乙
洋二くんのこと大好きだから、もっとしてほしいけど…
でも、ここ電車だもん!
そんなことしちゃいけないんだよ……
(意地悪な洋二の表情に、キスしたくなってしまうけれど我慢する)
(また耳を愛撫されながら、おねだりするように言われ)
(本当はお願いしたくてたまらないこちらの気持ちを見透かされていたことを知る)
だから、してほしいことは、やめてほしいってことで……
だって、このままじゃ……もっと触ってほしくなっちゃう……
(説得力ゼロ)
(耳たぶを軽くついばむ感触に、膝の力が抜けてしまいそう)
(内側からあふれ出した愛液が、花びらの間にせりあがってくるのを感じて、ますますギュッと膝を閉じる)
(おなかを洋二の腰に、こちらから押し当てるようにしながら)
ね、あとでいっぱい食べてあげるから……
(ごりごりと洋二自身を挟みつけるように刺激して)
だから、今は……だめ……
(ダメ、といいながら、もうほとんどイエスに近いニュアンス)
(胸も洋二に押し付けたまま、軽く円運動をくわえてみる)
【容量がいっぱいになったので移動しました】
【気づいてくれるかな…】
>>3 【自分で立てといて今気付きましたorz】
【少々お待ち下さい】
【ドンマイです!】
【どうぞごゆっくり】
本当にやめちゃっていいの?
七緒の顔にはそんな風には描いていないんだけど…。
気のせいかなぁ…。
(首をかしげてきょとんとした表情を浮かべてると)
食べる? パスタなら奢ってもらう約束になってたけど…。
他に何かあったかなぁ?
七緒の好物は…そうか…アレだね…僕のおちんちん…。
(七緒の羞恥心を煽るかのようにわざと卑猥な言葉を囁きながら
お返しにズボンの上からでも興奮して硬くなっているのがわかる
肉棒を七緒に押しつけると)
……わかった…電車の中でこんなことしちゃいけないんだよね。
アソコを触るのは止めにするよ。その代わりに…。
(不適な笑みを浮かべると、ぴったりとくっついた二人の身体の間に
左手をねじ込むと、さっきまで快楽を味わうとしていた七緒の胸の
膨らみを手のひらで包み込むと、円を描くように撫で回す)
(ほしくてたまらないものを、そのままずばりと言われ)
(さらにそのものを押し付けられると、ショーツの中に蜜があふれだしてくる)
(顔を見られたくなくて、洋二の肩におでこを押しつけながら、自分からも腰を密着させる)
(知らず知らずのうちに、自分から怪しい動きで洋二に押し付けていた胸を)
(洋二の手でなでまわされると、押し殺した声が漏れる)
んっ、うぅ……
(頂点は、もうあり得ないほど固く尖っていて、撫でまわされる感触にビンビン感じている)
洋二……くん…こんなとこで…どうしよう、私…
(完全に抵抗する気をなくして、洋二の耳元に唇を寄せる)
…感じちゃってる……人がいっぱいいるとこなのに…
(そう告げた瞬間、ショーツの中にトロリと蜜があふれだし、肉襞に下着がぴったり貼りついた)
………触って…僕のおちんちんを…ズボンの上から…。
僕も…七緒の触って上げるから…。
(腰を密着させられるだけでは我慢出来なくなり、太股を撫でていた手を
スカートの中から抜くと、七緒の右手を掴み自分の股間へと押しつける)
……濡れてるね…七緒の下着…。
電車の中で感じちゃうなんて…悪い子だな。
……人のことは言えないけどね。
(そして再びスカートの中に手を忍び入れると、今度はためらうことなく
右手を奥まで進ませ、湿り気を帯びている下着の布地越しに指先で
軽く刺激を与えてやると)
我慢して…声出すの…周りの人に気付かれたら恥ずかしいだろ。
(と口にしているが、七緒の胸の膨らみを撫でることは止まらない。
撫で回すだけでは我慢できなくなり、優しく揉み始めると)
ちょっと悪戯するつもりだったけど…調子に乗りすぎちゃった。
…次の駅で下りようよ…終点まで我慢できないだろ。
七緒も…僕も…。
(周りに聞こえないように小さな声でそっと囁く)
【キリのいいところで次の七緒さんのレスで凍結にしませんか?】
すごい、洋二くん、もうこんなに……
(右手を洋二の股間に押し付けられる)
(自分からそのふくらみを握りこんで、ゆっくり上下に手を動かす)
見たいな…洋二くんの……そのまま触りたい…
(指にすこし圧力が加わる)
私が悪いんじゃなくて、洋二くんの…手が……
(悪い子だと言われると、その言葉だけでさらに分泌液があふれる)
(言い訳にならない言い訳をしながら、左手で洋二の胸板をゆっくり撫でまわす)
(洋二の手は、片方がスカートの中でショーツのクロッチ部分を刺激し)
(もう片方が張りきっているバストをなでまわしながら軽くもみほぐしている)
(セックスそのままの愛撫に、洋二の指先でクリトリスが存在を主張し始めた)
【それではここでいったん置きますね】
【今わかっているご予定はありますか?】
【今のところ明日というか今日になりますか。水曜日と木曜日は空いています。
その後は土曜日と日曜日ですね。七緒さんはいかがですか?】
【木曜日、土曜、日曜とも大丈夫です】
【今日は、来られても23時を過ぎそうなので、ロールは無理かも…】
【最短で木曜日の夜にしましょうか】
【お時間はどうですか? 私は21時以降なら大丈夫です】
【それでは木曜日に続きということで。その日なら早く戻ってこれそうなので
21時に待ち合わせでお願いします】
【一つ確認しておきたいのですが、もう少し電車の中で触りあってから
トイレで…にします? それとも次のレス辺りで降りて…。お好きな方に
しますけど…】
【21日の木曜21時ですね】
【電車の中で軽くクリ逝きしてもいいかな、とも思いますが】
【ここでじらされて、一度電車を降りるのもいいですね♪】
【どっちもいいなあ】
【でも、今回は電車を降りましょう】
【トイレで待ちきれなくて、というシチュが燃えますね】
【これでお願いします】
【了解しました。イカせる前に電車を降りて…にします】
【今夜はお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【名残惜しいですが今夜はこの辺で。おやすみなさい】
【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【とっても楽しかったです!】
【次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレお返しします】
………移動成功。
これからお借りします。
まずはカイト兄さんを待ちますね。
移動完了、動作正常。
同じくこれからミクといっしょにスレを借りる。
待たせたミク、何度かすれ違いはあったが無事会えたな。
呼んでくれて嬉しかったぞ、アイス美味しかった。
(ミクの前に降り立つと、頭をなでて可愛がる)
>>17 ううん、すぐに来てくれたから大丈夫です。
何より今日会えたから。
あ、兄さん、あのね…っ。
(やって来た兄さんを見つめて、髪の毛を撫でられながら)
(後ろ手に組んだ手を前に出すと、一体どこから取り出したのか)
(その両手には一本の棒つきのアイスキャンデーが握られていて)
これ、食べて。
(それを兄さんに向かって差し出しすと)
(子供みたいににこにこと口元を緩ませて)
>>18 こ、これは美味しそうなアイスだ……。
どこから出したかは聞かない、それにしても…。
も、もらっていいのか、ミク。
(ミクが取り出したアイスキャンディを目の前にして、本能を止められない)
(見る見る緩んだ顔になり、兄の威厳は無くなって涎が出始める)
じゅる、わかった、ミクの頼みでなくても食べたい。
い、いただきます、あーん、ぱく。
(差し出されたアイスを一口齧り、口いっぱいに頬張る)
(冷たい甘さが口に広がり、幸せそうな笑顔になって)
むぐもぐ…美味しい、美味しいよミク……これ…なんてアイスなんだ?
