)
クスクス……アハハハハ
(マンガを読む笑い声が部屋の外の廊下まで聞こえている)
>>612 【もしかすると姪じゃなかったり…みたいな?それはさておきよろしくお願いします】
(近所に住む妹夫婦の住まいへとやってくる中年男)
(汗を滲ませながら呼び鈴を鳴らす)
(手にはお土産のつもりかアイスの入った袋を手にしている)
ん? いま呼び鈴の音がした??
(マンガを読むのをとめる)
誰だろ?
(自室を出ると、トントンと階段を降りて玄関に向かった。
ドアスコープのを覗く)
あ、叔父さんだ。
またきたんだ。まいったなー、いまはパパもママもいないのに。
(片手でサラサラのショートヘアをかいて、とりあえずドアを開ける)
叔父さんどうしたの?
いまパパもママも留守だよ。
(開けたドアから半身を出すように様子をうかがう)
>>614 (出てきた姪に愛想良くこんにちはと挨拶しつつも、その視線はチラチラと胸元に向けられる)
それじゃあ、あゆむちゃん一人なんだ。
まあ、大した用事じゃないし。とりあえず一休みさせてもらおうかな。
ほら、アイスのお土産だよ
(まるで当然であるかのように、ドアを開いて室内へと入りながら、
アイスバーの入った袋をあゆむに差し出す)
それで、あゆむちゃんは一人でお留守番の間何をしているんのかな?
わあああ、アイスだ。
ボク、アイス大好きなんだ!。やっぱり持つべきものは優しい親戚の叔父さんだよね!
(アイスに瞳を輝かせてドアを開ける。
それだけの動作なのに、Tシャツの胸は重たそうにプルルルン!と弾んでいた)
んー、ボク?
まじめに勉強!って言いたいところだけど、ホントは部屋でマンガ読んでた……えへへ。
(小さく舌を出してあどけない笑顔で明るく笑う。
さっそくアイスを一本口に咥えると、ペロペロと美味しそうに舐めた)
あのさ、悪いけどボク忙しいの。
部屋でマンガ読んでるから叔父さんはリビングでテレビでも見て適当に時間つぶしててよ。
そのうちパパとママも帰ってくると思うからさ。
(それだけ言うと、まだ小振りなデニムのお尻を揺らして玄関先の階段をトントンと上がって自分の部屋に向かった)
>>616 (一旦は部屋に戻る少女を見送るも、しばらくして図々しくもノックも無しに部屋へとやって来る)
あゆむちゃんはどんな漫画が好きなのかな。
おじさんにも見せてくれたら、今度発売しているときにでも買ってきてあげるよ?
(ベッドに寝転がって漫画を読んでいるだろう少女のベッドの端に座って、
漫画を覗き込んでいるかのように身体を寄せつつ、その太ももを撫で触る)
ほへ? どうしたのボクになんか用?
(アイスを咥えてベッドに寝転がってマンガ読みながら、おじさんの入ってきたドアのほうを不思議そうに眺める。
部屋はそのボーイッシュな外見とは逆に女の子女の子したインテリアで飾られていた。
ピンクのカーテンに窓際には鉢植えの花が置かれ、ベッドの横にはたくさんのぬいぐるみ、壁にはいつも学校に着ていっているセーラー服がかけられている)
んー……ボクはワンピースとかNARUTOとかToLoveるとか好きかな……
(寝転がってパタパタさせていた脚の太股を触られてピクンと体を小さく揺らす。
気のせいかもと思って何事もなかったかのように答えた)
いまはこのマンガ読んでた。
(ToLoveるの単行本を手にとって見せる)
クラスの女子にも人気なんだよ
>>618 ジャンプはいつも人気だよねえ
でも、これは…女のコの裸の多いエッチな漫画だよね?
へえ、あゆむちゃんもこんなの読むんだねえ…
(寝転がる少女に覆いかぶさるように更に身体を寄せながら、手にしている漫画を覗き込みながら、
そのちょっとエッチな内容にニヤニヤを笑みを浮かべる)
おじさんも子供の頃はこれくらいのエッチなのでオナニーとかしてたなぁ。
もしかして、あゆむちゃんもこの漫画をオカズにオナニーしたりするのかな?
(太ももからデニムのお尻に手を這わせつつ、恥ずかしげも無く自慰遍歴を語り尋ねる)
えーっと……たしかにちょっとエッチだけど……あのさあのさ、パパとママにはヒミツにしててね。
(女の子の裸が多いマンガであることを指摘されてバツが悪そうな顔をする)
ちょっと、おじさん近いっ!
(おじさんの息が首筋にかかって邪魔そうに体を動かす)
へ、へえー……おじさんも読んでたんだ、こういうの……
オナニー?? なにそれ??
