【ごめんなさい、寝かけてました…】
【遅れさえなければもう少し行けましたが…申し訳ないですが、凍結をお願いします】
【ん、お仕事からそのまま付き合ってもらっちゃってるしね……いつもアリガトね?パラちゃん】
【むしろこちらからもお願いしたいくらいよ】
【ん、それじゃ、明日とか大丈夫かしら?】
>656
【こちらこそ、ありがとうございます…】
【すみません、明日は遅番があるので…土曜日の晩もしくは来週水曜日の晩になりそうです】
>>657 【ん、了解〜】
【それじゃ、土曜日の夜21時くらいには戻ってきてるから…今日と同じくらいからでいい?】
>658
【了解しました】
【連絡事項などあればまた伝言板で】
【短いながら今日もありがとうございました】
【後ろの方は意外でしたが…】
【それでは、スレをお返しします…失礼しました】
【こちらこそ、ありがとう〜】
【あ、嫌だったらホント断ってくれていいからね?】
【ちょっとした好奇心だったから…】
【それじゃ、私も失礼するわね。おやすみなさい…ノシ】
【こんばんは!僕の奥さんと一緒にスレを借りるね♪】
【さて…どうしよう!(じゃんっ】
【ニナは何か構想…あるかな?】
【私も朱とスレを借りるわね】
【特に考えてはいないけれど……】
【一部でも私が攻めに回る形がいいわね】
>>662 【ふむふむぅ…じゃあ前にちょっとだけ言った、
「晴れて両想いになってからの、日常編」にしてみる?】
【朝一緒に起きてー…とか、ご飯とかお風呂とか…
僕はニナと一緒に過ごせるなら、どんなシチュでも良いんだけどね♪】
【うん!それは了解!】
>>663 【それで構わないわ】
【私も朱と楽しめるなら、どんなシチュでもよいもの】
【朱に書き出しをお願いできる?】
>>664 【あとね。ちょこちょこ調子に乗り過ぎて怒られたい願望もあったり…(小声】
【二ナの出来る範囲の「ツンデレ」を希望って事で。よろしくです(ぺこり】
【はーい♪じゃあ軽くこの前の後日っぽく…】
(自分の本当の性別と、改めて想いを伝え、愛情を確認しあってからしばらくして…)
(改めて用意した二人の寝室には、窓辺から陽光が穏やかに差し込んでいる)
……ん…
(ごろりと寝返りを打つと、ニナの腕の滑らかな肌に触れる)
…にーにゃー…♥
(隣に愛しい妻が居る事に安堵の笑みを浮かべ、すりすりとすり寄り)
(朝としてはやや遅い時間のようだが、まだ起きる気配は無い)
>>665 【朱の要望に応えられるよう努めるわ】
【じゃあよろしくね】
んん…………
(朱に肌を触れられ寝返りを打つと朱の手の内へと転がり)
(顔に窓から差す光が当たって目が覚めるも意識はまだ虚ろ)
ふぁ……朱……?
(朱を眠たげな表情で見つめるも、今にも再び眠りに落ちてしまいそう)
>>666 【こちらこそよろしく!】
【じゃあ…僕はなんとな〜く日常を進めていくから、
ニナの好きなタイミングで行動に移してね】
(腕に収まるしなやかな肢体の感触)
(すべすべの肩に頬擦りしながら抱き寄せて)
ニナ………ふふぅ♪
(寝ぼけ眼のニナの首筋にキスするも)
ん〜。まだ、ねむーい…起きたく、ないなぁ…
(するりと細腰に腕を回して駄々こね)
(不意にくすくすと笑み溢し)
>>667 んっ……あぁ……
(抱き寄せられ首筋への口付けに甘く吐息を漏らす)
(朱の温もりにまどろみそうになるも、
その笑みを見るとだんだんと意識が覚醒していく)
いつまでそうしているのよ……!
(目つきが鋭くなり、呆れ顔で朱を見つめ返す)
>>668 (艶やかな唇から漏れる声にパチと目を開き)
……ん。(////
(もう一度声が聞きたくて今度は確信犯的に、
ンー…と唇を伸ばし鎖骨にキスをしようとしていたが)
(ハッ!と鋭い視線に気付きばつが悪そうに)
……も、もうちょっとだけ?
(怒られた子供のように様子を伺いながら上目使いに)
んーでも昨日の夜も遅かったし…ニナがもう一回って何回も言うからー
(ごにょごにょと聞こえないように呟く)
>>669 調子に乗らないの。
こんなところ侍女達に見られたら……!