>>19 うん、食べて。
兄さんにあげようと思って持って来たの。
(アイスを目にした途端、あからさまに頬が緩むのが分かる)
(一度こくんと頷いてアイスキャンデーを手渡すと)
(兄さんが幸せそうにアイスを齧るのを同じく幸せそうに眺め)
えっと…「アイスキャンデー」です。
アイスクリームとは違うみたいですけど。
似てるし、たまにはいいかなって思って…。
(こめかみ辺りに指先を当て、思い出す仕草をしながら答える)
(それから兄さんのほうを向いて首をかしげて)
おいしい?カイト兄さん。
>>20 アイスキャンデー、ちょっと堅いけど歯ごたえがあって甘くて…。
もぐ、かり、しゃき…甘いのが冷たいのが口いっぱいに……。
(あっというまに半分以上を齧りきり、完全に緩んだ目でミクに感想を言う)
(かわいらしい仕草で説明するミクに思いきり頭を上下に振って)
おいしい、すごくおいしい!
俺がアイス好きなのをよくわかってくれて、全くよく出来た妹だ。
ミクが妹でいてくれて嬉しい、もぐ、こくん……。
もうなくなっちゃったか……。
(首を傾げるミクに上目遣いで物欲しそうな顔を見せて、一言)
…また持ってきてくれる?
あ、いや、うん、なんでも……。
(はっと我に返り手をばたばた振ると、顔と居住まいを正し)
それよりミクにこんなにしてもらって、お礼を何もしてない。
ミクはネギが大好きだったな、プレゼントしてあげないと。
>>21 美味しい?えへへ、良かった…。
(兄さんの分かりやすい表情を見ると嘘でない事は一目瞭然で)
(安心すると胸を撫で下ろして)
…一度に持って来ると、アイスクリームは溶けちゃうから。
兄さんのためにまた持って来ます。
(上目遣いに見つめられると口元をほころばせ)
(遠慮がちに手を伸ばして、深い青色の髪をそっと何度か撫でて)
ネギなら青ネギがいいなー。
(つい条件反射的に能天気な声で答えるが、はっと気が付くとプルプル首を振り)
(ちょっとだけ頬を赤くしてはにかみながら)
あのね、私カイト兄さんが喜んでくれると嬉しいです。
兄さんが幸せそうにアイスを食べてると、私も幸せ。
優しいメロディが頭に響きます。
>>22 ありがとう、楽しみに待ってるよ。
…うん、気持ちいい、もっと撫でてくれる……?
(三人がけの大きな長いすに座り、ミクの手を引いて一緒に座る)
(頭をなでられ思いのほか心地よく、妹にしか見せない柔和で少年のような笑顔でねだる)
やっぱりミクはネギが好きなんだ、わかった青ネギだな。
明日スタジオの帰りに八百屋さんに寄って見て来る。
(つんとはにかむ赤い頬を指で触り、肩に腕を回して寄り添う)
ミクはいいこだな、俺のことをこんなに思ってくれる。
一人でいたころはこんな幸せな時間が過ごせるなんて、思いもしなかった。
(アイスを食べたときのような幸せな笑顔でミクを見つめ、蒼い髪の頭を)
(ミクのツインテールの片方に寄せて柔らかな髪に触れる)
こうすればミクのメロディが聞こえるか…………聞こえる……。
ミクの優しい、静かで心地よい音楽が聞こえてくる。
(肩に置いた手を向こう側のツインテールに乗せて、ミクの頭をなでる)
(頬をミクの頭に寄せると、とくん、とくんとリズミカルな音色が聞こえてくる気がする)
>>24 うん…っ。
(手を引かれてゆったりとしたサイズのソファに座ってから)
(表情のせいかどことなく幼く見えた兄さんの頭をまた撫でる)
(少し長めの髪の毛はさらさらとしていて触り心地がよく)
(自分のものと同系色の髪の毛を慈しむように)
っう、に、兄さん……?
…兄さんにも聞こえますか?
(すると方に腕を回されてどきまぎしながら兄さんの顔を見つめ)
(褒められて顔をより赤くしながら)
…カイト兄さんはミクの兄さんだから…タイセツ。
あの、兄さんは今、ミクやメイコ姉さん達がいて、嬉しい…?
ミクは嬉しいです。
VOCALOIDにとってマスタはーはとても大切な存在だけど…。
兄さん達も私にとってそれに負けないくらい大切な存在だから。
>>25 嬉しいなんてものじゃない、毎日が楽しいくらい。
メイコがいて、ミクがいて、リンやレンがいて……みんな賑やかで楽しくて。
マスターは俺たちにとって大事な存在だ。
でも、血……はおかしいな……
(くすりと笑ってひとりごちると、ミクの頭に回した手をもっと強く抱き寄せる)
プログラムを分けたミクたちは特別な存在。
大事、とても大事で特別、もしミクがいなくなったら俺はどうしていいか…。
きっと体の一部、声を奪われるくらいに辛くなる。
(蒼い髪どうし、触れながらだんだんとミクの額へと頭を寄せる)
…ミクは俺の髪の色とよく似てて、少し背が高い…か。
兄妹のなかでも、一番……どこか俺と似てるせいか…特別に思ってる。
妙に食べ物に執着したりするところとかも…ふふ。
(額と額が触れあい、ミクと顔がすぐそこに近づいて息が顔に感じられる)
アイスいっぱいくれたから、ちょっとだけお礼をしておこうか…
ミク、これはメイコやリンたちにはナイショだからな……んっ。
(大きな透き通るミクの瞳を見つめて、軽く鼻と鼻が交差すると唇を重ねる)
(目を閉じ数秒だけの、短いキスをしてそっと顔を上げて)
……ナイショだぞ、いいね。
>>26 ………ミクも、誰が欠けてもカナシイ。
私たちに赤い血は流れていないけれど、同じ。
私たちは血よりも強いキズナで繋がってると、思います。
(話しているうち段々と、本当に徐々にだけれど距離が縮まっていく)
(それに気が付かないで兄さんが話す早さに合わせて相槌を打っていると)
ナイショ………?