(つぶらな瞳をパチクリさせてキョトンとする)
ボクよくわからないけど、このマンガを読みながらそこの机の角にショートパンツのアソコを何度も押し付けたり擦り付けたりしたことはあるよ。
そうすると頭がぽわーんってなって、なんだかいけないことをしているって気持ちになるの。
それと何か関係あるのかな??
(意味もわからず不思議そうに答える)
やだ……おじさん……その……手が当たってるよ、ボクのお尻に……
どうしたんだろ、ボク、胸がドキドキする……へんだよ……ねえ、手、どけてよ
(平静を装っているが顔がちょっと赤くなる)
>>620 ふふ、おじさんとあゆむちゃんのヒミツだね
でも教えてくれたかわりに、今度からおじさんが買ってきてあげるよ
(密着する体にむずがる様子に苦笑いして離れるも、手はお尻に触れたまま)
(そして無自覚に口にする自慰行為の告白に生唾を飲み込む)
それがオナニーだけど、初心者にありがちな間違いだね。
おじさんが正しいオナニーの仕方を教えてあげよう
このドキドキするのがすごく気持ちよくなるんだよ…。
(お尻の手を股間にまで這わせ、デニム越しに指を擦り付け押し付け、幼い割れ目を刺激する)
ほら、ぽわーんからドキドキになって、それから気持ちよくなっていくだろう?
やったー! うん、買ってきてね!
(マンガを買ってきてくれる約束をして無邪気に喜ぶ。
お尻に手が当たっていることも忘れた)
へー、あれがオナニーって言うんだ。なんだかちょっとエッチな響きがするよね。
正しいオナニーの仕方??
そんなのあるんだ。ボク、知らなかったよ。
えええ、お、教えてくれなくていいよ、ボク! ボク、そういうのまだ早いって……にいいいいいっっ!!
(デニム越しにまだ産毛も生えていない割れ目を刺激され、猫のように背中を丸めてビクビクと反応する。
唇を噛みこむと元気印の顔をくしゃくしゃにして、マンガを離してベッドのシーツを握った。
あまりの刺激の強さに、アニメキャラのプリントされたTシャツの中で重たく下を向いた大きな胸がぷるんぷるんと大きく前後に揺れている)
はにぃいい、やめて、おじさん。そこ、触らないで……
たしかにドキドキが強くなったけど、いまボクの体に電気が走ったみたいだったよ。
体がビクンってなって勝手に動いたもん!
(ちょっと拗ねた口調になって、まだ指の触れているデニムのお尻をいやいやと可愛らしく揺らす)
>>622 おお、すごいぞ。こんなに敏感に反応するなんて…
早くなんてないぞ、こんなになるんなら遅いくらいだ。
このままじゃ大変な事になるところだよ。
あゆむちゃんは正しいオナニーを早く覚えないとダメだ。
(ロリ中学生が股間を弄られ過敏に反応する様子に興奮しつつも、
オナニーを知らないのは大変だといわんばかりに言う)
ちゃんと教えてあげるから、お尻を上げてごらん。
(ベッドで丸くなる少女の揺れる小ぶりなお尻をペチンと叩き、
四つんばいにお尻が掲げられればショートパンツを脱がし、お尻を丸出しにさせてしまう)
ほへえええ、大変なことになるの??
(目をまん丸にして驚いている)
ボク、それ困る!
とにかく大変なことは困るもん!
ねえ、おじさん、ボクに正しいオナニーのしかた教えて?
ボク、いっしょうけんめい頑張るから
うん……お尻をあげればいいんだね……こう?
(ぺチンとお尻を叩かれ、まるで幼い子供のように親指を唇に咥える。
親戚の叔父さんの言葉をうのみにして素直に従った。
ゆっくりと小振りなお尻を持ち上げた。
横から顔をのぞかせ、うるうると潤ませた不安そうな瞳を後方のおじさんに向けた。)
やだ、ボク、恥ずかしいよ。
(下げられそうになるデニムのショートパンツを両手で押さえて必死に抵抗した。
しかし、おじさんの力に勝てるはずもなく、デニムは膝のところまで下ろされた。
ツルンとした子供の頃から変わらない無垢一色のアソコが一瞬見える。
慌てて小さい両手で隠した)
ダメ、見ないで、おじさん・・・…ボク、恥ずかしく死にそうだよ……
中学生にもなって、みんなと違うんだもん……
>>624 大丈夫、おじさんの言う通りにしていれば、なにも心配ないからね。
ほら、手をどかして。
(不安な視線に安心させるつもりか笑みを貼り付けて頭を撫でつつ、股間を隠す手を退け、
代わりに熱く大きな手で股間を覆い、指を蠢かせて幼い割れ目を撫で揉む)
(卑猥な愛撫が幼い少女の更に無垢な股間の性感を瞬く間に開発して熱く火照らせる)
ふああ、あ、あ、あ、あ、んんんんーー!!