(想像をかき散らすかのように首を振り)
何か言った?
(じと目で朱の瞳を覗き込む)
そういえば、今日は予定は何かあったかしら?
>>670 ……だってニナが綺麗過ぎるから…
(怒られた子どもはしゅーんと小さくなり)
うん、ごめんね?
(ふるふる首を振られると、残念そうに素直に体を離して)
う゛、ううん?何でもないよ♪(にこ)
予定は……公務は特にないよ?
僕は午前中は民俗学と帝王学の講義が入ってるけど…
(ごろ〜んと寝返りを打ち、シーツから抜け出ると)
(一糸纏わぬ姿で朝日を浴び、んーと背伸びをする)
朝食を食べたら庭に行ってみる?それとも先に湯浴みにする?
>>671 うっ…仕方ないわね……
あと一回だけならいいわよ。
(捨てられた子犬のような朱の仕草に胸を打たれ、俯きがちに言う)
そう……気になるわね……
(いぶかしげに朱を見つめ)
私も午前中は予定が合ったとおもったけど…後で聞いておかなくちゃ。
……少しは恥じらいってものがないのかしら?
(シーツで胸元を抑えながら身体を起こし、何も纏わず背伸びする朱の背中を眺める)
さっぱりとしたいから湯浴みがしたいわ。
(昨夜の朱との戯れで汗ばむ身体を気にして)
>>672 ほんとにっ?わーいっ♪じゃあ……改めて!
(ぴょいんとベッドにダイブし隣に座ると、俯きがちの頬にキスする)
おはよう、ニナ♥(にぱっと満面の笑みを浮かべ)
思ってないよ?!ニナは元気だなぁとか、
意外と情熱的なんだなーなんて思ってないからね?!(手と顔ぶんぶんっ)
逢えない時間があるのは寂しいけど…
ニナの旦那さんとして恥ずかしくないように、ちゃんと勉強するからね!
(ぎゅと力瘤を作る動作をして目を燃やし)
(きょとんと目を丸めながら首をかしげつつ、嬉しそうに破顔し)
うん、じゃあ一緒に入ろっか♪
>>673 んっ……
ええ、おはよう、朱。
(隣りに座る朱に擦り寄り、
頬へ口付けを受け、柔らかな笑みを浮かべる)
……///
そっ、それは…朱がその気にさせるから……
(朱の言葉から意味を察して真っ赤に顔を染め)
ほどほどに頑張って頂戴。
あの変態がこの国を潰さないようサポートできるくらいにね。
構わないわよ。
とりあえず、お互い服を着ないことにはどうしようもないわね。
(昨夜脱ぎ捨てた寝間着はどこだろうかと探し)
>>674 ……♪♪
(はにかむような可愛らしい笑顔に「やっぱりかわいいなぁ…」見とれつつ)
(……ワクワクと目を輝かせながら、じーと待ってみる)
僕のせいなの?!(がびん)ニナの方こそ…
あんなに可愛い声と表情で…誘ってるとしか思えないよ?!(真剣)
あはは…(汗)でも兄様はああ見えて凄腕だからね。
野心もあるし…たまに怖くなることも…あるくらいだよ。(ぽつりと呟く)
(以前ならビンタものだった誘いを
快諾してくれる様子にじぃん…と感激しつつ)
あ、もう片付けられちゃったみたいだねー僕の部屋着で良かったら着て?
(シルクローブのような衣装を手渡すと、自身も我先にと着替え)
(居ても発っても居られないように待ち、手を取る)
【ほんとはこう…素肌に大きめなシャツとかマニアックな希望があったんだけど…(小声】
【僕よりニナの方がおっきいんだもんね。…残念だよ。(遠い目】
【というか、まったり展開でゴメンね; 退屈じゃない?】
>>675 だからそれは貴女の思い込みで……
と、とにかく、いいから忘れなさい!