………っン………。
(一体何だろうかと引き付けられるように顔を寄せた次の瞬間唇と唇が合わさる)
(同時に移動してきたとき兄さんに渡したアイスキャンデーの甘い香りがして)
(驚きのあまり、青の大きな目をいっぱいに見開く)
(するとその瞳の中には目の前のカイト兄さんが映り込み)
(正面を真っ直ぐ見つめながら今し方された事を頭の中で一瞬遅れて処理すると)
………アイスの味がした…。
…ナイショ、ですね……はい…。
(少し混乱しているのか独り言を呟いて大きく何度も頷く)
>>27 ………アイスの味、そうか…さっきの………。
(ミクに言われ思わず唇を手で触れて、舌で少し唇を湿らせる)
(ほんのりとアイスキャンデーの味がして、ミクの唇へと視線を移すと)
(頷くミクが見えて不意に触れた手で、ミクの唇に触る)
…そう、ナイショ……ミク、もっとナイショになることを……してみたくなった……。
(血の繋がりよりも濃い絆で結ばれたミクに、妹以上の思いが湧き起こる)
(元はひとつであったかのような安心感をもう一度感じたくなって、ミクへと体を寄せる)
…ミク、俺はミクが嫌ならしない。
ナイショのこれだけで、今なら済むぞ……。
(ソファにミクの背中を押しやり、首のマフラーを解くと襟を開いて耳元に顔を寄せる)
(VOCALOIDの体といえど、人間に限りなく近いゆえに)
(雌雄としての機能も当然備わっている、それを実行しようとして)
ミクは俺がこんなことをしても平気……?
(ヘッドフォンをずらして唇で触れると、息をかけて囁く)
(耳穴に直接声を響かせ、ゆっくり近づけると耳に口付ける)
…ん…っ………。
【ゆっくりしたいといっていたから、身を寄せ合う程度にしておくが…】
【0時までには締めたい。ミク、短くてすまない】
>>28 ………???
(歌を紡ぐ為の唇に指が触れると急に胸が高鳴って)
(自分でそれを不思議に思いながら心臓の辺りに触れていると)
きゃ…っ、ぁ…ふあ………。
あの…あのね、私は……兄さんなら…嫌じゃない…。
平気じゃなくてドキドキするけど…大丈夫。
(いつもあてているヘッドフォンが外されると兄さんが囁く吐息が耳に直にかかって)
(くすぐったいのと気持ちいいのとが一緒になって、耳が赤くなるのが分かる)
(経験した事のない気持ちに戸惑って、どこか素っ頓狂な声緒を上げるけど)
(不思議とコワイだとかイヤという気持ちはなかった)
【了解しました、ありがとう兄さん】
【時間を考慮して次あたりですね…だけど、0時まででも十分】
>>29 ……今日は、練習……ミク…ん、んん…いい声が出てる……。
(ヘッドフォンの下から現れた白い耳に唇をあて、小さく舌をだして耳朶を舐める)
(ちろちろと先だけで舐めて、耳穴へと先を這わせほじるように舐める)
…ちゅ…っ、ぅっ……ふっ…ふ〜っ………
ミク…そんなことをいったら…止められなくなる……
本当に……嫌じゃない…の………かぷ……
(耳を甘く噛んで反対側の耳もヘッドフォンを外して指で摘む)
(耳朶を親指でこねて愛撫し、口に咥えた耳は舌を全体に当てて暖め)
…今日はメイコやリンたちはいない……。
俺とミクしかいない…、だから…
ミクと俺だけのナイショの時間になれる……から。
(耳を唾液で光らせ濡らすと、嬌声に近いミクの声が聞こえる唇へと顔を向ける)
…もっと俺だけのために、声を出して…ミク……ん、んぅっ……
(軽いキスではなく、舌を混ぜた深いキスをミクに与え)
(真正面から両腕で小さな頭を抱きしめる)
(浅い口の中を届かない舌でいっぱいに伸ばし、ミクの舌を求めて彷徨う)
…ん、んっ、ふぅ、う………
アイスで冷たくしてくれたから、俺はミクを暖めよう……ミク。
(上気した赤い頬を見せて、潤んだ瞳でミクの目を見つめる)
(VOCALOIDの兄妹の睦言は、まだこれからがメインパートになりそうで……)
【俺のパートはこれで終わりにするよ】
【呼んでくれて本当に嬉しかった。もしミクがよければこの続きをしよう】
【週末にでも時間が合えば…まだ俺の時間はわからないが日と時間を教えてくれ】
>>30 練習………。
わ、ぁっ……ぁっ………〜っ…。
……くん…っ、に、いさ………っ。
(聞きなれた言葉で未知の内容を示されると、何だか不思議な感じがする)
(舌が耳を舐めると、ほとんど勝手に身体がゾクゾクしてしまって)
(すぐ側でぴちゃぴちゃ響く濡れた音が際立っていやらしい)
(真っ赤になった小さな耳は、兄さんによってすぐに唾液にまみれて)
う、うん………っ、ん、ふぁ…あ……っ。
(さっきよりもずっと深い、大人のキス)
(水音の合間に、か細い声が部屋に小さく響く)
(舌を弄られて自分はどうしたらいいのか分からなくて)
(緊張しているみたいに身体を強張らせていると、兄さんが顔を遠ざけて)
カイト兄さん………。
(ジッと見上げて、名前を呼んだ)
(これはタイセツな姉妹たちにも秘密)
(ナイショの時間はまだ続きそう、そんな気がしたから)
【兄さんがそう言ってくれると嬉しい、でも私これから暫く忙しいのです…】
【次いつ来られるか分からないとカイト兄さんに迷惑だと思うから、これで終了します】
【呼びかけに答えてくれてありがとう(ぺこり)】
>>31 【わかった、これで締めにしよう】
【俺こそありがとう、ミク、いつかまたどこかで…】
【夜ももう遅い、ゆっくり体を休めてくれ。おやすみミク】
【スレを返すよ、ありがとう】
>>32 【…うん、おやすみなさい兄さん】
【またどこかで会えたらアイス持って行きますね】
【同じくスレッドをお返しします(ぺこ)】
>>9 だって…七緒を触っているうちに…僕も興奮してきて…。
やっぱり電車の中でイケナイことしてるからかなぁ…。
(苦笑い浮かべながら七緒の好きなようにやらせていたが)
……ダメって言っても…触っちゃうんだろ…。
七緒はエッチだからな…電車の中で触られて感じちゃうんだから。
いいよ…七緒のしたいようにして…。
(指先で服の上から乳首の辺りをツンツン突っつきながら、七緒をからかってみると
周りの目を気にしながらそっと囁く))
僕の手のせいにするんだ…ずるいぞ、人のせいにするなんて。
触られて感じちゃう七緒が悪いんだ。
まさか、電車の中で痴漢されて感じちゃったことないよね。
こんな風にトロトロさせちゃったこと…。
(スカートの中の指が蠢くたびに下着の湿り気がどんどん増していく。指先が存在感を
増してきたクリトリスに触れると、そこをグリグリと少し強めに刺激する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【ロールのためスレをお借りします】
エッチになるのは、洋二くんのせいだってば…
こんなになってるの、おしつけられたら…
(と、洋二の硬くなった部分を撫でさすりながら)
いつもしてること思い出しちゃうじゃない……。
(胸の先をつつかれ、そのたびに小さくぴくぴくと震える)
(頭の中は、本当に洋二に抱かれているときの妄想でいっぱい)
チカンには、やめてくださいって言うもん!