(隠していた割れ目を弄られ、早くもビクビクと体を震わせて感じる。
おかしな声が出そうになるのを両手で口を押さえて隠した)
やだ、やだよ。なに、これ、ボクの体がピリピリしておかしくなるのっ!!
へんだよ、熱いよ、ア、アソコがとけちゃう
(無垢な割れ目を刺激され、その指の動きから必死で逃れるようと幼い腰を何度も左右にくねらせる。
子供の割れ目が濡れ、びちゃびちゃといやらしい音がしはじめた)
あああ、お、おかしいよ、おじさんっ!
はあ、はあ、はああ、こ、こんなのいけないよっ、間違ってるもんっ
……ボクはおじさんの姪だよっ……おじさんの実の妹の子供なんだよっ
め、姪で女子中学生のボクがおじさんに大事なアソコを弄られるなんて、いけなすぎて、ボクっ、頭がおかしくなっちゃう!!
(口では懸命に抵抗してもおじさんの指にはなぜか逆らえない。
全身に火がついたように火照って汗がふきだす。空気を求めて苦しい呼吸をさらに早める。
見た目は可愛い男の子みたいだが、体はあきらかに性に目覚めた女子中学生の反応を示しはじめていた。
とくに腰から下はおじさんの指使いから逃げられない。
うるうると混乱した瞳をおじさんに向けた)
ね、もうやめてね、おじさん……ボク、これ以上されたらほんとにエッチな女の子になっちゃうよ……
>>626 あゆむちゃんはもうとっくにエッチな女の子だよ。
叔父にオマンコを弄られるのに感じているだからね!
どんなにイヤがったふりしても、こんなに下のお口からヨダレ垂らして、
気持ちよくなっているのはお見通しなんだぞ。
でも、それでいいんだ。ワシの前だけであゆむちゃんは
もっともっと、エッチな女の子になるんだよ!
(快感と羞恥に困惑して哀願する少女にそれが気持ちいいのだと決めつけ、
エッチだと断言しながら、さらにいやらしくさせるとさえ言いながら、
半ば強引に無垢な少女に女の絶頂を味合わせるため、指がさらにいやらしく蠢いて
幼い割れ目から肉ヒダを淫汁と共に捲り上げ、それを舌で舐めあげジュルジュルと
下品に音立てて啜り上げる)
こわいっ、体がボクの体じゃないみたいだよ
はああ、あああ、ち、違うもん、ボクはエッチな女の子じゃないもん! ふ、普通の女の子だもん!
はにぃぃぃぃぃーーー!!
(抵抗もむなしく、大事な場所を舐められると、ベッドを蹴って前に進んで逃げようとするように丸めた背中をビクビクと痙攣させて、初々しい人生初の絶頂に達する。
経験のない刺激の強さに半分白目を剥いて気を失いかけた。
両手でベッドのシーツを握りしめている。
幼い腰が自動で動いておじさんの舌の感触を求めてさまよった。
父親にも見せたことのなかったピンク色の割れ目までヒクヒクと甘い淫らな余韻にひたっている)
はにゃぁぁぁぁぁ……なにこれ……ボクの体がとけたみたいだよ……な、なにも考えられない
(腰が抜けて膝から崩れ、その場に突っ伏してピクピクと苦しげな呼吸だけを繰り返している。
学校でも人気のボーイッシュ美少女なのに、トロンととろけきった表情で無意識に子供のように親指を唇に咥えた)
はあ、はあ、はあ、はあ……ボクのアソコ、壊れちゃったよ……もう終わりだよね、おじさん……
もう許して……限界だよ、ボク……
(苦しそうに細い背中をあえがせている)
【ごめんね。ボク、これからちょっとご飯なんだ】
【おじさんの判断で凍結か破棄でお願いできるかな?】
【凍結なら明日の昼ぐらいからできるよ】
>>628 あゆむちゃんはすごいねえ、立派なアクメっぷりだよ。
ワシの可愛いエロエロすけべロリ中学生だ
(絶頂に喘ぎ突っ伏す少女を背後から抱き頭を撫でながら、
耳に卑猥な言葉と舌で舐め啄ばむ)
限界だなんて…本当にこれで終わっちゃっていいのかな?
ココはほら、まだ気持ちよくなりたいってオネダリしてるよ?
(大量の淫汁にふやけたように綻ぶ割れ目に指先を押し当てると、
クチャクチャと肉ヒダが蠢き指を咥え込む様子を知らしめる)
(膣肉が指を包むと引き抜き、押し当てて包みこむと引き抜きと、
女の快感を覚えた割れ目がオネダリしていると、少女の淫欲を肥大させるように煽る)
ガマンしなくてもいいんだ。これは全然おかしくも悪い事でもないんだから。
ありのままのあゆむちゃんをおじさんにみせてごらん?