(よかったのは事実であるので半ばキレ気味に一喝する)
確かに何を考えているのかわからないところがあるけれど……
あれはあれで油断をさせるため……いや、ないわね。
片付けられたって……私達が寝ている間に……
(一緒のベッドで寝ているのは周知のこととして、
互いに一糸纏わぬ身だったことを知られたかもしれないと思うと青ざめる)
仕方ないわね……
(とはいえ、朱と一緒だと慣れたものだと割り切って)
ありがとう……朱の……
(手渡されたローブが朱のものだと思うと意識して着替えていく)
ちょっときついわよ……
(朱のサイズは小さすぎ、身体のラインが浮き出て、
不満げな表情を浮かべながらも朱の手を取る)
【逆に朱の服を着られて楽しいからいいわ】
【これくらいのペースで大丈夫】
【この後はお風呂で……って感じになるかしら?】
>>676 思い込み?!
(逆切れ気味の一喝にやや怯みつつも、ふと真顔になり)
……じゃあ、本当はあんまりしたくないとか?
僕の勘違いなら、考えを改めなくちゃならないし。
ちゃんと言ってね?(途端に真摯に問い掛けて)
(兄の掴み所のなさを思うと、複雑な心境になり)
(僅かに不安が募ってニナをぎゅっと抱きしめ、囁く)
そうだね。何が起こっても…ニナは僕が守るから。だから安心…してね?
え?だって侍女の仕事でしょ?(きょとん)
(噛み締めるように呟き、着替えるニナを穏やかに見つめながら)
(少し窮屈そうな妻の姿に、またでれっと頬を緩める)
でも…ニナのプロポーションのよさが引き立って良いと思うけどな?
(しっかりと記憶にとどめつつ、手を取り湯浴みの間へと向かって)
(世話を勤めようとする侍女を人払いすると)
(朝の日差しが差し込む、だだ広い豪華な大浴場に向かう)
……明るいところだと、やっぱりちょっと恥ずかしいね?
(改まって服を脱ぐとなると、少々気恥ずかしそうに視線を合わせつつ浴室へ)
【そ、そっかな…?ニナは相変わらず…優しいね。ほろり…】
【お風呂でが良い?うん♪じゃあお風呂にしよー】
>>677 【ええ、お風呂でいちゃいちゃしながらね】
【悪いけれど、ここで凍結してもらえる?】
【土曜なら続きができると思うわ】
>>678 【鼻血が…出ないようにしないとね!】
【うん、解ったよ。じゃあ土曜日の…また21時で良い?】
【と…じゃあ土曜日の21時にまた顔を出してみるねっ】
【スレをお返しします。どうもありがとう(ぺこり】
>>679>>680 【眠くてレスが遅れてごめんなさい……】
【ええ、その時間にお願いね】
【待ち合わせスレでいいかしら?】
【おやすみなさい、朱……ちゅ(頬に口付け)】
【スレを返すわね。ありがとう】
>>681 【うあ!ご、ごめん…
もうちょっと根性出して待てば良かったねotz】
【うん、待ち合わせスレで大丈夫だよ♪】
【そうだ!そうだった!
僕としたことが大切なものを忘れちゃうとこだったよ…OTZ】
【おやすみなさい…ニナ。んー…ちゅ(頬キスのお返し】
【今度こそ!お返ししますっ】
【こんばんはー!今日もスレを貸してもらうね】
【えと…ニナの番からだよね?お風呂でイチャイチャ…(てれ】
【今日もよろしく!】
【スレを借りるわね】
【ええ、よろしくお願いするわ】
>>677 わっ私の口から言わせるつもり!?
そんなこと自分で察しなさいよ!
……したくないなら、一緒に寝るわけないじゃない……
(顔を背け朱には聞こえない小声で呟く)
……期待しているわ。
(抱き締められて、恥ずかしげに答える)
確かにそうだけど……状況ってものがあるでしょう!
次からは必要ないって、ちゃんと言い聞かせておかなくちゃ。
(肩を落として溜息をつき)
……!
朱がそれだけ発育途上ってだけでしょ!
(朱のでれた表情に対して、やつあたり気味に返す)
そう思うのは、やましい気持ちがあるからよ。
(明るい場所で裸身を晒し自分も恥ずかしくないわけでないが、
恥ずかしがる朱に対して主導権を得ようと毅然として浴室へ入っていく)
>>684 (ニナに怒られると苦笑して頬を掻いて)
そ、そうだね……ごめん。
(まだまだ解ってあげられないなぁ…とちょっぴりしゅん)
は、はついくとじょう…そんなの解ってるやい。
(がっくりとうな垂れいじいじ影を背負ってみる)
僕だってもうちょっと成長する予定だもん…多分。(ぽつり)
えぇ?!や、やましいキモチなんてな…ぃ、よ?(///
(そう言われてしまえば性的なものを意識してしまい)
(更に顔を赤らめてもじもじしつつ)
……ニナ。良かったらその…えと…
僕がニナの髪を洗っても良いかな?