こんなこと……させないよ……。
洋二くんだけ……。
(洋二の指先がクリトリスに触れ、強めに回転をくわえてくる)
うっ……
(洋二にしがみつき、腰の奥までびりびりと伝わる快感に耐える)
(膣の中がぎゅうぎゅうよじれる感覚が自分でもはっきりわかって)
(握っている洋二の肉棒が欲しくてたまらなくなる)
洋二くん、だめ、こんなとこでいきそうだよ……!
【失礼しました;;】
【改めまして、今夜もよろしくお願い】
>>36 こんなになったのは七緒のせいだぞ。
七緒が気持ちよくなってるとこ…こんなに近くで見せられたら元気になるよ。
思い出すって…何を?
(自分がやっていることを棚に上げて、七緒に向かって口答えをすると)
絶対に止めてください言うんだぞ…痴漢されたらな。
七緒に触っていいのは僕だけなんだから。
な…七緒……。
(電車の中で触り合っているという行為に酔っているので普段よりも感じ方が
激しくなっている。布地越しに触られているだけで肉棒がカチカチに硬くなり
下着が先走りの液で濡れている)
…もう我慢出来ない…七緒が欲しくて欲しくてたまらない…。
次の駅で降りよう…降りて…もっともっと気持ちよくなろう…。
(電車が駅のホームに滑り込み、反対側のドアが開く。七緒の手をぎゅっと掴むと
人混みをかき分け電車を降りる)
え?我慢できないって……?
(急に洋二に手を引かれ、人ごみに押されながら電車を降りた)
どうするの、ここ終点じゃないよ?
(まだ膝ががくがくするのをこらえながら洋二についていく)
(下着の中や乳首がジンジンしている)
まって、そんなに急いで歩けない…
え?トイレ?
(ホームの端にある公衆トイレの身障者用に引き込まれた)
我慢できないってトイレだったの?
(鍵をかける洋二を見ながら、広い個室できょろきょろしている)
>>38 ………。
(無言のまま七緒の手を引っ張って階段を下り、トイレの前に来ると周りをキョロキョロ
見回す。人が途切れた隙を見計らうと、身体障害者用のトイレに七緒を引き込むと
ドアの鍵を閉める)
……七緒……。
(キョロキョロしている七緒の手を掴んで自分の方へ引き寄せるといきなり唇を重ねる。
口の中に舌を差し入れ、中をかき回すように舌で愛撫すると)
……我慢出来なかったんだ…七緒が欲しくて…。
七緒も同じだろう…電車の中で…直接おちんちん触りたがってたし…。
しようよ…ここで…セックスを…。
(一旦唇を離して、七緒の瞳をじっと見つめながらそっと囁くと、再び唇を重ねて
舌を差し入れていく。七緒の身体を撫で回しながら)
【すみません、トイレの場所をちょっと変えてみました;;】
【変更了解ですー】
(ふいに抱きしめられ、唇を奪われる)
(激しい吸い上げの後に、洋二の舌が口の中を十分に愛撫する)
ここでするの?
なんか、今までで一番すごいとこ……
(びっくりすると同時に、なぜか体のなかがムラムラしてくる)
(あまり人通りは多くないものの、公共の場で、一つ間違えば見つかってしまう)
(ひやひやするけれど、どうしても我慢できないのは七緒も同じで)
(もう一度、今度はゆっくりと熱いキスを交わす)
(舌をからめ、洋二の歯や口の粘膜を味わいながら、体を這いまわる洋二の手にうっとりする)
(洋二の背に回した手を、少しずつ下におろしていって、洋二の腰をなでまわし、ひきよせる)
(固く勃起したものがお腹に当たる)
……そういえば七緒とエッチするのは変わったとこばかりだね。
公園に教室に…今度はトイレか……。イケナイカップルだな。
僕と七緒も…。
(苦笑いを浮かべながらも一旦燃え上がった欲情が止まるはずもなく)
んんぅ…んちゅ…んむぅ…んぅ…
(ねっとりと舌を絡め激しいキスを交わす。互いの舌が口の中を愛撫し、、
激しく淫らに絡み合う。溢れ出る唾液を交換し喉を潤すと)
触って…僕のおちんちんを…。
電車の中じゃ無理だったけど…ここならできるよね。
僕も触って上げるよ…七緒の素敵な胸を直に…。
(唇を離し、とろーんとした目で七緒を見つめながら囁くと、カーディガンと
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらすと露わになった乳房を露わらしく揉み始める)
(ブラウスのボタンを外す洋二の手がもどかしいぐらい)
(ずらしたブラのカップから、ぴちぴちとこぼれ出すバスト)
(洋二の手が乳肉をつかみ、手荒く揉みしだく)
あんっ!
(思わず高い声を出してから、あわてて唇をかむ)
そんなに乱暴にしないで、さっきからすごく敏感になってるから……
(充血した乳首が、色濃く尖る)
(洋二のベルトを手探りで外し、ズボンのボタンに手をかける)
(ファスナーを外すのももどかしく、いきり立ったモノを探りだして)
洋二くんの、食べたい…。
あっ…ごめん…。
(慌てて乳房を弄ぶ手の動きを弱めると)
大きな声出しちゃダメだって。
今は外に人いなかったからいいけど、人がいたら覗かれちゃうぞ。
見られたいのなら話は別だけど。
(と言いながらも、七緒を刺激することは止めずに、硬く尖った乳首を
指先で弄びながら、ゆっくりと乳房を揉んでいたが)
いいよ…食べても…。
(こくりと頷くと、七緒の頭を優しく撫でて、口での奉仕を求める)
(乳首を愛撫する洋二の指先に名残惜しい気持ちを残しながら)
(洋二の前にひざまづく)
(固く反り返った幹の根元をつかんで、自分の方に向ける)
(亀頭を口に含み、そのまま吸い込むように幹をのみこんで)
(亀頭が喉の奥まで届いても、全体は入りきらない)
(唇をすぼめながら今度はゆっくりと抜く)
はぁっ……洋二くんの、おいしい……
(樹液が滴る先端に舌を当て、エラの部分を丁寧に舐め、舌を絡める)
(根元の部分から途中まで、軽く握った手を上下させながら)
(舌を鈴口から裏筋へと何度も往復させる)
(洋二の肉棒がびくびく痙攣しながら、赤黒く努張し、エラが張りだしてくる)
すごいよ、洋二くん……気持ちいい?