(指は卑猥に割れ目を誘いながらも、覗き込む顔は抱擁感に満ちた笑みを張り付かせている)
(まるで父親以上に、父親のような安堵感を与えるかのように…)
>>629 【それなら凍結をお願いしたいな】
【今夜はもう難しいかな?明日も大丈夫だよ】
【うーん、今夜は無理かな】
【明日の13時でいい?】
>>632 【それじゃ、そのくらいの時間でお願いするよ】
【わかった。また明日ね♪】
あにぃ、にぃ……だ、だめだよ、おじさん……触らないで
(イッたばかりの幼い割れ目を弄られて、まるで男の子みたいな小振りなお尻をクネクネと頼りなく動かす。
ピンク色の割れ目はヒクヒクとしてものほしそうにおじさんの指に反応していた)
おじさん……ボク、これからどうなるの……ボクはおじさんの姪なんだよ……
(耳元に妖しく囁かれて舐められて、ピクンと体を小さく揺らす。
親指を咥えた泣き顔で困りきって、穢れのない心の内側ではもっと気持ちいいことをしてほしいと思う気持ちが膨らみはじめる)
ボク……いけない子になっていいのかな?
……ほんとはね、ボク……もっとおじさんにエッチなことされたいって思ってるんだ……
(ゴロンと仰向けに姿勢を変えると、泣きそうな潤んだ目でおじさんを見つめながら、曲げたニーソックスの膝を浮かせて静かに開いた。
震える小さな手を中学1年生になっても毛も生えていない子供の割れ目にあてて、ニチャリと音をさせてゆっくりと左右に広げた。
濡れそぼった鮮やかなピンク色の割れ目を恥ずかしそうに親戚の叔父さんに披露する。
奥にはまだ未通の小さな秘孔がトロトロと透明な愛液を垂らして蠢いていた)
ねえ……ボクのここ……他の女の子と違ってへんじゃないかな?
(ボーイッシュな顔立ちに似合わないたわわなバストがアニメプリントのTシャツの中で大きく揺れて膨らむ。
ベッドに仰向けになって細い指で大事な場所を広げたポーズのまま、首だけを起こして心配そうな顔でおじさんを見つめた)
ボクのね、大切な女の子の場所が……さっきから勝手にジンジンしてヒクヒクして……すごく変な感じがするんだよ……
(指に力を入れてムリリと左右に広げて、そのせいでトロトロの愛液が垂れて、下にあるヒクヒクと息づいている可憐なお尻の穴にまで垂れている)
ねえ……へんじゃない? おじさん……ボク、すごく心配なんだ……
ボク……もしかしてエッチな女の子になっちゃったのかな……
(純粋な瞳をおじさんに向けて、激しい混乱と極度の心配にうるうると泣きそうな顔をしている)
【昨日のおじさんを待って待機するね】
【おまたせしました。これからレスするね】
>>635 ふふ、変なんかじゃないよ。とても可愛いロリおまんこだよ。
しかも、こんなにおまんこヨダレを溢れさせるなんて、とても優秀な証拠だよ。
(無自覚にも自らの幼いワレメを曝け出す少女に興奮しながら、いやらしい言葉を並べ立て
誉めそやし教え込んでゆく)
そして…これでわかっちゃったよ?あゆむちゃんがおじさんをダイスキなんだってね。
女の子は大好きな人の前でしか、こんなにおまんこヨダレを出さないんだから
(急激に肥大された女としての快感にかき乱されて混乱と不安の少女に、
すこし意地悪い口調で決め付けたように断言するのは、少女が叔父を好意以上の愛情を
抱いているのだという事。)
ふふ、そんなあゆむちゃんはおじさんの姪からエッチ恋人にしてあげよう。
エッチ恋人なら、もっともっと気持ちよくなれるからね。
さあ、言ってごらん。あゆむはおじさんのエッチ恋人になります、もっと気持ちよくしてくださいってね。
(特別な関係になるのだと宣言するように、それがイヤラシイ事だと自覚させつつ、
誘うようにおねだりさせる)
よかった……とくにへんじゃないんだ
(ほっと安心する)
おまんこ?……ボクのここはおまんこって言うの??