(だだっ広い浴場で手を取り、恥ずかしそうに進言してみる)
>>685 ふふ、楽しみにしているわ。
(朱の身体を上から下まで眺めて微笑)
思いっきり考えてそうじゃない……
お風呂で変な気を起こさないでね。
(顔を赤く染める朱を可愛く思い、からかいたくなってしまう)
ええ、いいわよ。
どうせ自分では洗えないから。
(縛らないと足首辺りまで伸びる豪奢な金髪を揺らす)
>>686 なぅ……楽しみって…な、何を楽しみにするのさぁ?
あ、あんまり見ないでよ…ぉ(///
(耳までかーっと赤らめて縮こまり隠すように)
おこ…起こさないよ!?!へっへへへへんん〜な気なんてぇっ///
(声を思い切り裏返らせあたふた動揺しまくり)
わーいっ♪僕ニナのキラキラした、
ふわふわの髪の毛に触れるの大好きなんだ!!
異国の書物に出てくる…綺麗なお姫様………
(するりと手を伸ばし撫でてうっとりと目を細めて)
じゃー ここっ座ってね?
(アジア風なバスチェアに誘うと、いそいそと背後に回って)
>>687 いろいろとお返しを。
まぁ、なんだっていいでしょう。
(思わせぶりに朱を見つめ)
そんなに動揺しながら言われてもねえ……
(呆れ顔を浮かべつつ、朱の反応を見て微笑む)
ん……
私も朱に触れられるのは嫌いじゃないわ……
(優しく髪を撫でられて心地よさそうに答え)
わかったわ、お願いするわね。
(バスチェアに腰掛けると床に付く金髪がふわりと広がる)
>>688 お返し?!
な…なんのお返し…と、いうか見ちゃやだってばっ
(わーわーわーと騒ぎつつ目を隠してみたり)
も、もう…だって……朝からなん、て…さ……///(小声でぼそぼそ…)
あ、ニナも?!実は僕自身も好きなんだ♪とは言っても…
母さまに撫でられた記憶ってほとんど無いんだけど。
(床につくと慌てて手にすくうように取って)
目…閉じててね?
(湯をすくいかけると、丁寧に泡立てた掌で撫でるように)
(鏡越しにニナの表情を伺いながら髪を洗ってゆく)
>>689 はいはい。
朝から……なに?
お風呂で…とか考えてたの?
(目を隠されたまま意地悪く問い掛ける)
んっ……
私が触られていいって思っているのは朱だけよ。
(言われたとおりに目を閉じて髪が湯を吸い込んで重みを増す)
はぁ……ん……
(髪を洗われていく心地よさに頬を染める表情が鏡に写る)
>>690 ……(目隠しした手のひらがぴくんっと揺れる)
う…だってニナが変なこと、とか言うからぁ……
(消え入りそうな声で言い訳をしながら、
塞いだまま、窺がうように頬を指先でゆっくり撫でてみる)
そう、なの?僕だけの特権?……ッッッ
(心の中で全力のガッツポーズをしつつ)
(感極まってうぎゅーと背中から抱きついてしまう)
ありがとう!すごくすっっごく光栄だよ♪
(どこまでも柔らかく、絹のような手触りの髪は指に絡んで)
(高貴なものに触れるように大事に…慈しんで)
…!!…に、…こほん。
(思わず漏れた艶っぽい吐息にぴた!と一瞬動きを止めて)
(洗い終わると湯をかけ…ずに、首筋にだけ湯をかけて)
…ん(露わになった白いうなじに唇を落とす)
>>691 変なことを先に考えていたのはどっちよ…!