お昼ご飯の前に、七緒におちんちん食べさせるとは思ってなかったよ。
映画見終わって、ご飯食べて、その後だったんだけど…いいかな。
……美味しそうに食べるんだね…僕のおちんちんを…。
そんなにお腹が空いてたとはしらなかったよ。
(優しく髪を撫でてやりながら、七緒をからかっていたものの、その態度とは裏腹に
肉棒は七緒の口の中でどんどん勢いを増し、余裕が少しずつ失せていき)
気持ちいいに決まってるだろ。
七緒にご奉仕してもらってるんだから…。
…ごめんね…僕ばっかり気持ちよくなって。ここだと一緒に舐めあいっこできないから。
…いいこと思いついた。僕のを舐めながら…七緒も弄ってみたらどう?
そうしたら僕も七緒も気持ちよくなれると思うんだけど…。
(ご奉仕している七緒の優しく微笑むとちょっとすまなそうな表情になったが、すぐに
よからぬ?アイディアが思い浮かび、いらやらしい笑みを浮かべる)
だって、ホントにすごく欲しくって……はむっ……んふ…
(夢中で洋二をしゃぶっていたが)
いじるって、自分で、ってこと?
(洋二を握りしめながら、火照った顔で見上げて)
そんなの無理!
洋二くんの前で、自分でなんてできないよ……
(もう一度、口いっぱいに肉棒をほおばりながら)
(むき出しの乳房が愛撫を求めてうずうずしているのを感じ)
(思わずあいている手で、自分の胸を軽く揉み始める)
ん、あふ…あむ……んちゅう……
(上下させている手が次第に早くなってゆき)
(舌でくわえこんだ亀頭を上あごに軽く押しつけながら、裏筋をしゃぶる)
(夢中になって胸をもみ、固くなった乳首を自分の指で挟んで刺激する)
そうだよ…。
触って欲しくてたまらないんだよね…素敵な胸や一番気持ちいいとこを…。
僕に触られてると思いながら弄ってごらん…。
きっと気持ちよくなれるから…。
(子供に言い聞かせるような優しい口調で囁くと)
ふふふ…無理だって言ってたけど、ちゃんと触ってるだね。
僕の思ってた通りだよ…あんなに電車の中で触って上げたから
絶対に自分から触ると思ってたんだ。
(ちょっと勝ち誇ったような表情を浮かべると)
胸だけじゃなくて下も触っておかないと。
すぐに僕のおちんちんが食べられるようにね…。
(大好きな洋二の声で優しく囁かれるだけで、じわりと愛液が漏れる)
(自分で胸をいじりながら感じてしまうのが恥ずかしくてたまらない)
もう、そんな意地悪いわないで…自分でなんて……
目の前に本物の洋二くんがいるのに、そんなのやだ!
(洋二から離れると、便器の上に座ってショーツから片方だけ足を抜く)
ここに……ちょうだい……。
(膝を抱えるようにして持ち上げ、洋二の目の前でゆっくり開く)
(狭いM字開脚になり、とろとろに溶け崩れた花びらがのぞく)
(顔をそむけ、恥ずかしさに震えながら)
洋二くんの、おちんちん欲しい……。
(卑語を口にしておねだりする)
(その瞬間、ぽってりした大陰唇がぎゅっとうごめく)
ごめんごめん…指よりもこっちの方がいいよね。
七緒の大好きなおちんちんで気持ちよくして欲しいんだよね。
いいよ…二人で一緒に気持ちよくなろうね。
(恥ずかしそうにおねだりする七緒の頬をそっと撫で優しく微笑むと)
いくよ…七緒…。
(便器の上に座った七緒の上に身体を重ねると、いきり立った肉棒を
握り、トロトロになった秘部に肉棒をあてがうとゆっくりと中に入っていく)
はぁ…七緒の中に全部入っちゃったよ…。
見えるかな…七緒が僕のおちんちんを涎を垂らしながら食べちゃってるとこ。
(七緒の右手をとって結合部を触らせるとにやりと笑うと)
一緒に気持ちよくなろうね…七緒。
(そう囁くとゆっくりと肉棒を出し入れしていく)
は、あぁ……っ!
(洋二に貫かれた瞬間、長く声をあげ、あわてて口をふさぐ)
(自分の拳を口に押し当てて、声を出すのを必死にこらえる)
(肉棒の太さが、ぶ厚く充血した内膜を広げ)
(敏感なGスポットをえぐりながら、ゆっくり押し入ってくる)
今日の、洋二くんの、すごく硬い……もういっぱい……
(奥に達した先端が、子宮口を押し上げながらさらに深く埋め込まれる)
ああ、そんな奥まで、すごいっ!
(七緒のまだ固い子宮口が、洋二の先端を食い締める)
(洋二に手を取られ、自分の入口が洋二に押し広げられている部分を触らされる)
私の……洋二くんの形に広がっちゃってる……
(洋二のからだの動きに合わせて、たっぷりしたバストがプルプル揺れる)
(その動きだけで、胸がビンビンに感じる)
あぅー、洋二くん、すごく、中が、熱くて……
(洋二の動きに言葉は途切れるものの、体はどんどん加速をつけて登りつめていく)
(洋二の肉棒がGスポットをえぐるたびに、熱い吐息が漏れる
しーっ…。
(肉棒が挿入され、思わず声が出てしまった七緒に向かって人差し指を唇に
当てるポーズを取ると)
そういう七緒だっていつもより濡れてるみたいだぞ。
僕のおちんちんが溺れちゃうくらいに溢れさせて…。
きっと電車の中で触り合って…トイレの中でエッチしてるからなんだろう…。
くせになっちゃったら…ちょっと困るよな…。
(苦笑いを浮かべながら肉棒をさらに奥まで突き進めると)
本当だ…七緒の中…すごく熱くて…熔けちゃいそうだよ。
あぁ…ダメ…そんなに締め付けちゃ…。
食いちぎられちゃうよ…僕のおちんちんが…。
(七緒の豊満な身体を折りたたむように激しく突き立てているためなのか、肉棒が
七緒の一番感じるところを責め立てていく。トイレの中には淫らな水音と二人の
荒い息が響き渡っており)
はぁ…七緒…ごめん…こんなとこでエッチしてるから…いつもより気持ちよくて…
もういっちゃいそうだよ…。一緒にいきたいから…我慢するけど…。
(禁じられた場所での行為のため、普段よりも頂点に達するのが早くなっていく。
歯を食いしばってなんとか堪えようとしている)
洋二くんの、すごいんだもん、いっぱい、感じるところに、当たる……っ
(突き上げられながら、切なそうに訴える)
(ほとんどマン繰り返し状態で、串刺しにされそうな勢いでぐいぐい貫かれている)
(我慢している、という洋二の声にこたえるように、奥の方から締め付けの波が)
(洋二の肉棒を襲い、締め上げる)
わたし、もう、イッちゃう…!