なんだかおかしいの……
(おまんこという呼び名に不思議そうな顔をする)
ボク、おじさんのこと好きなのかな……よくわかんないよ……
ここは女の子にとって一番大切な場所だから絶対に誰にも見せちゃダメだって子供の頃にママに教えてもらったよ。
学校のかっこいい先輩とかに告白されても全部断ってたけど……それはおじさんのことが好きだったからなのかな……
(まだ男の子と交際した経験がないため、胸のドキドキが本当に叔父に対する愛情なのか判断がつかないでいる)
うん……よくわからないけど……それを言えばいいんだね……
姪のボクを……あゆむをおじさんのエッチ恋人にしてください……ボクの大切な処女のおまんこが早くおじさんのエッチ恋人になりたいって言ってるの……
(左手の指をVの字にして濡れた大切な場所を無邪気かつ無防備に広げ、右手の親指を唇に咥えて、あどけない表情をした潤んだ純粋な瞳でおじさんをまっすぐに見つめる。
それがいけないことだとなんとなく知りつつも、叔父さんの悪戯によって火のついてしまった体の熱は静めようがない。
大きな胸の内側が危ないドキドキがさらに加速していた。)
ボク……すごくいけないことをしてる気分だよ……おじさん……
(極度の恥ずかしさに消えそうな声でつぶやく)
>>638 おまんこって言い方も、それを誰にも見せちゃダメだっていうのも、すごくいけない事も、
みんなエッチ恋人にだけなら良いんだよ。
そんなエッチ恋人になるのに、大好きじゃないハズは無いだろう?
おじさんもあゆむちゃんが大好きだからね…エッチ恋人にしたいんだ
(無垢な少女に淫乱なおねだり同然の告白をさせて、満足そうに頷きつつ、それが好意であり、
大切な人なのだとしたり顔で教え込む)
さあ、エッチ恋人になるんだから、もっといけない…イヤラシイ、気持ちいい気分にさせてあげるよ
(無邪気ゆえに無防備にアンバランスな裸体を晒す少女にガマンも限界で、いやらしく舌なめずり
しつつ、ズボンを脱いで、勃起したチンポを露にする)
(剥きあがった赤黒い肉棒をそそり立たせて少女の上に跨り、太く重く熱く臭いチンポをボテンと
少女の年の割りに豊満な乳房の上に乗せ、顔先に突きつける)
さあ、この先の汁を舐めてごらん。あゆむちゃんと同じようにエッチ恋人にだけしかあげちゃいけない
チンポ汁だよ。これを舐めて、もっともっとドキドキするんだ
そっか……そうだよね。ボク、なっとくしちゃった。
(エッチ恋人には大事な場所を見せてもいいというおじさんの言葉を素直に信じる。
人を疑わない単純な性格なので、だんだんと自分は叔父さんのエッチ恋人になるんだと思い込まされる。)
ボクも……おじさんのこと好きだよ……
ボク……まだ中学一年生の女の子だけどおじさんのエッチ恋人にしてほしいよ……
(言い終えるとすごく恥ずかしそうにはにかんで顔が赤くなる)
はわわっ!! すごいお父さんのとぜんぜんちがう
(突き出された男の物に、目を丸くして驚いている。
突きつけられたチンポ汁のムワッとした匂いに、次第にあゆむの頭がボーっとしてくる。
ゆっくりと顔だけを起こすと、可憐な桜色の唇を開いて、小さな舌先で子猫がミルクをすするようにペロペロと舐めはじめた)
んっ……チュッ……ペロ、ペロ……レロ……はう……すごく不思議な味がするよ、おじさん……
舐めてるだけなのに……頭がボーっとして何も考えられなくなってくるよ……それにすごくボクの女の子の場所が切ないの……
パパとママが知ったら……ボク、いけない女の子だって怒られるのかな……
(経験したことのない興奮にショートカットのおでこを汗ばませ、次第にうっとりとした表情で、叔父のペニスを満遍なく舐めまわしす。
その表情はいつものさっぱりとしたボーイッシュな美少女というよりも、叔父の悪戯によって早い性に目覚めたいけない女子中学生の顔をしていた。)
>>640 これがエッチ恋人に見せる時になるオチンポだよ。
普通の…パパのオチンポとは違って、触って舐めていると気持ちいいだろう?
この味とボーとしちゃうのが、大好きなエッチ恋人だからなんだ。
ハァハァ…ああ、おじさんも気持ちいいよ…もっと、舌を出してヨダレをたっぷり塗りつけるんだ。
(少女の無知ゆえのおしゃぶりのむず痒さに肉棒が震えてベチベチと少女の顔を叩き、
腰を顔にすりつけ、顔中を先汁にまみれさせ、汗と混ざり合って濃厚な淫臭を染み付かせる)
姪とおじさんのエッチ恋人なんて、普通のエッチ恋人よりもいやらしいからね。
パパとママには絶対ナイショだよ?