ぁんっ……
(不意に頬を撫でられ甘く吐息を漏らす)
他に触らせてもいいと思える相手もいないから。
ひゃっ……
もう…洗うのに集中しなさいよ。
(間に髪を挟んで朱の柔らかさを背中に感じ、呆れ気味に言い放つも悪い気はせず、
朱の髪を扱う手つきに大切にされているということを実感する)
あっ……
(湯が零れ落ちるうなじに唇を寄せられ、ぴくりと肩が震える)
>>692 ちーがーうーもーん!ニナが「やましい」とか言うからじゃないかぁ
(頬をぷーと膨らませて)
それに…髪を洗ってるだけなのに…(///
なんかその……ぇ、ぇっ…ぃな声を…(もじもじと目を泳がせて)
うっ…そ、そっかぁ…消去法ってことだね。
(やっぱり時折は来る無意識の口撃に眉を下げて)
…ぅー、やだ。だってニナ…可愛いんだもん。ずるいや…
(ちゅっちゅっと音を立てて首筋を啄ばみ)
(このまま…とは思ったが、目が開けられないのはやはりアンフェアだと思い)
(耳に入らぬようにそっと湯を掛け泡を落とし)
……ニナ…すごく、綺麗だよ。
(耳元で囁くと改めて白く滑らかな背中にも滑らせていく)
(背中のくぼみにそって唇と、たまに舌でつっと撫で下ろして)
>>693 そっ、それは……
勝手に貴女がそう思ってるだけでしょ……!
(どんな声を出していたか思い出せないが、朱の言葉に耳まで赤くし)
でも、これから貴女以外に増えることもないと思うわよ。
(残念そうな朱を煽り立てるように言う)
ずるいって……
あぁ、んっ……ここでするつもり……?
(頭の上から湯が零れ泡が全て流れ落ちたのを感じると、
目を開けて首筋に唇を落とす朱に向かって振り返る)
んっ……ふぁ……
(背中に這わされる舌の感触に髪が揺れて朱の頬を撫でる)
>>694 むぅ…じゃあ自分で聞いてみる?!
ここって音がすごく響くし……確かめてみよっか?
(くすっとちょっと意地悪く笑って、はむと耳を甘く食んで)
そんなの!!僕以外に増え……
ないと思うわよって…(微妙な表情で考え込んで)
それって、僕の他にも触らせたいって思う人が、
10%くらいの可能性でも、増えるかもしれないってこと?
(たったそれだけの言葉で、果てしなくネガティブな妄想が膨らみ)
(みるみる顔色を曇らせてしまう)
…んっ…ちぅ………ぷはっ…ここじゃ、だめ?
(つつつと今度は肩に向かって舐め上げて、窺うように囁く)
(言いながら細い腰に腕を回し、すべすべのお腹の感触を撫で楽しみ)
>>695 ちょっと……んあぁっ!
(耳に朱の唇の感触が伝わると、漏れでる声が浴場に響き羞恥心を煽る)
どうかしら……?
そうならないように貴女が甲斐性を出せばいいんじゃない?
(顔色を曇らせる朱を挑発的に微笑んで眺め)
だめ…じゃないけれど……
んんっ……はぁ、ふぁ……
(朱の囁きに表情が蕩けだし、
腕やお腹を撫でられると気持ちよさそうに嬌声をあげる)
【レスが遅れてごめんなさい】
【もう少ししたら休憩をはさんでもらっていい?】
>>696 ほら♪えっち…な、声だったでしょ?
(くすっと笑みを漏らすと、
濡れた唇で更に畳み掛けるように音を立てて耳を攻め立て)
ん…ちゅ…ぱ…ちゃんと…聞けた?
かいしょ……
僕に一番欠けている気がする単語だよ…otz
そもそもさ…ニナは僕の何処を気に入ってくれたの?
「不安な気持ちを支えてくれた所」って言ってくれたけど…
た、たとえば…見た目…とかは…
どういうのが、好みのタイプ?僕…その、出来る限り努力するよ?
(後半は自信無さそうに消え入り、しゅんとしつつ)
じゃあ問題ないね♪(満面の笑みで無邪気に頷き)
(待ってましたとばかりに、存在感の大きな豊かな乳房に触れ)
(いつの間にか泡立てた手の平でゆっくりと輪郭を撫で)
……あわあわ。ニナまたおっきくなったような…
(ふにゅふにゅと揉みながらぬるりと泡を滑らせる)
【あ、うん!いつでも大丈夫だよっ】
【ここで休憩する?というか…無理しないでね?】
>>697 それは……知らないわよ!
あぁ、んんっ……
(恥ずかしげにむきになって顔を背けるも、
耳はしっかりと朱に咥えられ、中に響く水音がより情熱を高めていく)
確かにそれが一番ね。
見た目は……
好みのタイプはあまり考えたことはないけれど、
そうね、朱は少し頼りなさすぎるかしら……?