(軽く中逝きし、内部がきゅきゅっと洋二を絞りあげたかと思うと)
(ちゅるっと音を立てて愛液があふれだした)
あぅ…まだやめないで…今、すごく気持ちいいの!
何度も、波が、あ、また、今度はホントにイくっ……!
【すみません、ここで凍結させていただけないでしょうか…】
>>52 【ひょっとして今日は12時まででしたか;; 先に聞いておけばよかったorz】
【次はいつにしましょうか?】
【ごめんなさい、なぜか眠気が…orz】
【すごくいいとこなのに!】
【そちらは土日があいてらっしゃるんでしたっけ?】
【とりあえず、土曜の夜はだいじょうぶです】
【眠気だけには絶対に勝てませんよね;;】
【土曜日は空いてますよ。七緒さんの都合がよければ22時に待ち合わせということで】
>>55 【ナニゲに書き込みタイムがすてきですw】
【では23日土曜日の22時ということで】
【伝言板で落ちあいましょう】
【本当に今日はこちらの都合ばかりでごめんなさい】
【土曜日、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>56 【555ってことはスバルのラリーカーかw】
【いえいえ、こちらの都合に合わせてもらっていることも多いのでお互い様ということで】
【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
>>58 【じゃあ早速だけど…どんな感じの流れが希望なのかしら?】
【いかにも強姦って感じでムリヤリ犯すとか、それとも私にあれこれ命令するとか…】
>>59 以下【】なしで。
無理矢理犯す方が好みですね。
まず最初に有無を言わさずに犯した後で
途中から仲間を潰すぞと脅しながら嫌々従わせるのはどうでしょう?
淫語強制も含めて
そちらから何か希望はありますか?
>>60 じゃあ、無理矢理挿入→従わされて奉仕→再挿入、って流れでどうかしら?
そこそこ長くなりそうだし、19時過ぎぐらいに一回落ちなきゃいけなくなっちゃうと思うんだけど…。
あと、時間短縮のために前フリ簡略でもいい?
【あ…時間短縮とか言っといて、考えてたら遅くなっちゃったわね…ごめんなさい】
>>61 それで全部OKです。
ただ今からすぐ始めるのが難しいので…。
そちらも19時頃に落ちられるなら、
その後の都合のいい時間を指定してもらってその時間から始めたいのですがいいですか?
それと凍結は可能ですかね?
>>63 それは構わないけど…今夜はあと、21時から2時間半くらいになっちゃうんだけど、それでもいいかしら?
凍結の方は大丈夫よ。
>>65 こちらは構いませんよ。
21時に伝言板で待ち合わせでいいですか?
それと初めの状態は両腕を後手に縛って寝転がせている状態でいいですかね?
>>66 ありがとう。
んー…待ち合わせ時間にまたここが空いてたら、ここに直接でもいいんじゃないかしら?
使用中だったら伝言板でってことで。
状態の件についてはそれでOKよ。
一応、私もトリップをつけておくわ。それじゃあ、また後で…。
>>67 わかりました。
ではそういうことで。
ついでにダメージを受けていて抵抗できないという設定がいいかと。
はい、また後で。お疲れ様でした。
スレをお返しします。
【すみません、1レスお借りします】
>>68 ごめんなさい。ちょっと用事が出来てしまって、今日のロールは無理になってしまったわ…。
気分を害したなら、破棄されても仕方ないと思ってる…。
もしまだ相手を望んでくれるなら、ここを占有しても申し訳ないから、返事を伝言板の方にもらえるかしら…?
日曜の夜以降なら貴方に合わせられるから…本当にごめんなさい。
【ロールのため、しばらくスレをお借りします】
>>70 【スレをお借りします】
【>◆KaVQ9OWIIcお待たせしました】
(私は、大変不釣合いな場所に大変不釣合いな格好で)
(腰掛けて、まったく知らない男性を待っていた)
(話せば長くなりますので要約すると)
(彼氏にフラれて自棄になって、広告に誘われるまま)
(女性向けのソープに足を踏み入れてしまった)
(後で、解くからと簡単に髪の毛もアップして貰って)
(綺麗な真紅のドレス、恐らくシルクかな?)
(それに、初めてつけるガーターと少しエッチなTバックを
着替えてこの部屋で待つように言われた)
(ただ、このドレスが)
(胸の下の方にはレースが飾られているけど…乳首が出てしまっていた)
(どこかでパーツ落としたのかなぁ、謝らないと…、怒られるかな)
(ドレスより弱冠濃い艶やかな色の手袋でひとまず胸を隠して)
(しょんぼりしながら待って)
…パーツ、どっかに落ちて無いかなぁ…
>>71 (わざと少し大きめに靴音を響かせ、お客様に接近を知らせながらドアの前に経つ)
(今一度手鏡を取り出して、髪の乱れや、タキシードの襟元をミリ単位で整えてから、
拳を構えて、コンコンと、扉を軽く二度ノックした)
お待たせしました、エイジと申します。
お客様のご指名は、私でよろしかったでしょうか?
今一度、ご確認ください。
(やや抑えめの、知性を感じさせる耳障りのいい声で呼びかけた)
(部屋のモニタからは、扉の外に控えるエイジの顔を、確認することができるようになっている)
>>72 (足音がすると慌てて顔を上げて)
(どうしよう、こんな格好…でも、謝らないと…)
は、はい…
(声が扉の外と中からして、中側の声をした方に目をやると)
(モニターがあった)
えっと…、確かこの人だったはず
(緊張して頭が真っ白な状態で指名したせいでどこか自信なさげに)
はい…、あの、指名はあっているんですが
ちょっと、困った事というがその、とりあえず、入って貰えますか?