(口止めというより、二人だけの秘密を共有する事で特別な関係である事を意識させるように言う)
ああ、あゆむちゃんの顔ズリが気持ちいいよ。
おじさんもあゆむちゃんみたいにドキドキしてボーッとしてきたよ。
ハァハァ…もっと、おしゃぶりするんだ
(ボーイッシュ美少女が無知ゆえの淫らさを滲む出す顔をチンポずりの肉欲玩具に仕立てた興奮に
溜まらず息を荒げて擦りつけながら、更なる奉仕を命じるように言い放つ)
こうかな? ボク、うまくできるか自信ないけど頑張ってみるね
(言われた通り従順に舌を出す。
唾をベットリとはきかけて、おじさんのおちんちんを一生懸命舐め舐めする。
横顔におちんちんが当たっても奉仕することに没頭していて気にならない。
むしろ追いかけるように顔を動かし、おちんちんをチロチロペロペロと舐め続ける。
頭の中はおじさんのおちんちんを舐めることで一杯だった。
)
……ないしょだよ……じゃないとボクまで怒られるもん
でも……早くしないとそろそろパパとママも帰ってくるかも……
パパは娘のボクが1人でお留守番させるのとかすごく心配するタイプだから……
(頼りない視線を動かして、心配そうに出かけている両親のことを考える)
はあ、はあ、はあ、はあ、ボク、頑張るよ、おじさんのおちんぽ一生懸命しゃぶるよっ!!
(可憐な唇に叔父さんのモノを咥えて、目を閉じて必死におしゃぶりする。
顔を前後に揺すって、それにあわせてサラサラの前髪が部屋の明かりにキラキラと反射しながら揺れた。
アニメプリントのTシャツの中でボーイッシュな顔立ちに不釣合いな胸がたわわに弾む)
もっと、もっとボクをおじさんの好きなエッチ恋人にしてくださいっ
ボク、がんばるよ……おじさんのためならなんでもするよ
>>642 いいぞぉ、ロリ中学生の顔ズリフェラは最高だぁ!
はぁはぁ、いくぞぉ、チンポザーメンを飲み干すんだっ
(ちんぽしゃぶりに陶酔するかのような少女に興奮増して、その口にチンポをしゃぶり扱かせ、ついには射精する)
(臭い精液がドロドロと少女の口内に満ちて溢れかえる)
はぁふぅ、残らず飲み干して…チュウチュウと中まで吸い上げるんだ…
(存分に口内に射精しながら、さらには飲み下し残らず吸い取るように命じながらも、
ご褒美のつもりか頭を撫で回して、ロリ中学生の姪に口淫精飲までさせた事に満足したかのよう)
ふうぅ…そろそろ時間だな。
今日はあゆむちゃんをエッチ恋人にできてうれしかったよ。
今度はお口まんこじゃなくて、処女おまんこをエッチ恋人にしてあげるからね?
(そろそろ両親が戻ってくるかもと言われれば、名残惜しくも後の楽しみと思いながら、
同時に更にいやらしく気持ちいいエッチ恋人にしてあげると、少女を期待させるように告げる)
んくっ……すごい量……それに喉に絡まる……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……
(完全に陶酔しきった表情で叔父の放出した精液を一滴残らず飲み下していく。
ボーイッシュな顔は撒き散らした叔父の精液に汚れた。
それでも嫌な顔ひとつせずに、うっとりとしていて焦点のぼやけた顔でペロペロと残り汁を舐めている)
ちゅーー、じゅるーー、ちゅるるるるーーー
(言われた通り、中の精液もストローの用量で吸って飲み込む。
さらさらのショートカットの髪を叔父が撫でてくれると、嬉しそうに無邪気にはにかんだ)
ボク……これ病みつきになるかも……
うん……おじさん……またボクにいけないことを教えてね……
ボク、それまでおじさんが教えてくれたオナニーの練習して勉強してるから……ボクの処女のおまんこは……もうおじさんのものだよ……
次は……ボクを……あゆむを大切な処女おまんこの奥までおじさんのエッチ恋人にしてね……
(ぼんやりとベッドに仰向けになったまま、白い歯を見せて純情に微笑む。
体どころか心まで叔父の存在に支配されていた。血の繋がった姪なのに、叔父を1人の男として完全に認識していた。)
ボク……いけない子になっちゃう……
(はじめての経験に疲れて、スースーと寝息を立てて眠りはじめた)
【お疲れ! また機会があったらよろしくねおじさん♪】
【バイバイだよ】
【お相手ありがとう。こちらこそまた今度お願いするよ】
【おつかれさまでした】
これはエロい
羨ましすぎる…
エッチ恋人ってなんやねんw
名無しのオッチャンに聞けw
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 08:43:29 ID:87/9nyD0
>>1 なんで兄弟や姉妹じゃだめなの?
親子OKということは父と息子、母と娘もOKなの?