(しゅんとする朱にお返しとばかりに意地悪く答え)
ひゃっ……いつの間に……
(泡に塗れた朱の手が胸の輪郭に触れると柔らかく滑り、
いつもの愛撫とは違う感触に身を震わせる)
き、気のせいよ!
(朱の手のひらがかき回すたびに胸元が泡立っていき、
ぬるぬるとした快感に先端がだんだんと固くなっていく)
【ええ、大丈夫。無理はしてないわ】
【じゃあ次のレスくらいで休憩にさせてね】
>>698 知らない?ダメだよーニナ?ちゃんと聞いて…?
(背けても尚も耳朶を舐め、卑猥に水音を高めしゃぶり)
ぅ…ちゅっ…くちゅ……ふぅ♪
(不意に唇を離すと息を首筋にも吹きかける)
(鏡越しに見つめあうと、がーん!と涙目になって)
あぅ…そ、そっかぁ…やっぱりもっと身体を鍛えて……
(解くと思いの他長い髪にも触れて上目遣いに)
髪も短い方が良い?
(額の輝石に触れて「ボタン押すのが楽しみ」って
言ってたから、これはこのままで問題なしだよね。と一人確認)
(胸は…小さい方が良いのかな…と思案)
…ふふ♪ナイショだよ〜 ニナが耳に気を取られてた時かな?
(手の平に収まり切らない乳房の弾力を楽しむように撫でまわし)
そうかな?…でもふわふわしてて…いーきもちぃ(///
あ、…ニナも気持ち良いみたいだね♪
(天然セクハラ発言をかましながら、硬くなった先端をきゅと摘む)
………かたくなってる。
(親指と人差し指でくりこりと弄びながら)
(中指から下の指は器用に乳房を揉みしだいてますます泡立てる)
【うん♪じゃあ僕も寝る準備を済ませてこよう…】
【戻ったら声掛けてね】
【1時くらいには戻ってくると思うわ】
【ところで、朱は何時まで大丈夫?】
>>700 【はーい。お風呂一人で入れる?髪洗っr】
【えとね…何時でも良いよ?明日はお休みだし…限界が来るまでっ!(ごごご…燃え】
>>699 や……んっ……あぁっ……!
(耳から朱の唇が離されると、
首筋に吹きかけられる息に悶える自分の声がよく聞こえ、
性感の昂ぶりを覚える)
身体や髪型をどうこうするよりは……
だらしない表情をなんとかすることね。
(鏡に映る朱に向かって微笑みかける)
ん……あぁ、ひゃう……
こんなふうに滑らされたら……
(背後から朱に胸を撫でまわされる鏡に映る自身の姿を見ていられず、
ぎゅっと目を閉じて胸からの快感に震え)
なななっ、なに言ってるのよ!!
はぅっ、んんっ!
(顔を真っ赤にして抗議しようとしても、
先端の蕾を指に挟まれ弄ばれると、
朱の愛撫になす術もなくただ感じ入ってしまう)
【ちょっと遅れてしまってごめんなさい】
【お風呂の心配は大丈夫よ(笑)】
【私も限界がくるまで…だけど、今度は寝落ちしないよう気をつけるわ】
【スレ立てもありがとう。全然気付かなかったわ】
>>703 ニーナー?ちゃんと聞いてる…ぅ?声…
(吐息だけでしつこく耳を攻めながら、
恥じらい堪える姿を鏡越しに堪能して)
音がダメなら…見てみる?ニナのえっちな表情…映ってるよ。
(ちゅとまた首筋に新しいキスマークを残して見上げる)
だ、だらしない?!
(ずががーんっと雷に打たれたように)
どうすれば良いんだろ…常にこーいう顔なら良い?
(鏡越しの優しい微笑に少しほっとしながらも)
(きりっと眉根を寄せて凛々しい表情を…ぷるぷる作る)
あ…目閉じちゃダメだよ。ニナ…ちゃんと、見て?
(両手でしていた胸への愛撫を片手に切り替え)
(抱きすくめた腕の中で悶えるニナの胸はそのままに、
ゆっくりと腹から内腿、足の付け根へとぬめる指先は進む)
……だって硬くなってるもん。ここも?
(敏感な核をつんと指先でつついてみる)
【大丈夫だよー♪……もう済んじゃったのか…ちぇ(こっそり舌打ち】
【そうだね…限界前に言ってね。僕もそうするから!】
【えへへ〜 偉い?僕の観察眼すごいっ?褒めて褒めて(でれでれ】