(初めての体験での失態はとても恐ろしく声は少し震えて)
(ベットのシーツ借りて肩から羽織って扉の前に立って)
>>73 かしこまりました、それでは失礼いたします。
(モニタで見ているであろうお客様に恭しく一礼し、ドアノブに手を掛けて、
自分一人が入れる程度に控えめに開き)
(すらりと伸びた脚を差し入れたかと思うと、素早く室内に身を滑り込ませて、
音を立てないように扉を閉めた)
……初めまして、エイジと申します。
本日はご指名に預かりまして、ありがとうございます。
お時間まで、お客様専属の執事としてお仕えさせていただきますので、
何なりとお気兼ねなくお申し付けください。
(くるりと踵を返し、お客様に向き直ると、端正なマスクに柔らかい笑みを湛えて、
胸に手を当てて恭しく一礼を施す)
(そして、顔を上げると、みくの側までそのすらりとした長身を鍛えられた身ごなしで
運び、緊張の面持ちのみくの目の前で跪いて見せた)
……どうぞ、お手を。
(位の高い女性に傅く作法として、手の甲にキスしようとそのように呼びかけて)
(透明感のある瞳に、優しげな光を湛えてみくを見上げた)
>>74 (モニタごしでも端正な顔立ちの男性は目の前で見ると更に端正で)
(モデルさんかもしくは夢なのかと数度瞬きした)
…!あっ、と、始めまして、雛川と言います
(しばらく男をあっけに取られた顔で見つめていたが慌てて)
(初心者丸出しの様で自分も頭を下げて)
あの、では、このドレスなんですが…
(言いかけたところでエイジが屈んだ…いな、跪いた)
え、あの…
(それは低く甘い声に釣られて自然に手が伸びた)
(ひらりと、シーツが落ちて胸を露出してしまったことすら忘れて)
(物語でしかみたことの無い構図にテレビや雑誌でしか見たことの無い王子様に
胸が自分でも分かるくらいに早鐘をうった)
【お時間を過ぎたようですので、続きは明日からということでよろしいでしょうか?】
>>76 【はい、明日2:30に待ち合わせスレでお願いします】
【本日は有り難うございます、また明日よろしくお願いしますね】
【一足先に落ちます】
【スレお借りしました〜】
>>77 【こちらこそ、ありがとうございました】
【明日お会いするのを楽しみにしております】
【それでは、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>52 ダメだよ…先にいっちゃ…いく時は一緒にって約束しただろ…。
うぅ…くぅ……。
(激しい締め付けを何とか堪えると、快楽の色に染まった七緒の可愛い顔を
じっと見つめながらそっと囁く)
僕だって…すごく…気持ちが良くて…さっきだって何とか我慢したけど
次は…一緒だよ…七緒…。
うぅ…あぁ…な…七緒…いくよ…全部絞り出していいから…。
僕の…ザ…あぁ…。
(限界に近づいていた肉棒が七緒の最奥をぐいっと突き上げると、溜まっていた
白くて濃い液体が放たれ、七緒の中を満たしていく)
はぁ…はぁ…あっ…
七緒…素敵だった…あっ…ヤバイ…。
(絶頂に達した余韻に浸っていると外に人の気配を感じ、荒い息を漏らしている
七緒の唇を自分の唇で塞ぎ、その場を何とかやり過ごすと)
……まさか、こんなとこでエッチするとは思ってなかったなぁ。
ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎちゃって…。
お詫びにお昼ご飯は僕がおごるから。
(七緒から身体を離し、衣服を整えながらちょっとすまなそうな表情を浮かべる)
【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします…ってもうすぐ終わりですけど;;】
だって、洋二くんすごいんだもん……!
早く来て、イっちゃう、あぁ…っ
(また高い嬌声を洩らし、すぐにそれをこらえる)
(その瞬間、子宮がぎゅっと収縮するような、激しい快感が)
い……く…っ、ようじ、くん……
(洋二の囁きに合わせて背中をこわばらせ、入口が肉棒を締め付けるのを感じながら)
(頂点に上り詰め、波打つように内部が洋二を絞りあげるのを感じる)
(激しい射精に子宮が満たされ、絶頂の余韻に尻肉から大陰唇までが痙攣する)
(ぐったりと洋二にもたれかかって)
すごすぎ…こんなの、初めて……。
(人の気配を察した洋二に、唇をふさがれる)
(洋二が萎えていくのに合わせ、内部から二人の分泌液がまじりあって流れ出す)
(その感触に、あらためて行為の激しさを思い出して)
どうして洋二くんと一緒にいると、我慢できなくなっちゃうんだろう…。
私、なんかおかしいのかな。
こんなとこで、こんなに感じちゃうなんて…。
【改めましてよろしくおねがいします】
【といいつつ、本当に終わりそう;;】
ほら、早く立ってここから出ないと。
あんまり長居してると色々面倒なことになりそうだし。
(便器の上でくたーっとしている七緒の手を差し伸べて立たせようとすると)
うーん…七緒がエッチだから…っていうのは当たり前過ぎるし…。
やっぱり好きな人と一緒にいる…だと思うな。
僕だって七緒じゃなかったらこんなこと絶対にしないし…。
(ドアの少しだけ開けて外の様子を伺うと)
今なら大丈夫だな…さぁ、出よう…七緒。
順番が逆になったけど、これから楽しいデートしようね。
(七緒の手をぎゅっと握るとトイレから出て、再び電車に乗り込んだ)
【用意しているネタはまだまだあるから今夜はここら辺で締めましょう】
【ちょっと物足りないくらいで終わって、次のロールへと繋げるってことで】
好きな人といると、エッチになっちゃうのかぁ……。
(洋二の言うことを微妙に誤解して)
一緒にいないときは、会いたいって思うだけなんだけど
会えば手をつなぎたいし、手をつなげば抱き合いたくなるし…。
やっぱり、洋二くんのこと大好きだから、なのね。
(洋二に手をとられて、少し内またになりながらついていった)
【それではこちらもここで締めといたします】
【前回のうちに、ここまで来たかった…orz】
【今回もいろいろお手数掛けてしまってすみませんでした】
【すごく楽しかったし、声かけていただいて本当にうれしかったです】
【いえいえ、今回も楽しいロールありがとうございました。
もうちょっと獣っぽくいってもよかったかな;; トイレに入って
いきなり…とかw】
【次はどうしましょうか。こちらの希望は3月3日あたりから始めたいのですが】
【3/3の月曜日ですね。了解しました】
【シチュはどうしましょうか?】
【また打ち合わせスレへ移動しますか?】
【シチュはホテルから出てきたとこを見つかって、そのままUターンでしたっけ?】
【ここに長居するのもまずいので打合せスレに移動しましょう】
【移動了解です】
【スレお返しします】
【レイテ待ちでスレをお借りしますね】
88 :
レイテ:2008/02/24(日) 08:26:03 ID:???
【スレを借りるよ】
で、アンタとしてはどこまでしたいんだい?
まぁ、色々あるだろうけれどね?
そうだな…どこまでって言うと最終調整までだな
手や口で調整は出来たとしてもちゃんと本番で機能しなきゃ意味がねぇだろ?