まぁ個人的には母と娘は見てみたい(娘が父親似の場合に限る)
いるよねこういう屁理屈大好ききちがい
【お相手募集中〜】
【ちなみにプロフは
>>527ね】
【立候補しますー】
【娘を溺愛してるけど態度にムカついて熟練の技で教育!】
【とかそういう感じで】
>>652 【マジ!?こんな早く来てくれるなんてあたしって超ラッキーじゃね!?】
【書き出しはあたしからでいい?】
>>653 【ふふふ、可愛い娘のためだからな!】
【じゃあ書き出しは任せるよ更紗】
>>654 (ミニスカセーラーにルーソ履き、小麦色の肌に金髪の、典型的な黒ギャルが)
(深夜、高級そうなマンションの入り口に立ち、部屋番号を打ち込んでいる)
(と、しばらくしてからインターホンが繋がって)
オヤジ、元気でやってっかぁ〜?
あたしあたし、それが終電無くしちゃってさぁ、悪いけど入れてくんね?
(明らかに酔っている甘ったるい声で、別居中の父親に向かってお願いする)
【んじゃヨロシク〜♥】
(寝ていたのか、しばらく待たされて)
(インターフォンからしょぼくれたおっさんを想像させる声が届く)
さ、更紗・・・・・・お前か・・・。
こんな時間に・・・。 しょ、しょうがないな・・・。
お隣の迷惑にならないように静かにくるんだぞ?
(玄関のロックが外れる)
【こちらこそー】
>>656 そんなのあたしの勝手だろぉ〜?
お、開いた開いた。
おっじゃまっしま〜〜〜〜〜っす♥
(わざと逆らうように大きな声を上げて玄関ホールに入り、エレベータに乗って父の部屋のある階へ)
(廊下を歩く時も、ハイテンションかつ上機嫌に、歌なんか歌ったりして)
(部屋につくと、ガンガンとドアをつま先で蹴飛ばした)
おら早く開けろよオヤジぃ〜〜〜キンジョメーワクだろぉ〜〜〜〜♥
(ドアの向こうからバタバタと足音が近づき)
(慌しくドアを開け、皺だらけのパジャマ姿の父が姿を見せる)
こ、・・・こらっ、更紗っ。
静かにしなさいっていっただろぉ?
うわ、酒くさい・・・・ とにかく、中に入りなさいっ。
(酒くさい更紗の息に思い切り顔を顰めながら、手をとって引っ張り)
(更紗を玄関に入れてドアを閉める)
まったく・・・こんな時間まで遊び歩いて・・・
しかも酒まで・・・ 学校はちゃんといってるのか!?
(心配のあまり、ついクドクド説教を始めるのはいつものこと)
>>658 うっせーな…ん、触んなよバカ、転んだらどうすんだよぉー。
(軽く睨みつけると、手を引かれ)
(足をもつれさせながら、部屋に上がった)
(酒とメイクと、思春期の少女特有の匂いが混じりあい、父の鼻腔を濃厚にくすぐる)
いーだろそんなことどーだって…。
家を出てったオヤジにはカンケーねーじゃん。っせーな………。
(何時もの説教タイムに閉口して、勝手に戸棚や冷蔵庫の中を探る)
(手ごろな酒瓶を見つけると、にまっと笑って)
いいのあんじゃん、飲もうぜオヤジぃ〜〜?
どうせ一緒に飲む相手もいねーんだろぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
>>659 こ、こら、勝手に開けるんじゃぁないっ。
(いつもの通り父を父とも思わない傍若無人な更紗に強く言えない)
・・・・・・ん。
(廊下を一緒に歩いて身体が近づいたとき、少女の匂いが鼻について)
(はじめて、自分の娘が「女」であることに気付いたように、ごくっと生唾を飲んだ)
いかんいかん。
女の子が若いうちからアルコール漬けになんかなってみろ?
子供に悪い影響がでるぞ?
(そういいながら、酒ビンを持つ更紗の手首と・・・無意識に、腰を掴んでいた)
>>660 家族じゃん、変な気ぃつかうことねーって。
ん、なんだよ、じろじろ見てんじゃねーよ、ばーか。
(父の視線に気づくも、その感情の源には気づかず)
(本人としては別にそんなつもりはないのだが、口汚く罵って)
ちょっ…離せよ…あたしは産まないからいいんだよ。
てかさ、子供できないほうがHの時面倒じゃなくてよくね、きゃははッ♥
…んッ……ど、どこ触ってんだよこのエロオヤジ!金取るぞ!
(手首を掴む手を振り払おうとしながら、腰を掴まれびくんと震えると)
(その拍子に転びかけ、父とぶつかりもつれ合いながら、床に尻餅をつく)
痛っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(M字に開かれた足の間の奥、ミニスカートの下にはいているショーツと太股が父の目に飛び込んで)
>>661 ば、馬鹿とはなんだ、親に向かってっ・・・。
(一瞬、女を意識した娘に罵られ頭に血が昇る)
エッチって、おまっっ・・・ わわっっ!?
(娘と一緒に倒れ、四つんばいになった目の前に)
(大股開きの娘の股間、ショーツが露になって)
む、むっ・・・むううううっっ
(あまりに扇情的な光景に、理性と欲望が激しくぶつかり合い、呻くが)
(娘への愛情が欲情と交じり合い、理性を破壊する)
さ、更紗っ・・・!
ほ、他の男とやるくらいなら・・・・と、父さんがっ!
(両手で褐色の脚を押さえつけ、股間に顔を押し付ける)
(口を大きくひろげてショーツごしのオマンコにぱくりと食いつき)
(濡れた舌を激しくつかい、布地ごしのワレメとクリトリスを、ずりずりっ じゅるっ)
(と舐め擦り、唾液で濡らしていく)
>>662 ……あー………痛って…………!
ん、な……何だよ、どこみて…ひゃうッ!?
(腰をさすりながら立とうとして、目の前の父の雰囲気が妙なことに気づく)
(いつも母の尻にしかれていた、しょぼくれたオヤジだと思っていた父から)
(自分の身体を欲情した目で見るやつらと、同じ匂いがしていることに思い当たった時には)
(既に、父に両足をぐっと押さえ込まれて、しゃぶりつかれていた)
あ…あ………んッ……!!
何してんだよこの……この、このッ…す、スケベオヤジっ……んんんッ…!!
……やっ…やめっ………ろ、よ…………!!
(黒いレースのショーツの上から、スリットの形を浮かび上がらせるかのように舌が動く)
(そこは微かに塩辛いような、甘酸っぱいような味がした)
(激しすぎる舌使いに、引き剥がしたくても手に力が入らなくて)
(スカートに頭を突っ込むようにしている父の頭部を、弱弱しく押し返すくらいしかできなかった)
やぁぁ……ひゃ、うっ…んんんんんんッ……!!
(若い頃は遊び人としてならした父には、直ぐに解ってしまうだろう)
(徐々に罵る言葉が減り、変わりに喘ぎ声が増えてきたことの意味が)
(やがて……舌の先にも、染み込ませた唾液と違うぬめりを、徐々に感じ始めるようになってきた)
>>663 んふっーっ、じゅるるっ、ずずっっっ
(いくらしょぼくれた中年でも男の力で、しっかりと太腿を押さえられれば)
(身動きはとれない)
(無防備な股間へ、長年の鬱屈した思いと熟練のテクニックを全て注ぎ込む)
(舌先を伸ばして、濡れた黒い下着をワレメに押し込むように、ずぶ、ずぶ、ずぶ、と)
(ピストンし)
(クリトリスを啄ばむように咥えて、きりっと甘く齧り、布地越しとはいえ背筋が震える)
(ような快感を与えた)
んんっ・・・ はぁ、はぁ、はぁ、さ、更紗・・・・・・。
父さんが・・・父さんが思いっきり気持ち良く、してやるからなl!?
(股間から顔をあげ、嫉妬と愛情と欲情に光る目で娘を見詰め、また顔を下ろす)
(じゅるるっ、じゅるうっっ〜、と、今度は咥えたクリトリスを激しく吸引したり)
(ワレメにキスして、布地にしみこんだ愛液を吸い上げたりと、さらに娘のオマンコを)
(弄ぶ)
はぁっはぁっ、どうだ、父さんの舌、気持ちいいだろぉ!?
【落ちられたようですね】
【こちらの力量不足を感じられたのなら、申し訳ないです】
【では私も失礼します】
こんばむわ。ボク、あゆむだよ。
たまに男の子に間違えられるけど、これでも立派なレディ!
胸だってクラスで一番大きいし、学校の先輩にもよくデートに誘われるんだ。
プロフィールは
>>608 にあるよ。
そんなことよりこのあいだの叔父さんいるかな? ちょっとだけ待ちぼうけしてみるね。
以前お兄ちゃんでお相手しようとした者だけど、ここではおじさんがお相手の希望なのか…
ふわわ。
……そうなんだ。
悪いことしたみたいでごめんね、おにいちゃん。
いやいや、ここは自分の欲求に素直になるべきだから気にしないで
それじゃ叔父さんにイタズラされるよう応援してるね
あ〜、お兄ちゃん変な想像してる〜。
ボクボク、べに叔父さんに悪戯されたいわけじゃないんだよ!
この前欲しいマンガ買ってくれるって約束したから待ってみただけだもん。
おかしな勘違いしないでよね、もう! ボク怒るよ、ほんと。
ふぅ〜、誰もいないみたいだし今日は落ちるね。
またよろしくだよ。バイバイ。
【原作理解者希望ってことかな?】
【そうなります】
【理解してもらってるほうがいいでしょうから】