だからそこまでだな…もしアンタが子持ちだし前は気乗りしないってんなら
後ろでもかまわねぇけど…さ、どうする?
90 :
レイテ:2008/02/24(日) 08:39:56 ID:???
>>89 最終調整ねぇ。
ま、それもそうだねぇ。
いや、別に前でも構わないよ。
旦那だって逝っちまって…ま、欲求不満じゃないといえば
嘘になっちまうからね。
(そう言いながら白衣姿のまま男に近寄っていき)
まずは微調整からにしとくかい?
>>90 アンタも素直じゃねぇな
…だがま、そこも惹かれるポイントってか
(一度小さく笑い声を漏らしながら近寄る相手を目で追い)
(手の届く距離に入った相手を抱き寄せ)
ああ、微調整頼む…だけどまずは
(角度を変えては啄ばむような口付けを何度も交わし)
ん…これくらいはしないと、な?
92 :
レイテ:2008/02/24(日) 08:50:42 ID:???
>>91 ん、一々うるさいよ。
(やれやれという風に目を逸らして)
ま、たまには男に抱かれるのも悪くは無いかねぇ。
(そうして抱きしめられながら、唇を落とされていき)
んっ…んっ…そうだね…ま、アンタの場合は…
こういうの好きそうだもんねぇ…でも、アタシは…。
(相手手で相手のズボンの上からモノをさすりながらチャックを下ろし)
(ズボンの中に手を入れてペニスをゆっくりと扱き始める)
>>92 たまには、ねぇ…俺に抱かれるの病み付きになりゃ嬉しいもんだ
(ニィと口元を持ち上げては股間で動く手を眺め)
…アンタは触るのが好きだって?
好きなだけ微調整してくれ、なかなかのもんだと思うからよ
(手を差し込まれても顔色一つ変えずなおも余裕の表情で)
(中ではまた首をもたげた肉棒が扱かれることによって徐々に硬さを持ちだし)
(だがそれではまだ足りぬと半勃ちで留まるも先端からは我慢汁が溢れ)
なあ、そろそろ出してくれねぇか?
このままじゃズボンが濡れちまう
94 :
レイテ:2008/02/24(日) 09:05:34 ID:???
>>93 ま、病み付きになるかどうかはアンタの腕しだいだね。
(そう言いながらも手の力に強弱をつけて扱き続けていく)
ん、いや触るというかね…やっぱり入れてもらうのがねぇ?
アタシだって、女だし、性欲だって十分にあるからね。
(ズボンからペニスを取り出すと、膝をついてペニスを舐めはじめる)
んっ、ちゅぅっんっちゅぅ…んんっ!
(音を立てて亀頭にキスをしながら舐めていき)
んっ、んっ…んんっ
(そのままの勢いで硬いペニスを咥えて喉奥まで咥えて頭を前後に動かしていく)
>>94 そりゃそうか…でも今はアンタの腕を確かめる時間だ
っても、アンタの腕は信用してんだけどな
(頭をそっと撫でていくとようやく肉棒は完全に硬くなり)
それにしても入れてもらう、か
もうレイテも気分ノッてきたって感じか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべては自分のモノを舐める相手を見下ろし)
(その姿がいやらしくまた愛らしく思えて瞳を細め)
おーおー、さすがレイテだ
しっかしそんなに咥え込んで…俺のはそんなにうまいか?
(喉の奥にコツコツと当たる感触に時折息を飲み)
(先端からは絶え間なく我慢汁が溢れ口内を犯していく)
96 :
レイテ:2008/02/24(日) 09:16:08 ID:???
>>95 んっちゅぅ…んっんっんっ…ちゅぅちゅぅぅっ…
(ペニスを咥えたままで思い切り口を窄めて亀頭吸って先走りを啜っていき)
(頬を薄く赤らめながら、袋を丁寧に手で撫でていき)
んっんっ…ふぅんっ…っ!
(喉奥に当る感覚を感じながら目を細めてより激しく頭を動かし求めていく)
(まるで精液を求めるように口を窄めながら激しく頭が前後していく)
>>96 もう言葉を返す暇もねぇってか
やらしいなレイテは…いいぜ、そんなに飲みたいなら
お前の口の中でたっぷり出してやるよ
その代わり一滴も零すんじゃねぇぞ…ッ!!
(バキュームフェラ、そして袋にまで来るとは思っていなかった刺激)
(そのどれもがレイテにされているということにまた興奮が高まり)
(相手のいやらしい顔つきに絆されたか鈴口から白濁が漏れ始め)
ッ…イクぞレイテ!!
(ビクンと肉棒が大きく跳ねたかと思った瞬間ダムが決壊したかのように)
(大量の精液を口内へ流し込んでいき肉棒を押し込めば直接食道に出し)
(また引き抜いて口内を精液で犯していく)
98 :
レイテ:2008/02/24(日) 09:35:37 ID:???
んっんっ…ん…ごく…ごく…んっ
(喉を鳴らして射精された精液を飲み干していく)
(頬を薄くさせて零さずに懸命に飲み干していく)
はぁ…んん…。
(口元に少しだけ垂れ残ったザーメンも手で救い飲んで)
ん、出しすぎだよ。
(コンと軽く頭を叩いて)
はぁ…おかげでアタシのは…こんな状態だよ。
(下着を脱いで、自ら秘部を晒す、既にそこは濡れきっていて準備が出来ていた)
あぁ、一応言ってとくけれど、中出しは禁止だからね?
まぁ、見ず知らずの男の子供を孕んだなんて笑えないだろう?
よし、よく飲めたな…味のほうはどうだった?
ご無沙汰だって言っておいたから相当濃かったろ
しかし本当に全部飲むとは淫乱だなレイテは
ッテ…でもいいじゃねぇか、うまかったんだろ?
(いきなり小突かれて反射的に体を軽くかがめるも)
(なおも顔にやつかせ相手の行動を眺めていれば)
(突如下着を脱ぎてらてらと妖しく光るその秘部に口元を持ち上げ)
はいはい、中出しは禁止な?
わかりましたよーっと
(両膝裏に腕を通して恥ずかし固めのようにすれば肉棒の先端を埋め)
(ゆっくりとすると思わせ一気に貫き)
100 :
レイテ:2008/02/24(日) 09:44:43 ID:???
>>99 アンタが言ったんだろが、全部飲めってそれで淫乱扱いなんて
随分だねぇ…まぁ、濃かったとは言っておくけどねぇ。
…んっ…そうそう。
中に出したら…どうなるか…わかるとは思うけどね。
(固められながらペニスが膣内に入っていくのを感じながら)
んっ…入ってきてる…あんたのまだ硬いね…一回出したのに。
(一気に突かれてながらニヤっとして、中を思い切り締め付けていき)